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キンタマ揉むのが上手そうな東方キャラ
201
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/03(金) 19:47:58 ID:01o/cQbs
ヌッ!
202
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/03(金) 21:00:07 ID:Sn0BZGrs
イグッ!
203
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/04(土) 00:04:44 ID:ayCsTqXI
エッチなにとりすき
204
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/04(土) 19:19:33 ID:y4RNizlM
鈴瑚「ウフフ…ガッチリ縛って奪って動けないのに…プルプル震えて精一杯アピールかわいいなぁ…♡」
清蘭「ね…この間、私たちに告白されたこと覚えてる?」
鈴瑚「勇気出して『私たちをお嫁さんにして』ってお願いしたのに玉兎と人間じゃ夫婦になれないって言い訳して逃げたこと、忘れる訳ないよね」
鈴瑚「あの時私たちがどんな気持ちだったか分かるかい?」
清蘭「今もう一回返事聞かせて…二人じゃ駄目なら、私と鈴瑚……お嫁さんにするならどっちがいい?」
鈴瑚「どっちかはっきり答えてくれ 私か清蘭か…どっちもなんて答えはダメだぞ」
「「…………」」
鈴瑚「やっぱり駄目かぁ……『どっちも駄目』って言いそうだなとは清蘭と二人で話してたんだ」
清蘭「変なとこで意地張っても意味ないから二人で協力することにしたの」
鈴瑚「大丈夫……清蘭と私で意地悪な心をほぐしてあげよう」
清蘭「月ではずぅっと…交尾したくても我慢してきたんだもん……逃がさないよ」
鈴瑚「『ちょっと粘ったら諦めてくれる』なんて考えてないか?」
清蘭「今日は私たちホンキだからね」
鈴瑚「何事も最初が肝心 玉兎の本気交尾、教えてあげよう♡」
清蘭「弱弱おちんちんには刺激が強いかもしれないけど、頑張ってね…私たちも頑張って躾けるから…♡」
───
清蘭「ゆっくりぃ……♡ずっちゅずっちゅ…って♡」
鈴瑚「二人で亀頭と玉袋をカリカリフニフニ…♡」
清蘭「えへへ……これが気持ちいいんでしょ♡だって…こんなにひくって震えて…物欲しそうにして…♡おちんちんから白いおしっこ出したくなってきっちゃったでしょ…♡」
鈴瑚「じゃあ止めるね」
清蘭「なんでって顔してるね?だって、これは躾けだから」
清蘭「私たち二人をお嫁さんにしてくれるまで終わらない前戯地獄♡」
鈴瑚「今までやってきた愛撫なんかは比べ物にならない快楽で脳みそ…ぐっつぐつ煮込んでやるからな♡」
清蘭「波が引ききる前にさわさわー……って高めてイイとこ直前でまたおあずけ♡」
鈴瑚「女の指で何度もお預けをくらって…快感のことしか考えられなくなってから…最後に情けなく懇願してザーメンをぶちまけるんだ♡強情な君にお似合いの最高の絶頂だろう?」
清蘭「うっかりミスしないように細心の注意を払って…しつこく責めてあげるね」
清蘭「素直になるまで絶対に解放してあげないよ♡」
────
鈴瑚「おくちパクパクして…どうしたんだい?お腹が空いたか?それなら私がお団子を…んー?」
清蘭「もうイキたいの?一晩中焦らされて頭焼けちゃいそう…?」
清蘭「お願い聞いてくれたら射精させてあげる♡」
鈴瑚「でも君にはもう選択肢残ってないかもね」
清蘭「私たちと子供作って?人間と玉兎の元気な子供だよ♡」
鈴瑚「穢れを知らない私たちの初めてを君が奪うんだ」
清蘭「どう?楽しみ?」
「「………」」
清蘭「………まだ理性残ってたんだね」
鈴瑚「もうちょっと尋問、続けよっか」
「「安心してね 心の底から『私たちを孕ませたい』って言わせるから♡」」
205
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/04(土) 20:29:43 ID:tuwRx/5E
どうも射精したみたいなんですよ
206
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/05(日) 02:16:56 ID:mMMKJxTk
ヌッ!
207
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/05(日) 18:45:30 ID:pF0HDUS2
豊姫「あら…痛かった?」シコシコ
豊姫「少し力を込め過ぎたかしら…久々にやると加減が分からないわね」シコシコ
豊姫「最近は依姫に仕事しろ運動しろって、勝手にスケジュールを勝手に組まれて碌に休みもないのよ…ねぇ?ひどいと思わない?」シコシコ
豊姫「貴方は何も堪える必要なんてないのよ 知っての通りこれは逢瀬ではなく、穢れを祓うための作業なんだから」シコシコ
豊姫「抵抗せずに、快楽に身を任せなさい」シコシコ
豊姫「さらってきてから溜まり続ける貴方の穢れに兎達が興奮しないように…」シコシコ
豊姫「こうして私自ら取り除いてあげてるの」シコシコ
豊姫「ただ…そんな甘い声あげられると意地悪したくなっちゃうわぁ…♡」シコシコ
豊姫「ここが弱かったわよね 扱かれながらお尻とキンタマの間 つつーってされるが」シコシコ
豊姫「なら…こうやってぇ…キンタマをふにふにされるのはどう?」シコシコ
もにゅもにゅっ
豊姫「あは…ぁ♡気持ち過ぎて涙目になってるわよぉ…♡」シコシコ
くにゅくにゅっ
豊姫「そんな喘ぐようなところ触ってるつもりはないんだけど…♡」シコシコ
もぉみもみ くぅにゅくにゅ
豊姫「ビクビク…って切なげに震えちゃって 欲望で頭が蕩けちゃいそうなのね♡」シコシコ
豊姫「我慢なんて考えちゃ駄目よぉ…?」シコシコ
豊姫「穢れを出し切れたら私のペットになって…」ボソッ
豊姫「幸福に満ちた楽しくて素晴らしい日々が送れるわよ」ボソッ
豊姫「だから、ほら……早くその穢れた子種汁全部出しちゃいなさい」シコシコシコシコ
豊姫「だらしなぁい顔しながら搾り取られるところ…ちゃぁんと見ていてあげるから…♡」シコシコシコシコ
びゅくくっ にゅるっ びゅぷぷっ、びゅぷるっっ
どぴゅっ、ぴゅっ……
ぴゅーっ…
豊姫「まぁ……♡いっぱい出せてえらいですね♡」ナデナデ
豊姫「それじゃあ……おちんぽに被せてあるスキン外しますよ」チュポンッ
豊姫「前にも説明しましたが、認識できない程の微細な薄膜──須兜を幾重にも重ねたこのフェムトスキンは、地上の粗雑な物と違って一切の穢れを通しません」
豊姫「だからこうやって──」
ちゅぷっ…ちゅるるるっ…ちゃぷ…
豊姫「ちゅぅぅぅっ…♡んぷっ…♡はぁ……♡口で思う存分くちゅくちゅしても私の中に穢れた種が流れ込む心配はないということです…」チラッ
ギンギン
豊姫「んもう…♡せっかく私が搾り取ってあげたばかりだと言うのに…そんなに大きくして…♡」
豊姫「地上の男はみんなこうなのかしら?ほんと…お猿さんみたい…♡」
豊姫「私のせい?言い訳は無用です」
豊姫「こうなったらもう二度と邪まな考えができなくなるまで搾り出してあげるわね……♡」
208
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/05(日) 18:56:22 ID:hCa2w8cg
おっぱいおおきいからすき
209
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/06(月) 22:45:40 ID:HeAnbcJs
依姫「こんなところに呼び出して…また穢らわしいことを行うつもりですか…」
依姫「いつまでもこんな好き勝手できると思わないでください…っ!いつか必ず償わせてやります…!」
依姫「だから今はどんな辱めにも耐えてみせます……!」
依姫「くっ…!手だけじゃ飽き足らず口でして欲しいなんてっ…!」
依姫「地上の人間っていつもそうですよね…っ!私のことなんだと思ってるんですか…っ!」
依姫「触らないでくださいっ 服にまで穢れが移りますっ」
依姫「自分で脱ぎます…っ」
依姫「何をしているんですか 貴方も早く脱いでください」
依姫「っ…!期待なんてしていません!早く終わらせたいだけです…っ!」
依姫「決して私の本意ではありませんから…っ。そこだけは忘れないようにっ!」
依姫「相変わらず…醜い地上の象徴のようなモノですね……薄汚い穢れを詰め込んで膨らまて……っ…ちゅっ…」
依姫「れろ…れろ…ちゅるっ…」
依姫「こんな穢れた精虫を作るだけの無駄な器官、脅されてなければ…指先一つで簡単に潰せるのに…っ」
依姫「放っておいたら…月の都の誰に手を出すのか分かったもんじゃありませんね…」
依姫「やはり今度からは私が呼び出します」
依姫「貴方みたいな人間は月の使者のリーダーとして私が管理しなければなりませんからね」
210
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/07(火) 01:03:14 ID:EIjTVgx6
ヌッヌッ!!
211
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/08(水) 18:54:47 ID:YCWoZCN2
椛「ここは妖怪の山だって、何度も警告してもあなた達人間は分からないみたいですし…これからはカラダで覚えましょうね」
椛「あら、返事も出来ないなんて…それじゃあこちらに伺ってみましょうか♡」
椛「顔に似合わずなかなかいいモノ持ってますね。これは他の皆にも堪能してもらいましょうか…」
白狼天狗「椛先輩、どうしたの?その人間の子」
白狼天狗「そんなにいいチンポもってるの?」
白狼天狗「私にも触らせてよ」
椛「うるさいので大きな声出さないでもらえますか」
白狼天狗「ねぇ君、ここがどういう所か知ってる?妖怪の縄張り…人間が入ってもいい場所じゃないんだから、泣こうが喚こうが助けなんて来ないんだよ」
白狼天狗「観念しろって……ここ切られて女になりたくないだろ?」
白狼天狗「まだ若いんだから、おとなしくしてたら悪いようにはしないって」
白狼天狗「やめて?だったら私たちのいう事聞け」
椛「何って、自分から入り込んでおいて…ごちゃごちゃつまらないこと聞かないでください。気持ちいいことですよ」
白狼天狗「どうなの?」
椛「ようやく観念しましたか…それじゃあ楽しませてもらいますね♡」
白狼天狗「お兄さん、いいモノ持ってるねぇ……これは当たりかなぁ…なかなかの揉み応え」
白狼天狗「わぁ……本当だ。服の上から触ってるだけで大きいっていうのがわかるね いいよぉ…本当に暖かくてすごくいい触り心地……ずっと触っていたい」
椛「ふふふっ、みんなにチンポ褒められてうれしいですよねぇ?」
白狼天狗「それにしても…お兄さん、なかなかいい顔してるねぇ」
白狼天狗「こんな子が迷い込んで来てくれるなんて 今日が哨戒の日でよかったなぁ…」
白狼天狗「ほんと、女の子にモテそう…恋人とかいるの?」
椛「なんとか言いなさい!」
椛「刀を使わなくても、貴方を男じゃなくさせることもできるんですよ」
白狼天狗「話したら私たちも強く握るのやめてあげる。ね…ほら、付き合ってる女はいる?」
白狼天狗「ふーん……いるんだ…。まぁその顔だったら女がいてもおかしくないね」
白狼天狗「触らせたことあるの?」
白狼天狗「ないんだ じゃあまだ、童貞?」
白狼天狗「そっか…歳いくつ?」
白狼天狗「いいなぁ 歳聞いただけで濡れてきちゃった」
白狼天狗「はぁはぁ…こんなに揉んであげてるのに、この子全然勃たないね」
白狼天狗「緊張してるんじゃないかな?もっと感じさせてからじゃないと」
椛「ゆっくりほぐしてあげましょう。私たちで貴方の気持ちいいところたっぷり虐めてあげますから。もう泣いても謝っても許しませんよ…♡」
212
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/10(金) 01:17:23 ID:vqwOo5gM
レティ「あっ、おかえりなさい」ニコッ
レティ「ん〜、どうしたの?」
レティ「いきなり抱き付いて…何かあったの?」ナデナデ
レティ「うんうん、そっかそっか…」
レティ「お疲れ様…それは大変だったね」ヨシヨシ
レティ「なら、今夜は私が何か好きなことしてあげるわ。できる限りでだけど」
レティ「まぁ…」
レティ「おっぱいが吸いたいなんて…私ミルク出ないわよ?」
レティ「それでいいの?」
レティ「分かったわ」
レティ「本当、しょうがないんだからぁ」
レティ「ほらぁ、膝枕して飲ませてあげるから…寝て?」
レティ「じゃあ、ほら……おっぱい飲んでいいわ」プルン
レティ「えぇ、好きにしていいのよ」
レティ「んっ……♡」ビクッ
レティ「ふふっ……♡くすぐった〜い」
レティ「あらあら…すっかり甘えん坊になっちゃって…♡大の大人が氷精よりも小さい赤ちゃんみたいよ」
レティ「おっぱいちゅうちゅうしゃぶって嫌なこと全部忘れちゃおうね」ナデナデ
レティ「あら…」チラッ
レティ「ふふ……勃っちゃった?」
レティ「いいのよ。えっちな気分になっちゃったのよね?今その窮屈そうなの出してあげるから」
レティ「ん……♡ちゃんとシてあげるから焦っちゃだめよ♡」
レティ「わ…ガッチガチで元気いっぱい……♡甘えんぼうの赤ちゃんのくせにえっちしたい気持ちだけは一人前なのね」
レティ「よ〜しおねえちゃんがシコシコして…お疲れおちんちんもスッキリさせてあげるわよ…♡」
レティ「ん……ぁ…♡すっごく……熱くて…私、溶けちゃいそう♡」ニギッ
レティ「どう?気持ちいい?」シュッシュッ
レティ「ここ撫でられながら扱かれるの好きだものね♡」シュッシュッシュッ
レティ「ふふ……ずっしり溜まった疲れと一緒に悪いものも出して…♡」モミモミ
レティ「……ねぇ、金冷法って…知ってる?」モミモミ
レティ「股間全体を冷やす訳じゃなくて、玉の部分を集中して冷やすことで精力を上げる強精術なんだけど」モミモミ
レティ「マッサージしながらだとより効果があるらしいわよ」モミモミ
レティ「これから毎日、自然の寒さを借りる私の力で冷やしながら揉み揉みしてあげましょうか…♡」モミモミ
レティ「うんうん…お返事できてえらいえらい…♡もうちょっとだけ頑張って気持ちよくぴゅっぴゅっ…しましょうね……♡」モミモミ
レティ「私がこの手にすこぅし…力を込めたら…どうなっちゃうかしら……あらあら、そんなにビクビクさせて…」モミモミ
レティ「えいっ♡」
レティ「うふふ……冗談よ?」
レティ「貴方の怯える顔が可愛かったからつい……ね♡」シコシコ
レティ「射精そう?そっかじゃあおっぱい吸いながらお手々の中にいっぱい白いの出しちゃおっか」シコシコシコシコ
どぴゅっ♡びゅるるるっ♡びゅくくっ♡
どぴゅっ♡
レティ「ぁ……っ上手に出せたね…♡」ヨシヨシ
レティ「いつもよりいっぱい出てるんじゃない…?」ネットリ
レティ「気持ちよかった?」
レティ「ふぅ……それじゃあお風呂入ってご飯を食べましょうね」
レティ「……なぁに?まだ足りない?」
レティ「んー……それはダメ。お休みの日になったらね?」
レティ「お休みの日になったら、好きなだけシていいから。今日はちゃんと休んで明日もがんばりましょ?」
レティ「そうよ…なんでもしてあげる。だから、今日はおねんねしましょうね」
213
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/10(金) 02:33:39 ID:WvdHgm1M
エッチだ(怒)
214
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/10(金) 08:09:47 ID:Ld0ocEKI
イキソイクッ!
215
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/10(金) 14:54:01 ID:3fAscpSo
レティすき
216
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/11(土) 22:25:13 ID:49pPpEz.
ドレミ―「ふんふん♪ふーん♪」
ドレミ―「はぁい、捕まえた♪」
ドレミ―「この世界で私から逃げようなんて考えても無駄ですよ」
ドレミ―「それにしても今日は遅かったですね…夜更かしでもしてたんですか?」
ドレミ―「私に搾られるのを嫌がって夜更かししたって体に悪いだけで意味がないのに」
ドレミ―「生き物は眠ることから逃げられないんですからぁ…」
ドレミ―「夜更かししてしまうような悪い人にはお仕置きが必要ですかねぇ…」
ドレミ―「ふふふ…そんな怖がらなくても大丈夫ですよ」
ドレミ―「『逃げようとしてごめんなさい』って言えたらお仕置きはしません」
ドレミ―「ほら、ぎゅぅー…って…抱きしめながら聞いてあげますから」
ドレミ―「言ってくれますよね?」
ドレミ―「はい、よく言えました。えらいえらい♡」
ドレミ―「会えなかった分、お腹空いてるんですから……今宵はお腹いっぱいにさせてもらいますね」
ドレミ―「それじゃあ…夢魂でぇ……」クチュ
ドレミ―「ぱっくんちょ♡」グチョン
ドレミ―「おちんちん食べられちゃいましたね…♡」シュッシュッ
ドレミ―「ふふっ、タマタマもぐつぐつと煮だって、本当に美味しそう…♡」クリュ
ドレミ―「おっきくて…一個ずつしか可愛がって味わえないのが残念ですけど…」モミモミ
ドレミ―「今日まで私のためにたぷたぷ…精液作ってくれたんですよね」フニフニ
ドレミ―「貴方がいけないんですから…こんな美味しそうなものを持っておいて…ずぅっと逃げて……ねぇ?」フニフニ
ドレミ―「私も美味しそうな貴方の肉体を食べるのを我慢して吐き出される体液を啜っているというのに…」フニフニ
ドレミ―「こうやって毎晩、愛してあげてるんですから」モミモミ
ドレミ―「いい加減…私専用の餌に、なってくださいよぉ…」モミモミ
ドレミ―「私のご飯になるだけで貴方も毎晩寝ている間、気持ちよくなって…朝すっきり起きられるんですよぉ」コリュコリュ
ドレミ―「悪い話じゃないと思いませんかぁ…?」コリュコリュ
ドレミ―「あ〜むっ…♡んちゅっ……♡ちゅっ…♡」
ドレミ―「たいへふにぃ……♡ん、んぅ……♡しまふ、からあっ……♡」ジュルル
ドレミ―「んっ……!」ビュルル
ドレミ―「ちゅぅ……♡」コクコク
ドレミ―「ん〜…♡」クチュクチュ
ドレミ―「ぷはぁっ♡」
ドレミ―「んぷっ……♡じゅるぅ……♡ふぅ…♡ごちそうさまでした♡」ハァ
ドレミ―「やはり貴方の体液の味、極上ですねぇ…」ドレェ
ドレミ―「何度頂いても飽きないわぁ…」
ドレミ―「くすくす、今日はこれまでにしておきましょうか…」
ドレミ―「明日こそはいいお返事聞かせてくださいね」
ドレミ―「…嘘です。やっぱりもう少し堪能させてくださいな♡」ガバッ
217
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/11(土) 22:55:09 ID:6NyMS.c6
ええぞ!ええぞ!
218
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/12(日) 09:18:28 ID:Ub4CyGpk
興奮してきたな
219
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/12(日) 21:29:49 ID:jB4zyeQ.
サグメ「しっー、静かに…」
サグメ「地上に来てるのは秘密…」
サグメ「外は真っ暗でも」
サグメ「誰かに見られたら不味いですから…ね?」
サグメ「すんすんっ…」
サグメ「はぁ〜……っ♡そっちも好きだけど…そっちじゃない」フルフル
サグメ(精液溜まってる雄の濃厚な臭い…)
サグメ「そう……まずはそっち」
サグメ「この臭い…こんなに濃厚に溜め込んで…」
サグメ(一度覚えたら体の内側からメロメロになって…月に戻ってからも忘れられなくなってしまった臭い)
サグメ(睾丸を転がしただけで袋の臭いが濃くなっていく…♡)
サグメ「うっ……くぅ……」
サグメ(うぁ……ちんちんあっつ……♡だいぶ熱持ってるわね…♡今日が寒いから…って、わけじゃないでしょうけど)
サグメ「あっ……うぅー」
サグメ(もう……我慢できない)
サグメ「れろ……んっ……じゅる……んぐっ」
サグメ(それにしても何だか不思議な気分ですね…)
サグメ(月の賢者である私が穢れを口にするなど…最初はあんなにも嫌だったはずなの)
サグメ(今ではすっかり夢中になってしまいます…)
サグメ「ん、んんー…」
サグメ(私もすっかりあなたのように淫乱になってしまったのでしょうか…)
サグメ(あっ……びくって震えて苦しそうな顔……そろそろ限界でしょうか)グポグポ
びくびくびっくぅううう♡
サグメ「ふうぅぅぅ♡ふぅぅ……♡」
きゅんきゅんっきゅっん♡
はむ、ふむ…くちゅくちゅ………こくん
サグメ「ぷはぁ……なかなか重い…」
サグメ「満足していだけたようで嬉しいわ」
サグメ「このまま終わるのはおしいですけど」
サグメ「これ以上の続行は『不可能』ですね」
サグメ「…おっとうっかり口が滑ってしまいました」
サグメ「まさかここから運命が逆転するのかしら」
サグメ「まぁ…口に出したのは私だから仕方がありません」
サグメ「これから私の清い秘所に突き入れられて…」
サグメ「月に帰れない身体にされてしまっても…」
サグメ「ふふ……全部私の責任…♡そう、私の招いた種だわ…♡」
220
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/12(日) 21:31:10 ID:uU0wQelU
えっちだ…
221
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/13(月) 23:27:07 ID:A4Pgo5dU
この良スレに出会えてよかった
222
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/14(火) 08:24:58 ID:z2fkjpHw
命まで搾り取られたい
223
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/14(火) 18:16:10 ID:Wmn47bZI
正邪「へへっ、先にお風呂いただいてやったぜ!」
正邪「どうだ!この新品のネグリジェ!」ジャーン
正邪「お前が稼いできたお金はこうやってぜぇ〜んぶ無駄遣いに使ってやるぜ、ザマーみろっ」フフーン
正邪「これからも一生私のために働けろよなっ!」
正邪「はぁ!?夫婦!?そんなもんになった覚えねぇよ!!痴呆でもはじまったか!?」
正邪「それよりさっさと電気消せ!私は眠いんだよ!」
正邪「あ゛あっ!?」
正邪「性欲なんか溜まってねェし誘ってもねぇ!寝る気満々だっつうの!」ムラッ
正邪「発情してんなら一人でシコシコして発散してろ!」ムラムラ
正邪「ほら、おやすみ!」フトンモグリ
正邪「………」モゾモゾ
正邪「…っ………んぅっ……♡」スリスリ…スリスリ…
正邪「オイ……寝込みを襲うなんて…どんだけ性欲持て余してるんだよ」
正邪「わーったわーっった!私は別にシたくないけど仕方ないからお前に付き合ってやる!」
正邪「だから、その粗末なモノさっさと挿れろ」
正邪「まぁ…お前のテクニックに期待なんかしてないけどな」
正邪「必死に腰振るしか能がない猿なんだからせいぜい頑張れよ」
──────
正邪「ぎっ♡ひっ♡ひぎぃっ…ぃ…ひんっ!胸、揉むな…ぁあ゛っ♡はぁぁっ……♡」パンパン
正邪「んう゛っ……短小ぉ゛♡全然奥に届いてない゛ぃぃ…ん゛っ♡」パンパン
正邪「こんなのぜぇんじぇん気持ちよく゛ないぃ…っ♡」パンンパン
正邪「こんなのきらいぃっ♡だいっきらい゛ぃっ♡」パンパン
正邪「んんっ…!イキそうなのか……っ!?膣内で射精したいのかっ!?」パンパン
正邪「いいかっ?イキそうになっても絶っ対に膣内で射精すなよぉっ…お゛♡」ドキドキ
正邪「お前の精液なんて、ほしく…ない゛っ…からぁっ♡」パンパン
正邪「〜〜〜〜〜〜〜っっ♡」ビクビクゥ
正邪「あんなに膣内はダメって言ったのに…この馬鹿ぁっ♡」ギュッ
正邪「っはぁ…はぁーっ……はぁーっ……ふぅ……っ♡」
正邪「いつまでも抱き付いてんなっ!きもちわりぃ、鬱陶しいからさっさと離れろっ♡」ゲシッ
正邪「馬鹿にするわりには喘いでいた?あんなの………お前をさっさと射精するための演技に決まってるだろ」プイッ
正邪「お前とのセックスなんて全然気持ちよくなかったよ」
正邪「この下手くそ♡粗チン♡」
正邪「独りよがりのセックスで思いっきり中に出しやがって」
正邪「うわぁ…垂れてる」ドロォ
正邪「ガキでもデキたらどうするんだよ」
正邪「…責任はとる?くくっ…テキトーなこと言いやがって♡」
正邪「幼気な少女にこんな仕打ち……親が見たら泣くぞ。私に親なんていないけど」
正邪「月の女神?あいつは親じゃない!そもそも私に家族なんて絶対いないんだからな!」
正邪「いないったらいないんだよ!」
正邪「だからお前と家族になるなんて死んでもいやだからなっ」
正邪「クソっ、胸揉むなっ…この変態ヤロー♡」
正邪「繋がってる間も乱暴に胸揉みしだいたり…ちゅぱちゅぱして…あんなの気持ちいい訳ないだろ」
正邪「次ヤる時は私の番だからなっ!私もお前の金玉でも揉みしだいてやるっ!痛いって泣いてもやめてやめねぇから!」
正邪「お前の下手くそな愛撫で誰が好きになるもんか」
正邪「お前なんて大っ嫌いだ」
正邪「ばーかばーか………ばぁか♡」ムギュッ
224
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/14(火) 18:27:40 ID:qvalSiuQ
ヌッ!!
225
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/15(水) 03:12:03 ID:eIX2sXPo
ああああああ!!!良い!良い!良い!
226
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/15(水) 08:13:33 ID:hvUu3DY2
ツンデレかわいい
227
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/15(水) 13:38:03 ID:bpubCMZw
数百年、数千年と生きてる妖怪たちにここまで愛されるのは人間としてこの上なく誇れることですね…
全キャラ分ちょうだい…!(強欲)
228
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/16(木) 17:31:01 ID:PCU6yDn.
映姫「ただいまぁ…帰りましたよ…」ガチャッ
映姫「はぁぁぁぁ……」つソックスヌギヌギ
映姫「ふぅむ、この匂いは……今日の晩御飯は、お鍋ですか」スンスン
映姫「いい匂いですね。しかも…この雰囲気だと味付けも私好みに辛めにしてくださったんですね」
映姫「嬉しいです。けど……今は先にお酒飲ませてください」
映姫「コップを出す必要はありません。缶のままでいいですから…お願いします…」
映姫「……ふぅ」プシュゥゥ
映姫「んぐっ…んぐっ……ふううううっ…!」グビグビ
映姫「んふぃ〜っ…染みるぅ…疲れた五臓六腑に染み渡るぅぅ……っ!」゙
映姫「ちょっと聞いて下さいよ」
映姫「大変だったんですよ。この間の異変で三途の川の底に穴があけられたせいで是非曲直庁の仕事はロクに進められなかったし…」
映姫「小町は隙を見てはサボろうとするし…」
映姫「……っ」
映姫「ああああぁぁぁっ!!」バタバタ
映姫「もおぉぉぉぉ…やだあぁぁぁっ…!つかれたあああぁっ…!いやしてぇぇ…っ!」バタバタ
映姫「………」チラッ
映姫「だっこ!」
映姫「あは……♪えへ、えへへ……♪」
映姫「うれしい…」
映姫「………」
映姫「私、もう…」
映姫「すいません、なんでもありません」
映姫「大丈夫ですよ、私は地獄の閻魔ですがその前に貴方のお嫁さんですからね。まだまだ頑張りますよ!」
映姫「私の愚痴に付き合ってくれてありがとうございます」
映姫「お礼になんでもお願い聞いてあげましょう」
映姫「本当ですよ。勿論できる範囲内ですが」
映姫「えぇ……閻魔服のままでHしたいって…それはちょっと…」
映姫「着替えちゃダメですか…?」
映姫「もう今日はオフなんだから仕事のことは忘れたかったのに…」
映姫「はぁ〜…分かりました…できるだけ頑張ってみます」
映姫「えーっ、こほん」
映姫「…では、さっきから勃起しているこの不届きなちんぽを裁こう」スッ
映姫「馬鹿者!裁判中だぞ、何処を見ているか」ペシンッ
映姫「お前からは色欲の汚らわしい臭いが立ち昇っている」
映姫「私の白黒はっきりつける能力を使うまでもない。真っ黒だ」
映姫「こうやって睾丸をキツく握らないと反省せぬか?ふんっ!」ムギュッ
映姫「益々硬くなっているではないか」フニフニ
映姫「ちゃんと悔い改めているのか?んっ」フニフニ
映姫「これはお前ためだけの特別な裁判なんだぞ!猛省しなさい!」
映姫「全くなんて度し難く、罪深いちんぽだ」
映姫「だが決して、赦さぬ訳でもない。しっかり罪を償うのならそれで宜しい」
映姫「さぁ、まずは私の膣でお前の罪を吐き出して貰うぞ」ギュッ
映姫「ああぁーっ!!もう演技ダメっ!無理です!ごめんなさい!」ガシッ
映姫「私だって性欲溜まってるんですよっ!」
映姫「もう我慢できません!ゴムなしで挿入れますよっ!いいですよねっ!?」ムラムラ
ずりゅうぅっ!
