したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

第50回衆議院議員総選挙(任期満了2025年)スレ

490OS5:2023/03/20(月) 08:38:22
若林区(3人区 自民-立憲-共産)
自民県議:渡辺勝幸

https://news.yahoo.co.jp/articles/3d048c21013ff8b67ed6bebb9245e1867e947947
秋葉賢也氏の衆院宮城2区支部長就任に事実上反対 自民若林区支部
3/19(日) 6:30配信
 次期衆院選宮城2区の自民党の予定者選定を巡り、党若林区支部は18日、仙台市内で総会を開いた。公認予定者となる党県第2選挙区支部長への秋葉賢也衆院議員(60)=比例東北=の就任については結論を出せず、議論を終了した。19日開催の2区支部の会合で報告する。2区支部を構成する3支部で唯一、秋葉氏の就任に事実上反対した格好だ。


■大半が否定的意見

 非公開の総会には秋葉氏本人のほか、県議や市議ら約20人が出席。秋葉氏は議論の前に退席し、報道機関の取材に「(2区支部長就任に)賛否両論があるのは事実だ。真摯(しんし)に受け止めたい」と述べた。

 出席者によると「秋葉氏では次の衆院選は厳しい」「議員辞職してゼロからスタートすべきだ」などと就任に否定的な意見が大半を占めた。「責任を取って大臣を辞任した」と擁護する声もあったという。

 2区支部長を巡っては、政治資金問題などで復興相を事実上更迭された秋葉氏就任への慎重論が浮上。党県連も党本部への上申を先送りしている。

 2区支部内では、宮城野区支部が2月18日に秋葉氏の支部長就任を了承。泉区支部は同25日、反対意見が一部出たことを申し添える条件付きで了承した。

河北新報

491OS5:2023/03/20(月) 10:24:18
https://www.sankei.com/article/20230319-DANQ2ZKMBNLSJCZBYPY3YFWZZA/
共産、山口2区補選擁立 党組織局員
2023/3/19 16:01
共産党は19日、4月23日投開票の衆院山口2区補欠選挙に、党中央委員会組織局員の石村智子氏(47)を擁立すると発表した。党山口県委員会が今月16日に擁立方針を決めていた。山口2区補選は、自民党が岸信夫前防衛相の長男信千世氏(31)の公認を決定している。

492OS5:2023/03/20(月) 16:11:49
https://news.yahoo.co.jp/articles/d0bdbf7cf6059b24caaead44b619a8fca4e6bbb6
「悪いイメージ」「おわびがない」…秋葉賢也・前復興相の県連支部長「了承」見送り
3/20(月) 6:35配信

読売新聞オンライン
辞表を提出後、記者団の質問に答える秋葉賢也氏(昨年12月27日、首相官邸で)

 次期衆院選で2区の公認候補予定者となる支部長の選任を巡り、自民党宮城県連の若林区支部は18日、昨年末に復興相を事実上更迭された秋葉賢也氏について、支部長就任の了承を見送った。2区で残りの宮城野区、泉区の両支部は了承しており、意見が割れる事態となった。

 同日の総会後に取材に応じた若林区支部長の佐藤正昭・仙台市議によると、約20人の参加者のうち、就任を了承しない意見が賛成を上回った。了承しない側は「秋葉氏は説明責任を果たすべきだ」「悪いイメージがつき、選挙を戦うのは厳しい」「おわびがない」と訴え、議員辞職を求める声も出たという。佐藤氏は「時間をかけて結論を導くべきだ」と述べた。

 秋葉氏の地元では依然として支援態勢が整わない状態が続くことになり、19日は2区支部が総会を開いて議論した後、県連も同日の会合で協議する方針。

493OS5:2023/03/22(水) 11:28:06
https://www.tokyo-np.co.jp/article/239346?rct=politics
自民議員が辞職した千葉5区では野党が分裂 内閣支持率低迷気味の中、4月に衆参5補選 解散見据え思惑交錯
2023年3月22日 06時00分
 統一地方選と同時期に行われる衆参5つの統一補欠選挙(4月23日投開票)は岸田政権の今後を占う。内閣支持率が低迷する中、「直近の民意」をてこに主導権を握りたい与党と、放送法の新解釈問題などを追い風に反転攻勢を強めたい野党が全選挙区で対決する公算が大きい。首都圏で唯一の補選となる衆院千葉5区は、次期総選挙をにらんだ各党の思惑が交錯し、混戦模様になっている。(加藤豊大、曽田晋太郎)
◆与野党一騎打ちなら自民に厳しいはずだが…
 「クリーンでしがらみのない候補が求められていた。採点では断トツだった」
 千葉5区で、公募に応じた72人の中から元国連職員の英利アルフィヤ氏の擁立を決めた自民党の千葉県連関係者は、選考の舞台裏を明かした。前職の薗浦健太郎氏は政治資金収支報告書へのパーティー収入の過小記載という「政治とカネ」問題で離党と議員辞職に追い込まれており、負のイメージを払拭する「刷新感」を重視したことがにじむ。

 選挙区の市川市と浦安市は東京都に隣接して浮動票も多く、国政に吹く「風」の影響を受けやすいとされる地域だ。与野党一騎打ちの構図なら、補選になった経緯からも自民党は厳しい戦いを強いられるという見方が大勢を占める。
 だが、野党は分裂状態となっている。
 国民民主党は昨年12月、補選の実施が決まると同時に浦安市議の岡野純子氏の公認を決定。立憲民主党も今年1月、2021年の前回衆院選千葉5区で薗浦氏に敗れた元県議の矢崎堅太郎氏の擁立を発表した。さらに日本維新の会が一般社団法人代表の岸野智康氏、共産党が元衆院議員の斉藤和子氏を立てた。補選の勝利を政権交代への足掛かりにしたい立民は「乱立は自民党を利するだけ」(県連代表の奥野総一郎衆院議員)と候補者一本化に向けた協議を呼びかけるが、進展は見えない。
 野党の間で共闘を巡る温度差があるのは、岸田文雄首相が早ければ5月の先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)後にも衆院解散に踏み切る可能性が否定できないからだ。維新の馬場伸幸代表は「過去の国政選挙でも、候補者を立てた選挙区では(比例)票が伸びた。野合は『そこまで勝ちたいのか』と有権者に思われるデメリットが大きい」と指摘。目先の1勝より総選挙を見据えた党勢拡大を優先したい思惑が透ける。
 政治家女子48党は主婦織田三江氏を擁立する。
 補選は参院大分選挙区が4月6日、衆院千葉5区、和歌山1区、山口2区と4区が11日に告示される。

 世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との結び付きが明らかになった安倍晋三元首相の死去に伴う山口4区は、立民が3月14日、教団問題を追及してきた元参院議員の有田芳生氏の擁立を決め、自民党の元下関市議・吉田真次氏、政女党幹事長の黒川敦彦氏と争う構図が固まった。他の選挙区も与野党対決になる見通しだ。
 昨年暮れまで相次いだ4閣僚の辞任や、首相官邸側が圧力をかけた疑惑が取りざたされる放送法問題などで、内閣支持率は回復傾向にあるものの、30〜40%台にとどまる。政権発足から1年半余りで迎える「中間審判」の結果は、首相自身の求心力に直結する。
 自民党の茂木敏充幹事長は13日の会見で勝敗ラインを問われ、「補選前は自民党が3議席、野党が2議席を持っている状況から始まる選挙。一つでも多く確保するため、全力を尽くしたい」と予防線を張った。

494OS5:2023/03/22(水) 15:10:38
https://news.yahoo.co.jp/articles/1a8c6c89642e9af1d30a86b84bc8fe3dfd467fbc
衆院宮城4区支部長に伊藤信太郎氏 森下千里氏は比例東北 「10増10減」巡り自民
3/22(水) 15:02配信
河北新報
 衆院小選挙区の定数「10増10減」を巡り、自民党は22日、宮城4区の公認候補予定者となる支部長に旧4区選出の伊藤信太郎衆院議員(69)を選任した。伊藤氏とともに、県連が党本部に上申した旧5区支部長代行の森下千里氏(41)は比例東北に回る。

495OS5:2023/03/23(木) 13:02:31
https://news.yahoo.co.jp/articles/912e06e15fdc3c30671865fb559ec15a734d61bf
衆院宮城4区の自民候補決定 伊藤氏に奮起求める声 自民関係者、安住氏を警戒
3/23(木) 11:43配信

河北新報
宮城4区支部長の決定後、幹事長室を出る西村県連会長(右)と伊藤氏(中央奥)=22日、東京・永田町の自民党本部

 次期衆院選で県内の小選挙区が6から5に再編される影響で選考が長引いていた自民党の4区支部長が22日、当選7回の現職伊藤信太郎氏(69)に決まった。4区のライバルは10選を狙う立憲民主党現職の安住淳氏(61)。地元の自民関係者からは伊藤氏への奮起を求める声が上がり、比例東北に回る森下千里氏(41)には初の国政進出への期待が示された。

■森下氏に初の国政進出期待も

 4区は旧4区と旧5区の大半が一つにまとまった選挙区で、伊藤氏は旧4区が地盤。自民党員の深谷晃祐多賀城市長は「現職優先の考え方からすれば、当然の結果。落ち着くところに落ち着いた」と語った。

 「ここからが本当の勝負」と気を引き締めるのは、塩釜市の党関係者。安住氏は1996年の初当選以来、旧5区で自民候補を退けてきた。「安住陣営は既に旧4区内にも進出してきている。伊藤氏は地域をくまなく回り、住民の声に耳を傾けてほしい」と訴えた。

 旧5区時代、森下氏と活動を共にした浅野直美東松島市議は「党本部の決定なので、党員として次の選挙に向けて準備するしかない」と淡々と受け止めた。

 旧5区内の地方議員は「森下氏を推したいと思っていただけに残念」と本音を漏らした。2021年の前回衆院選では、安住氏に1万9623票差に迫り「選挙後も街頭に立ち続けるなど素直に頑張っている」と評価。伊藤氏には「石巻では森下氏より弱いのではないか」と厳しい見方を示した。

 党大郷町支部長の石垣正博大郷町議(74)は「妥当な判断。伊藤氏の支部長就任は支部の総意だった」と党本部の決定を支持した。

 支部長の選定に当たり、県連が4区の地域支部を対象に実施したアンケートの結果は「伊藤氏」「森下氏」「県連への一任」でほぼ三分されたという。

 選考に時間を要した背景には地元の思いが一本化されず、県連が「両氏が国政で活躍できる態勢の構築」という玉虫色の結論を党本部に上げざるを得なかったことが一因とみる向きもある。元県連役員は「ベテランの安住氏は手ごわい相手。今後は伊藤氏と森下氏の二人三脚で票を掘り起こす必要がある」と危機感をあらわにした。

 次期衆院選4区では、前回旧4区から立候補した日本維新の会現職の早坂敦氏(52)=比例東北=も準備を進めている。

河北新報

496OS5:2023/03/27(月) 00:14:24
https://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/ASR3V6K3YR3VTIPE007.html?_gl=1*1hwzwko*_ga*MzQ0MzAyOTExLjE2NjY0MDI2MzY.*_ga_XJ5END643J*MTY3OTg0MzU0NC4xNjUuMS4xNjc5ODQzNjIwLjU2LjAuMA..
野党が平岡元法相に一本化へ 衆院山口2区補選、共産が擁立見送り
2023/03/26 20:02朝日新聞

野党が平岡元法相に一本化へ 衆院山口2区補選、共産が擁立見送り

平岡秀夫氏=2023年3月20日午後3時10分、山口県岩国市役所、垣花昌弘撮影

(朝日新聞)

 岸信夫前防衛相の辞職に伴う衆院山口2区補欠選挙(4月23日投開票)で、共産党が党中央委員会組織局員の石村智子氏(47)の擁立を見送り、無所属で立候補を表明している元職の平岡秀夫氏(69)を支援する見通しになった。

 野党系候補を一本化し、共闘を実現するため両陣営に働き掛けてきた市民団体「市民連合@やまぐち」の内山新吾共同代表は26日、山口市内の会合で「来週の真ん中くらいにはいい報告というか、会見ができるんじゃないか」と述べた。

 自民党は岸氏の長男・信千世氏(31)の公認を決めている。

497OS5:2023/03/27(月) 09:39:45
https://news.yahoo.co.jp/articles/220e7d297b074592613ff29b67bccadc1acb49ca
東京18区の自民候補者に斎藤法務大臣の「女性秘書官」 決定の裏に「河野太郎」の影響
3/27(月) 6:02配信
 来る衆院総選挙に向けての候補者選定が活発化している。次回の衆院選からは、いわゆる“1票の格差”是正のため、小選挙区の区割りが変更となる。その影響で、選挙区が前回から新たに5区も増え、候補者の配置換えや新人候補の擁立などといった動きが複雑化しているのが、他でもない首都・東京だ。3月22日、自民党は、そんな東京の選挙区の一つ、18区(武蔵野市、小金井市、西東京市)の候補者を発表した。選ばれたのは、齋藤健法務大臣の秘書官を務める、新人の福田かおる氏――。なぜ彼女に白羽の矢が立ったのか。その背景には、ある現職大臣の存在があったという。

“じゃない方の”
 政治部デスクが言う。

「福田氏は、もともと農林水産省に勤めるキャリア官僚だったのですが、当時農水大臣を務めていた齋藤健氏がその優秀さを認め、“秘書として働かないか”と打診。本人も政治の世界に興味があったことから、承諾。霞ヶ関のエリート街道から一転、永田町の住人となりました」

 そして現在は、法務大臣を務める齋藤氏の秘書官に抜擢されている。

「齋藤法務大臣の秘書官といえば、北川景子に似ていると評判の法務省キャリア・中村明日香氏が有名ですが、彼女は、事務秘書官といって、法務大臣としての齋藤氏の仕事をサポートしています。一方の福田氏は政務秘書官。法務省とは関係のない、党関係やその他の仕事の補助を行っているのです。福田氏は仕事ができる逸材でありながらシャレもわかる才媛で、関係者には“北川景子じゃない方の秘書官です”と自己紹介しているそうです。齋藤氏の仕事ぶりを間近でみながら、自らも政治の世界で活躍したい、との思いを強くしていったということでした」

 そんな彼女が候補者に選ばれた東京18区といえば、あの総理大臣経験者・菅直人氏の牙城。前回の選挙では、民進党から紆余曲折を経て自民党に籍を移した、菅氏の愛弟子・長島昭久氏との“師弟対決”を見事制し、防衛に成功している。自民党候補者には決して甘くない選挙区だ。

女性候補には女性候補を
「その長島氏が、今回、新たにできる30区に移ったことによって、候補者を選ばなければならなくなったというわけです。ただ、今回の選定は、菅直人に勝てる人材、という発想ではなかった。というのも、菅氏はすでに76歳。次回の選挙か、遅くともその次の選挙で引退すると言われています。そして、菅氏の後継者として取り沙汰されているのが、現武蔵野市長を務める、松下玲子氏なのです。彼女に勝てる候補者でなければならない。となると当然、自民党内では“女性候補には女性候補だろう”という声が高まり、男性の候補者はこの時点で選考外となったのです」

 とはいえ、自民党には、選挙経験もある、落選中の女性候補者はたくさんいるはず。なぜ福田氏が選ばれたのか。

 自民党関係者がその背景を察する。

「実際、当初は、福田氏ではなく、別の女性候補者が有力と見做されていました。その人とは、向山淳(むこうやまじゅん)氏。慶應卒のエリートで、シンクタンクの代表を務める実力派です。昨年の参院選で全国比例から出馬するも、落選。次の選挙を、とそのタイミングを模索している最中でした」

 全国比例とはいえ選挙経験もある。まさに、うってつけの人材に見受けられるが、

「彼女自身には何の問題もなかったのですが……。そもそも、彼女を参院選の候補者にと推薦したのが、牧島かれん・元デジタル担当大臣だったのです。これが、今回彼女が選ばれなかった理由ではないかと言われています」

498OS5:2023/03/27(月) 09:40:00
わざわざライバルの味方を
 どういうことか。

「牧島氏といえば、神奈川17区が選挙区なのですが、そこはかつての、河野洋平氏の地盤。そこを引き継いでの政界入りとあって、洋平氏の息子である河野太郎氏とも懇意なのです。先の総裁選でも、牧島氏は河野太郎氏支援の中心的存在として活動していました。つまり、向山氏の背景には、河野太郎氏がいる。そして現在、自民党東京都連の会長を務めるのは、萩生田光一氏。萩生田氏もまた河野氏と同じく、将来の総理・総裁を目指す一人ですから、わざわざライバルの河野氏の味方を、東京の選挙区内で増やす必要はない。となったのです。というわけで、福田氏が選ばれたのは、そうした争いから無関係だったことが大きく、言うなれば“棚からぼたもち”だったわけです」

“親”の因果が“孫”に報いた、ということか。いずれにせよ、激戦が予想される選挙区。どんな結果が待ち受けているのか──。

デイリー新潮編集部

新潮社

499OS5:2023/03/29(水) 11:28:09
https://news.yahoo.co.jp/articles/b51773f224a1e4430fb8cc8ed7cb6fd9b4395b54
「解散じゃないですよね」公明、山口氏が首相を牽制
3/28(火) 18:07配信

産経新聞
参院本会議で令和5年度予算が成立後、あいさつ回りで公明党の山口那津男代表(右)と握手する岸田文雄首相=28日午後、国会内(矢島康弘撮影)

公明党の山口那津男代表は28日、早期の衆院解散・総選挙の憶測が広がっていることを受け、岸田文雄首相に4月の統一地方選と衆参5補選に集中するようクギを刺した。山口氏は国会内で令和5年度予算成立のあいさつに訪れた首相に対し、「いよいよ統一地方選ですね。(衆院)解散じゃありませんね」と投げかけた。首相は「統一地方選ですよね」と応じた。

公明党は統一地方選を「党勢拡大のための重要選挙」と位置付けており、全力で取り組むため早期の衆院解散は控えるよう首相に直接、訴えた格好だ。このやりとりについて、山口氏は国会内で記者団に「統一地方選に与党として臨むと強調したかった」と説明。「(統一地方選と衆参5補選という)目前の重要な選挙に集中すると、首相の言動で明確にされたと受け止めている」と強調した。

500OS5:2023/03/29(水) 11:29:07
https://news.yahoo.co.jp/articles/b51773f224a1e4430fb8cc8ed7cb6fd9b4395b54
「解散じゃないですよね」公明、山口氏が首相を牽制
3/28(火) 18:07配信

産経新聞
参院本会議で令和5年度予算が成立後、あいさつ回りで公明党の山口那津男代表(右)と握手する岸田文雄首相=28日午後、国会内(矢島康弘撮影)

公明党の山口那津男代表は28日、早期の衆院解散・総選挙の憶測が広がっていることを受け、岸田文雄首相に4月の統一地方選と衆参5補選に集中するようクギを刺した。山口氏は国会内で令和5年度予算成立のあいさつに訪れた首相に対し、「いよいよ統一地方選ですね。(衆院)解散じゃありませんね」と投げかけた。首相は「統一地方選ですよね」と応じた。

公明党は統一地方選を「党勢拡大のための重要選挙」と位置付けており、全力で取り組むため早期の衆院解散は控えるよう首相に直接、訴えた格好だ。このやりとりについて、山口氏は国会内で記者団に「統一地方選に与党として臨むと強調したかった」と説明。「(統一地方選と衆参5補選という)目前の重要な選挙に集中すると、首相の言動で明確にされたと受け止めている」と強調した。

501OS5:2023/03/29(水) 11:54:33
https://news.yahoo.co.jp/articles/5f0871a4c63de20a00246cf9c0fc74a879ff3376
公明が自民に「東京2人目」要求 認めたら…10増10減で駆け引き
3/29(水) 11:30配信

毎日新聞
自民党大会に来賓として訪れた公明党の山口那津男代表(左)と握手をする岸田文雄首相=東京都港区で2023年2月26日午前10時56分、三浦研吾撮影

 公明党が自民党に対し、4月の衆参5補選に出馬する自民候補を推薦する条件として、衆院小選挙区定数の「10増10減」により選挙区が増える東京で、公明候補の「2人目」の擁立を認めるよう求めている。複数の与党関係者が明らかにした。調整が難航した場合、両党間に亀裂が生じると懸念する声が出ている。


 衆院小選挙区が五つ増える東京で、公明は既に東京29区で現職候補を公認した。同党は執行部間の協議で、自民が東京の別の選挙区で更に公明候補の擁立を認めた場合、5補選で自民候補を推薦する考えを伝えたという。

 30ある東京選挙区の中で、自民が選挙区の公認候補予定者となる支部長や公募実施を決めていないのは、7区、9区、12区、15区、28区の5選挙区。公明は支持母体・創価学会の組織力が強い練馬区を含む9区と28区のいずれかで候補擁立を模索しているとされる。自民側は公明の2人目には難色を示している。

 一方、5補選はいずれも4月23日投開票で、衆院千葉5区、和歌山1区、山口2、4区は11日に告示され、参院大分選挙区の告示は6日に迫っている。

 公明の石井啓一幹事長は今月24日の記者会見で「まだ自民から具体的な推薦依頼がない」と説明。山口那津男代表も28日、5補選への対応について、記者団に「両党で話し合いが尽くされていない」と語った。

 だが、衆院補選が実施される県の公明関係者によると、同党県本部は既に今月上旬、自民県連からの依頼を受けて自民候補への推薦を党本部に上申したが、決定が保留されているという。10増10減の候補者調整を巡る自公両党の執行部間の駆け引きが影響したとみられる。

 両党の選挙協力を巡っては、2022年参院選では相互推薦の調整が進まず、公明がいったん見送りを宣言するなど、あつれきが生じていた。自民ベテランは「公明がその姿勢なら、お互い勝手に選挙活動をすればいい」と批判。公明議員からは「自民が公明の推薦をいらないとなれば公明も困る。連立離脱につながりかねない」とさらなる関係悪化を危惧する声も上がっている。【畠山嵩】

502OS5:2023/03/31(金) 07:36:23
https://news.yahoo.co.jp/articles/86bdc10d3dd254851b889a86e6d8be9bd97a157c
公明、5補選で自民推薦保留 東京「2人目」求め揺さぶり
3/31(金) 7:12配信
公明党が、4月の衆参5補欠選挙に出馬する自民党候補への推薦を巡り、態度を保留している。

 衆院小選挙区の「10増10減」に伴い選挙区が増える東京で、2人目の独自候補擁立を容認しない自民党に、公明党が揺さぶりをかけているとの見方がもっぱらだ。調整がこじれれば連立にひびが入りかねない。

 衆参5補選は4月23日投開票で、参院大分は6日に、衆院千葉5区、和歌山1区、山口2、4区は11日に告示される。いまだ公明党が連立相手の自民候補に推薦を出さないのは異例といえる。

 公明党は10増10減で定員増となる小選挙区を譲るよう自民側に水面下で働きかけてきた。既に定員増となる埼玉、愛知両県の選挙区で新たに候補擁立を決定。定数が五つ増える東京では、岡本三成元財務副大臣(旧12区選出)の擁立を決めた29区(荒川区など)に加え、28区(練馬区東部)などに狙いを定める。

 なりふり構わぬ公明党に対し、自民党幹部は「10増10減の調整と補選の推薦は全く関係のない話だ。勘違いしている」と反発。中堅からは「最近の公明党はやり過ぎだ。連立組み替えを考えてもいいのではないか」との声すら聞こえる。

 岸田政権となって以降、関係にきしみが生じることが多い両党。公明側は「無理な要望をしているわけではない」(幹部)と譲る気配はない。

503OS5:2023/04/02(日) 17:29:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/302bc11f79ad8195d8328decbb9b3a3f1ce6853d
「もっと早く気づくべきだった…」3・31解散情報、異例の解散突風に踊らされた永田町
4/2(日) 11:00配信


44
コメント44件


日刊スポーツ
岸田文雄首相(2023年3月撮影)

 「もっと早く気づくべきだった」。

 こんなフレーズで終わる1つの文書の情報が、3月末、永田町を駆けめぐった。3月28日に2023年度予算が成立し、関連法案もすべて成立した3月31日に、岸田文雄首相が衆議院を解散すると予告する内容で、岸田首相の意向で、側近の木原誠二官房副長官が解散に向けて必要な手はずを整えるとしていた。出所も作者も分からず、いわゆる「怪文書」「怪情報」といわれたが、生々しい内容だった。

 その時点で解散日とされた3月31日まで数日しかなく、普通に考えたらあり得ない話なのだが、時折断定調で記された内容に「もしや」との考えもよぎった。岸田首相は前回2021年10月に衆院解散に踏み切った際、当初予測された日程を大幅に前倒しして解散を行い、メディアも含めて多くの関係者が裏をかかれ、結果的に大勝した経緯がある。

 「岸田さんならやりかねない」。2年前のトラウマもあって惑わされた側面も否定できない。政界関係者からは、この話が出た後も、首相周辺や政権幹部が情報を躍起になって否定するような動きはみられなかった、とも聞いた。

 突如としてわき上がった超早期衆院解散の情報。「解散風は1度吹いたら止められない」といわれるが、ここまでの「突風」になると、驚くしかなかった。ただ3月31日は何事もなく過ぎ、指摘されたような衆院解散は起きなかった。今となっては、冒頭に触れた「3・31解散情報」はちょっと早いエープリルフールネタだったのではないかという声もある。

 衆院解散は首相の専権事項で、衆院解散と公定歩合について、時の首相はうそを言ってもいいという「言い伝え」がある。岸田首相は、この文書が回ったのと同じころ、衆院解散の可能性を問われ「統一地方選と衆参補欠選挙、先送りできない課題に取り組む。今はそれしか考えていない」と、否定も肯定もしなかった。翌日には「今は考えていない」と、微妙に言い方を変えた。「イエスかノーか」と問われてこの答えだったから、「今は考えていないだけ」という解釈にもなる。

 岸田首相にとってウクライナ訪問など表舞台で目立つ動きが続き、低迷していた支持率が上昇傾向に転じたことが、突如吹いた「解散突風」の根拠といわれている。支持率は水もので、低迷していれば解散は打ちにくい。けして「高値安定」ではない岸田政権にとっては、“奇襲”も重要なキーワードなのだ。

 これまで時の首相が衆院解散をかわしてきたフレーズでは、「頭の中にはない」「頭の片隅にもない」など、いくつかある。歴代首相の「語録」として、佐藤栄作首相が「解散は頭の片隅にもありません」と言った後で衆院を解散し、衆院選で自民党が勝利した後「解散のような大切なことは頭の真ん中にあるものだ」と言ったという話がある。 長期政権で任期中に2回、衆院を解散した安倍晋三元首相は、解散するのかと問われるたびに「頭の片隅にも真ん中にもない」「解散の『か』の字も考えていない」など、さまざまな表現を駆使した。首相たちがなかなか見せない解散に関する胸の内を読み解くには、「文法力」も必要になる。

 衆院解散のタイミングについて取材すると、今でも早い時期にあるというものと、首相が来年9月に自民党総裁の任期を迎えることから、限りなくそこに近いタイミングで行うというものまで、見方は幅広い。岸田首相が解散に踏み切るのではないかといわれるタイミングの1つが、5月の広島サミットの後だが、サミットと衆院解散の関係は「日本政治あるあるジンクス」の1つ。日本で開催されたサミットは過去6回あるが、このうち4回、その年に衆院解散総選挙が行われた。また年の末尾に「3」がつく年は、戦後7回あるが、このうち5回で衆院解散、総選挙が行われている。

 総選挙は、有権者にとっても時の政権に対する判断をくだす、大きな機会でもある。「あるあるジンクス」に従えば、今年は、解散総選挙が行われてもおかしくない年。解散風は、突風からそよ風になっても、しばらく吹き続けることになりそうだ。【中山知子】

504OS5:2023/04/03(月) 22:09:06
https://www.asahi.com/articles/ASR4367G6R42TIPE00M.html
岸家と安倍家の後継選挙、異なる景色 「濃いブランド」「旗がない」
有料記事衆参補欠選挙2023

垣花昌弘 青瀬健 前田健汰 千葉卓朗 松山紫乃 山崎毅朗2023年4月3日 20時00分
 衆院山口2区と4区のダブル補選(11日告示、23日投開票)は、安倍家と岸家という日本政治で存在感を示してきた両家が、同時に後継を立てるという選挙でもある。ただ、親から子へ引き継ごうとする2区と、「家」を頂点にした後援組織がほころびつつある4区とで状況は大きく違う。自民党にとくに見られる「政治一家」がなお続いていく訳は何か。

 すべてが「新人離れ」していた。2区に立候補する岸信千世氏(31)は3月27日、東京の国会近くの高級ホテルでパーティーを開いた。会費は2万円で、500人以上が詰めかけた。「録音・撮影禁止」と書かれたプラカードを持つスタッフが10人ほど配置された。

 閣僚や派閥の領袖(りょうしゅう)クラスら多くの国会議員が出席。あいさつに立った麻生太郎・自民党副総裁は「これだけ恵まれている。がんばれ」とエールを送った。自民ベテラン議員は規模や出席者の顔ぶれをみて「ふつうの新人にはまねできない」と舌を巻いた。

 信千世氏は「伯父と父が大変…

505OS5:2023/04/04(火) 19:04:12
>>276>>322あたり
松野未佳はどうする?
https://news.yahoo.co.jp/articles/a755e72189085ae7669fd002880c52a55b11eee7
丸川元五輪相が東京7区へ 自民、参院からくら替え
4/4(火) 16:39配信
 自民党は、衆院小選挙区定数「10増10減」を巡り、次期衆院選の東京7区の公認候補予定者となる支部長に、丸川珠代元五輪相を選任する方向で調整に入った。近く決定する。丸川氏は現在、党参院幹事長代行を務めており、参院議員からのくら替えとなる。複数の党関係者が4日、明らかにした。

 東京7区は新たな区割りで渋谷区と港区となった。地元支部が丸川氏を推し、東京都連が丸川氏の支部長就任を党本部に上申していた。

 自民は「10増10減」対象の15都県134選挙区の支部長選任を進めており、現在は計111選挙区で決まっている。未定の23選挙区は、東京や神奈川など定数増の都県が半数以上を占めている。

506OS5:2023/04/04(火) 19:16:13
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20230404-OYT1T50017/
公明党推薦、補選告示ギリギリ3日前に決定…「10増10減」候補者調整で自民けん制か
2023/04/04 05:00
公明党は3日、衆参5補欠選挙に自民党公認で出馬する5人の推薦を決めた。参院大分補選の告示3日前というギリギリの決定で、衆院小選挙区の「10増10減」を巡る自民との候補者調整を有利に進める思惑があったとみられる。自民側は不快感を示しており、今後の調整はさらに難航する恐れもありそうだ。

保守分裂の奈良県知事選、自民が劣勢に危機感…維新は弾みに期待

衆参5補選、自民候補「推薦」
 公明の石井幹事長は3日、遊説先の横浜市内で記者団に「最終的には連立の大局的な見地に立ち、推薦を決定した。補選で勝利できるように協力していきたい」と述べ、自民との連携を強調した。

 補選は23日投開票で、告示は参院が6日、衆院が11日に迫っている。通常は告示の1か月ほど前には推薦を決めることが多く、異例だ。公明は通常、木曜日の中央幹事会で選挙の態度決定をするが、この日は持ち回りで急きょ決めた。

 補選の自民候補予定者の陣営は、「ポスターに『公明推薦』と入れるのが間に合わなかった。これからシールで一枚ずつ貼り付けなければならない」とため息をついた。

 自民は2月10日の衆院山口4区を手始めに、最も遅い大分でも3月16日に公認候補予定者を発表したが、公明は推薦決定を保留していた。自公間で「10増」を巡る候補者調整が続き、「選挙で公明が自民候補を支援しているありがたみを分かっていない」との不満がくすぶっていたためだ。

 公明は選挙区が増える5都県のうち、東京29区、埼玉14区、愛知16区で現職の擁立を発表済みだが、自民の都県連には自民候補の擁立を求める声が根強い。公明は東京での2人目や千葉での擁立も認めるよう要求しているが、自民は応じない方針だ。

 公明関係者によると、これら自民の動きをけん制するため、推薦を告示後まで遅らせたり、一部にとどめたりする案も取りざたされたという。なかなか推薦が出ないことに、自民側は「連立政権の信頼関係にも関わる問題だ」(党幹部)と反発を強めていた。

 自民の茂木幹事長は3日の記者会見で、今後の自公の候補者調整について「適切なタイミングで行いたい」と述べるにとどめた。統一地方選と補選後に再開する見通しだが、自公のきしみは大きくなりつつある。


 公明が推薦を決めた自民の候補予定者は次の通り。(敬称略)

 【衆院】千葉5区 英利(えり)アルフィヤ▽和歌山1区 門博文▽山口2区 岸信千世▽同4区 吉田真次

 【参院】大分 白坂亜紀

507OS5:2023/04/04(火) 23:40:42
https://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-_politics_situation_7TBHFSMJIBNDLMTOPY7EOZTILU.html
公明、次期衆院選で東京2選挙区擁立に強気
2023/04/04 19:38産経新聞

公明、次期衆院選で東京2選挙区擁立に強気

会見する公明党の山口那津男代表=4日午前、国会内(矢島康弘撮影)

(産経新聞)

衆院選挙区「10増10減」に伴い、新設された選挙区の候補者擁立をめぐる自民、公明両党の協議は、今月の統一地方選後に持ち越される見通しだ。公明は新たに4選挙区で公認候補の擁立を目指し、埼玉、愛知両県では自民の機先を制する形で候補者名を発表。東京でも2カ所目の選挙区擁立を狙う。自民内には公明の強気の態度に不満も渦巻いており、協議は難航しそうだ。

「積極的に立てていきたいという姿勢で自民党と協議している。今後も当事者に十分(協議を)尽くしてもらいたい」

公明の山口那津男代表は4日の記者会見で、今回の10増10減を機に、衆院選挙区の候補者を増やす意向を重ねて示した。

これまでの与党協議で、公明側は定員増となる東京、埼玉、千葉、愛知の4都県で1選挙区ずつ、新規の公認候補の擁立を認めるよう要望した。このうち、埼玉と愛知では、自民の候補が決まらないうちに擁立を発表した。

ただ、千葉については、自民が新設される選挙区で先に候補を決めたため、「常識的には出せない」(公明幹部)として〝撤退〟が濃厚だ。

一方、公明は東京都で12区の現職、岡本三成元財務副大臣を新設される29区に移した上で、さらに1選挙区で独自候補の擁立を狙う。複数の与党関係者によると、公明が希望するのは練馬区の東側に新設され、自民の候補者が未定の28区とみられる。

公明は衆参5つの補欠選挙で、自民候補の推薦を3日に決めた。自民の茂木敏充幹事長は4日の自公幹部会合で謝意を伝えたが、党内には公明の推薦決定が参院大分補選の告示3日前というギリギリのタイミングになったことに不満も残る。自民中堅は「公明が衆参補選の推薦を、10増10減をめぐる協議で有利に進める交渉材料にしている」と指摘する。

山口氏は4日の会見で、「推薦を出した以上、与党候補という位置づけで全力を挙げたい」と語り、推薦を駆け引きの道具にしているとの見方を否定した。

補選を巡る公明の対応は、次期衆院選の候補者調整全体に影響する可能性がある。もともと、減員となる県では自民の現職が割を食うケースが多いだけに、勢力拡大のみを求める公明への不信感は強い。自民東京都連に所属する閣僚経験者は「自公の関係を踏まえて大局的に判断するだろうが、あまり強引にすすめないほうがいい」と不満を漏らした。(大島悠亮)

508OS5:2023/04/05(水) 21:50:50
小和田康文 北海道3区出馬落選(維新)→札幌市議選(白石区・維新)出馬

509OS5:2023/04/07(金) 15:44:20
https://news.yahoo.co.jp/articles/3515177f95514893157dade89420f8a64d86090f
補選の先にらみ秘書ら現地投入…安倍派は山口・大分に注力、二階派は和歌山1区
4/7(金) 13:31配信

読売新聞オンライン
 6日に告示された参院大分選挙区補欠選挙を含む衆参5補選に、自民党の各派閥も力を注いでいる。支援する候補が当選後に入会すれば、派閥の勢力拡大につながるためだ。それぞれの地元で統一地方選も行われる中で、所属議員や秘書を続々と投入している。

千葉5区、麻生派は前面には出ず
 「山口の二つと大分補選を中心に、しっかり選対を組んで応援していきたい」

自民党安倍派の総会であいさつする塩谷立会長代理(6日、自民党本部で)

 党内最大派閥の安倍派(96人)の塩谷立会長代理は6日、派閥総会でこう強調した。

 派内に塩谷氏を本部長とする選挙対策本部を設置。岸信夫・前防衛相と安倍元首相が地盤とした衆院山口2区と4区に、所属議員の多い大分を加えた3補選を重点的に支援する。大分には告示前から秘書を派遣しており、6日の出陣式では世耕弘成参院幹事長が「参院自民の戦力に加えてほしい」と訴えた。

 山口2区と4区の立候補予定者は、自民の公認決定後に安倍派の総会に出席しており、「当選すれば入会は確実」(同派幹部)とされる。大分の新人の取り込みも狙う。

 二階派(42人)は、衆院和歌山1区に出馬する同派前衆院議員の応援に総力を挙げる。和歌山は会長である二階俊博・元幹事長のおひざ元で、現地入りした秘書にノルマを課し、団体回りなどを進める。日本維新の会が擁立する新人らとの対決が見込まれ、「二階派にとって威信をかけた戦い」(同派ベテラン)となる。

 二階氏は6日の派閥会合で、「捲土(けんど)重来を期している仲間に思いをはせ、しっかりやっていきたい」と力を込め、林幹雄会長代行は「維新の相当な風が吹くと予想されている。油断なくいきたい」と発破をかけた。

 一方、麻生派(54人)は、衆院千葉5区への新人候補の擁立を主導したが、前面に出ないように配慮する。同派に所属した前議員が「政治とカネ」の問題で辞職した経緯があるからだ。茂木派(54人)は特定の選挙区に肩入れはしていないが、会長の茂木幹事長が告示日の11日に千葉5区に入る。「情勢が最も厳しい」(自民幹部)と分析しているためだが、党内では「麻生副総裁に気を使っている」と見る向きもある。

 岸田派(45人)や森山派(7人)は特定の選挙区に傾注していない。岸田派幹部は「五つの選挙区ともに、他派閥が触っており、応援しにくい」とこぼした。

野党も重点選挙区に集中
 野党各党は、衆参5補欠選挙でそれぞれ重点選挙区に集中している。

 立憲民主党は、参院大分選挙区と、衆院千葉5区に注力する。泉代表は6日、大分市内で記者団に「間違いなく最重点であり、必勝区だ」と力を込めた。

 大分では、共産、社民両党が立民候補に支持を打ち出し、国民民主党県連が支援に回るなど、候補者一本化に成功した。岡田幹事長は「絶対に負けられない選挙」と位置付ける。

 千葉5区は自民前議員が「政治とカネ」の問題で辞職した「敵失」に伴う補選で、与党への逆風が予想される。ただ、野党共闘は実現しなかった。日本維新の会と国民、共産各党は次期衆院選での比例選得票増を念頭に、それぞれ候補を立てた。反自民票を奪い合う展開となる見通しだ。

 立民中堅は「大分と千葉を落とせば執行部は責任を問われる」と指摘する。

 維新は、衆院和歌山1区を重視している。衆院で大阪、兵庫にしか小選挙区の議席を持っておらず、両府県以外での新たな議席獲得は党勢拡大に不可欠だ。馬場代表は「補選は和歌山に全力集中する」と強調する。

510OS5:2023/04/07(金) 15:50:42
https://news.yahoo.co.jp/articles/3f01218a4a02db5401b1aaa373038d6ab5aff544
「全部勝ったら即、衆院解散だな」軽口が一転…衆参5補選、自民から消えた楽観ムード
4/7(金) 10:11配信

西日本新聞
参院大分選挙区補欠選挙が告示され、候補者とともに気勢を上げる支持者たち=6日午前9時25分、大分市(撮影・星野楽)

 6日告示された参院大分選挙区補欠選挙と11日告示の衆院4補選の結果は、岸田文雄首相の政権運営や衆院解散戦略に直結する。安定政権を手中に収められるかどうかの岐路に立つ首相は、審判を前に「今後の国政にも影響を与える重要な選挙」と意気込んでいたが、ここに来て憂慮の色も見え隠れする。過去の補選では与党が苦戦し、政権の瓦解(がかい)を早めたケースも少なくなく、首相周辺には予防線を張る言動が目立つ。野党は、共闘態勢を構築するなど議席維持へ懸命だ。


 6日夕、官邸。記者団から5補選の勝敗ラインについて問われた首相は「それぞれの勝利を目指して努力するに尽きる」と短く応答し、足早に立ち去った。

 3月の記者会見で「まずは議席を守り抜き、さらに拡大していくべく全力を尽くしたい」と踏み込んでいたのとは対照的。周辺は「下手に何勝とか言ったら責任問題になる。勝利は一つでも多いに越したことはない」と解説してみせた。

 5補選に関して自民党内には当初、楽観論が多かった。首相のウクライナ訪問や日韓首脳会談を機に内閣支持率が上向き、野党の候補一本化も広がりを欠いていたからだ。「全部勝ったら即(衆院)解散だな」。自民有利の情勢に党ベテランは軽口をたたいていた。

 ところが、ふたを開けてみると、緊張感が漂い始めた。関係者によると、自民の情勢調査で明確に安泰と見込めるのはわずかで、ほかは接戦か野党にリードを許す選挙区もあった。先週まで「全てで勝つのが方針だ」と強気だった遠藤利明総務会長も、6日は「なかなか厳しい選挙戦だ。そう簡単じゃない」と明らかにトーンダウンした。

 通常なら早々に出る友党・公明党からの推薦が3日までずれ込んだことも苦戦の要因。「支持率も上がっているのに、総理のせいにされたらたまらない」。首相周辺は、責任回避に向けた理論武装を始めた。

 補選は政府、与党への中間評価の位置付けで、直近の民意となるため、政権に与える影響は小さくない。

 2021年4月の衆参三つの補選・再選挙で全敗した菅義偉前首相は党総裁再選の道を絶たれ、退陣を余儀なくされた。民主党政権下でも11〜12年、菅直人、野田佳彦両首相がそれぞれ衆院補選で敗北。「選挙の顔」や党首としての指導力に疑問符が付き、自民による政権奪還を加速させた。

 「地元はちゃんとやっているのか」―。思わぬ苦戦ぶりに、首相もいらだちを隠さない。本音では、もともと自民が保持していた千葉5区と山口2、4区の3議席分に当たる3勝を「防衛ライン」に据える。15日には激戦が見込まれる衆院和歌山1区と千葉5区、16日には大分に入り、自民候補をてこ入れする予定だ。

 対する野党は、特に大分を全体の勝敗を左右する選挙区として最重視する。さらに勝利を上積みし、首相の求心力低下をもくろむ。

 今国会では、首相が推し進める防衛力強化や原発政策の転換に関する法案など、国民の賛否が割れる重要課題を審議中。政府、与党の勢いをそぐことで、首相に政局の主導権を握らせず、野党ペースに持ち込む青写真を描く。6日に大分入りした立憲民主党の泉健太代表は記者団に、「野党が勝利することで政策の転換を促していく」と語った。

 (東京支社取材班)

西日本新聞

511OS5:2023/04/07(金) 15:56:57
https://news.yahoo.co.jp/articles/df946eee67cb88d092e3ef57df8cb681de930259
首相の解散戦略に影響か 立民は3勝目標 衆参5補選始動
4/6(木) 19:36配信


17
コメント17件


産経新聞
参院大分選挙区補欠選挙が6日、告示された。11日告示の衆院千葉5区、和歌山1区、山口2、4区とともに、23日に投開票される衆参5補選の火ぶたが切られた形だ。勝敗は岸田文雄首相の政権運営に対する中間評価となる一方、結果次第では衆院解散の判断に影響を与える可能性もある。政権への打撃を狙う野党との激しい選挙戦になりそうだ。(沢田大典)

「一人一人が1票1票を積み上げて、必ず勝ち抜こう」

自民党の小渕優子組織運動本部長は6日、参院大分補選に立候補した白坂亜紀氏(56)=公明推薦=の大分市での出陣式でこう訴えた。同補選は、白坂氏と立憲民主党の吉田忠智元参院議員(67)=共産、社民支持=による与野党一騎打ちの構図で、与野党とも最激戦区と位置付けている。

かつて社民党で党首を務めた吉田氏に対し、公募で選ばれた白坂氏は知名度で劣る。ただ、自民は告示前に茂木敏充幹事長らが現地入りするなど、テコ入れを図っている。党幹部は「大分は並んだ。相手はもう伸びしろがない」と手応えを語る。

一方、立民の泉健太代表は6日に大分市内で街頭演説し、「優先すべきは生活を守ることで、防衛増税や子育て名目の新しい保険を作り、現役世代の負担を高めるやり方ではない」と政権批判を展開した。

大分を含む今回の衆参5補選の結果は、今後の首相の政権運営の行方も左右するだけに、自民は全勝を目指して力を入れている。

安倍晋三元首相の死去に伴う山口4区と岸信夫前防衛相の辞職に伴う同2区の補選は、安倍派(清和政策研究会)を中心に精力的に活動を展開。千葉5区は自民を離党した前職が「政治とカネ」で辞職したことに伴うものだが、立民と日本維新の会、国民民主党、共産党がそれぞれ候補を擁立する方向で、野党票の分散で与党に好材料もできつつある。

一方、泉氏は6日、記者団に候補を擁立している大分、千葉5、山口4区を挙げ「3勝したい」と語った。維新は和歌山1区を重視。9日投開票の大阪府知事・大阪市長選と奈良県知事選で勝利し、勢いを和歌山補選につなげる青写真を描く。

最近は外交成果もあり、岸田内閣の支持率は上昇傾向にある。与党内では「補選が全勝なら、首相は5月の先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)後、今国会中にも衆院解散を打ちたくなるだろう」(幹部)とみる向きもある。

512OS5:2023/04/07(金) 23:53:37
ゲンダイだけど
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/321138
【衆参5補選の最新情勢】岸田自民は「5戦全勝」余裕綽々どころか“負け越し”に現実味
公開日:2023/04/07 06:00 更新日:2023/04/07 06:00
 参院大分の補欠選挙が6日告示され、来週11日には衆院の4補選(千葉5区、和歌山1区、山口2、4区)の告示が続く(いずれも投開票は23日)。自民党は「5勝全勝も」と一時は余裕綽々だったが、現実は甘くない。まさかの負け越しもあり得る情勢だ。

■参院大分

「話が違う」と岸田首相と茂木幹事長が激怒しているらしい。

 自民党が銀座クラブオーナーの白坂亜紀氏、立憲民主党が吉田忠智元参院議員を擁立。一騎打ちの構図だ。吉田氏は共産、社民の支持と国民民主県連の支援も得て、事実上の野党統一候補となっている。

「元社民党党首の吉田氏は、2020年に立憲へ移籍した。社民系労組の反発があり、自民党の大分県連は党本部に『連合は吉田をやらない』と報告していた。ところがフタを開けたら、国民民主まで応援するという。こっちは銀座のママ。女性票が来てくれるかどうか」(自民党関係者)

千葉は自民・立憲横並び
元社民党党首か(参院大分選挙区補欠選挙が告示、第一声を上げる立憲民主党の吉田忠智候補=6日午前)/(C)共同通信社
拡大する

■千葉5区

 予想外なのが、自民議員が「政治とカネ」で辞職したこの選挙区だ。当初は自民苦戦が想定されたが、立憲、維新、国民、共産の主要野党が連携せず、野党候補が乱立。反自民票が分散し、自民が漁夫の利を得るとみられてきた。

 ところが、自民やメディアの先週末の情勢調査で、自民と立憲の候補が2〜6ポイント差でほぼ横並びだったという。

「自民候補は落下傘で知名度ゼロ。さらに、辞職した議員が麻生副総裁の子飼いだったことから、擁立やら今後やら、麻生さんが引っかき回して混乱させている」(地元関係者)

 まだ告示まで時間がある。野党はギリギリまで一本化を目指したらどうか。

■和歌山1区

 自民候補の元職の評判が悪すぎ、擁立を主導した和歌山選出の世耕参院幹事長が焦りまくっている。5日は元職のため、通算3度目の応援に入っただけでなく、市議選が行われている大阪市にも立ち寄り、ナント公明党候補を応援。「代わりに和歌山をよろしく」という公明とのバーター協力にすがるほどだ。

 和歌山のドン・二階元幹事長は、元職とは別の人物の擁立を望んでいたとされる。選挙の構図は自民VS維新VS共産。自民の組織はまとまりを欠き、維新に議席を取られる可能性がある。

■山口2、4区

 保守王国だからといって決して自民は安泰ではない。

 2区では、安倍元首相の甥で岸前防衛相の長男に対し、法相経験もある野党系元職が無所属で出馬する。元職に一定の知名度があるうえ、華麗なる家系図をアピールするなど「世襲は当然」という岸家のやり方に有権者の嫌悪感がジワリ。「接戦になるのではないか」(地元関係者)と不透明感が漂っている。

 安倍元首相後継の前下関市議に、立憲が旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)問題に詳しい有田芳生前参院議員をぶつけた4区も、自民に逆風が吹いている。山口は次回総選挙で定数減となる。下関で安倍系と長年戦ってきた林外相系がどこまで本気を出すのかが勝敗のカギを握る。

513OS5:2023/04/08(土) 00:07:21
https://www.sankei.com/article/20230407-IN6MR2UZAFIP5LUDZAAUKZUO7I/
東京7区に丸川元五輪相 自民、支部長ら3人追加
2023/4/7 18:50
自民党は7日、衆院選挙区定数「10増10減」の対象となる15都県134選挙区のうち、東京都の3選挙区で次期衆院選の公認候補予定者となる支部長らを追加決定した。丸川珠代元五輪相(52)は現職の参院議員のため、東京7区の支部長予定者とした。これで計114選挙区の支部長または支部長予定者が決まり、残り20となった。

東京26区は元財務省職員の今岡植氏(35)、27区に港区議の黒崎祐一氏(46)といずれも新人を選んだ。両区とも公募を経て決めた。

公明党が擁立済みの埼玉14区、東京29区、愛知16区、広島3区について選任を先送り。定数減の県では、和歌山、山口の計5選挙区では持ち越した。両県では衆院補欠選挙(23日投開票)が行われる。長崎1、3区も決まらなかった。

514OS5:2023/04/08(土) 00:44:33
■東京 自民
https://www.tokyo-jimin.jp/introduction2/shugiin.html


01山田美樹
02辻清人
03石原宏高
04平将明
05若宮健嗣
06越智隆雄
07丸川珠代(参院から鞍替え)
08石原伸晃(前職)
09■未公認 安藤高夫(前職)
10鈴木隼人
11下村博文
12
13土田慎
14松島みどり
15■未公認 柿沢未途 前回保守分裂 
16大西英男
17■未公認 平沢勝栄 高齢(1945年生まれ)
18福田かおる(新人 農水官僚 齋藤健秘書)
19松本洋平
20木原誠二
21小田原潔
22伊藤達也
23小倉將信
24萩生田光一
25井上信治
26今岡植 (新人 財務官僚)
27黒崎祐一(新人 港区議) 
28 ★公明・高木陽介? 
29岡本三成 ★公明
30長島昭久
比例単独  高木啓 →12区?


松本文明(前職) 引退?7区27区ともに候補擁立済




■東京 立憲

01海江田万里
02
03松原仁
04
05手塚仁雄
06落合貴之
07松尾明弘(元職)
08吉田晴美
09山岸一生
10鈴木庸介
11阿久津幸彦(元職)
12大熊利昭【元職・国民】
13
14
15 
16柴田勝之(新人)
17円より子【元参院議員・国民】
18菅直人
19末松義規
20
21大河原雅子
22山花郁夫(元職)
23伊藤俊輔
24佐藤由美【新人・国民】
25
26
27長妻昭
28高松智之(新人)
29木村剛司(元職)【競合区】 樽井良和【元職・国民】
30

前回出馬で公認されてない
北條智彦 足立区
井戸正枝 江東区

515OS5:2023/04/08(土) 01:04:04
■神奈川 自民
01松本純 (前職)
02菅義偉
03中西健治
04■未公認 山本朋広 >>283
05坂井学
06古川直季
07鈴木馨祐
08三谷英弘
09中山展宏
10田中和徳
11小泉進次郎
12星野剛士
13(元甘利地盤) 
14赤間二郎
15河野太郎
16義家弘介
17牧島かれん
18■未公認 山際大志郎 >>283
19■未決 草間剛(新人・市議)藤末健三(元参院議員)>>399 浅野文直(市議)>>444
20甘利明

■神奈川 立憲
01篠原豪
02
03
04早稲田夕季
05山崎誠
06青柳陽一郎
07中谷一馬
08江田憲司
09笠浩史
10
11
12阿部知子
13太栄志
14長友克洋(新人)
15
16後藤祐一
17
18鈴木敦【国民】
19深作ヘスス【国民 新人】
20

516OS5:2023/04/08(土) 08:37:14
https://news.yahoo.co.jp/articles/61092727c8f1e2c1c07e112abd0634cfc6d20816
【山口ダブル補選】4区で林芳正派が「有田芳生氏をウラ支援」? 2区では立民・菅グループが「共産党との対立を煽った」
4/8(土) 6:01配信
 4月23日に投開票となる衆院山口2区と4区のダブル補選。いずれも自民候補の優位は動かないが、「勝ち方」「負け方」をめぐって、自民党と立憲民主党の内部でえげつない足の引っ張り合いが起きている。

「有田氏に投票するのでは」と言われている林陣営
 まずは安倍晋三元首相が死去した4区から。結局、安倍家からは後継者が出せず、安倍昭恵さんが後継指名した前下関市議の吉田真次氏(38)が出馬することになった。昭恵さんは「主人の後継者に圧勝させてください」と支援者に訴え、下関に入って選挙戦を支えているという。

 対する立憲民主党候補は、前参議院議員の有田芳生氏(71 )。安倍元首相が凶弾に倒れた背景にあった「統一教会問題」のスペシャリストとして斬り込んだものの、

「バリバリの保守王国ですから、まったく支持は広がっていません。『自分のルーツは山口県にある』と誰もウラが取れないようなことを訴えていますが、よそ者感は拭えません」(地元記者)

 そんな戦いを冷ややかな目で見ているのが、林芳正外相の陣営だ。今回の補選を最後に山口の選挙区は4から3に減り、現4区は新3区に吸収される。下関を地盤とする新3区が欲しい林陣営にとっては、ワンポイントリリーフであるべき吉田氏が補選に大勝し、“次も出る”と色気を出してもらっては困るのである。

「林陣営としては接戦になって欲しいところ。一部がウラで有田氏に投票するのではないかと囁かれています」(同)

共産党をブチ切れさせた平岡秀夫元法相の出馬
 そんな林陣営の「意地の悪さ」が露呈する出来事も起きた。

 3月5日に、岸田首相が吉田陣営の応援に下関入りした時のことだ。JR下関駅前のショッピングモールの宴会場には、安倍氏の後援会関係者を含めた支援者、地元議員ら約650人が集まった。だが、

「林系の県議は誰も出席せず。出席していた林派の市議は、岸田さんの応援演説が終わるや否や、全員立ち上がって退出した。続いて吉田氏が登壇した時、最前列はガラ空き状態に」(同)

 一方、岸信夫前防衛大臣が辞職した2区。こちらは立民内部の争いだ。自民からは信夫氏の次男で元フジテレビ記者の信千世氏(31)が早々に出馬を表明。全国的には世襲批判が高まったが、地元では圧勝の様相である。

「だから当初、立民は擁立を断念し、野党候補は共産党に任せるということで一度話がまとまったんです。ただ、3月半ばに4区で有田氏を擁立した後、反主流派の菅グループが『2区も立てるべきだ』と騒ぎ出した。それで、大串博志選対委員長がダメ元で、岩国市出身の平岡秀夫元法務大臣(69)に声をかけたら、本人がやる気になってしまった」(同)

 これに怒ったのは共産党である。

「共産党は立民が出さないというので、わざわざ岡山まで出向いて女性候補者を探し出し、お披露目まで終わったところだったのです。党中央が『4区で有田氏を擁立することについて目を瞑ってやったというのに、ふざけるのもいい加減にしろ』と怒り出す事態になった」(同)

菅グループが仕掛けた政争? 
 これについては補足説明が必要であろう。有田氏は、芳生という名前がヨシフ・スターリンから取られていることからもわかる通り、もともとは共産党員。裏切り者を許さない共産党からすると、“不倶戴天の敵”なのである。だが、今回、共産党は有田氏の過去を問わず、支援する方針を示していた。

「そんな恩を仇で返したと共産党はブチギレたんです。結局、共産党候補は出馬を断念し、平岡氏は無所属で出馬することになりましたが、一時両党はギクシャクする事態になりました」(同)

 党内では、これは菅グループが仕掛けた泉健太代表おろしのムーブだと言われているのだ。

「菅グループとしては、2区も4区も完膚なきまでに負けさせ、執行部の責任を問いたいと考えている。それを狙って、平岡氏擁立を執行部にけしかけたようなのです」(同)

 与野党ともに、みっともない足の引っ張り合いをしているのだ。

デイリー新潮編集部

新潮社

517名無しさん:2023/04/08(土) 09:41:12
農林省をレッドパージされた当時の有田光雄が下関の大林組支店で働いていたのは
事実なのにそれを否定するのは流石におかしいでしょう

518OS5:2023/04/08(土) 14:06:18
高畑紀子 21年衆院選 青森2区出馬落選(立憲公認)→県議選八戸市出馬(立憲公認)

519OS5:2023/04/10(月) 10:22:31
https://news.yahoo.co.jp/articles/9de02bc0efffd9747d541debedf3ef0387f7c9f4
維新、公明と関係リセット 次期衆院選へ馬場代表表明
4/9(日) 23:03配信
 日本維新の会の馬場伸幸代表は9日、統一地方選を受けた大阪市での記者会見で、次期衆院選に向けて公明党との関係をいったん白紙にすると表明した。「統一選の結果にかかわらず一度リセットする。現状、他党にお願いすることはない」と強調した。公明党の山口那津男代表は「維新がどう対応するか、注視していきたい」と記者団に語った。

 大阪に強固な地盤を持つ維新は、これまで公明が議席を保有する大阪と兵庫の衆院計6小選挙区には候補者を擁立せず「すみ分け」してきた経緯がある。大阪市を廃止して特別区を置く「大阪都構想」実現への協力を得るためだった。

520OS5:2023/04/10(月) 18:05:07
https://news.yahoo.co.jp/articles/1b3fb236521c2b2e0624190008e9bdd69b2a25af
河野太郎氏の将来をも決める? 自民党が驚愕した衆院補選千葉5区の党世論調査結果〈dot.〉
4/10(月) 17:35配信


3
コメント3件


AERA dot.
首相官邸で補選などについての取材に応じる岸田文雄首相=4月6日

 衆院補欠選挙が4月11日に告示される。各党がそれぞれの思惑で擁立している候補者だが、自民党にとって予想外の状況と見られているのが衆院千葉5区という。政治ジャーナリストの安積明子さんにその背景を聞いた。

【写真】「サル発言」についての質問を受け、厳し〜い表情の野党党首はこちら

 *  *  *

 4月1日と2日に自民党本部が行った世論調査の結果に、自民党は驚愕(きょうがく)した。23日に投開票される補欠選挙のうち、「自民党が圧倒的に優位」と見られていた衆院千葉5区で立憲民主党が擁立する候補に22対28と6ポイントもリードされていたからだ。

 千葉5区は昨年12月、政治資金収支報告書の虚偽記載問題で、薗浦健太郎元首相補佐官が議員辞職した。薗浦氏は2025年12月までの3年間、公民権が停止される。そこで千葉県選出の石井準一参院議員が千葉県議を擁立しようとしたが、「5区は麻生派の議席だ」と志公会が大反対した。

 その結果、河野太郎デジタル相が推し入れた元国連職員の英利アルフィヤ氏が自民党の公認候補となったが、ほとんど地元と縁がなかった英利氏はなかなかその名前が浸透せず、調査結果を見て「今回は候補擁立を見送るべきだった」との声すら一部で上がる始末だ。

 その背景には自民党千葉県連の特有の事情も関係すると、関係者は打ち明ける。

「石井さんは昨年の参院選で、3期目当選を目指す麻生派の猪口邦子さんに対抗して臼井正一さんを擁立しました。無事に2人は当選したけど、そもそも石井さんと猪口さんは、誰もが知る犬猿の仲だから」

 たとえば2017年には新聞社のインタビューで、石井氏は「彼女がやっているのは肩書のための政治」と猪口氏を批判した。昨年の参院選で臼井氏の得票数は65万6952票で、猪口氏よりも6万9143票も多かった。

 またその対立は、自民党千葉県連内の対立と重なる。2021年の千葉県知事選でも石井氏は千葉市長だった熊谷俊人氏を支援し、140万9496票を獲得させた。党県連が推薦した元千葉県議の関政幸氏に102万4773票も差を付けたわけだ。

 もっとも同年の千葉市議補選で元秘書の岳田雄亮氏を当選させられなかったが(今回の市議選で当選)、そうした石井氏の勢いは、かつて師事した政界の暴れん坊「ハマコー」こと故・浜田幸一元衆院議員を彷彿(ほうふつ)させる。「最後には英利氏を支持して勝利させ、麻生派に恩を売るというのが石井氏の思惑ではないか」と前出の関係者は推察する。

 そもそも千葉5区は4月10日現在で8人が立候補を表明しているという激戦区。野党では立憲民主党のほか、国民民主党と日本維新の会、共産党、政治家女子48党が独自候補を擁立している。

 もし野党がひとつにまとまることができれば、自民党に勝利する可能性が出てくるが、それを困難にしているのが立憲民主党の小西洋之参院議員の「サル発言」だ。

 小西氏は3月29日の参院憲法審査会の幹事懇談会の後、記者団に対して「(衆院憲法審査会を)毎週開催は憲法のことなんか考えていないサルのやること」などと発言し、ほぼ毎週開催が定例化しつつある衆院憲法審査会をバカにしたように批判した。

 もっとも小西氏にすれば軽口をたたいた程度の認識で、外に漏れるとは思わなかったようだ。翌日に会見を開いて「サル発言はすぐ撤回した」と主張したうえ、「そもそもオフレコ発言だ」と報道したメディアに責任転嫁し、法的手段をちらつかせた。

 しかしこれが問題をいっそう大きくし、メディアのみならず、各政党は小西氏の発言に猛反発。日本維新の会の馬場伸幸代表は、前国会から構築してきた立憲民主党と政策協議を行う関係を凍結し、小西氏問題についての追及チームを設置することを要求した。

521OS5:2023/04/10(月) 18:07:40
 また国民民主党の玉木雄一郎代表も「自.称憲法学者の小西議員」と、衆院憲法審査会で小西氏の言い訳発言を皮肉っている。

522OS5:2023/04/10(月) 18:09:58

 残るは共産党で、志位和夫委員長は「個々の議員の発言についてコ メントしない」と批判しなかったが、立憲民主党と選挙で共闘するかどうかは不明だ。そもそも泉健太代表が4月7日の会見で

523OS5:2023/04/10(月) 18:10:48
「(候補者調整の)模索はするが、(共産党に)候補者を降 ろしてくれという協議はない」と述べており

524OS5:2023/04/10(月) 18:11:08
立憲民主党から働きか.ける様子はなさそうだ。

525OS5:2023/04/10(月) 18:11:25
「かける」がNGワード?

526OS5:2023/04/10(月) 18:12:14
ん?なにがNGワードなんだろ?

 また国民民主党の玉木雄一郎代表も「自称憲法学者の小西議員」と、衆院憲法審査会で小西氏の言い訳発言を皮肉っている。

 残るは共産党で、志位和夫委員長は「個々の議員の発言についてコメントしない」と批判しなかったが、立憲民主党と選挙で共闘するかどうかは不明だ。そもそも泉健太代表が4月7日の会見で「(候補者調整の)模索はするが、(共産党に)候補者を降ろしてくれという協議はない」と述べており、立憲民主党から働きか.ける様子はなさそうだ。

527OS5:2023/04/10(月) 18:13:38
 ある永田町関係者はこう語る。

「いわゆる“千葉都民”が多い千葉5区は票が読みづらい半面、予想外の当選者を出す選挙区だ。市長室にシャワー室を設置するなどハチャメチャな市政を行い、本来なら強いはずの2期目の選挙で供託金没収で惨敗した村越祐民・前市川市長を2003、2009年と2度も衆院選で当選させていた。しかも自民党が補選の原因をつくり、さほど強い候補を擁立していないのに、野党はみすみすチャンスを逃している」

 なお自民党では今回の補選については、落下傘候補は派閥単位で支える予定だという。千葉5区に全力投入の志公会のほか、銀座のクラブ「稲葉」のオーナーの白坂亜紀氏を擁立した参院大分選挙区は、当選した際は会派入会含みで清和研が一手に仕切る。

 もし負ければ岸田文雄首相の責任になるのではなく、ポスト岸田を狙う次期リーダーの責任というわけだ。千葉5区の勝敗は将来の総理総裁を狙う河野氏の将来をも決めることになる。

 それゆえ、当初は「勝利の可能性は高い」と言われていた千葉5区の世論調査の数字には、志公会はショックだったに違いない。果たして挽回(ばんかい)を図れるか。

(政治ジャーナリスト・安積明子)

■あづみ・あきこ 兵庫県出身。慶應義塾大学経済学部卒。国会議員政策担当秘書資格試験に合格し、政策担当秘書として勤務。その後テレビなど出演の他、著書多数。「『新聞記者』という欺瞞|『国民の代表』発言の意味をあらためて問う」(ワニブックス)などで咢堂ブックオブイヤー大賞(メディア部門)を3連続受賞。近著に「眞子内親王の危険な選択」(ビジネス社)。趣味は宝塚観劇。

528OS5:2023/04/10(月) 21:59:53
https://news.yahoo.co.jp/articles/a2958e854216098a6c19af1757b8a03b4d026680
「安倍家」「岸家」のブランド力はどこまで 衆院補選山口2、4区の行方に岸田首相の心中は〈dot.〉
4/10(月) 19:56配信



AERA dot.
吉田真次氏の事務所開きであいさつをする安倍昭恵氏

 衆院補欠選挙が4月11日に告示される。その結果は岸田文雄首相にとっては“中間評価”でもあり、今後の政権運営を占う指標にもなる。岸田首相自ら現地入りした山口。二つの選挙区の現状を追った。


 4月9日、大阪ダブル選と奈良県知事選の結果を見て、自民党の幹部は渋い表情でこう話した。

「大阪のダブル選は想定内だったが、奈良県知事まで維新に取られた。このあと統一地方選の後半戦、国政の衆参補欠選挙もある。結果次第では、岸田(文雄)首相が考える解散時期が前倒しになるんじゃないか」

 岸田首相がとりわけ気をもむのは、衆参の補欠選挙だろう。

 すでに参院大分選挙区が4月6日に告示された。11日からは衆院の山口2区、4区、和歌山1区、千葉5区の4選挙区でも選挙戦がスタートする。

 なかでも山口の二つの選挙区は、安倍晋三元首相と岸信夫元防衛相の兄弟が地盤だった選挙区。「安倍家」「岸家」というブランド力が健在なのか、陰りを見せるのか注目されている。

 山口4区は、昨年7月に凶弾に倒れた安倍元首相の「後継」として、下関市議だった吉田真次氏(38)が自民党から出馬を予定している。立憲民主党は、前参院議員で旧統一教会を長年追及してきたジャーナリストの有田芳生氏(71)を擁立した。

 選挙告示が迫ったある日、下関市内に安倍元首相の支援者が少人数で集まっていた。そこにやってきたのが吉田氏と安倍元首相の妻・昭恵さんだった。

「吉田氏は慣れていないせいか、落ち着かない様子で頭を下げていました。昭恵さんはその保護者のようで、さすが安倍先生の妻という感じでした。昭恵さんは『吉田さんを絶対勝たせてください。主人がとった票数の上をいきたい』と熱がこもっていて、安倍先生の代理選挙のように感じました」

 と集会に参加していた支援者が話した。

 地元では、吉田氏は「安倍家の名代」という印象がある、といった声をよく聞く。

 自民党のある山口県議は、

「昭恵さんが出馬してくれると一番よかったんだけど、吉田氏は安倍家が後継として選んだ人。有田氏が相手でも安倍家のブランドは強いので安心です」

 と「安倍家」の看板を強調する。

 こうした点について有田氏は、

「立候補するのは吉田氏だが、安倍家の威光を感じることもある。山口4区で安倍さんはスター。安倍さんの文句を言うことははばかられ、旧統一教会の話題に触れることもタブーだった。ただ、今回の選挙ではそうはいかないし、変化を感じることもあります。安倍さんの色紙が飾ってあるお店で、サインを求められることもありました」

 と話していた。

529OS5:2023/04/10(月) 22:00:08
 前出の自民党の幹部は、

「山口4区で苦戦することがあるとすれば、有田氏が旧統一教会問題をあぶりだして火が付くこと。山口2区は世襲という批判が起きること」

 と話す。

 山口2区で自民党は、安倍元首相の実弟で元防衛相の岸信夫氏の後継として長男の岸信千世氏(31)が立候補を表明、無所属で民主党時代に法相を務めた平岡秀夫氏(69)が出馬する予定だ。

 信千世氏は2月、出馬を表明した直後に開設したホームページで“家系図”を掲載した。父の信夫氏のほか安倍元首相、曽祖父の岸信介元首相やその弟、佐藤栄作元首相らの名前が書かれているだけで、母親ら女性は一切書かれていない“家系図”だった。首相の座についたのが3人、まさに「ブランド」を強調するかのようなものだった。


 これがSNSなどで取り上げられ、批判が高まると“家系図”は消えた。

 その信千世氏は3月27日、都内のホテルで政治資金パーティーを開いた。パーティー券は1枚2万円で500人ほどが参加したとみられる。

 社長の出身地が山口県で、県選出の国会議員のパーティー券は10年以上買っているという会社員の男性は、

「信千世氏が会場の入り口で『よろしくお願いします』と参加者全員に声をかけていました。あいさつでは安倍元首相の思い出などを10分ほど話していましたね。だけど、当選もしていない信千世氏がパーティーとは正直、驚きました。会場も政治家のパーティーで使われるホテルとしては最高級ですから」

 と話す。

 安倍派のある国会議員は、

「山口4区、2区とも新顔の若い候補で知名度もない。勝つためには『安倍家』『岸家』というブランドを前面に押し出さないと厳しい部分がありますね」

 と話したうえで、

「山口の二つの小選挙区は勝てるとは思いますが、他の三つが苦戦しますね。補選が2勝3敗で負け越せば、時間を置かずして衆院選挙区の『10増10減』の区割り見直しを反映した解散を岸田首相が決断するんじゃないかと、議員が2人寄ればそんな話ばかりです」

 と背景事情を話す。

 自民党の政務調査会の調査役を20年以上経験した政治評論家の田村重信さんは、

「小選挙区制度では、世襲、ブランドの威力はたしかに強いです。しかし2021年の衆院選で石原伸晃氏が敗北したように、批判的な考えの国民も多いことに自民党も気づかないといけない時代です。甘く見ていると、岸田首相も痛い目に遭うのでは」

 と指摘している。

  ◇   ◇

 山口4区では吉田、有田両氏のほか、政治家女子48党が公認候補予定者について、同党幹事長の黒川敦彦氏(44)から、会社役員の渡部亜衣氏(37)に変更すると発表。地元新聞社の元社員・大野頼子氏(49)、投資家の竹本秀之氏(67)がいずれも無所属で立候補を表明している。

(AERA dot.編集部 今西憲之)

530OS5:2023/04/10(月) 23:59:08
https://www.asahi.com/articles/ASR456V3FR45UTFK00T.html
自民の「女性限定公募」に拡大論も 党内反発の可能性、英では実績も
有料記事自民

千葉卓朗2023年4月5日 22時30分

 女性議員を増やす取り組みをめぐり、自民党の本気度が問われている。次期衆院選に向けて「女性限定」で東京18区の候補者を公募したが、「ご都合主義」との批判が尽きない。今後、別の選挙区でも実施する意見が出ているが、実現のめどは立っていない。女性限定の取り組みは、英国労働党が約30年前に導入し、実際に女性議員が増えた。自民は継続的にできるのか。

菅直人元首相に対抗? 英国では実績も
 東京18区(武蔵野市、小金井市、西東京市)の女性限定公募は3月に実施され、36人の応募があった。自民の森山裕選挙対策委員長は「女性にいかに立候補の機会を与えていくかは非常に大事だ」と意義を強調したが、自民はこれまで女性議員増の取り組みに消極的だったため、18区が地盤の立憲民主党の菅直人元首相に対抗するための「選挙戦術」との見方がされている。野党の女性幹部は「選挙に勝つために女性議員増を口実に使っている」と批判する。

 このため、別の選挙区でも女性限定公募をする案が浮上。党幹部は「本気度を示す」と意欲的だ。ただ、18区では自民都連傘下の地元総支部が「男性が選ばれる余地がない」と撤回を要求。別の選挙区でも同様の反発が起きる可能性があり、実現は見通せない。

 党内に反発がありながらも女…

531OS5:2023/04/11(火) 18:45:33
https://news.yahoo.co.jp/articles/20fc0cf3d1a761bda9a3926dceddafd79cdaa138
県議選の裏側 次の衆院選は「新区割り」 新たな戦いの場で与野党の国会議員が奔走 《新潟》
4/11(火) 18:44配信


0
コメント0件
TeNYテレビ新潟
県議選の裏側 次の衆院選は「新区割り」 新たな戦いの場で与野党の国会議員が奔走 《新潟》

激戦や接戦、様々なドラマがあった県議選。
候補の当選に向けて与野党の衆議院議員も奔走しました。見据えるのは新しい区割りで行われる次の解散総選挙です。
県議選を舞台に繰り広げられたもう一つの戦いを追いました。

■新2区 自民党 細田健一衆議院議員

「どうもこんにちは。お世話になります。どうも…」
4月6日、新潟市南区の個人演説会の会場で、挨拶を繰り返す人がいました。自民党の細田健一衆議院議員です。

県議選に出馬した自民党の笠原義宗さんの応援に駆け付けたのですが、候補より一足早く会場に到着。有権者に自らを売り込みました。

(自民党・細田健一 衆議院議員)
「区割りの再編があって、旧白根市(南区)も私の選挙区になったのでよろしくお願いします」

集まった有権者にそう呼び掛けた細田さん。次の衆院選では「新2区」から出馬を予定します。

これまで6つの小選挙区があった新潟県。
しかし、次の衆院選では「1票の格差」是正のため1つ減り、選挙区は5つになります。新2区は県央地域の5市町村と新潟市西区、西蒲区、南区が選挙区となります。

県議選初日の3月31日、細田さんは「新2区」内にある新潟市西区に入りました。再選を目指す自民党の高橋直揮さんと固い握手を交わします。
自民党の候補が1人でも多く当選すれば、次の自分の選挙に向けて支持の拡大につながります。

区割り再編で、新潟市西区は新たに細田さんの選挙区となったばかり。まだ“新顔”の細田さんにとって、県議選は顔と名前を売り込む絶好の機会です。

演説では高橋さんとの関係の近さをアピールしました。

(自民党・細田健一 衆議院議員)
「新しく区割りが変わって、新潟市西区は新潟2区になりました。私は高橋直揮さんと一緒に政治活動ができること、一緒に西区のために働けることが本当にうれしい」

衆議院議員は、いつ戦いが始まるかわかりません。

【自民党・細田健一 衆議院議員議員】
「今は自民党の公認候補に当選していただくのが最大の仕事。まずは応援をきちんとやりたい」

――サミット後に解散という話もありますが…
「それ(解散)は岸田総理が決めることなので常在戦場で頑張りたい」

532OS5:2023/04/11(火) 18:45:44
■新2区 菊田真紀子衆議院議員

同志を増やすことが票につながるのは野党も同じです。

西区で立候補した大渕健さんの第一声には、立憲民主党の西村智奈美衆議院議員と菊田真紀子衆議院議員が駆け付けました。

西村さんと菊田さんが第一声に顔を並べるという手厚い支援。菊田さんも「(大渕さんを)甘やかしすぎかな」と笑います。

菊田さんは新2区から出馬を予定し、次の衆院選では自民党の細田さんと争う見込みです。

(立憲民主党・菊田真紀子衆議院議員)
「次の衆議院の選挙では区割りが変更となり、私、菊田真紀子はこの新2区、西区の皆様にお世話になります」

演説のあとは有権者から「衆院選も頑張ってください」と激励を受けていました。

(立憲民主党・菊田真紀子衆議院議員)
「ここは新しい選挙区でお世話になる。そのど真ん中で頑張っているのが大渕さん。二人三脚で頑張りたい」


■投開票日 激戦区の結果は

そして迎えた4月9日の県議選投開票日。
新潟市西区では菊田さんが支援した立憲民主党の大渕さんが当選。
細田さんが支援した自民党の高橋さんも当選しました。

細田さんと菊田さんは、ほかの選挙区でも激しく争いました。

菊田さんが南区で支援したのは柏崎刈羽原発の再稼働反対を打ち出した無所属の新人、磯貝潤子さん。

菊田さんは自身の後援会を動かし、演説も指導するなど全面的に支援しました。

(立憲民主党・菊田真紀子衆議院議員)
「私自身の次の衆議院選挙にも磯貝さんがバッジをつけてくれれば、共に戦う同志として力強い仲間が増える」

しかし、一騎打ちとなった南区は自民党の笠原さんが当選。菊田さんが支援した磯貝さんは涙をのみました。

一方で自民党も、手痛い敗北を喫しています。
細田さんは県議選の投開票日の夜、自民党県連の幹事長、桜井甚一さんの会場に張り付きました。
県連を取り仕切る幹事長にとっては負けられない戦いです。

細田さんは桜井さんの隣りで吉報を待ち続けましたが、結果は落選。
桜井さんは「結果は受け入れるのみ。敗因をまだ分析するだけの余裕もない」と言葉を残して、会場をあとにしました。
県連の要職を務める桜井さんの落選は、細田さんにとって大きな打撃です。


■新1区でも散る火花

次の衆院選に向けた戦いは、新潟市中央区などでつくる新1区でも行われています。
自民党の塚田一郎衆議院議員は、中央区で新人の吉田孝志さんを支援。

(自民党・塚田一郎衆議院議員)
「国会の日程が許す限り、地元に入りたい。佐渡にも行かせていただきたい」

県議選は新潟市議選とも同時に行われ、塚田さんは多忙を極めたようです。

(自民党・塚田一郎衆議院議員)
「市政へのパイプ、県政へのパイプは吉田孝志からしっかりとになってもらいます。国へ声を届ける立場は私が責任を持って果たします」

新1区で塚田さんと争う見込みなのは、立憲民主党の西村智奈美衆議院議員。
県議会で過半数を占める自民党への対決姿勢を鮮明にしました。


(立憲民主党・西村智奈美衆議院議員)
「県議会は自民党が圧倒的多数で議会が硬直化している。硬直化している議会に多様な議論は望めません」

衆院選への立候補を予定するのは、現職議員だけではありません。

4月7日。日本維新の会の藤田文武幹事長が、県議選や新潟市議選の応援のために来県しました。
演説会の司会を務めたのは石崎徹さんです。
以前は自民党に在籍し、衆議院議員を務めましたが、今は日本維新の会から国政復帰を目指します。

雨でずぶ濡れになりながらも、石崎さん自ら党の幹部をアテンド。次の衆院選・新1区で返り咲きを目指します。

(日本維新の会・石崎徹さん)
――裏方に回る石崎さんの姿が新鮮ですが…
「みなさんが勝っていただくことが維新の底上げにもつながります。私の選挙にもいい流れになってくると思います」

県議選を舞台に火花を散らした与野党の衆議院議員。

新たな区割りで行われる次の衆院選に向けて、戦いはすでに始まっています。

533OS5:2023/04/11(火) 18:48:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/eb5dae92339c5f3db2dad5027349af707d090b50
自民「奈良ショック」和歌山にも危機感 二階氏と世耕氏の主導権争いで…
4/11(火) 5:30配信


56
コメント56件


スポニチアネックス
 衆院千葉5区、和歌山1区、山口2、4区の補欠選挙が11日、告示される。9日に開票された統一地方選前半戦で注目された奈良県知事選では、自民党が保守分裂を招いた末に日本維新の会公認候補に首長の座を明け渡し、政府与党内に衝撃が走った。自民は、奈良と隣り合う和歌山の補選でも維新と激突。党が結束できるか危機感が漂っている。

 岸田文雄首相は10日、統一地方選前半戦の結果について「与党への激励の声をしっかり受け止めながら、引き続き気を引き締めて対応しなければならない」と強調。「与党が一丸となり、衆参補選、統一地方選後半戦をしっかり勝ち抜く。そのために全力を尽くす」と述べた。

 党内で「奈良と同じことが起きるのでは…」と懸念されているのが和歌山1区だ。自民の候補者選びは難航。県連会長の二階俊博元幹事長と県連会長代行の世耕弘成参院幹事長の主導権争いが要因とされ、もつれた末に世耕氏が推す門博文元衆院議員が公認された。

 門氏は和歌山1区で4連敗中で、21年は比例復活もならず議席を失い、かねて選挙の弱さが指摘されてきた。勢いに乗る維新からは前和歌山市議、林佑美氏が出馬。自民の内輪もめに端を発する“奈良ショック”が残る中、門氏は林氏らとの激戦が予想されている。

 6日告示の参院大分選挙区補選も合わせた衆参5補選は23日投開票される。首相は元々自民の議席だった千葉5区と山口2、4区の3議席死守を最低ラインに位置づける。15日には和歌山1区へ応援に入る方向で調整しており、上積みを狙う。

 来月には自ら議長を務める先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)があり「国際秩序を守り抜くというG7の強い意志を力強く世界に示したい」と意欲満々。このサミットでどのような指導力を発揮するかが焦点になるが、永田町関係者は「その前に自民総裁として、一丸になれない乱れた党内秩序をどうにかすべきだ」と突き放した。

534OS5:2023/04/11(火) 20:54:18
https://www.sankei.com/article/20230411-DF74Y7GRAFIJ5LBY6MQWHYECNI/
千葉5区 不祥事の自民、追撃するはずの野党乱立
2023/4/11 20:38
児玉 佳子
大橋 拓史
「頑張ります! ありがとうございます!」

自民党公認で公明党の推薦を受ける新人、英利アルフィヤは11日、千葉県市川市内のホテルで出陣式を開き、来場した支援者とグータッチを交わしながら、お辞儀を重ねた。初陣で身にまとったのは白色のジャケット。「クリーンな政治を強調した」(陣営)という。

衆院千葉5区で補欠選挙が行われるのは、長年同区で議席を維持してきた自民前職が昨年末、政治資金規正法違反事件で議員辞職したためだ。こうした経緯から、自民内では当初「厳しい戦いになる」(幹部)との見方が支配的だった。

だが、蓋を開けると野党が候補を一本化することなく、7人が乱立する混戦となった。不祥事を巡る自民批判票も分散されることから、陣営は一転して「勝てる選挙だ」(関係者)と手応えを感じつつある。

もちろん楽観論ばかりではない。統一地方選や衆参補選の支援で全国を奔走している自民重鎮は「あれだけ野党が分裂している割には、いまひとつ突き抜けていない」と首をかしげる。

英利は福岡県生まれで千葉5区に縁が薄く、知名度の向上は大きな課題だ。辞職した前職は党副総裁、麻生太郎の側近でもあり、「いずれ前職がこの選挙区に戻ってくるのではないか」(自民県連関係者)との見方もくすぶる。前職に近い一部の地方議員が候補者のポスター掲示に難色を示すなど、自民も一枚岩になり切れていない。

とはいえ、党本部は当選を狙える位置まで浮上したとみている。出陣式に来援した幹事長、茂木敏充は「即戦力として活躍が期待できる」と支持を訴えた。


同じころ、千葉県浦安市のJR新浦安駅前では、立憲民主党の新人、矢崎堅太郎の第一声に駆け付けた党代表、泉健太が声を張り上げていた。

「政治パーティーで(得た)4千万円を記録も残さず懐に入れる。今どき、そんな政治を許していいわけがない」

選挙区を構成する市川、浦安両市は「千葉都民」とも呼ばれる無党派層が多い土地柄だ。事前の情勢調査では優勢ともいわれ、自民の不祥事が発端の選挙でもあり、幹部は「ここで落としたら執行部の責任論に直結しかねない」と語る。

懸念材料は、選挙直前に同県選出の参院議員、小西洋之の「サル発言」が飛び出したことだ。県選出の衆院議員は「支持層はともかく、無党派層の投票行動には影響する」と気をもむ。

何より、野党間の候補一本化の失敗は誤算だった。当初、陣営関係者は「共産党は降ろす気がある」と楽観。県連幹部は「千葉5区は立民、和歌山1区は日本維新の会」という「すみ分け」に期待を込めていた。しかし可能性のあった共産との調整も不調に終わった。


「こっちから頭を下げる話ではない。維新と国民民主党が候補を立てている中で『立・共』と映るのは今後によくない」。立民関係者はそう強がった。一方の共産陣営関係者は「今は一緒にやろうという前提が崩れている」と静かに語る。

11日には、他の野党幹部も千葉5区に入り、公認候補の応援演説に臨んだ。

「今回の戦いのテーマは既存政党、古い政治への挑戦だ」

新人の岸野智康を擁立した維新の幹事長、藤田文武はJR市川駅前でそう演説。同じく新人の岡野純子を立てた国民民主の代表、玉木雄一郎は、東京メトロ浦安駅前で「政治とカネは争点だが、どの党もいう。ポイントはその先だ」として「給料が上がる経済の実現」を訴えた。

元職の斉藤和子を擁立した共産の委員長、志位和夫はJR本八幡駅前で「第一は何といっても大軍拡ストップ」と声を張り上げた。

補選には、政治家女子48党の新人、織田三江と無所属の星健太郎も出馬した。(児玉佳子、大橋拓史)=敬称略

535OS5:2023/04/11(火) 21:38:38
https://www.asahi.com/articles/ASR4C6KG8R4CUTFK012.html?iref=comtop_Politics_01
「勝ちっぷりが解散を左右」 5補選占う「次」、与野党が総力戦
有料記事

藤原慎一 笹川翔平 筒井竜平 高木智也 森岡航平2023年4月11日 21時03分
 衆院千葉5区、和歌山1区、山口2区と4区に参院大分も合わせた衆参5補欠選挙は、岸田政権の「中間評価」だけでなく、次期衆院選の行方を占う戦いとなる。物価高や少子化対策、世襲などを争点に有権者はどう判断するのか。23日投開票に向け、与野党幹部が各地で支持を訴えた。

 東京ディズニーリゾート(TDR)がある浦安市と、隣接する市川市(一部)が舞台の千葉5区補選。与野党6党の候補者が入り乱れる争いを踏まえた各党幹部は11日、こぞって応援に入り、無党派層が多いとされ、現時点の党勢が映し出される首都圏選挙をスタートさせた。

 補選は、自民党公認で4回連続当選していた薗浦健太郎氏=自民離党=が政治資金規正法違反事件で昨年12月に議員辞職したことに伴うもの。「政治とカネ」をめぐる問題がきっかけで、自民内には守勢を強いられるとの見方があった。一方、議席を守り切れば、この問題を払拭(ふっしょく)できるとの思惑も働いた。野党候補の乱立状態を横目に、候補者を立て勝機を見いだそうとしている。

「政治とカネ」めぐり辞職 野党は主戦論に
 自民の茂木敏充幹事長は11…

536OS5:2023/04/11(火) 21:39:35
https://www.sankei.com/article/20230411-PJH6KDWMHRMWBI3XJPC2QCARSY/
自民二階氏・世耕氏「一時休戦」 和歌山衆院補選で維新警戒、異例のスクラム
2023/4/11 12:02

11日に告示された衆院和歌山1区補欠選挙には自民党元職と、日本維新の会、共産党、政治家女子48党の新人3人の計4人が立候補を届け出た。9日投開票の大阪府知事・大阪市長のダブル選や奈良県知事選を制して勢いにのる維新に対し、自民は警戒を強める。地元で候補者擁立を巡り主導権争いを繰り広げてきたとされる二階俊博元幹事長と世耕弘成参院幹事長が「一時休戦」とし、異例のスクラムで維新に対抗する構えだ。

自民元職の元国土交通政務官、門博文氏(57)=公明推薦=は和歌山市のJR和歌山駅前で出陣式。選対本部長の世耕氏は「和歌山の保守が一つになる、そのキーワードで戦っていきたい」と語気を強めた。

一方、ここから約2キロ西の市役所前で出陣式を行った維新新人の元和歌山市議、林佑美氏(41)。応援に駆けつけた維新の馬場伸幸代表は「和歌山でも維新という政党を育ててほしい」と気勢を上げた。

537OS5:2023/04/11(火) 23:23:25
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20230411k0000m010277000c.html
衆院和歌山1区補選 候補者選びに禍根の与党、勢いづく野党が火花
2023/04/11 21:41毎日新聞

衆院和歌山1区補選 候補者選びに禍根の与党、勢いづく野党が火花

和歌山城と中心市街地=和歌山市で2022年12月15日、本社ヘリから加古信志撮影

(毎日新聞)

 和歌山県知事に転じた元国民民主党衆院議員の岸本周平氏の後任を選ぶ衆院和歌山1区補選は、11日告示され、選挙戦初日から与野党幹部が乗り込んで火花を散らした。14年ぶりの議席奪還を目指す自民党、本拠地・大阪から勢力拡大を狙う日本維新の会、前回衆院選で戦後初めて1区への候補擁立を見送った共産党と、政治家女子48党も参戦した。

 「和歌山のことは和歌山で決める。大阪ではない」。自民元職の門博文氏(57)の応援に駆け付けた森山裕選対委員長は、維新への警戒心を丸出しにした。一方の維新は、馬場伸幸代表が新人の元和歌山市議、林佑美氏(41)と並び、防衛増税や、少子化対策の財源を社会保険料で捻出しようとする岸田政権の方針を「安直なやり方だ」と批判した。

 二階俊博・元自民幹事長や世耕弘成・党参院幹事長の地元で「自民王国」として知られる和歌山。9日投開票の県議選(定数42)では27人の公認候補全員が当選するなど圧倒的な強さを誇る。ところが、補選の候補者選定ではまとまらず、長く迷走した。1区で長年岸本氏と戦い苦杯をなめてきた門氏がいち早く意欲を示した一方、県連は「勝てる候補」として、元沖縄・北方担当相の鶴保庸介参院議員をくら替え出馬させる方向で検討。世耕氏が選考過程に異議を唱えて門氏を推し、手詰まりに陥った。門氏でまとまったのは、2月中旬だった。

 同県では次期衆院選から小選挙区の定数1減が決まっており、衆院へのくら替えを模索する世耕氏と、地盤が重なる二階氏の「綱引き」は、知事選でも表面化した。主戦論を受けた世耕氏の主導で地元出身の総務官僚の擁立を決定したが、わずか10日で覆り、岸本氏の推薦が決まった。これには、二階氏周辺が水面下で市町村長らに働きかけた影響もあったとみられる。

 「十分に戦える」。自民候補が門氏に決まり、記者会見で勝算を問われた維新の藤田文武幹事長は自信をのぞかせた。昨夏の和歌山市議補選で自民候補を抑え、トップ当選した林氏を擁立。大阪府知事・市長のダブル選、奈良県知事選を制し勢いに乗る維新だが、近畿圏の他府県と比べて和歌山県内の地方議員数は少なく、組織力強化が課題だ。

 1区で2009年以降、議席を守ってきた岸本氏を支えた国民民主や立憲民主党は補選への候補擁立を断念した。そこで、注目されるのが「岸本票」の行方だ。岸本氏に流れていた自民支持層の票を門氏がどこまで取り戻せるのか。国民民主や立憲、連合和歌山の票がどう流れるかも影響しそうだ。

 知事選で支援を受けた「恩義」から自民支援を表明した岸本氏は、門氏の出陣式でもマイクを握ったが、どれほどの支持者が従うかは未知数だ。3月の知事会見で、岸本氏はこう語った。「私は(後援会に)応援していただいている立場。人の心まで動かす自信はありません」

 新人の共産党県常任委員、国重秀明氏(62)の応援に訪れた穀田恵二国対委員長は、補選の構図を「暮らしを破壊する軍拡の連合か、平和を求める良識の連合かだ」と指摘し、自民、維新との対決姿勢を鮮明にした。新人の政女党職員、山本貴平氏(48)はNHKのスクランブル放送化などを訴える。【山口智】

538名無しさん:2023/04/12(水) 11:35:25
全選挙区に擁立出来れば野党第1党も見えてきますね。時代の変化の変わり目の目撃者になりそうな予感がします。
https://nordot.app/1018428821647949824

次期衆院選、原則全選挙区に擁立と維新幹部
2023/04/11
 日本維新の会の藤田文武幹事長は11日の記者会見で、次期衆院選について「原則全選挙区で候補者を擁立する」と述べた。政策協力を目的にこれまですみ分けてきた、公明党が議席を持つ大阪、兵庫の計6選挙区も排除しない考えを示した。

© 一般社団法人共同通信社

539OS5:2023/04/12(水) 13:17:58
https://news.yahoo.co.jp/articles/5b2363c6a3be6e2e5f7ba00a200159bb81c2b079
【独自】自民党内で出回る「衆参補欠選挙」星取り表の中身がヤバすぎる《落選危機の和歌山1区では二階が異例の行動に》
4/12(水) 12:03配信


20
コメント20件


現代ビジネス
当選確実はわずか2選挙区だけ
門氏の選挙応援に駆けつけた二階氏 (c) 現代ビジネス

 4月23日、統一地方選と同時に衆参の補欠選挙が実施される。安倍晋三元首相が亡くなった衆議院の山口4区など、全国で5つの選挙区だ。自民党では「3勝2敗で勝ち越さないと、岸田政権は危険水域だ」「解散総選挙に備えなければならない」といった情報がかけけ巡っている。

【写真】再逮捕された「美人すぎる寝屋川市議」の写真集全カット

 いま自民党の議員の間で広く拡散し、話題になっているのが、5つの選挙区について作成された「星取表」である。現代ビジネスが入手した表によれば、自民党候補で〇(当確)とされているのは2つだけ。安倍元首相の後継候補である吉田真二氏の山口4区に加え、岸信夫元防衛相が議員辞職して息子の信千世氏が出馬する山口2区である。いずれも保守王国で自民党が圧倒的な地盤を誇る。

 自民党で●となっている選挙区が、参議院大分選挙区だ。立憲民主党が現職の参院議員・吉田忠智氏を擁立しているが、もともと野党が強い地域でもあり自民新人・白坂亜紀氏は世論調査で5ポイント前後の差をつけられ、苦戦中である。

 自民党で△がつくのが衆議院千葉5区だ。薗浦健太郎氏が「政治とカネ」のスキャンダルで失脚し、東京地検特捜部が公職選挙法違反で立件、最終的に辞職。この選挙区は与野党が乱立しており、不透明な情勢だ。世論調査では自民党の新人・エリアルフィア氏がトップの数字をたたき出しており、「ぎりぎり勝てるだろう」という見立てだが、余裕はないという。

 さて、残る一つの選挙区が▲の印がついて、自民党候補は落選危機となっている。衆議院和歌山1区である。自民党は元衆議院議員の門博文氏を立てた。相手は、日本維新の会で、和歌山市議の林ゆみ氏。

 門氏は衆議院で3期を務め、政務官の実績もある。二階派所属で、当然のことながらバックには二階俊博元幹事長がいる。林氏は昨年夏の和歌山市議補選で初当選したばかりだから、格から見れば、門氏が圧勝してもおかしくない。

オールキャストの出陣式
門博文氏

 ところが、これまで「現代ビジネス」も報じてきたとおり、今回の選挙では、自民党候補として、門氏ではなく鶴保庸介参議院議員が出馬する予定だった。閣僚経験もある鶴保氏が参議院から衆議院へと鞍替えの段取りだったのだ。ところが、同様に衆議院への鞍替えを画策していた世耕弘成参議院議員が反発、鶴保氏を推す二階俊博氏との対立がおさまらず、妥協案として門氏の出馬が決まった。

 だが自民党にとって「門氏を選んだことは、大失敗に終わるかもしれない」という危機感は凄まじい。それが露骨に現れたのが、選挙初日・門氏の出陣式のことだ。

 挨拶したのは、二階氏に世耕氏、鶴保氏だけではなく、石田真敏元総務相、和歌山県の岸本周平知事、和歌山市の尾花正啓市長らオールキャスト。さらには森山裕選対委員長まで登壇した。すでに4月15日は岸田文雄首相、16日には菅義偉元首相がマイクを握る日程も決まっているそうだ。

 そこまでやらないと勝てない──奈良・大阪で大勝した維新の旋風が吹き荒れているのだ。森山氏は維新をターゲットに「和歌山のことは和歌山で、大阪に決めてもらうと困る」と維新を意識した演説を繰り返した。

540OS5:2023/04/12(水) 13:18:26
維新との差はわずか5〜6ポイント
維新の候補・林氏

 地元の自民党県議の一人はこう語る。

 「門氏危うしの情勢を、二階先生は敏感に感じ取っています。国会会期中にもかかわらず、二階先生は頻繁に地元に帰り、和歌山1区の選挙区に入ってはあちこちに挨拶したり、会合に顔を出したりしている。

 4月9日に先行して行われた和歌山県議選で情勢を見るのはちょうどいいという考えのようで、それも奏功して県議選では自民党は27人全員が当選しました。

 しかしこの選挙期間中も、二階先生は『やはり、維新がいいぞ』『維新の人気者が入ってくると、門は危ない』と語っており、楽勝ムードは絶対にないと、引き締めを図っている。

 確かに事前の世論調査では、鶴保氏であれ門氏であれ自民党が勝てるという数字だったんです。ただ、夜8時で当選確実が出るであろう鶴保氏に比べ、門氏はそうではない。その後、維新の候補者が林氏に決まると、ぐいぐい支持が上昇。直近の世論調査では、維新候補に比べて、わずか5〜6ポイントだけ門氏が勝っているというレベルなのです」(前出・自民党の和歌山県議)

 後篇《自民落選危機「和歌山1区」で二階俊博がやった行動に、地元首長が腰が抜けるほど驚いたこと》では、梃子入れに動いた二階俊博が何をしたのか、その驚きの光景を紹介しよう。

現代ビジネス編集部

https://gendai.media/articles/-/108909?utm_source=yahoonews&utm_medium=related&utm_campaign=link&utm_content=related
2023.04.12

【独自】自民落選危機「和歌山1区」で二階俊博がやった行動に、地元首長が腰が抜けるほど驚いたこと
現代ビジネス編集部
保守王国が震撼
前篇《自民党内で出回る「衆参補欠選挙」星取り表の中身がヤバすぎる》に引き続き、自民党の「星取表」で落選危機の▲がつく和歌山1区で起こっていることをレポートしよう。

統一地方選、大阪府知事選と大阪市長選のダブル選で圧勝した維新は、大阪府議会に続き、大阪市議会でも過半数の議席を得た。その勢いは、大阪から奈良にもおよび、奈良県知事選では元総務官僚の自民党候補や現職の知事を破り、大阪以外でははじめて知事を勝ち取った。

足元のおぼつかない中、門氏の応援で行脚する二階氏
全国的にも、維新勢力は議席を伸ばしている。4月9日投開票の統一地方選の前半でも、和歌山県議選では2人を当選させた。門氏の対抗となる林氏は昨年8月に行われた和歌山市議補選では35000票余りをとり1位で当選している。2位当選の自民党市議に3000票の差をつけた圧勝だった事実は、保守王国の和歌山を震撼させた。



維新の幹部もこう証言する。

「鶴保氏が相手なら最初から白旗を挙げていた。だが自民候補が門氏になって、こちらに勝ち目が出てきた。大阪や奈良で勝った効果が和歌山1区にも広がりそうな手ごたえがある」

大阪府知事選や、市長選でも重点選挙区については、維新は吉村洋文氏や松井一郎氏といった党の顔やタレントを選挙応援にいれ、テコ入れを図ってきた。それが4月9日の維新勝利にも有効に作用した。和歌山1区の選挙戦でも吉村知事らが支援に入る予定もあるという。

また、門氏が「選挙に弱い」というイメージが地元で定着しているところも維新を勢いづかせている。実は門氏は和歌山1区で、知事に転身した岸本周平氏に4連敗中で、ただの1度も勝ったことがないのだ。2020年の衆議院選挙では、岸本氏が10万票、門氏が6万票と大敗し、比例復活も果たせぬままバッジを失った。

541OS5:2023/04/12(水) 13:18:50
維新は吉村を投入して
勝利の鍵を握るのは二階俊博元幹事長の動向がすべてだ。前出の県議が語る。

「これから維新は、吉村氏らを毎日和歌山1区に投入し、『お祭り騒ぎ』をやって勝負に出るだろう……そういう見方を二階先生はしています。大阪府知事選が終わっているので、吉村氏が和歌山1区に入るのはそう難しいことではない。

鶴保氏で決まっていたのをひっくり返しているので、和歌山の自民党も一枚岩ではない。当然ながら鶴保氏の後援会は積極的には動かない。知事に転出した岸本氏も、門氏とのツーショット写真は撮影し、支援集会も予定しているが、何しろ昨日の敵ですから、門氏支持でどこまでやってくれるか未知数なのです。

そこで二階氏は鶴保氏や岸本氏のラインを動かせるかが勝負とみており、独特の政治勘を働かせ、自ら和歌山入りして支援者行脚をしているのです」

門氏と二階氏(右)


もし和歌山1区で自民党が負けるとなれば、和歌山県連会長でもある二階氏は当然ながら世耕氏らに追求されて、責任を問われる立場となる。いずれ行われる解散総選挙は、公職選挙法改正のもと、「10増10減」の選挙区で行われる。和歌山は3から1減らした2つの小選挙区となる。二階氏は旧3区から新2区に転身をする腹づもりだが、二階派の国会議員はこう語る。

「世耕氏は、鶴保氏の衆議院転身をなんとか阻んだ。和歌山1区の補選で門氏が負けることになれば、二階先生は自身の小選挙区勝利さえ危うくなる。世耕氏が二階おろしに走り出すのは間違いな​い。二階先生はそれを計算したうえで和歌山1区をまわっている。それどころか、門氏が落ちた事態さえ想定して、和歌山県内のあちこちに出没しているのです」

玄関に行くと本人が
和歌山県の首長の一人は、二階氏の驚きのシーンをこう振り返る。

「今年1月、お正月のことです。二階先生の事務所から『そちらにうかがいます』というのでお待ちしていた。正月から秘書さんもご苦労様なことだと思って玄関に出て行くと、二階先生本人が立っていました。信じられないほどびっくりして、腰が抜けそうになりました。

二階先生が『大変な年になるがお願いします』と頭を下げられたのです。これまでの二階先生は『おお、頑張っているのか』と大上段に構えた感じで、こちらは『ははぁ、先生』という感じで、上下関係がはっきりしていた。それが今回は二階先生が平身低頭ですから、本当に驚きました。

和歌山1区の補選や、控える解散総選挙を想定しての行動だったのだと、今になって理解できました。他の首長や県議のところにも訪ねておられるそうですが、さすがは二階先生、世耕さんとは違う先見の明があると思いました。

解散総選挙になっても、新和歌山2区は二階先生をみんなが推すことになるでしょう。ただし、補選で維新に負けるとどうなるでしょうかね……」



話を自民党で出回る補選の「星取表」に戻そう。落選危機の▲がつく和歌山1区に加え、さらに△となっている千葉5区や●の参院大分まで落とせば、2勝3敗で負け越し。岸田文雄首相は窮地に陥るのは必定だ。

「星取表」の「注」にはこう書かれている。

《4勝1敗は想定内、責任なし》
《2勝3敗だとサミット後解散か》
《3勝2敗でも政権運営は不透明》
《立民より維新が台頭に警戒、連携も》
《山口4区の統一教会批判、揺り戻し警戒》


いずれも政局につながる言葉がならんでおり、自民党の危機感がうかがえる。党幹部の一人が語る。

「補選の現有議席が5つのうち3ですから、2勝3敗だと、党内外から批判が強くなるから、岸田首相は解散総選挙を早いタイミングで決断するのではないか。敵は立憲民主党ではなく、党勢拡大が顕著な維新だ。

カギの和歌山1区で二階氏が頑張ってくれれば岸田首相もひと安心、頼むよ…という祈りの心境のようだ。

いろいろ言う人はいるが、やはり最後は二階氏頼みで、世耕氏じゃ心許ないというのが正直なところだ。選挙初日に森山氏が和歌山に入ったのも、岸田首相が了解したうえでやっている。演説が終わると森山氏が先に車から降りたが、二階氏は足元がおぼつかない中、ずっと『出待ち』していました。まさに格の違いです」

運命の4月23日まで、二階俊博の奮闘は続く。

542OS5:2023/04/12(水) 20:17:14
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/321372

狙われる自民・甘利明氏…維新が神奈川県議選でも躍進、次期衆院選で「新20区」に候補擁立
公開日:2023/04/12 06:00 更新日:2023/04/12 06:00
印刷

選挙区に乗り込まれた(自民党の甘利明前幹事長)/(C)日刊ゲンダイ
拡大する

 統一地方選の前半戦で躍進した“補完勢力”日本維新の会。その勢いは、首都圏にも及んでいる。中でも異例だったのが、神奈川だ。県議選での擁立者数は、埼玉6人、千葉5人に対し、神奈川は28人。“牙城”である大阪56人、兵庫30人に次ぐ大量擁立で、改選前の「0議席」から「6議席」に伸ばした。埼玉、千葉両県議選で1議席ずつしか獲得できなかったのに比べ、突出している状態だ。

 ここまでの大量擁立、議席増を可能にした背景には「神奈川県知事を2期務めた維新所属の松沢成文参院議員の影響力があった」(維新関係者)という。神奈川の躍進を足掛かりに、首都圏での勢力拡大をもくろんでいるのは間違いない。


 さらに、別のシナリオも垣間見える。新たに当選した県議らを“手足”に県内地域で組織強化を図り、次期衆院選で議席を増やす狙いだ。前出の維新関係者も「統一地方選で勝った地域で、衆院選候補の擁立を狙う」と話した。

■定年制で「復活」も閉ざされ…

 維新の“標的”になりそうなのが、神奈川選出の自民重鎮・甘利明前幹事長(73)だ。甘利氏は2021年の前回衆院選で神奈川13区から出馬し、立憲民主党の若手候補に選挙区で敗北。幹事長でありながら、比例復活という情けなさだった。次期衆院選では、区割り変更に伴い、なじみの薄い「新20区」からの出馬が決まっている。簡単には当選できない状況だ。
「維新は今回の県議選で、新20区に含まれる『相模原市南区(定数3)』を重点区に位置づけ、新人を擁立。3位当選を果たしました。甘利さんの選挙区に乗り込んだ格好です。次の衆院選では、新20区に若い候補を立て“甘利討伐”を狙うのでは、とみられている。前回衆院選で立憲の若手に負けた“悲劇”の再来となれば一大事ですから、地元の自民党関係者は警戒を強めています」(ある政界関係者)

 ただでさえ、甘利氏には“口利きワイロ”疑惑がくすぶり続けている。しかも、自民党の「73歳定年制」に引っかかり、比例代表との重複立候補もできず、復活の道も閉ざされる。勢いづく維新にのまれれば、今度こそ“ただの人”に転落だ。

543OS5:2023/04/13(木) 20:50:34
https://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/politics/20230412-567-OYT1T50323.html
[政治の現場 衆院千葉5区補選]野党乱立、「千葉都民」狙う
2023/04/13 11:30読売新聞

[政治の現場 衆院千葉5区補選]野党乱立、「千葉都民」狙う

駅前で支持を訴える候補者(12日午前、千葉県浦安市で)=木田諒一朗撮影 【読売新聞社】

(読売新聞)

 衆院千葉5区補欠選挙の告示から一夜明けた12日朝。千葉県市川市のJR本八幡駅前では、スーツ姿の会社員らが急ぎ足で改札口を目指していた。

 「政治家の不正は許せない。『政治とカネ』の問題、岸田政権の中間評価が大きな争点だ」

 前県議で立憲民主党新人の矢崎堅太郎氏が、ひときわ大きな声を張り上げた。

 矢崎氏がこう強調するのは、今回の補選が、「政治とカネ」を巡る問題で自民党所属だった前議員が辞職したことに伴って実施されるためだ。

 千葉5区は、自民が女性新人を擁立して議席維持を目指し、立民、日本維新の会、共産、国民民主の各党公認候補らが議席奪取を狙って対抗する「野党乱立」の構図となった。

 矢崎陣営は、東京都内に通勤・通学する「千葉都民」に狙いを定める。千葉5区は、市川市の一部と東京ディズニーリゾートで有名な浦安市で構成される。2020年国勢調査によると、就労・就学者のうち、都内に通う割合は市川、浦安両市ともに4割を超える。千葉都民に多いとされる無党派層がスキャンダルには敏感だとみて、矢崎氏はこの問題に演説時間の多くを割く。

 とはいえ、当選には無党派層だけでなく、保守層への食い込みもカギを握る。頼みの綱は、立民きっての保守派で知られる野田佳彦・元首相だ。地元の船橋市は、市川市と隣接する。12日夜には、野田氏が東京メトロ東西線浦安駅(浦安市)前に応援に駆けつけ、「自民党におきゅうを据えようじゃありませんか」と力を込めた。

 矢崎陣営の懸念は、参院千葉選挙区選出で立民所属の小西洋之氏が、衆院憲法審査会の毎週開催を「サルがやること」と発言して批判を浴びた問題が選挙戦に与える影響だ。

幻の一本化
 21年の前回衆院選で立民、維新、国民3党が獲得した票を単純に足せば約12万6000票。自民の約11万2000票を上回る。立民幹部は当初、「与野党一騎打ちならば勝算がある」と分析していた。

 ところが、維新、国民、共産各党がいずれも候補者を擁立し、目算は狂った。

 立民内では、国会で「共闘」してきた維新との「候補者一本化案」も取りざたされた。維新に千葉5区で候補者を取り下げてもらう見返りに、維新が注力する衆院和歌山1区補選では立民が支援に回るというバーターだ。ただ、維新は「野合には乗れない」と拒否し、この案は幻に終わった。維新の岸野智康氏は11日の第一声で、「大阪では改革を進めることができた。次は千葉の番だ」と主張した。

 立民の矢崎氏と、国民の岡野純子氏が出馬したことで、両党を支援する連合は「股裂き」状態に陥り、両者の推薦を見送った。岡野氏も12日朝、浦安市内の駅前で通勤客らに名前を売り込んだ。11日の街頭演説では「批判をしても給料は上がらない。対決より解決だ」と力説した。

 共産が公認した元衆院議員の斉藤和子氏は、「お金と権力によって、本来あるべき政治の姿がゆがめられている」と訴え、政権批判票の受け皿を目指す。

「前議員」触れず
 これに対し、自民県連が公募に手を挙げた72人の中から選んだのが、元国連職員で34歳の英利えりアルフィヤ氏だ。両親は中国の新疆ウイグル自治区出身。昨年夏の参院選比例選には自民公認で出馬し、約5万5000票を得たが落選した。地元出身ではない。それでも、自民は「清新さ」に議席獲得を託した。

 水色のたすきをかけた英利氏は12日午前、市川市内で街頭演説し、「すべての男性、女性、世代の人々が生きやすくなる状況を作らなければならない」とアピールした。前議員の辞職は、応援弁士が謝罪したが、英利氏は触れなかった。

 自民への逆風も予想される選挙戦は、「野党乱立が自民を利している」との見方もある。統一地方選・前半戦(9日投開票)で実施された千葉県議選・浦安市選挙区(定数2)では、自民候補が2位に約1600票差をつけてトップ当選し、立民候補は落選した。英利陣営は「補選に勢いがつく好材料だ」と受け止める。

 千葉5区は、国政に吹く風の影響を受けやすい「都市型選挙区」とされる。小選挙区比例代表並立制で実施されるようになった1996年以降、9回の衆院選で、自民は5勝4敗。都市部の有権者の判断が注目される。(上村健太、千葉支局 尾藤泰平)

544OS5:2023/04/14(金) 21:47:01
https://news.goo.ne.jp/article/dot/politics/dot-2023041400018.html
「あの二階先生が」と自民県議が思わず口走った意外な行動とは 岸田首相も注視する和歌山1区
2023/04/14 12:35AERA dot.

「あの二階先生が」と自民県議が思わず口走った意外な行動とは 岸田首相も注視する和歌山1区

昨年12月、首相官邸で大阪・関西万博に関する要望書の手交を終えた直後の岸田文雄首相(右)と吉村洋文・大阪府知事。和歌山1区では両者の舌戦が見られる?

(AERA dot.)

 4月11日、全国四つの衆院小選挙区補欠選挙が告示された。統一地方選の前半戦では、大阪府知事選、大阪市長選の「ダブル選」に加え、奈良県知事選でも勝利した維新の会。今回の和歌山1区の補選には、昨夏の和歌山市議補選で自民党候補を破ってトップ当選し、勢いにのる前市議を擁立。一方、「自民王国」と呼ばれる和歌山で負けられない自民党は、前衆院議員を立てて“挙党態勢”で臨む。奈良県知事選に続き、自民VS.維新の様相を呈している。

 選挙戦初日の午前9時、JR和歌山駅前の選挙カーの上に自民の「大物」が並んだ。

 元国交政務官の門博文氏(57)=公明推薦=の出陣式。門氏を挟むように県連会長の二階俊博・元幹事長と世耕弘成・参院幹事長、その背後には石田真敏・元総務相、鶴保庸介・元沖縄北方相がそろう。そして、東京から森山裕・選対委員長まで駆け付けた。

 マイクを握った森山氏は、

「自民党を支えているのは和歌山県選出の衆議院、参議院の皆さんです。皆さん、誇りに思ってください」

 と声を張り上げ、

「和歌山のことは和歌山で決めましょうよ。大阪で和歌山のことを決めてもらってはいけません」

 と維新への警戒感をにじませた。

 昨年11月、同じ場所で和歌山県知事選の候補として第一声をあげたのは、岸本周平氏。衆院議員時代は、旧民主党や国民民主党に所属し、門氏と議席を争った長年の宿敵だ。知事選で自民党県連は、独自候補として世耕氏が擁立を主導した官僚に一度は決定した。

545OS5:2023/04/14(金) 21:47:16
 しかし、二階氏が「豪腕」で押さえ込み、岸本氏は自民党の推薦を得て圧倒的な勝利を飾った。

「維新は統一地方選でも和歌山で県議を3人当選させた。勢いは大阪だけではない。門氏が勝つには自民党だけではなく、岸本知事の票を取り込めないと厳しい」

 この日、出陣式に来ていた自民党県議がそう話した。

 岸本知事は門氏の出陣式であいさつに立つと、

「知事選では和歌山県連の皆様が寛容な広い心で、来るもの拒まず、昨日の敵は今日の友で火の玉のような応援、支援をいただき知事に当選できました。お返しをするのが今回の選挙です」

 と門氏を応援すると明言した。

 しかし、岸本氏の支援者の一人は、

「門氏は知事選で岸本知事を応援したと言っている。岸本知事も『門さんをぜひ』と後援会で声をかけている。しかし、ガチンコで小選挙区を争ってきただけに『門さんだけはダメ』と思っている人もいる。岸本知事の政治姿勢からすれば、維新と方向性が似ているという後援者の声もあるし、微妙ですよ」

 と話した。

 門氏も岸本知事の支援は「絶対に必要」との思いがあるようで、SNSではツーショット写真をトップにあげ、演説でも「和歌山は一つ」と訴える。

 森山氏から「和歌山の大黒柱」と紹介され、演説に立った二階氏は、

「手を緩めずに選挙をやれば、圧倒的な信任が得られるはず」

 と手短に応援を終えた。

 だが、先の自民党県議によれば、

「二階先生は、最近ずっと週末には地元に戻って、門氏のために人知れず驚くほど細かくまわって頭を下げている。あの二階先生が、というほど低姿勢。次の選挙では10増10減で選挙区が3から2に減る。二階派でもある門氏がもし補選で敗れると、二階先生も県連会長の進退を問われかねない」

 という。

 そして、「対維新」を最も強く意識しているのが二階氏だと続けた。

「二階先生は、そもそも門氏が補選の候補に選ばれる前から『大阪の勢いが和歌山に来れば大変なことになる』『吉村(洋文大阪府)知事が和歌山に入れば票がどっと維新に流れかねない』と、県連にもはっぱをかけていた。出陣式ではあまり語らなかったが、維新の強さに最も危機感を抱いているのが二階先生だ」

 その維新。

 前和歌山市議の林佑美氏(41)の出陣式に駆けつけた馬場伸幸代表が、

「今、古い政治から新しい政治に変えなきゃいけない。この和歌山を変えよう」

 と訴えた。

 維新の和歌山県総支部代表の井上英孝・衆院議員は、出陣式後に報道陣に囲まれ、

「和歌山は保守王国で、維新にとっては厳しい選挙。しかし、奈良県知事選でもわれわれはチャレンジャーとして戦い、勝つことができた。岸本知事は、維新とは親和性がある国民民主党におられたところは期待できる。林氏は昨年夏の市議補選で自民党候補より多い3万5千票をとって当選した。まだ1年も経っていないので、そこは票の上積みにつながると考えている」

 と話し、吉村知事らの和歌山入りについては、

「発信力のある人に来てもらう」

 とだけ明かした。

 参院の大分選挙区を含めると、全国で五つの補選があり4月23日に投開票される。ここでの勝敗は、岸田文雄首相の政権運営や衆院解散のタイミングに大きく影響する。

 岸田派のある国会議員がこう話す。

「党内では衆院山口2区、4区は確実視されているが、千葉5区と参院大分選挙区は苦しいとみている。最大の注目が和歌山1区で、ここを奈良県知事選のように落とすと岸田政権もピンチだと、森山選対委員長が10日の党役員会を終えて急きょ、和歌山入りすることになった。国政選挙でも維新にやられて連敗となれば、そう遠くないであろう解散総選挙で維新がさらに勢いを増し、国会でも脅威になる。岸田首相も維新の動向を非常に注視している。なんとか維新をたたきたい」

 4月15日には、岸田首相自らが門氏の応援に入る予定という。和歌山を舞台に、「岸田VS.吉村」のトップによる戦いが見られそうだ。

  ◇   ◇

 和歌山1区には、自民、維新の2候補のほかに、共産党県常任委員の国重秀明氏(62)、元物流会社員で政治家女子48の山本貴平氏(48)=いずれも新顔=が立候補している。

(AERA dot.編集部 今西憲之)

546OS5:2023/04/14(金) 23:01:56
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA131ZQ0T10C23A4000000/
和歌山1区は自民・維新互角、参院大分は立民・自民接戦
2023年4月14日 19:30

547OS5:2023/04/14(金) 23:03:53
https://www.yomiuri.co.jp/local/chiba/feature/CO064876/20230413-OYTAT50030/

自民「不祥事」払拭に懸命
2023/04/13 05:00

 「力強い外交・安全保障のために憲法を改正し、自衛隊を明記して我が国を守るという覚悟。これが必要だと思っています」

 11日、サラリーマンや家族連れらが行き交うJR市川駅北口。自民党の新人、英利アルフィヤ(34)(公明党推薦)は第一声で懸命に声を張り上げた。トレードマークの水色の上着を羽織り、周辺には首相の岸田文雄と自身の顔を並べたのぼり旗がはためく。応援に駆けつけた党幹事長の茂木敏充は「女性や若者、多様な人が活躍できる社会を作っていく。(全国の)五つの補選で、最も激戦なのがこの5区だ」と力を込めた。

 自民にとって、補選は前衆院議員の薗浦健太郎(自民党を離党)が「政治とカネ」の問題で辞職したのに伴うものだけに、逆風は必至だ。候補者選考の公募で鍵となったのは、日銀や国連といった英利の華やかな経歴もさることながら、「不祥事を 払拭ふっしょく する清廉なイメージ」(県連幹部)だった。

 英利は5か国語以上に堪能な国際派で、両親は中国の新疆ウイグル自治区出身。4月1日には、党選対委員長の森山裕が地元の農協に自ら足を運び、支持を求めた。公明は告示8日前に推薦を決めた。陣営幹部は「ギリギリで冷や汗をかいた」とこぼすが、組織票を着実に固めつつある。

 5区を構成する市川、浦安両市にゆかりのない「落下傘」候補で、12日間の選挙戦でどこまで浸透できるかも焦点の一つだ。12日午前は、9日に投開票された県議選の市川市選挙区(定数6)でトップ当選した自民の田中幸太郎(43)とともに駅頭に立ち、知名度アップを図った。

 ただ、陣営の中核を担う自民のベテラン県議は同選挙区で落選し、県連には動揺が走った。長年、薗浦を応援してきた自民支持者の中には「急に『この女性を応援して』と言われても困る」との声もあり、課題は山積している。

          ◇

 英利が第一声に臨むおよそ45分前。JR市川駅北口には、薄い緑色のタスキをかけた日本維新の会の新人、岸野智康(28)の姿があった。晴天の下、マイクを握ると「わずか2年前に当選した議員による不祥事。若い政党と若い候補から見たら、こういう古い政治を変えていかないといけない」と呼びかけた。駆けつけた幹事長の藤田文武は、「自民党のたるんだ政治に風穴を開け、緊張感を取り戻さなければならない」と気勢を上げた。

 維新は統一地方選の前半戦で、関西を中心に勢力を伸ばし、知事の熊谷俊人に「全国的に見れば、勝ったのは維新じゃないか」と言わしめた。「千葉都民」と呼ばれる都市部の千葉5区で狙うのは、自民や立憲民主党への批判票の受け皿になることだ。岸野は演説で度々、自身を「新たな選択肢」だとアピールする。大阪府知事で共同代表の吉村洋文の人気は高く、陣営幹部は「確実に応援に来るはずだ」と期待する。

 若年層の票を取り込もうと、岸野はSNSによる発信にも力を入れる。ツイッターなどに演説の写真や動画を次々とアップし、「風が強いですね。私にとって追い風になりますように」などと短い文を投稿する。

 維新は県議選で、松戸市選挙区(定数7)で公認した現職がトップ当選したものの、「重点地区」に位置づけた市川市では敗れた。保守が強い地盤で、事務所を構えるだけでも苦労が伴う。第一声の場所はJR市川駅で自民と重なったため、時間を細かく区切ることになった。

 他陣営からは「維新のポスターは、各地でさほど見かけない」との声が上がる。躍進する維新の勢いを5区に持ち込めるか。真価が問われている。(敬称略)

          ◎

 衆院千葉5区の補欠選挙が告示され、23日の投開票に向けた戦いが始まった。しのぎを削る主な候補者の姿を追う。

548OS5:2023/04/14(金) 23:04:45
https://www.yomiuri.co.jp/local/chiba/feature/CO064876/20230413-OYTAT50061/
野党乱立「埋没」懸念も 「政治とカネ」追及温度差
2023/04/14 05:00

 「自民党が勝てば、『問題』はなかったことになる。どうか、勝てる候補である私に皆さんの1票を預けてください」


 12日朝、通勤するサラリーマンらが足早に通り過ぎるJR本八幡駅。立憲民主党の新人、矢崎堅太郎(55)は、マイクが使える午前8時ちょうどに演説会を始め、懇願するように呼びかけた。演説に先立ち、2時間にわたり頭を下げながら支持を訴えて回った。

 自民党の前衆院議員だった薗浦健太郎の「政治とカネ」の問題に端を発する補欠選挙だけに、矢崎陣営はこの不祥事を前面に押し出す戦略を描く。街頭演説ではまず、「なぜ、補選になったのか思い出してほしい」と切り出す。スローガンは名前の「堅」の漢字をかけた「堅実実行」だ。初日から、党代表の泉健太らが続々と応援に入る。

 立民にとっての痛恨は、野党協力が不調に終わったことだ。県連代表の奥野総一郎は「最後の最後まで呼びかけていく」と述べ、候補者の一本化に向けて他党に秋波を送ったが、結局は、自民党を含む7人が乱立した。参院千葉選挙区の小西洋之が憲法審査会の毎週開催を「サルがやること」と発言した問題も影を落とす。

 11日夜、国民民主党の新人、岡野純子(44)は、真っ青なスーツを着てJR市川駅前に立った。「八幡には多くの木造密集地域が残っている。災害の時に延焼してしまう」「(交通)渋滞も何とかしなければいけない」と訴え、地域の課題を挙げて政策本位の姿勢をアピールした。

 岡野は、他党に先駆けて真っ先に5区補選への挑戦を表明した。党代表の玉木雄一郎は、立民を念頭に「一本化しないと勝てない前提で臨むこと自体が、敗北だ」と言い放ち、協力を明確に否定した。岡野は、「争点は『政治とカネ』に終始してはならない。前を向いた議論をしたい」と語り、矢崎と差異化を図る。

 岡野は市議を務めた浦安市が地盤で、市川市での知名度は高くない。加えて、16日に告示される市川、浦安両市の市議選には、国民はそれぞれ1人ずつしか擁立していないため、「埋没」も懸念される。陣営幹部は「市議を多く擁立する政党は、抱き合わせで名前を売れるが、うち(国民)は難しい。演説場所を確保するのが大変だ」と危機感を募らせる。13日には、昼過ぎまで1時間に1回のペースで街頭演説を精力的に重ね、顔を売ろうと懸命だ。

 共産党の元衆院議員、斉藤和子(48)は11日、JR本八幡駅北口でマイクを握り、「国民が物価高で苦しんでいる時、何の努力もせずに何千万円とパーティー券をもらう」と自民への追及を強めた。トレードマークは、船橋市の名産、ニンジンにちなんだオレンジ色の上着だ。

 共産は2021年衆院選では立民と共闘し、千葉5区で擁立を見送った。今回の補選で立民との協力は、何度もささやかれたものの、実現しなかった。党県委員長の小倉忠平は10日の記者会見で「話し合いの余地はあると伝えてきたが、残念ながら今日まで正式な話はなかった」と明かした。

 斉藤は演説で、「権力だとかお金をもらって、どんどん政治が国民から離れている」と力を込め、自民との対決姿勢を鮮明にする。政策では、子育て支援や給食費の無償化、憲法改正への反対などを訴える。

 野党各党は「自民に勝たせてはいけない」と口をそろえつつ、候補者の一本化は幻に終わった。連合千葉は推薦を見送った。ある陣営幹部は「これで(自民に)負ければ、国民から『何やってるんだ』とみられる。野党のまとまりを問われることになる」と漏らす。

 政治家女子48党の新人、織田三江(41)は、選挙戦で「女性目線、主婦目線、子育て目線で生の声を議会に届けたい」と訴える。無所属新人の星健太郎(43)は、行政や選挙のデジタル化を進め、「インターネット投票の実現に挑戦したい」と主張する。(敬称略)



 この連載は、岡田遼介、尾藤泰平が担当しました。

549OS5:2023/04/15(土) 09:47:22
https://news.yahoo.co.jp/articles/cc5d36f2b9a2df8ca8cd59eb4d22ac8726cc8e9a〈千葉補選5区〉野党乱立で自民有利のはずが、英利アルフィヤ候補に支持集まらず。対抗の立憲・矢崎候補も「演説が眠くなる」…激戦の行方は?
4/15(土) 8:01配信



集英社オンライン
集英社オンライン

4月11日に告示された衆院4補選。その中でも千葉5区は野党候補が一本化できず乱立し、与党に有利な展開になると見られていた。しかし、情勢調査の蓋を開けてみると、自民候補が予想以上に苦戦していることが明らかに。永田町では「野党分裂が自民党にとって逆風になっている」という、一見矛盾する分析もなされている。一体どういうことなのか。その背景には、自民の英利アルフィヤ(34)候補の複雑な出自も指摘されている。

【画像】茂木敏充幹事長に手を取られて声援に応える英利アルフィヤ候補

野党候補乱立なのに自民党が苦戦を強いられるワケ
「女性や若者、多様な人たちが活躍できる社会を作っていく。この市川、浦安、全国でも最も先進的な地域。この千葉5区に最もふさわしい代表、候補者は英利アルフィヤだ」

4月11日午前のJR市川駅前、英利候補の第一声に駆けつけた自民党の茂木敏充幹事長は、ジャケットを脱ぎ、ピンク色のワイシャツを腕まくりして声を張り上げた。

だが、集まった聴衆の数は選挙カーを囲むほどではなく、自民候補の第一声としては少し物足りなさも感じる。
この街頭演説会ではマイクを握った千葉県議から「事前情報では若干、英利アルフィヤが負けているそうだ」という緊張感の走る声も漏れた。

実際、永田町に出回っている、自民党が4月1、2日に行ったとされる情勢調査では、立憲民主党の矢崎堅太郎候補が28ポイントを獲得して首位となり、英利氏は22ポイントで次点、維新と国民民主の候補が8ポイントずつで続く結果となった。

もちろんこれは、公明党が衆院補選における自民候補の推薦を決める前の調査であり、現在進行形で情勢は変化し続けている。
自民党が4月8、9日に改めて実施した情勢調査では、英利氏が26ポイントを獲得して逆転首位になったが、矢崎氏も23ポイントと、まだ競り合っているという情報もある。
ただ、いずれにしても、野党候補が立憲、維新、国民民主、共産、政治家女子48と乱立したにもかかわらず、予想以上に自民が苦戦を強いられているのは間違いなさそうだ。

一体なぜなのか。その理由の1つとして挙げられているのが、英利氏の複雑な出自だ。英利氏は北九州市で生まれ育っているが、両親がウイグル人とウズベク人であるため、本人も生まれた時には中国籍だった。
両親とともに1999年に日本に帰化して日本国籍を取得し、その後は父の転勤によって中国へ。広州アメリカンインターナショナルスクールの高等学部を経て、アメリカのジョージタウン大学に進学。大学院の修士課程を修了した後は日本銀行に就職し、その後は国連事務局に転職している。
とても国際色豊かな経歴だが、それだけに自民党を支持する一部の保守層からは敬遠されている側面もあるようだ。


英利アルフィヤ候補にTwitterで「日本のために働けるのか?」
全国紙の政治部記者はこう解説する。

「英利氏は同じジョージタウン大学の先輩である河野太郎デジタル担当大臣が強く推して千葉5区補選に出馬することとなったが、もともと外国籍であったことや、外国での滞在歴が長いような経歴は、まるで野党候補のようで自民党支持層からの受けはあまり良くない。
また、千葉とは特に縁があるわけでもなく、自民党の千葉県連からは不安視する声があがっていたが、大臣のイチオシとあって反対できなかったようだ」と解説する。

実際に、Twitter上でも英利氏の投稿に対して「日本のために働けるのか?」というような返信が相次いでおり、とても自民候補を取り巻く環境とは思えない状況だ。
そして、そうした反発する自民支持層の受け皿になっているのが維新や国民民主の候補者だと言われている。

同じく4月11日にJR本八幡駅前で行われた維新の岸野智康候補の街頭演説。応援に駆けつけた維新の藤田文武幹事長は、岸田政権による防衛費や子ども予算の増額について「財源の作り方は増税や社会保険料をあげるだけなのか。行財政改革をもっと徹底的にできるはずだ。これができないのが古い自民党の政治だ」と批判した。
また、立憲についても「政権を倒して新しい政治を作ろうという気概はまったく感じない。あげ足取りばかりだ」と、憲法審査会を巡る小西洋之参院議員の“サル発言”を引き合いに出してこき下ろした。

最近まで立憲と維新で国会内共闘をしていたとは思えない言いぶりだが、統一地方選の前半戦で議席を伸ばし、勢いに乗っている維新は、政府与党だけでなく、野党第一党の立憲も強く批判して独自色を際立たせる“維新節”を復活させている模様だ。
この維新の勢いは千葉5区においては立憲よりも自民にとって脅威になっている。

550OS5:2023/04/15(土) 09:47:41

情勢調査で首位の矢崎候補の演説は「眠くなる」と関係者
もともと、千葉5区補選は自民党の薗浦健太郎衆院議員が、政治資金パーティーで得た収入を政治資金収支報告書に過少に記載したという「政治とカネ」の問題で辞職したことによって行われている。
自民党への風当たりが強いなかで、野党は候補者を一本化することができるかが注目されていたが、統一地方選で野党各党それぞれが党勢拡大を目指す中、候補者が乱立したまま告示日を迎えた。

普通に考えれば政権批判票が分散するため、自民党にとっては有利な情勢になるはずだが、実際は英利氏が取りこぼしている保守層を「維新や国民民主が食っている」(前出の全国紙記者)という側面もあり、その中で立憲の矢崎氏が情勢調査で首位に浮上していると指摘されている。
そのため、野党分裂、候補者乱立の状況は逆に自民党にとって逆風として働いているようだ。

そうした中、立憲の矢崎氏の勢いは本物と言えるのか?
4月11日、新浦安駅前で行われた第一声では、立憲の泉健太代表が「防衛予算だけにお金を優先させていいのか。バランスのいい国家予算を作らなければいけない。銀行マンとして、金融機関で働いてきた人間として、バランスのいい国家経営という視点で私たちの仲間に入っていただきたい」と富士銀行(現みずほ銀行)出身の矢崎氏を持ち上げた。

しかし、矢崎氏の街頭演説は、薗浦氏の「政治とカネ」の問題について、過去のリクルート事件を持ち出して批判をするなど、回りくどい内容で説明口調が多く、立憲関係者は「演説が真面目すぎて、聞いていて眠くなってしまう」と頭を抱える。
追い風となりつつある情勢を味方につけられるかは、まだ心許ないようだ。

千葉5区を含めた衆参5補選は、統一地方選の後半戦とともに、23日に投開票される。
その結果は国政政党の現在の勢いを図るバロメーターにもなり、岸田首相の政権運営や解散戦略にも影響を与えるだろう。
激戦区の1つとなっている千葉5区において、誰が議席を獲得するのか。有権者の判断が迫られている。

取材・文/宮原健太
集英社オンライン編集部ニュース班

551名無しさん:2023/04/15(土) 17:08:23
岸田襲撃未遂事件で補選は自民全勝かな。

552OS5:2023/04/16(日) 07:28:37
https://news.yahoo.co.jp/articles/06948afda22987c77bb2f111f8da07193032ad00
衆参5補選、4選挙区接戦 千葉5区、大分で立自競る
4/15(土) 21:23配信
 共同通信社は14、15両日、衆参5補欠選挙について電話調査や取材を基に情勢を探った。いずれも与野党対決型の構図。投票先をまだ決めていない有権者もおり、23日の投開票までに情勢が変わる可能性がある。

 千葉5区は、立民の元千葉県議矢崎堅太郎氏(55)と自民新人の英利アルフィヤ氏(34)が激しく競り合う。矢崎氏は立民支持層の8割を集める一方で、英利氏は自民支持層への浸透が5割を切る。

 和歌山1区は隣接する大阪府知事・市長選、奈良県知事選の勝利で勢いに乗る維新の元和歌山市議林佑美氏(41)が一歩前に出る。自民の元衆院議員門博文氏(57)が追う展開だが、自民支持層の3割近くが林氏に流れている。

 山口2区は、自民新人の岸信千世氏(31)と、民主党政権で法相を務めた無所属の元衆院議員平岡秀夫氏(69)が伯仲。山口4区は、自民の元下関市議吉田真次氏(38)が立民の元参院議員有田芳生氏(71)らを引き離す。

 参院大分は立民の吉田忠智元参院議員(67)と自民新人の飲食店経営白坂亜紀氏(56)が激しく争う。

553OS5:2023/04/16(日) 07:29:36
https://news.yahoo.co.jp/articles/c54a5d9f5b6db4019408b65a9ca4ea7b9264a155
衆院山口4区は自民候補優位、千葉5区・和歌山1区・山口2区・参院大分は接戦…読売情勢調査
4/16(日) 5:00配信
 読売新聞社は、23日投開票の衆参5補欠選挙について、電話世論調査と取材を基に情勢を分析した。衆院山口4区は、自民党の吉田真次氏がほかの候補を引き離し、優位に立つ。残りの衆院千葉5区、和歌山1区、山口2区、参院大分選挙区の4補選は、いずれも接戦となっている。

 山口4区(下関市、長門市)では、吉田氏が自民支持層の7割近くを固め、選挙区内全域でリードする。立憲民主党の有田芳生氏らは追い上げを目指す。

 千葉5区(市川市の一部、浦安市)は、自民の英利アルフィヤ氏と立民の矢崎堅太郎氏が競り合う。英利氏は幅広い年代に浸透し、自民支持層の5割から支持を得た。矢崎氏は立民支持層の7割超を固めた。無党派層の約7割が態度を明らかにしておらず、今後の情勢を左右しそうだ。

 和歌山1区(和歌山市)も、自民の門博文氏と日本維新の会の林佑美氏が激しくしのぎを削る。門氏は自民支持層の7割近く、林氏は維新支持層の約7割から支持を集めた。無党派層では、林氏がやや先行する。

 山口2区(岩国市、下松市など)は、自民の岸信千世氏と、無所属の平岡秀夫氏が横一線だ。岸氏が自民支持層の6割超、平岡氏は無党派層の5割超の支持を得た。中心都市の岩国市で平岡氏、その他の市町では岸氏が先行している。

 参院大分選挙区では、自民の白坂亜紀氏と、立民の吉田忠智氏が、互角の戦いを繰り広げている。白坂氏は自民支持層の6割超、吉田氏は立民支持層の約9割を固めた。年代別では、白坂氏は若年層で吉田氏よりも浸透し、60歳以上では両氏が拮抗(きっこう)している。

 調査は4月13日から15日にかけて、無作為に作成した番号に電話をかけるRDD方式で実施した。回答者の合計は2755人。

RDD=Random Digit Dialing

554OS5:2023/04/16(日) 07:53:57
https://www.asahi.com/articles/ASR4H5WMVR4DUZPS001.html?iref=pc_snk_local2023_top_list_n
参院大分、千葉5区、和歌山1区は接戦 衆参5補選 朝日情勢調査
有料記事衆参補欠選挙2023

2023年4月15日 22時00分

 衆院の千葉5区、和歌山1区、山口2区と4区、参院大分の衆参5補欠選挙(いずれも23日投開票)について、朝日新聞社は14、15の両日、電話調査を実施し、取材で得た情報と合わせて情勢を探った。参院大分では自民候補と立憲民主候補が激しく競り合う。千葉5区は立憲候補と自民候補が互角。和歌山1区は維新候補と自民候補が接戦となっている。

 投票態度を明らかにしていない人が4〜5割おり、今後、情勢が変わる可能性もある。

 5補選は、発足から1年半経…

555OS5:2023/04/16(日) 16:10:47
https://news.yahoo.co.jp/articles/ac44879ed81558ecffcafe3a273d4cde337f1645
衆院補選、和歌山1区の激戦の構図 風に乗り攻める維新、「挙党一致」の自民
4/16(日) 10:55配信

西日本新聞
和歌山市のJR和歌山駅前=5日(撮影・金澤皓介)

 街路樹の若葉がもえる紀州・和歌山市役所前。「和歌山が関西の一員として元気になってほしい。1人だけだった県議は(統一地方選)前半戦で3人になった。引き続き維新を育てて」。衆院和歌山1区補欠選挙初日の11日、党のカラーの緑色ジャンパーを着た日本維新の会代表馬場伸幸は、維新新人林佑美の応援演説で高揚感を隠さなかった。

 前半戦の主役を飾った維新。全国の道府県議選は福岡、埼玉など13道県で初めて議席を得て改選前から倍増させ、悲願の全国政党化へ前進した。何より、維新王国・大阪以外で初の党公認首長となる奈良県知事選の勝利は躍進の象徴だ。

 余勢を駆ろうと維新は隣県の和歌山1区を最重点区に位置付け、馬場を筆頭に大阪周辺の地方議員ら総力を投入。抜群の知名度を誇る大阪府知事で党共同代表の吉村洋文も15日に1区の街頭に立った。「前半戦のうねりを和歌山でも起こす」。林陣営の一人は息巻く。

 林自身も「前例にとらわれた政治を続けるか、新しい政治に挑戦するか。今こそ和歌山が変わるチャンスだ」と声を張り上げた。

      ■

 対する自民党。「大阪が和歌山のことを決めてはいけない」。11日、党選対委員長森山裕は自民元職の門博文の出陣式で、維新への対抗心をむき出しにした。

 補選は、昨年11月に和歌山県知事に転身した元国民民主党衆院議員の岸本周平の後任を選ぶもの。実は、門は長年、選挙の弱さを指摘されており、1区で岸本に2012年衆院選から4回連続で敗れ、21年は比例復活すらならなかった。

 式では県選出の自民の元幹事長二階俊博や参院幹事長世耕弘成に加え、政敵だった岸本もマイクを握り門支持を訴えた。世耕は「和歌山の保守が一つになる。そのキーワードで戦う」と挙党一致をアピールした。

 昨日の敵は今日の友-。それは、この日並び立った二階と世耕にも符合する。

 世耕は衆院へのくら替えの意欲を隠さず、県内の衆院小選挙区の新区割りに伴い、現和歌山3区選出の二階と競合する可能性がある。知事選では世耕が岸本の対抗馬の擁立に動き、二階との対立が先鋭化した。補選も、門支持を表明していた世耕に対し二階周辺は別の参院議員を推していた。

 衆院新選挙区の支部長選任も補選後に先送りされ、両者の主導権争いの火種は残る。が、目前の決戦のため一時休戦し「世耕サイドが岸本支持者の開拓、二階サイドはブルドーザーのようにならす企業回り」(門陣営)の陣容を構築。15日に首相岸田文雄が現地入り。16日に前首相菅義偉が現地入り予定で、文字通りの総力戦だ。

 風頼みの維新か組織戦の自民か。与野党を超えて分厚く広がる「岸本票」の獲得も熱を帯びている。

 共産党新人の国重秀明、政治家女子48党新人の山本貴平も支持拡大を図る。 =敬称略

 (金沢皓介)

和歌山1区補選立候補者(届け出順)
門博文 57  元衆院議員   自元
林佑美 41  元和歌山市議  維新
国重秀明62  党県役員    共新
山本貴平48  党職員     政新

西日本新聞

556OS5:2023/04/17(月) 10:38:42
https://news.yahoo.co.jp/articles/2c345efbfb1c2cc884d24f99f257cca3d759fb1c
「安倍家の地盤は淘汰される…」血脈途絶えた山口4区 衆院補選 山口2区は岸家が世襲前面
4/17(月) 10:30配信
 「佐藤総理、岸総理、安倍総理、こんな立派な系図はない。将来的にもその血筋を継いで頑張るのが岸信千世であります」

 11日、山口県岩国市。自民党安倍派会長代理の塩谷立は、山口2区の自民新人岸を名門一族の系譜から紹介してみせた。

 自認する岸自身もこれまで事あるごとにアピール。前防衛相の父信夫や昨年銃撃事件で死去した安倍晋三(伯父)、岸信介(曽祖父)、佐藤栄作(曽祖叔父)の歴代首相ら国会議員6人が並ぶ家系図をホームページに掲載し「世襲自慢」と批判を浴びた。3月には新人では異例の政治資金パーティーを都内で開き、党副総裁麻生太郎や閣僚ら約500人で満員にした。中堅は「そこらの議員とはブランド力が違う」とうなる。

 強固な地盤を継いだ岸は2021年衆院選の父の得票を上回る12万票超が目標。野党は共産党が候補を取り下げ、無所属元職平岡秀夫に一本化し世襲批判を展開するが、岸後援会幹部は「山口で世襲批判は影響しない。支援者の信頼は揺るがない」と意に介さない。

 対照的に、山口4区は名家の血脈が途絶えた。

 「志半ばで命を絶たれてしまった安倍晋三先生の遺志を皆で継いでいく」。自民新人吉田真次は下関市での出陣式で涙声を交えて訴えた。吉田のジャンパーやはためくのぼりは、安倍が多用した青色。安倍の妻昭恵や党政調会長萩生田光一ら安倍派も顔をそろえ、安倍カラーを前面に出した。

 安倍イズムを引き継げるのは誰か。後継選びは難航した。壇上に並んだ昭恵や下関市長、参院議員の名も浮かんでは消えた。ようやく昨年末に吉田が決断したが、「天下の安倍家の地盤を無名議員に譲るなんてじくじたる思いだ」(安倍派幹部)との声はくすぶる。

 混迷を極めた理由の一つが「ポスト岸田」に数えられる山口3区選出で、下関市にも分厚い支持基盤を誇る外相林芳正の存在。衆院小選挙区定数「10増10減」に伴い、次期衆院選で山口県の定数は4から3に減り、下関市を含む現4区は新3区に再編される。吉田が当選しても、新3区を巡る林との公認争いを余儀なくされる可能性がある。

 選挙戦は世界平和統一家庭連合(旧統一教会)問題を激しく追及した立憲民主党新人、有田芳生との事実上の一騎打ち。陣営は前回衆院選で安倍が得た約8万票と同水準を意識し、昭恵も出陣式で「圧倒的な勝利で国政の場に送り出してほしい」とハッパをかけた。公認レースを見据えた主導権確保へ圧勝は譲れない。

 実動部隊は安倍後援会で、昭恵も企業回りなどで浸透を図る。ただ吉田の知名度は低く、安倍の支援者からは「安倍のように票は取れない」との声も漏れる。

 連綿と世襲が続く山口で、「安倍家と林家の遺恨は特に根深い」(自民県連幹部)。中選挙区時代、安倍の父晋太郎と林の父義郎が激しく勢力争いし、小選挙区導入後に林サイドが比例に回った因縁があるだけに、林芳正周辺は「下関奪還に動く」と気炎を上げる。

 その一端が下関市議会。安倍死去後の市議選などを経て勢力を増した林系が安倍系を数で逆転した。安倍の支援企業が林側に寝返りを打ち、林側による安倍側企業への切り崩し工作も水面下でちらつく。両家の暗闘は補欠選挙後に本格化するとみられ、林派は「いつ号令が出てもいい」(市議)。市内のシャッター通りの一角で商店を営む男性は「結局、安倍と林の権力争い。下関が衰退するだけだ」と地域の分断を憂える。

 「旗手を失った安倍家の地盤は淘汰(とうた)される」。安倍派議員は悲嘆する。街中に張られた安倍のポスターは色あせていた。 =敬称略

557OS5:2023/04/17(月) 10:39:16
https://news.yahoo.co.jp/articles/64ead0c6aaeb5ee134b9e68ecfaa78a9759e99df
[政治の現場 衆院山口2区補選]「世襲」「原発」巡り舌戦
4/14(金) 10:02配信
 山口県南東部に位置する田布施町。岸信介、佐藤栄作という戦後政治に名を刻む兄弟宰相を生んだ町として知られる。衆院山口2区補欠選挙に出馬した自民党新人の岸信千世氏は告示日の11日、同町の田布施川沿いでマイクを握った。


 「先人たちから受け継いできた大切な山口県、誇り高き日本を、より良い形で次の世代に伝えていく」

 岸信介のひ孫で、祖父は安倍晋太郎元外相、伯父は安倍晋三元首相。政治家に囲まれて育った。父・岸信夫前防衛相の秘書を務めていたが、体調不良で引退する父から後継指名された。

 「こんな立派な系図はない。その血筋を継いで日本のため、世界のために頑張るのが信千世だ」

 出陣式に駆けつけた安倍派会長代理の塩谷立衆院議員はこうアピールしたが、「家系」自慢は世襲批判を招く危険と裏腹にある。

 信千世氏は2月の出馬表明後、岸信介ら6人の元国会議員と自分を並べた家系図をホームページに掲載した。SNSなどで激しい批判を浴びた後、削除した。

 3月27日に東京都内の高級ホテルで開いた政治資金パーティーには、麻生副総裁や松野官房長官など党幹部や閣僚を招いた。新人候補らしからぬ振る舞いは、党内でも「センスがない」と評判は芳しくない。

 信夫氏を支えてきた岩国市議会の桑原敏幸議長(75)は「みこしを担ぐ周りの人がちゃんとせないけん。楽勝な選挙と高をくくっとった」と顔をしかめる。

謙虚さ強調
支持者に手を振りながら走る岸信千世氏(13日、山口県上関町で)

 山口県は、衆院小選挙区の「10増10減」で県内の小選挙区が4から3に減る。当初、岸陣営は、信夫氏が前回2021年の衆院選で共産党との一騎打ちを制した際の約11万票を上回る「12万2000票余り」を得票数の目標に設定した。当選後、「新2区」の公認争いに勝つには圧倒的な勝利が必要と考えたためだ。

 だが、共産が候補を取り下げ、民主党政権で法相を務めた無所属の平岡秀夫氏との一騎打ちとなり、楽勝ムードは消えた。平岡氏は09年衆院選までの4度にわたり、山口2区で自民候補を破った強敵だからだ。

 信千世氏は13日、県最南端の港町・上関(かみのせき)町の街頭演説で「政治歴も浅く、若くて力もないが情熱は負けない」と訴え、地道に努力する姿勢や謙虚さを強調した。

 安倍派も幹部や秘書を投入して力を入れる。都内で療養中の信夫氏に代わり、地元議員が信千世氏を支援者に引き合わせ、地道な票の積み上げを図る。

保守王国に風穴
支援者と握手する平岡秀夫氏(13日、山口県上関町で)

 「山口2区は、日本の政治が抱える課題や問題の縮図になっている選挙区だ」

 平岡氏も13日、上関町の街頭で支持を訴えた。同町は中国電力が計画する原子力発電所の建設予定地だ。「東京電力福島第一原発事故と同じような事故が起これば、瀬戸内海は死の海になる」と危機感をあおった。世襲にも「利益集団に結びつき、偏った政治が行われる」と批判の矛先を向けた。

 平岡氏は元大蔵官僚で、岩国市で生まれ育った。地元育ちを売りに、一部の自民支持層も取り込みながら、「保守王国」に風穴を開けてきた自負がある。

 今回、立憲民主党幹部から打診を受けて出馬を決めたが、立民からは公認も推薦も得られなかった。支持母体の連合山口には電力関係の組合員も多い。立民県連幹部は「あれだけ『反原発』と言う人の支援は難しい」と事情を明かす。

 一方、3月下旬には共産と「原発の新増設に反対」「大軍拡に反対」などの合意書を交わし、候補の一本化に成功。4月11日の出発式には、立民の菅直人元首相や共産の宮本岳志衆院議員らが顔をそろえた。菅氏は「日本に原発はいらない」と訴え、宮本氏は「自公政権と対決しなければならない」と呼びかけた。周辺には「共産への接近が目立てば支持が広がらないのでは」と懸念の声もある。(小野健太郎、山口総局 丸茂克浩)

558とはずがたり:2023/04/17(月) 22:53:26

平岡さん,引退が早すぎたのか,早めの決断のお陰で鮮度保たれてるのか,岸が酷いにせよ善戦だけでも凄いわ

山口2区 苦戦情報に自民総力戦 野党は菅直人氏も参戦
2023/4/14 21:19
沢田 大典
有料プラン記事
https://www.sankei.com/article/20230414-XLXVDOH6YVKI7O7IWAAFKFGPMQ/?outputType=theme_localelection2023&ownedutm_content=%E3%80%90%E6%BF%80%E6%88%A6%E5%9C%B0%E3%82%92%E6%AD%A9%E3%81%8F%E3%80%91%E5%B1%B1%E5%8F%A3%EF%BC%92%E5%8C%BA%E3%80%80%E8%8B%A6%E6%88%A6%E6%83%85%E5%A0%B1%E3%81%AB%E8%87%AA%E6%B0%91%E7%B7%8F%E5%8A%9B%E6%88%A6%E3%80%80%E9%87%8E%E5%85%9A%E3%81%AF%E8%8F%85%E7%9B%B4%E4%BA%BA%E6%B0%8F%E3%82%82%E5%8F%82%E6%88%A6&ownedutm_campaign=ranking&ownedutm_medium=referral&ownedutm_source=owned+site

「先人から受け継いできた大切な山口県、誇り高き日本を、よりよい形で次の世代に伝えることがわれわれの責任だ」

自民党公認で公明党の推薦を受ける新人、岸信千世(31)は11日、元首相で曽祖父の信介の郷里である山口県田布施町で街頭演説し、こう訴えた。白いジャンパー姿で長身を折り曲げ、有権者と目線を合わせながら握手をして回った。

岸は前防衛相の信夫の長男で、死去した元首相の安倍晋三のおいに当たる。防衛相秘書官の経験があり、演説では少子化対策や、信夫や安倍が注力した安全保障政策、憲法改正に取り組みたい考えを表明した。

559とはずがたり:2023/04/17(月) 22:57:32

横ピンの記事

山口2区補選で番狂わせも―平岡氏の出発式に菅直人元首相らが結集(前)
2023年4月14日 16:45
https://www.data-max.co.jp/article/63346

 4月12日の日刊ゲンダイに衝撃的な記事が出た。タイトルは「山口2区補選は無所属の元職が猛追!サラブレッド岸信千世氏の世襲自慢に有権者うんざり」。岸信夫・前防衛大臣の辞職にともなう衆院山口2区補選で、保守王国・山口で楽勝と見られていた長男の信千世候補を無所属の平岡秀夫・元法務大臣が猛追、番狂わせが起こる可能性を示唆する内容になっていたのだ。

 地元の自民党関係者も「平岡候補の逆転勝利の可能性は十分」と話す。「岸陣営は共産党候補しか出ないと踏んで緩み切っていました。選挙事務所を見ても、平岡陣営との違いは一目瞭然。市内の幹線道路(国道二号線)沿いの一等地に平岡候補の選挙事務所があるのに対して、岸陣営は幹線道路から少し入ったビルに選挙事務所を構えた。後援会幹部の自社ビルの隣で、『共産党が相手だから目立たない場所でも楽勝』と高を括っていたのでしょう。それで、かつて自分たちが選挙事務所に使っていた一等地を平岡候補に抑えられてしまったとしか見えない」。

 緩みの産物と見られるミスはほかにもあった。山口4区の保守層が安倍派と林派に分かれていて補選に対する温度差があるのと同様、岸派と佐藤派がいる山口2区補選でも対応に差が出そうだというのだ。地元の佐藤派関係者はこう怒る。

「例の家系図から佐藤栄作・元総理の息子で山口2区の衆院議員だった佐藤信二・元大臣が抜けていたことに佐藤派は激怒しています。これまでは岸派と佐藤派が共に自民候補を応援してきましたが、『今回は平岡に入れる』と息巻く佐藤派幹部が出てきたほどです。自民党基礎票を固めることは難しいでしょう」

 一方、平岡陣営は勢いづいている。立憲公認にはならずに無所属で出たことで、市民と野党議員有志が連携、超党派的に支援の輪が広がっているというのだ。それを象徴したのが、11日の告示日の出発式。国道2号線沿いの選挙事務所前に党派を超えた菅直人元首相ら国会議員や元議員が勢ぞろいし、1人ずつマイクを握っていったのだ。

菅直人 平岡秀夫 菅直人元首相 平岡さんがこの大変なときにもう一度立ち上がって頑張るという話を聞いて、私もこの山口県の生まれの1人として、駆け付けさせていただきました。しかし、今の山口県、率直に申し上げて1人残らず二世候補という状況になっている。平岡さんのように能力があって、そして仕事ができる人がそういう二世の中にいるのかどうか。私は大変に疑問に思います。そういった意味で平岡さんはどうでしょうか。皆さん、もう一回、国会の場に戻していただけないでしょうか。皆さん、いかがでしょうか。

 平岡さんは、この山口の二区というのは、ある意味では日本の政治状況の象徴的な状況だと思います。私も山口県の生まれですが、東京で選挙をやっております。しかし山口の選挙区を見ますと、ほとんどが二世三世で、何か二世三世でなければ、政治家になれないのではないか。そういう空気さえ、この山口にはあるように思えます。

 この間、平岡さんはそういうなかで衆院議員として大変頑張ってもらったわけでありまして、今回、捲土重来を期して、こうしたかたちで頑張っていただける。とくに今、大きな問題は3つあります。1つはやはり世襲の政治の問題と、そして原発の問題。さらには統一教会などの問題も山積をしています。とくに私が総理のときに福島原発事故がありまして、それまでは事故がないことを前提に原発も必要かなと思っていたのですけれども、あれだけの事故が起きた。そして今、ロシアが攻撃をしているところにも原発がある。こういうことを考えますと、日本には原発はいらないと思いますが、皆さん、いかがでしょうか。

 平岡さんはこういった面でもしっかりと取り組んできています。どうか、今回の選挙、大変な選挙でありますが、逆にいえば、全国が注目をしている選挙。ここで平岡さんが皆さんの力で議席を奪還することができれば、日本のこの原発を止めようという動きにとっても大きな力になる。このように確信をしております。どうかどうか、全力を挙げて皆さんのお力をお借りして、私ももう1回でも2回でも来たいところですが、来られるのかどうか分かりませんが、頑張りたいと思っております。

(つづく)

【ジャーナリスト/横田 一】

560とはずがたり:2023/04/17(月) 23:10:11
「安倍家の地盤は淘汰される…」血脈途絶えた山口4区 衆院補選 山口2区は岸家が世襲前面
https://news.yahoo.co.jp/articles/2c345efbfb1c2cc884d24f99f257cca3d759fb1c
4/17(月) 10:30配信
西日本新聞

街中の工場には安倍晋三氏のポスターが張られていた=5日、山口県下関市

 「佐藤総理、岸総理、安倍総理、こんな立派な系図はない。将来的にもその血筋を継いで頑張るのが岸信千世であります」

【写真】安倍元首相の地元事務所から看板を取り外す妻・昭恵さん

 11日、山口県岩国市。自民党安倍派会長代理の塩谷立は、山口2区の自民新人岸を名門一族の系譜から紹介してみせた。

 自認する岸自身もこれまで事あるごとにアピール。前防衛相の父信夫や昨年銃撃事件で死去した安倍晋三(伯父)、岸信介(曽祖父)、佐藤栄作(曽祖叔父)の歴代首相ら国会議員6人が並ぶ家系図をホームページに掲載し「世襲自慢」と批判を浴びた。3月には新人では異例の政治資金パーティーを都内で開き、党副総裁麻生太郎や閣僚ら約500人で満員にした。中堅は「そこらの議員とはブランド力が違う」とうなる。

 強固な地盤を継いだ岸は2021年衆院選の父の得票を上回る12万票超が目標。野党は共産党が候補を取り下げ、無所属元職平岡秀夫に一本化し世襲批判を展開するが、岸後援会幹部は「山口で世襲批判は影響しない。支援者の信頼は揺るがない」と意に介さない。

 対照的に、山口4区は名家の血脈が途絶えた。

 「志半ばで命を絶たれてしまった安倍晋三先生の遺志を皆で継いでいく」。自民新人吉田真次は下関市での出陣式で涙声を交えて訴えた。吉田のジャンパーやはためくのぼりは、安倍が多用した青色。安倍の妻昭恵や党政調会長萩生田光一ら安倍派も顔をそろえ、安倍カラーを前面に出した。

 安倍イズムを引き継げるのは誰か。後継選びは難航した。壇上に並んだ昭恵や下関市長、参院議員の名も浮かんでは消えた。ようやく昨年末に吉田が決断したが、「天下の安倍家の地盤を無名議員に譲るなんてじくじたる思いだ」(安倍派幹部)との声はくすぶる。

 混迷を極めた理由の一つが「ポスト岸田」に数えられる山口3区選出で、下関市にも分厚い支持基盤を誇る外相林芳正の存在。衆院小選挙区定数「10増10減」に伴い、次期衆院選で山口県の定数は4から3に減り、下関市を含む現4区は新3区に再編される。吉田が当選しても、新3区を巡る林との公認争いを余儀なくされる可能性がある。

 選挙戦は世界平和統一家庭連合(旧統一教会)問題を激しく追及した立憲民主党新人、有田芳生との事実上の一騎打ち。陣営は前回衆院選で安倍が得た約8万票と同水準を意識し、昭恵も出陣式で「圧倒的な勝利で国政の場に送り出してほしい」とハッパをかけた。公認レースを見据えた主導権確保へ圧勝は譲れない。

 実動部隊は安倍後援会で、昭恵も企業回りなどで浸透を図る。ただ吉田の知名度は低く、安倍の支援者からは「安倍のように票は取れない」との声も漏れる。

 連綿と世襲が続く山口で、「安倍家と林家の遺恨は特に根深い」(自民県連幹部)。中選挙区時代、安倍の父晋太郎と林の父義郎が激しく勢力争いし、小選挙区導入後に林サイドが比例に回った因縁があるだけに、林芳正周辺は「下関奪還に動く」と気炎を上げる。

 その一端が下関市議会。安倍死去後の市議選などを経て勢力を増した林系が安倍系を数で逆転した。安倍の支援企業が林側に寝返りを打ち、林側による安倍側企業への切り崩し工作も水面下でちらつく。両家の暗闘は補欠選挙後に本格化するとみられ、林派は「いつ号令が出てもいい」(市議)。市内のシャッター通りの一角で商店を営む男性は「結局、安倍と林の権力争い。下関が衰退するだけだ」と地域の分断を憂える。

 「旗手を失った安倍家の地盤は淘汰(とうた)される」。安倍派議員は悲嘆する。街中に張られた安倍のポスターは色あせていた。 =敬称略

561とはずがたり:2023/04/17(月) 23:10:56
安倍元首相の後継者になった38歳「下関市議」の評判 「日の丸ボーイ」と呼ばれていた思想・信条
https://www.dailyshincho.jp/article/2023/02071101/?all=1
2023年02月07日

 自民党の山口県連は1月30日、安倍晋三元首相の死去に伴う衆院山口4区の補欠選挙(4月23日投開票)で、下関市議の吉田真次氏(38)を擁立することを決めた。安倍氏の妻の昭恵さんが推薦していたというが、どんな人物なのか。

 ***

 安倍氏の後援会は当初、昭恵さんに立候補を打診したという。ところがあっさり断られ、結局吉田氏が後継者になった。

 吉田氏は、下関市豊北町出身。伯母が安倍派の豊北町議(その後下関市と合併したため下関市議に)だったことで、若い頃から政治に興味があった。それもあって関西大学法学部の政治学科に進んだ。

「昔から愛国心が強く、大学時代は『日本人よありがとう マレーシアはこうして独立した』(日本教育新聞社)といった本を愛読していました。内容は、太平洋戦争で列強に立ち向かった日本人はアジア諸国に大きな感動を与えたが、戦後、敗戦の後遺症を引きずり、民族としての誇りが喪失していることなどを嘆くマレーシア人を紹介したものです」(同)

 と語るのは、下関市議。

“日の丸ボーイ”

 大学卒業後、吉田氏は自民党の大阪府議(後に維新の会に移籍)の秘書になった。

「伯母の縁で秘書時代に安倍さんに気に入られ、2011年、26歳という若さで下関市議選に出馬しました。事実上、安倍事務所が吉田さんを擁立した形でした。選挙では安倍さんから組織票をまわしてもらい、難なく初当選を果たしました」

 と解説するのは、下関のマスコミ関係者。

「吉田さんは現在3期目ですが、真面目で、仕事も熱心にやっています。思想的には安倍さんより右ですね。市議になってすぐに、市議会議場で国旗掲揚しようと提案したこともありました。もちろん否決されましたが、それ以来、彼は“日の丸ボーイ”とか“ミスター右翼”と呼ばれていました」

 実際、吉田氏のツイッターを見るとそれは一目瞭然だ。「下関市議会議員の吉田真次です。我が日本国、天皇陛下万歳」とある。アイコンは、日の丸だ。

「天皇陛下万歳と言っているわりに、こんなエピソードもありました。2012年5月、天皇皇后両陛下が下関を視察されました。彼は、3人の市議と『チーム政策』という会派を作り、天皇皇后が視察に訪れた時、4人で市庁舎の屋上から手を振ったのです。それを発見した警護の警察官が屋上までやってきて、『市議さんたち、駄目じゃないか。上から(天皇皇后を)見下ろしてはいけない。昔だったら、不敬罪になるぞ!』と叱られ、下に降りて来たのです」(同)

上から目線

 下関市議会関係者の間で、2015年、国会で安保法制が審議されている際にとった彼の言動は今も語り草になっている。

「国会で安保法制が審議されている最中の8月31日、議会運営委員会が『平和安全法制の速やかな確立に関する決議案』を議会に提案したのです。この発案者は吉田さんでした。安倍氏を応援するため、議会運営委員会の委員長に提案するよう頼みこんだのです。ところが安保法制について委員長は上手く説明できなかったため、代わりに吉田さんが登場して、演説を始めたんです」(同)

 吉田氏は、「東シナ海、朝鮮半島における不安定な情勢は、我が国の国民生活の大きな脅威と言わざるを得ない」「反対する野党や一部メディアが徴兵制反対、子どもたちを戦場に送るななどとあり得ないことを主張し、危機感を煽っている」「戦争に巻き込まれるという方々には我が国の歴史を、正しい教科書でしっかり学んでいただきたい」と主張した。

「当時はまだ30歳そこそこの若手議員が、倍以上も年齢が離れた議員に向かって檀上から説教するのですから、『また、あんなこと言っている』と冷ややかな態度をとる議員もいました。結局、この決議案は否決されました」(同)

 不正が発覚したこともある。吉田氏が副議長だった2018年1月から2019年8月にかけて、市の公用タクシーチケットを私用に使ったことも市議会で問題になった。議長と副議長が私用の飲み会でタクシ-チケットを頻繁に使っていると市民から声が寄せられたのだ。吉田氏は私用で14回使い、金額は12万8900円だったが、いまだ返金されていない。

 先の市議はこう言う。

「吉田さんは、安倍さんとは家族ぐるみの付き合いをしていました。彼には2人の娘がいるのですが、安倍さんからもかわいがられていた。昭恵さんも彼のことを気に入っていましたね。衆院選があるときは、吉田さんは安倍さんにべったりくっついて、手伝っていました。そのせいか、自分は首相と昵懇の仲だということを自慢しているようで、若いのに他の議員に対して上から目線でした。安倍さんの支援者は別として、それが鼻につくと言う人もいましたね」

デイリー新潮編集部

562OS5:2023/04/18(火) 08:02:04
https://news.yahoo.co.jp/articles/6b4159f7ca863feb0077d4e4b39da9cc1979dafc
自民、衆参補選応援は「派閥主導」 挙党態勢敷けず弊害の声も
4/17(月) 20:18配信

毎日新聞
参院大分選挙区補選の応援演説の後、選挙カーを降りてSPらに囲まれて聴衆とグータッチを交わす岸田文雄首相(中央)=大分県別府市のJR別府駅前で2023年4月16日午後1時24分、今野悠貴撮影

 自民党は、23日投開票の衆参五つの補欠選挙で、派閥ごとの事情がからみ、重視する選挙や力の入れ方に温度差が生じている。5補選すべてに挙党態勢を敷くことのできない「派閥主導選挙」の弊害を指摘する声も出ている。

 「山口の二つは絶対に落とせない選挙だ。大分では相手に並んできている」。党内最大派閥の安倍派(96人)の幹部はそう語る。

 山口2区と同4区は同派に所属した岸信夫前防衛相と安倍晋三元首相の後継が立候補した。当選すれば安倍派入りすることが決まっている。

 同派は派内に選挙対策本部を設置。派閥所属議員の多い大分の参院補選を含む3選挙区に連日、応援弁士を投入して必勝を期している。塩谷立会長代理は「所属議員には各選挙区に最低1回ずつは入ってもらいたい」と発破をかける。

 麻生派(54人)は、同派所属の河野太郎デジタル相が強く推す候補が出馬した千葉5区に傾注している。ただ同選挙区は、政治資金規正法違反の罪で略式命令を受けた麻生派所属議員が辞職したことを理由に補選になった。同派関係者は「きっかけを作った我が派が前面に出るとマイナスもある」と頭を悩ませる。

 二階派(42人)は和歌山1区に注力している。派閥を率いる二階俊博元幹事長が県連会長を務める和歌山は同派の「拠点」といえるためだ。告示前から派閥幹部の秘書らを選挙区に派遣し、二階氏自らも支持団体を回る。

 ただ同選挙区の候補選びでは二階氏と県連所属の世耕弘成参院幹事長(安倍派)の主導権争いの結果、世耕氏の推す候補が公認になった。派閥関係者は「二階会長がどれだけ本気になっているかは分からない」と漏らす。

 一方、茂木派(54人)、岸田派(45人)、森山派(7人)は派として重視する選挙区はなく、各議員の対応に任せている。無派閥の党重鎮は「既に安倍、麻生、二階3派が5補選に関与しているため、残りの派閥は一歩引いている」と指摘。「派閥単位ではどうしても濃淡が生じ『党を挙げた選挙態勢』が作れない」と語った。

 公明党は5補選すべてで自民公認候補を支援する。だが、衆院小選挙区定数「10増10減」の候補者調整を巡る自公の確執のあおりを受け、5補選の推薦決定は告示直前にずれ込んだ。公明の石井啓一幹事長は17日、初の補選応援で千葉入りし、党幹部は「うちの支持層が動くのはここからだ」と話すが、選挙結果次第では自民側の恨みを買う可能性もある。【東久保逸夫、藤渕志保】

 ◇野党幹部も各地で現地入り

 野党も幹部らが現地入りして支持の拡大を図っている。

 立憲民主党の泉健太代表は、14日から山口、大分、千葉の各県をまわった。16日には、千葉5区で街頭演説した後、記者団に「自民党ばかり、与党ばかりが増える議会では、論戦は不十分になってしまう。問題点の発見、指摘が不十分になれば政治が緩み、国民に不利益になる」と述べた。

 日本維新の会は、公認候補が自民候補らと争う和歌山1区を中心に補選での応援を展開する。先週末には、隣接する大阪府の知事選で圧勝した吉村洋文共同代表を投入。和歌山で初となる小選挙区での議席獲得を狙っている。【安部志帆子】

563OS5:2023/04/18(火) 08:41:26
https://news.yahoo.co.jp/articles/3bf0cdb25586914dbfb3aa29be2235800a1973c2
後継者に「名門」の呪縛 「七光り」「正統性」疑われ 衆院山口2・4区補選ルポ
4/18(火) 7:09配信

時事通信
岸信介元首相の内閣・自民党合同葬に参列する左から岸信夫氏、安倍晋太郎夫妻、安倍晋三氏(右端)=1987年9月17日、東京・日本武道館

 前防衛相・岸信夫が引退した衆院山口2区と、元首相・安倍晋三の死去に伴う同4区補欠選挙。


 「岸家」「安倍家」という首相を輩出した名門政治家一家の看板を背負う自民党の候補者は、継承に確たる展望を描けぬまま呪縛から逃れられないでいる。(敬称略)
 ◇パーティーと家系図
 「若いうちから外交・安全保障の前面に立つ政治家が必要。それにぴったりなのが岸さんだ」。2区で出馬した自民新人の岸信千世は信夫の長男。15日、山口県下松市の街頭演説会に駆け付けた前首相・菅義偉はこう力説した。菅は第2次安倍政権で官房長官を7年8カ月務め、安倍の国葬で弔辞を読んだ。

 安倍と信夫は実の兄弟。父親は元外相の安倍晋太郎、母方の祖父は元首相の岸信介だ。信千世はテレビ局勤務を経て、信夫の防衛相在任時に秘書官。「岸・安倍ブランド」を軸に支持を広げる戦術だった。

 しかし、思わぬ落とし穴があった。信千世が3月下旬に東京都内のホテルで開いた政治資金パーティーは、自民党副総裁・麻生太郎ら重鎮が多数出席し、「実績ゼロ」の新人としては異例の盛況ぶりが話題になった。

 さらにホームページに一時掲載した4代にわたる岸家と安倍家の「家系図」に「親の七光り」批判が集中。安倍派議員も「やらかしてしまった」と渋い顔をする。

 ある党関係者は「『父が病気で引退し、後を継ぐ』が出馬の理由では訴えに力を欠く」と、サラブレッド故の弱点を指摘。当初の見立てと異なり「激戦」との分析も出てくる中、陣営幹部は「世襲批判で一定の票は削られる」と危機感を示す。

 対する野党系無所属で元職の平岡秀夫は過去4回、2区で勝利した。保守地盤の山口では珍しい存在。岸サイドの急所を突こうと、街頭で「(世襲により)地元が食い物にされている」と強調。知名度の高い元首相の菅直人ら立憲民主党議員の応援も続く。

 ◇後援会長も「あべ…」
 4区に出馬した自民新人の吉田真次は、名門の継承に一段と苦しむ。地元で圧倒的な人気を誇った安倍の後継をアピールするが、急死の衝撃を引きずる安倍支援者の反応は鈍い。

 「最初から『世界の安倍の後を継ぐ』と無理を言うつもりはない」。安倍派幹部の自民政調会長・萩生田光一は11日の出陣式で、吉田の心中を代弁するようにこう語った。

 元下関市議の吉田の地盤は市の北部で、票田の中心部では無名に近い。出陣式では吉田の後援会長が「あべしんじ」と間違えた。14日に開かれた総決起大会も、会場は満席にほど遠かった。知名度不足を克服しようと、陣営は安倍夫人の昭恵を街頭や集会に伴わせる。

 長年の安倍後援会関係者の一人は、吉田の出陣式に参加しなかったと明かす。「投票用紙には『吉田』と書く」と断りつつ、「われわれの間では安倍はまだ生きている。吉田が正統な後継者たり得るか見極めている」と厳しい表情を見せた。

 「勝利」ではなく「圧勝」を求められるのも吉田のつらさ。衆院小選挙区の「10増10減」に伴い、4区は従来の3区の半分ほどと統合され、新3区になる。2021年の前回衆院選の3区で当選したのは下関出身の外相・林芳正。吉田は補選で議席を得ても、ハードルが待ち受ける。

 林家と安倍家は中選挙区時代にしのぎを削った。林サイドは「吉田支援にメリットはない。うちは動かない」と明言。つばぜり合いは始まっている。

 吉田陣営は公認争いの機先を制しようと、8万票獲得を見据えている。安倍が最後に当選した21年に出した数字だ。「圧倒的な勝利で国政へ送り出し、育ててほしい」。昭恵は出陣式で涙ながらにこう訴えた。

 立民が立てた元参院議員の有田芳生は「安倍政治」の功罪を争点に掲げた。ジャーナリスト時代、統一教会(現世界平和統一家庭連合)問題の追及で名を売った。安倍と教団のつながりが指摘されることを踏まえ、「光と影を公正に検証しなければならない」と主張する。

 補選には政治家女子48党の渡部亜衣、無所属の竹本秀之と大野頼子も立候補している。

564OS5:2023/04/18(火) 08:41:57
https://news.yahoo.co.jp/articles/c7f956f305063238f177d799116b9fdf5dc284e0
4選挙区で与野党激戦 山口4区は自民優勢 和歌山で維新猛追・衆参補選情勢
4/18(火) 7:08配信
 23日投開票の衆参5補欠選挙について、時事通信は各陣営や与野党への取材を通じて情勢を探った。

 衆院千葉5区、和歌山1区、山口2区、参院大分は自民と野党系候補が激戦を繰り広げる。山口4区は自民が優勢。各党は態度を決めていない層が一定数いると分析しており、情勢は変化する可能性がある。

 自民議員が政治資金規正法違反事件で辞職したことに伴う千葉5区は、野党候補が乱立する中、自民英利アルフィヤ氏と立民矢崎堅太郎氏の両新人が競り合う。公募で選ばれた英利氏は自民、公明支持層への浸透を急ぐ。矢崎氏は立民支持層の大半を固め、態度未定の無党派層の支持拡大に懸命。日本維新の会、共産、国民民主の各党は厳しい。

 和歌山1区は、自民門博文氏を維新林佑美氏が猛追し、互角の戦いに持ち込んだ。維新は隣県の奈良県知事選で勝利した勢いを国政につなげようと、大阪府議・市議らを大量投入。自民は支持層の一部が林氏に流れていると警戒する。

 山口2区は、やや先行する自民岸信千世氏を無所属平岡秀夫氏が激しく追う。岸氏は分厚い地盤を持つ自民支持層をまとめたが、無党派層で苦戦していると陣営が警戒する。野党が一本化したことで平岡氏は野党支持層を固める。

 安倍晋三元首相の死去を受けた山口4区は、自民新人吉田真次氏が安定した戦い。立民有田芳生氏らは支持の広がりを欠く。

 与野党一騎打ちとなった参院大分は、立民元職の吉田忠智氏と自民新人の白坂亜紀氏が横一線。もともと大分は革新勢力が強く、吉田氏は連合大分や共産などの支援を受ける。公認が3月と遅れた白坂氏は自民、公明支持層を固めようと必死だ。大分市など都市部の浮動票の動向がカギを握るとみられる。

565OS5:2023/04/18(火) 08:54:25
https://news.yahoo.co.jp/articles/e4d5be9945854beb8923814d866dc3f5cf83cb6f
「3月31日解散断行」怪文書が出回った舞台裏 官邸のマッチポンプ説も
4/13(木) 5:57配信
 今年度予算が成立した3月28日、永田町に一通の怪文書が出回った。〈岸田文雄総理が3月31日に衆院を解散し、衆院選後の組閣で高市早苗経済安保担当相を切る〉との内容だ。

 政治部デスクが解説する。

「31日の解散はともかく、3月半ばから解散風が吹いていたのは事実です。岸田総理は戦後最悪といわれた日韓関係を首脳会談で正常化させ、直後にウクライナを極秘訪問。各社の世論調査も、軒並み内閣支持率が上昇に転じていましたね」

 とはいえ、依然、不支持は支持と拮抗。勇んで選挙に臨める状況にはなかった。

「統一地方選の後半戦が投開票される4月23日には、衆参両院の五つの補選もあります。当初、自民党は全勝を見込んでいましたが、後から複数の選挙区で苦戦との予想が。仮に負け越したら政権は窮地に陥ります。総理は、それなら解散し、衆院の4補選をなくしてしまおうと考えたとか」

サプライズ好きな一面
 自民党は衆院和歌山1区と山口2区、4区で候補者調整が難航していた。が、解散となれば補選自体が消滅する。勝算に乏しい“危ない橋”を渡る必要はなくなるというワケだ。加えて官邸にはこんな思惑もあったとされる。

「安倍晋三元総理が亡くなったとはいえ、安倍派が最大派閥であることに変わりはない。補選前に解散すれば、10増10減となる新区割りの関係で安倍さんの地盤だった山口4区は新3区に吸収される。安倍さんの正統な後継候補は出馬できなくなるから、派閥的にも早期解散が安倍派の力をそぐことにつながるとする声もありました」(岸田派幹部)

 しかも、解散権は総理の専権事項。決断すれば大義名分はなんとでもなる。

「平成29年9月、当時の安倍総理は北朝鮮のミサイル発射などを理由に“国難突破解散”に踏み切った。負けると目立つ補選を“飛ばす”のが目的なら、総理は党利党略との誹(そし)りを免れなかったでしょうが、最近は鈍感力が身上で、決断してもおかしくはなかった」(同)

 地味な印象の岸田総理だが、令和3年10月には総理の座に就くなり解散を表明した。昨夏には突然、内閣改造と党の役員人事を前倒しするなど、サプライズ好きな一面も持つ。与野党に解散への警戒感が広がったのも当然だった。

解散風はどうなった? 
 先の政治部デスクが言う。

「自民党の幹部は“岸田さんのことだから何があってもおかしくない”と情報収集に躍起でした。先月中旬には総理が党の事務方を預かる元宿仁事務総長と会食した。これも“選挙資金に関する打ち合わせでは”との臆測を呼んだんです」

 が、吹き荒れた解散風は急速にないでいく。

「今年度の予算が成立するや、岸田総理は公明党の山口那津男代表のもとにあいさつに出向いた。公明党は統一地方選挙を国政選挙並みに重視します。山口氏が“いよいよ統一選ですよね。解散じゃありませんね”とクギを刺すように尋ねると、総理は“統一地方選ですよね。補選もあります”とあっさり応じた」

 翌日、山口氏は恒例になっている総理との昼食会に出席。直後に記者から「解散の雰囲気は?」と尋ねられると、上機嫌で手を振ってみせたという。

「例の怪文書は、解散説の発信元が総理の意を受けた木原誠二官房副長官だったことを示唆していました。重鎮の麻生太郎副総裁や茂木敏充幹事長らは一貫して早期解散に慎重の立場でしたから、真偽はともかく官邸が発信源だった可能性は決して低くはありません」

 永田町では“総理の公定歩合と解散時期に関するウソは不問”が不文律。まさか、怪文書の出どころも官邸だったりして。

「週刊新潮」2023年4月13日号 掲載

新潮社

566OS5:2023/04/19(水) 08:37:59
観測気球あげてる感
https://news.yahoo.co.jp/articles/8c9512b1e015fb74a032df1c441f8128d4954ebf
岸田首相が6月解散へ準備万端か 現金給付大判振る舞いで選挙対策、自民党長老への根回しも
4/18(火) 7:15配信
 現金給付の大盤振る舞いは、「6月解散」への布石なのか──。統一地方選前半戦の翌日、岸田文雄・首相はまるで“快勝”したかのような言い方をした。「自民党や与党に対する激励や期待の声はしっかり受け止めながら、引き続き気を引き締めて対応しなければならない」。結果は道府県議選、政令市議選ともに自民党は議席を減らし、奈良県知事選では自民推薦候補が日本維新の会の新人に大敗した。

 それでも首相側近は、「総理は総選挙の腹を固めた」とこう語る。

「統一地方選では心配していた旧統一教会問題の影響はほとんどなく、大阪をのぞく道府県議会で自民党は過半数を維持した。保守分裂選挙となった奈良知事選で維新に負けたのは想定の範囲内。政権の足を引っぱる高市早苗・経済安保相(奈良県連会長)の責任問題になっているから総理に損はない。内閣支持率も上がっており、この結果なら解散・総選挙を打てると、総理は非常に機嫌がいい」

 岸田首相はウクライナ極秘訪問の頃から「6月解散」に向けた準備を進めてきた。

 訪問前の3月15日には「選挙の神様」と呼ばれる元宿仁・自民党事務総長と料亭で会談すると、訪問直後から候補者空白だった選挙区で次々に公認を決定。「10増10減」の定数是正で選挙区が5つ増える東京ブロックでは、新7区に丸川珠代氏を参院から鞍替えさせ、「女性限定」で候補者を公募した新18区では、公募開始からわずか20日間で元農水省の女性キャリア官僚を公認するなど“目玉候補”の擁立を急ピッチで進めている。

 選挙対策の“現金給付”も異例なほどの大盤振る舞いだ。低所得世帯に一律3万円給付するのに加え、子育て世帯には子ども1人5万円上乗せなど「物価高騰対策」を名目に総額2兆円をバラマキ。さらには「少子化対策」として、児童手当の所得制限撤廃と支給対象を高校生まで拡大、出産費用の保険適用、返済不要の奨学金拡充など総額年8兆円のメニューを発表した。合わせて10兆円にのぼる「選挙対策予算」だ。政治ジャーナリスト・野上忠興氏が指摘する。

「単なる統一地方選対策でこんな予算をつけたことはかつてない。このケタ違いの金額は明らかに総選挙対策です。

 岸田首相は5月の広島サミットにG7首脳の他にインド、韓国、オーストラリアなど8か国の首脳を招いており、各国首脳が原爆慰霊碑に献花する姿を見せて国民にアピールしたあと、間髪入れずに6月解散に踏み切ることをはっきり視野に入れている」

 自民党長老への根回しも怠りない。首相は麻生太郎・副総裁とは定期的に会談を持っているが、総裁選で敵対した二階俊博・前幹事長とは疎遠だった。その二階氏と4月3日に会談し、この席で今国会中の衆院解散・総選挙の可能性を問われた首相は「それはマスコミに聞いてみないとわからない」とかわしたとされる。

「二階さんも麻生さんも年齢的に引退が取り沙汰されているが、次の総選挙は選挙区割りが変わるからもう1期は議員を続けるつもりだ。その意味でも早期解散は都合がいいと歓迎している」(二階派幹部)

 6月解散の準備は万端といっていい。

※週刊ポスト2023年4月28日号

567OS5:2023/04/19(水) 11:27:20
https://news.yahoo.co.jp/articles/1de2a40783584fd8dba7402f09dcc00ad38f1363
[政治の現場 衆院和歌山1区補選]維新の勢い、自民危機感
4/19(水) 11:09配信
 岸田首相が訪れた衆院和歌山1区補欠選挙の演説会場に、爆発物が投げ込まれた事件から一夜明けた16日午後。金属探知機や警察犬が目につく物々しい雰囲気の中、和歌山市の大型スーパーの駐車場に止められた選挙カーの上に自民党の重鎮3人がそろい踏みした。

 「危険を顧みず、訴えを聞いてもらう命がけの仕事だと、首相は我々に示してくれた。一時的なムードで投票しないでほしい」

 地元の世耕弘成参院幹事長はこう訴え、二階俊博元幹事長(衆院和歌山3区)も「政治は一人の力でできるものではない」と強調した。応援に駆けつけた菅義偉前首相は「大接戦だ」と危機感をあらわにした。

勝負所
(写真:読売新聞)

 3人が意識するのは、奈良県知事選の勝利など、統一地方選の前半戦で勢いに乗る日本維新の会だ。読売新聞社の情勢調査では、自民の門博文氏と維新の林佑美氏が激しくしのぎを削っている。自民幹部は「維新の勢いが和歌山まで伸びれば、次の衆院選で関西は一網打尽にされる。食い止めるには一番の勝負所だ」と語気を強める。

 カギを握るのは保守票の結集だ。門氏は演説で「自民党が一つになって、和歌山の未来を明るく、たくましくしていく」と訴える。「一つ」をキーワードに掲げるのは、候補者選考を巡る紛糾が背景にある。

 門氏は2012年の衆院選以降、和歌山1区で岸本周平氏(国民民主党離党、現和歌山県知事)に4連敗を喫している。二階氏に近い県議は当初、「勝てる候補」として情勢調査で優勢だった県選出の鶴保庸介参院議員の擁立に動いたが、世耕氏が待ったをかけ、門氏擁立を主導した。

 二階氏と、衆院へのくら替えに意欲を示す世耕氏の間では、岸本氏の自民推薦を決めた昨年11月の和歌山県知事選など、たびたび主導権争いが取りざたされてきた。今回、名前が挙がった門氏と鶴保氏はいずれも二階派だ。門氏の擁立決定後、二階、世耕両氏は「一時休戦」し、タッグを組んで票固めに力を注いでいる。

 これまで対決してきた岸本氏の支援も取り付けた。12日夜には岸本氏の後援会が門氏のために演説会を開き、岸本氏は「長年ライバルだったが、今回は心を一つにして頑張ろう」と呼びかけた。ただ、わだかまりが完全になくなったわけではない。岸本氏の後援会幹部の一人は「10年も戦い、みんな複雑な思いを持っている。『門さんに入れてや』と強制はできん」と漏らす。

カラー前面
 15日午後、首相が演説を終えた約2時間後のJR和歌山駅前に、維新の吉村洋文共同代表(大阪府知事)と、奈良県知事選で初当選した山下真氏が並んだ。

 「『和歌山のことは和歌山で決める』とか言うが、和歌山の自民党の古い政治家は、永田町で決めている。ここで一発、自民党に一泡ふかせてください」

 吉村氏の言葉に、小雨の中、集まった聴衆から拍手が起きた。山下氏も「象とアリの戦い。ようやっと背中が見えてきた」と盛り上げ、林氏は「慣例にとらわれた政治を続けるのか、新しい政治に挑戦するのかを選択する選挙です」とたたみかけた。吉村氏は17日も馬場代表と応援に入った。

 維新は当初、鶴保氏が出馬すれば、擁立は見送る方針だった。維新が力を入れる大阪・関西万博の超党派国会議員連盟の幹部を務めていたためだ。門氏の出馬が決まり、「気を使う理由がない」(幹部)と擁立に転換した。

 対抗馬として選ばれたのが、昨年8月の和歌山市議補選(欠員2)で、自民候補を抑えて維新公認でトップ当選した林氏だった。

 維新は統一選前半戦で、和歌山県議を1人から3人に増やしたが、27人の公認候補全員が当選した自民と比べれば、足腰の弱さは明白だ。林氏は「身を切る改革」など、維新カラーの政策を前面に出して無党派層の取り込みを狙う。陣営幹部は「投票率を上げられれば、和歌山でも十分に番狂わせを起こせる」と期待を込める。

(菊池一真、和歌山支局 竹内涼、おわり)

568OS5:2023/04/19(水) 19:20:36
https://news.yahoo.co.jp/articles/4dcba5bd77218e9e802cc4610c7fc025a565127d
来賓は自民重鎮の二階氏 特別会員・三反園氏が21日パーティー 次期衆院選へパイプの太さ誇示か 保岡氏支援者ら警戒
4/19(水) 8:30配信

南日本新聞
【資料写真】自民二階派会合で特別会員として入会を了承され、取材に応じる三反園訓衆院議員=2022年3月10日、東京・千代田区

 衆院鹿児島2区の無所属三反園訓氏が、21日に鹿児島市で開く政治資金パーティーに県内政界の注目が集まっている。来賓が自民党重鎮の二階俊博元幹事長だからだ。次期衆院選で2区からの立候補を狙う党2区支部長の保岡宏武氏(衆院比例九州)を推す関係者は「政治的なインパクトは大きい」と警戒を隠さない。


 三反園氏は二階氏が率いる党内派閥の特別会員。2月には衆院会派「自民党・無所属の会」入りし、保守色を強めている。先の衆院選後、鹿児島でパーティーを開くのは初めて。

 注目を集めるのは、二階氏が党国土強靱(きょうじん)化推進本部長を務め、自民の友好団体に顔が利く側面も大きい。年内ともささやかれる総選挙に向け、三反園氏の周囲は「実力者とのパイプの太さをアピールする狙いがある」と解説する。

 保岡氏を推す県議は冷ややかに受け止めながらも「2区で三反園氏の存在感が増すのでは」と影響を注視する構え。業界団体や首長らは、保岡氏が支部長を務めることから次期衆院選の“保守本命”と見て、複雑な心境をのぞかせる。

 業界団体の一人は二階氏を歓迎したいとするも「組織として表立って動きづらい」と明かす。2区内のある首長は「行政のトップとしては足を運びづらい」。別の首長も「対応に気を使う。今後の政局の行方を見守りたい」と話す。

 二階氏は無所属議員を取り込んで派閥を拡大してきた経緯がある。県内の自民関係者は「鹿児島にまで手を突っ込まなくても」と苦言を呈した。

南日本新聞 | 鹿児島

569OS5:2023/04/20(木) 09:40:43
https://news.yahoo.co.jp/articles/97e84c730fdbcd862e64c93ad5804da7ec6f65f2
与党は組織票・公明票固め、野党は無党派層に訴え…衆参5補選の終盤戦へ激戦区テコ入れ
4/19(水) 22:51配信
 与野党は、衆参5補欠選挙(23日投開票)を巡り、終盤の戦いが勝敗を左右するとみて、接戦区を中心にテコ入れを強化している。与党は組織票固めとともに、公明党票の確実な取り込みを目指す。野党は、無党派層への訴えに注力している。

デッドヒート
街頭演説をする自民党の茂木幹事長(19日、和歌山市で)

 自民党の茂木幹事長は19日、和歌山市内で街頭演説を行い、衆院和歌山1区補選について、「デッドヒートの厳しい戦いになっている。皆さんの力で、あと一押しして、もう一度、和歌山のために働かせていただきたい」と呼びかけた。

(写真:読売新聞)

 和歌山1区では、自民の前衆院議員と、日本維新の会の前和歌山市議が激しく競り合う。茂木氏は演説に先立ち、地元の支援団体や尾花正啓市長と相次いで意見交換した。自民支持票の取りこぼしがないように、協力を依頼した。

 自民陣営が、力を入れるのが電話による支援のお願いだ。国会が開会中のため、平日は東京を離れられない議員も多い。和歌山県選出の世耕弘成参院幹事長は、1日100本ペースで地元の支援者に電話をかけ、「激戦になっている。もう一段の支援をお願いします」と伝えている。

 自民県連会長を務める二階俊博・元幹事長が率いる二階派も、秘書を交代で和歌山入りさせ、団体回りなどを継続する。

 参院大分選挙区補選では、自民新人が立憲民主党の前参院議員と横一線の戦いを繰り広げている。自民陣営は、企業や団体への働きかけを強めている。茂木氏も18日、福岡市で、九州を拠点とする企業を回った。

 自民は、各選挙区での接戦を抜け出すために、公明票の確実な取り込みも必要だと分析している。公明党副代表の斉藤国土交通相は16日に和歌山市に入り、市議選の公明候補の応援演説にあわせ、和歌山1区の自民候補への支持を呼びかけた。自民候補の事務所も訪れ、「自公で協力して何としても競り勝つ」と激励した。

 17日には、千葉県浦安市議選の公明候補の演説会場に、衆院千葉5区の自民候補が招かれ、公明の街宣車の上で石井幹事長と並び、マイクを握った。自民幹部は、「自公がそろって活動することで、政権の実績をアピールしたい」と語る。

「政治とカネ」引き金
街頭でビラを配る立憲民主党の岡田幹事長(19日、千葉県浦安市で)

 野党は、無党派層の取り込みで対抗したい考えだ。

 立憲民主党の安住淳国会対策委員長は19日夜、千葉県市川市内でマイクを握り、「自民党でいいのか。国民が厳しい目で政治を見て、ときにプレッシャーを与えなければ政治は変わらない」と訴えた。

 衆院千葉5区は、市川市の一部と浦安市で構成され、浮動票が多い選挙区とされる。今回の補選は、自民所属だった前議員の「政治とカネ」を巡る問題が引き金となっており、立民は、スキャンダルに敏感な無党派層からの集票に期待する。

 岡田幹事長も19日朝、浦安市内の駅前に立ち、通勤客らにビラを手渡しながら、「自民党を許してはなりません」と呼びかけた。

 立民は、野党地盤が厚いとされる参院大分選挙区でも、無党派層への働きかけを重視している。自治労など労働組合の組織固めが進んでおり、「最後は浮動票が勝敗を分ける」と判断しているためだ。参院大分では16日時点で、2022年参院選の同時期と比べ、期日前投票が約7ポイント低くなっている。このため、立民の水岡俊一参院議員会長は19日の党会合で、「いかに投票に行ってもらうかだ」と強調した。

 日本維新の会も、衆院和歌山1区補選で無党派層に狙いを定める。知名度の高い吉村洋文・大阪府知事が応援に駆けつけるなど、統一地方選・前半戦で伸長した勢いを持ち込みたい考えだ。馬場代表は19日の党会合で、「最後の最後まで全力を出して戦っていきたい」と述べた。

570OS5:2023/04/20(木) 21:26:13
https://news.goo.ne.jp/article/menkoi_tv/region/menkoi_tv-13189.html
米内紘正県議 自民党1区支部長に応募 衆院選 事実上の公認候補<岩手県>
2023/04/20 20:00岩手めんこいテレビ

岩手県議会議員の米内紘正氏(35)が、衆院岩手1区の自民党支部長を決める県連による公募に応募書類を提出したことが分かりました。

自民党衆院岩手1区支部長に応募 米内紘正県議
「(岩手1区に自民議員がいないので)県政と国とをしっかりと繋いでいくためにも、自分自身で立って勝って、まずそこに向けて達成できるように地域の皆さま方のところを徹底的に歩く覚悟です」

米内紘正県議は、4月19日に岩手めんこいテレビの取材にこのように述べ、事実上の衆院岩手1区自民党公認候補となる支部長への応募について意気込みを語りました。

米内県議は東京都出身の35歳、盛岡選挙区選出で現在(2023年4月)1期目です。
9月投票の県議選へ党公認を受けていましたが辞退。退路を絶って18日に支部長に応募しました。

自民党県連では、4月いっぱい1区支部長の応募を受け付け、5月に1次審査通過者による立会演説会を行い、1区内の党員投票などで支部長候補を選出し、6月上旬には党本部に上申する方針です。

自民党の1区支部長公募をめぐって、県連関係者は前任の高橋比奈子氏(65)が前向きの姿勢とみていますが、高橋氏は県連として最適になる形を検討中だとしています。

571OS5:2023/04/20(木) 21:42:13
https://news.yahoo.co.jp/articles/51ae9e816735a189ff0f49b89eb383b3d0773de5
NHKで9分間流れた「元ジャニーズJr.の性的被害証言」 千葉5区補選の政見放送で...視聴者驚き
4/20(木) 13:48配信
J-CASTニュース
カウアン・オカモト氏(2023年撮影)

 2023年4月20日にNHK総合で放送された衆議院千葉5区補欠選挙(23日投開票)の政治家女子48党の政見放送に、元ジャニーズJr.のカウアン・オカモト氏(26)が登場した。


 オカモト氏は、12年から16年にかけて「岡本カウアン」の名義でジャニーズJr.として活動。23年4月12日に東京・丸の内の日本外国特派員協会で開いた会見では、故ジャニー喜多川氏から性的被害を受けたと訴えていた。

■「政治家女子48党が自ら製作して提出したものを、そのまま放送します」

 同党の政見放送では、立候補者の織田三江氏は登場せず、岡本氏のインタビューVTRが流れた。冒頭では「この政見放送は、政治家女子48党が自ら製作して提出したものを、そのまま放送します」とのナレーションがあった。

 内容はオカモト氏が喜多川氏から性的被害を受けたと語るもので、ニュース番組風のテロップがつけられるなどの編集がされていた。約9分間だった。

 放送を見た視聴者からは、「うっそ〜! NHKの政見放送で、こんなのやったの?」「朝6時台からNHK政見放送にてカウアンさんの告発を放送されたらしい おじいちゃんおばあちゃんびっくりしたとおもう」といった驚きの声が上がっている。

 千葉5区では自民党から英利・アルフィヤ氏、国民民主党から岡野純子氏、織田氏、立憲民主党から矢崎堅太郎氏、日本維新の会から岸野智康氏、日本共産党から斉藤和子氏、無所属の星健太郎氏が立候補している。

(J-CASTニュース編集部 坂下朋永)

572OS5:2023/04/21(金) 00:45:45
https://www.asahi.com/articles/ASR4K5TRWR4HUTFK008.html
安倍派の「威信」かけた山口補選、自民内にすきま風 揺さぶる野党
有料記事衆参補欠選挙2023

山崎毅朗 森岡航平2023年4月18日 6時00分
 街頭演説しようとした岸田文雄首相の近くで筒状のものが爆発した15日の事件は、とりわけ山口県で衝撃が走った。わずか9カ月前、地元選出の安倍晋三元首相が演説中に襲撃され亡くなったばかり。衆院山口4区の補欠選挙で安倍氏の後継を目指す自民党新顔の吉田真次氏(38)は16日、山口県下関市の公民館で語った。

 「山口は他の選挙区と違う。安倍元首相が命を落としたために行われる選挙だ」

 山口4区と安倍氏の弟・岸信夫前防衛相が体調悪化で引退したことに伴う山口2区の補選には、安倍氏が率いた安倍派(清和政策研究会)の幹部が連日のように応援に入る。派閥議員の後継を決める選挙で、威信をかけた戦いと位置づけるためだ。

 11日の告示前から派閥の議員秘書が大挙して支援。派閥の次期リーダー候補の西村康稔経済産業相は17日、山口の商工団体をまわり、自民候補への支援を求めた。告示日には、安倍氏の側近だった萩生田光一政調会長がマイクを握った。「いつまでも下を向いているわけにはいかない。今足りないのは、安倍元首相の思いをしっかりと山口から永田町に届ける代弁者だ」

 派閥会長代理の下村博文元政調会長は「圧勝することによって、安倍晋三の魂が吉田候補に乗り移って、この日本を立て直していく」。安倍派関係者による応援演説では、候補者より安倍氏の名前の連呼が目立つ。

 しかし、安倍氏を長年支えてきた地元後援会との間に、すきま風が吹く。

 背景には、衆院小選挙区の「10増10減」に伴う区割り変更がある。山口は次の衆院選から定数が4から3に減る。下関を含む現4区は、林芳正外相が地盤とする現3区の大部分と一緒になり新3区になる。吉田氏が当選しても、新3区から立候補できる保証がない。

 後援会内では、安倍氏が一昨年の衆院選で得た「8万448票」を目標にする声がある。安倍氏の妻・昭恵氏は演説会で「圧倒的な勝利で国政の場に送っていただきたい」と強調。安倍氏並みの支援を集めれば、次も選挙区から立候補できると期待する。

 安倍家と林家は中選挙区だった父親の代から下関でしのぎを削ってきたが、安倍派内では、林氏が新3区の候補者となることが「優位ではないか」との見方が強い。吉田氏が当選しても「ワンポイントリリーフ」という。林氏が新3区の候補者となることを当然視する派閥に、安倍氏の地元関係者側の不信感は募る。

573OS5:2023/04/21(金) 07:06:16
https://news.yahoo.co.jp/articles/13aa6c90614e8808e4981c34cf7c8e39ee1b31ca
【最終情勢】林と公明党が見放す山口4区、そして「岸48 平岡38」でいよいよヤバい山口2区で自民党敗北か
4/21(金) 6:03配信


41
コメント41件


現代ビジネス
林外相陣営の恨み節
(c) GettyImages

 山口4区は、安倍元首相の後継者と目される吉田真次元下関市議と、立憲民主党公認で前参議院議員の有田芳生氏の一騎打ちだ。前篇《山口4区、安倍晋三選挙で「吉田60 有田20」で自民有利も、涙ながらの昭恵演説だけがカギ》に引き続き、最新情勢をお届けしよう。

【写真】再逮捕された「美人すぎる寝屋川市議」の写真集全カット

 「山口4区の選挙で盛り上がっているのは安倍元首相の陣営だけですよ」と話すのは、安倍家と長年のライバル、林芳正外相の後援者だ。

 山口4区の中心、下関市は昔から「安倍派」と「林派」が対峙してきた。下関市議会も自民党内で2つの派で別れている。

 さらに複雑なのは公職選挙法の改正「10増10減」により、山口4区は林外相の地盤である山口3区と事実上「合区」の形になり、次期解散総選挙では新山口3区となる。

 前出の林外相の後援者がこう語る。

 「吉田氏の出陣式や個人演説会でも、何かあれば出てくるのは安倍晋三後援会ばかり。じゃあうち(林氏側)は行かなくてもいいか、という話になる。もし吉田氏が勝てば、次の選挙では新山口3区に出馬するとしゃしゃり出てくるのはハッキリしている。

 安倍元首相はたいてい10万票ほどとって圧勝していた。昭恵夫人のいう立派な成績は10万票のことだろう。吉田氏は勝つのだろうが、新山口3区に名乗りを挙げるには、それなりの票数を確保するのが前提だ。そう思っている林側の有権者もけっこういるから、みんなシラけているよ」

 現時点での力関係では、次の解散総選挙では、林外相が新山口3区の候補者となることが確実だ。しかし吉田氏が圧勝した場合、安倍元首相の威光のもと、林外相とその座を激しく競うことになりかねない。だから林陣営は警戒感を強めているのだ。

岸信千世はなぜ苦戦しているのか
 さらに、同様の不満を漏らすのが公明党の関係者だ。

 「吉田さんの出陣式に駆け付けても『塩対応』で、集会に行っても『なぜ公明党? 』がというつれない雰囲気だ。ただ、安倍派は選挙の圧勝は当たり前だったから、他を頼りにはしない。うちにも林派にも冷たいのは昔からのことだ。こっちからすれば、勝手にやってくれという思いだよ」

 その間隙をぬうように精力的に活動する有田氏は、選挙演説ではこう語る。

 「吉田さんの初日の演説会で来たのは萩生田政調会長、下村元文科大臣に江島潔参議院議員。みんな旧統一教会と関係が深いとされている三羽ガラスじゃないですか。旧統一教会と関係を続けますという自民党のメッセージ」

 「旧統一教会の創立者、文鮮明がはじめて日本に来た時に降り立ったのが下関です。ここは旧統一教会の聖地で今も関連施設があり活動をしている」

 「現代ビジネス」が有田氏を直撃すると、こう語った。

 「これまで芸能人、歌手のような大スター安倍さんしかいないという選挙区だったと感じる。安倍さんがいなくなりその呪縛が溶けてきたのか、反応はいい」

 山口4区以上に情勢が緊迫しているのが、山口2区である。

 岸元防衛相の長男・岸信千世氏と、無所属で旧民主党時代には法相を経験した平岡秀夫氏が無所属で出馬している。

 ところが事前の世論調査では、岸氏が48、平岡氏が38と10ポイントしか差がない。

 「はっきり言ってここまで厳しいとは」と語るのは自民党の地元市議は険しい表情を浮かべる。

 岸氏は選挙前、家系図をホームページに掲載したことが話題になった。一族には、伯父に安倍元首相、祖父が晋太郎元自民党幹事長、曾祖父に岸信介元首相、曾祖叔父に佐藤栄作元首相という内容で「世襲だ」と厳しい批判が巻き起こり、最終的にホームページの削除を余儀なくされた。

 また、選挙前というのに早くも大規模な政治資金パーティを開催したことも批判を受けた。

574OS5:2023/04/21(金) 07:06:37
2勝3敗で負け越しならサミット後解散
 「安倍家・岸家の威光を背景にした『上から目線選挙』なんて地元では酷評されている。岸氏本人はいたって低姿勢だが、あまりにも華麗な家系が反感を買い、そのイメージが払拭されていないのが苦戦の理由だ」(前出・自民党の地元市議)

 平岡氏は岸氏の弱みをつくようにこう訴える。

 「日本の問題がぎゅっと詰まっているのが山口2区。基地問題、原発に旧統一教会、そして世襲。この地域の人は旧統一教会、世襲で議員になった人に食い物にされている」

 平岡氏は2003年の衆議院選挙では、佐藤元首相を父を持つ佐藤信二氏に山口2区で勝利した。安倍元首相の親戚となる自民候補を下したこの「大金星」の実績は、いま自民陣営の危機感を募らせている。

 自民党の安倍派の議員は山口2区と4区の選挙戦についてこう語る。

 「安倍家と岸家、ブランドと組織に頼り切っていることが、厳しい情勢の原因だ。つまり安倍元首相の存在がそれほどまでに大きかったということ。どちらも勝てるとは思うが、圧勝とまではいかないのかな」

 統一地方選の後半と重なる5つの補選は今後の政局に重大な影響を及ぼす。4月15日には和歌山1区の応援で爆弾を投げつけられた岸田文雄首相にとっても正念場だ。

 「和歌山の事件では、その後の予定をキャンセルするよう警備側から進言された岸田首相は、『私の話を待っている人がいるので続ける』と貫いた。

 補選の衆参5つの選挙区のうち3議席は自民党が確保しないと、すぐに岸田おろしがはじまり、サミット後解散が現実味を帯びてくる。

 岸田首相は主導権を握れなくなることは必至なので、じっとしていられなかった。連日、公務をこなしているが頭の中は補選のことで一杯。ひっきりなしに情勢報告を受けている。

 和歌山1区は爆弾の事件で同情票がくるのかと思ったら、情勢を見る限りまったくそうではない。維新候補に自民党が劣勢と聞き、投開票日前日の22日には岸田首相の再度の和歌山入りが決まった。それほどまでに神経をとがらせているのです」(自民党幹部)

 岸田首相も昭恵夫人も焦燥を募らせるなか、間もなく投開票日を迎える。自民党はいかなる審判を受けるのか。

 前篇《【最終情勢】山口4区、安倍晋三選挙で「吉田60 有田20」で自民有利も、涙ながらの昭恵演説だけがカギ》もあわせてお読み下さい。

現代ビジネス編集部

575OS5:2023/04/21(金) 07:56:25
https://news.yahoo.co.jp/articles/7401c6fb5ccad1c687cb4e82b367119d32bfc2ed
「野田元総理が代表になると厄介」 解散先送りで与野党人事はどうなる?
4/21(金) 5:56配信
「自民党が一昨年の衆院選で得た261議席を超えるには、野党共闘が難しい統一地方選とのダブル選挙しかなかったんだけど……」

 3月に永田町で吹き荒れた解散風を、岸田文雄総理の側近議員はこう振り返る。

 5月中旬には総理の地元で開催されるG7広島サミットが控えており、“外交通”を自任する総理にとっては晴れ舞台。その前にリスクを取る必要はないとの考えから解散は見送られた。それでも、岸田総理の基本戦略に変わりはない。

「来年9月の党総裁選挙の前に衆院解散を断行し、民意を得て総裁選を乗り切る」と、総理周辺は鼻息が荒い。それに理解を示すのは自民党幹部で、早速この5月にも選挙情勢調査を行う可能性があると強調する。

「今後、岸田総理はサミット直後に解散を打てる環境作りを模索するだろう。内閣支持率は上り調子だし、6月には異次元の少子化対策に関する国民負担の規模も明らかにしないといけない。選挙は“増税”の二文字がメディアに躍る前がいいに決まっている」

サミット後の解散はサプライズにならず
 とはいえ、状況はそんなに単純ではない。統一地方選挙後というタイミングだけに、本来なら手足となって動くはずの地方議員たちにフル稼働は望めない。国政選挙並みの緊張感で臨んだという公明党にしても、支持母体の創価学会から難色を示されるのは必至だ。

 先の総理側近議員が言う。

「4月を見送ったから6月、というのは簡単じゃない。もはやサミット後の解散はサプライズにならないから、むしろ内閣改造と党役員人事に踏み切って、解散は秋以降でいいんじゃないか」

 焦点は解散前の人事で、選挙を取り仕切る幹事長を交代させるか否か。ポスト岸田への意欲を隠さないばかりか、少子化対策などで手前勝手に持論を開陳し続ける茂木敏充幹事長に、岸田総理はこのところ複雑な思いを抱いているとされる。

 官邸関係者もこんな意見。

「仮に幹事長が交代した場合、後任は次期総裁選の手綱を握ることになる。それを考えればきちんと総理を支える人物に代えて、衆院選も仕切らせた方がいい」

野田氏の再登板を求める声
 早くも党内には幹事長候補の名が挙がる。筆頭が森山裕選挙対策委員長だ。

 自民党幹部が解説する。

「森山さんは岸田総理から直々に命を受けて、議員同士の利害がぶつかる選挙区調整を着々と進めています。菅義偉前総理や二階俊博元幹事長とも関係が近いので、党内融和も見込めます」

 一方、解散判断の試金石が今月23日の衆参補欠選挙だ。大勝すれば解散に向けて勢いがつく。が、自民党幹部はこんな見方。

「結果次第だけど、立憲民主党が泉健太代表を代えると情勢が変化する可能性がある。保守層からも支持があり、他党との交渉もできる野田佳彦元総理が代表になると厄介だ」

 実際、立民には野田氏に再登板を促す声が出始めた。

「憲法審査会の開催間隔を巡る小西洋之参院議員の“サル発言”に関しても、泉さんには指導力が見られず補選に影響しかねない。もはや党内ににらみが利くうえ、安定感のある野田さんしか選択肢はありません」(立民中堅議員)

 与野党の思惑が絡む国民不在の駆け引きは続く――。

青山和弘(あおやま・かずひろ)
政治ジャーナリスト、星槎大学非常勤講師。1968年、千葉県生まれ。元日本テレビ政治部次長兼解説委員。92年に日本テレビに入社し、野党キャップ、自民党キャップを歴任した後、ワシントン支局長や国会官邸キャップを務める。与野党を問わない幅広い人脈と、わかりやすい解説には定評がある。2021年9月に独立し、メディア出演や講演など精力的に活動している。

「週刊新潮」2023年4月20日号 掲載

新潮社

576OS5:2023/04/21(金) 08:45:09
https://news.yahoo.co.jp/articles/3cd42aae88e903047a4fd916806e0bfb11fc9f5c
自民補選応援、派閥で濃淡 安倍・麻生・二階派注力 一歩引く茂木・岸田・森山派
4/21(金) 7:06配信

時事通信
衆院補欠選挙が告示され、候補者らの声に耳を傾ける有権者たち=11日、千葉県市川市

 23日の衆参5補欠選挙の投開票に向け、自民党各派閥の選挙応援の力の入れ方に濃淡が生じている。

 候補者の色分けがある程度進んでいることなどが要因だ。派閥間の駆け引きが党としての総力戦の足かせになっている面も否定できない。

 「大変厳しい戦いだ。最後の声掛けをお願いしたい」。自民党最大派閥・安倍派の塩谷立会長代理は20日の同派会合でこうハッパをかけた。「今からだと電話が一番有効だ」とも強調した。

 安倍派が最も力を入れるのは、岸信夫前防衛相と安倍晋三元首相の後継を選ぶ衆院山口2、4区だ。3月初めに派閥の選対本部を設置。山口では補選後に衆院小選挙区の「10増10減」を巡る他派との公認争いを控えるだけに、派幹部は「絶対に負けられない」と意気込む。

 勢力拡大を狙う安倍派は所属議員が多い参院大分選挙区にも注力する。同派若手は「いずれの候補も当選すれば安倍派だ」と語った。

 第2派閥の麻生派は衆院千葉5区が主戦場だ。麻生太郎会長の側近の薗浦健太郎元衆院議員の辞職に伴う補選である上、同派所属の河野太郎デジタル相が候補と関わりが深いからだ。麻生氏は20日の派閥会合で「火事は最初の3分、選挙は最後の3日間だ。最後の詰めを」と檄(げき)を飛ばした。

 麻生派は「政治とカネ」の問題が補選の引き金を引いた経緯を考慮し、これまで「派閥が前に立てばイメージが悪い」(関係者)と表立った活動を控えていたが、21日に麻生氏が初めて千葉5区候補の応援演説に立つ。

 衆院和歌山1区は、二階派が秘書団を投入するなど選挙戦の前面に立つ。和歌山は県連会長を務める二階俊博元幹事長の「牙城」。同区は自民党と日本維新の会の事実上の一騎打ちとなっており、伊吹文明最高顧問は20日の派閥会合で「維新の勢いはすごい。民主党政権前夜と似ている」と危機感を示した。

 もっとも、同区の候補者選びでは二階氏と安倍派幹部の世耕弘成参院幹事長が激しい綱引きを繰り広げ、最終的に世耕氏が推す候補に軍配が上がった経緯がある。このため、派内からは「二階氏は本腰を入れていない」(関係者)との声も漏れる。二階氏は20日の会合のあいさつで補選に言及しなかった。

 茂木、岸田、森山各派にとっては、領袖(りょうしゅう)の茂木敏充幹事長、岸田文雄首相、森山裕選対委員長の求心力にかかわる戦いだ。ただ、3派が抱える候補はおらず、他派より一歩引いた形で活動している。岸田派の根本匠事務総長は20日の派閥会合で「総力戦を」と呼び掛けたが、同派関係者は「具体的な指示は出ていない」と語った。

577OS5:2023/04/21(金) 16:17:08
https://news.yahoo.co.jp/articles/806e247f1188ee8318906499897c25bb0f57bc1f
自民候補応援で和歌山入り情報の小池都知事を維新・馬場氏が揶揄 衆院和歌山1区補選
4/21(金) 15:34配信
日本維新の会の馬場伸幸代表は21日の党会合で、東京都の小池百合子知事が、衆院和歌山1区補欠選挙(23日投開票)に出馬している自民党候補の応援のため22日に和歌山入りするとの情報に触れ、「小池さんが入るスローガンが『和歌山のことは和歌山で決める』。なんで東京の人が言うのか」と揶揄(やゆ)した。

馬場氏は「(維新は)アリの集団だが、象である自民も本気になってきた。アリが一致団結したらどれだけ強いかを見せるのが今度の日曜日だ」と所属議員に呼び掛けた。

和歌山1区補選には維新も新人を擁立し、自民元職、共産新人、政治家女子48党新人の4氏の争いとなっている。

578OS5:2023/04/22(土) 08:48:38
https://news.yahoo.co.jp/articles/0a0b74bf53f7837f784d909b9364cd6768f9337c
衆参5補選、23日投開票 与野党、激戦区てこ入れ
4/22(土) 7:26配信


時事通信
衆院補欠選挙の街頭演説を聞く人たち=16日、和歌山市

 岸田政権の中間評価を問う衆参5補欠選挙が23日に投開票される。

 岸田文雄首相(自民党総裁)の遊説先で起きた爆発事件が選挙戦に影を落とす中、与野党は激戦区で最後のてこ入れを図る。

 5補選は衆院千葉5区、和歌山1区、山口2、4区と参院大分選挙区。23日は統一地方選後半戦として政令市以外の市長選・市議選なども投票が行われ、一部を除き即日開票される。

 ◇首相は3県遊説へ
 自民党が特に激戦を予想するのは千葉、和歌山、大分の三つ。首相は選挙戦最終日の22日、この3選挙区で街頭演説を行う。首相は21日、茂木敏充幹事長から終盤情勢の報告を受け、「あと1日頑張ろう」とハッパを掛けた。

 爆発事件後、自民党は警護対象者の遊説場所を原則屋内とするか、屋外の場合は厳重な安全対策を求める通知を出した。幅広い層の聴衆にアピールする狙いから、首相の演説は防弾対策を取った街宣車上などから行う方向だ。

 ◇立民、千葉・大分に集中
 立憲民主党は、野党乱立となった千葉と与野党一騎打ちの大分に戦力を集中。泉健太代表が22日に両県を訪れる。立民を支援する連合大分幹部は21日の会合で「危機的状況だ」と情勢を分析。大分市内の浮動票が勝敗を左右するとしてSNSなどで投票を呼び掛けた。

 先の奈良県知事選を制するなど「全国政党化」へ勢いに乗る日本維新の会は、公認候補が自民元職と接戦を繰り広げる和歌山で競り勝とうと必死だ。21日は吉村洋文共同代表(大阪府知事)が応援に入り、22日は馬場伸幸代表が街頭に立つ。

 岸信夫前防衛相が健康問題で辞職したことに伴う山口2区、安倍晋三元首相の死去を受けた同4区の補選は、いずれも地盤を継承した自民新人に野党系候補が挑む構図。公明党は全5選挙区で自民候補を推薦した。他の野党では国民民主党が千葉5区に、共産党、政治家女子48党も複数選挙区に候補を擁立した。

579OS5:2023/04/22(土) 08:50:37
https://news.yahoo.co.jp/articles/c8841bd07fa13392d7807e5527688c56bd5924ce
【千葉5区補選】麻生副総裁&菅前首相VS野田元首相、最終盤に首相経験者3人が応援バトル
4/21(金) 20:36配信

日刊スポーツ
自民党の公認候補の応援に入った麻生太郎副総裁(撮影・大上悟)

 与野党6人の公認と無所属の計7人が立候補した激戦の衆院千葉5区補欠選挙(23日投開票)は最終盤を迎えた21日、3人の首相経験者が駆けつけた。岸田文雄首相が15日に和歌山の選挙応援演説会場で爆発物を投げ込まれた事件を受け、いずれの応援演説も多数の警察官が配備され、ハンディータイプの金属探知機などを手に厳戒態勢の中、残り2日となった戦いはヒートアップした。

【写真】立憲民主党の公認候補の応援に駆けつけた野田佳彦元首相

 自民党公認の新人英利アルフィヤ氏(公明推薦)の応援には、2人の元総理が駆けつけ、警備強化のため選挙カーの上でマイクを握った。麻生太郎副総裁は「前の候補者が残念ながら、出られないことになった」とした上で、公募選出された元国連職員の女性候補のクリーンさを強調した。乱立バトルの補選は政治資金規正法違反の罪で略式命令を受けた自民党の薗浦健太郎氏(麻生派)の議員辞職に伴うもの。麻生氏にとって最側近だった薗浦氏の後釜であるアルフィヤ氏の必勝演説にも力が入った。

 麻生氏からバトンを受けた菅義偉前首相は午後6時すぎから、JR市川駅前で立憲民主党の野田佳彦元首相と応援バトルとなった。菅氏は同駅南口で「なんとしてもなんとしても勝たしてもらいたい」とアルフィヤ氏の支持を訴えた。野田氏は立民公認の元銀行マン矢崎堅太郎氏を「1円たりとも間違っちゃいけないということを骨身に染みて仕事をしてきた」と誠実さをアピールし、補選の原因となった自民党の政治とカネの問題を批判した。

 各陣営の情勢調査などによるとアルフィヤ氏と矢崎氏が大接戦で事実上の一騎打ちの情勢。今日22日の選挙戦最終日は岸田首相、立民の泉健太代表がそれぞれ、最後の応援に入るなどデッドヒートとなっている。【大上悟】

580OS5:2023/04/22(土) 08:51:43
https://news.yahoo.co.jp/articles/a5a81f05f7b9cadc77493cd866bb72561d40940c
衆参5補選、党トップ奔走の総力戦 22日、最後の訴え
4/21(金) 20:26配信

毎日新聞
衆参5補選 主要各党党首の22日の訪問先

 23日投開票の衆参5補選(衆院千葉5区、和歌山1区、山口2区、4区、参院大分選挙区の各補選)は、結果次第で岸田文雄首相の求心力や今後の政治日程を左右しかねず、与野党各党は総力戦で支持固めに努めてきた。選挙戦最終日の22日は党首らが現地入りし、最後の訴えに臨む。

【図解でおさらい】期日前投票 どうやるの?

 岸田首相(自民党総裁)は22日、午前から大分県に入り、参院補選の自民党公認候補の応援で街頭に立つ。その後、和歌山県に移動して衆院和歌山1区補選の応援演説をする。さらに衆院千葉5区補選の応援のため千葉県に向かう。

 首相がこの3県に入るのは告示後それぞれ2回目だ。大分、和歌山、千葉の移動は直線距離でも800キロを超え、最終目的地の千葉には公職選挙法で街頭演説が認められる午後8時までにたどり着けない可能性もある。それでも首相周辺は「3選挙はいずれも競っているとの認識。だから現地入りする」と列島横断に臨む意義を強調した。

 一方、5補選に公認候補は立てず自民候補の推薦にまわった公明党は、5補選と同じ23日投開票の統一地方選・後半戦に注力している。山口那津男代表は22日、東京都内10カ所で、接戦の伝えられる区議候補らの応援演説をする予定だ。

 野党勢力では、立憲民主党の泉健太代表が参院補選の応援のため21日から大分県入り。22日は県内で街頭演説などを行った後、衆院千葉5区に移動し、遊説する。

 参院大分は、知事選立候補のため辞職した野党系参院議員の議席を争う構図で、野党第1党の立憲にとっては負けられない選挙だ。千葉5区も「政治とカネ」を巡る問題で自民党衆院議員が辞職したことに伴う補選で、状況的には野党に追い風が吹く。泉氏は5補選について21日の記者会見で「防衛費、防衛増税が優先され国民生活に十分なお金が回らない。そういうところを正す選挙だ」と述べ、増税に批判的な有権者の受け皿になりたいとの認識を示した。

 日本維新の会は、馬場伸幸代表が22日、独自候補を立てた和歌山1区に入り支持を訴える。奈良県知事選での勝利など統一地方選前半戦の勢いを和歌山につなげ、全国政党化への足がかりとしたい考えだ。

 共産党は21日に志位和夫委員長が千葉5区で街頭演説した。22日は小池晃書記局長らが統一地方選後半戦の応援のために東京都内などで支援を求める方針。

 国民民主党の玉木雄一郎代表は、党勢拡大のため統一地方選の応援にも力を入れ、地方行脚を続けてきた。22日は宮崎県での活動後、千葉5区で街頭に立つ予定だ。【菊池陽南子、古川宗】

581OS5:2023/04/24(月) 07:35:41
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20230424-OYT1T50144/
衆参5補選、自民は4勝1敗…岸田首相の衆院解散戦略にも影響か
2023/04/24 03:09

衆参補選の結果を受けて報道陣の質問に答える自民党の茂木幹事長(右から2人目)(24日午前0時27分、自民党本部で)=上甲鉄撮影
 衆参5補欠選挙と第20回統一地方選の後半戦は23日、投開票された。補選で自民党は、衆院千葉5区で英利アルフィヤ氏(34)、山口2区で岸信千世氏(31)、山口4区で吉田真次氏(38)、参院大分選挙区で白坂亜紀氏(56)がそれぞれ当選し、「4勝1敗」で勝ち越した。衆院和歌山1区は日本維新の会の林佑美氏(41)が勝利し、和歌山県では初めての議席を得た。今回の結果は、岸田首相の衆院解散戦略にも影響を与えそうだ。

 補選では、政府の物価高・少子化対策や外交・安全保障政策などが主な争点となった。与野党は、岸田内閣の「中間評価」となる選挙と位置付け、総力戦を展開した。選挙期間中の15日には、首相が和歌山市の遊説先で、爆発物を投げ込まれる事件が起きた。

 千葉5区補選は、自民議員だった薗浦健太郎氏が「政治とカネ」の問題で辞職したことを受けて実施された。選挙戦は計7人の混戦となった。自民の英利氏は「これから仕事で恩返ししていきたい」と述べた。

 自民は、補選の原因となった不祥事による逆風が予想されたことから、首相をはじめ党幹部を次々投入した。野党候補の乱立で、政権批判票が分散したことも有利に働いた。

 山口2区補選は、議員辞職した岸信夫・前防衛相の長男の岸氏と、民主党政権で法相を務めた無所属の平岡秀夫氏(69)の一騎打ちだった。岸氏は、世襲批判を意識し、選挙戦では謙虚な政治姿勢を強調した。岸氏は「岸田政権が推し進めている安全保障、エネルギー政策に前向きに取り組みたい」と語った。

 安倍晋三・元首相の死去に伴う山口4区補選は、吉田氏が「弔い合戦」を前面に出した。安倍元首相の昭恵夫人の全面的な支援も得て、他の候補を引き離した。吉田氏は「(安倍氏の)思いを引き継いで、実現させていきたい」と強調した。

 参院大分選挙区補選は、大分県知事選(9日投開票)に出馬した前参院議員の辞職を受けたものだ。自民の白坂氏が、立民の吉田忠智氏(67)を破った。白坂氏は「全身全霊で日本のため、大分のために頑張っていく」と意気込んだ。

 一方、和歌山1区補選は、岸本周平・前衆院議員(現和歌山県知事)の辞職に伴うもので、林氏は、維新が躍進した統一地方選・前半戦の勢いを勝利につなげた。和歌山県内の小選挙区を維新が制したのは初めて。林氏は「古い政治を新しくしてほしいとの思いが結果になった」と喜びを語った。

 読売新聞社の集計によると、衆院千葉5区の投票率は38・25%で、2021年の前回衆院選から15・82ポイント下がった。和歌山1区は44・11%(前回比11・05ポイント減)、山口2区は42・41%(同9・20ポイント減)、山口4区は34・71%(同13・93ポイント減)だった。参院大分選挙区の投票率は42・48%で、22年参院選を10・50ポイント下回った。

582OS5:2023/04/24(月) 07:42:33
https://news.yahoo.co.jp/articles/d61cfe27112a7b961037e9d3f52f480fcfbd96d5
立憲民主が衆参3補選「全敗」、野党共闘に影響必至…岡田幹事長「ほんの少しの差で負けた」
4/24(月) 7:35配信

読売新聞オンライン
千葉5区…政権批判票 分散
 読売新聞社は23日、衆参5補欠選挙で投票を終えた有権者を対象に出口調査を実施した。衆院和歌山1区では、日本維新の会の候補が無党派層に支持を広げたことが勝利につながった。衆院千葉5区では、野党候補が乱立し、政権批判票が分散したことが浮き彫りとなった。

衆院和歌山1区
(写真:読売新聞)

 維新の林佑美氏が、維新支持層の9割を固め、無党派層の6割超の支持を得た。維新は、統一地方選の前半戦で隣接する奈良県の知事選で勝利するなど党勢を拡大。選挙戦では、関西で人気の高い共同代表の吉村洋文・大阪府知事が何度も応援に入り、勢いをつなげた。

 自民の門博文氏は、公明党支持層の8割から支持を得たものの、無党派層の支持は3割弱にとどまり、広がりを欠いた。自民支持層でも門氏への投票は7割超にとどまり、2割強が林氏に流れた。岸田首相が選挙戦最終日の22日にてこ入れに入ったが、組織票を固めきれなかった。

衆院千葉5区
(写真:読売新聞)

 野党は立憲民主党のほか、維新、共産、国民民主の各党がそれぞれ公認候補を立てた。無党派層の投票先は、立民の矢崎堅太郎氏が31%、自民の英利アルフィヤ氏が18%、国民の岡野純子氏が15%、維新の岸野智康氏が13%などと分散した。「岸田内閣を支持しない」と回答した人では、矢崎氏に33%、岡野氏に17%、岸野氏に12%が投票した。

 重視した争点を聞いたところ、「景気や雇用、物価高対策」との回答が33%と最多だった。補選は政治資金規正法違反事件で自民を離党した前議員の辞職に伴うもので、「政治とカネ」との回答も12%に上った。そのうち約5割が立民の矢崎氏に投票し、7人の候補者の中で最多だった。

衆院山口2区
 自民の岸信千世氏が自民支持層の8割、公明支持層の8割弱を固めた。民主党政権で法相を務めた無所属の平岡秀夫氏は立民、維新、共産支持層からそれぞれ9割の支持を得た。

衆院山口4区
 安倍晋三・元首相の強固な地盤を引き継いだ自民の吉田真次氏が、自民支持層の8割から支持を獲得。立民の有田芳生氏は、立民支持層の8割、無党派層の4割から支持されたが及ばなかった。

参院大分
 自民の白坂亜紀氏と、立民の吉田忠智氏は大票田の大分市でいずれも5割前後と伯仲。白坂氏は自民支持層の8割、公明支持層の7割を固めた。吉田氏は立民支持層の9割、共産支持層の8割から後押しを受けた。

立民・岡田幹事長「総力挙げたが、非常に残念」
 立憲民主党は公認候補を擁立した衆参3補欠選挙で全敗し、大きな打撃となった。特に「野党統一候補」を擁立した参院大分選挙区補選で敗北したことに、危機感を強めている。次期衆院選での野党共闘に影響が出ることは必至な状況だ。

 立民の岡田幹事長は24日未明、「総力を挙げてやったが、非常に残念だ。ほんの少しの差で負けた」と語った。

 大分は最重点選挙区に位置づけ、総力戦を展開した。「社会党の牙城」と呼ばれた野党地盤の厚い地域性に加え、他の野党も候補を立てず共闘関係を構築できたためだ。ただ、共闘に温度差があったことが響いた。共産、社民両党が「支持」を打ち出す一方、国民民主党は県連による支援にとどまった。国民は憲法改正や安全保障政策などを巡り立民と距離を取りつつあることが背景にあった。

 衆院千葉5区補選では、立民、日本維新の会、共産、国民各党が公認候補を擁立した。政治資金規正法違反事件で自民党を離党した前議員の辞職に伴う選挙だったが、候補者が乱立したことで追い風を生かせなかった。岡田氏は23日夜、NHK番組で「(候補者を)一本化できていれば、かなり余裕を持って勝てた選挙だった」と振り返った。

 立民は2021年衆院選は共産、国民、れいわ新選組、社民各党と共闘して213小選挙区で候補者を一本化した。22年参院選では、改選定数1の「1人区」の一部で、共産、国民、社民と共闘した。しかし、ともに議席を減らした。日米安全保障条約廃棄などを掲げる共産との連携で、中道の無党派層を取り逃しているとの指摘も出ている。「共産を含めた共闘は既に限界」(国民幹部)との声もある。

 立民は今後、維新や国民を含めた共闘を模索する考えだが、維新は次期衆院選で、全小選挙区での候補擁立を目指しており、難しい調整が必要となりそうだ。

583OS5:2023/04/24(月) 07:43:28
https://news.yahoo.co.jp/articles/81375772ec3a21b96869ca474530d4079ac6416a
後継勝利で安倍氏後援会が解散へ 関係者「一つの時代が終わる」
4/24(月) 5:30配信
 23日投開票された衆院山口4区補選は、昨年7月の銃撃事件で亡くなった安倍晋三元首相の後継で、自民党新人の元山口県下関市議、吉田真次氏(38)=公明党推薦=が初当選した。

 「安倍後援会としての役割は果たせた」。安倍晋三後援会の伊藤昭男会長(87)は23日夜、吉田氏の当選確実に沸いた事務所で報道陣にそう語り、安倍氏の死後も存続してきた後援会を今後、解散する考えを示した。後援会幹部の中には安倍氏の父晋太郎氏の代から30年以上にわたって安倍家の応援を続けてきた人もいる。後援会のメンバーからは「一つの時代が終わる」との声が漏れる。

 自民党幹事長や外相などを務めた晋太郎氏が1991年に67歳で死去したことを受け、93年の衆院選で初当選したのが当時38歳だった次男の安倍晋三氏だった。以降、安倍氏は10回連続で当選を果たした。その活動を地元で支え続けたのが強固な後援会組織だった。

 安倍氏は2006〜07年に首相を務めた後、12年12月には再び首相に返り咲き、20年9月まで連続在任日数が歴代最長となる長期政権を維持した。その一方で、世論が二分される政策を強硬に進める政治手法には批判も強かった。首相主催の「桜を見る会」に安倍氏の後援会関係者が多数招待されていたことが分かり、「会の私物化だ」と問題にもなった。

 安倍氏の死後、後援会には喪失感が漂い、メンバーからは「もう政治や選挙からは距離を置きたい。個人的に安倍さんの憲法改正などの思いを伝えていきたい」という声さえ漏れた。

 「吉田候補を国政の場に送り出すことが安倍後援会の最後の役割である」。3月5日、岸田文雄首相も参加して下関市で開かれた吉田氏陣営の「激励の集い」。あいさつに立った安倍後援会の伊藤会長は最後に結束して吉田氏を支援するよう促した。安倍氏の妻昭恵氏から強く推され、出馬を決意したのが吉田氏。伊藤会長は吉田氏の後援会長も兼任し、支援を呼び掛けて回った。

 「この安倍真次候補が……」。補選が告示された11日の吉田氏の出陣式では、マイクを持った伊藤会長が吉田氏の名前を言い間違える一幕もあった。会長を務めて約20年。これまで選挙の度に安倍氏の名前を連呼してきた。

 下関市では、今も安倍氏のポスターが張られている。晋太郎氏の代から応援している安倍後援会の幹部も、自身が経営する会社に安倍氏の写真を飾ったままだ。「安倍先生は大きな存在で、(後継の)吉田さんと比べることはできない」と言う一方で、安倍氏の初当選時と同じ38歳で国政選挙に立候補した吉田氏の姿を見ると、「若いころの安倍先生を思い出す」とも語る。

 「今後も吉田君を応援するが、私も高齢で選挙活動はこれで最後だと思う」。別の70代の後援会幹部はそう言う。“後継”として当選を果たした吉田氏が国政の場でどんな活動を展開し、次の衆院選に臨むのか。その真価が今後は問われる。【大坪菜々美】

584OS5:2023/04/24(月) 07:43:59
https://news.yahoo.co.jp/articles/a9cbc75b0ca7284f7914c43ebccdf2c91666c6ad
衆参5補選、自民が4勝 政権運営に追い風 和歌山は維新、立民全敗
4/24(月) 5:25配信

時事通信
 岸田政権の中間評価と位置付けられた衆参5補欠選挙は23日投開票され、自民党は4勝した。

 衆院の山口2区、同4区に加え、接戦となった千葉5区、参院大分選挙区を制した。日本維新の会は衆院和歌山1区で勝利。立憲民主党は公認候補を擁立した3選挙区で全敗した。

 自民は選挙前の3議席から上積みし、岸田文雄首相の政権運営に一定の追い風となりそうだ。茂木敏充幹事長は記者団に「政権に前向きな評価を頂いた」と語った。早期の衆院解散論が自民党内で強まる可能性もある。

 維新は大阪府、兵庫県以外の衆院小選挙区を初めて獲得。同党の藤田文武幹事長はテレビ番組で「全国的な支持の輪が広がりつつある」と述べた。一方、全敗した立民は態勢の立て直しが急務で、執行部の責任を問う声もくすぶる。

585OS5:2023/04/24(月) 07:45:42
https://news.yahoo.co.jp/articles/768e81acf625359666228ee97d2652043611aa1c
「政治とカネ」争点化回避 衆院千葉5区補選で自民勝利
4/24(月) 1:38配信
「皆さまに心から感謝します。地縁、血縁のない私を受け入れていただき、本当にありがとうございます。皆で勝ち取った勝利なので、お仕事で恩返ししていきたいと思います」

衆院千葉5区(千葉県市川市の一部と浦安市)補選は、自民新人の元国連職員、英利アルフィヤ氏(34)が初当選を確実にした。24日午前0時14分ごろ、当確の報を受けた英利氏は、市川市内の選挙事務所で支援者らに謝意を伝えた。

同区の補選は政治資金規正法違反の罪で略式命令を受けた薗浦健太郎氏=自民離党=の衆院議員辞職に伴って実施。英利氏にとっては逆風が吹く中での厳しい選挙戦となったが、真正面から「政治とカネ」の問題には触れず、争点化を回避したことが奏功したとみられる。

「自民党の中からクリーンな政治を進めたい」。22日夜、最後の演説場所となった東京メトロ東西線南行徳駅(市川市)でも、英利氏は薗浦氏の事件を明示せずにそう語るにとどめ、経済の立て直し、物価高騰への対策、少子化対策など、党の政策を繰り返し主張。東京への通勤通学者が多い選挙区の特徴もふまえ、選挙戦を通じ、従来の自民支持層に加えて無党派層を意識した訴えかけを続けた。

一方、野党側は立憲民主、日本維新の会、国民民主、共産など各党が独自候補を擁立。立民新人の元県議、矢崎堅太郎氏(55)は街頭演説で「政治とカネ」の争点化を図ったが、与党への批判票が分散し、及ばなかった。

586OS5:2023/04/24(月) 07:48:55
和歌山1区
61,720 47.5% 林佑美  41歳 維新新
55,657 42.8% 門博文  57歳 自民 (公)元
11,178 08.6% 国重秀明 62歳 共産新
01,476 01.1% 山本貴平 48歳 政女新

587OS5:2023/04/24(月) 07:54:54
山口2区
61,369 52.5% 岸信千世 31歳 自民 (公)新
55,601 47.5% 平岡秀夫 69歳 無所属元

山口4区
51,961 63.5% 吉田真次 38歳 自民 (公)新
25,595 31.3% 有田芳生 71歳 立民新
02,381 02.9% 大野頼子 49歳 無所属新
01,186 01.4% 渡部亜衣 37歳 政女新
00,734 00.9% 竹本秀之 67歳 無所属新

588OS5:2023/04/24(月) 07:57:34

2326 :OS5 :2023/04/24(月) 07:57:21
341票差か・・・

大分補欠選
196,122 50.0% 白坂亜紀  56歳 自民 (公) 新
195,781 50.0% 吉田忠智  67歳 立民 (共・社) 前

589OS5:2023/04/24(月) 08:02:01
千葉5区

50,578 30.6% 英利アルフィヤ34歳 自民 (公) 新
45,635 27.6% 矢崎堅太郎  55歳 立民新
24,842 15.0% 岡野純子   44歳 国民新
22,952 13.9% 岸野智康   28歳 維新新
12,360 07.5% 斉藤和子   48歳 共産元
06,561 04.0% 星健太郎   43歳 無所属新
02,463 01.5% 織田三江   41歳 政女新

590OS5:2023/04/24(月) 08:02:53
https://news.yahoo.co.jp/articles/7eec858a207323ff66c299a0d24bb96ba2d600cc
衆院和歌山1区、挙党態勢の自民制した維新…大阪「ダブル選」完勝で「追い風持ち込めた」
4/24(月) 2:55配信

読売新聞オンライン
当選確実の一報を受け、支持者らと手を取り合って喜ぶ林佑美さん(中央)(23日午後11時5分、和歌山市で)=東直哉撮影

 衆参5補欠選挙と統一地方選・後半戦の市区町村長選・市区町村議選が投開票された23日、当選者らは喜びの声を上げ、有権者の負託に応える決意を述べた。衆院千葉5区では、自民党の新人が立憲民主党の新人を振り切り、接戦を制した。衆院和歌山1区では、日本維新の会が自民との競り合いに勝利した。兵庫県芦屋市長選では26歳の新人が当選し、全国で最年少の市長が誕生する。


 「今日がスタートライン。期待に応えられるよう、誠実に頑張っていく」。午後10時55分頃、衆院和歌山1区で当選確実の一報が入ると、維新の新人、林佑美さん(41)は和歌山市のホテルで決意を語った。

 維新が前市議の林さんの公認を発表したのは3月3日。自民県連が前衆院議員の門博文さん(57)の擁立を決めてから、約2週間後だった。

 県内の維新議員は7人しかおらず、「切り札」として投入したのが、吉村洋文共同代表(大阪府知事)だった。4月11日の告示後、吉村氏は3度和歌山入りして、林さんと並んで「自民に一泡吹かせるような政治をぜひやらせてもらいたい」と呼びかけた。

 維新は統一地方選の前半戦で、大阪府知事・大阪市長の「ダブル選」で完勝し、府議選・大阪市議選で過半数を獲得して勢いに乗っていた。幹部は「党への追い風を和歌山に持ち込めたことが勝因」と分析する。

 自民側は、県選出の二階俊博元幹事長や世耕弘成参院幹事長のほか、総裁の岸田首相も2度応援に訪れて挙党態勢を敷き、「大阪の政党に和歌山を任せられない」と維新を批判した。

 15日には和歌山市の演説会場で、首相に爆発物が投げ込まれる事件が発生し、全国から注目を集める選挙戦となった。門さんは「体を張って仕事の道へ進む」と覚悟を示したが、及ばなかった。

591OS5:2023/04/24(月) 08:54:12
https://news.yahoo.co.jp/articles/b4c7c50aff3b32f5e3f9689b7e3a3cd5a60e6daa
「政治とカネ」揺れた千葉5区 有権者「自民避けた」「個人の問題」
4/24(月) 8:42配信



 衆院千葉5区補選は自民党新人で元国連職員の英利アルフィヤ氏(34)が、候補者7人による混戦を制し、初当選を果たした。「政治とカネ」の問題が発端となった今回の選挙は、岸田政権への中間評価と位置づけられた。有権者は何を基準に投票先を選んだのだろうか。

 「今回は自民を避けた」と話すのは、浦安市のパート従業員の女性(49)。政治資金を巡る不祥事で自民のイメージが悪化したといい、名前を聞いたことがある別の候補者に投票したという。

 市川市では近年、前市長が市長室にシャワー室を設置するなど、公金支出を巡って市政が揺れた。同市の男性会社員(58)は「もう『政治とカネ』はこりごりだ」とうんざりした様子。投票先は人とのつながりで決めたという。

 一方、金銭を巡る不祥事はあくまで個人の問題であり、政党とは切り分けて考えたという意見も。浦安市のイラストレーターの女性(51)は「薗浦さんには裏切られた思いがあるが、自民全体の問題ではない。国際関係を重視して投票先を選んだ」と語った。

 3〜7歳の娘3人を育てる市川市の女性会社員(38)は、子育て経験のある女性候補に一票を託した。「自分と似た立場の人なら思いを酌んでもらえる気がした」と話した。

 同市の別の女性会社員(36)は憲法問題を重視したが、考えが一致する候補者が見つからず、悩んだという。「一つの政策だけを訴えず、幅広い意見を持ったバランスのいい人に投票した」と明かす。

 浦安市の20代の男性会社員は「経済政策で候補者を選んだ」。一方、市川市の無職男性(80)は年齢を基準に投票先を決めたといい、「今の政治は既存のルールに縛られ、新しいことに取り組まない。若手に頑張ってほしい」と願った。【石川勝義、山本佳孝、石塚孝志】

592OS5:2023/04/24(月) 10:02:09
https://www.sankei.com/article/20230424-AVJW5HUMFVKHJMOEGWQ4WNBLWM/
立民「全敗」で最悪の結果 岡田氏、執行部の引責は否定
2023/4/24 02:34
大橋 拓史
立憲民主党は23日に投開票された衆参5補欠選挙で衆院千葉5区、山口4区、参院大分選挙区に公認候補を擁立したが、「全敗」という最悪の結果に終わった。立民は直近の国政選挙でも2連敗しており、党の退潮傾向がより鮮明となった。岡田克也幹事長は執行部の引責辞任を否定したものの、党内からは責任を問う声が出てきそうだ。

千葉5区は自民党前職が「政治とカネ」の問題で議員辞職したことに伴う補選で、野党は候補者が乱立。参院大分は旧社会党の地盤が強い地域で、与野党一騎打ちの構図だった。立民にとっては、いずれも「負けられない選挙区」であり、泉健太代表ら党幹部や知名度の高い国会議員が連日、総力体制で支援してきた。

岡田克也幹事長は24日未明、党本部で記者団の取材に応じ「(与党が)勝ったとはいえ、接戦だったよねということは言っておきたい」と悔しそうに語った。

執行部の責任については「代表が責任をとるとかいう話ではない。私も代表から言われない限りは幹事長を続ける。次の衆院選でしっかり結果を出したい」と強調。引責しない理由については「補欠選挙だからだ」と述べた。また、千葉5区の敗因について「野党が候補者を調整できなかった。その1点に尽きる」との見方を示した。

とはいえ、今回は野党一本化に成功した参院大分でも競り負けた。岡田氏は大票田の大分市で投票率が低かった影響を挙げ、「候補者を一本化する意義が改めて示された」と強調した。しかし共闘が結果を出せなかったのは事実で、次期衆院選に向けた野党間協力のあり方は不透明さを増す。


広告


ライバルの日本維新の会は和歌山1区も制して勢いに乗る。野党内での立民の地盤沈下がさらに進みそうだ。(大橋拓史)

593OS5:2023/04/24(月) 10:03:31
https://www.sankei.com/article/20230424-JAYCEEDMX5NSJCL22RPFTXUUD4/
自民4勝、強まる早期解散論「6月」が焦点
2023/4/24 01:54
田中 一世
岸田文雄政権への中間評価となる衆参5つの補欠選挙は、自民党がもともと有していた3議席を上回る4議席を確保した。内閣支持率が上昇基調にある中、補選の勝利で政権の勢いを証明した形で、自民内で早期の衆院解散論が強まりそうだ。一方で自民は、衆院和歌山1区で勝利した日本維新の会の勢力拡大を警戒。首相が6月21日に会期末を迎える今国会中に解散に踏み切るのかが焦点になる。

首相は、5補選を政権への信任を問う機会と位置付けた。選挙戦の街頭演説で、賃上げや少子化対策に取り組む決意を示した上で「有権者の皆さんに『やってみろ』と言っていただけるかどうかが、この選挙で問われている」と述べた。

最終日の22日には参院大分選挙区、衆院和歌山1区、千葉5区を回った。応援に入った接戦区を落とせば、「首相の集票力不足」と指摘されかねないリスクがある。それでも首相は勝負に出て、議席の上積みに成功した。

自民の茂木敏充幹事長は23日夜のNHK番組で、解散戦略について「今回の結果の分析も含めて首相が判断される」と述べるにとどめた。ただ、野党第一党の立憲民主党が低迷した結果を受け、党幹部の一人は「首相は勝負したくなるかもしれない」と語る一方、「維新の存在は要注意だ」と語った。

自民にとって保守地盤が強い衆院和歌山1区で維新に敗れたのは痛手といえる。維新は9日投開票の奈良県知事選でも勝利し、大阪以外で初めての維新公認の首長を誕生させたばかりだ。首相は衆院和歌山1区の選挙戦前半に爆発物を投げつけられる事件に遭いながら最終日に再び応援入りした。しかし維新に及ばなかった。茂木氏は同じ番組で、関西圏において「体制の抜本的な見直しが必要だ」と語った。


5月19〜21日の先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)で首相の露出が増え、支持率はさらに上向く-。自民内ではこうした期待感から、会期末間際の6月解散論も出ている。

首相は「次元の異なる少子化対策」の具体化などを重視し、早期解散には慎重な姿勢を見せてきた。ただ、今年後半に入れば景気後退の懸念が指摘され、年末には防衛費増額に伴う増税の実施時期を決めなければならないなど不安材料が多い。補選の勝利で解散風が強まれば、首相の背中を押す可能性はある。

菅義偉前首相は衆院議員の任期満了が半年後に迫った令和3年4月、衆参3補選・再選挙で1勝もできなかった。党内から「菅氏では衆院選を戦えない」と危機感が強まり、解散に踏み切れずに退陣に追い込まれた。首相には菅氏と同じ轍を踏みたくないとの思いがあり、維新の動きも慎重に見極めながら解散の時期を探ることになる。(田中一世)

594名無しさん:2023/04/24(月) 17:34:45
さぁこの勢いで解散だ(ただ開票特番みたいだけ)

595OS5:2023/04/24(月) 19:24:06
https://news.yahoo.co.jp/articles/8667319a7e594108af2410a3a74db85425c7728a
世耕氏「告示直後から潮目が変わった」 和歌山1区で自民落選確実
4/23(日) 23:48配信

朝日新聞デジタル
衆院和歌山1区補欠選挙で支持者に頭を下げる自民党の世耕弘成参院幹事長(左)。右隣は落選が濃厚となった自民党の門博文氏=2023年4月23日午後10時59分、和歌山市、小宮路勝撮影

 衆院和歌山1区の補欠選挙で落選が確実となった自民党の前職・門博文氏(57)の陣営では、テレビで日本維新の会の候補に当選確実の速報が流れた瞬間、10人ほどの支援者が会場をあとにした。門氏は残った支援者らを前に、「みなさんのお支えは十分やっていただいたが、私の行き届かないところがこのような結果になった。心からおわびを申し上げます」と述べた。

 陣営の選挙対策本部長を務めた自民の世耕弘成参院幹事長は「大変残念で、厳しい結果。告示直後くらいまでは成果がしっかり出ている手応えを感じていたが、その後、少し潮目が変わった」と分析。「まず自民党近畿ブロック全体の問題として体制の立て直しをどうするか。党本部へ戻って、幹部ともしっかり協議したい」と語った。

朝日新聞社


https://www.asahi.com/articles/ASR4R5DBNR4ROXIE009.html?iref=pc_photo_gallery_bottom
知らぬ間に…維新風に天仰ぐ自民 和歌山、保守王国の「アキレス腱」
有料記事衆参補欠選挙2023自民維新

菅原普 寺沢知海 伊藤秀樹2023年4月23日 20時19分

 当選回数13回を誇る二階俊博元幹事長らを擁する自民党に、勢力拡大の足がかりを狙って日本維新の会が挑んだ衆院和歌山1区補選。当初の大方の予想に反して勝利したのは維新だった。12日間の選挙戦。激しくしのぎを削った両陣営の舞台裏で何が起きていたのか。

 選挙戦では、和歌山市の雑賀崎漁港に応援演説のため訪れた岸田文雄首相の近くに爆発物が投げ込まれる事件が15日に発生。最終日の22日に首相が2度目の応援で同市に入った際には、周辺に大勢の警察官が配置されるなど、事件の影響が最後まで影を落とした。

 そんな異例の選挙戦で、自民は予想外の苦戦を強いられる。

 和歌山は、自民の二階氏や世耕弘成参院幹事長、石田真敏元総務相ら県選出の国会議員に有力者がひしめく「保守王国」だ。統一選前半戦にあった県議選でも関西の2府4県で唯一、自民系で過半数を維持している。

「紀伊山地には入れない」余裕あった自民
 告示直後、陣営幹部にはこん…

596OS5:2023/04/24(月) 20:35:25
https://news.goo.ne.jp/article/nikkansports/nation/f-so-tp0-230423-202304230000676.html
【衆院山口2区補選】岸信千世氏が世襲批判かわし初当選 想定外の苦戦も「岸ブランド」守る
2023/04/23 22:25日刊スポーツ

【衆院山口2区補選】岸信千世氏が世襲批判かわし初当選 想定外の苦戦も「岸ブランド」守る

自民党の岸信千世氏(23年4月22日撮影)

(日刊スポーツ)

岸信夫元防衛相の辞職に伴う衆院山口2区補選は23日投開票され、岸氏の長男の自民新人、岸信千世氏(31)が、無所属の元議員、平岡秀夫元法相(69)との一騎打ちを制し、初当選を確実にした。

選挙前、信千世氏は「安泰」とされたが、世襲批判で想定外の苦戦を強いられた。華麗な家系図をHPに公開(その後削除)したり、国会近くのホテルで新人候補ながらパーティーを開くなどの行為が世襲批判に拍車をかけ、一時は平岡氏リードの情勢調査も出た。焦った自民党は幹部や大臣を応援に派遣。伯母の安倍昭恵さんも応援に入るなど、手厚い支援を続けた。当選確実を受けて「有権者の気持ちに寄り添った政治をやっていきたい」などと話した信千世氏は、世襲批判について「さまざまな意見を真摯(しんし)に受け止めて、これからの活動の糧にしていきたい」などと答えていた。

平岡氏は一定の支持を得たが、「岸ブランド」を崩すことはできなかった。

597OS5:2023/04/25(火) 07:39:56
https://news.yahoo.co.jp/articles/dc4f131520b21102775c363ff45885db207828ca
「勝った気がしない」「中身が悪い」衆参5補選で自民4勝も岸田首相の表情硬く
4/24(月) 11:47配信
23日に行われた衆議院と参議院の5つの補欠選挙で、自民党は4勝しました。選挙結果を受け、岸田首相は衆議院の解散総選挙を行う考えがあるかを問われ「考えていない」と述べました。

4勝と勝ち越したにもかかわらず、24日朝の岸田首相の表情は硬いものでした。接戦の選挙区が多かったことなどが理由で、ある政府関係者は「官邸に高揚感はない。勝った気がしない」と話しています。

岸田首相「(重要課題を)しっかりとやり抜けという叱咤(しった)激励を頂いたものであると受け止めています。今、解散総選挙については考えておりません」

高揚感がない理由について、ある自民党3役経験者は「結果はよかったが、中身が悪い」と話しています。自民党内では、5月の広島サミットの後に岸田首相が解散総選挙に踏み切るのではという声が出ていましたが、ある岸田首相側近が「こんな接戦が多いと、すぐに解散を打つのは厳しい」とブレーキを踏む声が多く出ています。

一方の野党は、明暗が分かれています。和歌山で勝利した日本維新の会は、統一地方選でも勢力を拡大し「維新の独り勝ち」との声が出ています。

これとは対照的に、立憲民主党は千葉でも敗北するなど全敗しました。

立憲民主党・大串選対委員長「それぞれ大変、いい戦いをしてくれたと思いますが、勝利に至らず、大変残念ではありました」

ある立憲幹部は「党内政局だ」と、泉代表の責任論に発展するという見方を示していますが、泉代表は続投する考えです。

執行部を代えるにせよ、続けるにせよ、今のままでは対自民だけでなく、対維新という点でも埋没する状況で、体制をどれだけ早く立て直せるかの戦略が問われています。

598OS5:2023/04/25(火) 07:47:26
https://news.yahoo.co.jp/articles/8edb44ad3e9644df35e3e327a85d9df2391bfd22
〈補選惨敗でどーする立憲民主党〉“最後の切り札”投入はあるのか? 内部では早期解散なら「維新に飲み込まれるぞ」の声も
4/25(火) 7:01配信



「立憲は眼中にない」
集英社オンライン

4月23日に投開票された衆参5補選。千葉5区や参院大分選挙区では当選確実が日をまたぐほどの接戦が繰り広げられたが、ふたを開けてみるとどちらも自民党が制する結果に。

立憲”最後の切り札”の投入はあるのか?

対する立憲民主党は全敗となり、大きく明暗が分かれた。日本維新の会が和歌山1区で議席を獲得して躍進するなか、立憲の存在感低下は危機的状況になっている。早期の解散総選挙も想定され、体制の立て直しが急務となるが、内部からは「打つ手がない」という声が漏れるなど、その憂いは深い。

「自民党の議席を増やすことができた。重要政策課題について『しっかりとやり抜け』という叱咤激励をいただいたと受け止めている。政治を力強く進めていきたい」

岸田文雄首相は24日、首相官邸で記者団に衆参5補選の結果についての受け止めを聞かれ、一語一語を噛みしめるように答えた。補選を巡っては、与野党で接戦となっているという事前の情勢調査が相次ぐなど、自民が野党に対して負け越すかもしれないという観測もあったが、結果的には自民が千葉5区と山口2区、4区、参院大分選挙区をおさえ、議席を1増やす結果となった。

自民党内からは「議席減になるかもしれないと覚悟していたが、まさかの議席増となった。ギリギリの票差のところもあったとはいえ、この結果は大きい」と安堵する声があがっている。

こうした中、改めて浮上しているのが6月の国会会期末前後の早期解散論だ。

岸田首相は先ほどの官邸での受け止めで、続けて「いま解散総選挙については考えていない」と述べたが、一方で全国紙の政治部記者は語る。

「今、自民党が気にしているのは5補選で唯一議席を奪ってきた維新の存在だ。勢いづく維新が衆院選に向けて全国で候補者を立てきる前に解散すべきという声は多い」

維新は統一地方選の前半戦で行われた奈良県知事選で公認候補を当選させ、補選では和歌山1区で議席を獲得。地方議員数も馬場伸幸代表が目標に掲げた「600人以上」を達成し、大阪から全国へと足場を広げている。

解散時期の判断は維新の動向をどう見極めるかにかかっており、逆に立憲については「眼中にない」(前出の政治部記者)という。

対する立憲からは、補選で全敗したことについて「党の地力が完全に弱くなっている」と落胆する声が聞かれる。

立憲のスタンスは「古い」と捉えられている
例えば、約5000票差で敗れた千葉5区補選。報道各社は自民が制したことについて「野党候補の乱立で、政権批判票が分散したことも有利に働いた」(読売新聞4月24日朝刊)などとしているが、永田町では違った分析結果も出ている。

独自取材で入手した、自民党が4月に実施した情勢調査によれば、自民の英利アルフィヤ候補は自民支持層の6割強までしか浸透せず、11.1%が立憲、9.6%が国民民主、4.6%が維新の候補者に投票すると答えた。

これは、英利候補が生まれた時に中国籍であったことや、海外の滞在歴が長かったことから、一部の自民党支持層が敬遠して野党候補に流れたためだと見られているが、では、野党で候補者を一本化していたら、国民民主や維新に流れた票が立憲に全て乗っかったかというと、非常に怪しい。

599OS5:2023/04/25(火) 07:47:48
その場合は自民候補の支持に一定数が残ったのではないかとも言われている。

維新も国民民主も候補者を立てて選択肢が増えたからこそ、英利候補から自民支持層の離反が進んだという見方もでき、野党乱立は必ずしも自民に有利に働いたとは言えないだろう。

一方で注目されるのは、この調査では18〜29歳、30代の約3割が英利候補に投票すると答えるなど、若年層の自民への支持が一定数広がったことである。逆に立憲の矢崎堅太郎候補に投票すると答えた割合が一番多かった年代は60代以上だった。

立憲幹部はこの調査結果を見て、こう分析する。

「立憲は政権と対峙しているイメージが強いが、若い人たちは全共闘世代などとは違い、『反権力』と言われてもピンとこなくなっている。それよりも『私たちに何をしてくれるのか』ということへの関心が強く、今の立憲のスタンスは古いと見られているのだろう」

実際に矢崎陣営からは「辞職した薗浦健太郎議員の『政治とカネ』の問題を前面に押し出して戦ったが、もっと子育て支援などの政策についても主張するべきだった」との反省もあがった。

また、50代男性で県議経験が長い矢崎候補よりも、30代女性で若々しい英利候補のほうが若年層に受けが良かったという側面もあるだろう。

候補者を年齢や性別、見た目だけで判断するのはよくないが、立憲内からも「自民と立憲で候補者が逆だったら勝てただろう」「候補者が若返らないと、支持層も若返らない」という声が聞かれたのも事実だ。
党と候補者、どちらも刷新しなければ未来はない
実は千葉5区補選で立憲は、市川市長選に出馬した守屋貴子県議を擁立し、浦安市を地盤としてきた矢崎氏を応援に回すという案も検討されていた。

立憲の千葉県連幹部は「守屋氏のほうが自民党の強い市川市から票をもっと取って、勝ちきれたかもしれない」と語ったが、後悔先に立たずの結果となった。

議員経験が豊かな男性候補が、議員経験のない女性候補に敗れるという状況は、社民党党首まで務めた吉田忠智候補が、初めて国政に挑戦した銀座のママ、白坂亜紀候補に敗れたこととも重なる。

千葉とは違い、地盤も看板もあった大分で吉田氏が敗れたことは、僅差とは言え「勝たなければならないところで負けた」と党内のショックは大きい。

立憲は党と候補者のイメージの双方を刷新することが求められている。こうした中、最後の切り札として名前が挙がっているのが野田佳彦元首相だ。

名だが、立憲関係者によると、その評判もあり、2022年参院選では各地から泉健太代表よりも応援演説依頼が殺到したという。

ただ、野田氏周辺は「党内のリベラル勢力を納得させて、党の方向性を一気に変えるほどの力がもう立憲には残っていない。野田氏の再登板には民主党政権で増税を主導したことへの反発も出てくるだろう」として、現実味は薄いと主張する。

そもそも、岡田克也幹事長は補選の大勢判明直後の記者会見で「代表が責任を取るという話ではない」と代表辞任を即座に否定し、泉代表も24日に「党運営の責任を果たしていきたい」と述べ、続投する意向を示している。

しかし、このままの状態で衆院選を迎えれば「立憲の看板では戦えないと、割れて維新に行く勢力も党内から出てくるのではないか」(党関係者)という懸念も広がる。

衆参5補選の結果を受けて、党をどのように立て直し、来るべき衆院選に備えるか。答えは見えないまま、解散の風音は日に日に強くなっている。

取材・文/宮原健太
集英社オンライン編集部ニュース班

600OS5:2023/04/25(火) 07:48:54
https://news.yahoo.co.jp/articles/2c71f4d190351d89a9ffd6b4c8b6ce0ce277f06d
自民の敗因は世襲「親ガチャ」との指摘 「岸田でも百合子でも効き目なし」 保守王国・和歌山で維新が勝利〈dot.〉
4/25(火) 7:30配信


14
コメント14件


AERA dot.
岸田首相の応援もむなしく……

 今年春の政治日程の最大の山場、衆参5つの補欠選挙が終わった。結果は自民党が4勝1敗と勝ち越し、岸田文雄首相はメンツを保った。当初、危ぶまれた参院大分、衆院千葉5区でも立憲民主党の候補に競り勝った。だが、統一地方選で猛威をふるう維新に、和歌山1区では敗北。手放しで喜べる状況ではなく、岸田首相も4月24日、「(国民から)叱咤激励いただいた」と渋い表情で語った。

【写真】東京から「女帝」も応援に駆けつけた

「和歌山1区はこちらが3期衆院議員を務めた候補。統一地方選前半の和歌山県議選では、公認と推薦の自民候補を全員当選させた。一方の維新は昨年夏の市議補選に当選したばかりの候補。格からも、だれが見ても負けるわけがないと思っていた。時代の移り変わりを認識して次に対策を立てないと、維新にやられてしまう」

 自民党幹部が苦々しげに語った。

 和歌山1区で自民党は、衆院議員を3期務めた門博文氏(57)を擁立した。門氏の父・三佐博氏は元ベテラン県議で、県議会議長も務めた人物。地元には顕彰碑が建立されるほどの「大物」だ。対する日本維新の会は昨年8月の和歌山市議補選で初当選したばかりの林佑美氏(41)を擁立した。政治家としての経験では圧倒的な差があるが、結果は林氏が6千票以上の差をつけて勝利した。

 統一地方選前半戦では、維新の本拠地、大阪府知事、大阪市長のダブル選に加えて奈良県知事まで維新にとられてしまった自民党。巻き返しを見せるためには和歌山1区の勝利が絶対必要で、自民党は和歌山1区の戦いに総力を挙げていた。

 選挙戦初日から、門氏の応援のため党本部から森山裕・選対委員長が和歌山入りし、出陣式には二階俊博・元幹事長、世耕弘成・参院幹事長、石田真敏・元総務相、鶴保庸介・元沖縄北方相という重厚な布陣が顔をそろえ、1千人以上が集まった。

 選挙中は、茂木敏充・幹事長、萩生田光一・政調会長ら党幹部がこぞって応援に入った。門氏の事務所は、党幹部の「ため書き」と団体の「推薦状」ですべての壁が埋め尽くされた。

 4月15日には、応援に駆け付けた岸田首相に、和歌山市の雑賀崎漁港で爆発物が投げつけられる事件があった。ぎりぎりのところで難を逃れた岸田首相は選挙戦最終日にも反対を押し切り和歌山入り。2500人の聴衆が和歌山城前に集まり、車が大渋滞するほどだった。

 同じ最終日には小池百合子・東京都知事も門氏の応援にサプライズ登場。事前に大きな告知がなかったにもかかわらず、1500人がJR和歌山駅前に集まり、「小池劇場」パワーを見せつけた。

「岸田首相と小池知事と言えば、日本で最も注目される政治家2人だ。岸田首相を狙った爆弾事件では、自民党に風が吹くと思っていた。小池知事は自民党をバッサリ切って、都民ファーストの会を設立して出て行った人。そんな人にまで二階先生が頭を下げた。そこまで力を入れても維新に勝てないとは……」(自民党幹部)

601OS5:2023/04/25(火) 07:49:14
 情勢調査や期日前出口調査では、門氏の厳しい情勢が伝わっていた。そのためか、こんなこともあった。

 岸田首相が選挙戦最終日に和歌山入りした時、爆発物を投げた木村隆二容疑者(24)の身柄確保に協力した漁師らと懇談する機会があった。岸田首相は、

「私が今日、この場に立てるのは身を挺して危険を顧みずに犯人確保をしていただいた皆さんのおかげだ」

 と賛辞を述べた。公開の取材はここまでで終わり、あとは非公開の懇談が行われた。

 AERA dot.が入手した座席表によると、この懇談に参加したのは身柄確保に協力した漁師だけでなく、2列のテーブルに雑賀崎漁港の漁協幹部、地元自治会役員など全員で14人が顔を並べた。参加者の一人は、

「報道陣が出てから、なんとか門氏の支援をお願いしたいというような話が出ましたね。門氏の形勢が悪いこともたいていわかっていた。お礼半分、選挙半分ですかね」

 と苦笑しながら話した。

 対する維新。林氏の出陣式では馬場伸幸代表が気勢をあげたが、見守った支援者は約30人だけ。岸田首相への襲撃事件があった4月15日の夕方、大阪府の吉村洋文知事が南海和歌山駅前でマイクを握り、奈良県知事選で維新から当選したばかりの山下真氏も姿を見せたが、雨模様ということもあってか、聴衆は200人を切るほど。集会に集まる人数は自民に到底及ばなかったが、結果は林氏の勝利だった。
 吉村知事は自民党の選挙手法について、

「そんな古い政治は終わり、維新で新しい政治を和歌山に」

 と言い、馬場代表は選挙戦中、

「アリが象を相手に戦っている」

 と繰り返した。林氏の当選が決まったあとの勝利会見では

「アリが一致団結すれば象も倒せる」

 と胸を張った。

 維新の勢いをみて、自民党内部からも反省の声が漏れる。

「この補選でもう一つ、世襲、後継指名という問題が突きつけられた」

 と話すのは安倍派の国会議員だ。

 衆院山口2区は、岸信夫元防衛相の息子、叔父が安倍晋三元首相という岸信千世氏(31)が無所属で元法相の平岡秀夫氏(69)を破った。山口4区は安倍元首相の後継指名を受けた吉田真次氏(38)が、立憲民主党の有田芳生氏(71)を下した。だが、それでも結果に満足できないとこの議員は言う。

「山口2区、4区とも岸元防衛相、安倍元首相は、10万票ぐらいとって圧勝して当然の選挙をやってきた。それが、今回、吉田氏は5万票、岸氏は6万票しかとれなかった。維新に票が流れているのは、自民党の世襲や後継指名に大きな批判、不満があるからではないか。選挙前、岸氏がホームページに『家系図』を掲載して、安倍元首相ら大物政治家の一族をアピールして大失敗した。投票率が下がっているのは、昔ながらの政治に嫌気がさしているからだろう。その問題を払拭していかないと次の総選挙では維新にやられてしまう」(前出・安倍派の国会議員)

 自民党元職員で政務調査会を長く担当した田村重信氏はこう分析する。

「今回の補選は投票率が低かったため、組織票に強い自民党が救われ4勝できた。でも2年前の衆院選では、石原伸晃氏ら2世の大物議員が小選挙区で落選した。選挙結果からみて、世襲候補が問題ということがよくわかる。『親ガチャ』で選挙は安泰、楽勝という批判だ。維新がうまくその受け皿になっている。選挙が楽だからと安易に世襲や後継指名で候補者を決めてはいけない。親ガチャへの警鐘だと岸田首相は認識すべきです」

(AERA dot.編集部 今西憲之)

602OS5:2023/04/25(火) 07:53:37
https://news.yahoo.co.jp/articles/2f800454a6067e3c1645907f91e0245da31b20d6
首相解散判断に不安材料も 自民5補選勝ち越し 立民動揺、維新勢い
4/25(火) 7:10配信
 23日投開票の衆参5補欠選挙は、自民党が4勝1敗で勝ち越し、岸田文雄首相(党総裁)が政権運営に一定の評価を得る結果となった。

 ただ、日本維新の会に和歌山県で初の国政議席確保を許すなど、与党側の不安要素も浮き彫りになった。衆院議員任期の折り返し点が10月に迫る中、衆院解散を巡る首相の判断に注目が集まる。

 首相は24日、補選を受けて「重要政策課題をしっかりとやり抜けという叱咤(しった)激励と受け止めている。政治を力強く進めたい」と首相官邸で記者団に表明。解散については「今、考えていない」と語った。

 自民党内では投開票前、自民党の議席だった衆院千葉5区、山口2区、同4区を維持できれば「及第点」(関係者)との見方が強かった。結果はこれらに加え、参院大分選挙区で野党側から議席を奪取した。

 ただ、党内からは「勝負に勝って内容で負けた」(幹部)との声が上がる。首相が応援に2回入った衆院和歌山1区で維新に競り負け、野党が乱立した千葉5区や保守王国の山口2区で苦戦を強いられたためだ。森山裕選対委員長は記者団に「衆院選に向け教訓を残した」と危機感をあらわにし、菅義偉前首相は「大接戦が数多くあった」と指摘した。

 党内には投開票前に「4勝1敗以上なら今国会中の解散もあり得る」(関係者)との声もあった。しかし、ベテラン議員は「調子に乗れるような結果ではない」と分析。岸田派若手は「勢いで解散に踏み切れる勝ち方ではない」と語った。

 公明党は「勝ち越しは公明党の力だ」(党関係者)とみて、衆院小選挙区の「10増10減」に絡んだ候補者調整などで自民党に譲歩を迫る構え。山口那津男代表は記者会見で「大混戦を僅差で制したのは選挙協力のたまものだ」と強調した。

 3選挙区で全敗した立憲民主党には動揺が広がる。大串博志選対委員長は記者団に、千葉5区の接戦などを念頭に「政権批判票の受け皿にはなり得た」と語ったが、党内には党執行部の責任を問う声もくすぶる。

 維新は奈良県知事選の勝利に続き、大阪府と兵庫県以外で初となる衆院小選挙区議席を和歌山1区で確保し、全国政党化の足場を築いたと勢いづく。馬場伸幸代表は会見で、次期衆院選で野党第1党を目指すと強調し、立民との選挙協力は「絶対にあり得ない」と明言した。

 議席を得られなかった共産党の小池晃書記局長は会見で「選挙結果は政権批判の強さを示した。(野党)共闘再構築に力を尽くしたい」と述べた。

603OS5:2023/04/25(火) 07:55:17
https://news.yahoo.co.jp/articles/be1129470f2e3148d92e41844719065933857a7a
世襲批判、組織力で逃げ切る 衆院山口2区補選 岸信千世氏、父の議席守る
4/25(火) 6:32配信
中国新聞デジタル
岩国市内での街頭演説で林外相㊨の応援を受ける岸氏(22日)

 23日投開票された衆院山口2区の補欠選挙は接戦となり、自民党新人の岸信千世氏(31)が、野党系の無所属元職平岡秀夫氏(69)との一騎打ちを制して初当選した。父の信夫氏(64)を継ぐ「世襲」への批判も影響し、得票率で5ポイント差にまで詰め寄られたが、自民党の組織力で逃げ切った。

【グラフ】出口調査「政治家の世襲についてどう考える?」

 「お父さん、ひいおじいちゃんのような立派な政治家に育てていこうじゃありませんか。それがこの選挙です」。選挙戦最終日の22日、岸氏が山口県岩国市内で開いた街頭演説。応援に駆け付けた林芳正外相(山口3区)が、岸氏の曽祖父の岸信介元首相を引き合いに出して声を張り上げると、支持者から拍手が沸いた。

 林氏の岩国入りは、情勢調査で「接戦」が伝えられ急きょ決まった。自民党の森山裕選対委員長が19日、林氏に電話で応援を頼んだ。森山氏は17日には岩国市の岸氏の事務所を訪問。選挙区で最も有権者が多い同市で激戦になっていると、地元の県議や市議にげきを飛ばした。

 岸氏は逆風からのスタートだった。立候補表明した2月、伯父の安倍晋三氏ら首相経験者たち親族の名前を連ねた家系図を自身のホームページに載せると、「政治を私物化している」などと批判が渦巻いた。家系図の掲載を取りやめ、告示前から世襲批判の防戦に追われるようになった。

 選挙戦に入ると、安倍氏を支えた菅義偉前首相や自民党の茂木敏充幹事長、安倍派の国会議員たちが「立派な後継」「自民党としての戦いだ」とマイクを握った。岸氏も「父と伯父の背中を見て育った」と繰り返した。

 対する平岡氏。米軍岩国基地(岩国市)を巡る安全保障や脱原発のエネルギー政策を中心に訴えていたが、選挙戦後半から政治家の世襲批判を強めた。「今の日本に必要なのは、家系図ではなく未来図ではないですか」。告示まで1カ月を切った3月20日に立候補を表明し、約8年ぶりの選挙戦。だが、比例復活を含め5回当選し、民主党政権で法相を務めた知名度もあり、猛烈に追い上げた。

 中国新聞が投開票日に実施した出口調査では、自民党支持層のうち2割近くが平岡氏に投票し、無党派層の6割が平岡氏を選んだ。ある自民党系の岩国市議は「自分の選挙並みに歩いた。父信夫さんの時代にこんなに動いた記憶はない。岩国市の投票率が上がれば危なかった」と振り返った。

中国新聞社

604OS5:2023/04/25(火) 07:55:46
https://news.yahoo.co.jp/articles/c4655b3fcf143e89462731478196ba84da533a60
銃撃後の「岸田首相」の心境と解散総選挙をめぐる思惑
4/25(火) 6:00配信


5
コメント5件


デイリー新潮
時の宰相の来訪はウェルカム
襲撃を受けた心境とは?

 和歌山市で4月15日、岸田文雄首相の選挙演説会場に爆発物が投げ込まれた事件について、「被害者」である首相本人はどう感じているのか。その胸のうちと、NHKも含め各メディアがこぞって取り沙汰し始めた解散総選挙をめぐる思惑についてレポートする。

【写真】単独訪米した岸田裕子・首相夫人 後援会長に恥ずかしそうに語った“予行練習の中身”は

「演説会場の漁港は、人口がさほど多いわけではなく、さすがに見ず知らずの人がいたら目立つような場所なので、その意味では警察の警備の不徹底が指摘される一因となりました。岸田首相も狙われたことについては“嫌な気持ち”を抱いているとのことです」

 と、政治部デスク。一歩間違えれば命を失っていたのだから当然だろう。

「とはいえ、その後も淡々と選挙戦を継続しましたね。まさに“心を落ち着けて”と言い聞かせるようにして戦ったと聞いています」(同)

 そもそも、迎える側としても時の首相の来訪はウェルカムでしかないという。

「いくら人気がない人でもありがたいんですよね。士気があがるということとは別に、かつては首相や自民党幹部らがポケットマネーを手に訪れ、陣中見舞いとしてカネを渡す慣例もあったようで、それはやる気になりますよね(笑)」(同)

野党が手を出せない
 今回の衆参5つの補欠選挙で4勝1敗だったことについては、どう見るべきか。

「本来なら5つとれましたしとるべきでした。まぁ結果は結果ですが。いみじくも襲撃を受けた現場の選挙区・和歌山だけは厳しいかもしれないと伝えられており、その通りになってしまいました。自民党候補の過去の醜聞が尾を引いたなどと敗因が分析されていますが、それは戦う前からわかっていたことではありますよね」(同)

 今回の選挙前から岸田内閣の支持率は回復基調にあった。

「低迷に苦しんでいたことが嘘のように、ポイントを重ねてきました。主に外交で、12年ぶりの韓国大統領の来日を実現させ、インド訪問、その後のウクライナ電撃訪問と続きました。野党が手を出せない分野でうまくコトを進めることで、自民党の支持率にも安定感が見られますね」(同)

 岸田首相には、来年秋に予定される自民党総裁選を無風もしくは選挙なしでやり過ごすことで、長期政権としたい思惑があるとされる。

605OS5:2023/04/25(火) 07:56:01
首相の高揚感
「そのためには、総裁選前に1度、解散総選挙をし、国民の信任を受けたという形を作っておかなければならないというのが永田町の共通認識です。直近のタイミングとして、5月のG7広島サミットを経た後、今国会の会期末(6月21日)の前に解散するというものがあります。外交での成功を重ねた首相の高揚感は並々ならぬものがあるとされ、それを理由に解散の可能性に言及する人もいますね」(同)

 ただ、これについては、異論も少なくない。

「そのタイミングで解散を打つとなると、岸田政権になって1年8ヶ月で3度の国政選挙ということになり、いくら何でもやりすぎだということになってしまいかねません。まぁ2021年の衆院選と22年の参院選は既定路線だったわけですが、それでもそこまで国民の信を問うほどのテーマがあるのかと言うと甚だ疑問ではありますね」(同)

 さらに言えば、仮にそのタイミングで解散となっても来年秋の総裁選を無風にできる確証はどこにもないという。

総裁選を無風にしたいという狙い
「それこそ総裁選まで1年ちょっとあるわけで、それだけの時間があれば永田町で何が起こるかわかりませんよ。菅義偉前首相に総裁選で敗れて“もう終わった”と見られていた岸田首相がわずか1年で不死鳥のように蘇ったわけですからね」(同)

 結局のところ、総裁選を無風にしたいという狙いを前提にすれば、

「年が明けて通常国会の冒頭、もしくは来年の通常国会の会期末前の解散というのはリアリティがあるのではないでしょうか。この間、野党の伸長を抑え、うまく柱になる話題を提供することで内閣支持率をコントロールできるか否かというところでしょうね」(同)

 維新はともかく立憲民主の体たらくが今後も続き、岸田内閣に目立った失策がなければ長期政権の道が拓かれるということになりそうだ。

デイリー新潮編集部

606OS5:2023/04/25(火) 19:59:50
https://news.yahoo.co.jp/articles/7517e1cc4aba1c1350e76c8a0956f710fc4b8f31
次期衆院選で選挙区1減の山口県…自民党の公認、林芳正外相と安倍元首相の後継で競合か
4/25(火) 16:46配信
 安倍晋三・元首相の死去と、実弟の岸信夫・前防衛相の議員辞職に伴う衆院山口4区と2区のダブル補欠選挙は後継2新人が勝利し、引き続き全4区を自民党が独占することになった。解散総選挙の時期が焦点となる中、喫緊の課題は、次期衆院選から1減となる小選挙区の党内候補者調整だ。有力な政治一族がひしめく「保守王国」の公認争いが、早くも動き出している。

安倍昭恵さんらから万歳で祝福される吉田真次さん

安倍氏並みの得票ならず
 「目標に達しなかったからどうだというのは、あまり考えていない」。24日午前、山口4区で初当選した吉田真次氏(38)は、安倍氏の遺影が掲げられた山口県下関市の事務所で報道陣に語った。事務所にはこの日も、二人三脚で選挙戦をたたかった安倍氏の妻、昭恵さん(60)の姿があった。

読売新聞

 選挙中、昭恵さんが繰り返し訴えたのが「圧倒的な勝利」だった。次期衆院選では、県内最大の都市で安倍氏と吉田氏の地盤でもある下関市を含む4区は「新3区」に再編される。4人から3人に絞られる公認争いで、まず焦点となる選挙区で、同市出身の林芳正外相(現3区)との競合が予想される。吉田陣営は候補者調整を有利に運ぶために、安倍氏が前回戦で獲得した8万票を目標としていた。

 しかし、吉田氏の得票は約5万2000票。目標には達しなかったが、4区の投票率は前回を14ポイント近く下回り、得票率でみると約6ポイント低いだけだった。当選後、報道陣に「新3区から立候補してほしいか」と問われた伊藤昭男・安倍後援会長(87)はきっぱりと「それはそうですよ」と答えた。

「首相に」待望論
 動向が注目される林外相は選挙戦最終日の22日、応援のため山口入りした。向かったのは、「接戦」が伝えられていた岸氏の長男で岸信千世氏(31)が立った山口2区。自民党の応援弁士は今回、両選挙区を「はしご」してマイクを握ることが多かったが、林外相は吉田氏陣営の演説に立つことはなかった。

 林家と安倍家には因縁がある。中選挙区時代は安倍氏と林氏の父親同士が議席を争い、小選挙区移行後のすみ分けで林氏は参院に回った。「林派」の地方議員からは「本来の地元から首相に押し上げたい」との待望論が日増しに高まる。

 ダブル補選が終わり、林派は動きを本格化させる構えだ。ある林派議員は「林外相にはこれから下関市をはじめ新3区をがんがん回ってもらう」と息巻く。

党本部から要請
 補選では、今後の候補者調整を担う自民党県連の対応も対照的だった。党支部に相談なく昭恵さんや安倍後援会幹部が吉田氏を擁立した4区で県連が積極的に支援することはなかった。一方で、2区は柳居俊学・県議会議長を中心に自民党県議らが全面的に支えた。

 2区は信千世氏の曽祖父である岸信介・元首相からの地盤で、区割り変更後の「新2区」に引き継がれる。信千世氏は無所属元議員の平岡秀夫氏(69)に約5700票差に迫られたが、地盤は揺るがないとの見方が強い。当選直後、信千世氏は「曽祖父の時代からお世話になり、思いは強い」と意欲をにじませた。

 新2区には、1区現職の高村正大・前財務政務官の地盤も含まれる。23日夜、信千世氏が万歳する会場に姿を見せた高村氏は「ライバルになる、ならないではない。自民党として国政にどう責任を持っていくかが一番」と語るにとどめた。

 自民党県連の友田有・幹事長は24日、山口市で開いた記者会見で、次期衆院選に向けた候補者調整について「党本部からも早く決めてほしいとの要請がある」と明らかにした。一方で、6月の県連大会までの決定が可能かを問われ、険しい表情でこう語った。「そう簡単ではなく、急いでしこりを残してもいけない。丁寧に調整を進めたい」

607OS5:2023/04/25(火) 23:47:25
https://www.asahi.com/articles/ASR4S6Q8DR4SUTFK00N.html
「急いで解散して何のメリットが」 薄氷の4勝、首相が描く解散戦略
有料記事衆参補欠選挙2023自民

西村圭史 藤原慎一2023年4月25日 5時00分
 衆参五つの補欠選挙で、自民党は4勝したものの、祝勝ムードとはほど遠い。思わぬ苦戦にむしろ危機感も広がり、衆院解散・総選挙の時期は不透明感を増した。

 「叱咤(しった)激励をいただいたと受け止めている」。補選から一夜明けた24日朝、岸田文雄首相は記者団の取材にこう語った。表情は硬いまま。その心中を首相周辺は「4勝といえども、薄氷を渡るような勝利だったからだ」と言う。

 政権の中間評価とされた今回の補選で、首相は強行日程で接戦の千葉、和歌山、大分にそれぞれ2回ずつ入った。15日には演説前に爆発物を投げ込まれる事件が起きたが、遊説日程を縮小しなかった。

 しかし、選挙期間中、情勢は思うように好転しなかった。「選挙区特有の事情が大きい。国政には直結しない」。官邸内からは、敗北も予想してか予防線を張るような声も出た。

 それだけに首相は4勝に安堵…

608名無しさん:2023/04/26(水) 18:54:51
自民党 大阪9 10 14 18で公募

原田と神谷は年齢的に引退、大隈と長尾は撤退か。

609OS5:2023/04/27(木) 21:04:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/9518979e646f397a6ea327572beb6609faa5f63e
公明、衆院全選挙区擁立方針の維新の動向にピリピリ
4/27(木) 19:56配信
公明党が、統一地方選と衆参5補欠選挙で勢力を拡大した日本維新の会の動向に神経をとがらせている。維新が関西で公明との協力関係を見直し、次期衆院選で原則全ての選挙区に候補者を立てる方針を打ち出したためだ。関西は公明の衆院選挙区選出議員の3分の2が集中しているが、維新と全面対決になれば当選は簡単ではない。結果によっては党勢全体に深刻な影響が及びかねない。

「自民党、与党を強く批判して、従来と異なる政治スタイルを強く打ち出したことが結果につながっている。維新のブランドイメージに票が集まった」

公明の山口那津男代表は統一選と衆参補選の投開票から一夜明けた24日、党本部で記者会見し、維新の勢いを分析した。

一連の選挙で維新は「飛ぶ鳥を落とす勢い」(野党幹部)を見せた。地域政党「大阪維新の会」が大阪府知事・大阪市長選を制し、奈良では日本維新の会の公認候補が大阪以外の知事選で初めて当選。維新の地方議員と首長の合計は目標の600人以上を上回る774人に達した。さらに衆院和歌山1区補選でも維新の新人が勝利した。

維新と公明はこれまで特殊な関係を結んできた。公明は衆院選挙区で当選した現職9人中、大阪府と兵庫県の選出議員が6人を占めるが、維新は看板政策の「大阪都構想」への協力を得るため、この6選挙区で独自候補の擁立を見送ってきた。

ただ、2度の住民投票で否決されたことを受け、維新は都構想を封印。大阪府・大阪市両議会の双方で維新が過半数を確保したこともあり、公明側は、維新が両議会の運営などで「われわれに配慮する理由はなくなった」(関係者)と見ている。実際、維新幹部は統一選の結果を踏まえ、大阪・兵庫の6選挙区について「(維新候補を)立てざるを得ない」と話す。

公明が支持母体の創価学会の組織力を背景に選挙で強さを誇ってきた関西は維新の牙城であり、定数1を争う選挙区の選挙は、厳しい戦いになるのは確実で総崩れになる可能性すらある。公明はまずは維新の出方を見る構えだが、「なんとかしないといけないという危機感」(関係者)が広がっている。(大島悠亮)

610OS5:2023/04/28(金) 17:37:49
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1512569557/2945
瀬川光之県議はスルーなんですね

旧3区谷川弥一(81)は比例転出予定 (そのまま引退?)
北村誠吾は76歳だからさすがに谷川が何か言うことはないか?

https://news.yahoo.co.jp/articles/d81a8b250a02d80f05f5bac6aa7704022f9860c8
長崎4区選出の北村誠吾衆議院議員が次期衆院選出馬見送り…山下県議が出馬に意欲
4/28(金) 16:46配信


長崎4区選出の自民党の北村誠吾衆議院議員が次期衆議院議員選挙への立候補を見送ることを決め、28日付けで、自民党の岸田総裁あての上申書を提出しました。

次期衆議院議員選挙では、長崎県内の選挙区は3つとなります。

北村議員は、新3区選挙区支部長について山下博史県議会議員が最適任とし、自民党の茂木幹事長や森山選対委員長などに報告したとしています。

事実上の「後継指名」を受けた山下県議は、KTNの取材に対して「ありがたい話。前向きに考えたい」と出馬に意欲を示しています。

山下県議は近く後援会関係者の会合を開き、正式に出馬を表明する考えです。

テレビ長崎

611OS5:2023/04/28(金) 17:41:57
https://news.yahoo.co.jp/articles/3635ab0988d544e27bbb9930b8ff82d8edcda130
維新、野党第1党へ本腰…次期衆院選は立民と選挙協力決別か「より多くの候補者出す」
4/27(木) 8:00配信
 日本維新の会が、野党第1党の奪取に本腰を入れ始めた。次期衆院選での戦いを見据え、国会で「共闘」する立憲民主党と選挙協力の面では決別する構えをみせている。与党に対しても圧力を強めていく方針だ。

(写真:読売新聞)

 「今の野党第1党より多くの議席を獲得する。候補者はそれより多く出す」

 維新の藤田幹事長は26日の記者会見で、次期衆院選で現在野党第1党の立民より多くの候補者を出す考えを示した。

 維新は2021年の前回衆院選で96人を擁立し、41人が当選したものの、候補者、当選者のいずれも立民の半分以下にとどまった。立民が旧国民民主党と合流する前の17年衆院選では、候補者は立民の79人に対して維新は52人だった。

 先の統一地方選では「落選覚悟」で各地に積極擁立した結果、票を掘り起こして議席の大幅増につなげた。その勢いを駆って次期衆院選でも候補者を大幅に増やす方針だ。

 立民が反自民票をまとめる「野党共闘」を基本方針とするのに対し、維新は自民票の一部も取り込む戦略を描く。このため、維新幹部は「左派色の強い立民と近づけば保守票が逃げる」とみている。

 自民、公明両党とも対決姿勢を強める構えだ。次期衆院選では、関西を中心に自民の議席奪取を目指す。大阪市政での連携のために国政選でも一定の協力関係を築いてきた公明に対しても、公明現職のいる大阪、兵庫両府県の計6選挙区への擁立をちらつかせ、けん制している。

 ただ、維新が警戒するのが、候補者擁立が追いつかない状況下での衆院解散だ。藤田氏は早期解散の場合は公明選挙区に「問答無用で立てる」と強調しており、維新幹部は「協力を続けてほしいなら解散を急がないように首相に働きかけろというメッセージだ」と語る。

国民 接近図る 「非自民」受け皿
 国民民主党は、日本維新の会への接近を図っている。保守寄りの政策を掲げる「非自民」の受け皿として、次期衆院選での選挙協力を狙っているためだ。

 国民の玉木代表は25日の記者会見で、立憲民主党との選挙協力を否定する一方、維新については「最も近い政党だ」と述べ、秋波を送った。国民と維新は、憲法改正や安全保障・エネルギー政策で立場が近く、今国会でも憲法改正の条文案作りなどで連携している。

 一方、維新の藤田幹事長は26日の記者会見で、「選挙協力と国会での協力は次元が違う」と述べ、慎重な姿勢を示した。ただ、次期衆院選を巡り、京都選出の国民の前原誠司代表代行への対抗馬擁立について、維新幹部は「前原氏とは丁寧にやりたい」と述べ、見送りも示唆している。昨年の参院選では、京都選挙区から出馬した維新候補を国民が推薦した経緯がある。

 国民を巡っては自民、公明両党との連立構想もくすぶっており、自民、維新、国民の間で駆け引きが活発化するとの見方もある。

612OS5:2023/04/28(金) 17:54:57
https://news.yahoo.co.jp/articles/519d1098652023442eb5cc4cd36126daf436c110
衆院解散、岸田首相の判断焦点 自民好結果受け 維新、全国政党化へ弾み〔深層探訪〕
4/26(水) 7:00配信
 岸田政権の中間評価を示す衆参5補欠選挙は23日、統一地方選後半戦と合わせて投開票された。昨年7月の参院選以来の国政選挙で、自民党は選挙前の3議席を上回る4議席を確保。早期の衆院解散が取り沙汰される中、岸田文雄首相の判断が焦点になる。日本維新の会は和歌山県で国政初の議席を得て、全国政党化への弾みとなった。

 ◇少子化対策前面
 「3勝を超え、4勝までいったのは非常に大きい」。自民党の茂木敏充幹事長は24日未明、党本部で記者団にこう胸を張った。

 今回の補選は2002年秋の7補選以来の規模となり、政権評価の性格が強まった。首相は「政権運営への影響は避けられない」(周辺)とみて、早くから布石を打った。

 その一つが「異次元の少子化対策」のメニューをいち早く示すことだった。具体策取りまとめの期限は6月と設定したが、3月末に児童手当拡充を柱とする「たたき台」を発表。政府関係者は「首相官邸が選挙前にこだわった。ばたばただった」と明かす。

 3月には日韓首脳会談やウクライナ電撃訪問で外交手腕をアピール。今月15日、遊説先の和歌山市で爆発物を投げつけられる事件が起きると、リスク覚悟で遊説を続け、「毅然(きぜん)たる姿勢」(党幹部)を演出した。内閣支持率が低迷を脱しつつある中で補選の投開票を迎えた。

 首相は遊説にも力を入れ、投票日前に山口2、4区を除く3選挙区を2巡した。再訪がかなわなかった山口の2選挙区には、支持団体などに自ら電話してテコ入れを図った。

 ◇解散の試金石
 首相は2月の自民党大会で、衆院千葉5区、山口2、4区で確保していた議席を「何としても守り抜く」と表明していた。自民党は保守王国山口の2議席だけでなく、「政治とカネ」の問題で逆風となった千葉で議席を維持し、参院大分選挙区で野党側の議席を奪った。

 21年春の衆参3補選・再選挙は自民党が全敗。当時の菅義偉首相が求心力を失う契機となり、衆院解散に踏み切れないまま退陣した。こうした経緯から、今春の5補選は首相が解散のフリーハンドを得られるかどうかの試金石とも目された。

 早ければ今国会中の解散もあり得るとの観測もくすぶる中、複数の自民党関係者は「4勝1敗なら解散風が強まる」と予想していた。ただ、野党候補が乱立した千葉5区で予想外の苦戦を強いられたことから、党内では「結果を慎重に分析した方がいい」(関係者)との声も出ている。

 ◇立民代表に責任論
 野党は退潮傾向に歯止めをかけたい立憲民主党と、野党第1党を当面の目標に据える日本維新の会が千葉5区で激突。立民は候補者一本化を呼び掛けたが、維新は応じようとせず、共闘の難しさを印象付けた。ほかの4補選で結果的にすみ分けたのは、地方での組織力不足ゆえのことだ。

 立民は自民党と一騎打ちの構図に持ち込んだ大分で野党議席を守り、千葉で自民党の議席をもぎ取ろうと全力を挙げたが、いずれも逃す結果となった。岡田克也幹事長は党本部で記者団に、千葉の敗因について「野党の候補者を調整できなかった一点に尽きる。教訓にしなければいけない」と表明。泉健太代表の責任を問う声が出ていることには「代表が責任を取る話ではない」と述べた。

 維新は、大阪府と兵庫県以外で初となる和歌山県での小選挙区選の勝利が「全国政党化への分水嶺(れい)」(関係者)とみて、知名度の高い吉村洋文共同代表(大阪府知事)を繰り返し投入、総力戦を展開した。

 藤田文武幹事長は23日夜の番組で、和歌山での勝利に触れ、「古い政治体制を変えるという訴えに共感してもらった。(衆院選の)擁立作業を急ピッチで進める」と強調した。

613OS5:2023/04/28(金) 17:55:46
https://news.yahoo.co.jp/articles/5de36476e995806b5f2aec8778a6041798d70384
「岸田総理」命懸けの応援も虚しく「和歌山1区」で自民敗北の衝撃 危ぶまれる「世耕の鞍替え」に「二階の世襲」
4/26(水) 11:01配信



デイリー新潮
杉良太郎氏も門氏を応援していたのに……。(門氏のInstagramより)

 4月23日(日)に行われた衆議院補欠選挙。与党・自民党は、4つの選挙区のうち、山口2区、4区、そして千葉5区で激戦を制し、議席を確保した。その一方で、自民党候補が落選してしまったのが、他でもない和歌山1区である。二階俊博・自民党元幹事長が県連会長を務める和歌山県の一丁目一番地でもあり、“負けられない戦い”として自民党の重鎮が続々と応援入り。岸田総理の演説中には、爆弾が投げ込まれるという事件まで発生した。全国的に注目を集め、総力戦となった選挙区で、なぜ自民は敗れたのか――。

【写真を見る】門氏と中川郁子氏の劇的すぎる“路チュー”姿

真っ向勝負を
 自民党関係者が言う。

「和歌山1区は、もともと、岸本周平氏が自民党の門博文氏を破り続けていたのです。その岸本氏が昨年、和歌山県知事選への出馬を表明し、当選。空席となったため、補欠選挙が実施されることになったのです」

 自民党は、前回の衆院選で岸本氏に敗れ、比例復活も叶わなかった元職の門博文氏を候補として擁立した。

「門氏は2015年、週刊新潮に、中川郁子衆院議員との“路チュー”を写真付きで報じられ、地元での、特に女性からの人気を落としていました。そのため自民党和歌山県連も、今回の補選の候補者が門氏でいいのかと、散々悩んだのです。が、他に候補者がおらず、さらに、ライバルの岸本氏も応援することになったこと、なにより本人が『どうしても議員になりたい』と懇願してきたことから、それならばということで、門氏にチャンスが与えられたのです」

 ところが、

「関西圏で抜群の強さを誇る日本維新の会が、この動きを察知し、和歌山市議会議員を務めていた女性候補・林佑美氏を擁立した。女性スキャンダルの過去を持つ門氏からすれば、一番戦いにくい相手。つまり維新は、勝てると踏んで、真っ向勝負を挑んできたのです」

10ポイント以上の差のはずが
 かくして、4月11日に告示日を迎え、戦いの火蓋は切って落とされたのだが、そのタイミングで門陣営にとって、嬉しい“ニュース”が飛び込んできたのだ。

「某大手紙が実施したとされる告示前の情勢調査の結果が、自民党関係者やマスコミの間で出回ったのです。それによると、門氏は林氏に対して、10ポイント以上の差をつけていた。劣勢を予想していた門陣営は、涙が出る程喜んだそうです。これくらい差がついていれば、なんとか逃げ切ることができますからね。今思えば、これが油断につながった感は否めません」

 というのも、

「その後の各社の調査では数ポイント差で林氏が逆転していたにも関わらず、最初の数字の印象が強すぎて、“まあ、大丈夫だろう”という雰囲気が陣営内で流れていました。無論、長年この選挙区で戦ってきた門氏ですから、知名度はあるし、和歌山県知事も応援してくれている。スキャンダルだって過去のものです。それでも念には念を、ということで、岸田総理や菅前総理、さらには小池百合子東京都知事まで呼んで、入念に地固めまでしていました」

614OS5:2023/04/28(金) 17:55:56

全て白紙に
 しかし、林氏との差は埋まるどころか、広がるばかりだった。

「焦った陣営は、毎回、推薦こそ出しているものの、門氏の女性スキャンダル以降、実質的に動いていなかった公明党にも頭を下げ、改めてテコ入れしてもらって追い上げたのですが、それでも力及ばず。約6000票差で、新人の維新候補・林氏に負けてしまいました」

 気になるのは今後だが、

「実は次の衆院選以降のどこかのタイミングで、和歌山県選出の参院議員で大臣経験者の世耕弘成氏が、二階氏の選挙区である和歌山2区(※現在は3区だが、次回以降、区割りの変更で2区となる)から出馬し、二階氏の後継とされている、二階氏の長男との保守分裂選挙を勝ち、衆院に鞍替えするという計画があったのです。が、自らが選挙戦を指揮した門氏が敗れ、1区を維新に奪われた今、2区内で自民が内ゲバをやっているとなれば、今回のように、維新が強力な候補を出してくる可能性がある。世耕氏の計画は、一旦ストップせざるを得なくなったでしょう」

 また、一方の二階氏にも影響が。

「仮に世耕氏が戦いを挑んで来なくても、次回以降の選挙に二階氏ではなく、地元・御坊市の市長選にすら勝てなかった二階氏の長男が出るとなれば、勢いづいている維新は再び“勝てる”と確信をもち、強力な候補を立ててくるでしょう。二階氏もこれで当面、自らのタイミングでの引退はできないということになってしまった」

 よもやの敗戦で、自民党の重鎮たちの思惑は全ては白紙となった――。

デイリー新潮編集部

新潮社

615OS5:2023/05/02(火) 00:11:13
https://news.yahoo.co.jp/articles/5b57a5f63323bdc4208e11accef22a8fa7e0d788
和歌山で衆院補選敗北 自民、残りの候補調整難航
5/1(月) 17:59配信
衆院選挙区「10増10減」に伴う自民党の候補者調整が大詰めを迎えている。対象となる134選挙区のうち114で次期衆院選の候補者となる支部長が決まり、4月に補欠選挙が行われた山口や和歌山など残る20の空白区で選定作業を急ぐ。ただ、簡単に答えを出せない選挙区が多く、調整は難航している。取りまとめが長引けば、岸田文雄首相の解散戦略に影響する可能性もある。

4月23日投開票の衆院山口2区、同4区の補選では、自民候補の岸信千世、吉田真次の両氏がそれぞれ当選し、山口の4選挙区は引き続き自民が占有した。しかし、次の衆院選で山口の定数は1減の3となる。

自民幹部は「現職4人に対し椅子は3つしかない。誰かが比例代表に回るしか方法はない」と説明する。山口と構図が重なる滋賀県では、この方式が採用された。

党内では山口の新1区に高村正大氏(現1区)、新2区に岸氏、新3区に林芳正外相(現3区)を立て、吉田氏が比例に回る案などがささやかれる。ただ、吉田氏は昨年死去した安倍晋三元首相の後継で、今回の補選で大差をつけた。党内最大派閥の安倍派(清和政策研究会)などには、吉田氏を次期衆院選でも選挙区から出すよう求める声が強い。

吉田氏は国会に初登院した4月26日、記者団に「有権者、国民の皆さまのために、力を尽くすことがまず第一だ。先のことを私からお答えするのはなかなか難しい」と語った。

一方、和歌山1区補選では、自民が擁立した門博文元衆院議員が日本維新の会の新人に敗れた。和歌山も定数が1減の2となる。新2区は現在の選挙区と地盤が重なる二階俊博元幹事長(現3区)が出馬に意欲を示している。

新1区の候補について、自民幹部は「補選も含め選挙区5連敗の門氏を立てるわけにはいかない。一から候補を選び直さないといけない」と肩を落とす。現2区の現職、石田真敏元総務相や、補選でも出馬が取り沙汰された元沖縄北方担当相、鶴保庸介参院議員らの名前が挙がる。

党幹部は「維新の勢いは簡単には止められない」と指摘。世耕弘成参院幹事長(参院和歌山選挙区)が補選で門氏の擁立を後押しした経緯を踏まえ「世耕氏が責任を取って新1区から出ればいい」と言及する。かねて衆院へのくら替えに意欲を見せてきた世耕氏は、4月25日の記者会見で「誰がどうこうというより、まずは体制の立て直しが重要だ」と述べるにとどめた。

最近は岸田内閣の支持率の上昇も受け、早期解散論もささやかれる。党内には「候補者の選定がもたつけば首相の解散の判断に影響を及ぼしかねない」(中堅議員)と危惧する声も多い。ある党幹部は「全体の85%は決まっているので解散はいつでもできるが、決着がつかない選挙区は解散後に強引に決めるしかない」とも語る。(石鍋圭)

616OS5:2023/05/02(火) 00:12:37
https://news.yahoo.co.jp/articles/a61f3c593f373938cadc7673eb934d8ac47212ff
危機感増す公明に維新が「圧力」で永田町の解散風は? 岸田首相に笑顔なしの理由〈dot.〉
5/1(月) 14:48配信



衆参補欠選挙の投開票日の翌4月24日、首相官邸に入る岸田文雄首相。その胸中は

 統一地方選、衆参補欠選挙が終わり、各党にもさまざまな変化があった。4補選で勝利した自民党だが、大きな“傷”も負い、広島サミットを間近に控えた岸田文雄首相も手放しでは喜べない状況のようだ。政治ジャーナリストの安積明子氏が、今後の政局について解説する。

 * * *

 永田町に“解散風”が吹き始めている。おそらく4月23日に投開票された五つの衆参補欠選挙で、自民党が4勝したためだろう。

 昨年7月の参院選の最中に銃撃されて亡くなった安倍晋三元首相の弔い合戦となった衆院山口4区や、体調不良で岸信夫前防衛相が引退した山口2区は、もともと自民党の勝利が予想された。

 たしかに、後継者として出馬した岸氏の長男・信千世氏には、世襲批判が吹き荒れた。伯父である安倍元首相はもちろん、曽祖父の岸信介元首相など、まるで血筋を誇示するような家系図を掲載したり、出馬前にもかかわらず東京のホテルでパーティーを開いたりしたことなどが、反感を抱かれた原因だった。

 しかしこれら山口県の二つの選挙区は、岸田首相にとっては「当選確実」の選挙区だったに違いない。というのも岸田首相4月15、16日と、選挙戦最終日の22日に、自民党候補を応援すべく入ったのは、衆院和歌山1区、千葉5区と参院大分選挙区だったからだ。

 そして和歌山1区の門博文氏は落選したものの、一部の下馬評で野党候補にリードされていた千葉と大分で、自民党候補は勝利を収めた。

 大分ではかつて社民党党首も務めた立憲民主党の吉田忠智氏と一騎打ちの激戦を展開した末、自民党の白坂亜紀氏が341票の僅差(きんさ)で勝利した。

 それは岸田首相にとって、大きな自信となったに違いない。5月のG7広島サミットにも幸先がよい。

 だが、投開票日の翌24日の岸田首相の表情には、勝利のうれしさは見られなかった。

「今は解散は考えてはいない」

 慎重さを装うその岸田首相の言葉に、ある自民党議員は「解散は遠いのではないか」と話した。理由は、四つの補選以外のあちこちの選挙区で「負け」があったためだ。

 4月9日の奈良県知事選では、自民党県連が推薦し、立憲民主党県連が支持した平木省氏が日本維新の会公認の山下真氏に敗北。これが衆院和歌山1区補選で維新が勝利する導火線になった。また自民党大阪府連に至っては、大阪府知事選と大阪市長選で自主支援した候補が大差で敗れ、かろうじて最後の牙城(がじょう)であった大阪市議会も維新が過半数を獲得したため、壊滅状態になっている。

 ベテランの落選も目立った。統一地方選の前半戦、9日に投開票だった熊本市議選では、議長を含む自民党の現職4人が落選し、改選前から6議席減らした。また新潟県議選では、70歳の自民党県連幹事長が落選している。

 一方で日本維新の会は、衆院和歌山1区で勝利したうえ、目標とした首長と地方議員計600人を大きく上回る774人となった。もし600人を下回ったら代表を辞めると宣言していた馬場伸幸代表は、24日の会見で、野党第1党の議席を次期衆院選で実現すると宣言。大阪で連携していた公明党との関係も、9日に「一度リセットさせてもらう」と述べていた。

 これまで維新は、公明党が議席を持つ衆院大阪3区、5区、6区、16区と兵庫2区、8区の六つの選挙区で候補を擁立することを控えてきた。それは大阪市議会で過半数を維持していなかったためで、公明党の支持が必要だったからだ。

 だが、いまや維新は大阪府議会でも大阪市議会でも過半数を占めており、公明党に遠慮する必要はなくなった。

 これは公明党に大きな衝撃をもたらした。

 大阪は1957年の参院大阪選挙区補選で、当時創価学会渉外部長だった池田大作名誉会長らが逮捕され、その後無罪となった「大阪事件」の地であり、国家権力に勝利した場所として「常勝関西」を標榜してきた。

 その基礎をつくったのが、30年以上にわたって関西の創価学会の組織を統括してきた副理事長兼関西総主事の西口良三氏だったが、その西口氏は2015年3月15日に死去。『西口時代』を知る公明党関係者は、「選挙になると西口さんが『あそこに行け』と指示をし、そこから必ず票が出た。もうあんな人は出てこないだろう」と語った。

617OS5:2023/05/02(火) 00:21:24
https://news.yahoo.co.jp/articles/122256a34e1d0efa1823ea75f9e1a783acfc578c
自民県連1区支部長 高橋比奈子氏応募見送り 「若い方を応援して勝つのがいい」<岩手県>
5/1(月) 21:43配信
次の衆議院選挙で自民党公認候補予定者となる岩手1区の支部長の公募について、前の衆議院議員の高橋比奈子氏(65)が応募しなかったことを明らかにしました。

自民党県連の岩手1区の支部長は、2021年の衆院選で公認候補だった高橋比奈子氏が落選した後空席となっていて、県連では4月17日から4月30日まで公募していました。

高橋氏は5月1日のめんこいテレビの取材に対して、応募を見送ったことを明らかにし、その理由を次のように語りました。

前衆院議員 高橋比奈子氏
「内部でもめたりするよりは、若い方でやりたいという方を応援して、絶対勝つというのが良い。政治活動は続ける」

公募には、県議の米内紘正氏(35)と参議院議員秘書の田中真一氏(56)が応募したことを明らかにしています。

自民党県連によりますと、応募はこのほかにもあり、今後、党員投票などを経て6月上旬までに支部長を決め党本部に上申するとしています。

岩手めんこいテレビ

618OS5:2023/05/02(火) 00:21:55
https://news.yahoo.co.jp/articles/9c9ed01beae2a8429cdd92141423d4aa5bc83f10
公明、東京28区に候補者擁立で最終調整 自民は反発
5/1(月) 20:02配信
公明党は衆院小選挙区定数の「10増10減」で新設される東京28区(練馬区東部)に公認候補を擁立する最終調整に入った。来週にも決定する。自民党の了解を取り付けておらず、自公間の緊張が高まりそうだ。

 関係者が1日明らかにした。衆院比例東京ブロック選出の河西宏一衆院議員や高木陽介政調会長の擁立案が取り沙汰されている。

 公明は10増10減で小選挙区が増える都市部で候補者を増やす方針で、東京12区選出の岡本三成元副財務相を同29区に、共に衆院比例選出の石井啓一幹事長を埼玉14区に、伊藤渉政調会長代理を愛知16区に移らせた。東京28区にも擁立したいと自民に打診していた。

 4月23日投開票の練馬区議選で公明候補11人のうち4人が落選したことから「公明は東京28区を諦めるのでは」との観測が自民内にあった。しかし公明支持母体の創価学会が擁立に強いこだわりを示したという。

 自民幹部は「東京で更に1選挙区は相当難しい。それは自民執行部の共通認識だ」と反発している。【畠山嵩】

619名無しさん:2023/05/02(火) 05:24:20
米内光政のひ孫なら選挙区当選、ラグビー田中なら完全落選だな。

620名無しさん:2023/05/02(火) 22:55:57
次期衆院選・非自公擁立状況(特記なしは立憲)
北海道
1 道下 維:小林 ※自民は候補未定(船橋は参院転出、鶴羽は道議)
2 松木 維:山崎
3 荒井 維:鳥越良孝(北見・元道議)
4 大築 ※参政幹部の田中義人は元ニセコ町議
5 池田→知事選落選も支部長再任しそう 前回共産擁立
6 西川
7 篠田
8 逢坂 前田一男→道議
9 山岡
10 稲津
11 石川
12 川原田

青森
1 升田
2 ※高畑→県議転出
3 ※山内→弘前市長選落選後音沙汰なし?

岩手
1 階 ※自民支部長有力は米内県議or田中真一(2016参候補)?
2
3 小沢…比例復活だったので引退可能性(花巻地盤の木戸口に譲ったり?)

秋田
1 寺田 維:松浦(早坂に代わって比例当選が視野に…)
2 緑川
3 国民系無?:村岡→知事選や参院選など全県選挙出たけどどうする?

宮城
1 岡本
2 鎌田
3 大野園子→支部長辞任
4 安住 維:早坂 自:森下は調整で比例(下位?)
5 小野寺が強いので共産しか立たない?

山形
1 原田
2
3 阿部寿一→阿部ひとみ(親戚ではないはず)と来たので酒田地盤無所属で誰か出る?

福島
1 金子
2 玄葉or馬場←どっちも比較的マシな人材ので綺麗にまとまってほしい
3 小熊
4 (2区の片方が比例単独1位だと他県勢から苦情が来そうなので4区に…?)

621名無しさん:2023/05/02(火) 23:33:54
茨城
1 有志:福島
2 藤田幸久→事務所閉鎖(ブログは更新中)
3 梶岡
4 (前回は維新・共産しか擁立せず)
5 国:浅野
6 青山(参の候補者応援したりとアレな節が)
7 中村 維:水梨→牛久市議

栃木
1 維:柏倉 渡辺→県議
2 福田 ※西川jr…参院選落選→維新離党し県議選も落選(強行出馬したら五十嵐の比例復活が…)
3
4 藤岡
5

群馬
1 ※維:宮崎→県議 斎藤敦子は何処へ…
2 無:石関?…井野陣営が色々不味いがどういう立ち位置で?
3
4
5

埼玉
1 武正
2 維:高橋
3 ※山川→草加市長(同時に某白塗り芸人も市議に…)
4 ※上田清司地盤(国民?)
5 枝野
6 大島
7 小宮山 維:伊勢田
8 無:小野塚→Tw見た感じ出そう
9 杉村
10 坂本
11
12 森田
13
14 国:鈴木 維:石塚貞通? vs公:石井啓一
15 高木(支部長未再任だが活動中) 維:沢田

東京
1 海江田
2
3 松原(区割り再編で未定)
4
5 手塚
6 落合
7 松尾 維:小野 自:丸川
8 吉田
9 山岸 自:今村? 某氏の公民権停止解除は24年6月…(それまでにおそらく解散)
10 鈴木庸
11 阿久津
12 国:大熊利昭 維:阿部 共:池内? ※自:高木(岡本が29区に行ったんで出れそう?)
13
14
15 維:金澤 自:柿沢(都連入り出来ず)、区長選落選の山崎一輝は?
16 柴田勝之(弁護士) 維:中津川
17 国:円より子 ※維:猪口→支部長辞任(撤退?)
18 菅 自:福田かおる(農水・斎藤健元秘書官)
19 末松
20 共:宮本
21 大河原
22 山花 れ:櫛淵(交渉次第では他選挙区に回ったりする?)
23 伊藤(どっちもどっちだが小倉も正直…なので勝ってほしい)
24 国:佐藤
25 
26 自:今岡植(財務官僚)
27 長妻 維:辻 自:黒崎祐一(前・港区議、7区から出たかったが区外へ…)
28 高松 維:藤川 自:安藤?vs公明で与党候補争い?(なお区議選惨敗…)
29 木村 国:樽井 公:岡本
30 自:長島

622名無しさん:2023/05/02(火) 23:56:57
立憲は近畿以西は目も当てられないな。
大阪は自民党支援した方がいいレベル。

623名無しさん:2023/05/03(水) 00:19:06
>>621
埼玉は増区で選挙区1つ増えるんじゃなかったっけ

624名無しさん:2023/05/03(水) 00:27:30
埼玉16 三角
抜けてた失礼

625名無しさん:2023/05/03(水) 01:02:14
神奈川
1 篠原 維:浅川 自:松本(73歳で落ちたら引退確定)
2 維新は多分立てなさそう(理由はお察し)
3
4 早稲田 維:高谷 (山本に入れたくない浅尾票は何処へ…)
5 山崎
6 青栁 維:串田→参院(夫人が出たりは?)
7 中谷(パワハラ騒動+維新擁立で完全落選…)
8 江田
9 笠 維:吉田
10 維:金村 共:畑野?(前回比例共産1議席で初の4人当選逃す…)
11 言わずもがな共産しか立たなさそう
12 阿部 維:水戸
13 太
14 長友
15 社民orれいわあたり?
16 後藤
17 ※神山→引退
18 国:鈴木 維:横田
19 国:深作
20 自:甘利(比例定年制で太から逃亡)

千葉
1 田嶋
2
3 岡島
4 野田(14区含め未定)
5 矢崎? 国:岡野 次も乱立?
6 維:藤巻
7 竹内
8 本庄
9 奥野
10 谷田川 自:林→息子に引き継ぎたいが女性問題が壁
11 れ:多ヶ谷
12 樋高
13 宮川 維:清水
14 自:高橋恭介(前回比例単独)

山梨
1 中谷 維:後藤?(まだ政治活動に意欲は?)
2

626名無しさん:2023/05/03(水) 01:28:40
新潟
1 西村 維:石崎
2 菊田
3 黒岩
4 米山 泉田…裏金騒動で支部長外し→維新or無所属?
5 梅谷 無:風間(前回出馬せずも次期選挙へ向け準備みたいな事は言ってた)→維新?

富山
1 山登志浩 吉田→維新除名(代わりで上野が出て因縁の対決?)
2 越川
3 ※参:海老克昌地盤(射水・元県議)

石川(※参が1区・2区あたりに擁立しそう)
1 荒井? 維:小林
2 小山田
3 近藤

福井
1 鈴木宏治…県議選不出馬、国政再挑戦示唆
2 斉木…県議選当選も次も出るそう

長野
1 篠原
2 下条 維:手塚
3 神津
4 共産?
5 曽我→落選後引退

岐阜
1
2
3 阪口→羽田次郎秘書(出馬できるかは)
4 今井雅
5 維:山田(元下呂市長、佐伯が支部長再任してないので4区は?)

静岡
1 維:山下 高橋(国民支部長外れ無所属)
2
3 小山 ※参:山本(袋井・元県議)
4 国:田中 維:中村(愛知維新以外で一番復活見込みあるので頑張れ)
5 吉川→維新&参政は受け入れたりするだろうか(不出馬可能性大だけど)
6 渡辺
7 日吉(支部長未再任だが活動)
8 源馬

愛知
1 吉田
2 国:古川
3 近藤
4 牧 維:中田
5 西川 維:岬
6
7 森本
8 伴野
9 岡本
10 藤原 維:杉本 無?:安井
11 国:丹野
12 重徳
13 大西
14 
15 立→無:関(国民に接近)
16 松田 国:福田 小牧市・山下市長?

三重
1 
2 中川
3 岡田
4 ※坊農→英敬曰く引っ越したそう(Tw見る限りでは政治活動継続中だが)

627名無しさん:2023/05/03(水) 01:45:33
滋賀
1 国:斎藤
2 立:徳永(田島は一旦撤退)
3 れ:高井?

京都
1 共:穀田 維:堀場
2 国:前原
3 泉 維:??? 自:木村→江東区長
4 有志:北神
5 山本 維:井上?
6 山井 維:中嶋 自民支部長不在

大阪
1 維:井上
2 維:守島
3 萩原 参:中条栄太郎?
4 維:美延
5 共:宮本 れ:大石
6 ※村上→立憲離党、知事選は辰巳支持
7 維:奥下
8 維:漆間
9 維:足立 原田憲治は引退→息子?
10 維:池下 辻元→参院転出 大隈→支部長辞任
11 維:中司 平野→引退しそうだがパナ後継者は?
12 維:藤田
13 維:岩谷 ※某事務局長地盤
14 維:青柳 長尾→支部長辞任(塩川孫が有力そう)
15 維:浦野
16 森山
17 維:馬場
18 維:遠藤 神谷→支部長辞任
19 維:伊東

628名無しさん:2023/05/03(水) 02:05:00
兵庫
1 井坂 維:一谷
2 舩川(親戚のおじさんの水戸黄門アピールは…)
3 維:和田
4 今泉 維:赤木
5 維:遠藤
6 桜井 維:市村
7 維:三木
8
9 (人口比的に某前市長が出たら西村は苦しい)
10 隠樹 維:掘井
11 維:住吉
12 維:池畑

奈良
1 馬淵 ※維:前川は選挙違反で失職不可避→中川崇?
2
3

和歌山
1 維:林 自:世耕or鶴保?
2 維新は案山子でも善戦しそう…(くにもりおばさんの票基準で考えたら)

鳥取
1 共産
2 湯原(選挙違反で陣営が若干ガタつく…)

島根
1 亀井
2

岡山
1 原田
2 津村
3 はた 共:擁立検討 自:平沼・阿部→比例(一番対応に苦慮しそう)
4 柚木

広島(減区の煽りか立憲落選者が再任されず…)
1 まぁ次も社民or共産とかになりそう
2
3 維:瀬木 公:斉藤→まだ引退する気がなさそう
4 維:空本 野村→政治活動継続匂わせ(広島かは不明)
5 佐藤
6

山口
1 ※大内→県議
2 平岡?
3

629名無しさん:2023/05/03(水) 02:18:42
徳島
1 有志:仁木 大先生→知事で支部長不在?
2 また共産しか立てられない?

香川
1 小川 維:町川(HANAジュンコ)
2 国:玉木
3 共産?

愛媛
1 国:石井 友近聡朗→辞任
2 白石
3 自民系無:桜内?

高知
1 武内
2 広田→引退?

福岡
1 維:山本
2 稲富
3
4 維:阿部
5 堤
6 
7
8
9 有志:緒方 共:真島?
10 城井 維→無:西田…自民に接近?
11

佐賀
1 原口
2 大串

長崎
1 国:西岡 維:山田博
2 山田勝
3 末次 自:北村→山下博史県議後継指名も金子原二郎Jrも意欲

熊本
1 ※濱田→県議選落選
2
3
4 ※矢上→人吉市長選落選

大分
1 有志:吉良
2 吉川
3 安達澄?

宮崎
1 渡辺 維:外山
2 国:長友
3 共産・社民?

鹿児島
1 川内
2
3 野間
4 社民?

沖縄
1 共:赤嶺
2 社:新垣
3 屋良
4 無:下地幹郎? 維:山川

630OS5:2023/05/04(木) 02:03:03
https://news.yahoo.co.jp/articles/40e65ac1b247879f9d6f51c57ba10ee1dfb488c1
落選危機の30人を実名公開!「6月大増税解散」で自民党なのに落ちる議員のヤバすぎる実情
5/3(水) 8:02配信


 かりそめの勝利に酔い、解散総選挙へと突き進む自民党。だが所詮、この政権は「消極的支持」でかろうじて保っているにすぎない。ここにきて台頭した「第三勢力」が、岸田の目算を一気に狂わせる。

 前編記事『「6月大増税解散」に向けて全国で異常事態が発生中…! 維新大躍進で自民党なのに落ちる議員「30人の名前」』につづき、自民党が迎える危機について詳述する。

政権を揺るがす激震の「震源地」
写真:現代ビジネス

 スキャンダルの絶えない「いわくつき」の議員がひしめく神奈川では、有権者の自民党離れが著しい。特に、統一教会問題で槍玉に上がった4区の元防衛副大臣・山本朋広や、18区の前経済再生担当大臣・山際大志郎だ。

 「山本さんは、山際さんと一緒に統一教会の集会に参加したり、統一教会創設者・文鮮明氏の妻で教団の現最高指導者である韓鶴子氏に花束を渡して『マザームーン』と呼びかける映像をすっぱ抜かれた。そもそも彼は今まで選挙区で勝ったことがなく、過去5回の当選はすべて比例復活なので『いい加減にしろ』という声が党内でも上がっている。今回は比例復活も認めてもらえないでしょう」(自民党中堅議員)

 東海に目を移せば、静岡8区で安倍派会長代理の塩谷立が危うい。前回は2万4000票差をつけられて立憲の源馬謙太郎に敗れたが、「派内でも急速に存在感を失っていて、次期会長レースから早くも脱落。引退も視野に入っている」(自民党安倍派中堅議員)。

 そして今回、激震の「震源地」となるのが近畿だ。自民党の連立パートナーである公明党の牙城だが、維新はそれを崩壊させるべく手ぐすねを引いている。大阪の自民党ベテラン議員が語る。

 「維新は大阪都構想で公明党の協力を得るため、長年公明党が守ってきた大阪3区、5区、6区、16区には候補を立ててこなかった。しかし今回の統一地方選で、維新は府議会で3分の2、大阪市議会でも過半数を獲得して、もはや公明党の顔色を窺う必要がなくなった」
公明が維新にひれ伏す
写真:現代ビジネス

 「常勝」と言われた大阪公明党も、支持者の高齢化や離脱で最近は票の減少が止まらない。しかも、これまでは前日本維新の会代表・松井一郎が前総理の菅を介して創価学会副会長・佐藤浩と意思疎通してきたが、松井が引退したいま、公明党は維新とのパイプを失っている。先の議員が続ける。

 「維新が(前述の)4選挙区すべてに候補を立てれば、公明党は全敗する可能性が高い。16区の北側一雄を比例に回して維新に明け渡すかわりに、他の区は見逃してもらうという取引を持ちかけるしかないんじゃないか」

 近畿では大阪以外でも、この地方選で維新が躍進した。勢いそのままに、前回1議席にとどまった兵庫でも攻勢をかける見通しだ。自民党閣僚経験者が言う。

 「特に兵庫7区では前回、自民党の山田賢司と維新の三木圭恵が激しく競り合い、山田が逃げきったが、次は維新が圧勝するだろう。5区では国家公安委員長の谷公一が出るが、野党候補が維新に一本化される動きがある。谷は『岸田総理襲撃の直後にうな丼を食べた』と失言したことや、12月に公務中に緊急搬送されたことも懸念材料だ」

631OS5:2023/05/04(木) 02:03:20

「もう遠慮しませんよ」
Photo by gettyimages

 山口では区割り変更で選挙区が一つ減り、現職が一人弾き出される。安倍晋三の後継として当選した吉田真次が比例に回り、1区は元自民党副総裁・高村正彦の長男である正大、2区は岸信千世、3区は外相の林芳正で分け合う形になりそうだ。

 「しかし今回の補選で、信千世は'15年に引退した元法務大臣の平岡秀夫相手に大苦戦を演じた。党内では『この際、信千世が落ちれば総選挙では3人で3つの選挙区を分け合えるから、調整が楽なのに』という声も出ていたほどで、まだ信千世はまったく信頼を得られていない」(前出・自民党安倍派議員)

 岸田はこの総選挙を「子育て支援を訴えて戦う、と言っている」(前出・自民党岸田派議員)が、国民はそれが「増税ありき」の政策だと見抜いている。詳細は42ページからの記事でも記すが、「岸田政権が大勝すれば、また税金も社会保険料も上がる」と、国民は内心うんざりしているのだ。

 対する維新は「消費税とガソリン税の減税」を中心政策に据える。前出と別の維新幹部が言う。

 「維新は保守分裂の『漁夫の利』を得ているだけだ、という人もいますが、ほんまにそうですか? 和歌山の補選で勝ったウチの林(佑美)には無党派層だけでなく、自民支持者からもかなり票が入った。それだけ政権への不満が溜まりつつある、ということでしょう。

 もう自民党にも公明党にも遠慮しません。国会では与党とも是々非々でやるが、選挙では妥協しない。今まで仕方なく自民党に入れてきた人を、全員取ったりますよ」

 維新という「異物」が、ついに政界を本格的に引っ掻き回し始めた。「鈍感宰相」の岸田はまだ、それがもたらす激変を見くびっている。(文中敬称略)

 「週刊現代」2023年5月6・13日号より

週刊現代(講談社)

632OS5:2023/05/04(木) 02:05:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/28b63b99034cbd0c35ffc28b18c7ca4e2d38145d
「さらば公明党」創価学会を切り捨て、維新と組んだほうがいい…!岸田首相が「解散総選挙」を決断する理由
5/3(水) 8:03配信

現代ビジネス
選挙結果を精査してわかったこと
photo by gettyimages

 自公の仲間割れで衆院解散へ――。ここへ来て、政治のプロのあいだではそう囁かれ始めている。

【写真】再逮捕された「美人すぎる寝屋川市議」の写真集全カットを公開する

 岸田文雄政権の内閣支持率が上がり、一時期消えかけた衆院の解散総選挙が現実味を帯びてきたといわれる。

 が、解散説の理由はそれだけではない。むしろ永田町で囁かれる解散説の根拠はそこではなく、統一地方選と衆参補選の分析結果に由来している。

 選挙前、下手をすると2勝3敗と目されていた衆参の補選を4勝1敗で乗り切った岸田政権。同時に行われた統一地方選の闘い方が、公明党とのあいだで亀裂を生んでいるという。

 原因は、やはり国政政党「日本維新の会」や地域政党「大阪維新の会」を含む維新の躍進だ。

 元来、大阪や兵庫の選挙において無類の強さを発揮してきた維新は、今回、奈良県知事選で勝利し、衆院和歌山1区の補選でも自民に黒星を付けた。

 また、首都圏では4月の統一地方選で東京都内に立てた70人の候補者のうち、67人が当選。神奈川県議の改選前2を25議席に増やし、ゼロだった埼玉県が5議席、市議を含めた地方議員は13から17となった。全体で見ると、地方議員の数は464から774人と1.7倍増だ。

 もっとも、維新がいくら伸びたといっても、よくよく見ると、本当に強みを発揮したのは関西であり、その影響が首都圏にまで波及したといっていい。実際、維新の代表である馬場伸幸も、全国的な力はまだないと控え気味に話している。

 もともと維新は、松井一郎をはじめとした大阪の自民党府議団が飛び出してつくった政党であり、大阪の選挙で強いのは地元選挙の足腰があるからにほかならない。

 加えて、旧民主党の分裂後、野党第一党の立憲民主の体たらくが維新を勢いづかせているのは巷間の見立て通りだが、今度の補選や統一地方選を見る限り、それとは別の大きな原因があった。

まさかの「選挙戦略ミス」
 ひとつは、大阪の自民と公明の選挙戦略ミスだ。大阪府知事と大阪市長のダブル選と同じ9日に投開票された府議選の定数は79、市議選は81となっている。府議会でこれまで維新に過半数を握られていた自公としては、今度の市議選における維新の過半数阻止を至上命題に掲げていた。

 しかしダブル選に圧勝した維新はその勢いのまま、市議選で過去最多の46議席、府議選でも55議席を獲得し、ともに過半数を得る結果となった。選挙後、維新はさっそく市議会の定数削減による「身を切る改革」をアピールし、他党の議員は戦々恐々としている。

 地元の公明党関係者が悔やむ。

 「過去の選挙で公明は維新に辛酸を舐めさせられてきたので、『市議選だけは負けられん』と全国の地方選そっちのけで創価学会婦人部を投入し、ハッパをかけてきました。市議選の選挙区は大半が3人区ですから、維新のトップ当選は許しても残りの2議席を自公でとれるよう運動してきたのです。それがアダになった」

 また自民党では、衆院議員が大阪の小選挙区の各支部長を務めているが、維新に議席を奪われて比例区に回った代議士や浪人中の衆院選候補者ばかり。彼らは自民党小選挙区の支部長として、いつか維新から議席を奪還しようと地元の自民大阪市議たちとともに選挙活動を続け、それなりに票も持っている。公明党関係者が続ける。

633名無しさん:2023/05/04(木) 02:05:30
自公双方に渦巻く不信感
 「3人区の市議選では誰もが3位までに滑り込みたい。そこで公明の市議候補は今回、衆院の自民党支部長に頼み込んで票を回してもらおうとしました。衆院の自民党候補としては、来る衆院選における公明票をアテにしているから、公明市議候補の頼みを無下に断ることはできない。そのため、多くの支部長が自分の支持者の票を公明の市議候補に回してやったわけです」

 おかげで公明は19人の公認候補中、18人が当選できたという。だが、ここで割を食ったのが自民党だ。公認19の市議候補のうち、かろうじて11人が当選したものの、改選前の14議席から大幅に議席を減らした。鉄板と見られていた市議団幹事長の川嶋広稔ですら東成区で3位にも入らず、あえなく落選する始末である。

 さらに府議選では、26人を立てた自民党が改選前の16から7に激減するという壊滅的な結果に終わった。で、維新が府議会と市議会の両方で過半数を得る結果となったのは前述した通りだ。

 自民はこうした公明の選挙活動に不信感を抱き、いまやそれが中央政界にまで波及しているという。自民党代議士秘書が言う。

「自公の溝」は深まるばかり
 「自民の大阪府議団や大阪市議団は、公明に票を回したせいで惨敗を喫したと怒りがおさまりません。いわば大阪の衆院支部長たちが地元の議員を見殺しにしたような格好で、自民党大阪府連の中では中央と地方の議員の断絶が起きています」

 その一方で、公明サイドからは市議会まで過半数を失ったのは自民が負けたせいだといった不満の声があがっており、自公の溝が深まっているという。

 「茂木(敏充自民党)幹事長では自公の亀裂を修復することはできないし、いっそのこと公明を切り捨て、維新と組んで解散に打って出た方がいいというムードになっています」

 そこへ自公のパイプを自任する前首相の菅義偉や元幹事長の二階俊博の思惑が絡み、事態をより一層複雑にしている。

 (敬称略 つづく)

634OS5:2023/05/04(木) 02:07:04
https://news.yahoo.co.jp/articles/533d478361cbac909cfe57e566ae458e34d1a562
【歴史的初勝利の裏側】 「候補者擁立は考えていなかった」維新幹部が明かす保守王国・和歌山の勝因は「敵失だな…」自民党は候補者選びを間違えたのか
5/3(水) 6:03配信
 4月26日、衆院和歌山1区補選で勝利を収めた日本維新の会の林佑美(はやしゆみ)衆議院議員が初登院した。緊張した面持ちで衆院に足を踏み入れた林氏は「女性目線そして母親目線、主婦目線として子育て支援の充実、頑張ってまいりたいと思います」と抱負を語った。大激戦を制し、維新が勝利した和歌山1区。しかし、その勝因について、党幹部は冷静に分析する。「“敵失”だな。」つまり、自民党が候補者選定を間違えたということだ。


今年3月、補選に立候補した門博文氏が、自ら所属する二階派の会合に挨拶にきたときのことだ。二階派の所属議員がこう指摘したという。

「スニーカー真っ白じゃないですか」

一瞬、周りはシーンとした。門氏のスニーカーはピカピカで全く汚れていなかったというのだ。門氏は衆院和歌山1区を地盤としているが、過去4回、和歌山県知事である岸本周平氏を相手に4連敗を喫しており、21年は復活もままならなかった。

つまり、浪人中であるにもかかわらず「ちゃんと地元活動をしているのか」との疑問符が当初からついていたことになる。4月15日には、岸田総理が遊説に立ち寄った雑賀崎で爆発物を投げつけられる事件も発生した。その後、和歌山駅前でも選挙応援を続けた岸田総理は、演説が終わった後、自らの車の後部座席の窓を開けて手を振りロータリーを一周。自ら「暴力に屈しない姿勢」を見せた。

ある二階派議員は「あんな事件があったら普通は自民に有利だと思うけど」とこぼす。実際、和歌山で総理の演説をみた私も「流れは自民だ」と確信したのだが、実際、流れはその反対である維新へと変わっていった。

そして歴史的議席を得た維新だが、当初、和歌山で戦う予定はなかったというのだ。

そもそも、和歌山1区の候補として有力視されていたのは門氏ではなく、和歌山を選挙区とする鶴保庸介参議院議員だった。“勝てる候補”として白羽の矢が立った鶴保氏だったが、その後、和歌山県連の候補者選びは難航する。

そもそも維新は「候補者擁立」を考えていなかった
鶴保氏と門氏は同じ二階派だが、門氏を推したのは参院幹事長の世耕弘成氏(安倍派)。県連内の様々な思惑も絡み、結局選ばれたのは4連敗中の門氏だった。実はこの瞬間から、維新は新たな候補の擁立へと動き出したのだ。

それは一体なぜか。

鶴保氏は維新の生命線でもあする「大阪・関西万博」の議員連盟で事務局長を務めている。万博の振興をはかる議連が発足したのは去年12月。そのとりまとめ役を引き受けた鶴保氏には恩義があり、維新としても候補を立てる選択肢はなかったのだという。

だが、結果的に選ばれたのは門博文氏だった。県連会長の二階氏も容認したものの、決して積極的な擁立ではなかったとされる。維新の幹部は当時、門氏が候補になった一報を聞くと絶句し、その後こう話した。

「これで遠慮なく戦える」。

635OS5:2023/05/04(木) 02:07:25
候補者自ら“選挙カー運転” 実は脆弱だった維新陣営
維新が擁立したのは和歌山市議である林佑美氏。実際に選挙活動を覗いてみると、スタッフは10人以下。大阪から国会議員や秘書が応援に入ったものの、こんな人数で戦えるのかという脆弱な態勢だった。

選挙戦の2日目には、林氏が事務所に行くと鍵が閉まっており、本人自らが選挙カーを運転し現場に現れることもあったという。組織がほとんど無いところから始めた選挙戦だったが、日増しにチームワークは強まっていったといい、私が見たところスタッフの顔には自然と笑顔が浮かび、陣営の雰囲気は良かった。

3人の子どもを育てている立場から子育て政策の充実などを訴えた林氏はその後、弱点の演説力も少しずつ改善させ、統一選前半で奈良県知事選を制した維新の風にのり、支持を伸ばしていくことになった。

一方、門氏の応援には選挙戦最終日に岸田総理が2回目の応援に入り「門博文をよろしくお願いします」と声を張り上げた。総理の演説後、会場では支援者一人一人とグータッチする日焼けした門氏の姿が。当初、「真っ白」と指摘されたスニーカーは薄汚れていて、選挙戦の激しさを物語っていた。

国民支持層の多くが維新・林氏に投票
4月23日の投票日当日。報道各社は午後10時台に、相次いで林氏に当選確実の一報を打った。結局、門氏との差はおよそ6000票。保守王国と言われた和歌山1区の議席を維新が初めて獲得した瞬間だった。

興味深いデータも明らかになった。MBSなどの出口調査では、国民民主の支持層が門氏より、林氏に多く投票したとみられることだ。岸本周平知事は元国民民主党の国会議員で、今回は門氏の応援に回っていたのだが、調査はその姿勢とは正反対の結果を示していた。ある有権者はMBSの取材に「過去4回は岸本さんに入れてきたが、立場が変わって門さんを応援すると言われてもなかなか受け入れられない。空気を変える意味でも、維新に投票した」と積極的ではないまでも、維新支持の理由を話した。

敗北した自民党の世耕参院幹事長は25日の会見で、門氏を推した責任について問われると「議論の過程において、誰かが誰かを推したというようなことは全くありません」とあくまで県連全体の責任だと強調した。「議席奪還に努めていくことで責任を果たしていきたい」と述べ、県連としての体制を立て直していくとの決意を示した。

一方、維新幹部は「一度いただいた議席は絶対に死守する。国会と並行して林氏に地元活動にも力を入れるよう指示した」と述べ、いつ解散があっても対応できるよう態勢を組むと語気を強めた。

衆院の早期解散も取りざたされる中、保守王国・和歌山を舞台にした“熾烈な争い”が新たに始まることになる。

毎日放送報道情報局 解説委員 三澤 肇

636名無しさん:2023/05/04(木) 23:40:21
富山1区に山氏擁立、2区は越川氏 次期衆院選で立民県連
https://webun.jp/articles/-/388996

637OS5:2023/05/05(金) 10:49:06
山 2019年参院選富山出馬落選(法定得票数以下)
越川2021年衆院選富山2区出馬落選

https://webun.jp/articles/-/388996
富山1区に山氏擁立、2区は越川氏 次期衆院選で立民県連
2023年4月30日 05:00
 立憲民主党県連は29日、次期衆院選富山1区に副代表の山登志浩氏(43)=富山市永楽町=を擁立することを確認した。富山2区は副代表の越川康晴氏(59)=魚津市文...

638名無しさん:2023/05/05(金) 16:42:20
次期衆院選 新長崎3区 金子元農相長男、自民公認名乗り
https://nordot.app/1026670505142042624?c=174761113988793844

次期衆院選の新長崎3区を巡り、金子原二郎元農相(78)の長男で会社員の金子容三氏(40)が3日、松浦市であった原二郎氏の後援会会合に出席し「次期衆院選にチャレンジしたい」と出馬に意欲を示した。自民党県連が支部長(公認候補)を公募した場合、名乗りを上げる。
 容三氏は会合で教育改革の必要性や農林水産業の振興、西九州自動車道などインフラ整備の重要性を出馬の動機に挙げた。既に新3区内であいさつ回りを始めている。会合では容三氏の松浦地区後援会を立ち上げることを確認。会長には友広郁洋元市長が就いた。
 容三氏は長崎市生まれ。幼少期を佐世保市で過ごし、慶応義塾大卒。米国の大学で経営学修士(MBA)を取得した。大手証券会社に勤務している。
 公認候補を巡っては、山下博史県議(48)=佐世保市・北松浦郡区=も名乗りを上げており、公認争いが本格化する。

639OS5:2023/05/06(土) 01:22:21
https://news.goo.ne.jp/article/nagasaki/region/nagasaki-20230503103359.html
自民山下県議が公認候補名乗り 次期衆院選新長崎3区
2023/05/03 11:20長崎新聞

 次期衆院選の新長崎3区を巡り、自民党の山下博史県議(48)=佐世保市・北松浦郡区=は2日、佐世保市内で後援会正副会長会を開き、党県連が支部長(公認候補)を公募した場合、名乗りを上げる考えを伝えた。正副会長会は了承した。
 山下氏は終了後「国会議員秘書や県議の経験を生かし、国政の中で新長崎3区の活性化に取り組みたい」と語った。党県連は支部長の選任方法について、7日の選挙対策委員会で公募を軸に協議する見通し。
 新長崎3区とエリアの多くが重なる旧長崎4区の支部長は現在、北村誠吾衆院議員(76)=8期目=が務めている。北村氏は先月末、今期限りで引退し次期衆院選に出馬しない考えを党本部に伝えた。
 公認候補を巡っては、元農相の金子原二郎氏(78)の長男容三氏(40)も名乗りを上げるとみられる

640OS5:2023/05/06(土) 01:24:13
https://news.goo.ne.jp/article/at_s/region/at_s-1234613.html
5区支部長に細野氏 議論へ 一部の自民県議推す 古参、反発根強く
2023/05/03 08:25あなたの静岡新聞

5区支部長に細野氏 議論へ 一部の自民県議推す 古参、反発根強く

県議選で自民公認候補の出陣式に駆け付けた細野豪志衆院議員(中央)=3月末、三島市内

(あなたの静岡新聞)

 4月の統一地方選と衆参5補欠選挙を終え、静岡県内の自民党関係者の間では5月の大型連休を前後して、“空席”の衆院静岡5区支部長ポストを巡る動きが活発化しそうだ。2021年11月に自民入りした細野豪志衆院議員(静岡5区)を推し、5月末の党県連大会で支部長就任を求める声が県議の一部から上がる一方、旧民主党時代から細野氏と戦ってきた地元支部の古参党員らの反発は根強い。統一地方選前半戦の県議選では細野氏との距離を巡って自民系同士が争った選挙区があり、5区支部長問題は支部分裂や党員の離党を招く恐れもある。
 「自民党入り、県連入りに道筋をつけていただいた恩がある。何があっても一緒に歩む」。4月初旬の県議選。焼津市の自民公認候補の隣に声を張り上げる細野氏の姿があった。
 細野氏は「静岡県衆議院支部」の支部長の肩書を持つ。県議選では函南町や焼津市、磐田市など各地の激戦区で党公認候補の応援に奔走した。函南町では、町支部と支援した自民公認新人が、前回19年県議選まで細野氏が支援した野党系現職を破り、議席を奪還。党県連幹部は「統一地方選で最も貢献した国会議員」と評し、県連大会での支部長就任の算段を模索する。
 静岡5区は、党支部長だった吉川赳衆院議員(比例東海)が週刊誌報道を受けて離党。党県連の城内実会長(衆院静岡7区)が5区支部長を兼務する。細野氏は入党後初の国政選挙となった22年7月の参院静岡選挙区で自民公認候補の支援に入り、陣営幹部から「当選の功労者」とされた。
 統一地方選でも、知名度と集票力を背景に地方議員と距離を縮め、多くの自民系候補が細野氏との協力姿勢を打ち出した。
 ただ、細野氏の5区支部長就任には、函南町支部など賛同する組織がある一方で、態度を鮮明にしない市町支部もある。県議選の御殿場市・小山町選挙区では、21年衆院選で細野氏を支援した支部の若手が新人を立てたが、細野氏と対峙(たいじ)する古参党員が支える現職に敗れ、支部の亀裂が決定的になった。三島市でも22年12月の市長選を巡り、支部が推した新人が、細野氏と近い現職との対決に敗れ、三島市支部長が辞任するなど混乱が続く。
 統一地方選後半戦の市議選で、多くの自民系候補が細野氏と連携した富士市。同市富士支部の幹部は「候補者は自らの当選のために細野氏に傾くが、党員はそう簡単に納得できない」と議員の動きを冷ややかに見つめ、支部長就任を強行されれば「多数の離党者が出る」と警告する。板挟みに苦しむ地方議員の一人は「段階的に党員のわだかまりを解消する努力が必要」と軟着陸を探る。
 後半戦と同日に行われた衆参5補選は自民の4勝1敗となり、早期解散の観測もある。解散・総選挙になった場合、野党系候補者の県内空白区は静岡5区をはじめ複数あり、各党の動きも注視される。

641OS5:2023/05/08(月) 09:42:28
https://news.yahoo.co.jp/articles/74c2cfcce2dbd935170acdb0e193f570f493430e
細野氏 静岡県連大会出席へ 自民5区代表会議 支部長問題、面会し検討
5/8(月) 8:24配信
 自民党衆院静岡5区支部代表者会議が7日、三島市内で開かれた。5区支部を構成する6市町支部の代表者は、2021年11月に入党した党静岡県衆議院支部長の細野豪志衆院議員(静岡5区)が、5月29日の党県連大会に出席することを了承した。空席状態が続く5区支部長については、2市町支部が細野氏就任に賛同、4市町支部は細野氏と直接、意見交換して検討することを決めた。城内実県連会長は同大会までに各支部の意向を確認した上で、一定の方向性を示す方針を明らかにした。

 会議は非公開。細野氏の県連大会出席を巡っては、22年の大会に一部の県議らが細野氏出席を模索したものの、県連内部の反発もあって実現しなかった経緯がある。今回の大会について、県内選出の党国会議員は地元支部の了承を条件に出席を認めているという。

 同支部代表者会議の参加者によると、県連役員は、衆院解散・総選挙の観測もある中で支部長を早期に決定するよう党本部から指示があったと説明した。各支部代表は細野氏の支部長就任への見解を述べた。

 裾野市支部は4月中旬に同氏の就任を求め、県連に上申済み。函南町支部は容認の意向を示した。一方、2月下旬から同氏と意見交換を始めた富士市富士支部と、これまで協議の機会がなかった三島、御殿場、小山の計4市町支部からは、期限を定めずに協議したいとの意見があったという。

 会議後の取材に城内県連会長は「細野議員と各支部との意見交換を踏まえて方針を決める。ただ、いつまでも先延ばしできない。29日までに一定の方向性が出てほしい」と述べた。

 協議を求めた支部の代表者の1人は「細野氏を受け入れざるを得ない状況は理解しているが、これまで戦ってきた党員への説明責任がある」と述べた。



 

静岡新聞社

642OS5:2023/05/08(月) 09:45:45
https://news.yahoo.co.jp/articles/ae6d6720f23d5b2af25a066971307c07fe75ae00
自民 衆院選の新1区・3区の候補公募へ【長崎】
5/7(日) 18:28配信


12
コメント12件


KTNテレビ長崎

テレビ長崎

次の衆議院議員選挙に向け、自民党長崎県連は新たな区割りの長崎1区と3区について、候補者にあたる支部長を公募します。

自民党長崎県連は7日、選挙対策委員会を開き、空席となっている新1区と、現在の4区の現職が今期限りの引退を表明した新3区について、候補者にあたる支部長を公募すると決めました。

公募の期間は、5月9日から17日までです。

それぞれで選考委員会を開き、6月上旬に長崎県連の意思決定を党本部に上申するとしています。

党本部の「選択の幅を広げたい」という意向を受けて、長崎県連は、1人に絞らず、複数を上申する可能性もあるということです。

新3区は既に2人が意欲を示していて、新1区でも水面下で動きがみられます。

テレビ長崎

643OS5:2023/05/08(月) 09:46:12
https://news.yahoo.co.jp/articles/5396b355d5a0bd5a6a2a52df671ba12ecc96a5bb
自民党第5選挙区の支部長問題 細野豪志議員で調整 静岡県連は29日の大会までに方針
5/7(日) 18:22配信

テレビ静岡NEWS

テレビ静岡

吉川赳(よしかわ たける)議員の離党により支部長が不在となっている第5選挙区支部について自民党県連は、細野豪志(ほその ごうし)議員を支部長に上申する方向で調整を進めています。

7日、静岡県三島市で開かれた自民党第5選挙区支部の代表者会議では、5月29日に開かれる県連大会に細野議員の出席を認めることが決まりました。

一方、支部長問題については、一部の市町の支部から細野議員との意見交換を求める声があがったということです。

自民党県連会長(支部長代行)城内実衆議院議員
「一部の(市町)支部についてはじっくり細野議員と話をしてですね、これまでのいろいろなわだかまり、いろいろな問題についての見解を問うたりですね、することをまずやると」

県連としてはすべての支部が納得すれば細野議員を第5選挙区の支部長として党本部に上申する方針で、県連大会までに一定の方向性を示したい考えです。

テレビ静岡

644OS5:2023/05/08(月) 11:33:48
https://news.yahoo.co.jp/articles/517730485bde9fcfda50eb622b12dd31bcf4e471
岸田首相、サミット後の解散・総選挙は既定路線も「維新躍進」「公明集票力低下」で望み通りにならない
5/8(月) 11:15配信
「岸田政権の中間評価」が問われた衆参5補選で自民党は4勝1敗と勝利し、永田町では解散風が一層強く吹きだしている。だが、“聞く力”をどこかに忘れ去った岸田文雄・首相の思惑通りにはいかないようだ。


望み通りにはならない
 支持率上昇を追い風に総選挙準備を進めてきた岸田首相は、補選翌日のぶらさがり会見で「今解散は考えていない」と煙に巻いたものの、額面通り受け取る者はいない。後見人の麻生太郎・副総裁はその日の自民党役員会で「(補選は)立派な成績をあげたと自信を持たなければならない」と首相の背中を強く押した。

 統一地方選の応援に駆け回った自民党議員たちも、地方選が終わると早速、「解散は近いぞ!」と当選した系列議員を集めて総選挙の対策を協議している。

 政治ジャーナリスト・野上忠興氏は広島サミット(5月19〜21日)後の解散・総選挙は既定路線だと指摘する。

「岸田内閣の支持率は広島サミットでピークを迎える。首相にとって今が解散には一番のタイミングで、先送りするほど状況は悪くなる。勝負に出るしかないと腹を固めているはずです。通常国会会期末の6月21日に衆院を解散し、大安の7月23日投票が有力でしょう。この日程であれば選挙期間中にちょうど安倍晋三・元首相の一周忌(7月8日)をはさむことになり、保守層に強くアピールできる」

 安倍氏の一周忌を選挙のテコにして勝利をめざすと見るのだ。

 だが、いざ総選挙となれば、岸田首相の望み通りの結果にはなりそうにない。

 統一地方選と衆参補選の結果から浮かび上がったのは、日本維新の会の躍進と公明党の集票力大幅低下だ。

 維新は地盤の大阪を制覇し、和歌山補選、奈良知事選に勝ったうえに全国でも599人の議員・首長を当選させ、議席を1.7倍に増やした。次の総選挙では、大阪地盤の地方政党から本格的な全国政党へと脱皮する基盤をつくったと見ていい。維新の藤田文武・幹事長は衆院選について、「今の野党第1党より多くの議席を獲得する。候補者はそれより多く出す」と野党第1党をめざすことを宣言し、“台風の目”になるのは間違いない。

 対照的に、自民党の集票マシンでもある公明党は地方選に全力投入することで知られ、「全員当選」が至上命令だったが、東京の区議選で8人も落選したのをはじめ、地方選全体では12人落選。集票力の低下は隠しようがない。

 自民党も衆参補選は「薄氷の勝利」だった。自民有利とされる低投票率だったにもかかわらず、保守地盤の和歌山で敗北、山口、大分では僅差まで追い上げられ、都市の千葉では自民党候補の得票率は30%しかなかったにもかかわらず、野党の候補乱立で辛うじて議席を守ることができた。自民党も“選挙体力”が大きく低下している。

選挙情勢分析/野上忠興(政治ジャーナリスト)

※週刊ポスト2023年5月19日号

645OS5:2023/05/08(月) 11:48:56
https://news.yahoo.co.jp/articles/dda6671b0d25aac3daf6a0d2ef5e12d3525551a8
自民長崎県連 新長崎1、3区の候補公募へ 次期衆院選 党本部に複数上申も
5/8(月) 10:05配信


5
コメント5件


長崎新聞
 自民党長崎県連は7日、長崎市内で選挙対策委員会(委員長・加藤竜祥衆院議員)を開き、次期衆院選を見据え、新長崎1区と同3区の支部長(公認候補)をともに公募することを決めた。期間は9〜17日。各支部選考委員会を20日に開いて支部長候補を選出し、6月初旬の選対委などを経て党本部に上申する。
 選対は冒頭を除き非公開。終了後、古賀友一郎県連会長が報道陣に明らかにした。古賀会長は「複数の候補を上申してほしいという党本部の意向がある」とし、新1区、新3区とも県連段階で候補を複数選び優先順位を付ける可能性もあるとした。近く公募要項を発表する。
 新3区を巡っては、大部分を占める旧4区の支部長を北村誠吾衆院議員(76)=8期目=が務めている。北村氏は先月28日、次期衆院選に出馬しない考えを党本部に伝えた。これを受け、山下博史県議(48)=佐世保市・北松浦郡区=と、金子原二郎元農相(78)の長男で会社員の金子容三氏(40)が名乗りを上げる意向を示している。
 北村氏は不出馬を伝達した際に「(新3区)支部長には山下県議が最適任」と付言していた。古賀会長は「(7日の選対では)後継指名をどう取り扱うかを審議した。その結果、現職の意向はありながらも公募が良いのではないかとなった」と述べた。
 一方、新1区に含まれる旧1区は2021年衆院選で党公認候補が落選。新1区の支部長は不在となっており、複数の県議らが就任に意欲を見せている。
 新1区は長崎市、新3区は佐世保など11市町で構成する。

646OS5:2023/05/08(月) 19:50:35
https://news.yahoo.co.jp/articles/ef19c217a8a08144c614e52a3b255e4c6d37d984
目指すは「立憲超え」 維新、衆院選で新人積極擁立へ
5/4(木) 7:30配信
毎日新聞
衆院和歌山1区補選で当選確実となった林佑美氏(右)と握手を交わす馬場伸幸・日本維新の会代表=和歌山市で2023年4月23日午後10時58分、大西岳彦撮影

 日本維新の会が衆院選での候補者擁立に向け力を入れている。維新は、次期衆院選で「野党第1党」の座を狙い、現在第1党の立憲民主党を上回る候補者の擁立を目指す。4月の衆院和歌山1区補選で自民党候補を破ったほか、統一地方選でも奈良知事選で勝利し、地方議員の議席数を大きく伸ばすなど勢い付く維新に対し、他党の警戒感も強まっている。

 「次の大きな目標は野党第1党の議席をお預かりすること。登山道も急角度になってくると思うので、相当気合を入れてやらないといけない」

 4月27日に国会内であった記者会見。馬場伸幸代表は次期衆院選で野党第1党の座を奪う方針を改めて確認した上で、擁立作業を加速する考えを強調した。統一地方選で維新は、馬場氏の進退を懸けて掲げた「地方議員600人以上」の目標を大きく上回る774人が当選し、党勢を急拡大させた。

 勢いに乗りたい維新は、次期衆院選の候補者擁立に本腰を入れる。党幹部は「野党第1党より多く出す。150人は出したいと思うが、立憲がもし150人出すなら、こちらは160人出す」として、2021年衆院選の96人を大きく上回る擁立人数を設定。比例票の掘り起こしも狙い、5月からは早速オンライン形式の立候補希望者向けの説明会を開催する。

 一方で議員の「質」の確保が課題だ。4月の愛知県議選では、維新公認の新人(落選)が公職選挙法違反(買収)容疑で逮捕された。維新は近く統一地方選で当選した新人議員らを大阪に集め、議員としての心構えなどを学ぶ勉強会を開く。

 維新は、自民だけでなく立憲や公明党の現職がいる選挙区での直接対決も辞さない構えだ。

 野党陣営では、立憲が反自民票をまとめることを目的に野党候補の一本化をもくろむ。一方で維新は、自民票の一部も取り込む戦略で、国会で一部「共闘」路線を取る立憲とも「選挙協力は絶対ない」とのスタンスだ。維新幹部は「立憲の泉健太代表の選挙区にも候補を立てる」と断言する。

 関西で一定の協力関係にあった公明とは、公明現職のいる大阪、兵庫両府県の計6選挙区で擁立を見送ってきたが、藤田文武幹事長は「いったんリセット」と明言して方針を転換。今後地元の党幹部らと協議して方針を決定するが、党内には「公明はうちが立ててこないと甘くみている。6選挙区全てで立てるべきだ」といった強硬論もある。

 こうした維新の姿勢を他党は警戒する。特に野党第1党の座を狙われている立憲は神経をとがらせ、立憲ベテランは「補選で全敗したことより、維新が議席を伸ばしてきていることについての分析が必要だ。このままでは次の衆院選で維新に食われる」と焦りをあらわにする。【古川宗】

647OS5:2023/05/09(火) 12:58:38
こんな感じか

旧2区 加藤竜祥(反KT) →新2区
旧3区 谷川弥一(KT派) →比例単独へ(引退?)
旧4区 北村誠吾(反KT) →引退
  反KT:山下博史県議
  KT派:金子容三
参議院古賀友一郎
参議院山本啓介

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1225012585/7672
「自民」は衆院議員の谷川弥一氏(79)=長崎3区=と参院議員の金子原二郎氏(77)=長崎選挙区=、
「県民会議」は衆院議員の加藤寛治氏(75)=長崎2区=にそれぞれ近いとされる。

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1225012585/7791
衆院議員は北村誠吾氏(74)=長崎4区=と加藤竜祥氏(41)=同2区=が中村氏を、
谷川弥一氏(80)=同3区=が大石氏を、それぞれ支援。参院議員の金子原二郎農相(77)は〜大石氏の若さと意気込みを買いたい。

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1225012585/7838
 「金子の娘と谷川の息子が結婚しており、県内有力者同士が親族となっている。このKTコンビが長崎政界の中心人物であることは間違いない

648OS5:2023/05/09(火) 13:03:57
https://news.yahoo.co.jp/articles/bc3bb555806a5aece1ddefb1c50cbb5910cd4464
岸田文雄首相、衆参5補選4勝1敗で好成績も「勝った気がしない」理由〈AERA〉
5/9(火) 8:00配信


30
コメント30件


AERA dot.
AERA 2023年5月15日号より

 岸田文雄首相は衆参5補選で4勝1敗だったにもかかわらず、「勝った気がしない」と言う。中身を見ると「薄氷の勝利」だった。AERA 2023年5月15日号の記事を紹介する。

【表の続きはこちら】

*  *  *

 この大型連休、岸田文雄首相はエジプトなどアフリカ4カ国とシンガポールを歴訪。議長を務めるG7広島サミット(主要7カ国首脳会議、5月19〜21日)で「グローバルサウス」と呼ばれる途上国の意見を反映させるためだ。その首相の胸中の大半を占めるのはサミット後の政局、とりわけ衆院の解散・総選挙のタイミングである。一歩判断を誤れば政権が吹き飛んでしまう。先行きには多くの落とし穴が待ち受けている。


 4月23日に投開票された衆参5補選で自民党は「4勝1敗」と好成績だった。しかし、中身を見ると「薄氷の勝利」だったことが分かる。自民の衆院議員が政治とカネをめぐる問題で公民権停止処分となり、辞職したことに伴う衆院千葉5区は、野党の立憲民主党、国民民主党、日本維新の会、共産党などがそれぞれ候補者を擁立して自民の新顔女性候補を利する結果となった。衆院和歌山1区は、岸田首相の演説会場に爆発物が投げ込まれて混乱。岸田首相は選挙戦最終盤にも応援に入ったが、自民の前衆院議員は維新の新顔女性候補に及ばなかった。二階俊博元幹事長、世耕弘成参院幹事長という実力者を擁する和歌山での敗北は大きな痛手だ。


 山口2区では、岸信夫前防衛相の長男が6万1369票で当選したが、民主党政権で法相を務めた無所属候補が「世襲批判」などを訴えて5万5601票を得て肉薄。「自民王国」の山口も安泰ではないことを示した。安倍晋三元首相の死去に伴う衆院山口4区は、安倍氏後継の元下関市議が当選したものの、旧統一教会問題を批判してきた立憲の元参院議員が元市議の半数近くの票を得て自民側を驚かせた。一方、参院の大分選挙区は自民、立憲の一騎打ちで大接戦だったが、341票という僅差(きんさ)で自民新顔が滑り込んだ。

 4勝1敗の結果について岸田首相は「勝った気がしない」と周辺に語っている。自らテコ入れした和歌山1区で力負けし、千葉5区は野党乱立の割には苦戦を強いられたからだ。岸田首相は全国の選挙情勢をめぐって、自民の森山裕選挙対策委員長と情報交換を重ねている。森山氏は、党内の中堅・若手議員の中には「風頼み」で地道な活動が足りない人も多いと報告。岸田氏は熱心に聞いているという。(政治ジャーナリスト・星浩)

※AERA 2023年5月15日号より抜粋

649OS5:2023/05/09(火) 20:45:37
https://news.yahoo.co.jp/articles/eae4f2d825c1279e96fe7710cdfab53c889a156e
G7後の「衆院解散カード」にらみ思惑 首相は慎重答弁、重要法案成立急ぐ
5/9(火) 20:11配信



カナロコ by 神奈川新聞
岸田文雄首相(資料写真)

 大型連休明けの9日、国会で論戦が再開された。岸田文雄首相は防衛財源確保の特別措置法案などの審議で衆参の2委員会に出席。立憲民主党など野党と対峙(たいじ)したが、波風を避ける慎重な答弁で通した。重要法案に早期成立のめどをつけ、先進7カ国首脳会議(G7広島サミット、19〜21日)の終了直後を視野に、「衆院解散カード」を握りたいとの思惑がにじんだ。

 衆院本会議で入管法改正案の採決が行われているのと同時刻、参院厚生労働委員会では一定収入のある75歳以上の公的医療保険料の段階的引き上げなどを盛り込んだ健康保険法などの改正案が審議された。

 立民の打越さく良氏は、法案でうたう「全世代対応型社会保障制度」を「そもそも社会保障は全世代が対象で『頭痛が痛い』と言っているようなものだ」と皮肉まじりに批判。「高齢者負担増隠しのネーミング。選挙目当てだ」とただしたほか、関連法を一括して審議する束ね法案を「野党が賛成できるものも紛れ込ませて争点を隠し、評決権を侵害している。費用負担の行方など必要な事項も示されていない」と指摘した。

 首相は「名称は『給付は高齢者、負担は現役世代が中心』との仕組みを変えていく意味で『選挙目当て』との指摘は当たらない」と反論。束ね法案については「審議の仕方は国会で判断いただく」、負担を巡っては「(関係する)審議会の判断だ」などとかわした。

神奈川新聞社

650OS5:2023/05/10(水) 16:10:18
https://news.yahoo.co.jp/articles/94fda3980c18f30fd6926903ef88fd9d02748c3e
安倍元首相の後継は「先がない」と後援会幹部 昭恵夫人の涙の応援も苦しい新山口3区公認争い〈dot.〉
5/9(火) 21:30配信


AERA dot.
吉田真次氏の当選が確実となり、涙ぐむ安倍昭恵さん=2023年4月23日午後8時10分

 安倍晋三元首相の銃撃事件を受けて行われた、4月の衆院山口4区の補欠選挙では、元首相の後継候補が大勝した。とはいえ、その得票数を見て陣営からは、「厳しい」という声が漏れる。次の衆院選で小選挙区の定数が減る山口県では、自民党の公認候補争いがすでに始まっているのだ。

【写真】次の衆院選、新山口3区での立候補が見込まれている大物議員はこちら

 4月にあった衆院山口4区の補欠選挙では、安倍元首相の後継として前下関市議の吉田真次氏(38)が立った。選挙戦中、吉田氏のそばで、「後見人」のようにふるまい、付き添ったのが安倍元首相の妻、昭恵さんだった。街頭に立ち、選挙カーから手を振り、個人演説会ではマイクを握った。

「主人の最後の選挙です」

「吉田氏を立派な成績で当選させてください」

 涙ながらに昭恵さんは訴え続けた。

 安倍派からも、萩生田光一政調会長、下村博文元文科相、稲田朋美元防衛相ら、大物が次々と応援に入った。「安倍元首相の後援会」の応援弁士も続いた。まさに安倍元首相の選挙そのものだった。

 4月23日の開票の結果、吉田氏の得票は約5万2千票。立憲民主党の有田芳生氏の2倍以上の票を得て、弔い選挙を制した。しかし、安倍元首相の後援会幹部からは、厳しい声が漏れる。

「安倍先生の選挙だったら勝つのは当然で、10万票に届くかどうかが焦点だった。吉田氏を安倍先生の名代と思って応援したが、この数字じゃダメだ。勝つには勝ったが、昭恵夫人も票にはがっかりの雰囲気だった。これじゃ先がない」

 安倍元首相は、最後の2021年衆院選の得票こそ約8万票だったが、それ以前は7回連続10万票を超える得票で当選を重ねた。2021年の衆院選は投票率が48%台だったが、今回は34%台にとどまったことも、吉田氏には誤算だった。

 また、安倍元首相の衆院選に際しては、野党が「とても勝てそうにない」と山口4区に有力な候補者を出さないこともあった。しかし今回、立憲民主党は、旧統一教会問題を長く追及してきた元参議院議員の有田氏という「戦える候補」を出してきた。

「これまで、安倍元首相に入れなきゃいけないという見えない圧力が地元ではあったようです。私が出馬し、旧統一教会の問題や安倍元首相の長期政権の弊害を訴えたことで、安倍元首相という重しが解けてきたのではないか」

 と有田氏は振り返る。

 安倍元首相の得票数とは比べるべくもないとはいえ、吉田氏の得票は他の候補を圧倒した。それでも安倍元首相の後援会幹部が、「先がない」と言うのはどういうことか。

 衆院小選挙区の「10増10減」の区割り変更に伴い、山口は次の衆院選から定数が4から3に減る。吉田氏が当選した現4区は現3区の大部分と一緒になって「新3区」ができる。現3区の衆院議員は岸田派の大物、林芳正外相。吉田氏は林氏と、「新3区」の党公認を争うことになるとみられる。

 岸田政権で要職を務める林氏が優勢なのは衆目の一致するところ。だが、吉田氏の補選の得票数いかんでは、公認候補になるチャンスもあるといわれていた。昭恵氏が「立派な成績」「圧倒的な勝利」と応援で叫んでいたのも補選の次を狙ってのことだろう。吉田氏が「立派な成績」なら、「新3区」のライバルになれた。

651OS5:2023/05/10(水) 16:10:40

「安倍家」と「林家」はいまでこそ選挙区は別だが、中選挙区時代は、安倍元首相の父、安倍晋太郎元幹事長と、林外相の父、林義郎元蔵相は同じ選挙区で争った。そして、ともに現在の山口4区の中心、下関市を地盤としていた。その名残で、下関市議会の自民党会派は、今でも安倍派と林派に分かれている。

 補選の選挙中、林派の県議や市議からは、

「吉田氏はほどほどに勝てばいいだろう。立派な成績で通ってもらうと困る」

「林派は徹底して安倍元首相陣営から冷や飯を食わされてきたからね」

 などと突き放す声が聞こえた。

「吉田氏が安倍元首相と同様に10万票近い票がとれるかどうかは、うちの陣営の議員の働きにかかっていた」

 という声もあった。

 林氏自身、山口2区の補選の応援には足を運んだが、4区の吉田氏の応援には入らなかった。

 安倍家の後継たる吉田氏と林氏による「新3区」の候補者争いはすでに始まっていて、後援会幹部が「先がない」と嘆いたのは、この戦いが厳しいということだ。

 補選を戦いながら、次の「新3区」の公認争いをも視野に入れる戦いを強いられた吉田氏。当選直後の4月27日、安倍派の会合に出席して派閥入りを表明した。

 安倍派の国会議員は、

「新山口3区が林外相で決まりなんてことはない。安倍元首相の地盤を守るためには、派閥をあげて吉田氏を推す」

 と言うが、岸田派の国会議員は、

「吉田氏は安倍元首相の半分しかとれなかった。それに得票のうち1万票くらいは連立与党の公明党の組織票。その実力では、新山口3区は無理でしょう」

 と冷ややかだ。

 安倍元首相の後援会が、今回の補選をもって解散する方針が伝えられていることも、吉田氏には逆風だろう。

 自民党の閣僚経験者はこう話す。

「吉田氏が8万票、10万票取っていれば状況も変わっただろうが、5万票では……。新山口3区は結果を尊重すべきという話が党内では聞かれるね。吉田氏が安倍元首相の地元で後継者という気持ちはわかるが、解散・総選挙はいつあってもおかしくない。好き放題に言い出すと、いつまでも決まらない」

(AERA dot.編集部 今西憲之)

652OS5:2023/05/10(水) 16:11:13
https://news.yahoo.co.jp/articles/33294ddb480c22901df487cad3ebd6b5a0662814
まさに「妖怪」…!自民党・二階俊博議員が衆院和歌山1区補選で「不気味な沈黙」を貫いたワケ
5/10(水) 15:00配信



「今回の敗戦を受け、県内では支持者の自民党離れが顕在化しています」(自民党和歌山県連関係者)

自民党にとって5つの衆参補選で唯一の敗北となった、衆院和歌山1区補選から約2週間が過ぎた。門博文元衆議院議員を擁立した自民党は、4月11日の公示前、「負けるはずがない。維新の風は和歌山には届かない」という声が各所から聞こえるほど緩みがあった。ところが、蓋を開けてみると、各事前調査で劣勢、岸田文雄首相や小池百合子都知事まで応援に駆けつけ巻き返しを図ったが、6000票近い差をつけられ日本維新の会の新人、林佑美氏に敗れた。

まさかの敗戦を受け、地元・和歌山の自民党関係者からは「支持者離れ」を懸念する声が聞こえてくる。それと同時に注目を集めているのが、“二人の大物政治家”の勢力争いの行方だ。前出・自民党和歌山県連関係者が言う。

「二階俊博衆議院議員と世耕弘成参議院議員ですよ。実は今回の補選は、二階さんではなく、世耕さんが実質的な指揮をとっていたんです。世耕さんの熱量は並々ならぬもので、支援者や企業社長などに『今回は絶対に負けられないんです。門をどうぞお願いします』と、自ら電話をして挨拶に回っていた。正直、自身の選挙でもここまで動いているのは見たことがありません(笑)」

当初、和歌山1区補選には鶴保庸介参議院議員の鞍替え出馬が有力視されていた。しかし、すったもんだの末に門氏に決定。その裏には、世耕議員の意向があったと見られている。

「世耕さんのほうが年上ですが、議員になったのは鶴保さんが先。そのため、鶴保さんは世耕さんに対して先輩面をずっと続けているんです。世耕さんはそんな鶴保さんの態度に我慢ならず、昔から犬猿の仲。衆議院への鞍替えが悲願である世耕さんにとって、鶴保さんが先に鞍替えするのは、許し難かった。門氏のためというより、自分のメンツのために躍起になっていた節があります」

一方、勝利した維新にとって、そもそも和歌山1区は関心が強い地域だったわけではなかった。日本維新の会の所属議員が、今回の選挙についてこう説明する。

「統一地方選挙で600議席を獲得するために、『とにかく候補を立てまくれ』という党の方針があり、正直その対応で精一杯だった。和歌山に関しては、維新と関係が近い鶴保さんが出るなら候補者を出さない予定でした。それが一転、門氏の出馬が決まり、『門氏なら充分に戦える』と急遽方向転換したんです。突貫工事での選挙となりましたが、ほぼ政党の力だけで勝てた」

この言葉の通り、投票の内訳を県連が分析したところ、公明党支持者の8割近くが門氏を支持したのに対し、自民党支持層では約3割を取りこぼしていた。中でも鶴保氏を支持していた4割程度が維新・林氏の支持に回り、無党派層からの投票も3割程度に留まったとみられる。つまり、県連や後援者の一部でも門氏を支持しない動きがあり、それが結果として現れたということだ。

こうなってくると、“和歌山のドン”こと二階氏の動向も気になるところ。意外にも、二階氏は今回の補選に関して静観を貫いていたという。自民党・二階派議員が言う。

「二階さんは今回の補選では主要団体への挨拶程度で、ほとんど動かなかった。候補者選定の際も『俺はどっちでもいいから、県連が決めたらいい』とし、世耕さんのひと押しで門さんに決まった。ただし、権謀術数に長けた二階さんですから、敗戦を見越して、“あえて”動かなかったようにも思います。将来的な息子の国政進出を見据え、『世耕じゃまだまだダメだ』という印象を和歌山でつける狙いがあったんでしょう」

実際、今回の敗戦に関しては、すでに多方面から不満が出ているという。前出の自民党和歌山県連関係者は、選挙の事後処理について頭を抱えている。

「自民党にとって痛いのは、支持者が今回の選挙のやり方に不満を持ってしまったこと。実際、昔からの自民党支持者からは『なんで門なんか出した! 世耕は何をやっているんだ!』という意見がかなり出てきている。世耕さんのキャリアにとって大きな汚点となってしまったことは間違いないです」

門氏で勝てればそれで良し、負けても「やっぱり二階さんじゃなきゃ」と地元に印象付けることができる。それこそが、二階議員が“不気味な沈黙”を貫いた理由だったのかもしれない。

FRIDAYデジタル

653OS5:2023/05/11(木) 21:52:57
https://news.yahoo.co.jp/articles/90b954bf04a54826d50f44e753b827ba7bbace3e
解散・総選挙はいつ? 安倍元首相の弔い合戦の噂も 岸田首相、党内政局と維新の躍進にらみ熟考か
5/11(木) 17:00配信
【ニュース裏表 安積明子】

岸田文雄首相が解散・総選挙を断行するタイミングが関心を集めている。中でも、通常国会最終日の6月21日に解散、7月9日に投開票という噂がある。選挙戦最終日の7月8日は、奈良市で凶弾に倒れた安倍晋三元首相の1周忌にあたる。自民党にとって、これ以上の「弔い合戦」はないという観測だ。
ただ、岸田首相の本心は見えない。アフリカ歴訪中の記者会見で、「重要な政策課題の結果を出すことに全力を尽くしているところで、今は解散・総選挙は考えていない」と述べた。

首相が解散時期を明言しないのは常道だ。

むしろ焦点は日本維新の会の躍進と、自民党内の政局だ。維新は4月の統一地方選で、地方議員の目標「600議席」を大きく上回る774議席を獲得し、衆院和歌山1区補選でも勝利した。

高市早苗経済安保担当相のお膝元、奈良県知事選を制した意味も大きい。自民党が分裂した「漁夫の利」ともいえるが、各地で首長のポストを制していくことが、維新の勢力拡大の根源だ。

維新は、来年の京都市長選で独自候補擁立を示唆している。京都の府議会と市議会で国民民主党と統一会派を組み、足場固めを急いでいる。

馬場伸幸代表は「次期衆院選では野党第一党」と公言するが、この勢いが続くと、それにとどまらないかもしれない。

一方、自民党では茂木敏充幹事長がGW中に、米国とメキシコ、キューバを歴訪し、要人と意見交換するなど存在感を誇示した。「ポスト岸田」への野心を隠さず、次の党人事では「一回休んで次期総裁選を目指す」ともらしているという。

高市氏の動向も注目だ。2021年の前回総裁選では、岸田首相や河野太郎デジタル担当相に次ぐ3位に甘んじたが、114票もの議員票を獲得して、146票の岸田首相に迫った。最近、地元・奈良市では「高市早苗議員を総理大臣にする会」が発足した。

岸田首相とすれば、こうした動きを押さえ込むためにも早期解散が視野に入るが、連立を組む公明党は、統一地方選で12人が落選するなど党勢がふるわず、慎重だ。

支持母体の創価学会は高齢化が進み、新型コロナ禍で活動が停滞した。選挙の強さから「常勝関西」と呼ばれた大阪では、選挙協力してきた維新から「関係のリセット宣言」を受けた。

公明党は、衆院小選挙区を「10増10減」する公選法改正を受け、新たな埼玉14区に石井啓一幹事長、愛知16区には伊藤渉政調会長代理の擁立を決定した。東京28区にも触手を伸ばすが、自民党の地方組織との軋轢(あつれき)を生んでいる。

最近の岸田首相は考え込むことが多いそうだ。活路を模索しているのだろうが、近いうちに〝決断〟するのか、それとも…。 (政治ジャーナリスト・安積明子)

654OS5:2023/05/12(金) 08:57:23
https://news.yahoo.co.jp/articles/f10e92ea441b62db98926046c316322cf9fec7e1
自民山口県連の会長、実績では林氏有力? 課題の衆院候補調整「どんな結果でも遺恨残る」
5/12(金) 6:31配信


8
コメント8件


中国新聞デジタル
 自民党山口県連の役員を決める6月4日の定期大会が迫り、新体制の陣容が固まりつつある。焦点の会長は、次期衆院選から小選挙区が1減となる県政界の事情も絡み、慎重に人選が進んでいる。

 複数の県連関係者によると、県連の四役とされる幹事長に友田有県議(66)=下関市、総務会長に江本郁夫県議(67)=山陽小野田市、政調会長に畑原勇太県議(38)=岩国市・和木町、憲法改正実現本部長に笠本俊也県議(50)=長門市=の就任が有力とみられる。

 一方、トップである会長の顔はまだ見えてこない。

県連によると、慣例では衆院議員か県議会の議長経験者が担う。役員任期は2年で、3期連続で会長を務める岸信夫前防衛相は2月に衆院議員を辞職した。現職の衆院議員は林芳正外相(3区)と高村正大氏(1区)、4月の補欠選挙で初当選した岸信千世氏(2区)と吉田真次氏(4区)の4人。実績では林氏が有力候補となる。

 ただ、すんなりとはいかない。自民党が議席を独占する県内四つの小選挙区は次期衆院選で1減の三つになる。県連は党本部から、小選挙区の公認候補予定者となる支部長を誰にするか早急に調整するよう迫られている。調整対象の当事者だけに現職は県連会長を引き受けにくい状況にある。

 県議会で議長経験があるのは、10日の議長選で続投が決まった柳居俊学氏(73)=周防大島町=のみ。県連会長を2015年6月から1期務めている。慣例に従わない場合、県選出の参院議員が起用される可能性もある。

 県連幹部の一人は「小選挙区の支部長を決めた後に県連会長を選べば、波風が立たない」とみる。友田氏が幹事長に決まれば異例の4期連続となる。ある県連関係者は「小選挙区の候補者調整で豪腕を振るえる人は(友田氏の)他にいない。ただ、どんな結果になってもしばらく遺恨が残るだろう」と話す。

 県連の新役員は幹部たちでつくる七役会議で内定した後、県選出国会議員の承認を得て、山口市である定期大会で正式決定する。

中国新聞社

655OS5:2023/05/12(金) 18:38:29
https://news.yahoo.co.jp/articles/a698e6c53435fabf6956deddb271808693f259f8
「次期衆院選で150議席未満なら辞任」 立憲・泉代表が明言
5/12(金) 11:30配信

朝日新聞デジタル
会見する立憲民主党の泉健太代表=2023年5月12日午前10時40分、国会内、上田幸一撮影

 立憲民主党の泉健太代表は12日の記者会見で、「立憲は政権を目指す政党。150は当然、必達目標だ」と述べ、次期衆院選での獲得議席が150議席を下回れば代表を辞任する考えを明らかにした。4月の衆参補欠選挙で公認候補を立てた3補選で全敗。党内で責任を明確にするよう求める声が上がっていた。


 2021年衆院選の獲得議席は96で、約1・5倍の当選が必要となる。泉氏は「自民党の政治でまったく恩恵を受けられなかった格差に苦しむ方が存在する。実質賃金も12カ月連続で下がっている。立憲はその期待に応えなければならない」と強調した。

 また、衆参補選の結果などを総括するために10日に開いた非公開の党会合で、同様の考えを説明したことも明かした。

朝日新聞社

656OS5:2023/05/12(金) 18:43:32
https://news.yahoo.co.jp/articles/450236d8f0e449a0baddd9ac87eaf7854a4bfe37
国民幹事長「立憲と選挙協力」 次期衆院選巡り、連合側に伝える
5/12(金) 16:40配信


毎日新聞
国民民主党の榛葉賀津也幹事長=国会内で2021年3月24日午後2時57分、竹内幹撮影

 国民民主党の榛葉賀津也幹事長は12日、国会内で連合の清水秀行事務局長と面会し、次期衆院選での立憲民主党との選挙協力の可能性について「協力できるところはしっかり協力したい」と伝えた。

 榛葉氏は「立憲も200人(の候補者擁立)を目標に頑張るというから、協力できるところは協力しながら、しっかり切磋琢磨(せっさたくま)し、モノ申せる政治体制を作りたい」と述べた。

 また、4月の衆参5補欠選挙などを念頭に「日本維新の会が今、勢いを増しているが、働く者を代表する政党として対抗できるよう頑張る」とも語った。【安部志帆子】

657OS5:2023/05/14(日) 12:25:28
https://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/politics/20230513-567-OYT1T50008.html
強気の公明、東京28区で候補擁立を通告…自民は防戦一方「ガチンコで」との声も
2023/05/13 08:13読売新聞

強気の公明、東京28区で候補擁立を通告…自民は防戦一方「ガチンコで」との声も

記者会見する石井幹事長(12日、国会内で) 【読売新聞社】

(読売新聞)

 公明党が、衆院小選挙区の「10増10減」に伴う自民党との候補者調整で、強気の姿勢を続けている。新たに東京28区で候補者を立てる方針を自民側に通告し、月内にも発表する構えだ。自民は反発を強めているものの、防戦一方となっている。

 公明の石井幹事長は12日の記者会見で「(候補者調整は)最終段階に近い。公明が議席増を目指す上では、小選挙区で戦うことが非常に重要だ。なるべく早くまとめたい」と強調した。

 公明は選挙区が増える5都県のうち、石井氏が出馬予定の埼玉14区に加え、東京29区、愛知16区での擁立を発表済みだ。検討していた千葉での擁立は断念する方向だが、石井氏は9日、自民の茂木幹事長と国会内で会談し、「東京28区に擁立する」と伝えた。

 東京28区は、公明支持層が厚い練馬区東部で構成される。いずれも衆院比例東京ブロック選出の河西宏一氏や高木陽介政調会長が候補者として検討されている。

 自民からは「公明が東京で2人目を出すなら、ガチンコでやるしかない」(幹部)との声も出ている。だが、公明は、他の選挙区での自民候補への選挙協力を取引材料としてちらつかせ、揺さぶりをかけている。公明ベテランは「公明の推薦がなければ、落選する自民議員は多い。自民は対抗馬を立てられない」との見方を示す。

 なりふり構わぬ公明の動きの背景には、日本維新の会の存在がある。公明は衆院小選挙区の現職9人のうち6人が大阪、兵庫両府県選出だ。維新は、公明現職がいる両府県の選挙区では候補者擁立を見送ってきたが、次期衆院選で対抗馬を立てる可能性に言及している。公明にとって、党勢を維持するには新たな小選挙区での擁立が至上命令で、自民現職がいない選挙区が生まれる「10増」の機会は、逃すわけにはいかないという事情がある。

 早期の衆院解散もささやかれる中で、少しでも早く地域での浸透を図りたいという焦りもある。

 石井氏は、埼玉14区内の経済界幹部と面会するなど、精力的な活動を始めており、大型連休中の5日には14区内で街頭演説も行った。公明幹部は「与党統一候補としての既成事実を作っていく」と狙いを語った。

 ただ、自民の地元組織の理解は得られていない。自民埼玉県連幹部は2日、党本部を訪れ、埼玉14区に独自候補を擁立したい考えを党幹部に伝えた。

658OS5:2023/05/14(日) 12:27:44
https://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/ASR5D7SFMR5DOXIE04K.html?_gl=1*1cp6gbm*_ga*MzQ0MzAyOTExLjE2NjY0MDI2MzY.*_ga_XJ5END643J*MTY4NDAzMzk5MC4yMTAuMS4xNjg0MDM0ODIyLjMwLjAuMA..
「公明の衆院選挙区に候補擁立を」 維新大阪府議団、次期衆院選で
2023/05/13 07:00朝日新聞

「公明の衆院選挙区に候補擁立を」 維新大阪府議団、次期衆院選で

会見する日本維新の会の馬場伸幸代表=2023年4月24日午後3時34分、国会内、上田幸一撮影

(朝日新聞)

 地域政党・大阪維新の会の大阪府議団は12日、次期衆院選の対応について意見交換し、公明党の現職がいる府内4小選挙区に維新候補を擁立するべきだという意見で一致した。国政政党・日本維新の会の幹部らに府議団の考えを伝える。

 これまで日本維新は、大阪市を廃止して特別区に再編する「大阪都構想」を掲げており、協力を得るために公明の現職がいる大阪、兵庫の計6選挙区には候補を立ててこなかった。

 しかし、維新の馬場伸幸代表は昨年9月、次期衆院選で6選挙区に候補を擁立する意欲を示した。その前提条件として、今年4月の大阪市議選で維新単独の過半数獲得をあげていた。結果、維新は初めて市議選で過半数を獲得。都構想などの政策で公明の協力が必要なくなり、維新内では公明の現職がいる選挙区に候補擁立を求める声が強まっていた。(吉川喬)

659OS5:2023/05/14(日) 12:30:42
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20230512k0000m010198000c.html
維新府議団「大阪4選挙区で公明に対抗馬を」 次期衆院選
2023/05/12 18:51毎日新聞

維新府議団「大阪4選挙区で公明に対抗馬を」 次期衆院選

日本維新の会・大阪維新の会の本部=大阪市で、岩井香寿美撮影

(毎日新聞)

 大阪維新の会大阪府議団は12日、非公式の意見交換会を開き、次期衆院選で公明党の現職がいる府内4選挙区全てで維新の候補者を擁立すべきだという意見で一致した。府議団関係者によると、今後、日本維新の会にも伝える見通し。

 公明党の衆院議員がいるのは大阪3、5、6、16区。兵庫県にも2、8区がある。これまで、日本維新の会は大阪市を廃止して特別区を置く「大阪都構想」実現への協力を得るため、候補者を擁立してこなかった。

 だが、4月の統一地方選前半戦で府議会に続き、大阪市議会でも初めて単独過半数を獲得。日本維新の会の藤田文武幹事長はその後の記者会見で、次期衆院選は原則全選挙区で候補を擁立する方向性を示し、公明現職がいる選挙区についても大阪維新の会の意見を聴いて最終判断する考えを明らかにしている。【東久保逸夫】

660名無しさん:2023/05/14(日) 16:10:06
「解散総選挙に向け、県内全選挙区での擁立目指す」立憲民主党 山口県連・方針確認
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/484799?display=1

立憲民主党山口県連は14日、山口市で幹事会を開き、新たな区割りで行われる次期衆院選に向けて、県内3選挙区での擁立を目指すとする方針を確認しました。
区割りの変更に伴い、次期衆院選では、山口県内の小選挙区の数は4から3に減ります。県連は、今年4月の衆院補選に立候補した平岡秀夫さん、有田芳生さんの擁立も視野に入れていて、意向を確認したいとしています。
幹事会後、小田村克彦県連代表は「解散総選挙が近いと言われている中、近々意向を確認したい」とし、野党共闘については「できるだけ大きい固まりを作りたいという方針は変わりない」と答えました。

661OS5:2023/05/14(日) 18:12:59
https://news.yahoo.co.jp/articles/61824e4213a34c3693c60361792ac2842ddcfe6b
岩手県 自民党県連 1区支部長公募5人が一次選考通過
5/14(日) 17:52配信
自民党岩手県連は、衆議院岩手1区の候補者となる支部長の公募に8人の応募があり、5人が一次選考を通過したと14日発表しました。自民党県連によりますと、一次選考を通過した5人は、県議会議員の米内紘正氏や過去に参議院選挙に出馬した参議院議員公設秘書、田中真一氏のほか、30代から60代までの県内外の医師や介護施設職員などです。自民党県連では今後、この5人を対象に5月25日から6月9日まで1区内の党員投票を実施します。5月28日に5人による立会演説会を開いた後、6月10日に開票を行って支部長候補を決定し、6月上旬には党本部に上申する方針です。

662OS5:2023/05/15(月) 08:28:36
https://news.yahoo.co.jp/articles/a64c60bd2a65d6ddfa69892e5f79234eb4df2006
「維新から衆院選に出ないか」「今の立憲から出馬するのはちょっと…」勢いづく維新と崖っぷちの立憲。“共闘ご破算”なら、ほくそ笑むは自民ばかり
5/15(月) 7:04配信
統一地方選での躍進から、衆院選に向けて勢いづく日本維新の会。対する立憲民主党は維新との共闘から対決へ舵を切ったが、既に維新の勢いに押され苦境に立たされている。両党が熾烈な戦いを繰り広げた後に笑うのは自民党という、悲惨な構図も浮かび上がってきた。

維新から衆院選に出ないか
統一地方選で議席を大幅に伸ばし、報道各社の世論調査では野党第一党である立憲民主党の支持率を上回る勢いを見せている日本維新の会。

永田町ではG7広島サミット後の早期解散説がくすぶり続ける中、維新は衆院選の各選挙区での候補者擁立に向けた動きを強めている。

そうした中、旧民主党系の勢力が日本維新の会に流出していく事態も起きており、当事者である立憲は早くも苦しい立場に追い込まれている。

「維新から衆院選に出ないか」

統一地方選後半戦の投開票から一夜明けた4月24日。首都圏の地方議員選挙に出馬して戦ったが落選してしまった男性のもとに、維新の国会議員秘書が挨拶と共に声をかけてきた。

これまで旧民主党系の地方議員として活動してきた彼はすぐに返事をすることはできなかったが、勢いづいている維新からのオファーには魅力も感じた。

その場は「まだ選挙が終わったばかりなので」と取り繕ったが、その後も衆院選出馬については思案を続けている。

3月から4月にかけて全国の都道府県、市区町村で繰り広げられた統一地方選は、維新が全国の自治体の首長と地方議員の数を約400人から774人へと大幅に増やし、党勢を拡大させた。

その中でも奈良県知事選を制して維新公認の知事を誕生させたことや、同時に行われた衆参5補選の和歌山1区で自民党に勝利し議席を獲得したことは大きなニュースになり、新聞各紙の見出しを躍らせた。

こうした勢いもあり、報道各社の世論調査では維新の政党支持率が立憲を上回る結果が相次いでいる。

日経新聞とテレビ東京が4月28〜30日に実施した世論調査では、維新13%に対して立憲9%。また、立憲と維新のどちらを野党として期待するかという問いには、51%が維新と答え、27%の立憲を大きく引き離した。

同じく4月29〜30日に共同通信が実施した世論調査でも維新12.2%に対して立憲7.6%となり、維新が立憲を逆転した。

このように波に乗っている維新だが、課題は衆院選に向けた候補者擁立の準備がまだ十分に進んでいないところにある。

勢いづく維新と、混乱状態にある立憲
維新は衆院選で289ある全ての選挙区で候補者を擁立することを目指しているが、現在は現職41人と、各選挙区で活動する支部長29人にとどまっており、空白地帯が多いのが現状だ。

冒頭で触れた統一地方選落選者に対するオファーも、衆院選に向けて積極擁立を進めていく中での勧誘だったと言える。

「地方議員などの経験がある人を候補者として迎え入れることにより、擁立が進むだけでなく、競合を減らすこともできる。一石二鳥だ」と維新関係者は話す。

また、統一地方選での躍進の効果か、わざわざ維新側からオファーをしに出向かなくても、候補者への応募が殺到するような状態になっているようだ。

実際、5月10日に維新の馬場伸幸代表と面会した地方選の落選者によると、馬場氏は「衆院選候補者へのエントリー説明会に200人以上、維新がやっている政治塾には300人以上の申し込みがあった」と豪語していたという。

663OS5:2023/05/15(月) 08:28:54
こうした維新の勢いとは裏腹に、苦境に立たされているのが立憲だ。

立憲は衆議院の現職が97人、衆院選候補者に内定して各選挙区で活動する総支部長が41人と、既に100人以上の戦力を抱えているが、野党第一党として選挙戦を戦うにはさらなる候補者の上積みが必要となる。

実は立憲はこれまで候補者擁立を抑えてきた。2021年衆院選に出馬し、その後も自前で地元活動を続けているが、未だに総支部長に選ばれていない人もいるほどだ。

その理由には、維新との選挙協力を視野に入れていたという事情がある。

昨年の臨時国会から立憲は維新に国会内で共闘することを持ちかけ、共に法案を提出するなど連携を深めてきた。

これまでの国政選挙で立憲が議席を減らし、維新が議席を増やす中で、与党と対峙するのに両党が手を握ったほうがスケールメリットが働くという事情もあったが、ゆくゆくは衆院選において立憲と維新で候補者調整をし、与党と対決するという構想も描いていた。

そのため、維新と柔軟に調整ができるよう、地元で活動している人がいても総支部長には選任せず、様子見をしている地域がいくつかあったわけだ。

しかし、維新が統一地方選で躍進し、「野党第一党を目指す」と立憲との対決姿勢を強めると、立憲内でも「維新に遠慮せず候補者を積極的に立てるべきだ」という主戦論が意見の大半を占めるようになってきたのだ。


野党競合の末に、漁夫の利を得て笑うのは自民党
ゴールデンウィーク明けの5月8日には、立憲の若手、中堅議員有志32名が「競合も辞さず戦う覚悟と決意を鮮明に示すべきであり、最低でも200以上の選挙区で与党に対抗できる強力な候補者を擁立すべき」とする緊急提言を泉健太代表に提出。

その2日後に開かれた両院議員懇談会では、泉代表が維新を念頭に「自民党の一部と同じような政策の新自由主義や、自助ばかりを強調する政治、核共有を検討するというような政治は対立軸にならない」と主張。

「立憲こそが自民党に代わり得る政権勢力の国民が望む選択肢である」と旗幟を鮮明にさせた。

この会合では統一地方選や衆参5補選の結果を受けて、立憲が次期衆院選に向けてどう臨んでいくかが話し合われたが、候補者擁立を積極的に進めることには賛同が相次ぎ、維新との候補者調整について話は出なかったという。

他方、今から候補者擁立を急ピッチで進めていくことについては不安の声も漏れる。

立憲関係者は「これまで候補者として目をつけていた人から『今の立憲から出馬するのはちょっと…』と断られるケースも出ている。これから積極的に擁立しようとしても、公募への応募が殺到している維新に候補者数で負けてしまう可能性すらある。そうすると、選挙前から『自民VS維新』という構図に見られ、厳しい戦いを強いられてしまう」と嘆いた。

まるで競争するかのように全国各地で候補者擁立を進める立憲と維新。

だが、両党の競合が増えるほど、立憲は勢いづく維新に無党派層の浮動票を食われ苦戦し、一方で維新も自民と立憲を下して選挙区で勝ち残るには、関西圏以外ではまだまだ力不足と言えるだろう。

過熱する候補者擁立競争の先に待っているのは、両党が共倒れして野党が焼け野原になってしまっている未来かもしれない。

立憲若手議員は語る。

「もう維新と全面対決するしかないが、結局両党とも落選者が続出して、比例復活でどれだけ議員を救えるかという悲しい戦いになりそうだ。しかし、もう引き返せない」

このままいけば、最後にほくそ笑むのはやはり自民党になりそうだ。

文・写真/宮原健太

664名無しさん:2023/05/15(月) 12:08:30
8581 OS5 2023/05/15(月) 08:30:09
https://news.yahoo.co.jp/articles/cd607f5c300ca1160529282b929b85abcfd17a71
最大派閥「清和会」、決まらない“ポスト安倍”に森元総理も迷走 筆頭候補・萩生田政調会長には「本当に領袖が務まるのか」の声
5/15(月) 6:02配信
 自民党の最大派閥「清和会」が5月16日、都内のホテルでパーティーを開くことがわかった。「清和会」といえばもちろん、昨年、銃弾に倒れ帰らぬ人となった安倍晋三元総理が領袖を務めていた、いわゆる「安倍派」。所属議員は今や100人を超える党内最大派閥として君臨するが、安倍氏の死去以降、いまだに新しい領袖が決まらない“異常事態”が続いている。そうした最中に開かれるパーティーとあって注目が集まっているが、その一方で、領袖候補の一人と目される萩生田光一氏が、東京15区の候補者選定をめぐって、周囲を困惑させているという。

【写真】自民党最大派閥「清和政策研究会」で再び力を持った「森元総理」の姿

細田さんにもう一回
 政治部デスクが言う。

「安倍元総理が亡くなって以降、清和会は、会長代理の塩谷立元文部科学大臣がまとめ役を担っているものの、決して“塩谷派”というわけではなく、大臣経験者や党の役職を務める、有力幹部らによる集団指導体制が敷かれています」

 有力幹部とは、高木毅国会対策委員長、西村康稔経産相、松野博一官房長官、世耕弘成参院幹事長、萩生田光一政調会長の5人のこと。

「この5人のうち、次の領袖候補として特に野心をちらつかせているのが、西村氏、世耕氏、そして萩生田氏なのですが、三者とも、安倍さんのような圧倒的なカリスマ性はなく、いまいち決め手に欠ける。誰が領袖になったとしても、袂を分かとうとするグループが生まれ、清和会が空中分解してしまうのではないか、と言われています。だからこその集団指導体制なのですが、来年には総裁選が控えている。このままでは最大派閥でありながら、前回・前々回と同じく独自候補を擁立できない危険性もある。果たしていつまでこの状態を続けるのか」

 かつて清和会の領袖を務めた森喜朗元総理大臣も、この問題には頭を悩ませているという。

「安倍さん不在の中、重鎮として森さんの存在が大きくなっており、ポスト安倍についても“森さんの決定なら従う”という雰囲気も派閥内にはあるにはある。でも、森さん自身もこの候補者たちでは力不足だと感じている。また、新たな領袖が決まった時に起こりかねない派閥の分裂に危機感を抱いており、責任も取りたくないため、判断を渋っているんです。最近では、“(衆院議長を務める)細田(博之)さんにもう一回領袖をやってもらうのがいいんじゃないか”とぼやいているそう。たしかに衆院議長を辞して党籍復帰すれば“再登板”は可能ですが、ただ、細田さんも歳ですし、何より“細田派”に戻しても結論を先送りにするだけで、根本的な解決にはなりませんからね」

追加公認
 そんな中、有力候補の一角である萩生田光一氏のある判断を巡って、周囲が困惑する事態が起きているという。

 自民党幹部が声を潜める。

「問題となっているのは東京15区(江東区)の候補者選びです。都連の会長を務める萩生田さんが、ここの候補者選定を“公募”にしようとしているのです」

 東京15区といえば、先の衆院選(2021年)では、かつて民進党や希望の党に所属していた柿沢未途氏が、自民党の推薦を受けて出馬し、当選。現在、柿沢氏は自民党所属の議員として活動しているが、

「この選挙の際、萩生田氏は、柿沢氏とは別に自民党東京都連の推薦候補を立てていたのです。それなのに、当時、選対委員長を務めていた遠藤利明氏が、柿沢氏を15区の自民党候補者として擁立しようとしたのです。結局、どちらも無所属で出馬させ、勝った方を追加公認するという形をとり、最終的に柿沢氏が圧勝したというわけ。もともとこの選挙区で勝ってきた柿沢氏が強いのは当然ですが、萩生田氏からすれば、党本部が自分の頭ごしに、勝手に方針を決めたことにも腹が立っているようです」

清濁合わせのむ
 とはいえ、結果的に柿沢氏が当選した事実は覆りようがない。となれば当然、次の選挙でも柿沢氏がこの選挙区の候補となるのが道理となるはずだが、

「萩生田さんはいまも納得できておらず、“東京15区の候補者は、改めて公募という形を取る”と息巻いています。たとえ柿沢氏が応募してきても選考で落とそうと考えているのではないか。“気持ちはわかるけど、柿沢さんじゃないと勝てないんだから”と周囲が説得しても聞く耳を持たない。清濁合わせ飲むのが上に立つ者の務めであるはずなのに。こんな調子では“とても清和会の領袖は務まらないんじゃないの”なんて、口さがない人は陰で言ってますよ」

 果たして、パーティーの主役になれるか――。

デイリー新潮編集部

新潮社

665OS5:2023/05/15(月) 16:03:26
https://news.yahoo.co.jp/articles/dc9c63ca45c862709df0ebda068dcb1e5e867ace
次期衆院選の新山口2区、平岡元法相の擁立を軸に調整へ 立憲民主党山口県連
5/15(月) 13:46配信
中国新聞デジタル
山口市であった立憲民主党県連の幹事会。画面に映っているのはウェブ参加の有田氏

 立憲民主党山口県連は次期衆院選の新しい山口2区に擁立する候補者について、元法相の平岡秀夫氏(69)を軸に調整を進める方針を固めた。近く本人の意向を確認する予定。県連の顧問を務める平岡氏は4月にあった山口2区の補欠選挙に無所属元職として立候補し、自民党新人に競り負けた。

 14日に山口市であった立民県連の幹事会後、小田村克彦代表が明らかにした。小田村氏は「解散総選挙も近いと言われている。本人に早急に当たり、意向を確認したい」と説明。補選は平岡氏と当選した岸信千世氏との一騎打ちとなり、得票率は約5ポイント差だった。

 県内の小選挙区は次期衆院選で1減し、3選挙区になる。岩国市などを中心とする現在の2区は周南市の全域と一つになって新2区となる。立民県連は全3選挙区での擁立を目指しており、山口4区補選に党公認の新人で挑んだ元参院議員の有田芳生氏(71)の意向も確認する。

中国新聞社

666名無しさん:2023/05/15(月) 18:29:09
稲邊富実代…1995参院選・香川(新進)、徳洲会系病院勤務
小田原暁史…桜田義孝(比・千葉8)秘書

自民党岩手県連 公募1次選考通過5人発表 衆院1区支部長選出へ 県議・秘書・医師ら<岩手県>
https://www.fnn.jp/articles/-/528064

自民党岩手県連は、事実上、衆院岩手1区の党公認候補となる支部長選考のための公募で、1次選考を通過した5人を発表しました。

自民党岩手県連は、5月14日、4月まで公募していた衆院岩手1区支部長の1次選考通過者を発表しました。

通過者は、盛岡市の県議・米内紘正氏(36)、静岡県の医師・稲邊富実代氏(61)、神奈川県の参院議員秘書・田中真一氏(56)、盛岡市の介護施設職員・佐藤優氏(41)、千葉県の衆院議員秘書・小田原暁史氏(37)の5人です。

5月28日、盛岡市と紫波町で党員以外にも開放し5人による立会演説会を開催。
投票は5月25日から6月9日まで受け付け、6月10日に開票し党本部に支部長候補として上申されます。

667OS5:2023/05/16(火) 07:25:55
https://news.yahoo.co.jp/articles/d0921f732c83cf7ba1aec520cd7c9f2d9bb69e08
維新、野党第1党へ擁立急ぐ 衆院選準備に遅れも
5/16(火) 7:12配信


5
コメント5件


時事通信
日本維新の会の臨時党大会で続投が決まり、あいさつする馬場伸幸代表=14日、大阪市北区

 日本維新の会は14日の臨時党大会で馬場伸幸代表の続投を決めた。

 先の統一地方選で躍進した同党は、次期衆院選で野党第1党の座を目指し、全選挙区での候補者擁立を急ぐ考え。ただ、他党と比べて準備作業の遅れは目立ち、不安要素もある。

 「(衆院解散・総選挙は)いつあるか分からない。全力を挙げて擁立作業を加速化していきたい」。党大会後、馬場氏は記者団にこう強調。原則として、衆院小選挙区289全てに候補者を擁立する方針を重ねて示した。

 維新によると、統一選の結果、現職を含め首長・地方議員は775人となり、馬場氏が目標に掲げた600人を超えた。衆院和歌山1区補欠選挙でも公認候補が勝利し、党勢は拡大している。

 しかし、野党第1党の目標とは裏腹に候補者擁立は他党に比べ遅れている。維新の公認候補は現時点で、内定者を含め70人程度で、130超の選挙区で候補を決めた立民の半分にすぎない。維新関係者は「大目標だった統一選に候補者を重点的に擁立してきた」と、準備の遅れを認める。

 維新は候補者の発掘に躍起となっており、従来の公募に加え、希望者向けのオンライン説明会を開催し、党主催の政治塾も6月に開く。臨時党大会のあった14日には、党幹部が希望者との面接に臨んだ。ただ、党幹部は全選挙区への擁立について「簡単ではない。候補は誰でもいいわけではない」と語る。

 公明党に配慮して独自候補の擁立を見送ってきた大阪府と兵庫県の6選挙区への対応も焦点だ。大阪府知事の吉村洋文共同代表は15日の記者会見で、大阪の関係者から意見聴取した結果、「(府内の)4選挙区で擁立すべきだとの意見が大勢だった」と明かした。

 維新内では、現在の勢いで衆院選に突入すれば有利との見方がある一方、早期解散の場合、準備が間に合わないとの懸念もある。このため、同党は岸田文雄首相がいつ衆院解散に踏み切るか注視している。

668OS5:2023/05/16(火) 09:35:13
https://news.yahoo.co.jp/articles/067684b23f6284fea82234c3b0f003b360458f58
細野豪志氏の自民静岡5区支部長就任は…6支部中5支部了承 残るは御殿場のみに
5/15(月) 20:10配信



衆議院の解散話がちらつく中、事態は一気に進展するのでしょうか?自民党の静岡5区の支部長の座をめぐり5月15日夕方、御殿場支部で細野豪志衆議院議員が支部の代表者らと話し合いをします。この問題にまもなく終止符が打たれるのでしょうか?

<細野豪志氏>
「共産党と組んで選挙戦を戦うという選択肢はなかったということをみなさまに、ここだけはご理解いただきたい」

<吉川赳氏>
「私がここで当選しなければ、この5区から自民党の国会の議席が失われてしまう」

衆議院静岡5区をめぐっては、長年、自民党の公認だった吉川赳衆議院議員と、野党だった細野氏が1つの議席をめぐり争いを続けてきました。

その吉川氏が2022年、「パパ活」をしていたなどと週刊誌に報道され、自民党を離党。静岡5区の支部長は空席になっていましたが、5月になって自民党県連は細野氏を支部長に据える考えを正式に表明したのです。

細野氏が支部長に就任するため必要なのが地元の理解です。14日、細野氏の姿は自民党富士支部に。1時間半にわたって意見を交わした結果、富士支部は細野氏の支部長就任を認めることになりました。

<自民党 植田徹県議>
「決まったよ、第5支部長に。富士支部はね(細野さんを支部長として)上申する」

<細野豪志衆院議員>
「まだ…お話をしたということですので…」

これまでに静岡5区にある自民党の6つの支部のうち、富士・小山・三島・裾野・函南の5支部が細野氏の支部長就任案を了承しています。最後に残された御殿場支部はどんな判断を下すのか、注目の話し合いが始まります。

静岡放送(SBS)

669OS5:2023/05/16(火) 09:59:44
https://news.yahoo.co.jp/articles/c6a8043af9c8d3d285bfca619d30843787b21bbe
泉立民代表、維・共と選挙協力せず
5/15(月) 21:19配信



 立憲民主党の泉健太代表は15日のBSフジ番組で、次期衆院選などでの日本維新の会や共産党との選挙協力について「やらない」と否定した。

 その上で「立民は独自の道をしっかり訴える」と強調した。

670名無しさん:2023/05/16(火) 14:36:46
繁本護氏、次期衆院選京都2区から出馬せず 参院選比例代表を目指す
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/1025851

杉田の京都2区鞍替え話で出ていた話だったが現実に
Facebookで泉信也元参院議員からの要請と記してる(国交官僚繋がり?)

671名無しさん:2023/05/16(火) 14:38:54
野田元首相 次の衆院選 新設の千葉14区から立候補へ
https://www3.nhk.or.jp/lnews/chiba/20230516/1080020638.html

衆議院の小選挙区の「10増10減」をめぐり、選挙区が2つに分割されることになった立憲民主党の野田元総理大臣は、新たにできる千葉14区から立候補することを決めました。

次の衆議院選挙から適用される小選挙区の「10増10減」で、千葉県は小選挙区の数が1つ増えて14選挙区になり、現在、船橋市の大部分からなる千葉4区が東西に2つに分割され、新4区と新14区に再編されます。
これまで千葉4区で当選を続けてきた立憲民主党の野田元総理大臣は、このほど船橋市東部と習志野市全域からなる新しい14区から立候補することを決めました。
船橋市西部と市川市の一部の新しい4区には、新人で、現在、保険会社に勤務する水沼秀幸氏(32)を擁立したいとしています。
16日朝船橋駅前で配ったチラシのなかで野田元総理大臣は、「悶絶しながら考え抜いてきました。ライバル自民党の動きなども含めて総合的に勘案した結果、政治判断しました」と記しました。
一方、自民党は、千葉4区に元衆議院議員の木村哲也氏を千葉14区に新人で一般社団法人代表理事の高橋恭介氏を擁立する方針をすでに決めています。

672OS5:2023/05/16(火) 17:28:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/94c50a2ae53be06724c7ae1d2cec0b3a23eed8f7
野田佳彦元首相、千葉14区から出馬意向「自民新人迎え討つ」 新千葉4区には新人擁立の考え
5/16(火) 17:17配信

千葉日報オンライン
野田佳彦氏

 立憲民主党の野田佳彦元首相(65)=衆院千葉4区=は16日、次期衆院選に、区割り変更で新設された千葉14区(船橋市東部と習志野市)から立候補する意向を明らかにした。船橋市に強固な地盤を持つ野田氏は千葉14区か、新たな千葉4区(船橋市西部と市川市の一部)のどちらから出馬するのか、他党を含め注目を集めていた。

 野田氏は同日、船橋市内の駅頭で自ら配ったビラ「かわら版」で「ライバル自民党の動きなども含めて総合的に勘案した結果、千葉14区で私が自民の有力新人を迎え討つ」と説明した。

 同ビラでは併せて、新たな千葉4区に船橋市出身で新人の水沼秀幸氏(32)を擁立する考えも記した。

 関係者によると、今回の意向を地元の県議や市議に近く説明した上で、立憲民主県連に諮る。野田氏は当選9回。千葉4区で圧倒的な強さを誇ってきた。

 自民党は千葉14区に新人の高橋恭介氏(48)、新たな千葉4区には元職の木村哲也氏(53)を立てることを決めている。

673OS5:2023/05/16(火) 22:16:50
https://news.goo.ne.jp/article/look/region/look-bf2b508c528b4a0e7cfc22644c5aa75145ac1ddf.html
立憲民主党静岡県連 次期衆院選静岡2区に鈴木岳幸藤枝市議を擁立へ
2023/05/16 19:28LOOK

立憲民主党静岡県連 次期衆院選静岡2区に鈴木岳幸藤枝市議を擁立へ

立憲民主党静岡県連 次期衆院選静岡2区に鈴木岳幸藤枝市議を擁立へ

(LOOK)

立憲民主党県連は次期衆院選で静岡2区に藤枝市議の鈴木岳幸氏を擁立する方針を決めました。

15日静岡市で行われた立憲民主党県連の幹事会で、決まっていなかった静岡2区に藤枝市議の鈴木岳幸氏を擁立することが了承されました。

近く鈴木氏の2区総支部長の就任を党本部へ上申するということです。

鈴木氏は藤枝市出身の50歳で、参議院議員や衆議院議員の秘書を経て、2014年から藤枝市議を務め、現在3期目です。

幹事会の終了後の会見で、立憲民主党県連の曳田卓幹事長は「いつ選挙になってもいいように準備を進める。野党共闘も含め全ての選挙区に空白を作らないようにする」と話しました。

また6月18日に静岡市内で県連大会が開かれることも決まりました。

674名無しさん:2023/05/18(木) 14:02:54
れいわ新選組のボランティア本部を立ち上げる役割を担うことになりました - 阪口直人の「心にかける橋」
https://blog.goo.ne.jp/xday0321/e/f3ea5e3bc6dfd442c119105124c8820e

羽田次郎の秘書やってるようだけど、次の選挙はどうなるんですかね

675OS5:2023/05/18(木) 22:44:34
https://news.goo.ne.jp/article/nagasaki/region/nagasaki-20230518094048.html
自民長崎県連 新1区に8人、新3区に4人 次期衆院選の候補に応募
2023/05/18 11:20長崎新聞

 自民党長崎県連は17日、次期衆院選の公認候補予定者となる選挙区支部長の公募を締め切り、新長崎1区(長崎市)に8人、同3区(佐世保市など11市町)に4人の応募があったと発表した。
 応募者名は非公表。関係者によると、新1区に長崎市区選出県議の浅田眞澄美(56)、江真奈美(56)、下条博文(48)の3氏のほか、元衆院議員の冨岡勉氏の長男哲平氏(44)らが応募した。
 新3区には、佐世保市・北松浦郡区選出県議の山下博史氏(48)や、元農相の金子原二郎氏の長男容三氏(40)らが申し込んだ。
 応募者は県連執行部の書類審査を通過すれば、各選挙区の選考委員会による面接に進む。各選考委は本県選出の国会議員や県議、職域・地域支部関係者らで構成する。
 県連は選考結果を6月初めの選挙対策委員会と常任総務会に諮った後、「党本部の意向」に沿って複数候補の上申を想定している。
 支部長を巡っては、2021年衆院選で旧1区の公認候補が落選し、新1区は不在。新3区は大部分が重なる旧4区を衆院議員の北村誠吾氏が務めているが、次期衆院選への不出馬を党本部に伝えた。

676OS5:2023/05/18(木) 22:47:00
https://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-_politics_situation_CRBE3NVQL5P23BN5FMGAMLE5DM.html
「どう2勝するか考えた」 野田元首相、次期衆院選は新設の千葉14区から出馬意向
2023/05/17 23:23産経新聞

「どう2勝するか考えた」 野田元首相、次期衆院選は新設の千葉14区から出馬意向

JR東船橋駅前で通勤客らにビラの「かわら版」を配る野田佳彦元首相(右)と、水沼秀幸氏(左)=17日午前、船橋市(久原昂也撮影)

(産経新聞)

立憲民主党の野田佳彦元首相(衆院千葉4区)が次期衆院選で、衆院小選挙区の「10増10減」に伴う区割り変更で新設された千葉14区(千葉県船橋市東部と習志野市)から立候補する意向を明らかにした。船橋市に強い地盤を持つ野田氏が、千葉14区と新たな千葉4区(船橋市西部と市川市の一部)のどちらから出馬するのか、動向が注目されていた。野田氏はまた、新4区には新人の会社員、水沼秀幸氏(32)を擁立する考えも示した。

17日朝、船橋市のJR東船橋駅前。野田氏は水沼氏とともに、通勤客らにビラの「かわら版」を配った。

終了後、野田氏は報道陣の取材に応じ、14区から立候補する意向を固めた理由について問われると「統一地方選の結果をよく分析した上で総合的に判断した」と説明。さらに、「(14区と新4区で)どうやって2勝するかを考えた中での判断だった」とも述べた。

新4区に擁立する考えを示した新人の水沼氏については、「彼が12歳のころから私の後ろ姿を追いかけてきてくれた、分身のような存在」とし、「若くて行動力があり、伸びしろが大いにある」と期待を示した。

また、水沼氏も報道陣の取材に対し、「20年間、野田氏の背中を追い続けてきた。『1票の格差』の是正で選挙区が割れたら野田氏の一番近くで勉強したいと思っていた」と語った。

次期衆院選では、県内の小選挙区の数は従来の13から14へと増える。野田氏は当選9回で、4区では連続8回当選しており無類の強さを誇ってきた。立民県連は、野田氏が14区から立候補する意向を固めたことについて、早急に手続きを進め党本部の了解を得るとしている。

一方、自民党は新4区に元職の木村哲也氏(53)を、14区には新人の高橋恭介氏(48)をそれぞれ擁立する方針だ。(久原昂也)

677OS5:2023/05/19(金) 19:02:32
https://news.yahoo.co.jp/articles/6b47ee3138419aacacc83763a1d67e871e2f40af
公明、東京28区めぐり瀬戸際外交 自民反発 首相「調整は無理」
5/19(金) 18:45配信
産経新聞
衆院選挙区定数「10増10減」に伴う候補者調整を巡り、公明党が仕掛ける〝瀬戸際外交〟に自民党が反発を強めている。公明は新たに東京28区での候補擁立を認めるよう求め、自民が認めない場合は東京の自民候補に推薦を出さない構えだ。これに対し、岸田文雄首相や自民執行部に譲歩する気配はない。両党の対応次第では20年以上に及ぶ連立が揺らぐ可能性もある。

「公明の考えは自民に伝えている。なるべく早く結論を出していただきたい」

公明の石井啓一幹事長は19日の記者会見でこう述べた。

公明は次の衆院選で選挙区が増える5都県のうち、空白区である東京29区、埼玉14区、愛知16区での候補擁立を自民の了承を待たずに公表した。これに加え、東京28区も譲るよう自民に迫っている。

公明が強気なのは、同党の推薦がなければ当選がおぼつかない自民議員が多いためだ。自民の泣きどころを突けば最後は折れるとの算段が透ける。自民議員の不祥事が発端で公明の地盤となった広島3区は、支援打ち切りをチラつかせながら譲渡を迫る公明に自民が屈した経緯がある。首相の地元・広島で選挙区を獲得したことは公明の成功体験といえる。

一方、自民は今のところ公明の要求に応じる構えはない。17日には首相と茂木敏充幹事長、萩生田光一政調会長、森山裕選対委員長が官邸で東京28区の対応を協議した。この場では結論は持ち越したが、自民はすでに東京28区の候補を内定している。党執行部の一人は「誰も公明に譲ってよいとは思っていない。首相も『調整は無理だ』との考えだ」と打ち明ける。

自公のどちらかが譲らなければ、連立に亀裂が入ることは避けられない。自民ベテランは「もう公明の推薦はいらない。推薦なしに勝てない議員もいらないというスタンスを築くチャンスだ」と強調する。一方、ある閣僚経験者は「公明と決別すれば保守層からは評価される」と指摘しつつも、「最後は首相の判断で譲るのでは」と見る。

自民中堅は「公明がやっているのは瀬戸際外交だ」と批判する。緊張を高めて交渉相手に譲歩を迫る手法で、核・ミサイル開発をカードに経済支援を求める北朝鮮が得意とする。こうした交渉では安易に相手の要求を飲まないことが定石だが、外交を得意とする首相は公明の「無理筋な要求」(自民幹部)にどう臨むのか。(石鍋圭)

678OS5:2023/05/19(金) 19:57:49
自民はすでに東京28区の候補を内定している

これ、誰ですかね?

679OS5:2023/05/19(金) 20:34:48
https://news.goo.ne.jp/article/kanagawa/region/kanagawa-20230519185744.html?_gl=1*cgmgd4*_ga*MTEyMTE0NTU4Ni4xNjg0MjQzMzI5*_ga_XJ5END643J*MTY4NDQ5NjAwNy4yMjEuMS4xNjg0NDk2MDU1LjEyLjAuMA..
G7サミット直後に解散風? ゼレンスキー氏来日で追い風、野党はピリピリ
2023/05/19 18:57神奈川新聞

G7サミット直後に解散風? ゼレンスキー氏来日で追い風、野党はピリピリ

神奈川新聞

(神奈川新聞)

 19日の国会では防衛費増額の財源を確保するための特別措置法案が衆院財務金融委員会で可決された。この日、先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)にウクライナのゼレンスキー大統領が対面出席することも明らかになり、岸田文雄首相への追い風が吹く。与党内にはサミット直後の衆院解散・総選挙への待望論が広がり始め、野党はピリピリムードに包まれている。

 同日は小泉進次郎元環境相(衆院神奈川11区)が当選同期の斎藤健法相らを訪ね、犯罪被害者支援の自民党案を手渡した。政府関係者によると、22日の週内に岸田首相と面会する方向で日程をすり合わせている。

 岸田首相がサミット報告を行う予算委員会を衆院で24日、参院で26日に開くことで与野党が調整中。自民幹部は「選挙に強い小泉氏との対面機会を設けるなど、サミット後も間髪入れず露出機会を重ねて政権に勢いをつける」と鼻息が荒い。

 防衛財源確保の特別措置法案も23日には衆院を通過する見通しで、立憲民主党の日程闘争も奏功しているとは言い難い状況。入管法改正案などを巡って立民が日本維新の会や国民民主党と対立状態にあることも「与党には好材料」(自民の閣僚経験者)となっている。

680名無しさん:2023/05/19(金) 21:29:42
>>678
安藤高夫

681OS5:2023/05/20(土) 04:35:05
>>680
なるほど
すごく取り下げる気満々な候補ですね・・・

682OS5:2023/05/20(土) 04:36:50
https://go2senkyo.com/articles/2023/05/19/83678.html
G7広島サミット開幕で蘇る国内サミットと解散総選挙の歴史。時期と「大義」まとめてみた
2023/5/19
主要7カ国の首脳が集まり、気候変動対策やウクライナ情勢などの国際的諸課題について話し合う「G7広島サミット」が5月19日に開幕し、3日間開かれます。7年ぶりの日本開催に盛り上がる陰で噂されるのが年内の解散総選挙です。噂が絶えない背景には、日本でのサミット開催年の解散が珍しくなかった歴史があります。これまでの国内サミットと解散の時期と「大義」についてまとめてみました。

過去6回の日本開催のうち、同じ年の解散総選挙は4回
G7サミットは主要7カ国の枠組みで会議がスタートした1975年以降毎年1回のペースで開催され、今回の広島サミットで49回目を迎えます。各国が開催国を持ち回りで開いており、日本開催は7回目。このうち、サミットと同じ年に衆議院の解散総選挙が行われたののは、なんと4回にのぼります!

