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キンタマ揉むのが上手そうな東方キャラ
1
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/10/21(木) 07:53:41 ID:55w1OkM6
優曇華院
2
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/10/21(木) 09:36:58 ID:HYFsRsl2
れーせん
3
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/10/21(木) 13:33:35 ID:lykyuG4w
ルナサ
4
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/10/21(木) 14:53:07 ID:piOIrQwk
八意先生はどこをどう触ればどう反応するとか医学的に完全把握してそう
5
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/10/21(木) 15:04:44 ID:2lsUlPZA
フラン
6
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/10/21(木) 16:32:02 ID:UJ5fA7pY
ゆかりん
7
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/10/21(木) 16:38:45 ID:eap3VoYA
たぶん大抵のキャラがやってくれたら気持ちいいと思うので
こういうのが逆に下手そうなのってタマ潰しかねないとかそういう致命的なレベルのキャラですよね
8
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/10/21(木) 21:31:39 ID:hlRLezpA
少しでも他の女に目移りしたらいつでも男としての尊厳を潰せるという事実を分からせるためにもさわさわと撫でてきそう
9
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/10/22(金) 00:34:35 ID:87AmMmkY
>>8
興奮する
10
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/10/22(金) 08:32:48 ID:AJBoWTRs
管巻典とかいう期待の新星
11
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/10/22(金) 09:26:10 ID:DI1hgR8Y
パチュリー
12
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/10/22(金) 10:21:05 ID:nGzPsOBE
魔理沙はあいさつ代わりにキンタマ掴んでくる
13
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/10/22(金) 12:05:53 ID:4CMOZ0T2
勇儀と思ったけど揉むを通り越して握り潰しそう
妹紅
14
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/10/22(金) 16:44:30 ID:x4SMPODc
マミゾウ「やあ、今日は帰りが遅かったのう。一体どこで油を売っておったんじゃ?」
マミゾウ「仕事だから仕方ない?」
マミゾウ「ほう…?はて、儂が聞いていた話と合わんのう」
マミゾウ「人里の女子と茶を飲んでいたと聞いたんじゃがなぁ」
マミゾウ「気付かないとでも思ったのかい?」
マミゾウ「…なぁ、ここにある二つの玉は誰のための物なんじゃ?ん?」ギュッ
マミゾウ「痛い?これでも加減してるぞい」サワサワ
マミゾウ「安心せい。儂ぁ懐から広いからまだ潰しはせん」
マミゾウ「ただ、お前さんの態度しだいじゃ潰して牝になってもらうかもしれんがなぁ」
マミゾウ「…いや?いやか?ふぉっふぉっふお。そりゃ痛いのはいやじゃのう」
マミゾウ「なら儂の怒りを治めるためにはいいと思う?ほれほれ、必死に考えてみい?」サスサス
15
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/10/22(金) 19:19:15 ID:wqgVKOJA
フラン「きゃははははは!!おにーさんおもしろーい!!ここぎゅってされるとそんなに気持ちいいんだぁ♪(ギチギチ)ほらほら『フランドール様ありがとうございます気持ちいいです』は?言わないと潰すよ?(ギチギチ)……ふふふ、じゃあもっとやっても大丈夫だよね?(ギチギチギチ)あははははは!!どこまで耐えられるかな♪」
16
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/10/22(金) 20:47:48 ID:gobpdAKQ
>>14
ヌッ!
17
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/10/23(土) 22:08:45 ID:aEpb/s66
藍「私の尻尾でお尻を触られて感じてるのか?」
藍「ふふっ…今、お尻がびくんっ、と跳ねたぞ?田舎少年はスケベなことしか考えないのか?」
藍「こうやって後ろから、君の好きな尻尾でお尻を触られて気持ちいいだろうが…ほら、もう一本でタマもいじってやれば…」
藍「先っぽが濡れて我慢汁が出てきて竿がびくびくしてきたな…」
藍「まだまだイクなよ、今夜は私を楽しませるんだろ?」
藍「最近は結界の修復ばかりでストレスが溜まってるからな…めちゃくちゃに抱いてやる…覚悟しておけよ♡」
らんしゃまは交尾の時に身体中をもふもふさせてくれることも多いけど、ストレスが溜まったら普段の深い愛情に獣の欲望が重なってすごい勢いで責めてきそう
18
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/10/23(土) 22:33:17 ID:9j3nGZ.Y
しおん
19
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/10/24(日) 14:48:26 ID:5W9G.wQk
診療中のちょっとした空き時間に絶妙な指使いでタマだけ触ってきたりして挑発する永琳先生
普段はきりっとした理知的な表情一が垣間見せる発情顔でタマがきゅんきゅんしそう
20
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/10/24(日) 14:50:43 ID:VnvGOQMk
>>17
ヌッヌッヌッ!!
21
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/10/24(日) 19:36:30 ID:AiCn72OM
>>17
あぁ^〜
22
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/10/24(日) 23:42:29 ID:5W9G.wQk
幽香「痛い…?ダメよ…もっと強くするわ」
幽香「…いい悲鳴ね…かわいいわ」
幽香「はい、ストッープ…あんまりいじめちゃうとあなたのタマタマ、壊れちゃうものね」
幽香「あら?なにか言いたげね…けど、ごめんなさい。あなたの口が震えてて上手く聞き取れないの」
幽香「ほら、頑張って大丈夫よ…あなたがおしゃべりできるようになるまで、モミモミはしないから」
幽香「…ああ、なるほど……確かに花畑を荒らしてしまった謝罪の言葉は散々聞いたし、ここまでひどいことをしなくてもいいわよね」
幽香「ふふっ…でも私、あなたのこと気に入っちゃったの…もっとあなたの悲鳴を聞いていたくなっちゃたわ」
幽香「あなたのこと、気に入ったから…好きだからこんなにいじめちゃうの…ごめんなさいね」
幽香「嘘じゃないわよ…本当にあなたのこと好きになったわ…疑った罰として…もういっかいモミモミしましょうね♡」
23
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/10/25(月) 01:31:53 ID:NH4cop9s
玉責めSSはもっとやれ
24
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/10/25(月) 20:58:17 ID:4.9tLBT6
阿求「気に入ったものはすべて知りたくなる…そうは思いませんか?」
阿求「貴方の弱いところは全て書き写してありますよ…記録ではなく私の趣味ですけれど……」
阿求「ここをつまむと怯えた顔をして体をびくびくさせてくれることも当然知ってます」キュッ
阿求「うふふっ…潰さないように注意していますよ。私のための大切な子種が入ってますから」
阿求「ほら、もっと年下の女の子にいじめられる惨めな表情見せてください」
阿求「皺の形も色も感触も…全部、死んでも覚えててあげますから」
阿求「あらら…背中越しで見せませんがもしかして勃起しました?」
阿求「これから私が世継を生めるようになるまでにじっくりと調教してくつもりでしたが…意外と早く終わりそうですね…♡」ニコッ
腹黒病弱のあっきゅんはこの人の子供を産むと決めたら産めるようになるまで稗田家の地下室でペット兼オナペットとして調教してそう
25
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/10/26(火) 03:29:38 ID:5IJskCe6
東方金玉責
26
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/10/26(火) 03:41:41 ID:.6fdFWF.