映姫「はあああぁぁっ……っっ♡」ビクビクッ
映姫「うぅ、挿入れただけで、ちょっとイってしまいました…♡しあわせぇ…♡」グリグリ
映姫「んふぅぅっ……!今日はこのままとことん“癒し”てもらいますから、覚悟してくださいね…♡」
229
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/16(木) 20:48:58 ID:n.eUJMLY
イキソイクッ!
230
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/17(金) 18:20:18 ID:.w.Q7B/U
>>228
何が日本一やお前…世界一や!
ソックスヌギヌギもセクシー…エロいっ!
231
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/17(金) 22:16:50 ID:rkJfeyRk
小町「ほ〜ら、もっともっと側に寄ってくれよ」
小町「アタイがやる気を出せるように何でもしてくれるんだろ?」
小町「それにしてもお前さん、ちっちゃくてかわいいなぁ」ナデナデ
小町「けど……会う度にあたいの胸ガン見してるの知ってるんだよ」
小町「あんなに見つめられたら仕事に集中できないじゃないかい(するとは言っていない)」
小町「ほらっ、ちょいと胸をはだけさせて…」
小町「真ん中にむちむちの谷間が作ってやりゃあ…」ムニュッ
小町「あはは、顔真っ赤じゃないか」ケラケラ
小町「ね?四季様のおっぱいより大きいアタイのふにふにして、もっちりなおっぱい」
小町「触りたい?揉んでみたい?」
小町「内緒にしておいてあげるからそのまま服の間から手を入れてごらん」
小町「そうそう、優しくね」
小町「あぁ……♡そんなにいやらしく手のひら擦り付けて…もう夢中なんだね」
小町「口元だらしなく開いて…すっごくだらしない顔になってるよ♡」
小町「あんっ……♡手を入れるだけって言ったのにお前さんが指を動かすからアタイも声が漏れ出ちゃったよ」
小町「じゃあ…そろそろ話の本題に入ろうか」
小町「ココでアタイをスッキリさせてくれたら仕事に本腰をいれて取り組んでやろう」サワサワ
小町「浮気ぃ?いいんだよ、そんなことはバレなければ何も問題はないさ」モミモミ
小町「男は度胸、なんでも試してみるもんさ」
小町「ん?そんなに慌てるんじゃないよ。下を脱がせてちんこを晒しただけじゃないか」
小町「はぁっ……♡やっぱり予想通り素敵なモノ持ってるじゃないか……♡」ツンツン
小町「むわむわ♡えっちなにおい漂わせながら、バッキバキに屹立して…♡これで夜は閻魔様の大事な入口を叩いてひいひい泣かせてるのかい?」
小町「おっと…話が逸れたね。アタイもコレを好きにさせてもらうからお前さんも遠慮なく触っていいよ」
小町「どうだい?アタイのおっぱいはすごいだろう。雪みたいにまっしろな肌で、もちもちでふわふわ」モミュモミュ
小町「ふふっ…揉む度にやさしく受け止めて…引き離そうとするとくっついてくるんだ…♡ふふっ…♡」モミュモミュ
小町「ああっ……♡その顔、最高だよ…♡」モミュモミュ
小町「おっぱい揉みながらちんぽ、やさしく包み込んでもらえてしあわせです、って顔だぁ♡」モミュモミュ
小町「おっぱい気持ちいいもんね」
小町「アタイも、自慢のおっぱいお前さんの物にされてうれしいよ…」モミュモミュ
小町「そうだ、触った次はしゃぶってみたいだろ?」
小町「ちょっとだけ服をめくって……ふふっ♡」バルン
小町「いいんだよ、男なんだからおっぱい好きな時に触って、好きなだけしゃぶっていいんだよ」
小町「ほらぁ…♡アーン」
小町「んんっ…♡」チュゥ
小町「吸ってる吸ってる…♡がむしゃらでかわいい…♡」チュッチュッ
小町「ひんっ…♡そうそう、好きなだけ飲みな」チュッチュッ
小町「あんっ…♡そんなに強くぎゅっってされるとあたいまで切なくなっちまうよ」
小町「お前さんの動き、どんどん激しくなってるよ♡きゃんっ…♡乱暴な舌づかいぃ……♡」
小町「おっと、足ががくがくしてきたね♡もう立っていられないかい?」
小町「それならアタイがお前さんの尻を片手で支えてあげるから。がんばれ♡がーんばれ♡」
小町「お前さんのちんぽ、ふるふる震えてきてるねっ…♡」
小町「キンタマも縮んできてるからわかるよ…♡」
小町「もう射精したいんだね…♡」
小町「でも、ダーメっ」ギュッ
小町「自分だけ満足しようなんて勝手が過ぎるだろうよ」
小町「陰嚢から尿道までの距離を伸ばして射精できないようにしてやる」
小町「ふふっ……そんな顔しないでおくれ♡」
小町「アタイが満足するまでイけたら逝かしてやるよ」
小町「わかるだろ♡ごらんよ♡」クパァ
小町「もうアタイのまんこ、ぐっちょぐっちょなんだ♡」グチュ
232
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/17(金) 22:17:31 ID:rkJfeyRk
小町「お前さんが出そうとしている、精液…この奥で出したら、どんなに気持ちいいだろうなぁー……♡」クチュクチュ
小町「触り合いだけでよだれ垂らすくらい気持ちよかったのに、挿し抜かれた時の気持ちよさ、想像もつかないなぁー……♡」クチュクチュ
小町「大丈夫、お前さんはアタイの胸に顔をうずめながら何も考えずに腰だけ振ればいいんだ…♡」
────
小町「はぁ……♡んっ……♡もう帰りたい?」パンパン
小町「馬鹿いってんじゃあないよ」パンパン
小町「んふっ♡この程度で音を上げてもらっちゃ、困るんだよねぇ…♡」パンパン
小町「お前さんがあたいにやる気をだしてほしい言ったからこうやって好きにさせてもらってるんだよ…♡はひっ♡」パンパン
小町「は、はっ♡アタイの具合の刺激が強すぎるのは分かるけど男ならしっかり腰振りな♡」パンパン
小町「ったく仕方ないねぇ」チングリガエシ
小町「んしょ……アタイが腰振ってやるからお前さんは勃起させてな♡」
小町「しっかり満足するまでヤらせてもらうまで帰さないから、泣いても喚ていも無駄だよ」ジュプジュプ
小町「あ゛…っ♡うあ゛っ……♡ちょっと誘っただけでっ…ほいほい乗っかちゃう方がっ……悪いんだからっ♡」パチュンパチュン
小町「またイキそう?このまま射精したい?お前さんのキンタマ、切なそうにふるふる震えているよ……♡」パチュンパチュン
小町「いいよ♡許可してあげる♡アタイが受け止めてあげるから、思いっきり出しなっ♡」パチュン
小町「お゛っ……♡ぅっく〜〜〜っ♡」ビュルルル
小町「上司の恋人と仕事サボってするセックス最高ぅ……♡クセになるぅ…♡」ビクビクビク
小町「あ゛ぁー……さいこぉー…♡」
小町「お疲れさん、お前さんはどうだった?あはは、その顔は聞くまでもないかぁ…♡」
小町「これからも時々相手してもらうからよろしくね…♡」
233
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/17(金) 23:40:34 ID:d6P381Ys
ヌッ!
234
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/18(土) 08:32:15 ID:5BU75iX2
どうも射精したみたいなんですよ
235
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/19(日) 02:00:34 ID:2A4GYoIg
久侘歌「コケ!お疲れ様です!」
久侘歌「今夜は私と貴方だけしか職場にいないので、ありあわせのものでよければお好きなもの作りますよ」
久侘歌「お任せする…ですか、えーっと、それなら」
久侘歌「ミルクセーキとかどうでしょうか」
久侘歌「じゃあ作ってきますね。すぐにできますので、ちょっと待っててください」
久侘歌「……」カチャカチャ
久侘歌「………んっ……ふぅ♡」ヌポン
久侘歌「はい、お待たせしました。どうぞ」
久侘歌「材料は、牛乳と、お砂糖と、あとは……卵です。卵と砂糖を混ぜてかき混ぜて牛乳を入れるだけなんで簡単に作れますよ!」
久侘歌「……」ジィ
久侘歌「美味しかったですか?」
久侘歌「そうですかー、お口にあったようで何よりです」ニコ
久侘歌「なら、今度はお家で作って持ってきますね!」
────
久侘歌「…」ガチャッ
久侘歌「ふぅ……」
久侘歌(お仕事疲れたなぁ)クタクタ
久侘歌「…………」
久侘歌「あんなにゴクゴク美味しそうに飲んで……可愛かったなぁ……」ボソッ
久侘歌「……」ヌギヌギ
久侘歌「んっ……♡」ピクッ
『一カ月間お腹の中で温めて苦労して産んだ卵で作ったんですよ?ここで食べないでどうするんですか』
久侘歌「ぐぅ……うっ、う……♡」クチュクチュ
『はいっ、タマタマ掴んじゃいました』
『これで逃げられませんね』
『食べてくれるまで離しませんよ』
久侘歌「あ……っ♡はぁ……♡」クチュクチュ
『これはめちゃくちゃおいしいですよ』
『これはめちゃくちゃ高級品…』
『これを食べないと畜生界に落ちちゃいますよ』
『大丈夫…死にはしません』
『なんとでもなりますよぉ〜、コッコ〜』
久侘歌「ひっ…♡あっ…♡」クチュクチュ
『こらこら、吐いちゃダメじゃないですか…せっかくの料理』
『出された料理はきちんと完食するのが食事のマナーでございますゆえ』
『ちゃんと食べて下さるまでお付き合いますよ』
『ほら、お口を開けください』
『あ〜ん』
久侘歌「……んうっ!」ビクッ
久侘歌「はぁ…はぁ…」
久侘歌「──次は何を作ってさしあげましょうか…」
236
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/19(日) 09:46:35 ID:NhR6CJcU
総排出腔を舐めたい
237
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/20(月) 21:19:35 ID:xKV1cFKQ
潤美「ねぇちょっとそこのあんた」
潤美「割のいいアルバイトがあるんだけどさ、興味あるかい?」
潤美「実は最近、魚たちの身が薄くて困ってたんだよ。だから、栄養満点なミルクをあげて魚たちの身を重くしてやろうってことさ」
潤美「危険なことも怪我の心配も一切なし!」
潤美「重労働は……流石にちょっと疲れるかな?まぁ、でもキツいってことはないぞ」
潤美「さらにお望みなら、ちょっと人里からは遠いが住み込み三食食事付きも保障しよう」
潤美「どうかな、働いてみない?」
潤美「うん?なんだ?どうしてこんなことになってるかだって?」
潤美「そりゃぁ……あんたが乳搾りしてくれるって言ったからだろ?」
潤美「私のミルクよりもあんたの雄ミルクの方が滋養強壮だからねぇ…♡」
潤美「あはっ…♡私が見込み通り、活きのいい雄牛だぁ…♡」
潤美「精一杯握ってるのにビクビク跳ね回ってるぞ…♡」
潤美「どうした?そんな辛そうな顔して」
潤美「まさか…出すのを我慢してるんじゃないだろうな」
潤美「それはダメだぞ。お前はちゃんと「ミルク搾りをする」って私と契約したんだから」
潤美「ほれ、さっさと吐き出してしまえ♡」
潤美「えいっ♡えいっ♡」
潤美「おっ…来た来た♡元気なミルクが水槽の中にびゅーっ♡びゅーっっ♡て勢いよく放たれてるぞ…♡」
潤美「あはは、魚たちも寄ってきて美味しそうに食べてるよ」
潤美「……って、おいおいもう萎えてきちまったのかい?」
潤美「こんなんじゃ先が思いやられるなぁ…」
潤美「しょうがない、ほれ…玉を揉んでやるから元気だしな♡」
潤美「乳の出が悪い時は…こうやって揉み解してやるとすぐにまた出てくるだ…♡」
潤美「晩飯には精の付く魚料理たくさん作ってやるぞ…♡」
潤美「ミルクが枯れるまで稚魚にたっくさん餌を与えるのが契約なんだから…気張って仕事しろよ…♡」
潤美「まぁ、もし枯れても私のおっぱい飲めば何とかなると思うけど……」
潤美「この契約が終わったら次は私の腹も重くしてもらおうかねぇ…♡」
238
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/21(火) 02:45:25 ID:E8ORUJxU
良い!良い!良い!
239
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/21(火) 08:22:36 ID:e.9dDW2.
キンタマすっからかんにさせられたい
240
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/21(火) 23:55:04 ID:8LAiqQA6
八千慧「最初に私に買われた夜のこと覚えてますか?」
八千慧「あのとき、今までに感じたことがない位の満足感で満たされてたんですよ」
八千慧「でも、あなたは物足りなかったんですよね?もっと過激なこと、もっと無茶苦茶にされたかったんですよね?」
八千慧「だから、私とまぐわってからもあの筋肉駄馬に体を許してたんですよね?」
八千慧「ふふふ……けど、それに関してはもうとやかく言いません」
八千慧「だって、あなたの残りの人生は私に買われたんですから…」
八千慧「当然、これからは私の許可なく私宅から出ることは許されません。一挙一動が管理されるんですよ」
八千慧「私の能力にかかればあなたを言いなりにするのは簡単ですが…」
八千慧「あなたには自分の意思で私の物になってもらいたいんです」
八千慧「今ならまだ逃げ出すこともできますよ。どうしますか?」
八千慧「そうですか。嬉しいです」
八千慧「じゃあまずはそこに立って、ソファの背もたれに手をついて待っててください」
八千慧「バスローブは脱いで…全裸で立ってくださいね」
八千慧「お待たせしました。さあ、それでは調教をはじめましょう」
八千慧「…返事は?」
パチン─っ!
八千慧「返事が遅い。聞き方を変えますね。過激なこと、求めてきたんですよね?」
八千慧「ぱんぱんに膨らんできつそうですもの、わかりますよ」
八千慧「ほら、ちゃんと足広げて……今度はどこを叩いてあげましょうか」
バチンッ─!
八千慧「すごい、お尻が真っ赤」
八千慧「痛いですか?私の手形が紅葉みたいについてますよ、傷だらけの身体になってきましたね…♡」
八千慧「でも……これはあなたが私の所有物である証ですよ♡」
八千慧「れろぉ…♡この味も匂いも全部……私だけのものですから…♡」
八千慧「……なんです?」
八千慧「あぁ…こっちも苛めてほしいんですね」
八千慧「いいですよ。スパンキングもよさそうでしたけどこっちも興味あるんですよ。玉責め付き合ってくれますね」
八千慧「ほら、ちゃんと立って」
ぎゅっ!
八千慧「さっきよりも反応すごいですが、叩かれるよりも強く握られる方が好きなんですか?」
八千慧「返事」
ぎゅうぅぅ─っっ!
八千慧「おかしいな、返事が聞こえませんね」
八千慧「今……軽くイキました?」フニフニ
八千慧「やっぱり激しい方が好きなんですね」フニフニ
八千慧「かわいい…♡最高ですっ…♡貴方の羞恥と快楽に混ざったその顔っ!非常にそそりますっ…♡」フニフニ
八千慧「ちんぽだけじゃなくて、キンタマもびっくびくしてますね…♡」
八千慧「ここに孕ませる気マンマンの子種汁が溜まってるのがわかりますよ…♡」
八千慧「駄目ですよ♡そんなに早く音を上げられたら面白くないじゃないですか…もう少し耐えてください」
八千慧「これからが面白いんじゃないですか。そうですねいいことを思いつきました」
八千慧「今から1時間責めに耐えられたら私の膣内に挿れてあげましょう…♡」
八千慧「ただしあの“吉弔”と交わるのです…悠長に腰を振っていては睾丸と精嚢を破裂してしまいますよ?」
八千慧「避妊具なんて使わせません」
八千慧「人間が鬼傑組組長を孕ませるかもしれない…♡どんな子供が生まれるでしょうか…♡」
八千慧「たとえ…私と同じ吉弔だとしてもあなたとの子供ですもの」
八千慧「絶対見捨てたりしませんよ」
八千慧「どんな子供でもとことん愛して育てましょうね…♡」
241
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/22(水) 00:26:16 ID:1OxVfvbc
今日もキンタマスレで捗る
242
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/22(水) 00:29:31 ID:dgzKO9K6
東方ってこんなにキャラいたんだ(無知)
243
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/22(水) 08:14:00 ID:LV.aZQRo
キンタマ責めいい・・・
244
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/23(木) 00:02:28 ID:pt7Fredc
尤魔「なんだ?私に用か?」
尤魔「ちょうどいい、こっちに来い」
尤魔「オオワシ霊に用意させた「血夜孤霊糖」のケーキなるものがもうすぐ届くはずだぜ」
尤魔「なに?そんな物は知らないだと?」
尤魔「甘く見るなよ、私は知っているんだ」
尤魔「外の世界には「血夜孤霊糖」という苦甘い味がして冷やすと固形化し熱すると液状化する食用の泥があるということをな」
尤魔「おまけに食べ過ぎると身体から血が噴き出すのに外の連中はこれが好きというそうじゃないか…」
尤魔「クックック…さぞ呪われた食い物なんだろうな」
尤魔「一度食ってみたかったんだよ」ジュルリ
尤魔「きっとうまいはずだぜ」
尤魔「なんというか…味はまずまずだったな」
尤魔「あぁ?その割には満足そうにゆっくり食べていた?」
尤魔「舐められたものだな。私があんな小さなケーキ一つで満足する訳ないだろ」
尤魔「当然、おかわりも用意してある」
尤魔「でも……どうせ食べ直すなら、先に気持ちいいことしたいと思わないか?」
尤魔「ククク…お前が私といる時にまたぐらがいきり立ってることや物欲しそうにパンツに釘付けになっていることは知ってるんだぜ」
尤魔「ずいぶん欲を溜め込んでるじゃないのか?」
尤魔「へぇ……そうやってシラを切るんだな」
尤魔「なら…こうやって、っと……ほぅらぁ、お前の大好きな蹲踞のポーズだぁ」スカートクイックイッ
尤魔「これでもまだ言い訳はあるか?」
尤魔「そうだ。お前は私のガキみたいな身体に欲情するなんて変態だ」
尤魔「そんな欲だらけの屑は私に食われても文句は言えないよなぁ…♡」
尤魔「じゅるるっ…じゅうぅ…ぢゅるっ、ぢゅうぅ…」
尤魔「ぷはぁ……っ♡こっちもまだまだ味わいたいが……まだまだ空腹だしさっさと吐き出して貰うぞ」
尤魔「イケよ変態…♡無様に射精しろ…っ♡」
尤魔「イケっ…♡イケっ…♡」
尤魔「あ〜むっ…ぢゅるっ……ぢゅぅ……んんっ…♡」
尤魔「あ゛〜……全く角を掴んで道具みたいに扱いやがって……はぁ?こんなもの吸っても興奮する訳ないだろ」
尤魔「お前が情けない顔で悦ぶから飲んでやってだけだ」
尤魔「…」ジィ
尤魔「………」
ガリッッ!
尤魔「…痛いか?」
ガリィィッッ!
尤魔「ふふ……そりゃ痛ぇだろうなぁ…」
尤魔「こうやって、お前に痛みを与えていいのも私だけだ」
尤魔「時々忘れるからな。こうやって分からせないとな」
尤魔「いや、時々忘れてるぜ」
尤魔「この間の吸血鬼の嬢ちゃんに見惚れてだろ」
尤魔「だから、こうやって気持ちよくしてやった後にトラウマを作ってやるんだよ」
尤魔「剛欲同盟の長にここまでさせて他の女になびいたらどうなるかってのをなぁ」
尤魔「お前に纏わる痛みも快楽も愛情も関係も思い出も欲望もすべて…」
尤魔「全部、私のもんだ。それを忘れるんじゃねぇぞ」
245
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/23(木) 02:45:51 ID:Q/VtX8Po
知らないキャラ多いけど好き
246
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/23(木) 08:26:22 ID:tyijbHMw
ギザ歯でキンタマ噛まれたい
247
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/24(金) 17:24:20 ID:EJiDPHFw
フラン「こんばんは、お兄様!まだクリスマス・イブだけど、メリークリスマス!」
フラン「くふふっ…何を驚いてるの?ちょっと、ベッドの中にお邪魔しただけじゃない」
フラン「お兄様は毎晩いつもベッドでお姉様と遊んでるんでしょ?」
フラン「こうやってぇ…腰をパコパコ振ってセックスしてるんだよねぇ…♡」
フラン「フランもセックスしたいなぁ…♡」
フラン「え〜、女の子がそんなこと言っちゃダメって何がダメなのぉ〜?」
フラン「お兄様だって好きなんでしょ、気持ちいこと。フランも大好き♡」
フラン「それにぃ、あいつと付き合ってるってことはあたしのこともやっぱりそういう目で見てるんじゃないのぉ〜?」
フラン「ほらぁ…♡人間だったら寺子屋の年少さんくらいの年頃のぉ、フリフリスカートの金髪幼女が上に乗っかってるんだよぉ…」
フラン「しようよぉ〜♡楽しいし気持ちいよぉ〜♡」
フラン「どう、分かる?フランずっとお兄様の腰に跨ってたからぁ、ちょっと汗かいてきちゃったぁ…♡」
フラン「汗ばんで湯気立ったむわむわ…♡むれむれ…♡の甘酸っぱい女の子はの香りぃ…♡」
フラン「くすくすっ…言うまでもないか…♡そんなにおっきくしちゃって分かりませんって言う方が無理あるもんね♡」
フラン「貴方より何百倍も生きてる吸血鬼なのにぃ…やっぱりそういう目で見ちゃうんだぁ…♡」
フラン「そういうのロリコンっていうんだよぉ…♡」
フラン「ここなら誰も見てないし一緒にキモチイイこと、しない?」
フラン「フランはしたいなぁ…♡」
フラン「お兄さんが何したって、誰にも言わないよ」
フラン「お兄様のおっきい杭で女の子の奥に白いオシッコぴゅーってしても」
フラン「でも、こんなに太いの打ち込まれたら子供体型の私じゃ死んじゃうかもね」
フラン「それでも私はお兄様に串刺しにされてみたいなぁ…」
フラン「ねぇ、このおっきい杭で、私のちっちゃな穴をミヂミヂィって広げて…♡」
フラン「私の赤ちゃんのためのお部屋の入り口をゴリゴリってこじ開けて…♡」
フラン「私の卵がお兄様の種と結ばれるまでゴッツンゴッツン突き続けてみない…?」
フラン「お布団の中だから誰にも気づかれないしぃ……♡もしバレても私に無理矢理されたって言えばぁ、あいつも絶対怒らないから…♡」
フラン「ねねね…フランと、彼女の妹とエッチできるなんて…こんなチャンス、もう二度とないかも……♡」
フラン「どーするの?早く脱いでくれないと……ほらぁ、立ち上がって部屋に帰っちゃうよ〜…♡」
フラン「くすくすっ…あっという間に脱いじゃったね…♡いい子いい子、よく出来ましたぁ…♡」
フラン「このまま挿れてもいいんだけど…いい子のお兄様には、フランがプレゼントあげるねぇ…♡」
フラン「さーんっ、にーいっ、いーちっ、はいっ」
フラン「禁忌「フォーオブカインド」…♡」
フラン「「「「こうやって四人になれば亀頭をほじくり舐めながら乳首を引っ掻いたり玉を揉み揉みしたりできるよねぇ…♡」」」」
フラン「うはっ、いきなり息荒くなった…♡私たちに抱き付かれてムラムラ発情して過呼吸みたいになってる…」
フラン「吸血鬼に囲まれて普通だったら命の危険を感じるはずなのに抱き付いて鼻先グリグリ〜って押し付けてくるなんて……♡これじゃ悪魔にぴったりのケダモノじゃない…♡」
フラン「お兄様みたいなロリコンの変態からはサンタさんのプレゼント、やっぱり袋の中から没収しないといけないかなぁ…♡」
フラン「えへへ…♡私たち四人でタマタマの中身からっぽにしちゃうまでやめないから」
フラン「さ、一緒に遊びましょ♡」
248
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/24(金) 20:58:05 ID:/0gN6CSI
合気ッ!!
249
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/24(金) 23:47:36 ID:ZYyP/PRk
ヌッ!!!
