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俺が統合失調症を発症した時の話するの続き

749たこ助 ◆6KctQgwHqc:2015/08/29(土) 17:21:10 ID:UiBli1GU0
>>747
月の満ち欠けについては、俺も考えることがあります。
本質的なものに対して、ある種の情報が加えられるということ、
これは、あたかも本質が変化したように見える場合があります。

俺は感情的には霊を信じないスタンスですが、
月の例えのような「本質」を体験と照らし合わせると、
不本意ながら「霊」、いや、「存在の確定情報」の実在性を認めたくなことは事実です。

けれども>>748でくまこうさんが書いてくれているように、
それらは「見たものしか信じない」という言葉を相反するものです。
大げさな話をすれば、木星に縞模様があること、土星に輪があることを、
実際に天体望遠鏡で見ない限り信じられないもの、と表現できるかも知れません。

くまこうさんが言う「試練」とは、様々なものを包括したものと考えますが、
木星や土星を観測するために天体望遠鏡を手にするということに置き換えると、
そのために必要なお金、それを得る行動は、目的に達するための中間的なマイルストーンとも捉えることができるものです。

ただ、俺の体験によって得た知識を書くことは、このスレの趣旨と反するものです。
よって、その「得た知識(妄想)」は、別の場所に書き始めています。
http://toro.open2ch.net/test/read.cgi/occult/1440081218/

月の比喩は、問題の本質との調和性に優れると俺は感じた次第です。
本質と観測の不調和は、とても深いテーマだと思っています。


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