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キンタマ揉むのが上手そうな東方キャラ

353名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/01/27(木) 20:45:45 ID:vbCgkhu6
あぁ^〜

354名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/01/28(金) 20:25:09 ID:WMkCNQXM
山如「酒も煙草も楽しめないような坊やが私に何の用だい?」

山如「カード?確かに扱っているけれど欲しいのかい?」

山如「買うんじゃなくて売りたい?ほうほう……中々の上物ではあるねぇ」

山如「数も揃ってるし結構な額になるね。頑張って集めたもんだ」

山如「そもそもの話、ここまで来るのも大変だっただろう?別に麓の売人に売ってもよかったろうになんでわざわざ山奥まで来たんだか…」

山如「まあ遠い所からせっかく来てくれたお客さんだ。ゆっくりしていくといい」

山如「努力を見込んで御代もちょいと色を付けてあげようかね」

山如「…はぁん?」

山如「へぇ……♡なんだなんだ、お金じゃなくて私が欲しいのか…♡」

山如「そりゃあわざわざ此処まで来なきゃならない訳だ♡」

山如「気付かなくて悪かったねぇ♡」

山如「予想外だったもんで…ふふっ…♡」

山如「坊やみたいな小さい子が妖怪の山を登ってまで私を欲してくれるなんて嬉しいじゃあないか…♡」

山如「立場も面子もあるし安売り気はさらさらないんだけど…」

山如「足りない分に目を瞑ってあげてもいい気分さ」

山如「このカードの束が坊やにとっては全財産だろう?手持ち全部私に投げ打ってくれたとなれば誰にも文句は言わせないよ」

山如「じゃあカードで私を買うってことで契約成立だ♡」

山如「外は寒かったろう。事を始める前に私が温めてやろうじゃないか…♡」

山如「ふっふっふ…♡坊やは知らないだろうがねぇ、遊郭では睾丸を人肌で温めると精子がいきいきして射精量が増えるっていう風説があったもんなんだよ」

山如「遊び慣れてない輩だとこれだけで気をやっちまっていたのさ」

山如「大丈夫…♡そんなことがないように私がしっかり手解いてやるからね…♡」

山如「あぁ…そうだ…♡うっかり大切なことを忘れていたよ…♡カードのやり取りは一回につき一枚ってルールなんだった…♡」

山如「この分厚〜いカードの束、何枚あるのかねぇ?」

山如「百?二百か?」

山如「ふふふ…随分と長いお付き合いになりそうだねぇ♡」

355名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/01/28(金) 20:35:45 ID:EJvMleuQ
ど射み

356名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/01/29(土) 22:14:14 ID:NYUQHxZQ
ネムノ「気付いただな、ここがどこだかわかるか?」

ネムノ「おめぇ、うちの罠に引っ掛かったんだべよ」

ネムノ「すまねぇな……しばらくうちにいてゆっくり休め」

ネムノ「傷が治ったら麓まで送ってやるべな」

ネムノ「それまで大人しく床で横になってくんろ」

ネムノ「何か欲しいものはあるべか?」

ネムノ「ちちち乳なんて出ないだよ!妊娠したわけじゃあるめぇし…//」

ネムノ「でも、元はと言えばうちのせいだべ…しょうがねぇべな…ちっとだけだと…」

ネムノ「ほれ、さっさと吸うべ…」ボロン

ネムノ「んくっ…♡ちょっと吸い過ぎだべ…♡」

ネムノ「すごい吸い付きだべ…そんなにしゃぶられたら取れちまうど…♡」

ネムノ「んんっ…♡ほんと甘えん坊だべ…よしよし♡」

ネムノ「そっちばっか吸ったら変な形になっちまう、ほれもう離れるべ…♡交代だど♡」

ネムノ「おめぇ、だいぶ臭うんでねぇか…」スンスン

ネムノ「ここは子種を作るところだから特に浄めておかないと駄目だかんな…♡うちが浄めてやるべ…♡」

ネムノ「触りやすいように腰を浮かしてくんろ…♡あむっ…♡ぢゅぢゅぢゅぢゅじゅりゅるぅ…♡」

ネムノ「じゅるぅ♡ちゅちゅる♡れろれる♡」

ネムノ「根本まで汚れて…ちゅぅ♡ちゅるるるぅ♡ぶじゅるるぅ♡じゅるじゅるっ♡」

ネムノ「ずちゅるるるるぅ♡」

ネムノ「これ、身体を捩って逃げるでねぇ…怪我人は大人しく寝てくんろ…♡じゅぷぷぷ…♡じゅっぽ♡じゅっぽ♡」

ネムノ「んっふぅ♡ずちゅうぅぅぅぅ♡ちゅっぷ♡ちゅぷっ♡じゅぅるる♡」

ネムノ「こんなにドロドロにして…れろぉ♡」

ネムノ「皮も剥いて…ん…♡れろれろぉ♡ほらこんなに汚れが残ってるべ♡あむっ…」

ネムノ「じゅぅぢゅるるるるぅぅうぅ……♡」

ネムノ「んはぁ…♡怪我が治るまでうちがしっかり世話してやるべ♡」

357名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/01/29(土) 22:15:29 ID:Atk4R.QI
エッチだ(怒)

358名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/01/30(日) 09:57:42 ID:6VD0JHcA
ああ^〜

359名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/01/30(日) 21:51:10 ID:TJqMd9aU
成美「あっ起きちゃいましたか?」

成美「私ですか?」

成美「先日凍えていたところをあなたにお恵みいただいた魔法地蔵こと、矢田寺成美ですっ!」

成美「お礼をしたいのでお家にお邪魔しました!」

成美「ご飯を作ってあげたり、洗濯物を洗ってあげたりも出来ますよっ」

成美「いやぁ…そんなこと言わないで下さいよ。救う人間もいない森でずっと一人突っ立っててる中でやっと来た役割なんですから…」ズイッ

成美「ん?」

成美「あー……もしかして、そっちのご奉仕をご希望なんですか?」ニヤニヤ

成美「大丈夫、初めてですけどちゃんと下の世話もできますから♡」

成美「ほ〜らご開帳〜♡」

成美「あっ、いなりのお供え物みっけ♡いただきま〜す♡」

成美「はむぅ…♡ちょっと汗ばんでいるけど…甘じょっぱくておいしい…♡」

成美「ふふっ…♡すっかり大きくなりましたね♡」

成美「よいしょっ」

成美「お腹の上に跨っちゃいました♡」

成美「このままお尻で擦ってあげますからね…♡」

成美「私ずっと立ってるから脚自信あるんですよ」

成美「そのせいでお尻もおっきくなって気にしてたんですけど…♡」

成美「えへへ、ちょうどよかった♡」

成美「私を温めてくれたお返しに今度は私が凍えないようにお尻の下であっためてあげますねっ」

成美「ほーらほーら♡すーりすーり♡地蔵尻コキ気持ちいですかぁー?お股で皮をむきむきされるの…♡」

にゅこっ…にゅこっ…

成美「すーりすり、ずりずりっ……と♡」

ずりゅっ、ずりゅっ♡ずりぃっ、ずりゅぅっ♡

成美「んっ…♡お尻を奥まで引くとタマタマがひっかかっちゃいます…♡」

360名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/01/30(日) 21:51:37 ID:7Sa6FWW2
ヌッ!!

361名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/01/30(日) 21:51:52 ID:TJqMd9aU
成美「びしょびしょで滑りもいいけど、これあなたの寝汗だけじゃないですよねー♡」

成美「ほらほら、可愛い女の子がお腹の上で腰を動かしてるんですよ。据え膳ですよ。ここまでされて襲わないなんて男として名が廃るんじゃないですか?」

成美「すりすり♡って……匂いを擦り付けるだけじゃなくて、あなたの物にしたくなりますよね…♡」

成美「あっ……でも、私には人を救済するっていう使命があるからガチ恋されてもお嫁さんになる、とは言えないでした…♡ごめんなさい♡」

成美「雄に、力強くお尻鷲掴みにされてこの女は俺のものだ!って、男らしく腰を打ち付けられたらどうなっちゃうか分かんないんですけどー……♡」

成美「まあ?ここにはそんな男らしい雄はいないみたいだし……大じょ、お゛っ♡」

ずぱんっ♡

成美「はぁん…♡ギンギンのちんぽぶちこまれてるぅ…♡」

成美「さっきまでご奉仕していた恩人にっ♡雄を覚えさせられちゃうんですねっ…♡」

ずぶ……ずぶぶっ…ぬぽっ…ずぶぅっ♡

成美「お゛っふぅ♡あつ、熱いぃぃ♡お腹の中、熱すぎるっ♡」パンパン

成美「なにこれ♡野菜と、全然違っ、うぅ♡」パンパン

成美「ちょ、ま♡お゛ほっ♡んひぃっ!あっ!だめぇっ♡激しいっ♡」パンパン

成美「こんなのっ、堕ちる♡屈服する♡お地蔵さんからお嫁さんになっちゃううぅうぅっ♡」パンパン

成美「ひぃ♡ちんぽ、膨らんだ♡」パンパン

成美「射精、くるっ♡私もイクっ…♡」パンパン

成美「あ゛あぁっ♡へぇっ♡イっっ♡」

どぴゅっ♡どぴゅっ♡どぷぅ♡どくっどくっ♡
どくっ……どくっ……♡どぽぉ…♡

成美「お゛ぉ…熱いよぉ…すごいの…貰っちゃったぁ……♡」

成美「はぁっ…♡はぁ…はぁ……♡」




成美「ふぅ……これで恩返しできましたかね」

成美「それじゃあそろそろお暇します」

成美「えっ?お嫁さん?なりませんよ?」

成美「私は魔法地蔵ですからね、さっき言ってた?そんなこと知りません」

成美「知りませーん」

成美「……」

成美「…また明日、お礼参りに来ますからね♡」

362名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/01/30(日) 21:52:45 ID:lf/sU4xw
お嫁さんにしたい