1979年 東京サミット(6月28〜29日の2日間)
「一般消費税解散」

日本が初めて開催国となった1979年の東京サミット。当時の大平正芳総理が解散に踏み切ったのは同サミットから3カ月後の9月7日でした。解散の理由は、大平総理のもとで閣議決定した「消費税導入」に関する民意を問うためでした。

当時の日本は、石油ショックによる不況に見舞われていました。大蔵官僚出身でもある大平総理は、新たな財源となる消費税の導入は財政再建に必要な手段と訴えましたが、国民からは厳しい視線が注がれました。大平総理が選挙期間中に導入を断念するも、自民党の選挙後の議席は衆院の過半数割れ、大幅に後退する結果となりました。

1986年 東京サミット(5月4日〜6日の3日間)
「死んだふり解散」

中曽根康弘総理がサミットの約1か月後に行ったのが「死んだふり解散」とキャッチ―な名前で呼ばれる解散総選挙です。

1986年5月に衆院選の「1票の格差」を是正するための改正公職選挙法が施行された中、政界で噂されたのが同年6月に任期満了で迎える参議院議員選挙との同時選挙でした。

新区割りのもとで高い支持率を誇る中曽根総理が早期の選挙に走らないよう、野党側は同日選挙に強く反対していました。中曽根総理も解散は考えていないと繰り返していましが、6月2日に臨時国会を開いて解散。自民党が圧勝を果たしました。

中曽根総理自身が「死んだふりをした」と表現したことが由来になりました。解散権を持つ総理の作戦勝ちとなった一方、野党側の「解散するなよ、絶対にするなよ」という牽制がフリになってしまったともみえますね。

1993年 東京サミット(7月7日〜9日の3日間)
「嘘つき解散」

「政界のドン」の異名をとり権勢をふるった金丸信衆議院議員が闇献金を受け取ったとして逮捕された「東京佐川急便事件」で、自民党への逆風が強まっていました。さらに、事件後の人事などを巡って党内が分裂。

こうした中、日本社会党などの野党が提出した内閣不信任決議が、自民党の一部の「造反」によって賛成が反対を上回り、可決しました。決議を受け、宮沢喜一首相はサミット直前の6月18日に解散しました。

サミット後に執行された選挙結果は、自民党が下野し、非自民8党派による連立政権(細川護熙内閣)の発足につながります。

1988年のリクルート事件などのカネと権力にまみれたイメージを刷新する政治改革の使命を託されていた宮沢総理は意欲を示していたものの道半ばでの政権交代となり、「ウソ」となってしまいました。同選挙は他にも「自爆解散」「造反解散」など散々な呼ばれ方をしていて、当時の混沌とした状況を伺い知ることができます。

2000年 九州・沖縄サミット(7月21日〜23日の3日間)
「神の国解散」

「日本は神の国」ーー森喜朗首相によるこの発言が新聞やテレビをにぎわせたのをリアルタイムで目撃した読者もいらっしゃるのではないでしょうか。

体調悪化で2000年4月に緊急入院した小渕恵三総理(同年5月に死去)の後継として急きょ就任した森総理。発言自体は総理就任直前のものでしたが、世論からは厳しい声が飛び、就任からわずか2ヶ月後の6月2日に解散に踏み切ることとなり、改選後に自民党は単独過半数割れに追い込まれました。

森総理が選挙期間中に発した「無党派層は投票日に寝ていてくれればいい」などの発言も、火に油を注ぎました。しかし、年代別の投票率をみると、30代を除くすべての年齢層で前回選挙よりも微増しており、「寝た子を”ちょっとだけ”起こす」効果があったようにもみえます。

683OS5:2023/05/20(土) 04:37:32
https://www.asahi.com/articles/ASR5L3HR6R5KUTFK01J.html
岸田首相、地元広島でのサミット 問われる手腕、高まる解散への警戒
有料記事

西村圭史2023年5月18日 18時00分

 岸田文雄首相が議長を務める主要7カ国首脳会議(G7サミット)が19日、首相の地元広島で始まる。ロシアによるウクライナ侵攻への対応、「核兵器のない世界」などについてリーダーシップを発揮できるのか。首相にとっては「サミット後」の政権運営や衆院解散も見据えた勝負の舞台でもある。

 「国内で開催した歴代サミットのなかで歴史的なものになる」。10日夕、外務省を訪れた首相は準備に追われるサミット事務局の職員を激励した際、こう力を込めた。

 日本や世界は今、歴史的な転換点にある。首相はこれまでこう繰り返してきた。ロシアによるウクライナ侵攻は、日本や世界が堅持してきた「法の支配による国際平和秩序」を揺るがす。世界をリードしてきたG7としてこの現実にどう向き合うのか。首相は議長として手腕が問われている。

 ウクライナ侵攻が始まった昨年2月、対ロシア制裁を議論する首相官邸の一室で、首相は言い切った。

一線を越えた首相の決断
 「とにかく、G7と足並みをそろえていこう」

 北方領土問題の解決をめざしていた安倍政権が築いたロシアとの良好な関係にはもう戻れない。首相はロシアへの制裁を決断した。

 今年3月には、難色を示す外…

684OS5:2023/05/20(土) 10:20:17
https://news.yahoo.co.jp/articles/520b31f33f15eb0c0f78eed117aa4035aeefbe0c
「10増10減」候補巡り譲らぬ自公、深まる対立
5/20(土) 9:25配信

西日本新聞
国会議事堂

 衆院小選挙区の「10増10減」に伴う候補者調整を巡り、自民党と公明党の対立が深まっている。次期衆院選で定数が増える都県で次々と擁立作業を進める公明に対し、「合意もなく一方的だ」と不信を増幅させる自民。返す刀で公明も、自民候補への推薦見送りをちらつかせるなど強硬姿勢を崩そうとしない。衆院の早期解散論もくすぶる裏で、緊迫感が高まっている。

 17日午後。岸田文雄首相は官邸で、茂木敏充幹事長や森山裕選対委員長らと公明への対応を話し合った。首相と茂木氏の協議は3日連続。茂木氏は会談後、記者団に「結論は出ていない」と険しい表情で話し、調整の難しさをにじませた。

 「10増」となる5都県で公明は、既に埼玉14区と愛知16区の候補者を発表。東京では旧12区の現職を新29区へ移すことを決めている。さらに9日には、東京28区にも独自候補を立てる方針を自民に伝達。調整が不十分なまま、前のめりに仕掛ける公明に対し自民幹部は「10減は全部こっちがかぶるのに、虫が良すぎる」と不快感を隠さない。

 自民としては、公明に譲るのは2選挙区にとどめたい考えで、自民選対筋は「調整が難航すれば、信頼関係が崩れるだけだ」といら立ちをぶつける。

 とはいえ、公明にひるむ気配はない。9日に東京への2人目擁立を伝えた際、受け入れられなければ、東京の自民候補を全て推薦しない意向を通告。比例代表との重複立候補も検討している。比例の「保険」を盾に強行突破も辞さない公明に、自民の選対関係者は「一線を越えている」。自民執行部は交渉決裂に備え、都市部で公明から推薦を得られないケースを想定した影響の試算を始めた。

 公明側にも背に腹は代えられない事情がある。主戦場としてきた比例区では得票の減少が常態化。昨夏の参院選では目標の800万票を大きく割り込む618万票にとどまり、集票力の低下が鮮明になった。

 加えて、関西に6議席を持つ衆院小選挙区では、これまで擁立を見送ってきた日本維新の会が協力関係の解消を示唆。「常勝」と言われた地盤で厳しい戦いを強いられるのは必至の情勢で、公明の石井啓一幹事長は「議席増を目指す上で小選挙区で戦うことが非常に重要」と危機感を強める。

 自公は5月中の合意を目指し協議を続けるものの、「混迷は深まるばかりだ」と自民幹部。別の自民関係者は「最後は、首相と公明の山口那津男代表がトップ会談で決着をつけるしかない」と話す。 (黒石規之、御厨尚陽、岩谷瞬)

西日本新聞

685OS5:2023/05/20(土) 13:59:30
https://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/politics/20230520-567-OYT1T50056.html
自民「空白の20選挙区」候補選び大詰め、一部では公募…公明との調整も悩みの種に
2023/05/20 07:00読売新聞

自民「空白の20選挙区」候補選び大詰め、一部では公募…公明との調整も悩みの種に

自民党本部 【読売新聞社】

(読売新聞)

 衆院小選挙区の「10増10減」を巡る自民党内の調整が大詰めを迎えている。対象134選挙区のうち候補予定者のいない空白区は20あり、選考が遅れている一部選挙区では公募の実施を検討する。党執行部は早期に決着させたい考えだが、都市部で積極的な擁立を目指す公明党との協議は難航する可能性がある。

 和歌山県選出の世耕弘成参院幹事長は19日の記者会見で、衆院和歌山1区の候補予定者の選考について、「状況は調整中だ」と言葉少なに語った。世耕氏はこれに先立ち、国会内で森山裕選挙対策委員長と面会し、対応を協議した。

 和歌山では、選挙区数が3から2に減った。和歌山2区からは二階俊博・元幹事長の出馬が有力視されているが、1区では4月の補欠選挙で自民の公認候補が敗れ、選考が進んでいない。県選出の現職国会議員らの名前が浮上しているものの、連敗回避は至上命令で、党内では「新しい顔で戦うべきだ」として、公募を求める声が出ている。

 10増10減の対象区で候補予定者が未定なのは、和歌山のほか、東京9、12、15、28、29区▽千葉5区▽神奈川4、13、18、19区▽埼玉14区▽愛知16区▽広島3区▽山口1、2、3区▽長崎1、3区。このうち長崎の2選挙区でも公募を実施している。

 山口の3選挙区では、4月の補選で当選した2新人を含め、4人の現職による調整が必要になる。来週にも上京する県連幹部との協議で結論を得たい考えだ。

 公明党との関係も悩みの種となっている。

 公明は東京29区、埼玉14区、愛知16区で先行して候補予定者を発表している。自民執行部は受け入れる方向だが、都県連は反発しており、地元の説得が課題となる。公明は東京28区でも候補を擁立する方針を自民側に伝えているが、自民幹部の一人は「東京で2選挙区も明け渡すわけにはいかない」と主張。来週にも、公明側に擁立を容認しないことを伝える意向で、落とし所は見通せていない。

 早期の衆院解散・総選挙の観測も流れる中、与党内では「調整が長引けば岸田首相の解散戦略にも影響を与えかねない」との指摘が出ている。

686名無しさん:2023/05/20(土) 16:51:17
次期衆院選で19区 自民支部長に元横浜市議・草間氏有力
https://www.kanaloco.jp/news/government/electiondata/article-990826.html

次期衆院選を巡り、自民党の神奈川19区(横浜市都筑区、川崎市宮前区)の支部長に元横浜市議の草間剛氏(41)が有力となったことが19日、複数の関係者への取材で分かった。

 自民党県連の選考委員会が同日開かれ、支部長に名乗りを上げていた草間氏を含む3氏から所信などを聴取。関係者によると、選考委として草間氏を支部長に推すことを決めた。

687名無しさん:2023/05/20(土) 21:24:38
自民党73歳以上の動向、次回当落予想

引退→北村
おそらく引退→林幹雄(息子が出馬準備中)

比例上位枠で当選→谷川、奥野、今村、伊東
楽勝→二階 麻生 額賀、細田、平沢、森山、森英介、菅義偉、
優位→江崎、大西、渡海、八木、田中和、吉野、平口、遠藤
横一線→衛藤、甘利、塩谷
落選→桜田、金田

688名無しさん:2023/05/20(土) 23:25:48
北村誠吾議員が死去 76歳 地方創生相を務める
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230520/k10014073721000.html

689OS5:2023/05/20(土) 23:26:35
>松浦郡区選出県議の山下博史氏(48)や、元農相の金子原二郎氏の長男容三氏(40)らが申し込んだ。

金子容三


(解散しないとしたら)10月に補欠選ですかね 選考を急がないと

末次精一立憲が比例復活 もし末次が補欠選に出たら屋良朝博(沖縄3区)が繰り上げ

https://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/politics/20230520-567-OYT1T50255.html元地方創生相の北村誠吾衆院議員が死去、76歳
2023/05/20 22:55読売新聞

元地方創生相の北村誠吾衆院議員が死去、76歳

北村誠吾氏 【読売新聞社】

(読売新聞)

 自民党の北村誠吾(きたむら・せいご)衆院議員が20日、東京都内の病院で死去した。76歳だった。

 北村氏は長崎県小値賀町出身。同県議などを経て2000年の衆院選長崎4区に無所属で立候補して初当選し、計8回当選した。19〜20年には第4次安倍再改造内閣で地方創生相を務めた。今年4月、次期衆院選への不出馬を発表していた。

690名無しさん:2023/05/20(土) 23:33:01
>>687
奥野・今村…比例の優遇回数的に肩叩き
細田…ボロが出まくっているのでもしかしたら程度に亀井に負けそう
江崎…杉本の得票から若干厳しい(中々引退しないので今村洋史がたらい回しに…)
八木…元々前回引退予定だったが人材難で出馬、今回は?(区割り変更後の稲武ではポスター確認)
吉野…健康不安、坂本剛二息子が意欲や森まさこにも待望論?
衛藤…吉川に数百票差まで詰められたので引退か(県議補選落ちた息子じゃ厳しい?)
塩谷…票差的に最大派閥実質トップで落選の恐れ(市議・県議に譲った方が…)

691OS5:2023/05/20(土) 23:33:31
https://news.yahoo.co.jp/articles/6c409ceed507d34a17935dec575b1f271be6eb72
【長崎】自民県連 次期衆院選1・3区で各2人を党本部に上申へ
5/20(土) 19:01配信
自民党県連は、20日、次期衆議院議員選挙に向けた新長崎1区と3区の候補者の選考委員会を開き、2人ずつを党本部に上申する方針を決めました。

選考委員会では、「新1区」の5人、「新3区」の2人と面接を行い、それぞれの強みなどをアピールしました。

1区では委員による投票が行われ、第1候補として下条博文氏、第2候補として浅田眞澄美氏の長崎市選出の県議会議員2人を党本部に上申する方針を決めました。

3区では、佐世保市・北松浦郡区選出の県議、山下博史氏と元農林水産大臣・金子原二郎氏の長男、容三氏の2人を優先順位をつけずに上申する方針です。

県連は、今後、選挙対策委員会などを開き、この方針を正式に決定することにしています。

692OS5:2023/05/20(土) 23:42:35
https://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/215324
「常在戦場」早ければ今夏にも衆議院解散?新潟県関係の衆議院議員、新区割りでの活動本格化
2023/5/11 14:30
(最終更新: 2023/5/11 17:01)
 早ければ今夏ともささやかれる衆院解散・総選挙に向け、新潟県関係の衆院議員らが6から5に選挙区が減った新区割りでの活動を本格化させている。新たに選挙区に加わったエリアのイベントに出席したり、自身の事務所を開設したりして足場を築き、「常在戦場」で政治決戦への準備を進めている。

◆自民・秘書常駐事務所新設も
 2021年の前回衆院選で新潟県内小選挙区は2勝4敗と負け越した自民党は、挽回に向けて新区割りへの対応を急いでいる。

 新潟市と佐渡市にまたがる新・新潟1区の支部長、塚田一郎氏(比例北陸信越)は4月末、新1区の県議らが一堂に会する初の会議を新潟市中央区で開き、幹事長など役員体制を決めた。塚田氏は支部長の座を佐藤純県議(新潟市江南区)と争った経緯があるが、この日は終了後に2人並んで報道陣の取材に応じ、連携をアピールした。

 塚田氏は「議席奪還に向けて頑張らなければならない。県議、市議の力添えも不可欠で、お願いするスタートだ」と低姿勢を見せた。

次期衆院選に向け、塚田一郎氏(中央)らが集まった自民党新・新潟1区支部の会議=新潟市中央区

 新2区支部長の細田健一氏(旧2区)も党内の結束強化にいそしむ。4月の県議選燕市・西蒲選挙区は保守が分裂し、県連幹事長が落選。党内にしこりが残る懸念があり、近く燕市で党支部や後援会の幹部を集めた会合を開き、融和を図る。細田氏は「やらなくてはいけないことは山積みだ」と話す。

 新5区支部長の高鳥修一氏(比例北陸信越)は、新しく自らの選挙区に加わった魚沼地域に注力する。8日に南魚沼市に秘書2人が常駐する事務所を新設。後援会の設立も進めており、高鳥氏は「魚沼の人たちは政治に対する思いが熱い。とにかく足しげく通っている」と語る。

 4日に長岡市で行われた「牛の角突き」初場所のセレモニーには、新4区支部長の鷲尾英一郎氏(比例北陸信越)と、泉田裕彦氏(比例北陸信越)が顔をそろえた。

 鷲尾氏は次期衆院選に向けた準備状況について「まだまだ。少しずつでも浸透できるようにしたい」と話した。新4区支部長に選ばれなかった泉田氏も改めて新4区での出馬に意欲を示し「公認(候補の決定)はこれから」とした。

 県北地域などが入る新3区支部長の斎藤洋明氏(旧3区)も新エリアの新潟市秋葉区などを回って浸透に努めている。

>>新潟県内の衆議院新区割り、詳しくはこちら

◆野党・アピールへ催しに参加
 自民党勢に対する立憲民主党の候補者も、新たに加わったエリアへの進出に力を注ぐ。

 新・新潟2区の菊田真紀子氏(旧新潟4区)は4月末、新潟市秋葉区で立民や非自民系の県議と会合を持った。

 前回衆院選を支えたものの新区割りで菊田氏陣営を離れる秋葉区(新3区)や見附市(新4区)の県議、新たに加わる新潟市西区や西蒲区選出の県議らがそろって出席した。菊田氏は「次期衆院選を支えてほしい皆さんとの腹合わせ」と説明。西区での事務所開設も予定する。

県議との集まりで笑顔を見せる菊田真紀子氏(左奥から3人目)=新潟市秋葉区

 新1区の西村智奈美氏(旧1区)は今月末に、新たに選挙区となった佐渡市に事務所を設ける。また、佐渡市とともに選挙区になる新潟市江南区でもあいさつ回りを重ねる。西村氏は「こつこつやるのが私のスタイル。少しずつご縁をいただきたい」と語った。

 新4区の米山隆一氏(旧5区)は近く、新エリアの柏崎市に事務所を開設する。大型連休中は長岡市で開催された「牛の角突き」のセレモニーに参加した。衆院選に向けては「統一地方選もあって準備はまだまだ」と語り、ポスター張りや後援会づくりに力を入れる考えだ。

 新5区の梅谷守氏(旧6区)は5月1日、魚沼市のメーデーに初めて顔を出した。今年に入り、魚沼地域担当の秘書を雇うなど新エリアでのアピールに余念がない。「旧6区の支持者の掘り起こしと魚沼地域での知名度向上を目指す」と、あいさつ回りなどに汗を流す。

 新3区で雪辱を期す、元衆院議員の黒岩宇洋氏は、新エリアの新潟市秋葉区でポスター張りに注力している。

 日本維新の会の新・新潟1区支部長を務める元衆院議員の石崎徹氏は6月に、支持拡大を狙って佐渡市入りする。

693名無しさん:2023/05/20(土) 23:56:16
共産、熊谷智氏を擁立へ 次期衆院選新福島4区
https://www.minyu-net.com/news/senkyo/FM20230520-778706.php

共産党県委員会は19日、衆院小選挙区「10増10減」に伴い県内選挙区の定数が5から4に「1減」となる次期衆院選を巡り、浜通りの新4区に新人で党いわき・双葉地区委員長の熊谷智氏(43)を擁立する方針を固めた。21日、郡山市で開く記者会見で正式発表する。

 熊谷氏は喜多方市出身。福島介護福祉専門学校卒。党県議団事務局長、党県常任委員などを務めた。2016年の参院選に出馬したほか、17、21年の衆院選には旧5区から立候補した。

694OS5:2023/05/22(月) 10:04:03
https://news.yahoo.co.jp/articles/8389b07bc181c8311ede51669c15e6c87ee00415
山川氏、沖縄4区から出馬へ 維新「新しい政治を」と決意 衆院選
5/22(月) 4:00配信


16
コメント16件


八重山日報
山川泰博氏

 日本維新の会・沖縄県総支部の山川泰博氏(52)が次期衆院選で、八重山を含む第4選挙区から出馬する意向であることが分かった。21日、石垣市を訪問した山川氏が八重山日報社の取材に応じ、出馬の意向を明言した。
 山川氏は「復帰50年が経ったが、県民所得や子どもの貧困率など、全国ワーストが多い。次の50年に向けて今と同じような振興計画ではなく、新しい政治をしていかなければいけない」と決意を語った。政策として教育の無償化などを挙げ「国政の場で政策を実現していきたい」と意気込んだ。
 沖縄4区は一次産業が盛んな地域であることから「一次産業をリーディング産業にすることで東洋一の観光リード地につなげていく」と展望を語った。
 山川氏は豊見城市出身で、地盤も同市にある。だが2021年に行われた前回の衆院選では、当時、豊見城市長だった弟の山川仁氏に配慮し、地元ではない沖縄2区から日本維新の会公認で出馬、落選した。
 現在、仁氏は豊見城市長を退任しており、山川氏は昨年11月に行われた役員会で正式に4区支部長となった。4月に南風原町で事務所も構え、本格的に政治活動を開始した。

695名無しさん:2023/05/22(月) 17:25:53
都民ファースト 減税日本 が候補擁立へ。

本拠地(東京、東海)でも選挙区当選は無理だから、東に進出する維新をとりあえず落としたいんだろう。

696OS5:2023/05/22(月) 18:33:06
https://nordot.app/1033178887166804828
解散総選挙か補選か 長崎4区・新3区 両にらみも
2023/05/22
 北村誠吾衆院議員=長崎4区=の死去に伴い、次の選挙は、新たな区割りによる解散総選挙か、残任期間を務める4区での補欠補選(10月10日告示、同22日投開票)の2パターンがある。取り沙汰される解散の時期次第で、立候補者らは新旧選挙区を両にらみで準備する必要も出てくる。
 衆院小選挙区の定数を「10増10減」した昨年末の区割り変更で、長崎県内では、佐世保市を中心とする4区の5市町と3区の6市町が新3区として再編された。次期衆院選から適用される。
 自民県連は早期の衆院選を見据えて新長崎3区支部長(公認候補)を公募。選考委員会を20日に開き、元農相の長男と県議の2人を候補に選出した。28日の選挙対策委員会などを経て党本部に上申する。
 ただ、党本部が新支部長を決定した後も解散がなければ4区の補選が行われる。その場合、新支部長が4区の公認候補となる選択肢が出てくる。しかし、選考委には3区関係者が含まれ、4区と直接関係がない委員の意向も反映した公認候補となるため、協議の余地が生まれるとみられる。
 県連の前田哲也幹事長は「補選の前に衆院選があると想定している。(補選が近い)時期がくれば検討しなければならないが、現時点で補選は考えていない」としている。

697OS5:2023/05/22(月) 20:31:05
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20230522k0000m010251000c.html
飛び交う早期解散論 「サミット効果」で追い風、警戒強める野党
2023/05/22 20:02毎日新聞

飛び交う早期解散論 「サミット効果」で追い風、警戒強める野党

自民党役員会に臨む岸田文雄首相(右)=東京都千代田区の同党本部で2023年5月22日午後5時2分、竹内幹撮影

(毎日新聞)

 広島で開かれた主要7カ国首脳会議(G7サミット)の閉幕から一夜明けた22日、与野党では早速、衆院の早期解散論が飛び交った。毎日新聞が20、21両日に実施した世論調査では岸田内閣の支持率は9ポイントも上昇。「サミット効果」とみられる追い風を受けて、岸田文雄首相が6月21日の通常国会会期末に解散に踏み切るのではないかとの臆測を巡って、自民党からは期待する声が上がる一方で、野党は警戒を強めている。

 自民幹部は22日朝、国会内で「支持率が上がった。首相は解散をやってしまうのではないか」と上機嫌で語った。19日の東京株式市場では日経平均株価がバブル崩壊後の最高値を更新している。別の党幹部は「株価も支持率も上がった。ここで選挙をしなければ、いつやるんだ」と早期解散論をあおった。衆院議員の任期は2025年10月までで、残り2年以上ある。早期解散を求めるのは、上昇傾向の支持率は、サミット効果を受けたこの時期が上限になるとみているためだ。官邸関係者は支持率アップは歓迎しつつも、「何を理由に信を問うかが重要だ」として、大義が必要だと指摘した。

 「解散風」が吹く中で、首相は22日、首相官邸で記者団から、衆院解散について問われると「今は、重大な政治課題について結果を出すことに専念している。結果を出すことに集中しなければならない。今は、解散については考えていない」と強調。21日のサミット終了直後の記者会見の際と同じフレーズを繰り返した。

 支持母体・創価学会の選挙での活動量に影響するため、4月の衆参5補選や統一地方選からは間を空けたい公明党は、早期解散をけん制している。山口那津男代表は21日、福岡市内で記者団に「解散うんぬんは首相が判断する専権事項」としつつ、「内閣支持率が上がったことだけで、ただちに解散につながるとは考えていない」と述べた。

 野党からも、会期末の解散はあり得るとの声が相次ぐ。立憲民主党の泉健太代表は22日、記者団に「サミットで(岸田内閣の)支持率が改善しており、勢いをつける可能性はある。いつ解散があってもおかしくない。準備を急ぎたい」と語った。

 立憲などが会期末に、岸田内閣の不信任決議案を提出すると、解散の引き金になるとの見方があり、提出するか否かが注目されている。この点について泉氏は「不信任案を出せば解散の可能性もあるが、それでちゅうちょすることはない」と強気の姿勢を見せたが、党内では慎重論も根強い。

 統一選などで躍進した日本維新の会。藤田文武幹事長は毎日新聞の取材に「解散風も感じられるようになってきた。最短であと1カ月ぐらいで衆院選に突入する可能性がある。今、急ピッチで候補者の選考を進めている」と述べ、早期解散に対応できるように準備を進める意向を示した。【李舜、花澤葵、中村紬葵】

698OS5:2023/05/22(月) 20:31:35
https://news.goo.ne.jp/article/jiji/politics/jiji-230522X572.html
衆院選挙区、積極擁立目指す=泉氏発言巡り、立民と競合も―共産
2023/05/22 19:18時事通信

 共産党の小池晃書記局長は22日の記者会見で、次期衆院選について、「小選挙区での候補者擁立を積極的に進めていく」と述べた。前回衆院選の105選挙区と比べ「大幅に立てるつもりだ」とも語った。

 立憲民主党の泉健太代表が共産と選挙協力をしないと発言したことに関しては「態度が変わらないのであれば独自に対応していかざるを得ない」と強調。競合も辞さない構えを示した。地方レベルで立民などと候補を一本化する場合、党本部レベルの合意が必要と指摘した。

699OS5:2023/05/22(月) 20:32:21
https://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/politics/20230522-567-OYT1T50160.html
公明が擁立検討の東京28区、自民都連の会合で「簡単にのめば党全体が言いなりに」
2023/05/22 18:32読売新聞

公明が擁立検討の東京28区、自民都連の会合で「簡単にのめば党全体が言いなりに」

自民党本部 【読売新聞社】

(読売新聞)

 自民党東京都連は22日、衆院小選挙区の「10増10減」で新設された東京28区(練馬区の一部)の対応を協議する会合を党本部で開いた。公明党が次期衆院選での候補擁立を検討していることについて、会合では「公明に明け渡すべきではない」として、自民候補を立てるべきだとする意見が大勢を占めた。

 会合は、非公開で約1時間にわたって行われた。

 出席者によると、会合では「公明の要求を簡単にのめば、党全体が公明の言いなりになってしまう」などと、公明に反発する主張が相次いだ。公明が、東京28区での擁立が認められない場合、自民候補への推薦見送りを示唆していることに対しては、「かえって自民支持層が奮い立つ」との意見も出た。

 ただ、出席者の一部からは、公明との協調を求める声や「公明票がなければ小選挙区で勝てない」といった声も上がった。

 都連会長を務める萩生田政調会長も会合で「譲るつもりはない」との考えを示し、今後の対応は萩生田氏ら都連幹部に一任された。自民執行部は23日にも、公明側に28区での擁立を容認しない考えを伝える方針だ。公明も強気の姿勢を崩しておらず、協議は難航するとの見方が出ている。

700OS5:2023/05/22(月) 20:51:44
https://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/ASR5P7KFZR5NTOLB007.html
北村誠吾衆院議員が死去 元地方創生相、退任時の発言で物議も
2023/05/22 12:45朝日新聞

北村誠吾衆院議員が死去 元地方創生相、退任時の発言で物議も

北村誠吾氏=2022年12月

(朝日新聞)

 自民党衆院議員で元地方創生相の北村誠吾さんが20日夜、東京都内の病院で死去した。76歳だった。北村氏の事務所によると、体調不良のため、入院中だったという。死去に伴う衆院補選は、解散総選挙がなかった場合、10月22日投開票で行われる見通し。

 北村氏は長崎県小値賀町出身。衆院長崎4区選出で当選8回。佐世保市議、県議などを経て、2000年の衆院選で初当選した。

 北村氏はこの衆院選の際、長崎4区の自民の公認を得られず、無所属で立候補。現職で自民公認の宮島大典氏=現・佐世保市長=らを破って国政に進んだ。その後、防衛副大臣などを歴任し、19年に第4次安倍再改造内閣で地方創生相を務めた。20年の退任時の引き継ぎ式では、大臣在任中に47都道府県すべてを視察で訪れたことに触れ、「相当、ほら吹いてきましたから。あとの始末をよろしくお願いします」と述べ、物議を醸したこともあった。

701OS5:2023/05/22(月) 20:57:11
https://news.goo.ne.jp/article/asahi_region/politics/asahi_region-ASR5P7K4DR5NTOLB003.html
1区は県議2人 3区は金子氏長男も 自民、衆院選の候補絞り込み
2023/05/22 10:00朝日新聞デジタル

 自民党長崎県連は20日、次期衆院選の公認候補を選ぶための選考委員会を長崎市内で開いた。新1区(長崎市)の候補にいずれも県議の下条博文氏と浅田眞澄美氏の2人、新3区(佐世保市など)の候補に県議の山下博史氏と、元農相・金子原二郎氏の長男容三氏の2人を選んだ。県連は近く常任総務会の承認などを経て、党本部に上申する。

 この日の選考委は、県連の書類審査を通過した応募者を面接し、所信や資金面の状況を尋ねた。1区は応募者5人から候補者を選ぶ投票の結果、第1候補を下条氏、第2候補を浅田氏と決定。優先順位をつけた。

 一方、書類審査ですでに4人から2人に絞られていた3区は、公認争いでの対立を懸念する意見も出て、投票の結果、優先順位をつけなかった。山下氏を「後継」として指名した北村氏は、この日の選考委に姿はなかった。

 公認候補である支部長の決定権を持つ党本部は、県連に対して複数人の上申を求めている。県連で候補者を1人に絞り込んで上申していた従来と異なる点について、「(複数人の中から)党本部が決めるのは本来ならおかしい」との意見も出ていた。

 選考委は冒頭を除き非公開。衆院議員の加藤竜祥・選挙対策委員長は冒頭、「支持率があがっている中、早ければ6、7月に解散があるかもしれない状況だ」とあいさつ。終了後、参院議員の古賀友一郎・県連会長は「できるだけはやく選任してもらい、次期総選挙に備えていきたい」と話した。(石倉徹也)

702OS5:2023/05/23(火) 10:44:41
https://www.asahi.com/articles/ASR5Q75H3R5QUTFK007.html?iref=poltop_list_n
G7サミット自賛「解散論」高まる自民、株価上昇も後押し 野党警戒
有料記事自民立憲維新共産

磯部佳孝 木佐貫将司2023年5月22日 21時47分
 広島での主要7カ国首脳会議(G7サミット)が終わり、政権運営の焦点は、岸田文雄首相がいつ衆院解散・総選挙に踏み切るかに移る。サミットを「大成功だ」(自民党幹部)と自賛する自民内では回復が続く内閣支持率などを背景に、国会会期末の解散論に触れる声も出てきた。

 22日午後の自民党役員会で、首相は「国際社会の結束を高める、歴史を刻むサミットになった」と意義を強調した。サミットは政権の最重要課題で、ウクライナのゼレンスキー大統領訪日もあり、「首相のリーダーシップが評価されている」(茂木敏充幹事長)と自民内で評価が広がる。

 サミット後は「いつでも解散はあり得る」(閣僚経験者)と言われてきた。首相は記者団に、21日閉幕後と22日も重ねて「今は考えていない」と解散を否定したが、「解散の条件は色々そろってきた」(党三役の一人)、「あれだけの首脳メンバーを広島に集められた。解散ムードは高まる」(参院幹部)と主戦論が強まる。

 永田町でタイミングの一つとみられているのが、6月21日の国会会期末にあわせた解散だ。首相に近い参院議員の宮沢洋一税制調査会長は22日の派閥議員のパーティーで、野党が会期末に内閣不信任決議案を提出した場合に「首相の性格からすると受けて立つ可能性もかなり高い」と述べ、解散の可能性に言及した。

 「世論調査の数字が面白いほ…

703OS5:2023/05/23(火) 16:22:56
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA231MZ0T20C23A5000000/
自民党 、東京の公明2選挙区容認 28区以外で代替案検討
早期解散にらみ譲歩

704OS5:2023/05/23(火) 16:25:54
https://news.yahoo.co.jp/articles/40f674c7a5380b406c2a2bc2dd5c8d05e8bc7397
維新と小池都知事に“令和の薩長同盟”の動き 実現の鍵を握る仲介役は音喜多駿氏か、前原誠司氏か
5/23(火) 7:15配信

NEWSポストセブン
国政に野心を抱く小池百合子・東京都知事(時事通信フォト)

 勢い増す西の「維新」が、国政に野心を抱く小池百合子・東京都知事とともに倒閣運動に出る──かつての薩長同盟を彷彿とさせるような動きが今、政界にあるという。


誰が“坂本龍馬”になるか
 維新―小池氏による“令和の薩長同盟”実現の鍵を握るのは、仲介役の存在といっていい。幕末の薩長同盟は、坂本龍馬という仲介役が敵対していた薩摩藩と長州藩を結びつけた。果たして、今回その役を担える人物がいるかどうか。

 候補の1人と見られているのが、都民ファーストの都議から維新の参院議員に転じた音喜多駿氏だ。維新の政調会長を務めている。維新関係者が語る。

「音喜多氏はやる気はあるでしょう。彼は政治的な合理性があれば、ドライにモノを考え、行動できるタイプですよ。しかし、小池氏のほうが駄目でしょう。彼女は最初に裏切った人物として音喜多氏のことを許さない。実は、以前、音喜多氏に『場合によっては小池と組めるか』と聞いたことがありますが、『できますよ。でも、向こうが断わるでしょ』と言っていました」

 もう1人の候補として、前原誠司・国民民主党代表代行の名前が挙がっている。小池氏とは日本新党以来の政治的盟友で、ともに希望の党を立ちあげた。維新の馬場代表や松井前代表とも近く、前原氏の地元の京都府議会と同市議会では、統一地方選後に維新と国民民主の議員が合流して統一会派を組むなど提携を強めている。

「前原氏は政界再編をあきらめていないし、小池氏とも維新とも信頼関係がある。維新・小池同盟の仲介者には適任ではないか」(維新関係者)

 当の前原氏に訊いたが、回答はなかった。

 そこにさらなる大物も登場する。元大阪市議で維新ともパイプがある政治評論家の藤川晋之助氏は、この同盟が実現して小池氏が国政に転出することになれば、来年の東京都知事選にも思いがけない候補が出てくる可能性があると指摘する。

「小池氏というスターの後に都知事をやれそうな人材はそういない。だから、小池氏が立つ鳥跡を濁さずということで、後任に橋下徹氏の都知事選出馬を促すということもあると思う」

 小池氏と橋下氏の関係は微妙とされる。だが、橋下氏は東京五輪・パラリンピック組織委員会会長だった森喜朗・元首相が女性蔑視発言で会長を辞任した時、森氏を追い詰めた小池氏の政治手腕を、「小池さんがすごいのは、僕だったら真正面から森さんに『辞めてください、もうあなた駄目です』とわんわん言って大バトルになってしまうんだけど、じーっと見て、ここっていう時に会議を欠席っていう、あの振る舞いは政治家としては本当にピカイチ」(ニッポン放送『辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!』)と賞賛するなど、互いに卓越した政治的トリックスターとして認め合うところがある。

 令和の薩長同盟を機に、解散・総選挙から東京都知事選と、岸田政権下で停滞している日本の政治が大きく動き出すかもしれない。

※週刊ポスト2023年6月2日号

705OS5:2023/05/23(火) 16:42:24
https://news.yahoo.co.jp/articles/9e6dcf96a9a0c8266de8b597f1f4d6f244f4cbed
銀座飲み歩きで離党の「大塚高司」元衆院議員、自民党復党の背景に「茂木幹事長」の思惑
5/18(木) 6:00配信
 2021年1月に緊急事態宣言中にもかかわらず銀座のクラブで飲み歩き、自民党を離党していた大塚高司元衆議院議員(58)が、5月11日、自民党に復党した。当時、一緒に酒を飲んでいた松本純元国家公安委員長、田野瀬大道衆院議員はすでに復党しており、これで、2年半ぶりに“銀座三兄弟”が全員自民党に復党したことになるが、松本氏は未だ議員には戻れていない。とはいえ、今回の復党で大塚氏が次の衆院選に出馬する可能性も出てきたわけだが、その背景には茂木敏充幹事長の思惑が見え隠れしていた。

ダブルスコアの大差
 政治部デスクが振り返る。

「松本氏、田野瀬氏、大塚氏の3人は、緊急事態宣言が発令され夜間の外出が制限されていた2021年1月18日の夜、都内のイタリアンレストランに行き、さらに銀座のクラブを梯子。その様子を週刊新潮が報じると、3人は揃って自民党を離党するという、前代未聞の事態に発展したのです」

 突如、無所属となった“銀座3兄弟”だが、その年の10月31日に行われた衆院解散総選挙で明暗が分かれた。

「松本氏は神奈川1区から無所属で出馬するも、立憲民主党の篠原豪氏に敗れて落選。無所属ですから比例復活も当然ありません。そして、大阪8区選出だった大塚氏は、そもそも選挙に不出馬という選択を取りました。代わりに自民党からは別の候補者が出たのですが、日本維新の会の候補相手に、ほぼダブルスコアの大差をつけられ、落選。結局、バッジを失わなかったのは、奈良3区から出馬した田野瀬大道氏のみでした。あれだけのスキャンダルを起こしながらも、地盤がしっかりしていて、維新も有力候補者を擁立しなかったのが奏功したのです」

経験を活かして
 田野瀬氏は当選直後に自民党に復党し、松本氏は落選しつつも、2022年1月に、自民党に復党することが叶い、次の選挙には自民党公認候補として出馬する予定だ。

「そして、最後に残されていたのが、大塚氏でした。大塚氏自身は先の選挙で不出馬を表明し、選挙区には別の自民候補が入ったため、このまま引退するのではないか、と誰もが思っていたのですが……」

 5月11日に開かれた自民党の登記委員会において、突如、大塚氏の復党が了承されたというわけだ。

「この復党、表向きは、大塚氏に、同日に立ち上がった『大阪自民党刷新本部』という部署の事務方トップとして統括してもらうため、ということになっています。というのも、先の衆院選で自民は大阪で維新に大敗し、4月の統一地方選でも惨敗を喫しており、大幅な立て直しを図らねばならない。その策を練るため、茂木敏充自民党幹事長が音頭を取り、作られたのがこの刷新本部なのです。自民党大阪府連の会長も務めていた大塚氏にぜひ、とのことで、茂木氏が声をかけた、と。スキャンダルを起こしたとはいえ、大塚氏は当選4回のベテラン。その経験を生かして立て直してほしい、という意向なのです」

総裁選に向けて
 一方で、大塚氏復帰の背景には、維新が勢いづく大阪における、自民党の厳しいお家事情も影を落とす。

「実は自民党大阪府連としても、小選挙区の候補者が足りずに頭を抱えているのです。たとえ自民から出馬しても維新の候補に負けてしまう可能性は高いため、人が集まらない。すでに4つの選挙区で公募となりましたし。そうした中、大塚氏自身も再起をかけ、かつての地盤である8区か、もしくはどこか別の選挙区から出馬する可能性も十分にありえますね。もちろん苦戦を強いられるでしょうが、いきなり据えられた新人よりも地の利はありますしね」

 また、大塚氏の復党を決めた茂木氏の思惑も見え隠れする。

「大塚氏はもともと平成研、つまり茂木派に所属する議員でした。茂木派といえば、無論、現在の幹事長派閥ですから、今回の復党に際しても、誰の横槍も入らずスムーズにできたというわけです。そして茂木氏としても、ここで大塚氏がうまく立ち回り、自民党大阪府連の立て直しに貢献してくれれば、来年行われる自民党総裁選に茂木氏が出馬した際に、大阪府連はとても貴重な票田として育っていく可能性が高い。そこまで見据えた上での復党だったと見られています」

デイリー新潮編集部

新潮社

706OS5:2023/05/23(火) 20:00:48
>馬場雄基氏を比例代表東北ブロックの単独1位
https://news.goo.ne.jp/article/fukushimatv/region/fukushimatv-18720.html
立憲民主党 新福島2区に玄葉光一郎氏の擁立を決定
2023/05/23 19:44福テレNEWS

立憲民主党 新福島2区に玄葉光一郎氏の擁立を決定

立憲民主党 新福島2区に玄葉光一郎氏の擁立を決定

(福テレNEWS)

5月23日、立憲民主党は常任幹事会を開き、次の衆議院選挙で新しい福島2区に現職(福島3区)の玄葉光一郎氏を擁立すると決定した。同時に、前回の選挙で福島2区で落選し比例復活を果たした馬場雄基氏を比例代表東北ブロックの単独1位とする。
福島県内の小選挙区は、「1票の格差是正」に伴う区割りの変更が行われ、次回の選挙から4選挙区となる(現在は5選挙区)。
立憲民主党福島県連は、玄葉氏と馬場氏の2人を小選挙区と比例代表に交互に出馬させる「コスタリカ方式」を採用するよう党本部に上申していた。

707OS5:2023/05/24(水) 07:25:12
https://news.yahoo.co.jp/articles/ec8c7009f92e4d71f4acdbeff4e4d6dac200760b
立民と共産、次期衆院選候補者調整で神経戦
5/23(火) 22:04配信


立憲民主党と共産党が次期衆院選を巡り、神経戦を展開している。両党ともに本音では協力の必要性を理解しているものの、立民は表立って共産と候補者調整することを嫌う。一方の共産は調整に先立ち、何らかの合意が党首脳同士で必要だという構えだ。前回衆院選で「立憲共産党」というレッテルに苦しめられた立民は、二の舞いを避けたいのが本心で、簡単に着地点は見いだせそうにない。

「長年の支持者からも『今回は共産と特別仲良くやったんだって』とか『けしからん』という声があった。誤解を招かないようにしたい」

立民の岡田克也幹事長は23日の記者会見で、前回の令和3年衆院選をこう振り返った。自民党の麻生太郎副総裁が考案したとされるフレーズ「立憲共産党」も「非常に印象付けられた」と述べ、影響が強かったことを認めた。

前回は、選挙に先立ち立民の枝野幸男前代表と共産の志位和夫委員長が、政権交代時の「限定的な閣外からの協力」で一致。共闘成立で候補者の一本化が加速した半面、与党からのレッテル貼りも招き、選挙結果は惨敗に終わった。

この反省を踏まえ、立民は次期衆院選での「見え方」に神経をとがらせている。泉健太代表は15日のBSフジ番組で、共産との選挙協力を「やらない」と明言。「独自の道をしっかり訴える」と強調した。

一方、党内では、候補者調整で共産票が立民候補に流れる効果に期待する声も多く、「立憲共産路線て、なにが悪いんですかね?」(石垣のりこ参院議員)とツイッターに投稿した議員もいる。新潟県や長野県など、共闘が常態化している地域もある。

共産はこうした状況にいらだちを強めている。小池晃書記局長は22日の会見で「泉氏の態度が変わらないならば、われわれとしては独自に対応していかざるを得ない」と明言。選挙区で競合を辞さず、積極擁立していく方針を示し、立民を牽制した。共産関係者は「軌道修正を図ってもらう。このままというわけにはいかない」と語る。(大橋拓史)

708OS5:2023/05/24(水) 07:42:01
大義名分・旗印は何なんですかね。
それがなければ永遠と野合批判され、社会党以下の存在になりそうです

709OS5:2023/05/24(水) 07:42:24
https://news.yahoo.co.jp/articles/2fac9e90d2023ce84f47dc81b519739908073825
東京28区巡り自民「断念を」・公明「諦めず」…衆院選10増10減で綱引き
5/23(火) 23:39配信
 自民党の茂木幹事長は23日、公明党の石井幹事長と国会内で会談し、衆院小選挙区の「10増10減」で新設された東京28区(練馬区の一部)を巡り、公明の候補擁立は容認できないと伝えた。公明は東京での選挙協力の解消を盾に譲歩を迫っており、早期の衆院解散・総選挙の可能性もにらんだ駆け引きが活発化しそうだ。

 「すでに都連が候補者を決めており、受け入れは困難だ」

 茂木氏は会談でこう述べ、東京28区での独自候補擁立を断念するよう石井氏に迫った。自民都連は東京28区に前衆院議員を擁立する方針を党本部に求めている。

 一方、茂木氏は東京28区に代わり、東京都内で譲れる選挙区を早急に検討すると伝えた。自民の候補予定者が決まっていない東京12区(北区、板橋区の一部)や同15区(江東区)を譲る案が念頭にある。公明がすでに独自候補擁立を発表している東京29区(荒川区、足立区の一部)については、擁立を容認するとの考えを示した。

 石井氏は回答を留保し、持ち帰った。石井氏は会談後、記者団に「我々はまだ28区を諦めていない」と語った。公明が東京28区にこだわるのは、練馬区が公明支持層が厚い地域とされるためだ。公明は週内には自民に回答する見通しだが、茂木氏の提案を受け入れるかどうかは不透明だ。

 公明は東京以外では、埼玉14区(草加市など)と愛知16区(犬山市など)で独自候補の擁立を発表している。集票力が低下する中、票田となる都市部に地盤を築く狙いがある。日本維新の会の伸長によって、小選挙区の現職がいる大阪、兵庫で議席減のおそれがあり、党勢の維持には新たな小選挙区での独自候補擁立が必要だとの判断も働いた。

 こうした動きには、支持母体・創価学会の意向が強く働いているとされる。創価学会内には、自民への選挙支援の運動量に比べて、「見返りが少ない」との不満が根強く、今回の4小選挙区で独自候補を立てたいとする要求は「過大ではない」との意見がある。

 公明は東京28区での擁立が認められない場合、自民候補への推薦見送りを示唆している。強気を崩さないのは、公明の推薦なしには小選挙区で当選が難しい自民議員も少なくないとみているためだ。ただ、自公両党の関係悪化が決定的となれば野党を利する可能性もあり、自民、公明の双方から「適切な落としどころを探るべきだ」との声も漏れる。

710OS5:2023/05/24(水) 16:38:51
https://news.yahoo.co.jp/articles/bac18efa416c6bd30d5766b13459670c6266e00b
維新、立民の泉・岡田氏に対抗馬 次期衆院選、対決姿勢を鮮明に
5/24(水) 15:48配信
共同通信
記者会見する日本維新の会の藤田幹事長=24日午後、国会

 日本維新の会の藤田文武幹事長は24日の記者会見で、次期衆院選に関し、立憲民主党の泉健太代表と岡田克也幹事長の選挙区にそれぞれ対抗馬を立てると発表した。維新の馬場伸幸代表は全289小選挙区に候補を擁立し、野党第1党奪取が目標と公言している。立民との対決姿勢を鮮明にするとともに早期の衆院解散・総選挙への備えをアピールする狙いがある。

 泉氏の京都3区には公認会計士木村元紀氏(44)、岡田氏の三重3区に元三重県四日市市議伊藤昌志氏(53)を擁立する。

 維新は24日、茨城1区の公認予定者として元衆院議員秘書武藤優子氏(58)も発表した。

711OS5:2023/05/24(水) 17:09:54
https://news.yahoo.co.jp/articles/11000e7bf8f9403e4547688652486e138e133066
立憲民主、新2区に玄葉氏 次期衆院選・福島、馬場氏は比例単独1位
5/24(水) 11:20配信


8
コメント8件


福島民友新聞
(左から)馬場雄基氏、玄葉光一郎氏

 衆院小選挙区「10増10減」に伴い県内選挙区の定数が5から4に「1減」となる次期衆院選を巡り、立憲民主党は23日、県中の新2区の公認候補予定者となる支部長に、玄葉光一郎氏(59)=10期、旧3区=を選任した。郡山市など旧2区で活動する馬場雄基氏(30)=1期、比例東北=は比例東北ブロックの単独1位で擁立する。

 党本部が23日に開いた常任幹事会で次期衆院選に向けた玄葉氏と馬場氏に関する対応方針を承認した。

 岡田克也幹事長は玄葉氏を新2区支部長とした理由について「実績から玄葉氏であれば選挙区で勝てる可能性がかなり高い」と説明した。県連が求めていた選挙ごとに小選挙区と比例代表の候補を入れ替える「コスタリカ方式」の導入については「今回決めたのは新2区が玄葉氏、比例東北が馬場氏。それ以上でも以下でもない」と述べるにとどめた。

 新2区の候補者調整を巡っては、区割り変更に伴い玄葉氏と馬場氏の地盤が重複し、調整が難航していた。支部長決定を受け、玄葉氏は「今年初めから(自身が)小選挙区での当落のリスクを負うべきだとの覚悟で準備を進めてきた。今回の決定を受け、新2区での活動に拍車をかけていきたい」と決意を示した。馬場氏は「党の判断に従う。福島の復興に責任を持つという志に変わりはない」と述べた。

与野党対決が鮮明

 立憲民主党の新2区の公認候補予定者に旧3区選出の玄葉光一郎氏が決まったことで、新区割りで行われる次期衆院選に向け、各選挙区で与野党対決の構図が鮮明になってきた。

 新たに構図が固まった県中の新2区は、現時点で自民の根本匠氏(72)=9期、旧2区=と玄葉氏の一騎打ちとなる見通しだ。玄葉氏は旧民主党政権で外相、根本氏は2012年の自民の政権奪還後に復興相と厚生労働相を歴任。ともに閣僚経験者で、自民、立民両党の県内小選挙区の現職の中で、それぞれ当選回数は最多を誇る。中央政界は「重鎮同士の対決」と熱視線を注ぎ、全国でも注目選挙区となりそうだ。

 そのほかの3選挙区は、前回衆院選でも争った6人がしのぎを削ることになりそう。県北の新1区は、前回旧1区で接戦を演じた亀岡偉民氏(67)=自民、5期、比例東北=と金子恵美氏(57)=立民、3期、旧1区、会津・県南の新3区は旧4区で戦った菅家一郎氏(68)=自民、4期、比例東北=と小熊慎司氏(54)=立民、4期、旧4区=がぶつかる。浜通りの新4区は旧5区の吉野正芳氏(74)=自民、8期=に新人の熊谷智氏(43)=共産=が挑む構図だ。ただ、新4区は立民も候補者擁立を模索しており、野党共闘も含めた今後の対応が焦点となりそうだ。

 また現職では立民の馬場雄基氏のほか、自民の上杉謙太郎氏(48)=2期、比例東北=も比例東北ブロックからの立候補を予定している。

 次期衆院選は、政権の支持率上昇などを背景に岸田文雄首相が早期解散に踏み切るのでは、との臆測も出ており、各陣営はすでに早期解散も見据えて現地入りを増やすなど、選挙戦に向けた動きを加速させている。

福島民友新聞

712OS5:2023/05/25(木) 07:18:58
https://news.yahoo.co.jp/articles/4679a96ae579077fedab908d3bfdc8f1ef29a693
自民党山口・衆院小選挙区の新支部長、1〜3区の現職がスライドか きょう党本部と協議へ
5/25(木) 7:17配信


0
コメント0件
中国新聞デジタル
山口県の衆院議員の顔ぶれ

 自民党山口県連の幹部が25日、次期衆院選の小選挙区の公認候補予定者になる支部長の選任を巡り、党本部と協議する。同県内は1減の3小選挙区になると決まっており、現職4人の処遇に関する調整が大詰めを迎える。複数の党関係者によると、現1〜3区の現職の新1〜3区へのスライドが有力とみられるが、党内の派閥の力学も絡み、難しい判断を迫られる。


 県連幹部は25日、党本部を訪れ、県連の役員人事について県選出の国会議員に説明する。その後、最大の懸案である衆院小選挙区の支部長選任について党本部と話し合うとみられる。

 県内の4小選挙区は自民党が独占している。1区の高村正大氏は高村正彦前副総裁の長男で、現副総裁の麻生太郎氏が率いる麻生派に所属する。3区の林芳正外相は岸田文雄首相が会長である岸田派のナンバー2。県政界では「将来の宰相」と期待される。

 残る2人は、4月の補欠選挙で初当選した2区の岸信千世氏と4区の吉田真次氏。ともに最大派閥の安倍派に入った。岸氏は2月に議員を辞職した岸信夫前防衛相の長男。曽祖父は岸信介元首相で、故安倍晋三元首相は伯父に当たる。吉田氏は安倍氏後継として妻昭恵さんの全面支援を受け国政の舞台に立った。

 党関係者によると、4月の補選後、党県連は「調整が難しい」として党本部に一任する意向を伝えた。しかし、党本部は地元の意向を上げるよう突き返したという。下関市と長門市をエリアとし、安倍氏が当選を重ねた4区と、林氏の選挙区である3区の一部からなる、新3区の人選が特に難題として横たわる。

 県連関係者の一人は「支部長問題は流れができている。バトルはあると思うが、三つの選挙区のうち二つを安倍派が取るのは難しいのではないか」とし、所属議員が100人規模に膨れ上がった最大派閥の動向を注視する。安倍派が新3区を譲らなければ、新2区が有力視される岸氏にも影響を及ぼしかねない。別の党関係者は「支部長の人選はまだ時間を要するのではないか」と慎重な見方をしている。

中国新聞社

713OS5:2023/05/25(木) 07:19:50
https://news.yahoo.co.jp/articles/4e2a8fbf4841e16cdde9f349e924e381725d54ce
G7サミット閉幕「衆院解散ムード」急加速の裏側・・・岸田文雄首相の狙う「3度目の正直」の成否
5/25(木) 6:02配信
 世界的に「大成功」の評価を得た先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)閉幕を受け、国内政局は岸田文雄首相が早期解散に踏み切るかどうかに焦点が移った。G7後の内閣支持率上昇などで、自民党内では今国会の会期末解散を求める声が強まり、解散風は加速するばかりだが、岸田首相の意向も含め今後の展開は極めて流動的だ。

 ゼレンスキー・ウクライナ大統領の飛び入り参加で大いに盛り上がった広島G7では、議長役として采配を振るった岸田首相の外交手腕が高く評価された。各メディアなどの世論調査で内閣支持率も大幅アップし、首相周辺にも「解散の絶好のチャンス」との声が広がる。岸田首相自身は「今、解散は考えていない」と煙幕を張るが、“岸田1強”となった政権運営を背景に「勝てる時にやる」とにらみも利かす。

■「3度目の正直」を狙う構えの岸田首相

 岸田首相はかねて、いずれも東京サミットの議長を務めた宏池会大先輩の大平正芳、宮澤喜一両元首相(いずれも故人)が「サミット絡みの解散・衆院選」で敗北したことを強く意識し、「3度目の正直」を狙う構えだ。ただ、選挙アナリストの間では「簡単に自民が勝てる状況ではない」との指摘も多く、結果的に「2度あることは3度」ともなりかねないリスクも抱える。

 岸田首相は週明けの5月22日、広島G7について首相官邸で記者団に「法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序を維持していくことの大切さを世界に発出できた」と力説。G7首脳や招待国の首脳らの平和記念資料館(原爆資料館)訪問についても「世界の政治のリーダーに被爆の実相に触れてもらうことについて、大きな成果を上げることができた」と鼻高々だった。

 その一方で、自民党内で盛り上がる早期衆院解散・総選挙断行論については「今は重大な政治課題について結果を出すことに専念している。先送りできない課題について、結果を出すことに集中しなければならないと思っている。よって、今は解散については考えていない」とこれまで通りの見解を繰り返した。

 そもそも今後の政治日程からみると、2021年10月以来の「一大政治決戦」ともなる衆院解散・総選挙のタイミングについて、政界関係者の間では大別して①今通常国会会期末②秋の臨時国会冒頭から11月の間③2024年の通常国会での予算成立後から会期末の間、の3つのケースが想定されている。


 これは、2024年9月30日に岸田首相の自民党総裁任期が満了となることから、再選を狙う岸田首相が「必ずそれまでに解散権を行使する」(自民幹部)ことが前提。岸田首相もこれまでの国会答弁などで「何についてどのタイミングで国民の信を問うべきなのか、時の首相の専権事項として適切に判断すべきものと考えている」と繰り返してきた。

 広島G7を受けてこれまで微風ともみえた解散風が一気に強風となり、与野党とも“解散モード”に突入する一方、岸田首相周辺や自民党選対幹部らの間では「慎重論」も根強い。「現在の岸田内閣への国民の支持は、他に選択肢がないとの消去法によるもので、調子に乗って解散すると必ずしっぺ返しを食らう」(閣僚経験者)との懸念からだ。

714OS5:2023/05/25(木) 07:20:07
■早期解散は「利害が交錯」

 さらに、岸田政権を与党として支える公明党が会期末解散に反対していることも、自民内の不安を拡大させている。次期衆院選から施行される「10増10減」を踏まえ、公明は小選挙区が増加する東京などでの出馬に強くこだわり、反発する自民党都連などとの調整が難航しているからだ。この自公対立に多くの自民候補者は「公明党の票がなければ勝てない。解散どころではなくなる」と首をすくめる。

 これに対し、4月の統一地方選と衆参5補欠選挙で「大躍進」した日本維新の会が、最新の世論調査でも野党第1党の立憲民主を大きく超える支持を得て、自民党を脅かす存在となっていることも解散論議に影響を及ぼし、自民内では「維新の全国での候補者擁立が進む前に解散すべきだ」との声が強まる。このため、早期解散は自民党内で「まさに利害が交錯している」(自民幹部)のが現状だ。

 そうした中、岸田首相が秘かに狙っているのが、日本開催のサミットを主催した宏池会領袖の先輩首相2人が失敗した、「サミット解散」による勝利だ。5月17日夜に都内のホテルで開催された岸田派パーティで主催者としてあいさつした際も、「宏池会出身の首相として宿命を感じられずにいられない」とあえてリベンジへの決意をアピールしてみせた。

 歴史を振り返ると、1979年6月下旬の東京サミットで議長を務めた大平氏は、同年10月上旬投開票となった衆院選で自民過半数割れとなり、その後の「大平降ろしの40日抗争」に神経をすり減らし、翌1980年の与党内造反による内閣不信任案可決による衆院選の最中に、心筋梗塞による心不全で急死した。

 また宮澤氏は、1993年7月上旬の東京サミットの議長だったが、その直前の国会で自民党分裂による内閣不信任案可決で衆院選の最中のサミット開催となり、持ち前の外交通としての指導力を発揮できず、7月18日投開票の選挙戦で、自民大幅過半数割れと敗北、政権交代・自民下野という屈辱を味わった。

715OS5:2023/05/25(木) 07:20:43
■日本開催サミットは清和会と宏池会が「3対3」

 ちなみに、他の日本開催のサミットで議長を務めたのは1986年東京サミットの中曽根康弘元首相(故人)、2000年沖縄サミットの森喜朗元首相、2008年北海道・洞爺湖サミットの福田康夫元首相、2016年三重県・伊勢志摩サミットの安倍晋三元首相(故人)の4氏だ。

 このうち、森、福田、安倍3氏はいずれも現在の圧倒的最大派閥・清和会の最高幹部。つまり、今回の広島G7開催で、7人のうち清和会と宏池会が3対3となったわけだ。その中で、森氏はサミット直前の2000年6月の衆院選で敗北し、同年秋の「加藤の乱」による党内混乱の果てに、2001年4月に退陣。福田氏はサミット直後の2008年9月に、解散もできずに自ら退陣を決めた。

 これに対し、安倍氏はサミットでの議長役として「外交の安倍」を世界にアピールしたが、解散を断行したのは翌2017年9月末で、「国難突破」を掲げた同10月下旬の衆院選で284議席と大勝。これを踏まえ翌2018年9月に総裁3選を決め、史上最長政権を実現した。

 岸田首相はその安倍氏の「後継者」を自認し、「安倍氏ができなかった政策の実現」で“安倍超え”を狙っているように見える。だからこそ、「日本サミット解散」勝利で確固たる岸田1強態勢を築き、安倍氏亡きあとの党最高実力者としての君臨を目指すとみられている。

■自民各派パーティで複雑な党内事情露呈

 ただ、こうした岸田首相の独善的政権運営に対する党内の反応は複雑だ。それを浮き彫りにしたのが広島G7前に自民党各派閥が相次いで開催した政治資金パーティでのさまざまな場面だ。

 一連の派閥パーティでは、各派領袖や幹部がそろって「一致結束して岸田政権を支える」などと繰り返し、岸田首相も、サミット前日のためビデオ参加となった麻生派以外にはすべて自ら顔を出し、それぞれの派との連携強化や協力要請に腐心した。

 ただ、各パーティなどでの岸田首相の言動を「大型連休以降、政局運営の主導権を確保できた自信から、解散権と人事権をちらつかせて、各実力者や派閥幹部を押さえ込もうとしている」(自民長老)と苦々しく指摘する向きも少なくなかった。

 当然、各派パーティでの所属議員たちの表情にも複雑さが目立った。そもそも開催形式もバラバラで、岸田、茂木両派などがコロナ前のような大きな宴会場での立食形式とする一方、二階、森山両派はセミナー形式だった。

 さらに岸田派の前日に同派と同じ東京プリンスホテルでの開催となった安倍派は、着席形式で幹部や来賓のあいさつのみでわずか約40分で終了し、提供されたのはペットボトルのお茶1本だけ。大枚の会費を支払った参加者の多くは「やらずぶったくりでの資金集めに呆れた」などと不満を露わにし、そそくさと退席した。

 それぞれのパーティでの焦点は、やはり岸田首相や各派領袖、政府与党幹部のあいさつ。とくに政界は、安倍、岸田両派での各実力者の言動に注目した。

 まず安倍派では、あいさつした全員が故安倍晋三元首相の業績を称える一方、約1カ月半後の命日での後継会長選びも絡めた微妙な発言も飛び交い、今も同派に強い影響力を持つ森喜朗元首相が挨拶もせずに途中退席するなど、最大派閥の内情の複雑さも浮き彫りにした。

716OS5:2023/05/25(木) 07:20:58
■「ど真ん中」「屋台骨」連呼に空々しさも

 さらに翌日の岸田派には、派閥領袖の麻生太郎副総裁、茂木敏充幹事長、森山裕選対委員長らが首相の登場前から来賓席で談笑したが、二階氏や菅氏は欠席。来賓あいさつも、首相の「後見役」の麻生氏が真っ先に登壇して祝辞を述べたが、党5役の茂木、森山両氏、遠藤利明総務会長、萩生田光一政調会長は一緒に登壇して茂木氏が代表であいさつするなど「扱いの差」(長老)も。

 すべての来賓が岸田政権支持で「ど真ん中」「屋台骨」を連呼したが、議員席では苦笑が絶えず、「総主流態勢の空々しさ」(同)も露呈した。このため、解散ムード加速の裏側で、「自民内の岸田首相への不満、不信が、“サミット解散”の落とし穴」(同)ともなりかねない状況だ。

泉 宏 :政治ジャーナリスト

717名無しさん:2023/05/25(木) 12:59:48
>>709
>自民の候補予定者が決まっていない東京12区(北区、板橋区の一部)や同15区(江東区)を譲る案が念頭にある。


柿沢「・・・・・・・・」

718名無しさん:2023/05/25(木) 14:25:08
柿沢も自民入りの経緯だけに都連からハブられてる事実
だからと言って勝ちにいく対抗馬が山﨑息子くらいしかいないのもまた

719OS5:2023/05/25(木) 17:59:34
https://www.nikkansports.com/general/column/jigokumimi/news/202305250000046.html
2023年5月25日7時28分
【政界地獄耳】野党分断で立民は厳しい立場 選挙区調整にも影響、泉代表の次期選挙も危険水域に
★立憲民主党代表・泉健太から17日に会談した時に国民民主党との共闘の仲介を依頼された連合会長・芳野友子は24日、早速、国民民主党代表・玉木雄一郎と会談。次期衆院選について「地方連合会からは一枚岩になって戦いたいという意見が出ている」と立憲と国民の候補者調整や相互推薦などの選挙協力をすべきと提案した。玉木は「まだ我々は前回(21年の衆院選)の擁立数にも至っていない。今はとにかく、連合の政策に合致した候補者の擁立に努めたい」「現段階では擁立作業を加速していかなければならない」と調整を行う考えがないことを示唆し対応を保留した。

★玉木の腹には日本維新の会との再共闘や自民党へのすり寄りなど、保守系との共闘ならば理解できる。議席数でも立憲に水をあけられている中、共闘による埋没や、昨年度は与党の予算案にまで賛成して自民党に寄り添ったものの、効果的な動きにつながっていない中での立憲との共闘は、国民民主党の行く末に水を差す可能性があることを念頭に慎重姿勢を崩せないという立場だ。まして自民党との連立志向は玉木と党国対委員長・古川元久ぐらいで、党全体は懐疑的で一枚岩ではないという弱点もある。同党には自民党から「内閣不信任案を出せば連立してもいい」などと軽口も聞こえてきており、存在感を示さなくてはならない時だ。

★一方、立憲との選挙区調整がとん挫した維新も共闘解消後の24日、泉の議席がある衆院京都3区、幹事長・岡田克也の三重3区に公認候補を擁立すると発表した。泉は既に共産党との選挙協力はしないと明言しており、共産党も京都3区に擁立する公算が大きく、次期衆院選で150議席獲得を目標に掲げる泉は自身の当選も危険水域とみられる。いずれも野党第1党として野党各党をまとめられなかった立憲が、図らずも野党分断によって厳しい立場に陥るという構図だ。(K)※敬称略

720OS5:2023/05/25(木) 18:02:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/536a7515122505b1f31677455a3a8bf6ac9da886
公明・石井幹事長「信頼関係は地に落ちた」 東京で自民推薦せず
5/25(木) 14:14配信

毎日新聞
自民党の茂木敏充幹事長らとの協議を終え、記者団の取材に応じる公明党の石井啓一幹事長=国会内で2023年5月25日午後1時9分、竹内幹撮影

 公明党の石井啓一幹事長は25日、衆院小選挙区定数の「10増10減」に伴う自民党との候補者調整について「これまでの自民党との協議において、東京における自公の信頼関係は地に落ちた」と述べた。自民党の茂木敏充幹事長らとの自公協議後、国会内で記者団に語った。


 公明は同日、自民党との協議が難航していた東京28区(練馬区東部)への候補擁立を断念することを決定。東京では自民候補に推薦を出さず、公明が既に擁立を決めた東京29区(荒川区、足立区の一部)では自民に推薦を求めないことも決め、自民党側に伝えた。【竹内望】


https://news.yahoo.co.jp/articles/01f5ffc3de8ec411e6df95d8b63a8f58183e8c70
公明、東京で選挙協力解消 自民に回答、30日に再会談
5/25(木) 16:19配信

時事通信
公明党本部=東京都新宿区

 公明党の石井啓一幹事長は25日、自民党の茂木敏充幹事長と国会内で会談し、次期衆院選の選挙協力を含めた東京での協力を解消する方針を伝えた。

 衆院小選挙区の「10増10減」に伴い独自候補擁立を目指した東京28区の調整で信頼関係が崩れたことを理由に挙げた。30日に再会談することでは合意した。

 公明党はこれに先立つ常任役員会で、東京28区の擁立を断念すると決定。一方で、東京の衆院小選挙区(全30選挙区)で自民を推薦せず、公明候補が戦う東京29区でも自民に推薦を求めないと決めた。東京都議会での協力関係や都内各種選挙での協力も白紙とした。

 石井氏は茂木氏に対し「この方針を変えることはない」と強調。協力解消は東京限定だとし「連立(政権)に影響を及ぼすつもりはない」とも述べた。茂木氏は「持ち帰る」と応じた。再会談は茂木氏が求めた。

721OS5:2023/05/25(木) 18:02:36
https://news.yahoo.co.jp/articles/ef3fbb77371c770780181f975d2e8c820d1006e2
自公決裂の“戦犯”萩生田政調会長が頑なに…「太客」の擁立に固執し“自爆”まっしぐら
5/25(木) 14:25配信
 自公決裂に永田町が大揺れだ。

 公明党が24日、次期衆院選に向け区割り変更に伴い新設された「東京28区」の候補擁立を断念。東京の選挙区で自民党候補の推薦を見送る方針を固めた。28区を巡り、選挙協力してきた自公双方が独自候補の擁立を譲らず揉めに揉め、結局「ケンカ別れ」となった格好だ。

扶養控除見直しが児童手当拡充の財源に浮上も…年収300万〜900万円世帯は所得減という愚かさ

 公明側の言い分だと、自民は当初、28区の候補はいないと説明したため、いち早く候補擁立を決定。ところが、後になって自民が「昨年末に自民都連が候補を決定した」と、異なる説明をしてきたという。

 その真否は不明だが、どうにも怪しいのは自民都連会長の萩生田政調会長の立場だ。個人的事情を優先させて“自爆”。決裂の原因をつくった可能性がある。

「自民都連の一部関係者からは『公明の意向をのむしかないんじゃないか』という声も上がっていました。ところが、萩生田さんは頑なな姿勢を崩さなかった。どうしても、自らに近い人物を28区に擁立したいようなのです」(永田町関係者)

3年間で計170万円の献金
安藤高夫氏は地元の名士(2021年衆院選東京9区で立候補、今は落選中)/(C)日刊ゲンダイ

 萩生田氏が擁立を狙っているのは、安藤高夫元衆院議員(64)だ。前回の衆院選で東京9区から出馬。立憲候補に敗れ、今は落選中の身だ。

 安藤氏は2010年参院選に比例代表から民主党公認で初出馬するも落選。その後、自民に移り17年衆院選で比例東京ブロックから出て初当選し、萩生田氏と同じ清和会に所属していた。

「萩生田さんは安藤さんに相当な思い入れがあるようだ」と言うのは、ある自民都連関係者だ。

「安藤さんは、萩生田さんの選挙区に当たる八王子市で総合病院などを運営する医療法人『永生会』の理事長。地元の名士です。萩生田さんとは親密関係にあり、むげにできないのでしょう」

 萩生田と安藤両氏の蜜月ぶりは、政治資金の流れからもうかがえる。萩生田氏が代表を務める政党支部の12、14、17年の収支報告書には、3年間で計8回、総額約170万円を「安藤高朗」名義で受領したとの記載がある。永生会の住所も書かれている。

 朝日新聞の人物データベースには〈安藤高朗〉と〈安藤高夫〉が併記され、永生会理事長の肩書や生年月日も記されている。両者は同一人物とみて間違いない。

 つまり、萩生田氏にとって安藤氏は政治活動上の“太客”。だから、擁立に固執するあまり、自公決裂を招いたのだろう。

「早期解散」説が浮上する中、このままだと「公明票頼み」の都内の自民候補は“討ち死に”必至。落選者続出となれば萩生田氏は“戦犯”のそしりを免れない。

722OS5:2023/05/25(木) 18:03:26
https://news.yahoo.co.jp/articles/7edb2538efcc2d1861337eaaeb3b0c968343aa21
「関係は地に落ちた」公明が自民に東京での選挙協力解消を正式伝達 東京28区問題事実上決裂
5/25(木) 14:20配信

日刊スポーツ
東京28区をめぐる自民党との会談後、取材に応じる公明党の石井啓一幹事長

 次期衆院選から新設される東京28区(練馬区の東部)をめぐって連立政権を組む自民、公明両党が候補者擁立で対立している問題で、公明党は25日、国会内で自民党と会談し、東京28区での公明党候補の擁立を断念した上で、東京の全小選挙区で自民党候補の推薦を見送る方針を伝えた。25日午前の党常任役員会で決定した内容を、伝えた。


 自民党との会合後、報道陣に対応した公明党の石井啓一幹事長は「これまでの自民党との東京での自公の信頼関係は、地に落ちた」とした上で「東京での自公間の協力関係は解消する」と明言した。

 石井氏は、公明党が東京28区について候補者擁立をしないと決めたことから、これ以上自民党と交渉しないことや、すでに候補者擁立を決めている東京29区で、自民党の推薦は求めないことを伝えたと述べた。

 また、今後の都議選など東京都内の地方選挙でも自民党との選挙協力は行わず、東京都議会での協力関係も解消することも伝えたといい、東京での自公関係は事実上「破綻」した形だ。

 両党の会談には、自民党の茂木敏充幹事長、森山裕選対委員長、公明党は石井幹事長、西田実仁選対委員長が出席。石井氏によると、会談した自民党の茂木幹事長は「持ち帰って検討したい」と応じたというが、石井氏は「これは公明党の最終方針だ。新たに案を出されてもこの方針を変えることはないと、伝えた」と、明かした。今後は自民党側の対応が焦点だ。

 東京28区の選挙区調整の自公の「決裂」は、長年に及ぶ自公連立政権の解消にもつながりかねない事態。石井氏は、関係解消は「東京に限定したものだ」と述べ「連立政権に影響することはない」と強調した。【中山知子】

723OS5:2023/05/25(木) 18:39:49
https://news.yahoo.co.jp/articles/6d7a3773e66d6f012e7b6d64679464893163a4dd
迫る解散?党首は対決姿勢 サミット成果並べる首相、独自性アピールに躍起の野党
5/25(木) 18:20配信
 岸田文雄首相は24日の衆院予算委員会で、先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)の共同文書「核軍縮に関するG7首脳広島ビジョン」の意義を強調。提唱する「核兵器のない世界」実現に向け、「国際的な機運をいま一度高める機会になった」と力説した。立憲民主党の泉健太、日本維新の会の馬場伸幸両代表が質問に立ち、早期の衆院解散・総選挙の可能性も見据えて対決姿勢を鮮明にした。 

【画像】「つまらないプリンス」が首相就任会見で見せた「らしくない」顔

 首相はサミットの実績を並べて「当初の狙い通りの成果を上げることができた」と誇った一方、解散については「今は重要な政策課題に結果を出すことに専念すべき時であり、考えていない」と重ねて否定した。

 対して、立民の泉氏は共同文書が核抑止を前提にしている点を突き、「被爆者から失望の声が上がっている」と見解を要求。首相は「厳しい批判があることも承知している。現実への対応と『核兵器のない世界』の理想をいかに両立させるかが、政治の大きな責任だ」と理解を求めた。

 防衛費増額に伴う財源を巡っても、泉氏は攻勢。新型コロナウイルス対策で跳ね上がった予算を含んだ平均値を基に、5年間で3兆5千億円を決算剰余金で確保するという政府の説明を「異常だと思わないか」と指摘。だが首相は「だからこそ10年間の平均で見通しを立てた」と語り、堂々巡りの議論となった。

 泉氏としてはテレビ中継されたこの日の集中審議で、政府との立ち位置の違いを明確にし、政府の財源確保策の曖昧さを国民にアピールする狙いもあった。

 片や、維新の馬場氏。「きょうは真剣勝負でお願いしたい」と切り出したものの、大半は党の政策や持論の説明に費やし、さながら講演の様相を呈した。

 馬場氏は、故安倍晋三元首相が訴えていた米国との核共有について、「包括的な議論をやらなければならない時期に来ている」と主張。憲法改正に関しても「今の世界情勢に合う憲法を、われわれの手で練り上げていく必要がある」と訴え、首相に改めて改憲に向けた意気込みや想定される日程をただした。首相は「発議に向けて積極的に議論が進むことを期待したい」と述べるにとどめた。

 維新は、4月の統一地方選躍進と衆院和歌山1区補欠選挙勝利で勢いに乗っている。馬場氏の質疑からは保守層を意識した政策判断と発信を強め、自民支持層を切り崩す戦術が透ける。 (河合仁志、岩谷瞬)

西日本新聞社

724OS5:2023/05/26(金) 12:26:28
人の不幸は蜜の味 みたいな記事だなあ「公明票ゼロ」と仮定すると、都内で「自民7人が逆転負け」…前回衆院選から試算、小選挙区
2023年5月26日 06時00分

 公明党が次期衆院選の東京都内の小選挙区で、自民党の全候補を推薦しない方針を決めたことに関し、本紙が前回2021年衆院選の結果に基づいて試算したところ、自民が公明票をすべて失うと仮定すると、公明の推薦を得て勝利した自民候補14人の小選挙区のうち、多くが当選ラインを下回る「逆転区」になる可能性があることが分かった。(記事の最後に試算表あり)
◆閣僚経験者、現役閣僚も…
 本紙は都選管などの資料を用い、比例代表での公明の得票を、小選挙区ごとに集計。小選挙区で公明の推薦を受けた自民候補の得票数から、この比例公明票を差し引いた。その結果、閣僚経験者の14区の松島みどり氏や22区の伊藤達也氏を含む7人が、次点の立憲民主党の候補に逆転された。
 23区の小倉将信こども政策担当相は、約13万3000票で当選ラインを超えた。しかし、約6000票差まで立民の伊藤俊輔氏が迫り、約2万9000票の比例公明票の後押しがなければ逆転を許した可能性がある。
◆公明票の影響力
 公明が都全体で獲得した比例票は約71万5000票。選挙区別では、支持母体の創価学会が開設した大学がある八王子市のほぼ全域と重なる24区が最多で、4万3000超をたたき出した。最も少ない2区で約1万7000票。全25区の平均は約2万8000票だった。
 逆転区のうち、最少得票だったのは16区の大西英男氏の約8万9000票。同区の比例公明票は約3万8000票で、勝敗への影響力がうかがえる。
◆楽観視の一方、「正直厳しい」の声も
 次回の衆院選は小選挙区定数「10増10減」により、東京は小選挙区が30に増え、区割りも変更されるため単純な比較はできない。自民内には「公明から推薦を受けることで逃げていく票もある」と、深刻な影響は出ないとの見方もある。
 しかし、自民の都連幹部は「先進7カ国(G7)広島サミットの効果で支持率が上がって高揚感に包まれ強気に出ているけど、正直公明に推薦してもらわないと厳しい候補もいる」と漏らす。(山口哲人、我那覇圭)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/252393

725OS5:2023/05/26(金) 13:38:09
https://news.yahoo.co.jp/articles/7635e9a842906c091a79c7c528c51f7df80d28fe
「信頼関係は地に落ちた」自公の亀裂深刻化 公明、東京の推薦見送り伝達
5/26(金) 12:57配信

西日本新聞
自民党本部

 衆院小選挙区の「10増10減」で新設された東京28区(練馬区東部)の候補者調整を巡り、公明党は25日、次期衆院選で28区への擁立を断念する代わりに、東京の小選挙区の自民党候補を推薦しない方針を自民に伝えた。28区の擁立方針を自民が拒否したことを受け、事前通告通り推薦見送りに踏み切った。自公の選挙協力がここまで緊張するのは異例で、連立政権に亀裂が入りかねない情勢。岸田文雄首相の衆院解散戦略にも影響が出る可能性がある。


 公明の石井啓一幹事長が自民の茂木敏充幹事長と国会内で会談し、「東京における自公の信頼関係は地に落ちた。東京での自公の協力関係は解消する」と党方針を説明した。

 石井氏は、①東京の自民候補への推薦見送り②独自候補を立てる東京29区(荒川区、足立区の一部)で自民に推薦を求めない③都議会で自民と協力せず、都議選を含め都内各種選挙で連携しない―など、この日の常任役員会で決定した方針を伝達。茂木氏は「持ち帰って検討する」と答えた。

 両幹事長は30日に再び協議するが、石井氏は「党の最終的な方針なので一切変えるつもりはない」と通告。一方、20年以上続く連立関係に関しては「東京に限った話であり、連立に影響を及ぼすつもりはない」と説明したという。記者団にも「他の地域に波及させるつもりはない」と語った。

 首相は25日、記者団に対し、茂木氏や自民の森山裕選対委員長に対応を指示しているとし「岸田政権は強固な自公の連立基盤に立って、先送りできない課題に対応していく」と述べた。

 公明はこれまでの協議で東京28区、同29区、埼玉14区、愛知16区での擁立を自民に要望。自民は、党都連が候補者を内定している28区は拒否する一方、事実上空白区の東京12区(北区、板橋区の一部)か東京15区(江東区)を譲る用意があると伝えていた。

 (黒石規之、御厨尚陽)

西日本新聞

726名無しさん:2023/05/29(月) 17:50:21
立憲民主党岩手県連 中村起子副代表を衆院2区の公認候補に内定
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/ibc/509212?display=1

立憲民主党岩手県連は、次の衆議院岩手2区の公認候補に中村起子県連副代表が内定したと発表しました。

 これは28日に開かれた立憲民主党県連の常任幹事会で決定したものです。県連は今後、中村起子氏を公認候補者として党本部へ報告します。中村氏は盛岡市出身の58歳で、民主党県連の事務局長などを経て2020年に立憲民主党県連の副代表に就任しました。2021年に行われた衆院選後は、岩手2区の公認候補者が空白となっていました。

727名無しさん:2023/05/29(月) 17:53:31
先日行ったが、後藤茂之(自民)と公明・共産の党ポスターしか貼ってなかった

共産党が次期衆議院議員選挙に向け長野4区に新人の長瀬氏の擁立を決定 (長野)
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/510899?display=1

共産党県委員会は次の衆議院選挙の長野4区で、新人の長瀬由希子(ながせゆきこ)さんを擁立することを決めました。

共産党県委員会は29日、長野市で会見を開き、長野4区について、前回の衆院選に続き新人の長瀬由希子さんを擁立することを明らかにしました。

■長瀬由希子さん
「私自身が訴えた平和で格差のや貧困のない、誰もが安心して暮らせる社会を作っていこうという課題の数々が、岸田政権の元でますます深刻切実になっていると」

長瀬さんは東京都出身で、岡谷市在住の54歳。

2021年の衆院選では長野4区に初挑戦し、議席には届かなかったものの自民党の現職に対し、3万票差に迫る得票がありました。

■共産党県委員会 鮎沢聡委員長
「希望ある日本を生み出すためにもぜひ(野党)共闘の再構築、発展、前進を続けていくべきだと考えています」

県委員会では、次の衆院選でも野党共闘を呼びかけ、政権交代を実現させたいとしています。

立憲民主党長野県連は、現時点で、野党共闘や4区への対応は決まっておらず、近く会議を開いて考えをまとめたいとしています。

一方、自民党県連では少なくとも今年中には解散総選挙があるとみていて、候補予定者と連携して準備を進めたいとしています。

728OS5:2023/05/29(月) 19:07:31
https://news.yahoo.co.jp/articles/da05a7299bea75df35b6621b069d1b7fb6d25413
保守分裂・北九州市長選の両陣営責任者に注目 衆院選・福岡9区の自民候補は? 現職は「どんとこい」
5/29(月) 17:46配信

RKB毎日放送
衆議院の早期解散をめぐる憶測が飛び交う中、候補者選びの動きが加速しています。前回、自民党の候補が敗れた北九州市の西側を選挙区とする福岡9区では、保守分裂を避けようと党員投票を実施する予定です。

自民は「公募」予備選挙を実施し選考する方針
党員投票で選考する方向を検討中

5月26日(金)早朝、北九州市八幡東区のホテルに集まった自民党の県議や市議たち。早期の解散があるのか憶測が飛び交う中、「空白」となっている福岡9区の候補者の決め方を話し合いました。

自民党福岡県議団 松尾統章会長「まずは公募で行う。公募の選考方法については予備選挙、いわゆる党員投票でやろうと。最終的に支部長が決まったら、我々は挙党体制でその方を応援していこうと」

「挙党体制」を強調するのには理由があります。2月に行われた北九州市長選挙では、自民党所属の一部の市議らが支援した武内和久氏が当選。自民党が推薦し、市議や県議らが支援した津森洋介氏が敗れました。保守分裂となった市長選を主導した2人が、9区の候補として浮上しているのです。

新市政誕生の「選挙戦責任者」 出馬を明言
三原朝利・北九州市議

三原朝利市議「北九州市を前に進めるためにも出馬をしたい、という思いは強いものがあります」

9区から出馬することを明言しているのは、武内市長の選挙戦で責任者を務めた三原朝利市議です。武内市長の誕生で、国と北九州市をつなげるために国政への思いがより強くなった、と強調しています。

三原朝利市議「私は従来から、国の立場で働きたいなという思いはずっと持っていますし、そんな中で今回北九州市政、武内市政が誕生した中で、やっぱり北九州を前により進めるためには、市と国の懸け橋になれる存在が必要だ」

市長選敗北陣営の選対本部長=参院議員を直撃
大家敏志参議院議員

その9区で活発な活動を始めているのは、自民党の大家敏志参議院議員です。2022年7月の参議院選挙でトップ当選し、再選されたばかりですが、この1か月半ほどの間に福岡9区で14回の集会を予定しています。

Q.9区に出るということなんですか?
大家敏志参議院議員「えらく質問が率直ですけれども、そういう声もいただいています。私自身が候補者となるか、応援団となるか。それは早急に考え方を整理したいと思います」

大家氏は、北九州市長選挙では敗北した津森氏の選対本部長を務めていました。9区の公募が、その北九市長選の再戦となる可能性もあります。

自民党の関係者によりますと、党員投票について市議や県議の票を党員と同じ1票として扱うことが「ポピュリズムだ」として、「議員票は50票か100票にすべきだ」との意見も出されたということです。今後、県連や党本部に打診し、公募と党員投票の方法が決まることになっています。

「どんとこい」迎え撃つ無所属の現職
緒方林太郎衆議院議員

こうした自民党の動きを横目に活動を続けているのが、無所属で現職の緒方林太郎衆議院議員です。緒方氏は、2021年に実施された衆院選福岡9区で、自民党の三原朝彦氏を約1万5000票差で破り当選。毎週末、9区に戻っては地域のイベントに参加し、次の選挙に備えてきました。

緒方林太郎衆議院議員「相手を自分が選べるというわけでもないので自分自身はやることが変わるわけでもないし、あたふたしても仕方ないし、いつ何時でも『どんとこい』という気持ちで普段からやっています」

選挙に強いと評価されている緒方氏に対し、自民党が誰を挑戦者として送り込むのか? 解散総選挙の時期も見据えながら、自民党内での駆け引きが激しさを増しています。

729OS5:2023/05/29(月) 19:28:43
https://news.goo.ne.jp/article/jiji/politics/jiji-230529X364.html
共産、衆院選候補14人を発表
2023/05/29 19:01時事通信

 共産党は29日、次期衆院選の候補予定者14人を発表した。比例代表南関東ブロックに志位和夫委員長を擁立。赤嶺政賢氏は沖縄1区と比例代表九州ブロックの重複立候補とする。いずれも現職。他の候補は次の通り。(敬称略、現=現職、元=元職、新=新人)

 【選挙区】

 東京4区 谷川智行=新▽同20区 宮本徹=現▽長野4区 長瀬由希子=新

 【比例】

 東北 高橋千鶴子=現、吉田恭子=新▽北関東 塩川鉄也=現、梅村早江子=元▽南関東 畑野君枝=元、斉藤和子=元▽東海 本村伸子=現、須山初美=新▽九州 田村貴昭=現。

730OS5:2023/05/29(月) 19:30:02
https://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-_politics_situation_6CRH4FLLMFJKZFQDW5GW4Y22WA.html
維新幹事長、国民民主と「人間関係良好」 次期衆院選での連携を検討
2023/05/29 18:36産経新聞

維新幹事長、国民民主と「人間関係良好」 次期衆院選での連携を検討

次期衆院選について説明する日本維新の会の藤田文武幹事長=29日、京都府庁

(産経新聞)

日本維新の会の藤田文武幹事長は29日、次期衆院選での国民民主党との連携について「具体的な話はしていない」とする一方、「(国民民主とは)良好な人間関係をつくっている。さまざまなコミュニケーションをする」などと含みを持たせた。京都市内での記者会見で述べた。

国民民主は昨年の参院選京都選挙区(改選数2)で、同じ旧民主党の流れをくむ立憲民主党現職の支持を見送り、維新の新人候補を推薦した経緯がある。また京都府議会と京都市議会では維新と国民民主が合流し、統一会派を結成している。

藤田氏はこの日の会見で、「(京都府・市議会での)会派の合流は参院選の時点で意図していたことではない」と説明。一方で参院選での協力に触れ「人間関係が深まり、良好な関係であることには違いない。現場の人間関係がいいからといって、(次期)衆院選での対応がイコールとはならないが、丁寧にさまざまな検討をする」と述べた。

731OS5:2023/05/29(月) 19:41:45
https://news.goo.ne.jp/article/fnn/nation/fnn-534709.html
公明をけん制?維新・吉村知事が自民幹部らと会談 新たな連立か…臆測呼ぶ
2023/05/29 17:30FNNプライムオンライン

自民・公明の連立に亀裂が深まる中、日本維新の会が自民党と接触し、臆測を呼んでいる。

首相官邸を訪れたのは、日本維新の会の共同代表の吉村大阪府知事。

岸田首相との会談で、2025年の大阪・関西万博などに向けて連携を確認した。

日本維新の会代表・吉村大阪府知事「これから一緒に頑張っていきましょうという話でした」あ

続いて吉村氏は自民党本部を訪れ、万博などをテーマに、萩生田政調会長や二階元幹事長らと相次いで会談した。

自民党は、選挙区調整で対立する公明党との幹事長会談を30日に控えており、このタイミングの維新との接触で、自民党内に「“公明を切って維新と連立もあるぞ”というけん制か」などの臆測を呼んでいる。

732OS5:2023/05/29(月) 19:45:13
https://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/politics/20230528-567-OYT1T50172.html
自民と公明の選挙協力、埼玉・愛知の対応が焦点…東京では「解消」
2023/05/29 06:45読売新聞

自民と公明の選挙協力、埼玉・愛知の対応が焦点…東京では「解消」

演説する石井氏(埼玉県草加市で) 【読売新聞社】

(読売新聞)

全国への波及回避へ模索
 自民、公明両党の次期衆院選の選挙協力を巡り、埼玉、愛知両県での対応が焦点となっている。公明が東京都内で自民候補に推薦を出さない方針を決める一方、両県で自民に公明候補への早期の推薦決定を求めているためだ。両党ともに、選挙協力の解消が全国に広がることは避けたい考えで、駆け引きが続いている。

「継続」強調
 「今回の問題は、あくまでも東京に限った話で、他の地域に波及させるつもりはありません。東京以外では、引き続きしっかりと自公連携を進めたい」

 公明の石井幹事長は28日、埼玉県草加市で行った街頭演説で、集まった支援者らを前に、こう訴えた。

 「今回の問題」とは、東京で2人目となる東京28区(練馬区東部)への公明候補擁立を自民が容認しなかったため、公明が25日に東京での自民との選挙協力を解消すると決めたことだ。石井氏は演説で、自身が出馬予定の埼玉14区(草加市など)を含めた他の道府県での選挙協力は続くことを強調した。

 石井氏に先立ち、マイクを握った公明の蒲生徳明・埼玉県議も「自民との仲は決して悪くはない。埼玉では(与党)統一候補になるよう手を結び、必ずや14区に石井幹事長を立てて戦う」と宣言した。

対応に不満
 衆院小選挙区の「10増10減」に伴い、公明は3月9日、比例北関東ブロック選出の石井氏を埼玉14区、比例東海ブロック選出の伊藤渉政調会長代理を愛知16区(犬山市など)に擁立すると発表した。だが、自民の地元県連の反発は収まっていない。

 公明は、この対応にも不満を募らせている。

 西田実仁選挙対策委員長は今月24日の記者会見で「発表から3か月が経過しようとしており、自民の森山裕選対委員長に、速やかに結論を出してほしいと言っている。その対応を見て、今後どうするかを決めていきたい」と述べた。自民の対応次第で、東京と同様に、埼玉、愛知両県でも自民候補を推薦しない可能性を示唆したものだ。

 自民は26日、茂木幹事長が埼玉、愛知両県連会長らと個別に会談し、今後の対応を協議した。両県の自民議員からは「公明が日本維新の会の候補を応援することにでもなれば、相当厳しい選挙になる。全体がいかに勝つかを考えるべきだ」など、公明候補の推薦を容認する声も出ている。

 自公両党は30日に幹事長会談を予定している。自民内では「埼玉、愛知両県で公明候補に推薦を出したとしても、東京の問題もあり、公明とのしこりは残る。全国の選挙協力に影響が出ることは避けられない」と、警戒感が広がっている。

733名無しさん:2023/05/29(月) 19:47:06
参政党衆院選候補者
群馬2 丸山元子 精神保健福祉士
群馬3 井田雅彦 ネット会社役員
群馬4 森裕一 NPO代表・人材コンサル
埼玉4 高堀亮太郎 サプリ販売会社取締役
埼玉9 大津力 飯能市議
千葉1 上田敦広 介護福祉士・千葉市議選(稲毛)落選
千葉10 椎名亮太 元銚子市議・2017市長選・参院選
神奈川13 石井匡
山梨1 仲沢修 社会福祉法人勤務
東京14 大賀靖郎 墨田区議選落選
東京23 大山大地
東京26 大隈優子 書家
滋賀1 片岡真 参院選
京都1 安達悠司 参院選
大阪3 中条栄太郎 参院選(青森)
大阪8 谷浩一郎 オペラ歌手・豊中市議選落選
奈良2 湯浅忠雄 人材育成会社経営 ※奈良新聞報道では3区(党発表など第一報では2区)
和歌山1 林元将崇 プロゴルファー(7/13に25歳)
長崎1 黒石隆太 長崎県議選(長崎)
大分2 皆川めぐみ NPO代表(幼児関係)
比例中国 高竹和明 2007参院選(比例・民主)・元JC会頭

他3名公認予定(現時点で氏名未公表)

734OS5:2023/05/29(月) 20:03:00
https://news.goo.ne.jp/article/nikkangendai/life/nikkangendai-944748.html
昭恵夫人が“安倍後継”議員の後援会会長に就任の切実事情…選挙区喪失、比例でも冷遇の可能性
2023/05/27 09:26日刊ゲンダイDIGITAL

昭恵夫人が“安倍後継”議員の後援会会長に就任の切実事情…選挙区喪失、比例でも冷遇の可能性

吉田真次衆院議員を全面的にバックアップしていたが…(右が、安倍昭恵元首相夫人)/(C)共同通信社

(日刊ゲンダイDIGITAL)

 しかし、これで公認争いに勝って「候補者」になれるのか。

 故安倍元首相の昭恵夫人が、4月の補欠選挙で当選した吉田真次衆院議員(38)の後援会長に就任する方向で最終調整に入ったことが分かった。時事通信が報じた。

 下関市議だった吉田氏は「安倍後継」として衆院山口4区補選に出馬し、初当選している。吉田氏は、昭恵夫人が担ぎだし、選挙中、昭恵夫人が全面的にバックアップしていた。街頭に立ち、選挙カーから手を振り、「主人の最後の選挙です」とマイクをにぎっていた。

 昭恵夫人が政治に深く関わるのは、夫の“弔い合戦”となった4月の補欠選挙が最後、という見方もあった。なのに、吉田後援会の会長に就任するのは、このままでは吉田氏は、次回の衆院選では選挙区から出馬できず、さらに比例でも優遇されない可能性があるからだとみられている。

 衆院小選挙区の「10増10減」の区割り変更に伴い、山口県は定数が4から3に減る。現在、山口県には1区から4区まで現職の自民党議員4人がいる。現4区で当選した吉田氏は、「新3区」をめぐって、現3区選出の林芳正外相と公認争いをすることになりそうだが、岸田派の大物である林氏に軍配が上がるのはほぼ確実。選挙区を失う可能性が高い。

■比例名簿の6位にランクされる恐れ

 深刻なのは、比例でも優遇されない恐れがあることだ。

「通常、公認争いで選挙区を譲った現職議員は、比例名簿の単独1位や2位に載せられ優遇されます。ところが、次回の衆院選の中国ブロックの比例は、これまでとは事情が違います。山口県だけでなく、広島県と岡山県も減員区になったため、3人の自民党議員が比例区への転出を迫られる。さらに中国ブロックでは、優遇する必要のある自民議員が3人もいる。要するに、吉田議員は最悪、比例名簿の6位にランクされる恐れがあるということです。前回、自民党の中国ブロックの議席確保は6でした」(政界関係者)

 昭恵夫人が後援会会長に就任する効果は発揮されるのか。

735OS5:2023/05/29(月) 20:03:27
https://news.goo.ne.jp/article/dailyshincho/politics/dailyshincho-990819.html
“解散風”吹き荒れるなか、「麻生太郎」副総裁が頭を悩ませるお膝元・福岡の候補者選定 背景に“北九州市長選の波乱”
2023/05/27 07:00デイリー新潮

“解散風”吹き荒れるなか、「麻生太郎」副総裁が頭を悩ませるお膝元・福岡の候補者選定 背景に“北九州市長選の波乱”

麻生太郎氏

(デイリー新潮)

 ゼレンスキー大統領の電撃訪日で盛り上がったG7・広島サミットもつつがなく終わり、永田町の次の話題はもっぱら「衆院解散総選挙」ばかりとなった。今国会終了後か、はたまた今秋以降か――。さまざまな憶測や観測が飛び交う一方で、肝心要の候補者選びがいまだに終わっていない選挙区が、各党数多く残っている。最大与党・自民党もその例に漏れず、麻生太郎副総裁のお膝元である福岡県の二つの選挙区についても、候補者が決まらず、公募を行う方針が示された。この決定の背後には、保守分裂の末に自民党候補が敗れた、北九州市長選があったという。

公募なんてせずに
 政治部デスクが言う。

「自民党の候補者が決まらず、公募となる公算が高まっているのは、福岡9区、10区。どちらも、政令指定都市である北九州市の選挙区とあって、各党が重要視しているところです。実は、2021年の衆院解散総選挙で自民党はこの二つの選挙区で敗れ、さらに比例復活もなく、議席を二つも失っているのです」

 落選した候補者はそのまま政界を引退。空白区となったまま時が流れ、解散風が吹き始めた今年5月になってようやく、候補者選びの話が持ち上がったというわけだ。

「どちらの選挙区にも、出馬に意欲を見せる自民党系の人物がいるにはいるのです。だったら、いつ解散となるかもわからない中で、公募というまどろっこしい作業を経ずに、そのまま内々に決めてしまえばいいだけの話なのですが、そうはいかないある事情があります」

 それが、今年2月に行われた北九州市長選だという。

どちらも応援しない
「この選挙では、自民党が推薦した候補・津森洋介氏が、無所属で立候補した武内和久氏に敗れるという大波乱が起きたのですが、この時に生まれた禍根が、二つの選挙区の候補者選定に、深く影響を与えているのです」

 というのも、

「もともと、津森氏を自民党が推薦することについて、麻生さんは納得せず、推薦状の書面にサインをしなかった。相手候補の武内氏が、保守分裂となった福岡県知事選挙に出馬した際、麻生さんは武内氏を応援していたからです。なので、本心では武内氏を応援したいものの、党の方針と噛み合わないため、副総裁という立場としては異例の、“どちらも応援しない”という態度を取ることにしたのです」

 その一方で、

「そうした意向を汲んだ麻生氏に近い地元の自民系県議・市議らが、党の意向に反し、武内氏を応援。その結果、武内氏は見事に当選したというわけです。実は、この時に武内氏側についた市議2人が、9区、10区、それぞれから出馬しようと目論んでいる。一方で自民党からすれば、推薦を出した津森氏を応援しなかった彼らを、なんのお咎めもなく衆院選の候補者にするのは面白くない。そこで、北九州市長選で津森氏を応援した、参院議員の大家敏志氏を9区に、10区にはやはり津森を応援した地元選出の福岡県議を、と考えているのです。つまりここでも、武内派と津森派の争いが再燃してしまったということ。下手をしたらどちらの選挙区も保守分裂となり、結果野党に再び敗れるという結果になりかねません」

厳正な審査の名の下で
 そうした複雑な事情から、県連はあえて公募というスタイルを選ぼうとしているのだ。

 自民党関係者が続ける。

「応募する条件に、“公募に漏れた場合でも、無所属として立候補しない”を付け加えておけば、両者を応募させ、“厳正な審査”の名の下で候補者を選定する建て前ができる。公募もせずに武内派を落とせば、保守分裂選挙にはなりませんからね」

 しかし、ことはそう簡単には収まりそうにないのだ。

「党が9区に推そうとしている大家氏といえば、“自分は麻生さんの愛人”だとまで豪語するほど、麻生氏の側近中の側近です。北九州市長選では津森氏を応援し、“麻生氏との間に隙間風が吹いた”などと言われましたが、決定的な決裂には至っていない。一方で武内氏を応援し当選に導いた地元市議も、当然ながら麻生さんの覚えが高い。つまり9区の候補者は、津森派、武内派のどちらとも、麻生さんの手下になるのです。最終的には、麻生さんが判断を下さなければならないのですが、前回の北九州市長選のように、“どちらにも与しない”という態度を取れば、保守分裂という最悪の事態になりかねません。本人も相当頭を悩ませているそうですよ」

“泣いて馬謖を斬る”が、できるのか――。

デイリー新潮編集部

736OS5:2023/05/29(月) 20:03:59
https://news.goo.ne.jp/article/tokyo/region/tokyo-252682.html
自公の関係がここまでこじれた理由…それぞれのお家事情とは 選挙協力の解消は東京だけで済むのか
2023/05/27 06:00東京新聞

自公の関係がここまでこじれた理由…それぞれのお家事情とは 選挙協力の解消は東京だけで済むのか

(東京新聞)

 衆院小選挙区定数「10増10減」で新設された東京28区(練馬区東部)の候補者調整を巡る自民、公明両党の対立が、政権基盤を揺るがしかねない事態に発展している。公明党は候補擁立を拒否した自民党に反発し、東京都内の国政・地方選や都議会の協力解消を通告。「東京に限った話」と強調するが、相互不信の高まりが全国に波及する可能性は否定できない。 (市川千晴、曽田晋太郎)

【関連記事】「公明票ゼロ」と仮定すると、都内で「自民7人が逆転負け」…前回衆院選から試算、小選挙区

◆「度を越した」圧力、「甚だ心外」

 公明党の石井啓一幹事長は26日の記者会見で「東京を除く46道府県では自公がしっかり戦い(議席の)最大化を目指す。他の地域に影響を及ぼすつもりはない」と強調した。

 だが、東京28区を含む都内の候補者調整を巡る公明党の怒りは、党本部レベルで広がる。西田実仁選対委員長は24日、既に現職の擁立を決めている東京29区(荒川区・足立区西部)に関し、自民党都連幹部による「度を越した」圧力があったと暴露し、誠実さを欠くと非難。26日にはツイッターで「わが党が『強引だ』とか、欲をかき、自民党を脅しているかのような表現は、甚だ心外」と不満を爆発させた。

 自民党の閣僚経験者は「これだけもめると全国的にも影響はある」と指摘。中堅議員は「元々、お互いのことを良く思っていない選挙区では、さらに関係が悪化する」と危惧する。

◆公明の狙いは…先細りする比例票の掘り起こし

 公明党は「10増10減」に伴い、選挙区が増える東京、千葉、埼玉、愛知の4都県の小選挙区を要求。10減された県に多くの議員を抱え、大きな影響を受ける自民党から難色を示されていたが、比例票の掘り起こしにつなげようと獲得にこだわった。

 支持母体の創価学会は会員が高齢化しているとされ、公明党の国政選での比例得票は年々減少。2021年衆院選は711万票、22年参院選は618万票で、ピークだった05年衆院選の898万票の7割以下に落ち込み、集票力に陰りが見える。今春の統一地方選でも東京都練馬区議選で4人が議席を落とすなど落選者が相次いだ。

 切迫感に拍車をかけているのが、大阪を本拠地にする日本維新の会の存在だ。統一選の躍進を受け、次期衆院選では、これまで見合わせてきた公明党現職の地盤である大阪、兵庫の6選挙区を含め、全国で候補者擁立を目指す意向を表明。公明党にとっては死活問題になっている。

◆自民には…意見調整できるパイプ役が不在

 ここまで自公の対立がこじれ、表面化するのは異例だ。背景には、岸田政権になってパイプが細っていることがある。

 近年、自民党では菅義偉前首相や二階俊博元幹事長、公明党は太田昭宏元代表や漆原良夫元国対委員長らが異なる意見や利害の調整を担っていた。だが、いずれも表舞台から去り、代わりの人材は見当たらない。

 岸田文雄首相自身、候補者調整に関与した21年10月の衆院選広島3区を巡って公明党と対立。「次の衆院選で岸田派議員を支援しない」と通告された因縁があり、関係が良好とは言いがたい。

 自公幹部は30日に再会談するが、対立解消の兆しは見えない。1999年の連立政権発足から24年。ともに野党だった3年3カ月の民主党政権下でも離れることなく「風雪に耐えた」(安倍晋三元首相)両党の関係は、重大な局面を迎えている。

737OS5:2023/05/29(月) 20:07:38
https://news.goo.ne.jp/article/jiji/politics/jiji-230526X133.html?_gl=1*u9x45b*_ga*MTEyMTE0NTU4Ni4xNjg0MjQzMzI5*_ga_XJ5END643J*MTY4NTM1NDAyOC4yMzMuMS4xNjg1MzU4NDM1LjcuMC4w
「当落線上」議員に動揺=自民、交渉継続に期待の声―公明、東京の協力解消譲らず
2023/05/26 20:21時事通信

 次期衆院選で公明党が東京での選挙協力を解消すると自民党に通告し、同党内に動揺が広がっている。一つの小選挙区で「1万〜2万票」とされる公明票を失えば当選が危ぶまれる議員が少なくないためだ。自民内には、交渉による打開を期待する声も根強い。

 「やはり厳しい。何とかしてほしい」。公明から通告を受けた25日、岸田文雄首相(自民党総裁)には、党所属議員から公明との交渉継続を求める切実な声が寄せられた。首相が同日、茂木敏充幹事長らに「丁寧な対応」を指示したのは、こうした声を踏まえてのことだ。

 自民は2021年の前回衆院選で、東京都内の全25小選挙区のうち、21人が公明の推薦を受けた。このうち14人が小選挙区で当選したが、公明票を2万票と仮定して差し引くと、23区の小倉将信こども政策担当相や22区の伊藤達也元金融担当相ら5人の得票が野党候補を下回る。比例復活の5人に至っては落選していた恐れもある。

 20年以上続く自公連立で、公明は自民候補への推薦と引き換えに、比例票や独自候補擁立区への支援を自民側から引き出してきた。しかし、最近は公明と支持母体の創価学会が推薦を盾に強硬な態度で臨んでくることが目立つ。

 「こんなことではもう応援できない」。前回衆院選で公明の斉藤鉄夫国土交通相が広島3区から初出馬した際、公明側からどう喝まがいの協力要請が全国の岸田派議員にあったと自民関係者は証言する。広島は首相の地元で岸田派が多く、同派への圧力と受け止めた。

 22年の参院選では一部選挙区で「相互推薦」の見送りを公明が表明し、最終的に首相と山口那津男代表の会談で決着するまでこじれた。

 当面の焦点は、30日に予定される自民の茂木氏と公明の石井啓一幹事長の「再会談」だ。自民内には、公明が前回選挙まで地盤とし、まだ候補者の決まっていない東京12区(北区など)を公明に差し出すことで打開可能との見方もある。背景には、公明が連立解消までは望んでいないとの楽観論があるためだ。

 ただ、公明は25日の方針を「最終決定」とする立場を崩していない。12区を譲り受ける案についても、幹部は「一度公明党が出て行った選挙区で受け入れられない」と否定する。

 「愛知でも東京と同じことをやるよう学会幹部が言っている」。自民内では26日、こんな観測が駆け巡った。自民が懸念するのは、協力解消の動きが東京以外に拡大することだ。

 茂木氏は26日、埼玉、愛知両県連の幹部と協議。関係者によると、公明が自民の先手を打つ形で擁立を決めた埼玉14区、愛知16区で、公明を支援するよう茂木氏が両県連に指示したという。

738OS5:2023/05/29(月) 20:09:22
https://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-_politics_situation_U73L6545NBNZRF4DXJAECHJTJY.html?_gl=1*glaq2o*_ga*MTEyMTE0NTU4Ni4xNjg0MjQzMzI5*_ga_XJ5END643J*MTY4NTM1NDAyOC4yMzMuMS4xNjg1MzU4NTQ0LjM0LjAuMA..
次期衆院選「公明選挙区」への擁立で一致、兵庫維新
2023/05/28 20:43産経新聞

次期衆院選「公明選挙区」への擁立で一致、兵庫維新

「公明選挙区」への候補者擁立に言及する「兵庫維新の会」の片山大介代表=28日午後、神戸市中央区(木津悠介撮影)

(産経新聞)

日本維新の会の兵庫県の地方組織「兵庫維新の会」は28日、次期衆院選に向けた会議を開いた。公明党の現職がいる兵庫県内の2つの選挙区(兵庫2区、8区)への候補者擁立をめぐり議論を交わし、出席した地元市議や県議ら全員が独自候補を擁立する意向で一致した。馬場伸幸代表に伝え、最終判断を待つ。

維新はこれまで、看板政策「大阪都構想」への協力を得るために、大阪と兵庫の衆院6選挙区で候補者の擁立を見送ってきた。しかし、都構想が2度の住民投票で否決される一方、先月の統一地方選で地域政党「大阪維新の会」が大阪府・大阪市両議会で過半数を確保。仮に3度目の住民投票を目指す場合にも公明の協力が必要でなくなり、維新側では主戦論が強まっている。馬場代表も公明との関係を「一度リセットする」と明言している。

兵庫維新の会代表の片山大介参院議員はこの日の会議後、記者団の取材に「今まで選択肢がなかった分、維新に期待する声もあると思う。候補を出すことで潜在的な票が掘り起こせるので、2区、8区ともに小選挙区で勝てる勝算はある」と述べた。

739OS5:2023/05/29(月) 20:35:02
https://news.yahoo.co.jp/articles/ea4e163b75ae0f77ed1924974704278f3793a59a
自民静岡5区支部長に細野豪志氏決定 背景にはちらつく“解散・総選挙”が…【記者解説】
5/29(月) 20:13配信


<滝澤悠希キャスター>
29日の細野豪志衆院議員の様子はどうでしたか。

<坪内明美記者>
細野議員は自民党静岡県連大会に姿を現した後、静岡県議会議員や支部の出席者のもとを回り、一人ひとり丁寧に挨拶していました。

<滝澤キャスター>
このタイミングで5区の支部長が決定した背景には何があるのでしょうか。

<坪内記者>
いま、早期の衆議院解散も取り沙汰される中、県連としては公認候補になるであろう5区の支部長を正式に決定して選挙に向けた態勢を整えたい考えがあります。

城内実自民党県連会長は5月29日、「支部長を契機に、5区の支部のみなさんと一体となり、衆院選挙に向けて団結して取り組んでほしい」と期待を寄せていました。

静岡放送(SBS)

740OS5:2023/05/30(火) 10:07:13
https://news.yahoo.co.jp/articles/6642f0843cc955f75a416d08401139b7a55171ea
公明、大阪16区に山本氏公認へ 重鎮・北側副代表から差し替え
5/30(火) 2:00配信
 公明党は、次期衆院選を巡り、衆院大阪16区に山本香苗参院議員(52)を公認する方向で調整に入った。これまで同区は北側一雄副代表(70)が選出されていた。世代交代を図る狙いだ。今週中にも発表する。複数の関係者が29日、明らかにした。

 北側氏は国交相や党幹事長などを歴任した党の重鎮。憲法や税制など党の政策立案の要でもあり、次期衆院選での北側氏の処遇については引き続き検討する。公明には「任期中に69歳を超える場合は原則公認しない」という内規がある。

 大阪16区は公明の現職衆院議員がいる関西6小選挙区の一つ。公明は日本維新の会と関西で協力関係を築いており、これまで維新は候補者を擁立してこなかった。ただ維新の馬場伸幸代表が公明との関係を巡り「一度リセットする」と表明しており、維新との対決も見据えた対応とみられる。

 山本氏は外務省を経て2001年参院選の比例代表で初当選。経済産業政務官や厚生労働副大臣などを務めた。当選4回。

741OS5:2023/05/30(火) 10:12:46
https://news.yahoo.co.jp/articles/81421ce1ce07e7400ebef050195a39c2d412fd3a
自公の東京28区候補者調整問題、広島3区にも波及か 公明が党現職を公認、自民広島県連は調整を受け入れず
5/30(火) 6:30配信

中国新聞デジタル
政治資金パーティーで講演する茂木氏=28日、広島市中区

 東京都内の衆院小選挙区の「10増10減」を巡る自民、公明両党の候補者調整の問題が、公明党が党現職を公認した広島3区にも波及している。自民党広島県連は3区で調整を受け入れない姿勢を強める構え。公明党県本部は地元で自民党県連と合意できる見通しがいっそう不透明になり、先行きを懸念している。


 自民党の茂木敏充幹事長は28日、政治資金パーティーに出席するため広島市入り。終了後、会場になった中区のホテルで党県連幹部と向き合った。出席者によると、党県連側は広島3区の立候補予定者になる党支部長に石橋林太郎氏(比例中国)を選ぶよう改めて求めた。しかし、茂木氏は応じなかったという。

 「(党本部に)強い言葉で戦いを挑んでもいい」。党県連の中本隆志会長代理は面会後、報道陣に向け不満をあらわにした。党本部は東京28区で党都連の意向を踏まえ公明党候補の擁立を事実上拒んだ。一方で、広島3区では地元の要望に応えず、公明党側の擁立を容認したためだ。

 公明党は1月、3区に現職の斉藤鉄夫国土交通相(現3区)を立てると決めた。3区の与党統一候補は自公の党本部と県組織の4者が協議して決める約束だったが、もとより自民党県連は合意していない。

 衆院解散も取り沙汰される中、公明党県本部は自民党県連の合意を早急に取り付けたい考えだ。斉藤氏は6月1日、10増10減に伴う新区割りで加わった広島市安芸区に事務所を設ける。街頭活動も重ね、選挙の準備を加速させている。

 公明党県本部は、都内の自公関係悪化に神経をとがらす。3区で自民党県連から斉藤氏を受け入れられないとの声が強まれば、広島での自公連携にも影を落とすとみる。ある公明党県本部幹部は「東京の問題が広島にも波及するだろう。今は東京の協議を見守るしかない」と気をもむ。

 一方、石橋氏は3区で立候補を目指し、広島県安芸高田市と同県北広島町で地域後援会をつくるなど地盤固めを進める。自民党側の反発は根強く、党県連は6月3日の定期大会に、過去には来賓で招いていた斉藤氏に対し案内を送らなかった。

 3区にはこのほか、日本維新の会新人の瀬木寛親氏も立候補を予定している。

中国新聞社

742OS5:2023/05/30(火) 10:14:31
https://news.yahoo.co.jp/articles/52fc730fa97f7a576676b30398f09d02e21f4f23
自公協力解消、拡大懸念も 30日に幹事長会談、妥協案見えず
5/29(月) 7:05配信
時事通信
自民党議員の会合で講演する茂木敏充幹事長=28日午後、広島市

 公明党が「東京都内での全選挙協力を解消する」と自民党に通告したことを巡り、自公幹事長が30日に再び会談する。


 自民は協力継続に向けて打開の糸口を探るが、妥協につながる妙案は浮かんでいない。自民内では協力解消の動きが東京以外にも広がりかねないとの懸念も出ている。

 自民の茂木敏充幹事長は28日、広島市で講演し「安定政権をこれからもしっかりと維持していきたい」と強調したが、自公関係には言及しなかった。一方、公明の石井啓一幹事長は埼玉県草加市で街頭演説。協力解消に触れて「東京に限定しての話だ。連立政権に影響がないよう取り組んでいきたい」と語った。

 両党がこじれた発端は衆院小選挙区の「10増10減」に伴い公明が求めた東京28区(練馬区東部)での独自候補擁立を自民が拒否したことだ。自民は代替案として東京12区(板橋区の一部と北区)か東京15区(江東区)を譲ると打診。だが、石井氏は25日、茂木氏との会談で、自民案を不服として次期衆院選を含む東京での協力解消を通告した。

 12、15両区には出馬を目指す自民現職がいる上、公明が1月に擁立を決めた東京29区(足立区の一部と荒川区)では自民都連が協力を拒んだ。公明は「誠実な協議とは言えない」(西田実仁選対委員長)と不満を募らせている。

 30日の再会談は自民が申し入れた。ただ、自民幹部は「新提案があるわけではない」と認める。前回の衆院選まで公明が地盤としていた東京12区なら議席獲得の可能性は高いとして、先の提案を受け入れるよう説得するしかないのが現状だ。

 公明は東京での協力解消はもはや覆らないとの立場。石井氏は25日、茂木氏に「最終的な方針だ」と明言した。12区を公明に譲る案にも「不誠実で、とても受け入れることはできない」(西田氏)と冷ややかだ。

 公明は埼玉14区(草加市など)に石井氏、愛知16区(犬山市など)に伊藤渉政調会長代理をそれぞれ公認すると決定済み。自民の埼玉、愛知両県連内では公明への不満がくすぶる。自民執行部は協力解消の動きが両県に波及しかねないと懸念を強め、両県連には公明支援を早急に打ち出すよう求めた。自民関係者は「30日の協議は延焼を防ぐのが精いっぱいかもしれない」と悲観的な見通しを示した。

 こうした中、東京都議補欠選挙(大田区選挙区)が6月4日投開票に向けて始まった。欠員2議席を自民、日本維新の会、地域政党の都民ファーストの会、無所属など計6候補が争う。自公の亀裂が選挙戦に影響するか注目が集まりそうだ。

743OS5:2023/05/30(火) 10:43:46
https://news.yahoo.co.jp/articles/36281462e1fb25c3735a273b0a201b1ade696475
自民、埼玉14区と愛知16区で擁立見送りへ 30日に公明に伝達
5/30(火) 7:00配信

朝日新聞デジタル
自民党の茂木敏充幹事長=2023年5月28日午前11時11分、高松市、藤原慎一撮影

 衆院小選挙区の「10増10減」に伴う候補者調整で自民党は29日、公明党が先んじて公認を発表した埼玉14区と愛知16区について、候補者擁立を見送る方針を固めた。30日に公明に伝える。自公間は東京28区の候補者調整で対立が表面化しており、自民は譲歩する姿勢を示すことで、事態の早期収拾へ糸口を見いだしたい考えだ。


 自民、公明両幹事長は30日に会談し、自民の茂木敏充幹事長が石井啓一幹事長に伝える方針。自民内では、公明が表明した東京での選挙協力解消が他の地域にも波及するとの懸念が高まっており、埼玉、愛知での候補者擁立見送りを打ち出し、公明の軟化を引き出すねらいがある。

744OS5:2023/05/30(火) 10:46:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/fc0000a6ba306ec6da9f7423d856e4b19c399f8c
細野豪志氏5区支部長就任へ了承 自民静岡県連、近く党本部上申
5/30(火) 10:31配信
 自民党県連は29日の総務会で、衆院静岡5区支部長に細野豪志衆院議員(静岡5区)を選任する案を了承した。近く党本部に上申し、正式決定する見通し。細野氏は次期衆院選に党公認候補として臨む。早期の衆院解散・総選挙が取り沙汰される中、県内全8小選挙区で候補者の顔ぶれが固まった。

 静岡5区の支部長ポストは吉川赳衆院議員(比例東海)の離党に伴い1年近く空席状態が続いていた。支部長を代行してきた城内実県連会長(衆院静岡7区)は総務会後の記者会見で、「地元の市町支部と一体となり、次の衆院選に向けて団結して取り組んでほしい」と挙党態勢の構築に期待した。細野氏は「非自民で戦った期間が長く、普通であれば『開かない扉』を開けていただいた。非常に長く厳しい時間だった」と述べた。

 細野氏の静岡5区支部長就任を巡っては、旧民主党時代から長年にわたって対立してきた地元支部には根強い反発があった。県連は地元6市町支部と協議を重ね、細野氏も2022年参院選や今春の統一地方選で党公認候補の応援に奔走。この日までに5市町支部が容認し、協議中の御殿場市支部も反対しなかった。総務会で異論は出なかったという。

 細野氏は旧民主党で幹事長や環境相を歴任し、17年に小池百合子都知事らと希望の党を結成。その後無所属となり、19年に自民二階派に入会、21年衆院選後に自民入りした。

 細野氏はこの日、県連大会に初めて出席した。昨年も一部県議らが細野氏の出席を模索したが、県連内部の反発もあって実現しなかった。

静岡新聞社

745OS5:2023/05/30(火) 11:40:50
https://news.yahoo.co.jp/articles/48b956301e379745400230831d1c0cdb30102c17
岸田首相と公明・山口氏が党首会談へ 東京28区問題など協議か
5/30(火) 10:34配信


産経新聞
岸田文雄首相(右)と公明党・山口那津男代表と=16日午後、首相官邸(春名中撮影)

岸田文雄首相(自民党総裁)と公明党の山口那津男代表は30日午前、首相官邸で党首会談を開く。衆院選挙区定数「10増10減」に伴い新設された東京28区の調整をめぐり、自公の「地に落ちた」(公明党の石井啓一幹事長)信頼関係の修復などをめぐって協議するとみられる。

746OS5:2023/05/30(火) 21:56:19
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20230530k0000m010355000c.html
愛知16区、公明候補擁立の意向に自民県連が反発「納得できない」
2023/05/30 21:50毎日新聞

愛知16区、公明候補擁立の意向に自民県連が反発「納得できない」

会談に臨む自民党の茂木敏充幹事長(左)と、会談を終えた公明党の石井啓一幹事長=いずれも国会内で2023年5月30日、竹内幹撮影

(毎日新聞)

 次期衆院選の小選挙区定数の「10増10減」に伴い新設される愛知16区(小牧市、犬山市など)を巡り、自民党の茂木敏充幹事長が30日、公明党候補の擁立で早期に調整する意向を明らかにした。自民の愛知県連はこれに反発。近く茂木氏に対し「公明候補を応援することはできない」と申し入れる方針だ。

 愛知16区をめぐっては3月、公明の伊藤渉政調会長代理(比例東海ブロック)が党公認候補として出馬することを発表した。これに対し、独自候補の擁立を目指してきた自民県連が反発し、党本部には地元から候補者を擁立する意向を伝えていた。

 だが、茂木氏は30日、公明の石井啓一幹事長と会談し「早急に公明の要望に添って調整を進めていきたい」と伝え、16区の候補者を公明に譲る意向を示した。

 16区を選挙地盤に持つある自民県議は「自分たちの選挙にも大きく関わり、納得することはできない」と話し、別の県議も「最後まで戦うし、けんかになるだろう。選挙では、公明の応援に動かない」と突き放した。6月1日に県連幹部と地元議員らが茂木氏と面会し、公明を支援できない意向を伝える。

 一方で、自民県連幹部の一人は「どういう形で地元をおさめるか方法を探るしかない。何か条件付きでないと地元も納得しないだろう」と話す。

 一方、愛知16区での自民と公明の協力関係の悪化が、県内の他の選挙区に波及することへの懸念の声が上がった。前回2021年10月に実施された衆院選では、接戦を制した自民議員も少なくなく、自公協力が無ければ小選挙区での当選が厳しくなる可能性もあるためだ。

 公明は前回衆院選の比例票で自民支持層からの得票を含め、各選挙区で2万〜3万票を獲得している。

 前回衆院選で接戦を制した自民現職の一人は「公明には変わらず支援してもらうしかない。公明や創価学会が16区での活動に集中し、他の選挙区が手薄になるのではという心配がある」とし、別の現職は「公明の推薦がなければ厳しいが、自分たちが生き残るために16区が犠牲になってはいけない」と複雑な心境を吐露した。【酒井志帆、川瀬慎一朗】

747OS5:2023/05/31(水) 06:19:06
https://news.yahoo.co.jp/articles/9fda09b144bce09f35cc00c8fcedb1865cff8697
衆院1減の山口県、新3区の候補者調整「神経戦」…林芳正氏か安倍元首相後継の吉田真次氏か
5/30(火) 19:01配信

読売新聞オンライン
読売新聞

 早期の衆院解散・総選挙が取りざたされる中、次期衆院選で小選挙区が1減となる山口県で、全4区を独占する自民党の候補者調整が大詰めを迎えている。1人は比例転出となる見通しで、首相を目指す現3区の林芳正外相(62)と、安倍晋三・元首相の後継で現4区の吉田真次氏(38)が競合する新3区(下関市など)は、周囲を巻き込んだ「神経戦」の様相を見せる。党内の派閥の駆け引きも絡み、党県連は難しい調整を迫られそうだ。(相良悠奨)


地盤固め着々
 27日夕、下関市に隣接する山陽小野田市で催された地域の祭りに林氏の姿があった。ステージに上がると、得意とするギター演奏を披露。会場内を回って参加者と握手を繰り返した。

 同市は、林氏が2021年衆院選で参院山口選挙区からくら替え当選した現3区だが、区割り変更後は現4区の下関市と同じ新3区となる。下関市は林氏の出身地。安倍氏とのすみ分けで参院に回っていた経緯があり、長く現4区を守った安倍氏が亡き今、林氏の支持者からは「地元・下関から首相に押し上げたい」との声が強まる。

 林氏はこの日、報道陣の取材には応じず、会場を後にした。多忙を極める中での慌ただしいお国入り。党県連関係者は「新3区を見据えた地盤固めが着々と進んでいる」とみる。

プレッシャー
 一方、安倍氏の死去に伴う現4区補欠選挙で初当選した前下関市議の吉田氏。次期衆院選については「お話しすることはない」と口を閉ざしたままだが、補選を二人三脚で戦った安倍昭恵夫人(60)や安倍後援会は吉田氏を新3区に推しており、昭恵夫人は吉田氏の後援会長に就任する方向で最終調整に入った。

 後ろ盾の夫人が後援会長に就けば、林氏側や調整役の党県連への大きなプレッシャーになる。別の党県連関係者は「新3区の調整を意識したタイミングと捉えざるを得ない」と語る。

 自民党最大派閥の安倍派も、所属する吉田氏と現2区の岸信千世氏(32)の2人とも選挙区に残すよう求めているとされる。

無風の新1・2区
 対照的に、新1区と新2区は現時点で無風状態だ。

 父親の岸信夫・前防衛相の議員辞職に伴う現2区補選に勝利した岸氏は、岩国市など引き継いだ地盤が中心となる新2区からの出馬希望を周囲に伝えた。

 新2区には、現1区の高村正大氏(52)が父親の高村正彦・党前副総裁から譲り受けた地盤の周南市も含まれたが、高村氏は岸氏との競合を避け、県都・山口市を含む新1区での出馬に意欲を見せている。

異例の県連人事
 新3区の候補者調整を見据えて注視されていたのが、岸信夫氏の後任となる党県連の新会長人事だ。慣例で衆院議員か県議会議長経験者が務めており、ある県議によると、当初は重鎮の林氏が会長に就くと目されていた。

 しかし、県連大会を6月4日に控え、新会長に内定したのは副会長の新谷和彦・前県議だった。現職以外が就任する異例の人事。渦中の林氏が自らトップに就くのを避けたとの見方もあるが、新谷氏は林氏に近く、新3区の調整は林氏優位で進むとみられている。

 県連幹部は今月25日、党本部で茂木幹事長や森山裕・選挙対策委員長と面会し、地元の状況を説明したが、次期衆院選へ向けた体制をスタートさせるのにふさわしい年1回の県連大会までの調整は困難な情勢だ。

 面会後、友田有・県連幹事長は「『県連主導』の調整を求められた」と明かし、「しこりを残さないよう、『円満な形で』ということを第一に進めていきたい」と強調した。

748OS5:2023/05/31(水) 11:51:20
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf8f7de4d2f5d5c40179159bbfcc8cc35d874342
岸田首相長男更迭、解散風にブレーキ?追い風? 政府関係者の見方は
5/31(水) 10:45配信

西日本新聞
岸田文雄首相

 岸田文雄首相は30日の参院経済産業委員会で、政務担当秘書官を6月1日付で辞職する長男の翔太郎氏(32)が退職手当や期末・勤勉手当を返納する意向だと明らかにした。同日付の更迭に「ボーナスを満額もらうためでは」との臆測が広がり、火消しを急いだ。永田町では与野党から苦言が相次ぐ一方、この時期の首相の更迭判断は衆院解散に向けた環境整備との見方も浮上。国会会期末を控え、解散風がやむ気配はない。

【画像】「つまらないプリンス」が首相就任会見で見せた「らしくない」顔

 特別職の国家公務員である首相秘書官にはボーナスに当たる期末・勤勉手当の他、半年以上在籍すれば退職手当が支給される。うち期末手当は、6月1日時点の在職で満額支給される。

 首相は経産委で「退職金やボーナスについては、辞退あるいは返納するとの本人の意思を確認している」と説明。ネット上では、各種手当が支給されるかどうかに注目が集まっていただけに、「本人の意思」をとりわけ強調してみせた。

 政権へのダメージ回避に躍起になる首相だが、自民党の梶山弘志幹事長代行は記者会見で「公職に就く者、その周りにいる者は襟を正して自ら行動を考えていただきたい」と指摘。立憲民主党の安住淳国対委員長も党会合で「国民の意識や声に鈍感になっているから更迭が遅れたのではないか」と語気を強めた。

 もっとも、6月21日の会期末が迫る中、与野党議員の関心は、今回の判断が首相の衆院解散戦略にどう作用するのかに向いている。

 「解散は遠のいた」とみるのは自民の閣僚経験者。先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)の政権浮揚効果が薄れた上、「身内びいき」との世論の猛反発はしばらく収まらず、首相の足かせになるとの読みだ。

 他方で、政府関係者は「総選挙に向けた障害を取り除いておきたかったのでは」と解散への布石と捉える。首相は29日、更迭表明前の自民党本部の会合で、経済財政運営の指針「骨太方針」に関し「6月7日にも原案を示せるよう準備を進めたい」と言及。党幹部は骨太方針の可否を解散の大義にするかもしれないとの思いを強めたという。「首相の考えは、信を問うことがあるかどうかの一点だ」

 とはいえ、衆院選の候補者調整を巡る与党のあつれきは深刻で、首相にとって頭痛の種なのは明白だ。30日、昼食を共にした公明党の山口那津男代表との間では解散に関するやりとりはなかったという。首相に近いベテランは「あとは首相の胸の内次第だ」と独りごちた。

 (東京支社取材班)

西日本新聞

749OS5:2023/05/31(水) 11:54:02
https://news.yahoo.co.jp/articles/2e8751bbffabaed94273cd69c6dced4329b5bfbc
「公維接近」自民が警戒 与党党首・幹事長が並行会談
5/31(水) 7:05配信
時事通信
公明党の石井啓一幹事長との会談に臨む自民党の茂木敏充幹事長=30日、国会内

 自民党の岸田文雄首相(総裁)と茂木敏充幹事長は30日昼、公明党が決めた東京での選挙協力解消の全国拡大を食い止めるため、公明の山口那津男代表、石井啓一幹事長とそれぞれ会談した。

【写真】自民党の茂木敏充幹事長との会談に臨む公明党の石井啓一幹事長

 決着を急がなければ、公明が衆院選の関西6議席維持に向けて日本維新の会になりふり構わず接近し、連立政権に深刻な亀裂が生じかねないとの危機感がある。

 首相は山口氏を首相官邸に招き、山口氏の好物である定番の納豆付きの焼き魚定食を振る舞いながら意見交換。衆院小選挙区の「10増10減」に伴う地盤調整に「丁寧に対応したい」と伝え、東京での不協和音を連立の枠組みに影響させないことを確認した。

 茂木氏はほぼ同時刻に国会内で、東京の老舗日本料理店のすき焼き弁当をつつきながら石井氏と協議。地元に反公明感情がくすぶる埼玉14区と愛知16区での公明候補推薦に向け「早急に調整したい」と語った。

 関係者によると、自公のトップとナンバー2が並行して会談したのは「偶然の一致」。ただ、自民側は公明に伝える内容を事前に綿密に擦り合わせた上で会談に臨んだ。

 東京の協力解消は自民本部が東京28区などを公明に譲ることに地元の理解を取り付けられなかったのが引き金だ。自民は埼玉と愛知でも地元の反発が続けば、両県での協力も破綻しかねないと懸念。30日の会談は「延焼を止める」(自民関係者)のが最大の目標だった。

 ただ、ダブル会談で危機が去ったわけではない。茂木氏が約束した埼玉と愛知での公明支援に自民の地元組織は慎重姿勢を崩していない。埼玉県連の柴山昌彦会長は記者団に「丁寧な説明がなければ『はい、そうですか』と言うのは難しい」と指摘。愛知県連の丹羽秀樹会長も「もっと丁寧に地元と調整していくことが必要だ」と語った。

 幹事長会談では「東京問題」は話題にならなかったといい、事態打開への糸口は見えないままだ。

 自民内では関係が正常化しなければ、公明が維新に近づき、東京で「限定的な選挙協力」を持ち掛けるのではないかとの疑念がある。公明が大阪府と兵庫県の現有議席の死守に向け、維新とのすみ分けを図るとの疑心暗鬼にもつながりそうだ。

 石井氏は30日、東京で他党と選挙協力する考えがあるかを記者団に問われ「いや、そういう考えはない」と否定した。

750OS5:2023/05/31(水) 15:38:57
https://news.yahoo.co.jp/articles/c2be9f0f4f583141d869579463f561fce8ac9190
衆院選埼玉14区、公明推薦に自民県連反発…「東京28区のいけにえだ」
5/31(水) 14:38配信
 自民党が30日、次期衆院選の埼玉14区で公明党候補を推薦し、独自候補を擁立しない考えを伝えたことを受け、地元の自民関係者が反発を強めている。「公明に選挙区を譲れば二度と戻ってこない」との危機感があるためだ。党本部レベルで自公が関係修復を進めても、選挙運動の現場で協力態勢を取れるかどうかは見通せなくなっている。

 衆院小選挙区の「10増10減」で、埼玉県内は1増の16小選挙区に変更された。八潮市と三郷市(旧14区)に草加市(旧3区)が加わった3市が新14区だ。

(写真:読売新聞)

 自民の候補予定者は県内で唯一未定だったが、公明が3月、石井啓一幹事長の擁立を正式に発表すると、自民県議らが反発。今月には、独自候補を公認するよう県連が党本部に打診していた。県連会長の柴山昌彦衆院議員は30日、取材に「(執行部から)何も聞いていない。県連に説明いただくのが筋だ」と述べた。

 県連幹部は取材に対し、「支援者に顔向けできない」と述べ、党本部への撤回要請を検討する考えを示した。地元の草加支部幹部も「公明を支援するなら『支部を解散しろ』という声もある。どう決着をつけるのか」と話す。中山賢一支部長代行は「議席を守ってきた地域だ。(今後の)県連の方針には従うが、簡単には譲れない」と語気を強めた。

 自公間の対立は、東京28区の候補者調整で表面化した。自民系の八潮市議からは「14区はまるで東京28区のいけにえだ」との批判も上がっている。

 一方、対立が続いた場合の影響を不安視する向きもある。今春の県議選では、南1区(草加市)で日本維新の会が議席を獲得。自民の草加市議は「ごたごたが続けば維新が割って入ってくる」と危惧する。

 今月、草加市で公認決定後に初めて街頭演説をした公明の石井氏も、自民の動きに配慮して地元回りは控えている。地元選出の蒲生徳明県議(公明)は「自公統一候補の形に早く持っていきたい」としている。

751OS5:2023/05/31(水) 15:58:08
https://news.yahoo.co.jp/articles/f6b5ce6a0c547c96ee15631f1d0db5fe8e8b09dc
維新、衆院選に新人3人
5/31(水) 15:19配信

時事通信
 日本維新の会は31日、次期衆院選の東京10区に元豊島区議の永野裕子氏(50)を擁立すると発表した。

 東京14区には元鹿児島県指宿市議の斉藤佳代氏(43)、千葉5区には一般社団法人代表の岸野智康氏(28)をそれぞれ公認候補とすることも決めた。いずれも新人。

752OS5:2023/05/31(水) 18:28:09
https://www.asahi.com/articles/ASR5M6GJKR5BUTFK012.html?iref=pc_rellink_01
「軽く考えているのか」 創価学会幹部が自民に迫る衆院選候補者調整
有料記事

野平悠一 藤原慎一 白見はる菜2023年5月21日 9時00分
 次期衆院選から小選挙区が都市で10増え、地方で10減る「10増10減」にからみ、自民党と公明党間の候補者調整が最終局面を迎えている。公明が熱望する東京28区(練馬区東部)での擁立を自民は認めない方針を固めたが、公明も引く様子はみえない。20年を超える連立関係に深い亀裂が生じている。

 「ちょっといいですか」

 9日、自公両党の幹事長と国会対策委員長同士が国会内で会談後、退出しようとした自民の茂木敏充幹事長を、公明の石井啓一幹事長が呼び止めて、言った。

 「東京で2人擁立し、比例と重複立候補にします。自民の推薦はいりません」

 東京で2人擁立とは、公明がすでに29区で公認を発表した現職の岡本三成衆院議員と、新たに擁立を希望する28区を指す。

 石井氏はさらに続けた。「かわりに(東京の自民候補)28人を推薦しません」

 自民の推薦が得られなくても東京の二つの選挙区で候補者を擁立し、かわりに東京全30選挙区の残り28の選挙区で自民が擁立する候補者を公明は推薦しない――。長年続けてきた選挙協力を曲げてでも、東京で要求を通す意思の「通告」だった。

 いま東京で公明は選挙区1人、比例区2人の計3人の国会議員がいる。自民の推薦なくしては公明が選挙区で当選するのは厳しい見通しがあり、茂木氏が即座に石井氏に聞き返した。

 「比例とあわせて3人当選できるのに、そんなやり方ではかえって公明は議席を減らしかねないですよ」

 石井氏は一転、「私に言われても……」と黙り込んだ。

 石井氏の態度が物語るように、公明執行部に候補者調整の主導権はなく、支持母体の創価学会の強い意向を体現しているに過ぎないと自民はみている。候補者調整の実権は、ある学会幹部が握っていると複数の自公議員が口をそろえる。

自民県連、推薦めぐり「脅し」と受け止め
 「佐藤浩副会長が強気に交渉…

753名無しさん:2023/05/31(水) 18:51:07
https://go2senkyo.com/seijika/182401/posts/708202

記事自体は会員限定だが沖縄4で金城徹擁立の話が出ている模様
(報道が先走りだと立民県連が抗議)

754OS5:2023/05/31(水) 19:47:29
https://news.yahoo.co.jp/articles/69bad3661619123fec945e39f6508b00f5ad71f5
次期衆院選の小選挙区、公明の公認2人増の11人 擁立作業終了
5/31(水) 19:43配信
毎日新聞
公明党の石井啓一幹事長

 公明党は31日、次期衆院選に向け、大阪、兵庫、北海道の7小選挙区の公認候補を発表し、小選挙区の擁立作業を終えた。小選挙区の公認候補は2021年の前回衆院選より2人多い11人となった。岸田文雄首相が早期の衆院解散に踏み切るとの観測もある中、地元活動を本格化させる。

 大阪では議席を持つ4選挙区に現職3人と新人1人を擁立した。大阪3区は現職の佐藤茂樹国対委員長。大阪16区は現職の北側一雄副代表に代わり、山本香苗参院議員がくら替えし、世代交代を図る。兵庫では赤羽一嘉前国土交通相ら現職2人を公認した。

 公明の石井啓一幹事長は31日の記者会見で「今秋に任期4年のちょうど中間を迎える。一般的には前回の選挙から2年たつと、そろそろ要注意という時期に入ってくる。そういったタイミング感から今回公認をした」と語った。

 公明は、衰退傾向にある比例代表の得票を補うため、小選挙区に積極擁立している。石井氏は、自民党との協議で東京28区への擁立を断念し、11小選挙区にとどまったことについて「合計12でやれればベストだったが、11でしっかり戦っていく」と述べた。

 公明にとって大阪、兵庫は6議席を持つ重要拠点だが、日本維新の会が原則全選挙区で候補擁立する方針を示している。東京で自民との選挙協力の解消を表明したことを巡り「維新と東京で選挙協力する代わりに、大阪での選挙区のすみ分けを取り付けるためではないか」(自民中堅)との見方がある。石井氏は関西6選挙区での維新との選挙区調整について問われ「可能性は否定はしないが、今現実に何か決まってることはない」と述べた。【竹内望】

 公明党が新たに公認した7人は次の通り。(「新」は新人、表記なしは現職。丸数字は当選回数。敬称略)

 <北海道>10区 稲津久⑤<大阪>3区 佐藤茂樹⑩▽5区 国重徹④▽6区 伊佐進一④▽16区 山本香苗(新)<兵庫>2区 赤羽一嘉⑨▽8区 中野洋昌④

755OS5:2023/05/31(水) 19:50:52
https://news.yahoo.co.jp/articles/058ff42248c1a9041b6008b869a6aad34a314884
自民本部、埼玉14区で候補者擁立を見送り 準備していた自民県連「反発ある」 対応に追われた県議の思い
5/31(水) 14:21配信

埼玉新聞
埼玉14区で自民擁立見送り 地元から反発懸念

 次期衆院選の小選挙区割り変更に伴い、公明党が石井啓一幹事長の擁立を決めている埼玉14区について、自民党本部が候補者擁立を見送る方針を固めたことに対し、候補者擁立の準備を進めていた自民党埼玉県連の幹部から「地域の反発がある」と懸念の声が漏れた。

埼玉14区の写真 石井氏「ボールは自民にある」と語っていた【写真3枚】

 埼玉新聞の取材に応じた地元県議は「(地域の反応は)少なからずあった。支援者や役員、各団体の長から『党本部の決定なのか、県連としての決定なのか』という問い合わせは多くあったが、県連の連絡を待っている状態だと説明した。いずれにしても地元の支援者にきちんと説明することが必要」と対応に追われた実情を明かした。

 自民党県議団の幹部は「党員としてはふがいないし、残念な思いはある。公認や推薦の最終的な決定権は党本部にあるので、政権与党として石井さんを立てると決めた以上は応援するしかない」と話した。

756OS5:2023/05/31(水) 21:34:13
https://news.yahoo.co.jp/articles/1c3fa84839e6934bb5da6b3fb09a3cb6611ad21e公明・衆院大阪16区は山本香苗氏へ 北側副代表、去就は「全く白紙」 
5/31(水) 20:44配信


15
コメント15件


産経新聞
次期衆院選で大阪16区からの出馬を表明した公明党の山本香苗参院議員(左)と北側一雄副代表=31日午後、堺市内(石橋明日佳撮影)

公明党が31日の党中央幹事会で、次期衆院選で大阪16区の候補として公認することを決めた山本香苗参院議員(52)=比例、4期目=が同日、堺市内で、党副代表の北側一雄衆院議員(70)とともに記者会見を開き、山本氏が出馬表明した。会見に同席した北側氏は「元気なうちに世代交代したいと党に申し出ていた」とした上で、自身の去就は「全くの白紙で何も決まっていない」と明言を避けた。

【表で見る】次期衆院選での政党別議席予測(5月23日時点)

同区はこれまで北側氏が当選を重ねており、山本氏は会見で「北側さんが30年以上築いてきた地盤で頑張ってまいりたい」と意気込みを語った。現在10期目の北側氏は国土交通相や党幹事長を歴任。公明には「任期中に69歳を超えてはならない」との内規があるが、特例で認められてきた。

次期衆院選では、公明が議席を持つ大阪府内の同区など4選挙区と兵庫県内の2選挙区で、日本維新の会が候補者の擁立を検討している。北側氏は「現職がいる選挙区で(公明が)擁立しないという選択肢はない。維新の対応は分からないがどんな状況でも挑戦する」と述べ、山本氏について「実績があり政策力、実行力も豊富にある。何としても勝たせていただきたい」と訴えた。

757OS5:2023/06/01(木) 20:49:43
https://news.yahoo.co.jp/articles/742ccb606a29e422143e072e5afd28f92b3b867c
東京の維・公協力を否定 馬場氏、次期衆院選
6/1(木) 16:23配信

共同通信
記者会見する日本維新の会の馬場代表=1日午前、国会

 日本維新の会の馬場伸幸代表は1日の記者会見で、次期衆院選の東京都内の小選挙区を巡り、公明が関西での連携と引き換えに、東京で維新を支援するとの観測に関し「具体的には考えていない。特殊な事情がない限り、他党との選挙協力は避けたい」と述べた。

 公明が候補者擁立を決めた関西の6小選挙区で対抗馬を擁立するかについては「方針はまだ決まっていない」とした。公明側から交渉などの接触もないと語った。

 維新はこれまで「大阪都構想」への協力を得るため、公明が擁立する大阪府の4選挙区、兵庫県の2選挙区で擁立を見送ってきた。次期衆院選は原則全選挙区で擁立する方針で、公明との対決も排除していない。

758OS5:2023/06/01(木) 21:43:48
https://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/ASR615S0RR61OIPE001.html?_gl=1*zw66ej*_ga*MTEyMTE0NTU4Ni4xNjg0MjQzMzI5*_ga_XJ5END643J*MTY4NTYyMzMyMy4yMzkuMS4xNjg1NjIzMzg1LjU4LjAuMA..
揺れる愛知の自公 公明の16区擁立で地元の自民「応援できぬ」
2023/06/01 19:00朝日新聞

揺れる愛知の自公 公明の16区擁立で地元の自民「応援できぬ」

茂木敏充幹事長らと会談した後、記者団の取材に応じる自民愛知県連会長の丹羽秀樹衆院議員(中央)ら=2023年6月1日午後2時47分、自民党本部、小林圭撮影

(朝日新聞)

 次の衆院選で導入される新しい愛知16区で、自民と公明の両党本部は公明現職の伊藤渉氏=比例東海=を自公候補とする方針を固めた。同区で候補者擁立を進めてきた自民の地元議員らは反発している。東京では候補者調整で対立し、公明が自民への選挙協力の解消を表明する事態になっており、県内でも自公の間にすきま風が吹き始めた。

 「愛知16区に自民の候補者を擁立するのは見送るように」。自民愛知県連幹部らは6月1日、党本部で茂木敏充幹事長や森山裕選対委員長から、こう伝えられた。

 この席上、地元議員らが同党の独自候補の擁立を求める嘆願書を提出した。出席者によると、地元県議は「公明候補は応援できない」とさえ伝えたが、党本部の方針が変わることはなかった。

 茂木氏らとの会談後、取材に応じた県連会長の丹羽秀樹衆院議員は「地域としっかりと話し合っていく必要がある。意見を聞きながら、決めていきたい」と述べるにとどめた。だが同席した県連副会長の水野富夫県議は「(党本部の方針は)納得していない」と異を唱えた。

■先手取った公明 自民は「寝耳に水」

 16区は県北部の小牧市や犬山市など4市3町で構成される。一票の格差を是正するための「10増10減」の新区割りで誕生した。

 公明党本部は3月、16区に伊藤氏を擁立することを発表した。党本部の西田実仁選対委員長は記者会見で、「事前に自民党本部の茂木幹事長と森山選対委員長と協議し、了解をいただいている」と自民側とは合意があった点を強調した。

 伊藤氏は2005年の初当選以来、比例で当選し現在5期目。出身は名古屋市で、16区内ではない。

 かつて「民主王国」と呼ばれた県内の中でも16区がある県北部は保守層が多いとされ、「保守王国」(自民関係者)とも評される。自民候補の擁立をめざしてきた地元にとって「寝耳に水」だった。

759OS5:2023/06/02(金) 08:12:50
https://news.yahoo.co.jp/articles/8a2c33213439a8467ecc26b45c792ccfe4311023
「自公決裂」関係修復の可能性は? 創価学会は東京28区での擁立を望んでいたのか?
6/2(金) 6:01配信
デイリー新潮
「10増10減」を巡って
岸田首相と山口代表

「自公決裂」「自公に不協和音」など、自民党と公明党の関係悪化を伝えるニュースが少なくない。衆院定数「10増10減」を巡って東京28区での擁立を目指す公明と、これを受け入れがたい自民との綱引きが関係悪化の原因とされるのだが、そもそも公明側には東京28区での擁立を望んでいない勢力もあるようだ。なかなか見えにくい決裂報道の見方についてお伝えする。

【写真を見る】必死の形相で公明党議員の応援演説を行う「久本雅美」「柴田理恵」

 自公間の揉め事の発端は、次期衆院選の候補者擁立を巡る問題だ。小選挙区の定数が「10増10減」されることに伴い、自民党と公明党は候補者調整を続けてきた。このうち焦点の1つとなっていたのが衆院東京28区(練馬区東部)の扱いだった。

 公明と支持母体の創価学会は東京28区での擁立を希望したとされ、自民は拒絶。これを受けて公明は「東京28区での擁立を断念・東京の選挙区では自民候補の推薦を見送る、都議会での自民との協力関係を白紙に戻す」方針を打ち出している。

練馬ショック
「条件闘争で折り合えなかった公明側が意趣返しとばかりに方針を打ち出したかに見えますが、“28区での候補者擁立は難しかった・無謀だった”と話す公明関係者は結構いるようです」

 と、政治部デスク。この言葉の背景には「練馬ショック」の存在があるという。

 4月23日に投開票が行われた練馬区議選で公明は公認候補11人を擁立したものの、当選ラインとされる得票数近辺に公明候補7人が集中してしまった。票の差配を間違えたのか、結果として4人が落選する結果となり、メディアはこれを「練馬ショック」と呼び、「10増10減に伴う候補者擁立にも影響が及ぶ可能性がある」と分析していた。

「そもそも地元では11人を当選させるのはとても無理だという声が大きかったようです。しかし、東京28区での候補者擁立を目指す中央の公明・学会としては1人でも多く区議がいた方がベター。結局、地元の反発を押し切って11人を出馬させた結果が練馬ショックだったわけです」(同)

東京28区に候補者を立てる場合
 一方で、こんな指摘もある。

「中央の側も一枚岩ではなかったとの見方があります。28区に候補者を立てる場合、可能性が高かったのが高木陽介政調会長、そして河西宏一衆院議員(共に比例東京ブロック選出)だとされていました。河西氏は見た目も中身も良し悪しは別にしてエリート然としていて、43歳と永田町では若く、本人も小選挙区での出馬に前向きでした。一方の高木氏は63歳で、これから縁遠い土地での出馬は現実的ではないと見ていたとされています(同)

 もっとも、選挙区での戦いを厭う者ばかりではない。「東京での自公の信頼関係は地に落ちた」という強い言葉で自民を痛烈批判した石井啓一幹事長は65歳で、衆院比例北関東ブロックからそれこそ縁遠い埼玉14区に転じることが固まっている。

「年齢や土地と候補者の距離感はあまり関係ないかなと見ています。シンプルに東京28区にこだわった公明・学会側と、頑なに拒否した自民側という構図ですね。他方、公明の地元にとっては練馬ショックのこともあって、擁立断念は悪くない決定のようです(同)

自公決裂は大仰? 
 メンツを潰された格好の公明・学会。とはいえ、地元は擁立回避を歓迎とは言わないまでも現実的な選択として受け止めているようだ。結論として、自公決裂という言葉はいささか大仰な表現ということになるのだろうか? 

「そうとも言い切れないですね。今後、多少の歩み寄りがあった場合には表向きは“雨降って地固まる”を演出するでしょうが、水面下というか実際に学会員が動いてくれなければ選挙に勝てない自民党の議員は結構いますから」(同)

 自公の間で溝が深まるのは今に始まったことではなく、およそ四半世紀にわたる連立の歴史のなかで何度も危機が囁かれたことがある。ただ、今回ばかりは根が深く、完全修復や芳しい関係に戻ることは難しいのではないかとの見方は強いようだ。

デイリー新潮編集部

新潮社

760OS5:2023/06/02(金) 16:21:55
https://news.yahoo.co.jp/articles/299b9d132c07d0eee60f5a42b74c2c12ab6a6595
選挙区減の山口、自民の候補者調整が難航 「城」を明け渡すのは誰か
6/2(金) 13:00配信

朝日新聞デジタル
自民党本部を訪れ、茂木敏充幹事長らと面会した安倍昭恵氏(左)と吉田真次議員(中央)ら=2023年5月31日午後3時58分、東京・永田町、森岡航平撮影

 次の衆院選で県内の選挙区が1減となる山口県。衆院解散の可能性が取り沙汰される中、県内の4議席を独占している自民党の候補者調整が難航している。焦点となっている新3区は、現3区の林芳正外相(62)が立候補の意思を示しているとされるが、安倍晋三元首相の後継として4月の4区補選で議席を得た吉田真次氏(38)側も巻き返しの動きを見せている。派閥の論理も絡み、決着の道筋が見通せない状況が続いている。


 5月31日、吉田氏と安倍氏の妻の昭恵氏の2人が自民党本部に連れ立って姿を見せた。安倍派の会長代理を務める塩谷立、下村博文両氏に伴われ、茂木敏充幹事長ら党幹部に面会した。

 主な用向きは安倍氏の「一周忌法要の案内」だが、同席者によると吉田氏を新3区の候補とするよう、安倍派側から党幹部に要請したという。補選で吉田氏を全面的に支援した昭恵氏も「主人の後、選挙区を吉田さんに継いでほしい」と重ねて要望。これに対して、茂木幹事長は「県連の意向を尊重しながらやっていきたい」と応じたという。

 また、その場で昭恵氏が吉田氏の後援会長に就任することが党幹部に報告されたという。吉田氏周辺は「『安倍』の推進力があるというのは大きい」として、新3区問題の調整で吉田氏に有利に働くことを期待する。

 県内の自民関係者の間に波紋を広げた昭恵氏らの「直談判」。背景には吉田氏側の危機感がある。

 衆院選挙区の「10増10減」に伴い、県内の選挙区は次の選挙で4から3に減る。自民の4現職の1人は小選挙区という「城」を明け渡すことになる。

 県連の関係者によると、県連幹部は4氏から次期衆院選についての意向を聞き、県連への「一任取り付け」を働き掛けてきた。ただ、吉田氏は自身が小選挙区を離れて比例区に回るシナリオを懸念したためか、「一任」を拒否したという。

■「林氏は外れないだろう」自信の後援会幹部

 安倍氏が当選を重ね、吉田氏が後継となった現4区(下関市・長門市)に、林氏が議席を持つ現3区の一部(萩市、山陽小野田市など)が加わるのが新3区。ここが調整の焦点となっている。

 参院議員だった林氏は2021年の衆院選で3区にくら替えを果たしたが、出身は下関市。父の義郎氏ら代々、同市を拠点とし、同市を含む選挙区からの立候補は林氏の「念願」とされる。

 5月27日、地元入りした林氏は、新3区に入る山陽小野田市での神社の祭り会場を訪れた。あいさつで選挙の話にふれることはなかった。この問題をめぐって林氏や周辺に目立った動きは見られないが、閣僚を歴任し、県内で「山口県9人目の首相」を期待する声も上がる中、後援会幹部は「林氏が小選挙区から外れることはないだろう」と自信を見せる。

 一方、下関市議だった吉田氏は、安倍氏の後継として4月の4区補選に出た。4区内でも知名度は低く、次の選挙までの「ショートリリーフ」との見方もされたが、ここまで矛を収める様子はない。安倍後援会の幹部や一部の下関市議は「安倍氏の後継として引き続き(小選挙区で)出るべきだ」と吉田氏を支える構えだ。

 現1区(山口市など)の高村正大氏(52)は祖父以来の地盤の周南市が新2区に移るものの県央部をまたぐ新1区へ、現2区(岩国市など)の4月の補選で父親の岸信夫前防衛相の後継として初当選した信千世氏(32)は新2区へ、の流れとされるが、新3区の調整いかんでは「玉突き」になる可能性はあり、支援者らの懸念は残る。

 今月4日、会長や4役など新体制を正式に決める県連大会が開かれるが、県連幹部の一人は「大会まで動きはない」と話す。

朝日新聞社

761OS5:2023/06/02(金) 17:59:42
https://news.yahoo.co.jp/articles/ab1e5402b2afec330d6ccc8bfcaab9a0cec234c2
自民、千葉5区と神奈川19区の支部長決定 残り18選挙区
6/2(金) 14:37配信

産経新聞
自由民主党本部=東京都千代田区永田町

自民党は2日、衆院選挙区定数「10増10減」の対象となる15都県134選挙区のうち、4月の衆院千葉5区補欠選挙で初当選した英利アルフィヤ衆院議員(34)を同区の支部長に、元横浜市議で新人の草間剛氏(41)を神奈川19区の支部長にそれぞれ決めた。支部長は次期衆院選の公認候補予定者となる。

これで支部長や支部長予定者が決まっていない選挙区は残り18となった。森山裕選対委員長は記者団に「残る選挙区も、いい調整を続けたい。来週か再来週の早い時期に次の支部長選任会議を開き、ほぼ、決まっていくのではないか」との見通しを示した。

762OS5:2023/06/02(金) 18:02:13
https://news.yahoo.co.jp/articles/a01c00c9a9c5db062cd496acceadf36d9e271086
「経年劣化」進む自公政権 連立解消はあるか【解説委員室から】
6/1(木) 15:05配信


41
コメント41件


時事通信
時事通信解説委員長 高橋正光
2019年6月26日、国会内の公明党控室を訪ねた安倍晋三首相(右から3人目)と握手する同党の山口那津男代表。左端は同行した菅義偉官房長官

 衆院小選挙区の「10増10減」に伴う東京都での候補者調整をめぐり、自民、公明両党は対立を深めている。公明党は東京の小選挙区で、自民党候補に推薦を出さないなど都内での協力関係解消を決定し、同党に通告した。公明党が連立参加に踏み切った1999年10月以降、最悪の関係と言え、自公連立政権の「経年劣化」が進みつつあることを浮き彫りにした。

【写真】自民党の茂木敏充幹事長らとの会談後、記者団の取材に応じる公明党の石井啓一幹事長

「信頼地に落ちた」激しく非難
公明党の幹事長らとの会談を終えた自民党の茂木敏充幹事長(中央)ら=25日午後、国会内=2023年5月25日、国会内

 「東京における信頼関係は地に落ちた」。公明党の石井啓一幹事長は5月25日、国会内で自民党の茂木敏充幹事長と会い、都内での協力関係の解消を伝えた後、記者団の前で激しい言葉で非難した。会談には、自民党の森山裕、公明党の西田実仁両選対委員長も同席。これに先立ち、公明党は常任役員会で①自民側に了承を求めていた東京28区での候補者擁立の断念②公認を発表済みの東京29区で自民党に推薦を求めず、都内の小選挙区で自民党候補を推薦しない③今後の都議選や首長選での選挙協力見送り④都議会での協力解消―を決定した。

 もっとも、石井氏は「あくまでも東京の選挙協力の話」として、他の46道府県では協力を続ける方針を強調。「連立に影響を及ぼすつもりはない」と述べ、連立解消の可能性を否定した。

 小選挙区の「10増」を受け、公明党は、東京、埼玉、千葉、愛知の4都県での候補者増を模索。東京12区の現職・岡本三成氏を同29区に国替えさせることや、埼玉14区に石井幹事長(比例北関東)、愛知16区に伊藤渉政調会長代理(比例東海)の公認を決め、発表した。さらに、東京28区での擁立を認めるよう求めていた。

 これに対し、自民党は、調整段階での公明側の公認発表を「既成事実化を図るものだ」などと反発。東京29区、埼玉14区、愛知16区は容認の方針を固め、東京28区については、「立てたい候補者がいる」として、拒否を通告した。この結果、激怒した公明党は、都内での協力解消を決めた。

さらに公明側は、半年近くに及んだ水面下での交渉経過を公表。それによると、4月の衆院千葉5区補選での協力や千葉での候補者増断念を自民側に求められ、受け入れた。その一方で、東京での候補者増に向けて交渉を進め、自民側から、28区を譲ることについて「党本部としても最大限努力する」との話があった。

 ところが、5月23日になって、自民党都連が候補者を内定していることを理由に「党本部が地元を説得して、全面的に協力することは困難」と伝えられ、受け入れ困難な「代替案」が示された。こうした交渉経過は、「石井氏の党会合などでの説明」として、公明党の支持母体である創価学会の機関紙「聖教新聞」(5月26日付)に掲載された。

強硬方針は学会主導?
「大阪都構想」で記者会見し、握手する地域政党「大阪維新の会」の松井一郎代表と公明党大阪府本部の佐藤茂樹代表=2019年5月25日、大阪市北区

 都内での協力関係の全面解消という「強硬方針」について、政界では、山口那津男代表や石井幹事長ら党執行部の判断との見方は少なく、「学会主導」との受け止めが大勢だ。というのは、選挙を全面的に創価学会に依存する公明党の特殊事情からだ。

 選挙で集票活動の中心となるのは、女性部を中心とする創価学会。このため、選挙関連では、学会側の判断は重い。また、個々の政策では、自民党と日常的に接触する党側に裁量権があるものの、連立参加など大きな政治方針の決定や、憲法や安全保障など学会の教義、精神に関わるテーマでは、学会側の了解は欠かせない。連立政権樹立から23年超が経過し、近年では「学会主導」の傾向が強まりつつある。

 石井氏の「信頼関係は地に落ちた」との発言も、学会側の自民党へのメッセージと見る向きは多い。公明党関係者は、石井氏がメモを見ていたことに触れ「学会側と綿密に打ち合わせたのだろう」と指摘する。

763OS5:2023/06/02(金) 18:02:27
強硬方針は学会主導?
「大阪都構想」で記者会見し、握手する地域政党「大阪維新の会」の松井一郎代表と公明党大阪府本部の佐藤茂樹代表=2019年5月25日、大阪市北区

 都内での協力関係の全面解消という「強硬方針」について、政界では、山口那津男代表や石井幹事長ら党執行部の判断との見方は少なく、「学会主導」との受け止めが大勢だ。というのは、選挙を全面的に創価学会に依存する公明党の特殊事情からだ。

 選挙で集票活動の中心となるのは、女性部を中心とする創価学会。このため、選挙関連では、学会側の判断は重い。また、個々の政策では、自民党と日常的に接触する党側に裁量権があるものの、連立参加など大きな政治方針の決定や、憲法や安全保障など学会の教義、精神に関わるテーマでは、学会側の了解は欠かせない。連立政権樹立から23年超が経過し、近年では「学会主導」の傾向が強まりつつある。

 石井氏の「信頼関係は地に落ちた」との発言も、学会側の自民党へのメッセージと見る向きは多い。公明党関係者は、石井氏がメモを見ていたことに触れ「学会側と綿密に打ち合わせたのだろう」と指摘する。

対維新、透ける計算
衆院本会議場で公明党の(左から)斉藤鉄夫選対委員長、漆原良夫中央幹事会会長、井上義久幹事長らと話す自民党の大島理森氏(右奥)=2014年11月18日、国会内

 こうした政治状況を踏まえ、公明党が東京の小選挙区で、自民党との選挙協力の解消を決めたことを考えると、ある狙いが透けて見える。維新が関西6選挙区で、引き続き候補者を立てない場合の見返りに使う、交渉の「カード」にしようとの計算だ。

 維新は前回21年10月の衆院選で、都内の17選挙区で候補者を立て、3万〜8万票を得ている。先の統一地方選で維新が都内で着実に議席、得票を増やしたことを考慮すると、「1選挙区2万票」とも言われる公明・学会票が自民党候補に流れなければ、維新が競り勝つ選挙区も出てくるだろう。維新の支援に回れば、その数が増える可能性が高い。

 もちろん、公明が東京での協力解消を、対維新との「カード」に使った場合、自民党内から「信頼関係は地に落ちた」などの声が広がり、46道府県での選挙協力に影響が出かねない。連立政権解消が現実味を帯びよう。

 一方、自民、公明両党の対立がここまでエスカレートした背景には、パイプが細くなった事情がある。長年パイプ役を務めてきた自民党の大島理森元衆院議長、公明党の太田昭宏前代表、漆原良夫国対委員長らが引退。岸田政権の発足に伴い、菅前首相や二階俊博幹事長は、政権に距離を置く非主流派となった。

 岸田文雄首相、麻生太郎副総裁、茂木幹事長は、公明・学会票がなくても余裕で当選できるほど地盤が強固。こうした事情から、公明党内からは、3氏について「選挙で自民党候補を支援する苦労が分かっていない」(幹部)との声が漏れる。政権中枢で、公明・学会への理解が深いのは、森山選対委員長くらいだが、今回の混乱で、完全にメンツをつぶされた。

764OS5:2023/06/02(金) 18:02:54
広島3区で首相も煮え湯
自民党安倍派のパーティーで、握手を交わす岸田文雄首相(右)と公明党の山口那津男代表=2023年5月16日、東京都港区

 自民党内では、「選挙協力」「票」をちらつかせて、要求をのませようとする公明党の交渉手法を「脅し」と受け止め、反発する議員は多い。実は岸田首相にも、この手法に屈服した過去がある。

 自民党選対関係者によると、公選法違反罪に問われた河井克行元法相の議員辞職を受けた衆院広島3区の候補者調整で、公明党は斉藤鉄夫国交相の擁立を認めるよう要求。自民党広島県連が難色を示すと、学会幹部が岸田派幹部に、こう伝えてきたという。「次の選挙で、応援できない」。

 広島は岸田首相の地元で、最終的に押し切られた。選対関係者は「岸田首相は広島3区の件で、煮え湯を飲まされた」と指摘する。

 公明党は参院選への準備に本格着手した昨年1月、候補者を立てない改選定数が1の「1人区」などで自民候補を推薦しない一方、公明が候補を擁立する5選挙区で、自民の推薦を求めない方針を決めている。自民側の対応の遅れへの不満からで、茂木幹事長ら執行部は調整を急ぎ、自民党大会を控えた3月、公明の求める5選挙区での推薦を決定、「円満決着」した。

 公明党が選挙協力を交渉のカードに使うのは、衆院広島3区、昨年の参院選に続き、今回で3回目。岸田首相は5月25日、茂木氏らに「丁寧な対応」を指示。茂木氏は同30日、国会内で石井氏に会い、埼玉14区、愛知16区での公明党からの擁立を受け入れることを正式に伝え、配慮を示した。参院選と同様、自公両党の調整が最終的に円満決着しても、脅された自民側に、公明党への怒りが消えることはないだろう。

 「聞く力」をアピールする岸田首相だが、実は「感情を表に出さないだけで、気が短い」(周辺)という。「脅し」への怒りを、胸中にため込んでいるかもしれない。

広島3区で首相も煮え湯
自民党安倍派のパーティーで、握手を交わす岸田文雄首相(右)と公明党の山口那津男代表=2023年5月16日、東京都港区

 自民党内では、「選挙協力」「票」をちらつかせて、要求をのませようとする公明党の交渉手法を「脅し」と受け止め、反発する議員は多い。実は岸田首相にも、この手法に屈服した過去がある。

 自民党選対関係者によると、公選法違反罪に問われた河井克行元法相の議員辞職を受けた衆院広島3区の候補者調整で、公明党は斉藤鉄夫国交相の擁立を認めるよう要求。自民党広島県連が難色を示すと、学会幹部が岸田派幹部に、こう伝えてきたという。「次の選挙で、応援できない」。

 広島は岸田首相の地元で、最終的に押し切られた。選対関係者は「岸田首相は広島3区の件で、煮え湯を飲まされた」と指摘する。

 公明党は参院選への準備に本格着手した昨年1月、候補者を立てない改選定数が1の「1人区」などで自民候補を推薦しない一方、公明が候補を擁立する5選挙区で、自民の推薦を求めない方針を決めている。自民側の対応の遅れへの不満からで、茂木幹事長ら執行部は調整を急ぎ、自民党大会を控えた3月、公明の求める5選挙区での推薦を決定、「円満決着」した。

 公明党が選挙協力を交渉のカードに使うのは、衆院広島3区、昨年の参院選に続き、今回で3回目。岸田首相は5月25日、茂木氏らに「丁寧な対応」を指示。茂木氏は同30日、国会内で石井氏に会い、埼玉14区、愛知16区での公明党からの擁立を受け入れることを正式に伝え、配慮を示した。参院選と同様、自公両党の調整が最終的に円満決着しても、脅された自民側に、公明党への怒りが消えることはないだろう。

 「聞く力」をアピールする岸田首相だが、実は「感情を表に出さないだけで、気が短い」(周辺)という。「脅し」への怒りを、胸中にため込んでいるかもしれない。

765OS5:2023/06/02(金) 18:03:11
広島3区で首相も煮え湯
自民党安倍派のパーティーで、握手を交わす岸田文雄首相(右)と公明党の山口那津男代表=2023年5月16日、東京都港区

 自民党内では、「選挙協力」「票」をちらつかせて、要求をのませようとする公明党の交渉手法を「脅し」と受け止め、反発する議員は多い。実は岸田首相にも、この手法に屈服した過去がある。

 自民党選対関係者によると、公選法違反罪に問われた河井克行元法相の議員辞職を受けた衆院広島3区の候補者調整で、公明党は斉藤鉄夫国交相の擁立を認めるよう要求。自民党広島県連が難色を示すと、学会幹部が岸田派幹部に、こう伝えてきたという。「次の選挙で、応援できない」。

 広島は岸田首相の地元で、最終的に押し切られた。選対関係者は「岸田首相は広島3区の件で、煮え湯を飲まされた」と指摘する。

 公明党は参院選への準備に本格着手した昨年1月、候補者を立てない改選定数が1の「1人区」などで自民候補を推薦しない一方、公明が候補を擁立する5選挙区で、自民の推薦を求めない方針を決めている。自民側の対応の遅れへの不満からで、茂木幹事長ら執行部は調整を急ぎ、自民党大会を控えた3月、公明の求める5選挙区での推薦を決定、「円満決着」した。

 公明党が選挙協力を交渉のカードに使うのは、衆院広島3区、昨年の参院選に続き、今回で3回目。岸田首相は5月25日、茂木氏らに「丁寧な対応」を指示。茂木氏は同30日、国会内で石井氏に会い、埼玉14区、愛知16区での公明党からの擁立を受け入れることを正式に伝え、配慮を示した。参院選と同様、自公両党の調整が最終的に円満決着しても、脅された自民側に、公明党への怒りが消えることはないだろう。

 「聞く力」をアピールする岸田首相だが、実は「感情を表に出さないだけで、気が短い」(周辺)という。「脅し」への怒りを、胸中にため込んでいるかもしれない。

円満決着か、想定外の事態か
自公党首会談に際し、自民党総裁の小渕恵三首相(左)を出迎える神崎武法公明党代表(右から2人目)。右端は同党の冬柴鉄三幹事長=1999年12月10日、国会内

 当時、厳しく批判してきた自民党と連立を組むという180度の路線転換について、党、学会双方の内部に異論があったが、同年5月に都内のホテルで開かれた神崎武法代表、秋谷栄之助会長(いずれも当時)ら党と学会の幹部協議で、連立参加の方針を最終決定した。

 この協議に池田氏は出席していないが、池田氏の了解なしに、連立参加にかじを切ることは、組織の性格上あり得ない。その意味では、自民党との連立は、池田氏の「決断」であり、「功績」と言える。

 これらのことを踏まえ、連立が解消され、公明党が野党に戻る意味を考えると、「大衆の利益」を実現するのは困難になり、池田氏の「功績」がかすむことになる。学会員の士気の低下は、避けられそうにない。

 山口代表が、こうした事情を熟知しているのは間違いない。5月16日の自民党安倍派のパーティーでのあいさつで、「政権奪還時の原点」とともに、「連立の大義を忘れてはならない」と述べたのは、現状への危機感からに他ならない。

 連立解消となれば、自民、公明・学会双方にとって、ダメージは大きい。このため、互いに歩み寄り、最終的には円満決着する可能性が高そうだ。

 とはいえ、公明党の連立参加から23年半が過ぎ、当時の経緯や苦労を直接知る党や学会の幹部は少なくなった。自民党でも同様だ。また、新たなパイプ役も、公明・学会、自民党ともに育っていない。

 候補者調整をめぐる両党の対立の激化は、連立政権の「経年劣化」の表れであり、「補修」を迫られている。政界の歴史が証明しているように、それがなければ、想定外の事態も起きかねないだろう。

766OS5:2023/06/02(金) 19:31:32
>>734
>山口県だけでなく、広島県と岡山県も減員区になったため、3人の自民党議員が比例区への転出を迫られる。さらに中国ブロックでは、優遇する必要のある自民議員が3人もいる。
>要するに、吉田議員は最悪、比例名簿の6位にランクされる恐れがあるということです。

21年 獲得議席6

石橋林太郎 前回単独1位(広島3区-公明との調整)
阿部俊子  前回岡山3区比例復活→岡山減員調整
平沼正二郎 前回岡山3区当選→岡山減員調整  
新谷正義  前回広島4区当選→広島減員調整

高階恵美子 比例下位(看護)
杉田水脈  比例下位(山口)
畦元将吾  比例下位(広島)



石橋、阿部、平沼、新谷で4人 吉田入れて5人。
あと1人はだれか居ましたっけ!?

767名無しさん:2023/06/02(金) 20:49:27
9月前に選挙なら選挙区絶対負けるマンの小島敏文(72)で一枠消化(9月以降なら定年により完全落選で終了)。

吉田6位を解釈するなら上位優遇枠四人、重複立候補組(同列5位)、吉田、下位三人の順?

768OS5:2023/06/03(土) 17:41:57
https://news.yahoo.co.jp/articles/af243df9235fdd6a8c675cc063df83b6ea67d4e7
野党衆院選へ擁立加速 独自路線で遠のく共闘
6/3(土) 10:10配信

西日本新聞
左から日本維新の会の馬場伸幸代表、立憲民主党の泉健太代表、共産党の志位和夫委員長

 野党が次期衆院選の候補者擁立作業を活発化させている。日本維新の会は、人材発掘の勉強会をスタートさせ、立憲民主党も活動費の貸付制度創設などで環境整備に注力。早期の衆院解散の観測もちらつく中、擁立目標に向けた各党の急ピッチの選考が進んでいる。

 維新は1日、衆院選立候補を目指す人らを対象とした「維新政治塾」を開講し約550人が参加。うち東京会場には約180人が集まり、塾長の音喜多駿政調会長が「総選挙はいつ行われてもおかしくない。自民党に対抗できる唯一の政党と自負しており、皆さんと党勢を拡大し政権交代を目指す」とハッパをかけた。

 野党第1党の座を狙う維新は、2021年衆院選の3倍となる全289小選挙区での擁立を目標に掲げる。公認決定は現職を含む75人にとどまり、幹部は「15人を面接する日もある。6月末には150人まで伸ばす」と鼻息を荒くする。

 一方、維新との国会内での政策連携を近く解消し、選挙区調整も事実上断念した立民は、150選挙区以上としてきた擁立目標を「200選挙区以上」に上方修正した。現時点の公認決定は約140人。未決定の選挙区で女性や20〜40代の候補者探しを進めている。

 国政選挙に初挑戦する女性や若者に活動費100万円を貸し付ける制度を新設し、政治家志望の若者向けイベントも計画。泉健太代表は「激しい時代に対応する若者や女性に選ばれる党でありたい」と意気込む。

 前回衆院選で共闘した立民から次回選挙は協力しないと否定された共産党は、「候補を大幅に増やして比例代表で躍進し、小選挙区に風穴をあける」(志位和夫委員長)と、積極擁立にかじを切った。国民民主党も6月から政治塾を開く。

 ただ、各党が擁立に躍起になるだけ野党勢力の候補一本化は遠のく。各党ばらばらで「自民1強」に対峙(たいじ)する構図が既に見え隠れしている。 (井崎圭)

西日本新聞

769OS5:2023/06/04(日) 09:06:37
https://news.yahoo.co.jp/articles/f339b31ed3023995f80f7f1a896c8f5fa6c85fe1
公明の選挙協力、自民が疑心暗鬼…維新との「裏取引」を警戒
6/3(土) 14:03配信

読売新聞オンライン
(写真:読売新聞)

 自民党が次期衆院選での公明党との選挙協力を巡り、疑心を募らせている。公明が関西での日本維新の会との連携と引き換えに、東京で維新に票を回す「裏取引」をするのではないかと警戒しているためだ。公明も自民の支援姿勢に不満を抱えており、相互不信解消のメドは立っていない。


 「公明から支援を頂くことも大事だ。(自民からの支援だけでなく)その話も並行して進めたい」

 自民の森山裕選挙対策委員長は2日、党本部で記者団にこう述べ、相互協力の重要性を改めて強調した。

 東京28区(練馬区東部)での自民、公明両党の候補者調整が不調に終わったことを受け、公明は次期衆院選での東京都内での選挙協力を解消した。他の地域にも影響が広がることを懸念した自民は5月30日、岸田首相(党総裁)が公明の山口代表と首相官邸で会談し、連立政権を維持する方針を確認。自民の茂木幹事長は1日、公明の石井幹事長に対し、衆院埼玉14区(草加市など)と愛知16区(犬山市など)で、公明が擁立する候補を推薦する方向で調整すると伝えた。

 自民が警戒するのは、公明が現職のいる大阪府、兵庫県の計6選挙区での議席を維持するために維新に接近し、東京で地域限定の選挙協力を持ちかける可能性があるとみているためだ。

 維新の馬場代表は1日の記者会見で「他党との選挙協力はやるべきではない」と述べつつ、「特殊な事情がない限りは」と含みを持たせた。自民の閣僚経験者は「公明がもし都内で維新を支援するようなことがあれば、これまで築いた信頼関係は取り戻せなくなる」と語った。

 公明も自民への不満を強めている。自民が独自候補擁立を見送る埼玉14区と愛知16区で、自民の地元組織から円滑に選挙協力を得られるかどうかが見通せないからだ。自民愛知県連に所属する県議は1日、「(公明候補の支援に)動くつもりはない」と記者団に明言した。石井氏は2日の記者会見で「協力の実が上がるように、丁寧に理解を求めていきたい」と語った。

 両党の協力関係を占ううえで試金石になるとみられるのが、4日に投開票される東京都大田区の都議補欠選挙(欠員2)だ。自民公認のほか、維新、都民ファーストの会、諸派、無所属2人の計6人が立候補している。

 公明は候補者を立てておらず、自民は公明からの支援を期待する。自民都連関係者は「結果を注視したい」としている。

770OS5:2023/06/04(日) 20:39:04
https://news.yahoo.co.jp/articles/2f0d87bef2639d053ab7a646f844bda28602ee44
次期衆院選、兵庫の公明「牙城」に強い危機感 候補擁立に意欲の維新、自民の一部に主戦論も
6/4(日) 19:12配信

神戸新聞NEXT
次期衆院選の兵庫2、8区の対応を話し合うため、地元議員を集めて開いた維新の会合=5月28日、神戸市内

 次期衆院選の兵庫2、8区で、日本維新の会の動向が注目されている。公明党が長年、議席を維持してきた「牙城」に候補者を立てる意欲を見せているためだ。これまで両選挙区への擁立を見送ってきた自民党と公明との関係も、東京での選挙協力を巡ってぎくしゃくしており、兵庫県内の情勢はこの3党を中心に波乱含みとなっている。

【写真】兵庫県議会の正・副議長、自民「独占」に幕 半世紀超譲らずも過半数割れで 維新は副議長獲得へ意欲


 先月28日、兵庫維新の会は、2区(神戸市兵庫、北、長田区、西宮市北部)と8区(尼崎市)で活動する県議や市議らを集めた。衆院選の候補擁立について意見を聞くためだった。

 「全員が主戦論で一致した」。協議後、同会の片山大介代表は取材に答えた。独自候補を立てることに異を唱える議員はいなかった。兵庫の総意を馬場伸幸代表に伝えるという。

 近年の維新の浸透は県内でも目立つ。2021年の衆院選は2、8、9区を除く9選挙区に立てた候補者全員が当選(比例復活を含む)。昨年の参院選兵庫選挙区(改選数3)は片山氏がトップ当選し、2、8区内では公明候補とほぼ同数の得票だった。4月の県議選(定数86)は前回の9から21に議席を倍増させた。

 維新は従来、「大阪都構想」への協力の見返りに、公明が牙城とする大阪、兵庫の計6選挙区には候補を立てなかった。だが統一地方選の大阪での圧勝を受け、馬場代表は「関係を一度リセットする」と明言。直接の協力関係にない兵庫での主戦論に火を付けた。

 「公明に選挙区を譲るメリットを兵庫は受けていない」と片山代表。「候補を出せれば潜在的な票を掘り起こせる。勝算は十分ある」と自信をのぞかせる。

 維新関係者は「兵庫の選挙区は党の看板で勝てるプレミアチケット」と強調するが、議員が増えても実績は未知数で、大阪に頼らざるを得ない実態は変わっていない。

     ◇

 攻勢の構えを見せる維新に、公明は警戒を強める。同党兵庫県本部の幹部は「維新が立てれば間違いなく厳しい戦いになる」とするが、「受けて立つ」と強気の姿勢を崩さない。

 2、8区は小選挙区制が導入された1994年以降、公明が議席を守ってきた「常勝関西」の象徴だ。指定席を失ったのは民主党政権が誕生した09年のみ。99年から連立政権を組む自民とはすみ分け、相互に支援を行っている。

 ただ近年、支持母体・創価学会の高齢化や組織の衰退で集票力が落ちており、県本部関係者は、これまで活用していない「選挙区と比例代表の重複立候補も必要では」と万全の策を提案し、危機感を募らせる。

 自民との関係にも火種を抱える。東京28区で自公の候補者調整が不調となり、公明は都内での選挙協力の解消を通告。党首会談で政権維持を確認し、火消しを図ったが、公明が関西の議席を維持するため、維新に東京限定の選挙協力を持ちかけ「バーター」するとの見方も取り沙汰され始めた。

 兵庫の自民には一部で「(すみ分ける)2、8区にも独自候補を立てるべき」との主戦論がくすぶっており、信頼関係の崩壊から飛び火を懸念する声もある。

 県内の公明議員は「東京の事情は影響しない」と冷静に受け止め、こう訴えた。「さまざまな選挙で自民を応援してきた。今度こそ返してもらいたい」(金 旻革、井沢泰斗)

771OS5:2023/06/05(月) 11:12:23
https://news.yahoo.co.jp/articles/7b128e0a9a9e62e38c958f1d604c5d9a243dc6b9
安倍派・岸田派「代理戦争」の様相…山口新3区の候補者調整、双方一歩も譲らぬ構え
6/5(月) 10:23配信
 次期衆院選で小選挙区が1減となる山口県で、「新3区」(下関市など)を巡る自民党の候補者調整が最終盤を迎えている。安倍晋三・元首相の後継の新人議員と、岸田派ナンバー2の林外相が争う構図だ。派閥の「代理戦争」の様相も呈しており、双方は一歩も譲らない構えだ。

 「志半ばで命を絶たれた安倍晋三先生の無念さを晴らしていくためにも、皆様には続きましてのご指導をお願いしたい」

 安倍氏の死去に伴う4月の現4区補欠選挙で初当選した吉田真次衆院議員は4日、山口市内で開かれた自民県連大会でこう強調した。

 山口県では、衆院小選挙区の「10増10減」に伴い、選挙区数が4から3に減り、4区は新3区に編入される。現1区現職の高村正大氏は新1区(山口市など)を、現2区現職の岸信千世氏は新2区(岩国市など)をそれぞれ希望している。

 新3区での「1枠」獲得に向けて、吉田氏を援護射撃するのが、補選でも全面支援した安倍昭恵夫人だ。昭恵氏は5月31日、自民党本部で茂木幹事長と面会し、吉田氏の後援会長就任を報告し、「ぜひ、吉田さんを小選挙区で」と要望したという。

 現4区に含まれる下関市は、中選挙区時代に安倍、林両氏の父親が地盤を争った因縁の地でもある。安倍派内では、安倍氏の地盤を林氏に明け渡すことへの抵抗感が根強い。吉田氏が所属する安倍派の塩谷立、下村博文両会長代理も昭恵氏の面会に同行し、新3区での擁立を求めた。

 下関を出身地とする林氏は、農相や文部科学相などを歴任した。2021年衆院選で参院から現3区にくら替えし、岸田派座長も務める。

 6月2日には、日本外国特派員協会(東京)で記者会見し、候補者調整について、「注意深く見守っていきたい」と述べるにとどめた。4日の県連大会は、外相として北朝鮮の「軍事偵察衛星」発射に備えるため欠席した。総裁派閥である岸田派内では、「林氏は新3区からの出馬にこだわりがある」との見方が出ている。

 林氏の衆院くら替えには、首相を目指したいという本人の意向もあっただけに、周辺は「トップを狙う人間が比例選というわけにはいかない」とけん制する。岸田派の幹部も「新3区は林氏で決まりだ」と強気の姿勢だ。地元には「閣僚経験が豊富な林氏が有利ではないか」との声もある。

 自民は現在、山口県内の衆院4選挙区を独占する。調整の結果、選挙区を失った現職は、次期衆院選で比例選に回る公算が大きいとみられている。県連は近く、新1、2区を含めて、候補者擁立に関する考えを党本部に伝える見通しだ。

772OS5:2023/06/05(月) 11:13:25
https://news.yahoo.co.jp/articles/442b4dbf277ee6d42fc4394f6eba3008377fa443
内閣不信任、悩む立民 解散誘発を懸念、賛否交錯
6/5(月) 7:05配信
 今国会の会期末が21日に迫る中、立憲民主党は内閣不信任決議案を提出するか決めかねている。


 出せば対決姿勢をアピールする機会になる一方、衆院解散を誘発しかねないとの懸念もある。立民内の賛否は交錯しており、執行部は慎重に判断する。

 「最後まで白紙だ」。泉健太代表は2日の記者会見で不信任案への対応を問われ、明言を避けた。

 不信任案は会期末に出されることが多く、「野党の年中行事」(自民党幹部)との批判もある。立民は参院選直前の昨年6月にも出したが、衆院選から1年も経過しておらず解散はないと踏んだ上での提出だった。今回は年内解散が取り沙汰される中での対応で、立民ベテランは「内閣不信任案を出さない選択肢はない」と強調する。

 実際、立民が模索していた日本維新の会との選挙協力が難しくなってきたこともあり、先月、国会での共闘関係を解消。衆院財務金融委員長解任決議案や財務相不信任決議案を連発し、抵抗路線に回帰した。今月1日には入管難民法改正案を巡り参院法務委員長解任決議案を提出し、政権に対峙(たいじ)する姿勢を鮮明にし始めた。

 ただ、岸田文雄首相が不信任案に解散で受けて立つとの見方が立民執行部の判断を迷わせている。自民党の遠藤利明総務会長は先月28日の山梨県連大会でのあいさつで、野党が提出すれば「国民の信を問うことが必要だ」と揺さぶりをかけた。

 立民内には「解散するならすればいい」(閣僚経験者)との主戦論の一方で、会期末解散を懸念する声もある。解散を封じるため、重要法案が数多く残る段階で提出する案も一時浮上した。党幹部は「解散を誘発する不信任案は出すべきではない」と指摘する。

 背景には、次期衆院選の準備の遅れがある。全289小選挙区のうち200人以上とした擁立目標に対し、現状は約140人にとどまる。泉執行部が選挙協力を否定した共産党は当てにできず、先の統一地方選から続く維新の勢いも軽視できない。比例投票先で維新が立民を上回っているとの各種世論調査もみられ、党内からは「今解散されては困る」(幹部)との声が上がる。

 提出を見送れば、野党第1党として腰が引けていると受け取られかねない。中堅議員は「慣例的に出すなら国民の理解は得られない。出さなければ解散を嫌がったとみられる」と、対応に苦慮する執行部を代弁してみせた。

773OS5:2023/06/05(月) 11:22:44
https://news.yahoo.co.jp/articles/e63d4cf5c3b1223fde3b9ce52747cd12a5837739
林外相に「やる気満々だね」 自民党山口の新3区公認問題 安倍氏後継の吉田氏は引かない構え
6/5(月) 6:40配信

中国新聞デジタル
地域の祭りでバンド演奏を披露する林氏(山陽小野田市、5月27日)

 次期衆院選で小選挙区が1減の三つになる山口県で、議席を独占している自民党の公認調整が最終盤を迎えている。焦点はいまの3区の大部分と4区が一緒になる新3区。現3区の林芳正外相が有力視されるが、現4区の吉田真次氏も故安倍晋三元首相の妻昭恵さんや安倍派を後ろ盾に引かない構えをみせている。


 4日、山口市であった党県連定期大会。公認調整の当事者である現1区の高村正大氏、現2区の岸信千世氏、吉田氏がひな壇に座っていた。表情はみな硬い。それぞれマイクの前に立った。次期衆院選には触れなかった。

 吉田氏は「安倍先生が目指してきた美しい国日本の実現のためにも、皆さまの力をいただき、これからも古里の発展のために力を尽くしていく」。報道陣には「時間がないので」と述べて会場を後にした。

 林氏も出席予定だった。しかし「北朝鮮の『軍事偵察衛星』再発射の恐れ」を理由に取りやめ。妻裕子さんが代理を務めた。

 5月27日、山陽小野田市の地域の祭り会場。バンド演奏のステージに林氏の姿があった。ボーカルとエレキギターを担当。ビートルズの楽曲などを披露した。「仕事のエネルギーをいただいた」。演奏後は市民と握手し、写真撮影に応じた。「やる気満々だね」。林氏の支援者は感じ取った。現3区のうち同市と美祢市、萩市、阿武町は現4区の下関市、長門市とともに新3区となる。下関市は林氏の出身地でもある。

 県連幹部は近く党本部を訪れ、地元の意向を伝えるとみられる。

中国新聞社

774OS5:2023/06/05(月) 11:24:13
https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/310239
自民山口、次期衆院選の小選挙区1減で調整大詰め 安倍家と林家の遺恨残り難題の新3区
2023/5/24
(最終更新: 2023/6/2)
 自民党山口県連の幹部が25日、次期衆院選の小選挙区の公認候補予定者になる支部長の選任を巡り、党本部と協議する。同県内は1減の3小選挙区になると決まっており、現職4人の処遇に関する調整が大詰めを迎える。複数の党関係者によると、現1〜3区の現職の新1〜3区へのスライドが有力とみられるが、党内の派閥の力学も絡み、難しい判断を迫られる。

 県連幹部は25日、党本部を訪れ、県連の役員人事について県選出の国会議員に説明する。その後、最大の懸案である衆院小選挙区の支部長選任について党本部と話し合うとみられる。

 県内の4小選挙区は自民党が独占している。1区の高村正大氏は高村正彦前副総裁の長男で、現副総裁の麻生太郎氏が率いる麻生派に所属する。3区の林芳正外相は岸田文雄首相が会長である岸田派のナンバー2。県政界では「将来の宰相」と期待される。

 残る2人は、4月の補欠選挙で初当選した2区の岸信千世氏と4区の吉田真次氏。ともに最大派閥の安倍派に入った。岸氏は2月に議員を辞職した岸信夫前防衛相の長男。曽祖父は岸信介元首相で、故安倍晋三元首相は伯父に当たる。吉田氏は安倍氏後継として妻昭恵さんの全面支援を受け国政の舞台に立った。

 党関係者によると、4月の補選後、党県連は「調整が難しい」として党本部に一任する意向を伝えた。しかし、党本部は地元の意向を上げるよう突き返したという。下関市と長門市をエリアとし、安倍氏が当選を重ねた4区と、林氏の選挙区である3区の一部からなる、新3区の人選が特に難題として横たわる。

 林家と安倍家は中選挙区時代の父親の代から、下関市を主な舞台に権力闘争を繰り広げてきた。遺恨が根強く残る。安倍氏に近かった党関係者は「昭恵さんが吉田氏の後援会長を引き受け、次の選挙まで全部面倒を見ると言っている。よほど林さんに入り込まれたくないようだ」と明かす。安倍氏を支援してきた人の中からは、吉田氏が比例中国ブロックに回り、林氏が新3区支部長に就いた場合、無所属の保守系候補を新3区に立てるとの声も飛ぶ。

 ただ、下関市は林氏の出身地で本来の地盤でもある。現3区の5市1町(山口市は旧阿東町のみ)のうち山陽小野田市、美祢市、萩市、阿武町の3市1町も新3区に入る。自民党関係者は「現実的に新3区で選挙態勢がきっちりできるのは林さんしかいない。今の吉田君には無理」。元下関市議の吉田氏は新3区に足場のないエリアが多い。

 県連関係者の一人は「支部長問題は流れができている。バトルはあると思うが、三つの選挙区のうち二つを安倍派が取るのは難しいのではないか」とし、所属議員が100人規模に膨れ上がった最大派閥の動向を注視する。安倍派が新3区を譲らなければ、新2区が有力視される岸氏にも影響を及ぼしかねない。別の党関係者は「支部長の人選はまだ時間を要するのではないか」と慎重な見方をしている。(渡辺裕明)

775名無しさん:2023/06/05(月) 15:50:35
長年“非自民”の政党を支援…愛知県小牧市の職員組合 次期衆院選で自民と維新の現職議員の推薦方針を決定
https://www.tokai-tv.com/tokainews/article_20230524_27703
>小牧市職員組合は23日、執行委員会を開き、次期衆院選に向けて愛知6区の自民党・丹羽秀樹衆院議員と、愛知5区の日本維新の会・岬麻紀衆院議員を推薦する方針を決めました。

776OS5:2023/06/05(月) 20:14:46
https://news.goo.ne.jp/article/hbc/region/hbc-1d36bc2c76ac6f37afba259b50929f85.html
「6月解散というのもあり得る」「いつ選挙あってもおかしくない」前回696票差の現職2人、早くも火花を散らす 北海道4区
2023/06/05 19:00HBC北海道放送ニュース

「6月解散というのもあり得る」「いつ選挙あってもおかしくない」前回696票差の現職2人、早くも火花を散らす 北海道4区

「6月解散というのもあり得る」「いつ選挙あってもおかしくない」前回696票差の現職2人、早くも火花を散らす 北海道4区

(HBC北海道放送ニュース)

 おととしの衆議院選挙でおよそ700票差の激戦となった、札幌市手稲区や小樽などをエリアに持つ北海道4区。
 永田町では早期の解散も取りざたされる中、現職2人が早くも火花を散らせています。

 3日、小樽市の神社で催された例大祭。にぎわいの中にいたのは自民党・中村裕之衆院議員です。

自民党 中村裕之衆院議員
「あ〜余市なんだ!余市のソーラン祭りとかも盛り上げる?」

 ビール片手に談笑、コスプレイヤーと写真をパチリと親しみやすさをアピールします。

自民党 中村裕之衆院議員
「このお祭り自体が中止したり縮小したりしましたからね、久しぶりですよね。子ども達も喜んでいる」

 この1週間前には、後志の倶知安町で行われた北海道新幹線の高架橋の起工式にも顔を出していた中村議員。
 足しげく地元に通うのは衆議院の早期解散を見据えているためです。

自民党 中村裕之衆院議員
「6月解散というのもあり得る話だと思っているので。野党さんの動きにもよりますし、緊張していますね」

 危機感の背景にあるのが、おととしの衆議院選挙です。
 当時、現職の中村議員は立憲民主党の大築紅葉議員に勝利したものの、その差はわずか696票。
 敗れた大築議員も比例代表で復活当選を果たしました。
 次の選挙からは、公職選挙法の改正で北海道4区に「石狩市」が編入されることになり票のゆくえが注目されます。

立憲民主党 大築紅葉議員
「損得とか関係なく本当に応援したいという人たちがこんなにいたら、私は次の選挙、まだまだ頑張れる。そう思いました」

 3日、札幌市手稲区で開かれた後援会の立ち上げ総会で語る大築議員。
 記者だった前職での経験から、こちらも準備にぬかりはありません。

立憲民主党 大築紅葉議員
「記者をやっていたから、いつ選挙があってもおかしくないというのは取材をしてきて思っているので」

 毎週、手稲区のJRの駅で街頭演説を行ってきましたが、この日は、新たに編入される石狩の住宅街をさっそく回りました。

立憲民主党 大築紅葉議員
「あ、こんにちは。大築と申します。選挙?あ、いつか選挙があるので」
「みたいな感じで、車だと出会えない出会いがある」
「できる限り1軒1軒触れ合いたいなと」

 永田町で早期の解散論が取りざたされる中、熱い戦いはすでに始まっています。

777OS5:2023/06/05(月) 20:15:56
https://news.goo.ne.jp/article/hokkaido/region/hokkaido-856842.html
自民、道内空白区解消へ着手 次期衆院選へ1区・8区公募 続く連敗、選考難航も
2023/06/05 18:42北海道新聞

 自民党道1区(札幌市中央区、南区、西区と北区の一部)支部は5日、次期衆院選の立候補予定者となる支部長の公募を12日から始める方針を固めた。早期の衆院解散もにらみ、既に公募している道8区(渡島、檜山管内)を含めて道内空白区の解消に乗り出した形だ。ただ、両選挙区は長らく立憲民主党現職に連敗しており、有力候補を選び出せるのかは見通せない。...

778OS5:2023/06/05(月) 20:17:06
https://news.goo.ne.jp/article/kanagawa/region/kanagawa-20230605180000.html?_gl=1*btmjne*_ga*MTEyMTE0NTU4Ni4xNjg0MjQzMzI5*_ga_XJ5END643J*MTY4NTk2MjYxOC4yNDAuMS4xNjg1OTYzNzc5LjUuMC4w
地方行脚続く菅前首相の動向注目 自公関係修復にも期待 地元秋田や訪韓と精力的
2023/06/05 18:00神奈川新聞

地方行脚続く菅前首相の動向注目 自公関係修復にも期待 地元秋田や訪韓と精力的

神奈川新聞

(神奈川新聞)

 東京都での自民、公明の与党選挙協力が破綻したことを受け、菅義偉前首相(衆院2区)の動向に注目が集まっている。岸田文雄首相が公明とのパイプを欠き他の46道府県への波及も懸念されるためだ。当の菅氏は週末に地方行脚を重ね、閉会後の政局をにらんで力を蓄えているようだ。

 5月27日、菅氏の姿は故郷の秋田県湯沢市のJR湯沢駅前にあった。自身の胸像の除幕式に出席するためだ。建立には地元住民らの寄付が充てられたが、複数の同市議による寄付が公職選挙法に違反する疑いがあるとして、返金する騒動もあった。昨秋には完成予定だったが、安倍晋三元首相の国葬などに配慮してこれまで延期されていた。

 関係者によると、胸像のサイズは5割増。「ふるさと納税は私が秋田出身だから実現できた」などとあいさつした菅氏は、胸像を見上げて「本当の俺よりでけえな」と笑顔を見せたという。

 秋田では洋上風力発電施設を視察。これに先立つ2月には北海道の上士幌町でふるさと納税活用事業、3月には沖縄県でモノレールの新車両を視察した。4月には統一地方選と国政補選の応援で山口県などを回り、補選投開票日の翌24日には熊本県で市房ダムなどを訪問。5月は自民福島県連の会合と兵庫県丹波篠山市で開かれた古民家再生シンポジウムで講演している。

 31日からは日韓議員連盟会長として訪韓し尹錫悦(ユンソンニョル)大統領と会談。政府や企業関係者らによると、7月にはインド訪問も検討されている。菅氏は経済・文化的交流の親善団体「日印協会」の会長。訪印にあたってはモディ首相と会談を行う方向で調整中という。

779名無しさん:2023/06/05(月) 21:55:46
取り沙汰される衆議院早期解散で動き 福岡9区で保守分裂か
https://www.fbs.co.jp/fbsnews/news96p3e9gtsmh8revmq6.html

衆議院の早期解散の可能性が取り沙汰される中、福岡でも次の総選挙に向けた動きが慌ただしくなっています。福岡9区では、2月に行われた北九州市長選挙の火種が、いまもくすぶっています。

■自民党 福岡県連・原口剣生会長
「衆議院議員選挙においては、9区10区の問題があります。こういった不在のところをどうすればいいのか。早急にやっていかないとならない。」

5月20日に開かれた自民党福岡県連の定期大会で、前回の衆議院議員選挙で議席を失った選挙区での候補者選びを急ぐ方針が示されました。

G7広島サミットでの成果を追い風に、岸田内閣の支持率は8か月ぶりに50パーセント台に回復しました。自民党内からは、「早期に衆議院を解散すべき」との声がでています。

早期の解散総選挙をにらみ、福岡県内で動きが慌ただしくなっているのが、北九州市八幡西区などを選挙区とする福岡9区です。

2年前の衆議院議員選挙では、無所属の緒方林太郎さんが当選し、現職だった自民党の三原朝彦さんは、敗戦後に引退しました。次の衆議院議員選挙にむけて、自民党からは2人の名前があがっています。

■大家敏志参議院議員
「お騒がせしています。参議院議員の大家と申します。」

1人は、北九州市出身の大家敏志参議院議員です。去年、3期目の当選を果たしましたが、支援者からは、参議院から衆議院への“くら替え”を求める声があがっているといいます。

■宮原記者
「(福岡9区からの)出馬の可能性がゼロではない?」
■大家参議院議員
「そうですね。それは、そういう声をいただければっていうか、そういう声がありますので、しっかりそこは考えていきたいと思います。」

ことし2月の北九州市長選挙では、選挙対策本部長をつとめた、自民党推薦の候補者が落選しました。自民党の支持基盤を強化するため、ともに戦った市議会議員とともに、少人数の集会を重ねています。

■大家参議院議員
「議席奪還は(自民党の)悲願ですから。私自身が候補者になるか、私が応援する側になるか、しっかりといま置かれた状況、それから自分の考えを整理したいと思います、早急に。」

■三原朝利北九州市議会議員
「きょうも一日ご安全に。おはようございます。」

もう1人が、前職・三原朝彦さんのおいにあたる、三原朝利北九州市議会議員です。次の衆議院議員選挙で、自民党の公認候補として、出馬を目指すことを明言しました。

■三原北九州市議
「武内市長が誕生した中で、やはり北九州を前により進めるためには、市と国の架け橋となる存在が必要だというふうに改めて強く感じまして。出馬をしたいという思いは強いものがあります。」

北九州市長選挙では、自民党の推薦候補ではなかった武内和久さんを支え、保守分裂の選挙戦を制しました。

次の衆議院議員選挙が、再び保守分裂選挙となることも覚悟しています。

■三原北九州市議
「今回を逃すと、せっかく進み始めた北九州市がという思いがあるので。勝負をしたいっていう思いが強いです。」

迎え撃つ現職、無所属の緒方林太郎さんも早期の解散総選挙に備え、準備を進めています。

■無所属(現職)・緒方林太郎衆議院議員
「『相手が決まっていない』ということは事実ですけども、かといって相手を自分が選べるというわけでもない。『国のほうで頑張ってこい』という言葉をいただいていると思っているので、そういう信頼感を持っていただけるように努力するということだと思います。」

北九州市を舞台に再び保守分裂の戦いが起こるのか。自民党福岡県連は候補者を公募で募集し、党員投票を行って公認候補を選ぶ方針です。

780OS5:2023/06/06(火) 08:13:59
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/847928/
自民、近く支部長公募 道8区 有力候補なお不在
会員限定記事
2023年5月18日 22:24

 【北斗】自民党道8区支部は18日、北斗市内で開いた会合で、次の衆院選の候補予定者となる支部長の公募を行うと決めた。今月下旬にも始めたい考えだ。だが今のところ有力候補は見当たらず、支部内は足並みの乱れも目立っており、今後の展開は不透明だ。
 道南選出の道議5人や地方支部長ら約20人が出席。要項案によると公募期間は4週間で、党員50人を含む200人の推薦を得ることが条件。若さや女性候補を重視するとも明記した。一部地方支部が持ち帰って検討するとし、今月24日までに回答を得る。
 自民の道8区支部長選びは、2021年の衆院選で前田一男道議(渡島管内)が立憲民主党の逢坂誠二氏に連敗して以来の懸案だった。同支部は昨年10月に公募を行ったが、前田氏は道議選を見据え応募を見送り、2人から書類提出はあったが条件を満たさず不受理となった。
 人選を統一地方選後に持ち越した一方、支部内では前田氏の道議選出馬を受けて選挙区を渡島管内から函館市に移した冨原亮道議の名前が浮上。「大票田の函館に国替えするのは次の衆院選を狙っているからではないか」(支部幹部)
 だが選挙結果は最下位当選の5位となり、集票力を見せつけることはできなかった。今月15日には道議会議長の要職に就いたものの「しばらく名乗りを上げられない」(市議の一人)との見方がある。
 支部内では前田氏が交流サイト(SNS)で冨原氏を批判し、道議選函館市でも別の自民候補を支援するなど亀裂が表面化している。函館市議会でも会派の分裂騒動があり、一枚岩とはほど遠い状況だ。
 関係者からは地域にしがらみがない候補を求める声が上がる。だが自民にはかつて道8区に落下傘候補を擁立し、惨敗した苦い記憶もある。内田尊之道議(檜山管内)は会合後、「女性がいいという声があった」と記者団に語った。道南出身で知名度がある女性の名前を挙げる支部幹部もいる。(宮木友美子)

781OS5:2023/06/06(火) 19:02:09
https://news.yahoo.co.jp/articles/9c01240cf9bd278104c236b6085adbcd1c52fd2a
安倍氏後継を昭恵氏が支援 新山口3区の候補者調整、悩む自民幹部
6/6(火) 18:57配信
 衆院小選挙区定数の「10増10減」に伴う新山口3区(下関市など)の候補者調整を巡り、銃撃事件で死去した安倍晋三元首相の後継として4月の補選で当選した自民党の吉田真次氏(現山口4区)と安倍氏の妻・昭恵氏が6日、麻生太郎副総裁と面会した。新3区は、現3区選出の林芳正外相も立候補を希望しているとされ、党内の調整は大詰めを迎えている。

 次期衆院選では、山口県内の選挙区が4から3に減少し、4選挙区で選出されている自民議員は1人が比例代表に回るなどの調整が必要になる。

 昭恵氏は、5月31日にも安倍派の塩谷立会長代理とともに茂木敏充幹事長と面会し、吉田氏の後援会長に就任したことを報告した。併せて、吉田氏の選挙区での処遇を要請しているとみられる。

 新3区の候補者に関して党幹部は「これまでの経験を考えれば林氏だろう」と述べ、吉田氏の立候補は難しいとの認識を示す。ただ、最大派閥・安倍派の反発も予想され、岸田文雄首相は5日、萩生田光一政調会長、高木毅国対委員長、世耕弘成参院幹事長の安倍派幹部と意見交換した。ある党幹部は、昭恵氏が吉田氏を支援していることを念頭に「後援してもらって比例では格好がつかない。どうしたものか」と苦しい胸の内を明かす。【高橋祐貴、李舜】

782OS5:2023/06/06(火) 20:26:46
https://news.yahoo.co.jp/articles/2a5198534b4fd0af89a8d5ad47079dd5961629e2
自民疑心暗鬼 東京で公明が維新と協力か 両党否定も利害が一致
6/6(火) 18:54配信



産経新聞
政府与党連絡会議で発言する岸田文雄首相=6日午後、首相官邸(矢島康弘撮影)

次期衆院選を巡り、自民党内で公明党に対する疑心暗鬼が広がっている。公明が関西で日本維新の会と候補者調整する見返りに、自民候補を推薦しないと通告した東京都で維新と協力するとの見方が浮上しているのだ。公明、維新ともに表向きは否定するが、双方の利害が一致する面もあるだけに、自民の懸念は消えない。(沢田大典)

「堅固な自公政権の連携のもとで政策を前に進めたい」

岸田文雄首相(自民総裁)は6日の政府与党連絡会議で、公明の山口那津男代表らを前に、改めて自公連携の重要性を訴えた。

しかし、その足元で広がるのは公明が禁じ手を使うのではないかとの疑念だ。

維新は次期衆院選で、全289選挙区での候補擁立を目指す方向だ。この中には、維新が公明の現職に配慮し、擁立を見送ってきた大阪府と兵庫県の6選挙区も含むとみられる。

公明側が衆院選挙区「10増10減」に伴う選挙区調整を巡り、新設される選挙区で公明候補の擁立を求めてきたのも、維新が強い関西で見込まれる目減りを補う目的があった。

一方、維新は浮動票が多く、無党派層や野党支持層も目立つ東京を中心とする都市部での議席確保を狙っている。公明が都内でかたくなに自民候補の推薦を拒む状況も踏まえ、自民の閣僚経験者は「維新が関西でいくつかの選挙区を公明に譲り、公明は引き換えに東京で票を回すのではないか」と疑う。

公明、維新とも表向きは共闘を否定している。山口氏は5日の講演で、「維新との選挙協力や連立は考えていない」と述べた。維新の馬場伸幸代表も5月30日、都内で記者団に「全く考えていない」と述べた。

それでも、自民は警戒を解いていない。公明は支持母体の創価学会を中心に1選挙区につき2万票ほどの集票力があるとされる、一部でも対立候補に流れれば選挙区での勝敗が逆転する状況も考えられる。

4日に投開票された都議補選(大田区、欠員2)では、立憲民主党と共産党の支援を受けた無所属の元職がトップ当選し、公明の推薦を受けなかった自民元職は2位当選に甘んじた。維新新人は1万票差で落選したが、維新と公明が一定の存在感を発揮したとの受け止めが広がっている。

自公の亀裂はどこに行きつくのか。自民都連幹部は旧知の公明都本部の幹部に対し、シェークスピア戯曲を持ち出してささやいた。

「私たちはロミオとジュリエットだ。実家が付き合うなと言っている。悲恋の2人だ」

783OS5:2023/06/06(火) 20:28:55
https://news.yahoo.co.jp/articles/a6f6f22fcdde0876ae6f397ec6078144906aa1e3
二階俊博元幹事長、自公関係で「自民がいつも頭下げるのはおかしい」
6/6(火) 18:26配信





毎日新聞
自民党の二階俊博氏

 「自民党がいつも頭を下げるのはおかしい」

 自民党の二階俊博元幹事長は6日、衆院小選挙区定数「10増10減」に伴う選挙区調整を巡って自民党と公明党の関係がギクシャクする現状に、公明党側の譲歩を促す姿勢を見せた。一方で、自民党内で連立解消論など強硬意見が浮上する現状については「連立どうのこうのと、子どもみたいなことを言っている時じゃない」と不満を口にし、「二階節」は健在のようだ。

 二階氏は同日、首相官邸で地元の「紀州梅の会」の表敬行事に同行。その際に記者団に述べた。二階氏は自公関係を「お互い持ちつ持たれつで、共同で政権を作っている」と指摘。「自民ばっかりお世話になりました、じゃない。向こうにもお世話している」と述べ、公明党側にも信頼回復への努力を求めた。

 「梅」に掛けて自公関係を「しょっぱかったら、しょっぱくないようにすればいい」と表現した二階氏。一方、内閣支持率の上昇などを受けて早期の実施が取り沙汰される衆院解散・総選挙については「いつあっても結構だが、何もしないのに『解散、解散』と風を吹かせるのはけしからん」と述べた。【森口沙織】

784名無しさん:2023/06/06(火) 21:40:02
共産、14人の公認発表 次期衆院選
https://www.sankei.com/article/20230606-OMYPWTE2YFIGHPJXY3YQMUCMFQ/

緑川・湯原・柚木・亀井あたりの選挙区に立てるのがわかってる感…

785OS5:2023/06/07(水) 21:05:13
https://news.yahoo.co.jp/articles/3652c2992e1f869e0b6e302d6cdd57899534ba24
山口新3区、自民が林外相公認へ 安倍氏後継は無所属出馬か
6/7(水) 18:34配信

産経新聞
林芳正外相=4月3日午前、参院第1委員会室(矢島康弘撮影)

自民党は、衆院選挙区の「10増10減」に伴う山口県の新3区で林芳正外相(現山口3区)を公認する方向で最終調整に入った。一方、新3区で公認を希望する自民の吉田真次衆院議員(現山口4区)が、公認を得られなければ新3区で無所属での立候補を目指す意向を党幹部や周囲に伝えたことが7日、わかった。党本部は候補者の一本化を図りたい考えだ。

党本部は山口県連内で支持が多い林氏を公認し、吉田氏は比例代表の名簿上位で優遇する案を検討している。ただ、吉田氏は安倍晋三元首相の地盤を含む新3区での出馬にこだわっているという。吉田氏は安倍氏死去に伴う今年4月の現4区補欠選挙に後継として自民公認で出馬し、安倍氏の妻の昭恵氏や旧後援会の支援を受けて初当選した。

吉田氏は7日、産経新聞の取材に「お話しすることはない」と述べた。無所属で出馬すれば、林氏と安倍氏後継の対決となる。

自民の森山裕選対委員長は7日、山口県連幹部から林、吉田両氏が新3区を希望しているとの報告を受けた。近く公認候補予定者を正式決定する見通し。一方、吉田氏が所属する自民安倍派の塩谷立会長代理は7日、岸田文雄首相(自民総裁)と面会し、吉田氏の公認を要請した。塩谷氏によると、首相は「非常に難しい判断だ」と述べた。

山口県は次期衆院選で選挙区数が4から3に減り、下関市など現4区の全域と、萩市など現3区の大半が「新3区」となる。

786OS5:2023/06/07(水) 21:14:31
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20230607k0000m010308000c.html
自民、新山口3区は林氏を選任へ 安倍氏後継の吉田氏と候補者調整
2023/06/07 21:06毎日新聞

自民、新山口3区は林氏を選任へ 安倍氏後継の吉田氏と候補者調整

自民党の林芳正氏

(毎日新聞)

 自民党は、衆院小選挙区定数の「10増10減」に伴う新山口3区(下関市など)の候補者調整を巡り、林芳正外相(現山口3区)を公認候補予定者に選任する調整に入った。党関係者が明らかにした。新山口3区を巡っては、林氏と、銃撃事件で死去した安倍晋三元首相の後継として4月の補選に勝利した吉田真次氏(現山口4区)との間で調整が続いていた。

 次期衆院選から適用される新区割りで、山口県は選挙区が4から3に減少し、1人が比例代表に回るなどの調整が必要となる。

 林氏は下関市に地盤を持ち、農相や文部科学相を歴任したほか、岸田文雄首相が率いる岸田派ではナンバー2の「座長」を務める。こうしたことから「総合的に見て林氏」(党幹部)との見方が強かったが、党本部は安倍派の反発も考慮して慎重に選定を進めてきた。吉田氏側は、安倍氏の妻・昭恵氏が党幹部との会談を重ねるなど選挙区での処遇を要望。7日には、安倍派の塩谷立会長代理が首相官邸で首相に「直談判」したが、首相は「非常に難しい判断だ」と述べた。

 7日は、同党山口県連の友田有幹事長らが党本部で森山裕選対委員長と面会し、同県選出議員の意向などを伝達。森山氏は「早急に調整させていただく」と応じた。吉田氏側には、無所属でも新3区から出馬する強硬論もあるが、党幹部は「やれるものならやったらいい」と突き放した。【飼手勇介、脇山隆俊】

787OS5:2023/06/07(水) 21:18:51
https://news.goo.ne.jp/article/sankei/nation/sankei-_affairs_crime_OV2QOREFO5PK5AGMVJXLW4BEGE.html
塚田一郎衆院議員らを政治資金規正法違反容疑で告発 市民オンブズマン
2023/06/07 15:32産経新聞

自民党の塚田一郎衆院議員(59)(比例北陸信越ブロック)らが、個人からの党費・会費収入を政治資金収支報告書に記載していなかった疑いがあるとして、新潟市民オンブズマン(谷正比呂(まさひろ)代表)は7日、塚田氏と当時の会計責任者を政治資金規正法違反(虚偽記入・不記載)の疑いで新潟県警に告発した。

塚田氏は「現段階で告発状の内容を確認していないため、(告発を受けての)回答は差し控えたい」とのコメントを出した。

告発状によると、塚田氏が代表を務める「自民党新潟県第1選挙区支部」が昨年3月に提出した令和3年分の政治資金収支報告書には、個人の党費・会費収入の記載が一切なかった。参院議員を2期務めた後、3年に衆院議員になった塚田氏の経歴から、支援してきた個人の党費・会費収入が全くなかったとは考えられないとしている。

オンブズマン側の代理人の加賀谷達郎弁護士は告発状提出後、「告発内容について捜査機関で捜査してもらいたい」と語った。県警は今後、告発状を受理するかどうかを検討する方針。

一方、塚田事務所は「告発状の内容を確認したい」としている。

788OS5:2023/06/07(水) 21:22:30
https://news.goo.ne.jp/article/toyokeizai/business/toyokeizai-677636.html
自民・公明の激突「出来レース」説も囁かれる事情 早期解散絡む両党協議の裏に自民権力闘争の影
2023/06/07 08:30東洋経済オンライン

自民・公明の激突「出来レース」説も囁かれる事情 早期解散絡む両党協議の裏に自民権力闘争の影

自民・公明の激突「出来レース」説も囁かれる事情

(東洋経済オンライン)

「風雪に耐え」て20年以上政権与党として手を組んできた自民、公明両党が、連立解消含みの危機に瀕している。衆院選挙区「10増10減」に伴う新設区を巡る両党の候補者調整での対立が、公明が東京の選挙区での協力拒否という“激突”に発展したからだ。

衆院解散戦略にも影響しかねない事態を踏まえ、自民党総裁の岸田文雄首相と公明党代表の山口那津男氏は、5月30日の党首会談などで「連立政権の堅持」と「東京以外の選挙区での全面協力」を確認した。しかし、双方の当該地方組織での相互不信は根強く、早期の円満決着は困難視されている。

その一方で、両党関係者の間では「党首同士の、『早期解散は、しないしさせない』との暗黙の了解」(自民選対幹部)による「次期衆院選までの妥協を前提とした“出来レース”」(同)との見方もささやかれる。

さらには、“公明外し”を目論む麻生太郎副総裁・茂木敏充幹事長の自民中枢と、公明との太いパイプを持つ自民反主流グループの旗頭となる菅義偉前首相・二階俊博元幹事長との、“党内権力闘争”も絡んでいるとの臆測もあり、与党内に「舞台裏で権謀術数が渦巻き、今後もどう転ぶかわからない」(同)との不安を広げている。

「信頼は地に落ちた」と東京での“絶縁宣言”
「自公激突」を表舞台で露呈したのが、5月25日の自公幹事長会談。東京の選挙区調整で公明の提案を拒否する茂木幹事長に対し、石井啓一・公明幹事長は「東京での信頼関係は地に落ちた」と怒り心頭で、衆院選をはじめ、都内の国政・地方選挙での協力を解消すると“絶縁宣言”。協議継続を求める茂木氏に「これは最終的な方針だ」とダメ押しした。

石井氏をここまで怒らせたのは、かねて公明が候補擁立を準備し、「自民も了解していた」とされる東京28、29両区について、茂木氏が「自民が了解した事実はなく、勝手に選挙区を譲れというのでは断るしかない」と拒否したためだ。「そもそも事前合意の有無は、まさに藪の中」(関係者)で、双方の言い分は完全にすれ違ったままだ。


公明が東京での議席増を切望する背景には、4月の統一地方選で躍進した日本維新の会の“公明つぶし”の動きがある。維新はこれまで「大阪都構想」への協力を得るため、公明が候補を立てる大阪府の4選挙区と兵庫県の2選挙区で対立候補擁立を見送ってきた。

しかし次期衆院選で野党第1党を狙う維新は、これまでの「地元」での公明とのすみ分けを白紙化し、対決する構えを見せている。維新が事実上制圧している両府県で対立候補を立てれば、公明は「最大6議席減の危機」(関係者)に陥る。だからこそ、選挙区数が増える東京、愛知など、公明が一定の集票力を持つ大都市での、新たな選挙区確保が必要となったのだ。

789OS5:2023/06/07(水) 21:23:07
自民の致命傷になりかねない選挙協力解消
このため公明は、自民に先行して東京29区、埼玉14区、愛知16区での独自候補擁立を発表。さらに東京28区も譲るよう要求。これに対し自民側は「『10減』で自動的に議席が減るのはわが党」(幹部)とし、公明が東京などでの自民推薦見送りをちらつかせると「脅しだ」(閣僚経験者)と猛反発。調整不能に陥ったのが現状だ。

公明幹部によると、今年2月、自民側は4月の衆院千葉5区補欠選挙で公明の支援を得られれば、東京28区の公明擁立に「最大限努力する」と約束。しかし、統一地方選後に「都連が候補者を決めており、受け入れは困難」と伝えてきたと主張する。

さらに、東京29区についても、自民執行部は年明けに公明に対し「地元に反発があっても説得する」との方針を伝えたが、ここにきて「党本部の推薦が出ても、地元の自民は応援しない」と対決姿勢に転じたと指摘する。このため、公明側は「自民が約束をほごにした」と力説するが、自民側は「公明の独走が原因」と反発する。

ただ、自民党全体では、公明への不満と次期衆院選への不安が複雑に交じり合う。東京での自公選挙協力解消を前提に選挙結果を予測すると「自民は小選挙区で最善で10勝9敗、最悪3勝26敗」(選挙アナリスト)との分析もあり、自民の致命傷になりかねないからだ。

こうした状況を受け、野党第1党の立憲民主からは「政策ではないところで信頼関係が壊れた選挙連合は、全国にも波及する」(泉健太代表)として、自公対立激化を“歓迎”する声も相次ぐ。これに対し自民都連の関係者は「東京28区をめぐる自公の決裂は実は出来レース」としたり顔で解説するなど、虚実取り混ぜた神経戦が続いている。

790OS5:2023/06/07(水) 21:23:27
対立の“元凶”は茂木氏、“主犯”は萩生田氏?
そもそも、今回ここまで公明を怒らせたのは、自民の選挙司令塔で調整役のはずの茂木幹事長の「問答無用」の対応とされる。さらに、その裏には東京都連会長の萩生田光一政調会長の暗躍があるとの見方も出る。

麻生副総裁と共に「反公明」の立場の茂木氏があえて表舞台で公明を怒らせ、その舞台裏で東京28区、29区問題に個人的利害が絡む萩生田氏が、“公明追い出し”を画策したというのだ。

これまでの交渉で、自民は公明に対し、同28区の代わりに候補者が決まっていない同12区(北区と板橋区の一部)か同15区(江東区)を譲ると提案したが、協議は決裂したとされている。

ただ、この「15区案」は同区内の自民の複雑な事情を踏まえて、萩生田氏が都連会長として持ち出したとされる。しかも12区は太田昭宏前代表時代からの公明の地盤だ。このため、「最終的には、公明に12区を渡して手打ちするシナリオ」(関係者)もささやかれる。

こうした複雑な駆け引きが続く中で、注目されるのは岸田首相の立ち位置だ。もともと、岸田政権発足前から、岸田首相の地元での「広島3区」問題が対立の火種となってきた。

同区は公選法違反罪で実刑判決を受けた河井克行元法相=自民離党=の地盤。これに着目した公明は2021年衆院選では地元出身で党幹事長を務めた斉藤鉄夫氏(現国土交通相)を同区の自公統一候補とするよう要求。その際、「認めなければ他選挙区での岸田派候補を応援しない」と恫喝したとされ、岸田首相も「今回の東京問題も同じ手法」と怒りを隠さないとされる。

こうした一連のいざこざは、「現在の自民執行部には公明党とのパイプがない」のが原因。これまで自民内実力者で公明との窓口となってきたのは菅、二階両氏だ。このため、「今回の騒ぎにも菅、二階氏の影がちらつく」(岸田派幹部)との見方も出る。菅、二階両氏にとって「岸田政権が追い込まれれば党内政局の主導権を握れるとの思惑があり、まさに自民内の権力闘争が絡んでいる」(自民長老)という読みからだ。

「会期末解散」なら岸田自公政権の“崩壊”も
その一方で、政治的に分析すれば、今回の自公対立は「双方が損するのは確実」(同)だ。「公明の強固な組織票と熱心な選挙活動は自民の最大の拠り所で、公明も今更、政権与党のうまみを失えば党が崩壊するのが実態」(同)だからだ。だからこそ、20年以上も連立政権が続いてきたわけで「もはや離婚できず、家庭内別居でも、最後は妥協しかない」(関係者)との見方にもつながる。

ただ、突然、岸田首相の“頭痛の種”と化した長男の「公邸忘年会」問題もあって、「岸田首相はすべてを払拭するため、会期末解散に打って出る」との見方も急浮上。その場合、自公対立のまま選挙に突入すれば、「岸田内閣と自公政権が同時崩壊しかねない危機」(閣僚経験者)ともなりかねない。

古来、「政界一寸先は闇」といわれる。まさに6月21日の国会当初会期末までの残る半月間は「何が起こってもおかしくない状況」(同)だけに、全ての国会議員や次期衆院選候補者が、その成り行きを固唾をのんで見守る状況が続くことになりそうだ。

著者:泉 宏

791OS5:2023/06/07(水) 22:24:56
https://www.sankei.com/article/20230606-OMYPWTE2YFIGHPJXY3YQMUCMFQ/
共産、14人の公認発表 次期衆院選
2023/6/6 19:39
共産党は6日、次期衆院選選挙区の公認候補予定者14人を発表した。現職1人、新人は13人で、発表済みと合わせて選挙区候補は18人となった。新たな候補者は次の通り。(「現」は現職、表記なしは新人。敬称略)

【秋田】2区 藤本友里【埼玉】16区 永堀健【富山】1区 青山了介▽3区 坂本洋史【大阪】3区 渡部結▽5区 宮本岳志(現)▽7区 川添健真▽13区 内海公仁【兵庫】8区 小村潤【鳥取】1区 岡田正和▽2区 福住英行【島根】1区 村穂江利子【岡山】1区 住寄聡美▽4区 垣内雄一

792OS5:2023/06/07(水) 22:25:27
https://www.sankei.com/article/20230606-3BHRPBGDSJMQLNDGPULP2ZAN4Y/
立民、衆院選へ3人公認 岩手、埼玉、富山
2023/6/6 18:10
立憲民主党は6日の常任幹事会で、次期衆院選の公認候補予定者3人を決定した。次の通り。(「元」は元職、表記なしは新人。敬称略)


岩手2区 中村起子▽埼玉15区 高木錬太郎(元)▽富山1区 山登志浩

793OS5:2023/06/08(木) 08:53:54
https://news.yahoo.co.jp/articles/a6355d3461088a574857a6ed6c44265164a18c89
次期衆院選 立民が岐阜1、4、5区/国民は2、3区で擁立方針
6/8(木) 7:52配信
 立憲民主党県連と国民民主党県連、連合岐阜は7日、岐阜市内で会合を開き、次期衆院選へ立民が岐阜1、4、5区、国民が2、3区で候補者を擁立する方針を決めた。選挙区で両党の候補者が重なることがないようにする。候補者次第では切り替えもあるが、早期の解散に備え、早急に候補者の擁立を進めることを申し合わせた。

 それぞれの党が地盤の強い地域を考慮し、選挙態勢を整えやすい分担とした。

 立民県連の今井雅人代表代行は取材に、候補者擁立について、地元に根付き活動している人材を発掘する考えを示し「両県連でコミュニケーションを深め、早めに擁立を進めたい」と述べた。

 国民県連代表の伊藤正博県議は、党本部が6日に都内で開いた政治塾に550人が参加し、うち県出身者が6人いたことを明かした。候補者擁立については「次期衆院選を見据えて党本部と協議していく」と話した。

岐阜新聞社

794OS5:2023/06/08(木) 16:06:03
https://news.yahoo.co.jp/articles/d55e0c23feadd7835503187344ee790537412dcb
安倍派会長代理、新山口3区は「死守する」安倍氏後継の支部長就任を党側に要請も林外相が有力か
6/8(木) 14:04配信

日刊スポーツ
 自民党安倍派の塩谷立会長代理は8日、自民党本部で開いた派閥総会で、次期衆院選から新設される新衆院山口3区の候補者選びについて「なんとしても、大変大事な選挙区なのでしっかり(安倍派として)死守する」と述べた。

 新山口3区には、安倍晋三元首相の地元だった山口4区が編入される。安倍氏の後継として4月の衆院山口4区補選で当選した吉田真次氏と、現3区の林芳正外相がともに次期衆院選の公認候補予定者となる支部長就任を希望している。

 候補者調整は最終段階に入っており、今月16日までには決着する見通し。党内では、吉田氏ではなく林氏の支部長就任が有力視されている。

 塩谷氏は7日に岸田文雄首相に面会して吉田氏を支部長とするよう要請しているが、この日は森山裕選対委員長にも面会した。会合後の取材で、塩谷氏は「しっかり(比例代表ではなく)選挙区(新山口3区)をということを要請した」と述べた上で、森山氏からは「なかなか難しいが、検討します」という趣旨の返答があったと明かした。

795OS5:2023/06/08(木) 16:27:33
https://news.yahoo.co.jp/articles/610d2cd3f21bc91e189894151bcfb8c2f625f030
自民が候補者調整を加速、早期解散に備え来週中にもメド…衆院「10増10減」で空白区
6/8(木) 7:07配信

読売新聞オンライン
 自民党が衆院小選挙区の「10増10減」に伴う候補者調整を加速させている。国会が最終盤を迎える来週中にも、全体の調整にメドをつけたい考えだ。岸田首相が早期の衆院解散・総選挙に踏み切る場合の制約にならないよう備える狙いがある。

【写真】維新勝利で自民候補支援した知事「敗軍の将、兵を語らず」

山口県連と面会
(写真:読売新聞)

 森山裕選挙対策委員長は7日、党本部で山口県連幹部と面会した。現在県内4議席を独占する山口は、次期衆院選から小選挙区が3に減るため、現職1人が比例選に回る公算が大きい。県連側は現職4人の意向を森山氏に伝えた上で、党本部に対応を委ねた。森山氏は「早急に調整する」と引き取った。

 現在の山口4区は新3区に編入される。新3区の公認候補予定者となる選挙区支部長を巡っては、現3区選出の林外相と、安倍晋三・元首相の死去に伴う4月の現4区補欠選挙で初当選した吉田真次氏が競合するが、自民執行部は林氏を選ぶ方向だ。農相や文部科学相なども歴任した経験や実績を考慮した。

 吉田氏が所属する安倍派の塩谷立会長代理は7日、首相官邸で首相と会い、吉田氏を新3区の支部長に選ぶよう要請したが、首相は「非常に難しい判断だ」と述べるにとどめた。党執行部は保守分裂を避けるため、吉田氏を比例名簿上位で処遇する案などを検討している。

和歌山でも
 選挙区が3から2に減る和歌山でも、調整が大詰めを迎えている。新1区は、4月の現1区補選で日本維新の会に敗れたため支部長の人選が進んでおらず、県連は公募により決定したい意向だ。参院和歌山選挙区で5回連続当選の鶴保庸介・元沖縄・北方相が応募するとの見方が浮上している。現2区の石田真敏・元総務相は比例選に回り、新2区は、現3区選出の二階俊博・元幹事長が立候補する見通しだ。

空白区
 10増10減で選挙区が増える東京都や神奈川県にも空白区が残る。神奈川では「世界平和統一家庭連合」(旧統一教会)との接点が発覚した山際大志郎・前経済再生相(現18区)らが現時点で公認予定者に内定していない。自民幹部は「早期解散にも対応できるよう、候補者決定を急ぐ必要がある」と語る。

796OS5:2023/06/08(木) 18:14:31
https://news.yahoo.co.jp/articles/111256d2c3ce9a999b9b814548716531fc21a400
立憲民主の中川正春衆院議員引退へ 元文科相、当選9回のベテラン
6/8(木) 17:00配信
 立憲民主党三重県連代表の中川正春衆院議員(72)=比例東海=が次期衆院選に立候補せず、引退する意向を決めたことが関係者への取材でわかった。年齢などが理由とみられる。9日の記者会見で明らかにする予定。

 中川氏は三重県松阪市出身。県議を経て、衆院当選9回。旧民主党政権では文部科学相や防災担当相などを歴任した。2021年の衆院選で三重2区から立候補し、自民党の新顔に惜敗したが、比例東海ブロックで復活当選した。

 立憲民主党は中川氏の引退意向を踏まえ、次期衆院選に向けて候補者選定を急ぐことになる。(山本知弘)

朝日新聞社

797OS5:2023/06/09(金) 00:52:50
https://news.yahoo.co.jp/articles/a23c07c85c3809a2b696438df35698944c61c90c
自民安倍派、衆院山口新3区は「安倍派が死守する」 山口県連には岸田派の林氏推す声強く 現職2人が意向、駆け引き続く
6/8(木) 21:46配信
中国新聞デジタル
安倍派の会合で、新3区を「死守する」と話す塩谷氏(奥)

 自民党安倍派の塩谷立会長代理は8日、党本部で茂木敏充幹事長、森山裕選対委員長と相次いで面会し、衆院山口新3区の公認候補者に同派の吉田真次氏(4区)を選ぶように改めて求めた。地盤の重なる岸田派の林芳正外相(3区)を推す声が県連内に強い中、永田町で駆け引きが続いている。



 党本部で正午に始まった安倍派の会合で塩谷氏は冒頭にマイクを握った。「大変大事な選挙区。しっかり(安倍派が)死守する」とげきを飛ばすと、出席した議員は「よし」「そうだ」との声を上げた。安倍晋三元首相の死去に伴う4月の補欠選挙で初当選した吉田氏は、自席で頭を下げ続けた。

 塩谷氏は午前に森山氏と、午後に茂木氏と面会した。吉田氏と林氏の2人が立候補を希望した新3区の候補者を吉田氏とするよう要請。茂木、森山両氏は「いろいろ検討する」などと応じたという。7日には官邸で岸田文雄首相にも同様の考えを伝えている。

 ただ、県連内にはベテランの林氏を推す声があり、党本部も林氏を選ぶ方向で調整している。県内の新1〜3区の公認候補者選びは大詰めを迎えており、ある県連関係者は「安倍派は対応が後手後手だ」と話す。

中国新聞社

798OS5:2023/06/09(金) 00:53:56
https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/316862
自民安倍派、衆院山口新3区は「安倍派が死守する」 山口県連内は林氏推す声強く

2023/6/8
(最終更新: 2023/6/8)
twitter
安倍派の会合で、新3区を「死守する」と話す塩谷氏(奥)
 自民党安倍派の塩谷立会長代理は8日、党本部で茂木敏充幹事長、森山裕選対委員長と相次いで面会し、衆院山口新3区の公認候補者に同派の吉田真次氏(4区)を選ぶように改めて求めた。地盤の重なる岸田派の林芳正外相(3区)を推す声が県連内に強い中、永田町で駆け引きが続いている。


 党本部で正午に始まった安倍派の会合で塩谷氏は冒頭にマイクを握った。「大変大事な選挙区。しっかり(安倍派が)死守する」とげきを飛ばすと、出席した議員は「よし」「そうだ」との声を上げた。安倍晋三元首相の死去に伴う4月の補欠選挙で初当選した吉田氏は、自席で頭を下げ続けた。

 塩谷氏は午前に森山氏と、午後に茂木氏と面会した。吉田氏と林氏の2人が立候補を希望した新3区の候補者を吉田氏とするよう要請。茂木、森山両氏は「いろいろ検討する」などと応じたという。7日には官邸で岸田文雄首相にも同様の考えを伝えている。

 ただ、県連内にはベテランの林氏を推す声があり、党本部も林氏を選ぶ方向で調整している。県内の新1〜3区の公認候補者選びは大詰めを迎えており、ある県連関係者は「安倍派は対応が後手後手だ」と話す。(中川雅晴、渡辺裕明)

<解説>比例転出見込んだ条件闘争か 派閥の「お家事情」も
 自民党山口県連や党本部への取材によると、衆院山口の新1区で高村正大氏、新2区で岸信千世氏、新3区で林芳正氏が公認候補者となる流れは揺るぎそうにはない。その中で吉田真次氏を推し続ける安倍派の動きは、比例転出を見込んだ条件闘争にも見える。さらに安倍晋三元首相の死去に伴う派閥会長の不在という「お家事情」も絡む。

 ベテランの林氏と、議員歴2カ月に満たない吉田氏が競合する新3区。党幹部には「同列に扱うのは厳しい」との考え方もあり、林氏選定が既定路線だ。今回の安倍派の主張には、吉田氏を比例ブロックで名簿上位にしたい思惑が透ける。

 それだけではない。総勢100人の安倍派は新会長選定のめどは立たず、幹部の集団指導体制で結束を保っている。吉田氏の後援会長に安倍氏の妻の昭恵氏が就くことを踏まえれば、その地盤を守る姿勢を示すことで結束を維持する狙いもあると言える。(中川雅晴)

799OS5:2023/06/09(金) 15:58:07
むしろ、いままで立憲に居たことに驚き

・希望の党結党メンバー
・旧 国民には合流せず(無所属)
・新立憲に参加


新 東京26区:目黒区 大田区西部



https://news.yahoo.co.jp/articles/cd7e78fca9ce4c3c1d7d8e8ed9a1e572673f532c
立民・松原氏が離党届
6/9(金) 13:17配信
立憲民主党の松原仁元拉致問題担当相(66)=衆院東京3区=は9日、党本部に離党届を提出した。


 同日夕に記者会見し、離党の理由などを説明する。関係者が明らかにした。

 松原氏は2000年衆院選で初当選。当選8回。 

https://news.yahoo.co.jp/articles/5460586cabf4999b3e80995acd86917e2e9a6763
立民・松原氏が離党届提出 衆院東京26区出馬表明へ
6/9(金) 13:55配信
立憲民主党の松原仁元拉致問題担当相は9日、離党届を提出した。自身のツイッターで明らかにした。午後に記者会見し、経緯などを説明する。次期衆院選について「党の決定にかかわらず東京26区から立候補したい」と主張していたことから、出馬表明とみられる。



 松原氏は東京都議を経て、2000年衆院選で初当選し当選8回。野田内閣で拉致問題担当相を務めた。

800名無しさん:2023/06/09(金) 16:54:44
民進→無所属会→今の立憲 民進→初代立憲→今の立憲 の奴等以外は離党予備軍でしょ。

前回立憲共産党のイメージが付いた(保守票来ない)上に今回共闘破棄で共産票も離脱じゃ手足もがれてボロボロだよ。

801OS5:2023/06/09(金) 21:00:27
>>800
無所属会経由組って選挙強いのが多くないですか?だから、離党してもおかしくなさそう

802OS5:2023/06/09(金) 22:15:50
https://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-_politics_policy_PWTB4X7MH5NHHPPF4QVPFPXTDY.html
「前例なき衆院解散」焦点に 陛下海外ご訪問中も「可能」と官房長官
2023/06/09 20:45産経新聞

「前例なき衆院解散」焦点に 陛下海外ご訪問中も「可能」と官房長官

官邸に入る岸田文雄首相(中央)=9日午前、首相官邸(岩崎叶汰撮影)

(産経新聞)

天皇、皇后両陛下が17〜23日の日程でインドネシアを訪問されることを受け、松野博一官房長官は9日の記者会見で、天皇の外国訪問中に国事行為である衆院解散を行った前例はないとしつつ、皇嗣の秋篠宮さまが臨時で代行されることは法的に可能との見解を示した。6月21日の国会会期末間際に、岸田文雄首相が前例のない衆院解散・総選挙に踏み切るかが焦点になる。

衆院解散は憲法7条で、「内閣の助言と承認による天皇の国事行為」とされている。両陛下のインドネシアご訪問中は解散詔書への署名・押印は得られないが、松野氏は9日、衆院解散を含め「臨時に代行する国事行為に制限はない」と関連法の解釈を説明した。ただ、現行憲法下では前例がないとも述べた。

平成12年4月に急遽、病に倒れた小渕恵三首相の後を継いだ森喜朗首相(いずれも当時)は早期の解散時期を探ったが、5月20日〜6月1日に両陛下(現在の上皇ご夫妻)による外国ご訪問が予定されていた。自民党内には「天皇陛下の外国訪問中に衆院が解散し、一院が欠けているのは好ましくない」などの意見が強く、ご帰国後の6月2日に解散がずれ込んだ。

ただ、岸田政権は「制約にはならない」(自民幹部)と位置付けている。今国会は会期末まで残り2週間を切った。参院では9日、外国人の送還や収容のルールを見直す入管難民法改正案が与党などの賛成多数で可決、成立した。自民の世耕弘成参院幹事長は記者会見で、「会期末まで全ての法案の成立を目指してしっかり取り組んでいきたい」と強調した。

与野党対決型の法案としては、首相が今国会での成立にこだわる防衛費増額の財源を確保するための特別措置法案が残っている。与党は13日の参院財政金融委員会で採決し、14日の本会議での成立を目指す。野党側が同委員長の解任決議案などを出し、採決を遅らせる可能性がある。

さらに、立憲民主党などは内閣不信任決議案の提出を視野に入れており、19日にも提出する可能性がある。自民の森山裕選対委員長は9日、TBSのCS番組で「(野党が)不信任案を出すということは今の内閣を認めないということなので(解散の)大義になり得る」と述べた。

首相は9日夜、自民の関口昌一参院議員会長と東京都内で会食し、会期末の政治日程について意見交換した。首相が早期解散を断行するとの観測が与野党内でくすぶっている。(小沢慶太、児玉佳子)

803OS5:2023/06/09(金) 22:16:10
https://news.goo.ne.jp/article/tbs/politics/tbs-536064.html
今国会で?“解散風”強まる、岸田総理は決断するか?【Nスタ解説】
2023/06/09 21:45TBS NEWS DIG

今国会で?“解散風”強まる、岸田総理は決断するか?【Nスタ解説】

今国会で?“解散風”強まる、岸田総理は決断するか?【Nスタ解説】

(TBS NEWS DIG)

国会も最終盤に入り、与野党の攻防が激しさを増しています。野党が内閣不信任案を提出すれば、岸田総理が解散に打って出る、こんな見方も出る中で、9日も各方面から発言が相次ぎました。

JNN世論調査では不支持がわずかに上回る 会期末で解散に打って出るとの見方も
日比麻音子キャスター:
この解散をめぐっては様々な発言が相次いでいます。


TBS NEWS DIG Powered by JNN
自民党 森山選対委員長(6月9日)
「解散をいつするかは、総理しかわかりません。何を国民に問われるかということが大事」

自民党 二階元幹事長(6月8日)
「『さぁいらっしゃい』と、こういうぐらいの体制でいきたい。来たるべき日に、備えようではありませんか」

立憲民主党 長妻政調会長(6月8日)
「具体的なことを言わずに、解散に突っ込んで総選挙。非常におかしなことではないか」

日本維新の会 藤田幹事長(6月7日)
「うち(維新)を潰そうと思って、早くやるのは正しい選択。僕が岸田さんやったら、(解散を)やるかなと思います」

さて、この解散風について、6月3日・4日に行われたJNN世論調査です。


TBS NEWS DIG Powered by JNN
〈JNN世論調査〉
支持  46.7%
不支持 48.3%

さらには、与党関係者は…
「岸田翔太郎氏の件で、もう少し下がるかと思ったけど、横ばいだね」

比較的高い支持率を維持できている。このことによって、会期末で解散に打って出るとの見方が根強いのではないかということなんですね。


TBS NEWS DIG Powered by JNN
さらには、こういった行動にも注目がされているんです。
2023年3月に岸田総理がウクライナへ電撃訪問しました。5月には、ゼレンスキー大統領が電撃来日しました。
こういったことを見てみると「総理が何をするか分からない」と、総選挙・解散においても、疑心暗鬼になっているという状況のようなんです。では、解散について…

804OS5:2023/06/09(金) 22:16:25
BSスペシャルコメンテーターの星浩氏
「衆議院の任期(4年)もまだ1年半余りしか経っておらず、大義名分がないので、今国会の解散は、かなり難しいだろう」


TBS NEWS DIG Powered by JNN
さらに、6月3日・4日に行われたJNNの世論調査の結果では…
Q.衆議院の解散・総選挙の時期
・任期満了まで行う必要はない 37%
・できるだけ早く       15%
・年内            21%
・来年中           17%

解散するなら大義をもってか 岸田総理の脳裏によぎる“自民党総裁の任期”
井上貴博キャスター:
宋さんは、この一連の解散風というニュースが多くなりますが、どんなことを感じられますか?


TBS NEWS DIG Powered by JNN
産婦人科医 宋美玄さん:
今、解散をするタイミングなのかというのは、政局のことはわかんない。また解散すると、しばらくみんなそれに熱中してしまって、その間にいろんな法案を通したりもあるのかなと。

私としてはやはり岸田さんの少子化対策が少し迷走というか、異次元にぶち上げたけど、大したことを提案できなくて、むしろ子育て層の税の控除をなくしたり、あとは社会保障料を増やしたりして、現役世代の負担を増やして給付するなど、はっきり言わせてもらいますけど訳わかんない。もう少し解散でも何でもいいから、岸田さんのそれを止めてという気持ちでいっぱいなんです。

井上キャスター:
総選挙は約600億円かかると言われている。やはり主な批判としては、なぜ任期が半分以上残ってるのに今やるんだ、大義もないではないかということです。

一方で、前任者である菅前総理は解散のタイミングを伸ばして退陣に追い込まれてしまった。あの反面教師が岸田さんにもあるというのは、後藤さん、あるんですか?


TBS NEWS DIG Powered by JNN
TBS報道局政治部 後藤俊広部長:
それはもちろんあると思います。今回も時間軸を考えますと、2024年9月には自民党総裁の任期を迎えます。そこまでに選挙をやっておきたい、一定の成果を上げておきたい。それが再生へのベストシナリオだと、岸田さんの考えにはあります。

今の時点で例えば、岸田さんが誰かに準備をしろ、どこかの派閥が選挙準備を活発に進めてるなどの、目に見える形での動きはないんです。岸田さんは沈黙を守っている。それが非常に不気味なんですね。

井上キャスター:
政治家の皆さんはどうなんですか?綺麗ごと抜きにすると、勝てるときにやるのが全てだと考えると、大義は別に後付けで何でもなる。そういった考え方もできるんですか?

TBS報道局政治部 後藤俊広部長:
もちろんそれは本音ではあると思います。ただ、この大義は何とでもつけられる。その大義を理解・納得してもらうのはやはり有権者なんですよ。

井上キャスター:
そうしないと勝てないわけですよね。


TBS NEWS DIG Powered by JNN
TBS報道局政治部 後藤俊広部長:
ですから、これを理由にして解散する。それはできますが、投票する場合にテーマ設定について、我が党はこうします、野党はこうします、そういったことに有権者がどう反応・評価するかというのは、やってみないとわからない。

異次元の少子化対策は、今解散に打って出るのであれば、恐らく岸田さんとしては一番これから力を入れていくということの大きなフィールドになってくると思います。

産婦人科医 宋美玄さん:
少子化対策の案は、正直評判悪いですけどね。

TBS報道局政治部 後藤俊広部長:
ですから、野党側からすればそこの不備や財源はどうするんだということについて、野党としても政権側が示したテーマについて、追求する。そういったことになるならば、双方がこちらの分野に収れんしてくるのではないかと思います。

井上キャスター:
そうなると、見方としては、任期に関わらず、大義ができたということにもなりますね。

産婦人科医 宋美玄さん:
有権者が今の岸田さんの少子化対策案をどう評価するか、そうなるかもしれないですね。

805名無しさん:2023/06/09(金) 23:17:35
>>801
野田や岡田は共産立てられても離党しなくても余裕。今更無所属になってもな。

806OS5:2023/06/10(土) 08:56:57
https://news.yahoo.co.jp/articles/95b056200f22624cc2f7d5522fca47cf0d5bfcaf
松原仁氏、新東京26区から立候補の意向…「公認得られず」立民に離党届
6/10(土) 1:51配信
 立憲民主党の松原仁衆院議員(衆院東京3区、当選8回)は9日、国会内で記者会見し、離党届を提出したことを明らかにした。次期衆院選で新東京26区から立候補する意向も示した。

 松原氏は会見で、希望する新26区で党公認が得られていないことを離党理由にあげ、「あらゆる努力をしたが、なぜ公認を得られないのか理解できない」と語った。新26区は、松原氏が地盤とする大田区の一部も含まれている。

 岡田幹事長は記者団に対し、離党届は受理せず、12日の執行役員会で扱いを協議する考えを示した。



https://news.yahoo.co.jp/articles/30ea74432233f7b4742b21088f9bd067f4137ef6
松原氏の維新入りに余地 馬場代表
6/9(金) 22:48配信
時事通信
日本維新の会の馬場伸幸代表=5月14日、大阪市内

 日本維新の会の馬場伸幸代表は9日、立憲民主党に離党届を出した松原仁・元拉致問題担当相が維新入りを希望した場合の対応について「どなたであっても選考はさせてもらう。皆が同じ方向を見てやっていく、一度決めたことには従う、そういうカルチャーに従ってもらえるかどうかは大きい」と述べた。


 インターネット番組で語った。

807OS5:2023/06/10(土) 08:58:13
>>805
たしかに 今更離党する理由もないか

808OS5:2023/06/10(土) 08:59:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/d2de3617dd255768fbf36b1b85b2323637a4bc11
立憲・松原仁衆院議員「線引きに翻弄され」 選挙区巡り対立、離党届
6/9(金) 21:19配信

朝日新聞デジタル
立憲民主党に離党届を提出して記者会見する松原仁衆院議員=2023年6月9日午後4時3分、東京都千代田区の衆議院第二議員会館、土舘聡一撮影

 立憲民主党に離党届を提出した松原仁衆院議員(66)=東京3区選出=が9日、記者会見し、区割りが変わった次期衆院選で立候補する選挙区をめぐり、党都連に意見が受け入れられなかったことを理由に挙げた。次の衆院選は新26区(大田区の一部と目黒区)で立候補する考えを示した。


 区割り変更で、従来の3区(品川区と大田区の一部と島部)は、新3区(品川区と島部)と新26区に分かれた。松原氏や党都連によると、新26区での党公認を望む松原氏に対し、都連は新3区での立候補を求めた。

 会見で松原氏は「40年近く政治活動を続け、住居もある大田区を含む新26区を選んだ。新しい線引きで翻弄(ほんろう)される政治家として断腸の思い」と述べた。

朝日新聞社

809OS5:2023/06/10(土) 09:26:54
https://news.yahoo.co.jp/articles/509b45148462f56a6a96105945f340dd0877c5f5
安倍昭恵氏の狙いは比例区順位? 山口新3区をめぐる岸田、安倍両派の“絶対負けられない戦い”〈dot.〉
6/9(金) 20:09配信


AERA dot.
自民党本部を訪れ、茂木敏充幹事長らと面会した安倍昭恵氏

 次期衆院選小選挙区の「10増10減」に伴う区割り変更で、自民党の山口県内の候補者調整が難航している。小選挙区が一つ減るため、公認を得られるのは3人。そのうち2人はほぼ内定のようだが、残る1人については、岸田派と安倍派という派閥の問題が大きくかかわるため、決着がついていない。こうした状況のなか、いち早く動き出したのが安倍晋三元首相の妻、昭恵氏だった。活発に動く昭恵氏の狙いはどこにあるのか。

【写真】「主人の最後の選挙」と言って選挙運動をしていたときの安倍昭恵氏

「もめるのはわかっているが、決めなきゃ仕方がない」

 そう話すのは、自民党山口県連の幹部だ。

「保守王国」山口の小選挙区は、1区が高村正彦元外相の地盤を受け継いだ高村正大氏、2区には岸信夫前防衛相の長男で先の補欠選挙で当選した岸信千世氏、3区は林芳正外相、4区は安倍晋三元首相の後継として補選で当選した吉田真次氏と、すべての選挙区を自民党が独占している。

 この4選挙区が次の衆院選では3に減る。新1区、2区についてはこれまで通り、高村氏、岸氏がそれぞれ公認される方向で落ち着きそうだが、新3区については、林外相、吉田氏の双方が激しい公認争いを展開し、調整が付いていない。

 そうしたなか、動いたのが安倍元首相の妻・昭恵氏だ。

 補選では、毎日のように吉田氏に付き添い、

「主人の最後の選挙です。圧倒的な勝利で国会に送ってほしい」

 と訴えた。当選後、解散・総選挙が近いとみるや、吉田氏の後援会長に就任する決断までした。

「昭恵夫人は、補選が終わったら政治とは距離を置くような話をしていました。しかし、選挙区が減り、林外相か吉田氏かという次のステップに移っていくと、再び火が付いたように動き出しました。吉田氏の後援会といっても本来は安倍元首相の支援者ばかり。国会会期中で吉田氏が地元を空けざるを得ないなかで、昭恵夫人は支援者にあいさつまわりを続け、『私がやらなきゃ』と口にしはじめました」

 と安倍元首相の後援会幹部は言う。
 昭恵氏は5月31日、自民党本部を訪れた。吉田氏のほか、安倍派の塩谷立、下村博文両会長代理も顔をそろえ、茂木敏充幹事長と会談した。表向きは安倍元首相の一周忌法要についてというものだったが、安倍派の衆院議員はこう話す。

「次回の衆院選、山口の新3区には吉田氏を、という昭恵夫人の強い希望があり、『いち早くお願いしたい』と茂木幹事長に時間をとってもらったんです。直談判ですね。昭恵夫人は『新しい選挙区は吉田さんに継がせてください』『主人の守ってきた選挙区なのです』と切々と訴えたそうです。茂木幹事長は『地元の意見もあがってくるので、それも聞いてから』と話したそうです」

 だが、6月4日の山口県連の定期大会で新たな会長に決まったのは、林外相に近い前県議の新谷和彦氏だった。

810OS5:2023/06/10(土) 09:27:30
 県連幹部がこう話す。

「保守王国の山口県らしく、大会には500人以上が集まり盛会でした。会長には林外相が就くと思っていた人がかなりいたと思うけど、引退した新谷先生となって驚く人もいました。林外相が会長になれば、新3区の公認も決まってしまいます。会長が選挙区から出馬できないなんてことはあり得ませんから。林外相が吉田氏のことをおもんぱかり、会長職を辞退したようです」

 県連からはこんな声があがっている。

「党本部には、林外相と吉田氏のどちらも新3区からの出馬を望んでいると伝えている。最終的には党本部で決めてもらわないと。これ以上、県連でやれといわれても無理。林外相と“安倍元首相”、どちらの名前も大きすぎる」

 6月7日、塩谷氏は岸田文雄首相を訪ね、吉田氏の新3区からの公認を要請した。安倍派としても「安倍家」ゆかりの場所をそう簡単には譲れないという事情もある。

 岸田派のある国会議員は、

「塩谷氏には難しい判断であることを伝えたそうです。林氏は閣僚経験があり、岸田派の座長です。派閥の将来を背負って立つ首相候補です。それが比例区から出馬なんて格好悪いことはできません。林氏を公認するのが当然というのが岸田首相の意向です。時間をかけているのは、角が立たないようにしているだけでしょう」

 と余裕を見せる。
 ただ、安倍後援会の幹部は、

「吉田氏は無所属で出馬して、林外相と相まみえる、という主戦論を語る人もいる」

 と牽制(けんせい)するなど、容易にはおさまりそうにない。

「10増10減」に伴い、比例区の中国ブロック(鳥取、島根、岡山、広島、山口)では、広島県と岡山県でもそれぞれ選挙区が1減となり、計3減となる。

「その分、比例区にまわる小選挙区の現職議員も多くなります。山口の新3区は、吉田氏が比例にまわることが半ば決まっているようなもの。ただ、他の候補者との兼ね合いで6番、7番という当落スレスレの順位になる可能性があります。昭恵夫人は、吉田氏の小選挙区での公認が難しいことは十分わかっているはずです。茂木幹事長への“陳情”は、吉田氏を比例順位で有利にしてもらうための駆け引きでしょう」

 と自民党幹部が話す。

 前回、2021年の衆院選で自民党が比例中国ブロックで獲得したのは6議席。林外相が選挙区、吉田氏が比例という裁定が濃厚な情勢だが、昭恵氏のさらなる秘策はあるのだろうか?

(AERA dot.編集部 今西憲之)

811OS5:2023/06/10(土) 09:38:07
https://news.yahoo.co.jp/articles/56beac766c933a12f9b11a247cf025076d150588
小池都知事「はあ?ですね。終わり」岸田首相が衆院解散した場合の衆院選出馬の可能性を問われ
6/9(金) 15:31配信
日刊スポーツ
小池百合子知事(2023年4月撮影)

 東京都の小池百合子知事は9日の定例会見で、岸田文雄首相が早期の衆院解散・総選挙に踏み切るのではないかとの観測があることに関連し、自身の出馬の可能性を問われ「はあ?ですね。終わり」と、自ら質疑に幕引きをしながら否定した。



 小池氏は知事就任後の2017年9月、衆院選に向けて「希望の党」を立ち上げ代表に就任。同年の衆院選に挑戦したが、惨敗に終わった。また、昨年の参院選には、小池氏が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」が国政進出へ設立した「ファーストの会」が、小池氏の側近の元都議を東京選挙区で擁立。小池氏も応援に回ったが落選した。

 小池氏本人はこれまで否定しているが、いずれは国政復帰を目指すのではないかとの見方が消えない。週刊誌などの一部報道では、岸田首相が衆院解散に踏み切った際には、首都圏でさらなる勢力拡大を目指す日本維新の会と組んで、衆院選に出馬するのではないかとの臆測も出ている。

812名無しさん:2023/06/10(土) 15:51:19
立民県連、板津氏を(栃木)1区擁立へ 次期衆院選
https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/749260

次期衆院選愛媛1区 共産党県委が片岡朗氏を擁立
https://www.ehime-np.co.jp/article/news202306090216

自民党岩手県連 衆院岩手1区支部長に米内県議上申へ 党員投票で決定
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/ibc/536705?display=1

大分3区に新人擁立 立民県連
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023061000304&g=pol

古城正信
https://open-rd.net/about/

813名無しさん:2023/06/10(土) 16:10:54
ネット記事にはなっていないが、昨日の福島民報に吉野正芳議員引退、後継に坂本竜太郎県議(坂本剛二息子)軸に調整と出ていた模様

814名無しさん:2023/06/10(土) 16:18:42
区割り改定に揺れる福島県内衆院議員
https://www.seikeitohoku.com/fukushima-member-of-the-house-of-representatives-revision-of-zoning/

815OS5:2023/06/10(土) 19:25:16
>>666
https://news.yahoo.co.jp/articles/6b85f04ddf04ee9a7bbb538d011db6edb7923470
自民が衆院岩手1区に米内紘正県議擁立へ 元首相のひ孫、公募で選考
6/10(土) 16:01配信



海軍大臣として日独伊三国同盟に反対し、戦争終結にも尽力したとされる盛岡市出身の米内光政元首相のひ孫に当たる岩手県議の米内紘正氏(36)が、国政に挑む見通しとなった。


自民党岩手県連は10日、公募していた岩手県第1選挙区支部長の第1次選考を通過した5人を対象にした党員選挙の結果、最多得票の米内県議を支部長として週明けに党本部に上申することを明らかにした。

同党の岩手県第1選挙区支部長は次期衆院選岩手1区(盛岡市・紫波郡)の同党公認候補となる。党員選挙の選挙人は436人で、有効数は275票、投票率は63・07%だった。

衆院岩手1区で自民党はこれまで議席を獲得しておらず、県連会長の藤原崇衆院議員(岩手3区)は「米内県議には今までの県議のキャリアを生かして、信任を得られるよう精力的に活動してほしい」と話した。

816OS5:2023/06/10(土) 19:26:25
https://news.yahoo.co.jp/articles/d37e809c7d06826ab326a39bb4392bb3f9719290
和歌山新2区に二階氏 自民県連、石田氏は比例
6/10(土) 17:59配信
時事通信
 自民党和歌山県連は10日の代表役員会で、衆院新和歌山2区の支部長に、現3区選出の二階俊博元幹事長を選任した。

 現2区選出の石田真敏衆院議員は比例に回る。衆院小選挙区の「10増10減」に伴い、和歌山の選挙区は3から2となる。

817OS5:2023/06/10(土) 19:27:55
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/536799?display=1
次期衆院選にむけ 立憲民主党大分県連が3区候補者に古城正信氏選出
2023年6月10日(土) 16:37

立憲民主党大分県連は次期衆院選大分3区の候補予定者として大分市出身の古城正信さん(40)を公募で選出しました。

立憲民主党県連は大分市で選考委員会を開き、党所属の議員らが公募に応募した2人を審査しました。

審査の結果、大分市出身で元県職員の古城正信さんが次期衆院選大分3区の候補予定者に内定しました。

古城さんは「立憲主義に基づく理想の政治を目指していきたい」と意気込みを語りました。

(古城正信さん)「このまま自民党政権で良いのですか? 時間をかけてみなさんと話をしながら支持を得ていきたい」

立憲民主党県連は近く党本部に古城さんの公認を申請する方針です。

818OS5:2023/06/10(土) 19:28:24
https://news.yahoo.co.jp/articles/ec6762aadee6270fe1f001b08eac211822578c26
【自民和歌山】次の衆院選で二階氏を“新2区”の候補予定者に “新1区”は決まらず
6/10(土) 18:35配信
 自民党和歌山県連は次の衆議院選挙に向けて、小選挙区の新しい和歌山2区に二階俊博氏を候補予定者とすることを決めました。

 和歌山県の次の衆議院選挙をめぐっては、小選挙区の区割りが「3つ」から「2つ」に減ることが決まっています。自民党和歌山県連は6月10日に会合を開き、新しい2区に今の3区の二階俊博衆院議員を、比例代表に今の2区の石田真敏衆院議員を候補予定者として決定しました。今後、党本部での手続きを経て、正式に公認候補者として決定する見込みです。

 一方、新しい1区には鶴保庸介参院議員が出馬の意向を示していますが、10日の会合では候補予定者として決定しませんでした。

MBSニュース

819OS5:2023/06/10(土) 19:30:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/aef87da55713c46df8d14c36925d2bff815d7e8e
次期衆院選 福岡9区“保守分裂”濃厚に
6/10(土) 18:49配信
自民党福岡県連は次期衆院選で公認候補が決まっていない福岡9区について党員投票で一本化することを決めましたが、出馬の意思を示している北九州市議がきょう「敗れても出馬する」と表明し、保守分裂は避けられない様相です。

自民党福岡県連はきょう、福岡9区の支部会議を開きました。

この中で、前回の衆院選で議席を失った経緯を踏まえ保守分裂を避けるため候補者を党員投票で決め、挙党態勢で支援する方針を示しました。

これに対し、以前から出馬の意思を示していた三原朝利北九州市議が「党員投票で悔しい結果になっても出馬したい」と発言。他の議員から批判が相次ぎました。

福岡9区では大家敏志参議院議員を推す声もあり、候補者一本化はなお厳しい情勢です。


https://news.yahoo.co.jp/articles/dd8c4a08a9f2b73ed829eff5bb436f57c0c644cf
取り沙汰される衆議院早期解散で動き 福岡9区で保守分裂か
5/29(月) 18:16配信


衆議院の早期解散の可能性が取り沙汰される中、福岡でも次の総選挙に向けた動きが慌ただしくなっています。福岡9区では、2月に行われた北九州市長選挙の火種が、いまもくすぶっています。

■自民党 福岡県連・原口剣生会長
「衆議院議員選挙においては、9区10区の問題があります。こういった不在のところをどうすればいいのか。早急にやっていかないとならない。」

5月20日に開かれた自民党福岡県連の定期大会で、前回の衆議院議員選挙で議席を失った選挙区での候補者選びを急ぐ方針が示されました。

G7広島サミットでの成果を追い風に、岸田内閣の支持率は8か月ぶりに50パーセント台に回復しました。自民党内からは、「早期に衆議院を解散すべき」との声がでています。

早期の解散総選挙をにらみ、福岡県内で動きが慌ただしくなっているのが、北九州市八幡西区などを選挙区とする福岡9区です。

2年前の衆議院議員選挙では、無所属の緒方林太郎さんが当選し、現職だった自民党の三原朝彦さんは、敗戦後に引退しました。次の衆議院議員選挙にむけて、自民党からは2人の名前があがっています。

■大家敏志参議院議員
「お騒がせしています。参議院議員の大家と申します。」

1人は、北九州市出身の大家敏志参議院議員です。去年、3期目の当選を果たしましたが、支援者からは、参議院から衆議院への“くら替え”を求める声があがっているといいます。

■宮原記者
「(福岡9区からの)出馬の可能性がゼロではない?」
■大家参議院議員
「そうですね。それは、そういう声をいただければっていうか、そういう声がありますので、しっかりそこは考えていきたいと思います。」

ことし2月の北九州市長選挙では、選挙対策本部長をつとめた、自民党推薦の候補者が落選しました。自民党の支持基盤を強化するため、ともに戦った市議会議員とともに、少人数の集会を重ねています。

■大家参議院議員
「議席奪還は(自民党の)悲願ですから。私自身が候補者になるか、私が応援する側になるか、しっかりといま置かれた状況、それから自分の考えを整理したいと思います、早急に。」

■三原朝利北九州市議会議員
「きょうも一日ご安全に。おはようございます。」

もう1人が、前職・三原朝彦さんのおいにあたる、三原朝利北九州市議会議員です。次の衆議院議員選挙で、自民党の公認候補として、出馬を目指すことを明言しました。

■三原北九州市議
「武内市長が誕生した中で、やはり北九州を前により進めるためには、市と国の架け橋となる存在が必要だというふうに改めて強く感じまして。出馬をしたいという思いは強いものがあります。」

北九州市長選挙では、自民党の推薦候補ではなかった武内和久さんを支え、保守分裂の選挙戦を制しました。

次の衆議院議員選挙が、再び保守分裂選挙となることも覚悟しています。

■三原北九州市議
「今回を逃すと、せっかく進み始めた北九州市がという思いがあるので。勝負をしたいっていう思いが強いです。」

迎え撃つ現職、無所属の緒方林太郎さんも早期の解散総選挙に備え、準備を進めています。

■無所属(現職)・緒方林太郎衆議院議員
「『相手が決まっていない』ということは事実ですけども、かといって相手を自分が選べるというわけでもない。『国のほうで頑張ってこい』という言葉をいただいていると思っているので、そういう信頼感を持っていただけるように努力するということだと思います。」

北九州市を舞台に再び保守分裂の戦いが起こるのか。自民党福岡県連は候補者を公募で募集し、党員投票を行って公認候補を選ぶ方針です。

820OS5:2023/06/10(土) 19:31:50
https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/749260
立民県連、板津氏を1区擁護へ 次期衆院選
14:30
 立憲民主党県連が次期衆院選栃木1区に、4月の県議選で栃木市選挙区から出馬した板津由華(いたづゆか)氏(35)を擁立する方針を固めたことが9日、分かった。来週中にも党本部幹部と面談を行い、県連幹事会で正式に決定する見通し。

 板津氏は名古屋市出身。都内の金融機関やIT企業勤務を経て、2020年に都内で金融教育サービス会社を設立した。22年6月に栃木市に転入した。

 県議選には無所属で立候補。告示の約1カ月前の表明にもかかわらず、交流サイト(SNS)を駆使した選挙戦を展開し8214票を獲得。当選した現職候補に246票差まで迫った。落選後もSNSで発信を続け、国政への意欲を示していた。

 立民は21年衆院選で現県議の渡辺典喜(わたなべのりよし)氏(40)を1区に擁立したが、次点で落選。渡辺氏が先の県議選に当選したことで、1区は候補者が不在となり、同じく空白区の5区と合わせ、県連が公募を実施していた。板津氏は取材に対し「現時点では何も話せない」としている。

 1区には自民党現職の船田元(ふなだはじめ)氏(69)、日本維新の会元職の柏倉祐司(かしわくらゆうじ)氏(54)が出馬する見通し。

821名無しさん:2023/06/10(土) 22:38:57
>>818
二階次も出るのかよ

>>819
どちらかが10区じゃいかんのか?

822OS5:2023/06/11(日) 00:21:39
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20230610k0000m010214000c.html
衆院和歌山新2区に二階氏 石田元総務相は比例へ 自民県連方針
2023/06/10 20:59毎日新聞

衆院和歌山新2区に二階氏 石田元総務相は比例へ 自民県連方針

自民党

(毎日新聞)

 自民党和歌山県連は10日、次期衆院選で適用される「10増10減」に伴って定数1減となる県内小選挙区について、新2区に現3区の二階俊博元党幹事長(84)を充てることを決めた。現2区の石田真敏元総務相(71)は比例近畿ブロックの最上位で処遇するよう党本部に求める。新1区には、元沖縄・北方担当相の鶴保庸介参院議員(56)=和歌山選挙区=がくら替え出馬に意欲を示したが、結論を見送った。

 現在の区割りで実施された4月の1区補選では、候補者選定が難航。県連は当初、「勝てる候補」として鶴保氏をくら替え出馬させる方向で検討していたが、二階氏と地盤が重なり、自身もくら替えを狙う世耕弘成参院幹事長が選定過程に異議を唱えた。最終的に元職の擁立を決めたが、日本維新の会の新人に敗れた。

 この日の県連会合後、取材に応じた二階氏は、新1区の候補者選定について「急いではいない。必ず勝つということで鶴保氏を選ぶのは私も理解できる」と述べた。近く地元県議らの意向をまとめ、県内選出の国会議員4人で最終決定する。【加藤敦久、駒木智一】

823OS5:2023/06/11(日) 00:22:21
https://news.goo.ne.jp/article/mbs_news/nation/mbs_news-GE00050391.html
補選で維新に敗れた和歌山1区 自民・鶴保庸介参院議員の鞍替え出馬を軸に最終調整
2023/06/10 20:10MBSニュース

補選で維新に敗れた和歌山1区 自民・鶴保庸介参院議員の鞍替え出馬を軸に最終調整

補選で維新に敗れた和歌山1区 自民・鶴保庸介参院議員の鞍替え出馬を軸に最終調整

(MBSニュース)

 次回の衆院選で小選挙区が3から2に減る和歌山県で、自民党和歌山県連は6月10日、3区の二階俊博元幹事長を新2区の候補予定者に、2区の石田真敏元総務相が比例にまわることを決定しました。今後、党本部での手続きを経て、正式に決定する見通しです。前回の補選で維新に敗れた1区については、鶴保庸介参議院議員が出馬に前向きな姿勢を示しています。

 県連の二階俊博会長は10日、新2区の候補予定者となったことについて「当然じゃないですか、淡々と日々新たに地域のために働く」と話し、新1区については「あす選挙があるわけではないから、まだ時間がある」と話しました。

 和歌山1区は、今年4月の補選で維新の候補に敗れ、候補予定者に注目が集まっています。10日の会合の後、鶴保庸介参議院議員は新1区の出馬について問われると「私自身は前向きにいまのところ考えているつもりです」と述べ、今後、記者会見で自らの思いを語ると強調しました。世耕弘成参院幹事長も「週明けにも県連として新1区の候補予定者を決める」と話していて、新1区の候補者については、鶴保氏を軸に最終的な調整が進められています。

824OS5:2023/06/11(日) 01:40:09
>>821
二階は世耕が居るから出ざるを得ないってやつでは?

825OS5:2023/06/12(月) 15:26:18
https://news.yahoo.co.jp/articles/227a162d2f2edc9161aab88517e5b7f9671b2703
《立憲民主党“離党ドミノ”の始まりか?》“松原仁衆院議員が離党届”のウラで蠢く「元県知事」と「維新」の“ホントの距離感”
6/12(月) 6:12配信

文春オンライン
離党届を提出したことを報告する松原氏のツイッター

 立憲民主党の離党ドミノの始まりとなってしまうのだろうか。

 旧民主党政権で大臣も務めたベテランの松原仁衆院議員が6月9日、立憲に離党届を提出した。同日に衆院議員会館で開かれた会見で松原氏は「東京26区で立憲の公認候補として活動すると決意を固めたが、(立憲の)都連幹部の考え方で意見は認められなかった」と立候補する選挙区を巡って対立し、離党に至ったと説明。「やむにやまれず決断した」と心境を明かした。


 松原氏は2000年に民主党で東京3区から出馬し初当選。その後も連続で当選を重ね、野田佳彦政権では国家公安委員長を務めた。2017年には民進党に離党届を提出し、希望の党に結党メンバーとして参加。希望の党が解党した後は無所属として活動していたが、2020年に立憲に入党し、2021年衆院選では自民の石原宏高氏を下して8回目の当選を重ねている。

新東京26区から出馬したい松原氏と、新東京3区から出て欲しい都連
 この間、初当選から東京3区で活動を続けてきた松原氏だが、2022年に1票の格差是正のために行われた衆議院小選挙区の区割り変更「10増10減」によって東京は選挙区の数が25から30へと大きく変わることに。品川区と大田区などで構成されていた東京3区は、品川区を中心とする新東京3区と、大田区を含む新東京26区に分断されることとなった。

 松原氏は区割り変更を受けて「当初から活動の拠点とし、住居を構えている大田区がある新東京26区から出馬したい」と主張したが、都連からは「新東京3区から出て欲しい」と難色を示され、議論が平行線を辿っていたと会見で語った。都連が意向を受け入れなかった理由について、松原氏は「分からない。納得できる理由を見出すことができない」と繰り返した。

 一方で、都連幹部は松原氏との議論の経緯についてこう語る。

「松原氏は日本維新の会との連携に渡りをつけている」といぶかしむ都連幹部
「松原氏は当初、新東京3区と26区のどちらから出馬するか迷っていた。そこで、旧東京3区と9割の地域がかぶっている新東京3区を勧めていたが、途中から26区で出馬したいと言ってきた。私たちは『石原氏と戦えるのは松原さんしかいない』と説得していたのだが、急に離党届を出す、会見をするという話になった」

 さらに今回の離党騒動について、都連幹部は「松原氏は日本維新の会との連携に渡りをつけている」といぶかしむ。松原氏はこれまで、維新の国会議員が中心になって立ち上げ、大阪都構想を推進するなどしてきた勉強会「新しい国のかたち(分権2.0)協議会」に代表世話人として名を連ねるなど、維新との近さを指摘されてきた。

 松原氏は会見で、他党からの公認や連携を調整しているか問われると「全くありません。今週まで立憲での公認を求めてきた」と答えたが、立憲内では離党が「維新との連携含みだ」という見方が広がっている。

826OS5:2023/06/12(月) 15:26:30
「維新との連携」に背後で動く前埼玉県知事の上田清司参院議員
 こうした動きの背後にいる存在として注目されているのが前埼玉県知事の上田清司参院議員だ。次期衆院選に向けて、自身に近しい議員を集めて維新と連携していくのではないかと見られている。

 上田氏はこれまで、新党設立に意欲を見せて注目されてきた。2021年の衆院選前には立憲にも国民民主にも参加しなかった無所属の国会議員らを集め、「保守中道の枠組みを作り、有権者に選択肢を示したい」と新党設立の準備をしていたが、政党要件を満たす5人の国会議員が集まらず、結党を断念。その後も新党の立ち上げを模索し続けていたが、4月の統一地方選後からは、地方議員数を大幅に増やして勢いに乗る維新との連携へ軸足をずらしていた。

「『立憲の看板では戦えない』と考える議員が増えている」
 上田氏は5月8日に参院議員会館で、これまでも新党設立に向けて意見交換を重ねてきた民主党系の元衆院議員である前田雄吉氏や小泉俊明氏らと会合を開いたが、関係者によると上田氏は「新しい政治勢力を作る」ことを基本としながらも、「みんなで維新に入り込む手もある」という考えを示したという。

 上田氏周辺は「立憲の政党支持率が維新に追い抜かれる世論調査が相次ぐ中、次期衆院選を『立憲の看板では戦えない』と考える議員が増えてきている」と指摘。「一方で立憲から維新にいきなり鞍替えするのは露骨すぎて、有権者の理解が得られない可能性が高い。立憲議員を応援してきた連合の人たちも反維新なので嫌がるだろう。上田氏はそういった議員たちを取り込みながら維新との連携を深めていくことで、このまま立憲で戦う以外の選択肢を示そうとしている」と狙いを解説する。

上田氏が主宰する勉強会に松原氏と次期衆院選の維新“候補”内定者
 6月1日には上田氏が主宰する「日本再生協議会」による共同親権に関する勉強会が参院議員会館で開かれ、元総務官僚の渡邉泰之氏が講師として招かれたが、野党関係者によると、この渡邉氏は次期衆院選で維新から埼玉4区で出馬することが内定しており、その連携含みの勉強会であったという。そして、松原氏も上田氏に近く、この勉強会にも参加していた。

 上田氏が維新への接近を強める中、立憲内では上田氏と近しい埼玉選挙区の議員や、中堅議員の名前が「離党候補」として出回り始めている。立憲幹部は「離党者が1人出れば、そこから雪崩を打って離党する人が出てくる可能性がある。松原氏の離党がその始まりとならなければ良いが」と眉をひそめる。

 国会の会期末が近づき、解散風が吹き荒れる中、強風で飛ばされぬように野党議員による看板の架け替え作業が水面下で進行している。

宮原健太/Webオリジナル(特集班)

827OS5:2023/06/12(月) 19:32:45
https://news.yahoo.co.jp/articles/53f3b5a3cc54d9eb486d4f8387b3f57f3dc312b8
辛坊治郎氏 内閣不信任?衆院解散?シナリオ解説「はたで見てるとこんなにおもしろいことはない」
6/12(月) 18:51配信

スポニチアネックス
辛坊治郎氏

 キャスター辛坊治郎氏(67)が12日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「辛坊治郎ズーム そこまで言うか!」(月〜木曜後3・30)に生出演し、衆院解散をめぐる与野党の動きを解説した。

 通常国会の会期末が21日に迫り、衆院解散のうわさも流れる一方で、立憲民主党が内閣不信任案の提出を視野に入れていることが報じられている。辛坊氏は「最終的に否決が分かっていても、一番最初に審議しないといけないという不信任決議案が“野党から出ました”というのが、“あ?そう。そんなに信頼できないなら、いっぺん国民に聞いてみようか?”という(衆院解散の)大義になりかねないというのがある」と述べた。

 解散のタイミングについても言及した。憲法7条による解散は、内閣の助言と承認による天皇陛下の国事行為と定められているが、天皇、皇后両陛下は17〜23日の日程でインドネシアを訪問される予定。辛坊氏によると、天皇陛下不在での解散は「(臨時代行によって)形式的にはできるけど、天皇陛下が国内にいない時に解散権が行使されたことが一度もない」という。

 国会の会期が延長され、天皇陛下の帰国後に解散という可能性もゼロではないが、辛坊氏は「国会延長しないと16日までが大変だよね。でも(不信任案を)出さないと、野党としては支持者から“何やってるんだ、野党”というプレッシャーが」と、野党サイドの胸の内も推測。「出したら、下手したら解散だけど、選挙準備も整ってねえし、2年以上も任期もあるし…って、そういう読みを必死になってやってる」と解説した。

 永田町の水面下で交錯する与野党の思惑に、辛坊氏は「当事者はたまったもんじゃないですが、はたで見てるとこんなにおもしろいことはないんですね〜」と語っていた。

828OS5:2023/06/12(月) 19:33:30
https://news.yahoo.co.jp/articles/36f06803449fae8e6c66742904cdfc6ffb0aaceb
“野党共闘”は調整続く 共産党 衆議院選挙・新潟1区で候補者を擁立へ
6/12(月) 18:46配信
BSN新潟放送
新潟放送

日本共産党県委員会は、次の衆議院選挙で新潟1区に候補者を擁立することを明らかにしました。


次の衆院選で、新潟1区の共産党公認候補として立候補を予定しているのは日本共産党新潟地区 青年学生部長の中村岳夫さん(48)す。

中村さんは新潟大学大学院出身、下越病院の入院医事課課長などを経たあと、今年4月の新潟市議選で初めて選挙に出馬。江南区で立候補しましたが、落選しました。次の市議選を目指し活動していたところ、今月に入り衆院選への打診を受け、決意したということです。

【中村岳夫氏】
「1区への出馬要請を受けまして、共産党支持者に共産党という選択肢を与えられる。平和のためにどこが良いんだろうと言っている人に対しても共産党があると選択肢示せる」

立憲民主党などとの野党共闘は、まだ調整が続いているということです。
なお新潟1区では、他に立憲民主党の西村智奈美さん、自民党の塚田一郎さん、日本維新の会の石崎徹さんの3人が立候補を表明しています。

新潟放送

829OS5:2023/06/12(月) 19:35:20
https://news.yahoo.co.jp/articles/c1adf39ffbc9317918ab49a8f289d789084d490e
くすぶる会期末解散 立憲の内閣不信任案焦点 自公の選挙協力解消、外交日程も考慮
6/12(月) 17:56配信

北海道新聞
終盤国会以降の想定日程

 岸田文雄首相が21日に会期末を迎える今国会中に衆院解散・総選挙に踏み切るとの観測がくすぶっている。防衛費増額を裏付ける財源確保法案に反対する立憲民主党は内閣不信任決議案の提出を視野に入れるが、解散を誘発するとの見方もあり、終盤国会は緊迫した展開となる。自民・公明両党は東京での選挙協力解消という異例の事態に陥っており、首相の足元は盤石ではない。解散は秋以降との雰囲気も広がる中、首相は野党の動向や外交日程も見極めつつ「伝家の宝刀」の抜きどころを探る。

 「内閣不信任案を出すということは、今の内閣を認めないということだ。(解散の)大義になり得る」。自民党の森山裕選対委員長は9日のCS番組で、会期末の解散はあり得ると指摘。一方、立憲の泉健太代表は記者会見で「(首相が)不信任案提出を契機に解散するのであれば、それで構わない」と語気を強めた。

 財源確保法案の参院審議は、立憲が衆院で財務相不信任案などを相次ぎ提出した影響で与党の想定より遅れており、成立は21日ごろにずれ込む見通し。立憲が内閣不信任案を出せば、否決されるまで全審議が止まるため、首相は直ちに解散か、法案を成立させるための会期延長か、会期を延長した上で今国会中に解散するかの選択を迫られる。

 来年9月の自民党総裁選で再選を目指す首相にとって、望ましい解散時期は「会期末から秋の臨時国会冒頭」との見方が強い。その後は防衛増税や少子化対策の財源など国民負担増につながる問題が争点となり、政権への逆風が強まる懸念があるためだ。自民ベテランは「内閣支持率が上がる要素は乏しい。首相が『今しかない』と考えてもおかしくはない」と話す。

 ただ選挙協力を巡り、自公間に生じた亀裂は解散戦略にも影を落とす。衆院小選挙区の「10増10減」で新設される東京28区(練馬区東部)の候補者調整が決裂し、公明は連立は維持しつつ、東京では自民候補を推薦しないと決定。関係修復を期待する声もあるが、公明は「東京での自公の信頼関係は地に落ちた」(石井啓一幹事長)と突き放す。

 公明は各選挙区で1万〜2万票を持つとされ、前回衆院選を接戦で制した自民現職は厳しい選挙が予想される。東京以外にどこまで影響が波及するかも不透明だ。自民内では「今選挙をやれば、自民の議席減は10議席程度」との分析も飛び交うが、議席を大きく減らす結果になれば、解散を決断した首相の責任論に発展するのは必至だ。

 一方、内閣不信任案提出を巡る野党の足並みも乱れる。維新の馬場伸幸代表は8日の会見で「岸田内閣を不信任にするほどの大きな事由はない」と主張。「会期末には不信任案を出すという国会の慣例に全く協力する気はない」と述べ、立憲が不信任案を出しても同調しないことを宣言した。

 立憲の泉氏は9日の会見で「『御用野党』の本領がまた発揮された」と維新を批判したが、国民民主党の榛葉賀津也幹事長も「不信任案を政治利用するような政治にくみするべきではない」と述べ、立憲と距離を置いた。泉氏は次期衆院選で150議席を獲得できなかった場合、党代表を辞任すると表明したが選挙準備は整っておらず、官邸筋は「最終的には立憲も、解散につながる内閣不信任案は出し切れない」とみる。

 政府が9日、天皇、皇后両陛下が17〜23日にインドネシアを訪問すると発表したことも、臆測を広げている。天皇の外国訪問中に憲法7条で「天皇の国事行為」と規定される衆院解散を行った前例がないからだ。松野博一官房長官は会見で、臨時代行の皇族が解散に関する国事行為を行うことは可能と説明したが「会期末の解散はなくなったのでは」との見方も広がる。

 国民の玉木雄一郎代表は10日、天皇、皇后両陛下の17日からの外国訪問を踏まえ「6月16日解散も念頭に置いて準備を加速したい」と述べた。首相は7月11、12日にリトアニアで開催される北大西洋条約機構(NATO)首脳会談に出席する方向で、解散する場合は外交日程と選挙日程の調整も必要となる。

830OS5:2023/06/12(月) 19:36:11
https://news.yahoo.co.jp/articles/e72e82e81e20f7ea57a1e88faa685ca7a614fcf3
自民甘利氏に立民新人女性 次期衆院選、神奈川20区
6/12(月) 17:30配信


20
コメント20件


共同通信
立憲民主党

 立憲民主党神奈川県連は12日の常任幹事会で、衆院小選挙区定数「10増10減」に伴い次期衆院選で新設される神奈川20区に、社会福祉法人常務理事大塚小百合氏(43)を擁立する方針を決めた。現13区から移って出馬する予定の自民党の甘利明前幹事長に対抗する形。

 立民県連によると、大塚氏は相模原市内で特別養護老人ホームの運営に携わっており、公募で選ばれた。13日の党常任幹事会で正式決定する。

 県連代表の青柳陽一郎衆院議員は12日の会合後、大塚氏の擁立方針に関し「新人の女性で、ベテランの甘利氏との対比で分かりやすい構図になる」と記者団に強調した。

831OS5:2023/06/12(月) 19:39:52
https://news.yahoo.co.jp/articles/3e92f4c7829eb7e1fa92dd7404f75f37c322a033衆院解散3パターン 自民・井上幹事長代理、野党の不信任案提出「信を問う大義になり得る」
6/12(月) 5:15配信


22
コメント22件


スポニチアネックス
国会議事堂

 与野党幹部は11日のNHK番組で、最終盤の国会対応を巡り討論した。自民党の井上信治幹事長代理=写真=は「衆院解散は岸田文雄首相の専権事項だが、野党が内閣不信任決議案を突き付けるなら、国民に信を問う大義になり得る」と述べた。立憲民主党の岡田克也幹事長は、解散には十分な大義が必要だとした上で「解散するなら受けて立つ」と強調。内閣不信任案を提出するか否かは、泉健太代表が最終的に決めると説明した。

 今国会の会期末が21日に迫る中、永田町では「早期解散」の噂があちこちでささやかれ始めた。解散時期を巡って想定されるのは3つのパターンだ。

 (1)「骨太の方針」閣議決定後 与党は防衛費増額の財源確保特別措置法案の成立に全力を挙げており、あす13日の参院財政金融委員会で採決、14日の本会議での成立を狙う。一方、立民は委員会採決に抵抗の構え。最後のカードとして内閣不信任案のカードを切る可能性がある。これを受け、首相は16日に経済・財政運営の基本指針「骨太の方針」を閣議決定後に解散に打って出る。

 (2)天皇、皇后両陛下の外遊中 天皇、皇后両陛下の17日からのインドネシア訪問が影響するとの見立てもある。衆院解散は天皇の国事行為。松野博一官房長官は皇族による臨時代行が可能との見解を示し、解散の可能性は残る。ただ、永田町関係者は「現憲法下で天皇の外国訪問中の解散は例がない。この間に立民が内閣不信任案を出せば首相は解散カードを切りづらいのは確か。ただ立民の覚悟も国民に伝わらない」と指摘する。

 (3)会期延長した上で両陛下帰国後 国会の審議日程が窮屈になっており、短期の会期延長論が浮上。この場合は両陛下が23日に帰国後も会期中となり、首相が野党の動きを見ながら「伝家の宝刀」を抜くか判断することになる。

 来秋の総裁選をにらみながらの判断で、もちろん解散しないパターンもある。政治評論家の有馬晴海氏は「マイナンバーカードや長男の公邸忘年会問題などはあるが、内閣支持率が回復傾向にある今が一番いいタイミングだ。3つのパターンの中では(3)が最も可能性が高い」との見方を示した。

 ≪吉田真次氏、後援会長に安倍昭恵さん≫自民党の吉田真次衆院議員は11日、次期衆院選で新山口3区からの立候補に意欲を示した。4月の旧4区補欠選挙での勝利を踏まえ「直近の民意を背負っている」と山口県下関市で記者団に強調。後援会長に就いた安倍晋三元首相の妻昭恵さんも「特別な思いのある地域だ」と訴えた。同じく3区からの出馬が見込まれる林芳正外相との間で、党内調整が焦点となっている。

 この日開かれた安倍氏の後援会幹部会合で、昭恵さんが吉田氏の後援会長に就くことを承認。昭恵さんは3区支部長選任を巡り「党本部が決める」としつつ、選挙区の中核を占める旧4区の補選で吉田氏が5万票を得た点に触れ「配慮してほしい」と語った。

832OS5:2023/06/12(月) 20:05:13
https://news.goo.ne.jp/article/rkb/region/rkb-20230612-00006429.html
「再びの保守分裂も?」福岡9区の候補選び 北九州市長選の余波続く 麻生太郎氏の動向は?
2023/06/12 17:08RKB


衆議院の「解散風」が強まる中、福岡でも各政党が候補者選びを急いでいます。北九州市の西部を選挙区とする福岡9区では、自民党が候補者を決めるための党員投票を実施することを決めました。市長選で争った因縁の構図となる可能性もあり、駆け引きが激しくなっています。

◆分裂回避に「党員投票」実施へ

松尾統章・9区支部長代行(福岡県議)「公平な、フェアな党員投票をお願いしたい。念頭にあるのは保守分裂回避です」

自民党福岡県連は12日午後4時に会見を開き、空白区となっている福岡9区の候補者選びについて、公募した上で議員を含めた2830人の党員による1人1票の党員投票を実施すると発表しました。

県連が「保守分裂の回避」を強調する背景にあるのが、2月の北九州市長選挙です。次期衆院選への立候補を表明している三原朝利市議が支援した武内和久氏が当選。今回立候補が取りざたされている大家敏志参議院議員が、敗北した津森洋介氏の選挙対策本部長を務め、「保守分裂」の選挙となりました。

松尾統章・支部長代行「私が強い思いで進めていますのは、保守分裂の回避です。この予備選挙で勝った人間を、必ず一枚岩で応援していただきたい」

◆「思い叶わなくとも立候補したい」三原市議

9区の自民党市議や県議が「保守分裂の回避」「一枚岩」と団結を呼びかける中、出馬を明言している三原氏は……。

三原朝利氏「今回の公募に関し、自民党推薦公認がいただけるように、挑戦し努力したい。その思いが叶わなくとも、北九州を前に進めるためには立候補したい」

党員投票による予備選挙で負けたとしても、無所属で立候補する意向を示しました。

松尾統章・支部長代行「正直びっくりしまして。正々堂々と戦って、そして勝てば良いんですよ、ただ負けても出たいとか、それはわがままです」

前9区支部長 三原朝彦氏「選挙出たいと思ったら出るだろうし。勝つためにどうするかということよな」

◆衆院“鞍替え”ささやかれる大家参院議員

対する大家氏は予備選挙を意識してか、この週末も9区の選挙区で精力的に活動しました。

Q.反応はどう?

大家敏志・参院議員「けっこういいいよね」

仮に参議院議員の大家氏が衆議院への鞍替えのために辞職すると、参議院福岡選挙区の補欠選挙が行われます。福岡県選挙管理委員会によりますと、補選でも通常選挙並みの18億円がかかる見通しです。自民党関係者からは「鞍替えするなら、そもそも去年の参院選に出るべきではなかった」という声も上がっています。

Q.1年前の参院選で大家さんに投票した有権者の方がいらっしゃいますが、どう説明しますか?

大家敏志・参院議員「そこも含めて、自分の置かれた立場と、これからのことをしっかり整理して結論を出したいと思います」

◆影響力持つ麻生太郎副総裁は

自民党福岡県連では大家氏を推す勢力が優勢だと言われていますが、そこに一石を投じているのが、大家氏が所属する派閥のトップである麻生副総裁です。

麻生太郎副総裁「北九州市長も変わって、新たに水素の基地を作ろうと。いろいろな意味で新しい試みが出てきて、いいことだと思っております」

県連の大会で、推薦候補が敗れた北九州市長選挙をこう評価した麻生副総裁。県連の幹部と5月末に東京で会った際には、「北九州市長選では完敗した」と指摘したうえで、三原朝利氏に言及。9区には「勝てる候補」を出すよう注文を付けたということです。

◆迎え撃つ無所属現職 立憲は?

こうした自民党の動きに対し、受けて立つ無所属の現職・緒方林太郎氏は、「常に強敵がやってくるという意識で活動を続けている」と強調しました。

緒方林太郎氏「誰が出てきても強敵であることは変わりがありませんので、政権与党でもありますし。誰がいいとか誰が悪いとか楽、だとか楽でないとか、そういうことは一切考えてないです」

一方、選挙対策本部を設置した立憲民主党福岡県連は……。

立憲民主党福岡県連 城井崇代表「野党第一党として存在感を発揮し、積極的な候補者擁立を図っていく」

ただ、9区に候補を擁立するかについては「勝ちきれるという見込みを様々な角度から分析の上、一定の手応えがあるならば」と述べるにとどめています。

福岡9区の支部長を選ぶ自民党の予備選挙は、6月19日から公募が始まり、7月12日に開票される予定です。

833OS5:2023/06/13(火) 19:40:46
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20230613k0000m010291000c.html
岸田首相 解散・総選挙は「諸般の情勢を総合判断していく」
2023/06/13 19:29毎日新聞

岸田首相 解散・総選挙は「諸般の情勢を総合判断していく」

記者会見に臨む岸田文雄首相=首相官邸で2023年6月13日午後6時半、竹内幹撮影

(毎日新聞)

 岸田文雄首相は13日の記者会見で、衆院解散・総選挙の時期について、「いつが適切なのか諸般の情勢を総合して判断していく」と述べた。

 首相は「岸田政権は外交・内政の両面において、これまで先送りされてきた困難な課題の一つ一つに答えを出していくことが使命だと覚悟して政権運営をしてきた」と述べた上で、「解散・総選挙についてもこの基本姿勢に照らして、いつが適切なのか諸般の情勢を総合して判断していく」と説明した。

 その上で、「今の通常国会会期末間近になって、いろんな動きがあることは見込まれる。よって情勢をよく見極めたい。現時点では、それ以上のことについてお答えすることは控えたい」と述べた。野党による内閣不信任案の提出が解散の大義になるかについても問われたが、「現時点ではお答えすることは控える」と述べるにとどめた。


https://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-_politics_policy_DU2JMNTUWNM6PLG54PY26ME3UU.html
首相会見 「情勢よく見極めたい」 会期末の衆院解散観測に
2023/06/13 19:17産経新聞

首相会見 「情勢よく見極めたい」 会期末の衆院解散観測に

こども未来戦略方針について会見する岸田文雄首相=13日午後、首相官邸(矢島康弘撮影)

(産経新聞)

岸田文雄首相は13日の記者会見で、21日に会期末を迎える今国会で衆院解散・総選挙に踏み切るとの観測が出ていることについて、「岸田政権は外交、内政両面で、先送りされてきた困難な課題のひとつひとつに答えを出していくことを使命だと覚悟し、政権運営してきた」としたうえで「解散についても、この基本姿勢に照らしていつが適切なのか、諸般の情勢を総合して判断していく。こうした考え方にある。今の通常国会は会期末間近になり、いろいろな動きがあることが見込まれる。よって、情勢をよく見極めたいと考えている。現時点で、それ以上お答えすることは控えたい」と述べた。

834OS5:2023/06/13(火) 19:46:37
https://mainichi.jp/articles/20230613/k00/00m/010/109000c
衆院和歌山新1区は鶴保氏 参院からくら替え 自民県連方針

毎日新聞 2023/6/13 14:53(最終更新 6/13 14:53)
次期衆院選で適用される「10増10減」に伴い、選挙区が3から2へ1減となる和歌山県内の小選挙区について、自民党県連は13日、新1区の候補者となる支部長を元沖縄・北方担当相の鶴保庸介参院議員(56)=和歌山選挙区=とすることで一致した。既に新2区は現3区の二階俊博元党幹事長(84)とし、現2区の石田真敏元総務相(71)を比例近畿ブロックの最上位で処遇するよう求めることを決めており、合わせて党本部に上申する。

 県連は10日にも代表役員会を開催し、鶴保氏がくら替え出馬に意欲を示していることについて議論したが、新1区の大票田となる和歌山市選出の県議が5人中1人しか出席していなかったことなどから、結論を見送っていた。


 13日の会合には、和歌山市の他、新1区の選挙区となる紀の川、岩出両市を加えた地元3市の県議と和歌山市議の計15人が出席。公募も含めて議論した上で、鶴保氏が過去の参院選では高い得票率で当選していることや国会議員としての実績などを考慮したという。また、くら替え出馬に伴う参院補選については「公募で候補を選ぶべきだ」との意見が出た。

 現在の区割りで実施された4月の1区補選では、県連は当初、鶴保氏をくら替え出馬させる方向で検討。最終的には元職を擁立し、日本維新の会の新人に敗れている。【加藤敦久】

835OS5:2023/06/13(火) 19:48:54
https://news.goo.ne.jp/article/jomo/region/jomo-20230613091938.html
衆院選へ野党準備加速 立民が3区に長谷川氏擁立
2023/06/13 11:30上毛新聞

衆院選へ野党準備加速 立民が3区に長谷川氏擁立

長谷川嘉一氏

(上毛新聞)

 次期衆院選を巡り、立憲民主党群馬県連は12日の常任幹事会で、群馬3区に元職で歯科医の長谷川嘉一氏(70)=太田市由良町=を擁立する方針を決めた。公認候補となる3区総支部長として党本部に上申する。共産党は同日、群馬1、3、5区に擁立する公認予定者3人を発表した。野党は前回2021年の衆院選で県内の議席を全て失い、衆参両院で国会議員が不在となっている。今国会の会期末を控え、早期の衆院解散が取り沙汰される中、総選挙を見据え準備を加速させている。

共産党公認は1区店橋氏、3区渋沢氏、5区伊藤氏
 長谷川氏は太田市議、県議を経て17年の衆院選で群馬3区から立候補して比例復活し、21年に落選した。上毛新聞の取材に、「皆さまの代弁者となれるよう、議席の確保を至上命令に取り組んでいきたい。行き過ぎた格差社会の是正や、働く人の生活基盤の安定などを訴えたい」と話した。

 県連会長を務めたが、21年の衆院選を巡って支援団体の連合群馬から推薦を取り消され、会長を辞任していた。後藤克己会長は取材に対し、「総選挙が近づいていることを想定し、判断しなければならなかった」と強調した。その上で、「(連合群馬と)意見が分かれることについては、県連として責任を持って調整する」と述べた。

 公認候補となる1、2、4、5区の各総支部長は空席となっており、立候補予定者の公募も今月末まで受け付けている。

 共産党は同日、全国の公認予定者計31人を発表した。県内小選挙区は群馬1区に党前橋地区副委員長の店橋世津子氏(61)=前橋市青柳町、3区に党東毛地区委員長の渋沢哲男氏(63)=太田市牛沢町、5区に党県常任委員の伊藤達也氏(40)=高崎市小八木町=をそれぞれ擁立する。

 3人はいずれも「大軍拡阻止」を掲げるほか、賃上げや福祉政策の充実を訴えるとした。全国の公認予定者は小選挙区30人、比例代表1人でいずれも新人。

 一方、与党の自民党は前回衆院選で県内の小選挙区1〜5区を独占。井下泰伸県連幹事長は「現職が職務を全うして地元の信頼を得ている」と述べ、着実に準備を進めているとした。

 参政党は第1次公認予定者として群馬2、3、4区への擁立を発表している。

836OS5:2023/06/14(水) 11:46:16
https://news.yahoo.co.jp/articles/a0e85d198881560b4e3b3cbc574a1076ce52f234
「考えていない」→「情勢見極めたい」首相、解散カードに含み トーン変化に浮足立つ永田町
6/14(水) 10:10配信

西日本新聞
首相官邸

 岸田文雄首相は13日の記者会見で、会期末を21日に控える今国会中に衆院解散に踏み切る意向があるか問われ、「いつが適切か、諸般の情勢を総合して判断していく。会期末間近になり、いろいろな動きがあることが見込まれ、情勢をよく見極めたい」と述べ、含みを持たせた。立憲民主党は内閣不信任決議案を提出する方向だが、その理由となる防衛費増額の財源確保特別措置法案は、13日の採決が見送りに。終盤国会の情勢はなお混沌(こんとん)としている。

【画像】岸田首相の衆院解散を巡る発言ポイント

 「伝家の宝刀」に手をかけるか否か-。少子化対策方針決定を受け設定された会見だったが、永田町の関心は衆院解散に関する首相の一言一句に向いていた。

 解散についてこれまで一貫して「今は考えていない」としてきた首相。それが一転、この日は「いつが適切なのか総合して判断する」と明らかにトーンを変えた。「岸田政権は外交、内政両面で先送りされてきた困難な課題の一つ一つに答えを出すことが使命だと覚悟し、政権運営をしてきた。この基本姿勢に照らして判断する」とも説明した。

 野党が内閣不信任決議案を提出した場合、解散の大義になると考えるかと再度問われても、「現時点で、答えることは控える」と余韻まで残してみせた。

 「いつでもやるぞというメッセージだ」。岸田派の参院中堅は、画面越しに「親分」の闘志を感じ取った。以前、首相は解散権について「安倍(晋三元首相)さんは、ここぞという時にちゅうちょなくやった」と語っていたといい、今回の発言からも「自信が感じられる」と分析する。

 一方で、国会審議の遅延戦術を含め、対決姿勢を鮮明にする立民へのけん制と受け止める向きも多い。実際、今国会最大の対決法案になっている防衛財源確保法案は、参院財政金融委員会で採決の見通しが立っておらず、与野党の綱引きの真っただ中にある。

 公明党の国対筋は「先送りされてきた困難な課題の一つ一つに答えを見いだしていくことが使命」という首相発言の前段部分に着目。「九割九分本心。後半国会で野党との交渉を有利に進めるため、明言を避けているだけだ」と読み解いた。

 とはいえ、首相の念頭に、不信任案への対抗措置としての「解散カード」があるのは間違いなさそうだ。立民に揺さぶりをかけ、不信任案が出ても出なくても、立民にダメージを負わせるべく周到に文言を練っていた節がある。

 立民の泉健太代表は13日の常任幹事会で、「いよいよ衆院選が近づいている。首相が次々と財源を先送りしている。選挙が終われば負担増、ということが十分にあり得る」と述べた。日本維新の会幹部も党会合で「この状況を一番楽しんでいるのが首相だ。振り回されないように足元を見て活動してもらいたい」と戒めた。

 (大坪拓也、御厨尚陽、井崎圭)

837OS5:2023/06/14(水) 17:25:06
https://news.yahoo.co.jp/articles/8c54cfee1f95f9c6ef188458b73104f5a33ef5d7
「公明選挙区」へ対立候補擁立か…大阪維新、吉村洋文代表に対応一任
6/14(水) 16:31配信

読売新聞オンライン
吉村洋文代表(大阪府知事)

 公明党現職がいる大阪、兵庫の衆院計6選挙区を巡り、地域政党・大阪維新の会が、大阪の4選挙区に対立候補を擁立すべきだとの意見をまとめ、対応を吉村洋文代表(大阪府知事)に一任していたことがわかった。4月の統一地方選で圧勝したのに続き、衆院の議席増を目指す狙いがある。兵庫の県組織も2選挙区への擁立を求めており、日本維新の会の馬場代表らが近く判断する。

公明現職がいる関西の衆院6小選挙区

 6選挙区は、大阪3、5、6、16区と兵庫2、8区。公明はそれぞれ5月31日に公認候補予定者を決めた。

 大阪維新は5月中旬、吉村氏や横山英幸幹事長(大阪市長)らが大阪の4選挙区の対応について幹部意見を集約した際、擁立すべきだとの主戦論が相次いだ。

 その後、横山氏は「有権者に選択肢を示す必要がある」とした上で、日本維新の共同代表でもある吉村氏に対応を一任したという。

 兵庫県総支部も5月28日、擁立論で一致し、党本部に意向を伝えた。片山大介代表は「兵庫で勢力を増すために出したい」と語る。

 2012年に結党した日本維新は、看板政策の「大阪都構想」の実現に向けて、大阪維新が過半数に満たない大阪市議会で公明の協力を得てきた。その見返りとして、過去4度の衆院選で6選挙区への擁立を見送ってきた。

 しかし、4月の同市議選で維新は初めて過半数を獲得。衆院選で野党第1党を目指す馬場氏は「公明との協力は白紙」としており、両党が6選挙区で対決する可能性が高まっている。

838OS5:2023/06/14(水) 17:58:33
https://news.yahoo.co.jp/articles/28dcdade08492abb0738b999edbbbb1e7ac5700e
「悪者扱いされたくない…」松原仁衆院議員が立憲離党届で、蓮舫氏(55)の“衆院鞍替え”案が完全消滅!?《解散風が吹いて、儲かったのは…》
6/14(水) 17:12配信

文春オンライン
6月9日衆院議員会館で会見する松原氏 ©️宮原健太

《立憲民主党“離党ドミノ”の始まりか?》“松原仁衆院議員が離党届”のウラで蠢く「元県知事」と「維新」の“ホントの距離感” から続く


 立憲民主党の松原仁衆院議員が離党届を党本部に提出した翌日の6月10日。松原氏が出馬する決意を固めた新東京26区管内の大田区や目黒区の各所で不可解な電話がかかった。

「次回の衆議院選挙について伺います。名前の挙がっている候補者は、今のところ次の方々です。自民党の今岡植さん。立憲民主党参議院現職の蓮舫さん。維新の会の候補者。共産党の候補者…」

 関係者によると、これは立憲陣営が行った電話情勢調査だった。そこには松原氏の名前はなく、代わりに蓮舫氏の名前が入っていた。

松原氏は住居を構えている大田区が含まれる新東京26区から出馬したいと主張
 9日に記者会見で離党する意向を表明した松原氏だが、その発端は、松原氏が活動してきた東京3区が衆議院小選挙区の区割り変更「10増10減」によって、品川区を中心とする新東京3区と、大田区を含む新東京26区に分断されたことだった。

 松原氏は当初から活動の拠点とし、住居を構えている大田区が含まれる新東京26区から出馬したいと主張した。だが、立憲の東京都連は「旧東京3区と9割の地域がかぶっている新東京3区から出て、前回の衆院選で勝っている自民の石原宏高氏と戦って欲しい」と難色を示した。

 こうした中、松原氏は離党することとなったが、なぜ、都連は頑なに松原氏の意向を拒否したのか。その答えが、冒頭の電話情勢調査に表れている。

 都連関係者はこう解説する。

都連が頑なに松原氏の意向を拒否した理由は蓮舫氏の処遇のためか
「目黒区を含む新東京26区は立憲の地盤が強く、もともと蓮舫氏が衆議院に鞍替えする際の候補地として名前が挙がっていた。もし衆院選が2024年の東京都知事選以降になる場合は、蓮舫氏をまずは都知事選で擁立したうえで、敗北した場合の受け皿として考えられていた。一方で、早期解散説が取り沙汰されるなか、松原氏が26区から出たいと言ってきたため、都連はストップをかけていた」

 そして、電話情勢調査については「解散された場合に蓮舫氏を26区で擁立するか否か。その判断材料として行われたのだろう」と話す。

 ただ、松原氏が離党して26区から出馬する意向を示してから、蓮舫氏の鞍替えへの意欲は冷めきってしまったようだ。

蓮舫氏「この状態で26区からは出られない」
 立憲関係者が打ち明ける。

「6月12日に岡田克也幹事長、大串博志選対委員長、長妻昭都連会長、手塚仁雄都連幹事長の4人で26区への対応について話し合われたが、そこで、蓮舫氏が『この状態で26区からは出られない』という意向を示していることが紹介されている。松原氏は立憲から追い出されるような形で無所属となったため、それに追い打ちをかけるように対抗馬として出馬したのでは、蓮舫氏が悪者扱いされてしまうからだろう」

 そのうえでこう嘆くのだった。

「岡田氏も『松原氏が無所属のまま選挙に出るのであれば、対抗馬は立てなくて良いのではないか』と話している。結局は立憲による調整不足の結果、無駄に1議席を失うことになった」

 13日に国会で開かれた本会議では、岡田氏が改めて松原氏に「本当に離党届を受理して良いのか」と確認。松原氏は「早く受理してくれ」と答えた。

 しかし、その後に開かれた立憲の常任幹事会では、松原氏の離党届の扱いが議題となった際、「どうしてこうなったのか経緯を説明しろ」「本人にもう一度意向を確認するべきだ」などと執行部への批判が殺到した。泉健太代表も「しっかりしてくれ」と都連幹部を強く叱責したという。

839OS5:2023/06/14(水) 17:58:53
岡田氏が松原氏に念押しで意向を確認してから離党届を受理
 その結果、後日に念押しで岡田氏が松原氏に離党の意向を確認してから、ようやく離党届を受理するという異例の事態となった。

 立憲幹部は「党の調整不足が大きく露呈してしまった。次期衆院選に向けてまとまっていかなければいけない中で、真逆のことをやってしまっている」と頭を抱える。

 一方で都連の中では、松原氏が日本維新の会へ接近することを警戒する声が今も根強い。

 筆者は記事「 《立憲民主党“離党ドミノ”の始まりか?》“松原仁衆院議員が離党届”のウラで蠢く「元県知事」と「維新」の“ホントの距離感” 」で、松原氏が離党した背景には、維新との連携に軸足を移す上田清司参院議員の姿が見られることを報じている。

会見前日の8日にニューオータニのバーで、松原氏、上田氏、馬場氏、前原氏が会合
 その後の取材で、松原氏が会見前日の8日、ホテルニューオータニのバーで上田氏のほか、維新の馬場伸幸代表、国民民主党の前原誠司代表代行らと会合をしていたことも判明した。松原氏、馬場氏、前原氏の3人は、大阪都構想を推進するなどしてきた勉強会「新しい国のかたち(分権2.0)協議会」の代表世話人でもある。

 関係者は「この日の会合には衆院法制局の職員も参加しており、あくまで協議会が地方分権に関する法案を作成する際に尽力してくれた職員の方々を慰労するための会だった。選挙の話などは一切出ていない」と話すが、都連幹部は素直に受け止めていない。

「選挙になったら松原氏が維新の公認を受けて出馬する可能性もあるのではないかと考えている。その場合は、立憲からも刺客を出さないわけにはいかない。そのときの候補者の名前は既に何人か挙がっている」(都連関係者)

 維新が政党支持率を伸ばし、野党第一党の地位を脅かされている立憲。解散総選挙が行われるかもしれないと言われている中でこそ、党として一致団結をして備えていかなければならないはずが、離党騒動により遠心力がますます強くなっている。

 選挙が始まる前に解散風でバラバラになってしまわないか。立憲の憂いは深い。

宮原健太/Webオリジナル(特集班)

840OS5:2023/06/15(木) 16:42:42
https://news.yahoo.co.jp/articles/d5c79d0874204a2fbd96e5c01066abe7797c7d0f
自民、公明と維新の接近警戒 選挙協力、募る疑念
6/15(木) 10:32配信
 次期衆院選の足音がこだまする中、自民党が公明党と日本維新の会の接近に目を光らせている。自公の候補者調整が決裂し、公明が東京での選挙協力を拒否して以降、公明票が維新に流れるのではないかとの観測が浮上。関西で引き続き公明と維新が連携する見返りに、東京では公明が維新に協力するとの筋書きだ。冷え切った自公関係の修復が見通せないだけに、自民側の疑念は募るばかりだ。

【画像】岸田首相の衆院解散を巡る発言ポイント

 4日に投開票された東京都大田区の都議補欠選挙(欠員2)。公明が東京での選挙協力解消を自民に突き付けた直後ということもあって、注目を集めた。

 結果は、立憲民主党と共産党の支援を受けた無所属元職がトップ当選。公明が推薦を見送った自民元職は2番手で滑り込んだものの、次点の維新新人とは約1万票差で、想定以上の苦戦を強いられる形となった。

 全国289の衆院小選挙区で、公明は各1万〜2万の票を持つとされる。仮に公明票が自民から維新に移った場合、これまで僅差で勝利してきた自民候補には脅威となる。東京選出の衆院中堅は「間違っても裏切られる事態は避けたい」と危機感を強める。

 公明の山口那津男代表は5日、都内の講演で「維新との選挙協力は一切考えていない」と断言。5月31日に石井啓一幹事長が「維新との協議の可能性は否定しない」としていた発言を、自ら打ち消してみせた。

 とはいえ、公明にとって6議席を持つ関西の衆院小選挙区は、党勢を象徴する生命線。これまでは大阪を本拠地とする維新との間ですみ分けができていたが、維新は連携の解消を訴え対抗馬の擁立をほのめかしている。公明筋は「維新と争えば、ほとんどの議席を失う」と悲愴(ひそう)感を漂わせる。

 「常勝関西」を旗印に他を寄せ付けない動員力で与党の一角を占めてきただけに、維新との協力関係を保って議席を維持したいのが公明の本音だ。5月31日に、次期衆院選候補者を発表したのも、「交渉に向けた維新へのメッセージ」(公明関係者)というわけだ。

 次期衆院選で野党第1党の座を狙う維新は、2021年衆院選で東京の小選挙区における議席獲得に失敗。東京と関西の「バーター」は維新にとっても利点がないわけではない。他党との選挙協力に否定的な馬場伸幸代表も「特殊な事情がない限りは」と前置きし、含みを持たせている。

 もっとも、集票力に陰りが見える公明との取引に維新が応じるかどうかは懐疑的な見方も強い。政府関係者は「維新に色気はあるが、党内では公明と戦って関西の足場を固めるべきだという主戦論の方が強い」と分析。自民ベテランは「維新と協力すれば、自公の連立政権はおしまいだ。決定的な亀裂が入る」とくぎを刺す。 (御厨尚陽)

841OS5:2023/06/15(木) 16:47:05
https://news.yahoo.co.jp/articles/5e813d08a95e0b71b8c1b8b5a913cbe0abb684ed
新長崎1区は下条氏、同3区は金子氏で最終調整 自民党 次期衆院選の公認候補予定者
6/15(木) 10:05配信

長崎新聞
 自民党が次期衆院選公認候補予定者として、新長崎1区(長崎市)で長崎県議の下条博文氏(48)=長崎市区、2期目=、同3区(佐世保市など11市町)には金子原二郎元農相の長男容三氏(40)をそれぞれ選定する方向で最終調整していることが14日、分かった。選挙区支部長として近く正式決定する見通し。
 衆院小選挙区定数「10増10減」に伴う選定。党関係者によると、党本部は今月上旬、電話調査を実施し両選挙区の情勢を分析。県連が上申した候補者を含めた複数人の中から住民に選んでもらう形で、1区は下条氏、3区は金子氏が優勢だった。党本部は調査結果を参考に支部長の選定を進めた。
 両選挙区の支部長選定を巡っては、県連は5月に公募。複数候補の上申を求める党本部の意向を踏まえ、選考委員会で審査した。その結果、1区は委員による意向調査(投票)で第1候補に下条氏、第2候補に県議の浅田眞澄美氏(56)=長崎市区、5期目=の2人を選出。3区は順位を付けず、容三氏と県議の山下博史氏(48)=佐世保市・北松浦郡区、2期目=の2人を選び、それぞれ党本部へ上申していた。

842OS5:2023/06/15(木) 16:49:54
https://news.yahoo.co.jp/articles/684be868abd9de15b9cefe37b6377525ada40f49
小池都知事が維新入り? 水面下で進むプランとは…維新が連立入りする可能性も
6/15(木) 5:56配信


86
コメント86件


デイリー新潮
小池百合子都知事

 年内とうわさされる内閣改造や解散説に公明党が翻弄されている。絶対に失えない大阪・兵庫の六つの小選挙区という“虎の子”に端を発し、公明党は自民党の大物を巻き込んだ仰天プランを画策しているというのだ。

【写真を見る】必死の形相で公明党議員の応援演説を行う「久本雅美」「柴田理恵」

「公明党は日本維新の会に選挙協力の交換条件として東京の候補者全員に推薦を出すと打診したものの、維新は“公明票が本当に来る保証はない。来ても勝てるとは限らない”と突き放した。そこで公明党は“東京で必ず勝てる候補”として、小池百合子都知事を維新入りさせようとしているんです」

 とは事情を知る与党幹部。

「自公に生じたあつれきの震源地は練馬区東部の東京28区。ここに住む小池都知事をねじ込むもくろみです。公明党と維新に太いパイプを持つ菅義偉前首相と、その盟友で小池に近い二階俊博元幹事長に水面下で仲立ちしてもらう構想とか。無論、公明党は小池を全力で支援すると約束していますよ」

 なるほど、三者の利害は一致しているように見える。

「知名度の高い小池が加われば、維新は東日本に浸透するための核にできます。小池にとっては“初の女性総理”の座が近づく。断る理由はありません」

6月中の改造説
 さらに公明党は、自民党に譲らせた埼玉14区と愛知16区を維新に差し出す案も検討しているとされる。

「公明党はともに擁立する候補者を決定していますが、自民党の両県連は“党本部が勝手に譲った”と激怒しています。この状態では公明党の候補者の当選はおぼつかない。そこで、小選挙区に見切りをつけて維新に譲り、自分たちは比例での当選を目指すというワケ」

 さる自民党関係者は、なりふり構わぬ公明党の動きが政界再編を加速させる可能性があると指摘する。

「小池の国政復帰と、維新と公明党の東京での選挙協力が実現すれば、自公維連立が現実味を帯びる。岸田総理は解散前に内閣改造に踏み切るとの指摘もあり、それを機に維新が連立入りする可能性も捨て切れない」

 実際、永田町では6月中の改造説が流布されている。

「岸田総理は6月21日の国会閉幕のタイミングを狙っているフシがある。目玉は茂木敏充幹事長の交代で、後任には麻生派の鈴木俊一財務相や、茂木派の小渕優子元経産相の名が。菅さんや二階さんと近い関係にある、河野太郎デジタル相も取り沙汰されているね」

勢いに乗る維新の狙いは? 
 茂木幹事長は先の衆参補選を4勝1敗に導いたが、

「茂木さんと公明党の支持母体である創価学会との関係は、修復不可能なレベルにまで悪化している。それが交代の主な理由ですが、総理はあくまで更迭ではないとして、複数の大臣と一緒の交代ということでお茶を濁す腹でしょう」

 そうして自公が手を組み、維新を連立に迎えるという。

「維新の馬場伸幸代表をIR・万博担当相として閣内に取り込み、自公維連立政権を発足させる。その際、自民党は維新が批判する防衛増税を取りやめ、公明党は憲法9条の改正に賛成する。その上で秋に解散するシナリオです」

 統一地方選挙の大勝で勢いに乗る維新は、自公の要請に応じるのか。野党関係者はこんな分析を披露する。

「維新が目指す野党第1党は簡単ではありません。4月の千葉5区補選で自民と立憲の候補に2万票以上の大差で負けたように、全国の小選挙区では今後も苦戦が予想されます。現時点では取れても70議席程度。これでは立憲民主党よりも貧弱です」

 政治部デスクも指摘する。

「維新は次の選挙で野党第1党にならないと勢いを失うでしょう。大阪・関西万博とIRを成功させるには政府の協力が必要で、“防衛増税を断念させ、憲法改正を実現させる”と称して実利を取りにいく可能性は否定できませんよ」

 どこを向いても党利党略。

「週刊新潮」2023年6月15日号 掲載

新潮社

843OS5:2023/06/15(木) 17:07:25
https://news.yahoo.co.jp/articles/309ebc2dd84d866c17a94d8dea01eda9a07ab7c0
ささやかれる16日解散は「維新つぶし解散」 維新・藤田幹事長
6/14(水) 20:00配信

朝日新聞デジタル
会見する日本維新の会の藤田文武幹事長=2023年6月14日午後1時9分、国会内、山崎毅朗撮影

■日本維新の会・藤田文武幹事長(発言録)

 (衆院解散・総選挙の可能性について問われ)いつあってもいいように選挙区の調整、候補者の擁立を進めていくということに尽きる。我が党としては、いつあっても準備万端整うというような選挙は今までもなかった。いつあってもそのときのベストを尽くすということに尽きる。あればぜひ真っ正面から戦いたい。

 金曜日(16日)解散という可能性もある。金曜日に解散したら、うちはてんてこ舞い。時間が短いので「維新つぶし解散」だととらえると、だいぶ前にけんかを売ったが、その通りになるんじゃないですか。それでやっていただくのだったら、それはそれでいい。(記者会見で)

朝日新聞社

844OS5:2023/06/16(金) 09:46:24
https://news.yahoo.co.jp/articles/26a984c870f3d6275b8aa40229b7b3ab564b2bb0
名門「鳩山家」御曹司の選挙区で保守分裂の危機…修復不能な県連との確執と、「麻生太郎」元首相のカゲ
6/16(金) 6:01配信
 鳩山家といえば、言わずと知れた日本屈指の政治家一家。“初代”の鳩山和夫は衆院議長を務め、息子の一郎、そして、その孫にあたる鳩山由紀夫氏は総理大臣まで登りつめた。さらに、由紀夫氏の弟である故・邦夫氏も政治家となり、総務相、法務省を歴任。そんな名門の鳩山家の末裔として、現状、唯一国会議員のバッジをつけるのが、福岡6区選出の自民党衆院議員で、邦夫氏の次男・鳩山二郎氏(44)である。が、来るべき次期衆院選では、あろうことか、二郎氏の地元が保守分裂選挙になる可能性が高まっているのだ。一体何が起こっているのか。

【写真】分裂含みの選挙区をどう捌く?注目が集まる自民党副総裁・麻生太郎氏のウォーキング姿

史上最年少市長
 まずは、鳩山二郎氏の経歴について振り返っておこう。

 地元紙記者が言う。

「東京・文京区生まれの二郎氏は、青山学院に初等部から入学するも中途退学、オーストラリアに留学します。帰国後は杏林大学に入学し、そのまま大学院まで進みますが、こちらも中退。2011年に父である邦夫氏の秘書となりました。13年には、父・邦夫氏の選挙区内でもある、福岡県大川市の市長選に出馬、初当選を果たし、当時史上最年少で市長に就任しました」

 ところが、

「邦夫氏が、衆院議員のバッジをつけたまま、2016年6月に死去してしまった。これを受けて二郎氏は、当時現職の福岡県大川市の市長でありながら、補欠選挙に出馬すると表明しました。一方で地元の県連は、別の候補を立てようと動いていた。というのも、邦夫氏の生前、県連との間で、“6区の地盤は世襲しない”という約束をしていたのです。頭を抱えた自民党は、どちらも公認せず、勝った方を追加で公認するという苦肉の策に打って出たのです」

 果たして勝負の行方は、10万票を叩き出した鳩山氏の圧勝。自民系のもう一人の候補とは、4倍近い大差をつけての勝利となった。

異常な状況
「もちろん、邦夫氏の弔い合戦ということもあったし、福岡6区でも人口が集中する久留米市は、世界的タイヤメーカー・ブリヂストン創業の地。二郎氏の祖母にあたる安子さんは、創業者の長女なので、その血を引く者というだけで、地元では圧倒的な人気なのです」

 こうして見事、議員バッジを手に入れ、名門・政治家一家の血脈を引き継いだ二郎氏だが、その一方で地元の自民党福岡県連との間に、禍根を残すことになったのは言うまでもない。

「しかも、当選後、早々に二郎氏は二階派入り、そこで、同じく福岡県選出で二階派の重鎮でもある、武田良太氏と関係を深めるようになった。武田氏も県連と不仲のため、県連としては、ますます“二郎憎し”となっていきました。それが影響し、自民党の議員でありながら、現在に至るまで二郎氏は、自民党福岡6区の支部長には就任していないという、全国的にみても異常な状況が続いているのです」

 とはいえ、補選以降、2度行われた衆院総選挙では、地元県連が対立候補を立てることなく、二郎氏の選挙を静観してきた。ところが、である。

「この間、二郎氏は、選挙区内にある自治体の首長選に、県連が推す候補とは別の候補を擁立。いわゆる“二郎系”市長が誕生したのです」

845OS5:2023/06/16(金) 09:46:48

総力戦
 この二郎氏の動きにはもちろん、地元県連は眉を顰めてきたものの、

「票田としてそこまで大きな市ではなかったということもあり、苦々しく思いつつ、ことさら動きを見せることはしませんでした」

 そんな県連の堪忍袋の緒が切れたのが、昨年1月に行われた、久留米市長選だった。

「ここでも二郎氏は、県連が支持する候補とは別の候補を推したわけです。人口30万人を擁する久留米市のトップまで獲りにきたことに、県連は激怒。選挙は総力戦となり、県連側が立てた候補が辛勝しました。この一戦で両者の対立は決定的となり、県連側は次の衆院選で対立候補を立てる方針を固めつつあるのです」

太郎VS二郎
 そして、二郎氏に差し向けられようとしている“刺客”は誰なのかと言えば、

「現在、噂されているのは、自民党福岡県連幹部の息子さんで、東京の麻生太郎自民党副総裁の事務所に勤めている人物。彼が出るとなれば、“鳩山二郎VS麻生太郎”という、名門政治家一家対決という構造にもなってくる。いずれにせよ、全国的に注目される戦いになるでしょうね」

 それにしても現状は、これまで選挙を勝ってきた二郎氏に分があるように見えるが、

「その一方で、二郎氏への批判も強まっています。というのも、国会議員になってから、何の成果も地元にもたらしていないからです。それどころか、初当選直後には、地元の首長らと国土交通省に陳情へ訪れた際、対応した官僚に向かって、“選挙のときに自分を応援してくれなかった市には補助をしなくていい”といった発言をし、大顰蹙を買っていた。とにかく、仲間づくりに腐心するばかりで、地元のために汗水流している印象は薄い。地元も愛想が尽きつつあるようです。少なくとも、最初の補欠選挙のような雰囲気ではありませんね」

 保守分裂避けがたし、か――。

デイリー新潮編集部

新潮社

846OS5:2023/06/16(金) 09:59:59
https://news.yahoo.co.jp/articles/871c55f87bfcabc75f8de7048e84ed4ae2ccc3d0
攻める維新、守る公明 自信と危機感渦巻く兵庫の衆院選挙区
6/15(木) 20:25配信



公明党が長らく議席を維持してきた兵庫県内の2つの衆院選挙区に、日本維新の会が候補者を立てる構えをみせている。これまで大阪の4選挙区とともに擁立を見送ってきたが、4月の統一地方選での躍進を受け、維新の地元組織は主戦論で一致。「新たな選択肢を示すことで、票を掘り起こせる」(幹部)と自信をみせる。一方、強固な組織力から「常勝関西」と呼ばれてきた公明は警戒感を強めている。

【表で見る】次期衆院選での政党別議席予測(5月23日時点)

「これまで衆院選で有権者に選択肢を与えることができなかった。ぜひ維新独自の候補者で衆議院選挙を戦ってほしいという要望が全員から出た」

先月28日、維新の県組織「兵庫維新の会」代表の片山大介参院議員は、神戸市内で記者団に語った。兵庫維新はこの日、次期衆院選に向けた会議を開催。公明現職のいる兵庫2区(神戸市兵庫区、北区、長田区、西宮市の一部)と8区(尼崎市)への候補者擁立について、出席した地元市議や県議ら全員が独自候補を擁立する意向で一致し、党本部に判断を委ねることを決めた。

維新はこれまで、大阪都構想への協力を得るために、大阪と兵庫の「公明選挙区」には候補者を立ててこなかった。しかし、都構想が2度の住民投票で否決される一方、統一地方選で地域政党「大阪維新の会」が大阪府・大阪市両議会で過半数を確保。仮に、3度目の住民投票を目指す場合に公明の協力が不可欠ではなくなり、日本維新の会の馬場伸幸代表も公明との関係を「一度リセットする」と明言している。

「今まで選択肢がなかった分、今、表に出ている以上の維新に期待する潜在的な票が掘り起こせるのではないか」。記者団に勝算について問われた片山氏はそう自信をのぞかせた。

兵庫2区、8区は近年、維新だけでなく公明と連立を組む自民党も候補を立てず、公明と共産党などが争う構図が続いてきた。前回衆院選(令和3年)での投票総数に占める無効票の割合は2区で約6・7%、8区で約9・6%。選挙区の全国平均約2・5%と比べてかなり高い。投票先がないと判断した保守層から多数の白票が投じられているとの見方が強く、片山氏が「選択肢」を強調する背景にもこうした事情がある。

鼻息の荒い維新に、公明側は危機感を募らせる。

「立てられたらかなわんわ」。関西の公明関係者は率直な思いを吐露し、「あの頃の民主党みたいだ。維新っていうだけで誰でも通る」と現状を分析する。

2区、8区では平成12年以降、基本的に公明が議席を守り続けている。しかし、一度だけ、両選挙区ともに敗北を喫したときがある。民主党が大勝し、政権交代を果たした平成21年の衆院選だ。

支持母体である創価学会の強固な組織力で議席を堅持し、「常勝関西」と言われた公明の歴史の中でも、唯一の敗戦を想起させられるほどの切迫感。この関係者は「どうなっても戦えるように現場はやることをやるだけだ」と語る。

一方の維新も楽勝ムードというわけにはいかない。例えば尼崎市が選挙区となる8区。昨年7月に行われた参院選の同市内の比例票では、維新が約5万2千票を獲得し、約4万票の自民、約3万3千票の公明を抑えてトップだった。

だが、同年11月の市長選では維新候補が完敗した。本拠地である大阪とは支持の厚みが違うため、「単純な空中戦だけやっても難しい。地元議員それぞれの覚悟が必要だ」(維新幹部)との声も上がる。

次期衆院選で全国的な勢力拡大を狙う維新側には、公明と戦うことで関西に戦力が割かれるリスクもある。公明選挙区に維新が挑むのか、結論が注目される。(木津悠介)

847OS5:2023/06/16(金) 10:59:41
https://news.yahoo.co.jp/articles/4bd0213b031f5347b0d4d67f1447efa494ad00b5
「首相の国会戦術」「できる状況じゃなかった」 解散カード、一転封印の背景は
6/16(金) 10:10配信


 「今国会での(衆院)解散は考えていない」-。突然の幕引き宣言だった。15日夕、首相官邸に記者団を集めた岸田文雄首相は、5月の先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)閉幕後、永田町を覆っていた早期解散の政局に自ら終止符を打った。つい2日前の記者会見で「情勢をよく見極めたい」と語り、解散カードに手をかけつつあるかのような言い回しをしていた首相の急変。緊迫感に包まれていた終盤国会は、一気に沈静化ムードに変わった。

【経過表】岸田内閣を巡る最近の主な動き

 立憲民主党が岸田内閣に対する不信任決議案を16日に衆院へ提出する方針を固めたとの報道が流れたこの日。終日、官邸で淡々と公務に当たっていた首相サイドから、取材機会の案内が報道陣に届いたのは午後6時前だった。「15分後をめどに官邸を出る。その際、質問があれば応じる」。不意打ちの招集だった。

 通常、官邸での首相の取材対応は、報道陣からの要請を受ける形で行われる。今回は首相側から求めてきた形。一体、何を語るのか。耳を澄ます記者団の前で首相は「不信任案が出れば、即刻否決するよう指示を出した」。13日の会見とは違い、明確な言葉で、きっぱりと言い切った。

 今国会最大の対決法案となった防衛費増額の財源確保特別措置法案は15日、参院財政金融委員会で可決され、16日の成立が確実になっていた。当事者と官邸で面会するなど、首相が法案成立にこだわりを見せた性的少数者への理解増進法案も、会期内の成就にめどが立った。

 「13日の時点では2法案の行方が見えていなかった。この2法案が無事に通ったことが大きなファクターを占めている」。官邸幹部は首相発言の変化の理由をこう読み解く。公明党重鎮も「国会戦術だった」と首相の策士ぶりを評価した。

 実際に直前まで、自民党内にも「選挙は近い」との見方が根強く残っていた。衆院の重鎮は「これから支持率は下がる。解散しない手はない」と断言。党三役経験者も「不信任案が大義になる」と主戦論を説き、地元に選挙事務所を構え、準備を始めた若手もいた。

 首相の電撃表明は、極度に張り詰めていた党内の緊張を解き放った。九州選出の中堅は「ホッとしたような、残念なような。複雑な感覚」と表現した。

 関係者によると、首相は連日夜、公邸にこもって情報収集に当たり、立民の出方や自民内の情勢把握に努めていた。自ら解散風をあおるような発言を繰り出して主導権を確保する筋書きに加え、今国会閉幕後の政権運営や次期内閣改造・党役員人事の構想まで練っていたという。「最大の敵は党内にいる。解散権と人事権さえ握っていれば、求心力は揺るがない」。この関係者は、首相サイドに繰り返しこう念押ししていた。

 狙い通りに脚本を演じきったのか。首相は記者団の前を立ち去る際、かすかな笑みを浮かべていた。

 与党幹部には事前に電話で「解散見送り」を伝達。公明の山口那津男代表には「選挙を選ぶよりも、内外の課題解決を優先するべきだと判断した」と語った。首相から電話を受けた自民執行部の一人は記者団に「今は政治空白をつくれないということなんだろうが、最大のチャンスを逃したな」とつぶやいた。

 もっとも、堅調な回復ぶりを見せていた内閣支持率はここに来て陰りを見せ始めている。首相秘書官を務めていた長男の公邸での不適切な行動や、マイナンバーに関するデータやシステムの相次ぐトラブルなどもあり、「とても解散できるような状況ではなかった」との声も。立民若手は「解散する理由も大義も全くなかった。別に驚きはない」と冷静に受け止めていた。

 (東京支社取材班)

西日本新聞

848OS5:2023/06/16(金) 11:00:34
https://news.yahoo.co.jp/articles/0bb2351dff5b1b357fbaa55e7d519f3713e91718
新山口3区は林外相 自民党、次期衆院選で県連伝達 吉田氏は比例九州転出で調整
6/15(木) 20:33配信


中国新聞デジタル
自民党本部が山口県連に伝えた候補者擁立の方針

 山口県内の小選挙区が1減となる次期衆院選の公認候補者について、党本部は15日、県連へ新1区は高村正大氏(1区)、新2区は岸信千世氏(2区)、新3区は林芳正外相(3区)とする方針を伝えた。4区現職の吉田真次氏は比例候補とする考えで、九州ブロックへ転出する方向で最終調整している。党本部は早ければ16日にも発表する。

 新3区はともに地盤の林、吉田の両氏が競合していたが、党本部はベテランの林氏が適任と判断した。安倍晋三元首相の死去を受け、4月の補選で初当選した吉田氏は比例枠とし、地盤の下関市から近い九州ブロックへ移す方針でいる。

 この日、茂木敏充幹事長と森山裕選対委員長が党本部で県連の友田有幹事長らに伝達。友田氏は面会後、報道陣に「何も話すことはありません」と述べ、内容は明かさなかった。

 次期衆院選で中国地方の比例代表枠は1減の10。小選挙区の定数は山口だけでなく広島、岡山でも各1減となり、現職が比例に移るケースが相次ぐ。党本部は中国ブロックでの調整が難しく、県連側に吉田氏の転出を打診したとみられる。

 吉田氏が所属する安倍派の塩谷立会長代理は同日、吉田氏が新3区の公認候補者に選ばれない場合に無所属で立つ可能性を「全くない」と否定。「本人が今後もしっかり政治活動できるようにすることが必要だ」と述べた。

中国新聞社

849OS5:2023/06/16(金) 15:12:38
https://news.yahoo.co.jp/articles/5f5d059dfba4802dbc5f5260cb9649b7b57b0125
自民、衆院山口4区現職の吉田氏は比例中国へ 新1区は高村氏、新2区は岸氏、新3区は林氏
6/16(金) 14:31配信

中国新聞デジタル
山口県比例区第1支部長となる吉田真次氏

 自民党は16日、山口県内の小選挙区が4から3になる次期衆院選で公認候補予定者となる新たな支部長4人を発表した。新1区は高村正大氏(1区)、新2区は岸信千世氏(2区)、新3区は林芳正氏(3区)とした。4区現職の吉田真次氏は山口県比例区第1支部長となり、比例中国ブロックで立つ見通しとなった。


 新3区は昨年亡くなった安倍晋三元首相が当選を重ねた4区と林氏の選挙区である3区の大部分からなる。2人とも新3区での立候補を望む中、党本部はベテランの林氏が適任と判断した。吉田氏の後援会長に就いた安倍氏の妻昭恵さんは吉田氏の擁立を求めていたが、実現しなかった。

中国新聞社

850OS5:2023/06/16(金) 16:25:14
https://news.yahoo.co.jp/articles/a6397a39c45c67d713da58d009a9de9605c63831
衆院選福岡4区に自民党・吉松源昭県議が出馬の意向…現職と保守分裂の可能性
6/16(金) 14:22配信

読売新聞オンライン
吉松源昭氏

 次期衆院選の福岡4区(福岡県宗像市、古賀市など)を巡り、元福岡県議会議長で、自民党の吉松源昭県議(55)が立候補する意向を固めたことが分かった。17日にも表明する。4区は自民党現職の宮内秀樹議員(60)がおり、保守分裂となる可能性がある。

 吉松氏は粕屋郡選出。2003年に初当選し、6期目。20年6月から21年6月まで県議会議長を務めた。4区を巡っては、現職の宮内氏が当選4回を重ねており、次期衆院選でも出馬する意向を固めている。

 宮内氏は武田良太・元総務相と同じ自民党・二階派に所属。一方、吉松氏は麻生太郎・党副総裁と関係が近いとされている。吉松氏は党県連に対して公認申請を行う考えで、公認が得られない場合でも、無所属でも出馬する意向を示している。読売新聞の取材に対し、「地元で生まれ育ち、郷土に愛着のある人に国政を担ってほしいとの声を以前からいただいていた。地元の自民党県議として、野党以外の選択肢を示したい」としている。

851OS5:2023/06/16(金) 17:51:17
https://news.yahoo.co.jp/articles/d4ba5a91fb75390e9955846fbdc9924ad02320da
二階俊博氏は笑顔、世耕弘成氏は言葉少な 3度目の“和歌山戦争”決着で安倍派会長選びの行方は〈dot.〉
6/16(金) 17:08配信


9
コメント9件


AERA dot.
和歌山県の実権はまだまだ譲れない? 次の衆院選も小選挙区から出馬予定の二階俊博元幹事長

「解散」をにおわせたと思ったら一転、「今国会では考えていない」と明言した岸田文雄首相。しかし、自民党内では総選挙が間近に迫っているかのように候補者調整が進められてきた。衆院小選挙区の「10増10減」で選挙区が減る地区では少ない椅子をめぐり、さまざまな駆け引きが繰り広げられている。その一つ、和歌山県では、二階俊博元幹事長と世耕弘成参院幹事長という実力者2人による“3度目の闘い”に終止符が打たれたところだった。

【写真】二階氏との3度の闘いに敗れ、安倍派会長に黄色信号?の政治家はこちら

 岸田首相が今国会での解散はないと表明したのを聞き、

「早期の解散がないなら、ここまで急いで候補者を決めることもなかった。選挙が目の前と誰もが思っていたよ」

 とやや不満げに語ったのは自民党の和歌山県議だ。

 和歌山県は、次の衆院選で小選挙区が現在の3から2に減る。自民党県連は6月10日と13日に会合を開き、新1区に元沖縄北方相で参院議員の鶴保庸介氏、新2区に現3区の二階氏を公認する方針を決めた。現在の2区選出の石田真敏元総務相は比例にまわる方向だ。

 和歌山県連の幹部は、

「二階先生は上機嫌で『これでよかった』と破顔一笑だった」

 と話し、一安心との感想を漏らした。

 というのも、県選出の自民党の国会議員は、前出の閣僚経験者3人と参院幹事長の世耕弘成氏という“大物”ぞろい。選挙区の公認をめぐっては各氏の思惑も絡み、難航していた。

 とりわけ世耕氏は以前から衆院への転出をもくろみ、二階氏の地盤である新2区からの出馬を模索していたのは地元では有名な話だ。

 しかし、県連会長でもある二階氏は一貫して、自身が新2区から出馬することを明言してきた。

 今年4月にあった和歌山1区の補欠選挙も、当初、有力視されていたのは二階派の鶴保氏だった。昨年12月の自身のパーティーでは「出馬宣言」とも取れる発言までしていた。しかし、候補に決まったのは、世耕氏が推した門博文前衆院議員だった。

852OS5:2023/06/16(金) 17:51:34
「世耕氏と鶴保氏は同じ参院議員で、ともに5期とライバルです。世耕氏は、鶴保氏が先に衆院にくら替えするのをなんとか止めたかった。そこで世耕氏は、『鶴保氏は参院選で当選したばかり』として、補選には門博文前衆院議員を推し、鶴保氏のくら替えを阻止した。二階氏は当然、鶴保氏でいく、と考えていたので、両者の水面下での対立は激しいものでした」(前出の自民党・和歌山県議)

 選挙期間中、門氏の選挙事務所近くでは、二階氏に近い県議と、世耕氏と親しい後援者が怒鳴りあう姿も目撃された。

 だが、門氏は維新の林佑美氏に完敗という結果に。当選した林氏は、昨夏の和歌山市議補選で初当選したばかりの新顔。投開票前は、衆院議員を3期務めた門氏が優勢とされていた。岸田首相も選挙期間中、爆発事件があったにもかかわらず2度も和歌山入りした。それでも勝てなかったことで、世耕氏のメンツは丸つぶれになったという。

 二階氏VS世耕氏の構図は衆院補選だけでなく、昨年11月の県知事選の候補者選びでも同様だった。

 国民民主党の衆院議員だった岸本周平氏を二階氏が支持すると、世耕氏は対抗して県出身の現職官僚でまとめる寸前までいっていた。

 しかし土壇場で二階氏がひっくり返した。

 前出の自民党の和歌山県議が話す。

「まさに二階先生マジックで、首長は岸本氏、という流れを作り上げ、世耕氏が推した現職官僚は断念せざるを得なかった」

 そして、注目された今回の新1区、新2区の公認候補選び。

 知事選、衆院補選と「2連敗」の世耕氏に、もう二階氏と争える力は残っていなかった。県連の会合では過去の選挙結果、得票、世論調査などから、鶴保氏のくら替えと、現職の二階氏を推す声が大半だった。

 意見を求められた世耕氏は、

「皆さまのご意見の通りで、と思います」

 と言葉少なだったという。

 一方の二階氏は新2区の候補になったことについて、

「当然だ。和歌山のために働く」

 と意気揚々と語り、鶴保氏が新1区に決まったことには、

「必ず勝てる候補として選んだのだ」

 と早くも「勝利宣言」。鶴保氏も「前向きに考える」と新1区からの出馬はほぼ確定的だ。

853OS5:2023/06/16(金) 17:51:46
 二階氏の後援者がこう打ち明ける。

「二階先生にとっては、同じ派閥の鶴保氏が新1区にまわることで、小選挙区は二階派の独占を狙える。鶴保氏の後釜の参院議員も二階派でまとめるつもりのようで、早くも候補の名前があがっている」

 二階氏との闘いに敗れ、衆院転出で鶴保氏に先を越された世耕氏。所属する安倍派では、萩生田光一政調会長、高木毅国対委員長、松野博一官房長官、西村康稔経済産業相と並ぶ「5人衆」として、安倍晋三元首相の後継、新会長候補の一人ではあるが、そっちにも影響は出そうだ。

 安倍派のある国会議員は、

「派閥の目標は、会長を自民党総裁に推し、首相の椅子を勝ち取ることです。首相になる大きな条件の一つが衆院議員であることなので、参院の世耕氏が安倍派の会長になることはありえません」

 と厳しい見方だ。さらに和歌山県内での状況についても触れ、

「地元和歌山では失態続きで指導力を発揮できず、二階先生の後塵を拝している。それでは最大派閥の会長は務まらないです。つまり、会長レースからは大きく外れたんです。二階派はうちの半分も人数がいないのに、きらりと光る存在感があるじゃないですか」

 と語った。

 厳しい状況にある世耕氏だが、早期解散がなくなったことで次の衆院選のころには状況が変わっている可能性もある。このままでは終われない世耕氏に4度目の闘いはあるのか。

(AERA dot.編集部 今西憲之)

854OS5:2023/06/16(金) 21:14:02
https://news.yahoo.co.jp/articles/853e5fbea5cf68cac33c818a78d9b89e8ef67d48
10増10減の減員県、自民の調整決着 急いだ党本部、残ったしこり
6/16(金) 19:05配信

毎日新聞
自民党本部=東京都千代田区で

 衆院小選挙区定数の「10増10減」に伴う候補者調整を巡り、自民党は16日、選挙区が減る県のうち和歌山1、2区、山口1〜3区、長崎1、3区の計7選挙区で公認候補予定者となる支部長らを決定した。新山口3区には林芳正外相(現山口3区)を選び、安倍晋三元首相の後継として4月の補選で当選した吉田真次氏(現山口4区)は比例代表に回る。これで10減対象県の調整は決着がついた。党は次期衆院選に向けて早期の決着を図った形だが、一部にしこりも残った。

【図解】山口・和歌山の区割り、どう変わる?

 選挙区が4から3に減る山口では、現職4人のうち1人が比例代表に回るなどの調整が不可欠となっていた。

 ◇山口の新3区、林外相に

 このうち新3区を巡っては、吉田氏の後援会長に就いた安倍氏の妻・昭恵氏が党幹部と面会を重ね、安倍派の幹部も岸田文雄首相や茂木敏充幹事長に吉田氏の同区での処遇を直談判した。最大派閥・安倍派への配慮から、党は慎重に検討を進めたが、最終的に吉田氏を比例に回すことを決め、選挙区は岸田派でナンバー2の座長も務める林氏を選んだ。森山裕選対委員長は「当選確実な方を選ぶという前提に立って調整をし、県連とも調整をして決まった」と記者団に語った。

 吉田氏側には無所属で3区に立候補すべきだなどの「主戦論」もくすぶっていたとされる。党幹部は選定を前に「(無所属で)出られるものなら出たらいい」と突き放していた。

 山口ではこのほか、新1区に高村正大氏(現1区)、新2区に岸信千世氏(現2区)を決定した。

 一方、1減の2選挙区となる和歌山では、元沖縄・北方担当相の鶴保庸介参院議員(和歌山選挙区)がくら替えで新1区の支部長予定者に決まった。新2区に現3区の二階俊博元幹事長を充て、現2区の石田真敏元総務相は比例に回る。

 長崎も1減の3選挙区となり、新1区に新人で長崎県議の下条博文氏、新3区に新人で会社員の金子容三氏を選んだ。【菊池陽南子】

855OS5:2023/06/16(金) 21:15:04
民主党政権を分裂させた お前が言うか
https://news.yahoo.co.jp/articles/769f6832f40147d5a45b89beff3bf15ecaa9b436
小沢氏ら立民有志「野党で候補者一本化を」 執行部に申し入れへ
6/16(金) 14:54配信

産経新聞
小沢一郎衆院議員(右から3人目)ら立憲民主党の議員有志が、共産党などとの候補者一本化を求める「有志の会」を立ち上げ、記者会見した=6月16日、国会内(千葉倫之撮影)

立憲民主党の有志議員が「野党候補の一本化で政権交代を実現する有志の会」を立ち上げ、16日に記者会見を開いた。泉健太代表が次期衆院選で共産党などとの候補者調整を否定した方針の変更を求めており、今後、執行部への申し入れなどを検討する。小沢一郎衆院議員ら12人が呼びかけ人となり、ほかに所属衆院議員96人の過半を超える53人が賛同しているという。


候補者調整をめぐっては泉氏が5月15日、共産との選挙協力を「やらない」と明言。共産は反発し、立民との競合を辞さずに小選挙区での擁立を積極的に進める方針を示しており、調整の見通しは立っていない。

この日の会見で、呼びかけ人の小川淳也衆院議員は「泉氏の発言で党内に明示的、暗示的にさまざまな違和感や危機感が広がった。それが今回、1つのうねり、大きな動きになった」と説明。「日本のため、国民のため、何が日本の政治にとってベストかを最優先に、党執行部にさまざまな検討を求めていきたい」と語った。

小沢氏は「各党が全部候補を立てたのでは自民党に勝てるわけがない。一本化や野党間の協力が大事だと思っている人が大多数だ」と述べた。

「有志の会」呼びかけ人の立民衆院議員は以下の通り(敬称略)。

阿部知子▽稲富修二▽小川淳也▽小沢一郎▽鎌田さゆり▽菊田真紀子▽手塚仁雄▽原口一博▽松木謙公▽谷田川元▽柚木道義▽湯原俊二

856OS5:2023/06/16(金) 21:39:57
https://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-_politics_situation_235NGDK4DVOTVOMX6MEHZW7ANQ.html?_gl=1*9xg7xt*_ga*MTEyMTE0NTU4Ni4xNjg0MjQzMzI5*_ga_XJ5END643J*MTY4NjkxOTA5Ni4yNTUuMS4xNjg2OTE5MTY1LjUyLjAuMA..
立民、迫力欠いた内閣不信任案
2023/06/16 19:21産経新聞

立憲民主党は16日、岸田文雄内閣に対する内閣不信任決議案を提出して対決姿勢を打ち出した。ただ、岸田首相がすでに今国会中の衆院解散見送りを表明した後とあって、解散誘発のリスクを負わずに安全地帯からたんかを切る形となり、迫力は欠いた。

「首相の発言が、含み笑いが、周囲を挑発し、自民党を混乱させ、大きな解散騒動となった。自らの権限と影響力を理解していないと言わざるを得ない」

16日の衆院本会議で不信任案の趣旨弁明に立った立民の泉健太代表はそう切り出し、解散をめぐる首相の言動を批判。防衛財源確保に向けて政府が計画する増税などを次々にやり玉にあげて「速やかに退陣すべきだ」と語気鋭く迫った。

不信任案は立民が単独提出した。日本維新の会と国民民主党は採決で反対し、「増税反対」では一致していた足並みは乱れた。共産党は賛成したが、志位和夫委員長は記者会見で「共同提案の呼びかけがあったわけではない」と明かした。

国会論戦が事実上のフィナーレとなり、今後は各党とも次期衆院選の準備が本格化する。泉氏は共産と距離を置きたい考えで、5月には候補者調整も「やらない」と明言した。このため共産も競合を辞さずに擁立を進めており、協議の見通しは立っていない。

そんな立民内の焦りも16日、表面化した。小沢一郎衆院議員ら有志議員が記者会見し、野党候補の一本化に向け、泉氏らに方針変更を求めていく考えを表明。小川淳也前政調会長は「泉氏の発言で党内に違和感や危機感が広がり、1つのうねりになった」と語り、所属衆院議員50人以上から賛同を得たと明かした。

一方、ライバルの維新は他党との選挙協力は行わず、独自候補の擁立を急ぐ。馬場伸幸代表は16日の記者会見で、立民内の動きについて「『立憲共産党』が、与党を脅かすレベルまでもう一度、盛り上がるとは思えない」と論評した。(千葉倫之)

857OS5:2023/06/16(金) 21:40:20
https://news.goo.ne.jp/article/nikkansports/nation/f-so-tp0-230616-202306160001215.html
内閣不信任案は維新ら反対に回り否決に 岸田首相は笑み、泉代表は逆ギレ会見、立民内部に波紋も
2023/06/16 19:17日刊スポーツ

内閣不信任案は維新ら反対に回り否決に 岸田首相は笑み、泉代表は逆ギレ会見、立民内部に波紋も

立憲民主党の泉健太代表は内閣不信任決議案が否決された後に会見を行った(撮影・大上悟)

(日刊スポーツ)

立憲民主党が16日に提出した岸田政権に対する内閣不信任決議案は、同日の衆院本会議で自民、公明の与党に加え、同じ野党の日本維新の会、国民民主党も反対に回り、採決(反対342、賛成107)により否決された。

立民の泉健太代表は会見で「国民生活にもっと予算を投じなければいけない。にもかかわらず岸田政権は国民生活よりも防衛費に予算を回す」などと批判を繰り返した。また不信任案提出を「年中行事」と、やゆした維新に対して「そういった政党は国会冒頭の代表質問も止めたらいい。他の法案の採決も止めたらいい。議員立法を出すのも止めたらいい。民主主義を理解していない」と逆ギレぎみに反論した。

岸田文雄首相は終始、笑顔を浮かべていた。不信任案を否決して実質残り3日となった会期中の衆院解散を見送る意向を表明。秋の臨時国会後にも想定される次期衆院選へ向けて戦略を練り直す余裕を得た。

一方、立民は執行部への反発が高まっている。泉氏は次期衆院選で小選挙区と比例代表を合わせた獲得議席が150を下回った場合は「辞任する」と明言しているが、「週明けにも立候補予定者が150人を超える見込み」という現状に党内には「解散の引き金になる」と不信任案提出に反対論が広がっていた。

この日、不信任案提出を前に重鎮の小沢一郎氏や小川淳也前政調会長ら11人の衆院議員が発起人となり、「野党候補の一本化で政権交代を実現する有志の会」の設立会見を行った。泉氏は次期衆院選で他の野党との選挙協力を行わない方針だが、野党共闘を訴え、公然と異を唱えた。賛同する議員が50人を上回ったことを明らかにするなど、党内には波紋が広がっている。【大上悟】

858名無しさん:2023/06/16(金) 22:12:39
>徳島1区に新人擁立を目指す自民党徳島県連。総務省キャリアの福本大希氏(27)の名前が水面下で取り沙汰
https://twitter.com/tribune_shikoku/status/1669587625215430656

福本大希さん(早稲田大校友会稲魂賞を受賞)
https://www.topics.or.jp/articles/-/57544

859名無しさん:2023/06/17(土) 00:58:38
前回
1区 川内(立)
2区 松崎(共)
3区 野間(旧国→立)
4区 米永(社)

次期衆院選へ市民グループ会見「鹿児島の4選挙区で野党共闘を」
https://www.mbc.co.jp/news/article/2023061600065277.html

岸田総理は15日、今の国会での解散見送りを表明しましたが、次の衆院選を見据えた動きは続いています。野党共闘を目指す市民グループが16日会見を開き、鹿児島県内すべての小選挙区で候補の一本化を目指すと発表しました。

(岸田文雄総理)「今国会での解散は考えていない」

岸田総理が15日、今の国会での解散を見送る考えを示し、次は秋以降に解散があるかが焦点となっています。

一夜明けた16日、鹿児島でも動きが。

(ALLかごしまの会 高岡茂共同代表)「国民、県民の平和を守ってくれる人を、国会に鹿児島から送り出したい」

次の衆院選で野党共闘を目指す市民グループが会見を開いて、県内の4選挙区全てで野党候補の一本化を目指す考えを示しました。

県内の野党では今のところ、
鹿児島1区で立憲民主党元職の川内博史さん、
鹿児島2区で共産党新人の松崎真琴さん、
鹿児島3区で立憲民主党現職の野間健さんが立候補を予定しています。
また、4区では、社民党が前回の2021年と同様に公認候補の擁立を目指しています。

(ALLかごしまの会 樋之口里花共同代表)「日本の政治を鹿児島でも変えようとの思いの原点に立ち返り、本格的な共闘を来るべき衆院選で実現したい」

野党間の政策の違いもあり、前回は4区全てで成立した共闘が成立するかは不透明ですが、市民グループは立憲民主、共産、社民との話し合いでは、「共闘は必要」という認識で一致していると強調しました。

860名無しさん:2023/06/17(土) 18:21:08
神奈川13区に丸田氏有力 次期衆院選へ自民県連委が方針
https://www.kanaloco.jp/news/government/electiondata/article-997878.html

京都2、3、6区に新人 自民府連
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023061700365&g=pol

861名無しさん:2023/06/17(土) 18:24:12
青森県副知事に小谷総務部長起用へ 総務省出身、宮下氏が調整
https://news.yahoo.co.jp/articles/f4cf2e3ed1bc124f0c144832f4c5e81c4010e968

29日に知事に就任する前むつ市長の宮下宗一郎氏(44)が、副知事に青森県総務部長の小谷知也氏(44)を起用する方向で調整していることが16日、関係者への取材で分かった。総務省出身で地方自治に精通する小谷氏を登用することで、国や県内市町村との関係を強化する狙いがあるとみられる。宮下氏は現在の副知事2人体制を維持する方針で、もう1人の副知事は知事就任後に人選を進める。

 小谷氏は和歌山市出身。京都大学法学部卒業後、2002年4月に総務省に入った。滋賀県自治振興課長、同省自治税務局都道府県税課長補佐、同省自治財政局財務調査課理事官、同省大臣官房秘書課長補佐などを経て、21年8月に青森県総務部長に就いた。

 22年9月には、自民党和歌山県連が同県知事選への小谷氏擁立をいったん決めたものの、断念した経緯がある。

 宮下氏は副知事選任に関する東奥日報の取材に対し、「詳しくは後日説明する」としながらも、小谷氏について「他県では知事候補に挙がった方。仕事ぶりも卓越している」と評価した。

 宮下氏は知事就任後、7月上旬に開会する定例県議会に副知事の人事案を提出する見通し。小谷氏は16日の取材に「特にコメントすることはない」と述べるにとどめた。

 もう1人の副知事について宮下氏は「県庁内部からの抜てきを基本として、職員の仕事ぶりを見極めた上で登用したい。県庁外からの選任もあり得る。遅くとも9月議会までには人選を終えたい」との考えを語った。

 現在の青山祐治(71)、柏木司(61)の両副知事は、28日の三村申吾知事(67)の退任に合わせて辞職する。和嶋延寿教育長(61)も同日に辞職する予定で、宮下氏は新しい教育長の人選も進めている。

862OS5:2023/06/18(日) 22:13:45
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20230618k0000m010120000c.html
衆院福岡4区 自民現職「次も私が公認候補」 県議の出馬表明受け
2023/06/18 20:33毎日新聞

衆院福岡4区 自民現職「次も私が公認候補」 県議の出馬表明受け

福岡県

(毎日新聞)

 次期衆院選をめぐり、自民党の吉松源昭・福岡県議(55)が福岡4区からの立候補を表明したことを受け、自民現職の宮内秀樹氏(60)は18日、「私は既に自民党支部長の立場でずっと活動している。次の選挙でも公認候補に間違いないと思う」と述べた。古賀市で記者団の取材に応じた。

 吉松氏は自らを自民公認候補とするよう求め、認められなければ無所属でも出馬する意向だ。これに対し宮内氏は「誰でも被選挙権がある。それに対して私の思いを堂々と伝え、有権者に選んでいただく」と述べた。そのうえで「一生懸命地域に向き合い、国のためにやってきた。私が何かを仕掛けたりはしていない」と強調した。

 一方、原口剣生県連会長は同日の記者会見で「各地域支部から意見を吸い上げ、物事を進めなければならない。(吉松氏が)出たいということに私たちがどうこう言うことではない」と述べた。【野間口陽】

https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20230617k0000m010168000c.html
福岡4区は保守分裂の可能性 自民県議が出馬表明 次期衆院選
2023/06/17 19:50毎日新聞

福岡4区は保守分裂の可能性 自民県議が出馬表明 次期衆院選

福岡県

(毎日新聞)

 自民党の吉松源昭・福岡県議(55)=粕屋郡選挙区=は17日、福津市内で記者会見を開き、次期衆院選の福岡4区から立候補する意向を表明した。福岡4区には自民現職で4期目の宮内秀樹氏(60)がいるが、会見では吉松氏を自民公認候補とするよう求め、認められない場合は無所属でも出馬する考えを明らかにした。福岡4区は保守分裂になる可能性もある。

 吉松氏は衆院議員秘書などを経て、2003年の県議選で初当選。現在6期目で、20年6月から約1年間、県議会議長を務めた。

 吉松氏は17日の会見で「地元の自民党県議として野党以外の選択肢を示したい。今回は政権選択ではなく、人物選択を国民に問うつもりだ」と述べた。【竹林静】

863OS5:2023/06/18(日) 22:30:00
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20230617k0000m010167000c.html
維新擁立の元自民県議「理念が一致」 衆院選福岡5区出馬へ説明
2023/06/17 19:48毎日新聞

維新擁立の元自民県議「理念が一致」 衆院選福岡5区出馬へ説明

日本維新の会

(毎日新聞)

 日本維新の会福岡県総支部は17日、次期衆院選福岡5区の支部長に選ばれた元自民県議、松尾嘉三氏(54)の就任記者会見を開いた。支部長は次期衆院選の公認候補となる予定。維新は松尾氏の擁立により、県内11選挙区のうち1、4、5の計3選挙区で候補予定者が固まった。

 松尾氏は春日市議を経て2011年の県議選で初当選。23年4月の県議選春日市選挙区に自民党から立候補したが、落選していた。

 松尾氏は17日に同市内で開いた会見で、維新から立候補する理由について「志半ばで落選し、新しい道はないかと模索した。維新の理念は私の政策に一致した部分が多々あった」と説明した。【竹林静】



福岡県議選春日市定員2
当選 10,720(34.8%)室屋美香  立民 新 50歳 当選:1回目推薦:国民県連
当選 10,677(34.6%)中牟田伸二 自民 現 65歳 当選:4回目推薦:農政
落選 09,437(30.6%)松尾嘉三  自民 現 54歳 当選:3回推薦:農政

864OS5:2023/06/18(日) 22:33:06
https://news.goo.ne.jp/article/jiji/politics/jiji-230617X489.html
自民、連立の亀裂修復目指す=東京29区で公明支援検討
2023/06/17 14:12時事通信

 岸田文雄首相が今国会での衆院解散を見送ったのを受け、自民党は次期衆院選の選挙区調整でこじれた公明党との関係修復を目指す。秋以降とみられる解散に備え、まずは公明候補への積極支援をアピールすることで信頼再構築を図る。

 「内外の山積する課題に着実に取り組み、解決していきたい。それが選挙よりも優先する課題だ」。首相は15日夕、今国会中に解散しない方針を表明するのに先立ち、公明の山口那津男代表に電話でこう伝達。早期解散を繰り返しけん制してきた公明に一定の配慮を示した形だ。山口氏は「妥当な判断だ」と評価した。

 自公関係は、東京28区(練馬区東部)での公明の候補者擁立を自民が認めなかったことで悪化。公明は東京での選挙協力を解消すると宣言した。公明票は1選挙区当たり「1万〜2万票」とされる。自民内には「公明の推薦なしでは、東京の候補者の半分が落選する」(重鎮)と動揺が広がった。

 自民にとってさらに気掛かりなのは、公明と日本維新の会の接近だ。大阪を地盤とする維新は、これまで公明とすみ分けてきた関西6小選挙区で候補擁立を示唆。公明内には、維新の譲歩を引き出すために「東京で勢力拡大を目指す維新と手を組むべきだ」(党関係者)との声もある。

 信頼回復のため自民が検討するのが、東京の公明候補への支援だ。東京29区(荒川区など)について、公明は自民の推薦を求めない方針を決めたが、自民幹部は「支援すれば関係改善のきっかけになる」と話す。

 公明に対する無用な刺激を避けるため、東京28区と隣の9区(練馬区西部)では、公募手続きの停止も指示した。関係者によると、公明との関係悪化を懸念する首相官邸から「待ったがかかった」という。

 自民の対応に公明はかたくなな姿勢を変えていない。石井啓一幹事長は16日の記者会見で「(東京での選挙協力解消の)方針は変わらない」と繰り返した。自民選対関係者は「協力解消を東京以外に広げないことが大事だ」と強調。近く東京以外での選挙協力に関する合意文書を公明と交わす方針だ。

865名無しさん:2023/06/18(日) 22:34:20
https://news.goo.ne.jp/article/nagasaki/region/nagasaki-20230617100455.html
次期衆院選の自民新長崎1、3区支部長 情勢調査が“当落”左右
2023/06/17 10:06長崎新聞

次期衆院選の自民新長崎1、3区支部長 情勢調査が“当落”左右

長崎新聞

(長崎新聞)

 自民党は16日、次期衆院選公認候補となる支部長の選定で、新長崎1区に下条博文県議、同3区に会社員の金子容三氏を選んだ。決定に至るまで、支部長候補らは党や派閥幹部詣でを繰り返し、熾烈(しれつ)なロビー活動を展開。最後は情勢調査の結果や地域支部の推薦状況が“当落”を左右した。
 「北村の遺志ですよ」。先月末、党本部。新3区の支部長候補となった山下博史県議と共に上京した田中愛国県議は、向き合った森山裕選対委員長に強調した。
 新3区エリアの大半を占める現4区の前支部長、北村誠吾氏は不出馬表明と同時に山下氏を後継指名し、先月20日に亡くなった。他の候補が台頭する前に、自身の選挙を支えてきた山下氏の支部長就任へ流れをつくる算段だった。
 ところがそうはならなかった。
 「宏池会(岸田派)が鍵を握る。回りなさい」。森山氏は田中氏らにこう告げた。容三氏の父原二郎氏はもともと同派で、岸田文雄首相らとは旧知の仲。その存在が森山氏の念頭にあるのは明白だった。
 党本部関係者は語る。「金子氏と北村氏では派閥への貢献度や派内の影響力の差は明らか。“履歴書”が二つ並んでいたら、金子氏の方に手が伸びるのは永田町ではごく自然な流れ」
 容三氏は出馬の意向を固めるや、ロビー活動と並行して、4月下旬から矢継ぎ早に選挙区内を回って態勢固めを急いだ。各地で後援会を立ち上げ、会長には友広郁洋前松浦市長や一瀬政太前東彼波佐見町長らが就任。選挙区内の大半の支部の推薦を取り付け、県議の一人は「生涯無敗で選挙巧者だった原二郎氏の選挙そのもの」と語る。
 党本部は6月上旬、電話調査で有権者の意向を分析。大票田の佐世保市でも金子氏が優位だったとされる。「当選可能な人を選んだ」。16日、森山氏が記者団に語ったこの言葉に、今回の選考は集約されていた。
 ◇
 一方、新1区の支部長ポストを射止めた下条氏。早くから選挙区内の地域支部や職域の推薦集めに奔走していた。上京しロビー活動も展開した。
 県連内には以前から「茂木敏充党幹事長は1区に若手の女性候補を希望している」とのうわさが飛び交っていた。下条氏は第1候補として上申されたが、党本部でひっくり返される可能性もあった。
 前回の2021年衆院選。党は安倍晋三元首相の元秘書を現1区に擁立したが、国民民主党の現職、西岡秀子氏に大敗。自民党関係者は「党本部は同じ女性で、若い候補でなければ対抗できないと考えている」と読む。
 それを裏付けるような出来事もあった。情勢調査の選択肢には、下条氏と第2候補の浅田眞澄美県議のほか、公募で落選した女性県議と元衆院議員の40代長男の名前も含まれ、県連内で驚きが広がった。「上申されなかった女性や若手の実力も確かめたかったのだろう。党幹事長の意向が働いた」(党関係者)。
 県連は上申の際、支部長選定に客観的理由を求めた。「でないと、挙党態勢で選挙を戦えない」(前田哲也県連幹事長)からだ。ただ、公募で県議らが争う形となり、複数の自民関係者が気にかける。「新1区も新3区も、どこまで一枚岩になれるかは見通せない」
衆院選

866OS5:2023/06/18(日) 22:36:11
https://news.goo.ne.jp/article/asahi_region/politics/asahi_region-ASR6J7K5TR6HTOLB002.html
長崎新1、3区の自民候補決定 遠のく解散、補選も視野に
2023/06/17 10:00朝日新聞デジタル

 次期衆院選の新1区と新3区の自民党の公認候補が16日、決まった。区割り改定により選挙区が4から3に減る長崎県。解散・総選挙が遠のいたことで、区割り改定前の現4区の補選(10月)の可能性も浮上してきた。

 次期衆院選から県内選挙区の区割りが変わるのに伴い新編された3区(佐世保市など)。公認候補に選ばれた金子容三氏(40)は16日午後、佐世保市内で取材に応じ「実績のない私にチャンスを頂いたものと重く受け止めている。県民の声に真摯(しんし)に耳を傾け、まずは県民に信頼して頂く。県民の声にこたえていけるよう努力を積み重ねたい」と語った。

 金子氏は、元農林水産相で知事も務めた金子原二郎氏の長男。祖父も農水相を務めた岩三氏(1986年死去)という「政治家一家」だ。現在は証券会社に籍を置く。政治経験がない自身が選考で選ばれた点について「これまで祖父、父をご支援いただいた方々の声も反映されているのかなと思う」と述べる一方、「重要なのは、私が今後どのように皆様の声に応えていけるかというところだと思う」と抱負を語った。

 3区の公認候補決定までには、紆余(うよ)曲折があった。

 現在の4区(佐世保市など)選出の北村誠吾氏が5月に死去。北村氏は4月下旬の時点で、次の衆院選に立候補しない意向を党幹部らに伝え、新しい3区の候補として「山下博史県議(48)=佐世保市・北松浦郡区選出=が最適任」と「後継指名」した。

 一方、県連は5月、公認候補の選び方を公募方式と決定。3区について、公募に名乗り出た金子氏と、山下氏の2人を優先順位をつけずに党本部に上申していた。党本部が金子氏に決めたことについて、県連関係者は「(県連として)複数上申して党本部が決定した候補者を我々はしっかり担いで、態勢をつくっていくことを確認した」と話した。

 一方、山下氏は県議会で朝日新聞の取材に応じ「北村先生の思いに応えきれなかったのが悔しいし、残念。ただ、党本部の決定なので、真摯に受け止める」と話した。無所属での立候補を目指すかについては「今のところないが、今後、後援会がどう(考えるの)かきいてみたい」と述べるにとどめた。

 県連関係者からは「県連が複数の候補を党本部に上申し、党本部で決めるというルールのもとで進めてきた。落選した側がそのルールに従わず、無所属でも立候補すると言い出すなら、党から出ていってもらうしかない」と牽制(けんせい)する声も出ている。

 岸田文雄首相は15日、今国会での衆院解散を見送ると表明。このまま衆院解散がなければ、北村氏の死去に伴う現4区の補選は10月に予定されている。党本部は16日、新3区が現4区の市町をすべて含んでいることから、補選の場合でも金子氏を公認候補とすると決めた。(土居貴輝)

867OS5:2023/06/18(日) 22:39:32
   ◇

 「1区では6年、政権与党の議席がない。何としても奪還したい」

 1区の自民公認候補に決まった下条博文県議(48)。16日、急きょ会見を開き、「造船を中心とした製造業が衰退していった。経済の再生、産業の回復をめざしたい」と抱負を述べた。

 下条氏は現在県議2期目。市議と県議を計8期務めた父・文摩左氏の地盤を引き継いで2019年に初当選した。IT系に強く「プログラミングができる議員」を自負する。

 公認候補を選ぶ公募に手を挙げてから1カ月。「まだ具体的に何も動いていない」といい、後援会や県連などと相談したうえで県議を辞職し、選挙事務所の立ち上げを進めるという。

 自民県連の選考委員会は今回、応募者5人の中から投票で、第1候補に下条氏、第2候補に浅田眞澄美県議(56)を選んだ。従来は、地元県連が1人に絞り込んで党本部に上申していたが、今回は党本部から複数人を求められた。

 選考委では「党本部が決めるのは本来ならおかしい」との意見も噴出したが、結果的に優先順位が尊重された形だ。下条氏が、40代と若く、実際の選挙で中心として動く党長崎支部や職域支部の推薦を受けていたことが有利に働いたとみられる。

 ただ、1区は自民が県内で野党に唯一議席を譲る選挙区。国民民主現職の西岡秀子氏(59)は、参院議長を務めた父・武夫氏の地盤を受け継ぎ、強さが際立つ。「1区は『火中の栗』。誰が取りに行っても厳しい戦い」(自民県議)。

 21年秋の衆院選では、故・安倍晋三氏の元政策秘書の新顔が、得票率で18ポイント離されて負け、長く候補者である支部長も不在だった。その新顔の選対事務局長だったのが下条氏だ。「相手はとにかく強い。無党派層への支持で負けないことが大事」と話し、SNSを活用した選挙に挑む。

 立憲は1区には候補者を擁立しない方針。共産党が前回に続き新顔を擁立し、維新も統一地方選で県内議会で初議席を得た勢いを受け、元県議の新顔を立てる予定。候補者が乱立する様相をみせている。

     ◇

 公職選挙法によると、県議選から3カ月以内(7月9日まで)に欠員が生じると、次点の虎島泰洋氏(自民推薦)が繰り上げ当選となる見込み。(石倉徹也)

     ◇

 共産は1区に、党県委員で元長崎市議の内田隆英氏(67)を公認候補として擁立する。ただ、前回の衆院選で実現した「野党共闘」の動きは鈍く、県委員会の山下満昭委員長は、前回支援した立憲候補が立つ2区と3区でも、独自候補を擁立する準備を進めていると明らかにした。

 2021年の衆院選で、共産は1区に公認候補を擁立。ただ、政策合意を受け、2〜4区では候補者擁立を見送り、立憲の新顔候補を自主支援した。結果的に3、4区の立憲候補が自民候補に肉薄し、比例復活した。山下委員長は「共闘の効果は確かにあった」と指摘する。

 だが現在、立憲は共産との選挙協力には否定的で、立憲を支援する連合も同様だ。共産は、過去の選挙で野党共闘を仲介した「ながさき市民連合」と地元レベルの協議を続けているが、山下氏によると、具体的な共闘の広がりは今のところないという。共産は、共闘の足並みがそろえば、2、3区では立憲候補を支援する構えだという。(石倉徹也)

868OS5:2023/06/18(日) 22:49:15
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20230616k0000m010384000c.html
林外相と安倍氏後継、両後援者に評価交錯 自民新山口3区決着
2023/06/16 22:40毎日新聞

林外相と安倍氏後継、両後援者に評価交錯 自民新山口3区決着

演説する林芳正氏(左)と、インタビューに応える吉田真次氏=いずれも山口県で2023年4月、大坪菜々美、徳野仁子撮影

(毎日新聞)

 衆院小選挙区定数の「10増10減」を巡り、自民党の公認候補予定者となる新山口3区(下関市など)の支部長に16日、現山口3区(宇部市など)の林芳正外相が決まった。全4区ある山口県は1減になり、安倍晋三元首相の後継として4月にあった現山口4区(下関市など)の補欠選挙で初当選した吉田真次氏も、新3区からの立候補を希望していた。林、安倍両氏は地元で長年しのぎを削ってきており「しこり」は払拭(ふっしょく)されるのか。

 党本部が16日決定した。吉田氏は比例代表の中国ブロックに回る。決定を受け、党県連の新谷和彦会長は「決定の重みをしっかりと受け止め、解散総選挙に向け、総力を結集して党勢拡大に全力で取り組む」とのコメントを発表した。

 候補者調整の過程で、県連内では農相や文部科学相などを歴任した林氏が優位との見方が根強かった。一方、吉田氏側は後援会長に安倍氏の妻昭恵氏が就任し、昭恵氏自らが党幹部との面会を重ねるなど働きかけを強化。安倍派も巻き込んだ駆け引きが続き、県連は6月上旬、党本部に最終的な判断を委ねていた。

 今回の決定に、県連関係者は「首相を目指す人(林氏)が小選挙区から外れるわけがない」と指摘する。山口は安倍氏ら多数の首相を輩出しており「首相候補を抱えて活動していくのが県連の伝統だ」(県連関係者)として、県連内は冷静に受け止める向きが強い。

 一方、現4区から新3区となる下関市では林、吉田両氏にそれぞれ近い関係者や支援者から、歓迎と反発の声が交錯する。下関市は林氏の出身地で、中選挙区制当時の旧山口1区だった際には父義郎氏が地盤としていた。一方、吉田氏を後継とした安倍氏側も、父晋太郎氏時代から長年地盤とし、両者の間で激しい争いが繰り広げられていた。

 林氏に近い党関係者は「義郎氏の時代から応援し、林さんの名前を選挙で書ける日を待っていた。政治家としての能力も高く、全力で応援したい」と歓迎。林氏を20年以上支援してきたという飲食店経営の女性は「ぜひ総理総裁を目指してほしい」とエールを送る。

 一方、吉田氏に近い市議や支援者は、複雑な思いをのぞかせた。

 安倍後援会の元幹部は「残念だが、党本部の決定なら仕方がない。比例代表に回っても地元を忘れず、安倍さんの遺志を背負って国政に参加してほしい」、支援者の一人は「無所属でも新3区から出るという選択肢はないと思う」と語る。別の党関係者は「林さんが戻ることに、大義がないことは変わらない」と漏らした。【脇山隆俊、橋本勝利、大坪菜々美】

869OS5:2023/06/18(日) 22:51:41
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20230616k0000m010384000c.html
林外相と安倍氏後継、両後援者に評価交錯 自民新山口3区決着
2023/06/16 22:40毎日新聞

林外相と安倍氏後継、両後援者に評価交錯 自民新山口3区決着

演説する林芳正氏(左)と、インタビューに応える吉田真次氏=いずれも山口県で2023年4月、大坪菜々美、徳野仁子撮影

(毎日新聞)

 衆院小選挙区定数の「10増10減」を巡り、自民党の公認候補予定者となる新山口3区(下関市など)の支部長に16日、現山口3区(宇部市など)の林芳正外相が決まった。全4区ある山口県は1減になり、安倍晋三元首相の後継として4月にあった現山口4区(下関市など)の補欠選挙で初当選した吉田真次氏も、新3区からの立候補を希望していた。林、安倍両氏は地元で長年しのぎを削ってきており「しこり」は払拭(ふっしょく)されるのか。

 党本部が16日決定した。吉田氏は比例代表の中国ブロックに回る。決定を受け、党県連の新谷和彦会長は「決定の重みをしっかりと受け止め、解散総選挙に向け、総力を結集して党勢拡大に全力で取り組む」とのコメントを発表した。

 候補者調整の過程で、県連内では農相や文部科学相などを歴任した林氏が優位との見方が根強かった。一方、吉田氏側は後援会長に安倍氏の妻昭恵氏が就任し、昭恵氏自らが党幹部との面会を重ねるなど働きかけを強化。安倍派も巻き込んだ駆け引きが続き、県連は6月上旬、党本部に最終的な判断を委ねていた。

 今回の決定に、県連関係者は「首相を目指す人(林氏)が小選挙区から外れるわけがない」と指摘する。山口は安倍氏ら多数の首相を輩出しており「首相候補を抱えて活動していくのが県連の伝統だ」(県連関係者)として、県連内は冷静に受け止める向きが強い。

 一方、現4区から新3区となる下関市では林、吉田両氏にそれぞれ近い関係者や支援者から、歓迎と反発の声が交錯する。下関市は林氏の出身地で、中選挙区制当時の旧山口1区だった際には父義郎氏が地盤としていた。一方、吉田氏を後継とした安倍氏側も、父晋太郎氏時代から長年地盤とし、両者の間で激しい争いが繰り広げられていた。

 林氏に近い党関係者は「義郎氏の時代から応援し、林さんの名前を選挙で書ける日を待っていた。政治家としての能力も高く、全力で応援したい」と歓迎。林氏を20年以上支援してきたという飲食店経営の女性は「ぜひ総理総裁を目指してほしい」とエールを送る。

 一方、吉田氏に近い市議や支援者は、複雑な思いをのぞかせた。

 安倍後援会の元幹部は「残念だが、党本部の決定なら仕方がない。比例代表に回っても地元を忘れず、安倍さんの遺志を背負って国政に参加してほしい」、支援者の一人は「無所属でも新3区から出るという選択肢はないと思う」と語る。別の党関係者は「林さんが戻ることに、大義がないことは変わらない」と漏らした。【脇山隆俊、橋本勝利、大坪菜々美】

870OS5:2023/06/18(日) 22:51:51
https://news.yahoo.co.jp/articles/d5cece095f094d01abd45e0acf0e7fbccd3d7418
【次期衆院選】神奈川13区に経産官僚の丸田氏有力 自民県連選考委が方針
6/17(土) 15:21配信
 次期衆院選を巡り、自民党の神奈川13区(横浜市瀬谷区、大和、綾瀬市)の支部長に経済産業省官僚の丸田康一郎氏(37)が有力となったことが17日、複数の関係者への取材で分かった。

 神奈川県連の選考委員会が同日開かれ、支部長に名乗りを上げていた丸田氏ら2人から所信などを聴取。関係者によると、選考委として丸田氏を支部長に推すことを決めた。

 これを受けて県連は近く総務会を開き、丸田氏の13区支部長への選任を諮る。総務会で了承されれば、党本部に上申する。

神奈川新聞社

871OS5:2023/06/18(日) 22:52:53
https://www.kbs-kyoto.co.jp/news/2023/06/n20230617_129582.htm
候補予定者発表 衆院選見据え 自民府連定期大会 京都市内で
2023年6月17日 18:00




衆議院選挙を見据えた自民党京都府連の定期大会が17日、京都市内のホテルで開かれました。定期大会でははじめに、京都府連の会長を務める西田昌司参議院議員が挨拶し「次の総選挙は間違いなく今年中にはある。覚悟して政策をみがき、日常の活動をしっかりしていかなくてはいけない」と出席者に訴えました。その後、任期満了に伴う役員改選が行われ、府連会長は西田氏が再選され、幹事長には田中英夫府議会議員に代わって京都市議会の津田大三議員が選ばれました。また、次の衆議院選挙の新人候補予定者として、京都2区は会社役員の佐野英志さん36歳、京都3区は会社役員の森干晟さん26歳、京都6区は園崎弘道府議会議員43歳をそれぞれ決定したことが発表されました。

872OS5:2023/06/18(日) 22:56:29
https://news.yahoo.co.jp/articles/30561f38f06699980dad08fe1176b89ba4eba491
自民、次期衆院選比例中国が「大渋滞」 難題の山口県内小選挙区は調整終わったが…
6/17(土) 16:08配信

中国新聞デジタル
衆院選比例中国ブロックの自民党獲得議席

 次期衆院選に向けて山口県内の候補者調整を終えた自民党にとって、次なる課題は比例中国ブロックの処遇だ。定数が1減の10となる中、比例現職6人と、広島、山口、岡山の小選挙区から移ってくる3人をどう扱うのか。比例中国で自民が近年獲得している議席は4〜6。党関係者は「大渋滞だ」と気をもんでおり、当落の鍵を握る比例名簿の登載順位が注目される。


 現在定数11の比例中国の議席は自民6、立憲民主党と公明党各2、日本維新の会1となっている。比例名簿の順番をどう決めるかは党内事情が複雑に絡み合い、特に自民は派閥力学が大きく影響するとされる。

 現山口4区から比例に移る吉田真次氏は安倍派。先に転出が決まっている現広島4区の新谷正義氏は茂木派、現岡山3区の平沼正二郎氏は二階派に籍を置く。3人とも後ろ髪を引かれながらも小選挙区を他の自民現職に譲った。党本部は安倍派の意向も踏まえて吉田氏を名簿上位で処遇する構えだが、他の候補者からは反発も見込まれそうだ。

 比例現職組にとっても名簿順位は「死活問題」で、後ろ盾に期待を寄せる。石橋林太郎、小島敏文、畦元将吾の3氏は岸田文雄首相が率いる岸田派に所属する。高階恵美子、杉田水脈の両氏は安倍派。阿部俊子氏は昨年2月、麻生派を抜けた。比例現職の中では、他の地域からの立候補を探る動きも出ている。

中国新聞社

873OS5:2023/06/18(日) 23:04:13
https://www.sankei.com/article/20230613-6PVAG5LB3VPLJL4Q2CEH5DEZRY/
立民、衆院選へ4人公認
2023/6/13 21:51
立憲民主党は13日の常任幹事会で、次期衆院選の公認候補予定者4人を決定した。昨年12月に千葉7区での公認予定を発表した竹内千春氏は、埼玉3区に変更した。竹内氏を含む4人は次の通り。(「元」は元職、表記なしは新人。敬称略)

北海道5区 池田真紀(元)▽埼玉3区 竹内千春▽神奈川20区 大塚小百合▽静岡2区 鈴木岳幸

874OS5:2023/06/18(日) 23:14:03



https://www.asahi.com/articles/ASR6K72H1R6KTIPE00H.html
衆院福岡4区、自民分裂か 県議が出馬意向 「麻生vs武田は邪推」
有料記事

添田樹紀2023年6月18日 7時00分
 次の衆院選で、自民党の吉松源昭・福岡県議(55)が17日、福津市内で記者会見を開き、福岡4区(福岡市東区の一部や宗像市、粕屋郡など)から立候補する意向を表明した。同区は自民現職の宮内秀樹・元農林水産副大臣(60)が支部長を務めている。吉松氏は党公認を求め、無所属でも立つと主張。自民が分裂する恐れがある。

 吉松氏は粕屋郡選挙区選出で、現在6期目。過去に県議会議長を務めた。麻生太郎・党副総裁(福岡8区)に近いとされる。4期目の宮内氏は、麻生氏と対立する武田良太・元総務相(同11区)と同じ二階派に属し、党副幹事長や農林水産副大臣などを歴任した。

 吉松氏は会見で、宮内氏が県…

875OS5:2023/06/20(火) 08:24:23
https://news.yahoo.co.jp/articles/b608662e55f28155c15bfb67dbf13e182419c8b0
福岡で「保守分裂」続発 次期衆院選、自民公認争い激化
6/19(月) 20:14配信

産経新聞
次期衆院選を巡り、福岡県内で自民党の分裂選挙が続出しそうだ。党員投票による公認候補選びを決めた衆院福岡9区(北九州市西部)に加え、同4区(福岡市東区の一部や宗像市、粕屋郡など)などでも公認争いの激化が見込まれる。県内の実力者同士のつばぜり合いも相まって、群雄割拠の様相だ。

自民党福岡県連は19日、衆院福岡9区の公認候補の公募を始めた。大家敏志参院議員(参院福岡選挙区)と、同党所属の三原朝利北九州市議が意欲を示す。党員投票などの手続きを経て、来月17日までに正式決定する。

大家氏は19日、北九州市議会の自民党会派から応募するよう出馬要請を受けた。関係者によると、大家氏は近く県連に必要書類を提出する見通しだ。一方、三原氏も同日、産経新聞の取材に応募する意思を明らかにし、「21日には書類を郵送できるよう準備中だ」と話した。

党員投票は大家、三原両氏による一騎打ちが有力視される。ただ、三原氏は「無所属でも出馬したい」と表明しており、大家氏が勝利したとしても保守分裂は避けられそうにない。

同4区では自民党の吉松源昭(もとあき)県議が17日、立候補を表明した。同4区には愛媛県出身で、党現職の宮内秀樹元農林水産副大臣がいるが、吉松氏は公認の差し替えを求め、認められない場合には無所属で出馬する意向。吉松氏の公認獲得に向け、党県議団の松尾統章会長は「しっかりと後押ししたい」と話す。

ただ、公認の最終決定権は党本部が握っており、これまでも現職有利に働いてきた。宮内氏も引き続き同4区から出馬する意思を示しており、公認差し替えの行方は見通せない。

自民党の鳩山二郎衆院議員の地元である同6区についても、県連は「空白区」として候補者擁立の検討を進めている。鳩山氏と県連が度々、対立してきたためだ。

5月の県連年次大会では、原口剣生県連会長は「同6区の支部長不在を早急に片付けなければならない」と強い口調で指摘した。県連幹部は、原口氏の発言について「『候補者を立てる』と宣言したのと同じだ」と説明した。

鳩山氏は、麻生太郎党副総裁や県政重鎮の蔵内勇夫県議と対立する武田良太元総務相に近く、武田氏と同じ二階派(志帥会)に所属する。対抗馬擁立は実力者を巻き込んだ〝抗争〟に発展する可能性もある。(千田恒弥)

876OS5:2023/06/20(火) 08:25:14
鳩山紀一郎

https://news.yahoo.co.jp/articles/3d89d74dbb6e2d62ab082a99493bcbc46bdbc50a
【解散総選挙】仰天情報…日本維新の会「新候補者の目玉」はまさかの「あの人の長男」だった
6/20(火) 7:34配信

現代ビジネス
Gettyimages

 野党第一党をめざし、次期衆議院選挙で「全選挙区に候補者を立てる!」と豪語する日本維新の会。意気込みに反して候補者探しは難航している。


「勝つためなら構っていられない」
Photo by gettyimages

 「候補者発掘のために始めた維新政治塾第7期に約550人が入塾したと発表がありましたが、国政を担える人材はひと握り。注目を集めるためにも知名度のある人物を擁立することが急務です」(全国紙政治部記者)

 そんななか、維新は意外な人物に狙いを定めているという。

 「鳩山由紀夫元首相の長男の紀一郎さん(46歳)です。工学博士号を持つ彼は、毛並みの良さはもちろん、政治団体『日本先進会』の代表を務めたことがあるなど、本人も政治活動に意欲的。実は以前から維新の幹部は、民主党から維新に移ってきた議員の提案で紀一郎さんに狙いを定めていた」(維新の会関係者)

 維新内部にはリベラル色の強い父・由紀夫氏に対してアレルギーを持つ議員もいたが、「勝つためなら構っていられない」と党内の空気が変わり、名門の鳩山ブランドを利用すべきとの声が上がっているという。

 「由紀夫さんは現在SNSなどを通じて、珍妙な発言を繰り返していますが、紀一郎さんはバランス感覚のある人物。さすがに父が対峙した自民党に入るわけにはいかないものの、保守色の強い維新であれば、父のせいで鳩山家についてしまった悪い印象を払拭できるので、本人にも受けるメリットはある」(同前)

 維新で「イメージ一新」となるか。

 「週刊現代」2023年6月24日号より

週刊現代(講談社)

877OS5:2023/06/20(火) 18:11:20
https://news.yahoo.co.jp/articles/8a73171359bf9f8524d8fb0f46c23e47502c789c
大分3区で候補取り下げ 立民県連
6/20(火) 17:52配信


0
コメント0件
時事通信
 立憲民主党大分県連は20日、次期衆院選大分3区の候補者として公認申請していた新人の古城正信氏(40)について、申請を取り下げると発表した。

 理由については「選挙を戦う上で支障が出た」と説明するにとどめた。今後、改めて候補者選考に入る。

878OS5:2023/06/20(火) 20:42:26
https://news.goo.ne.jp/article/fnn/nation/fnn-545277.html
自民の元官房長官長男 維新から出馬検討
2023/06/20 19:06FNNプライムオンライン



麻生政権で官房長官を務めた自民党の河村建夫氏の長男・河村建一氏が、日本維新の会から立候補に向けて検討していることがわかった。

河村氏は、官房長官だった父の秘書官を務め、2022年の参議院選挙で、比例代表から立候補し落選した。

建一氏は、衆議院選挙の立候補に向け、すでに維新側と接触しており、与党内には「自民切り崩しの動きの始まりではないか」と警戒する声が出ている。

879OS5:2023/06/20(火) 20:42:52
https://news.goo.ne.jp/article/obs/region/obs-553642.html?_gl=1*17kwvi0*_ga*MTEyMTE0NTU4Ni4xNjg0MjQzMzI5*_ga_XJ5END643J*MTY4NzI2MTI5NC4yNTkuMS4xNjg3MjYxMzQ4LjYuMC4w
「候補者としてふさわしくない事案があった」立憲民主党県連 衆院選候補者の内定取り消し 報道陣に吉田代表が怒号も 大分
2023/06/20 19:01OBS大分放送ニュース

「候補者としてふさわしくない事案があった」立憲民主党県連 衆院選候補者の内定取り消し 報道陣に吉田代表が怒号も 大分

「候補者としてふさわしくない事案があった」立憲民主党県連 衆院選候補者の内定取り消し 報道陣に吉田代表が怒号も 大分

(OBS大分放送ニュース)

立憲民主党県連が次の衆院選大分3区の立候補予定者に選出した古城正信さんについて、県連は公認の内定を取り消すと発表しました。

立憲民主党県連は20日、緊急の常任幹事会を開き、古城正信さんが公認候補に内定している衆院選大分3区について協議しました。候補者選定をめぐっては公募を経て県連が6月10日に審査会を開き、大分市出身で元県職員の古城正信さんを内定。党本部に公認を申請していました。


古城正信氏
協議の結果、県連は一転、古城さんの公認の内定を取り消すことを決定しました。その理由について、吉田代表は「古城さんに候補者としてふさわしくない事案があったとみられ、このままでは選挙を戦えないという結論に至った」と説明しました。

(立憲民主県連・吉田忠智代表)「内定する段階では諸般の事情が明らかになっていなかったので、その後の事情の変化によってこういう決定をせざるを得なかった」「県連と古城さんとの間の信頼関係について、崩れたとは思っていない。誠意をもって古城さんと話をしてきた」

一方、会議を終えた古城さんは報道陣に対し「勝手に話すのは難しい」と答えましたが、取材中に吉田代表が「先にされたら困るよ!」と声を荒らげて質問を制止する場面もありました。


OBS
県連によりますと、古城さんは指摘された事案については認めていませんが、「党の決定に従う」と話しているということです。県連は今後、党本部に申請していた公認申請を取り消し、改めて候補者選定を進める方針です。

880OS5:2023/06/20(火) 20:53:32
https://o-ishin.jp/news/2023/images/63f1ed5bf3124eb5a312ca25c368c867b574cb0e.pdf

埼玉3  石川隆美 行田市副市長 23年市長選落選(行田市は埼玉12区)
埼玉4  渡邉泰之 
東京5  稲葉太郎 
神奈川20金子洋一  09年参院神奈川補欠選当選 12年再選 16年落選 (民主or民進)
愛知12 中川博登 
三重2  森口あゆみ 22年参院比例落選他
京都4  松井春樹
徳島2  祝聡    徳島市議選落選





https://news.goo.ne.jp/article/nikkansports/nation/f-so-tp0-230620-202306200000450.html
維新、次期衆院選へ8支部長の選任を発表 新設の神奈川20区は元参院議員の新人金子洋一氏
2023/06/20 15:14日刊スポーツ

維新、次期衆院選へ8支部長の選任を発表 新設の神奈川20区は元参院議員の新人金子洋一氏

日本維新の会の藤田文武幹事長は会見で次期衆院選の立候補予定者8名を発表した(撮影・大上悟)

(日刊スポーツ)

日本維新の会は20日、次期衆院選へ向けて小選挙区の立候補予定者となる8選挙区の支部長を発表した。

小選挙区定数「10増10減」に伴い、新設された神奈川20区(相模原市南区、座間市)は元参院議員の新人金子洋一氏(60)が支部長に選任された。金子氏は経済企画庁(現内閣府、消費者庁)を経て、2009年の参院神奈川選挙区補選に旧民主党から立候補して初当選し、エコノミストとして知られている。

藤田文武幹事長は会見で「我々の経済政策をさらに骨太にしていく即戦力として期待している」とした。同選挙区は自民党の甘利明前幹事長、立憲民主党の新人大塚小百合氏も立候補を表明しており、藤田氏は「注目の選挙区で、必ず勝ち上がれるように頑張ってもらいたい」と述べた。

馬場伸幸代表は次期衆院選へ向けて「120から130名程度の擁立にめどがついた」としており、この日の8支部長選任で現職41名、支部長内定者36名を合わせ、計85名の立候補予定者が確定した。

881OS5:2023/06/20(火) 21:01:49
https://news.yahoo.co.jp/articles/d99a42ddbf784645db29a87cd2b9741c522a7df8
維新、下地幹郎氏の除名を撤回か 党紀委で処分見直しを協議へ 2020年にIR事件巡り処分
6/20(火) 8:02配信

琉球新報
下地氏は衆院選対応で会見の用意
下地幹郎氏

 日本維新の会が、下地幹郎前衆院議員の除名処分を撤回する方向で調整していることが19日までに複数の関係者への取材で分かった。党幹部が琉球新報の取材に明らかにした。党紀委員会に諮った上で正式決定する見込み。下地氏も同日の取材に、自身の除名処分を巡る維新側との調整があったことを認めた。今月中にも会見し、処分に関することや、次期衆院選への出馬について「明らかにする」と述べた。

 ▼除名処分につながったIR問題とは(2020年1月)

 維新は次期衆院選で県内4小選挙区全てに公認候補を立てる方針で調整している。下地氏を公認候補とするかは今後調整するとみられる。

 下地氏は2020年1月、日本でのカジノを含む統合型リゾート施設(IR)事業の汚職事件を巡り、贈賄罪で有罪判決を受けた元中国企業顧問から100万円を受領した件で維新から除名処分を受けた。

 同年12月には、受領した100万円について会見で説明し、収支報告書も修正したとし、「説明責任を果たした」として処分撤回を求める上申書を維新側に提出していた。

 19日に琉球新報の電話取材に応じた党幹部は、下地氏の除名処分の見直しについて「そういう方向性で話をしている」と明かした。一方、「(処分見直しを認めるための)材料はそろえてもらっている」と処分見直しを検討しているとしながらも、党員の処分などについて諮問する党紀委員会で協議した上で、党執行部が正式決定する方針を示した。

 下地氏は取材に対し、「除名処分取り消しに向けて維新の党内手続きが進んでいるのか」との質問に「そうだ」と大筋で認めた。党幹部と面談した際に、意向を「直接聞いた」としている。
 (安里洋輔、佐野真慈)

882OS5:2023/06/20(火) 21:44:20
尾辻かな子
03年府議選当選(堺市堺区)
07年参院比例出馬落選(民主党)
12年衆院大阪5区落選(民主党)
13年参院比例繰り上げ当選
17年衆院大阪2区比例復活(立憲)
21年衆院大阪2区落選(立憲)
23年衆院大阪10区出馬(立憲)  辻元清美の後継



https://www.jiji.com/jc/article?k=2023062000730&g=pol
期衆院選候補150人に 立民、大阪10区に尾辻氏
2023年06月20日16時46分


 立憲民主党は20日の常任幹事会で、次期衆院選の大阪10区に元職の尾辻かな子氏(48)を擁立することを決めた。栃木1区に会社役員の板津由華氏(35)、石川1区に党県連副代表の荒井淳志氏(29)を公認候補とすることも発表した。いずれも新人。これにより、候補者数は泉健太代表が議席獲得目標に掲げる150人に達した。泉氏は150議席を下回れば辞任する意向を示している。

883OS5:2023/06/20(火) 21:48:16


1601 :OS5 :2023/06/20(火) 21:47:41
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/863056/
自民 道8区応募ゼロ 公募残り1週間、7月1日に選考委
会員限定記事
2023年6月16日 22:16
あとで読む
あとで読む
Twitterで共有する
Facebookで共有する
この記事を共有する
 自民党道8区支部は23日締め切りの支部長公募を経て、7月1日に選考委員会を開く予定だ。だが応募は今のところゼロ。党関係者が出馬を打診した女性著名人も固辞した。選考は難航する可能性がある。
 支部長は次の衆院選の候補予定者になる。支部幹部によると女性1人から意欲が伝えられたが応募に至っていない。支部内では複数の女性著名人の名前が浮上したが、出馬の意向がないことを確認したという。
 公募は5月29日に開始し、選挙区内で党員50人を含む200人の推薦が条件。選考では女性候補や若さを重視するとした。昨年10月の公募の条件は党員25人を含む50人の推薦だったため、厳格化が影響しているとの見方もある。
 「有力候補がいなければ党本部に委ねることもあり得る」(有力経済人)との声も出る。
 道8区では自民党の前田一男氏(現道議)が立憲民主党の逢坂誠二氏に3連敗している。(宮木友美子、芝垣なの香)

884OS5:2023/06/21(水) 13:03:17
https://news.yahoo.co.jp/articles/85bea1a033871f7b3dc90313481a457b1f668b3b
大分衆院3区 立憲民主県連、公認内定をわずか10日で取り消し
6/21(水) 11:38配信
毎日新聞
大分県

 立憲民主党大分県連(吉田忠智代表)は20日、大分市内で常任幹事会を開き、次期衆院選で大分3区の公認候補者に選んだ古城正信氏(40)の内定取り消しを全会一致で決めた。古城氏の候補者内定は10日に決まったばかりで、わずか10日での取り消しは極めて異例。理由も「個人的な事情」(吉田代表)として詳細を明らかにせず、県連のずさんな組織実態が浮き彫りとなった。



 内定取り消しで、3区の候補者選考は一からやり直しとなる。県連は5月、公認候補を初めて公募することを発表。書類選考で2人に絞った後、10日に審査会を開き、県連常任幹事会のメンバーらによる投票で古城氏を候補者に内定した。

 党本部で面接した泉健太代表は「実務に強い。調整力があり、また切れがある」と評し、20日の党本部常任幹事会で公認が決まる予定だったが、その直前での取り消しだった。

 県連の常任幹事会は冒頭以外は非公開。会合後、報道陣の取材に応じた吉田代表によると、県連内から古城氏について「公認候補者としてふさわしくない事案があるのではないか」との指摘があったため、急きょ会合を開いたという。

 古城氏は指摘を否定し、県連として事実関係を確定することはできなかったが、全体的な情勢を考慮し、取り消しを決めた。吉田代表は「内定段階では諸般の事情が明らかになっていなかった」と釈明したうえで「期待していた県民の皆さんに申し訳なく思う」と謝罪した。

 古城氏は毎日新聞の取材に対し「残念だ。県連と相互に信頼関係が築けていなかった」と振り返った。【井土映美】

885OS5:2023/06/21(水) 13:03:54
https://mainichi.jp/articles/20230613/k00/00m/010/033000c?inb=ys
有力候補2人に麻生太郎氏の影 自民、揺れる候補者選び 衆院福岡9区
野間口陽 日向米華

毎日新聞 2023/6/13 17:00(最終更新 6/17 21:16)

 年内にも予想される次期衆院選に向け自民党が候補予定者の選定を進める中、残る「空白区」の一つが福岡9区(北九州市若松区など)だ。参院議員の大家(おおいえ)敏志氏(55)と北九州市議の三原朝利(あさと)氏(45)が有力候補とされるが、足元の分裂が響き、早期解散が一時浮上しても決めきれずにいる。福岡で影響力のある麻生太郎副総裁の意向が見えにくいことも事情を複雑にしており、19日から始まる候補予定者の公募でどちらかに決まっても、ノーサイドとはならない可能性がある。

 「三原は党員か?」

 5月31日午前、東京都千代田区にある自民党本部の会議室。役員改選のあいさつで上京した福岡県連の幹部と、県選出の国会議員が居並ぶ。コーヒーが出され、話題が福岡9区での公募に及ぶと独特の声色が響いた。

 声の主は、麻生氏。9区に隣接する福岡8区(同県飯塚市など)選出で、中選挙区制時に出ていた旧福岡2区には9区も含まれる。公募を巡り、その麻生氏が気に掛けたのが9区の地元・若松区選出の三原氏だ。

 三原氏は保守分裂となった2月の北九州市長選で自民の推薦候補ではなく、保守系の武内和久氏を支援し、勝利に貢献していた。市議会の自民系会派を脱退していたが、自民党員の資格は失っていなかった。

 党員であると県連関係者から聞いた麻生氏は、…

886OS5:2023/06/21(水) 17:57:04
https://news.yahoo.co.jp/articles/bdb4abd4047579d55887d95ed2185cf3f5f77d85
自民党立候補予定者“空席”福岡10区 次の衆院選に向け 出馬の動き相次ぐ
6/21(水) 17:48配信
次の衆議院議員選挙を見据えた動きが活発になっています。北九州市の小倉北区、小倉南区、門司区を選挙区とする『衆議院福岡10区』では、自民党の北九州市議会議員・大石仁人氏が21日、出馬の意向を明らかにしました。

■北九州市議会議員・大石仁人氏(38)
「国から武内市政を支えて、後ろから押し上げて、この北九州の発展を、さらにスピードアップ、スケールアップさせたいという思いから、出馬を決意しました。」

FBS福岡放送の取材に対し、自民党所属の北九州市議会議員・大石仁人氏は21日、衆議院福岡10区から出馬する思いを語りました。

大石氏は、小倉北区選出の1期目で、ことし2月の北九州市長選挙では、自民党の主要会派を離脱しました。保守分裂となった市長選挙では、当選した武内氏を支援しました。

大石氏は21日、報道陣を前に、国政に挑戦する意欲を改めて語りました。

■大石氏(38)
「わたしは教育が一丁目一番地なので、できる限り早く公教育の見直しをしないといけないという思いが強いです。もし(自民党の公認を)得られなかったら、無所属で挑戦したいと思っています。」

前回の衆議院議員選挙で自民党は、福岡10区で、山本幸三氏が落選し、議席を失いました。

“空席”となっている自民党の立候補予定者の座をめぐり、自民党所属で小倉南区選出の福岡県議会議員・吉村悠氏(37)が、地元の市議会議員や支持者から推す声があるとして、出馬を前向きに検討しています。

■福岡県議会議員・吉村悠氏(37)
「(Q.出馬の意向は?)私としては政治家なので強い意欲は持っている。県議も市議も、地方議員一丸となって自民党の国会議員を10区から誕生させる。」

自民党福岡県連は、6月25日に福岡10区の候補者の選定に向け、初めての会合を開く予定です。次の衆議院議員選挙では、このほかにも福岡4区と福岡9区で、自民党の県議会議員や北九州市議会議員が無所属でも出馬する構えを示していて、各地で保守分裂含みの様相となっています。

さらに、福岡10区をめぐっては、自民党所属の北九州市議会議員・佐藤栄作氏(40)が21日午後、FBS福岡放送の取材に対し、出馬に意欲を示しました。

887OS5:2023/06/21(水) 18:15:26
https://news.yahoo.co.jp/articles/e149a82457d0c61ca1c850da4b104abb1ed21139

衆院選福岡10区に自民党の北九州市議が出馬意向…県議も意欲、分裂含みの様相
6/21(水) 15:32配信

読売新聞オンライン
読売新聞

 次期衆院選福岡10区(北九州市門司区、小倉北区など)を巡り、自民党の大石仁人・北九州市議(38)が、立候補する意向を固めたことが分かった。同党福岡県連は10区の公認候補予定者の公募を検討しており、大石氏は応じる意向だが、選考に漏れた場合でも無所属で出馬する方針。また、自民党の吉村悠県議(37)も出馬に強い意欲を示しており、選考の結果次第では自民分裂選挙となる可能性が出ている。


 10区では、2021年の前回選で山本幸三・元地方創生相(74)が立憲民主党現職の城井崇氏(49)に敗れ、自民党の候補予定者が不在となっている。

 大石氏は北九州市出身。高校教諭を経て、21年の同市議選・小倉北区選挙区でトップ当選した。事実上の自民分裂選挙となった今年2月の同市長選では、自民などの推薦候補らを破った武内和久市長を支援した。読売新聞の取材に「武内市政を後押しし、国政から北九州の発展に貢献したい。決して引くことはない」と述べた。一方、吉村氏については自民の県議団から推す声が上がっている。

 次期衆院選では、10区以外でも福岡4区(宗像市、古賀市など)や同9区(北九州市若松区、八幡西区など)で複数の自民関係者が出馬の動きを見せており、各地で分裂含みの様相となっている。

888OS5:2023/06/21(水) 18:19:22
https://news.yahoo.co.jp/articles/704ff2a72d01e585f529f7ad83df1747575973a6
新風が吹き “構図が変化” どうなる『新・新潟1区』来たる衆議院議員選挙に向け各政党の思惑は…
6/21(水) 14:06配信

BSN新潟放送
新潟放送

衆議院議員選挙をめぐる永田町の解散風は止みましたが、いわゆる“10増10減”で新しくなる新潟1区では、野党共闘を巡って新たな“風”が吹き、さらにその風が県内全体に広がる気配もみせています。“解散”を見据えつつ、変わってきた「対決の構図」と「各政党の思惑」とを取材しました。

【写真を見る】新風が吹き “構図が変化” どうなる『新・新潟1区』来たる衆議院議員選挙に向け各政党の思惑は…

6月半ば、急に永田町で吹き荒れた“解散風”は15日夜を境にパタリと止みました。

【岸田文雄総理】
「21日に会期末を迎える、今国会での衆議院解散は考えておりません」

新潟県内は小選挙区の区割り変更によって、次の衆院選からは選挙区がガラリと変わります。

その中で、『新・新潟1区』に向けた準備に追われていた立候補予定者たちの口からは、“風”が止んだことに安堵の声も漏れていました。

【自民党 塚田一郎 衆議院議員】
「新しい選挙区になるわけですから…。まだまだ国会中で、地元へのご挨拶まわりも足りてないので」

【立憲民主党 西村智奈美 衆議院議員】
「ここはちゃんとやっておきたかったな、と思う部分がある状況ではありました」

【日本維新の会 石崎徹 元衆議院議員】
「まだ、お1人お1人に、私の訴えとかご挨拶もまだ十分できていない」

一方で、岸田総理が自ら「解散風」を制するより少し前から、新潟県内では“別の風”が吹き始めていました。

【共産党 中村岳夫氏 街頭演説 (6月17日)】
「このたび、この新潟1区から衆議院選挙に挑戦させていただくことになりました」

共産党 新潟地区委員会から、中村岳夫さん(48歳)が新1区への立候補を表明したのです。

“野党共闘”で闘ってきた過去2度の衆院選で共産党は、新潟県内の6つの選挙区のうち、燕市や柏崎市などで構成される旧2区に1人だけ候補者を擁立していました。

しかし次の衆議院議員選挙から適用される「新たな区割り」では、柏崎市が4区・燕市が2区・佐渡市が1区…と、旧2区は再編されて“バラバラ”になります。

そして、この新たな状況の中で共産党は『新2区』からではなく、新潟市中央区と東区などから構成される『新1区』からの出馬を表明しました。

この判断がまさに“寝耳に水”だったのは、これまで共産党との共闘態勢を築いてきた「立憲民主党」の西村智奈美衆議院議員です。
中村さんの1区からの出馬表明は事前に知らされていなかったといいます。

【立憲民主党 西村智奈美 衆議院議員】
「党勢拡大というのは、それぞれの政党が一つの党の姿として目指すべき姿だとは思いますので、候補者を立てて戦うのはある意味当然のこと…」

6月17日には、共産党の小池晃書記局長が新潟県内に入り、出馬を表明した中村岳夫さんを力強く後押ししました。

【共産党 小池晃 書記局長】
「心強い、力強い候補者ではないかと思っています」

【共産党 中村岳夫氏】
「私は、共産党の議席の値打ち、共産党だからこそできることを、ひたすら訴え続けるだけですので…」

共産党新潟県委員会の樋渡士自夫委員長は、「前回の衆院選で失った比例北陸信越ブロックでの議席奪還」が党の目標だとしています。新1区での中村さん立候補の理由については、票の積み増しや選挙運動の制限を考慮した結果として「最低1つの小選挙区での候補者擁立が必要だったから」と語ります。

【共産党新潟県委員会 樋渡士自夫 委員長】
「相対的に、1区は共産党の比例の票が一番出るところなんです。西村さんが好きとか嫌いだとかっていう話とは全く別問題です」

889OS5:2023/06/21(水) 18:19:47
一方で、野党共闘そのものについては立憲民主党の泉健太代表の「発言」が波紋を広げています。

【立憲民主党 泉健太 代表(5月19日)】
「まず、立憲民主党の私たち、候補者全ては他党に頼らないということです」

『自力路線』、そして『共産党との選挙協力はしない』…

共産党の小池書記局長は、この泉代表の「発言の撤回」と「野党共闘の再構築」を求めた上で、次のように述べています。

【共産党 小池晃 書記局長】
「泉さんの発言、その姿勢が変わらない限りは、これは、どの区が対象外ってことはありませんので、もう淡々と候補者擁立の作業をしていく…」

共産党県委員会の樋渡委員長も、1区以外での候補者擁立の可能性はあるとしています。

【共産党新潟県委員会 樋渡士自夫 委員長】
「2区から5区も、共産党が候補を立てる気であれば立てられるんです。そうなると共闘はぶち壊しなりますから…。ですから、最小限必要な一つの選挙区ということで1区に擁立した」

前回の衆院選で旧4区と旧6区は、野党候補がわずか数百票差で勝利しました。
仮に野党での候補一本化ができない場合、票が割れて勝敗結果が覆る可能性もあります。

立憲民主党の一部の議員は16日に『野党候補の一本化で政権交代を実現する有志の会』を立ち上げました。
菊田真紀子衆議院議員は、「バラバラでは勝負にならない」と語気を強めます。

【立憲民主党 菊田真紀子 衆議院議員】
「野党第一党であるならばやはり、一騎打ちの土俵を作っていく努力を、少なくとも、自ら放棄してはならないと思っています」

国民民主党新潟県連は、共産党候補が出馬することで「1区での応援」に変化が生まれるとします。

【国民民主党 新潟県連 上杉知之 代表】
「共産党さんだけではないんですけど、考え方を異にする団体の皆さんが1つの会議体を作るところに、私たちは入れなかった。今後は私たちの支持母体も含めて『全力で応援できる』ということにはなるかと思います」

上杉代表の言う、その支持母体は『連合新潟』。
国民民主党と立憲民主党は、ともに『連合新潟』からの支援を受けています。

その『連合新潟』の牧野茂夫会長は、共産党候補の出馬の影響は『限定的』との見方を示しました。

【連合新潟 牧野茂夫 会長】
「共産党さんがいないことによって、逆にこっちに寄ってくるっていう有権者もいると思うんですよ。国民支持・社民支持・立憲支持の産業別労働組合と一体となって、新1区については西村氏を応援できるかなと思っています」

野党候補は一本化か?それとも分裂か?