ヌッヌッヌッヌッヌッ!
27
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/10/26(火) 06:08:59 ID:1rPkgnWc
咲夜さんに揉まれたい
28
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/10/26(火) 18:24:59 ID:EYq6BbKo
鈴奈庵で働き始めて将来は本居家の婿養子として期待されているんだけど、たまたま小鈴ちゃんに子狐くんを性的な目で見ていることを気付かれてしまう
あっきゅんに相談したら男はキンタマを握ったら抵抗できなくなることを教えられて閉店後に襲われたい
小鈴「恋人が自分じゃなく男の子を変な目で見てたら腹が立つって、女の子としておかしいかなぁ?普通だよねぇ?」
小鈴「へぇ、男の人ってここを握られたら本当に抵抗できなくなっちゃうんだ……ゾクゾクちゃう…♡」
小鈴「そう、じっとして…動いちゃダメですよ?」
小鈴「抵抗されたらびっくりして力の加減間違えちゃうかも…」
小鈴「ここは男の人ためじゃなくて女の人のために付いてるモノなんだからもっと触ってみてもいいよね」
小鈴「だいじょうぶだいじょうぶ…私も本で読んでどう扱えばいいか分かるから…」
小鈴「たしか…手のひらで転がして…指先で、くすぐって…包み込むように、揉みほぐして…」
小鈴「ゆっくり……気持ちいのが、広がっていくように…」
小鈴「ふふっ…ふにふにして触り心地いいし、意外とかわいい…でもちょっと臭い…」
小鈴「……ねぇ、痛くないように気を付けるからここに鈴付けてみない?」
29
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/10/26(火) 18:31:00 ID:0u0nPKKU
妖夢とリグル辺りは結構生やされてるし逆に揉まれてそうなイメージ
30
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/10/26(火) 18:47:08 ID:trQwJpo2
>>28
ヌッヌッ!!
31
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/10/26(火) 18:53:51 ID:se9lbdG.
玉責めSS更新が楽しみになってきた
32
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/10/27(水) 01:21:31 ID:IU9WIrkM
鈴仙「その、発情期に、入っちゃって…師匠には、許可、貰ってるから…もう、我慢無理…」
鈴仙「ちょっと悪いんだけど…服を脱いで…」
鈴仙「…こんなところで嫌だ?……なんで?」
鈴仙「…もう一度言うわよ…私の目をよく見て聞きなさい…」
鈴仙「この場で今すぐ服を脱ぎなさい」
鈴仙「…じゃあ、まずは…そう、ズボン下ろして…もっとよく見せてもらっていいかしら?」
鈴仙「ほら…こっち向きなさいよ…♡」
鈴仙「わぁー…タマタマもなかなかでっぷり膨らんでる…」
鈴仙「今日は寒いんで…まずはたくさん揉み解しましょうねー」モニュッ
鈴仙「うふっ…ここが弱いんだ…もう先っぽが濡れてきたわよ…」
鈴仙「いやいや言いつつ…なんだかんだ言って溜まってるんじゃない…」
鈴仙「こんなに持て余して…私がたっぷり使いんであげるわ…♡」
発情した優曇華ちゃんに催眠かけられて場所も憚らずえっちなイタズラされた後、催眠解除されて意識があるままガンガン逆レされたい
33
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/10/27(水) 02:38:31 ID:UoAonTYY
ヌヌッ!
34
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/10/27(水) 13:09:58 ID:C.4/YNrk
うどんげはスケベ(確信)
35
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/10/27(水) 22:32:47 ID:lvVG6G42
>>32
すごくよくわかる
36
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/10/27(水) 23:14:22 ID:IU9WIrkM
妖夢「男の人ってここを弄られると気持ちいいんですよね?この前読んだ外来本にそう書いてありました!」グニッグニッ
妖夢「えっ!?痛い?ごめんなさい…」
妖夢「背中の霊体と感触が似てるのにすごくデリケートなんですね……うぅ…私、情けない…」
妖夢「いえ…まだ、諦めません!きっと力加減が悪かったんです!口ですればきっと気持ちいいはず…」
妖夢「…ん、ちゅっ…れる…れる…」
妖夢「…んんっ……あの…これ、毛がもじゃもじゃしててしゃぶる時めっちゃ邪魔なんですけど…」
妖夢「…そうだ!この毛、いま剃っちゃいません?」
妖夢「生やしていてもいいことなさそうですし…つるつるしてる方が可愛いですよ!」
妖夢「ね?ちょうど白楼剣がここにありますから…」
妖夢「えへへ…大丈夫です!私、庭の草木の剪定でこういうのには慣れてます!」
37
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/10/27(水) 23:15:31 ID:QDxvX7bU
剃毛プレイええぞ!
38
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/10/27(水) 23:16:06 ID:lvVG6G42
妖夢にツルツル金玉をふにふにされたい
39
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/10/28(木) 01:42:01 ID:hYbIqUvE
幽々子「あらまぁ、もう出してちゃったの……?まったく我慢ができない人ね…」
幽々子「妖夢ちゃんに剃ってもらったおちんちんとタマタマでする浮気エッチはそんなに気持ちよかったのかしら?」
幽々子「うふふっ……イジワルしちゃってごめんなさい…?隣の部屋で寝てる恋人の名前、出してほしないわよねぇ〜…」
幽々子「妖夢ちゃんには悪いけど……私はまだまだ楽しみたいし、楽しむつもりよ〜…」
幽々子「あの子と恋人になる前からあなたのカラダを育ててきたのは私なんだから……♡」サワサワ
幽々子「さて…呆けた顔してるけど、最後まで出してもらうわよ……ほらぁ……まだこんなところに残ってるじゃない…いっぱ〜い精子が……♡」グニュグニュ
幽々子「ころころころ〜っと…転がしてから…」コリコリ
幽々子「ぐにぐに〜っと……押し出して…タマタマに残っている精子全部出しちゃいましょうね〜…♡」モニュッ
幽々子「そーれっ……ぴゅっ〜っ♡」
幽々子「……あんっ…♡ん、んんっ…っ…♡」ビビクンッ
幽々子「うんうん…いい子ね…♡」ナデナデ
幽々子「明日の朝までにあと何回出せるかしら?」
幽々子「うふふっ…頑張ってね〜…♡」
40
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/10/28(木) 04:23:17 ID:GbgBmrE6
ヌッヌッヌッヌッ!
41
:
名前なんか必要ねぇんだよ!nLW2+z9
:2021/10/28(木) 05:20:03 ID:???