250
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/25(土) 21:51:47 ID:Nfzt2AQk
レミリア「ようやくお目覚めかしら?」
レミリア「メリークリスマス……だなんて悪魔の館たる紅魔館に相応しくないわね」
レミリア「神の子の生誕を祝う日に合うのはサバト…節制を謳う神を嘲笑い…大いに食らい・飲み・犯す…それが紅魔館のクリスマスよ」
レミリア「ふふふ…どう?このサンタコス…ノースリーブにロング手袋にミニスカート…あなたのために用意してみたの」フリフリ
レミリア「ふふふ…返事はいらないわ、その反応を見ればわかるもの♡」カチャカチャ
レミリア「はぁ…汗臭いわぁ…ちゃんと洗っておきなさいよね…今日はここをたっぷり使うんだから」
レミリア「すんっ…すんすんっ……」スンスン
レミリア「すーっ…すぅーっ…」
レミリア「はぁぁぁーっ…」
レミリア「ねぇ……お前のマラから私以外のメスの臭いがするんだけど……」
レミリア「説明してくれる?」
レミリア「ふぅん…正直でよろしい。フランに誘われてまぐわったのね」
レミリア「全く…主人である私に隠れて盛っちゃうなんて信じられないわ」
レミリア「いいわ、今晩私の部屋に来なさい」
レミリア「まずは金玉を押し揉んでふやかして歯形と淫紋を刻みながら獣のように抱いてやるわ」
レミリア「クックックッ…心が折れてオスとして屈服しても何度も何度も精液でマーキングしてあげる」
レミリア「何?別に浮気には怒ってないわよ」
レミリア「旦那が自分じゃない雌猫に手を出されても、最後に私に跪き身体を求められたらそれでいいの」
レミリア「…年明けまで部屋から逃がさないから楽しみにしてなさい♡」
251
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/26(日) 09:29:38 ID:f24WcI.I
おぜう様の言葉責めもいい・・・
252
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/26(日) 12:15:00 ID:b1kUPLgs
>>209
甥と結婚しただろテメー
253
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/26(日) 22:37:45 ID:cndRx15s
美鈴「おや、また来たんですか?」
美鈴「今回は誰に用事でしょうか?お嬢様?咲夜さん?」
美鈴「……なーんて言いながら、貴方の目当ては解ってますよ。えぇ、私も待ってたんです」
美鈴「ほら、こうやってチャイナのスリットから……貴方のお目当てのおまんこですよ〜」ドレスヒラヒラ
美鈴「さっきまで修行していましたから、汗でムレムレなんです…」
美鈴「そうですよ…いつもこうやって…んっ…♡ノーパンノーブラで門番してるんです」クニ
美鈴「そして、たまにこうやってスカートのスリットに手を入れて…んっ…♡あっ…♡って発散してるんですよ」
美鈴「見えますか?私の割れ目、期待でトロトロになって…スカートに染みまで付いちゃってます…♡」
美鈴「お?股間もテントみたいになっちゃってますね。あぁ、隠さないでくださいよ」
美鈴「こんな、はしたない私にいつも興奮してくれて…とっても嬉しいんです」
美鈴「お礼に、祖国秘伝の回春でもっと元気にしてあげますね…♡」
美鈴「はぁ…♡相変わらず嗅ぐだけで妊娠してしまいそうなおちんぽですね…♡」ボロン
美鈴「けど、まずは直接触らずに…」
美鈴「こうやってタマタマに触りまして…気を送らせてもらいます」モミッ
美鈴「なでなで……♡たぷたぷ……♡」フニフニ
美鈴「たっぷり気を集中させて精子をつくるのを手伝ってますから…もう少しの我慢ですよ…♡」フニフニ
美鈴「ふふ、タマタマ重くなってきましたね…おちんちんもビンビンで早く出したいよーって言ってます…♡」フニフニ
美鈴「はいっ…♡送り終えました!これで今日一日は量も回数も普段の倍に…え?事前に竹林のお医者さんの薬を飲んでこられたのですか?」
美鈴「あらら…それは大変なことをしてしまいましたね…じゅるり♡」
美鈴「こんなに大きいの放っておいたら壊れてしまいますよぉ…♡後日痛くなっても怒らないでくださいね」
美鈴「折角、外ですし…小屋じゃなくて動物たちと同じように生まれたままの裸になって…しちゃいましょうか…♡」
美鈴「んしょっ、と…♡じゃあ…動物の交尾みたいに…♡私も四つん這いになるので思いっきり突いてきてください」ヌギヌギ
美鈴「誰かに見つかった時の言い訳考えてくださいね♡」
254
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/26(日) 22:58:06 ID:LmHeTvfE
キンタマ揉むのが上手そうな東方「グレートでスよこいつはぁ〜〜〜〜〜っ」
255
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/27(月) 08:12:36 ID:cKicfblE
めーりんを種付けプレスしたい
256
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/27(月) 08:14:24 ID:STkOApTY
美鈴にキンタマ握られながら騎乗位で搾られたい
257
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/27(月) 22:33:08 ID:b6E3Ln5U
パチュリー「ふぅ…まったく触媒にする精液の提供を頼んだのは私とはいえ、読書の途中に来るなんて…どこまで読んでたか忘れちゃったじゃない」
パチュリー「あーあ…完全に勃起したらふぐりが垂れさがる位、皮が余っちゃってるわ」
パチュリー「だらしないわねぇ…♡」
パチュリー「私たちがいつも玉ばっかり触ってるからって、こうなるものなの?」
パチュリー「まぁいいわ、いつも通り揉んでてあげるから…ほらねぇ、しこしこしていいわよ…♡」フニフニ
パチュリー「こうやって皮を引っ張ると、うわぁ…こんなに伸びるんだ」ギュゥゥゥ
パチュリー「袋越しに指を挿し入れたらどこまで届くかしら」クイックイッ
パチュリー「掌でこりこりされながら指で押されるの気持ちいい?動きがなってるわよ」フニフニ
パチュリー「ほらなに休んでるのよ?」フニフニ
パチュリー「もっと激しく手で動して魔法の実験に使うためだけの精液、射精しちゃいなさい」フニフニ
パチュリー「きゃっ!もうっ!服にかかったじゃないの!あぁ…もう最悪っ…!」ビュルッ
パチュリー「けど…ふふっ…♡通り濃いのが出せたわね」
パチュリー「さ、もっと気持ちよくしてあげるからもう一回ちんぽ、勃たせなさい」
パチュリー「次は口で絞り出してあげる」
パチュリー「はぁむ、ちゅうちゅう…っ♡」レロレロ
パチュリー「んっ…♡馬鹿…♡玉しゃぶってただけでまた勃起してきじゃない…♡」ムクッ
パチュリー「ん…♡はぁ…流石に二つも咥えると口が疲れるわね」プハッ
パチュリー「皮を引っ張って伸ばして…唇ではむはむする位がちょうどいいかも」チュウ
パチュリー「ほらほら、唇でちょっと挟んだだけなのにもう二発目が出そうよ?それとも早漏馬鹿ちんぽじゃこんなのも耐えられないのかしらね?」ビュルルッ
パチュリー「言ってるそばからもう射精してるじゃない…♡」
パチュリー「もしかしてこうやって馬鹿にされながら犯されるのが興奮するのかしら♡だとしたら馬鹿なだけじゃなく変態マゾちんぽね…♡」
パチュリー「ほらマゾ…♡お望み通りおっぱいでいじめてあげるからもっともっと射精しなさい♡」
パチュリー「くすっ…♡いじめられて何回も射精するなんて情けない人…♡レミィの婚約者が聞いて呆れるわね」
パチュリー「まだまだ実験に使う量に達してないわよ?言っとくけどレミィと結婚してからも実験は続けるつもりだから覚悟しときなさい」
パチュリー「それと、小悪魔にも何も用がない時はあなたを好きに犯していいよう命じておいたから」
パチュリー「よかったわね、変態ドスケベマゾさん…♡」ニコッ
258
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/28(火) 02:43:52 ID:p19LjA6M
Sパチュリーええぞ!ええぞ!
259
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/28(火) 03:02:51 ID:KAWSmG.g
玉責めメインだとより興奮できる
260
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/28(火) 12:35:23 ID:FvNrJ2rg
ハッー!イッタ
261
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/28(火) 22:31:32 ID:0Rb/iYZ2
小悪魔「貴方が…悪いんですからね」
小悪魔「お嬢様やパチュリー様にまで手を出しておきながら…私には何もしないなんて…」
小悪魔「もうっ、私をサキュバスにでもするつもりだったんですか…?」
小悪魔「紅魔館で最初に見かけた時から匂いで誘われても、ずっと我慢してたんですよ」
小悪魔「けど、いいんですよね?」
小悪魔「これからずっとここにいてくれるってことは…我慢しないでぶち犯してもいいってことですよね」
小悪魔「悪魔に好かれることの意味分からせてあげます」
小悪魔「食べちゃう…一気に食べちゃいますから…♡」
小悪魔「ほぉらぁ…おちんちん気持ち良くしながら…しっかりタマタマ、マッサージしてあげますね…♡」パンパン
小悪魔「いえいえ、これはれっきとしたマッサージですよ?おちんちんだけじゃなく全身をほぐしていっぱい気持ちよくなるためのえっちなマッサージ…♡」パンパン
小悪魔「心配しなくても淫魔の身体で、おちんちんとタマタマだけじゃなくて………お尻も気持ちよくしてあげますから…♡」パンパン
小悪魔「ふふっ……タマタマほぐされながらお尻が女の子のおまんこみたいにいじられてるのにようやく気づいたんですかぁ…♡」ズプ
小悪魔「もう尻尾のさきっちょ半分くらい入ってますよ?このまま全部入れられたくないなら頑張ってお尻の穴締めてくださいね…♡」
小悪魔「ほらほら、ほらっ♡」
ぬぷっ♡
小悪魔「奥に入っていってるの分かりますかぁ?」
ぬぷぷっ♡
小悪魔「ふふ…足が小鹿みたいにぷるぷる震えて…かわいい…♡」
小悪魔「これからメチャクチャに犯されちゃうんですよ…それが嫌なら口でしっかり言わなきゃダメですよぉ」
小悪魔「『ぼくのおしりをこわさないでください』って、言ってみてください…♡」
ぐぷっ、ずりゅうっ…♡
小悪魔「ほら、言わないともっとずぷずぷしちゃいますよぉ…♡」
小悪魔「……ふふ、本当に言っちゃうんですねぇ♡」
小悪魔「けど…………はい、だめー♡オンナノコけってーい♡」
ずぽんっっっ…♡
小悪魔「イヤって言っても…メスになるんですよっ♡」
ずぽっ、ぬぽっ、ぐちゅっ、にちゅっ♡
小悪魔「仮にも私は悪魔なんですから…簡単に信用しちゃだめなんて常識じゃあないですか…♡これからもっともっと開発して、気持ちよくして…お尻に何か入れてないと満足できない身体にしちゃいますね…♡」
ぬるんっ、ぬっぽっ、ぬぷちゅっ♡
小悪魔「そんな泣きそうな顔しないでくださいよぉ…♡」
小悪魔「頑張ったご褒美に、もっとタマタマなでなでしてあげますからねっ♡」
にゅるんっ、ぬぽんっ、にゅぽんっ、ぬぽんっ♡
小悪魔「んふふふ、イヤイヤしながら尻尾をお尻の穴がきゅうきゅう締め付けてきます…♡体の内側と外側から気持ちよくなれるってこと…しっかり覚えましょうねぇ〜♡」パンパン
小悪魔「あれ、もしかしてもうこっちが気持ちよくなってきたですか?」パンパン
ずりゅうぅっ♡ずっぽ♡ずっぽ♡
小悪魔「んふふふ…♡恥ずかしがらなくてもいいですよ」パンパン
こりゅっ♡ぱちゅんっ♡ぐちゅっ♡どちゅんっ♡
小悪魔「男の人のお尻っていうのはですね、前立腺や精嚢などなど性感帯器官が揃ってるんですから…気持ちよくなったってしょうがないんです…♡」パンパン
こりゅんっ♡ぐりゅんっ♡こりゅこりゅこりゅっ♡
小悪魔「んー…♡あっ、出ちゃう?ザーメン出しちゃいますか?」パンパン
小悪魔「何を止めてほしいんですか?おちんちんですか?お尻の方ですか?どっちを止めてほしいのか、よく分かりませんねぇー♡くすくすっ…♡くすくすくす…♡」ズパンズパン
びゅるっ、どぷぷどぷっ!
びゅりゅっ、ぶちゅうぅ、ぶぴゅぅっ!
小悪魔「あはっ♡普通の人はお尻に穿られて射精なんてしませんよね?やっぱりオンナノコ素質ありますよ、あなた♡」
小悪魔「今日で金玉の中の精子、全部出して…雄だけじゃなくて雌としてもイケる癖つけちゃいましょうねぇ…♡」
262
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/28(火) 22:38:38 ID:gbMRehB2
ヌッ!
紅魔館はS度が高くて抜ける👍
263
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/28(火) 23:10:55 ID:1iwRnNkg
ヌッヌッ!!
264
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/29(水) 08:23:23 ID:zm53mkqc
イグッ!
265
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/29(水) 21:52:17 ID:Duf.uCOM
大妖精「ねぇ…お兄さん」
大妖精「昨日、チルノちゃんにデートに誘われてましたよね?」
大妖精「うふふっ…♡でも、私と会うために断っちゃった…♡」
大妖精「チルノちゃんには悪いと思ったけど、嬉しかったですっ!私を選んでくれて!」
大妖精「……けど、知ってるんですよ?私を選んでくれた理由」
大妖精「チルノちゃんとイチャイチャするよりも私とお家でぬぷぬぷしたかったんですよね」ニコニコ
大妖精「そのためにわざわざチルノちゃんのお誘いを断って…私とデートの約束を取り付けて…」
大妖精「ひどいお兄さんだなぁ…これは懲らしめないとダメだなぁ」
大妖精「大丈夫ですよ。お兄さんが悪いわけじゃありませんから安心してください」
大妖精「悪いのは性欲がたぁ〜っぷりつまってるこのタマタマですよ」ツンツン
大妖精「くすっ…捕まえましたよー♡」ムギュッ
大妖精「こうやって握られても痛いはずなのに性欲しか考えられなくて悦んじゃうなんて…ダメなお兄さん…♡」ギュゥ
大妖精「ここからするいやらしい香りぷんぷん臭わせて…♡」フニフニ
大妖精「ちっちゃな妖精たちを虜にしちゃうんですよ…♡」
大妖精「すぅー…♡はぁー…♡」スンスン
大妖精「欲望まみれのえっちぃ香り……♡」スリスリ
大妖精「ふふっ……♡こんな悪いものが溜まっていたらまともな恋愛なんてできる訳ありません♡」フニフニ
大妖精「なので身体の外に悪いもの全部吐き出しちゃいましょうね」フニフニ
大妖精「お兄さんが真人間になれるように頑張って付き合いますから」フニフニ
大妖精「頑張りましょう…」フニフニ
大妖精「ね♡」フニフニ
266
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/29(水) 23:48:21 ID:exkCu5qE
DIYUSIすき
267
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/30(木) 05:14:28 ID:ZZnEfYkk
ど射み
268
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/30(木) 09:17:59 ID:jPF8B4xs
大ちゃんだいすき
269
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/30(木) 22:04:32 ID:iWecUp/c
チルノ「アタイの一番きらいなものは、お兄ちゃんと一緒に居られないことと、お兄ちゃんに嘘をつかれることなのよ」
チルノ「勿論知ってるよね?」
チルノ「昨日は具合が悪いからお出かけできないって、話だったと思うんだけど」
チルノ「なんで大ちゃんと一緒に家にいたの?」
チルノ「それに…裸んぼで抱き合ってたよね」
チルノ「もしかして忘れてるの?アタイこう見えてお兄ちゃんより年上だからあーいうことの意味は知ってるもん」
チルノ「あれって交尾って言って、赤ちゃん作るためにすることでしょ?」
チルノ「好きな人としかやっちゃいけないやつ…だよね」
チルノ「お兄ちゃんはさ、大ちゃんのこと…好きなの?」
チルノ「ふぅん、そうなんだ………じゃあ、アタイのことは?」
チルノ「アタイはお兄ちゃんが好きだよ」
チルノ「アタイにとっての宝物は、お兄ちゃんだけなの。他には、何もいらないの」
チルノ「だから、お兄ちゃんの大好きなおっぱいだって、ちっちゃなおまんこだって、全部あげたいんだよ」
チルノ「アタイは最強ですごい妖精なんだから、大ちゃんよりもっとすごいことして欲しいな」ギュッ
チルノ「んふー、ずずずず、じゅるるぅ…んむっ♡んん゛っんんぅ♡」ガポッ
チルノ「んぷ…ずろぉぉっ♡ふふん、アタイを…ちゅ、本気にさせたのが運の尽きねっ!ナメられたら舐め返してやるのが…ちう、アタイの心情」グポッ
チルノ「ちゅば、くちゅぅぅう…♡これで倒せなかったやつは…ちう…いないわ!ちゅう…♡床勝負でなら勝てると油断した時点であんたの負けは決まっていたのよ!」レロレロ
チルノ「ちょっと無知なフリしただけでアタイだけじゃなくて大ちゃんにまで手を出しちゃって…ぢゅるるるるるっ…♡」
チルノ「許してなんかやるもんか!このまま嫌というほどアタイの凄さを思い知らせてやるんだから!ほらまた先っぽちゅーちゅーからいっちゃうよ!ずちゅ、ちうううっ♡」
チルノ「むぅぅぅ!アタイと最強遺伝子を受け継ぐ子供を作りたいとは……あっでも、ほら、あんたのこっちは最強の子供作りたいって言ってるわよ…♡」
チルノ「金玉も一緒に揉んで無理矢理にでも吸い上げちゃうもんっ♡じゅぞぞぞぞぞぉっ♡」ギュゥゥゥ
びゅるるるるっ!
チルノ「あはぁ…♡おせーしお腹に入ってきたぁ…♡」ゴクゴク
チルノ「あったかぁい…♡」ゲップ
チルノ「次はこれをアタイの大事な所に出してママにしてもらおうかなぁ♡」サスリスリ
チルノ「金玉破裂するまで続けるから楽しませてねぇ…♡おにぃちゃぁん…♡」
270
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/30(木) 22:21:41 ID:Nq7Vv8Y6
もっとちょうだい…!(強欲)
271
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/31(金) 03:24:43 ID:pGG/cHqQ
キンタマは冷やすといいらしいからね
272
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/31(金) 13:33:23 ID:eBDoLssU
こういうのでいいんだよ、こういうので
273
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/31(金) 18:11:52 ID:FBpmInYY
ヘカーティア「いっえーいっ!あけおめ〜♪」
ヘカーティア「今年もよろしくね〜ん♪」
ヘカーティア「…?どうしたの?そんな微妙な顔して…」
ヘカーティア「も、もしかして私に来てほしくなかったの…?」
ヘカーティア「え…?まだ年が明けてない…?」
ヘカーティア「だって地獄の時計は…あ、あれ?あなたの部屋と時間が……」
ヘカーティア「ま、まぁ誤差みたいなものだし…」
ヘカーティア「えっと…年越の瞬間にあなたの大好きな女神様がそばにいてあげようって思ってきたのよ」
ヘカーティア「ほ、本当だからねっ!」
ヘカーティア「もうっ…なぁに?そんなに見つめられたら照れちゃうじゃないのっ!」
ヘカーティア「そとれも私の魅力に気付いちゃったのかしらん?」
ヘカーティア「なんてね、冗談!冗談!」
ヘカーティア「他の子にそんなことしてたら勘違いしちゃうからしちゃだめよ?」
ヘカーティア「何そんなに赤くなってるのよ」
ヘカーティア「気付いた?何に?…私の魅力って?」
ヘカーティア「…………えっ?本気で?冗談じゃないの?」
ヘカーティア「そんな真面目な顔されて言われても困るっていうか…その〜…」
ヘカーティア「えーと…今のは冗談のつもりで…」
ヘカーティア「お姉さんをからかってると金玉握って、手玉に取っちゃうゾ☆」
ヘカーティア「はい…そういう冗談はダメね…うん…そうなんだけど〜…」
ヘカーティア「えっ?今から?泊まってくの?私が!?今から!?本気?…本気…みたいね…」
ヘカーティア「これでも私女神なんだけど…いやまぁ今更なのは分かるけど…」
ヘカーティア「恋人になったら束縛しちゃうと思うし…夜の営みでも夢中になったら一万年ぐらいずっと交わることするかもしれないし…赤ちゃんが出来てもどんな子ができるか分からないわよ?」
ヘカーティア「それでもいいの?」
ヘカーティア「即答か〜……そっかそっか〜…♡」
ヘカーティア「ん…はい…それじゃ…え〜っと…一緒に年越しましょ♡」
274
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/31(金) 22:20:02 ID:1HAcqTs6
こんな素敵なおねーさまを変なTシャツヤロー呼ばわりした不敬な巫女がいるらしい
275
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/01(土) 03:07:49 ID:V0qFkkDk
かわいい
276
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/01(土) 09:17:05 ID:8cujwhhk
ヌッ!
277
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/01(土) 21:22:41 ID:51aQWlvA
こころ「明けましておめでとう。これか?これは獅子舞の面」
こころ「獅子舞に噛みつかれると、その人は邪気を払われてその一年を幸せに過ごせるんだ」
こころ「噛みついてやるから頭をこっちに向けろ」
こころ「がぶっ」
こころ「さ、邪気も払ったことだし」
こころ「一緒に外に出よう。正月早々ぐったりしていたらダメだよ」
こころ「連休ぐらい家でゆっくりしたい?」
こころ「う〜む…能楽しかしていない私では普段、働き詰めのお前の感情をわかってあげられない…悲しい表情」
こころ「そうだ!元気づけにやりたいことをやらせてやろう!」
こころ「なんでもいいぞ?」
こころ「またセックスか!」
こころ「大晦日もたくさんしたじゃないか……私とのセックスはそんなに元気が出るの?」
こころ「そんなにセックスが好き?」
こころ「…私とするセックスだから好きなんだ……。何だかうれしい。これは嬉しい表情」
こころ「しょうがない奴め!ならば今年も私がいっぱいセックスで元気づけてやる」
こころ「それはそうと、いつも思っていたがなんでお前はセックスの度にゴムを付けているんだ?」
こころ「…?赤ちゃん?なんでそこで赤ちゃんがでてくるんだ?」
こころ「ウソ…知らなかった…そんなの…ゴムを使わずにセックスすると妊娠して赤ちゃんが出来るなんて…」
こころ「こうのとりが運んでくるわけでもキャベツ畑で取れるわけでもなく…」
こころ「受精して出来るものだなんて…」
こころ「とじーやひじりは私に嘘をついたんだな…」ワナワナ
こころ「よくもだましてくれたなァー!だましてくれたなァー!」
こころ「……ふぅ。すっきり…とはいかないな…」
こころ「という訳でさっそく子作りをするぞ!」
こころ「ん?急に何言ってんだって?嘘をついた者どもに孫を身籠った姿を見せてびっくりさせてやるのだ!」
こころ「拒否するのなら行きずりの男とするぞ?それでもいいのか?」
こころ「それが嫌ならさっさと襲え」
こころ「ほら、自分から服を脱がないと服を破ってでも襲ってしまうぞ」
こころ「丁度、この場には一匹のオスがいるからな」
こころ「覚悟しろ♡必ず私の踊りで堕として幸せな父親にしてやる♡」
こころ「お代はこの二つのお年玉で払ってもらおうか♡」ガシッ
こころ「いざ、秦こころ一世一代の大勝負淫らに舞い踊るぞ…♡」
278
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/02(日) 01:13:06 ID:OnbguzeQ
あ〜良いわ良いわ良いわ〜
279
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/02(日) 08:52:00 ID:L66ggwxQ
こころちゃんに騎乗位で搾られたい
280
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/02(日) 21:01:09 ID:.kbULYBc
蓮子「初詣を自分から提案した癖にメリーの奴…用事があるから先帰るですってぇ!?もう…!信じられる…!?はぁ〜っ…寒いしとっとと帰りましょう」
蓮子「ん?」
蓮子「あー、そういえばここら辺ホテル街かー…どうしよっかなぁー…」チラッ
蓮子「そうねぇ…せっかくだから…寄ってかない?」
蓮子「うひゃあ!?ちょっと!シャワー中にいきなり胸揉まないでよぉ。しかも手つきいやらしいし!」
蓮子「これからいやらしいことするって…おっさんみたいなこと言わないでよ。乳輪もっ…なぞるみたいに引っ掻かない!あーもうお返しっ!」
蓮子「玉袋掴んじゃうんだから!」グニィ
蓮子「痛いならさっさと、その手あたしの胸から外しなさいよお!」
蓮子「…と言うか。固くなったのがこっちに当たってるんだけど。何?そんなに溜まってたの?」
蓮子「ほら、しゃぶってあげるからさっさと出しなさいよ」
蓮子「はあっ…でも、ちょっとニオってくるわね…汗とかいろいろなものが混じったニオい…」
蓮子「待ってなさい、今キレイにしてあげるから…」
蓮子「んっ…れろおっ…ちゅばっ…ぶっ…ちゅうっ…」
蓮子「ぶぶっ…ぶちゅっ…ちゅうっ…んっ…ぶちゅうっ…」
蓮子「んぅっ…ぷはぁっ……」
蓮子「どーする?このまま続ける?それともベッドに行く?」
蓮子「んんっ…♡あぁ…♡来たぁっ…♡ずっぽしぃっ…入ってぇっ…♡」
蓮子「…っはぁーーーーっ…♡全部入っちゃっ…たぁっ…」
蓮子「あっ…♡はぁっ…♡いい…♡そのまま下から小突いて…んっ…♡あぁっ…♡」
蓮子「いいから…ほら、どんどん動かしていいよ…」
蓮子「あっ…♡あぁんっ…♡いいっ…♡もっと…もっと突き上げて…そうっ…そこっ…」
蓮子「お?ここ弱いよねぇ、上に乗ってる時に優しく揉んでるとすぐちんぽビクビクしちゃうんだからさ」フニフニ
蓮子「興奮してきた?ん?もう出しちゃう?いいよ、ピル飲んでるから好きなだけイっても」
蓮子「やっぱり待って…体勢変えたい…」
蓮子「顔が見える方がいいし…イク前に手握って…」
蓮子「んっ…ありがとう♡」
蓮子「ほらっ…出しちゃえっ…!搾り取られちゃえっ!」
蓮子「んん゛っ――…!あぁ…はぁっ…はぁっ…」ビクビクッ
蓮子「どう気持ちよく出せた?ふふっ…私も♡」
蓮子「…………ねぇ、明日からしばらくの間実家に帰省するって話覚えてる?」
蓮子「いつか…いつかね、メリーと一緒に実家に付いて来て欲しいの…」
蓮子「意味は、言わなくても分かるわよね?」
蓮子「ふふ…チェックアウトまでまだまだ時間あるから今日は目一杯堪能させてもらおっかなぁ…♡」
281
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/03(月) 07:31:53 ID:Woj21bT.
抜けるb
282
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/03(月) 08:13:18 ID:T1B8y9hY
良い!良い!
283
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/03(月) 08:23:36 ID:9dRePQkw
蓮子とメリーに玉責めされたい
284
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/03(月) 21:55:55 ID:EPYIAnz2
メリー「なんというか、三が日は寝正月だったわね」
メリー「いや確かに初詣は行ったけどさ、後はずっと家で食ってセックスして寝てばっかじゃない。それに初詣だって私は先に帰っちゃったし」
メリー「あの時は蓮子が今年は実家に帰省するって言ったから気を使って先に帰ったのよ?」
メリー「数日間連続であなたと二人きりでいたら蓮子も妬いちゃうでしょうから」
メリー「……いやいや、流石に実家にまでついていくわけにはいかないでしょう?いくらなんでも図々しいわよ」
メリー「私だけ……もしかしたらあなただけがついていくならあるいはって感じだけど、流石に彼氏と、その彼氏とも寝ている親友兼両刀セフレをOKするような心の広すぎるご両親はそうそういないわよ」
メリー「なら明日くらいは出かけるか?んー………でも蓮子がいないのに寺社巡りもねぇ。普通にデート……もなんか違う」
メリー「……やっぱり家で過ごしましょう」
メリー「うるさい、好色なのはお互い様よ。蓮子含めてね」
メリー「そうだ、どうせなら蓮子の服着てシてみましょうか。気分変わるかも」
メリー「蓮子の匂いに包まれて、蓮子のことを想い出しながら二人でまぐわって…♡最後は精液と愛液まみれになって、服をドロッドロにしちゃうの…♡」
メリー「あの子が家にいるときにやったら怒られるし今だけがチャンスね。内緒でやっちゃいましょう…♡あぁ…想像しただけでなんか興奮してきたわ…♡」
メリー「私結構やる気なんだけどあなたは?」
メリー「ふぅん…」
メリー「そんな度胸のないこと言って本当に玉付いてるの〜?」サワサワ
メリー「こらっ暴れない暴れない」
メリー「直接触って確かめるだけなんだから」ゴソゴゾ
メリー「なんだ、口ではあんなこと言いながらちゃっかり下半身は挙手済みよ?」
メリー「やっぱりあなたもやる気満々じゃない」
メリー「じゃあ、先にシャワー浴びちゃって。私は風呂上りついでに着替えるから。お披露目はその時の方がいいでしょ?」
メリー「んじゃ、いってらっしゃ〜い♪」手フリフリ
メリー「さて…蓮子の服は、と…これ…腰周りとか、大丈夫かしら?シャツとかがミチミチなのは喜んでくれるから嬉しいんだけど、スカートがすごいキツいわこれ…」
メリー「ホックとかチャックとか壊したらごめんね、蓮子♡」
285
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/04(火) 08:08:57 ID:FejZalbs
ヌッ!
286
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/04(火) 08:36:00 ID:NCWePBok
合気ッ!