【立憲民主党 新潟県連代表 西村智奈美 衆議院議員】
「与党が候補者を1人にしているという構図の中では、野党がバラバラであっては、なかなか戦いにくい」

西村議員は、野党共闘の変化に対して「これまでの人間関係も大事にしながら着地点を探りたい」と話しました。

890OS5:2023/06/21(水) 18:20:01
【立憲民主党 新潟県連代表 西村智奈美 衆議院議員】
「それぞれの政党としての党勢拡大をしたいという気持ちと、少しそれを置いといても、候補を1人にするという考え方と両方あって、その時々の経緯の中で構図は決まってくるんじゃないかなと」

こうした野党側の共闘体制のほころびをよそに、議席奪還を目指すのは自民党の塚田一郎 衆議院議員(59)です。自民党新潟支部の会合で、党本部の森山裕選対委員長を出迎えていました。

【自民党 森山裕 選対委員長】
「塚田先生からご案内いただいている今回の会合が、ひょっとしたら衆議院選挙の総決起大会になるんじゃないかと思う時もありましたけれども…」

新1区の共産党候補の擁立で野党が割れ、塚田さんには有利に働くとも見られますが、気にかけるのは…

【自民党 森山裕 選対委員長】
「保守系の“票を維新が取っていく”というのは、この間も大阪等でみられてることです」

「ありがとうございます、どうも。本当に佐渡の皆さんは温かいです」

日本維新の会の石崎徹 元衆議院議員(39歳)は13日までの4日間、「改革保守」をかかげて新1区のエリアとなる佐渡市を回り、自身をPRしました。
全国では、衆院補選や統一地方選で議席の数を大幅に増やすなど躍進した維新。

ただ県内では、県議選に2人が出馬して全敗。
新潟市議選には6人が出馬し、別の会派から鞍替えした現職と、新人の合わせて2人が当選しました。

党本部は、次の衆院選で全小選挙区での候補擁立を目指していますが、新潟県内では…

【日本維新の会 石崎徹 元衆議院議員】
「まだ一応私1人となっておりますが、一応3名ほどは立てたいなというのがある」

またあわせて、票のさらなる獲得には他党からの切り崩しが必要と話します。

【日本維新の会 石崎徹 元衆議院議員】
「改革政党でありますから、無党派の方々、保守であり改革を望んでいる方々の票を切り崩すという意味では、塚田さんの票も、西村さんの票もガツンと取っていけるように訴えをしていきたい」

こうした中で東京では。選挙協力をめぐって自民党と公明党との間で亀裂が生じ、全国に影響が広がることも懸念されていて、与党側も波乱含みです。

塚田さんは、保守票を逃さないことが大切だと話します。

【自民党 塚田一郎 衆議院議員】
「私としてはしっかりと保守票を逃がさないように、1人でも多くの皆様からしっかり自民党にご支援いただけるように取り組むことが、自分に課せられた使命だと思ってます」

来たる解散総選挙までに構図はまだまだ変化するのでしょうか?
いつあるかわからない衆院選に向け、気の抜けない日々が続きます。

新潟放送

891OS5:2023/06/21(水) 18:22:56
東京6区!?
https://news.yahoo.co.jp/articles/d4db18c7b02a2768596c0687e7b438c0c0a6179f
河村元官房長官の長男、維新から出馬で調整 21・22年は自民公認
6/20(火) 23:45配信
 河村建夫元官房長官の長男、河村建一氏が次期衆院選で、日本維新の会の公認候補として東京6区から立候補する調整に入った。関係者が明らかにした。

 建一氏は20日、維新幹部と面会し、出馬を巡り協議した。建一氏は2021年衆院選の比例代表北関東ブロック、22年参院選の比例代表でいずれも自民党公認で出馬したが、落選していた。

892OS5:2023/06/22(木) 13:09:17
https://news.yahoo.co.jp/articles/23b9abd5249ede71c52987e15a71412916710589
衆院選へ準備本格化 自民、分裂に懸念 野党は空白区課題 福岡
6/22(木) 11:00配信



 通常国会は21日、閉会した。各党は早ければ今秋にも衆院解散があるとみて、選挙準備を本格化させている。福岡県内の11小選挙区では、自民党内で中選挙区時代の名残や、近年の地方選で生まれたしこりなどの影響で分裂含みが相次ぐ。立憲民主党などの野党は多くの空白区を抱えており、各党とも頭を悩ませる夏になりそうだ。【野間口陽、竹林静、栗栖由喜】

【図表】次の解散はいつ? 今後の政治日程

 自民は前回2021年衆院選で福岡9、10区の議席を失ったが、県連は次期衆院選では「1〜11区の全員当選を目指す」(原口剣生会長)考えだ。9区で党公認候補予定者を決める公募を19日に始めており、10区も同様の方針。両選挙区を抱える北九州市では、23年2月の市長選で自民が分裂し、同党の推薦候補が落選した。県連は次期衆院選で「一枚岩」を掲げるが、9区では同市議から出馬要請を受けた大家敏志参院議員(55)が応募を検討する一方で、同党の三原朝利市議(45)は公募に応じ、公募で敗れれば無所属での立候補も辞さない構えだ。

 4区では自民党の吉松源昭県議(55)が17日、自民現職の宮内秀樹氏(60)との公認の差し替えを求めて出馬を表明。6区も水面下で保守分裂の動きがあり、予断を許さない。

 公明党県本部は比例代表の選挙戦に注力する方針。同党は東京での自民との選挙協力の解消を表明したが、県内でも一部で関係がぎくしゃくしている。県本部は、自民の小選挙区候補予定者とは個別に調整する考えだ。

 全国で200選挙区以上の擁立を目標とする立憲は、県内では現職のいる2、5、10区以外の8小選挙区が空白区だ。県連は「得票が比較的厚い地域で選択肢を作ることの優先順位が高い」(城井崇代表)として、まずは現職のいる2、5区を含め、福岡都市圏の1〜5区での候補擁立を掲げるものの、「党勢が上向かない中、人材発掘に悩んでいる」(県連関係者)という。また支持基盤が一部重なる国民民主党との連携が必須だが、同党県連も福岡都市圏のいずれかの選挙区に擁立したい意向で、両党県連と連合福岡の幹部が候補者調整をしている。

 今春の統一地方選で躍進した日本維新の会は、全国の全289小選挙区での擁立を掲げる。県内では21年衆院選で比例復活した現職が1、4区におり、5区からは自民を離党した松尾嘉三元県議(54)が17日、維新から立候補を表明。天野浩県総支部代表は同日、「解散がいつあるか分からない中、一定のスピード感は必要。決められる選挙区から積極的に決める」と意気込む。

 共産党県委員会は1区に綿貫英彦氏(56)、3区に山口湧人氏(33)のともに元福岡市議を擁立し、6区などでも擁立作業を進めている。内田裕県委員長は「いつでも選挙に臨める態勢で準備を進めている。今すべきことは軍事費の増額ではなく、物価の安定や賃金引き上げだ」と語る。

 21年衆院選の4、11区で候補者を出した社民党県連は今回も複数区での擁立を目指す。

893OS5:2023/06/22(木) 13:11:35
https://news.yahoo.co.jp/articles/5ab89ee16f69389224d0a144540a7f4016286458
衆院広島3区斉藤氏推薦方針、地元自民に強い拒否反応も 公明は選挙協力に期待感
6/22(木) 8:01配信
 自民党が次の衆院選の広島3区で公明党現職の斉藤鉄夫国土交通相を推薦する見通しになった21日、両党の広島県組織の幹部は対照的な姿勢を見せた。公明党側に今後の選挙協力への期待感が広がった一方、自民党側からは斉藤氏が「与党統一候補」になることに強い拒否反応も出た。



 自民党広島県連は、3区に石橋林太郎氏(比例中国)の擁立を目指してきた。冨永健三幹事長は「県連として情報を整理し、対応を協議したい」と冷静に受け止めた。

 複数の関係者によると、石橋氏の処遇について党本部から「次の衆院選で比例中国の当選圏内の順位にする」「衆院選後に速やかに3区支部長へ選任する」との方針が示されたという。ただ、党県議の一人は「口約束ではないか。信用できない」と不満を口にした。

 3区の与党統一候補は自公両党の本部と県組織の4者が協議して決める約束だった。公明党は協議を経ず斉藤氏の擁立を発表。自民党県連内には不信感が根強くある。別の党県議は「党本部が斉藤氏を推薦しても、与党統一候補と認められない」と言い切った。

 一方、公明党県本部の栗原俊二代表は、中国新聞の取材に対し「自民党の推薦が実のあるものになるよう努力したい」と述べた。

 衆院小選挙区の「10増10減」に伴い、3区には公明党の地方議員がいない広島市安芸区が加わった。斉藤氏は今月、安芸区に事務所を開いたものの、地盤固めには自民党の協力が鍵を握る。斉藤氏は7月10日、市内で大規模集会を予定する。公明党県本部幹部は「集会では斉藤氏を与党統一候補として紹介できれば」と期待した。

中国新聞社

894OS5:2023/06/22(木) 13:14:45
https://news.yahoo.co.jp/articles/531423b610a5d4d9b179072a353e0dc141e745ea
広島3区「次々回は石橋議員が支部長」自民党県連が党幹部と“約束”
6/21(水) 19:03配信

HOME広島ホームテレビ
(C)HOME

衆議院広島3区について自民党広島県連の中本会長代理が党幹部と面会し、「石橋議員を支部長とする約束を取り付けた」ことを明らかにしました。

広島3区では河井克行元法務大臣が辞職した後の選挙で公明党の斉藤鉄夫国交大臣が与党統一候補として当選し、自民党の支部長は不在となっています。

党県連の中本会長代理は茂木幹事長、森山選対委員長と面会し、「次の衆議院選挙後現在、比例の石橋林太郎議員を必ず3区支部長にすると約束した」ことを明らかにしました。

その後、中本会長代理は官邸で岸田総理に経緯を報告しました。

中本会長代理「岸田総理からはずっと3区問題は広島県連の懸案事項でしたので『そりゃどうもお疲れさん ありがとうございます』(と言われた)」

一方、中本会長代理は次回の選挙については「石橋議員を支部長にするのは時間的に間に合わない」という認識を示しました。

895OS5:2023/06/22(木) 15:22:04
https://news.yahoo.co.jp/articles/e7eb3b8984cbbadc7b3a42e6dfff378af63809e8
公明・北側氏、維新との選挙区調整「今後、そういう場面出るかも」
6/22(木) 13:16配信


74
コメント74件


産経新聞
公明党の北側一雄副代表(春名中撮影)

公明党の北側一雄副代表は22日の記者会見で、次期衆院選を踏まえた日本維新の会との選挙区調整の可能性に関し「まだ維新との候補者調整について、協議していない」とする一方、「今後、そういう場面が出てくるかもしれない」との認識も示した。

北側氏は「大阪では公明の地方議員が、大阪府議会にしても大阪市議会にしても維新の首長と是々非々で、時には連携しながらやっているのが実情だ」と指摘。「その辺をどう判断されるのか、維新の判断だ」と述べた。

896OS5:2023/06/22(木) 22:39:41
https://news.yahoo.co.jp/articles/634e530141d27e0b5f86fcbf0a75c3a0d2f6f6a3
衆院解散は見送られたが…福岡県内3選挙区で「自民分裂」の様相、野党も擁立急ぐ
6/22(木) 20:10配信

読売新聞オンライン
読売新聞

 会期中の衆院解散も取り沙汰された通常国会が21日、閉会した。岸田首相は今国会の解散は見送ったが、与党・自民党では公認争いが激化。複数の地方議員らが名乗りを上げ、無所属でも出馬する意向を示すなど、福岡県内11選挙区のうち少なくとも3選挙区で「自民分裂」の様相となっている。一方、野党も遅れている候補者の擁立作業を急ぐ考えだ。

【一覧表】次期衆院選を巡る福岡県内の主な動き

与党
 「(現職が)地元のことを理解していない」

 17日、福岡4区の自民党の公認を巡り、吉松源昭県議(55)が口火を切った。現職の宮内秀樹議員(60)との差し替えを求め、かなわなければ無所属で出馬すると表明。宮内氏も翌日、「現職優先」との党のルールを示し、「(自分が)公認候補に間違いない」と応酬した。

 2氏はともに、4区の渡辺具能・元議員の秘書だった。渡辺氏の引退後、武田良太・元総務相が県連会長の時代に宮内氏が公認を得て、2012年に初当選した。この際、後継に吉松氏の名前も挙がっていたという。吉松氏は21年の前回選でも宮内氏の公認に異を唱え、4区内の4地域支部のうち、2支部が差し替えを求めた。

 分裂が避けられない見通しの中、県連は静観の構えだ。県連幹部は「公認は党本部が決める。無所属で勝てば追加公認という考え方もあるだろう」と話す。

 福岡9、10区では、今年2月の北九州市長選で、党の推薦候補ではなく武内和久市長を支援した三原朝利市議(45)と、大石仁人市議(38)がそれぞれ立候補を表明。これに反発する市議会の自民最大会派が、大家敏志・参院議員(55)に9区出馬を要請する事態となった。

 9、10区について、県連は公募や党員投票で候補を一本化したい考え。しかし、三原、大石両氏は公認に漏れても「無所属で出馬する」と明言しており、19年の知事選で武内氏を支援した麻生太郎・副総裁の動向にも注目が集まる。

 公明党は次期衆院選で、比例九州ブロックの4議席の死守を掲げる。東京では自民との選挙協力を解消したが、「あくまで東京の問題」との立場で、県本部の幹部は「県内も一括で決めることはなく、選挙区ごとに協議していく」と話す。

野党
 4月の統一地方選で、地方議員を改選前の8人から23人に増やすなど躍進した日本維新の会。現職の2議員に加えて、今月17日、前自民党県議の松尾嘉三氏(54)が福岡5区での出馬を表明した。

 全選挙区の擁立に向け「候補者の面接は鋭意進めている」(党本部関係者)といい、県総支部の天野浩代表は「時間は残されていないと考え、態勢づくりを急ピッチで進める」と話す。

 立憲民主、国民民主両党の県連は統一選後、支持母体である連合福岡とともに、次期衆院選に向けた3者協議を開始。連合福岡の幹部は「選挙区での競合を避けなければ厳しい」と危機感を示す。

 今月に1、3区の公認候補予定者を発表した共産党。前回選では、県内5選挙区で立民と候補者を一本化した。県委員会の内田裕委員長は前回の衆院選を振り返り、「与党候補を打ち破る力を発揮した。野党共闘の再構築に向け、情勢をよく見極めたい」と話した。

897OS5:2023/06/23(金) 08:50:41
21年選挙の記事
福岡4も揉めてたのか

3085 チバQ 2021/10/07(木) 23:53:11
https://news.yahoo.co.jp/articles/8f2a5cd33d4b9e43fbec8ad12921b9e0807264ef
自民党福岡県連 4・5・6区の現職公認申請見送り
10/7(木) 18:18配信

7
この記事についてツイート
この記事についてシェア
テレQ(TVQ九州放送)

テレQ(TVQ九州放送)

10月19日公示、31日に投開票の衆院選を巡り自民党福岡県連は4区・5区・6区の現職の公認申請を見送り党本部に公認の判断を求めることを決定しました。

自民党福岡県連によりますと現職の原田義昭氏と新人の栗原渉氏が出馬の意向を表明している5区の公認申請を巡っては選挙区内にある地域支部の多くが栗原氏を支持したため意見がまとまらなかったということです。また4区の現職・宮内秀樹氏と6区の現職・鳩山二郎氏の公認申請については地域支部で反対意見が多くあがったため党本部に判断を求めることを決定しました。4区・宮内氏の事務所関係者は
「党本部で公認される。これまで通り進めていくだけ」としています。
一方、立憲民主党は福岡6区に新人で元オペラ歌手の田辺徹氏を公認候補として
擁立する方向で調整していることが分かりました。早ければ10月9日にも記者会見を開く予定です。

テレQ(TVQ九州放送)

898OS5:2023/06/23(金) 11:01:11
https://news.yahoo.co.jp/articles/eb02a7b2f00ec18ec7aef6237e1107de67677eb6
自民、全11選挙区で公明推薦へ 週明け合意文書、東京対応焦点に 次期衆院選
6/23(金) 7:06配信


時事通信
自民党の茂木敏充幹事長(左)と公明党の石井啓一幹事長=2022年11月、国会内

 自民党は22日、次期衆院選で公明党が小選挙区に擁立する方針の全11候補を推薦する方向で調整に入った。

【図解】政党支持率の推移

 週明けにも公明と選挙協力に関する合意文書を交わす。早期の衆院解散・総選挙を見据え関係修復を急ぐ考えで、選挙協力解消に発展した東京で、どこまで歩み寄れるかが焦点だ。

 推薦は、公明が議席を持つ北海道、大阪、兵庫の7選挙区に加え、自公間の調整が未決着の埼玉14区、東京29区、愛知16区、広島3区を想定している。既に関係都県連に調整を指示。自民の梶山弘志幹事長代行は20日の記者会見で「二十数年間連立与党を組んできたのだから、しっかり話し合いをしていくことが重要だ」と述べた。

 23日には森山裕選対委員長が愛知16区に入り、地元議員の説得に当たるほか、茂木敏充幹事長も埼玉で同14区の公明支援を県連幹部に要請する。

 関係修復を急ぐのは、先の通常国会で見送られた衆院解散が「秋以降、いつあってもおかしくない」(自民中堅)との認識からだ。特に東京では、公明の支援がなければ当選が危うい現職や候補者が少なくないのが実情だ。

 ただ、東京での調整は難航が予想される。公明は東京での自民との協力解消を宣言。同29区でも自民の推薦を求めない強硬姿勢を崩さず、石井啓一幹事長は22日の中央幹事会で「従来の方針に変わりはない」と明言した。

 自民側にも「公明党を推薦するなら、他の選挙区で支援してもらうのが筋」(都連幹部)と反発がくすぶる。

 合意文書では東京での選挙協力についてはいったん棚上げし、引き続き調整を続ける見通しだ。公明の北側一雄中央幹事会長は22日の記者会見で「自公の信頼関係が回復の方向に向かえばいい」と語った。

899OS5:2023/06/23(金) 15:46:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/2c1ac6e1ca78cffeb07cbd8474ea9e75554a39fc
「将来のエース」期待の共産・田村智子政策委員長がくら替え出馬へ 次期衆院選
6/23(金) 14:50配信
産経新聞
共産党の小池晃副委員長

共産党の小池晃書記局長は23日の記者会見で、次期衆院選の公認候補を発表し、〝将来のエース〟として期待される参院議員の田村智子政策委員長を東京ブロックの比例単独で擁立すると明らかにした。


小池氏は田村氏のくら替えについて「ベストの国会議員団にしていこうという中で総合的に判断した」と説明した。

また、平成9年から国対委員長を務める穀田恵二衆院議員は出馬せず、政界を引退する。穀田氏の不出馬に関しては本人からの申し出があったと説明した上で「党派を超えて非常に信頼を集めた政治家だ。国会での野党共闘を進める上で言葉には尽くせないくらい大きな役割を果たした」と評価した。

900OS5:2023/06/23(金) 21:49:52
https://news.yahoo.co.jp/articles/f524059ddd18135e91f350b94133c8ee3099f0d8
共産・穀田氏と笠井氏が政界引退へ 次期衆院選に不出馬の申し出
6/23(金) 17:35配信

毎日新聞
穀田恵二氏

 共産党の小池晃書記局長は23日の記者会見で、穀田恵二国対委員長(76)=比例近畿=が次期衆院選に立候補せず、今期限りで政界を引退すると明らかにした。長年、国対委員長として他党との調整役を担った穀田氏の引退で、党の若返りが進むことになる。笠井亮衆院議員(70)=比例東京=も引退する。

 穀田、笠井両氏から不出馬の申し出があったという。穀田氏は1993年衆院選で初当選し、現在10期目。97年から約26年間、国対委員長を務めている。小池氏は会見で穀田氏について「党派を超えて非常に信頼を集めた政治家だ。野党の共闘を進める上で、言葉には尽くせないくらい大きな役割を果たしてきた」と語った。

 また小池氏は、参院議員の田村智子政策委員長が次期衆院選比例東京ブロックからくら替え出馬することも明らかにした。【加藤明子】

 共産が発表した次期衆院選小選挙区の公認候補予定者はいずれも新人で、次の通り。(敬称略)

 京都2区 堀川朗子▽同3区 西山頌秀▽同4区 吉田幸一▽同5区 山内健▽同6区 上條亮一

901OS5:2023/06/24(土) 17:12:31
https://news.yahoo.co.jp/articles/27abb2e7fe0e798512374252698e726dbf99c0e8
元民主党愛知県議擁立へ 次期衆院選愛知16区で日本維新の会
6/24(土) 12:36配信
CBCテレビ

日本維新の会愛知県総支部は、次の衆議院議員選挙で新たに設けられた愛知16区に、元民主党愛知県議を擁立する方針を固めたことがわかりました。


愛知16区は、犬山市や小牧市などで構成されます。

関係者によりますと、日本維新の会愛知県総支部は、次期衆院選の愛知16区に元愛知県議で、会社員の刀禰勝之さん(52)を擁立する方針を固めたことがわかりました。

刀禰さんは2012年、2014年の衆院選で愛知4区に民主党から出馬し、落選しています。

日本維新の会の本部は現在、刀禰さんの擁立に向けて最終調整を進めていて、刀禰さんは、7月上旬にも正式に出馬を表明する見通しです。

愛知16区を巡っては、国民民主党と立憲民主党、公明党が候補者の擁立を決めています。

CBCテレビ

902OS5:2023/06/25(日) 08:08:02
https://news.yahoo.co.jp/articles/03bc635dda0154e2245b84d5b17a6755e28c08e0
衆院選、708人が出馬準備 自民、空白区解消急ぐ 立・維、候補積み増しへ
6/25(日) 7:10配信

時事通信
国会議事堂=2022年5月、東京都千代田区

 次の第50回衆院選に向け、24日時点で708人が立候補の準備をしていることが、時事通信の調べで分かった。

 先の通常国会中の衆院解散は見送られたが、10月には4年の衆院議員任期の折り返しを迎える。岸田文雄首相が今秋にも解散・総選挙に踏み切るとの見方は根強く、各党は候補者の擁立作業を急いでいる。

 衆院の定数は465。小選挙区で289議席、比例代表で176議席を争う。過半数は233。

 自民党は新人を含め、264の選挙区で候補擁立にめどを付けた。公明党が候補を立てる11選挙区を除くと、残りは14。公募などにより早期の空白区解消を目指す。

 小選挙区の「10増10減」に関しては、宮城、福島、新潟、山口、長崎など定数が減る全10県で調整を終えた。一方、定数増の5都県では、東京で4、神奈川で1の空白区が残る。

 北海道、大阪、徳島、福岡の計9選挙区も候補が決まっていない。比例単独の立候補予定者は25人。

 前回の2021年に9選挙区で候補を立てた公明は、新たに埼玉と愛知で擁立を決定。東京で2人目の候補を出そうとしたが、自民との調整が不調に終わり見送った。

 立憲民主党は候補者が150人(選挙区149、比例1)に達した。泉健太代表は「150議席獲得」を実現できなければ代表を辞任すると明言しており、さらなる積み増しを図る。

 前回は共産党などと213選挙区で候補を一本化したが、泉氏は次期衆院選での協力に否定的な考えを示す。共産は泉氏の地盤である京都3区を含む75選挙区で既に候補を立てており、野党競合区は前回より増える可能性がある。

 先の統一地方選で躍進した日本維新の会は「野党第1党」を目標に据える。現時点で候補者は85人にとどまるが、全ての小選挙区に候補を擁立する構え。特に浮動票を見込める都市部に注力し、比例票の上積みも狙う。

 国民民主党は20選挙区に候補を立て、参政党も21人を内定した。社民党やれいわ新選組なども擁立作業を進めている。

903OS5:2023/06/25(日) 08:17:43
https://news.yahoo.co.jp/articles/b642c71f58c7b35a00fa6b605475d1c040ebdb5e
自民、公明と関係修復に本腰…次期衆院選全11選挙区で推薦へ「苦渋の決断」
6/24(土) 8:26配信

読売新聞オンライン
自民党埼玉県連の会合であいさつする茂木幹事長(中央)(23日昼、さいたま市浦和区で)

 自民党が、公明党との関係修復に本腰を入れている。党幹部が埼玉、愛知両県を訪れ、公明候補への支援を要請。公明が小選挙区に擁立する全候補の推薦も早急に決める方向だ。次期衆院選を見据え、目に見える対応を重ねて信頼を取り戻したい考えだ。

【図表】自民が公明と関係修復のために行う主な「配慮」

 「党本部としても苦渋の決断だ」

 自民の茂木幹事長は23日、さいたま市で開かれた埼玉県連の会合に出席してこう述べ、埼玉14区(草加市など)で自民候補の擁立を見送った上で、公明候補を支援する執行部方針に理解を求めた。森山裕選挙対策委員長も23日、愛知県を訪問。公明が候補を擁立した愛知16区(犬山市など)を地盤とする地方議員らと面会し、説得に当たった。

 茂木、森山両氏はこの日、両県連の不満を解消するため、現地に足を運んだ。

 衆院小選挙区の「10増10減」に伴う候補者調整では、公明が目指した東京28区(練馬区東部)への擁立を自民が受け入れず、公明は断念する代わりに、東京では自民候補を推薦しないことを決めた。

 だが、自民は公明との対立を回避し、選挙協力解消を東京だけにとどめるため、埼玉、愛知両県では公明候補の擁立を容認。両県連内には「公明候補を支援できない」という声がくすぶっていた。

 自民幹部が公明との関係修復を急ぐのは、21日に閉会した通常国会で見送られた衆院解散が、秋以降いつあってもおかしくないとの認識を共有しているためだ。

 自民は衆院選で、票の掘り起こしを手助けするため公明側に後援会名簿などを提供し、比例選での公明への投票を支持者に呼びかける見返りに、「1小選挙区あたり2万票」とも言われる公明票を得てきた。公明票なしには当選が危うい現職や候補者も少なくないとされる。

 信頼回復に向け、自民は次期衆院選で公明が擁立する11小選挙区候補に推薦を出す方向で最終調整を進めている。通常国会でも、公明の求めに応じ、自民内の保守派が猛反発していた「性的少数者(LGBT)への理解増進法」の成立を実現させた。

 ただ、東京での調整は難航が予想される。石井幹事長は23日の記者会見で「(自民には)様々な努力をいただいている」と述べる一方、「東京に関する方針を変える予定はない」と強調した。

904OS5:2023/06/25(日) 09:04:42
https://news.yahoo.co.jp/articles/31db492696baae21974a96df2419e78ed4a7b2f0
衆院選、秋に照準 鹿児島2区は3陣営がつばぜり合い 現職・三反園訓氏、比例九州・保岡宏武氏、新人・松崎真琴氏
6/25(日) 8:27配信

南日本新聞
鹿児島2区に立候補を予定する三反園訓氏、保岡宏武氏、松崎真琴氏(写真右から)

 衆院の解散風に終盤揺れた通常国会が閉幕し、鹿児島県内では「秋に次期衆院選があるのでは」と見定めた動きが活発化している。現職2人による保守分裂が確実視される鹿児島2区は立候補を予定する3陣営のつばぜり合いが激しい。


 2区選出で元知事の無所属三反園訓氏(65)、比例九州選出の自民保岡宏武氏(50)=ともに1期目、元県議で共産新人の松崎真琴氏(65)が立つ見通し。各陣営とも無党派層の多い大票田・鹿児島市谷山地区での浸透に熱がこもる。

 岸田文雄首相が解散を見送って初の週末となった17日午前、三反園氏は早速、谷山地区でつじ立ちに励んだ。通行人に「選挙は秋だね」と声をかけられると、頭を下げて応答。2月、衆院会派「自民党・無所属の会」に入ったのをてこに、「自民党として活動している」と強調する。

 会合では特別会員として所属する党内派閥の領袖(りょうしゅう)、二階俊博元幹事長の名前をしばしば持ち出す。4月下旬、鹿児島市で開いた政治資金パーティーに招き、訪れた自民県議や首長らにパイプの太さを見せつけた。出席した県議は「2区へのインパクトは相当大きい。活動量も知名度も、保岡氏と全然違う」とみる。

 三反園氏が「これまで通りの活動をするだけ」と、足場固めを図るのに対し、保岡氏は拠点を2区に構えて半年余りにすぎない。前回衆院選で落選した自民現職(当時)の金子万寿夫氏の後継とはいえ、「地域に名前と顔を覚えられていない」と浸透を急いでいる。

 「はっきり申し上げて厳しい」。17日、2区の県議や市議、首長ら60人を集めた懇談会。鹿児島市が地元の県議は三反園氏を念頭に危機感をあらわにした。2月、党2区支部長に就いて初となる会合は決起集会さながら。懇談会後も打ち合わせする姿が見られ、臨戦態勢をうかがわせた。

 保岡氏は「会期終盤の解散は非常に不安だった。“猶予”を精いっぱい生かしたい」と明かす。国会閉会中を捉えて地元に張り付き、つじ立ちなどで露出を増やす考えを示す。

 一方、松崎氏は前回衆院選に続く挑戦。13日に意向を表明したばかりで谷山地区を中心に精力的につじ立ちを続ける。7月8日には国会議員とともに街頭演説を鹿児島市で開き、党勢拡大にも余念がない。

 保守分裂の隙を突く選挙戦を想定。「個々の政策に対して批判的な保守層は一定数いるだろう」とし、岸田政権への幅広い批判の受け皿を狙う。

 前回と同様、立憲民主や社民などとの野党統一候補として臨みたい方針だが、実現するかは不透明。「一筋縄にはいかないが、最後まで協議を続ける」と力を込める。

南日本新聞 | 鹿児島

905OS5:2023/06/25(日) 18:36:04
https://news.yahoo.co.jp/articles/1dfda850fc7ce927f170601e62f179a48de9e741
衆院選福岡10区 自民・元職の山本幸三氏が出馬意向 保守分裂か 
6/25(日) 18:10配信

TNCテレビ西日本
衆院選福岡10区の自民党の候補者選考を巡る話し合いが25日開かれ元職の山本幸三氏(74)が出馬の意向を示しました。

自民党福岡10区支部は25日、次の衆議院選挙で党の公認候補予定者となる支部長の選出について公募の方式をとることを確認しました。

自民党では現職以外73歳を超えると支部長になることはできないということですが会議の冒頭、元職で74歳の山本幸三氏が支部長にならずに党の公認候補を目指す意向を示しました。

山本幸三氏「公認については私も捲土重来を期したいと思っているので、その節はまた改めて一緒に議論したい」

福岡10区について、自民党からは吉村悠県議北九州市の大石仁人市議、佐藤栄作市議が出馬の意向を示しています。

テレビ西日本

906OS5:2023/06/25(日) 18:38:49
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023062500160&g=pol&utm_source=yahoo&utm_medium=referral&utm_campaign=link_back_auto
維新、関西6選挙区で擁立決定 次期衆院選、公明と全面対決へ
2023年06月25日17時40分

常任役員会であいさつする日本維新の会の馬場伸幸代表(右から2人目)=25日午前、大阪市中央区の同党本部
常任役員会であいさつする日本維新の会の馬場伸幸代表(右から2人目)=25日午前、大阪市中央区の同党本部

常任役員会を終え、取材に応じる日本維新の会の馬場伸幸代表(左)ら=25日午後、大阪市中央区の同党本部

 日本維新の会は25日、大阪市内で常任役員会を開き、次期衆院選で公明党の現職がいる大阪、兵庫の6選挙区に独自候補を擁立する方針を決めた。野党第1党となる目標に向け、地盤とする関西で議席の積み増しが必要と判断。公明は既に6選挙区で候補擁立を発表しており、両党が全面対決する見通しとなった。
 6選挙区は大阪3、5、6、16区と兵庫2、8区。常任役員会では、独自候補の擁立が全会一致で了承された。この後、馬場伸幸代表は「有権者に多様な選択肢を提供する観点から決めた」と記者団に説明した。
 維新は9月上旬をめどに候補者を選定。このうち、大阪の4選挙区では一般党員などによる「予備選」の実施を検討する。

907OS5:2023/06/25(日) 18:48:16
https://news.yahoo.co.jp/articles/e8829cf1d5205b62da5b4f814f588b41096438fe
維新、公明現職のいる関西6小選挙区に候補擁立へ 次期衆院選
6/25(日) 14:02配信

朝日新聞デジタル
次期衆院選で公明党の現職がいる関西6小選挙区への擁立方針を明らかにした日本維新の会の馬場伸幸代表(左)と藤田文武幹事長=2023年6月25日午後0時37分、大阪市中央区島之内1丁目、吉川喬撮影

 日本維新の会の馬場伸幸代表は25日、次期衆院選で公明党の現職がいる関西6小選挙区に候補を擁立すると発表した。9月までに立候補予定者を決定する。維新はこれまで、公明から大阪都構想の実現への協力を引き出すため関西6小選挙区には擁立してこなかったが、今回方針を転換した。

 維新は同日、大阪市内で常任役員会を開き、次期衆院選での大阪3、5、6、16区と兵庫2、8区の計6小選挙区への対応を協議。全ての選挙区で候補者を擁立する方針が承認された。会合後、馬場代表は記者団に「今後公明と協議することはない。前を向いて進む以外はない」と述べた。

 公明にとって関西は党全体でも重要地域だ。全国9人の衆院小選挙区選出の議員のうち、6人が大阪と兵庫の選出。その組織力の強さから「常勝関西」と呼ばれてきた。

 維新は今年4月の大阪府議選と大阪市議選で過半数を獲得。このため仮に維新が再度、都構想の住民投票実施を掲げても、両議会で公明の協力は必要なくなっていた。(吉川喬)

朝日新聞社

908名無しさん:2023/06/25(日) 19:58:21
>>705
歳上が活躍してるからもう1期出来るやろって感じだろうが選挙区落ちたからな。
80過ぎの比例復活の人が暴れられる寛容な立憲ならともかく自民でこれは重い。

909名無しさん:2023/06/25(日) 20:09:50
>>907
ここは固く参議院組(梅村除く)と府議県議からかな。

910OS5:2023/06/26(月) 07:13:57
https://news.yahoo.co.jp/articles/e16bb0159cf128e5af86c69dc4858ef82de7c4e8
「秋解散」視野、与野党に課題 自民、公明と関係修復腐心 立民・維新は競合必至〔深層探訪〕
6/26(月) 7:00配信


0
コメント0件


時事通信
記者会見に臨む岸田文雄首相=21日、首相官邸

 通常国会閉幕を受け、与野党は今秋の衆院解散・総選挙も視野に選挙準備を加速させる。自民党は最大のネックとなる公明党との亀裂修復に腐心。野党第1党の座を争う立憲民主党と日本維新の会は双方が候補上積みを図り、競合が必至だ。野党内に選挙区調整の機運は乏しい。

 ◇常在戦場
 「先送りできない困難な課題に一つ一つ答えを出す。この基本姿勢に照らして判断する」。岸田文雄首相は国会会期末の21日の記者会見で、解散時期について、こう述べるにとどめた。

 複数の自民関係者によると、首相は会期末解散を探った時期もあった。年末になれば防衛力強化や少子化対策に伴う国民負担増に関する議論が再燃し、逆風が強まりかねないからだ。マイナンバーを巡るトラブル続出などで内閣支持率が下落に転じ、最終的に見送った。

 ただ、与党は早期解散シナリオを排除していない。野党の準備が整う前が有利として、首相が今秋に解散に踏み切るとの観測は根強い。首相に近い遠藤利明総務会長は22日の谷垣グループの会合で「常在戦場だ」と引き締め、公明関係者は「想定は秋だ」と明かした。

 9月の自民役員任期切れを前に、首相は今夏に内閣改造を行うとみられる。人事で政権の刷新を演出し、追加経済対策を取りまとめて衆院選に臨めば勝機は十分にあるというわけだ。臨時国会を9月下旬ごろに召集、冒頭で解散する案が取り沙汰される。

 ◇協力解消方針変えず
 「9月解散」を見送った場合、次の選択肢となるのは臨時国会後半の晩秋。来年9月の自民総裁選を無風で乗り切るため、解散をできる限り総裁選に近づけるべきだとして来年1月召集の通常国会冒頭や2024年度予算成立後の解散を主張する声もある。

 最大の懸案は公明との関係だ。衆院小選挙区の「10増10減」に伴う候補者調整で自民の協力を得られなかった公明は「信頼関係は地に落ちた」として、東京での選挙協力解消を通告した。公明票は1選挙区で1万〜2万票とされ、都内の自民候補からは「戦えない」と悲鳴が上がる。

 自民は選挙協力を何としても復活させたい考えだ。試金石となるのが、公明が擁立を予定する東京29区(荒川区など)。公明が「自民都連が非協力的」と反発するのに対し、自民執行部は党本部主導で推薦を出して軟化を誘おうとしている。茂木敏充幹事長は19日、都連幹部に協力を改めて要請した。

 ただ、自民都連内には異論がくすぶる。仮に都連の協力を取り付けても、公明は「協力解消の方針は変わらない」とかたくなだ。関西で維新の協力を得たい公明が、東京で維新を支援する「取引」構想もささやかれ、自民は神経をとがらせる。

 ◇一本化求める声
 野党も混沌(こんとん)とする。立民は維新との「国会共闘」を通常国会で解消し、当初もくろんだ選挙協力構想は消えた。泉健太代表は5月、維新と共産党のいずれとも協力は「やらない」と明言した。

 4月の統一地方選で伸長した維新は、立民への対決姿勢を強める。馬場伸幸代表は16日のインターネット番組で、立民から維新に乗り換える動きが出てくるとの見方を念頭に、「離党ドミノが起きる可能性は高い。アグレッシブに仕掛けていく」と揺さぶった。

 前回衆院選で立民と「共闘」した共産は、泉氏の方針転換に猛反発。小池晃書記局長は20日の記者会見で「泉氏の発言が大きな矛盾を生み出した」と発言撤回を迫った。

 立民内では「野党が乱立すれば与党を利するだけ」(ベテラン)と危機感が募る。小沢一郎衆院議員らは「野党候補の一本化で政権交代を実現する有志の会」の設立を発表し、執行部に圧力をかける。立民内では野党協力が見通せなければ衆院選前の「泉降ろし」の動きが表面化するとの声もある。

911OS5:2023/06/26(月) 08:14:30
https://news.yahoo.co.jp/articles/8692321f58f6c44666cb98343b122c0c4c692dae

自民、衆院福岡10区で公募へ 3人意欲、元地方創生相も出馬意向
6/25(日) 21:00配信

朝日新聞デジタル
衆院福岡10区の支部長選任に関する自民党の会合。支部長へ立候補表明した北九州市議らが参加した=2023年6月25日午後1時6分、北九州市小倉北区、添田樹紀撮影

 次期衆院選で自民党の公認候補予定者となる支部長が決まっていない福岡10区(北九州市門司区、小倉北区、小倉南区)について、党福岡県連の10区支部は25日、北九州市内で会合を開き、公募を実施する方針を確認した。

 出席者によると、すでに出馬表明している大石仁人市議(38)のほか、佐藤栄作市議(40)、小倉南区選出の吉村悠県議(37)も公募に意欲を示したという。

 さらに、前回衆院選で落選した前支部長の山本幸三・元地方創生相(74)も会議の冒頭、年齢制限で自身は支部長にはなれないとした上で「選挙の公認は別。捲土(けんど)重来を期したい」とあいさつした。会合後、記者団に真意を問われた山本氏は「(自分も)ぜひ出馬したい」と話した。

 会議には市議や地元選出の県議らが参加。出席者によると、公募の実施について異論は出なかった一方、公募後に党員投票を行うかは賛否が分かれたといい、選び方の詳細は今後県連などと協議するという。

朝日新聞社

912OS5:2023/06/26(月) 10:21:35
https://news.yahoo.co.jp/articles/5d9301c3f80f5b58aa8a84d9dd24b6a8f82953f9
維新、公明に絶縁状 全国政党化へ「闘う姿勢」 次期衆院選
6/26(月) 7:07配信

時事通信
常任役員会を終え、取材に応じる日本維新の会の馬場伸幸代表(左)ら=25日午後、大阪市中央区の同党本部

 次期衆院選で大阪・兵庫の6小選挙区に候補者を擁立する日本維新の会の新たな方針は、これまで続けてきた公明党との「すみ分け」に終止符を打ち、「絶縁状」を突き付けたことを意味する。


 党内には公明との「裏取引」を探る動きもあったが、全国政党化に向けて「闘う姿勢」を鮮明にした。

 「立憲民主党は55年体制に逆戻りし、三文芝居、強行採決ごっこを繰り返している。野党第1党を目指すには数が必要だ」。維新の馬場伸幸代表は25日、大阪市で開いた常任役員会後、6選挙区に擁立する意義を記者団にこう強調した。本拠地・関西での議席上積みを図る。

 維新が公明との対決にかじを切ったのは、4月の統一地方選で大阪市議会の過半数を制したことがきっかけ。6選挙区で公明候補への対抗馬擁立を見送るのと引き換えに、公明から市議会で協力を得る必要がなくなった。馬場氏は統一選直後、「(公明との)関係は一度リセットする」と語っていた。

 ただ、1選挙区当たり1万〜2万票とされる公明の組織票は、自民党だけでなく維新にとっても魅力的だ。統一選後も、維新幹部は「話し合いを完全に否定するわけではない」と秋波を送り、党内からは「6選挙区のうち三つは引き続き公明に譲ってもいい」(関係者)との声も漏れていた。

 そうした思惑をかき消したのは「まともな野党を目指すなら自民、公明両党に正面から立ち向かわなければならない」(吉村洋文大阪府知事)と正攻法を訴える声だった。維新の看板政策である「大阪都」構想を巡る過去2回の住民投票の際に「公明が協力してくれたか疑わしい」(維新幹部)との不信感も主戦論を後押しした。

 馬場氏は記者団に「公明と協議することはないという結論になる」と明言。「大阪都」構想に関しては「諦めていない」としつつ、「登山ルートがあまりにも厳し過ぎた。新しい道を開拓する時期だ」と話し、公明の協力は当面必要ないと説明した。

 「常勝関西」を誇ってきた公明内には衝撃が広がる。党関係者は「衆院選は厳しい戦いになる」とうめいた。公明が東京で自民との選挙協力を解消した背景には、維新との協力を探る思惑があるとの見方もあった。維新の決定は自公協力にも影響する可能性がある。

913OS5:2023/06/26(月) 12:01:02
https://news.yahoo.co.jp/articles/930da82e7a6dc2468bb4d5144c9be200c015538f
維新大阪3区、東徹参院議員のくら替え出馬が有力
6/26(月) 11:51配信

読売新聞オンライン
記者団の取材に応じる日本維新の会の馬場代表(左)と藤田幹事長(25日、大阪市で)

 日本維新の会が独自候補を擁立することになった衆院大阪3区を巡り、前党総務会長の東徹・参院議員のくら替え出馬が有力視されていることがわかった。


 東氏は2010年の地域政党・大阪維新の会の結党メンバー。13年参院選大阪選挙区(改選定数4)で初当選し、2期目。大阪3区内の大阪市住之江区選出の大阪府議として3回当選しており、維新幹部は「最も適任だ」と話している。

914OS5:2023/06/26(月) 13:19:31
こうかな・・?
ややこしい

■補欠選確定
2019年徳島高知選挙区 
 高野光二郎 自民 秘書への暴行辞職 *徳島側三木亨(比例特定枠)も知事選出馬で辞職済

衆院長崎4区 (解散の可能性もあるけど)
 北村誠吾  自民 死去
   自民後継 金子容三 立憲末次精一が比例復活


■(鞍替えしたら)繰り上げになる
2022年比例
田村智子 共産 ⇒東京比例へ 大門実紀史(元職)が繰り上げ

■(鞍替えしたら)補欠選
2019年大阪選挙区
 山本香苗 公明 ⇒大阪16区へ(北側一雄後継)
 東徹    維新 ⇒大阪3区へ

2022年福岡選挙区
大家敏志  自民⇒福岡9区予備選へ

2022年和歌山選挙区
鶴保庸介  自民⇒和歌山1区へ

■補欠選にはならなさそう
2019年愛知選挙区
大塚耕平  国民⇒名古屋市長選へ 25年春 

2019年東京選挙区
丸川珠代  自民⇒東京7区へ

915OS5:2023/06/26(月) 14:10:23
https://news.yahoo.co.jp/articles/f626bec9f77467d60190ce7084370c4e8017449a
「後進に譲りたい」石原伸晃氏、次期衆院選に出馬せず 自民・幹事長など歴任も 27日に会見へ
6/26(月) 13:25配信



自民党の石原伸晃元幹事長が、次の衆議院選挙には出馬しない意向を固めました。

関係者によりますと、石原伸晃氏は、けさまでに自民党の森山選挙対策委員長に対し、次の衆議院選挙では小選挙区から出馬しない意向を伝えたということです。比例での立候補も考えていないということですが、政界を引退するわけではないとしています。

周囲に対しては「後進に道を譲りたい」と話しているということです。

石原氏は、自民党の幹事長などを歴任しましたが、前回、2021年の衆院選では議席を守り続けてきた東京・杉並の選挙区で新人候補に敗れ、比例復活もできずに落選していました。

石原氏はあす午後、記者会見を開くことになっています。

TBSテレビ

916OS5:2023/06/26(月) 16:31:04
https://news.yahoo.co.jp/articles/3f2eca9819f5d3dd73cc629bb12b0f615c5b19dc
自民党の石原伸晃元幹事長、次期衆院選に出馬しない意向…参院選立候補を模索
6/26(月) 15:01配信

読売新聞オンライン
石原伸晃氏

 自民党の石原伸晃・元幹事長は、次期衆院選に立候補しない意向を固めた。複数の党関係者が明らかにした。石原氏が出馬していた東京8区(杉並区)の後任は公募する方針で、自民党東京都連が正式決定し、27日にも発表する。

 石原氏は2021年衆院選で小選挙区で落選し、比例選でも復活当選しなかった。石原氏は政界を引退せず、25年参院選への出馬を模索する方針だ。

917OS5:2023/06/26(月) 18:42:39
https://news.yahoo.co.jp/articles/b73b8e924ed240b9aa2814643e1d57f3eb0cd12c
維新・吉村氏「公明は強い、勝てる候補を」 予備選で大阪の衆院選候補選定へ
6/26(月) 17:44配信



次期衆院選で日本維新の会が公明党の現職議員がいる大阪府と兵庫県の6選挙区で候補者擁立を決めたことを巡り、日本維新の会の吉村洋文共同代表(大阪府知事)は26日、府内4選挙区の候補者選定で予備選を実施する意向を明らかにした。選考方法の詳細は協議中とし、9月14日に開催予定のパーティーまでに候補者を決める方針という。

吉村氏は同日、府庁で記者団に「公明党は選挙にめちゃくちゃ強い。(選挙区の)地元の地方議員に支持されない人が勝てると思わない」と強調。地方議員の推薦が一定程度得られ、一般党員に支持される候補者が必要だとして、各選挙区で一般党員も含めた投票などを行い、選考する方針を示した。

維新の馬場伸幸代表、藤田文武幹事長と相談しているといい、近く、自身が代表を務める地域政党「大阪維新の会」で具体的な方法を協議するという。吉村氏は「非常に厳しい選挙になるが、自公与党に対峙(たいじ)できるまともな野党を作っていくためには避けては通れない道だ」と語った。

維新は党の看板政策「大阪都構想」の実現に向けて府議会と大阪市議会で公明の協力を得る代わりに、過去4回の衆院選で公明現職がいる大阪・兵庫の6選挙区では候補者擁立を見送ってきた。今月25日に常任役員会を開き、次期衆院選では6選挙区に候補者を擁立することを決定した。

918OS5:2023/06/26(月) 21:48:27
https://news.goo.ne.jp/article/tvnc/region/tvnc-18122.html
麻生太郎氏に「参議院で頑張れ」と言われたが…大家氏“くら替え”決意 市議と自民公認争い激化 福岡9区
2023/06/26 19:14テレビ西日本


早ければ秋にも行われているとささやかれる衆議院解散総選挙。

北九州市の八幡西区や若松区などを選挙区とする福岡9区は、自民党として次の総選挙の予定候補者が決まっていない空白区となっています。

福岡9区では、参議院議員の大家敏志氏(55)、衆議院議員を8期務めた三原朝彦さんのおいで北九州市議の三原朝利氏(45)が自民党からの立候補に意欲を示しています。

次の選挙での「自民分裂」が取り沙汰される中、大家参議院議員は25日、福岡市内のホテルで政治資金パーティーを開き、約700人の支援者らを前に「衆議院へのくら替え」について理解を求めました。

◆参議院議員 大家敏志氏
「この北九州の福岡9区から日本をリードすることができるなら、私はチャレンジしてみたい。きのうのテレビでも本当にしつこく聞かれたのが、麻生先生との関係であります。(麻生氏は)『参議院でいいじゃないか』と。これモノマネしているわけではないです」


大家議員は24日、TNCの番組「福岡NEWSファイル CUBE」に、9区での公認の座を争う三原朝利市議とそろって出演。

その中で、大家議員は「くら替え」を決意するにあたって、自らの師匠と仰ぐ麻生太郎副総裁に反対されたことを明らかにしました。

◆参議院議員 大家敏志氏(24日放送より)
「私が悩んできたこの間、数度、麻生さんと1対1でいろんな話をした。総じて言うなら『参議院で頑張れ』という助言でありました」

それでも、地元の民意を聞いてみたいと、衆議院への挑戦を決断したという大家議員。

一方、三原朝利市議はー

◆北九州市議 三原朝利氏(24日放送より)
「まさに2月、市長選挙、武内市政が誕生した。北九州市は待ったなしの状況の中で、やはり北九州を前に進めるためには、市と国をつなぐ架け橋が必要になる」

今年2月の北九州市長選で、三原朝利市議は自民党主要会派の決定に背き、政党の推薦なしで挑んで当選した武内和久市長を支援。

大家議員が支援した自民党推薦候補は落選し、「保守分裂の構図」が勝敗を分ける一因となりました。

◆北九州市議 三原朝利氏(24日放送より)
「(市長選で)厳しい戦いを乗り越えたことで、さらにさらに強い政治ができる」

自民公認を得られなかった場合でも、無所属で立候補する意志を示している三原市議。

福岡9区の公認候補予定者を決める7月の党員投票の行方が注目されます。

919OS5:2023/06/26(月) 21:53:03
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20230626k0000m010203000c.html
自公、次期衆院選での選挙協力で大筋合意 東京巡る対応は棚上げ
2023/06/26 20:42毎日新聞

自公、次期衆院選での選挙協力で大筋合意 東京巡る対応は棚上げ

自民党の森山裕選対委員長

(毎日新聞)

 自民党の森山裕、公明党の西田実仁両選対委員長は26日、国会内で会談し、次期衆院選での選挙協力の内容について大筋で合意した。公明が擁立を予定する全国11小選挙区のうち、東京29区(荒川区、足立区の一部)を除く10小選挙区の候補者を自民が推薦し、公明も東京以外の自民の小選挙区候補を推薦する内容。懸案の東京を巡る対応は棚上げする。27日に自公幹部がこうした内容を盛り込んだ基本合意文書を締結する。

 会談後、西田氏が記者団に明らかにした。自公の選挙協力を巡っては、小選挙区定数の「10増10減」に伴って新設される東京28区(練馬区東部)での公明候補擁立案に自民が応じず、公明が東京28区への擁立断念と東京での自民との選挙協力解消を表明。両党支持層の反目を招いていた。

 自民は関係修復に向け東京29区を含めて推薦する方針を示したが、まずは不協和音が広がることを防ぐため、東京以外の小選挙区で相互推薦する合意文書を結ぶことでまとまった。合意文書には両党の協力関係を「最大限発揮できるようにしていく」との内容も盛り込む。

 自民は引き続き東京29区でも公明候補の推薦を目指す考えだが、公明は推薦は不要との立場を崩していない。【竹内望、李舜】

920OS5:2023/06/26(月) 22:00:41
https://news.yahoo.co.jp/articles/5a0312f769381cf7f24e9f8eed11ed17b4d4541e
維新、大阪4小選挙区で予備選実施へ 次期衆院選で候補擁立
6/26(月) 21:04配信


29
コメント29件


毎日新聞
日本維新の会の吉村洋文共同代表

 日本維新の会が次期衆院選で公明党の現職がいる大阪と兵庫の6小選挙区への候補擁立を決めたことを受け、吉村洋文共同代表(大阪府知事)は26日、大阪の4選挙区で候補者の予備選を実施すると明らかにした。9月14日に予定している大阪維新の会の政治資金パーティーまでに実施し、決定するという。

 大阪府庁で報道陣の取材に答えた。吉村共同代表によると、予備選の対象となるのは大阪3、5、6、16区で、8月下旬〜9月上旬に選挙区ごとに実施。立候補には一定数の地方議員の推薦を必要とし、地方議員と一般党員の投票で選ぶ方針。

 吉村共同代表は公明との「全面対決」について、「非常に強い自公与党に対峙(たいじ)できるまともな野党を作っていくためには避けては通れない道だ」と改めて擁立の意義を強調した。その上で、「公明党は非常に選挙に強い。めちゃめちゃ厳しい選挙になる。地方議員、一般党員が応援しようと思ってもらえる人でないと支持は得られない」と述べた。

 兵庫2、8区の候補者については公募などを経て党本部が指名する方針。【井上元宏】

921さきたま:2023/06/27(火) 08:37:27
>>914
>■(鞍替えしたら)補欠選
2019年大阪選挙区
 山本香苗 公明 ⇒大阪16区へ(北側一雄後継)
 東徹    維新 ⇒大阪3区へ


山本香苗は比例区選出なので、繰り上げですね。
大阪は定数4なので、欠員1だと補選にはならないです。

922OS5:2023/06/27(火) 09:12:44
https://news.yahoo.co.jp/articles/be53f10777e12825f23401e875747cd9d4cf8afa
公明、維新対抗馬で苦境 「9月下旬解散」へ準備急ぐ
6/27(火) 7:13配信
時事通信
岸田文雄首相との会談後、取材に応じる公明党の山口那津男代表=5月30日午後、首相官邸

 公明党は次期衆院選について「9月下旬解散、10月下旬投開票」を想定し、準備を本格化させた。

【図解】今後の主な政治日程と衆院解散のタイミング

 岸田文雄首相が先の通常国会で衆院解散を模索したものの最終的に見送ったことを受け、対応を急ぐ必要があると判断した。関西では日本維新の会が公明との小選挙区すみ分けを破棄。自民党との選挙協力にも亀裂が生じており、かつてない苦境を迎えている。

 公明幹部は、首相が今秋に解散・総選挙に踏み切る場合、投開票日は10月22日、同29日、11月5日のいずれかになる可能性が高いとの認識で一致。党を挙げて準備を進めることを確認した。複数の関係者によると今月22日、支持母体の創価学会が各地の責任者による会議を開き、公明支援を改めて確認。この日の党中央幹事会で山口那津男代表が「いよいよ局面が変わった。次の戦いに向け出発したい」と表明した。

 ただ、公明を取り巻く状況は厳しさを増している。「野党第1党」を目指す維新はこれまで公明が現職を擁する大阪府と兵庫県の6選挙区で対抗馬を擁立してこなかったが、25日の常任役員会で方針を転換し、全てに立てる方針を決めた。馬場伸幸代表は「この方向で最後までやる」と言明した。

 一方、小選挙区の「10増10減」を受け、公明は東京で新設される28区(練馬区東部)への候補擁立を自民が拒否したことなどに反発し、東京での協力解消を宣言した。自公は27日、衆院選協力に関する合意文書を交わすが、東京の扱いは先送りする。公明は解消方針を「変える予定はない」(石井啓一幹事長)と繰り返し、仮に変更する場合でも調整には「数カ月はかかる」(公明幹部)という。早期解散となれば影響は必至だ。

 苦肉の策として浮上するのが近年行わなかった小選挙区候補の比例代表との重複立候補。だが、国政選挙で公明の比例得票数は減少傾向をたどっており、重複候補の調整は難航も予想される。党関係者は「まれに見る苦境だ。腹をくくって臨むしかない」と話した。

923OS5:2023/06/27(火) 09:15:46
>>921
oh!勘違いしてました
高橋次郎(公明新聞)が繰り上げになりますね

924OS5:2023/06/27(火) 15:51:56
https://news.yahoo.co.jp/articles/8e9e1e459ef87780d803c9b9df502e2ab5abeacb
保守王国「福岡」で相次ぐ“自民分裂”騒動 背景に「麻生太郎」副総裁の“終活”問題
6/27(火) 11:00配信


110
コメント110件


デイリー新潮
麻生太郎氏

 通常国会が無事閉会し、“岸田総理が打って出るのでは”と取り沙汰された解散総選挙も結局は行われず、弛緩した空気が永田町を覆っている。とはいえ、それも束の間に過ぎないことは言うまでもない。単に先延ばしされただけで、選挙は確実に行われるからだ。それに備えて各政党は、各選挙区において候補者の最終調整を進めている。そんな中、複数の選挙区で調整がうまくいかず、自民党の分裂選挙が相次ぐのではないかと注目を集めている県がある――。

【写真】今年で83歳 「麻生太郎自民党副総裁」のウォーキング姿

党員投票で
 政治部デスクが言う。

「自民党内でも不安視されているのは福岡県です。県内に小選挙区は全部で11あるのですが、そのうち、まず2つの選挙区で分裂の可能性が取り沙汰されていました。それが、北九州市にある第9区と第10区です。この2 つの選挙区には、自民党の候補者がおらず、2021年の選挙以降、空白区になっていたのです」

 そんな最中、今年2月に、北九州市長選挙が行われたのだが、

「この選挙が保守分裂となり、さらに自民党が推薦する候補が負けるという番狂わせが起きた。そして、党の方針に反し、勝った側についた自民党系の地方議員たちが力を持ち、その勢いのまま国政に打って出ようと、9区、10区で相次いで手を挙げたのです」

 自民党本部からすれば、党則を破った人間をそのまま候補者として認めるわけにはいかない。他の候補者に示しがつかなくなるからだ。

「というわけで、党側も候補者を擁立し、どちらにするか党員投票で決めるという方向で動いていますが、現北九州市長を応援した側は一歩も引かず、“仮に自民党から出られなければ、無所属から出馬する”と豪語。9区、10区とも現在は、立憲民主党の議員が議席を有しており、強敵である彼らを相手に戦わねばならないにもかかわらず、保守同士で分裂し争っていては勝負にもならない。選挙が一旦遠のいたので猶予は生まれましたが、この分裂騒動の決着はまだ見えていません」

925OS5:2023/06/27(火) 15:52:07
公認を得られなかったとしても
 そこにきて、新たにもうひとつ、分裂選挙となりそうな選挙区が発生したのだ。

「福岡4区です。ここは9区、10区とは違い、先の衆院選では自民党の宮内秀樹代議士が勝っています。普通に考えれば揉めることもなく、現職が再びそこから出馬するのですが、なんとここにも自民党系の地元県会議員が出馬を表明したのです。この県会議員は、2012年の選挙の際も名乗りを上げたものの、選考の結果、宮内氏が選ばれた。今回はその時のリベンジとばかりに改めて名乗りを上げたわけです。しかも今回は、“公認を得られなかったとしても無所属として出馬する”と公言。こちらも、分裂やむなしのムードが一気に高まっています」

 9区、10区に続いて4区まで。ここまで分裂が続く背景には、何があるのか。地元関係者が声を顰める。

「自民党の副総裁を務める、福岡8区選出の麻生太郎氏の存在です。そもそも、北九州市長選が分裂になったきっかけは麻生氏でした。麻生氏は、北九州市長に当選した武内和久氏とかねて親交があり、そんな武内氏が出馬することを知り、自民党が推薦した候補を“応援しない”と宣言。静観を決め込んだのです。それを察した麻生系の地方議員が武内氏を応援したというわけ。つまり、9区、10区から出ようとしている北九州市長側の候補者は、麻生氏側ということになります」

味方がいない
 さらに、

「無所属でも福岡4区から出ようとしている地元県議も、麻生さんと昵懇。彼の出馬を暗に許し、後押ししたのは、麻生さんだったのではと囁かれているのです。麻生さんは地元・福岡に、少しでも多くの麻生派の国会議員を誕生させようとしているのです」

 その理由はといえば、

「意外に思えるかも知れませんが、現在、福岡県選出の衆議院議員で、麻生派に属しているのは、福岡1区の井上貴博代議士一人だけなのです。総理経験もある自民党の重鎮で、大派閥の領袖でありながら、地元に味方がここまでいないのは珍しい」

 それにしても、地元で麻生派を増やそうと思えば、これまでもチャンスはあったはず。なぜここにきて派閥拡大を狙っているのか。

「麻生さんも今年9月で83歳。いよいよ、代替わりが近づいていると言われています。その後継と目されているのは、息子の将豊(まさひろ)氏。現在、麻生家が経営する『麻生商事』の社長を務める38 歳で、今年1月から日本青年会議所(JC)の会頭を務めています。プライベートでは2015年に北九州市の開業医の娘と結婚。渋谷区にある麻生家の豪邸で、盛大な披露宴を執り行ったことでも話題になりました。本人は気のいいお坊ちゃんといったタイプで、金持ち経営者の友人も数多く、彼らと夜の六本木で遊んでいるようです」

 その一方で、

「将豊氏は政治にはこれまでほとんどタッチしておらず、麻生さんが引退した後、いきなり選挙を戦えるのかと、後援会は頭を抱えています。それでもタイムリミットは刻一刻と迫っているわけで、それを一番よく知っているのが他ならぬ麻生太郎さんだということ。自分が現役でいる間に、地元に麻生派の議員を少しでも増やし、地盤を固めた上で、将豊氏に譲りたいという親心の表れであり、麻生氏の政治家としての、“終活”なのではないでしょうか」

デイリー新潮編集部

新潮社

926名無しさん:2023/06/27(火) 19:54:15
徳永衆院議員が立民に離党届 次期衆院選の滋賀2区公認候補
https://www.chunichi.co.jp/article/717513

927名無しさん:2023/06/27(火) 22:34:03
https://news.yahoo.co.jp/articles/d1c881e7ef8c6bb7c4da69b79f50e5f0aee880f0
立民・徳永衆院議員が離党届 松原氏に続き、泉執行部に打撃
6/27(火) 16:38配信
 立憲民主党の徳永久志衆院議員(60)=比例代表近畿ブロック=は27日、東京都内で岡田克也幹事長と会い、離党届を提出した。

 同党を巡っては、松原仁・元拉致問題担当相(66)=衆院東京3区=も15日に離党。今秋の衆院解散・総選挙が取り沙汰される中、泉健太代表ら党執行部にとっては打撃で、求心力が一層低下しそうだ。

 提出後、徳永氏は記者団に、離党届は幹事長預かりになったと明らかにした。理由については28日の地元での記者会見で説明すると語った。 


https://news.yahoo.co.jp/articles/eef999c44ffad50d969068f3cbc734333fa34520
党内「さらに増えるのでは」 立憲の徳永久志衆院議員が離党届を提出
6/27(火) 20:30配信

朝日新聞デジタル
徳永久志氏

 立憲民主党の徳永久志衆院議員(60)=比例近畿=は27日、東京都内で岡田克也幹事長と面会し、離党届を提出した。朝日新聞の取材に徳永氏が明らかにした。徳永氏は28日に地元で記者会見を開き、理由などを説明するとしている。


 徳永氏は参院議員1期を経て、2021年衆院選の旧滋賀4区で敗れたが比例復活で当選。この年の党代表選では泉健太代表の推薦人となった。次期衆院選では「10増10減」による区割り変更に伴い、新2区での公認が決まっていた。

 立憲では今月、松原仁・元拉致問題担当相が、党内の候補者調整に異論を唱えて離党している。立憲内では「さらに離党者が増えるのでは」(中堅議員)との懸念が広がっている。

朝日新聞社

928OS5:2023/06/27(火) 22:34:36
https://www.asahi.com/articles/ASR6V3V5XR6QPLZB00Q.html?oai=ASR6W6GJQR6WUTFK01D&ref=yahoo
共産、立憲・泉代表の地元に候補擁立へ 京都での「共闘」に苦い思い
有料記事共産立憲

日比野容子2023年6月27日 7時00分

京都府庁の旧本館=京都市上京区
写真・図版写真・図版写真・図版

[PR]
 共産党は23日、次期衆院選で京都3区に擁立する立候補予定者を発表した。3区は、立憲民主党の泉健太代表の地元。2021年の前回衆院選で共産が擁立を見送ることによって結果的に「野党共闘」が実現したが、今回は成立しない可能性が高まった。次期衆院選に自身の進退をかけて挑む泉氏にとって、共産の候補擁立は逆風となる。

 京都は革新府政が1950年から7期28年続くなど、歴史的に共産の勢力が強い土地柄だ。現行の小選挙区制が採用された1996年以降、共産は補選を除いて府内の全6選挙区に候補を立ててきた。

 過去の国政選挙を見ても、立憲が候補を立てた19年参院選の京都選挙区(改選数2)で、自民に次ぐ2議席目に滑り込んだのは共産だった。立憲と共産は因縁の間柄だ。

 転機は前回の衆院選だった。京都1区で伊吹文明・元衆院議長が引退し、10期目をめざす共産の穀田恵二氏は初めての小選挙区勝利が視野に入っていた。立憲は公示直前まで候補擁立を模索したものの、最終的には断念した。

 一方、立憲が候補を立てた3、6区に共産は候補擁立を見送り、両党の「すみ分け」ができた。共産は3区で「小選挙区は立憲の泉、比例は共産へ」と、共産の「牙城(がじょう)」としてのプライドをかなぐり捨てて戦った。

 しかし、「共闘」から利を得…

929OS5:2023/06/27(火) 22:38:21
https://news.yahoo.co.jp/articles/84b99522ef9689c78b496174e66ac729c17ff55a
来るべき衆院選に備えて 新潟2区・3句 新たな区割りで課題は知名度アップ【新潟】
6/27(火) 20:41配信
新しい区割りでの課題は知名度アップ 新潟2区は
新潟2区で初対決 自民・細田健一衆議院議員 立憲民主・菊田真紀子衆議院議員

県内の新たな区割りとなった各選挙区では、次の衆院選を見据えた動きが始まっています。
立候補予定者は、新しい区割りでの知名度拡大を目指して活動しています。

新たな新潟2区は、新潟市の西区・西蒲区や南区、三条市や燕市などです。

自民党の細田健一衆議院議員が燕市内で開いた会合には、萩生田光一政調会長や花角知事ら約350人が出席しました。

■萩生田政調会長
「新潟2区皆さんのお力で、細田健一さん、この地域の代表としてしっかり戦わせてください、そして、比例に挑戦する国定先生と合わせて2人が国政の場でしっかり仕事をしてくれることが、ふるさと新潟のためになると思います」

新しい新潟2区は、これまでの2区と4区のエリアを中心に大幅に再編されました。
前回4区から立候補した国定勇人衆議院議員は比例に回ることになり、細田さんへの支援を表明しています。

■国定衆院議員
「全力を挙げて私・国定勇人、細田健一さんを国政の場に小選挙区から送り届ける」

細田さんは、若者の働く場所を造り人口減少を食い止めることや地場産業の活性化などを基本政策に掲げています。

■細田健一衆院議員
「新潟に戻って、お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃんのそばで働きたい。こういう若者が戻ってこれるような仕事の場、職場を作るということが一番大切」

6月17日には新2区の各支部の幹部を集めて、次の衆院選に向けて話し合いました。約13万人の有権者を抱える新潟市西区など、新たな選挙区での知名度不足を課題に挙げています。

■細田健一衆院議員
「新潟市西区が一番大きなエリアであって、私が浸透できていない地域だと思うので、一歩一歩力を入れて頑張りたい」

一方、立憲民主党の菊田真紀子衆議院議員は、25日、新潟市西蒲区選出の重川隆広県議と共にイベント会場に足を運び、地元の有権者に挨拶しました。
これまで、自身の選挙区ではなかった西蒲区。顔と名前を覚えてもらおうと積極的に声を掛けていきます。

■重川県議
「新しい区割りの初めての選挙ですので、しっかり支えていきたい」
■菊田真紀子衆院議員
「秋にも解散があるかもしれないという話もあるので、なるべく新しい選挙区を掘り起こしたいなと思います。」

その日の夕方、西蒲区で初めての国政報告会を開催。約130人の支援者が参加しました。
菊田さんは、岸田政権が進める防衛費の増額や異次元の少子化対策の財源について、疑問を呈します。

■菊田真紀子衆院議員
「みなさんの医療費の負担をあげていこうという話が出ている。やっぱり私は、医療は医療のために使われるお金であって、医療を削ってそして無理やり子育て予算にもってくるのは、はなはだ話が違うと思っている。」

現在7期目の菊田さん。新しい2区での戦いに「ゼロからのスタートで臨みたい」と意気込みます。

■菊田真紀子衆院議員
「非常に広い選挙区、農村地域も多いので、過疎少子化で、集落そのものが成り立たない、大変厳しい現実もあるので、そういった地域の課題、一つ一つ勉強させて頂きながら国政につなげていければと思っている。」

930OS5:2023/06/27(火) 22:38:33
新たな区割りの新潟3区 与野党大物も応援に
新潟3区は変わらぬ顔ぶれ 自民・斎藤洋明衆議院議員 立憲民主・黒岩宇洋前衆院議員

新潟2区同様、新たな区割りとなった3区は、新発田市や村上市などこれまでの区域に、新たに新潟市秋葉区が加わります。

自民党の斎藤洋明衆議院議員。25日に新発田市で開いた集会には650人が参加しました。
金属探知機が設置される厳重な警備のもと、同じ麻生派に所属する河野太郎デジタル担当大臣が応援にかけつけました。

■河野デジタル担当大臣
「前回の選挙は蓋を開けてみれば圧勝でございました 本当にありがとうございます。ぜひ斎藤洋明をいずれ日本の総理にする そういうつもりでこれからの斎藤洋明さんの政治活動をお支え頂きたい。」

河野大臣はトラブルが相次ぐマイナンバーカードについて陳謝。斎藤さんは「行政や民間企業が効率化すれば経済発展につながる」と話し、河野大臣との連携を強調しました。

■斎藤洋明衆院議員
「個人情報の保護と個人を助けることの両立は非常に難しいですがその突破口がこのマイナンバーカードであり制度だと思うししっかり河野大臣を支えてまいりたい。」

新しく選挙区となった新潟市秋葉区と北区で、急ピッチで後援会組織を作っているという斎藤さん。
今後はミニ集会を重ねて地元の首長や県議らと連携を深めたいとしています。

■斎藤洋明衆院議員
「衆議院は常在戦場なので、何か特別なことというよりは、今実証実験で目指しているようなドローンのように安定運行できるように頑張っていきたいと思います。」

立憲民主党の黒岩宇洋前衆院議員は、4日に新発田市で集会を開き、約400人が集まりました。
党本部から応援にかけつけたのは岡田克也幹事長です。

■岡田幹事長
「黒岩さん、この前の敗戦私はびっくりしました。ありえないことだと思いました。早く国会に帰ってきてもらいたい。そして一緒になってこの国の政治を立て直すために頑張ってもらいたい。」

黒岩さんは重点政策として少子化対策を掲げます。大学の授業料の無償化と仕送り代を支援することで結婚しやすく子どもを産みやすい社会につながるとしています。

■黒岩宇洋 前衆院議員
「岸田さんがやっているような政策では子どもが増えるとは僕には思えない。地元で通えるような学校ならいいけど地方にあまりないしこれができたら相当恐れなくて済む。」

11ある地域の後援会のうち7つで会長などが変わり選挙態勢の新陳代謝を図っているといいます。
新しく選挙区となった秋葉区からは小島晋県議がかけつけました。

■小島県議
「もともと菊田さんも黄色なんでそこも違和感なく私も黄色いネクタイで。今まで菊田さんを応援してきた各団体の方に対しても今回は黒岩さんということで周知を含めてやっていきたい」

■黒岩宇洋 前衆院議員
「本当に政治生命をかけた戦いになる。乾坤一擲、とにかく勝利しかないという戦いになる」

これまで何度も選挙を戦ってきた立候補予定者たちも新しい選挙区での戦いに、新たな気持ちで挑んでいます。

931OS5:2023/06/27(火) 22:45:59
https://news.yahoo.co.jp/articles/05641963ccbd990098ba9c81e378f7fda5bd9aa5
衆院沖縄4区で兄弟対決か れいわ公認で出馬の前豊見城市長・山川仁氏 兄の泰博氏は維新から立候補予定
6/27(火) 9:13配信

沖縄タイムス
山川仁氏

 前豊見城市長の山川仁氏(48)が26日、県庁で記者会見を開き、次期衆院選で沖縄4区から立候補すると表明した。れいわ新選組の公認を受ける。党が出馬を要請し、山川氏が応じた。山本太郎代表も同席した。

【写真】沖縄4区から維新公認で立候補する山川泰博氏

 山川氏はこれまで政治勢力「オール沖縄」側で活動してきたが、今回の擁立でれいわ側と同勢力は選挙区調整をしていない。山本代表は山川氏で候補者を一本化する調整は可能としつつ「沖縄4区で私たちは何があっても出る」と、調整で山川氏を下ろす考えはないと強調した。

 沖縄4区には現職の自民の西銘恒三郎前沖縄担当相(68)、日本維新の会県総支部の山川泰博幹事長(53)が立候補の意向を固めている。オール沖縄は、前回立民公認で落選した金城徹元那覇市議会議長(69)を擁立するかどうかを調整している。

 山川 仁氏(やまかわ・ひとし)1974年生まれ。豊見城市高嶺出身。産能短期大中退。2011年2月の市議選で初当選。18年10月の市長選で初当選。2期目を目指した22年10月の市長選で落選した。山川仁氏は、山川泰博氏の弟。

932OS5:2023/06/28(水) 11:04:09
https://news.yahoo.co.jp/articles/5124f7de68a39cc7e3e28fcb75092788c0edf744
自公、亀裂拡大に危機感 東京修復は難航必至 衆院選
6/28(水) 7:14配信



 自民、公明両党は27日、懸案だった次期衆院選の選挙協力で合意した。

 今秋の解散・総選挙も取り沙汰される中、亀裂が決定的になることへの危機感が、早期の取りまとめに両党を駆り立てた。ただ対立の火種となった東京での選挙協力の見通しは立っておらず、関係修復への道は険しい。

 「『雨降って地固まる』という言葉もある。政権を保つ責任感を持っていくことが大事だと首相も私も思っている」。27日午後、首相官邸で岸田文雄首相と会談した公明の山口那津男代表は、ことわざを引用しつつ自公連立政権の正常化を記者団にアピールした。

 衆院小選挙区「10増10減」を巡る候補者調整で、自公関係は大きく動揺した。国政選の比例得票数が減少傾向を示す公明が定数増の都県で積極擁立を図ったことに、自民側が反発。東京28区(練馬区東部)での公明擁立に自民が応じなかったことで、公明は「信頼関係が地に落ちた」と東京での協力解消を通告するに至った。

 衆院解散は「秋以降いつあってもおかしくない」(自民関係者)との見方が広がる。各小選挙区で「1万〜2万票」とも言われる公明支持層の支援を頼みの綱とする自民候補も若手を中心に少なくない一方、小選挙区での公明候補の生き残りに自民支援が不可欠なのも事実だ。

 日本維新の会の動きに対しても、自公両党は神経をとがらせる。25日に維新は関西での公明との小選挙区すみ分けを解消すると決定。与党の足並みの乱れが各地に波及すれば、全国政党化をうかがう維新を利することにつながりかねない。

 各種世論調査で自公連立を解消すべきだとの意見も強まるにつれ、両党間では「政権の土台が揺らぎかねない」との懸念が浮上。「仲直りしなければならない」(萩生田光一政調会長)と、修復を急ぐ機運が高まった。27日の合意文書では、原案にあった「東京以外の選挙区について協力を推進し」との文言を削除。東京を含む全面的な選挙協力に期待をつなげる内容となった。

 自民執行部は今後、東京での協力復活に向け、29区(荒川区など)の公明候補支援を自民区議らに求める構え。しかし地元の反発はなお根強く、公明側も「自民都連の正式な陳謝がなければ、支持者に説明できない」(関係者)と、譲歩の構えを見せていない。

 山口氏は27日、東京での協力について「断念せざるを得ないということで次へスタートした。そうした姿勢で当面いくしかない」と記者団に語り、修復にはなお時間を要するとの認識をにじませた。

933OS5:2023/06/28(水) 11:05:46
https://news.yahoo.co.jp/articles/e231989501a18ac626d8789f791458084fc80cd3

広瀬前知事の親族の40代男性 次期衆院選大分2区に擁立へ
6/28(水) 8:54配信

OBS大分放送
広瀬勝貞前知事の親族で40代の男性会社員を次の衆院選大分2区に擁立する方向で調整が進められていることが複数の関係者への取材でわかりました。

広瀬勝貞前知事は2003年から5期20年にわたって知事を務め、今年4月に引退しました。広瀬前知事は日田市出身で、父親で元衆議院議員の広瀬正雄氏も日田市長を務めるなど、地元の支援者などから選挙地盤の引き継ぎを求める声が上がっていました。

複数の関係者によりますと、広瀬前知事の親族で、民間企業に勤務する40代の男性を衆院選大分2区に擁立する方向で調整が進められていることがわかりました。すでに政財界の一部で支援に向けた準備を進める動きがあります。衆院選大分2区を巡ってはいずれも現職の自民党の衛藤征士郎議員と立憲民主党の吉川元議員が出馬する見通しです。

大分放送

934OS5:2023/06/28(水) 11:07:03
https://news.yahoo.co.jp/articles/d66712e1b37ed4280dfa4693e2ec2131d45ee404
石原伸晃氏の参院くら替え方針、杉並の支持者「敵前逃亡とみられても仕方ない」
6/28(水) 10:54配信

読売新聞オンライン
記者会見で質問に応じる石原氏(27日、自民党本部で)

 次期衆院選で東京8区から立候補するとみられていた自民党の石原伸晃・元幹事長(66)が27日、2025年参院選へのくら替え出馬を目指す考えを表明した。石原氏が地盤にしてきた杉並区では、自民党勢力の衰退が続いており、次期衆院選に向けた不安が広がっている。

 「敵前逃亡したとみられても仕方ない」。ある自民党関係者はそう嘆いた。長年石原氏に投票してきたという無職男性(77)は「参院に挑戦というのは、杉並が見捨てられた感じがする。もう一度挑戦してもらいたかった」と話した。

 石原氏は21年の前回選で、小選挙区で立憲民主党の吉田晴美氏(51)に敗れ、比例選でも復活当選できなかった。22年6月の杉並区長選では、野党統一候補となった岸本聡子区政が誕生。今年4月の同区議選では、自民党の現職区議7人が落選するなど、自民党勢力の衰退が続いている。

 早ければ秋とみられる衆院解散・総選挙を見据え、自民党都連は27日から、東京8区の候補者の公募を始めた。ただ、ある自民党区議は「公募は7月3日までのたった1週間。幹事長まで務めた石原さんを超える人材がいるだろうか」と不安を口にする。

 現職の吉田氏は読売新聞の取材に対し、「対抗馬が誰になろうとも私はできることをするだけ」と話した。

935OS5:2023/06/29(木) 08:20:33

>>914訂正

■補欠選確定
2019年徳島高知選挙区 
 高野光二郎 自民 秘書への暴行辞職 *徳島側三木亨(比例特定枠)も知事選出馬で辞職済

衆院長崎4区 (解散の可能性もあるけど)
 北村誠吾  自民 死去
   自民後継 金子容三 立憲末次精一が比例復活


■(鞍替えしたら)繰り上げになる
2019年比例
山本香苗 公明 ⇒大阪16区へ(北側一雄後継) 高橋次郎(公明新聞)が繰り上げ

2022年比例
田村智子 共産 ⇒東京比例へ 大門実紀史(元職)が繰り上げ


■(鞍替えしたら)補欠選
2019年大阪選挙区
 東徹    維新 ⇒大阪3区へ

2022年福岡選挙区
大家敏志  自民⇒福岡9区予備選へ

2022年和歌山選挙区
鶴保庸介  自民⇒和歌山1区へ

■補欠選にはならなさそう
2019年愛知選挙区
大塚耕平  国民⇒名古屋市長選へ 25年春 

2019年東京選挙区
丸川珠代  自民⇒東京7区へ

936OS5:2023/06/29(木) 08:50:12
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/867041/
自民8区支部長公募 難航一転、女性2人が応募
会員限定記事
2023年6月24日 05:00
あとで読む
あとで読む
Twitterで共有する
Facebookで共有する
この記事を共有する
 自民党道8区支部が23日に締め切った支部長公募は、応募低調で難航するとの観測もあったが、女性2人が応じた。同支部は7月1日の選考委員会で対応を協議し、できるだけ早く支部長を決めたい考えだ。
 支部長は次の衆院選の候補予定者。関係者によると2人は相馬亜紀氏(55)と向山(むこうやま)淳氏(39)で、共に東京都在住。相馬氏は国会議員の事務所スタッフの経験があり、向山氏は2022年の参院選比例代表で自民党から出馬し、落選した。
 公募は5月29日に開始し、選挙区内で党員50人を含む200人の推薦や道南にゆかりがあることが条件。支部幹部は2人とも条件を満たしていると説明した。
 選考では女性や若さを重視するとし、支部内では当初、複数の女性著名人の名前が取り沙汰された。だが出馬の意向がないことが確認され、推薦人のハードルも高いとして人選は難航するとの見方が広がった。
 相馬氏は昨年10月の支部長公募でも書類を提出し、条件を満たさず不受理となった。今回は早くから党関係者に働きかけ、推薦人を確保したもようだ。
 向山氏は締め切り間際に浮上。自民党の船橋利実参院議員(道選挙区)も向山氏への協力を道南の経営者らに要請したとされる。
 衆院道8区では同党の前田一男氏(現道議)が立憲民主党の逢坂誠二氏(64)に3連敗中。17、21年は比例復活もできなかった。自民関係者は「逢坂氏と十分戦える候補を立てられるのでは」と話す。(宮木友美子、芝垣なの香)

937OS5:2023/06/29(木) 10:04:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/169e555ba64d4e396c5075d7d7f7513b0e6a0788
選挙目当ての衣替え、他党出身者が駆け込む維新…「らしさ失う」と懸念も
6/29(木) 6:46配信

読売新聞オンライン
日本維新の会・藤田幹事長(4月26日)

 次期衆院選を巡り、自民党や旧民主党に所属していた議員らが日本維新の会から立候補を模索する動きが相次いでいる。維新の党勢伸長に伴うものだが、選挙目当ての衣替えには「節操がない」との批判も上がっている。

【図】維新は公明と全面対決、これまでの関係

(写真:読売新聞)

 維新の藤田幹事長は28日の記者会見で、他党出身者の擁立について、「我が党のスタンスに共感して、骨をうずめてくれる確認ができれば一緒に戦える」と述べ、歓迎する意向を示した。

 維新は次期衆院選に向けて、既に91人(現職含む)の選挙区支部長を決定している。このうち、神奈川20区(相模原市南区、座間市)には、元民進党参院議員で、民主、民進両党の神奈川県連代表も務めた金子洋一氏を立てる。福岡5区(筑紫野市など)では、4月の福岡県議選で自民党から出馬し、落選した前県議の松尾嘉三氏が立候補予定だ。

 このほか、自民の河村建夫・元官房長官の長男・建一氏も、維新からの出馬を模索している。建一氏は2021年衆院選、22年参院選で自民から出馬したがいずれも落選した。今月15日に立憲民主党を離党した松原仁衆院議員も維新からの立候補が取りざたされている。

 他党の議員らが維新からの出馬を模索する動きの背景には、4月の統一地方選などで躍進し、上昇気流に乗る同党への期待がある。藤田氏によると、維新が候補者発掘に向けて開く「維新政治塾」の今年度受講生約550人のうち、「他党出身者が約1割はいる感触」だという。

 維新内からは「他党出身者を取り込みすぎると、『維新らしさ』を失ってしまう」と懸念する声がある。一方、自民ベテランからは「選挙目当てでふらふらする人間は信用できない」との非難が出ている。

938OS5:2023/06/29(木) 13:58:33
https://news.yahoo.co.jp/articles/d2a4572cc13d253465887413f8e47f6d2697ba42
次期衆院選山口新2区、「決戦場」は有権者最多の周南市 早くも熱帯びる岸信千世氏VS平岡秀夫氏
6/29(木) 10:14配信


14
コメント14件


中国新聞デジタル
新山口2区と現山口2区

 次期衆院選から新しい山口2区に全域が入る山口県周南市を巡り、自民党の公認候補予定者の現職岸信千世氏(現2区)と、立憲民主党公認で立つ元職平岡秀夫氏の動きが熱を帯び始めた。双方にとって市内の大部分が「未踏の地」である上、新2区の10市町で有権者が最も多いためだ。2人の一騎打ちだった4月の現2区補選の得票率は約5ポイント差。「決戦場は周南」の声もある中、ともに支援の拡大に力を注ぐ。

【表】新山口2区の各市町の選挙人名簿登録者数

 「7月中には周南に事務所を置きたい。早く周南で活動したい」。岸氏は今月下旬、同県岩国市での会合後に打ち明けた。周南市は現2区の旧熊毛町を除く、大部分が現1区。旧熊毛町を除くエリアは現在、自民党現職の高村正大氏の選挙区になる。そもそも周南市は、外相や党副総裁を歴任した父、旧徳山市長を務めた元衆院議員の祖父と、3代にわたってつないだ高村家の地盤である。

 岸氏はなじみが薄く、「高村先生に指導をたまわりながら、2人で回らせていただきたい。ツーショットのポスターも作る予定」と戦略を描く。同市に事務所を構え、同県下松市に設けている拠点はいずれ閉じる予定という。

 一方の平岡氏は今月上旬、周南市に事務所を構えた。今春の県議選で4選を逃した立憲民主党県連の戸倉多香子副代表が使ってきた事務所を活用する。平岡氏は「自分の選挙では関わりを持ってこなかった地域。関係を深める必要性を強く感じている」と力を込める。

 あいさつ回りでは戸倉氏のサポートを全面的に得る。今月に入り、ホタル観賞の地域行事を訪れ、JR徳山駅前では街頭演説に臨んだ。今は活動の7割を周南市に割いているという。「自民党の候補者ならかなりの組織票が期待できるが、私は多くを期待できない。皆さんと接する機会をたくさん作っていく」と意気込んだ。

 新2区からの立候補を平岡氏は5月末に表明。約半月後の今月16日、岸氏は党公認候補予定者に決まった。岩国市を足場とする両者の動きが早々と周南市に向くのは、勝敗を分ける重要な地との見方が強いからだ。周南市の選挙人名簿登録者数(1日現在)は11万7072人。現2区で最多の岩国市の10万8969人を上回り、新2区全体の3割を占める。

 投票率42・41%だった4月の補選。自民党公認で当選した岸氏と無所属で挑んで敗れた平岡氏の得票差は5768票だった。

 岸田文雄首相は通常国会中の衆院解散を見送り、秋以降をにらむとされる。岸、平岡両氏は解散の時期を注視しつつ、企業や組合などの関係者との接触や後援会活動を周南市で活発化させそうだ。市内の自民党関係者は「周南が決戦場になる」と指摘した。

中国新聞社

939名無しさん:2023/06/30(金) 23:36:23
参政党、次期衆院選の公認候補予定者50人を発表…いずれも新人
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20230629-OYT1T50102/
2023/06/29 13:34

参政党は28日、次期衆院選の公認候補予定者50人を発表した。いずれも新人。大分2区で擁立を発表していた皆川めぐみ氏は辞退した。(敬称略)

 【小選挙区】茨城2 福田祥子(49)▽栃木1 大森紀明(52)▽埼玉1 斎藤宏美(56)▽同16 宮窪雅一(45)▽千葉3 宮路純一(33)▽同8 宮本寛之(38)▽東京1 吉川里奈(36)▽同2 最上佳則(47)▽同3 植木洋貴(41)▽同9 山本沙紀(33)▽同10 安田伸(52)▽同11 坂上仁志(61)▽同13 戒能遥(28)▽同16 有田正寿(42)▽同21 大沢里枝(35)▽同22 鈴木美香(58)▽同28 江崎早苗(37)▽同30 作本純子(49)▽神奈川1 伊東万美子(52)▽同4 津野照久(56)▽同12 江岡貴宏(37)▽同15 藤田修一(56)▽同16 佐野留美(39)▽静岡4 高田晃宏(48)▽京都6 林まゆ子(26)▽大阪1 藤田美季(56)▽同4 黒川洋司(51)▽同5 西川なつみ(29)▽同7 橋本好乃美(38)▽同12 山岡智美(50)▽同15 宮出千慧(38)▽同19 林元政子(49)▽兵庫6 太田勝規(52)▽同7 浜本幸博(59)▽福岡3 重松雄子(64)▽同4 河津昇(29)▽同5 岡部吉高(41)▽同6 古川恭司(57)▽同8 行平佳弘(37)▽佐賀1 重松忠(48)▽長崎2 高木聡子(41)▽大分3 矢竹ゆかり(59)▽宮崎1 滋井邦晃(41)▽鹿児島2 平隈千恵(39)▽同3 池田祐晟(27)▽同4 横井さくら(56)▽沖縄1 宮城智子(33)▽同2 和田知久(63)

 【比例選】北海道 田中義人(51)▽東北 山中泉(64)

別紙報道…奈良の湯浅忠雄氏について選挙区も含め処遇未定

940OS5:2023/07/02(日) 20:56:48
https://news.yahoo.co.jp/articles/d666979681b1564ce3c5755732e9e02a5406fc44
自民・大阪、公募実施を通告 衆院現支部長に、不満も
7/2(日) 20:17配信


共同通信
谷川とむ氏

 自民党大阪府連の谷川とむ会長は2日、府連所属で落選中の衆院小選挙区支部長9人と大阪市内で面談し、次期衆院選の公認候補となる支部長選任へ公募を実施する方針を通告した。面談後、記者団に「情勢調査の数字が悪い所を対象とした」と述べた。対象選挙区は明かさず、早ければ4日に茂木敏充幹事長が発表するとした。支部長からは不満も漏れた。

 4月の統一地方選で自民は政治団体・大阪維新の会に惨敗。若手や女性を積極的に登用し、党勢回復を図る方針だ。現支部長も公募への応募は可能だが事実上の差し替えとなる方向で、対象は10選挙区前後となる。

https://mainichi.jp/articles/20230630/k00/00m/010/299000c
自民・大阪刷新本部、支部長を選び直し 5小選挙区前後で公募
竹内望 畠山嵩 李舜
政治

速報

政局
毎日新聞 2023/6/30 20:42(最終更新 6/30 20:42) 909文字
 自民党は30日、党大阪府連の立て直し策を協議する「大阪刷新本部」(本部長・茂木敏充幹事長)を党本部で開催し、大阪の五つ前後の衆院小選挙区支部長を公募で選び直すことを決めた。支部長は次期衆院選の公認候補予定者を兼ねる。勢いに乗る日本維新の会を食い止めるためには人心刷新による立て直しが不可欠だと判断した。週明けにも公募を始め、7月中に支部長を決定する方針。

 与党内で自民が擁立する15選挙区のうち、支部長がいる11選挙区のいずれかで公募を行う。前回衆院選で比例復活した現職議員が支部長を務める13区と19区は公募の対象外となる方向だ。どの支部長を選び直すかは公募開始時に公表し、現支部長の応募も認める。


 茂木氏は会合後、「(現在の支部長は)活動状況、選挙結果、情勢分析を見ても厳しい。今までなかったことだが、こういう厳しい対応をとらざるを得ない」と記者団に語った。

 刷新本部では5月の初回会合以降、地元支部の活動状況の聞き取りや維新の地元活動の分析などを進めてきた。6月下旬には党独自の情勢調査も実施し、「活動量も足らず、だらしなさ過ぎる」(党幹部)との評価に至っていた。

 大阪では維新の党勢拡大が著しく、自民は劣勢が続く。自民は2014年衆院選で小選挙区9勝、17年衆院選では10勝したが、21年は候補を擁立した15選挙区で全敗。4月の統一地方選でも退潮傾向は続き、26人を擁立した大阪府議選では当選は7人のみ。大阪市議選でも19人の公認候補のうち当選は11人で、前回選の17人から大幅に減少した。

「後ろから鉄砲を撃たれている」
 厳しい状況の中で再選を目指す大阪の自民元職には反発が広がっている。ある元議員は「代えたいなら代えたらいいが、もっと負けるだけだ。テコ入れしているのか、崩壊に導いているのかわからない」と怒りをあらわにした。統一地方選を振り返り「応援どころかほったらかしだった」と党本部の対応を批判した。

 別の元議員は「みんな苦労して頑張っているのに、後ろから鉄砲を撃たれているようなものだ。公募には応じない。勝てる候補なんて出てこない。そんな人がいれば教えてほしい」と憤った。【李舜、竹内望、畠山嵩】


01大西宏幸   元
02左藤章    元
03(公明)
04中山泰秀   元
05(公明)
06(公明)
07渡嘉敷奈緒美 元
08高麗啓一郎  新
09 出馬せず? 原田憲治   元
10 出馬せず? 大隈和英   元
11佐藤ゆかり  元
12北川晋平   新
13宗清皇一   比例復活
14 出馬せず? 長尾敬    元
15加納陽之助  新
(公明)
17岡下昌平   元
18 出馬せず? 神谷昇    元
19谷川とむ   比例復活

941OS5:2023/07/02(日) 21:07:20
https://news.yahoo.co.jp/articles/058d50e72661140da63d685208fa696523a2aa91
“常勝関西”で「維新」とガチンコ対決「公明」全敗の危機 党関係者が「14年前の悪夢の再来」を恐れる理由
7/1(土) 7:00配信
デイリー新潮
余裕の宣戦布告(馬場伸幸・維新代表)

 日本維新の会と公明党が「創価学会の牙城」とされる関西を舞台に、初めて全面対決する見通しとなった。激戦が予想される一方で、“イケイケ維新”の勢いに、早くも公明党関係者からは「悲鳴」に似た声が上がっている。

【写真】動静不明「池田大作」創価学会名誉会長の“破顔一笑”秘蔵写真

 ***

 6月25日、日本維新の会は次期衆院選で、公明党の現職議員がいる大阪・兵庫の6選挙区に公認候補を立てる方針を決定。馬場伸幸代表は来たる衆院選を野党第1党を目指す「最大のヤマ場」と位置付け、全国289ある小選挙区のすべてに候補者を擁立する構えだ。

「維新は看板政策だった『大阪都構想』実現のため、これまで公明党に協力を求め、その見返りとして6選挙区での候補者擁立を見送ってきました。しかし都構想は2度の否決で事実上とん挫したことに加え、4月の統一地方選では維新が大阪市議会で初の単独過半数を獲得。公明党に配慮する理由が一切なくなりました」(全国紙大阪府政担当記者)

 これにより2012年の衆院選以来、長らく続いてきた両党の「棲み分け」は解消することになるが、突然の方針転換に公明党内には激震が走っているという。公明党関係者の話だ。

「いまの維新の勢いは“比例区で1000万票獲得”を目標に掲げた2000年代初頭の公明党の勢いをしのぐほど。まともにぶつかり合っても“勝ち目はない”との声が上がっている」

「常勝関西」の実情
 公明党は昨年夏の参院選で「比例選800万票」の目標を掲げたが、結果は同618万票にとどまった。22年の衆院選から約93万票減らし、「非拘束名簿式」が導入された01年以降で最も少ない得票数となった。

「つまり比例でいま以上の議席を獲得するのはもはや難しくなっているということ。その代わりに“小選挙区で新たに議席を取る”という方針に舵を切ったばかりのタイミングで、維新と全面対決の構図になった。議席を増やすどころの話ではなくなり、おまけに主戦場が“絶対に負けられない”関西とあって、混乱に拍車をかけている」(同)

 公明党は21年衆院選(選挙区)で9人を当選させたが、うち6人が「党勢を左右する最重要拠点」と呼ばれる関西に集中。具体的には大阪3、5、6、16区と兵庫2、8区が戦いの舞台となる。ただし公明党が前回、次点にダブルスコアの差をつけて圧勝したのは大阪5区と兵庫8区のみ。次期衆院選の公認候補から外れた北側一雄・副代表の地盤だった大阪16区では、2位と1万2000票差の“薄氷の勝利”だった。

「維新の比例票と比較しても、大阪では公明現職議員との得票差は1〜2万票程度に過ぎません。大阪3区に限っては3000票差を切っており、すでに接戦が必至の情勢です」(前出・府政担当記者)

 背景には、支持母体であり、選挙時には実働部隊となって得票を支える創価学会信者の高齢化や組織の弱体化が挙げられるが、「それ以上に深刻な問題」が関西では起きているという。

自民党員の“公明アレルギー”
 創価学会関係者がいう。

「公明票は1小選挙区で約2万票が見込まれるが、選挙区によって違いはあるものの、小選挙区で勝つにはプラス5〜6万票の上積みが最低でも必要になってくる。しかし最近の維新の躍進を見れば、浮動票は根こそぎ維新候補がさらって行く勢い。深刻なのが大阪では自民票がまったく当てにできず、結果的に保守票までもが維新側にドッと流れかねないことだ」

 実際、自民党大阪府連関係者はこう話す。

「大阪の自民党員に話を聞くと、“憲法改正するなら公明より、維新と一緒になったほうがエエやん”といった声が圧倒的に多い。そもそもこの間、維新へと鞍替えする自民党員がゴロゴロと出ている有様で、大阪の保守層にとって公明党は“自民の政策を中和する”だけの目の上のタンコブのような存在に映っている」

 そのため現在、公明党や学会関係者の頭に去来しているのが「14年前の悪夢」だという。

942OS5:2023/07/02(日) 21:07:37

「全敗」のトラウマ
 公明党には一度、「常勝関西」の議席をすべて失った苦い経験がある。民主党が300議席を超す圧勝を飾り、自民党が野党に転落した09年の衆院選だ。「政権交代」の逆風を受け、公明党は小選挙区で擁立した候補8人全員が落選。「常勝」の神話が揺らいだ瞬間だった。

「要は“風”次第で全員落ちることもあり得るほど、小選挙区で勝つのは簡単ではないということ。09年時ほど政権に対する逆風は強くないと感じるが、それを補ってあまりあるほど、関西圏での維新の勢いが凄まじい。悩ましいのは“じゃ、どっから票を取ってくればいいか?”の目算が立たない点で、焦りばかりが募る日々だ」(学会関係者)

 自民党と公明党は6月27日、候補者擁立をめぐって対立の続いた東京を除く、全国の小選挙区で協力することに合意。しかし両党の選挙協力の影響は「関西には及ばない」との声も出ている。

「前回衆院選で、維新は候補を擁立した大阪15選挙区で全勝した一方、自民党は全敗を喫した。維新の人気が高まるにつれ、いまや“自民党支持者”と言うのが憚られるような空気が大阪には生まれつつある。自公が協力したからといって“それがなんや?”というのが、大阪での一般的な受け止め方だ」(自民府連関係者)

 浮沈をかけた「最大のヤマ場」を迎えているのは、実は公明党のようだ。

デイリー新潮編集部

新潮社

943OS5:2023/07/02(日) 21:08:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/e4df9ac690c931aafb455c89502af12f5b8a1d6b
立民・泉氏、共産との選挙協力「やらない」はずだったが容認へ…ぶれる方針
7/1(土) 6:58配信
 立憲民主党の泉代表は30日の記者会見で、次期衆院選での共産党との選挙協力を巡り、「各県の事情を踏まえて柔軟に考えたい」と述べた。従来の慎重姿勢から容認へと方針転換した発言だ。党内からは、評価の声が上がる一方、方針のぶれによる求心力低下を指摘する意見も出ている。

 泉氏は記者会見で、野党共闘を後押しする「市民連合」を仲介役として候補者調整を過去に実施した例があったと説明し、「政党と政党(の協力)とは違う形になるが、そういうものは十分あり得る」との認識も示した。

 共産との選挙協力を巡って、泉氏は5月のBSフジ番組で「やらない」と明言した。反発した共産が公認候補予定者の擁立を加速させ、立民内では、小沢一郎衆院議員を中心に候補一本化を求める動きが出ていた。

 泉氏の発言を受けて、立民内からは「積極的に一本化すれば、野党第2党に転落する事態は避けられるのではないか」と歓迎の声が出ている。ただ、党内外の圧力で方針転換を迫られる形となり、泉氏の指導力を疑問視する向きもある。

 2021年衆院選では、立民と共産の「共闘」を自民党が「立憲共産党」などと批判していた。

944OS5:2023/07/02(日) 21:14:36
https://news.yahoo.co.jp/articles/bd9a9c70e2a318e84785ff9f38b68057f52d80e2
「麻生太郎vs武田良太」の“福岡戦争” 次期衆院選は複数選挙区で因縁の対決 地元「保守分裂避けられない」〈dot.〉
6/30(金) 22:29配信
 次の衆院選をめぐり、自民党の麻生太郎副総裁の地元、福岡県が大きく揺れている。いくつかの選挙区で、保守分裂となる可能性があるのだ。背後に見え隠れするのは、麻生氏に替わって福岡の“ドン”を狙う武田良太元総務相の影だ。因縁の「麻生vs武田」の最後?の戦いが勃発する。

 6月27日、自民党の福岡県連は、支部長が不在の福岡9区の候補予定者となる支部長の書類審査を行い、参院議員の大家敏志氏(55)と北九州市議の三原朝利氏(45)の2人が通過した。

 これに先立ち、大家氏は25日、政治資金パーティーを開き、参加者約700人を前に、

「福岡9区から、北九州から日本をリードできるなら、私はチャレンジしたい」

 との考えを改めて伝えた。

 麻生派に所属する大家氏は、麻生氏に相談したときのことにも触れ、

「『参議院でもいいじゃねぇか』と(言われました)。物まねじゃありませんが」

 と麻生氏がくら替えに難色を示したことも明かした。

 この日は大家氏がセミナー講師として、鈴木俊一財務相を招いていたが、急きょ欠席となった。

 大家氏は自身のホームページで、「急なご都合により東京を離れられなくなりましたために、ビデオメッセージにて、ご挨拶を頂きました」などと書いたが、麻生派の国会議員は、

「麻生氏の義弟にあたる鈴木氏が、大家氏がくら替えを宣言するパーティーにのこのこ行くわけがない。大家氏を見放すという意味のドタキャンだ」

 と冷めた見方だ。

 大家氏が“親分”でもある麻生氏と異なる方針を掲げるのは、今回が初めてではない。

 今年2月の北九州市長選では、自民党が推薦した元国交官僚の候補者を先頭に立って支援したのが大家氏。

 一方、当選した元厚労官僚の武内和久氏については、麻生氏が推していたというのがおおかたの見方だ。表立っての動きは見せなかったものの、相乗り候補に推薦を出す党本部の決裁文書に署名しなかった。

 そして今回、福岡9区の公募で最後の2人に選ばれたもう一人の三原氏は、北九州市長選で武内氏を支援している。

 三原氏はSNSに、

<今回の公募に応募する以上は、勝ちにいきます。必ず勝つと信じ、本日も活動します>

 と投稿し、

<党の公認・推薦に選ばれたら出馬する、選ばれなかったら出馬しない。というのが一番穏やかなやり方だと思います。しかし、「チャンスの今こそ北九州を前に進める。日本を前に進める」という自らが正しいと思う道を見過ごすことはできません>

 とすでに公認・推薦がなくても出馬する意向を示している。

 7月の党員投票でどちらかには決まるが、地元の議員らはすでに、

「三原氏が公認にならない場合、無所属で出馬するだろう。大家氏は武田氏が絶対に後押しする。保守分裂はさけられない」

 との見方だ。

945OS5:2023/07/02(日) 21:15:00
 福岡県ではこれまで、麻生氏に対し、元党副総裁の山崎拓氏や元党幹事長の古賀誠氏といった大御所らが対抗し、しのぎを削ってきた。

 山崎氏や古賀氏が政界から退くと麻生氏は首相の座まで駆け上がった。その後も安倍晋三元首相の長期政権を副総理兼財務相で支えた。一方で武田氏も二階派の有力者となって、国家公安委員長、総務相と要職を務め、福岡県の「麻生一強」を阻む存在にのし上がった。

 2019年の福岡県知事選では、麻生氏が武内氏の擁立に動いた経緯がある。このときは武田氏が推す候補が当選した。そして北九州市長選では、武内氏が勝ち、今度は麻生氏に軍配が上がった。

 そして、その戦いは福岡9区にとどまりそうもない。6区についても“火だね”がくすぶっている。

 6区は、鳩山由紀夫元首相のおいで、法相や総務相を務めた故鳩山邦夫氏の次男、鳩山二郎衆院議員の地盤だが、ここでも麻生氏が新たな候補者を模索していると報じられている。

 二郎氏は武田氏と親しい関係にあり、二階派だ。

 邦夫氏の死去に伴う2016年の衆院補選で初当選した二郎氏だが、自民党福岡県連は別の候補者を擁立した。それ以降、両者の間にはすきま風が吹いており、衆院当選3回を数える二郎氏だが、支部長に就任できていない。

「福岡県連は麻生先生が中心でにらみを利かしており、その息がかかった県議や市議が幹部です。二郎氏は2022年の久留米市長選でも県連が推した候補ではない人物を支援し、麻生氏や県連とさらに溝が深まってしまいました。おまけに世界平和統一家庭連合(旧統一教会)と親密な関係であることもわかってしまい、名門鳩山家の御曹司ではありますが、地元では『冷たい視線』も注がれています。それもあってか、麻生先生が新しい候補を出すとの情報が流れています。有力候補の一人は、県連幹部の息子さんで今は、麻生先生の秘書でもあります」

 自民党の久留米市議がそう説明する。

 福岡6区は、「麻生vs武田、鳩山」という構図が見えてきそうなのだ。

 さらに福岡4区でも、自民党の現職の宮内秀樹氏に対し、自民党県議の吉松源昭氏が立候補する意向を示しており、公認の「差し替え」を訴えている。無所属での出馬も辞さないとの構えだという。

 これまで自民党では「現職優先」が原則となっており、宮内氏は強く反発している。

「宮内氏は二階派で、武田氏が福岡県連会長の時に擁立した側近です。そこに麻生氏側が割って入り、吉松氏を推すという格好です。麻生氏が武田氏を切り崩そうとしているのです。すでに麻生氏側は地元の自民党支部などに手をまわして、吉松氏支援を求めています」(自民党の福岡県議)

 なぜ、麻生氏はここぞとばかりに「攻め」に打って出るのか。

 麻生派の国会議員は、

「麻生先生も年齢的に、そう何度も選挙はできないでしょう。武田氏をここでたたきのめしておきたい、福岡を渡したくないという気持ちでしょうか。なんとしても『麻生王国』をという思いが強いようです」

 と話す。

 総選挙となれば、福岡の地元議員にとっても、あちこちで分裂選挙になる。

 前出の自民党の福岡県議がこう話す。

「麻生先生が最後の勝負に乗り出したのかな。衆院選は大荒れですね」

(AERA dot.編集部 今西憲之)

946OS5:2023/07/02(日) 21:16:32
https://news.yahoo.co.jp/articles/541a0de572722ec8140f0850d5467373875e8986
自民・大阪刷新本部、支部長を選び直し 5小選挙区前後で公募
6/30(金) 20:42配信


毎日新聞
自民党

 自民党は30日、党大阪府連の立て直し策を協議する「大阪刷新本部」(本部長・茂木敏充幹事長)を党本部で開催し、大阪の五つ前後の衆院小選挙区支部長を公募で選び直すことを決めた。支部長は次期衆院選の公認候補予定者を兼ねる。勢いに乗る日本維新の会を食い止めるためには人心刷新による立て直しが不可欠だと判断した。週明けにも公募を始め、7月中に支部長を決定する方針。

 与党内で自民が擁立する15選挙区のうち、支部長がいる11選挙区のいずれかで公募を行う。前回衆院選で比例復活した現職議員が支部長を務める13区と19区は公募の対象外となる方向だ。どの支部長を選び直すかは公募開始時に公表し、現支部長の応募も認める。

 茂木氏は会合後、「(現在の支部長は)活動状況、選挙結果、情勢分析を見ても厳しい。今までなかったことだが、こういう厳しい対応をとらざるを得ない」と記者団に語った。

 刷新本部では5月の初回会合以降、地元支部の活動状況の聞き取りや維新の地元活動の分析などを進めてきた。6月下旬には党独自の情勢調査も実施し、「活動量も足らず、だらしなさ過ぎる」(党幹部)との評価に至っていた。

 大阪では維新の党勢拡大が著しく、自民は劣勢が続く。自民は2014年衆院選で小選挙区9勝、17年衆院選では10勝したが、21年は候補を擁立した15選挙区で全敗。4月の統一地方選でも退潮傾向は続き、26人を擁立した大阪府議選では当選は7人のみ。大阪市議選でも19人の公認候補のうち当選は11人で、前回選の17人から大幅に減少した。

 ◇「後ろから鉄砲を撃たれている」

 厳しい状況の中で再選を目指す大阪の自民元職には反発が広がっている。ある元議員は「代えたいなら代えたらいいが、もっと負けるだけだ。テコ入れしているのか、崩壊に導いているのかわからない」と怒りをあらわにした。統一地方選を振り返り「応援どころかほったらかしだった」と党本部の対応を批判した。

 別の元議員は「みんな苦労して頑張っているのに、後ろから鉄砲を撃たれているようなものだ。公募には応じない。勝てる候補なんて出てこない。そんな人がいれば教えてほしい」と憤った。【李舜、竹内望、畠山嵩】

947OS5:2023/07/02(日) 21:17:25
https://news.yahoo.co.jp/articles/26ce6cf940fea1fd7c373e4bfb81420cddfba29f
菅氏にすがる公明 東京棚上げも自民と蜜月アピール
6/30(金) 19:53配信


68
コメント68件


産経新聞
公明党埼玉県本部の会合に出席するために、さいたま市内のホテルを訪れる自民党の菅義偉前首相=30日午後2時半ごろ、さいたま市内のホテル(大島悠亮撮影)

公明党は、衆院選挙区「10増10減」に伴い候補の擁立を決めた選挙区で自公協力の地固めを急いでいる。公明は東京で自民党と選挙協力を解消したが、実際は自民の協力がなければ選挙区での勝利がおぼつかないためだ。新たな区割りとなる埼玉14区(草加、八潮、三郷の3市)で挑戦する石井啓一幹事長は30日、自民の菅義偉前首相をゲストに招いた会合に出席、自公の結束をアピールした。

会合は公明埼玉県本部がさいたま市のホテルで3回に分けて非公開で開催し、県内の建設業関係者らが参加。菅氏は3回とも出席し「自公連立政権の要が石井氏だ」などと持ち上げた。岸田文雄首相の側近である木原誠二官房副長官も駆け付け、首相の応援ビデオメッセージも上映された。

石井氏は、同じく新設の東京28区の候補者調整をめぐって「東京で自公の信頼関係は地に落ちた」と発言。30日の記者会見でも、次期衆院選に向け自民と合意した選挙協力から東京を対象から除く方針に変更はないと強調した。だが、自身の地元では打って変わって自民との蜜月ぶりを打ち出している。公明は選挙区で勝ち抜く上で自民の協力が不可欠とみるからだ。

特に比例代表(北関東ブロック)から選挙区での挑戦を決めた石井氏は有権者への浸透が急務だ。さらに万が一にも落選することがあれば、党の今後の執行体制にも影響が出かねないため、なおさら自民の協力が必要となる。

自公両党は党本部レベルで東京を除く各地での選挙協力に合意しているものの、石井氏の出馬には自民埼玉県連内に反発もあり、「地元組織がすんなり本部の決定に従うかは分からない」(公明幹部)との懸念が残る。そのため公明側は支持母体の創価学会と太いパイプを持ち、自民内に一定の影響力を保つ菅氏をゲストとして招いた。

公明や創価学会内には「安倍晋三元首相や菅前首相の時はこんなことにはならなかった」(学会関係者)との声が渦巻いており、菅氏への期待は大きい。菅氏は3日には公明が新たに選挙区に候補者を擁立する愛知県にも入る予定だ。(大島悠亮)

948OS5:2023/07/03(月) 11:06:16
https://news.yahoo.co.jp/articles/f7c7af6de8f8795e9d73cc15475642eddb1e4723
自民党大阪府連 次の衆院選に向け、府内6選挙区で新たに一般公募で候補者を選び直す方針固める
7/3(月) 8:01配信


41
コメント41件


読売テレビ
自民大阪府連の谷川とむ会長

 自民党は次の衆院選に向けに候補予定者が内定している大阪府内の6選挙区で、新たに一般公募で候補者を選び直す方針を固めました。前回衆院選では大阪府内の小選挙区で公認候補が維新に全敗していることから、「流血覚悟」(府連幹部)で顔ぶれを一新し、反転攻勢のきっかけをつかみたい考えです。

 関係者によりますと、新たに公募し直すことが決まったのは、すでに候補者が内定している選挙区のうち大阪4区、8区、11区、12区、15区、17区の6選挙区です。自民党大阪府連の谷川とむ会長は2日、大阪市内で開かれた会合で6選挙区の候補予定者にこうした方針を直接伝えました。いずれも党本部が先月実施した選挙情勢調査で維新の現職に大きくリードを許していて、茂木敏充幹事長らが対応を協議した結果、候補者選定からの抜本的な見直しが必要だと判断したということです。

 公募には、内定していた6選挙区の候補予定者が応募することも可能ですが、「維新に勝てる候補を選び直す」(党幹部)意味合いが強く、再内定に高いハードルを設けた形です。

 自民党は4月の大阪府議選や大阪市議選でも議席を減らすなど府内での弱体化に歯止めがかりません。事態を重く見た党本部は5月、茂木氏を本部長とする「刷新本部」を設置し、党本部主導で府連の立て直しを進めていて、候補者の見直しは“府連改革”の柱の一つとなりそうです。

 府連会長の谷川氏は会合後、記者団に対し「複雑な気持ちだが、今のままではだめだ。本当に何かを変えなければならないときは血を流さざるを得ない。結果はマイナスになるかもしれないが、容認せざるを得ない」と述べました。自民党は今後、候補者が決まっていない大阪9区、10区、14区、18区と合わせて公募を行い、今月中には擁立を予定している府内の全15選挙区で候補者を決定したい考えです。

 ただ、今秋の衆院解散の可能性も視野に速やかな候補者選定が求められる中、党本部の思惑通りに応募者が集まり、「勝てる候補」に差し替えられるかは不透明です。


■自民・大阪府内の小選挙区対応方針■
【公募で選び直し】
4区、8区、11区、12区、15区、17区

【候補者不在で公募】
9区、10区、14区、18区

【内定している候補予定者のまま】
1区、2区、7区

【比例復活議員が再挑戦】
13区、19区

【公明現職に推薦予定】
3区、5区、6区、16区

949OS5:2023/07/03(月) 11:09:07
01[内定]大西宏幸   元
02[内定]左藤章    元
03(公明)
04【公募】中山泰秀   元
05(公明)
06(公明)
07[内定]渡嘉敷奈緒美 元
08【公募】高麗啓一郎  新
09【候補者不在-公募】 前回:原田憲治   元
10【候補者不在-公募】 前回:大隈和英   元
11【公募】佐藤ゆかり  元
12【公募】北川晋平   新
13<現職>宗清皇一   比例復活
14【候補者不在-公募】 前回:長尾敬    元
15【公募】加納陽之助  新
(公明)
17【公募】岡下昌平   元
18【候補者不在-公募】 前回:神谷昇    元
19<現職>谷川とむ   比例復活

950OS5:2023/07/03(月) 11:45:24
https://news.yahoo.co.jp/articles/3e3815664cc0cbf7c6c76f099d53086b1c9face8
安倍元首相一周忌を前に「安倍家の地盤」が消滅危機 “味方”からも掌返しされる昭恵さんの悲痛
6/30(金) 11:15配信

NEWSポストセブン
地盤を守ろうと安倍昭恵夫人は孤軍奮闘していたが…(時事通信フォト)

 夫の亡き後も安倍家の地盤を守ろうと孤軍奮闘する安倍昭恵夫人だが、一周忌を前に、政界の無情に悲哀を噛みしめているようなのだ。安倍晋三・元首相の一周忌法要で施主を務める昭恵夫人は、ある予言をしていた。


「8万票取れば林さん(芳正・外相)は下関に入って来られない」。夫の弔い合戦となった衆院山口補選(4月)で、昭恵氏は周囲にそう語って安倍氏の後継者である吉田真次氏の応援の先頭に立った。

 結果は吉田氏が当選したものの、得票は安倍元首相が獲得してきた8万超には及ばず約5万2000票にとどまった。

 それから2か月後、予言は悪い方向に的中した。自民党本部は6月16日、定数是正で次の総選挙から4区の下関市・長門市と3区を統合して設置される山口新3区で安倍氏のライバルだった林外相を公認することを正式に決定し、“安倍家の城”を明け渡すことになった。

一か八かの反撃
 この間、昭恵夫人は「自民党本部」と地元の「自民党山口県連」を相手に奮闘した。最大派閥の安倍派は、「たいへん大事な選挙区なので派としてしっかり死守する」(塩谷立・会長代理)と全面支援を約束し、昭恵氏はその塩谷氏とともに選挙区調整の責任者である茂木敏充・幹事長を訪ねて公認を直訴した。茂木氏は安倍内閣で経産相、経済再生相、外相を歴任するなど、安倍首相から重用されて出世してきた人物だ。

 だが、うまくいかない。自民党の方針は、岸田首相の片腕で岸田派大幹部の林氏を公認する方向だった。

「しかも、執行部は林さんの地盤を盤石にするために安倍後継の吉田氏を、山口県を含む中国ブロックではなく、九州ブロックの比例代表に回すことまで検討している。そうなれば吉田氏は将来も下関から出馬するチャンスはなくなる。事実上の追放と同じだ」(自民党選対関係者)

 それが伝えられると、昭恵氏は一か八かの反撃に出た。自ら吉田氏の後援会長に就任し、「主人がずっと選挙を勝ち抜いてきた地盤。吉田さんにはこの地域でしっかりと頑張っていただきたい」と地盤を譲らない決意を語り、吉田氏とともに「新3区での公認が得られなければ無所属でも林氏と戦う」という姿勢を示した。

 最後の望みは「安倍後継」を標榜する岸田首相への直談判だった。

「昭恵夫人は茂木幹事長だけではなく、岸田総理にも会いたいという意向だった。しかし、官邸側からは“日程の調整がつかない”と断わられたようだ。総理にすれば昭恵夫人に泣きつかれて断わればイメージダウンになるから、迷惑という判断でしょう」(安倍派議員)

 事実上の“門前払い”をされたのだ。岸田側近もこう言う。

「山口新3区で林外相と吉田氏が戦えば林さんの圧勝に決まっている。総理は昭恵夫人の顔を立てて吉田氏を中国ブロックの比例にしてやったが、夫人の力ではその程度だろう」

 昭恵氏から「下関に入れない」と敵視されている林氏も、いまや安倍家や昭恵氏の存在など眼中にないようだ。外国人特派員協会での会見(6月2日)で、「(総理になるために)あと何をしなければいけないか知りたい。知っていたら必ずやるだろう」と、将来の総理への意欲を語っている。

951OS5:2023/07/03(月) 11:45:57

〈“無”に近づく〉
 そして林氏の公認が確定的になると、昭恵氏は“味方”からも掌を返された。昭恵氏は安倍元首相と暮らした東京・渋谷区の私邸の所有権を持っておらず、夫の死後、山口・下関にある邸宅を相続したのは本誌・週刊ポスト既報(2023年5月26日号)のとおりだ。いずれは山口を拠点にするとみられている昭恵氏だが、その地元では同情されるどころか、「そんなに安倍家の地盤を守りたければ、昭恵さんが補選に出馬すべきだった」(地元議員)と冷ややかな声があがっている。

 ともに戦うはずだった後継者の吉田氏は、ブログで「清和研の皆様、党本部や県連の皆様には心から感謝申し上げます」と比例転出を受け入れることを表明。頼みの綱の安倍派でも、公認が林氏に決まると塩谷会長代理が「次期衆院選で吉田氏が無所属で出馬することはない」と言明して旗を巻いたのだ。

 吉田氏は比例に回っても名簿上位であれば議員の立場は保つことができる。安倍派も議席は守れるし、党に働きかけたことで昭恵夫人への義理は果たした。どちらも「夫の地盤を守りたい」という昭恵夫人の気持ちをうまく利用したとも言える。

 そして昭恵夫人は、安倍家の地盤を林氏に奪われることになった。政治評論家の有馬晴海氏が指摘する。

「岸田首相や自民党はこの1年、安倍元首相の悲運な死を補選や統一地方選にさんざん利用してきたが、安倍家の政治基盤はもう残す必要はないという判断でしょう。山口の公認問題も、晋三さんが存命の時は晋三さんが新3区で林氏は新1区に回る可能性があったが、亡くなったことで事実上、新3区は林氏に決着していました。そこに昭恵夫人が『この選挙区は安倍が長年培養してきた地盤です』と介入してきた。

 昭恵夫人が後継出馬したならともかく、後援会長の立場で幹事長に直談判するのは異例なこと。安倍さんは地元での人気が高かったとはいえ、いまや山口県民の間では林外相を次の総理にしようという期待が高まっている。自民党山口県連も安倍離れが進んでいる。昭恵夫人が安倍家とゆかりのない吉田氏を担いでも、旧安倍後援会は強く支持しようという動きにはならなかったのでしょう」

 昭恵夫人とすれば、“みんな夫が亡くなった後もさんざん私を利用しながら、使い捨てにする気か”という思いだろう。

 その昭恵氏はユーミンのコンサートや和歌山の梅農家の手伝い、里親活動の支援から、夫の代わりにモンゴルから勲章を受けるといった活動ぶりをツイッターに綴っているが、最近は、「#成長」というハッシュタグで、〈昨日から成長とは何かを考えてます。皆さんにとっての成長は?〉と意見を呼びかけ、〈因みに私の成長は“無”に近づくことでしょうか〉(6月23日)と書き込んでいる。

 頼りにしていた夫の元部下たちに裏切られて安倍家が長年築いてきた地盤を失い、政界の非情さに触れた元ファーストレディは、そんな心境を目指したいということなのだろうか。

※週刊ポスト2023年7月14日号

952OS5:2023/07/03(月) 18:15:49
民主系⇒自民 ?
https://news.yahoo.co.jp/articles/54dde2b62ebe4825e7bacc6b7cea6606c34a7297
衆議院徳島1区選出の仁木博文議員 自民党の一部から立候補を求める声【徳島】
7/3(月) 18:04配信

JRT四国放送
衆議院徳島1区選出の仁木博文議員は、1日、徳島市で開いた国政報告会終了後、記者団の質問に答え、次期衆議院選挙で自民党の一部から立候補を求める声があることを明らかにしました。

1日に開かれた仁木議員の国政報告会には、支持者ら約750人が集まりました。

仁木議員は医療のDX化や森林環境税について国会で質疑したことなど、国政における活動報告を行ったあと、今後の抱負について次にように述べました。

(仁木博文衆議院議員)
「徳島はもっともっと良くなります。縦割りや前例主義、これを変えていく」

一方、来賓からは、次の衆議院選挙で立場を変えて立候補することに含みを持たせる声が相次ぎました。

(木村清志後援会副会長)
「自民党の元総理総裁の麻生さんと仲良くしている。身の振り方についてはご本人が決めると思いますが、私たちサポーターとしては 党利党派を超えて、仁木さんをもう一度国会へ送る」

(「新しい県政を創る会」仁木啓人県議)
「党が変わったり、無所属で行ったり、どのような形になるか非常に流動的でございますけど、仁木党として仁木博文をもう一度、国政のど真ん中で大輪の花を咲かさせていただきたい」

仁木博文議員は国政報告会終了後、記者団の質問に答えました。

(仁木博文衆議院議員)
「実際、中央の方からラブコールはある。(記者:自民党から?) そうです(記者:麻生さん?)そうですね」

仁木議員は、「最終的には自民党が決めること。今のところは無所属で立候補になるが、最終的には分からない」としています。

953OS5:2023/07/03(月) 18:48:47
https://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/232269
[次期衆議院選挙・新潟最前線]<新1区>与野党の現職・元職・新人の4氏が名乗り 「共闘」に暗雲?次がラストチャンス?
2023/6/14 15:45
左から立憲民主党の西村智奈美氏、自民党の塚田一郎氏、日本維新の会の石崎徹氏、共産党の中村岳夫氏

 通常国会会期末の6月21日が近づき、衆議院解散・総選挙の可能性がくすぶる中、選挙区が一つ減って五つに再編された新潟県でも、立候補予定者が決戦を想定し動き出している。戦ったことのないエリアが選挙区に入り、新たな戦略も求められる次期衆院選。各区の最前線はいま-。

衆院選新区割り、新潟県内はどう変わる?
あなたの選挙区はここ「選挙区サーチ」
 新潟市の中央、東、江南の各区と佐渡市で構成する新1区は、前回2021年の旧1区で相まみえた立憲民主党現職の西村智奈美氏(56)、自民党現職の塚田一郎氏(59)、日本維新の会元職の石崎徹氏(39)の3氏に加え、共産党新人の中村岳夫氏(48)が名乗りを上げた。前回は西村氏の圧勝だったが、区割りや構図の変化が結果にどう影響するかが焦点だ。

◆共産の擁立「想定はしていた」・西村智奈美氏
 6月12日、7選を目指す西村氏の関係者に波紋が広がった。対自民で共闘関係にある共産が中村氏を擁立すると発表したからだ。

 西村氏は新たに選挙区に加わった佐渡市に5月下旬、事務所を開設するなど、選挙戦への準備を本格化させてきた。そのタイミングでの共産の発表。事前通告はなかったという。

西村智奈美氏

 前回、前々回は共産を含めた野党共闘で臨んだ西村氏。陣営は立民以外の野党各党の足並みをそろえることに腐心してきた。立民県連関係者は「共産候補が出ない方がもちろん良い。ただ、想定はしていた」と冷静に受け止めるが、影響は避けられそうにない。

 「どのような構図でも自分の選挙をするのみだ」。12日に国会内で取材に応じた西村氏は淡々と語った。

◆擁立の主眼は比例の掘り起こし・中村岳夫氏
 「西村さんが嫌いとか、そういうことでは全くない」。中村氏の出馬を発表した6月12日の記者会見で共産の樋渡士自夫・県委員長は強調した。

 共産は前回選で失った比例北陸信越の議席奪還が至上命令。公選法では、県内の小選挙区に候補を立てないと県単独で選挙カーを回せないなどの制約があり、中村氏の擁立は比例の掘り起こしが主眼となる。

中村岳夫氏

 ただ、立民の泉健太代表は「選挙は独自でやる」と明言し、共産との選挙協力には否定的だ。樋渡氏は立民の姿勢次第では、1区以外での擁立にも言及。立民県連代表である西村氏の地盤での候補擁立は、新潟県内全体の野党共闘に影響を与える可能性もある。

◆まとめ役不在、「政治とカネ」も・塚田一郎氏
 前回選で敗れたものの比例復活した塚田氏は、現職となった強みを生かし政権与党とのパイプを訴える。

 「不退転の決意で取り組む」。5月下旬にあった自民新潟支部の定期大会で、支部長を務める塚田氏は意気込みを語った。

塚田一郎氏

 旧新潟市がエリアの新潟支部は前回選で活動の中心を担った。だが、区割り変更で支部所属の議員らは三つの選挙区に分かれることになり、中核だった県議や市議が別の選挙区に移った。ベテラン県議の引退もあり、まとめ役の不在が指摘されている。

 また、塚田氏は代表を務める政治団体の政治資金収支報告書に収入を記載していなかった問題で6月、刑事告発された。政治とカネの問題はマイナスイメージにつながりかねない。

 新潟支部関係者は大敗した前回選を踏まえ「塚田氏はラストチャンスだ。勝てるかは組織が一つになれるかどうかだ」と語った。

◆維新の躍進、波及効果は不透明・石崎徹氏
 前回選で最下位に沈んだ維新の石崎氏は、党の勢いを追い風に再起を目指す。

 「維新は特定の企業や宗教から献金を受けていない。しがらみを断ち切る」。6月上旬に新潟市中央区で行った街宣では、改革政党の姿勢を押し出した。

 自民公認で3回当選した石崎氏だが、秘書への暴行問題で離党。前回選は維新公認で出馬した。

石崎徹氏

 現在は議員時代の人脈を頼りにあいさつ回りをしつつ、街頭で支援を訴える。6月10〜13日には佐渡市に入り浸透を目指している。

 陣営にとっての好材料は全国的な維新の躍進だ。ただ、新潟県の組織は構築の途上で波及効果は見通せない。統一地方選の県議選と新潟市議選では新1区のエリアに複数の新人を擁立したが当選には遠かった。

 前回衆院選の落選から1年半を振り返り、石崎氏は「一から反省して出直した。維新の認知度は上がっており、追い風にしたい」と語った。

954OS5:2023/07/03(月) 18:49:31
https://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/235130
[次期衆議院選挙・新潟最前線]<新2区>旧2区と旧4区の与野党現職が名乗り 解散見送りで命拾い?選挙巧者でも手探り?
2023/6/20 16:00
(最終更新: 2023/6/20 16:14)
細田健一氏(左)と菊田真紀子氏

 今国会中の衆議院解散が見送られ、各候補予定者は2023年の秋とも言われる次期衆院選へと動いている。2022年末の区割り変更で生まれた新・新潟2区は、旧1区の新潟市西区、旧2区の燕市、旧4区の三条市などからなる。名乗りを上げている自民党の細田健一氏(58)=旧2区=は準備不足が目立っていただけに解散が遠のき「命拾い」の様相。8期目を目指す立憲民主党の菊田真紀子氏(53)=旧4区=も都市型選挙への対応を手探りしている。

衆院選新区割り、新潟県内はどう変わる?
あなたの選挙区はここ「選挙区サーチ」
◆絶叫「私を助けてください」・細田健一氏
 6月18日に新潟市中央区で開かれた自民新潟支部のパーティー。今国会中の解散がなくなり、安堵(あんど)した雰囲気も漂う会場に、登壇した細田健一氏の叫び声が響いた。「私を助けてください!」

 2月に新2区の党支部長に決まった細田氏だが、有権者計約40万人のうち、従来の地盤である旧2区は約12万人と3分の1に満たない。大部分がなじみの薄いエリアだ。

 中でも大票田となるのが有権者数約13万人の新潟市西区。新潟支部には西区が含まれているだけに、あいさつでは自然と力が入り、「西区では『細田とは誰か』という方がほとんど。仮に先週、解散していたら大変な窮地に陥っていた」と訴えた。

自民党新潟支部のパーティーであいさつする細田健一氏(左)=6月18日、新潟市中央区

 会場では党本部の森山裕選対委員長も講演し、「総理は『今会期中は解散はない』と言った。(会期後の)22日からはまた別。油断大敵だ」と緩まないようにねじを巻いた。

 細田氏にとってもう一つの新エリアが、三条市、新潟市南区など有権者数約15万人の旧4区エリアだ。細田氏は、前回この地で立候補した国定勇人衆院議員(比例北陸信越)との連携に活路を求め、一緒に街頭演説を行うなどしている。

 細田氏と国定氏は新2区の党支部長を争った間柄だ。6月11日に細田氏が燕市で開いたパーティーでは、国定氏が「細田氏を国政の場に送り届ける」と宣言し、細田氏の手を取って掲げるパフォーマンスで親密さをアピールした。だが党関係者からは「本当の協力関係になれるのだろうか」と危ぶむ声が漏れる。

◆浸透に躍起「新人みたいに」・菊田真紀子氏
 対する菊田真紀子氏は、新潟県選出の国会議員で最多7回の当選を数える。旧4区では「むちゃくちゃ強い。地域に根を張り、溶け込んでいる」と国定氏が舌を巻くほどの選挙巧者で鳴らしてきた。

 そんな菊田氏にとっても新たな選挙区への対応は容易ではない。新潟市西区などでは、祭りやイベントを見つけては顔を出し、浸透に躍起になっている。新しい事務所の設置に向け、物件探しにも着手した。菊田氏は「新人みたいに動いている。まだまだ運動量が足りていない」と認める。

 連携する県議は「菊田氏が強かった新潟市秋葉区や見附市が選挙区から外れた。新しい地域に浸透できるかが勝負」と話す。別の関係者は「大票田の西区はあいさつ回りなども嫌がられ、都市型の選挙が求められる土地。これまでの選挙とは勝手が違う」とみる。

連携する県議の県政報告会で拳を突き上げる立憲民主党の菊田真紀子氏(右から3人目)=3日、新潟市西蒲区

 地域に浸透するには地元に根を張る地方議員が起点となる。4月の県議選では、新2区内に三つある1人区のうち新潟市西蒲区と加茂市・南蒲で菊田氏が連携する候補が当選し、基盤が強まった。

 新エリアの一つである新潟市西蒲区では6月3日、地元選出の重川隆広県議が開いた集会に出席した。菊田氏はあいさつで、重川氏を「大きな存在」「道しるべを示す大先輩」と褒めあげて連帯をアピール。約700人の来場者と「頑張ろう」と拳を突き上げた。

 菊田氏は解散見送りを受け、取材に「地域を回る時間ができた。国会と地元の活動にしっかりと取り組みたい」と話した。

955OS5:2023/07/03(月) 18:49:54
https://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/240693
[次期衆議院選挙・新潟最前線]<新3区>勝敗は五分、与党現職と野党元職が5度目の対決に名乗り 新潟市秋葉区に照準、争奪戦に
2023/7/2 15:30
(最終更新: 2023/7/2 17:57)
斎藤洋明氏(左)と黒岩宇洋氏

 衆議院新・新潟3区には、下越エリアを中心とした旧新潟3区に新潟市の北区全域と秋葉区が加わった。旧3区時代と同じく、自民党の斎藤洋明衆院議員(46)=旧3区=と、立憲民主党の黒岩宇洋元衆院議員(56)が名乗りを上げている。これまで4回の戦績は2勝2敗の五分。5度目の対決に向け、両氏は約6万4千人の有権者を抱える秋葉区での支持拡大を目指している。

衆院選新区割り、新潟県内はどう変わる?
あなたの選挙区はここ「選挙区サーチ」
◆地域組織づくりはこれから・斎藤洋明氏
 「もう一度相手を徹底的にやっつける」「官房長官就任も夢ではない」-。

 新発田市で6月25日に開かれた斎藤洋明氏の集会では、壇上の関係者から威勢のいい激励が続いた。

 花角英世知事や地元首長ら約650人が出席。同じ麻生派で知名度の高い河野太郎デジタル相も駆けつけ、「前回は圧勝だった。そろそろ選挙の時は仲間の応援に出て行くようにならないといけない」と盛り上げた。

河野太郎デジタル相(左から3人目)と訪れた視察先で取材に答える斎藤洋明氏(右から3人目)=6月25日、阿賀町

 前回2021年の衆院選は約1万4千票差を付けて勝利した斎藤氏だが、前々回17年は黒岩氏に全国最小の50票差で敗れた。「選挙の恐ろしさを思い知り、胸に刻んだ」と振り返る斎藤氏が特に意識するのが、新たに加わった大票田の新潟市秋葉区だ。

 現在はあいさつ回りに力を入れる。同行する党関係者は「感触はいいが知名度はまだまだ。顔を覚えてもらうところからだ」と語る。地域組織づくりはこれからで、同じく新選挙区に加わった新潟市北区の一部にもまだ組織がない。

 さらに不安要素になりそうなのが、旧統一教会との過去の密接なつながりだ。斎藤氏は「これまでに一通り説明し、今後も丁寧に説明する」と話す。

 4月の県議選で保守分裂となった胎内市選挙区で、自民公認候補を支援しなかった対応を巡り党内には批判の声もあり、党が一枚岩となれるかも課題だ。

◆「同僚」と同じ流れに乗れるか・黒岩宇洋氏
 対する黒岩宇洋氏は6月上旬、後援会の幹事総会を「必勝集会」と銘打ち、約400人の支援者を集めた。駆けつけた立民の岡田克也幹事長は「早く国会に帰ってきて、一緒に政治を立て直すために頑張ってもらいたい」と激励した。

 当時は近い時期での衆院解散の可能性がささやかれており、総選挙を強く意識した集会だった。結果的に解散はなかったが、黒岩氏は取材に「いつ岸田首相が解散という伝家の宝刀を抜いてもいいように地元活動を進めていく」と話す。

支援者を集めた集会で立憲民主党の岡田克也幹事長(右)と気勢を上げる黒岩宇洋氏=新発田市

 前回衆院選では大差で敗れて比例復活もできず、黒岩氏は次期衆院選を「政治生命を懸けた戦い」と位置づける。ただ今春の県議選で勢力の拡大を目指したものの、新潟市北区と胎内市で支援候補が落選。五泉市や阿賀野市では候補の擁立すらできなかった。

 厳しい情勢の中、黒岩氏は新潟市秋葉区での浸透に注力する。4月からポスターの掲示を急ピッチで進め、地元後援会も設立した。

 秋葉区は立民の菊田真紀子衆院議員=旧4区=が前回、前々回衆院選でいずれも自民候補より多く得票してきた地域だけに、黒岩氏もその流れに乗りたいところだ。

 ただ、秋葉区の立民関係者は「菊田氏は保守系の票も取り込んできた。そう簡単にはいかない」と引き締めを促した。

956OS5:2023/07/03(月) 18:50:15
https://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/230733
[次期衆議院選挙・新潟最前線]<新4区>与野党の現職3人が名乗り 浸透へ課題さまざま「基盤強化」「党内融和」「私は私」
2023/6/10 16:20
(最終更新: 2023/6/14 10:10)
牛の角突きに勢ぞろいした、新4区に立候補を予定する(下段左から)鷲尾英一郎氏、米山隆一氏、泉田裕彦氏=5月4日、長岡市の山古志闘牛場

 通常国会会期末の6月21日が近づき、衆議院解散・総選挙の可能性がくすぶる中、選挙区が一つ減って五つに再編された新潟県でも、立候補予定者が決戦を想定し動き出している。戦ったことのないエリアが選挙区に入り、新たな戦略も求められる次期衆院選。各区の最前線はいま-。

衆院選新区割り、新潟県内はどう変わる?
あなたの選挙区はここ「選挙区サーチ」
 旧新潟5区の長岡市や旧2区の柏崎市、旧4区の見附市などから成る新4区。与野党の現職3人が名乗りを上げ、火花を散らす。

◆「野党共闘」の模索続ける・米山隆一氏
 「7月に政治資金パーティーを開く。次の選挙を見据え、ファンを増やしたい」。立憲民主党県連幹事長で新4区総支部長の米山隆一氏(55)は5月下旬、長岡市で開いた国政報告会後、支持拡大への意欲を語った。

 前回2021年の衆院選において、旧5区から無所属で出て初当選。その後、立民に入った。月1回のペースで開く報告会はオンラインでも配信し、国会での仕事ぶりを訴える。

 有権者に幅広くアピールする「空中戦」を得意とし、ツイッターでの発信や街頭での「手振り」にも力を入れる。米山氏にとって、新たに選挙区となった柏崎市では近く個人事務所を開く。

 元県知事の米山氏は2016年知事選、前回衆院選を野党共闘で勝ってきた。立民の地方議員は少なく、基盤の弱さが指摘される中、長岡市の野党関係者は「今回も連携して戦う」と語る。

 ただ、立民の泉健太代表は「選挙は独自でやる」などと野党間の選挙協力を否定するような発言をしている。これに対し、米山氏は「共闘への模索を続ける。人間関係はできている」とあくまで連携を目指す。中央との温度差が垣間見える中、足元を固められるかが、まずは試金石となる。

◆旧5区で着々と地盤固める・鷲尾英一郎氏
 「常勝長岡をつくっていきたい。総力を結集することが必要だ」。自民党の新4区支部長を務める鷲尾英一郎氏(46)は5月中旬、自民長岡支部の定期大会で、集まった約160人を前に声を張り上げた。

 大会では鷲尾氏が長岡支部長に就くことが決まった。元自民県議の星野伊佐夫氏(83)が長年務めたポストで、国会議員が務めるのは異例。支部総務会長の酒井正春長岡市議(69)は「衆院選で勝つための体制づくり」と狙いを語る。

 前回は比例に回り、北陸信越ブロックで当選した鷲尾氏。2005年の初当選から前々回2017年までは旧2区で、旧民主党や無所属として選挙に臨み、2019年に自民入りした。

 ことし2月には、新4区の自民公認候補予定者とみなされる支部長に就任。春の統一地方選では自民系候補者の応援演説に走り回り、旧5区を中心に求心力を高めている。

 一方、柏崎市を中心とした旧2区では自民候補と激しく戦ってきた過去がある。鷲尾氏は「これから接点を持っていけば、鷲尾という人間を知ってもらえる。心配していない」と話す。ただ旧2区の自民党員の一人は「すぐに鷲尾さんを応援するとはなれない人は多い」と明かす。自民入りして初めての小選挙区での戦い。どう党内融和を図るかが鍵の一つとなる。

◆姿見えず、アピール少なく・泉田裕彦氏
 「私は私です。頑張ります」。5月上旬、自民の泉田裕彦氏(60)は取材に対し、笑みを浮かべながら新4区での出馬への意欲を口にした。この日は長岡市山古志地域の牛の角突き初場所で、司会から鷲尾氏、米山氏の後に指名されてあいさつに立った。

 地元での活動について泉田氏は「帰れるときは帰っている」と説明する。しかし、公の場に姿を現すことはほとんどなく、存在感をアピールする場面は米山氏や鷲尾氏に比べて少ない。

 知事を3期務めた泉田氏は前々回17年の衆院選で、旧5区から出馬し初当選。前回は米山氏に敗れ、比例復活した。新4区での公認を目指すが、支部長には鷲尾氏が就いた。党関係者の多くは泉田氏が公認を得るのは困難とみる。

 泉田氏は8日、国会内で新潟日報社の取材に応じ、新4区で公認を得て出馬する考えについて「変わらない」と回答。公認が得られなかった場合の対応は「答えない」と態度を明かさなかった。新区割り下での活動については「話さない。話す気があればツイッターに上げる」とした。

 泉田氏の動向によって、構図が変わることもあり得る新4区。不確定要素を残しながら、各陣営は決戦に備えている。

957OS5:2023/07/03(月) 18:50:40
https://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/237339
[次期衆議院選挙・新潟最前線]<新5区>前回は130票差の激戦、与野党の現職2人が名乗り 魚沼地域が戦いの鍵握る?
2023/6/25 7:00
(最終更新: 2023/6/25 14:34)
梅谷守氏(左)と高鳥修一氏

 新潟県上越市を中心とする衆院旧新潟6区に、南魚沼、魚沼、湯沢の2市1町が加わった新5区。前回2021年の旧6区で対決した立憲民主党の梅谷守氏(49)=旧6区=と、自民党県連会長の高鳥修一氏(62)=比例北陸信越=が立候補を予定する。前回選で130票差の大激戦を演じただけに、新たなエリアで約8万人の有権者がいる魚沼地域での得票が戦いの鍵を握る。共に知名度不足が課題の両者は解散先延ばしを奇貨として浸透に躍起になっている。

衆院選新区割り、新潟県内はどう変わる?
あなたの選挙区はここ「選挙区サーチ」
◆魚沼出身の野党現職と連携しアピール・梅谷守氏
 「ここでの戦い方が勝敗を決める。共に戦ってほしい」。魚沼市で6月12日に開かれた梅谷守氏の国政報告会。集まった共産党や社民党の支持者ら約50人を前に支援を呼びかけた。

 3度目の対決となった前回選で高鳥氏から初白星を挙げた梅谷氏。新4区に転じる魚沼市出身の立民県連幹事長、米山隆一氏(旧5区)との連携をアピールし、浸透を図ってきた。さらに、米山氏の支援者が地元秘書に就き、足場固めを進める。

野党支持者を集め、国政報告する梅谷守氏=6月12日、魚沼市

 野党各党との連携も重視する。魚沼地域での立民組織が「皆無に近い」(梅谷氏)ためだ。加えて、立民を支援する連合新潟の幹部は「支持拡大の足場となり得る主要な労働組合も少ない」と話す。

 ただ、他党がどの程度の熱量で支援できるかは未知数だ。前知事で知名度もある米山氏は前回選では野党系無所属で出馬。同氏を支えた関係者は「米山氏と比べると、政党公認で出る梅谷氏は支援しにくくなる可能性はある」と指摘する。

 立民の泉健太代表が、共産との選挙協力に否定的な発言をしていることを懸念する声もある。魚沼市の共産関係者は「梅谷氏のせいではないが、党同士の関係がスッキリしないとやりにくい」と漏らす。

◆自民の「地盤」で票掘り起こし注力・高鳥修一氏
 対する高鳥修一氏は、南魚沼市の六日町地域の中心地に新たな事務所を構えた。5月下旬には県議や市議ら約20人を招き、事務所を案内した。

 雪辱戦に臨む高鳥氏は、新たな選挙区での一体感醸成を意識し「ここを拠点に根を張って頑張る。上越と魚沼は豪雪地帯で課題が共通している」とあいさつ。参加者は「もうこれ以上はやれないという選挙にしたい」「ここでの票の取り込みが勝負を決める。足を棒にしてやりたい」と気勢を上げた。

南魚沼市の新事務所で県議らを前にあいさつする高鳥修一氏=5月

 高鳥氏は新事務所を拠点に党支部などを回り、魚沼地域での活動を活発化。魚沼地域は田中角栄元首相や、桜井新・元環境庁長官ら有力な自民政治家の地盤だっただけに、陣営は票の掘り起こしに注力する。高鳥氏の事務所関係者は「魚沼は組織がしっかりしていて、熱を感じる」と話す。

 ただ、関係先が多く、選挙までに回りきれない「時間切れ」を心配する声も聞かれる。ある自民議員は「自民支持者も『高鳥氏ってどんな人だ』という状態。(前回選に自民公認で出馬した)泉田裕彦元知事の方が知名度という点では浸透はさせやすかった。近々に選挙があれば厳しい戦いになる」と不安視する。

 16万人近い有権者を有する新5区の大票田・上越市での得票も焦点だ。

 衆院選の試金石ともされた4月の県議選上越市選挙区(定数5)では、梅谷、高鳥両氏が各候補の応援に入り、舌戦を展開。野党側は新人3人が初当選した一方、自民は現職1人が落選し、議席を3から2に減らした。

 ただ、総得票数では自民側が約3万7500票で、約3万4500票の野党側を上回っており、与野党が拮抗(きっこう)している情勢だ。

 上越市の与野党関係者は異口同音に「最も有権者が多いのは上越市。こちらでの活動を怠って足をすくわれないようにしてほしい」と注文を付けた。

958OS5:2023/07/03(月) 20:47:03
https://news.yahoo.co.jp/articles/e7302555a1ba6c4b7373e92d36da16fc2c517ae5
維新、次期衆院選候補に他党出身者を続々 移籍も
7/3(月) 18:42配信

産経新聞
会見する日本維新の会の馬場伸幸代表=6月1日午前、国会内(矢島康弘撮影)

次期衆院選で日本維新の会からの出馬を目指す他党出身者の動きが相次いでいる。すでに維新で公認を得た元議員もおり、候補者発掘のための「維新政治塾」の受講生も他党出身者が一定数を占めるという。ただ、安易な受け入れは党のイメージを悪化させかねず、執行部は人柄や政策思想を慎重に見極めて判断する構えだ。


「立憲民主党が今、ちょうど150人くらいの候補者がいる。まず(維新の)候補者数も150人を上回ることを目標にしたい」

維新の馬場伸幸代表は3日のインターネット番組でこう強調した。全289選挙区での擁立を原則とするが、候補者数は、少なくとも野党第一党を争う立民を超えたい考えだ。

維新はこれまで、次期衆院選に向けて91人の擁立を発表した。現職41人を除く50人のうち、すでに維新で出馬歴のある候補も含めれば、計9人が他党での国会議員経験者だ。最近では民進党で参院議員を務めたエコノミスト、金子洋一氏の神奈川20区への擁立が決まり、藤田文武幹事長は「即戦力だ」と期待を込めた。

候補者発掘のために6月から第7期を開講した「維新政治塾」でも、551人の受講生のうち「1、2割くらい」(藤田氏)が他党出身者という。維新幹部によると、前回衆院選では維新幹部への対抗馬だった立民出身者も含まれる。

さらに話題性のある移籍も取り沙汰される。自民党の河村建夫元官房長官の長男・建一氏は過去2回の国政選挙で自民から出馬したが、次期衆院選は維新からの出馬を目指す。6月に立民を離党した松原仁元拉致問題担当相も、馬場氏と親しい間柄から、将来的な維新入りの臆測が絶えない。

直近の複数の世論調査で、次期衆院選の比例代表の投票先で維新は立民を上回っている。落選時の「比例復活枠」が厚くなる維新が、魅力的な選択肢に映っているのは間違いない。

維新は他党出身者も「わが党のスタンスに共感し、骨をうずめてくれる確認ができた」(藤田氏)人物は選考対象としている。ただ、他党出身者が比例復活枠の上位を占めれば、その分、他の有望な新人の当選はおぼつかなくなる。党幹部は「こちらから引き抜くことまではしない」とも語る。(千葉倫之)

959OS5:2023/07/04(火) 07:26:31
https://news.yahoo.co.jp/articles/e5cce560b600b4c2406a87efb20c6e5efc3ae7e8自民・麻生副総裁のおひざ元で波乱含みの展開、衆院選候補に地方議員が次々名乗り
7/4(火) 7:01配信

読売新聞オンライン
(写真:読売新聞)

 自民党の麻生副総裁の地元・福岡県で、次期衆院選の小選挙区候補の選考が波乱含みとなっている。国会議員に加え、地方議員が次々と名乗りを上げて競合しているためだ。県連は一部選挙区で自民としては異例の党員投票を実施するが、結果次第では保守分裂に陥る懸念が出ている。

 福岡9区(北九州市若松区、八幡西区など)は前回衆院選で野党系無所属が当選し、自民の候補予定者となる支部長は不在だ。3日に告示された党員投票には、麻生派の大家敏志参院議員(当選3回、福岡選挙区)と、自民の北九州市議の三原朝利氏が臨む。同日の討論会では、「国会議員としての実績が13年ある」と強調する大家氏に対し、三原氏は「首長と強固な連携を組む」とアピールした。

 三原氏は公認が得られない場合は無所属での出馬を辞さない構えで、保守分裂となる可能性がある。

 同じく支部長が不在の福岡10区(北九州市門司区、小倉北区など)でも、党員投票を実施する予定だ。自民の県議1人と北九州市議2人の計3人が党員投票に臨む予定のほか、これとは別に前回衆院選で落選した山本幸三・前衆院議員も10区からの出馬に意欲を示す。

 福岡4区(宗像市、古賀市など)では、現職の宮内秀樹氏(当選4回、二階派)に対し、自民県議が公認候補の差し替えを求めて対立している。

麻生太郎氏

 小選挙区制の下では、現職がいる限りは新人は出馬しづらい。自民幹部は「地方議員には不満がたまっており、特に現職の国会議員がいない選挙区では、積極的に出馬の機会を模索する地方議員がいても不思議ではない」と語る。

 一方、福岡に特有の要因として、保守分裂選挙となった2月の北九州市長選の影響を指摘する声も出ている。同市長選では、自民などが推薦した津森洋介氏が敗れ、麻生氏に近い武内和久氏(現市長)が当選した。麻生氏は津森氏の推薦を承認する党本部の文書に署名せず、麻生系の市議や地元経済人らは、武内氏の支援に回ったとされる。

 今回、小選挙区に名乗りを上げた地方議員には麻生氏に近い議員が多く、市長選で勢いを得て国政進出を狙っている側面もあるとみられる。

 県内では自民二階派で事務総長を務める武田良太・元総務相も影響力を保持しており、「麻生派と二階派の勢力争い」(県連幹部)と見る向きもある。

960OS5:2023/07/04(火) 08:36:24
https://news.yahoo.co.jp/articles/dcd375bf0ed1268e7b1592468e4c6d39ed4cf747
野党、東京に力点「首都の戦いが全体を決める」、選挙区増と自公対立で攻勢かける
7/4(火) 7:04配信
 次期衆院選に向け、野党各党が東京都内での活動に注力している。小選挙区の「10増10減」に伴って選挙区数が増えるためだ。自民、公明両党が東京での選挙協力解消などで対立を深めていることを好機とみて、反転攻勢につなげたい思惑もある。

 立憲民主党の東京都連会長を務める長妻昭衆院議員は3日、「政治を変えてほしいという期待に応え、東京で勢力を拡大したい」と取材に意欲を示した。

 東京は次期衆院選で、小選挙区数が5増の30になるほか、比例選の東京ブロック定数も2増の19となる。立民は2017年衆院選では小選挙区で4議席、21年では8議席を獲得した。現在、候補予定者が決まっているのは30選挙区のうち17選挙区にとどまるが、「首都での戦いが全体の流れを決める」(幹部)として、さらなる擁立に向けて準備を加速させている。

 野党第1党を目指す日本維新の会も、都内の全小選挙区に候補を立てる方針だ。比例選と合わせた議席獲得目標を「7、8議席」と掲げ、都内での街頭演説会を積極的に開催している。「象徴区」と位置づける1区には、党幹部らを出馬させることも模索している。

 共産党は、知名度の高い参院議員の田村智子政策委員長を比例東京ブロックにくら替えさせる。小選挙区の候補者と一緒に都内を回ることで、票の掘り起こしを図る狙いがある。

 一方、次期衆院選での野党共闘は限定的となる見通しだ。立民の泉代表は共産との選挙協力を否定していた立場を「柔軟に考えたい」と軌道修正したが、共産の小池書記局長は3日の記者会見で「(従来の)発言の撤回が必要だ」と改めて不満を述べた。立民からは「野党候補者が乱立すれば共倒れになる」(中堅)との懸念も出ている。

961とはずがたり:2023/07/04(火) 11:29:31

自民の元官房長官長男 維新から出馬検討
2023年6月20日 火曜 午後7:05
https://www.fnn.jp/articles/-/545277

962とはずがたり:2023/07/04(火) 11:47:20
逆だったら本気で西村を落としに来てる感じだけどこれなら牽制程度。西村が自分の所はこれで良いから他の選挙区には立てないでくれと発言したとかあったけど記事はどれだったかな。。みつからない

共産党、次期衆議院議員選挙の新・新潟1区に党職員の中村岳夫氏を擁立へ 比例単独候補には元新潟市議会議員の平あや子氏
2023/6/11 22:30
(最終更新: 2023/6/12 14:47)
https://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/231088?utm_source=twitter&amp;utm_medium=social&amp;utm_campaign=twitter_dp&amp;s=09

 共産党新潟県委員会が次期衆議院議員選挙(衆院選)の新・新潟1区に党職員の中村岳夫氏(48)を擁立する方針を固めたことが6月11日、関係者の話で分かった。衆院比例北陸信越ブロックには、元新潟市議会議員の平あや子氏(43)を単独候補として擁立する方向で調整している。12日にも正式に発表する。

 共産党新潟県委員会が新区割りとなる次期衆院選に候補者を擁立するのは初めて。

 中村氏は新潟県妙高市出身で、新潟...
残り315文字(全文:516文字)

963とはずがたり:2023/07/04(火) 16:30:49

二階と聞いたけど麻生に誘われてるらしい。

https://www.tokai-tv.com/tokainews/article_20230627_28443
次期衆院選で仁木議員 自民からの出馬に含み
2023/07/02 05:00

無所属の仁木博文衆院議員(徳島1区)は1日、徳島市で開いた…

964とはずがたり:2023/07/04(火) 17:44:52
<独自>東京でも公明に対決姿勢 維新が29区に海老沢由紀氏擁立へ
2023/7/4 17:02
https://www.sankei.com/article/20230704-HFSFK75QEBMTNAL4D4NMBN2SYI/?utm_source=coins&amp;utm_medium=push&amp;utm_campaign=COINs

日本維新の会が次期衆院選の東京29区(荒川区、足立区の一部)に、昨年7月の参院選東京選挙区で健闘した海老沢由紀氏を擁立することが分かった。5日に発表する。衆院選挙区定数「10増10減」で新設される東京29区には与党から公明党候補が立候補する予定だ。維新は公明現職がいる大阪府と兵庫県の計6選挙区に候補者を擁立する方針も決めており、公明に批判的な保守層の受け皿となる可能性がある。

大阪市議などを歴任した海老沢氏は候補者育成を目指す『維新政治塾』の1期生。前回の参院選東京選挙区(改選数6)では53万361票を獲得したものの、次点に終わっていた。維新関係者は東京29区の候補者に関して「相当数の応募があったが、参院選で健闘したことに加え、選挙活動を徹底できる人材として海老沢氏に白羽の矢が立った」と説明した。

東京29区では旧12区を地盤としていた公明の岡本三成衆院議員が出馬する予定だ。東京での候補者調整を巡る関係悪化もあり、公明は自民の推薦を求めない方針を示している。一方、自民は関係修復を念頭に地元区議団が公明候補を支援する方向で調整しており、東京29区は「維新対公明」を軸に展開する公算が大きい。
広告

最近の維新は公明への対決姿勢を強めている。公明の山口那津男代表が、東京電力福島第1原発の処理水の海洋放出を巡り「直近に迫った海水浴シーズンは避けた方がよい」と発言した際には、吉村洋文共同代表(大阪府知事)がツイッターで「これでは風評被害を助長してしまう」などと懸念を示した。また、憲法改正を党是に掲げる維新はかねて公明を「事実上の護憲勢力」(幹部)と見ており、自民支持層を含む保守票の受け入れ先となるとの見方もある。

965OS5:2023/07/04(火) 20:56:22
https://news.yahoo.co.jp/articles/e0510b3b39fd253d14b6dcfd88b763adab90a840
落選中の自民大阪支部長ら、茂木幹事長と面会 公募方針の再考求める
7/4(火) 19:25配信

毎日新聞
自民党本部=東京都千代田区で

 自民党が大阪府連の立て直しに向けて5日に開始する衆院小選挙区支部長の公募を巡り、落選中の支部長6人が4日、党本部を訪れ、茂木敏充幹事長らと面会した。同席した谷川とむ府連会長によると、支部長側が公募方針の再考を求めたのに対し、茂木氏は「公募をする方針は変わらない。今いる支部長は公募(への応募)はできるので、再任されるように頑張ってほしい」と述べた。

 6人は中山泰秀(大阪4区)▽高麗啓一郎(同8区)▽佐藤ゆかり(同11区)▽北川晋平(同12区)▽加納陽之助(同15区)▽岡下昌平(同17区)――の各氏。いずれも2021年の衆院選で敗北し、比例代表で復活当選もできず落選した。支部長不在の4選挙区とあわせて、今回の公募の対象となった。

 面会では、支部長側が21年衆院選で惜敗率が下回っても公募対象外の選挙区があると指摘し、選定基準の説明を求めた。党大阪刷新本部本部長も務める茂木氏や同席した森山裕選対委員長は「総合的にいろいろな指標を勘案して絞り込んだ」などと説明したが、具体的なデータは示さなかったという。

 面会後、記者団の取材に応じた中山氏は「ブラックボックスの中で、公募という形になった」と批判。岡下氏は「今の大阪の支部長で努力をしていない人間は誰もいないと伝えた」と述べた。中山氏によると、6人はいずれも公募に応募し再任を目指す意向という。【菊池陽南子、高橋祐貴、畠山嵩】

967OS5:2023/07/04(火) 22:02:41
https://news.yahoo.co.jp/articles/83b29846154307650466a200240ed63df0721632
茂木自民幹事長「維新に勝てる根拠を」 大阪で候補差し替えも
7/4(火) 20:19配信


53
コメント53件


産経新聞
自民党役員会に臨む茂木敏充幹事長と麻生太郎副総裁(左)=4日午前、東京・永田町の党本部(矢島康弘撮影)

自民党は、次期衆院選の候補者となる支部長について、日本維新の会を相手に劣勢が続く大阪府の6選挙区で差し替えも辞さない構えだ。茂木敏充幹事長は4日、党本部で6選挙区の支部長と会い、方針を改めて伝えた。茂木氏は連敗続きの大阪で反転攻勢するため、非情な人事に踏み切ってでも刷新を図ろうとしているが、該当者は不満を隠さない。

茂木氏は4日の記者会見で、大阪の10前後の選挙区で週内にも公募を始め、今月中に新支部長を決定したい考えを示した。公募対象のうち、大阪4、8、11、12、15、17の6選挙区には支部長がいる。現支部長が公募に応じることもできるが、選ばれる保証はない。

これに対し、この6選挙区の支部長は4日、そろって党本部に乗り込み、茂木氏や森山裕選対委員長との直談判に臨んだ。ある支部長は「どういう判断基準で公募対象としたのか、明確に教えてほしい」と述べ、方針の再考を迫った。

しかし、茂木氏は譲らなかった。近年の大阪の選挙で自民が維新に負け続けていることへの危機感が強いためだ。令和3年の前回衆院選では候補を立てた15選挙区で維新に全敗。今年4月の統一地方選では大阪府議選、市議選で維新の過半数獲得を許した。

茂木氏らは6支部長との面会で、複数回にわたる情勢調査や選挙区での活動などを総合的に勘案した結果だと説明。「維新に勝てるエビデンス(根拠)を示してほしい」と伝えた。大阪4区支部長の中山泰秀氏は面会後、6人全員が公募に応じるとしつつ、党本部の決定方法を「ブラックボックスだ」と批判した。

党内には、派閥の力学が働いたとの疑念も渦巻いている。現支部長11人中、前回衆院選で比例代表で復活当選もできなかったのが9人。そのうち公募対象は非主流派の二階派(志帥会)2人と安倍派(清和政策研究会)1人、無派閥3人だった。一方で、公募を免れた3支部長は岸田文雄首相(党総裁)が率いる岸田派(宏池会)2人、茂木氏が会長を務める茂木派(平成研究会)1人だった。

前回衆院選で選挙区当選者にどれだけ迫ったかを示す「惜敗率」をみると、安倍派に所属する中山氏は公募を免れた岸田派の支部長2人を上回っていた。中山氏は記者団に「理解に苦しむ」と漏らした。

公募を免れたある支部長も「党執行部のやり方は強引だ。府連としての足並みも乱れる」と複雑な表情を浮かべた。(石鍋圭)

968OS5:2023/07/05(水) 10:02:18
https://news.yahoo.co.jp/articles/0f803873956e8bece6015a582993874284e57fbd
自民、大阪6候補差し替えも 首相の身内優先? 府連は不満
7/5(水) 7:02配信



 自民党は4日、大阪府内の衆院小選挙区の現職支部長(公認候補予定者)のうち、4、8、11、12、15、17区の6人について、公募で選び直す方針を決めた。

 6人は差し替えられる可能性もある。日本維新の会が地盤とする大阪で劣勢が続く府連立て直しの一環だが、岸田文雄首相が会長を務める岸田派所属議員は対象外となるなど、禍根を残しそうだ。

 茂木敏充幹事長と森山裕選対委員長は同日、対象となる支部長6人と党本部で面会。同席した谷川とむ府連会長は再考を強く求めたが、茂木氏は「方針は変わらない。今の支部長の皆さんも再任されるよう頑張ってほしい」と突っぱねた。

 党執行部は5日にも公募を開始し、支部長が不在の4選挙区を含めた10選挙区で、月内にも新支部長を決定する方針。公募面接は党本部主導で実施する。

 ただ、公募対象となった支部長に、岸田派や茂木派の議員は含まれていない。茂木氏は党独自の情勢調査で判断したと説明しているが、府連内には「不公平だ」との不満が渦巻く。

 前回衆院選で自民は公認候補を立てた府内15小選挙区で維新に全敗。小選挙区の当選者にどれだけ迫ったかを示す惜敗率を見ると、岸田派の大西宏幸1区支部長は60.97%(総務省資料、小数点第3位を四捨五入)、同派の左藤章2区支部長は66.94%で、公募対象となった4区の中山泰秀氏(安倍派)の67.70%を下回る。

 中山氏は面会後、記者団に「非常に理解に苦しむ。正直合点がいかない」と不満をあらわにした。府連関係者も「不当解雇だ。岸田、茂木両派が残る形になっている」と語った。

969OS5:2023/07/05(水) 10:02:48
https://news.yahoo.co.jp/articles/5a7e350e0428437908e7bdfcda62cd372d5d47f8
次期衆院選の岐阜5区 立民、真野哲氏を擁立
7/5(水) 8:03配信
岐阜新聞Web
真野哲氏

 立憲民主党県連は、次期衆院選岐阜5区の公認候補として、新人で会社役員の真野哲(さとし)氏(62)=名古屋市=を擁立することを決めた。4日の党本部の常任幹事会で公認が内定した。7日に記者会見を開き、正式に出馬表明する。

 真野氏は名古屋市出身。愛知県内の高校、専門学校を卒業後、合成樹脂総合商社や福祉用具貸与事業所などで勤務し、2009年から在宅リハビリサービスを提供する会社の社長を務める。19年の参院選に党の比例代表で立候補し、落選した。

 次期衆院選を巡っては、立民県連が岐阜1、4、5区、国民民主党県連が2、3区で候補者の擁立を担当する方針を決めていた。5区では、自民現職の古屋圭司氏(70)、日本維新の会元職の山田良司氏(62)の立候補が見込まれる。

岐阜新聞社

970OS5:2023/07/05(水) 16:09:47
>>962これですかね
>「県連代表としての責任として受け止める」としたうえで、「他の選挙区では候補の擁立を思いとどまってほしい」と語りました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e6cab55226c62d22dfda97d384e4d85cbcda6ad1
立憲新潟県連・西村智奈美代表「候補一本化へ野党間の連携お願いしたい」 次期衆院選での共産党などとの選挙協力めぐり【新潟】
7/1(土) 13:24配信


151
コメント151件


BSN新潟放送
新潟放送

新潟市内のホテルで1日に開かれた立憲民主党新潟県連の常任幹事会。
冒頭以外非公開で行われた1時間ほどの会議で議題に上がったのは、次の衆院選での共産党など他の野党との「選挙協力」です。

立憲民主党の泉健太代表は5月に民放の番組内で「共産党と選挙協力しない」という考えを示していましたが、6月30日の記者会見では…

【立憲民主党 泉健太代表】
「市民連合が政策をいくつか掲げ、そこに賛同する政党がいくつか名前を連ねるというなかで、調整というものを行ってきたケースもあります。そういうものは十分ありうると」

市民連合を介した候補者調整は「十分ありうる」とし、「各県の事情も踏まえて柔軟に対応していきたい」とも語りました。

これについて西村智奈美県連代表は「地域での取り組みを否定されているものではないと受け止めている」と話しました。

【立憲民主党新潟県連 西村智奈美代表】
「“一強多弱”と言われる状況の中では、野党の候補を1人に絞り一対一の構図に持ち込むことが必要。それぞれの地域の取り組みを尊重しながら地域事情に合わせて野党間の連携を県連代表としてはお願いしたい」

ただ、西村県連代表が立候補を予定する新潟1区にはすでに共産党が候補予定者を擁立しています。
このことは「県連代表としての責任として受け止める」としたうえで、「他の選挙区では候補の擁立を思いとどまってほしい」と語りました。

一方で、共産党と距離を置く立憲民主党新潟県連の支持母体・連合新潟に対しても、8月の定例会などの場で丁寧な話し合いをしていきたいとしています。

新潟放送

971OS5:2023/07/05(水) 21:07:26
https://news.yahoo.co.jp/articles/7b7b8e1fbda7cac640c1e27d13acfe1b5f4a247f
自民、旧統一教会との接点 今も公認候補選びなどで影
7/4(火) 23:37配信

産経新聞
山際大志郎前経済再生担当相(矢島康弘撮影)

世界平和統一家庭連合(旧統一教会)問題を受けた不当寄付勧誘防止法(被害者救済法)が施行され、5日で半年。法施行の発端となった旧統一教会は政治家との関わりも指摘された。自民党が昨年9月に公表した調査で、選挙の組織的支援や関連団体主催の会合出席など、何らかの接点があった衆参国会議員は約180人。全体の4割超にのぼり厳しい批判にさらされた。旧統一教会を巡る問題は次期衆院選の公認候補選びにも影を落としている。

【表でみる】旧統一教会と関わりが明らかになった主な政治家

旧統一教会との関係が表面化し昨年10月に経済再生担当相を更迭された山際大志郎氏が今年6月30日、衆院神奈川18区の公認候補となる支部長に決定。自民は昨年12月から順次、全国の選挙区支部長を公表しているが、山際氏については地元が猛反発、就任決定は大きく遅れた。自民神奈川県連は山際氏に、旧統一教会との関係を絶つ誓約書の提出を要求した。

山際氏と同様、教団との関係が指摘された山本朋広元防衛副大臣は、現在も神奈川4区の支部長就任が先送りされたままだ。4回連続選挙区で落選し、比例復活で当選した経緯もあり、党内からは「差し替えが妥当だ」との声も出ている。

岸田文雄首相(党総裁)は旧統一教会との「関係断絶」を強調、沈静化を図りたい考えだ。ただ、党と教団との関わりが今後も蒸し返される懸念はくすぶる。自民中堅は「野党はしつこく追及するだろう」と身構える。(石鍋圭)

972OS5:2023/07/05(水) 21:08:38
https://news.yahoo.co.jp/articles/7f7f0800205bb71c8e4b3e4e65720e70ba29363e
衆院東京3区に都議擁立 立民
7/5(水) 20:05配信


4
コメント4件


時事通信
 立憲民主党東京都連は5日の常任幹事会で、次期衆院選の東京3区に新人で東京都議の阿部祐美子氏(58)を擁立する方針を決めた。

 近く党本部に上申する。

 同党は松原仁・元拉致問題担当相に3区での出馬を要請してきたが、松原氏は隣接する26区から出馬するとして離党。このため候補者擁立を急いでいた。

973OS5:2023/07/06(木) 09:01:28

8420 :OS5 :2023/07/06(木) 09:01:14
>>7204-7205
元民主。自公の支援で議長に就任

https://news.yahoo.co.jp/articles/571fd44cbfe863c211e560d3e7d01778fa24a478
次の衆議院選挙 沖縄県議会議長の赤嶺昇氏が2区出馬へ 維新公認へ最終調整
7/6(木) 8:23配信
 県議会議長の赤嶺昇氏(56)が次期衆院選沖縄2区から立候補する意向を固めたことが5日、分かった。日本維新の会が赤嶺氏を公認する方向で最終調整しており、近く発表する。複数の党本部関係者が明らかにした。

 赤嶺氏はことしに入り、日本維新の会の馬場伸幸代表らと面談。全国すべての小選挙区で候補者の擁立を目指す同党の考えや赤嶺氏の立候補の意向などについて意見を交わしたという。

 衆院沖縄2区を巡ってはいずれも現職の社民・新垣邦男氏(67)、自民・宮崎政久氏(57)のほか、参政党から琉球大学工学部教授で新人の和田知久氏(63)が立候補する予定。

 現在の県議会議員の任期は来年6月24日までで、それまでに赤嶺氏が次期衆院選に立候補すれば、議長選が行われる可能性がある。赤嶺氏は本紙の取材に「党から(公認が)決まったという情報は来ていないのでコメントできない」と話した。

(写図説明)赤嶺昇氏

974OS5:2023/07/06(木) 10:39:26
https://news.yahoo.co.jp/articles/c58ac8a3c693ac3c30b28be4c7c7d1966bb38ab4
【衆院選】自民党が大阪10選挙区で候補者見直し「類を見ないおかしな決定」落選中の前職議員が隠さぬ不満
7/5(水) 21:00配信


90
コメント90件


SmartFLASH
7月4日、東京・永田町の自民党本部を訪れた中山泰秀前衆院議員(写真・時事通信)

「永田町では『自民党はどうしたのか』と言われています。自民党は前回、2021年の衆院選では大阪の全15区で敗北しています。そのため、茂木敏充幹事長が6月30日、党直轄の刷新本部を設けて、大阪府連を立て直すことを表明しました。

 そして、10の選挙区で候補者を公募。選び直すことを決定したのですが、『見直し決定に至るまでの過程が不透明で、強引だ』という声が府連以外からも多く聞こえ、7月4日には見直し対象になっている支部長、6名が自民党本部を訪れて抗議しました」(政治担当記者)

 見直し対象となった大阪4区の支部長、中山泰秀元外務副大臣に話を聞いた。

「面会したのは、茂木幹事長と森山裕選対委員長でした。我々がなぜ再公募の対象区にならなければいけないのかをただしましたが、『調査の結果が悪かったから』といわれるだけで、客観的なデータや根拠を示されることはありませんでした。完全にブラックボックスです。一方的に過ぎます。国会議員は法律を作る人たちです。身勝手なルールや“基準”を強権的に作るのは、自民党らしくないです。刷新本部の決定を無効とするように求めました。

 また、一部のマスコミが『更迭』という表現を使っていましたが、茂木幹事長に聞くと『更迭ではありません。解任は発生していません。次の支部長が決まるまでは支部長で、再公募で選ばれれば支部長のままです』とおっしゃっていました。しかし、報道でマイナスイメージになったことは間違いありません。

 いずれにしても、今回の手続きは党の歴史上、類をみない、おかしな決定だと思っています。党本部が熟慮したうえで決定した支部長について、なぜ何の前ぶれもなく再考をおこなおうとしているのか、不明確です。任命した党本部の責任はどうするのでしょうか」

 中山氏によると、自民党の内規では「小選挙区で2回連続で負ける」「毎年、党員を1000人獲得していない」などがあると、選挙区支部長になれなかったり、政府や党の役職に就けなかったりするという。

「私は直近、2021年の選挙は維新の候補に敗れましたが、2014年、2017年は小選挙区で勝っています。しかも2014年の相手は、吉村洋文・現大阪府知事でした。

 いま、大阪では維新の勢いがありますが、私は複数の政治勢力が競い合ったほうがいいと、明確に認識しています。また党本部と同じく、自民党大阪府支部連合会の改革、および再生にも大賛成です。そのうえで、地元の支持者のことを考えれば、国会議員に再挑戦したほうがいいと思っています」

 中山氏はそう語り、再公募に応じる意向を示した。そこには「安倍政権の外交・安全保障政策のマインドを引き継ぐ者が、この大阪4区にいたほうがいいと思うから」という理由もあった。

 小選挙区で敗れても「惜敗率」が高ければ、比例復活当選できる。2021年総選挙の惜敗率を見ると、中山氏は67.70%だった。一方、見直しがなかった1区の支部長・大西宏幸氏は60.97%、2区の支部長・左藤章氏は66.94%。いずれも中山氏より低かった。

「大西氏も左藤氏も岸田派で、刷新本部の事務総長に抜擢された、いわゆる『銀座三兄弟』(※)のひとりとして有名になった大塚たかし氏は茂木派です。中山氏は安倍派ですから、永田町では『派閥の力学が働いたのではないか』とみられています」(前出・政治担当記者)

 そうだとしたら、「実力者」などと呼ばれる一部の幹部による党の私物化と言わざるを得ない。

(※)
2021年1月8日、東京都が新型コロナウイルスによる緊急事態宣言の発令中、銀座でレストランやクラブをハシゴしていた自民党の衆院議員(当時)3人。3人は自民党から離党勧告を受け離党したが、2023年5月、大塚氏は復党が了承された。

975OS5:2023/07/06(木) 13:45:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/ed60e2f6194882d3bf2bef37431fda86eda9c4be
維新が西村経産相の兵庫9区に初擁立 元国交省職員の加古氏 衆院選
7/6(木) 13:00配信

朝日新聞デジタル
衆院選兵庫9区の維新公認候補になった加古貴一郎氏(左)と、兵庫維新の会の片山大介代表=2023年7月6日午前10時33分、兵庫県庁、小川聡仁撮影

 日本維新の会は6日、神戸市内で会見を開き、次期衆院選の兵庫9区(明石市、淡路市、洲本市、南あわじ市)に、元国土交通省職員の加古貴一郎氏(59)が党公認候補として立候補すると発表した。同選挙区では自民の西村康稔経済産業相(60)が2003年以降、7期連続当選している。同選挙区に維新が擁立するのは初めて。



 加古氏は姫路西高、京大工学部を卒業し、旧建設省に入省。兵庫県住宅整備課長や国交省総合政策局政策企画官などを務めた。会見で加古氏は「西村大臣の胸をかりるつもりで堂々と戦いたい」と話した。

 前回21年衆院選では、西村氏と共産候補の一騎打ちで、西村氏が約10万票の差をつけて当選した。次期衆院選でも、共産党は候補者を擁立する方針という。

 4月の統一地方選で躍進した維新は、これまで擁立を見送ってきた兵庫2区、8区でも新たに候補者を立てる方針。両選挙区の議席は公明が長く維持している。(小川聡仁)

朝日新聞社

976OS5:2023/07/06(木) 13:47:06
https://news.yahoo.co.jp/articles/1e9e6bf88bda99e8922c749ea3c9dcb3e29ac66e
「二階さんの逆襲が始まった」 維新を巻き込み岸田総理に反旗
7/6(木) 5:56配信


335
コメント335件


デイリー新潮
ケンカ上手

「いよいよ二階さんの逆襲が始まった」

 永田町に激震が走ったのは6月20日のこと。河村建夫元官房長官の長男・建一氏が、次回選挙で日本維新の会の公認を受け、都内の選挙区から出馬するとの情報が流れたからだ。

【写真を見る】“不法占拠”が問題となっている岸田家の豪邸

「建夫氏は一昨年の衆院選に際し、参院からの鞍替えを狙った岸田派ナンバー2の林芳正氏(現外相)と山口3区を巡って熾烈(しれつ)な公認争いを繰り広げた。二階俊博幹事長(当時)は、およそ20人の二階派議員を建夫氏の地元・宇部市の決起集会に送り込んだ。二階氏もマイクを握り“売られたケンカは受けて立つ”とすごんで林サイドをけん制したほどです」

 建夫氏は長らく二階派の会長代行を務めた重鎮の一人。が、衆院選の前に菅義偉総理が政権を投げ出し、岸田文雄政権が誕生したことで旗色に変化が。

「二階氏は役職の任期制を掲げた岸田総理に職を解かれ、派閥は非主流派に転落。山口3区は林氏に奪われてしまい、建夫氏は引退に追い込まれてしまった」

「岸田は血も涙もない」
 それでも二階氏は林氏に選挙区を譲る見返りとして、建一氏を比例代表中国ブロックの上位で処遇するよう求める底意地を見せた。

「ところが岸田総理は、建一氏を縁もゆかりもない北関東ブロックに追いやった。建一氏は落選し、昨年の参院選に比例代表で出たものの、再び落選したのです」

 あまりの冷たい仕打ちに、二階派幹部らは「岸田は血も涙もない」と憤りを隠さなかったという。とはいえ、弱肉強食は永田町の習い。自民党関係者も「二階派からは片山さつき、中川郁子といった退会者が相次ぎました。二階さんが誇った求心力の低下は目を覆わんばかりでしたよ」と当時の惨状を証言する。

 その二階氏は今年で御年84歳。もはや総理や執行部への怨念や闘争心は下火と思われたが、怒りの炎は新たな“燃料投下”で再び燃え上がったという。

 先の政治部デスクが言う。

「政敵の麻生太郎副総裁が、二階派所属の鳩山二郎氏の福岡6区、宮内秀樹氏の福岡4区に対抗馬を差し向ける動きを見せています」

維新を利用する二階氏
 創価学会・公明党を毛嫌いする麻生氏は、茂木敏充幹事長を通じて連立からの公明党切りを画策中。これに公明党および維新と太いパイプを持つ二階氏と菅氏らが、両者を巻き込み対抗しようともくろんでいる。

「岸田総理は東京28区と9区での公募手続きの停止を指示し、公明党との関係修復を模索しています。いまだ公明党には東京における“絶縁宣言”を撤回する様子は見られませんが。余勢を駆る維新が擁する思わぬ刺客・建一氏の登場に、都内選出の自民党議員たちは動揺しています」

 さる自民党幹部が明かす。

「さすが政局観に長けた二階さんだ。去年12月には、維新を念頭に大阪・関西万博の成功を企図する超党派の議連を立ち上げ、自ら会長に就いた。こうした布石を生かして維新を利用し、岸田政権の泣き所と化した東京の選挙区に因縁の建一氏を投入するとは。“公明党と維新と組んで東京を取りにいくぞ”と、官邸だけでなく党の執行部まで脅しているワケだ」

 早くも効果は表れており、

「東京の選挙区で、二階派+維新+公明党の連合軍と戦って無傷でいられる自民党議員は皆無。都内選出の議員からは“総理は幹事長を二階さんや菅さんと近い人に替えるべきだ”との恨み節が聞こえてきます」

「週刊新潮」2023年7月6日号 掲載

新潮社

977OS5:2023/07/06(木) 18:29:55
https://news.yahoo.co.jp/articles/3edb8146b119a752c027479b0712f43614a96532
維新、公明と対決姿勢強める…次期衆院選で東京29区・愛知16区に対抗馬擁立
7/6(木) 11:26配信

読売新聞オンライン
日本維新の会の馬場代表

 日本維新の会が、次期衆院選に向けて公明党との対決姿勢を強めている。公明が擁立を決めた11小選挙区すべてで対抗馬を擁立する方針で、全面対決の構図が鮮明となっている。

【図】維新は公明と全面対決、これまでの関係

 維新の藤田幹事長は5日の記者会見で、公明現職が出馬予定の衆院東京29区と愛知16区で対抗馬を擁立すると発表した。維新は、公明の現職がいる大阪・兵庫で対抗馬を擁立する方針を決定している。関西以外についても「良い候補者がいたら立てるということに尽きる」と述べた。

公明党の山口代表

 藤田氏は、東京電力福島第一原子力発電所の「処理水」海洋放出の時期について「海水浴シーズンは避けた方がよい」とした公明の山口代表の発言も強く批判した。「科学的な根拠に基づいた政策決定を度外視している。不適切で、撤回した方がいい」と語った。

 維新が公明に強気の姿勢を示すのは、公明との連立に不満を持つ自民党支持層を取り込む狙いがあるためだ。

 岸田首相は性的少数者(LGBT)への理解増進法を巡り、自民を支持してきた保守層が反対する中、法制化を強く求めた公明への配慮から成立を急いだとされる。維新は国民民主党とともに保守層の主張を取り込んだ対案を提出して修正させるなど存在感を示した。自民内には、選挙協力や政策で要求を強める公明への不満もくすぶっている。維新幹部は「自公がぎくしゃくする今がチャンスだ」と語った。

 維新が5日に決定した次期衆院選での公認候補となる予定の選挙区支部長は次の通り。いずれも新人。(敬称略)

 【小選挙区】東京8 南北ちとせ(47)▽同29 海老沢由紀(49)▽神奈川5 久坂くにえ(50)▽愛知3 皆川雅一(41)▽同16 刀禰勝之(52)▽兵庫9 加古貴一郎(59)

978OS5:2023/07/06(木) 18:54:35
https://news.yahoo.co.jp/articles/56376ad682f7fe541b9eec69bb66b60d9139ec10
共産、立民に「政権合意」要求 共闘路線への転換、明確に説明を
7/6(木) 18:13配信


時事通信
共産党の志位和夫委員長=3月9日、国会内

 共産党の志位和夫委員長は6日の記者会見で、立憲民主党が次期衆院選に向け野党間の候補者調整を条件付きで容認する姿勢に転じたことに対し、選挙協力をするには政党間で政権合意と政策合意、対等な立場での選挙区調整の三つが必要になるとの立場を示した。

 「本気の共闘が必要だ。(候補者を)一本化した形だけあっても、本気で力を合わせて戦わなければ勝てない」と強調した。

 野党共闘を巡り、立民の泉健太代表は6月30日の会見で、共産との選挙協力を否定してきた従来の立場を改め、民間団体「市民連合」を介した調整なら「十分あり得る」との考えを表明した。

 志位氏はこれに関し、「これまでの言動との整合性をどう説明するのか。協力を求めるのであれば、説明があってしかるべきだ」と指摘。立民の「公式の態度」を明確に示すことも要求した。

979OS5:2023/07/06(木) 21:29:49
https://news.yahoo.co.jp/articles/e045ec1f2e1fc52c69eb0c29ea599ea104b05fbd
公明・北側一雄氏「維新と調整もう無理」 対決構図固まる
7/6(木) 19:50配信
産経新聞
公明党・北側一雄副代表

公明党の北側一雄副代表は6日の記者会見で、次期衆院選で同党の選挙区候補が日本維新の会と対決する構図が固まったことを受け、「衆院選は政権選択選挙だ。維新は政権におらず、わが党は自民、公明両党の連立政権の一端を担っている」と指摘。「自公の今の政権でこういう国を目指すとしっかり訴えたい」と語り、「自公対維新」の構図を強調した。

公明はこれまで、関西で維新との選挙区調整の可能性を探る一方、自民とは東京都内で選挙協力の解消を決めるなど、摩擦が目立っていた。

しかし、維新は、これまで公明の現職に配慮し候補を立てなかった大阪府と兵庫県の計6選挙区に公認候補の擁立を決定。今月5日には、公明の岡本三成衆院議員が出馬する東京29区と、伊藤渉政調会長代理が立候補する愛知16区にも、それぞれ対抗馬を立てる方針を決めた。

北側氏は会見で、次期衆院選について「激戦になることは明らかだ。完勝を目指し、党として全力を挙げて取り組む」と強調した。6月22日の会見では、維新との選挙区調整の可能性について「今後、そういう場面が出てくるかもしれない」と期待感を示していたが、この日の会見では「もう、それはないだろう」と言い切った。

4月の統一地方選で勢いを見せた維新と対決する選挙区では、自民との選挙協力が重要となる。公明内では今後、対立が残る東京でも自民との関係修復を望む声が高まる可能性がある。(大島悠亮)

980名無しさん:2023/07/07(金) 23:36:40
統一地方戦で応援に尽力せず 維新静岡4区・中村憲一支部長を解任「活動を評価されなかった」
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/sbs/588652?display=1

前回2021年の衆議院選挙で静岡4区から出馬し、日本維新の会静岡4区の支部長を務めていた中村憲一さん(49)が、支部長を解任されたことが分かりました。

日本維新の会静岡県総支部によりますと、党本部が7月6日付で、中村さんを静岡4区の支部長から解任したということです。統一地方選挙で、他候補の応援に尽力しなかったことなどを要因に挙げています。

中村さんはSBSの取材に対し、「活動が評価されなかった。前回の衆院選でも県内の候補の中で一番票を取っている。活動はしてきた」などと話しています。

日本維新の会静岡県総支部は次期衆院選を見据え、事実上中村さんを更迭し、新たな公認候補を探す形となりました。

981OS5:2023/07/10(月) 11:01:06
https://news.yahoo.co.jp/articles/4facbf22a8e0c85469b6a971421960fa2a7fda4a
維新、衆院選に積極姿勢 札幌圏全選挙区で擁立視野 自民、立憲は警戒
7/10(月) 6:00配信

北海道新聞
維新が前回衆院選で擁立した選挙区の結果と次期衆院選の動向

 日本維新の会が年内の衆院解散・総選挙をにらみ、札幌圏の小選挙区で積極的な擁立姿勢を見せている。既に札幌市が選挙区に入る道1〜3区で候補予定者を立てているほか、同党道総支部の鈴木宗男代表は4、5区での擁立も示唆。今春の統一地方選で党公認の札幌市議を複数当選させ、道議を誕生させた勢いを背景に、現行体制下で初の道内衆院議席獲得を目指す。一方、道内主要政党は今後の戦略にどのような影響を及ぼすのか、警戒を強めている。

 「札幌では維新への一定の期待感があり、勝負できる」。鈴木氏は8日、札幌市内で記者団に、次期衆院選では札幌圏の選挙区である1〜5区すべてで候補を立てる可能性をあらためて強調した。前回の2021年衆院選では道1〜3区で擁立した公認候補がいずれも落選したが、次回はさらに攻勢を強める考えだ。

 強気の背景には道内外での維新の躍進ぶりがある。今春の衆院和歌山1区補欠選挙では、党の公認候補が本命視されていた自民候補を破り当選。道内でも道議選札幌市東区で勝利して道議会で初議席を得たのに加え、札幌市議選でも5人が当選した。

 維新側が狙うのは小選挙区の勝利より、前回は481票差で届かなかった比例代表道ブロック(定数8)での議席獲得とみられる。小選挙区は比例票の上積みを図るための戦いとの位置付けで、党幹部は無党派層が多い札幌圏を念頭に「現実的に戦える選挙区で票を掘り起こす」としている。

 道内与野党は警戒を強める。前回、1〜5区はすべて自民党か立憲民主党の候補が分け合う形で惜敗率80〜99%の接戦となり、維新の活動次第で勝負に影響するからだ。

 自民道連は鈴木氏が自民党出身であることや、鈴木氏が率いる地域政党「新党大地」支持層と自民支持層が重なるとみており「維新が擁立する選挙区では保守票が分散する」(道議)と懸念。自民道連は6月18日に開いた大会に鈴木氏を招くなどし、鈴木氏を刺激して選挙に悪影響を与えないように配慮している。

 一方、立憲道連も危機感を隠さない。今春の衆院千葉5区補選は、政治資金規正法違反事件で略式命令を受けた自民議員の辞職に伴い行われたものの、立憲や維新など野党候補が乱立し政権批判票が分散。結果的に自民の新人候補が制した。道連幹部は、こうした直近の選挙結果から「道内でも政権批判票が維新に入る傾向が強まれば、どの選挙区も厳しくなる」とし、国民民主党など他の野党との共闘も視野に入れる。

982OS5:2023/07/10(月) 11:01:39
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/870636/
自民道7区、鈴木新体制に揺れる支部 かつては他党候補、伊東氏支援者から反発 地固めになお時間
会員限定記事
2023年6月30日 18:27(6月30日 21:23更新)
あとで読む
あとで読む
Twitterで共有する
Facebookで共有する
この記事を共有する
自民党道7区支部が釧路市内のホテルで開いた定期大会=6月24日
自民党道7区支部が釧路市内のホテルで開いた定期大会=6月24日
 次期衆院選道7区(釧路、根室管内)の候補となる自民党道7区支部長が伊東良孝氏(74)から、鈴木貴子氏(37)=比例代表道ブロック=に交代して3カ月がたった。両氏は新体制への移行に向けて「雪解け」をアピールするが、鈴木氏が他党の候補として戦った経緯から、支部内には抵抗感もあり、離反の動きなどに揺れる。鈴木氏の地固めには時間がかかりそうだ。
 釧路市内で24日に開かれた自民7区支部の定期大会。伊東氏が約100人を前に「保守系の大同団結を図る素地を作る」と呼び掛けると、鈴木氏が3カ月前の支部長就任について「前支部長の決断があってのこと」と伊東氏側に配慮した。
 党本部も巻き込み、伊東氏が比例に回ることで決着した支部長交代。鈴木氏は円滑に進んだとするが、2012年と14年の衆院選で新党大地や旧民主党の候補として伊東氏に挑んだため、支部幹部は「双方のあつれきは根深い」という。
 4月には自民党白糠支部が突然、道選管に異例の解散届を提出した。同支部は「伊東氏を応援する組織で、新体制への移行が必要と勘違いした」として、その後に再設立したものの、関係者は「鈴木氏に対する反発があった」とみる。
 他にも伊東氏の支援者が役員を務める支部は多く、複数の役員が退任を示唆する。各支部が管理する党員名簿を鈴木氏に引き継ぐことにも「鈴木氏の父の鈴木宗男参院議員が所属する日本維新の会の党勢拡大に使われかねない」などと反発の声が広がる。
 鈴木氏も支部内の「目に見える形で宗男氏と離れるべきだ」との指摘に対応するため、6月中旬、釧路市の事務所から宗男氏のポスターを撤去。根室支部でも親子で使ってきた根室市の事務所と別の物件を探している。党本部から「2人必勝の態勢」を求められている伊東氏も支持者に党籍を離れないように要請した。
 7区支部役員は約30人で構成するが、24日の定期大会の時点で決まっているのは鈴木氏と道議の5人のみ。ある首長は「長く深い対立が解消された訳ではなく、体制固めには時間がかかる」と指摘する。ただ、鈴木氏周辺には「最終的には協力体制が築ける」との見方もある。(野呂有里、先川ひとみ)

983OS5:2023/07/10(月) 11:03:11
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/867096/
<舞台裏を読む>比例優遇 自民道連に火種
会員限定記事
2023年6月24日 09:36

 18日に新体制を発足させた自民党道連が、次期衆院選での比例代表道ブロック枠を巡る問題に直面している。今秋の総選挙が有力視される中、過去4回連続で比例優遇されてきた道10区(空知、留萌管内)を地元とする渡辺孝一氏への対応は未定のままで、道連所属の衆院議員を中心に自身の比例復活の道が狭まることへの懸念が強まっている。さらに道7区(釧路、根室管内)選出の伊東良孝氏は比例転出により単独上位優遇を受ける見通しで、一枚岩の体制を築けるのか、新会長の中村裕之衆院議員の手腕が問われそうだ。
■「10区問題」再び
 「選挙も近いし(渡辺氏の処遇を)明確にしてほしい」「私たちにとっては大事な問題だ」。13日に自民党本部で開かれた道内関係議員の会合。複数の衆院議員から渡辺氏の比例処遇に関する発言が相次いだ。
 会合の目的は前会長の伊東氏の後任人事に関する協議だった。ただ、当時の永田町では早期解散論が急浮上していただけに、小選挙区候補となる議員の焦りや不満が噴出。出席していた渡辺氏は自身の処遇について党選対幹部と話し合う考えを示したという。
 自民道連内では渡辺氏の処遇は「10区問題」と呼ばれる。2012年に岩見沢市長から転身して10区出馬を目指した渡辺氏は、党本部の調整で10区を公明党の稲津久氏に譲る見返りとして、比例名簿の上位で優遇された。自民側にとっては10区で稲津氏を支え、他の道内11選挙区では公明の支援を受けてきた。
 一方、党の方針では比例優遇は原則2回までで、3回目の優遇となった17年選挙から他の選挙区候補は反発を強めた。21年の前回選挙で党本部は、渡辺氏を単独下位で扱う方向で調整。ところが、選挙の直前に渡辺氏の所属する派閥の領袖(りょうしゅう)である岸田文雄首相が党総裁に就任し、異例となる4回目の優遇が決まった。
 今回も解散風と共に10区問題が再び焦点化され、道内選出の衆院議員には「これ以上、渡辺氏に比例枠を奪われ続けるのは納得できない」といら立ちが募る。18日の道連大会で新会長に就任した中村氏は大会後、記者団に渡辺氏の処遇について「議員からも党員からも、いろいろと意見が出ている。党本部とも本人とも協議をしたい」と調整を急ぐ考えを示した。
 ただ、10区問題が決着するのは毎回公示日の直前で、今回も道連内では「比例対応は一筋縄ではいかない」(関係者)との見方がもっぱら。そのもう一つの要因に挙げられるのが、前会長の伊東氏の動向だ。
■冷ややかな空気
 「次期衆院選で伊東氏が比例転出する件について説明してほしい」。道連大会前日の17日、札幌市内で道内各支部の幹部らが集まる非公開の会合で、伊東氏に対する意見が上がった。
 伊東氏は今後も7区選出議員として活動したい思いはあるとしつつも、7区を中心に活動する鈴木貴子氏(比例代表道ブロック)に譲ることで、道内の団結を優先させる考えを示した。会合では伊東氏への直接的な批判はなかったが、伊東氏が自らの比例優遇について周囲に十分な相談がない中で党本部と交渉したことに、道連内では冷ややかな空気が漂う。
 出席者によると、会合での発言は、道11区(十勝管内)支部の関係者。11区は前回選挙で党公認の中川郁子氏が立憲民主党現職の石川香織氏に敗れたものの、比例の最後の4議席目に滑り込んだ。石川氏に2連敗中の中川氏にとって、次回も激戦が予想されることから「1議席でも多く比例復活の枠を確保したいのが本音」(支部幹部)だ。

984OS5:2023/07/10(月) 11:03:23
■「士気に影響も」
 自民党の道内比例獲得議席数は旧民主党から政権を奪還した12年以降、3議席で推移してきた。岸田政権発足後初の選挙となった前回は4議席を獲得したものの、道内与野党共に次回は自民が3議席にとどまるとみる向きが多い。
 その理由は日本維新の会の伸長だ。前回選挙で比例でも議席を獲得できなかった維新は、次期衆院選で札幌市が選挙区に入る道1〜3区で候補を擁立する方針で、さらに増やす可能性も示唆する。春の統一地方選では、札幌市議選での5人当選に加え、道議選札幌市東区でも勝利して道議会で初の議席を獲得するなど、地盤強化に成功。維新が1議席を得れば、自民の4議席維持はおぼつかない。
 自民が3議席となった場合、伊東氏が比例単独上位優遇で1議席を確保し、渡辺氏も同様に優遇が続けば、小選挙区落選者の復活は1枠になる。比例処遇については党本部の決定事項だが、中村氏には道連会長として党側に地元の意向を伝え、党の決定に対する道内の理解を得る調整力が求められる。道連幹部は「比例の方針次第で士気に影響しかねない」と懸念する。
 ただ、中村氏自身の足元も盤石ではない。中村氏は道4区(札幌市手稲区、西区の一部、石狩市、後志管内)で4回連続の当選を重ねるが、前回選挙では立憲新人だった大築紅葉衆院議員(比例代表道ブロック)に696票差に迫られた。
 「次の衆院解散・総選挙でも必ず勝利し、1人でも国会議員を増やす」。中村氏は18日の道連大会の就任あいさつで力を込めた。後援会関係者は、これから道連会長として道内の課題に向き合う中村氏について「自分の選挙に集中できるのか」と不安視する。自身も含め、勝利への道筋は見通せていないのが現状だ。(藤本卓郎、金子俊介)

985OS5:2023/07/10(月) 11:57:35
https://news.yahoo.co.jp/articles/2227cb89bcae7f6f51a96a767ce44d42770000e7
学会票は「薬」、警鐘鳴らした大物政治家 自公関係の研究【解説委員室から】
7/9(日) 14:00配信
 衆院小選挙区の「10増10減」に伴う候補者調整を巡り、自民、公明両党の対立が激化したことで、双方のパイプの細さを露呈した。同時に、自民党内で、「公明・創価学会」票への依存が深い議員を中心に動揺が広がり、組織の弱体化も浮き彫りとなった。実は、1999年10月の連立発足時、こうした事態を想定し、公明党との連立に警鐘を鳴らした自民党の実力者がいた。(肩書は当時、時事通信解説委員長 高橋正光)

【図解】政党支持率の推移

 ◇緩む活動、弱体化する組織

 「公明・学会票はいわば『薬』、一度飲み始めたら手放せなくなる」。自民党の梶山静六元官房長官は、小渕恵三首相が政権安定のために公明党との連立に踏み切ると、冷ややかに語った。

 当時の自民党衆院議員の選挙は、個人後援会、系列の地方議員、業界・団体を総動員し、徹底して組織票を固めるのが常道。各議員は日ごろから、後援会員が高齢化すると世代交代を図り、地元が潤うように予算、公共事業を確保するなどして、組織の維持、拡充に励んでいた。こうした活動は、現在も基本的には変わらない。

 しかし、黙っていても自身に投票してくれる組織票(公明・学会票)があれば、どうしても日々の活動が緩む。こうした選挙を繰り返しているうち、組織は弱体化、公明・学会票への依存を深め、最終的にはその支援なしでは、当選できなくなる。

 梶山氏はこうした将来を予見。「公明・学会票」を、一度頼ったら、一生飲み続けなければならない「薬」に例え、自身の力で選挙を勝ち抜く必要性を強調した。

 また、当時自民党市議だったある野党議員は「間違いなく自民党議員の組織は弱体化する。離れられなくなった時に、『応援できない』と言われたら政治家として終わる。なぜ、連立を組んだのか疑問に思った」と振り返る。まさに今回、公明党が東京での協力解消を自民党に突き付けたことと重なる。

 梶山氏は、橋本龍太郎政権で官房長官を務め、政策、国会対策の両面で辣腕(らつわん)を振るった。当然、野党各党と太いパイプがあり、創価学会の秋谷栄之助会長とは、国会近くの料理屋で会食するなど、親交があった。

 梶山氏の側近の佐藤信二元通産相は、級友の学会幹部から頻繁に電話を受け、政権の動きに関して「取材」を受けていた。そもそも、信二氏の父・佐藤栄作元首相と、学会の最高指導者・池田大作名誉会長は親交があり、学会の機関紙「聖教新聞」で両氏の交流が大きく紹介されることもあった。

 こうした交流、人間関係があっても、梶山氏は、小渕氏が参院での過半数回復、政権安定のために、公明党を連立に取り込んだことを「禁じ手」と断じた。

 前回、2021年10月の衆院選で自民党は東京都内の24選挙区に候補者を立て、結果は16勝8敗(追加公認を含む)。このうち、次点との差が2万票以内だったのは6人。3万票以内だと9人。小選挙区で敗北し、比例代表で復活当選したのは5人で、比例復活もできなかったのはわずか3人だ。

 東京28区からの候補者擁立を拒否された公明党は、「東京における自公の信頼関係は地に落ちた」(石井啓一幹事長)と自民党を激しく非難、都内での協力解消を自民党に通告した。もし、公明党が都内の小選挙区で一切、自民党を支援しなければ、選挙区で敗北、比例復活もできない候補は前回より増えるだろう。

 また、自民党内では、東京以外への影響を懸念する声が少なくない。そもそも、岸田文雄首相が茂木敏充幹事長に、関係修復に向けた「丁寧な対応」を指示したのは、次期衆院選への影響を懸念してのことだ。このことが、集票面での自民党の組織の弱体化、「公明・学会頼み」を強めていることを裏付けている。梶山氏の見立ては、連立から23年半を経て、証明されと言えよう。

986OS5:2023/07/10(月) 11:57:48
 ◇政策、選挙で配慮した安倍政権

 7年8カ月続いた第2次安倍晋三政権で、自公間に隙間風が吹くことはあったが、自民党内に動揺が走るような、大きな対立に発展することはなかった。それは、双方のパイプが機能し、妥協点を探り、対立の芽を摘んできたからだ。

 パイプ役の中心だったのが菅義偉官房長官。政権安定のため、公明党に最大限の配慮をした。その一例が、消費税率の10%への引き上げ。学会幹部から、会員への説得材料として食料品への軽減税率導入を強く求められると、安倍首相に強く進言。安倍氏もこれを受け入れ、8%に据え置かれた。

 菅氏は選挙でも、公明党に配慮した。19年参院選兵庫選挙区(定数3)で、公明党の新人候補をテコ入れするため、神戸の港運関係団体幹部を新人候補の後援会長に就くように調整。本来は自民党支持の港運や物流関連の団体、企業が公明党候補の支援に回った結果、自民党の新人は、次点と僅差の3位での当選となり、肝を冷やした。

 同年の参院選では、菅氏も公明・学会に支援を要請している。自民党は広島選挙区(定数2)での議席独占を目指し、2人目の候補者として河井案里氏を公認すると、菅氏は懇意の学会幹部に河井氏への支援を要請。学会票が大量に河井氏に流れたようで当選し、岸田派の現職が落選した。

 また、日本維新の会は、「大阪都構想」への協力の見返りに、公明党の現職がいる大阪、兵庫の6選挙区への擁立を見送ってきたが、主に仲介したのは菅氏。公明、維新の「双方に太いパイプがある菅氏のなせる業」(維新関係者)と見る向きは多い。

 一方、それぞれ在任期間の最長記録を更新した二階俊博幹事長、森山裕国対委員長のコンビも、公明党と太いパイプがあり、連立の安定に貢献している。新型コロナウイルスの感染が急拡大した20年春、紆余(うよ)曲折の末、公明党が主張した「全国民への一律10万円給付」が実現したが、二階氏らが一役買っている。

 21年10月の岸田政権の発足に伴い、菅、二階、森山の各氏は、政権と距離がある「非主流派」に転じた。昨年8月の内閣改造・自民党役員人事で、森山氏は選対委員長に就任したが、今回の候補者調整では、森山氏のパイプは機能しなかった。

987OS5:2023/07/10(月) 11:58:06
 ◇公明の「菅氏頼み」変わらず

 岸田首相は最低週1回、第2派閥・麻生派会長の麻生太郎副総裁、第3派閥・茂木派を率いる茂木敏充幹事長と3人で会い、意見をすり合わせるなど、麻生、茂木、岸田の三派主導で、政権を運営している。そして、公明・学会からの連絡の窓口となっているのが、首相側近の木原誠二官房副長官だ。

 また、岸田、麻生、茂木3氏に共通するのは、公明党の支援なしでも余裕で当選できる「選挙の強さ」。麻生氏は、選挙で公明党の推薦を受けていない数少ない一人で、「公明・学会嫌い」とされる。こうした事情から、公明党幹部は「3人とも選挙が強いから、他の自民党議員のために懸命に汗を流す、われわれのありがたみが分からない」と不満を口にする。

 岸田政権中枢で、公明・学会への理解が深いのは、森山氏くらいだが、今回の候補者調整でのトラブルで、メンツは丸つぶれとなった。心中穏やかではないだろう。木原氏が、第2次安倍政権における菅氏の役割を担おうとしても、党を抑える力はなく、力量不足は否めない。

 次回衆院選で埼玉14区から出馬予定の公明党の石井氏は6月30日、伊藤渉政調会長代理は7月3日、それぞれ地元で党の会合を開き、いずれも菅氏が来賓として出席し、あいさつ。木原氏も駆け付け、岸田首相の応援メッセージが上映された。

 会合には、両県内の建設や物流の企業関係者らが出席。菅氏は今なお、業界への強い影響力を保持しているとはいえ、岸田政権発足から1年9カ月が経過しても、公明党は政権中枢と新たなパイプを築けないままだ。非主流派の菅氏に頼らざるを得ない実態を、露呈した。

 さらに、木原氏は、石井氏が「信頼関係が地に落ちた」と断じた自民党都連所属(東京20区)。公明党が方針を変えない限り、木原氏は次期衆院選で支援の対象外だ。木原氏は首相の名代とはいえ、石井、伊藤両氏は、支援しない相手に、激励に駆け付けてもらったことになる。分かりづらい対応と言えよう。

 ◇「連立解消」が5割超、「寝た子」を起こした誤算

 候補者調整を巡る自公の対立は、連立を揺るがしかねない事態となり、報道各社は6月の世論調査の項目に、連立継続の是非を聞く質問を加えた。その結果、いずれの調査も「連立解消」が「連立継続」を大きく上回った。

 朝日(17〜18日)は「継続」32%、「解消」55%。毎日(同)は「継続」17%、「解消」67%。産経・FNN(同)は「継続」30.1%、「解消」53.1%。1週間後に調査した読売(23〜25日)で「継続」30%、「解消」56%。日経(同)も「継続」28%、「解消」58%。どの調査も、「解消」が5割を超えている。

988OS5:2023/07/10(月) 11:58:23
 今秋の衆院解散が取りざたされ、自民党議員は支持者回りに追われる日々。公明党との関係で突き上げを食う議員もいるだろう。今後、自公連立政権に、遠心力が働くのは避けられそうにない。

 一方、公明党が、批判してきた自民党と連立合意した際、大義として挙げたのは「政治の安定」。仮に、岸田政権が今、公明党との連立を解消すれば、参院で過半数割れとなり、政治は一気に不安定となる。しかし、世論調査を見る限り、国民の多数派は、「連立解消」を求めている。

 日本維新の会が、公明党の現職がいる関西の6選挙区に、候補者を立てる方針を決めたのと時期をほぼ同じくし、党幹部は「東京での協力復活」の可能性に言及するなど、態度の軟化も見え始めた。とはいえ、自公両党が関係を完全に修復させても、「連立解消」が多数の世論が、好意的に受け止めるとは思えない。

 そもそも、「組織体組織」の対立は、互いに歩み寄ることで修復はできる。しかし、「人対人」の対立は表向き修復できても、感情面でのわだかまりは簡単には消えない。有権者の、自公の枠組みに対する悪化したイメージは、容易には変わらないだろう。

 公明党が切った「東京での協力解消」という強力なカードは、自民党に効果的に作用はしたが、連立の枠組みに否定的な世論を呼び覚まし、いわば「寝た子」を起こしたように見える。方針決定に関わった党や学会の幹部には、想定外だろう。ある公明党関係者は、「東京での協力解消は、何のプラスにもならない」と指摘する。

 ◇17年都議選が対立の原点

 公明党から「信頼関係は地に落ちた」と激しく非難される自民党だが、都連を中心に「先に信頼関係を壊したのは公明党」との反発もあるようだ。17年7月の都議選を指してのことだ。

 16年7月の都知事選で、自公の推薦する無所属候補らを破って当選した小池百合子知事は、翌年の都議選に、自身が率いる「都民ファ-ストの会」から多数の候補者を擁立した。

 当時、都議会で自民、公明両党は、歳費削減案の調整や小池都政に対するスタンスの違いなどから、関係が悪化。公明党は都民ファと選挙協力し、公明党の候補を都民ファが推薦し、公明党は候補がいない選挙区で都民ファの候補を推薦した。

 この結果、公明党は23人全員の当選を果たしたが、自民党は改選57議席から23議席と惨敗した。前回21年の都議選では、自公両党は関係を修復。選挙協力を復活させたが、ある公明党議員は「自民党から見れば、17年都議選での対応は裏切り。忘れていない都連関係者は多いだろう」と指摘する。実際、公明党との関係修復に追われる自民党の選対関係者は「自公は連立を組んでいるのに、前々回の都議選で公明党は小池知事に走った」と当時を振り返り、厳しい表情を見せた。

989OS5:2023/07/10(月) 11:58:45
 ◇東京での協力、復活か?

 自民、公明両党は6月27日、次期衆院選で東京を除く46道府県で候補者を相互推薦することで合意、両党の幹事長、選対委員長が文書に署名した。これを受け、岸田首相と山口代表は首相官邸で会談し、合意に沿って協力を進めることを確認した。東京の扱いについて、公明党は「方針は変わらない」(西田実仁選対委員長)と、公式の立場に変化はない。

 その一方で、現職が出馬する東京29区は、自民党の支援なしでは当選はおぼつかない。維新が候補を立てることで、苦戦が免れない関西6選挙区のことを考えれば、都内の1議席は絶対に落とせないのが本音だろう。こうした状況を踏まえれば、このまま東京での協力を排除する選択肢は、ないように見える。そこで考えられるのが、「個別推薦」の方式だ。

 実は、公明党は昨年1月、自民党の手続きの遅れに反発し、参院選での相互推薦見送りを決めたが、最終的には県連レベルで調整がついた選挙区から、順次、自民党候補への推薦を出し、協力を維持している。

 また、創価学会は同年1月、選挙での支援の基準について、候補者の「所属政党」ではなく、「人物本位」とする方針を再確認。聖教新聞(22年1月28日付)に「公人としてふさわしい人格と識見」「国民から信頼され、国民に尽くすことのできる有為な人物」などの点を、党派を問わず厳しく見極めた上で、「人物本位」で判断していく、などとした幹部の談話が掲載された。

 この基準にならって、党として一律に、都内の自民党候補を推薦するのではなく、候補者ごとに地元の党・学会組織が判断し、順次推薦していくやり方だ。これなら、「東京での協力解消」という方針の微修正と位置付けつつ、事実上の協力復活ができる。

 「組織体組織」としては、信頼関係が地に落ちた状況に変化はないが、「人物本位」の観点で各候補者は「信頼できるので支援する」と説明できる。これなら、「東京での協力解消」を主導した党や学会幹部のメンツも保てる。

 4月の統一地方選で躍進し、勢いづく維新は、東京でも積極的に候補者を立てる方針。同党は7月5日、昨年の参院選東京選挙区から出馬し次点で落選した元大阪市議の、東京29区での公認を発表した。都内での自公両党を取り巻く情勢は厳しさを増している。「個別推薦」方式となるかは別として、最終的には、都内での自公の選挙協力は復活する可能性が高そうだ。

 高橋 正光(たかはし・まさみつ)1986年4月時事通信社入社。政治部首相番、自民党小渕派担当、梶山静六官房長官番、公明党担当、外務省、与党、首相官邸各クラブキャップ、政治部次長、政治部長、編集局長などを経て、2021年6月から現職。公明党担当として、連立政権の発足を取材。

990OS5:2023/07/10(月) 11:59:35
https://news.yahoo.co.jp/articles/71969f94765dd6e6a9ebec7d6e860699d84e93ba
二階俊博との戦いに敗れた世耕氏の落日…ついに森喜朗からも見放されたか
7/10(月) 6:04配信


現代ビジネス
激しく争った二階氏と世耕氏
(c)現代ビジネス

 「解散がないなら、ここまで焦って決めることもなかった。今回も二階(俊博元幹事長)氏の勝利で、世耕(弘成参院幹事長)氏はカリカリしている」

【写真】再逮捕された「美人すぎる寝屋川市議」の写真集全カット

 こう話すのは、和歌山県の自民党県議。公職選挙法改正で「10増10減」で選挙区が1減となる和歌山県。新和歌山1区と新和歌山2区の動向が注目されていたが、自民党和歌山県連は、6月13日、1区に参議院議員で鶴保庸介元沖縄及び北方対策大臣、2区は二階俊博元幹事長の擁立を決めた。

 現在の2区が地元の、元総務相で石田真敏氏は比例区にまわり、上位で処遇されるように党本部に上申するという。そして、和歌山県内でもう一人の国会議員は世耕氏である。

 この豪華なメンバーが、新しい区割りになった2つの選挙区でしのぎを削っていたのだ。特に激しい争いをしていたのが、二階氏と世耕氏だ。

 二階氏は新和歌山2区の決定が出ると「当然だ、当たり前だ、和歌山のために今後も頑張る」とマスコミを前に「勝利宣言」。世耕氏は蚊帳の外となった。

 世耕氏は2021年の衆議院選挙では、立候補を模索して「衆議院選挙用にポスターまで印刷していた」と噂になり、衆議院転出を熱望していた。

 地元で主導権を握ろうと昨年11月の和歌山県知事選では、キャリア官僚を世耕氏が擁立しようとしたが、二階氏がつぶして、国民民主党の岸本周平知事でまとめあげ圧勝した。

 今年4月の衆議院和歌山1区の補選では、鶴保氏が自身のパーティで「頑張りたい」と決意表明までしていたが、世耕氏が元衆議院議員で二階派の門博文氏とのツーショットポスターをあちこちに貼りまくるという「奥の手」で逆襲して候補者に押し込んだ。

 しかし、門氏は補選で維新候補に惨敗し、世耕氏は瀬戸際に追い込まれていた。

991OS5:2023/07/10(月) 11:59:53

ついに森喜朗からも見放されたか
世耕氏の形勢が危うくなると、門氏は二階氏との2ショットポスターに切り替えた

 「2022年の参議院選挙では、鶴保氏は和歌山1区の和歌山市で9万票以上をとっていた。しかし門氏は5万5千票しかとれなかった。世耕氏は見る目のなさがはっきりしましたよ」と二階氏の後援会幹部は突き放す。

 永田町では、最大派閥、安部派の次期会長としても、名前が挙がっている世耕氏だが、「今回は鶴保氏が衆議院に決まった。鶴保氏も当選が5回でこちらも世耕氏のライバル。県連の会合でも何も言えなかった。永田町で大きな声で記者会見しているのがウソのようで、世耕氏は完全に意気消沈です。世耕氏の前で、うっかり和歌山の話などしたら、とたんにご機嫌斜めだ」と声を潜めるのは安倍派の参議院議員。

 先の自民党県議は次のような見解を示した。

 「世耕氏は二階先生の前には完全に降参しました、白旗だ。和歌山県の政治情勢をいえば、県議や地方議員は世耕氏についている人も、全体の4割近くはいるのだろうか、肝心の勝負になると世耕氏はあかん、二階先生には全然、勝てない。

 二階先生が鶴保氏なら勝てると豪語しているのだから『自分が出ても勝てる』と言うくらい総理を狙うなら反撃すべきですよ。二階先生の勝負強さ、世耕氏の線の細さが如実に現れた候補者決定だ」

 世耕氏の勝負弱さは、最大派閥、安倍派の新会長レースにも響きそうだ。安倍派に影響力が大きいのは、森喜朗元首相だ。これまで世耕氏も会長候補の1人だとしてきたが

 「森元首相は安倍派のオーナー的な存在ですね。これまで森元首相から世耕氏の名前はよく出ましたが、最近はすっかり口にしない。総理大臣は衆議院議員から選ばれます、参議院議員を新会長にはできないからだと思います。

 一時、世耕氏は事態を打開するために安倍派を割って出るという情報が流れたこともあります。しかし、誰がついていくのだという感じです、とても安倍派を割るようなパワーはありません」(前出・安倍派の参議院議員)

 だが、世耕氏はもともとNTTの広報出身。マスコミへの”手練手管”では知られる。7月8日の安倍晋三元首相一周忌を前に安倍派が「世耕会長・西村(康稔)経産相総裁候補」分離論とニュースになった。

 自民党の閣僚経験者が言う。

 「世耕氏の小さなところです。子分を使って会長と総裁候補を分けるというがありえません。派閥会長イコール総裁です、参議院議員の世耕氏がどうして会長なのか。参議院議員で総理大臣にはなれないのを自分がとPRしたいがためです。支持が伸びないのです、だから二階先生は支持される、それが分からない人は安倍派のトップはない」

 権勢を誇る二階氏に、世耕氏は次の一手はあるのだろうか? 
 関連記事『自民「和歌山敗北」は誰の責任だ! 選挙事務所前のガチ切れ怒号の一部始終…二階vs世耕の内乱がヤバすぎる』もぜひあわせてお読みください。

週刊現代(講談社)

992OS5:2023/07/10(月) 12:00:51
https://news.yahoo.co.jp/articles/2d568e45d129766ab4424b16623d93f0d96ecd3f
安倍氏急逝、保守王国・山口で自民の力関係に変化「方程式が崩れ去った」
7/8(土) 18:27配信

読売新聞オンライン
 安倍晋三・元首相の死去から8日で1年となる。安倍氏の後継問題と岸家の代替わり、異例のダブル補欠選挙、衆院山口新1〜3区の公認候補予定者の決定……。衆参とも県内選挙区を自民党が独占する保守王国にあって、重鎮だった安倍氏の急逝は、山口県内の党勢力のパワーバランスに大きな変化をもたらすこととなった。(相良悠奨)

【写真】4区補選では、安倍昭恵さんが吉田真次さんに寄り添って選挙戦を戦った

水泡に帰した方針

(写真:読売新聞)

 「新1区は林氏、新3区は安倍氏というのが既定路線だった」。ある自民党県連幹部は銃撃事件前の方針について、こう語った。

 選挙区数が1減となる次期衆院選に向け、幹部らは、新1区に林芳正・外相、新2区に岸信夫・防衛相(当時)、新3区に安倍氏を擁立し、高村正大氏を比例選に回す方向で調整を進めていた。

 将来的には岸信千世氏が父・信夫氏の後を継ぎ、高村氏と新2区と比例選に交互に立候補する「コスタリカ方式」を導入する案も検討されていたという。

 だが、方針は事件で水泡に帰した。別の党県連幹部は「方程式が崩れ去った」と嘆いた。

新たな顔ぶれ

 安倍氏の死去に伴い、衆院山口4区補選が行われることになったが、後継者の選定は難航した。

 関係者によると、安倍昭恵夫人は自身の出馬を早々に固辞し、安倍氏のおいにあたる信千世氏らに「晋三さんの後を継がないか」と声をかけたが、信千世氏は「父の選挙区(2区)への思いが強い」と言って断った。ほかのおいっ子たちも首を縦に振らなかった。

 親族擁立の芽が消えた後、昭恵夫人の強い意向で白羽の矢が立ったのが下関市議の吉田真次氏だった。

 一方、安倍氏の実弟の信夫氏の体調は芳しくなかった。昨年9月の安倍氏の国葬には車いすで参列。その頃から信夫氏の任期途中の議員辞職と2、4区のダブル補選が「現実味を帯び始めた」(自民党関係者)。

 実際、信夫氏は昨年12月に引退の意向を周囲に伝え、今年2月に信千世氏が2区補選への立候補を表明した。信夫氏の支援者は「兄弟そろって政界から姿を消し、補選が同時に行われる。何の因果か」と悔しそうに語った。

993OS5:2023/07/10(月) 12:01:02
吉田氏と信千世氏は4月の補選でともに当選。保守王国は一気に若返った。

「郷里から見守って」

(写真:読売新聞)

 次期衆院選で新1〜3区の自民党公認候補予定者となる支部長は、6月16日に発表された。

 安倍氏が地盤としてきた下関市を含む新3区を巡っては、吉田氏と下関市が地元の林氏による派閥を巻き込んだ争いに発展。吉田氏を支部長にするよう安倍派や昭恵夫人が求めたが、党本部は「当選確実な方」として林氏を選んだ。

 比例中国ブロックへの転出が決まった吉田氏側の不満は根強く、今後の火種となる可能性を懸念する声もある。ただ、県内の党関係者の間では「これからは経験も実力も群を抜く林さんが中心の時代が続くだろう」との見方が大勢だ。

 6月下旬、新3区内の党所属県議約10人が山口市内で会食し、親睦を深める姿があった。「林派」「安倍派」として対立してきた面々もいたが、ある出席者は「これまでの殺伐とした雰囲気が消えていた」という。

 安倍氏の遺骨は今月23日、長門市油谷地区の安倍家の墓に納められる予定だ。党県連関係者は「安倍さんの思いや志は我々が受け継いでいく。心安らかに郷里から見守ってほしい」と語った。

994OS5:2023/07/10(月) 12:01:32
https://news.yahoo.co.jp/articles/1c610984e9ce3abd39b617c09c42e14b82764b03
立民、三重2区に県議擁立 次期衆院選、中川氏後継
7/8(土) 16:28配信


12
コメント12件


共同通信
次期衆院選三重2区の立憲民主党候補に内定し、記者会見する下野幸助氏=8日午後、津市

 立憲民主党三重県連は8日の常任幹事会で、次期衆院選三重2区に県議の下野幸助氏(46)を擁立すると内定した。不出馬を表明した中川正春元文部科学相(73)の後継として、10日に党本部へ上申する見通し。

 下野氏は三重県鈴鹿市出身。内閣官房職員などを経て2011年の県議選で初当選し、現在4期目。常任幹事会後に記者会見した下野氏は「人口減少対策を国レベルで進めたい」と述べた。

 三重2区は、ほかに自民党の現職川崎秀人氏(41)、日本維新の会の新人森口あゆみ氏(58)が立候補を予定している。

995OS5:2023/07/10(月) 19:13:39
https://news.yahoo.co.jp/articles/5a108cc7cba9fd54ae1d31a14b9463116fadeb29
共産「原点回帰」強調 岩盤支持層にアピール 野党共闘不透明
7/10(月) 18:05配信


52
コメント52件


産経新聞
共産党の志位和夫委員長(矢島康弘撮影)

結党101年目を迎えた共産党が「原点回帰」を強調している。党大会に次ぐ意思決定機関である先の中央委員会総会では「革命政党」の立ち位置を明確にし、「綱領的値打ちを押し出す」と訴えた。野党共闘の再構築が見通せない中、次期衆院選や年明けの党大会を念頭に〝岩盤支持層〟をつなぎとめる狙いも垣間見える。

「日本守るどころか戦場化」「在日米軍の口実『抑止力』破綻」。共産の機関紙『しんぶん赤旗』は9日付の大型記事『米国言いなり政治を問う』で、日米安全保障体制を激しく糾弾した。こうした訴えは最近の流れに沿うものだ。

「わが党がかくも攻撃されるのは、端的に言えば革命政党だからだ。攻撃は革命政党であることの証しであり、誇りをもって打ち破ろう」。志位和夫委員長は6月24日の第8回中央委員会総会で、全国の支持者にこう呼びかけた。

また、「憲法も『専守防衛』もかなぐりすてる敵基地攻撃能力保有と大軍拡の震源地となっているのはアメリカだ」と主張。返す刀で「国民の暮らしの切実な願いを実現しようとすれば、『財界のもうけ最優先』の政治のゆがみにぶつかる」と訴えた。

「日米安保条約を廃棄し、アメリカ軍とその軍事基地を撤退させる」「大企業・財界が、アメリカの対日支配と結びついて、日本と国民を支配する中心勢力の地位を占めている」。共産は党の根幹と位置付ける綱領にこう記している。革命へのこだわりを含めて文字通り、綱領に沿った方針の押し出しが目立つ。

野党連合政権の樹立を目指す共産は近年、共闘の再構築を呼びかけてきた。綱領で掲げる「憲法9条の完全実施(自衛隊の解消)」との立場が不安視される中、急迫不正の事態には「自衛隊を活用する」との方針もアピールした。

しかし、自衛隊活用論には党内外から「ご都合主義」などと批判的な声が上がり、いまや幹部が口にする機会はほとんどない。共産の地方議員経験者は原点回帰の背景について、「野党共闘の行方が不透明で、従来の支持層を離反させないようにしているのではないか」と語った。(内藤慎二)

996OS5:2023/07/10(月) 19:16:14
https://news.yahoo.co.jp/articles/c6e2f938841b660d7344043c725b4c788ff422cf
維新の衆院選予備選説明会に10陣営 公明と競合の大阪4選挙区
7/10(月) 16:25配信
日本維新の会が次期衆院選で公明党の現職議員がいる大阪・兵庫の6選挙区に公認候補を擁立する方針を決めたことを受け、地域政党「大阪維新の会」は10日、大阪府内4選挙区の公認候補を決める予備選の説明会を大阪市内で開いた。18日に立候補届け出を受け付け、8月に投開票を行う。

この日の立候補予定者向け説明会には国会議員や地方議員、民間人の計10陣営が出席した。うち3区が1陣営、5区が3陣営、6区が2陣営、16区が4陣営。3区の予備選には、東(あずま)徹参院議員が立候補する意向を固めている。

立候補には各選挙区の議員や首長ら特別党員を推薦人として確保する必要がある。必要な推薦人は各選挙区にいる特別党員の2割強で、3区と5区、16区がそれぞれ3人、6区が5人。

予備選の日程は3区と16区が7月31日告示、8月9日投開票。5区と6区が8月22日告示、31日投開票。有権者は特別党員と5月31日時点の一般党員で、各候補者は告示日に一般党員らにプレゼンテーションを行う予定。

維新はこれまで、党の看板政策「大阪都構想」実現に向けて府議会と大阪市議会で公明の協力を得るのと引き換えに、公明が議席を有する大阪と兵庫の衆院6選挙区への対抗馬擁立を見送っていた。しかし6月25日の党会合で、次期衆院選では6選挙区に候補者を擁立することを決めた。

予備選を行う理由について、大阪維新の横山英幸幹事長(大阪市長)は公明現職との対決で厳しい選挙戦が予想されることから「しっかりとコミュニケーションを取って、地元議員と信頼関係を築ける候補者を選ぶ必要がある」と説明している。

997OS5:2023/07/10(月) 19:45:12
https://news.yahoo.co.jp/articles/2b906265ddc45fc2be95be096ebc3293799299ab
「われわれが先に名乗りを上げた以上は…」れいわ幹事長、京都1区候補擁立で
7/10(月) 19:03配信

産経新聞
れいわ新選組の高井崇志幹事長

れいわ新選組は10日、次期衆院選の京都1区に新人で保険外交員の安持成美氏(35)を擁立すると発表した。安持氏は今年の京都市議選に出馬し落選している。

次期衆院選を巡っては、野党各党との候補者調整を否定してきた立憲民主党の泉健太代表が方針を一転させるなど、野党共闘を探る動きが表面化している。この日、府庁で記者会見したれいわの高井崇志幹事長は共闘の相手は立民と共産としたが「1区で共産は引退する現職の後継者を発表していない。われわれが先に名乗りを上げた以上、(安持氏を)降ろす余地はない」と述べた。

998OS5:2023/07/10(月) 20:22:44
https://news.yahoo.co.jp/articles/9090c8a92d177f9542a5af87dbbf9d9f28f0f577
維新・音喜多政調会長「衆院鞍替え作戦」進行中 東京1区内で“ドヤ顔”広報宣伝車を目撃!
7/8(土) 11:57配信


117
コメント117件


日刊ゲンダイDIGITAL
音喜多氏の“ドヤ顔”の奥に山田美樹議員(C)日刊ゲンダイ

 日本維新の会が調子づいている。

 次期衆院選で公明党が擁立を決めた11選挙区全てで対抗馬を立てる方針を決定。これを受け、公明の北側一雄副代表は6日、「完勝を目指す」とブチ上げ、浮上していた維新との選挙区調整については「それはないだろう」と否定した。全面対決の構図である。

これぞ維新クオリティー…LGBT法巡り招致した参考人が差別撤廃を求める団体の説明にニタニタ

 ケンカ腰の維新が目をつけているのが、東京の選挙区だ。30選挙区全てで候補を擁立し、比例代表を含め7〜8議席獲得をもくろむ。公明が現職の公認を決めている29区では、昨年の参院選で落選した女性候補の擁立を決定。8区でも新人の擁立を決めた。

 注目を集めているのは、候補者未定の1区だ。参院議員の音喜多駿政調会長が鞍替えを画策中と噂されている。日刊ゲンダイはこんな目撃情報をキャッチした。

「音喜多さんの顔写真が掲げられた広報宣伝車が、1区の区域内の月決め駐車場に止めてある。次期衆院選に向けて着々と準備を進行中のようです」(永田町関係者)

 そこで噂の広報車を見つけるべく取材。すると、確かに音喜多氏の“ドヤ顔”が目立つ白いワンボックスカーがあった。場所は1区内の千代田区・議員会館裏の駐車場。吉村府知事と馬場代表の顔写真とともに、4つの拡声器が搭載されている。

 驚くのは、音喜多氏の広報車のすぐ近くに1区選出の自民党・山田美樹議員の広報車が止めてあることだ。鞍替えが決まれば直接対決することになる。音喜多氏はあえて山田議員の広報車に“横付け”し、対決姿勢をムキ出しにしているのか。

「山田さんの車付近にあえて止めているのかは分かりませんが、もともと駐車場には音喜多さんの写真ではなく、維新の政党広報車が止めてありました。ところが、4月の統一地方選が終わると写真が音喜多さんに変わった。音喜多さんの次の選挙は参院議員の任期満了となる25年。まだ先のことなのに、写真が変わるのは不自然でしょう。1区で内定しているのではともっぱらです」(地元住民)

 山田事務所の反応を聞こうとしたが「回答は差し控える」とのこと。音喜多氏に、山田議員の広報車付近にあえて駐車しているのかと聞くと「いやいや、たまたまです」と話したが、鞍替えについては「私は東京選挙区選出の参院議員として、党勢拡大に向けてやれることをやっていくだけ」と肯定も否定もしなかった。1区からは立憲民主党の海江田万里副議長も出馬予定。カオスな戦いとなるのか。

999OS5:2023/07/10(月) 22:32:09
いまさら女性候補増がアピールポイントになると思ってるんだったら
時代遅れ感かと思います
https://news.yahoo.co.jp/articles/e8586432c275dcb484990ccabd719e180bcb1091
立憲民主党、女性議員増へ始動 衆院選にらみ、岸田政権と差異化
7/10(月) 22:18配信
 立憲民主党の辻元清美ジェンダー平等推進副本部長らは10日、次期衆院選に向け「全国女性キャラバン」を東京・有楽町でスタートさせた。ジェンダー問題に対する岸田政権との立場の違いをアピールするとともに、女性当選者を増やす狙い。早期の衆院解散が見送られたことを受け、さらなる女性候補の発掘につなげたい考えだ。

 田名部匡代参院幹事長は、女性の国会議員や地方議員約30人と並んで街頭演説。「女性が生きやすい、暮らしやすい、働きやすい社会のために頑張る」と強調した。女性候補が出馬する選挙区を重点的に巡回する。

 辻元氏は、キャラバンに先立ち記者会見し「立民女子が、日本と党を立て直す」と述べた。

1000OS5:2023/07/10(月) 22:32:51
https://news.yahoo.co.jp/articles/941b9b0b099fdc0791cb23eefa933ac53139ea31
岸田首相、総選挙へまず“足場固め” 外遊より内遊…菅前首相と対照的
7/10(月) 20:51配信



カナロコ by 神奈川新聞
(写真右から)岸田首相と菅前首相

 岸田文雄首相(衆院広島1区)は先週末、今週からの外遊を前に自身の選挙区である広島に戻った。「現職総理としては手厚い『内遊』」(政府関係者)は、いつでも解散総選挙に打って出られるようにするための“足場固め”とみられている。

 首相は8日夕に広島入りし、9日は先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)の開催に協力した地元住民団体への感謝状贈呈式に出席。自ら手渡すとともに、サミットに参加した学生ボランティアと懇談した。

 注目されたのは公務の合間を縫って行われた「私的日程」だ。自民幹部によると、広島県海田町で行われた自身の選挙区支部の会合に出席。同県は次回総選挙で選挙区が7から6に減り、海田、府中、坂の3町が4区から1区へ編入される。4区は茂木敏充幹事長の派閥に所属する新谷正義氏の地盤。会合で首相は、同氏が医師であることなどを踏まえ「自民のホープ。医療政策を共に進めていく」と述べ、自身への支持の引き継ぎを訴えたとされる。

 インドを外遊した菅義偉前首相(衆院神奈川2区)と岸田首相のお国入りの時期が重なったことは対照的。永田町では「解散は早いのでは」などの臆測が飛び交う。自民のベテラン議員は「菅さんにせよ、総理にせよ『総選挙前にやっておくこと』を考えた結果、外遊、内遊の両極端の動きになったのでは」と推測した。

神奈川新聞社

1001名無しさん:2023/07/11(火) 02:49:38
>>997
勝目勝利、堀場比例復活、他は完全落選で確定だな。

1002OS5:2023/07/11(火) 07:53:46
https://news.yahoo.co.jp/articles/c306a8c9e9f950de6c6cba09b4e8386bca117269
維新の衆院選擁立が急ピッチ、「立憲民主超え」狙う…立民は離党や辞退相次ぐ
7/10(月) 23:42配信

読売新聞オンライン
 日本維新の会が次期衆院選に向けた候補者擁立を急ピッチで進めている。野党第1党の座を狙い、立憲民主党が目標とする「200人」を上回る擁立を目指す構えだ。立民は目標まで開きがあるほか、離党や公認内定辞退も相次いでおり、明暗が分かれている。

 維新の藤田幹事長は10日、取材に対し、「立民より多くの候補者を擁立したい」と強調した。全289選挙区での擁立を目標に掲げ、10日時点で公認候補予定者は96人に上った。今週中にも100人を超える見通しだ。

維新の藤田幹事長(6月28日)

 96人のうち、維新幹部が「党勢のバロメーター」と位置づける新人らの数は立民の56人に迫る55人となった。立民の泉代表(京都3区)や岡田幹事長(三重3区)にも対抗馬を立て、「大将戦で勝利して弾みを付けたい」と対決姿勢を鮮明にしている。「維新政治塾」などからも積極的に人材を発掘したい考えだ。

 これに対し、立民は所属衆院議員数は96人と野党で最も多いものの、擁立数は全選挙区の約半数の150人にとどまっている。

 松原仁衆院議員(東京3区)が6月に離党したのに続き、新滋賀2区での公認が内定していた徳永久志衆院議員(比例近畿)も離党届を提出し、近く除籍(除名)処分となる見通しだ。元議員2人も公認内定を辞退しており、党内からは「新たに候補を擁立しても、離党が相次げば、『三歩進んで二歩下がる』だ」(中堅)とぼやく声も出ている。

1003OS5:2023/07/11(火) 21:35:31
https://news.yahoo.co.jp/articles/b98d662123cdb0f8666921ae1065ecf70524de16
維新、河村建夫元官房長官の長男を衆院選で擁立へ 自民離党の意向
7/11(火) 21:00配信

朝日新聞デジタル
河村建一氏

 日本維新の会は次期衆院選で、自民党の河村建夫元官房長官の長男・建一氏(47)を小選挙区で擁立する方針を固めた。維新幹部によると、選挙区は東京都内で調整中という。

 建夫氏は旧山口3区選出だったが、衆院への転出を目指す林芳正参院議員=当時、現外相=との候補者争いに敗れ、2021年10月に引退した。建一氏は同月の衆院選で比例北関東ブロックにまわったが落選。22年参院選でも比例区で落選していた。

 関係者によると、自民党員の建一氏は、維新の公認内定が発表されれば離党する意向だという。

朝日新聞社

1004OS5:2023/07/11(火) 21:36:09
https://news.yahoo.co.jp/articles/9d9528a25a165a72b74e4f7915677b660c54ea18
「考え方に大きな違い」元立憲民主党の関健一郎前衆院議員 次期総選挙は維新から出馬へ
7/11(火) 20:12配信
元立憲民主党の関健一郎・前衆議院議員が7月11日、テレビ愛知の取材に対し、次期総選挙に日本維新の会から出馬する意向を明らかにしました。

関健一郎さんは、神奈川県出身の44歳です。NHKの記者を経て、2017年の衆議院議員選挙で希望の党公認の候補として愛知15区に出馬、自民党現職に敗れたものの、比例復活で初当選しました。

そして前回の2021年は立憲民主党公認で出馬しましたが落選。その後離党して、無所属で出馬の準備を進めていました。

関さんによりますと、すでに日本維新の会からは公認の内定を受けているということです。

「(立憲民主党への復党はなかったのか?) ないです。大きな塊を作らないと自民党を利するだけなので。(立憲民主党に)世話になったが、他党との向き合い方やあり方も考え方に大きな違いがある」(関健一郎前衆議院議員)

関さんに対する公認は12日に正式に発表される見通しです。

愛知のニュース

1005OS5:2023/07/11(火) 21:37:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/9417efecba4b336d445d65c74362201f61eb0cb8
立民と共産がつばぜり合い 選挙協力巡り
7/11(火) 19:05配信

産経新聞
会見する立憲民主党の泉健太代表=7日午前、国会内(矢島康弘撮影)

次期衆院選での野党間の選挙協力を巡り、立憲民主党と共産党がつばぜり合いを演じている。候補者調整を否定してきた立民の泉健太代表が方針を再考したことに対し、共産が「これまでの言動との整合性に関する説明」を求めているためだ。互いが貴重な連携対象である両党は最終的に妥協点を見いだすと目されているものの、当面は党の威信をかけたチキンレースが続きそうだ。



「共産を名指しで言われたことに対して、整合性を説明してほしいと申し上げた。あまりに誠実さを欠いた対応ではないだろうか」。共産の小池晃書記局長は11日の記者会見で、共産側の要求に応じなかった泉氏に不快感を示した。「自民、公明両党が結束してかかってくるときに一緒になって戦わずして勝てるわけがない」とも述べた。

泉氏は7日の会見で「どこの党のどなたかが何かいろんなことを言うかもしれないが…」などと共産の要求を拒否した。同時に、「候補者調整」と「選挙協力」は別だと主張し、一人の候補者を複数の政党が支援する選挙協力には否定的な考えも打ち出していた。

泉氏の後ろ向きな発言について、共産関係者は「一言多い。言われた方はムッとする。苦労している」と不満げに漏らした。

そもそも、「立憲共産党」と批判されることを警戒し、幅広い野党間の候補者調整を強調したい立民と、政策合意を含めた「本気の共闘」を志向する共産との間には溝がある。

立民の岡田克也幹事長は11日の会見で泉氏の方針に従う意向を示した上で、「候補者調整であって共闘ではない」と共産との間に一線を引いた。野党第1党の党首が説明に追い込まれれば沽券(こけん)にかかわるとの声もあり、泉氏に近い党関係者は「共産の要求は放置する以外にない」と語る。

もっとも、党勢拡大傾向にある日本維新の会と、立民が協力関係の構築を期待する国民民主党は候補者調整に応じない構えだ。そのため、立民と共産は互いが連携しなければ党勢低迷に拍車がかかる懸念を抱える。両党は次期衆院選までには合意に至るとの見方が強い中、しばらくは体面を意識した我慢比べが続きそうだ。(内藤慎二、児玉佳子)

1006OS5:2023/07/12(水) 08:29:29
https://news.yahoo.co.jp/articles/a9de9b8353974d964f2ab99e14f8c4917ecabb55
立・共、次期衆院選巡り駆け引き 「候補者調整」か「本気の共闘」か
7/12(水) 7:11配信
次期衆院選での選挙協力を巡り、立憲民主、共産両党の駆け引きが激しさを増している。

 立民が小選挙区で野党間の競合を避けるための「候補者調整」にとどめたいのに対し、共産は「本気の共闘が必要だ」(志位和夫委員長)として、立民に政策合意などの締結を求めているためだ。

 立民の岡田克也幹事長は11日の記者会見で共産との関係について、「候補者調整をするということだ。共闘ではない」と述べ、共産の求める「相互対等な選挙協力」ではないと強調した。

 当初、立民の泉健太代表は、共産とは候補者調整すら行わない方針だった。一方、共産は泉氏の地元京都3区をはじめ全国で擁立作業を加速させ、立共の競合区は現時点で36カ所に上っている。

 泉氏の方針に対し、立民の小沢一郎衆院議員らは候補者一本化を要求。賛同者は党所属衆院議員の半数を超えた。危機感を抱いた泉氏は6月30日の記者会見で市民団体を間に立てた協力は「十分あり得る」と方針転換せざるを得なかった。

 立民、共産両党は2021年の前回衆院選で「限定的な閣外からの協力」で合意したが、与党から「立憲共産党」との批判を浴びて議席を減らした。立民内には「革命政党とは一緒にやりたくない」(関係者)などと、同様の合意を結ぶことへの警戒感が根強い。

 泉氏は7月7日の会見で、「候補者調整」と「選挙協力」は違うとの認識を示した上で、「(共産と)応援し合うとか一緒に演説するとか、そういうことではない」と説明。共産が自主的に候補を取り下げることを念頭に「調整」は必要との認識を示した。

 こうした泉氏の発言に共産は圧力を強める。小池晃書記局長は11日の会見で「候補者調整は選挙協力の一つだ」と反論。「共産に一方的に候補者を下ろしてくれというようなことは到底受け入れることはできない」とけん制した。

1007OS5:2023/07/12(水) 10:45:50
https://news.yahoo.co.jp/articles/cf71de252e4dad15f26a960bda5e288f512b3040
「うちの票をがっつり持っていかれる」 維新を注視する自公と「オール沖縄」 県内の衆院4選挙区で擁立加速
7/12(水) 5:13配信


34
コメント34件


沖縄タイムス
 全国的に勢力を伸ばしつつある日本維新の会が、次期衆院選に向けて候補者擁立作業を加速させている。全289選挙区から公認候補を出す方針で、県内では4区で県総支部幹事長の山川泰博氏(53)の擁立を決定。さらに2区で県議会議長の赤嶺昇氏(56)を公認する方向で調整している。1区、3区でも人選を進める。県内選挙区で事実上の一騎打ちを続けてきた自公と「オール沖縄」の両勢力は、「第三極」の影響を注視している。(東京報道部・嘉良謙太朗、政経部・又吉俊充)

【写真】次の衆議院選挙 沖縄県議会議長の赤嶺昇氏が2区出馬へ 維新公認へ最終調整

 「選挙が先延ばしになったので夏にかけて候補者選考を進め、目標の全選挙区での擁立を実現させるよう頑張りたい」。通常国会が閉幕した6月21日、維新の馬場伸幸代表は記者会見で意気込みを語った。

 馬場氏は昨年8月、党代表に就任。県内では維新公認の現役議員がいなかったこともあり、今年1月には豊見城市議選の応援で就任後、初めて沖縄入り。関係者によると、同時期に赤嶺氏とも面談し、維新入りを「リクルート」(党関係者)するなど、沖縄への関与を本格化させた。

 県内では下地幹郎前衆院議員(61)を筆頭に、1度は組織を築いた。だが、日本でのカジノを含む統合型リゾート施設(IR)事業の汚職事件を巡り、下地氏が除名され、20年3月に県総支部を解散した。新たに設立したのは22年3月で、それから1年半に満たない。

 全国的には春の統一地方選での勢いそのままに、次期衆院選で野党第1党の座を目指す。党本部の藤田文武幹事長が「裏でも表でも候補者調整しない」と強調しており、野党各党との対決姿勢は鮮明である。

 県内では「維新の参入」が情勢を左右する選挙区が出てきそうだ。

 現職の県議会議長で、知名度の高い赤嶺氏が2区から立候補すれば、維新へ票が流れると与野党ともに分析。2区関係者は「うちの票をがっつり持って行かれる」と危機感を隠さない。

 一方、4区は現職の自民に対し、維新、れいわ新選組が挑む状況で、さらに立憲民主も擁立を検討する。野党の乱立が予想される中、自民関係者は「一番割を食うのは立民だ。前回同様、立民が候補者を立てるなら現職を脅かせるはずがない」と語った。

1008OS5:2023/07/12(水) 21:05:19
https://news.yahoo.co.jp/articles/c5a6f4e44800433d04af7a4777a549f4bb13448b
日本維新の会が次の衆院選長野1区に新人で税務会計コンサルタント会社役員の若狭清史さんを擁立方針 
7/12(水) 16:46配信

信越放送

次の衆議院選挙の長野1区に日本維新の会が、新人の若狭清史(わかさきよし)さんを擁立する方針であることが分かりました。


日本維新の会は、12日、次の衆院選に向けて8つの選挙区の支部長を公表し、長野1区に新人の若狭清史さんを擁立する方針を明らかにしました。

若狭さんは長野市出身の42歳で、東京の税務会計コンサルタント会社の役員を務めています。

2015年の県議選長野市区に無所属で立候補し落選。

2020年には千曲市長選挙に立候補を表明しましたが、体調不良を理由に立候補しませんでした。

長野1区には自民党現職の若林健太(わかばやしけんた)さんと、立憲民主党で比例北信越ブロック現職の篠原孝(しのはらたかし)さんが立候補を予定しています。

信越放送

1009OS5:2023/07/13(木) 14:02:31
https://news.yahoo.co.jp/articles/e86992b968c5285e204d151f3cadab4a7bf85306
自民党内で激しく再燃する麻生VS.武田の乱《福岡4・9区》「麻生さんが自分の子飼いを当選させるために総選挙を先送りさせたのでは」
7/13(木) 6:34配信


現代ビジネス
自民党内で再燃する麻生VS.武田
Gettyimage

 解散総選挙が先送りされたことで、自民党内で激しい対立の炎が燃え上がっている。

 「犬猿の仲として知られる麻生太郎さんと二階派の武田良太さんが、公認候補を巡ってまた争いを始めたのです」(自民党福岡県議)


 過去に福岡県知事選や衆院補選の候補選びなどで何度も対立してきた両氏。解散先送りで時間ができたことが災いし、新たな紛争が勃発したのだ。

 主戦場となるのが福岡4区。武田氏と同じ二階派に所属し、当選4回の現職・宮内秀樹氏が党の公認を得て出馬するはずが、麻生氏と良好な関係にある自民党福岡県議の吉松源昭氏も出馬に意欲を示している。

 火種がくすぶりはじめたのが福岡9区。麻生派で参議院議員の大家敏志氏に対して、北九州市議会の自民党会派が「衆院選への鞍替え出馬」を要請。出馬に向けて動き出した矢先、自民党北九州市議の三原朝利氏が名乗りを上げた。最終的には予備選で公認が決まる見通しだが「麻生・大家憎しの一念で、武田さんが三原を推すのでは」という観測が浮上している。

 不毛な争いに、地元関係者は悲鳴を上げる。

 「麻生さんは現在82歳。これが二人の最終戦争となるでしょうが、そもそも解散を先送りするよう岸田総理に進言したのは麻生さんだと言われていて、『自分の子飼いを当選させるために先送りさせたのでは』と呆れられています」(同前)

 いっそ自分たちの選挙区を譲れば丸く収まるのでは。

 「週刊現代」2023年7月1・8日合併号より

週刊現代(講談社)

1010OS5:2023/07/13(木) 17:57:00
保守分裂〜〜〜
https://news.yahoo.co.jp/articles/c436f992a3b2432121802a7f88024826c7e652a9
衆院福岡9区 自民支部長選は参院議員・大家敏志氏に 福岡
7/13(木) 16:51配信

RKB毎日放送
次の衆議院選挙の福岡9区の立候補予定者を決める自民党の党員投票の結果参議院議員の大家敏志氏が選ばれました。

自民党福岡県連は、北九州市の西部を選挙区とする福岡9区で、次の衆院選の立候補予定者を決める党員投票を実施しました。その結果が13日公表され参議院議員の大家敏志氏が1703票、北九州市議会議員の三原朝利氏が362票でした。投票率は75・47%でした。

候補者の決定は党本部が判断
自民党福岡県連原口剣生会長は結果について「地域の方々の率直な気持ちの表れ」と話しました。自民党福岡県連は今回の結果を党本部に報告していますが、誰を候補者にするかについては今後、党本部が最終的に判断することになります。

1011OS5:2023/07/13(木) 18:11:28
https://news.yahoo.co.jp/articles/f14cdf4226b55e36d8df6dfa70f5dfed75e04072
自民党・衆議院福岡9区の党員投票 大家氏が8割獲得 三原氏に大差をつける
7/13(木) 18:08配信


TNCテレビ西日本
三原朝利北九州市議と大家敏志参議院議員(3日、JR折尾駅前)

衆議院福岡9区で、自民党の公認候補者を決める党員投票の結果、大家氏が約8割の票数を獲得し、三原氏を上回りました。

自民党福岡県連は、衆議院福岡9区の公認候補予定者について、党員投票で決めることにしていて、大家敏志参議院議員と三原朝利北九州市議の一騎打ちとなっていました。

大家敏志参議院議員(13日)

自民党福岡県連によりますと、党員投票の結果、大家氏が約8割の票数を獲得し、三原氏を上回りました。

県連は結果を党本部に報告していて、今後、党本部がこの結果を踏まえて公認候補者を決める方針です。

◆大家敏志 参議院議員
「私の責任は重大だと思うので、議席奪還を使命と受け止めて全力を尽くしたい」

本司敬宏氏(左)と瀬尾英昇司氏(13日、福岡県庁)

また13日、日本維新の会福岡支部は、次期衆議院選挙の予定候補者を発表しました。

福岡2区は、公認会計士の本司敬宏(ほんじ・ゆきひろ)氏(38)、福岡3区は、元外務省職員の瀬尾英昇司(せお・ひでとし)氏(48)が立候補する予定です。

テレビ西日本

1012OS5:2023/07/13(木) 18:15:08
2019年落選
===============
富山市第一(11) >>7264
当11,686吉田勉  68 公 現 党県代表 3
当11,146種部恭子 54 自 新 産婦人科医 1
当10,580中川忠昭 69 自 現 土改理事長 6
当10,277奥野詠子 38 自 現 元民放記者 3
当 9,369火爪弘子 63 共 現 党県役員 5
当 8,301五十嵐務 67 自 現 元民放記者 5
当 7,127杉本正  70 自 現 団体役員 7
当 6,797藤井大輔 46 自 新 会社役員 1
当 6,664岡崎信也 58 社 現 党県役員 2
当 6,560庄司昌弘 47 自 新 梨園経営 1
当 5,810平木柳太郎34 自 現 教育会社長 3
落 5,080浅岡弘彦 55 自 現 接骨院長 2
落 5,069笠井和広 57 無 現 飲食会社長 2
落 3,244木村隆志 48 維 新 元議員秘書 0
落 2,604広野大士 50 無 国由 新 元議員秘書 0 広野允士の息子
落  831堀孝童  34 無 新 プログラマー 0
落  218広上俊雄 66 無 新 乾物店経営 0

=========================
維新の衆院選候補擁立が長期化 富山1区に元自民県議の浅岡氏浮上
2023年7月11日 05:00
ニュースプラン記事
政治・選挙
Twitter
Facebook
LINE
保存
 次期衆院選を巡り、日本維新の会県総支部の候補擁立作業が長期化している。これまで複数の名前が挙がったが具体化しておらず、いまだ1人も決まっていない状況だ。関係者...

1013OS5:2023/07/13(木) 18:17:36
https://www.asahi.com/articles/ASR7C6TP3R7CUTFK00S.html
選挙協力?それとも候補者調整? 言い回しに敏感な立憲、その訳は…
有料記事立憲共産

楢崎貴司2023年7月12日 6時00分

写真・図版写真・図版写真・図版

[PR]
 「選挙協力」でなく「候補者調整」――。立憲民主党が次期衆院選で目指す野党候補の一本化について、その表現の仕方に神経をとがらせている。距離感をめぐって腐心する共産党と、共産との連携に否定的な支持母体・連合や他の野党との「板挟み」にあっているためだ。

「候補者を調整するってことだ。共闘ではない」

 立憲の岡田克也幹事長は11日の会見でこう述べ、党として追求するのは、1人しか当選しない小選挙区での候補者一本化だと強調した。「選挙協力」や、かつて候補者調整をめぐって使われた「野党共闘」などの表現はかたくなに避けた。

 きっかけは泉健太代表の7日…

1014OS5:2023/07/14(金) 11:52:38
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/1094461/?utm_source=yahoo_relation&amp;utm_medium=external_delivery&amp;utm_campaign=ver01
麻生氏「市長選では完敗したじゃねーか」 衆院福岡9区、分裂避けたい自民…候補は因縁の2氏
2023/6/3 6:00 (2023/6/28 17:58 更新) [有料会員限定記事]
 5月31日午前、自民党本部。党副総裁の麻生太郎は、福岡県連幹部らの顔をしげしげと眺めながら、こう告げた。「何より勝つことが大事だ。勝てる候補でいかないと駄目だ」

 2021年の前回衆院選で自民が議席を失った福岡9区(北九州市若松区、八幡東区、八幡西区、戸畑区)。早期の衆院解散が取り沙汰される中、次期衆院選で党公認候補となる9区支部長は、いまだ決まっていない。

「勝てる候補」を強調
 支部長候補としては2人が有力視されている。1人は参院議員の大家敏志(55)。八幡東区選出の県議を経て国政に転出し、現在3期目。参院麻生派の中心的な存在だ。もう1人は北九州市議の三原朝利(45)。若松区選出の当選2回。祖父、おじは衆院議員、父は市議を長年務めた、いわば政治家一家の「サラブレッド」だ。

 麻生にとって、大家の衆院くら替えを許せば、自派閥議員を1人失うリスクがあり、参院補欠選挙も抱えることになる。一方、麻生に近い県議が目をかける三原は、党所属市議らとは距離があり、挙党態勢に不安を残す。だが-。

 「勝てる候補」を強調する麻生の胸に去来するのは、4カ月前の首長選だ。

 衆院解散を見据え、政党の候補者選びや立候補予定者の攻防が本格化し始めた。政治家の動きや発言の裏には、どんな思い、思惑があるのか。「コンフィデンシャル(内々の)」な世界を描き、九州の政治の現場に深く迫る。【記事後半では、「因縁」の間柄でもある2人の有力候補や、その2人を巡る麻生氏の発言をひもときます】...

https://www.nishinippon.co.jp/item/n/1100970/?utm_source=yahoo_relation&amp;utm_medium=external_delivery&amp;utm_campaign=ver01
「参院の実力者になればいいじゃねぇーか」麻生氏に面会6度…反対押し切った大家氏
衆院福岡9区“ポスト麻生時代”の勢力争い
2023/6/24 6:00 (2023/6/28 17:59 更新) [有料会員限定記事]
 23日午後、北九州市八幡東区。地元の医師連盟などから“出馬要請”を受けた自民党の参院議員大家敏志(55)=福岡選挙区、当選3回=は、神妙な面持ちで宣言した。

 「政権のど真ん中で仕事ができる衆院議員を目指したい」

 意味するところは、次期衆院選福岡9区(北九州市西部)の党公認候補予定者となる支部長公募への名乗り。5月末に党県連が公募と党員投票の方針を固めて約3週間。所属派閥の領袖(りょうしゅう)で、県政界の実力者でもある党副総裁麻生太郎の強い反対を押し切っての決断だった。

「おやじに恥はかかせません」
 前日の22日。大家は麻生と膝をつき合わせた。「これまで...

1015OS5:2023/07/15(土) 10:11:26
https://news.yahoo.co.jp/articles/3cece34eedd06aa92c74af782313c7b2e1d92c44
「維新と厳しい戦い」公明に危機感 自民とも亀裂
7/14(金) 19:14配信


118
コメント118件


産経新聞
記者会見で次期衆院選について「厳しい戦いになる」と語る石井啓一公明党幹事長=14日、国会(市岡豊大撮影)

公明党が次期衆院選への危機感を強めている。4月の統一地方選で躍進した日本維新の会が、公明現職のいる大阪や兵庫に加え、東京などの選挙区でも対抗馬の擁立に動いているためだ。衆院選挙区「10増10減」に伴う区割り変更から日が浅いうえ、東京では自民党との選挙協力が暗礁に乗り上げていることも不安要素になっている。

「維新は非常に勢いがあるので厳しい戦いになることは間違いない」

公明の石井啓一幹事長は14日の記者会見で、険しい表情でこう語った。

自らは新設された埼玉14区で立候補を予定する。山口那津男代表も次期衆院選について「かつてない危機感を持っている」と周囲に語る。

幹部が焦りをにじませるのは、今回の選挙が維新と全面対決の様相を呈しているからだ。維新は、これまで公明の現職に配慮して候補を立てていなかった大阪・兵庫の計6選挙区を含め、公明が出馬予定の全11選挙区で候補を擁立する。公明内には一時、維新との選挙区調整を期待する向きもあったが難しい情勢だ。

さらに「10増10減」で新設された選挙区での候補者調整を巡る自民との関係悪化が影を落とす。

東京29区では、公明が岡本三成衆院議員=現在は東京12区=の擁立を決めたが、反発した自民都連幹部が「現場は無所属の候補予定者を支援する」と公明側に伝え、信頼関係が「地に落ちた」(公明・石井氏)といわれるほど悪化した。

維新はこれを好機と捉え、昨年の参院選東京選挙区に出馬した元大阪市議、海老沢由紀氏を東京29区の候補として擁立。公明は地元での支持拡大に加え、自民との関係改善と維新対策が加わる〝三重苦〟に陥っている。

13日に開かれた公明の常任役員会では、9日投開票された福島県本宮市の市議選で公明候補がトップ当選したことが話題になった。

党内では「全国的に通用する話。日常活動の強化をしっかり進める必要がある」(北側一雄副代表)と前向きな声が上がるが、岸田文雄首相が早ければ秋にも衆院解散・総選挙に踏み切る可能性があるだけに、残された時間は多くはない。(市岡豊大)

1016OS5:2023/07/15(土) 10:11:56
https://news.yahoo.co.jp/articles/1e5db30ce39b720e3c5a02fa2dc7520c54e861c3
衆院福岡9区、自民支部が「大家氏選出」報告 三原氏は途中退席
7/15(土) 10:06配信

毎日新聞
自民党

 自民党9区支部は14日、北九州市八幡西区で会合を開き、衆院福岡9区の公認候補者となる支部長を決める公募の党員投票で、大家敏志氏(55)が選ばれたことを報告した。会合では大家氏を中心に一枚岩となって戦うことを確認したが、大家氏に敗れた北九州市議の三原朝利氏(45)が途中退席する一幕もあった。

 党員投票は大家氏と三原氏の一騎打ちとなり、大家氏が約8割を獲得して圧勝した。松尾統章・支部長代行は「我々の目標は9区で議席を奪還すること。公平公正に党員投票で大家さんが選ばれたことを真摯(しんし)に受け止め、大家さんを先頭に一枚岩となって活動したい」と述べ、同意を求めた。

 これに対し三原氏は「候補者本人なので、ここで退席させていただきたい」と発言。松尾支部長代行らが「結果を受け止め、大家氏を応援してほしい」と説得したが、三原氏はそのまま退席した。

 三原氏は記者団に「結果は真摯(しんし)に受け止めたいが、決議に候補者本人である私がいるのは不適切だと判断した」と述べた。松尾支部長代行は自民党県連に三原氏の処分を求める方針。

 県連は15日に開く総務会で、大家氏を9区の支部長候補とすることを正式決定し、党本部に上申する。【日向米華】

1017OS5:2023/07/16(日) 21:38:09
https://news.yahoo.co.jp/articles/8b898685c7dba2a3b056dc30209b67f9efb4d40c
自民党北海道8区支部長公募 向山淳氏(39)適任の意見 党本部に報告へ 
7/16(日) 7:47配信
 次の衆議院選挙の候補者となる支部長を公募している自民党北海道8区支部は、東京のシンクタンク代表の、向山淳氏を適任とする意見を付けて党本部に報告することを決めました。

 向山淳氏39歳は現在、東京で政策を立案するシンクタンクの代表を務め、去年の参議院選挙では自民党から比例代表に立候補して落選していました。

向山淳氏(1日)
「人口減少という非常に厳しい状態がある中で、それをどうやって前向きにしていけるのか、一番大きな課題かな」

 公募には、東京の自営業の50代女性も応募していましたが、自民党道8区支部は、向山氏が適任とする意見を付けた選考内容を報告し、党本部が最終的に新支部長を決定します。

北海道放送(株)

1018OS5:2023/07/16(日) 21:39:11
https://news.yahoo.co.jp/articles/8b898685c7dba2a3b056dc30209b67f9efb4d40c
自民党北海道8区支部長公募 向山淳氏(39)適任の意見 党本部に報告へ 
7/16(日) 7:47配信
 次の衆議院選挙の候補者となる支部長を公募している自民党北海道8区支部は、東京のシンクタンク代表の、向山淳氏を適任とする意見を付けて党本部に報告することを決めました。

 向山淳氏39歳は現在、東京で政策を立案するシンクタンクの代表を務め、去年の参議院選挙では自民党から比例代表に立候補して落選していました。

向山淳氏(1日)
「人口減少という非常に厳しい状態がある中で、それをどうやって前向きにしていけるのか、一番大きな課題かな」

 公募には、東京の自営業の50代女性も応募していましたが、自民党道8区支部は、向山氏が適任とする意見を付けた選考内容を報告し、党本部が最終的に新支部長を決定します。

北海道放送(株)

1019OS5:2023/07/16(日) 22:24:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/9f27a095c9018684d985597e81f1c4f26eaf8e39
大阪自民はどこへ…異例の支部長“更迭” 本部の「断行」にくすぶる不満 「血を流す」覚悟で臨む刷新の行方は
7/15(土) 17:32配信


134
コメント134件


FNNプライムオンライン
FNNプライムオンライン

自民党大阪府連が揺れている。次期衆院選に向けての立て直しのため、現職の支部長(衆院選候補予定者)を“更迭”し、新たに公募する党本部の異例のテコ入れ策が動き出した。「維新」の勢いに押される、保守の老舗・自民党。「血を流す覚悟」の刷新策だが、地元の党員や議員からは不満も噴出している。暗中模索の大阪自民「刷新」の行方とは。

【画像】地元議員たちに戸惑いも

前回の衆院選で全敗 統一地方選でも府連・府議団・市議団の3幹事長が落選
2023年5月、大阪市内で開かれた自民党大阪府連の役員らとの意見交換会で、府連「再建」に向け発破をかけた、自民党の茂木俊充幹事長。

自民党は、2021年の衆院選で大阪の小選挙区では、候補者を擁立した15選挙区で維新の候補に全敗。さらに、今年4月の統一地方選でも府議会で9議席、市議会で3議席を減らし、府連・府議団・市議団の3幹事長も揃って落選するなど大敗の結果となった。

大阪で維新が党勢を拡大し、自民党の政治家たちが「自民党」の看板を掲げて戦うことが厳しくなっているのが実情だ。この流れに歯止めをかけるため、自民党は5月、党本部に茂木幹事長をトップとする「大阪自民党刷新本部」を設置し、府連の再建に乗り出した。

「刷新」の一手は、次期衆院選の立候補予定者である支部長たちの“更迭”
7月2日、自民党大阪府連の臨時役員連絡会が急きょ開かれた。

ここで出された「刷新」の一手は、次期衆院選の立候補予定者である支部長たちの事実上の“更迭”と、候補者の公募という衝撃的なものだった。

府連の谷川とむ会長は、“更迭”される大阪6選挙区(4区・8区・11区・12区・15区・17区)の以下の支部長1人ずつと面談し、公募を通達した。

4区 中山泰秀氏
8区 高麗啓一郎氏
11区 佐藤ゆかり氏
12区 北川晋平氏
15区 加納陽之助氏
17区 岡下昌平氏

どの支部をこの措置の対象にするかは、数回の情勢調査のほか、6月に党員に対して行った実態調査を踏まえ総合的に勘案して党本部が決定した。

しかし、その具体的な判断基準は示されず、“更迭”となった支部長からは、不明瞭な“線引き”に納得がいかないという声が上がったという。

合計3時間半ほどに及ぶ連絡会と面談を終え報道陣の前に現れた谷川会長の顔には、疲れの色が浮かんでいた。この表情から、党本部が掲げる「刷新」が、相当な「劇薬」であることがうかがえた。谷川会長は以下のように語った。

谷川とむ氏:
(公募対象となった選挙区の支部長は)名前は知られていると思うので、差し替えたところで(新たな支部長が)選挙に勝てるのかというような思いもあるだろうし、自分たちの活動というのを自負しているところがある。ただ数字(情勢調査)は嘘をつかないので、やっぱり相当悪いところが今回公募の対象となった。どの方法が一番いいのかっていうのは僕も分からないです。非常につらいですよね

2日後、公募に納得のいかない支部長6人は、党本部を訪れ、茂木幹事長と森山選対委員長に直訴した。しかし、決定が覆ることはなかった。

今回“更迭”されなかった支部長よりも、前回衆院選の惜敗率が高かった4区支部長の中山泰秀氏は、「判断基準が不明瞭」「ブラックボックスの中で公募が決まった」と不満を露わにした。

1020OS5:2023/07/16(日) 22:24:39
中山泰秀氏:
私より惜敗率が下回る佐藤章氏とか、大西宏幸氏、1区、2区の支部長が対象にならないのはなぜのか。ここは非常に理解に苦しむ、今でも合点がいかないところです

大阪11区支部長の佐藤ゆかり氏は、判断基準となるデータの開示を求めたが、かなわなかったという。

佐藤ゆかり氏:
厳しい大阪の情勢の中で自民党を守ってきたのは大阪11区においては私、佐藤だと。ほかの選挙区の皆さんも同じプライドと自負心があると思っています。他の人が来てこれだけの活動ができるだろうかと。そこを私は問いたい

この日、谷川会長も茂木幹事長らに「再考」を求めたが、一方で公認候補の決定権は党本部にあることは重々分かっていた。

2005年、「郵政解散」による衆院選で、大阪府連の機関決定を経て大阪19区の公認候補として申請したのに本部の公認をもらえなかったのが、谷川会長本人だった。谷川会長は「当時、全国300選挙区ある中で、郵政民営化に賛成していながらも公認がもらえなかった多分、唯一の人間」と当時を振り返る。

自民党は地域の主体性が強い政党だが、それでも党本部の決定は絶対だ。まして、今、大阪自民は崖っぷちに立たされている。4月の統一選の責任を取り府連会長を退いた宗清皇一氏に代わって、府連トップに就任した谷川とむ会長は、刷新にともなう痛みと府連内部にたまった不満・反発を全て受け止める覚悟で府連会長の職を引き受けた。

谷川とむ氏:
大手術的に何かを変えなきゃならないっていった時には、僕らも嫌ですけれども、やっぱり血を流さざるを得ないのかなと。候補者を変えたからって府連のイメージが変わるのかといったら100%そうではないと思うんですね。我々自身も変わっていかないといけないし、大阪の未来をどうして行くかということを語って、それを実現していって「自民党に入れて良かったね、大阪府連良かったよね」って思ってもらえて、やっと刷新かなと思っているので、今はそのスタートの一つ

支部長らによる党本部での直訴の翌日、自民党はHPで、現在支部長が不在となっている4選挙区も含め、10の選挙区で公募を開始した。党籍は問わず、書類審査や面接を行い7月中にも選任する予定だ。“更迭”となった6選挙区の現支部長も応募できるが、再選される保証はない。

異例の公募は、大阪の地方議員にも衝撃を与えた。府議会議員らから、心配の声が上がっている。

公募の対象となった大阪4区が地盤の自民党大阪府議団・鹿田松男幹事長は「公募で仮にいい人が来て、差し替えても勝てるのかなというような不安があるし、やっぱりしこりを残さないようにしないといかん。我々の有権者(支援者)でも中山さん4区だから、応援している人も多々いるので、仮に違う人になったら(自分を)応援してもらえるのかという不安もあったりする」と、自らの選挙への影響について懸念を口にした。

また、大阪8区が地盤の自民党大阪府議団・中井源樹政調会長は、党本部と大阪の温度差を次のように指摘する。「国政選挙では自民党の看板があり、党本部は看板で戦えると考えておられるのかなと推察できるが、大阪でそれ(看板)がすぐに効果を発揮できるのかどうか。地元と密着して活動をしてきた支部長がいて、それを支えていくのが我々の選挙のやり方だった。豊中でも高麗さん(現支部長)以外なら党員を辞めるという声もある」

不満や戸惑いがくすぶる中、ある府連関係者は「惜敗率は2年前、4年前と過去のことで、今は情勢が変わっている。情勢調査の中でも、僅差であればより自民党支持層をどこまで固めているかを公募の判断材料にしているのではないか。伝統も尊重されるべきだが、十年やって結果が出ていないのも事実で、解党的出直しをするには(今の支部長が)半分になっても仕方ない。変わらなければならないのは、自民党ではなく自分たち」と話す。また、公募で差し替えた新たな支部長が次期衆院選で負けたとしても、それは“織り込み済み”で、それでも刷新しなければいけないという党本部の危機感も感じているという。

一部では「秋にも」とささやかれる次の衆院選。大阪自民がこれをどう戦うのか、刷新の行方が注目される。

(関西テレビ大阪府政担当記者 菊谷雅美)

関西テレビ

1021OS5:2023/07/17(月) 16:44:28
https://news.yahoo.co.jp/articles/f9d1d5a2dbc092cf877b7e11cbf8c80a804a3376
維新に連敗で「イメージ刷新」急ぐ、自民・大阪府連が衆院10支部長を一斉公募…擁立予定する15小選挙区の3分の2
7/17(月) 12:30配信

読売新聞オンライン
自民党本部

 自民党本部が、4月の統一地方選で地域政党・大阪維新の会に圧勝を許した大阪府連の再建を急いでいる。今秋にも衆院が解散されるとの観測もある中、今月には府内10小選挙区で公認候補予定者となる支部長の公募に踏み切った。自民は15小選挙区に候補を擁立する予定で、支部長の3分の2を一斉に公募するのは全国でも異例。地元には評価する声がある一方、戸惑いや反発が広がる。


「劇薬なので…」
 12区支部長の北川晋平氏(36)は8日、寝屋川市で開いた党支部大会で「引き続きこの地区で活動したい」と党員ら約30人に訴えた。

 北川氏は、2019年衆院大阪12区補欠選挙、21年衆院選で連敗。初当選を目指して活動してきたが、突然支部長公募となった。「納得できない部分もある」と困惑しつつ、公募に応募した。

 支部長公募は、党本部が5月に府連の再建に向け発足させた「大阪刷新本部」が主導した。維新に勝てる若手や女性を充て、イメージを刷新する狙いがあり、府連の国会議員には「仲間内ではできない取り組み」と評価する声がある。

 公募の対象は、前衆院議員の引退などで空白の4小選挙区と、副大臣経験者2人を含む現職支部長がいる6小選挙区。18日まで受け付け、面接などを経て、今月にも合格者を決める。

 党関係者によると、元地方議員や企業関係者ら数十人が応募しており、反響は予想以上という。谷川とむ府連会長は「今のままでは駄目で、何かを変えないといけない。でも、劇薬なので、マイナスになるかもしれない」と漏らす。

支持層を奪われ
 大阪で低迷が続くのは、10年以上、地方議員や支持者を維新に切り崩されてきたことが原因だ。

 維新は10年、府知事だった橋下徹氏、自民府議だった松井一郎氏らが創設。府連は自民党籍を持って参加した地方議員39人を離党勧告処分とし、選挙の実動部隊となる若手が維新に大量移籍し組織力が弱まった。その後、自民は伸び悩みが続き、府内の地方議員は現在約130人。維新は勢力を拡大し、約300人に膨らんだ。

衆院選も同様で、自民が政権を奪還した12年衆院選でも3勝にとどまり、初陣で12勝した日本維新の会に圧倒された。

 それ以降、橋下氏らは25年大阪・関西万博やカジノを中核とする統合型リゾート(IR)誘致に向け、自民総裁の安倍首相らとの蜜月関係を構築。自民支持層は維新に奪われていった。

 21年衆院選は、府内19小選挙区のうち、公明党が擁立する4小選挙区を除く15小選挙区に公認候補を立てたが、維新に全敗した。4月の府知事・大阪市長の大阪ダブル選では、自主支援した候補が維新に敗れ、府議選は前回選から8減の7議席、大阪市議選は6減の11議席に後退。維新に初めて府・市両議会で単独過半数を許す惨敗となった。

「派閥で優遇」反発も広がる
 党本部は、公募対象の10小選挙区をどう選んだかについて、前回選の小選挙区で当選者にどれだけ迫ったかを示す「惜敗率」などを目安にしたと説明する。

 しかし、4区・中山泰秀氏は67・7%で公募対象となった一方、中山氏よりも惜敗率が低い、60・97%の1区・大西宏幸氏、66・94%の2区・左藤章氏は支部長続投となった。選び直しの対象となった現職支部長6人を中心に「ブラックボックスで決まった」「総裁派閥が優遇されている」と反発が広がっている。

 元府連会長は「会社で言えば、府連は倒産間近の状態」と例え、「とことん追い詰められている。不平不満を乗り越え、一枚岩になれるかが再建のポイントだ」と語る。

1022OS5:2023/07/17(月) 18:47:57
https://www.yomiuri.co.jp/local/aichi/news/20230714-OYTNT50071/
混迷・新愛知16区(上) 公明擁立に自民不満 連立優先足元の調整不足
2023/07/14 05:00
 衆院小選挙区の「10増10減」に伴い新設された愛知16区。主要政党の態度はほぼ固まったが、候補者調整を巡って協力関係にある政党間にしこりも残った。各党の戦略や思惑を探る。


[PR]
議論紛糾
 「連立を解消した方がいい」「無所属でも(独自候補を)出すべきだ」――。小牧市で6月下旬にあった16区内の自民党の非公開会議。集まった地方議員ら約60人から次々と不満の声が上がり、会場は終始、異様な雰囲気に包まれた。

 この約3週間前、自民党本部は愛知16区と埼玉14区で候補者擁立を見送り、公明党候補の推薦方針を決めていた。東京の新設区を巡って関係が悪化していた公明に歩み寄るためだった。

 会議には、自民党選挙対策委員長の森山裕も出席。経緯を説明し、「連立の枠組みが壊れるようなことになれば国益を失う」と理解を求めたが、その発言中にも異論が飛び交った。大票田となる小牧市の市議は「自民市議12人は全員、公明候補を応援できない」と断言した。

 終了後、記者団の取材に応じた県連会長の丹羽秀樹は「連立政権を維持するために、出席者にはご理解いただいたと考えている」と苦々しい表情で語った。

「念願の土地」
 先手を打ったのは公明だった。3月に記者会見を開き、比例東海ブロック選出の衆院議員で党政調会長代理の伊藤渉を擁立すると発表した。

 比例選出の議員が多い公明にとって、小選挙区での議席は貴重だ。県内では長く候補を立てることもかなわなかっただけに、16区の新設は議席をうかがう絶好の機会となる。加えて、北名古屋市や小牧市は元党副代表で衆参計10期務めた重鎮、草川昭三が地盤にしていた「念願の土地」(公明県議)で、候補擁立の大義も立つ。

 公明側は「自民党本部に了解を得ている」と説明したが、自民県連会長の丹羽は「調整はない。突然の発表に驚いている」と反応。県連内でも「自民が連勝している保守地盤。なぜ譲る必要があるのか」と不満が噴出した。

〈1〉自民党県議らが党本部に提出した嘆願書〈2〉自民党県連の丹羽会長〈3〉自民党の森山選対委員長〈4〉治水対策を視察する公明党の伊藤衆院議員(左)と斉藤国交相
 自民は16区内選出の県議が中心となり、党本部に嘆願書を提出するなど独自候補の選定に着手。首長や衆院議員秘書を軸に選考会を行ったが、決定には至らなかった。「無所属でも出馬できるか」との点で折り合えないケースもあり、県連幹部は「公明は連立相手。刺客として立てば当選後も難しい立場になる。けんかは得策ではないとの思いがあるのだろう」とする。

火種は今も
 東京での公明との関係改善を優先した自民党本部に対し、地元の反発は収まる気配を見せない。県議らからは「愛知は東京のダシに使われた」との恨み節も聞かれる。主戦論も根強く、火種はくすぶり続ける。

 一方の伊藤は地盤固めを急ぐ。今月2日には国土交通相の斉藤鉄夫(公明)と16区内を回り、治水対策を視察。翌日には、自民から前首相の菅義偉や官房副長官の木原誠二らを招いた懇話会を開いて融和ムードを演出した。自民の一部からは「最近の公明の動きは露骨すぎる」とけん制する声が出始めた。

 ひずみが広がる両党。「お互いにもっと丁寧なやり方だったら、結果は違っていたかもしれない」。この間の経過を振り返り、自民県議の一人は複雑な胸の内を明かした。(敬称略)

1023OS5:2023/07/17(月) 18:48:17
https://www.yomiuri.co.jp/local/aichi/news/20230714-OYTNT50071/
混迷・新愛知16区(上) 公明擁立に自民不満 連立優先足元の調整不足
2023/07/14 05:00
 衆院小選挙区の「10増10減」に伴い新設された愛知16区。主要政党の態度はほぼ固まったが、候補者調整を巡って協力関係にある政党間にしこりも残った。各党の戦略や思惑を探る。


[PR]
議論紛糾
 「連立を解消した方がいい」「無所属でも(独自候補を)出すべきだ」――。小牧市で6月下旬にあった16区内の自民党の非公開会議。集まった地方議員ら約60人から次々と不満の声が上がり、会場は終始、異様な雰囲気に包まれた。

 この約3週間前、自民党本部は愛知16区と埼玉14区で候補者擁立を見送り、公明党候補の推薦方針を決めていた。東京の新設区を巡って関係が悪化していた公明に歩み寄るためだった。

 会議には、自民党選挙対策委員長の森山裕も出席。経緯を説明し、「連立の枠組みが壊れるようなことになれば国益を失う」と理解を求めたが、その発言中にも異論が飛び交った。大票田となる小牧市の市議は「自民市議12人は全員、公明候補を応援できない」と断言した。

 終了後、記者団の取材に応じた県連会長の丹羽秀樹は「連立政権を維持するために、出席者にはご理解いただいたと考えている」と苦々しい表情で語った。

「念願の土地」
 先手を打ったのは公明だった。3月に記者会見を開き、比例東海ブロック選出の衆院議員で党政調会長代理の伊藤渉を擁立すると発表した。

 比例選出の議員が多い公明にとって、小選挙区での議席は貴重だ。県内では長く候補を立てることもかなわなかっただけに、16区の新設は議席をうかがう絶好の機会となる。加えて、北名古屋市や小牧市は元党副代表で衆参計10期務めた重鎮、草川昭三が地盤にしていた「念願の土地」(公明県議)で、候補擁立の大義も立つ。

 公明側は「自民党本部に了解を得ている」と説明したが、自民県連会長の丹羽は「調整はない。突然の発表に驚いている」と反応。県連内でも「自民が連勝している保守地盤。なぜ譲る必要があるのか」と不満が噴出した。

〈1〉自民党県議らが党本部に提出した嘆願書〈2〉自民党県連の丹羽会長〈3〉自民党の森山選対委員長〈4〉治水対策を視察する公明党の伊藤衆院議員(左)と斉藤国交相
 自民は16区内選出の県議が中心となり、党本部に嘆願書を提出するなど独自候補の選定に着手。首長や衆院議員秘書を軸に選考会を行ったが、決定には至らなかった。「無所属でも出馬できるか」との点で折り合えないケースもあり、県連幹部は「公明は連立相手。刺客として立てば当選後も難しい立場になる。けんかは得策ではないとの思いがあるのだろう」とする。

火種は今も
 東京での公明との関係改善を優先した自民党本部に対し、地元の反発は収まる気配を見せない。県議らからは「愛知は東京のダシに使われた」との恨み節も聞かれる。主戦論も根強く、火種はくすぶり続ける。

 一方の伊藤は地盤固めを急ぐ。今月2日には国土交通相の斉藤鉄夫(公明)と16区内を回り、治水対策を視察。翌日には、自民から前首相の菅義偉や官房副長官の木原誠二らを招いた懇話会を開いて融和ムードを演出した。自民の一部からは「最近の公明の動きは露骨すぎる」とけん制する声が出始めた。

 ひずみが広がる両党。「お互いにもっと丁寧なやり方だったら、結果は違っていたかもしれない」。この間の経過を振り返り、自民県議の一人は複雑な胸の内を明かした。(敬称略)

1024OS5:2023/07/17(月) 18:48:45
https://www.yomiuri.co.jp/local/aichi/news/20230714-OYTNT50071/
混迷・新愛知16区(上) 公明擁立に自民不満 連立優先足元の調整不足
2023/07/14 05:00
 衆院小選挙区の「10増10減」に伴い新設された愛知16区。主要政党の態度はほぼ固まったが、候補者調整を巡って協力関係にある政党間にしこりも残った。各党の戦略や思惑を探る。


[PR]
議論紛糾
 「連立を解消した方がいい」「無所属でも(独自候補を)出すべきだ」――。小牧市で6月下旬にあった16区内の自民党の非公開会議。集まった地方議員ら約60人から次々と不満の声が上がり、会場は終始、異様な雰囲気に包まれた。

 この約3週間前、自民党本部は愛知16区と埼玉14区で候補者擁立を見送り、公明党候補の推薦方針を決めていた。東京の新設区を巡って関係が悪化していた公明に歩み寄るためだった。

 会議には、自民党選挙対策委員長の森山裕も出席。経緯を説明し、「連立の枠組みが壊れるようなことになれば国益を失う」と理解を求めたが、その発言中にも異論が飛び交った。大票田となる小牧市の市議は「自民市議12人は全員、公明候補を応援できない」と断言した。

 終了後、記者団の取材に応じた県連会長の丹羽秀樹は「連立政権を維持するために、出席者にはご理解いただいたと考えている」と苦々しい表情で語った。

「念願の土地」
 先手を打ったのは公明だった。3月に記者会見を開き、比例東海ブロック選出の衆院議員で党政調会長代理の伊藤渉を擁立すると発表した。

 比例選出の議員が多い公明にとって、小選挙区での議席は貴重だ。県内では長く候補を立てることもかなわなかっただけに、16区の新設は議席をうかがう絶好の機会となる。加えて、北名古屋市や小牧市は元党副代表で衆参計10期務めた重鎮、草川昭三が地盤にしていた「念願の土地」(公明県議)で、候補擁立の大義も立つ。

 公明側は「自民党本部に了解を得ている」と説明したが、自民県連会長の丹羽は「調整はない。突然の発表に驚いている」と反応。県連内でも「自民が連勝している保守地盤。なぜ譲る必要があるのか」と不満が噴出した。

〈1〉自民党県議らが党本部に提出した嘆願書〈2〉自民党県連の丹羽会長〈3〉自民党の森山選対委員長〈4〉治水対策を視察する公明党の伊藤衆院議員(左)と斉藤国交相
 自民は16区内選出の県議が中心となり、党本部に嘆願書を提出するなど独自候補の選定に着手。首長や衆院議員秘書を軸に選考会を行ったが、決定には至らなかった。「無所属でも出馬できるか」との点で折り合えないケースもあり、県連幹部は「公明は連立相手。刺客として立てば当選後も難しい立場になる。けんかは得策ではないとの思いがあるのだろう」とする。

火種は今も
 東京での公明との関係改善を優先した自民党本部に対し、地元の反発は収まる気配を見せない。県議らからは「愛知は東京のダシに使われた」との恨み節も聞かれる。主戦論も根強く、火種はくすぶり続ける。

 一方の伊藤は地盤固めを急ぐ。今月2日には国土交通相の斉藤鉄夫(公明)と16区内を回り、治水対策を視察。翌日には、自民から前首相の菅義偉や官房副長官の木原誠二らを招いた懇話会を開いて融和ムードを演出した。自民の一部からは「最近の公明の動きは露骨すぎる」とけん制する声が出始めた。

 ひずみが広がる両党。「お互いにもっと丁寧なやり方だったら、結果は違っていたかもしれない」。この間の経過を振り返り、自民県議の一人は複雑な胸の内を明かした。(敬称略)

1025OS5:2023/07/17(月) 18:49:26
https://www.yomiuri.co.jp/local/aichi/news/20230714-OYTNT50225/
混迷新愛知16区(下) 立民・国民足並み乱れ 維新、共産漁夫の利狙う
2023/07/15 05:00

共闘否定
 「協議の予定はない。しっかり戦うのみだ」

 急速に強まった衆院の「解散風」が 凪なぎ となり、各党が落ち着きを見せ始めた6月下旬。来県した国民民主党代表の玉木雄一郎は、愛知16区で立憲民主党との共闘を否定した。

 両党は県内の小選挙区で議席を争ったことがなく、県議会と名古屋市議会では統一会派を組む。旧民主系の政党として続けてきた友好関係に、綻びが顕著となった。

 玉木の発言を受け、立民県連代表の斎藤嘉隆は「先方の代表がそう言うならどうしようもない。全力で戦う」と応じた。

我慢比べ
 新しい区割りを定めた改正公職選挙法の成立を前にした昨年10月、国民は医師の福田徹の擁立を発表した。報道陣から他党との相談の有無を問われた県連代表代行の大塚耕平は、「理解いただけるよう努力する」と述べるにとどめた。

 国民は中央では小所帯だが、愛知県連には衆参合わせて4人の国会議員が所属する。次期衆院選は一人でも多くの候補を立て、「愛知を党勢拡大の拠点に」(県連幹部)ともくろむ。

 一方、国民との連携も視野に入れていた立民は、この動きを「不意打ちだ」として怒りをあらわにした。国民の発表から2か月後、元衆院議員の松田功を擁立。県連代表の斎藤は記者会見で、「擁立は既定路線。後から立てたというわけではない」と語気を強めた。

 民主系最大の支援団体「連合愛知」は6月中旬、候補者調整ができない限り、連合愛知として推薦を出さない方針を確認。政党支持率で劣る野党候補が勝つには「一本化が不可欠」との判断だった。国民の一部には福田の選挙区移籍を容認する意見もあるが、表立った動きはない。

 ある県議は「調整しないと厳しいのはお互いわかっている。引くに引けなくなった我慢比べだ」と語る。

候補者乱立
 候補者調整を巡り、連立を組む自民、公明両党に不協和音が生じ、野党の立民、国民も足並みがそろわない。こうした状況の中、日本維新の会は今月5日、元県議の刀禰勝之の立候補を発表した。

 刀禰は立民県連代表の斎藤と親戚関係にあり、国民県連代表の古川元久の元秘書だった。県議を2期務め、2012、14年には旧民主党から衆院選に出馬。いずれも落選したが、14年は同党が野党転落後で離党者が相次いだ時期だっただけに、火中の栗を拾った「党の功労者」とされていた。会見で刀禰は「維新が掲げる身を切る改革は、自分の政策と一致する」と述べた。

 大阪が拠点の維新が全国政党化を目指す上で、都市部での浸透は必達目標となる。愛知維新の会代表の浦野靖人は「愛知での党勢は厳しい」とするが、「新設区の議員を選ぶ選挙は、非常に大きな意味を持つ」として混戦に勝機を探る。

 野党共闘を目指してきた共産党も擁立方針を決めている。県委員会書記長の石山淳一は「政治情勢の不安定さが表れた選挙区。野党共闘を本気で実行していくためには共産が議席を伸ばす必要がある」と話す。

 各政党の思惑が交錯し、候補者乱立の様相を呈する愛知16区。自民県連幹部は頭を抱えて、こうぼやいた。

 「自公も民主系もゴタゴタ続き。漁夫の利でどこかが議席をさらっていくかもしれない」

(敬称略、おわり)

愛知16区を巡る出来事

2022年 6月16日 政府の審議会が「10増10減」区割り案を勧告

     10月20日 国民が福田氏の擁立を発表

     11月18日 「10増10減」法が成立

     12月12日 立民が松田氏の擁立を発表

  23年  3月9日 公明が伊藤渉氏の擁立を発表

        17日 自民県連が党本部に候補者擁立を求める嘆願書提出

      5月25日 公明が自民に東京都で推薦を出さない方針を通告

        30日 茂木幹事長が公明に16区での候補者擁立見送りを伝達

      6月23日 森山選対委員長が来県し、伊藤氏推薦を報告

       7月5日 維新が刀禰氏の擁立を発表

1026OS5:2023/07/17(月) 21:42:43
https://news.yahoo.co.jp/articles/0751bdf82c68bd8c29afc9cc04d0f7367c69ddc2
自民党道8区 支部長公募 候補者に東京都在住の2人の女性を推薦
7/17(月) 17:27配信
自民党道8区支部は次の衆院選の候補者となる支部長について公募に応じた東京都在住の政策シンクタンク代表の向山淳さん(39)を適任とする意見をまとめました。向山さんと同じく公募に応じた東京都在住で自営業の相馬亜紀さん(55)の2人を党本部に推薦します。


自民党道8区支部は15日、函館市内のホテルで衆院選の候補者となる支部長の選考委員会を開きました。
8区支部が今年5月から6月にかけて行った支部長の公募には、向山淳さんと相馬亜紀さんの2人が応じていました。選考委員会では向山さんを推す声が多かったということです。

このことから8区支部は向山さんを適任とする意見を付けた上で2人を党本部に推薦します。

向山さんは埼玉県出身の39歳。アメリカのハーバード大学大学院を修了後大手商社で勤務し現在は政策シンクタンクの代表を務めています。去年7月の参院選では自民党から比例代表に出馬し落選していました。

衆院選の道8区では自民党の前田一男元衆議院議員が立憲民主党の逢坂誠二衆議院議員に3回連続で敗れています。8区支部幹事長の内田尊之道議は選考委員会の修了後、報道陣の取材に対し向山さんについて「逢坂氏と対等に戦える人物」と話しました。

立憲民主党の逢坂誠二衆議院議員は15日、報道陣の取材に対し「相手がどうであれ、愚直に市民に訴え、真正面から全力で突き進む」と述べました。

HTB北海道ニュース

1027OS5:2023/07/18(火) 09:20:27
https://news.yahoo.co.jp/articles/9fd9d13c2e83585d9c8924a8a81bed79f503a3a4
立・維、強まる相互批判 「野党第1党」争い念頭
7/18(火) 7:07配信


時事通信
通常国会が閉幕し、記者団の取材に応じる立憲民主党の泉健太代表=6月21日、国会内

 次期衆院選で「野党第1党」を争う立憲民主党と日本維新の会が相互批判を強めている。

 維新を「御用野党」と非難する立民に対し、維新も立民の共産党への「接近」に焦点を当てて攻撃。両党の舌戦は今後も過熱しそうだ。

 「自民、公明、維新。まるで大政翼賛会のように物事を決めていく。こういう政治に歯止めをかけたい」。立民の岡田克也幹事長は12日、東京都内での街頭演説で、自公政権と維新をひとくくりにして批判。立民と維新の政権に向き合う姿勢の違いを強調した。

 一方、維新の藤田文武幹事長は12日の記者会見で、共産と政策合意せずに候補者調整を目指す立民を非難。「選挙区は調整したいが、共産党のイメージをつけたくないというのは都合が良過ぎる」と語り、政策合意を求める共産の姿勢は「まっとうだ」と肩を持ってみせた。

 昨年秋の臨時国会で、立民、維新は政策ごとの共闘関係を構築。世界平和統一家庭連合(旧統一教会)を巡る問題などで岸田政権を窮地に追い込む場面もあった。

 当初立民には維新との選挙協力への期待もあったが、4月の統一地方選や衆院補選で維新が躍進すると両党の協力は頓挫。支持率で維新に後れを取るようになった立民内では「野党第1党を奪われる」(同党関係者)との危機感が一気に高まった。

 維新を自民の補完勢力と位置付けようとする立民に対し、藤田氏は「なぜそういうことを言うのか。互いに切磋琢磨(せっさたくま)したらいい」と不快感をあらわにする。ただ、維新にとっても、立民を共産寄りと印象付けることで「非自民の受け皿は維新」(幹部)とのイメージを訴えやすくなるメリットがある。

 立民、維新が互いに差別化を図ろうとする中、自民は「漁夫の利」を狙う。同党関係者は「(次期衆院選で)維新は立民から20議席は奪う。つぶし合いになれば自民党には有利だ」と歓迎した。

1028OS5:2023/07/18(火) 12:48:39
https://news.yahoo.co.jp/articles/352487909eb3e71afefbb6c999baec17eac30b6b
佐藤ゆかり氏、衆院選に出馬しない意向「政界引退ではない」
7/18(火) 12:14配信

毎日新聞
記者会見で政界「離脱」を表明する佐藤ゆかり氏=大阪府枚方市で2023年7月18日午前10時22分、大西岳彦撮影

 自民党の佐藤ゆかり元衆院議員(61)は18日、大阪府枚方市で記者会見し、党の支部長公募に応じず、次期衆院選に出馬しない意向を表明した。この日は党が大阪府連立て直しのために実施した公募の期限で、佐藤氏の地元、大阪11区(枚方市など)も公募の対象となっていた。佐藤氏は会見で「政治家としての終止符を打つ」としたが、「政策活動は続ける。政界引退とは考えていない」と述べた。

 2021年の前回衆院選で、自民は公認候補を擁立した大阪府内の15選挙区で日本維新の会に全敗。党本部は府連再建のため、現支部長の差し替えも含めて刷新を図ろうと、10選挙区で支部長の公募を決めた。佐藤氏を含む現支部長側は党本部に公募方針の再考を求めたが、茂木敏充幹事長は「現支部長も応募はできるので、再任されるよう頑張ってほしい」としていた。

 佐藤氏は05年衆院選で岐阜1区から出馬し、比例東海ブロックで初当選。09年は東京5区に国替えして落選したが、翌10年は参院選に転じ、比例代表で当選した。14年衆院選は大阪11区に移って当選、17年は比例復活したが、21年は落選した。【戸田紗友莉】

1029OS5:2023/07/18(火) 14:41:07
https://news.yahoo.co.jp/articles/26f49afe0996d3955a4e137effab0e63405aebe5
維新の予備選に現職議員ら7人立候補 次期衆院選で公明と対決へ
7/18(火) 13:39配信


9
コメント9件


産経新聞
地域政党「大阪維新の会」の予備選に立候補するため、集まった候補予定者ら=令和5年7月18日午前、大阪市中央区の党本部(北野裕子撮影)

次期衆院選に向け、日本維新の会が公明党の現職議員がいる大阪府内4選挙区の公認候補を決めるために実施する予備選の立候補者の届け出が18日、大阪市内で行われた。国会議員や地方議員ら7人が立候補。3区は無投票で公認候補予定者が決定し、予備選は5区と6区、16区で行われることになった。

立候補したのは3区が東徹参院議員(56)=大阪選挙区▽5区が梅村聡参院議員(48)=比例代表、藤田暁大阪市議(41)▽6区が西田薫大阪府議(56)、徳村聡府議(50)▽16区が伊良原勉大阪府議(51)、黒田征樹堺市議(43)。

このうち、3区は届け出が1人だったため東氏は無投票で当選し、次期衆院選の候補予定者となる支部長に決定した。

予備選の日程は16区が7月31日告示、8月9日投開票。5区と6区が8月22日、31日投開票。特別党員と5月31日時点の一般党員が有権者で、各候補者は告示日に一般党員らにプレゼンテーションを行う予定。

1030OS5:2023/07/18(火) 22:39:08
>>1020
なんか違和感と思った
>2005年、「郵政解散」による衆院選で、大阪府連の機関決定を経て大阪19区の公認候補として申請したのに本部の公認をもらえなかったのが、谷川会長本人だった。谷川会長は「当時、全国300選挙区ある中で、郵政民営化に賛成していながらも公認がもらえなかった多分、唯一の人間」と当時を振り返る。

単に元職松浪との公認争いに負けただけか
当   長安豊   37 民主党  前 91,918票
比当  松浪健四郎 58 自由民主党元 82,437票
    和気豊   64 日本共産党新 15,855票

1031OS5:2023/07/18(火) 22:55:25
東徹  2019年大阪選挙区当選 いまのところ補欠選行われない
梅村聡 2019年比例当選    藤巻健史(元職)が繰上げになる

https://news.yahoo.co.jp/articles/e02dd4b07461dcbadf64e1f102fba8c0088b5d46

衆院選への維新予備選、7人が届け出 公明現職いる大阪4小選挙区
7/18(火) 20:03配信

朝日新聞デジタル
日本維新の会の党内予備選で、立候補届を出す各陣営の関係者たち(手前)=2023年7月18日午前11時14分、大阪市中央区島之内1丁目、吉川喬撮影

 日本維新の会は、公明党の現職衆院議員がいる大阪府内の4小選挙区について、次期衆院選の立候補予定者となる選挙区支部長を決める党内の予備選を始め、同党所属の国会議員や地方議員ら計7人が18日、党本部で立候補を届け出た。8月末までに4小選挙区の支部長を順次決定する。

 予備選の対象は大阪3、5、6、16区。立候補届を出したのは、3区が東徹参院議員▽5区が梅村聡参院議員、藤田暁大阪市議▽6区が西田薫府議、徳村聡府議▽16区が伊良原勉府議、黒田征樹堺市議(いずれも届け出順)。3区は東氏が無投票で選ばれた。

 予備選では、各小選挙区の特別党員と一般党員が郵便などによる投票を行う。16区は7月31日告示、8月9日開票。5、6区は同22日に告示され同31日に開票される。開票日に選挙区支部長が即日決定する。

 維新はこれまで、公明から大阪都構想への協力を得るため、公明現職のいる府内4小選挙区と兵庫2、8区の関西6小選挙区への擁立を見送ってきた。だが、4月の府議選と大阪市議選で過半数を獲得し、方針転換を表明していた。(吉川喬)

1032OS5:2023/07/18(火) 22:59:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/f583d2fd193176986d664438d94dfd7a7e350241
猛暑もお寒い内閣支持率 与党内に懸念「秋口に解散なんて」 官邸のトレンド調査も「低迷」
7/18(火) 19:21配信
カナロコ by 神奈川新聞
岸田文雄首相(資料写真)

 世の猛暑に反するように岸田文雄内閣の支持率が冷める一方だ。3全国紙のうち2社が4割を切り、共同と時事の2通信社に至っては3割を下回りそうな気配も漂う。官邸の世論トレンド調査も「低迷」(政府関係者)。与党内からは子どもの夏休みに重ね「まずは宿題(マイナンバー対策など)をちゃんとやらないと国民に認めてもらえない」との懸念が漏れる。

 朝日新聞37%、共同通信34%─。この週末、両社発表の結果で官邸に緊張感が漂った。朝日は前月5ポイント、共同は6ポイントの減少。これに先立ち明らかにされた時事通信の7月支持率は4ポイント減の30%。5月の先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)以降、どの社の調査でも下落に歯止めがかかっていない。

 読売、毎日の7月分の発表はこれからだが6月はそれぞれ41%(15ポイント減)、33%(12ポイント減)。官邸が随時行うトレンド調査も「好転の材料がなく下り坂の一方通行」(政府筋)で「不祥事などで転げ落ちないよう一時も緊張を緩められない状態だ」(同)とされる。

 故安倍晋三元首相の下で2度(2014年、17年)の解散総選挙に臨み勝利した菅義偉前首相(衆院2区)は、今月10日夜の報道番組で解散に踏み切る決め手を「数字より勢い」と説明した。支持率そのものの高低ではなく伸びの有無が大事という意味だ。

 実際、小泉純一郎内閣で政務を担当した職員は官邸による「トレンド調査」を巡り「支持が上り調子か下り坂かの分析が解散判断の最重要ポイントだった」と証言する。菅氏が「解散は総理の専権事項」としながらも先の通常国会で「会期末解散はまずない」と断言したのも官邸時代の経験や勝手知ったる仲間からの情報が背景のようだ。全国3紙の支持率が4割を下回り、2通信社が20%台に突入となれば「秋口に解散と軽々には言えない政局となる」(自民の閣僚経験者)という。

神奈川新聞社

1033OS5:2023/07/18(火) 23:00:08
>>911

https://news.yahoo.co.jp/articles/284baf80d3d070148d35d12aa06c47b2d8287d4f
福岡10区 自民・公募に大石市議と吉村県議が応募
7/18(火) 16:30配信
次の衆議院議員選挙に向けて、福岡10区の自民党の候補予定者を決める公募に、北九州市議の大石仁人氏と福岡県議の吉村悠氏がそれぞれ、18日、届け出ました。

今回の公募は、小倉北区などを選挙区とする衆院福岡10区の事実上の候補となる支部長を選ぶものです。

取材に対して大石市議は、「この公募をステップですので、とにかくこれに全力を尽くしたいと思っています」

また吉村県議は「自分自身が勝つつもりで、この公募に応募させていただきましたけど誰が選ばれたとしてもその気持ちは変わらずにしっかり自民党のために」と述べています。

応募は20日までで書類審査や面接を経て、最終的には支部の党員による投票によって決まります。

福岡10区を巡っては他にも、自民党の地方議員や元国会議員が出馬に意欲を示しています。

また、立憲民主党の現職・城井崇衆院議員が立候補の準備を進めています。

九州朝日放送

1034OS5:2023/07/18(火) 23:03:56
https://news.yahoo.co.jp/articles/686155d92bf7dc9959ed3e58c10dbafcd8fc0f26
河村建夫氏の長男・建一氏、維新が東京6区で衆院擁立へ
7/18(火) 17:38配信

読売新聞オンライン
河村建一氏

 日本維新の会が次期衆院選で、自民党の河村建夫・元官房長官の長男・建一氏を東京6区に擁立する方針を固めたことがわかった。維新の藤田幹事長が19日に発表する。

 建一氏は2021年衆院選、22年参院選で自民から出馬したがいずれも落選した。

1035OS5:2023/07/18(火) 23:05:23
https://news.yahoo.co.jp/articles/d98f814ecb836e60f6894f9e56a955a4f18e7663
維新、大阪で自公と全面対決 予備選、支部長更迭 次期衆院選に向け準備加速
7/18(火) 22:53配信
産経新聞
各政党の次期衆院選に向けた大阪府内での擁立方針

次期衆院選で野党第1党を目指す日本維新の会が、本拠地の大阪で自民党と公明党との対決色を鮮明にしている。府内19選挙区のうち15選挙区で議席を持つ維新は18日、公明現職がいる4選挙区の対抗馬を決める予備選の顔ぶれを固めた。大阪で維新と協調してきた公明は危機感を募らせ、国政で連立政権を組む自民との連携を強調。自民も党本部が主導する候補者選定の公募を同日に締め切ったが、〝更迭〟対象となった前衆院議員が反発するなど波紋を呼んでいる。

「維新が強くならなければ政治は変わらない。国会の主戦場である衆議院から政治を変えたい」

維新の予備選の届け出が締め切られた18日、大阪3区で次期衆院選の候補予定者となる支部長に無投票当選した東徹参院議員が記者会見に臨み、意気込みを語った。残る5、6、16区には国会議員や地方議員計6人が立候補した。

維新は看板政策「大阪都構想」の実現に向け、大阪府議会と大阪市議会で公明の協力を得るため、公明が議席を持つ大阪・兵庫の衆院計6選挙区への対抗馬擁立を見送っていたが、今春の府議選、市議選でいずれも単独過半数を獲得したことから方針を転換。次期衆院選に向け、擁立を見送ってきた6選挙区で公明と対決する。

吉村洋文共同代表(府知事)らは「支持される候補者が必要」として、予備選の立候補要件に各選挙区で3〜5人の特別党員(議員や首長)から推薦を得ることを定めた。党内からは「つぶし合いになる」と懸念の声も上がったが、吉村氏は18日に決定した予備選の顔ぶれに「改革への強い思いがあるメンバーが立候補した」と手応えを明かした。

対する公明は、大阪で協調してきた維新の方針転換に危機感を募らせる。5月31日には大阪3、5、6区で現職の公認を決定。北側一雄副代表が議席を持つ16区では山本香苗参院議員の公認を決めた。

党府本部代表の石川博崇参院議員は18日、産経新聞の取材に応じ、前回衆院選や今春の統一選で伸長した維新に「圧倒的な勢いがある」と警戒感を示した。4選挙区で維新を迎え撃つ立場ながらも、「厳しい選挙にしっかり挑みたい」と気を引き締める。大阪市内の選挙戦で維新と対峙する公明市議団の杉田忠裕幹事長も同日、国政で連立する自民との連携を強調。「自公でがっちり組んで維新の牙城を崩し、風穴を開けたい」と語気を強めた。

公明が秋波を送る自民は前回衆院選の府内15選挙区で維新に全敗しており、党勢の立て直しに奔走する。今春の統一選でも党勢退潮が深刻化し、党本部が5月に刷新本部を発足。府内10選挙区の候補予定者を決める公募を、今月5〜18日の日程で行った。

ただ、公募は現職支部長6人を事実上更迭する荒療治でもある。更迭された支部長も応募できるとはいえ、党内からは不満の声も上がる。公募対象の大阪11区支部長、佐藤ゆかり前衆院議員は同日、同府枚方市で会見し、政治家引退を表明したうえで、党本部の方針に「頭ごなしなやり方で、われわれの思いとは溝がある」と苦言を呈した。

公募には府議らが名乗りを上げたといい、党関係者は「有能な人材が集まってきている」と手応えを明かす。一方で支部長の更迭基準は明示されず、公募対象となった大阪4区支部長、中山泰秀前衆院議員は「ブラックボックスだ」と不満を口にした。支部長に名乗りを上げたある地方議員は「党主導なら、大阪での実績や事情なんて加味されないだろう」と皮肉った。

1036OS5:2023/07/19(水) 14:17:39
https://news.yahoo.co.jp/articles/5d2d683263c1a39bae91a7e7840a03b63fa438c2
自民、東京の5支部長を追加決定 10増10減の対象区、残り1
7/19(水) 12:42配信


共同通信
 自民党は19日、衆院小選挙区定数「10増10減」の対象となる15都県134選挙区のうち、東京8、9、12、15、28区の5選挙区で次期衆院選の公認候補予定者となる支部長を追加決定した。これで計129選挙区の支部長と支部長予定者が決まり、公明党が候補者を擁立する埼玉14区、東京29区、愛知16区、広島3区を除くと、残りは神奈川4区だけとなった。

 東京15区は、党都連幹部と対立し、前回衆院選旧15区で勝った自民の柿沢未途衆院議員が公募に応じ、支部長に選ばれた。

 このほか8区に元経済産業省職員の新人門寛子氏、12区に現職高木啓氏=比例東京=を選任。9区は今村洋史氏、28区には安藤高夫氏の元職2人を選んだ。

 神奈川4区を巡り、自民神奈川県連は19日、山本朋広元防衛副大臣を支部長に選んだ。近く党本部へ上申する。山本氏は次期衆院選で比例南関東ブロックとの重複立候補を辞退する意向だとした。

 山本氏は世界平和統一家庭連合(旧統一教会)トップの韓鶴子総裁を「マザームーン」と呼ぶ様子が報じられた。

1037OS5:2023/07/19(水) 14:21:55
こんな感じか

01山田美樹
02辻清人
03石原宏高
04平将明
05若宮健嗣
06越智隆雄
07丸川珠代(参院から鞍替え)
08門寛子(新人)  石原伸晃出馬せず。参院目指す
09今村洋史 元職 21年15区から出馬保守分裂で敗れる
10鈴木隼人
11下村博文
12高木啓 比例単独から。元都議
13土田慎
14松島みどり
15柿沢未途 前回保守分裂 
16大西英男
17平沢勝栄 高齢(1945年生まれ)
18福田かおる(新人 農水官僚 齋藤健秘書)
19松本洋平
20木原誠二
21小田原潔
22伊藤達也
23小倉將信
24萩生田光一
25井上信治
26今岡植 (新人 財務官僚)
27黒崎祐一(新人 港区議) 
28安藤高夫(前職) 
29岡本三成 ★公明
30長島昭久


松本文明(前職) 引退?7区27区ともに候補擁立済

1038OS5:2023/07/19(水) 14:23:44
https://news.yahoo.co.jp/articles/fca8cdf683d83afd65e46923232aab2f091ef938
衆院選の三重2区公認候補 共産党三重県委が元県議の山本里香氏擁立
7/19(水) 12:51配信



 日本共産党三重県委員会は、次の衆議院議員選挙の三重2区の公認候補に、元県議会議員の山本里香氏を擁立すると発表しました。

 四日市市出身の山本氏は現在65歳で、日本共産党三重県委員会の副委員長を務めています。

 山本氏は教諭として県立高校に勤めた後、四日市市議を経て2015年に三重県議会議員に初当選しました。今年4月の県議選にも立候補しましたが落選しました。

 党の三重県委員会によりますと、山本氏は県議を2期務めた実績などを踏まえ、6月中旬に候補者として内定し、7月14日に党の中央委員会が公認を決めました。

 山本氏は18日に行われた会見で、県議時代から訴えてきたリニア中央新幹線の計画の白紙撤回を求め、利権政治を打破したいと語りました。

 なお、三重2区は自民党の川崎秀人氏が現職で、立憲民主党が県議会議員の下野幸助氏の擁立を決定しているほか、日本維新の会が県連・総務会長を務める森口あゆみ氏の擁立を発表しています。

1039OS5:2023/07/19(水) 14:28:28
https://news.yahoo.co.jp/articles/43233074d249a1edb459e64678b03b326ba4e443
当選無効…維新で初議席の女性県議、提訴へ「重大な誤認」 維新の埼玉総支部が全面支援、指導で責任痛感も
7/19(水) 9:01配信


埼玉新聞
維新の中村県議、提訴へ 当選無効…事実認定に誤認

 4月の埼玉県議選で初当選後、被選挙権の要件である居住実態を満たしていないとして、県選管から当選無効の決定を受けた中村美香氏=南1区、草加市=について、所属する日本維新の会県総支部は18日、事実認定に重大な誤認があるとして東京高裁に提訴する意向を発表した。

元タレント中村美香氏、当選を喜ぶ写真 当選無効なら立民公認の小森氏が当選

 同総支部は県選管の決定内容について「事実認定に重大な誤認があること、各種証拠の評価が適切になされていないなど、是認できるものではない」とし、中村氏を全面的に支援していく姿勢を強調した。

 県選管の決定書では、中村氏の生活の本拠が、昨年12月26日から1月31日までの37日間は三郷市内に、2月1日から選挙期日の4月9日までの68日間は草加市内にあったとしている。

 中村氏が2月1日に草加市へ住所と住民票の異動を行ったことについて、同総支部は「公認審査の段階において、住民票および居住実態の確認はしたものの、その後の異動について把握および適切な指導ができていなかったことには責任を痛感しており、再発防止に努める」とした。

 中村氏は県議会で初となる維新の議席を獲得した。4月下旬、有権者から居住実態に疑義があるとして当選無効の申し立てがあり、県選管で審査。県選管は14日、電気・水道・ガスの使用量の記録などから、県内の同じ市町村に3カ月以上続けて住んでいなければならないとする規定を満たしていないと結論づけた。

1040OS5:2023/07/19(水) 14:52:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/b92dddbe82830149d0f8a19368339c8c91d6bc73
維新の前川衆院議員、二審も有罪 公職選挙法違反の罪で大阪高裁
7/19(水) 14:06配信

朝日新聞デジタル
日本維新の会の前川清成衆院議員=2023年1月18日午後4時37分、奈良市中筋町、渡辺七海撮影

 2021年の衆院選で公示前に自身への投票を呼びかける事前運動をしたとして、公職選挙法違反の罪に問われた日本維新の会衆院議員、前川清成被告(60)=比例近畿ブロック=の控訴審判決が19日、大阪高裁であった。長井秀典裁判長は罰金30万円とした一審・奈良地裁判決を支持し、前川議員側の控訴を棄却した。


 一審判決によると、前川議員は同年10月の衆院選の公示前、「選挙区は『前川きよしげ』」と書かれた選挙はがきなどを奈良市内の35カ所に送付した。

 出身大学の卒業名簿を元に送付した行為が、同法で禁じる事前運動に当たるかが争点になった。弁護側は「支援が期待できる集団に送っており、適法な立候補の準備行為だ」と訴えた。だが、一審判決は同じ大学を卒業したとの共通点を除けば、議員との間には全く接点がないと指摘。「実質的には投票を呼びかける事前運動だ」と認定していた。

 前川議員は04年から12年間、旧民主党などの参院議員を務めた。21年衆院選では奈良1区に維新から立候補して落選し、比例区で復活当選した。(浪間新太)

朝日新聞社

1041名無しさん:2023/07/19(水) 15:08:00
>>1036
マザームーンだけ重複辞退もアレだよな。
統一関連で責任取るなら山際、何回も比例枠潰して申し訳無いというなら神奈川9の中山辺りもやるべきだな。
選挙区で勝てばいいだけの話だし。

1042OS5:2023/07/19(水) 18:20:28
https://news.yahoo.co.jp/articles/dc9c28671fab08a7e381ef27deaf5775641b1390
維新が食う自民党の“漂流族” 河村建夫元官房長官の長男を衆院選で擁立へ 地盤失い“異例の出馬”
7/19(水) 17:32配信

FNNプライムオンライン
二階派“重鎮”の息子 異例の出馬
FNNプライムオンライン

「自民党の官房長官まで務めた大物の息子さん。非常に政治経験も豊富で非常にいい人材だ」


日本維新の会の藤田文武幹事長は19日、自民党の河村建夫・元官房長官の長男・建一氏(47)を東京6区に擁立する方針を発表した際、記者団にこう語った。

父の建夫氏は文科相などを歴任後、麻生内閣で官房長官を務め、その後も選挙対策委員長など「党四役」も務めた重鎮だ。引退後も二階派に所属し、現在は「自民党 麻生副総裁特別補佐」の肩書きを持つ。

長男である建一氏は建夫氏の官房長官時代に秘書官を務め、かねてから建夫氏の後を継ぎ衆議院議員になることを目指してきたが、2021年衆院選、22年参院選で自民党から出馬したものの、いずれも落選した。今回、3度目となる国政選挙への挑戦は、維新からとなる。

自民党の重鎮の息子で、自らも自民党員である建一氏の維新からの出馬は、異例の事態といえる。次の衆院選で「維新旋風」を警戒する自民党にとって、決しておだやかではない話だ。

党内からは「裏切者」「父親もタダじゃ済まないだろう」と怒りの声が聞かれるが、一方で「自民党の執行部が悪い」として、建一氏に同情する声も聞こえてくる。いったいどういうことなのかー。

地盤失い…漂流する“異色の世襲”
発端は2021年10月の衆院選。父の建夫氏が自らの選挙区「山口3区」の公認争いに敗れたことにさかのぼる。当時、岸田派の参議院議員だった林芳正氏(現外相)が山口3区からの出馬を宣言。これに対し建夫氏は猛反発し、一歩も譲らない構えを見せるが、岸田政権の誕生によって風向きが一気に変わる。頼みの綱だった二階俊博氏が幹事長を外れ、二階派も非主流派に下った。結果、衆議院の解散直後に党本部が公認したのは林氏だった。これにより建夫氏は突然の引退に追い込まれた。

建夫氏は選挙区を失い、「世襲」を目指していた建一氏が跡を継ぐ地盤もなくなった。自民党関係者は「ここから建一氏の“漂流”が始まった」と話す。

解散の直前、自民党本部は建夫氏が山口3区から身を引く“引き換え”として建一氏の公認を約束していた。「(山口県が含まれる)中国ブロックに比例単独で建一氏を擁立し、名簿順位で優遇する」というもので、党本部は約束通り解散後に建一氏の中国ブロックでの公認を発表した。

しかし、この党本部の発表に対し、自民党の山口県連が建一氏について「何ら関わりのない候補者」だとして猛反発。これを受け、党本部が公示前日に北関東ブロックからの出馬に変更するという異例の措置をとった。

事実上、山口からの“追放”。

建一氏は縁もゆかりもない場所からの出馬を余儀なくされた。しかも、比例名簿についても「優遇」からは程遠く、小選挙区との重複立候補者30人が「同列2位」にずらりと並んだうしろの32位だった。結局、親の地盤を引き継いだ「世襲候補」の多くが当選を果たしたこの選挙で、建一氏は落選した。

続く翌年の参議院選挙では比例代表で出馬し、地元・山口県での演説活動などを行ったものの、山口県連は引き続き建一氏を冷遇。自民党の比例代表の最下位当選者の票数は11万8000票ほどだったが、建一氏は支援などを得られない中6万票にも届かず落選した。

1043OS5:2023/07/19(水) 18:20:40
書類選考で落選 自民党の「冷遇」が引き金に
「公募に出したのに、書類で落とされた」

今年6月、父の建夫氏は肩を落としながら周辺に愚痴をこぼしていた。

自民党が行っている次の衆院選の支部長(立候補予定者)の公募に手を挙げたものの、面接すら行われず、書類選考で落とされたという。

関係者は、「自民党の度重なる血も涙もない対応に『あまりにひどい扱いじゃないか』となり、だったら維新から、となった」と語る。

以来、建一氏は、水面下で維新との接触を図り、面接などを重ねてきた。

建一氏が出馬する予定の東京6区(世田谷区など)では、直近3回の衆院選でいずれも自民党の越智隆雄氏(59=比例で復活当選)が敗れ、立憲民主党の落合貴之議員(43)が制している。両者の票差は前回選挙の際、わずか5000票ほどで、ここに建一氏が割って入ることになる。

ある自民党幹部は「自民党から出たいけど出られない候補者は、全部維新に持っていかれるだろう。優秀な人材も全部流れてしまう」と危機感を募らせる。

建一氏に限らず、自民党の公募で落とされた人材は多く存在する。自民党は現職議員が多いゆえに空白の選挙区も少なく、自民党から出られないいわゆる“漂流族”が維新に流れるとの見方だ。

維新の藤田幹事長は19日の会見で、「河村(建一)さんのように色々自民党の中で紆余曲折あって、うち(維新)に気持ちが向いてくれる方はもともと改革志向がある。他党出身の方にも『骨をうずめるつもりでやってください』と確認している。自民党に代わる受け皿になる1人の仲間としてやってくれるという方は迎え入れたい」と語った。

維新で挑戦する建一氏の「三度目の正直」が果たして吉と出るか凶と出るか。

次の衆院選では、大きな注目を浴びる選挙区となる。

(フジテレビ政治部)

政治部

1044名無しさん:2023/07/19(水) 20:43:39
国民
青森2 金濱亨 元教諭、青森県議選八戸・落選(無所属)
埼玉14 橋本幹彦 元航空自衛官、千葉県議選成田・落選(国民・立民推薦)

1045OS5:2023/07/19(水) 22:37:31
https://news.yahoo.co.jp/articles/516引退の佐藤ゆかり氏、自民支部長公募で党本部批判…現職6人のうち5人は応募
7/19(水) 19:09配信

読売新聞オンライン
政治家引退を表明した佐藤氏(枚方市で)

 自民党本部による大阪府内の衆院10小選挙区の支部長公募が18日、締め切られた。選び直しの対象となった現職支部長6人のうち、この日、政治家引退を表明した11区・佐藤ゆかり氏を除く5人が応募していることが関係者への取材でわかった。党は今月中にも新たな支部長を決定する。

 公募は、大阪維新の会に圧倒されている府連の再建に向け、党本部が今月実施。空白区の4小選挙区に加え、現職支部長がいる6小選挙区が対象となった。

 この日までに、6支部長のうち、4区・中山泰秀氏、8区・高麗啓一郎氏、12区・北川晋平氏、15区・加納陽之助氏、17区・岡下昌平氏の5人が公募に応募したことが判明。このうち高麗氏は「納得できない面もあったが、地元に貢献したいという思いが強まった」と応募理由を語った。

 一方、佐藤氏は枚方市内で記者会見を開き、支部長公募が引退理由になったとした上で、「府連の組織的な病理を正しく把握しなければ、刷新は難しい」と語り、党本部を批判した。76cf11fbba755a6d180d677b9055a9c2f915d

1046OS5:2023/07/20(木) 08:08:23
https://news.yahoo.co.jp/articles/ef63256813473dd45d9cc6d72de109161f455969
自民、神奈川4区支部長に「マザームーン」発言の山本朋広元副防衛相
7/19(水) 19:23配信

毎日新聞
自民党の山本朋広元副防衛相

 自民党神奈川県連は19日、次期衆院選神奈川4区の公認候補予定者となる同区支部長に、山本朋広元副防衛相(48)=比例代表南関東ブロック=を選んだ。県連は近く党本部に上申する。山本氏は2017年に世界平和統一家庭連合(旧統一教会)主催の会合に出席した際、教団創始者の文鮮明氏の妻で現総裁の韓鶴子氏を「マザームーン」とたたえたとされ、支部長選任が保留されていた。


 県連関係者によると、今回の選考にあたり、山本氏は教団との関係を絶つ誓約書を提出。同区での過去4回の選挙ではいずれも議席を獲得できず比例復活に回ったことから、次期は比例重複を申請しないとの念書も出したという。

 横浜市内で記者会見した県連会長の小泉進次郎元環境相は「今まで批判を受けてきたことに向きあって行動してもらいたい」と述べた。【遠藤和行】

1047OS5:2023/07/20(木) 17:03:50
https://www.tokyo-np.co.jp/article/264189
自民 衆院選東京の5選挙区の公認問題「決着」でも残る課題とは 「早期解散」見据え公明との亀裂修復模索 
2023年7月20日 06時00分
自民党本部
自民党本部

 自民党は19日、衆院小選挙区定数「10増10減」の対象となる15都県134選挙区のうち、東京都で空白だった5選挙区で次期衆院選の公認候補となる支部長を決定した。党神奈川県連も神奈川4区の支部長を選び、党本部への上申を決めた。10増10減の対象選挙区のうち、公明党が擁立する埼玉14区、東京29区、愛知16区、広島3区を除く全選挙区の支部長が内定。早期の衆院解散も見据え、決着を急いだ形だが、候補者調整を巡る自公間の感情的なしこりも残り、課題は山積している。(曽田晋太郎、市川千晴、三宅千智)
 衆院小選挙区定数の「10増10減」 衆院選の「1票の格差」を是正するため、2016年に成立した衆院選挙制度改革関連法に基づく区割り変更。人口比を反映しやすいとされる議席配分方法「アダムズ方式」を採用。20年の国勢調査を基に、5都県で小選挙区を合計10増、10県で各1の10減とする改正公職選挙法が22年に成立した。増えるのは東京5、神奈川2、埼玉、千葉、愛知各1。減るのは宮城、福島、新潟、滋賀、和歌山、岡山、広島、山口、愛媛、長崎。選挙区間の最大格差は1.999倍で、次期衆院選で初めて適用される。

◆対立に嫌気が差した支持者はどう動く?
 「公明党とは互いに理解ができている」。自民党の森山裕選対委員長は19日、東京都内5選挙区の支部長決定を受け、記者団に強調した。次期衆院選の候補者調整を巡り、公明の石井啓一幹事長が「地に落ちた」とまで述べた両党の信頼関係修復に自信をみせた。
 自民党が決定したのは東京8、9、12、15、28の各選挙区。特に新設の28区は公明が候補擁立を主張したが自民が拒否し、公明が東京での協力解消を宣言する原因となった選挙区だ。

 自民党は今回、その28区で意向を通した一方で、12区に公明との結び付きが強い現職の高木啓氏(比例東京)を擁立。公明側からは「良い話だ」と歓迎の声が上がった。公明が現職を擁立した29区を巡っては、自民の茂木敏充幹事長が6月、都連会長の萩生田光一政調会長、高島直樹都連幹事長に支援を求めるなど、関係修復を模索する。
 公明側にも関係を戻したい事情がある。29区には、日本維新の会が元大阪市議の公認を内定。元市議は前回の参院選東京選挙区で落選したが、53万票超を獲得し次点。東京で自民に協力しないとした決定は変わっていないが、「小選挙区は自民の協力がなければ勝てない」(公明関係者)と危機感を募らせる。
 ただ、ある自民元職は「今回の対立で嫌気が差した自民党員は公明になかなか協力できない」と語り、修復の難しさを指摘する。
◆「いわく付き」選挙区にも候補を擁立
 12、28区以外の3選挙区は、自民側の問題で支部長が決まっていなかった「いわく付き」の選挙区だ。
 8区は支部長に決まっていた石原伸晃元幹事長が6月下旬、次期衆院選への不出馬と参院へのくら替えを表明。石原氏は前回衆院選の旧8区で立憲民主党の新人女性に敗れ、比例復活もできなかった。このため「衆院では無理そうだから参院へ出るのは受け入れがたい」(世耕弘成参院幹事長)との批判が渦巻く。
 自民党の「政治とカネ」問題で混乱を招いてきた選挙区が9、15区だ。
 9区では、旧9区当時の菅原一秀元経済産業相が選挙区内で有権者に現金を配った公選法違反事件で2021年に議員辞職。同年の衆院選で自民党は立憲民主党に議席を奪われた。
 15区は、IR事業を巡り収賄罪などに問われた秋元司元内閣府副大臣が21年衆院選に不出馬。無所属当選後に自民党入りした柿沢未途氏と萩生田氏ら都連幹部の対立が続いていた。結局、萩生田氏に近く、前回柿沢氏に敗れた元職今村洋史氏が9区に回ることとなったが、支部長内定が難航した選挙区では、火種も残っている。

1048OS5:2023/07/20(木) 17:04:13
◆「マザームーン」賛美の山本朋広氏も神奈川4区候補へ調整
 自民党神奈川県連は19日、衆院神奈川4区(横浜市栄区、鎌倉市、逗子市、葉山町)の支部長に、現職の山本朋広元防衛副大臣=比例南関東=を選任するよう党本部に上申することを決めた。世界平和統一家庭連合(旧統一教会)のトップを「マザームーン」とたたえるなど深い結び付きがあり、調整が難航していたが、教団との関係断絶などを約束したことを受け、支部長候補に選ばれた。
 県連会長の小泉進次郎元環境相は同日、横浜市内で記者団に、山本氏の支部長選任の上申について「さまざまな意見が出た」と語り、慎重論が根強かったことを示唆した。
 決め手になったのは「旧統一教会と関係を持たない」とする誓約書と、次期衆院選で比例代表への重複立候補を辞退する意向を示す文書が届いたことだ。4回連続で小選挙区で落選しており、「退路を断つという本人の覚悟を確認した」と強調した。
 だが、県連内には「山本氏は教団の件で地元の有権者にしっかり説明していない」(中堅県議)などの不満が渦巻く。昨年、問題が発覚した後には「ポスターに一緒に写りたくない」という声も漏れた。衆院選では地方議員の支援が不可欠だが、ある幹部は「一枚岩になれない」と打ち明ける。(志村彰太)

1049OS5:2023/07/20(木) 19:00:07
https://news.yahoo.co.jp/articles/948192be01fabc816efb5d998d28986154419dc1
次期衆院選青森2区に金濱亨氏を擁立へ 秋の解散見据えて国民民主党
7/20(木) 11:44配信



この秋にも取り沙汰されている衆議院議員選挙で国民民主党は青森2区に元県立高校教諭の新人、金濱亨氏を擁立すると発表しました。

※国民民主党 青森2区に立候補表明した金濱亨氏
「ふるさとで生きていきたい、そう思った皆さんが生きていける環境を総合的に作っていくのは政治の責任だと思うのでそこに貢献したいと思います」

国民民主党の新人・金濱亨氏は八戸市出身の34歳です。元県立高校の教諭で2023年4月の県議選に八戸市選挙区で出馬したあと国民民主党の衆院選候補者の公募に応募して、19日公認候補に内定しました。

※国民民主党 金濱亨氏
「教育変革を引っ張るための予算作りは国政レベルの話ですから、教育国債発行の財源確保という具体的な方法を提示しながら、現実的に教育予算を倍増する」

このほか、青森2区には、自民党の現職・神田潤一氏が立候補を予定しています。

青森テレビ

1050OS5:2023/07/21(金) 09:39:57
https://news.yahoo.co.jp/articles/48204cb03d3b59854fc0b296aca107340947ebaf
衆院選の態勢作り、北海道で与野党苦慮…自民は比例優遇で火種・野党は共闘戦略でズレ
7/21(金) 8:03配信
 次期衆院選に向けて、北海道内の各党が動きを活発化させている。早ければ今秋にも衆院解散の可能性が取りざたされる中、候補者擁立や選挙協力のあり方など臨戦態勢の構築を目指しているが、不安要素も少なくない。

「心苦しいお願い」
自民党道連の定期大会であいさつする中村氏(6月18日、札幌市で)

 「自公連立の象徴区として、心苦しいお願いをしてきた」。1日に岩見沢市で開かれた自民党道10区のセミナーで、同党道連会長の中村裕之氏(62)は切実に語りかけた。中村氏はこの日、地元支部の幹部らにもう一つ説明をしていた。渡辺孝一氏(65)を巡る「比例問題」だ。

 10区は2012年から公明党の稲津久氏(65)が候補者となり、自民は渡辺氏を比例名簿上位で優遇してきた。公明が5月に次期衆院選の公認を稲津氏に決めると、道内の自民議員から不満の声が高まり、渡辺氏への風当たりが強まった。

 関係者によると、渡辺氏は自身の処遇について「道連の方針に従う」と幹部に伝えており、中村氏はこうした経緯を説明したという。地元では今後、対応が協議される見通しだ。

 候補予定者を公募した道8区では、応募した2人のうち調査研究機関代表の女性を推す声が多い。地元関係者によると、第2派閥の麻生派が関わったという。ただ、8区では最大派閥の安倍派に近い地元議員もおり、関係者の間に不満もくすぶる。

 候補予定者は党本部が最終決定するが、相手は立憲民主党代表代行の逢坂誠二氏(64)が濃厚だ。自民の関係者は「どちらになっても一丸にならないと勝てない」と不安を隠さない。

立民党内から反発
視察後に報道陣の取材に応じる立民の泉代表(5日、札幌市で)

 「小選挙区は1人が当選する制度。政党(の候補)が乱立するより、わかりやすい形になった方がベターだ」。道9区選出の現職で立民の山岡達丸氏(43)は今月4日、政治資金パーティー後の取材で野党共闘への期待をにじませた。

 道内では、21年の前回選で共産党や国民民主党などが立民を支援する共闘が成立した。立民の泉代表は5月、共産との選挙協力を「やらない」と明言したが、党内の反発が表面化すると「解散が遠のいたので(戦略を)再考するのは当たり前」と修正を図った。

 共産は選挙協力の前提に政策合意を求めるなど双方には認識のズレがあり、共闘の行方は見通せない。立民と国民を支援する連合北海道の幹部は「立民と国民が連携して、大きな固まりにならなければ、台頭する維新に対抗できない」と危機感をあらわにする。

 4月の道議選で初の議席を獲得し、札幌市議選も6新人のうち5人が当選した日本維新の会。党道総支部代表の鈴木宗男氏は6月、報道陣に「小選挙区で勝てる区はない」と、比例選の議席獲得に照準を絞る。

 候補予定者を発表済みの1〜3区に加え、都市部の4区や5区にも候補者擁立を模索しており、野党第1党争いを優位に運ぶ狙いとされる。新党大地の代表として、自公とともに鈴木道政を支える立場でもある鈴木氏は「候補者擁立は足し算・引き算。政治の状況次第で精査していく」との構えだ。

1051OS5:2023/07/21(金) 15:23:18
https://news.yahoo.co.jp/articles/18bb5e9a802be4c18fb9fa5eb7e431dc8c7bb194
東京28区候補者調整「自民は国土交通大臣のポスト奪還を図っている」辛坊治郎が私見
7/21(金) 12:00配信

ニッポン放送
辛坊治郎が7月20日(木)、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送『辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!』に出演。衆院小選挙区の「10増10減」に伴い新設される東京28区を含む、都内5つの選挙区で次期衆院選挙の立候補者となる予定の支部長を選任した動きに「自民は国土交通大臣のポスト奪還を図っている」と私見を述べた。

自由民主党本部

自民党は19日、衆院小選挙区の「10増10減」に伴い新設される東京28区を含む、都内5つの選挙区で次期衆院選挙の立候補者となる予定の支部長を選任した。東京28区は、都内における自公の選挙協力解消の一因となっただけに、ここに自民独自の候補者を立てる動きが、今後他の選挙区にどのような影響を及ぼすのかが注目される。

このニュースについて辛坊は「ここへきて、国土交通大臣というポジションに関して、自民党が奪還を図っている。大臣の中で国土交通大臣って、大きな声では言いずらいですが利権の塊」と指摘。「利権の塊だからこそ、自民党としては公明党に譲ったところもある。利権の塊の国土交通大臣を、自民党の議員がやるとなった時に、色んなハレーションが起きる可能性があるんで、ここはそういう意味では、クリーンを自認しているという、そこが売りの公明党の人に大臣やってもらった方が、政治的なスキャンダルが起きにくい」という背景があったと言及。

一部で、自公が真っ向から対決する可能性も出てきたことに「ここへきて、やっぱりちょっと国土交通省の利権って、あまりにもデカいもんだから、これちょっとやっぱり自民党の中に取り戻したいよねっていう、そんな意見もあり、綱引きが…」との見方を述べた。

1052OS5:2023/07/21(金) 17:32:20
https://news.yahoo.co.jp/articles/35e199a7c716179de087ceef5508107d44a7f0ae
維新に対抗できるか?茂木敏充幹事長が推す「大阪の支部長公募」の波紋 佐藤ゆかり氏は引退〈dot.〉
7/21(金) 17:30配信
AERA dot.
記者会見する佐藤ゆかり氏

 次の衆院選に向け、自民党が大阪府連の立て直しのために打ち出した、10選挙区の支部長(立候補予定者)の公募が波紋を広げている。6選挙区の現職の支部長らが反発し、このうち11区の佐藤ゆかり氏は、今月末で政治家を引退することを会見で明らかにした。党本部が入っての荒療治だが、これが吉と出るのか、凶と出るのか。

【写真】「自民党大阪刷新本部」の本部長はこちら

 7月18日、佐藤氏は自らの選挙区内である大阪府枚方市で記者会見を開いた。

「政治家としての終止符を打つ。大阪での支部長の公募が引き金になった」

 などと述べ、「支部長を差し替えて大阪の自民党が刷新できるわけではない」と語った。副大臣のキャリアがある前職の支部長が事実上の「更迭」となった。

■「なにがダメなのか、基準がブラックボックス」

 自民党の大阪府連が、窮地に立たされていることは間違いない。

 2021年の衆院選では、府内19選挙区のうち、公明党候補がいる4選挙区を除き、候補者を立てた15選挙区で維新に全敗した。今年の統一地方選でも府知事、大阪市長のダブル選で、自主支援した候補がいずれも維新の候補に敗れた。府議選、市議選でも大きく議席を減らし、維新に初めて両議会で単独過半数を許すことになった。

 こうした惨状に、党本部は茂木敏充幹事長を中心に「大阪刷新本部」を設置。打ち出した策が支部長の公募だった。


 この決定に対し、支部長を降ろされた4区、8区、11区、12区、15区、17区の6人は7月4日、自民党本部で茂木幹事長や森山裕選対委員長と面談して、再考を求めた。

 しかし茂木氏は、

「公募する方針に変わりはない。支部長だった方も再度、出ることもできる」

 と突き放し、取り合わなかった。

 4区の中山泰秀氏は記者会見で、

「なにがダメなのか、どんな基準で外されるのか、ブラックボックスだ」

 と批判を口にした。また2021年の衆院選で自身より「惜敗率」が低かった1区の大西宏幸氏や、2区の左藤章氏は降ろされなかったことにも疑問を呈した。

 さらに、大西、左藤両氏と同様に支部長として残った7区の渡嘉敷奈緒美氏のうち、大西氏と左藤氏は岸田派、渡嘉敷氏は茂木派であることも、

「首相と幹事長の派閥なら残れるのか」

 と強く反発した。

 中山氏は安倍派、11区の佐藤氏と17区の岡下昌平氏は二階派だ。

 安倍派の衆院議員は、

「支部長を替えて、勢いのある今の維新に勝てるのか。発表から公募までたった3日間で、自民党のホームページには募集要項など詳細がアップされている。あまりに手際がよすぎないか」

 といぶかしがる。

1053OS5:2023/07/21(金) 17:32:45
二階派の国会議員も、

「佐藤氏、岡下氏と二階派が狙い打ちされたのか。こんなことでは、ますます非主流派として岸田首相、茂木幹事長に対抗せざるを得ない。いきなり一方的な通告とは、ずいぶんと冷たい仕打ちではないか」

 と怒りをにじませる。

■公募で透明性を確保しなければ維新に勝てない

 だが、ある自民党幹部がこう話す。

「大阪はなんとかしなきゃならんと、調査を5回ほどかけた。その数字や地元の活動の様子、運動量などさまざまな点で調べ、10選挙区で公募することになった。中山氏は惜敗率を持ち出して記者会見していたが、2年前の選挙で情勢は変わっている。だから何度も調査している。極秘裏に調べて決めたもので、それほど自民党として危機感を持っているということだ」

 そして、派閥優先という批判についても、

「岸田首相に調査やデータをもとに報告をあげたのは公表の直前で驚いていたが、そのまま了承されている。派閥優先という話ではありません」

 と否定し、こう指摘する。

「維新は公明党との協力関係を絶って、大阪では空白だった四つの選挙区に立ててくる。候補予定者を選ぶための予備選をスタートさせている。自民党も公募で透明性を確保し、訴えていかなければ維新には勝てません。短期間での募集、決定なので前職が応じれば有利だと思いますよ」

 岸田派の幹部も、

「うちは争いごとや駆け引きが下手な派閥であることは永田町でも有名です。岸田首相がうちの2人を『入れろ』なんてことは絶対にやってないと断言できる。岸田首相は直前に茂木幹事長から報告を受けるまで知らなかったと聞いている」

 と反発する。

 中山氏から「惜敗率」で名指しされた大西氏は、AERAdot.の取材に、

「党本部がこういう調査をしていることすら知らなかった。自分の活動などが評価されたのはありがたい。ただ、中山氏はじめみんな一緒に大阪でやってきた仲間で、正直、言葉が見つからない」

 と複雑な胸中を明かした。

 自民党の政務調査役として長く務めた政治評論家の田村重信さんは、

「現職優先で“なんとなく”支部長を決めてきた自民党がこんな一気に変えるなんて、過去になかったと思います。茂木幹事長の危機感のあらわれで、時間をかけると情報がもれるので極秘裏に一気にやったのでしょう。ただやるなら、維新と同様に予備選を行うとか、全部の選挙区で見直すとか、さらなる英断を下すべきだった。逆に派閥対立をあおるようにもなりかねず、自民党の支持率にも影響しかねない」

 との見方を示した。

 さて、自民党が取った公募という異例の策。はたして維新に対抗できるのだろうか。

(AERA dot.編集部 今西憲之)

1054OS5:2023/07/21(金) 17:55:21
https://news.yahoo.co.jp/articles/cb96ed4b2c35c677eda367350bc6ea0a648a214c
衆院福岡10区支部長選 自民福岡県連が1次選考 候補者6人に
7/21(金) 16:55配信

RKB毎日放送
自民党福岡県連は20日、次の衆議院選挙で候補者となる福岡10区の支部長を選ぶ党員投票について1次選考をし候補者を6人に絞り込みました。

1次選考は書類審査
自民党の福岡10区の支部長を選ぶ党員投票には10人が届け出ていました。自民党福岡県連は20日、1次選考となる書類審査を実施し、福岡県議会議員の吉村悠氏(37)、北九州市議会議員の大石仁人氏(38)、同じく北九州市議会議員の佐藤栄作氏(40)のほか、嶋田智哉子氏(60)、藤岡福資郎氏(43)、太田裕人氏(35)のあわせて6人に絞り込みました。

24日の面談でさらに候補者絞る
県連は、24日に6人の面談をして更に候補者を絞ったうえで、今月31日から来月8日まで投票を受け付け、9日に開票する予定です。福岡10区をめぐっては自民党の前の支部長で前回の衆院選で落選した山本幸三元地方創生担当大臣も次の選挙に出馬する意向を示しています。

1055名無しさん:2023/07/21(金) 17:57:33
嶋田智哉子って元民主党参院議員か?

1056名無しさん:2023/07/22(土) 00:02:35
>>1055
嶋田智哉子 生年月日1962年9月27日(60歳)
>福岡県大牟田市に生まれる。1983年(昭和58年)に佐賀女子短期大学を卒業し、
>NHK福岡放送局ニュース番組のアシスタントとして勤務。

1057OS5:2023/07/22(土) 08:52:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/155774d1ac62b7dd78f395cb9d42983f7bf0be1c
維新の音喜多駿・参院議員が衆院[東京1区]を狙っている 突然のチラシにびっくりした有権者も
7/22(土) 7:00配信

デイリー新潮
音喜多駿氏

 読売新聞オンラインは7月10日、「維新の衆院選擁立が急ピッチ、『立憲民主超え』狙う…立民は離党や辞退相次ぐ」との記事を配信した。記事によると、10日の時点で日本維新の会が擁立する次期衆院選の公認候補予定者は96人。最終的には200人を目指すという。


 ***

 次の衆院選で維新が大攻勢を仕掛けるのは明らかだ。特に“台風の目”になるかもしれないと取り沙汰されているのが、党の政調会長を務める音喜多駿氏(39)である。担当記者が言う。

「音喜多さんは現在、東京都選挙区選出の参議院議員です。ところが先日、新宿区内で配達された新聞の折り込み広告の中に、『おときた俊 国政レポート』が入っていたそうです。表面には吉村洋文・大阪府知事(48)との対談が、裏面には『おときた俊の主な活動と実績』が記載されています。さらに、7月17日には国政報告会を開催。会場はJR四ツ谷駅前にある貸し会議室でした。こちらの住所は千代田区になります」

 音喜多氏はTwitterやブログで国政報告会の様子を報告。参議院議員としての活動内容を有権者や支持者に説明したほか、夕方からはJR四ツ谷駅前で街頭演説も行った。そしてここで非常に気になるポイントがある。音喜多氏の地元は、東京都北区なのだ。

 実家は北区王子本町にある水道工事店。北区立王子第二小学校から海城中学校・高等学校、早稲田大学に進み、LVMHモエヘネシー・ルイヴィトングループに入社した。

 そして2013年の東京都議会議員選挙に北区選挙区から「みんなの党」公認で出馬し初当選。17年には「都民ファーストの会」公認で再選されると、19年には北区長選に「あたらしい党」の公認で立候補するも落選した。

東京1区と7区
 同年、維新の公認を得て参議院選挙に出馬、国政選挙で初当選を果たした。2023年3月に発行された『国会便覧』(シュハリ・イニシアティブ)で音喜多氏の地元事務所は「北区王子本町」と記載されている。以前は公式サイトでも同じ住所が表示されていたが、今回の取材では確認することができなかった。

「音喜多さんにとって北区は、生まれ育った地元というだけでなく、政治家としての“地盤”でもあります。これを衆院選の選挙区に当てはめると、東京12区になります。ところが、音喜多さんは新宿区内で国政レポートを配布し、千代田区で国政報告会を開催しました。新宿区と千代田区と言えば東京1区です」(同・記者)

 2021年10月に行われた衆院選で、東京1区からは自民党の山田美樹氏(49)、立憲民主党の海江田万里氏(74)、維新の小野泰輔氏(49)など4人が立候補。大接戦の末、山田氏が制したが、惜敗率が高かった海江田氏と小野氏も比例復活を遂げた。

「当時の東京1区は、千代田区と新宿区の一部、港区の一部が選挙区でした。ところが10増10減で区割りが変更となり、千代田区と新宿区が1区、港区は渋谷区と共に7区に組み込まれました。21年の衆院選で旧7区は立民の長妻昭さん(63)が約12万票で圧勝。約8万票の自民の松本文明さん(74)は比例復活もできませんでした。維新も候補者を擁立しましたが、さらに少ない約3万7000票で落選しています」(同・記者)

1058OS5:2023/07/22(土) 08:52:17
都心に強い維新
 旧東京1区から立候補して比例復活した維新現職の小野氏は、次期衆院選は東京7区にスライドすることを明らかにした。維新にとって東京1区は“空席”となったわけだ。

 そのため、音喜多氏が参院から鞍替えし、衆院選の東京1区に出馬するという噂は以前から囁かれていた。4月に行われた区議選の結果を見ても、勝機は充分にあるという。

「音喜多さんは東京都選挙区で選出された参議院議員ですから、都内のどこで国政レポートを配っても不思議ではありません。とはいえ、新宿区で配付したとなると、『衆院選に東京1区から出馬するつもりだ』と受け止められるのが普通です。4月の区議選で維新の候補者は、中央区、新宿区、台東区、目黒区、世田谷区、中野区、北区、江戸川区の8区でトップ当選、港区と墨田区でも上位当選を果たしました。新自由主義的な政策が目立つ維新は、千代田区、新宿区、港区、渋谷区という都心部の有権者と相性がいいと考えられています」(同・記者)

パーティーも開催
 音喜多氏は昨年末、ブログに「東京都内は衆院選『5増』によって大きな変化。華の1区が空き、音喜多が衆院選へ…? !」との記事をアップし、自らこの問題に触れた。

《「音喜多さんが衆院へ転出するの? (んで1区から出るの? )」という気が早い問い合わせもきていますが、まったく未定です(笑)。選挙というのは、出たい人より出したい人ですからね》

 音喜多氏の事務所に取材を申し込むと、文書で回答があった。全文を掲載する。

《衆院選について、現時点で特段に決まっていることはありません。東京1区を含め、都内全域で党勢拡大のために活動することは、東京維新の会幹事長であり参議院東京都選挙区の議員として当然の責務です。引き続き、東京でも維新の政策と理念を広く伝えるために邁進してまいります》

 公式Twitterなどによると音喜多氏は、9月18日、「政治活動10周年&生誕40周年記念パーティー」を都内のホテル(未定)で開く予定だという。ブログの記事には《ここで重大発表もあるか? ! (ないかも)》と意味深な一文が書かれている。

デイリー新潮編集部

新潮社

1059OS5:2023/07/22(土) 08:53:57
https://news.yahoo.co.jp/articles/788bd250f18aece98720e543d155893efd7c5f50
維新擁立の河村建一氏に「怒りと遺憾の意」 自民山口県連が声明
7/21(金) 23:40配信

朝日新聞デジタル
河村建一氏

 自民党の河村建夫元官房長官の長男・建一氏(47)を日本維新の会が次期衆院選で東京6区で擁立すると発表したことを受け、自民党山口県連は21日、「強い怒りと遺憾の意を表明する」などと建一氏を批判する声明文を発表した。

 建夫氏の秘書だった建一氏は2021年10月の衆院選で、自民党公認で比例中国ブロックからの立候補が決まったのち、北関東ブロックへの転出を余儀なくされて落選。22年の参院選でも同党公認で比例区から立候補したが落選した。

 建一氏は18日に自民党本部に離党届を出して受理され、翌日に維新が建一氏の擁立を発表した。

 声明は、党員として所属してきた党宇部支部や県連に説明がなく、「県連との信頼関係を破壊する行為」で「全く理解不能」などと強く非難した。また、かつて同県連の会長を務めた建夫氏にも「疑念を持たざるを得ない」と批判の矛先を向けた。

 建一氏は声明について「本当に驚いている」と困惑の様子。これまで選挙活動をする上で同県連に所属を申請してきたが受け入れられなかったとして「『信頼関係の破壊』とあるが、こちらがずっと言いたかったこと。自民党らしい檄文(げきぶん)だ。だから、しがらみや古い政治慣習がない新興政党である日本維新の会に移った」と話した。(大室一也)

朝日新聞社

1060OS5:2023/07/22(土) 08:55:06
https://news.yahoo.co.jp/articles/0788a06567af844a8f2ecf93176dfa48cbcb74ee
立憲・小沢氏、共産・志位氏と会食 野党間の候補者一本化を協議か
7/21(金) 22:00配信

朝日新聞デジタル
講演する立憲民主党の小沢一郎氏=2023年7月14日午後6時20分、横浜市中区山下町、木佐貫将司撮影

 立憲民主党の小沢一郎衆院議員は21日夜、東京都内で共産党の志位和夫委員長と会食した。次期衆院選に向け、野党間の候補者一本化の方策について協議したとみられる。会合には、共産の穀田恵二国会対策委員長も同席した。


 立憲の泉健太代表は5月、共産を含む野党間の選挙協力を否定。党内外から反発を招き、2カ月足らずで候補の一本化を進めると方針転換した。ただ、相互応援を連想させる「選挙協力」はしないとしており、一本化には政策合意が必要とする共産との溝は埋まっていない。

 小沢氏は6月、党内に一本化を求める「有志の会」を設立。泉氏のこうした路線に反発を強めており、共産との良好な関係をアピールして存在感を高める狙いがあるとみられる。

朝日新聞社

1061OS5:2023/07/22(土) 08:55:33
https://news.yahoo.co.jp/articles/312c253c7994b531a9111bc14ec5b8d5f9520701
連合、支持政党「股裂き」に苦悩
7/21(金) 21:52配信
産経新聞
芳野友子会長=6月、東京都千代田区

連合が、国政選挙での支援先である立憲民主、国民民主両党の対立解消に腐心している。傘下の産業別労働組合(産別)によって支持政党が分かれる「股裂き」状態が続き、次期衆院選に向けた懸念は根深い。

「連合としては一貫して、候補者調整は立民、国民民主の間でやってほしいと申し上げている」

連合の芳野友子会長は21日の記者会見でこう述べ、両党の歩み寄りに期待を示した。

平成元年に発足した連合の源流は、社会党を支持した官公労主体の総評、民社党を支持した民間中心の同盟、両者に属さない中立労連の3つに大きく分けられる。連合結成後も産別によって支持政党が異なる状況は続き、自民、社会、新党さきがけ3党による村山富市政権時代には、社会党が与党、民社党が野党という深刻な分裂状態を経験したこともある。

連合は11年の大会で当時の民主党を「基軸」とする方針を確認し、以降は一貫して民主党・民進党を支援してきた。政党支持方針が安定した状況が続くかに見えたが、29年9月の衆院解散直後に民進党は分裂し、往年の「股裂き」状態が再び定着しつつある。昨年7月の参院選では、総評系の自治労や日教組が立民から、同盟系のUAゼンセンや中立労連系の電機連合が国民民主からそれぞれ組織内候補を擁立した。

芳野氏の思いとは裏腹に、立民、国民民主が次期衆院選に向けて連携する兆しは見えない。理由の一つは共産党との距離感の違いだ。

立民の泉健太代表は今月5日、共産を含む他党との候補者調整を否定してきた従来の方針を転換する考えを記者団に表明した。

言うまでもなく、長年にわたる闘争の歴史を持つ連合と共産の関係は「水と油」だ。連合は次期衆院選の基本方針素案に、共産を念頭に置いた「連合と異なる社会の実現を目的に掲げる政党から支援を受ける候補者は推薦できない」との記述を盛り込んでいる。

国民民主の榛葉賀津也幹事長は14日の会見で「共産とは相いれないのは連合発足の原点だ。共産との関係を明確にしてほしい」と立民に注文を付け、「明確にならない限りテーブルにつきようがない」と突き放した。

泉氏の方針転換は、民主・民進の流れをくむ「身内」であるはずの国民民主との距離感をじわじわと増幅させている。(松本学)

1062OS5:2023/07/22(土) 10:02:39
https://news.yahoo.co.jp/articles/59058d5d811b0fedd1f05203fa3ccf90b18cc3b7
公明、次期衆院選「常勝関西」死守へ奔走…維新と全面対決に危機感
7/22(土) 9:17配信

読売新聞オンライン
(写真:読売新聞)

 公明党が次期衆院選に向け大阪での活動を強化している。大阪で強固な支持基盤を持つ日本維新の会との全面対決が避けられない情勢となっているためだ。公明の候補予定者は、「常勝関西」を死守できるかどうかの瀬戸際にあるとの危機感を高め、選挙区内を奔走している。

巨大横綱
(写真:読売新聞)

 「維新は特に関西で勢いがある。公明は政権与党の一翼を担っており、そうした点も主張し、頑張りたい」

 公明の石井幹事長は21日の記者会見でこう述べ、厳しい戦いへの覚悟をにじませた。

 公明が大阪で擁立するのは4小選挙区だ。このうち、大阪6区(守口市など)から出馬予定の伊佐進一・厚生労働副大臣は18日夕、買い物客でにぎわう守口市のスーパーマーケット前に立ち、「巨大横綱に立ち向かうチャレンジャーの気持ちだ」と訴え、維新への対抗心をあらわにした。約15分間の演説の多くを新型コロナウイルスや少子化対策など副大臣としての実績のアピールに費やした。

 この日は午前7時半から駅前でチラシを配り、地元町内会の会長ら約10軒を訪ねて回った。公務の合間を縫っての地元入りで、午後は事務所で役所とオンラインでの打ち合わせをこなした後、地方議員とともに約1時間、企業回りをした。

 公明の支持母体である創価学会も懸命だ。16日には原田稔会長が大阪市内での集会に駆けつけ、直接、学会員に結束を呼びかけた。

大差の比例票
 2021年衆院選で公明が候補を擁立した大阪の4小選挙区の得票を分析すると、公明が獲得した比例票は2万〜3万台で、維新の半分にも満たない。公明が全面支援を期待する自民の比例票を合わせても維新には届かない。

 関西は伝統的に創価学会の組織力が強く、「常勝関西」として知られる。全国の衆院小選挙区選出の現職9人のうち、6人が大阪と兵庫に集中している。

 とはいえ、維新の勢いは圧倒的だ。これまでは維新が看板政策「大阪都構想」への協力の見返りに、公明現職がいる大阪、兵庫の6小選挙区で候補擁立を見送ってきた。だが、4月の統一地方選で維新側が大阪市議会で初めて過半数を獲得し、公明の協力を得る必要はなくなった。維新は6月25日、この6小選挙区への擁立を決めた。馬場代表は「有権者に多様な選択肢を提供していく」と意気盛んだ。

 公明は、維新が大阪で候補者を選考する「予備選」を実施することにも警戒を強めている。劇場型の手法で世間の注目を集めれば、公明にとって逆風となりかねないためだ。公明関係者は「空中戦では維新にかなわない。積み上げてきた与党の実績と個人の名前を地道に売り込むしかない」と漏らす。

1063OS5:2023/07/23(日) 04:42:37
https://news.yahoo.co.jp/articles/9a56eacee1dfbe0ef088d6d5600757a18bb1eb56
維新予備選、水面下で多数派工作も 公明は自民との連携に不安 衆院選へ大阪地盤固め
7/22(土) 21:38配信


38
コメント38件


産経新聞
次期衆院選で対決する日本維新の会と公明党が、大阪府内の競合4選挙区でそれぞれ地盤固めに奔走している。維新の党員が、公認候補となる選挙区支部長を選ぶ予備選では、各陣営が公職選挙法に抵触しないよう活動を制限され、水面下で党員の奪い合いが激化。早々に公認を出した公明も地元回りを急ぐが、協力を見込む自民党大阪府連が再建の途上にあり、連携を不安視する声が上がる。

維新の予備選で18日に立候補を届け出たのは、計7人。うち大阪3区は東徹(あずま・とおる)参院議員(56)=大阪選挙区=のみだったため、無投票で支部長に決定した。

5区は届け出順(以下同じ)に、梅村聡参院議員(48)=比例代表=と藤田暁(あきら)・大阪市議(41)▽6区は西田薫府議(56)と徳村聡(さとる)府議(50)▽16区は伊良原(いらはら)勉府議(51)と黒田征樹・堺市議(43)-で、いずれも一騎打ちとなる。

日程は16区が31日告示、8月9日投開票。5区と6区は8月22日告示、31日投開票。有効投票のうち最も多く得票した候補者が当選し、得票数が同じ場合は、くじで決める。

候補者は告示を待たずに届け出後から選挙活動ができるが、予備選で党員以外への支持の呼びかけなどを認めれば、公選法が禁じる事前運動に当たる可能性がある。このため、党本部は街頭演説や交流サイト(SNS)での発信、ポスター掲示を禁止し、施設内での党員向け演説会や党を通じた政見ビラの郵送などに限定した。

予備選の有権者は当該選挙区のエリアで選出された首長や所属議員ら特別党員と、それぞれの選挙区に居住し、年間2千円の党費を納める一般党員(今年5月末時点)。

当落を左右するのは、一般党員だ。維新によると、有権者となる一般党員は5区が792人、6区が1253人、16区が667人。党は一般党員の名簿を開示していないため、候補者は自身の支持者を除けば、当該選挙区の議員らから紹介を受けて個別に接触しなければならず、すでに対立候補の批判も含む多数派工作が水面下で繰り広げられている。ある候補者は「まさにどぶ板。一人一人回るしかない」と語る。

公明は5月末に3、5、6区について、いずれも現職の佐藤茂樹氏(64)=当選10回=と国重徹氏(48)=同4回、伊佐進一氏(48)=同=を公認。16区は現職の北側一雄副代表の後継として、山本香苗参院議員(52)=比例代表=を公認した。

山本氏は北側氏と同じ堺市内のビルに事務所を移転。2人そろって地元イベントに顔を出し、企業へのあいさつ回りに汗を流す。地盤の継承には時間を要するが「ペース配分を考えるマラソンではなく、今回は短距離走」と関係者。佐藤氏ら現職も週末ごとに地元に入り、駅立ちなどで国政での実績をアピールする。

伊佐氏は22日、産経新聞の取材に「大阪で維新は圧倒的強さを誇る横綱だ。われわれは国政与党であっても挑戦者。ひたすらどぶ板選挙をするしかない」と危機感をあらわにした。

対維新の選挙戦で鍵を握るのが、国政で連立を組む自民との連携だ。衆院選は政権選択選挙だとして「与党統一候補」を自認する公明だが、大阪では自民が前回衆院選の府内15選挙区で維新に全敗。党本部主導で6人の支部長を〝更迭〟し、空白区を含む計10選挙区で公募を実施して人選を進めている最中だ。

公明関係者は「自民はスタートラインにすらついていない」と困惑。自民の支部長が決まらなければ協力態勢を整えられず、支部長が交代すれば「一から人間関係を築く必要がある」と気をもんでいる。

1064OS5:2023/07/23(日) 05:04:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/1d478e3e5128347005cfd07d98b53d930737512c
衆院選にらみ与野党発言相次ぐ 連携へ秋波、連立の意義強調
7/22(土) 20:30配信

共同通信
令和臨調の発足1周年を受けて開かれた対話集会であいさつする立憲民主党の泉代表=22日午後、東京都内

 「令和国民会議」(令和臨調)の対話集会で次期衆院選をにらみ、与野党党首から発言が相次いだ。立憲民主党の泉健太代表は国民民主党に連携の秋波を送った。日本維新の会の馬場伸幸代表は議席数で立民を上回り野党第1党を目指すと宣言。公明党の山口那津男代表は自民党との連立政権の意義を強調した。

 泉氏は、政権交代を果たした際の連立の枠組みに関し「中道リベラルの枠をはみ出るような勢力と政権を握るつもりはない。国民民主は共に政権を担う仲間だ」と明言した。泉氏が目指す野党間の候補者調整に拒否感を示す国民の玉木雄一郎代表にメッセージを打ち出した形だ。

 泉氏は候補者調整について「候補者を1人にするに過ぎない」と述べ、各党が候補者を支援し合う選挙協力とは異なるとの考えも示した。

 玉木氏は一部の野党間で自衛隊の在り方や原発を含むエネルギー政策などが合致していないとして「ずれているものを調整するのは大変だ」と連携に慎重姿勢を崩さなかった。

 馬場氏は「野党第1党の議席をお預かりできれば、国会運営を大きく変える」と主張した。

1065OS5:2023/07/23(日) 20:16:28
https://news.yahoo.co.jp/articles/929aeb88599ae833cff89c5f02b55d9c4b4456a7
衆院選での野党候補者調整、維新と国民は否定的…立民の孤立浮き彫り
7/23(日) 8:37配信

読売新聞オンライン
(写真:読売新聞)

 22日に開かれた令和国民会議(令和臨調)の学識経験者と与野党党首による対話集会では、立憲民主、日本維新の会、国民民主の野党3党の党首から次期衆院選を巡る発言が相次いだ。立民が模索する野党間の候補者調整に維新、国民両党は否定的な姿勢を示し、立民の孤立ぶりが浮き彫りとなった。

 立民の泉代表は最近、野党の議席を最大化するため、野党各党が小選挙区で候補者調整を行うべきだと主張している。この日も、「立民と候補者の調整や一本化に応じる政党があるのかどうかが問われる」と述べ、維新と国民に連携を呼びかけた。候補者調整について、「候補者が1人になるということにすぎず、一緒に選挙運動する『選挙協力』とは別だ」との持論を述べ、共産党も含めて行うことへの理解を求めた。

 全289小選挙区で候補者を擁立する考えを示している維新の馬場代表は、「野党第1党の議席をお預かりしたい」と述べ、調整に応じない考えを示した。さらに馬場氏は、国会でスキャンダル追及を優先し、審議拒否も辞さない立民の姿勢を批判。「立民と我々は『戦う野党』の意味合いが全く違う」とこき下ろし、対決姿勢を鮮明にした。

 この日は、泉氏が、政権を担った民主党をともに源流とする国民を、「政権を担える仲間だ」と持ち上げる場面もあった。国民の玉木代表は、「自衛隊を違憲とする政党や、その政党と組む政党とは一緒にできない」と語り、共産や、共産との候補者調整を視野に入れる立民との協力を拒否した。

 立民内では、小沢一郎衆院議員らを中心としたグループが野党各党による候補者の一本化を強く迫ってきた経緯がある。事態を打開できなければ泉氏の求心力低下は必至で、今秋にも想定される衆院解散・総選挙を見据え、「泉降ろし」に発展するとの見方も出ている。

1066OS5:2023/07/24(月) 17:44:34
https://news.yahoo.co.jp/articles/f1f0a1813c18d187d22de204d46a47c45afaf976
次期衆院選、青森県2区の動き活発化 自民現職が後援会設立、国民は新人擁立へ
7/24(月) 8:45配信
Web東奥
納涼会の参加者と握手する神田氏(中)と大島氏(左)=22日、八戸市のユートリー

 次期衆院選をにらみ、青森県2区の動きが徐々に活発化している。現職の自民党神田潤一氏(52)は知事選後、自らの後援会組織を設立し、八戸市内で住民との対話集会を始めた。22日夜には大島理森前衆院議長の地元・同市上長地区で大島氏と共同で納涼会を開き、改めて大島氏の後継をアピールした。一方、野党は国民民主党が元県立高校教員の新人金濱亨(あきら)氏(34)の擁立を決定。立憲民主、共産両党は候補者を選定中だが、焦点となる野党間の候補者調整は国民が否定的な見解を示しており、先行きは不透明だ。

 「大島先生のふるさとのこの地域を、私もふるさとと考えて頑張る。大島後援会の皆さまができるだけ神田後援会に移行していただければありがたい」

 22日夜、八戸市のユートリーで開かれた納涼会で、神田氏は大島氏の支援者ら約280人に訴えた。大島氏も「政治家の言葉の重みは、見えないところでの積み重ねでできる。神田氏にはもう少し時間が必要。そのために(次期衆院選で)当選させてほしい」と神田氏支持を求めた。

 神田氏は6月の知事選後、後援会を設立。会長に八戸高校の同期で同市内で会計事務所を営む公認会計士の宮下宗久氏が就任した。7月上旬には、同市の南浜地区と根城地区で座談会を開催。大島氏が選挙区内に張り巡らせていた後援会支部を徐々に自身の後援会に移行するとともに、新たな支持者の獲得も狙う。

 神田氏は2021年10月の衆院選で初当選。コロナ禍が落ち着き、統一地方選と知事選を終えたこのタイミングで後援会活動を本格化させた。神田氏は取材に「一人でも多くの人に会い話を聞きたい。1期目の実績を訴えながら、一から選挙運動をやり直す気持ちだ」と述べた。

 国民は19日、金濱氏を青森県2区の公認予定者に決めた。金濱氏は同党推薦で今年4月の県議選に出馬したが落選。その後正式に入党し、街頭演説など政治活動を続ける。党の県内組織は実質的に存在しないが、金濱氏は「自分が納得できる政策、共感できる政治姿勢を掲げる国民民主の党勢拡大に貢献したい」と語り、引き続き交流サイト(SNS)を活用しながら党や自身の政策を訴える方針だ。

 連合は国民と立民の候補一本化を要請しているが、国民は拒否感を示している。2区候補者擁立に向けて人材の発掘、選定を進める立民県連の田名部匡代代表は23日、野党の候補者調整について「野党が乱立すれば足を引っ張り合う。候補者をたくさん立てれば各党の比例票の積み上げにはなるが、野党を一本化することが自公連立政権に勝利する近道だ」と強調した。

 共産党三八地区委員会の久保将委員長は「擁立する方向で検討しているが、候補者は未定」とし、候補者調整は「中央で決めること」と述べるにとどめた。

1067OS5:2023/07/24(月) 17:48:30
https://news.yahoo.co.jp/articles/6e6abef6a03625e953628e477448c21c157687a2
福岡10区自民党支部長候補は4人に 大石氏は落選 
7/24(月) 16:30配信


九州朝日放送
提供元:九州朝日放送

自民党福岡県連は次の衆議院議員選挙で福岡10区の公認候補者となる支部長の面接審査を行い4人まで絞りました。

自民党福岡県連は、次の衆院選の公認候補予定者となる福岡10区(北九州市門司区・小倉北区・小倉南区)の支部長を公募し、21日、書類選考を行い6人に絞り込んでいました。

県連によりますと、24日に行われた面接審査の結果、福岡県議の吉村悠さん(37)、元参議院議員の嶋田智哉子さん(60)、北九州市議の佐藤栄作さん(40)、大学講師の藤岡福資郎さん(43)の4人が党員投票に進む見通しとなりました。

県連は、北九州市議の大石仁人さん(38)が選ばれなかった理由として、党員投票で敗れた場合、他の候補を応援することを明確に表明しなかったことや県連主催の選考の場で「最終的に決めるのは党本部」と発言したことなどを挙げています。

自民党福岡県連は党員投票の開票を8月9日に行い(告示・7月31日)、10区の支部長を内定する予定です。一方で、前支部長の山本幸三さん(74)は年齢制限上、支部長になれないとした上で「次の衆院選に是非出馬したい」と話し、公認を目指す意向を表明しています。

また、衆議院・福岡10区の現職、立憲民主党の城井崇さん(50)も出馬の準備を進めています。

九州朝日放送

1068OS5:2023/07/26(水) 09:30:49
https://news.yahoo.co.jp/articles/20ea15df20d947107a98994eb00f00145bfca9df
衆院選福岡10区、自民分裂の公算…公認候補審査で落選の市議「無所属でも絶対に出る」
7/25(火) 18:11配信

読売新聞オンライン
読売新聞

 自民党福岡県連は24日、次期衆院選福岡10区(北九州市門司区など)の公認候補予定者を選ぶ党員投票に臨む4人を決定した。大石仁人・北九州市議(38)は落選したが、無所属でも出馬すると表明した。党県連は党員投票を通じて挙党体制の確立を狙ったが、自民分裂の公算が大きくなった。

 大石氏は2月の北九州市長選で、党の推薦候補を破った武内和久市長を支援。次期衆院選に出馬する意向を繰り返し示していた。

 この日の面接審査後に記者会見した原口剣生・党県連会長によると、大石氏は面接で「党員投票で負けた場合に勝った候補を応援するか」との質問に対し、明確な回答を避けたことが問題視されたという。原口氏は「『党員投票で勝てなかったら無所属でも出る』というのは成り立たない」と落選の理由を語った。

 一方、大石氏は同市で報道陣の取材に応じた。党本部からの直接公認への期待感をにじませつつ「無所属でも(衆院選に)絶対に出る」と話した。

 この日の審査では、吉村悠県議(37)、佐藤栄作・同市議(40)ら4人が党員投票に臨むことが決まった。投票は31日〜8月8日に実施する。

1069OS5:2023/07/26(水) 11:54:59
https://news.yahoo.co.jp/articles/ee5d64f7d98133cc89bca53888ee5374c767735f
自民・衆院福岡10区の公認候補予定者 6人→4人に絞られる 選外の大石氏“無所属でも出馬”の意向
7/24(月) 18:20配信
テレビ西日本

自民党福岡県連は24日、衆議院福岡10区の公認候補予定者を男女4人に絞りました。

一方、選考から漏れた北九州市議が衆議院選挙への出馬を表明し、保守分裂の様相を呈しています。

自民党では、衆議院福岡10区の公認候補者となる支部長が不在で、県連は公募の上、党員投票で決定するとしていて、これまでのところ6人が選考に残っていました。

県連によりますと、24日に行った面接審査の結果、候補者を県議や北九州市議など30代から60代の男女4人に絞り、7月31日から党員投票を行うということです。

大石仁人北九州市議

一方で、選考に漏れた北九州市の大石仁人市議(38)は、報道陣の取材に応じ、次期衆院選への出馬を表明しました。

◆大石仁人 北九州市議
「私の衆議院選挙は、きょうから始まった。これから(有権者)40万人の方々に私の思いを伝えていきたい」

大石市議は、引き続き自民党本部の公認を目指す意向ですが、無所属でも出馬するということで、福岡10区は保守分裂となる公算が高くなりました。

テレビ西日本

1070OS5:2023/07/26(水) 13:03:36
https://news.yahoo.co.jp/articles/d5e75dddba33b8313cbf2b2b8ecad23ab4aeb539
福岡など4選挙区で1票の格差2倍超 衆院「10増10減」新区割り試算
7/26(水) 5:00配信

西日本新聞
衆院福岡5区

 総務省が26日付で公表した1月1日時点の住民基本台帳人口に基づき、衆院小選挙区定数「10増10減」を反映した新区割りの「1票の格差」を西日本新聞が試算した結果、福岡5区や福岡3区など4選挙区で2倍を超えた。格差を2倍未満に是正するため昨年の公選法改正で改定された新区割りだが、都市部への人口偏在により格差が拡大した。


 人口が最少だったのは鳥取1区で26万8390人。これに対し福岡5区が最多の55万1258人で格差は2・054倍。福岡3区は54万1103人で同2・016倍だった。京都6区と茨城6区も2倍を超えた。

 10増10減では、人口比を議員定数に反映しやすいとされる「アダムズ方式」を初適用し、2020年国勢調査を基に最大格差を1・999倍に抑えた。ただ、既に22年住基台帳人口に基づく試算で福岡5区と京都6区が2倍を超えており、今回4選挙区に拡大した。

 毎年公表の住基台帳人口は1票の格差を見る指標の一つとなる。衆院区割りは25年国勢調査の結果を受けて見直しが検討されることになっており、福岡県では選挙区数が現在の11選挙区から増える可能性もある。

 参院の全45選挙区でも試算し、議員1人当たりの最大格差は3・015倍だった。

 (黒石規之)

西日本新聞

1071OS5:2023/07/26(水) 17:47:44
https://news.yahoo.co.jp/articles/da2d51cd2ff6c81346b29e7a13f3428fb4a66e2f
【独自】自民・神谷前衆院議員 候補者決める公募に書類選考で落選「面接くらい受けさせてくれても…」
7/26(水) 17:38配信
読売テレビ
読売テレビニュース

 自民党大阪府連の立て直しのため、党が次の衆院選に向けて大阪府内10の小選挙区で行っている公募をめぐり、神谷昇前衆議院議員は、読売テレビの取材に対し、地盤である衆院大阪18区の候補予定者を決める公募の書類選考で落選したことを明らかにしました。

 神谷昇前衆議院議員は、大阪府議会議員や泉大津市長を経て、2014年の衆院選で、衆院大阪18区から立候補し、日本維新の会の遠藤敬衆議院議員に小選挙区で敗れたものの、比例復活で初当選。

 2017年の衆院選でも比例復活で当選し、あわせて2期務めましたが、2021年の衆院選では小選挙区で敗れ、比例復活もならず、落選していました。

 自民党は、前回の衆院選で大阪府内の小選挙区で全敗したほか、4月の統一地方選でも大阪府議会や大阪市議会などで大きく議席を減らしたことなどから、党本部主導で大阪府連の立て直しを図ることになりました。

 今月5日から、次期衆院選に向けて、すでに候補者が内定していた大阪4区、8区、11区、12区、15区、17区と、まだ候補者が決まっていなかった9区、10区、14区、18区の計10選挙区で公募を始め、関係者によりますと、25日までに書類選考の結果が通知されたということです。

 神谷氏は今回、「自民党の選択肢を残す必要がある」とし、公募に応じていましたが、書類審査の結果、不合格の書面通知を受け取りました。この結果について「74歳という年齢もあって、やむを得ないと思っている。若くて良い人がいるならその方がいい」と述べた一方で、「『人生100年時代を築く』という自民党なら、面接くらい受けさせてくれてもよかったのに」と悔しさをにじませました。

 今後については未定としています。

 候補予定者を決める公募選考は、26日から、面接による選考が始まっていて、8月の初旬ごろをめどに決定する予定です。

1072OS5:2023/07/26(水) 19:37:34
https://news.goo.ne.jp/article/jiji/politics/jiji-230726X624.html
維新、衆院選に4新人=サーフィン日本代表監督ら
2023/07/26 18:29時事通信

 日本維新の会は26日、次期衆院選の公認候補となる選挙区支部長4人を発表した。いずれも新人。サーフィン日本代表監督の宗像富次郎氏が神奈川7区から出馬する。一方、神奈川4区支部長だった高谷清彦氏は政治資金収支報告書の提出に遅れがあったとして解任した。現職を含めた候補は109人となった。

 新支部長の顔触れは次の通り。

 東京3区 吉平敏孝▽同13区 宇土行弥▽同19区 吉田圭一郎▽神奈川7区 宗像富次郎。

1073名無しさん:2023/07/26(水) 19:57:01
マザームーンに神の御加護だな。
早稲田は苦しくなった。

1074OS5:2023/07/27(木) 08:38:11
https://news.yahoo.co.jp/articles/e7a86840455f44bc12b73c2b15182dc050829611
衆院福岡9区巡り自民幹事長と大家氏が面会
7/26(水) 17:47配信

産経新聞
自民党の茂木敏充幹事長

自民党の茂木敏充幹事長は26日、次期衆院選で福岡9区へのくら替え出馬を目指す同党の大家敏志参院議員と党本部で面会した。関係者によると、大家氏は福岡9区の状況を報告した。党執行部は、福岡県連が今月13日に公表した公認候補予定者を選考する党員投票の結果などを踏まえ、支部長を最終決定する。

福岡9区を巡っては、大家氏と北九州市議の三原朝利氏が公認を求めている。福岡県連が公表した党員投票では、大家氏が1703票を獲得し、三原氏の362票に大差をつけた。三原氏は選ばれなかった場合も無所属で出馬する意向を示しており、保守分裂選挙となる可能性がくすぶる。

1075OS5:2023/07/27(木) 16:15:53
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/875919/
自民道1区、選考対象は3人 党本部が判断へ
会員限定記事
2023年7月11日 17:02(7月11日 17:56更新)


 自民党道1区(札幌市中央区、南区、西区と北区の一部)支部は11日の拡大役員会で、次の衆院選の立候補予定者となる支部長の公募について、応募者6人のうち3人を選考対象とすることを決めた。近く面接し、支部の意見を添えた上で、党道連を通じて党本部に判断を委ねる方向。
 公募には締め切りの6月30日までに4人が書類提出し、2人が消印有効の郵送で届け出た。選考対象は、札幌市西区選出の自民道議の加藤貴弘氏(40)=他薦=、渡島管内森町の介護施設長の小沼士郎氏(55)と、東京都杉並区議の渡辺優美氏(34)=いずれも自薦=。残る3人は推薦人が規定数に達していなかった。
 小沼氏は医師で元外務省職員。渡辺氏は美唄市出身で「小林ゆみ」名で区議活動をしている。他薦の加藤氏は意思を明確にしていない。(金子俊介)

1076OS5:2023/07/28(金) 10:27:41
https://news.yahoo.co.jp/articles/a2357dae97950e8723f23d3389fad453b99f86c3
自民王国山口で「謀反」、河村建夫氏・建一氏と県連、根深い確執
7/28(金) 9:24配信
中国新聞デジタル
自民党山口県連が出した河村建一氏に対する声明文

 山口県萩市出身で衆院山口3区選出だった河村建夫元官房長官。その長男の建一氏(47)が自民党を離党し、次の衆院選東京6区に日本維新の会から立候補する。自民党山口県連は、自民王国とも言われる山口での「謀反」と受け止め、異例の声明を発表して怒りをあらわにする。騒動の背景には河村家と党県連の長きにわたる確執がある。


「裏切り」「信頼関係を破壊」憤り表す文字の羅列
 「強い怒りと遺憾」「裏切り」「理解不能」「信頼関係を破壊」―。党県連が21日に声明文として配ったA4判1枚に憤りを表す文字が羅列されていた。

 「県連会長を務めた父、河村建夫氏に対しても疑念を持たざるを得ません」。そう記された箇所に党関係者は目を止めた。「本質はここ。確執があるということだ。やり方は古くさいけど」。別の関係者は2025年3月に任期満了を迎える萩市長選をにらんだ揺さぶりとみる。現職は建夫氏の実弟で、県議時代に自民党会派の分裂に関わった。

 衆院議員を10期務めた建夫氏と県連の対立は根深い。山口3区の公認を巡り12年に当時参院議員だった現外相の林芳正氏の意向をくんだ県連幹部が党本部に林氏を推薦。17年は林氏の支援者が県連経由で公認申請を上げた。いずれも党本部は現職の建夫氏を優先し公認した。建夫氏の比例代表中国ブロック転出案や林氏の衆院転身と引き換えに建一氏を参院選候補者とする案も浮上したが、河村氏側が拒否した経緯がある。

 「12年に(建夫氏から)次は林と約束があった。17年も譲らず、3度目は許さんとなった」と県連幹部。林氏は県連を主導する県議たちの支援で21年7月に山口3区からの立候補を正式表明。同月、建夫氏は「将来の林氏の『くら替え』を約束した事実はない」とする文書を出している。

自民の公募に申し込むも1次書類審査で弾かれ
 最終的に21年10月の衆院選は林氏が公認争いを制した。党本部は建夫氏に替えて建一氏の比例中国擁立を決めたが、県連は「何ら関わりがない候補」と文書で反発した。比例中国の現職には故安倍晋三元首相が県連入りを推した杉田水脈氏がいた。党関係者によると、安倍氏も当時の選対委員長に約30分間電話したとされる。公示前夜に建一氏は比例北関東ブロックに変更され、次点で落選した。

 党宇部支部所属だった建一氏は22年7月の参院選も比例代表で立候補して敗れた。今春には次期衆院選に向けた東京27区の党東京都連の公募に申し込んだが1次書類審査で弾かれた。「自民にいても動きがとれない」。5月の大型連休明け、離党の決意を建夫氏に伝えた。「お前が決めたことだ」。反対はなかった。

 東京6区は前回衆院選で立憲民主党の候補が自民党の候補に競り勝ち、日本維新の会の候補は大敗した。可能性を信じて自民党を飛び出した建一氏にとって険しい道であることにかわりはない。

中国新聞社

1077OS5:2023/07/31(月) 08:23:44
https://news.yahoo.co.jp/articles/7bc6d9bc9bd07da00717899cd142564423a1955e
福島県内区割り、3案議論 審議会全容判明、地域性重視で判断
7/30(日) 11:20配信
福島民友新聞
県内の衆院小選挙区

 衆院小選挙区定数「10増10減」に伴う新区割りを巡り、衆院選挙区画定審議会(区割り審)の議論の全容が29日、共同通信の情報公開請求で判明した。定数5から4に「1減」となった本県選挙区については、決定した新区割りを含む3案で議論。須賀川市、岩瀬郡、石川郡を新2区、新3区のいずれにするかを焦点にしつつ「1票の格差」の是正ばかりでなく、地域性を重視して判断した形だった。

 新区割りは福島、郡山、会津若松、いわきの4市を中心に、県の地方振興局の地域ごとに「県北」を新1区、「県中」を新2区、「県南・会津・南会津」を新3区、「相双・いわき」を新4区とした。改正公選法が昨年末に施行され、次期衆院選から適用される。

 区割り審に示された3案は、県北の新1区と浜通りの新4区についてはともに同じで、新2区、新3区の構成が異なっていた。

 振興局の地域ごとに分けた採用案のほか▽「郡山市・田村市・田村郡・石川郡」を新2区、「県南・会津・南会津」に「須賀川市・岩瀬郡」を合わせて新3区▽「郡山市・須賀川市・田村市・田村郡」を新2区、「県南・会津・南会津」に「岩瀬郡・石川郡」を合わせて新3区―とする内容だった。

 総務省が26日付で公表した1月1日現在の住民基本台帳に基づき、全国で人口が最少の鳥取1区(26万8390人)との比較を試算すると、本県選挙区の「1票の格差」は新2区(50万2414人)が1.872倍で最も高く、新4区(46万7917人)が1.743倍、新1区(44万7307人)が1.667倍、新3区(38万5336人)が1.436倍と続いた。

 採用されなかった2案は須賀川市、岩瀬郡、石川郡のいずれかが新2区から新3区に加わることで、一層の格差是正を見据えていたとみられる。

 ただ、区割り審による意見照会で、内堀雅雄知事は「地域特性の十分な配慮」を要請。区割り審も格差是正だけでなく「地域の一体性」の観点から、郡山市への通勤者が多いなど生活圏の実情を踏まえて採用案が「地域区分に合う」と判断したもようだ。

 新たな区割りで行われる次期衆院選を巡っては、自民党は全4選挙区、立憲民主党は新1〜3区で候補者を擁立する方針。このほか新4区には共産党が新人の擁立を発表しており、日本維新の会が擁立作業を進めている。立民も空白の新4区で候補者を模索。国民民主党は県内選挙区での擁立に意欲を示している。

福島民友新聞

1078OS5:2023/07/31(月) 10:56:18
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/885226/
自民道8区支部長に向山氏 挙党態勢が課題 立憲・逢坂氏は運動量増やす
会員限定記事
2023年7月28日 21:42(7月29日 09:39更新)
あとで読む
あとで読む
Twitterで共有する
Facebookで共有する
この記事を共有する


向山淳氏
逢坂誠二氏
 自民党は28日、次の衆院選候補となる道8区支部長に政策シンクタンク代表の向山(むこうやま)淳氏(39)=東京都在住=を選んだ。道南の自民は道8区で一枚岩になれず議席を失ってきた歴史があり、挙党態勢を構築できるかが勝敗の鍵を握る。立憲民主党現職の逢坂誠二氏(64)は議席死守に向け、運動量を増やしている。
 向山氏は28日、北海道新聞の取材に対し「重い責任を感じている。地域の声を聞くところから始め、一緒に課題を解決する方法を考えたい」と語った。
 同支部は公募に応じた向山氏と自営業の相馬亜紀氏(55)との面接を経て、2人とも党本部に推薦。向山氏が適任との声が多いとする意見も付帯した。党本部はこの意見を尊重した形。森山裕選対委員長は28日、「支部から、どちらかというと向山さんという話があった」と記者団に述べた。
 支部の選考で向山氏優勢の決め手となったのが、経歴だ。埼玉県出身で米ハーバード大院修了。三菱商事を経て牧島かれん前デジタル相の政策スタッフを務めた。昨年の参院選比例代表に自民から出馬した経験もあり、1児の母でもある。同支部の内田尊之幹事長は取材に対し「人柄が良く政策立案能力がある。非常に期待している」と語った。
 課題は道南の自民の結集だ。経済界の一部には将来的に冨原亮道議会議長(50)=函館市=を擁立したいとの声もある。市内の経営者は「年下の向山氏が当選すると困る」と漏らす。
 向山氏は、牧島氏や、公募の推薦人集めで支援を得た船橋利実参院議員(道選挙区)が所属する麻生派とつながりがある。直近4回の選挙で自民候補だった前田一男元衆院議員(現道議)は安倍派で、こうした事情の影響も注視される。
 道8区で3連勝中の立憲の逢坂氏は、当選5回で党代表代行の要職も務めるが、前回の衆院選では前田氏に1万1478票差まで詰められた。党道8区総支部の板倉一幸幹事長は取材に対し「向山氏は女性で若いこともあり、大変強力な相手だ」と危機感を示した。
 直近2回の選挙で逢坂氏を支援した共産党も候補を擁立する構えを見せており、実現すれば影響は必至だ。一方、向山氏は親族が函館で暮らすものの道南との縁がほとんどなく、労働組合関係者は「道南の人は地域のつながりを大事にする。落下傘では逢坂氏になかなか勝てない」とみる。
 逢坂氏は最近、地元活動に加え、交流サイト(SNS)での動画配信にも力を入れる。取材に対し「どんな人が立候補しようと、自分の政策や地域への思いを述べ、真正面から戦う」と強調した。(芝垣なの香、宮木友美子)

1079OS5:2023/07/31(月) 11:04:35
新潟4区
1996当選
2000当選
2003落選
2005栗原洋志が出馬落選
2009栗原洋志が出馬落選
2012維新から出馬落選


https://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/253593

元衆院議員の栗原博久氏が新潟聖籠町の町議会議員選挙に立候補へ
2023/7/26 7:00
栗原博久氏

 新潟県の元衆院議員の栗原博久氏(76)が、任期満了に伴う8月27日投開票の聖籠町議選に無所属で立候補する意向を固めたことが7月25日、分かった。新潟日報社の取材に明らかにした。国会議員経験者の町議選出馬は異例だが、栗原氏は「国会も町議会もどちらも大事だ」と述べた。

 栗原氏は現在、町内の介護老人保健施設を運営する社会福祉法人理事長を務めている。出馬理由について「町は新潟東港の後背地にある優位性を生かせていないと考え、決意した。町を活性化し、羽越新幹線の実現なども提言していきたい」と語った。

 栗原氏は新潟市秋葉区出身。県職員などを経て、1993年衆院選で初当選。計3期を務め、2003年に農林水産副大臣。01年から自民党新潟県連会長を務めたが03年に落選した。13年参院選の比例代表で日本維新の会から出馬し、落選した。

1080OS5:2023/07/31(月) 11:05:51
https://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/240693
[次期衆議院選挙・新潟最前線]<新3区>勝敗は五分、与党現職と野党元職が5度目の対決に名乗り 新潟市秋葉区に照準、争奪戦に
2023/7/2 15:30
(最終更新: 2023/7/2 17:57)
斎藤洋明氏(左)と黒岩宇洋氏

 衆議院新・新潟3区には、下越エリアを中心とした旧新潟3区に新潟市の北区全域と秋葉区が加わった。旧3区時代と同じく、自民党の斎藤洋明衆院議員(46)=旧3区=と、立憲民主党の黒岩宇洋元衆院議員(56)が名乗りを上げている。これまで4回の戦績は2勝2敗の五分。5度目の対決に向け、両氏は約6万4千人の有権者を抱える秋葉区での支持拡大を目指している。

◆地域組織づくりはこれから・斎藤洋明氏
 「もう一度相手を徹底的にやっつける」「官房長官就任も夢ではない」-。

 新発田市で6月25日に開かれた斎藤洋明氏の集会では、壇上の関係者から威勢のいい激励が続いた。

 花角英世知事や地元首長ら約650人が出席。同じ麻生派で知名度の高い河野太郎デジタル相も駆けつけ、「前回は圧勝だった。そろそろ選挙の時は仲間の応援に出て行くようにならないといけない」と盛り上げた。

河野太郎デジタル相(左から3人目)と訪れた視察先で取材に答える斎藤洋明氏(右から3人目)=6月25日、阿賀町

 前回2021年の衆院選は約1万4千票差を付けて勝利した斎藤氏だが、前々回17年は黒岩氏に全国最小の50票差で敗れた。「選挙の恐ろしさを思い知り、胸に刻んだ」と振り返る斎藤氏が特に意識するのが、新たに加わった大票田の新潟市秋葉区だ。

 現在はあいさつ回りに力を入れる。同行する党関係者は「感触はいいが知名度はまだまだ。顔を覚えてもらうところからだ」と語る。地域組織づくりはこれからで、同じく新選挙区に加わった新潟市北区の一部にもまだ組織がない。

 さらに不安要素になりそうなのが、旧統一教会との過去の密接なつながりだ。斎藤氏は「これまでに一通り説明し、今後も丁寧に説明する」と話す。

 4月の県議選で保守分裂となった胎内市選挙区で、自民公認候補を支援しなかった対応を巡り党内には批判の声もあり、党が一枚岩となれるかも課題だ。

◆「同僚」と同じ流れに乗れるか・黒岩宇洋氏
 対する黒岩宇洋氏は6月上旬、後援会の幹事総会を「必勝集会」と銘打ち、約400人の支援者を集めた。駆けつけた立民の岡田克也幹事長は「早く国会に帰ってきて、一緒に政治を立て直すために頑張ってもらいたい」と激励した。

 当時は近い時期での衆院解散の可能性がささやかれており、総選挙を強く意識した集会だった。結果的に解散はなかったが、黒岩氏は取材に「いつ岸田首相が解散という伝家の宝刀を抜いてもいいように地元活動を進めていく」と話す。

支援者を集めた集会で立憲民主党の岡田克也幹事長(右)と気勢を上げる黒岩宇洋氏=新発田市

 前回衆院選では大差で敗れて比例復活もできず、黒岩氏は次期衆院選を「政治生命を懸けた戦い」と位置づける。ただ今春の県議選で勢力の拡大を目指したものの、新潟市北区と胎内市で支援候補が落選。五泉市や阿賀野市では候補の擁立すらできなかった。

 厳しい情勢の中、黒岩氏は新潟市秋葉区での浸透に注力する。4月からポスターの掲示を急ピッチで進め、地元後援会も設立した。

 秋葉区は立民の菊田真紀子衆院議員=旧4区=が前回、前々回衆院選でいずれも自民候補より多く得票してきた地域だけに、黒岩氏もその流れに乗りたいところだ。

 ただ、秋葉区の立民関係者は「菊田氏は保守系の票も取り込んできた。そう簡単にはいかない」と引き締めを促した。

1081OS5:2023/07/31(月) 11:06:19
https://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/253916
[次期衆議院選挙・新潟最前線]<新4区>与野党の現職3氏、“秋決戦”にらみ夏の動きに力 足元固めは三者三様 
2023/7/26 16:20
新・新潟4区に掲示されている立候補予定者のポスター(左から立憲民主党の米山隆一氏、自民党の鷲尾英一郎氏、自民党の泉田裕彦氏)

 通常国会が6月21日に閉会してから1カ月が過ぎ、次の衆院選で導入される新・新潟4区から立候補を予定する現職3氏は地元での政治活動に力を入れる。解散風はいったん弱まったが、今秋にも衆院選が見込まれるとの見方もあり、3氏はそれぞれのやり方で足元を固めている。


◆政治資金パーティーで野党共闘に弾み・米山隆一氏
 立憲民主党の県連幹事長で4区総支部長の米山隆一氏(55)=旧新潟5区=は7月15日、長岡市内のホテルで政治資金パーティーを開いた。前回2021年衆院選で初当選して以降初めての開催。米山氏はあいさつで国会での自身の質問時間の長さを紹介し、「野党議員でも仕事ができる」と強調した。

他の政党と並んで街頭に掲示されている米山隆一氏のポスター=7月25日、長岡市沢田1

 立民の泉健太代表も駆け付けたパーティーには約170人が集まった。2021年衆院選で米山氏を支援した社民、共産両党や市民団体のメンバーが顔をそろえ、野党共闘に弾みをつけた。普段の活動では無党派層を意識して街頭での手振りに力を入れる。

◆合同選対本部立ち上げ、組織固め図る・鷲尾英一郎氏
 自民党4区支部長の鷲尾英一郎氏(46)=比例北陸信越=は7月21日、4区内にある18地域支部の支部長、幹事長を集めた会議を開いた。自身がことし2月に4区支部長に就いてから初めての場で、党所属の県議6人を副支部長に据えるなど組織固めを図った。

道ばたに並ぶ鷲尾英一郎氏のポスター=7月25日、見附市鹿熊町

 さらに10月上旬の衆院解散があり得るとして、重鎮の柄沢正三県議(長岡市・三島選挙区)を本部長とする合同選対本部を立ち上げた。4区内の保守系市町村議員による支援の会も近くできる予定で、鷲尾氏は取材に「支部の皆さんと一丸となって活動を進めたい」と語った。個人後援会づくりにも全域で取り組む。

◆ポスター掲示、新秘書と地元活動強化・泉田裕彦氏
 「(新4区から出る意思は)変わらない」としてきた自民の泉田裕彦氏(60)=比例北陸信越=は、地域のイベントで目立つ場面はあまりないが、本人や秘書が選挙区内を回っている。

 6月には長岡事務所に新しい秘書を入れ、地元での活動を強化した。街頭でのポスター掲示は他の2人に比べれば少ないものの、増えてきている。

国道沿いに掲示された泉田裕彦氏のポスター=7月25日、長岡市比礼

 泉田氏の秘書がよく訪ねて来るという4区内の自民関係者は「衆院選に出馬する気持ちは変わらないようだ」と話す。泉田氏はこのほか、東京・永田町での党会合や議連の活動内容などをツイッターで発信している。

1082OS5:2023/07/31(月) 11:47:43
https://news.yahoo.co.jp/articles/5db2781c7f9038e7128614c00d10a4281f81d03a
9都県の区割り巡り、議論百出 10増10減議事録、宮城難航
7/30(日) 7:00配信

共同通信
情報公開請求で開示された衆院小選挙区定数「10増10減」を巡る区割り審の議事録

 衆院小選挙区定数「10増10減」を受けた新区割りを巡り、衆院選挙区画定審議会の議論の全容が29日、開示された議事録で判明した。対象の15都県のうち、9都県で意見が百出。宮城、滋賀は難航し、新潟、長崎も議論が白熱した。「1票の格差」是正と、経済など地域の一体性確保をどう両立するか苦慮した過程が浮かんだ。

 宮城は、仙台市の三つの区で構成される2区を維持し、同市以北に石巻市、気仙沼市をそれぞれ含む2選挙区を設置する案で一度決着。その後、委員の一人が突然、人口の多さを理由に2区分割を主張した。仙台市が3分割となることに批判が相次ぎ、当初案に落ち着いた。

 滋賀では、栗東市を1区か、3区のどちらに入れるか激しく議論。知事意見の内容や地域のつながりの観点で3区を選んだ。新潟は佐渡市の扱いが焦点となり、航路の存在を重視し新潟市中心部と合わせて1区とした。長崎は、離島の五島市と、小値賀町・新上五島町を別選挙区とする案が浮上したが、見送られた。

国会議事堂

 東京は23区、神奈川は横浜市、川崎市の区の組み合わせが問題となった。

1083OS5:2023/07/31(月) 11:59:22
https://www.kobe-np.co.jp/news/backnumber2/202307/0016632490.shtml
維新の和田衆院議員、事故不申告か 運転中にミニバイクと接触し走り去る 垂水署が任意聴取
2023/7/26 21:35

和田有一朗氏
和田有一朗氏
 日本維新の会の和田有一朗衆院議員(58)=比例近畿=が今月、神戸市垂水区のマンション敷地内で車を運転中、駐輪場のミニバイクに接触する事故を起こして警察に届けずに走り去ったとして、垂水署が、道交法違反(事故不申告)の疑いで任意で事情を聴いていることが26日、捜査関係者への取材で分かった。

 捜査関係者などによると、和田氏は17日正午ごろ、同区にあるマンションの敷地内で軽乗用車を運転し、切り返すためにバックする際、駐車中のミニバイクに接触した。弾みで隣のミニバイクも含めて2台が倒れたため車を降りてミニバイクを起こしたが、警察に届け出ずに走り去ったという。けが人はなかった。

 和田氏によると当時は地元活動中で、同乗者はいなかったという。和田氏は神戸新聞の取材に「『カチャン』というぐらいの静かな倒れ方で、バイクを傷つけたとか、事故を起こしたというような認識がなかった」と釈明。25日に垂水署から連絡があり任意聴取を受けたといい、「私の不注意であり、所有者や警察の捜査には誠意を持って対応する」と話している。

1084名無しさん:2023/07/31(月) 15:34:19
三重1区に電通の元社員を擁立へ 立民県連、31日にも発表
https://www.chunichi.co.jp/article/739225

立憲民主党三重県連が、次期衆院選の三重1区で広告大手電通の元社員の新人、福森和歌子氏(53)を擁立する方針を固めた。31日に発表する見通し。
 福森氏は三重県伊賀市出身。早稲田大大学院を修了後、電通勤務を経て、現在は東京都内でコンサルタントとして活動している。社会福祉士の資格も持つ。

1085名無しさん:2023/07/31(月) 15:35:27
立民県連、熊本1区に出口氏を擁立へ 次期衆院選
https://kumanichi.com/articles/1125678

立憲民主党県連は30日までに、次期衆院選熊本1区に県連副代表で新人の出口慎太郎氏(41)=菊池市=を擁立する方針を固めた。31日に開く県連常任幹事会で正式に決めた後、党本部に公認申請する見通し。

1086名無しさん:2023/07/31(月) 15:36:38
維新、会社役員に出馬要請 次期衆院選、新福島4区に
https://www.minyu-net.com/news/senkyo/FM20230728-794699.php

衆院小選挙区「10増10減」に伴い福島県内選挙区の定数が5から4に「1減」となる次期衆院選を巡り、日本維新の会県総支部は、いわき市の60代の会社役員男性に浜通りの新4区への出馬を要請した。複数の関係者が27日、明らかにした。

 男性は福島民友新聞社の取材に対し「要請を重く受け止めている。政治について思うところもあり、熟慮したい」と述べた。近く態度を明らかにするという。

 関係者によると、同日までに開かれた支部役員会で、男性の経営者としての経験や視点を評価、打診が決まったという。

 日本維新の会は5月に総支部の設立を発表、県内全選挙区への候補者擁立を目指す方針を示していた。現在までに新4区以外で具体的な擁立の動きはない。

1087OS5:2023/07/31(月) 16:09:31
https://news.yahoo.co.jp/articles/51e2071eb997617fc13f84492f98d5937fd48978
日本維新の会、次期衆院選で千葉県内の支部長4人を新たに発表
7/28(金) 21:44配信
産経新聞
日本維新の会の千葉県支部に相当する千葉維新の会は28日、次期衆院選に向けて県内の小選挙区の公認候補予定者となる支部長4人を正式に発表した。1区は経営者の依田和孝氏(49)▽4区は経済ジャーナリストの雨宮京子氏(56)▽5区は元議員秘書の岸野智康氏(28)▽8区は司法書士の石塚貞通氏(56)。すでに支部長となっている6区の藤巻健太衆院議員(39)と13区の清水聖士元鎌ケ谷市長(62)と合わせ、県内の支部長は6人となった。

依田氏は、千葉市内で保育園や介護事業を運営する会社の代表を務めている。雨宮氏は市川市出身で、元FM長野のアナウンサー。岸野氏は今年4月に投開票された衆院千葉5区補選に日本維新の会から立候補した。石塚氏は、すべての国民や市民に一律の金額を恒久的に支給する基本生活保障制度「ベーシックインカム」の推進を掲げている。

28日に県庁で記者会見した千葉維新の会の浦野靖人代表は「選挙区への思い入れが強い、素晴らしい人物を選んだ」と説明した。

1088OS5:2023/08/01(火) 08:53:02
https://news.yahoo.co.jp/articles/fcd7fd50c2e23b757f4d32b6f5fc0aa87ba7d10d
立憲民主党県連 衆院選熊本1区に県連副代表の出口 慎太郎氏擁立【熊本】
7/31(月) 21:12配信

テレビ熊本

次の衆院選に向けた動きです。立憲民主党県連は衆院選熊本1区に新人で、県連副代表の出口 慎太郎さんを擁立することを決めました。

【出口 慎太郎さん】
「もう一度政治に緊張感をもたらすために何としても野党の議席を取り戻す。そういう思いで一生懸命戦っていきます」

これは31日開かれた立憲民主党県連の常任幹事会で決定したものです。

菊池市出身の出口さんは旧国民民主党県連での副代表を経て現在、立憲民主党県連の副代表を務めています。

国政選挙では前回(2021年)の衆院選で比例九州ブロックで立候補し落選、去年の参院選では熊本選挙区で立候補しましたが落選しました。

県連は「国政選挙への出馬経験があり一定の知名度がある。40代という若さもアピールできる」としています。

県連は31日党本部に公認申請しました。

次の衆院選熊本1区には5期目の自民党現職木原 稔さんに対し、参政党も、ヨガ講師で『みやた かお』として活動する齋藤 香里さんを擁立しています。

テレビ熊本

1089OS5:2023/08/01(火) 10:22:56
https://news.yahoo.co.jp/articles/241c9440b963931fb6f8da5bd4efaf140b6c9866
次期衆院選「10増」選挙区、新人擁立目立つ自民党…刷新感打ち出す狙い
8/1(火) 10:19配信

読売新聞オンライン
 次期衆院選に向け、自民党で新人候補を擁立する動きが目立っている。現職が多い同党は選挙区に空きがなく、新人が立候補するのは狭き門となっていたが、衆院小選挙区の「10増10減」で選挙区が増えたからだ。党執行部には刷新感を打ち出す狙いもある。

3バンなし
(写真:読売新聞)

 「3期市議を務めたが、党本部から決定をいただき、国政に挑戦する」

 神奈川19区(横浜市都筑区、川崎市宮前区)で立候補を予定している前横浜市議の草間剛氏(41)は7月29日、横浜市内の駅頭でマイクを握り、国政進出に意欲を示した。

 草間氏は、いわゆる「地盤、看板(知名度)、カバン(資金力)」を兼ね備えた世襲候補ではない。市議時代の同僚が支援に乗り出し、7月上旬には政治資金パーティーを開催した。横浜市議出身で「たたき上げ」と評される菅前首相が応援に駆けつけ、「私でも首相になったんだから、大きな望みを持ってほしい」と激励した。

 10増10減に伴い、東京、神奈川、埼玉、千葉、愛知の5都県では選挙区が1〜5増えた。5増、2増と増加幅が大きかった東京、神奈川では、参院議員からのくら替え出馬を除いた新人は合計6人に上り、2021年前回選の2人から3倍に増えた。

 6月下旬に神奈川13区(横浜市瀬谷区、大和市など)の支部長に選任された経済産業省出身の丸田康一郎氏(38)は7月18日、大和市の駅頭で初の朝立ちに臨んだ。ハンドマイクの使い方が分からず戸惑う様子も見せたが、「政治経験も知名度もゼロだが、生まれ育った神奈川からチャレンジしたい」と訴えた。

 東京26区(目黒区、大田区の一部)からは、財務省出身の今岡植氏(35)が立候補する予定だ。「まずは顔と名前を覚えてもらう」と語り、15日には選挙区内の4か所で行われた夏祭りを回った。

「好機」
 自民にとって、党の新陳代謝を図ることはかねて課題だ。21年衆院選では、候補者336人のうち新人は72人と約2割で、立憲民主党の4割超を大きく下回った。野党第1党より新人の割合が少ない状況は常態化しており、自民幹部は「10増10減は党内を活性化させる好機だ」と指摘する。
 近年で例外的に新人が多かったのは、12年の衆院選だ。旧民主党に政権交代を許した09年衆院選で多くの現職が落選していた事情があった。12年の初当選組からは、村井英樹首相補佐官(43)(埼玉1区)や小林鷹之前経済安全保障相(48)(千葉2区)など、政策通として頭角を現した議員もいる。

 ただ、自民内には「野党と違って選挙に勝ち続けながら、新人候補を積極的に擁立するのは容易ではない。10増10減に伴う一過性のものだ」(閣僚経験者)と見る向きもある。

1090OS5:2023/08/01(火) 11:48:59
https://news.yahoo.co.jp/articles/773baf75c9e1f74c146f05ea85e62104f7b9ff73
元電通社員 立憲民主党が衆院三重1区に福森和歌子さんを擁立へ 53歳コンサルタント
8/1(火) 7:18配信
立憲民主党三重県連は次の総選挙の三重1区に大手広告代理店の元社員で新人の福森和歌子さんを擁立する方針を固めました。

福森和歌子さんは三重県伊賀市出身の53歳。早稲田大学大学院を修了後、広告代理店「電通」を経て現在東京都内でコンサルタントとして活動しています。

去年、「社会福祉士」の資格を取得した経験や女性として長年大手企業で働いてきた経験などを生かし、福祉政策やジェンダーギャップの是正に取り組みたいと話しました。

(福森和歌子さん)
「どんな困難な状況にある人でも『きょうは良かったな』とか『明日も頑張ろう』と思えるような社会を作りたい」

津市と松阪市が入る三重1区は前回(2021年)の衆院選で自民党の田村憲久議員が当選しています。

CBCテレビ

1091OS5:2023/08/01(火) 17:44:15



https://news.yahoo.co.jp/articles/854f009844f5c6bc6e3aedc1e67bab2aab3f61c4
泉房穂氏擁立案が立憲に浮上 「兵庫9区なら自民・西村康稔氏にも勝機」の皮算用に党内から反発の声
8/1(火) 17:01配信
 政府に対する舌鋒鋭い批判で定評のある泉房穂・前兵庫県明石市長を、立憲民主党が次期衆院選に擁立する案が浮上している。支持率を日本維新の会に抜かれて党勢が傾いている立憲を、泉房穂氏の人気にあやかって立て直そうという狙いがあるとみられるが、一方、一時は近畿ブロックの比例代表第1位で処遇する案が出ていたことから、近畿選出の現職議員からは不満の声も出ており、近畿ブロック選出の徳永久志衆院議員が離党を決断した一因になったとも指摘されている。

【写真】泉房穂氏が兵庫9区から出馬すると強力なライバルとなる人物はこちら

 泉房穂氏はNHK職員や故・石井紘基衆院議員の秘書などを歴任し、2003年衆院選に民主党公認で兵庫2区から出馬。比例復活で初当選を果たし、衆院議員を1期務めた。2005年衆院選にも出馬したが、公明党の赤羽一嘉衆院議員に敗れ落選。その後は弁護士を経て、2011年の明石市長選に出馬し、自民党と民主党が推薦する候補者をわずか69票差の接戦で破り、市長就任を果たした。

 12年にわたって舵取りを担った市政では、中学生までのこども医療費無料化などを進め、減少傾向にあった明石市の人口を増加に転じさせた一方で、市職員や市議に対してパワハラ発言を繰り返すなどの問題も指摘され、2023年4月の市長任期満了をもって政治家を引退すると表明した。

 そんな泉房穂氏だが、歯に衣着せぬ発言から市長を辞めた後の今でもファンが多く、ツイッターでは48万を超えるフォロワーを抱えている(7月31日現在)。彼の発言が単独でネットニュースになることも多い。

 そうした人気に惹かれてか、国政への熱烈なオファーを送っているのが同じ「泉」を姓に持つ、立憲の泉健太代表だ。

 6月14日には泉房穂氏が立憲の少子化対策に関する政策会合に参加したが、その際には泉健太代表自身も会合に出席し、「ぜひ、一緒にやっていただきたい」と秋波を送ったという。

 会合出席議員によると泉房穂氏は笑顔で受け流し、明確な返事をしなかったということだが、「立憲の政策と泉房穂氏の考え方には通じるところもあり、前向きに考えてくれるのでは」という期待の声が上がっている。

 こうしたなか、解散風が吹き荒れた6月の国会最終盤に立憲内で浮上したのが泉房穂氏の近畿比例1位での擁立案である。

 泉房穂氏であれば、持ち前の人気から小選挙区でも勝ち抜けそうな気がするが、あえて比例で擁立する案が出たことについて立憲関係者はこう解説する。

「いま、立憲は支持率が底を打っており、そのような重荷になるような看板を背負って小選挙区から出てもらうわけにはなかなかいかないだろう。それならば、比例1位という厚遇を用意して、三顧の礼で人気のある泉房穂氏を迎え入れようということだ。選挙でも比例ならば各選挙区を応援して回ってもらい、各候補の街頭演説などに加勢してもらうこともできる」

 しかし、この案には同じ近畿選出の現職議員などから批判の声が上がった。なぜなら、泉房穂氏を比例1位で迎え入れることによって、小選挙区で惜敗した議員が比例復活できる枠が一つ減ってしまう可能性が高いからだ。

 2021年の衆院選のデータだと、近畿の比例代表で1議席を獲得するために必要な票数は約30万票。いくら泉房穂氏に熱烈なファンが多いとしても、30万票を追加で上積みすることは非常に難しいだろう。

 そのため、比例1位で擁立した場合、単純に比例復活に使える議席数が一つ減ってしまうと考えるのが一般的とみられている。

1092OS5:2023/08/01(火) 17:44:38
■徳永氏の離党の引き金に

 これは、自民だけでなく維新が台頭し、激しく議席を争う近畿の選出議員や候補者にとっては生死を分かつ問題となる。

 そして、この泉房穂氏擁立案が徳永氏の離党の引き金となったようだ。

 徳永氏は2021年衆院選、近畿ブロックで惜敗率が上から3番目となり、立憲の比例獲得議席が三つあるなか、ギリギリ比例復活を果たすことができた。ベテランの辻元清美氏が4番目となってしまい、まさかの落選を喫したことは記憶に新しい。

 ただ、この3番目の復活枠も、泉房穂氏が比例1位で擁立されると、消滅してしまう可能性が高い。こうしたなか、徳永氏は立憲内にとどまることに嫌気が差し、離党を決断するに至ったとみられている。

 実際、6月19日に都内の中華料理店で開かれた立憲のとあるグループの会合では、泉房穂氏の比例1位擁立案が話題にあがり、会を主催した重鎮議員が「近畿選出議員の比例復活を圧迫するような話でけしからん」と怒りを露わにした。

 そして、この重鎮議員と親しく、会合に司会のような役回りで参加していたのが徳永氏だったのだ。

 この会合に参加していた別の立憲議員は語る。

「泉房穂氏の擁立案について重鎮議員から怒りがぶちまけられたのは会合の冒頭あいさつだった。徳永氏と親しいということもあって、擁立を阻止したいという思いもあったのではないか。しかし、徳永氏は自身が窮地に立たされたことに耐えることができず、離党の引き金となってしまったようだ」

 結局、6月に解散はされず、選挙を巡る騒動は落ち着きを見せているが、その後も立憲内で泉房穂氏の擁立案は浮上し続けているという。

■「泉房穂氏にも十分勝機はある」とする根拠

 近畿ブロック内の立憲幹部は語る。

「選挙まで期間が空いたので、泉房穂氏とは小選挙区での出馬も含めてじっくり検討して準備ができるようになった。明石市を含む兵庫9区は安倍派5人衆の1人、西村康稔氏の牙城だが、西村氏が強い淡路島と明石市の人口比率は約1対3。泉房穂氏にも十分勝機はある」

 次期衆院選に向けて様々な思惑が錯綜するなか、果たして立憲は泉房穂氏を擁立するに至るのだろうか。

 しかし、いくら他人の人気にあやかろうと思っても、党を支えている足元の議員たちとすれ違っていては、党勢を立て直すことなどできない。まずは選挙に向けて党内の議員が一丸となれるように、所属議員と意思疎通を図ることが立憲執行部には求められているのではないだろうか。

(ジャーナリスト・宮原健太)

■みやはら・けんた 1992年生まれ。2015年に東京大学を卒業し、毎日新聞社に入社。宮崎、福岡で事件記者をした後、政治部で首相官邸や国会、外務省などを取材。自民党の安倍晋三首相や立憲民主党の枝野幸男代表の番記者などを務めた。2023年に独立してフリーで活動。YouTubeチャンネル「記者YouTuber宮原健太」でニュースに関する動画を配信しているほか、「記者VTuberブンヤ新太」ではバーチャルYouTuberとしても活動している。取材過程に参加してもらうオンラインサロンのような新しい報道を実践している。

宮原健太

1093名無しさん:2023/08/01(火) 21:36:43
<独自>維新、兵庫2区に医師擁立へ 公明赤羽氏と対決
https://www.sankei.com/article/20230801-7K4GZKDORZNY3FHK43SPPXEX7M/

日本維新の会が次期衆院選の兵庫2区に、元世界保健機関(WHO)健康危機管理官で医師の阿部圭史氏を擁立することが分かった。2日に発表する。同区をめぐっては、公明党が赤羽一嘉前国土交通相の擁立を発表している。

阿部氏は厚生労働省出身。これまで世界的な脅威となる感染症の危機管理に従事し、国際政治や安全保障問題にも詳しいという。党関係者は「数十名が参加した選考を勝ち上がってきた。経歴は文句なく、トップレベルの人材だ」と期待する。

維新はこれまで、看板政策「大阪都構想」への協力を取り付けるため、公明現職がいる大阪府と兵庫県の6選挙区で候補者擁立を見送ってきた。しかし、次期衆院選に向けて方針転換していた。

1094OS5:2023/08/02(水) 08:40:15

7817 :OS5 :2023/08/02(水) 08:39:56
>>5310 2016年現職を破って当選

2020年 維新候補破り再選
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B3%B6%E7%94%B0%E6%99%BA%E6%98%8E
島田智明 50 無所属 現 24,358票 58.48%
浦尾雅文 51 大阪維新の会 新 17,291票 41.52%

https://news.yahoo.co.jp/articles/4129678d94e2554cdabca3ba11d4e4118ed0610f
<独自>自民新支部長に大阪・河内長野市長 15区、次期衆院選へ刷新
8/2(水) 5:05配信
自民党が次期衆院選に向け刷新を進めている大阪府内の新支部長について、河内長野市長の島田智明氏(53)を、同市などを含む大阪15区の新支部長に選んだことが1日、関係者への取材で分かった。現支部長の加納陽之助氏(43)は府内の別の区の支部長にスライドする。

島田氏は京都大を卒業、東大大学院を修了後、会社員や神戸大大学院准教授などを経て、平成28年に河内長野市長に初当選し、現在2期目。任期満了は令和6年8月。

自民は日本維新の会に押され退潮が続く大阪府連の再建のため、党本部主導の刷新本部が15区を含め府内6選挙区の候補予定者となる支部長を事実上、更迭。空白区の4選挙区を含む計10選挙区の支部長を公募していた。

1095OS5:2023/08/02(水) 10:20:16
https://news.yahoo.co.jp/articles/a051e4499fda91a7668c4fc1c2a23a7543dc5c60
維新、元職の矢上氏を擁立へ 次期衆院熊本4区
8/2(水) 6:03配信

熊本日日新聞
日本維新の会が次期衆院選熊本4区に擁立する方針を固めた矢上雅義氏

 日本維新の会は1日までに次期衆院選の熊本4区に立憲民主党などで衆院議員を通算3期務めた元職で会社役員の矢上雅義氏(62)=人吉市=を擁立する方針を固めた。近く発表する見通し。

 矢上氏は相良村出身、上智大卒。関係者によると、国政に10年以上携わり、選挙区内の相良村で村長を2期務め、地元の事情に詳しいことが擁立の決め手になったという。

 矢上氏は中選挙区制だった1993年衆院選で旧熊本2区に日本新党から出馬して初当選した。現行の選挙制度になった96年は新進党で2選。党の解体後に自民党に移籍した後、2000年は金子恭之氏(62)に敗れ、議席を失った。

 17年は熊本4区と5区が合区した新「熊本4区」に立民公認で立候補。比例復活で3選を果たした。前回21年は連続当選を逃した。今年4月には人吉市長選に挑んだが、落選した。

 矢上氏は熊本日日新聞の取材に対し、維新にくら替えして出馬する理由について、「有権者は政治にダイナミックな変化を求めている。地方分権を推進する維新の姿勢にも共感した」と説明した。

 熊本4区には自民党現職の金子氏も9選を目指して出馬する見通し。ほかに立候補がなければ17年から3回連続の一騎打ちとなる。(髙宗亮輔)

1096OS5:2023/08/02(水) 10:23:27
https://news.yahoo.co.jp/articles/1ed7b174b4779de8c1fc1dd62944d6e6b32ecb53
自民の大阪支部長公募、落選5人再任へ 刷新効果は限定的に
8/1(火) 20:40配信

毎日新聞
自民党本部=東京都千代田区で、曽根田和久撮影

 自民党が大阪府連の立て直しに向け実施した府内の衆院10小選挙区の支部長公募を巡り、公募対象となった現職支部長5人がいずれも再任されることが判明した。複数の党関係者が1日明らかにした。党は「大阪刷新」をアピールするため、現職支部長がいる選挙区でも差し替えを視野に公募を実施したが、顔ぶれは大きく変わらず、刷新効果は限定的となりそうだ。

 支部長は、次期衆院選で公認候補予定者となる。2日に茂木敏充幹事長が大阪を訪問し、公募結果と支部長を公表する。

 自民は7月5日から、党の独自調査で特に日本維新の会に押されていると判断した10選挙区について公募を開始。公募対象には、落選中の現職支部長がいる大阪4、8、11、12、15、17区の6選挙区も含まれていた。公募開始後に不出馬を表明した11区の佐藤ゆかり氏以外の5人は、公募に応募していた。

 関係者によると、党は書類選考の上、約30人について刷新本部役員による面接審査を実施したが、現職支部長の5人はいずれも支部長に選任する方針。

 5人は中山泰秀(大阪4区)▽高麗啓一郎(同8区)▽加納陽之助(同10区)▽北川晋平(同12区)▽岡下昌平(同17区)――の各氏。同15区支部長だった加納氏は選挙区が変更となる見通し。【竹内望、畠山嵩】

1097名無しさん:2023/08/02(水) 14:38:23
>>1095
???「第1自民と第2自民の一騎打ちなんて許しません」

1098OS5:2023/08/02(水) 15:37:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/93ea9f89b1b210446cbf1c57565292b880726f91
【独自】「刷新…あの演歌歌手も」自民・大阪の新支部長が判明 刷新掲げ党本部主導で選任した面々に府連幹部「大事なのはマインド」
8/2(水) 13:03配信
「刷新」掲げる大阪の自民党、公募していた10の選挙区で新たな支部長の顔ぶれが、MBSの取材で判明しました。かつて大ヒットした、あの演歌歌手も含まれていますが、果たして「刷新」となるでしょうか。


選挙で劣勢が続いている大阪で、立て直しをはかりたい自民党。府内10の選挙区で、先月5日から公認候補予定者となる、支部長の公募を行っていました。

新たな支部長は、2日夕方に茂木幹事長が来阪して発表する予定ですが、複数の党関係者によりますと、公募の対象となっていた現職支部長のうち少なくとも3人は再任される見通しだということです。

また新顔としては、大阪18区(岸和田、泉大津など)に演歌歌手で、ヒット曲「無錫旅情」で有名な尾形大作氏を起用、大阪11区(枚方市など)では、先月18日に政治家引退を表明した佐藤ゆかり氏に代わり、大手企業の20代の女性を支部長として選任することが判明しました。

「心の刷新」をしないといけない
自民党は、2年前の衆院選では大阪の小選挙区で全敗していて、茂木幹事長ら党本部主導で「大阪刷新」を掲げ現職支部長の差し替えを視野に公募を実施していました。

今回の支部長選任について、自民党大阪府連の幹部はMBSの取材に対し、「イメージの刷新も大事だが、心の刷新をしないといけない。顔ぶれを代えることを期待されるが、もっと大事なのはマインド。勝てるという意味で選んだ」と話しています。

「維新の1人勝ち」状態となっている大阪選挙区。”心の刷新”で自民党は反転攻勢となるのでしょうか?

1099OS5:2023/08/02(水) 15:41:24
石川雅俊 2022年参院選 立憲民主党比例出馬落選

https://news.yahoo.co.jp/articles/7b697c5a15d8b7b8c6270cf524de996629aef299
維新、衆院選に9人擁立 立民元職も
8/2(水) 15:38配信
時事通信
 日本維新の会は2日、次期衆院選の公認候補となる選挙区支部長9人を発表した。

 熊本4区には、2021年の衆院選で立憲民主党から立候補し、落選した元職の矢上雅義氏を擁立した。現職を含めた候補は118人となった。その他の顔触れは次の通り。

 東京2区 今村充▽同4区 石川雅俊▽神奈川14区 熊坂崇徳▽愛知1区 山本耕一▽滋賀3区 出路真吾▽兵庫2区 阿部圭史▽奈良2区 服部知佳▽広島2区 金城政孝=以上新。

1100OS5:2023/08/02(水) 17:00:20
https://news.yahoo.co.jp/articles/f875fe3ddef1706ba2010ee652bea7eb9a05913f
自民、衆院大阪支部長に歌手ら選出 差し替え対象の3人は残留
8/2(水) 16:47配信

産経新聞
自民党本部

自民党は2日、次期衆院選に向けて公募していた大阪府内の選挙区支部長を発表した。差し替えが見込まれた現支部長5人のうち3人が残留する一方、現職首長や前府議、歌手ら5人が新たに選ばれた。支部長が決まっていながら公募が行われた4区と17区については、この日発表されなかった。支部長は衆院選の公認候補となる。

新たに選出されたのは前府議の塩川憲史氏(14区)と河内長野市長の島田智明氏(15区)、歌手の尾形大作氏(18区)ら。公募前に支部長が決まっていた高麗啓一郎氏(8区)と北川晋平氏(12区)は再任、15区支部長だった加納陽之助氏は10区に国替えする。

自民は令和3年衆院選で公認候補を擁立した大阪府内の15選挙区で日本維新の会に全敗。今春の統一地方選でも退潮が止まらず、党本部が府連の再建に向けて刷新本部を創設。府内10選挙区の支部長を公募していた。

大阪府内の自民の選挙区支部長は次の通り(敬称略)。

1区=大西宏幸(留任)▽2区=左藤章(留任)▽4区=未発表▽7区=渡嘉敷奈緒美(留任)▽8区=高麗啓一郎(再任)▽9区=東田淳平(新任)▽10区=加納陽之助(新任)▽11区=大辻沙耶(新任)▽12区=北川晋平(再任)▽13区=宗清皇一(再任)▽14区=塩川憲史(新任)▽15区=島田智明(新任)▽17区=未発表▽18区=尾形大作(新任)▽19区=谷川とむ(留任)

1101OS5:2023/08/02(水) 17:15:19
1区=大西宏幸(留任)  公募対象外
2区=左藤章(留任)    公募対象外
4区=未発表        【公募区】 中山泰秀が前支部長
7区=渡嘉敷奈緒美(留任) 公募対象外
8区=高麗啓一郎(再任)【公募区】
9区=東田淳平(新任)
10区=加納陽之助(新任)  15区⇒10区に国替え
11区=大辻沙耶(新任)【公募区】佐藤ゆかりが前支部長 公募に応募せず
12区=北川晋平(再任)【公募区】
13区=宗清皇一(再任) 現職
14区=塩川憲史(新任)  前府議(東大阪市←13区 2023年は出馬せず)塩川正十郎の孫
15区=島田智明(新任)  河内長野市長  【公募区】加納陽之助が前支部長(10区へ)
17区=未発表【公募区】岡下昌平が前支部長
18区=尾形大作(新任)  歌手
19区=谷川とむ(留任) 現職

1102OS5:2023/08/02(水) 17:54:31
https://www.sankei.com/article/20230802-2EZSHTYDJNLQ5E7W5AMP32R4JQ/
「大注目選挙区だ」維新が兵庫2区に医師擁立発表
2023/8/2 17:08
日本維新の会の藤田文武幹事長は2日の記者会見で、次期衆院選の兵庫2区に元世界保健機関(WHO)健康危機管理官で医師の阿部圭史氏を擁立すると発表した。阿部氏は公明党の赤羽一嘉前国土交通相らに挑む。

阿部氏は厚生労働省出身で感染症の危機管理や国際政治、安全保障問題に詳しい。藤田氏は会見で「本当に厳しい戦いを強いられる大注目選挙区になる。経歴の素晴らしさはもちろん、(地道な活動を期待できるという)両面兼ね備えた素晴らしい候補予定者を選任できた」と述べた。

公明との対決については「真っ向勝負だ。奇策はない。自民党の候補者と戦うよりも厳しい激戦が予想される。特に兵庫県は維新の力がまだまだ発展途上。とにかく全力を尽くすということだけだ」と語った。

また、公明が石井啓一幹事長を立てる埼玉14区に関しては「もちろん擁立する」と断言した。

1103OS5:2023/08/02(水) 18:23:54
https://www.sankei.com/article/20230802-ZKEY5PDGTNOKZJDNE2FI6J3TMA/
国民、兵庫3区に新人 次期衆院選
2023/8/2 17:20
国民民主党は2日、次期衆院選兵庫3区の公認予定者に一般社団法人理事で新人の浦川美智子氏(49)を選んだと発表した。

1104OS5:2023/08/02(水) 20:22:38
https://news.yahoo.co.jp/articles/7193f53971b299757324ff1b37f7075cb70f39ae
紅白歌手・尾形大作氏が自民・大阪18区で出馬へ…地元関係者は「なめてますよ」「ガックリですわ」吹き荒れる怒りと困惑
8/2(水) 19:50配信

SmartFLASH
登壇する尾形氏と茂木幹事長

 8月2日、自民党が公募していた10の大阪選挙区で、新たな支部長が決定した。選挙で劣勢が続く大阪で、自民党としては盛り返したいところ。5月11日には、大阪府連の立て直しに向けた新たな組織「大阪自民党刷新本部」の初会合も開かれている。

 大阪に力を入れている自民党だが、注目は、18区で初出馬する、尾形大作氏だ。尾形氏は、元演歌歌手という肩書を持つ60歳。異色の経歴からの出馬となる。

「1986年に発売した『無錫旅情』が130万枚以上を売り上げる大ヒットを記録した演歌歌手です。過去には2年連続で『紅白歌合戦』に出演したこともあります。ただ、それ以降は特に名前も聞かず、第一線で活躍していたという印象はありません。なぜ今になって国政なのか……」(芸能記者)

 混乱するのは、芸能記者だけではない。今回の出馬決定に、大阪弁で憤るのは、彼が戦う大阪18区の関係者だ。

「尾形さんに決まったという話は、7月31日の夕方に聞きました。彼は18区に縁もゆかりもないですやんか。前職の方も手を上げていましたけど、事前に外されたみたいで、結局、最初から決まっていて、公募なんて体裁だけの出来レースじゃないかと思いますけどね」

 尾形氏の抜擢に、地元も困惑しているという。

「官僚出身とかしっかりとした方が来るのかなと思っていたんやけどね。演歌歌手って……。だからダメというわけではないけど、尾形さん、もう60歳でしょ?『刷新』を掲げるくらいだし、若い人を期待していたけど、ガックリですわ。もう、応援は形だけになるやろな。しかも尾形さん、そんなに有名じゃないですしね。

 やっぱり地域性があって、郷土への愛を持って、国政を頑張って、それから地域のことも一生懸命にしてもらうということになりますやんか」(同)

 この関係者は、尾形が戦う18区の選挙結果について、早々に白旗を上げてしまった。続けて、自民党全体への不満をこう話す。

「どうせ惨敗ですわ。もう、こんなの戦う前からわかってます。尾形さんを引っ張ってきたのは、西村(康稔)経産相だという噂も……。となると、西村さんが所属する安倍派の意向が働いているのかもしれません。尾形さんはずっと地元の福岡で活動していた人ですよね。それがいきなり大阪18区ですから、なめてますよ。

 だいたい、選挙を仕切っている茂木(敏充)幹事長自体が大阪をなめてます。茂木幹事長は今年1月に大阪に来たときも、維新の幹部と焼き鳥屋で会食してますもんね。

 ただ、尾形さんに関しては、演歌歌手だということ自体が悪いとは思ってません。会ってみて『立派な人物や』ということになれば、また考えないかんけど。まあ、大阪は混乱が続きますね」(同)

 尾形のヒット曲『無錫旅情』は、異国の中国で寂しく過去の女性を思う歌詞だ。地元から離れ、尾形は “異国” の大阪で何を思うのか――。

1105OS5:2023/08/02(水) 21:13:42
https://news.yahoo.co.jp/articles/dc6540f576b8f956385216406af66477fefc2ae0
自民大阪「衆院選候補」刷新感乏しく…落選者3人再任
8/2(水) 19:45配信

産経新聞
自民党は2日、大阪府連の立て直しに向け府内衆院10選挙区で実施した支部長公募を巡り、8選挙区の選考結果を発表した。新人の支部長5人に加え、前回衆院選で落選した現職支部長3人を再任した。党関係者によると、残る2選挙区でも現職支部長が再任される可能性がある。自民は退潮が続く府連の刷新を図るため、次期衆院選の候補者となる支部長の差し替えも視野に選考を進めたが、顔ぶれは大きく変わらない方向だ。

自民の茂木敏充幹事長は2日、大阪を訪問して府連関係者らに選考結果を伝えた。その後の記者会見で、「大阪の刷新に対して情熱と具体策を持った素晴らしい候補に応募いただいた。自民党大阪の再生を実現したい」と強調した。

公募対象となったのは大阪4、8、9、10、11、12、14、15、17、18の10選挙区。このうち5選挙区に河内長野市長の島田智明氏(15区)ら新人の支部長を立てた一方、3選挙区で加納陽之助氏(10区)ら現職支部長を再任した。加納氏は従来の15区からのスライドとなる。茂木氏は3人の再任理由について「相当、運動量が上がってきている。選挙へ意気込みや準備も進んでいる点を踏まえた」と説明した。

保留となった2選挙区には、現職支部長の中山泰秀氏(4区)と岡下昌平氏(17区)がいる。茂木氏は両氏について「今後の活動状況をフォローし、運動量を見極めながら改めて判断したい」と述べ、再任の可能性に含みを残した。

自民は大阪の主要選挙で日本維新の会を相手に苦戦を続けている。令和3年の前回衆院選は候補を立てた15選挙区で維新候補に全敗した。今年4月の統一地方選の大阪府議選、大阪市議選でも維新に過半数獲得を許した。

こうした危機感を背景に、特に劣勢と判断した10選挙区で公募を実施した。このうち落選中の現職支部長がいる6選挙区では、差し替えも視野に選考に臨んだ。ただ、該当する6選挙区の支部長らは強く反発。結果として、不出馬を表明した佐藤ゆかり氏を除く5人全員が支部長として残る可能性がある。

府連支部長の一人は「党内に不和を生んだ割に刷新になっていない。何のための公募だったのか」と疑問を呈した。(石鍋圭)

◇自民党が2日決定した大阪府内の選挙区支部長は次の通り(敬称略)。

8区 高麗啓一郎▽9区 東田淳平▽10区 加納陽之助▽11区 大辻沙耶▽12区 北川晋平▽14区 塩川憲史▽15区 島田智明▽18区 尾形大作

1106名無しさん:2023/08/02(水) 23:13:19
【独自】仙台地検 秋葉賢也議員への告発状受理し捜査 公選法違反の疑い
https://www.khb-tv.co.jp/news/14972361

秋葉賢也衆議院議員が2021年の衆院選で公設秘書に報酬を支払ったことが公職選挙法に違反する疑いがあるとして告発されていた問題で、仙台地検が告発状を受理して捜査していることが分かりました。

 2022年12月、神戸学院大学の上脇博之教授は秋葉賢也衆議院議員に対する告発状を仙台地検に提出しました。

 告発状では、2021年の衆院選で秋葉議員が公設秘書2人に計20万円の報酬を支払い選挙運動させていたことを指摘しています。

 公設秘書2人は車上運動員として活動していない疑いがあり、活動していたとしてもそれ以外に選挙運動を行っていれば、2人への報酬の支払いは公職選挙法で禁じられた運動員買収に当たる疑いがあるとしています。

 仙台地検は3月、告発状を受理し秋葉議員を公職選挙法違反の疑いで捜査していることが捜査関係者への取材で分かりました。

 秋葉議員は、これまで「選挙管理委員会に届け出を行ったうえで、車上運動員として活動した日数分について法令で認められた報酬を支払った」と違反には当たらないとの認識を示していました。

 告発状の受理を受けて秋葉議員は「民主党議員の公選法違反の補欠選挙で初当選した私は、法令順守に人一倍気を付けてきた。今回の件は違反ではなかったと信じています」と話しています。

 告発状を提出した上脇教授は「選挙運動の中核を担う秘書が、車上運動員を務めるのは異例。それ以外の活動も行っていたはず」としています。

 神戸学院大学上脇博之教授「秘書に車上運動員として報酬をもらったという人は他にいないと思う。選挙の公正を害する最悪の犯罪が買収ですので、きちんと真相解明してほしいですね」

1107OS5:2023/08/03(木) 09:10:25
https://news.yahoo.co.jp/articles/8b962b5c967db147739b8356ed12e01609cfbcec
「まるで吉本新喜劇」 中途半端な自民支部長公募、党本部批判続々
8/2(水) 22:36配信

産経新聞
自民党の茂木敏充幹事長(前列右から3人目)とともに記念撮影する選挙区支部長ら=2日、大阪市北区(甘利慈撮影)

自民党は2日、大阪府内衆院10選挙区で実施した支部長公募を巡り、8選挙区の選考結果を発表した。新支部長は現職首長や演歌歌手など多彩な経歴を持つ一方、差し替えが見込まれた支部長5人のうち3人が再任と新鮮味は薄く、残る2人は保留という中途半端な結果となった。記者会見した茂木敏充幹事長は「大阪のためにすばらしい候補を選ぶことができた」と胸を張ったが、大阪府連内では「茶番以下」と批判の声が上がっている。


「新しいスタートを、とりあえずは切ることができる」。自民府連会長の谷川とむ衆院議員=比例近畿=は会見後、安堵(あんど)の表情を浮かべた。

だが府連と党本部の間には、すき間風が吹き始めている。支部長を決める党の選任会議で谷川氏は蚊帳(かや)の外。公募に通らなかった一人は「現支部長の再任は決まっていたのでは。新支部長をどういう基準で決めたのかも示されない。茶番以下だ」と憤りを隠さない。

公募に応じた現支部長5人のうち、国替えとなった加納陽之助氏を含む3人の再任が発表され、残る4区と17区で、中山泰秀氏と岡下昌平氏の再任が保留されたことも現場に困惑を広げている。

この日取材に応じた中山氏は「(党本部から)何の連絡もないまま、運動量や活動量が足りないといわれただけ。保留を支持者にどう説明すればいいのか」とため息を漏らし、「(党という)コップの中の争いだ。早く外(日本維新の会)と争えるようにしてほしい」と訴えた。

府連幹部は中山、岡下両氏について「内々定は出ている。発表見送りとなったのは活動以外に理由があるのでは」と指摘する。両氏は先月、茂木幹事長と党本部で面会した後、公募対象の支部長を決める基準が不明確なことについて、中山氏は「ブラックボックスだ」と強く批判した。先の府連幹部は「党本部の怒りを買ってお預けを食ったということだろう」と推し量る。

別の幹部は、党本部が府連の刷新を掲げながら公募対象の現支部長をほぼ再任とした一連の動きを冷ややかに見て言う。「ばたばたして吉本新喜劇みたい。本家なら笑えるが、このままいけば、また維新に全敗だ」

1108OS5:2023/08/04(金) 13:02:48
脱原発派だもんねー
アウトだったら木村哲也@千葉4区が繰り上げ
https://news.yahoo.co.jp/articles/e972c00f303ade9c1fa05709cef3acd7b092bc72
秋本衆院議員、佐倉の事務所家宅捜索 千葉市の自宅にも係官 東京地検特捜部 不透明な金銭的支援疑惑で
8/4(金) 12:55配信

千葉日報オンライン
東京地検特捜部が家宅捜索した秋本真利衆院議員の地元事務所=4日午前11時35分ごろ、佐倉市

 自民党の秋本真利衆院議員(47)=比例南関東=が洋上風力発電事業を手がける日本風力開発(東京都千代田区)側から数千万円の不透明な資金を受領したとされる疑惑で、佐倉市ユーカリが丘2にある秋本衆院議員の地元事務所で4日午前、東京地検特捜部による家宅捜索が始まった。

 事務所前には朝から報道陣が集まり、午前9時15分ごろ、東京地検特捜部の係官とみられる数人が到着。午前11時半過ぎから立て続けに事務所内に足を踏み入れた。


 千葉市若葉区のJR都賀駅前にある秋本氏の自宅とみられるマンションにも同日午前、係官とみられる男性2人が訪れたが、数分で足早に立ち去った。マンション前にも多くの報道陣が詰めかけた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e9e8e1653357a7860f61b50293436257a67511e2
秋本真利氏に資金提供認める 風力発電社長の弁護人、贈賄性は否定
8/4(金) 11:49配信

毎日新聞
外務政務官の秋本真利衆院議員=国会内で2023年5月12日、竹内幹撮影

 政府が導入拡大を進める洋上風力発電を巡り、風力発電会社「日本風力開発」(東京都千代田区)側が自民党の国会議員側に資金を提供したとされる疑惑で、東京地検特捜部は4日、東京・永田町の国会議員会館にある外務政務官の秋本真利衆院議員(47)=比例南関東、当選4回=の事務所に家宅捜索に入った。同社の社長から約3000万円の提供を受けた疑いがあるとされ、収賄容疑とみられる。

 一方、社長の弁護人は4日、報道陣の取材に応じ、資金提供を認めた上で賄賂性を全面的に否定した。

 秋本議員は2018年10月までの約1年間、国土交通政務官を務めた。洋上風力発電を普及させるため、全国一律の海域利用ルールを定めた再生可能エネルギー海域利用法の成立(同年11月)を後押ししたとされる。同法の手続きでは、経済産業相と国交相が洋上風力発電の促進区域を指定し、公募で選定された事業者は最大30年にわたって発電が可能となる。

 関係者によると、秋本議員は国交政務官から外れた後も洋上風力発電の推進や、事業者選定に関する審査基準について国会で度々、質問。審査基準の見直しも求めていた。一方、日本風力開発は青森県内の事業で選定されることを目指していたという。特捜部は、国会での質問と資金提供の関連性を重点的に捜査しているとみられる。

 同社社長の弁護人によると、社長と秋本議員は馬主仲間で19年10月ごろから共同出資して競走馬を保有した。競走馬の購入代金や餌代などで社長は約3000万円を負担したが、特捜部からはこの資金が賄賂に当たるとして事情聴取を受けたという。弁護人は「秋本議員から馬を2頭買うと資金提供の依頼があった。共同で馬を買うための資金だ」とし、秋本議員への利益供与には当たらないとの認識を示した。

 秋本議員は12年に千葉9区から衆院に初当選。前回21年選挙は同区で落選し、比例復活で4選した。22年8月に岸田内閣で外務政務官に任命された。【井口慎太郎、松尾知典、北村秀徳、岩本桜】

1109OS5:2023/08/04(金) 18:01:42
https://news.yahoo.co.jp/articles/9fd8cc50eeefca85b083d67731a2f8f223194c50
イメージ好転・心証悪い…自民新支部長に評価割れる、佐藤ゆかり氏は「むしろマイナスだ」
8/3(木) 19:01配信

読売新聞オンライン
大阪11区の支部長として抱負を語る大辻氏(2日、大阪市北区で)

 次期衆院選に向けた自民党本部による公募で2日、計8選挙区の支部長が決まったが、大阪府内の党関係者の評価は割れた。

 府連の谷川とむ会長は記者団に「重要なことは意識の刷新だ。新支部長は再任された人も含め、新しく生まれ変わった気持ちで有権者への説明や地域支部との連携に努めると思う。公募は意味があった」と強調した。

 11区の支部長として、コンサルティング会社勤務の大辻沙耶氏(28)が選ばれるなど刷新感のある人材も含まれており、大阪市議の一人は「若い人もいてイメージは良くなった。選考を通じて、気持ちの引き締めにも一役買ったと思う」と前向きに捉えた。

 ただ、前支部長5人のうち3人が再任され、2人も「保留」とされた。府連幹部の一人は「党本部は刷新感を出したかっただけ。(保留の2人も)再任するなら早く決めてほしい。有権者の心証がどんどん悪くなる」と吐き捨てた。

 政治家引退を表明した11区の前支部長・佐藤ゆかり氏は取材に「公募対象の基準も再任のプロセスもブラックボックス。(公募で)何も変わらず、むしろマイナスにしかならなかった」と改めて批判した。

1110OS5:2023/08/04(金) 18:02:17
https://news.yahoo.co.jp/articles/1b492b1a43c0562ec15f0b6be61600c1eb35d21a
公明と対決、維新擁立の阿部氏「危機に強い社会つくる」 次期衆院選・兵庫2区
8/3(木) 17:52配信

神戸新聞NEXT
阿部圭史氏

 日本維新の会が次期衆院選で兵庫2区(神戸市兵庫、北、長田区、西宮市北部)の公認候補として擁立する医師で、元厚生労働省・世界保健機関(WHO)職員の阿部圭史氏(37)が3日、神戸市内で会見した。


 阿部氏は仙台市出身で、小中高校時代を岡山県で過ごし、北海道大医学部を卒業。現在は会社役員を務める。阿部氏は「東日本大震災で行方不明の親戚を捜したことや、新型コロナウイルス対応に当たった経験から、人々の幸せを守りたいと感じた。災害や感染症など危機に強い社会をつくる」と述べた。

 同区では公明党が現職の赤羽一嘉氏を擁立。同党現職が立つ兵庫、大阪の計6選挙区で、維新はこれまで大阪都構想への協力の見返りとして候補擁立を見送ってきたが、次期衆院選では初めて公明と競合する。

 ともに会見した県組織「兵庫維新の会」の片山大介代表は「相手は元大臣。胸を借りるつもりで戦い、何とか勝利を目指す」と語った。(井沢泰斗)

1111名無しさん:2023/08/04(金) 20:14:44
>>1108
木原と松川の話題が隠れるのでよしって感じだろ。
自民一強のボーナスステージで比例復活の議員はいらんからな。

1112OS5:2023/08/06(日) 10:17:17
https://news.yahoo.co.jp/articles/3a56e454243209e499d6f51ee93925ffa6127ad9
収拾急ぎ「年内解散」余地残す 岸田首相、廃止方針は維持 マイナ保険証、不安払拭見通せず〔深層探訪〕
8/6(日) 7:00配信

時事通信
記者会見する岸田文雄首相=4日午後、首相官邸

 現行の健康保険証を廃止し、2024年秋にマイナンバーカードと一体化する政府方針を、当面維持する考えを表明した岸田文雄首相。相次ぐトラブルで廃止延期も一時視野に入れたものの、マイナ保険証に代わる「資格確認書」の見直しで収拾を急いだ。早ければ秋の衆院解散・総選挙が想定される中、解散戦略の幅を残したかったとみられる。

 ◇追及回避
 首相は4日の記者会見で、「国民の信頼を取り戻した上で、わが国に必要不可欠なデジタル改革を本格的に進める」と強調した。

 保険証廃止を巡っては、萩生田光一政調会長ら自民党幹部から延期論が出たことを受け、政府が対応を検討。官邸関係者は「延期もあると思っていた」と振り返るが、廃止延期には先の通常国会で成立したばかりの改正マイナンバー法の再改正が必要となる。短期間での軌道修正には官邸幹部からも疑問の声が出ていた。

 首相側近の木原誠二官房副長官が7月31日、加藤勝信厚生労働相を訪ねた際、加藤氏から現時点での廃止延期に慎重な考えを伝えられた。調整は難航し、1日に予定していた首相と河野太郎デジタル相、加藤氏、松本剛明総務相による協議は4日にずれ込んだ。

 政府方針を維持した背景には、年内解散の可能性を残したい首相の思惑が絡んだ。方針転換し、秋に想定される臨時国会で再改正に臨めば、野党の激しい追及にさらされるのは必至で、「国会審議をしていれば年内解散どころではなくなる」(与党幹部)からだ。

 ◇閣内・公明に配慮
 首相は閣内や公明党の意見も尊重した。デジタル相として保険証廃止を先導する河野氏、厚労相としてマイナ保険証への切り替えを進めたい加藤氏。両氏とも廃止の延期には反対しており、首相は資格確認書の運用見直しに着地点を見いだした。

 秋までに終了させる関連データの総点検作業が続く中、公明党の山口那津男代表も「今延長を決める理由が分からない」と主張していた。

 ただ、1年と説明していた資格確認書の期限を延長したことについて、自民党内からも「中途半端で腰砕けだ」(閣僚経験者)との不満の声が上がる。4日の首相会見を控え、周辺は「デジタル化を進めるのに今のままではよくない」として、必要性を強調するよう進言。首相は会見で国民の不安解消に努めつつ、マイナ保険証への一体化を進める方針に理解を求めた。

 ◇延期論再燃も
 廃止方針の維持と国民の不安解消という「二兎(にと)」を追った決定に、官邸幹部は「完璧な解決策だ」と胸を張る。ただ、低下傾向の内閣支持率の主な原因はマイナ問題にあるとされ、政府関係者は「これで収束するのか」と不安視している。立憲民主党の泉健太代表は資格確認書の発行に関し「経費と手間が余計にかかる」と批判しており、総点検の結果によっては廃止延期を求める主張が再び勢いづく可能性もある。

 ここへきて外務政務官だった秋本真利自民党衆院議員の疑惑も浮上。支持率がさらに下落する恐れもあり、同党関係者は「衆院解散は難しくなる」との見方を示した。

1113名無しさん:2023/08/06(日) 17:55:14
新潟県内「自民5区支部」が二つの異例事態 旧5区・泉田裕彦氏、党本部からの解散要請に応じず
https://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/258145

 衆院小選挙区の定数が「10増10減」となった区割り変更を巡り、自民党の泉田裕彦衆院議員(比例北陸信越)が代表を務める政治団体「自民党県第5選挙区支部」が、党本部から支部の解散や名称変更を求められても応じず、党内で物議を醸している。新潟県内には旧6区から新5区の支部長となった高鳥修一衆院議員(比例北陸信越)の支部もあり、新旧二つの「5区支部」が存在する異例の事態となっている。

 自民は2月、県内の新1〜5区の支部長を全て決めた。支部長は次期衆院選の公認候補予定者となる。旧5区の支部長だった泉田氏は新4区に手を挙げていたが選ばれなかった。

 複数の関係者によると、党幹部が泉田氏に新区割りに合わせて対応するよう求めたが、泉田氏は応じない意向を示したという。

 泉田氏の事務所は取材に「党内統治の問題なので差し控える」と答えた。

 泉田氏の対応によって影響を受けたのが新5区で出馬予定の高鳥氏だ。4月28日付で自身が代表を務める6区支部の名称を「自民党県衆議院選挙区第5支部」に変更した。高鳥氏の事務所は理由として「10増10減による暫定的な措置として、党本部から要請があった」と説明した。

 泉田氏は現時点でも次期衆院選は新4区から出馬する意向を示している。旧5区支部を譲らない理由について自民県連関係者は「次の衆院選を見据え、優位に進める材料にしようとしているのではないか」と見立てた。

 党本部関係者は「県選挙管理委員会への届け出上の支部長と実態が異なるのであれば、解消するよう努力してほしい」と、地元県連での調整を求めている。

 新潟県関係の自民衆院議員では、新1区で塚田一郎氏、新2区で細田健一氏、新3区で斎藤洋明氏がそれぞれ選挙区の支部長を務めている。比例から新4区の支部長となった鷲尾英一郎氏は5月に「自民党県第4選挙区支部」を設立。旧4区から比例に回る国定勇人氏は3月に支部の名称を「自民党県衆議院比例区第2支部」に変更した。

1114OS5:2023/08/07(月) 09:24:23
https://news.yahoo.co.jp/articles/e796fed178bc869b2f6f43470abd70ffe80b24a9
〈衆院選〉維新 鹿児島2区に照準 保守分裂の様相、多い無党派…「敗れても比例復活ある」 全国政党化へ地方浸透狙う
8/7(月) 8:03配信

南日本新聞
定例記者会見で質問に答える日本維新の会の藤田文武幹事長=2日、国会

 次期衆院選で野党第1党を目指す日本維新の会が地方への浸透に意欲を示している。全国政党化へ本拠地・関西だけでなく、九州など地方選出議員を増やす狙いだ。鹿児島では現職2人による保守分裂の様相を見せる2区に照準を定める。ただ、地方組織の不在という課題にも直面している。


 「広島や熊本などで9人を選ばせてもらった」。2日の定例記者会見で維新の藤田文武幹事長(42)は自信をのぞかせた。週1回の会見ごとに、衆院小選挙区で党公認候補予定者となる支部長を公表している。これまでに現職41人を含む118人が決まった。「8月末までに130人まで増やす」と力を込める。

 自民党に比肩する二大政党を目指し全国行脚を続けてきた執行部が「国政への手応えを感じた」と話すのが7月30日投開票の仙台市議選。新人5人全員が当選した。4月の統一地方選と合わせ、地方議員と首長は800人近くまで膨らんだ。幹部は「地方議員の増加と、国政候補の擁立、この二つを循環させるのが強くなる近道」と解説する。

 ただ、勢いは都市部に偏重している現状がある。地方への広がりが最大の懸案だ。支部長118人を比例ブロック別でみると、7割近くを近畿、関東で占め、九州・沖縄10人、北海道3人、東北2人にとどまる。地盤固めを担う都道府県単位の総支部も鹿児島や佐賀など10県が未設置となっている。

 組織は弱いながらも熱視線を送るのが鹿児島1、2区。両区とも「維新の目新しさ」に票が動きやすい無党派層が多い大票田・鹿児島市が当落の鍵を握るからだ。

 とりわけ無所属現職と比例九州選出の自民現職、共産、参政の新人が争うとみられる2区は「入り込む余地が大いにある」(維新選対)。保守分裂で票が野党に流れるとの期待に加え、敗れたとしても、比例九州ブロックの票分析を基に「比例復活の公算はある」と読む。

 擁立について藤田幹事長は6月の会見で「公募がある。(面接を経て)支部長が決まれば速やかに地元活動に入ってもらう」と言明。今秋の可能性もある衆院解散の動きを見極めながら選考を進める方針だ。

南日本新聞 | 鹿児島

1115OS5:2023/08/07(月) 09:24:46
https://373news.com/_news/storyid/177364/
衆院選、秋に照準 鹿児島2区は3陣営がつばぜり合い 現職・三反園訓氏、比例九州・保岡宏武氏、新人・松崎真琴氏
2023/06/25 08:27

鹿児島2区に立候補を予定する三反園訓氏、保岡宏武氏、松崎真琴氏(写真右から)
鹿児島2区に立候補を予定する三反園訓氏、保岡宏武氏、松崎真琴氏(写真右から)
拡大拡大
 衆院の解散風に終盤揺れた通常国会が閉幕し、鹿児島県内では「秋に次期衆院選があるのでは」と見定めた動きが活発化している。現職2人による保守分裂が確実視される鹿児島2区は立候補を予定する3陣営のつばぜり合いが激しい。

 2区選出で元知事の無所属三反園訓氏(65)、比例九州選出の自民保岡宏武氏(50)=ともに1期目、元県議で共産新人の松崎真琴氏(65)が立つ見通し。各陣営とも無党派層の多い大票田・鹿児島市谷山地区での浸透に熱がこもる。

 岸田文雄首相が解散を見送って初の週末となった17日午前、三反園氏は早速、谷山地区でつじ立ちに励んだ。通行人に「選挙は秋だね」と声をかけられると、頭を下げて応答。2月、衆院会派「自民党・無所属の会」に入ったのをてこに、「自民党として活動している」と強調する。

 会合では特別会員として所属する党内派閥の領袖(りょうしゅう)、二階俊博元幹事長の名前をしばしば持ち出す。4月下旬、鹿児島市で開いた政治資金パーティーに招き、訪れた自民県議や首長らにパイプの太さを見せつけた。出席した県議は「2区へのインパクトは相当大きい。活動量も知名度も、保岡氏と全然違う」とみる。

 三反園氏が「これまで通りの活動をするだけ」と、足場固めを図るのに対し、保岡氏は拠点を2区に構えて半年余りにすぎない。前回衆院選で落選した自民現職(当時)の金子万寿夫氏の後継とはいえ、「地域に名前と顔を覚えられていない」と浸透を急いでいる。

 「はっきり申し上げて厳しい」。17日、2区の県議や市議、首長ら60人を集めた懇談会。鹿児島市が地元の県議は三反園氏を念頭に危機感をあらわにした。2月、党2区支部長に就いて初となる会合は決起集会さながら。懇談会後も打ち合わせする姿が見られ、臨戦態勢をうかがわせた。

 保岡氏は「会期終盤の解散は非常に不安だった。“猶予”を精いっぱい生かしたい」と明かす。国会閉会中を捉えて地元に張り付き、つじ立ちなどで露出を増やす考えを示す。

 一方、松崎氏は前回衆院選に続く挑戦。13日に意向を表明したばかりで谷山地区を中心に精力的につじ立ちを続ける。7月8日には国会議員とともに街頭演説を鹿児島市で開き、党勢拡大にも余念がない。

 保守分裂の隙を突く選挙戦を想定。「個々の政策に対して批判的な保守層は一定数いるだろう」とし、岸田政権への幅広い批判の受け皿を狙う。

 前回と同様、立憲民主や社民などとの野党統一候補として臨みたい方針だが、実現するかは不透明。「一筋縄にはいかないが、最後まで協議を続ける」と力を込める。

1116OS5:2023/08/07(月) 19:02:37
https://news.yahoo.co.jp/articles/e311e60249c2d2564a944ffaada49a603e8ae970
<秋本議員 不透明資金>有権者、落胆の色濃く 「何したのか釈明を」 地盤千葉9区で声相次ぐ
8/5(土) 12:01配信

千葉日報オンライン
秋本衆院議員の地元事務所から押収物が入っているとみられる段ボールを運び出す東京地検の係官ら=4日午後5時25分ごろ、佐倉市

 現職の国会議員の事務所に4日、強制捜査が入った。自民党の秋本真利衆院議員(47)=比例南関東=が洋上風力発電事業者から不透明な資金を受領したとされる疑惑を巡り、東京地検特捜部は佐倉市にある地元事務所や千葉市若葉区の自宅などを家宅捜索した。秋本氏の地盤がある千葉9区の有権者らからは落胆の声が上がるとともに、秋本氏本人に説明を求める意見が相次いだ。

 秋本氏は富里市議を経て、2012年の衆院選で千葉9区(千葉市若葉区、佐倉市、四街道市、八街市)から出馬して初当選した。

秋本衆院議員の自宅マンションに家宅捜索に入る東京地検の係官ら=4日午後1時半ごろ、千葉市若葉区

 秋本氏の支援者という佐倉市の80代男性は「政治家は公僕で(資金提供などの)誘いがあっても断らないといけない。疑惑が本当なら残念」と話した。秋本氏は外務政務官を辞任しており、事務所前を散歩していた同市の70代女性は「疑惑を認めたということではないのか」と指摘した。

 四街道市の60代男性会社員は「誰かに説明を任せて責任逃れをするのではなく、自分の口で話してほしい」。同区に住む70代の主婦も「自分からはっきりと何をしたのか釈明しないといけない」と話した。

 同区で22年暮らしている70代の女性は「私は秋本議員に投票していないけど、当選するっていうのはそれだけ期待されているということ」と述べ、疑惑については「正直ショックが大きい」と嘆いた。

 千葉9区以外に住む県民からも、秋本氏に説明責任を果たすよう求める声が出た。千葉市花見川区の男性会社員(69)は「本当のことはまだ分からないけど、火のないところに煙はたたないって言うからね。議員の責任として説明してほしい」と語気を強めた。

 いすみ市の主婦、吉野文枝さん(64)は「議員という地位にあるんだから、不正は絶対に駄目。私たち県民の暮らしぶりや生活を考えてたら不正は絶対できないはず」と話した。

1117OS5:2023/08/08(火) 09:20:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/563e0d6cee138f3053355b0b70cdc5daf374d169
衆院選・滋賀3区 維新が出路真吾氏擁立
8/7(月) 19:53配信
日本維新の会は、次の衆議院議員選挙・滋賀3区に、元法務省職員で新人の出路真吾さんを擁立することを決めました。

BBCびわ湖放送

次の衆議院議員選挙・滋賀3区に日本維新の会公認で出馬を表明したのは、出路真吾さん40歳です。出路さんは、草津市出身・守山高校・立教大学を卒業後、衆議院議員の秘書を経て先月末まで法務省に勤務していました。今回、公募で選ばれたということです。

BBCびわ湖放送

また出路さんは、滋賀に帰省するたび「車社会であることを痛感する」とし、滋賀県は、長寿県であるからこそ、高齢者の交通手段の問題など考えていきたいとしました。なお日本維新の会は、滋賀1区と2区にも候補者を擁立する方針としています。

BBCびわ湖放送

次の衆議院議員選挙・滋賀3区には、現職で自民党の武村展英さん51歳も立候補を予定しています。

1118OS5:2023/08/09(水) 07:19:35
https://news.yahoo.co.jp/articles/e48964aa9023f2c6ce991e0f38f52c2120492b7e
<独自>維新、埼玉14区に弁護士擁立へ 公明・石井幹事長と対決
8/8(火) 16:18配信

産経新聞
日本維新の会の藤田文武幹事長(酒巻俊介撮影)

日本維新の会が次期衆院選の埼玉14区に弁護士の加来武宜(かく・たけよし)氏を擁立することが分かった。同区で立候補を予定する公明党の石井啓一幹事長らと対決する。また、新設の埼玉16区には元タレントの中村梨香氏を擁立する。いずれも9日に発表する。

加来氏は上場企業役員などを歴任。昨年の参院選埼玉選挙区(改選数4)に維新から挑戦し、次点で落選していた。維新幹部は「落選後も地道に活動を続け、先の統一地方選でも党に貢献したトップレベルの人材だ。石井氏が出馬を予定する大注目選挙区だけに勝ちにいきたい」と語る。

藤田文武幹事長は2日の記者会見で公明に関し「真っ向勝負だ。奇策はない。自民党の候補者と戦うよりも激戦が予想される」と述べた。また、埼玉14区については「もちろん(維新の候補を)擁立する」と明言していた。

1119OS5:2023/08/09(水) 23:52:11
https://news.yahoo.co.jp/articles/989ffc6c49dbb18246fabd96226612a4eb979279
次期衆院選へ維新活発化 富山1区に元自民富山県議・浅岡氏 富山
8/9(水) 20:14配信

チューリップテレビ
チューリップテレビ

富山維新の会は9日、次の衆議院議員選挙の富山1区について、元自民・富山県議の浅岡弘彦氏を擁立すると発表しました。


富山維新の会は9日夕方、会見を開き、次の衆院選の富山1区に元自民県議の浅岡弘彦氏を擁立すると発表しました。

浅岡氏は、2012年の県議選補選で初当選。県議を2期務めたあと、4年前の県議選で落選しています。

今回、自民から維新へ鞍替えし国政を目指します。

浅岡弘彦氏:「私は自民党が嫌いなわけではない。保守としてのベースはかぶっているところは十分ある。そこをベースとして基本的に議会改革、議員改革をやるというところと、子育て支援策を増税なしにやるというところが一番のアピールポイントだと思っています」

富山維新の会をめぐっては、2021年に富山1区から出馬し、比例復活で当選した現職の吉田豊史衆議院議員が2022年11月、維新を除名処分となりました。そのため、柴田巧参議院議員を中心に候補の擁立を模索してきました。

今後は富山2区と3区についても擁立を目指したいとしています。

衆院選富山1区をめぐっては、立憲民主の山登志浩氏と共産の青山了介氏がすでに出馬表明を行ったほか、現職2人の出馬が濃厚とみられてます。

チューリップテレビ

1120OS5:2023/08/09(水) 23:53:33
https://news.yahoo.co.jp/articles/fe2becea09c3b3905abb475e77ab206db5bfe3bd
福岡10区支部長選 自民党員投票の結果は県議会議員の吉村悠氏に 保守分裂の可能性も
8/9(水) 18:15配信
次の衆議院選挙で、福岡10区の自民党の候補者となる支部長を選ぶ党員投票が開票され、福岡県議会議員の吉村悠氏が勝利しました。

【写真で見る】県議会議員の吉村悠氏が支部長に内定

県連会長は挙党態勢を強調
原口剣生会長

次の衆院選で福岡10区の立候補予定者となる自民党の支部長を選ぶ党員投票は、9日に開票されました。その結果、県議会議員の吉村悠氏が投票全体の6割を超える627票を獲得して、支部長に内定しました。

吉村悠県議
「私は自民党の悲願でもありますこの10区、しっかりと奪還を目指し地域の方々の声を聞きながら走り回ってまいります」

福岡10区では、選考段階で党員投票の候補から外れた自民党の大石仁人北九州市議会議員が出馬の意向を示しているほか、前の支部長の山本幸三氏も出馬に意欲を見せています。こうしたことから自民党福岡県連の原口会長は9日の開票のあと、改めて次の衆議院選挙に挙党態勢で臨むことを強調しました。

自民党福岡県連原口剣生会長
「自民党県連はなお一層、一致結束して挙党態勢を中心とする中でやっていきたい」

立憲民主党の現職は
城井崇氏

自民党の党員投票の結果に対し、福岡10区の現職で立憲民主党の城井崇氏は「他党のことなのでコメントは差し控える」としています。また、福岡10区では共産党と日本維新の会も候補者の擁立を模索しています。

最終判断は自民党本部
最終判断は自民党本部

自民党福岡県連は、党員投票の結果を後日、正式に党本部に報告する予定です。誰を支部長にするのか、最終的には党本部が判断することになっています。

1121名無しさん:2023/08/10(木) 09:12:55
維新、衆院静岡8区 新人寺嶋氏を擁立へ
https://www.at-s.com/news/article/shizuoka/1295144.html

日本維新の会が次期衆院選静岡8区の公認立候補予定者となる同選挙区支部長に、新人で元輸送機器製造会社社長の寺嶋瑞仁氏(30)=東京都葛飾区=を選任したことが9日までに複数の関係者への取材で分かった。党本部が近く発表する。

 党本部の衆院選支部長の公募に応募していた。寺嶋氏は取材に「日本で生まれた革新的な技術や製品が世界基準に成長できるよう『つくって試せる日本』を実現したい」と話した。近く浜松市に移り住むという。
 寺嶋氏は和歌山県湯浅町生まれ。長岡技術科学大(新潟県)在学中の2016年、農地で除草作業などを自動で行う走行型ロボットを製造する「キューボレックス」(東京都葛飾区)を創業した。22年6月には浜松市の新興企業支援策を活用し、同市中区に支店を開設した。
 同選挙区は立憲民主党の現職源馬謙太郎氏(50)=衆院静岡8区=と自民党現職の塩谷立氏(73)=同比例東海=が活動している。

1122OS5:2023/08/10(木) 19:26:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/e80e6cc0dca21a9f
衆院選福岡10区、自民党の党員投票で県議の吉村悠氏トップ…保守分裂の回避は困難
8/10(木) 17:01配信

読売新聞オンライン
読売新聞

 次期衆院選・福岡10区(北九州市小倉北区など)で、自民党の公認候補予定者を決める党員投票を巡り、同党福岡県連は9日、開票の結果、候補4人のうち県議の吉村悠氏(37)が最多得票を獲得したと発表した。一方、事前審査で落選した北九州市議の大石仁人氏(38)や、山本幸三・元地方創生相(75)も出馬を模索しており、保守分裂の回避は難しい状況だ。


 県連によると、同区の1792人に投票用紙を配布。有効投票は929票で、吉村氏がうち627票(67%)を獲得した。

 ただ、大石氏は無所属でも出馬すると表明。2021年の前回衆院選で同区から出馬、落選した山本氏も出馬に意欲を見せる。

 公認候補は最終的に党本部が決定するが、原口剣生・県連会長は開票後の記者会見で「(党本部には結果を)真摯に受け止めていただきたい」と述べた。
9522517e2942a18cef004d55

1123OS5:2023/08/11(金) 22:57:08
https://news.yahoo.co.jp/articles/f0b02eb4fbeb36444cd1282d9cece0359a902365
解散はいつ?支持率下落止まらず「年内困難」か…与党内には根強い「秋解散」推しの声
8/11(金) 13:49配信

読売新聞オンライン
 与党内で衆院解散・総選挙の時期を巡り、思惑が交錯している。内閣支持率の下落傾向に歯止めがかからず、年内の解散は困難との見方がある一方、野党の選挙準備が整う前の「秋解散」を推す声も根強い。岸田首相は難しい判断を迫られそうだ。


視察先の地元企業の経営者や社員らと意見交換する岸田首相(10日午前、富山市で)=代表撮影

 「岸田内閣としては、先送りできない課題に取り組み、答えを出していく。これを基本姿勢としている」

 首相は10日、視察先の富山県射水市内で記者団にこう強調した。9月11〜13日の間に行う方向で調整している内閣改造・自民党役員人事については、「適材適所がどうあるべきなのか、こういったことで考えていきたい」と語り、具体的な時期への言及は控えた。

(写真:読売新聞)

 与党内では、内閣改造を行った直後に衆院解散・総選挙を行う案も取りざたされていたが、マイナンバーカードを巡る一連のトラブルを受け、「マイナ問題の対応を優先するべきだ」との声が上がっている。

 政府が今月8日に公表した「総点検本部」の中間報告では、8000件を超えるトラブルが確認された。総点検の完了には4か月近くかかる見通しで、自民幹部は「総点検の終了前に解散し、選挙中に新たなトラブルが発覚すれば目も当てられない」と語る。

 不祥事も懸念材料だ。8月に入ってから、洋上風力発電事業を巡る汚職疑惑で秋本真利衆院議員が事務所などの捜索を受け、自民を離党した。自民の女性局長を務める松川るい参院議員は、フランス研修中にSNSに観光写真を投稿し、世論の批判を浴びている。

 内閣支持率は、読売新聞社の直近の全国世論調査(7月21〜23日)で内閣発足以降最低の35%に下落した。時事通信の8月4〜7日の調査では、26・6%まで落ち込んでいる。

 7日夜に東京都内で会食した菅前首相、自民の森山裕選挙対策委員長、二階俊博・元幹事長は「こんな状況で解散は打てない」との認識で一致したという。

 首相は衆院選に勝利することで求心力を高め、来年9月の任期満了に伴う党総裁選を無風で乗り切る戦略を描いているとされる。だが、「ポスト岸田」候補である河野デジタル相がマイナンバー問題で失速するなど、衆目一致する有力な対抗馬は見当たらない。自民内では「首相が解散を急ぐ理由はない」との指摘も出ている。

 一方、今秋の解散論もくすぶり続けている。

 公明党の山口代表は10日の中央幹事会で、「秋の戦いにしっかり備えを固めていこう」と訴えた。公明は、独自候補を擁立した各選挙区で会合を開くなど、既に活動を活発化させており、「来年に先送りすることは考えられない」と自民側をけん制している。

 4月の統一地方選で日本維新の会が伸長したことを受け、与党内には維新の選挙準備が整う前に解散すべきだとの声も根強い。解散を先送りしても内閣支持率が回復するかどうかは見通せないからだ。支持率が低迷したまま解散を余儀なくされる「追い込まれ解散」となる可能性をはらむことから、自民の閣僚経験者は「今のうちに解散した方がいい」と語る。

1124OS5:2023/08/11(金) 23:13:03
https://news.yahoo.co.jp/articles/0247ad3be31bf3d379e29acbb510c9d38d2c53f8
維新が次の衆院選岡山1区に服部千秋氏を擁立へ 兵庫県で町議や町長を歴任した63歳【岡山】
8/10(木) 18:01配信

OHK岡山放送

岡山放送

日本維新の会の支部組織にあたる岡山維新の会は8月10日、岡山1区の支部長に服部千秋さんを選任し、次の衆院選に擁立すると発表しました。

(岡山維新の会 服部千秋氏)
「現実的に一歩一歩、よりよい地域、よりよい日本になるために、皆さんと一緒に取り組んでいけたら」

服部千秋さんは、兵庫県佐用町出身の63歳。これまで兵庫県太子町の町議や町長を歴任しています。2000年の衆院選では兵庫県内の小選挙区で立候補し落選していて、今回が2度目の国政選挙への挑戦です。

会見で服部さんは、地域の観光産業など昔ながらの良いところを全国に伝え、よりよい地域の発展に取り組んでいきたいと話しました。

岡山1区では自民党・現職の逢沢一郎さん、立憲民主党・新人の原田謙介さん、共産党・新人の住寄聡美さんが出馬を予定しています。

岡山放送

1125OS5:2023/08/11(金) 23:16:20
https://news.yahoo.co.jp/articles/43775e55f8325c5ef936d7399e13fbce6c0cf412
次期衆院選の埼玉14区、維新が公明幹事長に対抗馬…全国政党化へ「全面対決」
8/11(金) 0:24配信

読売新聞オンライン
(写真:読売新聞)

 日本維新の会は9日、次期衆院選の埼玉14区の公認候補となる支部長を発表した。公明党の次期代表と目される石井幹事長の対抗馬で、両党の対決構図は埼玉でも鮮明となった。公明は組織戦で対抗する構えだが、維新の攻勢に危機感を強めている。

 維新の藤田幹事長は9日の記者会見で、埼玉14区について「大変注目度の高い、大激戦区になるのは間違いない」と強調した。擁立を決めた新人で弁護士の加来武宜氏(42)は、昨年の参院選で埼玉選挙区から出馬したが、次点で落選した。藤田氏は「泥臭い地道な活動ができる、100点の候補者になり得る」と評価した。

 維新は次期衆院選で野党第1党の奪取を目標に掲げ、全289小選挙区での候補者擁立を目指している。過去の衆院選では、公明への配慮から公明の現職がいる大阪、兵庫の計6小選挙区で擁立を見送ってきたが、次期衆院選では全面対決に転換した。公明が候補者擁立を決めた全国11選挙区のうち、7選挙区で支部長を決定したほか、大阪5、6区も予備選を経て31日に支部長を決定する予定だ。

 埼玉でも維新は足場を築きつつある。4月の統一地方選後半戦では、県内11市町議選に擁立した12人全員を当選させた。

 これに対し、公明は、幹事長の石井氏を衆院比例選から転出させた。選挙戦は石井氏が次期代表に就任するための試金石となるとの見方もある。「ふがいない結果では、党勢全体に影響を与えかねない」(党幹部)として、支持母体・創価学会の組織をフル回転させて対抗する構えだ。

 自民党の支援の重要性も増すとみられ、今回の擁立は自公協力の強化にもつながる可能性がある。

1126名無しさん:2023/08/12(土) 13:38:00
若干の予想等含む立候補者リスト
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1r-Wq67fGhKFkD3UVl99W4TstZGicX8xwPlhCRpMOIZY/edit?usp=sharinghttps://docs.google.com/spreadsheets/d/1r-Wq67fGhKFkD3UVl99W4TstZGicX8xwPlhCRpMOIZY/edit?usp=sharing

1127OS5:2023/08/12(土) 23:47:25
https://news.yahoo.co.jp/articles/7f3b17184f8a03427a5785800f2e6560c625e587
自民大阪府連内にしこり、党本部主導公募で「分断」…遠い結束「維新に対抗できるのか」
8/12(土) 7:40配信

読売新聞オンライン
(写真:読売新聞)

 自民党が進める大阪での党勢立て直しを巡り、党の大阪府連内にしこりが生まれている。党本部が主導した衆院小選挙区支部長の公募に応じた人たちの間で、結果が分かれたためだ。早ければ秋にも想定される衆院解散・総選挙を見据え、立候補を目指す新人や元議員らは地元を奔走するが、結束には遠い状況となっている。

不信感

1
/
2

夏祭りで有権者と言葉を交わす中山泰秀・元防衛副大臣(5日夜、大阪市北区で)

 「支部長はどうなるんや。党本部にいじめられとるんか」

 今月5日夜、大阪4区で再起を期す中山泰秀・元防衛副大臣は、大阪市北区の夏祭り会場で支援者からそう尋ねられた。浴衣姿の中山氏は、「わからんのです。心配かけて申し訳ない」と何度も頭を下げた。中山氏は11日も、地元の夏祭りで支援を訴えた。

 大阪4区の支部長は、2021年衆院選で落選した中山氏に一度は決まっていたが、党本部主導の公募で選び直すことになった。中山氏は公募に応じたが、8月2日に行われた第1弾の発表では「運動量を見極めて判断する」として選任が保留された。中山氏は、「前回衆院選での惜敗率が私より低くても支部長に選任されている人がいる。納得がいかないまま公募となり、問答無用だ」と不信感をあらわにする。

落胆
 自民党は前回衆院選で、大阪府内19小選挙区のうち15選挙区に候補者を擁立し、日本維新の会に全敗を喫した。党本部は「大阪刷新本部」を新設し、再建の切り札として、10選挙区で公募を実施した。

 第1弾の発表では、うち8選挙区で支部長が決定。公募前からの従来の支部長の中では、中山氏ら2人を除いて3人が選任され、新任の支部長は5人だった。この結果に、中山氏らが不満を募らせるのに対し、新任支部長の間では、従来の支部長が選ばれたことに「刷新感が薄い」と落胆する声が出ている。

 新任支部長で大阪14区から出馬予定の塩川憲史・前大阪府議は今月6日、大阪府藤井寺市で市議と一緒にあいさつ回りを行った。祖父は財務相などを歴任した正十郎氏で、支援者から「おじいさまに世話になった」と励まされたが、塩川氏は「まだアプローチできていない有権者が多い」と気を引き締める。塩川氏は、党本部主導の支援については「ありがたいし、期待している」と語った。

分断
 支部長に選任された元議員は、党本部の取り組みに一定の理解を示す。

 前回衆院選で大阪7区で落選したものの、公募対象にならず支部長に選ばれた渡嘉敷奈緒美・元環境副大臣は、「今の府連が有権者の信頼を失っていることは事実。立て直すには党本部に出てもらうほかない」と話す。ただ、公募対象となった元議員からは不満をぶつけられることもあり、思いは複雑という。

 支部長の一人は「『公募がなく選任された人』『公募を経て選任された人』『保留となった人』に分断されてしまった。こんなことで維新に対抗できるのか」と懸念をもらした。

1128OS5:2023/08/12(土) 23:48:58
https://news.yahoo.co.jp/articles/ece4ccecfebda60e474d42179a2e9559d1c6907f
広瀬勝貞前大分県知事親族の男性会社員 次期衆院選の大分2区出馬へ意欲
8/12(土) 17:03配信

OBS大分放送
大分放送

広瀬勝貞前大分県知事の親族で40代の男性会社員が、次の衆院選大分2区への出馬に意欲を示し、調整が進められていることがわかりました。

広瀬勝貞前知事の親族で民間企業に勤める男性は12日午後、大分空港に到着しました。

複数の関係者によりますと、選挙地盤の引き継ぎを求める声を受けて、広瀬前知事が後継者を模索したところ、親族の男性が衆院選大分2区に出馬する意欲を示したということです。

取材に対し、この男性は出馬について明言を避けた上で、「支援者から声が上がっているのは承知している。今までずっと考えていたわけではないが、機会があればチャレンジして、日本のために貢献できるのであれば、ぜひ考えてみたい」と話しました。

男性は13日から大分2区内であいさつ回りを始め、支援者と対話を重ねた上で、出馬を判断する方針です。

衆院選大分2区をめぐっては、いずれも現職で自民党の衛藤征士郎議員と立憲民主党の吉川元議員が出馬する見通しです。

大分放送

1129OS5:2023/08/12(土) 23:56:50
https://news.yahoo.co.jp/articles/e2045f57f049d72441abed1e79d7819bf11f2b0d
衆院議員、在職平均は2年10カ月 任期折り返しで解散意識
8/12(土) 7:10配信

時事通信
 衆院議員は10月に任期4年の折り返しを迎え、解散・総選挙への意識が高まりそうだ。

 現行憲法下の平均在職日数は1020日(約2年10カ月)。岸田文雄首相が解散に踏み切れば、全ての衆院議員が任期満了前に資格を失い、40日以内に衆院選(総選挙)が行われる。

 憲法7条は衆院解散を、内閣の助言と承認により天皇が行う国事行為の一つと規定。このため解散は「首相の専権事項」とされる。現行憲法下で行われた26回の衆院選のうち、任期満了によるのは1976年(三木内閣)のみ。残る25回は全て解散に伴うものだ。

 前回の解散は岸田首相による2021年10月。この際に失職した議員の在職日数は1454日(約4年)で、任期満了時に次いで2番目に長かった。菅義偉氏から首相を引き継いだ時点で任期満了が目前に迫っており、首相就任から解散までわずか10日。任期満了を超えて投開票が行われた。

 00年以降に実施された8回の解散・総選挙を見ると、在職期間が3年を超えたのは09年の麻生太郎首相の「政権選択解散」(約3年11カ月)など5回。一方、05年の小泉純一郎首相の「郵政解散」(約1年9カ月)、14年の安倍晋三首相の「アベノミクス解散」(約1年11カ月)は任期満了まで2年以上残していた。

 解散に季節的な傾向はあるのか。現行憲法下での解散を月別で見ると、10、11月が各4回と最多。6、9、12月が各3回で、9〜12月が比較的多い。直近4回は9〜11月と「秋解散」が続いた。

 今年6月、通常国会の会期末が近づくと解散風が強まったものの、岸田首相が見送りを表明した。前回衆院選から2年もたっていないことが理由の一つだったとされる。解散するには国会が開会中であることが原則。10月にも召集される臨時国会でも再び解散が見送られれば、次の機会は来年1月召集の通常国会となる。

1130OS5:2023/08/14(月) 19:18:44
>>813
メモ
1370 チバQ 2010/12/08(水) 22:36:00
>>774
http://www.kfb.co.jp/news/index.cgi?n=201012080
いわき市議が酒気帯び運転事故、現行犯逮捕
2010年12月08日 09時41分配信
いわき南署は7日午前10時25分ごろ、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いでいわき市植田町本町、いわき市議坂本竜太郎容疑者(30)=1期目=を現行犯逮捕した。

開会中の12月議会に出席するため、軽乗用車で家を出て間もなく衝突事故を起こした。

同署の調べでは、坂本容疑者は午前9時35分ごろ自宅近くの市道で酒気帯び状態で軽乗用車を運転、対向車線にはみ出し同市四倉町の男性会社員(27)のトラックと正面衝突、駆け付けた署員の調べで酒気帯び運転が分かり現行犯逮捕。

会社員は腰などに軽傷、坂本容疑者にけがはなかった。

坂本容疑者は「7日午前零時半ごろまで日本酒4合を飲んだ」と供述しているという。

坂本容疑者は坂本剛二元衆院議員(自民党県第5選挙区支部長)の長男。

剛二元衆院議員は植田町の事務所で会見し「息子が大変ご迷惑を掛けてしまい申し訳なく思っている」と陳謝し、「重大な犯罪であり許し難い。

本人には今日(7日)のうちに(市議の)辞表を書いてもらいたい」と険しい表情で述べた。

1131名無しさん:2023/08/15(火) 09:05:28
吉野衆院議員「引退報道」の裏側
https://www.seikeitohoku.com/yoshino-retirement-news/

1132OS5:2023/08/15(火) 20:00:18
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e25b61d7c3340b270021e4c3e60e979719ae254
公明、維新攻勢に危機感 「常勝」関西で初激突へ
8/15(火) 7:09配信

時事通信
JR大阪駅前で街頭演説を行う公明党の北側一雄副代表(中央)=14日、大阪市北区

 公明党が、次期衆院選に向けて続々と対抗馬を擁立する日本維新の会に、危機感を募らせている。

【ひと目でわかる】政党支持率の推移

 「常勝関西」と誇った大阪、兵庫では維新と初めて激突。「全国政党化」を目指す維新の勢いに、先行きを悲観する声が尽きない。

 「現場の声から政治を動かし、国民目線の改革を前へ(進める)。真っ向勝負で頑張る」。公明は終戦記念日を控えた14日、JR大阪駅前で街頭演説会を開催。大阪の4選挙区を含む計6人の国会議員が相次ぎマイクを握り、30分近くにわたって訴えを続けた。

 維新は旗印の「大阪都構想」で協力を得るため、公明が現職を抱える大阪、兵庫の6選挙区で、これまで独自候補の擁立を避けてきた。だが、4月の統一地方選で大阪府・市議会とも過半数を制したことを機に方針を転換。大阪では予備選を経て、8月中に公明への対抗馬の擁立作業を終える。

 一方、公明は今秋の衆院解散も想定し、維新を迎え撃つ体制づくりを急ぐ。大阪市内で2日に開かれた公明現職の政治資金パーティーには、自民党の茂木敏充幹事長も駆け付け、「来るべき衆院選では、政策を実行する自民、公明がいいのか、スローガンだけの野党に任せるのかが問われている」と自公の結束をアピールした。

 ただ、大阪は維新の牙城だ。前回の2021年衆院選は、公明が議席を得た大阪の4選挙区での比例代表の得票数が、自公を合わせても維新を下回った。公明の支持母体・創価学会は、高齢化による集票力の低下も指摘され、次期衆院選は苦戦が予想される。

 このため党内では、原則認めてこなかった比例代表と小選挙区の重複立候補も、「関西ではやむを得ない」(関係者)と容認する声が広がる。維新は、公明幹部らが立候補する埼玉や東京、愛知の小選挙区でも対抗馬を立てて攻勢を強めている。

 「かつてない厳しい状況だ」。公明幹部はこう表情を曇らせた。

1133OS5:2023/08/16(水) 09:52:33
https://news.yahoo.co.jp/articles/7e40f7fcfb279e9289fc16bd5467540c7d451db5
女性擁立、与野党が支援策次々 支持拡大へアピール 目標に程遠く・次期衆院選
8/16(水) 7:08配信

時事通信
街頭で演説する参院選の立候補予定者=2019年6月、東京都内

 次期衆院選に向け、自民党や立憲民主党をはじめ各党が女性候補の支援に力を入れている。

 女性の政治分野への進出で国際的に後れを取る中、本腰を入れる姿勢をアピールすることで無党派層の支持獲得につなげる思惑もある。ただ、女性候補の擁立数は思うように伸びておらず、国が目標とするレベルには程遠い。

 政府は現行の男女共同参画基本計画で、各党の衆院議員候補に占める女性の割合を「2025年に35%」にする目標を掲げた。

 自民は6月、今後10年間で党の女性国会議員の割合を現在の12%から30%に引き上げると発表した。数値目標の設定は初めて。具体的な支援策としては(1)新人候補への活動費100万円の支給(2)ベビーシッター利用料の党負担(3)ハラスメント相談窓口の設置―などを打ち出した。

 茂木敏充幹事長は今月3日、党の「女性未来塾」で講演し、「これまでとは異なるレベルの支援策によって本気度を示す」と表明した。第2弾の支援策も近く公表する。

 ただ、289ある小選挙区のうち271選挙区で公認候補となる支部長を決めたが、女性は23人(8.5%)にとどまる。選挙区は男性の現職が大半を占め、拡大の余地が少なかったのが実態。比例代表名簿の上位に女性候補を載せて上積みを図るという。

 一方、立民はこれまでに内定した選挙区支部長153人のうち28人が女性。比率は18.3%で、前回衆院選の水準に達した。4月の統一地方選では女性議員を増加させた。

 衆院選に向けては候補者発掘のため、新人の女性と45歳以下の若手に選挙資金100万円を貸し付ける制度を創設。スピーチやSNS活用の研修も実施する。機運を高めるため、辻元清美参院議員ら現職女性議員でつくるチームが各地を回る「全国女性キャラバン」も7月に始めた。

 泉健太代表は女性議員を増やす意義について「長く男性中心で進められてきた政策をバランス良くすることが国全体の活力になる」と語る。

 日本維新の会は4月の統一地方選で、一時保育利用料を補助するなどの支援に取り組んだ。選挙区候補の女性比率は現在17.7%。都市部を中心に積極的に擁立する構えだ。

 公明党の選挙区女性候補は9.1%にとどまるが、関係者は「子育てや介護中の候補者のサポートには力を入れている」と強調。共産党と国民民主党は女性候補比率の数値目標として、それぞれ50%(現在33.0%)と35%(同30.4%)を掲げている。

1134OS5:2023/08/17(木) 00:03:55
https://news.yahoo.co.jp/articles/2bd5b592d4c607167db756f7205989e1ae34ad1b
自民党、次期衆院選の候補者選考が大詰め…残り6区「すんなりいくか見通せない」との声も
8/16(水) 23:32配信

読売新聞オンライン
自民党本部

 次期衆院選に向けた自民党の小選挙区の候補者選考作業が大詰めを迎えている。公明党が擁立する選挙区を除き、現職不在で支部長が確定していないのは残り6選挙区だが、分裂含みなど課題のある選挙区も多く、曲折が予想される。

 党福岡県連は16日、福岡10区(北九州市門司区など)の支部長選任について、県議の吉村悠氏を党本部に上申すると発表した。出馬を目指す4人で党員投票を実施した結果、吉村氏がトップだった。ただ、同区には、党員投票前の事前審査で落選した市議や、山本幸三・前衆院議員も出馬を模索しており、保守分裂の選挙になる可能性がある。

 福岡9区(北九州市若松区など)でも、県連は党員投票に勝った大家敏志参院議員の選任を上申済みだが、敗れた市議も出馬を断念しない構えを見せる。

 支部長が未確定の他の選挙区は、大阪4区(大阪市北区など)と17区(堺市中区など)、千葉9区(千葉市若葉区など)、徳島1区(徳島市など)。徳島1区は、参院徳島・高知選挙区補欠選挙の候補選考の難航のあおりで作業が遅れているほか、千葉9区は洋上風力発電事業を巡る汚職疑惑で離党した秋本真利衆院議員の選挙区のため、逆風が見込まれる。早ければ秋にも想定される衆院解散・総選挙に向けて党執行部は選考を急ぐ考えだが、「積み残しの選挙区には課題が多く、すんなりいくか見通せない」との声も出ている。

1135OS5:2023/08/17(木) 09:36:09
https://news.yahoo.co.jp/articles/df2270334dfe64f7dda39a205cf1b9662acc5f0c
野党、衆院候補者調整進まず 立民代表提唱に各党冷ややか
8/17(木) 7:07配信


時事通信
 次期衆院選で、立憲民主党の泉健太代表が目指す野党各党との候補者調整の見通しが立っていない。

 各党は比例票の掘り起こしも視野に、独自候補の擁立を推進。競合区が増えており、調整はますます困難になっている。

 泉氏は6月末、日本維新の会や共産党とは候補者調整をしないとしてきた従来方針を改め、国民民主党も含めた3党と調整を行う方針に転換。野党候補一本化を求める党内の強い声を踏まえた判断だった。

 しかし、国民の玉木雄一郎代表は「共産党と組んでいるような政党とは協力しない」と明言、泉氏に共産との関係清算を突き付ける。国民代表選(9月2日投開票)では前原誠司代表代行も出馬しているが、仮に前原氏が代表になっても「非共産」路線に変わりはない。立民、国民両党を支援する連合も「共産との共闘はあり得ない」(芳野友子会長)と否定的だ。

 ただ、立民内には「共産とも一定の協力は必要」とする声は多く、泉氏が「清算」に踏み出すのは容易ではない。

 維新との候補者調整も期待薄だ。維新は次期衆院選で「野党第1党」を立民から奪取することを目指す。馬場伸幸代表は「まずは(立民を)たたきつぶす」と語るなど、両党はライバル関係にある。

 共産との間でもハードルは高い。同党の志位和夫委員長は与党候補に打ち勝つには「本気の共闘」が必要だとして、立民に対して(1)政権合意(2)政策合意(3)対等・平等、相互尊重の選挙協力―を要求する。

 これに対し、立民内には「共産との表立った協力は前回衆院選と同様に保守・中道層が離れる」(関係者)との懸念がある。立民幹部も「共産の全ての要求を受け入れることは不可能だ」と指摘する。

 調整が遅々として進まない状況を見かねて、野党共闘を後押しする民間団体「市民連合」は8月上旬、立民、共産などに対し、維新を除く形で選挙協力を実現するよう求めた。これに対し、泉氏は「中道から穏健な保守層も含めて、大きな勢力をつくっていかなければならない」と応じるにとどまった。

1136名無しさん:2023/08/19(土) 20:29:38
衆院三重4区に作家・ジャーナリスト青沼陽一郎氏 立民県連が擁立
https://www.chunichi.co.jp/article/752103

立憲民主党三重県連は19日、次期衆院選の三重4区に作家兼ジャーナリストの新人、青沼陽一郎氏(55)を擁立すると発表した。29日の党本部の常任幹事会で公認を得る。
 青沼氏は長野市出身。早稲田大を卒業後、テレビ報道や番組制作の仕事を経て、独立した。オウム真理教事件の裁判などをテーマに取材してきた。現在は都内在住で、三重県内に知人がいたことから、県内での立候補を希望して党の公募に応じた。この日、津市内で会見し、伊勢市や鳥羽市など三重4区の課題として過疎や高齢化を挙げた上で「地域を回って話を聞き、解決策を考えたい」と話した。

1137OS5:2023/08/20(日) 00:05:09
https://news.yahoo.co.jp/articles/72862299952100f80dcbda9a21b213bea8f4c8ad
都民ファーストの会、次期衆院選へ準備急ぐ 19日に政経塾開講
8/18(金) 19:10配信


11
コメント11件


産経新聞
都民ファーストの会の歩み

年内の衆院解散・総選挙の可能性も取り沙汰される中、国政進出を目指す地域政党「都民ファーストの会」は、次期衆院選に向けた準備を急いでいる。19日には昨年に続き、2回目となる「ファースト政経塾」を開講。衆院選のみならず、今後の地方選も念頭に有為な人材を発掘し、党勢の拡大につなげる考えだ。

■小池知事も登壇

「社会のため、未来のため、子供たちのために、自分の能力を生かそうという人に入ってきてほしい」

都民ファの森村隆行代表は10日の記者会見で、政経塾の開講に期待を込めた。

塾では「多様性と包摂性」「少子化と子育て支援」「デジタル政策とスタートアップ」などをテーマに12月までに計5回の講義を予定。9月に予定する2回目の講義では都民ファ特別顧問の小池百合子東京都知事が登壇する。

都議会では自民党に次ぐ第二党の都民ファにとって、最大の課題は国政に足場を築くことだ。少子化への対応や物価高騰対策、環境問題への取り組みなど、都が抱える政策課題の多くは国政との連携が欠かせず、国会に一定の勢力を持つことが都政の推進にもつながるからだ。

■「期待が戻りつつある」と手応え

だが、国政の壁は厚く、新党「ファーストの会」を設立して臨んだ令和3年10月の衆院選では、当時の荒木千陽代表が「国の将来に責任をもつ改革を国政の場でも進める」と意気込んだが、候補者を擁立できなかった。4年7月の参院選では荒木氏自身が東京選挙区で出馬しながら、惨敗した。

知名度の高い小池氏のもとで、かつては目を見張る躍進を果たした都民ファ。今年4月の統一地方選で、都内で44人が当選し改選前からほぼ倍増したことで、「有権者の期待が戻りつつある」と手応えを語る都民ファ議員もいる。

■維新とは勢いの差否めず

ただ、都内で67人が当選し、議席が選挙前から3倍超に増えた日本維新の会と比べると、勢いの差は否めない。6月の都議補欠選挙(大田区選挙区、欠員2)でも、敗北した都民ファ候補は、同じく落選した維新候補の得票を約1万票下回っていた。

森村氏は補選後、「今の私たちの偽らざる力を示している」と指摘。選挙態勢の立て直しを図り、次期衆院選では都内30選挙区のうち、15程度の選挙区で候補者の擁立を目指す。

もっとも、主要政党はすでに候補者を決め、着々と準備を重ねている。国政の与党関係者は「選挙は新顔が短期間で勝てるほど甘くない」と冷ややかに語った。(力武崇樹)

1138OS5:2023/08/21(月) 09:05:54

麻生将豊

https://news.yahoo.co.jp/articles/73c259eebc60b1114129684c27ab5aa144124f67
岸田政権を支える麻生太郎氏、長男へのバトンタッチは既定路線 「すでに引退する腹を固めた」の証言
8/21(月) 7:15配信

NEWSポストセブン
麻生太郎・自民党副総裁もとうとう…(時事通信フォト)

 収束の気配のないマイナンバーカードを巡るトラブル、自民党議員に相次ぐスキャンダル、そして20%台の“危険水域”にまで転落した岸田内閣の支持率……。9月中旬にも内閣改造・自民党役員人事を行なうとみられる岸田文雄・首相にとっては、まだまだ酷暑が続く。そこに来て、岸田首相の最大の後ろ盾にも、ある異変が起きていた。


 支持率ジリ貧の岸田政権にあって、ひとり気を吐いているのが「岸田首相の後見人」の麻生太郎・自民党副総裁だ。

「今ほど日本、台湾、アメリカをはじめとした有志の国々に非常に強い抑止力を機能させる覚悟が求められている時代はないのではないか。戦う覚悟だ。いざとなったら、台湾の防衛のために防衛力を使うという明確な意思を相手に伝えることが抑止力になる」

 麻生氏は8月8日に自民党ナンバーツーの副総裁として初めて台湾を訪問して蔡英文・総統と会談し、現地の講演で台湾有事についてそう発言して国際的に大きな波紋を呼んだ。

 また、韓国も2回にわたって訪問、尹錫悦(ユンソンニョル)・大統領と長時間会談して日韓関係改善の道筋をつけてきた。

 外交だけではない。

 8月14日には岸田首相との関係冷却化が伝えられる茂木敏充・幹事長と2人で会食。秋の内閣改造では茂木氏の幹事長交代が取り沙汰されているが、「麻生さんは岸田派、麻生派、茂木派の主流3派で政権を支える体制を維持するために、茂木さんが次の総裁選に出馬せずに岸田首相の総裁再選を支持すれば、幹事長に留任できるようにすると説得している」(麻生派幹部)という。

 岸田首相はマイナ問題や側近の木原誠二・官房副長官のスキャンダル報道に加えて、秋本真利議員の洋上風力汚職まで発覚してまさにボロボロの状態だが、「それを麻生さんがたった1人で懸命に支えている」(同前)という状況だ。

「最後の仕事だという覚悟」
 だが、ここに来て、“政権の大黒柱”である麻生氏が引退を決意したという情報が飛び込んできた。

 麻生家に近い地元・福岡のメディア関係者の証言だ。

「麻生家も後援会も、次の総選挙で長男の将豊氏(38、麻生商事社長)にバトンタッチするというのは既定路線で、それを前提に準備を進めている。もちろん、麻生先生もすでに引退する腹を固めています。麻生派会長の座は義弟(千賀子夫人の実弟)である鈴木俊一・財務大臣に譲って、政界入りする将豊さんの将来を託すつもりです。

 今、麻生さんが韓国との関係修復に力を入れているのも、台湾で踏み込んだ発言をしたのも、現役のうちに自分がやっておかなければならない最後の仕事だという覚悟を強く感じる。引退表明は近いのではないか」

 麻生氏を長年取材してきたジャーナリストの藤本順一氏も同じ見方だ。

「麻生さんが今期限りの引退を考えているのは、最近の政治的な言動からしてまず間違いないでしょう。外交でいえば、麻生さんは政界入りする前の日本青年会議所会頭時代から韓国や台湾との交流に積極的に取り組んできた。いわば、麻生さんのライフワークであり、思い入れが強い。とくに台湾については、かつて日本が中国の主張する一国二制度を受け入れたことにも忸怩たる思いがあり、今回の『戦う覚悟』発言につながった。そういう意味で一連の外遊は政治家人生の締めくくりを強く意識したものと言えます」

 麻生氏が外交面や党内政治に積極的に動いているのは、引退を意識しているがゆえの行動だという指摘だ。

“これでもう思い残すことはない”

 自民党副総裁として台湾で積年の思いを語った麻生氏はそんな心境だと見られているのである。

※週刊ポスト2023年9月1日号

1139OS5:2023/08/22(火) 14:13:35
https://news.yahoo.co.jp/articles/0730d3af1ea4224fb0cd4224f3e2389518e5b27b
麻生太郎氏、岸田政権の支持率低下で引退カウントダウン 後継者の長男・将豊氏は「いつでも出馬できる状態」
8/22(火) 7:15配信

NEWSポストセブン
麻生太郎氏(時事通信フォト)

「岸田首相の後見人」の麻生太郎・自民党副総裁が引退を決意したという情報が流れている。皮肉にも、そうした麻生氏の背中を押したのは岸田文雄・首相の解散先送りだった。


 麻生氏の後継者と自他共に認める長男の将豊(まさひろ)氏(38・麻生商事社長)は、父は元首相、父方の曾祖父は吉田茂・元首相、母方の祖父も鈴木善幸・元首相というウルトラサラブレッド。現在、父も経験した日本青年会議所(JC)の会頭を務めており、JC全国大会の挨拶では「日本を取り戻す」という安倍内閣と同じスローガンを掲げるなど、政界入りを強く意識していることがわかる。

 実は、将豊氏のJC会頭就任は、父から出された後継者になるための条件だったという。麻生家に近いメディア関係者の話だ。

「麻生さんは自分が経営者時代にJC会頭を務め、そのときに全国にできた仲間たちが政治家になってからも支えてくれたことから、将豊さんに『政治家を目指すなら、その前にJC会頭になって全国に仲間をつくれ』と“宿題”を出していた。

 将豊さんは今年1月にJC会頭に就任し、年内いっぱいで任期を終えます。会頭を退いた来年1月1日以降は“宿題”もクリアして、いつでも総選挙に出馬できるわけです」

 仮に解散・総選挙が年内に行なわれた場合、現職のJC会頭である将豊氏は途中で辞任して総選挙に出馬するのは難しかった。だが、岸田首相は通常国会終盤の6月解散を見送ったうえ、支持率急落や相次ぐ政界スキャンダルで秋の解散も事実上、困難になったと見られている。

 政治評論家の有馬晴海氏が指摘する。

「岸田総理は秋の解散を視野に入れているとの見方もありましたが、現在の支持率では無理です。解散・総選挙のタイミングはどんどん先送りされ、来年以降になるのは間違いないでしょう。そうなれば麻生さんの引退が決まる。

 今年6月や年内の解散であれば、後継者の長男がJC会頭在任中で出馬できないから麻生さんは自らもう1期やったのでしょうが、総選挙が来年になれば代替わりになる。岸田首相が年内解散できないという状況になったことで、麻生さんの引退のカウントダウンが始まったわけです」

 主の引退を見越したように、麻生事務所では代替わりに備えた体制作りが行なわれているという。

「この1、2年の間に麻生さんに長く仕えてきた公設秘書が相次いで定年を迎え、若手スタッフへの引き継ぎも進んでいます。古参スタッフに囲まれていては、息子もやりにくいだろうと。これもご自身の引き際を意識した息子を想う親心と言えます」(ジャーナリスト・藤本順一氏)

※週刊ポスト2023年9月1日号

1140OS5:2023/08/22(火) 17:35:37
https://news.yahoo.co.jp/articles/3f4a583fa5a9a1b075d33b48893ee83a95f6133b
次期衆院選の擁立準備を加速 維新福岡 「風頼み」脱却がカギ
8/21(月) 21:13配信


20
コメント20件


産経新聞
日本維新の会福岡総支部は衆院福岡6区支部長に福成健太氏(左から2人目)を選任し、記者会見した=福岡市博多区

次期衆院選に向け、日本維新の会が福岡県内の小選挙区で公認候補予定者となり得る支部長の擁立作業を加速させている。現在、11選挙区のうち、2人の現職も含めて6選挙区で支部長が内定した。元自民党県議や元外交官、公認会計士、コンサル会社社員など幅も出てきた。ただ、基盤となる組織・団体を持つ支部長は少なく、「風頼み」の選挙戦からの脱却が議席の上積みのカギとなりそうだ。

維新の衆院福岡6区(久留米市、大川市など)の支部長となったコンサルティング会社員、福成健太氏(40)は19日、福岡市内で記者会見した。福成氏は維新からの出馬について「停滞している今の日本は政治や経済の在り方を抜本的に変える必要がある」などと述べた。

福成氏は今年6月に同党の公募に申し込み、8月8日に支部長に選任された。6区は自民党現職の鳩山二郎衆院議員がいるが、自民党福岡県連も独自候補の擁立を模索している。維新も含めて保守陣営が三つどもえで戦う可能性も高まっている。

統一地方選での勢いを追い風に維新は、福岡県内で候補者擁立の準備を積極的に進めてきた。現状のペースについて、維新福岡総支部の天野浩(こう)代表(福岡市議)は「非常にいいペースだ。空白の選挙区も半分を切ってきたこともあり、このペースであれば全11選挙区の擁立も不可能ではない」と述べた。

だが、選挙戦を戦うための態勢づくりは盤石とはいえない。支部長が内定している選挙区内を歩くと、他党よりもポスターの枚数が少ない。毎月1回、JR博多駅前で行う街頭演説では足を止める人はほとんどいないのも現実だ。維新福岡の幹部は「既存政党のような組織・団体がない中で、維新の支部長をどう浸透させていくかが課題となる」と話している。

1141OS5:2023/08/23(水) 11:12:52
https://news.yahoo.co.jp/articles/6ffcf0af11bc32be75195b8e34ef4a9349c5f8a682歳の麻生太郎・副総裁に続き、84歳の二階俊博・幹事長も 自民党を揺るがす実力者「ドミノ引退」の可能性
8/23(水) 7:15配信

NEWSポストセブン
84歳の二階俊博・幹事長も?(時事通信フォト)

 麻生太郎・自民党副総裁が引退の意向を固めたという情報が流れている。麻生氏の後継者と自他共に認める長男の将豊氏は、いつでも総選挙に出馬できる準備が整っているという。政界では、どれほどの実力政治家でも、「引退」が決まった途端にたちまち力を失っていく。


 かつて郵政選挙に大勝して自民党内に圧倒的な力を持った小泉純一郎・元首相でさえ、「総裁選不出馬」を表明した途端、現職首相のうちに求心力が低下して後継者争いが激化した。

 政界実力者と呼ばれた野中広務・元幹事長も政界引退を表明すると急速に力を失い、野中氏が仕切っていた自民党最大派閥の橋本派も東京地検特捜部の日歯連闇献金事件【※】捜査を受けて壊滅的打撃を受けた。

【※2001年に都内の高級料亭で野中氏を含む旧橋本派の政治家らが日本歯科医師連盟(日歯連)から1億円の小切手を受け取ったが、政治資金として届け出をしなかった闇献金事件(2004年に発覚)。村岡兼造・元官房長官らが逮捕され、有罪判決を受けた】

 政権を一手に支えてきた麻生氏の引退が秒読みとなること自体が、岸田首相の政権基盤に大打撃となるのは間違いない。

 政治評論家・有馬晴海氏が語る。

「麻生さんは文字通り岸田政権の大黒柱。副総裁として党内に睨みを利かせ、政策面では前財務大臣として岸田政権の予算バラマキを財務省に認めさせてきた。外交もそうです。

 とりわけ岸田派、麻生派、茂木派の主流3派体制は麻生さんの存在でなんとか持っている。その麻生さんの引退が見えてきて力を失えば、主流3派体制は崩壊に向かう。麻生派では総裁候補の河野太郎・デジタル相と麻生さんの義弟の鈴木財務相との跡目争いが予想されるし、次の総裁選を狙っている茂木幹事長は麻生さんという重しがなくなるとわかれば首相に反旗を翻しやすくなる。最大派閥の安倍派でも、有力な次期会長候補の萩生田光一・政調会長が首相の政策に批判を強めており、来年の総裁選に向けて自民党内で反岸田の動きが加速するのは間違いないでしょう」

 それに拍車をかけるのが自民党実力者の引退ドミノだ。
 解散・総選挙が来年にずれ込めば、82歳の麻生氏に続いて84歳の二階俊博・幹事長も地盤を三男に譲って引退するという見方が強い。

「二階派のベテラン議員の中には二階氏と一緒に引退しそうな議員が多い。そうなると二階派でも跡目争いが始まるでしょう」(有馬氏)

 自民党の5大派閥を見ると、後継者争い真っ最中の最大派閥・安倍派に加え、麻生派、二階派、そして茂木派でも茂木幹事長を支持する衆院側と小渕優子・元経産相を支持する参院側が一触即発の状況にある。

 麻生氏の引退表明をきっかけに、自民党の各派閥で本格的な跡目争いが激化し、派閥分裂や再編という自民党大動乱に突入する可能性が強いのだ。

 そんな政界激震の中で、党運営を麻生氏に丸投げしてきた支持率ジリ貧の岸田首相が政権を保つのは容易ではない。

 麻生氏の“電撃引退表明”が、瀕死の岸田首相にトドメを刺すことになるかもしれない。

※週刊ポスト2023年9月1日号

1142OS5:2023/08/23(水) 11:13:41
https://news.yahoo.co.jp/articles/自民・公明の「連立解消」の火種は衆院「東京28区」が抱える特殊な事情にあった…!
8/23(水) 8:04配信


31
コメント31件


現代ビジネス
東京28区の候補者調整を巡る動き
写真提供: 現代ビジネス

 次の衆議院解散総選挙向けた各党の動きが加速する中、20年に以上に渡って連立を続けてきた自民党と公明党の間にすきま風が吹いている。

【写真】大蔵省の「ノーパンしゃぶしゃぶ事件」いまだからウラ話を明かそう!