続き物いいゾ〜これ
42
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/10/28(木) 21:48:44 ID:hYbIqUvE
萃香「おやぁ〜どうした〜?…お前さん飲まないのかい?」
萃香「…ん?浴衣がはだけてる?…へへっ…どうしよっかな〜♪」
萃香「おらぁ…見みろよ見ろよぉ…小鬼のちっぱい見えちまうぞ〜」
萃香「寺子屋に通ってる幼子とそう変わらない見た目の私に興奮しっちゃったんだぁ…♡」
萃香「私もずいぶんご無沙汰だったし…興奮してきちゃったよ♡」
萃香「せっかくだしちょっと奇をてらってみようか…」
萃香「さぁ、注目だよ!鬼の奇術とくとご覧あれ!」
萃香「「「あははははっ!鬼ともなれば、分身くらい朝飯前なんだよ」」」
萃香「「逃げんなよ〜っ…人間が鬼の力に敵う訳ないだろ〜…ぐへへ〜…」」
萃香「「はーいっ、つかまえーたっ♡」」
萃香「ほらっ…口開けなって…口移しで酒呑ませてやるからさ…♡」
萃香「はいご開帳〜♡」
萃香「まずはゆっくりしゃぶしゃぶしてぇ…キンタマの中身グツグツさせようかねぇ…♡」
萃香「んふふっ……口に入れた途端ぴくんっ跳ねて反応するのか〜わいい…♡」
萃香「それじゃあ私はイチモツを扱いてあげっよかなぁ〜…♡」
萃香「ひひっ…♡口の中でふたつのタマがゆるくころころ動かされながらしこしこされるの気持ちいいよねぇ…♡」
萃香「女の子に抱きつかれながら…しゃぶられて精子量産中って感じかい…?」
萃香「このまましっかりネリネリしようねぇ……♡そしたら出す時めちゃくちゃ濃ゆくなってぇ、すっごい気持ちイイからさぁ…♡」
萃香「はぷっ……ん……れろぉぉぉぉ♡」
萃香「うーん…真ん中の私も抱きついてるだけじゃ物足りないよなぁ…」
萃香「あっそうだぁ…いいこと思いついた♡」
萃香「ほ〜ら…両肩はだけさせて乳首がはっきり見えるね〜…♡」
萃香「いやぁ淡い桃色乳首ぃ…私とそう変わらないなぁ♡」
萃香「ここをぉこうしていじってあげると…」
萃香「首のけぞらせながら…勃起硬くしちゃってぇ…♡」
萃香「れっ…んっ…キンタマ…キュキュッって持ち上がって…そろそろイキそうかい?」
萃香「ほらっ…♡さっさと鬼に虐められて出しちゃいなっ♡」
萃香「……!んぐっ……ちゅぞぞぞぞっ……ごくっ…♡」
萃香「あはぁ…やっぱいいねぇ…男の生搾りはぁ♡」
萃香「もーっとイイことしてやってもいいけど…これ以上やったら私以外とじゃ満足に出来なくなっちまうだろうし…」
萃香「なぁ、お前さんはどうしたい…?」ニヤニヤ
原作の畜生萃香に酒の席で絡まれてねちっこく責め立てられたい
43
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/10/28(木) 21:57:58 ID:9F8EjBzQ
分身萃香に一人スマブラされるとか性癖歪んじゃう
44
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/10/29(金) 01:27:38 ID:RyvrFq76
エッチだ(怒)
45
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/10/29(金) 11:37:44 ID:7hCpEpJs
タマタマっていうと女の子らしいイメージあるけど、キンタマ呼びはちょっと下品でエロくて興奮する
46
:
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:<削除>
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47
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/10/29(金) 18:39:55 ID:ybLO9qG6
布都「尸解仙の修行には房中術が一番よいと青娥殿から聞いた。早速だが付き合ってもらうぞ」
布都「あ、これ逃げるでない!大人しくしておれ!」
布都「お主は気持ちよくなれるし、我はもっと強くなって太子様の役に立てるようになる。お主にも悪い話ではあるまい」
布都「それとも…我とスるのは嫌か…?」
布都「……ふふん!我に身を任せよ、しっかり気持ちよくしてやるぞ!」
布都「安心せい。指南書も読んだからどうすればいいのか知っておる」
布都「ほ、ほう……なかなか大きいものだな…」
布都「これ本当に口の中に入るのか…?」
布都「玉の方なら入りそうじゃの……」
布都「仕方ない…ならば玉袋の方から先にほぐそう」
布都「ん、んっ……ちゅっ……れっ……れろぉっ……」
布都「ほうじゃ?……ひもひいいひゃろ?」
布都「っぷはっ……ほれ、ちゃんと大きくできたぞ!」
布都「やはりお主と我は相性がいいのだな!」
布都「お主もそう思うであろう?」
48
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/10/29(金) 18:40:30 ID:Ytg1vDA.
更新やったぜ。
49
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/10/29(金) 19:13:29 ID:6JjcLibU
早鬼くみちょに脳筋とは思えないようなテクでされたら気持ちええっすよそりゃあねえ
50
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/10/29(金) 19:15:19 ID:PPg4M4Bo
玉フェラは抜けるb
51
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/10/29(金) 22:24:06 ID:ybLO9qG6
青娥「貴方のこんな姿見たら布都様、どんな顔するかしらね…泣いてしまうかも」
青娥「でも仕方ないわよね?…私の指でお尻の奥の一番大切なところでコリコリされながらタマタマ揉まれるの、たまらないんですもんね♡」
青娥「布都様は貴方のこんな顔まだ知らない…でも私は知ってる…♡貴方がされて一番うれしいコトもあられもない姿も知り尽くしっちゃってるのよ?」
青娥「うふふ…♡もう他のことなんてどうでもよさそう……あの人とおままごとみたいなエッチするのと、私に中と外からタマタマいじられるの…どっちが気持ちいいかしら?」
青娥「……え?………ふーん…人並みに後ろめたさは感じてるのね?…快感で頭ぱーになっちゃいそうなのに…」
青娥「そんなにやめてほしいなら……ねぇ、『許してください』って言ってごらんなさい…♡そしたら私もやめる気になるかもしれないわよ?」
青娥「……声が小さいわ、何言ってるか分からないんだけど…本当はやめてほしくないの?」
青娥「…はい、よく言えました…ちゃんと言えてえらいわね♡」
青娥「でも、やっぱりだめ…許してあげない……♡このまま私の房中術にドハマりして人生台無しになっちゃえ…♡」
青娥「え?約束と違う?私一度も許してあげるなんて言ってないんだけど」
青娥「ごちゃごちゃうるさいわね…芳香ちゃん、乳首つねってあげなさい…壊しちゃってもいいわよ…そのまま死体になったら私のキョンシーになりなさい♡」
青娥「そろそろ出そう?だったら『ごめんなさい、恋人を裏切ってイケないお汁あげちゃいます』って言いながら射精して?じゃないと出してからも帰してあーげない…♡」
青娥「ほら、言って?帰りたくないの?このまま私に人生とタマタマ握りつぶされたい?一瞬の恥惜しさに人間やめちゃうつもり?」
青娥「…言わないの?……言わないと本当に芳香ちゃんのお婿さんになっちゃうわよ?……強情な人ねぇ…じゃあ、大好きなアレ、してあげようかしら」
青娥「芳香ちゃんはお口開けて待っててね……それじゃあ、ごぉー、よーん、さーん、にぃー、いーち……ゼロ」
青娥「うふふ……ドクドクと溢れ出る貴方の精液、全部キョンシーの栄養になっちゃてるのよ…♡」
青娥「でも、ちゃんと言えてえらいわぁ…♡頭なでなでしてあげる…ほら、いいこ、いいこ…♡」
青娥「それじゃあ今日はこれで帰ってもいいわよ…お疲れ様……え?二度と会いたくない?……ふーん……あっそう」
青娥「なら明日は直接お迎えに行こうかしら…今後ともよろしくね〜♡」
邪仙娘々に前立腺責めで玉袋から直接、浮気精子接搾り取られて芳香ちゃんの栄養にされたい
そのままゆっくり寝取られたい
52
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/10/29(金) 22:31:48 ID:pBcAkeQI
どうも射精したみたいなんですよ
53
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/10/29(金) 22:41:55 ID:.TEexvkw
無駄撃ちさせられるシチュほんとすき
54
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/10/29(金) 22:43:54 ID:d8XWq54E
おちんちんが破裂してしまう!