287
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/04(火) 23:57:35 ID:yUKMHflo
リリー「朝ですよー。起きてくださーい」
リリー「早く起きないとイタズラしちゃいますよー」
リリー「あ、起きた」
リリー「おはようございまーす♡」
リリー「いつまでお布団から出てこないので勝手に入ってきちゃいましたぁ」
リリー「お外と違ってお布団の中はぬくぬくして気持ちいいですねー」
リリー「でも、寒くなってきたってことは春がどんどん近付いてきるってことですよね」
リリー「いつもは一人でこうやってあったかい場所でぬくぬくしてれば楽しい春になっちゃうんですけど」
リリー「あなたがいるから今年は途中で起きちゃいました…」
リリー「だから、春まで私と一緒にぬきぬきして待ちましょうねぇ…♡」
リリー「ちょっと眠っている間にこんなに汚くして……♡自分で洗えないなんて恥ずかしくないんですか♡……れる♡」
リリー「んふぅ…♡濃すぎ…いつから洗ってないんですかまったく…れろれろ♡カリのところに溜まっちゃってるじゃないですか…ちゅぅ♡」
リリー「キンタマもこんなに精子臭くして…私が冬眠中もお盛んだったんですか?じゅぅぢゅるるるっ…♡他の妖精とちんぽで遊びまくってたんでしょう…♡」
リリー「こんなロリコン変態ちんぽは……じゅちゅぅぅっ…♡冬の間は私が独占しちゃいますからね♡」
リリー「ちゅううぅぅ…ぷはぁ♡」
リリー「はぁっ…♡ひっどいニオイ…♡女の子に嗅がせていいニオイじゃありませんよこんなの…♡」スンスン
リリー「一瞬でおまんこきゅんきゅんっ♡してオスチンポ受け入れたくなっちゃう…♡」
リリー「春になったらパコパコ交尾し始めるキツネさんやタヌキさんみたいに…おまんこにたっぷり精液ぶちまけてもらう準備できちゃう…♡」
リリー「けど…まだまだ我慢我慢ですよ〜」
リリー「春になるまで妖精の生命エネルギー溜めなくちゃいけませんからね」
リリー「いつもなら冬眠して蓄えているんですけど今年は代わりにお兄さんのちんぽからちゅーちゅー吸って蓄えさせてもらいますよ♡」
リリー「私が湯たんぽになって応援してあげますからぁ♡毎日お世話してくださいねぇ♡」ムギュッ
リリー「ほらほらー♡げんきになぁれ♡げんきになぁれ♡」モミモミ
リリー「精液増量♡精液増量♡」フニフニ
リリー「もみもみでキンタマさんの中身が精液でいっぱいになぁれ♡」モミモミ
リリー「ドロドロのザーメンたぷたぷのキンタマになっちゃえ♡」フニフニ
リリー「ほぉら精液増量♡精液増量♡」モニュモニュ
リリー「本気交尾はできませんけど、一緒にぬくぬくヌキヌキして一足先に春を迎えちゃいましょうねぇ♡」チュッ
リリー「どんな季節でもとぉーっても気持ちいいくらいの春をあなたにあげちゃいますから…♡」
288
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/05(水) 08:12:28 ID:RARY3Ixc
で、出ますよ(精液)
289
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/05(水) 21:30:24 ID:098zhuhg
ミスティア「あれ〜こんな時間に森の中で何してるのかな?」
響子「知らないの?この辺りはよく妖怪が出るんだよ〜」
ミスティア「人間を襲って食べちゃうような怖〜い妖怪がね」
ミスティア「妖怪に捕まったら最後、もう何をされても文句は言えないの……ふふっ、怖いなら泣いてもいいのよ?」
響子「逃げようたってもう遅いよ〜諦めて私たちの餌になっちゃえ」
響子「……もしかしてあなた、ライブに来てくれていた人?いつも前列にいたから覚えてるよぉ」
ミスティア「こんな所まで追っかけてきてくれたならいっぱいサービスしてあげないとね♪」
響子「ほら、いつも見てたおっぱいで挟んじゃった♡どう、気持ちいい?」ムニュッ
ミスティア「気持ちいいんだ♪じゃあ私も♪ほらほら、ぎゅっぎゅっ♪ぎゅ〜〜〜っ♪」
響子「あははっ♡腰ガクガクしてるよぉ」
響子「もしかしてもう漏れちゃいそうなのかな♡」
ミスティア「身体の力抜けてきてるよ?もう抵抗しないのかな?」
響子「妖怪とはいえ、憧れのアイドル二人のおっぱいで包まれちゃったら当たり前だよねぇ」
響子「あ、イキそう…♡すごいひくひくしてる…♡」
ミスティア「えいっ!」モギッ
響子「うわ、みすちーったら一気に玉握っちゃった…痛そー♡」
ミスティア「ごめんねぇ、イジワルしたくなっちゃった♪」フニフニ
響子「イク?イっちゃう?イっちゃうんだ…♡大切な所掴まれて…ほら、情けない顔でイっちゃえ…♡」
ミスティア「はいっ♪ぎゅ〜〜〜っ♪」グニィッ
びゅるるるるっ!
びゅるっ…びゅるっ…びゅくっ…
響子「えへへ…♡いっぱい出たね♡気持ちよかった?」
ミスティア「じゃあ今日はこのくらいで許したげる♪」
ミスティア「なんて、終わるとでも思った?」
ミスティア「ん〜♪どうしたの?周りがさっきより暗くなって私たちの声以外何も聞こえない?」
響子「ふふっ♡やっと気づいたんだ♡もちろんあたしの仕業♡」
ミスティア「これから一生私たちの声だけ聴けるんだから、感謝してほしいなぁ♪」
響子「大丈夫だよっ♡もう私たちのモノなんだからどこかに行く必要なんてないもんね♡」
ミスティア「えいっ♪ほらぁ♪見えないから簡単に押し倒せちゃった♪」
290
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/05(水) 21:31:10 ID:098zhuhg
響子「うふふっ♡」
ミスティア「ほ〜ら♪分かる?これが今から私の中に入っちゃうの…♪」
ミスティア「発情してトロトロになっちゃってる…♪」
ミスティア「ぬるぬるでぇ♪とってもあったか〜い♪」
ミスティア「人間を食べちゃう妖怪のおまんこ♪」
ミスティア「もう我慢できないからっ……♪挿入れちゃうねっ♪」
ミスティア「んっ…♪気持ちいい?我慢できなくなったらいつでも…」
ミスティア「びゅ〜〜〜って……♪お漏らししてもいいんだよ♪」
ミスティア「こうやって目が見えないとどこで犯されてるのかも分からないよねぇ…♪」パンパン
ミスティア「何も見えない♪考えないまま♪女の子の子宮にびゅ〜〜って…射精して♪」パンパン
響子「あれ?もしかして我慢してる?ふ〜〜ん……」
響子「妖怪と子作りなんてやっぱり抵抗があるんだぁ〜♡」
ミスティア「で〜もっ♪ほらっ♪おまんこ♪きゅ〜っって締めてあげたら♪」パンパン
響子「ふふっ…♡また足がガクガクしてる……♡」
ミスティア「さっき出したばっかりなのにまたイっちゃいたいんだ…♪私の中でビクビクしてるからわかるよ…♪」パンパン
ミスティア「けど……本当にいいの?」ピタッ
ミスティア「赤ちゃん、できちゃうかもよ?」
ミスティア「それでも妖怪と子作りしちゃうの?」
ミスティア「いいんだ………じゃあ…♪赤ちゃん…作ろうね♪」ズパンズパン
響子「ほらっ…♡イっちゃうね…♡妖怪のおまんこの中で…♡」
響子「みすちーのおなかの中にある熱いちんちんがじんじんして♡感覚がなくなって♡亀頭の先からびゅるびゅるって精を吐き出して赤ちゃんができるの♡」
響子「ぜーんぶ、私がやまびこしながら見ててあげる…♡」
ミスティア「ふぁ……っ♪はぁぁ♪やぁっ♪あぁぁっ♪」
響子「はぁ〜♡『びゅるっびゅる〜〜♡』ってみすちー子の中で…♡射精してるんだ♡」
響子「お腹の中の様子は見えないけどおちんちんの根本の脈打ちに合わせて金玉が震えてるの♡すっごい♡気持ちよさそう…♡」
ミスティア「イかされちゃったぁ…♪あぁん…♪あっ…んっ…♪」
どくっ……どくっ……どくっ……
ミスティア「は〜い♪お疲れさま…♪貴方の精子がいっぱい♪私の卵にかかっちゃったよ♪えへへっ♪」
響子「取り返し付かないコトしちゃったねぇ…♡」
ミスティア「パァパ♪くすくす…♪」
響子「『ずるる、ぬぽっ♡とくとく…』って、あらら…『パパ』って言葉聞いた途端そんな腰砕けになっちゃってぇ…♡」
響子「ふふ…パパの臭い精液…♡まだ尿道に残ってるでしょ?吸ったげる♡」
響子「んむ、んんん…♡ちゅぴ、ちゅるるっ…しょっぱひ味ぃ…♡」ジュルル
響子「ずるるぅ…♡じゅる、はむぅ…っ♡あふ…ごちそうさま♡」
291
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/05(水) 21:42:05 ID:fKXPDiM.
ヌッ!
292
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/06(木) 00:37:35 ID:rzAtI8YE
響子「あは…♡それじゃあ次は私が挿れてあげるね」
ミスティア「まだまだできるよね♪ちゃ〜んと響子ちゃんも孕ませてあげてね♪」
響子「え、もう出せないって?出せる出せる♡へーきへーき♡元気になるお薬も持ってるしぃ、精子出せなくなったらちんちん以外の所で遊ぶだけだから」
ミスティア「それに私たちが『大きくして』って言ったらあなたの意思と関係なく大きくできるんだからね♪」
響子「んっ♡やはぁ……ん♡食べちゃったぁ♡」
ミスティア「ほらほら♪響子のためにもまだまだ頑張ってね♪パパ♪」
響子「どう?私のナカ♡みすちーに負けてないでしょ♡『ひぎぃ』って♡ふふっ♡お返事ありがとう〜♡」
ミスティア「響子のえっちな腰振りすご〜い♪おちんちんももう次の射精の準備してるね♪さっきみたいなねばねばの子作り精子♪響子のために中出ししちゃおっか♪」
響子「『あ…♡気持ちいい…♡』ふふっ…そんなこと言われたら私もっとピストンがんばっちゃう…♡」
響子「『うぅ、ゆさゆさやめてぇ…♡あぁ…くぅ…♡』」
響子「あらら、お口つぐんちゃった。喘ぎ声をやまびこされるのはいや?」
響子「『や、やだぁ』…ふふ、正直さんは好きだよ♡」
響子「でもやめてあ〜げない♡さっきから待ってたんだもの、もっと楽しませてもらわないと♡」
響子「それにこうやって声を真似するだけじゃなくてもっとすごいこともできるんだぁ…♡」
響子「『もっと女の子みたいに喘いで』♡」
響子「『あぅ、あ、あ、あぁ♡んぅうぅぅう〜っ♡』」
響子「びっくりしてるね♡これ全部あなたの声なんだよ♡」
ミスティア「女の子みたいな声出ちゃって不思議だねぇ♪」
響子「あたしたちこれでも“歌妖怪”だから声で人間に暗示をかけるなんて簡単なんだよ♡」
響子「女の子みたいな声出して『あん、あん♡』って喘いで恥ずかしい?その内慣れるよ…」
響子「ほらぁ…♡手をどけて、あなたの声を響かせて…♡ん、そうそう♡いくよー…?」
響子「『ほら、イけ♡イっちゃえ♡情けなく射精しろ♡びゅるびゅる♡ぴゅっぴゅっぴゅっ♡って金玉限界まで持ち上げて本気で射精しろ♡』」
響子「『孕んでくださいお願いしますって、念じながら射精しろ♡』」
響子「『ほら、イけ♡イケ♡イっちゃえ♡』」
どびゅるるるるっ…!
ぴゅ、どぷっ!どくっ…ぶぴゅ、ぶぷ、ぴゅくぅぅっ…
ミスティア「響子ちゃんおめでとー♪」
響子「ありがとう♡みすちーもおめでとう♡」
ミスティア「それじゃあ新年早々めでたく二児のパパになったお祝いに名前書いてあげなきゃな♡」
響子「折角晴れて私たちのパパになったんだもの♪他の奴らにツバ付けられないようにしとかなきゃあ♪えーとたしか…あったあった、サイン用の油性ペン♪ほら、名前書いてあげるから仰向け仰向け♪」
ミスティア「左の金玉は響子ちゃんに残しておいてあげて……『Mystia・Lorelei』っとね♪」キュッキュッ
響子「じゃあ私も右の金玉に書いちゃうもんねー♡『幽谷響子』っと♡」キュッキュッ
「「これで今年も来年も、これからずっと♡私たち鳥獣伎楽のご飯兼旦那さん確定だねぇ〜♡」」
293
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/06(木) 01:11:48 ID:jKT6fWZ6
エッチだ(怒)
294
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/06(木) 08:08:22 ID:vEDl0KLg
どうも射精したみたいなんですよ
295
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/06(木) 22:11:57 ID:rzAtI8YE
雷鼓「んんっ……んぁ?はっ……うーん…ふぁ〜ぁ…」
雷鼓「あっ……おはよう。昨晩はお楽しみでしたね♡」
雷鼓「うわ、布団もベトベトだわ…」
雷鼓「私のか貴方のかわからないけど…この染み残っちゃいそうね…」
雷鼓「私、いつから気絶してた?」
雷鼓「最後の方だけ?えへへー、嬉しいわ♡」
雷鼓「だって、それっていっぱい愛し合えたってことでしょ?」
雷鼓「道具冥利に尽きるわね♡」
雷鼓「貴方はいつから起きてたの?ついさっき?本当?……そう。起きるのを待っててくれたんだ…」
雷鼓「ふふっ…ねぇ、キスして?」
雷鼓「……んーっ、ありがとう♡」
雷鼓「ん?」ビンビン
雷鼓「あはっ…♡もうっ…朝から元気なスティック押し付けてきてぇ…♡」
雷鼓「昨日あんなに遊んだのに一晩経ったらもう元気ね…♡」
雷鼓「ほらほら♡うりうりぃっ♡」
雷鼓「手のひらでおちんぽと一緒に玉袋揉まれるの好きでしょ♡」フニュフニュ
雷鼓「どんどん硬くおっきくなってるから分かるわ♡」
雷鼓「そーれ♡それそれ♡」グリグリ
雷鼓「どう?気持ちいいリズムノってきたでしょ♪」
雷鼓「あなたも好きにしていいわよ♡朝から私を使ってちょうだい♡全身貴方だけの遊び道具だからお好きにどうぞ♡」
ぺしんっ!
雷鼓「ひゃっんっ!」
ぐむにゅぅぅっ♡むにっ、ぶにゅうぅうぅぅぅ♡
雷鼓「ちょ、ちょっと待って待ってぇぇ」
雷鼓「タンマ、タンマっ♡やめてぇ♡」
雷鼓「不意打ちでいきなりお尻叩いて揉みしだきながらつねるのはやめてぇぇ♡」
雷鼓「分かった♡分かったわよぉ♡私のお尻もおっぱいも自由にしていいから♡あなたのおもちゃにしていいからぁ♡調子乗ってイジワルしようとした私が悪かったですぅ♡」
雷鼓「かっこつけて大人のお姉さん風吹かせようとしちゃいましたぁぁ…♡」
雷鼓「え……?違うの?」
雷鼓「………うん、そっか…。私、もう『道具』じゃなくてあなたの『お嫁さん』だったもんね…」
雷鼓「意地悪。そんな風に優しくされると朝から熱くなっちゃうじゃない」
雷鼓「起きる前にもうしばらく抱き合ってていい?」
雷鼓「うふふ……ありがとう」ギュウッ
雷鼓「今夜もいーっぱいセッションしましょう♡」
296
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/07(金) 08:22:43 ID:w5cl8vGA
ヌッ!
297
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/07(金) 22:03:57 ID:kLh6coFs
弁々「抵抗しても無駄よ!」
八橋「君は道具(わたし)達の支配化になるの!」
弁々「大丈夫よ、とびっきり気持ちよく堕としてあげる!」
弁々「うふふ♡ここが好きなのよね?笠の裏のとこペロペロされるの♡」
八橋「うぅ…指使いなら姉さんにも負けない自信あるけど、お口は経験不足だわ…」
弁々「なら、八橋はここを揉み揉みしてあげなさい♡先っぽは私がしゃぶってるから根元を刺激して挟み撃ちにするのよ♡」
八橋「うん、私頑張るっ!…んんっ、凄い味が濃いわよココ…でも気持ちよさそう…♡」
弁々「勃起おちんちんもイク寸前でギリギリに焦らされてるから濃い先走だだ漏れで早くして、って震えてる…♡ちゅるるるっ…♡」
八橋「射精しちゃだめだよー♡まだまだ焦らしてあげるからさ♡」
八橋「イキそうになっても動きは止めないままゆっくりゆっくり焦らして♡頭が馬鹿になってお漏らしみたいなおつゆがお尻まで濡らしてもまだ焦らしてぇ…♡」
八橋「生存本能かなぐり捨てて射精した瞬間に金玉を潰されていいくらい深い深いのがキたら…♡そこで初めて射精させてあげるの…♡一気に、びゅーって……♡」
弁々「んぱっ…♡私だって我慢する位続けてるんだからきっとすごい量が出るわ…♡」
八橋「私も我慢するのは辛いけどまだ我慢できるよ♡だって私そのときに君が出す情けなくてものすごくいやらしい声(おと)大好きなんだもん…♡」
弁々「んむっ…♡そろそろ道具(わたし)たちに屈服して支配される喜び、身体が覚えてきちゃった?」
八橋「私たちのものになることを誓いさえすれば…」
弁々「今なら特別に私たちのおまんこ…両方味あわせてあげる♡」
八橋「どっちのナカで出しても…どっちのナカにも出してもいいのよー」
弁々「私のお尻触ってみて?琵琶みたいにまぁるい安産型でしょ♡私のこと激しく弾いて欲しいなー♡」
八橋「私だって…胸は姉さんには負けないんだから♡」
弁々「あー♡今想像したでしょー♡口の中でびくびく暴れてるー♡じゅるっ♡」
八橋「もっと指で激しくはじいてあげるからやらしく後で思いっきりザーメンと愛液のカクテル音響かせてね♡」
弁々「じゅるるるっ…♡まだまだお口で演奏してあげる♡これで私たちの許可なく射精したら、せーえきが止まってもう子孫が残せなくなってトロトロ唾液舌でおちんちんいじめまくってやるわよ…♡」
298
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/08(土) 20:13:46 ID:vIXXCo.c
あうん「お兄さんどうしました?なにかお困りですか?」
あうん「道に迷っちゃったんですか、私でよければご案内しますよ」
あうん「どこに行きたいんですか?」
あうん「はい、わかりました」
あうん「それでは付いて来てください」
あうん「はぁ……まったく…」
あうん「初めて会った女の子にもホイホイついてきちゃって…」
あうん「出された食べ物も何の警戒もせず口にして…」
あうん「お兄さんが妖怪や神様にほとんど警戒してないことは知っていましたけど…まさかこれほどとは…」
あうん「幻想郷では人間は油断してたら食べられちゃうんですよ?分かってます?」
あうん「ずっとずぅぅぅっと前から陰で守護ってましたけど……もう見てられません」
あうん「ほら……こうやって服を脱がされて…玉を掴まれても喜んじゃうんですよね…」
あうん「分かってますか?私が少しでも力を込めたら男として死んじゃうんですよ?」
あうん「一生が台無しになるくらいの耐性の無さはもはや生き物としての欠陥なんじゃないですか?」
あうん「ここは心臓みたいなものだから壊れちゃったらもう治らないんです。絶対元に戻らないんですよ…」
あうん「それにここを潰されたら痛くて死んじゃいますよね? 」
あうん「だから私が尽くして、添い遂げて、人生の残り全部……一緒にいて守護ってあげます」
あうん「分かりましたか?」
あうん「はぁ……その顔絶対分かってませんよね…私がこれだけ言ってあげているのに…ぐっすり眠って何も聞いてない顔…」
あうん「やっぱり私がいないとダメですね」
あうん「危機管理がだめだめなお兄さんは放っておいたらすぐに死んでしまいますよ…」
あうん「私が一生守護ってあげますから♡」
299
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/08(土) 20:24:10 ID:gSEVQaAM
たまげたなあ
300
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/08(土) 21:53:37 ID:L1I19Mw.
ええぞ!ええぞ!
301
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/08(土) 22:12:59 ID:yK4Gi9Ws
ここまで網羅してるのはすごい(小並感)
302
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/09(日) 01:09:39 ID:hZDzaJds
金玉を少し強めにいじって生意気ショタを分からせるお姉さんは存在します。
303
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/09(日) 18:24:52 ID:cVu0N492
はたて「あんたのおかげで、文も最近不調でいい感じよぉ?」
はたて「欲求不満って奴なんでしょうねー。ま、お気に入りの男に相手にされる回数が減ったから仕方ないでしょうけど」
はたて「はぁっ…♡全く自分から女の子のアソコに鼻先押し付けて…♡臭いでキメちゃって可愛いー♡」
はたて「最初は写真で脅して無理矢理したとのは悪いと思ってるけどさぁ…あっ♡…数回やっただけでドハマりしちゃってさぁ…♡」
はたて「お゛っ♡そこっ♡深っ…い♡そうそう…舌差し入れて…ねっ♡」
はたて「ぁあぁあっ…♡あ゛…♡お゛ぉ…はー…はーぁっ…♡あっ…あぁあっ…♡」
はたて「今日っ…激し…っぁ…早く終わらせたいだけ?くぅ…とぼけちゃってぇ…♡」
はたて「イクっ…イグっ…♡舌でっ…♡あ゛ぁ゛っイカされ…っ…♡はぁうぅぅ…♡」
はたて「ぁ…あっ…あぁぁー…っ♡あーっ…♡ぁぁあっ…♡」
はたて「はぁ…はぁ…」
はたて「ほら、今度は私がイカせてあげるからさっさとお尻向けなさい」
はたて「これがないと、もうイきにくい身体に調教されちゃってるんだもんねぇ♡」
はたて「あんたも馬鹿よねぇー、文のために上司にカラダを売っちゃってさぁ。そんで証拠写真撮られるとか、考えなかったのかな?そんでもって、欲情しちゃう変態調教までされちゃってさぁ」
はたて「はい、今日も元気にお尻で指と交尾しちゃいましょうねぇー♡」
はたて「あんたみたいな変態には、もうローションなんて要らないわよね?ほら、もう指呑み込んじゃってる…分かる?あんたのおちんちん、お尻で気持ちいいって感じちゃってるんだからね?」
はたて「まだイっちゃダメよ、さっきのお返しに今日は簡単にはイかせてあげない」
はたて「勝手にイったらこのマゾ豚金玉潰しちゃうんだから」
はたて「あれ?これって…」
はたて「うわ、金玉握られて感じてるの?」
はたて「それとも金玉握られて危機感感じてるから?」
はたて「すっごい締め付けてるわよ…♡」
はたて「無理矢理乱暴されてるのにこうなっちゃうんだ…♡」
はたて「すご〜く痛いことされてるのに、おちんぽもこんなにぐちょぐちょして…♡私よりずっと変態なんじゃない?」
はたて「さっき早く終わらせたいっていってたけど嘘よね?ホントは早くいじってほしかっただけでしょ」
はたて「文も可哀想よねー、大事なオトコがお尻をほじくられて興奮する変態なんだもの。ご自慢のテクニックとやらも、大したことないのかしら。経験豊富とかいつも言ってる癖にねー」
はたて「テクニシャンで経験豊富な天狗の彼女がいるのに『処女』の私にこんな風に弄ばれるのはどんな気持ち?ねぇ、記事にはしないから教えてよ」
はたて「処女?えぇ、そうだけど。そんなこと知らなかったって?そりゃそうよねー」
はたて「だってあんた、私とセックスなんてしたことないんだもの。でも、私からしたらお断りよ」
はたて「あんたみたいな彼女以外の女で興奮する変態は、いつ浮気するか分かったもんじゃないんですもの」
はたて「これ見える?そう、文の写真よ」
はたて「ほら、文が見てるわよ?いいの?彼女に見られながらお尻でイっちゃうなんて恥ずかしいこと、しちゃう?」
はたて「うわっ……うわー、相変わらず一杯出すわね。ちょっと固まりみたいになってるじゃない」
はたて「こんなの注がれたら…天狗でも確実に孕んでたよ」
はたて「文に見られてると思って興奮したの?引くわー♡」
はたて「じゃっ、また来るけど程々に文の相手もしてあげなさいよー。そんな状態でどれだけ満足させられるか、知らないけど♡」
304
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/09(日) 22:55:31 ID:hZDzaJds
文とほたてでショタ取り合ってそう
「どっちが好き?」とか聞いて困らせてそう
305
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/10(月) 07:58:23 ID:JM78uFdk
ヌッ!
306
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/10(月) 08:16:22 ID:x7iXyKN2
ああ^〜
307
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/10(月) 20:29:15 ID:jb.p.jDg
文「飯綱丸様やはたてに抱かれましたよね?」
文「……ふふ、そりゃ分かりますよ。いつも一緒にいる恋人の変化くらい」
文「待ちなさい、どこ行こうとしてるんですか?幻想郷最速の私から逃げられる訳ないでしょ」
文「そうそう、落ち着いてお話しましょう。ささ、座って。さっき座っていた席、私の前に」
文「どうしてこっち見てくれないんですか?さっきまでばっちり視線を合わせて話していたでしょう」
文「……私の目を見てください。……怖がらなくていいです。返事もしなくて構いませんから。私の目をじっと見て、私の話を聞いてください」
文「大好きです」
文「……ふぅ、やっと言えた…。いやね、恋人になってから今日まで改めて言ったことなかったじゃないですか。恥ずかしかったし…」
文「でもこれだけは最初にしっかり、言葉にして伝えておきたかったんです。えへへ…」
文「もう恥じらう必要もありませんから何度だって言いますよ。大好き。愛してる。好き好き大好き」
文「ほらほら何視線外してるんですか?言ったでしょ、私の目を見てって」
文「だからこそ、あなたには自分の身の丈を知ってもらいたいんです」
文「あの人たちはカラダしか見てないってことですよ」
文「だって考えても見てくださいよ。はたては良いとこのお嬢様で飯綱丸様も大天狗ですし人間とは天地がひっくり返っても恋人になろうと考えない人たちなんですよ」
文「天狗社会でも色んな男に言い寄られては、それをなあなあにしているようなモテ女なんです」
文「あなたにはもっとこう、地に足がついているというか、身近で手頃な女で満足するべきなんです?分かりますか?」
文「この際、本気で浮気してるどうかは別で言っておきますけど………私、結構本気で言ってますからね?」
文「私が言いたいのは、きっとそんな女たちだからあなたのことも都合の良い夜の遊び相手としか思ってないってことですよ」
文「じゃあ聞きますけど、今まであの人達と私に隠れて何回デートに行きました?何回食事しました?」
文「それに対してあの人たちは、どんな反応をしたんですか?」
文「………ほら、だんまり。薄々気づいてたんじゃないですか?自分はカラダしか求められてないって」
文「アホらしい。私は気にしませんよ。カラダがどれだけ汚れてても」
文「けど、あなたが私のことを口実に寄ってたかっておもちゃにされるのは許せない…」
文「私の恋人なのに…」ギリッ
文「だから、私考えたんです。どうすればいいかって私なりに。でも実は案外簡単に答えが出たんですよ」
文「去勢すればいいんだって」
文「その二つの玉々潰しちゃえばいいんですよ」
文「そうすればわたしも幸せ、あなたも無理矢理襲われる心配もなくなって幸せ。Win-winってやつじゃないですか」
文「もう怖がらないでくださいよ。これは全部私たちのためなんですから。そもそもこれまでも流されてきちゃったあなたが何を言っても説得力はありませんよね」
文「えぇ、愛していますよ。昔も愛していましたし今も愛しています。たとえ……子供が作れなくても私の心は変わりませんから」
文「こういう言い方は傲慢で嫌なのですが、自分の立場考えてくださいね?」
308
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/10(月) 20:40:42 ID:ebUgr4RA
あーヤバイ!(ヘドバン)
309
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/11(火) 21:27:17 ID:JHzSv5oo
董子「実はね…私、露出癖があるの…」
董子「それで、深夜に一緒に素っ裸で野外露出プレイしたいの…」
董子「おかしいこと、言ってるの分かってる……でも、どうしても我慢できなくて…」
董子「超能力のことも知ってるあんただから私の他の秘密も全部共有して、付き合ってほしいの…」
董子「どう?ダメ?」
董子「えっ…いいの?いや、お願いしたのは私だけどまさか本当に受け入れてもらえるなんて思わなくて……ありがとう」
董子「それじゃあ早速今夜…お散歩しましょう…」
董子「ほら、リードしてあげるからついて来て」
董子「あはは…夜の街を二人で裸んぼで歩てるなんて興奮で頭おかしくなりそう…」
董子「普段の通学路…見知った光景なのに何だかすごいドキドキするわね」
董子「あんたはどう?恋人の変態性癖に付き合って一緒にお散歩するのは?」
董子「怖い?そっか、それはしょうがないわ。私も緊張してるから」
董子「誰かに会ったら社会的に終わる…」
董子「警察に見つかったら捕まっちゃう…」
董子「でも、そのスリルがとっても気持ちいいの…♡あんたも直に慣れるわよ」
董子「ん?どうしたの?」
董子「あぁ…トイレ…」
董子「いいけど、見てていい?」
董子「いいじゃない…♡ここまで来たんだし」
董子「興味あるなぁ…男の子がおしっこするところ」
董子「ほらぁ、早くしないと誰か来ちゃうかもよ。今なら私だけしか見てないから、ね?」
董子「わぁ…すご……湯気立ってる」
董子「あれ、何だかさっきよりもおちんちん、元気でぴくぴくしてるように見えるんだけど」
董子「もしかして……私にまじまじと見られて白いおしっこぴゅっぴゅするのも我慢できないの?」
董子「クスッ…仕方ないわねぇ…♡」
董子「それじゃあ…おねだりできたら舐めてあげてもいいわよ…」
董子「両手を頭の後ろで組んでそれからしっかりおちんちんが見えるように両足が開いたがに股で腰をへこへこ振る感じに、ね?」
董子「すっごい…とっても可愛くて…惨めで…最高…♡」ゾクゾク
董子「タマタマもぶらぶらさせてとっても無様ね♡」ゾクゾク
董子「外でこんな変態的な踊り見せちゃって恥ずかしくないの?」
董子「私以上にそっちの才能あるかもね…♡」
310
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/11(火) 21:28:38 ID:JHzSv5oo
董子「……そろそろ腰振るのも疲れちゃった?」
董子「ふふ…もうやめてもいいわよ」
董子「こんなにおねだりしてくれたんだから私もご褒美あげないとね」
董子「あーん…んむっ…んふふっ…ちゅっ……ちゅうぅ♡」チュウッ
董子「んふ──んっ、れろ……ちょっと…しょっぱひはね…♡」
董子「くぷぅ、ちゅるっ、んふぅ、ちゅぷ」
董子「れろっ、れる、むぅ……ちゅむっ、くぷ、んふぅう…ん、たまたませり上がってきた♡」
董子「そうだ…あんたが好きそうなのやってあげる♡」
董子「しこ♡しこ♡おちんちん♡ぴゅっぴゅっ♡きもちーよくぴゅっぴゅ♡しようねー♡会長のお手々で亀さんをすりすり♡たまたまもみもみ♡おちんちんいぃーっぱい♡きもちいーでちゅねー♡」
董子「イキそうになったわね……やっぱりこういう好きなんだ…♡」
董子「ほらほら、我慢しないで…あんたも欲望全部さらけ出して♡」
董子「フィニッシュでどぴゅどぴゅ♡びゅーびゅー♡って、口の中にいっぱい出して♡」
董子「んふっ、ぢゅるっ、くぷ、んふっ、んもっ、ちゅるぅうう……!」チュウウウウ
董子「んふぅぅっ──」ビュルルルルッ
董子「んっく、んくぅっ、んっ、んふ、んぅっ……」ゴクゴク
董子「はぁっ…熱っ…♡」
董子「ふふっ…♡私の能力を使えば今、お腹の中に出した精子もお腹の外に出すことも子宮にお迎えすることも思いのままなのよ♡」
董子「どうしよっかなー♡ここまで知られちゃったら逃げられないように赤ちゃん作っちゃおっかなー♡」
董子「でも赤ちゃんがいなくても…私がその気になれば地球の裏側でも幻想郷でもテレポートで追いかけていけるし…」
董子「学校に通えなくなるのは嫌だから…」
董子「やっぱり…今はまだ赤ちゃん作るのだけは勘弁してあげる…♡」
董子「その代わり、私から心も体も離れられなくなるようにいっぱい付き合ってもらうわね♡」
311
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/12(水) 02:54:05 ID:.2lA32Ng
ヌッ!!