 一時は「連立解消」の噂も囁かれるほどまで両党が対立を深めた背景には、衆議院小選挙区の「10増10減」によって新設された東京28区の候補者調整を巡る動きがあった。

 当初、東京28区への候補者擁立を目指した公明党に対して、自民党は反発。公明党は候補者擁立を断念する代わりに、都内の選挙区での相互推薦を取りやめる形で話が決着し、7月19日に自民党は元職の安藤高夫を東京28区の候補者として公認した。

 「28区については公明党とお互いに理解ができていると思う」(森山裕選挙対策委員長)と、関係の修復を目指す意向を示したが、双方の先行きは不透明だ。

 そもそも自民・公明の両党は、なぜ東京28区の候補者擁立で対立するのだろうか。東京28区で活動するある地方議員は次のように語る。

 「永田町との距離が近い東京の選挙区は候補者からの人気も高く、関係者の中では『プラチナチケット』と言われています。なかには政党に巨額の資金を支払ってまで、東京選挙区での出馬を目論む候補者もいるような状況です。相当な事情がない限りは都内の選挙区が空くことはないので、都内で5つの選挙区が設けられた今回が、東京で出馬する“絶好のチャンス”と捉えた候補者も多いのではないでしょうか」

 自公の関係悪化の要因として注目を集めた東京28区は、東京都練馬区に位置し、巨大な団地群で知られる光が丘などの旧東京9区の一部と、池袋(豊島区)などが含まれる旧東京10区(※)から切り離された練馬区エリアから構成される選挙区で、「東京28区」が設けられる前にも、選挙の際にはさまざまな形で注目を集めてきた地域でもある。

 (※2017年の改訂によって、新宿区と中野区の一部が東京10区に加えられている)
“郵政解散”・“小池劇場”の中心 東京10区
 1994年の小選挙区制度の導入を受けて誕生した東京10区が全国的な注目を集めたのは、“郵政解散”と言われる2005年9月の第44回衆議院議員選挙のことだった。

 当時の小泉純一郎首相は、自身が推し進めた郵政民営化関連法案が参議院で否決されたことを受けて衆議院を解散。選挙では、亀井静香や綿貫民輔といった郵政民営化に反対する立場の“造反議員”に党の公認を与えないばかりか、党の公認を受けた対立候補を“造反議員”の選挙区に送り込んだ。

 郵政民営化法案に反対した小林興起(当時、自民)らが活動する東京10区には、環境大臣として「クール・ビズ」を推し進めた小池百合子を“女性刺客”として起用。小林を破っての小池の当選は、郵政民営化に向けた動きを象徴させるものだった。

 その後もこの東京10区で活動を続けた小池は、民主党に政権が交代した2009年の衆議院選で江端貴子(当時、民主)に敗れたものの(後に比例復活)、その後2回の衆院選では、危なげない戦いで力を見せつけた。

 そして2016年には、小池百合子が都知事選挙に出馬。自身の公認を見送った自民党都連との対決姿勢や、都政の明確化や知事報酬の半減などの公約で注目を集めて女性初の東京都知事の座を射止めると、小池氏の“都知事転身”を受けた補選では、選挙時に小池と行動を共にした若狭勝(当時、自民)が当選。2017年には希望の党(当時)で出馬した若狭を破った鈴木隼人(自民)と、2021年の衆院選で比例復活により初当選を手にした鈴木庸介(立憲)の2名が現在は活動している。

 東京28区と同じ練馬区にあり、今回から選挙区の一部を割譲した東京9区は、初当選を果たした山岸一生(立憲)が活動を行っているが、さらに遡ると2003年の初当選から6度の当選を重ねた菅原一秀元経済産業大臣(当時、自民)が存在感を示してきたエリアだ。

 2021年7月には、選挙区内の有権者に金銭を配るなどの公職選挙法違反の罪に問われ、3年間の公民権停止の略式命令を受けた菅原だが、最近は街頭演説を再開するなど、政界復帰に向けた準備を着々と進めている。

1143OS5:2023/08/23(水) 11:14:18
同地域で活動する地方議員は
2023年の練馬区議選における公明党議員の当選

 「議員を辞職したタイミングで自民党を離れた菅原氏ですが、公民権の停止処分が解けた際には、無所属でも東京9区から出馬する意思を固めているようです。新たに設立された28区や9区には、菅原氏の力を借りて当選させてもらった地方議員がたくさんいる。選挙の実施時期によって出馬の可否が決まる菅原氏の存在は、近隣選挙区の候補者調整を難しくしているのではないかと思います。菅原氏は自民党の都連に対して、東京9区に候補者を立てないように懇願していたようですが、都連は受け入れなかったという話も聞きました。今後の状況によっては、さらなる困難を招くことになるかもしれません」

 と内状を指摘する。

 練馬区東部に新設された東京28区は、人口約371,000人。かつては農村だったものの、都心への好アクセスや自然の残る落ち着いた住環境などから、ベッドタウンとして成長を遂げたエリアだ。

 政治的な観点では無党派層の浮遊票が多いエリアだが、一方では公明党の支持母体である創価学会や、悪質商法などが問題視されている世界平和統一家庭連合(旧統一教会)のような基礎票を持つ宗教団体も一定の存在感を示してきた。

 だが、その影響力に翳りが見えたのが、4月に行われた練馬区議会選挙(定員50名)だろう。公明党は11人を立候補させたものの、そのうち4人が落選。組織力を生かした集票や票読みに定評のある公明党候補の“大量落選”の衝撃は、全国的にも話題となった。

 「公明党にとって、区議選の結果がマイナスになったことは間違いないでしょう。ですが、選挙結果を細かく見ると、東京28区エリアを活動拠点にしている議員は、練馬区議選で全員当選を果たしているんです。公明党が候補者擁立に強気な姿勢を見せた背景には、都内の小選挙区での候補者を増やしたいという思いや、東京28区で勝算があると考えているからではないかと思います」(同地方議員)。

 参考はこちら。
(◎が東京28区を拠点にしている議員。掲載されている候補者の住所、並びに活動エリアを元にしている)
自民・公明は東京での関係修復を目指すが…
 当初噂されていた6月の通常国会終了後の早期解散は見送られたものの、衆議院選挙に向けた各党の連携の動きや、候補者調整の話し合いは着々と進められている。

 自民・公明の両党も、公明党が候補者を擁立する東京を除く10小選挙区で相互に推薦することで合意したものの、東京選挙区においていまだに火種が燻っている状況だ。

 「東京における自公の信頼関係は地に落ちた。東京における自公間の協力関係は解消する」(公明・石井啓一幹事長)と強硬姿勢を見せる公明党に対し、自民党は新設される東京29区(荒川区、足立区西部)に加えて、前回まで公明党が候補者を擁立してきた東京12区(北区、板橋区北部)や、前回は無所属で選挙を戦った柿沢未途(自民)が活動する東京15区(江東区)を譲渡する案などを示したが、関係の改善には至っていない。

 奇しくも今年6月には、両党の亀裂が生じるきっかけとなった東京28区のとしまえんの跡地にハリーポッターの体験施設がオープンし、連日の賑わいを見せている。当選を支えてきた基礎票の“魔法”が解けつつある今、東京選挙区のプラチナチケットを手にした与党の候補者たちは、晴れて代議士になる夢を叶えることができるだろうか。

現代ビジネス編集部

1144名無しさん:2023/08/23(水) 13:33:12
>>1141
二階派ベテラン動向

二階→三男世襲?
林→長男世襲?
今村→比例上位単独2回
平沢→野党弱いので次も出そう
江崎→今回で最後と発言
桜田→今回比例ギリギリ 次回重複無し
金田→今回比例 次回重複無し
伊東→次回比例上位単独確定
小泉→野党弱いので次も出そう
谷→維新の勢い次第で引退も

1145OS5:2023/08/24(木) 13:49:24
https://news.yahoo.co.jp/articles/af59b861d54de32166b9fc477b7c1f10112bd114
公明、衆院選協力で軟化 自民期待も先行き不透明
8/24(木) 7:10配信


43
コメント43件


時事通信
公明党の山口那津男代表=16日、フィリピン・マニラ

 公明党が次期衆院選に向け、破綻状態にある東京での自民党との選挙協力について修復に柔軟な姿勢を見せ始めた。

 公明幹部が相次ぎ発言し、自民も歩み寄りを探る。ただ、妥協点は見えておらず、先行きは不透明だ。

 公明の山口那津男代表は23日、訪問先のベトナムのハノイで記者団に「自公の選挙協力は重要だ。議席を最大化する努力を常にすべきだ」と指摘。「東京での選挙協力の在り方にも柔軟に対応しようと考えている。自民の対応を見ながら、力を合わせられるよう進めていきたい」と表明した。

 石井啓一幹事長も同日、東京都内での講演で「自民からこじれた関係を改善させるような具体的な提案があれば話を聞く」と説明。「われわれもこのままでいいとは決して思っていない。自民の対応いかんで(協力復活は)あり得る」と語った。

 自公協力のつまずきは衆院小選挙区の「10増10減」に伴う候補者調整がきっかけ。自民は東京28区(練馬区東部)を公明に譲らず、同29区(荒川区、足立区の一部)では地方組織レベルで公明への支援を拒否。石井氏は5月、自民側に「信頼関係は地に落ちた」と通告した。ここにきて公明幹部が相次ぎ軟化の兆しを見せたのは、関西を含めて全面対決する日本維新の会に対抗するには自公協力の正常化が必要との判断を強めたためとみられる。

 自民の茂木敏充幹事長も22日の記者会見で「来るべき衆院選に向け、積極的にいろんな提案を行いたい。東京も含めて全国レベルでさらなる協力関係の強化を図っていきたい」と関係修復に意欲を示した。

 ただ、落としどころは見えない。石井氏は講演で「球は自民にある。(28、29両区の)2点の傷をどう治癒するかだ」と語ったが、自民は既に28区の公認候補予定者を決めており、譲歩する材料は少ない。石井氏は「(元の形に)収まれば一番いいが、断言できない」と付け加えた。

1146OS5:2023/08/24(木) 13:50:11
https://news.yahoo.co.jp/articles/caebb7c75655b43f2d0ff4d2887319517836d431
自民福岡県連、党本部にいら立ち 9、10区の公認決定 「密室」批判も
8/23(水) 19:57配信

産経新聞
次期衆院選の福岡9、10区の公認候補予定者(支部長)の選定をめぐり、自民党福岡県連が党本部への不満を募らせている。福岡県連は支部長を選ぶ党員投票を行い、その結果、9区は大家敏志参院議員、10区は吉村悠(はるか)県議をそれぞれ勝者として党本部に報告した。ただ、その後の党本部の動きは鈍く、県連は党員の意思表明を無視した「密室」での決定に警戒感を隠さない。

「党本部は結果をいまだ認めていない。民意が無視された場合は、密室政治の批判を受けるのが必定だ」

北九州市議会の自民党系最大会派「自民党・無所属の会」の香月耕治団長は22日、県連本部で原口剣生県連会長ら幹部と面会し、9、10区の支部長に関し、こう書かれた「要望書」を提出した。党員投票について「開かれた自民党を内外に示した」とし、党本部に速やかな決定を促した。

原口氏は「みなさんの思いはしっかり受け取った」などと応じ、近く上京した際、地元の「思い」を党本部に伝える考えを示した。

党本部が最終決定をためらうのは、中央、福岡政界に強い影響力を持つ麻生太郎副総裁の〝顔色〟をうかがっているためだ。岸田文雄首相は9月中旬にも内閣改造・党役員人事を行う方向で、麻生氏の意向に反し、さざ波を立てたくないとの思惑が透けてみえる。

特に麻生氏は自ら率いる志公会(麻生派)に所属する大家氏の衆院くら替えに難色を示す。周囲には「憲法改正を実現するためには、参院の議席を減らすことはできない」などと漏らしているという。

現在、参院が自民党単独で過半数を保持していないことを指しているが、党本部は丸川珠代、鶴保庸介両参院議員の衆院東京7区、同和歌山1区の支部長就任を認めており、県連内には矛盾を指摘する声もある。

麻生氏は支部長選定に関して今年2月の北九州市長選の結果を重視しているともされ、組織・団体に頼らず勝ち抜いた無所属の武内和久市長を支援した三原朝利、大石仁人両市議に「どちらかといえば好意的だ」(県連関係者)という。

とはいえ、三原氏は9区の党員投票で敗れ、大石氏は10区の面接審査を通過できず、県連による正式な選考プロセスから漏れた。公認の最終決定権は党本部が握るが、今も公認を目指している両氏が選ばれれば、選考過程が不透明などとして党内外から「ブラックボックス」という批判が巻き起こる恐れがある。

煮え切らない党本部に対し、県連幹部は「いつまでも決めないのは職務怠慢ではないか」と批判のトーンを強めている。(千田恒弥)

1147OS5:2023/08/24(木) 13:59:39
https://news.yahoo.co.jp/articles/c3c5b6c2fd05e4a0b9301907709222b83f0d3d7d
共産と連携すれば国民民主が逃げる 次期衆院選向け苦悩する立民
8/23(水) 19:31配信
産経新聞
立憲民主党の岡田克也幹事長(斉藤佳憲撮影)

次期衆院選に向けた野党間の候補者調整を巡り、立憲民主党が立ち位置に苦慮している。党内には共産党との連携再構築を求める向きもあるが、過度に近づけば共闘を最も期待する国民民主党との関係が悪化しかねない。共産と国民民主双方が納得する落としどころは見えないままだ。

「たまたま同じ日に(演説と)なった。私の判断ではない」。岡田克也幹事長は22日の記者会見で、岩手県知事選の応援で20日に同県陸前高田市を訪れた際、共産の小池晃書記局長と並んで現職の達増拓也氏にエールを送ったことについてこう述べた。

「中道リベラル」を掲げる泉健太代表が誕生して以降、立民は安全保障政策などが大きく異なる共産と距離を置いてきた。しかし、選挙基盤が弱い所属議員を中心に、次の衆院選に向けて共産との連携強化を期待する声は根強い。

岡田氏は会見で「与党の数を減らすために、共産だけではなく、他の野党ともどういうことができるか話し合っていかなければならない」とも語り、共産との野党共闘の再構築に含みを持たせた。

立民に連携を呼びかけてきた共産の期待は高まる。21日付の機関紙『しんぶん赤旗』は1面で、達増氏を挟んで拍手を送る岡田氏と小池氏の写真を大きく掲載した。小池氏は21日の会見で、2人が並んだことは「偶然」としつつ、「あのような形で(支持を)訴えたのは泉執行部になってからは初めてのことだ」と満足げに語った。

一方、国民民主の玉木雄一郎代表は「共産と組む政党とは(候補者)調整しない」と強調。代表選で玉木氏に挑む前原誠司代表代行も「『非自民・非共産』の言葉を使い続けて結集を図っていきたい」と語る。共産と連携すれば国民民主が逃げてしまうが、選挙に苦しむ立民議員の声も無視できない-。泉氏は難しいかじ取りを強いられそうだ。(児玉佳子、内藤慎二)

1148OS5:2023/08/25(金) 11:29:07
https://news.yahoo.co.jp/articles/f58b1345e4ec4563ce65eca2119450425aeb01ef
衆院長崎4区補選、自民が金子容三氏を公認…区割り変更前の「旧4区」で実施
8/25(金) 0:58配信

読売新聞オンライン
自民党本部

 自民党は24日、10月の衆院長崎4区補欠選挙に長崎新3区支部長の金子容三氏(40)、参院徳島・高知選挙区補選に高知県議の西内健氏(56)を公認すると発表した。

 衆院長崎4区は自民の北村誠吾・元地方創生相の死去に伴い、衆院小選挙区の「10増10減」による区割り変更前の旧4区で行われる。参院徳島・高知選挙区は自民前参院議員が6月に不祥事の責任を取って辞職したことに伴い実施される。

1149OS5:2023/08/28(月) 09:10:07
https://news.yahoo.co.jp/articles/62eaee9249cf62946fc07565908ea802ec6ac40f
【独自】維新、兵庫8区に清水参院議員を擁立方針 次期衆院選 兵庫全選挙区に候補者、自公と全面対決へ
8/28(月) 5:00配信
神戸新聞NEXT
清水貴之氏

 日本維新の会が次期衆院選の兵庫8区(尼崎市)に清水貴之参院議員(49)=兵庫選挙区=を擁立する方針を固めたことが27日、関係者への取材で分かった。公明党が議席をほぼ独占してきた兵庫8区での擁立は初めて。これで維新は、兵庫県内の12選挙区全てに候補を出し、自民、公明の与党と全面対決する。


 清水氏は福岡県出身で、早稲田大卒、関西学院大院修了。朝日放送アナウンサーを経て、維新政治塾に参加した。2013年の参院選で兵庫選挙区から初当選し、現在2期目。

 維新はこれまで「大阪都構想」への協力と引き換えに、公明が議席を持つ兵庫と大阪の衆院計6選挙区で候補擁立を見送ってきた。しかし、今春の統一地方選で勢いを得て、野党第1党を目指している。

 兵庫8区で公明は6月、現職の中野洋昌氏(45)の公認を発表。同党にとって同選挙区は「常勝関西」を支えてきた強固な地盤を誇っており、維新は知名度の高い清水氏をくら替えさせることで、対決姿勢をより鮮明にしたとみられる。

 主戦論を強める維新は既に、公明現職の赤羽一嘉・前国土交通相が立候補する兵庫2区(神戸市兵庫、北、長田区、西宮市北部)や、自民現職の西村康稔・経済産業相の地盤の兵庫9区(明石、洲本、南あわじ、淡路市)にも新人を擁立。県内で初めて与党と全面対決することが確実となった。

 一方、立憲民主党は現時点で県内5選挙区での擁立にとどまる。兵庫8区では他に共産党新人の小村潤氏(48)が立候補を予定している。(金 旻革)

1150OS5:2023/08/28(月) 09:14:46
屋良朝博@沖縄3区が繰り上げ
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20230822-OYT1T50189/
立民、10月の衆院長崎4区補選に末次精一・衆院議員を擁立
2023/08/22 20:13
 立憲民主党は22日、10月の衆院長崎4区補欠選挙に、末次精一衆院議員(比例九州)を擁立すると発表した。補選は、自民党の北村誠吾・元地方創生相の死去に伴うもので、衆院小選挙区の「10増10減」による区割り変更前の旧4区で行われる。

1151OS5:2023/08/29(火) 06:59:52
https://www.tokyo-np.co.jp/article/272807
どうなる?次の衆院選 野党連携が進まない…立憲民主党と共産党の候補者が各地で競合 前回は5野党が事前調整
2023年8月27日 06時00分
立憲民主党の泉健太代表(左)と日本共産党の志位和夫委員長(コラージュ)
立憲民主党の泉健太代表(左)と日本共産党の志位和夫委員長(コラージュ)

 次期衆院選に向けて、野党各党で小選挙区の候補を調整して与党に対抗しようとする機運が高まらない。野党第1党の立憲民主党はようやく調整に乗り出したが、2021年の前回選と違って共産党などとの距離は縮まらず、日本維新の会は野党間の連携を真っ向から否定する。各党は比例票を掘り起こすためにも小選挙区に候補を擁立する構えだが、野党の候補が乱立したまま選挙に臨めば、与党を利する結果になりかねない。(我那覇圭)
◆市民連合は「有権者に選択肢を」と要請
 「共通の認識を持つ他の野党と連携を深めたい」。立民の岡田克也幹事長は記者会見で、立民や共産などを支援してきた市民グループ「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合」から衆院選の候補者調整の加速を要望されたことに関し、そう強調した。
 市民連合のメンバーはれいわ新選組、社民、共産各党も訪問。運営委員の中野晃一上智大教授は、平和主義を掲げる憲法9条と、幸福追求権を定めた13条を軸に野党共通の政策ビジョンを掲げるよう求めた上で「有権者に選択肢を提示してほしい」と訴えた。
 野党の候補者調整を巡っては、立民の泉健太代表は7月、党独自で衆院選を戦うとの従来方針を転換。共産などと協議を進めるよう党幹部に指示したものの、支援団体の連合や無党派層の離反を懸念し、共産と「限定的な閣外協力」の政権合意を交わした前回選のような選挙協力には否定的だ。
◆共産は「泉健太氏の姿勢が壁」と反発
 これに対し、共産は「泉氏の姿勢が壁になり、話し合いの入り口に入れない」(小池晃書記局長)と反発。立民の公認候補予定者がいる小選挙区でも擁立作業を進め、泉氏の京都3区を含む約40小選挙区で競合する。れいわ、社民も現時点で選挙協力に積極的な姿勢はうかがえない。
 前回選で連携に加わった国民民主党は、9月2日投開票の党代表選で争う玉木雄一郎、前原誠司の両氏とも共産を含む連携には否定的だ。維新は野党第1党の座を奪おうと、全国で候補を次々と擁立している。
 同志社大の吉田徹教授(比較政治)は「世論調査では、自民、公明両党に代わる政権を求める有権者は少なくない。立民や共産などが信頼を得たいのであれば、政権や政策を巡る広範な協議が欠かせない」と指摘する。
  ◇
◆連携不調なら59勝が半減の可能性 前回衆院選
 次期衆院選での野党連携に関し、本紙が2021年の前回選の結果に基づいて試算したところ、立憲民主党と共産党の調整が不調に終わった場合、野党が候補を一本化して勝った59の小選挙区のうち、30選挙区で当選ラインを下回る可能性があることが分かった。
 前回選では全289の小選挙区のうち、立民、共産、国民、れいわ、社民の5野党が213選挙区で候補者を事前に調整。25都道府県の計59選挙区で勝利した。
 本紙の試算では、各地の選挙管理委員会の資料などを使い、比例代表での共産票を小選挙区ごとに集計。5野党のうち、当選した候補者が54人と最も多かった立民の候補者(選管の開票方法が他の自治体と一部異なる神奈川8区は除外)の得票から、比例の共産票をそれぞれ差し引いた。
 その結果、立民では東京18区の菅直人元首相や埼玉5区の枝野幸男前代表ら29人が、次点の自民候補らに逆転された。共産が全国で唯一小選挙区で勝った沖縄1区でも同様に試算したが、逆転された。
 次期衆院選は小選挙区定数の「10増10減」で区割りが変更されるため、単純比較はできない。

 野党連携 複数の野党が、選挙で与党に勝つために協力すること。1人しか当選できない衆院選の小選挙区や参院選の改選1人区で、各党が競合して共倒れしないよう、どの党の候補者を出すかを事前に調整するほか、共通政策を結んだり、各党の地方議員や職員らが一本化した候補者の選挙運動を支えたりする。2012年衆院選で当時の民主党が下野した後に誕生した民進党や立憲民主党が中心となり、共産党や国民民主党、社民党、れいわ新選組と連携し、一定の成果を上げてきた。

1152OS5:2023/08/29(火) 07:29:25
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/891427/
自民、若さで立憲切り崩し 次期衆院選 道1・8区支部長選任 知名度向上が鍵
会員限定記事
2023年8月9日 23:05
あとで読む
あとで読む
Twitterで共有する
Facebookで共有する
この記事を共有する

 自民党は9日、次期衆院選の公認候補予定者となる道1区(札幌市中央区、南区、西区と北区の一部)支部長に道議の加藤貴弘氏(40)を選任した。同日に函館市内で道8区(渡島、檜山管内)支部長の就任会見を行った政策シンクタンク代表向山淳氏(39)も合わせ、道内の空白区を解消した。両選挙区は立憲民主党現職が連続当選しており、若い新支部長選任で刷新感を打ち出し、切り崩しを狙う。次期選挙までに知名度を高め、幅広く浸透できるかが今後の課題となる。
 加藤氏は選任後、北海道新聞の取材に「私を1区支部長にと声を掛けていただいた地元の期待にしっかり応えたい」と述べた。加藤氏は札幌市西区選出の道議で3期目。4月の道議選では子どもの教育充実や貧困世帯への支援策を訴えるなど、同世代の子育て世帯の支持者も多い。
 今回の公募では札幌中央区や南区、西区の3連合支部の各支部長らから推薦を受け、他薦で応募。1区支部内でも加藤氏を推す声が多く、茂木敏充幹事長も周囲に「勝てる候補になれる」と評価しているという。
 向山氏は埼玉県出身で米ハーバード大院修了。三菱商事を経て牧島かれん前デジタル相の政策スタッフを務めた。昨年の参院選比例代表に自民から出馬した経験もあり、支部長公募に向山氏含め2人が応じる中、目を引く経歴を評価する声が多かった。
 向山氏は就任会見で「今39歳で子育てもしている。これからの道南を考えた時、まだまだ未熟かもしれないが私に投資してほしい」と訴えた。
 両氏が挑む1、8区では立憲現職が強固な地盤を築く。1区は故横路孝弘元衆院議長後継で2期目の道下大樹氏(47)が2連勝中。8区も5期目の逢坂誠二氏(64)が2012年の選挙以外は全勝している。こうした状況の打開へ、自民党本部は支部長選考で「若さ」「女性」を重視。党幹部は両氏はこの方針に当てはまったとし、「無党派層を取り込める」と期待する。
 課題は知名度だ。加藤氏は西区などで一定の支持基盤を持つが、1区全域では乏しい。加藤氏は「徹底的に1区内を歩き、普段政治に関わりのない人たちの声を聞きたい」とし、あいさつ回りなどを急ぐ考えだ。向山氏は8区に親類が住むが、もともと東京都在住で道南に人脈はほぼない。道南で自民の内部対立が根深いことも懸念材料だ。向山氏は今月3日には東京で麻生太郎副総裁と面会。麻生派の道内選出国会議員の支援も受けながら地域を回り、支援態勢作りを進める。
 一方、立憲民主側は警戒を強める。党道連関係者は、前回選挙での両選挙区は接戦の上での勝利だったとし「1、8区の相手候補の若返りは脅威。現職だからといってまったく油断できない」と気を引き締める。(袖山香織、宮木友美子、藤本卓郎)

1153OS5:2023/08/29(火) 07:34:08
https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/352540
広島3区の立候補予定者2人、自民支持層への浸透に注力 次期衆院選に向けて
地域

政治・行政

広島

選挙
2023/8/28
(最終更新: 2023/8/28)
twitter
安佐南区で街頭演説をする瀬木氏(24日)
 自民党広島県連が独自候補の擁立を見送った次の衆院選広島3区で、立候補予定者2人が自民支持層への浸透に力を入れている。公明党現職の斉藤鉄夫国土交通相(現3区)は集会に自民党の閣僚を相次いで招き「与党統一候補」をアピール。日本維新の会新人の瀬木寛親氏も街頭で岸田政権の一部の政策に賛同を訴えるなど、食い込みを図っている。

 27日、広島市安佐南区の区民文化センターであった斉藤氏の国政報告会。加藤勝信厚生労働相や自民党県連の中本隆志会長代理たちのあいさつに続き、斉藤氏が「自公連立の要となって頑張りたい」と声を張り上げ、両党の結束をPRした。国政報告会は26日から9月3日までに7回開催。これまでに林芳正外相や河野太郎デジタル相も応援に駆け付けた。

 3区では1月、公明党が斉藤氏の擁立を発表し、比例中国現職の擁立を目指す自民党県連が反発。調整の結果、党県連は6月になって斉藤氏を推薦する党本部の方針を受け入れた。それでも中本氏は「党県連内には斉藤氏を応援することを良く思っていない人が多々いる」と明かす。

 3区は2019年の参院選広島選挙区の大規模買収事件まで長く自民党が議席を持っており、公明党県本部は「自民党県連との選挙協力が勝負の鍵」とみる。斉藤氏の国政報告会には自民党県議の一部に各200〜300人の動員を要請。前回選の約9万7千票を上回る得票を目指す。

 対する瀬木氏は24日、安佐南区の県道沿いで「維新は是々非々の政党だ。良い政策、良い法案には賛成する」と力を込めた。演説では岸田政権による防衛費増額に賛成すると主張。政府が検討するガソリン価格を抑えるための補助拡充にも理解を示した。

 前回選は約1万8千票で惨敗しており、公明党候補に投票したくない自民支持層をターゲットに支援を呼びかける。日本維新の会県総支部の空本誠喜代表は「斉藤氏は実績も豊富。厳しい戦いになる」と見通す。

 3区を巡っては、立憲民主党県連が今月中旬、前回選で落選した新人の擁立を見送る方針を決めた。別の新人の擁立を目指すという。(河野揚)

1154OS5:2023/08/29(火) 07:42:18
https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/343936立憲民主の擁立難航、野党共倒れ危惧も 広島の次期衆院選
地域

政治・行政

広島

選挙
2023/8/7
(最終更新: 2023/8/7)
twitter
 次期衆院選に向け、最大野党の立憲民主党の候補者擁立が広島県内で遅れている。支援組織の連合広島は同じく支援する国民民主党との共闘を促すが、党本部間での調整は難航。日本維新の会や共産党は独自に擁立を進め、関係者から野党の共倒れを危惧する声も上がる。6日、平和記念式典に出席するため広島入りした各党の党首は思惑を交錯させた。

 「今の政治を変えねば日本が衰退する。協力できる政党があるか模索したい」。6日午後、報道陣の取材に応じた立憲民主党の泉健太代表は野党共闘に意欲を示した。

 県内の全6選挙区のうち、同党は広島5区の現職以外の候補者が決まっていない。2021年の前回選は、当時の7選挙区のうち6選挙区に候補者を擁立した。だが、5選挙区は与党候補に4万4千〜7万7千票の差で敗れ、比例復活もならなかった。

 政党支持率も低迷する中、頼みの綱は連合広島の組織力。連合広島は勝機を見いだすため、国民民主党との共闘を要請した。両党の県連は水面下で調整を続けているものの、両党本部に連携を図る動きは乏しいままだ。

 実際、国民民主党の玉木雄一郎代表は「選挙区を譲ってしまうと比例票も出てこない」と話し、比例中国での議席獲得を念頭に他党との共闘に慎重な考えを示した。

 一方、4月の統一地方選で議席を大幅に伸ばし、勢いづく日本維新の会は今月、2区の候補者を発表した。比例中国の現職がいる4区と前回選に続き新人が立つ3区と合わせ、少なくとも3人を立てる。馬場伸幸代表は「基本的に広島の全区に擁立する。他党との選挙協力は全く考えていない」と、攻勢を強める構えを見せた。

 共産党は7月までに1、5、6区の候補者を発表。志位和夫委員長は「立憲民主党との間で選挙協力の何らの合意もない」とし、原則全ての選挙区に候補者を立てる考えを示した。

 この状況に立憲民主党県連の幹部は「野党が乱立すれば与党の批判票が分散してしまう」と危機感を強める。泉代表は「さまざまな政党がどのようなスタンスを持っているか、注視している」と述べ、国民民主党を含む幅広い野党との連携を模索する考えを強調した。

1155OS5:2023/08/29(火) 07:53:55
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20230721-OYT1T50114/衆院選の態勢作り、北海道で与野党苦慮…自民は比例優遇で火種・野党は共闘戦略でズレ
2023/07/21 08:02
選挙・北海道
選挙・自民
選挙・立憲民主
選挙・維新の会

スクラップ
 次期衆院選に向けて、北海道内の各党が動きを活発化させている。早ければ今秋にも衆院解散の可能性が取りざたされる中、候補者擁立や選挙協力のあり方など臨戦態勢の構築を目指しているが、不安要素も少なくない。

風変わりなポーズの選挙ポスター続々、インパクトあると言われ「うれしかった」…法的な規制なし

[PR]
「心苦しいお願い」
 「自公連立の象徴区として、心苦しいお願いをしてきた」。1日に岩見沢市で開かれた自民党道10区のセミナーで、同党道連会長の中村裕之氏(62)は切実に語りかけた。中村氏はこの日、地元支部の幹部らにもう一つ説明をしていた。渡辺孝一氏(65)を巡る「比例問題」だ。

自民党道連の定期大会であいさつする中村氏(6月18日、札幌市で)
 10区は2012年から公明党の稲津久氏(65)が候補者となり、自民は渡辺氏を比例名簿上位で優遇してきた。公明が5月に次期衆院選の公認を稲津氏に決めると、道内の自民議員から不満の声が高まり、渡辺氏への風当たりが強まった。

 関係者によると、渡辺氏は自身の処遇について「道連の方針に従う」と幹部に伝えており、中村氏はこうした経緯を説明したという。地元では今後、対応が協議される見通しだ。

 候補予定者を公募した道8区では、応募した2人のうち調査研究機関代表の女性を推す声が多い。地元関係者によると、第2派閥の麻生派が関わったという。ただ、8区では最大派閥の安倍派に近い地元議員もおり、関係者の間に不満もくすぶる。

 候補予定者は党本部が最終決定するが、相手は立憲民主党代表代行の逢坂誠二氏(64)が濃厚だ。自民の関係者は「どちらになっても一丸にならないと勝てない」と不安を隠さない。

立民党内から反発
 「小選挙区は1人が当選する制度。政党(の候補)が乱立するより、わかりやすい形になった方がベターだ」。道9区選出の現職で立民の山岡達丸氏(43)は今月4日、政治資金パーティー後の取材で野党共闘への期待をにじませた。

視察後に報道陣の取材に応じる立民の泉代表(5日、札幌市で)
 道内では、21年の前回選で共産党や国民民主党などが立民を支援する共闘が成立した。立民の泉代表は5月、共産との選挙協力を「やらない」と明言したが、党内の反発が表面化すると「解散が遠のいたので(戦略を)再考するのは当たり前」と修正を図った。

 共産は選挙協力の前提に政策合意を求めるなど双方には認識のズレがあり、共闘の行方は見通せない。立民と国民を支援する連合北海道の幹部は「立民と国民が連携して、大きな固まりにならなければ、台頭する維新に対抗できない」と危機感をあらわにする。

 4月の道議選で初の議席を獲得し、札幌市議選も6新人のうち5人が当選した日本維新の会。党道総支部代表の鈴木宗男氏は6月、報道陣に「小選挙区で勝てる区はない」と、比例選の議席獲得に照準を絞る。

 候補予定者を発表済みの1〜3区に加え、都市部の4区や5区にも候補者擁立を模索しており、野党第1党争いを優位に運ぶ狙いとされる。新党大地の代表として、自公とともに鈴木道政を支える立場でもある鈴木氏は「候補者擁立は足し算・引き算。政治の状況次第で精査していく」との構えだ。

1156OS5:2023/08/29(火) 11:20:50
https://news.yahoo.co.jp/articles/a853dd3ef56660e9b78a741a2d9ec1fbe281b334
維新、兵庫8区に清水貴之参院議員を擁立 公明の強固な地盤「維新の今後を占う戦いに」 次期衆院選
8/28(月) 21:33配信
神戸新聞NEXT
次期衆院選の兵庫8区からの立候補について決意を語る清水貴之参院議員(左)ら=28日午後、神戸市中央区北長狭通4

 日本維新の会は28日、次期衆院選の兵庫8区(尼崎市)に清水貴之参院議員(49)=兵庫選挙区=を擁立すると発表した。兵庫8区での擁立は初めてで、公明党現職の中野洋昌氏(45)と対決する構図となる。

 清水氏は福岡県出身で、早稲田大卒、関西学院大院修了。朝日放送アナウンサーを経て、2013年の参院選では維新公認で兵庫選挙区から初当選し、現在2期目。

 同日、維新の県組織・兵庫維新の会の会合で清水氏の擁立が公表された。兵庫8区は公明の「常勝関西」の一翼を担う強固な地盤で知られ、清水氏は「(くら替えは)難しい決断だったが、少しでも力になれたらと決断させていただいた。公明が地盤を守ってきた厳しい選挙区。関西における公明との戦いは維新の今後を占う戦いになる」と見据えた。

 維新は既に、公明現職の赤羽一嘉・前国土交通相が立候補する兵庫2区(神戸市兵庫、北、長田区、西宮市北部)でも新人を擁立。兵庫維新の片山大介代表は「公明と戦う上で最高の布陣がそろった。なんとしても2人を当選させなければならない」と強調した。

 清水氏は取材に対し、党本部の藤田文武幹事長から「尼崎で頑張ってみないか」と声をかけられた経緯を明かした。また、参院議員を辞職する時期を問われ「参院議員を続けながら次期衆院選に備えたい」と話した。29日に立候補表明の会見を行う。

 兵庫8区では他に共産党新人の小村潤氏(48)が立候補を予定している。(金 旻革)

1157名無しさん:2023/08/29(火) 15:18:37
>>1153
ライアン終了か。
未だに公認されない低惜敗率候補は差し替えだろうな。

1158名無しさん:2023/08/29(火) 21:39:41
静岡7の日吉元議員は公認出てないけど挨拶回りとかポスター貼りはしているが…

1159名無しさん:2023/08/29(火) 21:42:45
愛知15区にれいわが候補擁立 元衆院議員の辻恵さん
https://www.chunichi.co.jp/article/758579

れいわ、豊橋・田原に候補者立てるのに拘りたい理由でもあるんだろうか…

1160名無しさん:2023/08/30(水) 01:08:40
>>1158
坊農辺りは三重1区で活動してたっぽいがあっさり新人に差し替え。4区も新人立って詰み。
一回負けたらコロコロ変えるのが野党が弱い原因の一つでもあるだろうな。年寄りは顔覚えられん。

1161OS5:2023/08/30(水) 10:29:16
https://news.yahoo.co.jp/articles/729ca4feadae7449ff450a236c8ee3a4049d11d5
長崎4区補選、与野党とも戦略に苦慮…告示後でも衆院解散なら実施見送り
8/30(水) 8:48配信

読売新聞オンライン
 衆院長崎4区(佐世保市の一部など)の補欠選挙(10月10日告示、同22日投開票)を控え、与野党の両陣営が選挙戦略の組み立てに苦慮している。衆院解散の時期次第では補選が見送られ、衆院小選挙区の「10増10減」に伴う「新3区」での選挙となるためだ。

(写真:読売新聞)

 補選は、自民党の北村誠吾・元地方創生相の死去に伴い実施される。自民は参院徳島・高知選挙区の補選と合わせ、「秋の政治決戦ともいうべき重要な戦い」(森山裕選挙対策委員長)と位置づける。

 ただ、告示前や、告示後であっても投開票前に衆院が解散されれば、補選実施は見送られ、新3区で総選挙を戦うことになる。解散が投開票後になれば、改めて新3区で選挙に臨まなければならない。

 「10増10減」で長崎県は選挙区が4から3に減った。新3区の選挙区域は五島市などの離島も含まれ、4区から大きく広がる。解散を視野に入れ、新3区も含めた活動をするかどうかは悩ましい問題だ。

 自民の候補予定者で新人の金子容三氏は25日、記者団に「両にらみで準備していく」と語った。金子氏は、岸田首相が率いる岸田派にかつて所属した金子原二郎・前農相の長男で、首相は28日、派閥幹部に支援の徹底を指示した。

 一方、立憲民主党は、末次精一衆院議員(比例九州)を擁立する。岡田幹事長は29日の記者会見で、「難しい選挙だ。補選に重点を置きつつ、解散・総選挙もにらみながら準備していくしかない」と語った。

1162OS5:2023/08/30(水) 10:30:33
>>1160
上り調子の時なら次も!って思うんでしょうが
この状態じゃあ、余程 金がなきゃ 「次も」とは思わないですよね
良いとこ、次の県議選狙いの顔見世興行

1163OS5:2023/08/30(水) 10:34:43
>>1159
大阪から国替え
https://news.yahoo.co.jp/articles/e5c1d64516708a935cb5ba3c00d5b36452544451
次期衆院選 愛知15区…れいわ新選組が元衆院議員の辻恵さんを擁立「排除されている人と寄り添う政治を」
8/29(火) 16:50配信

東海テレビ
弁護士で元衆議院議員の辻恵さん

 れいわ新選組は29日、次の衆議院選挙で愛知15区に、弁護士で元衆議院議員の辻恵さんを擁立すると発表しました。


 れいわ新選組は29日、愛知県庁で会見を開き、次の衆議院選挙・愛知15区に、弁護士で元衆議院議員の辻恵さん(75)を擁立すると発表しました。

 会見で辻さんは、「この国から排除されている人と寄り添う政治を作るために頑張りぬきたい」と意気込みを語りました。

 れいわ新選組は今後も候補者擁立を進める方針で、高井崇志幹事長は「野党候補がいない所を中心に擁立していきたい」と話しています。

 愛知15区では、自民党の現職・根本幸典さん(58)と日本維新の会の関健一郎さん(45)の出馬が見込まれています。

1164OS5:2023/08/30(水) 11:11:18
https://news.yahoo.co.jp/articles/99eae13e5fe2edad0cadb9b3f4b8fdc29362bcdc
衆院長崎4区補選 立候補の金子氏、末次氏 臨戦態勢 与野党一騎打ちの構図か
8/30(水) 11:00配信


0
コメント0件


長崎新聞
(写真:長崎新聞)

 現職の死去に伴う衆院長崎4区補選(10月10日告示、同22日投開票)まで2カ月を切った。今のところ、自民新人で元会社員の金子容三氏(40)と立憲民主比例九州現職の末次精一氏(60)が立候補を表明し、与野党一騎打ちの構図が固まりつつある。両氏は街頭演説や企業・団体回り、集会などを精力的にこなし、既に臨戦態勢。ともに挙党態勢を築いて戦えるかが選挙戦の鍵を握りそうだ。
 25日、佐世保市のアルカスSASEBO。金子氏の集会は立ち見が出るほど盛況だった。党の選挙を取り仕切る森山裕選対委員長が党本部から駆けつけ「一番の武器は若さ。これから成長していけば間違いなくこの国の指導者になれる」と金子氏を持ち上げた。
 知事や農林水産相を務めた金子原二郎氏の長男。公認候補となる新長崎3区の選挙区支部長に決まるや「まずは取れそうな票を確実に取る」(陣営)戦略で企業・団体を回り、足場固めを急いでいる。容三氏は「まだまだ回り切れていない。一人でも多くの人と対話したい」と語る。
 情勢は順風とはいえない。補選は政権の中間評価と位置付けられる中、岸田内閣の支持率は低迷。大票田佐世保市での票の積み上げは、公認争いした県議や市議団らとの連携が欠かせないが「顔は出すけど汗はかかない」と静観をにおわせる議員も少なくない。これまで街頭にあまり立っておらず、無党派へのアピールが足りないと指摘する声もある。
 そして陣営が最も警戒するのは一騎打ちの構図。総合選対本部長の山本啓介参院議員は「一対一は厳しい戦いになる」とみる。
 2022年7月の山本氏自身の選挙は全県区で26万1554票を獲得。一方、5人が出馬した野党系候補の票を合わせると26万801票と肉薄する。4区内では佐世保市や北松佐々町で得票が下回った。選対支部長の一人は「野党が結集した場合、勝敗は分からない」と険しい表情を見せる。

 「末次君は私の最も近しい友人。今度こそは小選挙区で当選させていただきたい」。23日夜、北松佐々町であった末次氏の国政報告会。師と仰ぐ小沢一郎衆院議員がビデオメッセージを寄せ、支援者はその熱弁ぶりに食い入るようにテレビモニターを見詰めた。
 21年10月の前回衆院選では自民候補に391票差で敗れたものの、比例復活で初当選。共産を含めた野党共闘が一定機能した。国政報告会は佐々町を皮切りに松浦、西海両市などでも実施。「自分にはこれしかない」と佐世保市中心部などで額に汗しながら街頭に立ち「長崎から政治を変える。利権政治を終わらせる」と訴えている。
 今回の補選も票の積み上げには連合長崎との連携や野党共闘が欠かせない。だが関係者の間では「行事には顔を出さず、衆院選後の交流もほとんどない。現職の強みはない」(社民市議)との不満が漏れ、前回並みに機能するのかは見通せない。
 3月、連合長崎は末次氏や立民県連に当選後の知事選や参院選で具体的活動が見えなかったとして「このままでは次期衆院選で推薦できない」とする文書を提出。国政報告会の開催や意見交換の場の設定などを提言した。
 その後の話し合いで今月24日には推薦を決めたものの、連合長崎の髙藤義弘会長は今後の活動のやり方、進め方に「しっかりくぎを刺すよう事務局長に言っておいた」と目を光らせる。

1165OS5:2023/08/30(水) 17:39:58
https://news.yahoo.co.jp/articles/c0ea0e62f6a3df5ac53d7976a786d46d436de64e
維新幹事長「ベストの布陣」 相次ぐくら替え候補
8/30(水) 16:44配信

産経新聞
日本維新の会の藤田文武幹事長(酒巻俊介撮影)

日本維新の会の藤田文武幹事長は30日の記者会見で、次期衆院選の候補者擁立をめぐり、参院議員からのくら替えが相次いでいることについて「たいへん申し訳なく思うが、党の優先方針としては、衆院でとにかく野党第一党をとるという中で、ベストの布陣で戦うということだ。その中の選考で参院議員のくら替えが出てきた」と説明した。参院補選となった場合は新たに候補者を擁立する考えも示した。

維新は兵庫8区に清水貴之、大阪3区に東徹の両参院議員を擁立する方針を決めている。

1166名無しさん:2023/08/30(水) 18:45:00
>>1163
??「なんで関さんに統一しないんですか? 非常に残念です(発狂)」

1167OS5:2023/08/31(木) 07:50:54
https://news.yahoo.co.jp/articles/7fcac195d2f41a581586654c47e09ef5bfb263cc
参政党、130人擁立目指す 衆院選、保守票争奪戦も
8/31(木) 7:12配信


8
コメント8件


時事通信
記者会見する参政党の神谷宗幣代表(右)=30日午後、国会内

 参政党が次期衆院選で130人規模の公認候補の擁立を目指している。

 現在の所属国会議員は昨年夏の参院選で初当選した1人だけだが、今春の統一地方選で支持を広げた勢いをつなげたい考え。伝統を重視した「自尊史観教育」など保守的な主張を展開しており、自民党や日本維新の会などと「保守票」を奪い合う展開も予想される。

 衆院選の公認候補は30日時点で100人で、比例代表を中心に8議席獲得を目標とする。神谷宗幣代表(参院議員)は同日の記者会見で「次の衆院選、参院選後には(議員)10人くらいの政党にしたい。地方組織が大事なので、地域での活動をてこ入れしていく」と意欲を語った。

 参政党は「外国人労働者の制限」「スパイ防止法の制定」「LGBT差別禁止の制度化反対」など保守色の強い政策を掲げる新興勢力。統一地方選には231人を擁立し、100人が当選した。従来はSNSでの拡散などネットでのアピールを重視してきたが、地方で足場を構築できたことを踏まえ、街頭演説など有権者に直接訴える活動にも力を入れる。

 国政選挙の候補者には、出馬に必要な供託金や活動費として1人当たり約600万円を支給するなど資金援助を実施。党幹部は「街頭にも多くの人が詰め掛けるようになり、支持者は確実に増えている」と手応えを感じる。同じく保守層をターゲットとする自民、維新など既存政党との違いをどう打ち出すかが課題となりそうだ。

1168OS5:2023/08/31(木) 07:51:19
https://news.yahoo.co.jp/articles/3ef940fa2457d759da01e1acafd2a415e615ef13
麻生氏、候補調整に関与せず 福岡9、10区、県連に伝達
8/30(水) 21:25配信


12
コメント12件


共同通信
麻生太郎氏

 自民党の麻生太郎副総裁は30日、地元・福岡県連の原口剣生会長と東京都内で会談し、次期衆院選福岡9、10区の公認候補予定者となる支部長の選任を巡り協議した。関係者によると、麻生氏は県連の公募で落選した北九州市議2人が無所属でも出馬する意向を示していることを踏まえ、党内調整に関与しない意向を伝えた。

 9、10区で構成する北九州市の市長選では、市議2人が支援した現市長が党推薦候補に勝利。麻生氏も「水面下で現職を支援した」との見方があり、支部長選任で市議2人を推すかどうかが注目されていた。

1169OS5:2023/08/31(木) 08:02:56
こんな感じですか?


■(鞍替えしたら)補欠選
2022年福岡選挙区
大家敏志  自民⇒福岡9区予備選へ

2022年和歌山選挙区
鶴保庸介  自民⇒和歌山1区へ

2019年兵庫選挙区(任期満了半年未満なら補欠選なし)
清水貴之  維新⇒兵庫8区

■補欠選にはならなさそう
2019年愛知選挙区
大塚耕平  国民⇒名古屋市長選へ 25年春 

2019年東京選挙区
丸川珠代  自民⇒東京7区へ

2019年大阪選挙区
 東徹    維新 ⇒大阪3区へ

2019年神奈川選挙区
島村大    自民⇒死去

1170OS5:2023/08/31(木) 08:03:13
こぴぺ間違えた


■補欠選確定
2019年徳島高知選挙区 
 高野光二郎 自民 秘書への暴行辞職 *徳島側三木亨(比例特定枠)も知事選出馬で辞職済
   自民後継:西内健高知県議 野党系:広田一元代議士

衆院長崎4区 (解散の可能性もあるけど)
 北村誠吾  自民 死去
   自民後継 金子容三 立憲末次精一が比例復活 (屋良朝博@沖縄3区が繰り上げ)


■(鞍替えしたら)繰り上げになる
2019年比例
山本香苗 公明 ⇒大阪16区へ(北側一雄後継) 高橋次郎(公明新聞)が繰り上げ

2022年比例
田村智子 共産 ⇒東京比例へ 大門実紀史(元職)が繰り上げ


■(鞍替えしたら)補欠選
2022年福岡選挙区
大家敏志  自民⇒福岡9区予備選へ

2022年和歌山選挙区
鶴保庸介  自民⇒和歌山1区へ

2019年兵庫選挙区(任期満了半年未満なら補欠選なし)
清水貴之  維新⇒兵庫8区

■補欠選にはならなさそう
2019年愛知選挙区
大塚耕平  国民⇒名古屋市長選へ 25年春 

2019年東京選挙区
丸川珠代  自民⇒東京7区へ

2019年大阪選挙区
 東徹    維新 ⇒大阪3区へ

2019年神奈川選挙区
島村大    自民⇒死去

1171OS5:2023/08/31(木) 16:51:12
主な政治日程

24年の予算成立後か、総裁選後かくらいしかタイミングなさそうですね。
でも、過去の解散で春解散って意外とないので可能性低い?
(昭和55年のハプニング解散まで遡る)

2024年06月 沖縄県議選
2024年07月 都知事選
2024年07〜08月 パリオリンピック
2024年09月 自民党総裁任期満了

2025年07月 都議選
2025年07月 参議院任期満了
2025年10月 衆議院任期満了

1172OS5:2023/08/31(木) 17:19:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/92b505c0fe68043c2982816652fcd01a9d5c69f4
公明と対決の大阪6区、維新支部長に西田府議 
8/31(木) 14:16配信
産経新聞
日本維新の会本部が入るビル=大阪市中央区

日本維新の会が次期衆院選に向け、公明現職がいる大阪6区の公認候補予定者を決める予備選が31日開票され、西田薫・大阪府議(56)に決定した。22日に告示され、西田氏と徳村聡(さとる)・大阪府議(50)の2人が立候補していた。

有権者は6区の首長や議員ら特別党員22人と、6区内に居住する一般党員1253人の計1275人。

投票は郵送のほか、31日午前のみ党本部に設置された投票箱で受け付ける方式で行われ、同日午後に開票された。

維新は6月、次期衆院選で、公明現職がいる大阪・兵庫の6選挙区での候補者擁立を決定。大阪の4選挙区については、予備選で候補者を決めることとしていた。

これまでに3区は東(あずま)徹参院議員(56)、16区は黒田征樹・堺市議(43)が公認候補予定者となる支部長に決定した。5区も同日開票され、4選挙区すべての候補者が出そろった。

1173OS5:2023/08/31(木) 22:13:13
https://news.yahoo.co.jp/articles/b49d0c318b1109638f5035e033b257dff6dfe523維新、衆院選大阪4選挙区の候補予定者決定 公明と対決へ
8/31(木) 21:46配信

産経新聞
日本維新の会が次期衆院選の公認候補を決める予備選を実施=大阪市中央区(安元雄太撮影)

日本維新の会の次期衆院選大阪5区と6区の公認候補予定者となる支部長を決める予備選が31日開票され、5区に梅村聡(さとし)参院議員(48)、6区に西田薫大阪府議(56)が決定した。これまでに3区と16区も決まり、公明現職がいる府内4選挙区の顔ぶれが固まった。

5区は梅村氏と藤田暁(あきら)大阪市議(41)が立候補。得票数は梅村氏が369票、藤田氏が248票で投票率は77・11%だった。梅村氏は同日、記者会見で「医療や福祉、厚生労働の分野で政策をしっかりやっていくと訴えたい」と述べた。

6区に立候補したのは西田氏と徳村聡(さとる)大阪府議(50)。西田氏が511票、徳村氏が491票で投票率は78・82%だった。西田氏は取り組んでいる北朝鮮による日本人拉致問題を挙げ「全面解決へ向け訴え行動していきたい」と話した。

維新は6月、次期衆院選で、公明現職がいる大阪・兵庫の6選挙区で候補者擁立を決定。大阪の4選挙区については予備選で候補者を決めることとしていた。3区は東(あずま)徹参院議員(56)が無投票で決定し、16区は黒田征樹堺市議(43)が選ばれた。兵庫の2選挙区もすでに決まっている。

1174OS5:2023/09/01(金) 18:22:58
https://news.yahoo.co.jp/articles/f472b2b4219fb6f11aefcb0e6c07ee8756064ac0
参院議員の擁立相次ぐ維新 背景に「一院制」志向?
9/1(金) 14:01配信


56
コメント56件


産経新聞
日本維新の会の藤田文武幹事長

日本維新の会が次期衆院選の候補者に現職の参院議員を起用するケースが目立っている。党是として憲法改正による一院制(衆参統合)の実現を掲げており、他党よりもくら替え出馬に抵抗がないとの指摘もある。ただ、「参院軽視」との見方が広がれば、補選などで苦戦を強いられる可能性がある。

「たいへん申し訳なく思うが、党の優先方針としては、衆院でとにかく野党第一党をとるんだという中で、ベストの布陣で戦うぞということだ。その中の選考で参院議員のくら替えが出てきた」

維新の藤田文武幹事長は8月30日の記者会見で、次期衆院選に向けて参院議員の擁立が相次いでいることについて、こう説明した。

維新はすでに大阪3区に東徹、大阪5区に梅村聡、兵庫8区に清水貴之の各参院議員の擁立方針を決めた。また、政調会長を務める音喜多駿参院議員の東京1区での擁立も取り沙汰されている。

維新関係者は「野党第一党の奪取に貢献したいという参院議員が多い。党が一院制の実現を強く主張してきたことも背中を押している」と明かす。

参院での仕事にやりがいを失っている議員もいる。ある参院議員は、衆院憲法審査会に比べて参院憲法審の審議が停滞していることを挙げ、「参院は必要なのだろうか」と語る。

一方で、参院議員の相次ぐ擁立は「参院軽視」との批判を招きかねない。藤田氏は会見で、くら替えに伴い参院補選が行われる場合は「必ず候補者を擁立して国民の審判を受けたい」との考えを示した。有権者の理解を得られるロジックを見いだせるかが今後の焦点になりそうだ。(内藤慎二)

1175名無しさん:2023/09/01(金) 19:02:19
>>1174
エッフェル松川一味のせいで参議院の必要性がますます無くなったな。特に複数区比例区なんて有名政党の看板あれば誰でも受かるし。

1176名無しさん:2023/09/01(金) 19:26:08
>>1171
総裁選後だな。
岸田のままでも国民はオリンピックで浮かれてるからなんとかなるし、新総裁ならフレッシュさも演出出来る。

1177OS5:2023/09/02(土) 08:17:14
https://news.yahoo.co.jp/articles/ddaf4f160a6837e97ea9404ce941a43d8941a1d9
解散へ思惑一致…火種残す 自公党首、東京の衆院選協力復活で合意
9/2(土) 7:38配信

西日本新聞
首相官邸

 岸田文雄首相(自民党総裁)は31日、公明党の山口那津男代表と官邸で会談し、次期衆院選で相互推薦の対象から外れていた東京都内での選挙協力を復活させることで合意した。10月末の衆院任期折り返しを前に解散のフリーハンドを確保したい首相と、日本維新の会の台頭に危機感を募らす公明側の思惑が一致、党首主導で本来の選挙態勢へと正常化させた。与党最大の懸案決着により、両党は協力関係を全国的に波及させたい考えだが、この間生じた亀裂の修復は見通せず、なお火種をはらんでいる。


 合意内容は、自民が東京29区で公明候補を推薦▽他の選挙区では条件が整い次第、公明が自民候補を推薦▽次々回の衆院選で公明が29区とは別に東京で2人目の擁立を目指す-の3点。近く合意文書を交わす。

 山口氏は記者団に「自公が最大限協力できる態勢を整え、議席が最多となるよう考えた。いろいろな経緯があったが、それを乗り越えた大局観で協力関係をつくっていく」と述べた。

 東京の選挙協力を巡っては、衆院小選挙区定数「10増10減」に伴い公明が29区と28区での擁立を求めたのに対し、自民は28区を拒否。反発した公明は選挙協力解消を通告し、石井啓一幹事長が「東京での自公の信頼関係は地に落ちた」とまで言い切っていた。

 ただ自民にとって各選挙区に1万〜2万票程とされる公明票の上乗せがなければ、苦戦が見込まれる選挙区も少なくない。自民内には与党のあつれきが全国の選挙協力にマイナスに働くとの懸念が広がり、関係悪化は首相が解散を打つに当たっての足かせになっていた。

 片や公明側も、党勢を増す維新への警戒感が高まっていた。公明が議席を持つ大阪・兵庫の計6選挙区で擁立を見送ってきた維新は協力を解消し、公明との全面対決にかじを切った。維新は、公明の次期代表と目される石井氏が比例代表から移る埼玉14区などにも候補を擁立する構え。公明支持母体の創価学会や地方組織内には「東京で争っていれば全体に響く」(党関係者)との不安が広がり、自民への態度を軟化させた。

 事態の推移を見守ってきた九州の議員にも期待と不安が交錯する。自民中堅は「地元の選挙にも影響しないか心配していたのでひとまず安心した」。一方、自民ベテランは両党のしこりに気をもむ。「今回の自公の不和で自民支持層が公明に反感を持ち、比例票を入れるのを敬遠すれば、選挙協力に影を落とす」 (大坪拓也、坂本公司)

西日本新聞

1178OS5:2023/09/02(土) 08:17:47
https://news.yahoo.co.jp/articles/b8dc190e55000533bfe9e21726b23b142f5b8bce
維新・音喜多駿参院議員が次期衆院選で東京1区にくら替え出馬へ 与野党が重視の重点区
9/2(土) 5:00配信
日刊スポーツ
音喜多駿氏(19年8月撮影)

 日本維新の会で政調会長を務める音喜多駿・参院議員(39)が、次期衆院選で東京1区(千代田区、新宿区)にくら替え出馬する方針であることが1日、複数の関係者への取材で分かった。

 音喜多氏は「IPACプラハサミット」出席のため海外に滞在しており、帰国後に記者会見を開く方向で調整が進んでいるという。今月18日には、都内で政治活動10年を記念したパーティーを予定しており、今後、次期衆院選に向けた活動を活発化させるとみられている。

 音喜多氏は、東京都北区出身。早大卒業後、LVMHモエヘネシー・ルイヴィトングループを経て2013年の東京都議選で初当選し、都議を2期務めた。小池百合子都知事が2016年都知事選で初当選した際は側近として支え、都民ファーストの会東京都議団の初代幹事長も務めたが、その後離党。地域政党「あたらしい党」代表を経て、2019年3月の東京都北区長選に出馬し、落選。同年の参院選東京選挙区に日本維新の会から出馬し、初当選した。現在、参院議員1期目。維新の東京の組織「東京維新の会」幹事長も務める。

 東京1区は、日本の政治や行政、司法機能が集まる千代田区が含まれ、各党が重視する超重点選挙区。現職の自民党の山田美樹氏、衆院副議長を務める立憲民主党の海江田万里氏も、立候補を予定している。

1179OS5:2023/09/03(日) 09:58:04
https://news.yahoo.co.jp/articles/471d434400e946098393a87e99a6de53324844a7
衆院福岡9区自民党候補、県連は党員投票で大勝の大家敏志氏を後押しも…党本部は難色
9/2(土) 17:10配信

読売新聞オンライン
北九州市議会最大の自民系会派から推薦状を受け取る大家氏(左)。受け取った推薦状は「100を超える」と説明する(1日、北九州市で)=池田圭太撮影

 次期衆院選に向けた自民党の福岡9区(北九州市八幡西区など)の候補者調整が長期化している。党福岡県連は7月に行った党員投票で勝利した大家敏志参院議員(56)を早急に公認候補と決めるよう党本部に促すが、くら替えに難色を示す党本部が、決定を先延ばしにしているためだ。今秋の衆院解散の可能性も残る中、膠着状態が続いている。

 1日午前、大家氏は北九州市内で、自民党の市議会最大会派の議員約15人に囲まれ、「福岡9区の候補者として最適任と認める」との推薦状を受け取った。

 大家氏は一騎打ちとなった7月中旬の党員投票で、三原朝利市議(45)に大勝。その後は党本部の決定を待つことなく支持団体回りを始めた。すでに100を超える団体から同様の推薦状を受け取ってSNSに投稿するなど、公認候補としての「既成事実化」を急ぐ。この日も報道陣の取材に「議席を奪還するために全力を尽くしたい。推薦は大きな後押しになる」と力を込めた。

 ただ、党本部は大家氏の候補決定には慎重だ。推薦状を受け取った前日の8月31日。大家氏は、都内で党本部の森山裕・選挙対策委員長と向き合っていた。森山委員長は結論は示さず、「あとは(茂木)幹事長が調整する」と伝えたという。

 こうした姿勢の背景には情勢調査結果や、大家氏の所属派閥トップの麻生太郎副総裁の意向がある。党本部側は県連による党員投票を受け、複数回にわたって独自の情勢調査を実施。いずれも三原氏がわずかに優勢だったためだ。

 麻生氏は党員投票前、大家氏と6回ほど話して出馬を思いとどまるよう説得していた。8月30日午後、都内で県連会長と面会した際には「俺は絵は描かん」と述べ、候補決定には関わらない姿勢を示したが、周囲では「今も麻生さんは反対している。理解がない限り、大家氏が認められることはない」との見方が強い。

 こうした党本部の動きに対し、地元議員らは警戒を強める。「挙党態勢で戦うために党員投票をした。その結果を覆すなら従えない」などとして、党本部が三原氏を公認候補と決めた場合には応援しないとの声も渦巻く。

 党本部では今月中に、幹事長を含む役員人事が予定されているが、それまでに決定するかは不透明だ。ある党関係者は「大家はダメ、三原もダメというなら他の候補という可能性もあるのか。いつ決着するのかわからない」と話す。

1180OS5:2023/09/03(日) 10:03:22
https://news.yahoo.co.jp/articles/8dd5492a90613905c248b5f4c9380e4474e3aba3
維新、関西の公明6選挙区で候補選定を完了…次期衆院選で「地上戦」の構え 
9/2(土) 10:16配信

読売新聞オンライン
(写真:読売新聞)

 日本維新の会が、次期衆院選で公明党現職がいる大阪、兵庫の計6小選挙区への候補選定作業を終え、両党は臨戦態勢に入っている。維新は、全員が新人ながら一定の支持者を抱える地方議員や参院議員を中心に擁立して「地上戦」を挑む構えだ。危機感を強める公明は、組織をフル回転して対抗するほか、自民党の支援にも期待を寄せる。

次期衆院選 臨戦態勢
 維新の藤田幹事長は1日、取材に対し、6選挙区の候補予定者の顔ぶれについて「いずれも厳しい戦いを強いられる選挙区で、地道な活動ができる人がふさわしい」と説明した。

 候補選定にあたり、兵庫の2選挙区では党本部が主導したが、維新発祥の地である大阪の4選挙区では、地域政党・大阪維新の会が主体となり、地方議員や党員による「予備選」を実施。8月31日までに6選挙区全てで選考を終えた。

 候補予定者のうち、政治経験がないのは元厚生労働省職員の1人のみで、残りは参院議員3人、大阪府議1人、堺市議1人といずれも現役の議員だ。くら替え出馬は、参院などで勢力を減らす可能性もあるが、6選挙区はいずれも公明が長年議席を得てきた選挙区だけに、確実な得票が見込める候補を優先した。

 維新の馬場代表は昨年8月の就任以降、「全小選挙区への擁立を目指す」と公言してきた。維新関係者によると、東京で自公両党の選挙協力が解消した際、公明の支持母体である創価学会は、東京で維新候補を支援する代わりに、6選挙区で維新が擁立を見送る案を水面下で打診してきたという。ただ、維新内では「公明の支援に頼れば将来足かせになる」との意見が大勢を占め、対決姿勢を強めた。維新幹部は「退路を断った以上、一つも負けられない」と意気込む。

 一方、公明の石井幹事長は1日の記者会見で「勝利を目指して全力で取り組んでいくということに尽きる」と気を引き締めた。

 関西は伝統的に創価学会の組織力が強く、「常勝関西」として知られるが、民主党政権が誕生した2009年衆院選では全6小選挙区で敗北するなど、もろい側面もある。公明内では「場合によっては全敗の再来もあり得る」との危機感が強まっており、組織を総動員する考えだ。

 維新との協調路線が崩れた公明は、東京での自民党との選挙協力復活に向けて詰めの協議を急いでいる。公明の府本部幹部の一人は「東京での自民との融和が全国的に波及すれば、与党が一体となって維新に対抗できる」と語る。

1181OS5:2023/09/03(日) 10:04:04
https://news.yahoo.co.jp/articles/5badeebbd8267f294b8a56607928edd17c082289
「公認」決まらぬ自民 福岡県連の決定を「棚上げ」 地元はやきもき
9/2(土) 9:30配信

朝日新聞デジタル
大家敏志氏(左)に推薦状が手渡された=2023年9月1日午前9時44分、北九州市議会、城真弓撮影

 衆院福岡9、10区(北九州市)で、自民党の公認候補予定者がいまだに決まっていない。党福岡県連は党員投票で候補予定者を選んだが、最終決定する党本部が事実上の棚上げにしている。県政界の実力者、麻生太郎副総裁の意向も影響しているとみられる。党本部の煮え切らない状況に、地元はしびれをきらしている。


 1日朝、北九州市議会の自民党系会派「自民党・無所属の会」の控室に大家敏志参院議員が現れた。会派の香月耕治団長は、9区での党公認を求める推薦状を大家氏に手渡した。

 香月団長はその後、報道陣に「地元の声を最大限尊重し、速やかに支部長選に勝利した大家氏に公認をいただきたい」と訴えた。10区の支部長候補の吉村悠県議にも近く手渡す。

 大家氏は、7月に行われた9区の党員投票で1703票を獲得し、対立候補の三原朝利市議の362票に大差をつけた。10区では吉村氏が勝利した。党県連は結果を書面で党本部に報告した。だが、全国の党公認候補が次々と決まっていくなか、保留されたままだ。

 焦る市議会派は、「党員選挙の結果が受け入れられない場合は、自民党・無所属の会の看板も下ろすことも辞さない」と、強い覚悟がしたためられた要望書を作成。原口剣生県連会長が8月30日に上京し、森山裕選対委員長に手渡した。

 ある市議は「我々の意向に反するなという党本部に対するメッセージ。出来ることは全部やる。負けられない闘いだ」と話す。

 党本部が決められない理由は、9、10区とも今年2月の北九州市長選で生じた「因縁」と、麻生氏(福岡8区)が違う人物を推しているためだとされている。

朝日新聞社

1182OS5:2023/09/03(日) 18:49:52
https://news.yahoo.co.jp/articles/a43635d8e6af159f6b4ef18efb6920de25fe51d7
12年ぶり選挙戦、2新人が立候補 岐阜県関市長選 現市政継承が争点
9/3(日) 17:06配信
岐阜新聞Web
山下清司候補(左)と三輪知生候補

 任期満了(21日)に伴う岐阜県関市長選は3日告示され、いずれも無所属新人で前副市長の山下清司氏(65)と経営コンサルタントの三輪知生氏(58)が立候補を届け出て、12年ぶりの選挙戦に突入した。10日に投票、即日開票される。

 3期12年務めた尾関健治市長が今期限りでの引退を表明しており、尾関市政を継承するかどうかが主な争点。元市職員の山下氏は約44年の行政経験を強調し「尾関市長の進めてきた施策を継承する」、三輪氏は民間で培った経験を生かし「明るい関市の未来へチェンジ」と第一声を放った。

 2日時点の選挙人名簿登録者数は7万648人(男性3万4352人、女性3万6296人)。(届け出順)



岐阜新聞社

1183OS5:2023/09/04(月) 13:25:40
https://news.yahoo.co.jp/articles/28b796a198dfcc13c53a9f20c06cf6719e857838
維新擁立で構図一変 自公と全面対決へ 兵庫の次期衆院選
9/4(月) 12:31配信



日本維新の会が兵庫県内での党勢拡大に向けた動きを本格化させている。次期衆院選では、前回候補者を立てていなかった兵庫2、8、9区にも候補者を擁立。県内12の選挙区全てで自民、公明の候補者と議席を争う全面対決の構図が固まり、他党も含めた激しい選挙戦が予想される。


県内で特に注目されるのが、これまで公明党が牙城としてきた2区(神戸市兵庫区、北区、長田区、西宮市の一部)と8区(尼崎市)の議席の行方だ。

2区では、公明現職の赤羽一嘉・前国土交通相(65)に、維新新人の元世界保健機関(WHO)健康危機管理官、阿部圭史氏(37)が挑む。8区では、公明現職の中野洋昌氏(45)に対して、現職参院議員の清水貴之氏(49)がくら替えで出馬することが8月末に決定。維新の県組織「兵庫維新の会」の片山大介代表は、「これ以上ない最高の布陣」と自信をみせた。

維新はこれまで、看板政策「大阪都構想」への協力を得るために、大阪の4選挙区も含めて候補者擁立を見送ってきたが、構図が一変する次期衆院選の情勢は不透明さを増している。

例えば、尼崎市全域が選挙区となる8区。令和3年の前回選では、公明候補が約10万票の得票で共産党とれいわ新選組の候補を退けた。候補を立てなかった維新は同市内で約5万8千の比例票を獲得したが、「常勝関西」を掲げる公明の地盤の強さをうかがわせる。

ただ、8区の投票率は約48・8%で全国の投票率より7ポイントほど低い。選択肢がないと判断した有権者が投票所に足を運ばなかったとの見方もあり、片山氏は「維新に期待する潜在的な票が掘り起こせるのではないか」と分析する。

迎え撃つ公明としては、連立のパートナーである自民と強固な連携ができるかがポイントとなる。だが、県内での自公関係は必ずしも順風満帆とはいえないのが実情だ。

今年6月、自民党の茂木敏充幹事長、森山裕選挙対策委員長と兵庫県連会長の末松信介参院議員が面会。2区、8区の公明候補への推薦について、意見を交わした。末松氏は、4月の県議選で2区内の神戸市兵庫区、長田区で自民党の議席がゼロになったことなどに触れ、「地元にずっと自民党の衆院候補がいないということがこのような結果を招いた」と懸念を伝えた。

最終的に「できるだけの協力は行う」として2区、8区の公明候補への推薦には同意したものの、両区内の県議、市議レベルでは複雑な感情が渦巻いていることは否めない。

ただ、公明にとって自民の支援が重要なのと同様に、自民にとっても接戦が予想される選挙区を中心に、公明票に頼るところは大きい。維新の動きに危機感を募らせる関西の公明党関係者は「自民党の議員一人一人がどれくらい選挙に協力してくれたか、えんま帳はつけるだろう」と自民側を牽制(けんせい)する。

このほか2区では、立憲民主党の新人、船川治郎氏(56)が、8区では共産の新人、小村潤氏(48)が立候補の準備を進めている。(木津悠介)

1184OS5:2023/09/04(月) 16:32:53
https://news.yahoo.co.jp/articles/41ab9267520d56379c55ae9ca0afb949c445d000
維新「全国政党化」へ、九州・山口で攻勢…立民は支援者から出遅れ懸念の声も
9/4(月) 15:30配信

読売新聞オンライン
 次期衆院選に向けて、与野党の候補者擁立の動きが活発になっている。特に、「全国政党化」を目指す日本維新の会が目立っており、九州・山口8県の計33小選挙区のうち、すでに2021年の前回衆院選の2倍にあたる10選挙区で候補者を内定し、地方でも攻勢をかける。一方、前回選で22選挙区に候補を立てた野党第1党の立憲民主党は13にとどまり、支援者からは出遅れを懸念する声も上がる。

公募で“移籍”
立民から維新に移って立候補する前衆院議員の矢上氏。「支援者の反応は悪くない」と話した(2日、熊本県人吉市で)

 「国や地方には無駄遣いがたくさんある。新しい行政の仕組みをつくらないといけない」。2日午後、熊本県人吉市。熊本4区で返り咲きを目指す元立民県連代表の前衆院議員、矢上雅義氏(63)が支援者を前に力を込めた。立民公認で4選を目指した2021年の前回選で落選後、維新の公募に手を挙げ、候補者に選ばれた。「支持者も好反応だ」と強調する。

 野党第1党の奪取を目標に掲げる維新は地方都市でも積極的に候補者を擁立している。福岡県内でも全11選挙区のうち、過半数の6選挙区で候補を立てた。

 そのうちの一つ、福岡6区は自民党や旧民主党系の存在感が大きく、新党が割って入るのは難しいとされてきた。4月の久留米市議選で維新新人がトップ当選したが、地方組織は整っておらず、期待感による「風頼み」が実情だ。

 6区の公認候補となる支部長に決まった会社員、福成健太氏(40)はJR久留米駅などで街頭演説を重ねる。党員確保を進めたい考えで、「顔と名前を知る人も増えてきた」と手応えを語った。

「危機感足りない」
 読売新聞のまとめでは3日現在、九州・山口の33選挙区で、自民、立民、維新、公明、共産、国民民主の主要6党が計64人を擁立した。

 2日夕、福岡市内で開かれた立民福岡県連の政治資金パーティー。約300人が集まったものの、次期衆院選に立候補する新人のお披露目は見送られた。

 県内で、立民が擁立を決めているのは現職(比例復活を含む)がいる3選挙区のみ。連合福岡を介して協力してきた国民県連との調整がついていないことが理由だ。維新が立民との対決姿勢を強めるだけに、支援団体幹部の一人は「出遅れているという危機感が足りない」と不満を漏らした。

 立民県連の城井崇代表(50)(福岡10区)はパーティー後、報道陣の取材に「時間がかかっていることは申し訳ない。決まったらスタートダッシュできるように頑張りたい」と硬い表情で語った。

 反転攻勢の兆しが見えない中、党内ではあつれきも出ている。

 佐賀1区の立民現職、原口一博元総務相(64)は8月、佐賀市で参政党の参院議員と街頭演説をしたことが「参政党に協力しているとの誤解を招きかねない」と問題視され、岡田幹事長から口頭で注意された。原口氏は「誤解を招くことはない。口頭注意は不当だ」などと憤った。

埋没に懸念
 野党第1党を巡る争いが注目される中、共産党は埋没を懸念する。

 衆院小選挙区の「10増10減」による区割り変更に伴い、選挙区が4から3に減る長崎県では、共産の候補者擁立は新1区にとどまる。同党県委員会の山下満昭委員長(71)は「厳しい状況だが、党の主張を積極的に訴えていく」と語った。

1185OS5:2023/09/05(火) 08:01:27
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023090400767&amp;g=pol&amp;utm_source=yahoo&amp;utm_medium=referral&amp;utm_campaign=link_back_auto
共産、大阪4区に元職
2023年09月04日17時20分


 共産党は4日、次期衆院選の大阪4区に元衆院議員の清水忠史氏(55)を擁立すると発表した。

1186OS5:2023/09/05(火) 13:52:27
https://news.yahoo.co.jp/articles/2cbfa2128900012426b6326d5bd57ae7d5ed8a56
公明・伊藤氏、愛知16区を辞退 体調不良、差し替え調整 次期衆院選
9/5(火) 12:42配信


時事通信
 次期衆院選で新設される愛知16区(小牧市など)での立候補を表明していた公明党の伊藤渉政調会長代理が、出馬を辞退したことが分かった。

 体調不良が理由で、公明は候補を差し替える方向で調整している。関係者が5日、明らかにした。

 伊藤氏は比例代表東海ブロック選出で当選5回。愛知16区では伊藤氏の出馬表明に対して自民の地方組織が強く反発した経緯があり、差し替えには地元で再び両党の緊張が高まる可能性がある。

1187OS5:2023/09/05(火) 17:15:43
https://news.yahoo.co.jp/articles/0514afa3514cc874e151f7e122efd03b77cc3f46
秋本議員の離党巡り 自民党千葉県連 千葉9区候補者を公募へ
9/5(火) 16:14配信
 風力発電会社から多額の資金を受け取ったとされ、自民党を離党した秋本真利衆議員議員を巡り、自民党千葉県連は9月5日、これまで秋本議員が支部長を務めていた千葉9区の支部長を公募で選ぶことを決めました。

 自民党の衆議院千葉9区の支部長はこれまで秋本議員が務めていましたが、洋上風力発電を巡る一連の事件を受けて秋本議員が離党したことで、現在空席となっています。

 これを受け自民党本部では5日、県選出の国会議員団会議が開かれました。

 会議後に取材に応じた桜田義孝県連会長と小林鷹之選対委員長によりますと、会議では千葉9区の支部長を公募で選ぶことを決定しました。

 スケジュールなどの詳細はまだ決まっていませんが、速やかに進める方針ということです。

 桜田会長は公募での選考が決まったことを受け、「透明性をもって、選んでいきたい」と述べました。

 一方、秋本議員を巡る事件については次のように述べています。

 自民党千葉県連 桜田義孝会長
 「あってはならないことがあったと思う。非常に戸惑っている」「絶対こういうことにならないよう、善後策も含め気を引き締めてやっていくしかない」

チバテレ(千葉テレビ放送)

1188OS5:2023/09/05(火) 18:03:50
https://news.yahoo.co.jp/articles/c57e665ddd9a4579cf36b2fdec3c7a57c59d9352
衆院くら替えの音喜多駿氏、維新のグリーン掲げるもまさかの指摘 ネクタイの色が...「これは差し色」
9/5(火) 15:56配信


36
コメント36件


J-CASTニュース
衆院東京1区への転出を発表する音喜多駿政調会長(参院議員)。背景のポスターのように、今後はグリーンをイメージカラーに掲げて活動していく方針だ

 日本維新の会は2023年9月5日、音喜多駿政調会長(参院議員)を次期衆院選で東京1区(千代田区、新宿区)から擁立すると発表した。

【画像】記者会見後に配られたビラ

 東京1区は永田町や霞が関など日本の3権の機能が集まる地域で、各政党にとっては非常にシンボリックな存在。維新としては、知名度が高い音喜多氏で1区を制することで野党第1党奪取に向けた党勢拡大につなげたい考えだ。音喜多氏はオレンジをイメージカラーに活動してきたが、「日本維新の会を背負って挑戦する決意」を示すとして、党のイメージカラーであるグリーンに変更して選挙戦に臨むことも明らかにした。

■「小選挙区での勝利、この先頭に立てるとすれば、私しかいないだろう」

 19年の衆院選では東京1区から4人が立候補し、自民党の山田美樹氏が当選。衆院副議長を務める立憲民主党の海江田万里氏と維新の小野泰介氏の2人が比例東京ブロックで復活当選していた。山田、海江田の両氏は次期衆院選も1区から出馬する見通しだが、小野氏は衆院小選挙区の「10増10減」で区割りが変わる7区(港区、渋谷区)への転出を表明していた。そのため、維新が1区に誰を擁立するかが焦点になっていた。

 音喜多氏は記者会見で、東京1区から出馬する理由について

「維新は勢いがあるとはいえ、東京や、あるいは東日本では、まだまだ厳しい戦いが強いられている。しかし、比例票をどれだけ出しても、小選挙区の議席を獲得できなければ、野党第1党を獲得することはできない。その小選挙区での勝利、この先頭に立てるとすれば、私しかいないだろう、こうした自負や思いもある」

などと説明。イメージカラーの変更についても次のように話した。

「次の選挙は日本維新の会にとっても、大変大きな正念場になる。私は、今回は日本維新の会を背負って挑戦するその決意を示すためにも、維新のカラーであるグリーンを今後は基調として政治活動を続けていき...」

 ここまで話したところで、隣に座っていた柳ケ瀬裕文総務会長(参院議員)が、音喜多氏のネクタイの色がオレンジになっていることを指摘。音喜多氏は

「これは『差し色』で...。緑のネクタイ似合わないって、散々言われたんですよ」

と釈明し、改めて

「オレンジはポイントとして使っていくが、この党のカラー、維新のグリーンを掲げて東京1区で、必ず維新の旗を打ち立てる」

と話した。

会見終了後に配られたビラのデザインは...
 もっとも、グリーンへの全面移行には時間がかかる可能性もありそうだ。記者会見終了後、記者には音喜多氏の東京1区転出を知らせるビラが配られたが、そのデザインはオレンジを基調とするものだった。

 関係に亀裂が入っていた自民と公明は、東京での選挙協力を再開することで合意したばかり。音喜多氏は、この点は「想定の範囲内」だとみており、

「これ(自公の協力関係)が壊れたままで選挙に行くということは誰も思ってなかったと思う」

と話した。

 音喜多氏は13年の東京都議選で初当選し、都議を2期務めた。「都民ファーストの会」初代東京都議団幹事長を務め、一時は小池百合子都知事を側近として支えたが、後に離党。19年の参院選で東京選挙区から日本維新の会公認で出馬し、初当選した。

(J-CASTニュース編集部 工藤博司)

1189OS5:2023/09/05(火) 18:05:49
https://news.yahoo.co.jp/articles/58050e6e6f84104b0d8b58936e3be76a1bf9efa7
公明・伊藤渉政調会長代理が出馬辞退の意向 新設の愛知16区
9/5(火) 14:21配信


5
コメント5件


産経新聞
次期衆院選で愛知16区(小牧市など)での立候補を予定していた公明党の伊藤渉政調会長代理(53)が、出馬辞退の意向を示していることが5日、分かった。複数の党関係者が明らかにした。体調不良が理由とみられ、公明は候補差し替えを調整している。

伊藤氏は現在、衆院比例代表東海ブロック選出で当選5回。衆院選挙区の区割り変更「10増10減」に伴い、新設された愛知16区での出馬を予定していた。同区では自民の地元組織が伊藤氏の出馬に反発した経緯があり、公明は週内にも新たな候補者の選定作業を行う見通しだ。

1190OS5:2023/09/05(火) 20:07:19
https://news.yahoo.co.jp/articles/d8d7b27028930963680cf570fb4a09780789e6a4
苦肉の策…維新で衆院くら替え相次ぐ 音喜多氏は東京1区から
9/5(火) 19:52配信


3
コメント3件


毎日新聞
記者会見で次期衆院選で東京1区からの出馬を表明する日本維新の会の音喜多駿政調会長(右)=衆院第1議員会館で2023年9月5日午後1時8分、竹内幹撮影

 次期衆院選の候補擁立を巡り、日本維新の会の参院議員のくら替えが相次いでいる。擁立作業を加速させると同時に、知名度の高い現職を注目選挙区に擁立してテコ入れを図る狙いがある。

 維新の政調会長を務める音喜多駿参院議員は5日、国会内で記者会見し、次期衆院選で東京1区から立候補すると表明。「小選挙区の議席を獲得できなければ、野党第1党を獲得できない。小選挙区での勝利の先頭に立てるとすれば私しかいない」と意気込んだ。

 維新は4月の統一地方選で行われた東京都内の区市町議選で、選挙前の3倍超に議席を増やした。2021年衆院選では東京で比例2議席にとどまったが、次期衆院選では小選挙区を含む8〜10議席の獲得を目指しており、東京の全小選挙区擁立に向けて候補者選定を進めている。

 一方、関西では大阪3区に東徹参院議員、同5区に梅村聡参院議員、兵庫8区に清水貴之参院議員のくら替えを決めている。いずれも公明党の現職がいることからこれまでは公認候補の擁立を見送っていた小選挙区で、「絶対に落とせない選挙区」(維新幹部)と位置付ける。

 維新の衆院選候補予定者は新人が多く、参院議員のくら替えは候補者積み増しに向けた苦肉の策でもある。

 国会法は議員が予算を伴う法案を発議する際、参院では20人以上の賛成が必要と定める。維新の参院議員は21人で、音喜多氏ら4人がくら替えで参院議員を辞職すれば党単独での提出はできなくなり、「参院でのインパクトの低下は否めない」(別の幹部)との懸念の声もある。藤田文武幹事長は8月30日の記者会見で「党の優先方針として衆院で野党第1党を取る。ベストの布陣で戦う」と強調した。【安部志帆子】

1191OS5:2023/09/05(火) 20:19:28

■補欠選確定
2019年徳島高知選挙区 
 高野光二郎 自民 秘書への暴行辞職 *徳島側三木亨(比例特定枠)も知事選出馬で辞職済
   自民後継:西内健高知県議 野党系:広田一元代議士

衆院長崎4区 (解散の可能性もあるけど)
 北村誠吾  自民 死去
   自民後継 金子容三 立憲末次精一が比例復活 (屋良朝博@沖縄3区が繰り上げ)


■(鞍替えしたら)繰り上げになる
2019年比例
山本香苗 公明 ⇒大阪16区へ(北側一雄後継) 高橋次郎(公明新聞)が繰り上げ

2022年比例
田村智子 共産 ⇒東京比例へ 大門実紀史(元職)が繰り上げ


■(鞍替えしたら)補欠選
2022年福岡選挙区
大家敏志  自民⇒福岡9区予備選へ

2022年和歌山選挙区
鶴保庸介  自民⇒和歌山1区へ

2019年兵庫選挙区(任期満了半年未満なら補欠選なし)
清水貴之  維新⇒兵庫8区

2019年東京選挙区(任期満了半年未満なら補欠選なし)
丸川珠代  自民⇒東京7区へ
音喜多駿  維新⇒東京1区へ



■補欠選にはならなさそう
2019年愛知選挙区
大塚耕平  国民⇒名古屋市長選へ 25年春 


2019年大阪選挙区
 東徹    維新 ⇒大阪3区へ

2019年神奈川選挙区
島村大    自民⇒死去

■可能性低い?
公明:伊藤渉 体調不良  ⇒辞職したら国森光信(公明党職員)が繰り上げ
元自民・秋元司汚職疑惑  ⇒辞職したら木村哲也(千葉4区)が繰り上げ
維新・前川清成選挙違反  ⇒辞職したら中嶋秀樹(京都6区)が繰り上げ>>243
元自民・吉川赳パパ活   ⇒辞職したら森由起子(比例下位)が繰り上げ>>101-102

1192OS5:2023/09/05(火) 20:20:27
https://news.yahoo.co.jp/articles/f830b57d421b41b6ce90c0888c633dd0ab407e09
参院から衆院、くら替え相次ぐ 10増10減や「主戦場」目指し
9/5(火) 19:29配信


産経新聞
衆院にくら替えを目指す与野党の参院議員

次期衆院選を巡り与野党の参院議員が衆院にくら替えを目指す動きが相次いでいる。自民党の丸川珠代参院議員=東京選挙区=や日本維新の会の音喜多駿参院議員=同=ら少なくとも8人が転身を予定する。衆院選挙区「10増10減」に伴う候補者調整や世代交代を図る党の事情などに加え、「国会の主戦場」として衆院を飛躍の舞台に選ぶといった思惑もありそうだ。

自民は丸川氏と鶴保庸介参院議員=和歌山=が区割り変更に伴う党内調整の結果、それぞれ衆院東京7区、和歌山1区の候補予定者となった。さらに、大家敏志参院議員=福岡=も福岡9区の候補者として福岡県連が党本部に上申している。

背景には政府や党の中核を衆院議員が担っている現状も指摘される。閣僚の入閣枠は参院で3程度とされ、第2次岸田文雄改造内閣では首相を含む閣僚20人のうち、参院議員は2人に過ぎない。また、歴代の首相は衆院議員で、憲法は予算の議決や条約締結の承認、首相の指名などで衆院の優越を認めている。

一方、公明党は山本香苗参院議員=比例=を衆院大阪16区に擁立する。同区はベテランの北側一雄副代表が30年以上当選を重ねており、世代交代を図る狙いがある。

もっとも、衆院への安易なくら替えが増えれば、「参院不要論」が再燃しかねない。8人は30〜50代と政治家としては若手・中堅に当たり、人材が参院から流出している状況といえる。

民主党政権で官房副長官を務めた元参院議員の松井孝治慶応大教授は産経新聞の取材に、「衆院は権力を取りに行くためのハウス(議会)で、政治家も政党もトップを目指す上で衆院選を勝ち抜く重要性を認識している」と述べ、「与党も政策決定過程で参院に独自性を認めるなど解決策を検討すべきだろう」と指摘した。 (奥原慎平)

1193OS5:2023/09/05(火) 21:16:50
https://news.yahoo.co.jp/articles/a7d2cba20a3a2fe6e269a6c8d91e1bad1e08dc44
「聞いていない」 伊藤氏出馬辞退に地元困惑 自民擁立の動き再燃か
9/5(火) 20:29配信


毎日新聞
伊藤渉氏=2021年撮影

 次期衆院選で愛知16区(愛知県小牧市、江南市など)から立候補を表明していた公明党の伊藤渉政調会長代理(53)が出馬辞退の意向を示していることが5日、明らかになった。党関係者によると、体調不良が理由という。突然の知らせに公明の地元関係者からは「何も聞いていない」と戸惑いの声が上がった。

【写真で振り返り】政治家の失言・問題発言

 公明は、伊藤氏に代わり党所属の愛知県議を軸に擁立を検討する。だが、自民・公明の党本部主導の伊藤氏擁立に反発していた地元自民関係者の一部からは「候補者が代わっても公明に協力しないことには変わりない」と冷ややかな声が上がっている。

 衆院小選挙区定数「10増10減」に伴い新設された愛知16区を巡っては、3月に伊藤氏が公明の公認候補として立候補を表明。自民の地元議員は反発したが、自民党本部は候補を伊藤氏に一本化し、推薦内定を出していた。

 公明の愛知県本部は7月以降、伊藤氏の決起集会となる会合を名古屋市や小牧市で開き、自民の菅義偉前首相が駆けつけるなど、自公の連携ぶりをアピール。伊藤氏も支援者回りなど16区内での活動の様子を、8月末までSNSで積極的に発信。9月12日には自民の小泉進次郎元環境相を招き、伊藤氏を激励する会が予定されていた。

 公明の県本部幹部は「(12日の)ビッグイベントの準備は予定通り進めるよう党本部から指示があった。右往左往している」と困惑。公明の支持母体・創価学会の県内関係者も「伊藤氏を真剣に応援してきたので、どう受けとめたらいいのか。このままでは終われず、説明を待っている」と戸惑いを隠さなかった。

 一方、地元自民議員の一人は「候補者が代われば、連携も白紙が筋だ。自民の候補を出すべきだという議論は当然出てくるだろう」と話す。別の議員は「伊藤氏は知名度もあったが県議では厳しいだろう」と冷ややかに見る。

 16区で立候補を表明している野党候補は伊藤氏の出馬辞退をどう受け止めたのか。立憲民主党の松田功氏は「公明のエースを投入して途中降板とは不思議な感じ」、日本維新の会の刀禰勝之氏は「粛々と自分のすべきことをするだけ」、国民民主党の福田徹氏も「私のやることは変わらず、気にする余裕はない」と話した。【酒井志帆、川瀬慎一朗】

1194OS5:2023/09/05(火) 21:19:26
https://news.yahoo.co.jp/articles/def0a9a884b6c106f983fa853c15b2423be3a2da衆院選福岡3区で立憲民主党が仁戸田県議を擁立へ…県連方針、県議会副議長など歴任
9/5(火) 18:30配信

読売新聞オンライン
読売新聞

 立憲民主党県連が次期衆院選福岡3区(福岡市西区など)で、県議の仁戸田元氣氏(44)を公認候補として擁立する方針を固めたことが、関係者への取材でわかった。今後、県連常任幹事会で正式に決定し、党本部に上申する。

 仁戸田氏は福岡県行橋市出身。日本大を卒業後、衆院議員秘書などを経て、2011年4月の県議選(福岡市西区)で初当選し、現在4期目。県議会副議長などを歴任し、昨年10月から党県連幹事長を務めている。仁戸田氏は読売新聞の取材に対し、「しかるべきタイミングで説明したい」と話している。

1195OS5:2023/09/05(火) 21:21:30
https://news.yahoo.co.jp/articles/1ff9eeeb02b573645b307d36474f40071ed97284
国民・玉木氏 連立入りは「選挙調整が高いハードル」 選挙区の競合解消の難しさ指摘か
9/5(火) 11:01配信
FNNプライムオンライン(フジテレビ系)
会見する国民民主党・玉木代表(5日午前10時半すぎ)

国民民主党の玉木代表は5日の記者会見で、取り沙汰されている自公政権との連立について「選挙についての調整が必要になる」と述べ、国民民主党の議員と自民党議員の選挙調整が大きなハードルとの考えを示した。

玉木氏は会見で、与党などとの政策協議は積極的に進めていく方針を強調する一方、「連立の話は、次元の違う話かなと思っている」と述べた。

その上で「連立となると政策がある程度一致すること、共通の政策があるということと同時に選挙についても一定の調整が当然必要になるってくるので、ハードルの高さが違うものだなと思う」と語った。

連立する場合は、次の衆院選などで、国民民主党の現職議員と、同じ選挙区から出馬する予定の自民党候補者の間での調整が必要になるとの考えを強調した形だ。

1196OS5:2023/09/06(水) 09:48:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/08df37990e8fab5c38bc9cf3fdde0c724d8341b4
衆院千葉9区、自民候補者を公募へ 秋本氏の離党受け
9/5(火) 21:52配信

毎日新聞
自民党本部=東京都千代田区で、曽根田和久撮影

 自民党千葉県連は5日、党本部で県選出の国会議員団会議を開き、次期衆院選・千葉9区の公認候補となる支部長を公募する方針を固めた。近く、桜田義孝県連会長(73)=衆院議員=らによる公募委員会で要領を作成し、スケジュールなどを県連ホームページで公開する予定。


 自民は同区で秋本真利衆院議員(48)=比例南関東=を擁立する方針だったが、風力発電会社「日本風力開発」(東京都)の前社長から多額の資金を受領したとされる事件を受け、秋本氏は8月5日付で離党した。

 会議後、報道陣の取材に県連の選挙対策委員長を務める小林鷹之衆院議員(48)は公募とした理由について「開かれた自民党ということで、これまでも基本的に公募でやってきた。また、複眼的な視点から選んでいく」と述べた。また、桜田会長は秋本氏の離党については「あってはならないこと。(今後)絶対にこういうことがないように、気を引き締めて善後策をやっていく」と述べた。【長沼辰哉】

1197OS5:2023/09/06(水) 09:49:29
https://news.yahoo.co.jp/articles/c1c5339a7dfae70aef82180d8f93236aa73c85dd
維新・音喜多氏、衆院東京1区にくら替えへ 「勝てばインパクト」
9/6(水) 9:00配信

朝日新聞デジタル
次期衆院選での東京1区からの立候補について会見する日本維新の会の音喜多駿政調会長。左は柳ケ瀬裕文総務会長=2023年9月5日午後1時14分、国会内、上田幸一撮影

 日本維新の会政調会長の音喜多駿参院議員(東京選挙区)は5日、次の衆院選で東京1区から立候補する意向を明らかにした。東京での幹部の立候補で、党の衆院選躍進へ弾みをつける狙いがある。ただ同区で前回勝った自民党内には、野党が有力候補を複数立てれば「自民に有利」との見方もある。


 1区は千代田区と新宿区。区割り変更前の前回まで4回、山田美樹氏(自民)と海江田万里氏(立憲民主党)が争った。前回は山田氏が勝利し、海江田氏が比例復活当選だった。両者は約9千票差という接戦で、3番手の維新の新顔候補は6万票余りを獲得し、比例復活当選した。

 音喜多氏は5日に記者会見し、野党第1党をとるためには各地の小選挙区で当選を重ねる必要があると説明。「維新は勢いがあるといえ、東京では厳しい。その中心『花の1区』で勝ち抜くのは極めて大きなインパクトがあり、選挙全体の趨勢(すうせい)に関わる」と話した。

朝日新聞社

1198OS5:2023/09/06(水) 14:39:32
https://news.yahoo.co.jp/articles/1f33c0f3a40440c912f2de111078811aeadb23e0
旧民主系“直接対決”の可能性も…衆院愛知7区 国民民主が多胎育児支援団体の代表理事・日野さん擁立へ
9/6(水) 12:29配信



 次の衆院選で、国民民主党が愛知7区に、多胎育児支援団体で代表理事を務める日野紗里亜さんを擁立する方針を固めたことが分かりました。

 日野さんは名古屋市緑区在住の35歳、三つ子を含む4人の子供の母親で、多胎の親子を支援する社団法人「あいち多胎ネット」の代表理事を務めています。

 関係者によりますと、国民民主党は近く党内の手続きを経て、愛知7区への擁立を正式に決定する見通しです。

 次の衆院選をめぐり、愛知7区では旧民主系の立候補予定者が不在となっていましたが、立憲民主党は愛知県内全ての選挙区への公認候補擁立に向け調整を進めていて、旧民主系の直接対決になる可能性があります。

1199OS5:2023/09/07(木) 18:12:04
1944年4月生まれ79歳か

https://news.yahoo.co.jp/articles/bbacb20936d163decc07dd0178ce6d8b7c48ab63
【速報】細田衆院議長が入院、体調不良
9/7(木) 17:02配信


山陰中央新報
細田博之衆院議長

 細田博之衆院議長(島根1区)が7日、体調不良で入院したことが分かった。自民党関係者が明らかにした。


 細田議長は7日午前、議長公邸でウクライナ最高会議(議会)のステファンチュク議長と会談。午後に予定されていたマッカーシー米下院議長との会談は中止となった。

 8日にはG7下院議長会議が予定されている。

1200OS5:2023/09/07(木) 18:35:58
https://news.yahoo.co.jp/articles/aa18cac80cf0af2a0ad82310c735782267cbfb04
「汚点残した」「情けない」 逮捕に厳しい声 秋本容疑者の地元
9/7(木) 17:44配信


14
コメント14件


時事通信
 洋上風力発電事業を巡る受託収賄容疑で逮捕された衆院議員の秋本真利容疑者の地元・千葉では「地元に汚点を残した」「情けない」との厳しい声が聞かれた。

 再生可能エネルギー業界の関係者は今後の事業への影響を不安視した。

 秋本容疑者を知る千葉県内の市議は、テレビのニュースで逮捕を知ったという。「地元に汚点を残したという感じだ。同情も何もしない」と非難した。

 千葉市の男性(52)は再エネについて、「利権の温床で闇が深いイメージ。秋本議員の逮捕で問題を終わらせてはいけない」と訴えた。四街道市の男性会社員(45)は、「地元として恥ずかしい。税金をもらっているのに、自分たちだけいい思いをするんだなという気持ちだ」と失望を隠さなかった。

 佐倉市内にある秋本容疑者の地元事務所近くに住む無職の男性(80)は、「結果がどうなるかぐらい分かるはず。いい大人が情けない」とあきれた様子。「議員も辞めるべきだ。もっと真面目に仕事をしろと言いたい」と語気を強めた。

 ブティック経営の女性(76)は、「『よろしくお願いします』の一言くらいあってもいいのに、近隣へのあいさつ回りはほとんどなかった。政治家になる資格はない」と突き放した。

 一方、洋上風力発電事業を手がける業界関係者は「業界全体が悪く見られるかもしれない」と不安げな様子。「あくまで個人同士のやりとりだということを(事業候補地の)地元にきちんと説明していくしかない」と話した。

1201OS5:2023/09/07(木) 18:37:12
https://news.yahoo.co.jp/articles/9a5972540360ce83b48b98671c7178dc17ef987e
公明、愛知16区候補に県議を公認 伊藤政調会長代理が出馬辞退
9/7(木) 13:21配信


産経新聞
公明党の山口那津男代表は7日、次期衆院選で愛知16区(小牧市など)から立候補を予定していた伊藤渉政調会長代理から体調不良を理由に出馬辞退の申し出があり、新たに愛知県議の犬飼明佳氏を公認することを明らかにした。同日の党会合で決定した。伊藤氏は議員辞職はせず、政調会長代理などの党役職は留任させる。

会合後、西田実仁選対委員長は記者会見し、伊藤氏から8月末に出馬辞退の申し出があったことを明らかにした。自民党本部からは犬飼氏の出馬に理解を得ているという。

伊藤氏は現在、衆院比例代表東海ブロック選出で当選5回。衆院選挙区の区割り変更「10増10減」に伴い、新設された愛知16区での出馬を予定していた。

また、公明党は衆院東京ブロックなどで3人の比例代表候補を公認したことも発表した。

1202名無しさん:2023/09/07(木) 18:39:55
清和会かつ島根県連の高階への継承あるか。
万年比例復活の小島が73歳で1枠減ったものの油断は出来ない。
選挙区は野党分裂で楽勝だろうが比例は維新と参政で削られそう。

1203OS5:2023/09/07(木) 20:57:38
秋田2区
https://news.yahoo.co.jp/articles/678a02a4ebe6d0df6a975d40ca0be3cc81730b97
金田元法相、衆院選出馬せず
9/7(木) 18:28配信


時事通信
金田勝年元法相

 自民党の金田勝年元法相(73)=衆院比例代表東北ブロック=は次期衆院選に出馬しない意向を固めた。

 複数の党関係者が7日、明らかにした。8日に秋田県能代市で記者会見し、表明する。

 金田氏は旧大蔵省出身。1995年参院選の秋田選挙区で初当選し2期務めた。2007年参院選で落選したが、09年衆院選で国政に復帰。現在は5期目。

 16年発足の第3次安倍再改造内閣で法相として初入閣。「共謀罪」の構成要件を改めた「テロ等準備罪」を新設する改正組織犯罪処罰法の成立に尽力した。その後は党幹事長だった二階俊博氏を補佐する幹事長代理や衆院予算委員長を務めた。

1204名無しさん:2023/09/07(木) 21:47:28
>>1203
死去→北村
引退→金田
とりあえずバトンタッチ出来る→二階、麻生、衛藤、林幹雄

比例上位2回使用で強制引退→奥野、今村
本人は意欲あるが体調不良等で怪しい→細田、吉野
重複かからず逃亡に近い引退→桜田、塩谷、小島敏文

1205OS5:2023/09/08(金) 08:28:09
https://news.yahoo.co.jp/articles/8a20f0f2a5e9aa9454dee72220844cb406ec02e0
秋本議員逮捕、政権打撃 野党は辞職要求、解散戦略に影
9/8(金) 7:06配信

衆院議員の秋本真利容疑者(自民党離党)の逮捕について、取材に応じる立憲民主党の泉健太代表=7日、国会内

 自民党に所属した衆院議員・秋本真利容疑者が受託収賄容疑で逮捕されたことは、岸田政権に打撃となりそうだ。

【ひと目でわかる】秋本議員を巡る事件の構図

 事件の舞台となった風力発電を含むGX(グリーントランスフォーメーション)は政府が多額の予算を配分しており、野党は「氷山の一角」(長妻昭・立憲民主党政調会長)として攻勢を強める構え。年内の衆院解散を模索する岸田文雄首相の解散戦略にも影響しそうだ。

 秋本容疑者は疑惑が表面化した先月に自民党を離党。茂木敏充幹事長は7日、「大変遺憾に思う。厳粛に受け止め、推移を見守りたい」との短いコメントを発表した。松野博一官房長官は記者会見で「国民に不信を持たれないよう、常に襟を正す必要がある」と述べた。閣僚経験者は低迷する内閣支持率に「影響するだろう。いいイメージはない」と懸念する。

 立民の泉健太代表は国会内で記者団の取材に対し、秋本氏の議員辞職を要求。外務政務官に起用されていたことから「自民にも責任はあるし、岸田文雄首相の政治責任も問われる」と指摘した。共産党の小池晃書記局長も東京都内で記者団に「自民党が責任を持ち議員辞職を迫るべきだ」と述べた。

 政府関係者は「秋本容疑者以外にも風力発電を巡る国会質問はあったはずだ」と話す。国民民主党の玉木雄一郎代表は都内で記者団に「『再エネ利権』が生まれているのではないか。同様の不正、政策のゆがみがないか、徹底的に追及したい」と強調した。

 公明党の山口那津男代表は「事実とすれば政治プロセスや再生可能エネルギー行政への信頼を根本から揺るがしかねない」との談話を発表した。

 捜査の展開次第では、年内とも取り沙汰される衆院解散への「影響は避けられない」(自民若手)と見る向きもある。自民の森山裕選対委員長は鹿児島市内で記者団に「自民党に対し批判があることも覚悟しなければいけない」と述べた。

1206名無しさん:2023/09/08(金) 23:04:36
メモ
公明党比例候補
東京 大森江里子 税理士
東海 小林宣子 愛知・春日井市議
東海 西園勝秀 元国土交通技官

1207名無しさん:2023/09/08(金) 23:06:49
公明党 比例東海に新人西園氏擁立へ 衆院選、元国交省官僚
https://www.at-s.com/news/article/shizuoka/1312637.html

1208名無しさん:2023/09/08(金) 23:33:51
引退正式発表
秋田2 金田(自民・比)
三重2 中川(立憲・比)
京都1 穀田(共産・比)
比東京 笠井(共産)

引退しそう
岩手3 小沢(立憲・比)
福島5 吉野(自民)…福島民報で引退報道も否定
千葉8 桜田(自民・比)
千葉10 林(自民)…息子?
静岡8 塩谷(自民・比)
愛知11 八木(自民)…前回引退できず
大阪16 北側(公明)
島根1 細田(自民)
広島6 小島(自民・比)
大分2 衛藤(自民)…広瀬前知事親族?
比北海道 渡辺(自民)
比東京 高木(公明)
比東海 大口(公明)
比東海 伊藤(公明)
比近畿 奥野(自民)
比九州 今村(自民)

不祥事など
千葉9 秋本(自民→無・比)
新潟5 泉田(自民)…裏金騒動で県連から除外
静岡5 吉川(自民→無・比)
奈良1 前川(維新・比)

1209OS5:2023/09/10(日) 22:09:43
https://news.yahoo.co.jp/articles/b3711d73ce487a4ad542058520a4170d3323146d
共産党衆院選候補「汚染魚」コメント削除+主張まじえて謝罪→再炎上「健康被害を望んでる」
9/10(日) 9:00配信
デイリースポーツ
 櫻井よしこ氏

 元広島県福山市議で次期衆院選で広島7区候補となっている共産党の村井あけみ氏が8日深夜、自身のブログを更新し、「私、村井明美が櫻井よしこ氏のツイートに対して、不用意に『汚染魚』と表現し、不適切なコメントを発信したことについて、心よりお詫び申し上げ、ツイートを削除いたします。」とコメントした。

 村井氏は7日にX(旧ツイッター)で、ジャーナリストの櫻井よしこ氏に「もっとしっかり汚染魚を食べて、10年後の健康状態をお知らせください」とコメントしていた。櫻井氏は、福島第一原発の処理水の海洋放出が始まったことを受け、中国政府が日本の水産物を全面禁輸する措置をとったことに対して、一部の新聞広告で「安全でおいしい日本のお魚をたくさん食べて中国に勝ちましょう」と掲載していた。

 村井氏は「汚染魚」などとした表現に多くの批判が寄せられたことを受け、同じXではなくブログにコメントを掲載した。ブログでは「今回の『アルプス処理水』は、120あるといわれる放射能汚染物質をすべて除去しているものではありません。」と持論を展開した。

 続けて「私が小学校時の担任の先生は、被爆後十数年後『今、私の脾臓が破裂しました』という言葉を最後に、全ての体の穴から大量の血を噴出されたそうです。原爆症と言われました。」などと、自身の周囲で原爆の影響で亡くなった人がいると説明することに費やした。その上で「私の不用意な発信が、福島の方々を一層苦しめるものとなったことについては、深く深くお詫びするものです。」としている。

 「汚染魚」を削除したものの、否定はしていないことにネットからは「謝罪してるの1行目だけで残りは全部自分の正当性の主張で草 謝る気ないやんw」「感情的に書いたことは反省し、デマを書いたことは全然反省してないやん」「食べて福島を応援したいと仰っている方々の健康被害を望んでおられる書き方にしか見えませんが、その点についての謝罪なんでしょうか?」「放射能と放射線と放射性物質の区別もついてないようなので、もう黙っておいたほうがいいですよ」とさらなる批判が続出。村井氏は9日、再度ブログにコメントを掲載。「昨日の私の謝罪について、お詫びになっていないという批判がありました。ことばを尽くせないことは申し訳ありませんが、重ねてお詫び申し上げます。」とした。

1210OS5:2023/09/10(日) 22:42:08
https://news.yahoo.co.jp/articles/650a2bb7932d0073a657802684625064782860c1
立憲、福岡1区に丸尾氏、3区に仁戸田氏 「まずはスタートライン」
9/9(土) 21:48配信

朝日新聞デジタル
常任幹事会終了後、会見で話す城井崇県連代表(右)ら=2023年9月9日午後2時25分、福岡市博多区、大下美倫撮影

 立憲民主党福岡県連は9日、常任幹事会を開き、次期衆院選挙に向け、1区(福岡市博多区など)に元衆院議員秘書の丸尾圭祐氏(41)、3区(福岡市早良区など)に県議の仁戸田(にえだ)元気氏(44)を擁立することを決めた。週明けにも党本部に上申する。

 立憲は連合福岡が間に入る形で国民民主党県連と立候補予定者のすみ分けを調整してきた。今月、立憲は現職のいる2、5、10区を含む計5選挙区、国民は4、6区で候補者を擁立することで大筋合意した。

 城井崇立憲県連代表は常任幹事会後、「前向きな形で着地できてありがたい。選挙で結果につなげるため、まずはスタートラインに立つことができる」と話した。(大下美倫)

朝日新聞社

1211OS5:2023/09/11(月) 08:09:13
https://news.yahoo.co.jp/articles/e478fa04aa5a6cec08fc60bd9991bea4e48db2ff
麻生太郎副総裁は引退を決意している? 周辺に取材すると意外な答えが
9/11(月) 5:56配信

デイリー新潮
麻生太郎副総裁

「蔡英文(台湾総統)ってのは、政治家じゃねぇな。英語は抜群だが、あれは学者だ。副総統の頼清徳の方が、まだ政治家だ――」

【写真を見る】「蔡英文は政治家じゃねえ」と吐き捨てた麻生氏

 8月8日、台湾を訪問していた自民党の麻生太郎副総裁が滞在先のホテルで番記者に語った“麻生節”だ。

 政治部デスクが解説する。

「主な話題は来年1月の台湾総統選に出馬する候補者の月旦評でしたが、その後、話はウクライナ情勢に。“岸田(文雄)総理はウクライナにヘルメットと防弾チョッキを送るかどうかで悩んでいたが、俺は〈批判するのは朝日新聞くらいなもんだ〉と言ってやった。結果的には、その朝日すら批判しなかったけどな”と、終始ご機嫌でした」

 これに先立ち、麻生氏は台湾有事を巡る発言で内外の耳目を集めていた。

「7日に台湾入りした麻生氏は、蔡総統をはじめ彼女の後継である総統候補の頼氏ら台湾政界の要人と会談。台北市内で開かれた国際フォーラムでの講演では“台湾海峡で戦争を起こさせないために戦う覚悟を持つべきだ”と言い放ったのです」

引退を決意? 
 ところで自民党ナンバー2の副総裁の訪台は、日本が台湾と断交した昭和47年以降では初めてのことだ。

 麻生派幹部が解説する。

「麻生さんは党青年局長時代から台湾との人脈を築いてきましたが、そのパイプは長く政権を握ってきた国民党に偏っていた。今回の訪台は、現与党の民進党との関係を強化し、今後も台湾が“中国寄り”にならないように布石を打つのが狙いでした」

 最近、永田町ではそんな麻生氏に引退説が。自民党ベテラン議員が指摘する。

「最近の麻生さんの活動は、政治家としての集大成を意識しているとしか思えないね。いよいよ、引退を決意したとしても驚かないな」

 すでに具体的なシナリオまで取り沙汰されており、

「来年9月の総裁選挙で岸田総理の再選を支持し、政権の後見役としての地歩を固める。その後の衆院選は出馬せず、長男の将豊(まさひろ)氏に地盤を譲るというよ」

 麻生氏は議員バッジを外した後も麻生派の会長にとどまり、以降は“キングメーカー”として影響力を保つもくろみとされる。

「いかに長男でも、遺漏なく選挙区を引き継ぐには時間が必要。そこで麻生さんは年内や年明け早々の解散を避けるべく、総理に何度も解散延期を進言してきた。でも、麻生さんは総理時代に時期を見誤って“追い込まれ解散”という失態を演じた。それだけに、今後も総理が麻生さんの言を聞き入れるかは未知数です」

「根も葉もないうわさ」
 もっとも、麻生氏の周辺は引退説を一蹴する。

「今年で83歳になるから、そういう話が出るのかな。だけど、本人はまだまだヤル気。引退だなんて、根も葉もないうわさに過ぎないよ」

 先の政治部デスクが言う。

「6月に麻生派の大家敏志参院議員が、派閥の意向に反して福岡9区で衆院への鞍替えを表明すると、麻生氏は猛反対。地元での党員投票で大家氏が対抗馬を圧倒したものの、未だ党本部は公認を出していません」

 背景にはこんな事情が。

「麻生氏が茂木(敏充)幹事長にストップをかけているとか。麻生氏にとって、何かと自分の意向を聞き入れてくれる茂木氏は貴重な存在。折に触れて“今後も岸田政権を支えよう”と働きかけているそうです」

「週刊新潮」2023年9月7日号 掲載

新潮社

1212OS5:2023/09/11(月) 11:19:57
https://news.yahoo.co.jp/articles/b603e285520b9207abfc311e2b998dc5bf7ea324
次期衆院選、参院議員「くら替え」目立つ…自民議員「衆院の方が上を目指せる」
9/11(月) 10:23配信
 次期衆院選をにらみ、与野党の参院議員が任期途中で衆院へのくら替えを目指す動きが目立っている。衆院小選挙区の「10増10減」に伴う候補者調整などの党内事情に加え、参院議員に比べて政府・党の中枢を占めることが多い衆院議員の方が飛躍できるとの個人の思惑も背景にありそうだ。

 自民党は、丸川珠代・元五輪相を参院東京選挙区から衆院東京7区に、鶴保庸介・元沖縄・北方相を参院和歌山選挙区から衆院和歌山1区にそれぞれ転出させる。いずれも「10増10減」に伴う区割り変更を受けた党内調整の結果だ。

 公明党は、山本香苗参院議員(比例)を衆院大阪16区に擁立する。同選挙区では、ベテランの北側一雄副代表が当選を重ねてきたが、世代交代を図る。

 日本維新の会は参院議員21人のうち4人が衆院選に回る。次期衆院選で、立憲民主党から野党第1党の座を奪うことを目標としており、知名度の高い現職でテコ入れする。

 参院から政界入りし、その後衆院に転身した議員はこれまでもいた。近年では林外相が2021年衆院選で、岸信夫前防衛相が12年衆院選で、それぞれ参院からくら替えした。

 背景として「衆院の方が格上だ」との意識が指摘される。憲法は首相の指名、予算の議決、条約の承認で衆院の議決が優先されると定める。現行憲法下の首相は全員が衆院議員から選ばれている。参院議員の閣僚枠は限られ、現在の第2次岸田改造内閣では首相を除く閣僚19人のうち、参院議員は2人のみだ。

 次期衆院選の東京1区に参院からくら替えを予定する維新の音喜多政調会長は、「国会の最前線は衆院だ」と言い切る。将来的にくら替えを狙う自民の参院議員は「衆院議員の方が政府や党内でポストも多いし、上を目指せる」と語る。

 ただ、衆院へのくら替えが相次げば、「参院不要論」が高まりかねない。政策研究大学院大の竹中治堅教授は「首相の解散権が及ばない参院は本来、法案修正などで力を持っていることを参院議員たちは自覚すべきだ」と指摘する。

1213OS5:2023/09/11(月) 17:32:56
>>1209
https://news.yahoo.co.jp/articles/c9d7fb51557c4ac2d364a01cd1c0eb2317a9aa24
「汚染魚」発信の候補予定者 共産が擁立取り下げ発表
9/11(月) 17:09配信

産経新聞
共産党の小池晃書記局長

共産党の小池晃書記局長は11日の記者会見で、次期衆院選の広島6区から立候補を予定していた村井あけみ氏の擁立を取り下げると発表した。村井氏はX(旧ツイッター)で、福島県産の水産物の消費拡大を後押しする発信に対し、「どうぞ、もっとしっかり汚染魚を食べて、10年後の健康状態をお知らせください」と反応していた。すでに謝罪、消去した。


小池氏は会見で「党の認識と見解とは全く反する中身だ。発信直後に削除と謝罪を指示した。村井氏から(出馬を)『辞退したい』と申し出があった」と強調した。

一方、小池氏は共産が用いてきた「汚染水」との表現は引き続き使う考えも示した。

1214OS5:2023/09/12(火) 18:14:36
https://news.yahoo.co.jp/articles/fdffc52f0a2e853ad379cb10e3f5981eb72da4b2
自民、大阪2支部長を再任 次期衆院選、公募が決着
9/12(火) 16:06配信

時事通信
大阪の支部長決定について取材に応じる自民党の森山裕選対委員長=12日午後、東京・永田町の同党本部

 自民党は12日、次期衆院選の公認候補となる支部長として、大阪4区で中山泰秀氏、同17区で岡下昌平氏を再任した。

 両氏とも元衆院議員。党が実施した支部長公募に現職支部長として応募したが、保留扱いとなっていた。

 自民は2021年の前回衆院選で大阪府内で擁立した15選挙区全てで日本維新の会に敗れた。党勢立て直しの一環として10選挙区で公募を実施。このうち8支部長を8月に決めており、今回の2人の再任で公募による支部長選びが決着した。

1215OS5:2023/09/14(木) 20:04:14
https://news.yahoo.co.jp/articles/4018805726f0497166084c307dd27792d2029013
次期衆院選 徳島1区支部長の公募に徳島市の歯科医の男性【徳島】
9/14(木) 18:21配信

JRT四国放送
次期衆議院選挙の自民党公認候補となる徳島1区支部長の公募に、徳島市の歯科医の男性が応募したことが分かりました。

自民党徳島県連徳島1区支部長に応募した、徳島市の歯科医師重光健史さんは、岡山県倉敷市出身の39歳。

2013年から1年間、当時、内閣府副大臣だった西村康稔経済産業大臣の秘書を務めました。

自民党県連の徳島1区の支部長は、後藤田正純徳島県知事の転身に伴い、空席となっています。

このため県連では、9月11日から15日まで、徳島1区支部長の候補を公募しています。

先の衆議院選挙徳島1区に無所属で立候補し当選した仁木博文衆議院議員が、15日に応募する見込みのほか、関係者によりますと、数人から問い合わせがあったということです。

1216OS5:2023/09/14(木) 22:56:09
https://news.yahoo.co.jp/articles/87b33d06e38c8b3f4bb85bbdcdec43f4a043cdd3
次期衆院選へ維新本格始動 準備先行の公明は自民と連携強調
9/14(木) 22:36配信

産経新聞
次期衆院選で維新と公明が対決する大阪府内の4選挙区

次期衆院選で野党第一党を目指す日本維新の会は、公明党への配慮から擁立を避けてきた大阪府内4選挙区の公認候補となる支部長を決め、選挙準備を本格始動させた。令和3年の前回衆院選では府内で擁立した15選挙区で全勝。次は全19選挙区の独占を目指す。迎え撃つ公明は大阪に自公の閣僚らを招き、政権与党としての存在感を前面に押し出している。

■準備遅れに焦り

「まずは大阪で完勝する。目標に向かって頑張らせていただきたい」

維新の馬場伸幸代表は14日夜、大阪市内で開いた地域政党「大阪維新の会」の政治資金パーティーで次期衆院選への意気込みを語り、維新の候補者となる府内19選挙区の支部長を約3千人の参加者に紹介した。

維新はこれまで、看板政策「大阪都構想」への協力を得るため公明が議席を持つ大阪、兵庫の計6選挙区で擁立を避けてきた。しかし今年4月の統一地方選でも躍進した維新は次期衆院選に向けて公明との「協調路線」を転換。大阪では7〜8月、大阪3、5、6、16区の公認候補となる各選挙区支部長の予備選を実施、議員や一般党員らの投票により参院議員や府議ら計4人を選出した。

前回衆院選では府内19選挙区のうち15選挙区で自民候補らを破り、圧倒的な勝利を収めた。次期衆院選で府内全勝を目指すが、党内には焦りもある。5月末に4選挙区の公認候補を決めていた公明に比べ、準備面の出遅れは否めないからだ。

維新関係者は「公明はポスターをあちこちに貼り、地元回りにも注力している。活動量に差がついた」とし、別の関係者も「相手は長年国会議員を務め、党幹部もいる。いずれも知名度が高い」と警戒する。

維新幹部は予備選後に各区で決起集会を開催。馬場氏らは「決まった以上は一致団結を」と予備選で戦った相手陣営とも一枚岩となって〝どぶ板〟の活動を指示した。前代表の松井一郎氏の政界引退後、初の大型国政選挙となり、ある党幹部は「現執行部の手腕が試される」と気を引き締める。

■「厳しい選挙に」

一方、公明は4日に大阪市内のホテルで政経懇話会を開き、4選挙区の現職ら4人とともに斉藤鉄夫国土交通相が出席。約600人に北陸新幹線の新大阪駅への延伸実現に向けた国政での取り組みなどをアピールした。

出席者によると、会合には自民の石破茂元幹事長らも駆けつけた。「国政の課題解決に自公政権で引き続き取り組みたい」と訴え、4人を「与党統一候補」として押し出した。公明関係者は「衆院選に向けいいスタートが切れた」と手応えを明かす。

議席を持つ公明が準備を急ぐ背景には維新への警戒感がある。前回衆院選の4選挙区では、候補を擁立しなかった維新の比例代表得票数が自公の合計を上回った。

次期衆院選では支持層固めだけではなく、無党派層や維新支持層の取り込みが求められる。公明党府本部代表の石川博崇参院議員は「大阪では維新の勢いや支持率は圧倒的だ。厳しい選挙になる」と語った。(吉田智香、北野裕子)

1217OS5:2023/09/17(日) 09:44:57
https://news.yahoo.co.jp/articles/3bb7432853cbc856d1fe85cda201e9c438e0e006
衆参2補選、岸田新体制の試金石 解散視野に与野党激突
9/17(日) 7:07配信

時事通信
自民党の臨時総務会を終え、撮影に応じる(左から)小渕優子選対委員長、森山裕総務会長、麻生太郎副総裁、岸田文雄総裁(首相)、茂木敏充幹事長、萩生田光一政調会長=13日、東京・永田町の同党本部

 10月の衆参両院補欠選挙は、衆院長崎4区と参院徳島・高知選挙区で実施される見通しとなった。

 第2次岸田再改造内閣が発足して最初の国政選挙。新体制の今後を占う試金石となる。結果は岸田文雄首相の衆院解散戦略にも影響を与えるとみられ、与野党が激しい選挙戦を繰り広げそうだ。

 長崎4区は、自民党の北村誠吾元地方創生担当相の死去を受けたもの。徳島・高知選挙区は、元秘書への暴行問題で高野光二郎前参院議員(自民を離党)が辞職したことに伴う。いずれも10月22日に投開票される。

 長崎4区で、自民は新人を擁立して議席死守を狙う。野党側は、比例復活した立憲民主党の現職を、共産党が自主支援するなど候補を一本化。与野党一騎打ちの構図になる見通しで、自民幹部は「油断できない」と気を引き締める。

 徳島・高知選挙区は、自民が元高知県議の新人を擁立。ただ、暴行問題の影響が尾を引く。無所属で出馬する立民の元職は、参院2期、衆院1期などを務めた実績をアピール。立民は岡田克也幹事長が17日に現地入りするなど総力戦の構えだ。日本維新の会も擁立作業を進めている。

 首相は、補選全勝で政権基盤を安定させ、衆院解散のフリーハンドを得たい考え。新たに起用した小渕優子選対委員長を「選挙の顔」と期待するが、党内からは「二つとも勝たなければ政権運営が厳しくなる」との声も上がる。

 一方、政党支持率の低迷にあえぐ立民も、反転攻勢のきっかけにできるかが問われる。泉健太代表は15日、記者団に「補選で必勝を期す」と対決姿勢を鮮明にした。

1218OS5:2023/09/17(日) 09:50:04
https://news.yahoo.co.jp/articles/7833bfc5fad6e2d34ab5842958a1bdb8513d34e8
自民県連1区支部長に仁木氏が応募【徳島】
9/15(金) 18:27配信
次期衆議院選挙の自民党公認候補となる県連の徳島1区支部長の公募に仁木博文衆議院議員が応募し、15日、記者会見を開きました。

自民党県連徳島1区支部長に応募した仁木博文衆議院議員は、2009年の衆議院選挙で民主党から立候補し比例で当選、2021年の衆議院選挙では無所属で徳島1区に立候補して自民党の候補を破り選挙区での当選を果たしました。

自民党県連の徳島1区支部長は後藤田知事の転身に伴い空席となっていて県連では9月11日から15日まで候補を公募していました。

県連によりますと、これまでに仁木さんや徳島市の歯科医師重光健史さん39歳ら7人が応募したということです。

県連では書類審査の上9月20日に面接を行い党本部と協議をした上で支部長を決める予定です。

1219OS5:2023/09/17(日) 09:50:40
https://news.yahoo.co.jp/articles/450632f03f4f0bc4b1284f94d5b4eb99fcd8f1d5
次の衆院選で西山理恵氏を擁立 立憲民主党県連 初の女性候補(福井県)
9/15(金) 18:51配信

FBC 福井放送

福井放送(FBC)

立憲民主党県連は15日、幹事会を開いて、次の衆議院議員選挙で、勝山市の新人・西山理恵氏(47)を福井1区の候補者として党本部へ公認申請することを決めた。県連としては初の女性候補の擁立となる。(9月15日)


西山氏は勝山市在住の47歳で、市内で民泊施設などを経営し、今年4月の県議選では勝山市選挙区から立候補して、自民党の現職との一騎打ちに敗れている。

福井市内で取材に応じた西山氏は「心を伴った政治に温度感をあげていきたい。政治ってつながっていたんだという感覚を取り戻していく。本来の姿に取り戻せるような政治づくり、構造づくりを一緒にやっていきたい」と語った。

次の衆院選を巡っては、福井1区でこれまでに共産党県書記長の金元幸枝氏(65)が出馬を表明している。

1220OS5:2023/09/17(日) 09:53:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/9ca9834cebe0cc6deb550660b1612e8898dd8383
矢田氏の補佐官起用、野党分裂の流れ加速か…立憲民主「候補者調整いっそう困難に」
9/15(金) 22:49配信

読売新聞オンライン
記者団の質問に答える立憲民主党の泉代表(15日、党本部で)

 国民民主党前参院議員の矢田稚子氏が首相補佐官に起用されたことを受け、野党分裂の流れが加速するとの見方が出ている。立憲民主党内では、次期衆院選に向けた国民との候補者調整が、今回の人事で「いっそう困難になった」との声も上がっている。

 立民の泉代表は15日、矢田氏の起用について、党本部で「連立入りへの布石と思われても仕方ない。政治的な人事だ」と記者団に述べた。政府・自民党と国民の接近に警戒感を示したものだ。

 立民と国民は旧民主党を源流とする。2021年衆院選には、立民、国民、共産など野党5党が213選挙区で候補者を一本化して臨んだ。立民は、次期衆院選でも野党間で小選挙区の候補者を調整し、与党に対抗したい考えだ。

 これに対し、国民の玉木代表は政策実現のため、与党との協調路線を掲げる。この日、矢田氏が賃金・雇用を担当することを挙げ、「持続的な賃上げの推進力になる」と期待を寄せた。

 連合傘下の産業別労働組合(産別)は、支援先が立民と国民に分かれる状況が続く。連合幹部は「矢田氏の補佐官就任で、連合内の足並みも乱れるのではないか」と指摘した。

 憲法改正などで国民民主と連携する日本維新の会の藤田幹事長は記者会見で「野党分断の意図があるのかもしれない」と分析。その上で「我々としてはあまりかかわらず、勢力拡大のため訴えをしていくことに尽きる」と語った。

 維新は次期衆院選で立民から野党第1党の座を奪うことを目標としており、他党との候補者調整には否定的だ。立民内からは「現状のままでは候補者調整の相手は共産党などに限られてしまう」と懸念する声が出ている。

1221OS5:2023/09/19(火) 12:48:18
https://news.yahoo.co.jp/articles/d6261362a7df09832412988f802de075eb7df7f8
立憲民主党・国民民主党・連合の福岡県組織、衆院選7選挙区で候補者一本化に合意
9/18(月) 10:57配信

読売新聞オンライン
読売新聞

 立憲民主、国民民主両党県連と連合福岡は17日、次期衆院選について、福岡県内11小選挙区のうち、7選挙区で候補者を一本化することで合意した。残る4選挙区は引き続き協議する。一方、候補者の相互推薦については、前向きな立民に対して国民は慎重な姿勢で、温度差がみられた。

 3者の代表者が同日、福岡市内で非公開で協議。立民の現職(比例復活含む)がいる福岡2、5、10区で国民が候補を立てないほか、同1、3区は立民、同4、6区は国民が擁立することを申し合わせた。

 協議後の記者会見で、立民の城井崇代表は「野党がまとまって頑張る機会をいただいた。力強い」と述べ、国民の大田京子代表は「候補が重ならない形での調整に感謝している」と話した。今後、合意書などの締結を目指す。

 今後の選挙協力を巡り、連合福岡が求めた相互推薦については、城井代表は「候補者の勝利に向け、推薦を含めて取り組みたい」と前向きな姿勢を示したが、大田代表は「党本部とも調整の上、検討したい」と述べるにとどめた。

1222OS5:2023/09/20(水) 08:54:46
https://news.yahoo.co.jp/articles/3b7b3d8d9609be243028029bf05bf1b679f44745
83歳になった「麻生太郎副総裁」続投で“お膝元”から怨嗟の声 党員投票に圧勝でも「福岡9区」の公認が決まらない理由
9/20(水) 6:00配信


デイリー新潮
保守分裂の危機
9月20日に83歳の誕生日を迎えた麻生氏

 9月13日に行われた岸田文雄内閣の再改造。女性大臣が過去最多の5人も登用され、多少話題になったものの、全体を見渡せばサプライズのあるものではなかった。

【写真】麻生太郎・自民党副総裁のウォーキング姿

 同時に行われた自民党役員人事もまたしかり。2014年に経産相に就任するも、政治資金問題が発覚して辞任に追い込まれた小渕優子衆院議員が、選挙対策委員長へ抜擢され、“ドリル優子”の渾名が悪目立ちした程度。一方で、麻生太郎副総裁、そして、党の要である茂木敏充幹事長の続投は早々に決まった。

 内閣改造と同様、さして代わり映えのしない党執行部人事が行われたわけだが、この結果、とりわけ副総裁・幹事長人事に落胆を隠せないのが、福岡県の自民党関係者だという。

 政治部デスクが言う。

「目下、福岡県内にある複数の衆院選挙区で、保守分裂の危機が起きているのです。中でも一番事態が深刻になっているのが、福岡9区。政令指定都市である北九州市の中にある選挙区のひとつとあって、かねてより重要視されてきました。ただ、先の衆院選では、無所属の緒方林太郎氏が当選。比例重複をしていなかった自民党候補の三原朝彦氏は、そのまま引退する形となり、自民党はこの選挙区から議席を失ってしまった。以降、次の候補者選びについては、ずっと燻っていたのです」

党員投票で“圧勝”したのになぜ? 
 話が動いたのは今年7月。「我こそは候補者たらん」と声をあげたのが、福岡県選出の現職参院議員・大家敏志氏(55)と、引退した三原朝彦氏の甥で、北九州市議会議員の三原朝利(あさと)氏(45)だった。

「どちらも現職の議員であり、強敵を相手に候補者として判断付きかねるとして、自民党福岡県連は、“党員投票で勝った方を候補者とする”ことにしたのです。かくして各陣営、本番さながらの選挙活動に勤しみ、投開票の日を迎えたのですが……」

 蓋を開けてみると、大家氏が三原氏に5倍近くの差をつけての圧勝。自民党福岡県連は正式に、大家氏を福岡9区の支部長候補に内定した。

「あとは、党本部からの正式な決定を待つばかりでした。ところが、待てど暮らせど、大家氏を正式な候補者として公認するという知らせが来ない。つまり、党員投票という正式な手続きを経ているにもかかわらず、党本部がそれを認めないという“異常事態”が発生しているわけです」

 では、一体なぜ、公認が下りないのか。

「自民党副総裁で、地元福岡でも絶大な権力を誇る麻生太郎氏が、あろうことか大家氏の衆院への鞍替えを快く思っておらず、できれば三原氏を推したいと考えているようなのです。とはいえ、党員投票の結果は覆らない。そこで、表向きは、『自分は裁定に関与しない』としながら、仲良しの茂木敏充自民党幹事長に決裁を押し付けた。茂木氏からすれば、党員投票の結果に従って大家氏に公認を与えれば、麻生氏の機嫌を損ね、“いずれは総理を”ともくろむ自らの出世街道が寸断されかねない。というわけで麻生氏の意向を汲み、なんとしてでも、三原氏に公認を与えたい。しかし、そのための方法がわからない。結果、一向に大家氏への公認が下りないという状態が続いているわけです。そして県連としては、今回の党役員人事で茂木氏か麻生氏か、もしくは両者が交代となれば、一気に話が進んで大家氏の公認が決まるのではと期待していた。しかし、両者が続投することになり、落胆してしまった。選挙が目前に迫るまで、この件は塩漬けになる見込みです」

1223OS5:2023/09/20(水) 08:55:08

麻生氏が嫌がる“側近中の側近”の鞍替え
 それにしても大家氏といえば、麻生派に所属し、自らを“麻生の愛人”と自認するほど、麻生氏の側近中の側近として知られた人物である。そんな大家氏の衆院鞍替えを、なぜ麻生氏が嫌がるのか。

 自民党関係者が声を潜める。

「今年2月に行われた、北九州市長選挙にその原因があります。この選挙も保守分裂となり、自民党は津森洋介氏を推薦。ところが、麻生氏は、無所属で出馬するという武内和久氏を応援したかった。というのも、この武内氏は、やはり保守分裂となった2019年の福岡県知事選に出馬し、麻生氏も大家氏も武内氏を応援していた。ところが、現職候補に敗れて落選。その後、武内氏と大家氏は不仲になっていったのですが、麻生氏と武内氏の関係はそのまま続いていたのです。そして迎えた北九州市長選挙で、大家氏は津森氏側の選対本部長に就任。自民党が推薦しているわけですから、それほど不自然なことではないのですが、これが麻生氏からすると“裏切り行為”に他ならなかった」

 選挙結果は、下馬評を覆して武内氏が勝利。

「実はこの時、自民党市議でありながら、武内氏側についていたのが、三原氏なのです。麻生氏からすれば大家氏より、三原氏の方が可愛く見えてしまっているというのもあるでしょう。いずれにせよ、大家氏は麻生氏から“裏切り者”のレッテルを貼られ、疎まれてしまったというわけです。麻生氏も9月20日で83歳です。自らが引退し、息子さんが引き継いだときのために、地盤をより一層強固に固めたいという思いもあるのでは」

デイリー新潮編集部

新潮社

1224OS5:2023/09/20(水) 12:32:31
https://www.asahi.com/articles/ASR9K772JR9JTIPE001.html?iref=pc_politics_top__n
立憲と国民が衆院7選挙区で候補者のすみ分け合意 推薦には温度差も
立憲国民

大下美倫2023年9月18日 10時30分
 次の衆院選に向けて候補者の調整を続けてきた立憲民主党福岡県連、国民民主党県連、連合福岡の代表者は17日、福岡市内で協議し、県内の7選挙区で立候補予定者をすみ分けることで合意した。両党の協力をめぐっては国政ではすれ違いもみられるが、県内では一区切りがついた格好だ。

 この日、立憲県連の城井崇代表、国民県連の大田京子代表、連合福岡の藤田桂三会長らが会談。これまでの三者協議で大筋合意していた、立憲は1、2、3、5、10区で、国民は4、6区で擁立するという方針を確認した。

 協議後、記者会見を開いた立憲の城井代表は「連合福岡の声かけで力合わせのきっかけをいただけたのは、衆院選に向けて大変力強い」と語った。別に会見を開いた国民の大田代表も「連合福岡の呼びかけで、候補者の重なりのない形での調整がついたことに感謝している」と話した。

 立憲は1区(福岡市博多区など)に元衆院議員秘書の丸尾圭祐氏(41)、3区(同市早良区など)に県議の仁戸田(にえだ)元気氏(44)を擁立するほか、2区(同市中央区など)、5区(太宰府市など)、10区(北九州市東部)には、いずれも現職の稲富修二氏(53)、堤かなめ氏(62)、城井氏(50)を擁立する。

 国民は6区(久留米市など)に元同市職員の近藤雅彦氏(48)を擁立し、4区(古賀市など)にも候補者を立てる予定。

 県内では2021年9月の国民県連の発足以来、連合福岡が間に入り、両県連が選挙での協力を模索。次期衆院選に向けては、今年5月から候補者のすみ分けを協議してきた。

 今後も残る4選挙区での候補者の調整や、選挙での支援態勢の議論を続ける。

 ただ、両党の候補者の相互推薦の可能性については、城井代表が「推薦が役に立つならば支援していく腹づもり」と述べた一方、大田代表は「党本部マターのことでもあるので県連で判断は難しいと思う」と述べるにとどめた。(大下美倫)

1225名無しさん:2023/09/20(水) 21:31:13
維新支部長
東京21 山下容子(民主→立憲→国民→維新)
新潟2 井上基之(新潟県議選西区落選)
新潟3 吉村祐一郎(新潟市議選北区落選)

1226OS5:2023/09/20(水) 21:39:04
https://news.yahoo.co.jp/articles/15be7fb70e06951ab8623007398b1e141cba9454
自民・立憲の3衆院議員も公設秘書に地方議員 「二重取り」兼職横行
9/20(水) 21:07配信


毎日新聞
国会議事堂=東京都千代田区で2022年8月3日午前7時56分、竹内幹撮影

 自民党と立憲民主党の衆院議員計3人が、地方議員を公設秘書として兼職させていたことが明らかになった。毎日新聞が衆院事務局に提出された秘書の兼職届で確認した。3人の秘書は今も現職の地方議員で、いずれも税金が原資の秘書給与と議員報酬を二重で受け取り続けている。秘書と議員の兼職が、与野党を問わず横行している実態が新たに浮き彫りになった。

 3人は自民の逢沢一郎・元国対委員長(69)=岡山1区、当選12回=と松本尚(ひさし)・防衛政務官(61)=千葉13区、当選1回、立憲の福田昭夫衆院議員(75)=栃木2区、当選6回。【二村祐士朗、藤河匠、隈元悠太】

1227OS5:2023/09/21(木) 18:00:50
https://news.yahoo.co.jp/articles/6986957f0c675fb60fd098957a31118b05455057
与野党幹部、衆院選にらみ火花 「総力を結集」「阪神優勝なら解散」
9/21(木) 16:45配信

時事通信
自民党の茂木敏充幹事長(写真左)と日本維新の会の馬場伸幸代表

 与野党幹部は21日、東京都内で開かれた日本商工会議所の総会であいさつし、年内の可能性も取り沙汰される衆院解散・総選挙をにらんで火花を散らした。

 
 自民党の茂木敏充幹事長は「日本が直面する課題に対応するには安定政権の維持・強化が不可欠だ。そのためにも来月予定される衆参2補欠選挙が極めて重要になる」と指摘。「党の総力を結集して戦い抜く決意だ」と強調した。

 公明党の山口那津男代表は「解散は首相の専権事項。いつやるべきだ、いつやるべきでないとは言わない」と説明。「(衆院議員は)10月で任期の折り返しだ。それ以降は首相の判断に曇りが出ないよう対応していく」と選挙準備を急ぐ考えを示した。

 立憲民主党の泉健太代表は「政権が安定すればいいというものでもない。もっと緊張感を高めなければならない」と述べ、政権と対峙(たいじ)する野党勢力を伸ばす必要性を訴えた。

 日本維新の会の馬場伸幸代表は、岸田文雄首相が掲げた「変化を力にする内閣」に触れ、「閣僚の顔ぶれを見ても、本当に変化するのか」と疑問視。「阪神のセ・リーグ優勝の年には衆院解散がある」とのジンクスを紹介し、「今年も実現するかは分からないが、新しい日本をつくるために努力したい」と語った。

1228OS5:2023/09/22(金) 10:58:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/6fb40e9365fbc8634ff7b047f35a465f7d29a417
秋田3区、元衆院議員が出馬へ
9/22(金) 10:55配信


時事通信
 元衆院議員の村岡敏英氏(63)が、次期衆院選の秋田3区に国民民主党から出馬を検討していることが分かった。

 10月上旬にも最終判断する。関係者が22日、明らかにした。

1229OS5:2023/09/22(金) 20:39:50
https://news.yahoo.co.jp/articles/4092b0347c29b89b1a79b63fdb9be68746c6681e
今秋の衆院解散・総選挙、与野党に警戒感…首相「今は考えていない」発言に「思わせぶり」の指摘
9/22(金) 7:57配信

読売新聞オンライン
 岸田首相が今秋の衆院解散・総選挙に踏み切るとの警戒感が、与野党双方でじわりと広がっている。10月中に大型経済対策の策定と、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)への解散命令請求が行われる見通しで、いずれも首相の解散決断を後押しするとみられているためだ。

【図表】今後想定される政治日程と「秋解散」のタイミング

「思わせぶり」
米ニューヨークで記者会見する岸田首相(20日)=代表撮影

 「先送りできない問題に一意専心に取り組む。今はそれ以外は考えていない」

 首相は20日(日本時間21日)、ニューヨークで行った内外記者会見で、解散戦略について問われ、こう慎重な言い回しで答えた。

 自民党四役の一人は「思わせぶりだった。『今は』考えていないということだ」と指摘した。

 首相は10月中の経済対策の取りまとめを表明したものの、財源の裏付けとなる補正予算案を国会に提出するタイミングについては、「適切な時期に」と明言を避けていることも疑念に拍車をかけている。

 鈴木財務相はモロッコで10月15日まで開かれる国際通貨基金と世界銀行の年次総会に出席する予定で、臨時国会は鈴木氏の帰国後、中旬に召集される方向だ。一方、補正予算案の編成には通常3週間程度が必要で、国会提出は最速で11月中となる見通しだ。

 自民の閣僚経験者は「首相は解散命令を請求し、経済対策を掲げ、臨時国会の冒頭で解散する余地を残しているのではないか」と語った。

慎重論も
 もっとも、与党内には、内閣改造・党役員人事が内閣支持率の回復につながらなかったことから、早期解散には慎重論も強い。

 公明党の山口代表は21日、東京都内で開かれた日本商工会議所の総会で、「10月で(衆院議員)任期の折り返しだ。それ以降は首相の判断に曇りが出ないように対応していく」と述べ、まずは選挙準備に集中する考えを示した。

 立憲民主党は衆院選に向け、他党に候補者調整などの連携を呼びかけているが、共産党とは協議のメドが立っていない。長妻政調会長は21日の記者会見で6月に解散論が浮上したことを挙げ、「今回も解散するぞと改造したけれども支持率は上がらない。オオカミ少年みたいな状況になっている」とけん制した。

 日本維新の会は4月の統一地方選で伸長した勢いがあるうちに衆院選へ突入したい考えだ。馬場代表は日商の総会で、「阪神のセ・リーグ優勝の年には解散がある」と述べ、「そのセオリーが今年も実現するかは分からないが、新しい日本を作るために努力したい」と意欲を示した。

1230OS5:2023/09/25(月) 18:56:02
というか73歳定年制にも引っかかるし
https://news.yahoo.co.jp/articles/48da4657a8ca9b9a9691e2f8d367ccce864faed1
自民・小島敏文氏「比例には出ない」 次期衆院選の広島5区に立候補予定 これまで4回続けて比例で復活当選
9/23(土) 17:40配信

中国新聞デジタル
後援会の集会であいさつする小島氏

 次期衆院選の広島5区に立候補を予定する自民党現職の小島敏文氏(73)が23日、比例代表中国ブロックに重複立候補せず小選挙区だけで挑む考えを明らかにした。これまで旧広島6区で5連敗し、4回続けて比例で復活当選している。

 尾道市であった後援会の集会で「次回の衆院選は小選挙区1本でいく。比例には出ない。地域のために頑張っていきたい」とあいさつした。終了後、報道陣に対し、自民党本部からの指示でなく自らの決断であることを強調し「背水の陣でやりたい。小選挙区で勝って堂々と仕事をしたい」と述べた。

 2021年10月の前回選で、党は比例復活が2回以上連続すれば重複を原則認めない基本方針を示したが、小島氏は認められ、復活当選した。

 広島5区には、立憲民主党現職の佐藤公治氏(64)と共産党新人の猪原真弓氏(62)も立候補を予定している。

中国新聞社

1231OS5:2023/09/25(月) 19:06:19
https://news.yahoo.co.jp/articles/3279d20ccdf36e08dd0d8d05edb098ec0f312cd4
「秋に解散」の可能性は? 内閣改造が早まり「10月22日に衆院選がやりやすくなった」自民党幹部が証言
9/25(月) 5:57配信

デイリー新潮
岸田文雄総理

 自民党役員人事と内閣改造に取り組む岸田文雄総理が、近く衆院解散に踏み切るとの見方が強まっている。

【写真を見る】内閣改造で入閣! イケメン旦那と選挙活動する「加藤鮎子」こども政策担当相

「いまだに解散の予兆は消えていませんよ」

 と言うのは自民党幹部。

「最近も総理は9月末を期限としていたガソリンをはじめ、電気やガス料金への補助を10月以降も継続すると表明しましたね。この時期に選挙ウケするような施策に言及したのは、いかにも怪しい。直後の山口那津男代表との会談で自公関係が修復され、東京での選挙協力が復活していますし」

 一時は岸田総理が今月下旬で検討していたとされる、内閣改造が早まったことも“解散説”を後押しする。

「これで10月22日が投開票日の衆参2補選に合わせた衆院選がやりやすくなった。総理は来月中旬に、旧統一教会への解散命令を東京地裁に請求する予定です。安倍晋三元総理の死に関係するなど、多くの問題を抱える教団に厳しい姿勢を示し、選挙戦の追い風にする腹積もりです」

 内閣支持率は下げ止まりの気配とはいえ、いまだ30%前後を推移。“危険水域”に変わりはなく、議席を減らすリスクも決して低くはない。

維新の台頭
 政治部デスクが引き取る。

「岸田総理の理想は、解散せずに来年秋の自民党総裁選を迎え、そこで無投票再選を果たすシナリオ。が、この冬以降は“異次元の少子化対策”のための社会保険料の引き上げをはじめ、防衛増税といった国民負担に直結する政策が目白押し。支持率の上昇など到底見込めず、総理としてはこれらに手を付ける前に選挙を済ませておきたい」

 加えて、日本維新の会の台頭も見逃せない。

「最近の総理は、自民党と支持層が重なる維新の足音も気にしている。与野党は昨夏の参院選で比例票を削られた上、4月の統一地方選や7月の仙台市議選でも議席を奪われた。だから、維新の選挙準備の進捗を注視しているんです」

 岸田総理の背中を押すのはこれにとどまらない。

 在阪の与党関係者が言う。

「岸田さんの本当の狙いは、衆院選後に維新を取り込むことにある。選挙後なら、維新は自公維の連立交渉に応じる構えだからです。晴れて3党連立が実現すれば、与党は維新に議席を奪われることがなくなり、憲法改正への道筋だって開けます」

「政権を取るなんて、考えてない」
 与党には維新ではなく国民民主との連立話もくすぶるが、

「維新を誘うためのまき餌に過ぎません。選挙前なら野党を支持する労組を分断する意味もあり、国民民主にも多少の利用価値はある。ただ、選挙後にはすぐに用済みとなりますよ」

 当の維新の真意を維新幹部が解説する。

「馬場(伸幸)代表が維新を“第2自民党”と言ったでしょ。ウチは政策も体質も自民党とほぼ同じ。代表の“自民党をピリッとさせる”は口癖なだけ。ガチンコで戦って政権を取るなんて、まったく考えてない」

 先の与党関係者も言う。

「維新は資金不足で開催が危ぶまれる大阪・関西万博に危機感を募らせている。いまになって総理に“国が助けてくれ”と泣きついたのは、失敗すれば、関西を中心とする業界団体に見切りをつけられる可能性が高いから。岸田総理が馬場さんに“万博担当大臣”でもチラつかせたら、維新はあっさり連立に加わりますよ」

“改革政党”が看板倒れになりそうな永田町・秋の陣。

「週刊新潮」2023年9月21日号 掲載

新潮社

1232OS5:2023/09/25(月) 19:08:42
https://news.yahoo.co.jp/articles/e2363ad71ad6d40222a9d1eee3a8116a9177ee8c
維新、大阪で比例重複立候補を禁止 次期衆院選で党内引き締めへ
9/25(月) 12:30配信
朝日新聞デジタル
日本維新の会の党本部=大阪市中央区島之内1丁目

 日本維新の会は、次期衆院選で大阪府内の全19小選挙区の候補者について、比例区との重複立候補を禁止する方針を固めた。「常勝関西」と誇る公明党と初めて大阪の小選挙区で対決することを控え、党内の引き締めを図る狙いがある。

 小選挙区比例代表並立制では、重複候補者が小選挙区で落選しても、得票によっては比例区で「復活」当選できる。維新は、この比例復活を禁止し、候補者に選挙活動を促して全体の得票の上積みを目指す。

 維新はこれまで、大阪都構想の実現に向けて公明の協力を引き出すため、公明現職がいる大阪3、5、6、16区と、兵庫2、8区の計6小選挙区での候補擁立を見送ってきた。だが今春の大阪府議選と大阪市議選で単独過半数を獲得し、方針を転換。次期衆院選で初めて大阪と兵庫で議席を争うことになった。(吉川喬)

朝日新聞社

1233OS5:2023/09/25(月) 19:11:56
https://mainichi.jp/articles/20230923/k00/00m/010/132000c
維新、大阪で重複立候補禁止案 次期衆院選、公明と対決へ引き締め

毎日新聞 2023/9/23 17:22(最終更新 9/23 20:18) 681文字
日本維新の会
 日本維新の会は、次期衆院選で大阪の全19小選挙区の候補者について、比例代表との重複立候補を禁止する案を検討している。複数の党幹部が明らかにした。維新は野党第1党を目指しており、強固な支持基盤を持ち、公明党と初めて全面対決する大阪で背水の陣を敷くことで、党内の引き締めを図る狙いがあるとみられる。

 重複立候補は小選挙区で敗れても、惜敗率に応じて比例で復活当選できる制度。比例との重複は各党の判断で決められる。現在浮上している案では、重複禁止は党発祥の地であり強い地盤がある大阪のみとし、他の都道府県には広げない想定だという。


 維新は大阪で、府議会と市議会で過半数を持つほか、府知事、市長のポストも握る。維新関係者は「大阪の小選挙区は勝って当たり前だと見られている。重複を禁止して党内を引き締めないといけない」と指摘する。重複させないことで各候補に危機感を持たせて、選挙区での集票力を高めようとする思惑もあるようだ。

 維新は衆院選では、「大阪都構想」実現などで協力を得る見返りに、公明現職がいる大阪の4選挙区(3、5、6、16区)と兵庫の2選挙区(2、8区)には候補を立ててこなかった。2021年の前回衆院選で、大阪では公明候補がいる4選挙区を除く15選挙区全てで、自民党候補などを破って勝っている。大阪を含む比例近畿ブロックでも自民を上回る10議席を獲得した。


 しかし、今年4月の統一地方選で躍進して、府議会に加え市議会でも過半数を得たことなどから方針を転換。次期衆院選で、公明候補がいる大阪、兵庫の計6選挙区でも公認候補を立てることを決めていた。【安部志帆子】

1234OS5:2023/09/26(火) 07:40:31
>>243

https://news.yahoo.co.jp/articles/4a3dcab55592aa641019f4635c05466e6ee5132d
維新・前川清成衆院議員が辞職の意向固める 公選法違反事件で上告中
9/26(火) 5:00配信

朝日新聞デジタル
日本維新の会の前川清成衆院議員

 公職選挙法違反の罪で一、二審で有罪判決を受けた日本維新の会の前川清成衆院議員(60)=比例近畿=が25日、議員辞職する意向を固めた。党幹部が明らかにした。

 前川氏をめぐっては、2021年衆院選の公示前に自身への投票を呼びかける事前運動をしたとして、奈良地裁が罰金30万円の有罪判決とし、大阪高裁が控訴を棄却。最高裁に上告中だった。

 前川氏は04年、民主党から参院奈良選挙区で立候補し初当選。2期務めた後、維新に移り、衆院議員に転身していた。

1235OS5:2023/09/26(火) 07:49:17
https://news.yahoo.co.jp/articles/ff1ed49d3b3c2fe716dd795da9306bd988ae3884
経済対策は早期解散の布石か 岸田首相、次国会冒頭も
9/25(月) 19:43配信
産経新聞
経済対策の柱などについて記者団の取材に応じる岸田文雄首相=25日午後、首相官邸(矢島康弘撮影)

岸田文雄首相が25日、物価高対策など経済対策の「柱立て」を表明したことで、今後は10月中の全体像取りまとめに向けた議論とともに、首相が早期の衆院解散・総選挙に踏み切るかも焦点となる。首相は表向きは早期解散の可能性を否定するが、経済対策は選挙での格好のアピール材料になりうる。与野党には首相の発言を額面通りに受け止める向きは少ない。

【画像】岸田再改造内閣の各紙の支持率

「10月をめどに経済対策を取りまとめる。その後速やかに(令和5年度)補正予算案の編成に入る」。首相は25日、経済対策の裏付けとなる補正予算案の国会提出の時期に関する記者団の質問に対し、提出時期への言及を避けた。

その上で今秋の解散の可能性について「先送りできない課題に一意専心取り組んでいく」と述べるにとどめた。

13日に行った内閣改造は、支持率の反転上昇につながらなかった。政府・与党内には「そうそう解散できる状況ではない」(幹部)との見方もある。それでも解散への警戒感が収まらない背景には、こうした首相の思わせぶりな発信がある。

10月中旬の召集が見込まれる臨時国会への補正提出を明言すれば、成立させるまで解散を打ちづらくなる。与野党には、あえて提出に言及しないことで、臨時国会冒頭での解散の余地を残しているとの受け止めが広がる。首相は20日の記者会見でも、提出は「適切な時期」と述べるにとどめ、明言しなかった。

首相は経済対策だけでなく、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の解散命令請求に向けた調査など、選挙に向けて懸案を着々と処理しているようにも映る。

与党からも、早期解散を認めているような発言が相次いでいる。公明党の山口那津男代表は21日、解散について「首相の判断に曇りが出ないよう、与党として対応していく」と述べた。

首相の発言には、早期解散の選択肢を残すことで政権運営の主導権をグリップしておきたい狙いが透ける。首相周辺は、解散時期は来年の通常国会で令和6年度予算案を成立させた後や、秋の自民総裁選前後になるとの見通しを示し、「首相は自分が最も有利なタイミングで解散する。今はその時期ではない」とも語る。(永原慎吾)

1236OS5:2023/09/26(火) 08:06:54
https://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/ASR9T74SQR9TUTFK00R.html
10月の衆参2補選で野党候補一本化へ 共産が立憲系候補を自主支援
2023/09/25 22:00朝日新聞

10月の衆参2補選で野党候補一本化へ 共産が立憲系候補を自主支援

共産党の小池晃書記局長=2023年8月28日午後4時40分、国会内、里見稔撮影

(朝日新聞)

 共産党の小池晃書記局長は25日の会見で、10月の衆参二つの補欠選挙で独自候補を擁立せず、立憲民主党系の候補を自主的に支援することを明らかにした。両補選で野党候補は一本化される見通しだ。

 共産は、衆院長崎4区補選で立憲現職の末次精一氏(60)=比例九州=、参院徳島・高知選挙区補選は無所属で立候補する予定の立憲前衆院議員、広田一氏(54)を支援する。小池氏は「政策的にも本人との関係でも一緒にやっていける」と説明した。

 立憲は2021年衆院選で、安全保障政策などが異なる共産と野党共闘を進め、「立憲共産党」と吹聴された経緯がある。衆院選敗北後に代表に就いた泉健太氏は、共産との連携をいったん「白紙」にしたが、党内の反発を招き、7月、野党一本化へ転換した。

 しかし、共産との具体的な協議は進んでいない。小池氏はこの日の会見で、今回の支援を「補選に限った対応」と前置きしたうえで「成果が出れば、共闘を前に進める方向につながるのではないか」と語った。(小林圭)

1237OS5:2023/09/26(火) 15:14:16
https://news.yahoo.co.jp/articles/d1646aeeb50a337385ada99d0c915da7d8a68792
衆院長崎4区補選 与野党一騎打ちの構図 告示まで2週間、激戦の見方強まる
9/26(火) 10:40配信


7
コメント7件


長崎新聞
(写真:長崎新聞)

 現職死去に伴う衆院長崎4区補選の告示(10月10日)まで26日で2週間。今のところ、立候補を表明している自民新人で元会社員の金子容三氏(40)と立憲民主比例九州現職の末次精一氏(60)以外に出馬の動きはなく、与野党一騎打ちの構図がほぼ固まった。激戦との見方が強まっている。
 金子氏は、若さと証券会社勤務時代に培った企画力や戦略立案能力、実行力などをアピール。「地方の活性化なくして強い国づくりはなし得ない。県北の声を国に届ける」と訴える。
 企業団体回りを精力的にこなし、既に300社以上から推薦状を獲得。朝夕のつじ立ちなどで無党派層への浸透を図っている。父原二郎氏が国会議員時代に所属していた岸田派の幹部らが次々に選挙区入りしており、党営選挙の様相。国政で連立を組む公明党との連携が鍵を握る。
 末次氏は、地元での活動や国会質問などを実績として強調。「物価は上がる一方で所得は横ばい。岸田政権の政策の失敗で、国民生活をないがしろにした利権政治を終わらせる」と息巻く。
 連合長崎関係労組へのあいさつ回りや朝夕の街頭演説を重ね、松浦、平戸両市でも非自民票の結集を図る。連合長崎と社民は推薦を決定。国民民主県連は支援、共産党県委員会も自主的な支援を決めた。立民も自民同様、党国会議員の応援投入を予定している。

1238OS5:2023/09/26(火) 19:00:14
https://news.goo.ne.jp/article/nikkansports/nation/f-so-tp0-230926-202309260000360.html
自民・茂木氏、人権侵犯認定の杉田水脈氏の次期衆院選公認について言及避ける「選挙時に判断」
2023/09/26 12:34日刊スポーツ

自民・茂木氏、人権侵犯認定の杉田水脈氏の次期衆院選公認について言及避ける「選挙時に判断」

自民党の茂木敏充幹事長は人権侵犯と認定された杉田水脈衆院議員の次期衆院選出馬について言及を避けた

(日刊スポーツ)

自民党の茂木敏充幹事長は26日、会見で同党の杉田水脈(みお)衆院議員が自身のブログでアイヌ民族をやゆする投稿をした問題で札幌法務局から20日、人権侵犯と認定され、党内でも次期衆院選で公認候補とすることが問題視されていることについて「公認候補者をどう選定するかについては、これまで通り候補者の資質などを踏まえ、選挙時に適切に判断していきたい」と言及を避けた。

杉田氏は2016年の国連会議参加者らの写真を巡って在日コリアンに対しても差別的な投稿を行ったことで写真を投稿された在日コリアン女性から大阪法務局に人権侵害を申し立てが行われるなど与野党から批判を浴びており、茂木氏は改めて「投稿については、本人がすでに撤回したと承知しているが、そのような投稿があったことは残念なこと」とした。

1239名無しさん:2023/09/27(水) 21:25:33
後見人の安倍兄弟がいなくなり、比例中国の枠が詰まってるので比例近畿単独下位とかで

1240OS5:2023/09/28(木) 17:11:02
https://news.yahoo.co.jp/articles/459e0a64d4e042c7544bbf9705d3d71d1bc75c0d
自民の大阪「刷新」不発 候補公募も次々再任
9/28(木) 7:06配信
時事通信
自民党大阪刷新本部であいさつする茂木敏充幹事長(中央)=27日午後、東京・永田町の同党本部

 自民党が党大阪府連を刷新させる取り組みが不発気味だ。

 日本維新の会に対抗するため、党本部主導で衆院小選挙区の立候補予定者の差し替えを試みたが、地元組織の抵抗などで難航し、再任が相次いだ。24日投開票の大阪府東大阪市長選も維新が勝利し、自民の反転攻勢の道筋は見えない。


 「新支部長は地元で精力的に活動を進めている。党本部も活動を支えていきたい」。27日に党本部で開かれた「大阪刷新本部」で、茂木敏充幹事長は府連の立て直しに引き続き全力で取り組む考えを強調した。

 2021年の前回衆院選で、自民は公認候補を擁立した府内15選挙区で維新に全敗。今年4月の大阪府知事・市長選でも維新が勝利し、危機感を募らせた党本部は5月に刷新本部を発足させた。

 7月には小選挙区支部長(候補予定者)の差し替えを念頭に、支部長が不在だった4選挙区を含む10選挙区で新支部長を公募する「ショック療法」(党本部関係者)を実施。反転攻勢への柱と注目されたが、半数の5選挙区が再任となり、刷新感を打ち出せたとは言いがたい。

 背景には、公募の対象選挙区の基準があいまいなどとする府連の反発がある。ある候補予定者は「支持者から『あなたが外れるなら党員を辞める』と言われた」と不満を漏らす。維新の本拠地・大阪での政治活動は「ゼロからスタートする新人には大変な環境」(党幹部)のため、人材の発掘が進まなかった事情もある。

 自民はライトブルーをシンボルカラーにして「さわやかさ」(茂木氏)をアピールするなど「イメチェン」戦略も進める。しかし、今のところ実を結んでおらず、24日の東大阪市長選では自民、公明両党が過去4回支援した現職が地域政党・大阪維新の会公認に転じ、5選を勝ち取った。

 党本部は府内の候補予定者に対し、地元活動の強化を促すため、「活動報告書」の提出を求めている。しかし、府連内からは「まるで子ども扱い」(候補予定者)との声もくすぶる。維新の馬場伸幸代表は27日、東京都内での講演で、自民府連について「中身があまり変わっていない。もがいているのだろう」と述べた。

1241OS5:2023/09/28(木) 17:21:13
https://news.yahoo.co.jp/articles/43fabc0a2e7de34c65d979931b878416cfb3a587
林前外相が危機感「横一線の状況」衆院長崎4区補選、参院補選とともに岸田首相の解散戦略を左右
9/28(木) 14:04配信
日刊スポーツ
自民党岸田派の会合であいさつする前外相の林芳正座長(撮影・中山知子)

 さきの内閣改造で外相を退任した林芳正前外相は28日、東京都内で、所属する自民党岸田派の会合に出席し、来月10日に告示され、事実上の与野党一騎打ちの戦いとなると見込まれる衆院長崎4区補選(10月22日投開票)の現況について、危機感をあらわにした。



 同補選は、岸田派に所属していた北村誠吾・元地方創生相が今年5月に死去したことに伴うもの。これまでに立憲民主党の現職、末次精一氏(60=比例九州ブロック)と、自民党新人の金子容三氏(40)が、立候補を表明している。金子氏は、自民党で衆参両議員を務めた金子原二郎・元農相の長男。

 林氏は、座長としてのあいさつで「長崎の補選は、横一線といってもおかしくない厳しい状況だという情勢認識だ。われわれ宏池会(岸田派)の選挙だと思っている。最後まで戦い抜かないといけない」と述べ、支援を呼びかけた。

 長崎4区補選は、同じ投開票日となる参院徳島・高知選挙区補選とともに、岸田文雄首相に対する「直近の民意」が示される場となる国政選挙。事前の情勢調査では、両者接戦が伝えられている。一方、参院徳島・高知選挙区補選は、秘書への暴行が明るみに出た高野光二郎前参院議員(自民党離党)の辞職に伴う選挙で、こちらも自民新人の西内健・元県議と元立憲民主党の広田一・元衆院議員による与野党対決の構図になるとみられ、こちらは野党先行を指摘する事前情勢調査もある。

 補選の結果は、近く衆院解散・総選挙に踏み切るとの見方がくすぶる岸田首相の解散戦略にも影響するとみられている。

1242OS5:2023/09/28(木) 17:22:24
https://news.yahoo.co.jp/articles/478cc8f14386c5b34c399c6b74b3a56a4de4d599
維新、次期衆院選の重複立候補禁止 「兵庫も例外ではない」
9/27(水) 19:26配信
毎日新聞
日本維新の会の藤田文武幹事長

 日本維新の会の藤田文武幹事長は27日の記者会見で、次期衆院選で大阪の全19小選挙区の候補について比例代表との重複立候補を禁止する案を検討していることを踏まえ、「大阪だけに限らず、兵庫も含めて、覚悟を示すことはやっていくべきだ」と述べ、兵庫県内の全12小選挙区も対象に加える可能性を示唆した。


 藤田氏は比例重複を認めない案について「正式なテーブルに上がって議論されている事実はないが、検討に値するだろう。馬場伸幸代表の権限で最終方針を決める」と述べた。

 維新は2021年衆院選で兵庫県内の9小選挙区に擁立した9人のうち8人が比例代表での復活当選だった。残り1人は小選挙区で当選した。【安部志帆子】

1243OS5:2023/09/28(木) 21:04:13
https://news.yahoo.co.jp/articles/b8255550f59838c1c4a95bd89bdab5a76bac3825
秋解散?公明ソワソワ 長い臨戦態勢で主戦論強まる
9/28(木) 20:53配信

産経新聞
岸田文雄首相(自民党総裁)が今秋にも衆院解散・総選挙に踏み切るとの臆測が広がる中、公明党でも主戦論が強まってきた。次期衆院選で日本維新の会との全面対決を控える公明は、支持母体の創価学会とともに臨戦態勢が長期化して活動量が停滞する前に、早めに選挙を迎えたい思惑があるためだ。ただ、自民との関係にはしこりもあり、実効性のある選挙協力ができるか不安も抱える。


「来月末には衆院議員の(任期の)折り返しが来る。(衆院選が)いつあってもいいよう準備だけはしなければならない」。公明の北側一雄副代表は28日の記者会見でこう強調した。

首相は物価高に対応する新たな経済対策を10月中に策定する方針を表明し、「税収増などを国民に還元する」として令和5年度補正予算を編成する考えも示した。一方、首相は来月召集の臨時国会への補正予算案の提出時期は明言していないため、対策を掲げて解散に踏み切るとの見方がある。

こうした中、公明は28日、中小企業の賃上げを支援する政策パッケージを来週にも提案する方針を示した。ある党幹部は「中小企業のことを考えてますよという国民向けアピールだ」と狙いを明かす。

公明は6月に解散機運が高まった頃から全国で臨戦態勢を整えてきた。当初は衆院長崎4区と参院徳島・高知選挙区の補欠選挙が投開票される「10月22日」に合わせた解散を想定。その可能性がほぼなくなった現在も、党職員の派遣や支持者の応援が休みなく続いている。複数の公明関係者からは「日程感なく、だらだら続くのが現場は一番つらい」「勝てるかわからないが早い方がいい」といった声が上がる。

〝秋解散〟の念頭には、創価学会の一大行事である11月18日の創立記念日もある。組織活動が活発化し、公明として協力を得やすいためだ。この記念日の余勢を駆った「11月下旬解散、12月中旬投開票」という日程もささやかれている。

一方、自公間にはにわかに隙間風が吹く。自民の麻生太郎副総裁が反撃能力(敵基地攻撃能力)保有の議論を巡り、公明幹部や創価学会を「(反対したので)がんだった」と発言。これに対し、北側氏が28日、「事実誤認がある」と反論した。

山口那津男代表がBS番組で、「政治とカネ」問題が取り沙汰される自民の小渕優子選対委員長について「説明責任が不十分」と指摘した。これが「麻生氏発言につながった」(公明幹部)との見方もある。接戦が想定される衆院長崎4区補選では自民の推薦要請に対し、公明は態度を決定していない。自公の不和が続けば、公明側でも今後、選挙活動に支障が出かねない。(市岡豊大)

1244OS5:2023/09/29(金) 20:49:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/17e6fdb5dd29885d40de89cb825adab0f43debcb
「国会冒頭解散」が急浮上 10月22日補選で「生臭い日程」
9/29(金) 20:01配信

カナロコ by 神奈川新聞
国会議事堂(資料写真)

 政府・与党は29日までに、臨時国会を10月20日に召集する方針を固め、調整に入った。同月22日には衆院長崎4区と参院高知・徳島選挙区の2補選があることから「岸田文雄首相は結果次第で臨時国会の冒頭解散に踏み切る」(野党幹部)との観測が急浮上。「生臭い日程」(同)が主戦論と慎重論の交錯にも拍車をかけている。

 「間もなく国会で(地元へは)戻れません。その前のご報告です」。29日朝、自民党の中堅議員が県内の駅頭に立ち、通行人に政策ビラを手渡した。「20日召集」の情報が党内に流れ、早速動き出した形。厳しい残暑が続く中、「今は常在戦場です」と声をからした同議員は、取材に対し「内閣改造で結果が出ず、支持率アップのチャンスはもうほとんどない。補選連勝なら岸田総理は解散に踏み切る可能性がある」と推測した。

 与党国会対策委員会のメンバーによると、想定される日程は初日の20日に首相の所信表明演説があり、22日の補選をはさんで23日から25日まで衆参両院本会議で与野党による代表質問を行う。万一の延長をにらみ会期は12月上旬までを想定するが、閣僚が厳しい追及を受ける一問一答方式の予算委員会の開催日時などが今後の課題となりそうだ。

神奈川新聞社

1245OS5:2023/09/29(金) 20:49:46
https://news.yahoo.co.jp/articles/201c4f49d5cad684e7daf51f386753b2c3a5c54d
苛立つ立民代表 補選勝敗ライン「候補立てるのも大変」
9/29(金) 14:42配信

産経新聞
会見する立憲民主党の泉健太代表=29日午前、首相官邸(矢島康弘撮影)

立憲民主党の泉健太代表が29日の記者会見で、次期衆院選を占う10月22日投開票の衆院長崎4区と参院徳島・高知選挙区の補欠選挙の勝敗ラインを問われた際に、語気を強める場面があった。

泉氏は野党側が苦戦した4月の衆参5つの補欠選挙を前提に今回の勝敗ラインを問われ、「あなたたち(記者団)は簡単に言うが、そもそも支持率で大きく与党と野党で差がある中で候補者を立てることも大変だ。そしてずっと活動を続けて接戦に持ち込むなんて相当大変なことだ」と声を強めた。その上で「勝敗ラインも何もない。勝つか負けるかしかないわけで、勝利を目指していく。それだけだ」と述べた。

1246OS5:2023/09/29(金) 20:50:50
https://news.yahoo.co.jp/articles/5c57501c9bb00c98a39b3f8a6987387a2e10e91c
立憲民主 次期衆院選山口1区に坂本史子氏擁立へ
9/29(金) 20:09配信
KRY山口放送
KRY山口放送

立憲民主党山口県連はきょう(29日)、次期衆院選の山口1区について、坂本 史子さんを擁立する方針を決めました。

坂本 史子さんは宇部市在住の68歳。

現在、立憲民主党山口県連の幹事を務めています。

2017年とおととしの衆院選では共に、旧山口3区から立候補しましたが、いずれも落選しています。

坂本さんの衆院山口1区への擁立は県連の持ち回りの幹事会で決まったもので、来月10日、党本部で開かれる常任委員会に諮られ、正式に決まる見通しです。

次の衆院選、山口1区には自民党で現職の高村 正大さんが出馬を予定しているほか、共産党が新人の三藤 美智子さんの擁立を決めています。

1247OS5:2023/09/29(金) 21:01:16
https://news.yahoo.co.jp/articles/1b4ee209e41a6b04b63130dd13f727a484945f73
岸田首相「10・20解散」臆測を沈静化 臨時国会への補正予算案提出表明も可能性はけむに巻く
9/29(金) 20:04配信

日刊スポーツ
 岸田文雄首相が29日、急速に強まり始めた「解散風」の、沈静化をはかった。 政府はこの日、臨時国会を10月20日に召集する方針を与党幹部に伝えたが、補正予算案を提出するかどうか明確にしなかったため、首相が補正予算案を提出せず、臨時国会召集日の「10・20冒頭解散」に踏み切るとの見方が拡大。これを受けて首相は夕方、報道陣の取材に、新たな経済対策の財源を裏付ける23年度補正予算案を、臨時国会に提出する意向を表明。補正予算提出すれば審議が必要になり、冒頭解散の臆測を否定した格好だ。

 一方で、臨時国会での衆院解散は「経済対策をはじめ先送りできない課題に一意専心、取り組む。それ以外のことは今、考えていない」と、けむに巻いた。

 複数の関係者によると、首相は年内の衆院解散・総選挙を模索しているとの見方は、根強い。補正予算案を成立させ、10月末から11月上旬に解散に踏み切り、早ければ「11・14公示、大安の11・26投開票」などの日程案も飛び交っている。国会審議次第では、11月下旬に衆院を解散した上での「12月選挙」を指摘する声も。与野党ともに、年内の解散・総選挙に備えた準備に備え始めている。

 ただ岸田内閣の支持率は上昇に転じず、今月13日の内閣改造・自民党役員人事も、政権浮揚につながっていない。また首相自身に政治資金の処理をめぐる問題が浮上。複数の閣僚や党幹部に「政治とカネ」が指摘されており、臨時国会で国会論戦が始まれば「資質」を問われる閣僚が出ないとも限らない。与党関係者は「今解散しても、自民党には追い風ではなく逆風の選挙だ」と警戒している。

 また今年は「阪神タイガース優勝の年には解散・総選挙がある」という「政界ジンクス」の該当年にもなった。解散をめぐる永田町の神経戦は当面、続きそうだ。【中山知子】

1248OS5:2023/09/29(金) 22:52:17
https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/364619
漂う悲壮感 衆院選比例中国の定数1減「大変厳しい」 各党、集会など活発化

2023/9/25
(最終更新: 2023/9/25)
twitter
公明党時局講演会の来場者を出迎える比例中国の党現職(手前右)と自民党現職(同左)
 改正公選法の施行で次の衆院選の比例代表中国ブロックの定数が11から10に減るため、中国地方の各政党組織が議席確保に危機感を強めている。衆院議員の任期折り返しが10月に迫る中、集会や街頭活動を重ね、他党との連携を活発化させる動きも出ている。

 18日夜、広島県世羅町であった公明党の時局講演会。比例中国の党現職は「定数11でも危なかったが、10になる。大変厳しい戦いだ」と悲壮感を漂わせた。同町を地盤とする自民党現職も演説し、自公の協力関係をアピールした。

 時局講演会は月内に中国地方の約50カ所で開く。それぞれの地元の自民党衆院議員にも参加をよびかけ「小選挙区は自民党、比例は公明党」の訴えを続けている。

 公明党は2012年以降の4回連続で比例中国に2人を当選させてきた。ただ、前回21年、前々回17年の2議席目は最後の1枠の11番目。党県本部は「定数が減れば、うちが議席を失う可能性が高い」と懸念する。

 公明党から協力を求められている自民党にも悩みはある。改正公選法に伴う小選挙区定数の「10増10減」で広島、山口、岡山の3県で小選挙区が各1減となる影響だ。

 自民党は現在の広島4区、山口4区、岡山3区の現職、広島3区と岡山3区を地盤とする比例中国現職の計5人が比例中国の単独候補に回ることが決まっている。このほかにも比例中国には4人の党現職がいる。

 21年は定数11になった00年以降で最多の6議席を獲得したが、次回は落選する現職も出かねない情勢だ。党広島県連幹部は「うちも次は比例名簿が混み合う。簡単には公明党に比例票を譲れない」とけん制する。

 立憲民主党は比例中国の現有2議席の維持を目指し、街頭活動に力を入れる構えだ。旧民主党勢力の比例中国の議席は17年の4議席から21年は2議席に減っている。党県連幹部は「今の支持率では1議席に減る可能性もある」と険しい表情を見せる。

 日本維新の会は現有1議席からの上積みを図る。小選挙区の立候補予定者が比例復活での当選も見据え、党の政策のPRに力を入れている。共産党は17年に失った比例中国の1議席の奪還を目標に掲げ、党元職が街頭活動や交流サイト(SNS)での訴えを強めている。(河野揚)

1249OS5:2023/09/30(土) 12:06:39
https://news.yahoo.co.jp/articles/247edd5f7c1f67797e5d6e8d5020a8ca01297e2f
「寝耳に水」自民関係者衝撃 細田氏、議長辞任へ 次期衆院選への判断焦点
9/30(土) 12:00配信
山陰中央新報
故青木幹雄氏のお別れの会で弔辞を読む細田博之衆院議長=7月9日、出雲市大社町

 細田博之衆院議長(79)=島根1区=が任期途中で議長職を辞任する意向を固め、突然の報に地元の自民党関係者などからは驚きの声が上がった。高齢に加え、体調不良の影響が議長辞任という形で顕在化し、次期衆院選の立候補は難しいとの観測が出る中、細田氏がどう判断するかが焦点になる。

 議長辞任意向の報が駆け巡る前の29日午後1時過ぎ、細田氏の姿は東京都内の議長公邸にあった。

 「韓国の指導者が変わって対話できる部分もある。漁業や漂着ごみといった身近な問題から取り上げる」。竹島(島根県隠岐の島町、韓国名・独島(トクト))の領土問題に関する要望活動で面会した島根県隠岐の島町の池田高世偉町長に対して意欲を示したという。

 池田町長によると、細田氏から体調や進退に関する話はなかったといい、「様子もいつもと変わらなかった」。面会直後にネットニュースで辞任意向を知り、「寝耳に水だった」と話した。

 自民党島根県連所属の国会議員からも驚きの声が上がり、三浦靖参院議員(比例)は「(10月20日の)臨時国会も細田議長の下で開かれると思っていた。にわかに信じ難い」と吐露。青木一彦参院議員(鳥取・島根合区選挙区)は「事実かどうか分からないのでコメントは差し控える」と言葉少なだった。

 細田氏の次期衆院選立候補に向け、準備を進める自民党所属の島根県議が同日昼、県議会の休憩中に集まり、島根県第1選挙区支部の会合を開催。支援に向けて組織体制を確認した。

 一方、会合では体調不良に加え、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との関係について公開の場での説明を拒み続けた問題やセクハラ疑惑の報道が話題に上がり、「〝三重苦〟の中で、次の選挙は相当な覚悟で戦わないといけない」との声が上がった。

 辞任意向の報道を受け、選対本部の五百川純寿本部長代行は「後援会など支える側が(細田氏で)戦える気持ちにならないと駄目だ」と指摘。複数の県議が「議長を辞めるということは次の選挙に出るのは難しい」と声をそろえた。

 2021年の前回の衆院選で細田氏を推薦した公明党島根県本部の吉野和彦代表は「(次期衆院選の立候補は)体調次第かと思う」と述べ、今後の細田氏の動向を注視する姿勢を示した。

 細田氏は議長辞職後も議員活動を続ける意向だといい、自民党島根県連の絲原徳康幹事長は「現時点では島根のために頑張るという意思だと聞いている」と説明。細田重雄会長は「次の選挙を戦うための準備は着々と進めている。本人はやる気でいる」と強調し、「本人に(議長辞任意向の)真意や今後のことを聞いてくる。まずは本人と話さないといけない」と述べ、10月4日に上京して細田氏と面会する考えを示した。

1250OS5:2023/09/30(土) 20:48:02
https://news.yahoo.co.jp/articles/64283ef119b2b6db1de6559e6555d6eb70e9b261
公明、「常勝関西」での維新対決に危機感 衆院選 自民と連携強化
9/30(土) 16:34配信

毎日新聞
大阪維新の会の政治資金パーティーでは、公明党現職がいる衆院大阪4選挙区の公認候補予定者が登壇して決意を述べた=大阪市内のホテルで2023年9月14日午後7時52分、野田樹撮影

 次期衆院選で「野党第1党」を目指す日本維新の会が、着々と擁立作業を進めている。9月末時点で全289小選挙区の半数に迫る138選挙区で公認候補予定者が決まった。中でも「最重要選挙区」と位置付けるのが、これまで擁立を見送ってきた公明党の現職がいる大阪と兵庫の計6選挙区だ。大阪では初めて予備選を導入、前哨戦を勝ち抜いた者が公認を得た。一方、全面対決となる公明は、旧民主党への政権交代ムードのあおりを受けた2009年以来の危機。連立を組む自民党の支援を得て窮地打開に挑む。

 「野党第1党の議席をお預かりする。そういう意味で、大阪のこの四つの選挙区は非常に重要だ」

 9月14日、大阪市内であった大阪維新の会の政治資金パーティーで、日本維新の馬場伸幸代表は声を張り上げた。4選挙区は大阪3区(大阪市西成区など)、5区(淀川区など)、6区(大阪府守口市など)、16区(堺市堺区など)。兵庫2区(神戸市兵庫区など)、8区(兵庫県尼崎市)とともに公明が長年議席を維持してきた所だ。

 維新が従来、擁立を見送ってきたのは党の「一丁目一番地」だった大阪都構想の住民投票で公明の協力を得る必要があったためだ。だが、都構想は2度の否決で頓挫。4月の統一地方選で府議会に加え、初めて大阪市議会でも過半数を得たことで、全面対決にかじを切った。ある維新衆院議員は「6選挙区に限らず、公明との連立に不満を持つ全国の自民支持層を引き寄せられる」とそろばんをはじく。

 予備選を実施した大阪は、無投票だった3区を除く3選挙区で参院議員や府議ら現職議員同士の一騎打ちとなった。党員数は各区で約600〜1200人。公職選挙法の事前運動に触れないよう街頭演説は行わず、各議員らが持つ党員名簿などを頼りにした活動や党員のみの集会に限られた。

 集票合戦は激しく、関係者によると、陣営からは「私の名簿の党員に勝手にアプローチした」と抗議の声が上がることも。5区で公認を得た梅村聡参院議員(48)は開票日(8月31日)の2日前にもミニ集会を開き、党員らと意見を交わした。梅村氏は「予備選を通して、少なくとも(5区の)党員800人に名前や政策を知ってもらえた」と手応えを語る。

 迎え撃つ公明は自民との連携を強化し、「政権与党」を前面に押し出す戦略を描く。旧民主が政権交代した09年の衆院選では、小選挙区に擁立した公認候補8人が全員落選。強固な地盤から「常勝」と呼ばれた関西でも議席を失った。

 ◇茂木氏、菅氏、小渕氏駆け付け

 8月2日、自民の茂木敏充幹事長は大阪市内のホテルであった公明の佐藤茂樹衆院議員(64)の集会に出席。「自民党はこの大阪の3区、佐藤さんを全力で応援させていただく」と力を込めた。佐藤氏は「大阪で勢いある野党候補を相手にするいまだかつてない厳しい戦いになる。自公連立候補の代表として死に物狂いで取り組む」と誓った。

 公明は兵庫でも7月27日、神戸市で建設や運輸などの団体が参加する政策要望懇談会を開催。関係者によると、2、8区の現職も並ぶ中、菅義偉前首相が「公明党が背中を押してくれたおかげで数多くの政策が実現できた」と持ち上げた。

 第2次岸田再改造内閣が発足した9月13日には、8区の公明の集会に、就任したばかりの小渕優子・自民選対委員長が駆け付けた。出席者によると、小渕氏は同区選出だった故冬柴鉄三氏が公明幹事長時代に自公の連立政権が誕生したことに触れ、「当時の首相が私の父(故恵三氏)。尼崎は縁のある土地です」と強調し、こう訴えたという。「ここで維新の勢いを止めてほしい」

 維新は党内の引き締めと有権者に「覚悟」を示す狙いで、次期衆院選で大阪と兵庫の小選挙区では比例代表との重複立候補を認めない案を検討中だ。一方、原則重複を認めてこなかった公明内では、歴史的惨敗への危機感から一部選挙区での容認論も浮上している。【野田樹、藤河匠、井上元宏】

1251OS5:2023/09/30(土) 21:04:05
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/917588/?ref=top
道10区 維新、候補擁立に苦慮 大地は公明・稲津氏を推薦 対決戦略に狂い
会員限定記事
2023年9月30日 17:52(9月30日 18:21更新)
あとで読む
あとで読む
Twitterで共有する
Facebookで共有する
この記事を共有する
 次期衆院選に向け、公明党との対決姿勢を強める日本維新の会が、公明現職の稲津久氏が再選を目指す道10区(空知、留萌管内)への候補者擁立に苦慮している。維新は公明が候補を立てる全11小選挙区で対抗馬を擁立する方針で、道外10選挙区は候補者が決まったが、残る道10区では党副代表の鈴木宗男参院議員が率いる地域政党「新党大地」が稲津氏への推薦を決定。維新内で足並みが乱れており、調整は難航しそうだ。
 維新は看板政策の「大阪都構想」への協力を得るため、これまで公明現職のいる大阪・兵庫6選挙区への候補擁立を見送ってきたが、次期衆院選では野党第1党を目標に掲げ、公明との対決路線に転換。維新幹部は「公明と本気で戦う姿勢を示すため、道10区にも候補を立てたい」と話す。
 稲津氏は2021年の前回衆院選で、立憲民主党前職を破って5選を果たしたが、17年衆院選では513票差まで迫られた。公明幹部は「勢いのある維新が候補を出せば、かなり票が取られる」と警戒する。維新には、自民党が公明との選挙協力で候補擁立を見送っている道10区なら「維新が自民支持層を取り込める」(幹部)との読みもある。
 ところが鈴木氏は9月3日、「北海道には北海道のやり方がある」として、新党大地は稲津氏を推薦すると発表。維新の馬場伸幸代表は28日の記者会見で「適任者がいれば道10区に擁立する前提で作業を進める」と述べたが、鈴木氏は「全く関係ない」と稲津氏支援の構えを崩していない。
 鈴木氏には、道10区では維新が独自候補を擁立するより稲津氏の再選を後押しする方が、道内での新党大地の存在感を誇示できるとの思惑があるとみられる。維新は次期衆院選では道1〜3区に加え、4、5区への擁立も検討するが、幹部は「現実的には10区は鈴木氏が認めない限り、擁立は厳しい」と漏らした。(今井裕紀、小宮実秋)

1252OS5:2023/10/01(日) 03:02:24
https://news.yahoo.co.jp/articles/4151ebaa152c9cef2312c970a084b05d822ca550
細田衆院議長が辞意、地元「本人はもう一回選挙に出るだろう」「周りにその雰囲気なければ…」
9/30(土) 19:20配信

読売新聞オンライン
7月1日にあった自民党県連大会の後、会場で支持者らに手を振る細田衆院議長(松江市で)

 細田衆院議長(島根1区)が体調不良を理由に議長を辞任する意向を固めたとの報道が伝えられた29日、島根県政界に驚きが広がった。細田議長は次期衆院選に出馬する構えだが、自民党県連内では出馬を不安視する声もささやかれる。

 県連の細田重雄会長は読売新聞の取材に応じ、細田議長から連絡はないとした上で「体調不良で、衆院議員の皆さんや岸田首相に迷惑をかけたらいけないとして『臨時国会が始まる前に』と考えたのではないか」とみる。次期衆院選については「本人はもう一回出るだろう」と述べつつ、10月4日に上京して細田議長と面会し、真意を確かめるとした。

 また県連の絲原徳康幹事長は記者団の取材に「あまりにも突然なことで戸惑っている」と困惑気味。「三権の長として議会で大活躍されておられるし、中山間地問題や離島問題についても力を注いでいただいた」と強調したが、次期衆院選の対応については「直接聞いていないので分からない」と述べるにとどめた。

 複数の県連関係者によると、辞任報道が伝えられる直前、島根1区の自民県議による選対会議が開かれた。辞任について話は出なかったが、細田議長が体調不良を理由に、8月の全国戦没者追悼式や今月の先進7か国(G7)下院議長会議を欠席したことから「次の選挙は相当な覚悟で戦わないとだめだ」との意見が出たという。ある自民県議は「選挙は、本人が『やる』と言っても、周りにその雰囲気がなければ難しい」と漏らした。

1253OS5:2023/10/01(日) 11:22:02
https://news.yahoo.co.jp/articles/1ed0cb97e6c2cc4b5b4e2f4711890bdc0bf1837d
立民、衆院選の候補者擁立に苦慮 党勢低迷、目標と開き
9/30(土) 20:09配信

共同通信
取材に応じる立憲民主党の泉代表=30日午後、宇都宮市

 立憲民主党が次期衆院選の候補者擁立の積み上げに苦慮している。岸田文雄首相が早期に衆院を解散するとの観測が飛び交う中、30日時点で小選挙区擁立が決まったのは160人に届かず、目標の200人からは開きが大きい。背景には、党勢低迷の影響で難航する人材発掘や、他党との候補者調整によって生じる選挙区の制約がある。

 「常に懸命に候補者擁立を続けている。その成果は表れてきている」。泉健太代表は30日、宇都宮市で記者団に語った。早期解散に備え、準備を加速させる考えも示した。

 ただ擁立作業は順調とは言い難い。289小選挙区のうち、内定したのは現職を含め157。泉氏が比例代表と合わせて「150議席を取れなければ辞任する」と進退を懸ける議席獲得目標を、わずかに超えた程度にとどまる。全員当選は至難の業だけに「今解散されたら即、代表辞任だ」(幹部)との声も漏れる。

 擁立遅れの要因の一つは「公募しても有能な人材が集まらない」(関係者)ためだ。春の統一地方選で躍進した日本維新の会から衆院選出馬を決めた元立民議員もいる。

1254OS5:2023/10/01(日) 16:13:59
https://news.yahoo.co.jp/articles/131abff7589c79f0cf96954969bc7d8f86621222
維新が大阪・兵庫で比例重複制限案、党内引き締め狙い…神経とがらせる公明
10/1(日) 15:22配信

読売新聞オンライン
日本維新の会の馬場代表

 日本維新の会が、次期衆院選で大阪府や兵庫県の小選挙区候補が比例選に重複立候補することを認めない案を検討している。執行部は党内を引き締める効果を期待するが、当事者の候補者らには不満もくすぶっており、与党側は維新の対応を注視している。


 維新の馬場代表は9月28日の記者会見で「大阪では小選挙区で通ってくることが当たり前だ」と強調した。

 野党第1党の奪取を目指す維新は、小選挙区での勝利を重視する。重複立候補の制限には、支持基盤の強固な両府県で「比例復活」の可能性を断つことで各陣営に緊張感を持たせるほか、「背水の陣」で臨む姿勢で党のイメージ向上を図り、全国的な比例票上積みにつなげる狙いがある。

 2021年衆院選で両府県の小選挙区の維新の戦績は16勝8敗だった。ただ、次期衆院選では、公明党と対決する6選挙区で初めて候補を擁立し、激しい接戦が予想される。候補者の間には「両府県で惜敗した人が国政に行けず、他県で大敗した人が比例復活するのはおかしい」との反発もあり、執行部は重複立候補のあり方について近く最終判断する見通しだ。

 維新の対応に最も神経をとがらせるのは公明だ。公明内では、維新と対決する6選挙区で、従来見送ってきた重複立候補を認めることも取り沙汰されている。北側一雄副代表は9月28日の記者会見で「これからの検討事項」としたが、党内では「維新と比較されて『逃げ道を作った』という印象がつくのは避けたい」(党幹部)との声も出ている。

 自民党は21年衆院選で、大阪で候補を擁立した15選挙区で維新に全敗した。「大阪刷新本部」が取り組む党勢立て直しは道半ばで、党幹部は「まずは自分たちの活動量を上げることが優先だ」と話す。

1255OS5:2023/10/01(日) 23:32:34
https://news.yahoo.co.jp/articles/ca80adaab282c7e2cd1f9742df764d9a4524d87f
秋本被告後任の支部長 自民千葉県連、1人に絞り込む 9人に面接
10/1(日) 21:53配信
産経新聞
衆院議員の秋本真利被告(斎藤良雄撮影)

千葉9区(千葉市若葉区、佐倉市など)の次期衆院選での公認候補予定者となる支部長を決める面接が千葉市中央区の県連本部で1日、行われた。県連役員や9区の関係者らが、候補を9人から1人に絞った。

県連選対委員長の小林鷹之衆院議員が同日、明らかにした。選ばれた1人については、週内にも国会議員団会議に諮られる見通し。

洋上風力発電事業を巡る汚職事件で離党した衆院議員の秋本真利被告(48)の後任となる。

記者団の取材に、小林氏は「公募要領に掲げる要件にどれだけ合致しているか、という観点で選んだ」とし、「強い異論などはなく、全員が納得している」と話した。絞った1人の年齢や性別などは明らかにせず、「多様な人材の中から選ばせていただいた」と述べるにとどめた。

県連が先月11〜21日まで実施した公募には56人が応募。書類選考などで9人に絞り込んだという。

1256名無しさん:2023/10/02(月) 19:48:16
>>1252
亀井相手とはいえ田舎じゃ受けない立憲だから親族や適当な県議でも勝てると思うけどね。
参議院の山崎もそうだが上がりポストの議長までやってこれ以上何するんだよ。

1257OS5:2023/10/03(火) 08:31:27
https://news.yahoo.co.jp/articles/5d80f804b36a3993afa5d740af4276bef6d2a3c1
辞任と出馬「理屈合わず」 細田議長意向に自民関係者 事前に説明なく不信感
10/3(火) 6:30配信

山陰中央新報
衆院で議事を進行する細田博之議長=2021年11月10日、衆院本会議場

 体調不良で衆院議長を辞任する意向の細田博之氏(79)=島根1区、11期=が次期衆院選への立候補に意欲を示したことに対し、地元の自民党関係者から「理屈が合わない」との指摘が出ている。辞任を巡って県連や選挙対策本部へ事前に説明がないことが不信感につながっており、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)を巡る疑惑などを含めて説明を求める声が相次いでいる。


 「体調不良で辞任するのに政治家として元気そのものなわけがない」「スキャンダルに対する説明責任を国民や選挙区の有権者に果たすことが先では」

 細田氏が1日、山陰中央新報社の取材に対し、「(健康に)大きな支障はない。政治家としては元気そのもの。立候補する前提で考えている」と答えた記事のインターネットでの公開後、コメント欄は7千件近くの批判的なコメントで埋まった。

 支える自民党関係者の視線も厳しい。細田氏の立候補に向けて準備を進める党島根第1選挙区支部選対本部長代行の五百川純寿県議は「(細田氏の言い分は)国民や党員の誤解を招きかねない。三権の長まで務める政治家なのできれいに身を処してもらいたい」とくぎを刺す。

 議長辞任の意向を地元関係者に伝える前に報道で明らかになったことにも矛先が向かう。9月29日午後、報道が巡る前の1区支部の会合で、党所属島根県議に細田氏の秘書が「本人は元気」と説明する一方、会合直後に体調不良による辞任意向が明らかになり、出席した県議から「まずはわれわれへの説明があってしかるべきだ」との声が相次いだ。

 4日に党県連の細田重雄会長と絲原徳康幹事長が上京し、細田氏に議長辞任の真意や次期衆院選への意向を確認する。党美保関支部長の森脇勇人松江市議は、批判が集まっている状況は承知しつつ「立候補するということであれば、しっかり支えないといけない」と強調。細田氏を長年支える1区支部幹事長の福田正明県議は「政治家としての役割が大きいことは間違いない」と話すとともに、細田氏自らの説明が必要との認識も示す。

 過去の疑惑への説明を求める声も上がる。国政選挙で旧統一教会の票を差配していた指摘に対して「思い当たる事実はない」と否定し続けてきた細田氏。政府は教団に解散命令を請求する方針を固め、議長を辞任後に党に復帰すれば追及が再び強まるとみられ、絲原幹事長は「地元で『このまま選挙に突入すれば厳しい』との声が上がっているのは事実」と言葉少なに語る。

 さらにセクハラ疑惑に対しても、過去の選挙で細田氏を推薦した公明党の支持母体・創価学会内で女性部を中心に厳しい見方があり、公明党島根県本部代表の吉野和彦県議は「さまざまな問題があるが、特に地元に対してしっかり説明されるべきだ」と求めた。

1258OS5:2023/10/03(火) 08:32:11
https://news.yahoo.co.jp/articles/e86d5f7fe041295b7ad1176d89528bdec2e15961
「減税」選挙、自民に浮上 くすぶる年内解散論
10/3(火) 7:07配信
時事通信
首相官邸に入る岸田文雄首相=2日午前、東京・永田町

 自民党内で、月内に取りまとめる政府の経済対策で検討中の減税措置が、衆院解散・総選挙の大義名分になるとの見方が浮上した。


 岸田文雄首相は20日召集の臨時国会に2023年度補正予算案を提出すると明言。「冒頭解散」の打ち消しを図ったが、年内の可能性はなお残る。年明け以降は当面、政権浮揚を期待できる政治日程が見通せないことも、こうした観測のくすぶる要因となっている。

 「税に関することは国民の審判を仰がなければならない」。自民の森山裕総務会長は1日、北海道北見市の講演でこう強調した。

 経済対策を巡っては、首相が財源の裏付けとなる補正予算案の提出時期をなかなか明言せず、早期解散論が広がった。ただ、先月末に首相が「臨時国会に提出したい」と発言したことで、党内の過熱感は一服。政府高官も2日、補正予算案の成立前に解散する可能性について「それはないだろう」と否定した。

 森山氏の発言は、年内解散の可能性を再燃させた格好。自民中堅は「『減税』は取って付けたもの。森山氏が年内解散を求めたということだ」と指摘した。

 来年1月には通常国会が召集され、3月末まで24年度当初予算案の審議が続く見通し。予算委員会をはじめとする国会審議で、政権のさまざまな問題が取り上げられるため、この時期は内閣支持率が下落しやすいと言われる。

 「『早期解散派』と『解散阻止派』が駆け引きしている」。自民幹部の一人は、党内の現状をこう解説する。

 もっとも、衆院議員の任期満了は25年秋。首相らの言動は、物価高や少子化など重要な政策課題を脇に置き、政権の都合で解散のタイミングを探っているようにも映る。共産党の小池晃書記局長は2日の記者会見で「解散をもてあそぶのはいいかげんにしてほしい」と批判した。

1259OS5:2023/10/03(火) 11:11:38
https://news.yahoo.co.jp/articles/ded072b87ce657f40e1b6040ae5e771867f4c098
衆院長崎4区補選 旧区割り「納得いかない」 告示まで1週間、佐世保市域分断で住民ため息
10/3(火) 11:00配信


0
コメント0件
長崎新聞
対岸を指さし「同じ佐世保市民なのに投票できないのは納得できない」と語る井戸さん=佐世保市内

 現職の死去に伴う衆院長崎4区補選の告示(10日)まで3日で1週間となった。今回の補選は昨年12月に新しい区割りが施行されたものの、欠員補充の意味合いから旧区割りで行われる異例の選挙となる。「県北の代表を選ぶ選挙なのに」。市域を分断され、今回も4区の投票権を持たない佐世保市の住民からはため息が漏れる。
 旧選挙区の区割り境界線の一部は、佐世保湾と大村湾を結ぶ早岐瀬戸。横幅は最も狭いところで約10メートルしかない。佐世保市勝海町の井戸徳明さん(89)は4区の選挙区となる対岸に目をやり、嘆いた。
 「目と鼻の先なのに…。納得いかない」
 早岐地区に暮らす井戸さんは今回も佐世保市民でありながら投票はできない。旧区割りでは、同市を中心とした4区ではなく、三川内、宮両地区とともに大村市を中心とした3区に分類されている。
 1票の格差を是正するため、衆院小選挙区の区割りが最初に見直されたのが2013年。それまで佐世保市は全域が4区内にすっぽり収まっていたが、区割り見直しにより、一部が切り取られ3区になった。井戸さんは以降3回の衆院選で、対岸の選挙カーから聞こえるなじみの候補者名を投票用紙に書くことができなかった。
 「佐世保市民としてはやはり4区の議員に世話になる。選挙区が違うから誰でもいいとは割り切れない」。井戸さんは区割りの影響で国会議員が「遠い存在になった」と言う。
 だから、昨年12月に新区割りが施行され、早岐地区などが再び佐世保市を中心とする選挙区に戻ったことには「当然だ」と思った。「行政区域を分断して数字だけ合わせるやり方は間違っていた」と今でも思う。
 告示日が1週間後に迫る中、補選への参加が“お預け”になったことにあらためて歯がゆさはある。でも一方で次の衆院選を見据え、こうも思っている。
 「今のうちから候補者の主張を聞いておきたい。佐世保市民としてしっかり考えたい」

1260OS5:2023/10/04(水) 17:56:08
https://news.yahoo.co.jp/articles/fe56c3bb6b262be4b22494442674700fb53ed9ac
自民千葉、9区に元財務官僚 離党した秋本被告の後任
10/4(水) 16:54配

共同通信
記者団の取材に応じる自民党千葉県連選対委員長の小林鷹之前経済安保相(右)ら=4日午後、千葉市

 自民党千葉県連は4日、次期衆院選千葉9区の公認候補となる支部長に、元財務官僚の田宮寿人氏(34)が内定したと発表した。洋上風力発電事業を巡る汚職事件で、受託収賄罪などで起訴された衆院議員秋本真利被告(自民離党)の後任となる。県連は近く党本部に上申し、正式決定する見通し。

 田宮氏は、千葉9区に含まれる千葉県佐倉市の出身。東大卒業後、2011年に財務省。入省後は主税局税制第2課の課長補佐などを務めた。

 千葉市内で記者団の取材に応じた県連選対委員長の小林鷹之前経済安全保障担当相は、秋本被告の事件を念頭に「地元の信頼を回復し、期待に応えられるよう、党として結束したい」と語った。

1261OS5:2023/10/04(水) 18:00:08
>>243
https://news.yahoo.co.jp/articles/ff47426c536f13bd3229f69e6df485043827c969
維新・前川衆院議員が辞職 公選法違反で有罪判決
10/4(水) 13:55配信
時事通信
前川清成衆院議員

 日本維新の会の前川清成衆院議員(60)=比例代表近畿ブロック=は4日、衆院に辞職願を提出し、細田博之衆院議長から許可された。


 前川氏は2021年衆院選で、公示前に自身への投票を呼び掛ける事前運動をしたとして公職選挙法違反に問われ、一、二審で有罪判決を受けた。

 維新の藤田文武幹事長は記者会見で、比例名簿に従い、新人の中嶋秀樹氏が繰り上がる見通しだと明らかにした。当初次点だった直山仁氏は、公選法違反(買収)罪で略式起訴されたため、9月22日付で名簿から外した。

 前川氏は最高裁に上告中のため、判決は確定していないものの、「裁判が長引くことで(党の選挙)準備が遅れてはならない」として、議員辞職する考えを示していた。

1262名無しさん:2023/10/04(水) 21:54:18
広瀬前知事の次男・建氏、衆院選大分2区に出馬へ
https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2023/10/04/JDC2023100402910

次期衆院選大分2区に、広瀬勝貞前知事の次男で会社員の広瀬建氏(49)=東京都在住=が出馬の意向を固めたことが4日、関係者への取材で分かった。複数の支持者に伝えた。
 建氏は大分合同新聞の取材に「地元の方々からの要望もあり、前向きに検討しているのは事実。今はコメントできない。近く考えを明らかにしたい」と述べた。
 東京都出身。上智大法学部卒。1998年、神戸製鋼所に入社。イラン、バーレーン、米国に赴任し、10月から東京で部長職として勤務している。
 大分2区には、自民党現職の衛藤征士郎氏(82)、立憲民主党現職の吉川元(はじめ)氏(57)=比例九州=が立候補を予定している。

1263OS5:2023/10/04(水) 23:00:28
https://news.yahoo.co.jp/articles/a1557bee5ccf1d7b548ffebb5472fe860105e7ee
仁木衆議院議員が自民公認候補へ【徳島】
10/4(水) 20:03配信

JRT四国放送
JRT四国放送

自民党県連は4日、次期衆議院議員選挙の自民党公認候補となる徳島1区支部長に仁木博文衆議院議員が選任されたことを発表した。

仁木博文衆議院議員は4日に徳島市で行われた記者会見で「本日、徳島第1区衆議院の小選挙区に総支部長として就任させていただきました。次の衆議院選挙自民党公認候補としてこの徳島1区出馬を予定しています。大きなミッションを得たので必ず当選してまた議席を獲得したうえで頑張っていきたいと思います」と述べた。

自民党県連徳島1区支部長を巡っては、9月に徳島県連が面接などの結果から支部長候補に無所属の仁木博文衆議院議員を公募で選び、その後、決定権を持つ党本部に判断を委ねていた。

また仁木氏は、2021年の衆院選で野党共闘を目指す市民団体から推薦を受けるなど非自民からの支持を受け当選した。

しかし次期衆院選では立ち位置を変え自民党公認候補として選挙に臨むことについて「与党で仕事することの方がより徳島を元気にできるじゃないかと。過去の立ち位置を鑑みますと非常に大きな決断 苦渋の決断でございました。反対をされる人もいるかもしれないが 国民の付託に応えられるよう頑張っていきたい」と述べた。

今後、仁木氏は国会のおいても自民党会派に所属し活動をする方針。

1264OS5:2023/10/04(水) 23:01:50
https://news.yahoo.co.jp/articles/a31d61a4a0880045f15ed568c0b0c96de459232a
野党共闘難しく…次期衆院選へ 共産が国民・玉木代表の2区など候補者擁立 1区も選定へ【香川】
10/4(水) 18:00配信

OHK岡山放送
岡山放送

次の衆院選に向け、共産党香川県委員会は10月4日、香川2区と3区に候補者を擁立すると発表しました。香川1区にも擁立する方針を示し、香川における野党共闘は難しくなりました。

共産党香川県委員会が高松市で会見を開き、発表しました。

香川2区に擁立するのは、さぬき市出身で党の県常任委員、石田真優さん(41)です。2022年、参院選香川選挙区で初めて立候補しました。

香川3区に擁立するのは、琴平町出身で党の西讃地区常任委員、笹井孝志さん(70)です。これまで県議選や丸亀市議選に挑戦してきました。

香川2区は国民民主党の玉木雄一郎代表が議席を持ち、野党同士が対立することになります。また香川3区は自民党の大野敬太郎さんが議席を持ち、他の野党にも擁立の動きがあります。

(石田真優氏共・新)
「(2区は)玉木さんが出ていて、これまで野党共闘で出していないときもあるが、国民民主党は自公政権の推進役で、しっかりした野党という立場で挑む」

(笹井孝志氏共・新)
「今はっきりしている自民候補と共産の私。誰が来ても力いっぱい選挙して3区で訴える」

また前回、前々回と候補者の擁立を見送った香川1区でも候補者の選定を進める方針を示しました。

岡山放送

1265OS5:2023/10/04(水) 23:05:53
https://news.yahoo.co.jp/articles/386c9e2b2c99c63603fb61ef43ea879f9712c4d4
維新・前川衆院議員辞職 「次点」は罰金刑、「次々点」繰り上げへ
10/4(水) 15:22配信

毎日新聞
前川清成氏

 公職選挙法違反に問われ、議員辞職の意向を示していた日本維新の会の前川清成衆院議員(60)=比例近畿=が4日、細田博之衆院議長宛てに辞職願を提出し、許可された。維新の比例名簿に基づき、中嶋秀樹氏(52)=京都6区=が繰り上げ当選する見通し。本来は直山仁氏(51)=滋賀3区=が「次点」で当選者となるはずだったが、直山氏も同法違反に問われ、罰金刑が確定したため、公民権が停止されている。

【写真まとめ】公設秘書、兼職NGなのに「抜け道」

 前川氏は参院議員を2期務めた後、2021年10月の衆院選で維新公認として奈良1区から出馬し、比例復活で初当選。この際、公示前に有権者に自身への投票を呼び掛ける文書を配ったとして公選法違反(事前運動、法定外文書頒布)に問われ、1、2審で有罪判決を受けた。現在、判決を不服として上告中。前川氏は最高裁で判断が変われば、次期衆院選に再出馬する意欲を見せていたが、解散総選挙がささやかれる中、維新の選挙準備に遅れが生じることを懸念し、辞職を表明していた。

 一方、直山氏も同じ21年の衆院選で、自身への投票を呼び掛ける見返りに大学生ら11人に計8万7000円を渡したとして同法違反(買収)に問われ、同年12月、大津簡裁から罰金50万円の略式命令を受けた。

 維新は9月22日付で総務省に直山氏の比例名簿からの削除を届け出た。中嶋氏の繰り上げ当選は、近く開かれる衆院比例代表近畿ブロックの選挙会で決定する。【吉川雄飛、石川将来】

1266OS5:2023/10/05(木) 00:04:39
>>1262
https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2023/10/04/JDC2023100402910
広瀬前知事の次男・建氏、衆院選大分2区に出馬へ
2023/10/04(水) 18:25
facebook

twitter

line
広瀬建氏
広瀬建氏
 次期衆院選大分2区に、広瀬勝貞前知事の次男で会社員の広瀬建氏(49)=東京都在住=が出馬の意向を固めたことが4日、関係者への取材で分かった。複数の支持者に伝えた。
 建氏は大分合同新聞の取材に「地元の方々からの要望もあり、前向きに検討しているのは事実。今はコメントできない。近く考えを明らかにしたい」と述べた。
 東京都出身。上智大法学部卒。1998年、神戸製鋼所に入社。イラン、バーレーン、米国に赴任し、10月から東京で部長職として勤務している。
 大分2区には、自民党現職の衛藤征士郎氏(82)、立憲民主党現職の吉川元(はじめ)氏(57)=比例九州=が立候補を予定している。

1267名無しさん:2023/10/05(木) 06:40:32
衛藤出るのかよ。野田毅二号になる未来しか見えん。

1268OS5:2023/10/06(金) 11:05:36
https://news.yahoo.co.jp/articles/0600857aed4514cf6fa6c982c9cae97a4378fc3d
野党系無所属の仁木博文衆院議員、自民党徳島1区支部長に…維新・前川清成衆院議員は辞職
10/5(木) 13:52配信

読売新聞オンライン
自民党本部

 自民党は4日、次期衆院選の公認候補予定者となる徳島1区支部長に、同区選出で野党系無所属の仁木博文衆院議員(57)を選任したと発表した。1区支部長は前回選で仁木氏に敗れて比例復活した後藤田正純氏が徳島県知事に転身し、空席となっていた。仁木氏は2009年衆院選で当時の民主党から初当選し、当選2回。自民党は同日、仁木氏の同党会派入りを衆院に届け出た。


 一方、日本維新の会の前川清成衆院議員(比例近畿)は4日、細田衆院議長に議員辞職願を提出し、許可された。前川氏は21年の衆院選を巡り、公職選挙法違反で有罪判決を受け、最高裁に上告している。同党比例名簿に基づき、中嶋秀樹氏が近く繰り上げ当選する見通しだ。衆院の新勢力分野は次の通り。

 自民党・無所属の会262▽立憲民主党・無所属96▽日本維新の会40▽公明党32▽国民民主党・無所属クラブ10▽共産党10▽有志の会4▽れいわ新選組3▽無所属6▽欠員2

1269OS5:2023/10/06(金) 16:43:03
https://news.yahoo.co.jp/articles/4360c94e75c6c25a17cc90f78a859c2de1a5c9fc
「岸田派対共闘野党」衆議院長崎4区補欠選挙…自民新人・金子容三氏と立民現職・末次精一氏
10/6(金) 15:51配信

読売新聞オンライン
(右)総決起大会で支援を呼びかける金子氏(5日、長崎県佐世保市で)(左)事務所開きで勝利への決意を述べる末次氏(1日、長崎県佐世保市で)

 自民党の北村誠吾・元地方創生相の死去に伴う衆院長崎4区補欠選挙(長崎県佐世保市の一部など)が10日、告示される。同党の新人・金子容三氏(40)を推す総裁派閥・岸田派(宏池会)と、立憲民主党の現職・末次精一氏(60)(比例九州、社民党推薦)の勝利に向けて共闘する野党の総力戦となっている。


 「保守の火を消さないよう、議席を死守していただきたい」。5日、佐世保市で開かれた金子氏の総決起大会。岸田派ナンバー2の座長を務める林芳正・前外相の声に力がこもった。

 容三氏は祖父に金子岩三元農相、父は県知事も務めた金子原二郎元農相という政治一家の「3代目」。祖父、父とも宏池会で活動し、容三氏も全面支援を受ける。

 ただ、簡単な選挙ではない。2021年の前回選は北村氏が末次氏をわずか391票差でかわす大接戦だった。9月以降は小野寺五典元防衛相や古賀篤・元厚生労働副大臣ら宏池会の議員が現地に入り、支援を呼びかけるが、「党の情勢調査では数ポイント差で競っている」との情報も出回る。

 総裁派閥を挙げた選挙に地元関係者らの士気は高い。勝敗は首相の求心力にも影響するだけに、首相は今月3日の党役員会で「党を挙げて必勝を期したい」と発破をかけた。

 「連合長崎、社民党、国民民主党、多くの皆様の力でここまで出来ている」。立民の大串博志選対委員長は1日、佐世保市内で開かれた末次氏の事務所開きで、野党の県組織幹部らに向かって共闘への謝意を表した。

 立民にとって、今回の補選は、全敗した4月の3補選からの挽回を期す戦いとなる。

 末次氏は「岸田政権の政治が続くのか、生活者本位の政治に変えていくのかを選択する選挙」と述べ、「反岸田」を掲げた。中央政界では野党間にすきま風が吹く中、4区では社民は推薦、国民と共産は地元組織が支援と温度差はあるものの、共闘態勢を整えた。

 また、日本維新の会が候補擁立を見送ったこともプラスに働く。今回の補選について末次氏の事務所幹部は「立民の生死をかけた戦い。勝てば、今は苦境に立つ党も息を吹き返すはず」と力を込める。

 今回の補選は、衆院解散の動きもにらみながらの戦いとなる。

 衆院小選挙区の「10増10減」に伴い、次期衆院選から長崎の小選挙区数は4から1減されるが、今回の補選は区割り変更前の4区で行われる。

 総務省によると、補選期間中に衆院が解散された場合、「現職議員の欠員を補う」という性質上、補選は中止となり、佐世保市南東部や五島市などを含めた新3区で総選挙となる。

 また、解散が開票日後でも、長崎県選挙管理委員会が当選人の決定を告示する前であれば、当選の効力は生じない見込みで、新3区で総選挙が行われる。

1270名無しさん:2023/10/07(土) 17:38:19
https://www.at-s.com/sp/news/article/shizuoka/1331977.html
衆院静岡1区に高橋氏出馬意向
11時間前

 元衆院議員で行政書士の高橋美穂氏(58)=静岡市葵区=が6日までに、次期衆院選に静岡1区から立候補する意向を固めた。立憲民主党公認での出馬を目指している。党県連は近く、高橋氏の擁立について協議する。複数の関係者への取材で分かった。

 高橋氏は同市葵区出身。2012年の衆院選に北海道2区で日本維新の会(当時)から立候補して比例復活当選し、1期務めた。県外で2度の落選を経て、21年の衆院選に静岡1区で国民民主党から出馬したが落選した。高橋氏は取材に、「今は何もコメントできない」とした。
 静岡1区では自民党の現職上川陽子氏(70)が活動しているほか、日本維新の会の新人山下洸棋氏(32)、共産党の新人鈴木節子氏(68)が次期衆院選に出馬を表明している。

1271OS5:2023/10/08(日) 21:31:47
https://news.yahoo.co.jp/articles/e7b9a22adb34f1f17181ff72e6d6a2f0c9841239
自民新人と立憲現職の一騎打ちか 衆院長崎4区補選、10日告示
10/8(日) 17:32配信

毎日新聞
自民新人の金子容三氏(左)と、立憲現職の末次精一氏

 北村誠吾・元地方創生担当相の死去に伴う衆院長崎4区(長崎県佐世保市など)の補欠選挙(改選数1)が10日告示される。自民党新人と立憲民主党現職による与野党一騎打ちの構図となる公算が大きく、選挙結果は岸田文雄首相の衆院解散戦略に影響することから注目を集めている。ただ、地元の有権者の関心は低く、両陣営とも懸命に浸透を図っている。投開票日は参院徳島・高知選挙区補選と同じ22日。

【図解】そもそも選挙の仕組みとは

 立候補を表明しているのは、自民新人の金子容三氏(40)と、立憲現職の末次精一氏(60)=比例九州=の2人。

 金子氏は長崎県知事や農相を務めた原二郎氏の長男だが、大学卒業後は証券会社に勤務するなど政治経験はない。党の組織票固めを進め、業界団体からも推薦を取り付けたほか、公明党にも推薦を要請。若さを前面に押し出し、強い農林水産業の創出などを訴える。

 末次氏は前回2021年衆院選で自民の北村氏に391票差まで迫り、比例復活を果たした。社民党や連合長崎の推薦のほか、国民民主党からも支援を受けるなど野党共闘を進める。物価高やエネルギー高騰への対策など、生活者目線の政治の実現を強調する。

 長崎の衆院小選挙区は4あるが、小選挙区定数の「10増10減」で次期衆院選からは1減の3に。現4区はエリアを拡大して新3区となり、今回の補選が「長崎4区」としては最後の選挙となる可能性が高い。【綿貫洋、松尾雅也】

1272OS5:2023/10/08(日) 21:33:52
https://news.yahoo.co.jp/articles/b2376bd6e15f25ebeebd31d7d6b39ed92c61a94f
下関でも「林前外相へ軸足が相当いっている」 故安倍元首相の地元で増す存在感
10/8(日) 6:31配信

中国新聞デジタル
国政報告会の最後にガンバローコールをする林氏たち

 9月の内閣改造で外相を外れた自民党の林芳正氏(山口3区)が、新たな区割りで行われる次の衆院選に向け、地盤固めを進めている。立候補を予定する新3区は故安倍晋三元首相が当選を重ねた現4区の山口県下関市と長門市が入る。安倍家と林家の対立の記憶も残る中、地元の安倍派を林カラーに染めつつある。

【図解】山口県内の衆院選の現・新区割り

 1日、下関市民会館であった国政報告会。林氏は約1200人を前に自身が下関出身であることをアピールした。「下関に帰ってまいりました。新3区の党支部長に就くことができ、全力を挙げて下関のために、わが国のために働きたい」

 会場には安倍氏を支えてきた市議や経済人の姿もあった。来賓代表の前田晋太郎市長は「この国の宰相、総理大臣に押し上げていこうという思いを今日は皆さんと共有させていただきたい。ともに林先生を応援できる態勢をしっかりと作ってまいりたい」。力強く、あいさつした。

 前田市長は安倍氏の元秘書。2017年の市長選で林氏に近い当時の現職を破って初当選し、現在2期目だ。22年7月の安倍氏死去の後、一時は4区補欠選挙の候補者として本命視された。今、党関係者はこうみる。「軸足が相当、林になっている」

 林家と安倍家は県政界のライバルで、中選挙区時代の父の代から下関を主な舞台に権力闘争を繰り広げた。林氏の支援者は「新3区支部長は林になった。もう安倍だ、林だと言う時ではない。一緒にやらないと」と力を込める。

中国新聞社

1273OS5:2023/10/08(日) 21:34:26
https://news.yahoo.co.jp/articles/98c762653ba74d1bf9a6a6b0b8b57f528abfbb33
自民党県連 次の衆議院選挙秋田2区に福原淳嗣大館市長を擁立へ(秋田県)
10/7(土) 18:00配信


ABS秋田放送
自民党県連 次の衆議院選挙秋田2区に福原淳嗣大館市長を擁立へ

自民党秋田県連は次の衆議院選挙秋田2区の公認候補となる支部長に、大館市長の福原淳嗣氏が内定したと発表しました。

秋田2区の公認候補をめぐっては、現職の金田勝年氏が先月、次期衆院選の立候補を見送ると表明したことから自民党秋田県連が選考委員会を立ち上げ、候補者の選定を進めていました。

県連の公募には各支部から大館市長の福原淳嗣氏、元参議院議員の中泉松司氏、能代市・山本郡選挙区選出の県議会議員佐藤信喜氏の3人が推薦されていました。

自民党県連で開かれた選考委員会には金田氏をはじめ、県選出の国会議員も加わり、全会一致で福原氏を支部長に内定したということです。

自民党秋田県連の御法川信英会長は「秘書をやってた時期もあり、一方で地方自治も経験がある」「2区の地域への関わり合い、度合い、そういう部分」と選考理由を述べました。

福原氏は故・野呂田芳成氏や金田氏の秘書、大館市議会議員を経て2015年に大館市長に初当選し現在3期目です。

自民党秋田県連によりますと来週15日に開く県連の総務会を経て党本部に上申し、正式に福原氏の支部長就任が決まる見通しです。

一方、秋田3区では新たに2人が立候補を表明しました。

元衆議院議員の村岡敏英氏は国民民主党公認で出馬します。村岡氏は2年前の知事選挙と去年の参議院選挙には無所属で出馬していました。

元大仙市議会議員の藤田和久氏は共産党公認で立候補します。2010年に行われた参議院選挙以来、2度目の国政選挙挑戦です。

1274OS5:2023/10/08(日) 21:36:16
https://news.yahoo.co.jp/articles/6fc9bc737255ea313c3c753ba4d06ac409403cf3
衆院長崎4区補選 告示直前情勢 勝敗の鍵は佐世保の戦い 金子氏と末次氏、支持拡大に懸命
10/7(土) 11:00配信

長崎新聞
(写真:長崎新聞)

 衆院長崎4区補選の告示が10日に迫った。出馬を準備する自民新人で元会社員の金子容三氏(40)と立憲民主比例九州現職の末次精一氏(60)は事務所開きを終え、各地で総決起大会や街頭演説をこなすなど支持拡大に懸命だ。告示直前の情勢を探った。

□金子陣営
 「差は2・5ポイント。本当に勝てるのか」。9月下旬、党本部が実施したとされる情勢調査が陣営内を駆け巡り、衝撃が走った。
 祖父岩三氏(故人)、父原二郎氏から続く地盤。若さや東京・海外での民間経験。4区の議席を守ってきた政権与党としての強み。初陣ながら「戦う条件はそろっている」とされた。だがそれは同時に世襲批判、知名度不足、支持率低迷と表裏の関係性も持つ。
 「有権者がどう感じるか…。選挙戦で“裏”ばかり目立つようなら負けもある」。陣営の一人は思ったより伸びていない情勢の数字を眺めながら言う。
 陣営が気にするのが有権者の7割弱を占める佐世保市。過去5回の衆参院選での自民候補の得票が、非自民候補を合わせた得票を上回ったのは1回だけ。その1回の2019年参院選も辛勝だった。
 「佐世保を互角に戦えば全体で引き離せる」と見立てる陣営。シナリオ成就の鍵を握る一人が、これまで態度を鮮明にしてこなかった宮島大典市長だ。
 「国の中枢に入る政治家として羽ばたいてほしい」。5日、宮島市長は金子氏の総決起大会であいさつ。会場から大きな拍手が起こった。ただ市長選では末次陣営を支える労組などから支援を受けた経過もある。市議の一人は「本当に汗をかいてやるかは分からない」とつぶやく。

□末次陣営
 佐世保市での戦いが勝敗を分けると見立てるのは末次陣営も同じだ。
 「相手の周辺市町での地盤の強さを考えれば佐世保で1万票以上の差をつけないと勝てない」。陣営関係者は情勢をこう分析する。
 前回衆院選は佐世保市で自民候補に約2700票の差をつけた。陣営の分析に照らすと、その4倍以上の票差が必要となる。
 支持拡大には国会議員としての活動と実績が必要になるが、先の陣営関係者は「正直、活動が有権者に見えにくく、現職のアドバンテージはほぼない」。アピールポイントの少なさを口にする。
 社民、連合長崎の推薦に加え国民民主、共産の「支援」も取り付け、野党で戦う形は整った。だが依然として連携には不安が残る。
 国民民主の佐世保市議は、同県連幹部の協力要請にも首を縦に振らず、陣営と距離を置く。1日の事務所開きにも姿を現さなかった。市議の1人は「普段から付き合いがないのに応援できない。自分はてこでも動かん」とつれない。
 さらに今春の市議選に立民の公認・推薦で出馬した3人はいずれも落選。足元も盤石とはほど遠い。
 「いかに“火”をつけて反自民票を取り込んでいけるかが大事」と陣営関係者。だが具体的な戦略は描けないまま、選挙戦に突入しようとしている。

1275OS5:2023/10/08(日) 21:36:47
https://news.yahoo.co.jp/articles/40994c70902c97ef8b8143b7871082255b858c9b
公明、重複立候補で苦慮 対維新で容認論 次期衆院選
10/7(土) 7:11配信

時事通信
記者会見する公明党の石井啓一幹事長=6日、国会内

 公明党内で次期衆院選の小選挙区候補について、比例代表との重複立候補の容認論が浮上している。

【ひと目でわかる】政党支持率の推移

 小選挙区候補11人のうち10人が日本維新の会と激突し、苦戦が予想されるためだ。ただ、これまで原則認めてこなかっただけに難しい選択となりそうだ。

 「今の段階で何か検討しているということは全くない」。公明の石井啓一幹事長は6日の記者会見で、重複立候補について問われると、こう述べるにとどめた。石井氏は埼玉14区から出馬する。

 公明は小選挙区の「10増10減」で増えた選挙区で新たに候補を擁立。小選挙区候補は従来の9人から11人に増える。比例候補しかいなかった地域での議席の上積みを狙った。

 この作戦に立ちはだかるのが、野党第1党を目指して全国で積極擁立する維新だ。これまで公明とすみ分けていた大阪と兵庫でも公明と戦う方針に転換。その結果、両党は関西6を含む10小選挙区で競合する。

 自民党との関係も不安材料だ。小選挙区では同党の協力が欠かせないが、10増10減に伴う候補者調整でこじれ、東京での協力を一時解消する事態に。9月の党首会談で協力復活で合意したが「これからがスタート」(公明関係者)で、関係修復は道半ば。公明幹部は「小選挙区はどこも厳しい」と危機感を募らせる。

 公明内では関西を念頭に、小選挙区で敗れても比例で復活当選する余地を残そうと重複立候補の容認論が広がる。石井氏は5月の会見で「小選挙区で敗れた人も復活当選するのはちょっと不思議な感じがする」と発言していたが、党関係者は「今回の選挙は重複を認める可能性がある」と明かした。

 これに対し維新は大阪での重複立候補を認めない「背水の陣」を検討。公明が重複を認めた場合、自陣営の緩みにつながる可能性もある。重複は比例単独で当選してきた現職を押し出すことにもつながる。公明関係者は「簡単に決められる話ではない」と苦しい胸の内を明かした。

1276OS5:2023/10/08(日) 21:38:39
https://news.yahoo.co.jp/articles/9f50b68de558a07c9fcbad43f31a23373eb4e74e
自民新人は「10増」の都市部に偏り、地方は〝新陳代謝〟進まず 次期衆院選
10/6(金) 19:58配信

産経新聞
自民党本部の建物=東京都千代田区永田町(斎藤良雄撮影)

岸田文雄首相(自民党総裁)が衆院解散に踏み切るかが注目される中、自民は次期衆院選の選挙区で約25人の新人候補を擁立する方向だ。過去3回の衆院選に出馬した新人は平均21人で、擁立作業を終えていない現時点でも多い傾向にある。ただ、衆院選挙区「10増10減」などに伴い、東京や大阪、神奈川といった都市部の選挙区の新人候補が14人で過半数を占める一方、地方はなかなか〝新陳代謝〟が図られない現状も浮かぶ。

■選挙区は神奈川2増、東京5増

「若い世代で自民党を変えていかないといけない」

こう訴えるのは、新設される神奈川19区(横浜市都筑区、川崎市宮前区)の立候補予定者である新人支部長の草間剛氏(41)だ。

草間氏は横浜市議を3期務め、今年6月に支部長に選任された。10増10減に伴う選挙区の区割り変更で、同区を地盤としていた山際大志郎、鈴木馨祐両衆院議員がそれぞれ隣接する選挙区に移ったためだ。

選挙区が「2増」となる神奈川と「5増」の東京は現職が空席の選挙区が相次いだことなどで、草間氏を含め計6人の新人候補が支部長の座に就いた。

また、大阪も日本維新の会が躍進した令和3年衆院選で複数の自民現職が落選したことなどから、新人支部長は計8人となった。

■細田氏は議長辞任も衆院選出馬へ

これに対し、現職は地方に固まり、なかなか世代交代が進みにくい傾向も見える。森山裕総務会長は6日の記者会見で、「都市部に比べ、地方の方が現職議員が比率としてたくさんいる」と述べた。

当選11回の細田博之衆院議長(79)は体調不良のため議長を辞任する方向だが、次期衆院選は出馬する意向だと伝えられる。

「1減」となる宮城の地方議員は「国政を目指す地方議員は少なくないが、選挙区も減って窮屈になる一方だ。自民が硬直化していると見られかねない」と懸念する。(奥原慎平)

1277OS5:2023/10/09(月) 15:53:49
https://news.yahoo.co.jp/articles/3ce9da67008dd8dfc2511444ae2122cc48af989f
衆院長崎4区補選の告示控え与野党大物続々…鈴木財務相「何としても議席を」、小沢一郎氏「違う政府つくる」
10/9(月) 12:41配信

読売新聞オンライン
 衆院長崎4区補欠選挙(長崎県佐世保市の一部など)が10日に告示されるのを前に、2人の立候補予定者は各地で集会を開催するなどして選挙戦に備えている。与野党一騎打ちの構図となる見通しで、両党からは要人が次々と選挙区に駆け付け、総力戦の構えを見せている。投開票は22日。


42長崎オンライン用地図

 衆院4区補選は、自民党の北村誠吾・元地方創生相の死去に伴って実施される。立候補を予定しているのは、自民党の新人・金子容三氏(40)と、立憲民主党の現職・末次精一氏(60)(比例九州、社民党推薦)。

 金子氏は7日、佐世保市で集会を開催。証券会社での勤務経験を強調し、「地方の活性化なくして、日本の成長はない。北村先生の遺志を引き継ぎ、地元の声を国に届ける政治家になる」と訴えた。応援で駆けつけた鈴木財務相は「自民党が議席を持っていた選挙区。何としても(議席を)獲得し、自民党の基盤を作ってほしい」と求めた。

 5日の同市内での総決起大会では、林芳正前外相が「保守の灯を消さないよう、与党として議席を死守していただきたい」と述べた。

 末次氏は6日、同市内で総決起集会を開き、国会での約2年間の活動をアピール。「政治は暮らしをよくするためにある。一部の人を大事にする利権政治は終わらせたい」と訴えた。立民の小沢一郎衆院議員も登壇し、「自分のためにならない政権なら、違う政府をつくる。その一票を投じて」と熱弁をふるった。

 7日は、同党の岡田幹事長が末次氏と平戸市を遊説。岡田幹事長は「補選は岸田政権の中間評価。一人一人が動く時、政治は大きく変わる」と声をからした。

 10日は自民の茂木幹事長、立民の泉代表らが訪れ、演説する予定。

1278OS5:2023/10/09(月) 18:47:27
https://news.yahoo.co.jp/articles/af38bedbacaa35f37f7d83edd19bf863a2aa10a4
衆院1区に高橋美穂氏 7区に日吉雄太氏の元職2氏を上申へ 立憲民主党静岡県連
10/9(月) 18:27配信
静岡放送

立憲民主党静岡県連は次の衆院選で、静岡1区と7区から立候補する予定の総支部長について、元職の2人を党本部に上申することを決めました。

【写真を見る】衆院1区に高橋美穂氏 7区に日吉雄太氏の元職2氏を上申へ 立憲民主党静岡県連

立憲民主党県連は10月9日、静岡市内で幹事会を開き、次期衆院選に向けた総支部長について協議しました。

その結果、静岡1区には元衆議院議員の高橋美穂さん(58)、

静岡7区には元衆議院議員の日吉雄太さん(55)の2人を総支部長として党本部に上申することを決定しました。

会合後の会見で、静岡県連の源馬謙太郎代表は「国民民主党との候補者調整はあるので、選挙区で候補者が重なった場合は調整する」と説明しました。

静岡放送

1279OS5:2023/10/10(火) 20:02:02
https://news.yahoo.co.jp/articles/8cea80138de71ac49b4d176e7626eb2c439772a8
衆議院長崎4区補欠選挙は「政権の今後を左右」との見方…与野党とも大物投入、総力戦に
10/10(火) 13:37配信

読売新聞オンライン
候補者の訴えを聞き、拳を突き上げる支持者ら(10日午前9時30分、長崎県佐世保市で)=浦上太介撮影

 10日に告示された自民党の北村誠吾・元地方創生相の死去に伴う衆院長崎4区補欠選挙には、同党の総裁派閥・岸田派(宏池会)から全面支援を受ける新人と、複数の野党が推す立憲民主党の前議員が名乗りを上げた。次期衆院選の前哨戦と位置づけられており、与野党の総力戦が幕を開けた。

【図表】金子氏と末次氏は次期衆院選でも争う…舞台は新3区か

 「政治に染まっておらず、民間感覚のある私が、しっかりと皆さんの声、意見を受け止めます」。自民党新人の金子容三候補(40)(公明党推薦)は、長崎県佐世保市の公園で行われた出陣式で声を張り上げた。

 祖父の岩三氏、県知事も務めた父の原二郎氏はともに元農相で、宏池会に所属した。証券会社に勤めていた金子候補は、北村氏が4月に次期衆院選への不出馬を明らかにすると、政界入りを表明した。北村氏が“後継指名”した県議とともに党県連の公募に名乗りを上げ、公認争いを制した。

 内閣支持率が低迷する中、今回の補選の勝敗は、政権の今後を左右するとの見方が広がっている。

 それだけに出陣式には、同党の茂木幹事長のほか、岸田派の小野寺五典元防衛相らが駆けつけ、新人とは思えない手厚い支援態勢が取られた。小野寺氏は「佐世保が元気になるため、先頭に立つのが金子さんだ」と持ち上げた。

 同じ頃、約300メートル離れた事務所前で、立憲民主党前議員(比例九州)の末次精一候補(60)(社民党推薦)は「利権政治を復活させず、広く県民に配分がある政治にしなければならない。長崎から政治を変える」と力を込めた。

 立民の小沢一郎衆院議員の秘書、県議を経て、2021年の衆院選では北村氏に391票の僅差で惜敗。比例復活で初当選をもぎ取った。

 今回、社民に加えて国民民主党と共産党の地元組織からの支援を取り付けた。中央政界で野党間がぎくしゃくする中、共闘によって勝利できれば、「野党第1党」としての立民の求心力や、次の衆院選での協力関係にも前向きな影響が期待できる。

 出発式で立民の泉代表は「この選挙を通じて、『岸田政権の経済対策はぬるすぎる、緩すぎる』と、大きな声を上げていこうじゃありませんか」と訴え、「反岸田」による野党間の連帯を呼びかけた。

1280OS5:2023/10/10(火) 20:02:25
次期衆院選は新3区で対決か
 今回の補選は、年内の衆院解散・総選挙を巡る臆測が飛び交う中での実施となる。衆院小選挙区の「10増10減」による区割り変更で、次期衆院選から長崎の小選挙区数は4から3に減るが、補選は変更前の区割りで実施される。

 自民の金子候補と立民の末次候補は、ともに新3区の公認候補予定者に決まっており、補選に続いて次期衆院選でも議席を争う。

 総務省によると、補選は、投開票後であっても、長崎県選挙管理委員会が当選人の決定を告示する前に衆院が解散された場合は手続きが中止され、離島の五島市などを加えた新3区で総選挙が行われる。

 当選人が決まった場合は任期は生前の北村氏や他の衆院議員と同じく2025年10月30日までの約2年。首相が衆院解散を決断すれば、任期満了を待たず失職する。

 ある陣営の関係者は、「近いうちに解散総選挙があると思われているためか、今回の補選への注目度がなかなか高まらない」とこぼした。

1281OS5:2023/10/10(火) 20:06:17
https://news.yahoo.co.jp/articles/45bc8adb4114da3c75258f217636048aceb4c00c
立憲 広島3区に理学療法士を公認内定 次の衆院選
10/10(火) 16:33配信

RCC中国放送
中国放送

立憲民主党は次の衆議院選挙での広島3区の候補予定者を発表しました。

候補予定者となったのは理学療法士の東克哉(あずまかつや)氏(42)です。

10日の党常任幹事会で公認内定者として了承されました。

東氏は神戸市出身で広島大学大学院保健学研究科修了。ことし4月の広島市議会議員選挙で東区選挙区に無所属で立候補して落選しました。

広島3区には公明党現職の斉藤鉄夫国土交通大臣、日本維新の会の瀬木寛親氏も立候補を予定しています。

中国放送

1282OS5:2023/10/10(火) 20:51:57
https://news.yahoo.co.jp/articles/0b4ac8e492d92bf433dc32aa9e7502a1b912870d
与野党幹部、続々選挙区入り 総力戦の様相 衆院長崎4区補選
10/10(火) 20:36配信
毎日新聞
衆院長崎4区補選の立候補者の出陣式で、気勢を上げる参加者ら=長崎県佐世保市で2023年10月10日午前9時29分、松尾雅也撮影(画像の一部を加工しています)

 与野党による一騎打ちとなった、10日告示の衆院長崎4区(長崎県佐世保市など)の補欠選挙(改選数1)。衆院の解散総選挙の可能性がくすぶる中、両陣営とも各党の幹部クラスが選挙区入りするなど、総力戦の様相を呈している。

【図解でわかる!】政治の仕組み

 補選は自民党の北村誠吾・元地方創生担当相の死去に伴う。立憲民主党は北村氏と前回2021年衆院選で接戦を演じ、比例復活を果たした末次精一氏(60)が立候補(同日付で自動失職)。自民は、長崎県知事や農相を務めた金子原二郎氏の長男で新人、金子容三氏(40)を擁立した。

 末次陣営が佐世保市内で開いた出陣式には立憲の泉健太代表のほか、末次氏を推薦する社民党や、支援する国民民主党の県議らが並んだ。連合長崎の関係者も出席し、野党共闘の色合いを強めた。

 泉氏は全国的なガソリン価格の高騰を巡り、野党各党が協力して値下げ対策を訴えているとして「国民目線の生活政策を実現させようと思うなら、野党に力を与えるべきだ」と強調。末次氏も「岸田政権がどうなるのか、行く末を左右する選挙だ」と力説した。

 金子陣営による佐世保市内での出陣式には、自民の茂木敏充幹事長をはじめ、小野寺五典元防衛相なども参加。告示前日に推薦を決めた公明党の秋野公造参院議員も駆け付けるなど、自公連携を印象付けた。

 茂木氏は「反対、反対と言っても日本は良くならない」と野党側を批判。「日本を前に進められるのは、20年以上の確かな経験と実績のある自公連立しかない」と理解を求めた。金子氏も「自民は責任政党として、生活に直結する施策に取り組んできた」と訴えた。

 両陣営が対決姿勢を強めるのと対照的に、有権者の関心は低調だ。

 佐世保市の自営業の70代男性は「今の“自民1強政治”は変えないといけないが、野党は反対ばかりだ」と批判。同市の80代女性は諦めたように語った。「デイサービスに通っているが、関心が無いという人も多い。正直、誰がなっても変わらないと思っている」【綿貫洋、松尾雅也、高橋広之】

1283OS5:2023/10/11(水) 07:46:38
https://news.yahoo.co.jp/articles/0a12957c69e69f888c0428c840defc6bbba3abc5
自公協力、なお不協和音 立共「共闘」、見えぬ展望 衆参補選
10/11(水) 7:10配信
時事通信
衆院長崎4区補欠選挙の応援演説を聴く人たち=10日午前、長崎県松浦市

 10日告示の衆院長崎4区補欠選挙で、自民、公明両党の足並みに乱れが生じている。

 東京での自公選挙協力を巡る不協和音も消えておらず、支援態勢に不安を残す。一方、立憲民主党は長崎4区と参院徳島・高知選挙区補選で、野党間の候補者一本化を実現した格好だが、全国規模の共闘につなげられるかは不透明だ。

 「協力できる前提をどうつくり出すか、努力が積み重なった結果、9日になった」。公明の山口那津男代表は10日の記者会見で、長崎4区の自民候補に対する推薦決定が告示前日の9日になった理由について、こう説明した。

 自民県連幹部は公明の推薦が遅れたことについて、過去の衆院比例代表選挙で「公明への支援が手薄だと問題視されたのが直接の原因」と明かす。今回、推薦状が自民候補に手渡されたのは10日の長崎県佐世保市での出陣式だった。

 公明の自民候補推薦がぎりぎりとなるのは最近の傾向でもある。4月の衆参5補選でも、参院大分補選告示日の3日前だった。自民幹部は10日、「公明は自分たちの時には(推薦を)早く出せ出せと言うのにな」とこぼした。

 東京での不協和音も影を落とす。次期衆院選で東京に新設される選挙区での候補者調整を巡る対立から、公明は東京での協力解消を通告。すったもんだの末、協力復活で合意した経緯がある。

 福岡選出の麻生太郎自民副総裁が9月、安全保障関連3文書改定に関連して、山口氏や支持母体・創価学会の名を挙げ「がんだった」と発言。公明側から自民長崎県連に不快感が示された。公明幹部は「九州の支援者には『東京と同じと思うなよ』との気持ちがあった」と解説する。

 ◇形だけの一本化
 「野党各党の協力で一対一の構図がつくれた。与野党対決だ」。立民の泉健太代表は10日、佐世保市内で記者団に補選の意義を強調した。

 次期衆院選での「野党共闘」が課題となる中、22日投開票の衆参2補選は試金石となる。

 もっとも、実情はそう単純ではない。両選挙区に地盤のない日本維新の会は独自候補擁立を断念。国民民主党と共産党が候補者を立てず支援に回ったのは、立民が主導したわけではなく、地域事情によるところが大きい。

 立民内には補選での連携を手掛かりに、次期衆院選で共産との協力を進展させたいとの思惑もある。ただ、共産は共闘には政権合意や政策合意などが必要との立場を崩していない。

 一方、国民民主の玉木雄一郎代表は10日の会見で「『自衛隊が違憲だ』と主張している政党と一体と見られるわけにはいかない」と指摘。立民の共産への接近にくぎを刺した。

1284OS5:2023/10/11(水) 11:29:31
https://news.yahoo.co.jp/articles/dffadb76a689c101e71014c663d59e0c8bf2699d
【独自】衆院選岡山1区 佐々木氏擁立へ 国民民主県連、方針固める
10/11(水) 5:10配信

山陽新聞デジタル
佐々木雄司氏

 国民民主党岡山県連は10日、次期衆院選岡山1区の公認候補予定者に、新人で前赤磐市議の佐々木雄司氏(53)=赤磐市桜が丘西=を擁立する方針を固めた。11日の党本部役員会で正式決定する見通し。2020年結党の国民が国政選挙で岡山県内の選挙区に候補を立てるのは初めてとなる。

 関係者によると、10日夜に岡山市内で開かれた党県連の幹事会で佐々木氏の擁立を党本部に上申することが諮られ、全会一致で決定したという。

 佐々木氏は岡山市出身で操山高通信制課程中退。会社員などを経て13年に赤磐市議に初当選し、3期目途中の今年3月に辞職。4月の岡山県議選赤磐市選挙区に立候補、落選している。

 岡山1区は現職がいる自民党のほか、立憲民主党、日本維新の会、共産党がそれぞれ新人の擁立を発表。国民も野党連携に距離を置く玉木雄一郎代表の意向を踏まえ、独自候補の人選を進めていた。

1285OS5:2023/10/11(水) 21:20:37
https://news.yahoo.co.jp/articles/134953102e755c35037b8415ca6f4618dcddf2d5
自民2勝なら年内解散も 補選結果、首相判断に影響 維新代表
10/11(水) 19:21配信


時事通信
日本維新の会役員会であいさつする馬場伸幸代表(左から2人目)=11日午後、国会内

 日本維新の会の馬場伸幸代表は11日、東京都内で講演し、岸田文雄首相が年内に衆院解散・総選挙を行うかどうかの判断に、22日投開票の衆参補欠選挙の結果が「かなり影響を与える」と述べた。

 「自民党が2勝すれば解散に打って出るかも分からないし、1勝1敗なら悩ましい。2敗すれば遠のく」との分析を示した。

 馬場氏は「不意打ちが解散の常とう手段だ」と強調。「(年内解散が)あるある、と言われたらやらない。ないない、という雰囲気の時にやる」と指摘した。

1286OS5:2023/10/11(水) 21:59:30
https://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/politics/20231011-567-OYT1T50109.html
衆議院長崎4区補欠選挙、与野党とも「一枚岩」遠く…自民公認争いでしこり・野党共闘すきま風
2023/10/11 12:49読売新聞

 10日に告示された自民党の北村誠吾・元地方創生相の死去に伴う衆院長崎4区補欠選挙は、同党の新人と、立憲民主党の前議員が争う構図となった。次期衆院選の前哨戦との位置づけだが、与野党とも、足元に火種を抱えたままの総力戦となっている。

 「北村先生の後を継ぐ強い使命感をもって私は手を挙げました」。自民党新人の金子容三候補(40)(公明党推薦)は、長崎県佐世保市の公園で行われた出陣式で、北村氏の名前を出し、正統な後継候補をアピールした。

 祖父の岩三氏、県知事も務めた父の原二郎氏がともに農相を務めた政治一家の「3代目」。証券会社に勤めていたが、北村氏が4月に次期衆院選への不出馬を表明すると、政界入りを表明した。北村氏が後継指名した地元県議も候補に名乗りを上げたが、党本部の決定で、金子候補が公認を勝ち取り、北村氏の支援者には反発が広がった。

 出陣式には、新人にもかかわらず、総裁派閥・岸田派の議員や茂木幹事長も駆けつけ、挙党態勢での支援をアピールした。公認争いで敗れた県議も姿を見せた。

 マイクを握った茂木幹事長は「北村先生の遺志を継いで、佐世保、県北を発展させられるのは金子候補しかいない」と呼びかけたが、出席した同党関係者は「北村氏の遺志が尊重されず、弔い合戦とは言えない。茶番にしか聞こえない」と突き放すなど、しこりを残したままだ。

 立憲民主党前議員(比例九州)の末次精一候補(60)(社民党推薦)が同市で開いた出陣式には、多くの野党関係者が顔をそろえた。末次候補は「既得権益を大事にするか、一生懸命働く人を大事にする政治かを選ぶ選挙だ」と声を張り上げた。

 2021年の衆院選では、北村氏に391票で惜敗し、比例復活で初当選。今回、社民党が推薦、国民民主党は地元組織が支援し、共産党も自主的に支援する。国民県連幹事長も式に出席し、「立民、社民、労働団体の皆さんと連携し、必ず勝利する」と熱弁をふるった。

 ただ、国民県連代表の西岡秀子衆院議員(長崎1区)は姿を見せなかった。祖父は県知事、父は参院議長を務め、金子家に並び立つ政治一家として知られる。県内での知名度は高く、支援に期待する声もある。

 国民を巡っては、同党の前参院議員が首相補佐官に起用されるなど、連立政権入りが取りざたされている。

 同党の地元関係者は「欠席は公務。中央の動きは関係ない」と言い切る。ある労組関係者は「せっかくの野党共闘に水を差すような動きがないといいのだが」と懸念した。

新3区で「再戦」か
 今回の補選は、年内の衆院解散・総選挙の可能性が取りざたされる中で幕を開けた。解散されれば新たな区割りで総選挙が行われるだけに、関心が高まりにくい戦いとなっている。

 区割り変更で次期衆院選から長崎の小選挙区数は4から3に減る。自民の金子、立民の末次両候補は、ともに新3区の公認候補予定者に決まっており、「再戦」の公算が大きい。

 新3区の有権者のうち、約7割は現4区に属する。このため、両陣営は、補選を次期衆院選の行方も決定づける前哨戦と位置付けるが、有権者からは冷めた声も上がる。

 佐世保市で居酒屋を営む男性(38)は「任期がほとんどないかもしれない議員を選ぶのは気乗りしない」と話した。

1287OS5:2023/10/11(水) 22:00:49
https://news.goo.ne.jp/article/asahi_region/politics/asahi_region-ASRBB6X03RBBTPJB001.html
「自民党から立候補したい」 次期衆院選大分2区で広瀬建氏
2023/10/11 10:30朝日新聞デジタル

「自民党から立候補したい」 次期衆院選大分2区で広瀬建氏

次期衆院選について語る広瀬建氏=2023年10月9日午前9時1分、大分県日田市元町、倉富竜太撮影

(朝日新聞デジタル)

 次期衆院選大分2区への立候補の意向を固めた神戸製鋼所社員の広瀬建氏(49)が9日、日田市内のホテルで報道各社の取材に応じた。広瀬氏は「自民党に入れるよう、まずはそこに集中している」と述べ、自民党公認での立候補を目指す考えを示した。ただ、2区では自民現職の衛藤征士郎氏(82)=13期目=が、立候補の準備を進めている。

 広瀬氏は広瀬勝貞・前大分県知事の次男で東京都在住。勤務先を退社する準備を進めており、退社し次第、日田市内に転居するという。

 自民党公認を目指す理由について、祖父で元郵政相の故広瀬正雄氏や、いとこの林芳正前外相らの名前を挙げて「政治家を志す中で、自分がやりたいと思っていることは自民党に近いと思っている」と述べた。

 また広瀬氏は「現職もいる中での話なので、何とか自民党に入れるように、と現段階では思っている」と述べ、今後県連幹部や衛藤氏に直接面会したい意向も明らかにした。

 これに対し、県連幹部の一人は「我が党を評価してもらっていることは大変ありがたいと思っている」とした上で「現職の衛藤氏が立候補する予定で、広瀬氏が2区から自民公認で立候補することはかなり厳しい。衛藤氏が比例単独に回ることも考えられるが、選挙協力をしている公明党とのつながりもあり、それはかなり厳しい」とした。

 衛藤氏自身も「既に2区管内の自民党旧市町村支部が私の推薦を機関決定し、100近い団体から推薦も受け取っている。県連も私を公認するよう党本部と協議を始めている」と述べ「現状、2区から自民公認候補で立候補することはできないのだが」と語った。

 大分2区には、立憲現職の吉川元氏(57)=比例九州=も立候補するとみられる。(倉富竜太)

1288OS5:2023/10/11(水) 22:02:42
https://news.goo.ne.jp/article/fuji/politics/fuji-_society_politics_DRJBTIAEVBNJ7PO3KFPANKBF24.html
ニュース裏表 安積明子 岸田政権の命運左右する〝大一番〟2つの衆参補選に要注目 パワハラ問題の禍根、保守分裂のしこり残す選挙区も
2023/10/11 06:30夕刊フジ

10月22日投開票の2つの衆参補選に要注目だ。岸田文雄首相の解散戦略、そして次期衆院選の趨勢(すうせい)にも、大きな影響を与えそうだからだ。

事前調査で、自民党は苦戦している。秘書へのパワハラ問題で高野光二郎氏が辞職したことによる参院高知・徳島選挙区だけでなく、5月に死去した北村誠吾元地方創生相の〝弔い選挙〟となるはずの衆院長崎4区(10日告示)も期待したほどの優位を得られていないようだ。

長崎での苦戦は、保守系が分裂した2022年の県知事選に背景がある。4期目を目指した当時現職の中村法道氏を、元厚労省医系技官の新人、大石賢吾氏がわずか541票差でかわして勝利した。

谷川弥一衆院議員や、元県知事で衆参議員を務めた金子原二郎氏ら有力者が大石氏の支持に回る一方で、北村氏らは中村氏を支援した。

長崎県政は混乱した。

大石知事には当選直後、公選法違反疑惑が浮上した。大石陣営の出納責任者と、選挙コンサルティング会社社長が、買収容疑で長崎地検に刑事告発されたのだ。

しこりは、残っている。

北村氏は死去直前、長崎県議の山下博史氏を後継指名して党本部に上申したが、党本部が公認候補に選んだのは、金子氏の長男、容三氏だった。

金子氏は岸田首相と近いともされ、「『北村系』は国政への道が絶たれている」と見る向きもある。

今回の衆院長崎4区補選では、くすぶる不満が容三氏への応援に影響するのは必至だ。とはいえ、すべての〝北村票〟が、対立候補に流れるとはかぎらない。情勢は不透明だ。

鍵となるのは大票田の佐世保市(早岐・三川内・宮の各支所管内を除く)だ。前回の衆院選で唯一、得票数で野党候補が北村氏を上回った。ただ、同市の投票率は54・09%と低く、補選では、さらに下がる可能性もある。

忘れてならないのは、県知事選で大石氏を「推薦」した日本維新の会の存在だ。

日本維新の会の、長崎県内の得票数は着実に増えてきた。19年の参院選で2万5691票だった比例票は、22年の参院選では5万6170票に達し、6万6456票の立憲民主党に肉薄した。県知事選での大石知事の辛勝は、日本維新の会の支持票が影響したと見ることもできる。

今回、容三氏と激突するのは、21年の衆院選で北村氏に惜敗し、比例復活した立憲民主党の末次精一氏だ。支持率低迷が続く立憲民主党も、野党第一党の自負をかけた戦いを展開するはずだ。

衆参2補選は、岸田首相の政権運営への評価を反映する。解散・総選挙の有無はもちろん、結果次第では党内政局も激化するはずだ。岸田政権の命運を左右する〝大一番〟となりそうだ。 (政治ジャーナリスト・安積明子)

1289OS5:2023/10/15(日) 22:22:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/ffc6fb510d76ea6232f3c8ac09b8e46131b3591e
首相、北村氏墓参で負けられぬ選挙 衆院長崎4区補選応援
10/15(日) 18:27配信
産経新聞
自民党新人候補の応援演説に臨む岸田文雄首相=15日午後、長崎県佐世保市(永井大輔撮影)

岸田文雄首相(自民党総裁)は15日、長崎県を訪れ、衆院長崎4区補欠選挙(22日投開票)に立候補した自民新人の応援演説に臨んだ。自民岸田派(宏池会、46人)に所属していた北村誠吾元地方創生担当相の死去に伴う補選で、首相にとって総裁派閥の領袖(りょうしゅう)としても負けられない戦いだ。

【画像】最近の主な補欠選挙などの勝敗

立憲民主党前職も立候補し、与野党一騎打ちの構図。首相はこの日、北村氏の遺骨が納められた長崎県佐々町のカトリック教会を訪れ、遺族らと面会した。その後、佐世保市での演説で「改めて(北村氏への)敬意と感謝、哀悼の意を示させてもらった。悲しみを乗り越えなければならない」と述べ、弔い合戦を演出した。

また、新たな経済対策に関し「官民が力を合わせて賃金、所得を上げていく」と訴え、賃上げなどの実績を強調した。ただ、会場入りの際の拍手はまばらだった。

自民新人は岸田派に所属していた元国会議員の長男で、当選後は同派入りが見込まれる。岸田派の「牙城」といえる選挙区で敗れれば、首相の求心力低下にもつながりかねない。首相は岸田派座長の林芳正氏を9月の内閣改造で外相から外し、閥務に専念させて補選のテコ入れを図ってきた。9月下旬には同派の秘書団を派遣し、企業・団体回りをさせている。

15日は立民の枝野幸男前代表も佐世保市内で立民前職の応援演説を行った。(永井大輔)

1290OS5:2023/10/15(日) 22:28:37
https://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-_politics_policy_ZSSCKVAATZKLFH2VG7BCBLN5J4.html
「12月選挙」の可能性は 衆院解散から2年
2023/10/15 17:37産経新聞

「12月選挙」の可能性は 衆院解散から2年

(産経新聞)

岸田文雄首相による前回の衆院解散から14日で2年となった。衆院議員の任期は折り返しを迎えるが、年内の衆院解散・総選挙の実施は日程上難しくなりつつある。ただ、政府・与党には「12月選挙」を警戒する声が根強い。内閣支持率は伸び悩む一方、野党各党への期待感も薄く、選挙を打てば自民党の議席は大きく減らないとの見方があるためだ。

首相は経済対策の裏付けとなる令和5年度補正予算案について、20日召集の臨時国会に提出する方針を示した。これに伴い臨時国会冒頭の衆院解散の可能性は消え、衆院選の年内実施も見送りとの観測が広まった。補正予算の成立は早くても11月後半以降が見込まれ、12月に予定される国際会議や6年度予算編成などを踏まえると日程が窮屈なためだ。

補正予算の成立を待たずに解散する選択肢もあるが、その場合は廃案となる。与党幹部は「提出しておいて廃案にしたら批判される。もう年内解散はないだろう」と指摘する。

とはいえ、可能性はくすぶる。首相が率いる岸田派(宏池会)所属の閣僚経験者は「党が行った情勢調査では今解散を打っても自民は現有議席からほとんど減らない。来年は何があるかわからない。首相は年内に打って出るのでは」と見る。

翌年度の予算編成などで多忙を極める12月は解散・総選挙が避けられる傾向にあるが、過去に例がないわけではない。直近では安倍晋三政権が平成26年11月21日解散、12月14日投開票の日程で行った。消費増税の延期を大義名分に掲げ、自民、公明の与党が3分の2を超える議席を獲得して大勝した。24年には野田佳彦政権が11月16日解散、12月16日投開票の日程で実施。自公両党に大敗して政権奪還を許した。

与党内では、首相が総選挙に打って出る場合は11月下旬の補正予算成立直後に解散、12月10日投開票との日程も浮上する。公職選挙法は解散から総選挙までの期間を「40日以内」と定め、実際には20〜30日程度とすることが多い。取り沙汰される日程では20日未満と通例より短くなるが、首相は就任直後の令和3年10月14日に衆院を解散し、17日後の同月31日に投開票を実施した。これは過去最短の記録で、与党関係者は「首相に前例や常識は当てはまらない」と気をもんでいる。(石鍋圭)

1291OS5:2023/10/15(日) 22:31:13
https://www.asahi.com/articles/ASRBH75XNRBFUZPS001.html
野党系無所属がやや先行 参院徳島・高知補選 朝日情勢調査
有料記事岸田政権

2023年10月15日 22時00分 
衆院長崎4区、参院徳島・高知選挙区の補欠選挙(いずれも22日投開票)について、朝日新聞社は14、15の両日、電話調査を実施し、取材で得た情報と合わせて情勢を探った。参院徳島・高知補選は野党系無所属の元職広田一氏がやや先行し、自民新顔の西内健氏が追う展開。衆院長崎4区補選は自民新顔の金子容三氏と立憲前職の末次精一氏が競り合っている。

 両選挙とも有権者の4割程度…


https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA116E80R11C23A0000000/
参院徳島高知補選、野党系が先行 長崎4区は立・自接戦
本社情勢調査

1292OS5:2023/10/16(月) 07:59:20
https://news.yahoo.co.jp/articles/d36e9626e0293aba6eeae07eb16adf075033022e
末次、金子氏が激戦  衆院長崎4区補選 長崎新聞世論調査
10/16(月) 5:00配信

長崎新聞
 長崎新聞社は14、15日、現職の死去に伴う衆院長崎4区補選について、4区内の有権者に電話世論調査を実施した。取材を加味して情勢を分析したところ、立憲民主前職の末次精一候補(60)=社民推薦=と、自民新人の金子容三候補(40)=公明推薦=の一騎打ちは激戦となっている。2割弱が態度を決めていない。
 末次候補は立民、社民支持層の9割弱を固めた。共産、維新、れいわ支持層でもそれぞれ7割前後を取り込む。金子候補は公明支持層の7割以上を固め、国民支持層の6割弱も取り込む。自民支持層は6割弱で固め切れていない。
 特定の支持政党がない無党派層は4割強が末次候補、2割強が金子候補だった。大票田の佐世保市は末次候補が優位に立っている。
 投票先を決める際に最も重視する政策について質問したところ、雇用・景気対策30.3%、医療・福祉・介護26.4%、外交・安全保障10.1%、教育・子育て9.4%と続いた。
 4区補選への関心度は「大いにある」48.1%、「ある程度ある」36.0%、「あまりない」12.3%、「まったくない」3.7%だった。

1293OS5:2023/10/16(月) 08:05:20
https://news.yahoo.co.jp/articles/7c33c0c9c5da537960e850dbc560bee25257f68d
衆院補選・長崎4区、自民やや先行…参院補選の徳島・高知選挙区は野党系一歩リード
10/16(月) 5:00配信

読売新聞オンライン
(写真:読売新聞)

 読売新聞社は、22日投開票の衆院長崎4区、参院徳島・高知選挙区の両補欠選挙について、電話世論調査と取材を基に情勢を分析した。長崎4区では自民党候補がやや先行し、徳島・高知は、野党系の無所属候補が一歩リードしている。

【写真】末次精一候補と金子容三候補

 長崎4区(佐世保市の一部など)は、自民の金子容三氏(公明推薦)を立憲民主党の末次精一氏(社民推薦)が追いかけている。金子氏は自民支持層の7割、公明支持層の6割を固めた。末次氏は立民支持層の9割を固めたほか、無党派層で3割強の支持を得ている。

 大票田の佐世保市での争いも焦点となりそうだ。

 徳島・高知は、無所属で前立民衆院議員の広田一氏と、自民の西内健氏(公明推薦)による一騎打ちの構図だ。野党系の広田氏は立民支持層の9割を固め、無党派層の4割、自民支持層の2割に浸透する。西内氏は自民支持層の5割を固めた。

 両氏が地盤とする高知県では、高知市で広田氏が優勢、高知市以外の市で両氏が激しく争う。

 調査は10月13日から15日にかけて、無作為に作成した番号に電話をかけるRDD◎方式で実施した。回答者の合計は1436人。

 ◎RDD=Random Digit Dialing

1294OS5:2023/10/17(火) 13:57:20
https://news.yahoo.co.jp/articles/da0269cc8f2c4990232657e410b9e4e9d9f23973
【独自】自民の演歌歌手・尾形大作支部長 解任案が浮上 午後にも地元議員らからヒアリングし協議
10/17(火) 13:34配信
MBSニュース
MBSニュース

今年8月、自民党大阪18区の支部長に選任されたヒット曲・無錫旅情で知られる演歌歌手の尾形大作さんについて、支部長を解任する案が浮上していることが関係者への取材でわかりました。

尾形さんは自民党大阪刷新本部による支部長の公募を経て、今年8月に大阪18区の支部長に選任されました。しかし、党関係者からは「選挙区に入っておらず、全く地元活動をしていない。党本部が選んだから我慢してきたがもう限界だ」などと厳しい声があがっていました。

こうした中、自民党大阪刷新本部は、きょう午後にも地元議員らから状況のヒアリングを行い尾形さんの支部長解任も視野に協議を行うとみられます。関係者からは「支部長を解任するかの相談だ」とする意見がある一方、「本人も呼ばれておらず、きょう解任はないのではないか」という慎重な見方も出ています。

協議は非公開で行われる予定です。

1295OS5:2023/10/17(火) 14:02:44
https://news.yahoo.co.jp/articles/06b0c6036a76b6010037bb54a29481a9a050c0ca
昭恵さんも「安倍晋三の後継に」と打診していた下関市長が「林先生を総理大臣に押し上げていこう...」と衝撃の《寝返り演説》、山口でますます加速する「安倍離れ」
10/17(火) 7:48配信
現代ビジネス
安倍さんの神通力が消えた
Gettyimage

 一時は安倍後継と目された人が、そこまで言うか―。集まった1000人を超える地元県議・市議や経済人がどよめく。


 「(林芳正前外相を)総理大臣に押し上げていこうという思い」「林先生を応援できる態勢を、しっかりと作って参りたい」

 10月1日、内閣改造で外相をはずれて無役となった林芳正氏が山口県下関市で地元報告会を開いた。そこで、下関市長の前田晋太郎氏がこう挨拶し、衝撃が走った。自民党下関市議が言う。

 「前田さんは安倍(晋三)さんの秘書を'03年から7年間務め、この4月の補選でも昭恵夫人や安倍後援会から真っ先に出馬を打診された。そんな人でさえ『林支持』に寝返ったのは、安倍さんの神通力が消えたということを意味しています」

 山口では長年安倍・林の両陣営が勢力を競ってきたが、安倍氏の死から1年でパワーバランスが激変した。林氏は県内の首長ポストを奪い、地盤を固める「国盗り」に動き出している。

 「11月には安倍さんの地元の長門で市長選が行われますが、父親の代から安倍家と関係が深い現職の江原達也市長に、林陣営が推す元長門市職員の南野佳子が挑み、保守分裂選挙になる。県連は南野に推薦を出したし、県内の企業も徐々に林支持に移っているから、江原の苦戦は間違いない。

 前田市長が林さんをヨイショしたのも、再選を狙う再来年春の下関市長選で、刺客を立てられてはたまらないからですよ」(自民党山口県連関係者)

 諸行無常という他ない。

 さらに関連記事『自民党最大派閥・安倍派がトップを決められない「前代未聞の事態」に...そこで浮上してきた「ウルトラC」』では、自民党安倍派が直面している苦難と岐路の詳細に迫っています。

 「週刊現代」2023年10月21・28日号より

週刊現代(講談社)

1296OS5:2023/10/18(水) 09:51:14
https://news.yahoo.co.jp/articles/bcb4489ca64221337abbfdf7b9ba623cb630c738
自民党、公募支部長の歌手・尾形大作氏を解任へ…衆院大阪18区「地元活動が少なすぎる」
10/17(火) 22:00配信

読売新聞オンライン
支部長の解任が決まった尾形大作氏(8月2日、大阪市北区で)

 自民党は17日、衆院大阪18区の支部長に選任した歌手の尾形大作氏を解任する方針を固めた。近く大阪府連などへ通知する。複数の党関係者が明らかにした。尾形氏は、自民が大阪府内の衆院10選挙区で実施した支部長公募に応じ、8月に選任された。だが、党内から「地元活動が少なすぎる」(幹部)と疑問視する声が相次いでいた。

1297名無しさん:2023/10/18(水) 21:37:45
松下玲子が国政挑戦と書いたビラを配ってる模様
菅直人引退で後継?

1298OS5:2023/10/19(木) 08:45:36
https://news.yahoo.co.jp/articles/0688ca76c8a1ccc21fb3ad1a24ea188253335e2b
維新、新人の伊藤幸一氏擁立 次期衆院選の岐阜4区
10/19(木) 7:32配信
岐阜新聞Web
伊藤幸一氏

 日本維新の会は18日、次期衆院選岐阜4区の公認候補として、新人で会社員の伊藤幸一氏(54)を擁立すると発表した。伊藤氏は19日に記者会見を開き、正式に出馬を表明する。

 伊藤氏は名古屋市出身。愛知大法経学部を卒業し、同市内の百貨店勤務を経て、現在は美濃加茂市内の運送会社に勤務する。21年の衆院選岐阜4区に同党公認で出馬した佐伯哲也氏の秘書を務めていた。

 岐阜4区では他に自民現職の金子俊平氏(45)、立憲民主前職の今井雅人氏(61)が立候補する見通し。

岐阜新聞社

1299OS5:2023/10/19(木) 14:10:46
https://news.yahoo.co.jp/articles/037f547e1a9b3834dfb1d6c9d23ee454193efda1
立憲民主青森県連 弘前市出身の女性弁護士の擁立を検討 次期衆院選青森3区の公認候補
10/18(水) 18:57配信
ABA青森朝日放送

青森朝日放送

次の衆院選を巡る動きです。立憲民主党の青森3区の候補者として、弘前市出身の43歳の女性弁護士が有力視されていることが分かりました。

複数の関係者によりますと、青森3区の公認候補として浮上しているのは、弘前市出身で、東京の企業に勤務する43歳の女性弁護士です。

県連では、22日に青森市内で幹事会を開き、候補者の擁立について意見を取りまとめる方針です。

県連の田名部匡代代表は、取材に対し、「県内すべての選挙区で候補者を擁立できるよう努力したい」と述べました。

次期衆院選の青森3区を巡っては、自民党の現職木村次郎さんと、日本維新の会青森3区支部長の長坂淳也さんも立候補する予定です。

1300OS5:2023/10/19(木) 17:08:34
https://news.yahoo.co.jp/articles/e68edbdc3f8943d16e15dd0da533f0efecf407d3
自民千葉9区の田宮氏「国民一人ひとりと向き合う」
10/18(水) 20:07配信

チバテレ(千葉テレビ放送)

 自民党衆議院千葉9区の新たな支部長となった元財務省職員の田宮寿人さんが10月18日、千葉県庁で記者会見を開き、次期衆院選に向けた決意を語りました。

田宮寿人 氏
「役人として政策立案に携わってきた経験を生かし、これからは国民一人ひとりと向き合いながら、この国を良くしていきたい。そう考え、この度、地元の千葉9区から次期衆議院選挙への挑戦を決意した」

 自民党衆議院千葉9区の支部長に就任した元財務省職員の田宮寿人さんは、佐倉市出身の34歳です。

 田宮さんは会見で物価高対策や年金、子育て政策、それに賃上げの実現などを基本政策として掲げました。

 千葉9区を巡っては、洋上風力発電の汚職事件で起訴された秋本真利被告の離党を受け、自民党県連が支部長を公募し、田宮さんが選ばれました。

 田宮さんはこうした経緯について「批判や反対意見に耳を傾け、国民一人ひとりと向き合う政治活動を行うことで、政治への信頼回復に努めていきたい」と述べました。

チバテレ(千葉テレビ放送)

1301OS5:2023/10/19(木) 21:46:25
>>1297
https://twitter.com/SawakiMuneto/status/1714532368412012689?t=Z_mPb3Ct0RVszxkKiv56KA&amp;s=19

松下玲子

1302名無しさん:2023/10/19(木) 22:45:10
>>1298
佐伯氏はどうしてるんだと思って調べたら去年2月に亡くなってた
http://th21.jp/adiary/diary3.cgi?id=yamanet&amp;action=view&amp;year=2022&amp;month=2

1303OS5:2023/10/20(金) 11:56:26
https://news.yahoo.co.jp/articles/7fb1375c5ad60fe7f8dfeb31b1c405805a0b3620
衆院長崎4区補選 終盤情勢 党挙げ総力戦「横一線」 末次氏、金子氏 僅差予測も
10/20(金) 11:00配信
長崎新聞
(写真:長崎新聞)

 衆院長崎4区補選は終盤戦に入った。立憲民主前職の末次精一候補(60)=社民推薦=、自民新人の金子容三候補(40)=公明推薦=ともに、党所属国会議員が連日応援に入り、党が前面に出た総力戦を展開している。両陣営とも情勢について抜け出したとの認識はなく、「横一線」で一致。22日の投開票まで気が抜けない選挙戦が続く。
 今週前半、情勢を探る報道各社の世論調査結果が出そろった。一部新聞社が優劣を付けたものの、ほとんどが「競る」「接戦」「互角」と報じた。両陣営の受け止めは「選挙戦で受ける肌感覚とほぼ違わない」。党が行ったとされる情勢調査も報道各社の世論調査とあまり変わらない傾向とされる。
 「分からない勝負になってきた。最後は運動量で勝った方が抜け出す」。陣営関係者の一人は、前回2年前の4区衆院選や知事選のように、際どい票差の戦いも想定する。
 これまでの舌戦では「世襲」のワードが目立っている。金子候補が祖父、父と続く政治家一家であることを指してのものだが、両陣営の演説では「世襲のボンボンは暮らしも分かっていない」(立民・辻元清美参院議員)、「良い2世、3世はたくさんいる。要は人物だ」(自民・鈴木淳司総務相)と、連日入れ代わり立ち代わりで応酬が続いている。
 立民側には世襲批判が票に結び付くとの思惑も透けるが、世襲を攻めれば攻めるほど“自己矛盾”も浮き彫りになってくる。末次候補が師と仰ぐ小沢一郎衆院議員は世襲議員。今回、末次陣営の総合選対長を務める山田朋子県議と隣区で議席をうかがう山田勝彦衆院議員=比例九州=は2世議員、16日に応援で佐世保市に入った国民民主の西岡秀子衆院議員=長崎1区=は3世議員だ。
 末次候補や山田氏らは金子候補に対して世襲批判はしていない。金子陣営は「えらく都合のいい“訴え”だ。向こうも選挙をやっている人は世襲じゃないか」と指摘する。
 「差すか差されるか、ギリギリのところだ」(立民・逢坂誠二衆院議員)との声が高まりながら迎えた終盤戦。前回衆院選で自民、立民候補が競る中、無所属新人が獲得した1万7千票弱の票の行方や、支持政党を持たない無党派層の動向、大票田佐世保市の票の出方に注目が集まっている。

1304OS5:2023/10/20(金) 15:19:06
https://news.yahoo.co.jp/articles/ec4370e6dc038831643a3d2f3ef212eaf5b624ed
次期衆議院選挙熊本4区に立憲民主党県連副代表の笹本由紀子氏を擁立へ…元東京・渋谷区議
10/20(金) 13:10配信

読売新聞オンライン
読売新聞

 立憲民主党熊本県連は19日、常任幹事会を開き、次期衆院選熊本4区に、新人で県連副代表の笹本由紀子氏(58)の擁立を決めた。同日、党本部に公認申請し、早ければ24日にも公認決定される見通し。

 笹本氏は同県人吉市出身。2011年から2期、東京都の渋谷区議を務めた。今年4月の県議選人吉市区で立候補したが落選した。

 幹事会後、取材に応じた鎌田聡代表は、「(2020年の九州豪雨の)被災地の復興のあり方や、ダムによらない治水を掲げるなど問題意識も強い」などと選考理由を述べた。

1305とはずがたり:2023/10/21(土) 21:41:28
また入院したらしい。出馬取り止めもあるのではないか?

【速報】細田議長、次期衆院選に出馬意向 「政治家として元気」
https://news.yahoo.co.jp/articles/5a81cc97a7039f1e73cabf5be2868a1c88b27e99?source=sns&amp;dv=sp&amp;mid=other&amp;date=20231001&amp;ctg=loc&amp;bt=tw_up
10/1(日) 18:16配信
山陰中央新報

細田博之衆院議長

 体調不良を理由に任期途中で衆院議長を辞任する意向の細田博之衆院議員(79)=島根1区、11期=が1日、次期衆院選に立候補する考えを示した。

 東京都内で山陰中央新報社の取材に対し、「(健康に)大きな支障はない。政治家としては元気そのもの。全然変わっていない。立候補する前提で考えている」と述べた。

1306名無しさん:2023/10/22(日) 13:46:22
細田かえても勝てると思うけどね。自民楽勝(小島敏文以外)の中国ブロックなんだから。

1307OS5:2023/10/22(日) 19:09:45
>>1297
https://www.jiji.com/sp/article?k=2023102100360&amp;g=pol
菅元首相、次期衆院選不出馬へ 「次世代に引き継ぐ」
2023年10月21日19時14分

記者団の取材に応じる立憲民主党の泉健太代表=21日午後、長崎県佐世保市
 立憲民主党の菅直人元首相(77)=衆院東京18区=が、次期衆院選に出馬しない意向を固めたことが21日、分かった。取材に対して「自分の年齢、体力などを考え、次の世代に引き継ぎたい」と述べた。<下へ続く>


 立民の泉健太代表は21日、長崎県佐世保市で記者団に対し、菅氏と同日電話し「ここで身を引きたい」と伝えられたことを明らかにした。「潔い決断。次の世代に期待するというメッセージだと思う」と語った。


 菅氏は当選14回。現在は党最高顧問を務める。
 市民運動家を経て、1980年衆院選に社会民主連合(社民連)から出馬して初当選。96年に自民、社会、さきがけの3党連立政権で厚生相として初入閣し、薬害エイズ問題に取り組んだ。
 2009年に民主党政権が誕生すると、10年6月から11年9月まで首相を務めた。この間、11年3月に発生した東日本大震災では、東京電力福島第1原発事故の対応で陣頭指揮を執ったが、現場の混乱を招いたなどと批判を浴びた。
 退陣後も「脱原発」を目指す立場から精力的に発信を続けていた。

1308OS5:2023/10/23(月) 10:05:24
https://news.yahoo.co.jp/articles/8729b6ebfaa2809e4962efe00832e76d8fca7505
「何しに来たんだ」応援に来たはずが隠密行動“解散”左右する長崎補選は異例尽くめ
10/22(日) 23:30配信


テレビ朝日系(ANN)

All Nippon NewsNetwork(ANN)

岸田総理の“解散戦略”を左右する衆参ダブル補欠選挙。
参議院徳島・高知の補選では、先ほど自民党の西内氏が敗れました。
大物議員が次々と応援に入った長崎では、驚きの内部事情となっていました。

■政治家一家の3代目 vs 小沢一郎氏 元秘書

(立憲・元職 末次精一氏)「末次精一を再び国会に送るためにみんな一緒にがんばろー!」
事実上の与野党対決。
(自民・新人 金子容三氏(40))「政権与党の一員である私、金子容三が勝って、皆様と共に一緒に、この県北の未来を、日本の未来を一緒に作っていきましょう」
自民党の北村誠吾氏の死去に伴い行われる今回の補選。“弔い合戦”として自民党候補者に有利に働くかと思われましたが…
Q自民党なのに野党候補を応援している?
(自民党支持者)「そうです。自民党のやり方は口先だけですよ」
Q. 自民党がまとまってないそうですが?
(自民党 小渕優子 選対委員長)「…」
この選挙戦、自民党支持層の間である異変が起きていました。
衆院長崎4区は佐世保市を中心とする長崎県北部。
(聴衆「容三さんお父さんによろしく。原二郎さん(父)お元気ね?おじいさんから親戚同様よ」

自民党・新人の金子容三氏。父は元長崎県知事で農水大臣を務め、祖父も元農水大臣という政治家一家の三代目です。
(立憲・泉健太代表)「やっぱり2世3世だらけの国会は嫌だと」
(社民党・福島みずほ党首)「2世、3世、4世議員が、生活を知らない議員たちが跳梁跋扈し…」
このような野党側の世襲批判に対し―
(金子容三氏)「いろいろな苦労をしてきました、いろいろな経験をしました。そんな私がまだ“世襲ボンボン”と言われなきゃいけないんでしょうか」

趣味は50歳を過ぎてから始めたという新極真空手。立憲民主党前職の末次精一氏は、小沢一郎氏の秘書から政界入りした“たたき上げ”の政治家です。
Q. 小沢さんから学んだことは?
(末次精一氏)「とにかく楽をするなということもありますし、とにかく一人一人に訴える、隅々までですね」

「いま、岸田総理が到着されました」
選挙戦中盤に長崎入りした岸田総理。
(岸田総理大臣)「まだまだ大激戦、どうなるか分からない。」
2つの補選で自民の“苦戦”が伝えられる状況に永田町関係者は…
(自民党関係者)「補選は2敗したら目もあてられない。1勝1敗でも今後結構きついと思う」
(公明党関係者)「補選で2敗したら潮目が変わってくると思う。“岸田おろし”がいよいよ始まるんじゃないか。年内に解散を打つっていうパターンもある」

岸田総理の長崎入り直前、永田町では“偽の情勢調査”も出回っていました。
「これですかね」
そこには…自民・金子48%。立民・末次29%。西日本新聞による電話調査であると書かれています。
(立憲 大串博志 選対委員長)「私たちの肌感覚、あるいは情勢調査している感覚とは違うなと思って、偽物なのかなと。本物じゃないなと、怪しいなと思っていました。こんな経験は私も長いこと選挙やっていますが初めて」
西日本新聞社は「補選に関し、西日本新聞は電話調査を行っていない」と紙面上で否定しています。

1309OS5:2023/10/23(月) 10:05:39
■「何しに来たんだ」小渕氏 街頭立たず“隠密行動”

投開票日の3日前…
(取材ディレクター)「いま小渕選対委員長の姿が見えました」
自民党の小渕優子選対委員長が告示後、初めて長崎入りしました。
Q.これから応援演説に?
(自民党 小渕優子 選対委員長)「これから?きょう?」
Q.もう入らないんですか?明日も?
(自民党 小渕優子 選対委員長)「明日国会です。」
Q.世襲が批判されていますが?
(自民党 小渕優子 選対委員長)「…」
自民党選対委員長の小渕氏は本来「選挙の顔」。しかし県議や市議との面会やあいさつ回りなど水面下での「隠密行動」に終始しました。
(自民党関係者)「日程オープンにしてないので(カメラを)オフにしてもらっていいですか」
ある自民党の県連関係者は…
(自民党県連関係者)「今更遅い、何しに来たんだという感じ。表に出ないと決めたのは、小渕さん本人か党本部じゃないか。自分が表に出たらイメージが悪いと思ったのだろう」
Q.どういう戦略ですか?
(自民党 小渕優子 選対委員長)「1人でも多くの皆様にご支持を頂けるようにがんばってます」
Q.(選対委員長として)支持率も下がっていますが?
(自民党 小渕優子 選対委員長)「…」

■小沢一郎氏“自民支持者”と集会… 思惑は

小渕氏が長崎入りしたまさにその日、末次候補が政治の師と仰ぐ小沢一郎氏もまた長崎に…ただ末次候補とは別行動をとった小沢氏。選挙戦最終盤に長崎入りした目的は何なのでしょうか?
実はこの日、小沢氏は県北部の松浦市を訪れ支持を訴えていました。壁には末次氏のポスターが貼ってありますが、この場に集まっていたのは…
Q.みなさん自民党なんですよね?
「そうですよ」
Q.自民党なのに末次さんを応援している?
「そうです。はっきり言って立憲民主党は1人もいない」
集会に参加した自民党支持者が真意を語りました。
Q. なんで今回は末次さんを応援しようと思った?
(末次候補を応援する自民党員ら)「人間性ですよ」
「自民党のやっぱり今はやり方が口先だけですよ。農家のためになることとか何ひとつしてないですよ」
Q. みなさんは自民党にお灸を据えようと?
「結局そういうことです」
小沢氏の目的は自民票の切り崩しにありました。
(立憲 小沢一郎 衆院議員)「いま松浦の方に寄ってまいりましたけども、あそこの一票は二票だからね、“いってこい”になるから、よろしく頼むというふうにお願いしてきました」
Q.自民党の小渕さんも佐世保入りしたが?
(立憲 小沢一郎 衆院議員)「小渕君が選対委員長になったっていって俺たまげたよ。だって良い評価全然ないじゃないの。」

現職だった北村氏は生前、側近の県議を後継に指名していました。しかし党本部が公認したのは金子氏でした。
(自民党県連関係者)「北村先生に後継指名された県議ならこんなに苦戦することはなかった。金子候補が弔い選挙と言っているのが許せない。世襲が批判されているのに党本部は結局血筋で選ぶのかと」
これまでも選挙のたびに分裂を繰り返してきたという自民党長崎県連。佐世保支部長の崎山氏は、党の分裂に苦慮しています。
Q. 白票を投じるとか金子さんと書きたくないという市議や県議がいるが?
(自民党 佐世保支部長 崎山信幸市議)「それは事実でしょうね。行かないという人も。だから今回期日前のパーセンテージ低いもんね。長崎県連自体をしっかりと一枚岩にしていかないとさ、やっぱりこういう戦い(苦戦)が続くんじゃないかと思いますよ」

■「2敗したら岸田おろし」自民“逆風”の長崎補選

投開票日前日に小渕氏が訪れたのは、2日前に小沢氏が自民票の切り崩しを行った松浦市。
Q.小渕さん一言
Q.自民党がまとまってないそうですが?
(自民党 小渕優子 選対委員長)「…」
午後8時前に行われた金子氏の最後の街頭演説。これまで“隠密行動”だった小渕氏が初めてマイクを握りました。
(自民党 小渕優子 選対委員長)「8時を持ってホッとしたい気持ちもあるかもしれませんけれども、選挙というのは投票箱のふたが閉まるまでそれが勝負であります。最後の最後まで戦い抜きましょう。どうぞよろしくお願い申し上げます。」


10月22日『サンデーステーション』より

テレビ朝日

1310OS5:2023/10/23(月) 10:10:27
https://news.yahoo.co.jp/articles/e5b3e1c09a110071c9d5c38f35b57bc94a026d7c
政治一家「3代目」金子容三氏、総力戦制し「皆さまの勝利です」…衆院長崎4区補選
10/23(月) 1:27配信

読売新聞オンライン
当選が確実となり万歳して喜ぶ金子さん(中央)と支援者ら

 衆院長崎4区補欠選挙(長崎県佐世保市の一部など)は、金子原二郎・元農相(79)の長男で、自民党新人の金子容三さん(40)(公明党推薦)が、「野党共闘」で臨んだ立憲民主党前議員(比例九州)の末次精一さん(60)(社民党推薦)を下した。政権や世襲への批判が渦巻く中、与野党の総力戦を制した。

 佐世保市の金子さんの事務所では、当選の一報が流れると、支援者から拍手が湧き上がった。花束を受け取った金子さんは「皆さまの勝利です。心から感謝を申し上げます」と笑顔で語った。

 ともに農相を務め、宏池会(岸田派)に所属した祖父・岩三氏、父・原二郎氏に続く政治一家の「3代目」。証券会社に勤務していたが、亡くなった北村誠吾・元地方創生相の不出馬表明を受け、政治家への転身を決意した。

 強固な地盤と「金子家」という看板を受け継ぎ、北村氏が後継指名した地元県議との公認争いを制して立候補した。岸田首相や岸田派座長の林芳正・前外相ら同派の所属議員が続々と現地入りし、政権与党の候補としてアピールした。

1311OS5:2023/10/23(月) 10:10:47
https://news.yahoo.co.jp/articles/d35bef29747e9a7a6831c65b98e2f728f251cdef
【長崎】自民・新 金子容三氏(40)が初当選 与野党一騎打ちの衆院長崎4区補選
10/23(月) 0:09配信


11
コメント11件


長崎文化放送

NCCスーパーJチャンネル長崎

22日(日)投開票された衆院長崎4区の補欠選挙は、自民党の新人・金子容三さん(40)が野党候補との一騎打ちを制し、初当選を果たしました。

当選した金子容三さん(40):
「全世代の方々にとってよりよい街にしていける、国と県と市が連携し私がそのパイプ役となって実現していく」
落選した末次精一さん(60):
「今の政治を変えてほしい。何とか今回は勝ってくれということを頂いた皆さまに対して、本当に結果を出せなかったことについて申し訳ないと思います。本当におわび申し上げます」

衆議院長崎4区の補欠選挙は全ての開票が終わりました。

金子容三 5万3915票
末次精一 4万6899票

自民党の新人金子容三さん(40)が、立憲民主党の前職末次精一さん(60)を7016票差で破り、初当選を果たしました。
確定投票率は42.19%で、前回2021年の衆院選を12.89ポイント下回りました。

1312OS5:2023/10/23(月) 10:25:55
https://news.yahoo.co.jp/articles/b01c4da54dcfc2d90920d6df1dd1932b4fe52bc3
自民新顔の金子氏が当選確実、世襲批判かわす 衆院長崎4区補選
10/22(日) 22:30配信

朝日新聞デジタル
出陣式であいさつする金子容三氏(右)=2023年10月10日、長崎県佐世保市島瀬町、土居貴輝撮影

 与野党一騎打ちの構図となった衆院長崎4区補選は22日投開票され、自民党新顔で元証券会社員の金子容三氏(40)=公明推薦=が、立憲民主党前職の末次精一氏(60)=社民推薦=を破り、初当選を決めた。自民衆院議員だった北村誠吾氏の死去にともなった補選で、自民は議席を死守した。

【写真】支持者らにお礼のあいさつをする金子容三氏=2023年10月5日、長崎県佐世保市三浦町、土居貴輝撮影

 長崎県佐世保市内にある金子氏の事務所では、当選確実の一報が伝わると、集まった支援者らから歓声や拍手が上がった。

 その後、姿を見せた金子氏は10秒以上深々と頭を下げ、「長崎4区の未来を切り開くことに共感していただいたみなさまの勝利だ。即戦力として、みなさまの声を大にして国に上げていく」とあいさつした。終始表情を崩さず、笑顔は見せなかった。

 金子氏の父は、衆院議員や長崎県知事を務め、岸田内閣で農水相も務めた金子原二郎・元参院議員。祖父も金子岩三・元農水相(故人)という政治家一族の3代目。選挙戦では、物価高対策など岸田政権の経済政策のほか、世襲のあり方も問われた。

 金子氏は「金融機関で17年間勤めた経験や知見を経済活性化に役立てたい」と主張。世襲批判を警戒して、父の原二郎氏が表に立つことは避けつつも、後援会組織を事実上引き継ぎ、原二郎氏の代からの支援企業を中心に支持固めに努めた。

 また、原二郎氏、故・北村氏ともに岸田派(宏池会)所属だったこともあり、「宏池会の選挙」(党関係者)を展開。告示前から派閥幹部や秘書らが続々と選挙区に入った。告示後の15日には岸田文雄首相も入り、支持を呼びかけた。

 一方、敗れた末次氏は2021年の衆院選で故・北村氏に僅差(きんさ)で敗れたものの比例で初当選。今回の補選には「有権者から投票の機会を奪ってはいけない」などとして挑んだが、及ばなかった。

 落選濃厚が伝わると、末次氏は佐世保市内の事務所で、集まった約50人の支援者に対し、「選挙中、『物価高を何とかしてほしい』『政治を変えてほしい』と激励をいただいた。そうした声をお寄せいただいた方に心からおわび申し上げます。私の力不足です」と頭を下げた。(土居貴輝)

朝日新聞社

1313OS5:2023/10/23(月) 11:11:46
意外と差が付きましたね
高知徳島を捨てて、長崎に注力した結果 地力のある自民が取った感じ?

1314OS5:2023/10/23(月) 16:10:53
https://www.yomiuri.co.jp/local/kyushu/news/20231023-OYTNT50037/
衆議院選挙大分2区に広瀬建氏が出馬表明…前大分県知事の次男、自民党に公認申請の考え
2023/10/23 15:12
選挙・大分

スクラップ
出馬を表明する広瀬建氏(23日午前、大分県日田市で)
 広瀬勝貞・前大分県知事(81)の次男で会社員の広瀬建氏(49)が23日、大分県日田市内で記者会見し、次期衆院選大分2区への立候補を正式に表明した。同区では自民党現職の衛藤征士郎氏(82)が14回目の当選を目指しており、「保守分裂」の可能性もある。

任期途中で退任する大分県津久見市の副市長「市長選も選択肢」…12月3日投開票

[PR]
 建氏は会見で「日本を少しでも立ち直らせ、前進させる一翼を担いたい」と語った。また、自民党に公認申請をする考えも示した。

 建氏は東京都出身。神戸製鋼所で部長職を務めており、今後、退職する予定。

 父の勝貞氏は4月まで知事を5期20年務めた。一党一派に偏らない「県民党」を掲げ、自民党や連合などから支持を受けた。次期衆院選でも勝貞氏の支援者らが建氏を支える見通しだ。

 大分2区ではほかに、立憲民主党現職の吉川元氏(57)(比例九州)も出馬を予定している。

1315とはずがたり:2023/10/23(月) 20:19:13
異例は異例みたいだが,時事が言うような国会内での党首会談ではなくただの挨拶だし,補選みたいな感じで宜しくというのが泉さんの真意なのに志位さんが合意だと云ってしまったらしい。

立・共、次期衆院選で連携へ 両党首が合意
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023102300694&amp;g=pol
2023年10月23日18時40分

 立憲民主党の泉健太代表と共産党の志位和夫委員長は23日、国会内で会談し、次期衆院選の連携で合意した。今後、選挙区調整や基本政策などの協議を始める。ただ、日本維新の会や国民民主党は、立民と共産の連携には同調しない方針。野党全体で候補者一本化のめどは立っていない。

共産と連携なら推薦せず 芳野連合会長

 会談で、泉氏は「次の総選挙で与党の議席を最小化するために連携したい」と要請。志位氏は「岸田政権を倒さなければならない。そのためにも、市民と野党の共闘は非常に大事で、ぜひやりたい」と応じた。立民の岡田克也幹事長、共産の小池晃書記局長も同席した。

臨時国会召集受け 立民 泉代表ら野党各党に異例のあいさつ回り
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231023/k10014234631000.html
2023年10月23日 17時19分

臨時国会の召集を受けて立憲民主党の泉代表ら執行部は、ほかの野党各党にあいさつ回りを行い、国会対応での連携を呼びかけました。野党第一党が国会の召集にあわせてあいさつ回りを行うのは異例です。

立憲民主党の泉代表、岡田幹事長、それに安住国会対策委員長は23日午後、国会内にある野党各党の控え室をあいさつに訪れました。

このうち日本維新の会では、馬場代表や藤田幹事長らが対応し、泉氏が「今の自民党のおかしいところを追及しなければならない。国会で協力できるところは一緒にやりましょう」と呼びかけたのに対し、馬場氏は「旧統一教会の財産保全法案は、ほかの党は二の足を踏んでいる。国家国民のためにやるべきことはやらないといけない」と応じました。

また、共産党との間では、次の衆議院選挙の対応をめぐって意見を交わしました。

国会では、各党が執行部人事などで体制が変わった際に、ほかの党にあいさつ回りを行うことはありますが、野党第一党が国会召集にあわせてあいさつ回りを行うのは異例です。

このあと泉氏は記者団に対し、「各党と国会論戦に向けて、ともに取り組むことで一致した。経済対策で政府の考えをただすところでは、各党とも共有できた」と述べました。

1316名無しさん:2023/10/23(月) 21:55:30
【次期衆院選】佐原氏、出馬に意欲 れいわ、比例東北 – デーリー東北デジタル
https://www.daily-tohoku.news/archives/193568

れいわ新選組衆院東北ブロック政策委員を務める弘前市の歯科医佐原若子氏(69)は22日、青森市で開かれた党支援者との集会後に取材に応じ、次期衆院選比例東北ブロックからの出馬に意欲を示した。

1317OS5:2023/10/23(月) 21:55:46
https://news.yahoo.co.jp/articles/ab222fb672e9d57735c8e4656ed93792a9fcfc86
立・共、次期衆院選で連携 両党首が合意、政策協議へ
10/23(月) 16:07配信

時事通信
握手する立憲民主党の泉健太代表(左から3人目)と共産党の志位和夫委員長(同4人目)=23日午後、国会内

 立憲民主党の泉健太代表と共産党の志位和夫委員長は23日、国会内で会談し、次期衆院選の連携で合意した。

 今後、選挙区調整や基本政策などの協議を始める。ただ、日本維新の会や国民民主党は、立民と共産の連携には同調しない方針。野党全体で候補者一本化のめどは立っていない。

 会談で、泉氏は「次の総選挙で野党の議席を最大化するために連携したい」と要請。志位氏は「岸田政権を倒さなければならない。そのためにも、市民と野党の共闘は非常に大事で、ぜひやりたい」と応じた。立民の岡田克也幹事長、共産の小池晃書記局長も同席した。

1318OS5:2023/10/23(月) 21:56:23
https://news.yahoo.co.jp/articles/0a85f27153b22c1de749ec52d7d31f6a80b1ab74
立民、強まる「共闘本格化」論 共産・志位氏は「連携で合意」
10/23(月) 20:10配信
産経新聞
党首会談を前に握手を交わす立憲民主党・泉健太代表(中央左)と共産党・志位和夫委員長(同右)=23日午後、国会内(矢島康弘撮影)

事実上の与野党一騎打ちとなった衆院長崎4区、参院徳島・高知選挙区両補欠選挙は「1勝1敗」の痛み分けに終わった。岸田文雄首相(自民党総裁)が年内の衆院解散・総選挙に踏み切る可能性が残る中、今後は次期衆院選での野党間の連携の在り方が焦点となる。特に両補選で立憲民主党系の候補者を支援した共産党は、共闘の再構築が必要だと強調する。補選の結果を受け、立民の対応に変化が生じつつあるとの見方も広がっている。

「政権へのマグマがたまっている。野党の議席の最大化に向けて努力をしなければいけない」。立民の泉健太代表は両補選の投開票から一夜明けた23日、記者団に対し、次期衆院選を踏まえ、野党間の調整が重要になるとの考えを示した。

泉氏は同日、日本維新の会や共産などの党首と相次いで会談し、連携を呼びかけた。だが、憲法改正などに慎重な立民を維新や国民民主党は信頼しておらず、調整が奏功しそうなのは共産など左派政党にとどまるとの見方が大勢だ。

共産は参院徳島・高知選挙区の補選で、立民出身にもかかわらず無所属を前面に当選を果たした広田一氏を「支援」。一方、衆院長崎4区補選で敗れた立民公認の末次精一氏については「自主的な支援」としていた。衆院長崎4区補選の野党系候補のほうが立民色がより濃い。基本政策が異なる共産と一体化した印象を残したくない野党第一党への配慮だったとされる。

しかし、末次氏が敗れたことで、共産との踏み込んだ連携を模索する動きが本格化する可能性がある。立民の大串博志選対委員長は両補選の大勢判明直後の22日夜、党本部で記者団に「野党一本化、候補者調整は非常に重要だという認識は深まった」と強調した。

こうした変化を歓迎するのが共産だ。泉氏は23日、共産に限らず野党各党との連携に努める考えだと記者団に強調した。しかし、志位和夫委員長は同日、立民側との会談について、「連携、力合わせをして総選挙を戦っていくことで合意した」「(選挙区における野党候補一本化に向けた交渉を)含めてと、私たちは理解している」と述べた。

かねて共産は、同党との連携に否定的な泉氏に対して態度を改めるよう求めてきた。今回、共産は泉氏が野党共闘の再構築に傾いたと判断。関係者は「政策のすり合わせなど課題は残るが、最大の障害は取り除かれた」と安堵の表情を浮かべた。(内藤慎二)

1319OS5:2023/10/23(月) 22:08:54
https://news.yahoo.co.jp/articles/1859195956968d33fb6bb2e4eba0999a9dcef821
衆院選青森3区 立憲民主党県連 岡田華子氏の擁立決める
10/23(月) 12:02配信

青森テレビ

次の衆議院議員選挙について立憲民主党県連は青森3区に弘前市出身の女性会社員を擁立することを決めました。


立憲民主党県連は22日、青森市内で幹事会を開き、次の衆議院議員選挙の青森3区に弘前市出身の会社員で岡田華子さんを擁立することを決めました。岡田さんは東京都在住の43歳で弁護士資格を持ち企業内弁護士を務めています。

県連は今後、公認候補予定者として党本部に申請して24日にも正式に決まる見通しです。衆院選青森3区には自民党の現職・木村次郎さんが出馬を予定しているほか、日本維新の会公認で深浦町出身の会社役員・長坂淳也さんが立候補を表明しています。

青森テレビ

1320OS5:2023/10/24(火) 07:18:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/831752d6f6cb06ff6b0d91d6b0ca25463e9612a8
岸田首相、解散戦略見直しも 「岸田離れ」の可能性 立民、党勢回復見えず〔深層探訪〕
10/24(火) 7:00配信


13
コメント13件


時事通信
 岸田政権2年の実績が問われた22日の衆参2補欠選挙は、参院徳島・高知選挙区で自民党が敗れた。自民は全勝を目指していただけに、来年秋の党総裁選で再選を目指す岸田文雄首相には痛手で、衆院解散戦略の見直しを迫られそうだ。補選で負け続けていた立憲民主党は一矢を報いたが、衆院選に向けた党勢回復や野党連携の展望は開けていない。

 ◇楽観論が一変
 「長崎で勝ったのは大きい。高知・徳島は残念な結果だったが、いい形が出せた」。自民の茂木敏充幹事長は22日夜、記者団に1勝1敗に踏みとどまった結果をこう評した。

 今回のダブル補選は、報道各社の世論調査で内閣支持率が過去最低水準に落ち込む中、総裁再選に向け早期解散を模索してきた首相にとって、政権を立て直す試金石と位置付けられていた。

 自民は当初、衆院長崎4区は優勢と分析し、参院徳島・高知選挙区も競り勝つ「2勝」の青写真を描いた。しかし、選挙戦に突入した後は長崎4区でも与野党伯仲の情勢が伝わり、楽観論は一変。公明党との選挙協力の出遅れが響き、木原稔防衛相が自民候補を応援することが「自衛隊の苦労に報いることになる」と発言したことも、自衛隊を政治利用しているとの批判を招き、逆風となった。

 ◇「選挙の顔」に疑問符
 首相が切り札としたのが所得税減税だ。投票日を2日後に控えた20日、与党幹部に検討を指示。足元の物価高への対応をなりふり構わずアピールした。

 ただ、過去3連勝してきた徳島・高知を落としたことで「選挙の顔」への疑問符が付きそうだ。自民内で取り沙汰されてきた年内解散の機運は遠のくかもしれない。岸田派幹部は「政権に影響などない」と予防線を張るものの、首相周辺からも「本当は2敗しても不思議ではなかった」との声が漏れた。

 首相は総裁選前の解散をなお探るとみられるが、自民関係者は「政権が支持されたことにはならない。今は様子見ということだ」と指摘。これまで表面化してこなかった「岸田離れ」の動きが出てくる可能性もある。

 ◇初白星に安堵
 「徳島・高知はある意味圧勝だ。(長崎は)弔い選挙。予想に反して善戦できた」。立民の大串博志選対委員長は22日夜、党本部で記者団にこう総括。勝利した徳島・高知だけでなく、長崎でも接戦に持ち込めたことを評価した。

 立民の泉健太代表にとっては2021年11月の就任以来、初めての補選勝利となった。保守地盤が厚い地域で、当初は野党内でも「2敗は必至」(立民関係者)との悲観論が多く、「泉降ろし」が起きかねない正念場だった。執行部には安堵(あんど)感が漂う。

 ただ、党勢拡大への道筋は見えない。徳島・高知で勝利した野党候補は元立民議員とはいえ、補選では党派色を薄めて保守層への浸透を図ろうと無所属で戦った。立民幹部の現地応援も抑制的だった。

 2補選とも、日本維新の会など他野党が独自候補擁立を見送った結果、与野党一騎打ちの構図に持ち込めた。しかし、次期衆院選では維新や国民民主党が積極擁立を進めており、野党一本化は困難な情勢だ。

 水面下での支援にとどめた共産党の小池晃書記局長は記者団に「野党が候補者を一つに絞ることの効果が出た」と強調。立民に次期衆院選での選挙協力を改めて迫った。

1321OS5:2023/10/24(火) 12:34:21
https://news.yahoo.co.jp/articles/9a8bd8b7f83ff834fef8515932e00febf117127a
佐世保、平戸が分水嶺 衆院長崎4区補選 「激戦」予想も7000票差 末次氏“法則”クリアできず
10/24(火) 11:30配信

長崎新聞
初当選から一夜明けた早朝、街頭でお礼の気持ちを伝える金子氏=佐世保市八幡町

 22日投開票された衆院長崎4区補選は、自民新人の金子容三氏(40)が、立憲民主前職の末次精一氏(60)に勝利した。事前の情勢調査では「横一線」「激戦」とされたが、結果は約7千票差。両陣営からは「思った以上に差がついた」との声が多い。本紙の出口調査や両陣営の見方を交え、分析した。
 「戦略を立てて戦う中で、想定の範囲内だった」。一夜明けた23日、金子氏は佐世保市の得票を中心に、こう感想を述べた。陣営では同市は末次氏に及ばないとみて、その「負け方」に注目していた。
 「4千票、いや3千票以内なら他市町の貯金で何とか上に行ける」。そう読んだ陣営は終盤、佐世保市の保守票固めに注力する。結果は856票(1・4ポイント)差の負け。本紙の出口調査でも両者はほぼ同数で並んだ。
 「佐世保で何とか持ちこたえられたから、あの笑顔がある」。22日夜、万歳に沸く選挙事務所の隅で佐世保市議の一人は言った。
 結果が開いた要因には、平戸市の「大健闘」(佐世保市議)もあった。金子氏にとっては祖父、父の代から続く強固な地盤。ただ選挙戦では低迷する内閣支持率などを背景に「せいぜい金子6割、末次4割」との見方もあった。平戸をダブルスコアで勝てたことが金子氏初当選の原動力になった。
 選挙戦を終え、末次氏の総括も低投票率と両市の結果にそそがれる。「佐世保で取れず、平戸で差がつきすぎた」
 では政党の視点で見た場合、末次氏に勝機はなかったのか。出口調査を分析する際、考え方の一つとして引用される「3対6対9の法則」に照らすと、金子氏に追いつき、追い越せなかった理由がうっすらと見えてくる。
 この法則は野党候補が自民候補に勝つ場合、与党支持層の3割、無党派層の6割、野党支持層の9割を固めれば勝てる-との戦略。
 出口調査では、無党派層の6割強が末次氏に投票したと回答。立民、社民、共産層も9割以上を固めた。ただ、協力態勢を敷いた国民民主層からは7割強の支持にとどまり、自民層からは2割強、公明層からは1割に満たない取り込みに終わった。法則に照らすと、末次氏は条件のすべてをクリアすることはできなかった。
 野党協力の「詰めの甘さ」と、過去の選挙のしこりで割れる自民にもう一歩付け入ることができなかったのが勝敗の分水嶺(れい)となった。

1322OS5:2023/10/24(火) 13:37:46
https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/371694
次期衆院選広島3区、公明・立民・維新の争いに 自民支持層はどこへ? 政権批判票の行方は?
2023/10/12

 次の衆院選広島3区は、立憲民主党が新人の東克哉氏(42)の擁立を決めたことで、公明党現職の斉藤鉄夫氏(71)と日本維新の会新人の瀬木寛親氏(58)を加えた三つどもえの構図となる見通しが強まった。2019年の参院選広島選挙区を巡る大規模買収事件の震源地となった選挙区。自民党が前回21年の衆院選に続いて候補者の擁立を見送る中、自民党支持層や政権批判票の行方に注目が集まっている。

 11日、県庁であった東氏の立候補会見。同席した立憲民主党広島県連の森本真治代表代行は「政治の信頼回復に向けて道半ばだ。新しい政治の期待票の受け皿となれるよう頑張る」と述べ、3区では引き続き「政治とカネ」が争点になるとの認識を示した。

 3区は大規模買収事件で実刑が確定した元自民党の河井克行元法相(服役中)の地盤だった。立憲民主党は21年の衆院選で別の新人を立て「政治とカネ」で与党を批判したが、比例中国から回った公明党の斉藤氏に惨敗した。

 小選挙区定数「10増10減」の区割り変更で次回から広島市安芸区が選挙区に加わる中、国民民主党も候補者擁立を模索した。だが調整の結果、立憲民主党が立てることで落ち着いた。

 東氏は3区に地盤がなく、厳しい戦いも予想されている。党県連は街頭でアピールを続け、子育て世代への浸透を図る考えだ。比例票の上積みも視野に入れる。

 前回に続いて立つ予定の日本維新の会の瀬木氏。東氏の立候補表明に対し「政権批判票が分散し、維新の票が減るかもしれない」と警戒する。街頭演説では現政権への是々非々の姿勢を訴えており、政権批判票を得つつ、公明党に投票したくない自民党支持層への浸透も狙う。

 11選を目指す斉藤氏は10万票を目標に掲げる。自民党と合意して「与党統一候補」となり、自民党との連携に全力を注いでいる。斉藤氏を支える自民党県連幹部は「政権批判票を巡って立民と維新がつぶし合ってくれれば、斉藤氏が有利になる」と見立てる。(河野揚、平田智士)

1323OS5:2023/10/24(火) 13:45:12
https://news.yahoo.co.jp/articles/373f3cdd0aa4d26417daa78e12ea26cd56fd29d0
維新、奈良1区に新人
10/23(月) 11:57配信

時事通信
 日本維新の会は23日、次期衆院選の公認候補となる奈良1区支部長に、新人で会社員の高野敦氏(48)を選任することを決めた。

 公職選挙法違反罪に問われ、議員辞職した前川清成前衆院議員の後任となる。

1324OS5:2023/10/24(火) 14:56:51
https://news.yahoo.co.jp/articles/a230d1751e631607e249d767931465760f2e74c6
国民、立民との面会拒否 共産との連携に反発
10/24(火) 12:20配信
時事通信
国民民主党の玉木雄一郎代表=12日、国会内

 国民民主党の玉木雄一郎代表は24日の記者会見で、同日予定していた立憲民主党の泉健太代表との面会を断ったと明らかにした。

 泉氏と共産党の志位和夫委員長が23日に次期衆院選の連携で合意したことが理由。

 玉木氏は「わが党は政策を脇に置いた選挙協力と一線を画している。会っても実りあるものにはならない」と説明。立民について「近づきにくい存在になってきた。向こうが遠ざかっている」と指摘した。

1325OS5:2023/10/25(水) 10:37:54
https://www.asahi.com/articles/ASRBR7HQCRBQTPJB005.html?iref=pc_ss_date_article
日田商工政治連盟が広瀬建氏を支持へ 衆院2区、保守分裂が現実味
倉富竜太2023年10月24日 10時30分
 次期衆院選大分2区への立候補の意向を固めた広瀬建氏(49)が23日、日田市で記者会見を開き、立候補に向けた思いを改めて表明した。広瀬氏は自民党公認での立候補を目指すが、2区では自民現職の衛藤征士郎氏(82)が立候補の準備を進めている。広瀬氏は「現職もいることは分かっている。無理でも無所属で立候補する」と語った。

 広瀬氏は広瀬勝貞・前知事(81)の次男で、勤めている神戸製鋼所を今月末で退社する予定。すでに日田市に転居したという。

 会見では政治で目指すこととして、経済安全保障や子育ての環境づくりなど7項目を挙げた。神戸製鋼所での海外駐在の経験を踏まえ、「日本は世界の潮流に取り残されていると思うことが多くなった」と指摘。そのうえで「この素晴らしい国、日本を次の世代に引き継ぐため、世界の変革のうねりに備えなければいけない。政治家としてその一翼を担いたい」と語った。

 会見は日田商工会館で開かれ、日田商工政治連盟の十時康裕会長(76)も出席した。十時氏が広瀬氏の後援会の会長を務めるという。十時氏は「連盟はこれまで衛藤氏を推薦してきたが、今回は広瀬氏を推薦する予定。衛藤氏に不満があるわけではなく、そろそろ世代交代をした方がいいと思っている」と語った。

 衛藤氏は朝日新聞の取材に「常在戦場で着々と準備を進めている」と語った。

 2区では他に、立憲民主党現職の吉川元氏(57)=比例九州=も立候補を準備している。吉川氏は取材に「激しい選挙になることは明らか。自民党政権ではダメなので、有権者の話をしっかりと聞いて政策にいかしていきたい」と語った。(倉富竜太)

1326OS5:2023/10/25(水) 14:57:58
https://news.yahoo.co.jp/articles/850500e5517a3eb182e8084e3ce06b3d2489880f
自民支部長決まらぬ異例の福岡9区 大家氏の鞍替え認めず、”目も合わさぬ”麻生氏、支部長選びは混迷極める
10/25(水) 12:06配信



福岡県北九州市を選挙区とする衆議院福岡9区と10区。自民党福岡県連は支部長を決めるため党員投票を実施しましたが3か月が経ったいまも党本部は公認を出していません。年内にも解散総選挙の可能性がある中自民党の支部長が決まらない全国でも異例の状況となっています。

【写真で見る】自民支部長決まらぬ異例の福岡9区 支部長選びは混迷極める

自民党本部を訪ねた県連会長
自民党本部

24日午後、自民党本部に姿を現したのは、福岡県連の原口剣生会長です。次期衆院選の候補者となる支部長が決まっていない福岡9区と10区について10月中の判断を求めて茂木幹事長と会うためです。

麻生太郎氏の存在
候補者選びが難航する背景にあるのが、福岡9区の支部長を決める党員投票に勝利し参議院からの鞍替えを目指す大家敏志氏と派閥の領袖である麻生太郎副総裁との関係です。21日、福岡市で開かれた自民党福岡県連の政経セミナー。壇上には2人の姿がありましたが、互いに目を合わすことはありませんでした。

自民党 麻生太郎副総裁
「参議院選挙は福岡でも大家先生、松山先生参議院の先生方にとりましては大きな議席を頂きました」

麻生副総裁は参議院で自民党が過半数割れする中、大家氏の鞍替えを認めない意向です。それにもかかわらず大家氏は麻生氏とののぼり旗をかかげ連日街頭に立ち続けています。

記者「支部長が決まっていないことについては?」

参議院議員大家敏志氏
「麻生副総裁の親心だと思いますから、とにかく強い地盤を作り上げていく、ということだと思います」

「密室で横やり」「いろんな噂ある」
党員投票を主導した原口県連会長は、大家氏が公認を得ることの難しさを口にします。

自民党福岡県連原口剣生会長
「参議院から衆議院の鞍替え、あり方についても色々党内でもあるようであります。これについては大家先生は5年残しということもあるからなかなか難しいんだろうということ」

10月10日、北九州市で開かれた自民党の会合。北九州市長選挙で不透明な候補選出を「密室」と批判されていた地元の議員が党本部の姿勢を「密室」と批判していました。

自民党福岡県連9区支部長代行  松尾統章県議
「党本部の密室で横やりが入ったんじゃないか。結論を先延ばししているんじゃないか。色んな噂が入ってきますが、今回支部長を選考した責任者といたしまして、一党員として断じて許されない状態である、事態であると思っています」

北九州市長の側近議員の動き
一方、党員投票で敗れた北九州市議の三原朝利氏は、無所属でも出馬する構えを崩していません。

北九州市議 三原朝利氏
「この武内市長が誕生したときだからこそ、一緒に北九州を前に進めるタイミングだと思いますので、どんな形であっても立候補したい」

現職の国会議員は
支部長選びが難航し、保守分裂が避けられない自民党福岡県連。こうした「内紛」を横目に現職で無所属の緒方林太郎氏は淡々と準備を進めます。

現職 緒方林太郎氏
「実際選挙になったときにどうなのかということについては、現職ですのでどんとこいと、という気持ちでどなたが来ようともどんとこいという気持ちでやっています」

立憲民主党は
立憲民主党は現時点での擁立の明言は避けています。

立憲民主党福岡県連 城井崇代表
「地元支部や支援団体からは擁立の要望が大変強くあります。ぎりぎりまで努力をしたいと思っています」

福岡10区も混迷
一方、同じく自民党県連が党員投票を実施した福岡10区も、支部長が「空白」のままです。勝利した福岡県議の吉村悠氏は選挙に向けて地元であいさつ回りを続けています。

福岡県議 吉村悠氏
「とにかく気持ちを 支部長を頂ける、党員投票の結果をしっかりと考慮して頂ける。そう信じて活動するしかないと思っています」

党員投票の選考から漏れた北九州市議の大石仁人氏は無所属でも出馬する意向です。

北九州市議 大石仁人氏
「自民党の所属の議員ですけども、北九州、日本をよくするために無所属でもでるという覚悟が一番重要だと思ってますので、その志と覚悟です。それで勝負しようと」

その大石氏の集会の応援に駆け付けたのが、市長選挙で大石氏の支援を受けた武内市長です。

北九州市 武内和久市長
「私自身も揺るぎない支援をお約束致しますし、みなさんと共に大石仁人さんの未来を、日本の未来を、北九州の未来を、一緒に作っていきたいと思います」

自民党にとって「空白区」となっている福岡9区と10区に誰を擁立するのか。年内の解散総選挙の可能性もある中、肝心の支部長選びが混迷の度を深めています。

1327OS5:2023/10/25(水) 18:31:55
https://news.yahoo.co.jp/articles/970e182e2a83c73b3705cc881ad66c58ef95959f
立憲・泉氏、「一本化」で早くも暗雲 共産めぐり、玉木氏が面会拒否
10/24(火) 20:30配信

朝日新聞デジタル
代表質問を終え、取材に応じる立憲民主党の泉健太代表=2023年10月24日午後3時53分、国会内、上田幸一撮影

 衆参2補欠選挙の結果を受け、立憲民主党が呼びかけを始めた次期衆院選での「共闘」に、早くも暗雲が広がっている。共産党が「立憲と合意」と発表したことに、共産と距離を置く国民民主党が反発。24日に予定していた立憲との面会を拒否したためだ。

 国民民主の玉木雄一郎代表はこの日の会見で、立憲の泉健太代表との面会を拒否した理由について、「立憲は共産に近づき、『立憲共産党』の色合いをより強めている」と説明した。

 今回の補選では、日本維新の会が選挙区事情から擁立を見送り、図らずも与野党一騎打ちが実現。参院補選で立憲が支援する無所属候補が圧勝し、衆院補選でも立憲の公認候補が善戦したとの見方が広がった。泉氏は補選翌日の23日、野党党首への「あいさつ回り」を開始。野党候補の一本化に向けた各党への呼びかけに乗り出した。

朝日新聞社

1328OS5:2023/10/25(水) 18:37:24
>>813
https://news.yahoo.co.jp/articles/ab968a3553697eb60347ba69d3adea8a6015aa4a
福島県議選 いわき市選挙区の坂本竜太郎県議が立候補見送り 衆院選出馬に含み
10/25(水) 16:59配信
TUFテレビユー福島
テレビユー福島

11月2日に告示される福島県議会選挙で、自民党公認候補としていわき市選挙区から出馬を予定していた現職の坂本竜太郎県議(43)は立候補を見送ることを表明しました。

25日午後、福島市で自民党県連の会見に同席した坂本県議は今後の対応について「政治の世界から身を引くわけではない」、次期衆院選については「熟慮を重ねていきたい」と答え、次期衆院選の出馬に含みを持たせる形となりました。

自民党では次期衆院選について、いわき市などの「新」福島4区の支部長を現職の吉野正芳議員が努めていますが、健康問題が取り沙汰され、党の後継候補として坂本県議が浮上した形となります。

坂本県議は故・坂本剛二衆議院議員の長男で、現在県議2期目です。

次期衆院選の「新」福島4区では日本共産党が新人の熊谷智氏(43)(党いわき・双葉地区委員長)を擁立する方針で、日本維新の会も候補者の擁立を検討しています。

テレビユー福島

1329OS5:2023/10/26(木) 10:09:22
https://news.yahoo.co.jp/articles/24027c7ebae5dc5c31c63f5a43eb0d82da24a606
福島県議選告示まで1週間 いわき市選挙区、現職坂本竜太郎氏が立候補見送り 国政進出「熟慮」
10/26(木) 10:03配信
福島民報
(写真:福島民報)

 11月2日告示、12日投開票の福島県議選いわき市選挙区(定数10)で、自民党公認の現職坂本竜太郎氏(43)=2期=が25日、立候補の見送りを表明した。坂本氏から公認辞退の申し出を受け、自民県連が承認した。県庁で記者会見した坂本氏は国政進出を否定せず「熟慮を重ねたい」と述べた。県議選の告示が1週間後に迫る中、県内選挙区で最多の立候補予定者を抱える激戦区で、戦いの構図が変わるのは必至だ。次期衆院選を巡っては、浜通りの新4区を地盤とする元復興相の吉野正芳衆院議員(75)=当選8回=が今期限りでの政界引退を周辺に伝えたとされ、吉野氏の判断にも注目が集まりそうだ。

 会見で公認辞退の理由を問われた坂本氏は「熟慮の結果」とした上で、「政治の世界から身を引くわけではなく、今後さらに熟慮を重ね、どのように貢献できるかを改めて模索したい」と説明した。次期衆院選への立候補の意思を問われると、「熟慮を重ねさせていただきたいという言葉に尽きる」と直接的な言及を避けながらも否定はせず、さらなる政治活動に強い意欲をにじませた。

 立候補見送りの決断は24日夜から25日朝にかけ「自分一人で判断した」と明らかにし、自民党籍は維持する考えを強調した。2021(令和3)年10月から務める自民県連青年局長の職務を全うするとした。

 坂本氏の不出馬を受け、自民県連がいわき市選挙区に擁立する公認候補は5人から4人に減る。記者会見に同席した西山尚利県連幹事長は坂本氏の後継を擁立するかどうかを問われ、現時点では決まっていないとした。

 坂本氏はいわき市出身。磐城高、中央大法学部卒。いわき市議を経て2015(平成27)年の県議選で初当選し、現在2期目。経済産業副大臣などを歴任した元自民党衆院議員・故坂本剛二氏の長男。

■71人が立候補の見通し

 県議選には坂本氏が立候補見送りを表明した25日現在で総定数58に対し、現職が1減の52人、新人17人、元職2人の計71人が立候補を予定している。立候補者が71人にとどまれば、過去最少だった前回2019年の75人を4人下回り、最少を更新する。全19選挙区のうち、前回と同数の10選挙区で実戦入りが濃厚となっている。

 立候補予定者数が定数を上回っているのは福島市、会津若松市、郡山市、いわき市、須賀川市・岩瀬郡、二本松市、南会津郡、河沼郡、大沼郡、石川郡の10選挙区。残る9選挙区は定数と立候補予定者数が同数で、新たに立候補の動きがなければ無投票となる可能性が高い。

1330OS5:2023/10/26(木) 16:00:59
https://news.yahoo.co.jp/articles/6e03396508f1665013227d78f1b639b5f667ee2a
いわき・坂本氏、福島県議選出馬せず 次期衆院選・新4区にらみ
10/26(木) 11:19配信


福島民友新聞
 11月2日告示、同12日投開票で行われる県議選に自民党公認で立候補を予定していた現職の坂本竜太郎氏(43)=いわき市、2期=は25日、県議選への出馬を取りやめると表明した。今後も党所属のまま政治活動を続ける考えを示し、次期衆院選への出馬について「熟慮を重ねる」と言及。関係者によると、党県連内では次期衆院選の新福島4区の公認候補として坂本氏を推す動きがあり、国政転身をにらんだ辞退とみられる。

 坂本氏と党県連の西山尚利幹事長が県庁で記者会見し発表した。次期衆院選へ、自民は新福島4区の公認候補予定者となる支部長に現職の吉野正芳元復興相(75)=8期、旧福島5区=を選任したが、県連内では吉野氏の健康面を懸念する声がある。

 新福島4区には坂本氏が地盤とするいわき市が含まれており、県連は今後、吉野氏側や党本部の意向を確認しながら候補者調整を進めるとみられる。

 関係者によると、吉野氏は任期を全うする意思を示している一方、次期衆院選への進退は明らかにしていない。

 坂本氏は会見で「(県議として)2期8年の任期を全うさせていただく中、いろいろ思いを致した結果、県議選への出馬を見送る」とした上で、今後について「政治の世界から身を引くわけではなく、熟慮を重ねてどのように貢献できるかを模索したい」と述べた。

 県議選の告示まで1週間というタイミングで立候補を辞退した理由については「思いを巡らせる中、現実的にぎりぎりのタイミングだと考えた」と語り「無責任に映るかもしれないが、昨日から今朝にかけて一人で判断した」と明かした。

 坂本氏は25日午前、県連に県議選の公認の辞退を申し入れ、これを受け県連が開いた持ち回りの選対委員会と総務会で、全会一致で了承された。坂本氏の出馬辞退に伴い、県議選いわき市選挙区の自民の公認候補は現職3人、新人1人の計4人となる見通し。

 坂本氏はいわき市出身。中大法学部卒。いわき市議を経て2015年の県議選で初当選した。県議会で商労文教委副委員長、農林水産委副委員長などを務め、現在は総務委副委員長。経済産業副大臣や衆院財務金融委員長などを歴任した元自民党衆院議員の故坂本剛二氏の長男。

福島民友新聞

1331OS5:2023/10/27(金) 08:59:38
https://news.yahoo.co.jp/articles/b6ff646f2b88d388d03f2bea8b06515be92455af
細田博之氏の再入院騒動 「支援から手を引く」地元に渦巻く不信
10/27(金) 6:30配信
毎日新聞
記者会見する細田博之衆院議長=衆院議長公邸で2023年10月13日午後2時38分、竹内幹撮影

 世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との接点や女性記者へのセクハラ疑惑が報じられ、体調不良を理由に衆院議長を辞任した細田博之衆院議員=島根1区。次期衆院選への立候補に意欲を示しているものの、医師から再入院を指示されていたことが分かり、選挙戦を支える県議から「引かせてもらう」と声が上がるなど、地元に暗雲が垂れこめている。


 細田氏は7月、熱中症の症状を訴えて都内の病院に救急搬送された。その後、主要な行事での欠席が続き、9月上旬には「脳血管に関する予防的な治療」のため入院。10月13日に議長公邸で開いた会見では、脳梗塞(こうそく)の症状が出たなどと議長辞任の理由を述べる一方、旧統一教会との関係やセクハラ疑惑については曖昧な説明に終始した。

 島根1区内の県議らは23日、細田氏に医師から入院治療の指示が出されたことを受けて協議。党関係者や企業・団体の代表らに対して細田氏本人が次期衆院選について説明する予定だった28日の会合を延期すると決めた。

 細田氏の言動を巡り、地元の県議には不信感が高まっている。23日の会議の出席者によると、会議の中で「有権者から理解を得るのは難しい」という声が上がった。また、体調面などについて地元への説明がない点を問題視し、「今の状態なら(支援から)引かせてもらう」という厳しい意見も出たという。

 また仮に細田氏が次期衆院選に立候補したとしても逆風にさらされる可能性は高い。13日の会見で細田氏は、女性記者へのセクハラ疑惑について「誰一人、セクハラをされたという主張がない」などと発言。これに対し、島根1区支部選対本部長代行の五百川純寿県議は取材に「被害者が手を挙げることは難しく、あの言い方はない」と苦言を呈し、選挙戦で女性票が他候補へ流れることを懸念。そもそも立候補自体にも「『物議を醸す発言をしている人を出すのか』と県内の自民党議員や県民の良識を問われるかもしれない」と危惧する。

 ある県議は「今のところ本人が出ると言っており、不出馬というのは頭にないが、厳しい戦いになるのは全員の共通認識だと思う」と話す。

 派閥の領袖(りょうしゅう)を務めた竹下亘氏が2021年に亡くなり、地元では、細田氏が出馬しなければ、国への影響力が低下するという懸念もある。自民党県連幹事長の絲原徳康県議は「実績のある方なので活躍してもらいたいが、健康面が我々には一番の不安。細田さんに出馬してもらいたい考えは変わりないが、我々に情報が入っていないからどうしようもない」と気をもんでいる。【松原隼斗】

1332名無しさん:2023/10/27(金) 15:47:12
寝るか、野党に入れるか、保守系無所属立てればいいだけだな。

1333OS5:2023/10/27(金) 18:44:52
https://news.yahoo.co.jp/articles/563666fdadbd5d80d4d816815154b8c30df28624
立民、沖縄4区に元那覇市議
10/27(金) 18:19配信
時事通信
金城徹氏

 立憲民主党は27日、次期衆院選の沖縄4区に新人で元那覇市議の金城徹氏(70)を擁立すると発表した。

 金城氏は、沖縄県の玉城デニー知事を支援する政治団体「オール沖縄」の共同代表を務めている。

1334とはずがたり:2023/10/27(金) 19:39:20

れいわ新選組 衆院選沖縄4区で候補者擁立 前豊見城市長の山川仁氏
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1176484
2023年6月26日 18:48

 前豊見城市長の山川仁氏(48)が26日、県庁で記者会見を開き次期衆院選で沖縄4区から立候補すると表明した。れいわ新選組の公認を受ける。党からの出馬要請に山川氏が応じた。山本太郎代表も同席した。

 山川氏はこれまで政治勢力「オール沖縄」側で活動してきたが、今回の擁立にあたって、れいわ側と同勢力は選挙区調整をしていない。山本代表は山川氏で候補者を一本化する調整は可能としつつ「こちらから山川氏を下ろすことはない」とした。

 沖縄4区には現職の自民・西銘恒三郎元沖縄担当相(68)、日本維新の会県総支部の山川泰博幹事長(53)が出馬の意向を固めている。オール沖縄側は、前回立民公認で落選した金城徹元那覇市議会議長(69)を擁立するかどうかを、立民が調整している。

 山川 仁氏(やまかわ・ひとし)1974年9月24日生まれ。豊見城市高嶺出身。産能短期大中退。2011年2月に市議に初当選。18年10月の市長選で初当選。2期目を目指した2022年10月の市長選で落選した。山川仁氏は、山川泰博氏の弟。

1335とはずがたり:2023/10/28(土) 09:18:39
どうすんだ?オール沖縄で候補者調整?

衆院沖縄4区で兄弟対決か 前豊見城市長の山川仁氏がれいわの候補者に 兄・泰博氏も維新公認で出馬を予定
公開日時 2023年06月26日 20:14更新日時 2023年06月26日 11:19
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1735832.html
琉球新報社

 前豊見城市長の山川仁氏(48)が26日、県庁記者クラブで会見し、次期衆院選にれいわ新選組の公認候補として沖縄4区から出馬すると表明した。れいわの山本太郎代表も同席した会見で山川氏は「県民の声を代弁し、安心で豊かな社会をつくる」と語った。

 山川氏は辺野古新基地建設について「反対する」とした。最重要課題として経済立て直しを挙げた。防衛費増税など「不必要なものを削減し必要なところに充てる。国民に寄り添ったぬくもりある政治」を目指すとした。

 兄で元那覇市議の山川泰博氏(53)も維新公認候補として沖縄4区からの出馬を予定している。

 山川仁氏は1974年9月24日生まれ。豊見城市高嶺出身。産能短期大中退。2011年に豊見城市議に初当選。18年8月に辞職し、同年10月の市長選で初当選、2期目を目指した22年10月の市長選で落選した。
 (佐野真慈)


立憲民主、金城徹氏の衆院4区擁立を発表 元那覇市議会議長 「オール沖縄」が競合、統一候補の選考が焦点に
https://ryukyushimpo.jp/news/politics/entry-2419076.html
公開日時 2023年10月27日 19:01更新日時 2023年10月27日 13:10
琉球新報社

 次期衆院選に向け、立憲民主党は27日、元那覇市議会議長でオール沖縄会議共同代表の金城徹氏(70)を沖縄4区の公認候補として擁立すると発表した。金城氏は、玉城デニー知事を支える「オール沖縄」勢力の与党県議らが4区候補者選考会を開催する動きがあることを触れ「公認に選ばれてうれしい。これから開催される選考委の議論を注視したい」と述べた。

 金城氏は1953年9月19日生まれ、那覇市出身。92年から那覇市議を通算6期務めた。翁長雄志氏の知事選擁立時に中心的役割を担い、辺野古新基地に反対する「オール沖縄会議」の共同代表を務めるほか、過去には保守中道の市町村議員らでつくる「にぬふぁぶし」の共同代表も務めた。

 オール沖縄の与党県議らは4区候補者選考会発足に向け、準備を進める。金城氏のほかに、れいわ新選組公認の山川仁氏(49)と、市町村議員から出馬要請を受けた社大党副委員長の比嘉京子県議(73)の名前も挙がっている。

 (梅田正覚)

1336OS5:2023/10/29(日) 00:02:56
https://news.yahoo.co.jp/articles/bd2b74863de0346749187f127282c3e6de13f2dd
揺らぐ細田氏支援体制 再入院で地元会合延期 支持者、高まる不信感
10/28(土) 6:42配信

山陰中央新報
23日に開かれた会合に臨む自民党島根県第1選挙区支部の県議。細田博之衆院議員の支援に対し、難色を示す意見が相次いだ=松江市殿町、島根県議会

 体調不良で衆院議長を辞任した細田博之衆院議員(79)=島根1区、11期=の支援体制が揺らいでいる。自ら辞任の理由などを説明する予定だった28日の地元会合は再入院で延期となり、自民党所属県議や支持者は体調を不安視。地元への説明の遅れも重なって不信感を募らせる。細田氏が意欲を示す次期衆院選の立候補への支援は困難との意見が相次ぎ、理解を得るハードルは高くなっている。 

島根に注がれる厳しい視線

 「島根の自民党の姿勢が問われる」-。23日夕、県議会第1会派の自民党議員連盟(15人)が松江市内で開いた総会で細田氏への厳しい声が飛び交った。

 同日昼の自民島根県第1選挙支部の会合で再入院が伝えられ、28日に松江市内で予定した地元会合の延期を決定。議長辞任に続いて再入院の詳細が地元に知らされず、「(支援から)引かせてもらう」と選挙対策本部の役職を退くことを示唆する発言もあった。

 不信感は支持者にも広がる。細田氏は13日に東京都内で記者会見し、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との関係やセクハラ疑惑を否定したものの、説明責任を果たしていないとの批判が県議に届く。

 自民島根県連掛合支部の影山喜文支部長は「議長まで務められたのでよいタイミングで交代してはという意見が党員から出ている。(体調不安がある中)選挙になったらどうお願いをしたらいいのか」と嘆息。複数の地域支部には「党員を辞める」との声が寄せられ、1区選対本部の五百川純寿本部長代行は「客観的に見て、これまで通り支援できるかというと相当厳しい状況だ」と漏らす。

▼「本人が決めること」

 県連は7月、細田氏を含む現職3人の次回選挙での擁立を最高決議機関の県連大会で確認。県連規約によれば、決定を変えるには国会議員や県議らでつくる選挙対策委員会を開くなどして、新たな動議を決議する必要がある。

 県議や支持者の不信感が高まる一方、細田氏が官房長官や党幹事長など要職を歴任し、中山間地域や離島対策の議員立法の成立などで地元に貢献してきたことから、複数の県議は「強引な手段を取ることは望ましくない」と慎重な姿勢を示す。

 島根町支部の石橋梶広支部長は「支える側としては県連の決定に従うだけで何とも言えない。次の選挙のことはご本人が決められる」と言葉少なだ。

▼進展なく「様子見」

 関係者によると、細田氏は23日に東京都内の病院に入院。開会中の臨時国会は欠席が続く。

 長年、細田氏を支える県連の細田重雄会長は県議や支持者から厳しい声があることは承知しているとしつつ、「一日も早く退院して体調を整え、国会に出席されることが一番の願い。選挙のことはその後だ」と強調する。

 一方、細田氏自らの説明を求める声は根強い。地元会合の延期を決めた23日の支部の会合後、1区選対本部の山根成二副本部長は「不安や不満を持つ支援者に説明しようにも一番最初の必要条件が整わない」とくぎを刺した。

 県連の絲原徳康幹事長は27日、松江市内で細田会長と協議。県議や支持者の厳しい現状認識を伝えたものの、地元会合の開催時期を含めて進展はなく、終了後、「体調が分からず、様子見の段階。まだ何も決まっていない」と表情を曇らせた。

1337OS5:2023/10/29(日) 00:20:19
https://news.yahoo.co.jp/articles/9738915a13f2815a33117c3e41db75d0f09bc0af衆議院福岡9区、自民・茂木幹事長が大家氏くら替え「難しい判断」…11月中に候補決定方針
10/28(土) 14:18配信

読売新聞オンライン
三原朝利氏(左)と大家敏志氏

 次期衆院選・福岡9区(北九州市八幡西区など)の候補者選考を巡り、自民党の茂木幹事長は27日、党本部で地元議員らと面会し、11月中に選考会議を開き、候補予定者を決める方針を伝えた。7月の党員投票で勝利した大家敏志参院議員(56)については、衆院へのくら替えを原則禁止する党の要綱を示し、「大変難しい判断になる」との見方を伝えた。

 この日は、9区を地盤とする福岡県議や北九州市議ら計13人が要請書を持って党本部を訪れ、大家氏を候補にするよう茂木氏に求めた。9区支部長代行の松尾統章県議によると、茂木氏は全員の意見を聞いた後、「今日は決定はできない」と説明。11月中に選考会議を開く考えを示した。

 7月に実施した党員投票では大家氏が三原朝利・北九州市議(45)に勝利した。松尾県議は面会の際、「この3か月、地域の人に大家敏志を紹介してきた。今さら違う人で選挙はできない」などと伝えたが、茂木氏は「意向は尊重します」とする一方、党の要綱を説明し、「難しい判断」と強調したという。

 次期衆院選を巡っては、9区で大家氏と三原氏の2人に公認を出さず、当選者を追加公認する「福岡方式」とされる手法も取り沙汰されている。ただ、自民分裂の構図となるだけに、無所属現職の緒方林太郎氏(50)には「勝てない」との見方も強い。松尾県議は「(福岡方式は)想定としては考えられるが、やはり候補予定者を決定してもらいたい」と話した。

1338OS5:2023/10/29(日) 19:37:32

https://news.yahoo.co.jp/articles/7f378f7f6d61593d69605c43188a5557e7f376d0
次期衆院選青森3区 元国会議員の秘書 其田寿一さん 出馬の意向
10/29(日) 17:54配信
青森放送
RAB青森放送

次の衆院選青森3区に元国会議員の秘書其田寿一さんが出馬の意向を固めました。

五所川原市の其田寿一さん37歳は元国会議員の秘書で去年の参院選で自民党の公募に応募しましたが選ばれませんでした。
取材に対し「津軽の経済などが悪くなっていることに危機感を感じ出馬する」としています。
青森3区には自民の現職木村次郎さんと維新の新人長坂淳也さん立憲の新人岡田華子さんも立候補を予定しています。





211:チバQ:2022/01/15(土) 09:30:28
https://news.goo.ne.jp/article/toon/region/toon-20220115084026.html
参院選候補公募、自民青森県連まだ応募なし
2022/01/15 08:33東奥日報

 夏の参院選に向けた自民党県連による青森県選挙区(改選1)の党公認候補予定者の公募が、20日の締め切りまで1週間となった。2氏が応募に意欲を示しているものの「検討中」などとし、14日時点で応募した人はまだない。

 現時点で応募に意欲を示しているのは、北郡区選出の県議・齊藤直飛人氏(46)と、五所川原市出身で伊吹文明元衆院議長の公設秘書を務めた其田寿一氏(35)。14日の取材に齊藤氏は「熟慮中」、其田氏は「検討を続けている」とした。

 県連幹部によると、これまでに複数の県内首長に出馬を打診する動きもあったが、いずれも固辞されたという。選考委員長の滝沢求参院議員は、公募開始後に応募に関する問い合わせが寄せられたことを挙げ、「公募が2人なのか3、4人になるか分からないが、県連が一丸となって応援できる候補選出が勝利に結びつく」と述べた。

 公募は20日で締め切り21日に選考委が応募者の書類審査と面接を実施。22日の選考委で1次審査の合格者を決定する。

1339OS5:2023/10/29(日) 20:25:29
https://news.yahoo.co.jp/articles/bfd974547a1fd29820f5c6003bbca1d9e5026574
衆院解散、来年1月も現実味? 来夏まで無理なら新たな「顔」探しも
10/29(日) 16:45配信


産経新聞
衆院予算委で答弁する岸田文雄首相=27日午後、衆院第1委員室(矢島康弘撮影)

衆院議員は30日で4年の任期の折り返しを迎え、岸田文雄首相がいつ衆院解散・総選挙に踏み切ってもおかしくない政治状況になる。首相は今国会で令和5年度補正予算案を成立させると明言。成立は11月下旬が見込まれ、日程上は、年内解散の選択肢は狭まっている。来年1月召集の通常国会冒頭で解散に踏み切るとの見方もある。

■厳しい年内解散

「補正予算をこの国会で成立をさせたい。今現在それ以外のことは考えていない」。首相は24日のテレビ東京番組で、補正予算案の成立を最優先する考えを示した。

自民党内では「年内解散なし」の観測が広がる。岸田派(宏池会)幹部の林芳正前外相は翌25日のラジオ日本番組で「日程上、厳しい状況になっているのは客観的な事実」と指摘した。

なぜ年内解散が厳しいのか。首相は来月20日前後に補正予算案を国会に提出する構えで、同月下旬の成立が見込まれる。来年度予算案の編成などで忙しい年末を避けるなら「11月28日公示-12月10日投開票」か「12月5日公示-17日投開票」との日程が浮上する。ただし12月17日は首相が主催する国際会議の最中だ。

補正成立後の解散では、公示まで国や自治体の選挙準備期間があまりに短い。ある党幹部は、「首相の頭の中は経済対策でいっぱい。解散はない」とみる。

一方、別の党幹部は「現状は首相の思惑通りではないか。ないと思わせておいてやるかもしれない」と語る。首相が補正予算案提出の前に「成立後に解散」と事前宣言すれば、国や自治体が準備に入れるため、年内選挙は可能だと指摘する。

選挙戦では所得税・住民税の定額減税が争点になるだろう。自民の森山裕総務会長は「税は政治の根幹をなすもの。信を問うかどうかは首相の決断だ」と述べた。

■年明け雰囲気変化?

とはいえ窮屈な日程に変わりはない。そこで現実味が増すのが、来年1月召集の通常国会冒頭での解散だ。首相の信頼が厚い自民議員は「年が明ければ世間の雰囲気も良くなる」と期待を込めて「1月解散は十分あり得る」と強調する。ただ、国会での首相指名や組閣を経て3月末までに来年度予算を成立させる日程も窮屈になる。1月解散は戦後2例しかない。

首相が通常国会で、来年度予算と減税に必要な税制改正関連法の成立を最優先する場合、成立後の3月末〜4月の衆院解散を検討するだろう。

■遅れると再選危機も

定額減税の実施は来年6月。減税が好感されて内閣支持率が上向くと読むなら、通常国会会期末の6月解散も視野に入る。7月の任期満了に伴う東京都知事選との同日投開票が有力となる。

ここを逃せば、9月の任期満了までに行われる自民総裁選前の解散は国会日程上、難しい。

総裁選前に解散する最大の利点は、衆院選で勝利すれば自民内の「岸田降ろし」を封じられることだ。首相は先の内閣改造・党役員人事で、茂木敏充幹事長ら「ポスト岸田」候補を党執行部や閣内に封じ込め、同時に各派の要望にも配慮した。

これで党内の足場が固まり総裁選を乗り切れる-と判断するなら、解散見送りも有力な選択肢になる。半面、次の衆院選に向け、支持率の低い首相に代わる「顔」を選びたいという心理が強まるリスクがある。(田中一世)

1340OS5:2023/10/30(月) 08:41:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/b93ba74d8675b759f2a4c37169dd32ec690bc24c
衆院任期が折り返し 解散いつ? 岸田首相判断焦点 在職平均3年弱
10/30(月) 7:08配信

時事通信
衆院本会議で答弁する岸田文雄首相=24日、国会内

 衆院議員は31日で任期4年の折り返し点を越える。

 現行憲法下の平均在職日数は1020日(約2年10カ月)だが、政界では「残り2年を切ったらいつ衆院解散・総選挙があってもおかしくない」とされ、与野党は常在戦場の構えだ。どこで解散に踏み切るか、岸田文雄首相の判断が焦点だ。


 現行憲法下で行われた衆院選は26回。唯一任期満了となった1976年(三木内閣)以外は、全て解散に伴い実施された。このうち21回は、天皇の国事行為を定めた憲法7条に基づき時の首相が解散権を行使した。

 衆院解散は政権の盛衰に直結する。2005年の小泉純一郎首相の「郵政解散」や14年の安倍晋三首相の「アベノミクス解散」では、議員在職期間が2年未満の時点で解散して大勝し、政権基盤の強化につなげた。

 逆に、09年の麻生太郎首相は任期満了まで2カ月を切ったタイミングでの「追い込まれ解散」となり、自民、公明両党は惨敗して野党に転落した。20年の新内閣発足直後の解散を見送った菅義偉首相はその後、新型コロナウイルス感染拡大に翻弄(ほんろう)され、最後は求心力を失って退陣した。

 11月2日に策定する総合経済対策の柱として岸田首相が所得税などの減税を打ち出したのは、解散絡みの思惑が込められているとみる向きもある。自民幹部は「行き着く先は解散だ。そうでないと異常だ」と指摘。中堅議員も「減税と解散はセットだ」と語る。

 一方で、内閣支持率は政権発足後の最低水準に落ち込んだ。先の衆参2補欠選挙では自民が議席を一つ減らし、「解散は当面できない」(同党ベテラン)との見方も広がる。来秋の党総裁選での再選戦略とも連動するため、首相は慎重にタイミングを探る考えだ。

1341OS5:2023/10/30(月) 08:41:28
https://news.yahoo.co.jp/articles/69811bac2431afb5e42ee7365fc9bc23251cd610
【自民党と創価学会】いまなお数百万票を獲得する公明党 その規模は「自民党最大の支持団体15個分」
10/30(月) 7:12配信

NEWSポストセブン
自民党の選挙戦にはいまなお創価学会員の影響が(時事通信フォト)

 有権者を見下した“4万円減税”で支持率回復を目論む岸田政権の足元には大きな爆弾が埋まっている。10月13日、政府は東京地裁に旧統一教会(世界平和統一家庭連合)の解散命令を請求した。旧統一教会の問題は改めて国民に「政治と宗教」の密接な関係を知らしめたが、最大にして最後のタブーはいまだ触れられないままだ。


 公称会員827万世帯を誇る創価学会──政権運営に多大な影響を及ぼしながら、これまで公明党という緩衝材のおかげで、自民党との関係性は表に見えてこなかった。支持率低下にあえぐ岸田政権の生殺与奪権をも握る「最強集票組織」の正体に迫った。

 自公ではなく「自創」という連立政権の核心を知り得る者は、永田町にも数少ない。長年その関係を取材し、創価学会との太いパイプがあることで知られる菅義偉・前首相のもとで首相補佐官を務めた帝京大学教授の柿崎明二氏がその内幕を描く。【全3回の第1回】

 * * *
 早期の衆院解散、総選挙に踏み切れるのか──。岸田政権の行方を占う衆参両院の補欠選挙(10月22日投開票)は自民党の1勝1敗という微妙な結果となった。そこで浮き彫りになったのは岸田政権の求心力低下にとどまらず、自公両党の得票力の衰えと自民党は単独では勝ち切れなくなりつつあるという事実だった。

 岸田文雄・首相は翌10月23日午前、記者団に「地域の政治情勢や合区の影響を分析した上で、今後の対応に万全を期したい」と述べた。負けた参院徳島・高知選挙区を念頭に置いているようだが、深刻なのは自民党が面目を保った形の衆院長崎4区補選も同じだ。

 自民党の金子容三氏は5万3915票と約7000票差で立憲民主党の末次精一氏を制した。これは金子氏だけで得た票ではなく推薦した公明党票が含まれている。政党の得票力を示す参院比例代表選の過去の結果を見ると、公明党は大票田である佐世保市だけで1万数千票を持っている。

 共同通信の出口調査によると公明党支持者のうち91%が金子氏に投票している。公明党の支援がなければ負けていたこと、それがあっても勝利は盤石なものではないことが浮かび上がる。

 単独では勝ちきれない自民党の現状を示す選挙結果は長崎から遠く離れた東京で9月から相次いでいた。9月3日投開票の立川市長選で、自民党が推す前都議が立憲民主党などが推す前都議に敗北。10月15日、両都議の市長選転出に伴って行なわれた東京都議選立川市選挙区で、自民党の新人が都民ファースト、立憲民主党の新人に敗れた。市長選は1581票差、都議補選は91票差。いずれも立川市で約9000票を持つ公明党の推薦を得ていなかったことが敗因の一つと受け止められた。

 自民党と公明党が1999年に連立に踏み切ってから24年になる。翌年、両党は衆院選に際して選挙協力を築き、2009年からの野党時代も衆院選で選挙協力を継続して政権を奪還、今に至っている。

1342OS5:2023/10/30(月) 08:41:38
 内閣に目を向ければ「連立」、選挙協力に注目すれば「政党連合」の関係を四半世紀近く維持している例は世界的にも珍しい。私は政治記者として連立に至る過程を自民党側から取材していたこともあり、敵対していた自公はなぜ内閣を共にし、鉄壁の選挙協力を築くようになったのか、を今も調べ続けている。

 自公関係を考える上でカギになるのは公明党の参議院での議席、そして得票力であり、その基盤は創価学会だ。

 創価学会そのものの拡大のピークは1970年代初頭とされており、現在は選挙活動に熱心な学会員が仲間や学会員ではない親戚や友人、知人に投票依頼することが活動の中心となっているという。

 近年では得票力の衰えが指摘されているとはいえ、いまだに数百万票を獲得できる組織はほかには見当たらない。自民党最大の支持団体である全国郵便局長会(全特)でも2022年の参院選では41万、公明党は全特15個分ということになる。

 自民党にしてみれば、立川市で起きた現象が全国化し、離反しただけでも打撃は甚大だ。

(第2回に続く)

【プロフィール】
柿崎明二(かきざき・めいじ)/1961年、秋田県生まれ。早稲田大第一文学部卒。共同通信社政治部記者、編集委員、論説委員などを歴任。2020年10月から2021年10月まで菅義偉内閣の首相補佐官を務めた。2022年4月より帝京大学法学部教授。著書に『検証 安倍イズム─胎動する新国家主義』(岩波新書)などがある。

※週刊ポスト2023年11月10日号

1343OS5:2023/10/31(火) 10:11:03
https://news.yahoo.co.jp/articles/f53e1ca2125d2a4efb9534f3efd2f5eba9d89538
内閣支持率低迷に苦しむ自民・公明、立候補者の擁立遅れる立憲民主…与野党が選挙準備を本格化
10/31(火) 6:57配信

読売新聞オンライン
衆院任期折り返し
(写真:読売新聞)

 衆院議員の任期は30日で折り返しを迎えた。与野党はいつ衆院解散・総選挙があっても対応できるよう、選挙準備を本格化させている。自民、公明両党が内閣支持率の低迷に苦しみ、立憲民主党などの野党も多くの空白区が残るなど、各党とも課題を抱えており、解決を急ぐ。

 「我が党としては、選挙区、支部長の調整を終え、準備は着実に進めてきた」

 自民党の茂木幹事長は30日の記者会見でこう述べ、衆院選に向けた候補者擁立の順調さを強調した。

 現行憲法下では、衆院議員の平均在職期間は約2年10か月で、任期満了選挙は三木内閣時の1976年が唯一の例となる。自民幹部は「任期を折り返せば常在戦場となる」と指摘する。

 自民は衆院選に備え、全289小選挙区中、275選挙区で候補者を決定した。連立政権を組む公明党が擁立する11小選挙区を除けば、候補者未定の選挙区は、保守分裂の様相で候補者の人選が進まない福岡9、10区と、今月17日に支部長が解任された大阪18区の計3選挙区だけだ。

 ただ、自民内では「今のままでは衆院選は戦えない」との声が根強い。物価高対策を盛り込んだ政府の経済対策や、所得税などの定額減税を打ち出しても、内閣支持率が上向く気配がないためだ。自民ベテランは「解散は何らかの政権浮揚が大前提だ」と嘆息する。

 公明は、2021年の前回衆院選で擁立した5都道府県の9人に加え、埼玉と愛知両県でも新たに2人を立てる。前回は候補者をすみ分けた日本維新の会と大阪、兵庫で全面対決するため、東京での選挙協力を巡って亀裂が入った自民との信頼関係の回復が重要となる。

 立民は小選挙区で200人以上の擁立を目標に掲げるが、30日時点で163人にとどまっている。党勢低迷が深刻で立候補希望者が集まらないといい、党内では「年内解散となれば擁立は間に合わない」(幹部)との声が漏れる。

 維新は野党第1党の奪取に向け、全289選挙区での擁立を目指す。ただ現時点では148人と目標の5割程度だ。浸透が薄い東北などで擁立ペースが上がらず、馬場代表は「ここから(の積み増し)は非常に厳しい状況」と語る。

 共産党は立民の泉代表ら幹部の選挙区を含めて120人を擁立した。立民と次期衆院選での連携で合意しており、候補者取り下げを材料に選挙協力の交渉を進める構えとみられる。国民民主党は26人を擁立した。立民が共産と連携する場合、協力見直しを示唆している。

1344OS5:2023/11/01(水) 17:32:21
 木村陣営にとって、最大課題は「知名度不足」だった。陣営内では当初、実績、経験共に豊富な山崎氏に勝つことは難しいとの見方も強かった。山崎氏は選挙戦直前に体調を崩し、一輝氏が出馬することになったが、その後、山崎氏が亡くなり、「弔い合戦」ムードに警戒感もあった。関係者らは、こうした情勢の中で、広告掲載の案が浮上してきたとみている。

 都内選挙区選出の自民国会議員秘書は、「選挙戦の激しさを考えれば、(広告を)掲載してしまうこともあるかな、と思う」と声を潜める。別の自民関係者も「やれることはやらなきゃっていう気持ちもあったのだろう」と推察する。

自民内に危機感
 自民を巡っては女性問題に関する週刊誌報道を巡って文部科学政務官が辞任したばかり。都内の自民関係者からは次期衆院選での逆風を懸念する声も多い。

 都内の自民衆院議員の事務所幹部は「他の候補者が有料動画広告をやっていない時点で違法性に気づく余地はあったはず」と語気を強める。そのうえで、「支持率が落ちている今の自民にとって現役副大臣が不祥事で辞めるダメージは大きい。江東区長選や衆院選の得票数にも影響が出てくるのは間違いない」と危機感を募らせた。

区長選 来月10日
 江東区選挙管理委員会は31日、木村弥生区長の辞職に伴う区長選の日程を、12月3日告示、同10日投開票と決めた。現時点で立候補表明者はいない。

1345名無しさん:2023/11/01(水) 22:03:21
愛知6区 大西雅人(社民公認)
2022北名古屋市議選無所属落選
https://www.masato-onishi.com/

1346OS5:2023/11/02(木) 17:30:06
https://news.yahoo.co.jp/articles/a76ddafbfec44822093f326e485cfbe5b29a984c
柿沢氏除名求める声 江東区長選で「反党行為」 自民総務会
11/2(木) 16:05配信
時事通信
柿沢未途衆院議員

 法務副大臣を辞任した自民党の柿沢未途衆院議員(東京15区)に対し、2日の党総務会で除名処分を求める意見が出た。

 森山裕総務会長は記者会見で「都連関係者から『どうけじめをつけるのか』という意味の発言があった」と語った。

 総務会の出席者によると「東京都江東区長選で明らかに反党行為があった。柿沢氏を除名するべきだ」との発言があったという。

 柿沢氏は4月の区長選で当選した木村弥生氏側にインターネット有料広告の利用を勧めた責任を取り、副大臣を辞任した。区長選には自民推薦候補も出馬したが、柿沢氏は木村氏を支援した。

1347OS5:2023/11/02(木) 20:34:13

8980 :OS5 :2023/11/02(木) 20:32:59
https://news.yahoo.co.jp/articles/654a7790961462170a090f2507b9090d8d816fb6
柿沢氏側、江東区長の選挙運動差配か 特捜部が元秘書を聴取
11/2(木) 19:43配信

毎日新聞
東京地検特捜部の捜索を受けた江東区役所=江東区東陽4で2023年10月31日午後2時17分、小林遥撮影

 4月の東京都江東区長選で初当選した木村弥生区長(58)が、選挙期間中に公職選挙法が禁じるインターネットの有料広告を掲載したとされる事件で、柿沢未途(みと)衆院議員(52)側が木村氏の選挙運動を差配していた疑いがあることが関係者への取材で判明した。柿沢氏を長年支援する事務所関係者が木村氏の陣営を実質的に取り仕切っていたという。東京地検特捜部はこの関係者から任意で事情を聴き、選挙運動全体の実態解明を進めているとみられる。

 関係者によると、聴取を受けたのは元衆院議員で柿沢氏の父・弘治氏(2009年に死去)の秘書だった男性2人。柿沢氏は09年8月の衆院選で父の地盤だった東京15区から、みんなの党(当時)の公認候補として出馬し、比例復活で初当選した。その後、4回連続で当選を果たし、21年衆院選後に自民党の追加公認を受けた。元秘書2人は柿沢氏の選挙でも中心的な役割を担ってきたという。

 23年4月の区長選では、木村氏が1月に出馬を表明。柿沢氏側が木村氏を、自民党都連が現職の前区長を支援する「保守分裂」の構図となった。ただ、党に所属する柿沢氏は表だった活動を控え、代わりに元秘書2人が木村氏の陣営に加わり、選挙運動を差配していたという。

 特捜部は、有料ネット広告が動画投稿サイト「ユーチューブ」に掲載された経緯に加え、木村氏の選挙運動全般について元秘書2人に説明を求めている模様だ。

 有料ネット広告の動画は木村氏が出演し、「木村やよいに投票してください」などと呼び掛ける内容だったが、この動画が東京・永田町の国会議員会館会議室で撮影されていたことも新たに判明した。柿沢氏の事務所が会議室の予約をしたという。

 柿沢氏は木村氏に有料ネット広告の利用を提案したことを認め、9月に就任したばかりの副法相を10月31日に辞任した。木村氏も特捜部の聴取に柿沢氏から勧められたことを認めている。

 動画の再生回数は約38万回で、掲載費用約14万円は木村氏のクレジットカードで支払われたとされる。有料ネット広告の規制は違反すると2年以下の禁錮か50万円以下の罰金。【井口慎太郎、岩本桜、山田豊、秋丸生帆】

1348名無しさん:2023/11/03(金) 00:36:00
>>1346
何をもってして反党なのかは知らないが推薦の山﨑Jrがいたのに応援していたのがダメなら、稲田や野田(聖)もアウトだろ…

1349OS5:2023/11/03(金) 07:13:08
https://news.yahoo.co.jp/articles/b7cfa1a35fdd60c0c692fb4c1c3eaf0ba7a2a373
【独自】二世議員・柿沢未途「会期中逮捕」の現実味…江東区長選で噴出する買収疑惑がヤバい《特捜部が関係議員に「連休前」ぞくぞく聴取》
11/3(金) 6:43配信


現代ビジネス
地検特捜部からの携帯電話
柿沢氏Facebookより

 自民党の閣僚経験者はこう呟いた。

 「江東区長のスキャンダルで大事になれば、支持率が下がる一方の岸田政権も、ついに危険水域かもしれない」

 10月24日、東京地検特捜部は江東区役所などに家宅捜索に入った。今年の春の江東区長選で、木村弥生区長が動画サイトに有料広告を出していた公職選挙法違反の容疑だ。木村区長は同月26日に記者会見して辞職表明した。

 木村区長に有料広告を出すよう指南していたのが、江東区を含む東京15区を選挙区とする柿沢未途衆議院議員だ。裏の参謀役として「指南」の件がバレたため、9月に就任したばかりの法務副大臣を辞任に追い込まれた。

 だが、事態はここでは終わらず、東京地検の動きは風雲急を告げているという。

 「いや、特捜部から連絡あって、事情を聞きたいと……」

 苦しげな表情で話すのは、柿沢氏の後援者だ。

 また、柿沢氏に近い都議もこう語る。

 「いきなり携帯電話に着信がきて、東京地検特捜部の検事だという。この連休中に話がしたいという内容でした」

 11月3日の祝日からの3連休。その前のタイミングを見据えたかのように、柿沢氏と木村区長の後援者や、関係の都議や区議のところに、軒並み東京地検特捜部から事情聴取の要請がはいっているというのだ。

 この都議が続ける。

 「特捜部は鋭いです。都議も区議も、秋の連休は地域行事で忙しい。裏を返せば、地元にいるので時間はあるということ。特捜部は『忙しいから応じない』という言い逃れをさせないよう、『地元にいますよね』と決めうちするような電話でした」

特捜部が訊ねる「カネの趣旨」
 木村区長には今年7月、告発状が出ているが、内容は有料広告を出した公職選挙法違反容疑。特捜部に対して木村区長も自身がクレジットカード決済して広告を出したことを認めている。本来なら、ここまで東京地検特捜部が乗り出すほどのものではない。

 なぜこんな小さな容疑に特捜部が? そう思った読者も多いだろう。だが、もともと地検特捜部の狙いは木村区長ではなかったのだ。

 「特捜部の強制捜査後ではあるが木村区長が認めているなら、罰金刑でもおかしくない。だが、現職の国会議員の柿沢氏が絡んでいる。国会会期中にもかかわらず都議らに事情聴取を行っているのは、特捜部が、背後に別の容疑を見ているからではないか」(特捜部OBの弁護士)

 先の都議のひとりは、その「容疑」について、声を潜めてこう証言する。

 「木村区長、柿沢氏については、選挙の前、今年2月くらいから『カネを配っていた』という噂が乱れ飛んでいた。すでに事情聴取を受けた柿沢氏の後援者もそのことを聞かれたそうだ。

 特捜部は木村区長の選挙の買収か、あるいは区長選と同日に行われていた江東区議選の陣中見舞いか、カネの趣旨を気にしていると聞いている」

 まさに特捜部の狙いは、区長選で行われた買収疑惑とみられるのだ。

 木村区長が当選した江東区長選は、今年4月の統一地方選にあわせて実施された。自民党は、元区長の息子で都議だった山崎一輝氏を擁立した。対する木村区長は新人とはいえ、かつて自民党所属の衆議院議員を2期務めた経験がある。保守分裂の激しい争いとなった末に木村区長が山崎氏に13000票差をつけて競り勝った。

1350OS5:2023/11/03(金) 07:13:24
江東区長選での反乱
 木村区長の当選に貢献したのが柿沢未途氏だった。元外務大臣の父・弘治氏を持つが、旧民主党からみんなの党、維新、希望の党などを経て、自民党の所属となったのは2021年の衆議院選挙で当選後のことだ。

 自身の選挙区のお膝元である江東区長選では、この保守分裂選挙のなかで、柿沢氏の動きが注目された。自民党の東京都選出の衆議院議員は、不満げにこう語る。

 「柿沢氏は、山崎氏やその父親の元区長・孝明氏とは、長く険悪な仲でした。自身の選挙のことも考慮し、山崎氏ではなく木村区長を支援したようです。

 しかし、自民党が推薦を出したのは山崎氏でした。柿沢氏に対しては『自民党に入って2年もたっていないのに、党の推薦候補を応援しないのはどういうことだ』と、地元では批判が高まっていた。

 今回の江東区長選は、茂木敏充幹事長や菅義偉元首相、丸川珠代元オリンピック担当相はじめ、有力者が繰り返し応援に入るほど自民党は力を入れた。それなのに13000票差もついて負けたというのは、柿沢氏の持つ票が木村区長にまわったからです」

 当初は、特捜部の事情聴取にも応じなかった木村区長だが、家宅捜索を受けると、一転して有料広告の容疑は認めて辞職会見を開いた。柿沢氏も朝日新聞などで木村区長への指南が報じられるとすぐに、副大臣を辞任した。

激怒する萩生田光一
 今後の焦点は、柿沢氏への捜査はどうなるのか? 捜査関係者はこう語る。

 「柿沢氏は有料広告を『指南』するどころか『発案』した人物だ。それだけではなく広告動画の撮影場所となった衆議院の会議室も木村区長のために用意していることがわかっている。有料広告については共犯にも問われかねない。選挙中の買収については、情報としてあるがそれ以上は言えない」

 国会会期中の国会議員の逮捕には「許諾請求」も必要になるために、慎重を期しているようだ。検察が独自捜査で、政治家や官僚などの事件を立件する際には、担当検事が「着手報告書」を作成したうえ、高検や最高検の了解を得て着手することが大半だ。だが今回は、この着手報告書に柿沢氏の指南などについて詳細が書かれていなかった模様だ。

 「着手報告書は検察幹部だけで回覧されるものだが、起訴して裁判になった時の冒頭陳述の下書きになるほど、大事なもの。

 国会会期中の逮捕も視野に入れていると考えられる。特捜部は柿沢氏の関与をわかっていながら、横やりが入らないようにあえて隠したのではないか。

 木村区長は公民権停止が通常の5年から3年になる可能性があるため、早々と容疑を認めたと聞いている。特捜部がカネの趣旨を気にしているというが、広範囲に配っていれば公民権停止短縮を狙って特捜部のストーリー通りに認める地方議員がいるかもしれない。そうなると捜査の手は柿沢氏に及ぶだろう」(前出・特捜部OBの弁護士)

 自民党の中では、早くも柿沢氏の議員辞職を迫る動きもある。区長選の時から、柿沢氏の態度にとりわけ立腹していたのが自民党東京都連会長だった萩生田光一政調会長だという。

 「萩生田氏は山崎親子とも親しく、柿沢氏がウラで木村区長を支持していることを知って激怒していました。『副大臣を辞めて終わるような問題ではない。議員辞職だろう』と激怒しているそうです。

 これからはマスコミで『Xデーはいつか? 』と騒がれる。逮捕許諾請求なんてことになれば、岸田政権の支持率はさらに下がるので萩生田氏も黙っていられないはずだ」(前出・自民党の大臣経験者)

 選挙でのカネのバラマキといえば、2018年の参議院選挙で2900万円を100人に配った元法相の河井克行氏と案里氏の事件があったばかりだ。2019年12月に収賄罪で特捜部に逮捕され、有罪判決が一審で出ているIR汚職事件の元IR担当副大臣・秋元司被告も東京15区が地盤だった。

 木村区長のガサから、疑惑が一気に浮上した柿沢氏。X(旧ツイッター)では《法務副大臣を辞任いたしました。本当に申し訳ありません。ご支援・ご指導くださっている皆さまにお詫びの申し上げようもありません》と投稿するだけで沈黙するままだ。

 柿沢氏の不祥事は今回だけではない。都議時代の2008年2月、首都高で酒気帯び運転による事故を起こして検挙され、都議を辞職している。「ボンボン」の二世議員が逮捕される「Xデー」は近いのだろうか? 

現代ビジネス編集部

1351OS5:2023/11/03(金) 07:16:06
https://news.yahoo.co.jp/articles/81704d31d64c98e233ef87c85bcd8f0d6a488ba2
江東区長選で買収か、区議ら「柿沢氏から現金を受け取った」と説明…特捜部は木村氏を聴取       
11/3(金) 5:00配信
読売新聞オンライン
木村氏(左)の初登庁の際には、柿沢氏が駆けつけた(5月1日、江東区で)

 4月23日投票の東京都江東区長選を巡り、木村弥生区長(58)陣営から違法な報酬を受け取った疑いがあるとして、東京地検特捜部が木村氏を支援した複数の同区議らに対し、公職選挙法違反(被買収)容疑で事情聴取したことがわかった。一部は自民党衆院議員の柿沢未途・前法務副大臣(52)から「区長選前に現金を受け取った」と説明したという。特捜部が木村氏から同法違反(買収)容疑で聴取したことも判明した。

 特捜部は捜査態勢を拡充しており、現金提供の趣旨のほか、柿沢氏の関与などについても調べ、立件の可否を慎重に見極めるとみられる。

 区長選は、前自民党衆院議員の木村氏と、同党の推薦を受けて出馬した前区長の長男らによる「保守分裂」となり、柿沢氏から支援を受けた木村氏が制した。

 関係者によると、特捜部は10月下旬以降、木村氏を支援した複数の区議や元区議らに対する任意聴取を始め、現金授受や支援の内容などを確認。一部は区長選前に柿沢氏から現金を受け取ったことを認め、区長選と同日に行われた区議選の「陣中見舞いだった」と説明した区議らもいるという。

 特捜部は、違法なインターネット有料広告を掲載した容疑で自宅などを捜索した木村氏に対しても区議らに現金を提供していた疑いで聴取。木村氏は否定したという。現金に区長選での票のとりまとめや選挙運動への謝礼の趣旨が含まれていれば、同法が禁じる買収罪にあたる可能性がある。

1352OS5:2023/11/03(金) 07:16:41
https://news.yahoo.co.jp/articles/2771752265a8841e8482bc902b9271dab9d7a1a4
柿沢氏側、区議に現金配布か 江東区長が出馬表明後 名目は区長選以外
11/2(木) 22:44配信
産経新聞
柿沢未途氏

自民党衆院議員の柿沢未途前法務副大臣(52)側が東京都江東区の木村弥生区長(58)の立候補表明後、区議に現金を配った疑いがあることが2日、関係者への取材で分かった。区長選以外の名目で渡しているとみられるが、東京地検特捜部は区長選などに絡む選挙買収にあたる可能性もあるとみて現金の趣旨を慎重に調べているもようだ。


柿沢氏の側近として知られる後援会幹部の前区議が木村氏の後援会幹部を兼務していたことも関係者への取材で判明。柿沢氏側は木村氏側を人的にも支援していたとみられ、区議への現金が区長選に絡む買収の趣旨を含むのか、区長選と並行して区議選に臨んでいた区議の政治活動への献金に過ぎないのか、捜査の行方が注目される。

判例上、現金が選挙買収かどうかの判断は当事者の供述だけでなく、配布の時期や相手などを加味して総合的に判断される。

特捜部は区長選で投票を呼び掛けるインターネットの有料広告を配信したとして公職選挙法違反容疑で木村氏の関係先を10月に捜索。柿沢氏は広告配信を木村氏に勧めたと周囲に認め、同月、法務副大臣を辞任していた。

1353OS5:2023/11/05(日) 20:07:16
https://news.yahoo.co.jp/articles/53ad510ca5ebb798a1c82d5d3e5aa81ca0a6e773
菅直人元首相 大阪での出馬に含み?次期衆院選、東京18区不出馬会見も
11/5(日) 18:43配信
産経新聞
次期衆院選で地盤の東京18区からの不出馬を表明した菅直人元首相=5日午後、東京都武蔵野市(奥原慎平撮影)

立憲民主党の菅直人元首相(77)=衆院東京18区=は5日、地元・東京都武蔵野市内のホテルで記者会見し、次期衆院選で同区から出馬しない考えを正式に表明した。政界引退は明言しなかった。会見に同席した同市の松下玲子市長が次期衆院選で同区からの出馬に意欲を示した。

菅氏は当選14回。民主党政権の平成22年6月から23年9月まで首相を務めた。現在は立民の最高顧問。

菅氏は会見で、自身の政治活動を振り返り、「(21年に)政権交代ができて、自民党に籍を置いたことがない私が首相になったのは民主主義がある意味で機能した」と語った。

23年3月の東京電力福島第1原発事故の発災翌日にヘリコプターで現地を訪れた評価については、「首相だった私が率先して(福島原発に)いき、ギリギリ被害が拡大せずに済んだ大きな要素になった」と自賛した。

今後の政治活動に関しては、「大阪の維新(=日本維新の会)は認めがたい。ほかの選挙区について今は全く考えていないが、いろいろなことを言ってる人はいる」となど述べ、大阪から出馬することに含みを残した。

会見に先立つ会合では、立民の辻元清美参院議員が菅氏の福島原発事故対応を挙げ、「菅さんは日本を救った首相。頑固な(市民)運動を作った菅直人だからこそ、人々とつながり、多くのボランティアと一緒に日本を救うという思いで、日本は救われた」と持ち上げた。また、「あのときの官邸は修羅場だった。原発は止めないといけないし、被災地ではどんどん亡くなる人が出ていた。いまの岸田文雄首相にやらせていたら、えらいことになっていた」と語った。

また、蓮舫参院議員は、「歴史をつくる人の強さ、壁を壊す人のたくましさ、菅さんこそ、まさにその力を発揮した政治家だった」と語った。

1354OS5:2023/11/05(日) 20:51:12
https://news.yahoo.co.jp/articles/c6a8e67bd1ebeb7eaa85ccb88766afc582baefcd
菅元首相、妻が「引退、そろそろいいんじゃない」 後継は武蔵野市長
11/5(日) 20:40配信

朝日新聞デジタル
次期衆院選での不出馬を表明した記者会見後、後継に名乗りを上げた松下玲子・武蔵野市長(左)と握手する菅直人元首相=2023年11月5日午後4時56分、東京都武蔵野市、里見稔撮影

 立憲民主党の菅直人元首相(77)=衆院東京18区=が5日、地元の東京都武蔵野市で記者会見を開き、次期衆院選に立候補せず、政界を引退すると正式に表明した。菅氏は「妻からも『そろそろいいんじゃないの』と言われ、決めた」と語った。選挙区は武蔵野市長の松下玲子氏(53)に引き継ぐとした。


 菅氏は1980年衆院選で社会民主連合(社民連)から初当選。現在14期目。この日の会見では、厚生相時代の96年に国の責任を認めて謝罪した薬害エイズ問題や、首相として対応に当たった2011年の東日本大震災など、時折笑みを交えながら落ち着いた口調で振り返った。

 特に時間を割いたのが、大震災に伴う東京電力福島第一原発事故の対応だ。情報が錯綜(さくそう)する中、発生翌日に自らヘリコプターで現地入りし、状況を確認した。菅氏は「対応を誤れば関東地方全部が住めなくなる。ぎりぎりの状況という危機感を覚えて対応にあたった」と述べた。

朝日新聞社

1355OS5:2023/11/05(日) 21:04:38
https://news.yahoo.co.jp/articles/0a58b53d0a45c8a3b277ba59855a96e20fa4d127
「立憲共産党」の批判を恐れ…立民と共産、連携合意のはずがズレる認識
11/4(土) 9:38配信

読売新聞オンライン
 次期衆院選での連携に向け、立憲民主党と共産党との間で認識のズレが表面化している。立民が小選挙区で野党候補の一本化を進めたい意向を持ちながら、「立憲共産党」との批判を避けたい思惑から曖昧な姿勢を示しているためだ。共産は連携には政策協議が必要だとして、立民への圧力を強めている。

【図】一目でわかる…立民・維新・共産の関係

(写真:読売新聞)

 10月の衆参2補欠選挙では、野党候補が一本化された結果、参院徳島・高知選挙区では勝利し、衆院長崎でも接戦に持ち込んだ。

 これを受けて、立民の泉代表は投開票日翌日の10月23日、国会内で共産の志位委員長と会談した。

 志位氏は会談後、次期衆院選について「連携して戦っていくことを党首間で合意した」と主張し、同25日の記者会見で、「政策面での旗をどう立てるかが大事になる」と語った。

 これに対し、泉氏は同27日の記者会見で、「野党議席の最大化を各党に伝えた。合意と呼ぶかは各党の考え方だ」と述べ、共産との温度差が浮き彫りになった。

 立民と共産は現在、約50小選挙区で候補者が競合している。立民中堅は「共産が候補者を取り下げてくれれば、選挙区での勝利が近づく」と候補者調整に期待する。

 ただ、立民を支援する連合は共産との連携に否定的で、国民民主との選挙協力を求めている。泉氏は連合に対し、「共産との共闘や選挙協力をしない考え方は変わっていない」と説明したという。

 立民と共に連合の支援を受ける国民の玉木代表は、立民と共産の連携合意に反発し、「共産と協力する党とは一緒にできない。泉氏は合意を明確に否定していない」と批判。一部で進む立民との選挙協力の見直しにまで言及した。

 そもそも、10月の衆参2補選で野党候補が一本化されたのは、日本維新の会が自らの判断で候補者擁立を見送ったからだ。維新は次期衆院選で、野党第1党を目指しており、野党連携の枠組みに加わることを明確に否定している。

 立民ベテランは「維新を含めた調整を試みるべきだ。共産との連携は取り沙汰されるだけでもマイナスで、水面下で調整すればよかった」と泉氏を批判した。

1356OS5:2023/11/05(日) 22:31:22
https://news.yahoo.co.jp/articles/54d65191954715a17fc64eb4702dc6eaf96d3d28
「柿沢氏から陣中見舞い」 現金受領の江東区議 区長選依頼の趣旨否定
11/4(土) 7:13配信

時事通信
 自民党の柿沢未途衆院議員(52)側が4月の東京都江東区長選前、区議に現金を提供したとされる疑惑で、あるベテラン江東区議は3日までの取材に、現金受領を認めた上で「区議選の陣中見舞いだった」と証言し、区長選に関する依頼の趣旨を否定した。

 
 区長選と区議選はいずれも4月23日に投開票された。区長選には自民推薦候補も出馬したが、江東区を選挙区とする東京15区選出の柿沢氏が支援した木村弥生区長(58)が初当選を果たした。

 取材に応じた区議は、「3月上旬ごろ、柿沢氏の政治団体から区議選の陣中見舞いをもらった。(同氏の)秘書から渡されたが、区長選の依頼などの働き掛けはなかった」と説明。金額については言及を避けた。

 その上で「陣中見舞いは普通のこと。区長選についてお願いをされたという認識はなかった」と話した。

 区長選を巡っては、木村氏の陣営が投票を呼び掛けるインターネットの有料広告動画をユーチューブで配信した疑いがあるとして、東京地検特捜部が公選法違反容疑で区長室などを家宅捜索し、木村氏らから任意で事情聴取した。

 関係者によると、同氏は容疑を認め、柿沢氏からネット広告の利用を勧められたと供述しているという。

 特捜部はネット広告が出された経緯などを捜査するとともに、柿沢氏から区議に渡った現金の趣旨についても慎重に調べているもようだ。

 柿沢氏は先月31日、木村氏側にネット広告の利用を勧めた責任を取り、法務副大臣を辞任。木村氏も同26日に辞意を表明し、今月15日付で辞職する見通し。

1357OS5:2023/11/05(日) 22:32:34
https://news.yahoo.co.jp/articles/2a41a9ae523aa6fea04924c55d7e03f920d58277
「区長選では木村さんをよろしく」柿沢議員、江東区議選候補者に現金…特捜部が一斉聴取に着手
11/4(土) 5:02配信

読売新聞オンライン
木村氏(左)の初登庁の際には、柿沢氏が駆けつけた(5月1日、江東区で)

 東京都江東区長選を巡る公職選挙法違反事件で、木村弥生区長(58)を支援した自民党衆院議員の柿沢未途・前法務副大臣(52)が、同時期の区議選に立候補した保守系区議に「木村さんをよろしく」と依頼した後に現金を提供していたことがわかった。区議は演説で木村氏を応援するなどしていた。東京地検特捜部は同法違反(被買収)容疑で区議らの事情聴取を実施し、現金に投票依頼や選挙運動への謝礼の趣旨が含まれていた疑いもあるとみている。


 4月16日に告示された区長選は、1月に立候補表明した前自民党衆院議員の木村氏と、山崎孝明前区長(4月12日に死去)の後継として同党の推薦を受けて出馬した山崎氏の長男による「保守分裂」の争いとなった。23日の投票の結果、同区を地盤とする柿沢氏から支援を受けた木村氏が、山崎氏の長男に約1万4000票差をつけて当選した。

 関係者によると、柿沢氏は3月中旬、区長選と同日程で行われる区議選に立候補する保守系区議と面会し、「区長選では木村さんをよろしくお願いします」と持ちかけた。この区議は4月上旬に自身の事務所開きを行った際、柿沢氏側から「陣中見舞い」として現金が渡されたという。区議は告示後、木村氏とともに街頭を練り歩き、「区長は木村さん」と有権者に訴えることもあったという。

 同法は、投票や選挙運動への報酬目的で資金を提供する行為を禁じている。柿沢氏からの現金が「陣中見舞い」名目であったとしても、実質的に区長選での選挙運動の謝礼などの趣旨が含まれていれば買収罪にあたる可能性がある。

 特捜部は10月下旬以降、木村氏を支援した区議や元区議らに対する一斉聴取に着手。複数の区議らが、区長選前に柿沢氏や事務所関係者から現金を受け取ったと説明しているという。

1358OS5:2023/11/05(日) 22:34:25
https://news.yahoo.co.jp/articles/4e25a250b3aee7a669ad03c2f0e9a6e1ef43f443
衆院選・大分2区「混沌」保守分裂か…現職の衛藤征士郎氏「今が働き盛り、次が最後」
11/3(金) 11:52配信

読売新聞オンライン
読売新聞

 次期衆院選の大分2区(大分県日田市など)を巡る状況が混沌としている。14選を目指す自民党現職の衛藤征士郎氏(82)は読売新聞の取材に応じ、次期衆院選を「最後の選挙にする」と明らかにした。2区では、大分県知事を5期務めた広瀬勝貞氏(81)の次男・建氏(49)が自民に公認申請する意向を示しており、保守分裂含みの様相だ。

 衛藤氏は1983年の衆院選で初当選。現在は自民最大派閥・安倍派の最高顧問を務めている。自ら議員としての「区切り」を示すことで、支援組織を引き締める狙いがあるとみられる。

 衛藤氏は10月29日、取材に対し、「今が働き盛りで、私にしかできないことがある」と述べた。建氏の公認申請の意向については、自身がすでに自民支部など100以上の団体から推薦をもらっているとし、「(自分に)公認が出ることは揺るがない」と強調した。自民県連会長の阿部英仁県議も「公認は(衛藤氏と)決めている」とし、建氏への対応は「正式な申請が出ていない」と明言しなかった。

 建氏の祖父は衆院議員を10期務めた元郵政相の正雄氏、父は20年間にわたり県政をかじ取りした勝貞氏だ。自民は、両氏の選挙で支援してきた。

 広瀬家の支援者の中では以前から、正雄氏以来の国政進出を望む声があった。建氏の出馬表明について支援者の一人は、勝貞氏が有権者の記憶に新しい今が「一番のチャンスだった」と解説する。

 建氏の後援会長は、これまで衛藤氏を支援してきた日田商工会議所の十時康裕会頭が就任。別の衛藤氏の支援者の一人も取材に「前知事にお世話になった。建氏を応援する」と明言するなど、自民支持層の一部が割れる事態となっている。

 大分2区では2000年以降、自民と社民党が争ってきた。かつて社民に所属し、前回選で衛藤氏と接戦を演じた立憲民主党現職の吉川元氏(57)も立候補を予定する。

 伝統的にリベラル勢力が強く「非自民の牙城」とされてきた大分県だが、立民の国会議員は吉川氏のみ。吉田忠智県連代表は「勝つのが至上命令だ」と語った。

1359OS5:2023/11/05(日) 22:36:12
https://www.minyu-net.com/news/senkyo/FM20231028-815087.php
郡山市は選挙ムード低調、各陣営が盛り上げに躍起 福島県議選
2023年10月28日  

 郡山市は現職10人に新人2人が挑む。9月下旬まで無投票とみられていたこともあり選挙ムードは低調。8月の市議選は投票率が過去最低を更新しており、各陣営は盛り上げに躍起だ。

 自民は現職6人全員が出馬を予定、引き続き過半数の議席を目指す。佐藤憲は地元北部を軸に7期の実績を踏まえ、全域で支持拡大を図る。長尾は地盤の富田や北部に加え、郡山駅前に事務所を置き、若年層に訴える。山田は田村、中田、西田の東部を固めながら、勢力拡大を狙う。山口は地元安積を中心に回りつつ、東部など他地区でも票を掘り起こす。鈴木は全域を巡り、企業のほか、女性、子育て世代など幅広く浸透を目指す。佐藤徹は支持母体の建設業界を固め、若年層への食い込みも狙う。

 共産、公明は1議席の堅持を図る。共産の神山は支持層に加え、政治に関心のある学生や青年層を取り込む。公明の今井は支持基盤を固め、地域の高齢者との共生社会実現を訴える。

 無所属の佐久間は支持基盤の労働組合を固めながら、支援を広げる。同じ無所属の椎根は中小企業振興、物価高騰対策などを訴え幅広い支持を狙う。諸派の高橋はインターネットを活用し、若年層取り込みを図る。無所属の二瓶はオンライン教育普及などを訴え、無党派層への浸透を狙う。

 現新4人の選挙戦見通し 須賀川市・岩瀬郡

 現新6人の激戦となった4年前に続く選挙戦になりそうだ。自民現職2人と引退する立憲民主現職の後継1人、共産新人1人の計4人が争う見通し。

 自民の渡辺は須賀川市中心部や西部を拠点に浸透を図り、各種団体の人脈を生かして若年層にも訴える。水野は地元の市東部を中心に支持拡大を図る。組織力などを活用し、天栄村や浮動票の獲得も狙う。

 立民の吉田も地盤は東部。夕刊紙記者時代の人脈と衆院議員秘書の経験から党支持層を軸に取り込む。

 地元の市北部で支持拡大を図る共産の丸本は支持層を固め、女性目線の政策で支持を訴える。

 田村市・田村郡

 田村市・田村郡選挙区(定数2)は現職2人が立候補を表明。前回に続く無投票が濃厚だ。

 自民の先崎は田村市船引町に事務所を設け、党支持層などに支持を呼びかける。立民の三瓶は三春町を拠点に後援会の引き締めを図り、支持拡大を目指す。

 2新人の争い12年ぶりか 石川郡

 立民現職が引退し、40代の新人2人による争いになりそうだ。新人同士の選挙戦となれば12年ぶり。

 自民の武田は党県連職員として培った経験や国、県とのパイプを強調。石川町を軸に組織を生かして浸透を図る。

 無所属の山田は立民現職の後継として支持層を固めるとともに、石川町を拠点に商工関係者らの取り込みを進める。

 白河市・西白河郡

 自民の満山、渡辺と立民の三村の現職3人が立候補を予定する。このほかに立候補の動きはなく、無投票の公算が大きい。

 満山は5期20年の実績を強調、旧白河市内を中心に支持拡大を図る。渡辺は県議会議長としての実績を訴え、出身の旧東村地域から票を固める。三村は暮らしや防災の充実を訴え、地元矢吹町を拠点に支持を呼びかける。

 東白川郡

 自民現職の宮川が3期目を目指し立候補を表明している。ほかに立候補の動きはなく、無投票の可能性が高い。(敬称略)

1360OS5:2023/11/05(日) 22:36:37
https://www.minyu-net.com/news/senkyo/FM20231029-815236.php
会津若松、無風一転...4議席争う激戦へ 福島県議選・直前情勢
2023年10月29日  

 現職4人に元職1人が加わり、無風の見通しから一転して4議席を争う激戦となりそうだ。現職4人は前回選挙から票の上積みを図り、7月の市長選を戦った元職は知名度を得て返り咲きを狙う。立候補者がいない共産党の票の行方にも注目が集まる。

 自民は現職2人を擁立し、前回12年ぶりに確保した2議席の維持を目指す。過去2回トップ当選の佐藤義は40代の若さをアピールし、地元の市西部、北会津地区を固める。佐藤郁は勤務する会津中央病院関係を中心に、草の根で幅広い浸透を図る。推薦状の数は前回の2倍を超えた。

 残る3人は「非自民」票を激しく奪い合う構図。立憲民主現職の宮下は衆院副議長を務めた故渡部恒三の支持層を中心に働きかけを強め、反自民票の集約を狙う。地元河東町に拠点を置く無所属現職の渡部は連合福島、県電力総連の支援を受け、労働組合などに支持拡大を図る。無所属元職の水野は唯一の女性候補。市長選の支援団体を改めて固め、地元の一箕町、出身の湊町などを中心に回る。

 喜多方市・耶麻郡

 定数2に対し自民、立民の現職2人が立候補を予定する。8年ぶりの無投票となる公算が大きい。

 県議会第2会派の県民連合会長を務める瓜生は耶麻郡で票を固め、10期の大台を目指す。前回初当選の江花は農業、商工業団体などの支持を受け、地盤の喜多方市から広がりを狙う。

 ベテランに新人挑む構図 河沼郡

 自民現職のベテランに立民の新人が挑み、12年ぶりの選挙戦となる見通し。

 小林は3期12年で培った地盤を基に後援会をフル稼働。交流サイトも活用して新たな支持層獲得をにらむ。猪俣は30代の若さと刷新感を前面に出して街頭などでの演説を重ね、課題の知名度向上に全力を注いでいる。

 20年ぶり選挙戦支持交錯 大沼郡

 自民現職と立民新人が立候補を予定し、20年ぶりの選挙戦が確実視される。

 元JA職員の山内はJAなどの協力を取り付け、組織力を最大限活用する。元NPO職員の加藤は草の根活動を通じ、女性や子育て世代の支持を仰ぐ。ともに票田の会津美里町が地元で支持層が入り乱れている。

 無所属新人の一騎打ちか 南会津郡

 自民現職が引退を表明し、ともに南会津町を地盤とする無所属新人2人の一騎打ちが予想される。

 大桃は自民の推薦を受け、地盤の同町南郷から選挙区全体への浸透を狙う。渡部は同町田島から支持を広げ、74票差で敗れた前回の雪辱を期す。(敬称略)

1361OS5:2023/11/05(日) 22:37:00
https://www.minyu-net.com/news/senkyo/FM20231030-815412.php
いわき、坂本氏出馬取りやめ...構図一変 福島県議選・直前情勢
2023年10月30日  

 最多13人が立候補を表明している。前回トップ当選した自民現職の坂本竜太郎が出馬を取りやめ、戦いの構図が一変した。現職に元職と新人が挑む様相に変わりはないが、各陣営は坂本が地盤とする南部を中心とした票の行方に神経をとがらせる。

 自民はいずれも現職の青木が平、矢吹が市北部、鈴木が小名浜を中心にそれぞれ地盤を固め、新人の木村は北部や漁業者層を中心に態勢づくりを急ぐ。当初は半数の5議席獲得を掲げたが、候補者増加による票の奪い合いが懸念された。

 坂本がほかの自民候補の支援に回ることで「現有4議席の維持は盤石」との見方は強い。ただ、市南部に候補者の空白が生じ、反自民層への票の流出に対する警戒感も広がっている。

 立民の古市は5選を期す。県連副代表として党支援者の票をまとめ、労組の支援拡大も進める。

 共産は宮川が党支持層に加えて南部の個人票を固める。吉田も北部で攻勢を強め、2議席死守を目指す。

 公明は4選を目指す安部と再選を狙う真山が、南部と北部ですみ分けを図ることで組織票を囲い込む。

 維新から挑む元職の鳥居は地盤の南部に加え、2022年参院選比例で出た維新票の取り込みを目指す。

 無所属の西丸は8選に向けて地盤とする常磐を中心に小名浜、遠野なども精力的に回り、浸透を図る。新人の安田は出身の電力労組やいわき地区連合の組織的支援を受け、支持拡大を狙う。れいわの推薦を受ける新人の山口は北部に拠点を構えた。草の根の運動を展開し、支持拡大を狙う。

 南相馬市・飯舘村

 7期目を目指す自民現職の太田、4期目を狙う立民現職の高野のほかに立候補の動きはなく3回連続の無投票となる公算が大きい。

 県連副会長の太田は、後援会や支援企業など組織の引き締めを進める。高野は市小高区が地盤。商店街などを回り、着実な支持へとつなげる。

 相馬市・新地町

 5年前の補選、前回と自民系候補を退けた無所属現職の荒だけが立候補を表明している。ほかに動きはなく、無投票が濃厚だ。

 双葉郡

 3期目を目指す無所属現職の橋本と再選を狙う自民現職の佐々木のほかに立候補の動きはなく、3回連続で無投票となる見込みだ。

 橋本は南双、佐々木は北双を地盤とする。郡内の多くの住民は避難生活を続けており、帰還や生活再建、産業振興など復興に向けた課題は山積している。震災と原発事故からの復興途上で住民避難が続いている状況を考慮し、定数2が維持されている。(文中敬称略)

1362OS5:2023/11/06(月) 23:14:49
元自民県議だけど 辞めて時間立ってますね
https://www3.nhk.or.jp/lnews/mito/20231106/1070022699.html
衆院茨城2区 大高伸一氏が立候補表明
11月06日 21時00分

次の衆議院選挙の茨城2区に、元茨城県議会議員の大高伸一氏が立候補することを表明しました。

大高氏は6日、県庁で会見を開き、衆議院選挙の茨城2区に立候補することを表明しました。
大高氏は水戸市出身の56歳。
2002年の茨城県議会議員選挙に自民党公認で初当選し、2期8年務め、現在は不動産賃貸会社を経営しています。
大高氏は6日の会見で「次の世代の子どもたちに何を残せるのかを第一に訴えていきたい。農業や漁業などの振興と企業誘致に力を入れていきたい」と述べました。
茨城2区にはこのほかに自民党の現職、額賀福志郎氏、日本維新の会の新人、今村敏昭氏共産党の新人川井宏子氏も立候補を予定しています。

1363OS5:2023/11/06(月) 23:31:26
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/930855/
国民、小西氏擁立を正式決定 次期衆院選
会員限定記事
2023年10月25日 17:53

 国民民主党は25日の両院議員総会で、次期衆院選比例代表道ブロック(定数8)に新人で江別市のコンサルタント会社経営小西穣氏(52)の擁立を正式に決めた。小選挙区との重複ではなく比例単独候補とする。...
8

1364OS5:2023/11/06(月) 23:37:59
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/936638/
次期衆院選、道12区の構図どうなる 維新、共産の動きが焦点に<オホーツク虫めがね>
会員限定記事
2023年11月5日 22:03
Q 10月30日で衆院議員の任期が折り返したね。
 A 衆院議員の任期は4年間で満了日は2025年10月30日になる。ただ戦後に任期満了を迎えて行われた衆院選は1976年の1度だけ。衆院は首相に解散権があり、岸田文雄首相が解散の時期を探っている。
 Q 解散すれば衆院選になるんでしょ。
 A その通り。ただ、各種世論調査で岸田内閣の支持率は低迷していて、年内解散論は弱まっているんだ。来年6月の減税実施時に合わせた解散を模索し始めたとの見方もあるよ。
 Q 道12区(オホーツク、宗谷管内)を含めた道内の状況はどうなの?
 A 17年の選挙区改正で、衆院の小選挙区の定数は289人、比例代表の定数は176人の計465人になった。うち道内は小選挙区12人、比例代表道ブロック8人の議席を争うよ。道12区は、自民党道12区支部長の武部新氏が4回連続で当選している。
 Q 次期衆院選の道12区の構図はどうなるのかな。
 A 現職の武部氏のほか、前回21年に出馬した立憲民主党道12区総支部長の川原田英世氏が公認候補になる見込みだよ。道12区は09年だけは旧民主党の松木謙公氏(現道2区)が自民党の武部勤氏との一騎打ちを制して小選挙区で当選したけれど、ほかは自民党の武部勤氏、新氏親子が制してきたんだ。
 Q 他にも立候補しそうな人はいるの?
 A 共産党北見地区委員長の菅原誠氏は12年衆院選から4回連続出馬している。共産党道委員会(札幌)は道6区と道9区で候補予定者を発表済み。すべての小選挙区に候補を出す考えなので、菅原氏の出馬もあり得るね。野党選挙協力の行方にもよるけれど。
 Q 前回21年と同じ3人で戦うことになるのかな。
 A 前回の構図に割って入ってくる可能性があるのが、日本維新の会。前道総支部代表の鈴木宗男参院議員の離党に伴い、維新は道内全選挙区に候補を立てる方針を示したんだ。これまでは自民党に近い鈴木氏の意向で、維新の候補者は道1〜3区に絞っていた。道12区でも候補者を擁立する可能性は大きいね。ほかの野党も道内小選挙区や比例代表に候補者を立てる動きを見せているので、道12区の構図がどう固まるか、目が離せない状況が続くよ。(相川康暁)

1365OS5:2023/11/06(月) 23:38:56
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/925022/
鈴木宗男氏、自民への支援強化約束 次期衆院選へ「堂々とやれる」
会員限定記事
2023年10月14日 21:02(10月14日 22:35更新)
 日本維新の会を離党した地域政党・新党大地代表の鈴木宗男参院議員は14日の札幌市内の会合で、同席した自民党道連の中村裕之会長(道4区)に対し、次期衆院選に向けて「今度は堂々とやれる。何なりと申し付けいただきたい」と述べ、自民への支援強化を約束した。これに先立ち中村氏も「余計な縛りから離れて応援してもらえるだろう」と秋波を送った。...

1366OS5:2023/11/06(月) 23:40:41
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/922682/
「墓参の突破口」「逆効果」 鈴木宗男氏の訪ロと離党 釧路・根室の関係者ら賛否 衆院道7区への影響注視
会員限定記事
2023年10月10日 21:45(10月11日 09:05更新)
い」と語る。釧路市内の鈴木氏の後援会幹部は「訪ロは国益を考えて行動した結果だ」と、冷静に受け止める。
 維新の党国会議員団副代表だった鈴木氏は、衆院道7区の自民党支部長に選ばれた長女の鈴木貴子氏(比例代表道ブロック)とは一定の距離を保ってきた。今後は無所属で活動することで貴子氏の「応援をしやすくなる」とみる地元関係者もいる。一方、国政で勢いを増していた維新を離党したことで、鈴木氏の政治力低下につながる可能性を指摘する声もあり、今後も動向に関心が集まりそうだ。(川口大地、野呂有里)

1367OS5:2023/11/09(木) 12:34:45
https://news.yahoo.co.jp/articles/a0239c164a2e4ecb507a96b6ca845457404385a4
連合の芳野会長、立・共接近けん制 泉氏に明確な発信要求
11/9(木) 10:17配信
時事通信
会談する立憲民主党の泉健太代表(右手前から3人目)と連合の芳野友子会長(左手前)=9日午前、東京・永田町の同党本部

 立憲民主党の泉健太代表は9日午前、党本部で連合の芳野友子会長と会談した。

 冒頭、芳野氏は泉氏と共産党の志位和夫委員長との次期衆院選での「連携」合意に触れて、「構成組織から多くの不安の声が寄せられた。懸念を解消するという意味も含め、代表から内外に向けた明確な発信をお願いする」と述べ、立民、共産両党の接近を強くけん制した。


 これに対し、泉氏は「各党へのあいさつ回りだ。(志位氏との)握手もあいさつで、何かをまとめた後の握手ではない」と説明した。

 先月23日の志位氏との党首会談で、泉氏は「野党の議席を最大化するために連携したい」と要請、志位氏も「ぜひやりたい」と応じた。連合は共産との選挙協力に反対している。

 会談後、泉氏は記者団に「連合の基本方針を十分理解し、共有する」と強調。芳野氏は「全く何の不安も持っていない」と語った。

1368OS5:2023/11/09(木) 12:44:32
https://news.yahoo.co.jp/articles/4ac68105fce7677f937e1cb6e88124d560beacd7
維新、千葉9区に元職 次期衆院選
11/8(水) 14:24配信

時事通信
 日本維新の会は8日、次期衆院選の千葉9区に元職で千葉県議の田沼隆志氏(47)を擁立すると発表した。

1369OS5:2023/11/09(木) 21:04:06
https://news.yahoo.co.jp/articles/e5c79261a4d6b2ba382885a574005ae3afce4b0f
岸田首相の求心力低下に懸念 秋解散できず「決断できないイメージに」
11/9(木) 20:36配信
産経新聞
岸田文雄首相

岸田文雄首相が年内の衆院解散・総選挙を見送る意向を固めたことで、今後は来年9月の任期満了に伴う自民党総裁選までに解散カードを切れるのかどうかが最大の焦点となる。衆院選に勝利して党内の「岸田降ろし」を封じた上で総裁選を無風で乗り切ることが基本戦略だ。ただ、政権浮揚の秘策はなく、岸田政権は先細りとなり総裁選に出られなくなるとの悲観論も広がっている。

■人事刷新や減税策も支持率上昇せず

首相は9日午前、自民党本部で党幹部5人と50分近く会談。当面は経済対策を最優先に取り組む考えを伝え、年内解散を事実上否定した。与党内では「『解散の機会を何度も逃した』と報じられ、『決断できない人』『頼りない人』というイメージになりかねない」(自民幹部)と首相の求心力低下を懸念する声が相次いだ。

首相は「秋解散」を模索し、布石も打った。9月13日の内閣改造・党役員人事は上川陽子外相らの登用で刷新感を演出した。9月25日には物価高対策で「税収増の国民への還元」を表明した。

だが目算が狂った。人事の刷新感は「中途半端」と評され、所得税などの減税策も内閣支持率上昇に結び付かなかった。10月20日召集の臨時国会序盤での解散は選択肢から消えた。

■「引きずり下ろされるしかない」

国や自治体の選挙準備期間を踏まえ、投開票日の1カ月程度前に解散を表明する必要があるとされる。直近2回の衆院選時はいずれも27日前。今回の解散判断のリミットは残り1週間余りに迫る中、首相は一部の政権幹部や党関係者から令和5年度補正予算成立後の11月終盤解散を進言されたが、踏み切れなかった。

首相サイドは、来年の春闘での賃上げや6月の減税実施によりムードが変わり解散の好機が訪れると期待する。だが、非主流派のベテラン議員は支持率は上向かないとの見通しを示し、「当面選挙はできない。総裁選前に引きずり下ろされるしかない」と突き放した。解散せずに来年の総裁選を迎えれば、翌年の参院選、衆院議員任期満了を控え「選挙の顔」になる高支持率の首相・総裁を選びたいという議員心理が強く働くからだ。

一方、別の党幹部は「党内が『誰が総裁になれば選挙に勝てるか』という話題ばかりになれば自民党自体が愛想を尽かされる」と危機感を訴えた。(田中一世)

1370OS5:2023/11/10(金) 07:26:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/dbfd65fa19cf5081c25e59c55b96a1a8d3c39b5d
維新、ちらつく「大阪都構想」再浮上 衆院選の看板政策として復活か
11/10(金) 6:30配信
毎日新聞
記者会見後、ポスターの前で記念写真に納まる日本維新の会の馬場伸幸代表=衆院第2議員会館で2023年4月24日午後3時58分、竹内幹撮影

 日本維新の会は、次期衆院選に向けて公約の検討を加速させている。「看板政策」には、大阪府で来春から実施する高校授業料の完全無償化を据える可能性が高い。これに加えて、大阪市を廃止して特別区に再編する「大阪都構想」の再浮上がちらつき始めている。


 大阪府では、高校授業料の無償化を進めてきたが、来年4月から2026年にかけて、所得制限を段階的に撤廃する。維新共同代表の吉村洋文府知事は、全国初の「完全」無償化だとアピール。私学団体の反発を抑えて実現した。維新が公約の軸にしようとしているのは、この無償化の全国展開だ。

 党本部としては、複数の看板政策が必要だという思いが強い。そんな中で、15、20年と2度にわたって住民投票で否決された都構想に、再び焦点が当たっている。

 「『3回目の都構想、もう一回(住民投票を)やってみろ』という人は手を挙げて」。今年10月13日、大阪市生野区であった維新の集会で、吉村氏が冒頭と最後、聴衆に2度呼び掛ける場面があった。「今すぐどうこうというわけではないが、ちょっと頭に入れておきたくて」とも語った。

 維新は現状、都構想を「凍結」しつつ、大阪を「副首都」にする案を前面に押し出す。3月には、大規模災害を想定して、首相が東京以外の地域を副首都に指定できるとする法案を国会に提出した。さらに、大阪市議会で単独過半数を握ったことで、協力関係にあった公明党と調整する必要がなくなった。維新だけで3回目の住民投票を実現できる環境は整い、都構想はいつでも復活可能な状態にある。【東久保逸夫、野田樹】

1371OS5:2023/11/10(金) 07:26:33
https://news.yahoo.co.jp/articles/dbfd65fa19cf5081c25e59c55b96a1a8d3c39b5d
維新、ちらつく「大阪都構想」再浮上 衆院選の看板政策として復活か
11/10(金) 6:30配信
毎日新聞
記者会見後、ポスターの前で記念写真に納まる日本維新の会の馬場伸幸代表=衆院第2議員会館で2023年4月24日午後3時58分、竹内幹撮影

 日本維新の会は、次期衆院選に向けて公約の検討を加速させている。「看板政策」には、大阪府で来春から実施する高校授業料の完全無償化を据える可能性が高い。これに加えて、大阪市を廃止して特別区に再編する「大阪都構想」の再浮上がちらつき始めている。


 大阪府では、高校授業料の無償化を進めてきたが、来年4月から2026年にかけて、所得制限を段階的に撤廃する。維新共同代表の吉村洋文府知事は、全国初の「完全」無償化だとアピール。私学団体の反発を抑えて実現した。維新が公約の軸にしようとしているのは、この無償化の全国展開だ。

 党本部としては、複数の看板政策が必要だという思いが強い。そんな中で、15、20年と2度にわたって住民投票で否決された都構想に、再び焦点が当たっている。

 「『3回目の都構想、もう一回(住民投票を)やってみろ』という人は手を挙げて」。今年10月13日、大阪市生野区であった維新の集会で、吉村氏が冒頭と最後、聴衆に2度呼び掛ける場面があった。「今すぐどうこうというわけではないが、ちょっと頭に入れておきたくて」とも語った。

 維新は現状、都構想を「凍結」しつつ、大阪を「副首都」にする案を前面に押し出す。3月には、大規模災害を想定して、首相が東京以外の地域を副首都に指定できるとする法案を国会に提出した。さらに、大阪市議会で単独過半数を握ったことで、協力関係にあった公明党と調整する必要がなくなった。維新だけで3回目の住民投票を実現できる環境は整い、都構想はいつでも復活可能な状態にある。【東久保逸夫、野田樹】

1372OS5:2023/11/10(金) 11:11:49
https://news.yahoo.co.jp/articles/148049bd5aea4bf777b5567fe2ee77db5a285965
維新が衆院千葉9区に田沼隆志県議、12区に地引直輝氏擁立へ 国民民主は7区に平戸航太氏
11/9(木) 23:27配信

産経新聞
次期衆院選をにらみ、各党が公認候補者の擁立を進めるなど、臨戦態勢に入っている。千葉県内は選挙区定数「10増10減」で1増の14選挙区となる。

日本維新の会は9日、千葉9区(佐倉市、四街道市など)に元職の田沼隆志県議(47)、千葉12区(館山市、木更津市など)に公認会計士で新人の地引直輝氏(44)を擁立すると発表した。田沼氏は記者会見で「政治を刷新したい」と出馬を決めた理由を語った。地引氏は会見を欠席した。

国民民主党は8日、千葉7区(野田市、流山市)の公認候補に新人の会社員、平戸航太氏(36)を擁立すると発表した。平戸氏は九州大大学院を修了後、電機メーカーに就職し、現在は流山市に住んでいる。国民民主は千葉5区(市川市の一部、浦安市)に次ぎ、県内で2人目の擁立となる。

1373OS5:2023/11/10(金) 12:58:20
んお!?
https://news.yahoo.co.jp/articles/8f079162fe4d449c04b941c4085ec7a67a717d18
【速報】自民党の細田博之・前衆院議長が死去 79歳 体調不良理由に先月議長を辞任
11/10(金) 12:05配信

テレビ朝日系(ANN)
1月 /写真:アフロ

体調不良を理由に先月、衆議院議長を辞任した細田博之衆議院議員が10日の午前、都内の病院でなくなったことがわかりました。79歳でした。

細田事務所によりますと、議長をやめてから入退院を繰り返していて、急変したということです。

細田氏は当選11回で、これまで、内閣官房長官や、自民党の幹事長や総務会長などを歴任し、いまの安倍派の清和政策研究会のトップを務めました。

衆議院議長を辞任する際、旧統一教会の問題や、セクハラ問題などで追及をうけていました。

テレビ朝日報道局

1374OS5:2023/11/11(土) 09:23:23
https://news.yahoo.co.jp/articles/243da2e58d75defb846a38ea9121e2dc3e8a6bf2
自民候補決まらぬ衆院福岡9区 党本部拒否の裏に麻生氏の意向
11/11(土) 7:30配信

毎日新聞
衆院福岡9区内の地方議員らと壇上に並び結束をアピールする大家敏志参院議員(左から3人目)=北九州市八幡西区のホテルクラウンパレス北九州で2023年10月10日午後7時20分、野間口陽撮影

 前回2021年衆院選で自民党が議席を失った衆院福岡9区(北九州市八幡東区など)で、自民の候補予定者の座が宙に浮いている。福岡県連が党員投票で参院議員の大家(おおいえ)敏志氏(56)を選んでから3カ月が過ぎても、地元に影響力のある麻生太郎副総裁の意向も絡み、党本部が受け入れようとしないからだ。県連の党本部に対する不満は限界に達しつつある。


 「これ以上、大家さん以外に誰がいるのか。大家さん以外の誰かに決まっても地元は(支援)できない」

 10月27日、自民党本部の一室。「要請」と大きく書かれた封筒を茂木敏充幹事長に手渡した、9区支部長代行の松尾統章(とうしょう)県議が声を強めた。松尾氏の周りは9区内の地方議員や大家氏を支持する団体の関係者が固めた。

 茂木氏は党本部としての判断を11月中に示したい意向を伝えたが「大変難しい判断になる」とも語り、県連側が求めていた明確な回答は最後までなかった。

 県連は公認候補となる9区の支部長を決めるため、公募を実施。応募者の中から大家氏と北九州市議の三原朝利(あさと)氏(45)を選んで7月に党員投票を実施し、三原氏の約5倍となる票を得た大家氏を支部長候補に決めた。

 県連内では「この結果は誰も否定しようがない」(大家氏周辺)と、党本部も県連側の意向を早々に受け入れるだろうという淡い期待が広がっていた。

 ただ、懸念が無いわけではなかった。9区に隣接する福岡8区(同県飯塚市など)選出の麻生氏の意向だ。

 麻生氏は自らの派閥に所属する大家氏に、参院議員を続けるよう諭していたとされる。党選対本部の要綱には、参院議員任期中での衆院転出は党の要請がない限り原則認められないという規定もあり、22年参院選で3選したばかりの大家氏のくら替えは党幹部の間でも慎重論が多い。

 一方、三原氏について麻生氏は、動向を気にかけるような発言を県連幹部との会合でしていた。加えて党本部が実施した9区の情勢調査では、三原氏が大家氏よりも上回っていたといい、党本部側の決断を鈍らせている要因となっている。

 9月28日の党本部。小渕優子選対委員長と面会した県連幹部は「仮に年明けの解散だとすれば、もう3カ月しかない」と決断を迫った。小渕氏は「大家氏の派閥の領袖(りょうしゅう)の麻生氏とも(県連側の意向を)共有する」と明言を避けた。

 ある自民関係者は「茂木氏でさえ麻生氏の意をくんで決められずにいるのに、それを小渕氏が決めるというのは、なかなか難しいのでは」とみる。

 党本部が決断に踏み切らない状況が続く中、大家、三原両氏とも自らの正統性を訴えるかのように地元での活動を活発化している。

 大家氏は街頭活動を繰り返しながら「外堀を埋める」(関係者)かのように400以上の企業・団体から推薦を獲得。三原氏も無所属で立候補する意向を示しながらも「私としては、とにかく党の判断を待ちたい」と、つじ立ちや支援者へのあいさつ回りを重ねる。

 ついには両氏を無所属で戦わせ、勝った方を追加公認する案や、第三の有力候補を擁立・支援する案まで党内で浮上。ただ、「どの選択肢でも(非自民系の現職に)勝てないかもしれない」(県内の地方議員)との悲観論も漏れる。

 10月10日、北九州市八幡西区のホテルで開かれた大家氏の集会。「この3カ月間、何も党本部は決めきれない。断じて許されない状況だ」(松尾県議)と党本部批判が公然と飛び出すのが、既に当たり前の状況と化している。

 公明党が候補を立てる選挙区を除き、自民の公認候補予定者が「空席」なのは福岡9区と隣の10区(北九州市小倉北区など)を含め、全国で3カ所のみ。衆院解散の可能性が消えきらない中、怒りと戸惑いの渦が巻き起こる9区を前に、麻生氏は周辺にこう語っているという。

 「俺は(決定に関与)せんぞ」「俺が悪者になるもんな」【野間口陽】

1375OS5:2023/11/11(土) 19:50:23
https://news.yahoo.co.jp/articles/6791b777a8e6b3e65ee89232982c4649760a69ce
細田博之氏死去の衆院島根1区 どうなる?次の自民候補者
11/11(土) 14:38配信


中国新聞デジタル
衆院議長の辞任について記者会見する細田氏(10月13日)

 前衆院議長の細田博之氏(79)の死去に伴い、衆院島根1区は来年4月に補欠選挙が行われる見通しとなった。細田氏は次期衆院選への立候補に意欲を示し、自民党島根県連としても擁立を決定していた経緯があり、県連幹部は10日、次の候補者について「全く白紙。何も考えられていない」と繰り返した。


 島根県松江市内の県連事務所には、午後になって幹部の県議3人が訪れた。絲原徳康幹事長は報道各社の取材に対し「国政、県政全般に尽力いただいた。痛惜の念にたえず、ご冥福を祈る」と話した。

 島根1区の候補者の見通しについては「全く考えていない。今は頭の中にない」と説明。細田氏は10月28日に松江市内で支援者向け説明会に臨む予定だったが、体調不良で延期となっていた。世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との関係などについて説明が不十分との指摘がある中、「今思えば、あの時に自ら説明していただきたかった。県民もある程度納得できたと思う」と述べた。

 細田氏の次の選挙への立候補を巡っては、10月下旬の再入院を受け、体調を不安視する声が上がり、支援態勢が一部で揺らいでいた。後継者はおらず、水面下では松江市出身の官僚が次の候補として取り沙汰されていた。ただ、細田氏立候補は県連が7月の大会で決定しており、表立った候補者探しの動きはなかった。

 訃報が伝わった10日、自民党県議の一人は「国政で影響力が落ちるのは間違いない。島根の政財界は苦しい局面に入った」と受け止めた。別の自民党県議は「来年4月に向け、早急に候補者を立てないといけない」と焦りをにじませた。

中国新聞社

1376OS5:2023/11/11(土) 21:38:24
https://news.yahoo.co.jp/articles/2de1a18a302372e76abd3402f3312280f1febf51
細田氏急逝、島根1区の後継者選定難航も 「細田という名前以外で戦ったことがない」
11/11(土) 21:25配信
山陰中央新報
自民党本部への申し入れを終え、部屋を出る細田博之氏(左)と竹下亘氏(故人)=2015年5月、東京・永田町、自民党本部

 細田博之氏の急逝を受け、自民党島根県連は今後、次期衆院選島根1区の後継者の選定を進める。来年4月の公算が大きい補選の前に衆院解散・総選挙の可能性もあり、関係者からは「時間がない」との声が上がる。細田氏が支部長を務めた党島根県第1選挙区支部を主体に公募が有力視されるが、「細田ブランド」で長年戦ってきただけに難航も予想される。

【写真特集】細田博之衆院議員が死去 初当選の頃から官房長官時代、選挙運動の写真も

 「まだ何も分からない」。訃報が届いた10日午後、松江市内の県連事務所に急きょ姿を見せた絲原徳康幹事長は硬い表情で繰り返した。細田重雄会長は上京中で不在。緊急県連役員会などの日程も決めることができなかった。

 県連は7月、細田氏の次回選挙での擁立を最高決議機関の県連大会で確認。1区支部は、早期の衆院解散・総選挙も視野に選対本部で選挙用ポスターなどの準備を進めてきた。

 ただ、細田氏が10月に開いた記者会見で、体調不良で衆院議長を辞任する一方、次回選に立候補する考えを示すと、関係者からは「理屈が合わない」との声が相次いだ。

 関係者が不満と不安を募らせる中、細田氏は10月下旬に再入院。延期となった地元会合の開催を待つ中で届いた突然の訃報に、絲原幹事長は「(後継者の選定方法を含めて)今は頭にない」としながらも「1区支部でということになると思う」と言及した。

 2021年に竹下亘前衆院議員が引退表明した際は後継者を公募で決めた経緯があり、1区支部の福田正明幹事長は「党本部の方針もあり、公募を行うことになるはずだ」との見解を示す。

 ただ、細田氏の父・吉蔵元運輸相時代も含めて64年間にわたり「細田」の看板で戦ってきただけに、支援体制をそのまま引き続けるかは未知数。1区支部選対本部の五百川純寿本部長代行は「細田という名前以外で戦ったことがないが、2区で公募した例もある。国家論や島根の将来を考えていける後継者を粛々と選んでいかなければならない」と強調した。

 13、14の両日は元々、県内各支部の幹部が東京都内で研修を行う予定で、今後の対応を巡って意見が出る可能性がある。県連内に「年明けの衆院解散・総選挙があるかもしれない。悠長に構えていられない」との声がある中、県連の生越俊一政調会長は「まずは1区支部からどんな声が上がってくるかだ」と行方を注視した。

1377OS5:2023/11/11(土) 21:38:55
https://www.sanin-chuo.co.jp/articles/-/480233
島根の大物政治家、次々と鬼籍に 転換期迎えた保守王国
山陰
2023/11/10 19:01
保存

細田博之氏らの当選を伝える山陰中央新報の紙面=1990年2月19日付
細田博之氏らの当選を伝える山陰中央新報の紙面=1990年2月19日付
 島根の大物政治家が過去3年間で、次々と鬼籍に入った。2021年の竹下亘元復興相に続き、23年には青木幹雄元官房長官が死去。細田博之前衆院議長が亡くなり、保守王国・島根は転換点を迎えた。

 島根県政界は、自民党の桜内義雄元衆院議長や竹下登元首相、細田吉蔵元運輸相が政治的な礎を築き、中央政界で影響力を発揮。登氏の弟・亘氏、登氏の秘書を務めた青木氏、吉蔵氏の長男・細田氏がバトンを継ぎ、大臣や党要職、派閥領袖に就くなど権力を長く維持した。

 亘氏は兄・登氏の地盤を継いだ2000年衆院選以降、17年まで7回連続当選。復興相や党国会対策委員長、党総務会長の要職を歴任した。18年4月には、登氏が旗揚げした「経世会」をルーツとする平成研究会(現茂木派)の会長に就いた。21年9月に食道がんのため、74歳で死去。兄の代から数えて60年以上続いた「竹下」の名前は消えた。

 官房長官を務めた青木氏は登氏の秘書を経て1986年の参院選で初当選し、連続4期24年間務めた。旧民主党や公明党との太いパイプなど与野党に人脈を持ち「参院のドン」と呼ばれ、10年の政界引退後も平成研に隠然たる影響力を持っていた。今年6月に老衰のため、89歳で死去した。

 10日に死去した細田氏は、中選挙区時代の島根全県区で衆院議員を連続10期務めた父親の吉蔵氏の地盤を継ぎ、1990年に初当選。島根1区となった後を含めて在職期間は連続11期34年だった。

 2019年5月には参院島根選挙区選出の島田三郎氏が62歳の若さで亡くなった。現職国会議員の死去は島田、竹下、細田氏の3人となった。

 全国に先駆けて人口減少が進み、参院選も16年から合区となり、島根県政界を取り巻く環境は厳しさが増している。中央政界でどう影響力を保つかが課題となる中、青木氏の長男の一彦氏(62)=参院鳥取・島根合区選挙区、3期=は「(島根県選出国会議員の中で)最年長で議員歴も一番長い私がしっかりしないといけない」と話した。

1378OS5:2023/11/11(土) 21:39:42
https://www.sanin-chuo.co.jp/articles/-/480348
後継者選定 難航も 県連内部は公募が有力 細田前衆院議長死去
山陰
2023/11/11 04:07
 細田博之氏の急逝を受け、自民党島根県連は今後、次期衆院選島根1区の後継者の選定を進める。来年4月の公算が大きい補選の前に衆院解散・総選挙の可能性もあり、関係者からは「時間がない」との声が上がる。細田氏が支部長を務めた党島根県第1選挙区支部を主体に公募が有力視されるが、「細田ブランド」で長年戦ってきただけに難航も予想される。

 「まだ何も分からない」。訃報が届いた10日午後、松江市内の県連事務所に急きょ姿を見せた絲原徳康幹事長は硬い表情で繰り返した。細田重雄会長は上京中で不在。緊急県連役員会などの日程も決めることができなかった。

 県連は7月、細田氏の次回選挙での擁立を最高決議機関の県連大会で確認。1区支部は、早期の衆院解散・総選挙も視野に選対本部で選挙用ポスターなどの準備を進めてきた。

 ただ、細田氏が10月に開いた記者会見で、体調不良で衆院議長を辞任する一方、次回選に立候補する考えを示すと、関係者からは「理屈が合わない」との声が相次いだ。

 関係者が不満と不安を募らせる中、細田氏は10月下旬に再入院。延期となった地元会合の開催を待つ中で届いた突然の訃報に、絲原幹事長は「(後継者の選定方法を含めて)今は頭にない」としながらも「1区支部でということになると思う」と言及した。

 2021年に竹下亘前衆院議員が引退表明した際は後継者を公募で決めた経緯があり、1区支部の福田正明幹事長は「党本部の方針もあり、公募を行うことになるはずだ」との見解を示す。

 ただ、細田氏の父・吉蔵元運輸相時代も含めて64年間にわたり「細田」の看板で戦ってきただけに、支援体制をそのまま引き続けるかは未知数。1区支部選対本部の五百川純寿本部長代行は「細田という名前以外で戦ったことがないが、2区で公募した例もある。国家論や島根の将来を考えていける後継者を粛々と選んでいかなければならない」と強調した。

 13、14の両日は元々、県内各支部の幹部が東京都内で研修を行う予定で、今後の対応を巡って意見が出る可能性がある。県連内に「年明けの衆院解散・総選挙があるかもしれない。悠長に構えていられない」との声がある中、県連の生越俊一政調会長は「まずは1区支部からどんな声が上がってくるかだ」と行方を注視した。 (白築昂)

1379OS5:2023/11/11(土) 21:41:37
https://www.sanin-chuo.co.jp/articles/-/480338
評伝 「能吏」の役割貫く 細田前衆院議長死去
山陰
2023/11/11 04:01


記者会見で衆院議長辞任を表明した細田博之氏=10月13日、衆院議長公邸
記者会見で衆院議長辞任を表明した細田博之氏=10月13日、衆院議長公邸
 10月13日、衆院議長公邸で開いた記者会見で、次期衆院選への立候補の意向を表明した細田博之氏の声は明らかに病気の影響が感じられた。党勢が厳しい時でも、いつも飄々(ひょうひょう)としていた姿はなかった。

 それでも、会見前の同月上旬、島根県議らに直接電話で支援を求める動きをしていたという。三権の長にも就いたベテランの執着の訳はどこにあったのか。

 小泉純一郎政権の2004年5月に官房長官に登用され、4年4カ月後には自民党幹事長に就くなど要職を歴任した。

 「最大の強みは、総理を狙わないところ」が、永田町での細田氏評だった。本人への取材で党内の権力闘争の類いの話をほとんど聞いたことがなかった。

 国と地方財政の構造改革を掲げた小泉首相が検討を指示し、党内抗争の火だねとなった道路特定財源の一般財源化問題では「その中で道路の選択が一番にくればいい」と粛々と進め、トップの下での「能吏」の役割を貫いた。

 むしろ細田氏の色が強く出たのは、一時野党だった自民党が政権を取り戻した12年12月以降の10年間だった。

 「このままでは島根がなくなる」と危機感をたびたび口にし、国内の過疎地で若者の雇用確保に取り組む団体に自治体が法人格を与え、政府が財政支援する議員立法の制定を主導した。

 衆院議長を辞しても、なお体調不良を押してまで議員を続けようと模索したのは、まいた種から花が咲くのを見届ける役割があるとの「達観」ではなかったか。

 だが、議長時に旧統一教会との関係を指摘され、説明が不十分な中での議員バッジへのこだわりは、有権者からの理解を得るには至らなかった。「達観」と隣り合わせの「鈍感」との誤解を解く機会が、地元では実現しなかったのが残念でならない。

 (編集局次長兼論説委員・万代剛)

1380OS5:2023/11/11(土) 21:42:24
https://news.yahoo.co.jp/articles/ac469672103a264a4350003bea07d3c21ff73b89
柿沢氏側、配布先や金額選別 江東区議に現金 特捜部が区議ら聴取
11/11(土) 18:04配信

産経新聞
東京都江東区長選を巡る公職選挙法違反事件で、木村弥生区長(58)を支援した自民党衆院議員の柿沢未途前法務副大臣(52)側が、現金を配る区議や金額を立場に応じて選別していた疑いがあることが11日、関係者への取材で分かった。木村氏が現金配布への関与を否定していることも関係者への取材で判明。東京地検特捜部は現金配布が区長選のための買収だった可能性もあるとみて、区議らの任意聴取を進めている。

【写真】コロナ陽性でバンザイできず…木村氏の写真パネルとともに万歳をする支援者ら

関係者によると、柿沢氏側は木村氏が区長選出馬を表明した1月12日以降、秘書などを通じ、区議への接触を開始。複数の自民党区議に20万円を配布した。

区長選では柿沢氏が木村氏を支援する一方、自民党都連は前自民党都議で山崎孝明前区長の長男の一輝氏(50)を擁立していたが、20万円を受け取ったある自民党区議は柿沢氏と関係が近く、当選直後の木村氏と街頭演説もしていた。

柿沢氏側は他にも複数の自民党区議に接触を試み、断った区議もいた。

また、柿沢氏側は非自民党系で木村氏を支援する「江東新時代の会」の複数の区議には1万円を配布。一方、対立が根深い一部の区議には接触もしなかった。

複数の区議は産経新聞の取材に現金受領を認めた上で「区議選の陣中見舞いだった」とし、区長選との関連を否定した。

1381OS5:2023/11/11(土) 21:51:29
https://news.yahoo.co.jp/articles/2f271ca711d3b3a7c92b554a065bc31c8b26578b
菅直人元首相の次期衆院選不出馬で浮かぶ思惑 「反維新」に執念、“大阪殴り込み”に含み
11/11(土) 7:02配信
 立憲民主党最高顧問の菅直人元首相(77)=衆院東京18区=が11月5日、地元・武蔵野市で記者会見し、次期衆院選不出馬による政界引退を正式表明し、同選挙区の後継候補に松下玲子武蔵野市長(53)を擁立する考えを示したことが、政界に複雑な波紋を広げている。

 菅氏は初当選が1980年衆院選で、現在14期目。首相経験者としては麻生太郎自民党副総裁と同期という長老議員だが、市民運動家としての中央政界デビューから、首相にまで上り詰めたという特異な経歴の持ち主だけに、今回の不出馬表明の真意を巡ってもさまざまな憶測が飛び交っている。

 とくに菅氏は、野党実力者の中でも「反維新」の急先鋒で知られる。「政界引退会見」でも、状況次第で次期衆院選で維新が支配する大阪への“殴り込み”出馬にも含みをもたせたことから、立憲民主と野党第1党を争う日本維新の会も、菅氏の言動に神経を尖らさざるを得ない状況だ。

■市民運動家から首相という特異な経歴

 菅氏は1980年衆院選で、社会民主連合(社民連)の候補として初当選して以来当選を重ね、議員生活は現在14期43年間。衆院では小沢一郎氏(18期)、中村喜四郎氏(15期)に次ぐ長老議員だが、市民運動家として大きな政党や組織に頼らずに当選し、1993年と2009年の2度の「政権交代(自民下野)」にも関わるなど、他に類のない政治経歴が際立つ。

 菅氏は1994年の社民連解散後、新党さきがけに入党して自社さ連立政権に参加し、1996年の第1次橋本龍太郎内閣で厚相に就任。その後、民主党結党に参画し、鳩山由紀夫氏(元首相)、小沢一郎氏(元自民党幹事長)との「トロイカ体制」を構築し。2009年のいわゆる「政権交代選挙」での旧民主党政権樹立の立役者の1人となり、同政権初代首相の鳩山氏の後継として約1年3カ月間、政権を率いた。

 その中で、首相在任中の2010年6月の唐突な「消費税率10%」発言が直後の参院選での民主党敗北につながった。さらに翌2011年3月11日発生の東日本大震災による福島原発事故では、「首相としての“暴走”ともみえる対応」(首相経験者)が疑問や批判を招くなど、トップリーダーとしての「功罪」も問われ続けてきた。

 こうした経緯も踏まえ、菅氏は5日の会見では、43年間の議員生活を振り返り、厚相時代の1996年に国の責任を認めて謝罪した薬害エイズ問題や、首相として対応に奔走した2011年の東日本大震災などについて、時折笑みを交えながら淡々とした口調で語った。

1382OS5:2023/11/11(土) 21:51:45
https://news.yahoo.co.jp/articles/2f271ca711d3b3a7c92b554a065bc31c8b26578b
菅直人元首相の次期衆院選不出馬で浮かぶ思惑 「反維新」に執念、“大阪殴り込み”に含み
11/11(土) 7:02配信
 立憲民主党最高顧問の菅直人元首相(77)=衆院東京18区=が11月5日、地元・武蔵野市で記者会見し、次期衆院選不出馬による政界引退を正式表明し、同選挙区の後継候補に松下玲子武蔵野市長(53)を擁立する考えを示したことが、政界に複雑な波紋を広げている。

 菅氏は初当選が1980年衆院選で、現在14期目。首相経験者としては麻生太郎自民党副総裁と同期という長老議員だが、市民運動家としての中央政界デビューから、首相にまで上り詰めたという特異な経歴の持ち主だけに、今回の不出馬表明の真意を巡ってもさまざまな憶測が飛び交っている。

 とくに菅氏は、野党実力者の中でも「反維新」の急先鋒で知られる。「政界引退会見」でも、状況次第で次期衆院選で維新が支配する大阪への“殴り込み”出馬にも含みをもたせたことから、立憲民主と野党第1党を争う日本維新の会も、菅氏の言動に神経を尖らさざるを得ない状況だ。

■市民運動家から首相という特異な経歴

 菅氏は1980年衆院選で、社会民主連合(社民連)の候補として初当選して以来当選を重ね、議員生活は現在14期43年間。衆院では小沢一郎氏(18期)、中村喜四郎氏(15期)に次ぐ長老議員だが、市民運動家として大きな政党や組織に頼らずに当選し、1993年と2009年の2度の「政権交代(自民下野)」にも関わるなど、他に類のない政治経歴が際立つ。

 菅氏は1994年の社民連解散後、新党さきがけに入党して自社さ連立政権に参加し、1996年の第1次橋本龍太郎内閣で厚相に就任。その後、民主党結党に参画し、鳩山由紀夫氏(元首相)、小沢一郎氏(元自民党幹事長)との「トロイカ体制」を構築し。2009年のいわゆる「政権交代選挙」での旧民主党政権樹立の立役者の1人となり、同政権初代首相の鳩山氏の後継として約1年3カ月間、政権を率いた。

 その中で、首相在任中の2010年6月の唐突な「消費税率10%」発言が直後の参院選での民主党敗北につながった。さらに翌2011年3月11日発生の東日本大震災による福島原発事故では、「首相としての“暴走”ともみえる対応」(首相経験者)が疑問や批判を招くなど、トップリーダーとしての「功罪」も問われ続けてきた。

 こうした経緯も踏まえ、菅氏は5日の会見では、43年間の議員生活を振り返り、厚相時代の1996年に国の責任を認めて謝罪した薬害エイズ問題や、首相として対応に奔走した2011年の東日本大震災などについて、時折笑みを交えながら淡々とした口調で語った。

1383OS5:2023/11/11(土) 21:52:22
■「妻とのあうんの呼吸」で引退を決断

 まず会見冒頭で菅氏は「私も77歳になった。次期総選挙は立候補しないことを家族との間で決断した。(妻の)伸子との『だいたいこのあたりで』というあうんの呼吸で、このあたりがひとつの潮時なんだろうと思った」と伸子夫人の意向も踏まえた決断だったと明かした。

 菅氏が会見の中でとくに時間を割いたのは、やはり国民的にも賛否が交錯した大震災に伴う東京電力福島第一原発事故への対応だった。まず、情報が錯綜する中、発生翌日に自らヘリコプターで現地入りしたことについては「対応を誤れば関東地方全部が住めなくなる。ぎりぎりの状況という危機感を覚えて対応にあたった」と説明。

 当時の国会審議では自民党など当時の野党から「首相の訪問で事故対応が遅れた」などと批判され、政権内部から「対策本部の乱立で、指揮命令系統が混乱した」などの不満が相次いだことについても、「当時いろんな見方があったが、最終的に私が率先してやったことで、被害があれ以上拡大せずに済んだ」と自賛して胸を張った。

 菅氏は会見の最後に「自民党に籍を置いたことのない私が首相をしたのは、日本の民主主義が機能したところがあった」と政権交代の意義を強調し、「今の政治は若い人が自ら行動することが非常に少ない。もっともっとチャレンジしてもらいたい」と野党の若い後輩議員たちの奮起も訴えた。

■「反維新」での大阪比例立候補には含み

 その一方で、記者団から「今後は別の小選挙区や比例代表でも出馬しないのか。政治活動からも引退するのか」と質されると「次期衆院選にこの選挙区から立候補することはない。松下玲子さんを(後継として)応援する立場だ」と明言する一方、「(これからも政治に)関わりはする。ただ、自分が立候補するということは現時点では考えていない」と語った。

 そのうえで「(反維新として)比例近畿ブロックで立候補する可能性」については「私はかつて大阪に飛び込んで、反維新(日本維新の会)のキャンペーンをやったことがある。(周囲にも)いろいろなことを言ってる人はいる」などと述べ、大阪からの出馬には含みを持たせた。

 この会見に先立つ会合では、立憲民主の辻元清美参院議員が菅氏の福島原発事故対応について「菅さんは日本を救った。菅さんの人々とつながり、多くのボランティアと一緒に日本を救うという思いで、日本は救われた」と評価。また、蓮舫参院議員は、「歴史をつくる人の強さ、壁を壊す人のたくましさ、菅さんこそ、まさにその力を発揮した政治家だった」と持ち上げた。

1384OS5:2023/11/11(土) 21:52:35
■後継の松下氏に「市政投げ出し」批判も

 一方、後継指名された松下氏は10日、市議会議長に退職届を提出した。地方自治法に基づき正式な辞職は11月30日付けとなる。議長が退職届を受理後、5日以内に議長から選管に辞職が通知され、その翌日から50日以内に市長選が実施される(市選挙管理委員会)ため、市長選は年内に行われる可能性が高い。

 松下氏は10日の退職届の提出後、立憲民主党に入党や公認の申請をする段取り。ただ、衆院選出馬を理由とした任期途中での辞職に、すでに市民の間から「市政投げ出し」の批判も出ている。

 次期衆院選で野党第1党の死守を目指す立憲民主にとって、「党重鎮の菅氏の後継者の松下氏の当落は立憲民主の選挙戦の重要なバロメーターになる」(選対幹部)との見方も多く、出馬する東京18区が注目選挙区になることは確実だ。

 ただ、菅氏の引退会見の直後の9日に岸田文雄首相が「年内解散見送り」の意向を表明し、政界では「解散は来年夏以降」(自民幹部)との観測が広がるだけに、立憲民主内にも「今回の菅氏の引退表明はやや早とちりで、『目立ちたがり屋のあざといパフォーマンス』との批判がでかねない」(立憲民主選対)との不安も広がっている。

泉 宏 :政治ジャーナリスト

1385OS5:2023/11/11(土) 22:04:42
https://news.yahoo.co.jp/articles/da0b2af3144c512e87e96004403c5c5a63b8734e
苦難の3党首、衆院選にらみ対峙 自民・岸田、立民・泉、維新・馬場各氏【解説委員室から】
11/10(金) 19:50配信


時事通信
岸田文雄首相=9日、首相官邸

 岸田文雄首相は、模索していた年内衆院解散の断念に追い込まれた。一方、立憲民主党の泉健太代表は次期衆院選に向けた発言から、野党第1党の党首としての資質が党内で問われ、馬場伸幸代表率いる日本維新の会も、所属議員の相次ぐ不祥事などから、勢いに陰りが見える。自民、立民、維新の与野党3党首は衆院選をにらみ、苦難を抱えながら対峙(たいじ)している。(時事通信解説委員長 高橋正光)

【表】最近の衆院解散

 ◇減税不評、封じられた解散権―首相

 読売、朝日の両紙が9日付朝刊トップで、「年内解散、見送り」と報じると、首相は同日午前、首相官邸で記者団に「まずは経済対策。先送りできない課題に一意専心取り組む以外のことは考えていない」と述べ、報道内容を事実上認めた。

 首相は9月に内閣改造を断行し、過去最多と並ぶ女性5人を閣僚に起用して刷新感を演出。10月には世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に対する解散命令を東京地裁に請求するなど、衆院解散の環境整備に努めた。しかし、報道各社の世論調査で、内閣支持率は上向かなかった。

 こうした状況を踏まえ、首相は税収増の国民への「還元」を唐突に表明。物価高対策として、党内の慎重論を押し切り、1人4万円の所得・住民税減税を打ち出したが、逆に多くの有権者に「選挙目当て」などと不興を買い、支持率は軒並み、発足以来の最低を更新した。

 首相は来年9月の党総裁選で再選を果たし、長期政権に道を開くことを目指している。それまでに、衆院選で勝利し、無風で総裁選を乗り切ることを基本としつつ、解散せずに総裁選を迎えても、党内各派の支持で再選を果たす「二つの再選戦略」を描いているとされる。首相が9月の内閣改造で、各派に配慮し、11人を初入閣させたのも、解散せずに総裁選に臨む展開も意識してのことだ。

 確かに、先に閣議決定した総合経済対策を財源面で裏付ける2023年度補正予算案の成立が、早くても今月下旬となることや、年末の24年度予算編成を控え、外交日程が詰まっていることなどから、年内の解散が日程的に極めて厳しかった面はある。

 とはいえ、自身の判断で所得減税を打ち出した結果、内閣支持率の一層の低下を招いたことで、党内で首相への不満が広がり、求心力を低下させた。本来、首相の解散権は、党内を引き締め、野党の抵抗を排除して国会を乗り切る上で、最も強力なカード。それを封印してでも、党内の不満に配慮し、足元を固めざるを得なかったのが実情だ。

 衆院の自民党の勢力は263議席で、過半数(233)を大きく上回っている。そして、この逆風下で解散すれば、「現有議席の維持はとても期待できず、どの程度議席が減るか読めない」。多くの自民党議員の見方は、一致する。支持率が低迷し続ける限り、解散は事実上、切れないカードでもある。

二つの再選戦略、破綻が現実味
国会議事堂

 時事通信社の10月調査(6〜9日実施)で、岸田内閣の支持率は26.3%、不支持率は46.3%。報道各社の調査は、支持が30%前後で、不支持が支持の2倍近い点で共通だ。首相は年明け以降も、解散のタイミングを探ると見られ、想定される時期は(1)24年度予算案成立後の来年3月末から4月初め(2)通常国会会期末の来年6月―の二つ。

 しかし、(1)のケースは、通常国会に新たに提出する法案や継続審査の法案が廃案となる(2)は、東京都知事選と重なることで関心が高まり、首都圏を中心に投票率が上昇。無党派層の支持が低い自民党に不利に働くことが想定される。いずれのケースも、解散するには大きな障害がある。

 そもそも、首相がどのタイミングで解散するにしても、支持率が一定程度回復していることが大前提。しかし、党内では、来年夏までの政治日程を見る限り、「支持率の回復につながりそうな材料がない」(中堅)との声が多い。

 支持率が低迷した状況で、首相が解散を打とうとする可能性は否定できないが、党内の激しい抵抗に遭うのは必至。解散できずに退陣という展開もあり得よう。実際、菅義偉前首相は再選を目指し、総裁選直前の解散を模索したが、党内の抵抗で封じられ、不出馬に追い込まれている。

 首相は、物価高が落ち着き、春闘で大幅な賃上げが実現することで、有権者の政権への評価が上向くことに期待し(1)を当面は狙うとみられる。これを逃せば、来年6月に減税が実施され、痛税感が和らぐことを前提に、(2)に期待をかけるだろう。

1386OS5:2023/11/11(土) 22:05:08
 一方、支持率が回復せず、解散もできないまま総裁選となれば、1年超以内にある衆院選(衆院議員の任期満了は25年10月末)や同年夏の参院選の「顔選び」の場となる。首相が各派の支持を取り付けても、党内で「岸田首相では選挙を戦えない」との声が広がれば、派閥の引き締めは利きそうにない。

 さらに、国会議員票と比重が同じ党員投票で、首相の対抗馬に多くの票が集まることも考えられる。首相の再選は全く見通せないのが実情。二つの再選戦略の破綻が現実味を帯び始めたと言えるゆえんだ。首相に批判的な議員からは「これ以上支持率が下がったら、そもそも総裁選まで政権が維持できるかも分からない」との声も漏れる。首相には、苦難の政権運営が続くことになるだろう。

「5年で政権交代」―立民・泉代表
講演する立憲民主党の泉健太代表=4日、東京都千代田区

 「次の総選挙で基盤を築いて、5年で政権交代を目指す」。立民の泉代表は4日、都内の法政大学での講演で、次々回の衆院選で政権交代を目指す考えを明らかにした。その理由として、前回衆院選で政権奪取への基盤となる150議席を取れておらず、党の再生には「手順」が必要と指摘した。

 これに対し、小沢一郎氏は7日、自身を中心とするグループ「一清会」の会合後、記者団に「野党第1党が『次の総選挙で政権を目指さない』と言えば、ますます支持者は離れる」と批判。政権交代が常に頭にないのなら「(政治家を)辞めた方がいい」と断じた。

 岡田克也幹事長は同日の記者会見で「1回の選挙で政権交代を実現するのは難しい。150議席が現実的で分かりやすい」と、泉氏を擁護した。

 確かに、立民の党勢や小選挙区での候補者擁立状況を考慮すれば、次の衆院選での政権交代は非現実的。そうであっても、それを、心の中にとどめておくのと、代表として口にするのとでは全く違う。

 たとえば、ボクシングのタイトルマッチで、挑戦者が試合前に「チャンピオンにはパンチ力、テクニックともに劣る。今回は何とか善戦し、次にタイトル奪取を目指す」と言ったら、観客は興ざめするに違いない。泉代表の発言は、軽率のそしりを免れないだろう。

 泉代表は自身のX(旧ツイッター)で、次回衆院選で政権交代を目指す考えについて「理想論はまちがいなくそうだ」としつつ、「候補者がいて、一人ひとりが勝てるような状況も作らなくてはいけない」と、自身への批判に反論した。

 ◇低下する求心力、厳しい150議席

 立民は昨年7月の参院選で、6議席減の敗北を喫し、今年4月の衆参5補選でも、支援した無所属候補を含め、擁立した4選挙区で全敗した。しかし、泉代表は続投し、5月に、次期衆院選で150議席を得られなければ代表辞任を表明し、退路を断った。

 当時、立民の有力議員は「続投を決断したからには、代表としての覚悟が問われる。次の衆院選で野党第1党の維持ではなく、政権交代を目指すくらいの気概がないとだめだ。分かっていると思うが…」と周囲に漏らしていた。泉代表の発言は、沁み付いた野党体質の表れに思え、有力議員の不安が的中した形だ。

 「5年で政権交代」発言により、泉氏の代表としての資質が問われ、求心力がさらに低下したのは間違いない。立民は首相が出席する衆参予算委員会での補正予算案の審議で、所得減税を含めた経済対策や財源が明確でない少子化対策、副大臣・政務官の相次ぐ不祥事、会場建設費が当初見積もりの2倍近くにまで増えた大阪・関西万博の問題などで、政権を追及する方針だ。

 論戦を通じて、政権に打撃を与えることができても、低迷する党の支持率が上向くとは限らない。各社の調査で、立民の支持率は、維新を下回ったままだ。

 また、小選挙区の候補者選定も遅れ気味で、約160人にとどまっている。本来なら、不人気の岸田首相を相手に、衆院選を戦った方が有利。しかし、現状のまま解散に追い込めたとしても、自身の進退がかかる150議席の確保は容易ではないだろう。もし、議席数で維新に負け、野党第2党に転落すれば、党の存続すら見通せなくなる。

 どのタイミングで解散に追い込むのが、党や自身にとって最も有利か? 内憂外患の苦しい状況に置かれた泉代表は、衆院選を意識しながら引き続き、首相と対決する。

1387OS5:2023/11/11(土) 22:05:22
相次ぐ不祥事、勢いに陰り―維新
日本維新の会の馬場伸幸代表=10月25日、国会内

 4月の統一地方選で、地方議員数を1.7倍に増やし、衆院和歌山1区補選で、公認候補が勝利するなど、躍進した維新。馬場代表は次期衆院選で野党第1党になり、10年以内での政権獲得を目標に掲げる。大阪府以外の小選挙区でも議席を得て、大阪・関西の党から、「全国政党」への脱皮が課題だ。また、野党第1党を目指す手前、「立民以上の候補者を小選挙区に立てる」(幹部)方針だ。既に、約150人の候補者を決めた。

 一方で、統一地方選以降、所属議員の不祥事が相次ぎ、勢いに陰りも見え始めた。5月に大阪府議団代表の大阪市議へのセクハラが判明し、除名。9月には藤田文武幹事長が、寄付60万円を政治資金収支報告書に記載しておらず、陳謝。池下卓衆院議員が兼職届を出さずに、市議2人を公設秘書に採用していたことも明らかになった。

 このほかにも不祥事が幾つかあり、党のイメージを低下させ、勢いに水を差しつつあるようだ。時事通信社の世論調査で、統一地方選直後の5月に5.9%あった同党の支持率は、10月に3.9%まで下落した。立民を上回ってはいるものの、躍進した4月当時ほどの勢いがないことがうかがわれる。

 こうした中、維新の人気に、さらに影響を与えそうなのが、万博の建設費増の問題だ。特に、木造建築物「大屋根(リング)」に350億円が費やされることに、ネットなどで批判が出始めている。

 万博は、松井一郎大阪府知事、橋下徹大阪市長時代に招致した。国の事業とはいえ、維新を象徴するビッグイベントで、建設費の増大は、党の看板である「身を切る改革」に逆行しているように見える。「大屋根」は、万博終了後に取り壊されることになっており、効率性も問題視されている。

 維新共同代表の吉村洋文大阪府知事は9日の記者会見で、「大屋根」について「参加する150カ国の価値観や多様性が一つの輪になってつながるという、万博の理念に根差したものだ」と述べ、建設の妥当性を強調した。「大屋根」を含めて、建設費増への批判が高まれば、維新には痛手となるだろう。

 「当初計画にはなかった。リングだけで350億円かかるようになった」。立民の杉尾秀哉氏は先月31日の参院予算委員会で、建設の見直しを求めた。同党がこの問題を取り上げるのは、岸田政権と維新の両方にダメージを与える狙いもあるだろう。

 首相が年内解散を断念したことについて、馬場代表は9日の記者会見で「時間がたつほど、(候補者の)擁立が進む」と述べ、歓迎した。とはいえ、基盤がない地域で有能な候補者を発掘するのが課題だ。

 万博の問題で立民などの攻勢を受けつつ、どう勢いを維持し、衆院選を迎えるか? 「第三極」維新の馬場代表は不安を抱えつつ、岸田首相や立民の泉代表との対決が続く。

 ◆解散、来年秋が本命?