55
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/10/29(金) 22:52:44 ID:bKJrjcho
タマ握られて生殺与奪も握られるのすごく興奮する
56
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/10/30(土) 01:04:17 ID:XzHsVSqM
東方キャラなら簡単に潰せるだろうからそれで脅されると興奮する
57
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/10/30(土) 10:23:30 ID:ZhptqZ.A
東方キャラの性格とシチュの相性が良すぎる
58
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/10/30(土) 10:29:42 ID:FxkNNPdU
金玉を潰す程度の能力
59
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/10/30(土) 17:11:03 ID:dPBKvr/A
早鬼「おら、おら…!私の膣内でイけっ…!」ギッギッ
早鬼「私の胎の奥にいっぱい射精しろ…!」
早鬼「あ、ああっ〜!イくっ…ん、んんん〜……っ♡」ビュルッ
早鬼「は…あぁ……いっぱい出たな……」
早鬼「ふーっ……ほらぁ…なにぼーっとしてるんだ?もう一回、スるぞ♡」
早鬼「…時間?もう半日近くヤってるんだから…別にいいじゃないか」
早鬼「はぁ……しょうがない……なら最後にお前の種汁出した私のマンコを口で綺麗に掃除してくれ……私もお前のちんこをキレイにしてやるからさ」
早鬼「そう、こっち向いて…お前が私の垂れた精液を舐めとる、で私がお前の愛液まみれのちんこを咥えるわけだ」
早鬼「射精前にはズッシリ重くてしっとりしてた金玉も射精直後なだけあって私の手の中でどくどく元気に脈打ってるぞ…」
早鬼「プニプニと中のコリコリがたまらないな…このまま揉みながら掃除してあげようか…」モギュッ
早鬼「ぢゅっ…ぢゅる……っずぞぞっ……」ギュッ
早鬼「ふっふっふっ……私の指使いと舌使いはどうだい…?こうやって玉を別々に動かしながら…傘の裏側をほじくってやると…」グニッ
早鬼「んふっ……しゃぶりながら返事するなって……♡はぶちゅっ……♡ぶちゅ……♡」
早鬼「なんか舐め合ってたら催してきたな……すまないが、そのまま腔内で致すから全部飲み干してくれないか?」
早鬼「ありがとう……それじゃあ出すぞっ…♡」
早鬼「あーしゃぶられながら出すのすっごい気持ちいいよ……しっかり全部呑み込めたみたいだな…」
早鬼「本当にいい男だよ…お前は…畜生界で娼夫にしておくのは勿体ないくらい……」
早鬼「ところで……なぁ知ってるか?牝馬の尿には牡を発情させるもんが入ってるんだ……天馬の尿は人間でもよくキマるぞ…♡」
早鬼「くくく…ちょっと大きくなってたモノが早速ビクビクしてきてるぞ……♡もうタマも疼いてきておかしくなりそうなんだろ…♡」
早鬼「お前も乗り気みたいで嬉しい…すごく興奮するよ…♡」サワサワ
早鬼「私の柔らかい肉の中でたっぷり気持ちよくなりたいか?」
早鬼「なら………ここで吉弔にも抱かれるのやめるって誓え」
早鬼「元々あんないけ好かない奴のカラダなんてヤってても大して気持ちよくないだろ」
早鬼「あいつのマンコは所詮亀や蜥蜴の産卵管みたいなものだからな、私のあったかい胎と比べて気持ちいい訳がない」
早鬼「人間は所詮、私たちに支配される種族……だけど、お前のことは特別扱いしてやるから」
早鬼「私だけの情夫になれ!」
早鬼ちゃんは表面上紳士的な脳筋って感じだけどヤクザの組長だし気に入られたら本性表してキメモノ飲ましたりして無理矢理手籠めにしてきそう(偏見)
60
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/10/30(土) 19:09:02 ID:ZfsPjq3g
キンタマスレが更新される度に喜びを感じる
61
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/10/30(土) 22:43:10 ID:dPBKvr/A
クラピー「トリックオアトリート!お菓子をくれなきゃイタズラするぞ!」
クラピー「え?くれるの?やったぁ!」
クラピー「むふふ……おいしい…♪」
クラピー「でもぉ………あたいはこっちのミルクも欲しいんだけどなぁ♡」
クラピー「あはっもうすっかり開発されちゃったね♡服の間から触られただけで興奮してるなんてヘンタ〜イ♡」
クラピー「ちんちんは大きいのにタマタマはちっちゃくて…ふにふにしててかわいい〜…♡あたいのお手にぴったりフィットしてるよ〜…♡」
クラピー「ほ〜ら…ねりねりっ…タマタマねりねり〜…♡」
クラピー「今日も触らずにぴゅっぴゅっできるかな〜……♡」
クラピー「きゃははっ…腰引けてきてるよ……♡揉んでるだけなのに……♡」
クラピー「あ、これだけでイっちゃいそうなんだ〜…♡ダメだよ〜ちゃんと我慢してね〜♡」
クラピー「こんなよわよわちんちんだと誰ともえっちできなさそうであたい心配だな〜♡」
クラピー「ん〜?どうしたの〜?もしかして本番えっちしたい?」
クラピー「でもざんね〜ん♡生殖活動は穢れちゃうからしちゃいけないんだって」
クラピー「だ・か・ら〜」
クラピー「あたいが満足するまでオトナのミルクが枯れるまでお手々の中にお漏らしして」
クラピー「もっともっ〜と深い所まで堕ちちゃおうね♡」
妖精たちに近所の子猫感覚で餌付けしてたら成長途上のほんのり膨らみのある胸とタイツで誘惑してきたメスガキクラピーの狂気に当ててロリコンに堕とされたい
62
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/10/31(日) 03:21:22 ID:lVIC6Sds
ヌッ!!!