312
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/12(水) 08:12:46 ID:SFsYuagE
イキソ・・・イクッ!
313
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/12(水) 21:36:06 ID:KcX.u3n2
ルナサ「そ、それじゃあ舐めるね」アーン
メルラン「昨夜も私たちが気絶するまでしたっていうのに…♡もうおっきくなってる♡やらしい♡」ペロッ
リリカ「うへぇ…こんなにおっきいものなの?」
ルナサ「ん、ふっ。ろう?ひもひいい?」チュッ
メルラン「私も横から気持ちよくしてあげますねぇ♡」レロォ
リリカ「うー、粕だらけでなんか変な臭い…」クンクン
ルナサ「んじゅる…じゅる…んぞぞ…んちゅ…んん、おくまへふわえふね」ジュル
メルラン「上へまいりま〜す♡」レロォレロォ
リリカ「こ、こんな感じでいいのかな?」モミモミ
ルナサ「じゅ……ちゅぽんっ…びくびくしてる…気持ちいい?」チロチロ
メルラン「じゃあ次は私がいただきま〜す♡」ジュジュ
リリカ「これ、ほんとに気持ちいいの?」モミモミ
メルラン「すこーしはげひくひまふよぉ♡」ジュプジュポ
ルナサ「ちょっと…わたしのスペースがないんだけど…」
リリカ「これ、ちょっとかわいいかも♡」モミモミ
ルナサ「もぉー、メルランったら激しくすぎだよー♡」
メルラン「んちゅぅ…♡はぁ…♡えー、私たちのハッピーサウンドでもっともっとテンション上げてこっ♡」レロレロ
リリカ「なんだろ…なんか袋が動いててヘンな感じ…♡」モミモミ
ルナサ「しょうがないから私もリリカ手伝ってあげる…♡」モミモミ
メルラン「んふふっ♡今日は私が一人占め〜♡」ジュルル
リリカ「ど、どうかな?うまくできてる?」モミモミ
リリカ「あっ今ビクってした」
ルナサ「好きな時に出していいわよ♡」
メルラン「ん?出そう?出る?君のハッピーたくさん出して」
びゅるるるっ!
ルナサ「ん、はぁ♡いっぱいでたぁ♡」
メルラン「はぁい♡ごちそうさま♡」
リリカ「わ、で、出た…なんかあったっかい…」
メルラン「まだまだおちんぽギンギンだね〜♡」
メルラン「なら今日は私から本番しよっか♡」
メルラン「姉さんが出産する前までには授かれたらいいな〜」
リリカ「クスクス…♡メル姉が楽しんだら私ともシようねぇ〜♡」
ルナサ「はぁ……妊娠してから下の口で食べられなくて私、全然物足りないんだけど……」
リリカ「ふふっ…ルナ姉は安定期に入るまで我慢してねぇ…♡」
リリカ「あ、メル姉はゴムは付けるの忘れないでよ?」
リリカ「さすがに三人とも一緒に妊娠なんて洒落にならないからね♡」
314
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/13(木) 08:28:09 ID:qQ0wrJ7A
ど射み
315
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/13(木) 19:28:14 ID:CUcU1p5U
抜ける👍
316
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/13(木) 21:26:10 ID:vyGVWxgw
リグル「お兄さん久しぶり〜♡一週間ぶりぐらいかな?」
リグル「それで?あれからどう?おちんちん一人でイケた?」
リグル「……イケないよねぇ♡」
リグル「あの時におちんちんの中に「セイシグイハリガネムシ」を入れちゃったからからね♡」
リグル「あの子がいる限り私以外では勃たないんだよ♡」
リグル「妖怪を抱いちゃったんだからそのくらい覚悟してもらわなきゃ…ま、私が無理矢理食べちゃったんだけど♡」
リグル「もう〜そんな怖い顔しないでよぉ…ほ〜ら、お兄さんが最高に気持ちよくして欲しいのはここかなぁ?」
リグル「ここだよね、こ・こ♡」
リグル「あはっ♡ビクッってしたぁ♡先っちょからえっちなお汁もダラダラ垂らして…そんなの見せられたら私もよだれ止まんないよぉ…♡」
リグル「メさんの頭真っ赤になってるよ?おちんちんもガチガチで…必死に一人でシコシコしたんだよね?」
リグル「シコシコ…♡シコシコシコ…♡って」
リグル「でもどれだけシゴいても…おちんちんピュッピュッできないんだよねぇ♡」
リグル「淫虫を通じて身体状態を確かめられるから…お兄さんの金玉の中がどうなってるか分かっちゃう…♡」
リグル「おちんちんイライラして大変でしょ?タマタマもぐつぐつ精子パンパンで苦しいよね?」
リグル「ね、またえっちして気持ちよくなろ♡」
リグル「私と…♡」
リグル「あっ♡きたぁ♡おなかのおくにきたぁ♡」
リグル「はぁぁ♡お兄さんもう終わりだよ♡もうおちんちん私でしかイケないどころか私でしか勃たなくなっちゃったんだよ♡」
リグル「もう私としかえっちできないし私としか子作りできないんだよ♡」
リグル「お兄さんは私のもので♡お兄さんのおちんちんとタマタマも私のもの♡」
リグル「私のお兄さんをもっと気持ちよくするために頑張らなくちゃね♡いっぱいえっちなことしてあげるし♡お兄さんの子供何人でも産んであげる♡」
リグル「あぁぁっ…♡精子きたぁ…♡私もイク゛…っ♡イっちゃう…♡」
リグル「はふ……っ♡はふ……っ♡」
リグル「はふぅ〜〜…」
リグル「……ごめんね?こんなやり方しちゃって…でも私妖怪だから人間の恋愛って分かんないの…」
リグル「あっ、頭撫でてくれるの?」
リグル「んっ♡やっぱり優しい」
リグル「ずるいっ」
リグル「こんなの…こんなのずるい」
リグル「人間との交尾が…えっちがこんなに気持ちよくて…いやらしくて…幸せな気持ちになるものなんて…」
リグル「やみつきになるに決まってるじゃない♡」
リグル「あ、そっかぁ…」
リグル「力のある妖怪が人の形をとるのって人間とえっちしたいからだったんだぁ♡」
リグル「だって無理だもん♡こんな気持ちいいこと知っちゃったらもう忘れられないもん♡」
リグル「お兄さんは私のものだけど…私だってもうお兄さんのものなんだよ♡」
317
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/14(金) 08:22:51 ID:9BkzZTYA
あーやばい!
318
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/14(金) 22:48:35 ID:QRdJCs0A
雛「またいっぱい厄を溜め込んできて…」ツンツン
雛「これが二つもあるってんだから大変よね」
雛「毎回こんなにパンパンにしてたら、いつか臭いを嗅ぎつけた天狗や河童に捕まっちゃってたかもしれないわ」
雛「でも、これはちょっと溜めすぎじゃない?」
雛「さすがに毎度毎度これじゃあ困るわね」
雛「玉袋を揉んであげればいつもよりいっぱい出てくるのかしら」
雛「ちょっと試してみましょう」
雛「それじゃあ、穢れと一緒に厄を吸い取ってあげるから…潰したりしないように気を付けるけど痛かったら言いなさいね」
雛「自分で考え付いたこととはいえ慣れてなかったわね」
雛「もっと作業的に済ませられるものだとばかり思っていたけど…」
雛「はあ…」
雛「揉むの疲れちゃったから、自分で穢れを吐き出して貰える?」
雛「指で輪っか作って支えててあげるから」
雛「ふーん…さっきよりが気持ちよさそうだけど」
雛「こんなのが嬉しいだなんて貴方ってもしかして、ダメな子?」
雛「だって、ほら…♡こんな風に握ってもらって、自分から腰を振っちゃって……そこに出しても子供は出来ないわよ?ふふっ…♡」
雛「……やっぱり貴方、こういう風に蔑まれる方が好きな、ダメな子なんでしょう?」
雛「そろそろかしら。ほら、好きな時に出していいわよ?ちゃんとその情けない所、見ててあげるからね…♡」
雛「今日も一杯だしたわねぇ。そんなに私を使った自慰はよかったのかしら。でも、まだまだ満足してないんでしょう?全部吐き出すまで、好きにしていいのよ…」
雛「ふふっ…私はみんなの厄神様だから、あなただけの厄神にはなれないけど、あなたに私の式になってもらってもいいわね」
319
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/15(土) 22:52:04 ID:PdYMJJPA
早苗「あっ、いらっしゃいましたか」
早苗「んんー?どうしたんですかぁ?私の目を見てくださいよぉ♡」
早苗「目線そらされたらちょっと寂しいですよっ。ふふっ…♡」
早苗「今日も来てくれてありがとうございます。ささっ、何して遊びますか?」
早苗「それじゃあ部屋に行きましょうか。一緒にゲームします?前の続きやりますか?」
早苗「そういえば……この間、霊夢さんの所で楽しんでみたいですね」
早苗「…なにしてたんですか?」
早苗「風の噂によるとその時、霊夢さんと何か約束してたみたいですね…どんな約束ですか?」
早苗「…ふふっ。なーんて…別に他のお友達と遊ぶくらいは普通ですよね」
早苗「私の所にこなくなっちゃったら寂しいですけど、そんなことはないですもんね」
早苗「それじゃあお部屋で遊びましょっか♡」
早苗「今日は神奈子様も諏訪子様もいらっしゃらないんです♡」
早苗「もしよろしければ泊まっていきます?」
早苗「二人きりですから夜通し遊んでも怒られませんよ♡」
早苗「あ〜ぁ…♡胸で挟んだだけでイくなんて早漏ですよ〜♡」
早苗「ここはずっしり重くてだいぶ溜まってるのにぃ〜…♡」
早苗「もみもみしたら…また吐き出せるようになりますよね?」
早苗「あなたも自分でオチンポつかんでシゴいて元気にしてください…♡」
早苗「ふふっ…♡イったばっかの敏感な状態でザーメンまみれのおっぱいに亀頭をこすりつけるとか早漏な上にとんでもないド変態ですよ〜…♡」
早苗「違う?」
早苗「腰押し付けながら言っても説得力ありませんよ…♡」
早苗「あ〜なるほどぉ〜、さては私に強めにイジメられたいってわけですね♡」
早苗「な〜んだ、そういうことなら最初からイジメてあげましたのにぃ…♡」
早苗「ほら、ザーメンでヌルヌルになったオチンポもーっと刺激しまくってお漏らししちゃいましょうね〜♡」
早苗「力いっぱい挟んでぇ、引いて押してぇ…♡」
早苗「おっぱいの中でもみくちゃにされるの気持ちいいですか〜?」
早苗「ふふ……♡乱暴に搾り出されてイっちゃうなんてドMさん…♡」
早苗「そぉれ、イ〜けっ♡イ〜けっ♡金玉震わせて…♡出来立てホヤホヤ精子…♡一滴残らずひり出せっ…♡」
早苗「あはぁっ…♡ザーメン噴き出しちゃいましたぁ…♡」
早苗「あなたが元服するまでこうやっておっぱいで何度もチンポ犯してあげますから…♡」
早苗「守矢の跡継ぎを孕ませるためにしっかり鍛えましょうねっ♡」
320
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/16(日) 06:51:02 ID:OVUCkgC6
早苗さんに揉まれたい
321
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/16(日) 09:32:21 ID:SxXx5L0.
早苗さんに踏まれたい
322
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/17(月) 09:30:04 ID:QmsFt9Ow
早苗さんに罵られたい
323
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/18(火) 18:22:38 ID:skNfpsag
諏訪子「やあやあ!早苗の恋人くんじゃない、また来たの?」
諏訪子「ごめんね〜、早苗は今出かけているんだ」
諏訪子「折角だしちょっと上がっていきなよ」
諏訪子「いやぁ…わが子孫ながらいい男を選んじゃって嬉しいかぎりだねぇ」
諏訪子「………で、どうする?今日も花婿修行するかい?」
諏訪子「そうかい、ノリがいい男は好きだよ…♡」
諏訪子「君のおちんちんは相変わらず元気だねぇ♡」
諏訪子「ほらっ、これは修行なんだから何も気にしないで好きな様に突いてみなよ♡」
諏訪子「んっ……♡入ってき…たぁ…♡」
諏訪子「あっ…最初より上手くなったね…♡」
諏訪子「でも、まだまだかなぁ〜…最初よりは悪くはないんだけどまっすぐ突くだけじゃ気持ちよくないんだよね〜」
諏訪子「おちんちんもっと深く挿してみよっか…そう…そこっ♡」
諏訪子「先っぽのとこ♡コリコリしてるでしょ?」
諏訪子「そこが子宮の入り口…ぽるちおって言うんだけど…そこにおちんぽでキスされると女の子は凄く気持ちいいの…♡」
諏訪子「ほらほら!分かったら実践実践♡」
諏訪子「あっ…♡あっ…♡もっと鋭く…っ♡んっ♡んん〜っ♡上手上手〜♡」
諏訪子「おちんちんふくらんできた♡出そうなの?んっ♡いいよ♡しっかり子宮にキスしながらね…っ♡」
諏訪子「あ〜♡君のおたまじゃくしすっごい元気…♡私の子宮も喜んじゃってるぅ…♡」
諏訪子「あはぁ…♡いっぱい出たねぇ…♡」
諏訪子「早苗の中に直接出したら一発で妊娠だよ♡」
諏訪子「これなら私たちも安心だなぁ…♡」
諏訪子「それじゃ続きも……しよっか♡」
諏訪子「次は私が上になるから…ん…しょっと♡」
諏訪子「私、騎乗位得意だから覚悟してね♡」
諏訪子「ん゛っ♡ん゛っ♡君もっ…そこからパンパン音鳴るくらい激しく突ければ…っ♡一人前かな…ぁ゛っ♡」
諏訪子「カエルみたいな体勢だからっ♡えっちな部分が良く見えてイイでしょ♡」
諏訪子「ふふっ…なんで蛙の舌が長いか知ってるかい?それはね、男の上に乗っかってる時にタマの隅々まで舐めしゃぶるためさ♡」
諏訪子「じゅるるるるっっ…♡にゅりゅっ…♡」
諏訪子「こりゅっ…♡こりこりっ…♡」
諏訪子「んぱぁっ…♡あっ…きゅ〜っってなってきた…♡」
諏訪子「一緒に…イこっ♡」
諏訪子「あ゛ぁ゛〜〜っう゛ぅぅぅ〜♡」
諏訪子「あ…♡あぁ…♡気持ちイイ…♡」
諏訪子「やっぱ…君のおちんちん具合いいね…♡」
諏訪子「どう?早苗の旦那さんになったら、そのまんま私のモノにならない?」
324
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/18(火) 18:28:44 ID:QqSKDk1k
諏訪子やったぜ。
325
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/18(火) 21:35:30 ID:8TIZl4vU
舌で尿道まで弄られそう
326
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/19(水) 08:22:56 ID:MRZr7pM6
すっからかんになるまで搾られたい
327
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/19(水) 19:38:26 ID:7gZ6f4LM
衣玖「……もうそろそろ部屋に戻った方がいいんじゃありませんか?」
衣玖「いいえ、もうダメです」
衣玖「私は貴方に一緒にいて欲しいと言われたから側にいるのであって、お世話するためじゃありませんよ」
衣玖「……何があったかはご存じありませんが、惣領娘様に会いに来たんでしょう?」
衣玖「あんまり待たせちゃ可哀想です」
衣玖「………あぁ、なるほど…」
衣玖「……だからって、逃げちゃいけませんよ。総領娘様だって、ちょっと機嫌が悪くなっただけかもしれないじゃありませんか」
衣玖「これからまた、じっくり話し合えばどうにかなるかもしれないでしょう?ですから、あまり悲観的にならないでください」
衣玖「………そんな悲しそうな顔されたら、こっちも悲しくなっています…」
衣玖「…はい、お水ですよ。ゆっくり飲んでください」
衣玖「少しは落ち着きましたか?……いえいえ、これくらいのこと。お気になさらず」
衣玖「………さ、そろそろお部屋に戻ってください」
衣玖「いつまでも私の部屋にいる訳にはいかないんですから」
衣玖「…………はぁ。その調子だと、一人で部屋に辿り着けるかも怪しいですね」
衣玖「…………」
衣玖「……私に会った後に廊下で眠られても、困りますね」
衣玖「困る、ので……」
衣玖「……………」
衣玖「……今日は私の部屋で寝ますか?」
衣玖「言っておきますけど、それだけですからね」
衣玖「それ以外のこと、とか……ダメですからね」
衣玖「ちょっと、聞いていますか?……まったくもう…」
衣玖「明日はきちんと、惣領娘様とお話しないと駄目ですよ?」
衣玖「……同じ屋根の下に恋人がいるのに、私のお部屋に招くっていうのも気が引けますが…」
衣玖「……他でもない、惣領娘様のためですから……仕方ない、仕方ないですよね?」
衣玖「ほんと、呆れた人ですね」
衣玖「どうせさっき私が言ったことも、ほとんど聞いていなかったんでしょう」
衣玖「………」
衣玖「ちょっとくらい…悪戯してもバレないかな…」
衣玖「聞いてますかー…?今、起きないとイタズラ…しちゃいますよー…?」
衣玖「……言いましたからね?」
衣玖「ちゅうぅ……」
衣玖「心が弱っているとは言え、総領娘様と上手くいってないとか従者の私にそんなこと言いますか?」
衣玖「私が普段どんな思いで総領娘様の惚気話聞いていたか、貴方には想像もできないでしょうね…」
衣玖「あなた達がこの館に来て一緒にいるのを見るたび、私がどんな顔をしてい見ていたか分かりますか?」
衣玖「顔には出さないようにしていたんですが……それでもすごく辛かったんですからねっ…」
328
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/19(水) 19:39:00 ID:7gZ6f4LM
衣玖「あなたが悪いんですからねっ…」
衣玖「前からずっと耐えてきて…諦めようとしていたのに…」
衣玖「私の部屋に来て…ほんとっ…なんなんですかっ……」
衣玖「ばかっ……」
衣玖「今だったら私、どんなことだってできるんですよ…」
衣玖「服を脱がして手籠めにすることだって…」
衣玖「もし途中で起きても……金玉潰すぞ、って脅して…」
衣玖「そのまま強引に関係を迫ること…出来ちゃうんですよ?」
衣玖「………っ」
衣玖「できるわけないじゃないですかっ…」
衣玖「………」
衣玖「明日になったら惣領娘様ときちんとお話してくださいね」
衣玖「『悪かった』『もう一度やり直そう』って言えばきっと許してくれるはずです」
衣玖「それで仲直りしたら……あの子はまた私の所に来て幸せそうに惚気話をしてくれるはずです」
衣玖「そうしたらまた胸が苦しくなって…私は辛いでしょうけど」
衣玖「貴方は総領娘様と結ばれればゆくゆくは天人として迎え入れられて暮らしていくことができます」
衣玖「それが一番幸せですよね…?」
衣玖「さてと、そろそろ総領娘様を呼びに行きましょうか…」
衣玖「ほら、貴方も早く起きないと本当に私の部屋で一晩過ごすことになってしまいますよ?」
衣玖「聞いてないか…」
衣玖「…恋人がいるのに他の女の部屋で寝るなんてそれだけで浮気者って言われても仕方ないんですよ?」
衣玖「…私はこれまで一度も男に人を部屋に入れたことなんてありませんでした」
衣玖「きっとこれからも入れることはないでしょうから貴方が最初で最後になりますね…」
衣玖「…………」
衣玖「貴方と私は一緒になるなんてことはできない」
衣玖「それでも……一晩…一晩だけ…貴方が眠っている間だけなら、交わってもいいですよね…」
329
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/19(水) 21:53:41 ID:bDEAgkIs
とても興奮する
330
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/20(木) 08:05:01 ID:EgYTMRt2
イキソ・・・衣玖ッ!
331
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/20(木) 20:13:47 ID:Y83qcHKY
神奈子「早苗と仲良くしてもらってるのはよく聞かせてもらっている」
神奈子「しかし、果たして早苗の婿としてふさわしいか見極めさせてもらうよ」
神奈子「そうね…まぁ具体的に言うと、男としての機能が問題ないかを確かめるということだ」
神奈子「ふふ、では私の力を使って…ん?」
神奈子「不思議ね。私の力で勃たせてやろうと思ったのだけどその必要はなかったわね」
神奈子「それじゃあ早速、確かめさせてもらおうか」
神奈子「順調に気持ちよくなってるみたいだね。私もなんだか興奮してきたよ…♡」
神奈子「そろそろ……よっと…ふふっ…♡」
神奈子「ほら見えるかい?デカいだろ私の胸は…♡」
神奈子「挨拶の時に胸に視線に行ってる感覚がしたが、正解だったようだね…♡」
神奈子「今からこの胸であんたの期待通りそのちんぽイジメてやるよ……♡」
神奈子「ん?いじめてやると言ったらさらに硬くなったねぇ…♡」
神奈子「そんなに楽しみかい、私の胸でいじめられるのが…♡」
神奈子「嬉しいねぇ…それじゃあもっとサービスしてやるよっ…♡」
神奈子「んちゅっぢゅぅっぢゅぢゅぢゅっ…♡」
神奈子「んっ…ぷはぁっ♡」
神奈子「こうして舌先に挿れて尿道までねじこんで、じゅるるるるるっっ…♡くぷぅぅっ…♡」
神奈子「ホレどうだ…豊穣の祝詞を注ぎ込まれるのは?」
神奈子「お前の金玉が八坂の神の賜りものを受けたらどうなると思う?」
神奈子「なに、そう世の終わりの様な顔をするな…ちょっとした景気づけだよ」
神奈子「私の体液が尿道を通じて精嚢に入り込めば実り豊かな子種になるというわけさ」
神奈子「限界だろうが、たっぷり注ぎ込むまでザーメン我慢しておくれよ…♡」
神奈子「じゅぷぷ…っ♡じゅる…っ♡んぐんぐ…♡」
神奈子「じゅるるるるぅ…♡じゅぷぷっ…♡」
神奈子「そらっ、そらぁ…♡ビクビクさせちゃって…もうイキそうかい?」
神奈子「情けないねぇそんな情けないちんぽはこうやって…ひたでふはほひたままひゃへいさへてやふよ…♡」
神奈子「んん〜〜〜…っ♡」
神奈子「出せないままイっちゃたねぇ…♡でもまだまだやめないよ…♡」
神奈子「もっともっと睾丸が腫れて泣いちゃうぐらい絶頂させてやるからね…♡」
332
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/20(木) 20:27:23 ID:xD9CfneI
ヌッ!!
333
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/20(木) 21:08:33 ID:HXMYYviQ
玉いじめられるのいいよね
334
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/21(金) 08:41:33 ID:a4qFdROg
あーやばい!(ヘドバン)
335
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/21(金) 17:34:35 ID:6kbiDvjg
この世の終わりのような尿道責め
336
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/21(金) 20:35:38 ID:SPvFZtDE
小傘「んもぉ〜…女の人をいきなり襲うなんて…」
小傘「ホントそんなのどこで覚えてきたの?昔はあんなに素直でいい子だったのに……」
小傘「うぅ…今日で最後だからね?絶対最後にするからね?」
小傘「う…なんだか熱くて固い…この間まで私の小指くらいの大きさしかなかったのに…」
小傘「陰毛も生えてるし…やっぱりもう立派な大人なんだね」
小傘「あっ…でも、下の丸いたまたまはぷよぷよってしてる…こっちはまだまだ子供なんだね……ちょっとかわいいかも」
小傘「あれ、何か内側にこりこりしたのがある…何これ?」
小傘「えい♡…あ、今びくぅってなった。たまたま触るとびっくりしちゃうんだ♡」
小傘「ほら、もっとやっちゃうよー♡私の細指でもみもみして…♡たぷたぷ…♡」
小傘「意外とノリノリ?う、うるさいっ!お願いしてきたのはそっちでしょ!」
小傘「そんなこと言うなら私の唐傘の舌でこうして、こうして…」
小傘「ぐるぐるに縛って、さっきより強くたま握っちゃうんだから!」
小傘「わちき知ってるよ、ぬえちゃんから聞いたから。男の子はここを掴まれると何もできないってこと…♡」
小傘「どう?私の舌に包まれる感触…♡」
小傘「って、聞かなくてもいっか。こーんなにおちんちんびくびくさせてるんだもの♡」
小傘「腰引いちゃって、こーんなにびっくりしちゃってる♡」
小傘「ねえ、出したい?おちんちんしごかれて、びゅーしたい?私の見てる前で、白いおしっこ飛ばしたい?」
小傘「ねえ、ねえ、ねえ…♡こんなにぬるぬるにしちゃって、出したくないわけないよね?でも我慢…我慢だからね?」
小傘「良いって言う前に出したら…食べちゃおうかな…」
小傘「ほら、ほらぁっ♡がんばれ…♡がんばれ…♡」
小傘「わ!?や、ぷ、うぇぇ…我慢してって言ったんだからちゃんと我慢してよ!髪にかかっちゃったじゃない…」
小傘「お風呂沸かしてくれる?こんなの髪にこびりつけたまま寝たら、私も変な気分になっちゃいそうだし…」
小傘「…おまたの部分が濡れてる?き、気のせいだから!ほら、早くお湯沸かしに行って!」
337
:
ミラン本田★
:<削除>
<削除>
338
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/22(土) 08:13:33 ID:u.j.yyRY
ヌッ!
339
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/22(土) 20:13:38 ID:M8abOhQs
一輪「今日で修業体験も終わりね」
一輪「どう?楽しかった?」
一輪「あら、顔が赤いし呼吸も荒いわ、体調でも崩したかしら?」
一輪「私のせい?突然何を言うかと思えば。存外失礼言ってくれるの……ねっ!」
一輪「確かにお預けを命じたのは私よ。けれど、そうして色に盛っているのはあなたの淫乱さが原因でしょう?」
一輪「でも……まぁ、お預けできたご褒美はあげないとダメよねぇ?」
一輪「星も聖も当分戻らないわ……さて」
一輪「脱ぎなさい」
一輪「あらあら、我慢させてたとはいえ結構大きくなってるわね」
一輪「本当に隠せていたの?聖には気づかれてたんじゃないかしら?」
一輪「あらそう、バレなくてよかったわね…こんなに血走らせたデカブツを脈うたせて…ねぇ?」
一輪「痛い?そうかしら、こっちの方はもっともっと弄って欲しいって悦んでいるようだけど?」
一輪「あっは、今凄い跳ねたわよ?やっぱり玉袋虐められるの本当に好きよねぇ」
一輪「酷い?ふふ、嘘ね……尼さんに陰嚢握られて魔羅硬くする変態はあなたじゃないの」
一輪「射精管理されて玉袋を苛められて魔羅硬くして……何が違うのよ?ほら、もっとバキバキになってるじゃない」
一輪「言い訳ばっかりして……聞き分けのない発情ちんぽ、ね!」
ぎゅう!