 岸田首相の総裁任期が切れる来年9月は、衆院議員の任期満了の1年超前。総裁選は、政権政党による政策論争の場となり、世間の注目を集めるのは確実だ。仮に岸田首相が解散できぬまま出馬し、再選を果たせば、いわゆる「追い込まれ解散」を避けるためにも、直後の解散が最も有力な選択肢。

 新総裁の誕生の場合は、これまでの例から「ご祝儀相場」が期待でき、岸田内閣より高い支持率で新政権が発足することが予想される。そして、直後に解散しなければ、1年の間に、政権が失速する展開があるかもしれない。菅前首相が「実績作り」を優先し、就任直後の解散を見送った後、コロナ禍などで有権者の支持を急速に失い、総裁選不出馬に追い込まれたのが好例だ、

 「岸田首相が再選されるかどうかに関係なく、総裁選で盛り上げた後、解散するのが自民党にとってベスト」。ある閣僚経験者は、こう指摘する。年明け以降も岸田内閣の支持率が低迷し続ければ、「秋の解散が最有力」との見方が、党内で広がるだろう。

1388OS5:2023/11/14(火) 00:08:05
https://news.yahoo.co.jp/articles/b5c27a58c11b5ea8eb9b4bed68fba63680b82f60
次期衆院選 愛媛2区 維新から梶野耕佑氏が立候補表明「現役世代の負担軽減」訴え
11/13(月) 16:34配信
南海放送

次期衆議院議員選挙の愛媛2区に、海運会社勤務の梶野耕佑さんが、日本維新の会から立候補することを表明しました。

次の衆院選・愛媛2区に日本維新の会から立候補することを表明したのは、大手海運会社社員の梶野耕佑さん(39)です。

梶野さんは神奈川県出身で早稲田大学卒業後、トヨタ自動車に入社。

大手海運会社に転職後、日本維新の会の公募を経て、2023年9月に愛媛2区の支部長への就任が決定しました。

梶野さんは記者会見で「私自身のバックグラウンドがものづくりの企業なので、そこで培った知見を非常に技術力の高いものづくり企業がたくさんある愛媛2区で活かせるのでは」と語りました。

梶野さんは、社会保険料の減免や消費税の減税をはじめとする現役世代の負担軽減などを主に訴えていくということです。

なお、次の衆院選愛媛2区には、自民党の井原巧さんと、立憲民主党の白石洋一さんが立候補を予定しています。

1389OS5:2023/11/16(木) 11:18:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/48b6415b633bf0912388e4eded4c246066b62c3c
「票は入れられないけど、候補者には入ってほしい」 島根1区補選決定で戸惑い 次期衆院選は新区割り、補選は現行区割り
11/16(木) 11:00配信


1
コメント1件


山陰中央新報
衆院島根1区の区割り

 前衆院議長の細田博之氏の死去を受け、来年4月の公算が大きい島根1区補欠選挙を巡り、支援者に戸惑いが広がっている。公職選挙法改正で次期衆院選は新たな区割りとなる一方、補選は現行の区割りを適用するためだ。県政史上初の衆院補選と20年ぶりの区割り改定が重なり、補選前に可能性がある衆院解散・総選挙もにらみながら、政党関係者は前例のない戦いを迎える。

 「正直戸惑う支援者が多いだろう」。細田氏死去から一夜明けた11日、松江市内で今後の対応を協議していた自民党島根県連の絲原徳康幹事長が表情を曇らせた。

 昨年11月の衆院小選挙区「10増10減」の公選法改正成立に伴い、島根県内の2選挙区の区割りは変更になった。現行の2区から旧三刀屋、掛合両町、吉田村(いずれも現雲南市)、旧頓原、赤来両町(いずれも現飯南町)の旧飯石郡は1区に移る一方、現行1区の旧平田市(現出雲市)は2区となる。

 ただ、適用は「施行後初の衆院総選挙」と定められ、4月16日告示、28日投開票の公算が大きい島根1区補選は、現行の区割りでの選挙となる。

 旧掛合町の自民党支部は2区が地盤だった竹下登元首相、亘元復興相の兄弟を支え、約60年にわたって「竹下」の看板で戦ってきた。1区に移る次期衆院選に向け、支援者の意識も変わってきた中で現行の区割りでの補選が決まり、影山喜文支部長は「(補選で票は)入れられないけど、今後のことを考えると(政策を訴えに)入ってもらいたい」と望む。

 自民県連は今後、補選の候補者の選定に入る。絲原幹事長は「新区割りの有権者にも政策を訴える方法を考えなければならない」と強調。県選挙管理委員会によると、補選告示後に候補者が選挙区外で選挙活動することに対して公選法上は禁止する明文はないという。

 野党も頭を悩ませる。補選も立憲民主党が擁立する見込みの元職の亀井亜紀子氏(58)は新区割りとなる次期衆院選を見据え、1区に移る旧飯石郡内で4月から「青空集会」と題した対話イベントを開いてきたが、旧飯石郡は補選では2区のままになる。

 さらに新区割りでの選挙となる衆院解散・総選挙が補選前にあった場合、1区になることから「新旧の1区を両方とも回るようなパターンの活動も準備してないといけない」と気を引き締める。

 補選も共産党公認で立候補する新人の村穂江利子氏(55)を立てる党島根県委員会の上代善雄委員長は「比例票獲得を軸にやっている。補選と衆院解散・総選挙のどっちに転んでも1区、2区関係なく戦いを進める」と話した。

▼島根の衆院選小選挙区の区割り

 2000年の国勢調査を受け、定数が3から2に減り、02年に現行の1、2区になった。市町村合併を経て出雲、雲南両市は選挙区が分断しており、次期衆院選から、現行1区の旧平田市(現出雲市)が2区、現行2区の旧三刀屋、掛合両町、旧吉田村(いずれも現雲南市)、旧頓原、赤来両町(いずれも現飯南町)が1区に移る。

1390OS5:2023/11/16(木) 19:18:36
https://news.yahoo.co.jp/articles/e7edf19187517ec4f713bcf19e05be4b2c41b60f
【衆院選】自民福岡9区は支部長を置かず 10区とともに保守分裂の可能性
11/16(木) 19:05配信
FBS福岡放送
FBS福岡放送

次の衆議院議員選挙に向けて、自民党本部は福岡9区について支部長を置かないことを決めました。

自民党は、福岡9区と10区で、次の衆院選に向けた公認候補予定者となる支部長が不在の状況が続いていました。

自民党福岡県連によりますと、党本部は16日、福岡9区について支部長を置かないことを決め、県連が推していた参議院議員の大家敏志(56)氏は選ばれませんでした。

■参議院議員・大家敏志氏(56)
「これまでの経緯、経過からして、私も腑に落ちませんし、地元がそれでは納得いきませんというお答えをさせていただきました。」

また、福岡10区については、福岡県議会議員の吉村悠氏(38)を支部長に決定しました。

一方、自民党の北九州市議会議員の三原朝利氏(45)と大石仁人氏(38)が16日、それぞれ福岡9区と10区から出馬する意向を改めて示していて、保守分裂となる可能性があります。

1391OS5:2023/11/16(木) 19:25:19
https://news.yahoo.co.jp/articles/21f270d29666a4cc39de5e260893b613dbe9e779
自民党本部 衆院福岡9区”大家氏の鞍替え認めず” 異例の公認候補なし 10区は吉村県議で決定
11/16(木) 18:49配信
テレビ西日本

自民党本部は、次期衆院議院選挙の福岡9区について、公認候補を置かないことを16日決定しました。

自民党福岡県連 原口剣生県連会長

16日、自民党本部で開かれた公認候補予定者の選任会議には、茂木幹事長や福岡県連の原口会長らが出席しました。

会議の後、原口会長は福岡9区について、党本部が公認候補予定者となる支部長を置かないことを決めたと、報道陣に明らかにしました。

◆自民党福岡県連 原口剣生県連会長
「参議院から衆議院への鞍替え、今まで党本部としては認めていないということ、北九州市長選で自民党推薦の反対を推した人は、福岡9区の支部長に置かない」

(左)北九州市議 三原朝利、(右)参院議員 大家敏志

福岡9区の支部長を巡って県連が実施した党員投票では、参議院議員の大家敏志氏と北九州市議の三原朝利氏が争い、大家氏が勝利していましたが、所属する派閥のトップ・麻生副総裁が、大家氏の衆議院への鞍替えに反対しているなどとされ、党本部は党員投票後も4カ月以上決定を下していませんでした。

16日の会議の前に自民党の茂木幹事長は大家氏と面会し、衆議院選挙への出馬を断念し、参議院に残るよう要請したということです。

しかしー

◆大家敏志参院議員
「『納得できません』と私自身も腑に落ちませんし、地元がそれでは納得いきませんというお答えをさせていただきました」

Q.無所属で出馬は?
「そのことはまだ今後の話」

一方、三原氏は16日、これまで通り無所属でも出馬する意向を示しました。

◆三原朝利北九州市議
「従来から申し上げているように、今このタイミングで出馬したいという思いは変わりありませんので、このまま戦いは続けたい」

また、福岡10区について自民党本部は、党員投票で勝利していた県議の吉村悠氏を、公認候補予定者となる支部長にすることを16日決定しています。

テレビ西日本

1392OS5:2023/11/17(金) 09:30:27
https://news.yahoo.co.jp/articles/b7c9677df7d24f331bdcf922ec8e7c10b05ca1d4
自民、衆院福岡9区支部長決めず 麻生太郎副総裁の意向か
11/16(木) 20:20配信


20
コメント20件


産経新聞
自民党役員会に臨む茂木敏充幹事長(後ろ)と麻生太郎副総裁=11月6日、国会内(春名中撮影)

自民党の茂木敏充幹事長は16日、党本部で福岡県連の原口剣生会長らと面会し、次期衆院選の福岡9区について現時点では公認候補予定者となる支部長を決めない方針を伝えた。県連は志公会(麻生派)に所属する大家敏志参院議員の支部長就任を求めていたが、派閥領袖(りょうしゅう)の麻生太郎副総裁が難色を示していた。大家氏と出馬の意向を示す北九州市議が立候補すれば保守分裂となる可能性がある。

茂木氏は県連幹部との面談に先立ち、大家氏を幹事長室に呼び、支部長を空席とする方針を伝えた。党として参院から衆院へのくら替えは原則、認められないなどと理由を説明。世耕弘成参院幹事長も同席した。

県連が今夏に実施した党員投票で大家氏に敗れた三原朝利北九州市議を支部長にしないとも伝えた。これに対し、大家氏は「納得できない」と反論し、くら替えを認めるよう求めた。

大家氏は面談後、記者団から無所属での出馬を問われ、「考えていない」と否定、引き続き党公認での出馬を求める考えを示した。

令和3年衆院選で自民現職が落選して以降、福岡9区支部長は空席が続いていた。大家氏は衆院にくら替えして議席を奪還したいと、麻生氏と面談を重ねて理解を求めてきた。だが、麻生氏は参院では自民党が単独過半数を占めていないことなどを挙げ、参院にとどまるよう促していた。

麻生氏は自らの説得に従わない大家氏に業を煮やし、その後、関係は冷え込んだ。支部長の選定に麻生氏は表立って関わっていないが、今回の決定は、こうした麻生氏の意向を茂木氏がくみ取ったとみられる。大家氏が支部長に決まらなかったことに関し、三原氏周辺は「党員投票で負けたにもかかわらず、麻生先生のお心遣いのおかげだ」と満足げに語った。

一方、党は9区と同様に党員投票を行った10区について、勝者の吉村悠県議を支部長にすると決めた。(千田恒弥)

1393OS5:2023/11/17(金) 10:15:40
https://news.yahoo.co.jp/articles/7f9a9a59f34849222e40b457dc1185dbcd643f19
次期衆院選の福岡9・10区、保守分裂か…自民支部長の空席や選任方法に不満
11/17(金) 9:44配信

読売新聞オンライン
茂木幹事長らとの面会後、報道陣の取材に応じる大家氏(16日午後、東京都千代田区の自民党本部で)=手嶋由梨撮影

 自民党は16日、党本部で支部長選任会議を開き、衆院福岡9区(北九州市若松区など)では次期衆院選の公認候補予定者となる支部長を置かず、空席とすることを決めた。福岡10区(北九州市門司区など)は、福岡県議の吉村悠氏を支部長に選んだ。支部長に選ばれなかった議員らには不満がくすぶっており、保守分裂のまま選挙戦に突入する可能性もある。

 9区では、くら替えを目指す大家敏志参院議員と、同区を地盤とした三原朝彦・前衆院議員のおいで北九州市議の三原朝利氏が名乗りを上げていた。

 党福岡県連は党員投票で勝った大家氏の支部長選任を求めた。しかし、党本部は自民が参院で単独過半数を割っていることなどを理由に認めなかった。大家氏が所属する麻生派会長の麻生副総裁が反対していることも影響したとみられる。

 大家氏は党本部で茂木幹事長らと面会後、「納得できない。支部長になれるように全力を尽くす」と記者団に語った。朝利氏は無所属での出馬も辞さない構えだ。

 10区は党員投票を制した吉村氏が選任された。北九州市議の大石仁人氏が出馬に意欲を示し、2021年の前回衆院選で敗れた山本幸三・前衆院議員も立候補を模索している。

 過去には無所属同士で争い、当選者を追加公認したケースもある。16年の衆院福岡6区の補欠選挙が由来で、「福岡方式」と呼ばれる。福岡9、10区はいずれも自民が前回選で議席を失っている。自民内からは「候補者を一本化しなければ野党を利するだけだ」(ベテラン)との声が出ている。

1394OS5:2023/11/20(月) 20:17:54
https://ryukyushimpo.jp/news/politics/entry-2486777.html
【記者解説】立民代表の喜友名氏、代表辞任の理由は 党本部と沖縄県連の意向に違い
公開日時 2023年11月18日 14:08
更新日時 2023年11月18日 14:08

社会
#沖縄の選挙
#立憲民主党
#衆院選
【記者解説】立民代表の喜友名氏、代表辞任の理由は 党本部と沖縄県連の意向に違い喜友名智子氏

 立民党本部は2021年の前回選直後からオール沖縄共同代表の金城徹氏の4区公認を目指していた。一方で県連内の一部では同氏の年齢や党勢拡大に向けた活動への不満などから別候補を模索する動きもあった。

 「金城氏か、別候補か」。喜友名智子氏は代表として県連をまとめきれず、10月21日に県連として候補者を「決定できなかった」という異例の判断を下した。これを受けて27日、党本部が引き取る形で金城氏の公認を発表した。喜友名氏の辞任に立民関係者は「混乱を招いた責任を取る形だ」と明かす。次期衆院選を巡り、オール沖縄は今年4月、1〜3区は現職支援を確認した。4区について、いったんは立民に任せたものの、立民内部の混乱が続いている状況を受け「選考を引き取る(オール沖縄関係者)」として与党県議らが4区統一候補擁立に向けた選考委員会発足へ動き出している。

 金城氏の擁立を決めた立民に対して、オール沖縄関係者は「金城氏はあくまでも選考対象の一人。選考委の決定は尊重してもらう」と強調する。今後、発足予定の選考委に立民の代表者も参加する意向だ。選考委の決定が別候補になった場合に、党本部や県連の意見をまとめきれるか。県連新代表となる仲村未央氏の手腕が試される。

 (佐野真慈)


https://news.yahoo.co.jp/articles/870db394beb7bdeb287e76650d10c71309dc9797
衆院選候補者めぐり代表が辞任の立憲民主党沖縄 新代表が選出
11/20(月) 20:01配信

衆院選の候補者擁立をめぐり代表が辞任した立憲民主党県連は、新たな代表に県議会議員の仲村未央さんを選出しました。


立憲民主党は、衆議院の解散総選挙を見据えた沖縄4区の公認候補者の擁立をめぐって県連内で意見をまとめることができず、「混乱を収拾するため」として代表を務めていた喜友名智子県議が先月代表の辞任届を提出していました。

立憲民主党県連は先週開いた常任幹事会で仲村未央県議を新たな代表に選出しました。

仲村未央代表
「オール沖縄体制の中でお互いに尊重し合って県民のいろんな課題に応え得るうるような候補者を出していこうとで、対立候補をあえて立てないというような動きを大事にしてきた経過があります」

仲村代表はオール沖縄の一員として沖縄4区の候補者擁立に向けて真摯に取り組みたいと述べました。

沖縄テレビ

1395OS5:2023/11/20(月) 22:12:12
https://news.yahoo.co.jp/articles/218cd662dc6fc49ba7406ff8b50b24ab23f41282
柿沢未途氏からの現金「陣中見舞い」か「買収」か 金額・時期・相手が焦点 江東区長選公選法違反事件
11/18(土) 22:00配信
産経新聞
柿沢未途衆院議員の事務所を家宅捜索し、押収物を運び出す東京地検の係官ら=16日午後、東京都江東区(斉藤佳憲撮影)

東京都江東区長選を巡る公職選挙法違反事件で、自民党衆院議員の柿沢未途元法務副大臣(52)が複数の区議に配った現金について、東京地検特捜部が区長選の買収の疑いがあるとみて柿沢氏の地元事務所や秘書、区議の自宅を16日に捜索するなど捜査を進めている。柿沢氏側は区議選の「陣中見舞い」などとしており、現金の趣旨解明が焦点となる。(久原昂也、星直人)

【相関図でみる】現金の配布先や金額を選別していた疑いがある

■20万円と1万円…

「重要なのは区長選当時の情勢や柿沢氏と区議との関係性だ」

こう分析するのは、公選法違反事件に詳しい検察OBの弁護士だ。

4月の区長選は自民党都連が支援する同党元都議で山崎孝明元区長の長男、一輝氏(50)と、柿沢氏が支援する同党元衆院議員の木村弥生前区長(58)の保守分裂選挙となり、区議選も並行して行われた。

柿沢氏は秘書らを通じ、複数の自民党区議に20万円を配布。木村氏を支援する「江東新時代の会」の区議には1万円を渡していた。

公選法上、区議選を戦う区議への陣中見舞いなら適法な寄付となり、区長選の票の取りまとめのための現金なら違法な選挙買収となる。

この検察OBは「陣中見舞いとして1万円はあっても20万円は社会通念上、多すぎる」と指摘。一輝氏を支援する自民党区議が寝返る期待が込められていると捉える余地があるとして、金額が陣中見舞いと買収を分ける目安になるとみる。

区長選を念頭に柿沢氏からの支援を断った自民党区議もおり、断った区議の認識も買収の立証の上で考慮されそうだ。

■状況証拠から有罪

陣中見舞いか、選挙買収か-。

この構図は特捜部が手掛けた河井克行元法相が地元政治家らに現金を配布した令和元年参院選の広島選挙区を巡る選挙買収事件でも浮上した。

参院選は元年7月投開票で、その年の4月は統一地方選。河井氏側は現金は統一地方選の陣中見舞いだったと主張したが、公判では当時の状況や背景などの状況証拠から有罪になった。

一方の江東区長選は区議選と時期が一致しているが、現金が配られたのは木村氏が立候補を表明した後の1月以降だ。

事件に関わった弁護士は「配布は買収が成り立ちうる時期。柿沢氏らが買収の意図を否定しても広島と同様の認定になるかもしれない」とする。

別の検察OBは、仮に陣中見舞いの趣旨が認められても、区長選の買収の趣旨「も」含まれているとされるだけで「買収罪は成り立つ」という。

■悪質性見極め

一方、検察OBのベテラン弁護士は「1万円の配布は陣中見舞いとみるしかない」との考えだ。

20万円の配布も「個人的に付き合いの深い区議であれば陣中見舞いともいえる」とし、配った相手によっては買収罪に問えない選択肢も出てくるとの見方を示した。

公選法違反事件では悪質性の見極めも必要だ。

広島の選挙買収事件で検察側が現金を受け取った側を起訴猶予としたが、検察審査会は悪質性を認めて起訴相当と議決。一転して略式起訴されるなどした。

この弁護士は、今回の事件も告発を受ければ検察審査会の対象になる可能性があり、「検察に曖昧な捜査は許されない」としている。

1396OS5:2023/11/21(火) 22:37:56
https://www.jomo-news.co.jp/articles/-/378479
次期衆院選、群馬1区に白井桂子氏 立民県連が擁立方針
政治行政
公開:11:50

 次期衆院選を巡り、立憲民主党県連は20日、前橋市内で常任幹事会を開き、群馬1区に新人で元連合群馬副事務局長の白井桂子氏(61)=同市元総社町=を擁立する方針を決めた。21日の党本部常任幹事会で公認候補となる1区総支部長への就任が正式に決まる見込み。

 白井氏は1983年に県庁に入り、看護師として県立小児医療センターに約30年間勤務。自治労の中央執行委員を経て、2019年から今年10月まで連合群馬副事務局長を務めた。22年の参院選群馬選挙区に連合群馬の組織内候補として同党の推薦を受けて無所属で立候補し、落選した。

 白井氏は報道陣の取材に「衆院議員の女性比率は1割。女性の国会議員を増やし、女性や若い人、マイノリティー(少数派)の声を反映させていく必要がある」と述べた。

 今後、連合群馬に推薦を依頼する。県連の後藤克己会長は擁立理由を「旧民主党勢力の力を合わせた戦いをつくることができる候補者」と強調した。

 同党は群馬3区に元職で歯科医師の長谷川嘉一氏(71)=太田市由良町=の擁立を決めている。未定の2、4、5区について引き続き選定を進める。

 群馬1区の現職は自民党の中曽根康隆氏(41)。他に共産党が新人の店橋世津子氏(62)、参政党が新人の石川友梨香氏(27)の擁立を決めている。

1397OS5:2023/11/22(水) 14:28:35
https://news.yahoo.co.jp/articles/f70ae79a8cc6b766f2ac930fc140ec9227a5a5af
国民、連合非推薦区で立民候補に対抗馬…共産協力区は「応援しない」
11/22(水) 7:56配信

読売新聞オンライン
記者会見する国民民主党の玉木代表(21日、国会内で)

 国民民主党の玉木代表は21日の記者会見で、次期衆院選で支持組織の連合が推薦しない立憲民主党の候補者に、対抗馬を擁立する方針を明らかにした。「連合が立民を推薦しないところ(選挙区)は、基本的には候補者を立てていく」と述べた。

 連合は国民と立民を支援しており、共産と政策協定を結んだり、集会に参加したりした候補を「推薦できない」と明記した衆院選の基本方針を9日に決定している。玉木氏は記者会見で、「共産と協力するところは応援しない」とも語った。

 これに関連し、立民の岡田幹事長は21日の記者会見で、今月5日に共産党の街宣車に乗って演説したとして、愛知10区支部長の藤原規真氏を注意したと発表した。

1398とはずがたり:2023/11/22(水) 17:07:03

遅れてきた野党共闘。二度目は喜劇風味。。

【独自】愛知10区で立憲民主と共産が共闘 連携にくぎ刺す連合との関係は…
https://www.chunichi.co.jp/article/805529?rct=national
2023年11月12日 05時05分 (11月12日 05時05分更新)

 次期衆院選で連合が立憲民主党に対して共産党との連携にくぎを刺す中、愛知10区(一宮市、岩倉市)では立民から出馬予定の弁護士藤原規真さん(45)が共産と共闘している。全国的にも異例の対応。藤原さんは「与党に勝つには野党共闘が必要」として共産関係者らと精力的に街頭演説を展開するが、連合と立民の関係悪化を危惧する声が上がっている。 
 11日、一宮市の市民会館で開かれた演説会。共産の支援者らが集まる中、藤原さんは「市民を中心に野党が統一候補を立てる。この取り組みを全国に広げたい」と力を込めた。
 演説会には共産党一宮・尾北地区委員長の板倉正文さんも出席した。2021年の前回衆院選の愛知10区で藤原さん...

1399とはずがたり:2023/11/22(水) 17:07:54
立民 衆院愛知10区総支部長が競合する共産と演説 幹事長注意へ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231121/k10014264941000.html
2023年11月22日 1時03分

立憲民主党は衆議院愛知10区の総支部長が、党のほかの立候補予定者と競合する共産党の予定者と一緒に街頭演説を行ったことは結束を乱す行為にあたるとして、岡田幹事長が注意することを決めました。

立憲民主党によりますと、衆議院愛知10区の総支部長の藤原規眞氏が今月5日に、党のほかの立候補予定者と競合する共産党の予定者と一緒に街宣車に乗って街頭演説を行ったということです。

これについて立憲民主党は常任幹事会で、党の結束を乱す行為にあたるとして、岡田幹事長が注意することを決めました。

岡田氏は記者会見で「総支部長として慎重さを欠く行為と言わざるをえない。党規約に基づく措置として幹事長による注意を行うことにした」と述べました。
あわせて読みたい

1400OS5:2023/11/22(水) 17:35:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/7cf615e5c50614681d7bc0ada8bbadfddae06ceb
共産党と“共闘しすぎ”で…立憲民主党が衆議院愛知10区から立候補予定の新人を注意 共に街宣車から演説
11/22(水) 17:02配信
東海テレビ
街頭演説する立憲民主党の藤原規眞さん(中央) 愛知県一宮市 2023年10月23日

 共産党と“共闘しすぎ”で立憲民主党が新人を注意しました。立憲民主党の岡田克也幹事長は21日、衆議院愛知10区から立候補を予定している新人の藤原規眞さん(45)を口頭で注意したと明らかにしました。

 藤原さんは11月5日、名古屋市内で立憲民主党と競合する選挙区の共産党立候補予定者と街宣車に乗り、街頭演説をしたことが問題視されました。

 立憲民主党は、共産党との選挙協力には慎重な姿勢を示していますが、藤原さんは愛知10区で「野党統一候補」として共闘する姿勢を強め、合同での街頭演説などを繰り返しています。

1401とはずがたり:2023/11/23(木) 19:52:08
11区を社民に譲って7〜9のどれかに1区の社民に移って貰うという訳にも行かないんだろうなあ。。(福岡社民は立憲と仲が悪い)

立憲民主党…1区・2区・3区・5区・10区
国民民主党…4区・6区
立国で調整…7区・8区・9区・11区
社民…1区(立憲と競合)・11区

立憲民主党・国民民主党・連合福岡 次期衆院選へ福岡7選挙区で“候補者すみ分け”
https://news.yahoo.co.jp/articles/f68b14d041ac8419aa5f6f2dc188f90a4ec529a2?source=sns&amp;dv=pc&amp;mid=other&amp;date=20231123&amp;ctg=loc&amp;bt=tw_up
11/23(木) 17:12配信
FBS福岡放送

立憲民主党と国民民主党、連合福岡の三者は23日、次の衆議院選挙で県内11選挙区のうち7選挙区について、候補者をすみ分けることに正式合意しました。ただ、連合福岡が求めている両党の相互推薦については不透明なままです。

次の衆議院選挙に向けて、候補者の調整を続けてきた立憲民主党・国民民主党の両福岡県連と連合福岡の三者は23日、福岡市内で会議を開きました。

三者はすでに県内11選挙区のうち7選挙区で候補者をすみ分けることに合意していて、23日に合意書を締結しました。

立憲民主党は1区・2区・3区・5区・10区で、国民民主党は4区と6区で候補者を擁立します。残る4選挙区についても調整を続けるとしています。

締結式後の会見で、連合福岡の藤田桂三会長は、候補者の相互推薦をそれぞれの党に依頼する文書を渡したことを明らかにしました。

これに対し、立憲民主党福岡県連の城井崇代表は「前向きな対応で考えている」と話す一方、国民民主党福岡県連の大田京子代表は「議論して回答する」と述べるにとどめました。

衆院選福岡1区・11区の社民党候補が会見…「多様性尊重」「女性や高齢者の支援」掲げる
2023/08/09 10:14
https://www.yomiuri.co.jp/local/kyushu/news/20230809-OYTNT50012/

 次期衆院選福岡1区と同11区に社民党公認で、それぞれ立候補を予定する新人の村田峻一氏(31)と同じく新人の志岐玲子氏(69)が8日、福岡県庁で記者会見した。

 村田氏は富山市出身の党職員。昨年の参院選に全国比例から出馬し、落選した。バイセクシュアルであることを公言し、「LGBTQ(性的少数者)の当事者として、多様性を尊重する政策を進め、差別のない社会につなげたい」と語った。

 元県立高教諭の志岐氏は福岡県久留米市出身。2021年の衆院選に福岡11区から党公認で立候補して落選した。志岐氏は「女性や高齢者の孤立への支援を進め、子どもや高齢者が安心して生活できる社会を実現したい」と訴えた。

1402とはずがたり:2023/11/23(木) 19:55:09
>>>1401
更に4区からは社民が出る。

立憲民主党…1区(社民と競合)・2区・3区・5区・10区
国民民主党…4区(社民と競合)・6区
立国で調整…7区・8区・9区・11区(社民と競合)
社民…1区(立憲と競合)・4区(国民と競合)・11区(立国が調整中)

【9月6日の福島党首会見】衆院選第3次公認内定者2人を発表〜福岡4区に宗晶子・前築上町議、北信越ブロックに堀井修・元新潟県職員
社会新報
2023.09.07
https://sdp.or.jp/sdp-paper/toushu-15/

 社民党の福島みずほ党首は9月6日、参院議員会館で会見を行ない、衆院選に向けた候補擁立や汚染水問題、関東大震災100年について語った。

 次期衆院選に向けた候補擁立について、福島みずほ党首と服部良一幹事長が報告。福島党首は「全国比例11ブロック全てで候補者を出す。小選挙区からも立候補してもらう」として、「現在、7人の公認が内定しており、そのうち女性は4人。比例代表単独が1人、小選挙区が6人」と述べた。

比例代表・北陸信越ブロックから出馬予定の元新潟県職員の堀井修さんについては、「肩書が『百姓』という堀井さんには、食料自給率や食の安全、脱原発について、しっかり語っていただきたい」との期待を述べた。小選挙区の福岡4区から出馬予定の前築上町議の宗晶子さんについても「暮らしのこと、ジェンダー平等、平和などをしっかり訴えてもらって当選するように、全国連合として応援していきたい」と語った。

 服部幹事長も「今まさに全国で候補擁立の準備をしており、最終的に20人前後になると思う」と述べた。

 福島第1原発からの汚染水を、野村哲郎農水相が「処理水」ではなく「汚染水」と発言したことに対して岸田文雄首相が謝罪と撤回を求めたことに関し、福島党首は「言論弾圧だ」と批判。「放射性物質が完全に除去されていないし、NGOや市民団体も『汚染水』という言葉を使って反対してきた。どんな言葉を使うべきか政府が決めるというのはおかしい」と訴えた。

 関東大震災当時に起きた朝鮮人虐殺について松野博一官房長官が「記録がない」との発言を繰り返していることについて、は、「歴史の改ざん、否定だ」と憤った。福島党首は「内閣府中央防災会議の災害教訓の継承に関する専門調査会報告書でも虐殺があったことは認められている」として強く抗議した。

1403とはずがたり:2023/11/23(木) 23:19:44
>>1402

立憲民主党…1区(社民と競合)・2区・3区・5区・10区
国民民主党…4区(社民と競合)・6区
有志の会…9区
立国で調整…7区・8区・9区(有志の会[緒方])・11区(社民と競合)
社民…1区(立憲と競合)・4区(国民と競合)・11区(立国が調整中)

7・8・11を社民に譲るで立国有社で棲み分け可能だけど要らん選挙区寄越されてもと社民が怒ってしまうかな。。
4区で競合已む無しとして,7か8をれいわに譲るとか?

1404名無しさん:2023/11/25(土) 11:17:27

社民党の生き残り戦略 「立憲頼み」から会派独立へ

https://www.asahi.com/articles/DA3S15790764.html

社民党が、立憲民主党からの「独立」に向けた動きを進めている。次期衆院選で野党協力の機運をそいだとしても、候補擁立を進める方針にかじを切ったもので、その主戦場にと照準を定めたのが九州だ。老舗政党の生き残りを懸けた戦いが続く。

1405名無しさん:2023/11/25(土) 20:26:03
兵庫7
自民 山田賢司
立憲 岡田悟
維新 三木圭恵
参政 浜本幸博

立民、兵庫7区に新人の経済誌記者擁立へ
https://www.sankei.com/article/20231125-ZGS7VGIMMRO55I7D2SU6E4G5IQ/

立憲民主党兵庫県連は25日、次期衆院選兵庫7区に、新人の経済誌記者、岡田悟氏(39)を擁立すると発表した。岡田氏は堺市出身で、毎日新聞を経て現在は週刊誌やオンラインで経済情報を扱うダイヤモンド社の記者。

記者会見で岡田氏は「物価高に苦しむ人々に必要なのは、維新の『身を切る改革』ではない」と訴えた。子育て政策や福祉に力を入れるとして「子育て世代への支援は回り回って経済成長につながる」と強調した。今後、県連が党本部に公認申請する。

1406OS5:2023/11/26(日) 08:58:07
https://news.yahoo.co.jp/articles/4fb97b3b6cafd2ba9cb186038b57a47fdb05097e
衆院山口新3区に再編の下関市 林芳正前外相と「安倍後継」吉田真次氏、地盤重なり思惑交錯
11/24(金) 8:19配信

中国新聞デジタル
 次の衆院選から山口県の小選挙区は再編され、故安倍晋三元首相の選挙区だった4区(下関市、長門市)は3区内の3市1町とともに「新3区」になる。その有権者の6割を占めるのが下関市。自民党公認で新3区から立候補予定の林芳正前外相(3区)の出身地でもある。林氏は下関での地盤固めを急ぐ。ただ、安倍氏の妻昭恵さんが推す「安倍後継」の存在もあり、先を見据えた駆け引きが続く。

【写真】会場で配られたパンフレットには安倍氏の略歴の中に昭和29年が3カ所あった(ほか写真7枚と衆院の区割り)

■「これからも吉田議員を応援していただきたい」
安倍氏をしのんで開催された「日和山の竹あかり」であいさつする昭恵さん(右)と吉田氏

 4日午前、下関市中心部。林氏の事務所の開所式に吉田真次氏(4区)たち自民党安倍派の県関連国会議員も含む約100人が出席した。安倍氏の元秘書の前田晋太郎市長や安倍系市議の姿も。林氏の支援者から首相就任を望む激励もあった。

 林氏の事務所は中心部から離れた場所にもある。林氏は、元蔵相の父義郎氏が中選挙区時代の衆院選の初陣で中心部に事務所を構えたと報道陣に説明し「ここに戻ってきた。気を引き締めたい」。関係者によると、衆院の年内解散を見据えて夏ごろから準備してきたという。

 その日の夜、市中心部を眼下に望む日和山公園。竹灯籠をともし、昨年7月に死去した安倍氏をしのぶ「日和山の竹あかり」が催された。昭恵さんや吉田氏、前田市長たちが参加。林氏もメッセージを寄せた。

 「主人の後を継ぎ、しっかりとこの国のために働いてくれると思います。これからも吉田真次議員を応援していただきたい」。吉田氏の後援会長でもある昭恵さんは高杉晋作像を背に来場者に呼びかけた。党関係者は言う。「昭恵さんは林さんにとって煙たい存在だろう」

■次々回以降にあいまいな部分も
事務所の開所式後、報道陣の前で、前田市長(左)を笑顔で見送る林氏

 安倍氏後継の吉田氏は林氏と新3区の立候補予定者となる党支部長の座を争って敗れ、比例中国転出が決まった。ただ、次々回以降は小選挙区と比例区を交互に入れ替わるコスタリカ方式の導入も含め検討するとの条件が付いたとされ、あいまいな部分も残る。

 日和山の竹あかりは明治維新150周年記念で2018年に開催。今回は安倍氏をしのぶために開かれた。実行委員会のトップに名を連ねたのは駐下関韓国名誉総領事の山本徹氏。市議から9月に就任を打診されたと明かし、言う。「安倍先生は尊敬しているが私は後援会にも入っていない。2度、3度と断ったが、最後は昭恵さんから『受けてください』と。そう言われると引き受けるほかない」

 準備を急いだのか、配られたパンフレットは安倍氏の略歴などに記載ミスが目立った。会場では安倍氏の生前の映像が流れ、前田市長らがバンド演奏で追悼した。

 前田市長は10月に市内であった林氏の国政報告会で林氏の首相就任を後押しする発言をし、安倍氏を慕う人の間で物議を醸した。この日は「朝の行事からネクタイを替えてきた。安倍先生からいただいたものです。私は安倍先生のことを一秒たりとも忘れたことはない。きちんと平和な形でこの街をどう発展させていくか市長として考えている」と弁明した。2期目の任期満了まで1年4カ月。12月21日に4年ぶりの市政報告会(政治資金パーティー)を予定する。出席者の顔ぶれや言動に視線が集まる。

 関係者によると、吉田氏は11月25日に市内で200人程度の支援者の会合を開き、年明けに後援会の発会式を予定しているという。

中国新聞社

1407OS5:2023/11/26(日) 17:10:39
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1419422882/1436
2017年に差し替え要求有り
>自民・神田憲次衆院議員「公認差し替えを」 地元議員ら


https://news.yahoo.co.jp/articles/4e238ffc5504c212dec6b09e3934f74813188b0d
副大臣辞任の神田氏に厳正処分を 地元の自民市議団「看過できず」
11/26(日) 16:44配信

共同通信
神田憲次・前財務副大臣

 自民党名古屋市議団は26日、過去の税金滞納を認め、財務副大臣を辞任した同党の神田憲次衆院議員=愛知5区=について、厳正な処分を求める要請書を党愛知県連に提出した。4回にわたり差し押さえを受けたことに関し「到底看過できない。副大臣の辞任のみで国民の理解は得られていない」と批判した。

 神田氏は次期衆院選の公認候補予定者となる5区支部長を務めている。提出後、横井利明市議団長は「団員の中には議員を辞めるべきだと言っている方も、支部長を辞めるべきだと言っている方もいる」と述べた。

 要請書は「このままの状態を放置すれば政治不信が募り、党への信頼も損なわれる」と指摘した。

1408OS5:2023/11/26(日) 17:25:45
https://news.yahoo.co.jp/articles/6c9cfba7b4531594a17167fb943c8ca2019b7a95
急逝の細田博之氏、後継者のこと「一切言ってなかった」 島根1区、自民党は候補者公募へ
11/25(土) 13:33配信

中国新聞デジタル
細田博之氏

 自民党の島根県連と島根県第1選挙区支部の幹部は、前衆院議長の細田博之氏の死去に伴う衆院島根1区の補欠選挙について、候補者を公募する方向であることを明らかにした。11月28日の県連常任総務会に諮り、12月1日に県選出の国会議員の意見を聞いて、正式に選出方法を決定する。


 このほど、松江市内で県連の絲原徳康幹事長たち県議5人と細田重雄会長が会合を開き、補選への対応を初めて話し合った。細田会長は会合後「公募が良いとの意見が大半だった。透明性があり、党本部も公募を勧めている」と説明。公募時期は今後決めるとした。

 候補者については「(細田博之氏は)後継者とか次の候補者が誰というのは一切言っていなかった」と明かし、現時点で具体的な名前は挙がっていないとした。

 県選管によると、島根1区の補選は来年4月16日告示、同28日投開票となる公算が大きい。細田会長は「いつ解散総選挙になるかも分からず、早く決めたいとは思う」と語った。

中国新聞社

1409OS5:2023/11/27(月) 23:11:05
北海道1区小林悟
北海道2区山崎泉
北海道3区鳥越良孝

https://news.yahoo.co.jp/articles/a26f0a7c0f0e6aae31dae430a57c99e651265646
鈴木宗男議員 元秘書であっても維新支援は「100%ない」 札幌市議会「維新・大地」会派は分裂
11/27(月) 18:46配信

HTB北海道ニュース
HTB北海道ニュース

先月、日本維新の会を離党した鈴木宗男参議院議員。自らが擁立に関わった、道内の維新の衆院選立候補者への支援は「100%ない」と明言しました。

鈴木宗男議員:「『維新あっての大地だ』みたいなことを言う、頭に虫が入ったような市会議員がいるから、それだけは私はだめですよと。ここを勘違いしている議員だとか、これから選挙に出るやつがいるならば論外ですから」。

25日、自らが主催する政治塾で講演した鈴木宗男参議院議員。鈴木議員は先月、所属していた日本維新の会に無断でロシアを訪問したことを巡り、離党しています。

道内では維新の顔だった鈴木議員。元秘書らが地方議員として維新に所属しており、鈴木議員も離党当初は…。

鈴木議員:「私は縛らないで、自由な判断でいいと言っております」。

ただ今月に入り札幌市議会では、会派「維新・大地」から「大地」の名称を外すことを巡って会派が分裂すると…。

鈴木議員:「(議員に)自分らでなったつもりでいる。ただ、私の経験から言えるのは長続きしません。そういう人は」。

また、次の衆院選で維新の立候補予定者となる北海道2区・3区の支部長は、鈴木議員の元秘書です。

2区・山崎泉支部長:「今でも鈴木宗男は政治の師であり、様々な中でご指導いただきながら自分自身は政治活動をやっていきたい」。

鈴木議員は、今後2人を含む立候補予定者を支援したり、新党大地として推薦することなどを明確に否定しました。

鈴木議員:「(支援は)これはもう100%ありません。政治家というのは誰のおかげでスタートできたかということを考えないといけません。2区の山崎、3区の鳥越にしても、鈴木宗男を抜きにしての政治活動はないわけですから」。

HTB北海道ニュース

1410OS5:2023/11/28(火) 11:53:57
4554 OS5 2023/11/27(月) 13:28:44
https://news.yahoo.co.jp/articles/c17478d83abd44126acf5e26cfea15f96a5b38bc
財務副大臣辞任した神田憲次氏の厳正処分を自民名古屋市議団が県連に要請…県連会長「重くみている」
11/27(月) 11:28配信

読売新聞オンライン
要請書を手渡す自民党名古屋市議団の横井団長(左端)ら(26日、名古屋市中区で)

 自民党名古屋市議団は26日、固定資産税などの滞納を認めて財務副大臣を引責辞任した同党衆院議員の神田憲次氏(60)について、厳正処分を求める要請書を同党愛知県連に提出した。

 神田氏は愛知5区(名古屋市中村区、中川区など)選出で、当選4回。要請書は「(神田氏は)国民に十分な説明を果たしているとは言い難く、税滞納による差し押さえは看過できない」という内容で、議員総会の全会一致で提出を決定した。

 市議団の横井利明団長は報道陣に「議員や(愛知5区の)支部長を辞めてほしいという声もある。市民が納得できる重い処分を望む」と話した。

 県連は対応を協議し、年内にも党本部に厳正な処分を求める方針。要請書を受け取った丹羽秀樹会長は「税金滞納は有権者に説明がつかない。地元と連携がとれておらず、県連執行部として重くみている」と語った。

1411OS5:2023/11/29(水) 09:55:47
https://news.yahoo.co.jp/articles/0cfe35339f7314b4be1239736af737e0f035cd81
外山氏(維新)立候補へ 次期衆院選宮崎1区
11/28(火) 9:15配信

宮崎日日新聞
 次期衆院選宮崎1区に、元参院議員で日本維新の会県総支部幹事長の外山斎氏(47)が27日、党公認として立候補する意向を明らかにした。

宮崎日日新聞

1412OS5:2023/12/01(金) 14:35:56
https://www.asahi.com/articles/ASRCL6S31RCLUTFK005.html?oai=ASRD100BJRCZUTFK024&amp;ref=yahoo
池田氏死去でくすぶる小選挙区撤退論 公明、陰る集票力に追い打ち
有料記事

2023年11月18日 22時16分
 公明党が精神的支柱を失った。「政教分離」を意識し、表立っては平静を装う議員が多い。だが、政界進出を進めた創価学会の池田大作名誉会長の死去で学会員の選挙への熱が失われれば、集票力は減衰しかねないとの懸念が広がっている。

山口那津男代表は18日、「党の創立者として一貫して見守って頂き、深く感謝する。お示し頂いた『大衆とともに』との立党精神を変わらぬ原点として、永遠に守り抜く」とする談話を出した。淡々とした短い談話だが、池田氏とじかに接したことがある議員には、死去に伴う不安が強い。ベテラン議員は言う。「なんと言われようが池田先生が支柱であったことは間違いない。選挙戦への影響はある」

 学会は、ほかの団体に比べればなお高い集票力を誇るが、近年は学会員の高齢化による衰えが目立つ。参院選の比例票は2004年の862万票をピークに下降傾向となり、昨夏は自民と連立を組んだ99年以降で最低の618万票まで落ち込んだ。

「いい方向にいかない」自民議員に広がる懸念
 死去発表の数日前、ある公明幹部は池田氏の「死去後」への懸念を口にしていた。「名誉会長が亡くなれば衆院小選挙区の撤退論も起きるかもしれない。公明としてのあり方をもう一度考えさせられる局面になる」。09年衆院選で太田昭宏代表(当時)も落選する歴史的敗北を喫した際に「解党的出直し」の方策として撤退論がささやかれたことがある。

 高齢化の長期トレンドに池田…

1413OS5:2023/12/01(金) 14:39:37
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/945004/
<舞台裏を読む>自民道連会長 衆院選へ試練
会員限定記事
2023年11月25日 10:06
 次期衆院選に向け、6月に自民党道連会長に就任した中村裕之衆院議員(62)が試練に立たされている。全道で予想される激戦を陣頭指揮する立場にある一方、自らも新たに石狩市が編入された地盤の道4区(札幌市手稲区、西区の一部、石狩市、後志管内)で盤石とは言えず、支持拡大に奔走せざるを得ないためだ。選挙戦を取り仕切る補佐役として、道連会長代行に起用した高橋はるみ参院議員が多忙な党本部の女性局長に就任する「想定外」にも直面。「発言に慎重さが足りない」との指摘もあり、道内自民を勝利に導けるか、手腕が問われている。
■4区に石狩市編入
 「道連会長として全道の心配をしなければならないが、やっぱり一番心配なのは自分なので、よろしくお願いします」。中村氏は10月末、石狩市内で開かれた自民石狩支部の会合で、テレビ出演も多い経済ジャーナリスト須田慎一郎氏と対談し、おどけてみせた。
 中村氏が語ったのは半ば本音だ。道内は立憲民主党の基盤が強固で、次期衆院選でも接戦が見込まれる。決して選挙に強いとは言えず、2021年の前回衆院選で立憲新人の大築紅葉氏(40)に696票差まで迫られ、比例復活を許した。過去4回の選挙戦は野党候補の票を合算すると1勝3敗となる。次期衆院選の責任者としての立場と、候補者としての活動の両立が課題だ。
 4区の区割り変更も、選挙戦術に影を落とす。「1票の格差」是正に伴う昨年12月施行の改正公選法で、道5区だった石狩市が次回から4区に加わることになった。業界団体の支持が厚い後志管内の町村部に比べ、小樽市や無党派層の多い札幌市内での得票に苦戦してきた。石狩市は札幌のベッドタウン。4区編入は「不利に働く」(自民道連幹部)との見方は強く、現在は時間が許せば石狩入りしている。
 足元に不安を抱える中、なぜ会長に就くことになったのか。背景には、21年に東京五輪・パラリンピック組織委員会会長就任のため、道連会長を退いた橋本聖子参院議員の後任選びで生じた党内対立がある。伊東良孝氏と高橋氏をそれぞれ推す勢力が争い、3カ月近く会長不在が続いた結果、伊東氏が就いた経緯がある。任期満了で退任する伊東氏の後継を選出するにあたり、早期の衆院解散論が浮上していたこともあり、橋本氏らが対立回避へ水面下で調整。当選回数や年齢、衆院議員であることなどを重視する方針を整理し、中村氏に白羽の矢が立った。
 後志管内選出の道議を3期務めた後、12年から4区で連続当選し、現在4期目。自民の若手・中堅議員有志でつくる「責任ある積極財政を推進する議員連盟」の共同代表を務めるなど国政で露出を強めている。就任直後、「私が断ると、また混乱することにもつながりかねない」と語り、難しい決断だったと明かした。
 会長就任について、道連内の受け止めはさまざまだ。党務に追われることを懸念し「受けるべきでなかった」(中堅道議)との声がある一方、現職道連会長の落選例は限られ、「『絶対に落とすわけにいかない』として結束が強まる」(4区関係者)との見方もある。立憲側にも「道連会長を落選させる好機」と映り、4区に注力する可能性もあり、どちらに有利に運ぶかは見通せない。

1414OS5:2023/12/01(金) 14:39:49
■頼みの代行は多忙
 苦戦を見越し、「頼みの綱」として会長代行に起用したのが知名度の高い高橋氏だ。参院議員は解散の影響を受けない。日ごろから全道を回ってもらい、決戦となれば中村氏が4区に張り付き、高橋氏に各地の差配を託す算段だった。
 会長就任からわずか3カ月後、思わぬ事態が起きる。9月、党女性局長の松川るい参院議員が、フランス研修中の写真で批判を浴び辞任。高橋氏が後任となった。全国を飛び回る立場になった高橋氏に10月、札幌市内で開かれた集会で「全国から(応援の)オファー(申し出)があるかもしれないが、道内で勝利できるよう代行としてご活躍いただかなければならない」と面と向かって頼み込んだ。
■あけすけな発言も
 気がかりなことは他にもある。自身のあけすけな発言が注目を集めやすいことだ。「何年後か分からないが、稲津さんが代議士でなくなる時、公明党が候補を道10区(空知、留萌管内)から出すことはないと約束いただいた」。8月、岩見沢市で開かれた自民道10区支部の臨時大会で、公明の稲津久衆院議員の推薦決定後、記者団にこう語った。
 10区は自公選挙協力の象徴区で、12年衆院選以降、自民は候補擁立を見送り、稲津氏を推薦し続けている。自民支部内には「今後も独自候補擁立を見送れば支部がもたない」との不満がくすぶる。関係者によると、大会後の発言は、数日前に道内の公明や創価学会幹部らと水面下でやりとりした内容という。「支部として稲津氏を本気で応援するため必要だった」(自民支部幹部)と評価する声がある半面、公明関係者は決まっていない交渉事を表に出したことに「なぜ話すのか」と不快感を示す。
 かつて道連会長といえば、町村信孝氏(故人)や武部勤氏ら現職閣僚や閣僚経験者など、地盤が強固な大物政治家が務める例が目立ったが、近年は国会議員の世代交代もあり、「重量級のイメージは薄れてきている」(道連関係者)とされる。
 「私、なかなか気付かないところが多い人間で、道議や国会議員の先生から助言をいただきながら進めたい」。会長就任直後、記者団にそう語った中村氏。「明るく懐が深い」(複数の道議)との人物評通り、多くの仲間の協力を得つつ、自らと道内自民の勝利という重い使命を果たせるか、真価が問われる。(金子俊介)

1415名無しさん:2023/12/03(日) 16:45:52
岐阜3
自民 武藤容治
国民 仙田晃宏
れ新 阪口直人

国民民主岐阜県連 衆院選岐阜3区に新人の仙田氏を擁立
https://www.gifu-np.co.jp/articles/-/320638

国民民主党岐阜県連は、次期衆院選の岐阜3区から、新人で元会社員の仙田晃宏氏(41)=愛知県大口町在住=を公認候補として擁立する方針を固めた。2日に岐阜市内であった幹事会で決定し、党本部の承認を経て、8日の記者会見で正式表明する。

 仙田氏は同町出身、明治大政治経済学部卒。電気通信業の会社員を経て、今年6〜9月に国会議員秘書を務め、9月の国民民主の候補者公募に応募していた。2日の幹事会で、県連の副代表と第3区総支部長に就任することが決まった。近く活動拠点を各務原市に移す。

 仙田氏は、岐阜新聞社の取材に「日本の真ん中である岐阜から国を変えていきたい」と語った。


れいわ新選組 衆院選の岐阜3区に元衆院議員の阪口氏擁立 
https://www.gifu-np.co.jp/articles/-/320278

れいわ新選組は1日、岐阜市内で会見を開き、次期衆院選の岐阜3区に、立憲民主党県連元副代表の阪口直人元衆院議員(60)を擁立すると発表した。

 会見に同席した阪口氏は「誰かを犠牲にする政治は終わりにしたい。消費税廃止を切り口に諸問題に立ち向かいたい」と語った。

 阪口氏は大阪府出身。2009年衆院選で和歌山2区から民主党公認で出馬し初当選。衆院議員を連続2期務めた。17年に岐阜3区に選挙区を移し、希望の党、立憲民主党からそれぞれ衆院選に2度挑戦したが、いずれも落選した。

1416OS5:2023/12/04(月) 11:46:23
https://news.yahoo.co.jp/articles/973d9865e857248e59688f4d8248d4d8ffbef7c4
自民福岡9区の「支部長空席」党本部に覆すよう要請へ…支部、県連に「強く働きかけ」決定
12/4(月) 11:12配信

読売新聞オンライン
読売新聞

 次期衆院選福岡9区(北九州市八幡西区など)を巡り、自民党福岡9区支部は3日、公認候補予定者となる支部長を空席にするとした党本部の決定を覆すよう、党県連を通じて働きかけることを決めた。

 福岡9区を巡っては、党本部が11月、7月の党員投票で勝利した大家敏志参院議員(56)のくら替えを認めず、支部長を置かずに空席とすることを決めた。

 9区支部はこの日、北九州市内で非公開で会合を開催。終了後に報道陣の取材を受けた松尾統章・支部長代行によると、党県連に対し、〈1〉党本部に決定を覆すよう強く働きかける〈2〉9区から無所属でも出馬する考えを示す三原朝利・北九州市議(45)への処分の検討を始める――の2点について要請することを確認した。

 松尾支部長代行は「今週中には動きたい」とも述べ、近く県連に正式に伝える意向を示した。

1417とはずがたり:2023/12/05(火) 14:12:52
混沌岐阜三区。

国民民主岐阜県連 衆院選岐阜3区に新人の仙田氏を擁立
https://news.yahoo.co.jp/articles/5c30f676ba0ba6bd358ece7634a33cf43b889bf0?source=sns&amp;dv=sp&amp;mid=other&amp;date=20231202&amp;ctg=loc&amp;bt=tw_up
12/2(土) 14:22配信
岐阜新聞Web

 国民民主党岐阜県連は、次期衆院選の岐阜3区から、新人で元会社員の仙田晃宏氏(41)=愛知県大口町在住=を公認候補として擁立する方針を固めた。2日に岐阜市内であった幹事会で決定し、党本部の承認を経て、8日の記者会見で正式表明する。

 仙田氏は同町出身、明治大政治経済学部卒。電気通信業の会社員を経て、今年6〜9月に国会議員秘書を務め、9月の国民民主の候補者公募に応募していた。2日の幹事会で、県連の副代表と第3区総支部長に就任することが決まった。近く活動拠点を各務原市に移す。

 仙田氏は、岐阜新聞社の取材に「日本の真ん中である岐阜から国を変えていきたい」と語った。

れいわ新選組 衆院選の岐阜3区に元衆院議員の阪口氏擁立
https://www.gifu-np.co.jp/articles/-/320278?utm_source=headlines.yahoo.co.jp&amp;utm_medium=referral&amp;utm_campaign=relatedLink
2023年12月1日 13:53

 れいわ新選組は1日、岐阜市内で会見を開き、次期衆院選の岐阜3区に、立憲民主党県連元副代表の阪口直人元衆院議員(60)を擁立すると発表した。

 会見に同席した阪口氏は「誰かを犠牲にする政治は終わりにしたい。消費税廃止を切り口に諸問題に立ち向かいたい」と語った。

 阪口氏は大阪府出身。2009年衆院選で和歌山2区から民主党公認で出馬し初当選。衆院議員を連続2期務めた。17年に岐阜3区に選挙区を移し、希望の党、立憲民主党からそれぞれ衆院選に2度挑戦したが、いずれも落選した。

次期衆院選、野党「競闘」態勢 岐阜3区で候補相次ぐ
https://www.gifu-np.co.jp/articles/-/320831
2023年12月3日 09:31

 次期衆院選に向け、今月に入って岐阜3区での野党の候補者擁立が相次ぐ。前回の2021年衆院選は立憲民主公認候補が自民現職に約3万8千票差で敗れており、立民に代わって国民民主、れいわ新選組が自民に挑む構図になりそうだ。与野党が前回の立民票の行方を注目している。

 れいわは1日、前回の岐阜3区に立民公認で出馬し、落選した元職の阪口直人氏(60)を擁立すると発表。岐阜の選挙区では初の公認候補で、東海ブロックでの基礎票の上積みも見据える。2日には、山本太郎代表と阪口氏の集会を開くなど岐阜での活動を活発化させている。

 前回の衆院選で、れいわは、比例代表の東海ブロックで本来なら1議席獲得できたが、小選挙区の得票率10%に届く候補者がいなかった。高井崇志幹事長は1日の岐阜市内での会見で、東海ブロックを「最重点」とし、今後も候補者を立てる意向を示した。

 国民民主県連は2日の幹事会で、新人の元会社員仙田晃宏氏(41)の擁立方針を決定。立民だった阪口氏は今年3月に離党が承認され、前回の衆院選で協力した阪口氏とは戦う構図になるが、伊藤正博代表は「立民支持者が重なっている場合もある。ことあるごとに仙田氏の名前を呼びかけていく」と力を込める。支持母体の連合岐阜にも推薦を求める方針を語った。

 国民と立民の県連と定期的に会合を開く連合岐阜は国民公認の候補擁立を歓迎する。傘下の川重労組は立民系ではなく国民系で、国民候補ならより手厚い支援が可能になる。筒井和浩会長は国民から推薦の申請があった場合に意見を集約して対応を協議すると前向きに捉える一方、阪口氏には「連合として応援することはない」と断言した。

 岐阜3区は、自民現職の武藤容治氏(68)の前回得票率が50%を超える保守層の厚い地盤。相次ぐ野党候補の擁立に、自民関係者は「自民批判票の受け皿が増える」と警戒するが、ある連合関係者は「反自民の票が分かれて喜ぶのは自民だろう」と話していた。

1418名無しさん:2023/12/05(火) 20:58:10
立憲支部長
埼玉8 市来伴子(元杉並区議・2009衆兵庫8、2019参山梨、2021衆山梨2)
埼玉11 島田誠(元寄居町長)
東京18 松下玲子(元武蔵野市長)
兵庫7 岡田悟(ダイヤモンド記者)

1419OS5:2023/12/06(水) 20:54:19
https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/388721
衆院山口新3区に再編の下関市 林芳正前外相と「安倍後継」吉田真次氏、地盤重なり思惑交錯

023/11/24
(最終更新: 2023/11/24)
 次の衆院選から山口県の小選挙区は再編され、故安倍晋三元首相の選挙区だった4区(下関市、長門市)は3区内の3市1町とともに「新3区」になる。その有権者の6割を占めるのが下関市。自民党公認で新3区から立候補予定の林芳正前外相(3区)の出身地でもある。林氏は下関での地盤固めを急ぐ。ただ、安倍氏の妻昭恵さんが推す「安倍後継」の存在もあり、先を見据えた駆け引きが続く。

<関連記事>「安倍王国」長門市長選で林前外相支援の新人が大敗 次期衆院選へ憂い残す

「これからも吉田議員を応援していただきたい」
 4日午前、下関市中心部。林氏の事務所の開所式に吉田真次氏(4区)たち自民党安倍派の県関連国会議員も含む約100人が出席した。安倍氏の元秘書の前田晋太郎市長や安倍系市議の姿も。林氏の支援者から首相就任を望む激励もあった。

 林氏の事務所は中心部から離れた場所にもある。林氏は、元蔵相の父義郎氏が中選挙区時代の衆院選の初陣で中心部に事務所を構えたと報道陣に説明し「ここに戻ってきた。気を引き締めたい」。関係者によると、衆院の年内解散を見据えて夏ごろから準備してきたという。

 その日の夜、市中心部を眼下に望む日和山公園。竹灯籠をともし、昨年7月に死去した安倍氏をしのぶ「日和山の竹あかり」が催された。昭恵さんや吉田氏、前田市長たちが参加。林氏もメッセージを寄せた。

 「主人の後を継ぎ、しっかりとこの国のために働いてくれると思います。これからも吉田真次議員を応援していただきたい」。吉田氏の後援会長でもある昭恵さんは高杉晋作像を背に来場者に呼びかけた。党関係者は言う。「昭恵さんは林さんにとって煙たい存在だろう」

次々回以降にあいまいな部分も
 安倍氏後継の吉田氏は林氏と新3区の立候補予定者となる党支部長の座を争って敗れ、比例中国転出が決まった。ただ、次々回以降は小選挙区と比例区を交互に入れ替わるコスタリカ方式の導入も含め検討するとの条件が付いたとされ、あいまいな部分も残る。

 日和山の竹あかりは明治維新150周年記念で2018年に開催。今回は安倍氏をしのぶために開かれた。実行委員会のトップに名を連ねたのは駐下関韓国名誉総領事の山本徹氏。市議から9月に就任を打診されたと明かし、言う。「安倍先生は尊敬しているが私は後援会にも入っていない。2度、3度と断ったが、最後は昭恵さんから『受けてください』と。そう言われると引き受けるほかない」

 準備を急いだのか、配られたパンフレットは安倍氏の略歴などに記載ミスが目立った。会場では安倍氏の生前の映像が流れ、前田市長らがバンド演奏で追悼した。

 前田市長は10月に市内であった林氏の国政報告会で林氏の首相就任を後押しする発言をし、安倍氏を慕う人の間で物議を醸した。この日は「朝の行事からネクタイを替えてきた。安倍先生からいただいたものです。私は安倍先生のことを一秒たりとも忘れたことはない。きちんと平和な形でこの街をどう発展させていくか市長として考えている」と弁明した。2期目の任期満了まで1年4カ月。12月21日に4年ぶりの市政報告会(政治資金パーティー)を予定する。出席者の顔ぶれや言動に視線が集まる。

 関係者によると、吉田氏は11月25日に市内で200人程度の支援者の会合を開き、年明けに後援会の発会式を予定しているという。(渡辺裕明)

1420OS5:2023/12/08(金) 08:03:16
https://news.yahoo.co.jp/articles/82a64264da492f549087755fb430fa622127622d
「ブリッジ連携」視界不良 立民、共産との連携に傾斜も国民民主と溝
12/7(木) 21:33配信
産経新聞
市民連合を介した共闘のイメージ

立憲民主党が、次期衆院選を巡り、共産党を含む枠組みでの候補者調整に踏み出しつつある。過去の国政選挙で野党連携を支援してきた「市民連合」の要望を受け入れる形で、立民、共産、れいわ新選組、社民の4野党幹部は7日、事実上の政策合意を交わした。野党系候補の乱立を回避できるという点で立民が受ける恩恵は大きいが、本来は「身内」であるはずの国民民主党は共産と距離を置いており、立国両党の溝がさらに深まることは必至だ。


■共産との「直接協力」避ける

市民連合が橋渡し役を担う構図から「ブリッジ連携」と呼ばれる候補者調整は、立国の源流の民進党が野党第一党だった平成28年の参院選から本格化した。

民進やその流れをくむ政党は、安全保障政策などに関し、共産と溝を抱えてきた。加えて、最大の支援組織・連合は共産と対立関係にある。ブリッジ連携は、共産との「直接協力」を避けつつ候補のすみ分けを図ることができる好都合な協力形式というわけだ。

立民の岡田克也幹事長、共産の小池晃書記局長ら4野党幹部は7日、市民連合メンバーと国会内で面会した。市民連合側は、野党間の連携の土台として「憲法9条の改悪を容認しない」などの内容の「共通政策」を提示し、各党幹部がそれぞれ賛意を示した。政党間での正式な協定締結などを経ることなく実質的な政策合意と位置づける手法は、過去の国政選挙でも用いられたことがある。

■隔たり棚上げ

立民内には、ブリッジ連携であれば連合の顔を立てつつ共産と組むことができると見込む向きが多い。「市民連合が間に入れば、共産の支援を受けたことにはならない」(閣僚経験者)という論法だ。

ただ、主要政策に関する見解の隔たりを棚上げして衆院選に臨むことが立民の支持拡大につながるかには疑問符が付く。今回の共通政策には、立民と共産の主張が異なる消費税減税の可否については触れられておらず、不一致を糊塗する思惑も透ける。

市民連合は国民民主に対しても7日の会合への出席を求めたが、同党は参加を見送った。岡田氏は会合後、記者団に「総選挙に向かって努力していきたい」と語った後、数秒の沈黙を経て言葉を付け加えた。

「参加されなかった国民民主党も含めて…」

岡田氏の思いとは裏腹に、両党の距離感はじわじわと増幅しているように映る。(松本学)

◇市民連合

平成27年9月に成立した安全保障関連法の廃止などを掲げる団体。学生グループ「SEALDs(シールズ)」などの呼びかけで同年12月に発足し、28年の参院選などで野党の候補一本化を後押しした。正式名称は「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合」。

1421OS5:2023/12/08(金) 09:01:20
https://news.yahoo.co.jp/articles/f5460da28c81b4a553e46b6dd4cb7de6a4f9915a
細田博之氏が急逝の衆院島根1区補選、自民党は候補者を全国公募 1月に決定
12/8(金) 9:00配信

中国新聞デジタル
故細田博之氏

 自民党島根県連は7日、前衆院議長の細田博之氏の死去に伴う衆院島根1区の補欠選挙について、候補者を公募すると発表した。20〜28日に申請を受け付け、来年1月16日に決定する。

 候補者の公募は衆院島根2区で2021年に実施して以来。県連所属の国会議員、県議、地域支部長のいずれか2人以上の推薦を条件とする。応募時の党籍の有無は問わず、県外からも募る。「日本と島根県の将来を考え情熱を持って取り組む」などを審査基準にするという。

 県連所属の国会議員5人と県連役員たちで設ける候補者選考委員会(15人)が、年明けに書類による1次審査と面接での2次審査で原則1人に絞る。県連選挙対策委員会(14人)が1月16日に最終決定する。

 松江市内で記者会見した県連の細田重雄会長は、国会議員が選考に加わる点に言及。「県連は一本化されている。透明性を持ちながら県民が納得できる選考にしたい」と話した。

 補選は来年4月16日告示、同28日投開票の見込み。共産党新人の村穂江利子氏(55)が立候補を予定。立憲民主党元職の亀井亜紀子氏(58)も準備している。

中国新聞社

1422OS5:2023/12/08(金) 17:17:00
こんなところ?

■解散なければ補欠選
鳥取1区
細田博之 自民⇒死去


■(鞍替えしたら)繰り上げになる
2019年比例
山本香苗 公明 ⇒大阪16区へ(北側一雄後継) 高橋次郎(公明新聞)が繰り上げ
2022年比例
田村智子 共産 ⇒東京比例へ 大門実紀史(元職)が繰り上げ

■(鞍替えしたら)補欠選
2022年福岡選挙区
大家敏志  自民⇒福岡9区予備選へ
2022年和歌山選挙区
鶴保庸介  自民⇒和歌山1区へ
2019年兵庫選挙区(任期満了半年未満なら補欠選なし)
清水貴之  維新⇒兵庫8区
2019年東京選挙区(任期満了半年未満なら補欠選なし)
丸川珠代  自民⇒東京7区へ
音喜多駿  維新⇒東京1区へ

■補欠選にはならなさそう
2019年愛知選挙区
大塚耕平  国民⇒名古屋市長選へ 25年春 
2019年大阪選挙区
 東徹    維新 ⇒大阪3区へ
2019年神奈川選挙区
島村大    自民⇒死去

■可能性低い?
自民:柿沢未途 江東区公職選挙法違反⇒辞職したら補欠選
公明:伊藤渉 体調不良  ⇒辞職したら国森光信(公明党職員)が繰り上げ
維新・前川清成選挙違反  ⇒辞職したら中嶋秀樹(京都6区)が繰り上げ>>243
元自民・吉川赳パパ活   ⇒辞職したら森由起子(比例下位)が繰り上げ>>101-102

1423OS5:2023/12/11(月) 19:56:08
https://news.yahoo.co.jp/articles/bff12fb100f4fb220ed8ec5c93e3ff132e8df70b
鳩山元首相長男が国民民主から出馬 衆院選東京2区
12/11(月) 18:00配信

朝日新聞デジタル
次期衆院選挙東京2区に国民民主の公認候補に内定した鳩山紀一郎氏=2023年12月11日、第一衆院会館

 国民民主党東京都連は11日、次期衆院選東京2区の公認候補として、鳩山由紀夫元首相の長男で、新顔の鳩山紀一郎氏(47)を擁立すると発表した。衆院議員会館で会見した鳩山氏は、同党の候補者公募に応募したとし、「賃金は上がらず、企業の競争力も落ちている瀕死(ひんし)の日本を救いたいという玉木(雄一郎)代表に賛同した」と語った。

 東京2区は叔父の故鳩山邦夫氏のかつての地盤だが、「地盤は引き継いでおらず、いわゆる世襲候補ではない」と説明。由紀夫氏には事前に相談せず、国民民主の公認内定が決まってから報告し、「頑張ってこい」と声をかけられたと話した。

朝日新聞社

1424名無しさん:2023/12/11(月) 22:50:33
実質村岡家vs寺田家…

次の衆院選に向けた動き 秋田3区 立憲民主県連が女性候補擁立を検討
https://www.aab-tv.co.jp/news/aabnews-23121115430036/

次の衆院選をめぐって、立憲民主党秋田県連が秋田3区に由利本荘市議会の女性議員小川幾代さんの擁立に向けて調整していることが分かりました。

県内3つの小選挙区のうち県南部を中心とする秋田3区は立憲にとって現職も候補予定者もいない唯一の「空白区」です。

立憲の県連が人選を進めるなか、由利本荘市議の小川幾代さんが候補として浮上しました。小川さんは由利本荘市出身の38歳です。

小川幾代・由利本荘市議:「自民党政権ではすくいあげられていない声がこの地域でも本当にあると感じている。少数者、マイノリティーの声を届ける必要があるとは強く思っている」

秋田朝日放送「トレタテ!」の取材に国政への意欲をにじませつつ県連の協議を見守る考えを示しました。

県連には小川さんへの高い評価と共に小選挙区への候補擁立が比例区の票の積み増しにつながるとの期待もあります。ただ、現職の市議である小川さんの鞍替え立候補は地方議員の議席の減少にもつながるため県連は慎重に検討を進めています。

衆院秋田3区は自民現職の御法川信英さんのほか、国民民主党公認で元衆院議員の村岡敏英さん、共産党公認で元大仙市議の藤田和久さんが立候補を表明しています。

2023年春の県議選では新人2人を含む6人の女性県議が当選するなど女性候補に追い風が吹くなか今後どのように候補者選びが進んでいくか注目が集まります。

1425OS5:2023/12/12(火) 20:35:20
https://news.yahoo.co.jp/articles/ed3a04cc6dc2a396f7d138479f5c6f969f977a0c
「もはや疑惑でなく疑獄」のキックバック問題 どうなる「やぶれかぶれ解散」 与野党間に飛び交う臆測
12/12(火) 20:11配信

カナロコ by 神奈川新聞
衆院本会議で、自身への不信任決議案の審議で野党席から激しいやじを浴びる松野博一官房長官=12日午後

 自民党安倍派(清和政策研究会)を中心とした政治資金パーティー収入キックバック問題に荒れる国会は13日に閉会予定だが、12日は「岸田文雄首相が『やぶれかぶれ解散』に打って出かねない」(自民関係者)といった衆院解散の臆測が与野党間に飛び交った。


 身内の自民内からも批判を浴びる首相は「口数少なく思いがうかがえない」(周辺)状況。側近の松野博一官房長官への不信任決議案は同日否決されたが、最終日には内閣への不信任案採決提出が取り沙汰される。「やぶれかぶれ」の可能性はいまだ残され、閉会が宣言されるまで緊迫状態が続く。

 「もはや疑惑ではなく疑獄だ」。この日の衆院本会議で松野長官不信任案の提出会派である立憲民主党を代表して賛成討論に立った太栄志氏(衆院神奈川13区)が断じると野党席から「そうだ」との同意の声と拍手が起きた。「自身のことすら説明できない長官の発言を誰も信じない」と畳みかけたが、与党席から反論のやじはほとんど聞かれなかった。 

神奈川新聞社

1426OS5:2023/12/13(水) 09:02:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/a12a89b4ca7c8ae0667682df4bf46a0cb97ac7c8
税滞納問題 自民・神田元副大臣が地元で釈明…愛知県連「説明不十分」支部長の変更要求へ
12/12(火) 12:11配信

読売新聞オンライン
辞任後初めて会合に参加した神田氏(右)ら(10日、名古屋市中区で)

 固定資産税などの滞納を認めて財務副大臣を辞任した自民党衆院議員の神田憲次氏(60)(愛知5区)は10日、名古屋市内で地方議員らとの会合に出席し、初めて地元で経緯を説明した。自民県連は「説明が不十分で、職責を果たしていない」として、14日にも党本部に対し、選挙区支部長の差し替えを求める嘆願書を提出する方針を決めた。

 会合は、冒頭を除き非公開で行われ、丹羽秀樹県連会長や5区内選出の県議らが出席。神田氏が「お騒がせして申し訳ない。今後精進していく」と謝罪すると、出席者から「このまま支部長を続けて意味があるのか」などの声が上がったという。

 会合終了後、神田氏は「先生方から色んな苦言をいただいた」と述べた。

 神田氏を巡っては、2017年にも「地元活動が不十分」などとして、地方議員が選挙区支部長の差し替えを求める嘆願書を党本部に提出している。

1427名無しさん:2023/12/13(水) 19:34:31
宮城4区には県議選で落選した人物が公認される見通し

次期衆院選 日本維新の会・早坂敦衆院議員が宮城2区から立候補へ
https://www.khb-tv.co.jp/news/15082491

日本維新の会の衆議院議員、早坂敦氏が次の衆院選は宮城2区から立候補する方針を固めました。

 日本維新の会の衆院議員、早坂敦氏は前回2021年の衆院選で旧宮城4区から立候補し比例東北で復活当選しました。

 複数の関係者によりますと、早坂氏は4区の支部長から2区の支部長に移り、次期衆院選は2区から立候補する方針を固めました。14日にも発表します。

 2区には、現職で立憲民主党の鎌田さゆり氏と比例東北の現職で自民党の秋葉賢也氏も立候補する方針で、三つ巴の選挙戦になる公算です。

1428OS5:2023/12/14(木) 14:25:03
https://news.yahoo.co.jp/articles/2c90cb910fff74167e54d1b3ac7e9282c30ab67d
自民党、柿沢議員の離党届を受理 東京地検特捜部の家宅捜索を受けて
12/14(木) 13:07配信

朝日新聞デジタル
柿沢未途衆院議員

 4月の東京都江東区長の公選法違反事件への関与をめぐり、法務副大臣を辞職した自民党の柿沢未途(みと)衆院議員が14日、離党届を提出し、受理された。

 この日、柿沢氏の議員会館の事務所や自宅に東京地検特捜部が家宅捜索に入った。それを受けて柿沢氏は離党届を提出。

 江東区長選については有料ネット広告をめぐる公選法違反容疑で江東区長の木村弥生氏が引責辞任している。柿沢氏はネット広告問題で10月末に法務副大臣を引責辞任している。

 柿沢氏は東京15区(江東区)選出で当選5回。2021年衆院選後に自民から追加公認された。今年9月に法務副大臣に就任したが、疑惑の発覚を受けて辞任した。

朝日新聞社

1429OS5:2023/12/14(木) 14:26:40
https://news.yahoo.co.jp/articles/7c5e289f212d3bf7257bb1481ddc95f6cf74d077
柿沢氏の自宅にも家宅捜索 地元区議らへの「買収工作」指示か
12/14(木) 11:43配信
毎日新聞
自民党の柿沢未途氏

 4月の東京都江東区長選を巡る公職選挙法違反事件で、東京地検特捜部は14日、同法違反(買収)の疑いで、東京・永田町の衆院第2議員会館にある前副法相、柿沢未途衆院議員(52)=自民党、東京15区=の事務所や江東区内の自宅に家宅捜索に入った。特捜部は、初当選した木村弥生前区長(58)の当選を図る目的で、柿沢氏が秘書に指示して地元区議らへの「買収工作」を進めたとみている模様だ。


 区長選は区議選と同じ日程で投開票された。区長選には自民党元衆院議員の木村氏の他に、自民都連が推薦する元都議も出馬し、「保守分裂」の構図となった。柿沢氏は木村氏を支援していたとされる。

 柿沢氏は告示前に、区議選に自民から出馬した5人に対し、一律20万円(計100万円)を渡したことを認めている。ただ、現金の趣旨は区議の選挙を応援する「陣中見舞い」だったと主張。5人のうち2人からは、間もなく全額の返金を受けたと説明している。

 柿沢氏は長く野党で活動し、2021年衆院選で自民に移った経緯がある。11月末に支援者に宛てた文書では、「ようやく自民党入りを果たした私が、自民党推薦候補の対立候補(木村氏)の票をとりまとめる、あからさまな反党行為をするはずがない」と買収の意図を否定した。

 毎日新聞の取材では、現金を受領したとされる5人のうち4人は当選し、1人は落選した。返金したとされる2人は現職1人と元職1人。返金したとされる現職は取材に、当選後に再び20万円を「当選祝い」として受領したことを認めている。

 特捜部は11月16日に柿沢氏の地元事務所などを買収容疑で捜索。現金を受領したとされる複数の自民区議の他に、柿沢氏に近い非自民の区議らの関係先も被買収の疑いで捜索していた。

 柿沢氏側は、木村氏側による選挙期間中の有料ネット広告の掲載にも関与した疑いがある。公選法はこうした行為を禁じており、特捜部は捜査を進めているとみられる。【井口慎太郎、北村秀徳、岩本桜、山口智】

1430OS5:2023/12/15(金) 18:43:20
https://news.yahoo.co.jp/articles/2079db85cd54aff5f41356bf89ce8656432ef217
次期衆院選 沖縄4区候補者一本化なるか オール沖縄・れいわが意見交換
12/15(金) 15:30配信
沖縄テレビOTV

沖縄テレビ

次の衆議院議員選挙に向けて玉城知事を支える県政与党勢力と、出馬を表明したれいわ新選組が予定候補者が一本化に向けた選考方法について意見を交わした。

次期衆議院議員選挙を巡り、本島南部や先島諸島を選挙区する沖縄4区では、現職の自民党議員の立候補と玉城知事を支える県政与党勢力のいわゆる「オール沖縄」の候補者擁立が見込まれている中で、前豊見城市長の山川仁氏がれいわ新選組の公認候補として出馬を表明している。

「オール沖縄」とれいわ新選組は候補者の一本化に向け選考方法や人選などを議論するための「枠組み」について調整していて、14日、那覇市で与党・連絡会の座長を務める照屋大河県議と出馬を表明した山川仁氏が面談した。

れいわは枠組みについて、議事録の作成や公開討論会など透明性のある協議や候補者の決定に際し全会一致とすることなどを要望していて、「オール沖縄」は衆院選に限らず全ての全県選挙で協力体制が敷けるか確認が必要としている。

れいわ新選組・山川仁氏
「それぞれの立場で確認事項はある一定済んでいるんですけど、そこで最終的な確認が必要だという事で、持ち帰り事項もいくつかあったので持ち帰ってやり取りをするという形になっています」

「オール沖縄」からは立憲民主党公認の金城徹氏と、県議会議員の比嘉京子氏も候補者として名前が挙がっている。

沖縄テレビ

1431OS5:2023/12/17(日) 10:19:23
https://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/316125
[新・衆議院小選挙区を歩く]<新潟1区>新潟市「中心部」と“合併”、航路あるし昔もそうだったし…でも佐渡市民は違和感「規模違いすぎ」
有権者数の割合12%「新潟市で活動した方が合理的じゃない?」
2023/11/26 10:00
(最終更新: 2023/12/15 15:02)
両津港の佐渡汽船ターミナルへ向かうカーフェリー。新潟市と同じ衆院小選挙区となった佐渡市だが市民は複雑な思いを抱えている=佐渡市

 衆議院小選挙区の定数「10増10減」を反映し、1票の格差を解消する改正公選法が成立して1年がたった。新潟県の定数は6から5に減り、選挙区の区割りが大幅に見直された。選挙区の線引きは、国の審議会が市町村の区画に加え、地域のまとまりや地勢、交通事情などを「総合的に」考慮して決めたものだ。新たな区割りは住民に受け入れられているのか。記者が歩き、有権者や政治関係者の思いに耳を傾けた。

 「島民からすれば全く別の都市という感覚。そこと一緒で本当にいいのかな」。新潟県佐渡市の佐和田海岸で出会った相川地区の50代会社員男性は首をかしげた。

 衆院小選挙区の区割りが変わり、佐渡市は新潟市中央区、東区、江南区とともに新・新潟1区となった。

 旧2区時代の佐渡市は、海を挟んだ燕市や柏崎市など8市町村のうちの一つ。だが、佐渡市のエリアは1996年の衆院選で小選挙区制が導入されるまでの中選挙区時代、旧新潟市と一緒だった。主要航路で結ばれている間柄でもある。新潟市と同じ選挙区の方が、佐渡市の有権者に受け入れられているのでは-。そう思い島内を歩いたが、返ってきた反応は冒頭の男性のように想定とは異なった。

◆佐渡市と一緒は新潟市のどのエリアか、区割り審で議論白熱
 新しい区割りを決めるに当たり、衆院選挙区画定審議会(区割り審)では佐渡市を新潟市のどのエリアと一緒にするかで議論が白熱したという。「新潟市中心部」「同市西部など」が検討された結果、主要航路で結ばれ、経済関係も深い「中心部」が選択されたとみられている。

 ただ新1区全体の有権者数36万2129人(2023年9月1日現在)のうち、佐渡市は4万3773人で割合は12%にすぎない。新潟市中央区は14万8227人で41%を占める。東区は11万3044人で31%、江南区は5万7085人で16%だ。

 冒頭の男性は「ここまで規模が違うと選挙で選ばれた人が佐渡のために何かしてくれるか分からない。誰がなろうと、どうでもいいやと思ってしまう」と諦めの表情を見せた。

政令指定都市と佐渡の課題一緒だと思っている?「ベストな変更なのかな」
 衆院小選挙区の区割り変更が佐渡市民に周知されていない現状もある。新穂地区のジェラート店に勤める人(25)は、佐渡市が新・新潟1区になったことを記者の問いかけで初めて知ったという。

 「このタイミングで新潟市と一緒にするなら、なぜ今まで遠い地域と同じ選挙区にしていたのか」と疑問を投げかけて、続けた。「区割りが変わったからといって、『よし、選挙に行こう』とはならない。なんで変更したんだろう」

 佐渡市で増えている若い移住者にはどう映るのか。3年前に東京から引っ越した新潟市東区出身の会社員男性(28)は、故郷と佐渡市が一つの選挙区となることには「航路もあるし違和感はない」としつつ、「規模も課題も全く違う。この変更がベストではない気がする」と考え込んだ。

 新1区全体の有権者に占める佐渡市の割合は12%。「自分がもし候補者なら、新潟市で活動した方が合理的と考えてしまう」とした上で、「10%ちょっとの有権者のためにも動いてくれる人に投票したい」と話した。

1432OS5:2023/12/17(日) 10:19:37
◆「元次先生」の時代に類似も、自民支持層の反応は微妙
 佐渡市のエリアが旧新潟市と一緒だった中選挙区時代を知る政治関係者はどう見るのか。

 自民党衆院議員で元農相の故・近藤元次氏の地盤だった佐渡は、今も自民の岩盤支持層が多いとされる。だが、真野地区に住む70代男性は「当時の区割りに近づけたところで情勢が全く違うし、もう当時の支援者もほとんど残っていない」と嘆く。

 近藤陣営で選挙活動に熱心だったというこの男性は、新1区になったことで「候補予定者とまた一から関係を築かなければいけない。そう簡単に区割りを変えられては困る」とため息交じりに語った。

 2004年に島内全10市町村が合併し、誕生した佐渡市の初代市長を務めた髙野宏一郎氏(84)は「中選挙区時代に戻ったという感覚より、戸惑いが大きいのではないか」と話す。

 近藤氏は1994年に死去し、跡を継いで衆院議員になった長男の基彦氏も2018年に亡くなった。かつての「近藤支持層」は薄まり、「元次先生を知らない層」(髙野氏)の投票行動はきわめて流動的だという。

 髙野氏は、次期衆院選の候補予定者はよほど熱心に佐渡に入らなければ「選挙戦は燃え上がらないだろう」と推測した。

佐渡金山のシンボル「道遊の割戸」=佐渡市

◆国とのパイプ役不在なら世界遺産登録、観光振興にも影響?
 「佐渡島(さど)の金山」の世界文化遺産登録を目指す佐渡市にとって、観光面の盛り上げは欠かせない。だが旧2区を地盤とした衆院議員は、いずれも次期衆院選で他の選挙区からの出馬を表明した。

 佐和田地区で旅館を営む50代男性は言う。「記者さんでいえばペンを取り上げられたようなものだよ。こんなときに地元の民意を伝える議員が変わるなんて」。国とのパイプ役が変わることに不安を隠せない様子だった。

 渡辺竜五市長(58)も新区割りを歓迎はしていない。かねて規模や財政状況が類似した市町村で選挙区を構成すべきだと主張してきた。「こんな形を取ると、うちのような少数の地域が取り残される可能性は否定できない」と語気を強める。

 旧2区は課題の似た地域が集まっており、国への要望提案などで声をそろえやすかった。「国は政令指定都市のど真ん中と、佐渡の課題が一緒だと思っているのか。小さな地方の声が吸い上げられない国政は憲法違反だ」と憤った。

(報道部・中内風花)

1433OS5:2023/12/17(日) 10:20:11
https://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/318520
[新・衆議院小選挙区を歩く]<新潟2区>燕市と三条市、因縁のライバルがついに"同居" 過去に「駅名論争」や合併協議の頓挫…1人の代表、一緒に選べる?
2023/11/27 6:00
(最終更新: 2023/12/15 15:04)
「燕三条」と「三条燕」の表示が混在している道路の案内看板=燕市

 衆議院小選挙区の定数「10増10減」を反映し、1票の格差を解消する改正公選法が成立して1年がたった。新潟県の定数は6から5に減り、選挙区の区割りが大幅に見直された。選挙区の線引きは、国の審議会が市町村の区画に加え、地域のまとまりや地勢、交通事情などを「総合的に」考慮して決めたものだ。新たな区割りは住民に受け入れられているのか。記者が歩き、有権者や政治関係者の思いに耳を傾けた。

 「燕三条」「三条燕」「県央」…。新潟県の三条市と燕市の境目付近には、自分がどこにいるのか分からなくなりそうな名前の施設や店が立ち並んでいる。歩いていた三条市の50代会社員男性に声をかけると「この辺りは『燕三条』っていう場所になった。それでいいんじゃないですか」と苦笑交じりの答えが返ってきた。

 ともに金属加工の集積地で知られる三条市と燕市。市境を接しながらも衆院小選挙区の旧新潟2区と旧新潟4区に分かれていたが、新たな区割りで新・新潟2区として一つになった。

 新潟県選挙管理委員会によると、燕と三条は衆院選で小選挙区制が導入された1996年以前の中選挙区制時代や、終戦直後の大選挙区制時代でも別の選挙区だった。

◆「論争」今回も勃発か?と思いきや…
 近年は「燕三条」製品が一大ブランド化したが、燕市、三条市には燕が「職人の町」、三条が「商人の町」だった江戸時代から続く“ライバル関係”があるとされる。

 端的に表すのが、両市にまたがるように位置するJR燕三条駅と、北陸道三条燕インターチェンジ(IC)の名称だ。1978年に三条燕ICが供用を開始し、その後に開通を控える新幹線駅を巡って、どちらの市名が先かの「駅名論争」が起きたという。

JR燕三条駅=2022年6月、三条市下須頃

 当時を知る自民党の元県議会議員は、中選挙区時代に三条市を含む旧3区を地盤とした田中角栄元首相が論争に終止符を打ったと耳にしたことを明かした。「(角栄氏の仲裁は)真実だと思うが、関係者の間に『田中先生の名前を出せば調整がつく』という思いもあっただろう」と推測する。

 これだけ長年意識し合ってきた燕市、三条市は、一つの選挙区となることにどんな思いを抱いているのか。両市の市長に聞くと、意外なほど前向きな回答だった。

 「東京などから見れば『燕三条』で、切り分けて宣伝するのはもったいない」。三条市の滝沢亮市長(37)は言い切り、「原材料高や人手不足など課題も共通する。それを1人(の衆院議員)に伝えられるのは利点だ」と続けた。

 燕市の鈴木力市長(63)も「三条を含めた(加茂市、田上町、弥彦村の)県央5市町村で共同行動が取りやすくなる」と歓迎する。

 前三条市長の国定勇人衆院議員(51)=比例北陸信越=は市長時代、三条市にある「県央地域地場産業振興センター」の名称のうち「県央地域」を「燕三条」に変えるよう仕掛け、実現した。

 東京都出身の国定氏は「新幹線の駅名は大きく、ものづくりの町を発信するのに外部に認知された名前を使うのは自然なこと。『県央』では何県なのかも知ってもらえない」と経緯を述懐。「生活圏、経済圏が同じ所の課題を解決するために選挙区が一つになるのはすごくいいこと」と新区割りを肯定的に受け止める。

1434OS5:2023/12/17(日) 10:20:28
◆「若い人は知らない」燕市民の"本音"
 ただ、三条市長当時の国定氏の産業振興策などについては、燕市の政財界に不満を持つ関係者も少なくないと耳にする。

 わだかまりはあるのか、ないのか。実は、燕市民の「本音」のヒントとなる出来事が2003年にあった。「平成の大合併」が進む中、燕市では三条市などとの合併の是非を巡る住民投票が行われ、僅差で反対派が上回った。

三条市などとの合併の可否を問う住民投票が告示された当時の燕市。賛成、反対両派ののぼり旗が林立した=2003年10月、燕市東太田

 住民投票の直前まで燕市議会議員だった桜井甚一・前自民県連幹事長(71)は当時を振り返り、燕市民の感情をこう代弁した。

 「若い人はそもそも知らないだろうが、年長者には合併かどうかのぎりぎりまでいきながら三条に『ノー』と言った経緯を意識する人もいる。(三条への対抗心が)完全に払拭されるまで、まだまだ時間がかかる」

(報道部・上林陸来)

1435OS5:2023/12/17(日) 10:20:59
https://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/323178
[新・衆議院小選挙区を歩く]<新潟3区>"ポツンと市街地"になった新潟市秋葉区、住民は「ピンとこない」 労働組合運動が盛んだった「鉄道の町」は今…
2023/12/10 6:00
(最終更新: 2023/12/15 15:03)
JR新津駅周辺に広がる住宅地や商業地。新潟市秋葉区の有権者数は新3区内で新発田市に次ぐ=新潟市秋葉区(新潟日報社ヘリから)

 衆議院小選挙区の定数「10増10減」を反映し、1票の格差を解消する改正公選法が成立して1年がたった。新潟県の定数は6から5に減り、選挙区の区割りが大幅に見直された。選挙区の線引きは、国の審議会が市町村の区画に加え、地域のまとまりや地勢、交通事情などを「総合的に」考慮して決めたものだ。新たな区割りは住民に受け入れられているのか。記者が歩き、有権者や政治関係者の思いに耳を傾けた。

 衆院小選挙区の区割り変更で、新潟県内で最も影響が少なかったのが新・新潟3区だ。下越地方を中心とした旧3区に、これまで旧4区だった新潟市秋葉区と、旧1、3、4区が混在した新潟市北区の全域が加わった。

 新潟市秋葉区は有権者数約6万4千人で、新3区全体の有権者数の17%を占める。新選挙区を秋葉区民はどう思っているのだろう。

 JR新津駅前でバスを待っていた秋葉区の女性(84)は「誰が議員になっても同じ。関心はあまりない」と語る。

 秋葉区に入る旧新津市は市街地も多く、山間部が目立つ3区内の他エリアとやや毛色が違う。新潟市中心部のベッドタウンとして発展し、帰属意識は阿賀野川以北の阿賀北地域よりも政令市中心部にあるようだ。

 新津駅近くの商業地で買い物をしていた男性(62)は「新潟ではなく、新発田や村上方面と同じなのはピンとこない」と複雑そうな表情を浮かべた。

◆困ったときは国会議員より政令市の市長?
 旧新津市は2005年に新潟市と合併した。聖籠町出身の記者は当時小学生。新津市より秋葉区の方がなじみがある。旧新津出身で、今は聖籠町議の元衆院議員がいると聞き、会いに行った。中選挙区制最後の1993年衆院選で初当選し、計3期務めた栗原博久氏(76)だ。

 栗原氏に新区割りについて尋ねると「順当だ」としつつも「秋葉の盟主は新潟市長で、国会議員は関係ないと思っている人もいるのでは」と、意外な答えが返ってきた。

 新潟市は2007年に政令市に移行後、市内の国・県道の建設や維持管理など多くの事務を新潟県から引き継ぎ、県とほぼ同等の権限を持つ自治体になった。栗原氏は「地元の国会議員が黙ったって市長に頼めば十分、という雰囲気があるのかもしれない」と分析する。

 新津地域は中選挙区制の旧2区時代、新発田や村上など阿賀北地域と同じ選挙区だった。元新津市議の男性は「一定の年代の人からすれば、旧2区時代に戻ったという感覚の人もいるのでは」と捉える。ただ中選挙区時代と現在の新津の政治に対する空気は「全く違う」と話し、こう強調した。「今は保守色が強い」

1436OS5:2023/12/17(日) 10:21:11
◆労組は弱体化、旧社会党の衰退…「もはや革新の町ではない」
 新津の町を歩いていると、野党系政党や候補者のポスターを多く目にした。話を聞いて新津にはもう一つの顔があることを知った。

 “鉄道の町”でもある新津は歴史的に労働組合が強く、革新系勢力が大きかったという。長年組合活動に携わった地元出身の片岡実氏(82)は「石を投げれば国鉄の職員に当たるとも言われた」と教えてくれた。

JR新津駅東口の商店街に置かれている蒸気機関車の動輪=新潟市秋葉区

 ただ1987年の国鉄民営化を機に労組は弱体化を余儀なくされ、旧社会党の衰退で様相は徐々に変わった。取材を進めると政治関係者からは「もはや、かつてのような革新の町ではない」との声を聞いた。

 片岡氏は「昔は食うか食われるかの戦い。だが今のように生活が豊かになれば、労働運動に頼らなくてもいい、という考え方は出てくる」とみる。

 革新勢力の一角をなす市民運動団体も苦境にあるようだ。

 地元の平和団体で事務局長を務める加藤茂氏(72)は「活動には限界がある」と吐露する。かつては旧4区内の平和団体を集めた連絡会をつくり、選挙でも連携していたが各団体は高齢化が進む。「新区割りになり、新たなまとまりをつくるのは大変だ」とこぼした。

 田んぼだった土地には新興住宅地が広がり、ファミリー層も増えた。加藤氏は「(市民団体は)若い人がいないと、いずれ自然消滅してしまう」と危惧する。かつての政治風土が失われつつあることを実感した。

(報道部・天谷友紀)

1437OS5:2023/12/17(日) 10:22:47
https://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/325757
[新・衆議院小選挙区を歩く]<新潟4区>“ど真ん中”のバランス感?見附市民、区割り変更でも「しっくり」 立候補見込みの現職議員とは距離感…政治の「リセット」に期待も
2023/12/11 6:00
(最終更新: 2023/12/15 15:02)
 衆議院小選挙区の定数「10増10減」を反映し、1票の格差を解消する改正公選法が成立して1年がたった。新潟県の定数は6から5に減り、選挙区の区割りが大幅に見直された。選挙区の線引きは、国の審議会が市町村の区画に加え、地域のまとまりや地勢、交通事情などを「総合的に」考慮して決めたものだ。新たな区割りは住民に受け入れられているのか。記者が歩き、有権者や政治関係者の思いに耳を傾けた。

 11月中旬、ニットの産地で知られる新潟県見附市では、恒例イベント「見附ニット秋まつり」が開かれていた。

 「新区割りになったのは初耳。だから最近、あの方が来るんですね」。記者が声をかけた見附市の30代主婦は、会場を訪れた衆院議員を遠くから眺めていた。

 見附市は、名前の上ではずっと「新潟4区」だ。衆院小選挙区の区割り変更を経て、三条市や新潟市秋葉区などと同じ旧新潟4区から、長岡市や柏崎市などでつくる新・新潟4区になった。

 この衆院議員は、前回の選挙では旧新潟5区から立ったが、次回は新4区から立候補する予定で、市民と次々と握手し、アピールしていた。

 予想したより人は寄っていかないなと思いつつ、市民に区割りや政治について尋ね続けた。ある60代女性は「年金をもらえるか、介護施設に入れるかと将来に不安はあり、今の与党がいいとも思わない。でも野党は勢いがない。政治は変わらないと諦めている」と淡々とした様子だ。新区割りを知る人も少なくなかったが、政治への関心がそれほど高いとは感じられなかった。

 普段記者が取材を担当する見附市は、新潟県のほぼ中央に位置する。交通の要衝にあり、同じ旧4区だった三条市にも、新4区で一緒の長岡市にも行きやすい。区割りへの違和感はどれぐらいあるんだろう。

◆昔三条、今長岡…どちらも「当然」で「身近」
 見附市は中選挙区制だった1993年まで、合併前の旧三条市や旧長岡市と同じ選挙区だった。見附市の一部は三条市などと一緒に南蒲原郡に属していた歴史があり、小選挙区制の導入後も同じ旧4区の三条市と関係が深かった。

 1974年から見附市議を8期務めた佐藤数幸さん(87)は「子どもの頃、スポーツ大会は三条と同じくくりだった。三条側の高校へ進学する人も多かった。区割りが一緒なのは当然のように感じた」と振り返る。

 一方、54年の見附市誕生前は長岡市の一部と同じ古志郡だった地域もあり、長岡市に縁を感じる人も多い。見附市内で話を聞いた会社員の女性(62)は「長岡は身近で、抱える問題が違うとも思わない。しっくりくる」と明かしてくれた。

 見附市は人口が約3万9千人で、面積は約78平方キロメートルと、新潟県内の20市のうちで一番小さい。区割りの再編で、なじみのない地域と一緒になる自治体も県内にはあるが、県の中央にあり、コンパクトな見附市はちょっと違う感じだ。

1438OS5:2023/12/17(日) 10:23:13
 大きな「つながり」は人口約9万3千人の三条市から、約26万人の長岡市に移った面はある。でも選挙区全体を見れば、かつても今も、見附市の有権者数は1割ほど。存在感が大きくなったとも、小さくなったとも思いにくい。だったら今回の区割り変更にどんな意味があるのだろう。

◆区割りが変わったことは「チャンス」
 政治の面でいえば見附市は近年、野党系の候補者が強い傾向だ。衆議院議員選挙は2000年以降、8回あった選挙のうち、野党系が5回勝利した。19年の県議会議員選挙では自民党のベテランを抑え、野党の連合組織の支援を受けた議員が当選している。

 背景の一つには、21年まで5期19年にわたり市長を務めた久住時男さん(74)の存在がある。商社勤務から市長に転じた久住さんは、保守系の推薦を受けた候補者を抑え初当選。以降は野党系や一部保守系の支持も得た。

 その久住さんは「新区割りはチャンス」とみる。内心、意外に思いながら聞いていると、選挙のたびに与野党関係者が応援についたり離れたりする混沌(こんとん)とした状況が「リセットされる」と解説してくれた。実際、次の衆院選で見附の市民が選ぶ顔ぶれは与野党ともに変わる。「リセット」の言葉にはうなずける。

 リセットされた新4区では与野党の現職3人が立つ見込みで、いずれも見附では“新人”だ。新しい状況は生まれそうだが、取材で会った見附市の人たちは、それぞれの人柄や力量を測り切れていない感じがした。まちなかには旧新潟4区の議員のポスターもある。見附市にとって次の衆院選が本当に「チャンス」になるのかは、まだ分からない。

(長岡支社・村山穂波)

1439OS5:2023/12/17(日) 10:39:56
https://news.yahoo.co.jp/articles/ea9d3f61728922e19ec602f59920965ac52a614d
柿沢議員を任意聴取 江東区長選を巡る買収容疑で特捜部
12/16(土) 20:26配信

毎日新聞
柿沢未途氏

 4月の東京都江東区長選を巡る公職選挙法違反事件で、東京地検特捜部が16日、前副法相の柿沢未途衆院議員(52)=東京15区、自民党を離党=から任意で事情を聴いたことが関係者への取材で判明した。初当選した木村弥生前区長(58)の票をとりまとめる趣旨で、地元区議らに現金を配布した同法違反(買収)などの疑いが持たれているが、柿沢氏は買収容疑を否定したという。


 区長選は区議選と同じ日程で投開票された。区長選には自民党元衆院議員の木村氏の他に、自民都連が推薦する元都議も出馬して「保守分裂」の構図となった。柿沢氏は木村氏を支援していたとされる。

 柿沢氏は告示前に、区議選に自民から出馬した5人に対し、一律20万円(計100万円)を渡したことを認めている。うち2人は間もなく全額を返還したとされる。また、木村氏の陣営で選挙運動の指揮をしていたとされる非自民の元区議に、選挙後に「顧問料」として月額20万円を渡していた疑いもある。

 関係者によると、柿沢氏はこれまで区議らに配布した現金の趣旨について、区議らの選挙を応援する「陣中見舞い」だと主張していた。また、顧問料についても区長選とは無関係とし、選挙運動への謝礼の趣旨を否定していた。

 柿沢氏側は他に、木村氏の選挙スタッフ13人に約90万円の報酬を支払った運動員買収や、木村氏による公選法が禁じた有料ネット広告の動画掲載にも関与した疑いが持たれている。特捜部は一連の疑惑への柿沢氏の認識を確認した上で、公選法違反容疑での立件の可否を判断するとみられる。【井口慎太郎、北村秀徳、岩本桜、山田豊】

1440OS5:2023/12/18(月) 18:07:17
https://news.yahoo.co.jp/articles/6f2109b0f1ecf199efa0a0d1d80f4cd47af4298b
日本維新の会、次期衆院選へ中国地方での擁立に苦戦 全国で150人超えも中国地方では5人
12/17(日) 10:40配信
中国新聞デジタル
次期衆院選へ日本維新の会が決めた地域別の公認候補予定者数

 次期衆院選に向けた日本維新の会の公認候補予定者の決定が、中国地方で苦戦している。全国で一つの目安としていた150人を超えたと14日に公表したが、中国5県では5人にとどまる。党幹部は、政治資金パーティー裏金問題で自民党への逆風が強まる中、擁立を加速させたい考えだ。


 2021年の前回選で全国に96人を立てた維新は、全289小選挙区での候補擁立を目標に掲げる。藤田文武幹事長は14日の記者会見で、151人になったと紹介し「山の中腹だが一定評価できる」と述べた。

 4月の統一地方選での躍進を背景に各地での擁立を進める維新。しかし中国地方で決まっているは、現職の空本誠喜氏(比例中国)が準備する広島4区、新人をそれぞれ擁立する広島2、3区、山口3区、岡山1区だけ。前回の3人を上回るとはいえ、藤田幹事長は「まだまだ少ない。全てが重点区で、積極的に擁立していく」と話す。

 次期衆院選の中国地方の小選挙区は17になる。擁立が進まない理由について党幹部は、認知度が低い▽地方議員が少ない▽自民党の有力議員が多い―などと見立てる。

 維新は、広がりを見せる自民党の裏金問題が擁立への追い風になるとみる。藤田幹事長は「自民の政治でいいのか考える人が増えてくる。来年の通常国会は政治改革が大きな焦点となる」と唱える。年明け以降、政治塾の開講など人材発掘を急ぐ構えだ。

 党内には、目標達成は容易ではないとの見方もある。ある党関係者は「維新も大阪・関西万博の整備費増大で、国民から厳しい視線を向けられている。よほどの知名度がないと地方での小選挙区勝利は難しく、擁立は簡単ではない」と指摘する。

中国新聞社

1441OS5:2023/12/18(月) 22:08:51
https://www.kanaloco.jp/news/government/article-1040921.html
「前原新党」の3氏選挙区に擁立示唆 国民民主・榛葉氏、次期衆院選で
政治・行政 | 神奈川新聞 | 2023年12月8日(金) 20:47

 次期衆院選を巡り、国民民主党の榛葉賀津也幹事長は8日の定例会見で、離党と新党結成を表明した前原誠司代表代行(衆院京都2区)と鈴木敦氏(同比例南関東)、斎藤アレックス氏(同比例近畿)の衆院議員3人が出馬を予定する小選挙区に、…

1442OS5:2023/12/19(火) 19:56:49
https://news.yahoo.co.jp/articles/ddd125bc6e27f5c09eaf84bf06d0ab7c85b31e52
自民党推薦でない候補支援、公認なしでも衆院選出馬意向…北九州市議2人処分「党紀委員会」で
12/19(火) 10:25配信

読売新聞オンライン
(左から)三原朝利氏、大石仁人氏

 自民党福岡県連は18日、執行部会を開き、2月の北九州市長選で党推薦とは異なる候補を支援し、次期衆院選で党公認にかかわらず出馬する意向を示す同市の三原朝利市議(46)と大石仁人市議(38)の処分について、党紀委員会に諮ることを決めた。


 2氏は2月の市長選で、党推薦の候補ではなく武内和久市長を支援し、市議らが県連に処分を求めていた。また、三原氏は衆院選福岡9区(北九州市八幡西区など)、大石氏は福岡10区(同市小倉北区など)で、無所属でも出馬するとの意向を表明している。

 執行部会は非公開で開催。終了後の記者会見で、原口剣生・県連会長は「県連に対する反党行為が続いている」と説明。今週中にも党紀委員会を開き、2氏から意見を聴取したい考えだ。

 一方、原口会長は党本部が「空席」と決めた9区の公認候補予定者について、大家敏志参院議員(56)とするよう求める9区支部の要望を伝えたが、党本部側は大家氏を「認めない」とする意向を改めて示したと報告した。

1443OS5:2023/12/19(火) 22:59:20
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf3614511d474032fdde67cfc04f18e305fc937c
岸田首相、派閥事務所捜索でさらなる苦境 二階派2閣僚の処遇焦点 改革姿勢示せるか
12/19(火) 19:13配信
産経新聞
自民党の2派閥に強制捜査が入ったことを受け記者団の質問に答える岸田文雄首相=19日午後、首相官邸(春名中撮影)

岸田文雄首相(自民党総裁)がさらなる苦境に見舞われた。党派閥パーティーを巡り東京地検特捜部が19日、政治資金規正法違反の疑いで安倍派(清和政策研究会)だけでなく二階派(志帥会)も家宅捜索を行い、裏金問題が拡大したためだ。首相は安倍派の4閣僚らを事実上更迭したが、二階派の2閣僚は続投させる方針を表明し、整合性を問われそうだ。


首相は19日、官邸で記者団に「強い危機感を持って国民の信頼回復に努めなければならない」と強調した。同時に、いずれも二階派に所属する小泉龍司法相と自見英子地方創生担当相については「引き続き職責を果たしてもらいたい」と語った。

首相は14日、安倍派の閣僚4人と副大臣5人を交代させた。首相は「どこの政策集団(派閥)かというのではなく、一人一人の事情や意向を勘案した」と繰り返すが、交代した宮下一郎前農林水産相は安倍派からの裏金受領を否定している。派閥単位で閣僚の処遇が異なるのは明白だとして、首相が党内外から追及を受けるのは避けられそうにない。

さらに法相は検察当局への「指揮権」を持つ。若手議員は「強制捜査を受けた二階派の法相が指揮権を持つのは国民の疑念を招く。小泉氏は即刻辞任すべきだ」と話す。連立政権を組む公明党も首相に厳しい目を向けており、山口那津男代表は19日の記者会見で「人事権者として国民の理解を得られるような対応を望みたい」と注文を付けた。

ただ、小泉、自見両氏が安倍派4閣僚に続く辞任ドミノになれば、低支持率にあえぐ政権にとってさらなる打撃となるだけに、首相にはこれを回避したい思いもにじむ。

与野党からは、信頼回復に向けて政治資金規正法の改正など政治改革への圧力が強まっている。河野太郎デジタル相は会見で「政治資金規正法は非常に分かりにくい。法改正のみならず運用についても見直すことが必要だ」と言及した。

昭和63年のリクルート事件で当時の竹下登首相は政治不信を招いた責任を取る形で退陣に追い込まれた。岸田首相が改革に及び腰であれば、同じ道に入りかねない。(沢田大典)

1444OS5:2023/12/21(木) 08:59:29
https://news.yahoo.co.jp/articles/43ec4301a8c4181b9feb23d369b1dea139ffb86e
自民福岡9区問題が麻生派内にも波風 転身反対の麻生氏VS「応援団」の山東前参院議長
12/21(木) 8:46配信

産経新聞
大家敏志参院議員のパーティーであいさつする山東昭子前参院議長=北九州市小倉北区

次期衆院選福岡9区を巡る自民党支部長選定問題が、志公会(麻生派)内に波紋を呼んでいる。派閥領袖(りょうしゅう)である麻生太郎副総裁が大家敏志参院議員に距離を置く一方、同派重鎮の山東昭子前参院議長が大家氏の「応援団」に回っているためだ。麻生派は複数の政策集団で結成された経緯があり、実力者同士の足並みの乱れは将来に禍根を残しそうだ。(千田恒弥)

12月3日、北九州市内のホテルで開かれた大家氏の政治資金パーティー。麻生氏の地元・福岡県での開催だったが、その姿はなく、檀上で存在感を放っていたのが山東氏だった。

「大家さんのことは何が何でもしっかりと応援しなければならない。なんか格好いいことばかり言う、どこの党かよくわからない人や新人には任せられない」

山東氏はこうあいさつし、衆院くら替えを目指す大家氏を支持する立場を強調した。大家氏の動きを快く思わず、ひそかに北九州市議の三原朝利市議を推す麻生氏の意向を知っての牽制(けんせい)だった。

また「中央では『どうも大家敏志じゃ勝てないんじゃないか』という人もいるようだが、皆さんのためにも大家さんという政治家が必要だ」とも訴え、支部長不在を容認した党本部の決定をあてこすった。

福岡9区の公認候補を巡り、県連は7月に大家氏と三原氏を候補者とする党員投票を行い、大家氏が1703票で362票の三原氏を上回った。しかし、党本部は公認候補予定者となる支部長を置かない方針を決定、三原氏も無所属で出馬する意向を示している。

この問題が浮上して以降、麻生氏は側近の1人としてかわいがってきた大家氏と表舞台で会うことを避けてきた。11月14日には大家氏と今井絵理子参院議員のパーティーが東京都内でそれぞれ同時に開かれていたが、麻生氏は今井氏の会合のみ出席。山東氏は大家氏の会合にも顔を出した。麻生氏周辺は「大家氏と表で並ぶと、いろいろと憶測を呼んでしまう」と話す。

派内の多くの国会議員が麻生氏への気遣いから大家氏と距離をとろうとする中、大家氏に肩入れする山東氏。大家氏は福岡県議時代から山東氏の選挙を支援する一方、山東氏が率いた番町政策研究所(山東派)と旧麻生派の合流後、参院側で両派の宥和に汗をかいてきた。ただ、麻生氏は参院側が結束し、力を持ちすぎることを警戒していたという。

山東氏の動きについて同派中堅議員は「行き詰まった大家氏を何とか助けたいという親心だろう。人事も含めた麻生氏の動きに抗議する意味もある」と解説した。図らずも浮き彫りになった実力者同士の〝対立〟は、それぞれの政策集団が秘めていた闘争心を呼び起こす引き金になるかもしれない。

1445とはずがたり:2023/12/21(木) 09:02:42
連合が維新容認なら政権交代!琵琶湖から永田町、そして埼玉へ
http://www.shigahochi.co.jp/info.php?type=article&amp;id=A0039942
2023年12月14日(木) 第19841号|全県 ニュース
滋賀報知新聞

鍵握るUAゼンセン

 【全県】 支持率が下がり続ける岸田政権は、自民党安倍派の政治資金パーティー裏金問題が噴き出て、崩壊前夜にある。そんな千載一遇のチャンスで、前原誠司・前国民民主党代表代行ら5人の国会議員(4人は国民が除名処分)は先月30日、新党「教育無償化を実現する会」の結成を表明した。「非自民・非共産」で、日本維新の会を加えた野党結集を図ろうとするものだが、連合が維新を容認すれば政権交代が一挙に始まる。(石川政実)

●2区擁立へ 立民
 無所属の徳永久志氏は、2021年の前回衆院選の旧滋賀4区で立憲民主党から共産を含む野党共闘で出馬し、比例復活で当選。だが、今年6月に立民に離党届を出して、除籍処分になっている。
 立民県連代表の今江政彦県議は「立民では再選は困難と読んだ徳永氏が前原氏の新党に加わり、維新との連携や合併で生き残ろうとしただけた。党本部から、徳永氏が出馬する2区に候補者擁立の至上命令が出ている。出来なければ私が出馬することもあり得る。新党への連合の対応を見定めたい」と悲愴感が漂う。

●働く者の側に 国民
 新党が“非自民・非共産”の枠組みで維新を加えた野党結集を目指すことについて、国民県連代表の河井昭成県議は、「反自民・非共産の大きな塊を作ることができるか、その際に基本軸して、国民の綱領(前原新党も同様)にある『生活者』、『納税者』、『消費者』、『働く者』の立場に立った政策を実行できるかがポイントになる」と冷静に受け止めていた。

●改憲反対は? 共産
 共産党県委員会の石黒良治委員長は「前原氏は先月30日の新党立ち上げの会見で、・改憲し緊急事態条項を創設・防衛力の増強などの方針を述べ、嘉田氏は『(これまで)政策本位でやってきた』と発言した。だが同氏は19年の参院選で,共産、立民、国民、社民の4党と憲法9条改正反対の政策協定を結んだはずだ。今回の新党参画は裏切り行為ではないのか。今後は市民の会と野党共闘の再構築に力を注ぐ」と前を向く。

●甥っ子応援 社民
 社民党県連の小坂淑子代表は「3国会議員によって、野党共闘は分断された。罪が重いのは嘉田氏だ。19年の参議院も4野党共闘の統一候補(無所属)として、嘉田氏を当選させた。ところが今年6月に国民に入り、今度は新党の立ち上げに加わるなど、この間の経緯を嘉田氏は女性支持者らに説明すべきだ。また同氏の甥っ子の渡辺泰之氏が次期衆院選に維新から埼玉4区で出るだけに、新党結成によって今後は国民に気兼ねなく応援できるだろう」と語った。

●河井氏待望論 連合
 連合滋賀の白木宏司会長は「連合本部が6日、国民に離党届を提出して新党結成を表明した前原、鈴木敦両衆院議員について次期衆院選での推薦を白紙にし、地方組織に差し戻すとしたのは、あくまで手続き上の問題」と説明する。
 連合滋賀としては、新党の5人のうち、3人が県内の国会議員だけに、斎藤氏と徳永氏を連合に推薦し、維新との連携を容認する可能性が残されている。
 しかし産別組合UAゼンセンは今回の新党への動きに憤って「斎藤氏は京都に帰ってもらい、代わりに河井氏が1区を引き継ぐべき」の声が一部にあり、予断を許さない状況だ。

1446名無しさん:2023/12/24(日) 16:26:40
島根1区補選
・桜内文城(親戚が櫻内義雄元議長・一部自民支部から推薦受け公募に参加、報道済)
・錦織功政?(松江市出身、中国財務局長だったが公募直前に異動)
・地元若手県議?(中村絢、出川桃子あたり?)
・上定昭仁?(松江市長が1期目途中だが?)

1447OS5:2023/12/25(月) 01:44:18
https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/401050
衆院島根1区補選、自民党候補者に元衆院議員の桜内文城氏が応募
2023/12/21
(最終更新: 2023/12/21)

 2024年4月に予定される衆院島根1区補欠選挙の候補者を選ぶ自民党島根県連の公募に、元衆院議員で公認会計士の桜内文城氏(58)が応募した。

1448OS5:2023/12/25(月) 09:28:45
https://news.yahoo.co.jp/articles/02cc13f9a4d857b72037dd5fa5a5e39f6297dbb1
柿沢未途議員、現金配布指示か 江東区長選巡る買収容疑で立件へ
12/23(土) 5:30配信

毎日新聞
柿沢未途氏

 4月の東京都江東区長選を巡る公職選挙法違反事件で、前副法相の柿沢未途衆院議員(52)=東京15区、自民党を離党=が告示の約2カ月前に現金入りの封筒を準備し、地元区議らに配るよう秘書に指示した疑いがあることが関係者への取材で判明した。東京地検特捜部もこの経緯を把握。現金配布には初当選した木村弥生前区長(58)の当選を図る目的があったとみており、同法違反(買収)容疑での柿沢氏の立件に向け、上級庁と最終調整している模様だ。


 区長選は区議選と同じ日程で投開票された。区長選には自民党元衆院議員の木村氏の他に、自民都連が推薦する元都議も出馬して「保守分裂」の構図となった。柿沢氏は木村氏を支援していたとされる。

 関係者によると、柿沢氏は2月下旬、地元事務所に秘書5人を集め、自民から区議選に出馬予定の候補者約10人に現金を配布するよう指示。その際、柿沢氏が一律20万円が入った封筒を準備していたという。名目は区議選の「陣中見舞い」とされた。

 その後、秘書が手分けして配り、5人が20万円が入った封筒を受け取ったとされる。うち4人は当選して区議になった。落選した1人と現職1人は受領から間もなく全額を柿沢氏側に返却したが、返却した現職は選挙後に「当選祝い」として再び20万円を受領したとされる。

 現金の受け渡しがあった時点で、木村氏は区長選への出馬を表明していた。野党時代が長かった柿沢氏側は、自民都連が支持していた当時の現職区長と折り合いが悪く、柿沢氏の後援会が木村氏を全面支援して区政の刷新を目指していたとされる。

 こうした状況から特捜部は、柿沢氏側が配布した現金には区議を応援する趣旨だけでなく、木村氏の当選を図る目的も含まれ、受領側もそれを認識していたとの見方を強めている模様だ。

 一方、柿沢氏は特捜部の任意の事情聴取に対し、配布した現金はあくまで区議選の「陣中見舞い」だと主張し、買収の意図を否定しているという。

 柿沢氏側は他にも、木村氏の選挙スタッフ13人に約90万円の報酬を支払った運動員買収の疑いや、木村氏の選挙運動を指揮した非自民の元区議に「顧問料」として月額20万円を数カ月支払った疑いなどが持たれている。柿沢氏はいずれも違法性を否定しているという。【井口慎太郎、北村秀徳、岩本桜、山田豊】

1449OS5:2023/12/25(月) 13:15:59

8522 :OS5 :2023/12/25(月) 10:28:56
https://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/329459
[新・衆議院小選挙区を歩く]<新潟5区>田中角栄を支えた越山会の聖地・魚沼、納得感なき区割り変更 誇りだった政治への情熱…あなたの胸に、まだありますか?
2023/12/24 6:00
(最終更新: 2023/12/24 7:10)
 衆議院小選挙区の定数「10増10減」を反映し、1票の格差を解消する改正公選法が成立して1年がたった。新潟県の定数は6から5に減り、選挙区の区割りが大幅に見直された。選挙区の線引きは、国の審議会が市町村の区画に加え、地域のまとまりや地勢、交通事情などを「総合的に」考慮して決めたものだ。新たな区割りは住民に受け入れられているのか。記者が歩き、有権者や政治関係者の思いに耳を傾けた。

 「こっちは旧3区の仲間なんだよ。なんで関係ない人の選挙をやらないとならないの」。1993年の衆院選まで続いた中選挙区制
の頃、中越地域を中心に構成する旧新潟3区
の選挙に熱心に関わった南魚沼市内の流通関係の経営者(68)は取材に、こうぶちまけた。

 南魚沼市と魚沼市、湯沢町から成る北魚沼、南魚沼のエリアは、衆院小選挙区の新5区
になった。一緒になったのは、上越地域が中心の旧6区
で、中選挙区時代から同じ区だった長岡市や小千谷市とは分かれた。

1450OS5:2023/12/26(火) 16:56:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/26e02b9ad7831c991010f3febae8c8b387aac767
“二階王国”和歌山 “裏金”疑惑の影響は? “くら替え”狙う?世耕氏は…
12/26(火) 15:58配信
二階派にも“裏金”疑惑の捜査が及ぶなか、番組は二階俊博元幹事長の地元・和歌山県御坊市を取材した。

■派閥側事務所へ強制捜査 二階氏に有権者は?

 二階氏が地盤とする和歌山3区の有権者たちは、今回の騒動をどう考えているか?

初当選から約40年 二階氏を支持する人
「(二階さんを)応援はして来ましたから残念。ニュースになっているのが。(地元の)みなさん、心配しているかな」

 心配する一方で、事態解明へ対応を求める声も聞かれた。

初当選から約40年 二階氏を支持する人
「心配だけども、きっちりそれ(裏金疑惑)に対応しないといけない」

初当選から約40年 二階氏を支持する人
「それ(二階氏への影響)はあるでしょ。ボスですからね。責任なしとはいかないでしょ」

 “二階王国”と呼ばれるほど、強固な支持基盤である和歌山。今回の“裏金”疑惑は、どこまで影響するのか?

■和歌山で強固な地盤築く 二階氏の政治活動

 二階元幹事長の国政初出馬は、今から40年前。師とあおぐ田中角栄氏の応援を受け、生まれ故郷の和歌山から立候補した。

田中角栄元総理
「二階くんほどの人材がここで声を上げて、当選しないわけありません」

 その言葉通り、二階氏は高速道路の紀伊半島一周などを掲げ、これまで13回連続の当選を果たしている。

安倍晋三総理(当時)
「(二階氏は)百戦錬磨。いわば自民党において、最も政治的技術を持った方だろうと」

 2016年から2021年には、安倍政権と菅政権で自民党幹事長を務め、党内で強い影響力を発揮した。二階氏の強固な支持基盤である和歌山。地元・御坊市の住民に話を聞いた。

初当選から約40年 二階氏を支持する人
「二階さんがいなかったら、ローカルな御坊市だし。いなかったらダメな人だと思います」

初当選から約40年 二階氏を支持する人
「高速道路のようなインフラ整備に始まって、農漁業に至るまで、ずいぶんと功績を積んでいる。地元で選出している議員として大きな存在」

 絶大な人気を誇る二階氏。一方でこんな声もある。

地元住民(60代)
「年齢も年齢だから、そろそろ引退を考えた方がいいと思います」

■世耕氏“王座”狙う? 二階氏と対立か

 現在84歳の二階氏。この座を狙っているとも報じられているのが、同じ和歌山を地盤とする安倍派の世耕弘成前参院幹事長だ。

 世耕氏について、地元の人はこう話す。

地元住民(40代)
「発言力はあるし、人気はあったと思う」

初当選から約40年 二階氏を支持する人
「これから衆議院に回るでしょうけども、それを待っている人もいると思う」

 世耕氏は、今回の問題で1000万円を超えるキックバックを受けながら収支報告書に記載しなかった疑いが持たれている。これについては…。

初当選から約40年 二階氏を支持する人
「ちょっとマイナスになりますよね」

 二階氏と世耕氏。両者とも派閥の政治資金問題に直面し、地元の人からは不安の声が上がっている。次の衆院選への影響は?

(「大下容子ワイド!スクランブル」2023年12月25日放送分より)

テレビ朝日

1451名無しさん:2023/12/26(火) 21:21:14
選挙区数6→5…次期衆院選に向け各党準備進む「維新1〜4区」「共産5区」に候補者〈宮城〉
https://www.fnn.jp/articles/-/635814

『1票の格差』是正のため、宮城県内の選挙区数が現状の『6』から『5』になる次の衆議院選挙に向けて、各政党の準備が進んでいます。日本維新の会と日本共産党は12月26日、それぞれ会見を開き、衆院選の公認候補予定者を発表しました。

26日、仙台市青葉区で会見を開いた日本維新の会。

日本維新の会 早坂敦 衆院議員
「来年もしかして解散になりまして、我々の選挙があることも考えられますので…」

衆議院解散の可能性も見据え、次の選挙で県内の小選挙区に擁立する公認候補予定者を発表しました。

宮城1区には元神奈川県鎌倉市議の高橋浩司氏(60)。2区には前回選挙で旧4区で立候補し比例東北ブロックで復活当選した早坂敦氏(52)。3区には元陸上自衛官の水戸由美氏(59)。4区には、元石巻市議会議員の佐藤雄一氏(44)が立候補を予定しているということです。

日本維新の会は、前回2021年の衆議院選挙において、比例東北ブロックで初めて議席を獲得しています。5区も候補予定者を選考中で、最終的に県内すべての小選挙区に候補者を擁立する方針です。

日本維新の会 早坂敦 衆院議員
「まだまだ我々日本維新の会はどこまでチャレンジャーとして、議席を取れるかということは、これからの努力だと思いますし、やはり選挙に簡単はないですし、つらくない時期はないので、しっかりと僕も取り組んでいくし、支部長で力を合わせて取り組んでいく」

また、日本共産党もきょう、県庁で会見を開き、宮城5区に元県議の中嶋廉氏(70)を擁立すると発表しました。

日本共産党 中嶋廉氏
「裏金作りが発端になってもう自民党政治は終わらせたいという声がたくさん起こっています。その声を集めて政治を切り替えていく、宮城県の戦いの先頭に立って戦っていきたいと決意をしております」

その他、これまでに宮城1区には自民党・現職の土井亨氏と立憲民主党・比例東北ブロックの岡本章子氏。2区には立憲民主党・現職・鎌田さゆり氏と自民党・比例東北ブロックの秋葉賢也氏。3区には自民党・現職の西村明宏氏。4区には自民党・現職の伊藤信太郎氏と旧宮城5区の現職・立憲民主党の安住淳氏、5区には旧宮城6区の現職・自民党の小野寺五典氏が立候補を予定しています。

1452OS5:2023/12/27(水) 16:34:44

>>101-102
池田代議士が辞めると、
>次点だった木造燿子氏(30)が繰り上げ当選となるはずだったが、6月17日付で自民党を離党し、比例名簿から削除された
森由起子@三重が繰り上げに

https://news.yahoo.co.jp/articles/c27f2bfd16373205857b773006f22febb476aef4
池田佳隆氏の地元・名古屋の事務所も家宅捜索 自民裏金疑惑
12/27(水) 13:25配信


15
コメント15件


毎日新聞
池田佳隆衆議院議員の地元事務所に到着した東京地検特捜部の係官=名古屋市天白区で2023年12月27日午前10時50分ごろ、藤顕一郎撮影

 自民党派閥の政治資金パーティーを巡る問題で、東京地検特捜部は27日午後、名古屋市天白区にある池田佳隆衆院議員(57)=比例東海=の地元事務所に家宅捜索に入った。


 パーティー券収入のノルマ超過分を裏金化し、自身の政治団体の政治資金収支報告書に記載しなかったとする政治資金規正法違反(不記載、虚偽記載)容疑とみられる。

 27日午前には東京・永田町の衆院第2議員会館にある事務所にも捜索が入っている。【藤顕一郎】

1453OS5:2023/12/27(水) 16:37:42
高木毅が辞めると補欠選。
山本拓が出馬する?
(2014 2017比例単独当選 2021比例単独落選)

9240:OS5:2023/12/27(水) 08:25:11
https://news.yahoo.co.jp/articles/6f39de271b4bfb30868542d5b1e2069c2d3ee766
雲隠れ続ける“キーマン”高木氏 いったん廃止決まった裏金の「キックバック」 事務総長になって以降“復活”していた
12/26(火) 19:27配信

FNNプライムオンライン
FNNプライムオンライン

自民党の派閥パーティーを巡る裏金問題で、家中の安倍派の幹部が続々と聴取を受けている。一方で事件の鍵を握るとみられるキーマンは、雲隠れを続けている。

雲隠れ続けるキーマンの地元事務所を訪ねると
真冬の福井・敦賀市。至る所に雪が残る北陸の街に、渦中の人物の事務所がある。

記者:
市街地の中にある、この建物の2階が高木議員の事務所です。電気は付いていますね。

事務所の主は、1000万円を超える裏金疑惑が浮上している自民党“安倍派5人衆”の一人、高木毅前国対委員長だ。

ビルの2階にある後援会事務所を訪ねてみると…。

記者:
こんにちは。高木さんは帰ってきていますか?

事務所スタッフ:
わかりません、連絡していませんから。

岸田政権を揺るがす裏金疑惑をめぐっては、これまでに特捜部が安部派幹部の松野前官房長官や高木前国対委員長、世耕前参院幹事長、塩谷座長の4人から、任意で事情聴取したことが判明。
さらに萩生田前政調会長からも、任意で事情を聞いたことが12月26日、新たに分かった。

これで安倍派5人衆のうち、聴取を受けたのは4人に。

廃止が決まったキックバックがその後、復活していた
また、安倍派内で裏金のキックバックについて、廃止の方針が一度決まったものの、その後に復活していたことも明らかになった。

2021年11月に派閥の会長に就任した安倍元首相が、裏金のキックバックの廃止を提起。そして、2022年4月ごろに安倍派幹部が廃止の方針を決めたという。

しかし、7月の参院選中に安倍元首相が死去。派閥の運営を取り仕切る事務総長が西村氏から高木氏に変わった8月以降、廃止の方針は撤回され、裏金としてのキックバックが復活したとみられている。

こうした流れを知ることのできる立場にあった高木氏。19日、記者からの質問に対しては…。

高木毅前国対委員長(当時):
捜査途中でもございますし、申し訳ありません。

記者:
捜査中ではあるんですが、有権者の方はやはり説明を求めておられると思うんですが、そのあたりいかがですか?

高木毅前国対委員長(当時):
……。

この発言以降、高木氏はこの1週間、表舞台に姿を見せず雲隠れ状態を続けている。地元で行方を追うと。

記者:
「高木」という表札がかかっています。あの奥の家です。

立派な木がそびえる高木氏の自宅は、静寂に包まれていた。地元の人からは厳しい声が上がった。

高木氏の支持者:
みんな、やっぱり裏切ったというような感じやわな。あんな人じゃないと思ったんだけど。

地元の有権者:
そこら中に高木毅のポスターあるじゃないですか、早く撤収してほしいですね。

岸田首相は裏金疑惑を受け、信頼回復に向けた新たな組織を立ち上げると発表したが、野党側は今後も岸田政権を厳しく追求する方針だ。
(「イット!」 12月26日放送より)

イット!

1454OS5:2023/12/27(水) 23:40:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/1fd741f14a725bd5574b4dae5b9de238a0a77e54
細田前衆院議長の後継候補に2人が名乗り、元衆院議員と元財務官僚 衆院島根1区補選、28日締め切りの自民島根県連公募
12/27(水) 21:00配信


山陰中央新報
桜内文城氏と錦織功政氏(左から)

 細田博之前衆院議長の死去に伴う衆院島根1区補欠選挙を巡り、自民党島根県連の候補者の公募に27日時点で、故・桜内義雄元衆院議長の義理の孫で元衆院議員の桜内文城氏(58)=東京都在住=と、元財務省中国財務局長の錦織功政氏(54)=松江市在住=の2人が名乗りを上げた。

【説明】候補者選出の流れ、スケジュール

 公募が始まった20日に桜内氏が応募し、27日には錦織氏が届け出たことが分かった。桜内、錦織両氏以外に目立った動きはない。28日が締め切りで、来年1月16日に県連所属の国会議員や県議でつくる選挙対策委員会で候補者を最終決定する。

 補選はこのほか、立憲民主党元職で党県連代表の亀井亜紀子氏(58)、共産党新人で党県常任委員の村穂江利子氏(55)が立候補を予定している。公選法の規定により、来年4月16日告示、28日投開票の公算が大きい。

1455OS5:2023/12/28(木) 08:16:17
https://news.yahoo.co.jp/articles/baf1f78eacc60795f40efdc7a8e0b68637c24853柿沢議員逮捕へ 200万円超買収とネット広告 秘書数人も本格捜査
12/28(木) 4:00配信
朝日新聞デジタル
初登庁した木村弥生・東京都江東区長(左、当時)と握手する柿沢未途衆院議員=2023年5月1日

 東京都江東区長選をめぐる事件で東京地検特捜部は、衆院議員の柿沢未途(みと)・前法務副大臣(52)=東京15区、自民党を離党=について、総額200万円超の現金を区議や運動員に渡すなどした公職選挙法違反(買収)容疑と、選挙中に有料ネット広告を流した同法違反容疑で、28日にも逮捕する方針を固めた。関係者への取材でわかった。


 柿沢氏の秘書が、区議への現金提供の打診結果を一覧表にして柿沢氏に報告していたことも判明。特捜部はこの一覧表を押収しており、秘書数人についても柿沢氏と共謀した疑いで本格的に取り調べる方針だ。

朝日新聞社

1456OS5:2023/12/28(木) 14:52:07
https://news.yahoo.co.jp/articles/73e72ddffa7d623bff81d80dc880fdc5f0f9b382
酒気帯び事故で「雪を食べた」後、京都の禅寺で修行、すぐに姿消す 逮捕の柿沢未途容疑者
12/28(木) 11:49配信
産経新聞
禅寺で修行中の柿沢未途容疑者=平成20年9月、京都市西京区

東京都江東区長選を巡り、28日に公職選挙法違反容疑で東京地検特捜部に逮捕された元法務副大臣で衆院議員、柿沢未途容疑者(52)=自民党離党=は平成20年、酒気帯び運転容疑で摘発され東京都議を辞職した後、京都市内の禅寺に一時身を寄せていた。


柿沢容疑者はNHK記者などをへて平成13年6月、旧民主党公認で都議に初当選。2期目だった20年2月、飲酒運転による自損事故を起こして辞職した。

当時の調べによると、事故の発生は土曜の午後11時前で、首都高速道路5号下り線で乗用車を運転中、カーブを曲がりきれず中央分離帯に衝突。呼気1リットル中0・15ミリグラム以上のアルコールが検出された。

柿沢容疑者は当時、「焼き肉店で酒を飲んだ」と供述。その夜、東京は大雪で、警察官が駆けつける前に証拠隠滅のため現場の雪を食べたとして話題を呼んだ。

その後、京都市西京区の禅寺で修行。当時住職だった男性僧侶(81)によると、柿沢容疑者の後援会長の縁から修行させてほしいと依頼があった。「『ほとぼりが冷めるまで寺にでも入れておこう』ということだったのだろう」。事故の3カ月後、頭髪をそり、持参した作務衣(さむえ)姿で寺に住み込んだ。

トイレ掃除から始まり、座禅を組むなどしていたが、半年くらいして「お世話になりました」と去っていったという。

柿沢容疑者は翌21年5月、同年8月の衆院選への出馬を表明し、みんなの党公認で初当選。政界再編を掲げて結いの党、維新、民進、希望の党などを渡り歩いた。

令和4年5月には自身のX(旧ツイッター)で、現在は滋賀県東近江市の寺にいる男性僧侶を訪ねたことを投稿。《外を出歩くのも怖くて廃人のように閉じこもっていた時、やり直しのために…寺に入りました》《東大出のエリート気取りだった自分がいかに何もできない無能者か思い知りました》などとつづっていた。

逮捕の報に、僧侶は「せっかくうちで修行したのに、残念だが、仕方がない」と話した。

1457OS5:2023/12/29(金) 00:52:09
https://news.yahoo.co.jp/articles/d7ae75aa1dbbdd46a6fdc0631740c911bb1a20c2
親世代の対立、背景に 「保守分裂」で関係者指摘 区長選買収
12/28(木) 20:33配信

時事通信
公選法違反事件の家宅捜索で、柿沢未途衆院議員の事務所から段ボールを運び出す東京地検の係官=11月16日、東京都江東区

 公選法違反容疑で逮捕された衆院議員柿沢未途容疑者が東京都江東区長選で支援したのは、自民党推薦の山崎一輝氏(51)ではなく、無所属の木村弥生前区長(58)だった。

 「保守分裂」となった背景について、同区内の政治情勢をよく知る関係者は「親世代の対立があった」と指摘する。

 3人はいずれも元国会議員や元区長を父に持つ。柿沢容疑者の父で外相を務めた弘治氏は、離党や除名となりながらも国政選挙で当選8回を数えた自民党の実力者だった。ある江東区議は「カリスマ性があり、いまだにファンが多い。柿沢氏が所属を何度変えても当選できるのは、弘治氏に世話になった支援者のおかげだ」と明かす。

 木村氏は元衆院議員、勉氏の長女。勉氏は2003年の衆院選で弘治氏を破り政界引退に追いやった。山崎氏の父で今年4月に亡くなる直前まで江東区長だった孝明氏は、勉氏とは都議選でしのぎを削った。

 父3人は共に自民系だったが、弘治氏の引退間際は「政治的に対立し、緊張関係にあった」(自民区議)という。

 一方、柿沢容疑者が木村氏支援に回った経緯を巡っては、「山崎親子に対する私怨(しえん)」との見方もある。

 柿沢容疑者の支援者の一人は「柿沢氏は自民党に入りたかったが、孝明氏がいたから入れなかった」と証言。長男の山崎氏とも「犬猿の仲」(野党区議)とされる。

 ある自民区議は「公認候補以外を応援するのは相当な反党行為。勢力図を塗り替えるための道具として木村氏を支援したのかもしれない」と疑念を呈した。

1458OS5:2023/12/29(金) 09:51:12
https://news.yahoo.co.jp/articles/d20ae8ab61f8b47f7944e5edb276ae9c2bc8b742
柿沢未途議員が現金提供を指示か…江東区長選巡り区議ら買収容疑で逮捕
12/29(金) 5:00配信
読売新聞オンライン
柿沢未途衆院議員

 4月の東京都江東区長選を巡る公職選挙法違反事件で、東京地検特捜部は28日、前法務副大臣の柿沢未途衆院議員(52)(東京15区、自民党離党)と秘書4人の計5人を同法違反(買収など)容疑で逮捕した。柿沢容疑者には木村弥生・前区長(58)(辞職)を当選させる目的で区議らに現金を提供するよう秘書らに指示した疑いがある。区長選を巡る一連の事件は現職国会議員の逮捕に発展した。

【図解】一目でわかる…柿沢議員の逮捕容疑

 ほかに逮捕されたのは、柿沢容疑者の政策秘書・伊藤正樹(51)、公設第1秘書・柚留木(ゆるき)成人(64)、私設秘書・後藤周(38)、同・森川直樹(34)の4容疑者。柿沢容疑者と4人の秘書は「買収の意図はなかった」などと逮捕容疑を否認しているという。

 特捜部の発表などによると、柿沢容疑者は2月頃、秘書らと共謀し、木村氏を当選させる目的で、選挙運動の報酬として区議ら5人に計100万円を提供したほか、別の区議ら3人に計60万円の提供を申し込んだ疑い。さらに柿沢容疑者は3月頃に木村陣営の選挙運動スタッフに現金20万円、7〜10月頃に陣営幹部の元区議に約80万円を提供したとされ、柿沢容疑者が提供した疑いのある買収資金は計約200万円に上る。

 また、木村氏と共謀し、選挙期間中に木村氏への投票を呼びかける違法なインターネット有料広告を約38万円で掲載した疑いも逮捕容疑に含まれている。違法ネット広告を巡る立件は初とみられる。このほか、伊藤容疑者は4月頃、選挙運動スタッフに現金20万円を提供し、後藤容疑者は1〜5月頃、陣営スタッフらに計約56万円を渡した疑いがある。

 柿沢容疑者は特捜部の任意の事情聴取で、「区長選と同日に行われた区議選の立候補予定者への陣中見舞いだった」などと買収の趣旨を否定していた。

 柿沢容疑者は9月に法務副大臣に就任したが、木村氏に違法なネット有料広告の掲載を提案した責任を取り、10月に辞任。今月、自民党を離党した。

1459OS5:2023/12/30(土) 01:19:13
島根
https://www.yomiuri.co.jp/local/shimane/feature/CO071056/20231225-OYTAT50028/


<上>保守王国 逆風の補選へ
2023/12/26 05:00

青木氏、細田氏死去
 

 「残された私たちがこれからもみな一致団結し、ふるさと島根の発展のため、力を合わせて頑張ることを誓う」。6月に死去した青木幹雄元自民党参院議員会長のお別れの会が7月、出雲市で営まれた際、党や県政界の関係者が集まる中、細田博之衆院議長(当時)が弔辞を読み上げた。この4か月後、細田氏も後を追うように亡くなるとは、参列した誰もが思ってもみなかっただろう。

 青木氏は、与野党の幅広い人脈を背景に「参院のドン」とも呼ばれ、細田氏は三権の長にまで上り詰めた。2人の死去を受け、県政界では、国とのパイプや、細田氏が力を入れた参院選の合区解消の議論への影響を懸念する声もある。自民党県議は「国との関係で影響は避けられないが、党県連所属の国会議員だけでなく、我々も頑張るしかない」と話す。

 県内の強固な保守地盤を支えてきた2人だが、県内の自民党は近年、必ずしも「一致団結」と呼べる状況ではなかった。

 2019年の知事選では、44年ぶりに保守分裂となり、青木氏らが担いだ候補者が、県議の多数派が擁立した現知事に敗れた。対立の背景には、長年、国会議員が知事選の候補者選びを主導してきたことへの不満がある。

 この影響で、県議会の自民党会派は二つに分裂。今春の知事選で両会派は現知事の支援で一致し、統一地方選後の合流を模索したが、議員間の関係が改善せず、不調に終わっている。

 細田氏の死去に伴って24年4月に行われる見通しの衆院島根1区補欠選挙で、自民党は候補者を公募中だが、細田氏が率いた党最大派閥・清和政策研究会などを巡る政治資金規正法違反事件で、かつてない逆風にさらされている。21日の党県連常任総務会で、細田重雄県連会長はあいさつで「来年は党にとって大変厳しい年になるだろう」との認識を示した。

 補選に候補者を擁立する予定の立憲民主党や共産党が、攻勢を強めるのは必至だ。また、補選に関心を示す日本維新の会の動きにも、自民党関係者は警戒する。

 政治の体質が問われている今、政界の実力者を相次いで失った「保守王国」での補選の行方を、全国が注目するだろう。高まる政治不信をぬぐい去るような活発な論戦を期待したい。そのためには、有権者の厳しい目も必要だと思う。(松田栄二郎)



 2023年もあとわずか。今年あった県内のトピックスを記者が振り返る。

1460OS5:2023/12/31(日) 16:44:31
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20231230-OYT1T50186/
自民党、4選挙区で衆院選の候補者決まらず越年…「逆風はね返せる候補者いない」
2023/12/31 12:49
選挙・自民党

 自民党の次期衆院選に向けた小選挙区の候補者決定は4選挙区で越年する見通しになった。2025年10月までの衆院議員任期は折り返しを過ぎ、来年度予算成立後の来春以降にも衆院解散の可能性が取り沙汰されているものの、空白区を埋める作業は難航している。


 候補者が決まっていない選挙区は、東京15区(東京都江東区)、大阪18区(大阪府岸和田市など)、島根1区(松江市など)、福岡9区(北九州市若松区など)。


[PR]
 自民執行部は年内に調整を終え、選挙準備に万全を期す考えだったが、政治とカネの問題や不祥事などで先送りになった。

 東京15区は、4月の江東区長選を巡る公職選挙法違反事件で柿沢未途・前法務副大臣が離党し、空席となったままだ。今月28日には柿沢氏が東京地検特捜部に逮捕される事態に発展し、都連関係者は「逆風をはね返せるような候補者はなかなかいない」と頭を悩ませている。

 公募で8月に大阪18区の支部長に選ばれた歌手の尾形大作氏は「選挙区での活動が乏しい」との理由で約2か月で解任となり、後任は決まっていない。

 福岡9区では、くら替えを目指す大家敏志参院議員と、三原朝彦・前衆院議員のおいの北九州市議、三原朝利氏が名乗りを上げて調整がつかず、党本部は11月、支部長を置かないことを決めた。

 さらに、細田博之・前衆院議長が11月に死去したため、島根1区では来年4月に補欠選挙が予定されている。党島根県連は公募を行い、来年1月に決めたい考えだ。

1461OS5:2023/12/31(日) 16:46:33
https://www.yomiuri.co.jp/national/20231228-OYT1T50253/
柿沢議員、地盤固めに区長選利用か…「国政の本流へ」区議取り込み
2023/12/29 05:00

[不正選挙 柿沢議員逮捕]〈上〉
 岸田内閣で法務副大臣を務めた柿沢未途衆院議員(52)が28日、4月の東京都江東区長選で区議を買収するなどした容疑で逮捕された。政党を渡り歩き、2年前に念願の自民党入りを果たした柿沢容疑者。地元の首長選に介入し、成し遂げようとしたものは何だったのか。関係者の証言などから舞台裏を探る。

江東区長選を制し、区役所に初登庁した木村氏(中央)。柿沢議員(右)はその様子を後ろから見守っていた(5月1日、江東区で)
 「自民党区議の先生方に、陣中見舞いを配ってほしい」


[PR]
 2月下旬の朝。江東区のビルに入る柿沢の地元事務所で、柿沢は執務室の椅子に腰掛けたまま、目の前に並ぶ5人の秘書にそう告げ、「金庫に20万円ずつ用意している」と続けた。

 2か月後には区長選と区議選が迫っていた。配る対象の区議は10人以上。秘書1人につき、区議2〜3人を担当することになった。

 「何かお手伝いできることはありませんか」。ある自民区議はこの頃、秘書の1人からそんな連絡を受けたことを鮮明に覚えている。

 区議にとって、柿沢は親密とは言い難い関係だった。

 地元の自民議員だった秋元司(52)が、収賄事件で政治の表舞台から去った後に行われた2021年10月の衆院選。柿沢は別候補を支援した自民都連や区長の山崎孝明らと対立した末に5選を果たし、自民党に追加公認された。地元の保守政界にとって、柿沢は混乱をもたらした人物とみなされていた。

[不正選挙 柿沢議員逮捕]〈上〉
 岸田内閣で法務副大臣を務めた柿沢未途衆院議員(52)が28日、4月の東京都江東区長選で区議を買収するなどした容疑で逮捕された。政党を渡り歩き、2年前に念願の自民党入りを果たした柿沢容疑者。地元の首長選に介入し、成し遂げようとしたものは何だったのか。関係者の証言などから舞台裏を探る。

江東区長選を制し、区役所に初登庁した木村氏(中央)。柿沢議員(右)はその様子を後ろから見守っていた(5月1日、江東区で)
 「自民党区議の先生方に、陣中見舞いを配ってほしい」


[PR]
 2月下旬の朝。江東区のビルに入る柿沢の地元事務所で、柿沢は執務室の椅子に腰掛けたまま、目の前に並ぶ5人の秘書にそう告げ、「金庫に20万円ずつ用意している」と続けた。

 2か月後には区長選と区議選が迫っていた。配る対象の区議は10人以上。秘書1人につき、区議2〜3人を担当することになった。

 「何かお手伝いできることはありませんか」。ある自民区議はこの頃、秘書の1人からそんな連絡を受けたことを鮮明に覚えている。

 区議にとって、柿沢は親密とは言い難い関係だった。

 地元の自民議員だった秋元司(52)が、収賄事件で政治の表舞台から去った後に行われた2021年10月の衆院選。柿沢は別候補を支援した自民都連や区長の山崎孝明らと対立した末に5選を果たし、自民党に追加公認された。地元の保守政界にとって、柿沢は混乱をもたらした人物とみなされていた。


 区議は来訪の真意を疑いつつ、自身の事務所で秘書と面会し、世間話などを交わした。秘書は去り際、机の上に現金20万円入りの封筒を置いていった。

 区議選と同日程で行われる区長選には、元衆院議員の木村弥生(58)が立候補し、柿沢が支援していた。一方、区議は5選を目指す山崎を支持。柿沢からの現金を「仁義に反する」と考え、数日後、秘書に封筒ごと返却した。

 ただ、木村が当選した後の5月に柿沢本人と会食した際、別の秘書から「当選祝い」「誕生日祝い」として再び20万円を出され、受け取った。「選挙が終わり、ノーサイドだと思った」。区議は取材に現金を受領した理由をこう語った。

 東京地検特捜部は秘書が2月に置いていった20万円を買収資金の一部とみている。「保守分裂」の厳しい選挙情勢を背景に、有権者に影響力を持つ区議らに現金を提供する――。検察幹部の1人は「当然、『区長選のため』という趣旨の含まれたカネだと認定できる」と話す。


 柿沢は、同区を地盤に衆院議員を7期務めた父・弘治の長男だ。東大法学部を卒業後、NHK記者や弘治の秘書を経て、01年の都議選で当選。09年に死去した父の後を継いで同年の衆院選にみんなの党から出馬し、初当選を果たした。

1462OS5:2023/12/31(日) 16:47:51
 元外相を父に持つ「2世議員」として国政に進出したが、同党を13年に離党すると、その後も維新の党、希望の党など野党を渡り歩いた。国政の要職に就けず、17年の衆院選では選挙区で敗れ、比例復活で辛くも救われた。長年支援してきた男性は「彼は自民党に入りたがっていた」と語る。

 男性によると、弘治が1999年に党方針に反して都知事選に出馬し、除名されて以来、柿沢父子は自民党から遠ざけられていたという。「自民入りして父親の名誉を回復するとともに、国政の本流を歩みたいと思っていたのだろう」。男性は柿沢の胸中を推し量った。


[PR]
 そんな柿沢にとって、晴れて与党の仲間入りを果たすことになったのが、2021年の衆院選だった。


 柿沢が選出された衆院東京15区は、江東区だけで構成される。有権者が重なる区長選や区議選の勝敗は、柿沢自身の「政治力」に直結する。一方、木村は元国会議員とはいえ、区内での選挙は初めてだった。「木村は操り人形」。柿沢に近い関係者は、区長選当時の柿沢と木村の関係をそう表現した。

 木村陣営には、柿沢の秘書や選挙に精通した支持者らが送り込まれ、あらゆる活動を差配。宣伝車のドライバー、ウグイス嬢らの費用負担も柿沢事務所が行い、柿沢本人は表に出ないまま秘書らに指示を与えた。柿沢側による「お抱え選挙」は、木村が区長選の直前に急逝した山崎の後継候補に約1万4000票差で勝利し、区長の座を射止めた。


[PR]
 木村の当選で地盤を強化した柿沢は今年9月、法務副大臣として初の政務三役入りを果たし、ようやく「本流」の道を歩み始めたかに見えた。だが、木村の当選直後に発覚した違法なインターネット有料広告疑惑に足をすくわれる。

 特捜部が10月に公職選挙法違反容疑で区長室を捜索すると、木村は辞職を決意。関与を取り沙汰された柿沢も副大臣辞任に追い込まれた。11月16日に地元事務所を、今月14日に国会事務所の捜索を受けると、恋い焦がれた自民党を離党した。

 「支持基盤を強化するための地盤培養行為だ」。周囲にそう話し、買収容疑などを否定していた柿沢は28日に秘書らとともに逮捕された。議員バッジは今も手放していない。(敬称・呼称略)

1463OS5:2023/12/31(日) 16:49:44
https://www.yomiuri.co.jp/national/20231230-OYT1T50039/
「敵の敵は味方」長年続いた三つどもえ政争の末…江東区長選不正、遺恨乗り越え木村家を利用
2023/12/30 05:00

[不正選挙 柿沢議員逮捕]<下>
 「木村やよいに投票してください」。4月16日に告示された東京都江東区長選。立候補を届け出た木村弥生(58)はユーチューブに掲載された動画で、にこやかに自らへの投票を呼びかけていた。「クリーンな区政」などとうたって木村の名前を表示する4種類の動画は、1週間後の投票日までに計約89万回再生された。


[PR]
 木村は、父が自民党衆院議員だった勉(84)で、自らも衆院比例で2度当選した「2世議員」だ。ただし政治活動の拠点としていたのは京都で、故郷の江東区には縁が薄かった。2021年衆院選で落選し、地元に戻った木村を区長選に擁立したのが、衆院議員の柿沢未途(52)(公職選挙法違反容疑で逮捕)だった。

区長選期間中にユーチューブに掲載された木村前区長が投票を呼びかける広告=読者提供、画像の一部を修整しています
 最大のライバルは5選を目指す現職の山崎孝明(4月に79歳で死去)。選挙基盤、政治手腕、知名度、いずれをとっても木村が劣勢なのは明白だ。そんな状況で、木村陣営が力を注いだのがネット戦略だった。柿沢は木村に動画広告を提案し、衆院議員会館の会議室での撮影なども柿沢事務所で手配した。

 若者や女性から支持を集めた木村は、山崎の後継として出馬した長男で前都議の一輝(51)らを破り、初当選した。約38万円の広告費用は、木村がクレジットカードで支払った。違法な有料広告――13年の公職選挙法改正で選挙のネット活用が解禁されて以来、刑事事件として立件されたのは今回が初めてとみられる。


 衆院東京15区を1自治体だけで構成する江東区では、長らく柿沢、木村、山崎の3家が系列の区議や支援者なども交え、三つどもえの政争を繰り広げてきたとされる。

 柿沢の父で元外相の弘治(09年に死去)は、木村勉とは衆院選で2度対決し、1勝1敗だった。09年衆院選ではみんなの党から出馬した柿沢は当選し、勉は落選した。

 一方、山崎は「大物区長」として君臨し、国政にも知られる存在だった。都議時代、柿沢とは都議選で2度矛を交え、21年衆院選では対抗馬を強力に支援して柿沢を苦しめた。勝利して自民入りしたとはいえ、確固たる立場を築けていない柿沢にとって、4月の区長選は「『打倒山崎』を果たさなければならない戦」(柿沢の支援者)。木村を当選させた柿沢は7月、15区の次期候補者となる支部長に選ばれた。


 「敵の敵は味方」――。木村に近い関係者は、柿沢は山崎を破るため、2代にわたる遺恨を乗り越えて木村家を利用したとし、「木村弥生は旧敵の地盤固めのために担ぎ出されただけだった」と語った。

1464OS5:2023/12/31(日) 16:50:25

 10月下旬、東京地検特捜部は有料広告事件で、木村が座る区長室の捜索に乗り出した。わずか2日後、木村は「申し訳ない思いでいっぱいです」と言葉を詰まらせながら辞職を表明。周囲には「ネット広告でまさか辞職になるとは」と漏らし、初めて問題の重大性を理解した様子だったという。

 違法な有料広告は2年以下の禁錮か50万円以下の罰金だ。法改正から10年が経過し、国政か地方かを問わずネット選挙が拡大する中、「どんな行為が違法になるのか」という点は知られていないことが多い。

 たとえば、ホームページやSNSでの投票呼びかけは政党、候補者ともに行える。一方、有料のネット広告は、候補者は禁止され、政党は選挙用ページにリンクされている場合のみ許されている。

 総務省の担当者は、「広告掲載を広く認めると、競争が過熱して選挙費用が膨らみ、資金力のある人しか立候補できなくなる」と話すものの、周知は不徹底だ。区長選と同時に行われた江東区議選でも、「日本維新の会」の男性区議が選挙中に有料のネット広告を出したことが判明している。

 デジタル行政に詳しい法政大学教授の白鳥浩は、「ネット広告は公正性を保つために細かなルールが定められているが、簡単に作ることができるため、罪の意識が生まれにくい点がある。ただ、今回の事件を受けて『知らなかった』ではもう済まされない」と警鐘を鳴らす。


[PR]
 眼前の敵を下すために木村を囲い込み、区議らへの現金提供に加え、ネットの有料広告も駆使したとされる柿沢。買収の趣旨を否定し、有料広告については「違法とは知らなかった」と説明しているという。なりふり構わぬ振る舞いが、区政に混乱をもたらした事実は変わらない。(敬称・呼称略。大原圭二、増田知基、坂本早希、岡部哲也が担当しました)

1465OS5:2023/12/31(日) 16:51:28
https://news.yahoo.co.jp/articles/18a7441e97c8a534a01dcb49d4f8fb2d74305fdb
父親の因縁超え「共闘」、生粋の〝壊し屋〟 2世の神輿・江東区長選買収(上)
12/29(金) 22:00配信
机に置かれた封筒は、やけに分厚くみえた。

「お届けしたいものがある」。今年2月、東京都江東区の自民党の男性区議に、地元選出の衆院議員である柿沢未途(52)の秘書から突然、連絡が来た。

区議は、2カ月後に控えた区長選で自民党都連が支援する元都議の山崎一輝(51)を支援していた。柿沢が、対立候補として名乗りを上げていた元衆院議員、木村弥生(58)を裏で支援していることは知れ渡っている。

■封筒に1万円札20枚

なぜ、敵陣営の自分に声をかけたのか。訝しむ区議に対し、秘書は「区議選の陣中見舞いです」と言い含め、封筒を置いていった。中には1万円札が20枚。区議は一晩、その意味を考えた。

野党を転々とした末に自民党議員となった柿沢は、都連幹部の山崎らの反対で、選挙区支部長には就任できていなかった。だが、山崎が落選すれば…。意味を悟った区議は翌日、秘書に封筒を返した。

4月、木村は当選し、山崎は落選。区内の勢力図は激変した。翌月、柿沢本人と、この区議の姿が都内の飲食店にあった。柿沢は改めて現金の入った封筒を手渡した。区議に断る理由はもうなかった。

そして7月。柿沢は支部長に就任した。

■「異常な選挙なんだ、江東区は」

「オイサー、コリャサー」

今から10年ほど前の夏。400年近い歴史を誇る江東区の富岡八幡宮の例大祭で神輿(みこし)を担ぐ2人の衆院議員の姿があった。

一人は野党だった柿沢。もう一人は、後に汚職事件で東京地検特捜部に逮捕、起訴され、実刑判決を受けることになる自民党の秋元司=控訴中=だ。

与党の選挙区支部長である秋元がまとう半纏(はんてん)は、50基以上ある神輿を全て担げる権利を示した特別なもの。一方、柿沢のは1基しか担げない半纏だった。

だが、後ろには別の町内会の50枚以上の半纏をリヤカーに載せた秘書が控えていた。神輿を担いでは着替える柿沢。2人は互いに目を合わすこともなく、神輿を担ぎ続けた。

東京ビッグサイト、有明アリーナなど大型イベント施設を多く抱える近未来的な臨海部と、古き良き「江戸の下町」の薫りが共存する街。「異常な選挙なんだ、江東区は」。柿沢事務所の元関係者はこう評する。

NHK記者を経て平成13年に都議となった柿沢は、酒気帯び運転が発覚し都議を辞職した後、みんなの党の衆院議員として21年に初当選。野党を渡り歩きながら、厳しい選挙を戦い抜いてきた。

国会のため週末しか地元に帰らない地方選出の議員と異なり、東京選出の国会議員は平日も地元にいる。江東区は選挙区が分割されておらず、熱気は地方以上だ。

選挙の1カ月以上前から陣営の街宣車が走り、ビラの窃盗事件が発生しても驚く者はいない。「これがここじゃ普通なんだ」。自民党関係者はにべもない。

■柿沢と木村に共通の敵

まだ木村が立候補を表明する前の今年初め、柿沢を慕って訪れた区議は、事務所に見慣れないジャンパーが大量に積まれているのに気付いた。柿沢のシンボルカラーは名字にちなんだ「柿色」。大量に積まれたそれは、水色だった。

疑問はその後まもなく解かれる。「クリーンな政治を」。そう訴え、区長選への立候補を表明した木村のカラーが水色だったからだ。

柿沢と木村には、親子2代にわたる因縁がある。柿沢の父は元衆院議員の弘治。木村の父は元都議で元衆院議員の勉。弘治と勉は当初、コンビを組んでいたが、後に仲違いして衆院選で2度戦った。

本来はつながるはずのない「柿沢と木村」には、共通の敵がいた。山崎親子だ。山崎の父親は区長を4期務め、区長選直前に亡くなった孝明。都議時代に木村勉と争い、勉の引退後も対立した。

政党を渡り歩いてきた性(さが)なのか。共通の敵を倒すため、柿沢は不倶戴天のはずの木村に声をかけ、逮捕された。ある区議は言う。

「柿沢はどこにいってもクラッシャー(壊し屋)。組んではだめなんだ」

江東区長を辞職した木村、区長選を巡る買収容疑で逮捕された衆院議員の柿沢。区長選で落選した山崎。2世議員を「神輿」に担ぎ、担がれた選挙でなぜ買収事件が起きたのか。歴史をひもときながら検証する。(敬称略)

1466OS5:2023/12/31(日) 16:52:31
https://news.yahoo.co.jp/articles/e569951a0db8118c9d256d51174e3b2e427e372f
落選、辞職、逮捕…そして誰もいなくなった「江東御三家」 2世の神輿・江東区長選買収(下)
12/30(土) 22:00配信
昨年末、東京都江東区議会。ドタバタと足音がしたかと思うと、区議らの控室に怒号が響いた。

「なんで木村弥生が区長選に出るんだ!」

声の主は、当時4期目だった自民党所属の区長、山崎孝明。翌年4月の区長選に出馬することになる山崎一輝の父親だ。その後、病魔に倒れて帰らぬ人となるが、当時は5選を目指していた。自身に弓を引く元衆院議員の立候補は、許しがたいものだった。

裏にいたのは、江東区を地盤とする衆院議員の柿沢未途だ。この少し前、区長選出馬の思いを明かした孝明に対し、野党から自民党に転じて間もない柿沢は「本当に出るんですか?」と言い放ち、激怒させていた。

木村の父、勉はかつて都議や衆院議員を務め、都議時代は孝明と票を奪い合った政敵だ。平成29年に弥生の妹が都議に出馬した際にも、孝明は区議らに応援禁止を厳命。区議が弥生の妹と集会を開くと、その日のうちに電話で注意した。

弥生の妹が落選した後も、「子飼い」の区議から毎月のように陳情を受け、その場で区職員に指示を飛ばす一方、木村家に近い区議とは廊下で目も合わさなかった。

孝明が手にしていた絶大な権力。それは、かつて柿沢の父、弘治が握っていたものだった。

■都立の伝統校出身

明治34年(1901年)に開校した都立両国高校。江東区の隣の墨田区にあり、大正の文豪、芥川龍之介や昭和初期の小説家、堀辰雄を輩出したことでも知られるこの伝統校は、柿沢弘治、木村勉、山崎孝明の出身校でもある。

3人の中で年長の弘治は、旧大蔵(財務)官僚を経て政界入り。自民党系の若手が飛び出して作った新自由クラブに入党し、昭和52年、参院選で初当選。その後は自民党に入党して衆院議員として当選を重ね、外相まで務めた。

「『親方』には、今で言えば小泉進次郎のような若さとカリスマ性があった」。弘治に長く仕えた元秘書はいう。

政治活動に没頭し、未途が小学生の時には代わりに父母会に出るよう、この秘書に頼むことも。「金を持ってこない人とは付き合わないよ」とうそぶきつつも、それでも人が自然とついてくる魅力があったという。

弘治の6年後輩に当たる勉も、弘治と同じ52年に新自由クラブに入り、都議に。2人のイニシャルを取って地元では「KKコンビ」と呼ばれたが、弘治が自民党へ入党したことで、蜜月関係は解消する。

その後、勉も国政を目指し、弘治と対決。1度は敗れたものの、2度目の挑戦となった平成15年の衆院選で弘治を破り、引退に追い込んだ。

遅れて政治の道に入ったのが、最年少の孝明だ。地元でそば店を経営し、自民党区議から都議へ。都議選で勉と票を奪い合いながら地歩を固めて19年には区長に初当選した。その2年後に勉は政界を引退、孝明だけが残った。

■終わらない「戦い」

ただ、孝明の「戦い」は終わらなかった。かつてのライバルの子らが、挑むように政治の道を歩み始めたからだ。一方で、孝明の息子の一輝もまた、父親を支えるようになっていた。

弘治の息子、未途は地元の野党衆院議員。勉の娘、弥生は京都の自民党衆院議員、一輝は地元の自民党都議。別々の選挙を戦っていた「2世」たちは、弥生を未途が推し、孝明の死を契機に一輝が出馬を決めたことで、運命のように区長選へと吸い寄せられていった。

結果、一輝は落選し、当選した弥生は辞職に追い込まれ、未途は逮捕。「江東御三家」は、誰もいなくなった。

弘治も既に鬼籍に入り、「親世代」で唯一、存命している84歳の勉はつぶやく。「柿沢は、山崎をつぶして江東区を手に入れたかった。娘は、巻き込まれたんだ」

今月10日、御三家のいない区長選を経て、都庁職員出身の大久保朋果(ともか)(52)が新区長となった。キャッチフレーズは「クリーンな政治」。

弘治が初出馬したときの新自由クラブが掲げていた言葉だった。(敬称略)

1467OS5:2024/01/01(月) 19:57:30
https://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/329459
[新・衆議院小選挙区を歩く]<新潟5区>田中角栄を支えた越山会の聖地・魚沼、納得感なき区割り変更 誇りだった政治への情熱…あなたの胸に、まだありますか?
2023/12/24 6:00
(最終更新: 2023/12/27 11:53)
衆院新4区の長岡市、小千谷市へ延びるJR上越線(右)と、新5区の中核・上越市とつながるほくほく線の分岐点。市民にとって、心理的な距離はどちらが近いだろうか=南魚沼市六日町

 衆議院小選挙区の定数「10増10減」を反映し、1票の格差を解消する改正公選法が成立して1年がたった。新潟県の定数は6から5に減り、選挙区の区割りが大幅に見直された。選挙区の線引きは、国の審議会が市町村の区画に加え、地域のまとまりや地勢、交通事情などを「総合的に」考慮して決めたものだ。新たな区割りは住民に受け入れられているのか。記者が歩き、有権者や政治関係者の思いに耳を傾けた。

 「こっちは旧3区の仲間なんだよ。なんで関係ない人の選挙をやらないとならないの」。1993年の衆院選まで続いた中選挙区制の頃、中越地域を中心に構成する旧新潟3区の選挙に熱心に関わった南魚沼市内の流通関係の経営者(68)は取材に、こうぶちまけた。

 南魚沼市と魚沼市、湯沢町から成る北魚沼、南魚沼のエリアは、衆院小選挙区の新5区になった。一緒になったのは、上越地域が中心の旧6区で、中選挙区時代から同じ区だった長岡市や小千谷市とは分かれた。

 区割り案が公表された2022年6月、地元から驚きや疑問の声が上がった。あれから1年半、魚沼の人々の思いに変化はあっただろうか。

◆もう選挙は「商売につながらない」
 魚沼市新道島(しんどうじま)に向かった。上越市から約60キロ離れ、長岡市川口地域との境に位置する。魚野川を挟み、長岡市街地に続く国道17号が見えた。新道島は、2004年の中越地震の震源に近く、大きな被害を受けた。旧堀之内町の中でも北西部に位置し、長岡市や小千谷市との行き来がある。

 40世帯ほどが住む静かな集落を歩くと、新5区から立候補する予定の現職のポスターが農作業小屋に張られていた。近くで農作業の準備をしていた50代の男性に声をかけると、「正直、(新5区の候補は)よく分からないですね」と苦笑い。

 新道島区長の男性(65)に尋ねると「スポーツなど大会をやるといったら中越。中越の枠組みが根強いですから」という答えが返ってきた。世間話では「何で、ああいう区割りになっちゃったんだろうね」との話も出る。「実際に選挙をやらないと、選挙区が変わったことの実感がないのでは」。新区割りはまだ遠い話のようだ。

 男性は「上越とは経済圏が違う」とも語っていた。企業経営者はどう受け止めているのか。

 南魚沼市で建設関連の会社を営む40代後半の男性は、事務所にポスターを張ってはいるが、積極的に選挙には関わっていない。「経営者仲間は選挙なんか本気でやってらんないと言う」そうだ。理由は「商売につながらない」。

 以前は違ったのか。この経営者は「昔は営業なんかしなくたって、目白に行けば仕事が取れたとまで言われる」と語る。

 「目白」とは、2023年12月16日に没後30年となった田中角栄元首相を指す。南魚沼市のJR浦佐駅前にはその力を象徴するように、元首相の銅像が立つ。魚沼地域は田中元首相の後援会「越山会」の聖地とされた。

JR浦佐駅前に建つ田中角栄元首相の銅像=2022年7月、南魚沼市

 田中元首相以外の支持者も熱かった。魚沼からは越山会を割って桜井新氏も出た。記者に「旧3区の仲間なんだよ」と語った南魚沼市内の経営者は、20代で桜井氏の後援会に所属し、「本気になって選挙をやった」のが誇りだ。「反田中じゃない。地元の桜井を勝たせたかった」

◆魚沼を制する者は新5区を制す?
 口には出さないものの、政治関係者も区割りに納得していないように感じる。それでも「新5区は魚沼が命運を分ける」と「戦闘モード」に切り替えている。次回新潟5区で立つ予定なのは、ともに現職の立憲民主党の梅谷守氏と自民党の高鳥修一氏だ。前回選でも旧6区で戦い、梅谷氏が勝利したが、わずか130票差だった。

 2人にとって北魚沼、南魚沼は未知のエリアだ。梅谷氏を応援する70代男性は「魚沼では知名度が低く、エリアもとんでもなく広い」と危機感を見せた。元越山会会員で、高鳥氏を推す南魚沼市初代市長、井口一郎さん(75)は「魚沼は選挙でしっかり力を見せておかないと、要望が通りにくくなる」と気を引き締める。

 「魚沼は選挙への熱がほかと違う」。以前、聞いた言葉がよみがえった。

(魚沼総局長・小林正史)

1468OS5:2024/01/01(月) 19:59:11
https://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/332451
[衆議院新選挙区を歩いたら…取材後記]<新潟5区編>選挙は確実に来る 不満渦巻いた1年半前と一転、やはり「魚沼はアツイ」
2023/12/27 11:45
(最終更新: 2023/12/29 10:13)
 法律の改正により、新潟県内では衆議院小選挙区の定数が変わりました。新潟県は6から5となり、選挙区を分ける線引き(区割り)が大幅に見直されました。新たな区割りは住民に受け入れられているのかをテーマに記者が地域を歩き「新・衆議院小選挙区を歩く」という連載を掲載しました。取材後記をお届けします。第5回は新・新潟5区
で、魚沼総局長・小林正史記者(58)が歩きました(5回続きの5)。

 今思えばこの取材は、新たな衆院選の区割り案が発表された2022年6月16日に始まっていた気がする。南魚沼市の政治関係者は不満を訴え、「道路ひとつ見ても、こっちは田中(角栄)先生の3区で、向こうとは(整備状況が)違う」と言い切った。

 十日町市から先の上越方面を「向こう」と表現する-。この自負心とも優越感とも取れる言葉は、中選挙区
「新潟3区
」時代のイズムが残る魚沼地域に赴任し、2年近く暮らしてよく分かった。

 南魚沼市にある魚沼総局の管内は、国道17号をはじめ、道路状況は上々だ。上越新幹線と関越道が貫き、新幹線が2駅、複数のインターチェンジがある。

 これほど社会基盤が整備された場所はほかにあるのかとさえ思う。長年、田中元首相をはじめとする政治の力で豊かさを実現してきた証しであり、それが自負につながったのではなかろうか。

選挙戦に臨むため長岡駅に降り立つ田中角栄元首相=1976年11月

 だからこそルポで、一般の有権者が「上越のことは分からない」「区割りは晴天の霹靂(へきれき)」と戸惑うのはうなずけた。中には「上越の国会議員が、魚沼のために汗を流してくれるのか」と言う人さえいた。

 一方で、1年半前にあれだけ渋い顔をした政治のプロたちが与野党問わず、誰一人区割りの不平を漏らさないことには正直驚いた。紙幅の関係でルポには書けなかったが、魚沼市区選出の自民党県議、皆川雄二氏は「慣れるしかない、しょうがない。いまさら言ったって選挙区は変わらない」と語っていた。

 選挙は確実に来る。グズグズ言っている暇はないのだろう。田中元首相の後援会「越山会」にかつて属し、初代南魚沼市長の井口一郎さんも1年半前は新区割りを批判していた。だが、今回の取材では「選挙できちんと魚沼の力を見せておかないとだめだ」と言い切った。

JR上越線(手前)とほくほく線が平行する六日町駅の北側。六日町駅を出発して上越方面に向かうほくほく線の列車

 この瞬間、連載は「魚沼は選挙への熱がほかと違う」というフレーズで締めくくろうと決めた。

 自民党派閥の政治資金問題で、中央政界が混沌(こんとん)とする中、2024年に衆議院解散があるかどうかは見通せない。ただ魚沼は熱い。2024年もその様子をしっかり目に焼き付けたい。

1469OS5:2024/01/03(水) 19:37:42
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20231231-OYT1T50057/
次期衆議院選挙 北海道の予想立候補者
2024/01/01 09:00
選挙・北海道

北海道 小選挙区数12
1区 札幌市中央・南区、西・北区の一部
加藤貴弘 40 自 新 道議
道下大樹 48 立 現《2》(元)道議
小林悟 59 維 新 内科医師
田中義人 51 参 新 (元)倶知安町議

2区 札幌市北区の一部、東区
高橋祐介 43 自 新 (元)衆院議員秘書
松木謙公 64 立 現《6》(元)農水政務官
山崎泉 50 維 新 党道幹事長

3区 札幌市豊平・清田区など
高木宏寿 63 自 現《3》復興副大臣
荒井優 48 立 現《1》学校法人役員
鳥越良孝 67 維 新 (元)衆院議員秘書
伊藤理智子 62 共 新 (元)札幌市議
増田健治 69 無 新 薬剤師

4区 札幌市手稲区、小樽市など
中村裕之 62 自 現《4》(元)農水副大臣
大築紅葉 40 立 現《1》(元)民放記者

5区 札幌市厚別区、千歳市など
和田義明 52 自 現《3》(元)内閣府副大臣
池田真紀 51 立 元《1》社会福祉士

6区 旭川市、富良野市など
東国幹 55 自 現《1》(元)道議
西川将人 55 立 新 (元)旭川市長
荻生和敏 74 共 新 党地区副委員長

7区 釧路市、根室市など
鈴木貴子 37 自 現《4》(元)外務副大臣
篠田奈保子 51 立 新 弁護士

8区 函館市、北斗市など
向山淳 40 自 新 (元)商社社員
逢坂誠二 64 立 現《5》党代表代行

9区 室蘭市、苫小牧市、登別市など
堀井学 51 自 現《4》(元)内閣府副大臣
山岡達丸 44 立 現《3》党副幹事長
立野広志 66 共 新 (元)洞爺湖町議

10区 夕張市、岩見沢市、留萌市など
神谷裕 55 立 現《2》(元)参院議員秘書
稲津久 65 公 現《5》(元)厚労副大臣

11区 帯広市、音更町、幕別町など
中川郁子 65 自 現《3》(元)農水政務官
石川香織 39 立 現《2》党副幹事長

12区 北見市、網走市、稚内市など
武部新 53 自 現《4》(元)農水副大臣
川原田英世 40 立 新 (元)網走市議

比例 定数8
【自民】
伊東良孝 75 現《5》(元)農水副大臣
渡辺孝一 66 現《4》 総務副大臣

【公明】
佐藤英道 63 現《4》(元)厚労副大臣

【共産】
畠山和也 52 元《1》 党中央委員

【国民】
小西穣 52 新  経営指導業

一覧の見方

1470OS5:2024/01/03(水) 19:47:11
東北 山形2区が野党系空白区

https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20231231-OYT1T50077/
次期衆議院選挙 青森県の予想立候補者
2024/01/01 09:00
青森 小選挙区数3
1区 青森市、むつ市など
津島淳 57 自 現《4》(元)法務副大臣
升田世喜男 66 立 元《1》党県代表代行
斎藤美緒 43 共 新 党地区委員長

2区 八戸市、十和田市、三沢市など
神田潤一 53 自 現《1》内閣府政務官
金濱亨 35 国 新 (元)高校教諭

3区 弘前市、五所川原市など
木村次郎 56 自 現《2》(元)防衛政務官
岡田華子 43 立 新 ガラス会社社員
長坂淳也 47 維 新 コンビニ店長
其田寿一 37 無 新 (元)衆院議員秘書



https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20231231-OYT1T50081/
次期衆議院選挙 岩手県の予想立候補者

2024/01/01 09:00
選挙・岩手

岩手 小選挙区数3
1区 盛岡市、矢巾町、紫波町
米内紘正 36 自 新 (元)県議
階猛   57 立 現《6》(元)総務政務官

2区 宮古市、大船渡市、滝沢市など
鈴木俊一 70 自 現《10》財務相
中村起子 58 立 新 医療法人理事

3区 花巻市、奥州市、一関市など
藤原崇 40 自 現《4》(元)財務政務官
小沢一郎 81 立 現《18》党県最高顧問

https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20231231-OYT1T50082/

次期衆議院選挙 宮城県の予想立候補者
2024/01/01 09:00
宮城 小選挙区数5(1減)
◎白抜き数字は変更のあった小選挙区
1区 仙台市青葉・太白区
土井亨  65 自 現《5》(元)復興副大臣
岡本章子 59 立 現《2》党政調副会長
高橋浩司 60 維 新 (元)鎌倉市議

2区 仙台市宮城野・若林・泉区
秋葉賢也 61 自 現《7》(元)復興相
鎌田さゆり 58 立 現《3》(元)党政調副会長
早坂敦 52 維 現《1》党県代表

3区 白石市、名取市、角田市など
西村明宏 63 自 現《6》(元)環境相
水戸由美 59 維 新 建設会社社長

4区 石巻市、塩釜市、多賀城市など
伊藤信太郎 70 自 現《7》環境相
安住淳  61 立 現《9》党国対委員長
佐藤雄一 44 維 新 (元)石巻市議

5区 気仙沼市、登米市、栗原市など
小野寺五典 63 自 現《8》(元)防衛相
中嶋廉  70 共 新 (元)県議


https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20231231-OYT1T50083/
次期衆議院選挙 秋田県の予想立候補者
2024/01/01 09:00
1区 秋田市
冨樫博之 68 自 現《4》(元)復興副大臣
寺田学  47 立 現《6》党代議士会長
松浦大悟 54 維 新 (元)参院議員

2区 能代市、大館市、鹿角市など
福原淳嗣 56 自 新 大館市長
緑川貴士 38 立 現《2》党県代表
藤本友里 44 共 新 党県常任委員

3区 横手市、湯沢市、由利本荘市など
御法川信英 59 自 現《6》(元)国交副大臣
小川幾代 38 立 新 由利本荘市議
藤田和久 74 共 新 (元)大仙市議
村岡敏英 63 国 元《2》党県幹事長

1471OS5:2024/01/03(水) 19:47:24

https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20231231-OYT1T50084/
次期衆議院選挙 山形県の予想立候補者
2024/01/01 09:00

山形 小選挙区数3
1区 山形市、上山市、天童市など
遠藤利明 73 自 現《9》(元)党総務会長
原田和広 50 立 新 (元)県議

2区 米沢市、東根市、尾花沢市など
鈴木憲和 41 自 現《4》農林水産副大臣

3区 鶴岡市、酒田市、新庄市など
加藤鮎子 44 自 現《3》少子化相
山田守  61 共 新 (元)鶴岡市議


https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20231231-OYT1T50085/
次期衆議院選挙 福島県の予想立候補者
2024/01/01 09:00

1区 福島市、二本松市、伊達市など
亀岡偉民 68 自 現《5》(元)復興副大臣
金子恵美 58 立 現《3》(元)復興政務官

2区 郡山市、須賀川市、田村市など
根本匠  72 自 現《9》(元)厚生労働相
玄葉光一郎 59 立 現《10》(元)外相

3区 会津若松市、白河市など
菅家一郎 68 自 現《4》(元)復興副大臣
小熊慎司 55 立 現《4》党政調副会長

4区 いわき市、相馬市など
吉野正芳 75 自 現《8》(元)復興相
熊谷智  44 共 新 党地区委員長





比例東北ブロック 定数12(1減)
【自民】
江渡聡徳 68 現《8》(元)防衛相
上杉謙太郎 48 現《2》(元)外務政務官
森下千里 42 新  (元)タレント

【立民】
馬場雄基 31 現《1》 党青年局役員

【公明】
庄子賢一 60 現《1》 党宮城県代表
小野寺泰明 37 新  党青年局次長

【共産】
高橋千鶴子 64 現《7》 党中央委員
吉田恭子 42 新  党岩手県副委長

【参政】
山中泉 65 新  著述業

1472OS5:2024/01/03(水) 19:56:26
北関東 群馬4区が野党系空白区
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20231231-OYT1T50086/
次期衆議院選挙 茨城県の予想立候補者
2024/01/01 09:00
茨城 小選挙区数7
◎白抜き数字は変更のあった小選挙区
1区 水戸市、笠間市、筑西市など
田所嘉徳 69 自 現《4》(元)法務副大臣
武藤優子 59 維 新 保険代理店役員
高橋誠一郎 29 共 新 党県委員
福島伸享 53 無 現《3》(元)経産省職員

2区 鹿嶋市、神栖市、行方市など
額賀福志郎 79 自 現《13》衆院議長
今村敏昭 66 維 新 (元)千葉市議
川井宏子 58 共 新 (元)鹿嶋市議
大高伸一 56 無 新 (元)県議

3区 龍ヶ崎市、取手市、牛久市など
葉梨康弘 64 自 現《6》(元)法相
梶岡博樹 46 立 新 (元)県議
桜井祥子 39 参 新 IT教育関連業

4区 常陸太田市、ひたちなか市など
梶山弘志 68 自 現《8》党幹事長代行
吉田翔  26 共 新 党地区職員

5区 日立市、高萩市、北茨城市など
石川昭政 51 自 現《4》デジタル副大臣
千葉達夫 41 共 新 (元)日立市議
浅野哲  41 国 現《2》党国対委長代理

6区 土浦市、石岡市、つくば市など
国光文乃 44 自 現《2》(元)総務政務官
青山大人 44 立 現《2》党県代表

7区 古河市、結城市、常総市など
永岡桂子 70 自 現《6》(元)文部科学相
中村喜四郎 74 立 現《15》(元)建設相

https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20231231-OYT1T50089/
次期衆議院選挙 栃木県の予想立候補者
2024/01/01 09:00
1区 宇都宮市の一部、上三川町
船田元 70 自 現《13》(元)経企庁長官
板津由華 35 立 新 資産運用相談業
柏倉祐司 54 維 元《1》在宅診療医師
青木弘 62 共 新 党県委員
大森紀明 52 参 新 経営相談業

2区 鹿沼市、日光市、さくら市など
五十嵐清 54 自 現《1》(元)県会議長
福田昭夫 75 立 現《6》党県代表

3区 大田原市、那須塩原市など
簗和生  44 自 現《4》衆院安保委員長
伊賀央  59 立 新 (元)衆院議員秘書
藤田久美 45 参 新 デザイン業

4区 小山市、真岡市、下野市など
佐藤勉  71 自 現《9》(元)党総務会長
藤岡隆雄 46 立 現《1》党県代表代行

5区 足利市、栃木市、佐野市
茂木敏充 68 自 現《10》党幹事長
岡村恵子 70 共 新 (元)佐野市議
亀岡真弓 41 参 新 郵便局契約社員

https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20231231-OYT1T50090/
次期衆議院選挙 群馬県の予想立候補者
2024/01/01 09:00
1区 前橋市、沼田市など
中曽根康隆 41 自 現《2》(元)防衛政務官
白井桂子 62 立 新 (元)連合群馬役員
店橋世津子 62 共 新 (元)前橋市議
石川友梨香 27 参 新 写真館従業員

2区 桐生市、伊勢崎市など
井野俊郎 43 自 現《4》(元)防衛副大臣
高橋保  66 共 新 党准県委員
杉内理記也 50 参 新 建築業

3区 太田市、館林市など
笹川博義 57 自 現《4》(元)環境副大臣
長谷川嘉一 71 立 元《1》(元)党県会長
渋沢哲男 64 共 新 党地区委員長

4区 高崎市の一部、藤岡市など
福田達夫 56 自 現《4》(元)党総務会長
森裕一 48 参 新 慈善団体理事

5区 高崎市の一部、渋川市など
小渕優子 50 自 現《8》党選対委員長
伊藤達也 40 共 新 党県常任委員

1473OS5:2024/01/03(水) 19:56:39

https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20231231-OYT1T50101/
埼玉 小選挙区数16(1増)
◎白抜き数字は変更のあった小選挙区
1区 さいたま市見沼・浦和・緑区
村井英樹 43 自 現《4》官房副長官
武正公一 62 立 元《6》(元)財務副大臣
浅野目義英 65 維 新 (元)県議
斎藤宏美 57 参 新 (元)証券会社社員

2区 川口市の一部
新藤義孝 65 自 現《8》経済再生相
高橋英明 60 維 現《1》党県代表
奥田智子 55 共 新 (元)県議
秋山優 40 参 新 福祉施設職員

3区 川口市の一部、越谷市
黄川田仁志 53 自 現《4》(元)衆外務委員長
竹内千春 55 立 新 弁護士
石川隆美 59 維 新 (元)行田市副市長
馬場浩 66 共 新 社福法人監事

4区 朝霞市、志木市、和光市、新座市
穂坂泰 49 自 現《2》外務政務官
渡辺泰之 51 維 新 (元)総務省職員

5区 さいたま市西・北・大宮区など
牧原秀樹 52 自 現《5》(元)経産副大臣
枝野幸男 59 立 現《10》(元)党代表
山本悠子 71 共 新 党地区常任委員

6区 鴻巣市、上尾市、桶川市など
中根一幸 54 自 現《5》(元)内閣府副大臣
大島敦  67 立 現《8》(元)総務副大臣
細谷美恵子 63 維 新 (元)行田市議
秋山もえ 47 共 新 (元)県議

7区 川越市、富士見市
中野英幸  62 自 現《1》法務政務官
小宮山泰子 58 立 現《7》(元)衆農水委員長
伊勢田享子 46 維 新 (元)貿易会社社員
佐藤一馬  33 共 新 党地区副委員長

8区 所沢市、ふじみ野市、三芳町
柴山昌彦 58 自 現《7》(元)文部科学相
市来伴子 46 立 新 (元)杉並区議
市野一馬 40 維 新 行政書士
中村千穂 52 参 新 介護施設職員

9区 飯能市、狭山市、入間市など
大塚拓  50 自 現《5》(元)内閣府副大臣
杉村慎治 47 立 新 (元)衆院議員秘書
近藤秀将 45 維 新 特定行政書士
猪股嘉直 70 共 新 (元)狭山市議
大津力  52 参 新 飯能市議

10区 東松山市、坂戸市、鶴ヶ島市など
山口晋  40 自 現《1》党青年局次長
坂本祐之輔 68 立 現《3》(元)東松山市長

11区 秩父市、本庄市、深谷市など
小泉龍司 71 自 現《7》法相
島田誠  65 立 新 (元)寄居町長
柿沼遥輝 40 共 新 党地区副委員長

12区 熊谷市、行田市、羽生市など
野中厚  47 自 現《4》(元)農水副大臣
森田俊和 49 立 現《2》党国対副委員長

13区 久喜市、蓮田市、幸手市など
三ツ林裕巳 68 自 現《4》(元)内閣府副大臣
橋本幹彦 28 国 新 (元)航空自衛官

14区 草加市、八潮市、三郷市
加来武宜 42 維 新 弁護士
石井啓一 65 公 現《10》党幹事長
苗村京子 64 共 新 (元)三郷市議
鈴木義弘 61 国 現《3》党幹事長代理

15区 さいたま市桜・南区、蕨市など
田中良生 60 自 現《5》(元)内閣府副大臣
高木錬太郎 51 立 元《1》党県常任幹事
沢田良  44 維 現《1》党県代表代行

16区 さいたま市岩槻区、吉川市など
土屋品子 71 自 現《8》復興相
三角創太 36 立 新 公認会計士
中村梨香 37 維 新 (元)衆院議員秘書
永堀健  56 共 新 党地区常任委員

比例北関東ブロック 定数19
【自民】
尾身朝子 62 現《3》(元)総務副大臣

【公明】
輿水恵一 61 現《3》 党国対委長代理
福重隆浩 61 現《1》 党遊説局次長
山口良治 43 新  党青年局次長

【共産】
塩川鉄也 62 現《8》 党国対委長代理
梅村早江子 59 元《1》 党中央委員

1474OS5:2024/01/03(水) 20:09:26
南関東 神奈川3・11・15・17 山梨2が野党系空白区
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20231231-OYT1T50106/
次期衆議院選挙 千葉県の予想立候補者
2024/01/01 09:00
千葉 小選挙区数14(1増)
◎白抜き数字は変更のあった小選挙区
1区 千葉市中央・稲毛・美浜区
門山宏哲 59 自 現《4》法務副大臣
田嶋要  62 立 現《7》(元)経産政務官
依田和孝 49 維 新 訪問介護会社長
上田敦広 40 参 新 介護支援専門員

2区 千葉市花見川区、八千代市
小林鷹之 49 自 現《4》(元)経済安保相
白石ちよ 47 共 新 党地区常任委員

3区 千葉市緑区、市原市
松野博一 61 自 現《8》(元)官房長官
岡島一正 66 立 元《3》(元)党副幹事長
加藤和夫 74 共 新 (元)市原市議
宮路純一 34 参 新 鉄道会社社員

4区 市川市の一部、船橋市の一部
木村哲也 54 自 元《1》(元)内閣府政務官
水沼秀幸 33 立 新 (元)損保会社社員
雨宮京子 56 維 新 (元)キャスター
佐川長  46 共 新 党地区常任委員
工藤聖子 44 参 新 自然療法会社長

5区 市川市の一部、浦安市
英利アルフィヤ 35 自 現《1》(元)国連職員
矢崎堅太郎 56 立 新 (元)県議
岸野智康 29 維 新 (元)参院議員秘書
岡野純子 45 国 新 (元)浦安市議

6区 松戸市
渡辺博道 73 自 現《8》(元)復興相
藤巻健太 40 維 現《1》党県代表代行

7区 野田市、流山市
斎藤健  64 自 現《5》経済産業相
平戸航太 36 国 新 電機会社社員

8区 柏市
桜田義孝 74 自 現《8》(元)五輪相
本庄知史 49 立 現《1》党副幹事長
石塚貞通 56 維 新 司法書士
宮本寛之 39 参 新 医療機器会社員

9区 千葉市若葉区、佐倉市など
田宮寿人 34 自 新 (元)財務省職員
奥野総一郎 59 立 現《5》党県代表
田沼隆志 48 維 元《1》県議
秋本真利 48 無 現《4》(元)外務政務官

10区 成田市、銚子市、香取市など
林幹雄  76 自 現《10》(元)経済産業相
谷田川元 60 立 現《3》党県選対委員長
仲幸子  68 共 新 (元)小学校教諭
椎名亮太 39 参 新 (元)銚子市議

11区 茂原市、東金市、勝浦市など
森英介  75 自 現《11》(元)法相
椎名史明 66 共 新 党地区委員長
多ケ谷亮 55 れ 現《1》党国対委員長

12区 館山市、木更津市、鴨川市など
浜田靖一 68 自 現《10》党国対委員長
樋高剛  58 立 元《3》(元)環境政務官
地引直輝 44 維 新 公認会計士
葛原茂  72 共 新 党地区委員長

13区 我孫子市、鎌ヶ谷市など
松本尚  61 自 現《1》防衛政務官
宮川伸  53 立 元《1》(元)党県副代表
清水聖士 63 維 新 (元)鎌ヶ谷市長

14区 船橋市の一部、習志野市
高橋恭介 49 自 新 経営相談業
野田佳彦 66 立 現《9》(元)首相
坂井洋介 44 共 新 (元)船橋市議

1475OS5:2024/01/03(水) 20:09:39

https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20231231-OYT1T50124/
次期衆議院選挙 神奈川県の予想立候補者
2024/01/01 09:00

1区 横浜市中・磯子・金沢区
松本純  73 自 元《7》(元)国家公安委長
篠原豪  48 立 現《3》党政調副会長
浅川義治 55 維 現《1》党県幹事長
伊東万美子 52 参 新 イベント企画業

2区 横浜市西・南・港南区
菅義偉  75 自 現《9》(元)首相
三好諒  38 れ 新 参院議員秘書
平本幸次郎 61 参 新 不動産会社社長

3区 横浜市鶴見・神奈川区
中西健治 59 自 現《1》(元)財務副大臣

4区 横浜市栄区、鎌倉市など
山本朋広 48 自 現《5》(元)防衛副大臣
早稲田夕季 65 立 現《2》党組織委長代理
津野照久 56 参 新 (元)医療法人職員

5区 横浜市戸塚・泉区
坂井学  58 自 現《5》(元)官房副長官
山崎誠  61 立 現《3》党政調副会長
久坂くにえ 50 維 新 (元)鎌倉市会議長

6区 横浜市保土ヶ谷・旭区
古川直季 55 自 現《1》(元)横浜市議
青柳陽一郎 54 立 現《4》党県代表

7区 横浜市港北区
鈴木馨祐 46 自 現《5》(元)外務副大臣
中谷一馬 40 立 現《2》党政調副会長
宗像富次郎 62 維 新 (元)県議

8区 横浜市緑・青葉区
三谷英弘 47 自 現《3》(元)文科政務官
江田憲司 67 立 現《7》(元)党代表代行
飯田能生 61 共 新 党地区常任委員
内田恵美子 47 参 新 学習塾経営

9区 川崎市多摩・麻生区
中山展宏 55 自 現《4》(元)国交副大臣
笠浩史  58 立 現《7》(元)文科副大臣
吉田大成 54 維 新 (元)県議
赤石博子 62 共 新 (元)川崎市議

10区 川崎市川崎・幸区
田中和徳 74 自 現《9》(元)復興相
金村龍那 44 維 現《1》党副幹事長
片柳進  47 共 新 (元)川崎市議

11区 横須賀市、三浦市
小泉進次郎 42 自 現《5》(元)環境相
初鹿野裕樹 46 参 新 (元)警察官

12区 藤沢市、寒川町
星野剛士 60 自 現《4》(元)内閣府副大臣
阿部知子 75 立 現《8》(元)党県代表
水戸将史 61 維 元《1》(元)参院議員
江岡貴宏 37 参 新 医薬品会社社員

13区 横浜市瀬谷区、大和市、綾瀬市
丸田康一郎 38 自 新 (元)経産省職員
太栄志  46 立 現《1》党国際局副局長
京利英  43 維 新 (元)衆院議員秘書
石井匡  56 参 新 ろ過器会社社員

14区 相模原市緑・中央区など
赤間二郎 55 自 現《5》(元)総務副大臣
長友克洋 53 立 新 (元)県議
熊坂崇徳 41 維 新 (元)愛川町議
中村圭  43 共 新 党地区副委員長
先沖仁志 47 参 新 コンビニ店経営

15区 平塚市、茅ヶ崎市、大磯町
河野太郎 60 自 現《9》デジタル相
藤田修一 57 参 新 ITエンジニア

16区 厚木市、伊勢原市、海老名市
義家弘介 52 自 現《4》(元)文科副大臣
後藤祐一 54 立 現《5》党国対副委員長
伊左次美江 62 維 新 歌手

17区 小田原市、秦野市など
牧島かれん 47 自 現《4》(元)デジタル相
平野めぐみ 48 参 新 経営相談業

18区 川崎市中原・高津区
山際大志郎 55 自 現《6》(元)経済再生相
横田光弘 66 維 新 (元)県議
君嶋千佳子 74 共 新 (元)県議
鈴木敦  35 教 現《1》党国対委員長

19区 横浜市都筑区、川崎市宮前区
草間剛  41 自 新 (元)横浜市議
添田勝  46 維 新 県議
惟住舜  29 共 新 (元)IT会社社員
深作ヘスス 38 国 新 (元)埼玉知事秘書

20区 相模原市南区、座間市
甘利明  74 自 現《13》(元)党幹事長
大塚小百合 43 立 新 (元)特養施設長
金子洋一 61 維(民)新 (元)参院議員

1476OS5:2024/01/03(水) 20:09:50


https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20231231-OYT1T50127/
次期衆議院選挙 山梨県の予想立候補者
2024/01/01 09:00

山梨 小選挙区数2
1区 甲府市、甲斐市、北杜市など
中谷真一 47 自 現《4》(元)経産副大臣
中島克仁 56 立 現《4》党県代表代行

2区 富士吉田市、都留市、山梨市など
堀内詔子 58 自 現《4》(元)ワクチン相

比例南関東ブロック 定数23(1増)
【公明】
古屋範子 67 現《7》 党副代表
角田秀穂 62 現《2》 党国対副委員長
沼崎満子 50 新  党女性局次長
原田直樹 33 新  党青年局次長

【共産】
志位和夫 69 現《10》 党委員長
畑野君枝 66 元《2》 (元)参院議員
斉藤和子 49 元《1》 党中央委員

【参政】
松田学 66 元《1》 (元)党代表

1477OS5:2024/01/03(水) 20:19:48

東京 東京15が自公系空白区
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20231231-OYT1T50129/
次期衆議院選挙 東京都の予想立候補者
2024/01/01 09:00
東京 小選挙区数30(5増)
◎白抜き数字は変更のあった小選挙区
1区 千代田区、新宿区
山田美樹 49 自 現《4》(元)環境副大臣
海江田万里 74 立 現《8》衆院副議長
音喜多駿 40 維 新 党政調会長
中野顕  59 共 新 党都委員
吉川里奈 36 参 新 看護師

2区 中央区、台東区
辻清人  44 自 現《4》外務副大臣
今村充  48 維 新 内科医師
細野真理 42 共 新 党准都委員
鳩山紀一郎 47 国 新 (元)東大講師
最上佳則 48 参 新 医療機器販売業

3区 品川区、島部
石原宏高 59 自 現《5》首相補佐官
阿部祐美子 59 立 新 都議
吉平敏孝 43 維 新 (元)総合商社社員
香西克介 47 共 新 党都青年部長
植木洋貴 41 参 新 (元)造園会社社員

4区 大田区の一部
平将明  56 自 現《6》(元)内閣府副大臣
石川雅俊 44 維 新 大学特任教授
谷川智行 52 共 新 内科医師

5区 世田谷区の一部
若宮健嗣 62 自 現《5》(元)万博相
手塚仁雄 57 立 現《5》党幹事長代理
稲葉太郎 39 維 新 教育関連会社長

6区 世田谷区の一部
越智隆雄 59 自 現《5》(元)内閣府副大臣
落合貴之 44 立 現《3》党副幹事長
河村建一 47 維 新 大学客員准教授
望月正謹 33 参 新 (元)検察事務官

7区 港区、渋谷区
丸川珠代 52 自 新 (元)五輪相
松尾明弘 48 立 元《1》弁護士
小野泰輔 49 維 現《1》(元)熊本県副知事

8区 杉並区の一部
門寛子  43 自 新 (元)経産省職員
吉田晴美 52 立 現《1》党国際局副局長
南北ちとせ 48 維 新 (元)坂井市議
石川芽生子 40 参 新 IT会社社員

9区 練馬区の一部
今村洋史 61 自 元《1》医療法人理事長
山岸一生 42 立 現《1》(元)朝日新聞記者
大河内茂太 53 維 新 (元)衆院議員秘書
山本沙紀 34 参 新 エステ店経営

10区 文京区、豊島区
鈴木隼人 46 自 現《3》(元)外務政務官
鈴木庸介 48 立 現《1》党国際局副局長
永野裕子 51 維 新 (元)豊島区議
安田伸 53 参 新 不動産業

11区 板橋区の一部
下村博文 69 自 現《9》(元)文部科学相
阿久津幸彦 67 立 元《4》(元)首相補佐官
伊波政昇 71 共 新 (元)労組委員長

12区 北区、板橋区の一部
高木啓  58 自 現《2》(元)外務政務官
阿部司  41 維 現《1》(元)政策機関職員
田原聖子 54 共 新 (元)労組副委員長
大熊利昭 60 国 元《1》(元)銀行員

13区 足立区の一部
土田慎  33 自 現《1》デジタル政務官
重田惇平 28 維 新 (元)航空自衛官
沢田真吾 38 共 新 党准都委員
戒能遥  29 参 新 党職員

14区 墨田区、江戸川区の一部
松島みどり 67 自 現《7》(元)法相
斉藤佳代 44 維 新 (元)指宿市議
大賀靖郎 41 参 新 経営相談業

15区 江東区
金沢結衣 33 維 新 (元)食品会社社員
小堤東  34 共 新 党地区委員長
柿沢未途 52 無 現《5》(元)法務副大臣

16区 江戸川区の一部
大西英男 77 自 現《4》(元)国交副大臣
柴田勝之 55 立 新 弁護士
中津川博郷 74 維 元《3》(元)衆拉致特委長
有田正寿 42 参 新 (元)運動団体職員

17区 葛飾区
平沢勝栄 78 自 現《9》(元)復興相
猪口幸子 67 維 新 内科医師
円より子 76 国 新 (元)参院議員

18区 武蔵野市、小金井市、西東京市
福田かおる 38 自 新 (元)農水省職員
松下玲子 53 立 新 (元)武蔵野市長
樋口亮  36 共 新 党地区副委員長
徳永由紀子 46 参 新 看護師

19区 小平市、国分寺市、国立市
松本洋平 50 自 現《5》(元)経産副大臣
末松義規 67 立 現《7》(元)復興副大臣
吉田圭一郎 31 維 新 (元)衆院議員秘書
井手重美津子 59 共 新 党地区委員長

20区 東村山市、東大和市、清瀬市など
木原誠二 53 自 現《5》(元)官房副長官
竹田光明 68 維 元《1》社福法人理事
宮本徹 51 共 現《3》党厚労部会長

1478OS5:2024/01/03(水) 20:19:58

21区 立川市、日野市、八王子市の一部
小田原潔 59 自 現《4》(元)外務副大臣
大河原雅子 70 立 現《2》(元)参院議員
山下容子 65 維 新 (元)都議
大沢里枝 35 参 新 IT会社社員

22区 三鷹市、調布市、狛江市
伊藤達也 62 自 現《9》(元)金融相
山花郁夫 56 立 元《4》(元)法務副大臣
平野義尚 37 共 新 党地区委員長
櫛渕万里 56 れ 現《2》党共同代表
鈴木美香 59 参 新 (元)航空会社社員

23区 町田市
小倉将信 42 自 現《4》(元)少子化相
伊藤俊輔 44 立 現《2》衆院安保委理事

24区 八王子市の一部
萩生田光一 60 自 現《6》(元)党政調会長
佐藤由美  51 国 新 (元)都議

25区 青梅市、昭島市、あきる野市など
井上信治 54 自 現《7》(元)万博相
宮崎太朗 43 維 新 (元)参院議員秘書

26区 目黒区、大田区の一部
今岡植  35 自 新 (元)財務省職員
松原仁  67 無 現《8》(元)拉致問題相

27区 中野区、杉並区の一部
黒崎祐一 47 自 新 (元)港区議
長妻昭  63 立 現《8》(元)厚生労働相
辻健太郎 37 維 新 経営相談業

28区 練馬区の一部
安藤高夫 64 自 元《1》(元)都医師会理事
高松智之 49 立 新 (元)練馬区議
藤川隆史 67 維 新 (元)新宿区議
高野直美 69 共 新 党地区支部員
奥村祥大 29 国 新 (元)IT会社社員
江崎早苗 38 参 新 建設会社役員

29区 荒川区、足立区の一部
木村剛司 52 立 元《1》(元)墨田区議
海老沢由紀 49 維 新 (元)大阪市議
岡本三成 58 公 現《4》(元)財務副大臣
樽井良和 56 国 元《1》(元)参院議員

30区 府中市、多摩市、稲城市
長島昭久 61 自 現《7》(元)防衛副大臣
早川寛  44 共 新 党地区委員長

比例 定数19(2増)
【公明】
高木陽介 64 現《9》 党政調会長
河西宏一 44 現《1》 党学生局長
大森江里子 50 新  税理士

【共産】
坂井和歌子 46 新  党都常任委員
田村智子 58 新  党政策委員長

1479OS5:2024/01/04(木) 17:38:36
北陸信越 福井2区が野党系空白区

https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20231231-OYT1T50148/
次期衆議院選挙 新潟県の予想立候補者
2024/01/01 09:00
新潟 小選挙区数5(1減)
◎白抜き数字は変更のあった小選挙区
1区 新潟市東・中央区、佐渡市など
塚田一郎 60 自 現《1》(元)国交副大臣
西村智奈美 56 立 現《6》(元)党幹事長
石崎徹  39 維 元《3》党県幹事長
中村岳夫 48 共 新 党地区職員

2区 三条市、新潟市西・西蒲区など
細田健一 59 自 現《4》(元)経産副大臣
菊田真紀子 54 立 現《7》(元)党幹事長代理
井上基之 43 維 新 社福法人理事長

3区 新発田市、新潟市秋葉区など
斎藤洋明 47 自 現《4》(元)総務政務官
黒岩宇洋 57 立 元《3》(元)法務政務官
吉村祐一郎 48 維 新 飲食店経営

4区 長岡市、柏崎市、小千谷市など
鷲尾英一郎 46 自 現《6》(元)外務副大臣
泉田裕彦 61 自 現《2》(元)知事
米山隆一 56 立 現《1》(元)知事

5区 上越市、南魚沼市など
高鳥修一 63 自 現《5》(元)農水副大臣
梅谷守  50 立 現《1》(元)県議

https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20231231-OYT1T50175/
次期衆議院選挙 富山県の予想立候補者
2024/01/01 09:00

富山 小選挙区数3
1区 富山市の一部
田畑裕明 50 自 現《4》(元)総務副大臣
山登志浩 44 立 新 (元)江南市議
浅岡弘彦 60 維 新 党県幹事長
青山了介 48 共 新 党県常任委員
吉田豊史 53 無 現《2》(元)県議

2区 魚津市、滑川市、黒部市など
上田英俊 58 自 現《1》(元)県会議長
越川康晴 59 立 新 (元)ビール会社員
泉野和之 66 共 新 党県常任委員

3区 高岡市、氷見市、砺波市など
橘慶一郎 62 自 現《5》(元)復興副大臣
坂本洋史 53 共 新 党県書記長


https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20231231-OYT1T50185/
次期衆議院選挙 石川県の予想立候補者
2024/01/01 09:00
石川 小選挙区数3
1区 金沢市
小森卓郎 53 自 現《1》総務政務官
荒井淳志 29 立 新 (元)新聞記者
小林誠  46 維 新 (元)金沢市議
村田茂  60 共 新 党地区副委員長

2区 小松市、加賀市、白山市など
佐々木紀 49 自 現《4》(元)国交政務官
小山田経子 45 立 新 (元)行政書士
坂本浩  60 共 新 党地区委員長

3区 七尾市、輪島市、珠洲市など
西田昭二 54 自 現《2》(元)国交政務官
近藤和也 50 立 現《3》党選対委長代理



https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20231231-OYT1T50187/
次期衆議院選挙 福井県の予想立候補者
2024/01/01 09:00

福井 小選挙区数2
1区 福井市、大野市、坂井市など
稲田朋美 64 自 現《6》党幹事長代理
西山理恵 47 立 新 (元)勝山市職員
金元幸枝 65 共 新 党県書記長

2区 敦賀市、小浜市、越前市など
高木毅  67 自 現《8》(元)党国対委員長



https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20231231-OYT1T50188/

次期衆議院選挙 長野県の予想立候補者
2024/01/01 09:00

長野 小選挙区数5
1区 長野市の一部、須坂市など
若林健太 59 自 現《1》(元)外務政務官
篠原孝 75 立 現《7》(元)農水副大臣
若狹清史 43 維 新 政策研究所代表

2区 松本市、大町市、安曇野市など
務台俊介 67 自 現《4》(元)環境副大臣
下条みつ 68 立 現《5》(元)防衛政務官
手塚大輔 41 維 新 党県代表

3区 上田市、佐久市、千曲市など
井出庸生 46 自 現《4》(元)文科副大臣
神津健  46 立 現《1》党国際局副局長
渡辺正博 73 共 新 (元)上田市議

4区 岡谷市、諏訪市、茅野市など
後藤茂之 68 自 現《7》(元)経済再生相
長瀬由希子 55 共 新 党中央委員

5区 飯田市、伊那市、駒ヶ根市など
宮下一郎 65 自 現《6》(元)農相
後藤荘一 70 共 新 (元)飯田市議

比例北陸信越ブロック 定数10(1減)
【自民】
国定勇人 51 現《1》環境政務官

【公明】
中川宏昌 53 現《1》 党長野県代表

【共産】
藤野保史 53 元《2》 党幹部会委員
平あや子 44 新  (元)新潟市議

【社民】
堀井修  74 新  農業

【参政】
小路晃  49 新  党富山県会長

1480OS5:2024/01/04(木) 20:41:12
東海 岐阜1静岡5が野党空白区
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20231231-OYT1T50191/
次期衆議院選挙 岐阜県の予想立候補者
2024/01/01 09:00
岐阜 小選挙区数5
◎白抜き数字は変更のあった小選挙区
1区 岐阜市
野田聖子 63 自 現《10》(元)総務相

2区 大垣市、海津市など
棚橋泰文 60 自 現《9》(元)国家公安委長
三尾圭司 47 共 新 党県委員
瀬尾英志 38 参 新 (元)部品会社社員

3区 関市、美濃市、羽島市など
武藤容治 68 自 現《5》(元)経産副大臣
仙田晃宏 41 国 新 (元)IT会社社員
阪口直人 60 れ 元《2》(元)衆院議員秘書

4区 高山市、美濃加茂市など
金子俊平 45 自 現《2》(元)財務政務官
今井雅人 61 立 元《4》党県代表
伊藤幸一 54 維 新 運送会社社員

5区 多治見市、中津川市など
古屋圭司 71 自 現《11》(元)国家公安委長
真野哲  62 立 新 福祉医療会社長
山田良司 63 維 元《1》党県幹事長

https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20231231-OYT1T50205/
次期衆議院選挙 静岡県の予想立候補者
2024/01/01 09:00
静岡 小選挙区数8
◎白抜き数字は変更のあった小選挙区
1区 静岡市葵・駿河区
上川陽子 70 自 現《7》外相
高橋美穂 58 立 元《1》行政書士
山下洸棋 32 維 新 党県幹事長
鈴木節子 68 共 新 (元)県議

2区 島田市、焼津市、藤枝市など
井林辰憲 47 自 現《4》内閣府副大臣
鈴木岳幸 50 立 新 藤枝市議
提坂大介 48 参 新 島田市議

3区 磐田市、掛川市、袋井市など
宮沢博行 48 自 現《4》(元)防衛副大臣
小山展弘 48 立 現《3》党県副代表
釜下由佳子 43 維 新 手芸作家

4区 静岡市清水区、富士宮市など
深沢陽一 47 自 現《2》外務政務官
田中健  46 国 現《1》党県会長
高田晃宏 49 参 新 党県会長

5区 三島市、富士市の一部など
細野豪志 52 自 現《8》(元)環境相
吉川赳  41 無 現《3》(元)復興政務官

6区 沼津市、熱海市、下田市など
勝俣孝明 47 自 現《4》(元)農水副大臣
渡辺周  62 立 現《9》(元)防衛副大臣

7区 浜松市浜名・天竜区、湖西市など
城内実  58 自 現《6》(元)環境副大臣
日吉雄太 55 立 元《1》公認会計士
吉川奈緒子 63 共 新 (元)酪農組合職員

8区 浜松市中央区の一部
塩谷立  73 自 現《10》(元)文部科学相
源馬謙太郎 51 立 現《2》党県代表
寺嶋瑞仁 30 維 新 (元)機械会社社長



https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20231231-OYT1T50229/
次期衆議院選挙 三重県の予想立候補者
2024/01/01 09:00

三重 小選挙区数4
1区 津市、松阪市
田村憲久 59 自 現《9》(元)厚生労働相
福森和歌子 53 立 新 (元)広告会社社員
出口洋介 34 共 新 党県常任委員

2区 四日市市の一部、伊賀市など
川崎秀人 42 自 現《1》(元)衆院議員秘書
下野幸助 47 立 新 県議
森口あゆみ 58 維 新 党県総務会長
山本里香 65 共 新 党県副委員長

3区 四日市市の一部、桑名市など
石原正敬 52 自 現《1》(元)菰野町長
岡田克也 70 立 現《11》党幹事長
伊藤昌志 53 維 新 (元)四日市市議
丹羽正美 43 参 新 主婦

4区 伊勢市、鳥羽市、熊野市など
鈴木英敬 49 自 現《1》(元)知事
青沼陽一郎 55 立 新 作家
中川民英 56 共 新 (元)津市議

1481OS5:2024/01/04(木) 20:41:25
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20231231-OYT1T50215/

次期衆議院選挙 愛知県の予想立候補者
2024/01/01 09:00

愛知 小選挙区数16(1増)
◎白抜き数字は変更のあった小選挙区
1区 名古屋市東・北・西・中区
熊田裕通 59 自 現《4》(元)総務副大臣
吉田統彦 49 立 現《3》(元)党政調副会長
山本耕一 46 維 新 (元)高校教諭

2区 名古屋市千種・守山・名東区
中川貴元 56 自 現《1》(元)総務政務官
室園幸志 49 維 新 (元)航空会社社員
酒井健太朗 38 共 新 党地区常任委員
古川元久 58 国 現《9》(元)国家戦略相
佐藤健太郎 48 参 新 司法書士

3区 名古屋市昭和・緑・天白区
池田佳隆 57 自 現《4》(元)文科副大臣
近藤昭一 65 立 現《9》(元)環境副大臣
皆川雅一 42 維 新 (元)保険会社社員
杉本純子 46 参 新 内装業

4区 名古屋市瑞穂・熱田・港・南区
工藤彰三 59 自 現《4》内閣府副大臣
牧義夫  65 立 現《7》(元)厚労副大臣
中田千代 56 維 新 人材派遣会社長

5区 名古屋市中村・中川区、清須市
神田憲次 60 自 現《4》(元)財務副大臣
西川厚志 54 立 新 (元)県議
岬麻紀  55 維 現《1》(元)キャスター
江上博之 68 共 新 党県常任委員
近田茜  31 参 新 (元)小学校教諭

6区 瀬戸市、春日井市
丹羽秀樹 51 自 現《6》(元)文科副大臣
大西雅人 28 社 新 党県政策委員長

7区 大府市、尾張旭市、豊明市など
鈴木淳司 65 自 現《6》(元)総務相
鷲見洋介 59 維 新 (元)車部品設計業
鈴木弘一 48 共 新 党地区委員
日野紗里亜 36 国 新 (元)福祉団体代表

8区 半田市、常滑市、東海市など
伊藤忠彦 59 自 現《5》(元)環境副大臣
伴野豊  63 立 現《6》(元)国交副大臣

9区 津島市、稲沢市、愛西市など
長坂康正 66 自 現《4》(元)経産副大臣
岡本充功 52 立 元《5》(元)厚労政務官
伊藤恵子 70 共 新 (元)津島市議
村井貴裕 32 参 新 プロボクサー

10区 一宮市、岩倉市
江崎鉄磨 80 自 現《8》(元)沖縄・北方相
藤原規真 45 立 新 弁護士
杉本和巳 63 維 現《4》(元)銀行員

11区 豊田市、みよし市
八木哲也 76 自 現《4》環境副大臣
丹野みどり 50 国 新 (元)キャスター

12区 岡崎市、西尾市
青山周平 46 自 現《4》(元)文科副大臣
重徳和彦 53 立 現《4》(元)党副幹事長
中川博登 45 維 新 (元)衆院議員秘書

13区 碧南市、刈谷市、安城市など
石井拓  58 自 現《1》経済産業政務官
大西健介 52 立 現《5》党政調会長代理

14区 豊川市、蒲郡市、新城市など
今枝宗一郎 39 自 現《4》文部科学副大臣
浅尾大輔 53 共 新 小説家

15区 豊橋市、田原市
根本幸典 58 自 現《4》(元)国交政務官
関健一郎 45 維 元《1》(元)NHK記者
辻恵   75 れ 元《2》弁護士

16区 犬山市、江南市、小牧市など
松田功  55 立 元《1》(元)北名古屋市議
刀禰勝之 53 維 新 (元)県議
犬飼明佳 51 公 新 (元)県議
福田徹  41 国 新 救急科医師

比例東海ブロック 定数21
【自民】
山本左近 41 現《1》(元)F1レーサー

【公明】
大口善徳 68 現《9》 党政調会長代理
伊藤渉  54 現《5》 (元)財務副大臣
中川康洋 55 現《2》 党三重県代表
小林宣子 56 新  党女性局次長
西園勝秀 55 新  (元)復興庁参事官

【共産】
本村伸子 51 現《3》 党中央委員
須山初美 45 新  党准中央委員

1482OS5:2024/01/04(木) 20:58:06
近畿 大阪18区が自公空白 和歌山2が野党空白
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20231231-OYT1T50233/
次期衆議院選挙 滋賀県の予想立候補者
2024/01/01 09:00

滋賀 小選挙区数3(1減)
◎白抜き数字は変更のあった小選挙区
1区 大津市、高島市
大岡敏孝 51 自 現《4》(元)環境副大臣
黄野瀬明子 40 共 新 (元)県議
斎藤アレックス 38 教 現《1》党政調会長
片岡真  32 参 新 党県会長

2区 彦根市、近江八幡市など
上野賢一郎 58 自 現《5》(元)財務副大臣
徳永久志 60 教 現《1》党幹事長

3区 草津市、守山市、甲賀市など
武村展英 51 自 現《4》農林水産副大臣
出路真吾 40 維 新 (元)法務省職員
佐藤耕平 41 共 新 党県委員
北野裕子 38 参 新 (元)企画会社社員


https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20231231-OYT1T50237/

次期衆議院選挙 京都府の予想立候補者
2024/01/01 09:00
京都 小選挙区数6
1区 京都市北・上京・中京区など
勝目康  49 自 現《1》(元)総務省職員
堀場幸子 44 維 現《1》党府代表
井坂博文 67 共 新 党府委員
安持成美 35 れ 新 保険外交員
安達悠司 41 参 新 弁護士

2区 京都市左京・東山・山科区
佐野英志 36 自 新 IT会社社長
堀川朗子 37 共 新 党府常任委員
前原誠司 61 教 現《10》党代表
小松広明 40 参 新 整体院経営

3区 京都市伏見区、向日市など
森干晟  27 自 新 IT会社社長
泉健太  49 立 現《8》党代表
木村元紀 45 維 新 公認会計士
西山頌秀 37 共 新 (元)府議

4区 京都市右京・西京区、亀岡市など
田中英之 53 自 現《4》(元)文科副大臣
松井春樹 25 維 新 弁護士
吉田幸一 49 共 新 党府委員
北神圭朗 56 無 現《4》(元)首相補佐官

5区 福知山市、舞鶴市、綾部市など
本田太郎 50 自 現《2》(元)外務政務官
山本和嘉子 55 立 元《1》(元)参院議員秘書
道本隆也 48 維 新 公認会計士
山内健  55 共 新 党府委員

6区 宇治市、城陽市、八幡市など
園崎弘道 43 自 新 府議
山井和則 61 立 現《8》(元)厚労政務官
中嶋秀樹 52 維 現《1》燃料販売会社長
上條亮一 37 共 新 党府委員
堀田悦子 53 参 新 介護福祉士


https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20240101-OYT1T50001/
次期衆議院選挙 奈良県の予想立候補者
2024/01/01 09:00
奈良 小選挙区数3
1区 奈良市の一部、生駒市
小林茂樹 59 自 現《3》(元)環境副大臣
馬淵澄夫 63 立 現《7》(元)国土交通相
高野敦  48 維 新 (元)IT会社社員
井上良子 60 共 新 党県常任委員

2区 大和郡山市、香芝市など
高市早苗 62 自 現《9》経済安全保障相
服部知佳 41 維 新 芸術支援会社長
宮本次郎 48 共 新 (元)県議

3区 橿原市、大和高田市など
田野瀬太道 49 自 現《4》(元)文科副大臣
太田敦  52 共 新 (元)県議


https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20240101-OYT1T50013/
次期衆議院選挙 和歌山県の予想立候補者
2024/01/01 09:00
和歌山 小選挙区数2(1減)
◎白抜き数字は変更のあった小選挙区
1区 和歌山市、紀の川市、岩出市
鶴保庸介 56 自 新 (元)沖縄・北方相
林佑美  42 維 現《1》(元)和歌山市議
林元将崇 25 参 新 飲食店経営

2区 海南市、橋本市、田辺市など
二階俊博 84 自 現《13》(元)党幹事長

1483OS5:2024/01/04(木) 20:58:21

https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20231231-OYT1T50241/
次期衆議院選挙 大阪府の予想立候補者
2024/01/01 09:00

大阪 小選挙区数19
◎白抜き数字は変更のあった小選挙区
1区 大阪市中央・西・東成区など
大西宏幸 56 自 元《2》(元)防衛政務官
井上英孝 52 維 現《4》党常任役員
竹内祥倫 42 共 新 党府委員

2区 大阪市阿倍野・生野区など
左藤章  72 自 元《5》(元)防衛副大臣
守島正  42 維 現《1》(元)大阪市議
小川陽太 46 共 新 (元)大阪市議
藤田美季 57 参 新 そろばん講師

3区 大阪市大正・住吉・西成区など
萩原仁  56 立 元《1》(元)設計会社社長
東徹   57 維 新 参院議員
佐藤茂樹 64 公 現《10》党国対委員長
渡部結  42 共 新 党准中央委員
中条栄太郎 54 参 新 不動産会社社長

4区 大阪市北・都島・福島・城東区
中山泰秀 53 自 元《5》(元)防衛副大臣
美延映夫 62 維 現《2》(元)大阪市会議長
清水忠史 55 共 元《2》党中央委員
黒川洋司 52 参 新 美容室経営

5区 大阪市此花・西淀川・淀川区など
梅村聡  48 維 新 参院議員
国重徹  49 公 現《4》(元)総務政務官
宮本岳志 64 共 現《5》党中央委員
大石晃子 46 れ 現《1》党共同代表
西川なつみ 30 参 新 保健師

6区 大阪市旭・鶴見区、守口市など
西田薫  56 維 新 府議
伊佐進一 49 公 現《4》(元)厚労副大臣
月足舞子 33 参 新 派遣社員

7区 吹田市、摂津市
渡嘉敷奈緒美 61 自 元《4》(元)厚労副大臣
奥下剛光 48 維 現《1》建材会社役員
川添健真 41 共 新 党准府委員
橋本好乃美 38 参 新 看護師

8区 豊中市、池田市
高麗啓一郎 43 自 新 (元)豊中市議
漆間譲司 49 維 現《1》(元)府議
谷浩一郎 42 参 新 歌手

9区 茨木市、箕面市など
東田淳平 40 自 新 (元)商社社員
足立康史 58 維 現《4》(元)経産省職員
長崎由美子 67 社 新 党府代表
木下伸雄 45 参 新 人材開発会社員

10区 高槻市、島本町
加納陽之助 43 自 新 (元)国交省職員
尾辻かな子 49 立 元《1》(元)参院議員
池下卓   48 維 現《1》党会計監査人

11区 枚方市、交野市
大辻沙耶 28 自 新 (元)監査法人職員
中司宏  67 維 現《1》党国対委長代理

12区 寝屋川市、大東市、四條畷市
北川晋平 36 自 新 企画会社役員
藤田文武 43 維 現《2》党幹事長
山岡智美 50 参 新 歯科技工士

13区 東大阪市
宗清皇一 53 自 現《3》(元)内閣府政務官
岩谷良平 43 維 現《1》党副幹事長
八幡愛  36 れ 新 タレント

14区 八尾市、柏原市、羽曳野市など
塩川憲史 34 自 新 (元)府議
青柳仁士 45 維 現《1》党国際局長
内藤耕一 49 共 新 (元)八尾市議
栄井蘭菜 29 参 新 (元)看護師

15区 堺市美原区、富田林市など
島田智明 54 自 新 河内長野市長
松浦武志 60 立 新 (元)衆院議員秘書
浦野靖人 50 維 現《4》(元)党組織局長
宮出千慧 38 参 新 建設会社社員

16区 堺市堺・東・北区
森山浩行 52 立 現《3》党副幹事長
黒田征樹 44 維 新 堺市議
山本香苗 52 公 新 (元)厚労副大臣
石橋篤史 45 参 新 木材加工会社員

17区 堺市中・西・南区
岡下昌平 48 自 元《2》(元)内閣府政務官
馬場伸幸 58 維 現《4》党代表
沢田久美子 37 共 新 党准地区委員

18区 岸和田市、泉大津市、和泉市など
遠藤敬  55 維 現《4》党国対委員長
馬場英樹 51 共 新 (元)学習塾経営
松岡能礼 29 参 新 介護施設職員

19区 貝塚市、泉佐野市、泉南市など
谷川とむ 47 自 現《3》(元)総務政務官
伊東信久 59 維 現《3》医療法人理事
北村みき 57 共 新 党地区常任委員
林元政子 49 参 新 看護会社役員

1484OS5:2024/01/04(木) 20:58:34
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20240101-OYT1T50000/
次期衆議院選挙 兵庫県の予想立候補者
2024/01/01 09:00
兵庫 小選挙区数12
◎白抜き数字は変更のあった小選挙区
1区 神戸市東灘・灘・中央区
盛山正仁 70 自 現《5》文部科学相
井坂信彦 49 立 現《3》党県代表
一谷勇一郎 48 維 現《1》介護事業会社長
藤末浩美 63 共 新 臨床検査技師

2区 神戸市兵庫・北・長田区など
船川治郎 56 立 新 人材教育会社長
阿部圭史 37 維 新 内科医師
赤羽一嘉 65 公 現《9》(元)国土交通相
武内由美子 63 共 新 (元)製造会社社員

3区 神戸市須磨・垂水区
関芳弘  58 自 現《5》(元)経産副大臣
和田有一朗 59 維 現《1》(元)県議
加藤健二 63 共 新 党地区職員

4区 神戸市西区、西脇市、三木市など
藤井比早之 52 自 現《4》(元)内閣府副大臣
今泉真緒 45 立 新 展示プランナー
赤木正幸 48 維 現《1》(元)党国対副委長
日比優子 63 共 新 (元)看護師

5区 豊岡市、三田市、丹波篠山市など
谷公一  71 自 現《7》(元)国家公安委長
遠藤良太 39 維 現《1》(元)介護会社社長

6区 伊丹市、宝塚市、川西市の一部
大串正樹 57 自 現《4》(元)内閣府副大臣
桜井周  53 立 現《2》党政調副会長
市村浩一郎 59 維 現《4》(元)国交政務官

7区 西宮市の一部、芦屋市
山田賢司 57 自 現《4》(元)外務副大臣
岡田悟  39 立 新 経済誌記者
三木圭恵 57 維 現《2》(元)三田市議
浜本幸博 59 参 新 飲食店経営

8区 尼崎市
清水貴之 49 維 新 参院議員
中野洋昌 45 公 現《4》(元)経産政務官
小村潤  48 共 新 (元)尼崎市議
奥野晴奈 43 参 新 銀行員

9区 明石市、洲本市、南あわじ市など
西村康稔 61 自 現《7》(元)経済産業相
加古貴一郎 60 維 新 (元)国交省職員

10区 加古川市、高砂市など
渡海紀三朗 75 自 現《10》党政調会長
隠樹圭子 52 立 新 介護福祉士
掘井健智 56 維 現《1》(元)県議
藤原誠也 35 参 新 建築事務所代表

11区 姫路市の一部
松本剛明 64 自 現《8》総務相
住吉寛紀 38 維 現《1》(元)県議
苦瓜一成 70 共 新 (元)姫路市議

12区 姫路市の一部、相生市など
山口壮  69 自 現《7》(元)環境相
池畑浩太朗 49 維 現《1》(元)県議


比例近畿ブロック 定数28
【自民】
石田真敏 71 現《8》 (元)総務相
奥野信亮 79 現《6》 (元)総務副大臣
小寺裕雄 63 現《2》 (元)内閣府政務官
柳本顕  49 現《1》 (元)環境政務官

【公明】
竹内譲  65 現《6》 (元)党政調会長
浮島智子 60 現《4》 (元)文科副大臣
鰐淵洋子 51 現《2》 (元)文科政務官

【共産】
辰巳孝太郎 47 新  (元)参院議員

1485OS5:2024/01/04(木) 21:12:28
中国
自民空白島根1
野党空白島根2 広島6
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20240101-OYT1T50019/
次期衆議院選挙 鳥取県の予想立候補者
2024/01/01 09:00

鳥取 小選挙区数2
1区 鳥取市、倉吉市など
石破茂  66 自 現《12》(元)党幹事長
岡田正和 41 共 新 党県常任委員

2区 米子市、境港市など
赤沢亮正 63 自 現《6》財務副大臣
湯原俊二 61 立 現《2》党県代表
福住英行 48 共 新 党県常任委員

https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20240101-OYT1T50026/
次期衆議院選挙 島根県の予想立候補者
2024/01/01 09:00
島根 小選挙区数2
◎白抜き数字は変更のあった小選挙区
1区 松江市、安来市、雲南市など
亀井亜紀子 58 立 元《1》(元)参院議員
村穂江利子 55 共 新 党県常任委員

2区 浜田市、出雲市、益田市など
高見康裕 43 自 現《1》(元)法務政務官


https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20240101-OYT1T50035/
次期衆議院選挙 岡山県の予想立候補者
2024/01/01 09:00
岡山 小選挙区数4(1減)
◎白抜き数字は変更のあった小選挙区
1区 岡山市北区、備前市など
逢沢一郎 69 自 現《12》(元)外務副大臣
原田謙介 37 立 新 (元)啓発団体代表
服部千秋 64 維 新 (元)太子町長
住寄聡美 40 共 新 党県常任委員
佐々木雄司 53 国 新 (元)赤磐市議

2区 岡山市中・南・東区など
山下貴司 58 自 現《4》(元)法相
津村啓介 52 立 元《6》(元)内閣府政務官

3区 津山市、美作市、笠岡市など
加藤勝信  68 自 現《7》(元)厚生労働相
はたともこ 57 立 新 (元)参院議員
原田亜希子 50 共 新 党地区職員

4区 倉敷市、早島町
橋本岳  49 自 現《5》(元)厚労副大臣
柚木道義 51 立 現《6》(元)財務政務官
垣内雄一 59 共 新 党県常任委員

https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20240101-OYT1T50036/
次期衆議院選挙 広島県の予想立候補者
2024/01/01 09:00

広島 小選挙区数6(1減)
◎白抜き数字は変更のあった小選挙区
1区 広島市中・東・南区など
岸田文雄 66 自 現《10》首相
中原剛  67 共 新 党地区副委員長

2区 広島市西・佐伯区、大竹市など
平口洋  75 自 現《5》(元)法務副大臣
金城政孝 48 維 新 通信会社社員

3区 広島市安佐南・安佐北区など
東克哉  42 立 新 理学療法士
瀬木寛親 59 維 新 ラジオ司会者
斉藤鉄夫 71 公 現《10》国土交通相

4区 呉市、竹原市、東広島市など
寺田稔  65 自 現《6》(元)総務相
空本誠喜 59 維 現《2》党県代表

5区 三原市、尾道市、府中市など
小島敏文 73 自 現《4》(元)復興副大臣
佐藤公治 64 立 現《4》(元)参院議員
猪原真弓 62 共 新 党地区常任委員

6区 福山市
小林史明 40 自 現《4》党情報調査局長


https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20240101-OYT1T50039/
次期衆議院選挙 山口県の予想立候補者
2024/01/01 09:00
山口 小選挙区数3(1減)
◎白抜き数字は変更のあった小選挙区
1区 山口市、宇部市、防府市
高村正大 53 自 現《2》外務政務官
坂本史子 68 立 新 (元)目黒区議
三藤美智子 66 共 新 党地区委員長

2区 周南市、岩国市、下松市など
岸信千世 32 自 現《1》(元)衆院議員秘書
平岡秀夫 69 立 元《5》(元)法相

3区 下関市、萩市、長門市など
林芳正  62 自 現《1》官房長官
伊藤博文 54 維 新 (元)参院議員秘書
吹上政子 68 共 新 党地区委員長

比例中国ブロック 定数10(1減)
【自民】
阿部俊子 64 現《6》 文部科学副大臣
新谷正義 48 現《4》 (元)総務副大臣
杉田水脈 56 現《3》 (元)総務政務官
畦元将吾 65 現《2》 (元)厚労政務官
石橋林太郎 45 現《1》 国土交通政務官
高階恵美子 60 現《1》 (元)厚労副大臣
平沼正二郎 44 現《1》 復興政務官
吉田真次 39 現《1》 (元)下関市議

【公明】
日下正喜 58 現《1》 党組織局次長
平林晃 52 現《1》 党組織局次長

【共産】
大平喜信 45 元《1》 党中央委員
垣内京美 57 新  党准中央委員

【参政】
山崎珠江 45 新  英語教室経営

1486OS5:2024/01/04(木) 21:16:52
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20240101-OYT1T50040/
次期衆議院選挙 徳島県の予想立候補者
2024/01/01 09:00
徳島 小選挙区数2
1区 徳島市、小松島市、阿南市など
仁木博文 57 自 現《2》産婦人科医師
吉田知代 48 維 現《1》党県代表
久保孝之 60 共 新 党県常任委員

2区 鳴門市、阿波市、三好市など
山口俊一 73 自 現《11》(元)消費者相
祝聡   54 維 新 (元)歯科技工士
浜共生  42 共 新 党地区常任委員

https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20240101-OYT1T50044/
次期衆議院選挙 香川県の予想立候補者
2024/01/01 09:00
香川 小選挙区数3
1区 高松市の一部、土庄町など
平井卓也 65 自 現《8》(元)デジタル相
小川淳也 52 立 現《6》(元)総務政務官
町川順子 64 維 新 (元)参院議員秘書

2区 高松市の一部、丸亀市の一部など
瀬戸隆一 58 自 現《3》財務政務官
石田真優 41 共 新 党県常任委員
玉木雄一郎 54 国 現《5》党代表

3区 丸亀市の一部、善通寺市など
大野敬太郎 55 自 現《4》党国際局次長
笹井孝志 70 共 新 党地区常任委員

https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20240101-OYT1T50045/
次期衆議院選挙 愛媛県の予想立候補者
2024/01/01 09:00
愛媛 小選挙区数3(1減)
◎白抜き数字は変更のあった小選挙区
1区 松山市
塩崎彰久 47 自 現《1》厚生労働政務官
片岡朗  64 共 新 党県常任委員
石井智恵 56 国 新 (元)県議

2区 今治市、新居浜市、西条市など
井原巧  60 自 現《1》(元)参院議員
白石洋一 60 立 現《3》党県代表
梶野耕佑 40 維 新 (元)海運会社社員

3区 宇和島市、伊予市、東温市など
長谷川淳二 55 自 現《1》総務政務官
西井直人 66 共 新 党県委員


https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20240101-OYT1T50046/
次期衆議院選挙 高知県の予想立候補者
2024/01/01 09:00
1区 高知市の一部、室戸市など
中谷元  66 自 現《11》(元)防衛相
武内則男 65 立 元《1》(元)参院議員

2区 高知市の一部、土佐市など
尾崎正直  56 自 現《1》(元)知事
浜川百合子 44 共 新 党県副委員長

比例四国ブロック 定数6 
【自民】
村上誠一郎 71 現《12》 (元)行政改革相
山本有二  71 現《11》 (元)農相

【公明】
山崎正恭 52 現《1》 (元)高知県議

【共産】
白川容子 57 新  党中央委員

【参政】
佐藤駿  27 新  党愛媛県会長

1487OS5:2024/01/04(木) 21:29:32
九州
野党空白 福岡7区大分3宮崎3鹿児島4

https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20240101-OYT1T50047/
次期衆議院選挙 福岡県の予想立候補者
2024/01/01 09:00
福岡 小選挙区数11
◎白抜き数字は変更のあった小選挙区
1区 福岡市博多区、東区の一部
井上貴博 61 自 現《4》(元)財務副大臣
丸尾圭祐 41 立 新 (元)衆院議員秘書
山本剛正 52 維 現《2》(元)衆院議員秘書
綿貫英彦 57 共 新 (元)福岡市議
村田峻一 31 社 新 党職員
山下明子 49 参 新 内科医師

2区 福岡市中央区、南区の一部など
鬼木誠  51 自 現《4》防衛副大臣
稲富修二 53 立 現《3》党政調副会長
本司敬宏 39 維 新 公認会計士
松尾律子 51 共 新 (元)福岡市議

3区 福岡市城南区の一部、西区など
古賀篤  51 自 現《4》内閣府副大臣
仁戸田元氣 44 立 新 党県幹事長
瀬尾英昇司 48 維 新 (元)外務省職員
山口湧人  34 共 新 (元)福岡市議
奥田芙美代 46 れ 新 (元)ピアノ講師
重松雄子 64 参 新 食育講師

4区 宗像市、古賀市、福津市など
宮内秀樹 61 自 現《4》(元)農水副大臣
吉松源昭 55 自 新 県議
阿部弘樹 62 維 現《1》(元)県議
宗晶子  52 社 新 (元)築上町議
河津昇  30 参 新 教育NPO代表

5区 筑紫野市、春日市、大野城市など
栗原渉  58 自 新 (元)県会議長
堤かなめ 63 立 現《1》(元)県議
松尾嘉三 55 維 新 (元)県議
岡部吉高 41 参 新 建設会社社員

6区 久留米市、大川市、小郡市など
鳩山二郎 45 自 現《3》(元)総務政務官
福成健太 41 維 新 (元)自動車会社員
河野一弘 51 共 新 党地区常任委員
近藤雅彦 48 国 新 (元)久留米市職員
古川恭司 58 参 新 空手道師範

7区 大牟田市、柳川市、筑後市など
藤丸敏  63 自 現《4》(元)内閣府副大臣

8区 直方市、飯塚市、中間市など
麻生太郎 83 自 現《14》(元)首相
行平佳弘 37 参 新 (元)国税局職員

9区 北九州市若松・八幡西区など
大家敏志 56 自 新 参院議員
三原朝利 46 自 新 北九州市議
緒方林太郎 50 無 現《3》(元)外務省職員

10区 北九州市門司・小倉北・小倉南区
吉村悠  38 自 新 県議
城井崇  50 立 現《4》(元)文科政務官
大石仁人 38 無 新 北九州市議

11区 田川市、行橋市、豊前市など
武田良太 55 自 現《7》(元)総務相
村上智信 54 維 新 (元)経産省職員
志岐玲子 70 社 新 (元)高校教諭

https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20240101-OYT1T50052/
次期衆議院選挙 佐賀県の予想立候補者
2024/01/01 09:00
佐賀 小選挙区数2
1区 佐賀市、鳥栖市など
岩田和親 50 自 現《4》経済産業副大臣
原口一博 64 立 現《9》(元)総務相
久保田将誠 52 維 新 (元)長崎県議

2区 唐津市、多久市など
古川康 65 自 現《3》(元)国交政務官
大串博志 58 立 現《6》党選対委員長
重松貴美 34 参 新 コンビニ店経営


https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20240101-OYT1T50053/
次期衆議院選挙 長崎県の予想立候補者
2024/01/01 09:00
長崎 小選挙区数3(1減)
◎白抜き数字は変更のあった小選挙区
1区 長崎市
下条博文 48 自 新 (元)県議
山田博司 53 維 新 (元)県議
内田隆英 68 共 新 (元)長崎市議
西岡秀子 59 国 現《2》党副幹事長
黒石隆太 32 参 新 党県会長

2区 島原市、諫早市、大村市など
加藤竜祥 43 自 現《1》国土交通政務官
山田勝彦 44 立 現《1》(元)農相秘書官
高木聡子 42 参 新 (元)小学校教諭

3区 佐世保市、平戸市、松浦市など
金子容三 40 自 現《1》(元)証券会社社員
末次精一 61 立 元《1》(元)県議

1488OS5:2024/01/04(木) 21:29:43

https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20240101-OYT1T50054/
次期衆議院選挙 熊本県の予想立候補者
2024/01/01 09:00
熊本 小選挙区数4
1区 熊本市中央・東・北区
木原稔  54 自 現《5》防衛相
出口慎太郎 41 立 新 (元)福祉会社役員
斎藤香里 44 参 新 ヨガ講師

2区 熊本市西・南区、玉名市など
西野太亮 45 自 現《1》(元)財務省職員
奥田木の実 27 共 新 党県職員

3区 山鹿市、菊池市、合志市など
坂本哲志 73 自 現《7》農相
橋村りか 51 社 新 (元)福祉施設職員
中山直之 38 参 新 (元)娯楽施設職員

4区 八代市、人吉市、天草市など
金子恭之 62 自 現《8》(元)総務相
笹本由紀子 58 立 新 (元)渋谷区議
矢上雅義 63 維 元《3》(元)相良村長

https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20240101-OYT1T50055/
次期衆議院選挙 大分県の予想立候補者
2024/01/01 09:00
大分 小選挙区数3
1区 大分市の一部
衛藤博昭 44 自 新 (元)県議
野中しんすけ 37 参 新 ウェブ投稿業
吉良州司 65 無 現《6》(元)外務副大臣

2区 日田市、佐伯市、臼杵市など
衛藤征士郎 82 自 現《13》(元)衆院副議長
吉川元  57 立 現《4》党県代表代行
広瀬建  49 無 新 (元)鉄鋼会社社員

3区 別府市、中津市、宇佐市など
岩屋毅  66 自 現《9》(元)防衛相
矢竹ゆかり 60 参 新 保険代理業

https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20240101-OYT1T50056/
次期衆議院選挙 宮崎県の予想立候補者
2024/01/01 09:00
宮崎 小選挙区数3
1区 宮崎市、国富町、綾町
武井俊輔 48 自 現《4》(元)外務副大臣
渡辺創  46 立 現《1》党県代表
外山斎  47 維 新 (元)参院議員
滋井祐香 43 参 新 ジムトレーナー

2区 延岡市、日向市、西都市など
江藤拓  63 自 現《7》(元)農相
白江好友 35 共 新 党県常任委員
長友慎治 46 国 現《1》党県代表

3区 都城市、日南市、小林市など
古川禎久 58 自 現《7》(元)法相

https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20240101-OYT1T50057/
次期衆議院選挙 鹿児島県の予想立候補者
2024/01/01 09:00
鹿児島 小選挙区数4
1区 鹿児島市の一部、三島村など
宮路拓馬 44 自 現《3》(元)総務政務官
川内博史 62 立 元《6》党県選対委員長

2区 鹿児島市の一部、枕崎市など
保岡宏武 50 自 現《1》(元)衆院議員秘書
松崎真琴 65 共 新 (元)県議
三反園訓 65 無 現《1》(元)知事

3区 出水市、薩摩川内市など
小里泰弘 65 自 現《6》首相補佐官
野間健  65 立 現《3》(元)金融相秘書官

4区 鹿屋市、西之表市、霧島市など
森山裕  78 自 現《7》党総務会長
横井さくら 57 参 新 英語教室経営

https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20240101-OYT1T50058/
次期衆議院選挙 沖縄県の予想立候補者
2024/01/01 09:00

沖縄 小選挙区数4
1区 那覇市、久米島町、渡嘉敷村など
国場幸之助 50 自 現《4》国土交通副大臣
赤嶺政賢 76 共 現《8》党県委員長

2区 浦添市、宜野湾市、嘉手納町など
宮崎政久 58 自 現《4》厚生労働副大臣
赤嶺昇  56 維 新 県会議長
新垣邦男 67 社 現《1》副党首
和田知久 64 参 新 琉球大教授

3区 沖縄市、うるま市、名護市など
島尻安伊子 58 自 現《1》(元)沖縄相
屋良朝博 61 立 現《2》(元)党県代表
饒波優美 37 参 新 主婦

4区 糸満市、宮古島市、石垣市など
西銘恒三郎 69 自 現《6》(元)沖縄相
金城徹  70 立 新 (元)那覇市会議長
山川泰博 53 維 新 (元)豊見城市議
山川仁  49 れ 新 (元)豊見城市長
比嘉京子 73 無 新 県議

比例九州ブロック 定数20
【自民】
今村雅弘 76 現《9》(元)復興相
谷川弥一 82 現《7》(元)文科副大臣

【公明】
浜地雅一 53 現《4》 厚生労働副大臣
吉田宣弘 56 現《3》 経済産業政務官
金城泰邦 54 現《1》 (元)沖縄県議
吉田久美子 60 現《1》 党九州女性局長

【共産】
田村貴昭 62 現《3》 (元)北九州市議

1489OS5:2024/01/04(木) 21:30:23
https://news.yahoo.co.jp/articles/0682627365f99c11e995af2880089dd2eaba8d0c
野党「心理戦の年」幕開け 次期衆院選へ思惑交錯
1/4(木) 20:56配信

産経新聞
年頭記者会見に臨む立憲民主党の泉健太代表=4日午後、永田町の党本部(春名中撮影)

立憲民主、共産、国民民主各党の党首は4日、それぞれ年頭記者会見や党の行事に臨み、新年の活動を本格始動した。各党が共通して見据えるのは次期衆院選だ。自民党派閥パーティー収入不記載事件を受け、岸田文雄政権を批判し政治改革の必要性を唱える立場は一致する。だが、政権獲得に向けた展望は温度差があり、互いの腹を探り合う心理戦が続きそうだ。

野党第一党・立民の泉健太代表は4日の年頭会見で、昨年末から訴え始めた野党による政権構想の意義を重ねて主張した。一致して掲げることができる政策を打ち出すことで、自公政権とは異なる選択肢を提示しようというプランだ。

会見では、呼び掛け先の政党について「野党各党」という表現にとどめたが、結集軸になりうる政策として教育無償化、ガソリン税を一部軽減する「トリガー条項」の凍結解除などを例示した。これらの政策を掲げる日本維新の会や国民民主を意識したとみられる。

泉氏は、両党内に立民の憲法改正論議への消極姿勢を批判する声があることを念頭に「憲法に関する考え方がどうのこうのだとかいうことで『やらない』と言っているようでは、いつまでたっても政権交代はできない」と強調した。さらに、一致する政策分野を見いだすことができれば「選挙区調整も十分可能ではないか」と期待を述べた。

ただ、国民民主の玉木雄一郎代表は年頭会見で、泉氏の構想に一定の理解を示しながらも「安全保障やエネルギーや憲法といった政策で一致をみないと国民も安心して投票することはできない」と指摘。その上で「立民は人によって言うことが異なる。党としての考え方を整理することが、政権を担うに足る資格を持つ第一歩になるのではないか」と突き放した。

これらの政策に加え、両党の溝となっているのが共産との距離感の違いだ。

立民は先月、次期衆院選に向け、過去の国政選挙で野党連携を支援してきた「市民連合」の要望を受け入れる形で、共産など3党と事実上の政策合意を交わした。一方、国民民主は共産を含む枠組みの候補者調整を否定している。立民、国民民主両党を支援する連合も、共産との協力は「あり得ない」(芳野友子会長)との立場だ。

一方、共産の志位和夫委員長は4日の党旗びらきの式典後、記者団に「市民と野党の共闘の再構築に最大限の努力をし、総選挙での躍進を期したい」と語った。もっとも、志位氏の言う「共闘」の枠組みには維新や国民民主は含まれておらず、泉氏の考えとは根本的なすれ違いがある。志位氏は、泉氏が提唱する「政権構想」に関しては「直接うかがっていないので、何とも言えない」と言及を避けた。(松本学)

1490OS5:2024/01/04(木) 21:34:35
https://news.yahoo.co.jp/articles/2826823296e957f321f764bdd3e067fb61ba4944
衆院選、965人が出馬準備 与党ほぼ完了、野党積み増し急ぐ 任期満了まで1年10カ月
1/2(火) 15:51配信

時事通信
国会議事堂=8月14日、東京都千代田区

 次期衆院選に向け、965人が立候補の準備をしていることが、時事通信の調べで分かった。

 衆院議員は任期4年の折り返しを過ぎ、任期満了まで残り1年10カ月。与党が擁立作業を終えつつあるのに対し、野党各党は候補の積み増しを急いでいる。

 次期衆院選は小選挙区定数を「10増10減」した新たな区割りで行われる初の選挙となる。衆院の定数は465。出馬準備をしているのは、小選挙区(289議席)で886人、比例代表(176議席)では小選挙区との重複立候補を除いて79人。

 自民党は、現職を中心に274選挙区で候補を決定。公明党が立てる11選挙区を除くと、空白区は残り4選挙区となった。公職選挙法違反事件で現職が離党した東京15区、細田博之前衆院議長の死去を受けた島根1区のほか、大阪18区、福岡9区が未定。

 公明は2021年の前回衆院選で9選挙区に候補を立てたが、新たに埼玉14区と愛知16区で議席を狙う。比例候補は単独で28人を見込むが、関西の選挙区ですみ分けてきた日本維新の会と激戦が予想されることから、原則認めてこなかった小選挙区候補の重複立候補の容認論が浮上している。

 立憲民主党は候補者170人(小選挙区169人、比例1人)を内定。150議席を獲得できなければ代表を辞任すると明言した泉健太代表は、自民党派閥の政治資金規正法違反事件を追い風に、さらに候補を上積みしたい考え。共産党が148人(小選挙区129人、比例19人)を決定しており、63に上る立共の競合区の調整も焦点だ。

 野党第1党を目指して積極擁立する維新は、立民に迫る152選挙区で候補を決めた。全ての選挙区に立てる構えだが、関西以外の地方では作業が停滞気味。国民民主党は27人、参政党は94人の候補を決定し、れいわ新選組や社民党なども擁立作業を進める。無所属現職らも立候補する見通しだ。

1491OS5:2024/01/05(金) 07:22:36
https://news.yahoo.co.jp/articles/108a56ed55442deb6f0041139f6ef66bbfe125b7
比例重複容認、公明代表が含み 「ブロック単位で検討、現実的」
1/4(木) 22:56配信

毎日新聞
公明党の山口那津男代表

 公明党の山口那津男代表は4日のBSフジの番組で、次期衆院選での小選挙区と比例代表との重複立候補の容認に含みを持たせた。山口氏は、選挙情勢を見極めて判断するとした上で「(比例代表の)ブロック単位で検討していくのが現実的だ」と述べた。

【図解】公明の「東京2人目」要求 認めたら…

 これまで公明は原則として比例重複は認めておらず、容認すれば異例の対応となる。山口氏は「毎回検討するが、結果として重複してこなかった。今回も最後の最後まで情勢を見極めて、結論を出すことになる」と説明。日本維新の会との直接対決が想定される近畿ブロックでは重複を認め、その他では認めないこともあるかを問われると「いろいろなパターンがあり得る」と述べた。【畠山嵩】

1492名無しさん:2024/01/06(土) 15:38:47
比例順位で揉めそうなところ
比例中国の自民(定数減で比例転出+比例単独現職)
比例近畿の公明(維新に惨敗可能性だが何人重複させるか、現職3人+濱村?の処遇)

1493OS5:2024/01/06(土) 22:02:47
>>1492
比例近畿自民も揉めそうです
大阪自民に余力がないので、比例上位に置く余裕は正直ないのですが。。。

1494OS5:2024/01/08(月) 14:08:37
https://news.yahoo.co.jp/articles/0c4d78067e2784bfb67cc31ccf97dd2554edab58
細田前衆院議長の後継候補、どっちに? 元衆院議員と元財務官僚、選考始まる 衆院島根1区、16日に決定
1/7(日) 18:04配信
山陰中央新報
桜内文城氏と錦織功政氏(左から)

 自民党島根県連が7日、細田博之前衆院議長の死去に伴う衆院島根1区の補欠選挙の候補者の選考を始めた。公募に名乗りを上げた2人について、同日は書類を審査し、8日は面接を行う。16日に東京都内で、国会議員と県議でつくる選挙対策委員会を開き、候補者を決める。

 公募には、故・桜内義雄元衆院議長の義理の孫で元衆院議員の桜内文城氏(58)=東京都在住=と、元財務省中国財務局長の錦織功政氏(54)=松江市在住=の2人が届け出た。県連所属の国会議員や県議、県内の旧59市町村単位にある地域支部長の2人の推薦が必要で、桜内氏は鹿島、広瀬、伯太の3地域支部長、錦織氏は松江、八雲、玉湯、宍道の4地域支部長が推薦人になった。

 審査は、会長▽幹事長▽総務会長▽政調会長▽広報委員長▽青年局長▽女性局長▽県連所属国会議員5人▽党島根県第1選挙区支部幹部4人|の計16人で構成する選考委員会が担う。7日の書類審査終了後、細田重雄県連会長は「2人からしっかりと話しを聞き、選考を行う」と話した。

 桜内氏は愛媛県宇和島市出身。東京大法学部卒業後、大蔵省(現財務省)に入省。2010年参院選でみんなの党、12年衆院選愛媛4区で日本維新の会から立候補し、それぞれ比例で復活当選。17年に希望の党、21年に無所属で愛媛4区に立候補し、落選した。

 錦織氏は松江市出身。松江北高校、早稲田大政治経済学部を卒業し、1993年に旧大蔵省(現財務省)に入省した。復興庁統括官付参事官、財務省大臣官房地方課長などを歴任。2022年6月から同省中国財務局長に就き、23年12月19日付で退職した。

 補選はこのほか、立憲民主党元職で党県連代表の亀井亜紀子氏(58)、共産党新人で党県常任委員の村穂江利子氏(55)が立候補を予定している。公選法の規定により、4月16日告示、28日投開票の公算が大きい。

1495名無しさん:2024/01/08(月) 15:47:58
制度としては以前からある「連続比例復活者は次回重複無し」を実行すりゃいいだけ。
自民一強時代で比例復活ってどんだけ弱いんだよって話だし。

1496OS5:2024/01/08(月) 22:31:05
>>1495
それが実現できないのは、岩手3(小沢)旧福島3(玄葉)旧千葉4(野田)三重3(岡田)大阪(維新)。などなど、野党が強いところをどうするかですよね。
岩手3なんて、比例復活重ねて藤原が地盤を築いて 金星あげましたからね。


じゃあ、その辺は例外とすると 例外と原則の線引きはどうする?となって実現できないのだろうなぁ ってのは容易に想像つきますけどね。

1497OS5:2024/01/09(火) 08:58:42
https://news.yahoo.co.jp/articles/e77a2adaca57ef3c4d22f89dac36a56b7479bb7b
細田博之前衆院議長の後継 公募に応じた2人が自民党島根県連と面接 桜内氏「残りの生涯を島根と日本のために」 錦織氏「公務員の経験と能力を島根の発展に」
1/8(月) 17:40配信
山陰中央新報
錦織功政氏(左)と桜内文城氏

 細田博之前衆院議長の死去に伴う衆院島根1区補欠選挙を巡り、自民党島根県連が8日、松江市内で候補者の公募に名乗りを上げた2人を面接で審査した。14日に1区内の県連地域支部から意見を聞き取った上で、16日に東京都内で県連所属の国会議員と県議らでつくる選挙対策委員会を開き、候補者を決める。

 県連幹部など15人でつくる選考委員会が、公募に届け出た故・桜内義雄元衆院議長の義理の孫で元衆院議員の桜内文城氏(58)=東京都在住=と、元財務省中国財務局長の錦織功政氏(54)=松江市在住=をそれぞれ約30分間面接。志望動機・理由▽将来の島根像▽中国電力島根原発への考え▽憲法改正への所見―を聞いたほか、中山間地域や子育ての対策、参院選の合区問題を質問した。

 終了後、桜内氏は「残りの生涯を島根の皆様と日本のためにささげる覚悟がある」と強調。錦織氏は「30年の公務員人生で培った経験や能力を島根の発展のためにすべてささげたい」と述べた。細田重雄県連会長は「2人とも非常に優秀な方だ。多数決などは取らず、話し合いの上で候補者を決めていく」と話した。

 14日に松江市内で党島根県第1選挙区支部の拡大役員会を開き、1区内の地域支部の意見を聞き取る。16日に東京都内で再度、選考委員会を開いて候補者を絞り込み、選挙対策委員会で最終決定する。17日に松江市内で開く常任総務会で報告し、候補者が記者会見する。

 桜内氏は愛媛県宇和島市出身。東京大法学部卒業後、大蔵省(現財務省)に入省。2010年参院選でみんなの党、12年衆院選愛媛4区で日本維新の会から立候補し、それぞれ比例で復活当選。17年に希望の党、21年に無所属で愛媛4区に立候補し、落選した。鹿島、広瀬、伯太の3地域支部長が推薦した。

 錦織氏は松江市出身。松江北高校、早稲田大政治経済学部を卒業し、1993年に旧大蔵省(現財務省)に入省した。復興庁統括官付参事官、財務省大臣官房地方課長などを歴任。2022年6月から同省中国財務局長に就き、23年12月19日付で退職した。松江、八雲、玉湯、宍道の4地域支部長が推薦人になった。

 補選はこのほか、立憲民主党元職で党県連代表の亀井亜紀子氏(58)、共産党新人で党県常任委員の村穂江利子氏(55)が立候補を予定している。公選法の規定により、4月16日告示、28日投開票の公算が大きい。

1498名無しさん:2024/01/15(月) 23:02:31
次期衆院選 立民が神奈川小選挙区で3新人擁立へ 10、18、19区
https://www.kanaloco.jp/news/government/electiondata/article-1049310.html

次期衆院選を巡り、立憲民主党がいずれも新人の公認候補予定者として、神奈川10区(川崎市川崎・幸区)に会社役員の鈴木光貴氏(41)、18区(同市中原・高津区)に元銀行員の宗野創氏(31)、19区(横浜市都筑区、川崎市宮前区)に元財務省課長補佐の佐藤喬氏(41)を擁立する方針を固め、最終調整に入ったことが14日、分かった。複数の関係者が明らかにした。近く正式決定する見通し。

 関係者によると、3人はいずれも党本部の衆院選候補者公募に応募したという。党県連は15日に開く常任幹事会で承認を得られれば党本部に公認申請する方針。

1499OS5:2024/01/16(火) 14:01:50
石橋林太郎 比例上位
小島敏文  比例復活
阿部俊子  比例復活
高階恵美子 以下 比例下位
杉田水脈
畦元将吾


https://news.yahoo.co.jp/articles/a3ab37c273ba664bfc20a4c3e7a703664843350f
自民党の比例名簿が「大混雑」、次期衆院選中国ブロック 定数1減の上、小選挙区定数も減って現職が比例単独に押し出され・・・
1/16(火) 11:40配信

中国新聞デジタル
衆院選比例中国の政党別獲得議席数の推移

 次期衆院選で定数が1減の10となる比例中国ブロックを巡り、東京・永田町の与野党関係者が気をもんでいる。「政治とカネ」問題で逆風の自民党は広島、山口、岡山県の小選挙区定数が減り、現職が押し出される形となる比例が「大混雑」。野党側は選挙区の勝敗と並んで、党内の比例復活争いも激しさを増しそうだ。


 11議席中6議席を占める自民党。うち1人は次期衆院選で小選挙区だけに立つ見通しだ。ただ、小選挙区「10増10減」に伴い、現在の広島4区、山口4区、岡山3区の各現職が比例単独に回ると決まっている。比例現職のうち2人は広島3区、岡山3区が地盤。他の比例現職を含め名簿登載の順位が当落を分ける。

 自民党は前回、比例中国で政権復帰後最多の6議席を獲得した。2012〜17年の3回の衆院選はいずれも5議席。政治資金パーティー裏金事件で批判を浴びる中、中国地方選出議員の秘書からは「順位もそうだが、議席の獲得数も問題だ」との声も聞かれる。

 17、21年の衆院選でいずれも11番目で2議席目を獲得した公明党は、2議席の維持に危機感を強める。小選挙区で自民候補支援の見返りに比例票を求める「すみ分け」も、自民の比例が混み合うことからどこまで機能するかは未知数だ。

 立憲民主党の比例現職は、復活当選した岡山4区と鳥取2区が地盤の計2人。1議席得るのに二十数万票が必要とされ、党本部の関係者は「中国地方は他地域と比べて、自民への逆風が吹きにくい。3議席目は簡単ではない」と気を引き締める。

 同党は小選挙区の候補者を名簿上位の同順位に並べる見込み。この場合は比例復活の基準が惜敗率となるだけに、永田町でその行方がたびたび話題に上る。昨年の補欠選挙で競り負けた山口2区のほか、元職が準備を進める島根1区、岡山2区などの情勢が注目を集めている。

 日本維新の会は1議席からの上積みを目指す。全小選挙区での擁立を目標に掲げ、比例票の掘り起こしも狙う。共産党や国民民主党も議席奪取に意欲を示している。

中国新聞社

1500OS5:2024/01/16(火) 15:26:57
https://news.yahoo.co.jp/articles/b444411736455e645f36fb4e9c16b2dbae3ce08d
細田博之前衆院議長の後継に元財務官僚の錦織功政氏 衆院島根1区補選、自民島根県連が決定 錦織氏「国益の実現とふるさと島根の発展に貢献」
1/16(火) 14:56配信
山陰中央新報
錦織功政氏

 自民党島根県連が16日、東京都内で県連所属の国会議員と県議らでつくる選挙対策委員会を開き、細田博之前衆院議長の死去に伴う衆院島根1区の補欠選挙の候補者に、元財務省中国財務局長の錦織功政氏(54)=松江市在住=を選んだ。

 錦織氏は山陰中央新報社の取材に対し、「国と地方の間を取り持つ、結ぶ力となり、国益の実現とふるさと島根の発展に貢献できるよう努力したい」と話した。17日に松江市内で記者会見を開く。

 細田氏の死去を受け、県連は昨年12月20〜28日に候補者を全国公募し、錦織氏と、故・桜内義雄元衆院議長の義理の孫で元衆院議員の桜内文城氏(58)=東京都在住=が名乗りを上げた。1月7、8の両日、県連幹部など15人でつくる選考委員会が書類と面接で審査した。

 16日に東京・永田町の党本部で選考委員会が再度協議し、錦織氏を推すことでまとまり、選挙対策委員会で正式決定した。

 錦織氏は松江市出身。松江北高校、早稲田大政治経済学部を卒業し、1993年に旧大蔵省(現財務省)に入省した。復興庁統括官付参事官、財務省大臣官房地方課長などを歴任。2022年6月から同省中国財務局長に就き、23年12月19日付で退職した。公募にあたり、松江、八雲、玉湯、宍道の4県連地域支部長が推薦した。

 県連は17日に松江市内で、県議でつくる常任総務会を開いて結果を報告し、党本部に公認申請する。21日に同市内で県連各支部の幹部を集めた合同会議を開き、錦織氏が所信表明する。

 補選はこのほか、立憲民主党元職で党県連代表の亀井亜紀子氏(58)、共産党新人で党県常任委員の村穂江利子氏(55)が立候補を予定している。県選挙管理委員会によると、公選法の規定により、4月16日告示、28日投開票となる。

1501OS5:2024/01/16(火) 18:42:14
補選になったらややこしい
谷川弥一→比例単独出馬
山田勝彦→新長崎2区から出馬
https://news.yahoo.co.jp/articles/b00661e2d1a156577abed787bcd99c8dab871a91
自民の谷川衆院議員、立件なら辞職意向
1/16(火) 17:48配信

共同通信
 自民党安倍派の政治資金パーティーを巡る事件で、高額の裏金を受領していた谷川弥一衆院議員は、東京地検特捜部に自身が立件された場合、議員辞職する意向を固めた。既に周辺に伝達した。複数の関係者が16日明らかにした。

1502OS5:2024/01/17(水) 09:16:02
76261柿沢未途 自民推薦
58978井戸正枝 立憲公認 ⇒不明
44882金澤結衣 維新   ⇒公認済
26628今村洋史 自民推薦 ⇒東京9区(練馬区西部)公認済
以下省略 

https://news.yahoo.co.jp/articles/dc93d5ff6fdacc6a08b3101329bc6abe44e37959
柿沢未途議員を起訴へ 議員辞職の意向 江東区長選巡る買収容疑
1/17(水) 5:00配信

毎日新聞

 2023年4月の東京都江東区長選を巡る買収事件で、初当選した木村弥生前区長(58)の当選を図る目的で地元区議らに現金を配ったなどとして、公職選挙法違反(買収)容疑で逮捕された衆院議員、柿沢未途容疑者(52)=東京15区、自民党を離党=について、東京地検特捜部は勾留期限の17日に同法違反で起訴する。関係者によると、柿沢議員は容疑を全面的に認め、議員辞職する意向を示しているという。

 また、柿沢議員とともに逮捕された秘書4人が一転して容疑を認めていることが判明した。柿沢議員から区議1人当たり20万円を配布するよう指示されたとし、買収の趣旨を認める供述をしているという。

 柿沢議員は、秘書と共謀して告示約2カ月前の23年2月ごろ、自民から区議選に出馬予定だった区議ら5人に計100万円を渡したなどとして同年12月28日に逮捕された。逮捕容疑の買収額は約260万円に上る。区長選は区議選と同じ日程で投開票され、柿沢議員は木村氏を支援していたとされる。

 特捜部は買収とは別に、木村氏と共謀して選挙期間中に有料のネット広告(約38万円)を動画投稿サイト「ユーチューブ」に掲載したとする公選法違反でも柿沢議員を起訴する見通し。起訴されれば、13年の法改正で定められた有料ネット広告規制で初の刑事訴追になるとみられる。

 特捜部は木村氏も在宅で捜査しており、柿沢議員と同じ有料ネット広告規制の違反で立件する方針。木村氏は選挙後に、自身の陣営に加わった元区議に選挙運動の報酬として100万円を渡した疑いもあり、特捜部は同法違反(運動員買収)での立件も検討している模様だ。【井口慎太郎、北村秀典、岩本桜、山田豊】

1503OS5:2024/01/18(木) 10:51:33
https://news.yahoo.co.jp/articles/3d789a96ee164770500b3b9fcf0b6eae54e5b82c
物証示され否認一転 区長選巡る買収 柿沢議員
1/18(木) 7:08配信
時事通信
柿沢未途衆院議員の地元事務所=2023年12月、東京都江東区

 公選法違反罪で起訴された衆院議員の柿沢未途容疑者は、区議らへの現金に買収の趣旨はなかったと当初は違法性を否定していたが、逮捕後にLINEのメッセージなどの物証を新たに示されると、一転して容疑を認めた。

 
 関係者によると、柿沢容疑者は逮捕前、東京地検特捜部の任意の事情聴取に「現金は区長選と同じ日に行われた区議選の陣中見舞いで、区長選の支援を依頼する趣旨ではなかった」と説明した。

 後援会の支援者に宛てた文書でも、「ようやく自民党入りを果たした私が、自民推薦候補と対立する候補を当選させるために票の取りまとめ依頼の趣旨で現金を渡すという、あからさまな反党行為をするはずがない」などと強調した。

 昨年12月の逮捕後の調べで、特捜部は柿沢容疑者が選挙運動員に渡す資金を自ら準備していたことを裏付ける証拠として、ATMで現金を引き出す同容疑者が映った防犯カメラ映像を提示。提供した現金に買収の趣旨が含まれることをうかがわせるLINEのメッセージなども示した。

 これを受けて同容疑者側は、当時の選挙情勢からすれば買収の意図があったと解釈されてもやむを得ないと考え、買収容疑について争わないことを決めた。

1504OS5:2024/01/18(木) 22:11:00
広瀬建


https://www.yomiuri.co.jp/local/kyushu/news/20231103-OYTNT50035/
衆院選・大分2区「混沌」保守分裂か…現職の衛藤征士郎氏「今が働き盛り、次が最後」
2023/11/03 11:00
スクラップ
 次期衆院選の大分2区(大分県日田市など)を巡る状況が 混沌こんとん としている。14選を目指す自民党現職の衛藤征士郎氏(82)は読売新聞の取材に応じ、次期衆院選を「最後の選挙にする」と明らかにした。2区では、大分県知事を5期務めた広瀬勝貞氏(81)の次男・建氏(49)が自民に公認申請する意向を示しており、保守分裂含みの様相だ。

次期衆議院選挙 大分県の予想立候補者

[PR]
 衛藤氏は1983年の衆院選で初当選。現在は自民最大派閥・安倍派の最高顧問を務めている。自ら議員としての「区切り」を示すことで、支援組織を引き締める狙いがあるとみられる。

 建氏の祖父は衆院議員を10期務めた元郵政相の正雄氏、父は20年間にわたり県政をかじ取りした勝貞氏だ。自民は、両氏の選挙で支援してきた。

 広瀬家の支援者の中では以前から、正雄氏以来の国政進出を望む声があった。建氏の出馬表明について支援者の一人は、勝貞氏が有権者の記憶に新しい今が「一番のチャンスだった」と解説する。

 建氏の後援会長は、これまで衛藤氏を支援してきた日田商工会議所の十時康裕会頭が就任。別の衛藤氏の支援者の一人も取材に「前知事にお世話になった。建氏を応援する」と明言するなど、自民支持層の一部が割れる事態となっている。

 大分2区では2000年以降、自民と社民党が争ってきた。かつて社民に所属し、前回選で衛藤氏と接戦を演じた立憲民主党現職の吉川元氏(57)も立候補を予定する。

 伝統的にリベラル勢力が強く「非自民の牙城」とされてきた大分県だが、立民の国会議員は吉川氏のみ。吉田忠智県連代表は「勝つのが至上命令だ」と語った。



 衛藤氏は10月29日、取材に対し、「今が働き盛りで、私にしかできないことがある」と述べた。建氏の公認申請の意向については、自身がすでに自民支部など100以上の団体から推薦をもらっているとし、「(自分に)公認が出ることは揺るがない」と強調した。自民県連会長の阿部英仁県議も「公認は(衛藤氏と)決めている」とし、建氏への対応は「正式な申請が出ていない」と明言しなかった。

1505OS5:2024/01/19(金) 19:42:16
> 補選を巡っては、立憲民主党県連が山田勝彦衆院議員(比例九州)の擁立を決定。

川内博史が復活
https://news.yahoo.co.jp/articles/7c61e2242f054a6e0d5351c70a3b209771926b4d
谷川弥一氏、立件で辞職意向 4月に衆院長崎3区補選実施も


国政選挙
毎日新聞 2024/1/19 18:51(最終更新 1/19 18:51)

自民党派閥の政治資金パーティーを巡る事件で、谷川弥一衆院議員が19日、政治資金規正法違反で略式起訴された。谷川議員は自身が立件された場合、議員を辞職する意向を固めている。3月15日までに辞職した場合、谷川議員の地元・長崎3区(長崎県大村市など)では、既に日程が決まっている衆院島根1区補欠選挙と同日となる、4月28日に補選が実施される。

 補選を巡っては、立憲民主党県連が山田勝彦衆院議員(比例九州)の擁立を決定。山田氏は前回2021年衆院選で長崎3区に立候補して谷川議員に敗れ、比例復活していた。


 長崎の衆院小選挙区は4あるが、小選挙区定数の「10増10減」で次期衆院選からは3へと1減。現3区は分割されて新2区と新3区に再編され、4月の補選が現3区としては最後の選挙になる可能性が高い。

 谷川議員は区割り見直しを受け、次期衆院選では比例九州ブロックに転出する予定だった。長崎では23年10月にも、議員の死去に伴う補選が長崎4区(佐世保市など)で実施されている。【松尾雅也、松本美緒】

1506OS5:2024/01/19(金) 19:42:52
https://www.asahi.com/articles/ASS1J73JCS1JULOB009.html
次期衆院選、立憲が3選挙区で候補擁立へ 「票食い合う」他党は困惑
増田勇介2024年1月17日 11時00分
立憲民主党は16日、次期衆院選の神奈川10区(川崎市川崎区、幸区)と18区(同市中原区、高津区)、19区(横浜市都筑区、川崎市宮前区)に公認候補を擁立すると発表した。政治資金パーティーをめぐる問題で自民党の支持率が低下するなか積極擁立に転じた形だが、支持団体の連合やほかの野党とのあつれきも生んでいる。

 「自公政権を超える改革の選択肢をつくることが民主主義に必要だ。党本部から空白区は埋めていくように指示を受けている」。この日記者会見した立憲県連の中谷一馬幹事長はこう力を込めた。神奈川は全国的にも立憲が強い地域だという。

 次期衆院選に向け、自民は昨年夏までに全20選挙区で公認候補予定者となる支部長を決めた。これに対し、立憲は12選挙区にとどまっていた。

 ただ、今回支部長を決めた3選挙区にはすでに日本維新の会や共産党、国民民主党などが現職や新顔の擁立を表明している。

 立憲の青柳陽一郎県連代表は15日の会見で「(立憲と国民の)党本部同士は現職がいるところには当てないという一定の合意がある」としたものの、国民から教育無償化を実現する会に移った現職がいる18区については「遠慮してほしいと国民側からサインがあったが、そういう状況ではなくなった」と説明した。

 こうした立憲の姿勢に、他の野党からは恨み節も漏れる。

 国民県連幹部は「野党で票を食い合っても仕方ない。パーティー券問題で追い風だから、立憲はイケイケになって擁立しているんだろう」。連合神奈川の幹部も「与党を利するだけだ。(自民党の問題で)一気に党勢拡大のチャンネルに切り換わった」と困惑する。19区は国民新顔の深作ヘスス氏(39)の推薦を決めており、立憲候補には出さない方針だという。

 一方、10区から立候補を表明している維新現職の金村龍那氏(44)は朝日新聞の取材に「非自民、反自民という枠組みを超えた価値を政党や政治家がもたらさなければならない」とコメントした。

 立憲が発表した支部長は、10区=会社役員の鈴木光貴氏(41)、18区=元銀行員の宗野創氏(31)、19区=元財務省課長補佐の佐藤喬氏(41)。

 記者会見で鈴木氏は「経済が循環すれば生活がよくなる」、宗野氏は「自己責任から支え合いの社会に転換していく必要がある」、佐藤氏は「真摯な議論が行われていない。政治への信頼を取り戻す」などと抱負を語った。

 このほか、10区では自民現職の田中和徳氏(74)と維新現職の金村氏、共産新顔の片柳進氏(47)、18区は自民現職の山際大志郎氏(55)と維新新顔の横田光弘氏(66)、共産新顔の君嶋千佳子氏(74)、教育現職の鈴木敦氏(35)、19区は自民新顔の草間剛氏(42)と維新新顔の添田勝氏(46)、共産新顔の惟住舜氏(29)、国民新顔の深作氏が立候補を表明している。(増田勇介)

1507OS5:2024/01/21(日) 12:42:06
この状況=次回選挙で選挙区がない の意味ですね。

https://www.nishinippon.co.jp/item/n/1169636/?utm_source=yahoo_relation&amp;utm_medium=external_delivery&amp;utm_campaign=ver01
谷川氏辞意で衆院長崎3区補選へ 自民の候補擁立難航か「この状況で出たがる人いない」
2024/1/20 6:00 [有料会員限定記事]
坂本 公司、布谷 真基
自民党安倍派の裏金事件で略式起訴された谷川弥一衆院議員が辞職意向を固めたことで、実施が予定される衆院長崎3区補欠選挙は、逆風下にある自民の候補者選定が困難を極めそうだ。対する立憲民主党は候補擁立を確認、敵失に乗じて議席奪取を狙う。

 衆院小選挙区定数「10増10減」が反映される次期衆院選で、長崎県...

1508名無しさん:2024/01/22(月) 00:28:43
谷川もあれだが相手方も立憲の議員の中では農薬デマ主張したり最悪の部類なのが…

1509OS5:2024/01/22(月) 11:51:33
https://news.yahoo.co.jp/articles/b539de23b50b7cd56a2a4e8d674a73ada6ee6968
谷川弥一氏の辞意で衆院長崎3区補選へ 「この状況で出たがる人いない」自民の候補擁立難航か
1/22(月) 9:10配信

西日本新聞
長崎県(地図)

 自民党安倍派の裏金事件で略式起訴された谷川弥一衆院議員が辞職意向を固めたことで、実施が予定される衆院長崎3区補欠選挙は、逆風下にある自民の候補者選定が困難を極めそうだ。対する立憲民主党は候補擁立を確認、敵失に乗じて議席奪取を狙う。


 衆院小選挙区定数「10増10減」が反映される次期衆院選で、長崎県の小選挙区数は4から3に減る。現長崎3区(大村市や離島部など)が最もその影響を受け、ほぼ真っ二つに分かれて新2区と新3区になる。

 自民は衆院選に備え、新1〜3区の公認候補予定者となる支部長を決定済み。谷川氏は比例代表に転出予定だった。旧区割りで行われる3区補選で自民が候補を擁立し勝利したとしても来年秋までにある衆院選での処遇が難題となる。県選出国会議員は政権の低支持率も念頭に「この状況で出たがる人はいない」と悲観する。別の国会議員も「人選とか協議の場は設定されていない」と説明。党内には不戦敗もささやかれる。

 他方で「補選で野党に自由に動き回られるのは面白くない。政権与党として擁立は責務だ」(自民県連関係者)と一部には主戦論も。一方的に政権批判を展開され、票を掘り起こされるのは避けたいとの考えがある。現3区が絡む新2、3区で出馬を準備する自民現職2人には切実な課題だ。

 苦慮する自民を横目に、立民県連は16日、2021年衆院選長崎3区で谷川氏に約2千票差で敗れた山田勝彦衆院議員(比例九州)の擁立を固めた。他党も擁立を検討する。(坂本公司、布谷真基)

1510OS5:2024/01/22(月) 15:17:28
https://news.yahoo.co.jp/articles/b0c2c9283208e1ece5479f1d048ee74ee306496d
立民長崎県連、衆院3区補選なら山田氏の擁立決定
1/22(月) 13:15配信

西日本新聞
長崎県(地図)

立憲民主党長崎県連は21日、緊急幹事会を開き、衆院長崎3区の補欠選挙が実施される場合に県連副代表の山田勝彦衆院議員(44)=比例九州=を擁立することを正式決定した。山田氏は「長崎から日本の政治を変える戦いにしたい」と述べた。

 自民党安倍派の政治資金パーティーを巡る裏金事件で、東京地検特捜部に略式起訴された安倍派の谷川弥一衆院議員(82)=長崎3区=が辞職の意向を示していることを踏まえた対応。幹事会では、立民県連は速やかに選対組織を立ち上げることなどを確認した。山田氏は「裏金問題で地元から多くの怒りの声を聞いた。自民党以外の選択肢として、勝利したい」と意欲を見せた。

 谷川氏が3月15日までに辞職すれば、公選法の規定で4月28日に補選がある。次期衆院選は小選挙区定数「10増10減」を反映し、長崎の定数が4から3に減るが、補選は旧区割りのまま実施される。 (松永圭造ウィリアム)

西日本新聞

1511OS5:2024/01/23(火) 14:02:42
https://news.yahoo.co.jp/articles/13b98f6ff12326cf4407367af2d3072a0fc64ca4
衆議院議員の任期が残り2年 いつ選挙があってもおかしくない状況 道内の注目の選挙区の動向は?
1/22(月) 16:49配信

HTB北海道ニュース

HTB北海道ニュース

今月14日、道南の木古内町で開かれた「寒中みそぎ祭り」。
北海道8区から出馬予定の自民党新人・向山淳さんの姿がありました。

向山さん「地域のイベントがあれば出来る限り参加するようにしています/それぞれ特徴あるお祭りがあって、楽しいと同時に、それを準備されてずっと続けてこられたみなさんの様子がわかるので」

祭りには、立憲民主党の現職で、道連代表を務める逢坂誠二議員の姿も・・・
向山さん「私は私で新人で、逢坂先生は現職なので、私は私の活動をさせていただいているというところです、今年もよろしくお願いしますとごあいさつさせていただきました」

自民党はこれまで、前田一男さんを8区の公認候補としてきましたが、2014年から3回連続で逢坂議員に敗れました。
新たな風を吹かせたい自民党は「若さ」や「女性」を重視して、埼玉県出身・ハーバード大学大学院を修了した向山さんを落下傘候補として去年7月、支部長に選任しました。

街頭活動には家族が一緒に立つことも。子育て中の母親としての視点もアピールします。「家族との両立に苦労しているということも、7割の女性が働いている中で、同じ痛みを共有しながら政治にどう反映していくか考える意味でも大事なことだと思います」

一方、立憲民主党の逢坂議員。党本部の代表代行や道連代表などの要職を務めながらも、週末には地元に戻り、町内会ごとに住民の声に耳を傾ける集会を開きます。
集会で話題に上がるのはやはり、この問題・・・
逢坂さん「去年の年末からあった裏金、これはどうしようもない、億単位で裏金作って使い道も知らせないで、何をやってたかわからないですけど、うらやましいですよね・・・そういう話ではないね」

2017年の選挙で、自民党候補と2万票以上あった差は、前回の2021年には1万票近くまで迫られました。
後援会幹部は「簡単な戦いではない」と危機感を募らせます。

逢坂さん「どういう選挙の構図になろうとも自分の思いをまっすぐストレートに有権者のみなさんにお伝えをする。それに尽きると思います」

激しい選挙戦になるとみられる中で、その動きが注目されるのは、去年4月の函館市長選で初当選した大泉潤市長です。
俳優・大泉洋さんの兄という抜群の知名度を生かし、過去最多の得票率で初当選。
選挙戦では立憲民主党の支援を受けました。
大泉市長が去年11月に開いた市政報告会には、逢坂さんに加え、向山さんの姿も。ただ、両者から熱いまなざしを送られる大泉市長は・・「市民党として首長としてやっていくということに尽きるかなと思います」

1512OS5:2024/01/23(火) 14:02:59

一方、北海道7区。今月5日、釧路市の新年交礼会に参加していたのは、自民党、7区選出の伊東良孝議員と比例北海道ブロック選出の鈴木貴子議員。

公民権停止中の父・宗男氏の代わりとして2012年に初出馬した貴子議員。
2回の選挙では、自民党公認の伊東さんに対し、新党大地や旧民主党の候補として挑みましたが、その後2回の選挙では、毎回公示直前まで、選挙区での出馬を巡って激しい争いが続いていました。
ところが去年、事情が一変しました。
伊東良孝さん「7区において保守分裂状態のまま進むのは地域にとっても、あるいは団体や業界や支援してくださる皆様にとっても良くない」

去年3月、伊東議員は突然、比例へ転出を表明し、公認候補となる支部長に貴子議員が就任しました。
鈴木貴子さん「10年後、20年後、いや30年後にも責任を果たせるそんなことを自らに言い聞かせながらこの地域の皆さんの代表として使ってもらいたい」去年7月、貴子議員が支部長となって初めて開かれた釧路市での支部セミナー。
党本部から茂木幹事長が出席しました。

茂木幹事長「これまで2人が地盤としていた地域、ご支援いただいたみなさん、今回を機に改めてしっかり連携をしていただくことが選挙での勝利につながり、釧路管内、根室管内の発展にもつながる」

伊東議員の支援者からは「気持ちとして割り切れない」と反発の声もあり、軋轢の解消が課題となっています。
伊東さん「うまく7区、彼女に引継ぎが出来るようにさらに頑張っていきたい」鈴木貴子さん「来る解散総選挙はいつになるかわかりませんが、地域のみなさんの声を届ける。地域の代表者として活動していきたい」

鈴木宗男参院議員「迷惑、邪魔にならんような範囲で私の役割は果たしていきたい」
一方、立憲民主党は前回と同じ新人で弁護士の篠田奈保子さんの擁立を決めています。
篠田奈保子さん「特に相手が誰であれ、自民党さんであることは変わらないので、気にせずにやっております、自分らしくいきたいと思っておりますので」
いつあってもおかしくない解散総選挙に向け、動きが活発となっている道内の与野党。その中で、現職議員の逮捕にまで発展した自民党の派閥の政治資金パーティーを巡る裏金問題で、与党には逆風が吹き荒れています。
収支報告書への不記載が6億円に上るとみられる安倍派。
所属する比例選出の堀井学議員は1000万円以上のキックバックの不記載を明かしているほか、5区選出の和田義明議員はHTBの取材に対し、キックバックを受けていたことを認めたうえで、金額は「精査中」としています。
追い風が吹いているように見える野党にも課題が。前回の選挙では、12選挙区のうち9つ選挙区で、共産党が候補者を擁立せず、立憲民主党はそのうち5つの選挙区で勝利しました。しかし、野党の1本化に向けた協議は難航が予想され、仮に野党候補が乱立すれば「共倒れ」の可能性もあります。
共産党との選挙協力に釘をさすのは、立憲民主党最大の支援団体・連合です。
この週末、小樽市を訪れた、芳野友子会長は

芳野友子会長「連合の考え方から外れていることがあったとするならば、逃げる票も出てくることも立憲さんはご理解いただいていると思う」

HTB北海道ニュース

1513OS5:2024/01/23(火) 17:16:58
https://news.yahoo.co.jp/articles/2a5d3e526e137135ddec9036e8b5c5395eefc900
谷川弥一衆議院議員が辞職願、衆院長崎3区で補欠選挙へ…4月28日投開票見通し
1/23(火) 10:48配信

読売新聞オンライン
記者会見に臨む谷川弥一衆院議員(22日午後4時2分、長崎県大村市で)=浦上太介撮影

 自民党派閥の政治資金規正法違反事件で略式起訴された長崎3区選出の谷川弥一衆院議員(82)が22日、議員辞職願を提出したことで、補欠選挙が4月28日投開票の日程で行われる見通しとなった。次期衆院選からは区割りが変更されて選挙区が1減となるため、現在の区割りで実施される補欠選挙を巡り、与野党の動きが注目される。


 長崎県の選挙区は次期衆院選の区割り変更で4から3に減る。このため、自民党は谷川氏を比例選に転出させ、3区の一部が加わる新2区には、現2区選出の加藤竜祥衆院議員(43)の擁立を発表していた。補選で新たに候補者を擁立した場合、次期衆院選での処遇が課題となりそうだ。

 立憲民主党県連は21日に常任幹事会を開き、2021年の衆院選長崎3区で谷川氏に敗れ、比例復活した山田勝彦衆院議員(44)を擁立することを決めた。

 21年の衆院選に同区から無所属で出馬した日本維新の会県総支部の山田博司幹事長は、「(補選対応は)全くの白紙。近日中に役員会を開き、党本部とも話し合いながら決めていく」と話した。

 新2区で候補者擁立を予定している参政党県支部は「対応は今後検討する」としている。

1514OS5:2024/01/23(火) 21:26:39
https://news.yahoo.co.jp/articles/bc6ff81e33c4788301f5be5d562d5b75be70bb18
「ポスト岸田」林芳正官房長官、地元山口3区に「内憂」あり 長門市長選では支持候補敗北、3カ月後には美祢市長選
1/23(火) 7:45配信
中国新聞デジタル
美祢市内に掲示されている林氏のポスター。役職の肩書きは「外務大臣」のままだ=1月9日(画像の一部を修整しています)

 自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件を受け、林芳正官房長官(山口3区)は政権中枢で難しい役回りを担う。一方で、将来的に首相を目指すと公言してきた「ポスト岸田」の一人として、地元山口では負けられない戦いを控える。3カ月後の美祢市長選である。

【一覧】新山口3区内の市町長選の日程

 岸田文雄首相が岸田派(宏池会)解散を決意し、新聞各紙に「岸田派解散へ」の見出しが躍った19日、同派ナンバー2の座長でもある林氏の地元関係者に動揺が走った。次の衆院選で立候補を予定する新山口3区内にある出身地、下関市の支援者は本音を漏らす。

 「総理は派閥解消に踏み込むことで、よりどころの麻生派と茂木派を敵に回すのではないか。場合によっては林の芽を摘まれるかも…」

 岸田政権の支持率が低迷する中、美祢市では緊張感が強まっている。市長選(4月14日告示、21日投開票)は、林氏に近い現職に前職が挑む一騎打ちの様相だ。

 今月9日、現職篠田洋司氏(60)は記者会見し、再選を期して無所属での立候補を表明した。リーフレットには林氏の応援メッセージ。自民党員の篠田氏は「特に林先生にはいろんな面でお力添えをいただいている」と良好な関係を強調した。

 対する前職西岡晃氏(50)は昨年12月22日の記者会見で、無所属で立つ意向を示した。前回2020年4月の市長選で落選した後、自民党から党費の振込用紙が届かなくなり、党籍が消滅したという。「多分放り出されたんじゃないかな」

 自民党山口県連は今月11日、篠田氏の党推薦を決定した。市内3支部のうち推薦願いを提出したのは1支部だけだった。

 県連は「他の2支部にも推薦手続きを進めると伝え、異論はなかった」と説明するが、ある支部の党員は「地元の市長選に政党が出てこなくていい」と不快感を示す。党関係者によると、昨年11月下旬に林氏の後援会関係者が2支部の幹部を集めた場で現職への協力を呼びかけたという。「強引に現職推薦を固めようとして失敗した。長門のように荒れそうだ」

 次の衆院選で区割り変更に伴い新3区に入る長門市はこれまで、下関市とともに、22年7月に死去した安倍晋三元首相が当選を重ねた4区だった。昨年11月の市長選は安倍氏と懇意だった現職ではなく入党1カ月の新人に党推薦が決まり、複数の支部党員が反発。新人と全面支援する林氏の2連ポスターが市内に張られ、林家とは中選挙区時代からのライバル関係だった安倍家の支援者の感情を逆なでした。

 長門市で林氏が支持した新人が敗れただけに県連幹部は次の美祢市長選の重要性を強調する。「大事な戦い。人口は2万人余と少ないが、新3区の真ん中に位置するだけに市長選の結果は全域に影響する」

 林氏に近い支援者からは警戒の声も漏れる。「昭恵さんが前職の後ろに付いているのでは」。安倍氏の妻昭恵さんは「安倍後継」の吉田真次氏(山口4区)の後援会長を務め、安倍氏から引き継いだ政治資金もある。20日には下関市で吉田氏の後援会発足式を開いた。

 中選挙区時代、美祢市でも安倍氏の父安倍晋太郎元外相と林氏の父林義郎元蔵相が票を奪い合った。安倍氏を長年支えた元秘書2人の出身地でもあって縁は深く、「旧安倍派」が潜在する。

 党関係者は市長選への昭恵さんの関与を否定した上でこう言う。「林派が神経質になるのも分かる。選挙の恨みは子や孫の代まで続く。林の名前が前に出過ぎるとまたミソがつくかもしれない」

中国新聞社

1515OS5:2024/01/24(水) 17:56:08
https://news.yahoo.co.jp/articles/292bf275939163a8d208bae7d5534a42e73a4f7a
谷川弥一氏辞職願で長崎3区補選へ、自民は候補擁立曲折も…県連関係者「不戦敗もあり得る」
1/24(水) 10:41配信

読売新聞オンライン
記者会見を終え会見会場を後にする谷川弥一衆院議員(22日午後、長崎県大村市で)=浦上太介撮影

 自民党派閥の政治資金規正法違反事件で、谷川弥一衆院議員(82)(長崎3区)が議員辞職願を提出したことを受け、補欠選挙が4月28日投開票の日程で行われる見通しとなった。立憲民主党は比例選出の現職が早々に名乗りを上げる一方、逆風下の選挙戦となる自民党は態度が定まらず、候補者擁立を巡って曲折も予想される。

 衆院小選挙区の「10増10減」に伴い、次期衆院選から長崎の小選挙区数は4から3に削減される。4月の補選は、「消える選挙区」で実施される。

 吹雪となった23日朝、長崎県大村市の街頭では、立民の山田勝彦衆院議員(44)(比例九州)が通行人に手を振っていた。取材に「この風を追い風にしたい」と笑顔を見せた。

 民主党政権で農相を務めた父・正彦氏は同じ五島市出身の谷川氏と3区で議席を4回争ったライバル。山田氏も2021年衆院選で谷川氏に挑み、約2000票差で敗れたが、比例復活した。

 新2区から立候補を予定しているが、谷川氏の議員辞職意向を受けて補選への出馬を決めた。「金権政治を終わらせる」と訴え、自民批判票の受け皿を目指す。

 一方、自民は対応に苦慮している。県連の前田哲也幹事長(県議)は23日、読売新聞の取材に「まだ白紙だ。党本部と協議しながら対応を決める」と語った。

 次期衆院選で谷川氏は比例選に回る予定だった。新長崎1〜3区の公認候補予定者は既に決まっており、補選で新人を立てても、次に出馬できる小選挙区はない。県連関係者の一人は「誰も出ようとしないのでは。不戦敗もあり得る」とつぶやいた。

 有権者からも冷ややかな声が出ている。長崎県選挙管理委員会によると、現職の死去に伴う昨年10月の衆院長崎4区補選の費用は計約1億5300万円だった。五島市の坂本泰蔵さん(73)は「補選を行っても、次は選挙区も候補者も替わっている。必要な選挙なのか」と疑問を口にした。

1516OS5:2024/01/25(木) 17:40:57
https://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/342417
[次期衆議院選挙・新潟2024]<新4区>自民党派閥の裏金問題、どう響く?与野党の現職3氏、激しいつばぜり合い
2024/1/11 16:40
(最終更新: 2024/1/11 17:26)
新年会で来賓として壇上に並んだ左から泉田裕彦氏、米山隆一氏、鷲尾英一郎氏=1月5日、アオーレ長岡

 新潟県長岡市内外で政治課題が山積する2024年が始まった。衆議院小選挙区の新・新潟4区に立候補を予定する与野党の現職3氏が支持拡大を目指す中、自民党の政治資金パーティーを巡る裏金問題で攻防は激しさを増す。新4区の最新情勢を報告する。

衆院選新区割り、新潟県内はどう変わる?
あなたの選挙区はここ「選挙区サーチ」
 衆院新潟・新4区に立候補を予定するのは立憲民主党県連幹事長の米山隆一氏(56)=旧新潟5区=、自民党新4区支部長の鷲尾英一郎氏(47)=比例北陸信越=、自民党の泉田裕彦氏(61)=比例北陸信越=。新年早々、賀詞交換会で顔を会わせた。「裏金問題」が明るみに出たこともあり、それぞれの主張、訴えは“舌戦”の様相。つばぜり合いが激しくなっている。

◆米山隆一氏、政権交代へ支持訴え
 「12年前、いまの政治になりました。物事に永遠はありません。変わります」

 米山氏は1月5日、長岡商工会議所の新年会であいさつに立ち、政権交代への決意を口にした。8日には長岡市で野党系の県議らと街頭演説。裏金問題を「自民党全体の体質だ」と切り捨て、野党への支持を訴えた。

長岡商工会議所の新年会で参加者と談笑する米山隆一氏=1月5日、アオーレ長岡

 米山氏は前回選で旧5区から無所属で出馬して当選し、その後に立民入りした。地域イベントに頻繁に姿を見せ、顔と名前を売ってきた。人気がある妻で作家の室井佑月さんも協力する。党組織の基盤は弱く、「佑月さんと2人でとにかく回るスタイル」(小千谷市の支持者)を徹底する。

 懸念されるのは「野党共闘」の一角である共産党との連携だ。立民を支援する連合は共産と距離を置いている。共産党中越地区委員会の斉藤実委員長(66)は県連レベルで両党の話し合いが今後行われるとの認識を示し、「(新4区は)さあ共闘となれば、動ける態勢はできる。裏金問題で野党は絶好のチャンス」と意気込む。

◆鷲尾英一郎氏、知名度アップが課題
 一方の自民党。鷲尾氏は2023年12月下旬、自身の後援会発行の形でチラシ8万5千枚を新聞折り込みに入れた。裏金事件で所属派閥の二階派(志帥会)に捜査の手が及ぶ中、チラシには「私は派閥との資金のやりとりを全額、収支報告書に記載しており、裏金とは一切関係ありません」と記し、潔白だと強調した。

長岡商工会議所の新年会で参加者と握手を交わす鷲尾英一郎氏=1月5日、アオーレ長岡

 鷲尾氏は前回選は比例単独候補として当選した。もともとの地盤は旧2区で、新4区は選挙を戦ったことがない地域が多い。それだけに知名度アップが課題で、23年は党組織の掌握や自身の後援会設立、個々のあいさつ回りを進めた。

 新4区内の市町村議員による「支援する会」が発足するなど着々と足元を固めるが、「自民以外への広がりが弱い」とみる支持者もいる。有権者の政治不信が高まる中、鷲尾氏は取材に「(自身が)前面に出て疑念の払拭に努めたい」と表情を引き締めた。

◆泉田裕彦氏、「裏金と決別」強調
 同じく自民の泉田氏。前回選は旧5区で敗れ、比例復活した。泉田氏は前回選を巡り、当時の地元県議から裏金を要求されたとして刑事告発し、新潟地検が不起訴処分とした経緯がある。

 中央政界で再び「裏金」がクローズアップされる中、報道陣に「裏金とは決別することが必要」と語る。長岡商議所の新年会では、県知事だった2004年の中越地震に触れつつ、能登半島地震に対する党や自らの取り組みをアピールした。

長岡商工会議所の新年会で参加者と談笑する泉田裕彦氏=1月5日、アオーレ長岡

 米山氏、鷲尾氏と違って公の場に姿を見せることは少ない。地元秘書が長岡市を中心にポスター張りに注力し、自民関係者から「ここまで増えると思わなかった」との声が漏れる。

 泉田氏は選挙に向けて「まず政治活動をしっかりやること。皆さんの声を受け止め、政策に反映させることを活動の中心にしていきたい」と語った。

<衆院新潟・新4区>長岡市(旧2、4、5区)や、柏崎市、出雲崎町、刈羽村(旧2区)、見附市(旧4区)、小千谷市(旧5区)で構成する。2023年12月1日現在の選挙人名簿登録者数(有権者数)は35万6554人。約22万人の長岡市が62%を占め、約6万7千人の柏崎市が19%、見附市9%、小千谷市8%と続く。東京電力柏崎刈羽原発が立地する選挙区でもある。

1517OS5:2024/01/29(月) 08:42:44
https://news.yahoo.co.jp/articles/4087e91315857ad8fe08c722fac9bbb7b79fb0cb
元仙台放送アナ・柳沢剛氏が宮城3区から出馬表明「生活者の声を政治の世界にぶつけたい」
1/28(日) 18:11配信

河北新報
柳沢 剛氏

 立憲民主党宮城県連は28日、仙台市内のホテルで常任幹事会を開き、次期衆院選の宮城3区に元仙台放送アナウンサーで新人の柳沢剛氏(60)を擁立する方針を決めた。来週にも党本部が公認を決定する見通し。

 柳沢氏は幹事会後に記者会見し「緊張と不安でいっぱいだが、ワクワク感もある。番組でオンエアした生活者の声を今度は政治の世界にぶつけたい」と語った。地元の少年野球の監督を20年以上務める中で実感した少子化の問題などに取り組む考えを示した。

 県連の安住淳代表は政治とカネの問題を踏まえ「政治家に対する不信などの声を国政に届けるのに最適な人材だ」と強調した。

 柳沢氏は群馬県高崎市出身、駒沢大卒。1987年に仙台放送に入社し、約30年間、アナウンサーを務めた。昨年8月に同社を退職した後はフリーとして活動していた。名取市在住。

 宮城3区では、自民党現職西村明宏氏(63)、日本維新の会新人水戸由美氏(59)も立候補を予定する。

河北新報

1518OS5:2024/01/29(月) 20:16:03
https://news.yahoo.co.jp/articles/3ab92e4e7a163a5a799dc61374ae7d5a5a99fcca
谷川議員の辞職...”消えゆく3区"の舵取りは視界不良 自民・候補者選びは?【長崎】
1/29(月) 15:35配信


16
コメント16件


KTNテレビ長崎
テレビ長崎

長崎3区選出の谷川弥一氏(82)が政治資金規正法違反の罪での略式起訴を受けて、議員を辞職したため長崎3区の補欠選挙が4月に行われます。

自民党県連は候補者の調整を進めていますが難航しています。

自民党県連は28日、長崎市で常任総務会を開きました。

会議では4月28日に投開票が行われる衆議院・長崎3区の補欠選挙の対応についても意見が交わされました。

自民党県連 古賀友一郎 会長(57)
「今回の状況というのは大変、我が党にとって厳しい状況であることは、これは皆が認めるところであろうと思います。そうした中で戦っていくかどうかということをしっかり公認権限を持つ党本部と協議していかなければならない」

候補者として推す声がある県議会議員2人はKTNの取材に対して首を横に振ります。

大村市選挙区選出 松本洋介 県議(47)
「私も直接、谷川先生から後任って指名をされたわけでもありませんし、今、県連の総務会長と大村支部の支部長としての立場でできることをやっていきたいと思っています」

佐世保市・北松浦郡選挙区選出 山下博史県議(49)
「自民党に対する大逆風の選挙になるということは予想されますし、そんな中、私自身が今の時点でそこに立つということは一切考えていないというのが、今のところのあれです...」

いわゆる「1票の格差」是正のため小選挙区の区割りが変更され、県内の選挙区は「4」から「3」に減ります。

現在の長崎3区は「なくなる選挙区」であり、補選では「比例復活」がないことから調整が難航しています。

出席者
「党本部と協議をするにあたって長崎県連としては戦う意向なのか、それとも今回はちょっと考えたいというところなのか今のスタンスとしては?」

古賀友一郎 会長
「大変、機微に関わる話ですから、よくよく党本部と協議したうえで方向性を見出していきたいと思います」

自民党県連は「擁立見送り」も含めて2月7日、党本部と協議する予定です。

テレビ長崎

1519OS5:2024/01/29(月) 23:45:30
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/968117/
立憲・逢坂氏 三つどもえなら痛手 共産、衆院道8区に本間氏擁立
会員限定記事
2024年1月26日 21:58

 共産党は26日、次期衆院選道8区に同党函館地区委員長代行の本間勝美氏(55)を擁立すると発表した。道8区には6選を目指す立憲民主党現職の逢坂誠二氏(64)と自民党新人の向山淳氏(40)が立候補を予定しており、三つどもえになれば、直近2回の選挙で共産の支援を受けた逢坂氏にとって痛手となる。ただ本間氏は最終的な出馬取り下げの可能性にも言及。両党の中央や全道組織レベルの交渉が焦点になりそうだ。
 「物価高騰で国民から悲鳴が上がっている。消費税5%への減税を求めたい」。本間氏は函館市内で開いた記者会見でこう話した。
 共産は道8区にほぼ毎回、公認候補を擁立してきたが、2017年の選挙では直前で本間氏の立候補を取り下げ、逢坂氏を支援。21年の選挙でも擁立を見送り、逢坂氏は自民候補を1万1478票差で破った。共産の道8区の基礎票は1万数千票とされ、逢坂氏の勝利に貢献したとみられる。
 一方、直近2回の衆院選で共産は道内で議席を得られず、党内に小選挙区への積極擁立で比例票を掘り起こすべきだとの意見が根強い。道8区でも昨夏ごろから人選に着手。複数の名前が浮上したが調整が難航し、元函館市議で道議選などの経験もある本間氏に白羽の矢が立った。
 逢坂氏は立憲の代表代行を務め、共産とは大間原発の反対運動を含め関係が良好との見方があっただけに、労組関係者は「驚いた」と漏らす。逢坂氏は取材に対し「全国で与野党一騎打ちの構図に持ち込むことが理想的だ。共産が擁立するなら間違いなく自民候補を利する」と強調した。
 21年の衆院選で共産は道内6選挙区への擁立を発表したが、直前に3選挙区で見送った経緯がある。本間氏も会見で立候補見送りについて「政策を合意した場合はあり得る」と述べた。
 一方、同席した党道8区選対本部の原田有康本部長は「立憲は道内全選挙区に候補を立てると言っている。選挙協力とは共産が全て候補を降ろすということではない」と主張。立憲からは「共産も自民をアシストするのは本意ではないはず。良い条件を引き出すための揺さぶりでは」(幹部)との声が上がる。
 初陣となる自民の向山氏は取材に対し「他の政党が候補を擁立するか否かにかかわらず、有権者に私自身を理解してもらうことに尽きる」と語った。自民の道8区支部幹部は「派閥の裏金問題で逆風が吹く中で一筋の光だ。共産が出してくれれば良い勝負になる」と期待する。(宮木友美子)

1520OS5:2024/01/31(水) 07:46:31
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1646552475/862
>自民党の吉松源昭・福岡県議(55)が福岡4区からの立候補を表明


https://news.yahoo.co.jp/articles/d9e16164cc0a21473710f9ea6309b79538ea7c8a
記載漏れの二階派・宮内衆院議員に「辞職か離党」要求 福岡の4県議
1/30(火) 20:00配信
朝日新聞デジタル
宮内氏に議員辞職を求めた県議ら=2024年1月30日午前8時54分、福岡市博多区、椎木慎太郎撮影

 自民党二階派(志帥会)の宮内秀樹氏(61)=衆院福岡4区=が政治資金収支報告書に161万円を記載していなかったことに対し、同区の自民県議4人が30日、県庁で会見し、宮内氏に「議員辞職もしくは離党」を求める公開質問状を送ったと明らかにした。

 粕屋郡選挙区の吉松源昭県議(55)は会見で、「不記載額はけっして少なくない金額。(地元選出の国会議員として)ふさわしくない」と批判。「地元県議にも苦情が殺到しており、国民に改めて説明すべきだ」と述べ、公開質問状を送った理由を説明した。

 宮内氏は21日、2019年から22年にかけて、自身が代表を務める資金管理団体「秀明会」の収支報告書に計161万円の記載漏れがあったと明らかにし、18日に修正した。宮内氏によると、不記載分は東京の事務所に現金で保管しており、「秘書が将来を心配し、不足が生じないように保管していた」という。

朝日新聞社

https://news.yahoo.co.jp/articles/1c1ad1e4450b7a983e4a366ff7b1f2896d61ad78
自民党裏金問題 未記載の二階派国会議員に地元県議が公開質問状「私たちに苦情が殺到している」福岡4区
1/30(火) 16:54配信

RKB毎日放送
自民党裏金問題 地元県議が公開質問状

自民党の派閥をめぐる裏金問題。派閥から受け取った寄付金を政治資金収支報告書に記載していなかった国会議員に対し、地元の県議が公開質問状を送りました。離党、または議員辞職することを求めています。


“4年間で161万円”の国会議員に対し
福岡4区から選出された自民党の宮内秀樹衆議院議員は、2019年からおととしまでの4年間、所属する二階派「志帥会」から受けた寄付金あわせて161万円を、自身が代表を務める資金管理団体の政治資金収支報告書に記載していませんでした。

同選挙区選出の県議4人「離党か辞職を」
吉松源昭議員

この問題をめぐり30日、福岡4区選出の福岡県議会議員4人が、宮内氏とその秘書に対して公開質問状を送りました。公開質問状は、いずれも県議の吉田健一朗氏、吉田浩一氏、吉松源昭氏、井上正文氏の連名。「私たち地元県議には苦情が殺到しており『地方議員も裏金をつくっているんじゃないか』という声が寄せられている」などとしてして、宮内氏に辞職か離党をするよう申し入れています。

「秘書を横領で告訴する気はないのか?」
また、宮内氏が、1月21日に行った会見で、派閥からの収入を「秘書が報告せずに保管していた」と説明していることに対し、「事実であれば、秘書の行動は世間の常識では着服、横領にあたる」として、秘書を告訴する考えがないのか質しています。

吉松源昭 県議
「会社に例えていうと、会社の社員が社長に黙って4年間売り上げの一部を除外してましたと。これは将来の赤字のためにとっておきましたというような話で、それは普通ないでしょう」

公開質問状の送付は私情?記者の質問に…
一方、公開質問状を送った吉松県議は、次の衆議院議員選挙の候補者として自民党に公認を求めています。30日の会見では、公開質問状の送付について、記者から「私情ではないのか」と問われると、吉松氏は「宮内議員が離党、辞職して国民の審判を問うということであれば、私もそれに乗じて公認を求めるのではなく、無所属で戦う。正々堂々と公平に戦いたいと思います」と答えました。

県議4人 2週間以内の会見求める
県議4人は、宮内氏に2週間以内に記者会見を開いて回答するよう求めています。

1521OS5:2024/01/31(水) 13:00:33
https://news.yahoo.co.jp/articles/51a9f06ef01e0d93172098c8f4359ab6830cab18
立憲民主党の川内博史氏、衆院比例九州で繰り上げ当選へ 裏金問題の自民・谷川弥一議員辞職、長崎補欠選挙の余波
1/31(水) 8:00配信

南日本新聞
街頭に立ち、国政復帰に意欲を見せる川内博史氏=25日、鹿児島市天文館

 衆院鹿児島1区を拠点にする立憲民主党元職の川内博史氏(62)が、衆院比例九州で繰り上げ当選する公算となった。自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件を受けた谷川弥一氏の議員辞職に伴う衆院長崎3区補欠選挙の余波で、比例九州の立民枠に欠員補充が生じるからだ。立民常任幹事会メンバーが30日、明らかにした。


 補選は4月28日投開票される。常任幹事会は30日、比例九州選出の現職山田勝彦氏を党公認で擁立すると決定。岡田克也幹事長は同日の定例会見で「負けられない選挙だ」と話した。

 泉健太代表から公認証を受け取った山田氏は南日本新聞の取材に、立候補届け出による自動失職を経て選挙戦に臨む意向を示した。川内氏は比例九州名簿で次点となっていた。山田氏の失職後、衆院比例の選挙会で当選が決まる見込み。

 川内氏は「今は次の衆院選で勝ち抜くための活動に集中したい」と述べた。補選が取り沙汰されて以降、鹿児島市天文館でのつじ立ちで改めて国政復帰に意欲を見せている。

 2021年の前回衆院選鹿児島1区は、自民現職の宮路拓馬氏(44)が10万票余りを得て当選。9万票弱だった川内氏は比例名簿で次々点にとどまり、復活はかなわなかった。23年に次点の屋良朝博氏が繰り上げ当選したことから、川内氏が順位を上げていた。

 立民鹿児島県連代表の柳誠子県議は、川内氏復帰の公算について「国会で政権をしっかり追及できる政治家だ」と歓迎した。衆院鹿児島3区の野間健氏、参院比例の村田享子氏と合わせ、県関係議員を3人出すことになる。

 衆院選長崎3区では谷川氏に約2000票差で敗れた山田氏が比例復活を果たしていた。谷川氏は裏金事件を受け自民を離党した。

南日本新聞 | 鹿児島

1522OS5:2024/02/01(木) 09:59:23
https://news.yahoo.co.jp/articles/ae2585e41ac6165c3c29b0f467bac1663a506200
【速報】柿沢未途衆院議員が議員辞職願提出…江東区長選挙めぐる買収事件で起訴 4月の補選は3件に
2/1(木) 9:39配信

FNNプライムオンライン(フジテレビ系)
FNNプライムオンライン

東京・江東区長選挙で区議を買収した罪などで起訴された柿沢未途衆院議員(53)は1日、衆院に議員辞職願を提出した

【画像】保釈され東京拘置所を出る柿沢未途氏(1月18日)

柿沢議員は衆院東京15区選出。去年4月の江東区長選で、前区長の木村弥生被告を当選させるため、秘書に指示して区議らにおよそ280万円を渡すなどした罪で起訴されている。柿沢議員は去年、公公職選挙法違反の疑惑が報じられたのを受け法務副大臣を辞任し、東京地検の強制捜査に伴い所属していた自民党を離党している。

辞職は1日中にも認められる見通しで、4月に衆院東京15区の補欠選挙が行われる。これで4月の補選は、細田博之前衆院議長の死去に伴う衆院島根1区、安倍派のパーティー事件で略式起訴された谷川弥一衆院議員の辞職に伴う衆院長崎3区と合わせて3件となる。

(フジテレビ政治部)

フジテレビ,政治部

1523OS5:2024/02/06(火) 16:13:07
https://news.yahoo.co.jp/articles/50dd0a6d40cff978a813e6eee493e9091b3fdd08
衆院選宮城5区 日本維新の会が元県議の新人 境恒春氏を擁立へ
2/6(火) 11:53配信

khb東日本放送

khb東日本放送

 次期衆院選の宮城5区に日本維新の会が元県議の新人、境恒春氏(44)を擁立することが分かりました。

 日本維新の会が宮城5区への擁立を決めた境氏は宮城県気仙沼市出身で、2011年の県議選でみんなの党から立候補して当選し県議を3期務めました。立憲民主党にも所属しましたが、2023年11月に離党していました。

 日本維新の会は境氏の擁立で、宮城県の5つの全選挙区に候補者を立てることになります。7日にも党本部が発表する予定です。

 宮城5区からは、自民党現職の小野寺五典氏(63)と共産党新人で元県議の中嶋廉氏(71)も立候補を予定しています。

khb東日本放送

1524OS5:2024/02/07(水) 10:37:26
https://news.yahoo.co.jp/articles/eb9999cfa55acdd5e1771b1c77ef461b399193df
長崎3区補選 維新が井上翔一朗氏(40)を擁立 
2/7(水) 9:50配信

 谷川弥一前自民党衆院議員の辞職に伴う長崎3区補欠選挙(4月16日告示、同28日投開票)で、日本維新の会が党公認候補として平戸市の学習塾経営、井上翔一朗氏(40)を擁立することが6日、分かった。
 小選挙区定数「10増10減」に伴う区割り変更で県内定数は4から3に減る。井上氏は次期衆院選の新3区公認候補となる支部長にも就く。
 関係者によると、井上氏は党所属国会議員に誘われ公募に応じた。維新は近く会見を開き、補選や次期衆院選の方針を説明する。井上氏は長崎新聞の取材に「会見で自らの思いを明らかにする」と話している。
 補選を巡っては、既に立憲民主党が山田勝彦衆院議員(44)=比例九州、1期目=の擁立を決定。前回の2021年衆院選で谷川氏に敗れ比例復活した山田氏は、議員辞職して補選に出馬する意向を示している。一方、自民県連は候補を擁立するかどうかを含め、近く党本部と協議する。

1525OS5:2024/02/07(水) 11:52:28
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/971928/
道11区、三者の争いか 衆院選 共産が候補擁立へ
2024年2月5日 21:24
共産党は5日、次期衆院選道11区(十勝管内)に元中札内村議の佐藤耕平氏(48)を公認候補として擁立すると発表した。同選挙区には、自民党の中川郁子氏(65)=3期、比例代表道ブロック=、立憲民主党の石川香織氏(39)=2期、道11区=の現職2人が立候補を予定。過去2回の選挙戦で共産の支援を受けた石川氏にとって不利に働くとの見方もある。ただ、共産側は候補者を取り下げる可能性にも言及。選挙戦の構図はまだ見えてこない。


https://www.hokkaido-np.co.jp/article/971883/
共産、道内小選挙区に候補次々 12区中5区 連合に配慮、立憲動けず
会員限定記事
2024年2月5日 20:11(2月5日 21:58更新)
 次期衆院選で、共産党が相次いで道内小選挙区への候補擁立を決めている。5日には、道11区(十勝管内)に元十勝管内中札内村議の佐藤耕平氏(48)を擁立すると発表し、現時点で全12小選挙区のうち5選挙区で立てることが決まった。立憲民主党は、支持団体の連合が共産との連携に否定的なため、共産への協議呼び掛けなど表立った動きができない状態だ。
 共産は昨年7月に6、9区、11月に3区、1月に8区の候補擁立を決定。いずれも2021年の前回衆院選で共産が擁立を見送った選挙区だ。立憲は既に全12選挙区の候補予定者を決めており、このままでは一部選挙区で両党が競合する可能性がある。
 共産道委員会の千葉隆書記長は「現時点で具体的な話し合いに至っていない以上、準備を進めるしかない」と強調。党内には、立憲との共闘に向けた協議に期待する向きがある一方、「直前になれば(候補を)降ろすと思っているかもしれないが、ちゃんとした動きを見せないなら、本当に立てることになる」(同党関係者)との強硬論もある。
 「(候補を)出す、出さないは互いの党のこと。他党の状況に左右されず、立憲を選んでもらえる活動をしたい」。立憲道連の笹田浩幹事長は、共産の候補擁立方針にこう述べるにとどめる。
 自民党派閥の裏金事件で、次期衆院選での議席増が期待される中、立憲は野党共闘では身動きできない状態が続く。連合は昨年11月、共産が支援する候補者は推薦しないなどの次期衆院選基本方針を決定。連合の支援を受ける立憲が、共産に協力を申し出るのは難しくなった。
 道連幹部は「まだ選挙が遠いから互いに遠くから様子見している。選挙が近づいたら向こうも別のボールを投げてくるだろう」と話した。(佐藤諒一、金子文太郎)

1526OS5:2024/02/08(木) 09:10:02
https://news.yahoo.co.jp/articles/663348186c8973ad511892fdd232f6178be346cb
次期衆院選へ 鹿児島2区に日本維新の会が新人・辻健太郎氏(37)を擁立へ
2/7(水) 19:16配信

次の衆議院議員選挙に向けた動きです。日本維新の会は7日、鹿児島2区に新人を擁立することを決めました。

日本維新の会は7日、次の衆院選で鹿児島2区に新人の辻健太郎さんを擁立すると発表しました。

本人のホームページによりますと、辻さんは奄美大島生まれの37歳で、子ども時代を鹿児島市などで過ごし、アメリカの高校を卒業。
帰国後は経営コンサルタントとして活動し、2021年の衆院選で日本維新の会の公認を受けて東京7区から出馬しましたが落選しました。

その後、次の衆院選に向けて東京27区の支部長として活動していましたが、日本維新の会は7日、選挙区を鹿児島2区に変えると発表しました。

衆院鹿児島2区にはこのほか、無所属現職の三反園訓さん、自民党比例九州の保岡宏武さん、共産党新人の松崎真琴さんが立候補を予定しています。

MBC南日本放送 | 鹿児島

1527OS5:2024/02/09(金) 22:50:41
https://news.yahoo.co.jp/articles/dc1fbd74974822582d10fadac203bfac13296003
自民党は不戦敗? それとも小池知事の支援期待? 政権の命運握る4月の3補選
2/9(金) 17:53配信


27
コメント27件


産経新聞
東京都千代田区の自民党本部(鴨川一也撮影)

岸田文雄政権の浮沈を左右する4月の衆院長崎3区、島根1区、東京15区の補欠選挙の対応に自民党が苦慮している。次期衆院選から区割りが変わる長崎3区は不戦敗論が浮上。自民王国の島根1区は士気が上がらず、東京15区は他党候補に「相乗り」する可能性もある。いずれも自民の不祥事が頭痛の種となっており、重い空気を振り払うのは簡単ではなさそうだ。

「あと2カ月ある。都連や県連と打ち合わせをしながら対応を決めていく」。自民の梶山弘志幹事長代行は9日の記者会見で、候補者を擁立できていない東京15区と長崎3区についてこう述べた。

長崎の補選は自民安倍派のパーティー収入不記載事件で略式起訴された谷川弥一氏の議員辞職に伴い行われる。茂木敏充幹事長と小渕優子選対委員長は7日、党本部で自民長崎県連会長の古賀友一郎参院議員と対応を協議したが、方向性は決まらなかった。

長崎は次期衆院選から選挙区が一つ減り、3区の大半が4区と合流して新3区となる。補選で勝利しても新3区から立候補できる保証はない。県連幹部は「候補者を立てることがみそぎになる」と指摘し、党幹部も「ファイティングポーズは崩すな」と指示しているが、不戦敗論が広がりつつある。

島根1区は昨年11月に死去した細田博之前衆院議長が当選を重ねた自民の金城湯池だ。ただ、細田氏は世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との関係や不記載事件への関与などが取り沙汰されている。党幹部は「疑惑で県議や市議が疲弊している。どれだけ本気で選挙をやってくれるかわからない」と不安を漏らす。

立憲民主党が擁立した元職の亀井亜紀子氏は元国土庁長官の久興氏を父に持つ。自民が公認した前中国財務局長の新人、錦織功政氏より亀井氏の知名度が高いことも懸念材料だ。

東京15区補選は東京都江東区長選を巡る公選法違反事件で起訴された柿沢未途氏(自民を離党)の議員辞職によるもの。前回衆院選では柿沢氏の擁立をめぐり党本部と都連が激しく対立しており、候補者選定が円滑に進むかは見通せない。

小池百合子都知事が特別顧問を務める「都民ファーストの会」が候補者を擁立すれば、相乗り論が強まる可能性がある。独自の候補者を立てる場合でも、保守層に浸透する小池氏の支援を期待する声が根強い。(永井大輔)

1528OS5:2024/02/10(土) 14:17:22
https://news.yahoo.co.jp/articles/fe77572a9005e6409d2fa802ce862c50605ddca8
当選の自民公認候補 次の衆院選で比例代表を検討 衆院長崎3区補選、候補者選びに難航で
2/10(土) 10:30配信


14
コメント14件


長崎新聞
 自民党衆院議員の辞職に伴う長崎3区補欠選挙(4月16日告示、同28日投開票)について、党公認候補者が当選した場合、党本部がこの候補者を次期衆院選の比例代表で処遇する方向で検討することが9日、分かった。裏金事件で党への批判が高まり候補者選びが難航する中、名乗りを上げやすくする狙いがある。党本部と県連は今月末までに擁立の可否を判断する。
 県連幹部は7日、党本部の茂木敏充幹事長、小渕優子選対委員長と協議。複数の党関係者によると、党本部側は補選候補が当選すれば、次期衆院選で比例代表名簿に登載する方向性を示したという。候補を擁立するかどうかは月内に判断する考えでまとまった。
 現在の3区は、小選挙区定数「10増10減」の区割り変更に伴い、次期衆院選から新2区と新3区に事実上解体される。既に両区とも候補者は決まっており、現3区前職の谷川弥一氏=離党=は比例転出が約束されていた。だが補選候補の処遇は未定のため、擁立する上で障壁となっている。

1529OS5:2024/02/12(月) 09:18:21
https://news.yahoo.co.jp/articles/c01bd9ebf210b403412dbdb154043a2d592eba6f
長崎3区補選 自民が候補者擁立に苦慮 慎重論の一方、高まる主戦論
2/11(日) 11:00配信


13
コメント13件


長崎新聞
 谷川弥一前自民党衆院議員の議員辞職に伴う長崎3区補欠選挙(4月28日投開票)は野党2候補が名乗りを上げ、選挙戦突入が確実となった。これに対し自民は候補者擁立で苦慮。「政治とカネ」の逆風に加え、じきに小選挙区定数「10増10減」で解体される選挙区だけに、引き受け手が見当たらない。長崎県連には不戦敗を容認する慎重論がある。その一方、党本部が「次回の比例代表での処遇を検討する」ため、出馬のハードルが下がる可能性もあり、主戦論が高まっている。
 「国境離島新法創設 ありがとうございました」。裏金事件で谷川氏は批判を浴びたが、対馬市中心部の市交流センターには、その功績をたたえる横断幕が掲げられている。ある市議は「自民の谷川さんだから新法はできた。自民は候補を出すべきだ」と訴える。
 県連執行部は先月下旬から3区の地域支部を回り、谷川氏の“後任”について意見交換。擁立に賛否が出たが、有権者の約4割を占める離島部(五島、壱岐、対馬、新上五島4市町)は「特に『戦うべし』の声が強い」(県連幹部)。こうした主戦論は一部の職域支部にもあり、先月28日の常任総務会では県医師連盟が望んだという。
 それでも候補者にとっては悪条件が並ぶ。区割り変更によって、現3区は次期衆院選で新2区と新3区に事実上解体される。既に三つの新選挙区は公認候補が決まり、新顔が入り込む余地はない。比例に転出予定だった谷川氏のような救済措置も未定。しかも離島の選挙運動には多くの資金が要る。
 現3区内に足場がある県議2人を補選に推す声があるが、ともに現時点での出馬を否定。ある県議は「(今の条件は)生きて戻れるか分からないバンジージャンプ」とこぼす。
 一方の野党は、立憲民主党が山田勝彦衆院議員(44)=比例九州=の擁立を早々に決定。谷川氏に敗れ比例復活に甘んじた2021年衆院選の雪辱を狙う。
 さらに日本維新の会も7日、学習塾経営の井上翔一朗氏(40)の擁立を発表。井上氏は次期衆院選の新3区への出馬も表明した。
 自民関係者は「補選で野党が好き勝手に暴れれば、次の選挙に悪影響が出る」。こうした危機感が自民陣営の主戦論を後押しする。
 現状を踏まえ、自民県連は7日、党本部で茂木敏充幹事長らと協議。結論は出なかったが、党関係者によると、党本部は補選候補が当選すれば次回は比例枠を与える方向で検討するとした。実現すれば、当選後の身分保障に一定つながるため、該当者が出馬をためらう要素が減る。
 補選は衆院東京15区、島根1区と同時に実施。その勝敗が岸田文雄首相の進退に関わる可能性があり、「戦うかどうかは官邸の意向も働くだろう」と党関係者。10日、県連役員会に出席した古賀友一郎会長は擁立の可否について「党本部の判断を待つ」と報道陣に強調した。
 党本部と県連は「2月末が決断のリミット」という認識で一致。その間、厳しい選挙を勝ち抜ける適任者が見つかるのか-。残された時間は少ない。

1530OS5:2024/02/15(木) 07:46:19
https://news.yahoo.co.jp/articles/00230c1bb13aed578c8e6933f16a73e124a747fc
柿沢被告、水面下で選挙主導 事件発覚後の釈明も 検察側冒頭陳述・区長選買収
2/15(木) 7:10配信

時事通信
 江東区長選を巡る公選法違反事件の初公判で、検察側は元衆院議員柿沢未途被告(53)が前区長木村弥生被告(58)=同法違反罪で在宅起訴=の擁立から選挙対策、事件発覚後の釈明まで一貫して主導していた実態を明らかにした。

 
 冒頭陳述によると、区長選に当初、出馬を表明していた自民党公認の現職と以前から対立していた柿沢被告は、木村被告に対抗馬として立候補するよう複数回にわたり説得。出馬が決まってからは自ら選挙戦略を立案し、政治団体の設立や街頭活動用のポスター製作、出馬会見での発言案に至るまで、あらゆる手配を水面下で主導した。

 自民党江東総支部が木村被告支援を問題視すると、柿沢被告は区議選候補者らに支援を依頼する必要があると考え、陣中見舞い名目で8人に各20万円の提供を持ち掛け、5人に計100万円を渡した。うち2人は後に「木村候補の支援依頼の趣旨で提供された現金を受け取るべきではない」などと考え、返金した。

 さらに、当選するための戦略として、木村被告にインターネットの有料動画広告の掲載を勧めた。選挙後、報道機関の指摘を受けた木村被告から相談されると、「指摘を受けて調べたら動画広告が選挙期間中にも流れていたことが判明した」と回答するよう提案したという。

1531OS5:2024/02/16(金) 08:07:23
https://news.yahoo.co.jp/articles/842e7aa1662fee259d19c2d2a878f69530300f5c
裏金事件、地方の衆院選に飛び火 鹿児島1区と3区は自民、立民が直接対決 保守層つなぎとめに躍起な自民、立民は政権批判追い風に地固め
2/16(金) 7:42配信
南日本新聞
〈衆院鹿児島1区〉自民現職の宮路拓馬氏(左)と、裏金事件の余波で繰り上げ当選が見込まれる立民元職の川内博史氏

 自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件の波紋が鹿児島県内にじわりと広がっている。11日には野党第1党・立憲民主の岡田克也幹事長が衆院鹿児島1、3区に入り、次期総選挙の各立候補予定者とともに自民との対決色を強調。対する自民の予定者はそれぞれ、改革姿勢や政府与党での実績に理解を求め、保守層のつなぎとめに躍起だ。


 衆院議員は昨年10月に任期4年の折り返しを過ぎた。いずれの陣営も「年内総選挙は確実」。6月の通常国会終盤や、9月にある自民総裁選の前後の解散を有力視する向きは少なくない。1、3区では自民と立民の一騎打ちを見越した前哨戦ムードが高まっている。

■1区 宮路氏VS川内氏

 裏金事件の影響が最も大きい。

 自民現職の宮路拓馬氏(44)に、前回敗れた立民元職の川内博史氏(62)が挑む構図だったが、川内氏が4月に比例九州で繰り上げ当選する公算。一転して現職対決が見込まれる。裏金事件に絡み議員辞職が出た長崎3区の補欠選挙に、立民の比例現職がくら替えして出馬するためだ。

 「党全体に批判が向けられている。真摯(しんし)に反省し、総括と処分、再発防止が必要だ」。12日、宮路氏が開いた鹿児島市・鴨池小学校区の後援会役員会。若手の声を党の信頼回復に反映させる決意に力を込めた。

 後援会組織をほぼ全ての小学校区で発足。1区の公認争いを制した後の前回衆院選で当選して以降は、地元県議や市議との連携を密にしてきた。国政復帰する川内氏については「勢いが出るだろう。逆風の中でさらなる試練だ」とし、まずは4月の市議選に全力を挙げる考えを示す。

 川内氏は11日、岡田氏と並んで天文館に立ち、裏金事件や能登半島地震での初動の遅さなど政権批判を展開。「裏金まみれの人に政権は任せられない。国民生活が最も大事という原点に立ち返らないといけない」と声を張り上げた。

 浪人中もつじ立ちや集会、SNSでの情報発信で浸透を図ってきた。市議選に向けては党公認候補予定者と地域回りに力を入れている。岡田氏から「何が何でも選挙区で勝たないと」と激励を受け、繰り上げ当選は1区議席奪還への一里塚と気を引き締める。

■3区 野間氏VS小里氏

 東京・永田町でもしのぎを削る現職対決。立民の野間健氏(65)と、前回比例復活した自民の小里泰弘氏(65)は、ともに昨年夏や秋に吹いた解散風のころから足場を固めてきた。

 野間氏はこの2カ月、3区内各地で国政報告会を開き、2巡目に取りかかる。湧水町で11日開いた集会に駆け付けた岡田氏は裏金事件を「リクルート事件より深刻だ」と批判した。

 ただ野間氏は「自民への厳しい声を聞くが野党の支持率は上がっていない。追い風が吹いているとは考えていない」と受け止める。地道な活動に徹するとし、次期衆院選では全自治体での勝利を目標に据える。

 捲土(けんど)重来を期す小里氏も「選挙区で選ばれてこそ仕事に腰を入れることができる」と、国政報告会開催に余念がない。出水市では10日、党で経済対策をまとめた実績や首相補佐官としての活動を説明した。

 予算獲得ができるのは政府与党だけと訴え、裏金事件は「迷惑な話だ」(後援会幹部)。別の幹部は川内氏の国政復帰を念頭に「野党支持者が3区で勢いづくのでは」と警戒する。

南日本新聞 | 鹿児島

1532OS5:2024/02/16(金) 16:28:41
https://news.yahoo.co.jp/articles/681daac4884ca5a5236cb23d8c9731ebdd9b9ad8
細田博之前衆院議長の死去に伴う衆院補選島根1区、告示まで2カ月 自民、立民、共産が候補者 維新も検討、構図定まらず
2/16(金) 11:30配信

山陰中央新報
写真右から錦織功政氏、亀井亜紀子氏、村穂江利子氏

 細田博之前衆院議長の死去に伴う衆院島根1区補選の告示まで16日で2カ月となった。自民党新人で元中国財務局長の錦織功政氏(54)、立憲民主党元職で党県連代表の亀井亜紀子氏(58)、共産党新人で党県常任委員の村穂江利子氏(55)の3人が立候補を予定する。日本維新の会が候補者擁立を目指しており、戦いの構図は定まっていない。

 公募を経て細田氏の後継となった錦織氏は2日に選挙対策本部が発足。1区内の自民県連地域支部へのあいさつ回りをほぼ終え、15日には大票田の松江市を中心に各地域支部や職域団体の会合に出席することを確認した。党は派閥の政治資金パーティー裏金事件に揺れ、保守が強い群馬県の前橋市長選で党推薦の現職が敗れ、逆風が表面化。細田氏も世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との関係性など疑惑を残したまま死去し、支持者の反応は鈍い。

 総選挙で細田氏と2度戦った亀井氏は「クリーンな政治を訴える」と強調し、自民との対決姿勢を鮮明にする。3日に立民県連や連合島根、国民民主党県連などで構成する総合選挙対策委員会が初会合を開き、立民党本部の岡田克也幹事長も来県。保守層の切り崩しに向けて中小企業を回るほか、街頭演説で無党派層の取り込みを図る。ただ、国民県連が支援にとどめ、過去2回の総選挙のような共産との連携は連合の意向があり、難しい情勢だ。

 村穂氏は街頭演説などで党の政策を訴えて支持者固めを進めるとともに、自民の政治とカネの問題への批判を強める。中国電力が8月を目指す島根原発2号機(松江市鹿島町片句)再稼働の反対を訴え、反原発票の取り込みを図るほか、同じ女性で15日に立候補を表明した次期衆院選島根2区の候補者とともに集会への参加も予定する。ただ、全国的に党員の高齢化と減少が進み、地方選などで苦戦が続いており、支持拡大に課題を残す。

 日本維新の会は、藤田文武幹事長が7日の記者会見で「正直に言うと苦労している」と説明するなど候補者擁立が難航している。

1533OS5:2024/02/16(金) 22:24:03
https://news.yahoo.co.jp/articles/2fbf7ffdce445ecaa8ba256fe328899073cbf771
自民、衆院3補選すべてで候補擁立へ 2選挙区で未定、調整急ぐ
2/16(金) 21:25配信


12
コメント12件


毎日新聞
4月の衆院3補選の候補者擁立状況

 自民党は4月28日投開票の衆院東京15区、島根1区、長崎3区の3補選のすべてで候補者を擁立する方針を決めた。補選の結果は岸田文雄首相の政権運営や衆院解散戦略に大きく影響するが、派閥の政治資金パーティー裏金事件で政権への逆風が吹く中、島根以外は候補が固まっておらず、調整を急いでいる。

【図解でわかる】そもそも選挙の仕組みの仕組みとは

 東京15区は、江東区長選を巡る公職選挙法違反事件で起訴された前副法相の柿沢未途被告(自民を離党)の辞職、島根1区は細田博之前衆院議長の死去に伴い実施される。長崎3区は、裏金事件で略式起訴された谷川弥一元衆院議員の辞職に伴い行われる。自民は島根1区で、元中国財務局長で新人の錦織功政氏の公認を決めたが、残る2選挙区の候補は未定だ。

 告示(4月16日)まで2カ月となった今月16日、自民東京都連は、党本部で会合を開き、東京15区補選の候補を公募する方針を決めた。党幹部は「東京で公認候補を出さないわけにはいかない」と意気込む。ただ、2019年12月には元自民衆院議員の秋元司被告=1審で実刑、控訴中=が汚職事件で逮捕されており、同区選出の自民議員が2人続けて立件される異例の経過をたどった。補選では自民への厳しい風当たりが予想される。

 長崎3区を巡っては、茂木敏充幹事長が13日に長崎県連に候補擁立の方針を伝え、県連は2月末をめどに候補選定を進める。次期衆院選から、小選挙区定数の「10増10減」で県内の選挙区は4から3に減る。現3区は新2区と新3区になるほか、自民の新1〜3区の立候補予定者は既に決まっているという難しい事情もある。保守分裂となった22年の長崎県知事選のしこりも県連には残るとされ、候補を擁立したとしても一枚岩になれるかは不透明だ。

 一方、野党は裏金事件への批判を強め、補選で3勝を目指す考えだ。ただ、各党の思惑はすれ違い、候補を一本化するめどは立っていない。

 立憲民主党は「3補選全勝」を目標に、島根1区で元職の亀井亜紀子氏、長崎3区で山田勝彦衆院議員(比例九州)の擁立を決め、東京15区でも擁立を模索する。泉健太代表は16日の記者会見で「まだ具体名を挙げる状況にはないが、引き続き努力はしている」と述べた。これに対し国民民主党は8日、立憲に先駆けて東京15区に新人の高橋茉莉氏を擁立すると発表。玉木雄一郎代表は立憲に対し、島根と長崎で立憲候補を支援する代わりに、東京では高橋氏を支援するよう求めている。

 日本維新の会は3補選すべてで候補擁立を目指している。東京15区で新人の金沢結衣氏、長崎3区で新人の井上翔一朗氏の擁立を決めたが、島根1区については難航しており、藤田文武幹事長は「正直に言うと苦労している」と話す。昨年4月の衆院和歌山1区補選で自民に勝利した「成功体験」もあり、他党との連携には応じない構えだ。

 共産党は東京15区で新人の小堤東氏、島根1区で新人の村穂江利子氏を擁立すると発表。長崎3区では立憲候補を自主的に支援するとしている。【竹内望、安部志帆子、中村紬葵】

1534OS5:2024/02/18(日) 09:39:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/99800f1a0c729a30f388493fa4cebb7092cab200
衆議院東京15区補選は野党乱立、共倒れの懸念…立民中堅「なぜ同じ轍を踏もうとするのか」
2/18(日) 9:19配信

読売新聞オンライン
 4月28日に投開票される衆院東京15区(東京都江東区)の補欠選挙を巡り、野党の候補が乱立する様相を呈している。野党内には、与党に対抗するため候補の一本化を求める声があるものの、各党間の感情的な対立も絡み、調整は進んでいない。野党は過去の補選でも候補の競合で共倒れしており、二の舞いを懸念する声が強まっている。

 「一本化して自民党と戦う方が当選確率が高いのは当然のことだ。ただ、それぞれの党が同じ思いを持たなければできない」

 立憲民主党の泉代表は2月17日、埼玉県越谷市で記者団に対し、候補の一本化は簡単ではないとの見方を示した。立民は主要野党4党の中で唯一、公認候補が決まっていない。党内には、独自候補擁立を求める意見のほか、出馬が取りざたされる無所属参院議員の支援を模索する動きもある。

 候補擁立で先手を取ったのは国民民主党だった。国民の玉木代表は8日に公認候補を発表し、立民に対して擁立見送りと国民候補の支援を要請。代わりに同日選となる衆院島根1区、長崎3区両補選で国民が立民候補を支援する「バーター」を提案した。玉木氏は17日にも、大阪市内で「野党第1党のリーダーシップに期待したい」と述べ、立民に対応を迫った。

 ただ、立民内では、玉木氏の手法に「やり口が汚い」と反発が広がっており、国民の提案に応じる機運は高まっていない。

 他の野党との連携も不透明だ。13日に候補を発表した共産党は、野党共闘を掲げてはいるが、国民を含めた協力には後ろ向きで、立民の対応を注視する立場を取る。14日に候補を決めた日本維新の会は、党最大の目標である野党第1党奪取に向け、他党との連携にはそもそも否定的だ。

 東京15区補選は、昨年4月の江東区長選を巡る公職選挙法違反事件で柿沢未途氏(自民を離党)が辞職したことに伴い実施される。与党側の候補はまだ決まっていないが、野党候補が乱立すれば政権批判票が分散するのは確実だ。

 今回と同じく自民の不祥事が契機となった昨年4月の衆院千葉5区補選では、立民、維新、共産、国民がそれぞれ候補を擁立し、自民新人の当選を許した。同補選の野党4候補の合計得票(10万5789票)は、自民新人の得票(5万578票)の約2倍だった。野党内では「候補乱立が敗因だったのは明らかなのに、なぜ同じ轍(てつ)を踏もうとするのか」(立民中堅)とあきれる声も出ている。

1535OS5:2024/02/18(日) 20:11:34
https://news.yahoo.co.jp/articles/4b8c6c53369066a17b07ccc545b450d06d84114e
国民民主党山形県連 次期衆院選で山形県内在住の20代男性の擁立を検討
2/17(土) 17:42配信

YBC山形放送
山形放送

次期衆議院議員選挙を巡り、国民民主党山形県連は17日、山形県内在住の20代男性の擁立を検討していることを明らかにしました。

これは17日に国民民主党山形県連が常任幹事会後の記者会見で明らかにしたものです。

国民民主党山形県連会長・舟山康江参院議員「具体的にこの人で行こうということはまだ決まっていないが、党本部で候補者の公募作業をしていて、その中で山形県から出たいという応募者がいた」

国民民主党山形県連会長の舟山康江参院議員によりますと、現在、次期衆院選での擁立を検討しているのは、党本部の公募に応募した県内在住の20代男性です。男性は舟山会長が開催する政治塾に参加していて、県連幹部がこれまでに一度面会し、男性の意思などを確認したということです。

国民民主党県連幹事長・梅津庸成県議「大変好青年で、清潔感がある素晴らしい方だと思った」

舟山会長は次期衆院選の候補者擁立を決める時期の目安として、通常国会会期末の6月や自民党の総裁選がある9月などを挙げ、今後、県連幹部らと協議を重ね、男性の擁立について検討していくとしています。
国民民主党県連は次期衆院選で野党共闘を掲げていて、擁立する選挙区は県2区か3区を検討しているということです。

1536OS5:2024/02/20(火) 06:26:00
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20240219/1000102179.html
藤沢市長選挙 現職の鈴木恒夫氏が4回目の当選 神奈川
02月19日 06時54分

任期満了に伴う神奈川県藤沢市の市長選挙は、現職の鈴木恒夫氏が4回目の当選を果たしました。

藤沢市長選挙の開票結果です。
鈴木恒夫 無所属・現 当選
5万9941票
国松誠 無所属・新
3万8261票
相原倫子 無所属・新
2万6802票
現職の鈴木氏が、元県議会議員など新人2人を抑えて4回目の当選を果たしました。
鈴木氏は74歳。
藤沢市議会議員や神奈川県議会議員を経て、平成24年の市長選挙で初当選しました。
鈴木氏は「さらに暮らしやすい藤沢市を目指して、選挙戦で訴えたことをひとつひとつ着実に実現に向けて進めていきたい」と述べました。
投票率は34.69%で、前回・4年前を5.42ポイント上回りました。

1537OS5:2024/02/21(水) 08:01:22
https://news.yahoo.co.jp/articles/714e34f5935410966deabb2f57c315d3e183503f疑惑に「認識不足」「軽率」繰り返す 政府追及とは対照的な姿 立民・梅谷守氏の釈明詳報
2/20(火) 18:22配信

産経新聞
自身の選挙区内で有権者に日本酒を配り記者団の取材に応じる立憲民主党の梅谷守氏=20日午後、国会内(春名中撮影)

選挙区内で有権者に日本酒を配り、公職選挙法に抵触する疑いが浮上している立憲民主党の梅谷守衆院議員(新潟6区)が20日、国会内で記者団の取材に応じた。約25分間のやり取りでは「認識不足」「軽率」といった回答を繰り返すにとどまり、「質問に答えていない」「会話が成立していない」と指摘される場面もあった。梅谷氏は世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の問題を巡り盛山正仁文部科学相を歯切れよく追及していた。主なやり取りは次の通り。

--選挙区内の会合で日本酒を配ったとの報道

「関係者の皆さま、選挙区の方々に懸念を抱かせてしまったことを深くおわび申し上げる。報道については、対価として認識をしている。私の認識不足、軽率だったことを深く反省している。今後二度とこのようなことがないことをお誓い申し上げる」

--自身の進退は

「軽率だった。今後二度とこのようなことはしないと誓っている」

--辞職など今後の具体的な対応は

「対価として認識をしていた。認識不足で軽率だった。今後二度とこのようなことがないことを自分自身の中でしっかり強く誓っている」

--離党などの考えは

「今回の件は本当に認識不足で軽率だった。今後二度とこのようなことはしないと強く誓っている」

--法律違反の認識はなかったのか

「対価としての認識だ。二度とこのようなことはしないと誓っている」

--何に対しての対価か 「報道されたイベント(の出席ないし参加)に対する対価だ」

--他にも会合で飲食物などの対価を渡した記憶は

「今回こういった事態になり、自分の認識不足、軽率だったと反省している」

--他の事例はなかったのか

「深く反省している」

--報道されている事案以外に同じ事例はないのか

「今回のこのような事態において、認識不足だった。軽率だった。深く反省している」

--他になかったのかという質問に一切答えていない。与党を追及してきた立民の議員としていかがなものか

「突然のぶら下がり(取材)でもある。今回の件は関係者の皆さま、選挙区の方々に本当に懸念を抱かせてしまったことを申し訳なく、深くおわびする」

--改めて過去の事例を調べて説明するのか

「報道におけるイベントなどについては、対価としての認識だった。だが、このような事態になり、改めて私自身、認識不足だった、軽率だったと深く反省している」

--それ以上の説明をする気はないのか

「何度も言うが、私自身はこのような懸念を抱かせたことを深くおわび申し上げたい。イベントについては、対価としての認識だった。私自身の認識不足だったと深く反省している」

--これまでの説明で説明責任を果たしていると思うか

「今回報道されているイベントなどについては、対価としての認識だったので、何度も申し上げるが、このような事態を受けて、認識不足だった」

--会話が成立していない。日本酒以外で似たような事例は過去になかったのか

「私としては、報道されていることについては対価としての認識で、そのことが認識不足、軽率だった」

--報道では具体的に2つの催事で日本酒を配っていたとある。認識しているのはこの2件か

「どこまで報道されているのか全部チェックしきれていない。もしかしたら他に報道されていることがあるのかもしれない」

--報道は何件と認識しているのか

「急にぶら下がりになっているから申し上げられない」

--今後、確認して公表するのか

「もう二度とこういうことはしない。今回のこの報道にあるイベントなどについては対価としての認識だ」

--会合のたびに日本酒を持っていったのか

「ちょっとよくわからないが、私としては、報道されているイベントなどについて対価としての認識だった」

--イベント〝など〟ということは過去に他にもあるのか

「いや、この報道されている案件についてだ」

--報道されている案件は把握しきれていないと言った

「どこまで報道されているのか今存じ上げていない」

--つまり、報道されていないところで、過去に同様の事例がある可能性は否定しない

「私自身は、報道されているイベントなどについて、対価の認識だったということだ」

1538OS5:2024/02/21(水) 08:01:58
https://news.yahoo.co.jp/articles/6f123de11622c3680a6630d28e0ef1b2c1408680
蓮舫氏、過去にうちわ配布の松島みどり元法相に辞任要求…立民・梅谷守氏が有権者に日本酒 線香配布で立件された議員も 
2/20(火) 13:52配信

産経新聞
地元有権者へ日本酒を配っていたことが分かった立憲民主党の梅谷守衆院議員

立憲民主党の梅谷守衆院議員(新潟6区)が自身の選挙区内で有権者に日本酒を配っていた。公職選挙法に違反する恐れがある。同法の順守は政治家として「いろはのい」ともされるが、類似の違反事例は過去に与野党問わずあり、旧民主党などは自民の閣僚や国会議員の責任を追及していた。


■過去には更迭、公民権停止

公選法では、政治家が選挙区内の人に金品を贈ることを禁じている。例えば、お中元やお歳暮、入学・卒業祝い、葬儀の花輪などで、有権者が求めたとしても違反になる。違反すると、罰金や公民権停止となり、選挙への立候補や投票ができなくなる。

「線香」が火種になったのは、自民党の小野寺五典衆院議員(宮城6区)だ。平成11年、氏名入りの線香を選挙区で配ったとして書類送検され、翌年に議員を辞職した。小野寺氏はその後、罰金と公民権停止3年の略式命令を受けた。

閣僚では、選挙区内で似顔絵入りのうちわを配布したとして、平成26年、当時法相だった自民党の松島みどり衆院議員(東京14区)が更迭される事態に追い込まれた。

うちわは地元の祭りで配ったもので、「働きます 日本のため 下町のため」などと書かれていた。松島氏は「議員の活動報告を印刷した配布物」などと主張したが、当時民主党だった蓮舫参院議員が参院予算委員会で「公選法では政治家は選挙区内で有権者に寄付できず、違法だ」などとして辞任を要求。最終的に、当時の安倍晋三元首相が松島氏を更迭した。

一方、自民党の茂木敏充幹事長は経済再生担当相だった平成30年、秘書が地元の有権者に線香などを配っていたことを認めた。一方で、配布は秘書が政党支部の活動として行っていて違法ではないという認識を示し、辞任などにはつながらなかった。

■香典は自ら持参ならOK、代理はダメ

「香典」という、特別な事例もある。

菅原一秀元経済産業相は令和元年10月、秘書が地元有権者に香典を出すなどした疑いがあることが一部週刊誌で報じられた。香典は政治家自身が弔問して持参する場合を除き、公選法で禁止されている。他にもメロンやリンゴ、カニなどを配ったとの報道もあり、立憲民主党などが追及した。菅原氏は前月に経産相に就いたばかりだったが、閣僚を辞任。最終的に議員辞職もした。東京地検特捜部が略式起訴し、東京簡裁から罰金40万円・公民権停止3年の略式命令を受けた。

1539OS5:2024/02/21(水) 08:07:24
梅谷守が辞職すると新潟旧6区補欠選。
自民・高鳥修一が辞職補欠選出馬すると
比例下位・山本拓(福井)が比例復活

ややこしい・・・

1540名無しさん:2024/02/23(金) 22:14:41
風間直樹、前回選不出馬で次の衆院選に向けて活動は続けるとしてたがどうしてるんだろう

1541名無しさん:2024/02/25(日) 12:22:08
元アナ高橋茉莉氏、ラウンジ勤務の過去理由に国民民主から補選断念を強要と訴え 玉木代表は反論
https://news.yahoo.co.jp/articles/1f857e9c62415ba50dc6253f71d6a48f9b6dc0a6
4月28日に投開票される衆院東京15区(東京都江東区)の補欠選挙に国民民主党から立候補予定だった、元アナウンサーでタレントの高橋茉莉氏(27)が25日、SNSを更新。「国民民主党から、『立候補を断念しろ』と言われ、涙をのんで引き下がることに致しました。理由は、ラウンジで働いていた過去があるからです」と投稿した。これに対し、玉木雄一郎代表(54)は、高橋氏のXでの投稿をリポストする形で「国民民主党はラウンジ勤めのみを理由に立候補の断念を求めるようなことは決してありません。事実関係を整理の上、週明けに正式に説明いたします」と反論した。

【写真】出馬会見をする高橋茉莉氏

 国民民主党の公式サイトによると、高橋氏は立教女学院小から大学まで進学する予定が、父が経営する会社が倒産した影響で退学し、生活保護を受給していた時期もあり、調布市立調布中、都立西高を経て奨学金で慶大文学部を卒業。ミス慶応、ミス日本出場をきっかけに、大学在学中にアナウンサーを始めて3年活動し、アクセンチュアで3年間勤務も、奨学金の返済や両親の面倒を見るのに四苦八苦する一方で、最近の政治とカネの問題に憤りを感じて出馬を決意したとしている。

 高橋氏は、Xで「生活保護を経験し、頑張って奨学金で慶應を卒業しましたが、多額の返済が残りました。多額の返済が長期に残らないよう、1日でも早く返したいという気持ちが強く、一時期ラウンジで働きました。それが悪いこととして立候補できないのであれば、『底辺で頑張る女子は一生チャレンジすら許されない』のでしょうか」と訴えた。そして「確定申告を毎年しており、年金など税金は問題ありません。私は本日を持って国民民主党から離れます。『お金に困らない、安心して暮らせる社会を実現したい。』私の志を理解して頂ける政党の方たちと出会い、これからも頑張って行きたいと思います。皆様、今後とも何卒宜しくお願いいたします」と離党を宣言した。

 また、インスタグラムでライブ配信も行い、涙ながらに「ご報告と告発をさせていただきました。(中略)現在の状況といたしましては、きっと私のSNSは凍結されると思います。私が意見を発する場がなくなってしまうと思います。なので、今ご覧になっている皆さまは、どうか録画を取って証拠を残してください。(中略)体調不良を理由に辞退しろと言われました」などと訴えた。

1542OS5:2024/02/25(日) 19:50:34
https://news.yahoo.co.jp/articles/ca32d43adfafc2c693b5572ce2f688b3d09c1bed
国民民主から立候補断念強要と主張の高橋茉莉氏がX全削除、生活保護不正受給?「法令抵触恐れ」
2/25(日) 14:12配信

日刊スポーツ
東京元15区補選に国民民主党から出馬することを発表した高橋茉莉氏(撮影・中山知子)

 4月28日に投開票される衆院東京15区(東京都江東区)の補欠選挙に国民民主党から立候補予定も、同党から「立候補を断念しろ」などと強要されたと主張した、元アナウンサーでタレントの高橋茉莉氏(27)が25日、Xの自らの投稿を全て削除した。インスタグラムでは、政治関連の投稿を削除している。

 高橋氏は、25日未明にXに「国民民主党から、『立候補を断念しろ』と言われ、涙をのんで引き下がることに致しました。理由は、ラウンジで働いていた過去があるからです」と投稿した。ただ「生活保護を経験し、頑張って奨学金で慶應を卒業しましたが、多額の返済が残りました。多額の返済が長期に残らないよう、1日でも早く返したいという気持ちが強く、一時期ラウンジで働きました。それが悪いこととして立候補できないのであれば、『底辺で頑張る女子は一生チャレンジすら許されない』のでしょうか」と投稿した内容に関して、生活保護を受けていた時期にラウンジで働いていた場合、生活保護の不正受給に当たるのでは? との疑問の声がX上で出ていた。

 国民民主党の玉木雄一郎代表(54)も、高橋氏のXでの投稿をリポストする形で「国民民主党はラウンジ勤めのみを理由に立候補の断念を求めるようなことは決してありません。事実関係を整理の上、週明けに正式に説明いたします」と反論。さらに「東京15区の我が党の公認候補予定者に関し、法令に抵触するおそれのある事実が明らかになりましたので、明日10:30から選対責任者が会見を開き説明します。なお、国民民主党はラウンジ等に勤務していたことで出馬辞退を求めるようなことはありません。ご心配とご迷惑をおかけして申し訳ありません」と、名前こそ挙げなかったものの、同氏に法令抵触の恐れがあると示唆した。

 高橋氏は、Xでの連投の中で「確定告を毎年しており、年金など税金は問題ありません。私は本日を持って国民民主党から離れます。『お金に困らない、安心して暮らせる社会を実現したい。』私の志を理解して頂ける政党の方たちと出会い、これからも頑張って行きたいと思います。皆様、今後とも何卒宜しくお願いいたします」と自らの正当性を強調。インスタグラムで行ったライブ配信でも、涙ながらに「ご報告と告発をさせていただきました。(中略)現在の状況といたしましては、きっと私のSNSは凍結されると思います。私が意見を発する場がなくなってしまうと思います。なので、今ご覧になっている皆さまは、どうか録画を取って証拠を残してください。(中略)体調不良を理由に辞退しろと言われました」などと訴えていた。

 ただ、生活保護の不正受給に当たる恐れありか? との指摘や玉木代表の反論投稿を受けて、Xは全て、インスタグラムでは政治に関する投稿を削除したとみられる。「録画を取って証拠を残してください」と呼びかけた動画もアーカイブスを残していたが、こちらも削除。録画された動画を元に、逆にX上などで生活保護の不正受給に当たるのでは? などと突っ込まれており、自らの“作戦”があだになりかける事態に陥っている。

 国民民主党の公式サイトによると、高橋氏は立教女学院小から大学まで進学する予定が、父が経営する会社が倒産した影響で退学し、生活保護を受給していた時期もあり、調布市立調布中、都立西高を経て奨学金で慶大文学部を卒業。ミス慶応、ミス日本出場をきっかけに、大学在学中にアナウンサーを始めて3年活動し、アクセンチュアで3年間勤務も、奨学金の返済や両親の面倒を見るのに四苦八苦する一方で、最近の政治とカネの問題に憤りを感じて出馬を決意したとしている。

 国民民主党は25日午後1時30分現在、候補予定者として高橋氏のプロフィルを公式サイトに掲載しているが、同氏はXのアカウントから「@国民民主党」の文言を削除している。

1543OS5:2024/02/25(日) 19:56:20
https://news.yahoo.co.jp/articles/436f61f7ff2ce3bb82fd86381c52fe48d7847302
衆院長崎3区補選 自民候補に複数が意欲示す 選定が3月にずれ込みも…
2/25(日) 11:00配信



長崎新聞
 衆院長崎3区補欠選挙(4月28日投開票)の候補者を選考している自民党長崎県連の意向聴取に対し、複数の関係者が意欲を示している。ただ、週明けに党本部に現状報告するものの「すぐに決まる段階ではない」(県連幹部)。今月末をめどとしていた選定が3月にずれ込むことも視野に入れている。
 3区補選は、派閥裏金事件による谷川弥一氏の議員辞職に伴い実施。同時に、前衆院議長の死去に伴う島根1区、東京都江東区長選の公選法違反事件による前法務副大臣辞職に伴う東京15区でも補選が行われる。
 党関係者によると、もともと党本部の見立ては、「保守王国」の島根では議席を守れるが、逆風が強い東京は敗色濃厚。たとえ長崎で候補者を擁立できなくても、明確な勝敗は付かないため“1勝1敗1引き分け”を容認する空気があった。
 ところが、12日までの党の情勢調査で「島根も厳しい」という結果が出た。一方、離島などに根強い党支持層を持つ長崎3区なら勝負できるとみて、“白星なし”を回避するため候補擁立に舵を切ったようだ。
 これを受け、県連執行部は15日以降、3区内の県議らと個別面談したが、意欲的な返事はなかった。その後、ほかの県議や職域・地域支部関係者にも選考枠を広げた結果、支援態勢や補選後の処遇が整うことを条件に、意欲を示す人が複数いた。
 一方、県内の次期衆院選候補を公募した昨年春、茂木敏充党幹事長は「女性」「若さ」を希望。補選でも同様の意向を持っているとされる。県連内には「党本部も独自に候補を探しているのではないか」との見方もある。
 選択肢としては参院からのくら替えも考えられる。県選出議員は、県連会長で2期目の古賀友一郎氏(56)、1期目で3区に地盤がある山本啓介氏(48)の2人がいる。
 県連幹部は26日、党本部で現状を説明する予定。ただ「まだ中間報告の段階」とし、決着までには時間を要するとみられる。
      ◇
 補選に向け先行する野党は準備を加速させている。立憲民主党の山田勝彦氏(44)=比例九州=は18日、大村市で最初の総合選対会議を開催。社民党が推薦、共産党は自主的な支援を決めた。日本維新の会から初挑戦する学習塾経営の井上翔一朗氏(40)も、あいさつ回りを始めた。

1544OS5:2024/02/25(日) 20:56:48
https://news.yahoo.co.jp/articles/c08192ec3c163bf1d203b826c87ce30d54152fa6
4・28補選の細田博之前衆院議長“弔い合戦”で自民候補が想定外の伸び悩み 竹下登、青木幹雄の「保守王国・島根」が崩壊する
2/23(金) 16:15配信

NEWSポストセブン
派閥の裏金問題に揺れる岸田総裁率いる自民党は、「保守王国」の補選にも暗雲(写真/JMPA)

 ニュースは政治倫理審査会の話題で持ちきりだが、永田町筋では4月28日に投開票となる3つの衆議院補選に注目が集まっている。自民党の派閥の裏金問題で議員辞職した谷川弥一氏の後任を選ぶ長崎3区では「不戦敗」も囁かれていたが、候補者擁立へと転じた。背景には、自民党が背に腹はかえられない苦境に追い込まれる“誤算”があった。


 補選が行なわれるのは長崎3区のほかに、東京都江東区長選をめぐって柿沢未途・法務副大臣(当時)が公職選挙法違反の罪で起訴され、辞職した東京15区と細田博之・前衆院議長が死去したことを受けた島根1区の2つ。

「想定外となっているのは島根1区補選に党島根県連が擁立した候補の伸び悩みです」と自民党関係者が明かし、こう続ける。

「1月の県連の選挙対策委員会で候補に選ばれたのは、新人の錦織功政・元財務省中国財務局長(54)でした。亡くなった細田氏は旧統一教会との関係が報じられながら、記者会見でもほとんど説明をしないままだった。そうした過去との決別を示せる元官僚ということで白羽の矢を立てたのです。ところが……なかなか支持が広がりそうにないんです」

 錦織氏の出身母体である財務省の関係者が補う。

「錦織さんは、首相最側近の木原誠二・党幹事長代理、国民民主党の玉木雄一郎代表と同じ平成5年(1993年)入省組。地元・松江市出身ではあるのですが、キラ星のごとく俊才が居並ぶ同期のなかでは、ほとんど目立たないタイプでした」

大物が相次いで死去
 本人の知名度はこれから次第の問題かもしれないが、神輿を担ぐ党県連も一枚岩にはなれない事情がある。

「島根県は中選挙区時代に故・竹下登元首相が強固な後援会組織を張り巡らせてきた保守王国で、55年体制発足以降、一度も野党にトップ当選を明け渡したこともありません。ただ、小選挙区になって以降はその地盤も元首相の弟、故竹下亘氏の2区と細田氏の1区に分かれ、なかなか一つになれない」(前出・自民党関係者)

 5年前までは元大物財務官僚の溝口善兵衛・県知事が国と地方をつなぐ役割で存在感を示していたが、溝口氏の引退を受けて行なわれた2019年の前回知事選では、国会議員団と県議団が異例の対立を見せた。後者が推す元総務官僚の丸山達也・現県政が誕生したものの、その丸山氏は東京五輪の聖火リレー中止検討を求める表明をして注目を集めるなど、自民党政権とは距離を置く姿勢を鮮明にした過去もある。

「それでも、竹下系の青木幹雄氏と細田氏という2人の大物政治家がいることで一定の求心力を保ってきたのですが、昨年その2人が相次いで亡くなった」(前出・自民党関係者)

 結果、保守王国の結束はいつの間にか取り繕うことができないほど綻びが広がっているようなのだ。

 錦織氏を迎え撃つのは、亀井久興氏(元国土庁長官)の娘で、立憲民主党の亀井亜紀子元衆議院議員。2021年の前回衆院選でも、細田氏を相手に4割得票しており、補選ではさらに票が上積みされる可能性がある。

 4月28日の結果しだいでは、自民党内に岸田降ろしの機運が高まるともいわれる。裏金問題を通じて安倍派幹部らの発言力を削ぐことに成功した岸田氏だが、次は岸田政権の基盤が揺らぎかねない窮地となっている。

1545OS5:2024/02/26(月) 08:09:45
https://news.yahoo.co.jp/articles/6d6e5ce5adebfc7430906d862f0c20b245938dde
自民党本部、東京都連の候補者公募に異例の「待った」…公明と小池百合子氏の支援に期待
2/25(日) 22:14配信

読売新聞オンライン
 4月28日投開票の衆院東京15区(東京都江東区)の補欠選挙を巡り、自民党内で公認候補の擁立を見送り、公明党とともに無所属候補を支援する案が出ている。相次ぐ「政治とカネ」の問題や選挙区特有の事情で、逆風下での厳しい戦いが見込まれ、「自民色」を薄める狙いがある。

【図解】野党候補は乱立の様相

「公明の支援取り付け最優先」
(写真:読売新聞)

 自民党東京都連(会長=萩生田光一・前政調会長)は東京15区補選の候補者を公募する方針を16日に確認した。しかし、小渕優子選挙対策委員長ら党本部側は「調整が必要だ」として、異例の「待った」をかけている。

 東京15区補選は柿沢未途・前法務副大臣(自民を離党)の議員辞職を受けて実施される。柿沢氏は2021年衆院選に同区から無所属で出馬して当選し、自民に入党した。昨年12月、江東区長選(昨年4月)を巡る公職選挙法違反事件で逮捕された。

 東京15区選出の自民衆院議員を巡っては、秋元司・元内閣府副大臣が19年12月、カジノを中核とした日本の統合型リゾート(IR)を巡る収賄容疑で逮捕され、自民を離党した。

 さらに、自民派閥の政治資金規正法違反事件も影を落としている。クリーンなイメージを重視する公明は自民候補の推薦に慎重姿勢だ。自民都連幹部は「公明の支援取り付けが最優先だ。誰かを無所属候補として出し、自公で推薦する形もあり得る」と語った。

小池氏に期待感
 自民にとって、同区の支持層が一枚岩ではないことも懸念材料だ。

 江東区長を務め、影響力を保持してきた山崎孝明氏(昨年4月に死去)や長男の一輝・前都議ら「山崎系」は、柿沢氏と長年の対立関係にある。公選法違反事件の影響で、選挙戦の実動部隊となる区議の多くが動きにくいことも厳しい情勢に追い打ちをかけている。

 今年1月の東京都八王子市長選では、自民、公明推薦の新人が、知名度の高い小池百合子東京都知事の応援を得て、辛勝した。自民幹部は「補選も八王子方式にできれば」と小池氏との協力に期待感をにじませる。

 自民は、小池氏が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」が補選に候補を擁立した場合、自公で支援に回る方式も排除していない。

次期総裁選に影響
自由民主党本部

 東京15区補選は衆院島根1区、衆院長崎3区とあわせて実施される。

 自民は長崎3区でも候補者が未定だ。3補選の結果は、党総裁としての任期満了が9月に迫っている岸田首相の求心力に直結し、首相の次期総裁選や衆院解散の戦略にも影響する。

 首相周辺は「当選が難しいのなら、『負け』を減らす方策を考えざるを得ない」と語った。

野党乱立 取り消しも
 野党では、東京15区補選を巡り、日本維新の会、共産党がすでに公認候補予定者を発表した。立憲民主党も擁立を模索しているほか、野党系の無所属参院議員の出馬も取りざたされ、乱立の様相を呈している。

 立民の泉代表は25日、甲府市内で「東京15区で自民には勝たせないという立場で、自分たちの候補者擁立を含め、最大限の努力をしている」と記者団に語った。

 国民民主党も東京15区補選で新人の高橋茉莉氏の擁立を発表していたが、取り消す方針だ。玉木代表は25日、自らのX(旧ツイッター)に高橋氏について、「法令に抵触するおそれのある事実が明らかになった」と書き込んだ。

 これに先立ち、高橋氏は25日、Xに「『立候補を断念しろ』と言われ、涙をのんで引き下がることにした」などと投稿し、その後削除した。

1546OS5:2024/02/26(月) 20:16:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/01c3fc2da5526baf4625ccf1157a0d6edbd7d54c
次期衆院選青森3区に元国会議員秘書の其田寿一さん立候補へ 青森3区は現新4人出馬へ
2/26(月) 17:44配信

RAB青森放送

次の衆議院選挙の青森3区に新人で元国会議員の秘書、其田寿一さんが立候補することを正式に表明しました。
3区では現職を含めて4人が出馬を予定していて動きが活発になってきています。

其田寿一さんは出身地の五所川原市で会見を開き立候補を正式に表明しました。
其田さんは38歳、元国会議員の秘書で自民党の党籍を持っていますが無所属で出馬するとしています。

其田寿一 さん
「自民党だからどうだというわけではなくて与野党で県民としてどうあるべきかということを 県民のみなさまといっしょに考えていきながら政治のあるべき姿そして地域のあるべき姿というのを考えていく必要性があると思いましたので無所属での出馬を決めたということであります」

一方自民党の現職、木村次郎さんは派閥のパーティー裏金事件を巡り還流分の記載漏れが発覚するなど逆風の中で3期目をめざします。
集会やこまめな街頭活動を重ね信頼回復に努めるとしています。

自民党現職 木村次郎 さん
「国民の皆様方に真摯に謙虚に向き合っていくことが何よりも大事だと思います自分自身もそうした自省の念も抱きながら精進してまいりたい」

立憲民主党の新人の会社員岡田華子さんは週末地元・弘前市で支援者を集めた初めての演説会を開きました。
大串選挙対策委員長もかけつけしがらみや癒着を批判し議席奪取を呼びかけました。

立憲民主党新人 岡田華子 さん
「私が実現したいのは変化をできる変化を実感できる政治/今が政治を変えるそのときです皆さんと一緒に青森を日本を変えさせてください」

日本維新の会の新人で深浦町出身のコンビニエンスストア店長長坂淳也さんは街頭での演説やあいさつ回りを中心に草の根の活動を続けています。
政権交代や身を切る改革などを訴えています。

日本維新の会 長坂淳也 さん
「国政はご存じのとおり初挑戦です (選挙区の)14市町村をくまなく回ることを今回モットーにしている 日本維新の会という名前を知ってもらうことを今地道にやっているところ」

次の衆議院選挙をにらみ3区は4人の活動が活発になってきています。

1547OS5:2024/02/27(火) 00:01:33
https://news.yahoo.co.jp/articles/5b03d1abbb7558a103a94b29a77ad2db5d8e814f
高まらぬ擁立機運 再び結論出ない衆院長崎3区補選、自民の調整難航
2/26(月) 20:45配信

朝日新聞デジタル
自民党本部=東京・永田町

 衆院長崎3区の補欠選挙(4月16日告示、28日投開票)について、自民党の茂木敏充幹事長と党長崎県連の幹部らが26日、党本部で対応を協議したが、擁立するか否かの結論は出なかった。同補選は裏金事件で立件され、自民を離党した谷川弥一氏の辞職に伴うもので、擁立は難航している。

 県連幹部が茂木氏、小渕優子選挙対策委員長と面会したのは、7日に続き2度目。参院議員の古賀友一郎県連会長は面会後、記者団に「特に決まったことはない」と語った。

 茂木氏は今月中旬、県連に擁立の考えを伝えたが、裏金事件を受けた補選であることに加え、同選挙区は次の衆院選で「10増10減」の区割り変更で再編されるため、擁立への機運は党本部でも県連でも高まっていない。告示まで2カ月を切っており、古賀氏は「一日も早く党本部に判断を頂くことが必要だ」と述べた。(藤原慎一)

朝日新聞社

1548OS5:2024/02/27(火) 07:33:37
>>1545
>立憲民主党も擁立を模索しているほか、野党系の無所属参院議員の出馬も取りざたされ、乱立の様相を呈している。
だれ?山本太郎?

1549OS5:2024/02/27(火) 10:52:35
>>1548
あっ、太郎は無所属じゃないか

1550和子夫人 ◆VVOQ3pMvHY:2024/02/27(火) 17:19:09
>>1548
江東区出身の須藤元気でしょ。

そうなると繰上はモー娘市井? RAG奥村?

1551OS5:2024/02/29(木) 13:55:53
https://news.yahoo.co.jp/articles/b070d7f1f4b2e9ef08477a871ae7818464b768fb
衆院島根1区補選、岸田政権の命運握る? 裏金事件など逆風強まる中で「自民王国」は・・・ 4月16日告示28日投開票
2/29(木) 11:41配信
中国新聞デジタル
最近の衆院選島根1区の結果

 投開票まで2カ月となった衆院島根1区補欠選挙(4月16日告示、28日投開票)の行方が東京・永田町で注目を集めている。派閥の政治資金パーティー裏金事件などで自民党への逆風が強まる中、「自民王国」とされた島根での勝敗は岸田文雄首相のかじ取りに大きく影響する。政権幹部は危機感をにじませ、野党は攻勢を強めている。



 「候補が新人で、知名度の向上が大きな課題」。自民党の茂木敏充幹事長は26日の記者会見で島根1区の対応を問われ、語気を強めた。「運動量を圧倒的に増やす」とし、党島根県連と連携する方針を示した。

 補選は官房長官や衆院議長を歴任した自民党の細田博之氏の死去に伴う。1990年の初当選以来、連続当選11回を数えた。後任として党本部は1月、元中国財務局長の錦織功政氏を公認。同日に投開票される長崎3区、東京15区に比べ、当初は「島根は自民有利」との見方が大勢だった。

 ただ、細田氏は晩年、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との接点やセクハラ疑惑が取り沙汰された。加えて裏金事件の「震源」となった安倍派の前会長で負のイメージが強まった。党内には「島根の党組織は強固」(本部ベテラン職員)との見方がある一方、地元国会議員からは「逆風は想像以上だ。簡単な選挙では全くない」との声が上がる。

 補選は歴代首相にとって鬼門とされてきた。菅義偉前首相は2021年4月、参院広島選挙区の再選挙と衆参2補選で全敗。求心力をそがれ、総裁選不出馬に追い込まれた。島根1区に関する今月の党の情勢調査で「自民劣勢」の情報も永田町を駆け巡り、首相側近の一人は「一切油断できない」と警戒する。

 対する立憲民主党は、元職の亀井亜紀子氏を擁立する。最近2回の選挙では細田氏に敗れた。

 同党島根県連の石橋通宏代表代行(参院比例)は裏金事件などを挙げ「島根の課題だけでなく、自民党政治の是非が問われる極めて重要な選挙だ」と強調。党幹部も積極的に選挙区入りする方向だ。ある党幹部は「自民が強い島根で勝てば、政権交代にもつながる」と見据える。

 島根1区には共産党新人の村穂江利子氏も立候補を予定している。日本維新の会も擁立に意欲を示している。

中国新聞社

1552OS5:2024/03/05(火) 07:50:55
https://news.yahoo.co.jp/articles/d61929bb787b9a9742352ce071b6712b63bbc644
沖縄の次期衆院選4区の候補者選考 「オール沖縄」勢力が準備会立ち上げへ 県議や共産、社民、立民、れいわなど政党代表ら計11人
3/5(火) 6:33配信

沖縄タイムス
(資料写真)投票箱

 「オール沖縄」勢力の次期衆院選4区の候補者選考を巡り、玉城デニー知事を支える政党や県政与党会派の代表者らが2月26日、会合を開き、選考委員会の準備会を近く立ち上げることを決めた。準備会は、4区内の県議や共産、社民、立民、れいわなど政党代表ら計11人で構成する。


 非公開の会合後、照屋大河県議らが取材に応じた。準備会では主に選考委員会のメンバーを議論する方針。

 候補者選考の参加を求めている石垣・宮古の市議会議員や無所属の市町村議らも選考委に含めるかどうかも議論する見込み。

1553OS5:2024/03/05(火) 19:56:52
https://news.yahoo.co.jp/articles/7d79f504a12e7f8a197414fedf02dc9a0fb78ee7
裏金事件で追い風、さらに保守分裂も…衆院鹿児島2区に漁夫の利狙う維新が名乗り 戦いの構図は複雑に
3/5(火) 17:53配信
南日本新聞
(左上から時計回りに)保岡宏武氏、三反園訓氏、松崎真琴氏、辻健太郎氏

 次期衆院選の鹿児島2区が混とんとした構図になっている。現職の無所属三反園訓氏(66)、自民保岡宏武氏(50)=比例九州=の保守系2人と共産新人松崎真琴氏(65)の争いに、日本維新の会新人辻健太郎氏(37)が保守分裂の間隙(かんげき)を突いて名乗りを上げたからだ。現職の両陣営は「支持層を切り崩されるのでは」と警戒を強めている。


 「政治資金規正法への連座制導入など政治改革を進めたい」。2月、県庁であった出馬会見で辻氏は意気込んだ。

 選挙区内の奄美市生まれで、4人の中で最年少。加えて2区は維新が強みにする、無党派層の多い大票田・鹿児島市南部を擁する。浦野靖人・党選対本部長代理は「有権者にとって新しい選択肢になる」と息巻く。

 維新は、保守分裂を好機とみて漁夫の利を狙う。仮に敗れたとしても一定の得票が見込め、比例復活への道筋が描きやすい。昨年から候補擁立を模索し、自民派閥の政治資金パーティー裏金事件も追い風にする。

 挑戦を受ける三反園氏は谷山地区などで恒例のつじ立ちに励む。「県知事時代から実績を重ねてきた。これまで通り活動を続けるだけ」と多くを語らない。

 ただ、周囲には「(自身か保岡氏の)どちらの票が食われるか」と話す。自民入りを希望し、党重鎮とのパイプをアピールしてきたが、裏金問題浮上後は無所属を強調。陣営関係者は「個人として支持を集めることが大事だ」と語る。

 保岡氏もつじ立ちや集会を重ねる。維新の参戦は「やはり脅威」と身構える。党2区支部長とはいえ、比例選出とあって「今の自分に議席はないものと考えている」と危機感を明かす。

 知名度で勝るとされる三反園氏との差を埋めようと、地域に顔を売ってきた。政治改革を訴える維新について「裏金問題を抱える自民を改革するために活動している。それを有権者に伝えたい」と力を込める。

 松崎氏は他の野党系組織や市民団体と連携を深め、統一候補として臨む準備を進める。「保守系としのぎを削る激戦になる」とみる。裏金事件への無党派層の怒りを引きつけたい考えだ。

 4月の鹿児島市議選を前哨戦と位置付ける。立候補予定者と歩調を合わせ、党勢拡大に余念がない。

南日本新聞 | 鹿児島

1554OS5:2024/03/06(水) 11:34:16
https://news.yahoo.co.jp/articles/757f41594f9ec705b8f97f2fae262f942d1000b6
堀井学氏に自民支部が意見書、次期衆院選の候補者差し替えちらつかす…「われわれにも覚悟がある」
3/6(水) 11:04配信

読売新聞オンライン
堀井学氏(1月27日、登別市で)

 自民党苫小牧支部が衆院道9区支部長の堀井学衆院議員(比例道ブロック)に対し、次期衆院選への考え方などをただす「意見書」を提出したことが分かった。支部長は事実上、次期衆院選の公認候補となることから、意見書を無視、放置した場合は「われわれにも覚悟がある」と、候補者差し替えをちらつかせる内容となっている。


 差出人は「党苫小牧支部役員一同」で、4日に郵送した。地元との不協和音が指摘される堀井氏に5項目の課題を挙げ、対応などをただしている。

 具体的には、苫小牧や室蘭のほか郡部でも後援会幹部の辞任が相次いだとし、「(活動は)実質的に停止」「9区は司令塔不在」で「極めて異常な状態」と分析。「(元々の)支持者が離れては戦えない。なぜ地元、支持者、後援会回りをやらないのか」と疑問を呈している。苫小牧、室蘭の事務所閉鎖については「理解に苦しむ」として再開の考えを尋ねた。

 堀井氏の事務所は取材に対し、「意見書が手元に届いておらずコメントできない」としている。

1555OS5:2024/03/06(水) 11:35:20
https://www.yomiuri.co.jp/national/20240209-OYT1T50070/?from=yhd&amp;ref=yahoo
堀井学氏「おわび行脚」見送り、道議から実現性疑問視…1期生「一緒に頭下げる筋でない」
2024/02/12 20:25
 自民党派閥の政治資金規正法違反事件で「裏金作り」への関与を認めた堀井学衆院議員(安倍派、比例道ブロック)の地元・北海道9区の道議らは7日、札幌市内で会合を開いた。堀井氏が先に、道議との会合で意欲を示した各地区の後援会幹部らへの「おわび行脚」を巡って実現性を疑問視する声が上がり、一転、開始を見合わせることとなった。


 7日は高田真次氏(伊達市)、板谷良久氏(苫小牧市)、戸田安彦氏(胆振地域)のほか、1月27日の会合に公務で不参加だった藤沢澄雄氏(日高地域)、小林雄志氏(同)が加わった。千葉英也氏(室蘭市)は欠席した。

 複数の出席者によると冒頭、小林氏が「我々1期生は昨春初当選したばかり。裏金の件は道議になる前で、一緒に頭を下げる筋ではない」などと難色を示すと、他の道議からも同調する声が出た。このほか「後援会の幹部にアポを取ろうにも、取り合ってくれない」などの声も出て、おわび行脚を見合わせる流れとなった。

 今後については、「たとえ先方に断られようとも、行って頭を下げる覚悟があるのか。真意を確認すべきだ」との意見が出て、ベテランの藤沢、千葉両氏が堀井氏と面談し、決意や考えを確認することとした。

1556OS5:2024/03/07(木) 23:33:09
https://news.yahoo.co.jp/articles/1504345e8f5c5099537d55ae3a17e5f1f63887cd
解散風、浮足立つ立民 自民への逆風必至も政権奪取の算段なく「一義的責任は第一党党首」
3/7(木) 19:47配信

産経新聞
立憲民主党本部が入居するビル=東京都千代田区(浅野直哉撮影)

岸田文雄首相が早期の衆院解散・総選挙に踏み切るとの観測が広がり、野党第一党の立憲民主党が浮足立っている。次期衆院選では、派閥パーティー収入不記載事件の影響で自民党への厳しい逆風が予想される。とはいえ、立民が目指す野党系候補の一本化は進まず、政権奪取の算段はついていないのが現状だ。

「今までも、『ない』と言って解散したケースは枚挙にいとまがない」

立民の長妻昭政調会長は7日の記者会見で、首相が4月の衆院3補欠選挙に合わせた衆院解散を「全く考えていない」と説明したことを受け、こう強調した。

政府・与党内で「4月解散説」「6月解散説」が取り沙汰されてきたことを念頭に「4月だろうが6月だろうが、きちっと勝利できるよう準備をすることに尽きる」とも語った。

もちろん、自民に対する批判が高まる状況は野党にとって好都合といえる。

立民の岡田克也幹事長は5日の会見で「これだけ疑念が深まる中で解散ということになれば、国民から厳しい批判を浴びることになる」と分析した。別の立民閣僚経験者も「岸田政権の間に衆院選をやってほしい。4月解散でも6月解散でも一緒だ。とにかく早いほうがいい」と期待する。

ただ、好機を生かすための環境を立民が整えているとは言いがたい。

泉健太代表は次期衆院選で政権交代を目指す方針を掲げ、非自民連立政権構想「ミッション(使命)型内閣」を提唱している。だが、連携先として想定する日本維新の会や国民民主党からは実質的に拒絶され続けており、実現の可能性は極めて乏しい。野党第二党の維新とは90以上の選挙区で競合する見通しで、「非自民票」を奪い合う展開は避けられそうにない。

教育無償化を実現する会の前原誠司代表は7日の会見で「野党が乱立して与党を利することのない状況が求められている」と述べた上で、「その一義的な責任は野党第一党の党首である泉氏にある」と指摘した。(深津響)

1557OS5:2024/03/08(金) 23:53:58

>党本部青年局の藤原崇局長と局長代理をつとめる衆議院群馬1区選出の中曽根康隆議員が役職を辞任しました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/909e1f5cca6f127c7c0683c767738ff964e80b9d
不適切と指摘の和歌山での自民会合 中曽根康隆氏ら役職辞任
3/8(金) 21:12配信
群馬テレビ
自民党和歌山県連が主催した会合に露出の多い衣装の女性ダンサーを複数招いていたことがわかりました。出席していた党本部青年局の藤原崇局長と局長代理をつとめる衆議院群馬1区選出の中曽根康隆議員が役職を辞任しました。
自民党和歌山県連の青年局長をつとめる県議によりますと、女性ダンサーを招いた会合は去年11月に開かれました。この県議は「不適切だと強い批判があることは承知している。真摯に受け止め反省したい」と陳謝しました。懇親会ではダンサーに口移しでチップを渡す参加者もいたということです。
会合には自民党本部青年局の藤原崇局長と中曽根康隆局長代理のほか若手地方議員を含め30人から40人が出席していました。

1558OS5:2024/03/11(月) 07:56:26
https://news.yahoo.co.jp/articles/26282634a1dba66bd7bb4d4154558d9d99520481
自民、長崎で不戦敗論強まる 東京も弱気、ダメージ軽減狙い 衆院補選
3/11(月) 7:05配信

時事通信
参院予算委員会で質問を聞く岸田文雄首相=6日、国会内

 自民党内で、4月に行われる三つの衆院補欠選挙(16日告示、28日投開票)のうち、長崎3区で不戦敗論が強まっている。

 「政治とカネ」の問題を理由に実施される東京15区でも見送り論が浮上。派閥の政治資金パーティー裏金事件によって情勢が厳しいためで、戦いを挑んで「全敗」を喫するより、不戦敗で政権へのダメージを抑えたいとの思惑もありそうだ。

 長崎3区の補選は、安倍派の裏金事件を受けた谷川弥一氏(自民離党)の議員辞職に伴い実施される。茂木敏充幹事長は県連に候補擁立の準備を指示したものの、消極的な意見が根強く、選定は進んでいない。自民の梶山弘志幹事長代行は8日の記者会見で「県連と調整している最中だと理解いただきたい」と述べるにとどめた。

 背景には、衆院小選挙区の「10増10減」により次期衆院選から長崎の定数が減るため、仮に補選に勝利しても現職との候補者調整が必要になる事情がある。裏金事件が選挙戦に影響するのは避けられず、自民関係者は「首相が不戦敗にしたがっている」と明かす。

 江東区長選を巡る公職選挙法違反事件に伴う東京15区では、自民都連が2月に候補者を公募する方針を示したが、いまだ始まっていない。カジノを含む統合型リゾート(IR)事業を巡る汚職事件に続き、自民議員が2人連続で逮捕・起訴された選挙区だけに及び腰になっている。

 自民内には、小池百合子都知事が同区補選に候補を立てるのではないかと見る向きもあり、あるベテランは「小池氏の候補に相乗りするのが一番いい」と話す。

 3補選のうち二つで擁立を見送るという極めて異例の選択が浮上するのは、三つ戦って「全敗」すれば、岸田文雄首相(党総裁)へのダメージは計り知れないとみられているためだ。与党関係者は「3敗なら岸田降ろしが始まる」と語る。

 候補が決まっている島根1区でも、知名度は立憲民主党の元職に劣るのが現状。死去した細田博之前衆院議長がかつて安倍派の会長を務めていたことで裏金事件の影響を懸念する声もある。

 ただ、島根1区に候補を絞った場合、野党がそこに戦力を集中して情勢がさらに厳しくなりかねない。茂木氏が逆風下の長崎で主戦論を主張することに対しては、派閥解散の対応を巡って首相と距離ができただけに、「負けさせたいとの思惑がある」(自民若手)との見方も交錯する。ぎりぎりまで判断に苦悩することになりそうだ。

1559OS5:2024/03/12(火) 10:32:13
https://news.yahoo.co.jp/articles/6cd4f2e2f9880764ad67effcf6f15eb3d202e9e9
衆院長崎3区補選 “不戦敗”調整の自民、結論示されず地元困惑 「主体性ない」県連執行部批判も
3/12(火) 10:00配信

長崎新聞
 衆院長崎3区補欠選挙(4月28日投開票)に独自候補を擁立せず“不戦敗”の方向で調整している自民党が、同16日の告示まであと1カ月に迫ろうとしているにもかかわらず、結論を出さない状態が続いている。党県連は今月10日までの結論を党本部に求めていたが返答はなく困惑。野党が準備を加速させる中、主戦派の自民県議らは、擁立判断を党本部に委ねた県連執行部の姿勢を「主体性がない」と不満を募らせている。
 5日、東京・永田町の党本部。古賀友一郎県連会長は、擁立には「賛否両論ある」として「党本部の決定に従う」と改めて伝えた。向かい合った茂木敏充党幹事長はこう返した。「県連が戦う意見を取りまとめてくれば、すぐに公認作業に入るつもりだった」
 茂木氏は擁立に前向きだった。2月13日、古賀氏らに「戦う準備を」と電話。これを受け県連は人選を本格化した。3区内の県議らは難色を示したが、長崎市区の江真奈美県議が意欲を見せた。
 古賀氏は同26日の党本部協議で選定状況を伝えた際にも「賛否両論」を強調。さらに、票の見返りに選挙区で自民を応援してきた公明党との関係にひびが入る恐れもあると懸念を示した。
 3区は小選挙区定数「10増10減」の区割り変更で、次期衆院選から新2、新3両区に分割される。自民関係者によると、茂木氏はこの特殊事情を踏まえ、補選後の比例処遇や資金面で「相当配慮した」が、古賀氏から出たのは「後ろ向きな言葉ばかり」だった。
 茂木氏は怒りをにじませて、こう尋ねた。「あなたはどうしたいのか?」。重苦しい空気の中、古賀氏は「できればやりたくありません」と絞りだした。

 3区補選は政治資金パーティー裏金事件を巡る谷川弥一氏の議員辞職が発端。逆風の中、当初は県連内にも、不戦敗を容認する慎重論が漂っていた。
 一方、2021年衆院選で谷川氏に惜敗した立憲民主党の山田勝彦氏=衆院比例九州=が出馬を表明。日本維新の会も新人、井上翔一朗氏を擁立する。ともに次期衆院選を見据えて動き自民批判を強めているだけに、離島を中心に影響を危ぐする自民関係者らの間で主戦論はいまだ根強い。
 こうした懸念はもともと本県選出の国会議員や元議員にもあったが、「慎重論に変わった」(県議)。本県は古賀氏を含め宏池会(岸田派)出身議員が多く、次の首相候補と目される茂木氏がリードする構図を嫌い、「岸田文雄首相の意向が働いた」との見方もある。
 党本部は不戦敗で調整しているもようだが、県連執行部の進め方に対する不満が足元から噴出しつつある。ある県議は「県議の多くが『戦うべき』と言っているのに、一度も意見集約しなかった。不戦敗ありき」と反発。別の県議は「主体性を発揮しなかった執行部の責任が問われる」と指摘する。

1560OS5:2024/03/15(金) 00:14:26
和歌山2区国替えは厳しくなってきましたね

9434:OS5:2024/03/15(金) 00:13:32
https://news.yahoo.co.jp/articles/83a399eafb9980fba28a9d77e59b94918eb40500
自民・世耕弘成氏の求心力低下 参院政倫審で「記憶にない」連発、過激ダンスショーも直撃
3/14(木) 18:11配信

産経新聞
参院政治倫理審査会に臨む自民党の世耕弘成前参院幹事長=14日午前、国会内(春名中撮影)

自民党の世耕弘成前参院幹事長の求心力が急降下している。14日の参院政治倫理審査会(政倫審)では、安倍派(清和政策研究会)の参院側のトップとして同派のパーティー収入不記載事件の経緯を尋ねられたが「記憶にない」を連発し、身内からも不審の目を向けられた。露出の多い衣装の女性ダンサーを招いた党和歌山県連主催の会合を巡っては、出席した自身の秘書を厳重注意したことも明かした。衆院に転出して首相を目指すという目標にも黄信号がともっている。

【写真】「きわどいサービス」で有名だった女性ダンサーチーム さまざまなコスチュームがあるという

■西田氏「調べて報告する責任がある」

「私自身は参院への連絡役の立場との認識から、派閥全体のお金に関わることに口をはさむのは良くないと思った。積極的に(確認を)しなかったことを大変後悔し、反省している」

世耕氏は政倫審で、安倍派のパーティー券の販売ノルマの超過額を還流した経緯について、立憲民主党の蓮舫氏にこう釈明した。

安倍派の還流を巡っては、令和4年4月に同派会長だった安倍晋三元首相が中止を指示。しかし、7月に安倍氏が死去し、翌月に世耕氏ら同派の幹部5人が会合を開いて、還流の再開を議論した経緯がある。

蓮舫氏は還流の再開を提案した出席者を再三尋ねたが、世耕氏は「記憶にない」と繰り返し「誰がこんなことを決めたのか私自身も知りたい」とも語った。蓮舫氏は「肝心なことの記憶はなくし、それ以外を雄弁に語るのはそれだけで信用できない」と皮肉った。

世耕氏は、参院安倍派を中心とした「清風会」(約40人)の会長も務める。同派では参院選の年に改選を迎える同派議員にパーティー券の販売額全額を還流する仕組みもあったが、世耕氏はこの日、清風会の解散を口にしつつ、全額還流は「何の相談も報告もないまま決まっていた」と述べるにとどめた。

こうした姿勢は、身内からも批判を呼んだ。この日政倫審に出席した安倍派の西田昌司氏は、「知らない」と繰り返す世耕氏は「正直に話したと思う」と語りつつも、「(世耕氏は)なぜそうなったのかを調べ、われわれ会員に報告する責任がある」と不快感をあらわにした。

■秘書や元秘書が過激ダンスショーに

世耕氏は、安倍氏の側近として第2次安倍政権で官房副長官や経済産業相を歴任し、令和元年9月には参院幹事長に就任した。安倍派の実力者「5人衆」に数えられ、危機管理とコミュニケーション能力は「誰にも負けない」と自負をのぞかせたこともある。周囲には首相を目指す意向を語り、そのステップとして和歌山県内の衆院選挙区へのくら替えも模索してきた。

しかし、今回の収入不記載事件は、順風だった世耕氏の評価を大きく傷つけた。世耕氏自身も、個人として還流を受けた金額は平成30年からの5年間で約1500万円に達した。加えて、今回の事件で政治資金規正法違反(虚偽記入)罪で在宅起訴された安倍派の会計責任者、松本淳一郎被告は、世耕氏が同じNTT出身として、同派に紹介したとされる。

同日の政倫審では、問題となった党和歌山県連主催の会合に「懇親会にはうちの秘書も参加していた」と認めた。女性ダンサーが登場する企画は、世耕氏の秘書を務めた川畑哲哉和歌山県議が考案。会合には別の現役秘書も出席しており、一連の模様は写真付きで大きく報じられた。

世耕氏は「ああいう写真が撮られるということは極めて不適切だった。秘書の監督責任として厳しく注意し、今、謹慎を申し付けている」と釈明した。

自民中堅は世耕氏の苦境をみて「権勢をふるってきだけに、周囲から人が離れるのも早いだろう」と突き放すように語った。(奥原慎平)

1561OS5:2024/03/15(金) 14:06:58
https://news.yahoo.co.jp/articles/34ca2d3c072efbf9ae19bd50dbafd8edfc769577
小池百合子氏にくすぶる東京15区補選への参戦論 「ゼロではない」自民に期待と警戒交錯
3/15(金) 13:00配信

産経新聞
今年1月の東京都八王子市長選で、自民、公明両党が推薦した候補の応援演説をする小池百合子氏(右)

東京都の小池百合子知事(71)の国政復帰論が永田町でくすぶっている。小池氏は女性初の首相をという目標を失っていないとの見方が強く、「政治とカネ」を巡る問題で逆風下にある自民党では、その知名度の高さに期待と警戒が入り交じる。足掛かりとして、4月16日に告示が迫る衆院東京15区補欠選挙(同28日投開票)に電撃参戦する可能性が「ゼロに近いがゼロではない」(自民関係者)と見る向きもある。

【アンケート結果】「初の女性首相」にふさわしい人物は?

■逆風下の自民…補選は苦戦必至

「いつもの答えと一緒です。都政に邁進しております」

小池氏は3月8日の記者会見で、東京15区補選に出馬する考えについて問われると、淡々とこう述べるにとどめた。

東京15区補選は、東京都江東区長選を巡る公選法違反(買収など)罪で有罪判決を受けた柿沢未途被告=自民離党=の議員辞職に伴って実施される。同区では、地盤とした秋元司被告=同=もカジノを含む統合型リゾート施設(IR)事業を巡る汚職事件で収賄などの罪に問われ、1審で有罪判決を受けるなど、自民系の議員が2代続けて東京地検特捜部に逮捕・起訴される異例の事態となっている。

補選には、これまで日本維新の会や共産党、日本保守党などが公認候補を出す方針を明らかにした。一方で、自民、公明両党や立憲民主党、国民民主党は正式な対応を決めていない。

自民東京都連は2月、東京15区補選の候補者を公募する方針を決めたが、現時点で具体的な動きはない。もともと自民側の不祥事が補選のきっかけとなったことに加え、派閥の政治資金パーティー収入不記載事件もあり、自民の苦戦は必至だ。党執行部には公認候補の擁立を見送る方が政権運営へのダメージを避けられるとの見方が広がる。小池氏が特別顧問を務める都民ファーストに候補者を立ててもらい、「相乗りするしかない」(幹部)との期待も多い。都民ファの動向は不明だが、この機会に乗じ、小池氏本人がくら替え出馬するのではないかとの憶測も消えないのだ。

■最近は自民と接近

小池氏は平成28年に自民党を離党して都知事選に出馬し、自民の公認候補を破って初当選した。当時の自民執行部は小池氏に除名処分を下すことを検討したが、自民候補に100万票以上の大差で圧勝したことも踏まえ、除名でなく離党を認めることで決着した。

小池氏は29年の衆院選で希望の党を結党し、当時の安倍晋三政権の打倒に動いたこともあったが、最近は小池氏と自民の距離は縮まりつつある。

昨年12月の江東区長選や今年1月の東京都八王子市長選では、小池氏は自民と共闘して候補者の勝利を勝ち取った。自民都連関係者は「萩生田光一都連会長も、小池氏が望むならば復党に協力する考えだ」と語る。

小池氏は現在、71歳。7月に都知事として2期目の任期満了を迎えるが、現時点では3期目を目指すかどうかは明らかにしていない。

小池氏に近かった自民中堅は、小池氏について「東京15区補選も出れば勝てるだろうが、小池氏に自分を安売りする考えはないだろう。小池氏はばくち打ちだ。7月の都知事選で3選を決め、自身への関心を高めた上で、都政を投げ出すことへの批判も覚悟の上で、次の衆院選に打って出るのではないか」と分析する。

■行動を読める人間はいない

ただ、小池氏が国政に復帰しても、自民が受け入れることには懐疑的な見方も多い。一度は自民政権に正面から刃を向けた過去があり、「自分の損得しか考えていない」(自民重鎮)と毛嫌いする向きも多いからだ。小池氏は、現在でも二階俊博元幹事長らと親しい関係を維持しており、「復党すれば二階氏らが支持基盤となる」と語る閣僚経験者もいるが、党内に残る不信感をぬぐい切れるとは限らない。

一方、今の岸田文雄内閣は支持率が2割台前半に落ち込んでいるほか、自民全体もパーティー収入不記載事件のあおりで政党支持率の下落に歯止めがかからない。有力な「ポスト岸田」候補がいない現実もあり、党内では次の衆院選への不安も高まっている。党内には「政権を維持するために背に腹は代えられない」(中堅)として、小池氏の復帰を願う声もある。

小池氏と親しかった日本維新の会幹部は、「小池氏の行動を読める人間は永田町にはいない。ただ、小池氏は女性初の首相になるためにどう行動すればいいかを考えている」と話す。(奥原慎平)

1562名無しさん:2024/03/16(土) 15:03:29
https://news.yahoo.co.jp/articles/ffc4af861fed13882dff6c54dc099f77f381bb81細田博之前衆院議長の死去に伴う衆院島根1区補選の告示まで1カ月 与野党激突 3補選で唯一 自民に逆風、野党攻勢 保守王国の勝敗が政権左右も
3/16(土) 12:01配信


32
コメント32件


山陰中央新報
立候補した(右から)錦織功政氏、亀井亜紀子氏、村穂江利子氏、佐々木信夫氏

 細田博之前衆院議長の死去に伴う衆院島根1区補選の告示まで16日で1カ月となった。全国3補選のうち唯一の与野党対決となる見込みで、「保守王国」での勝敗は岸田政権の行方を左右する。「政治とカネ」の問題で自民党が逆風を受ける中、攻勢を強める野党は候補一本化の成否が焦点になっている。 

【2024衆院補選島根1区】立候補説明会 4陣営が出席 

(写真:山陰中央新報社)

 「亀井氏に後れを取っている」。14日に松江市内であった自民県連の会合で、党本部の職員が党の直近の情勢調査を報告し、危機感をあおった。

 新人の錦織功政氏は党公認を受けた1月下旬以降、企業や業界団体を回り、県連地域支部の会合に出席。国会議員が派閥の政治資金パーティー裏金事件の謝罪を続けるが、支持者から「評判は地に落ちている」など批判を受ける。

 細田氏が裏金事件で追及を受ける安倍派の前会長を務めていたことに加え、晩年の世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との関係やセクハラ疑惑も尾を引く。県連内では「逆風は想像以上だ」との声が上がる。

 党本部の危機感は強い。茂木敏充幹事長は島根1区に注目と野党勢力が結集することを懸念。分散させようと、水面下で長崎3区補選の公認候補擁立を模索したが、岸田文雄首相は首を縦に振らなかった。党内で動きがあった17日の党大会までの裏金事件に関わった安倍派幹部の処分も首相が慎重姿勢を崩さなかった。

 党本部は今後、複数の職員を送り込み、20日の事務所開きは茂木幹事長が出席を予定。当面は支持固めを進める構えで、1区選挙対策本部の嘉本祐一事務本部長は「劣勢をひっくり返す活動を展開しなければならない」と巻き返しを誓う。

 元職の亀井亜紀子氏を擁立する立憲民主党は、保守層の切り崩しと無党派層の獲得に動く。「直接会ったことがある人を増やさないといけない」。2月3日、松江市内であった立民県連の会合の控室で、党本部の岡田克也幹事長が亀井氏にげきを飛ばした。

 党の情勢調査で錦織氏を知名度で圧倒。大票田の松江市を中心に街頭演説やビラ配り、公民館単位での対話イベントを続ける。

 今月3日に来県した党本部の泉健太代表は「裏金の是非、政治改革の必要性を問う非常に重要な戦いだ」と強調。16日の事務所開きに長妻昭政調会長が出席を予定し、4月28日の投開票日直前まで知名度のある国会議員を送り込む計画を立てる。

 亀井氏は、JAやJFしまね、県トラック協会など自民支持基盤の業界団体へのあいさつ回りを初めて実施。父で元衆院議員の久興氏(84)も今年に入り、郵政関係者の会合に出席して支援を呼びかける。

 今後の焦点は、新人の村穂江利子氏を擁立する共産党の動きだ。村穂氏は裏金事件などに触れ、自民党政治からの転換を主張。中国電力島根原発(松江市鹿島町片句)の稼働反対などを訴え、支持拡大を図る。

 一方、共産党の小池晃書記局長は15日の記者会見で「自民党と一対一の対決構図に持ち込むための協議が進んでいる」と述べた。党県委員会の上代善雄委員長も「立民が共闘の意思を固めれば踏み切る覚悟だ」と語る。

 過去2回の総選挙は亀井氏で候補を一本化した実績があるが、立民の最大の支援組織・連合の〝共産アレルギー〟は根強い。立民島根県連の川井弘光幹事長は「共闘はないものと思って準備している」とする一方、「勝手に(候補を取り下げて)応援するのであれば拒まない」と述べ、候補一本化に含みを持たせた。

 このほか、無所属新人の佐々木信夫氏が立候補を表明。日本維新の会は候補者擁立が難航している。

 ※【訂正】タイトル見出し、細田博之氏の「細」が抜けていたため修正しました(12時23分)

1563OS5:2024/03/18(月) 15:53:45
https://news.yahoo.co.jp/articles/44954475af4794a2f1089287c5616e82be6c10d7
【速報】細田博之前衆院議長の死去に伴う衆院島根1区補選、共産が候補取り下げ 野党候補一本化、立民の亀井氏支援へ
3/18(月) 14:21配信

 共産党島根県委員会(上代善雄委員長)は18日、細田博之前衆院議長の死去に伴う衆院島根1区補欠選挙で、党県委員会副委員長の村穂江利子氏(55)の立候補を取り下げると発表した。立憲民主党から立候補を予定する元職の亀井亜紀子氏(58)を自主的に支援する方針。野党の候補者一本化に向け、立民、共産両党が協議を進めていた。

【動画】立民・亀井氏が事務所開き「保守王国で日本の政治の流れ変える」 細田前衆院議長死去に伴う衆院島根1区補選

 補選は4月16日告示、同28日投開票。亀井氏のほか、自民党新人の錦織功政氏(54)、無所属新人の佐々木信夫氏(85)が立候補を予定し、日本維新の会も候補者擁立を目指している。

1564OS5:2024/03/19(火) 07:50:18
https://news.yahoo.co.jp/articles/537b4a946af479cc4c0fcc7a68257580d1f96006
元衆院議員の秋元司被告、衆院東京15区出馬へ IR汚職で控訴中
3/19(火) 5:30配信

毎日新聞
秋元司氏

 公職選挙法違反で起訴された柿沢未途被告=自民を離党=の辞職に伴う衆院東京15区補欠選挙(4月16日告示、28日投開票)に、カジノを含む統合型リゾート(IR)を巡る汚職事件の1審で実刑となった自民党元衆院議員、秋元司被告(52)=控訴中=が出馬する意向を固めた。今月22日に東京高裁で2審判決を控えているが、有罪、無罪にかかわらず出馬するとしている。秋元元議員が取材に明らかにした。

 元議員は2019年12月に収賄容疑で東京地検特捜部に逮捕され、保釈中の20年8月には証人を買収しようとしたとして組織犯罪処罰法違反容疑で再逮捕された。東京地裁は21年9月、懲役4年、追徴金約758万円の実刑判決を言い渡した。その後も議員を続けたが、同10月の衆院選には出馬しなかった。

 元議員は一貫して無罪を主張しており、「自分が発端となった混乱を、自分で収めたい」と出馬の理由を語った。近く正式に出馬表明し、2審で無罪だった場合は自民党に公認を申請するとしている。

 同補選には、いずれも新人の日本維新の会の金沢結衣(33)▽共産党の小堤東(34)▽参政党の吉川里奈(36)▽諸派の飯山陽(あかり)(48)――の4氏が出馬を表明している。【井口慎太郎、加藤佑輔】

1565OS5:2024/03/20(水) 09:53:53
https://news.yahoo.co.jp/articles/f051aa313ebc42ccacf3e07662b8401a6e5a670f
【詳報】与野党一騎打ちの構図、衆院島根1区補選 共産取り下げ野党一本化 自民下野の09年と似通う
3/19(火) 6:00配信


山陰中央新報
衆院島根1区補選への立候補を予定する(右から)錦織功政氏、亀井亜紀子氏、佐々木信夫氏

 細田博之前衆院議長の死去に伴う衆院島根1区補欠選挙で、共産党が18日、公認候補を取り下げ、立憲民主党の候補を自主的に支援することを発表した。補選を前に自民党が「政治とカネ」の問題で逆風を受ける状況は、自民が下野し、民主党が政権を奪った2009年総選挙と似通う。野党候補の一本化で、事実上の与野党一騎打ちの構図となり、自民はさらに厳しい戦いを強いられそうだ。

【表】過去5回の島根1区の投票率、得票数など

 新人の村穂江利子氏の立候補取り下げを発表した18日、共産の小池晃書記局長は「自民候補を倒せば今後の政局に影響を与えるのは間違いない」と強調。県委員会の上代善雄委員長は、自民の派閥政治資金パーティー裏金事件や世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との関係などに触れ、「国民の思いに応えて候補を擁立せず、自主支援という形で全力を挙げる」と述べた。

 元職の亀井亜紀子氏を擁立する立民県連の石橋通宏代表代行は「結果的に1対1の構図ができたことは歓迎したい」と受け止め、亀井氏を支援する国民民主党県連の岩田浩岳幹事長も「有権者にとっては分かりやすい選挙になった」と話した。

 共産は過去2回の総選挙でも候補を取り下げ、野党は亀井氏で一本化。ただ、立民と国民の最大の支援組織・連合の”共産アレルギー”は根強く、民進党時代の16年参院選鳥取・島根合区選挙区では、共産との「共闘」で組織内に不協和音が生じた過去もある。自主支援の判断にも、立民県連幹部は「当時は大混乱した。一緒にやるのは考えにくい」と述べ、今後の共産の動きを警戒する。

 ◆  ◇  ◆

 新人の錦織功政氏を擁立する自民県連は野党候補の一本化に危機感を募らせる。1区選挙対策本部の嘉本祐一事務本部長は「候補の露出を増やして支持拡大を図る」とする一方、県連内では「かなり影響が大きい。風向きは余計に厳しくなった」との声が漏れる。

 実際、置かれる状況は厳しい。今月の共同通信社の世論調査で岸田内閣の支持率は20・1%で過去最低を更新し、自民の政党支持率は24・5%だった。

 状況は下野した09年の衆院選と似通う。公示前、麻生内閣の支持率は17・7%、比例代表投票先で自民は13・3%と低迷。島根1区は細田氏が12万票超を獲得する一方、民主候補も8万票超を獲得し、比例復活当選を許した。

 さらに、自民が惨敗した07年参院選は公示前、第1次安倍内閣の支持率は30・1%、比例代表投票先で自民は17・6%。島根選挙区は野党統一候補として立候補した亀井氏が3万票差を付けて自民現職を破って初当選した。

1566OS5:2024/03/20(水) 09:54:05
 ◆  ◇  ◆

 ただ、野党が受け皿になっているとは言えない状況もある。比例代表の投票先で民主が09年衆院選34・1%、07年参院選24・6%だった当時と比べ、今月の調査で立民の政党支持率は10・1%にとどまる。立民党本部の長妻昭政調会長は「(政権交代した)09年でも(細田氏に)勝てていない。死力を尽くさなければ勝利は得られない」と述べた。

 さらに、衆院補選は23年の長崎4区が42・19%(2021年総選挙比12・89ポイント減)、千葉5区が38・25%(同15・82ポイント減)になるなど投票率が低い傾向がある。自民支持層が投票を棄権するとの見方もあり、立民県連内では「無党派層の動向も気になる。投票率が上がらないと厳しい」との声が上がる。

 補選はこのほか、無所属新人の佐々木信夫氏が立候補を表明。日本維新の会は候補者擁立が難航している。衆院解散・総選挙がなければ4月16日告示、同28日投開票となる。

1567OS5:2024/03/24(日) 21:05:28
https://news.yahoo.co.jp/articles/cee94ebca231253c6e0338fb25f9772a03975c54
「追いつける」「たぶん負ける」自民内の強気と危機感 4月の衆院3補選、全敗なら岸田降ろしも
3/19(火) 9:10配信

西日本新聞
岸田首相

 衆院議員欠員に伴う春の補欠選挙が長崎3区、東京15区、島根1区の三つで実施されることが15日、公選法の規定で事実上確定した。4月16日告示、投開票は28日。自民党は島根で公認候補を擁立する一方、長崎と東京は見送る公算が大きい。岸田文雄政権にとって島根での勝利は至上命令ながら、自民派閥の裏金事件の逆風で苦戦は必至。全敗となれば党内の「岸田離れ」は決定的となり早期退陣論が噴き上がりかねない。

【写真】自民党大会で演説する岸田首相

 政権の命運を握るのが3補選で唯一自民が候補を立てる島根だ。竹下登元首相らを輩出した保守王国で、細田博之前衆院議長の死去に伴う島根1区は、小選挙区導入後の1996年から細田氏が議席を堅持。後継は元財務省中国財務局長と手堅く、弔い選挙ともあって党内には当初楽観論もあった。

 しかし約1カ月前の党情勢調査では立憲民主党の女性候補に10ポイント以上水をあけられた。元参院議員でもある立民候補の知名度は高く直近の調査も差は縮まっていない。細田氏が一時率いた清和政策研究会(現安倍派)の裏金問題が足を引っ張り、細田氏の世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との接点も再燃しかねない。

 党四役の一人は、党本部のてこ入れを傾注できる補選の特徴を念頭に「十分追いつける」とあくまで強気。とはいえ安倍派は解体し、議員や秘書の大量投入も難しい。正攻法が成り立たず、自民関係者は「多分負ける」と危機感を強める。



 裏金事件で有罪が確定した谷川弥一氏=自民離党=の辞職に伴う長崎3区は首相サイドが擁立に消極的。「不戦敗で負けの印象を軽減する」(首相周辺)との狙いで、党内の主戦論を抑える姿勢を崩していない。

 形勢不利の中、自民は東京15区に保険をかける。日本維新の会や共産党などが擁立方針を決定。自民は、公選法違反罪で有罪判決を受けた柿沢未途被告=自民離党=の辞職による不祥事選挙区での擁立は不利とみて、小池百合子都知事との協力を模索。名目上の1勝を確保しようと、小池氏らが推す候補を他党と相乗りで支援する案が浮上する。

 結論を急ぐ自民をじらすかのように小池氏は手の内を見せていない。党内は小池氏への警戒感が強く、相手ペースの交渉となる中「補選を機に自民に復党して政局を仕掛けるのではないか」との観測も絶えない。

 補選は政権与党の行く末を占うバロメーターとなり、首相の求心力に直結する。2021年4月の衆参三つの補選・再選挙では当時の菅義偉首相が全敗し総裁選不出馬に追い込まれた。

 岸田政権の内閣支持率が最低水準を脱せない中、今回3敗すれば次期衆院選の「顔」として失格の烙印(らくいん)を押される。「全部負けたら岸田降ろしが始まる」。首相側近がつぶやいた。

 (大坪拓也、高田佳典)

西日本新聞

1568OS5:2024/03/24(日) 21:07:49
https://news.yahoo.co.jp/articles/e5e39ebb6eca4da8dce486d1258aac2cfca3d0d6
衆院東京15区補選、立民の候補者選び難航…「共闘できる人材」がハードルに
3/24(日) 8:53配信

読売新聞オンライン
(写真:読売新聞)

 衆院東京15区補欠選挙(4月16日告示、同28日投開票)を巡り、立憲民主党の候補者擁立作業が難航している。自民党派閥の政治資金規正法違反事件を受けて、追い風が期待できる情勢だが、共産党などとの「共闘」に適した人材が容易に見つからないためだ。

 「政治を根こそぎ変えていく。まず(衆院)補選がある。東京、長崎(3区)、島根(1区)の三つの戦いを勝ちきる」

 立民の辻元清美代表代行は22日、国会内で開いた党東京都連の定期大会で、こう訴えたが、肝心の候補者のお披露目はできなかった。

立憲民主党東京都連の定期大会であいさつする辻元清美代表代行(22日、国会内で)

 東京15区補選は、江東区長選を巡る公職選挙法違反事件で柿沢未途・前法務副大臣(自民を離党、有罪が確定)が辞職したことに伴い実施される。相次ぐ「政治とカネ」の問題で逆風下にある自民も候補者の擁立ができておらず、立民が先行して擁立を決めれば、優位な状況で臨める可能性がある。

 ハードルになっているのが「他党が相乗りしやすい」との条件だ。新人の擁立を決めている共産党は取り下げる選択肢も排除していないが、小池書記局長は「我が党の候補も野党の有力な候補だ」と主張。立民内で浮上する国会議員について水面下で難色を示すなどし、揺さぶりをかけている。

 国民民主党は「立民が、共産との距離が近すぎる候補者を選べば、支援は難しい」との立場で、調整を複雑にしている。

 独自の候補を立てる日本維新の会は他党との選挙協力を拒否している。小池百合子都知事が特別顧問を務める地域政党・都民ファーストの会も擁立を検討し、選挙の構図が見通しづらいことも、立民の候補者選びの遅れにつながっているが、立民幹部は「状況を見極め過ぎれば、準備が間に合わなくなる」と吐露する。

1569OS5:2024/03/25(月) 08:50:54
https://news.yahoo.co.jp/articles/cf0bb9065906704fed0a311e46cc9809e82c38e4
【独自】二階氏 次期総選挙には不出馬の意向
3/25(月) 8:31配信


テレ東BIZ
自民党の二階元幹事長は、次の衆院選に出馬しない意向を固めたことが、テレビ東京の取材で分かりました。今日の会見で表明する見通しです。

https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/readings/1921
【独自】二階氏、処分を前にきょう会見へ
今日 08:14
自民党の二階元幹事長が、きょう午前、自民党本部で会見を開く意向を固めたことがテレビ東京の取材で分かりました。自民党派閥のパーティーをめぐる政治資金事件をめぐって、岸田総理大臣が関係議員への処分を指示しているなか、自らの今後について何らかの言及をするとみられます。

1570OS5:2024/03/25(月) 12:01:25
https://news.yahoo.co.jp/articles/ea7596a116516f3ca6686b1161bf273212c13561
不戦敗濃厚、迷走する自民 衆院長崎3区補選の「特別な事情」
3/25(月) 6:00配信

毎日新聞
説明会であいさつする自民党長崎県連の古賀友一郎会長(奥左)=長崎市で2024年3月16日、松本美緒撮影

 自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件で谷川弥一元衆院議員(82)が辞職したのに伴う衆院長崎3区(長崎県大村市など)の補欠選挙(4月28日投開票)を巡り、自民が迷走している。4月16日の告示まで1カ月を切ったが、候補者擁立が決まらず「不戦敗」が濃厚になっているからだ。背景には裏金問題のみならず、長崎3区を取り巻く「特別な事情」がある。


 「長崎3区をどうするのか、岸田(文雄)首相ならこのまま決めないということもあり得る」。自民長崎県連の関係者が漏らした。県内での国政選挙で自民が候補者を擁立しなければ、1955(昭和30)年の結党以来初めてとなる。

 ◇10増10減で「次はない」

 自民内での擁立作業は、谷川元議員が辞職した1月当初から難航した。裏金事件の逆風に加え、小選挙区定数の「10増10減」がネックとなったからだ。

 長崎県内に4ある小選挙区は「10増10減」で、次期衆院選から一つ減り3となる。自民は既に新1〜3区の候補者を全て決めており、谷川元議員は比例に転出することになっていた。

 そのため、今回の補選でたとえ当選しても、次期衆院選で出られる小選挙区は基本的にない。そんな厳しい条件をのむ候補者は、簡単には見つからなかった。

 連立政権を組む公明党との選挙協力も、選考作業のハードルを高くした。

 九州の小選挙区で議席を持たない公明は、比例票の獲得を重視する。そのため、小選挙区に立候補した自民候補が、公明からの票のバーターを期待し「選挙区は自民、比例は公明」などと有権者に呼び掛けることも珍しくない。

 ところが、今回の補選で自民候補者が当選しても、次期衆院選では比例に回る可能性もあり、小選挙区と比例との自公のすみ分けに支障が出る恐れも生じる。ある九州の公明関係者は「(自民候補が当選した場合は)票のバーターが成立しなくなるので、非常に困る。うちは不戦敗にすべきだとの立場だ」と明かす。

 このような背景もあってか、県連会長の古賀友一郎参院議員ら県選出の国会議員には消極的な姿勢が垣間見えることも多かった。

 2月13日、古賀氏の元に茂木敏充幹事長から1本の電話が入った。3区補選で候補者を擁立する方針を伝える内容だった。

 しかし、古賀氏は同26日に茂木氏らと会談し、立候補の意向を示した県議がいることを報告しながらも「不戦敗が望ましいという意見もある」と擁立に消極的な姿勢を示したとみられる。関係者によると、3月上旬に古賀氏が再び茂木氏と会談した際にも慎重な態度は変わらなかったという。

 党大会前日の3月16日、長崎市内であった3区内の県議らを対象にした県連の説明会。会場からは「あちこちから『戦うべしと言われている』」「(3区内にある)対馬や壱岐、五島(列島)など国境の離島を守るため、自民が候補を出さなくてよいのか」と疑問の声が上がった。

 県連内では県議を中心に主戦論が高まっており、古賀氏の責任を問う声も上がるなど、地方議員と古賀氏ら国会議員との間で不協和音も生じ始めている。会終了後、古賀氏は報道陣にこう強調した。

 「もちろん『戦うべきだ』という意見もあるが、3区特有の事情もある」「(擁立について決断する)ボールは党本部にある」【松本美緒、松尾雅也】

 ◇立憲と維新、野党の一騎打ちか

 4月16日告示、同28日投開票の衆院長崎3区(長崎県大村市など)の補欠選挙には、立憲民主党現職の山田勝彦氏(44)=比例九州=と、日本維新の会新人の井上翔一朗氏(40)が立候補を表明している。自民党の「不戦敗」となれば、野党同士による一騎打ちの構図となる公算が大きくなる。

 山田氏は旧民主党政権で農相を務めた正彦氏の次男。前回2021年衆院選では谷川元議員に2034票差で敗れ、比例代表で復活して初当選を果たした。国民民主党や社民党、連合などの県組織も支援を確認。山田氏は「金権政治を長崎から変えていく」と語る。

 維新は、現長崎4区内の長崎県平戸市で学習塾を経営する井上氏を擁立。次期衆院選では同市を含む新3区から立候補する予定だ。井上氏は「野党第1党を担えるのはどちらなのかを選ぶ、重要な意味合いを持った選挙。長崎の有権者に選択肢を示したい」と話す。

 長崎3区補選は東京15区、島根1区の両補選と同日選で実施される。【松本美緒、松尾雅也、高橋広之】

1571OS5:2024/03/25(月) 12:23:24
「最強幹事長」から非主流派へ…二階俊博氏が次期衆院選不出馬を正式表明/二階氏とは
3/25(月) 11:13配信


25
コメント25件


日刊スポーツ
自民党の二階俊博元幹事長(2023年4月撮影)

 自民党の二階俊博元幹事長(85=衆院和歌山3区)が25日、東京・永田町の自民党本部で記者会見を開き、次期衆院選に立候補しない意向を正式に表明した。

 二階氏が会長を務めた二階派では、自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件をめぐり元会計責任者が東京地検特捜部に在宅起訴された。また、二階氏の秘書も略式起訴された。

 二階氏自身は不起訴処分となったが、党の調査で2022年までの5年間で3526万円を政治資金収支報告書に記載していなかったことが分かった。不記載額は、キックバックが明らかになった自民党議員82人の中で最多の額。今後党が行うとしている処分では、重い処分は不可避とみられていただけに、今回の表明は党の処分に先手を打ったとみられる。

 二階氏は、和歌山県出身。中大法学部を卒業し、和歌山県議や議員秘書をへて、1983年(昭58)衆院選で旧和歌山2区に自民党から出馬し初当選。これまで当選13回を数える。

 自民党で最大勢力を誇った旧竹下派分裂を経て、1993年に小沢一郎氏らとともに自民党を離党。小沢氏の側近として新生党、新進党、保守党と行動をともにしたが、2003年衆院選後に自民党に復党。総務会長や経産相などを務めた。 第2次安倍政権時の2016年8月、自転車事故で幹事長を退任した谷垣禎一氏の後任として、実質的に党を仕切る幹事長に就任した。菅政権でも幹事長を務め、その期間は歴代最長の約5年2カ月間に及び、「最強幹事長」とも呼ばれた。

 独特の政局観を持ち、政局の節目節目で大きな存在感を示し、党内ににらみをきかせることで権勢を誇った。東京都の小池百合子知事との盟友関係でも知られる。

 岸田首相の首相就任を受け、2021年10月に幹事長を退任。その後は「非主流派」の立場となっていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/537f50b8ba87dec847045281960dd23a77acc3f3

1572OS5:2024/03/25(月) 12:24:22
https://news.yahoo.co.jp/articles/b835c10beb83e94bef2c422385946db5f0142de2
【速報】自民・二階氏の衆院選不出馬で地元に動揺広がる 県連関係者「世耕氏は不祥事もあるし誰が…」有権者「道路づくりに貢献」と評価も「年齢的にいい引き際」「辞めても説明を」の声も
3/25(月) 11:31配信


20
コメント20件


読売テレビ
自民党本部(25日午前10時半ごろ)

 自民党の二階俊博元幹事長(85)が25日、自民党本部で記者会見を行い、いわゆる裏金事件の責任を取り、次の衆議院選挙には立候補しない意向を表明したことを受け、地元・和歌山では動揺や驚きの声が聞かれました。

 二階派の政治資金パーティーをめぐる裏金問題では、東京地検特捜部に派閥の会計責任者が在宅起訴されたほか、二階氏自身の秘書も略式起訴されています。二階元幹事長は、立件された議員を除くと不記載の額が3526万円と最も多く、重い処分は避けられないとの見通しが広がっていました。党による処分が出される前に自ら政治的責任を取った形です。

 二階氏は、午前10時半ごろからの記者会見で「すでに秘書が刑事処分されたが、政治責任はすべて監督責任者である私の責任。自らの政治責任を明らかにすべく、本日、岸田首相に次期衆院選に出馬しないことを伝えました」と話し、後任については「地元の皆様のご判断にお任せする」と自民党和歌山県連の会長に伝えたということです。

 自民党和歌山県連の関係者は「引退の話は私には来ていなかったから会見で何を話すか聞かないといけない」と驚きの声をあげていました。後任については「次の候補者選びはしっかりとした議論が必要」と話しました。和歌山県には、衆院への鞍替えを目論む世耕前参院幹事長もいますが、「世耕氏は不祥事(裏金問題、秘書の過激ダンサー懇親会への出席)もあるし、誰か声を上げているわけでもないから」と語りました。

 地元の有権者からは、様々な反応が上がりました。
 
 御坊市の男性は「(地元・和歌山南部の)道路を作ってくれたり、いろんな貢献をしてくれた。出られるなら出てほしいと思っていた」と、不出馬を残念がっていました。

 一方、70代の女性は「歳も歳だし、良い引き際だと思う」と話し、別の60代の女性は「年齢的にも続けられるのかなと思っていた。政治家は体力のいる仕事。(議員を)辞められても説明しないといけない責任は残る」と指摘しました。

 衆院和歌山3区選出の二階氏は、1939年(昭和14年)和歌山県御坊市生まれ。和歌山県議を経て、1983年に初当選し、これまでに当選13回。運輸相や経済産業相などを歴任し、2016年に幹事長に就任。安倍、菅両政権で5期連続で幹事長を務めていました。

1573OS5:2024/03/25(月) 17:11:59
期待してるけど、今の状況じゃ世耕でれないしょう・・
https://news.yahoo.co.jp/articles/4e91ac2a9679ea29c7cd3dd14b6267ba28f69a6b
二階俊博が「電撃引退」を決めた理由がヤバすぎる…宿敵・世耕は無所属で自民党とガチンコ勝負へ
3/25(月) 13:43配信


110
コメント110件


現代ビジネス
突然の不出馬会見の意味
3月25日の会見での二階氏 (c)現代ビジネス

 3月25日午前、自民党の二階俊博元幹事長が次の解散総選挙に「出馬しない」と記者会見で述べた。自民党裏金事件について「派閥のものは自分に責任がある」と理由を説明。

【写真】再逮捕された「美人すぎる寝屋川市議」の写真集全カット

 政界引退については「地元の皆さんが決めることだ」と明確にはしなかったが、年齢的な理由や自民党の裏金事件の影響からも、引退は決定的ではないかとみられる。

 「裏金事件で岸田首相は、安倍派幹部の重い処分を実質的に決めている。やがて矛先は自らに向いてくるのでそれを察知して、二階氏は決断した」

 二階派の幹部はそう話す。

 東京地検特捜部が立件した自民党の派閥裏金事件で、二階氏は3526万円もの裏金が発覚した。二階派の会計責任者は略式処分を受けている。

 岸田文雄首相はすでに安倍派の幹部だった西村康稔前経産相、世耕弘成前参院幹事長、下村博文元文科相、塩谷立安倍派座長に対して、厳重な処分を自民党として下す方針を打ち出している。

 安倍派の幹部らに対しては、2022年春の派閥パーティー前に安倍晋三元首相の「キックバック廃止」と指示をしていた。しかし、同年7月に安倍元首相が凶弾に倒れ亡くなった後、8月に前出の西村氏ら4人が集まった会合で「キックバック継続」が決定した。

 違法性がわかっていながら、組織的にキックバックを続ける判断をしたことが、東京地検特捜部が乗り出す刑事事件となり、処分対象になると岸田首相は考えているようだ。4人には、党員資格停止か次期選挙での非公認と重い処分になることが濃厚だ。

世耕封じのための引退
(c)現代ビジネス

 二階氏は、先に辞めることで政治的な影響力を維持したいと考えたとみられる。

 その背景には、参院和歌山選挙区、世耕氏の存在がある。世耕氏がこれまで衆院の転身のタイミングをにらんでいたのは有名な話だ。

 世耕氏は、自身の政治団体「紀成会」に毎年寄附を続けている木材会社(和歌山市)のM氏と東京の高級ホテルで昨年11月に会食した。このことが今年3月報じられ、食事代金は支払わずクッキーを贈っていたことが公職選挙法違反になるのではないかと、政倫審でも追及された。「私が個人的に用意したクッキー。政治資金から支出していない」と防戦に追われた。

 この騒動の「ネタ元」になった、M氏のブログではこう綴られる。

 《「衆院への鞍替えはするのか?」「参院議員のままでの総裁選出馬は?」
「それとも参議院のドンになるのか?」など政治記者というより週刊誌の記者顔負けの質問を繰り出してみました》

 世耕氏の二階おろし、衆院狙いはもはや皆が知るところとなったのだ。

 今回の二階氏の電撃発表は、この世耕氏の動きに呼応するものだ。

 「世耕氏に裏金事件で重い処分は決定的となった。やがて二階氏にも波及する可能性はあるが、世耕氏が身動きをとれないうちに、引退表明をして意にかなう後継者を擁立する。いわば『世耕封じ』の電撃引退でしょう。

 二階氏が責任を取り議員バッジを外すと決めた。安倍派の4人は非公認程度の軽い処分でいいのかと世論はなってくるはず。世耕氏はますます苦しくなる。岸田首相は反対に重い処分を出しやすくなった」(前出・二階派幹部)

1574OS5:2024/03/25(月) 17:12:27

世耕は処分前に議員辞職?
(c)現代ビジネス

 そうなると、二階氏の後継者が誰なのか注目が集まる。

 裏金事件で処分が確実視される世耕氏は、参議院議員としての改選が来年夏だ。裏金事件に加え、クッキー缶疑惑に、和歌山県連の「セクシーダンスショー」を元秘書が主導していたこともわかっている。イメージが悪すぎて、新党や他党への移籍は考えにくい。騒動で非公認以上が決まれば、無所属での出馬しかない。

 二階氏は記者会見で後継候補を問われ「県連でお決めになること」と述べるにとどまった。しかし、自民党の和歌山県議の一人はこう語る。

 「二階先生の後継に必ず自民党は公認候補を出すでしょう。世耕氏は衆院に転出するにせよ、参院選で続けるにしても無所属しか手がない。ただ二階先生も長男と三男が後継者として名前はあがってきたが、兄弟の険悪な仲は有名だ。また世襲批判も巻き起こるだろう。そこで最後は『世耕氏が候補者でなければ誰でもいい』という雰囲気になるんじゃないか」

 だが、経産相、参院幹事長と安倍派の力をバックに権勢を誇ってきた世耕氏も黙っていないはずだ。安倍派の参議院議員はこう指摘する。

 「世耕氏は処分前に参議院議員をやめてケジメをつけ、衆院に転出するんじゃないかとの話もあります。そうなると無所属で自民党とガチンコで対峙することになる。計算高い人なので、総理を狙うにはと思い切った行動に出るかもしれない」

 自民党の政務調査役を長年務めてきた、政治評論家の田村重信氏はこう語る。

 「処分前に引退、責任をとったという感をうまく見せる二階氏はさすがです。先手必勝で今後も自民党と和歌山に影響力を誇示しようという作戦でしょう。ただ二階氏という巨大な壁がいなくなるので、自民党でも和歌山でも政治力学が変わっていく。世耕氏にとってはある意味、絶好のチャンスとも言えます」

 25日の記者会見で二階氏は「高齢」が出馬断念かと聞かれると「年齢制限があるのか、お前もその年がくるんだ」とド迫力で記者を一喝。引退しても「院政」でその影響力を行使していくのだろうか? 