63
:
名前なんか必要ねぇんだよ!nLW2+z9
:2021/10/31(日) 09:21:59 ID:???
クラピーすき
64
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/10/31(日) 12:45:33 ID:ospH17cg
あーヤバイ!
65
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/10/31(日) 16:12:45 ID:5Z5nvaYg
純狐「おまたせ……さ、一緒にお風呂入りましょう」
純狐「まずは貴方の体から洗ってあげる、ほらこっち向いて」ゴシゴシ
純狐「クンクン……うん、私の言いつけ通り他の女の臭いは付いてないわね、えらいえらい……♡」スンスン
純狐「はい、それじゃあ今度は背中を洗ってあげるから…後ろ剥いて♡」
純狐「お母さんとの約束しっかり守れてるご褒美…♡」ギュッ
純狐「タマタマ気持ちいい?ご褒美なんだから、我慢しないで一杯感じていいのよ…?」
純狐「っふふ…おちんちんだけじゃなくてタマタマにもエッチな臭い溜まってる…」
純狐「洗ってるのに先走りでヌルヌルしてきちゃったわね…」
純狐「続きは寝室でしましょう…?今日も一杯貴方の精子食べちゃうから♡」
66
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/10/31(日) 16:17:10 ID:kFfn6qXw
抜けるb
67
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/10/31(日) 16:44:32 ID:dhIefSAk
キンタマSSはどんどんやれ
68
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/10/31(日) 17:25:14 ID:5Z5nvaYg
純狐「あぁ感じるわおっぱい…」
純狐「ママ…ママね…すごく寂しかった…」
(咥え始める純狐)
純狐「あぁ!おっきい…」
純狐「ねぇ!あぁおっきいわ…」
純狐「ママ、ねえ、玉まで舐めたい…いい?」
純狐「…んん…おいしい」
純狐「ああ!大きい!」
純狐「こんな大きいのだったら…ママいっぱい…いっぱい飲んでもいいぐらい好きよ?え?」
純狐「貴方のミルク…いっぱい飲めちゃうわ」
純狐「おいしい…ねえ…おいしい…おいしい…」
(ラブオイルを塗られる純狐)
純狐「ねえ?感じちゃう、感じちゃうわ…」
純狐「感じちゃうわよ」
純狐「ねぇ?いやあぁぁぁ」
純狐「声が出ちゃうわ…」
純狐「ねぇ声が出ちゃうわ…どうしよう」
純狐「ねぇ声出ちゃうの…いいの?」
純狐「どうしよう…ママ…ママねどうしよう…これ、感じる…」
純狐「入るわよ、ねえ?入るわよぉ」
純狐「いやぁ〜〜あぁ〜〜どうしよう…」
純狐「いやぁ来る、狂う」
純狐「離れると狂っちゃうわよぉ…」
純狐「入ってる、ねえ、感じる、感じる、ねぇねぇねぇねぇねぇ」
純狐「ママねこんな感じちゃうの、ねぇ?」
純狐「あぁ…寂しかった…」
純狐「ママ寂しくてねえ…昨日なんかねえ…昨日なんか漏れてたんだよ……?」
69
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/10/31(日) 17:35:13 ID:Zlfr0jdE
ファッ!?
70
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/10/31(日) 20:48:49 ID:XC27f7ts
えぇ…(困惑)
71
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/01(月) 00:06:40 ID:jYM25Bm.
慧音「それじゃあ今日はここまでー。明日から長期休みだがしっかり勉強するんだぞ」
慧音「あ、お前は少し残れ。補習が必要だからな…他の皆は忘れ物せずにまっすぐ帰れよー」
慧音「………みんな行ったか……んっふ…さあ、今日も課外授業を始めようか…♡」
慧音「……はぁ…はぁ…♡じゃあ早速…準備しような…♡」
慧音「よし、服を脱いで…私も脱ぐから、な?」
慧音「どうした?もう誰もいないから大丈夫だ…」
慧音「おちんちんピクピクしてて可愛いなぁ…」
慧音「ふーっ…タマタマから先っぽへ…タマタマから先っぽまで…ふーっ…」
慧音「ふーっ…息を吹きかけられただけで先走り汁がゆらゆら垂れてきてるぞ…♡」
慧音「期待してくれるみたいで嬉しいよ…♡先生も限界だ…ほら、見てくれ…お前とスるのを想像してもうすっかり濡れてるんだぞ…♡」
───
慧音「はぁ……♡あ゛ー…今日もよかったぞ…♡やっぱりお前のカラダは最高だ…♡」
慧音「ところで……この前の話、考えてくれたか?」
慧音「とぼけるなよ……卒業したら私の番にならないか…って話だ」
慧音「なぁ…考えてもみろ…卒業して私から離れたら…誰がお前のカラダの火照りを冷ましてくれるんだ?」
慧音「先生、幸せにするから…お前のこと大切にするから…だから、ねぇ…はやく私に堕ちてしまえって…」
慧音「先生、本気になってしまったんだよ…お前の性欲処理毎日して…かわいいお前の姿見てたら…本気で惚れてしまったんだよ…」
慧音「んー…キスはダメだ…卒業するまでキスはなしの約束だからな…♡」
慧音「キスは本番までお預けだ…キスをする時は…もう私のものだからなぁ……一生先生のものだ…誰にも渡さないぞぉ…」
人里の寺子屋に通って満月の日の放課後にワーハクタクと化した慧音先生にイタズラされたい
72
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/01(月) 00:12:07 ID:Fgv2RrNo
ヌッ!
73
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/01(月) 09:55:59 ID:XYoNt/1Q
玉も竿もでけぇなお前(褒めて伸ばす)
74
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/01(月) 13:49:29 ID:D2Sd39cY
けーね先生ほんとすき
75
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/01(月) 21:52:46 ID:jYM25Bm.