363名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/01/31(月) 08:38:27 ID:dQ3U/Xd6
アーイキソ・・・

364ペナルティマン紅茶監督:2022/01/31(月) 09:50:00 ID:???
ど射み

365名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/02/01(火) 18:40:27 ID:vY3Y/mPM
瓔花「ねぇ、この間地上から来た人間に面白いことを聞いたの」

瓔花「男の人の出っ張ったところを女の人のへこんでる割れ目に挿し込むと赤ちゃんができるんだって」

瓔花「私、お父さんの温もりとか…そういうの知らないまま死んじゃったから…」

瓔花「一緒に赤ちゃんを作って、私に私に男の人の温もりを教えて欲しいな…♡」

瓔花「でも、私の場合、こういう時は私から男の人を誘っちゃだめらしいの」

瓔花「だから、お兄さんから私に挿れてもらえるよう私、頑張るね…♡」


瓔花「それじゃあ…私に挿れたくてたまらなくなるようにぶら下がってるこれ…手のひらでこねこねしますね…♡」

ふにゅ♡もみもみ…♡

瓔花「ちょっと震えてるよ?ここ触れるの怖い?」

瓔花「いつも積んでる石よりも大事に扱うから、安心して…♡」

瓔花「ここに赤ちゃんの素が入ってるのよね…♡」

瓔花「こうやって揉んでたらお兄さんも赤ちゃんを作る時にとっても気持ちよく出せると思うの…♡」

瓔花「ふふっ…柔らいのに、コリコリしてて不思議…♡」

もみゅもみゅっ♡こりゅこりゅっ♡

瓔花「私の体とそっくり…♡ほら、触ってみて…♡ぷにぷと弾力があって柔らかいでしょ…♡」

瓔花「骨がほとんどないからお腹の中に挿れたらむにむにしてきっとすごく気持ちいいはずよ…♡」

瓔花「あっ…♡お兄さんのおしっこを出すところ石みたいに固くなってきた…♡」

瓔花「これが私の中に挿入いるのね…♡」

瓔花「ちょっと怖いけど…これで赤ちゃんができるなんて素敵…♡」

瓔花「それじゃあそろそろ…お願いします♡」

瓔花「はい、よろこんで…♡」

瓔花「私をお母さんにしてください…♡」

366名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/02/01(火) 19:22:18 ID:eDRQdIbU
こういうのでいいんだよこういうので

367名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/02/01(火) 19:43:28 ID:rsO8mTUI
しっかり孕ませたい

368名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/02/02(水) 20:14:55 ID:1Xdw1/0Q
磨弓「袿姫様の寵愛を受けている貴方はこの畜生界では誰から狙われてもおかしくありません」

磨弓「いざというときは私が身を挺してお守りしますが、万が一ということもありますからね」

磨弓「少しずつ護身術を身に付けていきましょう」

磨弓「鍛えておいて損はありません」

磨弓「ふんっ」ガッ

磨弓「気を抜きましたね?敵の初襲はいつも突然です。一瞬の油断が命取りになります」

磨弓「解りますか?今、私は貴方の股座の玉を握っています」

磨弓「このように掌で団子をこねるように揉めば気持ちいいですが、こう摘まんでしまえば命を握られてるも同然」

磨弓「生身の人間は埴輪兵士の私よりもか弱い存在で、特に男性である貴方は「玉」を捕えれば「詰み」ということですよ」

磨弓「こうやっておはじきを弾くように爪ではじかれても何もできないでしょう」

磨弓「これでようやく鍛える必要があると身に染みてきましたよね」

磨弓「せっかくですからこれを機に急所を掴まれたらどうなるか、体で直接覚えてもらいます」

磨弓「辛いでしょうが、貴方のため、致し方なくですよ」




磨弓「んんっ…♡いっ、ひ…♡申し訳ございません♡まゆみはっ♡戦闘用埴輪兵でありながらっ♡卑しく感じてしまっておりますっ…♡」

磨弓「申し訳ありませんっ♡申し訳ありませんっ♡護身の手解きをするはずがっ♡発情してしまって…♡」

磨弓「お゛…っ♡お情けを頂いて悦んでしまう欠陥品でございます♡」

磨弓「なにとぞっ♡ご容赦をっ♡どうかお捨てにならないでくださいませぇ…♡」

磨弓「えっ…えぇぇ♡け、袿姫様から護衛だけではなく慰安も兼ねて私を任せられていたんですか…っ!?」

磨弓「そ、それはつまり…♡最初から…この身体の昂りは…っ♡正常だったのですねっ♡」

磨弓「こうやって愛されっ♡悦んでしまうのも仕方のないっ♡いえっ、正しいことだったのですか♡」

磨弓「はひぃ…っ♡まゆみは幸せでございますっ♡自らの役目も分からなか…った無知なぽんこつ埴輪兵を…っ♡愛していただけるなんて…♡」

磨弓「あ゛ぁ…♡ど、どうかっ♡今後も身の回りのお世話をお任せくださいませ…っ♡」

369名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/02/02(水) 21:37:14 ID:wN/R8R92
このスレはまとめられるべき

370名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/02/03(木) 19:25:29 ID:5IbEdGQk
ラルバ「あはっ…♡私が裸でお布団の中にいて驚いた?」

ラルバ「私が入った後にお兄さんがお風呂から出てくるの待ってたの」

ラルバ「こうすると喜ぶなんてお兄さんって本当変態さんだよね〜♡妖精にこんなこと覚えさせてぇ…」

ラルバ「そんなお兄さんも好きだけど…こんな色々してくれる子なかなかいないよ?」

ラルバ「だからずっと一緒にいなきゃだめだからね、私もお兄さんに満足してもらえるように頑張るから」

ラルバ「……といっても、まだ冬場でそんなに元気がある訳じゃないし、裸んぼで添寝する位しかできないけど」

ラルバ「それだけでも喜んでくれる?」

ラルバ「そっか、嬉しいなぁ…♡」

ラルバ「じゃあお兄さんもお布団の中、来て」

ラルバ「勿論服なんか着てちゃヤダよ?」

ラルバ「身体触ってもいい?」

ラルバ「あはっ……右はコロコロしてて…♡左はコリコリしてる…♡」

ラルバ「どっちも気持ちよくて触ってると幸せな気持ちになれるよ♡」

ラルバ「え、もっと力を込めて触ってもいいの?」

もみっもみっ

ラルバ「でも、この袋って中に卵がいっぱい入ってるから乱暴にしちゃいけないんじゃないの?」

ラルバ「ちょっと強いぐらいが気持ちいい?ふぅん、そういうものなんだ…」

ラルバ「真冬で力が出てないからいいけど夏にこれと同じくらい力を入れたら潰れちゃうかもだから気を付けてね」

ラルバ「こうやって触ってると私だけのものって感じがして安心するなぁ…」

ラルバ「お兄さん、お兄さん」


ラルバ「ちゅっ♡」チュッ


ラルバ「んっ………えへへ、おやすみのちゅうだよ…♡」

ラルバ「それじゃあ、おやすみなさい…♡」

371名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/02/03(木) 21:53:18 ID:cg3s18XY
ヌッ!!

372名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/02/05(土) 16:50:12 ID:5EDCuJyA
サニー「ほら、大人しく服脱いで…♡」

スター「逃げようなんて考えちゃダメよー。逃げたら人里で裸になる変態扱いされて人生終了だからねー…♡」

ルナ「クスクス…♡私たちの誰か一人でもいなくなったらきっとすぐに誰かに見つかっちゃうからね…♡」

サニー「弱そうなおちんちんしちゃって…クニュクニュしてあげる…なんだもうおっきくなってるじゃない」

スター「クチュクチュ…クチュクチュ…お外で先っぽいじられて気持ちいですか〜?」

ルナ「おちんちん気持ちいいねぇ〜…♡これでタマタマつまんだらどうなっちゃうのかなぁ…♡」

サニー「そ-れもみもみ きゅん きゅん」

スター「もうサニーったら…それじゃあつついてるだけで揉んでることにはならないよ」

スター「揉むっていうのは…こうするの。わかった?」

ルナ「あはっ…♡身悶えちゃってぇ…金玉揉んでいるだけだよ♡」

サニー「私たちにいつも弄られてるから敏感になってる?」

ルナ「ふふふ、そうだよねぇ…♡みんなで全身一杯弄ってあげてるもんねぇ…♡」

スター「玉々フニフニ…♡フニフニ…♡あはっ、声出てる〜……♡」

ルナ「もう片方分けてよ〜コリコリコリ…ちょっと押しちゃおうかな…♡『あっ』『あっ』って女の人みたいな声出てるんだけど…」

スター「タマタマ気持ちいいですか〜?ちんぽもビンビンになってますよ〜」

スター「こりこり…♡しこしこ…♡クスクス…♡たまらないですねぇ〜♡」

サニー「二人で独占しちゃって…なんでタマタマって二つしかないんだろ…」

ルナ「え〜だって最初にスターが最初におちんちん独占するんだもん」

サニー「ふんっ…なら、いいわよ♡私はこのまま亀さんくちゅくちゅいぢめて先にお兄さんイカせてやるんだから♡ぺろぺろ…んじゅっ♡イった後も二人には絶対も貸してあ〜げない…♡」