現代ビジネス編集部

1575OS5:2024/03/25(月) 17:12:44
https://news.yahoo.co.jp/articles/49ae74fb6e712b6a9b27d74ba34dc8a86e9a38d2
「5月に何かが起こる」首相と決裂した茂木幹事長が繰り出す「岸田おろし」決死の一手
3/18(月) 14:00配信


84
コメント84件


FRIDAY
自民党の刷新会議を終え、退出する茂木氏

「5月に何かが起こる」

ここ最近、茂木敏充幹事長(68)は意味深な表情を浮かべながら、周囲にそう漏らしているという。

【画像】すごい…!最高級ステーキ店で思わず手すりをつかむ森喜朗元首相

岸田政権は麻生太郎副総裁(83)と茂木氏が支える「三頭政治」が基盤であったが、1月18日の岸田文雄首相(66)の突然の派閥解消宣言で亀裂が生じた。2月29日の政治倫理審査会に岸田首相は現職の総理大臣として初めて出席したが、この決断についても事前の根回しはなかったという。

「3月9日夜、岸田首相は麻生副総裁と都内の日本料理屋で2時間半、会食しました。政治資金パーティーをめぐる裏金問題を抱えた議員の党内での処分について相談したと思われます。派閥解散宣言の3日後も岸田首相は麻生副総裁と会談していました。そこで解散宣言を詫びたといいます。ただ、茂木幹事長とは個別で会食したりはしない。二人はもう修復不能でしょう」(全国紙政治部記者)

三頭政治が華やかなりしころ、麻生氏は「次は茂木で、その次が林(芳正・官房長官)」と嘯(うそぶ)いていた。茂木氏は世襲議員でもなければ、日本新党出身で自民党生え抜きでもない。それでも「ポスト岸田」の最右翼まで駆け上れたのは”官僚も舌を巻く”と評される頭の回転の速さがあるからだ。

政治ジャーナリストの安積明子氏が解説する。

「’18年に経済再生担当大臣として、日米貿易交渉を短期間で終わらせて“タフネゴシエーター(難しい交渉相手)”としてホワイトハウスに認識された。困難な交渉を妥結に導いた功績で外務大臣に就任。当時のトランプ大統領にも認識され、安倍以後の政権でも重用された。

一方で、『瞬間湯沸かし器』とも揶揄されるほど怒りやすい。指示が細かく、少しでも意にそわないことがあると即キレる。官僚の間で“茂木マニュアル”が申し送り事項として共有されているほど。仕事は抜群にできるけど人間性に問題があり、人がついてこない」

岸田首相の派閥解消宣言で茂木派は分裂の憂き目にあった。小渕優子選対本部長(50)は30年前の政治改革大綱「党役員の派閥離脱条項」を理由に派閥を離脱。参議院議員の幹部ら4人があとに続いた。

茂木派若手議員は派内の様子をこう語る。

「木原稔氏を防衛大相に、秋葉賢也氏を復興相に、若宮健嗣氏を万博担当相にしてきたように、当選回数に応じて派閥内で大臣ポストを割り振ってきた。中堅・若手にも副大臣、政務官ポストを与えていたから、ベテランを除けば派閥内で表立って不平・不満は出ていなかった。

清和会(旧安倍派)で幹部が閣僚や党の重職を独占し、中堅・若手の不満が溜まっていたのと対照的。(茂木)会長はフラットな運営を行い、派閥を少しずつ大きくしてきたのにあの派閥解消宣言で、小渕氏らが離脱し、様子見をする議員も出始めた。直接言葉にはしていないが、茂木氏の総理への恨みは深い」

茂木氏は裏金問題についての党内での聞き取り調査などを森山裕総務会長(78)に丸投げ。「職責を放棄している」との批判が出始めている。

政治学者の天川由記子氏は茂木氏の動きを「秋の総裁選に照準を合わした確信的なサボタージュ」だと分析する。

「党内でヘタに敵を作りたくないんですよ。総裁選出馬には推薦人20名が必要で、勝つために一人でも多くの議員を取り込みたいから。サボタージュで空いた時間を使って、茂木氏は清和会の若手議員と会食を重ねている。清和会は裏金問題でガタガタとなっており、幹部は自身の保身で手一杯。若手の面倒を誰も見られない。そのスキをついて距離をつめ、若手を囲い込もうという算段」

幹事長は岸田首相を支える立場である。幹事長の茂木氏が「総裁選に出る」となれば、党内から大きな批判を浴びよう。茂木氏は幹事長を退くタイミングを探っているという。

「4月28日の衆院3補選で2敗すれば、『私の不徳の致すところ』と幹事長を辞職できる。自由な立場となって清和会の若手を引き込んで総裁選に望みたい」(天川氏)

5月に電撃辞任し、9月の総裁選へ――。卓越した頭脳が弾き出したシナリオで、悲願の天下取りとなるか。

取材・文:岩崎大輔

FRIDAYデジタル

1576名無しさん:2024/03/25(月) 19:08:52
二階引退か。腰巾着の林平沢江崎今村あたりも後追うのでは。
次回選挙後は年齢・当選回数上位者がガラッと変わりそう。

1577OS5:2024/03/27(水) 00:12:15
4711 OS5 2024/03/26(火) 17:15:34
https://news.yahoo.co.jp/articles/f3ef573fa141f1e534015947e4fd2bdddb145888
「後継者は三男で決まりじゃないか…」二階俊博氏の不出馬表明で注目された“老い”と“世襲”
3/26(火) 10:16配信


186
コメント186件


デイリー新潮
記者会見する自民党の二階俊博元幹事長

 私が会長を務めておりました派閥の政治資金問題で、政治に不信を招く要因となったことに対し、改めて国民の皆さま、これまでご支援くださった地元の皆さまに深くお詫びを申し上げます──確かに、一瞬、呂律が回っていない部分があった。自民党の二階俊博元幹事長は3月25日、党本部で記者会見を開き、次の衆議院議員選挙には出馬しないと明言した。

【写真をみる】確かに「一回り小さくなった」? 階段の上り下りもしんどそうな「二階俊博」元幹事長

 ***

 自民党関係者は「会見の生中継を見ていましたが、二階さんがずいぶんと変わってしまったことには驚きました」と言う。

「急に老け込んだ印象で、態度も弱々しく、以前より声も出ていないように思いました。今回の裏金事件で相当なショックを受けたのは間違いなさそうで、よく『一回り大きくなった』という表現を使いますが、二階さんの場合は逆に『一回り小さくなった』という感じですね」

 記者から引退は年齢が原因かと問われると、「バカ野郎」と吐き捨て、ネット上では今でも炎上が続いている。後継問題が大きな関心事の一つであることは言うまでもなく、後継についての質問が飛ぶと、二階氏は「和歌山3区の皆さんが決めることです」と回答。脇に立った林幹雄元経済産業相も「県連にお任せするということで」とフォローした。

「表向きには、ああいう風に答えるしか、なかったのでしょう。とはいえ、二階さんは後継候補を決めています。3人のお子さんがいますが、三男の伸康氏を立候補させたいと思っているのです。実は長男も出馬を考えているようですが、2016年の御坊市長選で落選しましたし、率直に言って地元支持者の評判もよくありません。次男はコロナ禍で緊急事態宣言が発令されていた際、銀座のクラブに通っていたことを週刊文春に報じられました。三男はANAに勤務した経験があり、今は二階さんの公設秘書です。人当たりもよく、地元では『三男で決まり』という声が大勢を占めていました。県連や地元の有力支持者が決めるということになれば、三男が手を挙げれば異論は出ないでしょう」(同・関係者)
ライバル世耕氏も“不戦敗”
 衆議院議員選挙では1票の格差を是正するため10増10減を実施。和歌山県は3つあった小選挙区が2つに減らされた。

 昨年6月、自民党の和歌山県連は新2区から二階氏が出馬すると決定した。もし三男が後継候補として立候補するなら、当然ながら同じ2区の可能性が極めて高い。

「世耕弘成氏は、参議院の和歌山県選挙区で5回連続当選を果たしています。雑誌のインタビューなどで首相を目指す考えを明らかにしており、衆議院議員だった祖父の地盤が新2区にあったことなどから、『二階さんの世襲が現実味を帯びれば、世耕さんも黙ってないだろう』と言われてきました。しかし世耕さんは裏金事件で大きなダメージを受け、自民党の中でも『選挙における非公認』以上の重い処分が下されそうです。とても参院から衆院への鞍替えなどできる状態ではないでしょう。二階さんが引退を決めた背景には、世耕さんは衆院に鞍替えできないということも関係していると思います」(同・関係者)

 これで二階ファミリーの世襲が実施される──思わずそう言いたくなるが、まだまだ不安要素もあるという。

反旗を翻す可能性
「全国の有権者が世襲を厳しく批判するのは確実でしょう。いくら“二階王国”とはいえ、和歌山の新2区でも納得しない有権者はいるはずです。そうした状況の中で注目すべきは野党候補ではありません。自民党の県議や市議などが政治刷新を訴え、無所属で立候補するという展開です。つまり“保守分裂選挙”が起きる可能性があるのです。とはいえ、二階さんは後援会もしっかりしているし、選挙には強いですからね。結局は今のところ、後継者に三男を立てて勝利という可能性が高いと見ています」(同・関係者)

デイリー新潮編集部

新潮社

1578名無しさん:2024/03/27(水) 19:13:37
群馬5区
自民 小渕優子
維新 中島由美子(元榛東村議)
共産 伊藤達也

1579OS5:2024/03/28(木) 23:11:32
https://news.yahoo.co.jp/articles/127463304000f71fbdd6920fb2a92d353b67ef7b
日本維新の会 群馬5区に元榛東村議の中島由美子氏擁立
3/27(水) 19:52配信

群馬テレビ
(写真:群馬テレビ)

次期衆院選に向け日本維新の会は、群馬5区に元榛東村議の中島由美子さんを擁立すると発表しました。
これは27日、日本維新の会の藤田幹事長が発表したものです。中島さんは、榛東村出身の65歳、元役場職員で2019年と去年、村長選に出馬したほか村議会議員を務めた経験があります。
去年の村長選後、今後の政治活動について県支部にあたる「群馬維新の会」の宮崎岳志幹事長と意見交換をする中で出馬を決めたということです。中島さんが国政選挙に挑戦するのは初めてです。
中島さんは群馬テレビの取材に対し「今の地方は疲弊している。命の尊厳を守るための政治に取り組みたい」と話し、役場での現場経験を活かし、ものづくりの現場で働く人の労働環境の改善や教育環境の充実などに取り組みたいとしています。

1580OS5:2024/03/28(木) 23:12:44
https://news.yahoo.co.jp/articles/b51b88e5c574ac90d8d6313a403d587809e84cd5
「世耕氏を道連れ」「息子の世襲を画策」自民ナンバー2まで上り詰めた二階氏“電撃不出馬”の真の狙いは? 権力に貪欲、10年ごとに転機を迎えた40年の議員生活
3/27(水) 18:51配信

集英社オンライン
二階氏の引き際をどうみる

約40年間にわたって国会議員を務めてきた自民党の二階俊博元幹事長が、裏金問題の責任を取って次期衆院選には出馬しない意向を表明した。その引き際は、同じく裏金問題に揺れる安倍派幹部に圧力をかけるようタイミングを見定めたものともみられ、最後まで政治家としてのしたたかさを印象付けた。

【画像】二階氏が不記載だった政治資金の使途とした、大量購入した17点の書籍のうち、5000冊ともっと多く買ったのはこの一冊

番記者とも距離が近い“ザ・昭和”の政治家
「お前もその年がくるんだよ、バカヤロウ」

25日の記者会見で不出馬理由について「年齢の問題か」と問われた二階氏は記者に対して凄むように言った。令和の今にあっては失言とも取れるような発言だが、ある意味、現代に染まらない“ザ・昭和”の政治家らしい会見だったと言えるかもしれない。

二階氏は最近でも番記者に対して頻繁に食事をおごり、手土産を持たせる、昔らしい政治家のスタイルを貫いていた。

幹事長時代に二階氏の番記者をしていた大手新聞社の記者は語る。

「二階氏が東京都内で誰かと懇談をするとき、候補となる飲食店は数店舗に限られていたため、各社で手分けをして各店舗を見て回り、幹事長の車を探したものです。無事に見つかって、懇談後にぶら下がり取材をした後には、二階氏が記者たちに夜飯を奢ることが恒例になっていた。地元である和歌山のみかんや梅干しを大量にお土産として持たせることもあった」

昨今は政治家と記者の距離感が問われる時代になったこともあり、こうした光景は永田町ではあまり見られなくなっていたため、よくも悪くも二階氏らしい振る舞いを続けていたと言えるだろう。

ただ、このような豪胆な性格も災いしたか、自民党裏金問題では起訴された3人の議員を除くと、二階氏の収支報告書不記載額が3526万円と最高額となっていた。

会見では、二階氏が自らの裏金問題について国会で説明しないのかとも追及されたが、側近の林幹雄衆院議員が「二階会長は(不記載のお金を何に使ったのか)全部つまびらかにしてご報告を記者にしている」と即座に否定した。

しかし、その内容はほとんどが書籍代で、二階氏自身や小池百合子氏の活動について記した本など2万7700冊を3472万円もかけて購入したものとなっている。

二階氏の事務所は書籍の購入について、議会関係者などに配り、政策広報に努めるためだったと説明しているが、自身のヨイショ本を書いてもらうために出版社から提示された数量を買っていたのではないかとの指摘も受けているところだ。

「そもそも収支報告書に記載されなかった3526万円は記録をつけない裏金となっていたため、実際のところ何に使われたのかはわからない。ただ、お金に色はないため、もともと二階氏が自身のポケットマネーから書籍を購入していたものを、不記載だった政治資金の使い道として後付けしたのではないかともいわれます。

だからこそ、書籍代3472万円という突飛なものとなってしまい、政治資金の使い道としては疑問符がつく内容になったのだろう」(永田町関係者)

今回の不出馬表明によって裏金問題の責任を取り、国会で自身の裏金について説明する必要も、自民党から処分を受ける理由もなくなった――。二階氏はそんなシナリオを描いているのだろうが、そう簡単に国民が納得できるとは思えない。

1581OS5:2024/03/28(木) 23:13:02
不出馬は世耕氏を道連れにする狙いも?
一方、二階氏の引き際は裏金問題を巡る政局を見定めたものとなった。

裏金を所属議員にキックバックしていたことで大問題となった安倍派の幹部4人に岸田文雄首相自身が聴取をする3月26、27日に先駆けて不出馬を表明することで、安部派幹部らにもきちんと責任を取らせるよう圧力をかける形になったからだ。この4人のうち1人には二階氏と地盤を同じくする世耕弘成前参院幹事長もいる。

自民党関係者は「世耕氏は総理総裁を目指す考えを以前から示しており、参院和歌山選挙区から衆議院に鞍替えすることを狙っている。その選挙区が、二階氏が当選を重ねてきた和歌山3区(次期衆院選では「10増10減」の区割り見直しで和歌山2区となる)だった」としたうえで「二階氏は息子に国会議員を世襲させたいと考えている。安倍派の幹部が聴取を受ける前に責任を取ることによって、世耕氏に重い処分が下される流れを作り、動きを封じ込めようとしたのだろう」と解説する。

冒頭のように、会見では年齢と不出馬の判断は関係がないとして記者に凄んで見せた二階氏だったが、それでも85歳という高齢を迎え、永田町ではいつ国会議員から身を引くかが注目されていた。最終的には、次の選挙での不出馬表明も、政局的な駆け引きのカードとして利用したわけだ。

自民党で幹事長を5年以上務めただけあって、最後の最後まで権力に対して貪欲だったといえるだろう。

ベテラン秘書の1人は「二階氏は10年ごとに大きな転機を迎えてきた」と振り返る。

1983年に初当選を果たした二階氏は1993年に自民党を離党し、小沢一郎氏らとともに新生党を結成。2003年には自らが幹事長を務めていた保守新党が自民党に吸収される形で10年ぶりに自民党に復党している。

2013年には自民党が政権復帰を果たした第2次安倍政権で衆議院の予算委員長となり、2014年には来年度予算案を与野党の人脈を駆使して異例のスピード審議で衆議院を通過させ、その後の総務会長、幹事長就任に道筋をつけた。

そして、2023年に自民党裏金問題が発覚し、今年になって二階派は解散。二階氏自身も国会議員としての活動に区切りをつけることとなった。

新党ブームから民主党政権誕生による自民党下野も含む、激動の40年間の議員人生を自らの政局観で切り開き、自民党ナンバー2の権力者にまで上り詰めた政治家だと言えるだろう。

しかし、時代はすでに令和である。国会議員の思惑が絡み合った永田町の駆け引きによる政治ではなく、求められるのは真に国民生活に向き合った政治だ。ザ・昭和の政治家が国会から去ることによって、現代に即した新しい政治を始めることができるのかが、これからの国会議員には問われている。

取材・文/宮原健太
集英社オンライン編集部ニュース班

1582OS5:2024/03/29(金) 17:01:52
https://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/politics/20240329-567-OYT1T50033.html
乙武洋匡氏、東京15区補選で「ファーストの会」が擁立へ…自民は対応を慎重に検討
2024/03/29 05:00読売新聞

乙武洋匡氏、東京15区補選で「ファーストの会」が擁立へ…自民は対応を慎重に検討

乙武洋匡氏 【読売新聞社】

(読売新聞)

 柿沢未途・前法務副大臣(自民党を離党)の議員辞職に伴う衆院東京15区補欠選挙(4月28日投開票)を巡り、地域政党「都民ファーストの会」が国政進出を目指して設立した「ファーストの会」が、作家の乙武洋匡おとたけひろただ氏(47)を擁立する方向で最終調整していることがわかった。

 都民ファは小池百合子東京都知事が特別顧問を務める。自民は都民ファとの相乗りを選択肢に入れており、対応を慎重に検討する。乙武氏は「先天性四肢切断」の障害を抱え、「五体不満足」の著者として知られる。2022年7月の参院選東京選挙区(改選定数6)に無所属で出馬したが落選し、都民ファの政治塾で講師を務めていた。

1583名無しさん:2024/03/29(金) 18:12:20
https://www.asahi.com/articles/ASS3Y1T37S3YUTFK00CM.html
独自 立憲、東京15区補選で酒井氏擁立へ 共産とも連携の可能性
2024/3/29 15:30
 立憲民主党は29日、衆院東京15区補欠選挙(4月28日投開票)で元江東区議の酒井菜摘氏(37)を擁立する方針を固めた。党幹部が明らかにした。

酒井氏は昨年12月の江東区長選に立候補し、次点で敗れた。しかし、「助産師の経験があり、子育て政策推進などで国政に必要な人材」(党関係者)として立憲が補選での擁立を模索。酒井氏は29日、都連幹部と面会し、国政への意欲を伝えた。来週にも都連が会合を開き、酒井氏擁立を正式決定する見通し。

 共産は同区補選で党地区委員長の小堤東氏(34)を擁立しているが、区長選時に酒井氏を支援した経緯があり、「擁立を取り下げて酒井氏支援にまわる可能性もある」(党幹部)という。

 同補選では、小池百合子・東京都知事が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」が作家の乙武洋匡氏(47)を擁立する方針を固めた。日本維新の会の金沢結衣氏(33)、参政党の吉川里奈氏(36)、諸派の飯山陽氏(48)と、同区選出の元自民議員で無所属の秋元司氏(52)が立候補を表明している。(松井望美)

1584OS5:2024/03/29(金) 19:21:24
https://news.yahoo.co.jp/articles/eba7cbd66c5266457bf99d486b3fdb3bed1cb44d
衆院東京15区補選に酒井菜摘氏が出馬へ 立憲民主党が擁立調整
3/29(金) 19:17配信

毎日新聞
酒井菜摘氏

 立憲民主党は衆院東京15区補選(4月28日投開票)で、元東京都江東区議の酒井菜摘氏(37)を擁立する最終調整に入った。複数の党関係者が明らかにした。

【図解でわかる】そもそも選挙の仕組みの仕組みとは

 酒井氏は区議の2期目途中で立憲を離党し、昨年12月の江東区長選に無所属で出馬。立憲、共産党、れいわ新選組、社民党、地域政党「東京・生活者ネットワーク」の支援を受け、次点で落選したものの約3万4000票を得た。

 東京15区補選では既に共産が独自候補の擁立を発表しているが、立憲は酒井氏支援で共闘した経緯があることから、一本化に向けて共産と検討を進めるとみられる。

 立憲は4月の衆院3補選で島根1区、長崎3区では候補の擁立を済ませており、東京15区のみ未定だった。【松尾知典、中村紬葵】

1585名無しさん:2024/03/30(土) 14:25:47
【独自】衆院長野5区 立民、福田氏で候補調整
https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2024033000065

千葉日報記者、選挙区内の飯田出身

1586OS5:2024/04/02(火) 13:12:55
https://news.yahoo.co.jp/articles/4223fad66d030c74ab0b73bad1bf50d851a83431
乙武洋匡氏を自民が推薦へ、東京15区補選でファーストの会が擁立…長崎3区は不戦敗に
4/2(火) 12:00配信

読売新聞オンライン
乙武洋匡氏

 自民党は2日午前、衆院東京15区、長崎3区両補欠選挙(16日告示、28日投開票)を巡り、いずれも公認候補の擁立を見送る方針を決めた。東京は、地域政党「都民ファーストの会」が国政進出のために設立した「ファーストの会」副代表で、無所属で出馬する方向の作家・乙武洋匡氏を推薦する方針だ。長崎は不戦敗となる。


 茂木幹事長が2日午前、党本部で記者団に明らかにした。両補選はいずれも元自民議員の辞職に伴うもので、公認候補を擁立した場合、激しい逆風が予想されていた。長崎は衆院小選挙区の「10増10減」で、次期衆院選から県内の選挙区数が1減となることも考慮した。

 茂木氏は記者団に「現在、我が党は信頼回復に向けて抜本的な改革を進めている途上にある」と擁立見送りの理由を語った。

1587OS5:2024/04/02(火) 14:34:31
塩谷立1950年生まれでどーせ比例重複できないんだから
二階と同じように先に引退表明したほうが良かったのでは・・・?


9468 :OS5 :2024/04/02(火) 14:31:38
https://news.yahoo.co.jp/articles/917e2f2c91e2d512ef6178569be495a7ed291b87塩谷氏、世耕氏に「離党勧告」検討 政治生命に影響も 自民裏金問題
4/1(月) 23:05配信
 自民党は派閥の政治資金パーティー裏金事件を受けた党内処分で、安倍派の座長だった塩谷立元文部科学相と安倍派の参院側トップだった世耕弘成前党参院幹事長を、8段階の処分のうち2番目に重い「離党勧告」とする検討に入った。党関係者が1日、明らかにした。処分対象者は計39人で、弁明聴取などを経て4日の党紀委員会で処分内容を決める方向だ。

 離党勧告を受けると比例代表への重複立候補ができなくなる上、将来的な復党も難しくなり、対象者の政治生命を大きく左右する。

 塩谷、世耕両氏は安倍派会長だった安倍晋三元首相から現金による還付取りやめを指示されながら、安倍氏の死去後、還付を継続させていた安倍派の2022年幹部会合の出席メンバー。塩谷氏自身の不記載額は234万円にとどまったが、最近まで安倍派の対外的トップだった政治的責任を重く見たとみられる。

 この幹部会合に出席していた下村博文元文科相、西村康稔前経済産業相についても「離党勧告」か3番目に重い「党員資格の停止」、4番目の「選挙における非公認」とする方向だ。

 自民は1日、政治資金収支報告書の不記載があった現職・衆院選支部長85人のうち、安倍派、二階派関係の39人を処分対象とすると発表した。茂木敏充幹事長は記者会見で、「不記載が認められた派閥の幹部の立場にありながら適切な対応を取らなかったと考えられる者」「不記載または不適切な記載の金額が過去5年間で500万円と多額に上った者」のいずれかの基準に合致した人が処分対象だと説明した。

 自民関係者によると、残る対象議員に関しては「1000万円以上」「1000万円未満、500万円以上」など金額の多寡に加え、派閥での役職を考慮し、「党員資格停止」から7番目の「戒告」の処分を検討する。

 ただし不記載額が3526万円と党在籍の現職で最多だった二階俊博元幹事長については、次期衆院選への不出馬を表明したことを理由に処分の対象外にすると決めた。茂木氏は党紀委に1日提出した処分審査の要請書に、二階氏は次期衆院選への不出馬を表明したことで「自ら政治責任を取った」とし「この判断を重く受け止め、党紀委への審査要請はしない」と記した。【高橋祐貴、樋口淳也】

1588OS5:2024/04/02(火) 14:35:08
https://www.tokyo-np.co.jp/article/318812
東京15区補選、自民は独自候補断念 都ファ擁立の乙武洋匡氏を推薦へ 茂木幹事長「なかなか難しい状況あった」
2024年4月2日 11時55分
衆院東京15区補選(4月16日告示)で、自民党の茂木敏充幹事長は2日、東京都の小池百合子知事が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」が擁立する作家で新人の乙武洋匡氏の推薦をする方針を明らかにした。党本部で記者団に述べた。
衆院長崎3区については、候補者擁立を見送る方針を明らかにした。
4月28日投開票の衆院補選の候補者擁立について、記者団に説明する自民党の茂木敏充幹事長㊧と小渕優子選対委員長
4月28日投開票の衆院補選の候補者擁立について、記者団に説明する自民党の茂木敏充幹事長㊧と小渕優子選対委員長

都民ファーストの会は、国政進出に向けて設立した政治団体「ファーストの会」として擁立する。
◆長崎3区も擁立見送りの方針
この日、茂木幹事長は記者団に、候補者擁立の判断が遅れたことについて、「全体の政治状況の話ありますが、それぞれの選挙区の事情もあったと思います。東京15区もそうでありますが、長崎3区においても、補選に至った経緯という中で、わが党にとって、なかなか候補者を擁立しにくい状況もあったのも確かだ」と答えた。
自民は派閥の政治資金パーティー収入をめぐる裏金問題で政党支持率が低迷しており、「小池人気」にあやかる戦略をとる形となった。乙武氏を巡っては公明党、国民民主党も支援を検討している。
乙武洋匡氏=2022年5月撮影
乙武洋匡氏=2022年5月撮影

衆院東京15区補選を巡っては、立憲民主党は元江東区議で新人の酒井菜摘氏を擁立する方向で調整中。共産は新人の小堤東氏が立候補を表明しているが、両党は選挙で協力する可能性もある。
このほか、日本維新の会の新人金沢結衣氏、参政党の新人吉川里奈氏、作家の百田尚樹氏が代表の政治団体「日本保守党」の新人飯山陽氏、元自民衆院議員の秋元司氏が立候補を表明している。
◆「擁立しにくい状況」「厳しい選挙」
茂木幹事長と記者団とのやりとりは以下の通り
Q 補選の告示まで1ヶ月を切る中でなかなか対応が決まらなかった。政治とカネの問題が影響したとみているか
A 全体の政治状況の話はあるが、それぞれの選挙区の事情もあったと思う。東京15区もそうだが、長崎3区においても、補選に至った経緯という中で、わが党にとって、なかなか候補者を擁立しにくいこういう状況もあったのも確かだと考えている。
Q 長崎3区について。長崎3区には立憲民主党と日本維新の会が次期衆院選の候補を擁立する。両候補者が先行して、票の掘り起こしを許すという形になり、地元からは擁立論も根強いが、この辺りはどのように整理したのか
A 確かに地元からは擁立すべきだというご意見も頂いてきた。一方で、今回の補選に至った経緯であったり、選挙区が次回は新しい2区と3区にわかれるといった地元の状況も考えて、擁立するのは困難ではないかと。こういうご意見があったところだ。いずれにしても今日、長崎県連と話をして、候補者擁立を見送るということについてご理解を頂いたので、本選に向けてしっかり1区2区3区とも勝利できるように取り組んでいきたいと思っている。
Q 自民党が対応を決めたこと衆院3補選の構図が固まった。意気込みを。
A なかなか厳しい状況の中での選挙となると思うが、島根においては公認候補を擁立している。東京15区においても候補者の推薦を行うという形で、勝利に向けて全力で取り組んでいきたい。

1589OS5:2024/04/02(火) 17:02:20


8589 :OS5 :2024/04/02(火) 17:01:46
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1251173?yahoo=y&amp;utm_source=yahoo&amp;utm_medium=http&amp;utm_campaign=link_back&amp;utm_content=related
比嘉京子県議の離党 社大党が承認 副委員長職の解任も 沖縄4区から立候補に意欲
2023年11月5日 9:40
社大党(高良鉄美委員長)は4日の中央執行委員会で、次期衆院選沖縄4区で立候補の意欲を示している比嘉京子県議に対して党副委員長職の解任処分を決めた。比嘉氏が衆院選を巡る一連の対応について党に相談していなかったことが理由。比嘉氏が提出していた離党届も承認した。 執行委後、高良委員長が明らかにした。

https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1333996
比嘉県議擁立へ 女性議員新団体 衆院選4区
2024年3月30日 4:57
 比嘉京子県議や無所属の女性市町村議らが29日、那覇市内で会見を開き、政治団体「沖縄うない」を設立したと発表した。代表は比嘉氏が務める。団体は、衆院選沖縄4区で女性候補者の擁立を目標に掲げ、政治勢力「オール沖縄」候補者の一人として名前が挙がっている比嘉氏を推す構え。



https://news.yahoo.co.jp/articles/b825d32a2affa87cfd6ff6512fe976b206944ece
「うない」、沖縄4区の候補者選考委に参加を要請 衆院選巡り「オール沖縄」に
4/2(火) 15:52配信
 政治団体「沖縄うない」(代表・比嘉京子県議)の玉那覇淑子副代表らが2日、政治勢力「オール沖縄」に対し、衆院沖縄4区の候補者選考委員会に参加させるよう要請した。選考委立ち上げを進める照屋大河県議は「選考委の中で提案し、協議していきたい」と述べた。

 うないはこのほか、公開討論会の開催を沖縄本島や宮古、八重山地域で行うことを求めている。オール沖縄は4区候補者の一本化に向け、政党・政治団体の代表者ら7人で選考委を立ち上げることを確認しているが、会議を構成するれいわ新選組が委員会の意思決定を全会一致とするなどの条件を提示しており、正式発足には至っていない。選考委関係者は3日にれいわやうないの要請について協議する方針。(政経部・又吉俊充)

1590OS5:2024/04/02(火) 17:03:27
>>1585
https://news.yahoo.co.jp/articles/eb9bb6476e392e2fcf511b824504258f0d153ede
立憲民主党が衆議院長野5区に福田淳太氏30歳擁立で調整、代議士秘書経て元千葉日報記者、7日の常任幹事会で正式決定へ
4/1(月) 18:28配信
立憲民主党長野県連は、衆議院長野5区に新人の福田淳太(ふくだ・じゅんた)さんを擁立する方向で調整しています。

福田さんは飯田市出身の30歳。

大学卒業後、衆議院議員の秘書などを経て、千葉市に本社を置く地方紙・千葉日報で記者を務めていました。

県連は4月7日の常任幹事会で擁立を正式決定し、党に公認申請する予定です。

自民党の宮下一郎(みやした・いちろう)さんが6期目を務める長野5区を巡っては、共産党県委員会が2023年、後藤荘一(ごとう・そういち)さんの擁立を発表する一方で、立憲民主党との候補者調整の余地も残しています。

信越放送

1591OS5:2024/04/02(火) 17:31:17
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/994524/
堀井学氏、次期衆院選で不出馬の可能性言及
佐藤圭史 会員限定記事
2024年3月30日 20:28(3月30日 20:36更新)
【白老】自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件を巡り、自民党の堀井学衆院議員(比例代表道ブロック)は30日、胆振管内白老町内で開いた同党白老支部への説明会で、事件に関わった議員に対する党の処分が4月4日にも発表される見通しについて触れ、「次(の衆院選)に出ないで、その次に出る選択肢もある」と述べ、次期衆院選に出馬しない可能性について言及した。
 説明会は非公開で行われ、出席した複数の同党白老支部役員が明らかにした。堀井氏は処分について「(衆院選で)非公認の可能性がある」とし、「処分を受けて今後を判断する。無所属で出たり、道議というステージもある。あらゆる選択を考えている」と述べたという。
 堀井氏は安倍派(清和政策研究会)から5年で2196万円のキックバック(還流)を受け、政治資金収支報告書に記載していなかった。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/995265/
裏金…堀井氏の処分に注目 次期衆院選 「非公認」なら不出馬や無所属出馬
斎藤雅史 、佐藤圭史 、犬飼裕一 会員限定記事
2024年4月1日 22:00
自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件を巡り、同党が4日に発表する見通しの堀井学衆院議員(比例代表道ブロック)への処分に注目が集まっている。「選挙での非公認」の処分になれば、次期衆院選で堀井氏は不出馬や無所属での出馬を迫られる。道9区(胆振、日高管内)の同党関係者は「処分の内容次第で、選挙への臨み方が大きく変わる可能性がある」と見守っている。
■自民関係者 「内容次第で対応変わる」
 「次(の衆院選)に出ないで、その次に出る選択肢もある」。堀井氏は白老町内で3月30日に開いた説明会で同党白老支部役員らに、次期衆院選不出馬の可能性について説明した。一方で「あらゆる選択肢を考えている」とし、無所属での出馬や道議選へのくら替えなどに含みを持たせた。
 党規律規約に基づく処分は8段階あり「選挙での非公認」は4番目に重い。5番目以下は「国会および政府の役職の辞任勧告」「党役職停止」と続く。
 説明会で堀井氏は「非公認の可能性がある」と明かしたといい、白老支部の小西秀延(ひでのぶ)支部長は「(堀井氏)本人の意向を受け入れ、支えていくという声は多い」と話す。
 堀井氏は安倍派(清和政策研究会)から5年で2196万円のキックバック(還流)を受け、政治資金収支報告書に記載していなかった。地元選出のある自民党道議は「処分がどうなるか本当に読めない。非公認になった場合、9区全体の問題として調整が必要だ」と注視する。
 ただ、堀井氏の政治姿勢の問題点を指摘する意見書を本人に送付した自民党苫小牧支部の幹部は「処分にかかわらず、これまでの姿勢を改めてもらえなければ、選挙で支援を続けるのは難しい」と強調する。
 堀井氏は無所属での出馬の可能性についても言及した。西胆振の党支部役員は「処分がどうなるにせよ、次は前回よりも厳しい戦いになる」と覚悟する。
 堀井氏は白老の後、室蘭でも裏金事件の経緯について説明した。同党室蘭支部の役員は「引き続き応援したい気持ちは強いが、今後どうするかは処分内容が出てから考えることになる」と話した。

1592OS5:2024/04/03(水) 21:59:30
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf23d5482363a36b8cae78ba7be610b31580c716
衆院長崎3区補選 自民・候補擁立を断念、不戦敗が確定 無所属で出馬模索も失速
4/3(水) 10:00配信

長崎新聞
 衆院長崎3区補欠選挙で独自候補擁立を断念した自民党。2月下旬以降、党が擁立しない方向で調整を進めた中、水面下では、無所属で出馬し党支持者の受け皿になろうと模索する自民県議の動きが直前まであったが、「反党行為」と見なされるとの懸念から失速。県内の国政選挙では結党以来初となる自民の不戦敗が確定した。地元の支持者らは「仕方ない」と諦めの声を漏らす一方、野党の攻勢が必至となる次の解散総選挙は「厳しい戦いを強いられる」と危機感を募らせている。
 「国境離島を守るために候補を出さなくていいのか。野党に(議席を)取られていいのか」。3月16日、党県連が候補擁立協議の状況を説明するため長崎市内で開いた会合で、マイクを握った江真奈美県議=同市区=が語気を強めた。3区に含まれる離島の県議らには主戦論が根強く「擁立に後ろ向きではないか」と不満の声が出ていた会場からは、拍手が湧き起こった。
 もともと茂木敏充党幹事長は擁立に前向きだった。2月13日、県連幹部に「戦う準備を」と電話。県連は人選を本格化した。3区県議らの後押しを受け、手を挙げたのは1区を地盤とする江氏だった。
 ただ、3区補選は党派閥の政治資金パーティー裏金事件を巡る谷川弥一氏の議員辞職が発端で、激しい逆風が予想される。県連の古賀友一郎会長は、その後の党本部協議でも「擁立は賛否両論ある」と慎重姿勢を崩さず、協力する公明党との関係悪化も危惧した。
 県連は党本部に3月10日までに擁立の可否を判断するよう求めたが、結論が出ない状態が続いた。関係者によると、業を煮やした江氏は同月下旬には無所属での出馬を真剣に模索。「選挙資金は借金などで用意するめどが立った」と周囲に話し、選挙向けのリーフレットを作る準備も始めていたという。
 一方、江氏を後押しした県議らの間に、無所属での出馬は「反党行為にならないか」「地域支部の協力を得られるのか」といった懸念が広がった。最終的に江氏は「党のための戦いにならない」と判断。同27日、LINE(ライン)で県議団に「無所属で出馬する意味を見出せなくなった」と通知した。
 自民支持者の間では諦めムードが漂う。
 五島市の市議は「ここまで結論を引っ張られると不戦敗でもしょうがない」と淡々とした様子。大村市の関係者は「党内で厭戦(えんせん)気分が広がっている。政権与党の気概が感じられない」と指摘。補選の野党候補は次期衆院選を見据えて名前と顔を売ることができ、「大きなアドバンテージを得る」と警戒心を口にする。

1593OS5:2024/04/03(水) 22:04:53
https://news.yahoo.co.jp/articles/8875596f1ae75cd2929ab820791c02ea8611d855
須藤参院議員が衆院東京15区補選に出馬へ
4/3(水) 10:18配信
共同通信
 須藤元気参院議員(46)が3日、東京都内で記者会見し、衆院東京15区補欠選挙に無所属で立候補する意向を明らかにした。

1594OS5:2024/04/03(水) 22:49:59
https://mainichi.jp/articles/20240402/k00/00m/010/191000c
“細田氏議席”巡り与野党対決 自民新人vs野党統一候補 島根1区
松原隼斗
目野創
政治

速報

国政選挙

島根

中国
毎日新聞
2024/4/2 18:40(最終更新 4/2 21:01)
有料記事
1815文字
衆院島根1区補選の主な構図
 自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件後、初の国政選挙となる衆院3補欠選挙(28日投開票)は、16日の告示まで2週間を切った。自民は2日、東京15区(江東区)と長崎3区(大村市など)で公認候補の擁立見送りを発表。自民公認の新人と立憲民主党の元職らが名乗りを上げる島根1区(松江市など)が唯一、与野党が直接対決する見通しとなった。岸田政権の行方を左右し、自民にとっては負けられない戦いとなる。対する野党は候補を一本化し、攻勢を強める。

 島根県は竹下登元首相や青木幹雄元官房長官(いずれも故人)らを生んだ「保守王国」で知られる。1996年の小選挙区制導入以降、2021年衆院選まで全国で唯一、県内全小選挙区を自民が独占。1区では、23年11月に死去した細田博之前衆院議長が議席を守ってきた。細田氏の急逝を受け、自民県連は公募で元財務官僚の新人、錦織功政(にしこりのりまさ)氏(55)の擁立を決めた。

 「党に対するみなさんの信頼は地に落ちている。『今まで応援してきた』と言うことすら、はばかられる現状だ」。3月上旬、同県安来市であった党支部の会合で、錦織氏と並んだ地元選出の青木一彦参院議員(幹雄氏の長男)は、危機感をあらわにした。

 細田氏は…

1595OS5:2024/04/03(水) 22:53:35
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20240403-OYT1T50048/長崎3区補選、自民党「不戦敗」に虚無感…支持者ら「党勢が衰えることを懸念している」
2024/04/03 10:08
選挙・長崎
選挙・自民党

スクラップ
 衆院長崎3区補欠選挙(16日告示、28日投開票)を巡り、自民党が候補者の擁立断念を明らかにした2日、同党長崎県連の関係者や支持者からは「選択肢を示すべきだった」と不満の声が聞かれた。一方、候補者を擁立する野党側は「政治とカネ」を巡る逆風下での断念と捉え、議席獲得に向けて攻勢を強めている。

苦境鮮明、自民2補選擁立見送り…東京15区は乙武氏推薦方針でも「既に負け越しが決まった」
 「なくなる選挙区であることを総合的に判断した結果だと承った。党本部の判断を厳粛に受け止める」


[PR]
 2日、自民党本部で茂木幹事長と面会した同党長崎県連の古賀友一郎会長(参院議員)は硬い表情で報道陣の前に現れ、こう語った。

 多くの離島を抱える長崎3区は保守の地盤として知られ、小選挙区制導入以来、自民が敗れたのは政権交代選挙となった2009年の1度だけ。そうした選挙区での異例の「不戦敗」の背景にあるのが、衆院小選挙区の「10増10減」だ。

 次期衆院選から長崎の小選挙区数は4から3に減るが、新1〜3区の予定者は既に決まっている。このため、補選に候補者を立てても、次に出馬できる小選挙区はなく、処遇がネックとなっていた。

 加えて、衆院議員を辞職した谷川弥一氏(82)の政治資金規正法違反事件で、保守層からも自民に厳しい目が向けられていた。県連内には当初から、主戦論と慎重論が渦巻いていた。

 一時は主戦派の中から県議の一人が出馬に意欲を示したが、県連と党本部の調整が進まなかった。この県議は「多くの県議や支持者が『戦うべきだ』と考えていた。地元には虚無感が広がっている」と党本部や県連を批判した。

 自民党支持者らからも不満が漏れた。大票田の大村市に住む男性(80歳代)は「非常に残念だ。(不戦敗で)党勢が衰えることを懸念している」とため息をついた。対馬市内の農業男性(70歳代)は「選択肢が少なくなり、過疎が進む地方の活性化や離島振興が停滞するのでは」と話した。

 自民の擁立断念によって、補選は立憲民主党現職の山田勝彦氏(44)(比例九州)と、日本維新の会新人で学習塾経営の井上翔一朗氏(40)の野党同士の一騎打ちとなる公算が大きい。

 山田氏は「金権政治に対する怒りの声を多く聞いた。国民の声をぶつける選挙にする」と意気込む。維新は井上英孝選対本部長代行(衆院議員)の名義で、「腐敗した政治を浄化することを訴え、選挙戦を戦い抜く」とコメントを出した。

1596OS5:2024/04/03(水) 22:56:45
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20240402-OYT1T50156/
苦境鮮明、自民2補選擁立見送り…東京15区は乙武氏推薦方針でも「既に負け越しが決まった」
2024/04/03 08:23
選挙・島根
選挙・東京
選挙・長崎
選挙・自民党

スクラップ
 自民党は2日、衆院3補欠選挙(16日告示、28日投開票)のうち、東京15区、長崎3区について、いずれも公認候補の擁立を見送る方針を決めた。自民が公認候補を擁立するのは島根1区のみで長崎3区は不戦敗となる。派閥の政治資金規正法違反事件を受けた党の苦境が鮮明となった。

島根1区補選、与野党が総力戦…茂木氏「嵐の中の船出」・岡田氏「天王山になる」

[PR]
補選の方針について発表する自民党の茂木幹事長(左)と小渕優子選挙対策委員長(2日、党本部で)
 「我が党にとって、なかなか候補者を擁立しにくい状況があったのも確かだ」

 自民の茂木幹事長は2日、党本部で記者団に対し、一連の事件が補選の対応に影響したことを認めた。

 東京15区は公職選挙法違反事件で有罪が確定した柿沢未途・前法務副大臣(自民を離党)の議員辞職、長崎3区は政治資金規正法違反事件で有罪が確定した谷川弥一氏(同)の議員辞職、島根1区は細田博之・前衆院議長の死去を受けて、それぞれ実施される。

 今回の3補選は政治資金規正法違反事件後、初めての国政選挙となり、岸田政権の行方を左右するとみられている。

 東京15区については、地域政党「都民ファーストの会」が国政進出を目指して設立した「ファーストの会」副代表で、無所属で出馬する方向の作家・乙武洋匡氏を推薦する方針だ。

 自民執行部は公認候補を擁立した場合、激しい逆風が予想されるため、都民ファーストの会の特別顧問を務める小池百合子東京都知事との連携を探っていた。自民幹部は「相乗りが最善の道だ。乙武氏が当選すれば、自民の『勝ち星』にカウントできる」と語る。ただ、連立政権を組む公明は乙武氏を支援するかどうか、慎重に判断する構えだ。過去に乙武氏の女性問題が週刊誌で報じられ、党内の抵抗感が根強いためだ。

 自民内からは「東京15区は与党が一枚岩で戦える状況ではなく、島根1区の情勢も厳しい」との声が漏れる。自民の閣僚経験者は、首相の党総裁としての任期が9月に満了することに触れ、「既に負け越しが決まったようなものだ。首相の求心力が低下し、再選戦略に影響を与えるのは避けられない」との見方を示した。

立維一騎打ちか 長崎3区
 一方、自民不在の中で行われる長崎3区は、立憲民主党と日本維新の会の野党候補による一騎打ちとなる公算が大きくなった。

 立民は前回衆院選で比例復活した現職議員を擁立し、「政治とカネ」を巡る自民の批判票獲得を狙う。次期衆院選で野党第1党奪取を掲げる維新は、新人候補を擁立する。維新は「衆院選に向けた前哨戦」(幹部)と位置付け、党本部主導で選挙戦に臨む構えだ。

 東京15区を巡っては、立民は独自候補を擁立する方向で調整しており、共産党と候補者の一本化を模索している。維新も独自候補を擁立する方針だ。

1597OS5:2024/04/04(木) 22:07:28
 <離党勧告>
 塩谷立  1950年生まれ 2021年比例復活 引退?
 世耕弘成 1962年生まれ 2019年当選 2025年選挙どうする?衆院転出は厳しいか?

 <党員資格停止1年>
 下村博文 1954年生まれ 
 西村康稔 1962年生まれ 泉房穂が出馬すると厳しい?

 <党員資格停止6カ月>
 高木毅  1956年生まれ 山本拓が色気出す?(福井旧2区 21年比例下位落選)

 <党の役職停止1年>
 松野博一 1962年生まれ
 萩生田光一1963年生まれ
 橋本聖子 1964年生まれ 2019年当選
 山谷えり子1950年生まれ 2022年当選 引退?
 三ツ林裕巳1955年生まれ
 堀井学  1972年生まれ 道議からの支持がなさそう

【以下二階派】
 武田良太 1968年生まれ
 林幹雄  1947年生まれ 引退?
 平沢勝栄 1945年生まれ 引退?

1598OS5:2024/04/04(木) 22:07:59
https://news.yahoo.co.jp/articles/ce5f7c2ba00cbea806d0d30aca5b51d6b3b9390f
【自民・塩谷氏離党勧告】衆院選静岡8区、無所属なら苦戦必至 前回比例復活、関係者「影響見えない」
4/4(木) 21:55配信

あなたの静岡新聞
処分発表直後の塩谷立衆院議員の浜松事務所が入った建物=4日午後、浜松市中央区

 自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件で、党から離党勧告を受けた塩谷立氏(衆院比例東海)。次期衆院選への態度は明言していないが、無所属での立候補となれば、前回選は比例復活で勝ち上がっただけに、政党支援のない厳しい戦いを強いられる。

 前回2021年衆院選の静岡8区で立憲民主党の源馬謙太郎氏(51)に約2万3800票差で敗れたが、比例復活で議席を守った。無所属で戦う選択肢を取った場合、国政に残るには選挙区勝利が必至となる。

 離党すると政党からの選挙資金の供給は途絶え、ビラやポスターの作成といった選挙運動にかかる費用の工面は厳しくなる。さらに、関係者は「自民党という『看板の力』が使えない影響がどれほどかが見えない」と吐露する。

 現時点で地元では、塩谷氏に代わる候補擁立を巡る目立った動きは出ていない。ただ、足元の自民市議や支援者からは塩谷氏の裏金事件を巡るこれまでの対応に不満がくすぶる。濃淡はあるが積極的に塩谷氏を支えるムードは薄い。

 塩谷氏は当選10回のうち、2回の落選と2回の比例復活を経験し、自身の得票と野党候補の合計得票がきっ抗する戦いが続いてきた。政権与党への逆風が今後も強まれば、8区の情勢は従来以上に読めなくなりそう。衆院8区には維新の新人寺嶋瑞仁氏(30)も名乗りを上げている。

静岡新聞社

1599名無しさん:2024/04/04(木) 22:25:59
2024-04-04 18:55政治
立民、れいわが候補者調整=衆院東京14、22区
https://sp.m.jiji.com/article/show/3205428
 れいわ新選組は4日、次期衆院選の東京22区で擁立が決まっていた櫛渕万里衆院議員=比例代表東京ブロック=の選挙区を、東京14区に変更すると発表した。立憲民主党東京都連は「東京14区に公認候補を擁立しない」とのコメントを発表。東京22区には立民の山花郁夫元衆院議員が立候補を予定しており、両党で候補者調整を図った形だ。 
[時事通信社]

1600OS5:2024/04/04(木) 22:41:30
https://news.yahoo.co.jp/articles/9c3153c841d7e6dbfda48ea7825ae685762844f8
絶体絶命!世耕弘成氏をさらに追い込む二階俊博氏の「息子2人を国会議員に」構想…関係者は「好き勝手にさせない」と激昂
4/4(木) 19:18配信


227
コメント227件


SmartFLASH
世耕氏と並ぶ二階氏。その胸中は(2023年)

 政治資金収支報告書をめぐる裏金問題で、自民党が安倍派幹部らの処分を検討している渦中、永田町である記事が話題になっている。

【写真】「清和会キックバック十人衆」の自宅&所有不動産

 現代ビジネスが、4月2日、《息子二人を国会議員に…二階元幹事長「引退会見」のウラにあった、岸田首相との「裏取引」の中身》と題して、先ごろ引退を表明した二階俊博・元幹事長の関連記事を掲載。

 ここに自民党関係者の話として、《世耕(弘成)さんが自滅したので、二階さんは(和歌山)新2区を本命の(三男の)伸康さんに継がせ、さらには(長男の)俊樹さんに参議院和歌山選挙区をあてがうという大胆な計画をぶち上げた。これも岸田さんと話をつけた》という記述があった。<注記の()は本誌で追加>

 参院の和歌山選挙区は、裏金問題で退路が断たれそうな世耕弘成・前参院幹事長の選挙区だ。二階氏は、ここに長男を当てこもうと考えているという。

 この記事を読んだ安倍派ベテラン秘書は、「二階さんがそう言ったとは書いていないものの、もしそう考えているとしたらそれは許されない」とし、こう続けた。

「二階さんの好き勝手にはさせないよ。そんな話が通るのはおかしい。三男の話はまだわかるが、長男を参院議員にねじ込むなんて虫がよすぎる。

 長男は2016年、二階さんのおひざ元の御坊市の市長選で落選した。安倍政権の閣僚や小泉進次郎議員が応援に入ったにもかかわらず、現職市長に大差(9375票と5886票)で負けた人だよ。

 地元のドンの息子だけど、得票数が彼の人望のなさを表している。党内での評判もよくない。世耕さんがコケたからといって、そこに当て込むなんて、長年自民党にいる身として、許してはいけないことだと思っている」

 4日午後、世耕弘成・前参院幹事長には「離党勧告」処分が下される見込みだ。衆院への鞍替えを狙っていた世耕氏にとって、かなりの痛手となる。

 政治部デスクが言う。

「衆参どちらに出るにしても、次の選挙は非公認になると思います。次期衆院選の和歌山2区には出馬しづらい環境になるでしょう。

 2区には、間違いなく、二階さんの三男が世襲として自民党公認で出てきます。ここで世耕さんが無所属で出た場合、反党行為とみなされ、今度は『除名処分』などで復党の道が閉ざされる可能性もある」

 これに対して、前出の秘書は「反党行為にはならない」と指摘する。例にあげるのは、緊急事態宣言のさなか、深夜まで銀座のクラブに出入りし、その責任をとって離党した松本純・元国家公安委員長だ。

「松本純だって離党勧告を受けたけど、9カ月後の衆院選に無所属で出たじゃないか。除名処分にもならなかった。選挙には落ちたけど、 離党から1年後には復党した。

 林芳正・内閣官房長官だって、2021年の衆院選で、河村建夫元官房長官の地盤に鞍替えして当選した。この先例を持ち出せば、世耕さんだって、衆院選にも来年の参院選にも出馬はできる。無所属でも、出て勝ちゃあいいんだよ」

 しかし、前出の政治部デスクは、こう指摘する。

「松本さんの場合は、自民党の候補が出ておらず、野党との戦いでした。林さんの場合は、河村さんとの候補者調整を経て、公認候補として出ました。ですから、事情がまったく違うんです。

 二階氏の三男が自民党の公認候補となった場合、世耕さんが無所属で出ると保守分裂になります。離党勧告処分を受けた身で、保守分裂はさすがにまずいのではないかと思います。ですから、世耕さんは来年夏の参院選に出るしか道はないでしょう」

 世耕氏は、一度大きなチャンスを逃しているという。2023年4月、衆院和歌山1区の補選があった。自民元職の門博文氏が、維新の新人・林佑美氏に負けた選挙だ。

「世耕さんは出るチャンスがあった。地元議員らも、出るなら支援するという考えだった。ところが、世耕さんは1区は自分の出る選挙区ではない、と出馬しなかったんです。

 もともと世耕さんの地盤は、元衆院議員の祖父・世耕耕一、叔父・世耕政隆の地盤で、二階さんの選挙区とダブるため、和歌山3区(新和歌山2区)にこだわったんです。

 選挙区にこだわらなければ1区でもよかったし、昨年の補選では、出馬すれば維新候補に勝てたでしょう。

 まさかこんな最悪の状況に陥るとは予想していませんでしたが、今にして思えば、あのとき決断していればよかったのにと悔やまれますね」(安倍派秘書)

 安倍派幹部の処分、そして二階氏の後継問題は、まだまだ波乱がありそうだ。

1601OS5:2024/04/05(金) 14:32:26
https://news.yahoo.co.jp/articles/a0cae8cb482f95b64e9affb731a79a16506ef837
自民党裏金で高木毅氏に処分…関係者「出馬すれば厳しい選挙に」 次期衆院選・福井2区の行方は混沌
4/5(金) 13:54配信

福井新聞ONLINE
自民党の党紀委員会前に開かれた衆院本会議に出席した高木毅氏=4月4日、国会

 自民党安倍派(清和政策研究会)事務総長を務めた高木毅衆院議員(福井2区)に党員資格停止6カ月の処分が4月4日決まり、次期衆院選福井2区の行方が混沌としてきた。6月の国会会期末に合わせた衆院解散の可能性もある中、高木氏は少なくとも半年間は党の公認を得られない。福井県内の自民関係者からは、仮に高木氏が無所属で出馬しても当選は厳しいとの声も漏れる。一方、県内野党は候補者擁立を急ぐが、対決構図はまだ見えない。

 自民党本部によると、党員資格停止によって、処分期間の6カ月間は選挙での公認を得られない。処分が解けた後は、公認は党執行部の判断に委ねられる。

 非公認でも無所属の出馬は可能だが、福井県議会自民会派の山岸猛夫会長は「現実問題として、選挙を無所属で戦うのは厳しい」と話す。処分期間後に衆院選となった場合は公認を得られる可能性もあるが、自民県議の一人は「悪化したイメージを取り戻すのは難しく、どんな形であれ、高木氏が出馬すれば厳しい選挙になる」と吐露した。

福井新聞社

1602OS5:2024/04/05(金) 17:08:22
https://news.yahoo.co.jp/articles/ce75553906375450d132ac74765a87449bc49728
与野党幹部が続々、衆院島根1区補選 自民「チャレンジャー精神だ」 立民「勝利が政治改革を進める原動力」
4/5(金) 17:00配信

山陰中央新報
立候補を予定する(右から)錦織功政氏、亀井亜紀子氏、佐々木信夫氏

 細田博之前衆院議長の死去に伴う衆院島根1区補選(16日告示、28日投開票)の告示まで5日で10日余りとなった。新人を擁立する自民党は「政治とカネ」の問題で逆風を受ける中、支持固めで巻き返しを図り、立憲民主党元職で候補者を一本化した野党は攻勢を強める。全国3補選のうち唯一の事実上の与野党一騎打ちとなる見込みで、自民、立民とも幹部らが島根入りし、総力戦を展開している。

【与野党幹部】補選唯一の与野党一騎打ち 自民、立民両幹事長が島根入り 前哨戦で火花

 錦織功政氏を擁立する自民は、3月31日に小渕優子選挙対策委員長が雲南市、1日に石破茂元幹事長(衆院鳥取1区)が松江市に入り、派閥の政治資金パーティー裏金事件を謝罪し、出直す姿勢を強調。6日は上川陽子外相が松江市に入る。党の情勢調査でリードを許す結果に危機感は強く、党本部の職員が同市内の事務所に常駐し、党本部や支援団体の上部組織と連携するほか、岸田政権を支える東京都内の選挙プランナーも陣営入りした。

 1日時点で依頼した176団体のうち137団体から推薦を得た。リーフレットを約20万枚配ったほか、政治改革のアンケートを約14万世帯に配布。電力や自動車などの労組票の切り崩しを狙う。支持者の動きが勝敗の鍵を握るとみられる公明党に推薦を要請した。

 1区選挙対策本部の嘉本祐一事務本部長は「残された時間が本当に少なく、厳しい戦い。チャレンジャー精神だ」と述べ、企業回りや県連地域支部でのミニ集会を重ねる考えを示した。

 野党は立民の亀井亜紀子氏で候補者を一本化。候補者を取り下げた共産党は自主的に、国民民主党は県連レベルで支援する。立民本部は幹部らを投入し、3月30、31日は枝野幸男前代表が隠岐郡を回った。「島根1区での勝利が政治改革を進める原動力になる」などと訴え、辻元清美、逢坂誠二両代表代行らが自身の支持者らに支援を求めるなど地上戦も展開。6、7日は泉健太代表が安来、松江、出雲市などに入る。

 過去の選挙で回っていなかった中小企業や業界団体を訪れ、県土地家屋調査士政治連盟や県司法書士政治連盟などから初めて推薦を得た。連合島根が核となり、約10万枚のリーフレットを配布。告示後に連合本部の芳野友子会長が応援に入り、引き締めを図る。

 立民島根県連の川井弘光幹事長は「各地区に支部がある自民に組織力ではかなわない。投票率を上げるのがミッションだ」と強調。住民との対話集会など通じて勝利の絶対条件となる無党派層獲得を図る構えだ。

 このほか、無所属新人の佐々木信夫氏が立候補を表明。日本維新の会は候補者擁立が難航している。


 ◆立候補予定者◆(敬称略)

錦織功政 (55) 元中国財務局長   自民新
亀井亜紀子(58) 党県連代表     立民元
佐々木信夫(85) 社会福祉法人理事長 無所属新

1603OS5:2024/04/05(金) 17:37:41
https://news.yahoo.co.jp/articles/91435a1fe170d0cabda944c80e0b6fd73ab45c10
国民民主、乙武洋匡氏を自民推薦なら応援せず 衆院東京15区補選
4/5(金) 17:31配信

毎日新聞
国民民主党

 国民民主党の榛葉賀津也幹事長は5日の記者会見で、衆院東京15区補選(28日投開票)に出馬予定の作家の乙武洋匡氏について「自民党が推薦を出すような人は応援できない」と述べ、乙武氏が自民の推薦を受け入れた場合は支援を取り消す考えを示した。

 乙武氏は、地域政党「都民ファーストの会」の特別顧問を務める小池百合子東京都知事が擁立を公表。榛葉氏は3月29日に「全面的に応援する方向だ」と語っていたが、この日は「今の自民党が応援する方を一緒に応援することは(国民民主党の)都連も望んでいないし、全国(の選挙)に影響を与える」と説明した。

 立憲民主党から立候補する元東京都江東区議の酒井菜摘氏の支援に変更する可能性については、「酒井氏が共産党の応援をもらうようだったら、できるわけない。それも含めてしっかりと見ていきたい」と述べるにとどめた。【田中裕之】

1604OS5:2024/04/05(金) 20:04:23
https://news.yahoo.co.jp/articles/f449a7dd278d4aaaedfa24c0e65f411cd8aa6c18
自民離党の世耕氏「無所属で衆議院に出る」 衆院『和歌山2区』で二階氏の後継候補とし烈な選挙戦か
4/5(金) 18:38配信
政治資金問題で処分を受け、自民党を離党した世耕前参議院幹事長。和歌山県内の自治体の首長に対して、「無所属で、衆議院のほうに出る」と次期衆議院選挙で“くら替え”する意思を示していたことが分かりました。

5日午前、参議院の本会議に現れた世耕前参院幹事長。周囲から声を掛けられ、それに応えながら席に着きました。

その世耕前参院幹事長に新たな話が浮上しました。
"無所属で、衆議院の方に出る"

自民党では5日、党紀委員会が開かれ、政治資金問題で不記載が明らかになった安倍派などの議員と支部長39人に処分が下されました。その中には関西の国会議員など8人も含まれ、安倍派の「参議院トップ」だった世耕前参院幹事長は「離党勧告処分」を受けました。

すると世耕前参院幹事長は、党に離党届を提出したとして記者会見を開きました。

【自民党に離党届を提出した 世耕弘成前参院幹事長】「私自身が還付(キックバック)の決定に関与したということはなくて。明鏡止水の(澄み切った)心境で、非常に冷静な気持ちで、政治責任を取ってこの事態をできる限り収束させたい」

この記者会見でも、あくまでキックバックには関与していないと主張。それではなぜ離党するのかという疑問がわきます。

Q国民からすると結局、誰に責任があるか不明なままだが?
【自民党に離党届を提出した 世耕弘成前参院幹事長】「それは分かりません。事実関係や理由を超えて政治的責任という意味で今回、処分をしっかり受けさせていただきたい」

■自民離党の世耕氏「無所属で、衆議院の方に出る」
「地元の有力な国会議員が大変厳しい処分だったのでショック」

今後について尋ねられると…

Q今後復党の可能性は
【世耕弘成前参院幹事長】「いや今そういうことは考えていません」

Q次期衆院選へのくら替え出馬は?
【世耕弘成前参院幹事長】「一日一日議員活動を懸命に努めていく、そのことに尽きる」

こう答えていましたが、関係者によると和歌山県内のある首長に対し、処分が決定する前に世耕前参院幹事長から電話があり、こんな話をしていたということです。

"無所属で、衆議院の方に出る"

地元・和歌山県新宮市の田岡市長は今回の処分について、
【新宮市 田岡実千年市長】「地元の有力な国会議員が大変厳しい処分だったのでショックを受けています。ぜひ今後もご活躍いただきたいと思いますので。裏金問題を改めて分かりやすく、皆さんに説明いただきたい」

新宮市民は、
【新宮市民】(Q世耕さんが衆院にくら替えしたら?)「微妙なところですけど、他にどんな方が出るか。今までだったら自民党が強かったけど、今後は変わってくるような気がします」

【新宮市民】「ちゃんとみそぎをやってもらわないと理解できない」

1605OS5:2024/04/05(金) 20:04:46
■兵庫選出・西村康稔前経済産業大臣「裸一貫で再出発する」
「今はある意味で全てを失った」

一方、衆議院・兵庫9区選出の西村康稔前経済産業大臣は、党規約の中では3番目に重い、「党員資格の停止1年間」の処分となり、この間に選挙があれば、無所属での出馬となります。

【西村康稔前経済産業相】「無所属の立候補といういのは非常に厳しい制度になっていて、地元・有権者の皆さまにご理解ご信頼いただけるよう、まさに文字通り原点に戻って、再出発をしていく決意であります」
(Q総理を目指す気持ちは変わらないか)「もう今はある意味で全てを失ったというふうに思っております。裸一貫で、もう一度ゼロから再出発する」

裸一貫からの「出直し」を強調した西村議員。地元、明石市の有権者にはどう映ったのでしょうか。

【有権者】「今後どういう対応をされるかにもよりますけど、応援していきたいと思います。そういう政治手腕をお持ちの方じゃないかと思います」

【有権者】「甘いんじゃないかなと。(議員)辞職するのが普通だと思うけど。他の政党だったら(処分が)違うんじゃないかと思うんですけど」

【有権者】「はっきりとしてほしかったね。(Qまだ説明足りてない?)そうやね、まだ足りないね、あれでは。みんな納得しないでしょ、まだ。知りたいのは、どこそこに使ったとか、自分の懐どないして入れたか、そんなんね」

■大阪選出・太田房江議員は処分がなかったが「私は同罪だと思ってる」
「私は同罪だと思ってる」

そんな中、処分を受けなかった大阪選出の太田房江議員。

Qご自身は処分を免れたような…
【自民党 太田房江参議院議員】「免れたとは思っていませんよ。500万円というところで(処分の)線が引かれたのは事実でありますけれども。かなり以前からあった制度システムだったらしく、その点については私自身も疑問を挟まずに、これまで政治活動を続けてきたわけですから、私は同罪だと思ってる」

今後の選挙にも影響を及ぼすとみられる今回の処分。「再出発」を決意した西村議員、「澄み切った心の状態」を強調した世耕議員、それぞれの真意とは…

■世耕氏“くら替え”なら衆院和歌山選挙区はし烈な争いに
世耕氏“くら替え”で衆院和歌山選挙区はどうなる

自民党の処分から一夜明けて、離党勧告処分が出された世耕氏の新たな動きが分かりました。世耕氏が「無所属で、衆議院の方に出る」と言っているということです。

世耕氏が衆議院にくら替えした場合の選挙戦についてまとめます。和歌山の衆議院小選挙区はこれまで3つあり、3区は二階氏が長い間当選を続けてきました。次の衆議院選挙では和歌山の小選挙区は2つになります。二階氏は次の選挙への不出馬を表明しています。世耕氏は、昨日の処分が出るより前に、地元の首長に対して「次の衆議院選挙に出る」と意欲を示していたと関係者が語っているということです。

仮に二階氏の後継者と世耕氏が争うということになれば、し烈な争いになることが予想されます。今回、世耕氏は自民党から離党することになりましたので、党から出馬を制限されることはなくなりました。

【ジャーナリスト 浜田敬子】「無所属だったら自由に出られます。もともと世耕氏はいつか衆議院にくら替えして、その後に総理総裁を狙いたいと言われていたので、この機会に…ということだと思います。有権者から見たら、二階氏も世耕氏も説明責任を果たしてなくて、やっぱり同じ責任があると見えるわけです。
 結局、自民党内の政局の事情とか権力闘争みたいなことに、処分というものが今回巻き込まれてしまっている。なぜ二階氏は不出馬ということで処分を免れたのか、全くちゃんとした説明がない。報道によると、二階氏は後継者に自分の息子さんを指名するのではないかと言われている。それに対しての有権者は非常に納得いかないです。
 世耕氏については『この機に乗じてくら替えするのか?』と感じるところがある。両方に対してモヤモヤした違和感が残ると思います」

1606OS5:2024/04/05(金) 20:04:58
もし世耕氏が無所属で当選した場合に、いずれ自民党に復党するということはあるのでしょうか?

【関西テレビ 神崎報道デスク】「すぐにというのは難しいと思いますけれども、世耕氏はもともと自民党の人なので、波風の立たないタイミングを見計らって復党することはあると思います」

後継者を探している二階氏の心境はどうなのでしょうか?

【関西テレビ 神崎報道デスク】「二階氏は会見で、出馬をしない、後継者については指名しないで和歌山県連に委ねると、あえて言い切ったんです。でも本心としては息子さんを立てたいという思いはあったと思います。世耕氏についてはくら替えのうわさが前からあったのですが、二階氏がある種ブロックしてきた状態でした。今回、裏金問題があり、まさかこのタイミングでくら替えはないだろうというところで、二階氏は選挙に出ないと言ったので、『このタイミングで出てくるか』というふうに思っているのではないでしょうか」

関西テレビ

1607名無しさん:2024/04/06(土) 21:47:21
>>1597
福井2区は斉木武志が出そうな状況
(県議選の時に当落に関係なく出ると報道)

1608OS5:2024/04/07(日) 08:11:42
https://news.yahoo.co.jp/articles/fbfa462be3826b78017d4aee87cf20459ca66f07
自民と立民 島根に党要人投入し前哨戦 衆院島根1区補選
4/7(日) 6:50配信

中国新聞デジタル
上川外相が講演した自民党の「女性のつどい」(松江市)

 派閥の政治資金パーティーの裏金事件を巡り、自民党が議員の処分を決めてから最初の週末となった6日、自民と立憲民主党は、それぞれ衆院島根1区の補欠選挙(16日告示、28日投開票)の選挙区に要人を入れて大規模な会合を開いた。告示まで10日となり、事実上の一騎打ちが熱を帯びる。

泉代表が話した立憲民主党の「島根から政治を変えよう」県民集会(松江市)などの関連写真

 新人の錦織功政氏(55)を立てる自民は、松江市のホテルで女性党員たちを集めた「女性のつどい」を開き、上川陽子外相が出席した。約800人を前に、島根県選出の故細田博之前衆院議長や故竹下亘元復興相との思い出に触れ「錦織さんも日本を背負って立つ一人になると確信している」と語った。講演後は一人一人との握手に応じた。

 錦織氏は、会合後に自民の処分について聞かれ「まだ政治改革に一歩踏み出しただけ。身を引き締める」と答えた。5日には、小渕優子選挙対策委員長が松江市での会議に出席。会議後に「処分は大きな一つのけじめ。本当に苦しい状況だが草の根で回る」と述べた。

 元職の亀井亜紀子氏(58)を擁立する立民は、6日に松江市のホールで「島根から政治を変えよう」県民集会を開いた。約500人が集まり、泉健太代表が壇上で自民の処分に言及。「早期の幕引きを図ったが、岸田総理自身の処分はどうなったのか。責任を取っていない」と指摘。「自民党の党内処分はこんなもの。国民が処分するしかない」と訴えた。

 亀井氏は、人口減少問題や雇用問題に触れ「地方が衰退したら最後に困るのは東京。島根から政治の流れを変えよう」と強調した。立民は3月から幹部を相次ぎ投入。岡田克也幹事長と長妻昭政調会長、枝野幸男元代表が島根入りしている。

 補選ではこのほか、政治団体代表で新人の佐々木信夫氏(85)が立候補を予定している。

中国新聞社

1609OS5:2024/04/07(日) 21:53:48
https://news.yahoo.co.jp/articles/4b6a2d3cd8044d5420ac752b92681d0f5c76e495
国民民主、衆院山口1区に新人
4/7(日) 14:22配信
時事通信
 国民民主党山口県連は7日、次期衆院選の山口1区に新人で元コンサルティング事務所代表の野田陽志氏(47)を公認候補として擁立すると発表した。

1610OS5:2024/04/08(月) 17:53:12
https://news.yahoo.co.jp/articles/674543d255b1a932a9160e75fdc4e9c42d6658e8
次期衆議院選挙山口1区、国民民主党が野田陽志氏を擁立へ「自民党が強い山口から政治変えたい」
4/8(月) 17:42配信

読売新聞オンライン
野田陽志氏

 次期衆院選山口1区に、国民民主党が県連副代表の野田陽志氏(47)を公認候補として擁立すると発表した7日、野田氏は周南市で記者会見を開いた。野田氏は自民党派閥の政治資金規正法違反事件に触れ、「政治への信頼が失われている。自民党が強い山口から政治を変えていきたい」と述べ、投票率の向上を目指す選挙制度改革などに意欲を示した。

【地図】山口県の衆院小選挙区の区割り

 野田氏は愛知県出身。福岡市で起業支援会社の代表を務め、昨年4月の市議選に国民民主党から立候補したが、落選した。今月、山口市に住居を移し、7日付で県連副代表に就任した。

 同席した党幹事長の榛葉賀津也氏は、他の野党候補との競合について「(選挙調整は)野党第一党の立憲民主党の仕事。我々はできるだけ候補者を立て、比例の中国ブロックで1議席を獲得したい」と語った。

 山口1区では、自民党現職の高村正大氏(53)と立憲民主党新人の坂本史子氏(68)、共産党新人の三藤美智子氏(67)が立候補の準備を進めている。

1611OS5:2024/04/08(月) 19:19:35
https://news.goo.ne.jp/article/jiji/politics/jiji-240408X503.html
国民、富山3区に新人
2024/04/08 18:03時事通信

 国民民主党富山県連は8日、次期衆院選の富山3区に新人で元町議の大久保光太氏(46)を擁立すると発表した。

1612OS5:2024/04/09(火) 07:46:54
https://news.yahoo.co.jp/articles/9213848e3086d6df3dd863d41c107fb0bd4d298e大乱戦の東京15区補選、「岸田政権の命運」も左右 都民ファ・乙武氏に公明難色、立憲も“分裂”で本命不在
4/9(火) 7:36配信

東洋経済オンライン
記者会見で衆院東京15区補欠選挙への立候補を表明する乙武洋匡氏(写真:時事)

 岸田文雄政権の命運も左右するとされる衆院東京15区、同島根1区、同長崎3区の「4・28トリプル補欠選挙」も、いよいよ16日の告示まで残り1週間。その中で、今後の政局展開とも絡んで注目されているのが、公職選挙法違反で議員辞職した柿沢未途氏(自民離党)の後継を決める衆院東京15区補選だ。

 自民が候補者擁立を断念する一方、立憲民主、日本維新の会両党と地域政党「都民ファーストの会」や、「日本保守党」「参政党」などの新興勢力に、地元出身の現・元職の衆院議員までが参戦。しかも、一定以上の得票が見込まれる候補が多いため、各陣営の戦略や思惑が複雑に絡み合う「過去に例のない大乱戦」(自民選対)となっているからだ。

 他の2補選をみると、細田博之前衆院議長の死去に伴う島根1区は、自民と野党統一候補の事実上の一騎打ち。裏金事件で東京地検に立件された谷川弥一前衆院議員(自民離党)の議員辞職に伴う長崎3区は、自民の不戦敗で立憲と維新の激突となる。

■東京15区に中央政界の注目が集まる理由

 そうした中、これまでの各種情勢調査などから、全国有数の保守王国の島根は、故細田氏が、裏金事件を起こした清和研(安倍派)の会長を長期間務めていたことに加え、議長時代の担当女性記者への「セクハラ疑惑」への批判や反発も重なって、「自民敗北の可能性大」(選挙アナリスト)との見方が少なくない。

 一方、長崎3区は「『10増10減』に伴い次期衆院選で新2区に移行する」こともあり、自民は土壇場で不戦敗を決定。これを受け、前回衆院選の同区で比例復活した立憲現職と、維新の新人が「野党第1党争いを意識したがっぷり四つの戦い」を展開する見通しだ。

 こうしたことから、3補選の構図は自民にとって「形式的には劣勢1不戦敗2の最悪の事態」(選挙アナリスト)となる。ただ、岸田首相や自民執行部は「東京15区で都民ファ候補への相乗りで勝てれば、全敗は免れる」(自民選対)と判断しているとされる。だからこそ、同区の戦いに中央政界の注目が集まるのだ。 

■須藤氏の参戦で選挙戦の構図がさらに複雑化

 自民党は2日、東京15区と長崎3区での公認候補擁立見送りを正式決定。これにより、同党の公認候補擁立は島根1区だけとなった。同日午前、茂木敏充幹事長が萩生田光一・党東京都連会長、古賀友一郎・党長崎県連会長とそれぞれ会談した際、茂木氏は二つの補選が「自民現職議員による『政治とカネ』の問題が発端で、擁立しにくい状況だった」として、擁立見送りを表明した。

 その一方で、公職選挙法違反で有罪が確定した柿沢未途前法務副大臣=自民離党=の辞職による東京15区補選では、事実上地域政党・都民ファを率いる小池百合子都知事が、3月29日に作家の乙武洋匡氏(47)の擁立を公表した際、茂木氏は無所属で立つ乙武氏を自民が推薦する方針を示していた。

 これに対し、3日には立憲民主を離党していた元格闘家の須藤元気参院議員(46)が無所属での出馬を表明。翌4日には江東区議の酒井菜摘氏(37)が立憲民主から立候補を表明したことで、立憲民主陣営は「実質的には分裂選挙」(党幹部)となった。

 これにより、乙武、須藤、酒井氏以外で東京15区の立候補予定者や擁立の調整が進んでいるのは維新・金澤結衣氏(33)=元会社員=、参政党・吉川里奈氏(36)=看護師=、日本保守党・飯山陽氏(48)=イスラム思想研究者=、政治団体「つばさの党」・根本良輔(29)=党幹事長=、無所属・秋元司氏(52)=元衆院議員=の6人となる。

1613OS5:2024/04/09(火) 07:47:23
■組織票で優位の乙武氏に「女性問題」の不安

 この顔ぶれの中では、同区でも圧倒的な人気を誇る小池都知事をバックに出馬し、自民も支持表明している乙武氏が「組織票も含めて最も優位な立場」(選挙アナリスト)とみられている。

 ただ、過去に女性問題を起こして「涙の謝罪」でザンゲした乙武氏については、公明党が支援に慎重なのが「大きな不安要因」(都民ファ選対)だ。公明党東京都本部代表の高木陽介政調会長は3日の記者会見で、乙武氏について、「(女性問題で)地元の声は大変厳しい状況だ」と指摘するなど、支援見送りの可能性も示唆した。

 そうした中、乙武氏は8日の記者会見で「無所属での出馬」を正式に表明したうえで、「誰よりもサポートを受けることの重要性を実感してきた私だからこそ、政治によってを人々をサポートしていきたい」と熱っぽく有権者の支持を訴えた。

 立憲民主も、8日に共産が候補を取り下げたことで、同党と野共闘態勢は確保したものの、酒井氏と須藤氏の“競合”で、「支持票が分かれて当選の目途が立たない」(党選対)と頭を抱える。同党内ではもともと、須藤氏を推す声が根強かったが、「前回都知事選での党方針に反して離党したことを問題視する党執行部が、最終的に酒井氏に乗り換えた」(同)のが実態とされる。

 これに反発した須藤氏は3日の出馬会見で「(現時点では)江東区生まれ江東区育ちは私だけ」「自民党は一度壊してつくり直すべき。与党も野党も壊すべきだ。私は右でも左でもない、候補者が乱立した方が面白い戦いができる」と胸を張った。ただ、江東区を地元とする現職議員の須藤氏の挑戦が、補選の構図をさらに複雑化させた」(有力ジャーナリスト)ことは否定できない。

■保守票割れ、無党派層の動向が勝敗のカギに

 さらに、当初、乙武氏の支援を表明していた国民民主党は榛葉賀津也幹事長が5日の記者会見で、「自民党が推薦を出すような人は応援できない」と明言、自民が乙武氏を推薦か支持した場合は支援しない考えを示したことで、「都民ファの推薦候補を自公と国民民主が支援する構図は完全に崩壊した」との指摘も少なくない。

 こうしたことから、選挙アナリストの間では「表向きは一定の組織票が見込める乙武、酒井両氏が優勢にみえるが、日本保守党、参政党に加えて、秋元氏の挑戦で保守票が割れるため、無党派層の動向が優劣のカギになる」との見方が広がる。

 特に、自民現職議員の「政治とカネ」の問題で辞職が連続した東京15区では「有権者の『反自民』意識は極めて強い」(有力選挙アナリスト)とみられている。しかも「自民候補不在の中で、無党派層が一体誰に投票するのか。さらに、投票率も影響する可能性が大きく、今回ばかりは極めて読みにくい選挙戦になる」(同)と嘆息する。

1614OS5:2024/04/09(火) 07:47:42
 いずれにしても、今回の東京15区補選の結果は「岸田政権にとって、トリプル補選全敗の危機を回避できるかどうかのカギとなる」(官邸筋)ことは間違いない。それも踏まえ、岸田首相や自民執行部の間からは「投開票日までの3週間には、岸田首相の国賓訪米(8日から14日)があり、それと並行して景気回復ムードが広がれば、党・内閣支持率も底打ちするはず」(自民幹部)との期待の声も漏れる。

 しかし、野党側は今週中に衆参に設置される見通しの「政治改革特別委員会」で、裏金事件の追及をさらに強める構え。さらに、最新の世論調査結果でも「国民の大多数が岸田首相や自民党への不信、不満を募らせている」(有力アナリスト)だけに、「岸田首相らの思惑通りの展開になるかどうかは極めて不透明」(自民長老)だ。

泉 宏 :政治ジャーナリスト

1615OS5:2024/04/10(水) 08:44:24
https://news.yahoo.co.jp/articles/38bdf78a2c71312de03131b7acfbc3841072520b
次期衆院選の立・国連携、「対共産」焦点に 15区補選で確執「参加しづらい」
4/9(火) 20:54配信
産経新聞
次期衆院選を見据えた思惑

次期衆院選での立憲民主、国民民主両党の連携の成否を巡り、共産党との関係をどう整理するかが論点として浮上している。立民が、共産を含む枠組みで候補を一本化する可能性を排除していないのに対し、国民民主は国政選挙での共産との共闘を否定しているためだ。衆院選の前哨戦の一つに位置づけられる衆院東京15区補欠選挙(16日告示、28日投開票)では、共産との関係が一因となり、両党がたもとを分かつことが確実な情勢となった。

「憲法、安全保障、エネルギー政策という基本政策のある程度の一致が必要だ。共産と調整するということになると、その枠組みに参加しづらくなる」

国民民主の玉木雄一郎代表は9日の記者会見でこう指摘し、15区補選の立民公認候補の支援を見送る方針を明らかにした。共産が8日、自らの立候補予定者を取り下げて、立民新人で元東京都江東区議の酒井菜摘氏(37)の支援に回ると発表したからだ。

国民民主幹部によると、現状では無所属新人で作家の乙武洋匡氏(48)を応援することを検討している。

立民、国民民主両党は、次期衆院選を見据えて基本政策一致を図る協議の可能性を模索し始めたばかりだ。しかし、15区補選を巡って生じた確執は、関係改善の機運に影を落としかねない。

玉木氏は、立民が共産との連携に傾くことで「わが党との関係、日本維新の会との関係は、なかなか(候補者調整が)進んでいない」と持論を述べた。その上で、基本政策協議に言及し「野党全体の議席を増やしたいということであれば、基本政策の議論から逃げてはだめだ」と重ねて主張した。

両党の支援組織である連合も「共産切り」を求める姿勢は同じだ。連合は、次期衆院選の基本方針に、共産を念頭に置いた「異なる社会の実現を目的に掲げる政党から支援を受ける候補者は推薦できない」との文言を盛り込んでいる。

一方、立民の岡田克也幹事長は9日の会見で、国民民主に対し「ぜひ一緒に酒井氏を応援してもらいたい」と求めた。自民党派閥パーティー収入不記載事件を念頭に「乙武氏は自民が事実上その後ろにいる。そういう候補者との戦いだ」とも述べ、非自民勢力結集の意義を強調した。(深津響)

1616OS5:2024/04/10(水) 11:26:56
https://news.yahoo.co.jp/articles/207ef44f0002822a2cd882d1831951583eee89ba
乙武氏対応、自公国定まらず 裏金・女性問題が影響 東京15区
4/10(水) 7:07配信

時事通信
記者会見する公明党の山口那津男代表=9日午前、国会内

 衆院東京15区補欠選挙(16日告示、28日投開票)を巡り、自民、公明、国民民主3党の方針が定まっていない。


 いずれも、東京都の小池百合子知事に近い政治団体「ファーストの会」副代表を務め、無所属で出馬する作家の乙武洋匡氏の推薦や支援を検討。しかし、自民派閥の裏金事件や、乙武氏の過去の女性問題が影響し、結論を出せずにいる。

 乙武氏の扱いについて、自民の小渕優子選対委員長は9日の党役員連絡会で「都連とも連携しつつ調整を進めたい」と述べるにとどめた。

 自民は、東京補選で独自候補の擁立を断念。小池氏と共同歩調を取り、事実上の「勝利」を目指す戦略を描いていた。ただ、乙武氏は8日夜、自身のX(旧ツイッター)に「現時点で自民に推薦依頼は出してないし、予定もない」と投稿。告示まで1週間と迫る中、先行きは見通せない。

 4月の衆院3補選を巡り、自民は長崎3区でも独自候補の擁立を見送り、島根1区は苦戦が伝えられる。党中堅は「乙武氏に推薦を出せなければ補選は0勝になる」と嘆いた。

 国民は、小池氏と旧希望の党以来のつながりを持つ。当初は乙武氏の推薦に前向きだったが、自民が推薦の動きを見せると態度を一変。背景には、裏金事件への世論の厳しい批判を踏まえた判断がある。玉木雄一郎代表は9日の記者会見で「自民との相乗りは想定できない」と明言した。

 一方、小池氏と都政で良好な関係を築く公明も対応に苦慮。女性問題に厳しい党の支持母体、創価学会の女性部を中心に、乙武氏の推薦には反発が強いという。山口那津男代表は9日の会見で「(乙武氏は)公明に推薦を求めてきていない」と慎重姿勢を崩さなかった。

 3党とも小池氏の本音が読めず、主導権を握られている。自民幹部は「小池氏に『推薦の準備を』と言われたから待っている」と困惑。国民幹部も「小池氏が整理してくれているのか分からない」と語った。

1617OS5:2024/04/11(木) 00:25:48
https://news.yahoo.co.jp/articles/2dd546f141bec1c41076109a48b62360f9158dfd
乱立の衆院東京15区補選ルポ㊤本当の保守政治家、異例の刑事被告人、捨て身の元格闘家
4/8(月) 17:27配信


35
コメント35件


産経新聞
衆院東京15区補選の出馬予定者の演説に耳を傾ける通行人ら

衆院東京15区(江東区)補欠選挙(4月16日告示、28日投開票)に、作家で政治団体「ファーストの会」副代表の乙武洋匡氏(48)が8日、無所属での出馬を表明した。同補選は江東区長選を巡る公選法違反事件で有罪が確定した柿沢未途前衆院議員の辞職に伴うもので、乙武氏のほか、主に7人の候補者が既に名乗りを上げている。国民民主党は擁立を見送る方向だが、野党候補の乱立で政権批判票の分散を避けようと、立憲民主党と共産党は候補者調整を本格化させる。事実上の選挙モードに突入している候補者や陣営の動きを追った。

【写真】乙武氏、「女性との不適切関係」払拭なるか

■自民は保守ではない

「自民党は保守を自称しているが、やっていることはリベラルだ。金や地盤を子供に継がせることばかり考えている議員にまともな政治ができるわけがない。本当の保守、本当に国を守る政治を始めていきたい」

政治団体「日本保守党」が擁立した飯山陽(いいやま・あかり)氏(48)は7日、江東区内の事務所で記者会見し、こう強調した。事務所は6日に開設したばかり。飯山氏の両脇を作家の百田尚樹代表、名古屋市長の河村たかし共同代表が固め、ジャーナリストの有本香事務総長が会見の進行と撮影係を兼任している。

飯山氏は「誰一人われわれを知らない状況から始めたが、声をかけられることが増えてきた」と手応えを口にする。最近は「自転車街宣」を得意とする河村氏が名古屋市から持ってきたという「お古」の自転車で区内を回っているという。

この日の会見は有本氏によれば、飯山氏の活動が報じるメディアが少ないため、セットしたという。

日本保守党は昨年10月、LGBTなど性的少数者への理解増進法を成立させた自民党の「保守政党」としての姿勢に百田、有本両氏が不信感を覚えたことで設立した背景がある。

会見で飯山氏の矛先が向かった先は自民の現状。岸田文雄政権の「保守政策」について「全部不満だ」と突き放し、「今年に入って一度も衆院憲法審査会(で実質的審議)が開いていない。首相は中国企業や中国人を日本の内部に浸透させて平気な顔をしている」などと指摘し、自民が乙武氏への推薦を調整することについても、「乙武氏が掲げる政策は自民党とは違う」と怒りをにじませた。

■政治不信の発端でも無罪訴え

「江東区の政治不信は私がスタートを切ってしまったのでじくじたる思いだ。だが事実無根。着せられたぬれぎぬは晴らしていく。政治不信をリセットさせたいとの思いで、出馬の意思を固めた」

カジノを含む統合型リゾート施設(IR)事業を巡る汚職事件で収賄などの罪に問われた元衆院議員、秋元司被告(52)=自民党離党=は8日朝、同区内の駅前で通行人らにこう訴えた。経済力の衰退や人口減少の進展など社会課題を挙げて、「時代の転換点だ。政治が決断して前に進ませていきたい」とも強調した。

秋元被告に対しては、1審東京地裁に続き2審東京高裁も3月22日、懲役4年、追徴金約758万円の実刑判決を言い渡した。一方、秋元被告は一貫して事件への関与を否定しており、即日上告した。

刑事被告人が国政選挙に出馬するのは異例といえ、秋元被告に対して政治とカネを巡る深刻な政治不信を引き起こしたとして批判する声は根深い。一方で、平成24年から江東区を地盤として活動する秋元被告に握手を求める有権者もいる。

秋元被告は取材に「知名度はないわけではない。地に足をつけて地元で活動を続けてきた候補は自分だけという自負もある。『裁判に勝てるといいね』と応援してくれる人もいる。手応えは投票の結果でしか分からない」と語った。

1618OS5:2024/04/11(木) 00:26:05
■下町を元気に…押忍

「スポーツの力を信じて日本の未来を変えていく。この施設では中学生の頃、よく友達とバスケットボールをしていました」

7日午前、江東区スポーツ会館前。無所属の須藤元気参院議員(46)はスポーツ大会に向かう親子連れらにマイクでこう語りかけた。レスリングの日本代表監督時代のジャンパーの上には、胸に「江東」とあしらった道着を羽織った。元格闘家としてスポーツマンの姿勢をPRする狙いがありそうだ。

子供や若者らも須藤氏の現役時代の経歴に触れ、「(プロ格闘家だった)山本KID徳郁さんとの試合、ビデオで見ましたよ」などと声をかけていく。


須藤氏は令和元年の参院選で旧立憲民主党から比例代表で出馬し初当選した。だが、党執行部と考えの違いが表面化し、2年9月の旧立民と旧国民民主党が合流した立憲民主党には加わらなかった。

母の死を機に、居酒屋を営む父をサポートするため昨年12月、生まれ育った江東区に戻った。直後に柿沢前議員が東京地検特捜部に逮捕される。居酒屋のお客も店の手伝いをする須藤氏に対し、政治不信や経済的な苦しさを訴える。

子供の頃から衆院議員を志望していたという須藤氏は「戦いにはタイミングがある」として今年1月に出馬を決めたという。

須藤氏は取材に、「与党も野党もダメで国民の半分以上が投票先がなくなっている」と指摘した上で、「完全無所属で後ろ盾がない中で勝利し、政治のあり方を変えるきっかけにしたい。捨て身の覚悟は伝わるはずだ。元格闘家として負ける戦いをするつもりはない」と強調した。(奥原慎平)

1619OS5:2024/04/11(木) 00:28:24
https://news.yahoo.co.jp/articles/2df9690b83303e7018776c4afcc63529d1889e29

乱立の衆院東京15区補選ルポ㊦辻立ちの雑草クイーン、結党初の挑戦、野党結集の旗頭
4/8(月) 17:33配信



衆院東京15区(江東区)補欠選挙(4月16日告示、28日投開票)に、作家で政治団体「ファーストの会」副代表の乙武洋匡氏(48)が8日、無所属での出馬を表明した。同補選は江東区長選を巡る公選法違反事件で有罪が確定した柿沢未途前衆院議員の辞職に伴うもので、乙武氏のほか、主に7人の候補者が既に名乗りを上げている。国民民主党は擁立を見送る方向だが、野党候補の乱立で政権批判票の分散を避けようと、立憲民主党と共産党は候補者調整を本格化させる。事実上の選挙モードに突入している候補者や陣営の動きを追った。

【写真】「こんばんは。本人です」白いスーツ姿で街頭に立つ日本維新の会の金沢結衣氏

■辻立ちは1万6千回

「こんばんは。本人です」

日本維新の会が擁立する金沢結衣氏(33)は6日夜、江東区のJR亀戸駅前で通行人らにビラを配っていた。

地方議員約10人や同党所属の国会議員秘書ら約15人も周囲でビラ配りを手伝う。維新は組織戦を展開し、各地に街宣車を走らせて、金沢氏の名前を連呼。国会議員秘書会には今月に入り、金沢氏の側面支援が指示されたという。

金沢氏は大手菓子メーカーに勤めていたが、有能だった女性社員が産休や育休を経てキャリアをあきらめる姿を見て、政治家を志した。関西勤務時代に公園などの公共施設がきれいに整備されるなど維新の政策で変化したことで、維新入りを決めたという。

同区民にとって、上下の白いスーツ姿で街頭に立つ姿はなじみの光景になりつつある。

令和2年3月に東京15区支部長に就く前からを含めて5年近く辻立ちを重ね、その数は1万6千回に近づきつつあるという。当初は無反応だった通行人にも次第に顔見知りが増え、「結衣ちゃん、頑張ってね」「地元を任せた」といった声も聞こえるようになったという。

乱立傾向にある同区補選だが、辻立ちを重ねた経験について金沢氏は「私は雑草タイプ。泥臭くやってきた」と自信を持つ。江東区がスキャンダルと関連付けて報じられる状況に、「地元の人の気持ちからすれば江東区が暗い話題でメディアに出るのが嫌。政治不信を払拭して、地元の誇りと愛着を取り戻したい」と語る。

■ののしり合ってもよくならない

「日本の子供のため、国を支えるリーダーとして活動していく。テレビでは取り上げられないから、党員が頑張って活動している」

7日午後、同区のショッピングセンター前。参政党の候補予定者、吉川里奈氏(36)は車上でこう声を張り上げた。令和2年4月に設立した同党にとって、初めて衆院選に擁立する候補者となる。

吉川氏は看護師として働いていたが、医療分野の行き過ぎたビジネス化に問題点を感じたといい、参政党の活動に加わった。当初は東京1区から出馬予定だったが、今年3月に東京15区補選への擁立が決まった。

約50人の支援者らが拍手や口笛で吉川氏や応援に駆け付けた松田学前代表の演説を盛り上げていく。街宣車の前には10台近くの三脚が並び、吉川氏らの演説をインターネット中継しているようだ。各地の党員が手弁当で集まり、会場の警備などに当たっているという。

聴衆には参政党の主張に反対を唱える人も交じっているようだ。松田氏が演説を終えようとすると、ある来場者が「陰謀論だ」などと罵声を浴びせてスタッフともみ合う場面もあった。

吉川氏は取材に「政治を考える人は右や左の思想にこだわってけんかしているようにみえる。ののしり合っても国はよくならない。参政党を通じて古くからある日本の文化や伝統、歴史をなくしてはいけないと伝えていきたい」と語った。

1620OS5:2024/04/11(木) 00:28:42
■古い政治と決別を

「江東区では衆院議員が2人続けて逮捕され、政治不信が募っている。古い政治と決別する分岐点が今だ。自民の利権政治はだめだという人は立憲民主党に期待してほしい」

立民の酒井菜摘氏(37)は7日、区役所近くの大型スーパー前でこう強調した。

酒井氏は北九州市出身。高校卒業後、東京に引っ越し、看護師や助産師としてキャリアを積んできた。平成26年、28歳の頃に子宮頸がんに罹患し、克服した経験を持つ。

29年に長女を出産後、政治活動を始める決意を固め、31年4月の江東区議選で旧立民から初当選した。昨年12月の江東区長選では立民や共産党の支持を受けて無所属で出馬したが、自民党や都民ファーストの会が推薦する候補に敗れていた。

酒井氏はX(旧ツイッター)に「励まし、お声掛けをいただきありがとうございました。今後様々な所へ参ります」と書き込んだ。

立民は酒井氏当選のために総力を挙げる構えだ。泉健太代表は5日の記者会見に酒井氏を同席させ、記者団に酒井氏の資質をアピールしてみせた。酒井氏も「野党の力を結集して戦わなければいけない。短い期間だが全力を尽くしたい」と強調した。その後、立民の所属議員に出馬のあいさつのため、議員会館を訪ねて回った。

共産党が擁立を決めた小堤東氏(34)は「カネで動く政治一掃、暮らし第一に転換を」と訴える。7日には同区内で団体回りなどを行ったという。共産党は立民の酒井氏擁立を受けて、候補者を一本化する協議を本格化させている。(奥原慎平)

1621OS5:2024/04/12(金) 17:33:39
https://news.yahoo.co.jp/articles/08971ac4f6f9ec6eaa29a1489a00071b9e332c8f
中之島線30年延伸を断念…京阪HD、IR撤退リスク見極め
4/12(金) 17:30配信

読売新聞オンライン
【図表】京阪中之島線の延伸構想

 京阪ホールディングス(HD)は京阪電鉄中之島線を大阪メトロと接続させる延伸構想について、2030年秋までの開業を断念することを明らかにした。カジノを中核とする統合型リゾート(IR)が大阪市の人工島・ 夢洲(ゆめしま)に開業するまでの延伸を目指していたが、間に合わないことが確実となった。IRが白紙撤回となる可能性が残されているためで、判断を先送りする。

 構想は、大阪市内の地下を東西に走る中之島線を、中之島駅(大阪市北区)から大阪メトロ中央線九条駅(同市西区)まで約2キロ延伸するもので、延伸工事中の大阪メトロに乗り継ぐことで京都と夢洲がつながる。

 京阪HDは昨年7月以降、構想を検討してきた。だが、大阪府とIR事業者が昨秋、締結した実施協定に、事業者が26年9月末まで違約金なしで撤退できる「解除権」が盛り込まれ、リスクが大きいと判断した。

 京阪HDの加藤好文会長は読売新聞の取材に対し、「延伸したいが、はしごが外される可能性が出てきた。延伸は解除権の見通しが立つのが最低限(の条件)だ」と述べた。

 物価の上昇や人手不足による人件費の高騰で事業費が膨らむ懸念もあり、加藤氏はIRの状況を踏まえ、延伸の是非も含めて改めて判断する考えを示した。

1622OS5:2024/04/12(金) 17:44:58
https://news.yahoo.co.jp/articles/d3ad373d613e47ae321399201b2710d10023216b
国民民主 次期衆院選富山3区に大久保光太さん擁立
4/8(月) 20:08配信
KNB北日本放送

国民民主党富山県連は8日、次の衆議院選挙の富山3区に大久保光太さん(46)を擁立すると発表しました。

擁立会見には、国民民主党の玉木代表も同席しました。

衆院選富山3区の国民民主党候補となる大久保光太さんは朝日町出身で射水市在住の46歳。

朝日町議会議員を1期務めたあと、去年の県議選下新川郡選挙区に立候補して落選しました。

その後、国民民主党に入り現在は県連の常任幹事です。

国政選挙は初めてで「人口減少や経済格差、農業の問題などに取り組み、国民全体が豊かと幸せを感じる政策を掲げていく」と決意を表明しました。

次期衆院選の富山3区には、自民党・現職の橘慶一郎さんの立候補が見込まれるほか、共産党が坂本洋史さんの擁立を決めています。

1623OS5:2024/04/14(日) 17:15:21
https://news.yahoo.co.jp/articles/76fed0c9fc305b5454d09c2216066bd315461b60
衆院3補選、政権の命運左右 裏金で論戦、16日告示 自民異例の2不戦敗
4/14(日) 7:06配信

時事通信
衆院東京15区補欠選挙の告示を控え、立候補予定者の街頭演説会に集まった聴衆=13日午後、東京都江東区

 春の衆院補欠選挙が16日、東京15区、島根1区、長崎3区で告示される。

 自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件を受けた初の国政選挙で、「政治とカネ」の問題を巡る岸田政権の一連の対応に有権者が評価を示す機会となる。9月には岸田文雄首相の自民総裁の任期切れを控えており、結果は政権の命運を左右しそうだ。投開票は28日。

【ひと目でわかる推移グラフ】政党支持率

 首相は訪問先の米南部ノースカロライナ州で12日(日本時間13日)、3補選について「政治の信頼回復、経済、震災対応などへの実行力を訴えていくのみだ」と記者団に語った。

 3補選のうち、東京15区と長崎3区は裏金事件などで立件された前職(ともに自民離党)の辞職に伴い実施される。自民への逆風は強く、両選挙区とも同党が候補擁立を断念し、不戦敗に追い込まれる異例の展開となった。

 島根1区は細田博之前衆院議長の死去によるものだが、同氏は長年にわたる組織的な裏金づくりが判明した清和政策研究会(安倍派)の元会長。同区でも「政治とカネ」の争点化は避けられない。同氏は世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との関係も取り沙汰され、教団問題での批判もくすぶる。

 保守地盤の島根は唯一の与野党対決の舞台となる。自民は元財務官僚の錦織功政氏を擁立。週明けには公明党が推薦を決める方向だ。野党系候補は立憲民主党の元職、亀井亜紀子氏に絞られ、事実上の一騎打ちの構図となる。

 首相は21日に島根入りする方向で調整しており、「天王山」(岡田克也幹事長)と位置付ける立民も党幹部を相次いで応援に投入する。

 一方、東京と長崎では次期衆院選を見据え、野党各党が政権批判票の争奪戦を繰り広げそうだ。東京15区では立民が元区議の酒井菜摘氏を擁立。共産党は候補を取り下げ、立民の支援に回った。

 日本維新の会は新人の金沢結衣氏を公認。小池百合子東京都知事が擁立を主導した作家、乙武洋匡氏は無所属で出馬する。自民は当初、乙武氏推薦を模索したが、乙武氏側に難色を示され、断念した。国民民主党は乙武氏を推薦する。

 立民の泉健太代表は13日、東京15区の応援に入り、記者団に対し「裏金問題にイエスかノーかの戦いだ」と強調。乙武氏陣営を「反自民なのか、自民とともに歩むのか曖昧だ」とけん制した。小池知事は街頭演説で「(乙武氏は)五体不満足だが有権者には満足できる人材だ」と訴えた。14日には維新の吉村洋文共同代表(大阪府知事)も同区に入る。

 長崎3区は「野党第1党」の座を争う立民と維新が激突する構図となる見通しだ。立民からは比例代表九州ブロック選出の現職、山田勝彦氏が出馬し、維新は新人の井上翔一朗氏を公認した。

1624OS5:2024/04/14(日) 17:15:59
https://news.yahoo.co.jp/articles/c2466f97d2b66ca65b572bca2c050d4430c99706
【衆院島根1区補選 直前リポート】「政治とカネ」自民に逆風 支持固め進まず 立民は「天王山」と位置付け攻勢強める
4/14(日) 7:00配信


49
コメント49件


山陰中央新報
右から錦織功政氏、亀井亜紀子氏、佐々木信夫氏

 細田博之前衆院議長の死去に伴う衆院島根1区補選(16日告示、28日投開票)が近づいてきた。全国3補選のうち、唯一の事実上の与野党一騎打ちとなる注目区の前哨戦を追った。

【衆院補選島根1区】要人次々、県警が厳戒警備 襲撃事件受け強化 鉄柵設置や探知機で検査

(写真:山陰中央新報社)

 「岸田(文雄)首相にとって島根1区が政権の行方を左右する」。11日、松江市内であった自民党県連松江支部の会合で党本部の職員が強調した。21日の首相の島根入りが報告されると、出席者から「首相が来て(遊説計画を)壊されるのは困る」との声が上がったが、党本部職員は「首相がお願いするのは異例だ」と理解を求めた。

 細田氏がかつて会長を務めた安倍派を中心にした派閥の政治資金パーティー裏金事件。「政治とカネ」の問題が最大の争点となる中、逆風は収まらず、4月上旬の党の情勢調査で、自民が擁立する新人の錦織功政氏が立憲民主党元職の亀井亜紀子氏にリードを許しているとの結果が出た。

 石破茂元幹事長や小渕優子選対委員長らが街頭に立ち、参院議員らも毎日数人訪れ、業界団体を回って地上戦を展開。9日の党本部役員連絡会では関口昌一参院議員会長が「衆院側も全力でやってくれ」と発破をかけた。党本部は国会議員の派遣を強化し、議席死守に全力を注ぐ構えだ。

 ただ、地元の支持者の熱は低い。松江市内の地区を仕切る世話人に「今回は投票に行かない」との声が届く。実際、陣営から配布を受けた約400枚の後援会カードも書いてもらえたのは約50枚という。「今回は難しい。もう無理だ」。10日にはポスターと残ったカードを返却した。「細田」「自民」の看板が重くのしかかり、支持固めは思うように進んでない。

 全国3補選のうち島根1区を「天王山」と位置付ける立民は攻勢を強める。

 7日、出雲市内で亀井氏と並んだ泉健太代表が自民の裏金事件を念頭に「東京の政治は『腐臭』が漂っている」と声を張り上げた。傍らには2009年衆院島根2区に立候補した際に亀井氏の父・久興氏が使った「島根の怒りが、国を変える」と記したオレンジ色ののぼり旗があった。

 岡田克也幹事長や枝野幸男前代表ら国会議員が続々と訪れ、総力戦を展開。泉代表は首相が来県する21日に連合の芳野友子会長とともに応援に入る予定で、序盤戦での来県も調整する。

 自民の牙城での勝利は無党派層の取り込みが絶対条件。12日、松江市内で立民県連や連合島根などが遊説日程を確認した会合の後、立民県連幹部が「55%はほしい」と目標を口にした。

 補選は総選挙に比べて投票率が下がる傾向があり、立民県連の川井弘光幹事長は「選挙があることすら分かっていない有権者も多い」と低投票率を懸念。亀井氏は計60回の対話集会を開き、700人超が参加したが、陣営内では「どれだけ票につながるか分からない」との声が聞かれる。

 もう一つの勝利の条件である自民支持層の切り崩しも道半ばだ。亀井氏は党本部の景気を聞くアンケートに返信があった企業などを回るものの、「選挙は行かない」「亀井の名前を書くわけにはいかない」と告げられる。推薦を求めた業界団体からの反応も薄い。

 告示まであと2日。与野党とも課題を抱えながら、選挙戦で激突する。

 このほか、無所属新人の佐々木信夫氏が立候補を予定している。

◆立候補予定者(敬称略)
錦織功政  55 元中国財務局長   自民新
亀井亜紀子 58 党県連代表     立民元
佐々木信夫 85 社会福祉法人理事長 無所属新

1625OS5:2024/04/14(日) 17:19:55
https://news.yahoo.co.jp/articles/eeaba800a831f4a36a7d82ce40c1ceaf9e1d0b2a
衆院3補選へ勢いづく立民、「全勝」観測も次期総選挙へ正念場 2敗なら代表選に対抗馬か
4/12(金) 20:38配信


産経新聞
記者会見に臨む立憲民主党の泉健太代表=12日午前、国会内

衆院3補欠選挙(島根1区・東京15区・長崎3区、4月16日告示・28日投開票)に向け、野党第一党の立憲民主党が勢いづいている。派閥パーティー収入不記載事件に伴う自民党への逆風などを追い風に、党内には「3勝できるのではないか」との観測も飛び交う。補選で戦果を出して次期衆院選へ弾みをつけたい考えだが、不調に終わった場合は執行部の責任論が噴出する可能性もある。

■島根1区「負ける要素がない」

立民の泉健太代表は12日の記者会見で、不記載事件に言及しながら3補選への意気込みを語った。

「政治改革に向けての国民の意思が問われる選挙になる。『自民党の議員たちが喜ぶような政治改革案にしてはいけない』と国民の声で示していただく」

3補選のうち、立民が最重点区と位置づけるのは、与野党対決の構図の島根1区だ。自民新人と立民元職が対決する見通しだが、立民内には「負ける要素がない」(中堅)という強気の見方すらある。全国屈指の「自民王国」とあって、勝利すれば政権への大打撃となることは必至だ。

■東京15区は政権批判票分散も

東京15区と長崎3区では自民の不戦敗が決まり、立民と日本維新の会の争いが軸となる公算が大きい。

長崎は、比例選出の立民現職と維新新人が争う。地盤の厚さでは立民に分があり、維新からも「現職はさすがに強い」(幹部)との声が漏れる。

ただ、東京では、立民、維新両党の公認候補以外にも現職参院議員ら多数の候補が出馬する見通しだ。このため、政権批判票が分散して情勢が読みにくくなる可能性も高く、立民中堅は「最も流動的な選挙区だ」と気をもむ。

■野田元首相に待望論

党内を俯瞰(ふかん)すると、「1敗」であればともかく、「2敗」となると執行部批判が起きかねない状況といえそうだ。ある中堅は、補選の結果によっては次期代表選に向けた泉氏の対抗馬擁立の動きが加速すると予想し「野田佳彦元首相への待望論もある。本人も動くかもしれない」と見立てを語った。

すんなりと補選で全勝することは難しいという声も根強い。これまでにも政権追及の好機は何度も訪れたが、立民やその前身の野党は党勢浮揚に結びつけることができなかったからだ。

「日本人は〝寛容〟だ。森友・加計学園問題に『桜を見る会』問題…。さまざまなことが起きたが、それでも自民政権が続いてきた」

立民幹部はこう懸念を口にした。(深津響)

1626OS5:2024/04/14(日) 17:32:25
https://news.yahoo.co.jp/articles/9b05734327379bc41d8b28b16a73a5211382836a
東京15区補選、自民不戦敗 国民は乙武氏推薦
4/12(金) 12:13配信



時事通信
衆院東京15区補欠選挙への立候補に当たり、取材に応じる乙武洋匡氏=11日、都庁

 自民党は12日、衆院東京15区補欠選挙(16日告示、28日投開票)に無所属で出馬する作家の乙武洋匡氏への推薦を見送ることを決めた。

【ひと目でわかる】4月に実施される衆院3補選

 地元から推薦を出さないよう要望があったことなどを理由としている。衆院3補選のうち、自民は独自候補を擁立しない長崎3区とともに東京15区も不戦敗の公算となった。

 自民執行部は当初、乙武氏への推薦を検討。しかし、小渕優子選対委員長は12日、「本人から推薦要請がないこと、選挙区である江東総支部から推薦を出さないでほしいと要望があがっている」とのコメントを公表した。

 乙武氏は、小池百合子都知事系の「ファーストの会」の副代表。自民や公明党への推薦要請については否定的な考えを示していた。

 公明の石井啓一幹事長は12日の記者会見で、「自主投票になるかも含めて対応は未定だ」と述べるにとどめた。小池知事は会見で、公明について「政策的に親和性が高い。丁寧に当たりたいと(乙武氏)本人も考えている」と含みを持たせた。

 一方、乙武氏は12日午後、国民民主党の玉木雄一郎代表ら党幹部と国会内で面会し、推薦を正式に依頼。同党は乙武氏が自民の推薦を受けないことを確認し、持ち回り会議で推薦を決めた。

1627OS5:2024/04/14(日) 22:28:45
2489 OS5 2024/04/14(日) 17:40:34
https://www.tokyo-np.co.jp/article/321128
「柿沢票」はどの候補へ? 混沌とする東京15区補選は告示直前 有権者は「またか」「もう勘弁」
2024年4月14日 06時00分
 公職選挙法違反罪で有罪判決を受けた柿沢未途氏=自民離党=の議員辞職に伴う衆院東京15区(江東区)補欠選挙(16日告示、28日投開票)を前にした13日、早くも街頭は選挙モードの様相を見せた。自民が候補者の擁立、推薦を断念するなか、現時点で立候補を予定するのは8人に上り、情勢は混沌(こんとん)。政権批判票の行方が注目される。(押川恵理子、渡辺真由子、三宅千智、井上真典)
◆この1年で区長選2回、そしてこの衆院補選
 タワーマンションが林立する東京メトロ豊洲駅の周辺には、立候補予定者が相次ぎ訪れた。ある新人は党幹部とともに商業施設前に立ち「古い政治と決別するため力を貸してください」と訴えた。近くのホームセンター前には別の新人が党首級の応援弁士らと声を張り上げた。「一人一人に寄り添う政治をしたい」
街頭演説する衆院補選東京15区の立候補予定者
街頭演説する衆院補選東京15区の立候補予定者

 江東区は昨年4月に初当選した区長の辞職で、12月に区長選があったばかり。会社員男性(56)は「もう勘弁してほしい。ちゃんと政治をして」。子育て中の40代会社員女性は「またかとの思い。子育てや社会保障の政策をしっかりする人を選びたい」と話した。
   ◇ 
◆どんな人たちが立候補する予定なのか
 無所属新人の作家乙武洋匡さん(48)は、小池百合子都知事が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」が母体の「ファーストの会」と、国民民主党が推薦する。
 当初、乙武さんに相乗りする方針だった自民だが、党内には「選挙で自民の批判をしていた」(党関係者)などの反発が根強い。乙武さんからの推薦申請もなく「押し売りもできない」(都議)となった。小池知事と関係が良好の公明も、乙武さんの過去の女性問題に「アレルギーがある」(党関係者)という。
 立憲民主は新人で元区議の酒井菜摘さん(37)を擁立した。共産が候補者を取り下げ、支援する。
 この選挙を7月の都知事選の「前哨戦」と位置付ける両党が、一時擁立を検討していたという参院議員須藤元気さん(46)は、無所属での出馬を表明した。「右でも左でもない、私たちのリアルな生活を取り戻す」と訴える。
 維新新人の元会社員金沢結衣さん(33)は、2021年衆院選に続く東京15区での出馬。「しがらみのないクリーンな政治」などを掲げる。党共同代表の吉村洋文・大阪府知事らが応援に入る。20年結党で、これが初の衆院選となる参政党の新人、看護師吉川里奈さん(36)は出馬会見で「政治をあきらめないで、きちんと考えて参加してほしい」などと訴えた。
 このほか、無所属、諸派の3人が出馬する見込み。
衆院東京15区補選の立候補予定者
酒井菜摘(37)立・新
金沢結衣(33)維・新
吉川里奈(36)参・新
秋元司 (52)無・元
飯山陽 (48)諸・新
乙武洋匡(48)無・新
須藤元気(46)無・新
根本良輔(29)諸・新
(敬称略)

◆「未途一派」はバラバラになった
 21年の衆院選で7万6261票を集めた柿沢氏の後援会関係者は「今回は静観」と話し、組織だった動きはない。「柿沢党」の票はどこへ流れるのか。(井上真典)
柿沢未途氏のポスター=2023年12月、江東区内で
柿沢未途氏のポスター=2023年12月、江東区内で

 柿沢氏は元外相の父親、故弘治氏の跡を継いだ。後援会関係者によると「基礎票だけで4万票弱」があるとされ、固い地盤を誇ってきた。だが、今回の事件を受けて「歴代の『未途一派』と呼ばれた区議はバラバラとなった」状態で、一致した行動はとれないでいる。
 事件後、柿沢氏は夫妻でおわび行脚。2月には連合後援会長名義で下部組織に謝罪文を送り「今後の活動のお話できる機会をもうけたい」と伝えたというが、その後の動きはない。柿沢氏の元秘書は「支援者は、政党でなく『柿沢』個人についてきてくれた人たち。今回は選挙に行かないという声も聞く。自主投票になる」と話した。

1628OS5:2024/04/15(月) 10:21:16
https://news.yahoo.co.jp/articles/5a2e08f4c97bad14ca32f61f7278834c3bc4a68a
衆院長崎3区補選 立民・山田、維新・井上両陣営 自民支持層の切り崩しへ 告示直前情勢 
4/15(月) 10:15配信

長崎新聞
(写真:長崎新聞)

 衆院長崎3区補欠選挙(28日投開票)の告示が16日に迫った。立憲民主党現職の山田勝彦氏(44)=比例九州=と日本維新の会新人の井上翔一朗氏(40)が立候補を予定。保守地盤とされる長崎3区で自民不在の選挙戦を迎える見通しの中、両陣営とも保守層の切り崩しを狙う。熱を帯びる前哨戦を追った。
 13日、大村市のJR新大村駅東口。山田氏の街頭演説に野田佳彦元首相が駆け付け「政権交代こそ最大の政治改革」と訴えた。だが、論戦の相手と想定された自民は「今回逃げちゃった」(野田氏)。立民県連幹部は「審判を下せない」と憤る。
 補選を「最重点」と位置付ける党本部からは、泉健太代表をはじめ重鎮が続々現地入り。党幹部は「長崎は圧勝しなければ」とげきを飛ばす。前回谷川弥一氏に惜敗した山田氏は「今度こそ選挙区で勝つ」と意気込み、離島振興などを訴え保守層への浸透を図ってきた。山田氏は「地域課題を解決する政策は幅広く共感される」と手応えを口にする。
 ただ、自民の不戦敗は必ずしもプラスに働かないとの見方も。蓮舫参院議員は5日、同市で記者団に対し「相手は自民の金権政治」と息巻いたが「政治とカネ」は自民の不在で争点としてぼやけた格好だ。
 前回、世代交代などを訴えて保守層に食い込み、谷川氏に肉薄した山田氏。今回は維新に保守票が流れるという危機感がある。投票率の低下も懸念。支持者の間では「自民が出た方が良かった、となる可能性もある」とささやかれる。後援会幹部は不安を振り払うかのように「敵は自らにあり」と語り、組織の引き締めを図る。
 井上氏は本土を中心に、つじ立ちや街頭演説を重ね浸透を急いでいる。「補選は国会で注目されている」と、維新の国会議員が公務の合間に日替わりで応援演説に入っている。
 12日、大村市内のスーパー前。聴衆は数人だったが、応援演説を終えた青柳仁士衆院議員(大阪14区)は、その場にいた高校生に語りかけた。井上氏は「維新と私自身を知ってもらう選挙。維新と立民、違いも分かってもらえる」と手応えを語る。馬場伸幸代表は5日、同市での街頭演説で立民を批判。「改革保守」政党と訴え旧来の自民支持層にアプローチを図った。
 維新が県総支部を立ち上げたのは2022年5月。昨年の統一地方選で長崎、大村で計3市議が誕生したが、その後離党。馬場代表も「3歩進んで2歩下がるようなこと」と述べ、地方組織は立民と比べ手薄なのは否めない。
 さらに、井上氏の出馬表明はわずか2カ月前。演説では6年前に福岡市から平戸市へ移住した経歴にも触れ「地盤も看板も知名度もお金もない」と強調。取材に「相手候補は父の代から続く地盤と知名度がある」と危機感をあらわにする。
 陣営関係者は「大票田の大村や佐世保が肝になる」と分析。応援に入った国会議員は「党としても総力戦。できることは全てやる」と話した。

1629OS5:2024/04/16(火) 07:57:09
https://news.yahoo.co.jp/articles/0fd1c3ef4ff1ef2a46eb4bb132daed1baed6e740
三木元首相孫が立候補意向 衆院徳島1区、立民と協議
4/15(月) 23:02配信



共同通信
 三木武夫元首相の孫で広告会社に勤務していた高橋永氏(48)が、次期衆院選に徳島1区から立候補する意向を示していることが分かった。関係者が15日、明らかにした。徳島1区では自民党、日本維新の会の現職と共産党新人が出馬を予定。立憲民主党が擁立に向けて高橋氏と協議している。無所属となる可能性もある。

 関係者によると、高橋氏は10日、周辺に立候補の意向を伝えた。当初は自民からの出馬も検討したという。高橋氏は三木氏の長女で参院議員を1期務めた高橋紀世子氏を母に持つ。三木氏は徳島出身。

1630OS5:2024/04/16(火) 15:26:49
https://news.yahoo.co.jp/articles/85ff4b32dcfd0e49714816fab13d0f348daff976
「おわび行脚」の自民、離島では谷川氏擁護の声も 長崎3区補選
4/16(火) 15:10配信


毎日新聞
支持者の声を聞く自民党長崎県連の前田哲也幹事長(奥左から2人目)ら=長崎県新上五島町で2024年4月13日午前11時12分、松本美緒撮影

 16日告示された衆院長崎3区(長崎県大村市など)の補欠選挙で候補者擁立を断念した自民党の県連幹部が、選挙区内を回る「おわび行脚」を続けた。同行取材をすると支持者から聞こえてくるのは、派閥の政治資金パーティー裏金事件で立件されて辞職し、補選のきっかけとなった谷川弥一元衆院議員(82)への同情とも言える声だ。そこには、離島を抱える選挙区ならではの事情も浮かぶ。

 「今回、不戦敗ということになった。大変残念な思いと憤りをお感じになっていると思う。本当に申し訳ありませんでした」

 告示直前の13日、五島列島北部の島からなる新上五島町。県連幹事長の前田哲也県議は、地元議員の事務所に集まった支持者約10人に深々と頭を下げた。県連幹部らは4月初旬以降、同町のほか壱岐や対馬など離島を抱える選挙区内の支部を回りながら、不戦敗の経緯を説明した。

 新上五島町の人口は約1万7000人。10年間で2割減っており、少子高齢化や過疎化が進む。町の南側に隣接する五島市出身の谷川氏は地元の激しい人口減少に危機感を抱いたといい、2016年には自らが中心となって「国境離島新法」を成立させた。

 「離島地域の領海の保全などに関する活動拠点としての機能を維持する」とうたう同法に基づき、政府・自民は離島振興策を進めてきた。島民の航空・航路運賃の低廉化や物流費の負担低減、雇用機会の拡充などを目的とした施策が長崎3区の離島にももたらされてきた。

 このような経緯もあり、新上五島町では谷川氏が厚い支持を集めてきた。4人が議席を争った前回21年衆院選では、谷川氏の得票率は5割を超えた。支持者の一人は事務所近くの道路を指さしながら「この道も谷川先生が造ってくれた」と誇らしげに語った。

 それだけに、谷川氏の辞職と1955年の自民結党以来初の不戦敗に、新上五島町の支持者の間には激震が走った。事件の逆風だけでなく、衆院小選挙区の「10増10減」で長崎県内の選挙区が次期衆院選では4から3へと1減になり、今回当選しても次の議席を確保できるとは限らないことなども不戦敗の要因となった。

 この日、集まった支持者たちが口々に話したのが今回の補選への対応だった。

 支部の役員の一人は「今回は仕方なく白票を入れる」としながらも「補選で『今回だけは』とお願いされて自民候補以外の名前を書いた人は、次(の衆院選)もそっちに行ってしまう(名前を書いてしまう)かもしれない」と危機感を口にする。

 建設会社を営む男性は、他党が離島に幹部を投入して支持拡大を図ろうとする動きに危機感を募らせ「離島(振興)政策をしたのは谷川さんだ、自民だ、と県連として各地区でチラシを配るなどの対応をしてほしい」と注文を付けた。別の支持者は「谷川先生が悪者になっている。それを覆すのは大変だ」と強調する。

 「よそで言われている谷川先生の評価と、ここでの谷川先生の評価は全然違う」。離島の地元議員が強調する。そんな自民の姿勢に、離島で勤務経験のある看護師の男性(74)=大村市=はあきれたように語った。「谷川氏は旧態依然とした政治家で、事件のことは恥ずかしい。自民は堂々と闘うべきで、選挙から逃げている」【松本美緒】

1631OS5:2024/04/16(火) 15:27:16
https://news.yahoo.co.jp/articles/b1aaead56c53de4ca2eec0684bdaa82d77213d53
「保守王国」与野党一騎打ち、岸田政権の命運を握る戦いに火ぶた 衆院島根1区補選告示 自民・錦織氏、立民・亀井氏が立候補
4/16(火) 10:21配信

山陰中央新報
第一声の演説をする(右から届け出順)錦織功政氏、亀井亜紀子氏=いずれも松江市内

 衆院3補欠選挙が16日告示された。細田博之前衆院議長の死去に伴う島根1区は、3補選のうち唯一の与野党一騎打ちの構図となり、岸田政権の命運を握る注目区。自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件を受けた「政治とカネ」の問題が最大の争点となり、28日の投開票に向けて12日間の選挙戦に突入した。


 島根1区は届け出順で、自民新人で元中国財務局長の錦織功政氏(55)=公明推薦、立憲民主党元職で党県連代表の亀井亜紀子氏(58)が立候補。立候補表明していた無所属新人の佐々木信夫氏(85)は午前10時時点で届け出ていない。

 錦織候補は松江市殿町の島根県庁前で第一声。「有権者への政治改革に向けたアンケートをまとめて党本部に提出した。自民党、国会は政治改革に向けた動きが進んでいる。後ろからしっかり押していける立場になりたい」と主張。自民党本部の小渕優子選挙対策委員長が応援に駆けつけた。

 亀井候補は同市朝日町の松江テルサ前で第一声に臨み、「裏金事件が発覚してから初めての選挙。ここで勝てば岸田政権に大打撃を与えることができる。自民王国を崩すことで真面目に日本を変えよう」と訴えた。立民党本部の辻元清美代表代行、福山哲郎元幹事長がマイクを握った。

 島根は1996年の小選挙区制導入以降、2021年衆院選まで県内全小選挙区の議席を自民が独占した「保守王国」。自民は3補選のうち、東京15区、長崎3区での候補者擁立を断念し、自民、立民とも島根1区に告示前から党幹部や国会議員が応援に入り、総力戦を展開してきた。

 告示後も21日の日曜日に自民総裁の岸田文雄首相と立民の泉健太代表が島根入りを予定。自民が島根1区を落として全敗となれば、首相への大きな打撃となるのは確実で、激しい戦いが予想される。

 15日現在、島根1区の選挙人名簿登録者数は26万1528人(男12万4955人、女13万6573人)。

1632OS5:2024/04/16(火) 21:59:59
https://news.yahoo.co.jp/articles/781109cc62ce5b2da1b1a2defa7b0cdbb9bd8c67
スピンオフ満載の東京15区補選告示「小池劇場」の行方、立民vs維新の舌戦…9人乱立戦の行方は
4/16(火) 21:41配信

日刊スポーツ
衆院東京15区補選で第一声を行う乙武洋匡氏(左)との応援に入った玉木雄一郎氏(中央)と小池百合子都知事(撮影・中山知子)

 裏金事件をめぐり自民の「2不戦敗」がすでに確定ずみの衆院3補選が16日、告示された。

 島根1区だけは与野党一騎打ちだが、長崎3区は立憲民主党VS日本維新の会の野党対決。一方、公選法違反事件を受けた東京15区には、9人が立候補する大乱戦。こちらでも立民と維新の幹部が舌戦を展開したほか、「小池劇場」の行方も占う「スピンオフ」満載の戦いだ。結果は岸田政権の命運だけでなく、野党間の主導権争いにも大きく影響する。4月28日投開票。

    ◇   ◇   ◇

 東京15区補選は、公選法違反事件による柿沢未途氏(自民党離党)の辞職に伴うもの。自民は候補者の擁立も推薦も見送り、9人が立候補を届け出た。結果以外にもさまざまな「スピンオフ戦」に注目が集まる。

 まずは「小池劇場」の行方。小池百合子都知事が出馬を打診した無所属の乙武洋匡氏(48)は第一声で「2人も(自民党議員の)逮捕者が出た江東区の政治とカネの問題を、今度の選挙でしっかり断ち切りましょう」と訴えた。

 小池氏と、小池氏が特別顧問を務める都民ファーストの会とともに推薦する国民民主党の玉木雄一郎代表が応援に入る中、他陣営の候補が近づき、マイクでやじを飛ばし続けるひと幕も。乙武氏陣営は「やじには応酬せず」の小池氏方針に従ったが、波乱の第一声だった。

 最近の東京の選挙で「勝ちパターン」だった小池氏と自公の連携は、乙武氏の過去の女性問題などもあって実現せず、小池氏自身が前面に立つ戦いに。結果は学歴詐称疑惑が再燃している小池氏の求心力も、左右しかねない。

 与党不在の選挙戦では、野党間対決も激化。立憲民主党、日本維新の会の幹部が、初日から舌戦を展開した。

 立憲民主党の酒井菜摘氏(37)の応援に入った蓮舫参院議員は、来年の大阪・関西万博の建設費をめぐり、維新側が増額分について国の負担を要請したことに触れ「さすが身を切る改革だ。今回の選挙で政党を選ぶ際の参考にしていただきたい」と当てこするように皮肉った。一方、金沢結衣氏(33)の応援に入った維新の馬場伸幸代表が、国会議員に月額100万円支給される「調査研究広報滞在費」(旧・文通費)の使途公開に立民が消極的だと主張し「立憲の候補を国会に送らないでいただかなくて結構だ」と、立民を名指しで批判する場面もあった。

 東京15区補選結果は7月の東京都知事選や次期衆院選での首都決戦にも影響する。永田町では、情勢について「結末が見通せない」「主役なき大乱戦」の声も出ている。【中山知子】

1633OS5:2024/04/16(火) 23:29:11
https://news.yahoo.co.jp/articles/7e5fd640cebd1a591a5bc7ea4d67d2d866ff2f2b東京15区補選の舞台は「江戸の下町」と「タワマン」混在 政界は江東御三家が覇権争い
4/16(火) 19:23配信


13
コメント13件


産経新聞
1627年に創建された富岡八幡宮=東京都江東区

16日告示された衆院東京15区補欠選挙(28日投開票)の舞台となる東京都江東区は東京ビッグサイト、有明アリーナなど大型イベント施設を抱える湾岸エリア、富岡八幡宮や亀戸梅屋敷が点在する古き良き深川・城東エリアに分かれ、新旧の町並みが交錯する。同補選に立候補した新人や元職9人は義理人情深い「江戸の下町」とタワーマンションが林立する「近代都市」で12日間の選挙戦に挑む。長年、江東区を舞台にした選挙で対立を繰り返した「江東御三家」といわれる家系が姿を消した選挙という側面もある。


東京メトロの門前仲町駅から徒歩3分の富岡八幡宮は江戸時代の寛永4(1627)年に創建された。毎年8月の「深川八幡祭り」は「水かけ祭り」として親しまれ、江戸勧進相撲発祥の地としても知られる。貞享元(1684)年から約100年間、境内で行われた勧進相撲は現在の大相撲の礎となったとされる。

同駅周辺は寺社仏閣や古き町並みが目立つ。日本初の本格的な地図「大日本沿海輿地全図」を作製した伊能忠敬ゆかりの地でもあり、同駅の北西には「伊能忠敬住居跡」の標柱が立っている。

昭和の香りただよう木造家屋が並んだ下町の光景も臨海部に近づくと20階以上のタワマンが並び立つなど様相を異にする。

区の人口は平成21年末は約44万人で、15年後の令和6年3月には約54万人になった。湾岸エリアが人口増を牽引(けんいん)している形だ。令和2年8月には、タワーマンションや大型商業施設、劇場型ホールなどを備える複合施設「有明ガーデン」も臨海部に開業し、区外からの集客力の向上が想定される。

江東区政界を巡っては、木村家、山崎家、柿沢家と3つの家系を中心に展開されてきた。

木村勉氏(84)は江東区議、都議を経て、衆院議員を務め、平成21年の衆院選で落選。長女の木村弥生氏(58)は京都を地盤に衆院議員を務めていたが、令和5年4月の江東区長選で初当選。

令和5年に死去した山崎孝明氏(享年79)も区議や都議を歴任し、区長を4期務めた。長男の山崎一輝氏(51)は都議を4期務めた。
平成21年に死去した柿沢弘治氏(享年75)は衆院議員や外相を歴任。長男の柿沢未途氏(53)は衆院議員時代、みんなの党や結いの党、維新の党、民進党、希望の党、自民党と所属政党を転々としつつ、江東区を地盤に活動してきた。

長く江東区の政界で覇権争いを展開してきた「江東御三家」が転機を迎えたのが5年4月の区長選。山崎一輝氏は都議から区長への転身を図ったが落選した。その後、同区長選を巡る公選法違反事件が発覚し、柿沢未途氏は木村弥生氏を当選させる目的で区議らに選挙運動の報酬の提供を持ち掛けるなどして立件され、有罪が確定。衆院議員も辞職した。木村氏も江東区長を辞職し、在宅起訴されている。

今回の同補選には御三家がいずれも立候補しない。現行の選挙区制度になった平成8年の衆院選以来初めてとなる。(奥原慎平)

1634OS5:2024/04/17(水) 20:27:28
https://news.yahoo.co.jp/articles/df03facd8cfb8825152da781a9e3efceda629909
最多9人の乱戦 東京補選に「再選挙」の声も
4/17(水) 20:15配信

朝日新聞デジタル
衆院東京15区補選で車から手をふる候補者=2024年4月16日午前10時44分、東京都江東区、土舘聡一撮影

 16日告示の衆院東京15区(江東区)の補選は、同区では過去最多の9人が争っている。過去2回の衆院選で同区を制した自民が候補擁立を見送る一方、複数の野党が候補を立て、初挑戦の諸派なども参戦したためだ。これまでにない構図の選挙戦に、関係者から「票が読めない」との声が上がる。法定得票に達する候補がいない「再選挙」の可能性もささやかれている。

 区選挙管理委員会によると、1994年の小選挙区制導入以降、15区の候補数は2021年の7人が最多だった。今回は、立憲、維新、参政、N国の4野党候補のほか、国民民主が無所属候補を推薦。諸派や、政党支援のない無所属候補もいる。ある陣営の関係者は「候補者が多い上に、(候補不在の)自民支持層の票が割れる」と票の読みづらさを指摘する。

 「法定得票に達しない、再選挙の可能性もある」(別陣営の関係者)との声も。衆院選の場合、当選に必要な法定得票は「有効投票総数の6分の1」。達した候補がいなければ再選挙となる。

 区選管によると、今回の補選の経費は、選挙事務従事者の人件費や票の輸送費など予算計上済み分だけで約1億6600万円。総務省によると、選挙後に、選挙公報や演説会の公営施設使用料など選挙運動費用分も計上される。全額国費負担で、1小選挙区あたり2億〜3億円だという。

 江東区は、昨春の区長選の後、選挙違反事件を受けて区長が辞職した。昨年12月の区長選、今回の衆院補選と同事件に伴う選挙が続いている。区選管によると、昨年12月の区長選の経費は概算で約1億5800万円という。(中村英一郎)

朝日新聞社

1635OS5:2024/04/18(木) 15:02:55
https://news.yahoo.co.jp/articles/8c472aa597a4170bf700ac7fdb5e6df54dc9a5da
衆院補選火ぶた、政権の分水嶺 自民、東京・長崎で不戦敗 「政治とカネ」立民攻勢〔深層探訪〕
4/18(木) 7:00配信


89
コメント89件


時事通信
記者団の取材に応じる岸田文雄首相=16日午後、首相官邸

 岸田政権の分水嶺(れい)となる衆院3補欠選挙が16日、告示された。自民党の派閥裏金事件で逆風が吹き荒れる中、岸田文雄首相にとって、与野党対決の島根1区で敗れ3敗を喫すれば求心力の低下が一気に進む可能性がある。野党は、東京15区、長崎3区で立憲民主、日本維新の会の両党が激しく争う。

【写真】街頭演説する立憲民主党の泉健太代表

 ◇「長崎は出すな」
 「大いに反省しもう一度国民から信頼されるよう、誓いたい」。16日午前、松江市内で島根1区の街頭演説に立った自民の小渕優子選対委員長の第一声は、裏金事件の陳謝から切り出さざるを得なかった。

 今回の補選は裏金事件を受けた初の国政選挙。自民は、同党議員による「政治とカネ」の不祥事に端を発した東京15区、長崎3区で独自候補の擁立を断念した。長崎では一時、茂木敏充幹事長が県連へ擁立を打診したが、首相自ら「長崎は出さないように」と待ったをかけたと、政府関係者は明かす。

 自民が異例の「2不戦敗」となった背景には、政権への打撃を最小限にとどめたい狙いがある。菅政権下で行われた2021年4月の衆参補選・再選挙で自民は全敗。総裁選を控え、「菅降ろし」の機運が高まった。その後、総裁選不出馬に追い込まれた菅氏を目の当たりにした首相にとっては「同じ轍(てつ)を踏むわけにはいかない」というのが本音だ。

 ◇「09年よりつらい」
 唯一の与野党対決となった島根はこれまで、自民が厚い支持基盤を誇っていた。しかし、同党中堅は「有権者の視線は09年の政権交代時より厳しい。自民の看板がこれほどつらかったことはない」と漏らす。立民の泉健太代表は東京都内で記者団に「裏金対応に答えを出す選挙だ。自民ではだめだとの声を国民の皆さまに上げてもらいたい」と強調。「島根1区で必ず勝利したい」と語った。

 与党内では早くも、「3敗」シナリオも取り沙汰されている。自民重鎮は、「補選が終われば、党内は『どうすれば自分が生き残れるか』を考え始める」と指摘。「岸田降ろし」は不可避との見方を示す。公明党内からも「衆院解散は総裁選後の秋以降」(幹部)といった声が出ている。

 ◇立民・維新が激突
 立民は3選挙区に公認候補を擁立したのに対し、次期衆院選で野党第1党を目指す維新も東京15区と長崎3区に候補を立て、激しいつばぜり合いを繰り広げる。

 維新の馬場伸幸代表は16日、東京15区の応援に入り、「立民議員を何人増やしても一緒だ」と訴えた。これに対し、立民は知名度の高い蓮舫氏を投入。「大阪万博の建設費は当初の倍に膨れている。さすが身を切る改革だ」などと維新を当てこすった。蓮舫氏による応援には、共産党の田村智子委員長、社民党の福島瑞穂党首がそろい踏みした。

 立民幹部は「東京と長崎で維新に勝利し、政権批判票の受け皿となる」と話す。一方、維新は万博建設費の膨張で批判にさらされ、「簡単な選挙ではない」(党関係者)と危機感をにじませる。

 東京15区では当初、東京都の小池百合子知事が国政への返り咲きを目指すのではとの観測もあった。16日、自ら擁立を主導した無所属候補の街頭演説で、小池氏は「日本をここから変える思いで、戦いに臨んだ」と訴えた。

1636OS5:2024/04/18(木) 19:37:04
https://news.yahoo.co.jp/articles/5dd485b4c5ae1f5d3da7f1d240a82835124a1871
鶴保庸介氏くら替え断念視野 自民和歌山、見送り要請で
4/18(木) 19:03配信

共同通信
鶴保庸介参院議員

 自民党参院議員の鶴保庸介元沖縄北方担当相(57)=和歌山選挙区=の衆院和歌山1区からのくら替え出馬を巡り、党県議団有志が見送りを要請したことが分かった。複数の関係者が18日、明らかにした。鶴保氏は昨年6月に衆院選の公認候補となる1区支部長の予定者に決定。派閥の政治資金パーティー裏金事件で党勢が低迷する中、くら替え断念も視野に調整している。

 衆院小選挙区定数「10増10減」の対象となる和歌山県の旧1区は和歌山市が選挙区で、現職は昨年4月の補欠選挙で初当選した日本維新の会の林佑美氏。定数減後の1区も和歌山市が大票田となる。次回選では林氏に鶴保氏が挑む構図が見込まれていた。

1637OS5:2024/04/18(木) 19:38:24
https://news.yahoo.co.jp/articles/87757c5e540d8d079b2700577b1cd49095ac9bed
悩む公明、支持者動くか 「政治とカネ」拒否感、自民に「貸し」つくる必要も 衆院補選島根1区
4/18(木) 18:28配信

山陰中央新報
自民候補の第一声で応援マイクを握る公明党の谷合正明参院幹事長(中央)=16日、松江市殿町、島根県庁前

 16日に告示された衆院島根1区補選で、自民党と与党を組む公明党が悩んでいる。自民新人の推薦が告示直前になったことに加え、「政治とカネ」の問題などへの拒否感や見返りがない補選特有の事情があり、支持者の動きが見通せないためだ。党勢維持の課題を抱え、次期総選挙に向けて自民に「貸し」をつくる必要もあり、前例のない戦いを迎えている。

【特集】衆院補選 島根1区 「保守王国」勝敗の行方は 関連記事総まとめ!

 「唯一の与党候補が負けるわけにはいかない」。16日、松江市殿町の県庁前であった自民候補の第一声に駆けつけた公明の谷合正明参院幹事長が声を張り上げた。前日に岸田文雄首相と公明の山口那津男代表との会談があったことも明かしながら、約900人の聴衆の前で推薦状を手渡し、全面的に支援する姿勢を強調した。

 衆院3補選のうち、唯一の与野党対決となった島根1区。党の情勢調査などで立憲民主党元職にリードを許す自民にとって、選挙区内で2万票とされる公明票の獲得は勝利の絶対条件となる。

 3月20日、松江市内であった自民県連と党1区支部の関係者らを集めた会合で、公明の動向を聞く出席者の質問に対し、県連幹部は「3月中には推薦をいただけると確信している」と強調。党本部の茂木敏充幹事長に公明側への働きかけを求める考えを示したものの、自民派閥による政治資金パーティー裏金事件の影響を注視する公明の腰は重く、決定は告示日前日にずれ込んだ。

 実際、支持者の裏金事件への拒否反応は根強い。

 「『政治とカネ』の問題をうやむやで終わらせないで欲しい」。今月13日に奥出雲町内であった公明の会合で、支持者の一人がくぎを刺した。さらに、島根1区の議席を守ってきた細田博之前衆院議長の旧統一教会との関係やセクハラ疑惑も懸念材料としてくすぶる。

 補選は比例区がなく、公明が選挙区で自民候補の集票に協力する代わりに、比例で支援を受ける「バーター」が成立しない。逆風にさらされる自民にあえて協力することの「うま味」は少ないとの見方がある一方、自民支援に動く必要がある事情も抱える。

 次期衆院選は選挙区の「10増10減」の影響で、比例中国ブロックの定数が1減の10人となる。2005年衆院選で約66万票あった中国ブロックの得票は21年に約44万票まで減り、現有2議席確保へのハードルは高くなっている。

 さらに、17年と21年の衆院選の最下位当選はいずれも公明候補で、11番目が「指定席」となっており、県本部の吉野和彦代表は「並大抵の努力では議席確保はできない。自民とは今後も協力していく必要がある」と述べ、関係維持の必要性を説く。

 ただ、推薦決定が直前までずれ込んだことで集会の予定は立てられず、告示前に想定していた自民候補が公明支持者に政治改革方針を説明する機会も確保できていない。

 20、21日の街頭演説などを中心に支持者の動員を予定しているものの、支持母体の創価学会の幹部は「ただでさえ補選で投票率は下がる。地道にやるしかないが、時間がない」と手詰まり感を漂わせた。

1638OS5:2024/04/22(月) 09:53:17
https://news.yahoo.co.jp/articles/1870f705ee3ea2ec83407e703111b53f83b6e3cd
衆院3補選、立民が先行 島根対決、自民苦戦
4/22(月) 5:00配信



 共同通信社は20、21両日、衆院3補欠選挙について電話調査や取材を基に情勢を探った。唯一、与野党対決の構図となった島根1区は立憲民主党元職が先行し、自民党新人は苦戦。9人が立候補した東京15区は立民新人がややリードし、日本維新の会新人らが追う展開だ。長崎3区は立民前職が維新新人に対し、優位に戦いを進める。投票先未定の有権者もおり、28日の投開票日までに情勢が変わる可能性がある。

 島根1区は、立民元職の亀井亜紀子氏(58)が立民支持層の9割強、支援を受ける共産党の支持層の8割程度を確保。自民支持層の2割強を切り崩した。自民新人の元中国財務局長、錦織功政氏(55)=公明推薦=は自民支持層、公明支持層について、それぞれ6割弱、5割程度をまとめるにとどまっている。亀井氏が「支持する政党はない」とした無党派層の6割を獲得し、1割の錦織氏に大差をつけた。地域別で見ても、大票田の松江市でリードしている。

1639OS5:2024/04/22(月) 09:54:02
https://news.yahoo.co.jp/articles/b56fb93a65e95236151b1d3b4c2a83149e1ffac4
乙武洋匡氏演説中に転倒させられ…大田区議ブチギレ「これが選挙か?」 内縁の妻が声明「本人は反省」
4/22(月) 9:36配信



 昨年4月に政治家女子48党(現みんなでつくる党)から新宿区議会議員選挙に出馬した斉藤ゆり氏が22日、自身のX(旧ツイッター)を更新。内縁の夫でつばさの党・根本良輔氏の行為について声明を発表した。

 21日、衆院東京15区補選(28日投開票)に無所属で立候補した乙武洋匡氏の演説中に、選挙妨害による逮捕者が出る騒動が起こった。乙武氏の応援に駆け付けていた大田区議会議員の荻野稔氏が、つばさの党・根本良輔氏に転ばされる事件があった。

 荻野氏はSNSに当該動画を公開し、「選挙の姿か?これが」と怒りをあらわに。「本日は午後から東京15区の補欠選挙、乙武ひろただ候補の応援に。小池百合子都知事の応援中に選挙妨害で話題になっている陣営に転ばされました」と説明し、「色々と言いたい事があったとしても、民主主義の根幹である選挙を歪めてよい筈がありません。怒りもありますが残りの期間、しっかりとお訴えをしていきます」とした。

 根本氏の内縁の妻・斉藤氏は「根本良輔の内縁妻の斉藤ゆりです。この度はお騒がせしております。この件につきましては、根本良輔本人も反省しているようですので 事の流れもあるかと思いますが、彼が今回反省している思いについてはどうかお聞き入れいただけませんでしょうか」と呼びかけた。

 続けて「私も今回の動画を確認した限りにはなりますがおぎのさんも現場で綺麗な後ろ受け身を取られているあたり、こうなる状況もある程度想定内だったのではないかと感じております」とも。

 「自分の旦那の肩を持つ訳ではありませんが、本人も反省の意を示しております以上は歩み寄ってくれとまでは言いませんが、どうか本人の反省の意だけでも受け止めていただけないかという思いです。以上のほど、よろしくお願いします」と理解を求めた。

1640OS5:2024/04/22(月) 10:01:48
https://news.yahoo.co.jp/articles/3207052a6784f34ae83909b835546386cf2b432c
「野党第1党」懸け立・維しのぎ 自民不在、保守票を意識 衆院長崎3区補選ルポ
4/22(月) 7:03配信
 自民党衆院議員だった谷川弥一が安倍派の裏金事件で議員辞職したことに伴う長崎3区補欠選挙。

 自民が不戦敗を選び、立憲民主党と日本維新の会の一騎打ちとなった。両党とも政権批判票の掘り起こしを重視するとともに、自民を支持してきた保守票の取り込みを意識。次期衆院選での野党第1党争いを見据え、しのぎを削る。(敬称略)
 ◇離島振興に照準
 「国民は増税、自民は脱税、こういう政治は許さない」。立民元職の山田勝彦は17日夜、長崎県大村市で開いた演説会で約70人を前に声を張り上げた。日中の街頭演説でも裏金事件への批判を軸に据え、長崎弁を用いながら「金権政治ではなく、まっとうな政治へもう変えんば」と訴えた。

 個人演説会などで立民支持層を固め、街頭活動で無党派層へ浸透を図るのが基本戦略。だが、長崎3区は1996年の小選挙区制導入以降、ほぼ自民の議席だった「保守王国」だ。陣営関係者は「保守票をどこまで積み上げられるかだ」と語る。

 保守地盤の代表例は五島市などの離島。立民は補選告示日直前、離島への航路や航空路の運賃割引対象を島民から観光客などにも広げる法案を衆院に提出した。離島振興に力を入れる姿勢をアピールする思惑は明らかだ。

 立民はこの保守王国で議席を得て、次期衆院選で目指すとする政権交代へ弾みをつけたい考え。自民批判が中心だが、野党第1党の座を狙う維新への「口撃」も忘れない。17日の演説会に駆け付けた代表代行の逢坂誠二は「維新は身を切る改革と言うが、大阪・関西万博は出血大サービスの予算倍増。どこが『身を切る』だ」と皮肉った。

 ◇空中戦に活路
 維新新人の井上翔一朗は「知名度が圧倒的に足りない」(陣営関係者)のが課題だ。大阪発祥の維新は全国政党化を目指すが、長崎では「新参者」。次期衆院選に向けた足場固めの狙いも込め、街宣車を使った遊説や街頭演説会で名前や政策を売り込む「空中戦」に徹する。

 井上は立民との違いを訴えて差別化を図り、行き場を失った自民票の受け皿として存在感を示そうと躍起だ。維新関係者は「自民と立民は水と油だが、維新は自民と似たところがある。自民支持者が維新に投票するのに違和感はないだろう」とみる。

 17日午後、波佐見町のスーパー前に立った井上は、維新が企業・団体献金の禁止や調査研究広報滞在費(旧文書通信交通滞在費)の使途公開を党独自で行っていることを「実績」として強調。「立民はアイデアは言うが実践していない。きれい事を並べて実行しない」とこき下ろした。

 その日の夕方、自衛隊の駐屯地や基地がある大村市に入ると、共産党が立民候補を「自主支援」している点を演説内容に加えた。「自民も立民もさまざまなしがらみを持って政治を行っている」と同列に並べて批判。「改革保守」の独自の立ち位置を売り込んだ。

 ◇支持者離れ
 自民を支援してきた業界団体は補選には関わらない。ある団体幹部は「自民が候補を擁立せず拍子抜けだ。白票や棄権が増えそうだ」と予想する。大村市で農業を営む70代の女性はこれまで自民に投票してきたと明かし、今回の補選について「投票には行くが白票を入れるしかない」と語った。

 立民と維新の戦いを、自民は静観するしかない。ただ、支持層は維新にある程度流れるとみられ、気が気ではない。ある自民県議は「一度離れた票はそう簡単に戻ってこない」と漏らした。

 
 ◇衆院長崎3区補選立候補者
 山田勝彦  44 元衆院議員  立 元
                 推(社)
 井上翔一朗 40 学習塾経営  維 新
                 推(教)
(注意)届け出順。敬称略。氏名の後に投票日(28日)時点の満年齢、肩書、党派、元職・新人の別。立=立憲民主党、維=日本維新の会、教=教育無償化を実現する会、社=社民党。「推」は推薦。

1641OS5:2024/04/22(月) 10:02:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/43ad52eb7b6ccc85ed625c0a26d967b3c4211b08
「動いたら逆効果」自民区議らは諦め 衆院東京15区補選、不祥事続きで候補者不在
4/21(日) 21:18配信
「政治とカネ」の問題が噴出する中で行われる衆院3補欠選挙(28日投開票)は21日、告示後初の日曜日を迎えた。令和に入り、汚職事件や選挙買収事件で地元選出議員が2人逮捕された東京15区では、自民党が候補者擁立を断念。事件の当事者ともなった地元区議らには、国政選挙にも関わらず身動きが取れないもどかしさと諦めが渦巻いている。

「異常事態だ。選挙が始まったのに全く汗をかいていない…」。東京都江東区のある自民区議は、党が支援する候補者が不在となった状況に言及し、こう語った。

江東区全域を選挙区とする東京15区の補選は、昨年4月の区長選で前区長を当選させるために地元の自民区議らに現金を配ったなどとして、買収事件で有罪が確定した柿沢未途元衆院議員(53)=自民離党=の辞職に伴うものだ。

柿沢氏の自民入党前、自民の現職議員として議席を争ってきた秋元司元衆院議員(52)は今回、無所属で立候補。統合型リゾート施設(IR)事業を巡る汚職事件で逮捕後に離党し、収賄などの罪で1、2審で実刑判決を受け、無罪を主張して上告している経緯がある。

地方議員にとり、国政選挙は自身の政治的な影響力を強める好機でもあるが、地元選出国会議員の相次ぐ不祥事を念頭に自民区議は「下手に動くと自分にとって逆効果になる。今は動かないことに徹している」と話す。

こうした中、区議の間で悩みの種となっているのが、江東区長選を巡り柿沢氏とともに公選法違反罪で起訴された同氏の元私設秘書の公判だ。

現在進行中の公判には現金を受け取ったり、受領を断ったりした複数の自民区議が証人として出廷しており「もはや選挙どころではない」と話す区議も多い。区議会関係者は「事件の裁判もあるし、前区長が半年で辞めた後の残務処理も残っている」と事情を明かす。

自民は党公認候補の擁立を見送り、無所属新人の乙武洋匡氏(48)=国民民主推薦=に推薦を出すことも模索したが、地元区議らの反対もあって見送られた。自民支持層の受け皿がない状況に区議会関係者は「白票を投じる有権者もいるかもしれない。どこに票が流れるのか全く読めない」とため息をつく。

同補選には秋元、乙武両氏の他に、いずれも新人で立憲民主の酒井菜摘氏(37)、日本維新の会の金沢結衣氏(33)=教育推薦=ら7人が立候補している。(桑波田仰太、久原昂也、星直人)

1642OS5:2024/04/22(月) 10:02:40
https://news.yahoo.co.jp/articles/b56aba6bad9a0f205482b800a087fb573bb39003
揺らぐ「保守王国・島根」 危機感にじむ自民・岸田総裁 笑顔振りまく立民・泉代表 衆院島根1区補選ラストサンデーで対照的な表情
4/22(月) 6:50配信
自民党総裁の岸田文雄首相と立憲民主党の泉健太代表が選挙戦のラストサンデーで同時に現地入りした衆院補欠選挙島根1区。1996年導入の小選挙区制で自民が全勝してきた保守王国は、自民党派閥の裏金事件で揺らぐ。21日、支持拡大に奔走した2人の党首は対照的な表情を見せた。

島根県内で支持者と握手やグータッチする両党首

 「厳しい戦いです」「最後まで支えてください」。自民新人錦織功政氏(55)の応援で島根入りした首相は3カ所での街頭演説後いずれも聴衆に駆け寄り、グータッチを繰り返した。告示前から伝わる「劣勢」を覆したい危機感がにじんだ。

 安来市で臨んだ党員との車座対話では、厳しい批判の声にさらされた。「党員として恥ずかしい気持ちでいっぱい」「かつての保守王国島根はない」―。険しい表情で聞き入った。

 この日は党首自ら組織固めにも努める。演説の合間に県連幹部らが待つ松江市内のホテルに急行。6人の前で裏金事件を陳謝し「負けるわけにはいかないんです」と頭を下げた。

 当初、反発も受けた島根入り。陣営の福田正明選対本部長は「泣いても笑ってもあと6日。一票一票どう上積んでいくか。最後まで力を尽くす」と前を向いた。

 立民は攻勢を強める。泉代表は元職の亀井亜紀子氏(58)の応援演説で、裏金事件を起こした自民の体質を真っ向から追及。「大きな政治改革の戦いだ」と、クリーンな政治の実現を唱えて支持拡大を図った。

 演説中やその後の支持者との握手。笑顔が目立った。安来市の商業施設前では「止められるまで握手を続けますよ」。軽快な足取りで聴衆を回った。

 選対を仕切る立民県連の川井弘光幹事長は「リードしていると言われるが、気を引き締めないといけない」との思いを強めた。「電話作戦などできることをやり尽くす」

 政権の行方を占う戦いも残り6日。演説会場には投票先を迷う有権者も多く駆け付けた。出雲市の首相演説を聴いた同市の60代男性は「長く自民を支持してきたが、今回は決めかねている」。安来市で泉代表の言葉に耳を傾けた同市の会社員石原幸介さん(44)は「企業誘致や人口減少対策の具体策も踏まえて投票先を決めたい」と話した。

中国新聞社

1643OS5:2024/04/22(月) 10:52:22
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024042000335&amp;g=pol
小池知事参戦、波立つ与野党 自民迷走、9候補が乱立―衆院東京15区補選ルポ
時事通信 政治部2024年04月21日07時11分配信
街頭演説に耳を傾ける人たち=20日午後、東京都江東区
街頭演説に耳を傾ける人たち=20日午後、東京都江東区

 小選挙区選出議員が2代続けて逮捕される異例の事態となった衆院東京15区。自民党の地元組織が壊滅的な打撃を受けた間隙(かんげき)を縫うように東京都知事の小池百合子が補欠選挙に参戦した。自民は迷走し、宙に浮く保守票を狙って候補が乱立。野党共闘にも余波は及ぶ。(敬称略)



 ◇インクルーシブ

 「日本をここから変える」。告示日の16日、自身が擁立を主導した作家乙武洋匡の応援に駆け付けた小池は、JR亀戸駅前でこう訴えた。遊説で触れるのは駅前のバリアフリー化やマンション防災など都政の課題や実績が中心だ。

 小池は7月に2期目の任期が満了する。態度を明確にしていないが、3選出馬を予想する向きが多い。来夏には都議選も控える。演説にはこれらに向けた思惑が透ける。

 小池系の「ファーストの会」が乙武擁立(無所属で出馬)を決めた際、小池は「インクルーシブ(包摂的)社会を体現する人物だ」と理由を説明した。乙武は先天性四肢欠損症で知られる。姿を聴衆が見やすいように街宣車は演台を高くした。そこから「誰一人取り残さない社会」を訴える。

 自民は候補を立てられず、公明党は「包摂社会」に共鳴する―。当初、小池は自公との共闘を描いた。

 だが、自民の裏金事件への批判は収まらず、相乗りは得策でないとの判断に傾いたもよう。公明は過去の女性問題を引きずる乙武について「うちは推せない」と支援に難色を示した。結局、小池と歩調をそろえたのは国民民主党だけになった。

 ◇江東御三家

 自民も目算が狂った。まず独自候補擁立を断念。それでも「勝ち組」入りを狙い、乙武に推薦を出す方向で都連が調整を進めた。最終的に推薦依頼が来ず、はしごを外される形で12日に不戦敗が確定。党本部は「推薦を見送ることと致しました」とする1枚紙の談話を出しただけだった。

 江東区全域と重なる東京15区は自民にいわく付きの選挙区だ。柿沢、木村、山崎の保守系「御三家」が長年しのぎを削ってきた。昨春の区長選は自民衆院議員だった柿沢未途が支援に回った木村弥生が当選。自民元都議の山崎一輝が敗れた。

 この選挙を巡る公選法違反(買収など)事件で柿沢は逮捕され議員辞職。木村も区長を辞職した。

 柿沢の前に自民の地元選出議員だった秋元司はカジノを含む統合型リゾート(IR)事業汚職で逮捕され、前回衆院選は不出馬となった。「政治とカネ」の不祥事が続き、補選は事実上の自主投票がなし崩し的に決定。党江東総支部の事務所に補選関連の人の出入りはない。関係者は「当面は候補を立てられないだろう」とため息をもらす。

 ◇立・国分断

 「野党を少しでも強くし、政権を代えなければならない」。18日に江東区の商店街でマイクを握った立民新人の酒井菜摘はこう訴えた。政権批判票の受け皿になるため、立民と共産は候補を一本化。16日の街頭演説では立民参院議員の蓮舫、共産委員長の田村智子に加え、れいわ新選組共同代表の櫛渕万里、社民党党首の福島瑞穂が並び、存在感をアピールした。

 ただ、連合会長の芳野友子は立・共のタッグについて「容認できない」と明言し、連合東京は自主投票を決めた。連合が求めるのは、ともに旧民主党を源流とする立民と国民民主の共闘だ。しかし、小池の参入もあって股裂きは続く。

 立民に野党第1党争いを仕掛けた日本維新の会は新人の金沢結衣を擁立。18日の街頭演説で金沢は「裏金まみれの政治を刷新したい」と訴えた。代表の馬場伸幸も遊説を重ねており、政治改革に関し、「一番高めの球を投げて満足している」として立民批判を展開した。

 参政党や日本保守党といった保守系の政党・政治団体も加わり、計9人による争いとなった。

1644OS5:2024/04/22(月) 10:56:13
https://www.sankei.com/article/20240420-ULLGASVCPRPOBIIE5N76RL54YM/
自民、衆院愛知3区で候補公募 不記載事件で支部長除名
2024/4/20 19:10
自民党愛知県連は20日、自民党派閥パーティー収入不記載事件を巡り、政治資金規正法違反罪で起訴された衆院議員、池田佳隆被告の党除名を受け、次期衆院選愛知3区の候補者を公募すると決めた。県連大会を開催予定の7月ごろまでに決定する方針。

公募期間は4月22日〜5月15日。県連の丹羽秀樹会長は20日、名古屋市での会合で「現在の自民党は崖っぷちだ。緊張感を持って臨んでいかなければならない」と述べた。池田被告は3区支部長を務めていたが、除名に伴い解任された。

1645OS5:2024/04/22(月) 10:57:36
https://www.sankei.com/article/20240419-ZENKWVR5NRIAPHPUAOPJKH4BJE/
「弔い選挙」なのに見えぬ安倍派の支援 自民内に不信と不満、衆院島根1区補選
2024/4/19 19:58
竹之内 秀介

衆院島根1区補欠選挙(28日投開票)を戦う自民党の中で、安倍派(清和政策研究会)の影が薄くなっている。同派元会長の細田博之前衆院議長の死去に伴う「弔い選挙」だが、政治資金パーティー収入不記載事件の批判が同派に集中する中で活動を封じられているようだ。衆院3補選の中で唯一、公認候補を擁立した島根の戦いを落とすことになれば岸田文雄首相にとっては大打撃となる。

「全力を挙げて戦いに臨まなければいけない。これは党の命運をかけた選挙だと考えるべきだ」。自民の渡海紀三朗政調会長は3補選が告示された16日、党本部の会合で島根1区の戦いについてこう強調した。ただ、渡海氏の気迫とは裏腹に戦況は厳しい。


複数の安倍派幹部は国会などで、事件の根幹の資金還流は歴代の「会長案件」と説明してきた。細田氏は平成26年から令和3年まで会長を務めており、不祥事に関わっていた可能性が指摘されている。世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との接点も取り沙汰されており、「同情票」を期待できるとされる弔い選挙の雰囲気は「ゼロ」(自民ベテラン)なのが実情だ。

自民が擁立した新人の元中国財務局長、錦織功政氏は16日、島根県庁前で「第一声」を行ったが、生い立ちや政策に触れる一方で細田氏には言及しなかった。陣営幹部は「今回ばかりは(細田氏に触れることは)逆効果だ」と声を潜める。


生前の細田氏を支えた安倍派は表立った活動を封じられている。事件の震源地となった同派では所属議員の4割近くが党による処分を受けており、錦織氏への逆風となりかねないからだ。

もっとも陣営幹部によると、団体回りなど「裏方活動」でも同派の存在は感じられないという。同派幹部の多くが離党勧告や党員資格停止といった重い処分を受けて取りまとめ役を欠く中、安倍派中堅は「いまは地元のおわび行脚で手いっぱい。よその選挙なんか気にしていられない」と本音を吐露した。


島根は保守王国だが、今回は立憲民主党が立てた元職の亀井亜紀子氏の大攻勢に直面している。自民は3補選のうち東京15区と長崎3区で候補者擁立を見送っており、島根1区を落とせば岸田政権の土台が揺らぎかねない。動きの鈍い安倍派に対して首相周辺は「当事者意識がない」と奮起を促した。(竹之内秀介)

1646OS5:2024/04/22(月) 11:01:16
https://news.goo.ne.jp/article/nagasaki/region/nagasaki-20240420105623.html
衆院長崎3区補選 自民の「牙城」離島票奪取へ 野党一騎打ち 白票で“抵抗”も
2024/04/20 12:00長崎新聞

衆院長崎3区補選 自民の「牙城」離島票奪取へ 野党一騎打ち 白票で“抵抗”も

野党候補の一騎打ちとなった衆院長崎3区補選。自民党の「牙城」である離島の自民地域支部では、投票先に戸惑う声も上がっている=五島市

(長崎新聞)

 自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件を巡り、谷川弥一前衆院議員=自民離党=が辞職したことに伴う衆院長崎3区補欠選挙は、立憲民主党と日本維新の会の野党候補2人が一騎打ちを繰り広げている。自民候補が不在の中、両陣営は自民の「牙城」である離島での票奪取を狙うが、自民支持者の中には投票先を決めきれず白票で“抵抗”しようとの動きも。両陣営は投票率低下や無効票の増加という「見えない敵」を意識した戦いを強いられている。

 18日午後、対馬市厳原町の商業施設前。維新新人、井上翔一朗候補(40)の街頭演説に、自民党員の60代男性が耳を傾けていた。男性は保守派を長年自負し、立民よりも維新に考えが近い。それでも「(投票用紙に)知らない名前を書く気にはなれないな…」。その場から静かに立ち去った。
 維新と争う立民前職の山田勝彦候補(44)はこの日、五島市にいた。前回衆院選から離島で人脈を広げてきた。ただ、今月の壱岐市議補選では現地で「全力応援」した立民候補が保守系候補に敗北し、足場の弱さが露呈した。自民関係者は「離島の票は簡単に切り崩せない」とほくそ笑む。
 自民は裏金事件への厳しい逆風などを理由に、県内の国政選挙で初めて独自候補擁立を断念。党県連の古賀友一郎会長は7日の選挙対策委員会で自主投票とする方針を示した。
 その後、県連幹部は3区内の地域支部を回る「おわび行脚」で経緯を説明した。ある離島の党員はその場で「野党の名前を書いていいのか」と質問。県連側が返答に窮する場面があった。この党員は「自主投票は建前。本音は白紙投票を望んでいる」と感じた。
 前回の衆院選長崎3区は4人が出馬。投票率は60・93%で県内4選挙区で最高だった。谷川氏は投票総数の4割に当たる約5万7千票を獲得。中でも離島5市町(五島、対馬、壱岐3市と新上五島、北松小値賀両町)での得票数は次点の山田候補を大きく上回った。
 今回の補選では、この自民票が宙に浮いた格好になっている。自民の各地域支部によると「名前を書く」と割り切る党員がいる半面、野党への抵抗感から白紙投票や棄権を選択するという声がある。
 離島選出の自民県議の一人は「投票に迷う支援者から20件以上の相談があった。『自民党』と書くという人も多い」と明かす。五島列島のある支部からは「党員は戸惑っている。受け皿となる候補を立てるべきだった」と恨み節が漏れる。
 山田、井上両陣営は、こうした複雑な心情を抱く自民支持層の存在も念頭に「候補者の名前と政策をしっかり訴えていく」と口をそろえる。

1647OS5:2024/04/22(月) 11:59:16
https://news.yahoo.co.jp/articles/2c7646bf66bfae8986883982d2b2bb728d5a77e8
立民「保守切り崩し」維新「自民票狙い」…自民不在の長崎3区、野党2候補の戦略対照的
4/21(日) 13:50配信

読売新聞オンライン
 衆院長崎3区補欠選挙(28日投開票)は、立憲民主党と日本維新の会による野党対決となった。自民党候補不在の中、立民は政権批判で保守地盤の切り崩しをもくろみ、維新は「自民票」の獲得に注力する。次期衆院選での野党第1党争いを占う戦いの最前線を歩いた。(政治部 峰啓、長崎支局 勢島康士朗)



衆院長崎3区補欠選挙に立候補した井上翔一朗氏(左)と山田勝彦氏

 「県民は裏金、脱税、金権政治を許さない」

 雨が降りしきる20日夕、傘を差さず東彼杵町役場前に立った立民の山田勝彦氏は、そう力を込めた。応援に駆けつけた泉代表も「有権者は黙っていない、なめては困ると意思表示していただくことが大事だ」と強調。周囲には「もう変えんば!」と政治の転換を訴えるのぼりが並んだ。

 長崎県は、次期衆院選で「10増10減」に伴い小選挙区数が4から3に減り、現3区は新2区と新3区に分割される。山田氏は次期衆院選で新2区から出馬する予定だが、18、19日は新3区に組み込まれる離島を精力的に回り、新3区の出馬予定者を帯同した。

 立民幹部は「自民候補がいない今回の補選は、党勢拡大の好機。維新だけでなく、次期衆院選を見据えて自民にも勝てる基盤を作り上げる」と語る。

(写真:読売新聞)

 維新の井上翔一朗氏は20日午前、大村市での街頭演説で「大きな論点は政治改革。維新はしがらみのない政治ができる」と声を上げたが、自民派閥の政治資金規正法違反事件には直接触れなかった。陣営幹部は「自民支持者を必要以上に刺激しない戦略だ」と明かす。憲法改正や安全保障政策への言及も多く、保守票の受け皿を意識する。

 昨年春の統一地方選で、維新は大村市などで新人市議3人を誕生させたが、いずれも党運営の不満から年末に離党。長崎県内の地方議員はゼロで、選挙態勢には不安も残る。

 こうした事情も手伝ってか、馬場代表の立民批判はヒートアップしている。馬場氏は18日の記者会見で「立民はたたきつぶす必要がある」と発言したほか、長崎3区以外の応援演説でも「立民には投票しないで」などと呼びかけている。

1648OS5:2024/04/22(月) 14:40:32
https://news.yahoo.co.jp/articles/7b0cd51731dab0b904138d4a452302b059ec81a5
国政補選、政権浮沈に影響 福田・菅首相退陣の引き金 衆院補選
4/20(土) 7:05配信
 自民党派閥の裏金事件後、初の国政選挙となる衆院3補欠選挙は、「政治とカネ」の問題が最大の争点だ。


 逆風下の自民は2選挙区で候補擁立を見送り、既に負け越しが確定する異例の展開。過去には補選の結果が引き金となり、時の首相が退陣に追い込まれた事例もある。岸田文雄首相にとって、求心力を保てるか正念場の戦いとなる。

 「残り1週間余りだが、さらなる力添えを心からお願いする」。自民の松山政司参院幹事長は19日の党会合で、唯一候補を立てた島根1区の勝利に全力を挙げるよう所属議員に求めた。同氏は組織票を固めるため、この直前まで現地入りしていた。

 島根補選は、細田博之前衆院議長の死去に伴う。自民にとっては、有利とされる「弔い選挙」だ。しかも、島根は1996年の小選挙区比例代表並立制の導入以降、自民が小選挙区で負けたことのない「保守王国」。本来なら「勝って当然」(関係者)の選挙だが、細田氏が裏金事件の中心となった清和政策研究会(安倍派)の会長を務めていた影響などで、苦戦が伝えられている。

 過去の補選では、結果が政権の命運を左右したこともある。顕著な事例は、2021年4月の衆参3補選・再選挙だ。自民は不戦敗を含めて全敗。菅義偉首相(当時)は求心力が低下し、同年9月の党総裁選への出馬断念に追い込まれた。

 08年4月の衆院補選も、保守地盤の山口2区で自民が敗北。福田康夫首相(同)は同年9月に退陣し、自民は翌09年の衆院選で政権を失った。

 一方、安倍政権下の19年4月の衆院2補選は、自民が全敗したものの、同年夏の参院選で与党は改選過半数を確保して乗り切った。

 岸田政権下では、23年4月の衆参5補選で、自民が当初の劣勢予想を覆して4勝した。翌5月の先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)による浮揚効果もあり、政府・与党内で一時、衆院解散・総選挙の「好機」との声が広がった。

 今回、岸田首相は島根で勝利を収め、反転攻勢のきっかけとしたい考え。ただ、敗北すれば打撃は大きく、党内で「岸田降ろし」が表面化する可能性もある。党中堅は「『選挙の顔』を変えるのが解散の前提になる」と指摘した。

1649OS5:2024/04/22(月) 21:46:52
>>1639つばさの党・根本良輔
https://news.yahoo.co.jp/articles/71090350add6a9c9d8e2d708a72893ba17b1e44d
「まともに選挙活動行えない」保守党・有本氏 逮捕者も大混乱の東京15区、複数陣営が妨害激白 小池都知事「命の危険感じる」
4/22(月) 17:00配信

衆院3補選(東京15区、島根1区、長崎3区=28日投開票)は中盤戦に突入し、各候補が舌戦を展開している。中でも、東京15区は候補者9人が出馬する大乱戦だが、複数の候補者や陣営が他陣営による過激な妨害行為を受けて、警視庁に通報・相談する異常事態となっている。警視庁は21日、街頭演説で男性を突き飛ばしたとして、暴行容疑で男を現行犯逮捕した。選挙演説は、有権者が候補者を選択する重要な機会であり、公職選挙法や紳士協定で秩序が守られてきた。これは法律や司法の限界なのか。民主主義の根幹である選挙が壊されてはならない。

「街の人々にも迷惑になるばかりではなく、警戒して街宣場所の告知もできないなど、まともに選挙活動を行えない実態もある」

イスラム思想研究者の飯山陽氏(48)を擁立した日本保守党の有本香事務総長は22日朝、夕刊フジの電話取材にこう語った。一連の妨害行為には、法的措置を検討しているという。

東京15区での妨害行為や混乱ぶりは、ユーチューブなどにも動画が公開され、批判が噴出している。

小池百合子都知事は19日の定例会見で、自身が応援している無所属新人の作家、乙武洋匡氏(48)が受けた妨害行為について、以下のように語った。

「これまでに経験したことのない選挙妨害が発生している」「乙武候補の街宣車のところにグーッと入り込まれ、選挙スタッフも命の危険を感じるような場面もあった」「選挙は主張を有権者に伝え、選択できる環境をつくっていくのが民主主義の根幹」「選挙のあり方について、法律上もう一度見直していただけないかと強く感じている」

各種の情勢調査でトップを走る立憲民主党の元江東区議、酒井菜摘氏(37)の陣営も被害に遭っている。

同党の大串博志選対委員長は19日、国会内での代議士会で、「威嚇して選挙をおかしくしようとする狙いがあるならとんでもない」と語った。

日本維新の会の新人、金澤結衣氏(33)の陣営は20日の街頭演説で〝直撃〟を受け、吉村洋文共同代表(大阪府知事)の応援演説後、他陣営に大声でヤジを飛ばされた。

吉村氏は同日のXで、「さすがに前代未聞の状態だと思う。街頭演説の事前告知も控えざるを得なかった。それでも、この状態。大変な状況だが、最後までやるしかない」と投稿した。

ついに逮捕者も出た。

共同通信によると、警視庁城東署は21日午後7時過ぎ、JR亀戸駅前での乙武氏の演説会場で、陣営関係者とみられる男性を突き飛ばしたとして、暴行容疑で男を現行犯逮捕した。小池氏と国民民主党の玉木雄一郎代表が応援演説のため会場にいたが、けがはなかった。

乙武氏の陣営幹部によると、東京メトロ有楽町線豊洲駅前での街頭演説会でも同日夕、スタッフの男性2人が引き倒されるなどして負傷した。傷害容疑などを視野に警視庁に被害届を出すとしている。

選挙が過激化している一因には、司法判断の影響もありそうだ。

2019年の参院選期間中、安倍晋三首相(当時)の街頭演説にヤジを飛ばし、北海道警に排除された男女2人が「表現の自由」を侵害されたとして道に計660万円の損害賠償を求めた。札幌地裁は22年、道に計88万円の賠償命令を出した。道は札幌高裁に控訴した。札幌高裁は23年6月、男性の賠償命令は取り消したが、女性については道の控訴を棄却し、1審の55万円の賠償命令を維持した。原告の男性、被告ともに上告している。

警察が萎縮しかねない判決といえる。今後、東京15区などで警察は動くのか。

元東京地検特捜部副部長の若狭勝弁護士は「演説会場での妨害行為は、現行犯の方が動きやすい面もある。警察が動きづらいのも、札幌地裁の判決の影響もゼロではないだろう。警視庁が選挙後に動くか否かは、各陣営が妨害の様子を動画に収めるなど証拠がそろっているかがポイントになる」と語った。

1650OS5:2024/04/22(月) 22:31:56
https://www.kobe-np.co.jp/news/society/202404/0017564793.shtml
次期衆院選 立民が兵庫5区に田村直也氏擁立へ 五輪ショートトラック元代表
2024/4/20 18:25
 立憲民主党兵庫県連は20日、常任幹事会を開き、次期衆院選の兵庫5区(豊岡、三田、丹波篠山、養父、丹波、朝来市、川西市北部、猪名川、香美、新温泉町)に、新人で冬季五輪元日本代表の田村直也氏(44)を擁立する方針を決めた。

1651OS5:2024/04/23(火) 00:25:35
https://www.sankei.com/article/20240422-6J6EUAICVBGDZM3MDSN3SMYQKA/
立民蓮舫氏も選挙妨害被害「対応が遅くて怖かった」 東京15区補選「でも、負けない」
2024/4/22 18:44
立憲民主党の蓮舫参院議員は22日、衆院東京15区補欠選挙(28日投開票)で立民新人の応援のため21日に選挙カーで活動した際、他陣営の選挙カーに追いかけられたと、X(旧ツイッター)で振り返った。

「警察署前で車を止め、スタッフが警察署に駆け込み相談をしている間に車の窓を叩かれ暴言を浴びせられ、動画を撮られていました」と投稿した。

蓮舫氏は「警察の対応が遅くて怖かったです」と苦言を呈した上で、「でも、負けない」と書き込んだ。

東京15区補選を巡っては、立民の大串博志選対委員長も19日に選挙カーで活動した際、他陣営の選挙カーに30分間追跡され、マイクで威嚇的な言葉を投げかけられたという。

1652OS5:2024/04/23(火) 00:35:19
https://www.sankei.com/article/20240422-FAJLOKD5YBDBXGAPINO3VPP2SU/
東京15区補選、トラブル避けて各陣営が苦肉の「ゲリラ街宣」 大半はフェアプレーも
2024/4/22 17:23
奥原 慎平の写真
奥原 慎平
東京都江東区で繰り広げられている衆院東京15区補欠選挙(28日投開票)の選挙戦では、各陣営がSNSなどで遊説日程の事前告知を控える傾向にある。告知すれば一部陣営が押し掛けて大声で候補者に〝質問〟を浴びせるなど、円滑な選挙活動が妨げられる恐れがあるためだ。同補選を巡っては、演説会場で陣営関係者が暴行され逮捕者が出る事件も起きているが、大半の候補は選挙カーが別の候補者の演説会場近くを通り過ぎる際は音声を控えるなど、フェアプレーに徹している。


「なにビビってんだよ」
「出てこいよー。おーい。居るんだろ。議論しよーぜ。なにビビってんだよ」

20日午後7時前、東京メトロ門前仲町駅近くの商店街。同補選に新人の飯山陽氏(48)を擁立した政治団体「日本保守党」の選挙事務所前で、政治団体「つばさの党」新人、根本良輔氏(29)らが声を張り上げていた。日本保守党の百田尚樹代表らとの議論を求めているという。

周囲は日本保守党の支援者とみられる数十人が囲んでいる。根本氏は支援者らにも矛先を向けた。


「保守党信者の皆さんがお願いしてくださいよ。こんな奴ら論破してくださいと。本当に応援しているんだったら、言えよ」

根本氏は選挙を通じて他陣営の政策の矛盾やスキャンダルの有無を徹底的に明らかにしたい思惑があるようだが、大声が飛び交う異様な光景に通行人らはぎょっとした表情を浮かべていた。

根本氏は告示された16日に無所属新人の乙武洋匡氏(48)=国民民主推薦=が行った演説会場に押し掛けるなど、ほとんど全ての候補者の前に現れて大声を上げている。


立憲民主党新人の酒井菜摘氏(37)が同日、東京メトロ清澄白河駅近くの交差点で実施を告知していた街頭演説は行われなかった。駅前でビラを配っていた国民民主党関係者は「根本氏が現場にやってきたので、急遽取りやめたようだ」と語った。

空手有段者に元警察官
こうした事態を受け、各陣営はSNSで街頭活動の告知を取りやめるなど、選挙活動の修正を余儀なくされている。どの候補者も選挙期間中には一人でも多くの聴衆に政策や人柄を知ってもらいたいはずで、苦肉の策といえる。


通常、国政選挙の候補に警備はつかないが、警察も対応に乗り出している。日本保守党の事務所前には21日、警察車両が待機していた。妨害活動に対する警備のためだという。事務所のドアには「アンチが皆さんへのアピール目当てに寄ってきますので事務所前の滞留はご遠慮ください」と書かれた紙が貼られていた。

1653OS5:2024/04/23(火) 00:35:30

参政党新人、吉川里奈氏(36)の陣営は空手の有段者や元警察官のスタッフが胸元に「警護」と書いたマークをつけているという。陣営関係者は、警備係が待機していることを聴衆に知らせ、安心感を与える狙いがあると説明する。


21日夕にはある陣営の演説会場で酔っ払いとみられる通行人が「政治には金がかかるんだよ」と叫び、止めに入った陣営関係者を押し倒す場面もあった。

選挙が終わっても暮らしは続く
一方で多くの陣営は、互いの選挙活動に敬意を払った行動を心がけている。

9候補が乱立する衆院東京15区補選では、選挙カー同士が鉢合わせすることも多い
9候補が乱立する衆院東京15区補選では、選挙カー同士が鉢合わせすることも多い
21日夕、日本維新の会新人の金沢結衣氏(33)=教育推薦=が門前仲町駅前の交差点で行った演説会。参政党の選挙カーが吉川氏への支援をマイクで訴えながら近づいてくると、維新の演説に気が付いたようで、交差点の数十メートル前で音を消した。維新の陣営スタッフも参政党の選挙カーに近づいて頭を下げていた。


立憲民主党の選挙カーも同駅近くで演説していた無所属元職の秋元司氏(52)が通り過ぎる際、マイクで「失礼しました」と発言し、音声を切っていた。

同駅近くの交差点でビラを配っていた候補者は地面に拡声器を置いたままだった。理由は約50メートル先で別の候補が選挙活動を行っているからだという。

この候補は周囲に「選挙には互いの演説機会を確保する紳士協定がある」と述べ、「選挙が終わっても自分たちはこの町で暮らしていく。暴れて住民に迷惑をかけることなんて考えられない」と語った。


無所属新人の須藤元気氏(46)は告示前から他の候補の迷惑になりかねない行動はやめようと陣営で意思統一していたという。このため、辻立ちなどを予定していた場所で他の候補が選挙活動を行っていた場合、中止することは当然、選挙カーのマイクの音量も須藤氏の指示で低めに設定している。

衆院東京15区補選は他に諸派新人の福永活也氏(43)も出馬している。(奥原慎平)

1654OS5:2024/04/23(火) 00:36:21
参政党や保守党がまともに見えてくる・・・

1655OS5:2024/04/23(火) 11:17:40
https://news.yahoo.co.jp/articles/f5fe1a3c5b98d8148fb50244f594ac54171238fa
裏金直撃、揺れる保守王国 自・立、「天王山」に幹部動員 衆院島根1区補選ルポ
4/23(火) 7:05配信


35
コメント35件


時事通信
衆院島根1区補欠選挙の応援演説に耳を傾ける人たち=20日、松江市

 全国有数の「保守王国」島根が揺れている。

 衆院島根1区補欠選挙は自民党の派閥裏金事件が生んだ強烈な逆風が陣営を直撃。1996年の小選挙区制導入以来初めて議席を失いかねないとの危機感が覆う。一方、立憲民主党は追い風を背に牙城を崩そうと必死。衆院3補選で唯一両党がぶつかる「天王山」だけに、双方とも幹部を投入して総力戦を展開している。(敬称略)
 ◇破られた名刺
 「大変厳しい。肌感覚で強く感じている」。自民新人の錦織功政は告示日の16日、松江市内の出陣式でこう悲壮感をあらわにした。東京から駆け付けた党選対委員長の小渕優子は、島根選出だった元首相・竹下登や元官房長官・青木幹雄(ともに故人)らを挙げ、「ふるさとを思う政治家の火を消さないで」と訴えた。

【ひと目でわかる】特定パーティー収入ランキング

 補選は前衆院議長・細田博之の死去に伴う。細田は前回衆院選まで11回連続で当選したが、会長を務めた清和政策研究会(安倍派)は裏金事件で強い批判を浴びた。細田は世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との親交も疑われた。錦織は演説で細田に触れない。

 関係者によると、錦織があいさつ回りを始めた当初、裏金問題に憤る有権者に名刺を破られた。細田の父吉蔵の代から続いてきた後援会の幹部はほとんど引退した。

 基本戦略は自民支持層への浸透。17日は街宣車に乗って漁協事務所や農協支店、中小企業の駐車場で街頭演説を重ねた。党本部職員が調整に加わり、業界団体に働き掛ける。ある県議は「地盤固めに徹する」と語った。

 自民は東京15区と長崎3区で不戦敗を選択した。政権の命運が懸かるため、島根では党を挙げた態勢を取る。幹事長の茂木敏充、元幹事長の石破茂、元環境相の小泉進次郎らも姿を見せた。

 首相(党総裁)の岸田文雄も21日にてこ入れに訪れ、計4カ所で車座対話と街頭演説を行った。ただ、内閣支持率は低迷。来援が勝利につながるかは微妙だ。「来なくていい」。陣営からはこんな声も漏れた。

 ◇最後の壁
 「裏金と統一教会問題で全国の有権者が怒りに燃えている。島根から声を上げ、政治を変えよう」。立民元職の亀井亜紀子は第一声でこう呼び掛け、「自民王国で勝てば、政権に大打撃を食らわすことができる」と力を込めた。

 亀井は2021年の前回衆院選で細田に小選挙区で敗れ、比例代表での復活当選もできなかった。この1年、中山間地域などで重ねた茶話会や青空集会は60回を超える。選挙戦では子育て支援に伴う国民負担増を批判し、「一刻も早く国会に戻って止めたい」と訴える。

 自民党時代に国土庁長官を務め、旧国民新党の幹事長だった父久興も動いた。05年に郵政民営化関連法に造反した際、圧倒的な「小泉旋風」にあらがって議席を確保した。「亀井党」とも言われたかつての支援者を精力的に回る。

 立民は代表の泉健太らが繰り返し島根入り。これまで推薦願いを出してこなかった企業や業界団体に攻勢を掛ける。自民関係者は「どんどん歩いている。遠慮がない」といら立ちを見せた。

 ただ、亀井が頼みの浮動票をどの程度獲得できるかは見えない。カギを握るのは投票率。陣営幹部は「有権者の盛り上がりはほとんどない」と不安を漏らす。

 「46都道府県で意識が変わっても、最後まで変わらないのが島根だ。皆、自民の政治家がいなくなったら大変だと思っている」。保守王国がいかに頑強か肌で知る関係者はこう指摘した。

1656OS5:2024/04/23(火) 11:30:57
https://www.asahi.com/articles/ASS4Q3PGTS4QUTFK00BM.html
裏金事件で逆風の自民「沈みかけた船」 補選に立ち向かう一体感なし
有料記事

藤原慎一 川辺真改 伊沢健司 小林圭2024年4月22日 21時30分
 28日投開票の衆院トリプル補欠選挙について20、21両日に行った朝日新聞の情勢調査では、自民党が唯一擁立した島根1区でも野党側がリードしていることがわかった。党執行部は3戦全敗を防ごうと「1勝」をめざすが、裏金事件の逆風は強い。勢いに乗る立憲民主党は失速を懸念し、引き締めを図る。

 島根1区に入る与党議員から漏れるのは、自民が政権から転落した2009年衆院選でも議席を守ってきた地元組織が、初めて直面する逆風選挙への対応力の乏しさだ。

 自民は3補選のうち、東京15区、長崎3区の二つで不戦敗となり、負け越しが確定。与野党一騎打ちの島根1区も苦戦がささやかれるなか、岸田文雄首相や小渕優子選挙対策委員長、石破茂元幹事長、小泉進次郎元環境相らが続々と入った。

 選挙区で企業を回った公明党のベテランは、自民支持者が「タレントのような議員がこんなに来るなんて。もう大丈夫じゃないか」と語るのを聞いて驚いた。「島根は保守王国だったし、厳しい選挙に不慣れなんだろう。危機感が薄い」

 関東選出の副大臣経験者は、1996年に初めて小選挙区で行われた衆院選以降、大差で勝ち続けてきた細田博之・前衆院議長を支えてきた後援組織の「勤続疲労」を口にする。「支援者の多くは高齢者。細田氏には旧統一教会(世界平和統一家庭連合)の問題が出たし、亡くなった後に政治資金の問題も出た。『もう政治に疲れた。今回は選挙運動はしない』と言う人が多かった」。細田氏は生前、教団との深い関係が指摘された。裏金事件を引き起こした安倍派のかつての会長でもあった。

 細田氏の死去に伴う補選は、地元にとって経験のない逆風下にある。朝日新聞を含む各社の情勢調査で伝えられる自民候補の劣勢をはね返すには、党を率いる首相への信頼回復が不可欠だが、むしろ目立つのは逆風に目をつむるかのような首相の姿勢だ。

首相答弁にざわつく委員会室

1657OS5:2024/04/23(火) 15:38:05
次々点:比例下位の森由起子が繰り上げへ
https://news.yahoo.co.jp/articles/42da039957effbb5cd44658c426a585f7ea8756c
【独自】「しゃべるな!」の自民党・安倍派の宮澤博行 衆議院議員が辞職意向固める 不祥事で引責か 静岡
4/23(火) 13:40配信
静岡県磐田市や掛川市などを地盤とする宮澤博行 衆議院議員(比例東海ブロック選出)が議員辞職する意向を固めたことがわかりました。

磐田南高校・東京大学を卒業後、磐田市議などを経て2012年の解散総選挙で初当選した宮澤議員(49)は現在当選4回で、これまで防衛大臣政務官や防衛副大臣を歴任したほか、党の防衛部会長などを務めています。

関係者によりますと、4月25日発売の週刊誌に宮澤議員の不祥事に関わる記事が掲載される見通しとなったことから辞職する意向を固め、周囲には「自民党からもらった議席なので返すのが筋」などと話し、既に党幹部にも辞職の意向を伝えているということです。

宮澤議員をめぐっては2023年12月、所属していた清和政策研究会(安倍派)の裏金事件に関し、「しゃべるな!しゃべるな!これですよ」と述べ、派閥内でかん口令が敷かれたことを示唆したことで一躍、注目の議員となっていました。

テレビ静岡

1658OS5:2024/04/23(火) 15:39:52
https://news.yahoo.co.jp/articles/744698a6451d214a8168ebce077e853557c7aaf2
自民・塩谷立衆議院議員“勧告”受け入れ離党の意向初めて示す 自民党派閥の裏金事件めぐり【速報】
4/23(火) 12:44配信
自民党派閥の裏金事件をめぐり、離党勧告の処分が確定した安倍派の塩谷立衆議院議員は4月23日午前、地元・浜松市で支援者たちに向けた会合を開き、離党勧告を受け入れ、自民党を離党する意向を初めて示しました。

静岡8区が地盤の塩谷立議員は、党に再審査を請求したものの、4月16日に「離党勧告」が確定しました。塩谷議員は、25日までに離党届を提出しなければ党から「除名」となります。

そうした中、23日には地元・浜松市で、塩谷議員を支援する地元企業や団体、県議会議員、市議会議員の一部を集めた会合が開かれました。

参加した関係者によりますと、会合は塩谷議員の「ご迷惑をおかけした」という謝罪からスタート。そして「党からの離党勧告を受け入れる」と報告したということです。

離党届を提出する日時は示さなかったものの「すぐにでも」と話したということです。また、今後の進退については明言を避け「よく考える」と報告しました。参加者からは、後継候補について質問がありましたが、塩谷議員は何も語らなかったということです。

静岡放送

1659OS5:2024/04/23(火) 18:34:46
https://news.yahoo.co.jp/articles/db5f96260e77e6997f2f9a657359a14a4f371a65
【速報】自民離党の塩谷氏「無所属で政治活動続ける」次期衆院選の出馬にも意欲
4/23(火) 16:52配信
自民党の派閥の政治資金事件をめぐり、党からの処分に従って離党した安倍派の塩谷元文部科学相は23日記者会見し、処分を不服として再審査を申し立てたものの却下された経緯を振り返った上で「事実に基づいた公平公正な判断がなされないまま、今回の決定がされたことを誠に遺憾に思っているが、党として最終的に処分が下された段階で離党届を提出した」と述べた。

その上で「今後は無所属の議員として、改めて国のため、地域のため、国民のために努力して参りたい。大変厳しい批判があるのも承知の上で、正しいこと、言うべきことを言って政治活動を続けていく」と、政治活動継続への意欲を強調した。

塩谷氏は次の衆院選についても「当然しっかりと挑戦していこうという気持ちだ。これだけ逆風の中で大丈夫かという意見も多々あり、そういったことも含めて最終的には判断したいと思うが、しっかりとこれから活動して次期総選挙にも出る覚悟で努力をしていきたい」と、出馬する意向を示した。

フジテレビ,政治部


https://news.yahoo.co.jp/articles/fb9f94183836cd945cc83a45ee4272f41de0f912
【速報】自民党安倍派・塩谷元文科大臣の離党届を受理
4/23(火) 15:49配信
自民党派閥の裏金事件をめぐり、離党勧告の処分が確定した安倍派の塩谷立元文部科学大臣が23日、離党届を提出し、受理されました。

塩谷議員は23日、浜松市内で行われた支援者の会合に出席しました。

関係者によりますと、塩谷議員は「ご迷惑をおかけした」と謝罪したうえで、「党からの離党勧告を受け入れる」と語ったということです。

その後、塩谷氏は自民党に離党届を提出し、受理されました。

塩谷議員をめぐっては、自民党派閥の裏金事件で党から離党勧告を受け再審査を請求したものの、受け入れられず先週16日に離党勧告が確定しました。

塩谷議員は、あさって25日までに離党届を提出しなければ党から「除名」となっていました。

TBSテレビ

1660OS5:2024/04/23(火) 18:37:25
https://news.yahoo.co.jp/articles/2c127d96bbba4433f36eb7937f796c4226acc6df
「安倍派を介錯」派閥批判の宮沢氏が議員辞職 女性問題原因か「私の不祥事重なった」
4/23(火) 17:08配信
自民党安倍派の宮沢博行衆院議員=比例東海=が23日、額賀福志郎衆院議長に議員辞職願を提出した。提出後、宮沢氏は記者団に対し、「私の不祥事が重なり辞職を決意した。政治不信を増幅しかねないということもあった」と辞職の理由を述べた。不祥事の内容については「週刊誌に出る」とだけ話したが、自身の女性問題とみられる。

宮沢氏は当選4回。令和3年衆院選では静岡3区で落選し比例復活した。昨年12月には、派閥パーティー収入不記載事件を受け、防衛副大臣を辞任した。

不記載事件を巡っては、「安倍派を介錯する」と派閥解消論を唱え、「多くの仲間は身の潔白を証明したいと思っているが、派閥からしゃべるなと言われている」などと派閥幹部を公然と批判していた。

不記載事件を受け、同日に自民党へ離党届を提出した安倍派の塩谷立元文部科学相や、18歳の女子学生に飲酒させたと報じられながらも議員辞職を避けた吉川赳衆院議員=自民を離党=も静岡を地盤とする比例東海選出の議員だ。

自民静岡県連は同日、静岡県知事選(5月9日告示、16日投開票)の候補者の推薦を党本部に上申したばかりだった。党幹部は「知事選への影響は避けられない」と頭を抱えた。

宮沢氏の辞職を受け、3年衆院選の自民比例名簿に基づき、森由起子氏が繰り上げ当選する見通し。

1661OS5:2024/04/23(火) 18:38:21
二階伸康
https://news.yahoo.co.jp/articles/b5de0ac74e50c13ebc96d756448da6265abb1cfc
【速報】和歌山県町村会が二階氏の三男に出馬要請、引き受ける意向 次期衆院選の新・和歌山2区候補に
4/23(火) 15:48配信
 和歌山県町村会は23日、次期衆院選の新・和歌山2区の候補者について、不出馬を表明した自民党元幹事長の二階俊博氏の三男・伸康氏に出馬要請することを決めました。

 三男・伸康氏は二階氏の公設秘書を務めていて、年齢が若く、和歌山県で暮らしてきたことから、23日に和歌山県町村会の臨時理事会で全会一致で決まったということです。24日に印南町役場で推薦状を渡すとしています。

 和歌山県町村会長を務める、岡本章・九度山町長は23日の会見で「彼は和歌山県のことでお願いをすると和歌山県のために動いてくれる。推薦したら和歌山のためになると感じた。世襲が気になると思うが、そういう話ではない。出馬要請した理由は世襲批判を和らげる方法の一つだと思った」と話しました。

 伸康氏本人とも話し、伸康氏は引き受ける意向を示しているということです。

■裏金問題で不出馬を表明 世耕氏の鞍替え出馬は?新2区の動向に注目
 衆院和歌山3区選出の二階氏は、1939年(昭和14年)和歌山県御坊市生まれ。和歌山県議を経て、1983年に初当選し、これまでに当選13回。運輸相や経済産業相などを歴任し、2016年に幹事長に就任。安倍、菅両政権で5期連続で幹事長を務めていました。

 一方で、 二階派の政治資金パーティーをめぐる裏金問題では、東京地検特捜部に派閥の会計責任者が在宅起訴されたほか、二階氏自身の秘書も略式起訴され、二階氏は先月25日、自民党本部で会見を開き、次の衆議院選挙には立候補しない意向を表明していました。

 次期衆院選では、「10増10減」の選挙区調整で、和歌山県の選挙区は1減となり、長年二階氏が守ってきた和歌山3区は、和歌山市など北部の3市を除いた全市町村を選挙区とする新・和歌山2区となります。

 二階氏は先月の会見で、後任について「地元の皆様のご判断にお任せする」と話していましたが、この新2区では、裏金問題で離党し現在は無所属となっている世耕弘成・参院自民前幹事長が鞍替え出馬するかどうか、現・和歌山2区の石田真敏元総務相、参院議員の鶴保庸介元沖縄北方担当相の動向にも注目が集まっていました。

1662OS5:2024/04/23(火) 18:40:25
https://news.yahoo.co.jp/articles/87cad361d8cd58be085ebece96c5019d5969a0b7
衆院3補選、自民は保守王国・島根1区も劣勢で「全敗」危機 茂木幹事長ら現地入りへ
4/22(月) 20:36配信
産経新聞
3月20日、衆院島根1区補欠選挙の自民党公認候補の事務所開きで気勢を上げる茂木敏充幹事長(中央)=松江市(永井大輔撮影)

衆院3補欠選挙(28日投開票)を巡り、自民党が逆風に直面している。東京15区と長崎3区の不戦敗が決まっているが、唯一、公認候補を擁立した島根1区も報道各社の情勢調査で劣勢が報じられている。終盤に向けて攻勢に転じられるかが焦点となる。

【グラフィックで見る】衆院3補欠選挙の主な構図

「厳しい声をいただく中、党の再生と信頼回復への強い覚悟を訴え、政策の実行力を丁寧にアピールしていく。党を挙げて戦い抜いていきたい」。岸田文雄首相(自民総裁)は22日の自民役員会で、島根の補選についてこう強調した。茂木敏充幹事長も同日の記者会見で、「組織の運動量は確実に上がっている。新人で知名度がない中、支援の輪を有権者一人一人にまで広げることが最大の課題だ」と分析した。

共同通信社が20、21両日に行った情勢調査によると、島根1区は立憲民主党の元職、亀井亜紀子氏が立民支持層の9割強と共産党支持層の8割を固めた上、自民支持層の2割強を切り崩した。一方、自民新人の元中国財務局長、錦織功政氏=公明推薦=は自民、公明の支持層をそれぞれ6割弱、5割程度しかまとめられていない。

島根県は衆院小選挙区導入後、全選挙区で自民の議席独占が続く保守王国だ。しかし、今回は派閥パーティー収入不記載事件を受け、支持団体の動きが鈍く、県連関係者は「回っても反応が悪い」と肩を落とす。平成31年の県知事選の対応で自民内の足並みが乱れたしこりも残り、「政権の危機なのに地元がまとまっていない」(党幹部)との事情もある。

終盤は茂木氏らも島根入りを予定しており、総力戦で追い上げを図る。(永井大輔)

1663OS5:2024/04/23(火) 18:41:39
https://news.yahoo.co.jp/articles/4b43501c2e65db55643a1fe33d4f13ecc8ecb873
自民王国に異変、漂流する保守票 岸田政権の命運かかる衆院島根1区補選ルポ
4/23(火) 18:09配信
衆院3補欠選挙(28日投開票)で自民党が唯一候補者を擁立した島根1区は、岸田文雄政権の浮沈がかかる与野党一騎打ちの総力戦になっている。島根県は小選挙区制が適用された平成8年の衆院選以来、自民が議席を独占してきた。今回は派閥パーティー収入不記載事件の逆風を受け「自民王国」に異変が起きている。

■「静かな選挙」

「自民の政治とカネの問題で大きな政治不信を引き起こしてしまっている」。21日、松江市郊外のスーパーの駐車場。岸田首相(自民総裁)は自民新人、錦織功政氏の応援演説で陳謝した。

陣営が支持団体などに動員をかけ、集まった聴衆は1千人余り。演説を始めるにあたり首相が紹介された際、拍手で盛り上げたのはその数分の一程度に過ぎなかった。

とはいえ批判のやじも飛ばない。「恥ずかしがり屋の県民性」(陣営幹部)ともいえるが、東京から応援入りした自民関係者は「熱気に欠ける、静かな選挙だな」と印象を語った。

今回の補選は自民の細田博之前衆院議長の死去に伴い実施。細田氏は不記載事件の震源地、安倍派の元会長である。

「『自民党に反省してほしいから自民候補に投票したくない』という友人もいる」。錦織氏の親族はこう明かす。

首相は21日、松江市の隣の同県安来市で車座対話に臨み、参加者の男性から「党員として恥ずかしい気持ちでいっぱい」と痛烈な一言を浴びた。

■自民公認がマイナス

自民の閣僚経験者は「錦織さんが細田さんの後継であること、自民党公認であることがマイナス」と指摘する。

約2週間前、党本部から錦織氏陣営に首相来援の逆オファーが届いた。首相は自民の「顔」であり、有権者に不記載事件を想起させる存在だ。現地の地方議員からはこんな反発が上がった。

「首相に来てもらってもプラスにならない」

報道機関の情勢調査で錦織氏は劣勢で、自民議員も街頭演説で「いかんせん負けている状況」(舞立昇治参院議員)と公言している。そんな中、小渕優子選対委員長がほぼ張り付き、石破茂元幹事長や小泉進次郎元環境相ら不記載事件のイメージが薄い無派閥議員が応援入りしている。

「悪いのは今の自民党です。悪いのは錦織さんではない」。小泉氏は20日、松江市での街頭演説でこう訴えた。

支持者をつなぎ止めるのは過去の記憶か。首相は街頭演説で、事件や賃上げなどに先んじて、鬼籍に入った島根県選出の大物議員に言及した。

「細田博之先生はいうまでもないが、竹下登先生(元首相)、竹下亘先生(元復興相)、青木幹雄先生(元官房長官)。そうそうたる先輩方がそろっておられた」

■与党支持者に立民支持呼びかけ

首相と同じ21日、立憲民主党の泉健太代表も、立民元職の亀井亜紀子氏の応援のため島根1区に入った。JR松江駅前(松江市)での雨に打たれながらの演説は、高揚感があふれ出ていた。

「立憲民主党だけの戦いではない。政治改革全体の戦いなんだ」

立民幹部は、自民の不記載事件批判を徹底している。ターゲットは明確だ。泉氏は演説で与党支持者に呼びかけた。

「本当は今の自民党政治に嫌気が差しているんじゃないですか。公明党支持の皆さん、自民党を応援してきた皆さん、今こそ一緒に立ち上がりましょうよ」

ただ、駅前にも関わらず聴衆の数は首相の半分程度の印象だった。松江市など島根1区エリアは中選挙区時代を含め60年以上、自民の細田吉蔵氏と博之氏の親子が議席を得てきた。投票用紙に「亀井」と書いてもらうのは簡単ではない。

■自民投票が「習慣」

亀井氏の父は、島根県が地盤だった亀井久興元国土庁長官。自民の国会議員だった当時の人間関係をたどり、支持を依頼しているが、漂流する保守票を取り込めている実感はないという。

「長年の自民党支持の人も『今度ばかりはひどいよね』と言うが、こっちに投票してくれるかというと必ずしもそうではない。投票に行きたくない人が増えている」

自民を批判しつつも「やはり自民に入れようかな」と話す有権者もおり、理由を聞くと「それが習慣ですから」との答えが返ってきたという。

業界団体の推薦状が壁一面に貼り出された錦織氏の事務所とは異なり、亀井氏の事務所の推薦状は数えるほど。立民の地方議員数も自民に比べはるかに少なく、足腰は弱い。21日、泉氏の演説会場近くで陣営スタッフからチラシを受け取り、「どこの党ですか?」とピンと来ていない様子の通行人の姿がみられた。

野田佳彦元首相、蓮舫参院議員、辻元清美代表代行ら著名議員が応援入りしている。陣営幹部は「党本部は気合が入っている。現場は投票に行くようお願いし、投票率を上げることに尽きる。リードしているという手応えはない」と語る。(田中一世)

1664OS5:2024/04/24(水) 08:59:38
長男推しとか無理のある記事でしょう

二階俊樹
二階伸康

https://news.yahoo.co.jp/articles/2f26c6f11e0137c7fe137b435c17436f3e5bbb1d
二階氏「体調不良」で後継選びが急展開 二階家兄弟の争いで世耕氏「漁夫の利」も
4/24(水) 6:32配信
次期衆院選への不出馬を表明した自民党の二階俊博・元幹事長(85)が、体調不良で療養している。二階氏が不在の中で、地元の和歌山では二階氏の後継選びが急展開。和歌山県町村会は二階氏の三男への出馬要請を要請する方針を決めたが、二階氏の長男を推す動きもある。次期衆院選の候補選びで、和歌山県内は混沌としてきた。

 4月23日、和歌山県町村会は臨時理事会を開き、次期衆院選で二階俊博氏の後継となる新和歌山2区の候補者について、二階氏の三男で公設秘書をしている伸康氏に出馬を要請することを決定した。伸康氏は応じる意向だという。

 急な動きには、二階氏の体調不良の影響がありそうだ。

■「発熱が続いている」

 この6日前の17日、都内のホテルで政治評論家・田原総一朗氏の卒寿と出版を祝うパーティーが開催された。小泉純一郎元首相ら政治家、ジャーナリスト、作家らそうそうたる顔ぶれがそろったが、挨拶予定だった二階俊博氏の姿は会場になかった。

「体調不良のためだと聞いています。二階先生は、4月16日の都内の会合や、21日にあった地元和歌山県連の役員会も欠席しました。永田町では真偽不明の『重病説』まで飛び交っています」(旧二階派の国会議員)

 二階氏は都内の病院に入院しているという情報もある。そこで、二階氏の親族に聞くと、

「(二階氏は)発熱が続いていると聞いて心配しています。ただ、重病とかではありません。引退表明をしたことで、一気に力が抜けてしまったのでしょうか。それと、後継者を誰にするかの心労もあったのかと思います」

 と、体調不良が続いていることを認めたが、「重病説」は否定した。

 自民党の裏金問題で、現職議員として最多の3526万円もの政治資金報告書への不記載があった二階氏だが、次期衆院選への不出馬を表明したことで、党の処分を免れた。とはいえ、派閥を解散し、事実上の「引退表明」をしたうえ、体調不良という状況もあって、周囲が後継選びを急ピッチで進めているようだ。

■「後継は長男だと思っていた」

 二階氏の地元和歌山県は、次期衆院選で現在3つある県内の小選挙区が2つに減ることが決まっている。党は新2区の公認候補に二階氏を決めていたが、二階氏の不出馬表明で白紙になっていた。

 実は、三男の伸康氏より、長男の俊樹氏が後継ではないかという声が地元では多かった。長男の俊樹氏は2016年に御坊市長選に出馬して敗退したが、その後も政界進出を狙いつつ、二階氏の名代、筆頭秘書として地元事務所を取り仕切ってきた。

 二階氏の政治団体「二階俊博新風会」の幹部が4月10日ごろから、「後継には俊樹氏で」と地元の町議や市議らに支援を求めていた動きもあった。

 町村会メンバーのある町長は、
「政治団体の幹部は『俊樹氏はオヤジのあとは自分しかいないと思っている』『出馬準備もはじめている』と言っていたので、二階氏の家族でも俊樹氏で話がついているのかと思っていた。町村会幹部からも、事前に伸康氏に要請するとは聞いておらず、驚くばかりや」
 と話し、こう危惧する。

「地元では二階氏の名代といえば、俊樹氏。陳情ごとはなんでも俊樹氏が仕切っており、後継は俊樹氏だと思っていた人も少なくない。そこに町村会が伸康氏に要請して、本人も出馬の意欲満々という。二階氏は町村会とは以心伝心というほどつながりは強固なので、裏で『伸康で』と手をまわしたのだと思います。しかし俊樹氏も一度決意したら簡単にはひっくり返すような人物ではないので、解散総選挙となれば伸康氏に弓を引き、出馬するかもしれない。二階家が兄弟で戦い、分裂しかねないので、ヤバイ」

1665OS5:2024/04/24(水) 08:59:59
 そしてもう一人注目されるのが、裏金事件で自民党から「離党勧告」を受け、離党を余儀なくされた世耕弘成前参院幹事長だ。かねて参院から衆院へのくら替えがささやかれていた世耕氏。衆院選に出るなら同じ新2区からとみられている。二階氏の兄弟が争うことになれば、世耕氏に有利に働くはずだ。

「離党後はこっそりと県内をまわっているが、無所属なので止めようがない。衆院への色気でいっぱいだと聞く。世耕氏がくら替えで次期衆院選に出馬するとなれば、新和歌山2区は大混乱だ」(前出の町長)

■和歌山新1区も候補見直し

 一方、和歌山の新1区でも急な動きが出ている。この選挙区では、参院議員の鶴保庸介元結縄北方担当相が、参院からくら替えして立候補することがいったん決まっていた。だが、県内の自民党の参院議員が不在となることから、県議の一部がくら替えの見送りを要請し、鶴保氏も応じるという。

 21日の県連役員会に出席した地方議員は、こう話す。

「鶴保氏は二階先生がいるから、大臣まで出世できたと地元ではみられている。通常なら県連会長も務める二階先生がいない場で、鶴保氏のくら替えについて論議されることはないが、そういう気配がなかった。二階先生の後を見据えた動きが加速しています」

 永田町でも二階氏の不在であたふたとした動きがある。

「旧二階派のメンバーは、みんなバラバラに好き勝手なことをやっている。同じく解散となった旧安倍派の一部と、新しいグループを立ち上げようと密談をしている議員もいますよ。二階氏が元気なら、そんなことがバレると一喝されてえらいことになっていたはずですが、影響力が一気に落ちた」(前出・旧二階派の国会議員)

■小池知事には誤算では…

 二階氏不在の影響は、進行中の衆院補選にまで及びそうだという。

 衆院補選東京15区で、自民党は候補者を出せず「不戦敗」が決定。東京都の小池百合子知事が特別顧問を務める「都民ファーストの会」が「五体不満足」で有名な作家、乙武洋匡(ひろただ)氏を選挙直前に擁立した。

 4月20、21日に行われた報道各社の情勢調査では、東京15区ではいずれも立憲民主党の元江東区議・酒井菜摘(なつみ)氏がトップを走り、乙武氏は維新の金澤結衣(ゆい)氏、日本保守党の飯山陽(あかり)氏、無所属で元参院議員の須藤元気氏と、2番手、3番手争いと伸び悩んでいると伝えた。

 小池氏と二階氏の「蜜月」ぶりはよく知られている。小池氏が再選を目指した2020年の都知事選の前には、党幹事長だった二階氏が独断で「小池知事が出馬すれば、全面協力は当たり前」と明言した。昨年4月の衆院補選では、二階氏の求めに応じて小池知事は和歌山1区まで応援に出向いた。

 今回、自民党は乙武氏を推薦しなかったが、
「二階先生は『小池知事には去年の借りを返さないと』と漏らしていた。二階先生は公明党やさまざまな業界団体などとも太いパイプを持っているので、小池知事も期待していたはず」
 と二階派の国会議員は心配そうに話す。

 自民党政務調査会の調査役を長年務めた政治評論家の田村重信氏はこう話す。

「大物の二階氏が体調不良で動けないというのは政局に大きく影響します。国政への野望を持っていた小池知事も二階氏の体調不良と影響力の低下は大きな誤算でしょう。反対に、人気抜群の小池知事の失速に、岸田文雄首相はほっと胸をなでおろしているはずです」

(AERA dot.編集部・今西憲之)

今西憲之

1666OS5:2024/04/24(水) 10:24:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/ab808bfd8a5ab2178fdf221cd2895fd2b8ec747f
市井紗耶香氏、本人が繰り上げ当選を辞退しても”強制的に”参議院議員に…辞職するまで歳費はいくら支払われる?
4/24(水) 6:01配信
「バカバカしい制度設計になっていて、手続きが面倒臭いんですよ…」。こう愚痴るのは立憲民主党の関係者である。立憲民主党の比例代表で当選した須藤元気前参院議員が、衆院東京15区の補欠選挙に出馬したことに伴う繰上げ当選の話である。すでに次点だった元「モーニング娘。」の市井紗耶香氏(40)が辞退の意向を示しているが、制度上「当選してしまう」というのだ。いったいどういうことなのかーー。

 ***

当選後、「即辞職」してさらに繰り上げ
 比例代表の選挙では落選しても次点だった候補者には、突然、議員になるチャンスが舞い込んでくることがある。現職が死亡や辞職で失職した時だ。2019年の参院選で旧立憲民主党の比例候補として出馬したが、惜しくも次点で敗れた市井沙耶香氏もその一人だ。

 同選挙で旧立民の比例候補として当選した須藤元気氏(その後離党して無所属)が、今週末投開票を迎える衆院東京15区の補欠選挙に出馬し、自動失職したためチャンスが巡ってきた。

 あれから5年。選挙戦では「未来の子どもたちのために精いっぱい頑張ります!」と必死に支持を訴えていた市井氏だったが、その後、政界への興味を失ったのか「子育てとの両立が難しい」と繰り上げ当選を辞退した。

 その結果、次々点だった音楽グループ「RAG FAIR」のメンバー・奥村政佳氏が当選することになったことは既報の通りだ。だが実は「無駄に」ワンクッション置かなければ奥村氏は議員バッジをつけられないのである。

「制度の都合で市井さんがまず当選してしまう。市井さんが当選後にすぐに辞職した後、さらに名簿が繰り上がり、奥村氏が当選する流れになります」(同)

理由は「旧立憲民主党」が“消滅”したから
 国会議員になりたくないと言っている人が、いわば“無理やり”当選させられてしまうというのだから、耳を疑う話である。いったいどういう理屈なのか。

「市井さんが立候補していた19年当時の立民がいまは存在しないからです。22年に旧立民は解党し、今の立民は国民民主党の議員が合流して新党として結成されました」

 すでに存在しない党の名簿は、誰もいじれないというのだ。

「旧立民の名簿に沿って、自動的に繰り上げが決まります。存続している党であれば離党した議員などを名簿から外すことができるのですが、存在していない党の名簿は後進となった党でさえ変更できないのです」

 総務省に確認すると、上記した理由で市井氏が当選することは事実とのことだった。

「23日に中央選挙管理会が開催され、当選者を決定する『選挙会』を25日午後3時に開催することが決定しました。同会で市井氏の当選が正式に決定し、官報に告示された時点で国会議員となります」(選挙部管理課)

1日で働かずに辞めるのに「7万6466円」が支給
 その後、どうように辞任して奥村氏にバトンタッチするのか。参議院事務局に確認すると、

「本会議に辞職願を提出し、議決を経て辞職が認められます。辞職願は代理でも提出が可能です」(参議院事務局議員課議員係)

 先の立民関係者によれば、こうした手続きをなるべく早く終わらせなければならないため、根回しが大変だというのである。手続きを急がなければならない理由の一つに「給料」の問題がある。

「仮に1日だけの在職であっても、月額129万4000円の歳費と同100万円の調査研究広報滞在費が日割りで支給されると歳費法で定められています。4月の場合は30で割ることになるので、小数点は切り捨て1日あたり歳費が4万3133円、調査研究広報滞在費が3万3333円、計7万6466円が支給されることになります」(参議院議員課歳費係)

返納もできない
 立民はなるべく早く本会議で市井氏を辞職させる予定だというが、2日、3日と延びれば、その分無駄に税金が支払われることになる。当然、市井氏も批判を気にして受け取りたくないと考えるだろう。だが、ここでも再び制度上の問題がーー。

「市井氏は受け取りを拒否できません。例え国庫への返納であっても、公職選挙法で禁じられている寄付にあたってしまうからです」(政治部デスク)

 こんなややこしい話になってしまうのも、出馬当時の党が消滅したばかりでなく、次点が辞退という異例の事態が発生したためだが、あまりに馬鹿馬鹿しい話である。もっと柔軟に対応できないものだろうか。

デイリー新潮編集部

新潮社

1667OS5:2024/04/24(水) 11:26:44
https://news.yahoo.co.jp/articles/883f0a2a2916494c4ec00424728aa3d9e10cd62d
立民と国民民主「対共産」で温度差大きく 東京15区補選で顕在化、衆院選連携にも影
4/23(火) 21:34配信



衆院東京15区補欠選挙(28日投開票)で、立憲民主党が共産党との「共闘」に突き進んでいる。ただ、立民の最大の支援組織である連合は共産との選挙協力を否定する立場を鮮明にしており、ハレーションが生じていることは否めない。立民が次期衆院選での連携先と見据える国民民主党も、国政選挙での共産との関係の在り方に疑問を示している。

共産は15区補選で、擁立予定者を取り下げて立民新人の支援に回った。17日付の機関紙「しんぶん赤旗」は、田村智子委員長と立民新人らが並んだ写真を1面に掲載し、田村氏の「全力で応援します」という街頭での訴えなどを紹介した。

こうした動きに対し連合は露骨に不快感を示す。芳野友子会長は翌18日の記者会見で、15区の構図は「容認できない」と断じた。

連合は、次期衆院選の基本方針に、共産を念頭に置いて「異なる社会の実現を目的に掲げる政党から支援を受ける候補者は推薦できない」との文言を盛り込んでいる。立民の岡田克也幹事長は23日の会見で「連合の選挙についての考え方を尊重しながら活動している。矛盾がないと考えている」と説明し、15区での「共闘」は理解を得られるとの認識を示した。

とはいえ、15区で国民民主との連携が実現しなかった遠因の一つが、共産との関係であることは否定できない。国民民主の玉木雄一郎代表は23日の会見で、安全保障などを巡る立民と共産の見解不一致に言及して「芳野氏やわれわれだけではなく、国民が疑問を感じる」と強調した。

立民の泉健太代表と玉木氏は、次期衆院選を見据えて基本政策一致を図る協議の可能性を模索している。両党が合意に至るには、政策的に隔たりが大きい共産との関係を整理することが避けられない。

15区では立民候補が他の8人に先行していると伝えられるが、仮に勝利したとしても、次期衆院選に向けた国民民主などとの共闘の議論に禍根を残す可能性が高い。(深津響)

1668OS5:2024/04/25(木) 14:10:06
https://news.yahoo.co.jp/articles/7ff8c1b35375a695def47873442da36497161e8a
衆院長崎3区補選 「消える選挙区」の戦い 立民、維新両陣営 新区割りをにらんだ動きも
4/25(木) 11:00配信
 補欠選挙(28日投開票)が行われている衆院長崎3区は、次の衆院選から新2区と新3区に分割される“消える選挙区”。補選に出馬した立憲民主党と日本維新の会の両陣営は、新選挙区をにらんだ動きを見せつつも「まずは目の前の戦いに全力を尽くす」と口をそろえる。補選は不戦敗となった自民党だが、次の衆院選では新選挙区で両陣営との激突が必至。補選は野党の両陣営に有利に働くとの見方もあるが、自民支持層をどの程度突き崩せるかは未知数のままだ。
 衆院小選挙区定数「10増10減」に伴い、現3区の大村、壱岐、対馬は新2区に編入。佐世保、東彼、五島列島は新3区になる。補選を戦う立憲民主党の山田勝彦候補(44)は次の衆院選で新2区に出馬予定、日本維新の会の井上翔一朗候補(40)は新3区の候補予定者となっている。
 「今回は準決勝」。立民の長妻昭政調会長は21日、大村市で開いた山田候補の個人演説会で持論を展開。6、7月の衆院解散を予想し、総選挙を決勝と位置付けた。「準決勝をいい成績で勝ち、決勝を勝たなければ」と発破をかけた。
 立民が新3区で擁立を予定する末次精一氏は、補選に合わせて五島列島などを巡回し、山田候補の個人演説会で応援弁士として登壇。20日に東彼東彼杵町であった演説会では、泉健太代表が「この選挙で勝てばもう一人育てられる」と末次氏を紹介し、次の衆院選をにらんで支持を訴えた。
 ただ、陣営の動向からは目の前の補選を勝つという姿勢が強くうかがえる。山田候補は告示直前「現3区で(支持を広げる)十分な時間の確保は難しかった」と話し、告示後は現3区エリア全域を奔走。初の週末となった20日は佐世保と東彼で終日費やした。
 目の前の戦いに全力を投入しているのは一方の井上候補も同じ。同日、井上候補は新3区エリアではなく新2区エリアの大票田、大村市を駆け回っていた。翌21日には維新の共同代表、吉村洋文大阪府知事が大村入りし、市内数カ所で街頭演説に立った。
 党の新3区支部長となった井上候補は選挙事務所を佐世保市南部に置き、3月上旬から同市早岐地区の交差点で朝夕のつじ立ちを始めた。大村に主たる事務所を構えないのは、現3区の戦い方としては異例。当初、他党関係者からは「次期衆院選に向けた顔見せが目的」との見立てがささやかれた。
 だが、ふたを開けてみると現3区のセオリー通り、主戦場は大村に。大村には自衛隊の拠点があり、党関係者は「安全保障への関心は佐世保も高い。他党との違いを訴えることは次期衆院選につながる」と話す。
 両候補の訴えは次の衆院選の対戦相手を見据えているとの見方もある。「政治とカネ」問題で政権批判を強めている山田候補は新2区で、自民派閥の政治資金パーティー裏金事件で収支報告書への不記載があった加藤竜祥衆院議員らと戦う予定。世襲批判に言及する井上候補は、新3区で元農相の長男である金子容三衆院議員と相対する見通しで、いずれも“攻撃材料”となり得るからだ。
 こうした状況に自民関係者は「選挙期間中は政治活動ができず、どうしようもない」と手をこまねく。

1669OS5:2024/04/25(木) 14:10:42
https://news.yahoo.co.jp/articles/d8d3253b7c3fa66548df59ab4fd49104e935b7d2
与野党で対照的、大票田・松江の戦い方 衆院補選 島根1区
4/25(木) 7:00配信
 衆院3補選のうち唯一の与野党対決となった衆院補選島根1区で、与野党が有権者の62%を占める大票田・松江市で対照的な戦いを展開している。「政治とカネ」の問題が最大の争点になる中、自民党の新人が周辺部を軸に支持固めを図るのに対し、立憲民主党元職は中心部での無党派層の取り込みに比重を置いている。

 告示日2日目の17日、自民新人の錦織功政候補(55)の姿は松江市中心部から約25キロ離れた美保関町のJFしまね美保関支所前にあった。応援に駆けつけた小渕優子選挙対策委員長とともに「ふるさとのために戻ってきた」と強調。同町の6カ所で街頭に立ち、午後からは島根、鹿島両町にも足を延ばした。

 自民派閥の政治資金パーティー裏金事件による逆風を踏まえ、支持者の多い周辺部での支持固めを優先する。告示日以降、松江市内で少なくとも43カ所(24日時点)で街頭に立ち、このうち29カ所(67・4%)が旧八束郡8町村を占める。島根町大芦地区で17日に街頭演説を聞いた80代の男性支持者は「ここはずっと自民でやっている。今回もやはり自民だ」と話した。

 一方、選挙人名簿登録者数の72%(11万8008人)は旧松江市に集中。相手候補の背中を追う展開が続く中、1区選挙対策本部の嘉本祐一事務本部長は「周辺部の支持固めだけでは十分でない」と強調。21日は小泉進次郎元環境相が松江テルサ前を含む中心部2カ所で街頭演説を行ったほか、広報車の中心部での遊説や交流サイト(SNS)による情報発信にも力を入れる構えだ。

 対する立民元職の亀井亜紀子候補(58)は24日までの少なくとも53カ所の松江市内での演説のうち、36カ所(67・9%)が旧松江市で実施。浮動票の獲得も狙い、人が集まる商業施設前などで「周りの人を誘って投票に行ってほしい」と呼びかける。

 2021年衆院選で全体の得票率41・3%に対し、松江市は43・1%と選挙区内9市町村で最も善戦した。今回は応援で続々選挙区入りする立民の党幹部や国会議員を旧松江市に投入し、裏金事件を批判する。20日に商業施設前など4カ所でマイクを握った蓮舫参院議員は「今、このまま期日前投票に行ってほしい」と述べ、演説を聞いた直後の心象の変化がないうちに投票するよう促した。

 支持母体の連合島根の組合員に加え、自主支援に回る共産党支持層を含めて基礎票は3万票ほど。補選は総選挙に比べて投票率が下がる傾向にある点を踏まえ、陣営は勝利には旧松江市での浮動票による上積みが欠かせないとみる。

 終盤戦は昼間人口の多い旧松江市での投票呼びかけを継続する構えで、総合選対委員会の川井弘光事務局長は「自民票が固まっていない人口密集地を中心に働きかける」と力を込めた。

1670OS5:2024/04/25(木) 14:15:41
https://news.yahoo.co.jp/articles/aeb8ec254314b261359d02b83e441a0482c59f6e
塩谷立、宮沢博行、吉川赳氏…衆院3補選直前に静岡で相次ぐ不祥事 来月の知事選へ暗雲も
4/24(水) 19:30配信
静岡県選出の自民党議員の不祥事が目立っている。23日には派閥パーティー収入不記載事件の責任を問われた塩谷立元文部科学相が離党し、宮沢博行前防衛副大臣は自身の女性問題を理由に議員辞職願を届け出た。公認候補を擁立した衆院島根1区補欠選挙(28日投開票)や、川勝平太知事の辞職に伴い5月9日に告示される県知事選への影響も懸念される。

「本人自身が政治家として説明責任を果たすことが重要だ」。岸田文雄首相(自民総裁)は24日の参院予算委員会の集中審議で、野党議員から宮沢氏のスキャンダルについて問われた際、苦しげにこう答えた。

宮沢氏は、妻ではない女性と金銭的な援助を伴う同居生活を送っていたことを週刊誌に報じられた。補選はただでさえ事件の影響で苦戦が伝えられている。党幹部は「派閥の裏金を女性に使ったと批判されかねない。さらに厳しい戦いになる」と頭を抱える。

静岡を地盤とする比例東海選出の議員には宮沢氏や塩谷氏に加え、18歳の女子大生に飲酒させたなどと報じられて自民を離党した吉川赳衆院議員もいる。吉川氏は記者会見を拒み、議員辞職もしなかった。

リニア中央新幹線工事への対応が焦点となる知事選は補選後初の大型地方選挙となる見通し。自民静岡県連は23日、知事選に立候補を表明した元副知事の大村慎一氏の推薦を求める上申書を党本部に提出。立憲民主党と国民民主党は前浜松市長の鈴木康友氏を推薦する方針を決めた。

静岡の戦いを落とせば岸田政権にとって痛手だ。自民内には鈴木氏への相乗り案もある。選対幹部は「いまは島根のことしか考えられない」と述べ、不祥事の影響や補選の結果を踏まえて対応を決める構えを示した。(永井大輔)

1671OS5:2024/04/25(木) 23:09:51
https://www.sankei.com/article/20240424-HYIYXLV4CJN25IITE62EEZUN3A/
れいわ、次期衆院選東京25区に元新宿区議の依田花蓮氏を擁立 トランスジェンダー女性
2024/4/24 19:30
れいわ新選組は24日、次期衆院選東京25区に新人で元東京都新宿区議の依田花蓮氏(52)を擁立すると発表した。依田氏は性的少数者のトランスジェンダー女性。

1672OS5:2024/04/26(金) 10:16:13
https://www.tokyo-np.co.jp/article/323554
熱烈「柿沢党」も今回は静観の構え…どうなる投票率 衆院東京15区補選 前半戦で期日前投票を済ませた人は
2024年4月26日 06時00分
 28日投開票の衆院東京15区(江東区)補欠選挙は自民が不戦敗を決め、非与党系9人が争っている。過去2回の衆院選で勝利した自民の支持層からは投票先に迷う声が聞かれ、政権に批判的な有権者の選択肢はかつてなく多い。投票率も注目を集めそうだ。(鈴木里奈、三宅千智、井上真典)
◆「最後の最後まで決めかねているんじゃ…」

 15区は江東区全域で一つの小選挙区を構成する。過去3回の衆院選の投票率はいずれも50%台後半で、都内全体を上回った。
 補選の期日前投票前半の5日間(17〜21日)の投票者数は1万3699人。過去の衆院選の同時期と比べると14年(8171人)、17年(1万1294人)よりは多いが、21年の前回からは6114人も減った。
 「みんな、最後の最後まで決めかねているんじゃないかな」。商店主の男性(60)は、まだ投票先に悩んでいると話した。
◆「不戦敗」自民、公明も目立った動きを見せず
 補選は、江東区長選を巡る公選法違反事件で、柿沢未途前法務副大臣が議員辞職したことに伴う。15区は、父親の故柿沢弘治元外相の代からの「柿沢党」と呼ばれる強固な後援会組織が選挙のたびにフル回転してきたが、今回は静観している。
期日前投票所で投票箱に票を投じる有権者=24日、東京都江東区で
期日前投票所で投票箱に票を投じる有権者=24日、東京都江東区で

 期日前投票を済ませた会社員、佐々井祥太さん(22)は「地元のつながりで柿沢さんを応援していた人が多かったようだ。新しい人ばかりになって誰に投票していいか分からないのではないか」。同じく投票を終えた区内の男性(80)も「自民党が候補を立てなかったので選挙が盛り上がらない」と話した。
 自民関係者の一人は「うちが動いていないから『入れる人がいない』という人はいるのではないか」。自民とともに態度を決めていない公明の関係者も同様の見方を示す。
◆江東区の補選のための予算は約1億6600万円
 江東区は、昨年4月の統一選の後、前区長の公選法違反事件を受けた辞職に伴う12月の区長選に続き、選挙となった。区選管によると、昨年12月の区長選は約1億5800万円がかかった。今回の補選は約1億6600万円の予算を計上する。選管の担当者は「補選は全国的に盛り上がっている話ではない。政治不信もあるのではないか」と投票率の低下を心配する。

1673OS5:2024/04/26(金) 11:59:06
https://news.yahoo.co.jp/articles/71557746a47782bcbd36a7236f513ea3439bef84
衆院長崎3区補選 終盤情勢 決戦へ、本土の無党派層に照準 低投票率への懸念も共通
4/26(金) 11:15配信


長崎新聞
(写真:長崎新聞)

 野党一騎打ちの衆院長崎3区補欠選挙(28日投開票)は終盤戦に入った。立憲民主党前職の山田勝彦候補(44)=社民推薦=と日本維新の会新人の井上翔一朗候補(40)=教育推薦=の元には、党代表や国会議員が連日応援に入り支持を訴えている。決戦が迫り、両陣営は無党派層が多い大村市などの本土部に照準を合わせて奔走している。

 「山田氏優位」。報道各社の世論調査結果が出そろった22日、山田陣営幹部は手応えと同時に不安を抱いた。
 補選は自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件を巡る谷川弥一前衆院議員=自民離党=の辞職に伴う。陣営は元農相の父正彦氏の時代から谷川氏と熾烈(しれつ)な争いを繰り広げてきた。長年の支援者は「追われる展開は経験がない。緩みが出ないか」と懸念。総合選対長の山田朋子県議も「油断できない」と引き締める。
 一方、初挑戦の井上陣営。選対本部長の井上英孝衆院議員(大阪1区)は「厳しい戦いは予想していた。われわれはチャレンジャー」と巻き返しを期す。
 互いに火花を散らす両陣営だが、相手方に対する言及の仕方には違いがある。
 維新の馬場伸幸代表は18日の会見で、衆院憲法審査会開催を巡る消極的な態度を念頭に「立民はたたきつぶす必要がある」と発言。そのスタンスは選挙戦でもうかがえ、街頭演説では、自民の裏金問題に加え、立民の政治姿勢に矛先を向けている。
 特に両候補の公約は「企業・団体献金の禁止」「教育無償化」といった項目で似通う。21日に大村市に入った共同代表の吉村洋文大阪府知事は「(立民の源流となる)民主党はもともと献金の禁止を掲げたが、政権を取ってほごにした」と指摘。教育無償化も「僕たちは(大阪で)実際にやっている」と実行力をアピールした。
 こうした発言に山田陣営の関係者は「頭にくる」と言うが、直接の反論は封印。あくまで補選の発端となった自民の「金権政治」の非難に演説の時間を割いている。24日に東彼東彼杵町で演説した小川淳也衆院議員(香川1区)は「堂々たる横綱相撲を取りたい。他の野党にかまけている暇はない」と言ってのけた。
 両候補は中盤までに離島を一巡。終盤は大票田の大村、佐世保両市を行き来して街頭演説を重ねる。26日に立民は枝野幸男前代表、維新は馬場代表が現地に入り票の上積みを狙う。
 両陣営に共通する懸念は低投票率。21日時点の期日前投票率は3・25%で、前回より2・3ポイント低かった。補選は数字が下がる傾向にあるほか、今回は自民結党後の県内の国政選挙では初めて、自民候補がいない。
 次期衆院選は区割りが変わり、山田候補は新2区、井上候補は新3区で出馬を予定する。現3区の過去最低は自民と共産の候補が争った2014年12月の51・58%。今回50%を割る結果ともなれば、「自民の存在感がむしろ際立つ」(自民関係者)。両陣営はこうした思惑とも戦っている。

1674OS5:2024/04/27(土) 08:06:17
https://news.yahoo.co.jp/articles/8bd1ba9f20560493c22cdc51d857af02824f4cec
「北海道9区支部長に堀井学氏認めず」 自民苫小牧支部 次期衆院選へ交代要請
4/27(土) 5:00配信
北海道新聞
堀井学氏

 【苫小牧】自民党苫小牧支部(支部長・板谷良久道議)が次期衆院選に向け、堀井学衆院議員(比例代表道ブロック)を道9区(胆振、日高管内)支部長と認めず、新支部長を選出するよう呼びかける文書をまとめたことが26日、分かった。苫小牧支部は堀井氏の政治姿勢を問題視する意見書を3月に同氏に提出したが、回答が「不誠実」だったとして応援できないと判断した。

1675OS5:2024/04/27(土) 13:58:30
https://news.yahoo.co.jp/articles/80e5630b1cae0d7bc2d8a702557a01753e436512
衆院長崎3区補選 薄い関心、どうなる投票率 自民不在、連休中…「30%台」の声も
4/27(土) 11:00配信

長崎新聞
衆院長崎3区の投票率

 衆院長崎3区補欠選挙は28日の投開票まで残り1日。過去5回の衆院選で長崎3区は2014年を除き、県内4選挙区の中で最も高い投票率を記録してきた。だが、自民党候補の不在で立憲民主党前職、山田勝彦候補(44)と日本維新の会新人、井上翔一朗候補(40)の野党一騎打ちとなった今回、両陣営の関係者らは有権者の選挙への関心の薄さを懸念。投票率が「30%台」に落ち込む可能性を指摘する声もある。

 小選挙区制が導入された1996年以降、3区で最も投票率が高かったのは、民主党(当時)に政権交代した2009年の76・57%。一方で自民、共産候補の一騎打ちだった14年は51・58%と最低を記録した。
 そもそも補選は投票率が下がる傾向にある。昨年10月にあった長崎4区補選の投票率は、前回衆院選を12・89ポイント下回る42・19%を記録。陣営関係者の一人は「与野党の一騎打ちだったのに下がった。自民候補不在の今回はなおさらではないか」と危機感を示す。
 さらに投開票日が大型連休前半の中日と重なり、有権者の足が投票所から遠のくという声も。期日前投票率(21日時点)は前回衆院選の同時点を2・3ポイント下回り、出足は鈍かった。
 こうした状況を受け陣営では、街頭演説の際に投票を呼びかけるなど、投票率の向上に腐心している。別の陣営関係者は「投票率が下がるとまずいという意識はある。とにかく『投票に行きましょう。政治を諦めないで』とのメッセージを出している」と話した。
 県選挙管理委員会でもポスターやチラシ、横断幕のほか、動画投稿サイトなどを活用した周知啓発に努めている。県選管は「選挙は国民の意思を反映できる貴重な手段。棄権することなく投票してほしい」と呼びかけている。

1676OS5:2024/04/27(土) 14:00:36
https://news.yahoo.co.jp/articles/2b9b668e718c5c410f3b12979da28213b4692822
自民、島根1区総力戦でも広がる悲観論 支持層、無党派層とも支持拡大に苦戦
4/26(金) 18:08配信


産経新聞
首相官邸に入る岸田文雄首相=26日午前(春名中撮影)

衆院3補欠選挙(28日投開票)を巡り、自民党は唯一公認候補を擁立した島根1区に総力戦で臨み、岸田文雄首相(党総裁)は27日に島根入りする方向で調整に入った。島根1区で敗れれば不戦敗を含め3戦全敗。岸田政権の浮沈を左右する選挙で、党幹部だけでなく若手・中堅議員も現地入りしたが、派閥パーティー収入不記載事件の逆風は強く、党内には敗北ムードも漂っている。

【グラフィックで見る】衆院3補欠選挙の主な構図

共同通信社が選挙戦中盤の20、21両日に行った情勢調査では、立憲民主党の元職、亀井亜紀子氏が先行し、自民新人の元中国財務局長、錦織功政氏=公明推薦=の苦戦が報じられた。調査では、錦織氏が自民、公明の支持層をそれぞれ6割弱、5割程度しかまとめられていないとされる。このため、党本部は自民支持層の票固めに注力した。

茂木敏充幹事長や森山裕総務会長、小渕優子選対委員長ら党幹部に加え若手も現地入りし、支持団体や企業、地方議員に協力を依頼して回った。茂木氏は25日、党島根県連や支持団体と会い、不記載事件に関し陳謝した。小渕氏は25日から投開票日まで島根に張り付く。自民支持層が亀井氏に流れないよう党の信頼回復を図る戦略だ。

それでも支持団体の動きは鈍く、党内には悲観論が広がっている。島根1区で議席を得てきた自民の細田博之前衆院議長=昨年11月死去=は、不記載事件の中心となった安倍派の元会長。現地入りした選対幹部は、支援を求めた企業から「今回は自民への投票は難しい」と苦言を呈された。

事件の影響に加え、財務官僚出身の錦織氏の知名度不足もあり無党派層の支持も広がっていない。共同通信社の調査でも無党派層の獲得は1割にとどまる。

公明党の山口那津男代表は現地入りを見送った。事件への不快感が強い公明支持層の票の行方も不透明だ。自民の閣僚経験者は「誰もが島根は負けると思っている」と突き放した。(永井大輔)

1677OS5:2024/04/27(土) 14:10:22
https://news.yahoo.co.jp/articles/f03eb199f08d38f0abfe2e80745566ce26c93427
さまよう保守票、自民王国は一変 追う自民、逃げる立民 最終盤へ総力戦加速 <衆院補選 島根1区・終盤リポート>
4/25(木) 21:36配信
 衆院島根1区補選は28日の投開票まで残り2日となった。「保守王国」で自民党が勝利を重ねた過去の衆院選から一変し、保守票がさまよい、立憲民主党が逃げ、自民党が追いかける展開となっている。最終盤に向け、加速する総力戦の現場を追った。

 23日、島根県農政会議の幹部が携帯電話に着信があった番号にかけ直すと、相手は岸田文雄首相(自民党総裁)だった。「とにかく厳しい。もうひと踏ん張りをお願いします」。首相に直接求められた幹部は「危機感が見えた。中央政界の『代理戦争』になっている。異常だ」と感じた。

 報道各社の情勢調査で劣勢が伝えられる自民新人の錦織功政候補。党本部主導で選挙戦を展開し、10人以上の国会議員が選挙区に入り、業界団体などを回る。25日は茂木敏充幹事長が告示後初めててこ入れし、商工業者でつくる政治団体の会合で「逆転、逆転」と訴えた。

 錦織候補を推薦する農政会議は24日に松江市内で会合を開催。支持を呼びかけたが、組合員の反応は鈍く、幹部は「党の政治改革の具体案づくりも遅い。熱が上がらない」と漏らす。

 支持者に裏金事件への反発がある中、陣営は錦織候補とすり合わせ、街頭演説の内容を変更。「後押しする」としてきた政治改革は、25日から「先頭に立って改革を進める」と踏み込み、公共インフラの整備など具体的な政策の訴えに力点を置く。

 さらに、選挙区に張り付く小渕優子選挙対策委員長は民主党政権時代を批判する。22日の安来市内の演説会で、民主党が公共事業を削減したことに触れ、「難しい政治を担えるのは自公連立政権だ」と強調し、懸命に支持者のつなぎ留めを図る。

 地方議員に党本部幹部から「追い上げている」との連絡が入り、巻き返しに向け、陣営からは「電話帳の上から電話をかけてほしい」との指示が下りる。27日の選挙戦最終日は松江市内の駅前で締めくくり、最後は「逆転の錦織コール」で結束を呼びかける。

  ◆

 立民は与党支持者の切り崩しで引き離しを狙う。

 「今回は自民におきゅうを据えよう」。22日、亀井亜紀子候補とともに松江市内で街頭に立った立民の安住淳国対委員長が裏金事件を批判し、自民支持者だけでなく、公明党の支持母体・創価学会の名前を出して呼びかけた。

 ローラー作戦も展開する。23日は逢坂誠二代表代行が松江市内の選挙事務所で受け取ったA3判の企業リストを手にタクシーに乗り込んだ。島根入りする国会議員が企業や業界団体などを訪ね、支持を求める。


 ただ、中選挙区時代を含めて60年以上、細田博之前衆院議長と父・吉蔵氏が守ってきた「自民の牙城」を崩すのは容易ではない。自民の国会議員を務めた亀井候補の父・久興氏は自身の支援者らに輪を広げるよう働きかけるが、「投票用紙に長年自民を書いてきた習慣が定着している」と危機感を募らせる。

 先行するとの報道各社の情勢調査が流れる中、亀井候補が24日に雲南市内で「自民に一縷(いちる)の望みを持つ『信者』の人たちにこちら側に来るようお声がけいただきたい」と訴えると、陣営からいさめる声が上がった。攻撃的な言葉が「亀井離れ」につながることを恐れたためだ。亀井候補は強い言葉での批判を抑え、民主党が取り組んだ農家の戸別所得補償制度の復活や非正規労働者の処遇改善などの具体的な政策に言及するようになった。

 情勢調査に陣営幹部は「追い上げられている気しかしない」と吐露。支持母体・連合島根の組合員の緩みも危惧する。最終日の27日は泉健太代表が告示前を含めて6回目となる選挙区入りを予定し、大票田・松江市の中心部を遊説カーで回り、浮動票獲得に注力する構えだ。

 総力戦を物語るように25日は、自民の茂木幹事長、立民の泉代表が約30分の差で出雲市内の同じ企業前で演説し、支持を呼びかけた。3補選のうち唯一の与野党一騎打ちの構図となり、岸田政権の命運が懸かる政治決戦は佳境を迎える。

1678OS5:2024/04/29(月) 00:13:42
https://news.yahoo.co.jp/articles/29aae7737583e6391adc54403316cf25a996c178
立民の亀井亜紀子氏、「政治とカネ」追い風に自民王国の壁崩す 自民の錦織功政氏「細田先生の議席守れず責任痛感」 衆院島根1区補選
4/28(日) 22:34配信

中国新聞デジタル
衆院島根1区補欠選挙で当選を確実にし、あいさつする亀井亜紀子氏=28日夜、松江市

 28日投開票された衆院島根1区補欠選挙で、立憲民主党元職の亀井亜紀子さん(58)が、自民党新人の錦織功政さん(55)=公明党推薦=を破った。「政治とカネ」が焦点となった全国3補選で唯一の与野党一騎打ち。有権者は、岸田政権に厳しい審判を下した。投票率は54・62%で、2021年の前回衆院選(1区)を6・61ポイント下回った。当日有権者数は26万1190人。

【開票速報】衆院島根1区補選

 亀井さんの支持者は、島根県松江市の労働会館で結果を待った。比例復活ではなく衆院の小選挙区で初の当選確実の知らせに、会場がざわめいた。亀井さんはすぐに姿を見せ「重たい一票だった」と繰り返し、「島根から新しい流れをつくる」と喜びをかみしめた。

 3度目の衆院選への挑戦だった。共産党が候補者の擁立を見送った。国民民主党が県連レベルで支援し、社民党も支援を表明。事実上の野党一本化となった。支持団体の連合島根も動き、勢力を結集して厚かった「王国」の壁を突き崩した。

 一方、松江市内のホテルに集まった自民党の錦織さんを支持する国会議員や島根県議に落選が伝わると、会場は静まりかえった。2分後に到着した錦織さんは、かすれた声で「私の非力で当選がかなわず、申し訳ありません」と頭を下げた。その後「逆風は承知して出た。細田先生が長く守ってきた議席を失った責任を痛感する」と肩を落とした。

 錦織さんは1月、細田博之前衆院議長の死去に伴う党島根県連の公募で選ばれた。中国財務局長を辞して退路を断った。細田前議長を巡り世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の問題がある中「マイナスからのスタート」(県連幹部)だった。

 党は強力な組織戦を展開した。小渕優子選挙対策委員長が選挙戦の大半を島根で活動。水面下も含めて有力な国会議員が連日、引き締めた。岸田文雄首相も2度訪れる異例の「総力戦」を繰り広げたが、民意の波にのまれた。支持者の一人は「自民に熱心な島根だからこそ自民に落胆し、離れた」と指摘した。

 全国に広がる自民への不信を追い風にした。年明けから、自民系を含む企業を訪ねるこれまでにない活動を展開した。亀井さんの父の久興元衆院議員も島根でなじみの支持者を回った。選挙戦では、街頭演説の場に有権者の多い市街地を選んだ。徹頭徹尾、自民派閥の裏金事件を批判した。

 党は告示後すぐに島根1区を全国3補選の「天王山」と位置付けた。告示前を含めて島根に6度入った泉健太代表ら幹部が途切れず訪れた。序盤のリードを最後まで保ち、政権交代に向けて島根から一矢を放った。

中国新聞社

1679OS5:2024/04/29(月) 00:19:53
https://news.yahoo.co.jp/articles/7ea188e59ae05796fc8fe959c6a514f703163509
鶴保庸介氏、衆院和歌山1区へのくら替え撤回…世耕氏離党で「県選出の自民議員いなくなる」
4/28(日) 23:56配信
 自民党参院議員の鶴保庸介元沖縄・北方相(和歌山選挙区)は28日、和歌山市内で記者会見を開き、衆院和歌山1区へのくら替え出馬を取りやめると表明した。世耕弘成・前参院幹事長(和歌山選挙区)が離党したことに触れ、「和歌山県選出の自民党(参院)議員がいなくなる」と理由を語った。

【写真】記者の質問に答える世耕弘成・前参院幹事長(4日)

 和歌山1区は衆院小選挙区の「10増10減」で区割りが変更される。現行の区割りで行われた昨年4月の補欠選挙で自民候補が敗れ、鶴保氏が次期衆院選でのくら替え出馬を表明していた。

1680OS5:2024/04/29(月) 19:27:31
https://news.yahoo.co.jp/articles/56d6a952849555f2f51392afef6d1362ff20f44b
衆院3補選、自民全敗 「政治とカネ」直撃 岸田政権に打撃
4/28(日) 20:02配信

毎日新聞
国会議事堂=東京都千代田区で2022年8月3日午前7時56分、竹内幹撮影

 自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件発覚後初の国政選挙となった衆院東京15区、島根1区、長崎3区の3補欠選挙が28日投開票された。唯一の与野党対決となった島根1区では、立憲民主党元職が自民新人に勝利。自民は東京15区、長崎3区では不戦敗を余儀なくされており、3補選全敗となった。立憲は東京15区、長崎3区でも候補者を当選させ全勝した。


 ◇東京・島根・長崎 立憲が制す

 岸田文雄政権下の補選で自民が全敗するのは初。衆院の残り任期が約1年半となる中、政権にとっては痛恨の敗北で、与党内に動揺が広がりそうだ。執行部の責任論に発展し、9月の自民総裁選を待たずに岸田首相(自民総裁)の交代を求める「岸田降ろし」が起きる可能性もある。

 自民党の茂木敏充幹事長は28日夜、党本部で記者団に「非常に逆風が強かった」「自民に対して大きな厳しい目が向けられている」と言及。政治改革や物価高対策などを通じて「信頼をもう一度回復できるよう努めたい」と語った。

 立憲民主党の泉健太代表は「政治改革を占う選挙だった。自民の改革案は全く駄目で信任を得られていない」と党本部で記者団に言及。「政治改革が進まないなら信を問わなければならない。中途半端な政治改革に白黒付ける総選挙だ」と早期の衆院解散を求めた。

 島根1区補選は自民の細田博之前衆院議長の死去に伴うもので、立憲元職で党県連代表の亀井亜紀子氏(58)が自民新人で元中国財務局長の錦織功政氏(55)=公明党推薦=との一騎打ちを制して2回目の当選を決めた。竹下登元首相ら名だたる自民幹部を生み出してきた「保守王国」島根で、自民が衆院小選挙区議席を落とすのは1996年の小選挙区制導入以降で初めて。

 立憲は島根1区での勝利が政権交代への足がかりになるとみて、泉氏や岡田克也幹事長、野田佳彦元首相ら幹部を次々と現地入りさせた。裏金批判を通じて無党派層などへの浸透を図り、共産党も亀井氏を自主的に支援した。

 自民も岸田首相や茂木氏、小渕優子選対委員長ら幹部が連日のように現地に入り、国会議員秘書団も投入する総力戦を展開した。裏金事件の陳謝と再発防止への誓いを重ねつつ、地元経済に貢献してきた実績を強調。組織の引き締めに努めたが及ばなかった。

 東京15区補選は地元・江東区長選に絡む公職選挙法違反事件で有罪が確定した柿沢未途氏(自民を離党)の辞職に伴う。立憲新人で元江東区議の酒井菜摘氏(37)が、日本維新の会新人で元会社員の金沢結衣氏(33)=教育無償化を実現する会推薦=や、小池百合子東京都知事が擁立を主導した無所属新人で作家の乙武洋匡氏(48)=国民民主党推薦、無所属新人で元参院議員の須藤元気氏(46)ら8氏を制して初当選した。酒井氏は裏金事件の再発防止に向けた政治資金規正法の改正や、子ども政策の充実などを訴えた。

 自民は東京15区での間接的な「勝利」を目指し、乙武氏の推薦を一時模索したが、乙武氏から推薦依頼は来ず見送った。

 長崎3区補選は自民安倍派のパーティー裏金事件で立件された谷川弥一氏(自民を離党)の辞職に起因する。立憲元職で党県連副代表の山田勝彦氏(44)=社民党推薦=が、維新新人で学習塾経営の井上翔一朗氏(40)=教育無償化を実現する会推薦=との野党対決を制した。

 長崎3区の議席は小選挙区制となった96年以降、政権交代を生んだ2009年衆院選を除き自民が確保し続けてきたが、自民は今回、裏金事件の逆風などを踏まえ候補者擁立を見送っていた。【加藤明子、源馬のぞみ、長屋美乃里】

1681OS5:2024/04/29(月) 19:32:28
維新と小池が負けた選挙ですね
https://news.yahoo.co.jp/articles/379aa05016fc36eb0fcf9daf08e152f0914333c8
衆院東京15区 次点は須藤元気氏 乙武洋匡氏は5番目の得票に終わる 酒井菜摘氏は2万票差の圧勝
4/28(日) 23:45配信

スポニチアネックス
須藤元気氏

 衆院東京15区補欠選挙が28日投開票され、立憲民主党新人の元江東区議酒井菜摘氏(37)が4万9476票を集めて初当選した。


 次点は無所属新人の前参院議員須藤元気氏(46)。東京都の小池百合子知事が支援した無所属新人の作家乙武洋匡氏(48)=国民推薦=は5番目の得票に終わった。

 今回の補選は公選法違反事件で有罪が確定した柿沢未途前衆院議員=自民離党=の辞職に伴うもので、9人が立候補。

 3番目の得票は日本維新の会新人の元会社員金沢結衣氏(33)=教育推薦。諸派新人の大学客員教授飯山陽氏(48)は4番目の得票だった。

▽衆院東京15区補選開票結果

当 4万9476票 酒井菜摘 立新
  2万9669票 須藤元気 無新
  2万8461票 金沢結衣 維新
  2万4264票 飯山陽  諸新  日本保守党
  1万9655票 乙武洋匡 無新 都民ファースト
    8639票 吉川里奈 参新 参政党
    8061票 秋元司  無元
    1410票 福永活也 諸新 NHKから国民を守る党
   1110票 根本良輔 諸新 つばさの党

      (選管最終、敬称略)

1682OS5:2024/04/29(月) 20:02:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/a9590a1f07ef0b74b1cb71ef2d3f5f591ea8f1ff
保守王国で歴史的な勝利 衆議院島根1区補選 立憲・亀井氏が当選 「大きなメッセージが岸田政権に届く」
4/28(日) 23:05配信
与野党一騎打ちとなった衆議院島根1区の補欠選挙で、立憲民主党の亀井亜紀子氏が自民党の新人候補を下し、当選を果たしました。

【開票結果:開票率100%】 (投票率:54.62%)
投票総数 14万2,673票(無効票2085票)

立憲・元職 亀井亜紀子氏 8万2691票
自民・新人 錦織功政氏  5万7897票

立憲の亀井氏は、国民民主党や社民党の支援を受けるほか、候補の擁立を見送った共産党が自主支援に回ったことで事実上の野党統一候補となり、自民党の新人候補と激しい一騎打ちを演じました。今回の補選は、自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件の発覚後、初めて行われた国政選挙で、自民党を強い逆風が襲います。

選挙期間中に4回島根入りした 立憲民主党の泉健太代表

選挙戦では、両陣営とも党幹部などが続々と応援のため島根入りし“総力戦”を展開。補欠選挙としては異例の選挙戦となっていました。立憲は、選挙期間中に4回島根入りした泉健太代表をはじめ、野田佳彦元首相や枝野幸男前代表などが応援に駆け付けました。対する自民党も岸田文雄首相(自民党総裁)を筆頭に、大物議員や若手・中堅議員が応援のマイクを握りました。

こうした中、立憲は当初から選挙戦を優位に進め、幅広い層から支持を集めました。得票差は約2万5000票。自民党の候補を大きく引き離し、保守王国、自民党の牙城などと呼ばれる選挙区で歴史的な勝利を飾りました。

今回の選挙で特徴的だったのは、保守色の強い仁多郡や隠岐の島郡でも票が拮抗し、従来の自民党支持層の票が一定程度、立憲に流れていた点です。亀井氏は、野党支持層と無党派層に加え、保守層の切り崩しにも成功していたことがうかがえます。

午後8時ごろには、当選が確実となった立憲陣営がセレモニーを行い、亀井氏が心境を語りました。

セレモニーで心境を語る亀井氏

立憲民主党 亀井亜紀子氏
「保守王国といわれるこの島根県での今回の結果ですから、大きなメッセージとなって岸田政権に届くとは思います。何が私たちをこんなに怒らせているのかということはちゃんと感じていただきたいなと思います」

今回の補欠選挙は島根1区のほか、東京15区、長崎3区でも行われており、立憲は3つの選挙区全てで勝利。自民党は手痛い「全敗」を喫しました。岸田政権の運営や政局への影響は不可避とみられ、今後の動向が注目されます。

このうち、島根1区では、知名度の低い新人候補を支えようと、選挙期間中に2度島根入りした岸田文雄首相(自民党総裁)を筆頭に、党幹部や中堅・若手議員が続々と応援に駆けつけました。ただ、自民党の支持者の中にも、党改革を求める声は根強く、票を固めきれず、浮動票の取り込みもままならず、1996年の小選挙区制導入以来、守り続けてきた議席を失います。厳しい結果に、自民党の錦織氏は悔しさをにじませました。

錦織功政氏

自民党 錦織功政氏
「亡くなられた細田先生が長く守ってこられた議席を失ったことの責任を痛感しております。ふるさとの発展に向けた思いは変わりません。今後については、自民党島根県連と後援会の皆さんとしっかりと相談しながら決めてまいりたいと思っております」

島根1区の補選は、細田博之前衆院議長の死去に伴い行われたものです。細田氏を巡っては、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との関係性や女性記者へのセクハラ疑惑、さらに清和政策研究会(旧安倍派)の会長を務めていた時期の裏金問題への関与も取りざたされていましたが、鬼籍に入ったことでいずれの問題も十分に解明されないままになっています。

多くの問題が“清算”されないまま行われた島根1区補選。この結果は、自民党に何を投げかけるのでしょうか。

1683OS5:2024/04/29(月) 20:03:02
https://news.yahoo.co.jp/articles/edbf4f12007bd064c283a24d0fb542b7b498fe24
投票率35.45%で前回を25.48ポイント下回り過去最低 長崎3区補選 立憲民主党・前職の山田勝彦氏が当選 約2万9千票差
4/28(日) 23:12配信
衆議院長崎3区の補欠選挙は28日、投開票が行われ、立憲民主党・前職の山田勝彦さんが2度目の当選を果たしました。

午後8時過ぎ、大村市の事務所で喜びの声をあげた山田勝彦さん。選挙期間中は「政治とカネ」の問題を巡って自民党を批判し「政権交代」の必要性を訴えました。

当選した山田勝彦氏:
「今度こそ選挙区で勝利するという決意のもと、長崎3区の代表として国会へ送っていただきましたこと、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。裏金問題のけじめは、選挙で勝利してつけるものではなく、国会に戻って真の政治改革を進めることでこのけじめをつけられると思っていますので、どうか皆様、引き続き戦ってください」

対する日本維新の会・新人の井上翔一朗さんは、幼児・高等教育の無償化など「維新の会」の政策を広く訴えましたがおよびませんでした。

落選した井上翔一朗氏:
「今回の選挙戦を通じまして本当の政治改革を実行するのは日本維新の会であるという私の思いを長崎3区の皆様に初めて広くお伝えすることができたというのは 非常に意味があったことだなと思っています。これが有権者の皆様の私に対する今の評価だと受け止めております」

投票率は35.45%で、3年前の前回を25.48ポイント下回り長崎3区の選挙としては過去最低となりました。

■開票結果

【合計】
山田 候補 53, 381《当選》
井上 候補 24, 709

▼佐世保市 ※早岐・三川内・宮支所管内
山田 候補 4,258
井上 候補  3,567

▼大村市
山田 候補 15,445
井上 候補  8,526

▼対馬市
山田 候補 7,382
井上 候補 2,369

▼壱岐市
山田 候補 5,772
井上 候補 1,796

▼五島市
山田 候補 8,246
井上 候補 3,018

▼東彼杵町
山田 候補 1,642
井上 候補  789

▼川棚町
山田 候補 2,285
井上 候補 1,354

▼波佐見町
山田 候補 2,332
井上 候補 1,225

▼小値賀町
山田 候補 834
井上 候補 279

▼新上五島町
山田 候補 5,185
井上 候補 1,786

長崎放送

1684OS5:2024/04/29(月) 20:04:58
https://news.yahoo.co.jp/articles/1ac35ea83538f898f0b1eba0645c01dfc456d91a
「応援できない」堀井学氏の政治姿勢を問題視 別の候補者の擁立呼びかけ 自民党苫小牧支部 
4/29(月) 17:41配信
STVニュース北海道

STVニュース北海道

派閥からのキックバックなどが問題となっている堀井学議員についてです。

自民党苫小牧支部が、次の衆院選では別の候補者を擁立するよう選挙区の中で呼びかけています。

堀井議員が出馬を断念する場合は、公募で決めることを検討しています。

自民党苫小牧支部は今月25日、北海道9区の各支部長に対して、堀井学議員を次の衆院選の候補者とは認めないとする文書を送りました。

堀井議員の政治姿勢を以前から問題視していた苫小牧支部は文書の中で、「傲慢な態度と言わざるを得ず、政治家失格」「このまま選挙に臨むのであれば到底応援できない」などと批判し、新たな候補者を擁立するよう呼びかけています。

自民党の北海道9区支部は来月19日に臨時役員会を開き、各支部の意見を集約する考えです。

関係者によりますと、堀井議員が出馬を断念する場合は、候補者を公募で決めることを検討しています。

一方で、地元には依然として堀井議員を支持する声もあり、意見がまとまるかは見通せないということです。

1685OS5:2024/04/29(月) 20:05:23
https://news.yahoo.co.jp/articles/fb7705b38986965925a596d8f705df1d4bd944ba
「共闘に弾み」3補選、立憲勝利で勢いづく共産 立憲内には警戒感も
4/29(月) 17:00配信

朝日新聞デジタル
衆院3補選の結果を受けて報道各社の取材に応じる共産党の小池晃書記局長

 28日投開票の衆院3補欠選挙で立憲民主党の候補者を支援した共産党は、次期衆院選に向け「野党共闘に弾み」と勢いづく。今回は候補者を取り下げたものの、「本選ではそうはいかない」として、次期衆院選での立憲側に譲歩を求めた。

 小池晃書記局長は28日夜、記者団に「市民と野党の共闘が、今回の結果を生み出した大きな要因」と述べ、衆院3補選での立憲全勝は「共闘」の成果だと強調した。

 前回2021年の衆院選で、共産は多くの選挙区で候補者を下ろし、立憲候補への一本化を図ったが、期待していた比例票を減らした。

 その教訓を踏まえ、共産は「対等、平等な野党共闘」を掲げる。小池氏は「3選挙区とも共産党は候補者を立てない。あるいは取り下げた。本選挙はそういうわけにいかない」と述べ、立憲側の「協力」を暗に求めた。

 一方の立憲は、候補者一本化は望ましいが、共産と一体と見られることを警戒する。他の野党や支持母体である連合の反発を恐れるためだ。共闘に否定的な立憲中堅は「共産が強い都市部では共闘が進むだろうが、地方では手を組みたくない人もいる。連合を刺激しない程度にしてほしい」と話した。(小林圭)

朝日新聞社

1686OS5:2024/04/29(月) 20:05:54
https://www.asahi.com/articles/ASS4Y0HXSS4YUTFK001M.html?oai=ASS4Y1J5GS4YUTFK007M&amp;ref=yahoo

日本保守党、東京15区補選で4位 安倍氏なき「自民不満層」に訴え
有料記事

笹山大志2024年4月29日 12時00分


街頭演説する百田尚樹氏(左)=2024年4月26日午後3時54分、東京都江東区
写真・図版写真・図版

[PR]
 28日投開票の衆院東京15区補欠選挙で、作家・百田尚樹氏が代表を務める政治団体「日本保守党」が一定の得票を得て、9候補のうち4番目となった。結党まもない「百田新党」はどう戦ったのか。選挙戦を取材した。

 26日午後、東京都江東区のマンション密集地区。新顔とマイクを握った百田氏の声は、怒りに満ちていた。

 「40年以上、自民党を応援してきた。自民が保守政党だったからだ。ところが、安倍晋三氏が亡くなった後、自民は何かがおかしくなった」

 日本保守党は昨年9月に発足したばかりだが、X(旧ツイッター)公式アカウントのフォロワー数は、自民の25万人をしのぐ、33万人。党費を支払う党員は約6万5千人を超えるという。初めての国政選となった今回の補選では、街頭演説中心の選挙戦を展開。百田氏が必ず触れるのは、故・安倍氏への郷愁と、自民への失望だった。

 「自民一強」を築いた安倍氏の評価は定まらないが、百田氏の言葉は「保守」志向の聴衆には響いたようだ。アパレル業界で契約社員として働く江東区の52歳男性は安倍氏が存命時は自民に投票してきたが、今回は日本保守党に投じると言った。「安倍氏なき今の自民は日本のための政治をしていないと感じる」とし、「日本ファーストで政治をしてくれるのは日本保守党だけだ」と話す。世田谷区の82歳の女性は夫が自民議員の後援会に所属していながら、日本保守党の特別党員(会費年2万円)になった。「ビジネスの関係で自民を応援していたけど、裏金問題など腐敗した自民を許せなくなった。自民では日本を守れない」と訴えた。

 その結果、日本保守党の新顔候補は2万4264票を獲得。小池百合子・東京都知事が率いる地域政党「都民ファーストの会」推薦で無所属の作家・乙武洋匡氏を4600票以上上回り、3番目の維新公認候補には約4200票差まで迫った。朝日新聞の出口調査によると、自民支持層から15%、無党派層から16%の支持を得ていた。

「リベラル政党に有利では」の問いに有本香氏は…

1687OS5:2024/04/29(月) 20:07:41
https://news.yahoo.co.jp/articles/34a642f08b8aca5d5513cf803f4d8535617be8a8
衆院和歌山1区くら替え出馬断念、自民の鶴保庸介氏「勝つか負けるかで判断したわけではない」
4/29(月) 12:22配信

読売新聞オンライン
和歌山県

 28日に次期衆院選へのくら替え出馬を断念することを表明した自民党の鶴保庸介・元沖縄・北方相(参院和歌山選挙区)。和歌山県庁で開いた記者会見で、「勝つか負けるかで判断したわけではない」と強調し、方針変更に理解を求めた。


 鶴保氏は「政治資金規正法違反事件で(自民の)県選出の国会議員が減る中、参院にとどまってほしいという県議有志や町村長からの要望に従わざるを得ないと判断した」と説明した。

 和歌山は衆院小選挙区の「10増10減」に伴い、選挙区数が3から2に減る。同党県連は昨年6月、現1区の議席を持つ日本維新の会との選挙戦を見越し、参院議員として実績のある鶴保氏を新1区の候補予定者に選んだ。

 だが、同事件を巡り、世耕弘成・前参院幹事長が離党したことなどを受け、一部県議から再考を求める意見が出ていた。県町村会も26日に鶴保氏に出馬留保を要請。鶴保氏も「重い事実だった」と述べた。

 県内では、新2区の候補予定者だった二階俊博・元党幹事長も事件を受けて次期衆院選への不出馬を表明。県連は新1、2区ともに再び候補者選びを迫られる事態となった。21日に和歌山市で代表役員会が行われたが、結論は出なかった。

 一方、県町村会は24日、二階氏の三男・伸康氏に新2区からの出馬を要請した。

1688OS5:2024/04/29(月) 20:09:02
https://news.yahoo.co.jp/articles/71014b8c1199e6aea7a0917ae90f7a30479235f3
自民静岡3区、焦燥感 支部長空席「まずは知事選」 議員辞職宮沢氏の地元
4/29(月) 8:53配信


あなたの静岡新聞
幹事会に出席する自民党静岡3区支部の関係者=28日午前10時15分ごろ、袋井市内

 女性問題が報じられた宮沢博行氏(49)の自民党離党と議員辞職で、地元・衆院静岡3区の党関係者が異例の対応を迫られている。短期決戦になった知事選に向けて結束を強めようとする中、宮沢氏が党を離れ、3区支部長が空席になった。袋井市内で28日に開かれた3区支部の幹事会で、党県連幹部は6月末をめどに後任を据える意向を示した。まずは知事選に専念する構えだが、早期の衆院解散が取り沙汰され、決定を急ぐべきとの声も上がっている。

■割れる意見「まずは知事選、6月末までに」「早期解散?一刻も早く」

 「裏切られた」「謝罪だけでは済まされない」。28日の3区支部幹事会では、謝罪する宮沢氏に対して出席者から厳しい指摘が相次いだ。一方、会合後に取材に応じた支部幹事長の江間治人県議は「気持ちを切り替えて知事選に専念する。投票日まで後任の支部長の件は一切、動きはない」と述べた。宮沢氏の問題には区切りを付け、足元の知事選に注力したいとの思いが透ける。

 会合には、党県連の城内実会長(衆院静岡7区)ら幹部も出席した。出席者によると、幹部が知事選後に次期衆院選の公認候補になる支部長ポストの選考に着手する流れを示したという。各市町支部では、衆院解散・総選挙のタイミングが読めないとして、早急な選定を求める意見も根強い。

 「衆院解散がいつになるか分からず、悠長に構えていられない。一刻も早く支部長を決めるべきだ」。出席したベテラン市議の1人は強調した。別の出席者は「急がなくてはいけないが、拙速に決めると支部がばらばらになる。皆が納得できる候補でないと戦えない」と話した。

 3区支部によると、新支部長を公募するか、支部で適任者を見つけて党県連に上申するかなど具体的な選考方法も定まっていない。支部関係者は「もたもたしてはいられない」と焦りを募らせた。

 宮沢氏は磐田市議だった2010年、公募で衆院静岡3区支部長に就き、12年12月の衆院選以降は4度にわたって立憲民主党の小山展弘氏(48)と激しい戦いを繰り広げてきた。自民党関係者には、支部長交代を強固な保守地盤の再構築に向けた契機になると捉える向きもある。

 小山氏の陣営には警戒感が広がる。支援者の1人は「宮沢さんが相手だった方が都合がよかった。強い候補が出てきたら戦い方が変わってくる」と本音を漏らす。次期衆院選では日本維新の会が新人釜下由佳子氏(43)の擁立を決めていて、非自民層の動向も注目される。

静岡新聞社

1689OS5:2024/04/29(月) 20:09:50
https://news.yahoo.co.jp/articles/807c898025536edad8ff97b4be9d500b0e9b2e1c
次期衆院選鹿児島4区 社民鹿児島県連合、山内光典氏の擁立発表
4/29(月) 7:03配信

南日本新聞
山内光典氏

 社民党鹿児島県連合は28日、次期衆院選鹿児島4区の党公認候補として新人で西之表市の市民団体「馬毛島への米軍施設に反対する市民・団体連絡会」会長の山内光典氏(73)=同市=を擁立すると発表した。近く開かれる党本部の常任幹事会で正式に決まる。

 同日鹿児島市で会見した山内氏は馬毛島で進む自衛隊基地建設に触れ、「家賃高騰や交通量の増加など住民の日常が壊されている。市の問題を国は注視するべきだ」と述べた。生活に苦しむ国民の税金が軍事費に使われていると批判し「暮らしを大切にする政治を行いたい」と主張した。

 社民県連合は他の選挙区への擁立予定はない。川路孝代表は「政権交代のためには野党共闘しかない」と強調した。

 山内氏は西之表市古田出身。種子島高校卒業後、市役所に約40年勤めた。2022年に馬毛島への米軍施設に反対する市民・団体連絡会の会長に選ばれた。23年県議選で無所属から立候補し、落選した。

 鹿児島4区は現職で自民党総務会長の森山裕氏(79)の立候補が見込まれるほか、参政党の横井さくら氏(57)が立候補を表明している。

南日本新聞 | 鹿児島

1690OS5:2024/04/29(月) 20:11:09
https://news.yahoo.co.jp/articles/6e82f4f8c36980f26062e0de0f27e3819f75b74a
「つばさの党」代表の黒川敦彦氏・出馬した根本良輔氏らに警視庁が警告 東京15区補選で“街頭演説妨害”か
4/29(月) 0:43配信

FNNプライムオンライン(フジテレビ系)

FNNプライムオンライン

28日に投開票日を迎えた衆議院東京15区の補欠選挙をめぐって、政治団体「つばさの党」の候補者など3人が、ほかの候補者の街頭演説を妨害した疑いがあるとして、警視庁から警告を受けたことがわかった。

警告を受けたのは、「つばさの党」から出馬した根本良輔氏や、党代表の黒川敦彦氏ら3人。

捜査関係者によると、補選公示日の16日、東京・江東区のJR亀戸駅前で、3人がほかの候補者の街頭演説の近くで大音量で演説するなどした行為が、公職選挙法の自由妨害にあたると判断したという。

「つばさの党」の活動について、小池百合子東京都知事は、会見で「これまで経験したことがない選挙妨害が発生している」と指摘した。

FNNの取材に対し、「つばさの党」の黒川代表は「(警告は)職権乱用だと思います。法律で許されている範囲の中で最大権利を行使しているだけ」と話している。

フジテレビ,社会部

1691OS5:2024/04/29(月) 20:11:30
https://news.yahoo.co.jp/articles/5ec02240ba50a325e97e372b0808fd6a7150f366
乙武氏出馬の仕掛け人・小池都知事は姿見せず…知事選にらみ側近「一番恐れていた流れ」
4/29(月) 0:37配信

読売新聞オンライン
 28日に投開票された衆院3補選は、自民党派閥の政治資金規正法違反事件など「政治とカネ」の問題が逆風となり、自民は、唯一候補を擁立した島根1区で敗れ、ほかの2選挙区の「不戦敗」と合わせ、全敗の結果に終わった。

【一覧】衆議院補欠選挙、東京15区・島根1区・長崎3区の開票結果

立民・酒井さん、政権批判票集める
衆院東京15区補選で当選確実となり、花束を手に笑顔の酒井菜摘さん(28日午後8時16分、東京都江東区で)=須藤菜々子撮影

 自民が候補擁立を断念し、9人による混戦となった東京15区(東京都江東区)補選。午後8時、立民新人の酒井菜摘さん(37)の当選確実が報じられると、酒井さんの事務所では、支援者から歓声が上がった。

 事務所に姿を見せた酒井さんは、駆けつけた立民の長妻政調会長と握手し、「野党第1党として責任を持って、まっとうな政治を実現していく」と決意を語った。

 東京15区補選は、公職選挙法違反事件で有罪が確定した柿沢未途・前法務副大臣(自民を離党)の辞職に伴うもの。2019年には同区選出の自民議員だった秋元司氏が汚職事件で逮捕されており、自民の「政治とカネ」を巡る不祥事が相次いだ。酒井さんは「クリーンな政治」を目指すと宣言し、政権批判票を取り込んだ。

 長妻氏は「自民党の政治改革案と裏金問題の実態解明に有権者からの落第点がついた。岸田首相は(衆院)解散・総選挙をして、国民に(民意を)問う必要がある」と力を込めた。

小池氏の「前例のない支援体制」実らず
敗戦の弁を述べる乙武洋匡さん(28日午後8時5分、江東区で)=後藤嘉信撮影

 一方、国民民主党や政治団体「ファーストの会」などが推薦する無所属新人の乙武洋匡さん(48)は午後8時過ぎ、「多くの方に支援をいただいたが、力不足だった」と声を落とした。

 乙武さんに出馬を打診したのは、小池百合子都知事だった。小池氏は当初、自民、公明両党の推薦を取り付けようとしたが、地元の反発などで見送りに。12日間の選挙戦のうち9日間も応援に入り、演説や選挙カーへの同乗を繰り返すなど、「前例のない支援体制」(小池氏周辺)を取った。

 だが、乙武さんへの支持は広がらず、この日、落選で沈む事務所に小池氏が姿を見せることもなかった。小池氏は3選を目指し7月の都知事選への出馬が濃厚とされるが、小池氏側近は「一番恐れていた流れになってしまった」とこぼした。

1692OS5:2024/04/29(月) 20:13:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/3e02b9a0a3f564aef4b86daec98c63f68dfb81d6
須藤元気氏「2位」ネット沸く 無所属チャリンコ補選「ボロ負けせず」「解散後勝つんじゃね?」
4/28(日) 22:03配信

日刊スポーツ
須藤元気氏(2024年4月3日撮影)

 衆院東京15区補選で、元格闘家、元参院議員の無所属新人、須藤元気氏(46)は28日の開票の結果、立憲民主党の酒井菜摘氏(37)に敗れた。ただ9人の乱立による大混戦の中、須藤氏が出口調査「2位」となったことを伝える報道が並び、健闘ぶりが話題となっている。


 NHKは午後8時からの開票速報番組で、須藤氏が出口調査2位につけていることを伝えた。他の出口調査でも、須藤氏が無党派層の票で酒井氏に迫る「2位」と伝えるものが続出。無所属ながら、選挙区を自転車で回る「チャリンコ握手1万人大作戦」と銘打った作戦で無党派層を取り込む選挙戦により、日本維新の会の金沢結衣氏や小池百合子都知事が推す乙武洋匡氏らを上回る結果となった。

 選挙期間中には、インスタグラムに、電飾で輝く自転車とたすき姿で活動に打ち込む姿なども披露した。SNS上では出口調査の結果に「須藤元気がボロ負けせずに2位」「須藤元気さんの地味な選挙活動で2位!やはり、選挙は知名度がかなり左右する」「須藤元気、ドブ板続けたら解散後勝つんじゃね?」など、健闘に驚き、たたえる声があがった。

 須藤氏は、パンクラス、K-1などで活躍。06年に引退後は、「ロボットダンス」で知られるパフォーマンスユニットWORLD ORDERの一員として世界で活動した他、拓大レスリング部監督も務めた。19年7月の参院選では立憲民主党の比例代表で当選。20年に離党し、今回の立候補で参院議員を失職となった。

1693OS5:2024/04/29(月) 20:18:29
https://news.yahoo.co.jp/articles/57246225b434fe2344752fad639b391aff54d0af
衆院3補選“全敗”の衝撃 立憲が勝利確信「保守王国」島根陥落の裏舞台
4/29(月) 18:02配信
崖っぷちに立たされた岸田総理に「打つ手」はあるのでしょうか。

■衆院3補選 “全敗”の衝撃
日々、癒しをもらっていたのは2匹の亀でした。

島根1区当選 立憲民主党 亀井亜紀子氏
「おはよう!」

全国屈指の自民王国で勝利した、立憲民主党の亀井亜紀子さんです。

島根1区当選 立憲民主党 亀井亜紀子氏
「すっきりした気持ちで朝を迎えました」

岸田政権に深刻な打撃を与える結果となった3つの衆議院補欠選挙。

これまで、すべて自民党の議席でしたが、結果はすべて立憲民主党が議席を獲得。自民党は不戦敗を含めて全敗しました。

唯一、与野党一騎打ちの構図となった島根1区は、裏金事件などを背景に立憲民主党に強烈な追い風が…

有権者
「蓮舫さ〜ん、触らせて〜」

立憲民主党 蓮舫参院議員
「自民党、派閥政治、何をやってるか?裏金じゃないですか」

立憲民主党 野田元総理大臣
「説明責任を果たさない。納税責任、果たさない。処分はない。反省がないってことです」

島根1区当選 立憲民主党 亀井亜紀子氏
「この自民王国島根から反乱を起こすことによって、岸田政権に一撃を食らわせて、島根から政治を変える」

一方の自民党にとってこの島根1区は、名だたる自民党幹部を生み出してきた保守の牙城です。

自民党 小泉元環境大臣(20日)
「今回の選挙残り8日間、合言葉はこれです。逆転の錦織」

自民党 中堅議員
「島根で負けるということは日本全国で負けるということだ。ただの負けとは意味合いが違う」

自民党総裁 岸田総理大臣
「自民党こそ変わらなければならない」

そんななか、立憲民主党側が勝利を確信させるような出来事が起きていました。

立憲民主党 選対関係者
「あれでゲームセットになった可能性あるよ」

■立憲が勝利確信“総理の決断”
それは、選挙戦最終日に起きていました。

岸田総理大臣(27日)
「この戦い、なんとしても勝たせていただきたいと心から思っています。逆転の錦織!逆転の錦織!どうぞ皆さんよろしくお願いを申し上げます」

27日、島根1区に入った岸田総理大臣。この地での応援演説は2度目で、当初は予定になかったスケジュールでした。地元から強い要望があったとのことですが…

政府関係者
「最終的には総理の決断。ただ個人的にはびっくりしているよ」

一般論として、負けそうな情勢の選挙区に総理大臣が2度も応援演説に行くことはあまりないことでした。

自民党 若手議員
「最後、総理が入って勢いづいたことはない」

この岸田総理の2度目の島根入りを受け、立憲民主党の選挙対策関係者は勝利を予感したと話しています。

立憲民主党 選対関係者
「今は総理そのものへの反発がすごい。そういう面でマイナス面もある。なんで2回目に入ったのかは完全に謎だ。あれでゲームセットになった可能性、あるよ」

投票締め切りとほぼ同時に、当選確実の一報となった、立憲民主党の亀井亜紀子さん。

一方、自民党は、1996年に小選挙区制が導入されて以降初めて、島根1区で議席を落としました。

立憲民主党 泉代表
「自民党がさらにダラダラと、よくわからない対応を続けるようであれば、当然、解散をすべきだという声を強めていきたい」

衆議院の残り任期は約1年半。秋には自民党の総裁選挙も控えるなか…
補選全敗でどうなる解散?

与党ベテラン議員
「補選全敗でも、岸田総理が解散を仕掛けるようものなら、自民党内も全員が羽交い絞めにかかるだろう」

1694OS5:2024/04/30(火) 10:15:49
https://news.yahoo.co.jp/articles/b021e775fe0212db91e22149b8e23bca5a44c620
「大惨敗」乙武と「次点」須藤元気…混迷続く東京15区「無所属候補」の明暗を分けた戦いの裏側
4/30(火) 7:03配信
告示前に勝負は決まっていた
写真提供: 現代ビジネス

告示前に勝負は決まっていた
写真提供: 現代ビジネス

 「多くの方にご支援いただいたにも関わらず、当選という結果に至らず責任を感じております」

 門前仲町の選挙事務所に現れた乙武洋匡は失意の表情でこう述べた。前日の華やかな舞台が嘘のように沈んだ空気が漂っていた。東京15区の補欠選挙。当初は本命と思われていた乙武だったが、結果は19655票。供託金没収ラインの得票率10%を超えるのが精一杯で、5位という大惨敗に終わった。

 選挙戦最終日の4月27日。豊洲での街頭演説では、小池百合子都知事、国民民主党の玉木雄一郎代表と街宣車上に並び、都民ファーストの会と国民民主党の議員や関係者も大勢応援に訪れていた。

 「応援隊長」として連日のように応援に入った小池は最後の応援演説で声を張り上げた。

 「本人は五体不満足ではございますけども、有権者の皆さん、納税者の皆さんには満足のいく政治を展開して参りますので、どうぞ皆さんの一票を乙武洋匡へとお託しください。もうあと一歩でございます。勝たせてください!」

 だが、この時点での調査ではあと一歩どころかすでに惨敗が濃厚だった。そのため、開票結果を待つ選挙事務所には小池はもちろん、今まで応援してきた議員たちの姿はほとんどなかった。8時になると即時敗戦が決まり、その4分後に乙武は姿を現した。

 大敗の原因はなんといっても自民党、公明党と小池知事による三者協力体制を作れなかったことだ。小池は自民党東京都連会長の萩生田光一衆院議員と信頼関係を強めており、1月の八王子市長選では自公が推薦する候補を小池が応援し、接戦を制した。自民党議員の不祥事で生じた今回の補欠選挙では、今度は小池が推す候補を自公が応援するという段取りで話は進められていたはずだった。

 ところが、候補者選びが難航する中、萩生田に小池から「乙武でいく」と連絡が来たのは報道が出た3月29日の「前日だった」という。

 この時からすでに暗雲は立ち込めていたといえる。

 乙武には過去に女性スキャンダルがあったことから公明党が嫌悪感を示すのは当然だった。さらに、自民党内でも「区長選で木村弥生を応援していたような人は応援できない」「ちょっと色が強すぎる」など否定的な声が上がっていた。

「普通の人を出していたら勝てた」
萩生田光一議員(2024年1月20日 筆者撮影)

 一方、乙武は出馬表明の記者会見では「無所属」を強調し、「自民党への推薦は求めない」と語り、その発言を発端として自民党は推薦の方針を取りやめた。

 それにもかかわらず、都民ファーストの会と国民民主党からは全面的な支援を受けたことで乙武の立ち位置は不明瞭になった。

 敗戦を受けての記者会見で乙武にこの点を尋ねると、「都民ファーストも国民民主党も『右や左』ではなく、国民に対して課題解決をしていこうという姿勢で政策を進めているので、私もその理念に共感して応援していただいた。そうした姿勢は選挙を通じて示せた」と述べたが、それならなおさら「無所属」という立ち位置は有権者から理解されなかっただろう。

 自民党からしても推薦できる候補がいなくなり、不戦敗が確定してしまったことは誤算だった。自公と小池で連携すれば確実に勝てる選挙だったからだ。

 読売新聞によると、4月上旬に小池は萩生田に電話で「申し訳なかったです」と詫びの電話を入れたという。

 この点について萩生田に尋ねると「(詫びは)まあ、あったね」と認めた上で、「普通の人を(自公で推薦して)出していたら勝てたよ」と語った。

 実際、水面化では数人の名前が上がっていたという。そのうちの一人は糸川正晃元衆院議員だった。糸川は現在、笹川尭(元国務大臣)の秘書を務めている。笹川は小池が2016年に都知事選に出馬した際も応援に駆けつけるなど自民党きっての小池応援団として知られる。糸川に聞いた。

1695OS5:2024/04/30(火) 10:16:06
 「出馬の要請があったのは事実です。ありがたい話ではありますが、お断りしました。これまで江東区で活動していたのならいいですが、そうでないのに急に出るというのは有権者に失礼だと思いました。私は自民党籍もあるし、小池知事からの応援も受けやすいということで名前が挙がったのでしょうが、そういう理由から固辞しました」

 このように、途中まで自公との協力を図っていたにも関わらず、最後は独断で乙武擁立を決めたのは小池が自らの人気を過信した結果と言わざるを得ない。それはトップと約3万票も離されての5位という結果が示している。

須藤元気が2位の衝撃
須藤元気(後ろ姿)を激励する笹川尭(左)(筆者撮影)

 一方、今回の選挙結果で意外性を持って受け止められたのが、無所属の須藤元気が2位に入ったことだった。乙武はもちろんのこと、日本維新の会で前回も立候補していた金澤結衣をも上回った。

 9人が乱立した候補者の中で唯一の地元出身で、参議院議員の職を辞して完全無所属で臨んだのが須藤元気だった。

 告示日の4月16日、東陽町駅前での須藤の出陣式には笹川尭の姿があった。

 「俺は保守しかやらないから。それに15区は江東区(に根付いた人)から出すべきだ。彼はスポーツマンだし。自民党の党本部にも行って、仁義も切ってきた。しかし、自民党は自分たちで候補も出せないんだから情けないよ」

 小池知事の応援のために200人近い警察が動員された乙武の街頭演説とは対照的に、須藤は自転車で区内を走り回り、スポットでひたすら有権者と握手を重ねた。知名度の高さも相まってか、半数以上の人が握手の求めに応じていた。傍らではいつも10人ほどのボランティアが熱心にビラを配っていた。

 敗戦が決まった直後の須藤を訪ねると、「途中からは配るビラも無くなってしまった」と充実した表情で語ってくれた。

 須藤は乙武よりも1万票以上も多く得票した。

 「無所属」の二人だったが、2つの政党の全面支援を受けて空中戦で挑んだ乙武に対して、組織の支援もなく完全な地上戦で地道に区内を回った須藤の方が1万票も多く得票し、明暗がわかれた。

 昨年の区長選に敗れ、今回もギリギリで擁立が決まった立憲民主党の酒井菜摘は共産党の支援も受けて確実に票を得て当選した。しかし、前回衆院選で同じ座組みで立候補した井戸正枝が獲得した58978票を基準とすると、投票率の低下も踏まえても41000票になる。自民党が候補者を出さず、立憲に追い風が吹いている政治状況にもかかわらず5万票にも届かなかったのは立憲が積極的な支持を得ているとは言い難い。

 須藤は「今後はより地盤を固めていけるように頑張る」と意気込みを示しており、次の衆院選も東京15区から立候補する可能性が高い。次の衆院選では与党候補に対して、立憲酒井、無所属須藤、維新金澤が野党分裂状態で臨む可能性が高く、どう考えても厳しい戦いになる。

 一方で、自民党にとっても日本保守党の飯山陽が2万4千票余りを獲得し、次の選挙でも一定数の保守票が奪われる可能性がある。また、今回8千票余りを獲得した元自民党衆院議員の秋元司も選挙後の取材に対して「明日からもこれまで通り活動していく」と語り、次の衆院選にも意欲を示した。

 乱立する「東京15区」の混乱はまだまだ続きそうだ。

小川 匡則(週刊現代記者)

1696OS5:2024/04/30(火) 10:27:39
https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/900002326.html?page1

自民王国「島根1区」で惨敗…取材で見えた「静かなる怒り」
[2024/04/29 17:19]
「自民党にとって一番盤石だった島根という砦で完敗したというのは、単純に言えば全国ほとんどすべての選挙区で負けるということでしょ。大変な衝撃ですよ」
選挙結果が判明した28日夜、自民党の中堅議員が力なく口にした。
自民党が島根1区で初めて議席を失うという、衝撃的な「保守王国での惨敗」。

当初、裏金事件の逆風を受けてもなお、自民党の岩盤支持層は厚いとみる向きもあった。
しかし、選挙戦がスタートし、徐々に盛り上がりを見せていく立憲民主党と対象的に、
自民党の空気は冷たいまま、岸田総理自ら2度も応援に入るも、巻き返しを図ることはできなかった。

地元では一体何が起きていたのか、取材した。

(テレビ朝日政治部 自民担当・笠井美来、立憲担当・平井聡一郎)

「逆風ではない、無風だ」 冷めきった地元

さわやかに晴れ渡った4月16日。

告示日だというのに、松江市内を歩いていてもポスターはほとんど見当たらず、選挙ムードは一切感じられなかった。第一声に集まった人だかりを不思議そうに見て、「今日は何かあるの?」と素っ気ない反応を見せる住民の姿も。

細田博之前衆院議長の死去に伴う、自民党新人の錦織功政氏(55)と立憲民主党元職の亀井亜紀子氏(58)による与野党一騎打ち。
しかし、「岸田政権の命運を握る戦い」という永田町での注目度とは裏腹で、地元の選挙への関心は異様なまでに低く感じた。

自民逆風と言われる中、現場を回っていた自民党の若手議員はこうぼやいた。

「逆風っていうか無風ですね。そもそも関心を持たれていない」

細田王国ならではの弱み 死んでいた組織票
島根1区はこの30年近く細田前議長が議席を守り続けてきた自民党の「牙城」だ。
その意味するところを自民党のベテラン議員が教えてくれた。

「選挙が強い、弱い、とかそういう次元じゃない。街宣車に乗って回れば、オートマチックに勝ててしまっていた」
それゆえ地元の後援会組織は脆弱し、知名度のない新人候補の錦織氏が戦える態勢になっていなかったのだ。

この事実に気づいた党幹部らは、企業や団体の組織票の掘り起こしに必死になった。

応援に入った自民党幹部は、

「細田さんと縁の遠かった企業をまわる」
と打ち明けた。

頼みの綱の企業や団体の組織票を確実に獲得するために、今回は特に細分化して業界団体をまわらなければならない。

ある日、役員会が終わった後、党幹部の一人がこう口を開いたという。

「僕、パン議連っていうものに入っているんだけど…」
声をかけられた幹部もあっけにとられて

「パンですか!?」
と返したという。

まさか党幹部が島根の製パン店を1軒ずつまわる、ということをしたわけではないにせよ、

持っているものはなんでも活用するー。

それほどまでに党内で危機感が共有されていたのだろう。

1697OS5:2024/04/30(火) 10:28:04
「逆転のにしこり」“負け”をアピールし巻き返しを図る
投開票まで残り1週間となったころ、自民党は新たな賭けに出ていた。
「逆転のにしこり」と連呼し、ステッカーを即日つくり、選挙カーに張り付けたのだ。

松江市出身で有権者になじみの深い、テニスの錦織圭選手が粘り強く勝ち抜く姿にかけて生み出したキャッチフレーズで、名付け親は小泉進次郎衆院議員だ。

大幅な劣勢を包み隠さず全面に出すことで危機感をあらわにし、「結局自民党は大丈夫だろう」、「最後は勝つだろう」という楽観的な空気を引き締める狙いだった。

日を重ねるにつれて候補者本人の演説にも力が入った。「自民党を変えてほしい」という有権者からの言葉を受け、政治改革への積極的な姿勢をさらに強調した。

第一声の時にはほとんどなかった声援が、かすかに聴衆から聞こえ始めた。何度も繰り返される「逆転」の言葉は、錦織候補が自分自身を奮い立たせる言葉のようにも感じた。

1698OS5:2024/04/30(火) 10:28:53
立憲に立ちはだかった「自民王国」 聴衆ゼロに「ロシアでいう“反プーチン派”の演説」
対する野党にとっては、3つの補欠選挙の中で唯一、与野党対決となった島根1区はまさに「天王山」だった。

「衰退しか見えないこの島根県から声を上げて、この自民王国を崩すことによって、日本の政治を変えましょう。島根を変える!日本が変わる!」
告示日当日。松江駅前で自民党政治からの変化を訴えた亀井氏の顔には、高揚感が滲んでいた。演説終了後には支援者らと円陣を組むなど、陣営の士気も高い。
その一方で、演説に耳を傾ける聴衆の数は通勤・通学の時間帯にも関わらず、少ないようにも見えた。

時には、聴衆ゼロの中でマイクを握る姿もあったほどだ。

それについて連合幹部はこう話した。

「まあ、そこはあまり気にしなくて良いと思うけどね。島根で立憲の演説を聞くのは、ロシアで反プーチン派の演説を聞くことと同じだから。それぐらい島根は自民王国だから」

島根1区は野党にとって、民主党が政権交代を成し遂げた2009年の衆院選ですら奪うことができなかった「鬼門」。
当初、議席獲得は決して期待値の高いものではなく、党内からは「島根で勝てるわけがない」(立憲幹部)という冷ややかな声すら聞かれた。

「必ず勝つという空気は危険だ。それほどに島根の壁は厚い」
中堅議員はこう話し、危機感を持っていた。

そんな「保守王国」でも、自民党の相次ぐ不祥事、そして裏金事件の影響は避けられなかった。選挙戦中盤にメディア各社が報じた情勢調査では、軒並み亀井候補が優勢。

それでもなお、陣営幹部の声は緊張感を含んだものだった。

「異次元の結果だ。これほど大きな風が吹くとは。それでも、自民がダメだから立憲、とはならないんじゃないか」
長く自民党が議席を守り続けてきた島根1区で、野党候補の名前を書いてもらうことは決して簡単なことではなく、さらに、政治不信から投票所に足を運ぶ人の数が少なくなる懸念があったのだ。

勝敗を分ける「投票率」 自民の“大分作戦”を警戒
補欠選挙での投票率を巡っては、立憲には苦い経験がある。

ちょうど1年前、2023年4月に行われた参議院大分選挙区の補欠選挙。
自民の新人と立憲の元職の与野党一騎打ちとなったこの選挙で、立憲はわずか300票ほど及ばず負けている。

この結果の背景には、「投票率を上げさせまい」とする自民党の作戦があったのだと立憲幹部は話す。
街宣車や駅前での演説など不特定多数に向けた選挙活動を減らし、選挙ムードを作らないことで、無党派層の投票率を下げ、持ち前の組織票で勝ち切るという戦術だという。

野党側にはこの「大分作戦」が島根1区でも行われているという警戒感があった。

通常補欠選挙は、投票率が低くなる傾向にあるが、低下すればするほど、より多くの組織票を有する自民党に有利となる。この「大分作戦」が効果を発揮すれば、野党にとっては大打撃だった。

そうした中で力を入れたのが、業界団体へのローラー作戦だった。これまでの街宣車での演説中心の戦い方を変更し、きめ細やかな選挙活動で自民党の組織力に対抗しようとした。

党幹部の島根入りも目立った。泉代表は期間中計4回島根を訪れた。党内保守派の野田元総理や玄葉元外務大臣らも応援に駆け付け、自民党支持層の切り崩しも狙った。

1699OS5:2024/04/30(火) 10:29:28
亀井候補の陣営幹部は、

「野党候補を一本化できたことも大きい」
と話す。
島根1区では当初、共産党が独自で候補者の擁立を模索していたが見送った。亀井陣営幹部は「1対1で戦うことが重要だという認識で一致できた」と説明する。
そこに社民党、国民民主党の島根県連が支援を表明し、反自民の票の受け皿をまとめることに成功したのだ。

最終日に急遽総理が応援に…それでも上がらなかった熱量
自民党では、衆議院の選挙の最終日に、総理が接戦の選挙区に入り、テコ入れをして勝ち抜くのが鉄板だ。今回、「地元の強い要望」を受けて、岸田総理は当初予定していなかった島根入りをしたものの、最後まで会場の熱が上がることはなかった。

松江市内で応援演説を行う岸田総理 2024年4月27日
自民が期待した「逆転」も、立憲が警戒した「追い上げ」も、起きなかったのだ。

「今は総理そのものへの反発がものすごいでしょ。そういう面でマイナス面もある。なんで2回目入ったのかは完全に謎だよね。あれでゲームセットになった可能性あるよ」(立憲・選対関係者)
「最後総理が入って勢いづいたことはない。なぜって…あの話を聞いて投票しようと思う人はほとんどいないと思う」(自民・若手議員)

「静かなる怒り」裏金事件に有権者が突き付けた「NO」
28日、投票締め切りと同時に、メディア各社は亀井氏の「当選」を伝えた。
亀井氏は会場に集まった大勢の支援者に向け、深々と頭を3度下げた。

「今の自民党の裏金問題に対する怒りがベースにはあったと思います。なぜ良くならないのだろうかというその苦しさが、私に対する期待に変わったんだと思います」

亀井陣営側は、「裏金問題への静かなる怒りがあった」と分析する。

「立憲を応援できない自民王国でも、明らかに今までとは違う反応があった。街宣していても、ただ手を振るだけじゃなくて、わざわざ歩み寄ってきてくれた」(立憲・選対関係者)
今回の島根1区補選は、過去最低の投票率になったとは言え、東京15区の18.03ポイント減、長崎3区のおよそ25.48ポイント減に比べれば、6.61ポイント減でとどまった。

立憲側は、「有権者が政治をあきらめずに投票に行ってくれたおかげだ」と評価した。
一方で自民側は、「今まで自民に入れていた人がわざわざ投票に行って、立憲に入れているということだから、相当深刻な事態だ。」ともらした。

「保守王国」での惨敗 政権運営への影響は
今回、自民党が不戦敗を含めて3敗したことによる政権運営への影響は必至だ。

永田町の一部では、惨敗を受けて茂木幹事長や小渕選対委員長が責任を取って辞任するのではないか、という憶測が広がった。

しかし、投開票日に党本部で記者団の取材に応じた茂木幹事長は、
「厳しい結果になったことを重く受け止めなければいけない。信頼回復に努めていくことに全力で
取り組みたい」と強調するのみで、自身の進退については言及しなかった。

ある党関係者は「もう総裁選のタイミングしか見てないんじゃないか。今後も辞任する理由はいくらでもある」と推測する。

自民党内に“岸田おろし”の動きは起きていない。ただ、島根のように表立っては見えない、ふつふつとしたものが自民党内にも広がっているように見える。

「これからは、ポスト岸田とかそういうことをみんなが腹の中で考える数カ月になる」
(自民・中堅議員)
一方の立憲側も、「政権交代を目指す」と泉代表が堂々と言える状況にもまだない。
野党連携、その根底にある野党間での政策の合意形成には、まだまだハードルが残っている。

立憲民主党の泉代表 2024年4月28日
国会では、これから裏金事件を受けた政治資金規正法の改正について、与野党で本格的な議論が始まる。

島根1区の有権者が一票に投じたその怒りを、政治が真摯に受け止めることができるのか、与野党双方の政治の力が問われることになる。

1700OS5:2024/05/01(水) 09:41:27
https://news.yahoo.co.jp/articles/a448e53afce74bbced27abbd2a1561848b972209
遠ざかる単独過半数 自民、補選ショック深刻 接戦議員の再選に暗雲
4/30(火) 21:31配信


カナロコ by 神奈川新聞
自民党本部=東京都千代田区(資料写真)

 28日に投開票された衆院3補選の全敗で自民党内にショックが広がっている。唯一、候補者を立てた島根1区では「自民不敗神話」(党関係者)が崩れたのみならず、午後8時の投票終了と同時に報道各社が立憲民主党候補に当確を打つ「瞬殺状態」(同)。次期総選挙での苦戦が必至となる中、2021年の前回、1万票差以内の接戦で小選挙区を制した同党議員の再選にも暗雲が漂う。単独過半数も遠ざかる気配だ。

 前回の総選挙で自民は261議席を獲得。15議席減らしたが、各常任委員長など議院要職を出しても、その他の議員で過半数(233議席)を確保できる「絶対安定多数」をぎりぎりの同数で守った。

 261議席の内訳は選挙区定数289のうち189、比例ブロック定数176のうち72だった。選挙区選出議員のうち次点との差が1万票以内の辛勝だったのは約2割を占める35人。10増10減の選挙区見直しや議員引退などがあり、党本部は現在、約30人を次期総選挙の強化対象と位置付けている。神奈川では6区の古川直季、7区の鈴木馨祐の2氏が該当。ともに次点の立憲民主党現職とは5千票未満の差の大接戦だった。

 自民から見て状況は前回選挙より明らかに悪い。選対関係者による島根1区の結果分析では、投票者に占める党支持者の割合は3人に1人で「前回総選挙より微減レベル」。しかし自民候補への投票徹底率は7割止まりだった。8割前後をキープしてきた公明の支持は5割程度に下落した。

 無党派層の支持に至っては6人に1人程度で「3人に1人弱で何とかつなぎ留めてきた堤防が決壊し野党にどっと流れた」とされる。立民候補が自身の党や無党派の8割超をまとめた構図とは対照的だ。

神奈川新聞社

1701OS5:2024/05/01(水) 09:44:12
https://www.asahi.com/articles/ASS4Y3DVCS4YOXIE038M.html?oai=ASS4Z2CZPS4ZUTFK007M&amp;ref=yahoo
「負けすぎ」推した乙武氏が惨敗 小池百合子知事、国政への針路は
有料記事春の衆院補選2024東京の政治

太田原奈都乃 中村英一郎2024年4月30日 4時00分
 28日に投開票された衆院東京15区(江東区)の補選では、小池百合子・東京都知事が全面支援した無所属の乙武洋匡氏が、候補9人中5番目の得票に沈んだ。手痛い惨敗に、常にささやかれてきた小池氏の「国政復帰」の可能性はしぼみ、7月の都知事選に3選をめざして立候補するとの見方が広がる。

 「負けすぎ」。乙武氏の落選が決まった28日夜、小池氏が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」のある都議は力なくつぶやいた。

 乙武氏の得票は2万弱にとどまり、5万票近くを得て初当選した立憲民主党の新顔候補の半分もなかった。報道各社は午後8時の投票締め切りと同時に、立憲候補の「当選確実」を報じた。

 乙武氏の選挙は、文字通り小池氏が仕切ったものだった。3月末の定例会見で、都民ファ政経塾の講師役などで縁のあった乙武氏の擁立を初めて公表。12日間の選挙戦のうち9日間も応援に入った。

1702OS5:2024/05/01(水) 09:48:44
https://news.yahoo.co.jp/articles/c1ef47befb4273f66a13e3b7c8e424e0134eef21
「堀井学氏を支部長として認めない」次期衆院選で自民党苫小牧支部
5/1(水) 7:00配信
自民党の裏金問題で2196万円の還流を受けていた前内閣府副大臣の堀井学衆院議員(52)=比例北海道ブロック=に対し、同党苫小牧支部が「(衆院北海道9区の)支部長として認めない」とする文書を道9区内の22支部に送ったことがわかった。次期衆院選で堀井氏が立候補しても支援しないとの意思表明だ。


 苫小牧支部長の板谷良久北海道議と役員一同の連名による「選挙区支部長について」と題する文書は4月25日付。

 苫小牧支部は3月、地元回りをしないことや、有権者が多い苫小牧、室蘭両市の事務所閉鎖など堀井氏の政治姿勢について「猛省を促す」意見書を出し、回答を求めていた。これに対し、4月6日の同支部との会合で堀井氏は「回答すれば報道されて自分に不利になる」などと述べたという。

 苫小牧支部の文書では、この回答を「不適切、極めて不誠実」と批判。「候補者と後援会、党支部が一致結束しないと勝利は望めないのに、私たちを敵であるかのように話している」「党員や後援会を信用して、真摯(しんし)に向き合おうとしない姿勢は独善的、傲慢(ごうまん)な態度。政治家失格」「対応に心底怒り」「(苫小牧市内では)厳しい批判が出され、評価する声は全くない」などと指摘。その上で、「政治資金問題で次期選挙は相当厳しくなるのに、党と後援会と候補者が一体となって有権者に訴える態勢がとれないのは、ひとえに候補者(支部長)に問題がある」と結論づけた。

 同支部は、5月19日の9区支部臨時役員会に向け、堀井氏に代わる新しい支部長を選任するよう「ともに行動」することを呼びかけた。(松本英仁)

朝日新聞社

1703OS5:2024/05/01(水) 09:58:33
https://news.yahoo.co.jp/articles/9385cbb930b4628f17c3696d05e6e19ee6ad268b
衆院補選3勝の立憲民主党「自民党自ら真相を表に」と強調も…刑事告発・梅谷議員の対応決まらず
4/30(火) 18:41配信


32
コメント32件


新潟ニュースNST
NST新潟総合テレビ

自民党の政治資金パーティをめぐる裏金問題などを受け、3つの補選で勝利し、勢いに乗りたい立憲民主党ですが、新潟県内では公職選挙法違反の疑いで刑事告発された梅谷守衆院議員の対応をめぐり、頭を悩ませています。

議員辞職などに伴う衆議院の3つの補選に勝利し勢いに乗る立憲民主党。その背景にあるのが政治資金をめぐる自民党の裏金問題です。

【立憲民主党 泉健太 代表】
「自民党の裏金発覚以降、彼らの真相究明はおぼつかないし、処分は非常に中途半端。自民党自身が自ら真相を表に出さなければならない」

補選の勝利を次の衆院選の勝利につなげるべく、早期の解散を求めています。

【立憲民主党 菊田真紀子 衆院議員】
「自民党の敵失ということで、まだまだ立憲民主党に政権を託そうというところにはまだ行っていない。勝って兜の緒を締めて頑張りたい」

ただ、県内では選挙への影響も懸念される問題が残されています。

4月30日に開かれた県連の常任幹事会を連絡もなく欠席した梅谷守衆院議員。

選挙区内で去年7月以降、日本酒などを配っていたとして公職選挙法違反の疑いで刑事告発され、県警と地検が受理しています。

自民党には自ら真相を明らかにするよう求める一方で、立憲民主党に所属する梅谷議員が真相を語る機会は問題の発覚後、一度も設けられていません。

【立憲民衆党 西村智奈美 衆院議員】
「早急に本人からの説明を含めて、党本部の対応は必要だという認識に変わりはない。時間が経っても対応されていないということで、またきょう皆さんからも『とにかく早くやるべき』という話も出たので、改めて話はしたい」

党本部の岡田幹事長に対し、連休明けにも早期の対応を求めると話す西村県連代表。

自民党に求めることを党内で実践できなければ、有権者の不信の目は立憲民主党に向けられることになるかもしれません。

NST新潟総合テレビ

1704OS5:2024/05/01(水) 21:29:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/bfd13f3f4930f4abdad902a2bafcc4323a33601f
立憲民主、いいとこ取りの〝共産票利用〟いつまで 補選全勝も次期衆院選へ課題
5/1(水) 20:21配信


87
コメント87件


産経新聞
当選証書を受け取る酒井菜摘氏=4月30日、都庁(楠城泰介撮影)

先の衆院3補欠選挙で全勝した立憲民主党にとって、勢いを持続させたまま次期衆院選に臨むことができるかは最大の課題となる。懸案の一つは、補選勝利に貢献した共産党との関係をどう整理するかだ。立民執行部には今後、協力関係の「深化」を求める共産との神経戦が待ち受ける。

【グラフでみる】共産党の党員数・「赤旗」部数

「まっとうな政治を実現してほしいという願いにしっかりと応えていきたい」

東京15区補選で初当選した立民の酒井菜摘氏は1日、国会に初登院し、記者団に意欲を語った。

東京15区では、共産が自らの擁立予定者を取り下げて酒井氏の支援に回った。

告示翌日の4月17日付の機関紙「しんぶん赤旗」は、田村智子委員長と酒井氏らが並んだ写真を1面に掲載し、田村氏の「全力で応援します」という訴えなどを紹介した。公認や推薦の候補かと見まごうほどの力の入れようだった。

島根1区補選と長崎3区補選でも共産は擁立を見送り立民候補を応援した。東京とは異なり、「自主的支援」という距離を置いた形での協力にとどめたが、立民の勝利に寄与したことには変わりない。与野党一騎打ちとなった島根1区で共同通信社が実施した出口調査によると、当選した立民の亀井亜紀子氏は共産支持層の90%をまとめた。

立民中堅は、島根と長崎での共産との関係が「理想的だった」と振り返る。

「競合して自民を利する展開は避けつつ、過度に共産と連携した印象は与えなかった。モデルケースだ」

補選とは異なり、次期衆院選は「政権選択選挙」となる。安全保障政策などを巡り共産と溝を抱える立民にとって、一体化したかのようなイメージが広がれば逆風を招く。候補は一本化したいが適度に距離を置きたい、というのが本音だ。

ただ、こうした「いいとこ取り」の連携に待ったをかけているのが、ほかならぬ共産だ。

小池晃書記局長は4月30日の記者会見で、補選での支援は「限定的な対応だ」と説明し、次期衆院選での野党共闘を巡り「対等・平等、相互尊重がどうしても必要になってくる」と強調した。片務的な協力関係を続ける気は共産にはない。

一方で、立民の最大の支援組織である連合は共産との選挙協力を否定している。連合、共産双方の顔が立つ落としどころを見いだすことは至難の業だ。(松本学)

1705OS5:2024/05/06(月) 19:30:21
二階伸康氏
https://news.yahoo.co.jp/articles/38f927434e3fa14ba24280eae8330962d7c4f849
【独自】二階俊博元幹事長の三男・伸康氏に県議会「有志の会」が出馬要請 町村会もすでに要請
5/3(金) 18:39配信
関西テレビ

次の衆議院選挙の新・和歌山2区をめぐり新たな動きです。3日午後3時過ぎ、和歌山市のホテルに自民党・二階俊博元幹事長の三男・伸康氏が現れました。ここで、和歌山県町村会に続き、県議会の有志の議員からも出馬を要請されました。

3日午後、ホテルの一室で開かれた和歌山県議会の「有志の会」。

そこに呼び出されたのが、自民党・二階元幹事長の三男・伸康氏です。

議員17人が、伸康氏に次の衆議院議員選挙の新・和歌山2区への出馬を要請しました。

【和歌山県議会 吉井和視議員】「積極的な要請。いろんな批判が出ているけれども、それを乗り越える力があると。そういうこと」

一方、伸康氏は関西テレビの取材に対し、「要請については、しかるべきタイミングで返事をし、メディアにも伝えるつもりです」と答えました。

伸康氏は、県内21町村の首長が集まる町村会からも、4月に出馬を要請されています。

関西テレビ

1706OS5:2024/05/06(月) 19:49:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/1378a26123bf9f912330f193744b42f014a05462
武井議員同乗車がスピード違反 公設秘書運転、約30キロ超過 宮崎
5/2(木) 19:35配信

時事通信
公設秘書のスピード違反について謝罪する自民党の武井俊輔衆院議員=2日午後、宮崎市

 自民党の武井俊輔衆院議員(比例九州)は2日、宮崎県庁内で記者会見し、公設秘書が事務所の車を運転中、大幅なスピード違反をしたと明らかにした。

 議員も同乗していたといい、「速度超過の認識はなかった。心よりおわびする」などと謝罪した。

 会見に同席した地元事務所の所長によると、武井議員を乗せた車は4月28日午前、宮崎県日南市内の国道を、法定速度を約30キロ上回る時速91キロで走行した。議員は後部座席にいた。

 議員がX(旧Twitter)に投稿した画像に時速を示す数字が写り込み、ネット上で拡散して発覚。公設秘書は事務所の聞き取りに速度超過を認め、事務所側から県警に相談したという。

 武井議員は2012年に宮崎1区から出馬して初当選し、現在4期目。

1707OS5:2024/05/06(月) 20:06:06
https://news.yahoo.co.jp/articles/d0e6ef18aa5ecb9e2b4891c52d548bab5e5665dd
二階前幹事長は世襲完了…追い詰められた世耕弘成氏に残された究極の選択 「和歌山2区でガチンコ勝負の狙い」
5/2(木) 10:25配信

デイリー新潮
二階伸康氏

 和歌山県町村会は4月24日、「次期衆院選では新・和歌山2区から出馬してほしい」と二階伸康氏(46)に要請した。伸康氏は自民党の二階俊博・元幹事長(85)の三男。大学を卒業して全日本空輸(ANA)に勤務していたが、退職して父親の公設秘書を務めている。

【写真10枚】世耕氏の妻は永田町でも美人と評判だった元民主党議員

 ***

 伸康氏は「熟考を重ねたい」と立候補については明言を避けた。だが、父親の後継が伸康氏であることは確実のようだ。担当記者が言う。

「父親の二階さんは自民党派閥の裏金事件の責任を取り、3月25日に引退を発表しました。かつては長男の俊樹さん(59)が後継だと目されていましたが、2016年に御坊市の市長選に立候補すると落選してしまったのです。さらに『地元関係者の間では横柄な態度が問題視されている』との報道が相次ぎました。一方、三男の伸康さんが父の秘書を務めて注目を集めると、『謙虚で腰の低い姿勢が評判』と関係者が喜ぶ声が伝えられるようになったのです」

 これまでの衆院選で、和歌山県の選挙区は1区、2区、3区の3つだった。だが10増10減の実施で、新1区と新2区の2つに減り、3区は削減されてしまった。

 選挙区の減少に伴い、自民党の和歌山県連は昨年6月に候補予定者を決定した。新1区は参議院の和歌山選挙区から選出されていた鶴保庸介氏(57)の鞍替えが伝えられていた。ところが鶴保氏は4月28日に会見を開き、鞍替えを断念すると表明した。

 新2区は旧3区から選出されていた二階俊博氏が“スライド”することになっていたが、これも二階氏の引退で三男の伸康氏が“世襲”する可能性が高いことは冒頭で触れたとおりだ。

二階氏の狙い
 さらに旧2区から選出されていた石田真敏氏(72)は参議院に鞍替えすると報じられてきたが、鶴保氏の出馬断念が影響を与えるのか、これも注目を集めている。

「二階氏が引退を早めに決断した理由の1つに、参議院の和歌山選挙区から選出されている世耕弘成氏(61)を牽制する狙いもあったはずです。世耕さんは月刊誌『Hanada』のインタビュー取材に応じ、2月号に『首相就任に意欲』という記事が掲載されました。参議院議員は首相になれないため、衆議院議員に鞍替えする必要があります。そして世耕家のルーツは新宮市にあり、ここは新2区に含まれているのです」(同・記者)

 裏金事件では二階氏だけでなく、世耕氏にも厳しい批判の声が相次いだ。このため二階氏は「新2区の地盤を三男に譲るには今がチャンス」と判断した可能性が高いという。

「いくら世耕さんが新2区からの鞍替え出馬を狙っていても、大先輩である父の二階さんの出馬に文句は言えません。一方、三男の伸康さんが相手だと話は違ってきます。世襲の問題に懸念を示すなど、色々な“妨害策”が考えられます。ところが、今の世耕さんは裏金事件で批判が集中しているので、なかなか動きにくい状況です。そこで二階さんは引退という“先手”を打ち、世耕さんが横槍を入れられないタイミングで世襲を実現しようと考えたのではないでしょうか」(同・記者)

“世耕包囲網”の可能性
 その世耕氏は4月、裏金事件の処分として自民党から離党勧告が出たため、離党届を提出して受理された。

 こうなると二階氏の圧勝と見るのが自然なのだろうが、和歌山の選挙区事情に詳しい自民党関係者は「まだまだ決着はついていません」と言う。

「二階さんにとっての“決着”は、世耕さんが衆院への鞍替えを諦めることです。世耕さんは来年、改選を迎えます。参院選に無所属で出馬し、自民党が配慮して対立候補を立てないのなら、当選して復党というシナリオも描けます。ところが党内では『次の参院選の和歌山選挙区では、世耕さんの対立候補を擁立するのが筋だろう』という意見が出てきているのです」

 もし自民党の候補が出馬すれば、世耕氏は正真正銘の対立候補となる。自民党にとっては敵だ。その世耕氏が自民党の候補者を返り討ちにしたとなると、復党には暗雲が立ちこめる。「自分たちの仲間を落選させた世耕氏を、なぜ自民党が迎え入れなければならないのか」という議論が党内で起きる可能性が高いという。

 過去に似た例がある。2005年の郵政選挙では、自民党の造反議員は公認が与えられなかったのだ。さらに党公認の対立候補が同じ選挙区で立候補し、こうした候補者は“刺客”と呼ばれた。

1708OS5:2024/05/06(月) 20:06:23
進むも地獄退くも地獄
「無所属の造反議員として厳しい選挙戦を制し、なおかつ自民党に恭順の姿勢を見せ続けた衆議院議員は全部で12人いました。彼らは2006年11月に復党届を提出。党内で激しい議論が起きましたが、最終的には11人の復党が認められました。これに世論は反発し、当時の首相は安倍晋三氏でしたが、就任当初は70%近くあった支持率が50%台に急落してしまったのです」(前出の記者)

 自民党にとっては今も“悪夢”として記憶されている。これを和歌山県で繰り返すわけにはいかないと考えても不思議はない。

 参院選で対立候補を立てない時点で、世論が自民党を批判する可能性がある。世耕氏が当選したとしても、復党を認めると内閣支持率が急落してしまうかもしれない。一方の世耕氏にとっては、自民党に復党できなければ元も子もない──。

「改選を果たしても自民党に戻れないのであれば、世耕さんにとって参院選は意味がないことになります。ならば思い切って無所属で新2区から出馬し、三男の伸康さんに戦いを挑むという手があるのです。もし世耕さんが当選したとしても、自民党にケンカを売ったことに変わりはありません。しかし一度は衆院への鞍替えを公言し、総理を目指していたのです。初志貫徹、有言実行という強いイメージを有権者に示すことができます」(前出の関係者)

意外な票田
 もし二階伸康氏と世耕弘成氏が新和歌山2区で立候補したならば、有権者にとっては災難だろう。何しろ「裏金の息子」と「裏金の本人」が激突するのだ。

「地元関係者の多くは、伸康さんが優勢と見ています。これは父の二階さんが権勢を誇ったというだけが理由ではありません。周囲の国会議員もポイントです。参院からの鞍替えを断念した鶴保さんは二階派に所属していました。参院への鞍替えを報じられた石田真敏さんは無派閥ですが、二階さんとは良好な関係を築いていると言われています。文字通り“多勢に無勢”なのです。こんな状況下で世耕さんは無所属で出馬するわけですから、大変な選挙になるのは言うまでもありません」(同・関係者)

 しかしながら、世耕氏も参院選で5回の連続当選を成し遂げている。選挙に弱い政治家ではない。そのため“善戦”を予想する関係者もいるという。

「世耕さんの祖父にあたる世耕弘一さんは旧敷屋村、現在の新宮市に生まれました。衆議院議員を務め、第2次岸内閣では経済企画庁長官に就任しています。そのため今でも新宮市には世耕さんを応援する有権者が少なくありません。さらに新2区の南側に位置する串本町などには、近畿大学の関連施設が建てられています。世耕さんは近畿大学の理事長ですから、このあたりも票田だと言われています。『伸康さんが相手だと、いくら世耕さんでも勝負にならない』という声もありますが、私はそんなことはないと思っています。衆院選で当選となれば、世襲候補に勝ったということで復党の道も拓けてくるかもしれません。ですから世耕さんがイチかバチかの勝負に出る可能性は、まだ残っています」(同・関係者)

デイリー新潮編集部

新潮社

1709OS5:2024/05/06(月) 21:40:47
https://news.yahoo.co.jp/articles/749374fb02c73b3b55a103e771be47cbe7a21ee5
補選の余波は地方の政界にも 自民の逆風に保守分裂 解散総選挙にらみ
4/30(火) 17:48配信
RKB毎日放送

RKB毎日放送

衆議院の3補選で自民党が不戦敗も含め全敗した余波が地方の政界にも広がっています。

これまで自民党の現職が圧勝してきた福岡4区では、政治とカネの問題に加え、自民党の保守分裂によって激戦が予想されています。

【写真を見る】補選の余波は地方の政界にも 自民の逆風に保守分裂 解散総選挙にらみ

ほかの党も候補擁立を進めていて、議席獲得を目指した戦いが激しくなっています。

■現職もキックバック収入を不記載

自民 宮内秀樹氏(61)
「いま与党・自民党といたしましては全力を挙げてその対応に努めているところであります」

宗像市や糟屋郡などを選挙区とする福岡4区で、過去4回大差で勝利してきた自民党の宮内秀樹氏。ただ、次の選挙はこれまでとは違う戦いになりそうです。

衆議院の3つの補欠選挙で、「保守王国」と呼ばれた島根1区にしか候補者を立てられず全敗した自民党。

敗北の一因となった「政治とカネ」をめぐる問題に宮内氏も無関係ではありませんでした。

自民 宮内秀樹氏(今年1月の会見)
「ルールを逸脱する行為でありまして、決して許されることではないと考えております」

所属する二階派から受けたパーティー券のキックバック収入、161万円を政治資金収支報告書に記載していなかった宮内氏。次の選挙では信頼回復が大きな課題になると痛感しています。

自民 宮内秀樹氏
「まさに政治不信を起こした側でありますので。仕事をすることによって信頼回復に努めると、これに尽きると思っています」

宮内氏への逆風は裏金問題だけではありません。

■加えて保守分裂の構図も

自民党では現職を公認するのが原則ですが、県議会議長も務めた自民党所属の吉松源昭県議が異議を唱え、「保守分裂」となる見通しです。

自民 吉松源昭県議(55)
「裏金議員でいくのか、それとも野党でいくのか。それともどちらでもない与党の候補を選ぶのか。このことを真剣に考えていただきたい」

2人の因縁は宮内氏が初当選した2012年の総選挙にさかのぼります。吉松氏も自民党の公認候補に名乗りを上げましたが、選ばれたのは宮内氏でした。

12年越しとなる戦い、吉松氏は党の公認が得られなくても出馬する考えです。
自民 吉松源昭県議
「不祥事を起こした議員を公認して、不祥事が何にもない真面目にやってきた候補者を公認しないということは、私はまずありえないんだと思っています。こういった自民党のあり方というものをどう思いますかということを、やっぱり国民のみなさんがたに問うことになると思っています」

■維新の現職「怒りのダイナマイトに火をつけて」

大きく揺れる自民党を横目に、支持の拡大を訴えるのは維新の会の現職、阿部弘樹氏です。

維新 阿部弘樹氏(62)
「私はみなさんの改革のダイナマイトになりたい。皆さんの怒りの火を、この改革のダイナマイトに火をつけてほしい」

ただ、今回の補選で維新は東京15区と長崎3区で敗北し、万博問題などで勢いに陰りも見えるとされています。

前回、すれすれで比例復活を果たした阿部氏ですが、維新はほかの選挙区にも候補の擁立を進めているため、比例復活のラインも上がるとみられています。

維新 阿部弘樹氏
「選挙っていうのはふたを開けてみないとわかりませんので、しっかりと自分の政策を訴えていきたい」

■国民民主は元カメラマン擁立

こうした混戦に割って入ってきたのが国民民主党で、NHKの元カメラマン許斐亮太郎氏を擁立しました。

国民民主党 玉木代表
「ニュースを取材する側からニュースを作る側になっていきます。その挑戦をどうか皆さんにも応援いただきたい」

玉木代表も福岡4区に入り、議席獲得を狙います。

国民 許斐亮太郎氏(50)
「それは(同じ)コップの中で、自民党の中で権力争いをしてくだい。私は自分の票を、支援者を一歩一歩積み上げていく。そういうふうに思っています」

■福岡4区 6人が立候補表明

福岡4区にはこれまでに社民党の宗晶子氏(53)や参政党の河津昇氏(30)も立候補を表明しています。

解散総選挙の時期が不透明となっている中、政党の思惑も加わり激しいつばぜり合いが続きそうです。

RKB毎日放送

1710OS5:2024/05/06(月) 21:50:23
https://news.yahoo.co.jp/articles/ca715c988da63fd325e19f36bb96e340930d1675
「風吹かず」も糸口見える 衆院長崎3区補選 立民・山田氏の勝利で幕 <次なる決戦へ・上>  
4/30(火) 11:15配信
 28日投開票が行われた衆院長崎3区補欠選挙は立憲民主党前職の山田勝彦氏(44)の勝利で幕を閉じた。県内の国政選挙で初めて自民党が不戦敗となり、投票率は戦後最低を記録。年内の衆院解散もささやかれる中、野党一騎打ちは「次なる決戦」に何をもたらすのか。異例ずくめの選挙戦を振り返り、来たる総選挙への影響を探った。
 議席獲得の喜びから一夜明けた29日、報道陣の前に姿を現した山田氏に笑顔は少なかった。「政治不信の極み」「民主主義が機能しない状況に陥る」。強い言葉で表現したのは、35・45%まで落ち込んだ投票率への危機感だ。
 「政治とカネ」問題が全国を騒がせる中、自民派閥の政治資金パーティーを巡る事件に端を発した同補選は「民主主義のバロメーター」(立民幹部)。党本部は次期総選挙を見据え、党勢浮揚へ圧勝を目指した。小選挙区「10増10減」の区割り変更により、次は新2区で出馬する山田氏。選挙中に大村入りした安住淳国対委員長は「今回いい数字で勝つと(新2区の)島原・諫早で一大決戦に臨める」と発破をかけた。
 だが、山田氏の得票は5万3381票で前回より約2千票減らした。低投票率の中で健闘したとの見方もあるが、労組関係者は「2009年の政権交代選挙と比べ、風は吹いていない」とうなだれる。
 山田氏は「自民の金権政治に不満は強い一方、立民への期待値を大きなところへ上げきれなかった」と吐露。従来自民を支援してきた人から一定の支持を得たとの感触はあったものの、相当数の自民支持層が棄権したとの見立ても示した。
 自治体別で見ると本土と離島で傾向が分かれた。無党派層が多いとされる大村市など本土5市町では得票が減少。複数の陣営関係者は「政治への諦め」や「立民への期待のなさ」が表出したと分析する。
 一方、自民が強固な地盤としてきた離島5市町では軒並み票を伸ばした。3区内の自民関係者は「政治とカネより関心は地域課題」と、離島振興を強調した山田氏に票が流れたとみる。新2区の壱岐・対馬では前回より3千票以上も増加し、陣営は総選挙に向けた手応えをつかんだ。
 山田氏に「惨敗した」と語る、日本維新の会新人の井上翔一朗氏(40)も「総選挙に向け糧になった」。地方組織の脆弱(ぜいじゃく)さや知名度不足、準備期間の短さもあり大差をつけられたが、出馬予定の新3区に編入される佐世保市南部では山田氏に約700票差まで迫った。
 党本部から送り込まれた運動員は選挙が終わり地元へ引き揚げた。井上氏は総選挙へ向け「組織の立ち上げは急務」と認める。29日朝には早速、早岐地区でつじ立ちし、再起を誓った。
 補選は全国的な注目を集め、両氏とも「顔と名前が広く知られた」(山田陣営関係者)。保守票や浮動票の受け皿になったとは言い難いが、自民の牙城を崩す糸口も見えた。山田氏は「党以上に政治家自身が地域課題とどう向き合うか」が重要と述べ、口元を引き締めた。「今回当選したからといって喜んでいるわけにはいかない」

1711OS5:2024/05/06(月) 21:50:52
https://news.yahoo.co.jp/articles/4f8c0a163d00d03b4055af8f1c0772b3844e3900
自民不戦敗「代償」大きく 衆院長崎3区補選 新2、3区立て直し急務 <次なる決戦へ・下>
5/1(水) 11:00配信
長崎新聞
(写真:長崎新聞)

 立憲民主党の山田勝彦氏(44)が野党一騎打ちを制した衆院長崎3区補欠選挙。投開票翌日の4月29日昼、自民党衆院議員の加藤竜祥氏(44)=長崎2区=は地元の島原半島にある福祉施設の落成式に出席した。一通りのあいさつを終えると会場を後にし、向かった先は諫早市。支援者に顔を見せ、次の日も朝から同市を精力的に回った。
 前回衆院選は立民と対決。元農水副大臣の父寛治氏から引き継いだ地盤の島原半島で倍以上の得票差を付けて初陣を飾った。次期衆院選は新2区で山田氏、参政党の髙木聡子氏(42)と争う見通し。山田氏は3区補選で浮動票が多いとされる大村市を拠点に運動。壱岐、対馬両市では前回から票を大幅に増やした。
 新2区はこの3市のほか、現2区の島原半島、諫早市、西彼長与、時津両町で編成。現2区の自民関係者は「山田氏は補選で地ならしができた。次は大票田の諫早に攻めてくる」と話し、迎え撃つ構えだ。
 ただ、気がかりなのは「政治とカネ」の問題。加藤氏も自民派閥から還流を受けた10万円の報告を怠っており、この関係者は「有権者への説明が改めて必要」と指摘。党の政治改革の行方も注視する。
 一方、県北を中心とする新3区。連休の合間の30日早朝、自民衆院議員の金子容三氏(41)=長崎4区=は佐世保市役所前に立ち、通勤者に手を振り続けた。
 全国注目の与野党対決となった昨秋の4区補選で、立民の末次精一氏(61)を破り初当選。祖父、父の代から続く地盤の平戸市などでリードし、都市部の佐世保市で接戦に持ち込む展開で快勝した。
 次の戦いは末次氏のほか、3区補選で敗れた日本維新の会、井上翔一朗氏(40)が参戦予定だ。3区補選では「改革保守」の政党を訴え、世襲批判も展開した。平戸市の住民で、新3区となる佐世保市南部に引き続き事務所を置く。
 金子氏側は当初、井上氏と地元や保守支持層が重なる点を懸念。今回の3区補選で自民候補を擁立して応戦すべきだという主戦論もあった。それだけに、金子氏本人も井上氏を「強敵」と認める。末次氏は現3区から新3区になる五島列島などで、山田氏と連携する。金子氏は、補選のため党を挙げての支援があった前回と違い、次期衆院選は「私自身の戦いになる」と気を引き締める。
 3区補選の結果について、自民県連会長の古賀友一郎氏(56)は「コメントする立場にない」。ただ、自民の「牙城」とされる離島部の全5市町で立民が票を伸ばし、維新も保守票を一定獲得した。党内には候補擁立見送りで「相応の代償を払った」との声がある。
 金子氏を支援する五島列島の地域支部は「不戦敗のダメージは大きい」と立て直しを急ぐ。加藤氏の選挙区となる大村市の自民関係者は6月の会期末に衆院解散の可能性もある中、現状を危惧する。「準備が全く間に合っていない。まだ衆院選は戦えない」

1712OS5:2024/05/07(火) 10:44:47
https://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/397251
立憲民主党・梅谷守衆議院議員(旧新潟6区)の日本酒提供問題、糸魚川市の行政書士の告発状を新潟地検と新潟県警が受理
2024/4/26 21:45
梅谷守氏

 立憲民主党の梅谷守衆議院議員(旧新潟6区)が選挙区内で有権者に日本酒を渡していた問題で、公選法違反(寄付行為)の疑いで新潟県警捜査2課と新潟地検に告発状を提出した新潟県糸魚川市の行政書士で元市議会議長の倉又稔氏は4月26日、地検と県警が告発状を受理したと明らかにした。受理は26日付。

 告発状によると、梅谷氏は2023年7月30日ごろ〜24年2月11日ごろ、上越市内の町内会など5団体に6回にわたり、日本酒計6本を供与。そのうち1回は現金5000円を寄付したとしている。また、選挙区での支持を拡大するため、遅くとも18年ごろから日本酒などの寄付を繰り返していたと指摘している。

 倉又氏は受理を受け「捜査当局に徹底した捜査を行ってもらいたい」とのコメントを出した。

 梅谷氏は新潟日報社の取材に事務所を通じ「(過去に)ホームページに掲載したコメントの通り」とし、直接取材には応じなかった。

1713OS5:2024/05/07(火) 11:22:24
https://news.yahoo.co.jp/articles/d0e6ef18aa5ecb9e2b4891c52d548bab5e5665dd
二階前幹事長は世襲完了…追い詰められた世耕弘成氏に残された究極の選択 「和歌山2区でガチンコ勝負の狙い」
5/2(木) 10:25配信

デイリー新潮
二階伸康氏

 和歌山県町村会は4月24日、「次期衆院選では新・和歌山2区から出馬してほしい」と二階伸康氏(46)に要請した。伸康氏は自民党の二階俊博・元幹事長(85)の三男。大学を卒業して全日本空輸(ANA)に勤務していたが、退職して父親の公設秘書を務めている。


 ***

 伸康氏は「熟考を重ねたい」と立候補については明言を避けた。だが、父親の後継が伸康氏であることは確実のようだ。担当記者が言う。

「父親の二階さんは自民党派閥の裏金事件の責任を取り、3月25日に引退を発表しました。かつては長男の俊樹さん(59)が後継だと目されていましたが、2016年に御坊市の市長選に立候補すると落選してしまったのです。さらに『地元関係者の間では横柄な態度が問題視されている』との報道が相次ぎました。一方、三男の伸康さんが父の秘書を務めて注目を集めると、『謙虚で腰の低い姿勢が評判』と関係者が喜ぶ声が伝えられるようになったのです」

 これまでの衆院選で、和歌山県の選挙区は1区、2区、3区の3つだった。だが10増10減の実施で、新1区と新2区の2つに減り、3区は削減されてしまった。

 選挙区の減少に伴い、自民党の和歌山県連は昨年6月に候補予定者を決定した。新1区は参議院の和歌山選挙区から選出されていた鶴保庸介氏(57)の鞍替えが伝えられていた。ところが鶴保氏は4月28日に会見を開き、鞍替えを断念すると表明した。

 新2区は旧3区から選出されていた二階俊博氏が“スライド”することになっていたが、これも二階氏の引退で三男の伸康氏が“世襲”する可能性が高いことは冒頭で触れたとおりだ。

二階氏の狙い
 さらに旧2区から選出されていた石田真敏氏(72)は参議院に鞍替えすると報じられてきたが、鶴保氏の出馬断念が影響を与えるのか、これも注目を集めている。

「二階氏が引退を早めに決断した理由の1つに、参議院の和歌山選挙区から選出されている世耕弘成氏(61)を牽制する狙いもあったはずです。世耕さんは月刊誌『Hanada』のインタビュー取材に応じ、2月号に『首相就任に意欲』という記事が掲載されました。参議院議員は首相になれないため、衆議院議員に鞍替えする必要があります。そして世耕家のルーツは新宮市にあり、ここは新2区に含まれているのです」(同・記者)

 裏金事件では二階氏だけでなく、世耕氏にも厳しい批判の声が相次いだ。このため二階氏は「新2区の地盤を三男に譲るには今がチャンス」と判断した可能性が高いという。

「いくら世耕さんが新2区からの鞍替え出馬を狙っていても、大先輩である父の二階さんの出馬に文句は言えません。一方、三男の伸康さんが相手だと話は違ってきます。世襲の問題に懸念を示すなど、色々な“妨害策”が考えられます。ところが、今の世耕さんは裏金事件で批判が集中しているので、なかなか動きにくい状況です。そこで二階さんは引退という“先手”を打ち、世耕さんが横槍を入れられないタイミングで世襲を実現しようと考えたのではないでしょうか」(同・記者)

“世耕包囲網”の可能性
 その世耕氏は4月、裏金事件の処分として自民党から離党勧告が出たため、離党届を提出して受理された。

 こうなると二階氏の圧勝と見るのが自然なのだろうが、和歌山の選挙区事情に詳しい自民党関係者は「まだまだ決着はついていません」と言う。

「二階さんにとっての“決着”は、世耕さんが衆院への鞍替えを諦めることです。世耕さんは来年、改選を迎えます。参院選に無所属で出馬し、自民党が配慮して対立候補を立てないのなら、当選して復党というシナリオも描けます。ところが党内では『次の参院選の和歌山選挙区では、世耕さんの対立候補を擁立するのが筋だろう』という意見が出てきているのです」

 もし自民党の候補が出馬すれば、世耕氏は正真正銘の対立候補となる。自民党にとっては敵だ。その世耕氏が自民党の候補者を返り討ちにしたとなると、復党には暗雲が立ちこめる。「自分たちの仲間を落選させた世耕氏を、なぜ自民党が迎え入れなければならないのか」という議論が党内で起きる可能性が高いという。

 過去に似た例がある。2005年の郵政選挙では、自民党の造反議員は公認が与えられなかったのだ。さらに党公認の対立候補が同じ選挙区で立候補し、こうした候補者は“刺客”と呼ばれた。

1714OS5:2024/05/07(火) 11:23:54
進むも地獄退くも地獄
「無所属の造反議員として厳しい選挙戦を制し、なおかつ自民党に恭順の姿勢を見せ続けた衆議院議員は全部で12人いました。彼らは2006年11月に復党届を提出。党内で激しい議論が起きましたが、最終的には11人の復党が認められました。これに世論は反発し、当時の首相は安倍晋三氏でしたが、就任当初は70%近くあった支持率が50%台に急落してしまったのです」(前出の記者)

 自民党にとっては今も“悪夢”として記憶されている。これを和歌山県で繰り返すわけにはいかないと考えても不思議はない。

 参院選で対立候補を立てない時点で、世論が自民党を批判する可能性がある。世耕氏が当選したとしても、復党を認めると内閣支持率が急落してしまうかもしれない。一方の世耕氏にとっては、自民党に復党できなければ元も子もない──。

「改選を果たしても自民党に戻れないのであれば、世耕さんにとって参院選は意味がないことになります。ならば思い切って無所属で新2区から出馬し、三男の伸康さんに戦いを挑むという手があるのです。もし世耕さんが当選したとしても、自民党にケンカを売ったことに変わりはありません。しかし一度は衆院への鞍替えを公言し、総理を目指していたのです。初志貫徹、有言実行という強いイメージを有権者に示すことができます」(前出の関係者)

意外な票田
 もし二階伸康氏と世耕弘成氏が新和歌山2区で立候補したならば、有権者にとっては災難だろう。何しろ「裏金の息子」と「裏金の本人」が激突するのだ。

「地元関係者の多くは、伸康さんが優勢と見ています。これは父の二階さんが権勢を誇ったというだけが理由ではありません。周囲の国会議員もポイントです。参院からの鞍替えを断念した鶴保さんは二階派に所属していました。参院への鞍替えを報じられた石田真敏さんは無派閥ですが、二階さんとは良好な関係を築いていると言われています。文字通り“多勢に無勢”なのです。こんな状況下で世耕さんは無所属で出馬するわけですから、大変な選挙になるのは言うまでもありません」(同・関係者)

 しかしながら、世耕氏も参院選で5回の連続当選を成し遂げている。選挙に弱い政治家ではない。そのため“善戦”を予想する関係者もいるという。

「世耕さんの祖父にあたる世耕弘一さんは旧敷屋村、現在の新宮市に生まれました。衆議院議員を務め、第2次岸内閣では経済企画庁長官に就任しています。そのため今でも新宮市には世耕さんを応援する有権者が少なくありません。さらに新2区の南側に位置する串本町などには、近畿大学の関連施設が建てられています。世耕さんは近畿大学の理事長ですから、このあたりも票田だと言われています。『伸康さんが相手だと、いくら世耕さんでも勝負にならない』という声もありますが、私はそんなことはないと思っています。衆院選で当選となれば、世襲候補に勝ったということで復党の道も拓けてくるかもしれません。ですから世耕さんがイチかバチかの勝負に出る可能性は、まだ残っています」(同・関係者)

デイリー新潮編集部

新潮社

1715OS5:2024/05/07(火) 19:00:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/324423f243909a4493000bb7ef83baeb3225eb84
石川1区に25歳の小竹凱氏が立候補を表明 国民民主党公認
5/7(火) 17:08配信


MRO北陸放送
北陸放送

衆議院選挙にむけ国民民主党が初めて候補者の擁立です。国民民主党県連の青年局長 小竹凱氏が石川1区での立候補を表明しました。小竹氏は金沢市出身の25歳。石川工業高等専門学校を卒業後2019年にゼネコン大手に入社。去年5月の退社後に国民民主党の候補者公募に応募し公認が内定しました。

小竹凱氏
「停滞30年以上の長きにわたり誰も将来に希望がもてなくなった。これを終わらせ経済の再生・将来に希望の持てる国にしたい。私達、責任世代こそ、真剣に取り組まなければならない」

小竹氏は子育て支援にとどまらない少子化対策や社会保障制度を持続的なものにしていきたいと決意を述べています。国民民主党県連では、今後支援組織である連合石川に「推薦」を求めていく方針です。

衆議院選挙の石川1区にはこれまでに、自民党で現職の小森卓郎氏のほか、立憲民主党公認の荒井淳志氏、日本維新の会公認の小林誠氏、共産党公認の村田茂氏のあわせて4人が出馬を表明しています。

北陸放送

1716OS5:2024/05/07(火) 19:46:56
https://news.yahoo.co.jp/articles/a448e53afce74bbced27abbd2a1561848b972209
遠ざかる単独過半数 自民、補選ショック深刻 接戦議員の再選に暗雲
4/30(火) 21:31配信

カナロコ by 神奈川新聞
自民党本部=東京都千代田区(資料写真)

 28日に投開票された衆院3補選の全敗で自民党内にショックが広がっている。唯一、候補者を立てた島根1区では「自民不敗神話」(党関係者)が崩れたのみならず、午後8時の投票終了と同時に報道各社が立憲民主党候補に当確を打つ「瞬殺状態」(同)。次期総選挙での苦戦が必至となる中、2021年の前回、1万票差以内の接戦で小選挙区を制した同党議員の再選にも暗雲が漂う。単独過半数も遠ざかる気配だ。

 前回の総選挙で自民は261議席を獲得。15議席減らしたが、各常任委員長など議院要職を出しても、その他の議員で過半数(233議席)を確保できる「絶対安定多数」をぎりぎりの同数で守った。

 261議席の内訳は選挙区定数289のうち189、比例ブロック定数176のうち72だった。選挙区選出議員のうち次点との差が1万票以内の辛勝だったのは約2割を占める35人。10増10減の選挙区見直しや議員引退などがあり、党本部は現在、約30人を次期総選挙の強化対象と位置付けている。神奈川では6区の古川直季、7区の鈴木馨祐の2氏が該当。ともに次点の立憲民主党現職とは5千票未満の差の大接戦だった。

 自民から見て状況は前回選挙より明らかに悪い。選対関係者による島根1区の結果分析では、投票者に占める党支持者の割合は3人に1人で「前回総選挙より微減レベル」。しかし自民候補への投票徹底率は7割止まりだった。8割前後をキープしてきた公明の支持は5割程度に下落した。

 無党派層の支持に至っては6人に1人程度で「3人に1人弱で何とかつなぎ留めてきた堤防が決壊し野党にどっと流れた」とされる。立民候補が自身の党や無党派の8割超をまとめた構図とは対照的だ。

神奈川新聞社

1717OS5:2024/05/08(水) 07:54:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/d20fa24bc63dbafb0460f937bd1a950efceb805d?page=2
和歌山・二階元幹事長の「後継争い」で広がる混乱 「長男VS三男」に世耕氏絡み、広がる疑心暗鬼
5/8(水) 6:32配信

東洋経済オンライン
二階俊博氏(写真:時事)

 巨額裏金事件で自民党の「一強態勢」が大きく揺らぐ中、その中心人物でもあった二階俊博元幹事長(85)の政界引退宣言を受け、地元・和歌山での「後継争い」が「何でもありの混乱状態」(自民選対)に陥っている。

 「衆院10増10減」で小選挙区が3から2に減る和歌山では、事前の予想通り、二階氏の強固な地盤だった衆院和歌山新2区を巡る二階氏の長男・俊樹氏(59)と3男・伸康氏(46)による「後継争い」が激化。加えて、二階氏の“天敵”とも呼ばれる世耕弘成前参院幹事長(61)も鞍替え出馬を窺っているため、「今後の展開次第では、収拾不能になりかねない」(地元県連)からだ。

 先の「4・28トリプル補選」の自民“全敗”で、政権維持に苦闘する岸田文雄首相(党総裁)は、裏金事件の“主役”の1人とされた二階氏について、次期衆院選不出馬表明を理由に「無罪放免」とする一方、後継争いについては、「当面様子見の構え」(自民幹部)とみられている。

 これに対し、二階氏自身は「議員は引退しても、和歌山のドンの立場は変わらない」として、2人の息子を和歌山の国会議員とすることで「院政を敷きたい考え」(側近)だとされる。ただ、ここにきて、「体調不良で緊急入院した」との噂が飛び交う一方、後継争いを巡る“権謀術数”も顕在化し、関係者の間では疑心暗鬼が広がるばかりだ。

■地元・町村会が3男に出馬要請

 もともと、有力国会議員の後継争いは、「政界の風物詩」(政治ジャーナルスト)ではある。ただ、今回の二階氏後継を巡る「醜い身内の争い」(同)は異例。かねて二階氏は、「政治家と言っても、『家』をつけていいほどの器の人は数えるほどしかいない」が口癖だったが、その「二階家」が大揺れというのは皮肉でもある。

 今回、身内の後継争いが表面化したのは、地元・和歌山県町村会が二階氏の公設秘書を務める3男・伸康氏に新2区へ出馬要請したのがきっかけ。同区については、旧3区選出の二階氏が出馬を予定していたが、裏金事件関与の責任を取る形で不出馬を表明し、後継については「地元の判断に委ねる」としていた。 

 これに対し、同町村会は「二階(俊博)さんが和歌山県のため、国のためにやってきたことを秘書として全部見ているので、県のため、国のために即戦力として頑張っていただけると期待している」(岡本章会長=九度山町長=)と出馬要請の理由を説明した。

 その背景には、かねて同町村会で「長男は『俺は二階の息子だ』とふんぞり返って嫌われており、2016年に地元の御坊市長選に出馬したが現職候補に惨敗している。これに対し、3男は物腰が柔らかくて、人あたりもいい」(町村会幹部)との意見が大勢だったことがあるとされる。

 ただ、これに、地元事務所を取り仕切る長男・俊樹氏が反発したことで、一気に兄弟や関係者を巻き込んでの後継争いが本格化。関係者の間では「長男は簡単に引き下がるはずがない」(二階派幹部)との見方が支配的で、裁定役となるべき自民党本部は「うっかり手を出すと火傷する」と事態の推移を見守る構えのため、地元県連を舞台とした後継争いは「当面、収まる気配がない」(県連幹部)とみられている。

1718OS5:2024/05/08(水) 07:54:21
■「世耕氏鞍替えで長男は参院」との“策略”も

 この新2区を巡っては、さらに混乱に拍車をかけかねない要因がある。巨額裏金事件での「旧安倍派責任者」の1人として自民党から離党勧告を受け、無所属になった世耕氏が「虎視眈々と同区出馬による衆院鞍替えを狙っている」(自民幹部)とされるからだ。同氏周辺も「かねて衆院への”鞍替え”を公言し、それを阻止すべく圧力をかけ続けた二階さんが引退宣言したので、次期衆院選は2区出馬の最後のチャンスと考えているはず」(同)と指摘する。

 そこで3男支持派が不安視するのが、世耕氏と長男の共闘だ。「2人は昨年の衆院和歌山1区の補選で自民候補を担いで共闘した。敗北はしたものの、それ以来、世耕さんと長男の関係は深まっている」(二階氏後援会幹部)とみられているからだ。そこで取り沙汰されているのが「世耕氏が長男・俊樹氏に参院の議席を譲り、その見返りとして俊樹氏が世耕氏の新2区出馬を支援する」(同)という両氏の“策略”だ。

 これに関連して、次期衆院選で和歌山新1区からの鞍替え出馬を予定していた鶴保庸介参院議員(57)=和歌山選挙区=が、4月28日に地元和歌山市で記者会見し、鞍替え出馬断念を表明した。二階氏の引退表明や世耕氏の離党を受け、同党の県議有志や、県町村会の岡本章会長が鶴保氏に対し、参院議員にとどまるよう要請していたことを受けたものだ。

 鶴保氏は会見の中で「声が中央に届きづらくなるのではないかと危惧されていた。県南部をはじめとする多くの地域の声を無視できない」としたうえで、「衆院選から撤退することのご批判は甘んじて受けなければならないが、引き続き、参院議員のまま和歌山県のみならず、国のために粉骨砕身努力をしたい」と強調した。ただ、関係者からは「世耕氏への当てつけのように聞こえる」(自民県連幹部)との声も出る。

■二階氏の「関与」を否定する町村会会長

 そもそも、二階氏自身は引退会見で「後継者は地元に一任」と明言した。しかも、4月21日の和歌山県連の会合を欠席したことで「心臓の疾患で都内の大学病院に入院中」という噂が広がる。その中で、今回の後継選びを主導する町村会・岡本会長も「町村会の出馬要請が二階氏と関係しているような報道もあるが、二階氏からも伸康氏でなんて話は一切ない」と二階氏の関与を否定する。

 そうした状況も踏まえ、自民党和歌山県連は連休中の5月4日、和歌山市内で石田真敏衆院議員や鶴保氏、県議らが参加した「代表役員会」を開き、新1区と新2区の候補予定者を「原則、公募する」と決定。ただ、県連内で推薦があれば、同月中に開く「拡大役員会」に諮る方針も確認した。

 役員会後、県連幹事長の山下直也県議は「公募方法や日程は今後詰める」としたうえで、伸康氏については「本人から県連に(出馬の意向の申し出を)頂いていない。(県連)内部の関係者が立候補することになった場合、拡大役員会に諮ることになる」と説明した。

 そうした中、自民党内には「岸田首相は、引退表明した二階氏を裏金事件では無罪放免とすることで、自らの政治資金疑惑も棚上げするという“裏取引”をした。それだけに、後継選びも二階氏の意向を優先する」(選対幹部)とみる向きが多い。このため「世耕氏が鞍替え出馬して二階氏の息子と対決すれば、反党行為として自民党除名処分とすると脅しをかけるはず」(同)との声も漏れてくる。

 トリプル補選の自民全敗を受けて多くの世論調査では「会期末解散はなくなった」との声が広がっていたが、5月に入って各種世論調査で内閣支持率が回復し始め、「岸田首相自身も会期末解散断行への様々な手を打っている」(官邸筋)とされる。このため、二階氏後継問題も早期決着を迫られるが、「二階家、地元、党本部の思惑が複雑に交錯するだけに、現時点では全く見通しが立たない」(自民選対)のが実態だ。

泉 宏 :政治ジャーナリスト

1719OS5:2024/05/09(木) 08:52:12
https://news.yahoo.co.jp/articles/496172e7f417e4928ddf5c1613d56aae555b7c27
維新、衆院選に2新人
5/8(水) 17:03配信


114
コメント114件


時事通信
 日本維新の会は8日、次期衆院選の茨城4区に元茨城県那珂市議の武藤博光氏(62)、神奈川4区に銀行員の加藤千華氏(26)をそれぞれ擁立すると発表した。

 いずれも新人。

1720OS5:2024/05/09(木) 08:52:52
https://news.yahoo.co.jp/articles/224d3fcbc88b169dc9e43ca017131115da9ece6f
解散は?戦いの構図は? 迫る次期衆院選について記者解説【徳島】
5/8(水) 18:42配信

JRT四国放送

JRT四国放送

(小玉晋平アナウンサー)
「ここからは選挙取材を担当している小喜多記者に聞きます。
 小喜多さん、解散総選挙もささやかれる中各党、動きが出てきましたね。
 ズバリ、解散はいつなんでしょうか」

(小喜多雅明記者)
「タイミングとしては、3つ考えられます。
 まず1つ目がいま開かれている国会の会期末、
 この場合、6月21日に解散し、7月9日公示、7月21日投開票となります。
 2つ目が、9月の自民党総裁選が行われたあとです。
 さらには、来年10月の任期満了まで解散しないのではないかとの見方もあります」

(小玉晋平アナウンサー)
「さきほど会見の様子ご覧いただきましたが、
 高橋永氏が徳島1区から立憲民主党公認で立候補を決めたことで、
 戦いの構図がある程度見えてきました。豊成さんから」

(豊成春子アナウンサー)
「現在、徳島1区に立候補を表明しているのは、ご覧の方々です。
 自民党現職の仁木博文氏、日本維新の会で四国比例選出の現職吉田知代氏、
 共産党新人の久保孝之氏、そして立憲民主党新人の高橋永氏の4人です」

(小玉晋平アナウンサー)
「小喜多さん、すでに各候補動きはあるんでしょうか」

(小喜多雅明記者)
「まず自民党現職の仁木博文氏は、今年3月に自民党の区支部の設立大会を行いました。
 自民党に鞍替えして初めての選挙ですが、政治資金問題で自民党への逆風が吹く中、
 かなりの危機感を持っています」

(小玉晋平アナウンサー)
「前回は野党という立場でしたからね」

(小喜多雅明記者)
「今回は自民党の支持者をどうまとめきれるかが鍵となります。
 続いて日本維新の会の吉田知代氏。
 前回は選挙区では敗れたものの、比例での復活を果たしました」

(小玉晋平アナウンサー)
「あの時は維新への追い風もありました」

(小喜多雅明記者)
「今回は政治資金問題で揺れる自民党への批判票を、
 いかに取り込み票の上積みができるかが鍵となります。
 そして、共産党新人の久保孝之氏。
 前回は2区からの立候補でしたが、今回は1区からの立候補を目指します」

(小玉晋平アナウンサー)
「久保案の訴えは?」

(小喜多雅明記者)
「自民党の政治資金問題を痛烈に批判し、
 岸田政権の退陣を求め、野党と市民との共闘を呼び掛けています」
「最後に、立憲民主党からの立候補を表明した、新人の高橋永氏です。
 高橋氏は立候補表明以来、市民団体との対話を重ねています」

(小玉晋平アナウンサー)
「高橋氏の戦いはどんなところがカギになりますか」

(小喜多雅明記者)
「はい。自民党に鞍替えした仁木博文氏への批判票をいかに取り込むかがポイントでしょう。」

(小玉晋平アナウンサー)
「他に立候補を目指す動きはありますか?」

(小喜多雅明記者)
「一部に政治経験のある人が立候補を模索しているとの情報はありますが、
 具体的な動きにはなっていません」

1721OS5:2024/05/09(木) 08:54:29
>「2区は、今ご紹介した3人のほかに、元参議院議員や現職県議の名前も挙がっていますが、
元参院議員=三木亨でしょうね。県議は誰ですかね?


(小玉晋平アナウンサー)
「徳島2区はどうでしょう、豊成さん?」

(豊成春子アナウンサー)
「これまでのところ、立候補に向けた動きをしているのは
 自民党現職の山口俊一氏と、共産党新人の濱共生氏、日本維新の会新人の祝聡氏の3人です。」

(小玉晋平アナウンサー)
「小喜多さん、2区の動きはどうですか。」

(小喜多雅明記者)
「2区は、今ご紹介した3人のほかに、元参議院議員や現職県議の名前も挙がっていますが、
 まだ具体的な動きにはなっていません。
 いずれにせよ内閣支持率が低迷する中、予期せことが起きる可能性もあり、
 水面下で様々な準備が急ピッチで進められている状況です。」

(小玉晋平アナウンサー)
「小喜多記者でした」

1722OS5:2024/05/09(木) 09:24:40
https://news.yahoo.co.jp/articles/358ec40157cff948c0d083159df3795e81c387b6
【独自】同席しただけで場が凍り付いた…二階俊博の後継に決まった三男と、ライバル「世耕」の壮絶バトルはこうして始まる《和歌山戦争、第二幕》
5/9(木) 6:05配信
次期総選挙での対立候補
gettyimages

 「いや、バトルになるのかとひやひやしました」

 こう話すのは、和歌山県田辺市の関係者のひとり。4月29日、和歌山県田辺市の新庁舎が完成し、開庁式が行われたが、その席上で「事件」は起こった。

【写真】再逮捕された「美人すぎる寝屋川市議」の写真集全カット

 開庁式には地元の国会議員も開庁式に招かれた。

 「来賓の国会議員のなかでは、二階先生に最上の席が割り当てられていました。その隣のいわば二番手の席に予定されていたのが世耕弘成氏でした。

 ところが二階先生は体調不良ということで欠席。代理として三男の伸康氏が着席したところで、世耕氏が会場入りしました。その瞬間、場は凍り付いたようになりましたよ」

 自民党の幹事長として最長在任記録を持つ「ドン」二階俊博元幹事長が政界引退を表明してから、地元・和歌山は大きく揺れている。二階氏のおひざ元である和歌山3区は、次の衆議院選挙からは新和歌山2区となる。二階氏の三男で公設第一秘書を務める二階伸康氏が「世襲」する公算が高まっている。

 一方で、ここに立ちはだかるのが、裏金事件で自民党から処分を受け、離党した世耕弘成前参院議員だ。経産大臣、官房副長官、自民党の参院幹事長を歴任したこの大物議員は、かねてから衆議院への「くら替え」転出が噂になっていた。

 次期総選挙でライバルになりかねない2人が鉢合わせしたのが、冒頭のシーンである。

 二階氏の後継については、三男の伸康氏が和歌山県町村会などから「出馬要請」を受けてリードしてきた。長男の俊樹氏が二階氏の後援会組織をバックに巻き返し、一進一退の情勢だった。だが4月28日、二階氏の後援会「新風会」が全体会議を開催し、事態は動いた。

 俊樹氏がマイクを手に、

 「6月に解散総選挙があるともいわれる中で、三男の伸康を後継として認めてほしい」
「父にも『伸康で』と報告も終わった」

 と述べると、拍手に包まれた。二階氏の「世襲」が三男の伸康氏でまとまった瞬間だった。

事実上の出馬宣言
 「父の後継として強く背中を押された思いです。私が後継でよかったと思えるような政治家になりたい」

 こう応えた伸康氏の発言は、事実上の出馬宣言といっていいだろう。

 「長男の俊樹氏は、新風会をバックにして『跡継ぎは俺だ』と主張し、伸康さんの出馬に抵抗していた。しかし、ただでさえ世襲批判が強まるなか、二階家が俊樹氏と伸康氏で割れるとなれば、お家騒動としてイメージがますます悪くなる。俊樹氏が冷静になって引いてくれたため、なんとか騒動を回避できた」

 こう話すのは二階氏の後援者のひとり。

 「最強の候補が待ち構えているので、一致結束しないと勝てない選挙になる」

 と付け加えた。

 さて、この「強敵」とされるのが、世耕氏だ。

 「世耕氏が首相になりたい、そのために参議院から衆議院にくら替えしたいというのは前々から聞いていた」

 と話すのは、伸康氏に直接「出馬要請」を行った和歌山県町村会の会長で九度山町長の岡本章氏である。

 和歌山政界では、

 「俊樹氏と世耕氏が組んで伸康氏と戦うのではという噂さえ飛び交っていた。まずは俊樹氏と世耕氏のタッグがなくなってホッとしている」

 「二階家分裂の第1ラウンドが終わって、次が二階家VS世耕氏の争いだ」

 といった話があちこちで聞かれる。

 伸康氏への「出馬要請」の際に岡本氏は「全会一致で伸康氏と決まった」と語っていた。だが、和歌山県内に21町村あるなか、「伸康氏への出馬要請なんて知らない」と現代ビジネスの取材に答える首長が複数いるのも確かだ。

1723OS5:2024/05/09(木) 09:24:51

「世耕氏のほうがふさわしい」と考える首長
 そしてその中には、「世耕氏の方がキャリアもあり、新和歌山2区の候補にふさわしい」と語ったある首長もいる。この首長が続ける。

 「伸康氏が二階先生から世襲したことで、さも当選したような雰囲気が漂っているが、そう簡単にいくだろうか。ゴールデンウイークに入ってから、世耕氏は積極的に新和歌山2区に入って、挨拶に出向いている。

 世耕氏が衆議院に転出すれば、参議院の椅子が一つ、空席になる。そこに二階先生の長男・俊樹氏が出馬することで、伸康氏の世襲を了承したという密約があるという噂も聞こえてくる。

 もし俊樹氏が参議院で議席を得れば、和歌山は二階家の『領地』そのものになってしまうだろう。世耕氏とも話をしたが『無所属なので何ら制約はありません』と出る気マンマンですよ」

 政界引退を表明後、二階氏は公の場にほとんど姿を見せていない。5月4日、自民党の和歌山県連の役員会にも欠席した。

 この役員会では、衆議院が解散して総選挙となれば、新和歌山1区と新和歌山2区の自民候補はどちらも公募になることが決まった。

 「世耕氏はすでに自民党を離党しているにもかかわらず、いまだ県連会長代行に名前を連ねている。さらに世耕氏の衆議院へのくら替えに賛意を示す人がいるというのは、二階氏の政界引退で『威光』が低下したからにほかならない。

 新2区は実質的に伸康氏で決まっているのにあえて公募としたのは、公平性を装い、世襲批判を避けるためだ」(出席していた和歌山県議)

 昨年4月の衆議院補欠選挙で、現在の和歌山1区は維新の林ゆみ氏に議席を奪われ、自民党では新1区でも候補が空白となっている。前出の県議が続ける。

 「新1区で公募したところで、必ずしも自民党が候補を擁立するとは限らない。もし世耕氏が2区ではなく1区にまわったら、刺客をは立てないという判断もあるかもしれない。それならば伸康氏とのガチンコ勝負を避けられますからね」

 先の自民党県連役員会が開催されたのは、昨年11月に自民党和歌山県連の青年部が主催した「過激ダンスショー」と同じホテルだった。ここからさらなる火の手があがるのか、それとも手打ちがあるのだろうか? 
 ・・・・・

 【もっと読む】『自民党・二階後継「三男の伸康くんで決まりやで」その瞬間兄の顔は真っ青に…《兄弟バトルに世耕も加わり、混線する和歌山政局…二階氏は入院説も》』

現代ビジネス編集部

1724OS5:2024/05/09(木) 13:07:14
>>1694

どこかから出馬しそうですね。
> 実際、水面化では数人の名前が上がっていたという。そのうちの一人は糸川正晃元衆院議員だった。糸川は現在、笹川尭(元国務大臣)の秘書を務めている。笹川は小池が2016年に都知事選に出馬した際も応援に駆けつけるなど自民党きっての小池応援団として知られる。糸川に聞いた。

1725OS5:2024/05/09(木) 18:59:56
https://news.yahoo.co.jp/articles/358ec40157cff948c0d083159df3795e81c387b6
【独自】同席しただけで場が凍り付いた…二階俊博の後継に決まった三男と、ライバル「世耕」の壮絶バトルはこうして始まる《和歌山戦争、第二幕》
5/9(木) 6:05配信
現代ビジネス
次期総選挙での対立候補
gettyimages

 「いや、バトルになるのかとひやひやしました」

 こう話すのは、和歌山県田辺市の関係者のひとり。4月29日、和歌山県田辺市の新庁舎が完成し、開庁式が行われたが、その席上で「事件」は起こった。

【写真】再逮捕された「美人すぎる寝屋川市議」の写真集全カット

 開庁式には地元和歌山県選出の国会議員も開庁式に招かれた。

 「来賓の国会議員のなかでは、二階先生に最上の席が割り当てられていました。その隣のいわば二番手の席に予定されていたのが世耕弘成氏でした。

 ところが二階先生は体調不良ということで欠席。代理として三男の伸康氏が着席したところで、世耕氏が会場入りしました。その瞬間、場は凍り付いたようになりましたよ」

 自民党の幹事長として最長在任記録を持つ「ドン」二階俊博元幹事長が政界引退を表明してから、地元・和歌山は大きく揺れている。二階氏のおひざ元である和歌山3区は、次の衆議院選挙からは新和歌山2区となる。二階氏の三男で公設第一秘書を務める二階伸康氏が「世襲」する公算が高まっている。

 一方で、ここに立ちはだかるのが、裏金事件で自民党から処分を受け、離党した世耕弘成前参院議員だ。経産大臣、官房副長官、自民党の参院幹事長を歴任したこの大物議員は、かねてから衆議院への「くら替え」転出が噂になっていた。

 次期総選挙でライバルになりかねない2人が鉢合わせしたのが、冒頭のシーンである。

 二階氏の後継については、三男の伸康氏が和歌山県町村会などから「出馬要請」を受けてリードしてきた。長男の俊樹氏が二階氏の後援会組織をバックに巻き返し、一進一退の情勢だった。だが4月28日、二階氏の後援会「新風会」が全体会議を開催し、事態は動いた。

 俊樹氏がマイクを手に、

 「6月に解散総選挙があるともいわれる中で、三男の伸康を後継として認めてほしい」
「父にも『伸康で』と報告も終わった」

 と述べると、拍手に包まれた。二階氏の「世襲」が三男の伸康氏でまとまった瞬間だった。

1726OS5:2024/05/09(木) 19:00:11
事実上の出馬宣言
 「父の後継として強く背中を押された思いです。私が後継でよかったと思えるような政治家になりたい」

 こう応えた伸康氏の発言は、事実上の出馬宣言といっていいだろう。

 「長男の俊樹氏は、新風会をバックにして『跡継ぎは俺だ』と主張し、伸康さんの出馬に抵抗していた。しかし、ただでさえ世襲批判が強まるなか、二階家が俊樹氏と伸康氏で割れるとなれば、お家騒動としてイメージがますます悪くなる。それに俊樹氏が引かずに出ると主張すれば悪者になりかねない。冷静になって引いてくれたため、なんとか騒動を回避できた」

 こう話すのは二階氏の後援者のひとり。

 「最強の候補が待ち構えているので、一致結束しないと勝てない選挙になる」

 と付け加えた。

 さて、この「最強の候補」とされるのが、世耕氏だ。

 「世耕氏が首相になりたい、そのために参議院から衆議院にくら替えしたいというのは前々から聞いていた」

 と話すのは、伸康氏に直接「出馬要請」を行った和歌山県町村会の会長で九度山町長の岡本章氏である。

 和歌山政界では、

 「俊樹氏と世耕氏が組んで伸康氏と戦うのではという噂さえ飛び交っていた。まずは俊樹氏と世耕氏のタッグがなくなってホッとしている」

 「二階家分裂の第1ラウンドが終わって、次が二階家VS世耕氏の争いだ」

 といった話があちこちで聞かれる。

 伸康氏への「出馬要請」の際に岡本氏は「全会一致で伸康氏と決まった」と語っていた。だが、和歌山県内に21町村あるなか、「伸康氏への出馬要請なんて知らない」と現代ビジネスの取材に答える首長が複数いるのも確かだ。

「世耕氏のほうがふさわしい」と考える首長
 そしてその中には、「世耕氏の方がキャリアもあり、新和歌山2区の候補にふさわしい」と語ったある首長もいる。この首長は現代ビジネスの直撃にこう答えた。

 「伸康氏が二階先生から世襲したことで、さも当選したような雰囲気が漂っているが、そう簡単にいくだろうか。ゴールデンウイークに入ってから、世耕氏は積極的に新和歌山2区に入って、挨拶に出向いている。

 世耕氏が衆議院に転出すれば、参議院の椅子が一つ、空席になる。そこに二階先生の長男・俊樹氏が出馬することで、伸康氏の世襲を了承したという密約があるという噂も聞こえてくる。

 もし俊樹氏が参議院で議席を得れば、和歌山は二階家の『領地』そのものになってしまうだろう。世耕氏とも話をしたが『無所属なので何ら制約はありません』と出る気マンマンですよ」

 政界引退を表明後、二階氏は公の場にほとんど姿を見せていない。5月4日、自民党の和歌山県連の役員会にも欠席した。

 この役員会では、衆議院が解散して総選挙となれば、新和歌山1区と新和歌山2区の自民候補はどちらも公募になることが決まった。

 「世耕氏はすでに自民党を離党しているにもかかわらず、いまだ県連会長代行に名前を連ねている。さらに世耕氏の衆議院へのくら替えに賛意を示す人がいるというのは、二階氏の政界引退で『威光』が低下したからにほかならない。

 新2区は実質的に伸康氏で決まっているのにあえて公募としたのは、公平性を装い、世襲批判を避けるためだ」(出席していた和歌山県議)

 昨年4月の衆議院補欠選挙で、現在の和歌山1区は維新の林ゆみ氏に議席を奪われ、自民党では新1区でも候補が空白となっている。前出の県議が続ける。

 「新1区で公募したところで、必ずしも自民党が候補を擁立するとは限らない。もし世耕氏が2区ではなく1区にまわったら、刺客をは立てないという判断もあるかもしれない。それならば伸康氏とのガチンコ勝負を避けられますからね」

 先の自民党県連役員会が開催されたのは、昨年11月に自民党和歌山県連の青年部が主催して大炎上した「過激ダンスショー」と同じホテルだった。ここからさらなる火の手があがるのか、それとも手打ちがあるのだろうか? 
 ・・・・・

 【もっと読む】『自民党・二階後継「三男の伸康くんで決まりやで」その瞬間兄の顔は真っ青に…《兄弟バトルに世耕も加わり、混線する和歌山政局…二階氏は入院説も》』

現代ビジネス編集部

1727OS5:2024/05/10(金) 01:47:42
https://news.yahoo.co.jp/articles/ccdb96c9ec5d6e4068f396a063baa570bb2c95a1
秘書が制限速度超過の疑い 武井俊輔議員への指導求め自民党県連から本部に申し入れへ
5/9(木) 18:49配信

テレビ宮崎

衆議院議員の武井俊輔氏が、公設秘書の運転する車で制限速度を大幅に超え走行したことを受け、自民党県連は、法令順守の指導などを党本部に申し入れることになりました。

武井議員は4月28日、宮崎県日南市で公設秘書の運転する車に乗り、運転席付近を撮影した写真をSNSで投稿。

その後、運転席の速度計を拡大した投稿が拡散され、速度計には制限速度を大幅に上回る時速91キロと表示されていました。

自民党県連は、9日の役員会で武井議員への対応を協議。

「次の衆院選で厳しい選挙が予想されるなか、武井議員を応援できない」などといった支持者の声を届けるとともに、議員に対する法令順守の指導を求め、党本部に申し入れを行うことを決めました。

テレビ宮崎

1728OS5:2024/05/10(金) 11:02:29
https://news.yahoo.co.jp/articles/9d96fa4a57bd1ed2a1546551b7c79816c610829b
下地幹郎氏、衆院選沖縄1区の立候補表明 元郵政民営化相
5/9(木) 21:18配信

毎日新聞
下地幹郎氏=竹内望撮影

 次期衆院選沖縄1区に元郵政民営化相で元職の下地幹郎氏(62)が9日、無所属で立候補する意向を表明した。

 下地氏は2021年衆院選で落選後、22年沖縄県知事選に挑戦して敗れていた。沖縄1区には、共産現職の赤嶺政賢氏(76)と、副国土交通相で自民現職の国場幸之助氏(51)=比例九州=が立候補する見通し。【喜屋武真之介】

1729OS5:2024/05/13(月) 11:45:44
https://news.yahoo.co.jp/articles/965edf221b859678af0a21f599cb11d0f96763bc
政治団体「つばさの党」事務所を捜索、衆院東京15区補選で他陣営の選挙活動を妨害した疑い
5/13(月) 11:23配信

読売新聞オンライン
「つばさの党」本部事務所の捜索に入る警視庁の捜査員ら(13日午前11時8分、東京都千代田区で)=桐山弘太撮影

 4月に行われた衆院東京15区(江東区)補欠選挙で、政治団体「つばさの党」の候補者らが他陣営の選挙活動を妨げる行為を繰り返した問題で、警視庁は13日午前、千代田区の同団体本部事務所などに公職選挙法違反(選挙の自由妨害)容疑で捜索に入った。同法に基づく警告を受けた後も妨害行為を続けており、警視庁は悪質性が高いと判断し、強制捜査に踏み切った。


警視庁

 捜査関係者によると、同法違反の疑いが持たれているのは、つばさの党の黒川敦彦代表(45)、同補選に立候補した根本良輔元候補(29)、陣営の男性運動員(39)の3人。16日告示、28日投開票の補選期間中、他の候補者の街頭演説会場で拡声機を使って大声を張り上げ、聴衆が候補者の演説を聴くのを困難にしたり、他陣営の選挙カーを車で追いかけ回したりして、選挙の自由を妨害した疑いがある。

 公選法は225条で「選挙の自由妨害罪」を規定し、候補者らに暴行したり演説を妨害したりする行為を禁じている。違反すると、4年以下の懲役か禁錮、または100万円以下の罰金が科せられる。

 警視庁は選挙期間中の4月18日に黒川代表ら3人を警察署に呼び、225条に抵触する疑いがあるとして警告を出したが、つばさの党はその後も同様の妨害行為を継続。黒川代表は同25日、報道各社の取材に「法律で認められている表現や選挙、政治活動の自由の中でやっている」と主張し、7月の都知事選に自ら立候補して同様の活動を行う考えを示していた。

 千代田区隼町にあるつばさの党の本部事務所では13日午前11時頃、警視庁の捜査員約10人が捜索に入った。捜索は埼玉県朝霞市にある黒川代表の自宅や、東京都練馬区の同団体事務所でも行われている。

 つばさの党は選挙期間中、こうした活動内容を撮影し、SNSや動画投稿サイトで配信していた。警視庁は、過激な内容の映像によって注目を集めることで動画再生回数を伸ばしたとみている。

1730OS5:2024/05/15(水) 10:11:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/c409d52d0d3e2281106702c814a05a2b364a631a
立民「自民裏金」対抗馬に遅れ 野党間連携も進まず 次期衆院選
5/15(水) 7:10配信

時事通信
記者会見する立憲民主党の泉健太代表=4月12日、国会内

 立憲民主党の次期衆院選に向けた候補者擁立が「頭打ち」となっている。

 目立つのは、自民党の派閥裏金づくりに関わった議員への対抗馬の遅れ。強固な地盤を持つ自民議員が多く、「勝てる候補探し」(立民関係者)が難航している。泉健太代表は政権交代をにらみ単独過半数(233議席)を目指すと意気込むが、足元の準備は追い付いていない。


 4月の衆院3補欠選挙で全勝して以降、泉氏は「できる限り単独過半数を取れるだけの候補者(擁立)は目指したい」と強気の発言を連発。小選挙区に200人を擁立する現行目標の上方修正に意欲を示した。

 「政治とカネ」の問題を最大の争点に掲げる考えで、泉氏は「裏金議員を許さないという意思を示す。対立候補を立てる」と旗振りに躍起だ。

 ただ、現時点の立民候補者は約180人にとどまる。裏金化に関わった自民議員らが立候補を予定する選挙区は50超あるが、このうち立民は15選挙区で候補不在だ。

 特に、自民の萩生田光一前政調会長(東京24区)、高木毅前国対委員長(福井2区)、西村康稔前経済産業相(兵庫9区)、武田良太元総務相(福岡11区)ら、大物「裏金」議員への「刺客」選びが滞る。いずれも自民政権で要職を歴任し、高い知名度を有する強敵。中でも高木、西村、武田の3氏は、自民が下野した2009年衆院選でも小選挙区当選を果たした。

 立民幹部は「誰でもいいから立てればいいというわけではない。勝てる候補でなければ意味がない」と語った。

 他の野党との連携も見通せていない。「野党第1党」獲得を狙う日本維新の会は、立民と100選挙区超で競合し、候補調整を拒否している。衆院3補選で立民を支援した共産党も、衆院選では比例票獲得を重視し、一方的な小選挙区候補の取り下げには否定的だ。国民民主党も調整には原発や安全保障など基本的政策の一致が必要との立場を崩していない。

 立民の小沢一郎衆院議員は14日、国会内で記者団に「野党がまとまれば絶対に勝つ。難しいことではない」と述べ、野党間の調整が進まないことへの不満をにじませた。

1731OS5:2024/05/15(水) 18:59:18
https://news.yahoo.co.jp/articles/873ad113b58fbcb0fc0a6e15e7e9cfb439b47a0e
自民党愛知3区の候補者募集に20人が応募 裏金問題で起訴された池田佳隆被告の後任選び
5/15(水) 18:39配信
テレビ愛知

テレビ愛知

自民党派閥の裏金問題で起訴された池田佳隆被告の後任となる愛知3区の候補者の募集が5月15日午後5時に締め切られました。

自民党愛知県連によりますと、全国から20人の応募があったということです。

テレビ愛知の取材では、昭和区選出の西川学名古屋市議も応募をしていることがわかっています。

愛知のニュース

1732OS5:2024/05/15(水) 19:01:26
二階伸康
https://news.yahoo.co.jp/articles/6b2cbca347f6e121e54dc618dd6286a18345f396
自民・二階俊博氏の三男、新和歌山2区から出馬へ 次期衆院選
5/15(水) 16:47配信

毎日新聞
岡本章・和歌山県町村会長(手前)から出馬要請を受ける二階伸康氏=和歌山県印南町の印南町役場で2024年4月24日午前10時8分、駒木智一撮影

 自民党の二階俊博元幹事長(85)の三男伸康氏(46)が、次期衆院選の新和歌山2区から出馬する意向を固めたことが15日、二階氏の事務所への取材で明らかになった。伸康氏が17日に記者会見を開き、立候補を表明する予定。

【写真で振り返る】二階元幹事長、次期衆院選不出馬の意向を表明

 俊博氏が選出された和歌山3区は、次期衆院選から適用される「10増10減」に伴う区割り変更で、新和歌山2区に再編される。

 新和歌山2区を巡っては、候補予定者に決まっていた俊博氏が3月、自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件の政治責任を取り、不出馬を表明した。これを受け、和歌山県町村会など県内の複数の団体や組織が伸康氏に出馬を要請。伸康氏は関係者と協議する考えを示していた。

 新和歌山2区からは共産党の新人で元県議の楠本文郎氏(69)が立候補を表明している。【駒木智一】

1733OS5:2024/05/15(水) 20:39:50
藤沢地盤 2011みんな当選 2015無所属落選 2023維新落選
神奈川6区は保土ケ谷区・旭区なので国替え
https://www.sankei.com/article/20240515-SP5J73UNT5IXZOWOFVZKG6FJ2Q/
維新、神奈川6区に元県議・塩坂源一郎氏を選任 次期衆院選
2024/5/15 16:21
日本維新の会は15日、次期衆院選神奈川6区の公認候補となる選挙区支部長に、元神奈川県議の新人、塩坂源一郎氏(60)を選任したと発表した。

1734OS5:2024/05/17(金) 08:05:19
https://news.yahoo.co.jp/articles/d74b19f42307dc7737208de1ff19a2da24854ec3
「保守王国」崩れた島根 自民県連、次期衆院選へ候補者選び難航か 「政治とカネ」逆風続く
5/17(金) 7:00配信
山陰中央新報
衆院島根1区補選で、錦織功政氏の応援に駆け付けた自民党本部と県連の幹部ら。次期衆院選の候補者選びに注目が集まる=4月27日、松江市内

 次期衆院選に向け、自民党島根県連が候補者選定に向けて動き出す。4月28日投開票の島根1区補選で落選した錦織功政氏(55)は水面下で立候補に意欲を示す一方、立憲民主党候補に完敗しただけに異論もある。自民県連は補選を総括した上で早期に道筋を付けたい考えだが、派閥の政治資金パーティー裏金事件による党への逆風が続き、候補者選定は難航しそうだ。


 大型連休が明けた今月7日、錦織氏の姿は東京・永田町の自民党本部にあった。岸田文雄首相らと相次いで面会し、党幹部から「次も頑張るのか」と聞かれると「県連と相談して決める」とだけ答えた。

 16日の山陰中央新報社の取材に対しても「今は何も申し上げることはない」と述べるにとどめた。一方、党所属の地方議員に再挑戦への意欲を伝えており、県連内でも立候補の意思があるとの認識が広がっている。

慎重に協議すべき

 衆院3補選のうち唯一の与野党対決となった島根1区補選で、党本部主導の選挙戦を展開したものの、立民の亀井亜紀子氏(59)に約2万5千票差で完敗。錦織氏の擁立には賛否がある。

 松江市議の1人は中央政界での「政治とカネ」の問題を敗因に挙げ、「党におきゅうを据えるという投票行動があった。候補者は悪くない」と擁護し、再挑戦に理解を示す。

 一方、異論もある。「次の総選挙の候補者選定は慎重に協議すべきだ」。2日に松江市内であった党所属県議が集まった会合で出席者から意見が出た。

 補選の候補者公募で錦織氏の推薦人になった松江市内の地域支部幹部も「接戦ならまだしも、2万5千票差をつけられた。次も出ることに理解を得るにはあまりにも厳しすぎる」と指摘する。

尾を引く政治とカネ

 県連は次期総選挙に向け、今月上旬に地域支部や職域支部にアンケートを送付。補選の敗因を総括した上で候補者を決める考えで、県連大会は7月28日に予定する。絲原徳康幹事長は「いつ選挙があるか分からない。早めに決めないといけない」と強調する。

 国政では政治とカネの問題が尾を引く。6月の通常国会会期末で衆院解散に追い込みたい野党が攻勢を強める中、県連幹部の1人は「6月解散になったら錦織氏しかいない。ただ、それ以降であれば県連大会が選定のめどになる」との見方を示す。

 昨年末の補選の候補者公募は、錦織氏のほかに水面下で複数、名乗りを上げる動きもあった。県連は、次期衆院選に向けて候補者を公募するかどうかなど具体的な選定方法は今後調整する考えだ。

 共同通信社が今月11〜13日に実施した世論調査で裏金事件を受けた政治資金規正法改正の与党案を「評価しない」との回答は79・7%に上った。地域支部や職域支部のアンケートで、次期衆院選までの裏金問題の決着や早期に候補者を選定するよう求める意見が寄せられているという。

 党木次支部の吾郷広幸支部長は「党本部の改革の動きは鈍く、どんどん信頼がなくなる。1年やそこらで逆転できるくらいの差ではない」と指摘。次期衆院選に向けては「組織がしっかりしないと、候補を替えたところで同じ結果になる」とくぎを刺した。

1735OS5:2024/05/17(金) 13:05:12
>>884
>古城正信氏(40)の内定取り消しを全会一致で決めた。古城氏の候補者内定は10日に決まったばかりで、わずか10日での取り消しは極めて異例。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cd3b3756a2a5dc48044553adf259c7c00da92f5f
次期衆院選大分3区 立憲県連 元市議の女性擁立で調整
5/17(金) 12:10配信

TOSテレビ大分

テレビ大分

次の衆院選大分3区の候補者として、立憲民主党大分県連が元由布市議の女性を擁立する方向で調整していることが分かりました。

立憲民主党県連が大分3区の候補者として擁立を調整しているのは、元由布市議の会社員、小林華弥子氏です。

県連は大分3区の候補者をめぐり2023年、公募で選んだ元県職員の男性の内定を発表していましたが、その後、内定を取り消す事態となっていました。

県連はその後も候補者擁立に向けて作業を進めていて、小林氏の擁立を党内で調整しているということです。
県連は近く臨時の幹事会を開いて手続きを進める考えです。

大分3区の現職は自民党の岩屋毅氏です。大分3区にはこれまでに参政党新人の矢竹ゆかり氏が立候補を予定しています。

テレビ大分

1736OS5:2024/05/17(金) 13:50:50
https://news.yahoo.co.jp/articles/83f5586da295ec7560a275e557cffc7d200313b3
笑顔でダブルピース「つばさの党」黒川敦彦容疑者・根本良輔容疑者ら3人選挙妨害の疑いで逮捕 スピード捜査の背景は東京都知事選
5/17(金) 13:17配信

FNNプライムオンライン
FNNプライムオンライン

衆議院東京15区の補欠選挙をめぐり、「つばさの党」の代表ら3人が他の候補者の街頭演説を妨害した疑いで警視庁に逮捕された。


警視庁クラブから風巻隼郎記者に伝えてもらう。

家宅捜索から4日後の逮捕という“スピード捜査”の背景には、6月本格化する東京都知事選では、同じような妨害行為を許さないという警視庁の意志があると言える。

逮捕された「つばさの党」の代表の黒川敦彦容疑者と幹事長の根本良輔容疑者、運動員の杉田勇人容疑者の3人は4月16日、衆議院東京15区の補欠選挙で他の候補者の演説している近くで電話ボックスの上に上って大音量で演説し、他の候補者の演説を妨害した公職選挙法違反の疑いがもたれている。

「つばさの党」を巡っては、5月13日に警視庁が自宅などの3カ所に家宅捜索を行っていたが、その後、「つばさの党」側は警視庁本部などに抗議の街宣活動を行っていた。

――逮捕された場合のことは考えているか?

黒川敦彦容疑者:
それは法的に戦います。表現の自由を守る行為ってそういうことだと思う。我々は最後まで戦います。

黒川容疑者らについては選挙期間中、他の候補の選挙カーを執拗に車で追跡し、通行を妨害した疑いでも立件が検討されて、警視庁は特別捜査本部を設置し、全容解明を進めている。
(「Live News days」5月16日放送より)

フジテレビ,政治部

1737OS5:2024/05/17(金) 14:04:33
https://news.yahoo.co.jp/articles/d674ad6655e929d234e98a5fe24cb777fbe21b50
黒川敦彦容疑者が設立「つばさの党」、矛先はワクチンや宗教団体の政治活動も
5/17(金) 13:06配信

産経新聞
公職選挙法違反(自由妨害)で逮捕されたつばさの党代表の黒川敦彦容疑者=4月27日、東京都墨田区(奥原慎平撮影)

4月の衆院東京15区補欠選挙で別陣営の演説を妨害したとして、警視庁は17日、政治団体「つばさの党」代表の黒川敦彦、幹事長の根本良輔、組織運動本部長の杉田勇人の各容疑者を公職選挙法違反(自由妨害)の疑いで逮捕した。前身団体は令和元年に設立された政治団体「オリーブの木」。政権与党に対峙する緩やかな諸派連合を目指し対米自立、護憲を掲げたが、近年は反ワクチンや宗教団体の政治活動に矛先を向けて抗議活動を展開してきた。

「エセ保守 媚び米 媚びイスラエルで 安倍政治万歳! 統一教会、日本会議とべったり」

黒川容疑者は17日午前、X(旧ツイッター)にこう書き込み、一部保守系オピニオン誌に対する批判を展開した。この投稿直後に逮捕されたとみられる。

黒川容疑者は愛媛県今治市で市民団体「今治加計獣医学部問題を考える会」の共同代表を務め、令和元年5月、元衆院議員の小林興起氏、元外交官の天木直人氏、千葉県議の西尾憲一氏とオリーブの木を設立した。4人が主宰する政治団体の集合体として、同年7月の参院選で議席獲得を目指した。

当時のホームページには「安倍自公政権はもとより、野党共闘も国民のための政治を実現することができず、何とかならないかという声」の受け皿になると紹介されているが、参院選で候補者は全員落選した。

その前後にオリーブの木内部で、役員人事や政治手法、歴史観、共通政策の違いが露呈したという。7月に小林氏が離党、9月に天木氏が離党、翌2年2月には西尾氏が離党。これによって、オリーブの木は黒川派が主導権を握った形となる。

3年1月、黒川容疑者は動画投稿サイトで党名を「つばさの党」に変更すると発表。6月には党名変更を繰り返すNHK党と次期衆院選に向けた連携も決定した。

黒川容疑者が率いるつばさの党は、新型コロナウイルス禍でワクチンリスクに警鐘を鳴らす街宣活動を地方で行うとともに、宗教団体に対する抗議活動も先鋭化。公明党の支持母体である創価学会や幸福の科学に対するデモ活動を行っていく。

4年9月には世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に対する抗議集会の開催を呼びかけ、JR渋谷駅前で「統一教会、CIA」などと叫んだり、旧統一教会本部前で歌を歌ったり音楽を鳴らしたりするパフォーマンスを行った。

選挙活動を巡っても黒川容疑者らは東京15区補選(4月28日投開票)以前から、他の候補の演説会場に乗り込んで声を上げ、その様子を動画配信する手法を取っていた。黒川容疑者と根本容疑者は7月の都知事選にも立候補する考えを表明していた。(奥原慎平)

1738OS5:2024/05/17(金) 17:49:08
https://news.yahoo.co.jp/articles/2fffe43c2cac091aef8371f36e137613cbdc9c4f
N党、ガーシー氏との活動通じ先鋭化か 逮捕のつばさの党代表、黒川敦彦容疑者
5/17(金) 16:58配信

産経新聞
公職選挙法違反(自由妨害)で逮捕されたつばさの党代表の黒川敦彦容疑者=4月27日、東京都墨田区(奥原慎平撮影)

衆院東京15区補選を巡り、警視庁捜査2課に公職選挙法違反容疑で逮捕された政治団体「つばさの党」代表の黒川敦彦容疑者(45)は、同党前身の政治団体「オリーブの木」を結成して政治活動を本格化させた経歴を持つ。その後、立花孝志党首率いる政治団体「NHK党」で幹事長に就任。ガーシーこと東谷義和元参院議員の選挙活動に関わるなどして、活動を先鋭化させていったとみられる。


■ガーシー氏出馬関与から変化

「まじめに選挙活動を展開していて、今のような過激な行為はなかったんですが…」。オリーブ時代から数年間、選挙活動に関する相談を受けていたという行政書士の男性はこう明かす。黒川容疑者からの相談は、選挙ポスターの表記や選挙カーが都県境をまたぐ際の警察への届け出方法などに関するもので、「法を守る方向に意識が向いていた」という。

男性によると、変化があったのは新型コロナウイルス禍のころ。「陰謀論めいた方向に傾注し、NHK党でガーシー氏の出馬などに関わったころからおかしくなっていったように見える」と話す。

令和4年、NHK党で携わったのが暴露系ユーチューバーとして活動していたガーシー氏が出馬した参院選だ。黒川容疑者は選挙戦を通し、インターネットなどで目に留まりやすい発信方法を習得していったとみられる。黒川容疑者自身も、逮捕前の取材に「立花氏から学んだことはある」と明かしていた。

■立花氏は「ぼくが切り捨てたから先鋭化」

ただ、黒川容疑者はその後、党の運営などを巡って立花氏らと対立し、たもとを分かつ。立花氏はそうした経緯について産経新聞の取材に、「先鋭化したのはぼくが切り捨てたからだと思う」と分析。「経済的にも厳しくなったからじゃないか」と話している。

黒川容疑者本人は、産経新聞の取材に、「(妨害音を鳴らす)『かぶせ』はしなかったが、オリーブの時も安倍晋三首相(当時)の街宣に突撃しました」と、方針の変化を否定。交流サイト(SNS)などで過激な行動を発信している手法については、「世の中を良くするため。広告収入を得ることが狙いではない」としていた。(外崎晃彦)

1739OS5:2024/05/17(金) 18:34:40
>>1735
由布市は2区だから落下傘ですね

1740名無しさん:2024/05/18(土) 11:41:24
衆院選大分3区など公認予定候補3人の擁立を内定
https://sdp.or.jp/sdp-paper/kouho/

社民党の福島みずほ党首は5月17日、参院議員会館で記者会見を行ない、持ち回りの党全国連合常任幹事会で、次期衆院選に党公認候補として次の3人の擁立を内定したことを発表した。

【神奈川15区】佐々木克己(ささき・かつみ)さん(69)=党神奈川県連合代表代行。

【大分3区】小野祥美(おの・よしみ)さん(69)=大分県連合常任幹事、元大分市議。

【中国ブロック比例】宮本輝男(みやもと・てるお)さん(68)=党山口県連合副幹事長、前県議。

 以上の3人を含めて衆院選党公認予定候補は小選挙区10人、比例代表5人の合計15人となった。

1741OS5:2024/05/18(土) 23:31:36
https://news.yahoo.co.jp/articles/7c6149622e137a5be5a634e859c45844c1e65c31
次期衆院選・大分3区、立憲民主党が小林華弥子氏擁立で調整…元由布市議、打診認め「考えたい」
5/18(土) 15:29配信

読売新聞オンライン
小林華弥子氏

 次期衆院選大分3区について、立憲民主党大分県連が元由布市議の会社員、小林華弥子氏(56)を擁立する方向で調整していることが17日、関係者への取材で分かった。県連は近く幹事会を開き、正式に要請することを決める。

 小林氏は、旧湯布院町議や由布市議を務めた後、17年の市長選に立候補し、落選した。現在は東京の会社に勤めている。小林氏は読売新聞の取材に、擁立に関する打診を受けていることを認め、「改めてしっかりと考えたい」と述べた。

 大分3区を巡っては、県連が公募で元県職員の男性の擁立を決めたが、昨年6月、「諸般の事情」を理由に党本部への公認申請を取り下げた。

 3区の現職は自民党の岩屋毅氏(66)。参政党の新人・矢竹ゆかり氏(60)が立候補を予定している。

1742OS5:2024/05/18(土) 23:38:53
https://news.yahoo.co.jp/articles/bad9a3bac5900cc7a30e645d522e1849d1d8fa2e
「限度超えてる」、逮捕評価 厳罰化には懸念も つばさの党事件で識者
5/17(金) 20:32配信

時事通信
政治団体「つばさの党」事務所に家宅捜索に入り、押収物を運び出す警視庁の捜査員=13日、東京都千代田区

 衆院東京15区補欠選挙で他陣営の演説を妨害したとして、政治団体「つばさの党」代表らが逮捕された。

 前例の乏しい演説妨害容疑での立件について、識者らは捜査当局の判断を評価する一方、表現の自由を規制しかねない厳罰化への流れに対する懸念を示した。

 公選法の厳罰化に慎重な立場を取る亀井正貴弁護士は、選挙中のやじや大声は表現の自由の範囲だとして、「公選法の自由妨害罪は成立しにくい」と解説する。

 ただ、今回の事件については「常習的かつ態様が悪質で、目的も不当であるとうかがえるケースだ」と指摘。与野党が公選法の厳罰化に関する議論を進める中、「現行法で対処できた事例になり、高評価だ」と語る。

 元検事の高井康行弁護士は「他の候補の演説が聴衆に聞こえなくなるほどというのは限度を超えている。自由にも限度がある。(逮捕は)当然だ」と断じた。つばさの党陣営が選挙カーで他の候補者を追い回したことについても「恐怖心を抱かせる行為は自由妨害に当たる場合がある」と話した。

 衆院議員も務めた若狭勝弁護士は、民主主義の根幹を揺るがす事案に対する捜査機関の積極的な姿勢を評価する一方、「在宅起訴というやり方もあったと思う」と述べた。

 その上で、つばさの党代表らが警視庁から警告を受けたにもかかわらず、都知事選への出馬を宣言していることに触れて、「今までやってきたことを問題ないと言っている。そこに弁解の余地はなく、(逮捕に踏み切る判断として)考慮されたのではないか」と語った。

 妨害行為とされた音量について「主観的な部分もあるので、今後は何デシベル以上とか客観的にした方が良い」と注文も付けた。

 専修大の内藤光博教授(憲法)も「(演説が聞こえなくなるなどして)有権者の知る権利が害されたとすれば、自由妨害罪が適用される可能性は高い」と指摘する。

 一方、警視庁が容疑者逮捕などの強制捜査に踏み切ったことについて「表現の自由の強い抑制につながる。将来的に表現活動をする人にとって、萎縮効果をもたらすのでは」と懸念を示した。

1743OS5:2024/05/19(日) 17:47:42
https://news.yahoo.co.jp/articles/e4e33547bf7b67f01271ab216bbd3890564bffa9
つばさの党10人前後で集団生活 支援者が配信、運転 選挙妨害事件
5/19(日) 5:00配信

朝日新聞デジタル
警視庁本部前で話すつばさの党幹事長の根本良輔容疑者。後ろにいるのは代表の黒川敦彦容疑者=2024年5月15日午後3時2分、東京都千代田区霞が関2丁目、三井新撮影

 4月の衆院東京15区補選で他陣営の街頭演説を妨害したとして、政治団体「つばさの党」の幹部3人が公職選挙法違反(選挙の自由妨害)容疑で逮捕された事件で、団体の支援者らが、妨害行為を映した動画の配信や車の運転を担っていたことが捜査関係者への取材でわかった。支援者ら10人前後が幹部と集団生活しており、警視庁は活動の実態を調べる。



 17日に逮捕されたのはつばさの党の幹事長で同補選に立候補し落選した根本良輔(29)、代表の黒川敦彦(45)、幹部の杉田勇人(39)の3容疑者。捜査2課によると、3人は共謀し、同補選告示日の4月16日午前11時〜11時50分ごろ、東京都江東区のJR亀戸駅前で無所属新顔の乙武洋匡氏(48)陣営が演説中、自らの選挙カーを接近させ、拡声機で怒号を浴びせたり、車のクラクションを鳴らしたりして選挙の自由を妨げた疑いがある。

 同課は、聴衆への聞きとりや動画の精査などの結果、3人が演説を聴くのを困難な状況にさせたとみている。警視庁は選挙期間中、乙武氏陣営以外にも同様の妨害行為を5回以上確認。他陣営の選挙カーを追跡する行為も10回以上確認しており、追跡行為についても立件を検討している。

 同課は5月13日、団体事務所と根本、黒川両容疑者宅の計3カ所を家宅捜索した。捜査関係者によると、捜索などを通じ、東京都練馬区の根本容疑者が住む一軒家で、支援者ら男女10人前後が寝泊まりや食事を共にしていたことを把握。3人はこの住宅を拠点に支援者らと演説妨害を計画し、妨害行為の動画を配信していた。同課は、支援者らも動画配信や運転手役として選挙妨害を手伝っていた可能性があるとみて捜査を進める。(福冨旅史、三井新)

朝日新聞社

1744OS5:2024/05/19(日) 20:17:56
https://news.yahoo.co.jp/articles/189ba10c42eac668eda2a373a137f3ceffee0af0
衆院選大分3区 立民が元市議の女性に出馬要請 前回は野党で一本化するも社民も候補者擁立を内定  
5/19(日) 19:26配信
テレビ大分

次の衆院選大分3区の候補者をめぐり、立憲民主党県連は19日、元由布市議の女性に出馬を要請することを正式に決定しました。

立憲民主党県連が大分3区の候補者として出馬要請をするのは元由布市議の小林華弥子氏です。
県連によりますと、「本人も前向きに検討している」ということです。

社民党が擁立を内定した小野祥美氏

一方、大分3区を巡っては社民党が17日、公認候補として元大分市議の小野祥美氏の擁立が内定したと発表しました。これについて、社民党県連は「全国連合が決めたもので、納得していない」と話しています。

前回の衆院選で大分3区では野党が候補者を1本化し、立憲の前職が立候補しました。
立憲民主党県連の吉田代表は今回の社民側の動きを批判し、擁立取り下げを求めていくということです。

自民党の現職・岩屋毅氏と参政党新人の矢竹ゆかり氏

なお、大分3区の現職は自民党の岩屋毅氏で、他にも参政党新人の矢竹ゆかり氏が立候補を予定しています。

1745OS5:2024/05/20(月) 12:41:59
https://news.yahoo.co.jp/articles/21df27c1f8c9b7aa6fa7662af5877a0c5438f4a9
衆院大分3区に社民が元市議擁立、立民県連は「信頼関係損なう行為」「取り下げお願いしたい」
5/20(月) 12:37配信

読売新聞オンライン
(写真:読売新聞)

 次期衆院選大分3区について、立憲民主党県連は19日、大分市内で幹事会を開いた。吉田忠智代表は、社民党が新人の元大分市議・小野祥美氏(69)の3区への擁立を発表したことに「信頼関係を損なう可能性のある行為だ」と不快感を示した。

 国政選では、連合大分など5者でつくる協議体で足並みをそろえてきた経緯がある。社民党県連の馬場徳明幹事長は「中央での整理を要望してきた」と話しており、吉田代表は「(立民と社民の)両本部で話し合い、(小野氏の擁立を)取り下げることをお願いしたい」と述べた。

 また、この日の会合では元由布市議の会社員・小林華弥子氏(56)に対し、正式に立候補を要請することを全会一致で決めた。

 3区の現職は自民党の岩屋毅氏(66)。参政党も新人で保険代理業・矢竹ゆかり氏(60)の擁立を発表している。

1746OS5:2024/05/20(月) 22:23:38
https://news.yahoo.co.jp/articles/e5be1c5b8f74f9f9702cb7df846ca2b2f1e08809
つばさの党選挙妨害事件に支援者らも関与か 「拠点」に十数人出入り、住み込みも
5/20(月) 20:20配信

産経新聞
「つばさの党」は組織的に選挙妨害を展開していたとみられる

衆院東京15区補欠選挙を巡る政治団体「つばさの党」による選挙妨害事件で、妨害活動に党の支援者らも加わり、組織的に行われていたとみられることが20日、党関係者や捜査関係者への取材で分かった。支援者らは党幹事長の根本良輔容疑者(29)が住む東京都練馬区の住宅を活動拠点とし、十数人が出入りしていた。警視庁捜査2課は実態解明を進めている。

関係者によると、練馬区の住宅には、党代表の黒川敦彦容疑者(45)ら党幹部以外にも支援者の男女らも含めて十数人が出入りしていた。食事を共にし、一部は住み込みで共同生活を送っていたという。

支援者らは補選の間、他陣営の選挙カーを追跡するための車の運転や動画の撮影、配信を担当。住宅内には、動画を撮影するためのスペースも設けられていた。活動の計画を立てる拠点として使われていたとみられる。

黒川容疑者らは4月16日、他陣営の街頭演説に対し、拡声器を使い、大音量で演説に重ねるように主張を訴えるなどして選挙活動を妨害したとして逮捕された。捜査2課は、他陣営の選挙カーを車で追い回し、活動を妨害した疑いでも捜査。既に複数の陣営から被害届が提出されており裏付けを進めている。

1747OS5:2024/05/21(火) 11:27:23
風間直樹が動き出しそう
https://news.yahoo.co.jp/articles/3b97cdfd21f4491e37533a995ed3366d5be65b3f
選挙区内で日本酒配った問題で立憲・梅谷守衆院議員(旧新潟6区選出)を“党員資格停止”へ
5/21(火) 10:08配信

新潟ニュースNST
NST新潟総合テレビ

旧新潟6区選出の立憲民主党梅谷守衆院議員が選挙区内の有権者に日本酒を配った問題で、党本部が梅谷議員を党員資格停止の処分とすることで調整していることがわかりました。

この問題は立憲民主党の梅谷守衆院議員が自身の選挙区内で開かれた複数のイベントで有権者に日本酒を配っていたもので、梅谷議員は「軽率だった」などとする一方、詳細の説明をしていません。

問題を受け、立憲民主党は処分について検討してきましたが、複数の関係者によりますと、梅谷議員を党員資格停止とする方向で調整していて、21日午後に開かれる常任幹事会で決定される見通しだということです。

党員資格停止の期間中に衆院選が行われる場合、梅谷議員は党の公認を得られない見込みです。

この問題を巡っては糸魚川市の行政書士が公職選挙法違反の疑いで梅谷議員を刑事告発し、新潟地検と県警はこれを受理しています。

NST新潟総合テレビ

1748OS5:2024/05/21(火) 16:11:51
https://news.yahoo.co.jp/articles/56fbe11ebfe6cdf2db9a002ae47569895f81e67d
保守王国・和歌山で自民が異例の候補者選び直し…「政治とカネ」問題噴出で次期衆院選挙に打撃
5/21(火) 15:19配信

読売新聞オンライン
 保守王国・和歌山で、自民党の次期衆院選小選挙区の候補者がいなくなり、県連が候補者を選び直す異例の事態となっている。党派閥の政治資金規正法違反事件の影響で、新2区から出馬予定だった二階俊博・元幹事長が不出馬を表明し、新1区からの立候補が内定していた鶴保庸介・元沖縄・北方相(参院議員)も世耕弘成・前参院幹事長が離党したことなどを受け、くら替えを断念したためだ。早期解散の可能性もあり、県連が擁立を急いでいる。(竹内涼)

実力者 次々失う
(写真:読売新聞)

 「ゆっくりやっている間はない」

 県連の山下直也幹事長は4日、和歌山市内での会合後、こう述べた。

 昨年6月には、和歌山市、紀の川市、岩出市が選挙区となる新1区に鶴保氏、そのほかの市町村を選挙区とする新2区に現3区選出の二階元幹事長が候補者に決まっていた。現2区選出の石田真敏・元総務相は比例転出する方針となった。

 衆院小選挙区の「10増10減」で県内の小選挙区は3から2に減ることを踏まえた対応。任期の折り返しとなった昨秋時点では、他党の候補者がほとんど決まっていない中、盤石の構えにみえた。

 ところが、その後、党派閥の「政治とカネ」を巡る問題が噴出。東京地検特捜部が捜査する事件に発展した。安倍派幹部だった世耕氏は離党勧告処分を受け、二階派会長だった二階元幹事長は3月に記者会見し、次期衆院選に出馬しないことを明らかにした。県政界を牽引(けんいん)してきた実力者を次々と失う事態となった。

 さらに鶴保氏は4月、くら替え出馬の断念を表明した。県選出の参院議員がいなくなることを危惧した県町村会などが留任を要請したことを考慮した。鶴保氏は「勝つか負けるかでは判断していない」と説明するが、県連内には「逆風の中でのくら替えは厳しいのでは」との声もあった。

予断許さぬ新2区
 新2区に二階元幹事長の三男、伸康氏が17日、出馬表明した。党に公認を求める方針だ。事件の余波に加え、世襲批判も想定されるが、伸康氏は「有権者の審判をいただくしかない」と述べた。

 二階元幹事長は不出馬を表明した記者会見で、「地元の皆さんにお任せしている」として後継指名をしなかった。伸康氏とともに二階元幹事長を秘書として支えた長男の俊樹氏との激しい争いが予想されたが、二階元幹事長に近いとされる県町村会が4月24日、伸康氏に出馬を要請し、流れを作った。

 だが、まだ予断を許さない。党を離党して無所属となった世耕氏の動きが流動的だ。「新2区から出るのでは」との臆測がある。

 世耕氏は祖父が新2区の新宮市出身で、同市にゆかりが深く、以前からくら替えに強い意欲をみせてきた。ある県連幹部は「内輪もめは印象が悪い。直接対決は避けたい」と漏らす。

公募で調整 新1区
 一方、新1区では難しい候補者調整を迫られている。

 現1区は現在、知事を務める岸本周平氏が2009年衆院選で民主党(当時)の公認で初当選して以来、自民の候補者は5連敗を喫してきた。

 岸本氏の知事選出馬に伴い、昨年4月に行われた衆院補欠選挙でも日本維新の会に敗れた。それだけに、県連にとっては1区での勝利は悲願だった。「勝てる候補」として鶴保氏に白羽の矢を立てたが、白紙に戻り、県連は苦慮している。公募で候補者を決める方向となっている。

 県連は6月に開く予定の県連大会で両選挙区の候補者のお披露目を行いたい考えだ。ある県連幹部は「実力者を失い、厳しい。今こそ一枚岩にならないといけない」と危機感を募らせる。

 新1区では、維新現職の林佑美氏が立候補の準備を進めており、参政党新人の林元将崇氏が出馬を表明している。新2区では、共産党新人の楠本文郎氏が立候補の意向を示している。

1749OS5:2024/05/21(火) 23:48:52
https://news.yahoo.co.jp/articles/76a9be91dbb722e47910bc15448332e8086d7ee6
立憲、日本酒配った梅谷氏の処分先送り 党内から異論「軽すぎる」
5/21(火) 20:45配信

朝日新聞デジタル
選挙区内で日本酒を配った件について、取材に応じる立憲民主党の梅谷守氏=2024年2月20日午後2時27分、国会内、上田幸一撮影

 地元の会合で日本酒を配った立憲民主党の梅谷守衆院議員(旧新潟6区)について、立憲は21日、1カ月の党員資格停止とする処分案を見送ることを決めた。この日の常任幹事会で「軽すぎる」との異論が出たため、処分案を再検討する。


 梅谷氏は今年1月、地元の新潟県上越市での会合で日本酒を配り、選挙区内での寄付を禁じる公職選挙法に抵触する可能性が指摘されている。

 常任幹事会の出席者によると、岡田克也幹事長が梅谷氏の処分案を示すと、「より厳しい処分にするべきだ」「捜査機関の判断を待ってから処分するべきだ」などの意見が相次いだという。

 岡田氏は常任幹事会後の記者会見で、「一定の区切りはつけなくてはいけない」と述べ、新たな処分案を近く示す考えを明らかにした。(大久保貴裕)

朝日新聞社

1750OS5:2024/05/22(水) 17:54:06
https://news.yahoo.co.jp/articles/ca6485327bf34e03fdcf035f9251529f9b29d906
次期衆院議員選挙の堀井学氏の進退、北海道苫小牧市長は「いばらの道だ」
5/22(水) 7:49配信

読売新聞オンライン
堀井学衆院議員

 北海道苫小牧市の岩倉博文市長は21日の定例記者会見で、次期衆院選の対応を巡って自民党道9区支部で議論が続く堀井学衆院議員(比例道ブロック)の進退問題を「(どちらを選んでも)いばらの道だ」と表現した。


 岩倉市長は元自民党衆院議員だが「今は党籍がない」と説明。議論に直接関与する立場にないと断った上で、9区支部の状況について「堀井氏を推さないのもいばらの道だし、さりとて『推すから頑張れ』と言ってもいばらの道だ」と分析。「どっちにしても大変厳しい」との見方を示した。

 道9区には、立憲民主党から現職の山岡達丸氏が出馬を予定する。岩倉市長は「堀井氏が出ても勝つのは難しい。ただ、負けるにしても候補を出しての負けと、出馬しないでの負けでは東京の見方も違う」と指摘。党本部などへのアピールも考えると、不戦敗は避けるべきだとの認識を示した。

1751OS5:2024/05/24(金) 11:38:56
https://news.yahoo.co.jp/articles/cfdd1f7f84f97ed15eadf625f8411ff6138257cf
次期衆院選 武井氏で一枚岩「困難」 同乗車速度超過巡り 自民1区支部、宮崎県連に伝達
5/23(木) 9:33配信

宮崎日日新聞
 自民党の武井俊輔衆院議員(49)=比例九州=が同乗する事務所の車が日南市の国道を制限速度を31キロ超過し走行した問題で、党県連第1選挙区支部は22日、宮崎市内で臨時支部長会を開いた。同市、国富、綾町の9地域支部の支部長が出席。次期衆院選について「武井氏では一枚岩で戦えない」との認識で一致し、星原透県連会長に伝達した。

宮崎日日新聞

1752OS5:2024/05/26(日) 09:31:27
https://news.yahoo.co.jp/articles/ae19db6e4bb3153dfa3b21ba7301904d4de60447
衆院旧5区・吉野正芳氏、進退判断へ 来月会期末、今国会を区切り
5/25(土) 10:43配信

福島民友新聞
吉野正芳氏

衆院小選挙区定数「10増10減」で県内小選挙区の定数が5から4に「1減」となる次期衆院選を巡り、新福島4区の自民党公認候補予定者となる支部長の吉野正芳元復興相(75)=旧福島5区、8期=が、6月23日に会期末を迎える今国会を区切りに進退を判断する意向を固めたことが24日、分かった。関係者によると、吉野氏は次期衆院選に立候補せず、現任期を全うした上での政界引退を視野に熟慮しているとみられる。

 吉野氏は2022年12月、小選挙区の区割りの見直しに伴い、浜通りで構成される新福島4区の支部長に就いた。ただ、21年の衆院選の選挙期間中に足を痛めて以降、自民関係者らからは健康面を懸念する声が上がっている。昨秋の臨時国会や開会中の通常国会を含め政治活動で重要な場に出席する機会が減っていた。

 一方、吉野氏は、10年間だった復興庁の設置期限を延長する必要性の提起や、避難者支援拠点の充実に取り組むなど、復興相時代を含め本県復興を進展させた実績から、立候補を推す支持者もいる。今国会の会期末を含め9月の自民党総裁選前か、総裁選直後の衆院解散・総選挙の可能性が取り沙汰される中、吉野氏は地元支持者の意見や自身の体調の状況などを踏まえ、進退について最終判断するとみられる。

 吉野氏はいわき市出身。早稲田大商学部卒。県議を経て00年に衆院初当選。文部科学政務官、環境副大臣、衆院環境委員長、原子力問題調査特別委員長、東日本大震災復興特別委員長などを歴任し、17年4月〜18年10月に復興相を務めた。

福島民友新聞

1753OS5:2024/05/26(日) 09:36:33
https://news.yahoo.co.jp/articles/e92d72a0cc3318b1ae0eec40653101844500c4db
衆院選兵庫5区 立憲民主の田村直也氏が立候補表明「子どもが安心できる教育現場つくりたい」
5/25(土) 18:55配信

神戸新聞NEXT
国会議事堂(資料写真)=東京都千代田区永田町1

 次期衆院選で、立憲民主党が兵庫5区(豊岡、三田、丹波篠山、養父、丹波、朝来市、川西市北部、猪名川、香美、新温泉町)での擁立を決めている冬季五輪元日本代表の田村直也氏(44)=新人=が25日、神戸市内で会見した。スポーツ指導の経験などから「子どもが安心できる教育現場をつくりたい」と立候補を表明した。

【写真】立候補を表明した田村直也氏

 田村氏は丹波篠山市出身で、関西学院大理工学部中退。スピードスケートのショートトラック競技で長野、ソルトレークシティー冬季五輪に出場した。2019年に篠山市議(現丹波篠山市議)補選で初当選。23年の県議選に同党公認で神戸市須磨区選挙区から立候補し、落選した。

 会見で田村氏は「自民党の裏金問題など不正がまかり通る世の中を変えたい」と主張。現在、丹波篠山市内で農業をしているといい、「食料安全保障をしっかり支える」とした。(金 慶順)

1754OS5:2024/05/26(日) 21:10:56
https://www.tokyo-np.co.jp/article/329380
容疑を認めないから? 現職衆院議員の勾留が8カ月続く…「人質司法」の懸念とは 汚職事件で起訴の秋本真利被告
2024年5月25日 18時34分
 洋上風力発電事業を巡る汚職事件で逮捕、起訴された衆院議員秋本真利被告(48)=比例南関東、自民党を離党=の勾留期間が8カ月を超えた。無罪を主張し取り調べに否認したことが影響しているとみられる。否認や黙秘を続ける被告が保釈されない例は多く、「人質司法」と批判されてきた。選挙で選ばれた国会議員の活動を長期間にわたって封じることには、憲法上の問題も指摘される。(宮尾幹成)
 秋本真利被告を巡る事件 政府が導入拡大を進める洋上風力発電事業について、風力発電会社「日本風力開発」(東京)の元社長から自社が有利になる入札ルールの変更を求める国会質問をするよう依頼された見返りに、7200万円余りの借り入れや資金提供を受けた他、新型コロナウイルス対策の持続化給付金200万円を不正に受給したとされる。東京地検は、受託収賄と詐欺の罪で秋本被告を起訴、贈賄罪で日本風力開発の元社長を在宅起訴した。元社長は贈賄の罪を認めている。

◆無罪主張する方針…勾留中の面会は弁護士だけ
自民党の秋本真利衆院議員
自民党の秋本真利衆院議員

 秋本被告は受託収賄容疑で昨年9月7日、東京地検特捜部に逮捕され、27日に起訴。その後、詐欺罪でも起訴された。関係者によると、公判で無罪を主張する方針。勾留中の東京拘置所では接見禁止の処分が付き、弁護士以外とは面会や文書のやりとりができない。
 刑が確定していない状態で身柄を拘束する「未決勾留」は25日時点で262日となり、公選法違反(買収)の罪で実刑が確定した河井克行元法相の259日間を超えた。河井氏は初公判後も否認を続けたが、保釈が認められた直後の公判で、起訴内容を一転認めた。
◆保釈をエサに「自白を強要する」構図
 日弁連の調査によると、2019年に一審が地裁であった刑事裁判で、起訴後15日以内の保釈率は、被告が自白した事件では23.3%だが、否認や黙秘をしている事件では9.4%と低い。起訴後1カ月でも自白事件の25.8%に対し、否認事件は12.7%にとどまる。
東京拘置所(資料写真)
東京拘置所(資料写真)

 人質司法の問題に詳しい龍谷大の斎藤司教授(刑事訴訟法)は「取り調べ以外の時間まで、捜査機関の意図通りに答えないと釈放されないと思わせることで、自白を強要するシステムになっている」と強調。「憲法で認められた黙秘権を行使している被疑者・被告人を不利益に扱うことは、国際的な基準から見てもおかしい」と話す。
◆国会議員の活動を封じる手段にもなりえる勾留
 国会議員の場合、国会会期中は現行犯以外では原則逮捕されない「不逮捕特権」を、憲法が定めている。行政権や司法権の乱用を防ぎ、国民の代表としての活動を保障する趣旨だが、否認事件では国会の会期をまたがるような長期間の身柄拘束が珍しくない。

 斎藤教授は、行政(検察官)の勾留請求を司法(裁判所)が認め、立法府の国会議員を国会に出席できないようにすることに、「政府が都合の悪い議員を国会に出さないようにすることもできてしまう。三権分立の観点から問題がないとは言えない」と指摘した。

1755OS5:2024/05/27(月) 07:55:56
https://news.yahoo.co.jp/articles/97dbe393656155f5f44012243ab32ce23fe85862
麻生太郎がもくろむ仰天の「引退計画」...「長男を衆院議員に」「長女は参院議員に」
5/27(月) 7:33配信


34
コメント34件


現代ビジネス
麻生太郎は引退間近?
Photo by getty images

 岸田文雄総理の「ヤケクソ解散」が近いと噂されるなか、福岡政界がごたついている。自民党の分裂選挙が続出しそうなのだ。特に福岡9区では、自民党麻生派の大家敏志参院議員と元自民党の三原朝利北九州市議が出馬に意欲を示しており、公認候補が決まっていない。

【一覧】「裏ガネ総選挙」で落選する議員の全実名はこちら…!

 その一因が、副総裁である麻生太郎氏の存在だ。

 「麻生さんは現在83歳。次かその次の総選挙で引退だろう」(自民党関係者)

 そこで浮上しているのが後継者問題である。麻生氏はかねてより、自身の後継に長男を据えるか、長女を据えるか迷っていたという。

衆参2枠を麻生家で…
Photo by gettyimages

 「長男の将豊さん(39歳)は慶應大学の同級生と起業し、動画配信サイト『ニコニコ動画』の立ち上げに携わりました。'23年からは若手経営者でつくる『日本青年会議所』の会頭を務め、任期を終えたばかり。一方、長女の彩子さん(37歳)は東大卒で、英国留学を経て同国の名門美術商『クリスティーズ』で働いた才媛。どちらも申し分ない経歴です」(麻生派中堅議員)

 決めあぐねた挙げ句、麻生氏が辿り着いたのは、2人とも国会議員にするという仰天の策だった。

 「子飼いである大家さんを衆院へ鞍替えさせ、空いた席に長女を据える。一方、自分の後継には長男をあてがい、衆参2枠を麻生家で取ろうという算段です。しかし、衆院選となると大家さんの分が悪いことがわかり、情勢を見極めるため、直前まで公認を出さないよう指示しています」(同前)

 麻生氏の終活に、周囲が振り回されている。

 「週刊現代」2024年6月1日号より

 ・・・・・

1756OS5:2024/05/27(月) 17:59:47
https://news.yahoo.co.jp/articles/7c0e238d807d30ab460f348386d24a30569777cd
関係者は回避に必死だが…二階元幹事長の三男・伸康氏が直面する世耕弘成氏との「熾烈な潰し合い」
5/27(月) 15:00配信


158
コメント158件


FRIDAY
和歌山2区からの出馬を表明した二階伸康氏

自民党の二階俊博元幹事長(85)の三男で秘書の二階伸康氏(46)が5月17日、次期衆院選で和歌山2区から立候補する意向を表明。和歌山政界が揺れている。

【写真】保守分裂も辞さず…!二階伸康氏が見せた「決意の表情」

「区割りの改定により、和歌山は3つあった選挙区が2つになります。なかでも最も注目を集めているのは新2区。二階伸康氏と、参院からの鞍替えを画策している前自民党の世耕弘成氏(61)がぶつかる公算が高くなっているからです。和歌山自民は各所の調整で大慌てです」(全国紙政治部記者)

和歌山は派閥の長であった二階氏と、清和会の幹部「5人衆」の一人で政権中枢にいた世耕氏が裏金問題の渦中にいた。いわば裏金問題の〝本丸〟ともいえる地域のひとつ。地域住民からの反感は強かったという。自民党和歌山県連関係者が明かす。

「これまで大抵のことは県連会長の二階さんが決定していたのですが、今回は当事者だったので裏金問題でリーダーシップを発揮できなかった。そんななか、新2区の選挙調整という難題まで入ってきた。県連幹事長の山下直也県議(68)は対応に頭を抱えていますよ」

和歌山県連が抱える問題はこれだけではない。前回の衆院選1区では日本維新の会の林佑美衆議院議員(43)に自民推薦の門博文氏(58)が惨敗。次期衆院選挙では1区に鶴保庸介参議院議員(57)を立てるプランも検討されたがうまくいかなかった。県議や市議にも1区の候補として手を挙げる者は見当たらないという。県連ではこんな声も上がっている。

「1区はかなり旗色が悪い。事前調査でも厳しい戦いになりそうだという結果が出た。林議員は足を使い、いろんな場所に顔を積極的に出すタイプ。和歌山での戦い方をよくわかっている。鶴保議員も負けるリスクを考慮して降りた。地元財界や支援者、県連は1区をどうするべきか、決めあぐねています。そんななか、選挙に強い世耕氏に出てほしい、という声が上がりはじめています」(同前)

和歌山2区の東牟婁郡(ひがしむろぐん)の名士として知られる世耕氏が、縁が遠い1区での出馬に消極的なことは当然、地元政界や財界も理解している。和歌山の財界関係者が言う。

「世耕氏と二階氏の最大の違いは、地元への貢献度。同じ裏金スキャンダルでも、地域の受け止め方は違う。世耕さんは和歌山に益をもたらすタイプの政治家ではないし、クリーンなイメージがあっただけにスキャンダルは致命的でした。世耕さんは新2区で精力的に挨拶回りをしていますが、そこで『1円もポッケに入れてないから』と言い訳しているようで、地元はしらけムード。地元の財界が世耕さんを応援するには、大義名分が必要でしょう」

1757OS5:2024/05/27(月) 18:00:01
そんな県内の葛藤を傍目に「当の世耕氏はどうにも危機感が足りない」という声もあるようだ。財界関係者が続ける。

「世耕さんはこれまで、選挙で大きな苦労をしたことがない。今回の騒動もどこか軽く捉えている節があるんです。後援者には『経産省の若手と一緒に、新しい日本の価値を創造するテーマの本を執筆しています』と話しているそうですが、そんなことをしている場合かよ、と思ってしまうのです」

前出の和歌山県連の関係者が嘆く。

「1区で維新に連敗するわけにはいかない。勝つことを考えると1区は世耕さん、2区に二階さんの息子さん、参議院で鶴保さん、比例で石田真敏議員(72)を擁立するというのが県連として最も収まりがいい。1区で結果を残せば、世耕氏の自民党復党の芽も出てくる。

今のままなら、世耕氏が地元財界から支援を受けるのは難しいでしょう。ところが世耕さんは、『地盤の違う1区で出馬というわけにはいかないんですよ』とにべもない。このままだと1区を取り戻すどころか、2区で世耕さんと二階さんの息子が〝潰し合い〟をする公算が高い。頭が痛い」

保守分裂の公算が高くなった今、和歌山の政界や財界人たちの声は、選挙にどのような影響を及ぼすのだろうか。

FRIDAYデジタル

1758OS5:2024/05/28(火) 22:06:44
https://news.yahoo.co.jp/articles/9525317679d53af8003fbc78401e491bd9e38d94
秋田・大館市の福原淳嗣市長が8月末までに辞職する意向表明 次期衆院選で秋田2区から立候補予定
5/27(月) 17:39配信

秋田朝日放送

次の衆院選に秋田2区からの立候補を予定している大館市の福原市長が8月末までに辞職する意向を示しました。

福原淳嗣市長は2015年5月から3期にわたり務めていています。秋田2区の自民・現職の金田勝年さんが次の衆院選の出馬を見送ったことから後継の候補者として自民党県連から擁立されています。
27日の市議会で「施策の実現に向けて一定の目途が立った」として8月末までに辞職する意向を明らかにしました。福原市長が議会に辞職を申し出てから5日以内に選挙管理委員会に通知されその50日以内に市長選が行われます。

秋田朝日放送

1759名無しさん:2024/05/29(水) 21:48:10
元足利市長の大豆生田氏、衆院選東京11区出馬へ 維新が公認を発表
https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/902689

日本維新の会は29日、次期衆院選の東京11区に、元足利市長の大豆生田実氏(58)を公認候補として擁立すると発表した。

 大豆生田氏は足利市議、県議を経て、2009年から足利市長を1期務めた。17年衆院選では旧希望の党公認で栃木5区に出馬し、落選した。

 東京11区は板橋区の一部に当たる。現職は、自民党派閥の裏金事件を巡り党員資格停止1年の処分を受けた下村博文元文部科学相(70)。

1760名無しさん:2024/05/30(木) 18:25:49
福岡7区、立民が元福津市議の森上氏擁立 次期衆院選
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/1217095/

森上晋平
2016 参院選福岡・落選(維新公認)
2019 福津市議選・当選(無)

1761名無しさん:2024/06/01(土) 01:03:53
国民支部長
https://new-kokumin.jp/news/election/20240531_1

東京4 井戸正枝 元職・ジャーナリスト
東京13 森洋介 会社経営者・環境省職員・外資系戦略コンサルタント
東京14 伊藤菜々 電力コンサルタント・一般社団法人ZEH推進協議会アンバサダー
東京20 大西健太郎 高等学校教諭・空手世界チャンピオン

1762OS5:2024/06/01(土) 16:44:07
https://news.yahoo.co.jp/articles/fae30caacfc5260423e17da61af675485e82549b
【速報】日本維新の会 大阪9区の足立康史衆院議員を「党員資格停止6か月」の処分 選挙期間中の党内批判で
6/1(土) 16:34配信


11
コメント11件


読売テレビ
読売テレビニュース

 日本維新の会は1日、大阪市内で役員会を開き、今年4月の衆議院の補欠選挙の期間に党内批判を繰り返したとして、大阪9区選出の足立康史衆議院議員を「党員資格停止6か月」の処分としました。

 足立康史院議員は、維新の東京支部が衆議院補欠選挙の期間中に、東京15区の候補者などが掲載された党の機関紙を配布したことについて、「公職選挙法に違反する恐れがある」などとSNSに投稿し、批判しました。

 これに対して、維新の東京支部は、「党本部の方針のもと、法令に則って行った。選挙中の現場を混乱させた」として、足立議員の除名処分を求める上申書を党本部に提出。一方、足立議員も、音喜多駿政調会長ら東京支部の執行部の除名処分を求める上申書を提出していました。

1763OS5:2024/06/01(土) 21:49:39
https://news.yahoo.co.jp/articles/ae5999253f3b79c493d530ca473b3d729c7f5505
自民和歌山県連、二階伸康氏の衆院選公認を上申へ 父は県連会長退く
6/1(土) 21:05配信

朝日新聞デジタル
記者会見を開き、次期衆院選への立候補を表明した二階伸康氏=2024年5月17日午後4時2分、和歌山県田辺市、勝部真一撮影

 自民党の和歌山県連は1日、次期衆院選の公認候補となる和歌山2区の支部長に、二階伸康氏(46)を選ぶ方針を決めた。二階氏は元党幹事長の俊博氏(85)の三男。30日の県連大会を経て、党本部に上申する。


 衆院小選挙区の「10増10減」によって、次期衆院選で和歌山の選挙区は3から2に減る。二階元幹事長は派閥の裏金事件の責任をとるとして立候補しない考えを表明している。新たな2区は二階元幹事長の地盤を含む。

 新2区には前県議の楠本文郎氏(69)が共産党公認での立候補を表明している。

 また、同県連は1日、二階元幹事長が務めている県連会長について、後任として石田真敏衆院議員(72)を選ぶことを内定した。(大野博)

朝日新聞社

1764OS5:2024/06/01(土) 23:18:11
https://news.yahoo.co.jp/articles/9f5ee6df682582419dd2864f05671e73dec9a775
【新潟4区】闘牛に選挙戦をなぞらえて 新たに「原発」も選挙区に 知事経験者2人含む現職3人の選挙戦か【新潟】
5/29(水) 19:01配信

UX新潟テレビ21
【新潟4区】闘牛に選挙戦をなぞらえて 新たに「原発」も選挙区に

新しい区割りにより、これまで旧5区など3つの選挙区に分かれていた長岡市の全域と、柏崎刈羽原発を抱える柏崎市、刈羽村、さらに見附市、小千谷市などがまとまって「新潟4区」となりました。ここに、現職3人が立候補する見通しですが、このうち2人が知事経験者で、また自民党所属の衆院議員2人が立候補の意思を表明している、異例ともいえる状況になっています。3人の動向を取材しました。

【動画】【新潟4区】闘牛に選挙戦をなぞらえて 新たに「原発」も選挙区に 知事経験者2人含む現職3人の選挙戦か【新潟】

長岡市山古志で26日に開かれた「全国闘牛サミット」の記念大会。会場に、次の衆院選で新潟4区からの立候補に意欲を示す3人が姿を現しました。来賓席に並ぶ3人。牛たちの戦いに、来たる選挙戦で予想される激しいぶつかり合いを重ねていたのでしょうか。

■立憲民主党 米山隆一衆院議員
「牛に負けずに、牛も地域を盛り上げるものだから我々も日本を盛り上げるために頑張りたい。選挙も闘牛も同じで傷つくわけではないので正々堂々頑張る。」

■自民党 鷲尾英一郎衆院議員
「山古志と小千谷の闘牛は引き分けがあるので選挙も引き分けがあればいいけど、戦いは戦いとして着実に地道に活動していきたい。」

■自民党 泉田裕彦衆院議員
「角突きが再開できて平常に戻ったというのは極めてうれしい。常在戦場だが日々頑張っていきたい。」


立憲民主党の米山隆一さんは、19日、長岡市寺泊地区のイベント会場を訪れました。知事を辞任後、3年前の衆院選で旧5区から立候補。泉田さんとの知事経験者対決を制して初当選を果たし、現在は立憲民主党県連の幹事長を務めています。
■立憲民主党 米山隆一衆院議員
「選対本部も立ち上げたし、いろんなイベントにも顔を出して顔を知ってもらえると同時に地域の組織も作り出している状況。」

寺泊地区は、新たに地元となるエリアです。米山さんは、草の根的な活動に重きを置き、各地のイベントを精力的に訪問。妻で作家の室井佑月さんも都合がつく限り同行しています。この日は、長岡市中心部の街頭にも立ち、自民党の派閥をめぐる裏金事件を批判しました。
■立憲民主党 米山隆一衆院議員
「50億もお金を渡しておいて、その使い道が適正だったか確かめたのかと岸田首相に聞いたら『確かめるまでもなくちゃんとやっている』としか言わない。何回聞いても。」

新しい4区には、柏崎刈羽原発の立地自治体も含まれます。再稼働を巡る動きについて、米山さんは…
■立憲民主党 米山隆一衆院議員
「(県が)3つの検証を4月で打ち切ったというのが正しい。いったい避難できるのか、避難したらどういう影響があるのかをきちんと検証し、県民に示さないまま再稼働というのは認められない。」


自民党の鷲尾英一郎さんは今月26日、長岡市川崎地区に後援会を発足させました。約50人の支援者を前に、裏金事件に関与した議員を批判します。

1765OS5:2024/06/01(土) 23:18:32
■自民党 鷲尾英一郎衆院議員
「こんな裏金問題なんかおこさんでくれやと。冗談じゃない。帳簿にのっけたって税金払わないで済むものをなんで隠す必要があるのか。はっきり言って何が起こっているのかよくわからない。」

鷲尾さんは、自民党の公認候補の前提となる第4選挙区支部の支部長に就任。長く旧2区を地盤とし、前回も比例単独で立候補・当選したため、長岡市中心部への浸透が課題です。組織固めに保守系の県議や市町村議と連携し、市内全ての小学校区に個人後援会を立ち上げる予定です。
■自民党 鷲尾英一郎衆院議員
「ほとんどの地区で役員がいるので、あとは川崎地区と同様に設立総会や国政報告会をやっていきたい。」

裏金事件については、自身の潔白を説明してきました。政治刷新に深くかかわりたいと強調します。
■自民党 鷲尾英一郎衆院議員
「私自身、何の問題もないので、むしろ先頭に立ってこの問題を改善するために徹底的に努力することを訴えていきたい。」

原発の再稼働については…
■自民党 鷲尾英一郎衆院議員
「専門家の意見をしっかりと尊重しながら、地元の了解を前提に政府与党の政策として進めるところまではしっかりと進めていく。地元の了解なく再稼働することはありえない。」


自民党の泉田裕彦さんは、17日、長岡市の街頭に立ちました。
■自民党 泉田裕彦衆院議員
「『頑張ってくれ』という応援の声も寄せていただいて、5月29日はまた元気をいただいて頑張って一日やってきた。」

前回衆院選は、旧5区で米山さんに敗れ、比例で復活当選。地元県議の裏金問題を告発した後、自民党県連の所属ではなくなり、第4選挙区支部の支部長にはなりませんでした。街頭でのあいさつやSNSでの発信など、独自に活動を展開しています。新4区から、自民党公認で立候補できるのは一人だけですが泉田さんは...
■自民党 泉田裕彦衆院議員
「新4区から出ます!はい。地方のトップをやっていても直せないことが多々ある。国として国土の均衡ある発展を進めていくためのやるべきことが大きく残っている。」

自民党は、先に行われた衆議院の3つの補欠選挙と静岡県知事選挙に全敗。党への逆風について、自ら裏金問題を告発した経験を踏まえてこう答えました。
■自民党 泉田裕彦衆院議員
「とにかく裏金はやっちゃいかんと。民主主義と選挙をゆがめるので。基本的に違法行為はやらないということで私やってきたので、皆さんが感じている政治の不信を解くために、党内でいろいろ言われるかもしれないが言うべきことは言う。」

原発の再稼働については…
■自民党 泉田裕彦衆院議員
「知事時代から変わっていない。(事故の際)今現在、十分な避難ができない環境なので、そもそも議論する段階にない。」

3人は新たな選挙区を舞台に、「常在戦場」を念頭に活動を続けます。

1766OS5:2024/06/09(日) 18:22:15
>>1760 10日くらいで断念!?
https://news.yahoo.co.jp/articles/8a65bdd50d08f2404131e8fc56c216bef98d37b0
次期衆院選・福岡7区、立憲民主党県総支部が元福津市議の公認申請取り下げ「一身上の都合」
6/9(日) 10:44配信

読売新聞オンライン
福岡県

 立憲民主党福岡県連の城井崇代表は8日、次期衆院選の福岡7区(福岡県大牟田、柳川市など)で擁立を目指していた元福津市議の森上晋平氏(40)について、党県第7区総支部が公認申請を取り下げたことを明らかにした。

 福岡市で開かれた県連常任幹事会後、報道陣の取材に答えた。城井氏によると、7区総支部は5月28日に党県連への公認申請を決めていたが、森上氏が「一身上の都合」で辞退したという。

 城井氏は「引き続き、擁立に向けて作業を加速させていく」と述べた。

1767名無しさん:2024/06/09(日) 21:38:54
>>1766
一部で某教会との接点が報道されたため
(インスタ見る限り反自民・反教会側に行っちゃってるっぽいが)

1768OS5:2024/06/11(火) 23:26:10
これですね!

森上晋平
2016年参院選出馬落選 (福岡選挙区。維新公認)
https://www.data-max.co.jp/article/71548
【次期衆院選】立憲・野田議員秘書、森上氏の旧統一教会との関係

1769OS5:2024/06/13(木) 18:21:53
https://news.yahoo.co.jp/articles/871658318a649cb80d7ed4145b277e0322e56b05
元衆院議員の肩書悪用か 弁護士法違反の今野智博容疑者ら、特殊詐欺グループ関与の可能性
6/13(木) 18:09配信

産経新聞
警視庁=東京都千代田区

詐欺の被害金を回収するとうたい、無資格者に法律事務を行わせたなどとして、警視庁捜査2課は弁護士法違反の疑いで、元衆院議員で弁護士の今野智博容疑者(48)=埼玉県深谷市=を逮捕した。無資格で法律事務をしたとして仲間の男女10人も逮捕。捜査2課は令和5年9月〜6年3月、23都府県の20〜70代の男女約900人から計約5億円を着手金として受け取ったとみて調べている。

【写真】元衆院議員で弁護士の今野智博容疑者

■被害者への返還はほぼなく

捜査2課によると、今野容疑者らは、特殊詐欺やSNS型投資詐欺、ロマンス詐欺の被害者を対象に、被害金回復に向けて犯人グループの口座凍結依頼を受け付けるなどの法律業務を行っていたという。

「今野法律事務所」と題したホームページ(HP)を運営。「詐欺被害の返金なら弁護士にお任せください」などと記載し、問い合わせ先は東京都内にあったアジトにつながるようになっていた。被害者側には今野容疑者が元衆院議員だと伝えており、信用を得るために肩書を悪用していたとみられる。

相談者の大部分は詐欺被害者だったが、実際に返還された例はほぼなかったとみられる。着手金として受け取ったうち1割を今野容疑者が受け取り、残りを仲間で分配していた。

今野容疑者の逮捕容疑は5年12月〜6年1月ごろ、男女10人が詐欺被害者5人から法律業務を請け負い、着手金として計約280万円を受け取る際、弁護士としての自身の名義を貸したとしている。捜査2課は認否を明らかにしていない。

捜査2課は、10人の背後には、特殊詐欺グループや「匿名・流動型犯罪グループ(トクリュウ)」が関与している可能性もあるとみて捜査を進めている。

弁護士資格のない者が報酬目的で法律事務を行うことは「非弁行為」として禁止されている。

■政治家の夢実現も3選かなわず

弁護士法違反で逮捕された今野容疑者。関係者によると、幼少のころから政治家を目指していたという。大学は早稲田大学政治経済学部に進学した。ただ、家庭の事情で大学院への進学は断念し、弁護士になるため司法試験合格を目指したという。平成15年に司法試験に合格し、17年から弁護士として活動を始めた。

政治家としての道を歩み始めたのは22年。衆院埼玉11区で自民党が行った候補者の公募で選ばれ、支部長に着任し、24年の衆院選に出馬した。選挙区では無所属で出馬した小泉龍司議員に敗れたが、比例北関東ブロックで復活して初当選した。

2年後の衆院選でも選挙区は小泉氏に敗れ比例復活。29年の衆院選は無所属での出馬となり、再び小泉氏に敗れ、その後は出馬していない。

令和2年には「今野法律事務所」の代表に就任。埼玉県深谷市を中心に弁護士として活動していた。

1770とはずがたり:2024/06/14(金) 21:04:55
7区候補予定者、立憲が取り消し 次期衆院選で県連 /福岡
https://mainichi.jp/articles/20240609/ddl/k40/010/141000c
地域
福岡
九州・沖縄

毎日新聞 2024/6/9 地方版 有料記事 405文字

 立憲民主党県連は8日の常任幹事会で、次期衆院選福岡7区(大牟田、柳川市など)の候補予定者について、県連の選対委員会に上申された40代男性の公認申請が取り消されたと明らかにした。城井崇代表は理由について「一身上の都合と聞いている」と説明した。

1771OS5:2024/06/15(土) 01:50:40
>>1094
https://news.yahoo.co.jp/articles/51e5fdf8925e6ee7179dc848b5f96cc0765f37d0
大阪府河内長野市の島田市長 3選不出馬を正式表明 衆院大阪15区支部長専念へ
6/14(金) 22:35配信


産経新聞
河内長野市の島田智明市長=14日午後、同市(木津悠介撮影)

任期満了に伴う大阪府河内長野市長選(6月30日告示、7月7日投開票)で、現職の島田智明氏(54)=2期目=が14日、報道陣の取材に応じ、不出馬の意向を明らかにした。

【画像】次期衆院選での「政党議席予測」(5月27日時点)

島田氏は昨年8月、自民党大阪15区支部長に就任し、次期衆院選に向けた政治活動に専念する考えで、「南河内に発展の起爆剤をつくりたい」と述べた。

後継者については市幹部らに打診したが、いずれも固辞されたといい、「ベッドタウンだけではなく、産業用地を活用して企業誘致などを進めてほしい」とするにとどまった。

島田氏は東大大学院を修了後、会社員や神戸大大学院准教授などを経て、平成28年の市長選で初当選し、現在2期目。14日現在、同市長選への立候補表明者はいない。

1772OS5:2024/06/15(土) 18:57:53
https://news.yahoo.co.jp/articles/4dce9a832357274c058ac8b11770cf1ba07736db
鉄道副駅名に政治活動標語、青森 衆院選候補予定者、命名権で
6/15(土) 18:02配信
共同通信
津軽鉄道の「五農校前駅」ホーム上に設置された副駅名の表示板=8日、青森県五所川原市

 次期衆院選に青森3区から無所属で出馬表明した男性が代表取締役を務める会社が、選挙区内を走る津軽鉄道(青森県五所川原市)の募集した副駅名の命名権を取得し、男性が政治活動で使うキャッチフレーズと同じ「生活し続けられる青森に」としていることが15日、分かった。男性は「政治活動や売名の意図はない」と話している。

 男性は伊吹文明元衆院議長の元政策秘書で新人の其田寿一氏(38)。キャッチフレーズはホームページやポスター、事務所の看板に掲げている。政治活動に詳しい神戸学院大の上脇博之教授は、公選法に抵触する可能性は低いとの認識を示す一方で「駅が特定候補を応援しているように見える」と問題視。県選挙管理委員会は「既に駅に掲示されているので立場上コメントできない」とした。

 津軽鉄道が3月に全12駅の副駅名をそれぞれ募り、其田氏の会社は30万円で青森3区内の「五農校前駅」に採用された。6月から駅に表示板が設置されている。

 其田氏は取材に「学生の利用が多い駅で、将来世代を応援したいとの思いだった」と述べた。

1773OS5:2024/06/17(月) 11:52:08
https://news.yahoo.co.jp/articles/726db579334dab96fbebe3fa3f153de230d882e8
立民県連、神奈川3区に新人
6/10(月) 18:07配信
時事通信
 立憲民主党神奈川県連は10日の常任幹事会で、次期衆院選の神奈川3区に新人で神奈川県議の中村武人氏(49)を擁立することを決めた。

1774OS5:2024/06/18(火) 18:51:48
https://news.yahoo.co.jp/articles/d6ed6a1421bf96e70ae49af6c7bbcad6b07944e2
錦織氏、次期衆院選への立候補断念 衆院島根1区補選で与野党対決「保守王国」で敗北 自民党島根1区支部長を辞任
6/18(火) 16:42配信

山陰中央新報
錦織功政氏

 4月の衆院島根1区補選で自民党公認候補として戦い、与野党対決に敗れた元中国財務局長の錦織功政氏(55)が、次期衆院選への立候補を断念し、関係者に伝えたことが18日、分かった。同日、次期衆院選小選挙区の候補者の前提となる党島根1区選挙区支部長の辞任を党島根県連に届け出た。党所属県議らでつくる県連常任総務会で了承され、県連は近く党本部に報告する。

 錦織氏は補選後、水面下で県連関係者の一部に再挑戦の意欲を伝え、県連内でも立候補の意思があるとの認識が広がっていた。関係者によると、立候補断念の理由は一身上の都合としているという。

 今月16日に県連が松江市内で開いた補選を総括する合同会議では、自民派閥の政治資金パーティー裏金事件による「政治とカネ」の問題への党本部の不十分な対応が最大の敗因などと総括する一方、次期衆院選の候補者選定の議論はなかった。出席した錦織氏は終了後、取材に対して「今後どうするかを遅からず決めていきたい」との考えを示していた。

 県連は、合同会議での意見を踏まえた補選の総括を今月27日に党本部に提出する予定。7月6日の県連大会までに固める方針の新役員人事と、新役員の下で進むとみられる次期衆院選島根1区の候補者選定が焦点になっている。

 細田博之前衆院議長の死去に伴う島根1区補選は衆院3補選のうち唯一の与野党対決となり、県連の公募を経て立候補した錦織氏は「保守王国」での議席死守に向けて党本部の全面的な支援を受けたものの、裏金事件の逆風を跳ね返せず、立憲民主党の亀井亜紀子氏(59)に約2万5千票差で敗れた。自民は1996年の小選挙区制度導入以降、島根で初めて議席を失った。

1775OS5:2024/06/19(水) 00:17:58
https://news.yahoo.co.jp/articles/44642cba9dc34597b0b171510e88664c8a994723
衆院補選で大敗の自民候補が支部長辞任 次期衆院選への立候補断念
6/18(火) 20:00配信

朝日新聞デジタル
補選を総括した自民党島根県連の会合後、出席者にあいさつする錦織功政氏(中央)=2024年6月16日午後3時33分、松江市、垣花昌弘撮影

 4月の衆院島根1区補選で落選した自民党の錦織功政氏が18日、自身が務める1区支部長の辞表を自民党島根県連に提出し、受理された。次期衆院選への立候補を断念したことになり、今後は自民による新たな候補者選びが焦点となる。

 辞表の提出を受けて県連は常任総務会を急きょ開き、辞任を承認した。錦織氏は辞任理由を「一身上の都合」としているが、16日に松江市内であった補選を総括する県連会合でのあいさつで、大敗について「重い責任を感じている」と述べていた。

 4月の補選では、錦織氏は立憲民主党の亀井亜紀子氏に約2万5千票の大差で敗れ、自民は1996年の小選挙区制導入以降、島根県で初めて小選挙区の議席を失った。(垣花昌弘)

朝日新聞社

1776OS5:2024/06/19(水) 20:27:19
https://news.yahoo.co.jp/articles/c4b951a7439df9cd3efc4ba62fa3e54f2fb42b8f
女性問題で辞職の宮澤氏が無所属で立候補に意欲 自民党県連は9月までに対立候補を擁立へ
6/19(水) 19:16配信

テレビ静岡NEWS

テレビ静岡

自民党静岡県連は6月19日 会合を開き、宮澤博行 氏が女性問題で辞職して空席となっている静岡3区の支部長について、9月までに支部長を選任する方針を確認しました。

全文見せます…「記憶にあるので逃げてもしょうがない」女性問題で衆院議員の辞職の宮澤博行 氏が胸中吐露【静岡発】

静岡3区については女性問題で離党・辞職した宮澤博行 氏が無所属での立候補に意欲を示していることが報告され、自民党として対立候補を擁立する方針を確認したということです。

自民党静岡3区支部・江間治人 幹事長:
ぶつかっちゃうことになるので、宮澤さんへの我々の今後の対応もそれはそれで考えなきゃいけない

一方、8区では裏金問題で離党した塩谷立 氏が無所属で立候補する意向で、県議からは「大きな存在」といった意見も出され、党としてどう対応するか今後検討することを確認しました。

また、知事選で浜松市議3人が党の推薦候補とは別の候補を応援した問題で、党紀委員会は3人に6月24日までに弁明書の提出を求め時間をかけずに処分を決める方針を示しました。

テレビ静岡

1777OS5:2024/06/20(木) 10:06:12
https://news.yahoo.co.jp/articles/be8c71af4e95c452ac8a7584eb62f8d44498f217
自民島根内に冷めた空気…補選で惨敗の錦織氏、衆院選への再挑戦断念 「政治とカネ」巡り逆風続き、候補選定は難航か
6/20(木) 7:47配信

山陰中央新報
衆院島根1区補選を総括する合同会議で細田重雄県連会長(右)とあいさつを交わす錦織功政氏(左)=島根県松江市朝日町、松江テルサ

 4月の衆院島根1区補選に自民党公認で立候補し、野党候補に敗れた元財務省中国財務局長の錦織功政氏(55)が次期衆院選への立候補を断念した。突然の決断の背景には、再挑戦に否定的な県連内の空気があった。7月の県連大会で決まる新体制の下で候補者選定が進むが、「政治とカネ」問題を巡る党への逆風はやんでおらず、難航は必至の状況だ。

 「出られる環境にない」。18日午後、松江市内の県連所属国会議員の事務所に突然姿を見せた錦織氏が厳しい表情で漏らした。

 同日朝には党島根1区選挙区支部長の辞任届を県連に提出。開会中だった県議会では県議の動きが慌ただしくなり、県連は急きょ常任総務会を開き、辞任を了承した。終了後、絲原徳康県連幹事長は「補選を総括する合同会議をしたばかり。夢にも思わなかった」と打ち明けた。

 衆院3補選のうち唯一の与野党対決となり、全国から注目を集めた戦いで、野党候補に約2万5千票差で敗れた錦織氏。水面下で再挑戦に意欲を示していたが、県連内には冷めた空気もあった。

 松江市内で16日に開いた合同会議では、自民派閥の政治資金パーティー裏金事件による政治とカネ問題への党本部の不十分な対応が最大の敗因などと総括。一方、県議の一人は「(錦織氏を)擁護する声は出なかった」と説明する。

 議席だけでなく、大きな代償を払った補選から1カ月半。党宍道支部の川島光雅支部長は「県連の態勢を立て直してもらわないことには始まらない」と求めた。

1778OS5:2024/06/21(金) 11:10:12
https://news.yahoo.co.jp/articles/2f992e02313862ed87d7ef1aaa34b89d0e6b864f
塩谷氏後任 袋小路の人事 衆院選に対抗馬? 静岡8区、悩む自民関係者
6/21(金) 7:28配信

あなたの静岡新聞
JR浜松駅近くにある塩谷立衆院議員の事務所。外壁には「自由民主党」の文字が残っている=6月中旬、浜松市中央区

 自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件を巡って塩谷立氏(衆院比例東海)が離党し、同党支部長が不在になっている衆院静岡8区。10日に新執行部体制をスタートさせた党県連は後任人事について早期に結論を出す意向だが、先行きは不透明だ。10期にわたって活動する塩谷氏が次期衆院選への出馬意欲を示す中で新たな候補を擁立すれば、自民票が割れて共倒れになる可能性がある。対抗馬擁立に対する党本部の方針は見通せず、地元の自民関係者は対応に苦慮している。

 知事選の投開票を2日後に控えた5月24日夕。党本部の推薦を受けた元副知事の大村慎一氏が浜松市中心部で決起大会を行った。終了後は繁華街を練り歩き、週末の夜を楽しむ市民に支持を呼びかけた。スタッフの中には1カ月前に離党した塩谷氏の秘書の姿も。関係者によると、浜松市長を4期16年務めた実績などから、市中心部で支持を拡大させている鈴木康友氏との差を縮めようと、県連関係者が選挙戦中盤になって塩谷氏側に支援を要請し、複数の秘書が陣営に入った。

 この際、次期衆院選では塩谷氏に対抗馬を立てないよう、県連側から党本部に進言するとのやりとりもあったとされる。知事選後、ある自民県議は「当初は離党したばかりでちゅうちょしたが、浜松で巻き返すには塩谷さんに頼るしかなかった」と振り返った。



 ■党本部の対応は

 塩谷氏は離党後、無所属で活動を始め、掲示されているポスターの「自由民主党」の文字をシールで隠した。ただ、JR浜松駅近くの事務所には党県連浜松市浜松中央支部などの事務局が継続して置かれ、外壁には党名が掲示されたまま。自民関係者との距離感はほとんど変わっていない。

 一方、党本部では森山裕総務会長が塩谷氏と同様に離党勧告処分を受けて離党した世耕弘成前参院幹事長(和歌山選挙区)について、改選を迎える来年の参院選では対抗馬擁立を見送るべきとの考えを示した。塩谷氏への言及はないが、対応が注視されている。

 浜松市内の自民関係者は「塩谷さんは長年、自民の衆院議員を務めた。後任を立てても票が割れて小選挙区で敗れ、比例復活できない可能性もある。最も避けなくてはいけないのは8区から自民系の国会議員がいなくなることだ」と危機感を募らせる。市議の一人は「塩谷さんが立候補するなら、これまでの関係もあるので当然応援する。ただ、後任が決まれば、そちらを支援せざるを得ない。とにかく後任の方針が決まらないと、全く動けない」と複雑な思いを語った。



 ■進退巡り賛否も

 前回選で塩谷氏は小選挙区で立憲民主党の源馬謙太郎氏との一騎打ちに敗れ、比例復活した。無所属での出馬が見込まれる次期衆院選は政党支援のない戦いを強いられる上、比例復活もなく、国政に残るには小選挙区での勝利しかない。

 後援会幹部は「裏金事件を巡る(塩谷氏への)自民党の対応は許せない。無所属だが、次もしっかりと支援する」と気勢を上げる。一方、別の後援会関係者は「前回も勝てなかったのに無所属で勝てると思っているのか。選挙に負けて引退では影響力が残らない」と厳しい目を向ける。その上で「解散・総選挙はいつあるか分からない。後任のためにも道を譲ってあげてほしい」と本音を漏らした。

 同選挙区には日本維新の会の新人寺嶋瑞仁氏、参政党の新人松下友樹氏も名乗りを上げている。

静岡新聞社

1779OS5:2024/06/21(金) 12:47:32
>>1778
塩谷立
74歳でもまだやる気あるんですねー
 引退しようって思わないもんなんですかね!?