輝夜「薄汚い小屋ねぇ…竹林のウサギたちの巣の方がまだ豪勢だわ」
妹紅「おい……何の用だ…?」
輝夜「何って…寒いからお鍋のお肉持ってきてあげたのよ…アンタは不死だから問題ないでしょうけど彼は人間なんだから栄養に気を付けないと死んじゃうわよ?」
妹紅「うるさい、余計なお世話だ……殺されたくなかったらさっさと消えろ」
輝夜「あー怖い怖い…貴方もこんな女と掘っ立て小屋に住んでないで私と一緒に永遠亭に住まない?部屋もたくさん余ってるわよ」
妹紅「すまいない……しばらく慧音の所に行ってきてくれないか…?お前の前で汚い言葉使う所は見せたくない…」
輝夜「あらあら……追い出されちゃってかわいそうね…私はいつでも待ってるから」
妹紅「……チッ……………おい、その肉の中…何が入ってる?」
輝夜「何って蓬莱の薬だけど…あぁ、ごめんごめん…アンタは彼に不死になって欲しくはないんだっけ?」
妹紅「ふざけんな!あいつは不死になる気はないって言ってたよなぁ!?」
輝夜「“アンタ”は、ね…?彼は私に一度もそんなこと言っていない。案外、私たちみたいになりたかったりして…」
妹紅「絶対にダメだ…それだけは何があっても許さない…」
妹紅「あいつにだけは…私と同じ苦しみを味わって欲しくないんだ…」
妹紅「愛する人に普通に生きて普通に死んでほしい…なんでその気持ちが分からない!?」
輝夜「そう言いながら目の前でゆっくり死んでいくのを眺めてるつもり?」
妹紅「黙れ……!二度とあいつに会うことがないようにぶっ殺してやる…!」
輝夜「やってみなさいよ、その間に一億回は殺して…彼は貰っていくから」
76
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/01(月) 21:53:24 ID:jYM25Bm.
妹紅ルート
妹紅「すまない…お前と住んでる小屋なのに…こんなに汚してしまって…」
妹紅「あいつに盗られるかと思ったら…自分を抑えきれなかったんだ…」
妹紅「頼むから不死にだけはならないでくれ……お前が私みたいに苦しんでる姿は見たくないんだ…」
妹紅「何度輝夜の奴が来てもその度に守ってやるから……死ぬまで離れないでくれ…」
妹紅「私にはもうお前しかいないんだ…」
妹紅「…ありがとう……嬉しいよ…」
妹紅「なぁ…今日は久しぶりにお前を抱きたい…」
妹紅「輝夜の汚い血肉を片付けてないけど別にいいだろ……」
妹紅「いきなり挿れたら…私で火傷しちゃうかもだからな……♡」
妹紅「まずはしゃぶるだけ…しゃぶるだけだから……♡」
妹紅「はぁぁ……すごいぃ♡顔を近づけただけで精液の臭いここまできてるっ……♡」
妹紅「くっさぁ……♡オスの臭いであたまとろけるぅ……♡」
妹紅「じゅぽぉっ…♡ぐぢゅるぅう………♡好きっ…♡逸物の臭い嗅ぎながらキンタマしゃぶるの好きぃ……♡」
妹紅「ふぅ…うぅ…ん…早く交尾したいよぉ……♡」
妹紅「んんんんっ……ぷぁ………♡おいおい勃たせすぎだろ……♡それに…いつもより臭いが濃い…もぉ…こんな濃いの嗅がされたら…我慢できなくなっちゃうだろ…♡」
妹紅「今夜は私が忘れなくなるくらいに『おまえ』を刻み付けてくれ…♡」
77
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/01(月) 22:00:00 ID:xrCTg8SU
興奮した
78
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/02(火) 00:12:44 ID:50Ei9J8Q
輝夜ルート
輝夜「ん?妹紅目が覚めた?あんたが寝てる間に早速、アンタの恋人……首輪付けて私の物にさせてもらったから」
輝夜「ふふっ……♡男の人の切なげな声っていうのはかわいいものね…♡」
輝夜「ああ…その鎖は不燃性だから暴れても無駄よ…脱出できたとしてもこの部屋と一緒に彼も真っ黒焦げ…分かったら…唇噛み締めて眺めてることね」
輝夜「ほら御覧なさい妹紅……ちょっと遊んであげたらこの通りよ…根っからの変態ね…♡こんな持て余しながら放っておくなんて貴方も殺生ねぇ……♡」
輝夜「……あら?波長をいじって私に気を向かせるようにしてもらったけど、淫乱にするようなことはしてないわ……これが彼の本性よ♡」
輝夜「……まるで獣ねぇ…と言っても負け犬だけど…案外興奮してるんじゃない?目の前で自分の恋人を弄ばれて…」
輝夜「あらら…こっちもケモノみたいねぇ…そんなに射精したいの?ふぅん…まぁ…そうよねぇ……?」
輝夜「妹紅が傷つけたくないとか言って滅多に手を出さなかったから……ずうっと、溜めっぱなしだったものねぇ…♡」
輝夜「あははっ…♡なんて臭いなのかしら…私にこんなモノねじ込もうだなんて考えてたのよね♡ダメよ…交尾はしてあげないわ、貴方にはこれで十分でしょ…♡」
輝夜「キンタマを足の裏で踏まれて硬くするなんて、やっぱりどうしようもない変態ねぇ…♡」
輝夜「妹紅は知らなかったみたいだけど……私は貴方の淫らな本性…前から分かってたんだから……♡」
輝夜「さーて、そろそろアクメきめさせてあげる……♡妹紅のっ……元恋人の目の前で…ほらっ…もっと…切なそうに哭きながら射精しなさいな……♡」
輝夜「そうだ…♡ここにあるお薬が見える?これが飲めたら……私の男妾にして……高貴な蓬莱の姫のおまんこを使わせてあげるわ……♡」
妹紅「勿論よ……これから毎晩毎晩ちんちんいじめながらキンタマもお尻もほじってアへらせてあげる……♡」
輝夜「ね?だから……飲んで♡」
79
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/02(火) 05:11:26 ID:t24W1P16
Sか輝夜いいゾ〜これ
80
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/02(火) 07:21:45 ID:igfob60Q
ヌッヌッヌッ!!
81
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/02(火) 11:44:55 ID:50Ei9J8Q
永琳「さあ献身のお時間ですよ〜服をすべて脱いでこちらで横になってください……♡」
永琳「まさに勃起していますって顔しちゃってぇ……♡まずは状態から確かめさせてもらってもかまいませんか?」
永琳「ふふ…タマタマも重くて…勃ちっぷりも上々…♡私の言いつけ通り前回からきちんと溜めているのね……♡」
永琳「安心して♡今日は金玉に溜まったザーメン私がからっぽにしてあげるから…」
永琳「先生にぜ〜んぶ任せてね♡」
永琳「よいしょっ……どう?金玉とペニス……私の太腿で挟まれてるけど痛くない?」
永琳「はーい♪それじゃあこのまま…太腿でズリズリしちゃいましょうね〜…♡」
永琳「んん〜ん〜っ♡気持ちよさそう……♡扱いてあげながら乳首触ってあげたらどうなっちゃうのかしら…?」
永琳「ふふ……♡金玉がキュンってしてきましたよ…もうイキそうなのね……♡」
永琳「溜めに溜めたザーメンこのまま全部自分のお腹にブチまけちゃうの……?」
永琳「ちゃあんと我慢できないと入院一カ月追加……♡」
永琳「あっ……う〜ん…今回は二分持たなかったかぁ……これじゃあ、まだまだ退院は無理そうね…」
永琳「でも大丈夫…私と一緒にしっかり矯正していきましょう……♡」
82
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/02(火) 11:51:40 ID:MBh0wHgc
ヌッヌッヌッヌッ!!