ルナ「あ〜あ、すねちゃった…お兄さんもイっちゃ駄目だからね♡まだまだ我慢してよね♡一発目は私が欲しいんだもの♡」

サニー「じゅるっ…♡じゅるるるっ…♡ずるっ…♡」

スター「あはっ…♡顔がすごいことになってるからもう限界なんじゃないかな〜♡」

ルナ「もうっ…しょうがないわねぇ…♡イってもいいわよ…♡」

ぴゅ…っぴゅっー♡どぴゅっーぴゅー

サニー「ふふ…いっぱい出せたねー♡気持ちよかった…?」

ルナ「すごいどろどろー、舌でお掃除してあげるねー♡」

ルナ「じゅるぅぅ♡ぺろぺろ…♡ちゅるるっ…♡」

サニー「やだぁ…♡これって間接キスじゃない…♡」

スター「今更〜?お兄さんを皆で使ってることと大した違いないじゃない…」

サニー「それはそうだけど〜」

ルナ「あはっ…お兄さん、出したばっかりなのに間接キスでお掃除されたらすぐに元気になっちゃったねぇ…♡」

スター「まだまだイケそうね…♡」

ルナ「そんな発情した動物さんみたいに腰押し付けないでよぉ…♡興奮して我慢できなくなっちゃうじゃない…♡」

サニー「はぁ…そんなにおねだりされたらもう我慢できないなぁ…♡お望み通り今からお外でこのまま繋がっちゃおっか♡」

373名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/02/05(土) 20:50:56 ID:Zmvghwck
イキソ・・・イクッ!

374名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/02/05(土) 21:29:51 ID:FGu2Y9Qc
ヌッヌッヌッヌッヌッヌッ

375名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/02/05(土) 23:46:04 ID:kuP04aJg
ど射み

376名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/02/06(日) 18:15:31 ID:JNdG6Rzs
静葉「あなた…穣子のこと、好いてるでしょう」

静葉「隠したって無駄よ…。あなたみたいな、人間の考えることなんか…全部お見通しなんだから」

静葉「この前、私たち二人と里で会ったとき……私より先にあの子の方を見たわよね」

静葉「この外道…っ。女の子はね。ああいう視線にすごく敏感なのよ…」

静葉「ズルい…私の方が先に好きだったのに…」ボソッ

静葉「あなたが私たちみたいな秋の神と付き合っても寿命の違いで置いて逝かれるだけよ。なら、私と付き合っても大した違いはないわよね?」

静葉「何、逃げようとしてるの?」

静葉「うるさい。付いてきなさい」グイッ

静葉「ダメ。絶対に逃がさない」グイグイッ

静葉「いいから…抵抗しないで」

静葉「…ッ!」パシンッ!

静葉「……大袈裟ね。今のでも十分加減してるのよ?」パシッ!パシッ!

静葉「さっさと付いて来なさい。それとも顔に紅葉を付けられるよりもっと痛い目にあいたいの?」

静葉「穣子には絶対譲らないっ…」

静葉「家まで連れ帰ったらまずは精液の濃縮から始めましょうか…♡」

静葉「徹底的に我慢汁だけを搾り出して金玉の中身を子種でいっぱいにしてもらうわ…♡」

静葉「そうやってイケそうでイケないギリギリの快楽で私を抱くことしか考えられなくしてあげる…♡潮吹きも相当させるから覚悟しておきなさい…♡」

静葉「秋が来るまでトラウマ残るくらい徹底的にマーキングして…穣子に対する気持ちなんて上書きしちゃうんだから…♡」

377名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/02/06(日) 19:47:46 ID:ApaPNtJk
ヌ゛ッ!

378名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/02/06(日) 20:00:12 ID:LmNmVtTw
エロいっ!

379名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/02/06(日) 22:06:27 ID:JNdG6Rzs
穣子「射精管理なんて貞操帯をつけられて、何日か弄るのを我慢したら、吐精させてもらえる……その程度のものだと思ってた?」

穣子「随分と浅はかな考えね」

穣子「秋の神の私に告白しに来る時点で変わり者だと思っていたけれど……もしかしてお姉ちゃんより小さいからって舐められてるのかしら?」

穣子「射精管理っていうのは、管理者の望むままに射精させることよ」

穣子「人によっては、一生射精させないことも、一晩で全て出し尽くすこともありえるわ」

穣子「私の場合は秋までの射精禁止。でも、精子の入れ替えはするの」

穣子「おちんちんはね、溜め込めば溜め込むだけ、固く大きく勃起するって訳じゃないのよ」

穣子「射精できないと精子の生産量は減るの。精子の生産量が減ると男性ホルモンの生産量も一緒に減る。そうすると男性機能が衰えちゃうのよ」

穣子「だから、射精管理中も精子の入れ替えることが大切…♡」

穣子「おちんちんをガチガチに勃起させてる状態で、タマタマをやわやわと揉みしみだくとこうやって鈴口からトロトロ精液が漏れ出てくるの…♡」

穣子「射精はできないからイけないけど、私の為だもの我慢できるわよね?」

穣子「尿道やお尻で前立腺を弄ってトコロテンしても、射精なしで精子の入れ替えはできるし、雌アクメでイけるけど……」

穣子「そしたら勃起しなくなっちゃうもの。きちんと勃起してこそおちんちんでしょ」

穣子「だから貞操帯も使わないわ。いつもガチガチに勃起して子種蓄えておいてね…♡」

穣子「秋になるまでちゃんと我慢して……立派に実ったら、その時は一緒に次代の神を作ってもらうから」

穣子「頑張りましょう…♡」

380名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/02/06(日) 22:09:58 ID:ySC.8dOg
抜けるb

381ペナルティマン紅茶監督:2022/02/06(日) 22:16:35 ID:???
まとめて読んだら金玉が爆発した

382名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/02/07(月) 08:34:03 ID:7m8zEcjU
秋姉妹に管理されたい

383名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/02/08(火) 19:59:54 ID:mnEYgb86
魅須丸「そこの人間、止まりなさい!」

魅須丸「ここは酸素濃度が半分しかないので意識不明一歩手前なうえに嘔吐もする危険な場所です、これ以上行くと死にますよ」

魅須丸「私が安全な場所まで連れて行って差し上げましょう」

魅須丸「ほら、早く出ていかないと死にますよ。急いで急いで」

魅須丸「……♡」



魅須丸「まったく…私が放っておけば君は鉱山の奥に行って死んでしまっていたんですよ?」

魅須丸「つまり、私は君の命の恩人ということになりますね」

魅須丸「恩人にはお返しをしなくてはいけないと思いませんか?」

魅須丸「何も持っていない?」

魅須丸「大丈夫……身体で返してもらうだけですから…♡」サワサワ

魅須丸「ふふっ…陰茎をいじられると思ってるんですか?」

魅須丸「いきなりそんなことはしませんよ。もっと楽しいコトをしましょう…♡」

魅須丸「こうやって〜…キンタマが逃げないようにゆっくり潰せば……ほら、もう逃げられませんよ♡」

魅須丸「下の方に引っ張れば…もっと握りやすくなりますね…♡」

魅須丸「この二つの玉を擦り合わせたらどうなると思いますか?」

魅須丸「まぁ…涙が出ていますよ…♡」ゾクゾク

魅須丸「こういのは男に人にしか分からない痛みですよね…♡」

魅須丸「君の、いっちばん大事な所な私の手のひらなんですよ…♡」

魅須丸「人間というのはまったく、なんで命をそう軽々と考えるものなのですか?」

魅須丸「このぶら下がってる玉も、いったいなんのために付いてると思っているんですか」ムギムギ

魅須丸「キンタマとは、玉…いわば魂のことです」

魅須丸「金は太陽を、玉は月をそれぞれ示し、このことを金長玉兎と言います。これを略して金玉。それが転じてキンタマとなったんです」

魅須丸「陰陽玉や勾玉ほどではありませんが、こちらに関しても多少の造詣はありますよ」フンス

魅須丸「玉の重さや大きさ、硬さ、張り、艶すべてを調整して差しあげましょう」

魅須丸「玉造部が手ずから育て上げるんです。キンタマだけで射精できるようになるまで帰しませんよ♡」

384名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/02/09(水) 19:33:44 ID:bvuj4JXc
千亦「貴方、この辺りでアビリティカード集めてるんでしょ?」

