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俺が統合失調症を発症した時の話するの続き
646
:
北角
:2015/06/22(月) 00:18:49 ID:RTcNpfjM0
我々の命が終わった時、いわゆる死を迎えた時に、人間として個々人としての意識という意味では消滅するとしても、何かしら今私達がイメージする意識的なものは存在するという解釈を導いて間違いはないとお考えでしょうか。
昔手塚治虫のブッダという漫画で、死後の世界に行ったスジャータという女の子の魂を連れ戻す場面を描いたものがありましたが、1度魂の集合体のようなものに既に取り込まれ、その中から同サイズの魂を抜き出して連れ戻す件を思い出しました。
私達がノンレム睡眠の状態を、覚醒している今、思い出そうとすると、意識がないのだからそれは無なのだろうとイメージしますが、それと同じように我々は死んだ瞬間に我々の自我や意識を失い、言葉そのまま死を迎えますが、もはや我々個々人が命を持った状態であろうと無かろうと、常にどこかしらの次元に生命体もしくは意識らしきものが存在し続けているという認識をお持ちでしょうか。
タコ助さんが特殊な状態にあった時に感じた世界は、あくまでタコ助から派生した存在がある次元の世界を見たとお感じでしょうか。もしくはタコ助さんから派生したもの自体がその次元の意識的なものを持ったものと同義であったことを気づいた感じなのでしょうか。
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