83
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/02(火) 19:54:18 ID:50Ei9J8Q
てゐ「ふふっ…こんばんは…え、なんでこんなことになってるかわからないって」
てゐ「おにーさんは私が作った落とし穴に落ちちゃったんだよー」
てゐ「そこから出して欲しい?それじゃあ私の言うこと聞いてくれる?」
てゐ「私たちウサギはいつも群れて暮らしてるんだけど、実は最近数が足りなくてねー。ほら、妖怪兎って言ってもウサギはウサギ、狩られる側でさ…もっと数が欲しいと思ってたところなんだよねー」
てゐ「だからさぁ……私と交尾してよ…おにーさん…♡」
てゐ「…え?やだ?妖怪とはシたくない?」
てゐ「そんなこと言っちゃってぇー…しょうがないなぁ…よっと」
てゐ「私?私はウサギだからこんな穴、いつでも跳んで跳ねて出られるよ」
てゐ「それより私はおにーさんともっと近くで話したいんだって…」
てゐ「ほら、見える?私のおっぱい……男の人はこういうの大好きでしょぉ…♡」
てゐ「くすくす…意外と大きいよね?」
てゐ「ねねね、触ってみたくない?ほう、らぁっ……顔背けてないで…♡」
てゐ「しよーよー幸せ交尾ぃ……♡絶対癖になっちゃうよ……?」
てゐ「ほらほら、おにーさんのここどうなってるのか?てゐちゃんに見せて欲しいな〜」
てゐ「すごくいやらしいちんちんだね……♡」
てゐ「金玉もぷく〜っって…風船みたいに膨らんじゃって……この皮の中にえっちなのたっくさん…入ってるんだぁ〜…♡」
てゐ「私がたっぷりマーキングしてあげる…ほーら…れろぉ…♡」
てゐ「んぽっ……♡はぷっ……♡んっ…♡」
てゐ「ぷはっ……妖怪兎の交尾ってね、一回じゃ全然足りないの……激しさも回数も量も、人間の比じゃないほどすっごいんだよ〜」
てゐ「何回も何回も交尾していっぱい赤ちゃん作らなきゃいけないから」
てゐ「交尾する前にはしっかり金玉ほぐして置かないとね……♡」
てゐ「ほふっ…んぷっ……♡」
てゐ「くすくす……自分よりも小さい相手に乱暴されて興奮してるなんて……恥ずかしくいないのー?なんとか言いなよ……この変態♡」
てゐ「んっ……いい感じに金玉もほぐれてきたしそろそろ交尾しようか…♡」
てゐ「おにーさんを…私の番のオスウサギにしてあげる………♡」
84
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/02(火) 20:07:12 ID:tCUPm0nU
てゐにバカにされながらいじられたい
85
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/02(火) 20:23:37 ID:Ph27izQQ
ヌッヌッヌッヌッヌッ!!
86
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/03(水) 12:09:25 ID:BjMZgs0M
咲夜「無駄な抵抗はしない方が賢明よ。同じ人間と言っても紅魔館のメイドたる私に貴方が力で敵う訳がないんだから」
咲夜「それともこのまま玉袋を握りつぶされたい?それならばお望み通り壊して差し上げるわ。なくなっても生きていくのに問題ないでしょう」
咲夜「……よろしい。次に抵抗のそぶりを見せたら、今度は容赦なく潰すから覚悟をしておいてね」
咲夜「そうして従順にしていれば私も無駄な危害は加えないわ…だから、これから私の言う事にも絶対の服従を誓いなさい」
咲夜「まずは、私の恋人になること。従って、他の女性と親密な関係を築いてはダメ。お嬢様や美鈴ともこれ以上仲を深めることは許さないわ」
咲夜「次に私に貴方のすべてを委ねること…貴方は肉体も精神も私よりも劣った存在なのよ。強者に服従し、管理されることは喜びであると自覚しなさい」
咲夜「最後に、私から与えられるすべてを受け入れること…私は貴方に都合などを一切考慮しない、エゴイズムに満ちた愛情をぶつけます」
咲夜「それを拒んではいけないわ。貴方は私に愛さ続けなくてはいけないの、それが未だにここでこうして五体満足で生きていられる理由なんだから。私に愛されていない貴方に生きる価値などないのよ」
咲夜「貴方はただ、私の欲望の捌け口でありさえすればすればいい。貴方はその役目を全うしなさい」
咲夜「……?なにをほざいているの?私は元々こういう人間よ。ただ貴方に見せていなかっただけで、中身は血に飢えた獣なの」
咲夜「それも今日まで…今日から私は貴方を蹂躙して、犯し尽くし、貪ります」
咲夜「貴方が私の望んだ通り服従を誓うのであれば、紅魔館での身の安全は私が保証しましょう」
咲夜「だけど…私を裏切ったら、レミリアお嬢様の夕食かフランお嬢様の玩具になってもらうわ」
咲夜「貴方はただ、すべてを黙って受け容れなさい。私が貴方に望むことはそれだけです」
咲夜さんは支配する主従と支配される従者的関係が当然だと考えてそうだし、好きな相手に好意を伝える愛情表現も歪んだ形になってそう
87
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/03(水) 12:12:16 ID:j4puxMeI
どうも射精したみたいなんですよ(報告)
88
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/03(水) 12:58:41 ID:P88X43UU
キンタマスレの更新を見る度に喜びを感じる
89
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/03(水) 22:12:31 ID:BjMZgs0M
天子「ふふっ……まったく…アンタみたいな下賤な地上人が私みたいな高貴な存在に相手してもらえるなんて奇跡なんだからそうやって呆けた顔してないで感謝しなさいよ?」
天子「これを舐めたり咥えたりすればいいんでしょ?これくらい簡単よ」
ちゅぷっ……ちゅっ……じゅぽっ……ちゅぽっ
天子「ど、どう?気持ちいいでしょ?」
天子「はぁ?咥えながらタマを揉んで欲しい?……まったくしょうがないわね……」
じゅぞぞぞぞ……じゅっ…じゅぞぞぞっ…!
天子(すごく気持ちよさそうな顔しちゃって……このまま情けなく射精させて…やるんだから…)
ちゅううううううう
じゅぷっ!じゅるっ!ぐぷっ!ちゅっ…じゅぞぞぞ……ぢゅうううう…
天子「んぶっ!?………んぐっ……んっ……♡」
ちゅううううう…ゴクッ……ゴクッ…
天子「ふっー…♡ふっー……♡」
天子「んんっ!?」
ジョロロロ………ピュッ……
天子「ん……♡」
ゴクッゴクッゴクッ…
天子「ぷはっ………♡さいっっってぇ……♡女の子の口の中に精液出すだけじゃ飽き足らず放尿までするなんて何考えてるの……♡」
天子「高貴な天人たる私にここまでさせておいて浮気したら潰しちゃうんだからぁ……♡」モニュ
90
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/03(水) 23:27:19 ID:H1Yd8LPk
てんこあいしてる
91
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/04(木) 08:07:59 ID:WsdArl4M
ヌッ!!