一輪「ふふ、金玉もパンパン……ここ揉んでたら本当に破裂するかもしれないわねぇ…」
一輪「このまま中の精子ごと絞め殺してしまおうかしら?」
一輪「いいわ、ちょっとずつ力を込めていってあげるから潰される前に自力でヒリ出しなさい」
一輪「ほーら、あとちょっとで潰れちゃうわよ…最後にお情けで先っぽだけ口に入れてあげるわ」
一輪「あむっ、んっ、ちゅっ、れろっ」
一輪「……!!」
一輪「むぶぅぅぅうっ!!」
一輪「ごほっ、んぐっ…ごくっ、ぷは……どれだけ出すのよ、まるで噴水ね」
一輪「あら、一回出しただけで疲れてもうぐったり?人の喉奥まで妊娠しそうな精汁飲ませておいて、それは薄情じゃないかしら」
一輪「ほら、さっさともう一回立たせないと今度は陰茎を握りつぶすわよ」
一輪「ねえ、人にザー汁ぶっかけてそのまま終わっていいなんて言った覚えはないんだけど、このまま去勢されたい?」
一輪「まったく、これは一から躾ける必要があるわね。明日から修行し直しましょうか」
340
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/22(土) 20:26:53 ID:m10V7iWw
一日2回更新ええぞ!
341
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/23(日) 09:22:11 ID:suU7XbOs
一輪さんのタマ責めで昇天したい
342
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/23(日) 20:17:46 ID:bAdZgRL2
村紗「今日は玉握りっていうのしてもいい…?」
村紗「本当は閨であなたの首を絞めてみたいんだけど私は妖怪だから夢中になったら手加減できなくなっちゃうかもしれないの」
村紗「でも前戯でなら…手加減できそうだし…あなたのお願いも聞いてあげるから…ねぇ、いいでしょ…?」
村紗「え?おっぱい吸わせてくれてる間だけならいい?」
村紗「うーん、まぁ…分かったよ。それなら私が触ってる間だけだからね」
村紗「駄目だよ!勝手に服の中に手入れないで…恥ずかしい…//」
村紗「私が自分で脱ぐから…あなたも自分で脱いでね」
村紗「はい、おっぱいですよ。約束ですからね…んっ…どうぞ」
村紗「ひゃうっ…♡うっ、うぅっ♡そんなに一生懸命吸い付いてきてっ……♡本当に子供みたい♡」
村紗「そんなに吸っても母乳は出ないんだけど…」
村紗「はぁ………よしよし…♡いい子いい子…♡」
村紗「それじゃ私も握るね……♡」
村紗「まだ平気そうだね…」
村紗「なら、もっと…もっと力入れるね…」
村紗「あっ、そう…その顔、生命の危機を感じて怯えてるって表情がいい…♡」
村紗「大切な所握られて苦しい…?痛くて泣いちゃいそう…?」
村紗「おっぱいも吸ってるから本当に赤ちゃんみたい…♡」
村紗「タマタマって乳房と似ているよねぇ…どっちも二つあるし搾ったら白いのも出てくるし…」
村紗「早くしないと中の子種死んでいっちゃうよ…♡」
村紗「あっ…でも赤ちゃんだから赤ちゃん作る必要はないのかな…♡」
村紗「ホラホラ、自分でおちんちん触っていいから…頭の中メチャクチャになる位手、動かして…♡」
村紗「早くしないと二度と射精出来なくなっちゃうかもよ…♡」
村紗「ほらっ…♡タマタマ、強く握られながらおっぱい吸って金玉ミルク出してっ♡」
村紗「わっ…出てきたっ…」
村紗「ごめんね…結構キツかったでしょ…」
村紗「痛くて死んじゃうかと思ったけど気持ちよかった?」
村紗「いつも私も死にそうになる度に感じてるんだぁ…♡」
村紗「一人でするのも悪くないんだけど、やっぱり好きな人に命を握ってもらってる時の方が気持ちいいよね…♡」
村紗「次は一緒に水中窒息プレイでもしてみない…?」
343
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/23(日) 20:19:56 ID:r5ayQxYM
ヌッ!
344
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/24(月) 08:31:00 ID:3Egh398E
合気ッ!
345
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/24(月) 21:24:01 ID:buHkR8kM
溺死が趣味とかいう闇の深すぎる設定が原作にあるという事実に震える
346
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/25(火) 20:43:24 ID:2XGt87jY
ナズーリン「やあ、いい所で会えたね。ちょうどいい、君の所へ行こうと思っていたところなんだ」
ナズーリン「ちょっといいかな?誰かに聞かれたら少々不味い話なので人気のない場所まで来て欲しいのだが…」
ナズーリン「さて、話と言うのはね、君。寺で響子やぬえを目で追ってよからぬ妄想を抱いていただろう?」
ナズーリン「まったく駄目じゃないか私を差し置いて他の女の子なんて見たら君には私がいるんだから、ね?」
ナズーリン「それにね、私はこう見えてかなり嫉妬深いんだ…君が私以外の女を見ていると、どうしても心がざわついて仕方がない」
ナズーリン「君もそれを知っていて、私を試したんだろう?」
ナズーリン「んふふふ、本当に馬鹿だなぁ君は……♡」
ナズーリン「そんなところも愛おしいよ。ますます蹂躙してやりたくなる。君の頭のなかを、私だけで埋め尽くしたくなる…」
ナズーリン「もう他の子なんて見てはいけないよ?その分、私が君に見られてあげる……さあ、私の目を見て」
ナズーリン「あはっ…久しぶりに目を合わせてくれたね…男の子って便利だよねぇ……ちょーっと“ここ”を握ったら、なんでも言うことを聞く従順な子鼠みたいになるんだから…」
ナズーリン「ご主人にも見習わせたいよ」
ナズーリン「ここにずっしりとあるのは私だけのお宝のはずなんだが…他の子にあげるつもりなら…私の手で潰してしまうのもやぶさかではないぞ…」
ナズーリン「んふふっ……うれしいなぁ……ふふっ…あぁ……本当に嬉しい…こんなことなら、もっとはやくこうしておけばよかったよ」
ナズーリン「さあ、これで分かっただろう?今日こそ大人しく私だけのものになるって操を立てるんだ…♡ほら、はやく誓わないと……もう二度と子孫を残せない体になるぞ?」
ナズーリン「ふふふ……♡さあ、はやく……なにをしてるのかな……はやくしなってば……♡」
347
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/25(火) 21:34:50 ID:EKXXL.nk
ナズーリンすき
348
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/26(水) 08:30:34 ID:mzS6uevw
ダウジング(意味深)
349
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/26(水) 21:35:29 ID:ArZo2RmI
ミケ「もぉ〜せっかく二人きりになれたんだから、里に戻ろうなんて考えちゃダメだよ」
ミケ「それに帰っても人に避けられるのがオチなのに…」
ミケ「おにーさんが自分からお金が欲しいってお願いしてきたんでしょ?」
ミケ「最初に言ったよね」
ミケ「私は招き猫のはぐれ者だからお金か人かどっちかしか招くことができない…って」
ミケ「まさか本当だとは思わなかった?私にこんなことができるなんて知らなかった?…でも、もう今更だよね」
ミケ「おにーさんはぁ♡私に養ってもらう代わりにぃ…♡せーえき♡びゅーびゅー♡するって約束したでしょ♡」
ミケ「我儘いっちゃだーーめっ♡」
ミケ「だーめ♡やめない♡」
ミケ「私、半分妖怪みたいなものだから、普通のご飯よりも気とか生命力とか、そういうやつのほうが好みなの…♡」
ミケ「恨むのは勝手だけど……きっと最後にはどうでもよくなるよ?」
ミケ「だって、ミケのお手々で、こいこいっ…♡こいこいっ…♡ってしてあげたらおちんちんすぐに元気になって、よだれをだらだらたらしちゃうじゃない…♡」
ミケ「私がいれば、私に気持ちよくしてもらえれば他の人や里での生活なんてどうでもよくなっちゃうくらい幸せになるのも時間の問題だよ…♡」
ミケ「人間の掌よりもふにふにした肉球のほうがコウフンするもんね〜♡」
ミケ「はーい♡おにーさんの一番よわいところ、ふぐりをかりかりかりかり……っ♡」
ミケ「ふふっ…家系を断たれる恐怖で…子種がどぽどぽ増えてる…♡」
ミケ「こわい?こわいよね…♡」
ミケ「玉々カリカリコリコリしながらもう片方の手で恋人みたいにぎゅーって握ってあげるから…♡」
ミケ「増えた精液…♡びゅっびゅー♡っって出して幸せになぁれ…っ♡」
350
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/26(水) 22:01:25 ID:awfy//LQ
ヌッヌッヌッ!!!
351
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/27(木) 08:36:08 ID:FATNCskc
おいにゃんにゃんにゃん!
352
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/27(木) 20:42:06 ID:WzuIZFwk
たかね「いやぁ〜盟友が谷ガッパなんかと結婚するとは思ってもみなかったよ」
たかね「それでー……こっちの方はどれくらい開発されてるのかな〜?」サワサワ
たかね「いいじゃないか、私と盟友の仲だろ?」
たかね「ほれほれ、うりうり♪うりうり♪んふっ〜♪」
たかね「ん〜…んん〜〜…」
たかね「何となくそんな気はしてたけど……にとりの奴、尻穴の開発にしか集中してないみたいだねぇ…」
たかね「指が五本とも全部入っちゃってるよ。昔は指一本挿れるのがやっとだったのにねぇ…」
たかね「前立腺を、軽くグリッとしただけでイケちゃうくらいに開発するのが、河童のしきたりらしいからねぇ…」
たかね「でもね……ひとつ教えてあげる。河童に尻を開発されるとね。ものすごーく敏感になって指一本でくりくりってするだけでイケるようになるんだけど…」
たかね「金玉以外は退化してちっちゃくなるんだよ。同じように河童と恋人になった奴のその後の話、聞きたい?」
たかね「なんでも、里に帰った後、まともな相手じゃ二度と勃起しなくなっちゃってさ。常に尻の中に何かを挿れておかなければ満足できない体になってたよ。ま、その後どうなったかは知らないけどね」
たかね「盟友の“ここ”が昔よりも小さく見えるのは気のせいだといいねぇ〜」
たかね「……………」
たかね「盟友もさぁ、おちんちんがダメになる前にちゃんとおまんこで射精しておきたいでしょ?」
たかね「ほら、ここ。見える?くぱくぱして、凄いでしょ…♡」
たかね「経験豊富な私がいっかい50資金力で満足させてやるよ」
たかね「お金はそりゃ取るよ。当たり前じゃないか」
たかね「それにお金を払ってヤったことにしないと盟友も本当に浮気したことになっちゃうんじゃないかなぁ?」
たかね「ほら、どーするの?」
たかね「うんうん、素直でよろしい」
たかね「じゃ……挿れちゃうけど。ちょっとは我慢してね」
たかね「あは、いい反応だねぇ…♡でも、まだまだ始まったばっかりだよ?」
たかね「やっと一回だけど……三擦りも持ちそうにないかなぁ?どう?この体位だと自慢の尻がよく見えるだろ…♡いっつもヌルヌルしてるだけの両生類の嫁と比べてもらっちゃ困るよ♡」
たかね「河童と違って崖でしっかりと鍛えてるからね〜♡」
たかね「あれ〜?もしかして盟友イクの我慢してる?」
たかね「確かに、すぐに出されちゃこっちとしても張り合いないけどさー……」
たかね「えいっ♡」
たかね「あははっ、挿れたままキンタマデコピンされるの効くでしょー♡」
たかね「その辛そうな顔すごくそそるなぁ…♡もっと本気出したくなっちゃうよ…♡」
たかね「あんまり可愛いからサービスでゆっくりねっちり♡お尻でほぐすのと一緒に指で弾いてあげる♡」
たかね「えいっ♡えいっ♡」
たかね「ふふっ、きゅいきゅい鳴いてくれちゃって♡」
たかね「あはは…♡盟友ったらそんな舌のばして顔仰け反らせてアへ顔晒しちゃっておっかし〜♡」
たかね「じゃあもっと念入りにぐりぐり〜…♡」
たかね「さて、もうそろそろフィニッシュだろうけど……このまま出してもいいの?もう尿道まで出かかってるんだよ?イキたくない?終わりたくない?」
たかね「あはは!止める訳も容赦する訳もないじゃーん♡」
たかね「ん〜…何言ってるかもうわかんないよ♡そんな声、他の人間が聞いたら通報されてご近所さんにマゾイキする変態だってバレちゃうかもね…♡」
たかね「まぁ、それでにとりにバレて捨てられたら私が引き取ってやるからさ、安心しなよ♡」
353
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/27(木) 20:45:45 ID:vbCgkhu6
あぁ^〜
354
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/28(金) 20:25:09 ID:WMkCNQXM
山如「酒も煙草も楽しめないような坊やが私に何の用だい?」
山如「カード?確かに扱っているけれど欲しいのかい?」
山如「買うんじゃなくて売りたい?ほうほう……中々の上物ではあるねぇ」
山如「数も揃ってるし結構な額になるね。頑張って集めたもんだ」
山如「そもそもの話、ここまで来るのも大変だっただろう?別に麓の売人に売ってもよかったろうになんでわざわざ山奥まで来たんだか…」
山如「まあ遠い所からせっかく来てくれたお客さんだ。ゆっくりしていくといい」
山如「努力を見込んで御代もちょいと色を付けてあげようかね」
山如「…はぁん?」
山如「へぇ……♡なんだなんだ、お金じゃなくて私が欲しいのか…♡」
山如「そりゃあわざわざ此処まで来なきゃならない訳だ♡」
山如「気付かなくて悪かったねぇ♡」
山如「予想外だったもんで…ふふっ…♡」
山如「坊やみたいな小さい子が妖怪の山を登ってまで私を欲してくれるなんて嬉しいじゃあないか…♡」
山如「立場も面子もあるし安売り気はさらさらないんだけど…」
山如「足りない分に目を瞑ってあげてもいい気分さ」
山如「このカードの束が坊やにとっては全財産だろう?手持ち全部私に投げ打ってくれたとなれば誰にも文句は言わせないよ」
山如「じゃあカードで私を買うってことで契約成立だ♡」
山如「外は寒かったろう。事を始める前に私が温めてやろうじゃないか…♡」
山如「ふっふっふ…♡坊やは知らないだろうがねぇ、遊郭では睾丸を人肌で温めると精子がいきいきして射精量が増えるっていう風説があったもんなんだよ」
山如「遊び慣れてない輩だとこれだけで気をやっちまっていたのさ」
山如「大丈夫…♡そんなことがないように私がしっかり手解いてやるからね…♡」
山如「あぁ…そうだ…♡うっかり大切なことを忘れていたよ…♡カードのやり取りは一回につき一枚ってルールなんだった…♡」
山如「この分厚〜いカードの束、何枚あるのかねぇ?」
山如「百?二百か?」
山如「ふふふ…随分と長いお付き合いになりそうだねぇ♡」
355
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/28(金) 20:35:45 ID:EJvMleuQ
ど射み
356
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/29(土) 22:14:14 ID:NYUQHxZQ
ネムノ「気付いただな、ここがどこだかわかるか?」
ネムノ「おめぇ、うちの罠に引っ掛かったんだべよ」
ネムノ「すまねぇな……しばらくうちにいてゆっくり休め」
ネムノ「傷が治ったら麓まで送ってやるべな」
ネムノ「それまで大人しく床で横になってくんろ」
ネムノ「何か欲しいものはあるべか?」
ネムノ「ちちち乳なんて出ないだよ!妊娠したわけじゃあるめぇし…//」
ネムノ「でも、元はと言えばうちのせいだべ…しょうがねぇべな…ちっとだけだと…」
ネムノ「ほれ、さっさと吸うべ…」ボロン
ネムノ「んくっ…♡ちょっと吸い過ぎだべ…♡」
ネムノ「すごい吸い付きだべ…そんなにしゃぶられたら取れちまうど…♡」
ネムノ「んんっ…♡ほんと甘えん坊だべ…よしよし♡」
ネムノ「そっちばっか吸ったら変な形になっちまう、ほれもう離れるべ…♡交代だど♡」
ネムノ「おめぇ、だいぶ臭うんでねぇか…」スンスン
ネムノ「ここは子種を作るところだから特に浄めておかないと駄目だかんな…♡うちが浄めてやるべ…♡」
ネムノ「触りやすいように腰を浮かしてくんろ…♡あむっ…♡ぢゅぢゅぢゅぢゅじゅりゅるぅ…♡」
ネムノ「じゅるぅ♡ちゅちゅる♡れろれる♡」
ネムノ「根本まで汚れて…ちゅぅ♡ちゅるるるぅ♡ぶじゅるるぅ♡じゅるじゅるっ♡」
ネムノ「ずちゅるるるるぅ♡」
ネムノ「これ、身体を捩って逃げるでねぇ…怪我人は大人しく寝てくんろ…♡じゅぷぷぷ…♡じゅっぽ♡じゅっぽ♡」
ネムノ「んっふぅ♡ずちゅうぅぅぅぅ♡ちゅっぷ♡ちゅぷっ♡じゅぅるる♡」
ネムノ「こんなにドロドロにして…れろぉ♡」
ネムノ「皮も剥いて…ん…♡れろれろぉ♡ほらこんなに汚れが残ってるべ♡あむっ…」
ネムノ「じゅぅぢゅるるるるぅぅうぅ……♡」
ネムノ「んはぁ…♡怪我が治るまでうちがしっかり世話してやるべ♡」
357
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/29(土) 22:15:29 ID:Atk4R.QI
エッチだ(怒)
358
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/30(日) 09:57:42 ID:6VD0JHcA
ああ^〜
359
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/30(日) 21:51:10 ID:TJqMd9aU
成美「あっ起きちゃいましたか?」
成美「私ですか?」
成美「先日凍えていたところをあなたにお恵みいただいた魔法地蔵こと、矢田寺成美ですっ!」
成美「お礼をしたいのでお家にお邪魔しました!」
成美「ご飯を作ってあげたり、洗濯物を洗ってあげたりも出来ますよっ」
成美「いやぁ…そんなこと言わないで下さいよ。救う人間もいない森でずっと一人突っ立っててる中でやっと来た役割なんですから…」ズイッ
成美「ん?」
成美「あー……もしかして、そっちのご奉仕をご希望なんですか?」ニヤニヤ
成美「大丈夫、初めてですけどちゃんと下の世話もできますから♡」
成美「ほ〜らご開帳〜♡」
成美「あっ、いなりのお供え物みっけ♡いただきま〜す♡」
成美「はむぅ…♡ちょっと汗ばんでいるけど…甘じょっぱくておいしい…♡」
成美「ふふっ…♡すっかり大きくなりましたね♡」
成美「よいしょっ」
成美「お腹の上に跨っちゃいました♡」
成美「このままお尻で擦ってあげますからね…♡」
成美「私ずっと立ってるから脚自信あるんですよ」
成美「そのせいでお尻もおっきくなって気にしてたんですけど…♡」
成美「えへへ、ちょうどよかった♡」
成美「私を温めてくれたお返しに今度は私が凍えないようにお尻の下であっためてあげますねっ」
成美「ほーらほーら♡すーりすーり♡地蔵尻コキ気持ちいですかぁー?お股で皮をむきむきされるの…♡」
にゅこっ…にゅこっ…
成美「すーりすり、ずりずりっ……と♡」
ずりゅっ、ずりゅっ♡ずりぃっ、ずりゅぅっ♡
成美「んっ…♡お尻を奥まで引くとタマタマがひっかかっちゃいます…♡」
360
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/30(日) 21:51:37 ID:7Sa6FWW2
ヌッ!!
361
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/30(日) 21:51:52 ID:TJqMd9aU
成美「びしょびしょで滑りもいいけど、これあなたの寝汗だけじゃないですよねー♡」
成美「ほらほら、可愛い女の子がお腹の上で腰を動かしてるんですよ。据え膳ですよ。ここまでされて襲わないなんて男として名が廃るんじゃないですか?」
成美「すりすり♡って……匂いを擦り付けるだけじゃなくて、あなたの物にしたくなりますよね…♡」
成美「あっ……でも、私には人を救済するっていう使命があるからガチ恋されてもお嫁さんになる、とは言えないでした…♡ごめんなさい♡」
成美「雄に、力強くお尻鷲掴みにされてこの女は俺のものだ!って、男らしく腰を打ち付けられたらどうなっちゃうか分かんないんですけどー……♡」
成美「まあ?ここにはそんな男らしい雄はいないみたいだし……大じょ、お゛っ♡」
ずぱんっ♡
成美「はぁん…♡ギンギンのちんぽぶちこまれてるぅ…♡」
成美「さっきまでご奉仕していた恩人にっ♡雄を覚えさせられちゃうんですねっ…♡」
ずぶ……ずぶぶっ…ぬぽっ…ずぶぅっ♡
成美「お゛っふぅ♡あつ、熱いぃぃ♡お腹の中、熱すぎるっ♡」パンパン
成美「なにこれ♡野菜と、全然違っ、うぅ♡」パンパン
成美「ちょ、ま♡お゛ほっ♡んひぃっ!あっ!だめぇっ♡激しいっ♡」パンパン
成美「こんなのっ、堕ちる♡屈服する♡お地蔵さんからお嫁さんになっちゃううぅうぅっ♡」パンパン
成美「ひぃ♡ちんぽ、膨らんだ♡」パンパン
成美「射精、くるっ♡私もイクっ…♡」パンパン
成美「あ゛あぁっ♡へぇっ♡イっっ♡」
どぴゅっ♡どぴゅっ♡どぷぅ♡どくっどくっ♡
どくっ……どくっ……♡どぽぉ…♡
成美「お゛ぉ…熱いよぉ…すごいの…貰っちゃったぁ……♡」
成美「はぁっ…♡はぁ…はぁ……♡」
成美「ふぅ……これで恩返しできましたかね」
成美「それじゃあそろそろお暇します」
成美「えっ?お嫁さん?なりませんよ?」
成美「私は魔法地蔵ですからね、さっき言ってた?そんなこと知りません」
成美「知りませーん」
成美「……」
成美「…また明日、お礼参りに来ますからね♡」
362
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/30(日) 21:52:45 ID:lf/sU4xw
お嫁さんにしたい
363
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/31(月) 08:38:27 ID:dQ3U/Xd6
アーイキソ・・・
364
:
ペナルティマン紅茶監督
:2022/01/31(月) 09:50:00 ID:???
ど射み
365
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/02/01(火) 18:40:27 ID:vY3Y/mPM
瓔花「ねぇ、この間地上から来た人間に面白いことを聞いたの」
瓔花「男の人の出っ張ったところを女の人のへこんでる割れ目に挿し込むと赤ちゃんができるんだって」
瓔花「私、お父さんの温もりとか…そういうの知らないまま死んじゃったから…」
瓔花「一緒に赤ちゃんを作って、私に私に男の人の温もりを教えて欲しいな…♡」
瓔花「でも、私の場合、こういう時は私から男の人を誘っちゃだめらしいの」
瓔花「だから、お兄さんから私に挿れてもらえるよう私、頑張るね…♡」
瓔花「それじゃあ…私に挿れたくてたまらなくなるようにぶら下がってるこれ…手のひらでこねこねしますね…♡」
ふにゅ♡もみもみ…♡
瓔花「ちょっと震えてるよ?ここ触れるの怖い?」
瓔花「いつも積んでる石よりも大事に扱うから、安心して…♡」
瓔花「ここに赤ちゃんの素が入ってるのよね…♡」
瓔花「こうやって揉んでたらお兄さんも赤ちゃんを作る時にとっても気持ちよく出せると思うの…♡」
瓔花「ふふっ…柔らいのに、コリコリしてて不思議…♡」
もみゅもみゅっ♡こりゅこりゅっ♡
瓔花「私の体とそっくり…♡ほら、触ってみて…♡ぷにぷと弾力があって柔らかいでしょ…♡」
瓔花「骨がほとんどないからお腹の中に挿れたらむにむにしてきっとすごく気持ちいいはずよ…♡」
瓔花「あっ…♡お兄さんのおしっこを出すところ石みたいに固くなってきた…♡」
瓔花「これが私の中に挿入いるのね…♡」
瓔花「ちょっと怖いけど…これで赤ちゃんができるなんて素敵…♡」
瓔花「それじゃあそろそろ…お願いします♡」
瓔花「はい、よろこんで…♡」
瓔花「私をお母さんにしてください…♡」
366
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/02/01(火) 19:22:18 ID:eDRQdIbU
こういうのでいいんだよこういうので
367
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/02/01(火) 19:43:28 ID:rsO8mTUI
しっかり孕ませたい
368
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/02/02(水) 20:14:55 ID:1Xdw1/0Q
磨弓「袿姫様の寵愛を受けている貴方はこの畜生界では誰から狙われてもおかしくありません」
磨弓「いざというときは私が身を挺してお守りしますが、万が一ということもありますからね」
磨弓「少しずつ護身術を身に付けていきましょう」
磨弓「鍛えておいて損はありません」
磨弓「ふんっ」ガッ
磨弓「気を抜きましたね?敵の初襲はいつも突然です。一瞬の油断が命取りになります」
磨弓「解りますか?今、私は貴方の股座の玉を握っています」
磨弓「このように掌で団子をこねるように揉めば気持ちいいですが、こう摘まんでしまえば命を握られてるも同然」
磨弓「生身の人間は埴輪兵士の私よりもか弱い存在で、特に男性である貴方は「玉」を捕えれば「詰み」ということですよ」
磨弓「こうやっておはじきを弾くように爪ではじかれても何もできないでしょう」
磨弓「これでようやく鍛える必要があると身に染みてきましたよね」
磨弓「せっかくですからこれを機に急所を掴まれたらどうなるか、体で直接覚えてもらいます」
磨弓「辛いでしょうが、貴方のため、致し方なくですよ」
磨弓「んんっ…♡いっ、ひ…♡申し訳ございません♡まゆみはっ♡戦闘用埴輪兵でありながらっ♡卑しく感じてしまっておりますっ…♡」
磨弓「申し訳ありませんっ♡申し訳ありませんっ♡護身の手解きをするはずがっ♡発情してしまって…♡」
磨弓「お゛…っ♡お情けを頂いて悦んでしまう欠陥品でございます♡」
磨弓「なにとぞっ♡ご容赦をっ♡どうかお捨てにならないでくださいませぇ…♡」
磨弓「えっ…えぇぇ♡け、袿姫様から護衛だけではなく慰安も兼ねて私を任せられていたんですか…っ!?」
磨弓「そ、それはつまり…♡最初から…この身体の昂りは…っ♡正常だったのですねっ♡」
磨弓「こうやって愛されっ♡悦んでしまうのも仕方のないっ♡いえっ、正しいことだったのですか♡」
磨弓「はひぃ…っ♡まゆみは幸せでございますっ♡自らの役目も分からなか…った無知なぽんこつ埴輪兵を…っ♡愛していただけるなんて…♡」
磨弓「あ゛ぁ…♡ど、どうかっ♡今後も身の回りのお世話をお任せくださいませ…っ♡」
369
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/02/02(水) 21:37:14 ID:wN/R8R92
このスレはまとめられるべき
370
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/02/03(木) 19:25:29 ID:5IbEdGQk
ラルバ「あはっ…♡私が裸でお布団の中にいて驚いた?」
ラルバ「私が入った後にお兄さんがお風呂から出てくるの待ってたの」
ラルバ「こうすると喜ぶなんてお兄さんって本当変態さんだよね〜♡妖精にこんなこと覚えさせてぇ…」
ラルバ「そんなお兄さんも好きだけど…こんな色々してくれる子なかなかいないよ?」
ラルバ「だからずっと一緒にいなきゃだめだからね、私もお兄さんに満足してもらえるように頑張るから」
ラルバ「……といっても、まだ冬場でそんなに元気がある訳じゃないし、裸んぼで添寝する位しかできないけど」
ラルバ「それだけでも喜んでくれる?」
ラルバ「そっか、嬉しいなぁ…♡」
ラルバ「じゃあお兄さんもお布団の中、来て」
ラルバ「勿論服なんか着てちゃヤダよ?」
ラルバ「身体触ってもいい?」
ラルバ「あはっ……右はコロコロしてて…♡左はコリコリしてる…♡」
ラルバ「どっちも気持ちよくて触ってると幸せな気持ちになれるよ♡」
ラルバ「え、もっと力を込めて触ってもいいの?」
もみっもみっ
ラルバ「でも、この袋って中に卵がいっぱい入ってるから乱暴にしちゃいけないんじゃないの?」
ラルバ「ちょっと強いぐらいが気持ちいい?ふぅん、そういうものなんだ…」
ラルバ「真冬で力が出てないからいいけど夏にこれと同じくらい力を入れたら潰れちゃうかもだから気を付けてね」
ラルバ「こうやって触ってると私だけのものって感じがして安心するなぁ…」
ラルバ「お兄さん、お兄さん」
ラルバ「ちゅっ♡」チュッ
ラルバ「んっ………えへへ、おやすみのちゅうだよ…♡」
ラルバ「それじゃあ、おやすみなさい…♡」
371
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/02/03(木) 21:53:18 ID:cg3s18XY
ヌッ!!
