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キンタマ揉むのが上手そうな東方キャラ
152
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/19(金) 17:57:55 ID:tg5Fqenw
寅丸星「いやぁ本日は命蓮寺に参拝しに来て下さってありがとうございます」
寅丸星「ちょっと、あなたに頼みたいことがあるんです」
寅丸星「実はこの時期になると発情期が来ることがあったりなかったり……」
寅丸星「普段はお食事で満たしているのですが、肉欲の疼きだけはいかんともし難く…」
寅丸星「今まで抑圧していた獣欲が表面に出てきてしまって……がぉおん♡」
寅丸星「大丈夫、あなたは脱いでくれるだけでいいんです……♡あとは全て私に任せてくだされば……♡」
寅丸星「人目につかないこの離れまで付いて来てくれたじゃないですかぁ…」
寅丸星「一度きり相手してくれれば満足できるんです…」
寅丸星「私絶対にしゃべりませんから…ねね、いいでしょう?」
寅丸星「ほら如何ですか私の裸体は?待ちきれなくて女陰からお汁が太腿に滴って、垂れ堕ちてきているんですよ……♡」
寅丸星「これもすべてあなたがオスの色気で私を狂わせるからいけないのですから……♡責任を取ってください…♡」
寅丸星「ふふっ……あなたも私の痴態に劣情を催してくださったんですね……♡」
寅丸星「雄の香りが一層濃くなっているのが虎の嗅覚で分かりますとも…」
寅丸星「それでは失礼してお召し物を……暴れないでください…痛くしませんから…」
寅丸星「わぁお!すんすん……ガチガチに反り返ったマラの…脳天まで痺れるようなオスのにおいがっ…ビンビンに香ってきますよぉ……♡」
寅丸星「はぁぁ……♡さあ、もっとよく見せてください…♡」
寅丸星「思わず頬ずりしてしまいますぅ…♡はぅ…熱ぅい……♡」
寅丸星「むぽっ…♡ずじゅるっ…♡」
寅丸星「じゅるっっ♡お口の中でしっかりと涎でふやかしてあげますね……♡」
寅丸星「じゅぽっ……♡カリ首の溝の臭いが鼻孔に染みついてむせてしまいそう…♡」
寅丸星「んもおおお……♡ちゃんと手入れなされているんですか?」
寅丸星「ぶじゅるっ……♡」
寅丸星「あはっ…♡金玉袋が痙攣してきゅうきゅう鳴ってますよ…♡」
寅丸星「こうして袋を引っ張り上げると…二つのいやらしい宝珠がごろんごろんとなさってますね♡」
寅丸星「あっ…今きゅんっ…てしましたよ」
寅丸星「男性はここが弱点と聞きましたが、なるほど…敏感なのですね…♡」
寅丸星「こっちも味見していいですよねっ?ね?」
寅丸星「れるぅぅっ……♡んちゅっぷれろおおおんっ…♡」
寅丸星「んっ…♡んっちゅ……っ♡んれるぅれろろぉ…♡れるぅっねろねろんっぢゅぶぅぅっ…♡」
寅丸星「んぐっ…毛が張り付いてきて…邪魔です」
寅丸星「あむっ…ぶぢぃっっっ!」
寅丸星「はわっ…!?そんな子供みたいな悲鳴上げて…ここの毛抜かれるのそんなにお辛かったんですか?」
寅丸星「それは失礼しました…掌で優しくさすってあげますから…どうぞご容赦を…♡」
寅丸星「うふふ……♡マラの方で切なげに汁が溜まってますね…♡」
寅丸星「最初の濃い一発目は私のとろくちょマンコの奥で出してもらうと決めてますし」
寅丸星「そろそろ本番…性行為と参りましょう…」
寅丸星「今日から二日はずっとこの部屋で私とまぐわってもらうわけですから頑張って長持ちして、満足させてくださいねっ♡」
寅丸星「交尾中だけでなく…食事の時も…厠の時も…ずぅぅぅぅっ……っとぉ繋がってもらうんです…♡」
寅丸星「こーら、何逃げようとしてるんですかっ…♡逃がしませんよっ…♡」
寅丸星「はいっ♡ぎゅぅ〜っ…これからしばらく番として仲良くやっていきましょうね〜♡」
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