千亦「ふふ…何を隠そう、それを作ったのは私なのよ!」

千亦「特別に製作者である私がカードを取引してあげる!」

千亦「高く買って欲しいカードや欲しいカードを言いなさい。なんでも取引してあげましょう」

千亦「売りたい?ふむふむ、何を売りたいのかしら?」

つ無地

千亦「そ、それは私の能力のカードよ!」

千亦「何も書いてないから外れだと思った!?」

千亦「アビリティカードで唯一、所有権を操作できるカードなのに…」ワナワナ

千亦「カードを集めてくれているのは嬉しいけど、無主物の神たる私を象徴するカードにそんな態度を取ることは許せないわ!」

千亦「あなたのような未開人には一度立場をしっかりと分からせる必要があるわね!」

千亦「持てるもの全てを無に返されて私の力を思い知りなさい!」




千亦「女の子に大切なところを握られて勃起するなんて」

ぐにっ

千亦「つくづく、呆れた人ね」

ぐにぃぃぅ

千亦「少し痛いくらいがいいんでしょ」

千亦「変態……♡」

千亦「…変態って言われて、嬉しいんだ」

千亦「おちんちん…すごく元気になってる…最低…♡」

千亦「この『こんどーむ』っていう河童が発明した極薄の避妊具…カードに似てて色とりどりで綺麗で好きよ♡」

千亦「私が、付けてあげるわ…」

千亦「つぷっ♡つぷぷぷ〜〜っ♡はいっ、おちんちん青色になっちゃた♡」

千亦「びくん、びくん…って暴れてて…本当、哀れ…♡」

千亦「今日も、たっぷり可愛がってあげるんだから…♡」

千亦「はーっ♡はぁ♡はぁ♡すんっ♡」スンスン

むっわぁ

千亦(うあ…♡やっぱりすごい…)シコシコ

千亦(ゴムで包んでるのに匂いと熱気を感じる…♡)シコシコ

千亦(タマタマもすっごく蒸れてひどい匂い…♡ずっしり重くて…♡濃い精子パンパンに詰まっているのね…♡)フニフニ

千亦(匂い濃くなってきた…♡尿道まで昇ってきた…♡)シコシコシコシコ

ぶびゅぢゅ♡ぶぢゅる♡ぶっぢゅ♡

千亦(ひゃっ♡せーしっ♡ゴム越しでもあつくて生臭いせーし♡いっぱい出てる…♡)

千亦(ブリブリの精子♡濃くてくさぁい精液いっぱいゴムの中に出てる♡これ全部、私で出したんだ…♡)

千亦「こうやってゴムに無駄射ちした精液も全部あなたのモノじゃないのよ」

千亦「もう貴方の所有物なんてないんだから、この精液は気持ちよくした私がもらう…いいわよね…?」

千亦(うぅ…分からせるつもりだけだったのに……♡この人と関わってから…♡えっちな事しかっ♡考えらんなくなっちゃった…♡)

千亦「えっと…その…ゴムはまだまだあるし覚悟しなさい…♡」

385名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/02/09(水) 19:47:20 ID:vvSBVbBA
ど射み

386名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/02/10(木) 18:07:30 ID:fjwP.jfc
魔理沙「よしっ!じゃあこれで契約は成立だな!お前は報酬を得て、私は魔術媒体としてお前の精液をもらう…ってことで」

魔理沙「それじゃあ…見ていてやるからひとりでやってくれよ、私もそういう経験ないし…」

魔理沙「うわぁ…そうやってやるのか…」

魔理沙「なんだかぬるぬるしてきたな…それに臭いもきつくなってきてる…そろそろ出そうか?」

魔理沙「手で受け止めてくれたほうがたくさん出るって?あーわかった…」

魔理沙「ほら…早く出せよ」

魔理沙「うわっ!出てきた!あっこぼれる!?」

魔理沙(射精ってこんな感じなのか…結構勢いよく出るんだな…)

魔理沙「精液ってこんな物なのか…なんかエッチな臭いだな…というか一度にこれしか出せないのか…」

魔理沙「何?私が見ていたおかげでいつもよりたくさん射精しただって?」

魔理沙「そ、そうか…喜んでいいのか、な//」

魔理沙「な…なら、お礼に薬の実験台にしてやるぜ!」



魔理沙「結構、睾丸が肥大化してきたな…それに射精量と回数もだいぶ増えてきてるし薬はよく効いてるみたいだな!」

魔理沙「今日も頼むぜ。何?私が玉を揉んだ方がもっといっぱい出るって?…うーん、そんなものかぁ…?」

魔理沙「来る前に洗ったから清潔だって?えー…でもこれを触るのはなぁ…あぁ!わかった!わかったから!そんな顔するなって!」

魔理沙「物は試しだ。やってみるよ」

魔理沙「…で、どこをどう触ればいいんだ?」

魔理沙「えっーと…これを揉んでいればいいのか?うーん、思ったよりグロテスクだな…なんだかゴムみたいな感触…」サワサワ

魔理沙「とりあえず手で触ってみてほしい?分かった…初めてだから下手でも文句言うなよ…?」フニフニ

魔理沙「なんだよ…まだ何かしなきゃいけないのか?もうちょっと強く掴んだ方が気持ちよくなれる?」

魔理沙「こんなので喜ぶなんて……ったく、しょうがない。こっちもイジってやるから、早く満足しろよな」モニュモニュ

魔理沙「毛がなくてツルツルしてるのにコリコリしてるんだな…これ…」モミコリュ

魔理沙「たどたどしいって…初めてなんだから当たり前だろ!」

魔理沙「まじまじとこっち見んな!」キュッキュッ

ぎゅむっ♡

魔理沙「あっ…痛かったか?ご、ごめん。意外と力加減が難しいんだな…」

魔理沙「次からはもうちょっと優しくするから…」モミモミ

魔理沙「すごい…なんかせり上がってきてる…」

びゅるるるうるるっ!びゅるっ!

魔理沙「わぷっ!?うぇぇっ!?ぺっぺ…!ちょっと口に入ったじゃないか…」

魔理沙「ん…まぁ…思ってたほど苦くはなかったよ…突然射精したからびっくりしたけど…」

魔理沙「量はいっぱい出たな…今まで一番射精したんじゃないか?」

魔理沙「確かに私が触った方が量は増えるみたいだな」

魔理沙「なら今度から私が直接搾ってやるよ!」

魔理沙「ただし、ちゃんと私のペースでやらせてくれなきゃいやだぞ…?」

387名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/02/10(木) 18:24:58 ID:/iaRiUl.
金髪の子知ってる!

388名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/02/10(木) 18:42:03 ID:XNaPNSiM
金髪の子エッチだ・・・

389名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/02/11(金) 19:11:46 ID:MMqDBaJ2
魅魔「なんだいお前さんは、ちょっと乳を出して誘惑しただけでここをこんなにして…」

魅魔「そんな節操なしは今日もたっぷり虐めてやらなきゃね…♡」

魅魔「あはっ……♡胸だけで全部挟めちゃったよ…♡」

魅魔「全部、私に委ねな…♡情けない顔で気持ち悪い声で射精のことだけ考えていればいいんだ…♡」

魅魔「気持ちいいなら、それでいいじゃないか」

魅魔「男性としての羞恥心なんて、何もかも忘れて、全部吐き出してしまいな…♡」

魅魔「ふふ…恥じらい、涎を垂らしながら必死に耐えて、それでも結局、舌で簡単にイってしまう惨めな姿で見られるのが大好きなんて…」

魅魔「魔理沙より手のかかる子だよ…こりゃアタシがしっかり育てないとね…♡」

魅魔「最初と随分違う?」

魅魔「でも、まぁ…自分でも堕ちたものだと思うよ」

魅魔「ふふふ…いいんだけどね、それでもかまわないとそう思えるお前さんと側にいられるから」

魅魔「その幸福が今の私のすべてさ」

魅魔「……だから、私以外の女に色目を使おうなんて考えちゃいけないよ?」

魅魔「でないと、この胸の下からはみ出てる二つの玉を潰してしまうかもしれないわ」

魅魔「それはもう、ぐっちゃりとね…♡」

390名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/02/11(金) 19:15:49 ID:c0UQBQSI
ヌッ!

391名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/02/12(土) 01:43:31 ID:Xy1ih.96
興奮する

392名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/02/12(土) 08:41:31 ID:BhCuJkak
イキソ・・・イクッ!

393名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/02/12(土) 19:19:24 ID:6G4HWbSQ
神綺「あら、起こしてしまったかしら?」

神綺「ごめんなさい。驚かせちゃって」

神綺「私はただ…将来の息子に添い寝をして差し上げようと思ってね…」サワサワ

神綺「恥ずかしがらないで。ほんのちょっとしたスキンシップだから♡」

神綺「……………ええ、わかってるわ……あなたはアリスちゃんの旦那さん」

神綺「でも、本当にアリスちゃんだけで満足してる?物足りないんじゃないの?」

神綺「アリスちゃんにはできないこと私にしてみたいとは思わない…?」

神綺「大丈夫…♡これは浮気じゃないのよ…♡タマタマを触ってるだけだから………ほら、もっと股開いて♡」

神綺「ふーに♡ふにっ♡ふーーに♡すきになる…♡気持ちいい♡ばかになる…♡」モミモミ

神綺「ほら、お母さんって呼んで♡」コリュコリュ

神綺「呼びなさい」ギュウッ

神綺「お母さん♡お母さん♡好きになぁれ…♡」

神綺「あなたも私が本当のお母さんになったら、すごく嬉しいでしょう?♡」

神綺「ねぇ♡」

神綺「だから、アリスちゃんと結婚したら正式に私の息子になって欲しいの」

神綺「言葉通りの意味よ」

神綺「あなたがお婿さんになったら♡大切なものすべて全部捧げて♡私の息子になるの♡」

神綺「難しいことは考えないで」

神綺「今はお母さんのことだけ考えて」

神綺「あなたのぜーんぶちょうだい♡」

神綺「もう頭の中♡お射精のことでいっぱい♡声漏れて♡太ももがぴくぴく♡気持ちよくなって…♡手が止まらないのね…♡」

神綺「もうイっちゃいそう♡いいわ、我慢しないで♡」

神綺「たまたまに溜まった精液、尿道を通してぶぴっ…♡ぶぴゅぅぅ…♡っておもらししていいの…♡」

神綺「ママに全部任せて♡」

どぴゅるるるるるぅ〜〜〜♡ぴゅるっ!びゅ〜〜〜っ♡ぴゅっ…ぴゅっ…♡

神綺「はい、よくできました♡」

神綺「まぁまぁ♡お洋服の中、糸引いちゃうくらいビッチョビッチョ…♡」

神綺「ひっかりとお掃除ひなきゃね…♡」ヂュッチュウゥ

神綺「ちょっと痛いかもしまへんけど♡我慢してひょうらい♡」グポッ

神綺「ほぉら見て♡わたひのおくひのなか♡おもらし精液でいっぱい♡」アー

神綺「こえを♡いっきに♡」

ごっくん♡

神綺「はぁぁぁぁぁ〜〜〜〜……♡」ケプッ

神綺「ごちそうさまれした…♡」

神綺「精液とってもおいしかったわよ♡」レロ

394名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/02/12(土) 19:19:58 ID:XSvkSk6.
ママーっ!