372
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/02/05(土) 16:50:12 ID:5EDCuJyA
サニー「ほら、大人しく服脱いで…♡」
スター「逃げようなんて考えちゃダメよー。逃げたら人里で裸になる変態扱いされて人生終了だからねー…♡」
ルナ「クスクス…♡私たちの誰か一人でもいなくなったらきっとすぐに誰かに見つかっちゃうからね…♡」
サニー「弱そうなおちんちんしちゃって…クニュクニュしてあげる…なんだもうおっきくなってるじゃない」
スター「クチュクチュ…クチュクチュ…お外で先っぽいじられて気持ちいですか〜?」
ルナ「おちんちん気持ちいいねぇ〜…♡これでタマタマつまんだらどうなっちゃうのかなぁ…♡」
サニー「そ-れもみもみ きゅん きゅん」
スター「もうサニーったら…それじゃあつついてるだけで揉んでることにはならないよ」
スター「揉むっていうのは…こうするの。わかった?」
ルナ「あはっ…♡身悶えちゃってぇ…金玉揉んでいるだけだよ♡」
サニー「私たちにいつも弄られてるから敏感になってる?」
ルナ「ふふふ、そうだよねぇ…♡みんなで全身一杯弄ってあげてるもんねぇ…♡」
スター「玉々フニフニ…♡フニフニ…♡あはっ、声出てる〜……♡」
ルナ「もう片方分けてよ〜コリコリコリ…ちょっと押しちゃおうかな…♡『あっ』『あっ』って女の人みたいな声出てるんだけど…」
スター「タマタマ気持ちいいですか〜?ちんぽもビンビンになってますよ〜」
スター「こりこり…♡しこしこ…♡クスクス…♡たまらないですねぇ〜♡」
サニー「二人で独占しちゃって…なんでタマタマって二つしかないんだろ…」
ルナ「え〜だって最初にスターが最初におちんちん独占するんだもん」
サニー「ふんっ…なら、いいわよ♡私はこのまま亀さんくちゅくちゅいぢめて先にお兄さんイカせてやるんだから♡ぺろぺろ…んじゅっ♡イった後も二人には絶対も貸してあ〜げない…♡」
ルナ「あ〜あ、すねちゃった…お兄さんもイっちゃ駄目だからね♡まだまだ我慢してよね♡一発目は私が欲しいんだもの♡」
サニー「じゅるっ…♡じゅるるるっ…♡ずるっ…♡」
スター「あはっ…♡顔がすごいことになってるからもう限界なんじゃないかな〜♡」
ルナ「もうっ…しょうがないわねぇ…♡イってもいいわよ…♡」
ぴゅ…っぴゅっー♡どぴゅっーぴゅー
サニー「ふふ…いっぱい出せたねー♡気持ちよかった…?」
ルナ「すごいどろどろー、舌でお掃除してあげるねー♡」
ルナ「じゅるぅぅ♡ぺろぺろ…♡ちゅるるっ…♡」
サニー「やだぁ…♡これって間接キスじゃない…♡」
スター「今更〜?お兄さんを皆で使ってることと大した違いないじゃない…」
サニー「それはそうだけど〜」
ルナ「あはっ…お兄さん、出したばっかりなのに間接キスでお掃除されたらすぐに元気になっちゃったねぇ…♡」
スター「まだまだイケそうね…♡」
ルナ「そんな発情した動物さんみたいに腰押し付けないでよぉ…♡興奮して我慢できなくなっちゃうじゃない…♡」
サニー「はぁ…そんなにおねだりされたらもう我慢できないなぁ…♡お望み通り今からお外でこのまま繋がっちゃおっか♡」
373
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/02/05(土) 20:50:56 ID:Zmvghwck
イキソ・・・イクッ!
374
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/02/05(土) 21:29:51 ID:FGu2Y9Qc
ヌッヌッヌッヌッヌッヌッ
375
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/02/05(土) 23:46:04 ID:kuP04aJg
ど射み
376
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/02/06(日) 18:15:31 ID:JNdG6Rzs
静葉「あなた…穣子のこと、好いてるでしょう」
静葉「隠したって無駄よ…。あなたみたいな、人間の考えることなんか…全部お見通しなんだから」
静葉「この前、私たち二人と里で会ったとき……私より先にあの子の方を見たわよね」
静葉「この外道…っ。女の子はね。ああいう視線にすごく敏感なのよ…」
静葉「ズルい…私の方が先に好きだったのに…」ボソッ
静葉「あなたが私たちみたいな秋の神と付き合っても寿命の違いで置いて逝かれるだけよ。なら、私と付き合っても大した違いはないわよね?」
静葉「何、逃げようとしてるの?」
静葉「うるさい。付いてきなさい」グイッ
静葉「ダメ。絶対に逃がさない」グイグイッ
静葉「いいから…抵抗しないで」
静葉「…ッ!」パシンッ!
静葉「……大袈裟ね。今のでも十分加減してるのよ?」パシッ!パシッ!
静葉「さっさと付いて来なさい。それとも顔に紅葉を付けられるよりもっと痛い目にあいたいの?」
静葉「穣子には絶対譲らないっ…」
静葉「家まで連れ帰ったらまずは精液の濃縮から始めましょうか…♡」
静葉「徹底的に我慢汁だけを搾り出して金玉の中身を子種でいっぱいにしてもらうわ…♡」
静葉「そうやってイケそうでイケないギリギリの快楽で私を抱くことしか考えられなくしてあげる…♡潮吹きも相当させるから覚悟しておきなさい…♡」
静葉「秋が来るまでトラウマ残るくらい徹底的にマーキングして…穣子に対する気持ちなんて上書きしちゃうんだから…♡」
377
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/02/06(日) 19:47:46 ID:ApaPNtJk
ヌ゛ッ!
378
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/02/06(日) 20:00:12 ID:LmNmVtTw
エロいっ!
379
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/02/06(日) 22:06:27 ID:JNdG6Rzs
穣子「射精管理なんて貞操帯をつけられて、何日か弄るのを我慢したら、吐精させてもらえる……その程度のものだと思ってた?」
穣子「随分と浅はかな考えね」
穣子「秋の神の私に告白しに来る時点で変わり者だと思っていたけれど……もしかしてお姉ちゃんより小さいからって舐められてるのかしら?」
穣子「射精管理っていうのは、管理者の望むままに射精させることよ」
穣子「人によっては、一生射精させないことも、一晩で全て出し尽くすこともありえるわ」
穣子「私の場合は秋までの射精禁止。でも、精子の入れ替えはするの」
穣子「おちんちんはね、溜め込めば溜め込むだけ、固く大きく勃起するって訳じゃないのよ」
穣子「射精できないと精子の生産量は減るの。精子の生産量が減ると男性ホルモンの生産量も一緒に減る。そうすると男性機能が衰えちゃうのよ」
穣子「だから、射精管理中も精子の入れ替えることが大切…♡」
穣子「おちんちんをガチガチに勃起させてる状態で、タマタマをやわやわと揉みしみだくとこうやって鈴口からトロトロ精液が漏れ出てくるの…♡」
穣子「射精はできないからイけないけど、私の為だもの我慢できるわよね?」
穣子「尿道やお尻で前立腺を弄ってトコロテンしても、射精なしで精子の入れ替えはできるし、雌アクメでイけるけど……」
穣子「そしたら勃起しなくなっちゃうもの。きちんと勃起してこそおちんちんでしょ」
穣子「だから貞操帯も使わないわ。いつもガチガチに勃起して子種蓄えておいてね…♡」
穣子「秋になるまでちゃんと我慢して……立派に実ったら、その時は一緒に次代の神を作ってもらうから」
穣子「頑張りましょう…♡」
380
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/02/06(日) 22:09:58 ID:ySC.8dOg
抜けるb
381
:
ペナルティマン紅茶監督
:2022/02/06(日) 22:16:35 ID:???
まとめて読んだら金玉が爆発した
382
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/02/07(月) 08:34:03 ID:7m8zEcjU
秋姉妹に管理されたい
383
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/02/08(火) 19:59:54 ID:mnEYgb86
魅須丸「そこの人間、止まりなさい!」
魅須丸「ここは酸素濃度が半分しかないので意識不明一歩手前なうえに嘔吐もする危険な場所です、これ以上行くと死にますよ」
魅須丸「私が安全な場所まで連れて行って差し上げましょう」
魅須丸「ほら、早く出ていかないと死にますよ。急いで急いで」
魅須丸「……♡」
魅須丸「まったく…私が放っておけば君は鉱山の奥に行って死んでしまっていたんですよ?」
魅須丸「つまり、私は君の命の恩人ということになりますね」
魅須丸「恩人にはお返しをしなくてはいけないと思いませんか?」
魅須丸「何も持っていない?」
魅須丸「大丈夫……身体で返してもらうだけですから…♡」サワサワ
魅須丸「ふふっ…陰茎をいじられると思ってるんですか?」
魅須丸「いきなりそんなことはしませんよ。もっと楽しいコトをしましょう…♡」
魅須丸「こうやって〜…キンタマが逃げないようにゆっくり潰せば……ほら、もう逃げられませんよ♡」
魅須丸「下の方に引っ張れば…もっと握りやすくなりますね…♡」
魅須丸「この二つの玉を擦り合わせたらどうなると思いますか?」
魅須丸「まぁ…涙が出ていますよ…♡」ゾクゾク
魅須丸「こういのは男に人にしか分からない痛みですよね…♡」
魅須丸「君の、いっちばん大事な所な私の手のひらなんですよ…♡」
魅須丸「人間というのはまったく、なんで命をそう軽々と考えるものなのですか?」
魅須丸「このぶら下がってる玉も、いったいなんのために付いてると思っているんですか」ムギムギ
魅須丸「キンタマとは、玉…いわば魂のことです」
魅須丸「金は太陽を、玉は月をそれぞれ示し、このことを金長玉兎と言います。これを略して金玉。それが転じてキンタマとなったんです」
魅須丸「陰陽玉や勾玉ほどではありませんが、こちらに関しても多少の造詣はありますよ」フンス
魅須丸「玉の重さや大きさ、硬さ、張り、艶すべてを調整して差しあげましょう」
魅須丸「玉造部が手ずから育て上げるんです。キンタマだけで射精できるようになるまで帰しませんよ♡」
384
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/02/09(水) 19:33:44 ID:bvuj4JXc
千亦「貴方、この辺りでアビリティカード集めてるんでしょ?」
千亦「ふふ…何を隠そう、それを作ったのは私なのよ!」
千亦「特別に製作者である私がカードを取引してあげる!」
千亦「高く買って欲しいカードや欲しいカードを言いなさい。なんでも取引してあげましょう」
千亦「売りたい?ふむふむ、何を売りたいのかしら?」
つ無地
千亦「そ、それは私の能力のカードよ!」
千亦「何も書いてないから外れだと思った!?」
千亦「アビリティカードで唯一、所有権を操作できるカードなのに…」ワナワナ
千亦「カードを集めてくれているのは嬉しいけど、無主物の神たる私を象徴するカードにそんな態度を取ることは許せないわ!」
千亦「あなたのような未開人には一度立場をしっかりと分からせる必要があるわね!」
千亦「持てるもの全てを無に返されて私の力を思い知りなさい!」
千亦「女の子に大切なところを握られて勃起するなんて」
ぐにっ
千亦「つくづく、呆れた人ね」
ぐにぃぃぅ
千亦「少し痛いくらいがいいんでしょ」
千亦「変態……♡」
千亦「…変態って言われて、嬉しいんだ」
千亦「おちんちん…すごく元気になってる…最低…♡」
千亦「この『こんどーむ』っていう河童が発明した極薄の避妊具…カードに似てて色とりどりで綺麗で好きよ♡」
千亦「私が、付けてあげるわ…」
千亦「つぷっ♡つぷぷぷ〜〜っ♡はいっ、おちんちん青色になっちゃた♡」
千亦「びくん、びくん…って暴れてて…本当、哀れ…♡」
千亦「今日も、たっぷり可愛がってあげるんだから…♡」
千亦「はーっ♡はぁ♡はぁ♡すんっ♡」スンスン
むっわぁ
千亦(うあ…♡やっぱりすごい…)シコシコ
千亦(ゴムで包んでるのに匂いと熱気を感じる…♡)シコシコ
千亦(タマタマもすっごく蒸れてひどい匂い…♡ずっしり重くて…♡濃い精子パンパンに詰まっているのね…♡)フニフニ
千亦(匂い濃くなってきた…♡尿道まで昇ってきた…♡)シコシコシコシコ
ぶびゅぢゅ♡ぶぢゅる♡ぶっぢゅ♡
千亦(ひゃっ♡せーしっ♡ゴム越しでもあつくて生臭いせーし♡いっぱい出てる…♡)
千亦(ブリブリの精子♡濃くてくさぁい精液いっぱいゴムの中に出てる♡これ全部、私で出したんだ…♡)
千亦「こうやってゴムに無駄射ちした精液も全部あなたのモノじゃないのよ」
千亦「もう貴方の所有物なんてないんだから、この精液は気持ちよくした私がもらう…いいわよね…?」
千亦(うぅ…分からせるつもりだけだったのに……♡この人と関わってから…♡えっちな事しかっ♡考えらんなくなっちゃった…♡)
千亦「えっと…その…ゴムはまだまだあるし覚悟しなさい…♡」
385
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/02/09(水) 19:47:20 ID:vvSBVbBA
ど射み
386
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/02/10(木) 18:07:30 ID:fjwP.jfc
魔理沙「よしっ!じゃあこれで契約は成立だな!お前は報酬を得て、私は魔術媒体としてお前の精液をもらう…ってことで」
魔理沙「それじゃあ…見ていてやるからひとりでやってくれよ、私もそういう経験ないし…」
魔理沙「うわぁ…そうやってやるのか…」
魔理沙「なんだかぬるぬるしてきたな…それに臭いもきつくなってきてる…そろそろ出そうか?」
魔理沙「手で受け止めてくれたほうがたくさん出るって?あーわかった…」
魔理沙「ほら…早く出せよ」
魔理沙「うわっ!出てきた!あっこぼれる!?」
魔理沙(射精ってこんな感じなのか…結構勢いよく出るんだな…)
魔理沙「精液ってこんな物なのか…なんかエッチな臭いだな…というか一度にこれしか出せないのか…」
魔理沙「何?私が見ていたおかげでいつもよりたくさん射精しただって?」
魔理沙「そ、そうか…喜んでいいのか、な//」
魔理沙「な…なら、お礼に薬の実験台にしてやるぜ!」
魔理沙「結構、睾丸が肥大化してきたな…それに射精量と回数もだいぶ増えてきてるし薬はよく効いてるみたいだな!」
魔理沙「今日も頼むぜ。何?私が玉を揉んだ方がもっといっぱい出るって?…うーん、そんなものかぁ…?」
魔理沙「来る前に洗ったから清潔だって?えー…でもこれを触るのはなぁ…あぁ!わかった!わかったから!そんな顔するなって!」
魔理沙「物は試しだ。やってみるよ」
魔理沙「…で、どこをどう触ればいいんだ?」
魔理沙「えっーと…これを揉んでいればいいのか?うーん、思ったよりグロテスクだな…なんだかゴムみたいな感触…」サワサワ
魔理沙「とりあえず手で触ってみてほしい?分かった…初めてだから下手でも文句言うなよ…?」フニフニ
魔理沙「なんだよ…まだ何かしなきゃいけないのか?もうちょっと強く掴んだ方が気持ちよくなれる?」
魔理沙「こんなので喜ぶなんて……ったく、しょうがない。こっちもイジってやるから、早く満足しろよな」モニュモニュ
魔理沙「毛がなくてツルツルしてるのにコリコリしてるんだな…これ…」モミコリュ
魔理沙「たどたどしいって…初めてなんだから当たり前だろ!」
魔理沙「まじまじとこっち見んな!」キュッキュッ
ぎゅむっ♡
魔理沙「あっ…痛かったか?ご、ごめん。意外と力加減が難しいんだな…」
魔理沙「次からはもうちょっと優しくするから…」モミモミ
魔理沙「すごい…なんかせり上がってきてる…」
びゅるるるうるるっ!びゅるっ!
魔理沙「わぷっ!?うぇぇっ!?ぺっぺ…!ちょっと口に入ったじゃないか…」
魔理沙「ん…まぁ…思ってたほど苦くはなかったよ…突然射精したからびっくりしたけど…」
魔理沙「量はいっぱい出たな…今まで一番射精したんじゃないか?」
魔理沙「確かに私が触った方が量は増えるみたいだな」
魔理沙「なら今度から私が直接搾ってやるよ!」
魔理沙「ただし、ちゃんと私のペースでやらせてくれなきゃいやだぞ…?」
387
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/02/10(木) 18:24:58 ID:/iaRiUl.
金髪の子知ってる!
388
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/02/10(木) 18:42:03 ID:XNaPNSiM
金髪の子エッチだ・・・
389
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/02/11(金) 19:11:46 ID:MMqDBaJ2
魅魔「なんだいお前さんは、ちょっと乳を出して誘惑しただけでここをこんなにして…」
魅魔「そんな節操なしは今日もたっぷり虐めてやらなきゃね…♡」
魅魔「あはっ……♡胸だけで全部挟めちゃったよ…♡」
魅魔「全部、私に委ねな…♡情けない顔で気持ち悪い声で射精のことだけ考えていればいいんだ…♡」
魅魔「気持ちいいなら、それでいいじゃないか」
魅魔「男性としての羞恥心なんて、何もかも忘れて、全部吐き出してしまいな…♡」
魅魔「ふふ…恥じらい、涎を垂らしながら必死に耐えて、それでも結局、舌で簡単にイってしまう惨めな姿で見られるのが大好きなんて…」
魅魔「魔理沙より手のかかる子だよ…こりゃアタシがしっかり育てないとね…♡」
魅魔「最初と随分違う?」
魅魔「でも、まぁ…自分でも堕ちたものだと思うよ」
魅魔「ふふふ…いいんだけどね、それでもかまわないとそう思えるお前さんと側にいられるから」
魅魔「その幸福が今の私のすべてさ」
魅魔「……だから、私以外の女に色目を使おうなんて考えちゃいけないよ?」
魅魔「でないと、この胸の下からはみ出てる二つの玉を潰してしまうかもしれないわ」
魅魔「それはもう、ぐっちゃりとね…♡」
390
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/02/11(金) 19:15:49 ID:c0UQBQSI
ヌッ!
391
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/02/12(土) 01:43:31 ID:Xy1ih.96
興奮する
392
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/02/12(土) 08:41:31 ID:BhCuJkak
イキソ・・・イクッ!
393
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/02/12(土) 19:19:24 ID:6G4HWbSQ
神綺「あら、起こしてしまったかしら?」
神綺「ごめんなさい。驚かせちゃって」
神綺「私はただ…将来の息子に添い寝をして差し上げようと思ってね…」サワサワ
神綺「恥ずかしがらないで。ほんのちょっとしたスキンシップだから♡」
神綺「……………ええ、わかってるわ……あなたはアリスちゃんの旦那さん」
神綺「でも、本当にアリスちゃんだけで満足してる?物足りないんじゃないの?」
神綺「アリスちゃんにはできないこと私にしてみたいとは思わない…?」
神綺「大丈夫…♡これは浮気じゃないのよ…♡タマタマを触ってるだけだから………ほら、もっと股開いて♡」
神綺「ふーに♡ふにっ♡ふーーに♡すきになる…♡気持ちいい♡ばかになる…♡」モミモミ
神綺「ほら、お母さんって呼んで♡」コリュコリュ
神綺「呼びなさい」ギュウッ
神綺「お母さん♡お母さん♡好きになぁれ…♡」
神綺「あなたも私が本当のお母さんになったら、すごく嬉しいでしょう?♡」
神綺「ねぇ♡」
神綺「だから、アリスちゃんと結婚したら正式に私の息子になって欲しいの」
神綺「言葉通りの意味よ」
神綺「あなたがお婿さんになったら♡大切なものすべて全部捧げて♡私の息子になるの♡」
神綺「難しいことは考えないで」
神綺「今はお母さんのことだけ考えて」
神綺「あなたのぜーんぶちょうだい♡」
神綺「もう頭の中♡お射精のことでいっぱい♡声漏れて♡太ももがぴくぴく♡気持ちよくなって…♡手が止まらないのね…♡」
神綺「もうイっちゃいそう♡いいわ、我慢しないで♡」
神綺「たまたまに溜まった精液、尿道を通してぶぴっ…♡ぶぴゅぅぅ…♡っておもらししていいの…♡」
神綺「ママに全部任せて♡」
どぴゅるるるるるぅ〜〜〜♡ぴゅるっ!びゅ〜〜〜っ♡ぴゅっ…ぴゅっ…♡
神綺「はい、よくできました♡」
神綺「まぁまぁ♡お洋服の中、糸引いちゃうくらいビッチョビッチョ…♡」
神綺「ひっかりとお掃除ひなきゃね…♡」ヂュッチュウゥ
神綺「ちょっと痛いかもしまへんけど♡我慢してひょうらい♡」グポッ
神綺「ほぉら見て♡わたひのおくひのなか♡おもらし精液でいっぱい♡」アー
神綺「こえを♡いっきに♡」
ごっくん♡
神綺「はぁぁぁぁぁ〜〜〜〜……♡」ケプッ
神綺「ごちそうさまれした…♡」
神綺「精液とってもおいしかったわよ♡」レロ
394
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/02/12(土) 19:19:58 ID:XSvkSk6.
ママーっ!
395
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/02/14(月) 00:24:25 ID:XReMAaZE
アリス「何よ、せっかく私がお茶を出してあげてるっていうのに浮かない顔しちゃって」
アリス「うふふ、あなたが落ち込んでいる理由、当ててあげよっか」
アリス「せっかくのバレンタインデーだって言うのに誰からも何も貰えなかったんでしょ?」
アリス「あはは、やっぱりね」
アリス「はい、これ」つブラウニ
アリス「………別に、あげる予定だったわけじゃないわよ?たまたま作ったら余っただけだからね」
アリス「ほら、食べさせてあげるからお口開けて」
アリス「あーん……」
アリス「どう美味しい?」
アリス「ふふ…お粗末様でした」
アリス「ん?んんん…?」
ビンビン♡
アリス「まだまだ足りないみたいね?」ニヤニヤ
アリス「それじゃあ次はチョコよりも甘〜い時間を過ごしちゃいましょうか♡」
アリス「ちょっと刺激が強すぎるかしら?」
アリス「指でつつーっとなぞるだけで…ふふ…甘い声奏でてくれる…」
アリス「でもすぐにイかないように…まずは玉袋を指先でゆっくりと刺激を与えて…時間をかけながら揉んで…」
アリス「我慢するとその分気持ちいいのよ、だからそんなにすぐに出したりしないで頂戴ね」
アリス「たくさん我慢出来たら…あとでご褒美。あげちゃうから…♡」
アリス「ぷりぷりで…ころころで…なまっちろいキンタマ…♡フル稼働させて、ザーメンたっぷり作れ…♡」ボソッ
アリス「袋の中で睾丸疼いてるんでしょ…精巣身悶えさせて…スケベ精子溜めて…♡」
アリス「じゃ〜ん、これ何か分かる?」つソックス
アリス「これをチンポに被せちゃいま〜す…♡」
アリス「このまま玉揉みも続けてあげるわね…♡」
アリス「優しく揉み揉みからの〜ごりごりっ♡」
アリス「うわ…玉揉みの刺激で強制的に精子濃くして…靴下発情先漏れ汁でぐちゅぐちゅにしてる…♡」
アリス「息が荒くなってきて…もう我慢の限界って顔してる…♡」
アリス「そろそろイキたい?ホワイトミルクびゅーびゅー♡したいのね?」
アリス「私も我慢の限界なの…♡」
アリス「あなたがキンタマで熟成させた黄ばみザーメンから…濃くて臭くいザーメンをびゅうーって吐き出してる時のイキ顔が見たくて仕方ないのよ…♡」
アリス「だからね、もうイって♡不格好に靴下被せられて、大事なキンタマ揉みくちゃにされて…膝がくがくして…イってっ♡靴下の中に、いっぱーい、ビューっって射精してっ♡」
びゅくびゅくぅ!!びゅうっ!びゅうううぅ!ぶぴゅうっ!どぷっ…どくっ…どくっ
アリス「きゃっ……♡」
アリス「靴下の先端、ぷっくり膨らんでるのに濃すぎるから全然染み出してくれないじゃない…♡」
アリス「もぉ〜っ、ばかぁ〜♡」
アリス「こんなに染みついたらもう二度と履けないわよ♡」
アリス「…………」
アリス「えっと、その…ごめんね?」
アリス「はしたないこと言ったり射精を急かしたりして…幻滅した?」
アリス「…ほんと?嫌じゃなかった?」
アリス「じゃあ、その…またお願いしても…」
アリス「…ありがと♡」
アリス「なら今日はさっきのご褒美にもういっか〜い…♡」
396
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/02/14(月) 08:40:52 ID:LU83Asfk
ど射み
397
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/02/14(月) 09:05:58 ID:WRn19JJc
Sなアリスは抜ける👍
398
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/02/14(月) 23:50:26 ID:VAF9lIFQ
色んなアリスの影響受けてるのがセクシー、エロい!
399
:
クリスマス・イブは3日間くらいあるといいんだよね
:2022/02/15(火) 09:56:18 ID:???
しっとりとしていてそれでいてベタベタのエロさ
400
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/02/15(火) 20:45:26 ID:IdPGeGCs
メディスン「人間のオスといっても私の毒の前には無力ね」
メディスン「人形である私のお人形さんになっちゃった気分はどう?」
メディスン「ちょうど新しい毒が完成したから試したいと思ってたの」
メディスン「お兄さんの一番敏感な所に塗ってあげるから感想聞かせてね♡」
メディスン「どう?どんな気持ち?」
メディスン「身体が動けないのにムラムラが収まらなくて痛いくらいでしょ♡」
メディスン「そのままだとおちんちん『えし』しちゃうかもね」
メディスン「治せる薬はあるけど…私のお腹の一番奥にあるから取り出すの面倒だしどうしよっかなー♡」
メディスン「あははっ!お兄さん、自分が何を言ってるか分かってるの?人形相手におねだりだなんて♡最っ低の変態ねっ♡」
メディスン「人形相手にこーんなにおっきしちゃうなんて♡」
メディスン「ホントにしょうがないお兄さん♡」
メディスン「そんなロリコンの変態さんにはお仕置きが必要だよねぇ…♡」
メディスン「あ……んっ♡あはぁ…♡人間犯しちゃった♡」
メディスン「ど〜う?私の膣内は?あったかくて気持ちいいでしょ♡」
メディスン「動かないとこのままじゃお兄さんの精子…私の妖怪人形おまんこにぜーんぶ飲まれちゃうわよ♡」
メディスン「あん♡すっごく興奮しちゃう♡」
メディスン「腰震えさせちゃって♡いつまでもつかなー♡」
メディスン「あぁっ♡ぁん♡」
メディスン「ほらほら♡ぎゅってしてあげる♡…って、あら?」
メディスン「くすくす…♡射精…しちゃったんだぁ…♡」
メディスン「お兄さんの出したせーし♡私を孕ませたいってぇ♡お腹の中♡必死で泳いでるのに♡卵にたどり着かないまま♡私の栄養にされちゃうよ♡」
メディスン「かわいそうだねぇ♡」
メディスン「許可も出してないのに遠慮なくお腹の奥に射精してくれちゃって…♡」
メディスン「人間って本当に最低のケダモノね♡」
メディスン「罰としてもぉっと強い毒をたっぷり♡タマタマの裏に塗りつけといてあげたから♡今度は泣き喚いて頼まれたって絶対、膣内にいれてあげないわよ♡」
メディスン「私のことを四六時中考えながら今まで人形を虐げてきた歴史を反省しなさいっ♡」
401
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/02/16(水) 08:13:13 ID:eorO/Sek
合気ッ!