1780OS5:2024/06/23(日) 09:16:34
https://news.yahoo.co.jp/articles/6148db48154e628270a0061db73168fa19c96770
神奈川県内20選挙区、擁立着々 次期衆院選、与党「政治とカネ」で危機感
6/23(日) 5:30配信
カナロコ by 神奈川新聞
次期衆院選に向けた各党の擁立状況

 通常国会が事実上閉幕し、次期衆院選は自民党総裁選後の秋以降となる公算が大きい。来年10月末の任期満了が刻々と迫る中、「常在戦場」の言葉が重みを増している。小選挙区が2増の20選挙区となった神奈川では多くの選挙区で与野党の対決構図が固まりつつある。

 17人の現職を擁する自民党は20選挙区全てで公認候補となる支部長を決定している。現職以外では1区に元職、13区と新設の19区に新人を立てる。

 政権を奪還した2012年の衆院選以降、国会を安定的に運営できる絶対安定多数を確保してきたが、足元では党派閥の政治資金パーティー裏金事件を受け、岸田文雄内閣の支持率は低迷。4月の衆院3補選で不戦敗を含め全敗したほか、5月の小田原市長選など各地の首長選でも推薦候補の敗北が続いており、下野に追い込まれた09年衆院選以上の「苦しい局面」(小泉進次郎県連会長)との危機感が党全体を覆っている。

 県連の梅沢裕之幹事長は「次期衆院選は逆風下で臨むことになる。党員をはじめ、支持の土台が揺らいでおり、立て直しに向けて県連所属の一人一人が必死に活動するしかない」と話す。

 連立政権を組む公明党は県内小選挙区に候補を立てず、比例代表に注力する。県本部の佐々木正行幹事長は「与党として政治の信頼回復に努めなければならない」とし、県内小選挙区での対応は「自民からの推薦依頼に基づき、検討することになる」とした。

神奈川新聞社

1781OS5:2024/06/23(日) 10:25:03
https://news.yahoo.co.jp/articles/bd5e97f6278a2d28310f2e2b08811d28f274410c
衆院1区 武井氏公認予定変更ない 江藤会長が明言 自民宮崎県連
6/23(日) 9:59配信

宮崎日日新聞
 自民党県連の江藤拓会長は22日、次期衆院選の宮崎1区公認候補予定者となっている現職の武井俊輔衆院議員(49)=比例九州=について、「昨年11月の時点で決まっていること。覆るということはない」とし、見直す考えはないことを明らかにした。

宮崎日日新聞

1782OS5:2024/06/23(日) 20:04:57
https://news.yahoo.co.jp/articles/5c6c43d357a7e5d497a2d63919e0a632ae7e9069
衆院選後に望ましい政権 最多は「立憲中心の野党連立」 世論調査
6/23(日) 17:31配信
毎日新聞
国会議事堂=東京都千代田区で、竹内幹撮影

 22、23日実施の毎日新聞世論調査で、次期衆院選後の政権はどのような枠組みが望ましいと思うかを聞いた。最多回答は「立憲民主党を中心とする野党連立政権」の33%で、「自民党、公明党に日本維新の会を加えた政権」の15%が続いた。現行の枠組みである「自民党、公明党の連立政権」と答えた人は11%にとどまった。「その他の政権」「わからない」との回答も各20%あった。

【一覧】次の首相にふさわしい人 世論調査の上位8人

 「自公維」と「自公」を合計しても26%で、「立憲中心の野党連立」に及ばない計算となる。

 自民支持層では「自公」と「自公維」が各約4割で拮抗(きっこう)。公明支持層では「自公」が4割強、「自公維」は約2割だった。

 立憲支持層は9割弱が「立憲中心の野党連立」と回答。維新支持層では「自公維」が3割台半ばで最多だった一方、「その他政権」も約3割、「立憲中心の野党連立」も約2割あった。

 共産支持層では「立憲中心の野党連立」、国民民主党支持層では「その他政権」が最も多かった。無党派層は「わからない」が最多の41%で、「立憲中心の野党連立」28%、「その他政権」17%、「自公維」10%、「自公」4%――と続いた。

 自民は改正政治資金規正法に維新案を一部採用。次期衆院選で自公が過半数割れした時に維新を政権に引き込むための布石ではとの見方があったが、維新は現状、馬場伸幸代表が岸田内閣のことを「うそつき内閣」と呼ぶなど自民と距離を置いている。【村尾哲】

1783名無しさん:2024/06/24(月) 07:55:34
https://news.yahoo.co.jp/articles/33e56331464b677da48d09ed3e5ea864012d1744
立・共、75選挙区で競合 カギ握る野党の受け皿づくり 次期衆院選、立・維は100超
6/24(月) 7:02配信

時事通信
野党4党首。(左から)国民民主党の玉木雄一郎代表、立憲民主党の泉健太代表、共産党の田村智子委員長、日本維新の会の馬場伸幸代表

 自民党派閥の裏金事件による追い風を受け、野党第1党の立憲民主党は次期衆院選に向けて「政権交代」を掲げる。

 ただ、カギとなる反自民票の受け皿づくりは遅れ、共産党と競合する選挙区は75。日本維新の会とは105に上り、ハードルは高い。

 「立民は自民党ではない政権をつくる大きな責任を担っている。『一緒に戦おう』という党があれば話をしたい」。立民の泉健太代表は21日の記者会見で、「非自民」政権樹立に向けた野党各党との協議に意欲を示した。

 今年4月の衆院3補欠選挙で立民は共産の協力を得て完勝し、政権に打撃を与えた。共産の田村智子委員長は東京都知事選でも「市民と野党の共闘」を訴える。

 23日閉幕の通常国会では、立民が提出した岸田内閣不信任決議案に維新と国民民主党も賛同。共産を含む4党の足並みがそろった。

 ただ、共闘への深入りは「もろ刃の剣」になりかねないとの懸念が立民側に強い。

 2021年の前回衆院選で立民は共産、国民、れいわ新選組、社民党と289小選挙区中213で候補者を一本化。共産とは政権獲得時の「限定的な閣外からの協力」で合意し、両党の競合区を48に抑えた。

 だが、自民に「立憲共産党」と攻撃されて敗北。野党統一で臨んだ213選挙区の勝率は28%にとどまった。中道票の離反が要因とされた。

 このため、泉氏は「共産の政権入りは想定していない」と繰り返し、一線を画す姿勢を強調する。一方の共産は「政権合意」や「政策合意」が候補者調整の前提だとする立場を崩さず、協議の見通しは立っていない。

 源流を同じくし、泉氏が「兄弟政党」と呼ぶ国民との距離も縮まらない。玉木雄一郎代表は、共に政権を担うには原発や憲法など基本政策でのすり合わせが必要だと主張。泉氏は協議に前向きだが、「脱原発」など立民の持論を重視する党内リベラル派は消極的だ。

 野党第2党の維新とは糸口すらつかめていない。「改革保守政党」を掲げる維新の馬場伸幸代表は、泉氏と並んで出演した21日のBSフジの番組で「立民が共産のクモの巣に絡め取られている」と断じた。立民とは協力せずに野党第1党の座を目指す方針だ。

 こうした状況に、立民内からは泉氏の指導力不足との批判が出ている。小沢一郎衆院議員は18日、記者団に「きちんとした態勢をつくれる執行部でなければ駄目だ」と述べ、代表交代の必要があるとの認識を示した。

1784OS5:2024/06/24(月) 23:23:43
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1028861/?ref=top
堀井学氏、次期衆院選不出馬の意向 25日に正式表明
会員限定記事
2024年6月24日 17:28(6月24日 23:16更新)

堀井学衆院議員
堀井学衆院議員
 自民党の堀井学衆院議員(比例代表道ブロック)は24日、次期衆院選で自身が地盤とする道9区(胆振、日高管内)に出馬しない意向を固めた。25日に札幌市内で記者会見し、正式表明する。同党派閥の裏金事件で責任を取る考えとみられ、道9区支部は今後、後任候補となる新たな支部長の選考を進める。
 複数の同支部関係者によると、堀井氏は24日、支部役員に対し「次は出ない」と述べ、次期衆院選に立候補しない意向を伝えたという。同支部関係者は「裏金問題を発端に、総合的に判断したのではないか」とみる。
 後任の支部長について、道9区支部長代行の藤沢澄雄道議は北海道新聞の取材に対し、「公募を考えている」と述べた。
 堀井氏は派閥の裏金事件を巡り、政治資金収支報告書への不記載額が2196万円に上り、4月に党の役職停止処分となった。5月の同支部役員会では、街頭活動や交流サイト(SNS)での発信に力を入れ、支援者回りをしないとの指摘が上がった。9区内の一部支部から反省を促す意見書が提出されるなど、支部長交代論が出ていた。
 堀井氏は1994年リレハンメル五輪スピードスケート500メートルで銅メダル。登別市選出の道議を2期務め、2012年衆院選道9区で初当選。現在4期目で、23年9月から12月まで内閣府副大臣を務めた。

1785OS5:2024/06/25(火) 00:19:47
こんなところ?

■自公系空白区
北海道9区 堀井学不出馬>>1784
東京15区  補欠選擁立できず
静岡3区  宮澤博行(女性問題で辞職)が無所属出馬検討>>1776
静岡8区  塩谷立(裏金問題で離党)>>1778
愛知3区  池田佳隆(裏金問題で起訴)>>1731
大阪18区 尾形大作解任>>1296
和歌山1区 鶴保庸介断念>>1748 
鳥取1区  錦織功政 補欠選落選は出馬断念>>1774]


■保守分裂区
青森3区>>1338
 木村次郎 現職
 其田寿一 参院選公募落選
千葉9区
 田宮寿人 自民新人
 秋本真利 出馬する? 汚職事件で離党
和歌山2区?>>1732とか
 二階伸康 二階俊博元幹事長(85)の三男
 世耕弘成 参院議員
静岡5区
 細野豪志 無所属当選→自民入党
 吉川赳  出馬する?女性問題離党
福岡4区>>1709
 宮内秀樹
 吉松源昭県議
福岡9区 支部長専任せず >>1393
大家敏志 参院議員
 三原朝利 三原朝彦・前衆院議員のおい
福岡10区 >>1393
 吉村悠 県議
大石仁人 市議
山本幸三・前衆院議員
大分2区>>1504
 衛藤征士郎 現職(82歳)
 広瀬建  広瀬勝貞元知事の次男
鹿児島2区>>468
 保岡宏武 21年比例単独当選
 三反園訓 21年無所属当選

1786OS5:2024/06/25(火) 22:39:13
https://news.yahoo.co.jp/articles/8f5f8bc7bbdd129f6500716e202f7e7f5e5b4e88
自民・堀井学氏、政界引退は否定 衆院選出馬見送りで「けじめ」
6/25(火) 19:52配信
毎日新聞
札幌市内で記者会見し、次期衆院選に立候補しない意向を表明した自民党の堀井学衆院議員。記者会見の最後に政治資金収支報告書の不記載問題などについて有権者らに謝罪した=札幌市中央区で2024年6月25日、金将来撮影

 自民党の堀井学衆院議員(比例北海道ブロック)は25日、札幌市内で記者会見し、安倍派の政治資金パーティー収入のキックバック(還流)を政治資金収支報告書に記載しなかった問題を理由に、次期衆院選に立候補しない考えを表明した。堀井氏は「(内閣府)副大臣を3カ月で辞職するなど、信用と信頼を失墜する結果になった」と理由を説明。辞職や政界引退は否定した。

【一覧】自民裏金事件 主な議員の処分内容

 堀井氏は2018〜22年、計2196万円の還流を受け取りながら収支報告書に記載しなかった。地元の北海道9区で自民支部長を務める一方、不記載問題をきっかけに日ごろの政治活動に対する不満が高まり、次期衆院選の候補者を見直す動きが出ていた。

 辞職や離党については、「(政治活動を続ける)未来の可能性がある」と判断したといい、不出馬がけじめの付け方として一番重いと考えたと説明した。

 堀井氏は1994年リレハンメル・オリンピックのスピードスケート男子500メートルで銅メダルを獲得。北海道議を経て2012年の衆院選で初当選し、現在4期目。【石川勝義】

1787OS5:2024/06/26(水) 09:25:02
https://news.yahoo.co.jp/articles/dcb9d24b9b7186363ae80b0422d1d17d20115bc6
立民、次期衆院選へ正念場 過半数擁立厳しく…連立構想に活路
6/25(火) 20:49配信


120
コメント120件


産経新聞
次期衆院選を巡る立憲民主党・泉健太代表の発言

通常国会が閉幕し、与野党の関心は次期衆院選へと移る。政権奪取を目指す野党第一党・立憲民主党は選挙区で200人の擁立を目指し、さらなる上積みも視野に入れる。ただ、公認予定者は25日時点で181人(選挙区180人、比例代表単独1人)にとどまり、定数の過半数にあたる233人に届かせることは至難の業だ。党内では、衆院選で自民党を超える比較第一党の議席を確保し、他の野党との連立政権樹立を狙う戦略が有力視されている。

【画像】次期衆院選での「政党議席予測」(5月27日時点)

■衆院3補欠選全勝で自信

「自民党と選挙区で競える人を選んでいるので、時間もかかっている。しっかり馬力をかけて進めていきたい。中身の伴った候補者を200人擁立する」

立民の岡田克也幹事長は25日の記者会見で、候補選びの現状をこう説明した。

4月の衆院3補欠選挙で全勝して自信を深めた立民は、強気の擁立姿勢に転じつつある。泉健太代表は今月21日の記者会見で、目標200人の上方修正に言及した。22日に開講した「りっけん政治塾」には約500人の応募があり、党は衆院選候補者の発掘につながることを期待する。

次期衆院選では、派閥政治資金パーティー収入不記載事件の影響で自民への逆風が予想される。岡田氏は会見で、不記載のあった自民衆院議員への対抗馬を「かなり立てている」とも強調した。

とはいえ、令和3年の前回衆院選では、立民が獲得したのが96議席だったのに対し、自民は追加公認を含め261議席を得ている。僅差で競り負けた立民候補が次期衆院選で逆転するケースはあるだろうが、上積みには限界がある。

泉氏は衆院選の「必達目標」として、選挙区と比例の合計で150議席を獲得すると打ち出している。ただ、仮にこの目標を達成したとしても、国会運営を主導できる絶対安定多数(261議席)には程遠い。そこで浮上しているのが他の野党との連立政権構想だ。

■基本政策一致は困難か

泉氏は、日本維新の会や国民民主党を念頭に置いた非自民連立政権構想「ミッション(使命)型内閣」を掲げる。13日のニッポン放送番組では「立民だけで政権を担えないかもしれないが、政治改革や教育の無償化などでは合意できる。新しい政権を構成しようと呼び掛けている」と語り、構想の意義を訴えた。

ただ、維新、国民民主両党は、憲法、安全保障、エネルギーなどの基本政策の一致を図らない限り、ともに政権を構成することは困難という立場だ。これらの政策課題を巡って立民は根深い党内不一致を抱えており、他党との見解のすり合わせに臨むことができるかは見通せない。

国民民主の玉木雄一郎代表は25日の会見で、泉氏の番組での言及について問われ「政権は政治改革のためだけに存在しているわけではない」と突き放した。また、立民、国民民主両党を支援する連合が衆院選での連携を促していることを「最大限尊重している」としながらも、「基本政策は曲げられない」と重ねて主張した。(深津響)

1788OS5:2024/06/26(水) 19:54:08
具体的な対抗馬外なさそうなのに
いたずらに更新申請を引き伸ばして意味あるのか?

19年参院選
242,286寺田静  無所属
221,219中泉松司 自民
16,683石岡隆治 N国

https://news.yahoo.co.jp/articles/b5d790fb53d522e899d986e4087236f2aaeb710b
自民党秋田県連 2025年夏の参院選について中泉松司・元参院議員の党本部への公認申請見送りへ
6/26(水) 18:26配信


1
コメント1件


秋田朝日放送
秋田朝日放送

自民党秋田県連は2025年夏の参院選に向けた公認手続きで中泉松司元参院議員の党本部への申請を見送る方針であることがわかりました。最終的には6月30日に開く県連大会で決まる見通しです。

自民党本部では、2025年夏に実施予定の参院選について7月中を目途に第一次の公認候補者を決定する予定です。そのため、各県連では公認の候補者申請を6月中に党本部へ行う必要がありますが、30日に予定している自民党秋田県連の総務会で公認の申請は議題に上がらず、見送られる予定です。

元参議院議員の中泉松司さんが今回候補者として上がらないのは2023年10月に行われた衆院秋田2区の候補者選考に応募したことが影響したとみられます。

中泉さんは秋田朝日放送の取材に対し、「自分としては国政復帰を目指して頑張りたいという気持ちでいるので、そういう機会を頂けるよう頑張っていきたい」と答えています。公認候補者の一次申請見送りは、最終的に30日に開かれる自民党県連大会で決まる見通しです。

秋田朝日放送

1789OS5:2024/06/28(金) 14:00:13
https://news.yahoo.co.jp/articles/40edda9e2421f02df44eef1d5a06eef7fd5fb5c1
衆議院選挙福岡10区、日本維新の会が候補者擁立へ…福岡市の42歳会社社長・福本尭氏
6/27(木) 12:17配信

読売新聞オンライン
福岡県

 次期衆院選を巡り、日本維新の会は26日、福岡10区(北九州市門司区など)で党公認の立候補予定者となる支部長に福岡市中央区の会社社長福本尭氏(42)を選任したと発表した。

 福本氏は福岡県福津市出身。立教大を中退後、税理士事務所勤務などを経て、2020年に経理事務会社を設立した。

 この日県庁で記者会見した福本氏は福岡10区の課題として経済対策を挙げ、「スタートアップ企業に補助金や助成金を出したり、若者を呼び込んだりする施策が有効だ」などと述べた。

1790OS5:2024/06/28(金) 14:59:27
https://news.yahoo.co.jp/articles/46b5aeee672fbedf949f3fbbd387248d2482ae27
国民、神奈川18区に新人
6/28(金) 12:57配信


時事通信
 国民民主党神奈川県連は28日、次期衆院選の神奈川18区に新人で元会社員の西岡義高氏(47)を公認候補として擁立すると発表した。

1791OS5:2024/06/28(金) 19:47:08
衆院
石井啓一 →埼玉14区に国替え
古屋範子 →68歳なので引退
大口善徳 →68歳なので引退
伊藤渉  →愛知16区から出馬予定も体調不良のため辞退


82 :OS5 :2024/06/28(金) 18:49:29


https://sp.m.jiji.com/article/show/3271492

TOP ニュース 政治 公明、衆参選挙で29人公認=高木氏ら特例、山口氏含まず

2024-06-27 20:18政治
公明、衆参選挙で29人公認=高木氏ら特例、山口氏含まず
Twitter

Facebook

LINE
 公明党は27日の中央幹事会で、次期衆院選と来夏の参院選の候補者として、現職29人の公認を決めた。同党は69歳または在任期間24年を任期中に超える場合は原則公認しない「定年制」を内規で設けているが、高木陽介政調会長ら4人は特例で公認が認められた。
 一方、参院東京選挙区で来夏に改選を迎える山口那津男代表は今回の公認に含まれなかった。71歳の山口氏は既に定年を超えているが、衆院解散に備え、任期満了を迎える今秋以降の代表続投も検討している。西田実仁選対委員長は記者会見で「(山口氏は)代表の立場があり、参院の全候補者が出そろうまで公認を求めないとのことだ」と語った。
 公認候補は次の通り。(敬称略、☆は特例)
 【衆院選比例代表】
 北海道 ☆佐藤英道▽東北 庄子賢一▽北関東 輿水恵一、福重隆浩▽南関東 角田秀穂▽東京 ☆高木陽介、河西宏一▽北陸信越 中川宏昌▽東海 中川康洋▽近畿 ☆竹内譲、浮島智子、鰐淵洋子▽中国 平林晃、日下正喜▽四国 山崎正恭▽九州 浜地雅一、吉田宣弘、金城泰邦、吉田久美子
 【参院選選挙区】
 埼玉 矢倉克夫▽神奈川 佐々木さやか▽愛知 安江伸夫▽大阪 杉久武▽兵庫 高橋光男▽福岡 下野六太
 【参院選比例代表】
 平木大作▽新妻秀規▽河野義博▽☆塩田博昭。

1792名無しさん:2024/06/28(金) 23:55:38
労組系にも当てはまるが68で引退は早いな。
自民党に移籍すりゃ後3期は出来るのに。

1793名無しさん:2024/06/29(土) 13:30:16
衆院選3区加藤氏が出馬へ 元職が無所属で
https://www.townnews.co.jp/0116/2024/06/29/740294.html

元衆議院議員の加藤尚彦氏(87)が次期衆議院選挙に神奈川3区から立候補する意向を示した。

 加藤氏は早稲田大学卒で横浜市議を5期、衆議院議員を1期務めた。現在は、政治団体「市民の党 日本」の代表を務める。地方分権の推進を目指し、持論の「廃県置市150」実現を訴える。

 3区からは自民党の現職・中西健治氏(60)と立憲民主党の中村武人氏(49)が立候補を予定している。

1794OS5:2024/06/29(土) 14:54:33
>>1793
加藤尚彦

元民主党
2005年落選以降選挙歴なし
なんで今から?

1795名無しさん:2024/06/29(土) 17:34:08
まさか加藤尚彦がまだ政治活動を続けていて
このスレで言及することになるとは思わなかったよ


https://www.townnews.co.jp/0116/2024/06/29/740294.html
元衆議院議員の加藤尚彦氏(87)が次期衆議院選挙に神奈川3区から立候補する意向を示した。

 加藤氏は早稲田大学卒で横浜市議を5期、衆議院議員を1期務めた。現在は、政治団体「市民の党 日本」の代表を務める。地方分権の推進を目指し、持論の「廃県置市150」実現を訴える。

 3区からは自民党の現職・中西健治氏(60)と立憲民主党の中村武人氏(49)が立候補を予定している。

1796名無しさん:2024/06/29(土) 17:35:03
すいません被ってしまいました

1797OS5:2024/06/30(日) 00:38:13
https://www.otv.co.jp/okitive/article/51918/
2023/11/15 公開日2023/11/15
OTV報道部
OTV報道部

兄弟対決?揺れる沖縄四区に“剛腕”小沢一郎の影
オール沖縄に焦り…
衆議院の解散の機運が急速に高まった6月、県政与党は政党・会派の代表者で構成する連絡会議を始動させ、各陣営が候補者の擁立に向けた動きを活発化させている。
これまで、一区から三区までは概ね前回と同じような顔ぶれになった。
しかし、その中でいまだ“構図”が固まらないのが沖縄4区だ。

沖縄本島南部、宮古・石垣などが含まれるこの選挙区は、強固な保守地盤だ。
米軍基地を有していないため基地問題が争点となりにくく、前回の総選挙時に、沖縄テレビが実施した世論調査では、有権者が重点を置く政策は経済や沖縄振興、医療・福祉が高い割合を占めた。


オール沖縄の顔ぶれ 1区・赤嶺政賢(共産)、2区・新垣邦雄(社民)、3区・屋良朝博(立憲)と前回同様
前回(2021年)の総選挙では、閣僚経験もある西銘恒三郎氏が、玉城デニー知事率いるオール沖縄勢力の候補者を下した。
さらに、去年実施された南城市・豊見城市の市長選挙では、いずれも自公勢力が支援する候補者が勝利した。
現在、4区の市には“オール沖縄系”の首長はいない。

勢力を取り戻したいオール沖縄にとって、4区は課題であり、次期総選挙でも“自公対オール沖縄”の構図になると目されていた。
しかし、これまでの構図を塗り替えるかもしれない“異変”が起きている。

4区に出馬表明した2人の“山川”
6月、沖縄県庁の記者クラブで、れいわ新選組の山本太郎代表が記者会見を開いた。
「沖縄第4選挙区から出馬する候補者です」
紹介したのは、前豊見城(とみぐすく)市長の山川仁(やまかわ ひとし)氏だ。
唐突とも言える発表に、会見に出席した記者たちの間には戸惑いの空気が漂った。
山川は意に介さず、「県民の代弁者となる」と意気込みを語った。


出馬会見を行う山川仁氏と山本太郎代表
「4区で一体何が起きている?」
記者たちが戸惑う理由は、もう1人の候補者の存在だ。


兄の山川泰博氏は維新からの出馬を表明
さかのぼること約1か月前の5月、もう1人の「山川」が同じ4区での立候補を表明していた。

山川泰博(やすひろ)は仁氏の実兄で、日本維新の会・沖縄県総支部に所属する。
前回選挙では沖縄2区で立候補したが、今回は4区へ鞍替えした。
その理由を「当時は弟(仁氏)が豊見城市の現職市長だったため4区から出るのは配慮した。今回は地元から出る」と語った。

維新の候補となった兄・泰博氏と、れいわの公認を得た弟・仁氏。
異色の兄弟対決だ。

弟・仁氏の出馬について兄・泰博氏は「当日にLINEがあった」とするが、「今は何を言っても聞く耳を持たないだろう」と連絡は取っていないという。

仁氏の電撃的な「れいわ」からの出馬で波紋が広がったのは、維新だけではない。
2022年の市長選挙で、仁氏を応援した県政与党勢力、いわゆる“オール沖縄”にもその影響は及んだ。

既定路線か、分裂か
解散説が浮上した当初、オール沖縄側の4区候補者選考は、前回出馬した金城徹氏が既定路線かと思われた。
金城氏は2018年に逝去した翁長雄志前知事の側近で、辺野古新基地建設には反対の立場だが、基本的な政治姿勢として“保守”を自認している。
オール沖縄は金城氏を擁立すること、革新票と自民党に反発する保守層の票を引き寄せたい狙いがある。


前回4区から立民公認として出馬した金城徹氏
しかし今年5月、金城氏が候補者として有力視される報道が出ると、立憲民主党県連は「誤解を広める記事」と抗議文を出した。

どうする立民?
2021年の総選挙以降、4区の候補者擁立の調整役となっているのが立民県連だ。
「金城氏 有力」の記事に県連が抗議文を出した背景には、立民県連内に仁氏を候補者として推す動きがあったからだ。

理由について立民関係者は“保守”である金城氏を推す難しさを吐露した。
「南西諸島の自衛隊強化が争点となり得る。オール沖縄は軍事力強化に反対の立場だが、金城さんは自衛隊容認の立場で、党本部も南西シフトに賛成の立場だ。4区で金城さんを擁立して、有権者の理解が得られるのか」
立民は“保革相乗り”の難しさ、党本部とのスタンスの違いなど、複雑な事情をいくつも抱えている。
しかし、仁氏の擁立は結局頓挫した。
理由について立民関係者は「仁氏の擁立は、前回の市長選の結果などから、賛否両論があった。結局議論が煮え切らず、議論の俎上(そじょう)にのる前にれいわから出た」

1798OS5:2024/06/30(日) 00:38:28
剛腕の采配
7月18日の午後5時、那覇市の与儀にある知事公舎に、1台のワンボックスカーが入っていった。
後部座席に座っていたのは、立民の衆議院議員で“剛腕”の異名をとる小沢一郎氏だ。
小沢氏は、玉城知事にとって政治の師と仰ぐ人物で、極秘面談だった。

関係者によると、小沢氏と玉城知事はこの日、4区の候補者選考について意見を交した。
小沢氏は「4区の候補者は、これまでの“経緯”を踏まえた上で、皆さんで選び選挙を頑張ってくれ」と話し、発言の真意について、立民関係者はこう解説した。
「“経緯”と強調したのは、候補者となる人物の実績、また、支援団体の連合おきなわの後押しを受けることができる人物だということだ」
また小沢氏は、山川仁氏がれいわから出馬表明したことに触れ「オール沖縄から候補者を出すと、れいわと候補者調整となる。候補者調整は党本部マターだ」と、“一本化”をにじませた。
小沢氏は、滞在中に玉城知事のほかに、支援団体の連合おきなわなどとも面談している。

女性候補の出現 金城徹も動く 選考は三つ巴か
金城氏か山川氏か、候補者が決まらない膠着(こうちゃく)した状況が続いた中、10月20日、県庁記者クラブで、市町村の女性議員が会見を開いた。



比嘉京子氏に出馬要請をする市町村の女性議員
女性議員たちは会見後、当選5回のベテラン・比嘉京子県議を訪ねて、出馬要請した。
比嘉氏は那覇市を地盤とする政治家だが、生まれは石垣島で、石垣市長を4期務めた故・内原英郎を父に持つ。
前回の総選挙でも候補者として名前が挙がるなど、かねてから待望論があった。出馬を要請した女性議員たちは「いつ選挙になるかわからない状況が続くなか、いまだに候補者が決まっていないことを危惧している。選考の俎上(そじょう)に女性を入れてほしい」と述べた。

比嘉氏は「要請を重く受け止める、候補者の擁立は急務」と述べ、出馬に意欲を示した。
その一方で、「俎上(そじょう)に上げてもらったうえで、しかるべき枠組みで候補者が“一本化“されるなら、その判断を尊重する」と進展を促した。
比嘉氏は10月29日、「一政治家として要請を受け入れる決断をした」「幅広い方々の受け皿になれるよう政党に所属すべきではない」として、所属していた社大党に離党届を出した。
比嘉氏の離党についてオール沖縄関係者は「候補者選考を加速化させたいのではないか」と観測した。

一方、これまで沈黙を貫いてきた金城徹氏も動いた。
10月25日に上京し、立民の大串選対委員長と岡田幹事長と面談した。2日後には党の公認が正式に決まった。
金城氏は沖縄テレビの取材に対して「党の公認が決まったことは素直にうれしい。今後は選考委員会で絞り込まれていく作業になるが、その行方を注視したい」とコメントした。

候補者選考会準備会
候補者の名前は上がるも具体的な進展がない状況に、県政与党の県議のもとには、選考状況の問い合わせが殺到していた。
10月25日、各政党の代表、南部や先島選出の県議、そして、4区の選挙区に含まれる南城市、石垣市、宮古島市の市議が一堂に会した。
政党・会派の連絡会議の座長である照屋大河県議が参集を呼び掛け、候補者選考を加速化させる準備会を開催した。
「4区については沖縄の中にあっても対自民という事については、厳しいという事もあるので、こちらが分かれて選挙する姿は見せたくない」(照屋大河県議)
準備会では、一本化を望む声が多数を占め、今後、候補者選考を加速化させていく事で認識を一致させた。

1799OS5:2024/06/30(日) 00:38:41
自民の自信
一方、対抗馬となる自公勢力からは、閣僚経験もある西銘恒三郎氏が出馬する見通しだ。
自民党関係者は、オール沖縄側の動きについて、「選考が主導権争いとなっていて、一本化できるか疑問だ。乱立すれば戦いやすいのは明白」と冷静に見ている。

また、仮に一本化したとしても、前回同様の勝利を見込んでいる。
金城氏については「戦い方は知っている」
比嘉氏については「那覇が地盤のイメージが強く、本島南部で無党派を取り込むのは難しいのでは」
また、山川仁氏についても「市長選で自公勢力が勝利した実績がある」
いずれの候補に対しても自信をのぞかせた。


自民党は前回同様の候補者で調整を進めている
“米軍基地ではない安保の最前線”
沖縄第4選挙区は宮古島や石垣島、与那国島など、政府が進める自衛隊の機能強化の対象地であり、いわゆる南西シフトが争点の一つとなるホットスポットだ。

2022年、政府は安保3文書を閣議決定によって改定し、岸田首相は「日本の安全保障政策の大転換」と述べた。
また、米中の対立によって台湾有事が声高に叫ばれはじめ、沖縄では先島地域の自衛隊増強、第15旅団の師団への格上げなど、急速な軍備増強が進められている。

その一方で、78年前、地上戦が繰り広げられた沖縄では、現在の状況を「沖縄戦前夜」と表現する者も多く、特に戦争体験者を中心に懸念が高まっている。


離島に配備されたPAC3
こうした県民の思いを結実させるのは、政治の役割だ。
しかし、投票率は低迷。

沖縄の未来を担う選挙だが、候補者選びの場に目を向けると、議論が遅滞し、各政党による主導権争いの様相を呈している。
こうした状況に有権者は閉塞感を感じているのではないだろうか。

しかし、沖縄のかじ取り役は選挙で選出される。
その舵取り役を選ぶのは県民一人ひとりの“投票”によって決まり、私たちの暮らしと政治は切り離すことができないということを忘れてはならない。

1800OS5:2024/06/30(日) 00:46:43
https://www.sankei.com/article/20240531-X6BRUWDWVFIMTNYGHUBI27AUGA/
国民民主、次期衆院選で東京の選挙区に4人擁立 元職の井戸正枝氏と新人3人
2024/5/31 17:29
国民民主党は31日、次期衆院選の東京都内4選挙区の公認候補として、元職の井戸正枝氏と新人3人の計4人を内定したと発表した。

井戸氏は2009年衆院選兵庫1区で旧民主党から立候補して初当選し、1期務めた。21年衆院選は東京15区で立憲民主党から立候補していた。

公認内定者は次の通り。(「元」は元職、表記なしは新人。敬称略)

東京4区 井戸正枝(元)▽東京13区 森洋介▽東京14区 伊藤菜々▽東京20区 大西健太郎

1801OS5:2024/06/30(日) 00:50:07
野党系競合区 


■立憲/国民/社民/教育/有志の競合区

秋田3区
立憲:小川幾代 市議
国民:村岡俊英 元職
維新:未
共産:擁立済
(自民:御法川信英)

千葉5区
立憲:矢崎堅太郎
国民:岡野純子
維新:岸野智康
共産:未
(自民:英利アルフィヤ)

東京3区
立憲:阿部祐美子 都議
国民:奥本有里  元区議
維新:吉平敏孝
共産:擁立済
(自民:石原宏高)

東京28区
立憲:高松智之   元区議
国民:奥村祥大
維新:藤川隆史
共産:擁立済
(自民:安藤高夫)

神奈川18区〘not立憲国民競合区〙
立憲:宗野創
教育:鈴木敦
維新:横田光弘 
共産:擁立済
(自民:山際大志郎)

神奈川19区
立憲:佐藤喬
国民:深作ヘスス
維新:添田勝 県議
共産:擁立済
(自民:草間剛)

石川1区
立憲:荒井淳志
国民:小竹凱
維新:小林誠 
共産:擁立済
(自民:小森卓郎)

愛知16区
立憲:松田功  元職
国民:福田徹
維新:刀禰勝之
共産:未
(公明:犬飼明佳)

岡山1区
立憲:原田謙介
国民:佐々木雄司
維新:服部千秋
共産:擁立済
(自民:逢沢一郎)

山口1区
立憲:坂本史子
国民:野田陽志
維新:未
共産:擁立済
(自民:高村正大)

福岡1区〘not立憲国民競合区〙
立憲:丸尾圭祐
社民:村田峻一
維新:山本剛正
共産:擁立済
(自民:井上貴博)

福岡4区〘not立憲国民競合区〙
国民:許斐亮太郎
社民:宗晶子
維新:阿部弘樹  現職
共産:未
(自民:宮内秀樹 吉松源昭県議も出馬?)

大分3区〘not立憲国民競合区〙
立憲:小林華弥子
社民:小野祥美
維新:未
共産:未
(自民:岩屋毅)

1802OS5:2024/06/30(日) 00:50:26

■維新/国民/ 競合区(上記除く)
埼玉4区
国民:
維新:
(自民: 共産:擁立済)

埼玉14区
国民:鈴木義弘 現職
維新:加来武宜
(公明:石井啓一 共産:擁立済)

東京2区
国民:鳩山紀一郎
維新:今村充
(自民:辻清人 共産:擁立済)

東京4区
国民:井戸正枝  元職
維新:石川雅俊
(自民:平将明  共産:擁立済)

東京12区
国民:大熊利昭  元職
維新:阿部司 
(自民:高木啓 共産:擁立済)

東京14区
国民:伊藤菜々
維新:斉藤佳代
(自民:松島みどり 共産:擁立済)

東京17区
国民:円より子
維新:猪口幸子
(自民:平沢勝栄 共産:擁立済)

東京20区
国民:大西健太郎
維新:竹田光明   元職
(自民:木原誠二  共産:擁立済)

愛知2区
国民:古川元久
維新:室園幸志
(自民:中川貴元 共産:擁立済)

愛知7区
国民:日野紗里亜
維新:鷲見洋介
(自民:鈴木淳司 共産:擁立済)

長崎1区
国民:西岡秀子 現職
維新:山田博司
(自民:下条博文 共産:擁立済)



■れいわ-立憲共産競合区
京都1区
れい:安持成美
立憲:未
共産:井坂博文
(維新:堀場幸子)
(自民:勝目康 )

福岡3区
れい:奥田芙美代
立憲:仁戸田元氣
共産:山口湧人
(維新:瀬尾英昇司)
(自民:古賀篤)

沖縄4区
れい:山川仁 
立憲:金城徹
無所:比嘉京子
(維新:山川泰博)
(自民:西銘恒三郎)

1803OS5:2024/06/30(日) 00:50:43

>>1785
保守分裂区
新潟4区を忘れてた
 泉田裕彦
 鷲尾英一郎

1804名無しさん:2024/06/30(日) 17:47:56
【独自】衆院選宮城3区 維新の水戸由美氏が立候補撤回 離党の意向も伝える
https://kahoku.news/articles/20240629khn000035.html

日本維新の会の次期衆院選宮城3区公認候補の新人水戸由美氏(60)が、立候補を取りやめる意向を固めたことが29日、分かった。水戸氏は同日までに党役員や党宮城県組織幹部らに「健康上の理由」で離党すると伝えた。離党が決まれば維新の3区候補者は白紙となる。

1805OS5:2024/06/30(日) 18:01:20
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024062600703&amp;g=pol
維新、衆院選に2新人
時事通信 政治部2024年06月26日14時26分配信

 日本維新の会は26日、次期衆院選の茨城3区に前東京都練馬区議の橋口奈保氏(47)、福岡10区に会社代表の福本尭氏(42)を擁立すると発表した。いずれも新人。

1806OS5:2024/07/01(月) 08:06:35
https://news.yahoo.co.jp/articles/4fa2cc5607656c6da80323f28f36d129a1a2fe46
“空席状態”自民・衆院大阪18区の支部長を『公募』で選考へ 谷川とむ府連会長「18区の人たちに愛される人に…」
6/30(日) 18:25配信
MBSニュース

MBSニュース

 自民党大阪府連は6月30日、“空席”となっていた衆議院大阪18区の支部長を公募で選ぶことを決めました。

 自民党の衆議院大阪18区の支部長については、去年、演歌歌手の尾形大作さんが選ばれました。しかし、自民党は「選挙区内での活動がほとんど行われていない」などとして2023年10月に支部長を解任。支部長のポストは半年以上、空席状態が続いています。

 そうした中、自民党大阪府連は30日、大阪18区の支部長を公募することを決めました。

 (自民党大阪府連 谷川とむ会長)「18区の人たちと親しみを持っていただいて、愛されるような候補者になれる人が公募にきていただけたらありがたい」

 公募の受け付けは7月1日から16日までで、8月中には支部長を決めたいとしています。

MBSニュース

1807OS5:2024/07/02(火) 17:31:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/dcf0bee32d4a0feff9e370e4fcd1126c27a6b4c7
立民、衆参選挙に3新人
7/2(火) 17:11配信


時事通信
 立憲民主党は2日の常任幹事会で、次期衆院選の愛媛1区に元高知新聞社員の香曽我部慶教氏(47)、同3区に医師の越智清純氏(42)を公認候補として擁立することを決めた。

 来夏の参院選比例代表候補として、労働組合職員の郡山玲氏(50)の公認も内定した。いずれも新人。

1808OS5:2024/07/03(水) 01:17:12
https://news.yahoo.co.jp/articles/ace8f5f1b718c0470b35935858658d7a8a99f6a0
立・国、「対共産」で衆院選連携に影 東京都知事選が火種に…玉木氏「立憲共産党の結果出る」
7/2(火) 19:32配信


216
コメント216件


産経新聞
東京都知事選を巡る主要野党の状況

次期衆院選での立憲民主、国民民主両党の連携の成否を巡り、共産党との関係をどう整理するかが波乱要素として浮上している。きっかけは7日に投開票される東京都知事選だ。立民が共産との「共闘」に突き進む一方、両党の支援組織である連合と国民民主は別陣営に回り、溝は深まりつつある。国民民主の玉木雄一郎代表は2日の記者会見で、衆院選に向けた「共産切り」を立民に促した。

【画像】次期衆院選での「政党議席予測」(5月27日時点)

その苦言は問わず語りに飛び出した。会見で自民党総裁選に関する質問に応じていた玉木氏は、唐突に話題を変え、非自民連立政権構想「ミッション(使命)型内閣」を掲げる立民の泉健太代表に矛先を向けた。

「政権というものをどういう考え方で担うのか。少なくとも3つの基本政策については、考え方をすり合わせていく必要がある」

3つの基本政策とは、憲法、安全保障、エネルギー政策を指す。玉木氏はこれらに関する見解の一致を衆院選での協力の必須条件と位置づけており、政策面で溝がある共産との連携に傾く立民に対して苦々しい思いを抱いてきた。立民と国民民主の連携を後押しする連合も、共産とは「水と油」の関係にある。

都知事選では、国民民主都連と連合東京が無所属現職の小池百合子氏(71)を支持し、立民や共産は無所属新人で前参院議員の蓮舫氏(56)の支援に回っている。

玉木氏は会見で、都知事選が国政に与える影響として「『立憲共産党』といわれる、立民と共産が一体となってやるやり方がどうなのかということの結果が出る」と主張した。その上で、選挙後に「結果の検証」や将来の国政選挙への影響の分析が必要になるとの認識も示した。小池氏の先行を伝える世論調査結果を念頭に、共産との関係を見直すよう求めた格好だ。

一方で、立民は玉木氏の「提案」を受け流す構えを示す。岡田克也幹事長は2日の会見で「都知事選を真剣に戦っている最中だ。何を言われたのか分からないが、コメントするに値しない」と突き放した。

泉氏は最近、「基本政策」や共産との関係を巡る問題を意識した発信を重ねてきた。6月19日の党首討論では「現実路線で政権運営をしていきたい。外交も安全保障も経済もそうだ」とアピールし、同月13日のニッポン放送番組では、共産に関し「政権に入ることは想定はしていない」と明言した。衆院選に向けた国民民主などへのメッセージであることは明らかだ。

都知事選での「立共共闘」は、政権交代を視野に現実路線へのシフトを強調してきた泉氏の姿勢に、結果として水を差したともいえる。さらに、蓮舫氏が勝利を逃せば、4月の衆院3補欠選挙で全勝した上げ潮ムードも暗転しかねない。

立民閣僚経験者は、泉氏が都知事選に関与し過ぎたと懸念を口にする。

「深入りしないほうがいいのに…。俺が代表だったらしない。負けたら責任が及ぶことになる」(深津響)

1809OS5:2024/07/03(水) 07:57:20
愛媛1区が立憲国民競合区へ


https://news.yahoo.co.jp/articles/e723799780306b101bb2fb3a0600d28018bd421b
立憲民主が愛媛全小選挙区に候補擁立 1区3区は新人 次の衆院選「自公政権に変わる選択肢」【愛媛】
7/2(火) 19:02配信

テレビ愛媛

テレビ愛媛

次の衆議院選挙に向け立憲民主党は2日、愛媛1区と3区にそれぞれ40代の新人を擁立することを発表しました。自公政権に代わる選択肢を愛媛でも示したいとしています。

立憲民主党は次期衆院選の公認予定候補者を発表。愛媛1区で擁立するのは新人で元高知新聞社員の香曽我部慶教さん(47)。高知市出身で自公政権の打倒を訴えます。愛媛3区は新人で医師の越智清純さん(42)。今治市出身で東京大学大学院を卒業したゲノム医療の研究者です。医療分野の改革を訴えます。

また2区には前回、比例復活した現職の白石洋一さんを擁立する予定。愛媛の小選挙区全てに候補者を擁立することになります。

立憲民主党県連は「自公政権を倒すため一つの選択肢を示す」としていて、7月12日に会見を開き、正式に立候補を表明する予定です。

愛媛1区にはこのほか自民党で現職の塩崎彰久さん、国民民主党で新人の石井智恵さん、共産党で新人の片岡朗さんが立候補を予定。愛媛2区には自民党で現職の井原巧さん、日本維新の会で新人の梶野耕佑さんが立候補を予定しています。また愛媛3区には自民党で現職の長谷川淳二さん、共産党で新人の西井直人さんが立候補を予定しています。

1810OS5:2024/07/04(木) 02:11:48
https://news.yahoo.co.jp/articles/e7dd7ec7ded7b4a35f418e0f96305b8cdba865f1
次期衆院選、川崎の神奈川18区は5野党乱立 自民・現職を「利するだけ」と嘆きも
7/4(木) 1:30配信

カナロコ by 神奈川新聞
国会議事堂(資料写真)

 次期衆院選の神奈川18区(川崎市中原・高津区)を巡り、野党の足並みがそろわない。立憲民主党、日本維新の会、共産党、教育無償化を実現する会から現職や新人が出馬を予定している中、国民民主党が3日、新人の擁立を正式発表した。主張や政策の異なる5野党の候補一本化は困難を極めており、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)や「政治とカネ」など一連の問題で逆風にあえぐ自民党の現職を「利するだけ」との嘆きも漏れる。

 「元々、うちの現職がいた選挙だから当然出す」。国民の榛葉賀津也幹事長は3日の記者会見で、18区に新人で元会社員の西岡義高氏(47)の擁立を決めた狙いについてこう述べ、国民を除籍(除名)処分となった教育の現職への対抗馬であることを強調した。

 国民と源流が同じ立民と競合するのは神奈川19区(横浜市都筑区、川崎市宮前区)に続き県内で2選挙区目。立民との間で候補者調整を行う可能性を問われた榛葉氏は「する気はない」ときっぱり。政権交代の実現には野党共闘が不可欠だが、立民の調整不足を指摘し、「野党第1党が維新とも調整できないところを、われわれがする必要はない」と突き放した。

神奈川新聞社

1811OS5:2024/07/04(木) 18:41:31

https://news.yahoo.co.jp/articles/e4a84cd9fbc5eeec7510c2964966cfa40b03bfed
自民・裏金問題の責任はどこへ…離党した世耕氏に和歌山1区で出馬の待望論!?関係者語る浮上の怪
7/4(木) 15:39配信


130
コメント130件


MBSニュース
世耕元参院幹事長

青年局のハレンチパーティーに、二階元幹事長の不出馬と激震が続く和歌山の自民党でいま驚愕の話が浮上している。

【画像を見る】地元記者に「バカヤロウ」二階俊博元幹事長

旧安倍派の5人衆の1人で、派閥パーティーの裏金問題で離党処分を受けた世耕元参院幹事長を、なんと衆議院の和歌山新1区での出馬を期待する声が出始めているというのだ。いったいどういうことなのか関係者を取材した。

そもそも和歌山は10増10減で次の衆院選では選挙区の区割りが変わり、定数は「3」から「2」に減ることが決まっている。いまの3区から選出されている二階俊博元幹事長が派閥の裏金問題の責任をとるとして今年3月25日、次期衆院選に出馬しないと発表した。これにより新2区の支部長は空白となった。

そこでかねてから衆院鞍替えを狙う世耕弘成前参議院幹事長がその新2区から出馬するのではないかとの噂が飛び交っていたが、6月30日に行われた自民党和歌山県連の大会で、新2区の候補者(支部長)は二階元幹事長の3男・伸康氏に決まった。多数の地元首長や県議らが二階氏3男を推す中で公募はせず後継者はいわば世襲される形に収まった。

では、新1区はどうなるのか。1区は一時参議院からの鞍替えで鶴保庸介参院議員が出馬を予定していたが、地元から参院の議席を失うことを危惧する声が強く4月28日、鶴保議員は鞍替え出馬を断念すると発表した。

和歌山1区の候補者に世耕氏??
そこから2か月が経ち、1区をめぐり驚きの話が入ってきた。地元関係者はこう語る。

(地元関係者)
「県連の内部で、世耕氏に1区で無所属で出馬してもらい、自民党は擁立せず不戦敗でいいじゃないか、という声があるんです。多数派ではないですが、そういった勢力がいるからなかなか1区の候補者選考が進まないんですよ」

なんと自民党の裏金問題をめぐり最も重い離党勧告処分を受け離党したはずの世耕参議院議員に1区での鞍替え出馬を期待する声があるのだという。

この“世耕1区待望論”の背景について県連幹部は・・・

(県連幹部)
「世耕氏は無所属で新2区に出馬するのでは?という噂があった。ただ、新2区で二階氏の3男・伸康氏と対決することになるよりは、1区で出てもらったほうがいいのではないか、という意見は確かにある。仮に2区で出馬となれば、和歌山の自民党がバラバラになってしまうからだ。正式な県連の会議の場でそういった協議がされているわけではない」

未だに県連会長代行の世耕議員
なぜそこまでして世耕氏なのか甚だ疑問だが、実は県連内の空気は
世耕氏の役職にも現れている。6月30日の県連大会で、二階県連会長は会長を勇退し新会長には現2区選出の石田真敏衆院議員が就いたのだが県連会長代行のポジションには自民党を離党したはずの世耕氏が依然として名を連ねているのだ。

確かに5月11日、自民党の森山裕総務会長が和歌山を訪問した際、「世耕さんにおかれましては、派閥の参議院における責任者であったということが、重いということになり、離党勧告をせざるを得ませんでした。今まで参議院の幹事長として、また国務大臣としても素晴らしい実績を収めてこられました。まだ若いのですから、さらに頑張っていただきたいなと強く思っております」と世耕氏重用論を唱えてはいる。しかし、一連の和歌山県連の対応には地元自民関係者も呆れ気味だ。

(地元関係者)
「処分対象で離党しているのに整合性が全く取れない。ただでさえ和歌山は青年局のハレンチパーティで世間からの 風当たりが強いのに、何をしているんだとお叱りを受けてしまう」

世耕氏の無所属での新1区出馬や、県連での役職についてどう扱っていくのか、石田新会長の事務所宛てに質問状を送ったが、出馬について明確な回答はなく、役職については「新しい役員については新会長の下で定めることになっております」との回答が返ってきた。

世耕議員の事務所にも質問状を送ったが、期日までに回答はなかった。混迷を深める自民党和歌山県連。「和歌山県連を模範的な県連とし て全国から賞賛されるように頑張って行こう」会長を退いた二階俊博元幹事長が県連大会で語った言葉がむなしく響いている。

報道情報局東京報道部 尾藤貴裕

1812OS5:2024/07/04(木) 23:01:58
https://news.yahoo.co.jp/articles/90cf7275831670861239405583404a550c5e940c国民民主で「比例復活廃止論」浮上 前原新党への〝移籍〟に懸念「ゾンビの制度なくそう」
7/4(木) 20:55配信


154
コメント154件


産経新聞
国民民主党の党本部が入居する東京・永田町のビル屋上に設置された看板=東京都千代田区永田町

国民民主党内で、衆院選での比例復活当選を認めないようにする選挙制度改革案が浮上している。次期衆院選の公約に盛り込むことも検討する。背景にあるのは、政党の得票によって議席を得た比例復活当選者が他党へ移った場合、民意が正しく議席配分に反映されなくなるという懸念だ。昨年末の党分裂の際、復活当選者が新党結成に参加し、結果として議席が「奪われた」ことへの問題意識が底流にある。

【画像】次期衆院選での「政党議席予測」(5月27日時点)

■4人が離党届、新党結成

国会法は比例選出議員に対し、選挙で戦った別の政党に移動することを禁じている。ただし、選挙後に結成された新党などに移ることへの制限はない。

国民民主では、前原誠司氏(衆院京都2区)ら衆参4人の議員が離党届を提出し、昨年12月、他の無所属衆院議員1人とともに新党「教育無償化を実現する会」を結成した。

4人のうち、前原氏と嘉田由紀子氏(参院滋賀選挙区)の2人は選挙区選出だが、斎藤アレックス氏(衆院比例近畿)と鈴木敦氏(衆院比例南関東)は比例復活当選だ。国民民主は、4人を除籍(除名)処分とし、斎藤、鈴木両氏に対しては議員辞職を勧告した。

■抜け道は立法府の不作為

国民民主幹部によると、「比例復活廃止論」は今月3日の幹部会合で榛葉賀津也幹事長が提案した。

榛葉氏は同日の記者会見で、復活当選者が「ゾンビ」と揶揄されることに言及し「ゾンビのような比例復活の制度をなくそう」と主張した。また、斎藤、鈴木両氏を念頭に「比例で勝っておいて、違う政党にパッと行く。就職活動のように国会議員をやり続ければいいや、という人たちがこの界隈にもいる」と強いトーンで不快感を口にした。

復活当選者の党籍変更は以前から弊害が指摘されてきた問題でもある。

平成29年の衆院選で小池百合子東京都知事が率いた希望の党の復活当選者が、選挙後に旧立憲民主党の会派へ〝移籍〟するケースが相次いだ。国会法の規定により旧立民への入党はできないため、無所属の状態で旧立民会派に入って活動するという奇策だった。

比例選出議員は、投票用紙に特定の政党名を記した有権者の票によってバッジをつけている。法の趣旨に反した「抜け道」ともいえる手段がまかり通ってきたことは、立法府の不作為の結果にほかならない。国民民主のみならず、与野党全体で制度改正の余地を検討すべき課題だ。(松本学)


小選挙区比例代表並立制 最多得票者1人が当選する「選挙区」と、各政党の得票数に応じて議席を配分する「比例代表」を組み合わせた制度。比例代表は、得票に応じて各党に議席が配分され名簿順位に基づいて当選者が決まる。選挙区との重複立候補が可能で、選挙区で敗北しても復活当選できる場合がある。

1813OS5:2024/07/07(日) 23:41:17
https://news.yahoo.co.jp/articles/72ed003be3d9ca7dc0e88af7a0f3e05a9e15daeb
石丸伸二氏「広島1区。岸田首相の選挙区」 国政挑戦の可能性問われ
7/7(日) 20:30配信

朝日新聞デジタル
記者の質問に答える石丸伸二氏=2024年7月7日午後8時8分、東京都新宿区、恵原弘太郎撮影

 7日に投票された東京都知事選で、前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏(41)の落選が確実となった。石丸氏は同日夜、新宿区内の事務所で「結果においては都民の総意が表れた。胸を張って、できることは全部やったと言い切れる」と語った。

 報道陣から国政挑戦の可能性を問われると、「選択肢としては考える。広島1区。岸田(文雄)首相の選挙区です」と述べた。自身の新党結成についても、「可能性はあるんじゃないですか。太陽が爆発する可能性もある」と含みを持たせた。

 一方で、国会議員に向いていないのではと問われ「全く同意します。国会議員に向いていると思う人はまれ」と応える場面もあった。

 石丸氏は、同市長だった5月に突如、都知事選への立候補を表明。6月に辞職し、都内へ活動拠点を移すと、告示後は1日10カ所前後で演説。その様子を映した多数の動画が連日配信され、SNSでは連日、トレンドワードにもなった。演説会場には多くの聴衆が集まり、急速に支持を広げた。

朝日新聞社

1814OS5:2024/07/08(月) 22:32:19
https://news.yahoo.co.jp/articles/7c0e238d807d30ab460f348386d24a30569777cd関係者は回避に必死だが…二階元幹事長の三男・伸康氏が直面する世耕弘成氏との「熾烈な潰し合い」
5/27(月) 15:00配信


199
コメント199件


FRIDAY
和歌山2区からの出馬を表明した二階伸康氏

自民党の二階俊博元幹事長(85)の三男で秘書の二階伸康氏(46)が5月17日、次期衆院選で和歌山2区から立候補する意向を表明。和歌山政界が揺れている。

【写真】保守分裂も辞さず…!二階伸康氏が見せた「決意の表情」

「区割りの改定により、和歌山は3つあった選挙区が2つになります。なかでも最も注目を集めているのは新2区。二階伸康氏と、参院からの鞍替えを画策している前自民党の世耕弘成氏(61)がぶつかる公算が高くなっているからです。和歌山自民は各所の調整で大慌てです」(全国紙政治部記者)

和歌山は派閥の長であった二階氏と、清和会の幹部「5人衆」の一人で政権中枢にいた世耕氏が裏金問題の渦中にいた。いわば裏金問題の〝本丸〟ともいえる地域のひとつ。地域住民からの反感は強かったという。自民党和歌山県連関係者が明かす。

「これまで大抵のことは県連会長の二階さんが決定していたのですが、今回は当事者だったので裏金問題でリーダーシップを発揮できなかった。そんななか、新2区の選挙調整という難題まで入ってきた。県連幹事長の山下直也県議(68)は対応に頭を抱えていますよ」

和歌山県連が抱える問題はこれだけではない。前回の衆院選1区では日本維新の会の林佑美衆議院議員(43)に自民推薦の門博文氏(58)が惨敗。次期衆院選挙では1区に鶴保庸介参議院議員(57)を立てるプランも検討されたがうまくいかなかった。県議や市議にも1区の候補として手を挙げる者は見当たらないという。県連ではこんな声も上がっている。

「1区はかなり旗色が悪い。事前調査でも厳しい戦いになりそうだという結果が出た。林議員は足を使い、いろんな場所に顔を積極的に出すタイプ。和歌山での戦い方をよくわかっている。鶴保議員も負けるリスクを考慮して降りた。地元財界や支援者、県連は1区をどうするべきか、決めあぐねています。そんななか、選挙に強い世耕氏に出てほしい、という声が上がりはじめています」(同前)

和歌山2区の東牟婁郡(ひがしむろぐん)の名士として知られる世耕氏が、縁が遠い1区での出馬に消極的なことは当然、地元政界や財界も理解している。和歌山の財界関係者が言う。

「世耕氏と二階氏の最大の違いは、地元への貢献度。同じ裏金スキャンダルでも、地域の受け止め方は違う。世耕さんは和歌山に益をもたらすタイプの政治家ではないし、クリーンなイメージがあっただけにスキャンダルは致命的でした。世耕さんは新2区で精力的に挨拶回りをしていますが、そこで『1円もポッケに入れてないから』と言い訳しているようで、地元はしらけムード。地元の財界が世耕さんを応援するには、大義名分が必要でしょう」

そんな県内の葛藤を傍目に「当の世耕氏はどうにも危機感が足りない」という声もあるようだ。財界関係者が続ける。

「世耕さんはこれまで、選挙で大きな苦労をしたことがない。今回の騒動もどこか軽く捉えている節があるんです。後援者には『経産省の若手と一緒に、新しい日本の価値を創造するテーマの本を執筆しています』と話しているそうですが、そんなことをしている場合かよ、と思ってしまうのです」

前出の和歌山県連の関係者が嘆く。

「1区で維新に連敗するわけにはいかない。勝つことを考えると1区は世耕さん、2区に二階さんの息子さん、参議院で鶴保さん、比例で石田真敏議員(72)を擁立するというのが県連として最も収まりがいい。1区で結果を残せば、世耕氏の自民党復党の芽も出てくる。

今のままなら、世耕氏が地元財界から支援を受けるのは難しいでしょう。ところが世耕さんは、『地盤の違う1区で出馬というわけにはいかないんですよ』とにべもない。このままだと1区を取り戻すどころか、2区で世耕さんと二階さんの息子が〝潰し合い〟をする公算が高い。頭が痛い」

保守分裂の公算が高くなった今、和歌山の政界や財界人たちの声は、選挙にどのような影響を及ぼすのだろうか。

FRIDAYデジタル

1815OS5:2024/07/08(月) 22:34:53
https://news.yahoo.co.jp/articles/8eb8ac63345d8fa544bf43f96beb4b5a61643957
「選考過程を通じて信頼回復へ」自民党・静岡3区公募へ 女性問題の宮沢氏辞職で空席 当人は出馬意欲も支部は支援せず=静岡県
7/8(月) 21:02配信

静岡放送(SBS)

静岡放送

自民党静岡県連は7月8日、空席となっている静岡3区の支部長について7月下旬から公募を始め、8月中旬に決定すると発表しました。

【写真を見る】「選考過程を通じて信頼回復へ」自民党・静岡3区公募へ 女性問題の宮沢氏辞職で空席 当人は出馬意欲も支部は支援せず=静岡県

静岡県連の幹事長は「選考過程を通じて自民党の信頼回復に繋がる」と話しています。

静岡3区をめぐっては、宮沢博行さんが女性問題で離党・辞職していて自民党静岡県連は支部長の人事を協議しています。

自民党県連は7月8日、役員会や議員総会を開き、静岡3区の支部長について7月下旬に公募を始め、8月中旬に決定すると発表しました。

<自民党県連 相坂摂治幹事長>
「公募を取ることで、もちろんさまざまな可能性のある方に応募していただくということはもちろんなんですが、選考過程を通じて、開かれた議論の中で選ばれていくということが、自民党の信頼回復に繋がると思っています」

宮沢さんは次期衆院選に無所属での立候補に意欲を示していて、関係者によりますと、自民党磐田市磐田支部は宮沢さんの政治活動に支援しないことを決定したということです。

静岡放送

1816OS5:2024/07/09(火) 13:34:17
https://news.yahoo.co.jp/articles/3c40e9629c45c962cff335a913132ad090aa5ccf
東京都知事選2位の石丸氏、与野党が動向警戒…国政進出目指すなら自民幹部「無視できない存在」
7/9(火) 7:41配信

読売新聞オンライン
支持者らの前であいさつをする石丸伸二氏(7日午後8時6分、東京都新宿区で)=高橋美帆撮影

 与野党は7日投開票の東京都知事選で2位に食い込んだ広島県安芸高田市前市長の石丸伸二氏について、今後の動向を注視している。国政進出を目指すことになれば、既成政党への批判票の受け皿となり無党派層の票を奪われかねないためだ。

【グラフ】自民・立民支持層からも石丸氏に票が流れた

 自民党の平沢勝栄・元復興相(東京17区)は8日、圧倒的に多い都内の無党派層に浸透した石丸氏を「今回の勝者」と評し、「新しいものを求める有権者に自民は追いつけていない」と語った。

 石丸氏は岸田首相の選挙区である衆院広島1区からの出馬も「選択肢」としている。今後の行動が予測できず、自民幹部は「無視できない存在」と警戒する。

 都知事選でいずれの候補も支援せずに「静観する」とした日本維新の会では、所属する世田谷区議が離党届を提出して石丸氏の応援に回った。維新は既成政党への不満を背景に「第3極」として勢力を伸ばしてきただけに、「石丸氏が新党を作れば、支持層も所属議員も奪われかねない」(幹部)と危機感を強める。

 立憲民主党は全面支援した蓮舫氏が3位に沈んだ。大串博志選挙対策委員長は8日、取材に「無党派を取り込む戦略を再度練っていく」と述べた。

1817OS5:2024/07/09(火) 17:49:21
https://news.yahoo.co.jp/articles/a789fad77381e2bf18b09ea3120c83f98f8dd9c3
都知事選、蓮舫氏「2位」9市町村にとどまる 23区全て「3位」で衆院くら替え黄色信号
7/9(火) 15:32配信
産経新聞
東京都知事選で3位に沈んだ蓮舫前参院議員。政界復帰を求める支援者の声は根強いが…

7日投開票された東京都知事選で、前参院議員の蓮舫氏=立憲民主党を離党=は3選した小池百合子都知事に敗れるばかりか、新鋭の前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏の後塵(こうじん)も拝し、3位に沈んだ。都内62市区町村の中で、蓮舫氏が小池氏に次ぐ2位だったのは9市町村にとどまる。23区は全てで石丸氏に敗れ、3位となった。蓮舫氏について衆院選くら替えを期待する支援者の声は根強いが、選挙区を決める際は慎重な分析が必要となる。

【画像】次期衆院選での「政党議席予測」(5月27日時点)

■集票力の低下あらわに

「私はもう一度、一緒に、政治家として働きたい。もったいないもの、蓮舫」

立憲民主党の辻元清美代表代行は7日夜、都内のホールに設営した選挙事務所で蓮舫氏にこう語り掛けると、支援者が詰めかけた会場から「そうだ!」の掛け声と拍手が湧いた。開票作業が進む中、敗北が確実視された蓮舫氏に地方議員や支援者が寄せたメッセージは、都知事選出馬への感謝に加え、国政復帰を切望する思いがにじむものとなった。

ただ、都知事選の結果は蓮舫氏の集票力の低下を裏付ける形となった。

小池氏の得票は291万8015票で得票率は42・8%。石丸氏が165万8363票で24・3%。蓮舫氏は128万3262票で18・8%だった。

蓮舫氏は参院選東京選挙区で、平成22年、28年に171万票、112万票をそれぞれ得てトップ当選。所属政党の同僚や今回の都知事選で蓮舫氏を支援した共産党の候補らが出馬し、票が分散される中でも抜群の集票力を発揮していた。

■三多摩地域で推す声も

今回、石丸氏に勝利した自治体は小金井市、東大和市、清瀬市、多摩市、日の出町、檜原村、奥多摩町、大島町、御蔵島村の4市3町2村だった。御蔵島村は石丸氏37票に対して蓮舫氏は39票で、9市町村の大半が接戦だった。石丸氏に全敗した23区でみると、石丸氏に対する惜敗率が最も高かったのが北区の88・6%。中央区は51・9%と最も低かった。

蓮舫氏の得票率について、区部、市部、島部に分けると、それぞれ18・2%、20・2%、13・6%だった。市部に比較的強い傾向だった。

得票率が高かった自治体は23・3%の武蔵野市がトップで、国立市、多摩市、小金井市が続く。5位は杉並区で22%と、23区で最も得票率が高かった。

蓮舫氏を巡っては、目黒区と大田区西部からなる衆院東京26区で出馬する見方も永田町でくすぶっている。

一方、目黒区の得票率は20・6%と平均の18・8%を上回ったものの、大田区全体では17・4%と必ずしも蓮舫氏が強い地盤を築いている状況ではない。

東京都の野党関係者は都知事選の結果を踏まえて、「(都西部の)三多摩地域で、『政治とカネ』の問題をテーマに切り込める選挙区での出馬が蓮舫氏にとって良い道ではないか」と分析している。(奥原慎平)

1818OS5:2024/07/09(火) 19:59:09
>東京都の野党関係者は都知事選の結果を踏まえて、「(都西部の)三多摩地域で、『政治とカネ』の問題をテーマに切り込める選挙区での出馬が蓮舫氏にとって良い道ではないか」と分析している。(奥原慎平)


東京24区:vs萩生田光一 を産経新聞は求めてますね。

1819OS5:2024/07/10(水) 12:16:17
https://news.yahoo.co.jp/articles/51c307b2a958ec947f4bc58edac4d2ddf1bf7763
堀井学氏の後任選び、自民党支部は「推さない方のいばらの道」…「勝てる」候補の転身は「非現実的」
7/10(水) 6:48配信

読売新聞オンライン
自民党衆院道9区支部長の選考委員会であいさつする藤沢委員長(8日、苫小牧市で)

 自民党衆院北海道9区支部で次期衆院選の出馬を断念した堀井学衆院議員(比例北海道ブロック)の後任選びが本格化している。ただ、7日投開票の東京都議補選で惨敗するなど党の退潮傾向は明らかなほか、衆院解散・総選挙まで最短で3〜4か月との観測もあるなど選考を巡る悪材料に事欠かない。関係者は「いばらの道」(岩倉博文・苫小牧市長)に直面している。

【写真】「イメチェン」前後の堀井学氏

 「昨日の東京都知事選でも、自民党は表立って応援できない状況だった。大変厳しい」。8日、苫小牧市で行われた次期9区支部長の選考委員会の初会合。冒頭あいさつで、委員長の藤沢澄雄道議は擁立作業の難しさを憂えた。

 党派閥の政治資金規正法違反事件を巡り、堀井氏は裏金発覚を機に支持者との軋轢(あつれき)が表面化し、出馬断念に追い込まれた。新支部長の選考を通じて巻き返しに転じたいところだが、環境は厳しい。

 都知事選で自民は当選した小池百合子氏を支援したものの、街頭での応援演説を控えるなど「ステルス支援」を強いられた。同時に投開票された都議補選では、議席数を5から2に減らす惨敗。逆風を意識して藤沢氏は「公募に誰も来なければ、アクションを起こす」と早くも次善の策に思いを巡らす。

 また、9月の党総裁選で仮に新総裁が誕生すれば、余勢を駆って今秋の解散、総選挙の可能性も指摘される。道連所属の自民党国会議員は「9区は広い。政治志向でも知名度のない官僚などは二の足を踏むだろう」と落下傘候補を担ぎ出す難しさを指摘する。

 「出れば勝てる」と衆目が一致するのが地元出身の橋本聖子参院議員だが、参院で自民党の議席は単独過半数を割り込んでおり「転身は非現実的」(自民党道連幹部)とされる。地元からは前白老町長で行政経験豊富な戸田安彦道議、大票田・苫小牧選出の板谷良久道議、苫小牧市議選でトップ当選を重ねる金沢俊市議らの名前が挙がるが、取材に対しいずれも「現時点で出馬は考えていない」など慎重だ。

 岩倉市長は5月21日の定例記者会見で、次期衆院選について「堀井氏を推さないのもいばらの道だし、さりとて『推すから頑張れ』と言ってもいばらの道だ」との見通しを示した。9区支部幹部の一人は「今まさに『推さない方のいばらの道』に踏み入れた感じ」と頭を抱えている。

1820OS5:2024/07/10(水) 16:48:35
>「出れば勝てる」と衆目が一致するのが地元出身の橋本聖子参院議員だが、参院で自民党の議席は単独過半数を割り込んでおり「転身は非現実的」(自民党道連幹部)とされる。

比例選出なので議席は減らんし、25年夏に改選なので、タイミング的にはメチャ良いのでは?

1821OS5:2024/07/10(水) 18:09:21
https://news.yahoo.co.jp/articles/46517876ee63748adb2acf864cb141dfcd6d566e
「野党がバラバラになる…」 国民・石井氏が立憲に候補者擁立撤回申し入れ
7/10(水) 17:50配信
次の衆院選で新しい愛媛1区からの立候補を予定する国民民主党の石井智恵氏が、10日、同じ選挙区から候補者擁立の方針を示した立憲民主党に対し、野党共倒れになるとして見直しを訴えました。

【写真を見る】国民民主党・石井智恵氏

石井智恵氏
「立憲民主党の方が愛媛1区に立候補するということは、野党が分断する、野党がバラバラになって結果的に自民党を利することになる。それは避けなければならない」

石井氏は10日、愛媛県松山市内で会見を開いた後、立憲民主党県連を訪問し、候補者擁立の見直しを訴える申し入れ書を提出しました。

石井氏の申し入れを受け立憲民主党県連の白石洋一代表は「このことは党本部に伝える」とした上で「私共は党勢拡大を重視し擁立しようとしている」と、現時点では擁立の方針は変えない考えを示しました。

新しい区割りで実施される次期衆院選愛媛1区には、石井氏と立憲民主党新人の香曽我部慶教氏のほか、自民党の現職・塩崎彰久氏と共産党新人の片岡朗氏も立候補する見込みです。

1822名無しさん:2024/07/11(木) 13:18:45
>>1820
橋本聖子も裏金問題で党役職停止1年の処分食らってるから
鞍替えに支障があるんだろう

1823OS5:2024/07/11(木) 16:02:41
なるほど
役職停止か

忘れておりました

せこーみたいに無所属で出るか

1824OS5:2024/07/11(木) 20:49:46
https://news.yahoo.co.jp/articles/a66ed29f2a179303f59b1e8e02fa68184ee8bf1d自民、首都壊滅の危機 次期衆院選で苦戦必至 知事、都議補選の分析【解説委員室から】
7/11(木) 20:01配信


31
コメント31件


時事通信
裏金響き「2勝6敗」
3選を果たした小池百合子東京都知事(左)と握手する岸田文雄首相=7月9日午後、首相官邸

 東京都知事選と同時に9選挙区で行われた都議補選で、自民党は8選挙区に候補者を擁立し、2勝6敗と大きく負け越した。裏金事件に対する有権者の怒りが、敗因の一つであるのは明白。現状のまま衆院解散となれば、東京の小選挙区で自民候補が軒並み落選しかねない。東京で自民議員が激減する「首都壊滅」が現実味を帯びる。(時事通信解説委員長 高橋正光)

【最新・ひと目でわかる】岸田内閣の支持率推移

 都議補選での自民以外の獲得議席は、小池百合子知事が特別顧問を務める「都民ファーストの会」が3、立憲民主党1、諸派1、無所属2。都民ファは、小池氏が圧勝した知事選との相乗効果もあり、2選挙区で自民に、1選挙区で立民に、それぞれ競り勝った。

 この結果を踏まえ、自民の2勝(板橋区、府中市)を細かく見ると、地元事情に助けられた面は否めない。

 板橋区は、都民ファの元議員が選挙期間中に無免許運転で事故を起こし、辞職したことによる。また、裏金事件で党員資格1年の処分を受けた下村博文元文部科学相の地元でもある。

 選挙は、自民、維新、共産,都民ファの4候補による激戦となった。結果は、不祥事による辞職の影響もあって、都民ファ候補の票が伸びず、自民批判票が分散。同党元職が抜け出した。

 公明党は、小池氏を支援する知事選優先を理由に、補選については「基本的に静観」(石井啓一幹事長)した。ほとんどの選挙区に現職がおり、自民候補が勝利すれば、来年夏の都議選にマイナスになりかねないからだ。

 府中市は、自民都議の死去に伴う。いわば「弔い合戦」で、無所属2人との三つ巴の戦いとなった。ただ、府中市選挙区に公明現職は不在で、前回2021年6月の都議選では、死去した都議を推薦している。今回の補選でも、公明支持者は、自民候補に投票した可能性が高い。公明党の実質支援を得られたことに加え、与野党対決の構図にならなかったことが幸いしたようだ。

 府中市と同様、足立区も自民都議の死去による「弔い合戦」。立民との一騎打ちとなったが、762票の僅差で敗れた。河野太郎デジタル相が応援に駆け付けた2日午後の東武伊勢崎線竹ノ塚駅前の街頭演説会では、河野氏を含め、応援弁士全員が演説の最中、聴衆の一人から「裏金自民党」「説明してください」などと野次られ続けた。

 公明党は足立区で、2議席を占めるほど強固な地盤があり、知事選のために投票所に足を運んだ公明支持者の一定程度は、補選で自民候補に投票したとみられる。とはいえ、公明が補選での自民支援を打ち出していれば、勝利したのは確実だ。

 このほか、八王子市は、都連会長で裏金事件で役職停止1年の処分を受けた萩生田光一前政調会長の地元。市内に創価大学があり、足立区同様に公明が強固な地盤を誇る。選挙は、自民新人と諸派元職との一騎打ちとなり、4万5000票強の差で惨敗した。

 公明は前回都議選の八王子選挙区で、4万5000票を得てトップ当選している。仮に、公明が総力で支援しても、逆転できたかは微妙。自民党に対する逆風の強さを裏付けた。

菅政権以上の逆風
東京都議選から一夜明け、記者団の質問を聞く菅義偉首相(当時)=2021年7月5日、首相官邸

 前回都議選(定数127)で、自民党は33議席で、第一党を都民ファ(31議席)から奪い返したものの、候補者全員が当選した13年の59議席には遠く及ばなかった。約4カ月後に行われた衆院選で、自民党は25の小選挙区で「15勝8敗=2選挙区で公認候補を立てず」と大きく勝ち越した。

 都議選当時はコロナ禍で、直後(21年7月)の菅義偉内閣の支持率は29.3%と低迷。自民党の支持率も21.4%と振るわなかった。その後、岸田文雄政権に代わり、衆院選時には内閣支持率は大きく回復し、自民党に対する逆風は止んでいた。

 都議選ごろの菅内閣と現在の岸田内閣を世論調査で比較すると、比べ物にならないほど現状が厳しいのが分かる。時事通信社の7月調査で、内閣支持率は15.5%、自民党支持率は16.0%。内閣支持率はほぼ半分、自民党支持率も5.4ポイント低い。

 この数字は、衆院選に惨敗して野党に転落した麻生太郎内閣(09年7月、内閣支持16.3%、自民党15.1%)と同水準。数字からは、自民党は野党転落前夜と言える。

1825OS5:2024/07/11(木) 20:49:59
◆首都圏9増もマイナス要因

 前回衆院選で自民党が勝利した東京の15選挙区について、次点との票差を見ると、「2万票以内」5、「2万〜3万票以内」3、「3万〜4万票以内」2、「4万票〜6万票以内」2、「6万票以上のダブルスコア」3。

 次期衆院選は、「政治とカネ」が争点の一つになるのは確実。裏金事件の実態解明、事件を受けた政治資金の透明化と再発防止策など、自民党のこれまでの取り組みが問われることになる。しかし、報道各社の世論調査によれば、取り組みを「評価しない」が多数を占めている。

 また、公明・創価学会は1小選挙区あたり、2万票前後の組織票があるとされるが、創価学会員は金銭スキャンダルに極めて敏感だ。さらに、自民、公明両党は衆院小選挙区の「10増10減」に伴う候補者調整で対立。公明党は一時、東京での選挙協力を白紙に戻した。最終的には関係が修復されたものの、しこりも残っているだろう。

 裏金事件などによる激しい逆風に加え、公明・学会票の上積み分も減れば、各自民党候補の得票が、前回から大幅に減るのは避けられそうにない。仮に、2万票差以内で勝った5選挙区で敗れれば、その時点で10勝13敗。2万〜3万票差以内の3選挙区でも逆転されれば7勝16敗。さらに、4万票差以内の2選挙区も失うと5勝18敗となる。

 自民党にとって、さらなるマイナス材料は、衆院小選挙区の10増のうち、9が首都圏(東京5、神奈川2、埼玉1、千葉1)であること。東京の小選挙区数は25から30になる。全体で負け越す状況なら、「5増」により負け幅が拡大することになるだろう。

 ある中堅議員は、独自の票読みとして「東京で確実に勝てそうなのは3選挙区」と、「3勝26敗」(1選挙区は公明が候補者擁立)もあり得るとの見方を示す。当然、東京で示される民意と、埼玉、千葉、神奈川3県の民意が大きく異なることはあり得ない。首都東京で惨敗すれば、3県でも議席を減らすのは確実だ。

◆東京惨敗なら過半数割れ

 東京での惨敗は、自民、公明両党の過半数割れに直結する。ちなみに、09年の衆院選で自民党は東京で「4勝20敗」(このほか公明が1敗)と大敗した。

 もちろん、野党候補が乱立すれば、政権批判票は分散し、自民党に有利に働く。菅政権から岸田政権に交代した時の様に、「自民の顔」が代われば、逆風が和らぐかもしれない。

 さらに、都知事選で165万8000票を獲得した石丸伸二氏が地域政党を結成し、各選挙区に候補者を立てれば、与野党対決に割って入るだろう。その場合、自民票、野党票のどちらをより多く食うかは読み切れない。不確定要素が多いのも事実だ。

 とはいえ、自民が負け越した都議補選を細かく分析し、これまでの衆院選の結果や、世論調査が示す岸田内閣や自民党の現状などを考慮すると、次期衆院選での「首都壊滅」がおぼろげながら見えてくる。

 高橋 正光(たかはし・まさみつ)1986年4月時事通信社入社。政治部首相番、自民党小渕派担当、梶山静六官房長官番、公明党担当、外務省、与党、首相官邸各クラブキャップ、政治部次長、政治部長、編集局長などを経て、2021年6月から現職。

1826OS5:2024/07/12(金) 20:19:39
https://news.yahoo.co.jp/articles/8594c24310d7015e3ed83fe63aa9b30f38bbc519
立民県連、奈良2区に新人 次期衆院選
7/12(金) 14:56配信

時事通信
 立憲民主党奈良県連は12日、次期衆院選奈良2区に新人で前県議の尾崎充典氏(63)を擁立することを決めた。

 近く党本部に公認申請する。

1827OS5:2024/07/13(土) 19:46:08
https://news.yahoo.co.jp/articles/6a312df32d112f8dd5f88eb9577be0f027bfbe8c
蓮舫氏、都知事選敗北後のガリガリ姿…国政復帰狙うも立憲が悩む「選挙区探し」“ゆかりの地”には「強敵」が
7/12(金) 19:35配信
SmartFLASH
都知事選の終わった7月某日、帽子を目深に被って愛犬の散歩をしていた蓮舫氏(写真・梅基展央)

「選挙で落ちるというのは相当、きついですよ。精神的にもね。しかも今回は『2位は間違いない』と言われていたのに、3位でしたからね。疲れを癒やすために、しばらくゆっくりするのではないですか」

 こう立憲民主党関係者が心配するのは、東京都知事選挙に同党を離党して出馬した、元参議院議員の蓮舫氏(56)のことだ。

 7月7日の開票の結果、小池百合子都知事(71)に敗北を喫したが、それよりも、元広島県安芸高田市長の石丸伸二氏(41)に逆転され、3位にとどまったことが注目を集めてしまった。

 政治部記者はこう話す。

「もともと、蓮舫氏の勝利は茨の道でしたが、情勢的に健闘はするだろうと思われていました。2025年10月までにおこなわれる衆議院総選挙に出馬する“鞍替え”もにらんでいる、と言われたものです。

 しかし、今回の3位という結果で、立憲民主党の支持率自体も低下する事態になってしまいました。もう与党に『解散しろ!』と言える状況ではないですし、蓮舫氏も、国政復帰なんて悠長なことを言っている場合ではありません」

 実際に開票後、3位の見通しを伝えられた蓮舫氏は、集まった支援者の前で涙を流す姿も。そのショックが体にも影響しているのか――。

 選挙後の7月某日に、東京都内の自宅周辺で見かけた蓮舫氏は、帽子を目深に被り、半袖短パン姿で、愛犬・うるる君を散歩させていた。

 元グラビアアイドルで、50代のいまもスラリとした体型を維持している彼女。それにしても、この日、裾や袖から見えていた腕や脚は、かなりやせ細った印象だった。もちろん、2週間以上の選挙戦による影響もあるだろうが……。

 前出の立憲民主党関係者が続ける。

「インターネット上ではいまなお、蓮舫さんを批判する声があがっていますが、公示直前まで、野党候補が出せないかもしれないという状況でしたから、我が党としては出馬に感謝しかありません。

 だって、決断せずに知らんぷりしていれば、彼女は参院議員として安泰だったわけです。党内からは『もう少し何とかしてあげられなかったのか?』という声が出ていますよ」

 立憲の処遇も含め、今後の動向が気になる蓮舫氏だが、彼女は参院議員時代、東京選挙区から出馬していた。

 政治部デスクも「選挙区はわかりませんが、東京のどこかで次の衆院選に出馬するのは間違いないだろう」と話す。

「立憲は現在、都知事選と都議補選の得票分析をしていて、野党の“棲み分け”を含めて検討しています。蓮舫氏も、その結果次第で選挙区が決まるでしょう。

 今秋に自民党総裁選がおこなわれますが、その5日前に、立憲の代表選挙もおこなわれます。現在、野田佳彦元首相の出馬を待望する声が党内であがっていますが、彼が代表になって、蓮舫氏が衆院選で当選すれば、また党内の重要ポストに起用される可能性は高いでしょう」

 しかし、問題なのは出馬できる選挙区を見つけられるかどうかだ。立憲民主党は現在、多くの東京都内の選挙区に支部長を選任している。

「出馬が噂されていた、新設の東京26区に該当する目黒区内での都知事選の得票でも、彼女は3位だったんです。さらに、同選挙区では、すでに立憲を離党した松原仁さんが無所属で出馬表明しています。

 いわば“内紛”となれば、有権者やこれまでの支持者の反感も買うでしょうし、松原さんは選挙で、相当手強い相手です。

 かといって、ほかに蓮舫氏にゆかりある選挙区が空いているわけでもないんですよ」(前出・立憲民主党関係者)

 参院選で“出戻る”ということも可能だが……蓮舫氏は当分、ゆっくり休むことになってしまうのか。

1828OS5:2024/07/14(日) 21:00:51
https://news.yahoo.co.jp/articles/ea7f1dda0c5985a804fc10b166312a74796216bb
【衆院選】立憲民主・和歌山新1区に新人の村上賀厚氏を擁立
7/14(日) 18:33配信

WBS和歌山放送ニュース
和歌山新1区での立候補を表明した村上賀厚氏

立憲民主党は、次の衆議院選挙の和歌山1区に、新人で会社社長の村上賀厚氏(64)を擁立することを、7月14日、和歌山市内で発表しました。

村上氏は、1959年7月、大阪市出身で、大阪府立高津高校や同志社大学商学部、アメリカのイェール大学・経営大学院を卒業後、フォード自動車の人事企画課長や、ロイタージャパンの人事本部長、グロービス経営大学院の客員准教授を経て、現在は、東京で有限会社の社長を務めています。

村上氏は、2014年12月の衆議院総選挙で当時の維新の党から兵庫12区に、2021年10月の衆議院総選挙で立憲民主党から大阪1区にそれぞれ重複立候補しましたが、落選しました。

和歌山市の和歌山城ホール開かれた記者会見で、立憲民主党の泉健太代表とともに立候補を表明した村上氏は「アベノミクスのツケによる円安や貿易赤字から立ち直らねばならない。既得権益や裏金から決別した政治の実現と、格差や将来不安の是正、人が自由に発想し、生きていける社会を実現するまっとうな政治を成し遂げたい」と訴えました。

泉代表は「村上氏の素晴らしい人間性を我々が和歌山の有権者に地道に伝え、広げていかねばならない」と述べました。

和歌山県では次の衆議院選挙から「10増10減」による区割りの変更が行われ、和歌山・岩出・紀の川の3市が新しい和歌山1区に、それ以外の市町村が和歌山2区に再編されます。

新しい和歌山1区には、これまでに、日本維新の会の現職・林佑美氏(43)のほか、参政党の新人・林元将崇氏(26)、共産党の新人・井本有一氏(58)が立候補を予定しています。

1829OS5:2024/07/15(月) 22:16:36
https://news.yahoo.co.jp/articles/d78c1fa180b3c23a5743d57b2bdb30c30665d427
空席の選挙区支部長 議員辞職の宮沢氏は選考対象外 自民党静岡県連
7/15(月) 17:52配信

朝日新聞デジタル
週刊誌報道を受けて、報道陣の取材に応じた宮沢博行氏=2024年4月28日午前10時40分、静岡県袋井市、田中美保撮影

 自民党静岡県連は15日、静岡3区支部代表者会議を静岡県袋井市内で開き、宮沢博行・前衆院議員の辞職で空席になった静岡3区(磐田市、掛川市など)の後任支部長として宮沢氏を選考対象にしない方針を決めた。

 次期衆院選を見据え、県連は8月中旬をめどに、衆院選の立候補予定者が就く静岡3区支部長を公募で選考する予定。地元の県議や市議、参院議員の名前が挙がっている。

 7月下旬から公募を実施する。県内外から広く募集するが、3区内の12支部のうち1支部以上の推薦が必要になる。12支部は同日、宮沢氏側から推薦の要請があっても、応じないことにした。

 静岡3区支部長は当選4回の宮沢氏が務めていたが、女性問題を理由に4月に議員辞職したあと、空席が続いている。宮沢氏が次期衆院選に立候補する可能性があるとの見方もあり、出席者からは「3区支部としてのけじめはしっかりとつけておくべきだ」などと反発する意見が出た。宮沢氏を公募の対象から除外する方針を決めた理由について、江間治人県議は「すべての支部が宮沢氏の行動に非常に憤りを感じている」と説明した。

 静岡県内では、元文部科学相の塩谷立衆院議員=比例東海ブロック=が派閥の裏金事件で離党したため、静岡8区支部長も空席となっている。(青山祥子)

朝日新聞社

1830名無しさん:2024/07/16(火) 00:00:55
静岡3区、知事選に落選した人や御前崎市長選に落選した人も立候補に意欲があるので候補者乱立の予感
(参院選に出た参政党の候補も袋井の県議だった人なので出るとしたら3区だろう)

1831OS5:2024/07/16(火) 19:56:36
https://news.yahoo.co.jp/articles/f41b32900f3aa059e7918106ed0bc14309e48b0f
立民・岡田幹事長、国民民主との衆院選候補者調整に意欲 「勝てる可能性ある選挙区で」
7/16(火) 19:42配信
産経新聞
立憲民主党の岡田克也幹事長(春名中撮影)

立憲民主党の岡田克也幹事長は16日の記者会見で、次期衆院選での国民民主党との候補者調整に重ねて意欲を示した。「調整することで自民党に勝てる可能性のある選挙区が非常に重要だ。そういうところについては調整しなければならない」と強調した。


一方で、全ての選挙区で調整を図る必要はないとも指摘し「到底自民党にかなわないような選挙区で、無理に一本化する必要はないかもしれない」と述べた。

1832OS5:2024/07/18(木) 14:02:08
https://news.yahoo.co.jp/articles/229af20cad340f4f1e593a3f4074f1fc850d5175
自民・堀井学氏が離党 有権者に香典提供疑惑
7/18(木) 13:06配信

産経新聞
堀井学衆院議員(右)=6月25日、北海道庁(坂本隆浩撮影)

自民党の堀井学衆院議員(比例北海道)が18日、選挙区内の有権者に秘書を通じて香典を提供していた疑惑を受け、離党届を提出し、受理された。堀井氏を巡っては、東京地検特捜部が香典配布が公選法違反(寄付行為)の疑いがあるとみて捜査しており、同日には堀井氏の国会内事務所や北海道の地元事務所の家宅捜索に入った。

堀井氏は解散を決めた安倍派(清和政策研究会)に所属しており、派閥パーティー収入のキックバック約2千万円を自身の政治資金収支報告書に記載していなかったことが判明。次期衆院選への不出馬を表明していた。

離党を受け、茂木敏充幹事長は同日「今回のような事態に至ったことは極めて遺憾だ。堀井議員にはしっかり説明責任を果たしてもらいたい」とのコメントを発表した。

1833名無しさん:2024/07/18(木) 16:29:19
比例北海道ブロック
①船橋→参議院議員
②前田→道議会議員
③高橋→2区支部長

仮に堀井辞職の場合、前田は繰り上がったところで8区支部長に向山が決まっている状況で身動き取れないでしょうし、高橋が繰り上げなんでしょうかね

1834OS5:2024/07/18(木) 17:44:47
https://news.yahoo.co.jp/articles/edc18780fb548faeb8c7a564267fe371f2ac8e93
【速報】次期衆院選の新・和歌山1区 自民和歌山県連『一般公募』へ 世耕氏の動向は? 市議が意欲も…
7/18(木) 11:00配信


7
コメント7件


読売テレビ
午前11時ごろ

 自民党和歌山県連は18日、次期衆院選の新・和歌山1区の候補者を一般公募すると発表しました。

 県連は午前11時から会見を開き、県連会長を務める石田真敏衆院議員は、「何人かの名前が挙がったが、推薦には至らなかった」と明かしました。公募は7月19日〜8月2日で、公募開始から40日以内に候補者を最終決定するとしています。

■裏金問題で二階氏不出馬・世耕氏は離党 鶴保氏も鞍替え見送り…
自民党の二階俊博元幹事長

 次期衆院選では、「10増10減」の選挙区調整で、和歌山県の選挙区は1減となり、和歌山市など北部の3市が新たな1区に、3市を除いた全市町村が新たな2区となります。

 現・和歌山3区は、長年、自民党の二階俊博元幹事長が議席を守ってきましたが、派閥の政治資金パーティーをめぐる問題で3月に次期衆院選には立候補しないことを表明。その後、和歌山県町村会や県議らからの後押しもあり、二階氏の三男である伸康氏が新2区での出馬を表明しました。

一方で、去年4月に行われた現・和歌山1区の補欠選挙では、自民公認の元職候補が維新の新人候補に敗れています。新1区では、鶴保庸介参院議員が鞍替え出馬することが一度は決まっていたものの、二階氏の不出馬に加え、世耕弘成・元自民参院幹事長が離党し、無所属になることから、一部の県議や和歌山県町村会の一部の首長から出馬を見送るよう要請され、一転して出馬しないことを表明していました。

■世耕氏の“鞍替え”は? 和歌山市議が出馬に意欲も
世耕弘成元自民党参院幹事長

 注目されるのが、世耕氏の動向です。

 裏金問題で離党した世耕氏が「無所属」の立場で衆院選に鞍替え出馬する可能性が取り沙汰されていましたが、新2区では二階氏の三男・伸康氏の出馬が決定。一方で、新1区ではもともと鞍替えの予定だった鶴保氏が出馬を見送ったことで、候補者が決まっておらず、世耕氏の動きに関心が集まっています。

 一方で、自民党関係者によると、和歌山市議の山本大地氏が出馬に意欲を示し、一部の議員から山本氏を推す声もあるということです。

 和歌山県連としては、広く透明性をもたせるため、公募を決めたということです。

 新・和歌山1区には、現・1区選出で日本維新の会の林佑美衆院議員のほか、立憲民主党の村上賀厚氏、共産党の井本有一氏、参政党の林元将崇氏が立候補を予定しています。

1835OS5:2024/07/19(金) 05:47:17
https://news.yahoo.co.jp/articles/2a2839952be49799dff141cf42525a6d321afe58
次期衆院選和歌山新1区 自民は候補者公募 維新現職らとの戦いへ
7/18(木) 20:12配信
産経新聞
次期衆院選和歌山新1区の候補者公募を発表する自民党和歌山県連の石田真敏会長(右)ら=和歌山市

自民党和歌山県連は18日、次期衆院選和歌山新1区の候補者を公募すると発表した。19日から8月2日まで募集し、審査を経て同月下旬に決める予定。県連会長の石田真敏元総務相(72)=衆院現2区選出=は「地域や国政、問題になっている政治資金に対してしっかりとした知見を持つ人を選びたい」と述べた。

県連代表役員会や新1区の県議や有識者らでつくる選考委員会で書類審査、面接、スピーチ審査を行う。

自民党の新1区候補者は昨年6月、和歌山選出参院議員の鶴保庸介元沖縄北方担当相(57)のくら替え出馬が決定。しかし、政治資金パーティー収入不記載事件で現3区選出衆院議員の二階俊博元幹事長(85)が新2区からの不出馬を表明し、和歌山選出参院議員の世耕弘成前参院幹事長(61)が離党した。県議の一部や県町村会が「和歌山の自民党参院議員が不在となる」などと鶴保氏にくら替え見送りを要請し、鶴保氏は今年4月に見送りを表明。新1区候補者は未定の状況が続いていた。

新1区には、現1区現職で日本維新の会の林佑美氏(43)が立候補の見込み。立憲民主党は新人で会社役員の村上賀厚(のりあつ)氏(65)、共産党は新人で元和歌山市議の井本有一氏(58)、参政党は新人で飲食店経営の林元将崇氏(26)の擁立を発表している。

今月に自民党県連会長となった石田氏は、県連本部(和歌山市)で記者会見し「大変厳しい状況のなか、県民の信頼を取り戻さなければならない」と述べた。

1836OS5:2024/07/19(金) 17:23:00
>協議の相手として日本維新の会や共産党、国民民主党など
共産党以外スルーしそう
https://news.yahoo.co.jp/articles/fbe66ad22bec5d9bd42b750dc322516fc0e49325
「非自民連立」各党と協議へ 泉立民代表、衆院選見据え
7/19(金) 16:14配信


時事通信
記者会見する立憲民主党の泉健太代表=19日、国会内

 立憲民主党の泉健太代表は19日の記者会見で、次期衆院選での野党間の選挙協力などに関して来週以降に各党首と協議を重ねたいとの意向を示した。

 「自民党に代わる政権をつくる覚悟や決意があるのか、各野党に改めて問わなければならない」と述べ、協議の相手として日本維新の会や共産党、国民民主党などを挙げた。

 立民の次期衆院選候補者は現在、過半数の233に遠く及ばない185人にとどまっている。

 泉氏は単独過半数獲得を目指す姿勢を堅持しつつ、より現実的な選択肢として、政治改革や教育無償化など政策ごとに賛同する野党が連携する「ミッション型内閣」構想を改めて提唱。「選挙前から共に戦う党があるのか、それとも自民党が過半数を割ったときに連立を組む政党があるのか、考え方をよく聴かねばならない」と語った。

1837OS5:2024/07/22(月) 22:27:48
https://news.yahoo.co.jp/articles/1bae26371b5e930508fee2b5b9f446cd4ae9290e
次期公認候補に4人目が名乗り 自民党鹿児島県議団・来夏の参院選に向け一本化なるか 鹿児島県
7/22(月) 19:45配信
2025年夏の参議院議員選挙について、自民党の次期公認候補を目指し、新たに4人目の自民党鹿児島県議が名乗りを上げました。県議団では7月中に候補者の一本化に向けて調整を図ることにしています。

2025年夏の参院選をめぐっては、現職の尾辻秀久議員が年齢を理由に出馬しない意向を示しています。

自民党の鹿児島県議から22日、参院選の次期公認候補に新たに名乗りを上げたのは、5期目で鹿児島市郡区選出の藤崎剛議員です。

自民党県議団でほかに参院選出馬の意向を示しているのは、7期目で薩摩川内市区選出の外薗勝蔵議員、3期目で阿久根市・出水郡区選出の中村素子議員、2期目で鹿児島市郡区選出の柴立鉄平議員です。

次期候補に県議から4人が名乗りを上げたことになりますが、県議団では7月中に候補者の一本化に向けた調整を進める予定です。

自民党県連は7月31日まで、党員であることを条件に候補者の公募を実施していますが、県連によりますと、今のところ、一般からの申し込みはないということです。

鹿児島テレビ

1838名無しさん:2024/07/23(火) 20:42:53
衆院3区支部長 山本氏申し込みへ 自民掛川市支部が推薦
https://www.at-s.com//news/article/shizuoka/1517808.html

宮沢博行元衆院議員の議員辞職に伴い空席となっている自民党衆院静岡3区支部長の選考で、掛川市議会議長の山本裕三氏(41)が22日、公募に申し込む意向を明らかにした。党掛川市支部は同日、掛川市内で常任総務会を開き、山本氏の推薦を決定した。

公募期間は23日〜8月1日の10日間で、近く正式に申し込む。山本氏は取材に「地域と日本のために尽くす覚悟を決めた。政治の信頼回復に向けて、全身全霊で挑戦していきたい」と抱負を語った。
 公募は、3区内の12地域支部のうち、1支部以上の推薦を得ることが要件。県連正副会長や三役、地元選出の県議らで構成する選考委員会が書類と面接で審査し、8月中旬をめどに新支部長を選任する。支部長は次期衆院選の公認候補予定者になる。
 山本氏は掛川西高、立教大経済学部卒。2013年の掛川市議選で初当選し、現在3期目。党掛川市支部長などを務め、23年5月には歴代最年少で同市議会の議長に就いた。

1839OS5:2024/07/24(水) 09:55:04
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e43095f17a1a861df6d7e42b4fe6e0c4da1f552
堀井学・衆院議員、秘書に「代理で参列しても香典は堀井学個人名に」再三指示…支持拡大図る狙いか
7/24(水) 5:01配信


読売新聞オンライン
 堀井学衆院議員(52)(比例北海道、自民離党)の公職選挙法違反事件で、堀井氏が東京地検特捜部の任意の事情聴取に自身名義の香典を有権者に配るよう秘書らに再三指示したと認めていることがわかった。「自分が香典を出したことが相手に伝わる必要があった」という趣旨の説明をしているという。特捜部は堀井氏が違法性を認識した上で配布を主導した疑いが強いとみて、刑事責任追及へ詰めの捜査を進める。

【画像】ひと目でわかる…堀井学衆院議員による公職選挙法違反事件の構図

 関係者によると、堀井氏は2012年衆院選に北海道9区(苫小牧市など)から立候補し、初当選して以降、国会出席などで参列できない支援者らの葬儀については、堀井氏名義の香典を秘書や親族に持参させていた。インターネットのスケジュール管理サービスや秘書らをメンバーとするLINEのグループトークで日程を把握した上で、香典配布を指示していたという。

堀井氏の自宅に捜索に入る東京地検特捜部の係官ら(18日、北海道登別市で)

 公選法は、政治家本人が持参する場合を除き、政治家が選挙区内の有権者に香典を渡すことを禁じている。22年2月頃、違法性を懸念して中止を申し出た秘書に対し、堀井氏は「長年の慣例でやってきたことをやめられない」と継続を指示。秘書らは、違法との指摘を避けるため、代理で参列した親族などの名義で香典を渡す運用に変更したが、これを知った堀井氏は「代理で参列しても、堀井学個人名の香典を持参するように」と改めて指示したという。

 特捜部は、同法違反容疑で堀井氏の事務所や自宅を捜索するなどし、LINEの記録や香典を渡した際の領収書などの資料を入手。また、堀井氏からも任意で聴取し、堀井氏は香典の名義を巡る経緯や、違法性の認識などを認めたという。

 堀井氏は12年以降の衆院選は小選挙区で3回連続当選を果たしたが、21年衆院選では立憲民主党候補に小差で敗れ、比例復活していた。特捜部は、堀井氏が支持拡大を図る狙いで、自身名義での香典配布に固執したとみている。

 違法な支出の総額は、枕花を含めると数十万円に上るとみられる。特捜部は時効(3年)にかからない直近の香典配布を中心に、受け取った側の有権者らからも事情を聞くなど裏付け捜査を進めている。

 公選法の「寄付の禁止」に違反した場合の罰則は50万円以下の罰金など。過去には、香典など約80万円相当を配った菅原一秀・元経済産業相(62)、約50万円相当の線香セットを配った小野寺五典・衆院議員(64)がいずれも略式起訴され、罰金40万円の略式命令を受けて公民権が停止された。特捜部は堀井氏についても、略式起訴する方向で検討しているとみられる。

 略式起訴は、書面審理だけで刑を言い渡す略式命令を簡易裁判所に求める刑事手続き。100万円以下の罰金などにあたる比較的軽い事件で、容疑者が同意している場合に行われる。

元秘書、香典は「裏金の一部が原資」
 有権者に配布した香典を巡り、堀井氏の元秘書が特捜部の事情聴取に「派閥からの裏金の一部が原資となっていた」と説明していたこともわかった。

 安倍派のパーティー収入を巡る政治資金規正法違反事件で、堀井氏側は18〜21年、派閥から計2196万円のキックバック(還流)を受け、政治資金収支報告書に記載せずに裏金化していたことが判明。裏金は、21年に堀井氏自身が一部にあたる現金約500万円を東京から北海道に移送するなど、地元事務所で管理されていたとされる。

 堀井氏はこれまで、自ら運んだ現金を「秘書から教えられてキックバックの金と知った」とし、「事務所の維持費や支援者との交際費に使った」などと説明している。ただし、2月に20〜21年分の裏金1086万円を関連団体の収支報告書に収入として追記する訂正を行った際、支出に同額を計上しつつ、使途は「不明」としていた。

 検察関係者は「収支報告書に記載できないような支出が多かったため、帳簿に載らない『裏金』が必要だったとみることもできる。政治活動や資金管理の実態を解明する必要がある」と話す。一方、事務所の資金管理はずさんだったとみられ、検察内部では、香典や枕花の原資を裏金と特定するのは困難との見方もある。

1840OS5:2024/07/24(水) 09:58:20
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf9e8d7b0fde7435628731aa00bfb19cfbc8d0d4
<独自>堀井学氏、金額・名義自ら調整 香典配布、秘書らに指示「堀井学で3万」
7/23(火) 20:56配信


産経新聞
自民党の堀井学衆院議員(坂本隆浩撮影)

堀井学衆院議員(52)=自民党離党、比例北海道=が選挙区内の有権者に秘書を通じて香典を渡したとされる公選法違反事件で、堀井氏が香典の金額や名義などを自ら調整し、秘書らに指示した記録が残っていたことが23日、関係者への取材で分かった。東京地検特捜部も同様の記録を入手しているとみられ、堀井氏が違法性を認識した上で香典配布を指示した疑いがあるとみているもようだ。

【画像】「問題のない形にしますので…」堀井学衆院議員の秘書らによるLINEでのやりとり

産経新聞は堀井氏と秘書(当時)らがやり取りした通信アプリ「LINE(ライン)」の記録を入手。堀井氏は令和4年1月、地元の党の役職を長く務めていたことなどを理由に香典の金額や名義を《堀井学で3万》などとするよう指示していた。他の有権者の葬儀でも、これまでの政治活動への協力の程度などに応じて秘書らに対し、枕花の追加を求めるなどしていた。

同年2月、秘書の一人が香典の代理配布が違法になる可能性を指摘した際は《長年の自民党の功労者は問題ありません》として配布を継続するよう促し、《前の人には出しているのに、うちには出してくれない、というのは避けたい》などと理由を説明した。

公選法は政治家が有権者に、金銭や枕花を含む物品を提供することを禁止。政治家本人ではなく、秘書や家族が参列して政治家名義で香典を渡せば50万円以下の罰金を科される。

堀井氏は安倍派から還流された計2196万円を関連団体の収支報告書に記載していなかったことが判明。修正された収支報告書には計1千万円余りの使途不明金が計上されており、香典の原資になった可能性もある。

1841OS5:2024/07/24(水) 10:02:53
https://news.yahoo.co.jp/articles/638c8db2431902667293fc5c0e700282a0738ab9
「政治とカネ」問題の〝火の粉〟払えるか 衆院解散・総選挙見据える新潟3区候補者のいま
7/23(火) 17:06配信


産経新聞
衆院新潟3区で開かれた立候補予定者の集会の様子(本田賢一撮影)

新潟県内で次の衆院選に向けた動きが活発化している。与野党が激戦を演じてきた新潟3区(新発田市や村上市など)では、立候補予定者の集会に党本部から大物が駆け付け、本番直前のような雰囲気が漂う。そうした中で頭をもたげてくるのは「政治とカネ」を巡る問題だ。対応に苦慮するそれぞれの現場をのぞいてみた。

【写真】立民・黒岩宇洋氏の集会には岡田克也幹事長が応援に駆け付けた

■「2勝2敗」の五分

新潟県では、次の衆院選から選挙区の数が6から5に1つ減る。それに伴って区割りが変更され、新しい3区には、新潟市北区の一部と秋葉区全域が新たに加わる。

3区では平成24年以降、自民党の斎藤洋明衆院議員(47)と、前回の選挙(令和3年)で斎藤氏に敗れた立憲民主党の黒岩宇洋(たかひろ)氏(57)が激戦を繰り広げてきた。前々回(平成29年)は黒岩氏が大接戦の末にわずか50票差で勝利し、全国的に話題にもなった。

両氏の選挙区での対決は2勝2敗の五分。次の衆院選に向け、両陣営とも熱が入るが、政治とカネなどの問題に頭を抱える。

自民は派閥の政治資金パーティー収入不記載事件とその対応で批判にさらされ、多くの選挙で敗戦が続いている。一方、立民も、旧新潟6区の梅谷守衆院議員(50)が、選挙区内で行われた複数の会合で有権者に日本酒を手渡したとして、公選法に抵触する恐れが指摘されている。同党は5月下旬、梅谷議員を1カ月間の党員資格停止とする処分を決めた。

■政治活動費を公表

斎藤陣営は6月16日、選挙区内の最大の票田である新発田市で、麻生太郎副総裁を招いて政治資金パーティーを開いた。

斎藤氏は支持者を前に、「広く、薄く支援をお願いする政治資金パーティーは最も開かれた方法。ただ、(収入と支出をきちんと報告する)透明化は必要だ」と強調。自身の3つの政治資金団体の令和5年度の収入額と支出額を項目ごとに記載したA4判資料を出席者に配布して説明し、やましい部分がないことをアピールした。

資料によると、収入総額は約5400万円。内訳はパーティー収入が48%で最も多く、以下、法人などからの寄付27%、政党交付金22%の順。支出は約5100万円で、人件費が38%で最も多く、自動車代やガソリン代などの備品・消耗品費が15%、地元事務所の家賃などが13%などとなっていた。

斎藤氏は「政治資金パーティーで得たお金は個人的に使っていない」と説明。麻生氏も「民主主義にはコストがかかる。特に地方の議員は、地元と東京の両方に家を持たなくてはいけない。そういうものに経費が必要ということは理解していただきたい」と集まった支持者に訴えた。

■揺らぐ信頼

一方、黒岩陣営はその1週間前の同9日、区割り変更で新しく加わった新潟市秋葉区で集会を開いた。党本部からは岡田克也幹事長が駆け付けた。

黒岩氏は集会終了後、日本酒供与問題について「選挙区内の支持者から『残念』とか、『(立民への)信頼が揺らぐかもしれない』などの声が出ている」と述べ、この問題が波紋を広げていることを明かした。その上で「(自身の選挙で)決定的なものになるかどうかというと、別の問題だと思う」とした。

岡田氏は「梅谷議員への処分は、(告発状を受理した)捜査当局が結論を出していない途中段階での党の判断だ。状況によっては、もう一度党内で(対応を)議論しなくてはいけない」と語った。

斎藤氏も黒岩氏も不祥事の当事者ではないが、根強い政治不信の〝火の粉〟をいかに払いのけるかが激戦を勝ち抜くポイントになりそうだ。(本田賢一)

1842OS5:2024/07/24(水) 15:57:04
https://news.yahoo.co.jp/articles/3e785bc0a870811d5f71f9724f0b0fb60e0f26df
維新、新人2人の公認取り消し 次期衆院選
7/24(水) 15:03配信


時事通信
 日本維新の会は24日、次期衆院選の新人候補2人について、公認内定を取り消した。

 宮城3区の水戸由美氏(60)は出馬を辞退。愛知7区の鷲見洋介氏(59)は地元活動が少ないため解任した。

1843OS5:2024/07/24(水) 19:53:20
https://news.yahoo.co.jp/articles/ddb3be7518c2fcb8f06525fb2f80fc11d1d28c2f
衆院格差2倍以上、8選挙区 1票当たり、住基人口で試算
7/24(水) 18:05配信


1
コメント1件


共同通信
1票の格差が大きい選挙区

 総務省が24日付で公表した1月1日現在の住民基本台帳人口によると、衆院289選挙区で「1票の格差」は8選挙区で2倍以上となった。昨年試算の4選挙区から倍増した。最大格差は2.080倍。2022年の公選法改正で小選挙区定数「10増10減」など区割り改定したが、2年連続で格差は2倍未満に収まらなかった。

 総務省発表を基に共同通信社が試算した。参院45選挙区では、議員1人当たりの最大格差は3.041倍だった。

 定数1の衆院小選挙区は、20年国勢調査を基準に1票の格差が2倍未満となるよう「10増10減」を含めて25都道府県140選挙区の区割りを改定した。新区割りが初めて適用されるのは次期衆院選となる。

 試算では、衆院の最大格差は、人口最少の鳥取1区(26万4536人)と、最多の福岡5区(55万117人)の間で生じた。同区のほか2倍以上だったのは格差が大きい順に福岡3区、茨城6区、京都6区、福岡2区、北海道2区、宮城2区、愛知12区。

1844OS5:2024/07/24(水) 22:55:47

4854 :OS5 :2024/07/24(水) 19:10:45
蓮舫まだーー?
https://news.yahoo.co.jp/articles/6e31b699491518cc637036ee01dfbd144f7cd450
国民、衆院東京24区に新人
7/24(水) 15:49配信

時事通信
 国民民主党は24日の両院議員総会で、次期衆院選の東京24区に新人で弁護士の浦川祐輔氏(31)を擁立すると決めた。

 同区は、自民党の派閥裏金事件で「党の役職停止1年」の処分を受けた萩生田光一前政調会長の選挙区。

1845OS5:2024/07/26(金) 07:35:42
https://news.yahoo.co.jp/articles/c73589781080fb73838e55b8cd3abac0fa076db0
やはり自民党はデタラメ…裏金の「世耕弘成参院議員」が今ごろ県連会長代行を退任、未だ消えない衆院鞍替え説に地元は戦々恐々
7/26(金) 6:10配信


44
コメント44件


デイリー新潮
元NTT。「広報のプロ」を自任していたが……

 7月19日、和歌山のマスコミが以下のニュースを報じた。

【写真を見る】元キャスターの夫人とのツーショット。足元が覚束ない二階幹事長の姿も

<18日、自民党和歌山県連は新執行部の人事を発表し、県連会長代行だった世耕弘成・前党参院幹事長が離党を理由に役職から外れた>

「裏金問題」で離党勧告を受け、4月に党を離れていた世耕議員がようやく県連の会長代行職を退任したというものだ。党籍もない世耕氏がよく3カ月もの間、県連の要職に居座ることが出来たものだが、その裏には一体、何があったのか。

「功労者だから……」
 自民党安倍派の5人衆の一人にして、参院幹事長を務めてきた世耕氏が、裏金問題の余波で離党したのは4月4日のこと。彼自身、政治資金収支報告書に1542万円の不記載があり、また、全体で6億円超もの裏金が発覚した派閥の、参院側のトップを務めていたわけだから、塩谷立座長と共に最も重い「離党勧告」の処分を受けたのは当然だった。

 常識的に考えれば、離党に伴い、県連も離れるのが筋。しかし、前述のように、地元・和歌山県連では会長代行の要職に就き続けてきた。

 自民党和歌山県連の関係者が振り返る。

「世耕さんの会長代行の任期はこの6月末までした。そのタイミングで役から外れたということでしょうが、本来なら、離党が決まった時点で、まずは世耕さんが自分で身を退かなければならないはず。それをしなかったのは理解できませんし、県連執行部がそれを認めていたのも疑問です。うちの県連では、この3月に青年局の破廉恥パーティーも発覚し、ただでさえ世間の風当たりが強いのに、裏金の象徴の一人でもある世耕さんを要職に付けていては、ますます逆風は強まります。もちろん県連内にも、さっさとケジメをつけろという声は出た。しかし“世耕さんは功労者だから役職を解くべきではない”と、それを鎮めようとする声もあったんです」

政治資金パーティーを開催
 背景には、ここ数年続く、和歌山県連内部の勢力争いがある。

「世耕さんは総理になりたいとの野心が強く、かねて衆院への鞍替えを模索していました。彼が熱望していたのが、国会議員だった祖父や伯父が地盤としていた和歌山3区(田辺市、新宮市など)です。しかし、ここでは大実力者の二階(俊博・元幹事長)さんが当選を重ね、なかなか入り込むことは出来ませんでした」

 こうした両者の距離がさらに広がったのは、2年前の知事選だったという。

「二階さんや鶴保(庸介・参議院議員)さんは、和歌山一区で国民民主党から当選していた岸本周平さんに白羽の矢を立てた。しかし、それに反発したのが世耕さんや、石田真敏元総務大臣です。世耕さんは自分のお眼鏡にかなった総務官僚を出馬させようとしましたし、石田さんは“元民主党の国会議員を応援するわけにはいかない”と反対した。結局、二階さんの意向が勝り、岸本さんが知事選に出馬、当選しましたが、以後、二階・鶴保VS世耕・石田という鍔迫り合いが続き、県議たちも両系統に色分けされました」

 今回の会長代行職留任も、こうした対立が関係しているという。

「世耕さんを辞めさせようとすれば、その配下の議員との軋轢が生まれる。面倒な事態が起こるのを恐れ、触らぬ神に、とばかりにそのままにしておいたということです。“世耕さんは離党したけど、党員ではあるから”などとの訳のわからない理屈を述べて正当化している人もいました」

 先にも指摘した通り、常識的に考えれば、世耕氏は自ら役職を辞すのが筋だろう。しかし、本人にその気は毛頭なかったようだ。

「彼自身、反省しているというより、ほとぼりが冷めるのを待っている雰囲気に見えます。復党して再び総理を目指す気は満々で、そのためにも、影響力の保持に躍起でした。パーティー開催をあれだけ批判されたのに、6月には東京都内で政治資金パーティーを開きましたし、7月の安倍元総理の三回忌には、子飼いの参院議員を引き連れて銃撃現場に向かい、手を合わせていました。県連の要職にも出来るだけ長く残り、自らの勢力を保ちたかったのかもしれません」

1846OS5:2024/07/26(金) 07:35:59
衆院鞍替えの可能性
 世耕氏は、今後、どのような復活シナリオを描いているのか。

 任期の切れる来年夏の参院選挙に無所属で出馬し、当選を果たして禊を終え、復党――。これが通常考えられる道筋だ。森山裕総務会長も、「これまでの党への貢献」を理由に「県連には賢明な判断をお願いしたい」と、その場合の対抗馬の擁立なしを示唆している。

 ところが、世耕氏には別のシナリオもあるという。

「この秋にあると思われる解散総選挙のタイミングで参院議員を辞し、衆院に鞍替えするというものです。先に述べたように、将来、総理になることが目標の世耕氏は、61歳ともう若くないこともあり、 一刻も早く衆院に転身したいと思っている。逆風の中ではありますが、この機に背水の陣を敷く思いで、思い切って出馬に踏み切る可能性は否定できません」

茂木幹事長の嫌がらせ? 
 和歌山ではこれまで合計3区あった選挙区が次の選挙から2区に減る。世耕氏の出馬選挙区の選択肢としては、和歌山市などを中心とした新一区と、田辺市、新宮市などを含む新二区との2つがある。

「世耕派の県議などは新一区での立候補を推していますが、本人は否定的なようです。既に県連は公募を開始し、相手の現職候補も関西では強い維新の女性議員。何より世耕さん自身、祖父や伯父が当選を重ねてきた“父祖の地”を含む新二区での立候補を強く望んでいます。実際、本人ばかりでなく、最近では奧さん(=林久美子・元民主党代議士)も二区内をよく回っているそうです」

 しかし、二区には強敵がいる。引退を決めた二階氏の後継として自民党から出馬する、三男の伸康氏だ。

「既に県連は伸康くんを二区の候補者として決定しています。彼と世耕さんがぶつかることになれば、それこそ和歌山政界を二分する争いになってしまう。後援者の中には戦々恐々とし、世耕氏に“止めてください”と進言している人もいますが、世耕さんは選択肢から外す考えはないようです。6月末、県連は二階さんの息子を新二区の支部長にすべく党本部に上申し、早く候補者に決めてくれ、と要望しましたが、党本部の動きは鈍い。二階さんと犬猿の仲の茂木(敏充)幹事長の嫌がらせだと囁かれています。そんなことも相まって、和歌山の自民党には張り詰めた雰囲気が漂っています」

デイリー新潮編集部

新潮社

1847OS5:2024/07/26(金) 07:42:14
https://news.yahoo.co.jp/articles/fe0064861001ea6d294a8756c90b13345a9c9b4f
日本維新の会・水戸由美氏が立候補を辞退 衆院選・宮城3区
7/25(木) 12:16配信

tbc東北放送
東北放送

日本維新の会は、次の衆議院議員選挙で宮城3区から立候補を予定していた新人の水戸由美氏が立候補を辞退したと発表しました。

これは、日本維新の会が24日に明らかにしたものです。水戸由美氏は、宮城県角田市出身の元陸上自衛官で現在60歳。去年、日本維新の会が次期衆院選宮城3区の公認立候補予定者として発表していました。

しかし、6月頃、本人が立候補辞退の意向を示し、日本維新の会は24日、水戸氏が一身上の都合で立候補を辞退し、離党すると発表しました。今後、別の候補者の擁立を目指していきます。

衆院選宮城3区では、これまでに自民党の現職・西村明宏氏と立憲民主党の新人・柳沢剛氏が立候補を予定しています。

東北放送

1848OS5:2024/07/26(金) 11:29:56
https://news.yahoo.co.jp/articles/7feaae0e0682f46044ce979dd8d908467b57fd85
自民が「空白区」対応に苦慮…離党議員らに対抗馬立てれば保守分裂、対応しなければ「逆風強まる」
7/26(金) 9:47配信

読売新聞オンライン
自民党の選挙対策本部会議であいさつする岸田首相(中央)。左は茂木幹事長、右は麻生副総裁(25日、自民党本部で)

 自民党が、「政治とカネ」を巡る処分や不祥事などで生じた衆参の空白区への対応に苦慮している。離党者に対抗馬を立てれば保守分裂選挙となりかねない一方、対応せずにいても、有権者から「処分された議員らに対する温情だ」と受け取られる恐れがあるためで、執行部は慎重に対応を検討する。

 「厳しい状況であっても勝利をつかみ取ることができる体制を整えなければならない」

 岸田首相(党総裁)は25日、党本部で開いた選挙対策本部会議でこう述べた。

 自民はこの日、来年夏の参院選の1次公認の候補予定者として選挙区28人、比例選17人を発表した。党派閥の政治資金規正法違反事件で離党した世耕弘成・元経済産業相と大野泰正参院議員の選挙区では公認候補予定者の決定を見送った。

 小渕優子選挙対策委員長は終了後、理由について、記者団に「県連で調整や議論が進んでいる」と述べるにとどめた。

 離党者の選挙区で新たな公認候補予定者を選んだ場合、無所属で出馬した離党者との間で保守票が割れ、いずれの候補にも不利に働く可能性がある。執行部としては、野党が漁夫の利を得る状況は避けたいところだ。

 ただ、こうした対応は、「復党に含みを持たせるような動きだ」と有権者に映るリスクもある。自民中堅は「自民への逆風が強まる可能性がある」と気をもむ。

 衆院でも事情は同じで、規正法違反事件を受けて離党した塩谷立・元文部科学相の静岡8区や、除名となった池田佳隆衆院議員の愛知3区などが空白区のままだ。

 次期衆院選の和歌山新2区を巡っては、和歌山県連が、規正法違反事件を巡る政治的な責任を取るため不出馬を表明した二階俊博・元幹事長の三男、伸康氏を立候補予定者に決めたが、党本部による公認決定には至っていない。

 公職選挙法違反事件で有罪が確定した柿沢未途・前衆院議員(離党、議員辞職)の東京15区や、4月の衆院補欠選挙で敗れ、支部長が辞任した島根1区などの候補者選びも課題となる。

自民1次公認候補者
 参院選候補予定者(1次公認)計45人は以下の通り。(敬称略)

 【選挙区】

 北海道 岩本剛人(59)現、高橋はるみ(70)現▽青森 滝沢求(65)現▽宮城 石川光次郎(57)新▽山形 大内理加(61)新▽福島 森雅子(59)現▽茨城 上月良祐(61)現▽栃木 高橋克法(66)現▽群馬 清水真人(49)現▽千葉 石井準一(66)現、豊田俊郎(71)現▽富山 堂故茂(71)現▽福井 滝波宏文(52)現▽山梨 森屋宏(67)現▽静岡 牧野京夫(65)現▽愛知 酒井庸行(72)現▽三重 吉川有美(50)現▽京都 西田昌司(65)現▽兵庫 加田裕之(54)現▽奈良 堀井巌(58)現▽広島 西田英範(42)新▽山口 北村経夫(69)現▽香川 三宅伸吾(62)現▽福岡 松山政司(65)現▽佐賀 山下雄平(44)現▽熊本 馬場成志(59)現▽大分 白坂亜紀(58)現▽宮崎 長峯誠(54)現

 【比例選】

 赤池誠章(63)現、有村治子(53)現、石田昌宏(57)現、佐藤正久(63)現、田中昌史(58)現、中田宏(59)現、橋本聖子(59)現、比嘉奈津美(65)現、本田顕子(52)現、宮崎雅夫(60)現、和田政宗(49)現、犬童周作(56)新、釜萢敏(71)新、見坂茂範(56)新、繁本護(51)新、東野秀樹(52)新、宮窪大作(49)新

1849OS5:2024/07/26(金) 11:40:07
>>90のほかの公認
赤池誠章(63)現 ご当地(山梨)
有村治子(53)現 ご当地(滋賀)+神道
田中昌史(58)現 理学療法士連盟(繰り上げ)
中田宏(59)現  ご当地(神奈川)(繰り上げ)
橋本聖子(59)現 ご当地(北海道)+新党
和田政宗(49)現 ご当地(宮城)
繁本護(51)新   京都2区17年比例復活21年落選

1850OS5:2024/07/26(金) 15:19:02
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20240725k0000m010323000c.html
自民・萩生田氏に「刺客」 立憲が擁立へ 野党一本化を求める声も
2024/07/25 20:23毎日新聞

自民・萩生田氏に「刺客」 立憲が擁立へ 野党一本化を求める声も

自民党の萩生田光一氏

(毎日新聞)

 立憲民主党の長妻昭政調会長(東京都連会長)は25日、次期衆院選で自民党の萩生田光一前政調会長の地盤である東京24区に独自候補の擁立準備を進めていると明らかにした。ただ、24区には国民民主党や教育無償化を実現する会がすでに候補者を擁立しており、野党間で一本化を求める声も出ている。

 立憲は、裏金のキックバック(還流)を受け取った自民議員の選挙区に「刺客」を擁立する方針を表明しており、東京24区もその一環。長妻氏は前日に国民民主が新人の擁立を発表したことについて、記者会見で対応を問われ「立憲として(候補者を)出す。今準備中だ」と述べた。

 さらに、東京24区には2021年の前回衆院選で国民民主から出馬した元都議が離党し、教育無償化を実現する会の候補者として内定している。

 長妻氏は野党系候補が競合している選挙区が複数あるとして、「一定の時期までに、できる限り一騎打ちの構造に持っていくことが必要だ」と述べた。

 東京24区は八王子市の大部分を占め、03年以降、09年の1回を除いて萩生田氏が制した。萩生田氏は裏金事件で党の役職停止処分を受けた。

 7日投開票の都議補選八王子市選挙区(欠員1)では、自民新人が諸派元職に敗北するなど、自民に逆風が吹いており、野党の対応に関心が集まっている。

 共産の田村智子委員長は25日の会見で、24区での対応を明らかにしなかったが「八王子は市民と野党の共闘を求める運動が東京の中でも常に強い。市民の声に応える戦いをするにはどうしたらいいのか、野党は協議することが求められている」と述べた。【源馬のぞみ】

1851名無しさん:2024/07/27(土) 01:24:54
れいわ→無→立憲

【独自】立憲民主、衆院愛知15区に埼玉・川口市議擁立へ
https://www.chunichi.co.jp/article/933385

立憲民主党愛知県連が、次期衆院選の愛知15区(豊橋市、田原市)に、埼玉県川口市議の小山千帆氏(49)を擁立する方向で最終調整していることが分かった。26日にも県連幹事会を開き、了承を得られれば党本部に公認を申請する。
 小山氏は昨年4月の川口市議選で初当選。指定難病や知的障害がある子どもを持つ母親であることから、特に福祉や子育て支援に関する政策に強い関心を持って取り組んでいる。
 党本部が実施した公募に小山氏から応募があり、党幹部や県連、15区の支援者らが面談を重ねてきた。小山氏は愛知県外の出身だが、親族は豊橋市にゆかりがあるという。

1852OS5:2024/07/28(日) 16:08:58
https://news.yahoo.co.jp/articles/16b299cf1462750091891ed07c813c0e4c25ca24
塩谷氏に「賢明判断を」 空席の自民衆院静岡8区支部長巡り浜松中央支部 事実上の不出馬求める
7/28(日) 8:23配信


18
コメント18件
あなたの静岡新聞
合同総会の会場に入る塩谷立衆院議員=27日午前、浜松市中央区

 自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件を巡って塩谷立氏(衆院比例東海)が離党し、党衆院静岡8区支部長が空席となっている問題について、党浜松市浜松中央支部の花井和夫支部長は27日、「塩谷さんが賢明な判断をしていただくのを待っている状態だ」と述べ、塩谷氏に対して事実上、次期衆院選の不出馬を求め、後任を擁立したい意向を示した。同市中央区で非公開で開かれた8区支部と浜松中央支部の合同総会の終了後、報道陣に答えた。

 塩谷氏が次期衆院選に出馬意欲を示す中で後任を立てれば、自民票が割れて共倒れになる可能性もあり、調整が進んでいない。一方、前回選は小選挙区で敗れた塩谷氏にとっても、自民の支援や比例復活がない厳しい戦いを強いられる。

 花井支部長は「地元から自民の衆院議員を出すのは大事なこと。出したい思いはもちろんある」と語った。その上で「スケジュール的にできるだけ早くしないといけないが、われわれが決められることではない。塩谷さんの判断を待つしかない」と述べた。

 合同総会では両支部の活動報告などを行い、8区支部長の後任問題は議事に上がらなかった。塩谷氏も冒頭のみ出席し、一連の問題を謝罪した。退出後、報道陣から次期衆院選に無所属で出馬する意向に変わりはないか問われると、「基本的には」とだけ述べた。

静岡新聞社

1853名無しさん:2024/07/28(日) 16:21:37
https://news.yahoo.co.jp/articles/7344037bc8f668eeaa9228c8f4bdfe25b0946569
「会って話をしているのは事実」次の衆院選 立憲民主党の候補者に県内ゆかりの男性が浮上 山梨2区
7/26(金) 19:51配信

UTYテレビ山梨
テレビ山梨

次の衆議院選挙で立憲民主党の山梨2区の候補者に県内にゆかりのある男性が浮上していることがわかりました。

【写真を見る】「会って話をしているのは事実」次の衆院選 立憲民主党の候補者に県内ゆかりの男性が浮上 山梨2区

立憲民主党県連 小沢雅仁代表:
「10月か11月に解散総選挙が行われる可能性が極めて高いだろう」

解散総選挙への警戒を強めている立憲民主党。

候補者の擁立が決まっていない衆院山梨2区について県内にゆかりがある男性が浮上している事を明らかにしました。

立憲民主党県連 小沢雅仁代表:
「会って話をしているのは事実です」

「(本人が)決断をしてくれるかも分からないので、鋭意 お話をしているところでありますので、何とか口説きたい気持ちはありますけれど」

「本当にゼロになる可能性もあるので、まだ具体的に申し上げる段階にない」

立憲民主党県連の小沢代表はこの男性について政治経験はないものの「チャレンジしたいという気持ちは持っている」としています。

なお、次の衆院選を巡っては、いずれも現職で自民党は山梨1区に中谷真一さん、2区に堀内詔子さんの擁立を決めていて、立憲民主党は1区に中島克仁さんの擁立を決めています。

テレビ山梨

1854OS5:2024/07/28(日) 23:09:16
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1040299/
維新、北海道での党勢拡大に苦戦 次期衆院選「全区擁立」めど立たず
小宮実秋 会員限定記事
2024年7月20日 20:26(7月21日 8:24更新)
あとで読む
あとで読む
Xで共有する
Facebookで共有する
この記事を共有する

 日本維新の会が、道内での党勢拡大に腐心している。次期衆院選で議席獲得を目指し、全小選挙区で候補擁立の方針を掲げるが、めどは立っていない。全道に後援会組織を持つ道総支部前代表の鈴木宗男参院議員が離党したことに加え、国会対応での迷走で存在感に陰りも見えており、正念場を迎えている。
■鈴木氏離党 基盤弱体化
 「国会でいろいろな改革をやりたい。維新の議員を1人でも増やしていただきたい」。全国遊説の一環で道内入りした維新の馬場伸幸代表は18日に札幌市内で街頭演説し、支持を訴えた。ただ、足を止めて演説に耳を傾ける人はまばらだった。
 維新は、道内小選挙区全てで独自候補を擁立する方針を打ち出し、候補者未定の道4〜12区で公募を行う。無党派層の多い札幌圏で比例代表道ブロックの票を掘り起こす戦略で、札幌を選挙区に含む4、5区を優先し、候補を選定する考えだ。
 昨春の統一地方選では、道議選と札幌市議選で計6人が当選し躍進した。ただ、全道に後援会組織や広い人脈を持つ鈴木氏が昨年10月に離党。自民、公明両党と協力関係にあり、候補擁立を一部の選挙区にとどめてきた鈴木氏が去ったことで、政権との対決姿勢を鮮明に打ち出せる状況が整った半面、道内での基盤は弱体化した。候補者選定は具体化せず、札幌以外で支持拡大に向けた活動がほぼできていない。
■規正法迷走 存在感低下
 国会対応も党勢に影響を与える。6月下旬に閉会した通常国会では、政治資金規正法改正案を巡り衆院採決で賛成したものの、参院では反対に転じた。政権批判を強める立憲民主党に比べて維新の存在感は低下。さらに東京都知事選は不戦敗に終わり、党内では執行部への批判も高まる。馬場代表は北海道新聞の取材に「昨年の勢いはない。国会で結果を出せていないことが今の状況につながっている」と苦しい胸の内を明かす。
 道内の維新は党所属の国会議員が不在で、次期衆院選で議席を確保できるかが、党勢の浮沈を左右するとの見方も多い。維新関係者は「議席を確保できなかった前回2021年の衆院選前よりも勢いを感じない。候補者を出さない選挙区では存在を認知してもらえず、少なくとも4、5区で擁立しないと支持を伸ばせない」と話す。

1855名無しさん:2024/07/29(月) 22:01:54
衆院選和歌山2区 無所属 小西彦治氏が立候補へ
https://www3.nhk.or.jp/lnews/wakayama/20240729/2040017905.html

次の衆議院選挙の新しい和歌山2区に、元兵庫県議会議員の小西彦治氏が、無所属で立候補する意向を表明しました。

小西氏は、29日に和歌山県庁で記者会見を行い「自民党政治で本当に良いのか、無所属で広く受け皿になって県民の意見を聞きたい」と述べ、次の衆議院選挙の新しい和歌山2区に、無所属で立候補する意向を表明しました。
小西氏は、兵庫県伊丹市出身の52歳。
これまでに兵庫県議会議員などを務め、現在は、選挙のコンサルティングなどを行う会社を経営しています。
次の衆議院選挙の新しい和歌山2区には▽自民党県連が党本部に支部長に選任するよう要請している二階伸康氏と▽共産党の新人の楠本文郎氏が立候補を予定しています。

1856名無しさん:2024/07/30(火) 21:44:26
衆院選「福井2区」に立憲民主党県連が辻英之氏を擁立 元衆議院議員・辻一彦氏の次男で大学教授
https://www.fukui-tv.co.jp/?post_type=fukui_news&amp;p=179155
立憲民主党福井県連は次の衆議院選挙に向け、福井2区に元衆議院議員・辻一彦氏の次男で大学教授の辻英之氏を擁立すると発表しました。
       
30日は、立憲民主党県連の三田村輝士代表らが会見し、衆院選福井2区の候補者に、青森大学教授の辻英之氏54歳を擁立すると発表しました。辻氏は「市民のための真っ当な政治を取り戻す」などと抱負を語りました。
 
辻氏は福井市出身で、高志高校から北海道大学に進学し、その後長野県に移住。現在は青森大学社会学部の教授などを務めています。2008年に亡くなった辻一彦・元衆議院議員の次男で、3年前に亡くなった辻一憲・元県議会議員の弟です。
 
立憲民主党県連は公認獲得に向けて、31日以降に党本部に上申する方針です。
  
衆院選福井2区を巡っては、自民党の高木毅衆議院議員が、党派閥の政治資金問題で2024年4月から半年間の党員資格停止処分を受けています。

1857OS5:2024/07/30(火) 22:11:35
高木毅 2024年4月 6ヶ月の党員資格停止
山本拓 2014比例上位当選 2017比例上位当選 2021比例下位落選

https://news.yahoo.co.jp/articles/43fbfc68fad6149ecda244907e3f455bc42d5ff1
立民県連、福井2区に新人
7/30(火) 19:47配信
時事通信
 立憲民主党福井県連は30日、次期衆院選の福井2区に新人で青森大教授の辻英之氏(54)を擁立すると発表した。

1858OS5:2024/07/30(火) 22:16:32
>>1819-1822

> 自民党衆院北海道9区支部で次期衆院選の出馬を断念した堀井学衆院議員(比例北海道ブロック)の後任選びが本格化している。
> 「出れば勝てる」と衆目が一致するのが地元出身の橋本聖子参院議員だが、参院で自民党の議席は単独過半数を割り込んでおり「転身は非現実的」(自民党道連幹部)とされる。
*橋本聖子も裏金問題で党役職停止1年の処分食らってる


橋本聖子は2025参院比例で公認された

1859OS5:2024/07/30(火) 23:20:06
https://news.yahoo.co.jp/articles/b996c0a726c700bef2f206ecdeda7c9d9eb08adb
立憲、衆院選に元川口市議を擁立 在日クルド人念頭の意見書に賛成
7/30(火) 20:44配信

朝日新聞デジタル
立憲民主党の大串博志選挙対策委員長

 立憲民主党は30日、次期衆院選の愛知15区に、新顔で埼玉県川口市の元市議、小山千帆氏(49)の公認内定を発表した。小山氏は、在日クルド人を念頭にした犯罪取り締まり強化の同市議会提出の意見書に賛成していた。多文化共生を重んじる党のスタンスと矛盾するとの指摘がネット上などで出ていた。

 川口市議会事務局によると、「一部外国人による犯罪の取り締まり強化を求める意見書」は昨年6月の市議会で賛成多数で可決された。意見書では、クルド人を念頭に「一部外国人」が暴走行為やあおり運転を繰り返していると主張。「警察力の強化は地域の治安維持のためにも緊急かつ必要不可欠」だとして、警察による取り締まりの強化を求めていた。

 当時、同党に所属していなかった小山氏は、この意見書に賛成。同党所属のほかの市議2人は反対した。立憲の大串博志選挙対策委員長によると、党本部に対し、小山氏について「立憲の考え方と相違する」との指摘が寄せられていたという。

 大串氏はこの日の記者会見で、小山氏から党本部に「固有の地域事情を踏まえた」との説明があったとし、「党本部、愛知県連、埼玉県連として、一定の理解をした」と述べた。公認内定について議論した30日の党幹部会合では、反対論や慎重論は出なかったとしている。

朝日新聞社

1860OS5:2024/07/30(火) 23:58:52
2561 OS5 2024/05/27(月) 15:18:40
https://news.yahoo.co.jp/articles/86821c7814405bb7c35005c6bdc7182fc5d17d06
川口市議会「クルド人」意見書に賛成のれいわ女性市議が離党「市民生活に寄り添いたい」 「移民」と日本人
5/27(月) 12:54配信

産経新聞
小山千帆・埼玉県川口市議(自身のXから)

埼玉県川口市議会が昨年6月、クルド人問題を念頭に可決した「一部外国人による犯罪の取り締まり強化」を求める意見書に賛成した、れいわ新選組の小山千帆市議(49)が同党を離党したことがわかった。小山氏は離党の理由について「市民の生活に寄り添った活動をしていきたいため」と話している。


同党は21日、公式サイトで小山氏について「一身上の都合により離党となりました」と公表。小山氏も22日未明、自身のXで公表した。市議会事務局には小山氏から、所属する一人会派「れいわ新選組」の解散届が22日付で出されており、現在は無所属で活動している。

小山氏は取材に対し「昨年6月の意見書はきっかけの一つだが、決してそれだけではない。この1年、議員として活動する中で、川口市に住んでいる市民の困っていることに寄り添いながら活動していくためには、離党という結論になった」と話した。

また、「クルド人問題については、今はお話しできない」とした上で「当面は無所属で活動し、まずは6月議会に取り組んでいきたい」と話している。

小山氏は昨年4月の統一地方選で初当選。市議会にはれいわ所属の男性議員もいるが、立憲民主党と別の会派を結成して活動していた。

昨年6月、自民党の主導でクルド人問題を念頭に置いた意見書が採決された際は、共産党と立民・れいわの会派が反対する中で小山氏は起立して賛成。議会関係者に「私の自宅の前でも毎日、暴走車両が通り抜けて、近所から苦情が殺到している。到底見過ごすことはできなかった」と話していた。

1861OS5:2024/07/31(水) 16:36:54
>>1745
立憲 元由布市議の会社員・小林華弥子氏(56)
現職は自民党の岩屋毅氏(66)
参政党も新人で保険代理業・矢竹ゆかり氏(60)

https://news.yahoo.co.jp/articles/0916c6f7f65b446e5958aee12bbdf71a97da4095
社民、大分3区で公認取り消し
7/31(水) 16:28配信

時事通信
 社民党は31日、次期衆院選の大分3区で出馬予定だった新人の小野祥美氏(69)の公認内定を取り消した。

 立憲民主党も新人候補を擁立する中、小野氏が「諸般の事情」として辞退を申し出た。

1862OS5:2024/07/31(水) 21:02:53
https://news.yahoo.co.jp/articles/25dc650f20fa18bfc52cbf9989966febf0c39dc7
堀井学議員が離党で空席 自民党北海道9区の次の衆院選候補者選ぶ公募に東京都在住の40代女性が応募
7/31(水) 20:59配信

HTB北海道ニュース
(写真:HTB北海道ニュース)

堀井学衆院議員が離党し空席となっている自民党北海道9区の次の衆院選候補者を選ぶ公募に、東京都在住の女性が応募したことがわかりました。

関係者によりますと、応募したのは東京都在住の40代の女性で、北海道出身ということです。
候補者の公募は7月12日から8月8日の期間で行われていて、応募したのはこの女性が初めてです。
そのほか、問い合わせは何件かあるということです。
自民党の道9区を巡っては堀井学衆院議員が6月に次の衆院選への不出馬を表明しましたが、7月に入って公選法違反の疑いで自宅などが強制捜査されたことを受け、自民党を離党しています。

HTB北海道ニュース

1863OS5:2024/07/31(水) 21:17:49
3区神津は下ろせないだろうから、5区福田がどうなるか?



3区 上田市、佐久市、千曲市など
井出庸生 46 自 現《4》(元)文科副大臣
神津健  46 立 現《1》党国際局副局長
渡辺正博 73 共 新 (元)上田市議

5区 飯田市、伊那市、駒ヶ根市など
宮下一郎 65 自 現《6》(元)農相
福田淳太 30 立 新 元千葉日報記者
後藤荘一 70 共 新 (元)飯田市議




https://news.yahoo.co.jp/articles/0139ea9c276a417979e30f30831e48bc320921ee
「一刻も早くこの政権に終止符を打たなければ…」総選挙に向け候補一本化へ…信州市民連合と野党3党の県組織が「共闘」で合意
7/31(水) 17:41配信

SBC信越放送
信越放送

市民団体などでつくる「信州市民連合」と野党3党の県組織が31日、次の総選挙で候補の一本化を含めて共闘することで合意しました。

【写真を見る】「一刻も早くこの政権に終止符を打たなければ…」総選挙に向け候補一本化へ…信州市民連合と野党3党の県組織が「共闘」で合意

信州市民連合と立憲民主党、共産党、社民党の各県組織の代表が顔をそろえた「共同のテーブル」。

又坂常人共同代表:
「一刻も早くこの政権に終止符を打たなければ、本当にひどいことになる」

市民連合は野党3党に対し政権交代の実現に向け、次の総選挙で、候補者の一本化や市民との共闘を進めることなどを盛り込んだ政策要望書を手渡しました。

現在、立憲民主党と共産党は長野3区と5区で候補予定者が重複しています。

双方の県組織の代表は、政党間や党本部の協議はこれからとしつつ、一本化に前向きな姿勢を示しました。

信越放送

1864名無しさん:2024/08/01(木) 21:36:06
自民静岡県連、衆院3区支部長の公募締め切り 複数人の応募
https://www.at-s.com/news/article/shizuoka/1525663.html

自民党静岡県連は1日、衆院静岡3区支部長の公募を締め切った。関係者によると複数人の応募があった。今後、書類と面接で選考し、10日にも候補者を決める見通し。
3区支部長は宮沢博行元衆院議員の議員辞職に伴い空席となっている。県連は7月23日から公募を開始した。3区内の12地域支部のうち、1支部以上の推薦を得ることが要件。
関係者によると、掛川市議会議長の山本裕三氏や県内の医療関係者が公募に応じたという。県連正副会長や三役、地元選出の県議らで構成する選考委員会が審査する。3日に書類審査、10日に面接を実施する方針。支部長は次期衆院選の公認候補予定者になる。

1865名無しさん:2024/08/04(日) 00:04:01
新聞辞令で山本が有利なんだろうとは思ってたが2人しか出てない感じですかね

次期衆院選の公認候補となる静岡3区支部長 県連が書類審査 掛川市議会議長らが応募=静岡県
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/sbs/1337934?display=1

自民党県連は、空席となっている衆議院静岡3区の支部長について、立候補した複数人の書類審査を行いました。

8月3日、袋井市で行われた書類審査には、国会議員ら25人が参加しました。

衆議院静岡3区の支部長を巡っては、宮沢博行さんが自身の女性問題により議員辞職したことで空席となっていて、自民党県連は、公募で次の支部長を決めるとしました。

関係者によりますと、8月1日の締め切りまでに、掛川市議会議長の山本裕三さんと、医療関係者の女性が応募しているということです。

山本さんは複数の支部から、医療関係者の女性は1つの支部から推薦を受けていて、8月3日の書類審査は、いずれも通過したといいます。

〈自民党県連 井林辰憲会長〉
「自民党が大変厳しい状況に置かれている中で、複数の方に手を挙げていただいたということは非常に肯定的な意見が多かったです」

県連は8月10日に面接を行い、次期衆院選の公認候補となる支部長を決定する方針です。

1866OS5:2024/08/05(月) 10:32:18
https://news.yahoo.co.jp/articles/d151dd1946e243471246c07a1af11a19b5fc57b7
二階氏、鶴保氏、世耕氏らの思惑交錯 次期衆院選控え、保守王国・和歌山にくすぶる火種
8/5(月) 10:22配信

産経新聞
自民党和歌山県連大会であいさつする二階俊博氏。次期衆院選には出ず、県連会長も退いた=6月30日、和歌山市

自民党派閥の政治資金パーティー収入不記載事件で今年、和歌山県の衆院選挙区の党候補予定者が〝地殻変動〟に見舞われた。二階俊博元幹事長(85)=現和歌山3区=が内定していた新2区からの不出馬を表明し、県選出参院議員の世耕弘成前参院幹事長(61)が離党したことなどで、新1区から出馬が決まっていた県選出参院議員の鶴保庸介元沖縄北方担当相(57)がくら替え出馬を断念。県内2選挙区とも候補予定者が白紙となった。新たな候補予定者選定の見通しは立ちつつあるが、火種も抱えている。

■大物議員2人予期せぬ「離脱」

「既定路線が崩れた。大きな存在だっただけに難しい問題が残る」。4月、県連の関係者はうめいた。次期衆院選に向け、昨年6月には新2区に二階氏、新1区に鶴保氏の立候補が決定。現2区選出の石田真敏元総務相(72)の比例転出方針も決まり、衆院選挙区定数の「10増10減」で和歌山県の選挙区が3から2に減ることに伴う調整は終わっていた。

しかし、不記載事件を受けて今年3月に二階氏が不出馬を表明し、4月初めには世耕氏が離党した。国政の看板だった大物議員2人の予期せぬ「離脱」で、地元は「二階氏の後継者は誰か」「鶴保氏がくら替えすれば地元に自民党参院議員が不在となる」の2点が関心事となった。

■新2区に満場一致で二階氏の三男

いち早く動いたのは、二階氏に近いとされる県町村会(会長・岡本章九度山町長)だった。4月24日、二階氏の後継として二階氏の秘書で三男の伸康氏(46)に新2区からの出馬を要請。「40代と若く、県内で生活してきており、党の中枢にいた二階氏の秘書として経験を積んでいる」(岡本会長)と強く推した。

これで新2区は〝流れ〟ができ、伸康氏は5月17日に出馬を表明。県連は6月1日、拡大役員会で伸康氏を新2区の候補予定者(支部長)として党本部に公認申請することを満場一致で決めた。

一方、県町村会は4月26日に鶴保氏に新1区へのくら替え見送りを要請し、鶴保氏も応じた。鶴保氏は「勝つか負けるかで判断はしていない。参院の仕事で還元できる年次にもなっている」と説明したが、「逆風の中での新1区は厳しい」(県連関係者)との声も聞こえ、「(新1区から)逃げた」とする関係者も多い。

■自民が6連敗中の新1区は…

都市部の和歌山市をエリアとする現1区は、平成21年に現知事の岸本周平氏(68)が当時の民主党公認で初当選して以来、自民候補者の負けが続いてきた。昨年4月、岸本氏の知事選立候補のための辞職に伴う補選でも、日本維新の会の林佑美氏(43)の初当選を許し、自民は6連敗となった。ややエリアが広がる新1区でも和歌山市が大票田となる。

鶴保氏のくら替え見送りで新1区の候補は白紙となり、県連は公募することを決定。8月2日まで募集し、選考委員会による審査を経て同月下旬に決定することとなった。

新1区には、現1区現職の林氏が立候補の見込み。立憲民主党は新人で会社役員の村上賀厚(のりあつ)氏(65)、共産党は新人で元和歌山市議の井本有一氏(58)、参政党は新人で飲食店経営の林元将崇氏(26)の擁立を発表。また、新2区では二階伸康氏のほか、共産党が新人で元県議の楠本文郎氏(69)の擁立を決め、無所属新人で元兵庫県議の小西彦治氏(52)が出馬表明した。。

自民にとって全2選挙区の候補予定者差し替えという異例の事態だったが、ようやく落ち着きつつある。

しかし、大きな「不確定要素」も残る。離党した世耕氏の動向だ。世耕氏は以前から衆院へのくら替えに意欲を見せ、新2区からの出馬の可能性が取り沙汰されている。「世耕氏と(二階)伸康氏が選挙で並び立って争えば、野党に政治とカネの問題で攻撃材料を与えることになる」(県連関係者)と不安視する声も聞こえてくる。(永山裕司)

1867OS5:2024/08/05(月) 10:34:22
https://news.yahoo.co.jp/articles/cdd148032224ff5a4d207f82744ffa7f1614abb4
「このまま引退?」立憲民主党内に広がる「蓮舫氏」への憶測「あれだけ大暴走れした後では…」本人は衆院“鞍替え”出馬に弱気か
8/5(月) 6:10配信

 ひとしきり暴れてスッキリしたのだろうか。朝日新聞記者に噛みついた後は急に大人しくなった蓮舫氏(56)。現在は「充電中」とのことだが、立憲民主党内では「このまま引退するのではないか」との観測が広がっている。蓮舫氏に近い関係者は「次の衆院選には出る気がなさそう」と囁いているというのだ。

【写真】物議をかもした「共産党」による“蓮舫・抱きつき”戦略の証拠写真

 ***

凄まじすぎた「怒涛のレスバ」
 都知事選で惨敗後、蓮舫氏がXで繰り広げた「レスバ」は熾烈を極めた。ターゲットになったのは、東国原英夫氏や上沼恵美子、デーブスペクター氏といったテレビ界のご意見番ばかりでなく、国民民主党幹事長の榛葉賀津也や連合の芳野知子会長まで。全方位に「あなたには言われてなくない」「黙らないわよ」と噛みつき続けた。

「共産党べったりなんて事実じゃん」とおよそ新聞記者とは思えぬ批判をしてきた朝日新聞政治部の今野忍記者に対しては、謝罪・撤回した後も手を緩めなかった。

「終わらせません」
「弁護士と相談しているところです」

 まさにプッツンである。政治部デスクはこう語る。

「選挙に負けた政治家の対応としてはやりすぎた感が否めません。政治家は批判されてナンボの職業。捲土重来を期すならば『私の力不足だった』と黙すべきでした。人気タレントを敵に回したところで票は逃げていくだけです。ましてや連合会長に噛み付くなど、立民にとっても迷惑だったでしょう」

出ても勝ち目がない
 だが本人が「もう選挙に出ない」と腹を括っているならば話は別だ。実際、いま立民内では「このまま引退するのでは」との観測が広がっているという。

「蓮舫氏に近い人たちが『次の衆院選に鞍替え出馬するつもりはなさそう』と話しているのです。出ても勝ち目がないと本人が弱気になっていると」(立民関係者)

 蓮舫氏は背水の陣で参議院議員を辞して都知事選に打って出たわけではなかった。来る衆院選で、区割り変更で新たにできた東京26区から出る構想があったと言われてきた。

「蓮舫氏の住まいのある目黒を含んでいる彼女の地元です。もし破れても衆院議員になって選挙区を持てるのは決して悪い話ではなかった」(同)

 だが、蓋を開ければ石丸伸二氏にまで大差をつけられた惨敗。さらにレスバで評判を落とした今となっては「もはや勝ち目がない」と言うのである。

「そもそも東京26区には立民から追い出されて無所属になった松原仁氏が出馬表明しています。票は確実に割れてしまうし、今の劣勢ならば松原氏にも及ばないかもしれない」(同)

 ならば来年の参院選に出直すことは? 関係者は「ありえない」と否定する。次は蓮舫氏の子飼い議員と言われている塩村文夏氏が改選を迎えるからである。

「立民は前回も前々回も2人出したものの1人しか当選していません。浮動票狙いの蓮舫氏と塩村氏を出したら共倒れするリスクがある。そもそも妹分を押し除けてまで返り咲きたいとは本人も考えないでしょう」(同)

1868OS5:2024/08/05(月) 10:34:41
“兄貴分”と距離を置き始めた? 
 次の衆院選で東京26区以外の東京の選挙区をあてがうのが現実的なところだが、

「無党派層からの支持をすっかり失ってしまった今となってはどこも厳しそう。本人もそれがわかっていたからこそ、なりふり構わず噛みつき続けたのではないか」(同)

 併せて党内に広がっているのは、東京都連を事実上牛耳っていると言われている手塚仁雄幹事長への「陰口」である。手塚氏が蓮舫氏を「自分のために利用して潰した」と非難轟々なのだ。

「手塚さんの選挙区は衆院東京5区(目黒区と世田谷区の一部)ですが、毎回、自民党の若宮健嗣氏に苦戦を強いられており、共産党の支援を必要としている。そんな自分の都合で蓮舫氏に共産党をあてがったんですよ」(前出とは別の立民関係者)

 そもそも蓮舫氏自身は当初、共産党色がつくのを嫌がっていたという。

「もともと彼女は保守系の野田グループに入っていたし、参院選では複数区で共産党と争ってきた。選挙が始まる前は『泉健太代表と並んで立ちたくない』とも話していたのです。立民を離党して無所属で立候補した立場なので、共産党の代表とも並ばなければならなくなるという理由です。けれど結局、選挙戦を仕切る手塚さんに共産党候補者と見まごうくらいの連携を押し進められてしまった」(同)

 蓮舫氏も手塚氏のやり方には思うところがあったのだろう。初当選以来、兄貴分としてずっと慕ってきたが、距離を置き始めたという話も出回っている。

「都知事選後に支援してくれた団体への挨拶回りをする際、手塚氏の同行を断ったと聞きました」(同)

抜けられない「共産党依存」
 手塚氏に対する批判が陰口に止まり、表面化しないところが「今の立民の窮状を表している」と前出の立民関係者は語る。

「自民党は都議補欠選挙で敗北の責任をとって、東京都連の萩生田光一都連会長が辞任することになりましたが、立民都連の中では責任を追及する声も上がらない。手塚氏ばかりでなく、山岸一生氏や吉田晴美氏など共産党との連携なくしては勝てない議員が他にもいるからです。もはや共産党依存から抜けられなくなってしまった」

 あれだけ執着していたXから2週間近く離れたままの蓮舫氏。いったいこれからどこへ向かうのか。

デイリー新潮編集部

新潮社

1869OS5:2024/08/06(火) 17:34:58
https://news.yahoo.co.jp/articles/b65cbc1f3a061ce3ecc46f0dcf82fbeafb169b46
【独自】解任された演歌歌手 自民・衆院大阪18区 次の候補は鳥取県議の内田隆嗣氏を選出へ
8/6(火) 17:07配信

MBSニュース
鳥取県議の内田隆嗣氏(ホームページより)

解任された演歌歌手の次の候補は鳥取県議会の現職議員です。

自民党の衆議院大阪18区をめぐっては去年、演歌歌手の尾形大作氏が支部長に選ばれましたが、自民党は「選挙区内での活動がほとんど行われていない」などとして、去年10月に解任。半年以上、空席が続きましたが7月から公募をおこなっていました。

関係者によりますと書類選考や面接などを経て、自民党大阪府連は新たな支部長に鳥取県議会議員の内田隆嗣氏(45)を選出する方針を固めたということです。大阪府連は8月8日にも党本部に報告し、その後、大阪刷新本部にはかった後正式に支部長に選任する予定です。

1870名無しさん:2024/08/08(木) 00:13:58
自民・愛知県連会長「いよいよ見直す時期」 神田衆議院議員の税金滞納問題で愛知5区の公認差し替えへ意欲
https://news.tv-aichi.co.jp/single.php?id=5432

愛知5区選出の神田憲次衆議院議員が税金を滞納していた問題をめぐり、自民党愛知県支部連合会の丹羽秀樹会長は8月7日、公認候補について「いよいよ見直す時期に来ている」と見解を述べました。

神田議員は、自身が代表取締役を務める会社が保有する土地と建物の固定資産税を滞納し、4回にわたって差し押さえを受けていたことが発覚し、2023年11月、財務副大臣を辞任しています。

これを受け県連は2023年12月、党本部に対し、神田議員を次の衆議院議員選挙で公認しないよう申し入れをしていますが、現時点で党本部から公認取消の方針は示されていません。

丹羽会長は7日に報道陣の取材に対し、「これまで神田議員に、5区内の地方議員と連携を図るための会議の場を設けてほしいと要請してきたが、いまだに実現していない。いよいよ見直す時期がきている」と述べ、公認候補の差し替えに改めて意欲を見せました。

1871OS5:2024/08/08(木) 18:02:05

渡辺博道 自民
藤巻健太 維新

立憲空白区 (元は生方幸夫がいたとこ)
https://news.yahoo.co.jp/articles/f7d16c7ef057448be2991bcf48008816370263cb

社民、千葉6区に新人
8/8(木) 15:38配信


時事通信
 社民党は8日の常任幹事会で、次期衆院選千葉6区の公認候補に、新人で党千葉県連幹事長の原田義康氏(70)を内定した。

1872OS5:2024/08/08(木) 18:28:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/5893f0679105f1346897647baa902ca467809031
まとまれないオール沖縄 沖縄4区で立候補意向3人 1本化目指し公開討論会も… 
8/8(木) 6:02配信


34
コメント34件


RBC琉球放送
琉球放送

年内解散の可能性も指摘される衆議院。国政与党の自公勢力では沖縄1区から4区で
顔ぶれが決まっていますが、「オール沖縄」勢力では4区の候補者をいまだに一本化できていません。

【写真を見る】まとまれないオール沖縄 沖縄4区で立候補意向3人 1本化目指し公開討論会も… 

こうしたなか統一候補擁立に向けた公開討論会が開かれました。

本島南部や、石垣島、宮古島などの先島諸島を選挙区とする沖縄4区。統一候補者の擁立を目指すオール沖縄勢力は、8月4日、候補にあがっている3人による公開討論会を開きました。

石垣市出身で、前の県議の比嘉京子さん。去年、オール沖縄勢力から女性国会議員の誕生を求める市町村議員の有志から、出馬要請を受けました。

●比嘉京子さん

「小選挙区で玉城デニー知事を支えるオール沖縄勢が勝ち抜くことが重要であると思い、私は更に思いを強くいたしております」

前の豊見城市長、山川仁さん。
れいわ新選組の公認を受けて、出馬の意思を表明しています。

●山川仁さん

「死にたくなるような今の社会を作ってしまったのが政治。しかし、その逆が作れるのも、これからの新しい政治で実現できます。皆さんの力が絶対的に必要なんです。ぜひ、れいわ新選組に力を貸していただきたいと思います」

オール沖縄会議の共同代表で、前回、立憲民主党公認で立候補し、現職に敗れた金城徹さん。

●金城徹さん

「これまでの沖縄では望んでもいない米軍基地を挟んで、県民が戦後長く分断されてきました。政治を変えて成長する沖縄・日本を目指してまいります」

経済政策や、自衛隊の軍備増強など、三者三様の意見が飛び交う中、大きく見解が分かれたのは、「オール沖縄勢力の在り方」です。

●比嘉京子さん
「今回の県議選挙を見る限り、確かに議席を減らしたという点では衰退という風に書かれても仕方ないかなと思います。オール沖縄を大きな目でまとめる役、そういう方が必要ではないかと。大所高所からの俯瞰した見方ができる人、そういう人の存在が必要ではないかなという風に考えています」

■“辺野古”1点でまとまるオール沖縄に「れいわ」他でも団結要求

山川さんは、辺野古以外の問題についても、オール沖縄でまとまることはできないのかと、金城さんに問いかけました。

●金城徹さん
「元々オール沖縄は保守や革新としてみんなが相争ってきた中から、“辺野古(基地問題)についてはまとまれますよね”という中で、腹八分腹六分で、違う立場の方々が結集したのがオール沖縄です」

●山川仁さん
「今回は沖縄4区、(自衛隊の)南西シフト問題や、離島格差解消の問題があります。そこをオール沖縄として、(辺野古基地問題)ワンイシューで取り組むのではなくて、他の政策、課題を解決するために、一致団結した方が良いんじゃないでしょうか、その取り組みはオール沖縄で取り組めないんですかということを私は聞いています」

●金城徹さん
「それは別のところで議論する話で、オール沖縄にそれを持ち込んだら、今のこれだけの各政党会派の結束は保てません。ですから、あくまでオール沖縄でというのであればそれは私はできないとしか言えません」

●山川仁さん
「辺野古もだめ、南西シフトもしっかり止める。普天間や那覇軍港問題、そういったこともしっかりと、だめなのはだめなんだと言っていくオール沖縄が私は今の時代必要だと思います」

オール沖縄勢力の選考委員会は、8月中の候補者選定を目指していますが、組織の在り方についても内部で見解が分かれる状態のまま、候補者一本化は果たして実現するのでしょうか。

公開討論会は12日と13日に、石垣島と宮古島でも開催される予定です。

琉球放送

1873OS5:2024/08/09(金) 16:15:49
https://news.yahoo.co.jp/articles/1f37f58744834a08b54f21bcf88a5379b84253bc
逆風の中でも…自民支部長公募に7人 北海道9区の堀井学氏後任
8/9(金) 13:30配信


毎日新聞
自民党

 自民党北海道9区支部(胆振、日高地方)は8日、堀井学衆院議員(比例北海道ブロック、自民を離党)の後任の支部長を決める公募に、30〜60代の男女7人から応募があったと明らかにした。書類選考して18日に3人程度に絞り込んで9月に面接を実施し、複数人を党本部に推薦する。

 選考委員長の藤沢澄雄道議によると、年代と性別の内訳は、30代3人▽40代2人▽50代1人▽60代1人--で、男性6人、女性1人だった。いずれも議員などの公職に就いた経験はない。自民で政治活動をしたり、政党の政治塾で学んだりした人もいるという。

 9区支部は応募者に対し、9区内に住む100人以上(うち50人は自民党員)の推薦を集めることを求めており、8日時点で少なくとも3人がこの要件を満たした。他の応募者は18日までに推薦名簿の準備が必要になる。

 9区支部は「選挙に勝てる候補者を選ぶ」としており、書類選考で論文や経歴に加え、こうした具体的な支援を得られるかを見極める。

 藤沢氏は「大変厳しい状況の中、これほど志のある方がいるとは思っていなかった。志をかなえたい」と話した。

 9区支部長を巡っては、前任の堀井氏が政治資金収支報告書の不記載問題で次期衆院選不出馬を表明したため、7月12日に公募を始めた。その後、東京地検特捜部が香典を巡る公職選挙法違反容疑で堀井氏の事務所を捜索し、堀井氏が離党したため、現在は支部長不在となっている。【石川勝義】

1874OS5:2024/08/09(金) 20:27:22
https://news.yahoo.co.jp/articles/e15f8ec297c2f76f830d58a30335b92f336d1876
【衆院選の足音】「現職対決」の北海道4区 注目は石狩 明暗分かれる9区 自民は「公募」立憲は着々と…
8/9(金) 19:12配信

HTB北海道ニュース

HTB北海道ニュース

早ければ今年秋にも行われることが予想されている衆議院議員選挙。北海道内の注目選挙区で、水面下で繰り広げられる戦いの様子を追いました。

小樽市に夏の訪れを告げる「潮祭り」。浴衣姿で踊るのは、自民党の中村裕之衆議院議員と立憲民主党の大築紅葉衆議院議員です。

前回2021年の衆院選。小樽市を含む北海道4区は大激戦となりました。4期目を目指した中村議員と、選挙直前に出馬表明をした大築議員。中村議員には、安倍晋三元総理や麻生太郎自民党副総裁、大築議員には当時、立憲民主党の代表だった枝野幸男氏が応援に入るなど、それぞれ党を挙げた総力戦の結果…

中村議員が696票の僅差で大築議員に競り勝ち、4回目の当選を決めました。そして現職に肉薄した大築議員は比例復活し、初当選を決めました。

前回の衆院選で激戦となった北海道4区は、小樽市を中心とする後志管内と札幌市手稲区などが選挙区でしたが、1票の格差是正のため区割りが変更となり、次回の選挙からは、これまで5区だった石狩市が4区に加わることになりました。有権者数およそ5万人の石狩市における新たな票の獲得が、大きなポイントとなります。

中村裕之衆議院議員「まだ名前売れていないもんだから、皆さんに覚えてもらおうと思って」

この日、中村議員が訪れたのは、石狩市の住宅街にある公園で開かれたお祭りです。

「会場の皆さんこんにちは。お祭りムードを高めにやってきました衆院議員の中村裕之です」

「一度も名前を書いてもらったことがない地域」と不安を口にする中村議員。この夏は、各地域の盆踊りなどの行事に積極的に顔を出して、「名前を売る」ことにしています。

武見敬三・厚生労働大臣「近未来の日本の大きな歴史の転換点において、新たなかじ取り役の1人としても、中村裕之先生には着実にその役割を担っていただければなりません」

先週の金曜日、中村議員が小樽市で開いたセミナーには、後志管内の市町村長や、財界の有力者らが集まりました。自民党道連の会長でもある中村議員は、負けられない戦いへの決意を述べました。

中村裕之衆院議員「中村がいたら前に進んでいきます。中村がいたら、みんな絶対に楽しいから。いなくなったら楽しくないからね。ぜひそのことを多くの人にお話しください」

対する大築議員側は…

安住淳 立憲民主党 国対委員長「『北から政権交代を』じゃないですか。どうぞみなさん、そのための、先ほども申し上げましたが、大築さんは度胸は満点、可能性がありますから」

立憲民主党本部から安住国対委員長が駆けつけた大築議員の国政報告会。4区管内の地方議員や支援者ら、およそ400人が集まり、会場はいっぱいになりました。

大築紅葉衆院議員「どうか皆さん一緒に歩んでいきましょう。でも、その政治は私たちが上から目線で言うんじゃない。
私がちゃんと皆さんのところにちゃんと行く」

この日大築議員が自転車で向かったのは、石狩市の住宅街です。大築議員は市民と触れ合いたいと自転車で選挙区内を回っています。

「まだ区割りが変更になったことを知らない人もいる」と話す大築議員。地域を回りながら、一人でも多くの人と出会うことに力を注いでいます。

大築紅葉衆院議員「徹底的に地域に足しげく通うというのを私は重点的にやっている。1日1日地道に、1人1人の挑戦の土台作りと私はいっているんですけども、挑戦できる環境づくりに尽力しているところです」

1875OS5:2024/08/09(金) 20:27:49
現職同士がぶつかる4区の戦いは、早くも熱を帯びてきています。

堀井学衆院議員「政治家として、一人の男として、人間として、けじめをつけたいという思いでありました」

去ることを決めた人もいます。苫小牧市を含む北海道9区を地盤とし、前回衆院選で比例当選した自民党・堀井学衆議院議員は6月、選挙区ではない札幌市で突然記者会見し、次の衆院選に出馬しないことを表明しました。

自民党の派閥のパーティー券を巡る裏金問題で、2000万円を超える収支報告書への不記載が発覚したことの責任を取った形です。

これを受け、自民党の9区支部は、先月12日から今月8日までの期間で、候補者を公募することを決めましたが、その直後。

井口七海記者「いま堀井議員の自宅の中に東京地検特捜部の係官4人が入っていきます。これから家宅捜索が行われます」

堀井議員に捜査の手が及びました。東京地検特捜部は先月18日、選挙区内の複数の有権者に、自分の名前が書かれた香典を秘書らに持参させた疑いで、堀井議員の登別市の自宅などを家宅捜索しました。

自民党北海道9区支部支部長代行 藤沢澄雄道議「政治不信が更に広がることで重いことだと思っている。有権者の皆様に申し訳ない気持ちでいっぱいです。公募にも相当影響を与えるかと思っています」

山岡達丸衆院議員「お疲れ様です。山岡と申します。きょうはありがとうございます」

町民「ご苦労さまです。暑いのにスーツ着て」

山岡達丸衆院議員「これを着ないと誰かわからくなるので」

胆振のむかわ町で開かれた地域の祭りを訪れていたのは、9区選出、立憲民主党の山岡達丸衆議院議員です。山岡議員は前回の選挙で、堀井議員を下して初めて小選挙区で勝利しました。

自民党の混乱を横目に、山岡議員は着々と準備を進め、支持の拡大を図っています。

山岡達丸衆院議員「選挙がいつ来ても、次の選挙も乗り越えて、また地域のために頑張りたいという思いでありますので、地道に頑張ってまいりたい」

HTB北海道ニュース

1876OS5:2024/08/13(火) 09:10:53
https://news.yahoo.co.jp/articles/0ae84499163923a88a78afd9745847ac39ce380e
【自民党静岡県連】次期衆院選へ「空席」だった静岡3区支部長に掛川市議・山本氏が内定…同じく空席8区は?
8/12(月) 17:59配信

Daiichi-TV(静岡第一テレビ)

自民党静岡県連は10日、空席になっていた静岡3区に掛川市議会の山本裕三議員が内定したことを発表しました。逆風の中、次の選挙に向けて着々と準備が進められている一方、同じく空席となっている8区の行方は?

(宮沢 博行 前衆院議員・ 4月)
「欲を抑えきれなかった それに負けてしまった。そこは反省し続けなければいけない」

自民党・安倍派の政治資金パーティーをめぐる裏金問題に加え4月に“パパ活不倫”疑惑が報道され議員辞職した、静岡3区の宮沢博行前衆院議員。騒動以降、3区の支部長が空席のまま数か月が経ちましたが…。

8月10日、自民党県連は次の衆院選で静岡3区の候補者となる「支部長」を決めるための会議を開催しました。この日は書類審査を通過した2人と面接を行った結果、全会一致で、掛川市議会議長の山本裕三氏が新たな支部長に内定しました。

山本氏は掛川市出身の41歳。会社員を経て、2013年に掛川市議選で初当選し、現在3期目。2023年、歴代最年少で、掛川市議会の議長に就任しています。

(新支部長に内定 山本裕三 掛川市議)
「前任の支部長の件もあるが、さまざまな政治不信がある中で、国民のために、そして地域住民の皆さんのために、私の人生をしっかりと捧げて、皆さんのために国民のために働きたい」「国民のために政治をしているのかという疑念を持っている皆さまが非常に多い。姿勢を正すことが必要だと思っています」

「政治への疑念を晴らすために行動で示す」と語った山本氏。県連は近く党本部に上申し、正式決定する見通しです。

一方、3区同様、自民党の新たな支部長の選考で注目を集めるのが静岡8区です。静岡8区は、安倍派の座長を務めた塩谷立衆院議員が支部長でしたが、裏金問題で自民党から離党勧告の処分を受け、離党して以降、こちらも空席となっています。

県連は、新支部長の選考を早期に取り掛かりたい考えですが、関係者によりますと、塩谷議員が無所属で出馬する意向を示していることもあり、選考方法やスケジュールが、いまだ決まっていないということです。

(無所属 塩谷 立 衆院議員・5月)
「活動している以上、出る覚悟でやりますが、無所属で出馬ということは大変難しい、厳しい、しかも逆風でありますから、それをいかに乗り越えられるかということですよね」

8区の新支部長の選考について自民党県連の相坂摂治幹事長は…。

(自民党静岡県連 相坂摂治 幹事長)
「党本部全体の進め方なども見ながら、8区の現職の国会議員の動向など、それから、それを受け止めた地元の反応なども見定めながら、今後どうするか検討していくことになる」

「現職の国会議員の動向を見定めながら検討していく」と慎重な姿勢を示しました。

1877OS5:2024/08/13(火) 09:25:53
https://news.yahoo.co.jp/articles/b035310d34b27b688ca1c9435157c8a44432ae41
参議院選挙福岡選挙区、立憲民主党の現職いるが候補者公募…1人応募「異例だが決定手続きは凍結」
8/11(日) 12:21配信

読売新聞オンライン
福岡県

 来夏の参院選福岡選挙区(改選定数3)で、候補者を公募していた立憲民主党県連は10日、1人から応募があったことを明らかにした。同日の常任幹事会終了後に県連の城井崇代表が報道陣の取材に答えた。

 同区では現職・野田国義氏が改選期を迎えるが、県連内部で活動評価が割れたため、7月14日〜8月5日に公募を行っていた。応募が1人だった場合は決定に向けて手続きに入る予定だったが、この日の常任幹事会で9月下旬頃まで手続きを凍結することを確認した。城井代表は、支援団体との調整などを理由に挙げ、「異例だが、決定手続きを凍結する。スケジュールの変更は残念だが、大切なのは丁寧な合意形成を図ること」と述べた。

 今年3月、3期目を目指して立候補する意向を示した野田氏はこの日の常任幹事会に出席。報道陣の取材に「ノーコメント」とした。

1878OS5:2024/08/13(火) 09:27:39
https://news.yahoo.co.jp/articles/8cee00ad267ca41a34fce2d6ccc458444c725f02
衆院青森3区立候補予定の元秘書逮捕 女子高校生に不同意性交容疑
8/11(日) 17:29配信

朝日新聞デジタル
青森県警本部

 青森県警は11日、青森県五所川原市長富鎧石の自称会社役員で、伊吹文明・元衆院議長の元秘書其田寿一容疑者(38)を不同意性交の疑いで逮捕した、と発表した。其田容疑者は、次期衆院選青森3区から立候補する意向を表明している。

 県警によると、其田容疑者は4月21日未明、県内を走行中の車の中で、女子高校生に対し同意を得ずにわいせつな行為をした疑いが持たれている。

 其田容疑者は2011年から伊吹氏の秘書をつとめ、22年の参院選で青森選挙区からの立候補をめざしたが、自民党県連の公募で選ばれず立候補しなかった。

朝日新聞社

https://news.yahoo.co.jp/articles/95da5c91c1cd742b98ae147275025f25d04e68e3
女子高校生に同意得ずわいせつ行為の疑い 次期衆院選に立候補表明の男を送検
8/12(月) 18:59配信


56
コメント56件


ABA青森朝日放送

青森朝日放送

次期衆院選に立候補を表明していた38歳の男が、同意を得ずに女子高校生にわいせつな行為をした疑いで送検されました。

送検されたのは、五所川原市長富の自称会社役員其田寿一容疑者(38)です。警察によりますと、其田容疑者は、走行中の乗用車内で青森県内に住む女子高校生に対し、同意を得ることなくわいせつな行為をした疑いが持たれています。車内には、同乗者がいたということですが、警察は、単独犯とみて捜査を進めています。

其田容疑者は2024年2月、次期衆院選青森3区に立候補を表明していました。

警察の調べに対し、其田容疑者は「弁護士と相談してから話す」としていて、警察は事件のいきさつなどを調べています。

1879OS5:2024/08/16(金) 09:22:52
4330:OS5:2024/08/14(水) 10:20:53
次回議長候補は
本命 衛藤征士郎 保守分裂戦を制すれば筆頭か?
対応 森英介 衛藤が落選した場合の本命
大穴 石破茂 祭り上げられてしまう?

副議長は渡辺周か大島敦ってところですかね。


■高齢議員(1954年以前生まれ)
193902二階俊博13 引退表明済
194009麻生太郎14
194104衛藤征士郎13 保守分裂見込(広瀬建  広瀬勝貞元知事の次男)
194309江崎鉄磨8 体調不良?■

194401額賀福志郎13 
194403奥野信亮6 21年から比例単独(減員)

194504森山裕7
194509平沢勝栄9

194608大西英男4

194701林幹雄10 引退?息子(林幹人)が県議選出馬せず
194701今村雅弘9 2014年から比例単独(減員)
194708八木哲也4 20年引退の以降(選挙弱い) 
   https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1512569557/2192

194802渡海紀三朗10
194808吉野正芳8 引退?(坂本竜太郎が出馬?)
194901田中和徳9
194808平口洋5
194808森英介11
194811伊東良孝5 次回比例転出(鈴木貴子が北海道7区出馬)
194812菅義偉9
194908甘利明13選挙弱い(21年比例復活)
194910金田勝年5
194912桜田義孝8 選挙弱い(21年比例復活)
195001遠藤利明9
195002山口俊一11

195009小島敏文4選挙弱い(一度も小選挙区で勝ってない)
195008渡辺博道8
195011坂本哲志7
195103根本匠9 (減員により、次回は立憲民主・玄葉光一との選挙)
===24年8月時点73歳ライン==========
195201谷公一7
195204石田真敏8 次回から比例単独(減員)
195202土屋品子8
195205村上誠一郎12 次回から比例単独(減員)
195205山本有二11 21年から比例単独(減員)
195206佐藤勉9
195209小泉龍司7
===任期満了25年10月時点73歳ライン==========
195211古屋圭司11
195303上川陽子7
195304鈴木俊一10
195305伊藤信太郎7
195405下村博文9
195311船田元13
195312永岡桂子6 選挙弱い(21年初めて小選挙区当選)
195312盛山正仁5 選挙弱い(21年比例復活)
195401田所嘉徳4
195406逢沢一郎12
195410山口壯7
195408西銘恒三郎

■55年以降生まれで当選回数10回以上
195002塩谷立10 裏金問題で離党中(選挙弱い)
195510茂木敏充10
195510浜田靖一10
195702石破茂12
195707岸田文雄10
195710中谷元 11
196009野田聖子10



■立憲民主党当選回数が8回以上
194205小沢一郎18回
194610菅直人14回 →引退表明済
194804阿部知子8回
194902海江田万里8回
194904中村喜四郎15回
195006中川正春9回
195307岡田克也11回
195612大島敦8回
195805近藤昭一9回
195907原口一博9回
196006長妻昭8回
196112渡辺周9回
196201安住淳9回
196201山井和則8回
196405玄葉光一郎10回
196405枝野幸男10回
197407泉健太8回

1880OS5:2024/08/16(金) 16:41:27

>>1785更新
■自公系空白区
北海道9区 堀井学不出馬>>1784
東京15区  補欠選擁立できず
静岡8区  塩谷立(裏金問題で離党)>>1778
愛知3区  池田佳隆(裏金問題で起訴)>>1731
和歌山1区 鶴保庸介断念>>1748 
鳥取1区  錦織功政 補欠選落選は出馬断念>>1774

決まったところ
静岡3区  宮澤博行(女性問題で辞職)が無所属出馬検討>>1776 山本裕三(掛川市議会議長)
大阪18区 尾形大作解任>>1296  鳥取県議会議員の内田隆嗣>>1869

■保守分裂区
青森3区【解消】
 木村次郎 現職
 其田寿一 参院選公募落選>>1878 逮捕
千葉9区
 田宮寿人 自民新人
 秋本真利 出馬する? 汚職事件で離党
新潟4区
 泉田裕彦
 鷲尾英一郎
静岡5区
 細野豪志 無所属当選→自民入党
 吉川赳  出馬する?女性問題離党
和歌山2区?>>1732とか
 二階伸康 二階俊博元幹事長(85)の三男
 世耕弘成 参院議員
福岡4区>>1709
 宮内秀樹
 吉松源昭県議
福岡9区 支部長専任せず >>1393
大家敏志 参院議員
 三原朝利 三原朝彦・前衆院議員のおい
福岡10区 >>1393
 吉村悠 県議
大石仁人 市議
山本幸三・前衆院議員
大分2区>>1504
 衛藤征士郎 現職(82歳)
 広瀬建  広瀬勝貞元知事の次男
鹿児島2区>>468
 保岡宏武 21年比例単独当選
 三反園訓 21年無所属当選

1881OS5:2024/08/16(金) 16:41:48
>>1801-1802更新
野党系競合区 

■立憲/国民/社民/教育/有志の競合区

秋田3区
立憲:小川幾代 市議
国民:村岡俊英 元職
維新:未
共産:擁立済
(自民:御法川信英)

千葉5区
立憲:矢崎堅太郎
国民:岡野純子
維新:岸野智康
共産:未
(自民:英利アルフィヤ)

東京3区
立憲:阿部祐美子 都議
国民:奥本有里  元区議
維新:吉平敏孝
共産:擁立済
(自民:石原宏高)

東京24区〘not立憲国民競合区〙
国民:浦川祐輔
教育:佐藤由美
(自民:萩生田光一)

東京28区
立憲:高松智之   元区議
国民:奥村祥大
維新:藤川隆史
共産:擁立済
(自民:安藤高夫)

神奈川18区〘not立憲国民競合区〙
立憲:宗野創
国民:西岡義高
教育:鈴木敦
維新:横田光弘 
共産:擁立済
(自民:山際大志郎)

神奈川19区
立憲:佐藤喬
国民:深作ヘスス
維新:添田勝 県議
共産:擁立済
(自民:草間剛)

石川1区
立憲:荒井淳志
国民:小竹凱
維新:小林誠 
共産:擁立済
(自民:小森卓郎)

愛知16区
立憲:松田功  元職
国民:福田徹
維新:刀禰勝之
共産:未
(公明:犬飼明佳)

岡山1区
立憲:原田謙介
国民:佐々木雄司
維新:服部千秋
共産:擁立済
(自民:逢沢一郎)

山口1区
立憲:坂本史子
国民:野田陽志
維新:未
共産:擁立済
(自民:高村正大)

愛媛1区
立憲:香曽我部慶教
国民:石井智恵
共産:擁立済
(自民:塩崎彰久)

福岡1区〘not立憲国民競合区〙
立憲:丸尾圭祐
社民:村田峻一
維新:山本剛正
共産:擁立済
(自民:井上貴博)

福岡4区〘not立憲国民競合区〙
国民:許斐亮太郎
社民:宗晶子
維新:阿部弘樹  現職
共産:未
(自民:宮内秀樹 吉松源昭県議も出馬?)

大分3区〘not立憲国民競合区〙
立憲:小林華弥子
社民:小野祥美  >>1861【出馬断念】
維新:未
共産:未
(自民:岩屋毅)

1882OS5:2024/08/16(金) 16:41:59
■維新/国民/ 競合区(上記除く)
埼玉4区
国民:岸田光広
維新:渡辺泰之
(自民:穂坂泰 共産:擁立済)

埼玉14区
国民:鈴木義弘 現職
維新:加来武宜
(公明:石井啓一 共産:擁立済)

東京2区
国民:鳩山紀一郎
維新:今村充
(自民:辻清人 共産:擁立済)

東京4区
国民:井戸正枝  元職
維新:石川雅俊
(自民:平将明  共産:擁立済)

東京12区
国民:大熊利昭  元職
維新:阿部司 
(自民:高木啓 共産:擁立済)

東京14区
国民:伊藤菜々
維新:斉藤佳代
(自民:松島みどり 共産:擁立済)

東京17区
国民:円より子
維新:猪口幸子
(自民:平沢勝栄 共産:擁立済)

東京20区
国民:大西健太郎
維新:竹田光明   元職
(自民:木原誠二  共産:擁立済)

愛知2区
国民:古川元久
維新:室園幸志
(自民:中川貴元 共産:擁立済)

愛知7区
国民:日野紗里亜
維新:鷲見洋介
(自民:鈴木淳司 共産:擁立済)

長崎1区
国民:西岡秀子 現職
維新:山田博司
(自民:下条博文 共産:擁立済)



■れいわ-立憲共産競合区
京都1区
れい:安持成美
立憲:未
共産:井坂博文
(維新:堀場幸子)
(自民:勝目康 )

福岡3区
れい:奥田芙美代
立憲:仁戸田元氣
共産:山口湧人
(維新:瀬尾英昇司)
(自民:古賀篤)

沖縄4区
れい:山川仁 
立憲:金城徹
無所:比嘉京子
(維新:山川泰博)
(自民:西銘恒三郎)

1883OS5:2024/08/16(金) 16:42:25

自民党比例単独
○数字は比例上位での当選回数
■北海道 >>983
伊東良孝 (鈴木貴子 7区出馬へ。)73歳超え
渡辺孝一 公明調整④

■東北
江渡聡徳 コスタリカ(青森1 前回は津島淳)①
上杉謙太郎 減員区(福島)
森下千里 減員区(宮城)

■北関東
尾身朝子 群馬①

■東京
*高木啓 東京12区から出馬

■北陸信越
国定勇人 減員区(新潟)
*鷲尾英一郎 新潟4区から出馬(泉田裕彦と保守分裂?)

■東海
山本左近 比例下位当選

■近畿
奥野信亮 減員区 ② 73歳超え
柳本顕   大阪(公明調整)①
小寺裕雄 減員区(滋賀)
石田真敏 減員区(和歌山)

■中国
阿部俊子 減員区(岡山)
平沼正二郎 減員区(岡山) 
石橋林太郎 広島(公明調整)①
新谷正義  減員区(広島)
吉田真次  減員区(山口)

杉田水脈   比例下位
畦元将吾   比例下位
高階恵美子 比例下位

■四国
山本有二   減員区(高知) ① 
村上誠一郎 減員区(愛媛)  

■九州
今村雅弘 減員区(佐賀) ③ 73歳超え
*保岡宏武 鹿児島2区へ

1884OS5:2024/08/16(金) 16:55:53

会派に所属しない議員
額賀福志郎 議長
海江田万里 副議長
 
秋本真利   >>1754汚職事件で起訴
池田佳隆  >>1452裏金問題で起訴
塩谷立    >>1659裏金問題で離党勧告
堀井学   >>1840公選法違反で離党
吉川赳   >>41パパ活で離党

吉田豊史 >>145金銭問題で離党勧告

1885OS5:2024/08/16(金) 16:58:15

1597:OS5:2024/04/04(木) 22:07:28
 <離党勧告>
 塩谷立  1950年生まれ 2021年比例復活 引退?
 世耕弘成 1962年生まれ 2019年当選 2025年選挙どうする?衆院転出は厳しいか?

 <党員資格停止1年>
 下村博文 1954年生まれ 
 西村康稔 1962年生まれ 泉房穂が出馬すると厳しい?

 <党員資格停止6カ月>
 高木毅  1956年生まれ 山本拓が色気出す?(福井旧2区 21年比例下位落選)

 <党の役職停止1年>
 松野博一 1962年生まれ
 萩生田光一1963年生まれ
 橋本聖子 1964年生まれ 2019年当選
 山谷えり子1950年生まれ 2022年当選 引退?
 三ツ林裕巳1955年生まれ
 堀井学  1972年生まれ 道議からの支持がなさそう →公選法違反で離党

【以下二階派】
 武田良太 1968年生まれ
 林幹雄  1947年生まれ 引退?
 平沢勝栄 1945年生まれ 引退?

1886OS5:2024/08/16(金) 17:02:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/a9b4773f026cb1dc63d5e80fa374a05416262512
自民1区候補選定「粛々と」、首相退陣へ…野党批判相次ぐ
8/15(木) 10:36配信


5
コメント5件


読売新聞オンライン
家電量販店で岸田首相の記者会見に見入る客(松江市で)

 岸田首相が自民党総裁選に出馬しない意向を表明した14日、島根県政界にも衝撃が走った。4月の衆院3補欠選挙で唯一、与野党対決となった島根1区では、自民は派閥の「政治とカネ」の問題が逆風となって大敗。次期衆院選での苦戦もささやかれる中、突然の不出馬表明に様々な声が上がった。

【写真】首相官邸に入る岸田首相(15日午前)=川口正峰撮影

 岸田首相は補選の際、島根に2度入って票のテコ入れに力を入れたが、自民が独占してきた議席は守れなかった。党県連は現在、次期衆院選島根1区の候補者を選定中で、園山繁幹事長は、不出馬表明について、「別段の驚きはない。我々としては、候補者選定を粛々と進める」と淡々と述べた。
 「首相はこれまでのけじめをつけたと感じる」と評価するのは、公明党県本部の吉野和彦代表だ。「政権の安定は大事であり、(自民には)国民が抱く疑念や不満を晴らしてほしい」とし、「我々も一緒になって、政治資金や、山積する他の課題についても、従来の信頼関係を生かして取り組みたい」とした。

 野党側は、立憲民主党県連の川井弘光幹事長が「岸田政権は思いつきのように交付金や給付金を支給し、その度に現場の地方自治体が苦労するなど、コロナ禍で有効な政策を打ててきたのか疑問だ」と批判した。
 また、共産党県委員会の尾村利成副委員長は「カネの力で政治をゆがめる自民への国民の怒りが、首相を退陣に追い込んだ。党内での政権のたらい回しではなく、解散総選挙で国民に信を問うべきだ」と指摘。国民民主党県連の岩田浩岳幹事長は「エネルギー価格や物価高騰の対策など大事な課題を棚上げにし、景気の回復もまだまだだ」とした。
 丸山知事は「大規模な少子化対策の実行、防衛力の抜本的強化、広島サミットの開催など、国政のかじ取りの重責を担ってこられましたことに、心から敬意を表します」とコメントした。

1887OS5:2024/08/18(日) 23:42:25
https://news.yahoo.co.jp/articles/d6fa8d4b2c14748c919eec90fd62bcd6571460ef
自民裏金議員ビクビク…“広瀬めぐみショック”で解散総選挙「10.27投開票」へ前倒し説
8/18(日) 9:06配信
日刊ゲンダイDIGITAL
ドサクサに紛れて議員辞職(C)日刊ゲンダイ

 岸田首相の退陣表明によって政治日程は流動的になった。9月下旬予定の自民党総裁選後、ご祝儀相場のうちに解散総選挙になだれ込むとの見方が与野党問わず広がっている。永田町では「10月29日公示、11月10日投開票」というスケジュールが囁かれるが、さらに前倒しする可能性が浮上。「チョメ姉さん」の裏金問題だ。

 国から公設秘書給与をだまし取った詐欺容疑で関係先をガサ入れされた広瀬めぐみ参院議員(岩手選挙区=自民党を離党)が15日に辞職。10月に補選が実施されることになった。

「公選法の規定で、補選は10月27日投開票。近い時期に衆院選があったとしても、参院補選のため統合されません。衆院選の投開票が11月10日だと、補選は前哨戦と位置づけられてしまう。広瀬氏の不祥事が招いた補選は自民党に大逆風が吹くのは必至。負ければ衆院選への勢いがそがれるため、党内で『解散前倒しして補選と同日にすべき』との声が上がっています」(永田町関係者)

 岩手といえば、高露出度の女性ダンサーを呼んでドンチャン騒ぎした「ハレンチ会合」に出ていた藤原崇衆院議員(岩手3区)の地元。党青年局長辞任に追い込まれたが「半年経っても、まだ尾を引いている」(県政関係者)という。立憲民主党の重鎮・小沢一郎衆院議員のお膝元であることから、そもそもは野党が強い地域だ。

■自民党の都合でどんどん前倒し

 しかし、自民党だけの都合で衆院選の日程をあれこれできるのか。「総裁選を『9月20日投開票』にすれば可能」と言うのは、ある政界関係者だ。

「新総裁選出後、新内閣の閣僚・党役員人事を巡る党内調整をやり、9月末に臨時国会を召集。首班指名選挙を経て組閣する。その後、10月第1週に所信表明演説などを行い、第2週の早い時期に解散に踏み切れば、『10月15日公示、27日投開票』は実現可能だ。ただ、総裁選が後ろにズレれば日程が窮屈になり、補選との同日選は難しくなる」

 ポイントは新内閣発足後の会見で、新首相が10月第2週の解散を「事前表明」することだ。2021年の前回総裁選で勝った岸田は、10月4日の首相としての初会見で「10.14解散」を宣言。事実上、全国の選挙管理委員会に衆院選の準備期間を与える奇策を取り、「10.31投開票」を実現したのだった。

 一方、裏金議員は戦々恐々だ。

「事件のほとぼりが冷めるまでの時間が少しでも欲しいのが本音。とりわけ、裏金2728万円の萩生田前政調会長は先月の都議補選の八王子市選挙区で、お膝元にもかかわらず子飼い候補が大惨敗した。本人は復権を期して地元回りを徹底している。まだまだ時間が欲しいはずです」(官邸事情通)

 赤ベンツ不倫に秘書給与ちょろまかし。広瀬への恨み節が聞こえてきそうだが、トンデモない弁護士に党を挙げてバッジをつけさせた自業自得だ。

  ◇  ◇  ◇

「週刊現代」「フライデー」元編集長の元木昌彦がコラムで広瀬めぐみ氏をバッサリ斬っている。●関連記事【もっと読む】は必読だ。

1888OS5:2024/08/19(月) 17:08:16
21年大阪18区出馬落選
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024081900538&amp;g=pol
立民県連、奈良3区に新人
時事通信 政治部2024年08月19日14時48分配信

 立憲民主党奈良県連は19日、次期衆院選奈良3区に新人で会社社長の川戸康嗣氏(49)を擁立することを決め、党本部に公認申請すると発表した。

1889OS5:2024/08/19(月) 17:44:59
https://news.yahoo.co.jp/articles/f5a18f558dd7ebd2044350f41c800a989fc2a3f6
自民県連に一切相談せず、大阪18区の支部長公募に応募 内田隆嗣鳥取県議「役職停止1年」の処分 石破県連会長「有権者の皆様に深くお詫び申し上げる」
8/19(月) 17:32配信

BSS山陰放送
山陰放送

所属する自民党鳥取県連に無断で自民党大阪府連の大阪18区支部長に応募し選出された鳥取県議会の内田隆嗣議員について、自民党鳥取県連は19日、党紀委員会を開き、「党の役職停止1年」の処分としました。

【写真を見る】自民県連に一切相談せず、大阪18区の支部長公募に応募 内田隆嗣鳥取県議「役職停止1年」の処分 石破県連会長「有権者の皆様に深くお詫び申し上げる」

米子市選出の内田隆嗣県議会議員は、次の衆議院議員選挙の公認候補となる自民党大阪府連の大阪18区の支部長公募に応募し、今月支部長に選出されました。

自民党鳥取県連は、19日開いた党紀委員会で、衆議院議員選挙に立候補しようと県連に一切相談せず、支部長公募に応募した内田県議の行為は、県連に籍を置き、去年の県議会議員選挙で党公認候補であった者として、県連関係者や有権者の信頼・期待を大きく損ね党の規律を乱す行為とした一方、本人の将来も鑑みて、本来ならば党員資格停止に匹敵するとしながらも党の役職停止1年の処分としました。

石破県連会長は「県民ならびに、信任を頂いた米子市の有権者の皆様に深くお詫び申し上げる」とコメントを発表しました。

山陰放送

1890名無しさん:2024/08/19(月) 19:29:49
>>1888
一時期、福知山にいたっぽいので京都5かなと思ったが立憲も維新も枠が埋まってるので空いてる選挙区に入ったか

1891OS5:2024/08/20(火) 07:54:03
https://news.yahoo.co.jp/articles/85d2749ef84653ad49110b3124966eb789fadf6a
衆院大阪18区支部長に無断応募の鳥取県議を処分 自民鳥取県連 役職停止1年
8/20(火) 7:02配信

中国新聞デジタル
鳥取県庁

 内田隆嗣鳥取県議(45)=鳥取県米子市選挙区、4期=が、所属する自民党鳥取県連の承諾を得ずに、次期衆院選の公認候補予定者となる自民党の衆院大阪18区支部長の公募に応じ、大阪府連から選出されたことが分かった。県連は19日、党紀委員会を開き、内田県議の県連での役職(常任総務)を1年停止とする処分を下した。

 党紀委は、内田県議が昨年4月に党公認候補として県議選を戦った経緯を強調。「県連関係者や有権者の信頼・期待を損ね、信義誠実に反する行為」と断じ、党員資格停止に匹敵する行為とした。一方で本人の将来も考える必要があると判断して、役職停止にとどめたという。

中国新聞社

1892OS5:2024/08/20(火) 20:23:55
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20240820k0000m010266000c.html新首相がすぐ解散なら衆院選決着は11月? 政治日程の見通しまとめ
2024/08/20 20:00毎日新聞

 自民党が総裁選の投開票を9月27日に行う日程を決めたことで、衆院選の投票日は最も早い場合でも11月以降となる見通しだ。広瀬めぐみ元参院議員(自民を離党)の辞職に伴う参院岩手選挙区補欠選挙は10月27日の投開票が確定しており、新首相の初審判は参院岩手補選となりそうだ。

 岸田文雄首相の後任となる総裁は9月27日に選出された後、10月初旬にも召集される臨時国会で首相に指名される見通し。臨時国会で所信表明演説や代表質問などを行った上で、新首相が10月中旬に衆院解散に踏み切った場合、衆院選は「10月22日公示、11月3日投開票」「10月29日公示、11月10日投開票」などの日程が想定される。

 総裁選の日程を巡っては当初、投開票日を9月20日とする案が自民党内で浮上していた。この場合、衆院選も1週間程度前倒しされ、参院岩手補選と同日の10月27日に投開票を行う日程も可能だった。

 参院岩手補選は、広瀬氏が公設秘書の給与を国から詐取したとされる事件を受けて辞職したのに伴い実施される。立憲民主党は候補者を擁立する方針で、自民党内からは「勝つのは相当難しい」(ベテラン議員)と早くも危惧する声が漏れる。

 自民党内には内閣支持率が低迷していた岸田首相が退き、首相交代による「ご祝儀」で支持率が回復したのに乗じ、早期に解散・総選挙を行うべきだとの意見が強まっている。ただ、「岩手で負けてから総選挙をやるのか」(中堅)と、日程に疑問の声も出ている。【遠藤修平、高橋祐貴】

自民内で取り沙汰される衆院解散を巡る日程

9月7日  立憲民主党代表選の告示

  12日  自民党総裁選の告示

  23日  立憲代表選の投開票

  27日  自民総裁選の投開票

10月初旬  国会で新首相を指名

      新首相が所信表明演説?

      与野党代表質問?

  中旬  新首相が衆院解散?

  27日  参院岩手補選の投開票

11月以降  衆院選の投開票?

1893名無しさん:2024/08/20(火) 20:28:56
立憲
神奈川17 佐々木奈保美 県議2期(小田原)
大阪5 西川弘城 元府議2期(東淀川)前回れいわ公認・7区

維新
奈良3 原山大亮 県議1期(橿原)

1894OS5:2024/08/20(火) 20:32:39
https://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/politics/20240820-567-OYT1T50048.html堀井学氏出馬断念に「意外な宣伝効果」…後任の支部長公募に10人名乗り、「応募ゼロ」恐れていた関係者ら驚き
2024/08/20 14:11読売新聞

堀井学氏出馬断念に「意外な宣伝効果」…後任の支部長公募に10人名乗り、「応募ゼロ」恐れていた関係者ら驚き

衆院道9区の自民党支部長について協議する選考委員会後、報道陣の取材に答える藤沢氏(左)と板谷良久道議(18日、北海道苫小牧市で) 【読売新聞社】

(読売新聞)

 自民党を離党した堀井学衆院議員(比例北海道ブロック)の後任を協議する支部長選びで、自民党北海道9区支部が実施した支部長の公募に道内外から10人が応募した。当初「応募ゼロ」を恐れていた多くの関係者は、活況ぶりに驚きを隠さない。理由について、堀井氏を巡る一連の報道による「宣伝効果」などを指摘する声がある。

 「一人も来なかったらどうしようと本気で思っていた。世の中には志の高い人たちがいるもんだ」

 苫小牧市で18日、新支部長の候補者を3人に絞り込んだ選考委員会後、記者会見した道議の藤沢澄雄支部長代行は、10人が次々と名乗りを上げた状況を、安堵あんどまじりの口ぶりで振り返った。

 今回の公募は、党派閥の政治資金規正法違反事件で裏金の発覚を機に、支持者との軋轢あつれきが表面化した堀井氏が、出馬断念に追い込まれたのがきっかけだ。

 「政治とカネ」を巡る当人の醜聞に加え、内閣や党の支持率も低迷。7月の東京都議補選で自民が惨敗するなど退潮傾向が鮮明となる中だっただけに、関係者の間に「どうせだれも来ないよ」などと、やる前からあきらめムードが漂っていた。ところが、ふたを開けると今月8日までの4週間に続々と反応があった。

 理由として挙げられるのが、堀井氏を巡る報道が過熱したため9区の動静が全国の注目を浴びたことだ。特に次期衆院選の不出馬を表明した6月末以降、公募の一件もセットで伝えられることが増え、9区関係者は「皮肉にも堀井氏が、全国へ公募を宣伝してくれたようなもんだ」と分析する。

 今回、応募した顔ぶれの最大の特徴は、本来なら選考で本命視されるはずの地元の道議、市議らが一人もいない点。自民関係者は、「彼らは堀井氏が金集めに苦労した姿や、後援会が瓦解している点などを間近で見てきた。どうしても腰が引けるのだろう」と話す。

 応募の10人の中には元国会議員と道外の議員選の出馬経験者が各1人いたが、多くは政治や選挙戦の未経験者。支部幹部は「選挙の現実や9区の情勢をあまり知らない人が多い。よくも悪くも怖いもの知らずの側面があるのではないか」と指摘している。

1895OS5:2024/08/20(火) 20:35:28
https://news.yahoo.co.jp/articles/43f1a6e94f064491625d520cf709307130b6a2f7
自民党を離党した堀井学衆院議員の後任、3人に絞り込み…9月8日に2次選考
8/20(火) 10:17配信

読売新聞オンライン
次期衆院選に立候補しないことを表明した堀井学議員(6月25日、道庁で)

 公職選挙法違反事件で自民党を離党した堀井学衆院議員(比例北海道ブロック)の後任を選ぶ同党道9区支部(胆振、日高地方)の支部長選考委員会が18日、北海道苫小牧市で開かれ、2次選考に進む3人を絞り込んだ。

【図解】堀井学衆院議員の公選法違反事件の構図

 3人は、▽東京都在住で登別市に拠点を持つ観光関連会社社長の男性(33)▽苫小牧市出身で支部内勤務の男性(53)▽都内在住で支部内の大手企業と取引のある石油関連会社社長の男性(37)――で、辞退した1人を除く応募者9人の中から書類審査で選ばれた。

 2次選考は9月8日に予定され、面接や3人による討論会を通じて委員約40人が評価し、複数人を党本部に上申する。藤沢澄雄支部長代行は「選挙に勝てる候補を基準に選考したい」などと述べた。


https://www.asahi.com/articles/ASS8846TJS88IIPE008M.html
自民北海道9区支部、離党の堀井学氏に代わる新支部長公募に7人応募
松本英仁 松尾一郎2024年8月9日 11時00分
 自民党北海道9区支部(支部長代行・藤沢澄雄道議)は8日、次の衆院選で同区(胆振・日高地方)の立候補予定者になる新支部長の公募に7人が応じたと発表した。支部では、選挙区内の23支部や支援団体代表らでつくる選考委員会を立ち上げており、18日に苫小牧市で開く会合で3人程度に絞り込んだ上で9月上旬にも面接し、複数人を党本部に新支部長候補として推薦する方針だ。

 道庁で取材に応じた藤沢道議によると、応募した7人は30〜60代で、うち女性は帯広市出身で道外に住む48歳の1人という。全員が自薦で、過去に選挙に出た経験者もいるという。

 藤沢道議は「当初は厳しい状況と思っていたが、これほど志がある方がいるとは思っていなかった。7人の中で何とか志をかなえたいな、という気持ちでいる」と話した。

 支部では、支部長を務めていた堀井学衆院議員(52)=比例北海道ブロック、4期目=が、政治資金パーティーを巡る裏金問題を受けて次期衆院選への立候補取りやめを表明したため、新支部長候補を公募していた。堀井氏はその後、選挙区内の有権者に、秘書らを通じて香典を配ったとして、公職選挙法違反の疑いで東京地検特捜部の捜査や家宅捜索を受けるなどして離党した。(松本英仁、松尾一郎)

1896OS5:2024/08/20(火) 20:39:20
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1051080/
衆院選、道内各党に課題 自民、9区選考や比例処遇 立憲、共産との候補一本化
小宮実秋 、金子文太郎 会員限定記事
2024年8月15日 19:26(8月16日 11:05更新)
 岸田文雄首相の退陣表明で、次期衆院選が今秋にも行われる可能性が高まる中、盆明け以降、道内各党の動きが加速しそうだ。自民党は堀井学氏が不出馬を表明した道9区の候補者選考や、比例代表道ブロックで上位優遇され続けてきた渡辺孝一氏の処遇が焦点で、立憲民主党と共産党は候補一本化に向けた協議が課題。与野党とも各種調整を急ぐとみられる。
 道内では15日現在、全20議席(小選挙区12、比例代表道ブロック8)に対し、国会に議席を持つ政党が計41人を擁立する方針を決めている。
 自民の喫緊の課題は候補者未定の道9区。公募に9人の応募があり、道9区支部幹部は9月上旬にも候補者を絞り込みたい考え。ただ、いずれも政治家経験はなく、選考が難航する可能性もある。
 渡辺氏の処遇も懸案だ。党本部の調整で地元10区を公明党現職の稲津久氏に譲る見返りとして、異例の4回連続で比例上位で優遇されてきた。ただ比例復活枠が減るため、優遇に対する反対論は道連内でも根強かった。
 次回は7区選出の伊東良孝氏が比例単独に回り、上位で処遇される見通し。渡辺氏が所属していた派閥の領袖(りょうしゅう)だった岸田首相の退陣表明もあり、同氏の上位処遇は見送られるとの見方が強まる。
 立憲は全12小選挙区で候補予定者を擁立して準備を加速。一方、これまで7小選挙区で候補者擁立を決めた共産との候補一本化に向けた協議は停滞している。自民候補との接戦が予想される選挙区の立憲関係者は、共産候補取り下げに向けて立憲道連執行部に調整を求めている。
 ただ、7月の東京都知事選で立憲が支援し、共産と共闘した候補の票が伸び悩んだ。立憲道連内には共産との連携に後ろ向きな空気感が強まっており、両党の距離が縮まる兆しは見えない。
 日本維新の会は1〜3区で候補を決め、4、5区を中心にさらなる擁立を目指す。参政党は1区に擁立する。
 比例単独は立憲は立てず、自民が伊東氏と渡辺氏を擁立する。公明、共産、国民民主党、社民党は1人ずつ立てる予定。

1897OS5:2024/08/20(火) 20:49:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/4da5b783a66b90f3cc730d548b3aa80818ba3f89
自民、党の顔刷新で早期解散論強まる 「10月解散-11月衆院選」の見方拡大
8/20(火) 18:54配信
産経新聞
自民党役員会に臨む岸田文雄首相=20日午前、党本部(春名中撮影)

40代が名乗りを上げるなど自民党総裁選に注目が集まる中、自民内では総裁選後の早期の衆院解散論が強まっている。派閥パーティー収入不記載事件で傷ついた党のイメージをトップ交代により刷新し、直後に解散すれば衆院選を有利に戦えるとの期待感があるからだ。20日には総裁選投開票が9月27日に決まり、「10月衆院解散、11月衆院選投開票」の見方が拡大している。

【比較してみる】「ポスト岸田」主な候補者の強みと弱み

党執行部の一人は「誰が総裁になってもすぐ解散だろう」と語る。別の幹部は、次期総裁が臨時国会で首相に指名された後に「代表質問まで終えて衆院解散に踏み切る」との見方を示す。

9月27日の総裁選後、10月上旬までに臨時国会で、新総裁が新首相に指名される見通し。3年前は9月29日の総裁選に勝利した岸田文雄氏が5日後に首相に指名され、岸田内閣を発足させた。今回の総裁選は展開が読めない乱戦模様で、少なくても前回同様の5日程度は必要とみられる。

新首相が国会で政策を語らないまま衆院解散に踏み切るのは非現実的だ。臨時国会で新首相の所信表明演説(1日間)、その演説に対する衆参の各党代表質問(数日間)を実施した上で解散した場合、「10月中旬に衆院解散」し、衆院選は「10月22日公示、11月3日投開票」や「10月29日公示、11月10日投開票」という日程が浮上する。

ただ、石破茂元幹事長は今月19日のBS日テレ番組で、代表質問に加えて「できれば予算委員会で論戦した上で国民の審判を仰ぐ」と語った。

与党内には7月の東京都知事選のポスター問題などを受け、公職選挙法改正案の臨時国会への提出を目指す動きがある。改正内容に関し与野党協議が難航すれば、解散戦略に影響を及ぼさないよう次の国会に先送りするとみられる。

10月27日には広瀬めぐみ前参院議員の議員辞職に伴う参院岩手選挙区補欠選挙が予定され、衆院選との同日選の観測もあった。しかし9月20日か27日かで調整されていた総裁選が27日と遅い日程になったことで「衆院選は10月に間に合わない」(総裁候補の一人)、「無理に補選に合わせる必要はない」(党幹部)との声が上がり、同日選の可能性は遠のいた。(田中一世)

1898OS5:2024/08/20(火) 20:53:49

8112 :OS5 :2024/08/20(火) 20:53:34

23年県議選初当選(橿原市・高市郡)

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1224522282/7304
怒声の主は、橿原市議会議長(当時)の原山大亮氏。

https://news.yahoo.co.jp/articles/dd153bb3f4887bd8bfc7f0aca008286cd0477e3c
維新、奈良3区に新人
8/20(火) 18:38配信


時事通信
 日本維新の会は20日、次期衆院選の公認候補となる奈良3区の支部長に、新人で奈良県議の原山大亮氏(47)を選任することを決めた。

1899OS5:2024/08/20(火) 21:00:22
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1547559400/1751-1752
訴えていたのは野田治美と佐々木奈保美の両氏
作山友祐県議が県議の1人に「議員辞職してください」と発言したことについて「重大なハラスメント」と認定した。
滝田孝徳県議と浦道健一県議についても「ハラスメントとされてもやむを得ない言動があった」と指摘した。


https://www.kanaloco.jp/news/government/electiondata/article-1103725.html
立憲民主党、神奈川17区に佐々木県議で調整 次期衆院選、近く正式決定
選挙 | 神奈川新聞 | 2024年8月20日(火) 05:00

 次期衆院選を巡り、立憲民主党が神奈川17区(小田原・秦野・南足柄市、中井・大井・松田・山北・開成・箱根・真鶴・湯河原・二宮町)に新人で県議の佐々木奈保美氏(54)を擁立する方向で調整していることが19日、…

1900OS5:2024/08/20(火) 21:16:00
西川弘城
2003県議選民主党当選(東淀川区2人区 公明・民主)
2007県議選民主党当選(東淀川区2人区 公明・民主)
2011県議選民主党落選(東淀川区2人区 公明・維新)
2015県議選無所属落選(東淀川区2人区 公明・維新)
2021衆院選れいわ落選(7区 吹田摂津)

*大阪5区れいわは大石晃子が比例復活

1901OS5:2024/08/21(水) 05:42:12
>>1899
https://www.kanaloco.jp/news/government/electiondata/article-1103936.html
立憲民主党、神奈川17区に佐々木奈保美県議を擁立へ 党本部が正式決定
選挙 | 神奈川新聞 | 2024年8月20日(火) 21:43
 次期衆院選を巡り、立憲民主党は20日の常任幹事会で、神奈川17区(小田原・秦野・南足柄市、中井・大井・松田・山北・開成・箱根・真鶴・湯河原・二宮町)の公認候補として、新人で県議の佐々木奈保美氏(54)を正式に決定した。

 佐々木氏は小田原市議を3期務め、2019年の県議選(小田原市)で初当選した。現在2期目。

県連幹部は「プロセス軽視で残念」

1902OS5:2024/08/21(水) 09:21:14
https://news.yahoo.co.jp/articles/9f164d19e7d85042136baec2036c1f83d5f451d8
「11月衆院選」の見方広がる 自民、新総裁「鮮度」に懸念
8/21(水) 7:04配信


10
コメント10件


時事通信
衆院が解散され、万歳をする前議員ら=2021年10月、国会内

 自民党総裁選の投開票が9月27日に決まったことで、早期解散が取り沙汰される衆院選の日程に注目が集まる。

 新総裁は召集された臨時国会で首相指名選挙や組閣などを行い、国会審議にも応じる必要があるため、衆院解散までには一定期間を要する。ただ、総裁選から間を置けば、自民が期待する「選挙の顔」としての「鮮度」が落ちる可能性もある。新総裁は世論の動向を見極めて判断することになる。

 「新しく総裁になり、首相になった方が判断する。それに尽きる」。森山裕総務会長は20日の記者会見で解散時期についてこう述べるにとどめたが、党内は「間髪を入れず解散すべきだ」との声が広がる。

 「ポスト岸田」候補の石破茂元幹事長も19日のBS番組で、衆院選日程について「10月15日公示、27日投開票」の可能性も「あると思う」と語った。

 10月27日は参院岩手選挙区補欠選挙の投開票日。補選は秘書給与詐取事件で自民を離党した議員の辞職に伴うものだ。自民内には、「不戦敗」論も浮上する補選に出はなをくじかれるより、衆院選をかぶせることで、補選の影響を回避する思惑がある。

 ただ、総裁選は当初有力だった「9月20日投開票」から1週間ずれ込んだ結果、10月以降の日程は非常に窮屈となる。

 新総裁は選出後直ちに人事に臨むことになるが、「派閥解消」により、組閣人事は各派の推薦に頼ることはできず、副大臣・政務官の人選も含め作業は難航が予想される。

 臨時国会の審議を巡る野党との協議も見通せない。岸田文雄首相は3年前の政権発足後、所信表明演説と衆参両院での代表質問を行った直後に解散した。立憲民主党の岡田克也幹事長は20日の記者会見で、代表質問に加え「最低限、予算委員会はやってほしい」と求めた。

 野党は新総裁の派閥裏金事件への対応次第では「臨時国会は前に進まない」(立民の安住淳国対委員長)と強くけん制する。野党との日程協議次第で「27日投開票」は厳しくなる。

 11月に入ると、第1日曜日の3日は連休の谷間で「投票率低下が狙い」との批判を浴びかねない。17日には首相が例年出席する国際会議が見込まれており、自民国対筋は「与野党の都合を考えれば11月10日投開票が最有力だろう」との見方を示す。

 かつて麻生政権は発足直後の解散を見送ったことで衆院議員任期満了間際の総選挙に追い込まれ、下野を余儀なくされた。今回も衆院選がずれ込むと、「刷新」イメージを保てるかどうかは不透明だ。政府関係者は「歯車が一つ狂えば、来年の任期満了選挙もあり得る」と話す。

1903OS5:2024/08/24(土) 09:43:34
https://news.yahoo.co.jp/articles/573883b5c18d43987733cac5227388b77af0c8e8
総裁選の陰で…自民が「空白区」解消に苦悩 派閥事件などで離党や引退表明相次ぐ
8/23(金) 20:17配信

産経新聞
派閥パーティー収入不記載事件を受けた衆参の主な自民空白区

自民党が国政選挙の空白区の対応に苦慮している。派閥パーティー収入不記載事件などで所属議員の離党や引退表明が相次いだことが原因だが、離党した議員が出馬を目指す選挙区に自民候補を立てれば保守分裂で不利になるうえ、擁立を見送れば事件に関わった議員への配慮とみられかねない。衆院選が9月の総裁選直後に想定され、参院選も1年以内に迫る中、党本部は焦りの色を濃くしている。

■決まらぬ対応

自民党は23日、衆院和歌山2区、静岡3区、大阪18区で次期衆院選の公認候補となる各区支部長を決めた。和歌山2区は不記載事件を受けて次期衆院選への不出馬を決めた二階俊博元幹事長の三男の伸康氏が選ばれた。女性問題で議員辞職した宮沢博行前防衛副大臣の静岡3区は、掛川市議会議長の山本裕三氏が選任された。

ただ、同じ静岡でも事件で離党した塩谷立元文部科学相の8区の対応は決まっておらず、除名処分となった池田佳隆衆院議員の愛知3区も空白のままだ。

さらに、党員資格停止1年の処分を受けた下村博文元文科相や西村康稔前経済産業相、同6カ月の処分を下された高木毅前国対委員長の選挙区への対応も不透明だ。いずれも処分から1年以内に衆院解散・総選挙が行われ、立候補する場合は党公認を得られない。

■刺客擁立には否定的

自民が公認候補を別に立てるかどうかに関し、茂木敏充幹事長は「解散の時期も決まらない中ですぐに決められる問題ではない」と述べるにとどめる。

来年夏に選挙を予定する参院側も同様の悩みを抱えている。自民は先月25日、参院選1次公認候補者として選挙区28人、比例代表17人を発表した。ただ、事件を受けて離党した世耕弘成前参院幹事長の和歌山選挙区や、大野泰正参院議員の岐阜選挙区については「県連で調整や議論が進んでいる」(小渕優子選対委員長)段階だとして決定を見送った。

こうした衆参の選挙区に自民が公認候補を擁立した場合、無所属で出馬する離党者や党員資格停止者との間で保守票が割れ、野党が漁夫の利を得る可能性がある。一方で擁立を見送れば有権者から「処分した議員を復党させようとしている」と反発を招く恐れもある。

平成17年の郵政選挙では当時の小泉純一郎首相が、郵政民営化法案に反対した自民出身議員に対抗馬を立てて圧勝した。ただ、今回は自民全体への不信感が根強いだけに、党幹部は「状況も処分の背景も全く違う」と「刺客」の擁立には否定的だ。(永井大輔)

1904OS5:2024/08/26(月) 12:13:43
https://news.yahoo.co.jp/articles/9c523f1a3f07847c85190ab1fda7a3273b1720a0
自民、議席維持に焦り 緊迫の福島県内政治情勢 衆院福島4区の動向焦点
8/26(月) 11:38配信


福島民友新聞
 自民党総裁の岸田文雄首相、立憲民主党の岡田克也幹事長が、そろって福島県内入りした。9月27日の自民総裁選直後の衆院解散の観測が強まる中、県内与野党にも緊張感が漂いつつある。

     ◇

 いわき市で24日開かれた自民の政治刷新車座対話。その終盤、非公開の場で本県側出席者の一人が岸田首相に切り出した。

 「福島では衆院新4区の状況が課題になっている。お力添えをお願いしたい」

 対話は、派閥の政治資金パーティー裏金事件を受け党幹部が3月に始めた全国行脚の一環。異色とも取れる要請の背景には、首相退陣に伴う早期解散論が強まり、緊迫する県内の政治情勢がある。

 福島4区の動向は最大の焦点だ。支部長で現職の吉野正芳議員(旧福島5区)は体調面の理由から国会への欠席が続く。一度は6月の通常国会閉会を区切りに進退を表明する意向を固めたが、解散が遠のいたこともあり、先送りになった。

 吉野氏の事務所は取材に「政局の動向を鑑み、適切な時期に判断する。現任期は全うする」と述べた。ただ、仮に立候補を見送った場合、時期次第で後継に出遅れが生じる。秋の解散をにらむ党内には「9月末が限界。もう判断を示すべき時だ」との声もあり、関係者が慎重に表明時期を探っている。

 後継として坂本竜太郎元県議の擁立を模索する動きがあるが、現職の意向を尊重し本格化していない。ある支持者は「国政選挙では全くの新人。遅れれば遅れるほど不利になる」と語る。

 2021年の前回衆院選で、自民は県内各小選挙区で野党統一候補の攻勢を許した。全国で与党が絶対安定多数の議席を占める中、県内は2勝3敗。区割り変更後の次期衆院選で1〜3区に立候補予定の各現職のうち2人も敗北を喫し、比例代表での復活当選に甘んじた。

 1、3区にそれぞれ立候補を見込む現職の亀岡偉民(比例東北)、菅家一郎(同)両議員は政治資金収支報告書への不記載が尾を引く。2区に立候補予定の根本匠議員(旧福島2区)は73歳となり「73歳定年制」の党規約に基づき、2回連続で比例復活の亀岡氏と共に比例代表への重複立候補が原則認められない。小選挙区での勝利は絶対条件だ。

新総裁の下、結束
 政治不信の逆風が吹く中、当選9回で党東日本大震災復興加速化本部長を務める根本氏であっても「予定に隙間がないほど精力的に地元を回っている」(2区内の県議)。1〜3区では、新たに選挙区に加わる地域で後援会を続々と設立するなど、基盤の構築を急ぐ。

 矢吹貢一県連幹事長は24日、次期衆院選の目標を従来同様の「現有5議席の維持」と説明。9月の総裁選を念頭に「自民党が生まれ変わり、新たなリーダーの下で結束することが重要だ」と強調した。

福島民友新聞

1905OS5:2024/08/26(月) 21:22:43
https://news.yahoo.co.jp/articles/23bc09fe48ba8eb60562fa50d238f857a4c2b5b7
【衆院選】和歌山新1区の立候補予定者を公募で決定 33歳の市議 自民の和歌山県連
8/26(月) 20:30配信
MBSニュース
MBSニュース

自民党和歌山県連は、次の衆議院議員選挙に向けた新1区の立候補予定者を公募で決定しました。

新1区の立候補予定者に決まったのは、和歌山市議会議員の山本大地(やまもと・だいち)氏です。山本氏は関西大学法学部出身の33歳で、門博文元衆院議員や鶴保庸介参院議員の公設秘書を務めた経験があるということです。

その鶴保庸介氏は一時、参議院議員からの鞍替え出馬を予定していましたが、地元から参議院の議席を失うことを危惧する声が強く、今年4月に断念。県連は先月、公募で決定すると発表していました。

県連によりますと、先月19日からの申し込み期間で10人が応募。履歴書や小論文(テーマ「国会議員として」)などの書類審査を経て、面接やスピーチで絞り込み、山本氏に決定したということです。

和歌山1区の現職は日本維新の会の林佑美氏で、新1区にはこれまでに、立憲民主党の村上賀厚氏、共産党の井本有一氏、参政党の林元将崇氏のいずれも新人が立候補を表明しています。

MBSニュース

1906OS5:2024/08/26(月) 21:31:33
https://news.yahoo.co.jp/articles/d7678868079362212051311887b30eab06e0a13c
衆院選兵庫1区 弁護士の木原功仁哉氏が立候補表明「ワクチン行政の転換図る」
8/26(月) 17:35配信


7
コメント7件


神戸新聞NEXT
国会議事堂(資料写真)=東京都千代田区永田町1

 次期衆院選に向け、弁護士の木原功仁哉氏(40)が26日に神戸市内で会見し、兵庫1区(神戸市東灘、灘、中央区)から無所属で立候補すると表明した。

【写真】木原功仁哉氏

 木原氏は神戸市出身で、旧大阪市立大法科大学院修了。現在は同市東灘区で法律事務所を運営する。新型コロナウイルスのワクチン被害者救済や神戸空港の規制撤廃などを公約に掲げ、「国政でワクチン行政の転換を図る」と話した。

 木原氏は2021年秋の衆院選で兵庫1区、22年夏の参院選で兵庫選挙区から立候補し、いずれも落選している。(金 慶順)

1907OS5:2024/08/26(月) 21:45:06
https://news.yahoo.co.jp/articles/829e53e2f3721216000cdb75c01e2530d64f705d
衆院選和歌山1区、自民県連が市議擁立の方針 党本部に「公認」上申
8/26(月) 18:20配信
 自民党和歌山県支部連合会は26日、次期衆院選新1区の立候補予定者に和歌山市議の山本大地氏(33)を擁立すると発表した。公認候補となる支部長とするよう党本部に上申した。県連は7月19日から候補者の公募を進めており、書類審査や面接などを経て、この日の選考委員会で決定した。山本氏は市議2期目。

 これまでに新1区では、いずれも新顔で、参政党の林元将崇氏、共産党の井本有一氏、立憲民主党の村上賀厚氏が立候補を表明している。現1区の現職は日本維新の会の林佑美氏。

 県連は昨年6月、新1区の支部長に参院からのくら替え立候補となる鶴保庸介氏を選んでいた。しかし、党派閥の裏金事件で離党勧告の処分を受けた世耕弘成前党参院幹事長が離党したため、県町村会などが党所属参院議員がいなくなるとして、鶴保氏に新1区からの立候補の留保を要請。これを受け、鶴保氏が立候補を取りやめた経緯がある。(松永和彦)

朝日新聞社

1908OS5:2024/08/27(火) 16:14:30

船橋利実 1区落選 2022年参院選当選 (1区加藤貴弘道議公認済)
前田一男 8区落選 2023年県議選当選 (8区向山淳参院選落選後任済)
高橋祐介 2区落選 →再度公認済

→高橋が繰り上げか?

https://news.yahoo.co.jp/articles/dd057ef4aa84cf9629dc415ef072068255faa660
【速報】堀井学衆院議員が議員辞職へ 秘書ら通して地元有権者に香典渡した疑い 東京地検特捜部が捜査
8/27(火) 15:40配信


362
コメント362件


TBS NEWS DIG Powered by JNN
TBS NEWS DIG Powered by JNN

自民党を離党した堀井学衆議院議員(52)が地元の有権者に秘書らを通じて香典を渡したとされる事件をめぐり、堀井議員が議員辞職する意向を固めたことが分かりました。

堀井議員は地元選挙区で、秘書や家族を通じて有権者10人以上に香典を渡すなど、あわせて数十万円の違法な寄付をした疑いがもたれていて、東京地検特捜部が堀井議員本人や元秘書らから任意で事情聴取するなどして捜査を進めています。

この事件を受けて堀井議員が議員辞職する意向を固めたことが関係者への取材で分かりました。

関係者によると、堀井議員は複数回にわたる特捜部の任意の事情聴取に対し、「自分の指示で秘書などに香典を配らせた」「違法性を認識していた」などと説明しているということです。

堀井議員は裏金事件で、派閥からおよそ2200万円を受け取り、収支報告書に記載していなかったとして、自民党から役職停止の処分を受け、次の衆議院選挙には出馬しないと表明していました。

TBSテレビ

1909OS5:2024/08/28(水) 12:00:12
https://news.yahoo.co.jp/articles/71bba36e49357249442964baf69ec6478536afa2
堀井学氏が議員辞職へ 文書で発表 香典配布事件で近く略式起訴
8/28(水) 11:51配信


毎日新聞
堀井学衆院議員

 選挙区内で違法に香典を配布したとされる事件に絡み、堀井学衆院議員(52)=自民党を離党、比例北海道=の事務所は28日、堀井氏名で文書を発表し、議員辞職する意向を明らかにした。近く議員辞職願を額賀福志郎議長宛てに提出するとみられる。

【写真まとめ】堀井学衆院議員の事務所に入る東京地検特捜部の捜査員ら

 堀井氏は文書で政治資金パーティー裏金事件や香典配布に触れた上で「選挙において託された1票を踏みにじる結果となってしまった」「ここに議員辞職することを決意いたしました」と記した。

 香典配布事件を巡っては、東京地検特捜部が近く堀井氏を公職選挙法違反で略式起訴する方針。裏金事件に関する政治資金規正法違反でも略式起訴を検討している。【遠藤修平】

1910OS5:2024/08/28(水) 20:29:54
https://www.yomiuri.co.jp/local/hokkaido/news/20240827-OYTNT50272/
衆院比例自民 繰り上げ当選に注目 近く略式起訴 堀井議員辞職意向 
2024/08/28 05:00


 公職選挙法違反事件を巡り、近く略式起訴される見通しとなった堀井学衆院議員(比例道ブロック、自民離党)。刑が確定すると公民権停止で失職し、比例の繰り上げ当選になるため、その点も注目される。


[PR]
 2021年衆院選で道9区から自民公認で出馬して落選、比例で復活当選した堀井氏。総務省によると比例で当選した議員が辞職や失職した場合、党の比例名簿の記載順位や小選挙区で惜敗率が高い人が繰り上げ当選となる。

 名簿で惜敗率が最も高いのは道1区に出た船橋利実氏だが22年参院選で当選しており、読売新聞の取材に「現在の職責を全うすることを優先したい」と繰り上げに応じない考えを示した。

 次に惜敗率の高い前田一男氏も現在は道議。立候補した道8区は別の立候補予定者が支部長に就いており、取材に「後援会長と相談する」と述べるにとどめた。

 両氏が辞退した場合、繰り上がる見通しの、道2区で落選した高橋祐介氏も「何も連絡を受けておらず現状ではコメントできない」と語った。

 一方、堀井氏は事件の責任をとり議員辞職する意向を固めたとされる。道9区で堀井氏を支えてきた自民党の洞爺支部長は「もっと早く判断すべきだ。堀井氏も我々も早く次のステップに進めたはず。もう出られないと諦めたのだと思うが、遅きに失した」と話した。

1911OS5:2024/08/28(水) 22:22:58
https://news.yahoo.co.jp/articles/94aaa117fb96a90c262d8ac0d58d19ee211caa1e
「また悪いイメージを」 堀井学衆院議員辞職 怒り、嘆く地元関係者
8/28(水) 22:00配信


2
コメント2件


朝日新聞デジタル
次期衆院選に立候補しない意向を示した堀井学衆院議員=2024年6月25日午後5時40分、札幌市中央区の北海道庁、松本英仁撮影

 政治とカネをめぐる問題や疑惑の責任をとるとして、28日に議員辞職願を提出した堀井学衆院議員(比例北海道ブロック、自民党を離党)。突然の表明を関係者は複雑な思いで受け止めた。

 28日午前、堀井氏は東京の事務所を通じて「政治資金収支報告書への不記載問題に加え、選挙区内で代理人が私名義の香典を配った疑惑が発覚した。私の順法精神の欠如が原因で、次期衆院選への不出馬宣言だけでは不十分との結論に達した」とのコメントを発表、議員辞職を表明した。自身の12年間の国政活動への支援への感謝と、任期途中での辞職をわびた。

 堀井氏は、所属していた自民党安倍派から政治資金パーティーで得た収入の還流を受けていた。金額は5年間で2196万円にのぼり、いずれも政治資金収支報告書に記載していなかった。

 秘書などを通じて有権者に香典を届けていた疑いも浮上。原資の一部には還流を受けたパーティー収入が充てられた疑いもあり、東京地検特捜部が公職選挙法や政治資金規正法違反(虚偽記載)容疑で捜査している。

 堀井氏に次期衆院選の戦い方や政治姿勢などを巡って意見書を突きつけた自民党苫小牧支部長の板谷良久道議は「最終盤を迎えた新支部長選考に関心が移っており、思考の外だ。堀井氏が議員を続けること自体がマイナスで辞職はかえってよかった」。

 9区内の支部長の一人は、「大勢が立候補する総裁選、新支部長選びで明るい兆しが見え始めたのに、また堀井氏が悪いイメージを植え付け、自分勝手な都合で我々の足を引っ張るのか」と憤った。

 苫小牧市の岩倉博文市長は28日の記者会見で、「彼がけじめを付けるなら、選択肢はああいう方向しかなかったんじゃないか」と話した。

 堀井氏は6月、次期衆院選には立候補しない考えを表明。7月には自民党を離党している。辞職にともない、衆院比例北海道ブロックでは、2021年の選挙で自民党の名簿に記載された候補者が、小選挙区での惜敗率順で自動的に繰り上がる。ただ、法律では両院の議員や地方議員との兼業が禁止されているため、該当する場合は、当選の告知後5日以内に辞職する必要がある。

 惜敗率1位の船橋利実氏は参院議員。堀井氏の辞職願提出後に発信した自身のSNSで、「今後とも参院議員の立場で活動をつづけていく」とコメントしている。

 2位の前田一男氏も道議会議員のため、続投の意思を示せば、3位の党2区支部長の高橋祐介氏に当選の権利が移ることになる。(松本英仁、長谷川潤)

朝日新聞社

1912名無しさん:2024/08/31(土) 00:17:20
前回は“野党共闘”で見送り…次期衆院選・愛知8区 共産党が新人で党地区委員長の古川大暁氏の擁立発表
https://www.fnn.jp/articles/-/751068

共産党愛知県委員会は8月29日、次の衆院選愛知8区に35歳の新人候補を擁立すると発表しました。

共産党が愛知8区に擁立するのは、新人で党知多地区委員長の古川大暁さん(35)です。

愛知8区をめぐっては前回の衆院選で野党共闘が成立し、共産党は候補者の擁立を見送り立憲民主党の候補者を支援しました。

愛知8区ではこの他に、いずれも現職で自民党の伊藤忠彦さんと、立憲民主党の伴野豊さんの出馬が見込まれています。

1913OS5:2024/08/31(土) 07:56:17
https://news.yahoo.co.jp/articles/6393d278c6247a18a43f92709ebaa408a309b362
【衆院島根1区】空席の自民候補 複数の名前上がるも…まだ決まらず「一致したところまではまだ至っていない」
8/30(金) 19:17配信


7
コメント7件


BSS山陰放送
山陰放送

4月の補欠選挙で敗れた候補者が、再出馬を辞退して空席になっている衆議院島根1区の立候補予定者について、自民党島根県連は、30日の選挙対策委員会で複数人の名前が上がったものの決まらず、来月4日の次の委員会で最終決定したい考えを示しました。

【写真を見る】【衆院島根1区】空席の自民候補 複数の名前上がるも…まだ決まらず「一致したところまではまだ至っていない」

30日午後、松江市の県連本部で、非公開で協議しその後、県連の園山繁幹事長が記者団の質問に答えました。

自民党島根県連・園山繁 幹事長
「この人でいこうという、一致したところまではまだ至っていない」

園山幹事長によると、14人いる選挙対策委員から自薦・他薦を含めて複数の人の名前が上がっているが、それぞれの意思確認が終わっておらず、最終判断に至っていないということです。

自民党島根県連・園山繁 幹事長
「最初から公募ありきで選考はしない」

また、総裁選告示の来月12日までに島根1区の新たな候補者を決める考えは変わらないとしました。

山陰放送

1914OS5:2024/09/03(火) 07:56:59
https://news.yahoo.co.jp/articles/60e8ea11b9c835b95ea9c8ef86235303e63ad72e
吉野正芳氏、今期で引退へ 今月表明か、次期衆院選出馬せず
9/3(火) 7:35配信

福島民友新聞
吉野正芳氏

 次期衆院選で自民党公認候補予定者となる福島4区の支部長の吉野正芳元復興相(76)=旧福島5区、8期=が今期限りで政界を引退する意向を固め、近く周囲と具体的な協議に入る見通しであることが2日、複数の関係者への取材で分かった。自民党総裁選(12日告示ー27日投開票)など重要な政治日程が控えており、状況が整った段階で月内にも正式表明するとみられる。

 吉野氏は体調面の事情から国会を含め政治活動で重要な場に出席する機会が減っており、次期衆院選に向けた対応が焦点となっていた。関係者によると、総裁選後の衆院解散・総選挙の観測が強まる中、体調面も考慮し次期衆院選には出馬せず、政界を退く方向で調整を本格化させるとみられる。現任期を全うする考えは堅持しているという。

 吉野氏は2022年12月、小選挙区の区割り変更に伴い、福島4区の支部長に就いた。当初は今年6月の国会会期末を区切りに進退を判断する方針を固めたが、政治情勢の変化などを踏まえて先送りしていた。

 吉野氏はいわき市出身で早稲田大商学部卒。県議を経て00年に衆院初当選した。原子力問題調査特別委員長、東日本大震災復興特別委員長などを歴任し、17年4月〜18年10月には復興相を務めた。復興庁の設置期限延長を提起したほか、避難者支援拠点の充実に取り組むなど、双葉郡を選挙区に持つ地元議員として本県復興の進展に尽くした。

福島4区、構図が具体化
 現職の吉野氏が引退の意向を固めた衆院福島4区を巡っては、自民党内に坂本竜太郎元県議(44)の擁立を模索する動きがある。県連は吉野氏との調整を踏まえ、後継の選定に向けた作業に入るとみられる。

 立憲民主党は浜通りの40代の会社役員男性に立候補を要請している。すでに立候補を表明している共産党の熊谷智党いわき・双葉地区委員長(44)も含め、選挙戦に向けた構図が具体化してきた。

福島民友新聞

1915OS5:2024/09/03(火) 08:01:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/541bb2de31eea3df8a056d9384355618baaf5851衆院選・立候補予定者は今・・・ W党首選の結果→風向きの変化に神経尖らす 大激戦続く「福岡2区」
9/2(月) 17:58配信

RKB毎日放送

RKB毎日放送

9月12日に告示される自民党総裁選はこれまでに3人が立候補を表明していて今週には、林官房長官や茂木幹事長、小泉元環境大臣も出馬を表明する予定です。

【写真で見る】激戦区の衆院福岡2区

総裁選後に解散・総選挙が見込まれる中、福岡の激戦区でも立候補予定者の動きが活発になっています。

植高貴寛 記者
「これから総裁選に立候補している小林鷹之議員が演説をするということで続々と人が集まって来ています」

8月31日の夜、福岡市天神で街頭に立ったのは自民党総裁選に一番乗りで出馬を表明した小林鷹之前経済安保担当大臣です。

小林鷹之 前経済安保担当大臣
「私が総理総裁になったら地方に思いっきり投資をしていきたいです。東京一極集中ではなくて地方から本当の活力が湧き出すようなそんな日本を作っていきたいです」

候補者が乱立する中でカギを握るのが党員・党友による地方票です。

小林氏は、「経済こそが国力の源泉」としたうえで「地方への投資」を強調しました。

その小林氏の推薦人の一人となったのが、当選同期で現在、防衛副大臣を務める福岡2区選出の鬼木誠衆議院議員(51)です。

自民・鬼木誠 衆議院議員
「自民党に人材はいるとそして私たち団塊ジュニアにこの困難な日本の舵取りをもう任せて欲しい」

総裁選後に解散総選挙が想定される中、鬼木氏は、これまで以上に危機感を募らせています。

自民・鬼木誠 衆議院議員
「もう福岡2区は最激戦区で毎回大激戦で深夜1時2時まで決着がつかないような激戦を続けていますのでましてやこの逆風ですからもう本当に自分自身相当危ないと思ってがんばります」

福岡2区で、これまで鬼木氏と4度激戦を繰り広げてきた立憲民主党の稲富修二衆議院議員(54)。

1日の国政報告会では、自民党の派閥の裏金事件に触れ、「カネまみれの政治」だと批判しました。

立民・稲富修二 衆院議員
「自民党はですねとにかくこの問題はお金の問題は時間が経てば忘れてもらえると思っています。このパターンでずっと来ていてこれは絶対忘れてはいけない」

立憲民主党も今月代表戦を控えていて野田元総理と枝野前代表が立候補を表明したほか、泉代表も続投に意欲を示しています。

稲富氏は誰を支持するのか現時点では決めていませんが、その先の総選挙を見据えています。

立民・稲富修二 衆院議員
「今度は本当に今の与党がこのままでいいのかということが問われ選挙だと思います。与党が問われると同時に我々が問われていますので、しっかりとその受け皿としてみなさんに認めていただけるように、しっかりとその思いを受けて参りたいと思います」

一方、次の総選挙で福岡2区から出馬を予定している日本維新の会の本司敬宏氏(39)は、これまで同様に「具体的なビジョンを訴えていきたい」と話します。

維新・本司敬宏氏
「野党がお手てつないでみたいなことをやって変えても、もっと悪くなるかもしれないじゃないですか。我々はこういう思いを持っててこういうビジョンを抱いているだから我々に任せていただけませんかということをやっぱり真摯にお伝えしていく」

自民党と立憲民主党のダブル党首選によって「風向き」はどう変わるのか。

福岡2区は、都市部で無党派層が多い選挙区だけに、各陣営は風の行方に神経をとがらせています。

RKB毎日放送

1916OS5:2024/09/03(火) 13:00:59
https://news.yahoo.co.jp/articles/5054ed0c8b4a208c143754c6a29215d297ee184f
パーティー巡り処分の田畑衆院議員に不満の声…次期衆院選・富山1区 自民党富山市連が“予備選挙”を検討
9/3(火) 12:29配信
富山テレビ放送

次期衆院選を巡り、自民党富山市連は、党内の候補者を絞り込む「予備選挙」の実施を検討することが決まりました。
富山1区では、現職の田畑裕明衆議院議員が出馬を予定するなか異例の対応です。

自民党富山市連は、3日朝常任総務会を開き、次の衆議院議員選挙の対応について話し合いました。

会合では、自身の政治資金パーティーを巡り党本部や富山市連から処分を受けた田畑裕明衆院議員が市民に対してお詫び行脚したことを説明したうえで、「引き続き議員としての仕事を頑張っていきたい」と、次の衆院選への支援を求めたということです。

これに対し、出席者からは不満の声が相次ぎ、自民党富山市連は党内の候補者を絞り込む「予備選挙」の実施を検討することが決まりました。

*自民党 田畑裕明衆議院議員
「私の反省の態度が足りない、信頼回復とはほど遠いという厳しい意見をもらった。国政、県政、富山市政において様々な課題がある。その解決に向けて、引き続き仕事をしていきたいと発言した」

富山テレビ放送

1917OS5:2024/09/04(水) 22:49:53
https://news.yahoo.co.jp/articles/3b98f9e904b0e2f7215468d1d77bee5d6baab7ac
【速報】塩谷氏、次期衆院選不出馬の意向
9/4(水) 18:18配信


78
コメント78件


静岡新聞DIGITAL
 無所属の塩谷立衆院議員(74)=比例東海=が4日までに、次期衆院選に出馬しない意向を固めた。関係者への取材で分かった。

静岡新聞社

1918OS5:2024/09/05(木) 08:32:41
2010参院比例当選(看護連盟)
2016参院比例当選(看護連盟)
2021衆院選比例下位出馬当選



https://news.yahoo.co.jp/articles/e856737eb49ffc80a616984353236a42032f6e57
次期衆院選島根1区、候補に高階恵美子氏 自民島根県連
9/4(水) 18:18配信


山陰中央新報
高階恵美子氏

 自民党島根県連(絲原徳康会長)が、次期衆院選島根1区で県連所属の高階恵美子衆院議員(60)=比例中国=の擁立を軸に調整していることが4日、分かった。県連から立候補の打診を受けていた高階氏は同日、松江市内であった県連の選挙対策委員会議に出席。県連や県議のまとまった支援があれば立候補する考えを伝えた。県連は7日の選対委で対応を協議する。

1919OS5:2024/09/05(木) 16:20:30
https://news.yahoo.co.jp/articles/09ef3f58aa2dece39d6b89a3de836b3f652a87b7
維新・横田朋大氏が出馬へ 次期衆院選 長崎2区
9/5(木) 10:15配信

長崎新聞
横田朋大氏

 日本維新の会職員の横田朋大氏(36)が4日、県庁で記者会見し、次期衆院選で新たな区割りとなる長崎2区の党公認候補予定者として同区支部長に就任したことを明らかにした。就任は8月1日付。
 横田氏は宮崎市出身。早稲田大法学部卒業後、民間企業の営業職を経て2022年5月から党職員を務めている。親族が諫早市小長井地区の出身。会見で「私の知名度が一気に高まることはもちろん難しい。まずは自分の熱が皆さんに波及するようにやっていく」と述べた。
 同党は先月、長崎2区に公認候補を擁立する方針を固めていた。長崎1、3区の候補予定者は既に決まっており、県内の衆院選で同党が全選挙区に候補者を立てるのは初めて。
 次期衆院選は小選挙区定数「10増10減」の区割り変更に伴い、本県の選挙区が現行の4から3に再編される。新2区にはほかに現2区の自民党現職、加藤竜祥氏(44)、現3区の立憲民主党現職、山田勝彦氏(45)、参政党新人の髙木聡子氏(42)がそれぞれ党公認で出馬する準備を進めている。

1920OS5:2024/09/05(木) 16:21:02
https://news.yahoo.co.jp/articles/843be085974b1be2aec9d4da4a91258bf78092ae
塩谷氏、政界引退へ 次期衆院選不出馬の意向 裏金事件で自民離党
9/5(木) 8:27配信

静岡新聞DIGITAL
塩谷立氏

 自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件で4月に同党を離党し、無所属で活動している塩谷立衆院議員(74)=比例東海=が、次期衆院選に出馬しない意向を固めた。10日に浜松市内で会合を開いて支援者らに説明する。現在の衆院任期を務めた後、政界を引退する見通し。4日、関係者への取材で分かった。

 塩谷氏は離党後も、次期衆院選に向けて「しっかり挑戦していこうという気持ちだ」などと意欲を示していた。ただ、選挙区となる静岡8区の情勢や支援者の意見を踏まえ、不出馬の決断に至ったとみられる。

 塩谷氏は当選10回。内閣官房副長官、文部科学相、党の総務会長や選対委員長といった要職を歴任した。

 裏金事件を巡っては所属していた安倍派からの還流金の不記載が自身もあったほか、座長として事実上の同派トップだった責任を問われ、党から離党勧告処分を受けた。「事実誤認がある」として請求した再審査も却下され、最終的に処分を受け入れた。

静岡新聞社

1921OS5:2024/09/05(木) 17:40:41
https://news.yahoo.co.jp/articles/466e403e9abe5de7499bbd47e00c515c5b44e04b
【速報】吉川赳衆院議員が次の衆院選出馬せず 未成年飲酒問題で自民党を離党
9/5(木) 17:18配信


6
コメント6件


静岡朝日テレビ
次期衆院選不出馬へ

 18歳の女性との飲酒問題が報じられ、自民党を離党した吉川赳衆院議員が、次の衆院選に出馬しない意向を固めたことが関係者への取材でわかりました。

 吉川氏は2021年の衆院選・静岡5区で比例復活して当選。支部長を務めていたものの、18歳の女性との飲酒問題が週刊誌に報じられ離党し、現在は無所属で活動しています。

 関係者によりますと、吉川氏は、次の衆院選挙に立候補しない意向を固めたということです。

1922名無しさん:2024/09/05(木) 19:23:20
震度2ぐらいのニュースですな

1923OS5:2024/09/08(日) 21:38:54
https://news.yahoo.co.jp/articles/bcdb0fc3a6c42d7b4bc49e41b0e7735d0367555e
堀井学元衆議院議員の辞職を受け 自民党道9区の支部長を選ぶ選考会が開催
9/8(日) 18:40配信
HTB北海道ニュース

堀井学元衆議院議員の辞職を受け自民党道9区の支部長を選ぶ選考会が開かれ、候補者3人全員を党本部に推薦することが決まりました。


自民党道9区支部は苫小牧市で次期衆院選の立候補予定者となる支部長候補の選考会を開き、候補者3人が意見を表明しました。

選考会は堀井学元衆議院議員が裏金問題などを理由に選挙に出馬しないことを受けて開かれました。

候補者は室蘭市の元高校教員=村上裕幸氏、
東京都の貿易会社の社長=平山隆道氏、
東京都のコンサルティング会社の社長=松下英樹氏の3人です。


藤沢澄雄支部長代行「ゼロからのスタートとなるので、そういう意味では刷新感以上に刷新」

9区支部は9日、自民党道連を通して自民党本部に3人を推薦する方針です。

HTB北海道ニュース

1924OS5:2024/09/08(日) 21:40:12
https://news.yahoo.co.jp/articles/b7952f4cad5880565a85c7dc7d61e3d021c633ce
自民党島根県連 次期衆院選島根1区に高階恵美子衆院議員(比例中国)の擁立決める
9/8(日) 18:09配信
TSKさんいん中央テレビ

山陰中央テレビ

次の衆議院選挙に向けて自民党島根県連は7日、島根1区の候補者として、比例代表中国ブロック選出の高階恵美子衆議員議員を擁立することを決めました。

高階恵美子衆院議員:
ゼロから候補者としてふさわしいと認めていただけるような高階として頑張りたい。

これは7日に開かれた自民党島根県連の選挙対策委員会で決まりました。
高階恵美子衆院議員は、宮城県出身の60歳。2010年に参議院の比例代表で初当選し、2期目途中の2021年に衆議院比例代表中国ブロックに鞍替えしました。

「旧安倍派」の議員で、かつて派閥の会長も務め2023年11月に亡くなった細田前衆院議長との縁もあり、自民党島根県連に所属。今回県連からの打診を受け、次の衆院選に島根1区から出馬する決意を固めました。

高階恵美子衆院議員:
この地域の声をしっかりと届けるこの仕事に強いやりがいを感じるようにもなっていた。ここを一つの契機に、改めて島根の未来のために働かせていただく。

島根1区を巡っては、4月の補欠選で敗れた自民党の公認候補が、次の選挙への立候補を断念したことから、新たな候補者の選定が急がれていました。

次の衆院選島根1区には、立憲民主党の現職・亀井亜紀子さんと共産党の新人・村穂江利子さんが立候補を予定しています。

山陰中央テレビ

1925OS5:2024/09/08(日) 21:48:27
https://news.yahoo.co.jp/articles/398fd266ed17a40e3394ffe961da19dae917dc6c
自民党富山市連 アンケート行わず富山1区現職の田畑議員を引き続き推す
9/8(日) 12:33配信
北日本放送

KNB北日本放送

次期衆議院選挙富山1区の候補者選考をめぐり、自民党富山市連は8日、支部長らによる会議を開きました。

いったんは実施の方針を示していた、現職の田畑裕明議員を推すかどうかを問う党員アンケートは行わず、田畑議員を引き続き推すことを申し合わせました。

自民党富山市連に所属する各支部の支部長・幹事長らによる会議の開会前には、田畑議員が出席者に頭を下げて回るなどしました。

田畑議員は、政治資金パーティーの案内で「入金のみ」の項目を設定した問題などにより、市連から厳重注意を受けていました。

会議は冒頭以外非公開で開かれ、田畑議員が経緯について説明した後、市連が党員アンケートの内容を示す予定でしたが、出席者から反対の意見が相次いだということです。

富山市連 中川忠昭支部長「アンケートそのものについては、非常にあいまいなやり方だと、それは本当に本音がでるものかわからないと」

また出席者からは、一部、田畑議員を信頼できないという声があがった一方で、支えるべきだという意見が多く出たということです。

この結果、党員アンケートは行わず、田畑議員を引き続き推すことを申し合わせました。

一方、田畑議員は8日の会議で新たに、自らの政治資金収支報告書に不記載があったことを明らかにしました。

田畑議員「昨年の秋から立ち上げた勉強会でございまして、会費制の2万円の昼食勉強会でございました。指摘をうけまして、調査を命じたところ発覚をしたところでございます」

田畑議員は、担当した秘書の事務管理ミスだとして、報告書を9月2日に修正したとする一方で、回数や総額は明らかにしませんでした。

1926OS5:2024/09/08(日) 22:06:24
https://news.yahoo.co.jp/articles/7c966aeb16f65e355b5f1f797ad1ccb9a99fffb5
山口晋衆院議員を書類送検 20代女性にキスの疑い/埼玉県
9/6(金) 19:32配信
 飲食店に勤める20代の女性にキスをしたとして、警視庁は埼玉10区選出で、自民党の山口晋衆議院議員を不同意わいせつの疑いで、書類送検したことが、捜査関係者への取材で分かりました。

 山口議員は去年11月2日午前0時半すぎ、東京都港区にあるマンションのエレベーターの中で、同意なくキスをした疑いが持たれています。

 山口議員は、2021年の衆議院選挙で初当選しました。

 元衆議院議員で、自民党の選対委員長を務めた山口泰明氏の次男です。

 山口議員は事務所を通じて「私は法律に抵触するような行為をしたことは一切なく、十分、捜査機関にも理解いただいていると考えている」とコメントしています。

テレ玉

1927OS5:2024/09/09(月) 13:39:47
https://news.yahoo.co.jp/articles/5e3df76e717851a5e976b6ee2b1a953cb47b26e5
衆院選4区 “オール沖縄”の候補者に金城徹氏
9/9(月) 13:36配信

RBC琉球放送
琉球放送

普天間基地の辺野古移設反対で結集する“オール沖縄勢力”は8日開かれた選考委員会で、次回の衆議院選挙に向けた沖縄4区の候補者として「オール沖縄会議」の共同代表を務める金城徹さんを擁立することを全会一致で決定しました。

【写真を見る】衆院選4区 “オール沖縄”の候補者に金城徹氏

“オール沖縄勢力”ではこれまで、衆院選・沖縄4区の候補者が1本化できず調整が続いていました。

金城さんは前回の衆議院選挙で沖縄4区の候補者として立憲民主党公認で立候補し現職に敗れています。

▽選考委員会座長・照屋大河県議
「2014年から進んできたオール沖縄の戦いを大切にするためには、金城徹さんでいくべきというのが結論」

一方、前の豊見城市長でれいわ新選組の公認で出馬の意思を表明していた山川仁さんは、「選考委員会のみの多数決で候補者を決めないこと」などを求めていましたが、委員会がこれを拒否したため会議を欠席しました。

琉球放送

1928名無しさん:2024/09/09(月) 20:55:25
平山隆道…2023大阪市議選落選(鶴見区)
松下英樹…広島3区自民公募で名前が出てた

衆院選9区の自民党の候補者選ぶ公募 苫小牧で公開討論会
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20240908/7000069706.html

次の衆議院選挙に向けて北海道9区の候補者を選ぶ公募を実施している自民党の地元支部はこれまでの審査を通過した3人による公開討論会を開きました。

衆議院北海道9区の自民党の地元支部はことし7月に離党し、その後議員辞職した堀井学元衆議院議員に代わる新たな候補者を選ぶ公募を実施していて、8日、苫小牧市で公開討論会を開催しました。
討論会にはこれまでの審査を通過した苫小牧市出身で元教員の村上裕幸さん(53)と、大阪府出身で会社経営者の平山隆道さん(37)、それに広島県出身で会社経営者の松下英樹さん(34)の3人が出席しました。
この中で3人は人口減少対策や地域振興策などのテーマについて意見を交わしました。
自民党の地元支部によりますと3人の評価については9日、道連に報告するとした上で最終的には党本部が候補者を決定するということです。
次の衆議院選挙の北海道9区にはこれまでに立憲民主党の現職の山岡達丸氏と共産党の新人の立野広志氏が立候補を予定しています。

1929OS5:2024/09/10(火) 07:46:44
宗男!?
https://news.yahoo.co.jp/articles/700360f25b6885af023c12a70cdc7ca51cee402a
堀井学前衆院議員の後任は道内外の3人を党本部に推薦…衆院選を見据え与野党の思惑が交錯 北海道9区
9/9(月) 20:36配信


6
コメント6件


HBCニュース北海道

北海道放送(株)

 「政治とカネ」の問題で議員辞職した自民党の堀井学前衆院議員の後任選びが進められています。

次の衆院選の顔ぶれはどうなるのか。与野党の思惑が交錯しています。

9月8日、北海道苫小牧市で開かれたのは、北海道9区から次に立候補する人を選ぶ自民党の選考会です。

応募した道内外の9人から3人に絞られ、討論が行われました。

候補に挙がっているのは、元教諭の村上裕幸氏(53)と、貿易会社社長の平山隆道氏(37)、コンサルティング会社社長の松下英樹氏(34)です。

 元教諭 室蘭市在住 村上裕幸氏(53)
「自民党が今変わらなければいけない。あるいは変わったんだ、そのような象徴となるべく、この場に職を辞して臨んでいる」

 貿易会社社長 東京在住 平山隆道氏(37)
「国家全体の課題でもある、この北海道のエネルギー政策に、石油会社出身の私がチャレンジしたい」

 コンサルティング会社社長 東京在住 松下英樹氏(34)
「わが国の持続的な成長、そして国民の幸福を追及する。そうした政治を目指していきたい」

堀井学前衆院議員の「政治とカネ」の問題で急きょ「新たな顔」を選ぶことになった自民党北海道9区支部。8日の選考では、「投票結果が僅差だった」として、3人全員を党本部に推薦、決定を委ねることになりました。

一方、混迷する自民党を尻目に着々と地盤を固めているのが、立憲民主党の現職、山岡達丸衆院議員(45)です。8月末は、苫小牧市内のイベントをまわって積極的に有権者と触れ合いました。

 立憲民主党 山岡達丸衆院議員(45)
「どういう構図になるかは、今の状況では分からないけれども、選挙は私自身が地域で認めていただけるかなので、その思いで頑張っていきたいと思う」

前回の衆院選では、野党共闘により、候補者を取り下げた共産党。現状は、元洞爺湖町議で新人の立野広志氏(67)が立候補を表明しています。

 共産党 元洞爺湖町議 立野広志氏(67)
「憲法9条を活かした平和の外交を進めることができるということを改めて訴えさせていただきたい」

さらにもう1人、出馬が取りざたされるのがこの人です。

鈴木宗男参院議員(76)(7月)
「ワンポイントショートリリーフとなると鈴木さんしかないという人もいる。いろいろな声はあるんです」

7月、9区からの出馬を匂わせるような発言をしたのは鈴木宗男参院議員(76)。2週間ほど前にも自民党をこう、けん制しました。

 鈴木宗男参院議員(8月25日)
「私は一切、『俺が出る』という話をしたことはない。ただ、今あがっている(自民党の)リストで山岡氏と勝負できるかと言えばどうなんでしょう」

秋にも予想される衆院選。与党の裏金問題が招いた「政治不信」を払拭してくれるのは、果たして誰なのでしょうか。

1930OS5:2024/09/10(火) 14:08:35
https://www.sankei.com/article/20240909-DRMA3CIHVZLETAYQSXP4HY2IBU/
衆院東京15区補選擁立取り消しの女性死亡 国民民主候補に一時内定
2024/9/9 20:35
4月に行われた衆院東京15区補欠選挙で国民民主党の公認候補に内定し、その後取り消されていた高橋茉莉さんが4日、東京都千代田区の自宅マンション1階の敷地内で倒れているのが見つかり、搬送先の病院で死亡していたことが9日、捜査関係者への取材で分かった。現場の状況から見て、マンションから飛び降りたとみられる。

高橋さんをめぐっては国民民主党が2月25日、「法令違反の可能性がある行為があった」として、補選での公認候補内定の取り消しを発表していた。



不安や悩みの主な相談窓口は、こころの健康相談統一ダイヤル(0570・064・556)や、よりそいホットライン(0120・279・338)など。

1931OS5:2024/09/10(火) 16:32:28

2012千葉13区 比例復活
2014大阪2区 落選 (千葉13区民主党との候補者調整)
2015 繰り上げ当選(吉村洋文市長選出馬に伴う)
2017大阪2区 落選
2021千葉5区出馬落選

https://news.goo.ne.jp/article/jiji/nation/jiji-240909X440.html
椎木・元衆院議員を逮捕=中1女子に性的暴行容疑―警視庁
2024/09/09 20:07時事通信

 カラオケ店で中学1年の女子生徒に性的暴行を加えたとして、警視庁新宿署は9日までに、不同意性交容疑で、日本維新の会の元衆院議員、椎木保容疑者(58)=千葉県浦安市北栄=を逮捕した。「カラオケに2人で入ったが、性交はしていない」と容疑を否認しているという。

 逮捕容疑は8月20日夕、東京都新宿区歌舞伎町のカラオケ店で、中1の女子生徒に性的暴行を加えた疑い。

 同署によると、女子生徒は歌舞伎町の路上で椎木容疑者から声を掛けられ、一緒にカラオケ店に入ったと説明。2人に面識はなかったとみられる。不審に思った店員から連絡を受けた店長が110番した。

 椎木容疑者は2012年の衆院選で初当選。14年に落選後、大阪市長選に出馬した吉村洋文・現大阪府知事の衆院議員辞職に伴い15年に繰り上げ当選した。17年と21年の衆院選にも出馬したが、いずれも落選した。

1932OS5:2024/09/10(火) 17:52:39
共産と競合
https://news.yahoo.co.jp/articles/5a97edf78940d5b82676012fd7a577d7a62173dc
立民県連、福島4区に新人
9/10(火) 17:42配信

時事通信
 立憲民主党福島県連は10日、次期衆院選福島4区に新人で会社役員の斎藤裕喜氏(45)を擁立する方針を決めた。

1933OS5:2024/09/11(水) 12:58:08
https://news.yahoo.co.jp/articles/b8f8d202bb4a67ccee65cb5a0720b8a6095e63e3
「逆風続き真実を語っても通らない」塩谷立議員が次期衆院選不出馬を正式表明 政界引退へ=衆院静岡8区
9/10(火) 21:04配信

静岡放送(SBS)

静岡放送

自民党派閥の裏金問題をめぐり、自民党を離党した塩谷立衆議院議員が次の衆院選には出馬しない考えを2024年9月10日、正式に表明しました。

【写真を見る】「逆風続き真実を語っても通らない」塩谷立議員が次期衆院選不出馬を正式表明 政界引退へ=衆院静岡8区

これで政界引退となりますが、古巣に対しては生まれ変わってほしいと述べています。

<塩谷立衆院議員>
「私は今季限りで議員生活を引退します。次期衆院選には出馬しません。今回決断して発表しました」

長年所属した自民党を離れてからおよそ4か月半。今度は政界からも身を引くことを発表しました。

浜松市を地盤とする塩谷立衆議院議員が先ほど記者会見を開き、次回の衆議院選挙に出馬しないことを明言しました。

<塩谷立衆院議員>
「残念ですよ、くやしい」

父親の地盤を引き継ぎ1990年の衆院選で初当選を果たした塩谷議員。

2008年には麻生内閣で文部科学大臣に就任するなどキャリアを積み重ねてきました。2023年8月には安倍派のトップ・座長に就任。これが後に自らを窮地に追い込むことになります。

2023年12月、自民党派閥の裏金問題をめぐり、東京地検特捜部が安倍派の事務所などに家宅捜索を実施。この問題をめぐり安倍派の座長だった塩谷議員は、責任を取らされる形で自民党を離党することになりました。

<塩谷立衆院議員>(2024年4月)
「今後は無所属の議員として改めて、国のため地域のため国民のために努力をしてまいりたいと思っている。正しいことを、言うべきことを言って、政治活動を続けてまいりたい」

離党後も次の衆院選に出馬する考えをたびたび示していた塩谷議員でしたが、身を引くことを決心した理由は次のように説明しています。

<塩谷立衆院議員>
「選挙の厳しい状況等を考えると、せっかく30年積み上げたものを後継に委ねて、次につなげる判断をすべきだという意見を多々いただいて。いま逆風がまだまだ続いているような状況ですから、それを乗り越えるべく環境に全くない。私どもが真実を語っても残念ながら通らない、なかなか伝わらない。そのような状況も踏まえて今回の判断をした」

9月10日の会見では報道陣から裏金問題への質問が相次ぎましたが、自らは説明を尽くしたとした上で自民党はもっと早く問題の解決をきちんと図るべきだったと強調しました。

<塩谷立衆院議員>
「いま裏金議員が何とかとか言ってること自体が、誠に残念。なんであの時そういう議論をしなかったのかと思います」

自民党の総裁選では裏金問題への対応が一つの争点になっていますが、塩谷議員は古巣に対し信頼を回復できる党に生まれ変わってほしいと述べています。

静岡放送

1934OS5:2024/09/12(木) 12:50:04
>>1932 4区に立憲が擁立したから 2区に共産も擁立
(2区:根本匠vs玄葉光一郎で激戦期待。  根本は73歳超え比例重複なし)
https://news.yahoo.co.jp/articles/fe9b2287803e2e4b63e38b3264fa7589f10e3743
共産、福島2区に新人
9/12(木) 12:24配信

時事通信
 共産党福島県委員会は12日、次期衆院選の福島2区に新人で元市議の丸本由美子氏(62)を擁立すると発表した。

1935名無しさん:2024/09/13(金) 21:17:52
中沢県議が応募意向 自民・衆院静岡8区支部長公募
https://www.chunichi.co.jp/article/957438

1936名無しさん:2024/09/14(土) 18:30:04
立民、衆院福岡7区に新人の亀田晃尚・元海保大教授を擁立へ 県連が決定
https://www.sankei.com/article/20240914-PG3ZE2GO4NKU7AEYANUF4XIOZY/

立憲民主党福岡県連は14日の常任幹事会で、次期衆院選福岡7区に元海上保安大学校教授の新人、亀田晃尚氏(53)を擁立すると決めた。近く党本部に公認申請する。

7区は自民党の現職、藤丸敏氏(64)が立候補を予定している。

1937名無しさん:2024/09/14(土) 20:22:15
https://www.chunichi.co.jp/article/957774

【独自】愛知14区に立憲民主が大嶽理恵県議を擁立へ 次期衆院選、豊川市選出の3期目
2024年9月14日 05時05分 (9月14日 05時05分更新)

 立憲民主党愛知県連が13日、次期衆院選の愛知14区(豊川市、蒲郡市、新城市など)に、豊川市選出の県議、大嶽理恵氏(47)を擁立する方針を決めたことがわかった。同日の県連幹事会と選対委員会で確認。党本部に対し、大嶽氏を公認候補とするよう要請する。

 大嶽氏は蒲郡市出身。元衆院議員の鈴木克昌氏(80)の秘書や豊川市議などを経て2015年に県議に初当選し、現在は3期目。立民県連所属ではないものの、県議会では旧民主党系のあいち民主に所属。特に子育てや福祉、防災などの分野で精力的に活動している。

 大嶽氏は本紙の取材に対し、「政治と金の問題など、今の自民党政治に不満を持っている有権者の方々は多い。その思いに応える」と、出馬を決断した理由を明かした。

 愛知14区は03年から3回連続で民主党の鈴木氏が制したが、12年からは4回連続で自民の今枝宗一郎氏(40)が勝利している。次期選挙では今枝氏のほか、共産新人の浅尾大輔氏(54)が出馬を予定している。

1938OS5:2024/09/14(土) 21:42:52
https://www.daily.co.jp/gossip/subculture/2024/09/14/0018118723.shtml
衆院東京15区補選に立候補 金沢結衣氏が維新離党「政治の在り方が変わってしまった」
金沢結衣氏
拡大
 2021年の衆院選東京15区、24年の衆院同区補選に、日本維新の会から立候補した金沢結衣氏(33)が14日、自身のX(旧ツイッター)で「この度、日本維新の会を離党する決意をいたしました」と、同党を離党したことを明らかにした。

 Xで、同党の馬場伸幸代表(59)に12日付であてた「金澤ゆい」名の離党届の画像とともに、金沢氏は「私の目指す政治の在り方と日本維新の会の在り方が変わってしまったと感じる様々な出来事があり、また地域の方々からのご指摘も多くいただきました。私自身を振り返り、改めて進むべき方向を見直したいと思っております」とした。

 解散総選挙が近いとされているが、金沢氏は「他党の公認を得た、公募を出したなどの噂が出ておりますが、公認も得てないですし、公募も出しておりません」と説明した。

 金沢氏は上智大物質生命理工学科卒。元江崎グリコ社員で「ポッキー」のマーケティングを担当していた。21年衆院選では比例東京ブロック次点、24年の補選では3位に終わり落選した。

(よろず〜ニュース・杉田 康人)

1939OS5:2024/09/15(日) 09:01:39
wikiによると尾身朝子の息子
https://news.yahoo.co.jp/articles/9ac3a73d463face844e35d7eae6aa01fe1e3ac34
「おじいちゃんが元財務大臣」の人気芸人「議員宿舎で小学校ぐらいまで…」ニューヨーク屋敷納得「品ある」
9/14(土) 18:29配信


81
コメント81件


スポニチアネックス
「ニューヨーク」の嶋佐和也(左)と屋敷裕政

 お笑いコンビ「ニューヨーク」の嶋佐和也(38)と屋敷裕政(38)が14日までに自身のYouTubeチャンネル「ニューヨーク Official Channel」を更新。ゲストのお笑いタレントの経歴に驚く場面があった。


 今回は「30分トーク」と題して、ゲストにお笑いコンビ「ラパルフェ」の都留拓也と尾身智志を迎えトークを展開。

 東京都千代田区立九段中等教育学校の同級生として出会った「ラパルフェ」の2人。出身地の話題になり「僕は江戸川区出身で千葉寄りなんですけど、こいつは千代田区(出身)です」と相方に振られた尾身。「僕はおじいちゃんが元財務大臣なんで」と祖父は第1次安倍内閣で財務大臣を務めた尾身幸次氏であると明かした。

 さらに「千代田区の議員宿舎で小学校ぐらいまで過ごして…」と告白。これに屋敷は「マジで!?めっちゃ品があるもんね」と尾身の醸し出す上品さに納得した様子。嶋佐も「シティボーイ中のシティボーイ」と驚いていた。

1940OS5:2024/09/15(日) 23:30:54
>>375
成田市選出・林幹人県議 4月県議選に出馬せず


「林氏の(元県議の)長男への世襲はないようだ」(千葉県連幹部)との見方

じゃあ、幹人はなに狙いだ!?
成田市長(小泉一成 5期目1956年生)の後継?

https://news.yahoo.co.jp/articles/165b3c12073188a4e9bd7f3046e7ca352eb39928

1941OS5:2024/09/15(日) 23:32:36
林幹人

>会合の中で林氏は、幹人氏の健康上の問題を理由に「(幹人氏の)後継は断念せざるを得なくなった」
ほおおおおおーーん


https://news.yahoo.co.jp/articles/0e7d23a41d00ca5f1698135337d4bf0994e30f2b
林幹雄・自民党元幹事長代理が政界引退へ、後継「一任」 裏金で処分
9/15(日) 19:00配信

朝日新聞デジタル
会合の後、出口で来場者一人ひとりと握手を交わす自民党の林幹雄・元幹事長代理(中央)=2024年9月15日午後2時35分、千葉県銚子市犬吠埼、根岸敦生撮影

 自民党の二階俊博・元幹事長の側近として知られ、党派閥の裏金事件で処分を受けた千葉県選出国会議員の林幹雄・元幹事長代理(77)=衆院千葉10区=が15日、銚子市内で開かれた会合で、次期衆院選に立候補せず、今期限りで政界を引退する考えを表明した。出席した関係者によると、林氏は後継候補について「党本部と党県連に一任する」と語ったという。

 関係者によると、会合は選挙区内の県議や首長、後援会関係者を対象に開かれた。その中で林氏は「今期で引退する」と表明し、31年に及んだ議員生活を振り返りながら謝意を述べたという。散会後、真意を問う記者団に対して林氏は「党本部や県連にも(引退について)まだ話をしていないので、今日はここまでにしたい」と打ち切った。

■秘書の長男は断念

 後継候補を巡っては、国政選挙の公認候補を目指してきた前県議で林氏の秘書である長男・幹人氏(51)の名前が取りざたされていたが、関係者によると、会合の中で林氏は、幹人氏の健康上の問題を理由に「(幹人氏の)後継は断念せざるを得なくなった」と説明したという。幹人氏は朝日新聞の取材に「日常生活には問題ないが、選挙には耐えられない」と話した。

 林氏は、衆院議員だった父の故・大幹氏の秘書や県議を経て、衆院選は1993年から連続10回当選(2009年は比例復活)。政府や党の要職を歴任し、二階氏のもとで党幹事長代理を務めた。裏金事件を受け、党の党規委員会で、党役職停止1年の処分が下った。次期衆院選を控え、小選挙区で苦戦が予想される中、前回に続いて党の定年制で比例区との重複立候補ができず、去就に注目が集まっていた。

 党県連幹事長の阿部紘一県議は、散会後に林氏から電話で引退を告げられたといい、「びっくりした。後継(候補)については党本部と相談する。できれば公募をしたい」と語った。幹人氏の体調不良については「初耳だ。電話では、その話は出なかった」と話した。(根岸敦生、原口晋也、小林誠一)

朝日新聞社

1942OS5:2024/09/15(日) 23:33:09
林幹人


https://news.yahoo.co.jp/articles/165b3c12073188a4e9bd7f3046e7ca352eb39928
自民の林幹雄氏が次期衆院選不出馬 千葉県政界に衝撃 後任支部長は公募で選出へ
9/15(日) 21:30配信
産経新聞
豪雨災害の被災者への支援対策を当時の安倍晋三首相へ申し入れる(左から、肩書は当時)林幹雄幹事長代理、二階俊博幹事長=平成30年7月、首相官邸(春名中撮影)

自民党総裁選の真っ最中の15日、林幹雄元経済産業相(衆院千葉10区選出)の次期衆院選不出馬に、同党千葉県連幹部らは驚きを隠せなかった。10月の次期衆院選も取り沙汰され、時間的な余裕がない中、早急に後任候補となる選挙区支部長選びを迫られる。一方、林氏の不出馬には、最側近として支えた二階俊博元幹事長が先に表明した次期衆院選不出馬が影響しているとの見方がある。

林氏は15日午後、桜田義孝千葉県連会長(衆院比例南関東)ら複数の県連幹部に直接、「そろそろ衆院解散・総選挙がやってくる。これで引退させてもらいたい」と連絡した。一報を受けた県連幹部の一人は「突然のことで驚いた」と明かす。

「県政界の重鎮」

林氏は千葉県議を経て平成5年の衆院選で初当選し、現在10期。同28年に二階氏の幹事長就任と同時に幹事長代理に就任し、二階氏の記者会見や重要会合に臨む際には、必ずといっていいほど林氏がそばに付き添っていた。

千葉県内の自民党関係者は、林氏について「成田空港関係で国との折衝が必要になったときなど、前面に立って調整してもらった。まさに県政界の重鎮だ」と評した。

林氏の次期衆院選不出馬の背景には、二階氏が今年3月、同党派閥の政治資金パーティー収入不記載事件を巡り、次期衆院選の不出馬を表明し、林氏自身も一連の事件に関連し、4月に党役職停止1年の処分を受けた経緯があるようだ。「二階氏の最側近として引き際と判断したのだろう」(自民党選対関係者)との見方がある。

もう一つは選挙時に73歳であれば、比例重複が認められない自民党の定年制ルールがある。77歳の林氏は次期衆院選も比例重複ができず、選挙区単独で臨むことになる。尾を引く不記載事件も重なり、厳しい選挙戦が予想されていた。

今後の焦点は後任選び

今後の焦点は後任選びに移る。同党千葉県連は地元県議らの意向を踏まえつつ、公募の方向で調整を急ぐ。「林氏の(元県議の)長男への世襲はないようだ」(千葉県連幹部)との見方が強く、自民県議は「地元県議や首長らも入った混戦になるだろう」と、複数が名乗りを上げる展開を予想する。

前回衆院選まで選挙区で林氏と競い合ってきた立憲民主党の谷田川元衆院議員(衆院比例南関東)は15日、林氏の不出馬意向について、産経新聞の取材に「突然で驚いた。誰が自民党の後任候補になっても、自分の政策を主張していくだけだ」と語った。

1943OS5:2024/09/16(月) 12:56:21
https://news.yahoo.co.jp/articles/8684d9c92e56ba77dbc25573d579d4aef8116abb
【山形】「統一候補」として元県議・菊池さんに出馬要請 連合山形と立民・国民両県連 衆院山形2区
9/16(月) 12:36配信



さくらんぼテレビ

連合山形と国民民主・立憲民主の両県連が次期衆院選県2区の統一候補として、元県議の菊池大二郎さんに出馬を要請した。

菊池さんは村山市在住の行政書士で、村山市議を経て2019年から県議を1期務めた。国民民主県連では政調会長や幹事長を歴任し、去年の県議選で敗れ、今は舟山康江参院議員の秘書をしている。

次期衆院選については、連合山形の舩山会長と立憲民主県連の高橋代表代行が15日、菊池さんと面会し、2党1団体の統一候補として県2区への出馬を要請したという。

菊池さんはさくらんぼテレビの取材に対し「要請を重く受け止めている。しっかり後援会関係者と相談し態度を決めたい」と話した。

2党1団体は県1区でも協力態勢を築き、立憲民主の原田和広さんが出馬を予定している。

さくらんぼテレビ

1944名無しさん:2024/09/18(水) 07:09:31
立憲が衆院選兵庫9区に候補者擁立へ 西村前経産相が7期当選の地盤
https://www.asahi.com/articles/ASS9K3QF5S9KPIHB00KM.html
立憲民主党兵庫県連は17日、次期衆院選の兵庫9区(明石市、淡路市、洲本市、南あわじ市)に、県議の橋本慧悟(けいご)氏(35)を公認候補として擁立すると発表した。

 同選挙区では、自民党派閥による裏金事件をめぐり、1年間の党員資格停止処分を受けた西村康稔・前経済産業相が7期連続で当選している。

 橋本氏は慶応義塾大学商学部卒。小野市職員を経て、2023年の県議選で、明石市選挙区(定数4)から無所属で立候補し、トップ当選を果たした。明石市の泉房穂・前市長が代表を務めた「明石市民の会」が擁立し、市内をめぐる街頭演説では泉氏が随行した。現在1期目。

 神戸市内で会見を開いた橋本氏は「有権者目線で真摯にチャレンジしていきたい。政治に対する不信感を払拭することが必要だと思った。尊敬する泉さんにも相談し、『あなたの人生なのだから、家族でよく話し合って決めなさい』と言われ、決断した」と述べた。

 会見に同席した県連代表の井坂信彦衆院議員は「今月頭に、橋本さんから『いまからでもチャレンジできますか』とご連絡をいただいた。裏金問題の震源地ともいえる9区には、前々から候補者を擁立したいと考えていた。やはり『裏金議員』が、仮に党員資格の停止になっても、何事もなく当選していくことを見ていてはいけない。日本全体にとっても重要な選挙区になると思う」と話した。

 前回21年衆院選では、西村氏と共産候補の一騎打ちで、西村氏が約10万票差で当選した。次期衆院選にむけては、日本維新の会が元国土交通省職員の加古貴一郎氏の擁立を決めている。(杉山あかり、谷辺晃子)

1945OS5:2024/09/18(水) 07:47:39
https://news.yahoo.co.jp/articles/1978e092d6c27d5362387cdc2ff9dd541c26c29f
自民党静岡衆院8区支部長に中沢公彦静岡県議が名乗り 稲葉大輔浜松市議も応募書類提出へ
9/17(火) 19:00配信
静岡朝日テレビ

自民党衆院静岡8区支部長の公募に、中沢公彦静岡県議が名乗りを上げました。また、稲葉大輔浜松市議も意欲を示しています。

 自民党派閥の裏金問題で塩谷立衆院議員が離党したことで空席となった静岡8区の支部長。

 静岡県連は19日まで公募し、22日に書類審査や面談を行い、24日にも党本部に上申する予定です。

 こうした中17日午前、中沢公彦県議(56)が公募に必要な書類を県連に提出しました。

中沢公彦県議:
「これまで培ってきた県議会での経験と実績を、ぜひこの浜松・静岡・国家で役に立てればという思いの中で、提出をさせていただいた」

 意気込みを語った中沢県議。裏金問題で招いた政治不信については。

中沢公彦県議:
「新しい局面に襟を正して、私たち(自民党)が必要とされる政治を展開していかなければならないと思う」

 浜松市旧東区選出の中沢県議は5期目。

 去年5月から1年間議長を務めました。

稲葉大輔浜松市議

 一方、稲葉大輔浜松市議(50)も17日午後、浜松市議会の自民党会派の総会で支援を呼び掛けました。

稲葉大輔市議:
「第8選挙区で候補者になるべく人をたくさんの選択肢からみていただきたいと思って」

 稲葉市議は衆院静岡7区が選挙区の旧西区選出で、3期目。

 現在応募の手続きを進めていて、早ければあすにも必要書類を県連に提出するということです。

稲葉大輔市議:
「金の問題というのは避けて通れないので、そこはきっちとすべきというのは最低限の条件。自民党変わっていくことをお伝えする。一つのキーワードにもなると思うので、その辺りも含めて選考委員会で話ができれば」

1946OS5:2024/09/18(水) 07:49:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/04cd85a520215dad4bda61085b2e57693337de5c
距離置く立民に、共産焦燥 共闘難航、候補擁立を加速
9/18(水) 7:04配信

時事通信
記者会見する共産党の小池晃書記局長=17日午後、国会内

 共産党が立憲民主党代表選(23日投開票)の論戦に焦燥感を募らせている。

 主要候補が共産との関係を見直す考えを示しているためだ。共産は野党共闘の土台が崩れたと判断。対抗措置として、立民現職のいる衆院小選挙区への候補擁立を加速させる構えだ。

【ひと目でわかる】立民議員グループの大まかな支持動向

 「全国レベルでの選挙協力はしないという発言もある。先方から(共闘)しようとの意思が伝わってこない。これからも必要な候補者を立てていく」。共産の小池晃書記局長は17日の記者会見で、次期衆院選に向けた立民の姿勢に不満をあらわにした。

 7日の代表選告示後、共産は立民の玄葉光一郎元外相の衆院福島2区に候補を擁立。小川淳也前政調会長の香川1区にも立てた。小川氏は2016年参院選の香川選挙区で、共産が野党統一候補となることに協力した当事者だっただけに、立民内には「共産による揺さぶりでは」との臆測も広がる。

 代表選では、野田佳彦元首相(67)と泉健太代表(50)が共産と連立政権を組むことはないと明言。前回衆院選で、政権交代が実現した場合の「限定的な閣外からの協力」で合意した枝野幸男前代表(60)も、共産が求める全国統一的な選挙協力を否定する。

 集団的自衛権の行使容認を盛り込んだ安全保障法制への対応も共産は問題視している。野田、枝野、泉の3氏は、違憲とするものの即時廃止は困難との見解を示す。野党共闘路線につながる「野党連合政権」構想は15年の安保関連法成立を受け、当時の志位和夫共産党委員長が呼び掛けた。立民の現実路線への傾斜は共闘の後退に映る。

 小池氏は会見で「野党共闘の原点は安保法制廃止だ。廃止しないとか、すぐには(廃止)しないということになると共闘の基盤が壊れてしまう」とけん制した。

1947名無しさん:2024/09/18(水) 18:35:26
衆院選・愛知3区に内閣府参事官の水野良彦氏擁立へ 池田佳隆議員が政治資金規正法違反の罪で起訴、自民党を除名され愛知3区が空席に 自民党愛知県連
https://news.ntv.co.jp/n/ctv/category/politics/cte9db4833e74e469baf59eb85ac0a7d1a

自民党愛知県連が、次の衆院選・愛知3区に内閣府参事官の水野良彦さんを候補者として内定したことが分かりました。

自民党愛知県連は、次の衆院選・愛知3区の候補者を公募し、選考委員会で選定を進めてきました。

愛知3区は、支部長を務めていた池田佳隆衆議院議員が政治資金規正法違反の罪で起訴され、自民党を除名されたため空席になっています。

県連関係者によりますと、後任に新人の水野良彦さん(50)が内定したということです。

水野さんは愛知県出身で、東京大学法学部を卒業後現在の経済産業省に入省し、内閣府の参事官を務めています。

今後、県連や党本部の手続きを経て、正式に決定することになります。

愛知3区にはこのほか、立憲民主党・現職の近藤昭一さん、日本維新の会・新人の皆川雅一さん、参政党・新人の杉本純子さんが立候補を予定しています。

1948OS5:2024/09/18(水) 19:42:15
https://news.ksb.co.jp/article/15421086

共産党が香川1区に候補者を擁立 立憲との「共闘は不可能」と判断
2024/9/10 17:11
共産党が香川1区に候補者を擁立 立憲との「共闘は不可能」と判断
 共産党香川県委員会が次の衆議院選挙の香川1区の立候補予定者を発表しました。

ADVERTISEMENT



【写真】香川1区に出馬を表明/田辺健一さん
(香川1区に出馬を表明/田辺健一さん[共産・新])
「8時間働けば普通に暮らせる社会、当たり前の社会をつくるうえで最も効果的な柱の一つが最低賃金の抜本的な引き上げだと思う」


 香川1区への立候補を表明したのは共産党の東部地区委員長、田辺健一さん(43)です。

 田辺さんは倉敷市出身の43歳。これまで参院選に3回の出馬経験がありますが、衆院選への出馬は初めてです。

 共産党は10年前の衆院選以来、香川1区に候補者を立てていませんでした。しかし立憲民主党が「安保法制」を容認したことなどを受け、「共闘は不可能」と判断、候補者擁立に至ったということです。

 共産党は香川2区と3区にも候補者を擁立していて、香川の全ての小選挙区に候補者を立てることになります。

1949名無しさん:2024/09/18(水) 21:33:53
>>1948
2016参院選で民進党の候補を下ろして共産に一本化して、がっつり応援演説した相手に刺客として立たれる小川君…

1950OS5:2024/09/19(木) 06:49:54
https://news.yahoo.co.jp/articles/7c1d420726cb4026511c78d2ed9d6cfbf834e3fa
【速報】北神圭朗衆院議員が参政党からの寄付金を不記載 「漏れだった」収支報告書を修正
9/19(木) 5:02配信
京都新聞
北神圭朗氏

 無所属の北神圭朗衆院議員(京都4区)が、2021年に参政党から受けた寄付金18万6千円を選挙運動費用収支報告書に記載していなかったことが18日までに分かった。北神氏は「記載漏れだった」と認め、収支報告書を修正した。

【写真】参政党の神谷代表

 参政党の政治資金収支報告書によると、21年10月31日に投開票された衆院選直前の同月8日、北神氏個人に寄付したとの記載がある一方、北神氏の資金管理団体の政治資金収支報告書や選挙運動費用収支報告書に収入の記載がなかった。

 北神氏によると、寄付は選挙運動に使ったといい、選挙運動費用収支報告書への「記載漏れ」だとした。衆院選前、当時政治団体だった参政党から寄付の申し出を受けた際、選挙費用を管理していた銀行口座ではなく、普段使用していない口座を誤って伝えたため、報告書を作成する際に見落としたという。北神氏は取材に「今後は気を付けたい」としている。

 公職選挙法は選挙の投開票日から15日以内に、当該選挙での収支を記す選挙運動費用収支報告書を選挙管理委員会に提出するよう定めており、虚偽記載には罰則もある。

1951OS5:2024/09/19(木) 19:55:19
>>1486
徳島 小選挙区数2
1区 徳島市、小松島市、阿南市など
仁木博文 57 自 現《2》産婦人科医師  もともと民主系
吉田知代 48 維 現《1》党県代表
高橋永  立憲 三木武夫元総理大臣の孫
久保孝之 60 共 新 党県常任委員

2区 鳴門市、阿波市、三好市など
山口俊一 73 自 現《11》(元)消費者相
祝聡   54 維 新 (元)歯科技工士
浜共生  42 共 新 党地区常任委員



https://news.yahoo.co.jp/articles/a9c4682c4bf0ff6e771099f432b4e06416d62796
前徳島県知事、衆院選出馬へ 無所属で、選挙区検討
9/19(木) 18:05配信
共同通信
飯泉嘉門氏

 前徳島県知事の飯泉嘉門氏(64)が、次期衆院選に無所属で立候補する意向を固めたことが分かった。複数の関係者が19日、明らかにした。2区ある徳島の小選挙区いずれで出馬するか、検討中としている。2区とも現職は自民党で、飯泉氏は知事時代、自民の支援を受けていた。選挙戦は保守分裂含みとなりそうだ。

 飯泉氏は旧自治省出身で、2003年の知事選で初当選。5期20年務め、6期目を目指した昨年は落選した。関係者によると、18日に支援者らに出馬意向を伝えた。

 徳島1区は自民と日本維新の会の現職、立憲民主、共産両党の新人が立候補を予定。2区は自民現職らが出馬の見込みだ。

1952OS5:2024/09/19(木) 21:35:49
https://news.yahoo.co.jp/articles/457873d5089b2cf94463aee16c8c9041a31bb372
次期衆院選 共産、千葉全14選挙区で擁立へ 立民との候補者調整での「取引材料」の思惑も
9/18(水) 21:55配信

産経新聞
立憲民主、共産両党の立候補予定者

共産党千葉県委員会は18日、次期衆院選に向け県内選挙区の候補予定者7人の擁立を発表した。いずれも新人で千葉4区は差し替えた。これまで6人の候補予定者を発表済みで、これで計13人となった。空白区の同13区も選定を急ぎ、全14選挙区で擁立する構えだ。ただ、立憲民主党との野党共闘での候補者一本化の可能性がある。共産としては候補者調整の「取引材料」にしたい思惑も透ける。


「米国言いなりの経済や軍事、大企業優先の自民党政治で良いのか。この問題に正面から対決できるのは共産党しかない」

同党県委の中嶋誠副委員長は同日、県庁での候補者発表会見でこう語った。

党代表選真っ最中の立民との共闘には「野党共闘の一丁目一番地である安全保障関連法廃止を、立民代表選では曖昧にしている」と懸念を示した。一方、「門戸を閉ざしていない」とも述べ、両党本部主導での候補者調整への期待もにじませた。

共産は前回選で野党共闘のため県内全13選挙区のうち9選挙区で候補者擁立を見送り、実際の立候補者は4人にとどまった。「その結果、県内での得票数は減り、比例票も減った」(中嶋副委員長)と、党勢回復が課題となっている。

一方の立民は次期衆院選に向け、千葉1、3、4、5、8、9、10、12、13、14の各選挙区で候補擁立を決めている。現時点で共産との競合選挙区が9つある。

両党は令和3年衆院選で、政権交代が実現した場合の共産との距離感について「限定的な閣外協力」で合意し、他の野党とともに候補者を一本化して臨んだ。だが、共産に接近する立民に対し、与党からは「立憲共産党」と揶揄され、惨敗した。

「同じ轍を踏みたくはない」(立民の閣僚経験者)との思いから、同党代表選に臨んでいる4人は共産への接近には慎重だ。その一人で報道各社の世論調査で上位につける野田佳彦元首相は「共産と対話はするが、同じ政権は担えない」というスタンスだ。

立民のベテラン秘書は「新代表が決まる23日以降、共産が揺さぶってくるのは間違いない。特に都市部は共産票がないと厳しい候補者もいる。調整は難航しそうだ」と身構える。

1953OS5:2024/09/19(木) 21:37:39
21年和歌山3区から出馬落選 新党くにもり代表
https://www3.nhk.or.jp/lnews/wakayama/20240919/2040018268.html
衆院選和歌山2区 無所属 本間奈々氏が立候補へ
09月19日 21時02分

次の衆議院選挙の新しい和歌山2区に、政治団体代表の本間奈々氏が無所属で立候補する意向を表明しました。

本間氏は19日、和歌山県庁で記者会見を行い、「食料自給率が低く海外に依存しているのは、安全保障上、非常に問題があり見直していくべきだ」と述べ、次の衆議院選挙の新しい和歌山2区に無所属で立候補する意向を表明しました。
本間氏は福岡県出身の55歳。
旧自治省に入り、総務省自治大学校の研究部長などを経て、政治団体の代表を務めています。
次の衆議院選挙の新しい和歌山2区には、いずれも新人で▽自民党の二階伸康氏と、▽共産党の楠本文郎氏、▽無所属の小西彦治氏が立候補を予定しています。

1954OS5:2024/09/19(木) 21:40:14
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1063252/
次期衆院選 共産、道内小選挙区に苦慮 野党が競合なら共倒れも 擁立減らせば比例票も減
佐藤諒一 会員限定記事
2024年9月15日 19:15(9月16日 13:56更新)

 次期衆院選に向け、共産党が道内小選挙区への候補擁立に苦慮している。多くの候補を立てて票を掘り起こし、比例代表道ブロック(定数8)で議席を獲得する戦略を描くが、自民党裏金事件で野党に追い風が吹く中、野党候補が乱立すれば共倒れの恐れもある。野党連携は立憲民主党代表選の争点の一つで、共産の候補擁立は新代表の意向にも左右されそうだ。
 共産が衆院選で道内の議席を獲得したのは、比例で1議席を得た2014年が最後。14年は全12選挙区に擁立し、比例の得票は約30万2千票だった。17年以降は立憲と候補者を調整。17年は4人、21年は3人の擁立にとどめた。いずれも比例票は20万台前半で、議席はゼロだった。
 次期衆院選では計7人を擁立する方針で、さらなる上積みを検討中。候補を大幅に増やせば、その分選挙カーなども多くなり、選挙期間中に比例で党への投票を呼び掛ける機会が増える。議席獲得の目安とみられる25万〜30万の比例票獲得につなげる戦略で、同党関係者は「12人立てれば1議席は取れる」とみる。
 独自候補を擁立する「主戦論」に対し、党内には立憲との連携を主張する意見も根強い。
 共産と立憲の候補が競合すれば、結果的に与党候補を利する可能性があるためだ。資金や人員の不足など党勢の退潮に歯止めがかからないこともあり、関係者は「いくつか擁立できなくても良いのではないかという声もある」と打ち明ける。
 一方、既に全12小選挙区に候補擁立を決めている立憲は、共産との候補者調整に前向きとはいえず、両党の協議は進んでいない。7日告示の立憲代表選では、4候補とも共産との連携に否定的な見解を示すか、言及を避けている。
 共産党道委員会幹部は「これまで培ってきた成果を全否定されている気分。立憲が新代表を決め、われわれへの態度を正式表明後、どうするか考えたい」と述べるにとどめる。

1955OS5:2024/09/20(金) 07:24:59
https://news.yahoo.co.jp/articles/87acd978244be6870eba1bce215d2b934cf5650d
立憲・有田芳生氏、自民・萩生田氏の衆院東京24区で立候補調整
9/20(金) 5:00配信

朝日新聞デジタル
集会で演説する有田芳生氏=2023年4月6日午後1時42分、山口県下関市竹崎町4丁目、山崎毅朗撮影

 立憲民主党の有田芳生・前参院議員(72)が次期衆院選の東京24区に立候補する方向で調整していることがわかった。複数の関係者が明らかにした。同区選出の自民党・萩生田光一前政調会長(61)は、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との関係が指摘されている。一方、有田氏は旧統一教会問題の取材に長年、取り組んできたジャーナリストとしても知られる。

【写真】記者会見に臨む自民党の萩生田光一前政調会長=2024年1月22日午後4時30分、国会内、岩下毅撮影

 複数の関係者によると、立憲東京都連は今月上旬、有田氏擁立の方向で幹部に対応を一任。有田氏も党公認で立候補する意向を固めたという。23日の党大会で立憲の新代表が選出された後、新執行部が公認を最終判断する。

 ただ、東京24区には国民民主党の浦川祐輔氏(31)、教育無償化を実現する会の佐藤由美氏(52)らも立候補を予定しており、有田氏の公認が決まれば、野党間の候補者調整も課題となる。(松井望美)

朝日新聞社

1956OS5:2024/09/20(金) 08:08:03
https://news.yahoo.co.jp/articles/a620dbaecf0232c05d8291f2174c703e66c95244
石丸伸二氏「今の政治はオワコン」 新首相の選挙区で出馬検討
9/20(金) 6:30配信


毎日新聞
石丸伸二・前広島県安芸高田市長=東京都千代田区の毎日新聞東京本社で2024年9月12日午後3時36分、尾籠章裕撮影

 7月の東京都知事選で政党の支援を受けず、SNS(ネット交流サービス)を駆使して躍進した石丸伸二・前広島県安芸高田市長(42)が毎日新聞のインタビューに応じた。与野党ともに高い支持を得られていない政治の現状について「全く興味を持たれない『終わっているコンテンツ』になって久しい」として「オワコン」だと主張。次期衆院選で、自民党総裁選に勝利し新首相に選ばれる議員が出馬する選挙区への立候補を検討していることを明かした。

 都知事選は、自民党などの「自主的支援」を受けた小池百合子知事と蓮舫・元立憲民主党参院議員の一騎打ちという予想を覆し、石丸氏が約166万票を得て2位に躍り出た。各メディアの出口調査で若者の支持が他候補より高く、「石丸現象」と呼ばれた。

 石丸氏は躍進の要因について、若者に限らず、人口に占める割合が多い中高年の支持を幅広く得たとの認識を示した。「(動画投稿サイトの)ユーチューブを使い、ネット戦術で私が固めてきた支持層は圧倒的に中高年の皆さんだ」と説明。動画のアクセス解析によると「6〜7割は自分より年上の人が見ている」といい、「若者を中心に支持が広がったというのはミスリードだ」と語った。

 ◇「エンタメ化」で政治を身近に

 市長時代に議会と激しく対立する場面などをSNSに投稿し、注目を集めた。著書で政治に興味を持ってもらう「政治のエンタメ化」を提唱していることについて、「もてなす」「招き入れる」という意味でエンタメという言葉を使っているとし「一番エンタメであるべき存在は政治だ」と強調した。

 既存政党に対し「どこも支持できない、したくない国民が圧倒的多数だ。この現実をおかしいと思わないのか。絶対に狂っている」と激しく批判した。

 次期衆院選を巡っては「国民の意識を政治に引き寄せるためには、自民党総裁選にロックオンするのが必要だ」と述べ、総裁選の勝者の選挙区から出馬する考えを表明。有力候補の一人とされる小泉進次郎元環境相(43)らを念頭に「『必ず公開討論会をしましょう』と言って出たい」と語った。

 一方で「(自治体の)首長の方が自分のタイプには向いている」とも話し、次の都知事選に向け、2025年の都議選で賛同者を増やす戦略があるかを問うと「アイデアとしては無数にある。その一つには当然ある」と述べた。【田中裕之】

1957名無しさん:2024/09/20(金) 14:25:27
立憲・国民・有志空白区

立憲擁立検討
山形3 山梨2 岐阜1 滋賀1.2 京都1
兵庫8 島根2

国民擁立検討
山形2 千葉6 長野4 岐阜2 香川3

立てようと思えば立てられそう
東京25.30 愛知6 大阪4.11 広島2.4.6 徳島2

擁立難?
宮城5 茨城2.4 栃木5 群馬4.5 千葉2.11
神奈川2.11 静岡5 滋賀3 京都2 大阪1.2.6.7.12.13.14.17.18.19
兵庫11.12 和歌山1 鳥取1 広島1 山口3
福岡8 

実質共産が統一候補?
高知2 熊本2 宮崎3 鹿児島2

実質社民が統一候補?
神奈川15 大阪9 福岡11 熊本3 鹿児島4
沖縄2

1958名無しさん:2024/09/20(金) 16:39:32
オール沖縄という枠組みが存在する以上、沖縄1共産、沖縄2社民は統一候補でしょう

1959名無しさん:2024/09/20(金) 17:24:14
訂正
和歌山1→和歌山2

1960名無しさん:2024/09/20(金) 18:14:39
米原市選出の角田県議だったら勝てそうな気がするけど、前回県議選でチームしがが人数減って鞍替えが難しかったのかも知れない

https://www.chunichi.co.jp/article/960586?

滋賀・米原市長が次期衆院選に出馬を検討、記者会見で説明 立憲民主党から要請

2024年9月20日 11時32分 (9月20日 12時10分更新)

 滋賀県米原市の平尾道雄市長(73)は20日、次期衆院選に滋賀2区から立候補する方向で検討していると表明した。市役所で臨時記者会見を開き、立憲民主党から要請を受けていると語った。これに先立ち、市議会議長に辞職願を提出した。

滋賀県米原市役所で臨時の記者会見をする平尾道雄市長=20日午前

 2区にはいずれも現職で自民党の上野賢一郎氏(59)、教育無償化を実現する会の徳永久志氏(61)が立候補を予定。立民は離党届を提出した徳永氏を除名し、候補者擁立を検討している。

 平尾氏は2005年に初当選し、現在4期目。

1961名無しさん:2024/09/21(土) 04:11:48
>>1957
香川3は無理だろ

1962OS5:2024/09/22(日) 21:44:14
中沢公彦県議は選ばれず
公募で県議vs市議になって市議が選ばれるって珍しいような

https://news.yahoo.co.jp/articles/bd82a56e2c4814658c15c5590e8911e29b9f0291

「新しい自民党を見せていく」空席の衆院静岡8区支部長 浜松市議の稲葉大輔氏を選出=自民党静岡県連
9/22(日) 20:22配信
自民党静岡県連は衆院静岡8区の支部長について、9月22日、浜松市議会議員の稲葉大輔氏(50)を選出しました。

自民党県連の衆院静岡8区の支部長を巡っては、塩谷立議員が派閥の裏金事件を受けて離党したことで空席となっています。

県連は9月22日、静岡市葵区で公募に応じた16人の審査を行い、総務会で浜松市議会議員の稲葉大輔氏を全会一致で選出しました。

<浜松市議会議員 稲葉大輔氏>
「私ができることは新しい自民党を見せていくということだと思います。浜松の有権者に何ができるのか、ご支持いただけるのか、そこしかない」

<自民党県連 井林辰憲会長>
「クリーンな政治をやってくれると思う」

県連は9月24日、自民党党本部に上申し、承認されれば稲葉氏が正式に自民党静岡8区の支部長に就任します。

静岡放送



https://news.yahoo.co.jp/articles/8a4a3a2bff938c50b004bc31cadbe1016c4c9d51
静岡8区支部長に稲葉大輔浜松市議を選出 自民党静岡県連 派閥の裏金問題で塩谷立氏の離党受け
9/22(日) 17:59配信

静岡朝日テレビ

 自民党静岡県連は空席になっている静岡8区の支部長に、浜松市の稲葉大輔市議を選出しました。

 稲葉さんは浜松市出身で民間企業勤務を経て浜松市議3期目です。衆院静岡8区の支部長は安倍派の座長だった塩谷立氏が、自民党派閥の裏金問題を受けて離党し空席になっていました。

 自民党県連は22日、公募に応じた16人を対象に書類審査や面談を行い、「地元の声や若さ」などから全会一致で8区の支部長を稲葉市議に決めました。

●稲葉大輔市議:
「非常に厳しい大逆風であるということの覚悟は先ほど伝えたが、有権者の皆さんに限られた時間だが、しっかり伝えて稲葉大輔として認められて戦っていきたい」

 県連は近く党本部に上申し正式決定する予定です。

1963OS5:2024/09/22(日) 21:46:07
73歳でいまさら感・・・

https://news.yahoo.co.jp/articles/29d59330123d5b35fbb356ca7d72f765d5aafab7
衆院選立候補へ 米原市 平尾市長が辞職
9/20(金) 19:21配信

BBCびわ湖放送

びわ湖放送

20日、米原市の平尾道雄市長が辞職する意向を表明しました。次期衆院選に滋賀2区からの立候補を目指すとしています。

平尾市長は20日、市議会議長に対して退職願いを提出し、来月13日付で市長を辞職する考えを明らかにしました。すでに次期衆院選に向けて立憲民主党に公認申請していて、滋賀2区からの立候補を目指すとしています。

平尾市長は、現在4期目。喫緊の課題である地元伊吹山の土砂災害対策などに一定の目途が付いたことに加え、人口減少対策など地域が抱える課題を「地域行政だけでは解決できない時代」として、国政への挑戦を明らかにしました。来週24日に、市議会で詳しい考えを説明したいとしています。

なお、衆院選滋賀2区には、いずれも現職の自民党の上野賢一郎さん(59)と教育無償化を実現する会の徳永久志さん(61)が立候補を予定しています。

びわ湖放送

1964OS5:2024/09/22(日) 21:48:26
人口的にも滋賀2区の中でビミョーだし
112千 彦根市
110千 東近江市
109千 長浜市
080千 近江八幡市
035千 米原市
以下略

1965OS5:2024/09/22(日) 22:18:09
https://news.yahoo.co.jp/articles/ec0cdbbe881c93eb5ab512a1b3a8270e637a264e
萩生田光一氏もニンマリ?次期衆院選対抗馬に立憲・有田芳生氏も「相手を利する」野党分裂の懸念
9/21(土) 17:40

SmartFLASH
衆院選の対抗馬に有田芳生氏が立ちそうだが、萩生田氏はほくそ笑む?

 自民党派閥パーティで作った裏金、2728万円を政治資金収支報告書に記載しなかったことで、1年間の党役職停止処分を受けた萩生田光一前政調会長。

【写真】「ジプシー」と呼ばれる有田芳生氏

 萩生田氏の地元関係者は、「自民党総裁選後の解散総選挙がささやかれるなか、今年の夏は例年以上にこまめに祭りや盆踊りの会場に足を運び、『謝罪行脚』をしていました」と近況を語る。

 そうしたなか、9月17日付の朝日新聞が、「2013年の参院選挙直前に、安倍晋三元首相が世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の会長らと自民党本部の総裁応接室で面談していたとみられる」と、その時の写真とともに報じた。

「写真には萩生田氏も収まっていました。朝日新聞の取材に対し、萩生田氏は写っているのは自身であることを認めましたが、『事務所で当時の日程を確認したが、面会記録はなかった』と語ったそうです。総裁選が史上最多の9人で争われ、出直しの機運が高まってきたところですが、党にも萩生田氏にも痛手となる報道です」(政治担当記者)

 朝日新聞の報道が出た直後の20日、立憲民主党が次期衆院選で、萩生田氏の選挙区の東京24区に有田芳生元参院議員を擁立する方向で最終調整に入ったことがわかった。

 有田氏は2023年4月、安倍元首相死去に伴う衆院山口4区補選に立候補して落選している。

 有田氏は共同通信の取材に「裏金問題を含め、特権政治の象徴である萩生田氏と戦う」と決意を語ったが、本誌が選挙区を取材すると「有田氏の出馬は萩生田氏を利する」構図が浮かび上がってきたのである。

「統一教会よりは裏金問題が尾を引いていて、自民党への逆風はいまだ強く、衆院選ではこれまでにない苦戦を強いられると見られています。しかし、東京24区については有田氏の出馬で様相が変わってきています。

 萩生田氏の対抗馬筆頭は、前原誠司氏が立ち上げた『教育無償化を実現する会』に移った、元都議会議員の佐藤由美氏と見られていました。さらに国民民主党からも立候補者が出ると思います。そこに有田氏が割り込んできましたから、萩生田批判票は分散することになるでしょう。野党が統一候補で一本化できればいいですが、それも難しいので、結果的に萩生田氏に有利になるわけです」(八王子市政関係者)

 Xにも《萩生田さんニンマリしてると思うよ》《立憲は何かをやりたいんだろうけど…何かがズレてないか?》《ある時は参院比例、ある時は衆院山口4区(補選)、そして今度は衆院東京24区。「ジプシー有田」と呼ばせていただこう》《代表戦といい、本当に人が居ないんだな》など立憲の戦略を疑問視するポストが寄せられた。野党がバラバラのままでは何も始まらない……。

1966名無しさん:2024/09/22(日) 23:35:21
>>1962
前回の参院選で二之湯父の後継を自民京都府連が選ぶ際に京都府議と京都市議(吉井章)の一騎打ちになって後者が選ばれたぐらいしか記憶にないね

1967OS5:2024/09/23(月) 01:35:24
山形県
https://www.yamagata-np.jp/news/202409/22/kj_2024092200692.php
県1区に三井寺氏、2区は岩本氏擁立 次期衆院選共産党県委
2024/09/22 14:04
(右から)三井寺修氏、岩本康嗣氏

1968OS5:2024/09/23(月) 01:36:22
https://www.tokai-tv.com/tokainews/article_20240920_36452
“野党共闘”から一転…共産党愛知県委員会が次期衆院選の愛知4区 11区 13区で擁立予定の候補者を発表
2024/09/20 17:04配信
 共産党愛知県委員会は9月20日、次の衆院選の愛知4区、11区、13区で立候補を予定する、いずれも新人の男性を発表しました。

 立候補を予定しているのは、愛知4区に高橋祐介氏(46)、11区に植田和男氏(75)、13区に牛田清博氏(66)です。

 前回の衆院選では大半の選挙区で候補者擁立を見送った共産党ですが、今回は立憲民主党などが野党共闘に否定的で、河江明美書記長は「今後も積極的に候補者の擁立を進めたい」と話しました。

1969OS5:2024/09/23(月) 01:49:38
>>1966
そーいえば!
荒巻隆三県議(元代議士@福岡6区)か

1970OS5:2024/09/23(月) 01:50:51
https://news.yahoo.co.jp/articles/f4e4e9a44a56876e3dd60604efaaa43004056648
中村衆院議員、不出馬 茨城7区 元建設相、当選15回
9/22(日) 7:00配信


茨城新聞クロスアイ
中村喜四郎氏

立憲民主党の中村喜四郎衆院議員(75)=比例北関東=が次期衆院選に立候補しない意向を固めたことが21日、関係者への取材で分かった。国会議員では小沢一郎衆院議員(比例東北)の当選18回に次ぐ15回。24日に会見を開き、正式に表明する。後継候補には、長男で茨城県議の中村勇太氏(37)の名前が挙がっている。

複数の関係者によると、中村氏は19日、関係者に次期衆院選に出馬しない意向を伝えた。今年に入ってから、自身の年齢などを踏まえ、周囲に「進退を考えている」などと話していた。

中村氏の両親はともに参院議員を務めた先代喜四郎氏と登美氏。田中角栄元首相の秘書を経て1976年の衆院選に無所属で初当選した。自民党で建設相や科学技術庁長官、党総務局長などを歴任した。94年のゼネコン汚職事件で逮捕され、実刑判決が確定して失職したが、2005年の衆院選で無所属で出馬し、返り咲いた。

選挙区では、自民党の永岡桂子氏と05年以降、過去6回にわたり激しい選挙戦を繰り広げた。後援会「喜友会」とともに、「党より人」を掲げ、選挙戦ではバイクで選挙区内を巡る独特のスタイルを貫き、支持を得てきた。巧みな選挙戦略と地盤の強さを誇り、「無敗の男」と称された。

17年の衆院選まで選挙区で計14回当選。21年の衆院選で立民から出馬した。自民の永岡氏に僅差で破れ、比例復活していた。

立民では野党共闘を訴え、「与野党伯仲」の実現に力を注いだ。陣営関係者は「いつも国のことを考えていた。そのためにも与野党伯仲を実現させるという強い思いを持っていた」と振り返る。

不出馬の意向に、初当選から支援してきたという喜友会の男性(81)は「代議士にほれ込んで今まで応援してきた。寂しい思いがあるが時代の流れではある。仕方がない」と受け止めた。親族の一人は「気力、体力とも充実しているが、(引退は)後継を考えてのことではないか。本人がきちんと説明すると思う」と語った。

茨城新聞社

1971OS5:2024/09/23(月) 22:41:15
https://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/463278
[Next 衆院選・新潟2024夏]<新1区> 立民西村氏と自民塚田氏、維新石崎氏の3氏対決再び、共産中村氏も名乗りで4氏混戦
2024/8/30 14:00
(最終更新: 2024/8/31 13:42)

 岸田文雄首相の自民党総裁選への不出馬表明を受け、総裁選後の早期に衆院解散・総選挙が行われるとの観測が強まっている。迫る決戦に向け、新潟県内でも候補予定者の動きが活発化している。政局の夏を追った。

新潟市の中央、東、江南の各区と佐渡市で構成する衆院新・新潟1区には、旧1区に出馬した立憲民主党の現職西村智奈美氏(57)=旧1区=、自民党の現職塚田一郎氏(60)=比例北陸信越=、日本維新の会の元職石崎徹氏(40)の3氏が再び相まみえる。共産党の新人中村岳夫氏(49)も名乗りを上げ、混戦模様だ。野党の3氏が自民派閥の裏金事件を受けて政治の刷新を訴え、無党派層の票の争奪戦が展開されている。

◆西村智奈美氏 知名度生かし広く浸透図る
 「一本化しなければ票が割れるのは明らか。共産との話し合いの場を持ってほしい」。西村氏が7月下旬に新潟市中央区で行った国政報告会。県議や新潟市議ら約150人が集まる中、ある参加者は共産候補の出馬で野党票が分散するとの危機感を示した。

支援者らを前に国政報告を行う西村智奈美氏=7月、新潟市中央区

 西村氏は2021年の前回衆院選、17年の前々回衆院選は共産を含めた野党共闘で臨んだ。心配の声に対しては「(都市部の1区は)比例票が出やすいので、どの政党も候補者を出したい。県連代表として(共産の出馬を)1区が引き受ける」と説明。前回選では塚田氏に約3万票差をつけて圧勝したこともあり、共産の事情にも配慮を見せる。

 自民派閥の裏金事件を受けた政治資金規正法の改正について「野党は厳しく規制しようとしたが、自民は甘かった。自分たちの身を清められていない」と批判し、政権交代を訴える。

 西村氏は当選6回を重ね、前回選後に党の幹事長、代表代行と要職を歴任。「女性議員の顔」として全国的な知名度を上げ、1区で鍵を握るとされる無党派層への浸透を図る。反面、党務で全国を回り、党関係者は「地元になかなか帰れない」との不安も口にする。

◆塚田一郎氏 与党現職の実績をアピール
 塚田氏は自民の現職としての実績や政権とのパイプをアピールする。象徴するのが世界文化遺産に登録された「佐渡島(さど)の金山」を巡る動きだ。

世界遺産委員会に出席するためインドを訪れた塚田一郎氏=7月、ニューデリー

 県や佐渡市が国への要望を行う際に政権幹部との橋渡し役を担い、政府一丸となった登録推進を後押し。世界遺産委員会が開かれたインドにも赴いた。

 塚田氏は「党を取り巻く環境は厳しいが、地元の課題に成果を出すことで評価してもらいたい」と語る。保守層が強いとされる佐渡市では参院議員時代のつながりを生かして活動する。

 8月上旬には新潟市中央区で政治資金パーティーを非公開で開催。「なんとしても議席を守らせてほしい」。支援者ら約250人にこう訴えて、組織固めを図った。

 ただ、裏金事件を受けて自民への逆風が強く、無党派層への浸透は容易ではない。塚田氏は昨年、政治資金収支報告書に収入を記載していなかった問題で刑事告発を受け、マイナスイメージを懸念する声もある。この時期に政治資金パーティーを開いたことに、出席者の1人は「事務所の運営が厳しいのは分かるが、一般の有権者がどう受け止めるか」と漏らした。

1972OS5:2024/09/23(月) 22:41:35

◆石崎徹氏 自民や立民との違いを強調
 石崎氏は週5日、街頭に立って支持を呼びかけるほか、ポスターを刷新して選挙区内に多く張っている。6月には佐渡市に事務所を構えた。

街頭に立って市民らに手を振る石崎徹氏=7月、新潟市中央区

 7月末に新潟市中央区で行った街頭演説では、有権者の政治不信を踏まえて「維新は企業・団体献金を受け取らない」と強調。自民や立民との違いを鮮明にし、第三極を求める無党派層への訴えを強める。

 石崎氏は自民で3回当選したが、秘書への暴行問題を受けて離党した。維新関係者は「事件のイメージはどうしてもついてまわる。本人の行動で払拭するしかない」と語る。

◆中村岳夫氏 比例票の掘り起こしに照準
 中村氏は比例票の掘り起こしに照準を定める。前回選で失った比例北陸信越での議席奪還が目標だ。

街頭演説で裏金事件について批判する中村岳夫氏=8月9日、新潟市東区

 公選法では県内の小選挙区に候補を立てないと単独で選挙カーが回せないなどの制約がある。中村氏は自身の出馬について「共産の選択肢は示すが、野党共闘も大事。妨害しようとは思っていない」と話す。

 直近の国政選挙である22年の参院選で、共産は新1区に当たるエリアで約9600票の比例票を得た。支持者の高齢化などで共産の得票数は減少傾向だが、この結果をバロメーターに票の上積みを狙う。

1973OS5:2024/09/23(月) 22:42:02
https://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/463299
[Next 衆院選・新潟2024夏]<新2区> 自民細田氏vs立民菊田氏の現職バトルに維新井上氏が分け入る
2024/8/30 19:00

 岸田文雄首相の自民党総裁選への不出馬表明を受け、総裁選後の早期に衆院解散・総選挙が行われるとの観測が強まっている。迫る決戦に向け、新潟県内でも候補予定者の動きが活発化している。政局の夏を追った。

 県央地域と新潟市西部からなる衆院新・新潟2区は、自民党の細田健一氏(60)=旧2区=と立憲民主党の菊田真紀子氏(54)=旧4区=による現職同士の戦いに、日本維新の会の新人井上基之氏(44)が割って入る構図が予想される。菊田、井上両氏は自民派閥の裏金事件を追及。安倍派に所属し、裏金づくりに関与した細田氏が守勢に立たされている。

◆細田健一氏 与党の政策実現力を訴え
 細田氏の不正が発覚したのは1月。派閥から政治資金パーティー券の販売ノルマを超えた計564万円のキックバックを受け取っていたが、政治資金収支報告書に記載していなかった。

国政報告会で自身の政策について語る細田健一氏=8月3日、新潟市西区

 政治生命に関わる程のダメージで、「今も逆風を肌で感じる」(新2区選対本部長の高橋直揮県議)ほど風圧は強い。

 問題を受けた細田氏の対応には身内から批判もある。細田氏が記者会見を開いて謝罪したのは、不記載が判明して2カ月後だった。ある市議は「人前で説明も謝罪もしなかった。党の看板に傷を付けて、なんとも思わないのか」と憤る。

 一方、アピール材料としたいのは与党としての政策実現力だ。党農林部会長を務める細田氏は農業振興を訴えるほか、大票田の新潟市西区を意識して能登半島地震の復旧対応も発信する。8月上旬に西区で初めて開いた国政報告会では「この地区の液状化対策は国が責任を持って100%やると約束したい」と語った。

 陣営をやきもきさせるのが、前三条市長の国定勇人衆院議員(比例北陸信越)の存在だ。国定氏とは新2区支部長の座を争ったが、昨年2月、党の裁定で国定氏が比例に回ることで決着。国定氏は「細田氏と2馬力でやらないといけないほど菊田氏は強敵」と細田氏の全面支援を表明する。

 だが、選挙区内には依然、国定氏のポスターが目立ち、細田陣営は「次は自分が2区から出馬するという意思表示では」と疑心暗鬼に陥る。細田氏で党が結束できるかも焦点だ。

◆菊田真紀子氏 政治不信の受け皿を狙う
 「泥棒と脱税と違法の常習犯が立法府のトップにいては立法府が汚れる。自民党を下野させなくては」

街頭に立って車や人に手を振る菊田真紀子氏=7月、燕市

 菊田氏は6月末に西区で開いた集会で、自民の裏金問題を舌鋒(ぜっぽう)鋭く批判した。渦中の細田氏にも言及し「国会で野党の裏金批判をずっとやじっていた。反省がない」とこき下ろした。

 通常国会閉会後は、衆院選を見据え各地で国政報告会を重ねる。「政治不信が高まる中だからこそ説明責任を果たす」とし、裏金問題に憤りを感じる有権者の受け皿となることを狙う。

 西区や新潟市西蒲区、燕市など菊田氏にとって新たに加わった地域でいかに支援者を開拓できるかが課題だ。活動する上で地域に根を張る地方議員の存在が「すごく大事」(菊田氏)だが、燕市など旧2区エリアは立民の議員が少ない。

 旧2区の野党側は長年、旧民主党の鷲尾英一郎衆院議員が地盤としてきたが2019年に自民入り。前回21年の衆院選は国民民主党と共産党の候補がそれぞれ出馬し、野党勢力の一本化がかなわず、共倒れした。

 連合新潟関係者は「野党支援者の中には『2回も裏切られた』と野党を見限る声も多い。特に燕は一から地盤を築く必要があるのに協力してもらえるだろうか」と不安を口にする。

 自民は責任を取る形で岸田文雄首相が退陣を表明したことで、風向きの変化も予想される。菊田氏と連携する非自民県議は「細田氏の裏金問題が忘れ去られる心配がある。政策を上手に訴えなければ厳しい戦いになる」と警戒を強めた。

◆井上基之氏 無党派層への浸透に注力
 井上氏は出馬表明したのが昨年9月で、3人の中で最も出遅れている。知名度不足も課題で、維新の新潟市議らとつじ立ちやビラ配りなどにいそしむ。西区出身である点を生かし、地縁・血縁を頼りにあいさつ回りにも奔走する。

通勤の車などにあいさつする井上基之氏=8月1日、新潟市西区

 井上氏は「自民の裏金問題以降、『今回は井上を応援する』と言ってくれる人が少しずつ増えている」と説明。追い風が吹きつつあるとし、無党派層への浸透に力を入れる考えだ。

1974OS5:2024/09/23(月) 22:42:43
https://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/466051
[Next 衆院選・新潟2024夏]<新3区> 自民現職斎藤氏vs立民元職黒岩氏 5度目の対決、維新吉村氏は第三極狙う
2024/8/31 9:00

 岸田文雄首相の自民党総裁選への不出馬表明を受け、総裁選後の早期に衆院解散・総選挙が行われるとの観測が強まっている。迫る決戦に向け、新潟県内でも候補予定者の動きが活発化している。政局の夏を追った。

 衆院新・新潟3区は、下越を中心とした区域と新潟市秋葉区、北区の全域からなる。自民党の現職斎藤洋明氏(47)=旧3区=と、立憲民主党の元職黒岩宇洋氏(57)の5度目の対決に、日本維新の会の新人吉村祐一郎氏(49)が加わって三つどもえとなる公算だ。党改革を前面に打ち出す斎藤氏に対し、「背水の陣」で臨む黒岩氏は自民派閥の裏金問題を厳しく批判。吉村氏は第三極として両氏に対する不満票の取り込みを狙う。

◆斎藤洋明氏 自民改革 前面にアピール
 「自民党は変わらなければいけない。顔は変わることになったが、中身もだ。しっかりと党改革を進めていきたい」。岸田文雄首相が総裁選への不出馬を表明した3日後の8月17日。秋葉区で開いた国政報告会で、約150人の支持者らを前に斎藤氏は力を込めた。

農地を視察する斎藤洋明氏(中央)と小林鷹之衆院議員(左)=8月17日、新潟市秋葉区

 応援弁士は同じ2012年初当選組の小林鷹之衆院議員(49)。この時点で総裁選出馬が確実視され注目度が急上昇していた。斎藤氏は小林氏と区内の農家も視察し若手・中堅の連携を強調した。

 発信力が課題とされてきた斎藤氏。6月に新発田市で開いた政治資金パーティーでは党派閥の裏金問題を念頭に、岸田首相の退陣に言及。全国ニュースになり首相退陣論の火付け役となった。ある自民県議は「好意的に捉えられた」と、株を上げたとみる。

 一方、政治資金パーティーの売り上げが派閥における裏金の原資となっただけに開催を冷ややかに見る目も。別の自民県議は「こんなご時世にやるのはいかがなものか」と語った。

 黒岩氏との戦績は2勝2敗の五分。現在は区内選出の県議や前回衆院選で支えた妻とも連携しながら、各地域でのあいさつ回りを活動の主軸に据える。

 ただ、新発田市に次ぐ票田の秋葉区や北区の新エリアでの後援会組織設立はこれから。陣営関係者は「まだ浸透度は低い。活動にエネルギーを割かないといけない」と話した。

◆黒岩宇洋氏 「政治とカネ」批判強める
 対する黒岩氏は集会などで「政治不信の根本は政治とカネの問題だ」と自民の姿勢を強い口調で非難し、支持拡大を狙う。斎藤氏を意識し、自身が企業献金や政治資金パーティーとは無縁だと強調。今春にはポスターを自民の裏金問題を念頭に「怒れ!今こそ!」と書かれたデザインに刷新した。

農家と懇談する黒岩宇洋氏(中央)と立憲民主党の泉健太代表(左)=7月、新発田市

 立民幹部も支援のため相次いで3区に入った。6月の集会には応援弁士として岡田克也幹事長、7月には農業視察で泉健太代表が駆けつけた。泉代表は「仲間たちも黒岩さんの復帰を待ち望んでいる。(こんなに幹部が来るのは)みんなで押し上げたい思いが強いからだ」と激励した。

 2017年の前々回衆院選は50票差で薄氷の勝利をつかんだが、前回21年は約1万4千票差を付けられ、比例復活もできず完敗を喫した。黒岩氏は「2度連続で負けたら後がない」と次期衆院選に政治生命をかけ、毎朝のつじ立ちや街宣活動に力を注ぐ。2023年、後援会を立ち上げた秋葉区で6月に開いた集会では約300人を集めた。

 現職時代は安倍晋三首相(当時)の「桜を見る会」問題などを国会で追及する姿が注目されたが、浪人中の現在はメディア露出が大幅に低下しているのが実情だ。

 陣営関係者は「つじ立ちだけではなく(有権者の)困りごとを聞いていく姿勢がもっと必要だ」と引き締めを促している。

◆吉村祐一郎氏 不満票の「受け皿」を狙う
 吉村氏は国政選挙初挑戦。2023年の新潟市議選北区選挙区に出馬、落選した経験があるが、東京出身で地縁・血縁関係は他の候補に劣る。因縁の2人の戦いに埋没しないよう躍起だ。市議選を戦った北区のほか、知人のつてを頼りに村上市や阿賀野市などであいさつ回りを重ねる。

松浜市場であいさつ回りをする吉村祐一郎氏(右)=8月7日、新潟市北区

 支援組織の構築などは進んでいないものの、裏金問題で逆風下の自民に対し、立民が批判票の受け皿になりきれていないとみて、第三極として選んでもらう戦略を描く。

 吉村氏は「知名度はまだまだ。現状に対する不満が票に現れるようにアプローチしたい」と話した。

1975名無しさん:2024/09/23(月) 23:25:29
>>1970
世襲に厳しい野田新代表で公認は下りるのだろうか

1976OS5:2024/09/24(火) 08:05:53
https://news.yahoo.co.jp/articles/0987978cbb7f1eb27d093b57817b252f203f5766
引退の林幹雄・自民党元幹事長代理、県議を後継候補 衆院千葉10区
9/24(火) 7:00配信

朝日新聞デジタル
会合の来場者と握手を交わす自民党の林幹雄・元幹事長代理(中央)=2024年9月15日、千葉県銚子市犬吠埼、根岸敦生撮影

 次期衆院選に立候補せず今期限りでの引退を表明した自民党の林幹雄・元幹事長代理(77)=衆院千葉10区=が、後継候補に党県連政調会長で成田市選出の小池正昭県議(58)を据えることを決め、党の地域支部長らに23日、小池氏への支援を訴えた。県連は10区の党公認候補者の公募を進めており、小池氏はその有力候補になるとみられる。


 出席者によると、林氏はこの日、香取市内に地域支部長ら30人余りを集め、31年に及んだ衆院議員活動への支援にお礼を述べたうえで、他薦も認められている党の公募に、小池氏を推薦してくれるよう訴えた。会合後、小池氏は朝日新聞の取材に、まだ党の公募には応募していないことを明かし、「公募期間は27日までなので、熟慮する」と慎重な口ぶりに終止した。

 小池氏は成田市議を経て2011年の県議選で初当選し、現在4期目。県連政調会長を務める。林氏の突然の引退表明後、朝日新聞の取材に対し、「機能強化が進む成田空港を抱える地元に、政権党の政治家が必要」として県連の公募に応じる考えをにじませていた。

 千葉10区は、成田のほか銚子、旭、匝瑳、香取各市や香取郡3町からなる。成田市選出の小池氏は、同市を除く地域には足場となる組織を持たないため、林氏から大きな後ろ盾を得ることになる。

 千葉10区には、立憲民主現職の谷田川元氏(61)=衆院比例南関東=、共産新顔の仲幸子氏(69)、参政新顔の椎名亮太氏(40)が立候補を予定している。(原口晋也、マハール有仁州)

朝日新聞社

1977名無しさん:2024/09/24(火) 14:57:25
栃木3区で渡辺というとあの渡辺家の人なのかと思ってしまうがどうなんでしょう

次期衆院選栃木3区 渡辺真太朗氏が無所属で出馬へ
https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/970089

松下政経塾プロフィール
https://www.mskj.or.jp/profile/shintaro-watanabe.html

次期衆院選で那須烏山市金井2丁目、松下政経塾出身の渡辺真太朗(わたなべしんたろう)氏(31)が栃木3区から無所属で立候補する方針を固めたことが23日、関係者への取材で分かった。出馬の意向を複数の関係者に伝えた。

1978OS5:2024/09/24(火) 16:13:43
でるんだ?
https://news.yahoo.co.jp/articles/9edbc53eb784edee55d7232364a9ca174b00c398
宮澤博行氏 次期衆院選に静岡3区から無所属で出馬へ 30日にも会見 女性問題で議員辞職、自民離党
9/24(火) 16:02配信


静岡放送(SBS)
静岡放送

女性問題をめぐり、2024年4月に議員辞職した前衆院議員の宮澤博行氏(49)が、次の衆院選に静岡3区から無所属で出馬する意向を固めたことが、関係者への取材で分かりました。すでに周囲には伝えていて、9月30日にも会見を開き、正式に表明するということです。

宮澤氏は東京大学を卒業後、磐田市議を経て、2012年の総選挙、衆院静岡3区に自民党から立候補し初当選すると防衛副大臣などを歴任しました。しかし、4期目の途中で、女性との不適切な関係が発覚し、2024年4月に議員辞職し、自民党も離党しました。

衆院静岡3区をめぐっては、現職で立憲民主党の小山展弘氏(48)、元掛川市議会議員で、自民党の山本裕三氏(41)、日本維新の会の釜下由佳子氏(43)が出馬に向けて準備を進めています。

静岡放送

1979名無しさん:2024/09/24(火) 21:52:35
知らぬうちに公募してた模様

自民・大西英男氏が次期衆院選不出馬 東京16区、元江戸川区議の次男を擁立へ
https://www.sankei.com/article/20240924-ELEPWD5FXVPXPD4AX3TNNSNWEQ/

自民党の大西英男衆院議員(78)=東京16区=が24日、自身のホームページで、次期衆院選に出馬しない意向を明らかにした。関係者によると、党の地元組織は後継として、大西氏の次男で元東京都江戸川区議の洋平氏(46)を擁立する方向で調整を進めている。

大西氏は江戸川区議や都議を経て、2012年の衆院選で初当選し、現在4期目。菅義偉内閣では国土交通副大臣を務めた。過去に女性やがん患者に対する不適切発言などがたびたび問題化し、謝罪を繰り返した。

1980OS5:2024/09/24(火) 23:27:22
北神圭朗  有志の会
田中英之     自民
https://news.yahoo.co.jp/articles/e426035c73911b546b0ee274721059be8ca0b0ac
事務所幹部、偽名で出入り 維新の立候補予定者が出馬断念へ 京都4区支部長の松井春樹氏
9/24(火) 22:17配信

産経新聞
松井春樹氏のホームページ

次期衆院選で京都4区から立候補を表明していた日本維新の会の新人、松井春樹氏が出馬を取りやめる意向を固めたことが24日、分かった。関係者によると、松井氏の事務所幹部が、同区の現職衆院議員の事務所に偽名で出入りしていた疑いが浮上したという。


関係者によると、幹部は他陣営への出入りを認め、すでに松井氏の事務所を解任されたという。現職の陣営関係者によると、幹部はボランティアスタッフとして活動していたという。

松井氏は京都市出身で東京大法学部卒の弁護士。昨年6月に維新の衆院京都4区支部長に就任した。




https://news.yahoo.co.jp/articles/620d48357a81f048755479a4af97b867fa8fef39
維新の出馬予定者の事務所幹部、偽名で他陣営に出入り 衆院選断念へ
9/24(火) 20:00配信

朝日新聞デジタル
松井春樹氏のホームページ

 次期衆院選京都4区に立候補を表明している日本維新の会の松井春樹氏の事務所幹部を務めていた男性が、同じ京都4区選出の北神圭朗衆院議員(無所属)の事務所に偽名で出入りしていたことがわかった。約半年間にわたり北神氏を支えるボランティアスタッフとして活動し、ポスター貼りや名簿をもとに支援者に電話をする作業などを担っていたという。

 松井氏はこれまでの取材に、事務所幹部が他陣営に出入りしていた事実関係を認め、男性を20日付で解任したと明かした。監督責任はあるとしつつ、「指示はしていない」と自らの関与を否定していた。その後、衆院選への立候補を取りやめる意向を24日までに維新関係者などに伝えた。

 松井氏、北神氏の両事務所の関係者によると、男性は昨年末、北神氏の講演会に出席した際に偽名を名乗り、所属も大学生と偽ったうえで、北神氏本人にボランティアを申し出た。以降、今年6月にかけて30〜40回ほど北神氏の事務所などに出入りしていたという。

 両氏は次期衆院選で同じ京都4区で争う予定だったことから、関係者からは「北神氏の陣営へのスパイ行為ではないか」と指摘する声もあがっていた。(武井風花)

朝日新聞社

1981OS5:2024/09/25(水) 07:51:08
>>1979
大西洋平

都議選落選

江戸川区
定数:5立候補者:8 開票終了
得票数 氏名(年齢) 経歴 所属 推薦 新旧 当選回数
当 43,077 竹平智春(55) (元)江戸川区議 公 新 1
当 40,061 田之上郁子(51) (元)江戸川区議 都 現 3
当 27,509 上田令子(56) (元)江戸川区議 無 現 3
当 24,960 宇田川聡史(56) 党総支部幹事長 自 現 5
当 24,827 原純子(56) 党都委員 共 新 1
24,584 大西洋平(43) (元)江戸川区議 自 新 0
20,109 よぎ (44) (元)江戸川区議 立 ネ 新 0
10,503 丸山玲子(68) (元)中学校教諭 維 新 0

1982OS5:2024/09/25(水) 12:39:05
愛知10区(一宮市など)の候補予定者の藤原規真氏(46)は連合に推薦依頼を出さないなど、共産との関係を重視。共産幹部によると、共産は10区での候補者擁立は見送る方針を決めている。


8416 OS5 2024/09/23(月) 20:45:27
愛知
https://news.yahoo.co.jp/articles/f4e895a9504378b78446427622b24b99ff40f12f
元「民主王国」では野田新代表に期待の声 共産との関係悪化に懸念も
9/23(月) 18:20配信

朝日新聞デジタル
立憲代表選の決選投票で票を投じる重徳和彦愛知県連代表(中央)=2024年9月23日午後3時2分、東京都港区、野口駿撮影

 立憲民主党の代表選が23日に投開票され、元首相の野田佳彦氏が新代表に選出された。県内選出の国会議員からは期待の声が上がる一方、早期の衆院解散・総選挙をにらみ、野田氏が一定の距離を取ろうとする共産との関係悪化を懸念する声も聞こえる。

【写真】立憲代表選の決選投票で票を投じる党内最大グループ「サンクチュアリ」会長の近藤昭一愛知県連副代表(中央)=2024年9月23日午後3時1分、東京都港区、野口駿撮影

 「新代表の下で党が生まれ変わる。打倒自民で一致結束したい」。代表選で野田氏を支持した県連代表の重徳和彦衆院議員(愛知12区)は代表選後の取材に、高揚感を隠さなかった。

 一方、県連副代表の近藤昭一衆院議員(愛知3区)は枝野幸男氏を支援。「勝たすことができなくて残念」としつつ、野田氏に「総理の経験を生かして党をまとめてほしい」と語った。

 党の参院国会対策委員長の斎藤嘉隆県連代表代行も枝野氏を支援した一人だが、「一致結束して心を合わせて、僕らもしっかり支えていきたい」とノーサイドを強調した。

 県連票を一任された県連幹事長の河合洋介県議は「決選投票に残った2人の選対幹部が県内にいる。どちらに入れたと言っても誰も得をしない」として、投票先を明らかにしなかった。

 次期衆院選に向けて、愛知県内でも焦点になるのが、共産との関係だ。

 野田氏は代表選で共産とは「一緒に政権を担えない」と共闘関係を見直す考えを示していた。共産が「廃止は共闘の一丁目一番地」(田村智子委員長)とする集団的自衛権を認めた安全保障法制についても、「すぐに変えるのは現実的でない」と言及していた。

 21年の衆院選では、立憲と共産は共闘。県内でも立憲の候補者がいた9の小選挙区で共産が擁立を見送った。このうち3選挙区で勝利したが、敗れた6選挙区では惜敗率が77〜99%と接戦に持ち込んだ。

 ただ、全体では議席を減らし、当時代表だった枝野氏は責任を取る形で辞任。支持母体の連合からは共産との関係の見直しを迫られていた。

 自民党総裁選後の早期解散・総選挙も取り沙汰されるなか、重徳氏は、「前回は『立憲共産党』とレッテルを貼られて厳しい選挙だった。次の総選挙は自民党支持層からどれだけ票が得られるのかが勝負どころだ」と話し、共産との関係見直しに前向きだ。

 共産は反発する。共闘の見通しが立たないなか、今月23日までに、前回の倍となる県内10選挙区で候補者の擁立を発表。石山淳一県委員長は「今の状況で候補者を取り下げることは絶対にない」と言い切る。

 こうした動きに、立憲の県内関係者からは不安の声も。前回の衆院選で共闘で接戦を制した選挙区の陣営関係者は「共産の票が引かれると厳しい」と覚悟する。

 共産との関係維持を公言する候補者もいる。愛知10区(一宮市など)の候補予定者の藤原規真氏(46)は連合に推薦依頼を出さないなど、共産との関係を重視。共産幹部によると、共産は10区での候補者擁立は見送る方針を決めている。

 重徳氏は「愛知でも地元の候補者と共産の関係性は選挙区ごとに異なる」と一部での共闘の可能性を示唆する。

 ただ立候補予定者の一人はこう漏らす。「接戦の選挙区では土下座してでも共産に候補者を取り下げて欲しいのが本音だ」(野口駿、寺沢知海)

朝日新聞社

1983OS5:2024/09/25(水) 12:59:49
https://news.yahoo.co.jp/articles/e600eaa6aab524152c7bb8a01d2748dea1420482
中村喜四郎衆院議員が政界を引退へ 「自民党のプリンス」は75歳に
9/25(水) 9:00配信

朝日新聞デジタル
記者会見を開き、政界引退を表明した中村喜四郎氏=2024年9月24日、茨城県庁、富永鈴香撮影

 茨城7区を地盤に15回の当選を重ねてきた中村喜四郎衆院議員(75)=比例北関東=が、政界を引退する。24日に開いた記者会見では引退後について「投票率を上げる国民運動を展開したい」と、政界以外での活動に意欲を見せた。

【画像】経年表でたどる中村喜四郎氏の波瀾万丈の人生

 政界引退のきっかけとなったのは、今春あった三つの衆院補選だった。

 無所属から立憲民主入りして挑んだ2021年の前回衆院選で初めて敗北し、自身が「おまけ当選」と言う比例復活。地元の支援者におわびして回り、野党入りしたことへの反発の強さを実感してきた。しかし、三つの衆院補選では自民が「全敗」。今年4月、島根1区では自民候補に立憲候補が勝利し、「流れが変わった」と感じた。

 それから地元で601回のミニ集会を開き、国政報告を続けた。「今の政治に対して国民が強い怒りを感じているという、政治家としての確信を持つ反応だった」と振り返る。これまで訴えてきた「与野党伯仲」に一定の道筋がついたと感じ、年齢も考慮して「新旧交代」することを決断した。8月末のことだ。

■元気なうちにスパッと

 27歳で初当選。かつては「自民党のプリンス」と呼ばれ、43歳で旧建設相を務め、将来を期待された。しかし、ゼネコン汚職事件で逮捕され、実刑が確定して失職。2005年に国政に返り咲いてからは長らく無所属を貫いてきた。

 「国政の表舞台に立って活躍する姿をお見せしなければ」。無所属で勝てば勝つほど、そんなプレッシャーがあったと胸の内を明かした。

 日中はオートバイにまたがって選挙区をくまなく回り、夜は支援者の前で熱弁を振るう。そんなスタイルを貫いてきた。過去に、引き際は「オートバイに乗れなくなったら」と答えたこともあったが、体力の限界が引退の理由ではない。

 「元気なうちにスパッと辞める。それが長年支えていただいた支援者に対する私の最後のメッセージ」と話した。(宮廻潤子)

朝日新聞社

1984OS5:2024/09/25(水) 14:23:45
https://news.yahoo.co.jp/articles/cf7329b5476831a4a7c749e879661db51383bd68
共産、長野4区に元参院議員
9/25(水) 12:41配信
時事通信
 共産党長野県委員会は25日、次期衆院選の長野4区に新人で元参院議員の武田良介氏(45)を擁立すると発表した。

 同区で内定していた長瀬由希子氏(56)が体調不良のため差し替えた。 


https://news.yahoo.co.jp/articles/813e9e3e58cd193223f81279823143d4005c97e2
共産、山梨2区に新人
9/25(水) 13:55配信

時事通信
 共産党山梨県委員会は25日、次期衆院選の山梨2区に新人で党県常任委員の大久保令子氏(74)を擁立すると発表した。

1985OS5:2024/09/25(水) 14:24:02
https://news.yahoo.co.jp/articles/7ab21c3c34445e15723c9db66b0f01a60d6d7758
中村衆院議員 引退表明 後継「後援会の意思尊重」 茨城
9/25(水) 7:00配信


13
コメント13件


茨城新聞クロスアイ

1
/
2

記者会見で政界引退を表明した中村喜四郎氏=県庁

立憲民主党の中村喜四郎衆院議員(75)=比例北関東=が24日、茨城県庁で会見し、次期衆院選に立候補せず政界を引退する意向を表明した。「次の解散総選挙があれば必ず与野党伯仲が実現できると確信した」と話した。後継については「後援会の意思を尊重する」と述べるにとどめた。

会見で「与野党伯仲が実現できると確信した。心身ともに健康なうちに政治家を辞めるべきだ」と語った。

後継候補には長男で茨城県議の中村勇太氏(37)の名前が挙がっているが、「後援会の方々の意向をきちっとヒアリングしている。(後援会の)意思を尊重する」と述べるにとどめた。

引退の決断は今年4月、長崎3区など衆院3補選で立民が全勝し、与野党伯仲への流れを確信できたことだと説明。自らの地元で重ねるミニ集会で熱心に話を聞く人々の姿から「野党に行ったことに理解いただけた」と、地元選挙区でも手応えを得たとして、8月末に決心したという。

中村氏は田中角栄元首相の秘書を経て、1976年の衆院選で初当選。自民党で建設相や科学技術庁長官、党総務局長などを歴任した。94年にゼネコン汚職事件で逮捕され、実刑判決が確定して失職したが、2005年の衆院選で無所属で出馬し返り咲いた。

17年の衆院選まで選挙区で計14回当選。21年の衆院選で立憲民主から出馬し、自民の永岡桂子氏に僅差で破れ比例復活していた。国会議員では、小沢一郎衆院議員(比例東北)の当選18回に次いで多い。

当選を重ね「無敗の男」とも呼ばれてきたことについて、中村氏は「日本一の後援会に信じて支えていただいた」と振り返り、自身の後援会「喜友会」の存在を強調。「(政治資金)パーティーは1回もやったことがない。お金に頼らず、自分で汗をかいてやることが政治のモットー」と、40年以上にわたって毎週末、選挙区内を駆け巡った活動を挙げた。

引退後は投票率向上の社会運動を展開するとし、「残された人生を最大限に頑張っていきたい」と話した。

茨城新聞社

1986OS5:2024/09/25(水) 17:56:44
>>1951
山口俊一は73歳定年比例なので、比例出馬ナシ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2b27015dd49f002c3c15d89a68b0cd06bc963594
徳島2区に飯泉氏出馬へ 前県知事、国民民主が推薦
9/25(水) 17:41配信


時事通信
 前徳島県知事の飯泉嘉門氏(64)は次期衆院選の徳島2区から無所属で立候補する意向を固めた。

 複数の関係者が25日、明らかにした。国民民主党は同日、飯泉氏への推薦を決めた。

1987OS5:2024/09/25(水) 19:05:12
竹田光明

2009比例下位当選
2012東京25区民主党落選
2014東京20区民主党落選
2017比例下位希望の党落選(20区民進から出馬予定だったが断念)
2021東京21区維新落選
2024東京20区維新出馬断念





https://news.yahoo.co.jp/articles/81fc17df8aa4d141dddcb789979ea4ba66e1cb61
維新、次期衆院選に4新人 3人辞退、参院比例に2氏
9/25(水) 18:38配信

時事通信
 日本維新の会は25日、次期衆院選埼玉13区に元農林水産省職員の中原由棟氏(33)、神奈川3区に会社役員の佐藤香氏(50)、広島1区に大阪市議の山田肇氏(35)、香川3区に団体役員の細川修平氏(50)を擁立すると発表した。

 いずれも新人。

 一方、東京15区の金沢結衣氏、同20区の竹田光明氏、京都4区の松井春樹氏は辞退した。

 維新はまた、来夏の参院選比例代表に広島県呉市議の岡崎源太朗氏(63)、管理栄養士の宮沢靖氏(60)の2新人を擁立することも決めた。

1988OS5:2024/09/25(水) 19:10:02
https://www.sankei.com/article/20240925-WZEEW56DLZKB5G6FIOELEKKI3Q/
<独自>自民、衆院東京15区に25歳の大空幸星氏を擁立 「Z世代」の論客
2024/9/25 18:00
自民党は25日、次期衆院選東京15区に、NPO法人「あなたのいばしょ」理事長の大空幸星氏(25)を擁立する方針を固めた。被選挙権の下限の25歳で、当選すれば史上最年少の衆院議員となる。複数の党関係者が同日、明らかにした。

大空氏は1990年代後半から2010年代前半に生まれた「Z世代」の論客としてメディアなどでも活躍している。自民関係者は「若者の政治参加の推進や自民党の刷新につながる候補として期待している」と語った。

東京15区では、公職選挙法違反事件で有罪が確定した柿沢未途元法務副大臣(自民を離党)が辞職。これに伴い、自民東京都連が17日まで候補者の公募を行っていた。

前回の令和3年衆院選では、柿沢氏と今村洋史元衆院議員(現衆院東京9区支部長)をそれぞれ推薦し、当選した柿沢氏を追加公認した経緯がある。

1989OS5:2024/09/25(水) 19:11:02
https://news.yahoo.co.jp/articles/24c76d80aaba5c2e36393b3b07482de1b2a92d94
衆院選神奈川3区 維新が元会社社長の佐藤氏を擁立
9/25(水) 18:39配信

tvkニュース(テレビ神奈川)

tvkニュース(テレビ神奈川)

近く行われるとされる次の衆院選をめぐり、元フィットネスクラブ運営会社社長の佐藤香さんが、日本維新の会から神奈川3区に立候補すると表明しました。

佐藤氏
「皆さまはじめまして。佐藤香と申します」

衆院選・神奈川3区で維新の公認が決定した佐藤さんは、兵庫県神戸市出身の50歳。
2015年からレンタカー会社の社長や、フィットネスクラブ運営会社の社長として横浜市内で事業を営んできました。

重点政策にはエッセンシャルワーカーに対する支援や待遇改善を挙げ、維新が掲げる社会保障改革などを推進したいと述べました。

佐藤氏
「少子高齢化が進む中で、結婚して子どもを育てて、孫の顔を見る。 そういう理想像を描けるような社会を皆が持てるような環境を作っていきたい」

次の衆院選神奈川3区には、自民党の現職・中西健治さんや、立憲民主党の県議・中村武人さんらが立候補を予定しています。

tvkニュース(テレビ神奈川)

1990OS5:2024/09/25(水) 21:07:11
https://news.yahoo.co.jp/articles/d3228cf914b065f39177872c6961adae200b8cb5
日本酒提供の立民・梅谷守衆院議員「捜査機関の結論が出てから考える」と進退明らかにせず
9/25(水) 19:03配信

産経新聞
報道陣の取材に応じる梅谷守衆院議員=25日午後、新潟市中央区(本田賢一撮影)

地元選挙区で日本酒を供与し、公職選挙法違反の疑いが出ている立憲民主党の梅谷守衆院議員(50)(新潟5区)は25日、新潟市内で報道陣の取材に応じ、「専門家に相談したところ(公選法違反を)疑われても仕方がないとアドバイスされ、自主的に捜査機関に申告し判断してもらうことになった」と説明した。次期衆院選には出馬し、身の処し方などは「捜査機関の結論が出てから考える」とした。

提供した日本酒については「有権者に対するものではなく、会合やイベントの主催者に対する出席の対価や会費という認識だった」と違法性の認識がなかったとする一方、「今となっては軽率だったと思う」と振り返った。

日本酒提供の具体的内容については「捜査に影響するので言えない」とした。

梅谷氏はこの日、新潟市内で開かれた立民新潟県連と労働団体の連合新潟との定期協議に出席し、連合から次期衆院選の推薦証交付を受けた。「推薦証をいただき、勝たなくてはいけないという気持ちになった」という。

衆院選については「軽率な行動で多くの方々に心配や迷惑をかけたことを心からおわびすることからスタートしたい」と述べた。

1991OS5:2024/09/25(水) 22:03:30
https://sp.m.jiji.com/article/show/3346707
2024-09-25 21:30政治
公明・高木氏、衆院選不出馬=党執行部に意向伝達
Twitter

Facebook

LINE
 公明党の高木陽介政調会長(64)は25日、山口那津男代表と新代表に決まっている石井啓一幹事長と会談し、次期衆院選の公認を辞退する意向を伝えた。高木氏は4月に体調を崩し、入院するなど療養を続けていた。党は比例代表東京ブロックの公認を取り下げる。26日の常任役員会で決定される見通しだ。
 高木氏は比例代表東京ブロック選出の衆院当選9回。国対委員長や選対委員長などを歴任し、2022年から政調会長を務めている。党は新たな候補の擁立を調整している。 
[時事通信社]

1992OS5:2024/09/26(木) 20:56:27
中村勇太

https://news.yahoo.co.jp/articles/bbe77c25f14702af743ee4af6a014081c91264ab
中村喜四郎氏の長男が出馬へ 衆院選茨城7区「野党系無所属」
9/26(木) 18:18配信


共同通信
記者会見で次期衆院選への出馬を表明した中村喜四郎氏の長男勇太氏=26日午後、茨城県古河市

 立憲民主党の中村喜四郎元建設相(衆院比例北関東)の長男で、茨城県議勇太氏(37)は26日、同県古河市で記者会見し、次期衆院選茨城7区から「野党系無所属として出馬する予定だ」と表明した。現時点で立民に公認申請する考えはないとした。中村氏が24日に政界引退を表明した直後のため、親族が地盤を引き継ぐ「世襲」への批判もありそうだ。

 勇太氏は2018年の県議選で初当選し、2期目。会見で、中村氏の当選を支えた地元後援会「喜友会」から立候補の要請を受けたと強調。世襲候補への批判については「誰よりも努力すれば世襲かどうかは関係ない」と主張した。

1993OS5:2024/09/26(木) 21:02:22
>>1871
渡辺博道 自民
藤巻健太 維新
原田義康 社民

https://news.yahoo.co.jp/articles/f1492dd0e6f716a8077a9fce938bd82952cf0d6e
立民、衆院千葉6区に県議の安藤淳子氏擁立へ 生方幸夫氏は立候補せず
9/26(木) 17:50配信

産経新聞
安藤淳子氏

立憲民主党千葉県連は25日の持ち回り常任幹事会で、次期衆院選の千葉6区(千葉県松戸市)に安藤淳子県議(48)を擁立する方針を決め、党本部に上申した。今後、党の常任幹事会で公認候補として正式決定する。

安藤県議は松戸市議を経て平成27年県議選で初当選し、現在は3期目。

同党からは前回の令和3年衆院選で、生方幸夫氏(76)が同市での国政報告会で、北朝鮮による日本人拉致被害者について「もう生きている人はいない」などと不適切な発言をしたことが問題視され、公認を辞退。無所属で出たが、落選した。

生方氏は26日、産経新聞の取材に「公認辞退後、離党せずにきたが、年齢の問題もあり、今後、選挙に出るつもりはない」と語った。

1994OS5:2024/09/26(木) 22:22:08
https://news.yahoo.co.jp/articles/03f29090dba7da117c529eef1c890b0449d8deb9
「今が大チャンスなのに…」 距離置く立憲に憤る共産、深まる溝
9/26(木) 19:19配信
毎日新聞
共産党候補者と並んで街頭演説したとして立憲民主党から注意を受けた同党の候補者は、「#共闘しすぎ」と書かれたたすきをかけて街頭で声を上げる=愛知県一宮市で2024年9月13日午後6時27分、加藤沙波撮影

 今秋にも想定される衆院選を前に、2021年の前回選で共闘した立憲民主党と共産党の溝が広がっている。候補者を一本化するため愛知では前回、全15選挙区(現在は16選挙区)のうち共産が独自候補を立てたのは5選挙区にとどまったが、今回は13選挙区で擁立。連携に慎重な姿勢を見せる立憲側に共産側は憤りを隠さない。

【写真まとめ】立憲民主党の新代表に就任した野田氏

 「前回の総選挙のような野党共闘は前提が崩れた」。26日、愛知県庁で開かれた記者会見で、共産党県委員会の石山淳一委員長はそう強調した。

 同県委員会はこの日、立憲との共闘のため前回選では独自候補の擁立を見送った愛知12区など、3選挙区に新人を立てると発表。県委員会は先月下旬から会見を4度開き、計8人の新人候補の擁立を明らかにしている。

 ◇前回は「立憲共産党」批判も

 前回選では、立憲は共産などと共通政策を打ち出し、政権を取った場合には共産と「限定的な閣外協力」をすると合意。愛知県では立憲や共産などは九つの選挙区で候補者を一本化し、うち6選挙区では事実上、自民対立憲の一騎打ちに。選挙区での立憲の当選者は3人だったが、比例では99%を超える惜敗率で復活当選を果たした元職もいた。一方、両党の接近は立憲の支持母体・連合からの反発が強く、与党からは「立憲共産党」と批判された。

 こうした経緯もあり、今月23日に投開票された立憲の代表選では候補者から「包括的な連携は難しい」などと共産と距離を置く発言が相次いだ。共産の小池晃書記局長は17日の会見で、「あまり(共闘を)やろうとする意思が伝わってこない。必要なところには必要な候補者を立てていく」と憤り、各地で候補者擁立が続いている。

 次期衆院選では愛知16選挙区のうち、現状では9選挙区で立憲と候補者が競合する見通しだ。前回選で得られた共産の票が減ることに懸念を示す立憲県連関係者もいるが、別の関係者は「もともとは異なる政党。共闘頼みではなく立憲の色を出す良いタイミングととらえたい」と話す。

 これに対し、共産の地方議員の一人は「旧統一教会との関係や裏金の問題など、自民への不信感は大きく渦巻いている。野党にとって今が大チャンスのはずなのに……」と嘆く。

 ◇「共闘しすぎ」で注意を受ける候補者も

 こうした状況の中、愛知10区では独自の「共闘」が実現している。立憲から出馬予定の弁護士で新人の藤原規真さん(46)は昨秋から毎週、共産や社民党の関係者と共に街頭活動する。

 愛知10区は前回選で立憲の藤原さんや共産の候補者ら5人が出馬。自民が勝利したものの、立憲・共産・れいわ新選組の票を合わせると自民の票を上回る結果だった。

 藤原さんは前回選後、共産などと歩み寄りを図り、一部の地方選挙では共産と協力して候補者を応援。昨年11月には、共産候補と並んで街頭演説をしたとして、立憲は「他政党を利する行為」などと判断し、藤原さんを注意した。

 藤原さんは連合が共産との連携に否定的なことから、次期衆院選では連合からの推薦は求めないことを決めている。「大同小異で自公政権と真っ向から勝負していく。野党がまとまらなければ、今の政治を変えることができない」と話す。【加藤沙波】

1995OS5:2024/09/26(木) 23:10:03
ここ数日の共産のブチ切れっぷりスゴイっすね
https://news.yahoo.co.jp/articles/56283ad9d52e73f1fcfc498a606ba4f74f886352
共産、衆院選に10人擁立
9/26(木) 10:49配信
時事通信
 共産党は26日、次期衆院選の候補者10人を発表した。

 いずれも新人。顔触れは次の通り。(敬称略)
 茨城6区 間宮美知子▽愛知6区 原田学▽同12区 関久一▽同16区 松崎省三▽岡山2区 余江雪央▽広島3区 高見篤己▽福岡5区 村山正美▽同8区 河野祥子▽同9区 山田博敏▽同10区 一ノ瀬小夜子。

1996OS5:2024/09/27(金) 13:47:49
https://news.yahoo.co.jp/articles/eb5442a2749f4d48c80fad17203be9ff8502763e
衆院選山形3区・石黒県議が出馬の意思固める
9/27(金) 12:58配信


YBC山形放送

山形放送

次期衆院選の山形3区を巡り、立憲民主党山形県連代表で県議会議員の石黒覚さんが立憲民主、国民民主など2党1団体の統一候補として
出馬する意思を固めたことがわかりました。

【ON】石黒覚県議
「政権交代を目指す立憲民主党の県3区をお預かりするという決意をしたので、子どもたちの教育をしっかりと進められる
そんな国政に参加できればいいなと思っている」

石黒覚さんは68歳で、旧平田町議会議員や酒田市議会議員を経て、2011年から県議会議員を務め、現在4期目です。
2018年に立憲民主党山形県連を設立し、代表を務めています。
今週、立憲民主、国民民主両党と連合山形の2党1団体から、次期衆院選山形3区の統一候補者として出馬の要請を受け、
決断したということです。
石黒さんはあす28日、記者会見を行い正式に出馬を表明します。

衆院選山形3区を巡っては、自民党現職でこども政策担当大臣の加藤鮎子さんの出馬が見込まれるほか、
共産党から元鶴岡市議の山田守さんが出馬を表明しています。

1997OS5:2024/09/27(金) 22:35:18
衆議院 令和6年9月19日現在
258自由民主党・無所属の会
099立憲民主党・無所属
045日本維新の会・教育無償化を実現する会
032公明党
010日本共産党
007国民民主党・無所属クラブ
004有志の会
003れいわ新選組
007無所属
  額賀福志郎 議長
  海江田万里 副議長
  秋本真利   >>1754汚職事件で起訴
 池田佳隆  >>1452裏金問題で起訴
  塩谷立    >>1659裏金問題で離党勧告
  吉川赳   >>41パパ活で離党  
  吉田豊史  >>145金銭問題で離党勧告


参議院 令和6年9月26日現在
114自由民主党
041立憲民主・社民・無所属
027公明党
021日本維新の会・教育無償化を実現する会
011国民民主党・新緑風会
011日本共産党
005れいわ新選組
002沖縄の風
002NHKから国民を守る党
011各派に属しない議員
  尾辻秀久 議長
  長浜博行 副議長
  大野泰正 自民離党裏金
  世耕弘成 自民離党裏金
  鈴木宗男 維新離党(ロシア訪問)
  寺田静  野党系当選2019秋田
  堂込麻紀子野党系当選2022茨城
  永江孝子 野党系当選2019愛媛
   (嘉田由紀子と碧水会→解消)
  上田清司 国民民主推薦当選2022さいたま
   (24年1月国民民主会派を脱会)
    https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1348989696/8276
  神谷宗幣 参政党比例2022
  平山佐知子2016民進党線2017離党  2022非自民非民主系で再選

1998OS5:2024/09/27(金) 22:45:00
>>1995
https://news.yahoo.co.jp/articles/361452266d616aa5c61347420d34638dafb6fa37
共産、衆院選に4人擁立
9/27(金) 18:42配信
時事通信
 共産党は27日、次期衆院選の候補者4人を発表した。

 顔触れは次の通り。(敬称略、新=新人、元=元職)
 静岡5区 下山一美=新▽同8区 平賀高成=元▽大阪11区 北尾学=新▽福岡7区 平島史朗=新。

1999OS5:2024/09/27(金) 23:32:09
https://www.sankei.com/article/20240927-3UK2QKH5DVNDFGTP4PKGVS63MM/
石破茂総裁誕生で自民党内に強まる早期解散論、衆院選投開票は11月10日が有力視
2024/9/27 22:02
田中 一世の写真
田中 一世
政治
政局
自民党総裁選
Xでポストする
反応
Facebookでシェアする
LINEで共有する

リンクをコピーする

会見する自民党の石破茂新総裁=27日午後、党本部(関勝行撮影)
会見する自民党の石破茂新総裁=27日午後、党本部(関勝行撮影)
27日に自民党総裁選に勝利した石破茂氏が首相に就任した後、どのタイミングで衆院解散・総選挙に踏み切るのかが今後の焦点だ。党内では刷新感が冷めないうちの衆院選実施を望む声が強く、石破氏も同日の記者会見で早期解散に言及した。最も早いケースは「10月27日投開票」で、「11月10日投開票」の日程も有力視されている。

石破氏は新総裁就任の記者会見で「野党と論戦」した上で、衆院解散・総選挙を「なるべく早く」行うと述べた。総裁選期間中には、衆参両院で予算委員会を開いた後に解散するのが望ましいとの認識も示していた。与野党議員との一問一答形式の論戦を通じ、投票先の判断材料を有権者に提供すべきだとの認識が根底にある。


ただ、党内には早期解散を望む声が根強い。ある党幹部は、衆院選に勝つために岸田文雄首相が退陣を決めたと指摘。「すぐに解散すべきだ」と語り、少なくとも衆参合わせて1週間程度を要する予算委開催に否定的な考えを示した。

石破氏も27日の記者会見で予算委に言及しなかった。その代わり、同日夜のBS-TBS番組では「党首討論も選択肢の一つ」と述べ、予算委ではなく1日で済む党首討論で論戦した上で解散する可能性を示唆した。


石破氏が10月1日に首相に就任し、所信表明演説と各党の代表質問、党首討論を終えて11日までに衆院解散すれば、最速で「10月15日公示、27日投開票」も不可能とはいえない。

総裁選3位の小泉進次郎元環境相も、総裁選の政策論争が有権者の判断材料になると語り「できる限り早期の解散」を主張していた。

一方、立憲民主党の野田佳彦代表は「(解散前に)最低限、予算委を開いて質疑をすべきだ」と主張する。要求に応じて予算委に臨むなら、10月後半に衆院解散し「29日公示、11月10日投開票」とする日程が浮上する。


衆院選に勝利しても、来年1月から150日間にわたる通常国会と夏の参院選が控えている。参院幹部の一人は「参院選は重要だ」と強調。高市経済安全保障担当相では無党派層の一定数が野田氏率いる立民に奪われ、小泉氏では国会論戦に不安が残ると判断し、石破氏を支持した。(田中一世)

2000OS5:2024/09/28(土) 00:11:19
https://news.yahoo.co.jp/articles/7b23aa230d420b72b4b4ca59574a7adfb3aa79d4
石破茂総裁誕生で自民党内に強まる早期解散論、衆院選投開票は11月10日が有力視
9/27(金) 22:13配信
産経新聞
会見する自民党の石破茂新総裁=27日午後、党本部(関勝行撮影)

27日に自民党総裁選に勝利した石破茂氏が首相に就任した後、どのタイミングで衆院解散・総選挙に踏み切るのかが今後の焦点だ。党内では刷新感が冷めないうちの衆院選実施を望む声が強く、石破氏も同日の記者会見で早期解散に言及した。最も早いケースは「10月27日投開票」で、「11月10日投開票」の日程も有力視されている。

【グラフで見る】自民党総裁選 第1回投票、決選投票それぞれの結果

石破氏は新総裁就任の記者会見で「野党と論戦」した上で、衆院解散・総選挙を「なるべく早く」行うと述べた。総裁選期間中には、衆参両院で予算委員会を開いた後に解散するのが望ましいとの認識も示していた。与野党議員との一問一答形式の論戦を通じ、投票先の判断材料を有権者に提供すべきだとの認識が根底にある。

ただ、党内には早期解散を望む声が根強い。ある党幹部は、衆院選に勝つために岸田文雄首相が退陣を決めたと指摘。「すぐに解散すべきだ」と語り、少なくとも衆参合わせて1週間程度を要する予算委開催に否定的な考えを示した。

石破氏も27日の記者会見で予算委に言及しなかった。その代わり、同日夜のBS-TBS番組では「党首討論も選択肢の一つ」と述べ、予算委ではなく1日で済む党首討論で論戦した上で解散する可能性を示唆した。

石破氏が10月1日に首相に就任し、所信表明演説と各党の代表質問、党首討論を終えて11日までに衆院解散すれば、最速で「10月15日公示、27日投開票」も不可能とはいえない。

総裁選3位の小泉進次郎元環境相も、総裁選の政策論争が有権者の判断材料になると語り「できる限り早期の解散」を主張していた。

一方、立憲民主党の野田佳彦代表は「(解散前に)最低限、予算委を開いて質疑をすべきだ」と主張する。要求に応じて予算委に臨むなら、10月後半に衆院解散し「29日公示、11月10日投開票」とする日程が浮上する。

衆院選に勝利しても、来年1月から150日間にわたる通常国会と夏の参院選が控えている。参院幹部の一人は「参院選は重要だ」と強調。高市経済安全保障担当相では無党派層の一定数が野田氏率いる立民に奪われ、小泉氏では国会論戦に不安が残ると判断し、石破氏を支持した。(田中一世)

2001OS5:2024/09/28(土) 00:31:48
>>1880更新
■自公系空白区
◯未決
北海道9区 堀井学辞職>>1784>>1929

◯決まったところ
東京15区  大空幸星25歳  補欠選擁立できず
静岡8区  稲葉大輔浜松市議 塩谷立(裏金問題で離党)>>1778
愛知3区  水野良彦閣府参事官 池田佳隆(裏金問題で起訴)>>1731
大阪18区 鳥取県議会議員の内田隆嗣>>1869 尾形大作解任>>1296  
和歌山1区 山本大地和歌山市議 鶴保庸介断念>>1748 
鳥取1区  高階恵美子衆院議員(比例下位)錦織功政 補欠選落選は出馬断念>>1774]


■保守分裂区
千葉9区
 田宮寿人 自民新人
 秋本真利 出馬する? 汚職事件で離党
新潟4区
 泉田裕彦
 鷲尾英一郎
静岡3区  
 山本裕三 掛川市議 
 宮澤博行(女性問題で辞職)が無所属出馬検討>>1978
和歌山2区?>>1732とか
 二階伸康 二階俊博元幹事長(85)の三男
 世耕弘成 参院議員
福岡4区>>1709
 宮内秀樹
 吉松源昭県議
徳島2区
 山口俊一
 飯泉嘉門 前知事(国民民主推薦)
福岡9区 支部長専任せず >>1393
 大家敏志 参院議員
 三原朝利 三原朝彦・前衆院議員のおい
福岡10区 >>1393
 吉村悠 県議
 大石仁人 市議
 山本幸三・前衆院議員
大分2区>>1504
 衛藤征士郎 現職(82歳)
 広瀬建  広瀬勝貞元知事の次男
鹿児島2区>>468
 保岡宏武 21年比例単独当選
 三反園訓 21年無所属当選


◯分裂解消
青森3区>>1338
 木村次郎 現職
 其田寿一 参院選公募落選→>>1878 逮捕
静岡5区
 細野豪志 無所属当選→自民入党
 吉川赳  出馬する?女性問題離党 >>1921出馬せず

2002名無しさん:2024/09/28(土) 21:14:17
福島4区 坂本竜太郎元県議? 吉野正芳引退
福島2区 根本拓(弁護士・根本匠長男) 根本匠引退
千葉10区 小池正昭県議が意欲 林幹雄引退(息子は断念)

根本匠氏、衆院選出馬せず 復興相歴任、後任に長男・拓氏浮上
https://www.minyu-net.com/news/detail/2024092808352326917

2003名無しさん:2024/09/28(土) 21:19:01
朝倉浩之(元・日本海テレビアナ)、立憲鳥取1区支部長?
https://x.com/tottori_asakura

2004OS5:2024/09/29(日) 22:41:46
https://news.yahoo.co.jp/articles/ae4bdceb037644b565c31f0d9444327c0a79ee86
公明新代表、重複立候補せず 小選挙区一本、背水の陣
9/28(土) 20:07配信
時事通信
公明党の新代表に就任し、記者会見する石井啓一氏=28日午後、東京都千代田区

 公明党の石井啓一新代表は28日、就任後初の記者会見に臨み、次期衆院選に埼玉14区から出馬を予定していることに関し、比例代表北関東ブロックと重複立候補しない考えを示した。

 「代表が重複を決めると士気が下がる。小選挙区一本でやる気持ちだ」と強調した。

 公明は原則として重複立候補を認めてこなかったが、自民党派閥の裏金事件で逆風を受けるとみられる次期衆院選に関しては、激戦区を中心に容認論が出ている。これについて石井氏は「今、何か検討していることはない。今後の課題だ」と述べるにとどめた。

2005OS5:2024/09/29(日) 22:57:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/500471fce132883dc7199b7411ce2394c2418790
堀井氏後任1人に絞る 自民支部が選考やり直し
9/29(日) 19:40配信

時事通信
 自民党北海道9区支部は29日、公職選挙法違反事件で辞職した堀井学前衆院議員(自民離党)の後任支部長の選考をやり直し、新人で会社経営の松下英樹氏(34)を党本部に推薦することを決めた。

 同支部は8日、松下氏を含む3人を党本部に上申して最終判断を委ねることを確認していたが、3人のうちの1人から選考やり直しを求める声が上がった。

2006OS5:2024/09/29(日) 22:58:31

根本拓

https://news.yahoo.co.jp/articles/51c4a584ee00d58c60a32f76ed4c5483d1b03203
自民・根本氏、衆院選不出馬 岸田氏退陣で「一区切り」
9/29(日) 15:23配信

時事通信
次期衆院選への不出馬を表明する自民党の根本匠氏=29日午後、福島県郡山市

 自民党の根本匠・元厚生労働相(73)=衆院福島2区=は29日、福島県郡山市で記者会見し、次期衆院選への不出馬を表明した。


 後継には長男で弁護士の拓氏の名前が挙がっているが、党本部と県連に対応を委ねるとした。

 根本氏は、党の東日本大震災復興加速化本部長として提言を取りまとめたことや岸田文雄首相の退陣などを挙げ、「自らの使命、役割に一区切りが付いた」と話した。

 根本氏は1993年衆院選で初当選し、当選9回。首相補佐官や復興相などを歴任した。首相が率いた旧岸田派の事務総長を務めた。 

https://www.minyu-net.com/news/detail/2024092808352326917
根本匠氏、衆院選出馬せず 復興相歴任、後任に長男・拓氏浮上
09/28 08:30


 自民党東日本大震災復興加速化本部長を務める根本匠元厚生労働相(73)=衆院旧福島2区、9期=が次期衆院選に出馬しない意向を固めたことが27日、関係者への取材で分かった。年齢に加え、本部長として本県復興に向けた政府への第13次与党提言をまとめたことを政治活動の一つの区切りと判断したとみられる。支部長を務める福島2区の後任には、長男で弁護士の拓氏(38)の名前が挙がっている。

 根本氏は、建設省(現国土交通省)官僚を経て中選挙区時代の福島1区から出馬した1993年衆院選で初当選した。党内有数の政策通として知られ、衆院予算委員長や東日本大震災復興特別委員長などの要職を歴任、第2次安倍内閣で復興相、第4次安倍改造内閣で厚労相を務めた。

 復興相時代には現地対応を強化する福島復興再生総局の開設に尽力するなど本県の復興・再生に奔走。厚労相としても社会保障や厚労省改革に手腕を発揮した。

 また、岸田文雄首相の盟友として旧岸田派の事務総長を務め、2021年の前回総裁選では岸田総裁誕生の立役者の一人となった。

 関係者によると、根本氏はすでに一部の関係者に不出馬の意向を伝えたという。近く後援会関係者などに意向を伝える場を持つとみられ、27日の福島民友新聞の取材には「政治家の出処進退は政治家自身の口で言うものだ」と語った。

2007OS5:2024/09/29(日) 22:59:11
https://news.yahoo.co.jp/articles/07da86a9531436317d8a26317e9bd471c80c0959
御法川氏、入閣取りやめ 「本人が辞退」と関係者
9/29(日) 21:23配信

共同通信
御法川信英氏

 自民党の石破茂総裁は御法川信英国対委員長代理を新内閣の復興相に充てる方向で調整していたが、29日になって急きょ取りやめた。関係者は「御法川氏本人が辞退した」と述べた。次期衆院選に集中するためとの見方が出ている。

2008OS5:2024/09/29(日) 23:42:38
https://news.yahoo.co.jp/articles/06a10c720e6ecc3d692bf206a649319f4c84f4f9
自民党新総裁に石破茂氏、「空席」の衆院福岡9区どうなる?…支部長代行「地方の声を大事にして」
9/28(土) 14:09配信

読売新聞オンライン
福岡県

 自民党総裁選に最多の9人が立候補し、決選投票の末に石破茂・元幹事長が選ばれた27日、福岡県内の党関係者からは災害対策などへの期待が聞かれた。今後、衆院解散・総選挙へ向けた動きも加速するとみられ、公認候補予定者が「空席」のままとなっている福岡9区の行方も注目が集まる。一方、野党側は「論戦力が高い」と警戒感を強めている。

【写真】講演する石破茂氏

経験豊富
 党県連幹部らはこの日、県連会館で総裁選の様子を見守った。石破氏について原口剣生会長は「経験豊富な政治家だ。福岡は災害が多く、災害対策、国土強靱化をぜひ行っていただきたい」と期待を込めた。

 他の候補を支援した県内の国会議員も冷静に受け止めた。小林鷹之・前経済安全保障相の推薦人だった鬼木誠議員(衆院福岡2区)は「若手に人材がいると示せた」と振り返り、「(石破氏は)党への反省を打ち出しており、次の新たな自民党をつくることができる方ではないか」と話した。

 第1回投票で3位だった小泉進次郎・元環境相を支援した宮内秀樹議員(衆院福岡4区)は「(小泉氏にとって)貴重な挑戦になったと思う。新総裁の下で結束し、新内閣で信を問うことになる」と次の解散・総選挙を見据えた。

影響は不透明
 衆院福岡9区(北九州市八幡西区など)では昨年、大家敏志参院議員と、三原朝彦・前衆院議員のおいの三原朝利・北九州市議が名乗りを上げた。党員投票で大家氏が勝利したが、党本部は同11月、大家氏のくら替えを認めず、公認候補予定者である支部長を「置かない」とする異例の決断をした。

 背景には、大家氏の所属派閥会長である麻生副総裁の意向が影響したとみられている。麻生副総裁は26日、高市早苗経済安保相が決選投票に残れば支持する方向を派内に伝えていた。一方で三原朝彦氏が、過去の総裁選で石破氏を支援するなど、石破氏とつながりもあることから、今後の公認問題への影響は不透明だ。松尾統章・支部長代行は「(石破氏は)地方の声を大事にしてほしい」と話す。

立民は「警戒」
 23日に野田佳彦・元首相を新代表に選出したばかりの立憲民主党。県連の城井崇代表は「総裁候補の中で論戦力が最も高いと思っていたので、警戒を強めないといけない」と受け止めた。

 年内解散も取りざたされるが、能登半島での豪雨災害を踏まえ、「被害の深刻さを懸念しており、まずは補正予算を編成すべきだ。政権交代こそが最大の政治改革で、県内でも準備に全力を挙げたい」と話した。

党員・党友票は高市早苗氏トップ
 県内でも27日に自民党総裁選の党員・党友票の開票が行われた。投票率は2021年の前回選より3・01ポイント低い62・46%だった。

 得票は、高市早苗経済安全保障相がトップの6967票。石破茂・元幹事長は4171票、小泉進次郎・元環境相3094票、林芳正官房長官2823票、小林鷹之・前経済安保相864票、河野太郎デジタル相538票、上川陽子外相537票、茂木敏充幹事長178票、加藤勝信・元官房長官129票だった。

2009OS5:2024/09/30(月) 07:50:23
https://news.yahoo.co.jp/articles/dc306a8baea8c6ddd31c83b07d0996d968e10832
衆院選、10月27日投開票へ 自民・石破総裁、方針固める
9/29(日) 16:52配信
毎日新聞
自民党の石破茂総裁

 次期首相に就任する自民党の石破茂総裁は、衆院選について「10月15日公示、27日投開票」の日程で行う方針を固めた。9月30日に衆院解散の意向を表明する。党幹部が29日、明らかにした。臨時国会を召集し、10月9日にも衆院を解散する方針だ。派閥の政治資金パーティー裏金事件の逆風や、早期の衆院解散を求める党内の声を踏まえ、政権浮揚が見込まれる新内閣発足直後の解散が望ましいと判断した。

【一覧】石破新総裁の誕生を支えた人たち

 石破氏は29日のNHK番組で、10月中の衆院選投開票を問われ、「いろんな可能性は否定しない」と発言。これに先立つフジテレビ番組では、衆院選の時期について「早ければ早い方がいい。でも、(国民に)ご判断いただく材料は整えたい」と述べたうえで、党首討論の開催に意欲を示した。その後、東京・赤坂の衆院議員宿舎で、幹事長に起用する森山裕総務会長らと人事などについて詰めの協議を行った。

 石破氏は30日に新しい党執行部を発足させる。10月1日召集の臨時国会で岸田文雄首相の後継となる第102代首相に指名された後、同日中に新内閣を発足させる考えだ。4日に所信表明演説、7〜9日に演説に対する衆参代表質問を行う予定。その後、首相と野党各党トップによる党首討論を9日に開催し、同日中にも衆院を解散する方向だ。

 これに対し野党は、首相と閣僚が出席する予算委員会での質疑を要求しており、反発が予想される。【内田帆ノ佳】

2010OS5:2024/09/30(月) 07:57:04
https://news.yahoo.co.jp/articles/f57907fc6f3143296704e2db50726360636a0b91
自民党道9区支部堀井学氏後任 支部長候補予定者に松下英樹氏 選考やり直し再投票 で決まる 疑問の声も…
9/30(月) 7:19配信
STVニュース北海道

自民党道9区支部はきのう、辞職した堀井学元衆議院議員の後任支部長を選ぶ選考委員会を開き、東京都の松下英樹さんを候補者として党本部に推薦することを決めました。

(青柳記者)「不在となっている自民党道9区支部の支部長候補を決める選考委員会が非公開で始まりました」

苫小牧市で開かれた選考委員会には、9区の道議会議員など15人が出席しました。

支部長候補はすでに、室蘭市の村上裕幸さんとともに東京都の平山隆道さん、松下英樹さんの3人に絞られていて、当初は3人を自民党本部に推薦する予定でしたが、道連内で意見がまとまらず、再投票で1人を選ぶという異例の経過をたどりました。

きのうの選考委員会では松下さんが最多得票で支部長候補に選ばれましたが、当初の予定を覆した再投票に内部からは疑問の声も。

(前選考委員長藤沢澄雄・道議)「(再投票に)私は終始反対してました。私は参加してない」
( 選考委員長代理千葉英也・道議)「選挙が近いと言われてますので 間に合うように頑張っていきた い」

選考委員会は今後、松下さんを自民党道9区支部の支部長として党本部に推薦します。

2011OS5:2024/09/30(月) 10:04:35
https://news.yahoo.co.jp/articles/604262f7845d792ea9ba9f9ef3c62481c3a9d558
福島県内4選挙区、与野党対決か 各党、衆院選へ準備加速
9/30(月) 9:24配信

福島民友新聞
 次期衆院選が「10月15日公示、27日投開票」で行われる見通しが高まった。県内は全4選挙区で与野党対決となることが予想され、野党側の軸となる立憲民主党が4選挙区への候補者擁立を終える一方、与党自民党は不出馬の見通しとなった現職2人の後任擁立を急ぐ方針で、週内にも決定したい考え。共産党も近く新たな候補者を擁立する見通しで、各政党は解散総選挙への準備を加速させている。

 現職の根本匠氏(73)=旧福島2区、9期=が引退を表明した福島2区。自民県連は30日に選対会議を開き、後任の具体的な調整に入る。立民は現職玄葉光一郎氏(60)=旧福島3区、10期=が出馬を予定しており、自民県連は根本氏の長男で弁護士の拓氏(38)を軸に後任選定を進める。このほかに共産党県南地区副委員長の新人丸本由美子氏(62)、会社役員の新人高橋翔氏(36)が出馬を表明している。

 同様に自民現職の吉野正芳氏(76)=旧福島5区、8期=が引退の意向を固めている福島4区は、後任として元県議の坂本竜太郎氏(44)の名前が挙がる。自民県連は30日にも予定される吉野氏の引退表明を待ち、具体的な調整に入る。福島2区とともに週内には人選を終えたい考えだ。立民は18日に会社役員の斎藤裕喜氏(45)の公認を決めており、共産党いわき・双葉地区委員長の熊谷智氏(44)を含めた新人3人の争いが予想される。

 福島1区は与野党の現職同士の顔合わせとなりそう。立民は金子恵美氏(59)=旧福島1区、3期、自民は亀岡偉民氏(69)=比例東北、5期=の一騎打ちが見込まれている。

 福島3区は、立民の小熊慎司氏(56)=旧福島4区、4期=と自民の菅家一郎氏(69)=比例東北、4期=の両現職が立候補の見通しとなっているほか、30日には共産が新たな候補者の擁立を発表する見通しで、3人による戦いが濃厚だ。

福島民友新聞

2012OS5:2024/09/30(月) 10:06:55
https://news.yahoo.co.jp/articles/104f97d7f92b14180609632bec143d3ac066a2ab
森山氏進言受け石破氏、衆院選「10月27日」短期決戦へ決断…立民・野田氏は「ひょう変」批判
9/30(月) 6:26配信

読売新聞オンライン
[スキャナー]
自民党の新総裁に選出され、喜ぶ石破茂氏(中央)と外相に内定した岩屋毅氏(右隣)(27日、党本部で)

 自民党の石破茂新総裁が衆院選を「10月15日公示―27日投開票」で行うのは、政権発足の勢いに乗り、短期決戦で勝利を収めたいとの思惑からだ。森山裕新幹事長らも強く進言した。党役員・閣僚人事は総裁選の論功行賞と首相経験者への配慮の色合いが濃く、世論の評価につながるかどうかは不透明だ。(政治部 森藤千恵、阿部真司)

【写真】慶大生時代の石破氏

判断材料
(写真:読売新聞)

 「新政権の信を問うのはやっぱり早い方がいいと思っている」

 29日のフジテレビの番組で石破氏はこう強調した。

 10月1日に召集される臨時国会の審議については、党首討論を挙げ、「(国民に)判断いただける材料をきちんと調える」と述べた。

 4日の衆参両院での所信表明演説とそれに続く各党代表質問を終えた後、党首討論で野党側との論戦に応じたうえで、衆院解散に踏み切る意向を示したものとみられる。

 石破氏は9日に衆院を解散し、ラオスで10〜11日に開かれる東南アジア諸国連合(ASEAN)関連首脳会議で首脳外交デビューを果たしたい考えだ。

ひょう変
 石破氏は総裁選の論戦では、「世界情勢がどうなるか分からないのに『すぐ解散する』という言い方はしない」(9月14日)と語るなど、早期解散に慎重姿勢を示すこともあった。

 衆院解散を巡っては、憲法69条に内閣が不信任となった場合、解散か総辞職を選ぶ規定があることから、解散はこれに限るべきだとの主張がある。一方、憲法7条には内閣の助言と承認による天皇の国事行為の一つとして解散が書かれており、これを根拠にした「7条解散」が定着しているのが実情だ。

 石破氏は元々、首相がタイミングを選べる「7条解散」に否定的で、自身のブログでも「解散は政権の延命や党利党略目的で行われるべきものではない」(2023年6月9日)と指摘していた。

 この日の番組では、石破氏は「国民の審判を経ないまま、新政権ができた。どうですかと判断を求めるのも69条の趣旨には合致する」と説明したが、立憲民主党の野田代表から「全く納得できない。これまでおっしゃってきたことと違う」と、ひょう変ぶりを突っ込まれる場面があった。

メリット
 石破氏が早期解散に傾斜したのは、森山総務会長が幹事長ポストを引き受けるにあたり、衆院選をできる限り急ぐことで、総裁選の盛り上がりを活用できるメリットを説いたことが大きいとみられる。

 岸田首相や菅前首相も森山氏と同じ考えだった。さらに、公明党も来年夏の参院選を見据え、早期の衆院選を求めていたことが石破氏の背中を押した。

 内閣支持率は発足直後に最も高まり、閣僚らの不祥事などで徐々に低下していくことが多い。

 2008年9月に就任した麻生首相は当初、高い支持率を誇ったが、解散のタイミングを逸し、衆院議員の任期満了直前の解散を迫られ、選挙に惨敗して政権交代を許した。

 今の衆院議員の任期満了は25年10月に迫っており、自民党内では「麻生政権の二の舞いは避けたい」との懸念が強い。

2013OS5:2024/09/30(月) 10:07:16
配慮にじむ人事 論功行賞・挙党
(写真:読売新聞)

 党役員・閣僚に内定した顔ぶれを見ると、石破新総裁と関係が近い議員や、総裁選の決選投票で石破氏支持に回った議員が目立つ。

 「私の政策に真っ向反対と言われると、閣内不一致や執行部不一致が起こるので、なかなかつらい」

 石破氏は29日のフジテレビ番組でこう述べ、自身と考え方が近い議員の起用を重視する考えを示した。

 石破氏の思い入れが強い要所には古くから親交がある同じ防衛相経験者から、総裁選で石破氏の選挙対策本部長を務めた岩屋毅氏が外相、中谷元氏が防衛相、小野寺五典氏が党政調会長に就く。経済再生相の赤沢亮正財務副大臣、デジタル相の平将明・元内閣府副大臣は、旧石破派で長く石破氏を支えてきた面々だ。

 決選投票で石破氏の支持に回った旧岸田派や菅義偉・前首相のグループへの配慮もにじむ。

 一方で、決選投票を争った高市経済安全保障相の取り込みにも気を配った。石破氏は29日の番組で、高市氏について「今まで色んなキャリアを経てきた。党全体、国全体のためであれば起用したい」と語った。

 だが、高市氏は、党の意思決定を仕切る総務会長の打診を断り、距離を置く姿勢を鮮明にした。総裁選で5位となった小林鷹之・前経済安保相も党広報本部長を固辞した。

 そこで石破氏が「挙党態勢」を演出するために頼ったのは麻生副総裁だった。

 幹事長に就く森山総務会長は29日、東京都内で麻生氏と面会し、党最高顧問への就任を依頼し、麻生氏は受諾した。

 唯一、派閥を維持する麻生派(54人)は決選投票で高市氏支持に回ったが、総務会長に鈴木財務相が就き、武藤容治・元経済産業副大臣と、浅尾慶一郎・参院議院運営委員長が初入閣することになった。ただ、旧安倍派からの入閣はゼロで、「のけ者扱いだ」(同派若手)との反発も出ている。

2014OS5:2024/09/30(月) 18:49:02
https://news.yahoo.co.jp/articles/5a8d1becb2a1bf5d89a01b0a6a682e8567346736
石破新総裁の対抗馬に元アナウンサー 立憲民主党鳥取県連が擁立へ 衆議院選挙鳥取1区
9/30(月) 18:20配信


6
コメント6件


日本海テレビ
日本海テレビ

石破総裁は9月30日の記者会見で衆議院選挙を10月27日に行う方針を表明しました。

石破氏の対抗馬として立憲民主党鳥取県連は、次の衆院選挙の鳥取1区の候補者として東京都職員の男性を擁立する方針を固めたことが関係者への取材でわかりました。

立憲民主党鳥取県連が鳥取1区候補者に予定しているのは、元アナウンサーで東京都職員の朝倉浩之さん(51)です。関係者によりますと、立憲民主党鳥取県連が近く党本部に公認申請するということです。

鳥取1区は1996年以来自民党・石破茂氏が議席を確保し続けています。立憲民主党はこれまで候補者を擁立しておらず、旧民主党時代の2009年以来の候補の擁立となります。鳥取1区では、共産党が新人の岡田正和氏の擁立を決めています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3f4a3bdf43fb7d1ef6f237b677913828f4e81a0d
立民、石破氏選挙区に擁立 衆院選、旧民主系09年以来
9/30(月) 14:20配信

共同通信
立憲民主党本部の看板=東京・永田町

 立憲民主党が次期衆院選で、石破茂自民党総裁の選挙区となる鳥取1区に元アナウンサーで東京都職員の50代男性を擁立する方針を固めたことが分かった。関係者が30日、明らかにした。鳥取1区から旧民主党系が立候補するのは、自民党が下野した2009年衆院選以来となる。

 立民鳥取県連が近く党本部に公認申請する。鳥取1区では他に共産党が新人岡田正和氏(42)の擁立を決めている。

 石破氏は小選挙区制が導入された1996年衆院選以来、鳥取1区の議席を確保し続けている。21年の前回選は岡田氏との一騎打ちで、有効票の8割超を占めて圧勝。旧民主系は09年以降は候補者を立てられない状況が続いていた。

2015OS5:2024/09/30(月) 19:08:07
>>1879


次回議長候補は
本命 衛藤征士郎 保守分裂戦を制すれば筆頭か?
対抗 森英介 衛藤が落選した場合の本命
大穴 石破茂 祭り上げられてしまう? →まさかの総理大臣へ

副議長は渡辺周か大島敦ってところですかね。


■高齢議員(1954年以前生まれ)
193902二階俊博13 引退表明済 
194009麻生太郎14
194104衛藤征士郎13 保守分裂見込(広瀬建  広瀬勝貞元知事の次男)
194309江崎鉄磨8 体調不良?

194401額賀福志郎13 
194403奥野信亮6 21年から比例単独(減員)

194504森山裕7 【幹事長】
194509平沢勝栄9

194608大西英男4 引退表明済

194701林幹雄10 引退表明済
194701今村雅弘9 2014年から比例単独(減員)
194708八木哲也4 20年引退の意向(選挙弱い) 
   https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1512569557/2192

194802渡海紀三朗10
194808吉野正芳8 引退表明済(坂本竜太郎が出馬?)
194901田中和徳9
194808平口洋5
194808森英介11
194811伊東良孝5 【大臣】次回比例転出(鈴木貴子が北海道7区出馬)
194812菅義偉9 【副総裁】
194908甘利明13選挙弱い(21年比例復活)
194910金田勝年5 引退
194912桜田義孝8 選挙弱い(21年比例復活)
195001遠藤利明9
195002山口俊一11
195202塩谷立10 離党中・引退

195009小島敏文4選挙弱い(一度も小選挙区で勝ってない)
195008渡辺博道8
195011坂本哲志7【国対委員長】
195103根本匠9 引退(減員により、次回は立憲民主・玄葉光一との選挙)
===24年8月時点73歳ライン==========
195201谷公一7
195204石田真敏8 次回から比例単独(減員)
195202土屋品子8
195205村上誠一郎12 【大臣】 次回から比例単独(減員)
195205山本有二11 21年から比例単独(減員)
195206佐藤勉9
195209小泉龍司7
===任期満了25年10月時点73歳ライン==========
195211古屋圭司11
195303上川陽子7
195304鈴木俊一10 【大臣】
195305伊藤信太郎7
195405下村博文9
195311船田元13
195312永岡桂子6 選挙弱い(21年初めて小選挙区当選)
195312盛山正仁5 選挙弱い(21年比例復活)
195401田所嘉徳4
195406逢沢一郎12
195410山口壯7
195408西銘恒三郎6

■55年以降生まれで当選回数10回以上
195510茂木敏充10
195510浜田靖一10
195702石破茂12
195707岸田文雄10
195710中谷元 11
196009野田聖子10



■立憲民主党当選回数が8回以上
194205小沢一郎18回
194610菅直人14回 →引退表明済
194804阿部知子8回
194902海江田万里8回
194904中村喜四郎15回 →引退表明済
195006中川正春9回
195307岡田克也11回
195612大島敦8回
195805近藤昭一9回
195907原口一博9回
196006長妻昭8回
196112渡辺周9回
196201安住淳9回
196201山井和則8回
196405玄葉光一郎10回
196405枝野幸男10回
197407泉健太8回

2016OS5:2024/09/30(月) 19:08:41
https://www.chibanippo.co.jp/senkyo/2024/syu/chibak/1282320
【速報】自民・桜田元五輪相が引退表明 次期衆院選に出馬せず
2024年9月30日 17:55 | 無料公開
桜田義孝氏
桜田義孝氏
 自民党の桜田義孝元五輪相(74)=比例南関東、8期=は30日、次期衆院選に出馬せず、議員を引退すると表明した。

 桜田氏は報道機関向けのコメントで「自民党総裁選も終わり、新しい体制が始動する。今回の総裁選では新しい挑戦者も果敢に論戦に挑む姿がみられ、新しい自民党へ変革の息吹が現れた」と指摘。「年末で75歳を迎えることから、今期をもって衆院議員としての役職に一区切りをつける時期に差しかかってきたのではないかと感じている」とした。

 桜田氏は柏市議、県議を経て、1996年の衆院選で初当選。2018年10月から19年4月まで五輪相を務めた。

2017OS5:2024/09/30(月) 19:09:24
https://www.toonippo.co.jp/articles/-/1869303
2024年9月30日
松尾三戸町長、衆院選青森県2区出馬検討
拡大する
松尾氏(左)に要望書を提出する滝沢村議=29日午後6時5分ごろ、三戸町八日町の松尾氏事務所
 次期衆院選で立憲民主党の候補者が不在の青森県2区を巡り、三戸郡の町村議員有志22人が29日、三戸町長の松尾和彦氏(61)に出馬を要請した。松尾氏は「勇気づけられる思い。時間がそうない中ではあるが熟慮して判断したい」と応じた上で、後援会などと協議し、立候補を前向きに検討する意向を示した。

行政・政治 選挙 青森県

2018OS5:2024/09/30(月) 19:11:24
https://news.yahoo.co.jp/articles/3dcff8117ca0f32a3e613e649ffb33b1ff650921
共産、立憲との「共闘」は地域限定 田村氏「共闘条件、損なわれた」
9/30(月) 19:00配信

朝日新聞デジタル
共産党の第3回中央委員会総会で報告する田村智子委員長=2024年9月30日午後1時29分、東京都渋谷区、小林圭撮影

 共産党は30日、次期衆院選に向け第3回中央委員会総会(3中総)を党本部で開いた。田村智子委員長は、立憲民主党とは安全保障政策などで違いがあるとし、「両党間の共闘の条件は基本的に損なわれた」と報告。立憲との候補者調整は「地域ごとの限定的なもの」とする方針を示した。

 田村氏は3中総で、「小選挙区にも最大限候補者を立てて、勝利のために奮闘する」と表明。立憲との「共闘」については、「地域によってはこれまでの経緯などを踏まえて対応することはあり得るが、限定的にならざるを得ない」と述べた。比例区で650万票以上、得票率10%以上を獲得し、全ブロックでの議席確保を目指す方針を決めた。

 共産は、集団的自衛権の行使容認を含む安全保障法制の即時廃止を主張しており、立憲の野田佳彦代表が「違憲部分の廃止」に言及しつつも自公政権との継続性に配慮する姿勢を批判している。

 田村氏は記者団に「(立憲と)話し合うことは否定はしない」としつつ、「安保法制廃止の問題をあいまいにしたまま(候補者の)一本化はあり得ない」と述べた。(小林圭)

朝日新聞社

2019OS5:2024/09/30(月) 19:13:39
https://news.yahoo.co.jp/articles/c52a47ba686e8cc7ec8a6fd4c6bb832e83173c76
立民、高知1区に元職
9/30(月) 17:26配信

時事通信
 立憲民主党高知県連は30日までに、次期衆院選の高知1区に元職の武内則男氏(66)を擁立する方針を固めた。

2020OS5:2024/09/30(月) 19:15:17
https://news.yahoo.co.jp/articles/6971d023529b15562a98f4d166e02de5cca3c762
共産、福島・愛媛で候補発表 衆院選
9/30(月) 13:57配信

時事通信
 共産党は30日、次期衆院選の福島3区に党県委員の唐橋則男氏(63)を、愛媛1区に党県書記長の石本憲一氏(77)を擁立すると発表した。

 いずれも新人。愛媛1区は片岡朗氏を擁立する予定だったが病気療養を理由に候補を差し替えた。

2021OS5:2024/09/30(月) 20:28:46

150 :OS5 :2024/09/30(月) 20:28:22
こうですかね?
■(鞍替えしたら)繰り上げになる
2019年比例
山本香苗 公明 ⇒大阪16区へ(北側一雄後継) 高橋次郎(公明新聞)が繰り上げ
2022年比例
田村智子 共産 ⇒東京比例へ 大門実紀史(元職)が繰り上げ

■(鞍替えしたら)補欠選
2022年福岡選挙区
大家敏志  自民⇒福岡9区(保守分裂)

■補欠選にはならない
2019年兵庫選挙区
清水貴之  維新⇒兵庫8区
2019年東京選挙区
丸川珠代  自民⇒東京7区へ
音喜多駿  維新⇒東京1区へ
2019年大阪選挙区
 東徹   維新 ⇒大阪3区へ


2019年愛知選挙区
大塚耕平  国民⇒名古屋市長選へ 25年春
2019年神奈川選挙区
島村大   自民⇒死去


■鞍替え断念
2022年和歌山選挙区
鶴保庸介  自民⇒和歌山1区へ

2022OS5:2024/09/30(月) 20:29:53
きたーーーーーーー!!!!!!!!!

https://news.yahoo.co.jp/articles/4ba44039511eee187447c02b7a68cb3d0eae6b32
自民離党の世耕弘成氏、衆院和歌山2区にくら替えへ 党擁立の二階伸康氏と保守分裂公算
9/30(月) 20:03配信

産経新聞
自民党を離党した無所属の世耕弘成氏=4月4日午後、東京都千代田区(岩崎叶汰撮影)

自民党の派閥パーティー収入不記載事件を受け、自民を離党した無所属の世耕弘成前自民参院幹事長が、次期衆院選で新しい和歌山2区から立候補する意向を固めた。10月5日にも支援者と協議する見通し。複数の関係者が明らかにした。

同選挙区を巡っては、不記載事件で秘書の有罪が確定した二階俊博元幹事長=現和歌山3区=が不出馬を表明。自民は二階氏の三男・伸康氏を新たな和歌山2区の公認候補予定者と決めている。世耕氏のくら替えで保守分裂選挙となる公算だ。

旧安倍派(清和政策研究会)の参院側トップだった世耕氏は不記載事件を巡り、今年4月に座長だった塩谷立元文部科学相とともに離党勧告処分となった。世耕氏は離党届を提出し、受理された。

世耕氏は早大卒業後、NTTに入社。平成10年、伯父の世耕政隆氏の急逝に伴う参院和歌山選挙区補欠選挙に出馬し、初当選。現在5期目。官房副長官や経済産業相などを歴任。安倍晋三元首相との関係が近く、側近の一人だった。

2023OS5:2024/09/30(月) 20:39:16
自分のところの梅村が漏れてた

■(鞍替えしたら)繰り上げになる
2019年比例
山本香苗 公明 ⇒大阪16区へ(北側一雄後継) 高橋次郎(公明新聞)が繰り上げ
2022年比例
田村智子 共産 ⇒東京比例へ 大門実紀史(元職)が繰り上げ
2019比例
梅村聡  維新 ⇒大阪5区へ 山口和之が繰り上げ

■(鞍替えしたら)補欠選
2022年福岡選挙区
大家敏志  自民⇒福岡9区(保守分裂)

■補欠選にはならない
2019年兵庫選挙区
清水貴之  維新⇒兵庫8区
2019年東京選挙区
丸川珠代  自民⇒東京7区へ
音喜多駿  維新⇒東京1区へ
2019年大阪選挙区
 東徹   維新 ⇒大阪3区へ
2019年和歌山選挙区
世耕弘成  元自民⇨和歌山2区(保守分裂)


2019年愛知選挙区
大塚耕平  国民⇒名古屋市長選へ 25年春
2019年神奈川選挙区
島村大   自民⇒死去


■鞍替え断念
2022年和歌山選挙区
鶴保庸介  自民⇒和歌山1区へ

2024OS5:2024/09/30(月) 20:43:15


153 :OS5 :2024/09/30(月) 20:42:39
https://news.yahoo.co.jp/articles/3de03836a90cfa8f9a4d30c0dc44da9f11bdf2d2
自民離党の世耕氏、衆院和歌山2区からくら替え出馬意向 二階氏地盤
9/30(月) 20:41配信

毎日新聞
世耕弘成参院議員=東京都千代田区で2024年4月、宮武祐希撮影

 自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件を巡る処分で離党した世耕弘成前参院幹事長(61)=参院和歌山選挙区=が、次期衆院選で和歌山2区から無所属でくら替え出馬する意向を固めた。近く正式表明する。関係者が30日、明らかにした。2区は二階俊博自民元幹事長(85)の三男伸康氏(46)も立候補を予定しており、保守分裂選挙となる。


 ◇二階氏三男と保守分裂選挙か

 関係者によると、世耕氏は9月に入り、後援者らを集めた集会で「和歌山2区からくら替え出馬する」と明言。後援会幹部にも「よろしくお願いします」と出馬の意向を伝えたという。

 世耕氏は伯父の世耕政隆参院議員の急死に伴う1998年の参院和歌山補選で初当選し、現在5期目。安倍政権で経済産業相などを歴任し、安倍派の幹部も務めたが、派閥裏金事件で自民党を離党した。

 和歌山2区は、共産党新人で元県議の楠本文郎氏(70)と、政治団体代表で新人の本間奈々氏(55)も立候補を表明している。【駒木智一】

2025OS5:2024/09/30(月) 20:43:41
https://news.yahoo.co.jp/articles/ee65e3c1c69e04d8aa60e0099303ea9c8a0a80f1
次の衆院選に出馬せず 福島県選出・自民党のベテラン議員 根本匠氏と吉野正芳氏 ともに大臣を経験
9/30(月) 20:30配信

福島テレビ
福島テレビ

自民党のベテラン議員2人の話題。福島県選出の根本匠衆議院議員と吉野正芳衆議院議員がと相次いで政界引退を表明した。

9月29日福島県郡山市で開かれた記者会見。
旧福島2区選出の根本匠衆議院議員が次の総選挙には出馬せず、政界を引退することを表明した。根本議員は「近いうちに解散総選挙が行われ、国民の信を問うこととなりますが、私は次期総選挙には出馬いたしません」と述べた。
引退の理由について、2025年度で終了する「第2期復興・創生期間」後の財源の確保について提言を取りまとめ、一区切りがついたことなどを挙げた。
また、当選同期の“盟友”として、支え続けてきた岸田総理の判断も影響したという。
根本議員は「岸田さんが総裁選への出馬を取りやめ、新しいリーダーに新生自民党を託した。私の使命・役割の1つが終わったという気持ちもありました。そして、年齢のことも念頭にありました」と語った。

一方で、9月30日、いわき市では・・・吉野正芳後援会の斎藤公男会長が「今度の総選挙に出ない決心をして、後進に道を譲ることとしたということでありました」と話した。吉野正芳衆議院議員の後援会が開かれ、斎藤公男後援会長が吉野議員が引退の意思を示したことを発表した。
2000年に衆院議員に初当選し、2017年には復興大臣に就任。しかし、2023年10月以降は健康面を理由に国会を欠席。この日も集まった支援者のもとに顔を見せることはなかった。

関係者によると、約2ヵ月前から引退を考えていて、新総裁の決定を待ち発表したということだ。後援会の斎藤会長は「街頭演説を行ったり、いろいろな方とお会いして自分の公約や政治信条を訴えて回ることを、完全にやり遂げるだけの確信を持てなく」と話した。

相次いで発表された県選出議員2人の政界引退。両者とも後継者選びには「関与しない」としている。

<二人のベテラン議員の歩み>
根本さんと吉野さんはいずれも復興大臣を歴任している。福島の復興にも力を尽くしてきた2人の歩みを振り返る。

<根本匠議員の足跡>
「バンザーイバンザーイ」
根本匠議員(1993年初当選当時):「とにかくあらゆる課題に真剣に額に汗を流して取り組みます。政策っていうのはその次ですから。まずそういう志の高い政治家としてこれから頑張っていきたいと思います」

1993年に初当選した根本匠衆院議員は、郡山市出身で旧建設省の官僚を経験。
福島県内の現職の自民党国会議員としては、当選回数が最も多いベテランで現在9期を務めている。東日本大震災の翌年2012年から復興大臣を務めると、2018年には厚生労働大臣として再入閣。現在は自民党の「東日本大震災復興加速化本部長」を務めている。
2024年5月には「福島県はまだ長期的な対応が必要な件ですから、復興創生期間の2期目ですが、3期目にどういう姿を描いていくか、とりわけ『財源確保』これが一番だと思いますね」と話した根本匠本部長。8月、岸田総理に対し、「第2期復興・創生期間」後も財源確保を求めるよう提言し、総理から「引き続き政府としての責任を持って確保する」との回答を引き出した。

<吉野正芳議員の足跡>
「日本国、新しい仕組みを作っていく。平成の坂本龍馬になっていきたい」
吉野正芳衆院議員は県議会議員議員としての3期の経験を経て、2000年に衆院議員に初当選。現在8期目を務めている。
2017年には復興大臣として初入閣。「被災地の単なる現状復旧に留まらず、新しい東北の創造に取り組んで参ります」と所信表明した吉野議員。福島第一原子力発電所の立地エリアや立ち入りが制限されたエリアの大部分を抱える選挙区から選出された代表として、震災からの再建に力を尽くしてきた。

一方で、旧安倍派の裏金問題では、自身も収支報告書の不記載により党紀委員会で「戒告」処分の対象に。また、2023年10月招集の臨時国会、2024年1月招集の通常国会には一度も出席せず、9月27日の総裁選でも不在者投票をするなど健康面が不安視されていた。

大臣経験をもつ2人のベテランの引退。解散総選挙も混戦が予想される。

福島テレビ

2026OS5:2024/09/30(月) 20:44:29
https://news.yahoo.co.jp/articles/fc1b4e170161539fdeb96e9f9b292bfe79e28943
次期衆院選 三戸町・松尾町長 青森2区から立憲の候補で出馬検討
9/30(月) 20:04配信

ABA青森朝日放送

青森朝日放送

10月27日に実施されることが決まった次期衆議院議員選挙。青森県三戸町の松尾和彦町長は、青森2区から立憲民主党の候補として出馬することを検討しているとしました。

【三戸町 松尾和彦町長】
「前々から国政への思いというのはある方だったので、これは本当に真剣に考えなきゃならない」
「できるだけ早い段階で判断して、会見をしていかなきゃならないのだろうなと思っています」

三戸町の松尾町長は、2016年に初当選、2020年には無投票で再選しました。

11月に予定されている町長選に出馬するかどうか去就が注目されていましたが、次期衆院選に立候補することを検討しているとしました。

国政における自民党の動きに対しては・・・。

【三戸町 松尾和彦町長】
「(自民党は)歴史のある政党なので、それなりに評価しているところもありますが、最近の国会または石川県の地震の対応を見ていても、国民に寄り添っていない、そういう感じで見ています」

次期衆院選青森2区を巡っては、自民党の現職 神田潤一さん、国民民主党の新人 金濱亨さん、共産党の新人 久保将さんがそれぞれ出馬の考えを表明しています。

2027OS5:2024/09/30(月) 20:45:50
https://news.yahoo.co.jp/articles/a45bf5b35e7a68356fc32a14d7d029f497d4aa60
【前編】迫る衆院選 15日公示・27日投開票へ 鹿児島の顔ぶれは? 鹿児島1区・2区
9/30(月) 20:02配信
南日本放送

石破新総裁は、10月1日に内閣総理大臣に指名され、新しい内閣を発足させます。きょう30日の記者会見で「来月27日に解散総選挙を行いたい」と明言し、総選挙を来月15日公示・27日投開票とする考えを示しました。

鹿児島選挙区では今のところ、1区から4区まであわせて10人が立候補を予定しています。衆院選に向けた県内の立候補予定者や選挙区ごとの動きをまとめました。

■鹿児島1区

鹿児島1区は鹿児島市北部と桜島、それに三島村、十島村です。

自民党現職の宮路拓馬さんと、立憲民主党・比例九州現職の川内博史さんの2人が立候補を予定しています。

宮路さんは3年前の前回、それまでの「比例九州」から「選挙区」に初挑戦し、3期目の当選を果たしました。週末ごとに地元に帰り、街頭や地域の集まりで支援を呼びかけています。

(自民党・現(3) 宮路拓馬氏)「昨年末の自民党の裏金の問題によって大きな批判を浴び、逆風が吹く中での非常に厳しい戦いになる。国内で県内で人口が急減するのであれば、県外からあるいは海を越えて海外から人や投資を呼び込むためにどうするか。そうしたことを訴えたい」

川内さんは、6期務めた後の前回の選挙で落選しましたが、今年4月、繰り上げ当選しました。この日は、今年4月の鹿児島市議選で、1議席増やした立憲民主党の市議らと街頭で支持を訴えました。

(立憲民主党・現(7) 川内博史氏)「(能登半島の)復旧復興のビジョンを描くためにも補正予算は必要でしょうし、さらに統一教会や裏金の問題も選挙だけして逃げ切ろうと」「国民の生活を豊かにする政治に変えるには、政権を変えるしかないですよと、共感をいただいて勝ち切る」

■鹿児島2区

鹿児島2区は、鹿児島市の谷山地区から喜入にかけての南部、それに南薩と奄美群島です。

無所属現職の三反園訓さんと、自民党・比例九州現職の保岡宏武さん、共産党新人の松崎真琴さん、日本維新新人の辻健太郎さんの4人が立候補を予定しています。

三反園さんは前回、自民党現職を破って初当選。自民党の旧二階派に所属していましたが、政治資金問題を受け二階派は今年解散。保守系無所属として2期目を目指し、辻立ちを続けています。

(無・現(1) 三反園訓氏)「現場の声を聞いて、現場の声を届けようと(国会)質問してきました。いろんな問題があるので、1つ1つ解決するのが私の役目だと思って取り組んできた。今後ともやっていきたい思いで一杯」

保岡さんは前回、「比例九州」で出馬し、初当選。その後、自民党鹿児島2区の支部長に就任し、「選挙区」での初当選を目指します。

(自民・現(1) 保岡宏武氏)「今、自民党にとって逆風が吹いている状況。そのために新総裁を選んで、自民党がもう一度信頼を取り戻す、そして皆さんと一緒に未来をつくることを訴えていきたい」

松崎さんが目指すのは3年前も掲げた「議席の獲得」です。県内4つの選挙区のうち唯一、共産党の公認を受ける見込みで、街頭で政権交代を訴えています。

(共産党・新 松崎真琴氏)「多くの皆さんは今の政治に満足していない。不安や不満やあきらめを感じていると思う。今の政治、今の暮らしは人が作ってきた政治の結果なので、人の手で変えていくことができると皆さんに訴えていきたい」

辻さんは前回、日本維新から比例東京に立候補し、落選。今回は選挙区から出馬し、「IT技術を駆使して世界をリードする鹿児島を作りたい」と意気込みます。

(維新・新 辻健太郎氏)「僕らがここから本当に日本の見本になる。世界の見本になる。そのためには次の5年で変わっていく世界を先取りしたい。これからこうなりますよということを先にやってしまえば、あとからついてきたときに全員が学びに来る。鹿児島がやっていると、それをスタートしていきたい」

現職の三反園さんと保岡さんは、南九州市で開かれた30日のイベントで顔を合わせました。2区は現職の2人を中心に激しい戦いになりそうです。

2028OS5:2024/09/30(月) 20:46:19
https://news.yahoo.co.jp/articles/709f3dc6ccddd77d51af7e591a8efa5b373d3b9a
【後編】迫る衆院選 15日公示・27日投開票へ 鹿児島の顔ぶれは? 鹿児島3区・4区
9/30(月) 20:02配信
南日本放送

石破新総裁は、10月1日に内閣総理大臣に指名され、新しい内閣を発足させます。きょう30日の記者会見で「来月27日に解散総選挙を行いたい」と明言し、総選挙を来月15日公示・27日投開票とする考えを示しました。

鹿児島選挙区では今のところ、1区から4区まであわせて10人が立候補を予定しています。衆院選に向けた県内の立候補予定者や選挙区ごとの動きをまとめました。

■鹿児島3区

鹿児島3区は北薩・西薩と伊佐・姶良地域です。

前回と同じ顔ぶれで、立憲民主党現職の野間健さんと、自民党・比例九州現職の小里泰弘さんの2人が立候補を予定しています。

野間さんは前回、小里さんを破り、3期目となる返り咲きの当選を果たしました。この日は、いちき串木野市のグラウンド・ゴルフ大会を訪れ、支援を呼びかけました。

(立憲民主党・現(3) 野間健氏)「年金が物価高で目減りしている。生活が厳しい。巨大な格差、日本の中の。地方に普通に暮らせるような基盤を作っていかなければいけない。それは政治の力で変えていかなければいけない」

小里さんは前回、選挙区で野間さんに及ばず、比例九州で6期目となる復活当選を果たしました。今月、薩摩川内市で事務所開きを行い、地元商工会や周辺の市長、県議らが集まりました。

(自民党・比例現(6) 小里泰弘氏)「地方が変わって初めて日本が変わる。日本の未来が見えてくる。地方創生。地方から変える日本の未来。これを旗印にして戦っていきたい」

■鹿児島4区

鹿児島4区は、大隅・熊毛地域と霧島市です。

自民党現職の森山裕さんと、社民党新人の山内光典さんの2人が立候補を予定しています。

森山さんは前回、新人2人に大差をつけて7期目の当選。岸田総理のもと、自民党の総務会長を務めてきました。今月、志布志市で国政報告会を行い、政権の継続を訴えました。

(自民党・現(7) 森山裕氏)「いかに第一次産業が大事か、観光の面でもいい資源があるので、インバウンドを含めて取り組んでいく。鹿児島県の発展ために微力を尽くしたい」

山内さんは去年の県議選に出馬しましたが、落選。馬毛島の自衛隊基地整備に反対する市民団体の会長を務めています。今月、霧島市で支持者らと開いた語る会には福島瑞穂党首が駆けつけ、支援を呼びかけました。

(社民党・新 山内光典氏)「基地建設は着々と進んでいるけど、問題を追及し続けたい。いろんな問題があるけど、どうですかと話しかけていきたい。地域の代表者を目指していきたい」

このほか、鹿児島県内の選挙区では、参政党が1区と2区に候補者の擁立を目指しています。

▶【前編】迫る衆院選 15日公示・27日投開票へ 鹿児島の顔ぶれは? 鹿児島1区・2区を読む

南日本放送

2029OS5:2024/09/30(月) 20:57:55

 <離党勧告>
 塩谷立  1950年生まれ 2021年比例復活 引退
 世耕弘成 1962年生まれ 2019年当選 【和歌山2区に鞍替え 保守分裂】

 <党員資格停止1年> 公認されず
 下村博文 1954年生まれ 
 西村康稔 1962年生まれ 県議の橋本慧悟(泉房穂系)が出馬

 <党員資格停止6カ月> ギリギリ党員資格停止解除⇨公認される?
 高木毅  1956年生まれ 山本拓が色気出す?(福井旧2区 21年比例下位落選)

 <党の役職停止1年>
 松野博一 1962年生まれ
 萩生田光一1963年生まれ
 橋本聖子 1964年生まれ 2019年当選
 山谷えり子1950年生まれ 2022年当選 引退?
 三ツ林裕巳1955年生まれ
 堀井学  1972年生まれ 公選法違反で離党⇨辞職

【以下二階派】
 武田良太 1968年生まれ
 林幹雄  1947年生まれ 引退
 平沢勝栄 1945年生まれ 引退?

2030OS5:2024/09/30(月) 21:01:44
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024093000664&amp;g=pol
共産、衆院選で最大限擁立 立民との協力見直し
時事通信 編集局2024年09月30日17時51分配信
共産党の第3回中央委員会総会であいさつする田村智子委員長(手前)=30日午後、東京都渋谷区の同党本部
共産党の第3回中央委員会総会であいさつする田村智子委員長(手前)=30日午後、東京都渋谷区の同党本部

記者団の取材に応じる共産党の田村智子委員長=30日午後、東京都渋谷区の同党本部

 共産党は30日、次期衆院選の決起集会と位置付ける第3回中央委員会総会を党本部で開いた。田村智子委員長は「小選挙区にも最大限候補者を立て、勝利のために奮闘する」と表明。立憲民主党との共闘について「条件は基本的に損なわれた」と述べ、関係の見直しを明言した。

距離置く立民に、共産焦燥 共闘難航、候補擁立を加速

 田村氏は立民の野田佳彦代表が集団的自衛権行使を認めた安全保障関連法の即時廃止に慎重なことに言及。「市民と野党の共闘は安保法制を廃止し、立憲主義を回復することを一丁目一番地に据えてきた。立憲主義の破壊は個々の政策課題と次元を異にする」と指摘し、現状で立民との選挙協力は困難だとの立場を示した。

 野田氏が日本維新の会との連携に前向きなことにも反発。維新について「自民党政治の最悪の補完勢力だ。維新との協力と、市民と野党の共闘は両立し得ない」と断言した。

 一方で田村氏は「地域によってはこれまでの経緯などを踏まえ、対応することはあり得る」と述べ、立民と共産の連携が進んでいる地域に限って共闘を続ける可能性に言及した。「オール沖縄」の枠組みがある沖縄県や7月の知事選で協力した東京都などが念頭にあるとみられる。

 これに対し、野田氏は党本部で記者団に「引き続き誠意ある対話は続けていきたい」と述べるにとどめた。

2031OS5:2024/09/30(月) 21:25:47
>>1881-1882 野党系競合区
>>1883 自民比例単独
>>1997 解散前衆参会派
>>2001 保守分裂区
>>2015 高齢議員
>>2023 参院からの鞍替え

2032OS5:2024/09/30(月) 22:08:12

野党系競合区 

■立憲/国民/社民/教育/有志の競合区

秋田3区
立憲:小川幾代 市議
国民:村岡俊英 元職
維新:未
共産:擁立済
(自民:御法川信英)

千葉5区
立憲:矢崎堅太郎
国民:岡野純子
維新:岸野智康
共産:擁立済
(自民:英利アルフィヤ)

千葉6区
立憲:安藤淳子 県議
社民:原田義康
維新:藤巻健太 現職
共産:擁立済
(自民:渡辺博道)

東京3区
立憲:阿部祐美子 都議
国民:奥本有里  元区議
維新:吉平敏孝
共産:擁立済
(自民:石原宏高)

東京24区
立憲:有田芳生 元参院議員
国民:浦川祐輔
教育:佐藤由美
(自民:萩生田光一)

東京28区
立憲:高松智之   元区議
国民:奥村祥大
維新:藤川隆史
共産:擁立済
(自民:安藤高夫)

東京29区
立憲:木村剛司 本職
国民:樽井良和
維新;海老澤由紀
(公明:岡本三成)

神奈川3区
立憲:中村武人
維新:佐藤香
無所:加藤尚彦 元民主
(自民:中西健治)

神奈川18区
立憲:宗野創
国民:西岡義高
教育:鈴木敦  現職
維新:横田光弘 
共産:擁立済
(自民:山際大志郎)

神奈川19区
立憲:佐藤喬
国民:深作ヘスス
維新:添田勝 県議
共産:擁立済
(自民:草間剛)

石川1区
立憲:荒井淳志
国民:小竹凱
維新:小林誠 
共産:擁立済
(自民:小森卓郎)

愛知16区
立憲:松田功  元職
国民:福田徹
維新:刀禰勝之
共産:擁立済
(公明:犬飼明佳)

岡山1区
立憲:原田謙介
国民:佐々木雄司
維新:服部千秋
共産:擁立済
(自民:逢沢一郎)

山口1区
立憲:坂本史子
国民:野田陽志
維新:未
共産:擁立済
(自民:高村正大)

愛媛1区
立憲:香曽我部慶教
国民:石井智恵
共産:擁立済
(自民:塩崎彰久)

福岡1区〘not立憲国民競合区〙
立憲:丸尾圭祐
社民:村田峻一
維新:山本剛正
共産:擁立済
(自民:井上貴博)

福岡4区〘not立憲国民競合区〙
国民:許斐亮太郎
社民:宗晶子
維新:阿部弘樹  現職
共産:未
(自民:宮内秀樹 吉松源昭県議も出馬?)


==解消==大分3区〘not立憲国民競合区〙
立憲:小林華弥子
社民:小野祥美  >>1861【出馬断念】
維新:未
共産:未
(自民:岩屋毅)

2033OS5:2024/09/30(月) 22:08:23

■維新/国民/ 競合区(上記除く)
埼玉4区
国民:岸田光広
維新:渡辺泰之
(自民:穂坂泰 共産:擁立済)

埼玉13区
国民:橋本幹彦
維新:中原由棟
(自民:三ッ林裕巳 共産:擁立済)


埼玉14区
国民:鈴木義弘 現職
維新:加来武宜
(公明:石井啓一 共産:擁立済)

東京2区
国民:鳩山紀一郎
維新:今村充
(自民:辻清人 共産:擁立済)

東京4区
国民:井戸正枝  元職
維新:石川雅俊
(自民:平将明  共産:擁立済)

東京12区
国民:大熊利昭  元職
維新:阿部司 
(自民:高木啓 共産:擁立済)

東京13区
国民:森洋介
維新:重田惇平
(自民土田慎 共産:擁立済)

東京14区
国民:伊藤菜々
維新:斉藤佳代
れい:櫛渕万里
(自民:松島みどり 共産:擁立済)

東京17区
国民:円より子 元参院議員
維新:猪口幸子
(自民:平沢勝栄 共産:擁立済)

==解消== 東京20区
国民:大西健太郎
維新:竹田光明   元職⇨出馬断念
(自民:木原誠二  共産:擁立済)

愛知2区
国民:古川元久
維新:室園幸志
(自民:中川貴元 共産:擁立済)

==解消== 愛知7区
国民:日野紗里亜
維新:鷲見洋介  ⇨解任
(自民:鈴木淳司 共産:擁立済)

大阪8区
国民:平岩征樹
維新:漆間譲司
(自民:高麗啓一郎 共産:擁立済)

兵庫3区
国民:向山好一  元職
維新:和田有一朗 現職
(自民:関芳弘 共産:擁立済)

福岡6区
国民:近藤雅彦
維新:福成健太
(自民:自由民主党 共産:擁立済)

長崎1区
国民:西岡秀子 現職
維新:山田博司
(自民:下条博文 共産:擁立済)

2034OS5:2024/10/01(火) 07:26:13
https://news.yahoo.co.jp/articles/77cc4ee90b277b2c829da48d984cd2760ddd0a56
河村たかし名古屋市長、愛知1区から立候補へ 「日本保守党」が公認
10/1(火) 6:39配信

朝日新聞デジタル
河村たかし市長=2024年4月22日午後3時、名古屋市役所、寺沢知海撮影

 10月27日投開票予定の衆院選について、名古屋市の河村たかし市長(75)が愛知1区から立候補する意向を固めたことが分かった。関係者が1日、明らかにした。作家の百田尚樹氏らが立ち上げ、自身も共同代表を務める政治団体「日本保守党」の公認候補となる。市長選については、後継として地域政党「減税日本」副代表で前副市長の広沢一郎氏(60)を指名して擁立する方針という。

 複数の関係者によると、河村氏は衆院議員時代の地盤である愛知1区(名古屋市東・北・西・中区)から出馬する意向だという。9月30日夜、河村氏は名古屋市内で、広沢氏を含む数人の幹部の会合を開き、「(衆院選への立候補で)ファイナルアンサーでいいか」と伝えたという。かねて「総理を狙う男」をキャッチフレーズにし、市長就任後も国政復帰への意欲をたびたび見せていた。

 昨年10月には、「日本保守党」の共同代表に就任。次の衆院選で「国政政党を目指す」とし、名古屋市内の小選挙区や比例東海ブロックの候補者選定も進めていた。

 河村氏は1993年、日本新党から衆院旧愛知1区で初当選。新進党、自由党、民主党と所属政党を変えながら5期連続当選。2009年の名古屋市長選で初当選し、現在4期目。前回21年の市長選で「5期目は出ない」と宣言していたが、その後は進退について「南無阿弥陀仏」と繰り返し、態度を明らかにしていなかった。(寺沢知海)

朝日新聞社

2035OS5:2024/10/01(火) 07:34:31
https://news.yahoo.co.jp/articles/e32062eceba0109faaf5f4b506dd98c23e06fbaf
早期解散方針、野党「話が違う」 選挙区調整や短期決戦に焦り
9/30(月) 21:15配信


毎日新聞
記者会見で衆議院の解散を表明する自民党の石破茂総裁=東京都千代田区で2024年9月30日午後3時、渡部直樹撮影

 自民党の石破茂新総裁が30日、衆院選を「10月27日投開票」という実務上最短の日程で実施すると表明したことに、野党各党は一斉に反発した。この日程では解散前に国会論戦を十分に行うのは困難。石破氏は総裁選で国会論戦を通じて有権者に判断材料を示してから衆院を解散する考えを示してきただけに、「話が違う」「変節だ」などとの批判が相次いだ。

【一覧】石破新総裁の誕生を支えた人たち

 立憲民主党の野田佳彦代表は東京都内で記者団に「(10月1日召集の)臨時国会では(政治への)信頼を取り戻すため、政治とカネの問題も含めて議論すべきなのに、くさいものにふたをしたとしか思えない」と語気を強めた。

 石破氏の「解散」表明に先立つ30日午前、自民の浜田靖一国対委員長が立憲の笠浩史国対委員長と会談し、臨時国会の会期を9日までとすると提案した。野党側が求める一問一答形式の予算委員会開催などには言及がなく、笠氏は拒否。その後の衆参両院の議院運営委員会理事会で与党側から会期の正式提案があったが、野党各党は予算委開催を一致して要求し結論は持ち越された。

 こうした自民の手法について、共産党の田村智子委員長は党本部で「党利党略、裏金隠し、疑惑隠しで逃げ切りを狙うというやり方は非常に問題が大きい」と指摘。「何もかも手のひら返しだ。自民党が追い詰められている姿を示している」と述べた。

 日本維新の会の藤田文武幹事長も、石破氏は「筋を通す、正論を突き進んでいる」政治家だったからこそ世論の人気が高かったとし、「筋を通す人間ではなかったのか」と投げかけた。

 国民民主党の玉木雄一郎代表は、石破氏が国会で首相指名を受ける前に表明したことを問題視した。「首相の最大の権限のひとつである解散権を、まだ首相ではない者が言明することに強烈な違和感を感じた」とし、「自民党を変えてくれるという期待の中で選ばれたのに、自民党を変える前に自分自身が変わってしまった。国民の政治に対する深い不信感を払拭(ふっしょく)できるのか、早くも赤信号がともった」と断じた。

 野党の反発は焦りの裏返しでもある。野田氏が野党各党に呼びかけている「(自民の)裏金議員に対してペナルティーを与える」ための選挙区調整交渉は緒に就いたばかりで、短期決戦になると難易度が格段に高まるためだ。

 野田氏の呼びかけに関し玉木氏は30日、「(野田氏に)直接うかがって判断していきたい」と連携に含みを持たせたが、藤田氏は「裏金議員(への対抗馬)は一本化したほうがいいという意見は拝聴に値する」としつつ「選挙実務を預かる私としてはかなり難易度は高い。正々堂々と政策を訴えて政権の過半数割れを目指すことに尽きる」と述べ、連携に慎重な姿勢をにじませた。

 田村氏は、野田氏が集団的自衛権の行使を一部容認する安全保障法制の継続を示唆していることに言及し「共闘の基盤はそこ(裏金議員への一本化)ではない」と反論。安保法制への対応を曖昧にしたままの「一本化ということはあり得ない」とした。【源馬のぞみ、田中裕之、田辺佑介】

2036OS5:2024/10/01(火) 09:48:59
https://news.yahoo.co.jp/articles/bc5bfa0627d5a42096fadb3232358e1a47f73eb1
福島4区に坂本氏擁立、自民県連7日決定 次期衆院選、2区は根本氏長男軸
10/1(火) 8:50配信


福島民友新聞
坂本竜太郎氏

 15日公示、27日投開票で行われる見通しの衆院選を巡り、自民党福島県連は30日、福島市で選挙対策委員会を開き、福島4区に吉野正芳元復興相(76)=旧福島5区、8期=の後任として元県議の坂本竜太郎氏(44)を擁立することを内定した。7日に開く総務会で正式決定し、党本部に公認申請する。

 また、9月29日に衆院選への不出馬を表明した福島2区の根本匠元厚生労働相(73)=旧福島2区、9期=の後任について、矢吹貢一幹事長に候補者選考を一任する方針を決定した。候補者は2区の各党支部の意向を踏まえ、根本氏の長男で弁護士の拓氏(38)を軸に調整が進む見通しだ。

 福島4区の候補者に決まった坂本氏はいわき市出身。中央大法学部卒。衆院議員を務めた故坂本剛二氏の長男でいわき市議や県議を務めた。県連の矢吹幹事長は坂本氏について、現職の吉野氏が進めてきた浜通りの復興を引き継ぐことができる人材とした上で「若さや実行力、柔軟な発想力を持ち、これまで(衆院議員)秘書や市議、県議を務めた最適任者だ」と語った。

福島民友新聞

2037OS5:2024/10/01(火) 13:59:37
https://news.yahoo.co.jp/articles/90c2d73dcae15200a3eec6c302a98625cd9a4805
早期解散、立憲民主党に危機感…野党連携進まず小選挙区「共倒れ」の恐れ
10/1(火) 9:13配信

読売新聞オンライン
立憲民主党の新代表に選出され、記者会見する野田佳彦氏(9月23日)

 自民党の石破茂新総裁が10月27日投開票の日程で衆院選を行う方針を表明したことを受け、立憲民主党に危機感が広がっている。野党連携の協議が進まず、小選挙区で候補が競合して「共倒れ」となる恐れがあるためだ。

 野田代表は9月30日、都内で記者団に「首班指名も受けていないのに衆院解散を決めるのは国会軽視だ」と批判し、衆院選の候補者数を200人以上に積み増す方針を示した。

 一方、共産党の田村委員長は30日、党本部で開かれた第3回中央委員会総会で「小選挙区にも最大限、候補者を立てる」と表明した。野田氏が安全保障関連法の違憲部分の即時廃止に慎重姿勢を示したことで、「共闘の条件は基本的には損なわれた」と反発を強めている。

 野田氏が主張する、自民党派閥の政治資金規正法違反事件に関与した議員の選挙区での野党候補一本化を巡っても、日本維新の会の藤田幹事長は30日の記者会見で「かなり難易度が高い」と述べた。

 国民民主党の玉木代表も「話を伺って判断する」と語っており、調整は難航も予想される。

2038OS5:2024/10/01(火) 16:37:07
https://news.yahoo.co.jp/articles/36d2b585afd70d378dc79239a8583685bb48a7d0
松尾・三戸町長、衆院青森県2区出馬へ 立民公認で擁立か
10/1(火) 9:07配信
Web東奥
(写真:東奥日報社)

 次期衆院選で立憲民主党の候補者が不在の青森県2区を巡り、三戸町長の松尾和彦氏(61)が出馬の意向を固めたことが30日分かった。東奥日報の取材に、周囲の関係者に出馬の意欲を伝えていると明かした。立憲民主党県連代表の田名部匡代参院議員から直接出馬の打診を受けたため、同党公認を得る方向で検討している。

 松尾氏は29日、三戸郡の町村議員有志22人から出馬要請を受け、前向きに立候補を検討する意向を示していた。30日の取材には「以前から国政への思いはあったが、実現はなかなかかなうものではない。今回は三戸郡の議員たちが私のところに集まってくれたことを政治家冥利(みょうり)に感じており、きちんと考えないといけない」と話した。

 複数の関係者によると、同党県第2区総支部は10月1日、八戸市内で会合を開き、今後の対応を協議する予定。

 松尾氏は同町出身、青森大卒。2003年の県議選で初当選し、4期目途中の16年、三戸町長選に出馬して当選。現在2期目。6月には11月の次期町長選への出馬を表明したが、9月23日の後援会会合で立候補を見送る考えを明かしていた。

2039OS5:2024/10/01(火) 20:59:34

https://www.asahi.com/articles/ASS105GN1S10UTIL017.html
【衆院議員】
池田佳隆 衆比例東海3208万円 【除名】
萩生田光一衆東京24 1952万円  5人衆
三ツ林裕巳衆埼玉14 1808万円
衛藤征士郎衆大分2  970万円 ◎保守分裂
簗和生  衆栃木3  924万円
大塚拓  衆埼玉9  874万円
高木毅  衆福井2  865万円  5人衆
松野博一 衆千葉3  865万円  5人衆
宗清皇一 衆比例近畿854万円
小田原潔 衆東京21 844万円
和田義明 衆北海道5 710万円
菅家一郎 衆比例東北678万円
中山泰秀 衆大阪4  596万円  元職
柴山昌彦 衆埼玉8  556万円
西村明宏 衆宮城   554万円
関芳弘  衆兵庫3  524万円
高鳥修一 衆比例北陸信越484万円
細田健一 衆新潟2  474万円
下村博文 衆東京11 440万円
中根一幸 衆比例北関東434万円
根本幸典 衆愛知15 396万円
義家弘介 衆比例南関東363万円
亀岡偉民 衆比例東北292万円
上杉謙太郎衆比例東北286万円
鈴木英敬 衆三重4  280万円
今村洋史 元衆比例東京 220万円 東京9区
稲田朋美 衆福井1  196万円
若林健太 衆長野1  184万円
井原巧  衆愛媛3  168万円
佐々木紀 衆石川2  166万円
木村次郎 衆青森3  144万円
谷川とむ 衆比例近畿134万円
宮沢博行 衆比例東海132万円  ⇨女性問題で辞職 無所属出馬
西村康稔 衆兵庫9  70万円  5人衆
==100万円以下簡略表記==
福田達夫 94万円 幹事長代行
青山周平 72万円
小森卓郎 70万円
鈴木淳司 52万円
田畑裕明 44万円 *公認揉めてる >>1916
加納陽之助40万円(新人)
山田美樹 34万円
山本順三 34万円
越智隆雄 18万円
宮下一郎 12万円
加藤竜祥 10万円
藤原崇  10万円

 比例単独出馬
谷川弥一 衆長崎3   2303万円  
杉田水脈 衆比例中国  872万円  
上野宏史 衆比例南関東 781万円 元職
尾身朝子 衆比例北関東 367万円


【参院議員】
大野泰正 参岐阜 3146万円 ⇨離党
山谷えり子参比例 1519万円
宮本周司 参石川  974万円
世耕弘成 参和歌山 836万円 ⇨離党勧告 和歌山2区出馬 5人衆
加田裕之 参兵庫  648万円
羽生田俊 参比例  634万円
岡田直樹 参石川  596万円
末松信介 参兵庫  582万円
丸川珠代 参東京  512万円
堀井巌  参奈良  466万円
橋本聖子 参比例  289万円
山田宏  参比例  282万円
江島潔  参山口  240万円
吉川有美 参三重  240万円
佐藤啓  参奈良  236万円
西田昌司 参京都 234万円
石井正弘 参岡山  198万円
松川るい 参大阪  194万円
上野通子 参栃木  188万円
井上義行 参比例  170万円
森雅子  参福島  168万円
==100万円以下簡略表記==
赤池誠章 98万円
北村経夫 98万円
野上浩太郎92万円
長峯誠  78万円
石田昌宏 26万円
高橋はるみ22万円
太田房江 16万円

【元職等】
堀井学  衆比例北海道 1086万円 辞職 
馳浩   元衆     601万円 石川県知事
吉野正芳 衆福島5    414万円 引退
山田修路 元参石川   365万円 石川知事選落選
長尾敬  元衆大阪14 282万円 25年参院選出馬
細田博之 元衆前衆院議長210万円 死去
塩谷立  衆比例東海  196万円 離党・引退
岩城光英 元参福島   132万円
礒崎陽輔 82万円
古田圭一 42万円
岸信夫  30万円
加藤寛治 26万円
中川雅治 20万円

2040OS5:2024/10/01(火) 21:35:38

「裏金議員」への擁立状況
500万円以上不記載の議員をベースに


【衆院議員】
■愛知3区
池田佳隆 衆比例東海3208万円 【除名】
 自民:水野良彦
 立憲:近藤昭一(現)
 維新:皆川雅一
 共産:

■東京24区
萩生田光一衆東京24 1952万円  5人衆【党の役職停止1年】
 立憲:有田芳生 元参院議員
 維新:
 国民:浦川祐輔
 教育:佐藤由美
 共産:

■埼玉13区
三ツ林裕巳衆埼玉14 1808万円【党の役職停止1年】
 立憲:
 維新:中原由棟
 国民:橋本幹彦
 共産:沢口千枝子

■大分2区【【野党1本化できてる】】
衛藤征士郎衆大分2  970万円 ◎保守分裂
 立憲:吉川元(現)
 維新:
 共産:
 無所属:広瀬建

■栃木3区【【野党1本化できてる】】
簗和生  衆栃木3  924万円
 立憲:
 維新:伊賀央
 共産:

■埼玉9区
大塚拓  衆埼玉9  874万円
 立憲:杉村慎治
 維新:近藤秀将
 共産:猪股嘉直

■福井2区
高木毅  衆福井2  865万円  5人衆【党員資格停止6カ月】
 立憲:辻英之
 維新:
 共産:小柳茂臣

■千葉3区
松野博一 衆千葉3  865万円  5人衆【党の役職停止1年】
 立憲:岡島一正(元)
 維新:
 共産:加藤和夫

■大阪13区
宗清皇一 衆比例近畿854万円
 立憲:
 維新:岩谷良平(現)
 共産:宝井晃美
 れいわ:八幡愛

■東京21
小田原潔 衆東京21 844万円
 立憲:大河原雅子(現)
 維新:山下容子
 共産:

■北海道5区【【野党1本化できてる】】
和田義明 衆北海道5 710万円
 立憲:池田真紀(元)
 維新:
 共産:

■福島3区
菅家一郎 衆比例東北678万円
 立憲:小熊慎司(現)
 維新:
 共産:唐橋則男 9/30擁立発表

■大阪4区
中山泰秀 衆大阪4  596万円  元職
 立憲:
 維新:美延映夫(現)
 共産:清水忠史(元)

■埼玉8区
柴山昌彦 衆埼玉8  556万円
 立憲:市来伴子
 維新:市野一馬
 共産:平井明美

■宮城3区【【野党1本化できてる】】
西村明宏 衆宮城   554万円
 立憲:柳沢剛
 維新: (水戸由美>>1804立候補撤回)
 共産:

■兵庫3
関芳弘  衆兵庫3  524万円
 立憲:
 国民:向山好一(元)
 維新:和田有一朗(現)
 共産:加藤健二 

=====50万円以下だけど有名人========
■東京11
下村博文 衆東京11 440万円 【党員資格停止1年】
 立憲:阿久津幸彦(元)
 維新:大豆生田実
 共産:伊波政昇

■群馬4【【野党1本化できてる】】
福田達夫 94万円 幹事長代行
 立憲:
 維新:
 共産:萩原貞夫

■兵庫9
西村康稔 衆兵庫9  70万円  5人衆 【党員資格停止1年】
 立憲:橋本慧悟 (県議)
 維新:加古貴一郎
 共産:

■福岡11 【党の役職停止1年】
武田良太 【党の役職停止1年】
 立憲:
 維新:村上智信
 共産:
 社民:志岐玲子

■福岡17
平沢勝栄【党の役職停止1年】
 立憲:
 維新:猪口幸子
 共産:新井杉生
 国民:円より子(元参院議員7)

2041OS5:2024/10/01(火) 21:39:07
https://www.asahi.com/articles/ASSB13CMNSB1UQIP05JM.html
衆院選に「選挙モンスター」突然の参戦 河村市長の立候補に各党警戒
有料記事

川西めいこ 国方萌乃 松島研人 寺沢知海 野口駿2024年10月1日 19時34分

 突然の国政転身表明だった。名古屋市の河村たかし市長(75)=4期目=は1日、今月27日に予定される衆院選の愛知1区からの立候補を明らかにした。市政運営や衆院選・市長選はどうなるのか。市民や市議会からは批判や戸惑いの声が聞かれる。

 「名古屋城天守の復元を途中で投げ出すのか。木造でやるって言っていたのに」

 名古屋・栄の地下街で、市内に住む無職の男性(82)は憤りをあらわにした。「国政に変わるのなら、これまで市政でやってきたことの評価をしっかりやってほしい」

 大府市在住で来春から名古屋市に転入する予定という専門学校生の女性(19)は、日ごろ家族と戦争や平和について話すといい、河村氏の憲法改正への政策に不安を感じている。「兄やおいが戦争に行くことになるのはいや。平和を実現できる人に任せたい」

 名古屋市役所前。市内に住む会社員の20代男性も、途中で市長を辞めることに疑問を感じている。「仕事ぶりは頑張っている印象があった。国政では市でできることが限られるのでしょうか。最後まで責任を持ってやってほしかった」と話した。

「やりっ放し」の批判も
 大村秀章知事はこの日の会見で「補正予算も成立していないのに、市長を辞めるというのは無責任きわまりない」と語気を強めた。

 名古屋城天守復元を巡る差別発言問題では、市の検証委員会が9月の最終報告書で、河村氏らの「人権感覚の希薄さが差別事案の背景・遠因にあった」と批判。一部の職員が河村氏の発言を「パワハラ」と受け止めていたことも指摘し、市は第三者委員会を設置して調査する方針を示していた。大村知事は「こうしたこと一つひとつに対し、政治家として説明責任を果たしていない」と述べた。

 名古屋市議会の会派からも批判の声が上がった。最大会派自民党市議団の藤田和秀団長は「重要案件を積み残したままの『やりっ放し』。この時期の市長不在は議会軽視、市民不在だ」。共産党市議団の田口一登団長は「自身が提出した議案が審査されている市議会開会中に市長を辞め、議会と市民に対し無責任で許されない」と訴えた。

 一方、河村氏が代表を務める「減税日本」は今回の決断を「歓迎」と表明。会派の田山宏之団長は「名古屋で実現した減税政策を全国に広め、高過ぎる議員報酬を引き下げるなどの公約を実現していくことを期待している」と話した。(川西めいこ、国方萌乃)

「かなり厳しい戦い」 自民に募る危機感

2042OS5:2024/10/01(火) 21:39:46
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1069923/
衆院選、自民・渡辺氏が苦境 比例上位は厳しい情勢
則定隆史 、野呂有里 会員限定記事
2024年10月1日 20:56
27日投開票の衆院選で、比例代表道ブロックに立候補を予定する自民党の現職渡辺孝一氏が苦境に立たされている。渡辺氏は過去4回の衆院選に比例単独で出馬し、名簿上位に優遇されてきた。ただ自民道連内には小選挙区候補の比例復活の道が狭まることへの異論が根強く、5回連続の上位での処遇は難しいとの見方も強まっている。
 「まだ仕事を続けたいが、党の方針に従う」。渡辺氏は先月27日の自民党総裁選後、北海道新聞の取材に対し、自身の処遇についてこう語った。
 渡辺氏は2012年の衆院選で地元の道10区(空知、留萌管内)への出馬を目指したが、公明党の稲津久氏に選挙区を譲り、比例上位で当選を重ねてきた。
 党本部は15日の公示直前に比例の名簿順位を発表する見通しだが、道7区から比例に回る伊東良孝氏が優先的に上位で処遇される可能性が高い。
 21年の前回衆院選で自民は比例道ブロックで4議席を獲得。次は厳しい戦いが予想され、道連としては候補者の「比例復活枠」をできるだけ確保しておきたいのが本音だ。関係者は「比例上位を2人も占めてしまえば各選挙区の支部長が許さないだろう」と語る。
 自民党の方針では、比例優遇は原則2回まで。前回衆院選で党本部は渡辺氏を単独下位とする方向で調整していたが、選挙の直前に岸田文雄首相が就任し、岸田派に所属する渡辺氏の比例優遇が決まった経緯がある。
 岸田派が解散、岸田氏が首相を退任した今、渡辺氏を取り巻く状況は厳しい。ただ総裁選の決選投票で石破氏を支持したとされる旧岸田派が党執行部に渡辺氏の比例優遇継続を働きかける展開もありうる。稲津氏への自民党支持者の協力を固めたい公明側からの要求が浮上する可能性もある。
( 則定隆史 、野呂有里 )

2043OS5:2024/10/01(火) 21:40:43
https://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/462852
[Next 衆院選・新潟2024夏]<新4区> 激戦必至! 立民米山氏・自民鷲尾氏・自民泉田氏 現職三つどもえの戦い
2024/8/31 14:00
(最終更新: 2024/10/1 0:10)

 岸田文雄首相の自民党総裁選への不出馬表明を受け、総裁選後の早期に衆院解散・総選挙が行われるとの観測が強まっている。迫る決戦に向け、新潟県内でも候補予定者の動きが活発化している。政局の夏を追った。

衆院選新区割り、新潟県内はどう変わる?
あなたの選挙区はここ「選挙区サーチ」
「新潟の選挙」ページ
 衆院新・新潟4区は旧5区の旧長岡市や小千谷市、旧2区の柏崎市、旧4区の見附市などで構成する。前回衆院選の旧5区でぶつかった前知事で立憲民主党の現職米山隆一氏(56)=旧5区=と、元知事で自民党の現職泉田裕彦氏(61)=比例北陸信越=に加え、長く旧2区を地盤とした自民党の現職鷲尾英一郎氏(47)=比例北陸信越=も名乗りを上げる。今秋の自民総裁選後の解散・総選挙の可能性が取り沙汰される中、昨年来続く三つどもえの前哨戦が一層熱を帯びている。

◆米山隆一氏 野党系グループ幅広くサポート
 立民の米山氏は7月中旬、新選挙区で初の総決起集会を長岡市で開いた。「教育と困っている人にお金を使う、まっとうな政治をつくっていけば日本は立て直せる。力を合わせて新しい日本の未来をつくりましょう」。会場を埋めた約500人を前に、声高に政権交代を訴えた。

総決起集会で政権交代に向けて陣営の結束を求める米山隆一氏=7月、長岡市

 会場には立民の泉健太代表が駆け付け、米山氏を「逸材」と持ち上げた。労働団体の連合中越のほか、社民党、共産党の関係者も集まった。4月下旬に設置した選挙対策本部にも、社民や連合中越が参加する。前回選は無所属で勝ち、その後に立民入りした米山氏。自身の後援会や党組織は手薄だが、野党系グループの幅広い支援が補う。

 街頭では自民派閥の裏金事件を批判。見附市の野党関係者は「組織的な動きは自民にかなわないが、会ったことがあるという有権者は圧倒的に米山の方が多いと思う」と無党派を含む知名度の高さに自信を見せる。交流サイト(SNS)の発信に積極的で、ネット上での存在感も高める。

◆鷲尾英一郎氏 新エリアで知名度浸透に手応え
 自民の鷲尾氏は昨年2月、党公認候補予定者とみなされる4区支部長に就いて以来、党関係者への浸透に力を注いできた。4区の有権者数の4割超を占める旧長岡市は新たな活動エリアで、知名度不足が課題だったが、「だいぶ浸透してきた」と手応えを口にする。

選挙区支部の合同選対で政治課題などを語る鷲尾英一郎氏=7月、長岡市

 各地域に後援会を張り巡らせ、現在は市町村議員らと「どぶ板」の活動を徹底する。裏金事件が起きて以降は「自民党という文字を見るだけで冷笑する人がいる」(自民県議)という状況もある中、地域を歩き、支持回復を期している。

 昨年、自民のベテラン、柄沢正三県議を本部長とする選対本部を設置済み。7月下旬には長岡市のホテルで400人規模の集会を開いた。会場には、各政党との等距離を強調する磯田達伸市長の姿もあった。党本部の茂木敏充幹事長が講演し、結束を呼びかけた。

 鷲尾氏は「5月の大型連休中に比べれば自民への批判的な見方が少し和らいでいる感じがする。政治とカネの話はこれからも説明し続ける」と先を見据える。

◆泉田裕彦氏 反「政治とカネ」で存在感狙う
 自民の泉田氏も次の衆院選に「必ず出る」とする。再選を期した前回選は米山氏に敗れて比例復活。鷲尾氏が党4区支部長となった以上、党公認の小選挙区候補者となることは難しいとみられるが、長岡市の関係者は「無所属でも出るということ」と受け止める。

長岡東西道路の4車線化を求める期成同盟会であいさつする泉田裕彦氏=7月、長岡市

 ほかの2人と違って大規模集会の情報はなく、地元での政治活動も明らかにしない。7月中旬には、長岡市内の道路整備を求める期成同盟会に来賓として出席し「この道路を実現するという意志を持って頑張っていく」とあいさつした。

 政治資金規正法改正を巡っては、資金の透明性の確保が不十分などとして、自民原案に「反対した」と説明。かねて自身を「裏金と闘ってきた立場」としており、政治とカネの問題で存在感を発揮したい意向がにじむ。自身のX(旧ツイッター)では日銀の政策金利引き上げを批判的に取り上げる。

 衆院選に向けては、取材に「皆さんの声を現実の政治に実現するため、頑張りたい」と短く語った。

2044OS5:2024/10/01(火) 21:41:19
https://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/461533
[Next 衆院選・新潟2024夏]<新5区> ”日本酒 vs 裏金” 逆風2現職、混迷極まる情勢
2024/8/31 19:00
(最終更新: 2024/10/1 0:10)

 岸田文雄首相の自民党総裁選への不出馬表明を受け、総裁選後の早期に衆院解散・総選挙が行われるとの観測が強まっている。迫る決戦に向け、新潟県内でも候補予定者の動きが活発化している。政局の夏を追った。

 上越市を中心とした衆院旧新潟6区に南魚沼、魚沼、湯沢の3市町が加わった新5区は、2021年の前回衆院選で初当選した立憲民主党の現職梅谷守氏(50)=旧6区=と、130票差で敗れて比例復活した自民党の現職高鳥修一氏(63)=比例北陸信越=による4度目の戦いとなりそうだ。梅谷氏は有権者に日本酒を供与した問題で、高鳥氏は政治資金収支報告書への不記載で、それぞれ逆風を受け、情勢は混迷を極めている。

◆梅谷守氏 「酒供与」の影響、活動が停滞
 8月18日に妙高市で開かれた、5区内の野党支持者らによる非公開の会合。立民の打越さく良参院議員(新潟選挙区)らと共に梅谷氏も出席したが、終了後、足早に会場を去った。日本酒供与問題が発覚して以来、隠密行動が目立つ梅谷氏。駐車場で報道陣に囲まれると「捜査機関に全面的に協力しているのでご理解ください」と問わず語りした後、質問には一切答えず、軽トラックに乗り込んだ。

会合終了後、報道陣にコメントする梅谷守氏(左)。記者の問いかけには応じなかった=8月18日、妙高市

 梅谷氏は、2024年1月に上越市内の行事に参加した際、主催者に日本酒を渡したことが2月に明らかになった。公職選挙法に違反する恐れがあることから自民関係者が刑事告発し、捜査が続く。立民は5月に党員資格停止1カ月とする処分などを決めた。

 問題発覚後、梅谷氏は公の場での説明やイベントへの参加を避け、上越記者クラブの再三の会見要請にも応じていない。開拓すべき魚沼地域も含め支持拡大に向けた活動は事実上停止している。ただ、複数の関係者によると、梅谷氏は一部支援者を訪れ、あいさつ回りをしているもようだ。面会した上越市の立民支持者は「突然来て『おわび行脚です』と話していたが、具体的な説明はなかった。こそこそしないでほしい」と不満を口にする。

 梅谷氏の事務所に対し、活動正常化の時期について聞くと、書面で「捜査機関に全面的に協力している。その判断が決定した後を節目と考えている」とした。

 次期衆院選が秋にも想定される中、ある梅谷氏の支持者は「活動が止まっていて、新たに選挙区に加わった魚沼地区にも入り切れていない。このまま選挙戦になれば、かつてないほど厳しい戦いになるだろう」と先行きを不安視する。

◆高鳥修一氏 「裏金」払拭 巻き返しに躍起
 梅谷氏の活動が停滞しているのとは対照的に、高鳥氏は地域へのあいさつ回りや要望活動などに注力し、巻き返しに躍起だ。

 7月下旬に上越市で開かれた、国と県が事業主体となる高規格道路「上越魚沼地域振興快速道路(上沼道)」の建設促進期成同盟会の定期総会。上沼道は上越、魚沼の両地域を横断し、5区にとっては象徴的な道路だ。

上越魚沼地域振興快速道路の建設促進を求める集会であいさつする高鳥修一氏=7月、上越市

 出席した高鳥氏は「上越と魚沼を結ぶ大動脈。最優先でこの道路が前進するように頑張る」とあいさつ。政権与党として、完工を後押しする姿勢を強調した。

 ただ、高鳥氏にも懸念材料がある。自民の裏金問題を巡り、高鳥氏側も計544万円の政治資金収支報告書への不記載があり、党から戒告処分を受けて、県連会長も退いた。

 高鳥氏は当初、釈明に追われていた。6月に上越市で開かれた党5区支部設立記念総会でも「利権に絡んで私腹を肥やそうと思ったことは夢にもない。心からおわびする」と陳謝した。

 だが、「最近は支持者から前向きな話をしてほしいと言われる」(高鳥氏)とし、会合では裏金問題ではなく、政策の話を中心に意見交換しているという。

 新調したパンフレットには「県連会長も辞任し、説明責任を果たした。謝罪の先というか、地域の夢を語って」という一文を「地元支援者からの声」として記載している。裏金問題を巡る苦しい局面を打開したいとの思惑が透ける。

 ある自民県議は「次の衆院選について市民からは『日本酒対裏金』とやゆされている。裏金問題の印象を払拭し、勝利できるかどうかは新たな選挙の顔にもよってくるだろう」と総裁選の行方を注視している。

2045OS5:2024/10/01(火) 21:42:15
https://ryukyushimpo.jp/news/politics/entry-3508357.html
【顔ぶれ一覧】衆院選沖縄選挙区 現職7、前職1、新人5人出馬予定 短期決戦、争点は?
公開日時 2024年10月01日 05:00
更新日時 2024年10月01日 17:54

【顔ぶれ一覧】衆院選沖縄選挙区 現職7、前職1、新人5人出馬予定 短期決戦、争点は?