395名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/02/14(月) 00:24:25 ID:XReMAaZE
アリス「何よ、せっかく私がお茶を出してあげてるっていうのに浮かない顔しちゃって」

アリス「うふふ、あなたが落ち込んでいる理由、当ててあげよっか」

アリス「せっかくのバレンタインデーだって言うのに誰からも何も貰えなかったんでしょ?」

アリス「あはは、やっぱりね」

アリス「はい、これ」つブラウニ

アリス「………別に、あげる予定だったわけじゃないわよ?たまたま作ったら余っただけだからね」

アリス「ほら、食べさせてあげるからお口開けて」

アリス「あーん……」

アリス「どう美味しい?」

アリス「ふふ…お粗末様でした」

アリス「ん?んんん…?」

ビンビン♡

アリス「まだまだ足りないみたいね?」ニヤニヤ

アリス「それじゃあ次はチョコよりも甘〜い時間を過ごしちゃいましょうか♡」




アリス「ちょっと刺激が強すぎるかしら?」

アリス「指でつつーっとなぞるだけで…ふふ…甘い声奏でてくれる…」

アリス「でもすぐにイかないように…まずは玉袋を指先でゆっくりと刺激を与えて…時間をかけながら揉んで…」

アリス「我慢するとその分気持ちいいのよ、だからそんなにすぐに出したりしないで頂戴ね」

アリス「たくさん我慢出来たら…あとでご褒美。あげちゃうから…♡」

アリス「ぷりぷりで…ころころで…なまっちろいキンタマ…♡フル稼働させて、ザーメンたっぷり作れ…♡」ボソッ

アリス「袋の中で睾丸疼いてるんでしょ…精巣身悶えさせて…スケベ精子溜めて…♡」

アリス「じゃ〜ん、これ何か分かる?」つソックス

アリス「これをチンポに被せちゃいま〜す…♡」

アリス「このまま玉揉みも続けてあげるわね…♡」

アリス「優しく揉み揉みからの〜ごりごりっ♡」

アリス「うわ…玉揉みの刺激で強制的に精子濃くして…靴下発情先漏れ汁でぐちゅぐちゅにしてる…♡」

アリス「息が荒くなってきて…もう我慢の限界って顔してる…♡」

アリス「そろそろイキたい?ホワイトミルクびゅーびゅー♡したいのね?」

アリス「私も我慢の限界なの…♡」

アリス「あなたがキンタマで熟成させた黄ばみザーメンから…濃くて臭くいザーメンをびゅうーって吐き出してる時のイキ顔が見たくて仕方ないのよ…♡」

アリス「だからね、もうイって♡不格好に靴下被せられて、大事なキンタマ揉みくちゃにされて…膝がくがくして…イってっ♡靴下の中に、いっぱーい、ビューっって射精してっ♡」

びゅくびゅくぅ!!びゅうっ!びゅうううぅ!ぶぴゅうっ!どぷっ…どくっ…どくっ

アリス「きゃっ……♡」

アリス「靴下の先端、ぷっくり膨らんでるのに濃すぎるから全然染み出してくれないじゃない…♡」

アリス「もぉ〜っ、ばかぁ〜♡」

アリス「こんなに染みついたらもう二度と履けないわよ♡」



アリス「…………」

アリス「えっと、その…ごめんね?」

アリス「はしたないこと言ったり射精を急かしたりして…幻滅した?」

アリス「…ほんと?嫌じゃなかった?」

アリス「じゃあ、その…またお願いしても…」

アリス「…ありがと♡」

アリス「なら今日はさっきのご褒美にもういっか〜い…♡」

396名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/02/14(月) 08:40:52 ID:LU83Asfk
ど射み

397名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/02/14(月) 09:05:58 ID:WRn19JJc
Sなアリスは抜ける👍

398名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/02/14(月) 23:50:26 ID:VAF9lIFQ
色んなアリスの影響受けてるのがセクシー、エロい!

399クリスマス・イブは3日間くらいあるといいんだよね:2022/02/15(火) 09:56:18 ID:???
しっとりとしていてそれでいてベタベタのエロさ

400名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/02/15(火) 20:45:26 ID:IdPGeGCs
メディスン「人間のオスといっても私の毒の前には無力ね」

メディスン「人形である私のお人形さんになっちゃった気分はどう?」

メディスン「ちょうど新しい毒が完成したから試したいと思ってたの」

メディスン「お兄さんの一番敏感な所に塗ってあげるから感想聞かせてね♡」

メディスン「どう?どんな気持ち?」

メディスン「身体が動けないのにムラムラが収まらなくて痛いくらいでしょ♡」

メディスン「そのままだとおちんちん『えし』しちゃうかもね」

メディスン「治せる薬はあるけど…私のお腹の一番奥にあるから取り出すの面倒だしどうしよっかなー♡」

メディスン「あははっ!お兄さん、自分が何を言ってるか分かってるの?人形相手におねだりだなんて♡最っ低の変態ねっ♡」

メディスン「人形相手にこーんなにおっきしちゃうなんて♡」

メディスン「ホントにしょうがないお兄さん♡」

メディスン「そんなロリコンの変態さんにはお仕置きが必要だよねぇ…♡」



メディスン「あ……んっ♡あはぁ…♡人間犯しちゃった♡」

メディスン「ど〜う?私の膣内は?あったかくて気持ちいいでしょ♡」

メディスン「動かないとこのままじゃお兄さんの精子…私の妖怪人形おまんこにぜーんぶ飲まれちゃうわよ♡」

メディスン「あん♡すっごく興奮しちゃう♡」

メディスン「腰震えさせちゃって♡いつまでもつかなー♡」

メディスン「あぁっ♡ぁん♡」

メディスン「ほらほら♡ぎゅってしてあげる♡…って、あら?」

メディスン「くすくす…♡射精…しちゃったんだぁ…♡」

メディスン「お兄さんの出したせーし♡私を孕ませたいってぇ♡お腹の中♡必死で泳いでるのに♡卵にたどり着かないまま♡私の栄養にされちゃうよ♡」

メディスン「かわいそうだねぇ♡」

メディスン「許可も出してないのに遠慮なくお腹の奥に射精してくれちゃって…♡」

メディスン「人間って本当に最低のケダモノね♡」

メディスン「罰としてもぉっと強い毒をたっぷり♡タマタマの裏に塗りつけといてあげたから♡今度は泣き喚いて頼まれたって絶対、膣内にいれてあげないわよ♡」

メディスン「私のことを四六時中考えながら今まで人形を虐げてきた歴史を反省しなさいっ♡」

401名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/02/16(水) 08:13:13 ID:eorO/Sek
合気ッ!

402名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/02/16(水) 09:12:33 ID:AGNRR1tg
ヌッ!!!

403名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/02/16(水) 20:08:40 ID:wC8c4WU6
霊夢「ねぇ…あんた、色んな雌妖怪に気に入られてて危ないんでしょ?」