402
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/02/16(水) 09:12:33 ID:AGNRR1tg
ヌッ!!!
403
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/02/16(水) 20:08:40 ID:wC8c4WU6
霊夢「ねぇ…あんた、色んな雌妖怪に気に入られてて危ないんでしょ?」
霊夢「なら私の所で暮らしなさいよ」
霊夢「お金なんて取らないから安心しなさい」
霊夢「代わりにここに住んで、私の生活の面倒をみてもらうわ」
霊夢「里にはもう連絡が行ってるし問題ないわよ」
霊夢「ん?聞こえなかった?」
霊夢「…何かピンときてないようね。じゃあちゃんと説明するわね」
霊夢「あんたは今日からウチに住んで炊事洗濯お掃除をして私の生活の面倒をみるの」
霊夢「とにかく健康に気を付けるのが一番大事なことよ」
霊夢「死ぬまで添い遂げてもらうんだから」
霊夢「…ハメられた?おかしなこと言うのね」
霊夢「私はもうあんたのお嫁さんでしょ」
霊夢「それとも何?好きなヤツでもいんの?」
霊夢「もしかして早苗?あいつは諏訪子や神奈子と一緒に暮らしてるから大変よ」
霊夢「まさかチルノ?あんなガキんちょに手をだそうだなんて犯罪者よ犯罪者」
霊夢「ほら、いないじゃない」
霊夢「そんなに家事がしたくないの?」
霊夢「なら夫婦の営みだけでもいいわよ」
霊夢「子作りをして赤ちゃんを孕ませるのが仕事の旦那様…♡」
霊夢「でもそうなったら私、我慢できるかしら……身体だけのお婿さんに発情して無理矢理組み伏せちゃうかもしれないわ…♡」
霊夢「寝室だけじゃなくてお風呂場や縁側……結界で見れなくして人里のど真ん中で犯すのもいいわね…♡」
霊夢「ふふっ…♡想像したら興奮してきちゃった…♡布団を敷くなんてお上品に待てないわ♡」
霊夢「今からするわよ♡」
霊夢「ほらさっさとしなさい、玉袋揉みしだかれて無理矢理勃たされたいの?」
霊夢「ったく!いいから下脱げっていってんのよ…♡」
霊夢「私が触る前からキンタマの中精子でぐつぐつさせて…♡ムラムラしちゃってるんでしょ…♡」
ふにっふにっ
霊夢「私は悪くないの…誘惑するあんたが悪いの…♡」
ぐにぐにっ
霊夢「私は悪くないんだから…悪くないんだもん…♡」
こりっこりっ
霊夢「んっ♡逃がさないっ!私のモノだってしっかり刻み込んで皆に教えてやるっ!」
霊夢「あんたは私に抱かれてればいいの!私にだけ愛されてればいいんだから!」
霊夢「だから…だからちゃんと添い遂げなさいよね…♡」
404
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/02/16(水) 20:10:07 ID:wC8c4WU6
東方キャラコンプ完了です…(達成感)
405
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/02/16(水) 20:44:00 ID:eorO/Sek
お疲れナス!
406
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/02/16(水) 20:49:59 ID:WUJsTHuk
これって….勲章ですよぉ?
407
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/02/16(水) 20:52:02 ID:Gbk7OTpI
これマジ?
すごい(小並感)
408
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/02/16(水) 20:53:24 ID:aF338aOs
約4か月感ほぼ毎日SS書き続けててすごいなと思いました(小並感)
いつも楽しみにしてたから終わってしまう悲しさもあるけどとりあえず乙シャス!
409
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/02/16(水) 23:26:36 ID:8NyktM5E
毎晩の楽しみでした
感動した!
410
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/02/17(木) 08:36:46 ID:iQdEQpwI
玉も竿もでけぇなお前(褒めて伸ばす)
411
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/02/17(木) 08:39:27 ID:eGKTk4rE
東方キャラって全部で何人いるんですか?
412
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/02/17(木) 11:47:09 ID:EIBags7s
博麗霊夢
>>403
霧雨魔理沙
>>386
アリス・マーガトロイド
>>395
大妖精
>>265
ルーミア
>>119
チルノ
>>269
紅美鈴
>>253
小悪魔
>>261
パチュリー・ノーレッジ
>>257
十六夜咲夜
>>86
レミリア・スカーレット
>>250
フランドール・スカーレット
>>247
レティ・ホワイトロック
>>212
橙
>>103
リリー・ホワイト
>>287
ルナサ・プリズムリバー
>>313
メルラン・プリズムリバー
>>313
リリカ・プリズムリバー
>>313
魂魄妖夢
>>36
西行寺幽々子
>>39
八雲藍
>>17
八雲紫
>>98
リグル・ナイトバグ
>>316
ミスティア・ローレライ
>>289
上白沢慧音
>>71
因幡てゐ
>>83
鈴仙優曇華院イナバ
>>32
八意永琳
>>81
蓬莱山輝夜
>>78
藤原妹紅
>>76
メディスン・メランコリー
>>400
風見幽香
>>22
小野塚小町
>>231
四季映姫ヤマザナドゥ
>>228
射命丸文
>>303
姫海棠はたて
>>307
秋穣子
>>379
秋静葉
>>376
鍵山雛
>>318
河城にとり
>>200
犬走椛
>>211
東風谷早苗
>>319
八坂神奈子
>>331
洩矢諏訪子
>>323
キスメ
>>191
黒谷ヤマメ
>>187
水橋パルスィ
>>193
星熊勇儀
>>167
古明地さとり
>>175
火焔猫燐
>>179
霊鳥路空
>>182
古明地こいし
>>171
ナズーリン
>>346
多々良小傘
>>336
雲居一輪
>>339
村紗水蜜
>>342
寅丸星
>>152
聖白蓮
>>155
封獣ぬえ
>>159
わかさぎ姫
>>131
赤蛮奇
>>125
今泉影狼
>>127
九十九弁々
>>297
九十九八橋
>>297
413
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/02/17(木) 11:47:35 ID:EIBags7s
鬼人正邪
>>223
少名針妙丸
>>122
堀川雷鼓
>>295
幽谷響子
>>289
宮古芳香
>>51
霍青娥
>>51
蘇我屠自古
>>148
物部布都
>>47
豊聡耳神子
>>145
二つ岩マミゾウ
>>14
秦こころ
>>277
比那名居天子
>>89
永江衣玖
>>327
依神紫苑
>>92
依神女苑
>>94
伊吹萃香
>>42
茨木華扇
>>163
清蘭
>>204
鈴瑚
>>204
ドレミ―・スイート
>>216
稀神サグメ
>>219
クラウンピース
>>61
純狐
>>65
ヘカーティア・ラピスラズリ
>>273
綿月依姫
>>209
綿月豊姫
>>207
エタニティラルバ
>>370
坂田ネムノ
>>356
高麗野あうん
>>298
矢田寺成美
>>361
丁礼田舞
>>135
丁礼田里乃
>>138
摩多羅隠岐奈
>>142
戎瓔花
>>365
牛崎潤美
>>237
庭渡久侘歌
>>235
吉弔八千慧
>>240
驪駒早鬼
>>59
杖刀偶磨弓
>>368
埴安神袿姫
>>197
饕餮尤魔
>>244
豪徳寺ミケ
>>349
山城たかね
>>352
駒草山如
>>354
玉造魅須丸
>>383
菅牧典
>>108
飯綱丸龍
>>112
天弓千亦
>>384
姫虫百々世
>>116
サニーミルク
>>372
ルナチャイルド
>>372
スターサファイア
>>372
稗田阿求
>>24
本居小鈴
>>28
奥野田美宵
>>104
宇佐美董子
>>309
宇佐美蓮子
>>280
414
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/02/17(木) 11:47:55 ID:EIBags7s
マエリベリー・ハーン
>>284
魅魔
>>389
神綺
>>393
とりあえずこのスレで書かせていただいたのは124人です
415
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/02/17(木) 16:45:43 ID:EfwEGbDo
124人もいるのか・・・お疲れさまでした
416
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/02/17(木) 17:51:27 ID:X8KLWBt6
まとめられて欲しい
417
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/02/17(木) 18:08:28 ID:VzlLEyL2
これは大作ですねぇ……間違いない
418
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/02/18(金) 09:12:23 ID:cd34Z.DY
エッチだ(怒)
419
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/02/18(金) 18:34:33 ID:xsh0cPxA
NaNじぇいで東方スレもっと流行ってほしい
420
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/02/22(火) 11:54:28 ID:7zjsNGwA
射精丸
421
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/02/25(金) 12:02:16 ID:YO2.VgZ6
まとめられましたねぇ
AILE君ありがとナス!
422
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/02/25(金) 21:22:44 ID:tXXoZPUk
カナ・アナベラルちゃんも書いてほしい
423
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/02/26(土) 17:35:40 ID:iiLYR99I
カナ「寝てるときにごめんねー」
カナ「でも、気付いてくれないのキミが悪いのよ」
カナ「神社から追い出されて、他の家も誰も相手にしてくれない中でやっと住めそうな家を見つけたのに。今度は気付いてすらもらえないなんて失礼しちゃうわ」プンプン
カナ「うふふ…♪動けないでしょ?」
カナ「神社にいた時はポルターガイストを起こして巫女に除霊されかけたけど、キミならそんな心配もなさそうね♪」
カナ「自己紹介がまだだったわね。私の名前はねカナ、カナ・アナベラルって言うの。こう見えて騒霊なのよ♪」
カナ「好きなことはねぇ〜……」
カナ「人が驚いてる姿や怯えてる姿を見ることかな…♡」
カナ「動けないだろうから私が代わりに脱がしてあげる…♡」シュルシュル
カナ「ふふ……見えないのに知らない人に触られて怖い?」
カナ「でも、気付かなかった自分を恨んでね」
カナ「退治を依頼されたら嫌だし、今夜の内にしっかりと立場を分かってもらおうと思ったの」
カナ「キミを死なせちゃったら私もこの家に住めなくなるけど、いつでも死なない程度に酷い目に遭わせることができるってことをね」
カナ「男の人ってこんなマシュマロみたいなのが体の大事なところなのにぷりぷりくっつているんだぁ〜」
カナ「片手で潰せちゃいそう…♡」
カナ「二つもあるし一つくらいなくなっても大丈夫だよね…♡」
カナ「じゃあ早速、指で片玉を固定して……」
きゅ♡
カナ「今から指で押し潰すけど痛くても我慢してね…♡」
カナ「はい、親指の腹でぐりぐり〜〜♡」
ぐぐ…っ
カナ「ふーん、意外と丈夫なんだ…」
カナ「もうちょっと強く押しても大丈夫かな…♡」ギッギッ
カナ「涙目に溜めて息荒くしちゃって…可愛い♡」
カナ「ぎゅぅ〜〜〜〜…っと」
カナ「はい、今夜はこれでやめてあげる」パッ
カナ「亡霊はね、こうやって人を怯えさせて精気を吸うことで生きていけるの」
カナ「でもそれとは別に直接、精を吸う方法もあるの…♡」
カナ「言ってる意味は分かるわよね?」
カナ「明日からちゃんと相手してくれるなら今日みたいのはやめて、そっちで我慢するわ」
カナ「私、優しいからもし精を吸い取り過ぎてキミが疲れて動けなくなったら、ご飯もお風呂もおトイレもお世話してあげる…♡」
カナ「これからよろしくね…♡」
424
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/02/26(土) 20:22:04 ID:WfdnT43U
合気ッ!
425
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/02/26(土) 22:06:58 ID:RL99o4qY
良い!良い!良い!
426
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/02/27(日) 11:37:37 ID:Y1nRZU06
書いてくれてありがとナス!
これからも抜けるSSをドンドン量産してほしい
427
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/03/10(木) 22:41:24 ID:/IwTwAR.
詳細分かってからでいいのでみずちーちゃんのssもオナシャッス
428
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/06/02(木) 21:01:52 ID:NFBnEANk
瑞霊「暇だから里の男を拉致して憑依した訳だが・・・」
瑞霊「こいつ、なかなか良いモノを持っているなぁ♡」
瑞霊「・・・そうだ、良い事を思いついた」
瑞霊「おいお前、意識だけは自由にしてやったぞ。起きろ」
瑞霊「試しに体を動かしてみろ」
瑞霊「・・・・・・動かないな」
瑞霊「よし、では今からお前を死ぬまで射精させる」
瑞霊「何?嫌だって?お前に拒否権なんかある訳ないじゃないか。笑わせるな」
瑞霊「あくまで今の肉体の主導権は私。身の程を弁えたらどうだ?ん?」
瑞霊「はぁ・・・ゴチャゴチャうるさいヤツだなぁ」
瑞霊「ならば、こうだ!」
ギュッ
瑞霊「ようやく静かになったなぁ。もしココを潰されたら男として生きていけないからなぁ・・・♡」モミモミ
瑞霊「ほぉら、イヤイヤ言ってる割にはこんなに勃たせてるぞぉ♡」
瑞霊「ケツの穴も弄ってやるぞぉ♡」グチュグチュ
瑞霊「イきそうだな?ほら、無様にイけよ♡」
ビュッビュルッ
瑞霊「アハハハ!いいイきっぷりだ!」
瑞霊「・・・なんで収まらないかって?」
瑞霊「私を楽しませるためだろう?だから、私の魔力を分けてやったんだ♡」
瑞霊「丸一日は収まらないだろうなぁ♡」
瑞霊「それじゃあ、今日は死ぬまで遊んでやるからな♡」
429
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/06/02(木) 22:04:33 ID:r81iiQd2
良い!良い!
430
:
日本ヲ愛シ日本ニ愛サレタ普通ノ日本人デスオ
:2022/06/02(木) 22:06:50 ID:???
こういうのでいいんだよこういうので
431
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/06/02(木) 22:07:54 ID:C0CbsyKY
久々のキンタマスレええぞ!
432
:
クリスマス・イブは3日間くらいあるといいんだよね
:2022/06/02(木) 23:45:53 ID:???
東方SS兄貴ほんとすき
433
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/08/17(水) 22:06:04 ID:wtbvtYvs
闇市場では新キャラ出ないの少しだけ残念
434
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/09/02(金) 22:51:08 ID:m.48TCIg
鬼華扇ちゃんも書いてほしいですねぇ
435
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/09/15(木) 21:24:24 ID:Q5bdXmRA
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41084460
436
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2023/04/18(火) 16:02:30 ID:gyPjM6hU
新作が出た〜!
437
:
ミラン本田★
:<削除>
<削除>
438
:
ミラン本田★
:<削除>
<削除>
439
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2023/08/13(日) 14:36:43 ID:u.m/eIAI
新作出たしまた書いてほしいなぁ
440
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2023/08/22(火) 19:38:03 ID:dSoYn25M
ドンドンドン
日白残無「入って良いぞ」
ガチャ
残無「ふむ・・・お前が儂の新しい部下だな?」
残無「儂のスカウトに応じてくれた事、礼を言うぞ」
残無「さて、今日からお前は長いこと儂の僕として働くことになるだろう」
残無「地獄は殺伐とした所だが、儂のもとならば、人間だったお前も傷付くこともない・・・」
残無「なんせ儂は地獄の支配者じゃ!何か困った時はいくらでも儂に頼れ」
残無「これから・・・よろしく頼むぞ」
半年後───
ガチャ
残無「ん・・・お前か・・・今日もご苦労だったな」
残無「はぁ・・・お前が当然のように儂の部屋に入ってくるようになったのはいつからだったかのう・・・」
残無「ん?いや、唯の独言じゃ。気にせんでいいぞ」
残無「寧ろそっちの方がやりやすいし・・・」ボソッ
残無「まあともかく!・・・今日も奥の方で待っているぞ♡」
残無「儂が弄んでやろう♡」
─────
残無「今日もしっかり貞操帯を着けているなぁ・・・そういう義理堅い所が愛おしいぞ♡」カチャ
残無「ん・・・外した瞬間にもうこんなにいきり立たせおって・・・♡ 何ヶ月射精してない?1ヶ月?」
残無「射精したい?そうか射精したいか♡ でも駄目だ♡」
残無「お前の全ては儂の掌の上・・・♡ 今日もたっぷり焦らして苛めてやる♡」
残無「今日はどこから攻めようか・・・♡ そうだな・・・睾丸を揉んでやろう♡」
残無「どうだ〜♡ 気持ちよさが昇ってくるだろう?」モミモミ
残無「ははっ♡ 力を入れる度に汁が溢れて来るぞ♡」モミモミ
残無「はぁ♡ 匂い立つなぁ♡ お前の一物を相手にしてるとこちらにまで匂いが移りそうじゃ♡」
残無「ん?口が寂しそうだな♡ 接吻をしてやろう♡」
残無「んちゅ・・・んむ・・・んんぅ・・・♡」
残無「ぷはぁ♡ 興奮させてくれるなあ♡ お前は♡」
残無「そうだなぁ♡ お前の頑張りによっては儂の中で射精させてやろう♡」
残無「さあ、儂をもっと楽しませてみろ♡」
441
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2023/08/22(火) 22:16:52 ID:Jkv0.AJ.
ヌッ!!!
442
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2023/08/23(水) 10:07:04 ID:/z6U.ZKc
あー出るっ!
443
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2023/08/23(水) 13:44:11 ID:LwkLglZY
豫母都日狭美「貴方・・・残無様のお気に入りなのでしょう・・・?」
日狭美「なんで知ってるのですかって?そんなの当然です。残無様のことは何でも知っていますから・・・」
日狭美「数週間前から残無様が私に冷たくなっているのは貴方の所為・・・」
日狭美「あら?まさか私が怒ってるとでもお思いです?」
日狭美「いいえ・・・♡ 残無様の私を邪険に見る目・・・時たま無視して下さった事・・・今までになく刺激的でとても興奮したわ・・・♡」
日狭美「でも、もう我慢できない・・・♡ 残無様が直接私を苛めて下さらないとこの興奮はおさまらない・・・♡」ムラムラ
日狭美「だから貴方に手を出します・・・♡ そうしたら残無様は私を叱って下さるはず♡」
日狭美「という訳で・・・すみません残無様♡」ガバッ
─────
日狭美「あぁ・・・♡ これが毎晩残無様を鳴かせているチンポ♡」
日狭美「スーッ♡ ハーッ♡ 残無様のおまんこの匂いがする♡」
日狭美「そしてこの金玉・・・♡ 葡萄みたいで美味しそう♡」
日狭美「んっ・・・♡ ちゅぱっ♡ あぁっ♡ 残無様の掌の味がするわ♡」
日狭美「はぁ・・・♡ 貴方そういえば残無様からまた射精管理されてるそうですね♡」
日狭美「今ここで貴方が滅茶苦茶に射精したら残無様はもっとお怒りになるはず♡」
日狭美「だ・か・ら♡ 二度と射精できなくなるまでチンポと金玉を苛めてあげます♡」
日狭美「ねぇ?残無様の花婿さん♡」
444
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2023/08/24(木) 11:39:29 ID:vloKPwRI
ひさみちゃんすき
445
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2023/08/27(日) 20:00:21 ID:P0ZlexLw
天火人ちやり「ん・・・なんすか・・・あぁお前か久しぶりー」
ちやり「わざわざ血の池地獄まで来てどうしたー・・・って、あー、そういう事情ね・・・」
ちやり「別にいいよ、私も最近キモチーことしてないし・・・♡」ムラムラ
ちやり「てかわざわざ性欲満たす為だけにここに来る?普通」
ちやり「ま、そっちから来てくれるから地上に出るなんて面倒な事しないでここに引き籠れるからいいんだけどね」
ちやり「じゃ、早速始めますかー♡ 適当に気持ち良くなろ♡」
ちやり「・・・ほら脱いで♡ て、うわ♡もうビンビンじゃん・・・♡ 」
ちやり「チンコガチガチにさせて・・・金玉もピクピク震えてる・・・♡ どんだけ溜めてきたんすか♡」
ちやり「・・・・・・えーとー・・・」ジ-
ちやり「・・・ねえ、いきなりだけど金玉の血吸っていい?」
ちやり「私、いつもよりムラムラしてるんすよね♡」ハァハァ
ちやり「だからさ、なんか特殊な事したくなったんだよねー♡ いいよね?♡ こういうキツいの好きだったよなー♡」
ちやり「大丈夫だって多分♡ 辛かったら止めるからさ♡」
ちやり「というわけで、いただきまーす♡」アムッ
ちやり「んー、この皮の部分かなぁ♡」ガブッ
ちやり「んっ♡ ちゅ♡ んんむー♡ ん゛ん゛っ♡」チューッ
ちやり(チンコしごいてあげよ♡)
ちやり「ちゅぱ♡ ちゅ♡ んふー♡」シコシコ
ちやり(チンコが凄く赤くなってる・・・♡ そしてクサイ・・・♡)
ちやり「ん♡ ゴクン♡ ぷはっ♡ はー♡ 美味しかったー♡」ツヤツヤ
ちやり「あ、あれ?泣いてる・・・痛かった?あぁ、ごめんって・・・・・・でもお前の顔、痛さとエロさでこれまでに無いくらい歪んで可愛かったぞ♡」
ちやり「おかげでほらっ♡ 」ズボンッ
ちやり「私のがこんなにトロトロだぁ♡」トロォ・・・
ちやり「アハハっ♡ お楽しみはこれからだー♡」
───
ちやり「あ゛あんっ!♡ ああ゛っ♡」パンパン
ちやり「あ゛ぁ!!♡♡ い゛つもよりっ♡ お゛おきいぃ♡♡」バンパンパン
ちやり「あ゛ぁっ!♡ 射精るっ?♡ 射精してっ♡♡♡」パンパン
ちやり「わ゛たしもっ♡♡ いっっっ♡♡♡」ビクビクビク
ドピュッッ ビュッ
ちやり「ハーッ♡ ハーッ♡ はあ゛ー♡ さっぱりしたー♡」ピクピク
ちやり「はぁ♡ やっぱたまにやるお前とのセックスは最高だなぁー♡ あーお前何回射精したっけ?20回以上?30回未満?よく覚えてないわー・・・」
ちやり「あー・・・♡ なんか眠くなってきたー・・・めんどいしそのまま寝ようかな・・・」
ちやり「お尻、借りるね。枕無いから・・・じゃ、おやすみ・・・」
446
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2023/08/27(日) 21:55:25 ID:Tunxdhzs
なんすかこれ
とても抜けるじゃないすか
447
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2023/08/28(月) 05:36:26 ID:suvih7f2
アーイキソウル
448
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2023/08/29(火) 17:00:28 ID:Wlm2cOFA
可愛らしい妖怪が地獄でエロいコトやってる情景が浮かんでたのに急にタクヤさんが出てきて台無しになった、−93153000107点
449
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2023/09/24(日) 18:15:51 ID:DouZDT1c
孫美天「でさー、その時の八千慧様がめちゃくちゃダラけててねー」
美天「庇護欲が湧いちゃってねー・・・って、ねぇちゃんと聞いてる?私の話」
美天「ほんとに聞いてた〜?上の空だったぞ〜?顔も赤いし、どうしたの?」
美天「えーそんなに恥ずかしがらなくてもいーじゃんw ほら、隠さないで正直に言ってごらん?怒らないからさ」
美天「・・・へえ〜私の胸ばっか見てたんだ〜・・・やっぱりね」ニヤニヤ
美天「ん?気づいてないとでも思った?斉天大聖の私を舐めないでよね」フフン
美天「でも別にいいよ。ほら、私の胸、見ていいよ」ヌギッ
美天「うーん?いきなり顔真っ赤でだんまりしちゃってぇ〜嬉し過ぎて声も出ないのかな?」キャッキャッ
美天「ところでキミの下半身でもっこりしてるモノっておちんちんだよね?」
美天「へぇ〜やっぱ人間にもあるんだ〜・・・どんな感じか気になるわねぇ・・・」
美天「そうだ!ねね、私のおっぱい触ってもいいから触らせて!絶対気持ちよくするから!ね?」
───
美天「はい、6回目ー♡」ビュ-ッ
美天「顔すっごいトロけてるね・・・♡ 真っ赤でお猿さんみたい・・・♡ そんなに気持ちいいのかな〜?♡」
美天「それにしてもすごいねぇキミ♡ まだこんな歳なのにすごい回数射精してる♡」
美天「手で2回♡ 足で1回♡ おっぱいで3回♡ おっぱいしか見せてないのにこんなに興奮してくれてるなんて嬉しくなっちゃうなー♡」
美天「うん?もう出ないって?じゃあそろそろラストスパートいっちゃおうか♡」
美天「ねぇ知ってる?猿の尻尾ってとっても器用なんだよ♡」
美天「何が言いたいか分からないって?つまり♡ こういうこと♡」ギュッ
美天「後ろからギュッとして私の尻尾でおちんちんシコシコしてあげる♡」シコシコ
美天「むふー♡ ふにふにおっぱいが当たってシコシコされるの気持ちいいでしょー♡ ビクビク感じてるのが背中から伝わってくるよ♡」シコシコ
美天「ちっちゃいおちんちんからお汁が濡れ出て巻き巻き尻尾からえっちな音出てるの分かるかなー?♡」ヌチョヌチョ
美天「もう射精そう?♡ なら指で乳首もいじって金玉も足で揉んで・・・!♡♡」カリカリ モミモミ
美天「いいよっ♡♡ もっと声出してっ♡♡ あっ金玉膨らんで♡♡♡♡」
ドピューッッッ!!!
美天「うわっっ♡ すっごい腰飛び跳ねて・・・♡ 尻尾がもう・・・ビチョビチョ♡」
美天「はぁ・・・♡ 私もなんか我慢できなくなっちゃった・・・♡♡♡」ハァハァ
美天「いっぱい射精したけど・・・まだイケるよね?♡」
美天「猿みたいに頭空っぽにしてヤろっか♡」
450
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2023/09/28(木) 01:25:45 ID:knBxKxR.
三頭慧ノ子「魔理沙の頼みだからって君の相手してあげてるんだけど・・・」
慧ノ子「最近溜まってるし・・・別に抜きたくない訳でもないけど・・・あのー本当に私が抜かなきゃ駄目なの?」
慧ノ子「魔理沙じゃもう勃たないから・・・って、えぇ・・・」
慧ノ子(魔理沙も中々苦労してるんだなー・・・)
慧ノ子「いやーでも理由はハッキリしたし、取り敢えず始めちゃうか♡」
慧ノ子「はい、まずは下を脱がせて・・・」ボロン
慧ノ子「うわー♡ いつも見てた時よりずっと怒張してるー♡ 」ドキドキ
慧ノ子「じゃあしゃぶるね♡ いただきまーす♡」
慧ノ子「ハムッ♡ ンムゥー♡ ンジュルッ♡」レロレロ
慧ノ子(この味・・・食感・・・思ってたより良いかも♡)
慧ノ子「ぷふぅー♡ 初めてだけど結構上手いでしょう?♡ 舐めるのに関して犬に勝るものは無いわ♡」
慧ノ子「やるとしたら君には沢山興奮してもらって魔理沙のために沢山精子を出してもらわないとねー♡」
慧ノ子「あっそうだ、男の人って金玉揉んだらいっぱい精子が出るんだっけ?」
慧ノ子「やっぱり?♡ じゃあはい、触るよ♡」
慧ノ子「んー、なんか張った感触・・・♡ 思ってたよりコリコリしてる♡」モミモミ
慧ノ子「トラバサミにでも挟まれたらひとたまりもないねぇ♡ こんな脆い玉♡」
慧ノ子「おおっ、ちんちんがヒクヒクし始めて・・・♡ 汁も溢れて♡ 何?♡ 弱点揉まれて興奮してるの?♡」
慧ノ子「んーこのままじゃちんちん弄らなくても射精できそうじゃない?♡ ほら、応援してあげるから頑張って出そうー♡」
慧ノ子「がんばれー♡ がんばれ♡」
慧ノ子「もう出そう?♡ じゃあはい、一発目♡」
ドピュル!!ドピュッッッピュ・・・
慧ノ子「いっぱい出たねー♡ でもまだ出せるよね?」
慧ノ子「はぁ・・・♡ 私、君とは程々な関係でいようと思ってたけど、ちょっとマーキングしたくなっちゃった♡」
慧ノ子「トラバサミ、君が間違えば本当に挟まれちゃうかもね♡」
451
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2023/09/28(木) 07:45:06 ID:bFLwPYxk
刀葉林のゆゆ様
レティ様釜茹でしてる勇儀様の話お願い
452
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2023/10/09(月) 21:44:52 ID:VFqb1pMk
中々の腕前でございます(KTK)
456
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2025/05/20(火) 10:08:56 ID:Z34vJVzo
新作製品版出たらまた書いてほしい
457
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2025/05/20(火) 11:39:07 ID:0FSXbo/E
金玉まで!?
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