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キンタマ揉むのが上手そうな東方キャラ
240
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/21(火) 23:55:04 ID:8LAiqQA6
八千慧「最初に私に買われた夜のこと覚えてますか?」
八千慧「あのとき、今までに感じたことがない位の満足感で満たされてたんですよ」
八千慧「でも、あなたは物足りなかったんですよね?もっと過激なこと、もっと無茶苦茶にされたかったんですよね?」
八千慧「だから、私とまぐわってからもあの筋肉駄馬に体を許してたんですよね?」
八千慧「ふふふ……けど、それに関してはもうとやかく言いません」
八千慧「だって、あなたの残りの人生は私に買われたんですから…」
八千慧「当然、これからは私の許可なく私宅から出ることは許されません。一挙一動が管理されるんですよ」
八千慧「私の能力にかかればあなたを言いなりにするのは簡単ですが…」
八千慧「あなたには自分の意思で私の物になってもらいたいんです」
八千慧「今ならまだ逃げ出すこともできますよ。どうしますか?」
八千慧「そうですか。嬉しいです」
八千慧「じゃあまずはそこに立って、ソファの背もたれに手をついて待っててください」
八千慧「バスローブは脱いで…全裸で立ってくださいね」
八千慧「お待たせしました。さあ、それでは調教をはじめましょう」
八千慧「…返事は?」
パチン─っ!
八千慧「返事が遅い。聞き方を変えますね。過激なこと、求めてきたんですよね?」
八千慧「ぱんぱんに膨らんできつそうですもの、わかりますよ」
八千慧「ほら、ちゃんと足広げて……今度はどこを叩いてあげましょうか」
バチンッ─!
八千慧「すごい、お尻が真っ赤」
八千慧「痛いですか?私の手形が紅葉みたいについてますよ、傷だらけの身体になってきましたね…♡」
八千慧「でも……これはあなたが私の所有物である証ですよ♡」
八千慧「れろぉ…♡この味も匂いも全部……私だけのものですから…♡」
八千慧「……なんです?」
八千慧「あぁ…こっちも苛めてほしいんですね」
八千慧「いいですよ。スパンキングもよさそうでしたけどこっちも興味あるんですよ。玉責め付き合ってくれますね」
八千慧「ほら、ちゃんと立って」
ぎゅっ!
八千慧「さっきよりも反応すごいですが、叩かれるよりも強く握られる方が好きなんですか?」
八千慧「返事」
ぎゅうぅぅ─っっ!
八千慧「おかしいな、返事が聞こえませんね」
八千慧「今……軽くイキました?」フニフニ
八千慧「やっぱり激しい方が好きなんですね」フニフニ
八千慧「かわいい…♡最高ですっ…♡貴方の羞恥と快楽に混ざったその顔っ!非常にそそりますっ…♡」フニフニ
八千慧「ちんぽだけじゃなくて、キンタマもびっくびくしてますね…♡」
八千慧「ここに孕ませる気マンマンの子種汁が溜まってるのがわかりますよ…♡」
八千慧「駄目ですよ♡そんなに早く音を上げられたら面白くないじゃないですか…もう少し耐えてください」
八千慧「これからが面白いんじゃないですか。そうですねいいことを思いつきました」
八千慧「今から1時間責めに耐えられたら私の膣内に挿れてあげましょう…♡」
八千慧「ただしあの“吉弔”と交わるのです…悠長に腰を振っていては睾丸と精嚢を破裂してしまいますよ?」
八千慧「避妊具なんて使わせません」
八千慧「人間が鬼傑組組長を孕ませるかもしれない…♡どんな子供が生まれるでしょうか…♡」
八千慧「たとえ…私と同じ吉弔だとしてもあなたとの子供ですもの」
八千慧「絶対見捨てたりしませんよ」
八千慧「どんな子供でもとことん愛して育てましょうね…♡」
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