霊夢「なら私の所で暮らしなさいよ」

霊夢「お金なんて取らないから安心しなさい」

霊夢「代わりにここに住んで、私の生活の面倒をみてもらうわ」

霊夢「里にはもう連絡が行ってるし問題ないわよ」

霊夢「ん?聞こえなかった?」

霊夢「…何かピンときてないようね。じゃあちゃんと説明するわね」

霊夢「あんたは今日からウチに住んで炊事洗濯お掃除をして私の生活の面倒をみるの」

霊夢「とにかく健康に気を付けるのが一番大事なことよ」

霊夢「死ぬまで添い遂げてもらうんだから」

霊夢「…ハメられた?おかしなこと言うのね」

霊夢「私はもうあんたのお嫁さんでしょ」

霊夢「それとも何?好きなヤツでもいんの?」

霊夢「もしかして早苗?あいつは諏訪子や神奈子と一緒に暮らしてるから大変よ」

霊夢「まさかチルノ?あんなガキんちょに手をだそうだなんて犯罪者よ犯罪者」

霊夢「ほら、いないじゃない」

霊夢「そんなに家事がしたくないの?」

霊夢「なら夫婦の営みだけでもいいわよ」

霊夢「子作りをして赤ちゃんを孕ませるのが仕事の旦那様…♡」

霊夢「でもそうなったら私、我慢できるかしら……身体だけのお婿さんに発情して無理矢理組み伏せちゃうかもしれないわ…♡」

霊夢「寝室だけじゃなくてお風呂場や縁側……結界で見れなくして人里のど真ん中で犯すのもいいわね…♡」

霊夢「ふふっ…♡想像したら興奮してきちゃった…♡布団を敷くなんてお上品に待てないわ♡」

霊夢「今からするわよ♡」

霊夢「ほらさっさとしなさい、玉袋揉みしだかれて無理矢理勃たされたいの?」

霊夢「ったく!いいから下脱げっていってんのよ…♡」

霊夢「私が触る前からキンタマの中精子でぐつぐつさせて…♡ムラムラしちゃってるんでしょ…♡」

ふにっふにっ

霊夢「私は悪くないの…誘惑するあんたが悪いの…♡」

ぐにぐにっ

霊夢「私は悪くないんだから…悪くないんだもん…♡」

こりっこりっ

霊夢「んっ♡逃がさないっ!私のモノだってしっかり刻み込んで皆に教えてやるっ!」

霊夢「あんたは私に抱かれてればいいの!私にだけ愛されてればいいんだから!」

霊夢「だから…だからちゃんと添い遂げなさいよね…♡」

404名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/02/16(水) 20:10:07 ID:wC8c4WU6
東方キャラコンプ完了です…(達成感)

405名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/02/16(水) 20:44:00 ID:eorO/Sek
お疲れナス!

406名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/02/16(水) 20:49:59 ID:WUJsTHuk
これって….勲章ですよぉ?

407名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/02/16(水) 20:52:02 ID:Gbk7OTpI
これマジ?
すごい(小並感)

408名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/02/16(水) 20:53:24 ID:aF338aOs
約4か月感ほぼ毎日SS書き続けててすごいなと思いました(小並感)
いつも楽しみにしてたから終わってしまう悲しさもあるけどとりあえず乙シャス!

409名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/02/16(水) 23:26:36 ID:8NyktM5E
毎晩の楽しみでした
感動した!

410名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/02/17(木) 08:36:46 ID:iQdEQpwI
玉も竿もでけぇなお前(褒めて伸ばす)

411名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/02/17(木) 08:39:27 ID:eGKTk4rE
東方キャラって全部で何人いるんですか?

412名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/02/17(木) 11:47:09 ID:EIBags7s
博麗霊夢 >>403
霧雨魔理沙 >>386
アリス・マーガトロイド >>395

大妖精 >>265
ルーミア >>119
チルノ >>269
紅美鈴 >>253
小悪魔 >>261
パチュリー・ノーレッジ >>257
十六夜咲夜 >>86
レミリア・スカーレット >>250
フランドール・スカーレット >>247

レティ・ホワイトロック >>212
橙 >>103
リリー・ホワイト >>287
ルナサ・プリズムリバー >>313
メルラン・プリズムリバー >>313
リリカ・プリズムリバー >>313
魂魄妖夢 >>36
西行寺幽々子 >>39
八雲藍 >>17
八雲紫 >>98

リグル・ナイトバグ >>316
ミスティア・ローレライ >>289
上白沢慧音 >>71
因幡てゐ >>83
鈴仙優曇華院イナバ >>32
八意永琳 >>81
蓬莱山輝夜 >>78
藤原妹紅 >>76

メディスン・メランコリー >>400
風見幽香 >>22
小野塚小町 >>231
四季映姫ヤマザナドゥ >>228
射命丸文 >>303
姫海棠はたて >>307

秋穣子 >>379
秋静葉 >>376
鍵山雛 >>318
河城にとり >>200
犬走椛 >>211
東風谷早苗 >>319
八坂神奈子 >>331
洩矢諏訪子 >>323

キスメ >>191
黒谷ヤマメ >>187
水橋パルスィ >>193
星熊勇儀 >>167
古明地さとり >>175
火焔猫燐 >>179
霊鳥路空 >>182
古明地こいし >>171

ナズーリン >>346
多々良小傘 >>336
雲居一輪 >>339
村紗水蜜 >>342
寅丸星 >>152
聖白蓮 >>155
封獣ぬえ >>159

わかさぎ姫 >>131
赤蛮奇 >>125
今泉影狼 >>127
九十九弁々 >>297
九十九八橋 >>297

413名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/02/17(木) 11:47:35 ID:EIBags7s
鬼人正邪 >>223
少名針妙丸 >>122
堀川雷鼓 >>295

幽谷響子 >>289
宮古芳香 >>51
霍青娥 >>51
蘇我屠自古 >>148
物部布都 >>47
豊聡耳神子 >>145
二つ岩マミゾウ >>14

秦こころ >>277

比那名居天子 >>89
永江衣玖 >>327
依神紫苑 >>92
依神女苑 >>94

伊吹萃香 >>42

茨木華扇 >>163

清蘭 >>204
鈴瑚 >>204
ドレミ―・スイート >>216
稀神サグメ >>219
クラウンピース >>61
純狐>>65
ヘカーティア・ラピスラズリ >>273

綿月依姫 >>209
綿月豊姫 >>207

エタニティラルバ >>370
坂田ネムノ >>356
高麗野あうん >>298
矢田寺成美 >>361
丁礼田舞 >>135
丁礼田里乃 >>138
摩多羅隠岐奈 >>142

戎瓔花 >>365
牛崎潤美 >>237
庭渡久侘歌 >>235
吉弔八千慧 >>240
驪駒早鬼 >>59
杖刀偶磨弓 >>368
埴安神袿姫 >>197

饕餮尤魔 >>244

豪徳寺ミケ >>349
山城たかね >>352
駒草山如 >>354
玉造魅須丸 >>383
菅牧典 >>108
飯綱丸龍 >>112
天弓千亦 >>384
姫虫百々世 >>116

サニーミルク >>372
ルナチャイルド >>372
スターサファイア >>372

稗田阿求 >>24
本居小鈴 >>28
奥野田美宵 >>104

宇佐美董子 >>309

宇佐美蓮子 >>280

414名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/02/17(木) 11:47:55 ID:EIBags7s
マエリベリー・ハーン >>284

魅魔 >>389
神綺 >>393

とりあえずこのスレで書かせていただいたのは124人です

415名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/02/17(木) 16:45:43 ID:EfwEGbDo
124人もいるのか・・・お疲れさまでした

416名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/02/17(木) 17:51:27 ID:X8KLWBt6
まとめられて欲しい

417名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/02/17(木) 18:08:28 ID:VzlLEyL2
これは大作ですねぇ……間違いない

418名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/02/18(金) 09:12:23 ID:cd34Z.DY
エッチだ(怒)

419名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/02/18(金) 18:34:33 ID:xsh0cPxA
NaNじぇいで東方スレもっと流行ってほしい

420名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/02/22(火) 11:54:28 ID:7zjsNGwA
射精丸

421名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/02/25(金) 12:02:16 ID:YO2.VgZ6
まとめられましたねぇ
AILE君ありがとナス!

422名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/02/25(金) 21:22:44 ID:tXXoZPUk
カナ・アナベラルちゃんも書いてほしい

423名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/02/26(土) 17:35:40 ID:iiLYR99I
カナ「寝てるときにごめんねー」

カナ「でも、気付いてくれないのキミが悪いのよ」

カナ「神社から追い出されて、他の家も誰も相手にしてくれない中でやっと住めそうな家を見つけたのに。今度は気付いてすらもらえないなんて失礼しちゃうわ」プンプン

カナ「うふふ…♪動けないでしょ?」

カナ「神社にいた時はポルターガイストを起こして巫女に除霊されかけたけど、キミならそんな心配もなさそうね♪」

カナ「自己紹介がまだだったわね。私の名前はねカナ、カナ・アナベラルって言うの。こう見えて騒霊なのよ♪」

カナ「好きなことはねぇ〜……」

カナ「人が驚いてる姿や怯えてる姿を見ることかな…♡」

カナ「動けないだろうから私が代わりに脱がしてあげる…♡」シュルシュル

カナ「ふふ……見えないのに知らない人に触られて怖い?」

カナ「でも、気付かなかった自分を恨んでね」

カナ「退治を依頼されたら嫌だし、今夜の内にしっかりと立場を分かってもらおうと思ったの」

カナ「キミを死なせちゃったら私もこの家に住めなくなるけど、いつでも死なない程度に酷い目に遭わせることができるってことをね」

カナ「男の人ってこんなマシュマロみたいなのが体の大事なところなのにぷりぷりくっつているんだぁ〜」

カナ「片手で潰せちゃいそう…♡」

カナ「二つもあるし一つくらいなくなっても大丈夫だよね…♡」

カナ「じゃあ早速、指で片玉を固定して……」

きゅ♡

カナ「今から指で押し潰すけど痛くても我慢してね…♡」

カナ「はい、親指の腹でぐりぐり〜〜♡」

ぐぐ…っ

カナ「ふーん、意外と丈夫なんだ…」

カナ「もうちょっと強く押しても大丈夫かな…♡」ギッギッ

カナ「涙目に溜めて息荒くしちゃって…可愛い♡」

カナ「ぎゅぅ〜〜〜〜…っと」

カナ「はい、今夜はこれでやめてあげる」パッ

カナ「亡霊はね、こうやって人を怯えさせて精気を吸うことで生きていけるの」

カナ「でもそれとは別に直接、精を吸う方法もあるの…♡」

カナ「言ってる意味は分かるわよね?」

カナ「明日からちゃんと相手してくれるなら今日みたいのはやめて、そっちで我慢するわ」

カナ「私、優しいからもし精を吸い取り過ぎてキミが疲れて動けなくなったら、ご飯もお風呂もおトイレもお世話してあげる…♡」

カナ「これからよろしくね…♡」

424名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/02/26(土) 20:22:04 ID:WfdnT43U
合気ッ!