92
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/04(木) 11:50:16 ID:O4WIdifQ
紫苑「あのさ…最近、天子様と恋仲になったんだよね……?」
紫苑「だったらさ…貴方から私にもっとご飯めぐんでくれるよう天子様にお願いして欲しいんだけど……」
紫苑「あ……私もタダでとは言わないよ……カラダで払うからさ……」
紫苑「ふふ……ふ…じゃあ、まずはタマタマから触らせてね……?」
紫苑「このぷにぷにした感触……たまんないよぉ……」
紫苑「すごいズッシリしてる……この中に子宝の元がたくさん入ってるんだよね…」
紫苑「ちょっと舐めてもいい……?」
紫苑「ひひっ……やわらかくてひんやりしてて……おいしいっ……♡」
紫苑「あっ……おちんちんもおっきくなっちゃってる……♡天子様と付き合ってるのに私みたいな貧乏神でも興奮しちゃうんだぁ……♡」
紫苑「え…?これ以上は浮気になっちゃうからやめてほしい…?」
紫苑「ふぅーん…………前は私と同じ布団で夜を過ごしたこともあったのに……」
紫苑「…いいよ、別に気にしてない」
紫苑「夫婦の契を交わすなら私よりも天人様の方がいいもんね」
紫苑「けど……胸は私の方が天子様より大きいし……貴方がされたら気持ちよくなること私の方がよく知ってるんだよ…?」
紫苑「だから……ねぇ、御利益ちょっとくらい分けてもらってもいいでしょ……♡」
93
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/04(木) 12:00:14 ID:1bBOhxqo
てんしおんコンボ、ええぞ!ええぞ!
94
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/04(木) 22:26:59 ID:O4WIdifQ
女苑「っはぁ…はぁ……あー…♡今回も楽しめたわ…♡」
女苑「次は夜の里で『お散歩』でもしたいわね…」
女苑「え?………ああ、お金ね…はい、これ今夜の分」
女苑「………なにその顔…なんか腹立つんだけど……文句ある?」
女苑「それともアレだけ盛っておいて今さら怖気づいてんの?」
女苑「天人との結婚前に姉さんに手ぇ出してどうしようもなくなったのはあんたでしょ?」
女苑「それでこの私に頭を下げてお金で抱いてもらってるんじゃない」
女苑「イライラするわね……そんなにこの関係が不満?」
女苑「なら、今後一切あんたを買ってあげない」
女苑「それであの天人に姉さんとの浮気がバレても私には関係ないから」
女苑「ただ………今から3秒数えるうちに床に頭を擦り付けて『これからも僕を買ってください』ってお願いできたら考え直してあげなくもないわよ」
女苑「はい、いーち、にー、さん」
女苑「……ふーん、そんなに私に買って欲しいんだ…」
女苑「なら…こうやってっ……足であんたのタマを踏みつけられちゃってもお金欲しいんだから文句言えないわよね……ふふっ…最高……♡」
女苑「ねえ、聞きなさいよ…気が変わったわ……特別にこれからもあんたを買ってあげる♡」
女苑「これからも私がヤりたい時に呼び出されて気が済むまで無茶苦茶にされればその度にお金が貰える…嬉しいでしょ?」
女苑「里でもお寺でも、どこでもストレスが溜まったらすぐに呼ぶから、その場でヤらせてね♡」
紫苑ちゃんと浮気したせいでお金が無くなって女苑ちゃんにお金で買われてのサイクルを繰り返したい
95
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/05(金) 01:05:44 ID:4La2Os.A
エッチだ(怒)
96
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/05(金) 03:39:08 ID:g9acb6/E
ヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッ
97
:
<削除>
:<削除>
<削除>
98
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/05(金) 19:06:21 ID:ozXdaLvw
紫「わっ!……ふふっ、ぬるりとやってきたわよ」
紫「そんなに嫌そうな顔しなくてもいいじゃない……んもぅ…つれないわねぇ……」
紫「そんな減らず口にはお灸を据えてあげましょうかしら」
紫「あらぁ…急に身悶えなんかして……どうしたの?」
紫「うふふっ…実はね…今、貴方の陰嚢の境界を弄って一時的に式にしてあげたのよぉ……♡」
紫「毎日誘ってあげてるのになかなか素直になってくれないから……私も本気出しちゃうわ……♡」
紫「本人が望んでないから長くは持たないけど、けっこうすごいでしょそれ…♡」
紫「ここにね、式神の印があると気持ちよくなれるだけじゃないのよ」
紫「一生私以外じゃイケなくなって私に命令されたら…即射精…♡」
紫「それから……私のことが好きで好きでたまらくなっちゃうの……♡」
紫「私の式神になって人生オモチャにされたくなかったら、命がけで抵抗してね♡」
───
紫「はぁい絶頂8回目ぇ……♡いつもはこれ位で失神してるわよね」
紫「じゃあ二度と取れなくなるけど、私の式になって男の人の大切な所に服従の証つけてくれる?」
紫「安心して?私が望まない限り強制絶頂地獄は起こらないから日常生活はこれまで通り遅れるわよ?」
紫「………まだまだ元気そうね…じゃあ今度はスキマで玉袋の中身かき混ぜてみましょうか……♡」
紫「はい、そぉれっ…♡」
紫「くすくすっ……あらまぁ…泣いちゃった……♡」
紫「でもまだ終わりじゃないわよ?」
紫「貴方が私の式になるのを心から望んでくれるまで、いつまでも続けるから」
紫「10時間後にまた訊くわね?」
───
紫「んふふっ……お目覚め?」
紫「50回から先は気を失っちゃってたみたいだけど……10時間経ったしもう一回訊くわよ」
紫「貴方の人生に関わることなんですし、ちぁゃんと考えてから答えてね」
紫「私の式に──」
紫「へぇ〜……♡いいの…?もう二度と私に逆らえなくなっちゃうのよ…?」
紫「これからの人生、恋人も友人も全部私の気分次第で決まるのよ?」
紫「なら…もっと人を喜ばせるようなおねだりが聞きたいわぁ………色々教えてあげたわよね?」
紫「あはははっ………♡うんうん、いい子ね…♡」
紫「じゃあ……式になる前にもう一回イっておきましょうか……♡」
紫「大丈夫、例え壊れちゃったとしても可愛がってあげるわぁ…♡」
99
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/05(金) 20:19:30 ID:/bqfQfyQ
ヌッヌッヌッヌッヌッヌッ!!!!!
100
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/05(金) 20:56:26 ID:DTDNqYig
あーヤバイ!(ヘドバン)
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