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俺が統合失調症を発症した時の話するの続き
252
:
たこ助
◆6KctQgwHqc
:2014/05/15(木) 23:52:38 ID:aZQAUn020
>>248
時間の抽象化は、俺の中では恐ろしいイメージしか残っていませんが・・・
それはともかく、目的論はいわゆる「目的を意識する姿勢」であり、
非常に便利な道具となってくれそうです。
ただ、目的と趣旨を取り違えてしまうことは避けないといけないのかな?
とは思いますが、なかなか難しいところです。
>>249
俺の現在の心境から言うと「瞑想などしない方が幸せになれる」という、
ある種、極論しか答えることしか出来ません。
一体化は体験しなくとも良いように俺は考えています。
「全は個である」とは、自分が自分ではなく、すべてと一体であるということですが、
それは「個の超越」ではなく、「自分の本当の『目』で物事を見る」という意味だと考えています。
俺は「観じる」と、それを表現しますが、
この視点は、「個性」の抽象化を伴います。
結果、「すべては同一(平等)である」と感じるのかも知れません。
これが果たして「真実」であるのかどうか。
あるいは、「すべてと同一」という感覚は「有って無い」ものなのではないか。
しかし「有って無いもの」も「有って無いもの」なのではないか。
俺は今、この状態にはまり込んでいます。
「目的に属するモノ」の考え方は興味深いです。
俺から、また質問せさてください。
この「目的」とは一体どのように得れば良いと思いますか?
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