[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
キンタマ揉むのが上手そうな東方キャラ
155
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/20(土) 18:01:30 ID:D.77xUPI
白蓮「気がつきましたか…ここですか?」
白蓮「あなたが塀に落書きした命蓮寺の離れの経蔵の下にある地下室です」
白蓮「ご存じのようですが一応名乗っておきますね」
白蓮「私は聖白蓮。こちらで住職をつとめています」
白蓮「ともかく、怒りませんからどうしてあのようなことをしたのか。教えていただけますか?」
白蓮「…そうですか。何度か法事で立ち寄られたときに偶然にしては頻繁過ぎる接触とその際股間にねっとりとした視線を感じて怖くなり警告を発した、と…」
白蓮「おっしゃることは分かりました」
白蓮「弟子があなたを怖がらせてしまったことに関してはお詫びいたします」
白蓮「でも、知らないものを必要以上に恐れるのは人のさがです」
白蓮「得体の知れない妖怪が怖いのなら逆に仲良くなり相手を知ろうとすべきだと、そうは思いませんか?」
白蓮「あなたの場合はまず触れられること、見られることに慣れることから始めるべきですね」
白蓮「その過程で妖怪や私を恐れる悲しい思いは調伏され、絶対的な帰衣の心に作り変えられるはずです」
白蓮「私がお手伝いしてさしあげましょう」
白蓮「あらあら、怯えているのですか…ふふっ、かわいそうに」
白蓮「いくら叫んでもかまいませんが…先ほど申し上げたようにここは離れの地下室」
白蓮「あなたの望むような助けはまず見込みがないと思いますよ」
白蓮「むしろ…私の弟子が聞きつけでもしたらあなたにとって好ましくないのではありませんか?」
白蓮「とはいえそのように怯えて後ずさりされては流石の私も少し傷つきますし、あなた自身のためにもなりませんので、ちょっと失礼しますね」
白蓮「いざ、南無三!」
白蓮「いかかがでしょう、加減はしていますが苦しくありませんか?」
白蓮「首輪のようで申しわけありませんが…とてもよくお似合いですよ♡」
白蓮「これは魔人経巻という、一種の呪具を変化させたものです」
白蓮「扱えるのは私だけなので、あなたには切ることも解くこともできません」
白蓮「拘束の用法以外にも、私の魔力を変換し伝道できますので」
白蓮「…このように直接あなたの感覚系に働きかけ快や苦を流し込むこともできます」
白蓮「ふふっ……恥ずかしさと恐怖で上目遣いに睨みながらも股間もじんわり大きくなってきましたね」
白蓮「飴と鞭というと動物の調教のようで恐縮ですが、人への教導においてもご褒美と罰は有用ですからね」
白蓮「最初のご褒美をもらえるか、苦しい思いを選ぶのはあなた次第ですよ」
白蓮「自分で帯を解き、脱いだ服を畳んでください。衣服はしばらく私がお預かりします」
白蓮「うふふ、よくできましたね…♡」
白蓮「あぁ…そんなに怯えないでください。頭を撫でてあげようとしているだけですよ」
白蓮「ほら…ね?触れ合うことは本来とても心地よいものなのです」
白蓮「あなたも幼い頃は触られるのは嬉しかったでしょう。思い出してきましたか?」
白蓮「だから…そうやって身じろぎして抵抗するのは間違っている。わかりますね?」
白蓮「筋肉をこわばらせず力を抜いて私に身を委ねてください」
白蓮「ふふっ…そうです、お利巧さんですね」
白蓮「それでは今度は声に出して頼んでみてください」
白蓮「もっと、どこを、どういう風に触って欲しいのか。おねだりしてみましょう」
白蓮「恥ずかしいことではありませんよ」
白蓮「気持ちよさ、心地よさを求めることは生き物として自然で素直なことです」
白蓮「私もあなたが望むことをしてあげたいと願っています」
白蓮「けれど、言葉に出して伝えてもらわないと分かりませんよね?」
白蓮「できるだけ大きな声で、具体的にどこをどうして欲しいのか教えてください」
白蓮「どんなにはしたないお願いでも恥ずかしく思うことはありませんよ…さあ!」
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板