425名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/02/26(土) 22:06:58 ID:RL99o4qY
良い!良い!良い!

426名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/02/27(日) 11:37:37 ID:Y1nRZU06
書いてくれてありがとナス!

これからも抜けるSSをドンドン量産してほしい

427名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/03/10(木) 22:41:24 ID:/IwTwAR.
詳細分かってからでいいのでみずちーちゃんのssもオナシャッス

428名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/06/02(木) 21:01:52 ID:NFBnEANk
瑞霊「暇だから里の男を拉致して憑依した訳だが・・・」

瑞霊「こいつ、なかなか良いモノを持っているなぁ♡」

瑞霊「・・・そうだ、良い事を思いついた」

瑞霊「おいお前、意識だけは自由にしてやったぞ。起きろ」

瑞霊「試しに体を動かしてみろ」

瑞霊「・・・・・・動かないな」

瑞霊「よし、では今からお前を死ぬまで射精させる」

瑞霊「何?嫌だって?お前に拒否権なんかある訳ないじゃないか。笑わせるな」

瑞霊「あくまで今の肉体の主導権は私。身の程を弁えたらどうだ?ん?」

瑞霊「はぁ・・・ゴチャゴチャうるさいヤツだなぁ」

瑞霊「ならば、こうだ!」

 ギュッ

瑞霊「ようやく静かになったなぁ。もしココを潰されたら男として生きていけないからなぁ・・・♡」モミモミ

瑞霊「ほぉら、イヤイヤ言ってる割にはこんなに勃たせてるぞぉ♡」

瑞霊「ケツの穴も弄ってやるぞぉ♡」グチュグチュ

瑞霊「イきそうだな?ほら、無様にイけよ♡」

 ビュッビュルッ

瑞霊「アハハハ!いいイきっぷりだ!」

瑞霊「・・・なんで収まらないかって?」

瑞霊「私を楽しませるためだろう?だから、私の魔力を分けてやったんだ♡」

瑞霊「丸一日は収まらないだろうなぁ♡」

瑞霊「それじゃあ、今日は死ぬまで遊んでやるからな♡」

429名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/06/02(木) 22:04:33 ID:r81iiQd2
良い!良い!

430日本ヲ愛シ日本ニ愛サレタ普通ノ日本人デスオ:2022/06/02(木) 22:06:50 ID:???
こういうのでいいんだよこういうので

431名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/06/02(木) 22:07:54 ID:C0CbsyKY
久々のキンタマスレええぞ!

432クリスマス・イブは3日間くらいあるといいんだよね:2022/06/02(木) 23:45:53 ID:???
東方SS兄貴ほんとすき

433名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/08/17(水) 22:06:04 ID:wtbvtYvs
闇市場では新キャラ出ないの少しだけ残念

434名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/09/02(金) 22:51:08 ID:m.48TCIg
鬼華扇ちゃんも書いてほしいですねぇ

435名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/09/15(木) 21:24:24 ID:Q5bdXmRA
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41084460

436名前なんか必要ねぇんだよ!:2023/04/18(火) 16:02:30 ID:gyPjM6hU
新作が出た〜!

437ミラン本田★:<削除>
<削除>

438ミラン本田★:<削除>
<削除>

439名前なんか必要ねぇんだよ!:2023/08/13(日) 14:36:43 ID:u.m/eIAI
新作出たしまた書いてほしいなぁ

440名前なんか必要ねぇんだよ!:2023/08/22(火) 19:38:03 ID:dSoYn25M
ドンドンドン

日白残無「入って良いぞ」

ガチャ

残無「ふむ・・・お前が儂の新しい部下だな?」

残無「儂のスカウトに応じてくれた事、礼を言うぞ」

残無「さて、今日からお前は長いこと儂の僕として働くことになるだろう」

残無「地獄は殺伐とした所だが、儂のもとならば、人間だったお前も傷付くこともない・・・」

残無「なんせ儂は地獄の支配者じゃ!何か困った時はいくらでも儂に頼れ」

残無「これから・・・よろしく頼むぞ」


半年後───


ガチャ

残無「ん・・・お前か・・・今日もご苦労だったな」

残無「はぁ・・・お前が当然のように儂の部屋に入ってくるようになったのはいつからだったかのう・・・」

残無「ん?いや、唯の独言じゃ。気にせんでいいぞ」

残無「寧ろそっちの方がやりやすいし・・・」ボソッ

残無「まあともかく!・・・今日も奥の方で待っているぞ♡」

残無「儂が弄んでやろう♡」

─────

残無「今日もしっかり貞操帯を着けているなぁ・・・そういう義理堅い所が愛おしいぞ♡」カチャ

残無「ん・・・外した瞬間にもうこんなにいきり立たせおって・・・♡ 何ヶ月射精してない?1ヶ月?」

残無「射精したい?そうか射精したいか♡ でも駄目だ♡」

残無「お前の全ては儂の掌の上・・・♡ 今日もたっぷり焦らして苛めてやる♡」

残無「今日はどこから攻めようか・・・♡ そうだな・・・睾丸を揉んでやろう♡」

残無「どうだ〜♡ 気持ちよさが昇ってくるだろう?」モミモミ

残無「ははっ♡ 力を入れる度に汁が溢れて来るぞ♡」モミモミ

残無「はぁ♡ 匂い立つなぁ♡ お前の一物を相手にしてるとこちらにまで匂いが移りそうじゃ♡」

残無「ん?口が寂しそうだな♡ 接吻をしてやろう♡」

残無「んちゅ・・・んむ・・・んんぅ・・・♡」

残無「ぷはぁ♡ 興奮させてくれるなあ♡ お前は♡」

残無「そうだなぁ♡ お前の頑張りによっては儂の中で射精させてやろう♡」

残無「さあ、儂をもっと楽しませてみろ♡」

441名前なんか必要ねぇんだよ!:2023/08/22(火) 22:16:52 ID:Jkv0.AJ.
ヌッ!!!

442名前なんか必要ねぇんだよ!:2023/08/23(水) 10:07:04 ID:/z6U.ZKc
あー出るっ!

443名前なんか必要ねぇんだよ!:2023/08/23(水) 13:44:11 ID:LwkLglZY
豫母都日狭美「貴方・・・残無様のお気に入りなのでしょう・・・?」

日狭美「なんで知ってるのですかって?そんなの当然です。残無様のことは何でも知っていますから・・・」

日狭美「数週間前から残無様が私に冷たくなっているのは貴方の所為・・・」

日狭美「あら?まさか私が怒ってるとでもお思いです?」

日狭美「いいえ・・・♡ 残無様の私を邪険に見る目・・・時たま無視して下さった事・・・今までになく刺激的でとても興奮したわ・・・♡」

日狭美「でも、もう我慢できない・・・♡ 残無様が直接私を苛めて下さらないとこの興奮はおさまらない・・・♡」ムラムラ

日狭美「だから貴方に手を出します・・・♡ そうしたら残無様は私を叱って下さるはず♡」

日狭美「という訳で・・・すみません残無様♡」ガバッ

─────

日狭美「あぁ・・・♡ これが毎晩残無様を鳴かせているチンポ♡」

日狭美「スーッ♡ ハーッ♡ 残無様のおまんこの匂いがする♡」

日狭美「そしてこの金玉・・・♡ 葡萄みたいで美味しそう♡」

日狭美「んっ・・・♡ ちゅぱっ♡ あぁっ♡ 残無様の掌の味がするわ♡」

日狭美「はぁ・・・♡ 貴方そういえば残無様からまた射精管理されてるそうですね♡」

日狭美「今ここで貴方が滅茶苦茶に射精したら残無様はもっとお怒りになるはず♡」

日狭美「だ・か・ら♡ 二度と射精できなくなるまでチンポと金玉を苛めてあげます♡」

日狭美「ねぇ?残無様の花婿さん♡」

444名前なんか必要ねぇんだよ!:2023/08/24(木) 11:39:29 ID:vloKPwRI
ひさみちゃんすき

445名前なんか必要ねぇんだよ!:2023/08/27(日) 20:00:21 ID:P0ZlexLw
天火人ちやり「ん・・・なんすか・・・あぁお前か久しぶりー」

ちやり「わざわざ血の池地獄まで来てどうしたー・・・って、あー、そういう事情ね・・・」

ちやり「別にいいよ、私も最近キモチーことしてないし・・・♡」ムラムラ

ちやり「てかわざわざ性欲満たす為だけにここに来る?普通」

ちやり「ま、そっちから来てくれるから地上に出るなんて面倒な事しないでここに引き籠れるからいいんだけどね」

ちやり「じゃ、早速始めますかー♡ 適当に気持ち良くなろ♡」

ちやり「・・・ほら脱いで♡ て、うわ♡もうビンビンじゃん・・・♡ 」

ちやり「チンコガチガチにさせて・・・金玉もピクピク震えてる・・・♡ どんだけ溜めてきたんすか♡」

ちやり「・・・・・・えーとー・・・」ジ-

ちやり「・・・ねえ、いきなりだけど金玉の血吸っていい?」

ちやり「私、いつもよりムラムラしてるんすよね♡」ハァハァ

ちやり「だからさ、なんか特殊な事したくなったんだよねー♡ いいよね?♡ こういうキツいの好きだったよなー♡」

ちやり「大丈夫だって多分♡ 辛かったら止めるからさ♡」

ちやり「というわけで、いただきまーす♡」アムッ

ちやり「んー、この皮の部分かなぁ♡」ガブッ

ちやり「んっ♡ ちゅ♡ んんむー♡ ん゛ん゛っ♡」チューッ

ちやり(チンコしごいてあげよ♡)

