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俺が統合失調症を発症した時の話するの続き
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:
不思議な名無しさん
:2015/07/30(木) 12:07:17 ID:4hpann2I0
COSMOSという本があります。
世界賢人会議というところのアーヴィン・ラズロという人が書いた本ですが、物理や数学、生物学を横断して、唯物論的な価値観に対するアンチテーゼな成果を紹介しながらそれをスピリチュアリズムのバックグラウンドとして解釈している本です。
スピリチュアルや引き寄せ、精神世界系の本を読んだことがある人なら聞いたことがあるような話も多々ありますが、アカデミックな人が書くと少し毛色が違い、理屈的にも納得できるような気がします。
この世界はホログラフ的な世界であるとはよく聞きますが、その根底にある投影元はいわゆるアカシックレコード、宇宙にあまねくある情報網であるという内容です。
その情報網と電磁波的なエネルギーフィールドが根本的に存在し、その情報網によってあらゆるものの形質が決まっているということです。
それをどこまで人間が認識できるのかは分かりませんが、たこ助さんの見たフラクタルな図形はアカシックレコードっぽいですよね。
生命、もしかすると無機物もかもしれませんが、呼吸をするようにそのアカシックレコードと情報をやり取りしているということです。
それを人の自我は抑圧している。
その抑圧がはずれるとアカシックレコードの情報を見ることができるのかもしれませんが、多分訓練をしないと自我の危機を覚えるかもしれません。
統失はある種自我の崩壊であると思うので、不用意にアカシックレコードを覗く形になってしまい、その情報量に自我が危険にさらされたと推測することもできます。
有名なアカシックレコードリーダーであるゲリー・ボーネルは、幼い頃から彼のハイヤーセルフ?の導きでアカシックレコードを読んでいたようですが、大人になるにつれ、様々な霊的訓練を重ねていたようです。
それが大人になっても自由にアカシックレコードを覗くことを可能にしているのかもしれません。
僕の知り合いは夢の中でアカシックレコードっぽいものを見るそうです。
寝ているときは自我の活動レベルが低いので、精神的にそれほど影響はないんでしょう。
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