ちやり「ちゅぱ♡ ちゅ♡ んふー♡」シコシコ

ちやり(チンコが凄く赤くなってる・・・♡ そしてクサイ・・・♡)

ちやり「ん♡ ゴクン♡ ぷはっ♡ はー♡ 美味しかったー♡」ツヤツヤ

ちやり「あ、あれ?泣いてる・・・痛かった?あぁ、ごめんって・・・・・・でもお前の顔、痛さとエロさでこれまでに無いくらい歪んで可愛かったぞ♡」

ちやり「おかげでほらっ♡ 」ズボンッ

ちやり「私のがこんなにトロトロだぁ♡」トロォ・・・

ちやり「アハハっ♡ お楽しみはこれからだー♡」

───

ちやり「あ゛あんっ!♡ ああ゛っ♡」パンパン

ちやり「あ゛ぁ!!♡♡ い゛つもよりっ♡ お゛おきいぃ♡♡」バンパンパン

ちやり「あ゛ぁっ!♡ 射精るっ?♡ 射精してっ♡♡♡」パンパン

ちやり「わ゛たしもっ♡♡ いっっっ♡♡♡」ビクビクビク

ドピュッッ ビュッ

ちやり「ハーッ♡ ハーッ♡ はあ゛ー♡ さっぱりしたー♡」ピクピク

ちやり「はぁ♡ やっぱたまにやるお前とのセックスは最高だなぁー♡ あーお前何回射精したっけ?20回以上?30回未満?よく覚えてないわー・・・」

ちやり「あー・・・♡ なんか眠くなってきたー・・・めんどいしそのまま寝ようかな・・・」

ちやり「お尻、借りるね。枕無いから・・・じゃ、おやすみ・・・」

446名前なんか必要ねぇんだよ!:2023/08/27(日) 21:55:25 ID:Tunxdhzs
なんすかこれ
とても抜けるじゃないすか

447名前なんか必要ねぇんだよ!:2023/08/28(月) 05:36:26 ID:suvih7f2
アーイキソウル

448名前なんか必要ねぇんだよ!:2023/08/29(火) 17:00:28 ID:Wlm2cOFA
可愛らしい妖怪が地獄でエロいコトやってる情景が浮かんでたのに急にタクヤさんが出てきて台無しになった、−93153000107点

449名前なんか必要ねぇんだよ!:2023/09/24(日) 18:15:51 ID:DouZDT1c
孫美天「でさー、その時の八千慧様がめちゃくちゃダラけててねー」

美天「庇護欲が湧いちゃってねー・・・って、ねぇちゃんと聞いてる?私の話」

美天「ほんとに聞いてた〜?上の空だったぞ〜?顔も赤いし、どうしたの?」

美天「えーそんなに恥ずかしがらなくてもいーじゃんw ほら、隠さないで正直に言ってごらん?怒らないからさ」

美天「・・・へえ〜私の胸ばっか見てたんだ〜・・・やっぱりね」ニヤニヤ

美天「ん?気づいてないとでも思った?斉天大聖の私を舐めないでよね」フフン

美天「でも別にいいよ。ほら、私の胸、見ていいよ」ヌギッ

美天「うーん?いきなり顔真っ赤でだんまりしちゃってぇ〜嬉し過ぎて声も出ないのかな?」キャッキャッ

美天「ところでキミの下半身でもっこりしてるモノっておちんちんだよね?」

美天「へぇ〜やっぱ人間にもあるんだ〜・・・どんな感じか気になるわねぇ・・・」

美天「そうだ!ねね、私のおっぱい触ってもいいから触らせて!絶対気持ちよくするから!ね?」

───

美天「はい、6回目ー♡」ビュ-ッ

美天「顔すっごいトロけてるね・・・♡ 真っ赤でお猿さんみたい・・・♡ そんなに気持ちいいのかな〜?♡」

美天「それにしてもすごいねぇキミ♡ まだこんな歳なのにすごい回数射精してる♡」

美天「手で2回♡ 足で1回♡ おっぱいで3回♡ おっぱいしか見せてないのにこんなに興奮してくれてるなんて嬉しくなっちゃうなー♡」

美天「うん?もう出ないって?じゃあそろそろラストスパートいっちゃおうか♡」

美天「ねぇ知ってる?猿の尻尾ってとっても器用なんだよ♡」

美天「何が言いたいか分からないって?つまり♡ こういうこと♡」ギュッ

美天「後ろからギュッとして私の尻尾でおちんちんシコシコしてあげる♡」シコシコ

美天「むふー♡ ふにふにおっぱいが当たってシコシコされるの気持ちいいでしょー♡ ビクビク感じてるのが背中から伝わってくるよ♡」シコシコ

美天「ちっちゃいおちんちんからお汁が濡れ出て巻き巻き尻尾からえっちな音出てるの分かるかなー?♡」ヌチョヌチョ

美天「もう射精そう?♡ なら指で乳首もいじって金玉も足で揉んで・・・!♡♡」カリカリ モミモミ

美天「いいよっ♡♡ もっと声出してっ♡♡ あっ金玉膨らんで♡♡♡♡」

ドピューッッッ!!!

美天「うわっっ♡ すっごい腰飛び跳ねて・・・♡ 尻尾がもう・・・ビチョビチョ♡」

美天「はぁ・・・♡ 私もなんか我慢できなくなっちゃった・・・♡♡♡」ハァハァ

美天「いっぱい射精したけど・・・まだイケるよね?♡」

美天「猿みたいに頭空っぽにしてヤろっか♡」

450名前なんか必要ねぇんだよ!:2023/09/28(木) 01:25:45 ID:knBxKxR.
三頭慧ノ子「魔理沙の頼みだからって君の相手してあげてるんだけど・・・」

慧ノ子「最近溜まってるし・・・別に抜きたくない訳でもないけど・・・あのー本当に私が抜かなきゃ駄目なの?」

慧ノ子「魔理沙じゃもう勃たないから・・・って、えぇ・・・」

慧ノ子(魔理沙も中々苦労してるんだなー・・・)

慧ノ子「いやーでも理由はハッキリしたし、取り敢えず始めちゃうか♡」

慧ノ子「はい、まずは下を脱がせて・・・」ボロン

慧ノ子「うわー♡ いつも見てた時よりずっと怒張してるー♡ 」ドキドキ

慧ノ子「じゃあしゃぶるね♡ いただきまーす♡」

慧ノ子「ハムッ♡ ンムゥー♡ ンジュルッ♡」レロレロ

慧ノ子(この味・・・食感・・・思ってたより良いかも♡)

慧ノ子「ぷふぅー♡ 初めてだけど結構上手いでしょう?♡ 舐めるのに関して犬に勝るものは無いわ♡」

慧ノ子「やるとしたら君には沢山興奮してもらって魔理沙のために沢山精子を出してもらわないとねー♡」

慧ノ子「あっそうだ、男の人って金玉揉んだらいっぱい精子が出るんだっけ?」

慧ノ子「やっぱり?♡ じゃあはい、触るよ♡」

慧ノ子「んー、なんか張った感触・・・♡ 思ってたよりコリコリしてる♡」モミモミ

慧ノ子「トラバサミにでも挟まれたらひとたまりもないねぇ♡ こんな脆い玉♡」

慧ノ子「おおっ、ちんちんがヒクヒクし始めて・・・♡ 汁も溢れて♡ 何?♡ 弱点揉まれて興奮してるの?♡」

慧ノ子「んーこのままじゃちんちん弄らなくても射精できそうじゃない?♡ ほら、応援してあげるから頑張って出そうー♡」

慧ノ子「がんばれー♡ がんばれ♡」

慧ノ子「もう出そう?♡ じゃあはい、一発目♡」

ドピュル!!ドピュッッッピュ・・・

慧ノ子「いっぱい出たねー♡ でもまだ出せるよね?」

慧ノ子「はぁ・・・♡ 私、君とは程々な関係でいようと思ってたけど、ちょっとマーキングしたくなっちゃった♡」

慧ノ子「トラバサミ、君が間違えば本当に挟まれちゃうかもね♡」

451名前なんか必要ねぇんだよ!:2023/09/28(木) 07:45:06 ID:bFLwPYxk
刀葉林のゆゆ様
レティ様釜茹でしてる勇儀様の話お願い

452名前なんか必要ねぇんだよ!:2023/10/09(月) 21:44:52 ID:VFqb1pMk
中々の腕前でございます(KTK)

456名前なんか必要ねぇんだよ!:2025/05/20(火) 10:08:56 ID:Z34vJVzo
新作製品版出たらまた書いてほしい

457名前なんか必要ねぇんだよ!:2025/05/20(火) 11:39:07 ID:0FSXbo/E
金玉まで!?


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