 10月15日公示、27日投開票が見込まれる衆院選で、沖縄の4選挙区には30日現在、現職7人、前職1人、新人5人の計13人が出馬を予定する。投開票まで1カ月を切る超短期決戦となる中、各候補者は選挙事務所を設置するなど準備を急ぐ。これまでも争点となってきた米軍普天間飛行場移設に伴う名護市辺野古の新基地建設問題に加え、南西諸島の軍備増強への各政党の対応も注目が集まる。各選挙区の顔ぶれと対決構図を紹介する。 

 ■1区
 那覇市と島尻郡の島しょ地域の町村で構成される1区は、共産現職の赤嶺政賢氏(76)、自民現職の国場幸之助氏(51)、無所属前職の下地幹郎氏(63)の3人が争う構図だ。大票田の那覇市の得票が勝敗の鍵を握る。
 3人が小選挙区で争うのは2012年から5回連続となる。自民党が政権与党に復帰した12年の選挙では国場氏が勝利した。14年以降の3回は「オール沖縄」勢力の支援を受けた赤嶺氏が3連勝している。
 参政党も1区に候補者を擁立する方針で、選定を進めている。

 ■2区
 2区は社民現職の新垣邦男氏(68)と自民現職の宮崎政久氏(59)、維新新人の赤嶺昇氏(57)、参政新人の和田知久氏(64)の4氏が立候補する見込みだ。選挙区内に普天間飛行場、嘉手納基地など米軍基地が多く、基地負担の軽減が大きなテーマとなる。
 2区では社民が03年以降7連勝している。今回は新垣氏と宮崎氏の争いに前県議会議長の赤嶺氏が加わり、票の奪い合いも予想される。

 ■3区
 沖縄の大きな政治課題である辺野古新基地問題の地元、名護市を選挙区に抱える3区は候補者の辺野古問題への賛否が投票に影響を与えそうだ。
 自民現職の島尻安伊子氏(59)と立民現職の屋良朝博氏(62)の現職2氏による一騎打ちとなる公算が大きい。
 19年の補欠選は屋良氏、21年の前回選では島尻氏が勝利した。参政党も公認候補を擁立する方向で調整を進めている。

 ■4区
 4区は自民現職の西銘恒三郎氏(70)と「オール沖縄」統一候補で立民新人の金城徹氏(71)、維新新人の山川泰博氏(54)、れいわ新人の山川仁氏(50)の4人が争う。
 4区は自衛隊配備強化が進む宮古、八重山地域を抱える。新たな「基地問題」への対応や離島を抱える選挙区として離島振興策にも焦点が当たる。

 (’24衆院選取材班)

2046OS5:2024/10/01(火) 21:43:43
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241001/k10014597161000.html
衆院選 和歌山2区 世耕弘成氏が無所属で立候補の意向固める
2024年10月1日 6時02分

次の衆議院選挙の和歌山2区に、派閥の政治資金パーティーをめぐる問題でことし4月に自民党を離党した世耕弘成 元経済産業大臣が無所属で立候補する意向を固めたことがわかりました。

関係者によりますと参議院和歌山選挙区選出の世耕 元経済産業大臣は、自民党の石破総裁が今月27日投開票の日程で行いたいとしている次の衆議院選挙で和歌山2区から無所属で立候補する意向を固めたことがわかりました。

今月5日、自身の後援会から了承を得たうえで、和歌山県内で記者会見を開き正式に立候補を表明する方向で調整しているということです。

世耕氏は61歳。

参議院和歌山選挙区選出の当選5回で、自民党の参議院幹事長を務めていましたが、派閥の政治資金パーティーをめぐる問題で党から離党勧告を受け、ことし4月、離党しました。

衆議院の和歌山2区をめぐっては、自民党の新人で、二階・元幹事長の三男で元公設秘書の二階伸康氏、共産党の新人で元和歌山県議会議員の楠本文郎氏、無所属の新人で政治団体代表の本間奈々氏が立候補の意向を表明しています。

2047OS5:2024/10/01(火) 21:46:52
>>1219
https://news.yahoo.co.jp/articles/0f2064a78e2173da68d8a9c6d0097d960b95c4e6
立憲民主・福井で“ドタバタ劇” 解散総選挙の直前「愛が終わった」と公認候補が党県連に突然の離党届提出
10/1(火) 19:15配信

福井テレビ
27日に投開票が行われる見通しの衆議院選挙。福井1区から立憲民主党公認で立候補を予定している西山理恵氏が党県連に離党願いを提出したことを自身のSNSで明らかにしました。西山氏は無所属で出馬する考えを示していますが、県連は「本人と話し合いたい」としています。
 
西山理恵氏(48)は勝山市のサロン経営者で、2023年9月に立憲民主党福井1区の公認候補予定者に選ばれていました。
 
西山氏は30日、福井市にある県連事務所で後援会の関係者を交えて今後の対策などを話し合っていたところ、その場で離党届を出したということです。
 
西山氏は、党からの支援に不満を募らせていたとの見方があります。
 
西山氏は福井テレビの取材に「(離党届を)出した。話の中で愛が終わった。立憲民主での愛があってこそ外に持っていけるのに、(立憲民主の)愛がなくなったら外に出すものがなくなる。無所属で永田町を目指す」と話しました。
 
西山氏の離党が決まると立憲民主党の福井1区の候補者は白紙となります。
 
立憲民主党福井県連の野田幹事長は「事務局に離党届が提出されたと聞いている。一度、本人と向かい合って話して対応するが、まだ意思疎通が出来てない。この後、話し合いをしてどうするか報告させてもらいたい」としています。

福井テレビ

2048OS5:2024/10/01(火) 21:51:04
https://news.yahoo.co.jp/articles/0ac90f8fb0cabab2dad161076769d0832249952f
和歌山で「二階対世耕」対決か 「裏金問題」で離党中の世耕氏鞍替え出馬意向固める 石破総理誕生で27日衆院解散総選挙へ
10/1(火) 19:04配信

FNNプライムオンライン
FNNプライムオンライン

10月1日、正式に発足する石破内閣。早くも27日に総選挙を行うと表明しているが、その総選挙をめぐり、和歌山で新たな動きがある。

【写真】衆院和歌山で「二階対世耕」対決か



額賀福志郎衆院議長:石破茂君を内閣総理大臣に指名することに決まりました。

1日午後、自民党の石破茂総裁が、国会で第102代内閣総理大臣に選出され、その後直ちに組閣が行われた。

新内閣では、自民党総裁選で戦った林官房長官が続投。一方で、初入閣は13人にのぼった。

石破総理はすでに今月9日に衆議院を解散すると表明。衆議員選挙が「15日公示、27日投開票」の日程で行われる見通しだ。

■衆院和歌山2区 世耕氏が鞍替え出馬の意向固める
その衆院選をめぐって和歌山県で大きな動きがあった。

関係者によると、政治資金パーティーをめぐる問題で自民党を離党した世耕弘成前参院幹事長が、和歌山2区に鞍替えして出馬する意向を固めたことが分かった。

1日午前、取材陣に囲まれた時には…
無所属 世耕弘成前参院幹事長:10月5日土曜日に全県的に後援会の幹部の皆さんにお集まりいただいて、そこでご相談・議論した上でまたお話ししたい。まだ何も決まっていません。

しかし、先週開かれた集会では…
無所属 世耕弘成前参院幹事長:立候補します。総理大臣を目指します。
などと支援者に説明したということだ。

今月5日には、田辺市で支援者に対して「緊急総会」を開き、「直接熱い思いを伝えたい」としていて、協議の上でこの日に正式に出馬を表明するとみられる。

和歌山2区からは、自民党が公認候補として、二階元幹事長の三男・二階伸康さん(46)の出馬を決めているため、世耕前参院幹事長の鞍替えで、保守分裂の選挙となる公算が高まりました。 これまで2人を支援してきた人は、関西テレビの取材に対し、「正直、困惑している」と話しています。 和歌山2区には他にも、共産党の楠本文郎さん(70)と、諸派の本間奈々さん(55)が立候補を表明しています。

■衆院は二階・参院は世耕だった支持者「正直困惑している」
世耕弘成さんと二階元幹事長の三男・二階伸康さんが、同じ選挙区で対決ということになりそうだ。

関西テレビ 神崎博報道デスク:世耕さんはもともと『総理大臣を目指す』ということで、いまは参議院議員なんですけど、衆議院への鞍替えをずっと狙っていたわけです。 世耕さんのおじいさんの代は、和歌山の南部が選挙区だったんです。なので、『南部から出たい』という思いはあったんですけど、そこには二階元幹事長がいたので、ずっと出られない状態だった。 今回、二階元幹事長が引退した。そして自分は裏金問題で離党して無所属という立場で、このタイミングなら出られるということで、決断したと思います。

 選挙区でいうと、これまでは衆議院で二階元幹事長を支持していた人が、参議院では世耕さん支持していた。同じ支持層なんです。支持者としてはどちらを選ぶか、かなり難しい判断になると思います。

「裏金問題」の説明責任をどこまで果たすのかについても、有権者は厳しい目を向けている。

(関西テレビ「newsランナー」 2024年10月1日放送)

関西テレビ

2049OS5:2024/10/01(火) 21:51:37
https://news.yahoo.co.jp/articles/74420d9e258d1c27205664778605ecddacda145a
菅元首相の選挙区に落語家 立民県連、衆院神奈川2区で擁立へ最終調整
10/1(火) 20:40配信

カナロコ by 神奈川新聞
立憲民主党神奈川県連(資料写真)

 次期衆院選を巡り、立憲民主党県連が神奈川2区(横浜市西、南、港南区)に新人で落語家の柳家東三楼(とうざぶろう)(本名・稲葉昭義)氏(48)を公認候補者として擁立する方向で最終調整に入ったことが1日、関係者への取材で分かった。

 2区は小選挙区制導入以来、元首相で自民党副総裁の菅義偉氏(75)が連続で当選している。

神奈川新聞社

2050OS5:2024/10/01(火) 21:56:38
https://news.yahoo.co.jp/articles/f73810f00115e0f89ab292b6d50a221e6e6988c7
衆院選は「公認問題」が最大の焦点 「二重処分」警戒 自民分断の芽にも
10/1(火) 21:18配信
産経新聞
首相指名選挙で首相に選出される前の自民党代議士会で挨拶する石破茂総裁=1日午後、国会内(春名中撮影)

石破茂首相の月内の衆院解散表明を受け、自民党にとっては派閥のパーティー収入不記載事件に関わった国会議員を公認するか否かが最大の焦点となる。首相は総裁選で不記載事件に関与した議員を非公認とする可能性に言及しており、事件に関わった議員が少なくない旧安倍派を中心に警戒感が強まっている。自民は急ぎ結論を出して衆院選に臨みたい考えだが、対応次第では決戦を前に党の結束が失われかねない。

【写真】「裏金隠しの解散やめろ」投票箱の前で紙を掲げ強制降壇させられたれいわ新選組の大石晃子氏

「当選の可能性が大きな判断材料になってくる。(公認とした場合の)説明責任は私もきちんと果たしていきたい」

首相は自民総裁に就任した9月27日の記者会見で、公認問題についてこう述べた。総裁選出馬を表明した8月下旬には「公認するにふさわしいかどうかの議論は徹底的に行われるべきだ」と発言し、非公認の可能性をチラつかせた。

自民は来週にも選対本部会議を開き、衆院選の第1次公認を決める。党の公認が得られなければ、比例代表との重複立候補はできない。また、テレビの政見放送に参加できず、配布ビラの枚数は減り、背水の陣での戦いを強いられる。

いまだ不記載議員に厳しい視線が注がれる中、首都圏を地盤とする旧安倍派の中堅議員は「公認がなければ討ち死にまっしぐらだ」と不安を漏らす。

もっとも、党としての処分は4月に下されており、非公認は「二重処分」になりかねないとの見方は旧安倍派以外にも根強い。

不記載事件で党が処分した議員らは39人いるが、公認と非公認とを分ける線引きも困難だ。仮に非公認とした議員が落選して自民の議席が減れば、首相自身が責任を問われるというジレンマも抱える。

首相に近い自民重鎮は「非公認にしたら党のガバナンスが滅茶苦茶になる。さすがに首相も分かっているだろう」と話す。一方、「何もしないわけにはいかない」(政府関係者)との指摘もあり、党幹部が不記載議員への再聴取を行い、〝みそぎ〟とする案も浮上している。

首相は総裁選で不記載事件に「厳しく臨む」と訴え、事件に批判的な党員から支持を集めた。矛盾する対応を取れば首相が築いてきた「直言居士」のイメージは揺らぎかねない。現実と理想とのはざまで、首相は難しい判断を余儀なくされそうだ。(竹之内秀介)

2051OS5:2024/10/01(火) 21:59:18
https://www.asahi.com/articles/ASS9V3V58S9VUJHB007M.html
「中村喜四郎の名から脱皮できるか」 長男の県議が次の衆院選出馬へ
有料記事立憲自民

宮廻潤子 鹿野幹男2024年9月27日 9時30分
 茨城県議の中村勇太(はやと)氏(37)が26日、次期衆院選に茨城7区から無所属で立候補すると表明した。中村氏は、7区を地盤に当選15回を重ね、24日に政界引退を表明した立憲民主党の中村喜四郎衆院議員(75)=比例北関東=の長男。

 10日間ほどで喜四郎氏の後援会を中心に2885人の推薦人を得たことで、立候補を決意したという。

 会見では、27日に投開票される自民党総裁選で「国民が望んでいるはずの、裏金やキックバックの問題に答えていない」と批判。権力を抑える勢力の重要性を指摘し、「危機感から国政にチャレンジすることを決めた」と述べた。政策としては、内閣人事局と特定秘密保護法の廃止を掲げた。

 「野党系無所属」として立候補するとしている。政党からの公認や推薦を受ける可能性について問われると「後援会のみなさんの意見を聞いたうえで、オファーが来たら考える」と述べ、政党からの支援の可能性を排除しない考えを示した。

 中村氏は喜四郎氏の秘書を経て、2018年の県議選に古河市選挙区から立候補し、初当選した。無所属で活動し、現在2期目。

 7区ではこれまでに自民現職の永岡桂子氏(70)が立候補を表明しており、中村氏は2人目。

 喜四郎氏は現在、当選15回。現職の国会議員としては小沢一郎衆院議員(82)=比例東北=の18回に次いで2番目だった。強固な後援会組織「喜友会」に支えられ、無所属となっても17年の衆院選まで選挙区で当選を重ねたことから「無敗の男」と呼ばれた。(宮廻潤子)

世襲が問題ではなく
 会見での質問は、主に2点に集中した。

2052OS5:2024/10/01(火) 21:59:34
https://www.tokyo-np.co.jp/article/356395
衆院7区・中村喜四郎氏引退 茨城県議の長男「後継」か 立民は「世襲制限」 候補者選考に影響
2024年9月25日 08時04分
 立憲民主党の中村喜四郎元建設相(75)=衆院比例北関東=が政界引退を決め、次期衆院選茨城7区は同氏の「後継」選びが注目される。長男で県議の勇太(はやと)氏(37)=古河市選挙区、無所属=の出馬が取り沙汰されるが、立民の野田佳彦新代表は「世襲制限」を公言しており、同党の候補者選考にも大きく影響しそうだ。(青木孝行)
記者会見で政界引退を表明する立憲民主党の中村喜四郎元建設相=水戸市で

 中村氏は24日の記者会見で、後継選びは「後援会が決めること」としたうえで、政治家の世襲について「私も世襲。世襲が悪いのではなく努力するかどうかが問題だ。努力もしないで甘い汁を吸うようではやってはいけない」との考えを示した。
 1994年のゼネコン汚職事件で断罪された中村氏が国政復帰を果たし、その後も当選を重ねてきた背景には、強固な後援会「喜友会」の存在があった。中村氏は後援会に、政界引退の意向を数日前に説明。後継問題でも会見で「前回の小選挙区で敗れ『おまけ当選』だった。(長男に)譲りたいと言っても、後援会が『だめだ』と言えば出馬させられない」と語った。
 会で支援してきた大沢清・常総市議は取材に「引退に驚いている」と惜しんだ。後継については「政治家の世襲には必ずしも反対ではない。政治家の能力と人間性が重要。仮に勇太さんになったとしても人間性をよく知っている。政治に共感できる」と話した。
 会見で中村氏は、次期衆院選への出馬に向け4〜8月に、地元で計601回のミニ集会を行ったと明かした。集会では、自民党が第2次安倍政権以降の10年間の総括をしていないと批判し、参加者の反応から「国民は怒っている」と感じたという。
 「政治とカネ」の問題では「1回も政治資金パーティーをやらなかった」と述べた。選挙活動はバイクを使い「カネをかけない選挙が政治家としての力となる。健康に恵まれたことが大きい」と、自民党との違いを強調。23日に立民新代表に野田佳彦氏が決まったことも「衆院選を戦える体制が整った」と歓迎した。
 ただ、野田氏は新代表選出後の記者会見で、自民との違いを問われ「世襲を制限する」と明言した。立民県連代表の青山大人(やまと)衆院議員(45)=比例北関東=は24日、取材に「(中村氏の)これまでの功績に敬意を表したい。われわれ後輩への指導に感謝したい」とコメントするにとどめた。

2053OS5:2024/10/01(火) 22:26:53

https://news.yahoo.co.jp/articles/437629a49991baf4343adbabd6a55bbfe108b772
引退表明の桜田義孝元五輪相の後任、柏市議の長男有力視 衆院千葉8区で自民県連が公募開始
10/1(火) 18:52配信
産経新聞
自民党の桜田義孝元五輪担当相(春名中撮影)

桜田義孝元五輪相(74)=自民党千葉県連会長、衆院比例南関東=が次期衆院選に出馬せず、政界引退すると表明したことを受け、同党県連は1日、千葉8区(千葉県柏市)での後任の支部長(立候補予定者)の公募を始めた。複数の県連幹部によると、桜田氏の長男で同県柏市議の桜田慎太郎氏(47)が有力視されていることが分かった。

【画像】次期衆院選での「政党議席予測」(5月27日時点)

慎太郎氏は令和元年、市議に初当選し、現在は2期目。関係者によると、1日に公募にエントリーしたという。

県連は3日まで公募を行った後、後任の支部長を選任し、7日までに党本部に上申する方針だ。

2054OS5:2024/10/01(火) 22:35:45
https://news.yahoo.co.jp/articles/112000de93c643ae6e52385cd4aa7b8b420d6b16
自民、都内28選挙区で擁立へ 野党共闘は不透明 衆院選
10/1(火) 19:29配信

毎日新聞
皇居での認証式のため首相官邸を出る新閣僚たち=2024年10月1日午後6時10分、宮武祐希撮影

 衆院選の投開票日が27日に固まり、都内でも各党の準備が本格化する。都内全30選挙区のうち、自民党は計28選挙区で候補者を立てる方針だ。立憲民主党など野党側は候補者の一本化に勝機を見いだすが、共闘がどこまで実現するかは不透明な情勢となっている。【山下俊輔、島袋太輔、原田啓之】

【写真で見る】歴代総理大臣 戦後の首相たち

 「党内野党と言われていた人が総理になったんだから、自民党は変わるだろう。議論の組み立て方は分かりやすいので、都民や国民には理解されると思う」

 石破茂氏が首相に選出された1日、自民党都連の幹部は選挙戦を念頭に、石破氏への期待をこう語った。

 自民は、公明党が擁立する第29区と、党員資格停止処分を受けた下村博文元文部科学相が立候補する第11区を除いた計28選挙区で候補者の擁立を目指す。現職議員が空白の選挙区では、公募などで候補者が決まる見通しだ。

 選挙戦では、派閥の政治資金パーティー裏金事件で逆風にさらされる自民が党勢を回復できるかが焦点となる。東京の選挙区では、政治資金収支報告書への不記載が発覚した萩生田光一元政調会長、下村氏、丸川珠代元五輪担当相に注目が集まる。

 ある自民関係者は「街頭演説で野党側に裏金や統一教会と連呼され、影響が出てくるだろう」とみる。そのうえで「野党側が候補者を一本化すれば、厳しい戦いになる」と警戒感を示した。

 ただ、野党側の候補者の調整がどこまで進むかは未知数だ。現時点では立憲、共産党ともに20前後の選挙区で候補者の擁立を検討している。

 立憲都連会長の長妻昭代表代行は「自公を過半数割れに追い込むことが目標だ」と掲げ、「できる限り与野党の一騎打ちの構図に持ち込みたい」と語る。

 しかし党内には、安全保障政策などで隔たりのある共産との連携は有権者の理解を得にくく、支持拡大につながらないとの指摘が根強くある。

 7月の都知事選では立憲、共産、社民党が元参院議員の蓮舫氏を支援したが、蓮舫氏の得票は当選した小池百合子氏の半分以下にとどまった。得票順では石丸伸二・前広島県安芸高田市長に次ぐ3番目だった。

 一方の共産党もジレンマを抱える。ある党幹部は「安保法制への考えが異なる野田佳彦代表は、野党共闘の土台を覆すような人物だ」と語気を強めるが、「我々は単独では政権交代できないのだから、本当は共闘したい」と本音をのぞかせる。

 この幹部は「東京では野党共闘の枠組みを続けてきた。代表が誰であっても、東京の選挙区ではギリギリまで話し合いを続けたい。立憲と共倒れになることだけは避けたい」と語った。

 このほか、日本維新の会は現時点で少なくとも計21選挙区での候補者擁立を検討している。21年の前回選では、25選挙区のうち17選挙区に擁立していた。

 また、国民民主党は少なくとも計11選挙区、れいわ新選組や参政党も複数の選挙区で候補者の擁立を準備している。

 ◇東京都、30選挙区に増えてから初の総選挙

 東京の選挙区は、「1票の格差」を是正するため2022年に区割りが見直され、25から30選挙区に増えた。今回は30選挙区での初めての総選挙となる。

 1票の格差とは、議員1人当たりの有権者数が選挙区によって違うことから、1票の重みに不平等が生じる現象を指す。議員1人当たりの有権者数が多い選挙区ほど、1票の価値は低くなる。

 22年には、1票の格差が2倍未満に収まることを目指した改正公職選挙法が施行。15都県で小選挙区数を「10増10減」し、これらを含む25都道府県の140選挙区の線引きを見直した。

 都内で定数が増えたのは、1994年の小選挙区比例代表並立制導入以来、初めてのことだった。区割り変更によって選挙区だった地域が隣の選挙区に移ったり、選挙区が縮小したりした。長年の地盤が別の選挙区に移り、苦戦を覚悟する候補予定者もいる。

 変更に伴って区割りは整理され、選挙区が分割される自治体は「14区3市」から「7区1市」に減った。分割が続く7区1市は、世田谷、杉並、板橋、練馬、足立、江戸川、大田各区と八王子市。

 全国で計176人の議員を選ぶ比例代表でも定数の「3増3減」が行われ、全国11の比例ブロックのうち、東京ブロックの定数は2増の19となった。【内橋寿明】

2055OS5:2024/10/01(火) 22:54:22
https://news.yahoo.co.jp/articles/c453e8ace4328f4675652382ce93f2e387489258
共産、神奈川に7新人
10/1(火) 15:45配信

時事通信
 共産党は1日、次期衆院選の候補者7人を発表した。

 いずれも新人。神奈川3区に党県青年学生部長の横山征吾氏(53)を擁立する。横山氏は比例代表南関東ブロックとの重複立候補。同氏以外の顔触れは次の通り。(敬称略)
 神奈川1区 蓮池幸雄▽同2区 並木まり子▽同11区 為壮稔▽同12区 加藤なを子▽同16区 山本瑞恵▽同19区 横関克弘。 

https://news.yahoo.co.jp/articles/0245ebf26c449e7ccacd5ae20f6287d8bd60520a
日本共産党 衆院選では「神奈川の小選挙区ほぼ全てに擁立」野党共闘は見送り
10/1(火) 22:31配

tvkニュース(テレビ神奈川)
神奈川県庁

神奈川県内でも今月行われる衆院選に向けた動きが活発化しています。日本共産党県委員会は、「県内ほぼ全ての小選挙区に擁立を目指す」ことを明らかにしました。

共産党神奈川県委員会は今月の衆院選で、県内の小選挙区に新人の50代から70代の男女7人を擁立すると新たに発表しました。

これまでに表明していた5人を含め、擁立はあわせて12区・12人となりました。

その上で藤原正明委員長は「県内のほぼ全ての区で擁立を目指す」とし、前回の衆院選で連携した立憲民主党との「野党共闘」について見送ると表明。

前回選挙で共産党が比例の現職の議席を失ったほか、安全保障関連法や「対維新」をめぐる野田新代表の姿勢を理由に挙げ、「共闘の基本的な条件が失われた」としました。

tvk

2056OS5:2024/10/01(火) 22:56:36

https://news.yahoo.co.jp/articles/b2aa87beefd515bf25b74e592ffad057c6854199
衆議院選挙 島根1区では女性3人の候補者が三つ巴 それぞれの陣営が支持拡大に向けて準備 島根県
10/1(火) 18:33配信

日本海テレビ

日本海テレビ

石破総理は10月9日に衆議院を解散し、15日公示・27日投開票の日程で衆議院総選挙を行う方針です。島根県では、前回の衆議院補欠選挙で自民党が敗北した1区で女性3人の候補が三つ巴で争う構図となっています。

今年4月に島根県で初めて行われた衆議院補欠選挙。島根1区で、立憲民主党の亀井亜紀子さんが、裏金事件で逆風にさらされていた自民党の候補を制し、保守王国の牙城を崩しました。

あれから半年、再び議席が争われることとなった島根1区。現在、

・立憲民主党の現職・亀井亜紀子さん(59)
・自民党で衆議院比例代表中国ブロック選出の現職・髙階恵美子さん(60)
・共産党の新人・村穂江利子さん(56)

の3人が立候補を予定しています。

前回の補選で勝利した立憲民主党の現職・亀井亜紀子さん。過去に参議院議員、衆議院議員をそれぞれ1期ずつ務めました。石破新総理のもとで行われる今回の選挙に対してはー。

亀井亜紀子さん
「一番人口が少なくなっている地方、過疎地から総理が誕生したというのは、素直に歓迎してます。当然(選挙に)影響してくるとは思いますけど、地域のため島根のために働くことができるかということだと思いますので、そこは自信をもって訴えていきたいと思います」

補欠選挙で勝ち取った議席を死守するべく、陣営はさらなる支持拡大に向けて準備を進めています。

川井弘光 幹事長
「亀井亜紀子と書いてくださった方があれだけいらっしゃったということは、大変な実績なので、基盤を作り直す、さらに強くする、安定した得票がいただけるようなそういうことを大事にして、選挙戦に向けた準備をしたい」

一方、議席奪還を目指すのは自民党の現職・髙階恵美子さんです。宮城県出身、2010年に参議院の比例代表で初当選、2021年には衆議院比例代表中国ブロックで当選しました。擁立の決め手は現職議員としての豊富な経験、そしてクリーンなイメージです。

園山繁 幹事長
「政治とカネの問題に対して、私たちはもう一度真摯に向き合っていく。髙階さんというのは、政治資金パーティーとかそういうことをしたことがない議員ですからね。有権者の皆さんの共感を得るような、そういう選挙運動をしていきたいと思います」

しかし、ほかの候補者と比べて選挙区での知名度が低く、その存在感をいかにPRしていくかが課題。9月29日には、松江市で500人の有権者や党員を前に講演を行いました。

Q.手ごたえはいかがでしたか?
髙階恵美子さん
「いやもうなんか、どう言ったら良いんでしょう。初お披露目ですので、皆さまと顔見知りになるところから始めないといけない。正々堂々とやります!」

また、共産党からは新人の村穂江利子さんが立候補を予定しています。村穂さんは島根大学法文学部を卒業後、高校教諭やボランティア団体事務局長などを経て、現在は共産党島根県委員会の副委員長を務めています。

村穂江利子さん
「裏金問題とか統一教会との癒着の問題、一番国民の皆さんが有権者の皆さんがはっきりしてほしいと思っていたところ、国民が不在の政治をこれまでと同様に続けてはいけない、続けさせるわけにはいかない、とまず訴えたいと思っています」

前回の補選では共産党は立憲民主党の支援にまわり、候補者の擁立を見送りました。

共産党島根県委員会 上代善雄 委員長
「(前回の補選は)一致団結して自民党を厳しく糾弾する、そういう選挙にしなければならないという流れがありましたので、立候補はやめたんですけど、今回は今の腐敗政治を一掃するためにも、共産党の候補者を先頭に大いに訴えて戦っていかなければいけない」

そして島根2区は、現在、

・自民党の現職・高見康裕さん(43)
・共産党の新人で大田市議の亀谷優子さん(38)

の2人が立候補を予定しています。

また立憲民主党は、元出雲市会計年度任用職員の57歳の女性を擁立する方針で、10月2日、党本部の常任幹事会で擁立が決まる見通しです。

2057OS5:2024/10/01(火) 22:57:46
https://news.yahoo.co.jp/articles/ac76174671d758f171668dc705c331d1277b250e
維新・馬場代表 次期衆院選の野党一本化「“立てない協力”考える余地」 政治資金「問題議員」の選挙区
10/1(火) 17:43配信
FNNプライムオンライン(フジテレビ系)
FNNプライムオンライン

日本維新の会の馬場伸幸代表は1日の会見で、次期衆院選の野党間の連携について、「野党一本化するため、“立てない協力”は考える余地がある」と述べた。

馬場氏はこの会見の直前、テレビ番組で、派閥からの政治資金を収支報告書に記載しなかった自民党議員の選挙区について、「候補者調整の余地がある」との考えを示していた。

会見で真意を問われた馬場氏は、「(不記載議員の選挙区に)これから名乗りを上げてくる方がいないという確証はない。野党一本化をするための“立てない協力”ということは、考える余地がある」と説明した。

一方で馬場氏は、「野党一本化するためには、共産党を含めた構図にしなければならない。ルールの調整は、現実的にはやはり無理だろう」とも述べた。

馬場氏の発言に対し、立憲民主党の野田代表は、「だんだんこういう機運が出るのはありがたい」と述べ、引き続き協議する考えを示した。

フジテレビ,政治部

2058OS5:2024/10/01(火) 23:10:44
衆院定数465

233過半数
244安定多数
261絶対安定多数
310 2/3憲法発議

現状
258自民 (←左記以外に自民離党議員4人)
032公明


25議席減らすと自民単独過半数割れなのか。
自民単独過半数割れすると、イッキに倒閣になりそうですね。
でも、野党側もバラバラだからなあ。そこまで派手に負けないか?

21年261議席 立憲共産の一部選挙協力
17年284議席 希望の党自滅の選挙
14年291議席
12年294議席 政権交代選挙

2059OS5:2024/10/02(水) 06:18:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/3a844803316e397ed5e60e81b510e3c62b9236bd
教育の前原誠司氏ら維新合流へ 衆院選、公認で出馬
10/1(火) 23:23配信

共同通信
前原誠司氏

 教育無償化を実現する会の前原誠司代表(衆院京都2区)を含む4議員が、日本維新の会に合流する方針を固めたことが分かった。所属する衆院議員3氏は15日公示、27日投開票の衆院選に維新公認として立候補する方向で調整している。複数の関係者が1日、明らかにした。

 合流するのは前原氏の他、斎藤アレックス、徳永久志(いずれも比例近畿)両衆院議員と嘉田由紀子参院議員(滋賀選挙区)。維新候補と競合する神奈川18区から立候補予定の鈴木敦衆院議員(比例南関東)は合流しない方向だ。

 維新の馬場伸幸代表と前原氏が3日にも記者会見して発表する。両党は政党合流を目指し、8月以降協議を続けてきた。

2060OS5:2024/10/02(水) 06:23:12

8178 :OS5 :2024/10/02(水) 06:22:47
https://news.yahoo.co.jp/articles/055a97bd05bc06697d9c68d95adc6f170c407739
【独自】兵庫知事選、維新が清水参院議員を擁立へ 衆院くら替え取りやめ、斎藤氏の対立候補に 元アナウンサー
10/2(水) 5:20配信

神戸新聞NEXT
清水貴之氏

 兵庫県議会から不信任決議を受けた斎藤元彦氏(46)の失職に伴う次期知事選で、日本維新の会が清水貴之参院議員(50)=兵庫選挙区=を擁立する方向で調整していることが1日、関係者への取材で分かった。清水氏は衆院兵庫8区(尼崎市)にくら替えして立候補を予定していたが、維新は出直し選挙への出馬を表明した斎藤氏への対立候補に据える考え。

 清水氏は福岡県出身で、早稲田大卒、関西学院大大学院修了。朝日放送アナウンサーを経て、維新政治塾に参加した。2013年の参院選で兵庫選挙区から初当選し、現在2期目。維新は昨年8月、公明党がほぼ独占してきた衆院兵庫8区で初の公認候補の擁立を決めた。

 10月31日告示、11月17日投開票の知事選には、パワハラ疑惑などを告発した文書問題によって、9月30日付で失職した斎藤氏が出馬を表明し、前尼崎市長の稲村和美氏(51)も立候補の意向を周囲に伝えた。また共産党県委員会などでつくる政治団体は、無所属新人で医師の大沢芳清氏(61)の支援を決めている。

 維新は前回知事選で、自民党とともに斎藤氏を推薦した。文書問題では「調査結果を待つべき」との姿勢で斎藤氏の進退に踏み込まなかったが、8月下旬に大阪府箕面市長選で公認現職が敗北するなど党勢が退潮し、斎藤氏への辞職要求にかじを切っていた。

 知事選を巡っては、自民党は独自候補の擁立を模索するが、稲村氏に対する支援を主張する県議もおり、意見がまとまっていない。公明党は自民と協調する方針。連合兵庫の推薦を受ける県議らでつくる会派「ひょうご県民連合」は個々で稲村氏を支援する方向を確認している。

(末永陽子、前川茂之)

2061OS5:2024/10/02(水) 11:00:06
https://news.yahoo.co.jp/articles/566711532ab1c4cac8bc9159b2da4bdafb6c0a2a
自民党の公認候補「空席」続く福岡9区巡り新執行部と面会…県連側が大家敏志参院議員の公認を要請
10/2(水) 10:49配信

読売新聞オンライン
福岡県

 自民党の公認候補予定者が空席のままの衆院福岡9区(北九州市八幡西区など)を巡り、同党福岡県連の原口剣生会長らが1日、東京都内で森山幹事長や小泉進次郎選挙対策委員長らと面会した。県連側は昨年の党員投票で勝利した大家敏志参院議員の公認を要請し、小泉氏は「新執行部で早急に決めたい」と応じた。

【写真】大家敏志参院議員

 9区では昨年、党本部が大家氏の衆院くら替えを認めず、公認候補予定者の不在が続いている。石破首相の解散方針を受け、党本部は今月7日までに公認候補予定者を申請するよう都道府県連に求めている。

 面会後、取材に応じた原口会長によると、小泉氏は三原朝彦・前衆院議員のおいの三原朝利・北九州市議も9区で出馬を表明していることを念頭に、「保守分裂」への懸念も口にしたという。原口会長は「不戦敗はあり得ない。自民党として候補者をたてて戦うべきだ」と強調した。

 9区では、無所属の緒方林太郎衆院議員、共産党公認で党県委員の山田博敏氏も立候補を予定している。

2062OS5:2024/10/02(水) 17:10:49
立憲:伊藤俊輔(現職)
https://news.yahoo.co.jp/articles/843e95498d9fa1f4c7aa5f9145b388da597318c8
小倉将信・元こども相が不出馬 次期衆院選、体調不良を理由に
10/2(水) 11:52配信
共同通信
自民党の小倉将信元こども政策担当相

 自民党の小倉将信元こども政策担当相(43)=衆院東京23区=は27日投開票の衆院選に出馬しない意向を固めた。体調不良が理由という。複数の関係者が2日、明らかにした。現在4期目。世代交代や党刷新を訴え、「若手のホープ」と目されていた。9月の総裁選では小泉進次郎選対委員長の陣営で中心的役割を担っていた。


 小倉氏は日銀勤務を経て、自民が政権復帰した2012年の衆院選で初当選。旧二階派に所属し、総務政務官、党青年局長などを歴任した。22年に岸田内閣でこども政策担当相に抜てきされた。

2063OS5:2024/10/02(水) 17:15:32
>>1483
>>1762
9区 茨木市、箕面市など
東田淳平 40 自 新 (元)商社社員
足立康史 58 維 現《4》(元)経産省職員
長崎由美子 67 社 新 党府代表
木下伸雄 45 参 新 人材開発会社員



https://news.yahoo.co.jp/articles/a570fa41f5f79a59012de97d9a8bc15ac3776566
維新が足立氏の大阪9区に公認候補擁立の方針 分裂選挙の可能性
10/2(水) 16:05配信

朝日新聞デジタル
日本維新の会代表選で、街頭演説をする足立康史氏=2022年8月16日、東京都千代田区、小手川太朗撮影

 日本維新の会の吉村洋文・共同代表(大阪府知事)は2日、次期衆院選で、維新の足立康史衆院議員(58)が立候補予定の大阪9区に、足立氏とは別の公認候補を擁立する方針を明らかにした。足立氏は現在、党員資格停止中のため、無所属で立つ見通しで、分裂選挙となる可能性がある。

 吉村氏は記者団に「全国で非常に厳しい情勢でも、維新の旗を持って公認候補として戦っているメンバーが多くいる。大阪で維新の公認候補がいないというのはおかしい」と説明。大阪維新の横山英幸幹事長(大阪市長)が1日、9区内の地方議員らと面会し、こうした方針を伝えたという。今後、候補者の選定作業を進めるが、吉村氏は「党内で我こそはという人がいるかどうか、確認中。最終的に何か決まったというものではない」と述べた。

朝日新聞社


https://news.yahoo.co.jp/articles/d787aebdaabb601b11b78c02d6a2ea8d44a800a3
維新、党批判現職の足立氏の対抗馬擁立へ 衆院選大阪9区
10/2(水) 14:58配信

産経新聞
足立康史衆院議員

日本維新の会の吉村洋文共同代表(大阪府知事)は2日、今年4月の衆院東京15区補欠選挙中に党の批判をしたとして、党員資格停止6カ月の処分を受けた足立康史衆院議員が、次期衆院選で無所属での立候補を予定している大阪9区に、対抗馬となる公認候補の擁立を検討していることを明らかにした。大阪府庁で記者団の取材に答えた。

吉村氏よると、党内から大阪9区での公認候補擁立を求める声があり、地域政党「大阪維新の会」の横山英幸幹事長(大阪市長)が地元の支部と協議し候補者の人選を進めている。

吉村氏は「全国の他のエリアでは土台のない中で維新の旗を持って戦う仲間が多くいるのに大阪で(公認候補を)立てないのはどうなのかという意見が強くある」と強調。「非常に難しい判断。まずは党内で『われこそは』という人がいるかを確認している」と述べた。

足立氏は、衆院補選中に維新の候補者が記載された党の機関紙配布を取り上げ「公選法に抵触する恐れがある」とX(旧ツイッター)に投稿。配布を主導した地方組織「東京維新の会」が、現場を混乱させたとして足立氏の除名を求める上申書を提出し、6月に党員資格停止の処分が決まった。

2064OS5:2024/10/02(水) 17:17:04
https://news.yahoo.co.jp/articles/98a28766d2661817a6e60f1bb11a061b72067eca
「負けたら政界を引退」 衆院選沖縄1区、元職の下地幹郎氏が出馬を正式表明
10/2(水) 13:31配信
産経新聞
「負けたら政界を引退する」と決意を語る下地幹郎氏=2日午前、那覇市(大竹直樹撮影)

元衆院議員の下地幹郎(みきお)氏(63)は2日、那覇市内で記者会見し、15日公示、27日投開票の日程で行われる見通しの衆院選に沖縄1区から無所属で立候補すると正式に表明した。「この選挙に負けたら政界を引退する。覚悟ではなく、有権者に約束して全力投球で戦う」と決意を語った。


下地氏は会見で「沖縄の政治は保守か革新かの2つの選択肢があった」と本土復帰からの52年間を振り返ると、沖縄の基地問題は解決せず、経済成長は鈍化し、貧困率も高くなっているとして、「共産党と自民党に沖縄の未来を委ねることは不可能だ」と強調した。

下地氏は平成8年に衆院議員に初当選し、郵政民営化・防災担当相などを歴任。通算6期務めた。令和2年、日本でのカジノを含む統合型リゾート施設(IR)事業を巡る汚職事件で中国企業からの現金受領を認め、所属していた日本維新の会から除名処分を受けたが、処分は昨年9月に撤回された。

2065OS5:2024/10/02(水) 17:18:48
https://news.yahoo.co.jp/articles/d11fe8e3e09c633386e9aab3482d3b4fd78fdf7e
衆院東京15区・金沢結衣氏、無所属で出馬へ 維新を離党「兵庫パワハラ疑惑の対応残念」
10/2(水) 12:43配信


産経新聞
次期衆院選東京15区に無所属で出馬する意向を明らかにする金沢結衣氏=2日、東京都江東区(渡辺浩撮影)

4月の衆院東京15区補欠選挙で日本維新の会から出馬して落選した金沢結衣(ゆい)氏(33)が2日、産経新聞の取材に対し、次期衆院選に無所属で出馬する意向を明らかにした。近く正式に表明する。維新に離党届を提出し受理された。

【別カット】次期衆院選東京15区に無所属で出馬する意向を明らかにする金沢結衣氏

金沢氏は江崎グリコ(大阪市)に勤務していたころ、当時の橋下徹大阪市長や松井一郎大阪府知事の改革に共鳴。「維新塾in Tokyo」を受講し、令和2年に維新の衆院東京15区支部長に就任した。3年の衆院選と今年の補選に出馬し、いずれも3位で落選した。

維新を離党した理由について金沢氏は「橋下氏、松井氏の時代は、反対があっても貫き通すぶれない軸と強さがあった。維新の在り方が変わってしまった」と指摘。政治とカネの問題で見直し案が後退したことや、兵庫県の斎藤元彦前知事のパワハラ疑惑を巡って初動を誤ったことを残念だとした。「維新は東京向けの政策が弱く、支持者からも離党を促す声があった」という。

LGBT法への賛成などでの維新の対応に疑問を示し、次期衆院選では保守色を打ち出すとしている。公約として、①政治とカネの透明化②社会保険料の改革③教育の正常化④地域防災の充実⑤憲法改正⑥現実的な外交・安全保障⑦デジタル化の促進―を挙げた。

次期衆院選東京15区には、立憲民主党の現職、酒井菜摘氏(38)や共産党新人の小堤東氏(35)らが立候補に向けて準備しているほか、自民党がNPO法人「あなたのいばしょ」理事長の大空幸星(こうき)氏(25)を擁立する方針だ。

2066OS5:2024/10/02(水) 17:50:21
■(鞍替えしたら)繰り上げになる
2019年比例
山本香苗 公明 ⇒大阪16区へ(北側一雄後継) 高橋次郎(公明新聞)が繰り上げ
2022年比例
田村智子 共産 ⇒東京比例へ 大門実紀史(元職)が繰り上げ
2019比例
梅村聡  維新 ⇒大阪5区へ 山口和之が繰り上げ

■(鞍替えしたら)補欠選
2022年福岡選挙区
大家敏志  自民⇒福岡9区(保守分裂)

■補欠選にはならない
2019年東京選挙区
丸川珠代  自民⇒東京7区へ
音喜多駿  維新⇒東京1区へ
2019年大阪選挙区
 東徹   維新 ⇒大阪3区へ
2019年和歌山選挙区
世耕弘成  元自民⇨和歌山2区(保守分裂)

2019年兵庫選挙区
清水貴之  維新⇒兵庫8区⇒兵庫知事選へ
2019年愛知選挙区
大塚耕平  国民⇒名古屋市長選へ 25年春→河村市長出馬24年冬
2019年岐阜選挙区
渡辺猛之  自民⇒岐阜県知事選(保守分裂)
2019年神奈川選挙区
島村大   自民⇒死去


■鞍替え断念
2022年和歌山選挙区
鶴保庸介  自民⇒和歌山1区へ

2067OS5:2024/10/02(水) 19:15:54
https://news.yahoo.co.jp/articles/4e8511331a3e5d96df56f7718e488346d97c3dde
松浦大悟氏「若い世代が輝けるよう政治を変えていきたい」出馬を表明 衆院選秋田1区
10/2(水) 18:11配信
ABS秋田放送

9日水曜日に衆議院が解散される見通しとなり、県内でも選挙に向けた動きが本格化しています。2日、衆議院選挙の秋田1区に、元参議院議員の松浦大悟氏が日本維新の会公認で出馬する意向を表明しました。

元参議院議員の松浦大悟氏54歳は、記者会見を開いて衆議院選挙の秋田1区に日本維新の会の公認で出馬することを表明しました。

松浦氏は2007年の参議院選挙秋田県選挙区に無所属で立候補し初当選。その後旧民主党に所属し、2期目を目指した2013年の参院選では当選はなりませんでした。その後3回国政選挙に立候補しましたがいずれも当選はかなっていません。

松浦大悟氏
「誰もが安心して暮らしていける秋田県を、そしてわくわくする政治を、若い世代がこの秋田県で10年後も20年後ももっともっと輝けるように政治を変えていきたい」

次の衆院選の秋田1区には自民党の現職、冨樫博之氏と立憲民主党の現職、寺田学氏、それに共産党の新人、鈴木知氏も立候補する意向を示しています。

2068OS5:2024/10/02(水) 19:43:30
https://news.yahoo.co.jp/articles/dfb4751634a32a282fed928b33617a93c121c13c
自民・柳本顕氏、大阪3区での立候補を見送り 比例を検討 衆院選
10/2(水) 19:36配信

毎日新聞
柳本顕衆院議員=大阪市中央区で2019年4月7日、猪飼健史撮影

 衆院大阪3区での立候補が取り沙汰されていた自民党の柳本顕衆院議員(50)=比例代表=は2日、毎日新聞の取材に3区での立候補はしない意向を明らかにした。党公認で比例代表近畿ブロックでの立候補も検討している。

【写真特集】次期衆院選への不出馬を表明した議員たち

 3区は自民党と公明党の選挙協力が続いており、公明党現職の佐藤茂樹氏(65)への自民党の推薦も内定している。3区内の西成区選出の自民党市議も務めた柳本氏は2021年衆院選で、3区から無所属で立候補をする意向をいったん固めた後、党内調整で比例単独に回った経緯がある。

 次期衆院選への対応が注目されていた柳本氏は9月、佐藤氏と「大阪都構想」の3度目の住民投票が実施されないように大都市地域特別区設置法(大都市法)などを改正する政策合意書を締結。2日、柳本氏は取材に対し「無所属でも小選挙区から出ることはない」と述べた。

 3区は他に立憲民主党元職の萩原仁氏(57)、日本維新の会新人の東徹氏(58)、共産党新人の渡部結氏(43)、参政党新人の中条栄太郎氏(55)が立候補を予定している。【長沼辰哉】

2069OS5:2024/10/02(水) 21:07:09
https://news.yahoo.co.jp/articles/cc2d10af20a914e399fc4aab356e7705257ea602
【速報】立民、次期衆院選滋賀2区で米原市長・平尾氏を擁立へ 教育と候補者調整せず
10/2(水) 21:02配信

京都新聞
 立憲民主党は2日、次期衆院選滋賀2区に新人で米原市長の平尾道雄氏(73)を擁立すると発表した。同区には元立民で教育無償化を実現する会現職の徳永久志氏(61)も立候補を予定しているが、立民の大串博志選対委員長は記者会見で「私たちは独自の戦いをしていく」と述べ、同区で候補者調整をしない考えを示した。

 徳永氏は前回衆院選で立民公認で滋賀4区から立候補し、比例復活した。その後、離党届を提出し、立民を除籍(除名)処分となり、教育の立ち上げに参加した。立民滋賀県連は党本部に平尾氏の公認を申請していた。

 大串選対委員長は徳永氏が除名処分になった経緯に触れ「候補者を絶対に擁立するということで県連と共に作業をしてきた」とした。平尾氏について「リベラルの立場から一人一人に寄り添った政治をやってくれると思う」と期待を語った。

 平尾氏は米原市出身で東洋大卒。旧米原町職員を経て合併後初となる2005年3月の市長選で初当選し、現在通算4期目。

 滋賀2区では自民党現職の上野賢一郎氏(59)も立候補を予定している。

 立民が候補者を擁立していない滋賀1区に関し、大串選対委員長は連合や国民民主党と話し合いを重ねてきたとし、「2、3区はしっかり立てるが、1区は国民民主の候補擁立の検討を見守る」と述べた。

2070OS5:2024/10/02(水) 21:26:37
https://news.yahoo.co.jp/articles/18b56f5f8fc2b8ee42597785eb331a7dafca620d
「反対票を入れる場所がないのは民主主義の危機」立憲民主党 静岡5区に元高校教諭で新人の外山和之さんの擁立を発表
10/2(水) 19:44配信

静岡放送(SBS)

静岡放送

立憲民主党県連は10月2日、衆院選で静岡5区に候補者を擁立すると発表しました。

<立憲民主党県連 源馬謙太郎代表>
「党本部の常任幹事会で公認立候補予定者として決定した」

立憲民主党県連は10月2日に会見を開き、次の衆院選で静岡5区に、元高校教諭で新人の外山和之さんを擁立すると発表しました。外山さんは静岡県富士市出身の60歳で、2024年4月からは再雇用で静岡市内の県立高校に勤務していましたが、9月末に退職し、正式に党本部の公認が出た10月2日から本格的に政治活動を始めることになります。

<立憲民主党 外山和之さん>
「静岡5区で反対票を入れる場所がないのは民主主義にとって本当に危機です。政権交代を目指すという気持ちで自分の身を投げ出すつもりです」

外山さんは、若者や年金生活者が暮らしやすい世の中になる政策を訴えて、政権交代を目指したいと意気込みました。

衆院静岡5区にはこのほか、自民党で現職の細野豪志衆院議員と共産党で新人の下山一美さんが立候補を予定しています。

静岡放送

2071OS5:2024/10/02(水) 21:31:18
https://www.tokyo-np.co.jp/article/356559
立憲民主党、東京24区に有田芳生元参院議員、30区に五十嵐衣里都議を擁立へ 次期衆院選で都連
2024年9月25日 21時46分
 立憲民主党が次期衆院選の東京24区(八王子市)に有田芳生元参院議員(72)、同30区(府中市、多摩市、稲城市)に五十嵐衣里(えり)都議(40)を擁立する方針を固めた。党関係者によると、25日の同党都連常任幹事会で決まった。今後、党本部に了承されれば、正式な公認候補となる。
有田芳生氏(左)と五十嵐衣里氏

 有田氏は2010年の参院選比例区で初当選し、2期務めた。ジャーナリストとしても知られ、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)問題を取材。24区選出で、旧統一教会との関係が指摘されている自民党の萩生田光一前政調会長の対抗馬として充てられる。
 五十嵐氏はトラック運転手や弁護士など異色の経歴を持ち、21年都議選武蔵野市選挙区で初当選。22年の区割り変更に伴って新設された30区で、党勢拡大を狙う。
 公認候補を擁立する予定の同26区(目黒区、大田区)についてはこの日、幹部に対応を一任することを決定。今夏の都知事選で落選した蓮舫元参院議員(56)の出馬もとりざたされている。(原田遼)

2072OS5:2024/10/02(水) 21:35:35
https://news.yahoo.co.jp/articles/ba0baaf62a1350398acf1f7346e60e901840ec3e
衆院選目前…立憲民主党が福井1区で西山理恵氏の擁立断念 県連が離党願を受理へ「あまりに不適切な行動」
10/2(水) 17:16配信

福井新聞ONLINE
西山理恵氏

 立憲民主党福井県連は10月1日、衆院選福井1区の党公認候補で新人の西山理恵氏(48)=福井県勝山市=の擁立を断念する方針を固めた。週内にも幹事会を開き、西山氏が提出した離党願の受理を決定、党本部に上申する。

 同日、県連幹部らによる選挙対策会議を非公開で開き、9月30日に西山氏が提出した離党願を受理する方針を確認した。

 終了後、報道陣の取材に応じた県連の野田哲生幹事長は、党本部から慰留を求められたことを明らかにした上で「今回の西山氏の行動はあまりにも不適切。今まで一緒にやってきた人たちも、これ以上一緒にできないという厳しい意見が多かった」と述べた。

 県連は昨年9月、新人でサロン兼民泊施設経営の西山氏の擁立を決め、党本部に上申し党公認候補に決していた。知名度浸透などを図ってきたが、今年9月30日になり、西山氏が「立民とは方向性に違いがある」として離党願を提出した。

 福井1区を巡っては、自民党現職の稲田朋美氏が7選を目指しているほか、共産党福井県書記長の金元幸枝氏が出馬する。参政党も候補者擁立を検討している。

 西山氏の後任を含めた今後の対応について、野田幹事長は「時間のない中で(新たに)擁立できるかどうかは不透明」とする一方、自民、共産以外の受け皿をつくりたい考えを強調。西山氏が無所属で出馬した場合の対応も含めて協議する考えを示した。

2073名無しさん:2024/10/02(水) 23:13:35
>>2072
参、比例定数の少ないところは比例単独だけかと思ったが擁立論はあるのね
(代表の出身県でかつ福井市に県議はいる)

2074OS5:2024/10/03(木) 08:38:24
https://news.yahoo.co.jp/articles/6c5d01cff53eee1058292b17f8c08d6ce78cbd02
裏金議員、重複見送りに戦々恐々 石破首相は世論と板挟み 次期衆院選
10/3(木) 7:03配信


時事通信
首相官邸に入る石破茂首相(左端)=2日午前、東京・永田町

 次期衆院選が27日投開票の見通しとなる中、自民党派閥の裏金事件に関係した議員について、比例代表との重複立候補を認めない案が同党内で浮上した。

【ひと目でわかる】自民党裏金事件の構図

 選挙基盤の弱い議員は当落に直結しかねず戦々恐々。ハンドリングを間違えば執行部への反発は必至で、石破茂首相は厳しい世論と挙党態勢構築との間で苦慮している。

 「事件を長引かせるのはよくないのではないか」。2日、党ベテランから新たなペナルティーへの懸念を伝えられた首相は「よく話し合います」とかわした。

 首相が衆院選「27日投開票」の意向を表明したことで、政治資金収支報告書の不記載が判明した旧安倍派議員らへの対応は喫緊の課題となった。「裏金議員」に厳しい対応を求める世論は強く、首相も総裁選で当初、公認を「厳正に判断」すると踏み込んだが、その後は議員票の積み上げを意識し、あいまいな説明を繰り返した。

 執行部で折衷案として検討されているのが重複立候補の禁止や、比例代表名簿の順位を下位とする案だ。森山裕幹事長は先月30日の記者会見で「国民の信頼に値する候補決定(の在り方)を考えなければならない」と述べ、「裏金議員」に何らかの対応を検討する考えを示唆していた。

 党幹部は「裏金議員が比例復活し、まじめに活動してきた議員が落選することがあっていいのか」と正当性を強調。党関係者も「これぐらいしなければ国民を納得させられない」と話す。

 裏金事件の舞台となった旧安倍、旧二階両派では不安と不満が渦巻く。森山氏の発言直後、議員宿舎に集まった旧安倍派議員からは「早速余計なことを言う」との恨み節が上がった。政権復帰した2012年衆院選以降に初当選した中堅・若手らは厳しい選挙を経験しておらず、閣僚経験者は「旧安倍派にとっては『生きるか死ぬか』だ」と神経をとがらせる。

 首相としては裏金事件の逆風下、世論の離反を防ぎつつ、各議員の選挙活動にハッパを掛けるための「カンフル剤の効果」(政府関係者)を期待している面もありそうだ。

 ただ、今回対象となる「裏金議員」の線引きなどを巡り遺恨が残るのは避けられそうもない。総裁選や政権人事で生じた亀裂は深まる気配もあり、旧安倍派関係者は「選挙結果次第では『石破降ろし』が起こる」と漏らした。

2075OS5:2024/10/03(木) 08:39:46

> これまで比例名簿上位で4回当選してきた現職・渡辺孝一氏は小選挙区に出馬する11人の次
https://news.yahoo.co.jp/articles/ac99a471338b702378ce3ad6161b2f2a053ffc23
【衆院選】自民党道連の選対委員長は岩本剛人参院議員―高橋はるみ参院議員から変更…中村会長「病み上がりで寒い中走るのはよくないと判断」 北海道
10/3(木) 5:10配信


23
コメント23件


北海道ニュースUHB
取材に応じた中村裕之・自民党道連会長

 自民党の北海道支部連合会(道連)が10月2日、岩本剛人参院議員(北海道選挙区)を10月27日投開票の衆院選の選対本部長とすることを決めました。

 前回、2021年の衆院選の選対本部長は高橋はるみ参院議員(北海道選挙区)です。

 道連の中村裕之会長(衆院議員、北海道4区)は「高橋はるみ先生は総裁選の投票も欠席した。体力的に北海道全体を回る選対本部長は厳しいのではと考えた。病み上がりで寒い中を走り回るのは本人にとっても良くないと私が判断し岩本さんにお願いした」と述べました。

 道連は10月27日投開票の衆院選の小選挙区に出馬する11人を党本部に公認申請することも決めました。

 小選挙区に立候補予定の11人の中には、9月29日に党道9区支部が推薦することを決めた広島県出身の会社経営、松下英樹氏も含まれています。

 関係者によりますと、道連は比例代表北海道ブロック(定数8)の比例名簿に15人を載せました。


 記載されたのは第1位に伊東良孝・沖縄北方担当相(北海道7区)、第2位に小選挙区に立候補する予定の11人、第3位以下に別の候補予定者3人です。

 これまで比例名簿上位で4回当選してきた現職・渡辺孝一氏は小選挙区に出馬する11人の次になっています。

 関係者は「比例上位に2人入れると、小選挙区で戦う各選挙区の支部長が納得しないだろう」と話しています。

 正式な比例名簿の順位は、党本部が10月15日の公示直前に発表する見通しです。

 中村会長は「我々自民党と公明党の安定した政権が、北海道を引っ張っていくことが最も適切だと思っているので、そういうことを訴えていきたい」と衆院選への意気込みを語りました。

UHB 北海道文化放送

2076OS5:2024/10/03(木) 08:40:29
維新単独の方がまだ可能性あったのでは・・・?
https://news.yahoo.co.jp/articles/96087269ad4d17a759244780a61d8b7cd96d01b2
教育無償化を実現する会・鈴木氏、次期衆院選に参政党公認で比例単独出馬へ 神谷代表と安保や防災で主張近く
10/3(木) 5:00配信


カナロコ by 神奈川新聞
次期衆院選で参政党から出馬する鈴木氏

 次期衆院選を巡り、神奈川18区で立候補を予定していた教育無償化を実現する会の現職・鈴木敦氏(35)=比例南関東=が参政党公認で比例南関東ブロックの単独候補として出馬する方向で最終調整を進めていることが2日、関係者への取材で分かった。鈴木氏は参政の神谷宗幣代表と共に3日午後、国会内で記者会見する予定。

 関係者によると、鈴木氏と神谷氏は外交・安全保障や防災などの政策分野で主張が近いとみられる。参政所属の国会議員は参院議員の神谷氏のみで、鈴木氏が入党すれば2人となる。

 鈴木氏は当選1回。2021年衆院選で10区から国民民主党公認で立候補し、比例復活した。前原誠司氏らと国民を離れて教育を設立。小選挙区の区割り変更に伴い、次期衆院選で18区にくら替えする意向を示していた。

 教育所属の議員5人のうち、鈴木氏を除く前原誠司代表ら4人は国会で統一会派を組む日本維新の会に合流する方針を固めている。維新と合流しない鈴木氏の動向に関心が集まっていた。

神奈川新聞社

2077OS5:2024/10/03(木) 15:07:55
https://news.yahoo.co.jp/articles/93476fc25405fe83404af8b78a85a5dcaba872f8
党存続へ土俵際…社民が熱視線を送るのは衆院鹿児島4区 相手は自民新幹事長の森山氏だが、福島党首が異例の応援入りする理由
10/3(木) 11:42配信

南日本新聞
演説で社民党支持を訴える福島瑞穂党首=9月22日、鹿屋市のリナシティかのや

 社民党が次期衆院選に候補を擁立する鹿児島4区に熱視線を送っている。党の退潮傾向が続く中、比例九州の議席を獲得した際に、復活が期待できる選挙区とみるからだ。九州を最重点地区に指定し、福島瑞穂党首が9月に3日間入るなど支持拡大を急いでいる。


 4区は圧倒的な組織力を誇ってきた自民・森山裕氏の地盤。森山氏は新政権で存在感を放つ党幹事長に就いた。社民が推す山内光典氏の陣営は選挙区勝利を前面に掲げるものの、高いハードルが立ちはだかる。

 それでも期待をかけるのは、次善の策として比例復活があるため。4区に立てた候補は惜敗率で上位に食い込んでいる。前回2021年は1位(比例九州議席ゼロ)、前々回17年は2位(同1)。県連合の川路孝代表は「4区ではこれまで以上の盛り上がりを見せている」と手応えを語る。

 西之表市が地元の山内氏は馬毛島の自衛隊基地整備に反対して出馬を決めた。福島党首は鹿屋市での講演で「戦争をする国へ大きくかじを切っている」と自民批判の受け皿になる姿勢を示した。取材に対し、3日間も一人の応援に入るのは異例とし「支持を拡大させたい、強い思いがある」と力を込める。

 社民は党存続の土俵際状態が続く。公選法上の政党要件は(1)所属国会議員5人以上(2)直近の衆院選または参院選で得票率2%以上-のいずれかが必要。22年参院選で(2)をクリアしているため、今回は存続に直接影響しない。とはいえ、川路代表は「4区は党の全国的な期待を背負っている。党の基盤を守るためにも、衆院選でも全国で2%以上を獲得したい」と話す。

南日本新聞 | 鹿児島

2078OS5:2024/10/03(木) 16:19:57
2012年愛知4区(民主党)落選  *4区=名古屋市内
2014年愛知4区(民主党)落選 
https://www.chunichi.co.jp/article/966432#:~:text=27%E6%97%A5%E6%8A%95%E9%96%8B%E7%A5%A8%E3%81%AE%E8%A1%86
【独自】衆院選愛知16区、維新新人・刀禰勝之さんが出馬取りやめ
2024年10月3日 05時10分 (10月3日 05時10分更新)
 27日投開票の衆院選で、新設の愛知16区(小牧市、犬山市など)に出馬を表明していた日本維新の会新人の刀禰(とね)勝之さん(54)が、出馬を取りやめる意向を党関係者に伝えたことが分かった。
 刀禰さんは元県議で、旧民主党候補として2012年、14年の衆院選に出馬し、落選。23年7月に維新からの立候補を発表していた。
 関係者によると、刀禰さんは...

2079OS5:2024/10/03(木) 16:58:48
https://news.yahoo.co.jp/articles/30276ed62dd955b300f79f36e6a4ac7f49888d5f
「自民党政治にピリオドを打つ姿勢で臨む」衆議院長野4区に立憲民主党の武居博明さんが立候補を表明 元塩尻市議66歳 県連に公認申請中
10/3(木) 12:13配信

SBC信越放送
信越放送

15日に公示される衆議院選挙の長野4区に、元塩尻市議で立憲民主党の武居博明(たけい・ひろあき)さんが3日、立候補を表明しました。

【写真を見る】「自民党政治にピリオドを打つ姿勢で臨む」衆議院長野4区に立憲民主党の武居博明さんが立候補を表明 元塩尻市議66歳 県連に公認申請中

武居博明さん:
「時がいよいよ迫る中、なんとしてもという思いの中で、私自身が立候補することを決意しました」

武居さんは、塩尻市出身の66歳。

2003年から塩尻市議を1期務め、2009年の衆院選では、民主党から比例代表に立候補して、落選しました。

現在は立憲民主党県連の常任幹事を務めていて、現在、県連に公認申請をしているということです。

武居さん:
「(総裁が)誰になろうと、自民党の体質は変わらない。そういった自民党政治に対してピリオドを打つ姿勢で臨んでいく」

長野4区には、自民党現職の後藤茂之(ごとう・しげゆき)さんと、共産党で元参議院議員の武田良介(たけだ・りょうすけ)さんが、立候補を予定しています。

信越放送

2080OS5:2024/10/03(木) 17:02:23
https://news.yahoo.co.jp/articles/c9867db3bb99d42fb4c82499c8ad7b7482029575
元「圭・修」「ケツカッチン」和泉修が衆院選出馬 参政党から 比例近畿ブロック単独2位
10/3(木) 16:41配信


よろず〜ニュース
参政党のアドバイザーに就任した和泉修

 お笑いコンビ「清水圭・和泉修」「ケツカッチン」のメンバーだったお笑いタレントの和泉修(62)が、参政党公認で衆院選比例近畿ブロックに立候補することが3日、分かった。

 同党代表で参院議員の神谷宗幣氏(46)同日、国会内での会見で明らかにした。神谷氏は「近畿ブロック比例単独2位、和泉修さん。和泉さんは元々、吉本興業のお笑い芸人をされていた方。今は退社をされまして、参政党の活動に邁進していただいております」と小選挙区には出ず、比例単独での出馬だとした。

 修は神谷氏と十数年来親交があり、同党の結成にも参加。イベントや応援演説にたびたび参加しているほか、2022年10月に政策などの助言をするアドバイザーを就任した。

 現在は足裏の状態を見て、食事法を提案し症状を改善していく「足識食癒施術法」を提唱し、奈良県内でサロンを経営。アドバイザー就任時には「神谷さんの考えが、僕のハートを燃やした。日本の危機を救わなあかんという、強い意識を持っている。次の世代を…日本をもう一回いい状態に戻して、健康な人間をたくさん作って変えていきたい。ちょっとでも日本に貢献したい。次の世代のために。子どもたちに、このままの日本を預けられない」と理念を語っていた。

 修は1986年(昭和61)、すでに芸能界を引退した清水圭氏(63)とのコンビで芸人としてデビュー。圭・修は関西では絶大な人気を誇り、冠番組「素敵!KEI―SHU5」(関西テレビ)や「オールナイトニッポン」(ニッポン放送)などの番組を担当した。その後コンビは自然消滅し、2001年に高山トモヒロとケツカッチンを結成した。

 2024年1月に行った大阪市内での街頭演説で、38年間所属していた吉本興業を退社したことを報告した。

(よろず〜ニュース・杉田 康人)

よろず〜ニュース

2081OS5:2024/10/03(木) 17:34:49
https://news.yahoo.co.jp/articles/2f2cb0d992be15b4742452004249a2a116f411c9
裏金で離党した世耕元参院幹事長が総裁選の裏で暗躍 総選挙も「勝算あり」と二階氏三男と泥沼争いか
10/3(木) 17:32配信

AERA dot.
世耕弘成参院議員

 石破茂首相が高市早苗前経済安保相を決選投票で下した自民党総裁選が終わって、こんな声がある。

【写真】世耕氏が次のステップに進もうとするとき争う相手はこの人?

「自民党から去った人が総裁選終盤に影で動いて、票を集めていた。それが批判を浴びて石破氏に流れた票もあった気がする」

 こう話すのは旧岸田派の衆院議員。また、旧二階派の衆院議員もこう話した。

「もう自民党じゃないのに、ウラで総裁選に口出すなんて、空気が読めていない」

 批判のターゲットになっているのは、元自民党参院幹事長の世耕弘成参院議員だ。

 自民党の安倍派を中心とした政治資金パーティー収入を裏金にしていた事件で、世耕氏は1542万円を裏金にしており、4月に党から離党勧告の処分を受け、離党している。

 だが、自民党総裁選の裏で、党員ではない世耕氏が動き回っていたという。

■「高市氏でまとまろう」と世耕氏が伝言

 総裁選も終盤になり、石破首相、高市氏、小泉進次郎前環境相の「3強」の争いという構図が固まりつつあったころのこと。

「世耕さんが高市さんにまとめようとしている。そちらには電話はないか」

 そんな内容の電話が安倍派の参院議員たちに伝わっていった。

 世耕氏は参院党幹事長とともに、「清風会」という安倍派の参院議員のグループを率いてきた。清風会に所属していた参院議員の一人が語る。

「離党後はさすがに影響力が落ちてしまった世耕氏ですが、総裁選で復活を図ろうとしたのか、清風会のメンバーをまとめて高市氏に票を集めようと動いていました。私にも、世耕氏から連絡を受けた議員から『高市氏でまとまろうと世耕氏が言っている』と伝言がきました。何人かの清風会の議員は、世耕氏と直接会って話をしたそうです」

 そして、こうも続けた。

「世耕氏は確かに安倍派の参院をまとめ、ボス的な人でした。しかし、自民党を離れざるを得ず、おまけに総裁選で自らは票を持っていないのに、なぜそこまで口出しするのかとムッとしたところもあります。一方で、安倍派をはじめ派閥がなくなったことで、情報がなくなり、どう動けばいいのかと不安になっている議員は、渡りに船と、ボスの世耕氏の呼びかけに応じていました」

■安倍元首相の命日に議員らに呼びかけ

 無所属となりながら、世耕氏は党内で影響力を保とうと動いてきた。

 今年7月8日、安倍晋三元首相の命日に、安倍氏が亡くなった現場である奈良県の近鉄大和西大寺駅前に世耕氏の姿があった。すでに離党していたが、大勢の安倍派参院議員を引き連れて、横断歩道を渡って歩き、献花をするときも合掌するときも、常に立ち位置は真ん中。その姿はまさに “参院のドン”と言わんばかりだった。

 近くの寺に場所を移しての法要後、世耕氏は報道陣に、
「無所属ですから」
 と言って現場を後にしたが、参加していた清風会の議員は、こう話していた。

「世耕氏に『安倍元首相の法要をやるからこい』と誘われたら行くしかない。もちろん、安倍元首相の追悼の念がありました。離党した世耕氏が、なぜ清風会の会長然として呼びかけるのか疑問もありましたが、一方で、いくら自民党を離党して無所属といっても、あれほど権勢を誇った人ですから、いつ復活するのか、何をやるのかわからない。参加した議員は『一緒に行かないと怖い』とつぶやいていました。私も同じような怖さがあり、時間をやりくりして参加した」

2082OS5:2024/10/03(木) 17:35:06
■衆院選・和歌山2区から出馬表明へ

 世耕氏の高市氏への集票作戦は実を結ばなかった。それでも石破政権が誕生すると、世耕氏は次のステップに入った。

 石破首相は自説を変えて衆院の早期解散を明言し、総選挙は10月27日投開票で実施される見込みになった。かねて参院から衆院への鞍替えを模索していた世耕氏は、無所属で和歌山2区から出馬する公算が大で、近く記者会見をする模様だ。

 すでに自民党は和歌山2区で、政界引退する二階俊博元幹事長の三男、二階伸康氏の公認を決めている。世耕氏の出馬によって、保守分裂の激しい選挙となることは確実だ。

■裏金議員なのに政治資金パーティーを開催

 世耕氏は早期の解散総選挙を見越していたのか、裏金議員でありながら、今年6月と8月に相次いで政治資金パーティーを開催し、批判を浴びた。

「いくら自民党をクビになったといえども、パーティーの裏金が事件になっているのに、短期間で2回もやるなんて異例のこと。その頃から、参院から衆院にくら替えするカネ集めだと思っていた。地元でも、ミニ集会を行い、支援者を口止めしながらも虎視眈々と狙っていた」

 と語るのは和歌山県内の自民党県議。そして、こうも話す。

「世耕氏が衆院にくら替えを決断した背景が、情勢調査でしょう。自民党がやった調査では、和歌山2区で世耕が7、伸康が3という世耕氏圧勝という数字でした。最近は世耕氏個人でも調査したらしく、そこでも勝てるという結果だったと聞きました。この選挙区は二階先生一家のもんじゃないという世襲批判もあります。もともと二階先生の圧勝が続いてきた選挙区ですから、保守分裂はしても、野党候補の台頭はまず考えられない。世耕氏と伸康氏の激しい争いになるでしょう」

 一方、伸康氏に出馬要請をした和歌山県町村会の会長も務める岡本章・九度山町長は、世耕氏に手厳しい。

「世耕氏は前の衆議院選挙でも二階先生の選挙区から出馬したがっていた。彼のくら替えの理由は首相になるためでしょう。和歌山や国を思ってではなく、個人のためです。そんなくら替えに大義はない。それに裏金事件でも秘書のせいにして、ぬくぬくと議員を続けている。本当は議員辞職でしょう」

 自民党の政務調査役を長く務めた、政治評論家の田村重信氏は、

「その昔、ロッキード事件で田中角栄元首相は逮捕され、自民党を離党して無所属ながらキングメーカー、闇将軍などともいわれた。ただ、田中氏と世耕氏ではあまりに格が違いすぎる。世耕氏の総裁選への口出しは、石破政権では自民党に戻れない、なんとか高市総裁を実現してきっかけをつかもうと思ったのか、焦りが感じられますね」

 と言い、さらにこう話す。

「世耕氏はずっと衆院くら替えを狙っており、石破政権で復帰の目も遠のいたので決断したのではないか。当然、二階元幹事長も黙っていないはずなので、和歌山2区は保守分裂で、とんでもない熾烈な選挙になるでしょう」

■安倍派事務局長は法廷で世耕氏と食い違う説明

 自民党の裏金事件では9月30日、安倍派の事務局長兼会計責任者の松本淳一郎被告に有罪判決が言い渡された。裏金事件の中心となった安倍派の責任を負う形で在宅起訴された松本事務局長は、世耕氏と同じNTTの出身で、政治の素人だったが、世耕氏から請われて19年に派閥の事務局長になった人物だ。

 松本事務局長は自らの裁判の被告人質問で、いったんは中止となった派閥から議員へのキックバックを再開したことについて、

「2022年8月の幹部会議で継続が決まった」

 と述べ、波紋を呼んだ。政治倫理審査会や会見で世耕氏ら安倍派幹部は、

「8月の会議では結論が出なかった」

 と説明しており、明らかに食い違っていたためだ。

 松本事務局長に出された判決文は、

〈(松本被告は)収支報告書の虚偽記載の前提となるノルマ超過分の処理について清和研会長や幹部らの判断に従わざるを得ない立場にあり、権限には限界があったことは否定できない〉

 と世耕氏ら安倍派幹部の責任にも言及した。

 世耕氏にはまず、裏金事件の真相をきちんと説明することが求められている。

(AERA dot.編集部・今西憲之)

今西憲之

2083OS5:2024/10/03(木) 21:22:54
https://news.yahoo.co.jp/articles/69b1b7ce8cec5581227e31f8f75cd0a63f8b4eef
「比例名簿順、上位に」 10増10減で自民党本部に広島県連が陳情
10/3(木) 17:30配信

朝日新聞デジタル
自民党の森山裕幹事長と面会した広島県連の中本隆志会長代理=2024年10月3日午後2時10分、東京都千代田区の党本部、山中由睦撮影

 15日に公示される見通しの衆院選で、自民党の比例区の名簿順位をめぐる綱引きが始まっている。一票の格差是正に伴い、広島など10県で小選挙区が1減るため、小選挙区で前回当選した現職が、比例に回るケースが続出している。名簿順位を優遇してもらおうと、党本部に陳情する動きもある。

【写真】「10増10減」によって衆院小選挙区の定数が変わる15都県

 3日午後2時。自民党本部の幹事長室を、自民党広島県連会長代理の中本隆志・県議会議長(65)らが訪れた。比例中国ブロックで立候補予定の新谷正義氏(49)らの名簿順位を上位にしてもらうためだ。

 比例区は名簿上位から当選が決まることから、名簿順位は「総裁が決める案件」(党関係者)とされる。森山裕幹事長(79)と面会した中本氏は取材に対し、「必ず当選できる順位にしてくださいとお願いした」と説明。森山幹事長からは「それなりの対応をする」と回答があったという。

 4期目の新谷氏は、過去2回の衆院選では旧広島4区から立候補して当選した。しかし、一票の格差是正のため、首都圏などの定数を増やす公職選挙法の改正「10増10減」により、広島は小選挙区が一つ減った。そこで、新谷氏が比例に回ることになった。

 同じ比例中国ブロックの5県では、山口と岡山も選挙区が1減。山口では安倍晋三元首相の後継として、補選に当選した吉田真次氏(40)が、岡山では旧3区で前回議席を争った平沼正二郎氏(44)と阿部俊子氏(65)がともに比例に転出する。

 その比例中国ブロックの定数は、前回の11から10に減る。前回は6議席を獲得したが、政治とカネの問題などで「今回は逆風。せいぜい4議席が限界だ」(広島県連関係者)との声も上がる。厳しい議席争いになる見通しで、中本氏は「小選挙区で勝てる人間を外すならば、(党として)当選できる対応をするのが普通の考え方だ」と強調する。

 さらに、広島には特殊な事情がある。

 現職の石橋林太郎氏(46)は前回、公明党の斉藤鉄夫国土交通相(72)に旧広島3区を譲り、比例単独で立候補した。前回は比例名簿1位で、今回も同様の措置を求めている。石橋氏は「党の決定に従うのは僕は2回目だが、ほかの皆さんは1回目。そこは考えてもらいたい」と話す。

 同じく小選挙区が1減する宮城では、旧4区選出の伊藤信太郎前環境相(71)と、旧5区で落選した森下千里氏(43)が4区での立候補を希望。宮城県連は2人を支部長候補として申請したが、党本部は昨年3月、伊藤前環境相を4区に充て、森下氏は比例に回すと決めた。(山中由睦、福留庸友)

朝日新聞社

2084OS5:2024/10/03(木) 21:26:58
東京24区:佐藤由美

https://news.yahoo.co.jp/articles/73ffa87061390b24d4f5bf0f57b2155a2886d56c
教育無償化4人、維新合流 前原氏「非自民・非共産で政権交代」
10/3(木) 18:34配信

時事通信
合流発表の記者会見を行う教育無償化を実現する会の前原誠司代表(右)と日本維新の会の馬場伸幸代表=3日午後、国会内

 日本維新の会の馬場伸幸、教育無償化を実現する会の前原誠司両代表は3日、国会内で共同記者会見を開き、前原氏(衆院京都2区)ら教育の衆参4議員が維新に合流すると発表した。

 9日に衆院が解散した後、合流の手続きを取る。

 会見で馬場氏は「政策についてはほぼ100%同じ方向で、理想に近い形の合流だ」と説明。前原氏は「非自民・非共産の固まりを作り、政権交代を目指す」と強調した。

 合流するのは他に、徳永久志氏(衆院比例代表近畿ブロック)、斎藤アレックス氏(同)、嘉田由紀子氏(参院滋賀選挙区)。次期衆院選で徳永氏は滋賀2区、斎藤氏は同1区から維新の公認候補として出馬する。教育が東京24区に擁立を予定していた新人候補も維新公認となる見込みだ。

 一方、教育の鈴木敦氏(衆院比例代表南関東ブロック)は同日、参政党の公認候補として衆院同ブロックに立候補すると表明した。

2085OS5:2024/10/03(木) 21:28:52
https://news.yahoo.co.jp/articles/f73991341ea325c9477628913b19b69086396f38
立民、山梨2区での候補者擁立を断念 東京在住の男性と協議も日程面で準備整わず
10/3(木) 19:47配信

産経新聞
拡大常任幹事会であいさつする立憲民主党山梨県連の小沢雅仁代表=3日、甲府市(平尾孝撮影)

立憲民主党山梨県連は3日、拡大常任幹事会を開き、今月27日投開票の衆院選について、山梨2区での候補者擁立を見送ることを決めた。

【画像】次期衆院選での「政党議席予測」(5月27日時点)

小沢雅仁代表は「2区にゆかりのある50歳代の東京在住の男性と(出馬に向けて)協議を重ねてきたが、日程面で準備が整わなかった」と、今回の擁立断念の理由を説明した。

記事に関する報告
0

2086OS5:2024/10/03(木) 21:30:19
https://news.yahoo.co.jp/articles/a25230dbe7d2d20b788c2e82c7a83dd6684ba582
自民、「裏金議員」原則公認へ 衆院選で比例重複も容認、首相方針
10/3(木) 20:59配信

朝日新聞デジタル
臨時閣議に臨む石破茂首相=2024年10月3日午前9時、岩下毅撮影

 石破茂首相(自民党総裁)は、派閥の裏金事件で処分を受けた議員らについて、次期衆院選で原則公認する方針を固めた。都道府県連の申請を受けて公認していく考えで、比例重複も認める。首相は6日にも、事件の中心だった安倍派幹部らから状況を聞くことを検討している。

 首相は9日に衆院を解散し、15日公示、27日投開票の日程で総選挙を行う意向を表明済み。一方、公認問題については総裁選の中で「ふさわしい候補者か、党として責任を持たなければならない」とし、公認しない可能性も示唆していた。

 だが、総裁就任後は連立を組む公明党からの要請もあり、最速日程での衆院選を決断。公認手続きを急ぐ中、「裏金議員」は非公認としたうえで新たな候補を擁立する時間的余裕はなく、妥協する方向へ傾いたようだ。

 党は4月、政治資金収支報告書への不記載があった39人を処分。うち34人が8段階中4番目の「選挙における非公認」より軽い処分だった。こうした経緯から、公認問題を蒸し返すことに反対する声が党内に根強くあり、首相が押し切られた面もある。

 だが、裏金問題の対応は国民の理解を得られていない。朝日新聞が1、2日に実施した世論調査(電話)では、実態解明を「進めるべきだ」と答えた人が75%だったのに対し、「その必要はない」は15%だった。

 首相は1日の就任会見で「国民が納得したという状況にはない」とした上で、「どうすればもう起こらないかの認識をきちんと伺いたい」とも述べていた。6日にも安倍派幹部らと面会し、直接確認したい考えだ。

 党執行部も「裏金議員」の公認や比例重複を原則認める方向。その際、再発防止策を講じる誓約書を提出させる。野党側では立憲民主党を中心に、「裏金議員」の選挙区について候補を一本化する案が浮上している。

朝日新聞社

2087OS5:2024/10/03(木) 21:30:46
https://news.yahoo.co.jp/articles/78d75f0303c218f087728a42a6906fc1edfbf6b5
衆院選 共産が立民と決別宣言、神奈川で積極擁立へ 政権批判票の分散に拍車
10/3(木) 21:21配信

カナロコ by 神奈川新聞
共産党神奈川県委員会(資料写真)

 次期衆院選で、共産党が県内小選挙区への積極擁立を宣言した。すでに県内20小選挙区では野党候補の競合が進んでいるが、共産の動きが政権批判票の分散に拍車をかけるのは確実。公示まで2週間を切り、候補者調整の余地も狭まる。政権交代に向け、野党各党は与党候補との「1対1」の構図を思い描くが、現実は裏腹となっている。

 共産は1日、新たに県内7選挙区で候補を擁立。これで立候補予定者は計12人となり、前回2021年衆院選の5人を大幅に上回った。    

 共産は積極擁立に転じた背景を、野党第1党・立憲民主党の“変化”にあると説明する。両党は安倍政権が推進した安全保障関連法への反対で連携を強め、前回衆院選は「野党共闘」を掲げて県内小選挙区でも候補の競合を極力避け、協調した。

 だが、9月に就任した立民の野田佳彦代表は安保関連法の即時廃止に慎重で、共産とは「一緒に政権を担えない」とも明言。これを受け、共産の田村智子委員長は前回衆院選前に「限定的な閣外協力」で合意した経緯にも触れ「共闘の基盤が損なわれた」と決別を宣言した。

 共産県委員会の藤原正明委員長は「前回とは違い、小選挙区に候補を最大限立てて臨む」とし、小選挙区候補との連動で、最重視する比例南関東ブロックでの議席増につなげる考えを表明した。

 野党候補の乱立が与党を利するとの「ジレンマはある」としつつも「安保法制廃止は譲れぬ一線」と強調。週明けにも複数の選挙区でさらに候補を擁立する構えだ。

神奈川新聞社

2088OS5:2024/10/03(木) 21:31:21
https://www.kanaloco.jp/news/government/electiondata/article-1114977.html
に130人列

「炎と煙が出ている」...横浜・磯子の団地で火事 住人の男性がやけど負う

鎌倉の市立小中4校でアスベスト検出 うち2校は劣化や破損で飛散の恐れ

「切符切られると思った」 横浜で停止求めた警察官ひき逃げ 容疑で男逮捕
衆院選2024
マザームーン連呼の自民・山本氏、「韓国語分からず愛称」と改めて説明
衆院選
自民党
宗教
選挙 | 神奈川新聞 | 2024年10月3日(木) 20:30

 旧統一教会主催のイベントに出席し、教団トップの韓鶴子(ハンハクチャ)総裁を「マザームーン」と連呼する様子が報じられた自民党の山本朋広氏(衆院比例南関東)は3日、鎌倉市内での会見で「旧統一教会とは知らなかった。韓国語の名前の読み方が分からず、愛称を使った」とあらためて釈明した。教団関連団体「世界平和連合」とは衆院神奈川4区に選挙区を国替えした2011年ごろから接点があり、選挙応援も受けていたことも明らかにした。

 山本氏は17年に都内での教団イベントで韓氏に花束を贈り「本日は母の日でマザームーンにカーネーションの花束をプレゼントさせていただきました」とあいさつ。さらに「日頃より自民党に大きなお力をいただいています」と述べた。

 山本氏はこの日の会見で、イベント出席は同連合の招待だったと説明。韓氏とは初対面で教団トップであることは知らなかったといい、「(韓氏の)名前を韓国語読みで呼ばないと失礼だと思ったが、読み方を間違えそうだったので、スタッフから愛称を教えてもらった」と振り返った。

 山本氏は11年に4区の支部長に就任。直後に同連合の関係者が訪れ「選挙で応援したい」と申し入れがあり、山本氏は関連イベントに複数回出席した。山本氏は「自分たち政治家が教団の不法行為にお墨付きを与えたのなら申し訳なく、今後は一切の関係を絶ちたい」と強調した。(深沢 剛)

2089OS5:2024/10/03(木) 21:58:21
https://www3.nhk.or.jp/lnews/utsunomiya/20241003/1090018704.html
衆議院選挙栃木3区 渡邊真太朗氏が無所属で立候補表明
10月03日 19時17分

今月27日に投票が行われる衆議院選挙の栃木3区に、元銀行員の渡邊真太朗氏が無所属で立候補することを表明しました。

渡邊氏は3日、県庁で記者会見しました。
この中で、「新しい時代に向けて地方を動かすためには、私が私の住む地域の先頭に立って、東京の一極集中に負けない強く豊かな3区を作りたい。そのために国政で仕事をしたい」と述べ、今月27日に投票が行われる衆議院選挙の栃木3区に、無所属で立候補することを表明しました。
渡邊氏は、那須烏山市出身の31歳。
これまでに足利銀行に勤務していたほか、栃木県知事の後援会事務所の職員をしていました。
栃木3区には、このほか、
自民党の現職の簗和生氏、
立憲民主党の新人の伊賀央氏が立候補を予定しています。
また、共産党が候補者の調整を進めています。

2090OS5:2024/10/04(金) 06:29:26
https://news.yahoo.co.jp/articles/17604af44916235a7f064fb2f30eb78ec6e6b086
保守系候補による三つどもえ、北海道釧路市長選は衆院選と同日投開票
10/4(金) 6:15配信

朝日新聞デジタル
蝦名大也氏

 次期衆院選と同日投開票の日程が示された北海道釧路市長選の告示(20日)まで残り2週間余り。5選をめざす蝦名大也氏(65)と、地元の道議だった鶴間秀典氏(50)と笠井龍司氏(58)の新顔2人がいずれも無所属で立候補する準備を進めている。保守系候補の三つどもえの様相で、激しい選挙戦となる見通しだ。

【写真】鶴間秀典氏

 過去の同市長選では、1977〜1996年に市長を務めた鰐淵俊之氏(故人)が5選したのが最多。蝦名氏が当選すれば並ぶ。

 蝦名氏は7月上旬の後援会の集会で立候補を表明した。前回2020年の市長選では任期満了の1年前に表明していたが、今回はぎりぎりまで先延ばしした。多選批判を見極めるねらいがあったとみられる。

 9月上旬に開かれた蝦名氏の集会では、道内最多当選となる8期目の棚野孝夫・白糠町長、6期目の若狭靖・厚岸町長らが応援にかけつけた。あいさつで蝦名氏は「あと1期、最大限の力を出して次の人へのベースをつくる。5期目を総仕上げとする」と述べた。

 鶴間氏は7月中旬に立候補を表明した。前回市長選で蝦名氏に敗れたものの約6300票差まで迫った。その後、昨年の統一選で初当選して道議に転じたが、市長選再挑戦の検討を続けてきたという。

 現市政について、鶴間氏は「失敗を恐れるあまり、中途半端に陥っている。もっとチャレンジすべきだ」と指摘する。

 笠井氏は9月に入って立候補を表明した。自民公認の道議として、「道政からふるさとに尽くす」と慎重な姿勢を示してきたが、市民有志から推薦され決意した。

 取材に対し、「総仕上げという現職の蝦名氏と改革思考の鶴間氏とは別の選択肢を示したい」と話す。

朝日新聞社

2091OS5:2024/10/04(金) 06:33:16
https://news.yahoo.co.jp/articles/2e19c95a40ff49f6f8bd3aeba03299c724eeb03e
其田氏、改めて出馬表明/衆院青森3区
10/4(金) 0:00配信

Web東奥
 次期衆院選青森県3区に無所属で立候補することを表明していた五所川原市の元国会議員秘書其田寿一氏(38)は3日、東奥日報の取材に対し、改めて出馬を表明した。8月に不同意性交の疑いで逮捕されたが、「不起訴となり嫌疑が晴れたことを受け、2月の表明通り立候補する。青森の地域をよくしたいという思いは変わらない」と語った。

 釈放後に後援会などと衆院選対応を協議していたが、出馬の打診を受けて決意した。其田氏は「刑事事件の捜査は終結したため活動に一生懸命に取り組む。人の役に立つべく今まで通り、迅速に課題に解決していく」と語った。

 また選挙戦では、青森県の世帯収入の最低500万円以上を目指し、中小・零細企業向けの経済政策や、高齢者を対象に総合診療を提供する拠点病院の整備などを政策として訴えていく-と述べた。

 其田氏は五所川原高校、立命館大学法学部卒。同大大学院修了後、伊吹文明元衆院議長の秘書となった。

 青森県3区には自民党現職・木村次郎氏(56)、立憲民主党新人・岡田華子氏(44)、日本維新の会新人・長坂淳也氏(48)が立候補を表明している。

2092OS5:2024/10/04(金) 21:15:47
https://news.yahoo.co.jp/articles/dc93d306cc9b927af2efac4be84e2873ac7ade92
自公、「大阪刷新会議」設立 衆院選で共通政策 維新への対抗鮮明に
10/4(金) 21:07配信

毎日新聞
次期衆院選に向けて大阪刷新会議を設立した(左から)自民党大阪府連の谷川とむ会長、自民党の小渕優子党組織運動本部長、公明党大阪府本部の石川博崇代表=大阪市北区で2024年10月4日、滝川大貴撮影

 15日公示、27日投開票予定の次期衆院選に向けて、自民党大阪府連と公明党大阪府本部は4日、「大阪刷新会議」を合同で設立した。衆院選では「保育から大学までの完全無償化」などの共通政策を掲げて有権者に支持を訴える。政権与党の自公が結束し、日本維新の会に対抗する姿勢を鮮明にした形だ。


 自民は2021年衆院選で、公認候補を擁立した府内15小選挙区で維新に全敗。23年の統一地方選でも府議会や大阪市議会で議席を大きく減らした。一方、公明は現職の衆院議員がいる4小選挙区で初めて維新と議席を争う予定で、激しい選挙戦が予想される。

 自公の幹部らが4日、大阪市内でそろって記者会見。自民の谷川とむ府連会長は「『身を切る改革』など維新のわかりやすい政策が府民の心に刺さっている。自民としても未来予想図を提示したい。自公で連携して、大阪の発展のために頑張りたい」と共闘の意義を強調した。公明の石川博崇府本部代表も「今日は大阪(の政治)を政権与党で進める出発式だ。自公で連携して課題解決するところを見てもらいたい」と意気込んだ。

 共通政策では、中小企業庁の大阪移転▽全国一高い大阪市の介護保険料(月額)の改善▽防災・危機管理部局への女性職員の配置――を提示。25年大阪・関西万博のレガシーを生かし、健康・医療分野などで世界で存在感を高める考えなども示した。【長沼辰哉】

2093OS5:2024/10/04(金) 21:20:31
>>1870
https://news.yahoo.co.jp/articles/d9c97003de810933ddb724eb927dd78fd77470a6
衆院選の愛知5区 自民が現職を支援せず新人を擁立方針
10/4(金) 19:43配信


メ〜テレ(名古屋テレビ)

メ〜テレ(名古屋テレビ)

次の衆院選の愛知5区で自民党支部が現職を支援せず、新人候補を擁立する方針であることがわかりました。


 愛知5区選出で自民党の神田憲次衆議院議員(61)は去年11月、税金の滞納を繰り返し、名古屋市内にある自社ビルが4回にわたって差し押さえを受け、財務副大臣を辞任しました。

 関係者によりますと27日投開票予定の衆院選で、自民党の支部は神田氏を支援せず、新人の歯科医師、岡本康宏氏(42)を擁立する方針を固めたことがわかりました。

 神田氏は出馬へ意欲を示しているとみられ、保守分裂選挙となる見込みです。

 愛知5区にはこの他に日本維新の会の岬麻紀衆議院議員(55)、立憲民主党の西川厚志氏(55)、共産党の江上博之氏(69)が立候補を表明しています。

https://www.chunichi.co.jp/article/966880
【独自】愛知5区の自民支部、歯科医師の岡本康宏さん擁立へ 現職と保守分裂の可能性
2024年10月4日 05時10分 (10月4日 15時36分更新)
岡本康宏氏

 27日投開票の衆院選で、愛知5区(名古屋市中村区、中川区、清須市)の自民党支部が、歯科医師の岡本康宏氏(42)を擁立する方針を固めたことが分かった。関係者によると、この選挙区選出で同党現職の神田憲次氏(61)=4期=は周囲に出馬への意欲を示しているといい、保守分裂選挙となる可能性が出てきた。
 同支部は神田氏を除くすべての所属議員らが一致して岡本氏を推薦することを決定。党愛知県連を通じて、党本部に公認申請をするよう求めているという。
 神田氏を巡っては、財務副大臣だった昨年11月に、自身が代表を務める会社が保有する土地・建物の固定資産税を滞納し、4回にわたって差し押さえを受けていたことが判明。副...

2094OS5:2024/10/04(金) 21:22:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/a022f2efedc9657d29d361fc2c1f5535dbd1a2e7
保守分裂の仁義なき和歌山2区 自民県連が世耕氏批判の文書「当選しても復党承認せず」
10/4(金) 19:36配信
産経新聞
世耕弘成氏

自民党の政治資金パーティー収入不記載事件を巡って離党した無所属の世耕弘成前参院幹事長(61)=和歌山選挙区=が、衆院選で新しい和歌山2区からくら替え出馬する意向を固めたことに対し、同党県連は4日、世耕氏の判断を批判する談話を発表した。



自民はすでに同事件で引退を表明した二階俊博自民元幹事長の三男で秘書の伸康氏(46)を新2区の公認候補予定者に決めており、保守分裂選挙を牽制(けんせい)する思惑があるとみられる。

談話は「立候補は自由、憲法に保障された大切な権利」としながらも、「党規違反で離党勧告処分を受けて離党後、党の公認候補に対抗して立候補することは重大な党規違反に準ずる行為」と指摘。その上で「当選したら復党するなどということは、党規をないがしろにする脱法的行為」などと批判している。県連が森山裕党幹事長に問い合わせたところ、「ルールに従えば(当選しても)、復党を承認することはない」との説明を受けたとしている。

新2区では、共産党が元県議の新人、楠本文郎氏(70)を擁立する方針で、元総務省職員の新人、本間奈々氏(55)も無所属での出馬を予定しているほか、和歌山市議も立憲民主党からの立候補を模索する動きがある。

2095OS5:2024/10/04(金) 21:24:09
https://news.yahoo.co.jp/articles/821966696a66aa822596c39d21f80665bfc53c77
衆院選大分2区 新人の広瀬建氏が自民党に公認申請も… 県連「現職の衛藤征士郎氏を公認」の考え  
10/4(金) 19:05配信


TOSテレビ大分

テレビ大分

10月27日に実施される見通しの衆議院の解散総選挙。

大分2区で出馬を予定している新人の広瀬建氏が4日、自民党県連に公認申請しました。

【写真を見る】衆院選大分2区 新人の広瀬建氏が自民党に公認申請も… 県連「現職の衛藤征士郎氏を公認」の考え  

ただ、県連は現職を公認候補とする考えです。

自民党県連を訪れた広瀬建氏

◆衆院選 大分2区で出馬予定 広瀬建氏
「公認申請の話をしてきます」

大分市の自民党県連を訪れたのは広瀬勝貞前知事の次男で、次の衆議選で大分2区での出馬を予定している新人の広瀬建氏です。4日、県連に対し、自身を自民党の公認候補とするよう申し入れました。

自民党県連の阿部英仁会長

一方、阿部英仁会長は県連としては予定通り現職を公認候補として党本部に申請する意向を伝えたということです。

衆院選 大分2区で出馬予定 広瀬建氏

◆衆院選 大分2区で出馬予定 広瀬建氏
「現職の方に公認ということになれば、従前から言っていたように私は無所属でやる」
「裏金議員にも普通に公認が出るということは、大半の方々が思うのは『何も変わっていないんじゃないの』ということだと思う」

自民党・現職の衛藤征士郎氏

大分2区の現職は自民党の衛藤征士郎氏で、派閥からのキックバック1070万円の収支報告書への不記載が明らかになっています。

TOSの取材に対し、衛藤氏は「私が公認候補として選挙に臨む」などと改めて出馬への意欲を語り、選挙戦は保守分裂の争いとなる見通しです。

立憲民主党・現職(比例)の吉川元氏

このほか、大分2区では立憲民主党・現職(比例)の吉川元氏が立候補を予定しているほか、共産党も候補者の擁立を検討しています。

テレビ大分

2096OS5:2024/10/04(金) 21:24:50
https://news.yahoo.co.jp/articles/c976888a2e0b3c5b5f17a0d605e828d09e0fd913
“裏金事件”で処分の高木毅議員が自民党員に復帰 衆院選・福井2区で出馬へ意欲も 党の「公認」得られるか注目
10/4(金) 19:02配信


福井テレビ

自民党の派閥の政治資金パーティ裏金事件で、党員資格停止6カ月の処分を受けた衆議院議員の高木毅氏が処分期間を終え、4日付けで党員に復帰しました。
 
高木氏は27日投開票の衆院選で福井2区からの出馬に意欲を示していますが、今後は自民党の公認が得られるかが焦点となります。
 
旧安倍派の事務総長だった高木毅氏は、自民党の旧安倍派の裏金事件で自身の政治資金収支報告書に1000万円余りの不記載があり、2024年4月、8段階中3番目に重い党員資格停止6カ月の処分を受けました。
 
党員資格停止に伴い、福井2区の選挙区支部長や北陸新幹線与党整備委員長を解任され、今回の総裁選の投票権もありませんでした。
 
その高木氏は、処分期間を終え、4日に党員に復帰しました。加えて4日、党本部は福井2区の選挙区支部長への復帰を認めたということです。
 
高木氏は福井テレビの取材に「政治不信を招いたことを深く反省し、一から出直し、初心に帰り今後の政治活動に取り組みたい」と話しています。
 
高木氏は衆院選への出馬に意欲を示していますが、今後は党の公認が得られるかが焦点となります。
 
党本部は7日までに自民党県連に対し、衆院選福井選挙区で誰を公認するか示すよう求めています。
 
衆院選に向け、福井2区は自民党の現職・高木氏のほか、立憲民主党の新人・辻英之氏、共産党の新人・小柳茂臣氏が出馬を表明しています。また元衆院議員で県議の斉木武志氏が出馬を検討していて、県議会終了後に態度を明らかにするとしています。

福井テレビ

2097OS5:2024/10/04(金) 21:26:19
https://news.yahoo.co.jp/articles/5595de8dc63f535000492e45f5b163a6caa8e489
自民党福岡県連 ”裏金問題”現職の福岡4区 公認申請見送り「意見割れ決められない 党本部の判断仰ぎたい」
10/4(金) 18:43配信

RKB毎日放送

自民党福岡県連は4日、臨時の執行部会を開き次期衆議院選挙で、党本部に申請する各選挙区別の公認予定候補者を発表しました。

【写真を見る】公認申請を見送り党本部の判断に委ねる

現職が「裏金問題」の当事者である福岡4区については、公認申請を見送り党本部の判断に委ねるとしています。

■自民党福岡県連が4日に開いた

臨時の執行部会で決めた公認予定候補は現職では、福岡1区:井上貴博氏、福岡2区:鬼木誠氏、福岡3区:古賀篤氏、福岡7区:藤丸敏氏、福岡8区:麻生太郎氏福岡11区:武田良太氏です。

福岡5区は新人の栗原渉氏、支部長不在の空白区となっている福岡9区は参議院議員の大家敏志氏、福岡10区は県議の吉村悠氏を党本部に公認予定候補者として申請します。

福岡4区は裏金問題の当事者の1人である宮内秀樹衆院議員と県議の吉松源昭氏で意見が分かれ、公認申請を見送りました。

原口剣生会長は、「自民党福岡県連では決められないので党本部の判断を仰ぎたい」と話しています。

また、福岡6区についても、現職の鳩山二郎氏の申請を見送っています。

自民党本部は7日にも公認候補を決定する予定です。

RKB毎日放送

2098OS5:2024/10/04(金) 21:28:06
https://news.yahoo.co.jp/articles/7f12bc98906e106e69c212f541e6a91b8fbdf83a
【衆院選】自民党県連が福岡4区の公認申請を見送り 党本部に一任を決定 現職と県議が出馬の意向 福岡9区は「くら替え」参院議員を公認申請
10/4(金) 17:24配信
FBS福岡放送

衆議院選挙をめぐり、自民党福岡県連は福岡4区の公認申請を見送り、党本部に判断を一任することを決めました。福岡4区には自民党から、“裏金問題”があった現職と、福岡県議会議員の2人が、出馬の意向を示しています。

自民党福岡県連は4日の執行部会で、福岡県内11選挙区の公認候補について話し合いました。党本部は各都道府県連に対し、7日までに公認申請を行うよう指示しています。

審議の後、福岡県連の原口剣生会長が報道陣の取材に応じました。

■自民党福岡県連・原口剣生会長
「福岡4区、これについては宮内さんと吉松さんのお二方の公認・推薦をお願いしたいとのことで(地域)支部で(意見が)分かれています。」

福岡市東区の一部や宗像市などを選挙区とする福岡4区をめぐっては、自民党から現職の宮内秀樹衆議院議員と福岡県議の吉松源昭氏の2人が出馬の意向を示しています。

県連としては、地元の意見が割れていることを踏まえ、いずれも公認申請を見送り、党本部に判断を一任することを決めたということです。

宮内氏は寄付金の不記載が判明したいわゆる“裏金議員”の一人です。党の執行部は今回、”裏金議員”について基本的には公認する方向で検討しています。

FBSの取材に対し宮内氏は4日、「党本部で自分の公認手続きが進むという認識なので、我々としては選挙に向けた準備を進めるだけ」とコメントしました。

これに対して吉松氏は。

■福岡4区から立候補予定・吉松源昭県議
「石破新総裁がしっかりと地域の意見を受け止めてくれることを期待しています。」

また、自民党福岡県連は北九州市の西部を選挙区とする福岡9区について、衆議院への「くら替え」を目指す大家敏志参議院議員を党本部に公認申請すると発表しました。

大家氏は去年、県連が行った9区の支部長を選ぶ党員投票で大差でトップになりましたが、当時の党執行部からは、くら替えを認めない方針が伝えられていました。

福岡県連の原口会長らは今週、東京で党の新たな執行部に面会し、大家氏を公認候補とするよう要請しています。

2099OS5:2024/10/04(金) 21:29:59
6区=鳩山二郎
https://news.yahoo.co.jp/articles/616db554aee6ec248aac770c937eb8174319a089
自民福岡県連、9区は参院大家氏の公認申請 4区と6区は見送り
10/4(金) 17:01配信

毎日新聞
自民党

 15日公示、27日投開票予定の次期衆院選を巡り、自民党福岡県連は4日の執行部会で、県内11選挙区中、4、6区以外の9選挙区の現職と新人候補の公認を党本部に申請すると決めた。

【写真まとめ】衆院選への不出馬を表明した議員たち

 このうち保守分裂となる可能性がある9区は、県連が2023年に実施した党員投票で支部長候補に内定した参院議員の大家敏志氏を申請したが、くら替えを原則認めない党本部は、大家氏の支部長選任に難色を示してきた。党本部は7日以降に公認候補を決定する見通し。

 一方、4区は地域支部の支援が現職と新人の県議で割れたため、県連としての決定を見送った。6区は現職が選挙区支部長でないため、党本部に対応を一任する。また、前職の山本幸三氏が、10区からの立候補を断念し比例に回る意向であることも報告された。【城島勇人】

2100OS5:2024/10/04(金) 21:37:04
福島2:根本匠⇨根本拓
千葉8:桜田義孝⇨桜田慎太郎
東京16:大西英男⇨大西洋平
茨木7:中村喜四郎⇨中村勇太
https://news.yahoo.co.jp/articles/688fcc4c539210cb206b2f848648c13637b43e90
衆院解散間際に引退、子息の擁立相次ぐ 自民・萩生田光一氏「なんちゃって世襲やめて」
10/4(金) 12:39配信

産経新聞
衆院解散間際に政界引退を表明し、親族が後継者に取り沙汰される自民党の大西英男、桜田義孝、根本匠各衆院議員(左から)

石破茂首相が次期衆院選を15日公示、27日投開票の日程で行うと表明するのに合わせ、与野党で政界引退を表明する議員が相次いでいる。後継として自らの子供が名乗りを上げるケースも増えている。こうした状況下では、公募を行っても十分な選考時間を確保できず、ドタバタの中、引退議員の親族が公認予定候補者に決まるパターンが少なくない。

【石破新内閣の顔ぶれ】俳優に元刺客…異色の経歴持つ閣僚も

■「いやらしい」

「解散間際になって急に毎日のように『今期で引退』と出ている。いやらしい。時間がないから息子で、みたいな〝なんちゃって世襲〟はやめた方がいい」

萩生田光一元文部科学相は2日、政治系ユーチューブ番組「魚屋のおっチャンネル」に出演し、ため息混じりにこう語った。

首相は9月27日、自民総裁として、党都道府県連に対し、次期衆院選の公認予定候補者を10月7日までに申請するよう通達を出した。9月30日には次期衆院選の日程を発表した。この前後で、駆け込むように自民の衆院議員が引退を表明し、それに呼応するように親族が出馬する考えを打ち出している。

根本匠元厚生労働相(73)は29日、次期衆院選の不出馬を表明した。この4日後、福島県連は、匠氏の秘書で長男の根本拓氏を、父の地盤である衆院福島2区に擁立することを決めた。

県連関係者は匠氏の引退表明について、「辞めるタイミングをもう少し早く判断できなかったか。バタバタで公募に時間をかけられず、(地方議員ら有志に)機会を与えにくくなる」と指摘した。「(後援会や親族の一存で決まる)昭和的な世襲ではなく、予備選を行うなど党の近代化を図るべきだ」とも訴えた。別の県連関係者も「このままでは、拓氏が選挙に勝った場合も、『世襲』批判はついて回るだろう」と懸念する。

千葉8区を地盤とする桜田義孝元五輪相(74)も9月30日に議員引退を表明した。千葉県連は10月1日、8区で後任の支部長(立候補予定者)の公募を開始。義孝氏の長男で柏市議の桜田慎太郎氏が同日エントリーし、公募は3日で終了した。

大西英男衆院議員(78)=東京16区=は9月24日、自身のホームページで次期衆院選に出馬しない意向を明らかにした。同月9日に地元の総支部役員会で不出馬の考えを伝え、同役員会は選考委を設置。「厳正な選考」(英男氏)の結果、英男氏の次男で元東京都江戸川区議の大西洋平氏を擁立する方針を決め、都連に上申したという。

■「いんちき世襲はダメ」

自民党は平成30年に党・政治制度改革実行本部が候補者擁立に関する提言をまとめ、引退する現職の親族に「必要かつ十分な時間」をかけた公募の過程を厳格に適用することを求めた経緯がある。

首相側近の平将明デジタル相は9月10日、X(旧ツイッター)で「自民党の衆院選挙区の新たな候補者選定は原則公募です。現職がギリギリまで、引退を表明せず、時間がないからとまともな公募による選定をすっとばして、子供に継がせるような『いんちき世襲』はダメです」とけん制し、「新総裁によっては、選挙が早まるかもしれないので、執行部は準備を」と訴えていた。

萩生田氏は10月2日のユーチューブ番組で、「世襲がいけないといってるのではない」と強調する。「競争にさらして、勝ち上がって、バトンタッチできれば、子供でも孫でもいい」と述べ、公募によって候補者の資質を十分に見極めることが必要だと指摘する。

実際、自民党では世襲であっても、公募によって能力と資質が認められた政治家が当選後、評価される例は多い。

塩崎彰久衆院議員=愛媛1区=の父、恭久元官房長官は令和3年4月に引退表明した。同区の支部長に20人以上が応募した結果、彰久氏が選ばれた。萩生田氏は彰久氏を例に「世襲ではなく、公募候補だ。(能力は)キレッキレだ」と〝太鼓判〟を押す。

今回、自民党だけではなく、立憲民主党の衆院議員も解散直前に引退表明し、親族が事実上の後継指名を受ける例がある。

立民の中村喜四郎元建設相(75)=衆院比例北関東=は9月24日、引退を表明した。地盤とした茨城7区を巡っては、26日に長男の中村勇太県議が立候補を表明した。一方、立民の野田佳彦代表は世襲制限を公言している。勇太氏は「野党系無所属」として出馬する構えだ。(奥原慎平)

2101OS5:2024/10/04(金) 21:40:11
https://news.yahoo.co.jp/articles/c6f786e9b871074fb56d7d2d145696493d57a1d2
安倍派裏金幹部6人「10.27総選挙」の明と暗…候補乱立の野党は“再選”を許してしまうのか
10/4(金) 9:06配信


185
コメント185件


日刊ゲンダイDIGITAL
左上から、安倍派5人衆(松野博一前官房長官、西村康稔元経産相、萩生田光一元政調会長、高木毅元国対委員長、世耕弘成前参院幹事長)と下村博文元文科相(C)日刊ゲンダイ

「国民に判断材料を提供するのは新首相の責任。本当のやりとりは予算委員会だ」──。石破首相はまっとうな前言をアッサリと翻し、野党との論戦から逃げて早期の衆院解散・総選挙を打つと宣言した。ご祝儀相場が引く前にとの皮算用だが、世間に白い目を向けられている裏金議員に追い風が吹くわけがない。にもかかわらず、野党の候補者一本化は遅々として進まず。裏金事件の総本山である旧安倍派の5人衆+αの再選を許す気なのか。

  ◇  ◇  ◇

 正式な解散は9日、選挙日程は15日公示-27日投開票が予定されている。首相就任から8日後の解散、26日後の衆院選は戦後最短だ。

 裏金議員が出馬するのは45選挙区の見通し。そのうち、立憲民主党、日本維新の会、共産党、国民民主党、教育無償化を実現する会、社民党、れいわ新選組のいずれかの候補者が競合するのは計35選挙区に上る。

 政府や自民党の要職を占め、権勢をふるっていた旧安倍派の幹部連中の選挙区も該当。あきれるほど野党系が乱立しているのだ。

 野党だけで三つ巴の様相なのが、安倍元首相の最側近とされた萩生田光一元政調会長(東京24区)のお膝元。萩生田氏が長年癒着してきた旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)をめぐる問題に詳しい立憲の有田芳生元参院議員のほか、国民民主、3日にも維新に合流する教育無償化が候補を擁立している。

■どこもかしこも乱立

 選挙予測に定評のある政治評論家の野上忠興氏はこう指摘する。

「野党がうまく候補者調整をすれば、裏金議員は軒並み厳しい。とりわけ萩生田氏に関しては、裏金、旧統一教会、創価学会を支持母体とする公明党との亀裂という三重苦に直面している。教団にボランティア支援を頼めないという点も加味すれば四重苦。3年前の前回は次点に10万票超の大差をつけましたが、砂上の楼閣です。党員資格停止中の下村博文元文科相(東京11区)、松野博一前官房長官(千葉3区)も落選危機とみています」

 萩生田氏同様、反日カルト教団とベッタリの下村氏の選挙区にも立憲、維新、共産の候補がズラリ。松野氏と高木毅元国会対策委員長(福井2区)のお膝元には立憲と共産が並ぶ。

「北陸3県は絶対的な保守地盤ではあるものの、さすがに高木氏には冷たい目が向けられている。若き日のパンツ泥棒疑惑に飽き足らず、パー券収入までくすねていたわけだから」(自民党関係者)

 離党勧告を食らって追い出された世耕弘成前参院幹事長は、体よく鞍替え。二階俊博元幹事長が、公設秘書を務めた三男への世襲をもくろむ和歌山2区に無所属で出馬する。5日に後援会メンバーを招いて「熱い思い」を伝える緊急集会を開く予定。共産も立てるものの、保守分裂にかき消されそうだ。

「地元を取り仕切る二階氏の長男は三男への禅譲が面白くない。世耕氏に急接近するなど、不穏な動きを見せていましたが、どうも袖にされたようです。世耕氏が出馬強行に至ったのは二階氏側からの不出馬要請が決め手。〈それほど厳しい情勢なら勝てる〉と踏んだ」(地元政界関係者)

 下村氏と同じく党員資格停止中の西村康稔元経済産業相(兵庫9区)には立憲と維新が挑む構図だ。西村氏は辻立ちに精を出すなどし、現職アピールで逃げ切ろうとしている。

 立憲は2日、小沢一郎衆院議員を事実上の選対トップである総合選挙対策本部の本部長代行に据えたが、時間切れが迫る。

 剛腕の仕事が見たい。

  ◇  ◇  ◇

 選挙対策委員長に抜擢された小泉進次郎氏。自民党の裏金議員らを「非公認」とすることはできるのか? ●関連記事【もっと読む】『小泉進次郎氏が選対委員長起用で迫られる…自民「裏金議員=非公認」の“踏み絵”』で詳報している。

2102名無しさん:2024/10/04(金) 23:00:52
>>2093
愛知県連から除名…
県連HPには名前が載ってないので新潟自民の泉田や岩手立憲の階と同じ状態
(岡本氏は前回比例東海名簿35位で立候補)

2103OS5:2024/10/05(土) 09:04:13
https://news.yahoo.co.jp/articles/9154bb378c1d3a02dafe27561efbec5adee3a638
自民裏金議員、原則公認へ 比例順位で差も、調整続く 野党批判「言行不一致」
10/5(土) 7:05配信
時事通信
記者団の取材に応じる自民党の森山裕幹事長=4日午後、東京・永田町の同党本部

 石破茂首相は4日、自民党の派閥裏金事件に関与した議員らを次期衆院選で原則公認する方向で調整に入った。

【図解】自民党裏金事件の構図

 ただ、何らかのペナルティーは必要との意見も消えておらず、9日の衆院解散に向け調整を続ける。総裁選で厳しい対応を示唆した首相に対し、野党は批判を強めた。

 首相は4日、首相官邸で記者団から裏金事件で党の処分を受けた議員への対応について問われ、「何も決まっていない」と述べるにとどめた。

 自民内では27日投開票予定の衆院選を目前に、非公認とすれば地方組織などが混乱するとの懸念が強い。森山裕幹事長は党本部で記者団に「選挙は当選第一主義だ。政治資金問題は党で調査し処分も下してきた」と強調。7日までに行われる各都道府県連からの公認申請に基づき、「裏金議員」も公認する考えを示唆した。

 一方、執行部ではなお厳しい世論の理解を得るため、「裏金議員」に比例代表との重複立候補を認めない案や、比例代表名簿の順位を下位とする案を検討中。1年間の党員資格停止処分を受けた下村博文元政調会長、西村康稔元経済産業相は公認されない見通しだ。

 ただ、裏金事件の震源地となった旧安倍派の閣僚経験者が2日、森山氏に比例代表でこうした対応を取らないよう要請。党幹部の一人も「やり過ぎればたちまち火が上がる」と否定的だ。首相は6日にも旧安倍派幹部を聴取する方針で、森山氏らは5日以降も協議を続け、9日までに最終判断する。

 総裁選で首相は当初、「裏金議員」の公認を「厳正に判断」するとして非公認に含みを持たせていたが、1日の就任会見では「選挙区でどれぐらい支持をもらっているのか把握し、決定したい」と発言を後退させた。政府関係者は「首相が掲げた『国民の納得と共感』とは真逆の判断だ」と冷ややかに語る。

 立憲民主党の野田佳彦代表は4日、記者団に「見事な言行不一致だ。政治に対する信頼を本当に失墜させる。残念だ」と厳しく批判。「公明党は裏金議員が公認されたら、(衆院選で)推薦するのだろうか。よく見極めたい」と与党の一角を占める公明の対応にもくぎを刺した。

 共産党の田村智子委員長は記者会見で、首相が表明した27日投開票の日程に触れ「(裏金議員を)公認しなければ間に合うわけがない。幕引きを狙っていたとしか言いようがない」と断じた。

2104OS5:2024/10/05(土) 09:04:46
https://news.yahoo.co.jp/articles/d9e46046147376273d31c18efcbbcf65259ce05b
「不記載」議員を原則公認、自民は世論の批判警戒…個別聴取できず対応に苦慮
10/5(土) 6:32配信

読売新聞オンライン

(写真:読売新聞)

 自民党執行部は、派閥の政治資金規正法違反事件に関係して処分した衆院議員らを衆院選で原則公認することを巡り、世論の反発は避けられないとみて対応に苦慮している。衆院選が目前に迫り、議員らの個別聴取もできない見通しで、野党は厳しく追及する構えだ。

【一覧表】自民党が4月に行った処分の対象者

 「党の決まりに基づいて対応することが大事だ。一時的な感情で処理することはあってはならない」

 森山幹事長は4日、処分を受けた議員に対する公認の可否について、党本部で記者団にこう強調した。

 自民は4月4日、旧安倍、旧二階両派の議員ら39人を処分した。党の処分は、重い順に〈1〉除名〈2〉離党勧告〈3〉党員資格停止〈4〉選挙での非公認〈5〉国会・政府の役職の辞任勧告〈6〉党の役職停止〈7〉戒告〈8〉党則などの順守勧告――がある。

 塩谷立・元文部科学相と世耕弘成・元経済産業相が離党勧告を受け、すでに離党した。下村博文・元文科相と西村康稔・元経産相は党員資格停止1年で、次期衆院選で公認は得られない。

 党員資格停止6か月の高木毅・元国会対策委員長は今月3日で処分期間が終了した。「選挙での非公認」の処分対象者はおらず、党執行部は、地元組織から公認候補予定者としての申請があり、本人が再発防止を約束する誓約書を出すなどした場合、基本的に公認を出す方向だ。

 党内には、「比例選への重複立候補も容認せざるを得ない」との意見が出ているが、執行部はさらに対応策の検討を進めている。

 旧安倍派議員からは「処分は終わったはずなのに、さらにペナルティーを受けるのはおかしい」(閣僚経験者)との声が出ている。石破首相(党総裁)は4日、首相官邸で「何も決まっていない」と記者団に述べたが、周囲には「魔女狩りはしたくないが、世論は許してくれないだろう」と悩みを漏らした。

 首相は9月10日、読売新聞のインタビューで、公認問題を巡り「総裁が直接一人一人説明を聞くことが必要だ」と述べた。しかし、衆院解散が9日に迫る中、全員から個別聴取するのは困難な状況だ。

 自民の「原則公認」案を巡り、公明党の石井代表は4日、処分を受けた自民議員らを推薦するかどうかを記者団から問われ、「ケース・バイ・ケースで判断する」と答えるにとどめた。立憲民主党の野田代表は4日、国会内で記者団に「国民感情からしたら絶対受け入れられない。政治に対する信頼は大きく損なわれる」と批判した。

2105OS5:2024/10/05(土) 09:06:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/a25f7ac73d301388954ed875b8a3dcf618ed49f7
維新“処分議員に刺客”騒動が激化 馬場代表「地元の声」強調し擁立明言 議員は「嘆願書」で反論
10/5(土) 1:52配信

FNNプライムオンライン(フジテレビ系)
FNNプライムオンライン

日本維新の会の馬場伸幸代表は4日、党員資格停止中の足立康史衆院議員の選挙区(衆院大阪9区)について、地元からの要望を理由に「(別の)公認候補を立てることになる」と明言した。

足立氏は4月の衆院補選で、候補者の記事を載せた機関紙の街頭配布を問題視すると、党は「SNSで批判を繰り返した」などとして、党員資格停止6カ月の処分を下した。

処分期間中に次期衆院選が行われる見通しで、足立氏は無所属で出馬する意向。

馬場氏は会見で、足立氏について「党員資格がないから、いわゆる『党員でない人間』を公認するのは無理だ。基本的な考え方に立てば、公認候補を立てることになる」と明言した。

さらに馬場氏は「地元側は『公認候補を立てるべき』で大勢を占めているという報告だった」と述べ、党執行部主導の“刺客”との見方を否定した。

これに対し足立氏は、SNSで地元から寄せられた、処分解除と足立氏の公認を求める「嘆願書」を自身のSNSに公開して反論した。

「嘆願書」には、地元3支部のうち2支部の署名があり、足立氏は「馬場代表の認識があまりにも事実と異なっているとの指摘が、地元からあった」と主張している。

フジテレビ,政治部

2106OS5:2024/10/05(土) 09:07:27
https://news.yahoo.co.jp/articles/24a2ae88aacb1cceecd8570820ebb9c0cf300e1f
立民、衆院選公認201人を発表
10/4(金) 21:33配信
時事通信
立憲民主党本部に掲げられた看板=東京都千代田区

 立憲民主党は4日、次期衆院選の公認候補201人を発表した。

 顔触れは次の通り。(敬称略、現=現職、元=元職、新=新人)
 〔選挙区〕
 【北海道】1区 道下大樹=現▽2区 松木謙公=現▽3区 荒井優=現▽4区 大築紅葉=現▽5区 池田真紀=元▽6区 西川将人=新▽7区 篠田奈保子=新▽8区 逢坂誠二=現▽9区 山岡達丸=現▽10区 神谷裕=現▽11区 石川香織=現▽12区 川原田英世=新
 【青森】1区 升田世喜男=元▽3区 岡田華子=新
 【岩手】1区 階猛=現▽2区 中村起子=新▽3区 小沢一郎=現
 【宮城】1区 岡本章子=現▽2区 鎌田さゆり=現▽3区 柳沢剛=新▽4区 安住淳=現
 【秋田】1区 寺田学=現▽2区 緑川貴士=現▽3区 小川幾代=新
 【山形】1区 原田和広=新▽3区 石黒覚=新
 【福島】1区 金子恵美=現▽2区 玄葉光一郎=現▽3区 小熊慎司=現▽4区 斎藤裕喜=新
 【茨城】3区 梶岡博樹=新▽6区 青山大人=現
 【栃木】1区 板津由華=新▽2区 福田昭夫=現▽3区 伊賀央=新▽4区 藤岡隆雄=現
 【群馬】1区 白井桂子=新▽3区 長谷川嘉一=元
 【埼玉】1区 武正公一=元▽2区 松浦玄嗣=新▽3区 竹内千春=新▽5区 枝野幸男=現▽6区 大島敦=現▽7区 小宮山泰子=現▽8区 市来伴子=新▽9区 杉村慎治=新▽10区 坂本祐之輔=現▽11区 島田誠=新▽12区 森田俊和=現▽15区 高木錬太郎=元▽16区 三角創太=新
 【千葉】1区 田嶋要=現▽3区 岡島一正=元▽4区 水沼秀幸=新▽5区 矢崎堅太郎=新▽6区 安藤淳子=新▽8区 本庄知史=現▽9区 奥野総一郎=現▽10区 谷田川元=現▽12区 樋高剛=元▽13区 宮川伸=元▽14区 野田佳彦=現
 【東京】1区 海江田万里=現▽3区 阿部祐美子=新▽5区 手塚仁雄=現▽6区 落合貴之=現▽7区 松尾明弘=元▽8区 吉田晴美=現▽9区 山岸一生=現▽10区 鈴木庸介=現▽11区 阿久津幸彦=元▽15区 酒井菜摘=現▽16区 柴田勝之=新▽18区 松下玲子=新▽19区 末松義規=現▽21区 大河原雅子=現▽22区 山花郁夫=元▽23区 伊藤俊輔=現▽24区 有田芳生=新▽27区 長妻昭=現▽28区 高松智之=新▽29区 木村剛司=元▽30区 五十嵐衣里=新
 【神奈川】1区 篠原豪=現▽2区 柳家東三楼=新▽3区 中村武人=新▽4区 早稲田夕季=現▽5区 山崎誠=現▽6区 青柳陽一郎=現▽7区 中谷一馬=現▽8区 江田憲司=現▽9区 笠浩史=現▽10区 鈴木光貴=新▽12区 阿部知子=現▽13区 太栄志=現▽14区 長友克洋=新▽16区 後藤祐一=現▽17区 佐々木奈保美=新▽18区 宗野創=新▽19区 佐藤喬=新▽20区 大塚小百合=新
 【新潟】1区 西村智奈美=現▽2区 菊田真紀子=現▽3区 黒岩宇洋=元▽4区 米山隆一=現▽5区 梅谷守=現
 【富山】1区 山登志浩=新▽2区 越川康晴=新
 【石川】1区 荒井淳志=新▽2区 小山田経子=新▽3区 近藤和也=現
 【福井】2区 辻英之=新
 【山梨】1区 中島克仁=現
 【長野】1区 篠原孝=現▽2区 下条みつ=現▽3区 神津健=現▽5区 福田淳太=新
 【岐阜】4区 今井雅人=元▽5区 真野哲=新
 【静岡】1区 高橋美穂=元▽2区 鈴木岳幸=新▽3区 小山展弘=現▽5区 外山和之=新▽6区 渡辺周=現▽7区 日吉雄太=元▽8区 源馬謙太郎=現
 【愛知】1区 吉田統彦=現▽3区 近藤昭一=現▽4区 牧義夫=現▽5区 西川厚志=新▽8区 伴野豊=現▽9区 岡本充功=元▽10区 藤原規真=新▽12区 重徳和彦=現▽13区 大西健介=現▽14区 大嶽理恵=新▽15区 小山千帆=新▽16区 松田功=元
 【三重】1区 福森和歌子=新▽2区 下野幸助=新▽3区 岡田克也=現▽4区 青沼陽一郎=新

2107OS5:2024/10/05(土) 09:21:06
 【滋賀】2区 平尾道雄=新
 【京都】3区 泉健太=現▽5区 山本和嘉子=元▽6区 山井和則=現
 【大阪】3区 萩原仁=元▽5区 西川弘城=新▽10区 尾辻かな子=元▽15区 松浦武志=新▽16区 森山浩行=現
 【兵庫】1区 井坂信彦=現▽2区 舩川治郎=新▽4区 今泉真緒=新▽5区 田村直也=新▽6区 桜井周=現▽7区 岡田悟=新▽9区 橋本慧悟=新▽10区 隠樹圭子=新
 【奈良】1区 馬淵澄夫=現▽2区 尾崎充典=新▽3区 川戸康嗣=新
 【和歌山】1区 村上賀厚=新
 【鳥取】1区 朝倉浩之=新▽2区 湯原俊二=現
 【島根】1区 亀井亜紀子=現▽2区 大塚聡子=新
 【岡山】1区 原田謙介=新▽2区 津村啓介=元▽3区 はたともこ=新▽4区 柚木道義=現
 【広島】3区 東克哉=新▽5区 佐藤公治=現
 【山口】1区 坂本史子=新▽2区 平岡秀夫=元
 【徳島】1区 高橋永=新
 【香川】1区 小川淳也=現
 【愛媛】1区 香曽我部慶教=新▽2区 白石洋一=現▽3区 越智清純=新
 【高知】1区 武内則男=元
 【福岡】1区 丸尾圭祐=新▽2区 稲富修二=現▽3区 仁戸田元気=新▽5区 堤かなめ=現▽7区 亀田晃尚=新▽10区 城井崇=現
 【佐賀】1区 原口一博=現▽2区 大串博志=現
 【長崎】2区 山田勝彦=現▽3区 末次精一=元
 【熊本】1区 出口慎太郎=新▽4区 笹本由紀子=新
 【大分】2区 吉川元=現▽3区 小林華弥子=新
 【宮崎】1区 渡辺創=現
 【鹿児島】1区 川内博史=現▽3区 野間健=現
 【沖縄】3区 屋良朝博=現▽4区 金城徹=新
 〔比例代表〕
 東北ブロック 馬場雄基=現。

2108OS5:2024/10/05(土) 10:51:16
https://news.yahoo.co.jp/articles/62663d8b5a84e3248dc3a2293103823bd0fba33e
迫る衆院選、自民支部長がすんなり公認候補にならない特殊事情 背景に森山裕・県連会長の発言 比例から転身・保岡氏か、前回当選の無所属元知事・三反園氏か 鹿児島2区
10/5(土) 6:07配信
南日本新聞
(写真:南日本新聞社)

 石破茂首相が急きょ衆院解散総選挙を打ち出し、鹿児島2区で自民党の公認候補問題が再燃している。2区支部長を務める比例九州選出の保岡宏武氏(51)が意欲を見せる一方、地元県議らからは自民入りを目指す2区選出の無所属・三反園訓氏(66)を推す声もあり意見が割れているからだ。党友好団体が推薦先を決めあぐねる中、県連は6日に対応を協議する。

 支部長は衆院選の公認候補となるのが通例だが、2区は事情が異なる。県連が2023年2月に保岡氏を選任した際、森山裕県連会長が「支部長が公認候補になれるかは定かでない」と、あえて別の手続きであることを強調して異論が収まった経緯がある。「確実に当選できるという評価をもらえるようにしないといけない」とも述べていた。

 背景には前回、自民公認候補の金子万寿夫氏(77)を破って初当選し、自民入りを希望した三反園氏の存在がある。無所属で党籍はないものの、衆院内の会派で自民に所属する立ち位置を獲得。次期衆院選が迫り、一部県議から「選挙で勝った方を追加公認すれば良い」という声が出るようになった。

 6日の県連会合に先立ち、2区を地盤とする自民県議10人は2日、対応を協議した。出席者によると、奄美群島や鹿児島市南部の県議は「支部長が公認候補になるのが当然」と主張。南薩の県議は三反園氏も推薦して党本部に判断を委ねるべきと譲らなかった。結論は出ず、双方の見解を会合に報告することになった。

 党内がまとまらない2区の公認問題は、友好団体にも影響を及ぼしている。

 2区以外の県内3選挙区で自民現職の推薦を1日決定した県農民政治連盟。2区は、県連会合での結論を待つ方針だ。

 関係者によると、「保岡氏を推すべきだ」との意見に加え、三反園氏を念頭に「県連の対応に合わせては」との慎重論もあり、いったん保留することにした。「党でまとまらなければ自主投票になるかもしれない」との声も漏れる。

 火花を散らす当事者2人は選挙区内の行事で同席しても目も合わさない。取材に対し、保岡氏は「支部長イコール公認候補内定者だ。党籍があり、党勢拡大をやってきたのは私以外いない」と自信を見せる。三反園氏は「党本部が決定すること」と多くを語らない。

 党本部への公認候補の申請は、7日正午に迫っている。

南日本新聞 | 鹿児島

2109名無しさん:2024/10/05(土) 13:32:17
江崎元沖北相が不出馬意向 自民、衆院愛知10区
https://nordot.app/1215149908144783943
自民党の江崎鉄磨元沖縄北方担当相(81)=衆院愛知10区=が27日投開票の衆院選に不出馬の意向を固めたことが5日、分かった。党愛知県連の丹羽秀樹会長が5日、名古屋市内で記者団の取材に明らかにした。

 江崎氏は1993年衆院選で初当選し、当選8回。沖縄北方担当相のほか、国土交通副大臣や党総務会長代理などを務めた。丹羽氏によると、既に党幹部へ不出馬の意向が伝達されている。県連は10区の候補者選定を急ぐ方針。

 10区は、立憲民主党の藤原規真氏(46)、日本維新の会の杉本和巳氏(64)が出馬を予定している。

c 一般社団法人共同通信社

2110OS5:2024/10/05(土) 17:12:09
https://news.yahoo.co.jp/articles/e3e4b4dc0133fc619aa13cb386716c781b298f65
世耕弘成氏、衆院和歌山2区にくら替え出馬表明 自民擁立の二階氏三男と保守分裂選挙へ
10/5(土) 14:15配信

産経新聞
後援会会合の会場に到着した世耕弘成氏 =5日午後、和歌山県田辺市(柿平博文撮影)

自民党の派閥パーティー収入不記載事件を受けて離党した前党参院幹事長の世耕弘成参院議員(61)=和歌山選挙区=は5日、和歌山県田辺市で後援会の総会を開き、支持者の前で、27日投開票が予定される次期衆院選に無所属で立候補すると表明した。衆院選挙区の「10増10減」に伴い、区割り変更した新和歌山2区で出馬する。同選挙区では自民が、今期で引退する二階俊博元幹事長の三男、伸康氏(46)の擁立を決めており、保守分裂選挙となる。


旧安倍派(清和政策研究会)の参院トップを務めていた世耕氏は、事件で離党勧告処分を受けて離党した。離党前には、令和4年の和歌山県知事選や5年の衆院和歌山1区補欠選挙の候補擁立を巡り、二階氏と主導権争いを繰り広げてきた。世耕氏のくら替え出馬に伴い、二階氏の後継となる伸康氏との間で激しい選挙戦が予想される。

これまで世耕氏は「国のかじ取りをするトップの立場をやってみたい」と、衆院へのくら替えと首相を目指す考えを公言してきた。新和歌山2区は、祖父で衆院議員だった弘一氏の出身地の新宮市も含まれる。

世耕氏は平成10年の参院和歌山選挙区補選で初当選し、現在5期目。安倍晋三政権で官房副長官や経済産業相などを務めた。

衆院新和歌山2区ではほかに共産党新人の元県議、楠本文郎氏(70)と無所属新人の元総務省職員、本間奈々氏(55)も立候補を予定。立憲民主党も候補擁立を模索している。

2111OS5:2024/10/05(土) 17:21:43
https://news.yahoo.co.jp/articles/be28215ae2ddaec0f084bfe1d7f1bad0d3c42007
広島1、6区に新人 立民
10/5(土) 15:35配信


時事通信
 立憲民主党広島県連は5日、次期衆院選の広島1区に元世界銀行職員の平本浩一氏(58)、広島6区に参院議員秘書の井上信也氏(47)をそれぞれ擁立すると発表した。

 いずれも新人。

2112OS5:2024/10/05(土) 17:28:08
https://news.yahoo.co.jp/articles/f8db452d67b69921c6b653c7bd70d4ffafb54d03
政治とカネめぐる問題の中 自民党・田畑議員 衆院選公認候補に
10/5(土) 11:51配信

KNB北日本放送

自身の政治と金の問題が波紋を呼んでいる自民党の田畑裕明衆議院議員を、衆院選の公認候補として推すことが、富山市で開かれた選挙区支部の会合で正式に決まりました。

県議や市議、各校下支部の代表らなどが出席した会合では、田畑議員を次の衆院選富山1区の公認候補として党本部に推すことを正式に決めました。

また、田畑議員自身の政治と金をめぐる問題から、今年7月の大会では見送った、衆院選の勝利に向けた決議を採択しました。

田畑裕明衆議院議員
「政治姿勢・政治資金に関するずさんな処理含めて、ご迷惑をおかけした。有権者、皆様方の声に耳を傾け、この厳しい厳しい戦いに臨んでいきたい」

石破首相は今月9日に衆議院を解散し、衆院選を15日公示、27日投開票の日程で行う方針です。

2113OS5:2024/10/05(土) 17:29:16
https://news.yahoo.co.jp/articles/ca7673a6ae2909a02bc69600118add3beb90e38e
高木毅氏が福井2区の選挙区支部長に復帰 衆院選の公認可否は自民党本部が判断
10/5(土) 11:39配信

福井新聞ONLINE
高木毅氏

 自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件による党員資格停止6カ月の処分期間を終え、10月4日に党員復帰した高木毅衆院議員(68)が福井2区の選挙区支部長に復帰したことが同日、複数の関係者への取材で分かった。15日公示される衆院選の党公認手続きとは別で、公認の可否は党本部が改めて判断する。

【動画】裏金事件で記者会見を開いた高木氏

 支部長は選挙活動の拠点として小選挙区ごとに置く支部の責任者で、通常は現職の国会議員や次期衆院選の立候補予定者が就く。高木氏は旧安倍派の裏金事件を巡る同派事務総長としての引責により、4月に党員資格停止6カ月の処分を受け、支部長を解任されていた。関係者によると、高木氏は処分明けの4日に党本部から支部長に再任され、支部に関連する手続きを進めているもよう。

 一方、党本部は裏金事件で処分を受けた議員について、次期衆院選は都道府県連の意向に沿って原則公認する案の検討に入った。党県連は6日の執行部会、7日の総務会で福井2区の公認問題について結論を出す方針。

 2区の自民支持層からは裏金事件への批判がやまず、県連関係者の中には「処分が明けたからといって、そのまま公認するのは有権者の理解を得られない」との声がある。

福井新聞社

2114OS5:2024/10/05(土) 17:29:46
https://news.yahoo.co.jp/articles/38eb157d5ff9a20695d6ebdb8fddb621a096df49
衆院選、重複候補を比例上位に 上杉氏焦点、岩手・秋田・山形県連要請
10/5(土) 11:33配信

福島民友新聞
 次期衆院選(15日公示、27日投開票)の比例東北ブロックの名簿順位を巡り、自民党の岩手、秋田、山形3県連が小選挙区と比例代表の重複立候補者を上位とし、比例単独候補は重複候補に次ぐ順位とするよう党本部に申し入れたことが4日、分かった。本県関係では、上杉謙太郎衆院議員(比例東北)が比例単独で出馬する予定で、党本部の判断が注目される。

 次期衆院選で比例東北の定数は13から12に「1減」となる。関係者によると、3県連は3日に森山裕幹事長と小泉進次郎選対委員長に申し入れ書を提出した。3県連は、選挙ごとに小選挙区と比例の候補を入れ替える「コスタリカ方式」を導入している青森1区を地盤とし、次期衆院選で比例に回る候補を名簿1位とするよう要請。小選挙区と比例の重複候補は同列2位を念頭に「上位」とするよう求めた。比例東北の定数が減る上、「政治とカネ」の問題で不信が強まる中、比例単独候補を上位優遇すれば重複候補の比例復活当選の可能性が低くなるとの懸念があるとみられる。

 小選挙区定数「10増10減」による区割り変更に伴い、党本部は昨年、会津と県南で構成する新福島3区の候補者調整の結果、会津が地盤の菅家一郎衆院議員(比例東北)を小選挙区候補とし、県南が拠点の上杉氏を比例上位とする方針を決定。県連内などでは、上杉氏の名簿順位は青森1区から比例に回る候補に次ぐ2位との見方が強まっていた。県連は名簿2位を念頭に上杉氏を上位優遇するよう引き続き党本部に働きかける方針。

福島民友新聞

2115OS5:2024/10/05(土) 17:38:43
>>1883

山本有二:減員区(高知)は下位にしろと
https://www.shikoku-np.co.jp/dg/article.aspx?id=K2024100400000010400
次期衆院選比例四国名簿 重複候補、同列2位に 自民議員会 党本部に要望へ
2024年10月4日
自民党四国ブロック両院議員会(山本順三会長)は3日、次期衆院選の比例四国ブロック(定数6)の名簿登載順位について、愛媛県選出の村上誠一郎氏を比例

2116OS5:2024/10/05(土) 17:39:42
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1070552/
衆院選 石川知裕氏の比例公認要請へ 立憲道連
関山大樹 、金子文太郎 有料記事
2024年10月3日 0:00(10月3日 7:47更新)
立憲民主党道連は2日、衆院選(15日公示、27日投開票予定)の比例代表道ブロック(定数8)の単独候補として、石川知裕元衆院議員(51)を擁立し、党本部に

2117OS5:2024/10/05(土) 17:47:25

https://www.asahi.com/articles/ASSB13VZWSB1UTFK012M.html
「千葉5区の悪夢」再び? 裏金選挙区での野党候補一本化、迫る期限
有料記事共産国民

大久保貴裕 小林圭2024年10月2日 10時00分

 次期衆院選が27日投開票と定まる中、自民党の「裏金議員」の選挙区をめぐり、野党各党による候補者一本化に向けた調整が急務となっている。立憲民主党の野田佳彦代表は一騎打ちの構図に持ち込む必要性を説くが、石破茂首相による早期解散宣言の影響で残り時間はあとわずか。交渉は一筋縄にはいかなそうだ。

 野田氏は9月末の民放番組で「裏金議員にペナルティーを与えることは合理的な目的だ。野合ではない」と述べ、野党候補の一本化を主張した。「有権者に勝てるかもしれない選択肢を提示するのは、高等な選挙戦術だ」とも述べた。

 この発言に、立憲との候補者調整に否定的な立場を取ってきた日本維新の会が反応した。吉村洋文共同代表(大阪府知事)は30日、記者団に「全部(の候補者調整)はやはり無理」としつつ、「裏金議員のところに一本化で勝負をかけていくのは合理性はある」と指摘。馬場伸幸代表も10月1日、「一本化のため『(候補者を)立てない協力』は考える余地はある」と語った。全国各地で候補擁立を急ピッチで進めている共産党の田村智子委員長も、「地域の事情は様々ある。それを踏まえた対応になる」と否定はしなかった。

一本化で勝利をうかがえる選挙区は…

2118OS5:2024/10/05(土) 18:23:54
小選挙区への擁立候補数
2021
立憲214
共産105
維新094
国民021

2017
希望198
立憲063
維新047
共産206

2014
民主178
維新077
共産292
生活013
社民018

2012
民主264
未来111
維新151
共産299
みん065
社民023

2119OS5:2024/10/05(土) 23:53:30
https://news.yahoo.co.jp/articles/3eb06846ea494bbbb997f2fafefa564f651fe7f0
自民党道連と新党大地が衆院選で選挙協力 維新と袂を分かった大地
10/5(土) 20:50配信

朝日新聞デジタル
次期衆院選での選挙協力を決めて握手する新党大地の鈴木宗男代表(左)と自民党道連の中村裕之会長=2024年10月5日午後4時8分、札幌市、日浦統撮影

 自民党北海道支部連合会(中村裕之会長)と地域政党・新党大地(鈴木宗男代表)は5日、次期衆院選(27日投開票予定)で選挙協力すると発表した。大地は候補を擁立せず、自民の公認候補から要請があれば推薦して支援する。すでに4区や6区の自民現職と10区の公明現職の推薦を決めた。これまでの選挙協力は候補者単位だったが、今回は初めて組織同士で結んだ。

 中村氏と鈴木氏は札幌市内で共同会見し、「政治の安定が共通目標」と協力のねらいを説明。中村氏は「道内には熱烈な大地の支援者がいるので、自民党への支援を固めてもらう」と語った。

 鈴木参院議員は2021年の衆院選で、日本維新の会北海道総支部代表として道内の3小選挙区に3候補を擁立して新党大地も推薦したが、小選挙区、比例ともに議席を得られなかった。

 昨年10月に事前届け出なしで訪ロしたことを巡って維新を離党した鈴木氏は現在、無所属。来年7月には参院議員の改選を迎えることから、今回の選挙協力は次期参院選で自民党の支援を得るための布石との見方もあるが、鈴木氏は「私は応援の見返りは何も求めない。目指すのは政治の安定です」と述べて否定した。

 また、次期衆院選で道内3小選挙区の維新公認の3候補については、新党大地は支援しないことも明らかにした。(日浦統)

朝日新聞社

2120OS5:2024/10/05(土) 23:54:32
https://news.yahoo.co.jp/articles/140f64db3bc3fd94c95dfac93ebd863420b70b73
読めぬ「風」に立候補予定者ら戸惑い 「裏金」逆風強く 衆院福岡2区
10/5(土) 20:27配信

毎日新聞
支援者と握手を交わす立候補予定者(右)=福岡市中央区で2024年10月5日午前11時19分、竹林静撮影

 石破茂首相(自民党総裁)が就任直後に9日の衆院解散を表明して初の週末となった5日、各地の選挙区は15日公示、27日投開票(予定)に向けて一気に「選挙モード」に突入した。派閥の政治資金パーティー裏金事件などで逆風続きの自民は、選挙の顔が変わったことで形勢逆転を図るが、石破氏は早々に発言のブレを指摘されるなど、不安定さも垣間見える。立候補予定者らは読めない「風」に戸惑いながら短期決戦に挑む。

【図解】裏金事件で立件の11人どうなった

 九州一の繁華街・天神がある福岡市中央区が含まれる福岡2区は、転勤族が多く国政選挙のたびに有権者が入れ替わり、無党派層の動向が結果を大きく左右する。過去の選挙では、副防衛相の自民現職、鬼木誠氏(51)と立憲民主党現職の稲富修二氏(54)が毎回激しい接戦を演じており、風の動きは大きな関心事だ。

 だが、2012年に自民が与党に返り咲いた選挙で初当選した鬼木氏にとって、裏金問題の逆風の強さはこれまでとは違った。「私は裏金に関与していない」。こう強調しても、支援者からは「今回ばかりは票を入れられない」と厳しい声が寄せられた。陣営は迷った末、有権者に配るビラから裏金への関与を否定する文言を外すなど、風向きが変わるのを待った。

 9候補が乱立した9月の自民総裁選では、一気に注目を集め世間を取り巻くムードが変わることを期待した。だが、新総裁が決まり選挙日程が事実上決まったいま、陣営の表情は険しい。自民を支持する団体幹部は「石破人気に期待したのに1週間で言うことが変わった。『手のひら返し』と批判されても仕方のない状況で票の行方が見極められない」とこぼす。

 一方、4連敗中で悲願の選挙区当選を狙う稲富氏。連合福岡が仲介し国民民主党県連とは協力体制を築いたが、野党候補者の一本化は進んでおらず、21年の前回選挙は共闘した共産党の票が流れる懸念も残る。

 5日に市内で緊急集会を開いた稲富氏は集まった約60人の支援者を前に「自民の議員は国民の方を見ず、どうすれば良いポストに就けるかばかりを考える。裏金議員は問題外だが、それ以外の与党議員も黙認していたので同じことだ」と批判。陣営の幹部は「自民は総裁選で注目を浴びたが、これ以上の良い材料を持っていないはずだ。今後の党トップの発言次第で情勢が変わり、国会での論戦が2区の票の動きに直結するだろう」と見通した。

 投開票までに誰が風をつかむのか。福岡2区ではほかに、日本維新の会新人の本司敬宏氏(39)▽共産新人の松尾律子氏(52)▽無所属新人の沖園理恵氏(50)――が立候補を予定している。【竹林静】

2121OS5:2024/10/05(土) 23:56:11
https://news.yahoo.co.jp/articles/7969dfd63ac37e8770067f2cb06dbad4524a33fc
くら替えvs世襲「紀州戦争」 世耕弘成氏が衆院選に出馬、二階氏三男と保守分裂選へ
10/5(土) 19:32配信

産経新聞
記者会見で衆院選出馬を表明する世耕弘成氏=5日午後、和歌山県田辺市(柿平博文撮影)

自民党の派閥パーティー収入不記載事件を受けて離党した前党参院幹事長の世耕弘成参院議員(61)=和歌山選挙区=は5日、和歌山県田辺市で記者会見し、27日投開票が見込まれる次期衆院選に、和歌山2区から無所属で立候補すると表明した。自民は引退表明した二階俊博元幹事長の三男、伸康氏(46)の擁立を決めており、保守分裂選挙となる。


世耕氏は「大きな挫折を味わっている中で、あえて厳しい選挙にチャレンジしたい」と述べた。事件については「心からおわびする」と陳謝した。

和歌山2区は衆院選挙区の「10増10減」に伴い区割りが変更された。世耕氏は長く衆院くら替えへの意欲を持ち、新たに2区に編入される旧3区が地盤の二階氏とたびたび対立してきた。

会見では二階氏について「足元にも及ばない大政治家だ」としながらも、伸康氏に関しては、官房副長官、経済産業相、参院幹事長という自身の経歴を紹介し、「政治経験がある私を選ぶのか、新人を選ぶのか、有権者の判断を仰ぐ」と訴えた。

党内には「圧勝して復党し、旧安倍派や保守の再結集の軸になってほしい」(ベテラン参院議員)という声もある。世耕氏は「私は政治的につまずいている状況だ。先のことよりも選挙に集中したい」と語る一方、「かつて無所属で公認候補と戦い、復党した方はいる」と説明し、復党に期待をのぞかせた。

世耕氏は安倍晋三元首相の側近として旧安倍派(清和政策研究会)の参院側トップを務め、過去には首相就任に意欲を示したことがある。

一方、二階氏側は世耕氏の出馬に強く反発している。自民県連は4日、世耕氏の出馬を批判する談話を発表。森山裕党幹事長から直接、「復党を承認する意思はない」との説明を受けたとした上で、世耕氏を応援する場合を念頭に「党規違反となる」と指摘した。伸康氏は県町村会の支持を取り付けるなど活発に動いており、激しい選挙戦となりそうだ。

和歌山2区では立憲民主党が5日、和歌山市議の新人、新古祐子氏(52)を擁立する方針を明らかにした。ほかに共産党が元県議の新人、楠本文郎氏(70)を擁立する方針で、元総務省職員の新人、本間奈々氏(55)も無所属での出馬を予定。

2122OS5:2024/10/06(日) 00:07:47
渡辺猛之 は2022年当選だったから補欠選あるのか



■(鞍替えしたら)繰り上げになる
2019年比例
山本香苗 公明 ⇒大阪16区へ(北側一雄後継) 高橋次郎(公明新聞)が繰り上げ
2022年比例
田村智子 共産 ⇒東京比例へ 大門実紀史(元職)が繰り上げ
2019比例
梅村聡  維新 ⇒大阪5区へ 山口和之が繰り上げ

■(鞍替えしたら)補欠選
2022年福岡選挙区
大家敏志  自民⇒福岡9区(保守分裂)


2022年岐阜選挙区
渡辺猛之  自民⇒岐阜県知事選(保守分裂)


■補欠選にはならない
2019年東京選挙区
丸川珠代  自民⇒東京7区へ
音喜多駿  維新⇒東京1区へ
2019年大阪選挙区
 東徹   維新 ⇒大阪3区へ
2019年和歌山選挙区
世耕弘成  元自民⇨和歌山2区(保守分裂)

2019年兵庫選挙区
清水貴之  維新⇒兵庫8区⇒兵庫知事選へ
2019年愛知選挙区
大塚耕平  国民⇒名古屋市長選へ 25年春→河村市長出馬24年冬

2019年神奈川選挙区
島村大   自民⇒死去


■鞍替え断念
2022年和歌山選挙区
鶴保庸介  自民⇒和歌山1区へ

2123OS5:2024/10/06(日) 00:12:46
https://news.yahoo.co.jp/articles/4fc78db75ec57d0d3fe1f230e16e43927db1fd2b
衆院選福岡8区、新人の森田俊文氏が無所属で立候補意向…ジャーナリストで元・旧那珂川町議
10/5(土) 17:46配信


 次期衆院選の福岡8区(福岡県飯塚市など)に、新人でジャーナリストの森田俊文氏(61)が4日、無所属で立候補する意向を明らかにした。

 森田氏は佐賀県鹿島市出身。学習塾経営を経て、2009年、旧那珂川町議選で初当選。12年の同町長選で落選し、13年の同町議選で再選した。現在は県内を拠点にフリーのジャーナリストとして活動している。

 読売新聞の取材に、出馬の理由を「福岡8区は立憲民主、国民民主、日本維新の会の候補者がいない。自民党に嫌気がさした人たちの受け皿になりたい」と説明。「太陽光発電の問題点を明らかにし、電気代を安くしたい」などと述べた。

2124名無しさん:2024/10/06(日) 00:45:39
>>2123
2017衆・希望の党比例九州単独21位

2125OS5:2024/10/06(日) 01:50:26
https://news.yahoo.co.jp/articles/e72e4b067c556c486f32fae7332bb9aff70bde30自民・衆院千葉10区 小池正昭県議を擁立へ 林幹雄元幹事長代理の後継
10/4(金) 20:54配信


6
コメント6件


チバテレ

チバテレ(千葉テレビ放送)

 自民党千葉県連は10月4日、衆議院千葉10区に成田市選出の小池正昭県議会議員を擁立することを決めました。
 千葉10区をめぐっては林幹雄衆議院議員が引退を表明し、県連が後任を公募していました。

 自民党本部で4日朝、県選出の国会議員の会議が開かれ、そこには小池氏の姿がありました。

 会議後に取材に応じた県連の桜田義孝会長と小林鷹之選挙対策委員長によりますと、千葉10区の公募には20人の応募があり、会議では、公募で選んだ人物を衆院選の候補者となる支部長として党本部に上申することを全会一致で了承したということです。

 県連はその後、総務会と選対委員会を開き、小池氏の擁立が正式に決まりました。

 小池氏は成田市選出の県議で現在4期目、県連の政調会長も務めています。

 県連は10月7日にも党本部に上申する方針です。

 小池氏は取材に対し、次のように述べました。

小池正昭 氏
「自民党の第10選挙区を預かることになろうかと思う。大変厳しい選挙ではあるが、地元はもとより、千葉県の発展、そして日本の発展・成長にしっかりと寄与できるように、私自身の力もしっかりと発揮できるよう、まずは選挙に勝利できるように頑張りたい」

チバテレ(千葉テレビ放送)

2126OS5:2024/10/06(日) 10:29:32
【73歳定年制】1区の松本純・元国家公安委員長(74) 21年落選(コロナ時に離党)
【73歳定年制】2区の菅義偉・副総裁(75)
【連続小選挙区落選】4区の山本朋広・元防衛副大臣(49)旧統一教会主催の会合に出席
【連続小選挙区落選】9区の中山展宏・元国交副大臣(56)
【73歳定年制】10区の田中和徳・元復興相(75)
【73歳定年制】20区の甘利明・元幹事長(75) 区割り変更・21年比例復活

統一教会問題で公認が遅れた山際大志郎は比例重複あり
小泉進次郎は重複する?(21年重複立候補せず)

https://news.yahoo.co.jp/articles/9b9202cbbbca4889adea33fc9ac2fd8c195e9352
菅副総裁ら比例重複申請せず 自民神奈川県連、比例復活連続の現職も
10/6(日) 7:00配信

朝日新聞デジタル
神奈川県

 自民党神奈川県連は5日、次期衆院選に立候補を予定している神奈川4区の山本朋広・元防衛副大臣(49)と9区の中山展宏・元国交副大臣(56)について、比例南関東ブロックの重複候補から外して党本部に公認申請することを決めた。県連幹部が明らかにした。最終的に党本部が判断することになるという。

 衆院選では、小選挙区の候補者が比例代表に重複立候補すると、小選挙区で敗れても惜敗率によっては比例代表で復活当選できる仕組み。山本氏は4区で4回連続、中山氏は9区で5回連続で小選挙区で敗れ、ともに4回連続復活当選している。

 党の規定では、2回続けて復活当選すると次は原則、重複立候補は認められない。県連幹部によると、両氏からは前回2021年の衆院選後に支部長に決める際に比例代表に重複立候補しないことの了解を得たという。県連幹部は「小選挙区で一度も勝っていないのは大きい。地元からの相談もなかった」と話す。

 このほか、これまで重複立候補をしてこなかった県連会長の小泉進次郎・選対委員長のほか、党の「73歳定年制」の対象になる1区の松本純・元国家公安委員長(74)と2区の菅義偉・副総裁(75)、10区の田中和徳・元復興相(75)、20区の甘利明・元幹事長(75)も重複の申請をしないという。

朝日新聞社

2127OS5:2024/10/06(日) 11:49:39
重点ブロック〜東京、南関東、近畿、九州の4エリアとした
https://www.jomo-news.co.jp/articles/-/542439
《衆議院選挙2024》参政党の候補擁立、群馬県選挙区はゼロに 北関東を重点地域から外す
政治行政
公開:2024/10/4 12:00
 衆院選を巡り、参政党の神谷宗幣代表は3日の会見で、群馬県内小選挙区に擁立予定だった3新人のうち1区の石川友梨香氏(28)と4区の森裕一氏(49)を東京都内の選挙区に変更し、2区の杉内理記也氏(51)は出馬を取りやめたと発表した。同党の県内小選挙区の立候補予定者はいなくなった。

 同党によると、選挙区変更は重点ブロックから北関東と東海を外し、東京、南関東、近畿、九州の4エリアとしたことに伴う措置。

 神谷氏は「党の財政状況では十分な候補者を立てられない。分散させるよりは重点地域に固めて戦った方が当選確率が上がる」と理由を説明した。杉内氏については「本人の仕事の関係で辞退した」とした。

2128OS5:2024/10/06(日) 12:35:24
https://news.yahoo.co.jp/articles/9de96ba81f4c6baa926d1f36ac6360ea1eceb4c3
衆院選佐賀2区に共産党が前県議・井上祐輔氏を擁立…立憲民主党との野党共闘「土台が損なわれた」
10/6(日) 9:56配信

読売新聞オンライン
読売新聞

 共産党佐賀県委員会は4日、衆院選佐賀2区に新人で前県議の井上祐輔氏(38)を擁立すると発表した。

 井上氏は旧肥前町(現唐津市)出身で唐津工高卒。唐津市議を1期途中まで、県議を2期務め、現在は党県北部地区委員長に就いている。

 井上氏は県庁で記者会見し、物価高騰対策としての緊急減税などを掲げた上で、「暮らしを支える当たり前の政治を実現するために頑張りたい」と述べた。

 党県委員会によると、立憲民主党との野党共闘について「土台が損なわれた」と判断し、井上氏の擁立を決めた。佐賀1区に関しては「今のところ擁立には至っていない」としている。

 佐賀2区にはほかに、立憲民主党現職の大串博志氏(59)、自民党現職の古川康氏(66)、参政党新人の下吹越優也氏(31)が出馬を予定している。

2129OS5:2024/10/06(日) 12:43:09
https://news.yahoo.co.jp/articles/f3b080551f60cbb8ebf1b1571cd9462a9e58a8f9
衆院選佐賀1区、元長崎県議・久保田将誠氏が出馬取りやめ「一身上の都合」…日本維新の会から立候補表明
10/6(日) 10:03配信

読売新聞オンライン
読売新聞

 次期衆院選佐賀1区に、日本維新の会から立候補することを表明していた元長崎県議の久保田将誠氏(52)は4日、出馬を取りやめることを明らかにした。

 理由については、「一身上の都合」としながら、野党候補を一本化する動きをふまえたという。

2130OS5:2024/10/06(日) 14:05:38
https://news.yahoo.co.jp/articles/19b03e5e87876372ac0cf25d44383f34c3376d4f
1票の格差是正…埼玉県内でも12選挙区に区割り変更 東部に新設、小選挙区は16に 越谷、鴻巣などの6市と見沼区、分かれていた選挙区は解消へ これまでの票田手放す現職や元職、影響の大きさは
10/6(日) 13:54配信

埼玉新聞
埼玉県新選挙区

 15日公示、27日投開票の日程で行われる見通しとなった衆院選は、小選挙区選出議員の選挙区間における「1票の格差」を是正するため、2022年に改正された公職選挙法による「10増10減」の区割り変更が適用され、埼玉県内小選挙区は15から16に増加する。

 今回の定数改正と区割り改定は各選挙区の格差を2倍未満にする目的で実施され、20年の大規模国勢調査の日本国民人口に基づいて都道府県ごとに定数配分を行い、人口最少選挙区(鳥取2区)と最大選挙区(福岡2区)の格差は1・999倍となった。

 県内では4、9、10区を除く12選挙区に変更があり、越谷・鴻巣・ふじみ野・熊谷・春日部・久喜の6市とさいたま市見沼区は二つの選挙区に分かれていた状態が解消される。大きく区割りが変わる県東部では旧13、14区に分割されていた春日部市全域、旧14区の吉川市と松伏町、旧1区のさいたま市岩槻区が16区として新設される。

 旧3区は前回有効投票数の約45%を占めた草加市が新14区に移り、新3区は越谷市全域(旧13区を含む)と川口市の北部地域(旧2区)で構成されるだけに、同区の現職は「(2、13区の)現職が引退するわけではなく、上書きがどれだけ浸透できるか」と選挙戦を見据える。

 旧13、14区に分かれていた久喜市は全域が13区となり、旧6区の伊奈町、旧14区の幸手市と杉戸町も13区に移る。鴻巣市は新6区、ふじみ野市は新8区、熊谷市は新12区にそれぞれ全域がまとまり、旧15区の川口市芝支所管内のJR京浜東北線沿線区域は2区に移る。さいたま市は旧1、5区に分かれていた見沼区が浦和区、緑区とともに1区へ統一され、西区、北区、大宮区、中央区が5区となる。

 立候補予定者たちは「(区割り変更を)認識していない有権者がほとんど」と口をそろえ、これまで培った関係性や票田を手放すことになる現職や元職は、より影響が大きいと見る向きもある。

2131OS5:2024/10/06(日) 14:07:55
https://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/488106
[衆議院選挙2024・新潟]「裏金」自民党に吹くかつてない逆風… 4区では新たな火種も
連載「突入 超短期決戦」(上)
2024/10/6 13:15
衆院選に向けた選挙対策本部を設置した後、報道陣の取材に応じる自民党県連の幹部=10月3日、新潟市中央区

 石破茂首相は10月9日に衆議院解散に踏み切り、15日公示、27日投開票の日程で衆議院選挙(衆院選)が実施される。1日の首相就任から8日後の解散、26日後の投開票はいずれも戦後最短。自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件を受けた政治改革が大きな争点だ。新潟県内の政党関係者は異例の超短期決戦に臨むため、急ぎ準備を進めている。3年ぶりの総選挙に向けた与野党の現状を探った。(2回続きの1)

 10月3日、自民党県連は衆院選に向けた選挙対策本部を立ち上げた。新潟市中央区の県連会館前に看板を掲げた後、報道陣に囲まれた岩村良一幹事長は新潟県内の情勢について率直に語った。「厳しい選挙という認識だ」

 派閥の政治資金パーティー裏金事件を受けて、党はかつてない逆風にさらされている。県内では旧安倍派(清和政策研究会)に所属していた細田健一氏(旧新潟2区)と高鳥修一氏(比例北陸信越)が、それぞれ計564万円、計544万円の収入を政治資金収支報告書に記載せず、党本部から戒告処分を受けた。

 両氏とも「私的流用はない」と強調。政治活動以外には使っていないとするが、有権者の目は厳しい。ある県議はため息をつく。「党員からも『裏金議員はダメだ』との声が出ている。逆風は想像以上だ」

◆「票が読めない」
 そもそも新潟県内の小選挙区では以前から苦戦が予想されていた。自民は2021年の前回、17年の前々回と2回連続で野党系に2勝4敗と負け越している。実動部隊となる県議や市議との連携不足を露呈するなど厳しい戦いを強いられてきた。

 今回の衆院選で、自民は県内の5小選挙区と比例区に計6人を擁立する。新区割りで初めての選挙となり、多くの陣営関係者は「票が読めない」と漏らす。

 選挙の顔となる石破首相への評価も懸念材料だ。報道各社が実施した世論調査で、石破内閣の支持率は50%前後。発足直後の内閣としては低い数字となった。

 一方で、建設業界など県内の企業や業界団体に張り巡らせた分厚い組織力は自民の強みだ。県連幹部は企業や団体を回り、組織固めを図る。県連会長の佐藤信秋参院議員(比例代表、新潟市出身)は「自公で引き続き政権を担うためにしっかり戦う」と訴える。

◆4区に現職2人、処遇に注目
 石破首相となったことで新たな火種もくすぶる。新潟4区にいずれも自民現職の鷲尾英一郎氏(比例北陸信越)と泉田裕彦氏(比例北陸信越)が出馬の意向を示し、分裂含みとなっていることだ。

 県連は「支部長が公認されるのが大原則」として、4区支部長の鷲尾氏を公認するよう党本部に申請した。だが泉田氏は総裁選で石破氏の選対副本部長を務めたため、県連内では「論功行賞があるのではないか」と警戒する見方が出ている。

 泉田氏は知事時代末期に県連と溝が生じ、今や断絶状態にある。泉田氏は自民議員でありながら、県連に所属していない。

 そんな泉田氏に対し、県連幹部は「石破首相が泉田氏を優遇すれば反乱が起きる」と指摘。泉田氏が無所属で出馬を強行すれば、野党に利するだけだとして党本部の調整を求める声もあり、処遇が注目される。

◆連立を組む公明党は
 自民と連立政権を組む公明党は前回選の新潟県内6小選挙区で、自民の全6候補を推薦した。9月末には党本部同士が連立政権の合意書に署名しており、公明県本部の市村浩二代表は「今後、自民から推薦依頼が来れば対応を協議していきたい」と語る。

 ただ、自民の裏金問題を受けて、支持者からは「もう自民から離れた方が良い」との意見も上がっているという。市村代表は「国民の政治に対する不信感は強い。信頼回復に努めていくべきだ」と求めた。

2132OS5:2024/10/06(日) 15:53:54
>>2001更新
■自公系空白区
◯直前引退
福島2:根本匠⇨根本拓【世襲】
福島4:吉野正芳⇨坂本竜太郎 元県議
千葉8:桜田義孝⇨桜田慎太郎市議【世襲】
千葉10:林幹雄⇨小池正昭県議
東京16:大西英男⇨大西洋平 都議選落選【世襲】
東京23:小倉将信・元こども相 (43歳 体調不良)〘後任未定〙
愛知10:江崎鉄磨元沖縄北方担当相(81)〘後任未定〙

公明 高木陽介(比例東京)
野党
茨城7:中村喜四郎⇨中村勇太県議

◯決まったところ
北海道9区 松下英樹 堀井学辞職
東京15区  大空幸星25歳  補欠選擁立できず
静岡8区  稲葉大輔浜松市議 塩谷立(裏金問題で離党)>>1778
愛知3区  水野良彦閣府参事官 池田佳隆(裏金問題で起訴)>>1731
大阪18区 鳥取県議会議員の内田隆嗣>>1869 尾形大作解任>>1296  
和歌山1区 山本大地和歌山市議 鶴保庸介断念>>1748 
鳥取1区  高階恵美子衆院議員(比例下位)錦織功政 補欠選落選は出馬断念>>1774]


■保守分裂区
青森3区>>1338
 木村次郎 現職
 其田寿一 参院選公募落選→>>1878 逮捕
千葉9区
 田宮寿人 自民新人
 秋本真利 出馬する? 汚職事件で離党
新潟4区
 泉田裕彦
 鷲尾英一郎
静岡3区  
 山本裕三 掛川市議 
 宮澤博行(女性問題で辞職)が無所属出馬>>1978
愛知5区
 神田憲次衆議院議員税金滞納
 岡本康宏 歯科医 県連支援 21年比例下位落選
和歌山2区>>1732とか
 二階伸康 二階俊博元幹事長(85)の三男
 世耕弘成 参院議員
徳島2区
 山口俊一
 飯泉嘉門 前知事(国民民主推薦)
福岡4区>>1709
 宮内秀樹
 吉松源昭県議
福岡9区 支部長専任せず >>1393
 大家敏志 参院議員
 三原朝利 三原朝彦・前衆院議員のおい
福岡10区 >>1393
 吉村悠 県議
 大石仁人 市議
 山本幸三・前衆院議員 ⇨比例単独へ
大分2区>>1504
 衛藤征士郎 現職(82歳)
 広瀬建  広瀬勝貞元知事の次男
鹿児島2区>>468
 保岡宏武 21年比例単独当選
 三反園訓 21年無所属当選


◯分裂解消
静岡5区
 細野豪志 無所属当選→自民入党
 吉川赳  出馬する?女性問題離党 >>1921出馬せず

2133OS5:2024/10/06(日) 15:55:12
https://www.sankei.com/article/20241006-45NRY67J25BZJCV4LJ23GY3QFE/
維新党員資格停止中の足立康史氏が政界引退表明 「私の仕事はここまで」衆院選出馬せず 
2024/10/6 15:52
日本維新の会の党員資格停止処分を受けた足立康史衆院議員(58)=大阪9区=は6日、X(旧ツイッター)に「来たる衆院選から撤退し、9日の衆院解散をもって政治から引退することを決めました」と投稿し、27日投開票が見込まれる次期衆院選への出馬を見送る考えを明らかにした。同党が大阪9区に公認候補の擁立を決めたためとしている。

足立氏はXに「(平成23年3月の)東日本大震災と東京電力福島第1原発事故を機に政治を志し、大阪と関西そして日本に、透明で公正な経済社会を築かんと走り続けてまいりましたが、私の仕事はここまでと判断いたしました」と書き込んだ上で、支援者らに謝意の言葉をつづった。

Xには「神無月 楽しき日々に 始終あり 微かな光 求め続けて」と短歌も投稿した。

足立氏は、今年4月の衆院東京15区補欠選挙中に党を批判したとして、6月に党員資格停止6カ月の処分を受けた。次期衆院選には無所属での立候補を模索していたが、維新は大阪9区に対抗馬となる公認候補の擁立を調整していた。

足立氏は経済産業省出身で、平成24年の衆院選で初当選し、現在4期目。国会議員団政調会長、幹事長代理などを歴任した。令和4年8月の党代表選に出馬し、馬場伸幸代表に敗れた。歯に衣(きぬ)着せぬ言動で知られ、他党の議員を「犯罪者」と批判するなどして立憲民主党などは繰り返し懲罰動議を出していた。

本日、日本維新の会が衆議院大阪9区に公認候補を擁立することを決定しました。ついては、これをもって、私は、来たる衆院選から撤退し、9日の衆院解散をもって政治から引退することを決めました。…

— 足立康史 衆議院議員 (@adachiyasushi) October 6, 2024

2134OS5:2024/10/06(日) 15:57:56
https://mainichi.jp/articles/20241006/k00/00m/010/073000c
石破首相、裏金議員の重複立候補認めぬ方針 一部は非公認も 衆院選
 石破茂首相(自民党総裁)は6日、派閥の政治資金パーティー裏金事件で不記載があった議員らについて、15日公示、27日投開票予定の次期衆院選で比例代表への重複立候補を認めない方針を表明した。4月に決めた党内処分が続いている議員の一部については小選挙区での公認もしないとした。自民党本部で森山裕幹事長らと会談後、記者団に明らかにした。

 自民は裏金議員について、原則公認し、比例代表との重複立候補も原則容認する方向だったが、世論からの強い批判を背景に、石破首相が党内を押し切った形だ。
 首相は記者団に「相当程度の非公認が生ずることとなるが、国民の信頼を得る観点から、公認権者として責任を持って最終的に判断していく」と語った。

 石破氏は、小選挙区での対応について、選挙における非公認より重い処分を受けた者▽非公認より軽い処分でも、処分が継続し、国会の政治倫理審査会に出席して説明していない者▽処分を受け、地元での理解が十分に進んでいないなどと判断される者――は非公認とすると表明。比例代表との重複に関しては「不記載があったその他の議員についても比例名簿への登載はしない。退路を断って有権者の審判に当落を委ねる」と説明した。【金寿英】

毎日新聞
2024/10/6 15:22(最終更新 10/6 15:49)

2135OS5:2024/10/06(日) 16:06:02
>自身と党四役は、比例代表への重複立候補をしない考えを示した。

石破・森山・小野寺・小泉。
全員選挙強いから影響なし



https://www.jiji.com/jc/article?k=2024100600225&amp;g=pol
「裏金議員」一部を非公認へ 石破首相、次期衆院選へ方針転換
時事通信 政治部2024年10月06日15時28分配信

 石破茂首相(自民党総裁)は6日、派閥裏金事件の関係議員について、党内処分が重かった者や説明責任を十分に果たしていない者を次期衆院選で非公認とする方針を示した。比例代表名簿にも登載しない考えも示した。党本部で記者団に語った。

 自民は当初、各都道府県連からの申請を元に「裏金議員」を原則公認する方向だったが、世論の反発などを考慮し方針を転換した。

 首相は記者団に「相当程度、非公認が生ずることになるが、国民の信頼を得る観点から、責任を持って最終的に判断していく」と説明。また、自身と党四役は、比例代表への重複立候補をしない考えを示した。

2136OS5:2024/10/06(日) 16:10:38
https://news.yahoo.co.jp/articles/6d32998a7bc617fed2faa57f21f5f38afa3b2693
麻生氏「もう口出せない」 どうなる衆院福岡9区の自民公認選び
10/6(日) 16:00配信

朝日新聞デジタル
3人が影響力を競う福岡県政界

 衆院選に向け、福岡県内では、自民党空白区の福岡9区の公認選びが焦点となっている。自民福岡県連幹部によると、7日にも党本部が公認を決める可能性がある。大家(おおいえ)敏志参院議員のくら替えをめぐり、これまで反対してきた麻生太郎・党最高顧問(福岡8区)が「もう(執行部に)口は出せない」と譲歩する姿勢を示しているという。


 大家氏は麻生派所属。県連が昨夏実施した9区支部長を選ぶ党員投票で勝利したが、麻生氏が「参院で頑張ればいい」などと慎重で、党執行部は支部長を置かない判断をしてきた。

 石破茂新総裁の下で執行部が変わった後の10月1日、県連幹部らが上京して森山裕幹事長や小泉進次郎選対委員長と面会し、大家氏の公認を改めて要請。その後、麻生氏とも30分会談し、麻生氏は「(大家氏が)参院にいれば大臣ぞ。参院幹事長や会長にまでもいける素質がある」「(9区の選挙を)甘く考えたらいけねえ」とくら替えになお慎重だったが、「決めるのは(大家氏)本人なんだから、これについてはもう言われん。もう出るなら出てもいい」と語ったという。(大下美倫、福井万穂)

朝日新聞社

2137OS5:2024/10/06(日) 16:14:59

448 :OS5 :2024/10/06(日) 16:14:22
https://news.yahoo.co.jp/articles/8c8b6d3337b6fafe8ed928c2ae6254ba930f80f8
【速報】石破首相 衆院選公認問題「相当程度の非公認が生じる」説明責任不十分な者など 不記載議員の重複は認めず
10/6(日) 14:17配信

FNNプライムオンライン(フジテレビ系)
FNNプライムオンライン

自民党総裁の石破茂首相は6日、政治資金問題を受けた衆院選の公認問題について、党本部で記者団に対し、党の処分の重い人や説明責任を十分果たしていない人など、「相当程度の非公認が生じる」と述べた。

公認されないのは、既に行った党の処分を踏まえ、
▲非公認より重い処分を受けた人。
「党員資格停止」となった旧安倍派幹部の西村康稔元経産相、下村博文元文科相、高城毅元国対委員長が対象。
▲現時点で処分が継続していて、政治倫理審査会で説明責任を果たしていない人。
萩生田光一元政調会長、三ッ林裕巳衆院議員、旧二階派の平沢勝栄元復興相らが非公認となる見通し。
▲説明責任を十分に果たさず、地元での理解が十分に進んでいないと判断される人。

石破氏は、「結果として相当程度の非公認が生じることとなるが、国民の信頼を得る観点から公認権者として責任を持って最終的に判断をする」と強調した。

さらに、派閥の政治資金パーティーを巡る不記載があったその他の議員についても、「比例名簿への搭載はしない」として、重複立候補を認めない方針を示した。

フジテレビ,政治部

2138OS5:2024/10/06(日) 16:26:23
>>2029>>2039
【衆院議員】
池田佳隆 衆比例東海3208万円 【除名】
萩生田光一衆東京24 1952万円<党の役職停止1年>  5人衆
三ツ林裕巳衆埼玉14 1808万円<党の役職停止1年>
衛藤征士郎衆大分2  970万円<党の役職停止6ヶ月> 保守分裂
簗和生  衆栃木3  924万円<党の役職停止6ヶ月>
大塚拓  衆埼玉9  874万円<戒告>
高木毅  衆福井2  865万円<党員資格停止6ヶ月>5人衆
松野博一 衆千葉3  865万円<党の役職停止1年> 5人衆
宗清皇一 衆比例近畿854万円<党の役職停止6ヶ月>
小田原潔 衆東京21 844万円<党の役職停止6ヶ月>
和田義明 衆北海道5 710万円<戒告>
菅家一郎 衆比例東北678万円<党の役職停止6ヶ月>
中山泰秀 衆大阪4  596万円<戒告> 元職
柴山昌彦 衆埼玉8  556万円<戒告>
西村明宏 衆宮城   554万円<戒告>
関芳弘  衆兵庫3  524万円<戒告>
高鳥修一 衆比例北陸信越484万円<戒告>
細田健一 衆新潟2  474万円<戒告>
下村博文 衆東京11 440万円<党員資格停止1年>
中根一幸 衆比例北関東434万円<党の役職停止6ヶ月>
根本幸典 衆愛知15 396万円
義家弘介 衆比例南関東363万円
亀岡偉民 衆比例東北292万円
上杉謙太郎衆比例東北286万円
鈴木英敬 衆三重4  280万円
今村洋史 元衆比例東京 220万円 東京9区
稲田朋美 衆福井1  196万円
若林健太 衆長野1  184万円
井原巧  衆愛媛3  168万円
佐々木紀 衆石川2  166万円
木村次郎 衆青森3  144万円
谷川とむ 衆比例近畿134万円
宮沢博行 衆比例東海132万円 ⇨女性問題で辞職 無所属出馬
西村康稔 衆兵庫9  070万円<党員資格停止1年>5人衆
==100万円以下簡略表記==
福田達夫 94万円 幹事長代行
青山周平 72万円
小森卓郎 70万円
鈴木淳司 52万円
田畑裕明 44万円 *公認揉めてる >>1916
加納陽之助40万円(新人)
山田美樹 34万円
山本順三 34万円
越智隆雄 18万円
宮下一郎 12万円
加藤竜祥 10万円
藤原崇  10万円

 比例単独出馬
谷川弥一 衆長崎3   2303万円  
杉田水脈 衆比例中国  872万円 <党の役職停止6ヶ月> 
上野宏史 衆比例南関東 781万円 元職
尾身朝子 衆比例北関東 367万円<戒告>

【参院議員】
大野泰正 参岐阜 3146万円⇨離党
山谷えり子参比例 1519万円<党の役職停止1年>
宮本周司 参石川  974万円<党の役職停止6ヶ月>
世耕弘成 参和歌山 836万円⇨離党勧告 和歌山2区出馬 5人衆
加田裕之 参兵庫  648万円<戒告>
羽生田俊 参比例  634万円<戒告>
岡田直樹 参石川  596万円<戒告>
末松信介 参兵庫  582万円<戒告>
丸川珠代 参東京  512万円<戒告>⇨衆院選鞍替え
堀井巌  参奈良  466万円
橋本聖子 参比例  289万円<党の役職停止1年>
山田宏  参比例  282万円<戒告>
江島潔  参山口  240万円
吉川有美 参三重  240万円
佐藤啓  参奈良  236万円
西田昌司 参京都 234万円
石井正弘 参岡山  198万円
松川るい 参大阪  194万円
上野通子 参栃木  188万円
井上義行 参比例  170万円
森雅子  参福島  168万円
==100万円以下簡略表記==
赤池誠章 98万円
北村経夫 98万円
野上浩太郎92万円
長峯誠  78万円
石田昌宏 26万円
高橋はるみ22万円
太田房江 16万円

【元職等】
堀井学  衆比例北海道 1086万円 辞職 <戒告>
馳浩   元衆     601万円 石川県知事
吉野正芳 衆福島5    414万円 引退<戒告>
山田修路 元参石川   365万円 石川知事選落選
長尾敬  元衆大阪14 282万円 25年参院選出馬
細田博之 元衆前衆院議長210万円 死去
塩谷立  衆比例東海  196万円 離党・引退
岩城光英 元参福島   132万円
礒崎陽輔 82万円
古田圭一 42万円
岸信夫  30万円
加藤寛治 26万円
中川雅治 20万円

〘二階派〙
 武田良太 1968年生まれ<党の役職停止1年>
 林幹雄  1947年生まれ 引退<党の役職停止1年>
 平沢勝栄 1945年生まれ 引退?<党の役職停止1年>

2139OS5:2024/10/06(日) 16:28:26
https://www.tokyo-np.co.jp/article/319270
「処分なし」の裏金議員ら46人は誰? なぜ不問? 「巻き込まれた」主張の議員も【一覧】
2024年4月4日 20時52分
自民党は4日、派閥の政治資金パーティーの裏金事件で、安倍派幹部ら39人の処分を決めた一方、裏金があったと判明している議員ら46人の処分は見送った。
政治資金収支報告書に記載していなかった額が500万円近くに上る議員もいるが、ペナルティーは茂木敏充幹事長の注意だけ。二階派の会長で、不記載額が3526万円と多額だった二階俊博元幹事長も対象外。党総裁の岸田文雄首相にも処分はなかった。

◆茂木幹事長「様々な事情」を考慮
裏金事件に関わったのに処分されないのはなぜか。
自民党が2018〜22年の政治資金収支報告書を対象に調べたアンケート調査では、不記載や不適切な記載があった議員らは85人いた。このうち、自民党が処分の対象にしたのは、派閥の幹部や「不記載または不適切な記載の金額が、過去5年間で500万円以上と多額に上った者」だけだ。
茂木幹事長は4日の記者会見で、不記載額が500万円未満だった議員について「意図的に不正な処理に関与した事実は認められなかった」と述べた。
茂木氏は1日の会見では、不記載があった議員について、派閥の指示に従ったことなど「様々な事情」があったと言及。不記載額が多い議員らについては「十分報告を受けていなくても管理責任は検討する必要がある」とし、「必ずしも額だけで区切ったわけではないが、一定の基準も必要」と説明していた。
◆政倫審、ほぼ全員出席せず
記者会見で質問を聞く二階元幹事長=3月25日、自民党本部で

二階氏は既に次期衆院選に出馬しないと表明しているため、党執行部は「自ら政治責任を取った」として処分対象にしなかった。
処分を免れた議員は、ほぼ全員が国会の説明の場である政治倫理審査会(政倫審)に出席しておらず、十分な説明を果たしたとは言い難い。
二階氏は野党から政倫審への出席を求められているが、応じていない。
二階氏が3月25日に開いた記者会見では、側近の林幹雄衆院議員が「既に派閥事務総長の武田良太氏が政倫審に出席した。二階氏は記者会見で全部つまびらかにしている。いちいち政倫審に出なくても分かっていただけると判断している」と代弁した。
この日の会見は10分ほどで打ち切られた。
参院政治倫理審査会で答弁する西田昌司氏=3月14日、国会で

処分対象外の46人のうち、安倍派の西田昌司参院議員だけは政倫審に出席した。
不記載額は411万円に上るが、政倫審で西田氏は「事務所の担当者からも、全く私に連絡されていなかった」と自らの関与を否定。「(自分のような)知らない間に巻き込まれてしまっている人間と、指導的立場にあった人間とは、責任の大きさがまったく違う」とも述べ、派閥幹部の責任を繰り返し指摘した。
◆裏金があったのに処分がなかった議員ら

(敬称略、金額は不記載額)
▼現職議員
二階俊博 3526万円(衆院和歌山3区)
根本幸典 420万円(衆院愛知15区)
西田昌司 411万円(参院京都選挙区)
石井正弘 378万円(参院岡山選挙区)
義家弘介 369万円(衆院比例南関東)
若林健太 368万円(衆院長野1区)
亀岡偉民 348万円(衆院比例東北)
上野通子 318万円(参院栃木選挙区)
上杉謙太郎 309万円(衆院比例東北)
佐藤啓 306万円(参院奈良選挙区)
森雅子 282万円(参院福島選挙区)
鈴木英敬 280万円(衆院三重4区)
江島潔 280万円(参院山口選挙区)
赤池誠章 268万円(参院比例)
吉川有美 240万円(参院三重選挙区)
木村次郎 236万円(衆院青森3区)
青山周平 230万円(衆院比例東海)
太田房江 214万円(参院大阪選挙区)
松川るい 204万円(参院大阪選挙区)
稲田朋美 196万円(衆院福井1区)
谷川とむ 188万円(衆院比例近畿)
佐々木紀 184万円(衆院石川2区)
井上義行 178万円(参院比例)
井原巧 168万円(衆院愛媛3区)
宮内秀樹 161万円(衆院福岡4区)
宮沢博行 132万円(衆院比例東海)
北村経夫 118万円(参院山口選挙区)
長峯誠 116万円(参院宮崎選挙区)
野上浩太郎 100万円(参院富山選挙区)
福田達夫 98万円(衆院群馬4区)
越智隆雄 84万円(衆院比例東京)
衛藤晟一 80万円(参院比例)
山田美樹 76万円(衆院東京1区)
小森卓郎 70万円(衆院石川1区)
田畑裕明 68万円(衆院富山1区)
鈴木淳司 60万円(衆院愛知7区)
酒井庸行 58万円(参院愛知選挙区)
山本順三 58万円(参院愛媛選挙区)
石田昌宏 26万円(参院比例)
高橋はるみ 22万円(参院北海道選挙区)
藤原崇 14万円(衆院岩手3区)
宮下一郎 12万円(衆院長野5区)
加藤竜祥 10万円(衆院長崎2区)
山崎正昭  4万円(参院福井選挙区)
▼選挙区支部長
今村洋史 220万円
加納陽之助 40万円

2140OS5:2024/10/06(日) 16:30:43
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240404/k10014412171000.html
【処分一覧】自民党 39人処分決定 塩谷氏 世耕氏 離党勧告
2024年4月4日 21時36分
前略
「離党の勧告」は安倍派の2人です。
▽塩谷立氏、234万円、衆議院比例代表東海ブロック選出です。
▽世耕弘成氏、1542万円、参議院和歌山選挙区選出です。

1年間の「党員資格の停止」は安倍派の2人です。
▽下村博文氏、476万円、衆議院東京11区選出です。
▽西村康稔氏、100万円、衆議院兵庫9区選出です。

半年間の「党員資格の停止」は安倍派の1人です。
▽高木毅氏、1019万円、衆議院福井2区選出です。

1年間の「党の役職停止」は安倍派と二階派のあわせて9人です。
安倍派は6人で、衆議院議員は
▽萩生田光一氏、2728万円、東京24区選出です。
▽堀井学氏、2196万円、比例代表北海道ブロック選出です。
▽松野博一氏、1051万円、千葉3区選出です。
▽三ツ林裕己氏、2954万円、埼玉14区選出です。

参議院議員は
▽橋本聖子氏、2057万円、比例代表選出です。
▽山谷えり子氏、2403万円、比例代表選出です。

二階派はいずれも衆議院議員の3人で
▽武田良太氏、1926万円、福岡11区選出です。
▽林幹雄氏、1608万円、千葉10区選出です。
▽平沢勝栄氏、1817万円、東京17区選出です。

半年間の「党の役職停止」は安倍派の8人です。
衆議院議員は
▽衛藤征士郎氏、1070万円、大分2区選出です。
▽小田原潔氏、1240万円、東京21区選出です。
▽菅家一郎氏、1289万円、比例代表東北ブロック選出です。
▽杉田水脈氏、1564万円、比例代表中国ブロック選出です。
▽中根一幸氏、1860万円、比例代表北関東ブロック選出です。
▽宗清皇一氏、1408万円、比例代表近畿ブロック選出です。
▽簗和生氏、1746万円、栃木3区選出です。

参議院議員は
▽宮本周司氏、1482万円、石川選挙区選出です。

「戒告」は安倍派の17人です。
衆議院議員は
▽大塚拓氏、994万円、埼玉9区選出です。
▽尾身朝子氏、623万円、比例代表北関東ブロック選出です。
▽柴山昌彦氏、896万円、埼玉8区選出です。
▽関芳弘氏、836万円、兵庫3区選出です。
▽高鳥修一氏、544万円、比例代表北陸信越ブロック選出です。
▽西村明宏氏、554万円、宮城3区選出です。
▽細田健一氏、564万円、新潟2区選出です。
▽吉野正芳氏、660万円、福島5区選出です。
▽和田義明氏、990万円、北海道5区選出です。

参議院議員は
▽岡田直樹氏、774万円、石川選挙区選出です。
▽加田裕之氏、648万円、兵庫選挙区選出です。

▽末松信介氏、584万円、兵庫選挙区選出です。
▽羽生田俊氏、818万円、比例代表選出です。
▽堀井巌氏、876万円、奈良選挙区選出です。
▽丸川珠代氏、822万円、東京選挙区選出です。
▽山田宏氏、560万円、比例代表選出です。

次の衆議院選挙の立候補予定者となる支部長は
▽中山泰秀氏、908万円です。

以上となります。

後略

2141OS5:2024/10/06(日) 16:41:42
政治倫理審査会出席者

岸田文雄
武田良太 党員資格の停止6ヶ月 
西村康稔 党員資格の停止1年
松野博一 役職停止1年
塩谷立  離党・引退
高木毅  党員資格の停止6ヶ月
下村博文 党員資格の停止1年
世耕弘成 無所属出馬
西田昌司 参院議員
橋本聖子 参院議員

2142OS5:2024/10/06(日) 17:09:17
https://news.yahoo.co.jp/articles/e58a0c78b25b8f510563033c7117301705eb62a2
愛知10区に江崎氏秘書 自民
10/6(日) 16:59配信

時事通信
 自民党愛知県連は6日、次期衆院選の愛知10区に、不出馬の意向を固めた江崎鉄磨元沖縄・北方担当相の秘書で新人の若山慎司氏(51)を擁立すると決めた。

 近く党本部に公認を申請する。若山氏は同日、名古屋市で記者会見し、立候補を表明した。

2143OS5:2024/10/06(日) 17:11:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/c8eaa95716f611a72b606c1eb24f8a8556c1d5eb
【続報】「立候補し皆様の判断を」高木毅氏 自民「非公認」でも出馬の意向 衆院選・福井2区
10/6(日) 17:05配信
福井テレビ

自民党・石破総裁が、裏金事件で重い処分を受けた議員を次期衆院選で「非公認」とする党の方針を表明したことを受け、福井2区の高木毅氏は「是非とも立候補させてもらい、皆様の判断をいただきたい」とし、無所属でも出馬する意向を示しました。
   
高木氏は6日、敦賀市内で取材に応じ、自民党から公認が受けられなくなったことについて「私にとって大変厳しい判断だと思うが 元々、私どもが政治不信を招いた事が大きな原因。謙虚に受け止めて初心にかえり、襟を正して政治活動を頑張っていきたい」と話し「是非とも立候補させてもらい、みなさまの判断をいただきたい」としました。

福井テレビ

2144OS5:2024/10/06(日) 18:42:35
>説明責任を十分に果たさず、地元での理解が十分に進んでいないと判断
これがめちゃめちゃ曖昧ですね。
地元での理解が十分に進んでいないってのだと 富山1の田端?


▲非公認より重い処分を受けた人。
1年間の「党員資格の停止」
▽下村博文
▽西村康稔
半年間の「党員資格の停止」
▽高木毅
▲現時点で処分が継続していて、政治倫理審査会で説明責任を果たしていない人。
1年間の「党の役職停止」は安倍派と二階派のあわせて9人です。
安倍派は6人で、衆議院議員は
▽萩生田光一
▽三ツ林裕己
▽平沢勝栄
▽松野博一 政倫審出席済
▽武田良太 政倫審出席済
▽堀井学  辞職済
▽林幹雄  引退表明済

▲説明責任を十分に果たさず、地元での理解が十分に進んでいないと判断される人。

2145OS5:2024/10/06(日) 19:00:18
https://news.yahoo.co.jp/articles/2c7ac2ec494d2be5f8249a05e9a57f9d0f56a5ed
「不記載議員の重複立候補は認めない」衆院選公認で自民執行部が方針 石破首相の全発言
10/6(日) 17:33配信

産経新聞
パーティー収入不記載事件に関係する議員の衆院選公認を巡る方針を発表する石破茂首相=6日午後、党本部(奥原慎平撮影)

石破茂首相(自民党総裁)は6日、次期衆院選(15日公示、27日投開票予定)を巡り、党本部で森山裕幹事長、小泉進次郎選対委員長と協議し、派閥パーティー収入不記載事件を受けた関係議員の公認の是非に関する方針を決めた。「選挙における非公認」より重い処分を受けた議員を公認しないほか、政治資金収支報告書に不記載が確認された議員については比例代表との重複立候補は認めないこととした。非公認の対象には、党員資格停止処分だった下村博文、西村康稔、高木毅氏らが含まれる。

【表でみる】今後想定される主な政治日程

記者団に対する首相の発言は以下の通り。

■「相当程度の非公認生じる」

私はこれまで一貫して「政治資金を巡る問題に対する国民の不信、怒りに対して、自民党としてきちんと対応することが必要だ」と言ってきた。本日、来る総選挙における、党としての対応について、方針を確認をした。

まず、小選挙区の公認について、党則で定める8段階の処分のうち、「選挙における非公認」より重い処分を受けた者については、非公認とする。

二、選挙の非公認より軽い処分でも現時点で引き続き処分が継続している者については、政倫審で説明責任を果たしている者を除き非公認とする。

三、処分を受けた、その他の議員のうち、説明責任が十分に果たされず、地元での理解が十分に進んでいないと判断される者についても非公認とする。

結果として、相当程度の非公認が生じることとなるが、国民の信頼を得る観点から、公認権者として責任を持って最終的に判断をしていくものとする。

■「総裁も党四役も重複立候補せず」

その上で、派閥の政治資金パーティーを巡る不記載があった、その他の議員についても、比例名簿への搭載はしないこととし、候補者が選挙区において説明責任を果たし、退路を断って、有権者の審判に当落を委ねることとする。

地元の有権者一人一人と真摯に向き合い、何としても小選挙区を勝ち抜いてくることを求めたい。

なお、党所属議員にこうした対応を取る以上、私並びに党四役についても重複立候補はしないこととする。ともに責任を果たしていく所存だ。

以上が総選挙に向けた対応の方向性だ。選挙は民主主義の根幹そのものであり、わが党所属の議員には、いかなる立場となっても有権者一人一人に真摯に向き合い、説明を尽くし、理解を得て、一票一票を積み重ねる努力を行っていくことを求めることで、党として国民の皆さんの納得と共感を求めたい。

2146OS5:2024/10/06(日) 20:25:42


【衆院議員】
池田佳隆 衆比例東海3208万円【除名】
萩生田光一衆東京24 1952万円【非公認】<党の役職停止1年>5人衆 
三ツ林裕巳衆埼玉14 1808万円【非公認】<党の役職停止1年> 国民鈴木義弘比例復活
衛藤征士郎衆大分2  970万円【73歳定年制】<党の役職停止6ヶ月> 保守分裂(広瀬建)吉川元比例復活
簗和生  衆栃木3  924万円<党の役職停止6ヶ月>
大塚拓  衆埼玉9  874万円<戒告>
高木毅  衆福井2  865万円【非公認】<党員資格停止6ヶ月>5人衆
松野博一 衆千葉3  865万円<党の役職停止1年>5人衆
宗清皇一 衆比例近畿 854万円<党の役職停止6ヶ月> 大阪13区 維新岩谷良平が当選
小田原潔 衆東京21  844万円<党の役職停止6ヶ月> 大河原雅子比例復活
和田義明 衆北海道5 710万円<戒告>
菅家一郎 衆比例東北 678万円<党の役職停止6ヶ月>福島新3区小熊慎司が当選
中山泰秀 衆大阪4  596万円<戒告>元職 維新美延映夫が当選
柴山昌彦 衆埼玉8  556万円<戒告>
西村明宏 衆宮城3  554万円<戒告>
関芳弘  衆兵庫3  524万円<戒告> 維新和田有一朗比例復活 国民向山好一元職 
丸川珠代 参東京  512万円<戒告>⇨衆院東京7鞍替え 維新小野泰輔比例復活(旧1区) 松尾明弘元職
高鳥修一 衆比例北陸信越484万円<戒告> 新潟6梅谷守が当選
細田健一 衆新潟2  474万円<戒告> 区割り変更 新潟4で菊田真紀子当選
下村博文 衆東京11  440万円【非公認】<党員資格停止1年> 立憲阿久津幸彦(元)維新大豆生田実
中根一幸 衆比例北関東434万円<党の役職停止6ヶ月> 埼玉6大島敦(比例復活3連続)
根本幸典 衆愛知15  396万円 関健一郎維新元職 辻恵れいわ元職
義家弘介 衆比例南関東363万円 神奈川16 後藤祐一当選
亀岡偉民 衆比例東北 292万円 福島1金子恵美 当選
鈴木英敬 衆三重4  280万円
今村洋史 元衆比例東京220万円 国替え東京9区 山岸一生当選
稲田朋美 衆福井1  196万円
若林健太 衆長野1  184万円 篠原孝比例復活
井原巧  衆愛媛3  168万円 白石洋一比例復活
佐々木紀 衆石川2  166万円
木村次郎 衆青森3  144万円 保守分裂(其田寿一)
谷川とむ 衆比例近畿 134万円 大阪19区 維新伊東信久が当選
宮沢博行 衆比例東海 132万円 ⇨女性問題で辞職 無所属出馬(静岡3区)
西村康稔 衆兵庫9  070万円【非公認】<党員資格停止1年>5人衆 橋本慧悟 (県議)泉元市長系列
福田達夫 衆群馬4  094万円 幹事長代行
青山周平 衆比例東海 072万円 愛知12重徳和彦が当選
小森卓郎 衆石川1  070万円 国民・立憲・維新・共産擁立済
鈴木淳司 衆愛知7  052万円
田畑裕明 衆富山1  044万円 *公認揉めてる >>1916
加納陽之助衆大阪10  040万円(新人) 維新池下卓が当選
山田美樹 衆東京1  034万円 海江田万里が比例復活 維新音喜多駿出馬
越智隆雄 衆比例東京 018万円 東京6 落合貴之が当選 維新河村建一(河村建夫の息子)
宮下一郎 衆長野5  012万円 
加藤竜祥 衆長崎2  010万円 区割り変更 山田勝彦が3区で当選
藤原崇  衆岩手3  010万円 小沢一郎が比例復活

 比例単独出馬
杉田水脈 衆比例中国 872万円<党の役職停止6ヶ月> 
上野宏史 衆比例南関東781万円元職
尾身朝子 衆比例北関東367万円<戒告>
上杉謙太郎衆比例東北 286万円区割り変更

〘二階派〙
 武田良太 1968年生まれ<党の役職停止1年>
 林幹雄  1947年生まれ 引退<党の役職停止1年>
 平沢勝栄 1945年生まれ【非公認】73歳定年制】 <党の役職停止1年>

2147OS5:2024/10/06(日) 20:25:54

【参院議員】
大野泰正 参岐阜 3146万円⇨離党
山谷えり子参比例 1519万円<党の役職停止1年>
宮本周司 参石川  974万円<党の役職停止6ヶ月>
世耕弘成 参和歌山 836万円⇨離党勧告 和歌山2区出馬 5人衆
加田裕之 参兵庫  648万円<戒告>
羽生田俊 参比例  634万円<戒告>
岡田直樹 参石川  596万円<戒告>
末松信介 参兵庫  582万円<戒告>
堀井巌  参奈良  466万円
橋本聖子 参比例  289万円<党の役職停止1年>
山田宏  参比例  282万円<戒告>
江島潔  参山口  240万円
吉川有美 参三重  240万円
佐藤啓  参奈良  236万円
西田昌司 参京都 234万円
石井正弘 参岡山  198万円
松川るい 参大阪  194万円
上野通子 参栃木  188万円
井上義行 参比例  170万円
森雅子  参福島  168万円
==100万円以下簡略表記==
赤池誠章 98万円
北村経夫 98万円
野上浩太郎92万円
長峯誠  78万円
山本順三 34万円
石田昌宏 26万円
高橋はるみ22万円
太田房江 16万円

【元職等】
谷川弥一 衆長崎3   2303万円 
堀井学  衆比例北海道 1086万円 辞職 <戒告>
馳浩   元衆     601万円 石川県知事
吉野正芳 衆福島5    414万円 引退<戒告>
山田修路 元参石川   365万円 石川知事選落選
長尾敬  元衆大阪14 282万円 25年参院選出馬
細田博之 元衆前衆院議長210万円 死去
塩谷立  衆比例東海  196万円 離党・引退
岩城光英 元参福島   132万円
礒崎陽輔 82万円
古田圭一 42万円
岸信夫  30万円
加藤寛治 26万円
中川雅治 20万円

2148OS5:2024/10/06(日) 20:36:00
東京の野党乱立っぷりをどうにかできれば面白くなるんだが・・・
下村と萩生田のところだけでも

山田美樹 衆東京1  034万円 海江田万里が比例復活 維新音喜多駿出馬
 立憲:海江田万里 比例復活
 維新:音喜多駿  参院から鞍替え
 共産:中野顕

越智隆雄 衆比例東京 018万円 東京6 落合貴之が当選 維新河村建一(河村建夫の息子)
 立憲:落合貴之
 維新:河村建一(河村建夫の息子)
 共産:

丸川珠代 参東京  512万円<戒告>⇨衆院東京7鞍替え 維新小野泰輔比例復活(旧1区) 松尾明弘元職
 立憲:松尾明弘 (元職 旧2区)
 維新:小野泰輔 (旧1区比例復活)
 共産:

今村洋史 元衆比例東京220万円 国替え東京9区 山岸一生当選
 立憲:山岸一生
 維新:大河内茂太
 共産:

下村博文 衆東京11  440万円【非公認】<党員資格停止1年> 立憲阿久津幸彦(元)維新大豆生田実
 立憲:阿久津幸彦(元)
 維新:大豆生田実
 共産:伊波政昇

平沢勝栄 東京17 1945年生まれ【非公認】73歳定年制】 <党の役職停止1年>
 立憲:
 維新:猪口幸子
 共産:新井杉生
 国民:円より子(元参院議員)

小田原潔 衆東京21  844万円<党の役職停止6ヶ月> 大河原雅子比例復活
東京21
 立憲:大河原雅子(現)
 維新:山下容子
 共産:

萩生田光一衆東京24 1952万円【非公認】<党の役職停止1年>5人衆 
東京24区
 立憲:有田芳生 元参院議員
 維新:佐藤由美 元教育
 国民:浦川祐輔
 共産:

2149OS5:2024/10/06(日) 21:59:40
https://news.yahoo.co.jp/articles/183e6db6ae16ff2143fce5070ec603d2879bbd7c
維新、衆院兵庫8区に県議擁立へ 立候補予定者が知事選にくら替えで
10/6(日) 20:20配信

朝日新聞デジタル
兵庫県

 日本維新の会は6日、神戸市内で記者会見を開き、次期衆院選の兵庫8区(尼崎市)で県議の徳安淳子氏(62)を擁立すると発表した。同区から公認候補で立候補を予定していた清水貴之参院議員(50)=兵庫選挙区=が、兵庫県知事選(31日告示、11月17日投開票)にくら替えするためで、後任候補を探していた。

 徳安氏は尼崎市選挙区選出の県議で、現在5期目。記者会見で徳安氏は「タイトなスケジュールだが、とにかく挑戦しないといけないと思い決断した。現場の声を国政に届けられるよう、全力で頑張りたい」などと語った。

 兵庫8区では、公明現職の中野洋昌氏(46)、共産新顔の小村潤氏(49)が立候補を予定している。(島脇健史、谷辺晃子)

朝日新聞社

2150OS5:2024/10/06(日) 22:01:30
https://news.yahoo.co.jp/articles/740ea0ddeaa074e66df1af52ff692cbbd82c3de5
自民に激震「比例重複認めず」 非公認対象広がる 党勢後退すれば首相の責任問題も
10/6(日) 20:24配信


産経新聞
自民党派閥パーティー収入不記載事件に関係する議員の衆院選公認を巡る方針について記者団に発表する石破茂首相(党総裁)=6日午後、党本部(奥原慎平撮影)

石破茂首相(自民党総裁)が政治資金収支報告書に不記載が確認された自民党議員を次期衆院選で公認した場合でも、比例代表との重複立候補を認めない方針を固めた。重複立候補できない非公認の対象も従来より広がる。衆院選を前に有権者の不満を抑える狙いがある。ただ、当選の確率が下がるだけに自民議員の動揺は激しい。深刻な党勢後退を懸念する声も強まっている。

「(世論調査などで)地元から説明責任が評価されていないと判断された議員は非公認となる。厳しい判断だ」。自民幹部は首相の決断についてこう語った。

自民の森山裕幹事長は4日、派閥パーティー収入不記載事件で処分した衆院議員をめぐり、原則として公認する意向を示していた。すでに不記載事件への党の処分が下された中、非公認が「二重処分」にあたるとの指摘もあった。

非公認となればテレビの政見放送でアピールできず、配布ビラの枚数も減るなど厳しい選挙戦は避けられない。自民重鎮は「公認問題は決着済だと聞いていたので総裁選で首相を応援した。話が違う」と語気を強めた。

不記載事件に関与した議員が多い旧安倍派を狙い撃ちした動きとの見方も広がっている。首相は生前の安倍晋三元首相と距離があったためだ。重複立候補の道を断たれた旧安倍派中堅は「しこりは残る。政権を支えようと思っていたが無理だ」と吐き捨てた。

「内閣支持率が期待したほど上がらなかった中で『政治とカネ』の問題に焦点を当てられてしまった。衆院選を見据えた苦肉の策だ」

自民関係者は首相の狙いをこう解説した。ただ、衆院選で落選する自民議員が続出すれば、首相自らが責任問題に直面することになる。

自民の閣僚経験者は「郵政解散で党内が割れたときは『刺客』を立てたので、減った議員数を補充できた。(刺客を出さない)今回はかなりの議席を減らすのではないか」とつぶやいた。

2151OS5:2024/10/06(日) 22:03:25
https://news.yahoo.co.jp/articles/3f09812d6fd9b8f468b5cf866b54703af93dd325
衆院解散からわずか18日間の「超短期決戦」 戦後2番目のスピード選挙、準備に不安も
10/6(日) 20:42配信

産経新聞
次の衆院選は、9日の解散から投開票日までわずか18日間しかなく、最短の17日間だった前回選(令和3年)に続き、超短期決戦となる見通しだ。石破茂首相が就任前の〝解散宣言〟で選挙日程を示したことで、各地の選挙管理委員会では政局に右往左往することなく準備に入ることができた形だが、異例のスピード選挙は果たしてどんな結末を迎えるか。

平成以降の衆院選を振り返ると、解散から投開票までの日数が20日間を下回ったのは、新型コロナウイルス禍で行われた3年10月31日の前回選のみ。投開票日まで17日間の日程は戦後を通じても最も短かった。

反対に平成以降の最長は、民主党へ政権交代した平成21年8月30日の選挙。解散からは40日もの期間があった。投票率も69・28%と平成以降で2番目に高かった。

今回の選挙について、ある自治体の選管の担当者は、石破首相が早期に日程を示したことについて「事務方としては、準備期間があればあるほどありがたい」と好意的に受け止めている。それでもほぼ前回並みのタイトなスケジュールとあって「ポスター掲示場の準備や、業者の確保が間に合うかどうか心配だ」と不安をにじませる。

衆院選以外にも、大きな選挙を抱える自治体もある。兵庫県では、告発文書問題で県議会から不信任決議を受けた斎藤元彦前知事(46)が失職したことに伴う知事選が10月31日告示、11月17日投開票の日程で実施される。衆院選直後の実施となる上、同県丹波市では知事選が市長・市議選と重なる「トリプル選」となる。

2152OS5:2024/10/06(日) 22:04:49
https://news.yahoo.co.jp/articles/d4ba9943fce48be783c2d38963386acbf1b21fbf
立民、世耕氏らに対抗馬 保守分裂の和歌山2区
10/6(日) 20:26配信

共同通信
 立憲民主党は6日、衆院選和歌山2区に和歌山市議の新人新古祐子氏を擁立すると発表した。2区には自民から二階俊博元幹事長の三男伸康氏、自民派閥裏金事件で離党した世耕弘成前参院幹事長が立候補を予定しており、保守分裂選となる。

2153OS5:2024/10/06(日) 22:05:50
https://news.yahoo.co.jp/articles/527b32dcc5b335ad172d6b5830d17236f77d4b39
「え?非公認?」 萩生田、平沢両氏の支援者から驚き 冷めた声も
10/6(日) 20:05配信
毎日新聞
記者会見で話す自民党の萩生田光一前政調会長。政治資金収支報告書への不記載額が、関係者含め立件されなかった議員の中で2番目に多かった=東京都千代田区で2024年1月22日午後4時26分、宮武祐希撮影

 「裏金議員」は一転、厳しい立場に――。石破茂首相は6日、派閥の政治資金パーティー裏金事件に関わった一部の議員を次期衆院選で非公認とする方針を発表した。直前まで「原則公認」で調整していたとされる自民党。突然の方針転換に、非公認となる陣営、街の人は何を思うのか。


 「え? 非公認? そうなの?」

 次期衆院選で東京24区に立候補を予定する自民党の萩生田光一・元政調会長(61)の地元・東京都八王子市。萩生田氏と長く活動を共にしてきた自民関係者は、非公認とする石破首相の方針に驚きを見せつつ「八王子に必要な人。いずれにしてもちゃんと支えていく」と強調した。

 安倍派で「5人衆」と呼ばれる実力者の一人だった萩生田氏は、政治資金収支報告書への不記載額が2728万円あり、4月に党本部から「役職停止1年」の処分を受けた。不記載額は現職で3番目に多かったものの、衆院の政治倫理審査会には出席していない。

 萩生田氏は次期衆院選に備え、この日も八王子市で各種行事に出席。市出身の医師を顕彰するイベントではマイクを握る場面もあったが、裏金問題には触れなかった。

 石破首相が萩生田氏ら一部の「裏金議員」を非公認とする方針を発表したのは、その後のことだ。別の関係者は「仲間から『そう(非公認に)なっちゃったみたい』と連絡があった。でも我々としては、駅の街頭演説などやるべきことを粛々とやっていくだけだ」と話した。

 不記載額が1817万円に上り、萩生田氏と同様に「役職停止1年」の処分を受け、非公認となる平沢勝栄・元復興相(79)=東京17区=の事務所がある東京都葛飾区。地元の人の反応はさまざまだった。

 無職の小林恵子さん(87)は「今回も応援するけど、裏金のことはしっかり説明し、返金するなり対応してほしい」と注文を付けた。商店を営む男性(59)は「裏金自体は昔からあったことなのだろう」としつつ、「平沢さんはもう年だし、引退してよいのではないか」と冷めた様子だった。

 自営業の長谷幸太郎さん(83)は「平沢さんは面倒見が良く人気がある。公認がなくても勝てるだろう」とみる。そのうえで「野党は裏金問題で自民が追い込まれているのに、対抗する政策もなくバラバラのまま。この状況が続けば、自民に票を入れることになる」と話した。【野倉恵、寺町六花】

2154OS5:2024/10/06(日) 22:09:25
>>2142
https://news.yahoo.co.jp/articles/623ea336bda69c741130c97c414a77df38e952b4
衆院愛知10区 自民党・江崎鉄磨元沖縄北方担当相の秘書出馬へ 自民党愛知県連
10/6(日) 19:29配信

中京テレビNEWS
 次の衆議院議員選挙の愛知10区で、自民党・現職の江崎鉄磨元沖縄北方担当相(81)が出馬しないことを受けて、自民党愛知県連は6日、江崎氏の秘書・若山慎司氏(51)を後継候補として擁立することを決めました。

 現在8期目の自民党・江崎鉄磨元沖縄北方担当相は、次の衆院選に出馬せず、引退する意向を示しています。

 自民党愛知県連は、愛知10区の後任に、江崎氏の秘書・若山慎司氏(51)を擁立すると発表しました。

 若山氏は、約30年前に江崎氏の事務所に入り、政治活動を支えてきました。地域の特性を生かしたまちづくりを進め、国とのパイプ役として貢献したいと話しました。

 愛知10区には、日本維新の会の杉本和巳氏、立憲民主党の藤原規真氏が立候補を予定しています。

2155OS5:2024/10/06(日) 22:11:25
https://news.yahoo.co.jp/articles/355be0439afc9e3ff545088e2d8a694c0f7e8fb7
自民の世襲は「おかしい」、でも野党系無所属はOK? 立憲・野田氏
10/6(日) 17:30配信

朝日新聞デジタル
街頭演説をする立憲民主党の野田佳彦代表=2024年10月6日午後0時8分、岐阜県可児市、大久保貴裕撮影

 立憲民主党の野田佳彦代表は6日、訪問先の岐阜県可児市の演説で、次期衆院選で政治とカネの問題とともに「世襲」が争点になると強調し、国会議員の世襲制限を進める考えを示した。ただし、引退を表明した立憲の中村喜四郎衆院議員の茨城7区では、中村氏の長男が無所属での立候補を表明し、野田氏は事実上容認。対抗馬の擁立も見送る考えで、野田氏の自民党に対する「世襲」批判は、ダブルスタンダードとの批判を招きかない状況だ。

 野田氏は演説で「世襲は見逃してはならない自民の政治文化だ。民主主義国家としておかしい。もっと有為な人材が地域にいるはずだが、世襲がこれを阻んでいる」と批判。いわゆる「地盤、看板、カバン」を持たない候補者が選挙で不利な状況に置かれていると指摘した。

 先の自民総裁選では、立候補した9人のうち、親が国会議員だったのは5人(義理の親も含む)にのぼった。立憲はこうした自民議員の世襲の多さを問題視してきており、7日にも公表する衆院選公約に国会議員の世襲制限を盛り込む方針だ。

 一方、立憲の中村氏(茨城7区)は9月下旬に引退を表明し、直後に長男が同区から「野党系無所属」として立候補を表明。長男は会見で「父の残したものや、後援会が守り抜いてきたものがあるから、こういった形で挑戦できる」と述べ、地盤に支えられている利点を認めている。

 街頭演説後に茨城7区の世襲について問われた野田氏は「党の公認ではない。無所属で出られる方を、どうのこうの言う立場ではない」と問題視しない姿勢を示し、対抗馬については「現時点で考えられない」と否定した。(大久保貴裕)

朝日新聞社

2156OS5:2024/10/06(日) 22:12:21
https://news.yahoo.co.jp/articles/9a7acd831cbadc6491f31c3cc5f88abcd182b9a9
「厳しい戦いになる」 自民・和田義明氏、比例重複認めない方針巡り
10/6(日) 19:42配信

毎日新聞
事務所開きで不記載問題を謝罪する自民党の和田義明衆院議員=江別市で2024年10月5日午前9時34分、石川勝義撮影

 自民党総裁の石破茂首相が6日、派閥の政治資金パーティー裏金事件で不記載のあった議員について、次期衆院選で比例代表の重複立候補を認めない方針を示した。北海道5区の和田義明衆院議員は背水の陣での選挙戦を迫られることになる。自民関係者は裏金問題に対する世論の厳しさを肌で感じている。【石川勝義、平山公崇、金将来】

【図解】裏金事件で立件の11人どうなった

 「比例がなくなると、大変厳しいと思う。私は党の判断をいただく立場。仮に比例重複(立候補)ができなければ小選挙区で全力を尽くすしかない」。和田氏は6日、札幌市厚別区の事務所で報道陣の取材に応じ、石破首相の方針の受け止めを険しい表情で語った。夫婦で不記載問題のおわび行脚を続けており、「厳しい戦いが予想される」と話す。

 自民派閥の裏金問題を巡っては、離党・辞職した堀井学元衆院議員(比例北海道ブロック)を含め、北海道関係で4人の収支報告書不記載が判明した。このうち次期衆院選で審判を受けるのは、和田氏1人だ。2018〜22年に計990万円の不記載があり、4月に党から戒告処分を受けた。

 道連は今月2日、和田氏を含む小選挙区の立候補予定者11人の公認を党本部に申請することを決めた。道連内に異論はなく、村木中幹事長は「和田さんは支援者に説明をしているし、処分を受けて区切りが付いている」と理由を説明する。

 だが、地元の有権者の目は厳しい。自民道議によると、支援者から「裏金が分からなかったのは脇が甘かったのではないか」「きちんと報告していればよかった話だ」などの指摘を受けるといい、その声に込められた怒りを感じるという。別の自民道議は「支援者は政策的に自民を応援したいが、怒りも残っていると感じる。これまで全力で応援に走ってくれた人が、今は『ジョギング程度』だ」と話す。

 「このままでは選挙を戦えない」という悲鳴も和田氏の地元事務所から出ている。和田氏は清和政策研究会の収支報告書の訂正に合わせ、自らの政治団体がキックバック(還流)を受け取った分の訂正を済ませたが、支出をまだ訂正していないからだ。和田氏は「衆院選の公示までに訂正する」としている。

 裏金問題を巡っては、北海道9区を地盤とした堀井氏も5年間に計2196万円の不記載があり、政治資金規正法違反(虚偽記入)と香典違法配布の公職選挙法違反(寄付行為)で罰金100万円、公民権停止3年の略式命令を受けた。

 自民道9区支部は先月、9区の後任支部長候補に、コンサルティング会社経営の松下英樹氏(34)を選出。信頼回復に向けた役割を一身に担う松下氏は「クリーンな政治は繰り返し求められてきた。法令順守や会計監査はできて当たり前。当たり前のことを自分は実践していきたい」と語る。6日に苫小牧市の街頭に立つと、過去の問題には触れず目指す未来の姿を訴えた。

 有権者は石破首相の方針をどう受け止めたのか。札幌市北区の無職男性(68)は「本来は公認すべきではなく、比例代表との重複立候補を認めないのは最低限の対応だと思う。そうでなければ石破さんが総裁になった意味がない」と話した。札幌市中央区の会社役員の男性(29)は「国民に理解を求めるためのアピールだと感じる。政治にお金が必要。政治とカネの問題より政策の中身を評価して投票先を決めたい」と話した。

 ◇裏金問題処分と収支報告書不記載額

<党の役職停止1年間>

堀井学元衆院議員(離党、比例北海道ブロック)

2196万円

橋本聖子参院議員(比例代表)

2057万円

<戒告>

和田義明衆院議員(北海道5区)

 990万円

<幹事長注意>

高橋はるみ参院議員(北海道選挙区)

  22万円

 ※いずれも旧安倍派議員。金額は2018〜22年の合計

2157OS5:2024/10/06(日) 22:13:13
https://news.yahoo.co.jp/articles/f7390b1402e6aa9306987de0a7d48cf59867feb0
萩生田光一氏ら6人が非公認へ…「不記載」議員の比例重複認めず、石破首相「退路を断って有権者の審判に委ねる」
10/6(日) 22:06配信

読売新聞オンライン
石破首相(1日、首相官邸で)=大金史典撮影

 石破首相(自民党総裁)は6日、派閥の政治資金規正法違反事件で収支報告書に不記載があった議員について、党の重い処分を受け、かつ説明責任を十分果たしていない6人を次期衆院選で非公認とする方針を公表した。それ以外についても、地元から公認申請がない場合などは追加で非公認とするほか、公認しても比例選の重複立候補は認めない。

 首相が同日、党本部で森山幹事長らと会談して対応方針を決めた。

 新たな方針では、党の8段階の処分のうち上から4番目の「選挙での非公認」より重い処分を受けた議員は非公認とする。「党員資格停止」1年間の下村博文・元文部科学相、西村康稔・元経済産業相に加え、同6か月で処分期間が終わった高木毅・元国会対策委員長が対象となる。

 「選挙での非公認」より軽い「党の役職停止」であっても、処分期間が1年間と継続中で、国会の政治倫理審査会に出席していない議員も非公認とする。萩生田光一・元政調会長、平沢勝栄・元復興相、三ツ林裕巳衆院議員が該当する。

 それ以外の不記載議員も、地元から公認申請がなかったり、党の情勢調査の結果が厳しかったりすれば公認しない方針で、首相は同日の会談終了後、記者団に「結果として相当程度の非公認が生じるが、国民の信頼を得る観点から公認権者として責任をもって最終的に判断する」と語った。

 一方、不記載議員については公認したとしても比例重複は認めない。党の役職停止1年間だったものの政倫審に出席した松野博一・前官房長官、武田良太・元総務相をはじめ、出馬を目指す現職議員で最大37人が比例復活の道を閉ざされる見通しだ。

 首相は「候補者が選挙区で退路を断って有権者の審判に当落を委ねることとする」と強調した。この対応にともない、首相のほか、森山氏、鈴木総務会長、小野寺政調会長、小泉進次郎選挙対策委員長の党四役も重複立候補しない方針を決めた。

 不記載の問題を巡って自民は4月4日、党の調査で不記載が分かった議員ら85人のうち、不記載額500万円以上などの39人を処分した。

2158OS5:2024/10/06(日) 22:15:04
https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/2146564
次期衆院選、高木毅氏を非公認 石破首相が対応表明 稲田朋美氏ら比例重複認めず
2024年10月6日 午後9時30分
 石破茂首相は10月6日、自民党派閥裏金事件を受けた衆院選対応を表明した。非公認の対象は、旧安倍派幹部だった下村博文、西村康稔、高木毅(福井2区)各氏に加え、4月の党処分で「選挙での非公認」より軽い処分の一部議員。また、政治資金収支報告書に不記載があった稲田朋美氏(福井1区)らを原則公認した上で、比例代表への重複立候補は認めない方針とし、40人程度に上る見通しだ。

 高木氏は6日、敦賀市内で記者団の取材に応じ、非公認でも出馬する意向を示した。

 高木氏は旧安倍派事務総長としての責任を問われ、党員資格停止6カ月の処分を受け、今月4日付で党員に復帰した。自身の政治資金収支報告書の不記載額は1019万円に上った。稲田氏の不記載額は196万円で、幹事長による厳重注意を受けた。

2159OS5:2024/10/06(日) 23:45:37

竹上裕子:22年補欠線当選 23年県議選落選


https://www.chunichi.co.jp/article/967335
日本保守党が愛知の4候補者を発表、衆院選小選挙区
2024年10月4日 20時26分 (10月4日 23時45分更新)
 日本保守党は4日、衆院選の小選挙区候補者4人を公表した。愛知1区は元職の河村たかし名古屋市長(75)。河村氏は1日、4期目の同市長を任期途中で辞め、衆院選へ出馬すると表明していた。
 他の3人は新人で、愛知3区が学習塾経営の大橋享(とおる)氏(59)、愛知4区がフリーアナウンサーの麻生知沙(ちさ)氏(47)、愛知15区は元愛知県議の竹上裕子氏(64)。
 比例では東京、北関東、南関東、東海、近畿の各ブロックで定員の5分の1以上の候補者を届け出て、名簿届け出政党を目指す。
 日本保守党は、公職選挙法における国政政党の要件を満たしておらず、小選挙区と比例代表の重複立候補はできない。

2160OS5:2024/10/06(日) 23:46:24
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/1347051
立民、衆院選京都1区で平竹耕三氏を擁立へ 野党候補が競合する形に
2024年10月6日 5:00
高山浩輔
 立憲民主党が27日投開票の衆院選京都1区に、新人で京都産業大学客員教授の平竹耕三氏(65)を擁立する方針を固めたことが5日、関係者への取材で分かった。1区では既に自民党現職に対し、日本維新の会や共産党なども候補を決めており、野党候補が競合する形となる。

 平竹氏は京都市中京区出身で京都大学卒。京都市役所で文化市民局長、文化芸術政策監などを歴任し、2019年に定年退職後、現職。

 立民が京都1区に候補を擁立するのは旧立憲民主党時代を含めて初めて。共産との全国的な共闘が進んだ2021年の前回衆院選では、京都での候補者調整は行われなかったが、共産現職がいた1区に立民は擁立せず、事実上すみ分けた形となっていた。

 京都1区には自民現職の勝目康氏(50)、維新現職の堀場幸子氏(45)=比例近畿=、共産新人の井坂博文氏(68)、れいわ新選組新人の安持成美氏(36)、参政党新人の安達悠司氏(42)も立候補を予定している。

2161OS5:2024/10/07(月) 07:56:39
https://news.yahoo.co.jp/articles/efcc7ca33c2c2c0807304ba95c9d93605f7b48e9
「変節」批判受け首相判断 裏金議員非公認、歓迎と反発 衆院選
10/7(月) 6:43配信

時事通信
記者団の取材に応じる石破茂首相(中央)=6日午後、東京・永田町の同党本部

 世論の期待と党内融和の板挟みになっていた石破茂首相(自民党総裁)がようやく判断を下した。

【ひと目でわかる】自民党裏金事件の構図

 次期衆院選で「裏金議員」の比例代表との重複立候補を認めず、一部は小選挙区で非公認とすると表明。いったん原則公認に傾きつつも、「変節」批判に押され、当初の主張に立ち戻った。ただ、対象議員の政治生命を左右しかねない決定に党内の評価は割れ、石破政権は揺れている。

 「退路を断って有権者の審判に委ねる。国民の納得と共感を求めたい」。首相は6日、裏金議員に厳しく対応する姿勢を記者団に強調した。

 1日の政権発足後、首相が直面したのが裏金議員の公認問題だ。超短期の衆院解散・総選挙にかじを切ったことで、「十分な国会質疑」の約束などと合わせ、総裁選で非公認を示唆した発言のつじつまが早速問われた。政権基盤がもろい首相は党内の声を無視できず、当初は「石破カラーを出すと党内から怒られる」と漏らす場面もあった。

 政権の滑り出しで首相は内輪の論理優先の判断を重ねる。衆院選前の予算委員会を拒否し、日米地位協定改定などの持論を所信表明演説で封印。野党から「うそつき」などの批判が噴出し、言行不一致を重ねれば、衆院選を目前に世論の失望が広がりかねない状況に追い込まれた。

 公認問題を巡っては執行部内の意見も割れていた。「選挙は当選第一主義だ」と訴える森山裕幹事長に対し、小泉進次郎選対委員長は厳しい対応を主張。首相と、森山、小泉両氏の協議は3、5両日には結論が出ず、6日に1時間余り議論を重ねた末に首相がようやく判断した。

 首相周辺は「有言不実行と言われ続け、首相がキレたということだ」と解説した。

 党内では歓迎と反発の声が交錯した。小泉氏は6日の街頭演説で「自らに鋭いメスを入れなければならない」と意義を強調。閣僚経験者は「信頼回復に向けやむを得ない」と評価し、中堅議員は「裏金議員は比例復活しても『裏金ゾンビ』と言われるだけだった」と理解を示す。

 これに対し、非公認となる旧安倍派の高木毅元国対委員長は福井県内で記者団に「会見し、政治倫理審査会にも出て、一定の説明責任は果たされたのではないか」と割り切れない思いをのぞかせた。旧安倍派内には「安倍派つぶしだ」などの反発が渦巻き、若手議員は「これで選挙結果が悪ければ『石破降ろし』だ」と息巻く。

 首相は4月の党内処分の対象となった議員の多くに関しては「説明責任」などを基準に公認を判断するとしており、非公認の規模はなお定まっていない。立憲民主党の野田佳彦代表は記者団に「『相当程度が公認されない』という首相の言い方はミスリード。大半が公認される仕組みではないか」と挑発した。

2162OS5:2024/10/07(月) 07:57:17
https://news.yahoo.co.jp/articles/dc21c54d386430cdc5290457956f4d0971c1d33f
自民、非公認議員に「刺客」は立てず 再選できれば「みそぎ」認める
10/7(月) 5:00配信
毎日新聞
自民党本部=東京都千代田区で、平田明浩撮影

 自民党は、派閥の政治資金パーティー裏金事件を踏まえ次期衆院選(15日公示、27日投開票予定)での公認を見送る萩生田光一元政調会長(東京24区、安倍派)ら6人の小選挙区に、対立候補は擁立しない方針を固めた。自民は2005年の「郵政選挙」で郵政民営化に反対する自民系議員に「刺客」を立て、劇場型選挙に持ち込み大勝した例があるが、今回は無所属でも再選できれば「みそぎ」と認める構えで、刺客までは不要だと判断した。

【図解でわかる】裏金議員の公認を巡る方針一覧

 党関係者が明らかにした。非公認で選挙に臨むことになるのは萩生田氏のほか、下村博文元文部科学相(東京11区、安倍派)▽西村康稔元経済産業相(兵庫9区、安倍派)▽高木毅元国対委員長(福井2区、安倍派)▽三ツ林裕巳元副内閣相(埼玉13区、安倍派)▽平沢勝英元復興相(東京17区、二階派)――の現状6人。

 6人について石破茂首相(党総裁)は6日、4月に決めた党内処分が続いている▽衆院政治倫理審査会で弁明の場を持たなかった――などとして非公認とすると表明していた。

 6人は無所属立候補となることで、選挙カーやビラの数などで選挙運動上の制約を受ける。政治資金収支報告書の不記載があった他の自民議員らと同様、比例代表への重複立候補もできない。

2163OS5:2024/10/07(月) 12:34:01
野党分裂してて勝てそうなのに
越智隆雄 衆比例東京 018万円 東京6 落合貴之が当選 維新河村建一(河村建夫の息子)
 立憲:落合貴之
 維新:河村建一(河村建夫の息子)
 共産:

https://news.yahoo.co.jp/articles/6fb60c8c5879c6862525279c1fd43af82a512929
【独自】自民・越智元内閣府副大臣が衆院選不出馬を検討 比例との重複立候補なしで
10/7(月) 11:39配信
テレ東BIZ
【独自】自民・越智元内閣府副大臣が衆院選不出馬を検討

石破総理大臣が6日、自民党の「政治とカネ」の問題を受けて、政治資金収支報告書に不記載があった議員に対して小選挙区と比例代表の重複立候補を認めない方針を示したことをめぐり、旧安倍派に所属していた自民党の越智隆雄元内閣府副大臣が、今月27日に投開票される予定の次期衆議院議員選挙の不出馬を検討する考えを周辺に伝えたことが、テレビ東京の取材で分かりました。

石破総理大臣は次の衆議院選挙に向けて、自民党の政治とカネをめぐる問題で政治資金収支報告書に収入を記載せず「党員資格停止」の処分を受けた議員などを公認しない方針を明らかにしました。また、処分の有無にかかわらず収支報告書に記載していなかった議員は、小選挙区と比例代表との重複立候補を認めないとしています。

自民党関係者によりますと、この方針を受けて、前回の衆院選で東京6区から立候補し、比例復活で当選した越智隆雄元内閣府副大臣が、7日午前の会合で出席者らに比例代表との重複立候補が認められないなら、次の衆院選に出馬しないことも検討する考えを伝えたということです。

石破氏が示した一部議員を非公認とする方針には、党内から歓迎する声がある一方で、旧安倍派を中心に強い反発も起きていて、衆院選後に党内に亀裂が入ることを懸念する声も上がっています。

2164OS5:2024/10/07(月) 12:36:22
https://news.yahoo.co.jp/articles/4e6e51ad5fc7026a6fb2bffb96a02cd10080fce1
世論の批判に危機感、旧安倍派ら猛反発「完全な切り捨て」「裏切り」…「不記載」議員の比例選重複認めず
10/7(月) 9:51配信

読売新聞オンライン
 石破首相(自民党総裁)が6日、政治資金収支報告書に不記載があった旧安倍派や旧二階派議員らについて、衆院選で比例選への重複立候補を認めない考えを打ち出したのは、「原則公認」方針に世論や党内の批判が激しく、選挙戦にも影響が及ぶと危機感を持ったためだ。


極秘調査
自民党の森山幹事長らと協議後、記者団の取材に応じる石破首相(6日、党本部で)

 「党所属議員にこうした対応をとる以上、私や党四役も重複立候補はしないこととする。ともに責任を果たしていく所存だ」

 首相は6日、森山幹事長や小泉選挙対策委員長らと党本部で公認問題について協議した後、記者団に対応方針をこう説明し、自らも身を切る姿勢を示した。

 首相ら党執行部は1日の新政権発足後、不記載があった議員らを「原則公認」とする方向で調整に入り、重複立候補の扱いを含め、詳細を検討していた。

 ただ、原則公認案に対し、党内からは「有権者の受け止めは散々で、このままでは衆院選を戦えない」との不満が噴出した。党関係者によると、最近極秘で行った衆院選の情勢調査の結果も芳しくなかったという。

 首相は「時に非情な決断も必要だ」と周囲に漏らし、処分の有無にかかわらず、不記載があった議員はまとめて重複立候補はなしとする案を決めた。

 処分期間が終わった高木毅・元国会対策委員長や、処分が「選挙での非公認」よりも軽かった萩生田光一・元政調会長らを非公認とすることを巡っては、党幹部は「派閥中枢だった責任は重く、厳しく対処せざるを得なかった」と指摘した。

 執行部は不記載があった議員最大37人に加え、首相ら執行部5人の重複を認めないことで、比例名簿登載者が不足する可能性があるとみて、補充を進めている。

「裏切られた」
 自民内には、「地元の風当たりは相当厳しいが、これで局面が変わる」と期待する声が出た。中堅議員は「萩生田氏らが非公認となったのは象徴的で有権者に分かりやすい」と評価した。

 ただ、旧安倍派議員らは「完全な切り捨てで、選挙で勝っても石破政権を支えることはもうできない」などと猛反発している。非公認となる閣僚経験者は「総裁選前に『非公認は絶対にない』と首相から内々に言われ、応援したのに裏切られた」と憤った。

 高木氏は6日、福井県敦賀市内で記者団に「大変厳しい判断だ。謙虚に受け止めて初心にかえり、襟を正して政治活動を頑張っていきたい」と述べ、無所属で出馬する意向を示した。

 一方、立憲民主党の野田代表は6日、東京都内で記者団に対し、「公認しない人がたくさん増えるとはとても思えない」と述べ、7日からの代表質問などで首相にただす考えを示した。

 立民は「不記載議員」について、野党の対抗馬の一本化を模索しているが、調整は難航している。野田氏は「ギリギリまで可能性を探っている」と語った。

2165OS5:2024/10/07(月) 12:38:23
https://news.yahoo.co.jp/articles/24bd3dea80d522387ac854584bc6467dc38f7878
裏金議員、比例重複認めず 福島県関係は菅家一郎氏が重複なしか
10/7(月) 12:15配信


福島民友新聞
 石破茂首相は6日、自民党派閥裏金事件を受けた衆院選対応を表明した。政治資金収支報告書に不記載があった裏金議員らを原則公認した上で、比例代表への重複立候補は認めない。40人程度に上る。非公認の対象は、4月の党処分で「選挙での非公認」より重かった旧安倍派幹部の下村博文、西村康稔、高木毅各氏だけでなく、より軽い処分だった一部議員にも広げた。国会の政治倫理審査会に出席していない旧安倍派の萩生田光一氏、三ツ林裕巳氏、旧二階派の平沢勝栄氏(福島高卒)が含まれる。

 9日に党選挙対策本部を開いて正式決定する。「選挙非公認」より軽い党役職停止や戒告処分の議員についても、説明責任が十分果たされず地元理解が進んでいないと判断した場合は非公認とする。都道府県連の意向や選挙情勢を考慮するとみられる。

菅家氏は重複なしか
 自民党派閥裏金事件を受けて党の処分を受けるなどした福島県関係議員のうち、福島3区に立候補を予定する菅家一郎氏が比例代表への重複立候補を認められない可能性が高くなった。

 このほか、党から厳重注意を受けた45人に含まれ、比例東北ブロックに単独での出馬を予定する上杉謙太郎氏については、現時点では扱いが未定で、党本部がどのような判断をするかが注目される。上杉氏は6日、会津若松市で報道陣に「党本部で決められた事実をしっかり確認したい。情報を整理し、どのような状況なのか把握した上で(対応を)考えていきたい」と述べた。

 同様に厳重注意を受け、福島1区に立候補を予定する亀岡偉民氏は2017年と21年の衆院選旧福島1区で相手候補に敗れ2回連続で比例復活当選しており、党の規定により比例代表への重複立候補を認められない見通しとなっている。

福島民友新聞

2166OS5:2024/10/07(月) 15:11:50

比例中国ブロックに転出することが決まっている吉田真次さんは、今回は、比例の公認候補者に推薦されませんでした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8b50a76d9ad894b4873f471c49f7141022c87b07
自民党山口県連 吉田真次衆院議員を比例公認候補者に現時点推薦せず「意思確認できていない」 裏金で党役職停止6か月の杉田水脈衆院議員は公認申請
10/7(月) 14:06配信


27
コメント27件


tysテレビ山口
テレビ山口

自民党山口県連は7日、小選挙区の現職3人の公認を、党本部に推薦しました。

自民党県連の選挙対策委員会で、衆院選への対応が協議されました。小選挙区は山口1区の高村正大さん、山口2区の岸信千世さん、山口3区の林芳正さん いずれも現職の3人を、党本部に公認を推薦することに決めました。


自民党県連 友田有幹事長
「全員当選するように県連あげて、組織あげて頑張っていきたいという風に思っております」

一方、小選挙区が1減ることに伴い、現在の山口4区から比例中国ブロックに転出することが決まっている吉田真次さんは、今回は、比例の公認候補者に推薦されませんでした。

自民党県連 友田有幹事長
「吉田真次・衆議院議員については、いまだに山口県連から比例代表に立候補したいという意思確認ができておりません」

現時点で打ち合わせができていないため「きょうは申請できない状況」としました。県連は今後、吉田さんを追加で申請する可能性はあるとしています。

また、党の裏金問題で党役職停止6か月の処分を受けていた杉田水脈衆院議員を、比例ブロックの候補として党本部に公認申請しました。

テレビ山口

2167OS5:2024/10/07(月) 16:24:47
>2009年から衆院議員を1期(東海比例)務めた後、17年衆院選福井2区に希望の党から立候補し比例で復活当選。21年衆院選福井2区には立憲民主党公認、22年参院選福井選挙区は無所属で出馬したが落選した。昨年4月の県議選の越前市・今立郡・南条郡選挙区に出馬し初当選した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a605ceccd387337291d10a1f160f7f4c20dee78b
次期衆院選福井2区、日本維新の会公認候補が出馬へ 現・福井県議、斉木武志氏が近く正式表明
10/7(月) 15:51配信

福井新聞ONLINE
斉木武志氏

 元衆院議員で福井県議の斉木武志氏(50)=越前市=が、10月15日公示の衆院選福井2区に日本維新の会公認候補として出馬する意向を固めたことが6日分かった。福井新聞の取材に「県議として原発立地の県民の電気料金引き下げなどを訴えてきたが、国の制度や政策変更が必要。国政の場で実現したい」と意欲を示した。近く正式表明する。

 斉木氏は東京大法学部卒で元NHKアナウンサー。2009年から衆院議員を1期(東海比例)務めた後、17年衆院選福井2区に希望の党から立候補し比例で復活当選。21年衆院選福井2区には立憲民主党公認、22年参院選福井選挙区は無所属で出馬したが落選した。昨年4月の県議選の越前市・今立郡・南条郡選挙区に出馬し初当選した。

 斉木氏は複数政党から次期衆院選への出馬打診があったとした上で、維新を選んだ理由に「共産以外の野党は一つの強い政党になる必要がある。無所属では実現できず、政党に所属して野党再編を追求したい」と述べた。

 福井2区を巡っては、現職の高木毅氏(68)=敦賀市=が9選を目指しているほか、立民は新人の辻英之氏(54)=小浜市、共産党は新人の小柳茂臣氏(70)=鯖江市=をそれぞれ公認候補として擁立すると発表している。

福井新聞社

2168OS5:2024/10/07(月) 16:25:22
https://news.yahoo.co.jp/articles/4e3b695de2bc4d001b4a3795b97b0d3df7eecf3b
身内から疑問の声 非公認対象の平沢勝栄氏「決定プロセス理解に苦しむ」衆院選自民公認問題
10/7(月) 15:46配信

日刊スポーツ
平沢勝栄氏(2022年4月撮影)

 自民党の平沢勝栄衆院議員(79)は7日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、今回の衆院選(15日公示、27日投開票)をめぐり、自身が非公認の対象となっていることを疑問視する内容の文書を投稿した。

 自民党総裁の石破茂首相は6日、自民党派閥裏金事件への対応をめぐり、「裏金議員」の一部を衆院選で非公認とする方針を示した。政治資金収支報告書への不記載が確認された裏金議員は原則公認した上で、比例代表への重複立候補は認めない方針も示した。

 平沢氏は文書で「衆議院選挙に於ける自民党の公認方針が決定しました。政治資金に関する問題について深く反省し、今回の党の判断を重く受け止めております。改めて国民の皆様にお詫び申し上げます」と記した。

 その上で「なお、この問題に関する決定プロセスには理解に苦しむものが多々あります」とつづった。

 「今後は自重自戒し、襟を正して、引き続き地元葛飾・日本の発展のために一意専心して参ります」とした。

 平沢氏は衆院東京17区(葛飾区)選出で当選9回。旧二階派に所属していた。9月の自民党総裁選では、石破首相を支援した。

 一方、この日行われた自民党東京都連の会合でも井上信治都連会長が今回の公認をめぐる執行部の対応に言及。平沢氏を含めて、公認を前提としてすでに準備に入っていることを明かし「なぜもう少し早く決断してもらえなかったのか」と、不満を口にした。

 東京都連所属議員では、東京23区の萩生田光一元政調会長も、非公認の対象となっている。

2169OS5:2024/10/07(月) 17:16:44
>>2079
武居博明

https://news.yahoo.co.jp/articles/6639a767df4f0163fff92ded0340d9762fec1f81
立民杉尾県連代表「公認申請するか保留中」4区に党籍持つ新人が立候補表明、信州市民連合は改めて共闘求め野党3党に申し入れ、共産鮎沢県委員長「ぎりぎりまであきらめない」
10/7(月) 16:57配信


4
コメント4件


SBC信越放送
信越放送

15日とされる総選挙の公示まで1週間余りとなり、長野県内では、この週末、野党共闘を求める動きもありました。

これまでの国政選挙で県内の立憲民主・共産・社民の共闘を仲介してきた信州市民連合は5日、3党に申し入れを行いました。

信州市民連合 又坂常人共同代表:
「ナガノモデル、野党が共闘して政権奪取のために共に戦うというこのモデルは何としても死守したい」
「なんとか公示日までに候補者調整をしていただきたいと改めてお願いにまいりました」

全国に先駆け野党候補の一本化を実現させてきた「長野モデル」。

今回の衆議院選についても、7月には共闘の方向で合意していましたが、党本部の意向などから3区と5区では立憲民主と共産がそれぞれ候補者を擁立し、一本化が実現していません。

共産党県委員会では「困難な面はある」ものの共闘に向けた努力を続けるとしています。

鮎沢聡委員長:
「日にちは少ないが、無理な時間ではないと思っているので、ぎりぎりまで努力はあきらめない」

また、立憲民主党県連の杉尾秀哉(すぎおひでや)代表も、一本化を目指す方針は変わらないとしていて、こうした状況の中で3日に、党籍を持つ新人が4区に立候補を表明したことについて「公認申請をするかどうかは保留中」としています。

信越放送

2170OS5:2024/10/07(月) 17:50:58
◯直前引退
福島2:根本匠⇨根本拓【世襲】
福島4:吉野正芳⇨坂本竜太郎 元県議
千葉8:桜田義孝⇨松本泉(弁護士)    桜田慎太郎市議は選ばれず
千葉10:林幹雄⇨小池正昭県議
東京6:越智隆雄(60)〘後任未定〙
東京16:大西英男⇨大西洋平 都議選落選【世襲】
東京23:小倉将信・元こども相 (43歳 体調不良)〘後任未定〙
愛知10:江崎鉄磨元沖縄北方担当相(81)⇒若山慎司(江崎秘書)

https://news.yahoo.co.jp/articles/606e064406701ad88dc885bdeb30c99624867e0b
自民、千葉8区に弁護士
10/7(月) 17:33配信

時事通信
 自民党千葉県連は7日の会合で、次期衆院選の千葉8区に、新人で弁護士の松本泉氏(42)を擁立することを決めた。

 同区選出の桜田義孝元五輪担当相が引退を表明したため、県連が公募を実施していた。

2171OS5:2024/10/07(月) 17:53:51
https://news.yahoo.co.jp/articles/e9f839d330f884258587e6fc0c335c6e34ef68f7
自民・泉田裕彦氏の陣営は党公認と無所属の両にらみ 新潟県選管が事前説明会
10/7(月) 17:44配信

産経新聞
衆院新潟小選挙区の立候補予定者を対象にした新潟県選管による事前説明会の様子=7日午後、新潟市中央区の県庁(本田賢一撮影)

今月15日公示、27日投開票の衆院選で、新潟県選挙管理委員会は7日、県内の選挙区への立候補予定者を対象に、届け出に必要な書類などの事前説明会を開いた。説明会は、政党公認と無所属に分けて実施。政党公認には4政党の計15陣営、無所属には2陣営が出席した。両方に出席した陣営が一つあったため、出席陣営数は16だった。


県内の衆院選挙区の定数は今回、6から1減の5となる。自民党は、新潟1〜5区の各選挙区に立候補予定の6陣営が出席。このうち、泉田裕彦衆院議員(比例北陸信越ブロック)の陣営は公認を得られるかどうか未定のため、政党公認と無所属の両方の説明会に出席し、立候補予定の選挙区は同4区とした。

同4区では、自民新潟県連が党本部に公認を上申している鷲尾英一郎衆院議員(比例北陸信越ブロック)と、立憲民主党の米山隆一衆院議員(旧同5区)の陣営が説明会に出席した。

立民は、同1〜5区の各小選挙区に立候補予定の5陣営が出席。日本維新の会は同1〜3区に出馬予定の3陣営、共産党は同1区の1陣営が出席した。

2172OS5:2024/10/07(月) 17:57:29
https://news.yahoo.co.jp/articles/9af76aa9686d67c86109c5be8abe88acfd51745d
「非公認」の自民現職6人、公明が推薦見送りへ…公認されても不記載議員は個別に可否判断
10/7(月) 15:00配信

読売新聞オンライン
(写真:読売新聞)

 公明党は7日、自民党派閥の政治資金規正法違反事件を巡り、収支報告書に不記載があって党の処分を受けた自民現職の6人について、次期衆院選での推薦を見送る方針を固めた。

【ひと目でわかる一覧表】「不記載」議員の処分と公認の状況

 複数の公明関係者が明らかにした。6日に自民が高木毅・元国会対策委員長や萩生田光一・元政調会長ら6人の非公認方針を決めたことを受けた措置となる。

 自民は、6人以外の不記載議員についても、地元から公認申請がない場合などは追加で非公認とする考えで、その場合も公明は推薦しない方針だ。

公明党本部

 公明は、自民が公認した不記載議員についても、推薦するかどうかは慎重に検討する。これまでのように一律に推薦することはしない考えで、地方組織からの聞き取りやこれまでの選挙協力の実績を踏まえた上で、個別に推薦の可否を判断する。

 自民は不記載議員を公認しても、比例選の重複立候補は認めないことにしている。仮に公明の推薦を得られずに小選挙区で敗れた場合、与党としての議席が減ることにつながりかねないため、公明は「与党での議席を最大化することが最優先だ」(党幹部)として、柔軟に対応する構えも見せている。

2173OS5:2024/10/07(月) 18:00:19
21年衆院選の公明推薦でてない議員


3418:とはずがたり:2021/10/17(日) 00:25:08
もえカス君調べ

[公明党推薦が出ていない自民候補]
高橋裕介(北海道2) → ? 松木?
石川昭政(茨城5) → 日立労組との付き合い?
小泉進次郎(神奈川11) → 恒例の推薦要請出さず?
石原伸晃(東京8) → ? 吉田?
安藤高夫(東京9) → 準備不足?
平沢勝栄(東京17) → 因縁
八木哲也(愛知11) → トヨタ労組との付き合い?
川崎秀人(三重2) → 準備不足?
高麗啓一郎(大阪8) → 準備不足?
佐藤ゆかり(大阪11) → パナ労組との付き合い?
長尾敬(大阪14) → ウヨ?
山田賢司(兵庫7) → ? 立民は安田
阿部俊子(岡山3) → 平沼との関係?
後藤田正純(徳島1) → 地元不協和音?
井上貴博(福岡1) → ?
鬼木誠(福岡2) → ?
古賀篤(福岡3) → ?
原田義昭(福岡5) → ?
麻生太郎(福岡8) → ?
岩田和親(佐賀1) → ? 原口?
木原稔(熊本1) → ?
高橋舞子(大分1) → 流石にw
宮路拓馬(鹿児島1) → 保岡と宮路の対立余波で?

3461:チバQ:2021/10/18(月) 19:41:29
公明推薦が出てない自民候補
茨城5区=石川昭政
東京8区=石原伸晃
東京17区=平沢勝栄
神奈川11区=小泉進次郎
静岡5区=吉川赳
愛知11区=八木哲也
大阪8区=高麗啓一郎 ただし二次公認
大阪14区=長尾敬
兵庫7区=山田賢司
岡山3区=阿部俊子
徳島1区=後藤田正純
福岡1区=井上貴博
福岡3区=古賀篤
福岡5区=原田義昭 ただし二次公認
福岡8区=麻生太郎
佐賀1区=岩田和親
熊本1区=木原稔
熊本4区=金子恭之
大分1区=高橋舞子(新)、


一次推薦出なかった候補は下記の通り

④は4次推薦の意味

北海道2区=高橋祐介(新)④
茨城5区=石川昭政、
東京8区=石原伸晃、同9区=安藤高夫④、同17区=平沢勝栄
神奈川5区=坂井学③、同9区=中山展宏③、同11区=小泉進次郎、同13区=甘利明③、
 同15区=河野太郎③、同17区=牧島かれん③、同18区=山際大志郎③
静岡5区=吉川赳
愛知11区=八木哲也
三重2区=川崎秀人(新)⑤
大阪11区=佐藤ゆかり⑤、同14区=長尾敬
兵庫7区=山田賢司
岡山3区=阿部俊子
徳島1区=後藤田正純
香川3区=大野敬太郎③
愛媛2区=村上誠一郎③
福岡1区=井上貴博、同2区=鬼木誠⑤、同3区=古賀篤、同4区=宮内秀樹②、同7区=藤丸敏②、同8区=麻生太郎
佐賀1区=岩田和親、同2区=古川康③
長崎1区=初村滝一郎(新)③、同2区=加藤竜祥(新)③
熊本1区=木原稔、同3区=坂本哲志②、同4区=金子恭之
大分1区=高橋舞子(新)、同3区=岩屋毅②
宮崎2区=江藤拓③、同3区=古川禎久③
鹿児島1区=宮路拓馬⑤、同2区=金子万寿夫③、同3区=小里泰弘③、
沖縄1区=国場幸之助③、同2区=宮崎政久③、同3区=島尻安伊子(新)③、同4区=西銘恒三郎③

二次公認
北海道7区 伊東良孝③▽群馬1区 中曽根康隆③ 長崎4区北村誠吾③

2174OS5:2024/10/07(月) 19:03:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/b095c0df45f05372ec67ea9502f2062151fa695c
衆院選島根2区 立憲民主党・大塚聡子氏が立候補表明
10/7(月) 14:27配信

BSS山陰放送
山陰放送

立憲民主党の新人・大塚聡子さんが6日、松江市で会見を開き、衆院選・島根2区への立候補を表明しました。

立憲民主党 大塚聡子さん
「保護者、子どもたちのためにしっかりとした政策やシステムを作って、永続的に繋げていくことを第一の政策としてあげていきたいと思います」 

6日、松江市で開かれた記者会見で島根2区への立候補を表明したのは、立憲民主党公認の新人・大塚聡子さん57歳です。

大塚さんは東京都出身、自衛官である夫の転勤などで全国や海外を転々とし、今年4月に出雲市に移住。市の教育支援センターで働く中で感じた「福祉と教育」の課題を政治を通して解決したいなどとしています。

立憲民主党 大塚聡子さん
「自分はこの島根県で初心者です。なので地域の皆さんと一緒に考えていきましょう。お声をたくさん聞かせてください。私はそのお声に一生懸命耳を傾けていきます」

このほか、島根2区には自民党の現職・高見康裕さん、共産党の新人・亀谷優子さんが立候補を予定しています。

山陰放送

2175OS5:2024/10/07(月) 19:07:30
大丈夫か・・?

https://news.yahoo.co.jp/articles/1e51607edaa3a872afd50864c4adde337698ba4f
日本維新の会 衆院選大阪9区に茨木市の47歳男性市議を擁立へ 現職の衆議院議員は「党員資格停止処分」で政界引退の考え示す
10/7(月) 18:45配信
MBSニュース
MBSニュース

 日本維新の会は、足立康史衆議院議員の党員資格停止処分で、公認候補が不在となっていた大阪9区について、現職の茨木市議を擁立する方針を固めました。

 複数の関係者によりますと、日本維新の会は、大阪9区に新人で茨木市議の現職、萩原佳氏(47)を擁立する方針を固めたということです。

 自身の名前が挙がっていることについて萩原市議は、「これまでの政治活動が評価されているということだと思う」とMBSの取材に話しています。

 大阪9区をめぐっては、足立康史議員(58)が党員資格停止処分を受けていて、無所属で立候補する意向を示していましたが、維新が対立候補の擁立を決めたため、次期衆院選には出馬せず、政界を引退する考えをSNSで示しています。

 このほか大阪9区からは、自民党公認で元商社勤務の東田淳平さん(41)。社民党公認で保育士の長崎由美子さん(68)。参政党公認の片岡真さん(33)が立候補を予定しています。

MBSニュース


https://www.yomiuri.co.jp/national/20240123-OYT1T50001/
維新市議「小学生と話しているみたい」と職員に暴言、議長から注意…「不快に思われたら申し訳ない」
2024/01/23 07:00
市の女性職員に暴言を吐いたとして、大阪府の茨木市議会の萩原佳市議(46)(大阪維新の会)が下野巌議長らに口頭で注意を受けていたことが、わかった。

 関係者によると、萩原市議は昨年12月、市議会定例会の一般質問に向けた打ち合わせの際、意に沿わない回答をした担当の女性職員に対し、「小学生と話しているみたいだ」などと暴言を吐いた。女性職員が上司に相談するなどし、下野議長らが萩原市議に事実確認し、態度を改めるように注意したという。

 萩原市議は取材に対し、暴言の具体的な内容については回答を避けた上で、「不快に思われたのなら申し訳ない」とし、既に女性職員へ謝罪したと明らかにした。

2176OS5:2024/10/07(月) 19:10:16
きたーーーーー!!!!!!
https://www.fnn.jp/articles/-/769238
【速報】衆院選・福井2区に元衆院議員の山本拓氏(72)が出馬の意向固める 「自民党員票の受け皿に」 近く正式表明
福井テレビ
2024年10月7日 月曜 午後6:13

15日に公示される衆議院選挙・福井2区に、自民党の元衆院議員・山本拓氏が立候補する意向を固めたことが分かりました。
       
山本拓氏は7日、福井テレビの取材に「次の衆院選で福井2区に立候補することを決意した」と明言しました。
 
山本氏が立候補の最大の理由に挙げたのは、福井2区の自民党現職・高木毅氏が政治資金の不記載問題を受け無所属で出馬することです。
 
山本氏は「福井2区に自民党が候補者を立てないのでは党としての責任を果たせない。自民党員の選択肢として私が受け皿となりたい」と話しました。
 
山本氏は鯖江市出身で1952年生まれの72歳で、県議を経て衆院議員を8期務めました。近く会見を開いて正式に立候補を表明するとしています。



https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/316146
高市早苗氏 総裁選勝利なら「ファーストハズバンド」誕生へ…再婚した山本拓氏の気になる動向
2024年9月10日 01:05
62d77a027765611155780000
東スポWEB
コメント|0
 高市早苗経済安全保障担当相が9日、自民党総裁選(12日告示、27日投開票)に立候補を正式表明した。保守派の期待を一身に背負っての戦いとなるが、誰よりも熱視線を送っているのはあの人かもしれない。高市〝首相〟実現のために未来のファーストハズバンドの動向はいかに?

「日本列島を、強く豊かに。」「サナエあれば、憂いなし。」と書かれたボードを背景に、高市氏は約1時間にわたって総裁選にかける思いと政策を語った。

 国の究極の使命は「国民の皆さまの生命と財産」「領土・領海・領空・資源」「国家の主権と名誉」を守り抜くことだと指摘。その使命を果たすために「外交力」「防衛力」「経済力」「技術力」「情報力」「人材力」の6つの力が必要だと訴えた。また、それらの力のために「経済成長を追い求めます」と宣言。「もう一度日本をてっぺんに押し上げたい。できるに決まっています」と力を込めた。

 高市氏といえば自民党内において保守と知られる。前回2021年の総裁選では安倍晋三元首相から支援を受け、保守を前面に出して戦った。この日も質疑応答で安倍氏から贈られた言葉を披露し「『応援するよ。女性初の総理大臣、いいじゃないか』。その言葉を胸にとどめながら、全力投球していくのみでごさいます」と決意を新たにしていた。

高市早苗氏の夫、山本拓氏
高市早苗氏の夫、山本拓氏
すべての写真を見る(2枚)
 前回の総裁選で高市氏を支援したのは安倍氏だけではない。高市氏の元夫だった山本拓衆院議員(当時)もその1人だ。03年に高市氏が落選した際に高市氏の秘書を山本事務所で雇ったことが縁になり、04年に結婚。

 17年に離婚していたが、山本氏は前回の総裁選で高市氏支持を公言していた。当時の取材には「ケンカして別れたわけじゃなくて、別れても円満ですから。結婚生活は失敗したけど、彼女の政治信念やまじめさ、純粋さ、人間性は一番信用していますんで。彼女にはぜひ成功してもらいたい。ファンクラブの1人ですよ」と語っていた。

 当時の高市陣営関係者は「山本氏は高市氏のために必死になっていろいろやっていました。裏の選対本部長ですかってくらい精力的でしたよ」と振り返った。総裁選は岸田文雄氏の勝利に終わったが、その後の衆院選後に2人は再婚。山本氏が高市姓になったという。

 首相の夫人のことをファーストレディーという。例えば小泉進次郎元環境相が首相になれば、ファーストレディーはフリーアナウンサーの滝川クリステルだ。この日、滝川の事務所は声明を発表し、滝川が総裁選に関与しないことを明かしている。

 一方、ファーストレディーならぬファーストハズバンドになるかもしれない山本氏は現在、国会議員ではない。今回の総裁選はどうするのか。高市陣営のある議員は「今回もいろいろ動かれるのだと思いますよ。もちろん裏で、になるでしょう。そこはお2人で話されているんじゃないですかね」と話した。

 3年前のリベンジとなるか。

2177OS5:2024/10/07(月) 19:13:07
危機感を強めた7区総支部は今年1月、新人篠田奈保子氏の比例優遇を道連に要請した。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1072276/
立憲道連に比例優遇案 衆院選 野党連携難航で反発強く
上田惟嵩 、金子文太郎 会員限定記事
2024年10月7日 17:39(10月7日 18:19更新)
あとで読む
あとで読む
Xで共有する
Facebookで共有する
この記事を共有する

 15日公示、27日投開票予定の衆院選に向け、立憲民主党道連内で比例代表道ブロック枠を巡り、単独1位を置くなど優遇を求める声が一部で再燃している。代表選で優遇の可能性に言及した野田佳彦氏が新代表になったためだ。ただ、共産党との候補者調整が停滞し、比例復活の可能性を狭める優遇策には反発が強く、道連は様子見を続けている。
 2021年の前回選挙で立憲は比例代表道ブロック(定数8)に単独上位を置かなかった。現在、現職のいない選挙区は4区あるが、このうち道7区(釧路、根室管内)には道議もいない。危機感を強めた7区総支部は今年1月、新人篠田奈保子氏の比例優遇を道連に要請した。
 同党自治体議員らでつくる女性議員団体も6月、比例単独1位を女性候補にすることを逢坂誠二道連代表に要請。逢坂氏は「道連内で議論したい」と述べた。
 比例優遇した選挙区では、票の一定程度が他の野党に流れることが予想される。共産の候補取り下げの交換条件として道連内で一時検討されたが、具体的な処遇には至らなかった。道連幹部は「他の選挙区が反発してしこりを残すのは避けたい」と話す。
 こうした中、野田氏が代表選中の9月、札幌市内での記者会見で「比例1位を女性にする議論は北海道は一番可能性がある」と前向きな姿勢を見せた。野田氏は新代表に就任。篠田氏の優遇を要請した道7区総支部の岡田遼幹事長は「変わらず優遇を求めていきたい」と重ねて意欲を示す。
 立憲を支援する労組関係者からも「自民の牙城で立候補する新人を優遇するべきだ」などと求める声が再び上がる。
 たが、道連は慎重なままだ。共産との競合は全12選挙区中、9選挙区に上る見込みで、野党連携が進まない場合は各陣営で厳しい戦いが予想される。道連幹部は「党本部が全国一律で方針を示さない限り比例優遇の実現は困難だろう」と話している。

2178OS5:2024/10/07(月) 19:16:51
https://www.asahi.com/articles/ASSB7310RSB7IIPE01SM.html
次期衆院選 北海道内12選挙区の構図は 区割り変更の影響も
2024年10月7日 19時00分
 衆議院は9日にも解散される見通しだ。石破茂首相が新政権の信を問う選挙は、15日公示、27日投開票が濃厚。6日時点での北海道内12選挙区の構図を整理する。

●1区
 立憲現職の道下大樹氏に、自民新顔の加藤貴弘氏ら4人が挑む。故横路孝弘氏(旧民主)の地盤を引き継いだ道下氏が過去2回勝利するも、支援者の高齢化が課題。札幌市中央区など転勤者も多く、無党派層の動向がカギを握る。野党連携の行方も注目される。

●2区
 現職2氏と新顔2氏が争う構図。立憲現職で当選6回の松木謙公氏、自民現職の高橋祐介氏、維新新顔の山崎泉氏、共産新顔の宮内史織氏が立候補を予定している。高橋氏は、裏金問題による堀井学氏(52)の辞職を受けて9月に繰り上げ当選。

●3区
 自民現職の高木宏寿氏と立憲現職の荒井優氏ら5氏が立候補予定。前回は高木氏が4千票余りの差で制し、荒井氏が比例で復活当選した。いずれも新顔で、元道議の維新鳥越良孝氏、元札幌市議の共産伊藤理智子氏、鍼灸(しんきゅう)院長で無所属の増田健治氏も立候補予定だ。

●4区
自民VS.立憲激戦 石狩市がカギ
 前回はわずか約700票差。自民の中村裕之氏と立憲の大築紅葉氏、現職同士の対決となり今回も激戦は必至だ。区割り変更で今回から4区になった石狩市(有権者約4万8千人)での票差が当落を左右しそうだ。

 中村氏は自民の道連会長を務める。裏金問題や長谷川岳参院議員(53)による自治体職員への威圧的言動問題といった党への逆風が吹く中、道議時代から培った地盤の票をどこまでつなぎとめられるか。

 前回、比例復活した大築氏は石狩市を重点的にまわり、知名度アップを図る。共産からは元札幌市議の佐々木明美氏も立候補を表明。6日の立候補予定者説明会には、元静岡市議の女性の代理人が出席するなどの動きもある。

●5区
対決4度目 「裏金」の影響は
 自民現職の和田義明氏と立憲前職の池田真紀氏の一騎打ちの見込みで、2人は4度目の対決。これまでは和田氏が全勝してきたが、裏金問題が形勢に影響を与えそうだ。

 和田氏は、義父の故町村信孝氏(自民)の地盤を引き継いで政界入り。過去3回とも、自衛隊基地がある千歳市や恵庭市で池田氏に差をつけ、勝利してきた。ただ、政治資金収支報告書への990万円の不記載で党の戒告処分を受けたことへの批判が予想される。

 池田氏が、裏金問題や世襲に対する批判票を取り込み、比例復活した2017年以来の当選を果たせるか、注目される。

●6区
 自民現職の東国幹氏に、ともに新顔の立憲西川将人氏、共産荻生和敏氏が挑む。西川氏は前回、直近まで市長を務めた旭川市でも東氏に及ばず敗れた。東氏は初当選後に指摘された旧統一教会との関係がどう影響するかが不安材料。共産の擁立は14年以来となる。

2179OS5:2024/10/07(月) 19:17:01
●7区
 元外務副大臣で自民現職の鈴木貴子氏と、弁護士で立憲新顔の篠田奈保子氏の一騎打ちとなる見通しだ。

 7区選出で沖縄・北方担当相に就任した自民伊東良孝氏(75)は今回は比例単独での立候補となる見込み。

●8区
 立憲現職の逢坂誠二氏は過去2回の衆院選では自民候補との一騎打ちを制してきたが、今回は三つどもえの争いになりそうだ。自民新顔の向山淳氏は昨夏から知名度向上を図ってきた。共産新顔の本間勝美氏は今年1月に立候補する意向を表明した。

●9区
逆風下の自民 一枚岩なるか
 立憲現職の山岡達丸氏に、自民新顔の松下英樹氏と共産新顔の立野広志氏が挑む。

 山岡氏は、2009年に比例で初当選。12年以降3回連続で自民前職の堀井学氏(52)=離党、議員辞職=に敗れたが、17年は比例で復活当選。前回初めて選挙区を制した。

 松下氏は、党の裏金問題などで堀井氏が次期衆院選への不出馬を表明したことを受け、選挙区の公認候補となる新支部長候補の公募で、9月末に選ばれた。松下氏の知名度不足に加え、支部内には選考を巡る不満も残る。裏金問題など党へのマイナスイメージ払拭(ふっしょく)に向け、組織が一枚岩になれるかは不透明さもつきまとう。

●10区
協力区 公明は議席守れるか
 いずれも現職の公明稲津久氏と立憲神谷裕氏の3度目の一騎打ちの見込み。稲津氏が2連勝中だが、前々回はわずか513票差だった。公明の全国の計9小選挙区議席のうちの一つを持つ稲津氏が今回も守り切れるか。

 道議出身の稲津氏は2009年に比例で初当選。自公連立政権が復活した12年以来、選挙区での当選を重ねる。前回は山口那津男代表(当時)が3度の選挙区入り。自民の岸田文雄首相(同)も応援に来るなど選挙協力の象徴区だ。

 神谷氏は10区を地盤とした小平忠正氏(旧民主)の元秘書。初挑戦の14年は、稲津氏や共産候補との三つどもえで落選。野党一本化した17年以降は連続で比例復活当選した。

●11区
 過去2回、立憲現職の石川香織氏と自民現職の中川郁子氏の「因縁の一騎打ち」。共産は、前々回は野党共闘で独自候補擁立を取り下げて、前回も擁立せず、石川氏が2連勝している。今回は、共産新顔の佐藤耕平氏が立候補する意向で、三つどもえとなる見込み。

●12区
 自民現職の武部新氏と立憲新顔の川原田英世氏が立候補を予定する。前回は、武部氏に川原田氏と共産新顔が挑んだ。得票率は野党2候補合わせて42%。前々回も野党2候補が挑み、得票率は計46%。今回、武部氏と川原田氏の一騎打ちとなれば接戦の可能性もある。

2180OS5:2024/10/07(月) 19:22:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/6b9f6a889cdad7616834adeda206dbcbd623ee11
れいわ、衆院選に17人 立民重鎮に対抗馬も
10/7(月) 19:19配信

時事通信
 れいわ新選組は7日、次期衆院選(15日公示、27日投開票)の公認候補予定者17人を発表した。

 立憲民主党の野田佳彦代表、枝野幸男元代表、安住淳前国対委員長の選挙区にそれぞれ新人を擁立。山本太郎代表は記者会見で「(3氏は)消費税を増税し、戦わない野党の先頭だ。対抗馬を立てなければいけない」と強調した。

 埼玉13区に擁立する元衆院議員の高井崇志氏以外は新人。顔ぶれは次の通り。(敬称略)
 【小選挙区】宮城4区 大林正英▽山形2区 二藤部冬馬▽茨城3区 加川裕美▽埼玉5区 辻村ちひろ▽同13区 高井崇志▽千葉14区 篠藤操▽静岡6区 冨谷皐介▽兵庫8区 八幡さゆり
 【比例代表】北海道ブロック 野村パターソン和孝▽東北ブロック 佐原若子▽北関東ブロック 長谷川羽衣子▽東京ブロック 伊勢崎賢治▽東海ブロック 上村英明▽同 梅村忠司▽中国ブロック 細井俊希▽四国ブロック ライト光▽九州ブロック 民田森夫。

2181OS5:2024/10/07(月) 19:23:26
https://news.yahoo.co.jp/articles/aed80ad38bb90c293c52862965119376321a9f32
衆院選 自民党県連 鹿児島2区の公認候補どちらに? 保岡氏と三反園氏で結論は出ず
10/7(月) 19:19配信

KYT鹿児島読売テレビ
鹿児島読売テレビ

 10月27日に投開票の見通しの衆議院議員選挙についてです。自民党県連は鹿児島1区、3区、4区についてそれぞれの支部長を公認候補として党本部に推薦しました。一方、比例九州の保岡宏武さんが支部長を務める鹿児島2区については、現時点では推薦者がいないとして公認候補の推薦はしませんでした。

 自民党県連は6日、鹿児島の4つの選挙区について、公認候補の推薦者を決める会議を開きました。鹿児島1区は宮路拓馬さん(44)、鹿児島3区は小里泰弘さん(66)、鹿児島4区は森山裕さん(79)、それぞれの選挙区の支部長を公認候補として党本部に推薦することが全会一致で決まりました。

 一方、比例九州の保岡 宏武さんが支部長をつとめる鹿児島2区については。

(野村哲郎選挙対策委員長)
「議論したが決着つかず結論を出すに至らなかった」

 鹿児島2区は、前回自民党の現職を破った無所属の三反園訓さんが、自民党入りを希望し、公認を受けたいと県連に書類を提出しています。

(自民党県連 吉留厚宏幹事長)
「野村選対委員長と森山県連会長と協議して(三反園議員は)一応自民党と同じ会派なのでむげに門前払いはするなと」

 鹿児島2区には10人の自民党県議がいますが、2人が保岡さんの推薦に反対し、3人が党本部に判断を任せる意向だったということです。

(自民党県連 吉留厚宏幹事長)
「(三反園さんを推す県議からは)2区選出衆議院議員だからと言われた」

 保岡さんか三反園さんかで意見が割れ、6日、結論は出ず、野村選対委員長と森山県連会長に判断が一任されました。党本部には7日の正午までに推薦者をあげなければなりませんでしたが。

(自民党県連 吉留厚宏幹事長)
「県連の推薦については野村選対委員長と森山県連会長に一任ということの一文を添えて党本部へ提出した。調査や地元事情を考慮して現状保岡氏の推薦に至っていない」

 現時点では2区の公認候補として推薦する人はおらず、引き続き協議するとしました。しかし、選挙区には必ず公認候補をたてるとしていて、15日に想定される公示までには推薦者を決めたいとしています。

 衆議院議員選挙には、鹿児島1区に立憲民主党・現職の川内博史さん(62)と参政党新人の昇拓真さん(34)。鹿児島2区には共産党新人の松崎真琴さん(66)。日本維新の会新人の辻健太郎さん(38)。参政党新人の矢竹ゆかりさん(61)。鹿児島3区には、立憲民主党の現職野間健さん(65)。鹿児島4区には、社民党新人の山内光典さん(73)が立候補を予定しています。

2182OS5:2024/10/07(月) 19:24:35
https://news.yahoo.co.jp/articles/143dc1c4501a88620b0bace0225910de3db25712
自民党支部長「空白」の福岡9区 どうなる衆院選の公認選び 保守分裂の公算高まる
10/7(月) 19:06配信
RKB毎日放送

今月27日に投開票が行われる衆議院選挙。エリアの注目の選挙区を紹介します。

北九州市の西側を選挙区とする福岡9区は自民党の支部長が「空白」となっている選挙区で、公認の行方が焦点となっています。

【写真で見る】福岡9区 どうなる衆院選の公認選び

■「空白」の支部長大家敏志氏は”公認に自信”

10月5日、北九州市八幡西区で開かれた祭りの会場に次の衆議院選挙に出馬を表明している3人が姿を見せました。

福岡9区をめぐって、自民党福岡県連は去年7月、参議院からの鞍替えを目指す大家敏志氏(57)と北九州市議の三原朝利氏(46)で、支部長を決める党員投票を実施。

大家氏に軍配が上がったものの、党本部は支部長を置かない決定を下しました。

県連は石破内閣が誕生した10月1日、大家氏を支部長にするよう改めて党本部に求めました。

自民党福岡県連 原口剣生 会長「自民党としてはそこにちゃんとした候補者を立てて、それを戦うべきだというお話をしてまいりました」

選挙に向けた準備を進める大家氏は5日、公認に自信をのぞかせました。

参院議員 大家敏志氏「自由民主党の公認を頂けるものと確信をしてこれまで突き進んできましたし、何よりもやっぱり有権者の皆さんと1人でも多く触れあって、自分自身の考え方をできる限り分かりやすく伝えていきたいとそういう風に思います」

■三原朝利氏は「無所属で出馬」

一方、三原氏は2023年の北九州市長選挙で党推薦ではない武内氏を応援したとして、今年1月に除名処分を受けました。

三原氏は無所属で出馬する考えに変わりはないと話します。

北九州市議 三原朝利氏「私のやはり一丁目一番地は武内市政が誕生した中で北九州がどんどん動き始めています。それをしっかりと国と市をタッグを組んで、さらに北九州を後押しして盛り上げていきたい」

■緒方林太郎氏は「無所属での出馬は最後」

保守分裂選挙の公算が高まる中、無所属で現職の緒方林太郎氏は、6日の国政報告会で「無所属での出馬は最後」と明言しました。

無所属・現職 緒方林太郎氏(51)「無所属でチャレンジするのは今回で最後にしたいと思います。選挙後、じゃあどうするのということなんですが、実は何も決まっておりません」

元々民主党の議員だった緒方氏は、3年前の衆院選では無所属で出馬し、自民党の三原朝彦氏を破って国政復帰を果たしました。

ただ、この3年間で無所属の苦労も感じたと言います。

無所属・現職 緒方林太郎氏「政治とカネの問題とかで果敢に自分自身の思いを言うことができたというのは、これは無所属だったからというところはあるんですけども、ただやっぱり例えば私は本会議場でこの3年間登壇したことが一回もないんです。やっぱり団体戦なんだなというのは思いました」

福岡9区にはこのほか共産党・新人の山田博敏氏(62)、参政党・新人の山本直緒美氏(60)も出馬を表明しています。

石破総理は9日に衆議院を解散する方針で、10月15日公示、27日投開票の日程で衆議院選挙が行われる予定です。

RKB毎日放送

2183OS5:2024/10/07(月) 19:25:06
https://news.yahoo.co.jp/articles/335dbd2bdd23a1a4c94dc04402f2c54d82146a53
無役の自民・高市早苗氏にSP 衆院選期間中、加害予告の投稿受け異例の対応
10/7(月) 19:02配信

産経新聞
高市早苗前経済安全保障担当相(鴨志田拓海撮影)

衆院選(15日公示、27日投開票予定)の選挙運動期間中、自民党の高市早苗前経済安全保障担当相が警護対象者となり、SP(警護官)がつくことが7日、わかった。インターネット上に高市氏に対する加害予告の投稿が発見されたためで、政府や党の要職についていない「無役」の議員が警護対象になるのは異例となる。

高市氏周辺によると、総裁選の1回目の投票で首位だった高市氏には党所属議員から衆院選の応援要請が殺到しており、全国各地で応援演説を行う予定だ。

だが、関係者によると、警察当局によるサイバーパトロールで、高市氏に危害を加えるとの趣旨の投稿が複数確認された。国内外で要人襲撃事件が相次いでいることもあり、SPがつく異例の対応が決まった。

2184OS5:2024/10/07(月) 19:37:34
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024100700876&amp;g=pol
立民、衆院選に3新人
時事通信 政治部2024年10月07日17時58分配信

 立憲民主党は7日、次期衆院選の群馬4区に医師の山田博規氏(65)、京都1区に京都産業大客員教授の平竹耕三氏(65)、大阪6区にコンサルタントの福留陽子氏(55)をそれぞれ擁立すると発表した。いずれも新人。

2185OS5:2024/10/07(月) 19:39:53
https://mainichi.jp/articles/20241007/ddl/k10/010/042000c
4区に山田氏出馬へ 立憲県連が擁立 東京在住・医師 /群馬

毎日新聞
2024/10/7
 立憲民主党県連は次期衆院選群馬4区に東京都在住の産業医で新人の山田博規氏(65)を擁立する方針を決め、党本部に公認を申請した。山田氏は6日、前橋市で報道陣の取材に応じ、「患者の健康を守るように国民一人一人の不平等解消を実現したい」と出馬の意向を表明した。医療制度改革に加え、自民党派閥の政治資金裏金事件や世襲批判を展開する考えも示した。

2186OS5:2024/10/07(月) 19:47:54
■保守分裂区
青森3区>>1338
 木村次郎 現職
 其田寿一 参院選公募落選→>>1878 逮捕
千葉9区
 田宮寿人 自民新人
 秋本真利 出馬する? 汚職事件で離党
新潟4区
 泉田裕彦
 鷲尾英一郎
静岡3区  
 山本裕三 掛川市議 
 宮澤博行(女性問題で辞職)が無所属出馬>>1978
福井2区
 高木毅  非公認 (旧3区:敦賀、若狭)
 山本拓   (旧2区:鯖江市・今立郡)
愛知5区
 神田憲次衆議院議員税金滞納
 岡本康宏 歯科医 県連支援 21年比例下位落選
和歌山2区>>1732とか
 二階伸康 二階俊博元幹事長(85)の三男
 世耕弘成 参院議員
徳島2区
 山口俊一
 飯泉嘉門 前知事(国民民主推薦)
福岡4区>>1709
 宮内秀樹
 吉松源昭県議
福岡9区 支部長専任せず >>1393
 大家敏志 参院議員
 三原朝利 三原朝彦・前衆院議員のおい
福岡10区 >>1393
 吉村悠 県議
 大石仁人 市議
 山本幸三・前衆院議員 ⇨比例単独へ
大分2区>>1504
 衛藤征士郎 現職(82歳)
 広瀬建  広瀬勝貞元知事の次男
鹿児島2区>>468
 保岡宏武 21年比例単独当選
 三反園訓 21年無所属当選


◯分裂解消
静岡5区
 細野豪志 無所属当選→自民入党
 吉川赳  出馬する?女性問題離党 >>1921出馬せず



>>2032 野党競合区追加
京都1
 立憲:平竹耕三
 維新:堀場幸子(現職)
 共産:井坂博文
 れい:安達悠司

福井2
 立憲:辻英之
 維新:斉木武志 元職
 共産:小柳茂臣
*保守分裂:高木毅・山本拓

2187OS5:2024/10/07(月) 20:17:38
>>2178
北海道1区。維新の小林悟は出馬しない?

2188OS5:2024/10/07(月) 20:36:17
https://news.yahoo.co.jp/articles/bc434d31d661167d37f91925d815bbefe12aa5f8
保守分裂の和歌山2区に立民が切り込み 候補者は元維新の女性市議
10/7(月) 19:53配信

産経新聞
新古祐子氏

次期衆院選に向けて、立憲民主党和歌山県連は7日、和歌山市で記者会見し、和歌山新2区に新人で和歌山市議の新古祐子氏(52)=写真=を擁立すると発表した。新古氏は「女性の活躍を支援する社会づくりや地域の活性化、防災に取り組みたい」と決意を述べた。

新古氏は令和5年の和歌山市議選で、日本維新の会から立候補して初当選したが、その後に離党し、最大会派の創和クラブへ移籍。一時自民党の一般党員だったが、離党したという。新古氏は会見で「立憲民主党からオファーがあり、私も国政に出たいとの思いがあった。悩みに悩み抜いて決意した」と説明した。

新古氏は和歌山市出身で佛教大学通信教育課程を修了。塾講師や湯浅町のしょうゆ会社の営業企画担当などを経て、現在は和歌山市議の1期目。

和歌山新2区では、自民の政治資金パーティー収入不記載事件を受けて不出馬を表明した二階俊博党元幹事長の三男で秘書の新人、伸康氏(46)が自民から出馬を予定。同事件で自民を離党した世耕弘成前参院幹事長(61)も参院からくら替え出馬を表明し、保守分裂選挙となる。ほかに、共産党が元県議の新人、楠本文郎氏(70)を擁立し、元総務省職員の新人、本間奈々氏(55)も無所属での出馬を表明している。

2189OS5:2024/10/07(月) 20:43:09
https://news.yahoo.co.jp/articles/f3813e0436cb798690d78c5bfc18fe42b35ebbeb
自民、衆院千葉8区に松本泉氏を擁立へ 現職・桜田義孝氏の長男は選ばず
10/7(月) 18:20配信

産経新聞
自民党から千葉8区で出馬予定の松本泉氏=7日、千葉市中央区の自民県連(松崎翼撮影)

自民党は、次期衆院選で千葉8区(千葉県柏市)からの立候補予定者(8区支部長)に、弁護士で元経済産業省官僚の松本泉氏(42)を内定した。同党県連会長の桜田義孝元五輪相(比例南関東)の後任となる。7日の県出身国会議員団会議で了承された。松本氏は同日、千葉市内での記者会見で「日本経済を再生し、地元の柏から日本の閉塞感を打破したい」と意欲を見せた。


松本氏は柏市出身。平成19年に経産省に入り、令和3年から弁護士として活動する。

自民県連は1日から3日まで公募し、県内外から22人が手を挙げた。松本氏以外に、地元県議らも推していた桜田氏の長男で柏市議の桜田慎太郎氏のほか、桜田氏の秘書らも応募していたが、選ばれなかった。

立憲民主党が、日ごろの政治活動量の多い本庄知史氏を擁立することもあり、自民県連はあくまで「超短期決戦で勝てる候補」(幹部)にこだわった。同党関係者によると、選任には世襲に対する世論の風当たりなども考慮されたようだ。

松本氏を選んだ理由を、会見に同席した県連の阿部紘一幹事長(県議)は「勉強熱心で清廉潔白。安全保障を含め、国際問題に精通しており、あらゆる面で政策通で、一番素晴らしい評価だった」と語った。

2190OS5:2024/10/07(月) 20:45:33
https://www.asahi.com/articles/ASSB73Q9WSB7PGJB00KM.html
山本拓元衆院議員、福井2区で出馬の意向 高木氏の非公認見込みで
佐藤常敬 永井啓子2024年10月7日 20時22分
 次期衆院選をめぐり、自民党の元衆院議員・山本拓氏(72)が福井2区から立候補する意向を固めたことがわかった。山本氏は7日、朝日新聞の取材に「自民党の元国会議員として選択肢を提示するのが私の役割だ」と述べた。自民党の公認を得たいとしているが、公認されない場合も無所属で出馬する意向という。

 山本氏は取材に「現職の高木毅氏が非公認になることがわかった。党員から『このまま(選挙に)突入すると、誰を応援すればいいのか』という声を聞いた。保守系の受け皿として立候補する」と話した。

 山本氏は鯖江市出身。県議を経て衆院議員を8期務めた。県内の選挙区が3から2に削減された後の2014年の衆院選で、党本部の調整により旧3区だった敦賀市出身の高木氏に2区を譲り、自身は比例単独での立候補に回った。近く会見を開いて正式に立候補を表明するという。

 2区ではこれまでに、立憲の辻英之氏(54)と共産の小柳茂臣氏(70)の新顔2人が立候補する意向を表明。県議の斉木武志氏(50)も8日にも立候補を正式表明する。(佐藤常敬、永井啓子)

2191OS5:2024/10/07(月) 20:48:25
https://373news.com/_news/storyid/202198/
「農相」の肩書効果はどんだけ…衆院鹿児島3区、立民・野間氏と前回比例復活の自民・小里氏が再び対決
2024/10/04 11:48
次期衆院選が目前に迫り、鹿児島3区選出の立憲民主・野間健氏(65)と奪還を期す自民・小里泰弘氏(66)=比例九州=の両陣営が神経をとがらせている。農林水産業の従事者が多い地盤とはいえ、小里氏が農相に就いた影響が読みにくいからだ。双方とも支援拡大へ躍起となっている。

 野間氏が約1万5000票差で制した前回2021年と同じ一騎打ちになるとみられる。「ひっくり返すには大臣ポストしかなかったのでは」。新政権の閣僚人事を知った野間氏陣営の一人は険しい表情を見せた。「勝負をかけてきた」と警戒心を隠さない。

 対する小里氏陣営。関係者の多くは「肩書の効果は大きい」と就任を喜ぶ。直前まで農山漁村地域活性化担当の首相補佐官を務めるなど農業分野で経験を積む経歴から、「第1次産業の活性化には選挙区で勝ち農相を続けることが重要だ」(後援会幹部)と鼻息は荒い。

 ただ、就任直後で農相としての実績がないだけに「追い風になるかは分からない」との見方も。公務などが選挙日程を制約する可能性があり、長く支援する県議は「就任は大きなプラスにならないのでは」と懸念。前回衆院選前に週刊誌が取り上げた女性問題の影響を指摘する声は今も聞かれる。

 肝心の農林水産業従事者にはどうアプローチしていくのか。野間氏の有力後援者は「国会でも農業関係の質問をよくしており、前回は支持してくれた農家が多かった。今後も地道に地域を回り、支援の輪を広げたい」と気を引き締める。小里氏陣営の別の後援会幹部は「前回より戦いやすくなったが、組織を固めなければならない」と油断を戒めていた。

2192OS5:2024/10/07(月) 20:49:21
https://news.yahoo.co.jp/articles/18c89f7273c947b0aae4e5b196ac93d822a5e8e6
維新、三重苦の衆院選 ①地方選逆風②不祥事③相次ぐ離党 識者「何がしたいか伝わらず」
10/3(木) 19:07配信


88
コメント88件


産経新聞
日本維新の会共同代表の吉村洋文大阪府知事(左)と大阪維新の会幹事長の横山英幸大阪市長=3日、大阪市住之江区 (藤谷茂樹撮影)

石破茂首相が9日の衆院解散を表明し、日本維新の会が危機感を強めている。令和3年の前回衆院選は、政権与党でも野党第一党でもない第三極として、本拠地・大阪を中心に躍進したが、今年に入り、肝心の大阪の地方選挙で敗北が相次ぐ。関係者の不祥事や離党も目立つ中、新政権発足で自民党の党勢が持ち直す可能性もあり、維新にとっては三重苦の様相を呈す。

【グラフでみる】衆院選の大阪府内19選挙区を巡る各党の獲得議席数

■半年で支持率12ポイント減

「今回の衆院選は厳しい戦いになる。非常に高い緊張感を持っている」

地域政党「大阪維新の会」の横山英幸幹事長(大阪市長)は3日、記者会見でこう述べた。

維新は前回衆院選で大阪府内の19選挙区中、公明党が議席を確保した4選挙区を除く15選挙区で自民に勝利した。次期衆院選では残りの4選挙区にも候補を擁立し、公明と初めて対決する。現職の足立康史衆院議員が党員資格停止中の大阪9区については、別の公認候補擁立を検討。19選挙区全勝を目標としている。

ただ、3年前と比べて党勢は退潮傾向にある。

府内では、今年4月に藤田文武幹事長の地盤の大東市で行われた市長選で新人が敗れたほか、8月の箕面市長選では、平成22年の大阪維新結党以来初めて現職首長が黒星を喫し、苦戦が続く。

大阪維新は同市長選直後の8月末、若手地方議員らでつくる刷新プロジェクトチーム(PT)を立ち上げて苦戦の要因を分析。9月27日に党会合で中間報告を共有した。

中間報告では、府民対象のアンケートで大阪維新の支持率が28・5%にとどまり、この半年間で12・3ポイント減少したと指摘された。背景として、維新が3年前の兵庫県知事選で推薦した斎藤元彦前知事の疑惑が文書で告発された問題への対応、議員個人の活動量の低下などが挙げられた。

大阪維新のある議員は看板政策である「大阪都構想」が平成27年と令和2年の2度の住民投票で否決されたことに言及。「実現に向けて取り組む政策の有無は大きい」と話す。

■候補に出馬意思を確認

「不祥事が多い」とのイメージも強い。直近では、次期衆院選京都4区への立候補を予定していた新人の事務所幹部が偽名を使い、同じ京都4区から出馬予定のライバル陣営に出入りしていたことが判明。新人は自らの指示を否定したが、責任を取って立候補を取りやめ、維新を離党した。

こうした不祥事を含め、昨年4月の地方統一選から約1年半で30人以上が離党した。前回の衆院選以降、公認候補となる選挙区支部長の辞退や解任は5人を超える。維新は今月1日、出馬の意思確認の文書を支部長に送っており、他党の閣僚経験者は「離脱者がさらに出たら恥ずかしいので確認しているのだろう」と皮肉った。

石破政権発足直後の衆院選について、維新幹部は「奈良を地盤とする高市早苗元経済安全保障担当相や、維新と政策が近い小泉進次郎元環境相のほうが脅威だった」と話すが、自民の政党支持率は岸田文雄政権末期と比べて回復しており、警戒は解いていない。(石橋明日佳)

■大阪では支持も、国政は支持しない乖離

関西学院大の善教将大(ぜんきょう・まさひろ)教授(政治行動論)の話

首長選の結果から政党の勢いをはかることは難しいが、議会選挙の結果なども踏まえれば一定の動向はつかめる。これまで維新には、候補者を増やすと総得票数が伸びやすい傾向があったが、最近は政党として獲得できる票数が目減りしている可能性が高い。

令和3年の衆院選は、前年に大阪都構想が2回目の住民投票で否決されてから初めての国政選挙だったが、国政政党としての期待などを背景に、維新は関西圏を中心に多くの票を獲得した。だが政策の柱が見つからず、有権者に何がしたい政党なのか伝わっていないのが現状だ。

前兵庫県知事の斎藤氏を巡る一連の問題にも維新はうまく対応できず、候補者を発掘する力や、党の統治能力(ガバナンス)の低さを有権者は感じ取ったように思う。

こうした状況から、大阪でのリーダーシップを評価して大阪維新は支持するが、国政政党の維新は支持しないという乖離(かいり)が、大阪でも再びみられるようになっている。次期衆院選では、大阪の選挙区で勝ち切る候補もいるだろうが、前回ほど比例票を獲得できるか見通しは厳しく、議席を伸ばすのは難しいだろう。(聞き手 藤谷茂樹)

2193OS5:2024/10/07(月) 20:50:07
https://news.yahoo.co.jp/articles/7c76116b8feb7d1bd77c41562e8e96c232fe21a8
松尾氏、無所属で出馬へ/衆院選青森県2区
10/7(月) 20:26配信

Web東奥
 三戸町長の松尾和彦氏(61)は7日、次期衆院選青森県2区への出馬を正式に表明した。無所属で立候補する方針。

2194OS5:2024/10/07(月) 20:57:49
田名部党も終わりに近づいてるか・・・?


青森2区
無所属:松尾和彦 三戸町長
国民:金濱亨
共産:久保将
(自民:神田潤一)


https://www.daily-tohoku.news/archives/258355
【次期衆院選】青森2区、独自候補擁立を強調/立民・田名部氏
立憲民主党青森県連の田名部匡代代表は11日、次期衆院選青森2区の対応について「協議を続けている」と述べ、独自候補を擁立する考えを改めて強調した ...

2195OS5:2024/10/07(月) 21:31:12
https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/538128
衆院選広島2区に新人福田玄氏擁立へ 国民民主党

19:34
(最終更新: 19:48)

 次期衆院選の広島2区に、国民民主党が新人で元国会議員秘書の福田玄氏(42)を擁立する方針を固めたことが7日、分かった。近く党本部が決定し、県内の全6小選挙区で唯一の党公認候補となる

2196OS5:2024/10/07(月) 22:49:51
https://news.yahoo.co.jp/articles/7f3e2637d16b51da56a75794add293146160f299
「信用したら失敗する」野党一本化、50%超が支持も開けぬ展望 維新や立民に疑念
10/7(月) 22:39配信

産経新聞
産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が5、6日に実施した合同世論調査で、9月に立憲民主党代表に就任したばかりの野田佳彦氏に対する期待が5割に迫った。野田氏が目指す次期衆院選での野党候補一本化に関しても、期待する層が過半数を得る結果となった。自民、公明両党を過半数割れに追い込むためには候補一本化が有効だが、その展望は開けていない。

共産党は、安全保障政策を巡る不一致などを理由に、立民との共闘は「基盤が損なわれている」(田村智子委員長)と主張している。このため、衆院選での一本化は特定の地域にとどまるとみられる。

日本維新の会も同様に、一本化には消極的だ。派閥政治資金パーティー収入不記載事件に関与した自民議員への対抗馬擁立については維新側も協力の余地はあるとしている。とはいえ、協力は候補を決めていない選挙区に限った措置であり、包括的な協力とは異なる。

臨時国会で政治資金規正法改正案共同提出が不発に終わったことも、立民と維新の関係に影を落としている。維新は野田氏の主張に沿った案を用意して連携の環境整備を狙ったが、立民内で話がまとまらなかった。

維新の遠藤敬国対委員長は7日、記者団に対し「信用したら失敗する」と立民への不信感を口にした。(松本学)

2197OS5:2024/10/08(火) 07:06:55
https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/2147276
衆院選福井2区、元自民党衆院議員の山本拓氏が出馬へ 公認を目指す「保守の選択肢に」
2024年10月8日 午前6時20分
 元自民党衆院議員の山本拓氏(72)=福井県鯖江市=が、10月15日公示の衆院選福井2区に出馬する意向を固めたことが7日分かった。自民党公認を目指すが、無所属でも出馬する方針。

 山本氏は福井新聞の取材に「派閥裏金事件で福井2区の自民現職が非公認になる事態となり、保守の選択肢を提示しなければ党員や有権者に申し訳ないと思った。支持者から『受け皿になってほしい』との声も強かった」と述べた。


 山本氏は衆院議員を8期務め、農林水産副大臣、党政調会長代理、党総合エネルギー戦略調査会長代理などを歴任。2021年衆院選は比例代表北陸信越ブロックに立候補したが、議席に届かなかった。妻は9月の党総裁選に出馬した高市早苗前経済安全保障担当相。


 福井2区を巡っては、現職の高木毅氏(68)=敦賀市=が9選を目指しているほか、立憲民主党が新人の辻英之氏(54)=小浜市、共産党は新人の小柳茂臣氏(70)=鯖江市=をそれぞれ公認候補として擁立する。元衆院議員で福井県議の斉木武志氏(50)=越前市=も日本維新の会公認候補として出馬する予定。

2198OS5:2024/10/08(火) 07:12:03
https://news.yahoo.co.jp/articles/96e4b66c886700d08d10e93c54c3cce585c16416
「不記載」議員の大半を自民県連が公認申請、石破首相が可否判断へ…読売調査
10/8(火) 5:00配信

読売新聞オンライン
衆院本会議で立憲民主党の野田佳彦氏の代表質問に答弁する石破首相(7日午後、国会で)=源幸正倫撮影

 自民党派閥の政治資金規正法違反事件を巡り、収支報告書に不記載があった議員の大半について、所属する党都道府県連が衆院選に向け、公認を党本部に申請したことが読売新聞社の調べでわかった。石破首相(党総裁)は9日に衆院を解散する方針で、地元の意向などを踏まえ、公認の可否について決定する。


 首相は7日の衆院本会議での代表質問で、「最終的な公認権者は総裁だ。不記載があった議員は、地元の理解が得られているかなどを判断していく」と述べた。

 自民執行部は6日、4月4日に党の重い処分を受けるなどした高木毅・元国会対策委員長や萩生田光一・元政調会長ら6人の非公認方針を決めた。

 不記載があったその他の議員37人、立候補予定の選挙区支部長3人、比例選単独で出馬見込みだった現職3人の計43人についても、地元から公認申請がなかったり、党の情勢調査の結果が厳しかったりすれば公認しない。小選挙区で公認したとしても、比例選の重複立候補は認めない。また、非公認の場合も対抗馬は立てない方針だ。

 読売新聞が43人の所属する都道府県連に取材したところ、41人を公認申請していた。7日夕までに申請方針が未定だったのは福井県連だけだった。福岡県連は不記載問題とは別に福岡4区で候補者調整がつかず、申請を見送った。

 地方組織では、執行部が原則公認するとの見立てから、公認申請を決めたケースが多いとみられる。旧安倍派で衆院比例東京選出の越智隆雄氏は都連の公認申請に含まれていたが、7日、国会内で衆院選に出馬しない考えを記者団に示した。

 自民幹部は「地元の要請は基本的に尊重するが、選挙情勢が厳しい場合は非公認になる可能性がある」と語っており、地元の意向にかかわらず非公認が現状の6人から拡大する可能性がある。首相は9日までに公認について結論を出し、同日中にも立候補予定者を発表する予定だ。

 一方、公明党は7日、衆院選で自民の非公認議員は推薦しない方針を決めた。公明の石井代表は国会内で記者団に、不記載があった議員についても、使途の説明を十分にしているか、公明との関係に貢献しているかなどを見極めて推薦の可否を判断する考えを示した。

2199OS5:2024/10/08(火) 12:14:05
https://news.yahoo.co.jp/articles/eb1b0014f812181da5cc4313b9a3b45f7c64a975
岩手3区・藤原崇氏「退路断って臨む」…「不記載」で比例重複認められず、過去には小沢一郎氏に敗れ比例復活
10/8(火) 10:16配信

読売新聞オンライン
岩手県

 自民党派閥の政治資金規正法違反事件を巡り、石破首相(党総裁)が6日に示した方針では、収支報告書に不記載があった議員について次期衆院選の比例選で重複立候補が認められない見通しとなった。岩手県内で対象となった岩手3区の藤原崇氏(旧安倍派)は7日、読売新聞の取材に対し、「判断を受け止め、退路を断って臨む」と話した。


 藤原氏は2018〜22年の5年間に派閥から計14万円のキックバック(還流)を受けたことを認め、今年1月に公表対象の22年分の報告書で10万円の収入名目を訂正した。前回21年の衆院選では立憲民主党の小沢一郎氏に約9000票差で勝利したものの、12、14、17年はいずれも小沢氏に敗れ、比例復活している。

 県連は藤原氏を公認候補予定者として4日に党本部に申請。臼沢勉幹事長(県議)は「報告書を修正し、本人から説明とおわびがあったことを踏まえた」と申請理由を説明した上で、「小選挙区で勝つことが基本。全力を尽くすことにつきる」と述べた。

 一部の不記載議員は非公認となる今回の党本部の方針について、県内の別の小選挙区の自民陣営関係者は「党が変わる姿を見せることができ、追い風になる」と語った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e848d4ce4137722d744f58ec1edec96a1036ed8a
富山1区・田畑裕明氏、小選挙区のみの戦い…収支報告書不記載で比例重複なしに
10/8(火) 10:17配信

読売新聞オンライン
富山県

 自民党派閥の政治資金規正法違反事件を巡り、石破首相が収支報告書に不記載のあった議員について次期衆院選・比例選での重複立候補を認めない方針を示したことで、富山1区の現職・田畑裕明氏は小選挙区のみで戦うことになった。


 田畑氏は旧安倍派に所属し、68万円の不記載があったほか、政治資金パーティーの案内状の表記でも国会で違法性が指摘された。

 田畑氏は7日、読売新聞の取材に「後援会と一致団結し、『小選挙区で必ず勝ちきる』という心構えで選挙に臨みたい」と述べた。党の方針に対しては、旧安倍派議員を中心に批判も出ているが、「特段コメントはない」とした。

 自民党富山県第1選挙区支部は5日の臨時総会で田畑氏の公認申請を決め、選挙対策本部も発足させた。本部長の五十嵐務県議は「当初から小選挙区で勝つつもりで活動しており、方針は何も変わらない」と語った。

 党県連は7日、田畑氏を含めた現職3人の公認を党本部に申請した。

2200OS5:2024/10/08(火) 12:15:12
https://news.yahoo.co.jp/articles/08f90086a9272fca0a788bb6b737b1ce9f4dea72
重複認めぬ方針、困惑や反発 福島県内の自民各陣営、政治生命左右
10/8(火) 8:37配信


福島民友新聞
重複認めぬ方針、困惑や反発 福島県内の自民各陣営、政治生命左右
衆院選2024

 自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件で収支報告書に不記載があった議員の比例代表への重複立候補を認めない党の新たな方針について、衆院選の準備を急ぐ福島県内各陣営は7日、対応に追われた。新方針は対象議員の政治生命を左右しかねず、関係者からは困惑や反発の声が上がった。

 県内では、福島3区に立候補を予定する菅家一郎氏(69)=4期=が党役職停止6カ月の処分、福島1区の亀岡偉民氏(69)=5期、比例東北ブロックの上杉謙太郎氏(49)=2期=が幹事長注意を受けた。関係者によると、菅家氏は非公認になる可能性もある。

 現有5議席の維持を目指す県連は同日、3人を含む計5人を比例名簿に記載するよう党本部に申請した。矢吹貢一県連幹事長は報道陣の取材に「報道以上の情報がない」と困惑し、「比例重複ができないことは候補者にとって大きなマイナスだ」と語った。

 菅家氏は国会内で取材に「コメントは差し控える」と述べるにとどめた。支援する地方議員の一人は「最低でも比例復活はできると考えていたが、議席自体を失う可能性も出てきた」とショックを隠さない。

 一方、比例単独で出馬を予定する上杉氏は「現時点で党の対応が全く分からず、判断を待つ」と話した。

 上杉氏は小選挙区定数「10増10減」による区割り変更を受け、福島3区の候補を菅家氏に委ね、自身は比例単独候補に回った経緯がある。支持する地方議員は「もし衆院選に出られないとなればひどい話だ。党が分裂し、選挙後は『石破おろし』が始まるのではないか」と反発を強める。

 亀岡氏は直近2回の衆院選旧福島1区で比例復活しており、党規約により重複立候補が原則認められない。ある県連幹部は「(新方針で)県全体の結果がより不透明になった。復興のためには、与党の議席が必要だ」と力を込めた。

福島民友新聞

2201OS5:2024/10/08(火) 13:35:55
>>2199
小沢一郎が比例重複辞退したらムネアツなんだけどなー

2202OS5:2024/10/08(火) 13:55:11
お!これはすごい!
https://news.yahoo.co.jp/articles/78797781a89a2218c5e3c6ca3d4e1b194b537115
大阪19選挙区で比例重複認めず 衆院選で日本維新の会、9区除き
10/8(火) 13:27配信



共同通信
 日本維新の会の藤田文武幹事長は8日、衆院選で大阪府の19小選挙区に擁立する候補者のうち、追加で支部長を選任した9区を除いて比例代表の重複立候補を認めない方針を表明した。大阪市で記者会見し「背水の陣で臨む姿勢を有権者に示したい」と述べた。

 維新は衆院選の第1次公認候補として158人を擁立すると発表した。いずれも選挙区。

2203OS5:2024/10/08(火) 17:49:24
https://news.yahoo.co.jp/articles/ffe7326c56031136e00cd9c8e336a0d8516638bd
未だ絶大な〈亀井静香票〉立民の勝利に欠かせない存在、背水の自民候補は「比例は公明へ」…衆院広島5区
10/8(火) 17:31配信
読売新聞オンライン
選挙戦に臨む佐藤氏(右上)の応援に訪れて支持者と握手を交わす亀井氏(6日、広島県三次市で)

 広島県尾道市から庄原市まで県東部の南北を貫く広島5区。立候補を予定している立憲民主党・佐藤公治氏(65)と自民党・小島敏文氏(74)の戦いは、早くも熱を帯びている。

【図表】衆院広島5区

 「気を緩めちゃいかんぞ」

 6日、庄原市で開かれた佐藤氏の決起集会。地元出身で2017年に政界を引退してもなお絶大な影響力を持つ亀井静香・元金融相(87)が現れてこう励ますと、待ち構えた地元の支援者ら約150人が熱狂的に出迎えた。

 「一強多弱の政治状況を変え、新しい勢力でこの国を変えていこう」と訴えた佐藤氏から、マイクはすぐに亀井氏へ。「お父さんも立派だったが、公治さんはそれ以上にナイスガイ。こういう男を国会に出さなくてどうする」と呼びかけ、歌も披露。「公治さん、油断は大敵だぞ。窮鼠(きゅうそ)猫をかむ、というからな」と繰り返す亀井氏に、佐藤氏が大声で「はい」と応じると、会場はにこやかな雰囲気に包まれた。

 追い詰められた立場に例えられた小島氏は、小選挙区で5連敗中。3回が亀井氏、2回が佐藤氏に敗れた。佐藤氏との一騎打ちだった21年の前回選では、岸田文雄・前首相の妻・裕子さん(三次市出身)がつきっきりで県北を歩いたが支持は伸び悩んだ。直近4回は比例復活したものの、党の方針は「小選挙区で3回落選した議員は比例選の重複立候補を認めない」。小島氏は昨年9月、自ら比例選には出ないと表明した。

 5日、地元・世羅町の黒川地区で開かれた敬老会に招かれた小島氏は「石破さんは地方創生のため予算を倍増する。中山間地域にはいい政策」とアピール。「私は今回負けたら終わり。世羅町から国会議員がいなくなる」と「背水の陣」を強調した。

 佐藤氏の勝利は、亀井氏の存在抜きには語れない。

 佐藤氏の父・守良氏は、かつての中選挙区制で同じ自民党議員として亀井氏としのぎを削った仲だ。守良氏の死去を受け、小選挙区制となった1996年の衆院選で旧新進党から初出馬した佐藤氏は、亀井氏に大差をつけられ落選。2000年も亀井氏に敗れて比例復活で初当選するなど、親子で激戦を繰り広げてきた。

 関係に転機が訪れたのは、郵政民営化に断固反対した亀井氏が05年、自民党を離党してから。「反自民」を貫く亀井氏は、かつてのライバルと協力関係を結んだ。14年の衆院選で佐藤氏は亀井氏の選対本部長になり、亀井氏に「一心同体で戦ってくれた」と言わしめた。

 亀井氏の政界引退後、佐藤氏は庄原、三次両市の分厚い亀井支持層の票を受け継ぎ、保守票を取り込んでいる。〈亀井票〉のゆくえは、小島氏の脅威であり、羨望でもあり続ける。

 先月30日。尾道市の事務所で報道陣の取材に応じた小島氏は、前回選に続き亀井氏が佐藤氏の応援に駆けつけることの感想を問われると「何とも思わない。私も亀井さんと東京の事務所で会っている」と述べた後、「そろそろ佐藤先生は乳離れしなければいかんのでは」と本音を漏らした。

 佐藤氏が師と仰ぎ、頼みにする亀井氏は来月、米寿を迎える。後援会も高齢化しており、組織がこれまでのように機動的に動けるかは未知数だ。また、今回は共産党が新人の猪原真弓氏(63)を擁立し、佐藤氏の「反自民票」の目減りは否めない。さらに、5区に加わった3地域のうち、三原市の本郷町と大和町は県議時代に回っていた小島氏に一日の長がある。

 退路を断った小島氏は、9月上旬から広島3区に立候補する公明党の国土交通相、斉藤鉄夫氏と足並みをそろえて国政報告会を重ね「小選挙区は小島、比例は公明へ」と支持を呼びかける。前回選では岸田首相誕生という追い風を受け、佐藤氏に約4600票差まで詰め寄ったが、裏金問題で党に逆風が吹く今回、支持を伸ばせるのか。

 6日夕。庄原市と三次市、尾道市で亀井氏の応援を受けて決起集会を終えた佐藤氏は「乳離れ」発言について問われると、意に介さずこう答えた。「大先輩の助言を聞き、力を借りるのは当然のこと。何とでも言ってください」

 石破首相のもとで迎える衆院選が近づいている。小選挙区の区割り変更で県内の選挙区は一つ減り、6区になって初めての選挙。どのような戦いが繰り広げられようとしているのかを探った。

2204OS5:2024/10/08(火) 17:50:18
https://news.yahoo.co.jp/articles/4179ad288ab6ed7449f67812ecfd54f2d58e9e36
維新、衆院大阪9区に茨木市議擁立 政界引退の足立氏後任 1次公認の158人発表
10/8(火) 17:13配
産経新聞
日本維新の会の藤田文武幹事長

日本維新の会の藤田文武幹事長は8日、大阪市内で記者会見し、衆院選(15日公示、27日投開票予定)の1次公認候補予定者158人(いずれも選挙区)を発表した。政界引退を表明した足立康史衆院議員の後任として、大阪9区に大阪府茨木市議の萩原佳氏(47)を擁立する。藤田氏は大阪府内19選挙区では、9区を除き比例代表との重複立候補を認めない方針も明らかにした。「背水の陣で臨む姿勢を有権者に示したい」と述べた。


藤田氏は足立氏について「維新政治塾1期生で机を並べて勉強した。政策にも明るく、非常に鋭い質問をする心強い先輩でもあった」と振り返った。一方で、国会論戦などで足立氏の発言がたびたび批判を招いた過去を念頭に「激しいやり取りやトラブルがあり、私も役職に就いてからは仲裁する役目もかなりしてきた」などと語った。

その上で、足立氏の引退について「少し寂しい思いもあるが、政治家の出処進退は自身が決めることだ。真摯(しんし)に受け止めたい」と述べた。

記者会見に同席した萩原氏は、9区での出馬を足立氏に連絡したかを問われ「話はしていない」と述べた。

足立氏は4月の衆院東京15区補欠選挙で、候補者が記載された機関紙を配布した党の対応について「公選法に抵触する恐れがある」とX(旧ツイッター)に投稿し批判。6月に党員資格停止6カ月の処分を受けた。衆院選には無所属で出馬することを模索していたが、維新が公認候補を擁立するため、不出馬と政界引退を決めた。

2205OS5:2024/10/08(火) 17:52:04
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf160fd44d347a64aaf4aa25a4e757f438526ecb
百田尚樹代表、有本香事務総長ら比例26人 選挙区は4人 日本保守党が候補者名簿を発表
10/8(火) 16:12配信

産経新聞
日本保守党の百田尚樹代表

日本保守党は8日、衆院選(15日公示、27日投開票予定)に向け、選挙区4人と比例代表26人の候補予定者名簿を発表した。選挙区の愛知1区には河村たかし・名古屋市長、比例代表には百田尚樹代表、有本香事務総長、国際政治学者で福井県立大名誉教授の島田洋一氏らを擁立する。名簿は以下の通り。(数字は名簿順位)

【写真】日本保守党、百田氏は比例で「供託金1人600万円、年収超えてますよ」笑いも

【選挙区】

河村たかし(愛知1区)、大橋とおる(愛知3区)、麻生ちさ(愛知4区)、田中克和(愛知5区)

【比例代表】

北海道ブロック=1小野寺まさる、2堀田真作

北関東ブロック=1伊藤純子、2野寺直美、3芦沢進、4宮入良明

東京ブロック=1有本香、2梅原克彦、3阿部力也、4小柳岳志

南関東ブロック=1小坂英二、2大河内元喜、3森健太郎、4渡辺紀明、5服部徹

東海ブロック=1竹上ゆうこ、2中川健一、3織田敏之、4中村憲一、5青木崇佳

近畿ブロック=1島田洋一、2佐々木みのり、3百田尚樹、4豆谷和男、5竹内唯裕、6番目は通称調整中のため非公表

2206OS5:2024/10/08(火) 17:57:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/5ce739b97a669e7b70b6a0876b90dfaae6fe4708
衆院選岐阜4区、維新の伊藤幸一氏が出馬断念 
10/4(金) 7:42配信

岐阜新聞デジタル
 日本維新の会県総支部は3日、27日投開票の衆院選で岐阜4区から出馬予定だった新人の伊藤幸一氏(55)が、健康上の理由で出馬を断念したと発表した。県総支部によると、別の候補者を擁立するかどうかは未定。

 伊藤氏は、岐阜新聞の取材に対し、今後の衆院選については出馬の意欲を示した。

 岐阜4区には自民現職の金子俊平氏(46)と立憲民主元職の今井雅人氏(62)がそれぞれ出馬を予定している。

岐阜新聞社

2207OS5:2024/10/08(火) 18:01:13
https://news.yahoo.co.jp/articles/9d2e622280eb9d15f6f5323a032a213f02abbd03
石破首相「公認権者は総裁である私だ」自民比例で女性候補の擁立を指示 公認の判断9日に正式決定する考え
10/8(火) 16:13配信
FNNプライムオンライン

石破首相は、衆議院選挙で旧安倍派の議員らに重複立候補をさせない代わりとして、女性候補の擁立を指示しました。

石破首相は8日昼ごろ、自身の議員会館の部屋で森山幹事長、小泉選挙対策委員長と会談しました。

石破首相は、収支報告書への不記載があった議員は、復活当選をしないよう比例代表の名簿に載せないこととして、その分、女性の候補者を比例名簿に載せるよう指示しました。

関係者によりますと、女性議員の増加が狙いだとしています。

こうした中、国会では、参議院で野党が石破首相に代表質問を行い、公認問題で追及しました。

立憲民主党・田名部参院議員:
収支報告書がでたらめ、修正した収支報告書が今もって使途不明のままなど、その議員の聴取もせず、そのまま公認されるのですか。ようやく総理になられたのに、なぜ信念を貫こうとされないんですか。

石破首相:
我が党の選挙対策委員会において、各選挙区の事情、当選の可能性などを踏まえ、適切に判断をしていくことになります。

石破首相は「公認権者は総裁である私だ」とし、不記載議員の公認について「地元の理解が得られているかで判断する」と述べました。

自民党は公認の判断を9日に正式決定する考えです。

フジテレビ,政治部

2208OS5:2024/10/08(火) 18:02:13

維新出馬断念

元鎌ケ谷市長の清水聖士も
https://o-ishin.jp/news/2024/images/2881c072f122a519319d70ddc5ae627f0b42f9f6.pdf
辞退
衆議院千葉県第13選挙区 清水聖士
衆議院岐阜県第4選挙区 伊藤幸一
衆議院愛知県第16選挙区 刀禰勝之
衆議院兵庫県第8選挙区 清水貴之
衆議院佐賀県第1選挙区 久保田将誠

2209OS5:2024/10/08(火) 21:05:02
7(篠田奈保子).10(神谷裕).12(川原田英世)以外 共産擁立
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1072908/
立憲・共産、候補一本化に黄信号 衆院選北海道内小選挙区 公示まで1週間、調整進まず
金子文太郎 、佐藤諒一 会員限定記事
2024年10月8日 20:15(10月8日 20:46更新)
 15日公示、27日投開票の衆院選で、立憲民主党と共産党の道内小選挙区での候補者一本化に黄信号がともっている。共産は8日、道5区への候補擁立を発表。両党の競合は全12選挙区のうち9選挙区に上る。公示まで1週間と迫る中、両党の道内組織間での調整は進んでおらず、今後の具体的な協議日程も決まっていないという。
 「協議を続ける意思はあるが、道内で決められるものではない。中央段階できちんと話し合われるのを期待するしかない」。共産党道委員会の金倉昌俊書記長は8日の記者会見で、地元レベルでの調整が難しいとの認識を示した。
 道委は9月下旬にも道4区への候補擁立を発表。衆院選が近づく中で相次いで擁立を決めた。共産が候補を立てていない道内選挙区は残り3選挙区。道委幹部は「お金と人の問題で擁立できていないだけ。立憲との関係は一切考慮していない」と言い切る。
 共産が全国で積極的な擁立にかじを切ったのは、立憲の野田佳彦代表が安全保障関連法について「廃止困難」との認識を示したのがきっかけだ。共産の田村智子委員長は9月末、立憲との連携見送りを明言した。
 道内レベルでの協議も進んでいない。2017年の衆院選では公示5日前に共産が擁立していた11人のうち7人の取り下げを表明。21年の前回選挙は同じく6日前に、立憲と競合していた道内3選挙区で取り下げた。
 立憲道連の笹田浩幹事長は「道内リベラルの灯を消さないよう、最後まで協議は続けたい」とはするものの、今回は15日の公示までの間に、両党の道内組織が協議する日程は決まっていない。共産の国会議員らに候補取り下げを働きかけたというある立憲関係者は「やれることはやった。あとは中央での判断を待つだけだ」と話す。
 市民団体「戦争させない市民の風・北海道」は8日、共産道委に対し、立憲道連との候補者調整を検討するようあらためて要請。近く立憲側にも同様の呼びかけを行うという。関係者は「『野党が分断した選挙』とならないことを願う」と語った。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1072900/
共産、衆院選道5区に鈴木氏擁立
佐藤諒一 会員限定記事
2024年10月8日 19:53

共産党道委員会は8日、次期衆院選道5区(札幌市厚別区、白石区の一部、石狩管内の一部)に、党石狩地区委員長の鈴木龍次氏(64)を公認候補として

2210OS5:2024/10/08(火) 21:08:43
小牧市は16区(立憲:松田功 元6区代議士 国民:福田徹)

https://www.chunichi.co.jp/article/969058
衆院選、愛知6区に元職の前田雄吉氏が出馬へ 「あえて無所属で」
2024年10月8日 20時10分 (10月8日 20時10分更新)
前田雄吉氏

 元民主党衆院議員の前田雄吉氏(64)が8日、次期衆院選の愛知6区(春日井市、瀬戸市)から、無所属で出馬すると明かした。取材に対し「政党に関係なく、広く反自民の票を結集させるため、あえて無所属で出ることにした」と話した。
 前田氏は2000年の衆院選愛知6区で初当選し、09年まで3期務めた。その後、国政選挙に何度か挑戦したが届かず、昨年2月には愛知県小牧市長選に出馬して敗れた。
 愛知6区はほかに、自民現職の丹羽秀樹氏(51)、社民新人の大西雅人氏(29)、共産新人の原田学氏(74)が出馬を予定している。

2211OS5:2024/10/08(火) 21:09:35
https://news.yahoo.co.jp/articles/c7c98a515e428152ba3b6d3b27505b5a24af042b
衆院選広島3区 大規模買収事件の震源地 「政治とカネ」に厳しい目 自民票はどこへ
10/8(火) 20:10配信

広島ニュースTSS

今月27日に投開票が行われる見通しの衆議院選挙。
今回は、2019年の参院選を巡る大規模買収事件の震源地となった広島3区に注目します。

【公明党・現職 斉藤鉄夫氏】
「自民党と一緒に戦い、岸田政権を引き継ぐ石破政権の正統性をしっかりと訴えていきたいと思います」

こう語るのは、石破政権でも国土交通大臣として再任された公明党・現職の斉藤鉄夫(さいとう てつお)氏(72)だ。

この日は広島市安佐南区の祇園大橋で道行く人に手を振った。

【公明党・現職 斉藤鉄夫氏】
「3区ならではの課題は政治とカネの問題に関連して、政治への信頼を取り戻す、これがまず第一の課題だと思いますので、私がその先頭に立って頑張っていきたい」

「政治とカネ」の問題が争点になると危機感を募らせる斉藤氏。
3区は、5年前の参院選をめぐる大規模買収事件で実刑となった元自民党の河井克行元法務大臣が長年、地盤としてきた選挙区だ。
前回の衆院選で自民党広島県連は河井氏の議員辞職を受け、公募で選んだ石橋林太郎氏の擁立を目指した。
しかし、自民党への有権者の目は厳しいとする連立与党を組む公明党に選挙区での候補者擁立を譲るよう迫られ、党本部同士の交渉の結果、断念。
県連は、今回の選挙にむけて改めて自民党として選挙区での候補者擁立を狙ったが叶わず、自民・公明の両党本部は地元との協議なしに斉藤氏の擁立と推薦の方針を決めた。

【自民党広島県連・中本隆志 会長代理】
「自民党が斉藤先生を応援すること、これに不信感、またあまりよく思っていない人たちも多々いるわけです」

与党間での選挙協力に不安が残る中、今月3日、県連幹部が党本部を訪問。
斉藤氏を応援するにあたり森山幹事長と小泉選挙対策委員長に対し、改めて、今回の選挙後に石橋氏を3区の選挙区支部長にすることなどを確認した。

【自民党広島県連・中本隆志 会長代理】
「今までの状況を承知しておりますので、最大限譲歩した考え方で対応させていただきますと。こういうはっきりとしたお答えを頂きました」

小選挙区で勝利するためには自民党の協力が欠かせない中、斉藤氏は、先月30日には国土交通大臣政務官を務める石橋氏とそろって広島市安佐南区にある砂防ダムの建設現場を視察。改めて次の選挙戦での協力関係をアピールした。

【公明党・現職 斉藤鉄夫氏】
「一生懸命、自公協力をして頑張っていきたい。石破政権が信を問うということなので、国民の期待に応えられる石破政権であるように自公あわせて頑張っていきたい」

【立憲民主党・新人 東克哉氏】
「2019年の参議院選挙、あの政治とカネの震源地がこの広島だったんです。
そして、5年たった今、国会で何が言われていますか。5年たってもまだ政治とカネの話なんです」

「政治とカネ」の問題で攻勢を強めるのは立憲民主党・新人 東克哉(あずま かつや)氏(43)だ。
自民党の一強政治を批判し政権交代の必要性を訴える。

【立憲民主党・新人 東克哉氏】
「自民の自民による自民のための政治は、もう脱却しなければなりません。人への投資をしていく、立憲民主党にぜひ力を貸してもらいたい」

理学療法士で2歳から中学生まで4人の子育てに奮闘する東氏。
今、必要なのは子育て世代への政策の充実だと訴える。

【立憲民主党・新人 東克哉氏】
「子供医療費の無償化です。全国一律でしてあげたいですね。広島市が県内でも一番遅れていたので、それを知らない人たちもいましたから、せめて全国一律でできるようにしてあげたいなというふうに思います」

2212OS5:2024/10/08(火) 21:09:46
また、共産党・新人 高見篤己(たかみ あつみ)氏(72)も今回の選挙は「政治とカネ」が最大の争点だとして与党に対し、裏金問題を厳しく追求する構えだ。

【共産党・新人 高見篤己氏】
「30年前から企業団体献金を禁止せよと一貫して主張してまいりました。自民党の裏金問題を徹底的に究明し、腐敗した政治をただす」

今回の選挙で「政治とカネ」の問題が大きな争点となる中、大規模買収事件により政治不信の声が根強く残る広島3区の有権者は・・・

【有権者】
「このたびは(投票に)行こうかなと。あまりにもひどいから。物価高とお金の問題をきれいにしてほしい、やっぱり人格で選びたいですよね」
「昔から政治とカネはいろいろ問題があるので、なかなかクリーンな政治というのは難しいのではないかと思いますけどね」
「金権政治ばかりやっているところは一回懲らしめないとダメ」

広島3区の有権者は県内の小選挙区の中でも「政治とカネ」に対する立候補予定者の姿勢にひと際、厳しい目を向けている。

<スタジオ>
なお、日本維新の会は8日、広島3区に立候補予定だった瀬木寛親氏の公認をとりやめると発表しました。

広島ニュースTSS

2213OS5:2024/10/08(火) 21:13:31
05衆院選 宮崎3民主落選
07参院選 宮崎野党系未所属当選
14衆院選 宮崎1未来落選(参院議員自動失職)
14衆院選 宮崎1維新落選
17衆院選 宮崎1希望落選
21衆院選 宮崎1維新落選

https://www3.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/20241008/5060019488.html

次の衆院選 宮崎1区 維新 外山斎氏 立候補表明
10月08日 19時48分

次の衆議院選挙の宮崎1区に元参議院議員の外山斎氏が日本維新の会の公認で立候補することを表明しました。

これは8日、外山斎氏が宮崎県庁で記者会見を行い、明らかにしました。
この中で外山氏は「政治の信頼を多くの皆様が失っている状況となっている。不満の受け皿、保守の受け皿となり、古い政治を壊して日本を前に進める新しい政治を作り出していく」と述べ次の衆議院選挙の宮崎1区に日本維新の会公認で立候補することを表明しました。

外山氏は日南市出身の48歳。
2007年の参議院選挙で無所属で初当選したあと、当時の民主党に入り、議員を5年あまり務めました。現在は、医療法人の理事などを務めています。

次の衆議院選挙の宮崎1区にはこのほか、自民党の現職、武井俊輔氏、立憲民主党の現職、渡辺創氏、参政党の新人、滋井祐香氏が立候補を予定しています。

2214OS5:2024/10/08(火) 21:14:57
>>2205
https://www.sankei.com/article/20241008-VP67T66YSFAGJCRETQOUMPZHOA/
日本保守党、百田代表を衆院選比例近畿「3位」処遇 「誰が一番ふさわしいか」体調考慮も
2024/10/8 19:05
奥原 慎平の写真
奥原 慎平
政治
選挙
政治団体「日本保守党」が8日に発表した衆院選(15日公示、27日投開票予定)の候補予定者名簿を巡っては、代表を務める作家の百田尚樹氏を比例代表近畿ブロック3位で処遇する形となった。百田氏は記者会見で、「候補者で誰が一番国会議員になるのがふさわしいかを考えた」と述べた一方、同席した有本香事務総長は百田氏はがんを手術したばかりで体調面を考慮したと明かした。

選挙区に擁立する4人は全員愛知で
近畿ブロックは6人を擁立。1位は国際政治学者で福井県立大名誉教授の島田洋一氏、2位は医師の佐々木みのり氏、3位が百田氏となった。比例代表は、得票に応じて各党や各政治団体に議席が配分され名簿順位に基づいて当選者が決まる。

有本氏は島田氏について近畿にゆかりがあるとした上で、「国際政治に明るく、北朝鮮の日本人拉致問題に長年取り組んできた」と太鼓判を押す。ただ、記者団からは百田氏が代表であるにも関わらず1位でない理由を尋ねられ、百田氏は「どういう順番にするかは執行部であらゆることを想定した。誰が一番国会議員になるのがふさわしい人物かを優先した」と語った。

有本氏は「本人は言わないが、百田は今年2度腎臓がんの手術をしている。そのあたりも含めて熟慮した結果だ」と説明した。

記者会見する日本保守党の有本香事務総長=8日午後、東京都千代田区平河町(奥原慎平撮影)
記者会見する日本保守党の有本香事務総長=8日午後、東京都千代田区平河町(奥原慎平撮影)
選挙区で擁立する4人は、共同代表の河村たかし名古屋市長が愛知1区から出馬するなど、全員が愛知県の選挙区で立候補する。有本氏は「(昨年10月に結成したばかりで)リソースが限られており、局地戦で一発勝負だ。強みのある所に絞るのが戦略だ」と述べ、河村氏の影響力の強い愛知県内に擁立を絞ったとした。

「次の質問どうぞ…」「コントか」
百田氏も日本保守党について「人的なパワーも非常に少ない。皆さんが報道してくれたらうれしい」と記者団に訴えた。有本氏は「選挙中(比例)ブロックで街宣車は1台しか使えない。この1台で近畿や北海道の広い所をぐるぐる回って、津々浦々に訴えを届けていこうと計画しているが、かなり大変だ」と漏らす。

記者団に配布した候補予定者の名簿には男女の別の欄がなかった。これについて、有本氏は「われわれは男女の数をどうするかはあえて考えていない。結果として女性かもしれないし、男性かもしれない。あくまでも結果であって、女性を多くしないといけないという某与党のような考えには立たない」と説明した。

日本保守党が候補者を擁立する6つの比例ブロックのうち、群馬県伊勢崎市議の伊藤純子氏の北関東ブロック、有本氏の東京ブロック、元愛知県議の竹上ゆうこ氏の東海ブロックなど3ブロックで女性が1位となった。

日本保守党の記者会見などは有本氏に質問が集中する傾向にあるという。

記者団に名指しで質問された百田氏は「珍しい。(昨年10月に)結成して1年になるが、私に質問がほとんどない。10月に入って、選挙になるから緊張していたが、私には一つも(記者からの問い合わせの電話が)ない」と自嘲気味に語った上で、マイクを持つと「次の質問どうぞ…ということはしない」と述べ、有本氏が「コントをやっている場合ではない」といさめる場面があった。(奥原慎平)

2215OS5:2024/10/08(火) 21:15:47
>>2208
https://news.yahoo.co.jp/articles/8dd4d77e023b06c041d274d0bf7f1ce29babf6f9
衆院選、千葉13区の維新・清水聖士氏不出馬へ 一身上の都合で
10/8(火) 19:02配信
産経新聞
清水聖士氏

次期衆院選に千葉13区から出馬予定だった日本維新の会の清水聖士氏(63)が出馬しない意向であることが8日、分かった。同党関係者が明らかにした。


清水氏は、外務省職員などを経て鎌ケ谷市長の5期目で国政を目指し、前回の令和3年衆院選では約4万2千票を得たが、落選した。最近になり、周辺に一身上の都合で出馬を見合わせる考えを伝えたという。

同党の千葉県組織「千葉維新の会」幹部は8日、「有権者に選択肢を与えられなくなる責任を感じる。地方選挙で維新が負けている現状も背景にあるようだ。清水氏の不出馬は大きなダメージだ」と語り、千葉での党勢拡大に向けた戦略を見直す考えを示した。

2216OS5:2024/10/08(火) 21:18:34
https://www.asahi.com/articles/ASSB83543SB8UTFK00SM.html
維新、大阪で強気の比例重複見送りも続く公認辞退「風向き悪いから」
有料記事維新

菅原普 小林圭2024年10月8日 19時00分
日本維新の会は8日、次期衆院選で大阪府内の全19小選挙区に候補者を擁立し、比例重複を原則見送ると発表した。党発祥の地であり、本拠地でもある大阪で退路を断って臨む決意の裏には、低迷が続く党勢への焦りがある。

 「背水の陣の気持ちを表す」。藤田文武幹事長はこの日、大阪市の党本部で会見し、候補者の決定が直前となった大阪9区を除く18選挙区で、比例重複させないとの方針を打ち出した。

 維新は前回衆院選で、公明党候補のいる4選挙区をのぞいた15選挙区に候補を立て、すべてを制した。今回は全19選挙区に擁立し、大阪の「完全制圧」を狙う。

低迷する支持率 相次ぐ地方選や首長選での敗戦も

2217OS5:2024/10/08(火) 21:46:56
https://news.yahoo.co.jp/articles/4e818c78286a3ae7cbbf3ec62dcbdf0639c4386c
不同意わいせつの疑いで書類送検の自民党・山口晋衆院議員を不起訴 東京地検
10/8(火) 17:01配信
TBS NEWS DIG Powered by JNN
TBS NEWS DIG Powered by JNN

20代の女性に同意のないままキスをしたとして、不同意わいせつの疑いで書類送検された自民党の山口晋衆院議員について、東京地検はきょう付で不起訴処分としました。

東京地検は不起訴の理由を明らかにしていません。

2218OS5:2024/10/08(火) 21:50:59
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1072428/
渡辺孝一氏の比例、13位以下要望 自民道連 優遇途切れる可能性
小林史明 、勝間田翔 会員限定記事
2024年10月7日 21:06(10月7日 23:02更新)
 自民党道連の中村裕之会長は7日、次期衆院選(15日公示、27日投開票予定)の比例代表道ブロックを巡り、同ブロック現職の渡辺孝一衆院議員を13位以下の順位とするよう党本部に要望した。2012年衆院選から連続4回続いた渡辺氏の比例名簿の上位優遇が途切れる可能性が高まった。
 中村氏や道連の村木中幹事長が、党本部で森山裕幹事長と面会。道7区から比例転出する伊東良孝沖縄北方担当相を1位、小選挙区との重複立候補予定者11人を2位とするよう要望した。
 自民は比例優遇を原則2回までとしている。渡辺氏は、地盤の道10区(空知、留萌管内)を公明現職の稲津久衆院議員に譲る見返りとして比例上位で処遇されてきたが、道連内から不満の声が出ていた。渡辺氏は党本部の決定に従う意向を示している。
 また、石破茂首相が自民派閥の裏金事件で政治資金収支報告書への不記載があった和田義明衆院議員(道5区)らの重複立候補を認めない方針を示したことについては、道連から特に要望はしなかったという。中村氏は「本人にとって厳しいことだが、党本部の判断は尊重しなければならない」と述べた。
( 小林史明 、勝間田翔 )

2219OS5:2024/10/08(火) 21:54:46
https://news.yahoo.co.jp/articles/63c4293ab071bb62e72fe8a5d38a1f788c0b4996
自民・高市早苗氏「反石破」の旗頭か 衆院選で再始動、応援依頼殺到、麻生・茂木氏も接近
10/8(火) 21:49配信

産経新聞
高市早苗前経済安全保障担当相=27日午後、党本部(鴨志田拓海撮影)

自民党の派閥パーティー収入不記載事件に関係した議員の公認問題を巡り、石破茂首相(自民総裁)に対する旧安倍派議員らの反発が強まる中、高市早苗前経済安全保障担当相が反石破勢力の〝旗頭〟になる可能性がある。15日に公示される衆院選で、高市氏は党内からの応援演説依頼が殺到しており、全国を飛び回り党内基盤固めを図る。


■主流と非主流にミシン目

「すでに120カ所を超えている」。高市氏の事務所関係者は応援依頼の多さに驚く。総裁選で高市氏を支援した議員だけでなく、林芳正官房長官や河野太郎前デジタル相の陣営だった議員からも依頼があるという。

高市氏は先月27日の総裁選で党員票トップで、保守派人気を裏付けた。推薦人20人のうち14人を占めた旧安倍派からの期待は今、さらに膨らんでいる。政治資金収支報告書に不記載が確認された旧安倍派などの議員に関し、公認した場合も比例代表との重複立候補を認めないなど厳しい対応を首相が決めたからだ。

旧安倍派の中堅議員は「政権を支えようと思ったがもう無理だ」と漏らした。主流派と非主流派のミシン目が浮き彫りになった党内。「高市氏の出番が早くなる」。側近議員がつぶやいた。

■敵味方応援で仲間づくり

総裁選の決選投票で高市氏を支持し、首相と距離がある大物2人との連携もささやかれる。

「俺も菅(義偉元首相)も長くなかった。石破も(首相在任は)長くないだろう。勉強はしなくていいから仲間を作れ。勉強をしたければ英会話でもやっていろ」

人付き合いが苦手な高市氏は、総裁選投開票の直後、面会した麻生太郎・党最高顧問からこう助言された。深夜には周囲に「今日をスタートと考え、頑張る」と再起を誓った。翌日には首相から党総務会長就任を打診されたが固辞し、自ら非主流派の道を選んだ。

今月7日の衆院本会議前、高市氏は国会議事堂内で茂木敏充前幹事長を見つけ、笑顔で歩み寄って握手を求め、茂木氏は満面の笑みで応じた。以前は距離があった2人は、「次」を見すえて距離を縮めたようだ。

公示の翌日には推薦人だった高鳥修一衆院議員が出馬する新潟5区に応援入りする。高市氏側近は「首相は敵を作ってばかり。高市氏が衆院選で敵味方なく応援に行けば仲間が増える」と語る。(長橋和之)

2220OS5:2024/10/08(火) 22:02:16
https://news.yahoo.co.jp/articles/0c17de2e45d8e474232c3fb68b8ec3768b4d2c45
【衆議院選挙】福岡5区 現職に5人が挑む 混戦予想か
10/8(火) 19:24配信

RKB毎日放送

10月27日に投開票が行われる衆議院選挙。

筑紫野市や太宰府市、朝倉市などを選挙区とする福岡5区では現職の野党候補に対し与党の新人候補を含む5人が挑む構図で、混戦が予想されています。

■1期目の現職「通信簿だと思っています」

6日、福岡県春日市で開かれたマルシェに姿を現したのは立憲民主党の現職・堤かなめ氏。

県内の小選挙区選出の議員の中で、唯一の女性であり1期目の堤氏は、今回の選挙を自身の「通信簿」と位置づけています。

立憲・現 堤かなめ氏(63)「私現職ですので3年間の通信簿だと思っております」

前回の衆院選では、野党候補が堤氏に一本化されたことに加えて、自民党の公認争いで出馬辞退に追い込まれた栗原渉氏(59)の支持者の票が堤氏に流れたことも勝利につながったとみられています。

共産党との共闘関係が崩れた今回は、厳しい戦いが見込まれています。

立憲・現 堤かなめ氏(63)「立憲民主党、野党第一党としてまずは党としての力で戦っていかなければならないと思いますし、また裏金の撲滅、政治とカネの問題の解決というところでは(他の党とも)協力できるところは協力して戦っていきたい」

■自民 保守分裂のしこりは

一方、自民党の新人・栗原渉氏(59)は9月30日、福岡市で政治資金パーティーを開催。

服部知事や、福岡県議会の重鎮蔵内勇夫県議が出席しました。

自民・新 栗原渉氏(59)「今でも私はいろんなところでお話をさせて頂いてこみ上げて参ります。これは何か感謝であります」

3年前、栗原氏は原田義昭元環境大臣と自民党支持者を奪い合う公認争いを展開。

公示の直前で党本部から出馬をあきらめるよう要請され涙をのみました。

保守分裂のしこりが残る中、栗原氏は、原田氏の地盤だった筑紫野市を含めて「一つにまとまっている」と強調します。

自民・新 栗原渉氏(59)「筑紫野市の自民党支部についても去年、党の行動計画の中で筑紫野支部としては栗原を衆院選に向けて支援していくということを決めて頂いて。これは非常に大きいこと。前回のことを考えれば」

■維新は”保守系無党派層”にねらい

日本維新の会の新人松尾嘉三氏(56)は元自民党の県議会議員です。

去年の県議選で落選した後、維新に入党、今回の選挙戦では保守系の無党派層からの票を取り込みたい考えです。

維新・新 松尾嘉三氏(56)「今の自民党ではだめだ新しい政権を作らないといけないという思いの方がご支持賜りたいと思います」

■6人が出馬を表明

福岡5区にはきょう新たに太宰府市の覆面レスラー市議タコスキッド氏(48)が、無所属で出馬することを表明しました。

無所属・新 タコスキッド氏(48)「災害があった時にただ普通の男として支援をするよりも覆面レスラーっていうほうが皆さん応援していただけるんですよ、物資が集まるんですよ」

議会での覆面着用の是非が議論を呼びましたが、今回も覆面をつけたまま選挙に臨む考えです。

福岡5区ではこのほか、共産党新人の村山正美氏(79)参政党新人の岡部吉高氏(42)も出馬を表明しています。

RKB 下濱美有記者「複数の候補が出馬し、混戦が予想される福岡5区。前回に続き今回も荒れ模様となるのか。行方が注目されます」

RKB毎日放送

2221OS5:2024/10/08(火) 22:07:04
https://www.asahi.com/articles/ASSB83F5VSB8PITB007M.html?iref=pc_politics_top
政党交付金の使途で「内規違反」 維新が衆院選候補予定者を非公認
維新

魚住あかり 山中由睦2024年10月8日 20時00分

 日本維新の会は8日、同党広島3区支部長の瀬木寛親(ひろちか)氏(59)について「不適切な会計処理があった」として、次の衆院選は非公認にすると明らかにした。決定は7日付。

 維新は3区で瀬木氏の公認を内定していた。瀬木氏によると、2022年と23年の政党交付金から計270万円を地元ラジオ局への支払いにあてたという。

 政治資金収支報告書と政党交付金使途等報告書によると、維新は22年、瀬木氏が代表を務める政党支部に690万円の政党交付金を支出。瀬木氏によると、同支部からこのうち60万円を瀬木氏の会社が受け取り、地元ラジオ局に番組制作費として支払ったという。23年も政党交付金600万円のうち210万円をラジオ局に支払ったという。

 維新はこうした使途を「内規違反」と判断した。瀬木氏は取材に「名前を覚えてもらうためで、党の活動の一部だと考えていたが、党の決定には従う」と話した。

 県選管によると、瀬木氏の政党支部の22年分の政治資金収支報告書は昨年11月時点で未提出だったため、公表されていない。取材に対し、瀬木氏は「書類に不備があったので、今年に入ってから提出した」と説明している。(魚住あかり、山中由睦)

2222OS5:2024/10/08(火) 22:13:34
https://www.minpo.jp/news/moredetail/20241001119632
迫る衆院選 政党の課題(上) 【自民】体制構築に焦り 【公明】「自民との距離感」苦慮
2024/10/01 16:47
「時間がない。一刻も早く進めるべきだ」。衆院選の日程が固まった30日、自民党県連の選対委員会に出席した県議の一人は焦燥感をにじませた。公示まで2週間。新2区は現職が不出馬を表明したばかりで、後継選考から体制を構築しなければならなくなった。新4区も現職が正式に引退を表明した。関係者は「想定していた準備の日程が崩れた」と嘆く。退くベテラン現職2人の存在の大きさが混乱に拍車をかける。

 党県連によると、衆院選の福島県小選挙区のうち2選挙区で新人擁立となれば、2005(平成17)年以来19年ぶりとなる。党派閥の政治資金パーティー裏金問題を巡り有権者からは依然、厳しい目が向けられている。県内の党関係者からは「世代交代による刷新感をアピールできる」と好機と捉える向きもある。総裁選の盛り上がりや党本部役員の一新などの追い風が吹くうちに「新生・自民の候補者」を短期決戦の中で印象付けたいと思慮する。

 ただ、今回は区割り改変後の初の衆院選となる。党への信頼回復と新人の浸透をどう進めるか…。時間はあまりにも足りない。新2区では現職が30日、支持団体に勇退の経緯を説明するとともに後継候補決定後の連携体制の協議を並行して進める場面が見られた。4区の新支部長に選ばれた新人を支援するいわき市の男性市議は大票田となるいわき市内での地盤固めと認知度が低い旧1区の浜通り北部での支持拡大を同時に進めなければならない難しさを指摘する。「スピード感を持って戦略を練らないといけない」と明かした。

   ◇    ◇

 公明党県本部の幹部は30日、県内5地域で8日から開く時局講演会に向け、関係各所との調整を急いだ。「支持者に福島のさらなる復興への決意を訴える」と支持固めの狙いを明かす。

 中央で連立を組む自民党の派閥裏金事件を巡り、県内の支援者からの不満は根強い。今回の選挙での「自民との距離感」の難しさを指摘する声もある。ただ、公明が比例東北で目標とする2議席確保を達成するには自民支持層の取り込みが欠かせない。選挙協力に向け、自民党県連と協議を重ねる。「さまざまな意見はあるが、今回も同じ形に落ち着くだろう」(党県本部幹部)と実情を語る。

 党県本部は講演会の席上、自民の候補者に裏金問題に関する説明を求める考えだ。ただ、短期間でどれだけ信頼回復につながるかは不透明。幹部は「前例のない厳しい戦いになる」と腹をくくった。



 衆院選の日程が固まり、県内各党は短期決戦に向けて一斉に走り出した。衆院選直前の各党の動きを追う。

2223OS5:2024/10/08(火) 22:14:08
https://www.minpo.jp/news/moredetail/20241002119644
迫る衆院選 政党の課題(下) 「共闘」の構図一転 野党、競合避けられず
2024/10/02 10:17

 「言うこと全てが信用できない」。石破内閣が発足した1日、選対会議の調整などに追われた立憲民主党福島県連のある役員は憤りを隠さなかった。石破茂氏は総裁選で衆院解散前の予算委員会開催などに言及していた。にもかかわらず、「短期決戦」に打って出た。

 懸案だった新4区での擁立を終え、自民より先に全選挙区での「臨戦態勢」を整えた。しかし、共産党県委員会が新2区と新3区に相次ぎ候補擁立を決めた。選挙区の情勢が急変した中で衆院選が迫る。与党に先行して支持を拡大できるか不透明感が増す。

 2021(令和3)年の前回衆院選は野党間の調整の末、県内全選挙区で与野党の一騎打ちが実現した。その結果、5選挙区のうち3選挙区を立民が制した。今回は事情が異なる。共産が「重要選挙区」に位置付け先に候補者を立てていた新4区へ立民は擁立方針を貫いた。「支持基盤が揺らいだ浜通りの立て直しは急務だった」と新4区の立民関係者は明かす。40代の会社役員を公認に決めると、共産は反発し新2区と新3区に候補を立て、競合が避けられなくなった。

 共闘路線の見直しに立民関係者の反応はさまざまだ。ある陣営は「裏金問題で自民を見限った保守層を取り込むのに追い風になる」とみて選挙戦略を練る。共産との共闘で少なからず影響があった一部労組からの支持回復も見込め、訴えを強める動きもある。

 一方、12年ぶりに野党が勝ち越した前回衆院選の勝因は一騎打ちの構図に持ち込んだ成果とみる向きも多い。ある県連幹部は「相当数の票が共産候補に流れるだろう」と政権に批判的な票の分散を危惧し、差分の票を埋めるための対策の必要性を指摘する。

   ◇    ◇

 比例東北での1議席獲得を目指す共産も共闘転換の影響を測りかねている。新1区ではこれまでの経緯を踏まえ、現時点で擁立を控える方針であるなど「部分的共闘」を否定せず、「他党との協議の門戸も閉じていない」(県委員会幹部)と「両にらみ」を強調する。2日の会議で具体的な戦略や方針を話し合う予定だが、野党の一角として存在感を示せるかが課題となる。

 日本維新の会県支部は選挙区での候補者擁立を見送り、改革の実現を訴えて比例票の獲得に重点を置く。

 立民県連とともに「5者協議会」を構成する国民民主党県連、社民党県連は小選挙区で立民候補の支援に回る。国民は比例東北の議席獲得に向け、賃金が上がる経済の実現など重点政策の浸透に力を入れる。社民は県内11の総支部組織を生かし比例東北での票の積み重ねに重点を置いた活動を進める。

2224OS5:2024/10/08(火) 22:15:49
https://news.yahoo.co.jp/articles/8b2256a27e03e09023379022652573ec3c6273a0
【衆院選・福井1区】立憲民主党県連が30代の越前市職員の男性を擁立へ 9日最終決定
10/8(火) 18:45配信
福井テレビ

15日公示、27日の投開票が見込まれている次期衆院選挙について、立憲民主党県連は、福井1区で30代の越前市男性職員の擁立に向け動いていることがわかりました。
      
立憲民主党県連は、8日午後4時から幹部会を開き、福井1区の公認候補について協議しました。
 
公認候補については、越前市の30代の男性職員の擁立に向け最終調整していて、8日の協議では県連幹部からの異論はなかったということです。

野田幹事長は「県連としては必ず擁立をしたいという思いと、候補者となりうる方の、その期待に応えたいという思いとが一致しているが、公務員方ですし、手続きが関係ありますから」と話していて、9日、県連の三役で話し合い最終決定する見通しです。
 
福井1区をめぐり、立憲民主党県連は勝山市のサロン経営者・西山理恵氏を公認候補としていましたが、野党共闘を巡る意見の相違から西山氏の擁立を断念、白紙となった1区の候補者は、今週中を目途に擁立する意向を示していました。

2225OS5:2024/10/08(火) 22:33:28
>>1883 自民比例単独
>>1997 解散前衆参会派
>>2015 高齢議員
>>2032 野党競合区
>>2122 鞍替え・補欠選予定
>>2146-2147 不記載議員と処分一覧
>>2040>>2148 不記載議員の対抗馬
>>2170 直前引退

2226OS5:2024/10/09(水) 08:06:44
https://news.yahoo.co.jp/articles/124e745faccc717730284419aa6dda9f2417cd30
三重県出身の森由起子氏、不出馬の方針 自民、衆院選比例東海
10/9(水) 8:01配信

伊勢新聞
 自民党の森由起子衆院議員(53)=比例東海=が次期衆院選に立候補しない方針を固めたことが8日、関係者への取材で分かった。党県連は後継となる三重県出身の比例単独候補を擁立する方針。

 関係者によると、県連内には森氏に続投を促す声もあったが、森氏は比例名簿への登載を申請しなかったという。森氏は今年8月、男性との不適切な関係を週刊誌に報じられていた。

 森氏は取材に「事務所に聞いてほしい」と述べるにとどめた。事務所の担当者は取材に「現段階での回答は控えたい。党本部や県連から正式な発表があり次第、説明したい」と話した。

 森氏は前回衆院選の比例東海ブロックに自民公認で立候補。女性問題を週刊誌に報じられた宮沢博行元防衛副大臣=比例東海=の辞職に伴い、今年5月に繰り上げで初当選した。

2227OS5:2024/10/09(水) 12:14:19
https://news.yahoo.co.jp/articles/cf6c78ca8854bf672009397e4e96097808db5f0b
前原氏が維新に合流、他党の陣営「迷走しているが好機」
10/9(水) 11:50配信

読売新聞オンライン
街頭演説を行う前原氏(8日、京都市左京区で)

 次期衆院選に立候補する前原誠司衆院議員(京都2区)が10日、日本維新の会に合流する。衆院は9日に解散される見通しだが、「身内」になる維新の関係者らは歓迎する一方、他党の陣営は「迷走しているが好機」との声も上がる。

 「有権者の方々にできる限り説明をしていきたい」

 8日朝、前原氏は地元での街頭演説後、取材にこう答えた。同氏は昨年11月、国民民主党を離れ「教育無償化を実現する会」を結成。その後、1年足らずでの維新との合流になった。

 前原氏は「政治家の最終盤、教育に関わることを成し遂げたいと考えた。後援会には『維新はどうなのか』との意見もあったが、最終的には応援すると言ってもらえた」と説明した。

 前原氏の合流に、維新の久保田正紀・京都市議は「閣僚経験者で今までの維新にない知識を持っている」と評し「仲間が増えるのは目指すべきこと。力を貸してもらいたい」と期待する。また、国民府連会長の中野洋一・同市議は「維新に移っただけで、今まで築いた信頼関係は不変。今後も意思疎通を図る」と述べた。

 合流に向け、前原氏は維新現職と選挙区で競合する元同僚議員を巡り、見送りも検討したという。だが、同議員が他党公認で立候補を表明。一転合流を決めた。

 2区で戦う共産新人・堀川朗子氏は「前原氏の『迷走』に困惑する有権者もいる」としたが、維新を<自民の補完勢力>と位置付け「対立軸がはっきりした。固い支持層を切り崩したい」と話す。また、自民新人・佐野英志氏の陣営は「厳しい選挙区であることに変わりはない」とする。

 一方、衆院選で8回連続、前原氏を支援してきた連合京都は9月に推薦を取り消した。原敏之会長は「忸怩たる思いだが、他の推薦候補を勝たせるために頑張るほかない」と語った。

 京都2区では、参政新人・小松広明氏も立候補を表明している。

2228OS5:2024/10/09(水) 12:16:34
https://news.yahoo.co.jp/articles/7ac26081efe7b4747db1d530943330dd45d004c3
立憲民主党が衆院選福井1区に波多野氏の擁立固める 39歳、元越前市職員
10/9(水) 11:22配信

福井新聞ONLINE
波多野翼氏

 立憲民主党福井県連が10月15日公示の衆院選福井1区の公認候補に、新人で元福井県越前市職員の波多野翼氏(39)=同県永平寺町=を擁立する方針を固めたことが8日、関係者への取材で分かった。波多野氏は2019年の「地方公務員が本当にすごい!と思う地方公務員アワード」受賞者。県連は9日にも正式決定し、党本部に上申するとみられる。

 立民県連は今月3日、1区の公認候補だった西山理恵氏(48)=同県勝山市=の離党願を受理し、候補者選びが振り出しに戻っていた。

 波多野氏は福井新聞の取材に「今の政治は負担が増えるばかりで市民の実情を捉えられていない。変えるためには、若者を含めて政治に関心を持つ必要があり、まずは自分がその姿勢を示したい」と語った。

 波多野氏は越前市出身、仁愛大学人間学部卒。09年に同市役所に入庁した。同市のご当地グルメ「ボルガライス」を生かしたまちづくりに注力し、全国に広めた。関係者によると、8日付で同市役所を退職した。

 福井1区を巡っては、自民党現職の稲田朋美氏(65)=福井市=が7選を目指すほか、共産党は新人の金元幸枝氏(66)=永平寺町、参政党が新人の田中こはる氏(38)=越前市出身=をそれぞれ公認候補に擁立。西山氏は無所属新人で出馬する予定。

福井新聞社

2229OS5:2024/10/09(水) 12:17:04
https://news.yahoo.co.jp/articles/719905ee8df9f70d5c8e8007e9ae49b37e63c5f0
自民非公認は旧安倍派の菅家一郎氏ら6人
10/9(水) 9:26配信

共同通信
 自民党が衆院選で追加非公認とした6人は、旧安倍派の菅家一郎、小田原潔、中根一幸、越智隆雄、細田健一、今村洋史各氏。

2230OS5:2024/10/09(水) 12:17:26
https://news.yahoo.co.jp/articles/a0496949e12159127f49eb4a7291754cbf977731
立憲、「京都1区」で初の新顔公認 共産ベテラン引退のタイミングに
10/9(水) 10:00配信

朝日新聞デジタル
会談に臨む立憲民主党の野田佳彦代表(中央右)、共産党の田村智子委員長(同左)ら=2024年10月3日午後0時58分、国会内、岩下毅撮影

 立憲民主党は7日、次期衆院選の京都1区で、新顔で大学教授の平竹耕三氏(65)の公認を発表した。同区は共産党が重視していた選挙区の一つで、旧立憲時代も含め擁立は初。両党の溝はさらに深まりそうだ。

 同区は小選挙区比例代表並立制となった1996年以降、共産の穀田恵二国会対策委員長が9回連続で立候補し、いずれも比例復活で当選している。穀田氏は引退を表明し、共産は後継に新顔で元京都市議の井坂博文氏(68)の公認をすでに発表していた。

 一方の共産も同日、選挙の陣頭指揮を執る立憲の大串博志選挙対策委員長の佐賀2区で、新顔候補の公認を発表した。両党は、互いに候補を擁立し合う状況が各地で続いている。

 候補者一本化を野党各党に求めている立憲の野田佳彦代表は同日の会見で、京都1区での公認について「共産には事前に仁義は切った。誠意ある対話の中でこれからも色んな問題を解決できる」と主張した。(大久保貴裕、小林圭)

朝日新聞社

2231OS5:2024/10/09(水) 12:18:08
https://news.yahoo.co.jp/articles/8deff0e216fb5acabdb4a622b8f53dc7c4a47a4e
自民裏金議員12人が非公認、旧安倍派の萩生田氏ら6人を追加 比例単独候補予定者は先送り
10/9(水) 10:33配信


22
コメント22件


スポニチアネックス
石破茂氏

 自民党は9日、衆院が同日解散されるのを踏まえ選挙対策本部会議を党本部で開き、衆院選(15日公示、27日投開票)で、派閥裏金事件に関係した議員らのうち12人を非公認とすると決めた。非公認方針が固まっていた議員6人に加え、新たに旧安倍派の6人の議員らが追加された。

 非公認となったのは、これまで非公認方針が固まっていた旧安倍派の下村博文(東京11区、不記載額476万円)、西村康稔(兵庫9区、同100万円)、高木毅(福井2区、同1019万円)、萩生田光一(東京24区、同2728万円)、三ツ林裕巳(埼玉14区、同2954万円)の各氏と旧二階派の平沢勝栄氏(東京17区、同1817万円)の6人と、新たに非公認が決まった旧安倍派の菅家一郎(福島3区、不記載額1289万円)、小田原潔(東京21区、同1240万円)、中根一幸(埼玉6区、同1860万円)、越智隆雄(東京6区、同84万円)、細田健一(新潟2区、同564万円)、今村洋史(東京9区、同220万円)各氏の6人の計12人。

 旧安倍派「5人組」で不記載が1000万円以上の松野博一前官房長官(千葉3区、同1051万円)、旧二階派幹部で事務総長経験者の林幹雄元経産相(千葉10区、同1608万円)は含まれなかった。

 比例単独出馬の可能性がある旧安倍派の杉田水脈、尾身朝子、上杉謙太郎各氏の扱いについては判断を先送りした。

 石破首相は公認基準として、4月の党処分の際に(1)党則で規定する「選挙での非公認」より重い処分の議員は非公認(2)それより軽い党役職停止でも処分が継続していて国会の政治倫理審査会に出席していない議員は非公認―と言明。党役職停止や戒告だった議員についても、地元理解が十分でない場合は非公認とする考えを示している。

 自民は裏金議員を公認しても、比例代表への重複立候補は認めない。石破茂首相や森山裕幹事長ら党四役も比例重複立候補をしない方針で、対象は40人程度に上る。

2232OS5:2024/10/09(水) 12:18:27
https://news.yahoo.co.jp/articles/2b7143035dbe0e7c900c6c527a75e291177ba005
保守票争奪に野党競合…衆院選広島5区、前回6区に続く激戦か 根強い亀井静香氏の影響力
10/9(水) 6:01配信

中国新聞デジタル
庄原市で集会参加者と握手する亀井氏(中央)=6日(画像の一部を修整しています)

 次期衆院選の広島5区で、2017年に引退した元金融担当相の亀井静香氏(87)が6日、立憲民主党現職の佐藤公治氏(65)の決起集会に出席し、これまで通りの支援を印象づけた。亀井氏の影響力はかつて所属した自民党の支持層にも根強い。自民党比例中国現職の小島敏文氏(74)と佐藤氏の「保守票争奪」に、共産党新人の猪原真弓氏(63)と佐藤氏の「野党競合」が重なり、前回広島6区に続く激戦が見込まれる。

【地図】広島5区【写真】支援者と握手する亀井氏(計5枚)

 庄原市での佐藤氏の集会。亀井氏は1年ぶりの帰郷で大きな拍手に迎えられ、マイクを握った。「公治さんはね、ナイスガイ」。かつてしのぎを削り、今は全面的に支援する佐藤氏を評した。「こういう男を出さないでどうするんですか。県北の力で。だけどね、油断はなりませんぞ」

 亀井氏は自民党を厳しく批判し、比例重複しない小島氏を「窮鼠(きゅうそ)猫をかむ」と例えた。続く三次市の集会では「相手は保険をかけてない。そういうのが怖い」とも。佐藤氏は報道陣に「亀井先生の影響力、信頼度の高さをあらためて実感した。やらなくてはとの熱い思いになった」と語った。

 前回広島6区は、佐藤氏が小島氏に4638票差で競り勝った。勝利を決定づけたのは尾道市と庄原市での得票だった。尾道市は自民党衆院議員で農林水産相を務めた父の守良氏(1996年死去)の地盤で、保守層の支援も厚い。庄原市は前々回選に続き「亀井票」が大きな後ろ盾となった。

 一方、亀井氏に3連敗、佐藤氏に2連敗し、4回続けて比例代表で復活当選した小島氏。連立を組む公明党との連携に「今まで以上に全力で支援体制を取っていただいている」と期待を寄せる。

 亀井氏の支援を受ける佐藤氏を「そろそろ乳離れしなきゃ。いつまでも子どもじゃあるまいし。ずっと組んでいる」と批判。前回選では亀井氏からエールを受けたと公言し「亀井票」の取り込みを図ったが、今回は「(エールがあるかは)本人に聞いてほしい」と距離感をにじませた。

 猪原氏は亀井氏への思いは「特にない」とする。派閥裏金問題などで揺れる自民党に加え、立憲民主党についても「(野田佳彦氏の代表就任で)立ち位置が変わった。(掲げる政策では)暮らしは良くならない」と批判する。

中国新聞社

2233OS5:2024/10/09(水) 12:32:24
https://news.yahoo.co.jp/articles/716504c8f774170af5a45dc9f1390a9f40e04c14
衆院選鹿児島2区 自民公認候補は支部長の比例九州・保岡宏武氏 9日党本部が発表へ 県内全選挙区の公認候補擁立決まる
10/9(水) 6:30配信
南日本新聞
(写真:南日本新聞社)

 自民党鹿児島県連は8日、15日公示の衆院選鹿児島2区の公認候補予定者に、支部長を務める保岡宏武氏(51)=比例九州=を党本部に推す方針を固めた。森山裕県連会長と野村哲郎選対委員長が8日協議して決めた。9日の1次公認で党本部が発表する。


 野村委員長は南日本新聞の取材に「保岡氏は自民現職の支部長で党員。理由はそれだけだ」と答えた。6日の会見では「保岡氏は比例ながら現職であることは間違いない」とも述べていた。

 自民は県内の全4選挙区に公認候補者を擁立することになる。

 2区公認候補選びを巡っては、県連内で支部長の保岡氏を推す声が上がった一方、党籍はないが自民会派で活動する2区現職の三反園訓氏(66)=無所属=の存在を理由に反対する意見も出ていた。6日の会合でもまとまらず、森山会長と野村委員長に判断を一任していた。

南日本新聞 | 鹿児島

2234OS5:2024/10/09(水) 12:32:50
https://news.yahoo.co.jp/articles/975eeade49e0066fbb71f0e9bfc01814c72f4a36
維新、瀬木寛親氏を非公認 衆院選広島3区、県総支部が発表 会計処理を問題視、本人は反論
10/9(水) 6:30配信

中国新聞デジタル
2024衆議院議員選挙

 日本維新の会広島県総支部は8日、次期衆院選広島3区に党公認で立候補予定の新人瀬木寛親氏(59)について、党本部が非公認を決めたと発表した。瀬木氏が代表の党県支部で不適切な会計処理が判明したためとしている。一方、瀬木氏は会計処理は適切だったと主張し「無所属での立候補も検討する」としている。


 県総支部は瀬木氏の党県支部から自身が経営する会社に現金を支出したことが党の内規違反に当たると説明。外部から情報提供があったという。大田智弘幹事長は「政治とカネについて追及する維新内部で問題が起き申し訳ない」と陳謝した。

 一方、瀬木氏は中国新聞の取材に、現金は自身が出演するラジオ番組の「制作費」だったとした。「ラジオ局が政党から受け取れないため自身の会社を経由して支払った。会計処理は適切」と述べた。

 また、瀬木氏は今回の決定の背景に広島3、4区で維新と立憲民主党の候補者が競合するのを防ぐため「(両党の県組織間で候補者調整の)話し合いがあったのではないか」と指摘。大田幹事長は「候補者調整とは関係ない」と述べた。

中国新聞社

2235OS5:2024/10/09(水) 12:33:26
https://news.yahoo.co.jp/articles/fb0fef7e7c5de203fff58e4e12b044881c2980bf
立憲民主、保守票取り込みへ 衆院選・福島選挙区、失う共産票に危機感も
10/9(水) 7:37配信
福島民友新聞
衆院選2024

 衆院選の県内選挙区の多くで立憲民主党と共産党の候補者が競合し、前回衆院選で候補者を一本化した「野党共闘」は実現しない見通しとなっている。県内4選挙区に候補者を擁立する立民県連は、共産との関係見直しで保守票の取り込みを期待する一方、共産票を失うことへの危機感も出ている。

 野党共闘が実現した2021年の前回衆院選では区割り変更前の県内5選挙区のうち1〜4区は立民、5区は共産に候補者を一本化。3選挙区で立民候補が自民党候補に競り勝った。22年の参院選でも関係は続き、共産が立民候補を支援した。

 その風向きが変わるきっかけとなったのが今年5月の立民県連定期大会だ。立民県連代表に共闘に否定的な小熊慎司衆院議員が就き、共産が候補者擁立を予定する福島4区を含めた県内全選挙区に候補者を擁立する方針を決めた。前回衆院選で共産が「統一候補」となった旧福島5区は、いわき市や双葉郡の浜通りが選挙区。県連内には「2回連続で候補者不在となれば、浜通りでの支持基盤構築が難しくなる」(県連幹部)との危機感もあった。

 9月、立民が福島4区の擁立候補を決めると、共産は対抗策として福島2、3区に相次いで候補者擁立を発表した。福島1区への擁立は見送ったが、県内選挙区での共闘ムードは一気に冷え込んだ。

 両党は元々、政策面で隔たりが大きく、支援組織や県連内部には共闘関係に根強い異論もあった。立民県連の宮下雅志幹事長は「共産とは考えが違う。政治と金の問題などで自民を見限った保守層の受け皿になるにはプラスに働く」とみて「共産の票がなくても勝ち切る」と言い切る。ただ共産票を失うのは痛手で、県連所属県議の一人は「(前回と違い)まとまった票が共産の候補に流れるのは間違いない」と警戒を強める。

 中央では立民の野田佳彦代表が共産などに対し、自民党派閥裏金事件の関係議員がいる選挙区への対抗馬一本化を打診するなど共闘を探る動きが続く。協議がまとまれば県内でも野党候補一本化の可能性は残るが、15日の公示まで残された時間がなく実現は不透明だ。

福島民友新聞

2236OS5:2024/10/09(水) 12:34:05
https://news.yahoo.co.jp/articles/7a046e7ab170381023c19f30c72f12cb1148872a
衆院選 北海道で野党連携に黄信号 立憲と共産、9選挙区で競合
10/9(水) 9:01配信
毎日新聞
政策シンポジウムで経済政策や衆院選の対応を議論する立憲民主党道連の笹田浩幹事長(左)と共産党道委員会の金倉昌俊書記長=札幌市中央区で2024年9月20日午後6時37分、金将来撮影

 15日公示、27日投開票の日程が想定される衆院選で、野党連携に黄信号がともっている。2021年の前回選は立憲民主と共産の両党が北海道3、4、9区で候補者一本化に合意し、共産が擁立を取り下げた。だが、今回は調整が難航。共産関係者は保守・中道路線を掲げる野田佳彦氏が代表に就いた立憲に対し、「共闘の原点に立ち返るべきだ」といら立ちを見せる。【金将来、横田信行】

【一覧】石破首相が示した裏金議員の公認を巡る方針

 「自公政権を終わらせるため共闘すべきだが、今の立憲は自民とほぼ変わらない。支持者らに共闘する説明がつかない」。共産のある道内地方議員は毎日新聞の取材にこぼす。

 9月23日の立憲代表選で新代表となった野田氏は、共産との連携に否定的な見解を示す。野田氏は安全保障法制の継続を示唆する考えを明らかにし、共産は反発。30日の第3回中央委員会総会で、共産の田村智子委員長は「共闘の土台が根本から損なわれることになる」と強調し、全国の小選挙区で擁立作業を加速させる方針を打ち出した。

 共産は10月8日、新たに道5区に新人の鈴木龍次氏の擁立を決めた。候補者の擁立はこれで9人目となる。残る7、10、12区でも候補の擁立を目指すという。

 4区も共産新人の佐々木明美氏が立候補を表明。21年の前回選は、共産が候補者の擁立を取り下げたことから自民道連会長の中村裕之氏と立憲の大築紅葉氏の一騎打ちとなった。結果は大築氏が中村氏に約700票差まで迫る激戦。今回は佐々木氏の参戦で、野党で自民批判票を食い合う可能性があり、両党関係者からは共倒れを懸念する声も聞こえる。

 17、21年衆院選で共闘が成立した6区。共産旭川地区委員会の石田尚利委員長は10月5日、立候補予定の荻生和敏氏の事務所開きで「比例代表も選挙区も自前の候補を立てて戦うのは10年ぶり。すっきりと堂々と日本共産党と訴えることができる」と候補者の「一本化」をはっきりと否定した。

 21年に野党の統一候補になりながら敗れ、今回も再挑戦する立憲の西川将人氏の陣営は当初、一本化を楽観する声があった。だが、共産との共闘に消極的な新しい立憲党本部の方針を受けて、「野党共闘の実績を積んできただけに残念だが、仕方がない」とため息が漏れる。

 野党共闘を後押しする市民団体「市民と野党の共同をすすめる6区の会」は昨年に続いて4月にも、候補者一本化実現に向けて対話集会を開くなどし、機運醸成を図ってきた。荻生氏と西川氏の両氏とも連携に前向きな発言をしていただけに一本化が暗礁に乗り上げたことに落胆の色を隠せない。前回選で候補者一本化調整の立役者となった元札幌市長の上田文雄氏は「選挙戦略のためだけに共闘できないと言う人もいるが、議席がなければ両党が掲げる政策は実現できない。政策調整は後から議論を重ねてできる。共闘すべきだ」と訴える。

 ◇地域によっては共闘に含みも

 とはいうものの、道内の野党共闘がすべて白紙になったわけでもない。共産の田村委員長は「共闘の条件は基本的に損なわれた」としつつも、「地域によってはこれまでの経緯などを踏まえて対応することはあり得る」と言及。特定の地域での限定的な共闘の可能性について含みを持たせている。

 また、立憲道連の笹田浩幹事長は7日、毎日新聞の取材に「両党で協議は続けている。北海道での共闘の火は消さないように努力したい」と述べた。前回選でも、共産が各選挙区で候補者を正式に取り下げたのは衆院解散の前日だった。今回も公示前のギリギリまで両党の協議が継続するとみられる。両党に共闘を要請した市民団体「戦争させない市民の風・北海道」の山口たか共同代表は「最後まで共闘の実現に向けて両党に働きかけたい」と語った。

2237OS5:2024/10/09(水) 12:35:14
https://news.yahoo.co.jp/articles/639d887e9e122bb19c09b2a8f817439b8a1272c8
自民、衆院選で「裏金議員」計12人を非公認に 新たに6人が該当
10/9(水) 9:41配信


毎日新聞
自民党の選対本部会議の冒頭で発言する石破茂首相=東京都千代田区の同党本部で2024年10月9日、三浦研吾撮影

 自民党は9日午前、石破茂首相(自民党総裁)らによる選対本部会議を党本部で開き、派閥の政治資金パーティー裏金事件に関係した議員ら12人を次期衆院選(15日公示、27日投開票)で公認しないと決めた。既に非公認方針を固めていた6人に加え、安倍派の6人を対象にした。衆院は9日午後に解散され、与野党は事実上の選挙戦に突入する。


 追加で非公認になったのは、菅家一郎氏(福島3区)▽中根一幸氏(埼玉6区)▽小田原潔氏(東京21区)▽細田健一氏(新潟2区)▽越智隆雄氏(東京6区)▽今村洋史氏(東京9区)――で、今村氏は党支部長、他の5人は現職。

 4月の党内処分で菅家、中根、小田原の3氏は党役職停止6カ月、細田氏は戒告を、越智、今村両氏は処分とは別枠の幹事長注意を受けていた。越智氏は7日、衆院選不出馬を表明している。

 6人を非公認の対象に加えたことについて、森山裕幹事長は「ルールに基づいて、また総裁が今まで発言をしてこられたことに基づいて決めた」と記者団に説明した。党幹部は「党で情勢を調査して当選可能性を判断した。当選第一主義だ」と語った。

 選対会議では併せて衆院選の第1次公認候補として、小選挙区265人、比例代表14人の計279人の擁立を決めた。政治資金収支報告書への不記載があった議員ら約40人についても比例代表との重複立候補を認めない方針を確認。代わりに女性や若者を積極的に比例候補に起用する。

 不記載議員のうち比例単独での出馬が検討されていた杉田水脈氏(比例中国)、尾身朝子氏(比例北関東)、上杉謙太郎氏(比例東北)の3人の扱いについては、後日改めて協議するという。

 自民は非公認の12人の小選挙区に対立候補は擁立しない方針。公明党は自民が公認を見送る現職には推薦を出さない。

 首相は6日、公認判断にあたっての考え方を表明。①「選挙における非公認」より重い処分を4月に受けた者②非公認より軽い処分でも、処分が継続し、国会の政治倫理審査会に出席して説明していない者③処分を受け、説明責任が十分に果たされず、地元での理解が十分に進んでいないと判断される者――は非公認とするとした。

 これにより、萩生田光一元政調会長(東京24区、安倍派)▽下村博文元文部科学相(東京11区、安倍派)▽西村康稔元経済産業相(兵庫9区、安倍派)▽高木毅元国対委員長(福井2区、安倍派)▽三ツ林裕巳元副内閣相(埼玉13区、安倍派)▽平沢勝栄元復興相(東京17区、二階派)――の6人が①と②に該当し、非公認が固まっていた。首相の方針表明後、党執行部が③に該当する議員がいるかどうかを検討していた。

 首相は選対会議に出席後、首相官邸で記者団に対し「今の政権を信任いただくためにも、正々堂々、誠心誠意、選挙に臨んでいきたい」と語った。

 立憲民主党の小川淳也幹事長は9日午前、国会内で記者団に「裏金に蓋(ふた)をして逃げ切り、幕引きを図る。とても許されることではない。しっかり国民の受け皿になるべく、全力を尽くしたい」と語った。

 政府は9日午前の臨時閣議で、憲法7条(天皇の国事行為)に基づく解散詔書を閣議決定。午後に首相と立憲の野田佳彦代表ら野党党首による党首討論を実施し、午後3時半開会予定の衆院本会議で額賀福志郎議長が解散詔書を読み上げる。

 衆院選日程はその後の臨時閣議で正式に決定。首相は夜に首相官邸で記者会見を行う予定だ。野党要求の国会会期延長は見送られる。

 1日の首相就任から8日後の解散、26日後の投開票はいずれも戦後最短。解散から衆院選の投開票までは18日間で、21年の前回衆院選の17日間に次いで戦後2番目に短い。小選挙区定数「10増10減」などを受けた新たな区割りで初めて実施され、各党は小選挙区289、比例代表176の計465議席を争う。

 衆院選では派閥裏金事件に代表される「政治とカネ」の問題や、物価高を含む経済対策などが争点となる見通し。首相は選挙戦で政治改革への姿勢を強調し、物価高を上回る賃上げ実現を訴える。野党は裏金問題で批判を強め、「疑似政権交代ではなく本当に政権交代を実現しないと政治を正すことはできない」(立憲の野田氏)と政権交代を訴える。【影山哲也、森口沙織、川口峻、内田帆ノ佳、源馬のぞみ】

2238OS5:2024/10/09(水) 12:37:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/9ecd3d34c8c0491a9648d1637883f8be8bee70e7
税金滞納巡り県連が公認申請見送る…衆議院愛知5区の神田議員 自民党本部が公認を発表 “保守分裂”の可能性
10/9(水) 11:59配信
東海テレビ
神田憲次氏

 税金滞納問題をめぐり自民党愛知県連が公認申請を見送っていた、衆議院・愛知5区の神田憲次議員について、党本部は次の衆院選の候補者として公認すると発表しました。

【動画で見る】税金滞納巡り県連が公認申請見送る…衆議院愛知5区の神田議員 自民党本部が公認を発表 “保守分裂”の可能性

 愛知5区選出で自民党の神田憲次議員(61)は2023年11月、自身が代表を務める会社で固定資産税の滞納を繰り返していたことが判明し、地元への説明もないとして県連から除名されています。

 県連は、10月27日の投開票が見込まれる衆院選に向け、党本部に神田議員の公認申請を出していませんでしたが、党本部は9日朝、公認候補として認める決定をしました。

 自民党・愛知5区の支部では、歯科医師で新人の岡本康宏さん(42)を支援する動きがあり、保守分裂選挙となる可能性が高まっています。

 愛知5区では、立憲民主党・日本維新の会・共産党なども候補予定者を発表しています。

2239OS5:2024/10/09(水) 12:37:33
https://news.yahoo.co.jp/articles/a8d7560c592ac449708be01c95a104d5735c14e6
自民、追加で非公認の6人はいずれも旧安倍派の中堅議員 東京21区の小田原潔氏ら
10/9(水) 12:03配信

産経新聞
自民党選対本部会議に臨む石破茂首相=9日午前、党本部(春名中撮影)

自民党は9日午前の選挙対策本部会議で、衆院選(15日公示、27日投開票予定)について、派閥パーティー収入不記載事件に関係した計12人を非公認とした。これまで萩生田光一元文部科学相(61)ら6人を非公認とする方針が決まっていたが、新たに旧安倍派(清和政策研究会)の6人の中堅衆院議員や元議員が非公認となった。不記載事件を巡る説明責任について地元の理解が十分に進んでいないなどと判断された。

追加で非公認となったのは、福島3区に立候補を予定した菅家一郎(69)=当選4回=、東京21区の小田原潔(60)=当選4回=、埼玉6区の中根一幸(55)=当選5回=、東京6区の越智隆雄(60)=当選5回=、新潟2区の細田健一(60)=当選4回=、東京9区の今村洋史(62)=元衆院議員、当選1回=の6氏。越智氏は7日に出馬を見送る考えを明らかにしている。

不記載額は、菅家氏が1289万円、小田原氏が1240万円、中根氏が1860万円で、4月にそれぞれ党役職停止(6カ月)の処分を受けた。細田氏は564万円で戒告処分。越智氏は84万円、今村氏は220万円でそれぞれ幹事長注意となった。

石破茂首相(党総裁)は6日に不記載事件に関与した議員の公認問題について、東京11区から立候補を予定した下村博文元文部科学相(70)=当選9回=、兵庫9区の西村康稔元経済産業相(61)=当選7回=、福井2区の高木毅元国対委員長(68)=当選8回=、東京24区の萩生田氏=当選6回=、埼玉13区の三ツ林裕巳元内閣府副大臣(69)=当選4回=、東京17区の平沢勝栄元復興相(79)=当選9回=の6氏を非公認するとする方針を決めている。

下村、西村両氏は党員資格停止1年、高木氏は同6カ月の処分を、萩生田、三ツ林、平沢各氏は党役職停止1年の処分を受けている。旧二階派(志帥会)の平沢氏を除く5人は旧安倍派。高木氏は4日付で処分期間を終えている。

2240OS5:2024/10/09(水) 12:38:48
https://news.yahoo.co.jp/articles/fd77cc86e45f10f77c65d493636945e00002606b
「不記載」12人を非公認…松野博一氏と武田良太氏ら34人は公認し重複立候補を認めず
10/9(水) 11:37配信

読売新聞オンライン
自民党の選挙対策本部会議後、記者団の質問に答える森山幹事長(右)と小泉選対委員長(9日午前、自民党本部で)=西孝高撮影

 自民党は9日午前、選挙対策本部会議を党本部で開き、衆院選の1次公認候補予定者を決定した。派閥の政治資金規正法違反事件を巡り、収支報告書に不記載があった議員と選挙区支部長計12人の非公認を決めた。

 非公認となったのは萩生田光一・元政調会長ら6人に加え、菅家一郎、中根一幸、小田原潔、細田健一各衆院議員4人。すでに不出馬を表明した越智隆雄衆院議員、選挙区支部長の今村洋史氏も非公認とした。

(写真:読売新聞)

 森山幹事長は会議後、記者団に「それぞれの選挙区の状況も吟味したうえで判断した」と説明した。党執行部は、非公認候補が無所属で立候補しても対抗馬は擁立しない方針だ。

 公認決定したのは、選挙区265人、比例14人の計279人。「不記載」議員は、松野博一・前官房長官、武田良太・元総務相ら現職32人と支部長2人が公認されたが、いずれも比例選への重複立候補は認めない。

 比例選について、森山氏は「清新な女性候補を中心に更なる上積みを図るべく努力を続ける」と述べ、調整を進める考えを示した。

 石破首相(党総裁)は会議で、「有権者に真摯(しんし)に向き合い、誠実に選挙を戦いたい。全ての同志が勝ち残ることができるよう、全身全霊をもって選挙に臨む」と強調した。

2241OS5:2024/10/09(水) 12:41:49
https://mainichi.jp/articles/20241008/k00/00m/010/272000c
「死刑宣告だ」 非公認、比例重複禁止で安倍派が窮地 恨み節も
遠藤修平
政治

速報

政局

国政選挙
毎日新聞
2024/10/9 05:30(最終更新 10/9 05:30)
 「石破はここまでやるのか。安倍派にとって『死刑宣告』に等しい」――。石破茂首相(自民党総裁)が次期衆院選を巡り、政治資金パーティー裏金事件に関係した議員への厳しい対応に踏み切り、安倍派が窮地に陥っている。派内では落選者が続出するとの不安が高まり、「約束が違う」との恨み節も漏れてくる。

 「これで選挙では死屍累々(ししるいるい)だ。一体何人が戻ってこられるだろうか」。安倍派幹部は、首相が決めた「裏金議員」への新たな対応にうめいた。

 首相は6日、不記載があった議員の一部について小選挙区で公認せず、比例代表への重複立候補については一律に認めない方針を打ち出した。

 毎日新聞の集計(8日昼時点)では、非公認は6人▽比例代表への重複立候補が認められないのは39人▽比例単独での立候補が難しくなっているのは3人――で、安倍派は対象の48人中45人を占める。

 党執行部は8日夜、新たに複数人について公認を認めない方向で協議しており、最終的に非公認は10人以上となる見通しだ。

 安倍派には、安倍晋三元首相が政権復帰を果たした2012年衆院選で初当選した「安倍チルドレン」が多い。非公認を除く42人のうち、前回21年衆院選で比例復活当選したのは8人で、選挙基盤が弱い議員も少なくない。

 重複立候補は、議員にとっていわば「命綱」。「小選挙区で勝ち、みそぎとするしかない」と覚悟を語る議員がいる一方で、「前回選より自民を取り巻く情勢は厳しい。比例復活できなければ相当厳しい」(若手議員)との弱音も聞かれる。

 裏金議員のなかには、選挙区事情で比例単独で出馬せざるを得ない議員もいる。「比例単独での出馬が認められなければ、小選挙区から無所属で出馬し、自民の公認候補と戦うしかな…

2242OS5:2024/10/09(水) 12:45:32
解散前 派閥人員

https://data-cafe.com/election/faction.htm
安倍 派 92人 (衆院 54、参院 38 )
茂木 派 47人 (衆院 29、参院 18 ) 
茂木派を退会、または退会を表明した議員8人(衆院4、参院 4)
麻生 派 54人 (衆院 40、参院 14 )
麻生派を退会、または退会を表明した議員1人(衆院1)
岸田 派 47人 (衆院 34、参院 13 )
二階 派 39人 (衆院 31、参院 8 )
森山 派 8人 (衆院 7、参院 1 ) 
石破 グループ 8人(衆院 7、参院 1 )
旧・谷垣 グループ 11人(衆院 10、参院 1 )
菅 グループ 17人(衆院 11、参院 6 )
無派閥 50人 (衆院 35、参院 15 )

2243名無しさん:2024/10/09(水) 16:51:30
奥野信亮・前衆院議員が引退 法務副大臣など歴任
https://www.sankei.com/article/20241009-KFYABT7YLFMNPMFCM5ALZHSOSE/

自民党の奥野信亮(しんすけ)前衆院議員(80)=比例近畿=は9日、事務所を通じ、次期衆院選の不出馬を表明した。13日に記者会見する。

三重県出身の森由起子氏、不出馬の方針 自民、衆院選比例東海
https://www.isenp.co.jp/2024/10/09/117825/

自民党の森由起子衆院議員(53)=比例東海=が次期衆院選に立候補しない方針を固めたことが8日、関係者への取材で分かった。党県連は後継となる三重県出身の比例単独候補を擁立する方針。

関係者によると、県連内には森氏に続投を促す声もあったが、森氏は比例名簿への登載を申請しなかったという。森氏は今年8月、男性との不適切な関係を週刊誌に報じられていた。

森氏は取材に「事務所に聞いてほしい」と述べるにとどめた。事務所の担当者は取材に「現段階での回答は控えたい。党本部や県連から正式な発表があり次第、説明したい」と話した。

森氏は前回衆院選の比例東海ブロックに自民公認で立候補。女性問題を週刊誌に報じられた宮沢博行元防衛副大臣=比例東海=の辞職に伴い、今年5月に繰り上げで初当選した。
平成15年の衆院選奈良3区で、父で当選13回の誠亮(せいすけ)氏から地盤を引き継ぐ形で初当選して以降、計6回の当選を果たした。法務副大臣、総務副大臣、党県連会長などを歴任した。

2244名無しさん:2024/10/09(水) 16:52:36
ごっちゃになったので再掲

奥野信亮・前衆院議員が引退 法務副大臣など歴任
https://www.sankei.com/article/20241009-KFYABT7YLFMNPMFCM5ALZHSOSE/

自民党の奥野信亮(しんすけ)前衆院議員(80)=比例近畿=は9日、事務所を通じ、次期衆院選の不出馬を表明した。13日に記者会見する。
平成15年の衆院選奈良3区で、父で当選13回の誠亮(せいすけ)氏から地盤を引き継ぐ形で初当選して以降、計6回の当選を果たした。法務副大臣、総務副大臣、党県連会長などを歴任した。

三重県出身の森由起子氏、不出馬の方針 自民、衆院選比例東海
https://www.isenp.co.jp/2024/10/09/117825/

自民党の森由起子衆院議員(53)=比例東海=が次期衆院選に立候補しない方針を固めたことが8日、関係者への取材で分かった。党県連は後継となる三重県出身の比例単独候補を擁立する方針。

関係者によると、県連内には森氏に続投を促す声もあったが、森氏は比例名簿への登載を申請しなかったという。森氏は今年8月、男性との不適切な関係を週刊誌に報じられていた。

森氏は取材に「事務所に聞いてほしい」と述べるにとどめた。事務所の担当者は取材に「現段階での回答は控えたい。党本部や県連から正式な発表があり次第、説明したい」と話した。

森氏は前回衆院選の比例東海ブロックに自民公認で立候補。女性問題を週刊誌に報じられた宮沢博行元防衛副大臣=比例東海=の辞職に伴い、今年5月に繰り上げで初当選した。

2245OS5:2024/10/09(水) 18:05:04
https://news.yahoo.co.jp/articles/08077107346cb7cfd8d50a138ba7a6206f04387e
衆院選広島3区 新人の瀬木氏が立候補断念 維新の公認得られず
10/9(水) 17:56配信

中国新聞デジタル
2024衆議院議員選挙

 衆院選広島3区に日本維新の会から立候補を表明していた新人の瀬木寛親氏(59)が9日、立候補を断念したと明らかにした。「党の公認を得られず、無所属での立候補は難しいと判断した」と説明している。


 瀬木氏を巡っては、自身が代表を務める党広島県支部で不適切な会計処理が判明したとして、党本部が7日付で非公認を決めた。

中国新聞社

2246OS5:2024/10/09(水) 18:05:35
https://news.yahoo.co.jp/articles/0f2ca38e1c89ea350988d50de6b53b94b3561e6f
衆院選 れいわ公認2氏が衆院1区・4区に立候補へ オール沖縄と袂を分かつ
10/9(水) 17:51配信


RBC琉球放送
琉球放送

れいわ新選組は8日県庁で会見し、衆院選沖縄1区に保育士で新人の久保田みどりさん(47)、沖縄4区に前の豊見城市長の山川仁さん(50)を公認候補として擁立すると発表しました。

れいわ新選組公認で沖縄1区からの出馬を表明した久保田みどりさんは、25年間保育の現場で働いた経験から保育士の処遇改善や待機児童の問題解決を訴えていて、「国政で法律を変えたい」などと話しています。

沖縄4区からの出馬を表明した山川仁さんは、南西地域で進む軍事強化いわゆる「南西シフト」の方針転換や、政府が積極的に支出を増やす「積極財政」を推進することのほか、消費税の廃止などを訴えています。

琉球放送

2247OS5:2024/10/09(水) 18:06:53
https://news.yahoo.co.jp/articles/21bb8b8725681519dc47c6eeb81f516e652b80c9
「いずれは選挙区に」「簡単には譲る気はないよ」…衆院広島3区・自公連携の裏で火種
10/9(水) 16:40配信
 石破首相誕生から2日後の3日、東京・永田町の自民党本部に、険しい表情をした自民党県連の中本隆志会長代理(66)が乗り込んだ。向かったのは、岸田文雄・前首相のポスターがまだ貼られたままの選挙対策委員長室だった。

 中本氏の目的は小泉進次郎選挙対策委員長らとの会談。前回衆院選の比例中国ブロックで初当選した石橋林太郎氏(46)が次も確実に当選できるよう、比例名簿の上位に据えることに加え、「次の次」の衆院選で広島3区から公認候補として立候補することをにらみ、3区の支部長に就けるよう迫った。

 「いい感触を得た」。会談を終えた中本氏は、委員長室前で周囲に聞かせるかのような太い声で語った。

衆院広島3区

 県連幹部が上京した背景には、3区を巡る党本部や公明党との駆け引きがある。

 石橋氏が地盤とする広島3区は次期衆院選で、公明党の国土交通相・斉藤鉄夫氏(72)が、前回選に続いて与党統一候補として立候補する。

 元々は2019年の参院選を巡る大規模買収事件を起こした元自民党で元法相の河井克行氏(61)(公職選挙法違反で実刑確定)の地盤だった。「政治とカネ」の問題を嫌う公明党は事件を機に「支持者からの『自民を応援したくない』との声が大きい」として斉藤氏を擁立した。

 自民党県連は前回選当時、公募で選んだ新人の石橋氏を候補に推したが、自公両党本部の主導で、自民は斉藤氏を推薦する方針が決まった。「自公連携を優先すべきだと判断した党本部のいけにえにされた」とある県連幹部は漏らす。石橋氏は比例選に回され、小選挙区を譲り渡す形となった。3区の支部長ポストは今も県内6区で唯一の空席のままだ。

 昨夏、次期衆院選で再び斉藤氏を3区の候補にする合意が両党間でなされると、自民党県連のさらなる反発を生んだ。石橋氏の関係者は「支援者からは『公明に選挙区を任せないといけないほど自民は弱っているのか』と言われる始末」と屈辱感をにじませる。

 前回選で新人の石橋氏は比例名簿の単独1位だった。しかし次の衆院選でも上位になれる保証はない。公職選挙法の改正で、比例中国の定数が11から10に減少したうえ、広島や岡山などで選挙区の数が減って、あぶれたベテラン現職が比例選に回ることもあり、比例中国は自民候補の数が「渋滞」した状態にある。

 前回選で自民が比例中国で得たのは6議席。派閥の政治資金問題で逆風が吹く中、県連からは「少なくとも名簿4位までに入らないと厳しい」との声が漏れる。3区を地盤にしない県議という立場ながら陣頭指揮を執る中本氏は「もし負けるような名簿順位になったら、斉藤さんの支援を考えさせてもらわんといかん」とけん制する。

 広島3区には、いずれも新人で、立憲民主党の東克哉氏(43)や共産党の高見篤己氏(72)らも立候補を予定している。前回選で10万票近く獲得した斉藤氏にとっても「1選挙区あたり2万〜3万票」とされる公明票だけでは当選はおぼつかなく、自民との協力が必要になってくる。県内の公明党幹部は「石橋氏の比例順位の行く末が今後の広島での自公連携に影響を与える。公明党本部から自民党本部への働きかけも必要になる」と指摘する。

 9月30日、広島市安佐南区の砂防ダムの建設現場に斉藤氏と石橋氏が顔をそろえ、最新の建設技術を視察した。複雑な環境に置かれる2人だが、政府の役職では国土交通省の大臣と政務官という「上司と部下」の立場にある。

 報道陣から衆院選について尋ねられた斉藤氏が「国民の期待に応えられる石破政権になるよう、自公でがんばっていきたい」と〈共闘〉を強調したそばで、石橋氏はそっと目を伏せた。

 「いずれは石橋を選挙区に」。自民党県連のそんな思いとは裏腹に、ある公明党の関係者は本音を明かす。「3区は斉藤さん。簡単には譲る気はないよ」。自公連携が生んだ火種はなおくすぶっている。

2248OS5:2024/10/09(水) 18:08:38
https://news.yahoo.co.jp/articles/02ad93771b952522ed4756da0bf877bb46cd663f
自民最長幹事長に民主党政権の首相、共産国対委員長…大物らの引退・不出馬続出
10/9(水) 17:24配信
産経新聞
衆院が解散され、他の議員の万歳を見る自民党の二階俊博元幹事長(左)と麻生太郎最高顧問=9日午後、衆院本会議場(鴨川一也撮影)

9日の衆院解散を受け、15日に公示、27日に投開票される衆院選では、ベテラン議員ら20人以上が不出馬や引退を表明した。自民党の派閥パーティー収入不記載事件の影響や、体調面を考慮しての辞退も多く、与野党とも世代交代が進みそうだ。(小選挙区は前回当選時)

【写真】衆院本会議に臨む立憲民主党の菅直人元首相

自民では、幹事長を歴代最長の5年超務めた二階俊博氏(85)=和歌山3区=が旧二階派の不記載事件の責任を取って不出馬となる。当選13回で議員歴は約41年。田中角栄元首相の薫陶を受け、運輸相や経済産業相も歴任した。二階氏最側近で当選10回の林幹雄元幹事長代理(77)=千葉10区=も引退した。

当選9回の根本匠元厚生労働相(73)=福島2区=は、盟友・岸田文雄前首相の退陣を受け不出馬を決断。不記載事件を巡り離党した塩谷立元文部科学相(74)=比例東海=は無所属での出馬を断念した。不記載があった旧安倍派の越智隆雄元内閣府副大臣(60)=比例東京=も不出馬を決めた。

小倉将信元こども政策担当相(43)=東京23区、金田勝年元法相(75)=比例東北、桜田義孝元五輪相(74)=比例南関東、江崎鉄磨元沖縄北方担当相(81)=愛知10区、吉野正芳元復興相(76)=福島5区=の閣僚経験者も体調不良や高齢を理由に引退した。

公明党では、幹事長や国土交通相を務めた北側一雄氏(71)=大阪16区、高木陽介前政調会長(64)=比例東京=が引退した。

立憲民主党では、民主党政権で首相を務めた当選14回の菅直人氏(77)=東京18区、当選15回の中村喜四郎元建設相(75)=比例北関東、中川正春元文部科学相(74)=比例東海=が引退。日本維新の会の足立康史氏(58)=大阪9区=は党員資格停止処分を受け、党が対抗馬を擁立したため不出馬を決めた。共産党で27年も国対委員長だった穀田恵二氏(77)=比例近畿、政策委員長を務めた笠井亮氏(71)=比例東京=も引退した。(永井大輔)

2249OS5:2024/10/09(水) 18:09:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/eb258076851aa21937999d50ab997f5c081f50f4
奥野信亮・前衆院議員が引退 法務副大臣など歴任
10/9(水) 15:06配信

産経新聞
自民党の奥野信亮衆議院議員

自民党の奥野信亮(しんすけ)前衆院議員(80)=比例近畿=は9日、事務所を通じ、次期衆院選の不出馬を表明した。13日に記者会見する。

平成15年の衆院選奈良3区で、父で当選13回の誠亮(せいすけ)氏から地盤を引き継ぐ形で初当選して以降、計6回の当選を果たした。法務副大臣、総務副大臣、党県連会長などを歴任した。

2250OS5:2024/10/09(水) 18:25:54
追加の非公認の5人?6人?は討ち死にの気配ですね・・・


埼玉13区 三ツ林裕巳元内閣府副大臣(69)=当選4回=選挙区再編 【連勝中 前回国民鈴木義弘当選 ただし新14区から出馬】
東京11区 下村博文元文部科学相(70)=当選9回= 【連勝中 前回比例復活ナシ】
東京17区 平沢勝栄元復興相(79)=当選9回= 【連勝中 前回比例復活ナシ】
東京24区 萩生田光一元文部科学相(61)=当選6回= 【連勝中 前回比例復活ナシ】
福井2区 高木毅元国対委員長(68)=当選8回= 【連勝中 前回比例復活ナシ】ただし今回山本拓元代議士出馬で保守分裂
兵庫9区 西村康稔元経済産業相(61)=当選7回= 【連勝中 前回比例復活ナシ】 ただし今回県議の橋本慧悟(泉元市長系)出馬

福島3区 菅家一郎(69)=当選4回=  21年比例復活(小熊慎司当選) 17年小選挙区当選
埼玉6区 中根一幸(55)=当選5回= 3連続比例復活
東京9区 今村洋史(62)=元衆院議員、当選1回= 国替え 前回東京15区保守分裂で落選 
東京21区 小田原潔(60)=当選4回= 21年小選挙区当選(大河原雅子立憲比例復活) 17年比例復活(当選した長島昭久は国替え)
新潟2区 細田健一(60)=当選4回= 選挙区再編 21年商船区当選 17年比例復活(当選した鷲尾英一郎は国映え)(旧4区の菊田真紀子立憲が出馬)

東京6区 越智隆雄(60)=当選5回=  不出馬表明済

2251OS5:2024/10/09(水) 18:27:12
https://news.yahoo.co.jp/articles/cddefee81a8894a401d252cd4aa74a41f08d53d2
自民党が衆院選の1次公認候補者を発表 平沼正二郎さんが比例中国の候補に 阿部俊子さんは比例九州で調整中 岡山
10/9(水) 18:11配信

KSB瀬戸内海放送
平沼正二郎さん 比例中国ブロックで公認候補に 

 衆議院が解散し、事実上の選挙戦が始まりました。衆院選は10月15日公示、27日投開票の日程で行われます。自民党は衆議院選挙の1次公認候補者を発表し、前回、岡山3区で初当選した平沼正二郎さんは比例中国ブロックの公認候補となります。

【写真】平沼さんが比例中国の候補に、阿部さんは比例九州で調整中

 小選挙区の新しい区割りで行われる初めての選挙で、岡山県はこれまで5つあった小選挙区が1つ減り、4つになります。

 前回、2021年の衆院選で、岡山3区で初当選した平沼正二郎さんは比例中国ブロックの公認候補となります。

 前回、岡山3区で立候補し、中国ブロックで比例復活した文部科学大臣の阿部俊子さんは1次公認候補者には含まれていません。

 関係者によりますと、比例九州ブロックの候補者として公認される方向で調整中だということです。

KSB瀬戸内海放送

2252OS5:2024/10/09(水) 18:35:43
自民党比例単独
○数字は比例上位での当選回数
■北海道 >>983
伊東良孝 (鈴木貴子 7区出馬へ。)73歳超え
渡辺孝一 公明調整④ →比例下位

■東北
江渡聡徳 コスタリカ(青森1 前回は津島淳)①
上杉謙太郎 減員区(福島)  「裏金」未定【一次公認されず】
森下千里 減員区(宮城)   比例下位見込み

■北関東
尾身朝子 群馬①   「裏金」未定【一次公認されず】

■東京
*高木啓 東京12区から出馬

■北陸信越
国定勇人 減員区(新潟)
*鷲尾英一郎 新潟4区から出馬(泉田裕彦と保守分裂?)

■東海
山本左近 比例下位当選
森由起子 不出馬の方針

■近畿
奥野信亮 減員区 ② 73歳超え 引退
柳本顕   大阪(公明調整)①【一次公認されず】
小寺裕雄 減員区(滋賀)
石田真敏 減員区(和歌山)

■中国
阿部俊子 減員区(岡山)  九州単独?
平沼正二郎 減員区(岡山) 
石橋林太郎 広島(公明調整)①
新谷正義  減員区(広島)
吉田真次  減員区(山口) 県連から推薦ナシ→一次公認された

杉田水脈   比例下位「裏金」未定【一次公認されず】
畦元将吾   比例下位【一次公認されず】
高階恵美子 比例下位 →鳥取1区から出馬

■四国
山本有二   減員区(高知) ①   >>2115比例下位?
村上誠一郎 減員区(愛媛)  

■九州
今村雅弘 減員区(佐賀) ③ 73歳超え【一次公認されず】
*保岡宏武 鹿児島2区へ

2253OS5:2024/10/09(水) 18:36:34
https://news.yahoo.co.jp/articles/39daa9efc340fbb18f3cd530bb5f54ef14b1ea94
自民「石破降ろし」の火種抱えたまま政治決戦へ 非公認12人、旧安倍派の反発強まる
10/9(水) 18:22配信

産経新聞
衆院が解散され、万歳する議員ら=9日午後、衆院本会議場(鴨川一也撮影)

石破茂首相(自民党総裁)は9日、派閥パーティー収入不記載事件に関係した12人を小選挙区で非公認とすることを決め、衆院解散に踏み切った。党への逆風が収まらない中、国民の理解を得るために厳しい対応を選択したとみられる。だが、旧安倍派を中心に反発の声は強まっており、選挙後の「石破降ろし」の火種を抱えたまま、政治決戦に突入する。

【写真】衆院が解散され、起立する石破首相ら

9日午前に党本部で行われた自民の選挙対策本部会議。12人が非公認となることが示される中、出席者の一人からは決定の了承を取り付けようとした党側に対し、「反対だ。一任は認められない」との声も上がった。

不記載議員を巡る衆院選公認問題で、首相は難しい判断を迫られた。石破政権発足後も「政治とカネ」の問題の収束は見られず、首相と森山裕幹事長、小泉進次郎選対委員長は週末も党本部に集まって協議を重ねるなど対応を急いだ。

その結果、非公認方針が固まっていた前議員6人に加え、旧安倍派の6人の前議員らが非公認に追加された。ただ、党重鎮は「非公認12人という数を国民が多いと見るか、こんなものかと見るか。世の中と党内では見え方が違う」と語った。

一方、旧安倍派の中堅は「一部を切り捨てて全体が助かろうとしている」と指摘。同派の若手は「選挙に勝てたとしても、旧安倍派は黙っていない。選挙後は即、石破降ろしだ」と吐き捨てた。

党の公認を得られないことは、地盤が弱い候補にとって死活問題になりかねない。無所属候補は配布できるビラの枚数が公認候補よりも少なく、政見放送も認められないなどデメリットが多い。

さらに、連立を組む公明党は自民が非公認とした前議員らの推薦について、支持者らの意向などを踏まえ、個別に判断する。旧安倍派のベテランは「選挙が終わっても組織に禍根を残す。もう元には戻れない」と声を落とした。

一方、首相は党首討論で「主権者である国民の判断があれば、追加公認はあり得る」と述べ、非公認とした候補が衆院選で勝利した場合、党として追加公認する可能性に言及した。ただ、首相から方針を伝えられた別のベテランは「だったら、最初から公認してほしい」とため息をついた。(今仲信博)

2254OS5:2024/10/09(水) 18:37:29
https://news.yahoo.co.jp/articles/ab48c99ef9e2565bcd68027014d8c2dea95e195c
衆院選大分県内3選挙区の構図固まる 注目の2区は保守分裂の様相…激戦必至
10/9(水) 18:06配信

OBS大分放送
大分放送

衆院選に向けて選挙モードに入った大分県内3選挙区には、現時点で計10人が出馬を予定していて、各選挙区の構図は、ほぼ固まっています。

【写真を見る】衆院選大分県内3選挙区の構図固まる 注目の2区は保守分裂の様相…激戦必至

■大分1区

“県都”大分市の大分1区は、現職に新人3人が挑む構図です。7選を目指す吉良州司さん(66)は、連合大分と後援会組織が軸となった選挙戦となります。無所属ながら立憲・国民・社民から支援を受けています。

県議を2期務めた自民党の衛藤博昭さん(44)は、初の国政挑戦です。今期限りで引退する父・衛藤晟一参議院議員も支援を呼びかけています。

共産党の山下魁さん(47)は、比例票の上積みを狙い、党組織を中心に支持を訴えます。

参政党の野中しんすけさん(38)は、党勢拡大と比例票の掘り起こしを図ります。

■大分2区

大分2区は、現職2人と新人1人が出馬を予定。三つ巴の戦いです。国会議員歴47年の自民党の衛藤征士郎さん(83)は、派閥の裏金をめぐり、1070万円の不記載が発覚。処分を受けましたが、一次公認されました。

立憲民主党の吉川元さん(58)は、前回654票差で破れ、比例復活を果たしました。今回、共産が擁立を見送ったため、野党勢力を結集させた戦いです。

広瀬勝貞前知事の次男で、元鉄鋼会社社員の広瀬建さん(50)は、9月に開かれた集会に自民党の重鎮、古賀誠元幹事長も駆けつけ、激励を受けました。

これまでと違った保守分裂の様相を呈しつつある大分2区は、注目の選挙区となります。

■大分3区

大分3区は、現職に新人2人が挑みます。石破政権のもと外務大臣に就任した自民党の岩屋毅さん(67)は、第4次安倍改造内閣で防衛大臣を務めて以来の入閣を果し、選挙戦を迎えることになります。

元由布市議会議員で立憲民主党公認の小林華弥子さん(56)は、岩屋さんと戦ってきた横光克彦元衆議院議員の後継者として初の国政挑戦です。

共産党の大塚光義さん(68)は比例票の上積みを狙い、支持を呼びかけます。

衆議院選挙は10月15日公示、27日投開票の日程で行われます。

大分放送

2255OS5:2024/10/09(水) 19:33:46
https://news.yahoo.co.jp/articles/e2f21884fc5238013f66eefcd90a9ab99554a8db
衆議院解散 山口4区選出 吉田真次氏は比例中国ブロックで 自民党が発表 山口県連いったん推薦見送るも追加で申請
10/9(水) 16:21配信

tysテレビ山口
テレビ山口

衆議院山口4区選出の自民党、吉田真次氏は比例中国ブロックから出馬することが決まりました。自民党が発表しました。

吉田氏は、山口県の小選挙区が1減ることに伴い、現在の山口4区から比例中国ブロックに転出することが決まっていました。

山口県連は7日、小選挙区の現職3人などの公認を党本部に推薦していましたが、吉田氏については「比例代表に立候補したいという意思確認ができていない」として推薦を見送っていました。9日、追加で申請したということです。

吉田氏の事務所は7日付けで「不慣れな部分があり、山口県連の皆様にはご心配とご迷惑をおかけしているところです。打合せをしっかりとさせていただき、今後とも国そして地元山口のために頑張らせていただきたいと考えております」とコメントを発表していました。

テレビ山口

2256OS5:2024/10/09(水) 19:34:45
https://news.yahoo.co.jp/articles/6c2084d46a0ae5bd37aebb8ee06633eacc9efb04
鹿児島2区 自民公認は保岡宏武氏 三反園訓氏を推す声あり分裂も
10/9(水) 19:18配信

KYT鹿児島読売テレビ

鹿児島読売テレビ

 石破総理は9日衆議院を解散し総選挙を10月15日に公示、27日投開票とすることを正式に決めました。12人が立候補を予定している鹿児島の4つの選挙区も、事実上の選挙戦に入ります。現職の保岡さんか三反園さんかで揺れた自民党の鹿児島2区の「公認問題」。保岡さんが公認を得て決着となりましたが、分裂は避けられない状況です。

 自民党県連は衆院選鹿児島2区について、比例九州選出で支部長を務める保岡宏武さんを公認候補として推薦し9日党本部が決定しました。

(自民党県連 吉留厚宏幹事長)
「2区支部長としてこれまで活動 してきたということでもちろん 自民党員なので、いろんな意 見があったのでそういう意見も尊重しな がら選挙区の状況もみながらか つ保岡氏の当選を期すためにいろんなことを慎重に検討した 結果」

 鹿児島2区の公認候補の選出を巡っては党籍はないものの自民党の会派で活動する無所属の三反園訓さんが、「公認を受けたい」と県連に書類を提出していました。三反園さんは、2016年の知事選で、当時の現職を破り初当選。2021年の衆院選でも当時の自民党の現職を破り初当選していて、知名度の高さなどから選挙に強いという評価の声があります。鹿児島2区を地盤とする県議からは三反園さんを推す声も上がっていて分裂は避けられない状況です。

(自民党県連 吉留厚宏幹事長)
「(保岡氏は)自民党公認候補なので公認候補を応援するのが党所属の議員としては当然のことなのでその旨ご理解お願いしたい」

 鹿児島2区にはこのほか、共産党 ・新人の松崎真琴さん日本維新の会・新人の辻健太郎さん、参政党・新人の矢竹ゆかりさんが立候補を予定しています。

 また、1区には自民党・前職の宮路拓馬さん、2024年4月に比例九州で繰り上げ当選した立憲民主党・前職の川内博史さん、参政党・新人の昇拓真さん。

 3区には、立憲民主党・前職の野間健さん、前回、比例九州で復活当選し石破政権で初入閣を果たした自民党・前職の小里泰弘 さん。

 4区には自民党の幹事長を務める森山裕さん、社民党・新人の山内光典さんが立候補を予定しています。

2257OS5:2024/10/09(水) 19:35:33
https://news.yahoo.co.jp/articles/12b63f578ecff11cb3e6652f2ae9d5d7aa3dec52
保守分裂の衆院選和歌山2区 二階氏側「圧倒的勝利を」 世耕氏「戦車に竹やりで向かう」
10/9(水) 19:08配信

産経新聞
衆院選和歌山2区で対決する二階氏と世耕氏

衆院が9日解散され、衆院選(15日公示、27日投開票)を巡る選挙戦が事実上、始まった。衆院選挙区の「10増10減」に伴い、新たな区割りとなった和歌山2区は、自民党が、今期で引退した二階俊博元幹事長の三男、二階伸康氏(46)を擁立。派閥パーティー収入不記載事件を受けて離党した元経済産業相の世耕弘成参院議員(61)が無所属で立候補して対決する保守分裂の構図だ。両陣営は早くも火花を散らせている。

【画像】次期衆院選での「政党議席予測」(5月27日時点)

■「聞いていない」と吐き捨て

「そんなことは聞いていない」

国会内で9日、記者団の質問に答えていた二階元幹事長は、世耕氏について問われると、こう吐き捨てて立ち去った。

伸康氏を支援する地元議員は「選挙区内のほとんどの首長は、こちらに付いている。党の公認を受けているのはわれわれであり、圧倒的な勝利を目指したい」と述べた。

陣営では党和歌山県連や地元首長、議員らが組織的に活動。建設業や農業などの業界団体に推薦状を依頼するほか、各地で集会を開いて後援会への入会依頼を急ピッチで進めている。

二階元幹事長の後継とはいえ、伸康氏の知名度は高くない。区割り変更で県内の小選挙区が3から2に減り、2区は二階元幹事長の地盤と、そうでない地域が含まれる。陣営関係者は「今まで小選挙区で『二階』と書いたことのない地域の人に、幅広く支持を呼び掛けたい」としている。

■離党で裸一貫に

一方、世耕氏は9日、国会内で記者団に「戦車に竹やりで向かっていくような選挙だ」と述べ、「二階ブランド」との戦いに気を引き締めた。戦い方については「応援弁士も来ないだろう。みかん箱の上に立って、一人でしっかり頑張っていきたい」と強調した。

厳しい認識の背景には不記載事件がある。世耕氏は「和歌山の皆さんに大変恥ずかしい思いをさせた。心からおわびしたい」と陳謝した。

参院議員5期目の世耕氏は安倍晋三元首相の側近として経産相のほか、官房副長官や自民党参院幹事長といった要職を歴任した経験と知名度が強みだ。「政権のど真ん中で仕事をしてきた。離党して裸一貫になったが、経験を生かして『もう一回働け』と言っていただけるか、耳を傾けたい」と語った。

■「二分する戦い、つらい」

選挙の結果がどうなろうとも、遺恨は避けられそうにない。ある議員は「これまで『衆院は二階、参院は世耕』と呼びかけてきただけに、こういった形で和歌山を二分する戦いになるのは正直つらい」と吐露した。

和歌山2区では、ほかに立憲民主党が和歌山市議の新古祐子氏(52)を、共産党が元県議の楠本文郎氏(70)をそれぞれ擁立し、元総務省職員の本間奈々氏(55)も無所属で出馬する予定。(秋山紀浩)

2258OS5:2024/10/09(水) 19:36:46
https://news.yahoo.co.jp/articles/55de41263da0e93861db9918712cac1a9d8082ae
【衆院選】広島4区 与野党一騎打ちの公算高まる 区割り変更の影響で新たな大票田に熱視線 前職2人が攻防へ
10/9(水) 19:12配信
衆議院の解散を受け、広島県内もいよいよ本格的に選挙モードに入ります。全国各地で「10増10減」の区割り変更が行われましたが、広島も7つあった選挙区が6つに減っています。その影響で大幅な選挙区の見直しがなされたのが新4区です。

新4区は、旧4区と旧5区が統合される形で区割りが行われました。呉市、東広島市、竹原市、江田島市、熊野町、大崎上島町が選挙区になりました。新たな票田をめぐって与野党がすでに火花を散らしています。

4区選挙区内の有権者からは「区割り変更を知らない」という声が多く聞かれました。選挙を間近に控えたこの時期でも、新しい区割りはまだ広く認知されているとは言いがたいようです。

自民党から立候補する予定なのは、呉市を中心とする旧5区で議席を獲得していた寺田稔氏です。旧4区の議席を獲得していたのは、同じ自民党の新谷正義氏でした。

いずれも新しい選挙区に立候補の意欲を示したことで、どちらが出馬するのか、党内で調整が行われました。

2023年3月、党本部が自民党広島県連の要望を受ける形で擁立を決めたのは、旧5区選出の寺田氏でした。旧4区の新谷氏は比例中国ブロックに回ることになりました。

東広島市西条町―。約500メートルの間に寺田氏と新谷氏の事務所が並びます。東広島市は新しい選挙区で3割以上の有権者を占める大票田です。

東広島市はもともと新谷氏の地盤ですが、小選挙区での立候補が決まり寺田氏が新たに事務所を構えました。

新谷正義氏(5日取材)
「非常に切ないところはあるんですけども、たすきが今回『自民党』になって…自分の名前のたすきはつけないということになりますね」

党の方針に従い、今回は小選挙区を譲った新谷氏。寺田氏との連携については…

新谷正義氏(同)
「話し合いはしていて、これからというところではあるが私のほうから決めるということには…何ができるか含めて、あくまで小選挙区新4区は寺田さん」

その寺田氏は今月、地元・呉市の神社で祭りに参加していました。

2259OS5:2024/10/09(水) 19:37:03
寺田氏は旧大蔵、財務官僚を経て、2004年の衆議院補欠選挙で広島5区から初当選。当選6回を数え、旧岸田派として2022年、第二次岸田改造内閣で総務大臣として初入閣しました。今回の衆議院で定数を10増10減する改正公選法の成立にも力を注ぎました。一方で、関係政治団体の政治資金の処理をめぐる問題などが相次いで発覚し大臣を辞任。自民党広島県連の会長も辞任しました。

寺田稔氏(5日取材)
「自民党としていわゆる政治資金・パーティ収入の不記載問題を深い反省のもとに政治改革を進めていく。また、とりわけ呉について言えば日鉄の撤退など大きな事業所が無くなってきている、人口も減ってくるというので、地域にとってプラスになるような政策を訴えていきたい」

呉市を中心とした旧5区に地盤を持つ寺田氏にとって、旧4区に強い新谷氏との連携は欠かせません。

寺田稔氏(同)
「協力関係を築くことは(新谷氏との)合意事項。両者が勝つことができるよう私もしっかりと頑張っていきたい」

旧5区の票を固めつつ、新谷氏の地盤でどれだけの支持を集めることができるのかが鍵になりそうです。

同じく新4区に立候補を予定しているのが、日本維新の会・空本誠喜氏です。

元東芝の社員だった空本氏は2009年、当時の民主党候補として“政権交代の風”に乗って初当選。しかし、自民党が政権を奪還した12年の選挙で落選。その後、旧民主党を離れ17年の衆院選に日本維新の会から出馬も落選していました。そして前回の衆院選。小選挙区では、新谷氏に敗れ得票数も3位でしたが、日本維新の会が躍進もあり、比例で復活当選。9年ぶりに国政に返り咲きました。前職として初めて寺田氏と相対します。

空本誠喜氏(5日取材)
「相手候補が(寺田氏か新谷氏の)どちらになるかについては、あまり気にはしてなかったですね。石破政権の抱える問題とか課題とかそういった問題についてはしっかり追及していきたいと思います」

新たに選挙区に加わった呉市は出身地であり、高校生まで過ごした地域。空本陣営は区割り変更を前向きにとらえ、呉や竹原、島嶼部に後援会を設けて支援を呼びかけいます。

空本誠喜氏(同)
「島嶼部であろうと中山間地域でも課題は同じ。なにかというと過疎化の問題。みなさんと一緒で膝詰めで議論しながら地域の活性化はどうあるべきか国会でしっかり訴えていきたいと思います」

新4区は野党第一党の立憲民主党が候補者擁立を見送っていて、寺田氏と空本氏の一騎打ちになる公算です。

空本氏は、野党の票をどれだけまとめられるか、前職議員としての実績を有権者がどう評価するかがポイントになりそうです。

新4区は呉市と東広島市2つの市で有権者の8割を占める選挙区です。この地域で与野党の出馬予定者がどれだけ支持を広げることができるか―。

また、中山間地域と沿岸地域では文化や産業が異なる点も多く、課題も多岐に渡ります。地域の特性を理解し、活発な政策論議が行われることを期待されます。

中国放送

2260OS5:2024/10/09(水) 19:49:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/afea246ae856de9efa6ef602b71789adb46bf53a
【衆院選・広島4区】前職同士の一騎打ちへ 大きく変わった選挙区対応がカギか
10/9(水) 19:21配信

広島テレビ ニュース

広島テレビ放送

広島4区は前職同士の一騎打ちとなる見通しです。注目選挙区の動向を追いました。

■日本維新の会・空本誠喜氏
「いつもお世話になります。空本です」

今月5日、東広島市内のイベントに姿を見せたのは日本維新の会・空本誠喜氏です。

■日本維新の会・空本誠喜氏
「こんにちは。あわただしくなりました。」

衆議院選挙の広島4区はこれまで東広島市を中心とした選挙区でした。
今回からこれまで5区だった呉市や竹原市などが加わります。

■日本維新の会・空本誠喜氏
「元々の選挙区・旧4区は安芸郡4町と安芸区があり、そこで一生懸命活動してきた。その地域の皆さんに対しては申し訳ない。島しょ部であろうと中山間地域でも課題は同じ。何かというと過疎化の問題ですね。国会でしっかり訴えていきたい」

自身の出身地、呉市が抱える問題についても取り組む姿勢です。

■日本維新の会・空本誠喜氏
「呉という町は製鉄所跡地の問題があります。安全保障委員会で様々な提言・提案をしてきました。防衛省、経済産業省に力強く訴えて参りました。そういった政策を実現するには新しい4区で一生懸命活動して小選挙区当選に向けて頑張っていきたい」

空本氏は、「物価高騰対策を最優先課題とするほか、政治とカネの問題についてもメスをいれる」としています。

同じ日の夜、呉市の祭り会場には自民党の寺田稔氏が訪れていました。
新たに選挙区となった東広島市についても政策を練っています。

■自民党・寺田稔氏
「(東広島市は)半導体産業をはじめ発展している地域なので地域特性も踏まえ『東広島発展プラン』を作り地元の方々と意見交換の中でプランを作っているのでしっかり訴えていきたい」

区割り変更により、東広島市などが地盤の前職は、今回、比例に回ることになりました。

■自民党・寺田稔氏
「コスタリカ方式ではなく、毎回毎回選挙が終わり、結果を踏まえ党本部で決定すると聞いている。小選挙区でも勝ち、比例でも勝つと。そういう意味で協力関係を築くことは合意事項なので、両者が勝つことができるようしっかりと頑張っていきたい」

一方、党内で起きた政治とカネの問題については。

■自民党・寺田稔氏
「政治資金パーティー収入の不記載問題を深い反省のもとに政治改革を進めていくということで、(党内の)『政治改革本部』というものを立ち上げました。今後選挙後も継続的に政治改革をおこなっていく態勢ができましたので、これもしっかりと取り組んでいくことと思っています」

与野党の前職2人が相まみえる広島4区。
大きく変わった選挙区への対応がカギをにぎりそうです。

【2024年10月9日 放送】

2261OS5:2024/10/09(水) 19:49:51
https://news.yahoo.co.jp/articles/bc9f072d0e979d707c90051a369808f07804ad2c
公明が自民非公認の西村康稔、三ツ林裕巳氏への推薦を決定 石井代表「地元の意向尊重」
10/9(水) 19:15配信

産経新聞
公明党本部=東京都新宿区(安元雄太撮影)

公明党は9日、衆院選の第1次推薦を決定した。自民党派閥のパーティー収入不記載問題に関係し、自民が非公認とした前議員12人のうち、三ツ林裕巳=埼玉13区=、西村康稔=兵庫9区=の両氏を推薦する。公明の石井啓一代表は7日、国会内で記者団に対し「自民から(非公認のため)推薦依頼のない方を推薦するとは考えにくい」と述べていた。

石井氏は9日の記者会見で、両氏から個別に推薦依頼があったことを明かし「他の不記載の方と同様の基準で、地元の意向を尊重して判断した」と述べた。

2262OS5:2024/10/09(水) 19:53:03
https://news.yahoo.co.jp/articles/8fedc9fa5e083a748137598949576c8a603a0394
“代金支払わずに持ち出し店とトラブル” 新人候補の擁立取り消し 本人から報告 国民民主党道連 
10/9(水) 18:44配信
HTB北海道ニュース

国民民主党道連は次期衆院選の比例北海道ブロックに擁立を予定していた新人候補について、不祥事を理由に取り下げると発表しました。


国民民主党道連・藤井和則幹事長)
「本人の方から辞退したいと申し出があった。不祥事を起こしてしまったということは間違い」


公認が取り下げられたのは新人の小西穣氏53歳です。関係者によりますと小西氏が先月、店舗から代金を支払わずに商品を外に持ち出し店側とトラブルになっていると、本人から道連に報告があったため擁立を取り下げたということです。

国民民主党は比例代表北海道ブロックに小西氏の代わりに党本部職員の男性を擁立すると発表しました。

HTB北海道ニュース

2263OS5:2024/10/09(水) 19:56:23
https://news.yahoo.co.jp/articles/58e116b084655c52724f75c66012d84c28d4135b
野党、新潟県内の3選挙区で候補者一本化できず…対決構図ほぼ固まる
10/9(水) 17:46配信

読売新聞オンライン
(写真:読売新聞)

 衆院は9日に解散され、衆院選(15日公示、27日投開票)に向けて事実上の選挙戦に突入。新潟県内の小選挙区は対決の構図がおおむね固まった。自民党は9日に擁立する候補者を確定する見通し。野党は5選挙区のうち1〜3区で一本化できず、複数の野党候補がぶつかる構図が見込まれる。

 「1対1に近い構図で戦わせていただきたいという気持ちは持っている」。立憲民主党県連代表の西村智奈美衆院議員は先月27日、報道陣の取材に対し、野党候補を一本化することが望ましいとの考えを示した。

 だが、調整は進まず、次期衆院選では県内全5選挙区のうち半数以上の1〜3区で野党候補が競合する見通しだ。

 区割り変更前に行われた2021年の前回選で、立民は全6選挙区のうち4選挙区で候補者を擁立し、自民に3勝1敗と勝ち越した上、無所属の当選者が立民入りした。複数の野党候補が立候補した選挙区が旧1区と旧2区にとどまったことも反自民票の獲得につながった。

 次期衆院選で立民は全5選挙区に現職4人、元議員1人を擁立する方針。一方、日本維新の会は1〜3区で元議員1人と新人2人が出馬準備を進めている。共産は1区で新人が立候補を予定している。

 野党各党が小選挙区に候補を擁立するのは、小選挙区での議席確保を目指すほか、比例選の得票につなげる狙いもある。候補者が選挙カーを走らせたりポスターを貼ったりすることで、候補者だけでなく党全体もPRできるからだ。

 共産党県委員会の樋渡士自夫委員長は「比例の関係で1区は候補者を出すが、1区以外は一本化している」とし、野党共闘が維持できているとの認識を示す。

 一方、維新の県組織「新潟維新の会」幹事長で自身も1区から出馬を予定する石崎徹氏は、全国政党化に向け「もともと自民が強くない新潟で反自民の受け皿になりたい」と力を込める。

 立民の野田佳彦代表は、自民党派閥の政治資金規正法違反事件に関与した議員のいる選挙区で野党候補の一本化を働きかけている。

 しかし県内では、こうした選挙区のうち2区で維新が候補を擁立する方針で、「与野党一騎打ち」の構図に持ち込めていない。

 野党候補一本化が成立しないのは、維新が前回選の1人から3人に候補者を増やしたことが主な要因だが、与野党ともに維新への警戒感をあらわにする。

 ある立民陣営の選対幹部は「維新は地方よりも都市部での票を取り込む可能性がある」と語り、区割り変更で2区の大票田となった新潟市西区での浮動票の動向に気をもむ。

 自民陣営も維新への警戒を強める。立候補予定者の一人は「『立民には投票しないけど、維新なら投票してもいい』という自民に不満のある保守層はたくさんいる」と指摘する。県連幹部も「(維新に)票を食われてしまう」と懸念を示している。

2264OS5:2024/10/09(水) 19:59:41
https://www.tokyo-np.co.jp/article/359386
「茶番劇だ」「ぶれすぎ」…裏金が響いて「非公認」の議員ら不満顔 萩生田光一氏、下村博文氏の胸中は
2024年10月9日 19時48分
自民党は9日、派閥政治資金パーティー裏金問題に絡み、今回の衆院選(15日公示、27日投開票)に選挙区で立候補予定の12人を非公認とすることを決めた。対象となった議員らは報道陣の取材に「党が決めたことだから従う」「初心にかえって出直す」と口をそろえた一方、党執行部への不満や怒りの声も漏れた。(政治部、社会部、デジタル編集部)
自民党の平沢勝栄元復興相=10月9日、国会で(由木直子撮影)

◆平沢勝栄氏「逆に頑張ろうと燃えている」
「こんなの茶番劇だ」
自民党が9日午前に発表した衆院選の第1次公認で旧二階派から唯一、非公認となった平沢勝栄元復興相=東京17区=は、衆院を解散する本会議前の東京新聞の取材に声を荒らげた。「一人一人状況が違うから、線引きが公平かどうかという問題はある。対象になって、頭にきている人はいると思う。若い人はかわいそうだ」
平沢氏は、9月の自民党総裁選では石破茂氏を支援。告示直前の9月8日には、地元・葛飾柴又を「寅さん」のコスプレをした石破氏とともに練り歩いた。「一生懸命、応援はしたけどね」と振り返った。
葛飾区柴又で「寅さん」のコスプレを披露した石破茂氏=石破氏のXより

衆院解散直後にも報道陣の取材を受けた平沢氏は、「葛飾区の(自民党の)区議会議員、逆に頑張ろうということで燃えている。みんな若干気が緩んできたところだったから、公認を外れたことで気を引き締めてくれたということで、ありがたいと思っている」と自らに言い聞かせるように語った。
◆下村博文氏「一事不再理であるべきなのに」
「一事不再理みたいなことであるべきなのに、またするというのはちょっとぶれすぎだと思う」
下村博文元文部科学相=東京11区=は衆院解散後、党執行部が当初は原則として全員公認する方針だったにもかかわらず、一転して一部を非公認とする判断になったことに苦言を呈した。下村氏以外に非公認となった旧安倍派の10人を「私は前から分かっていたが、全く(政治資金収支報告書に)不記載という自覚がない中で、ふたを開けたらそうだと言われた方々がかわいそうだ。確信的にしたわけじゃない」とおもんぱかった。
下村氏は、衆院選の争点が裏金問題一色になることを懸念。「それだけで本当に日本の国政、大丈夫なのと、相当心配する人もいる。これからの未来をどう作っていくかが、選挙で本来問われるべきだと思うし、そういう話をしていきたい」と話した。
◆細田健一氏「いい加減にしろという気持ちはある」
自民党の小田原潔衆院議員=10月9日、国会で(由木直子撮影)

細田健一氏=新潟2区=は報道陣に、「朝、報道で知ったが、相当びっくりしたというのが正直なところだ。どういう理由でこういう判断が出されたとか、よく分からないので、相当困惑している」と吐露。公示まで数日というタイミングでの決定となったことに関しては、「正直勘弁してほしい。いい加減にしろという気持ちはある」とうんざりした様子で話した。
小田原潔氏=東京21区=は、知り合いの記者から午前9時すぎに「ひどいですね」というショートメールが来て、「そういうことか」と気付いたという。報道陣から「非公認となることを想定していたか」を問われ、「ゼロではないが、やや意外ではあった。ただ、不平不満があるとかそういう意味ではない」と説明。「一生懸命戦って、石にかじりついてでも当選して帰ってくる。それだけだ」と話した。
◆高木毅氏「若い皆さんの非公認、申し訳ない」
自民党の高木毅元国対委員長=10月9日、国会で(由木直子撮影)

高木毅元復興相=福井2区=は「初心にかえって一から出直すつもりで、しっかり戦い抜きたい」と報道陣に語った。
非公認の決定については「党が決めたことだから、受け止めて従う」とした上で、「私のことはともかく、若い皆さんが非公認ということで、大変厳しい選挙を余儀なくされるだろうと思う。派閥の幹部だった者として、申し訳ないという気持ちでいっぱいだ」と話した。
福井2区には、高市早苗・前経済安全保障担当相の夫で落選中の山本拓・元衆院議員が立候補を表明している。「保守分裂」選挙となることについては、「どなたが出られても、常に挑戦者という気持ちでやっている。今回もそうした気持ちで戦いたい」と述べた。
◆萩生田光一氏「初心にかえって故郷の代表を目指す」
自民党の萩生田光一元政調会長=10月9日、国会で(由木直子撮影)

萩生田光一元政調会長=東京24区=は衆院本会議直前に事務所のX(旧Twitter)でコメントを発表。「色々な想いはございますが、ここは党に所属する議員として、決定を真摯に受け止めて無所属として戦いに挑む決意です。初心に帰って故郷の代表を目指し、新たな気持ちでがんばる所存です」と記した。

2265OS5:2024/10/09(水) 19:59:55
 ◇
非公認となった12人は以下の通り(選挙区は次期衆院選から適用される新しい区割り)。
萩生田光一氏(元党政調会長、元経済産業相) 東京24区
高木毅氏(元党国対委員長、元復興相) 福井2区
西村康稔氏(元経済産業相) 兵庫9区
下村博文氏(元文部科学相、元党政調会長) 東京11区
平沢勝栄氏(元復興相) 東京17区
三ツ林裕巳氏 埼玉13区
菅家一郎氏 福島3区
中根一幸氏 埼玉6区
小田原潔氏 東京21区
細田健一氏 新潟2区
越智隆雄氏 東京6区
今村洋史氏 東京9区  ※元職
平沢氏は旧二階派で、他の11人は旧安倍派。越智氏は不出馬を検討する考えを表明している。

2266OS5:2024/10/09(水) 20:01:00
https://www.minpo.jp/news/moredetail/20241009119857
【2024ふくしま衆院選】直前情勢 福島県内唯一与野党一騎打ち 安達地方掘り起こし狙う 新1区
2024/10/09 07:00

Facebookで共有
Twitterで共有

 ◆立候補予定者

亀岡偉民 69 自民 現

金子恵美 59 立民 現



 県都・福島市や二本松市などが一緒になった新1区は、自民党の亀岡偉民(69)と立憲民主党の金子恵美(59)の現職同士による3回連続の一騎打ちとなる見通しだ。県北地方が地盤の両氏はこれまで僅差の戦いを繰り広げてきた。区割りが変わり旧2区から加わった安達地方の二本松、本宮、大玉の3市村で重点的に支持拡大を進める。大票田の福島市での攻防も激しさを増すとみられ、組織力が試される。

   ◇    ◇

 自民党の亀岡偉民は8日、福島市で農業関係者が集う会合に顔を出し、「震災と原発事故からの復興は道半ば。夢を持ってチャレンジしたい」と訴えた。

 今期限りで引退する自民党の現職根本匠(73)が政策実現に尽力した功績は旧2区内の農業や観光関連団体などの強固な支持に結び付いている。「党への信頼が厚い地域が選挙区になったのは大きい」と陣営関係者は歓迎する。自民党の支部組織に加え、二本松、本宮両市に根本の流れをくむ後援会ができ、決戦の体制は整った。

 今回は比例代表に重複せず小選挙区のみの立候補となる見込みだ。陣営は「背水の陣」で臨む。特に金子には前回、大票田の福島市で2500票差で敗れており、上積みは必須だ。今回は県議や市町村議の相互連携にこだわり、支持層に厚みを持たせたい考え。票差を埋めるため、農業関係団体をはじめとした友好団体への働きかけをこれまで以上に強めている。

 近年の国政選挙は4回連続で公示日に党総裁が福島市に駆け付け、街頭演説した。東日本大震災や東京電力福島第1原発からの福島県復興は党本部も重視している。ただ、党派閥の裏金事件が影を落とし、亀岡自身にも収支報告書への不記載がある中、中央からの応援は不透明な状況という。大票田・福島市の市議は「支援者からは厳しい意見ばかり」と打ち明ける。

 新1区選対本部長に就く予定の県議の佐藤政隆は「裏金問題をしっかりと受け止め、覚悟を持って有権者と向き合う」と緊張感を高める。

   ◇    ◇

 立憲民主党の現職金子恵美は8日、二本松市で行われた後援会の事務所開きで「政治とカネの問題の議論は不十分。本気の政治改革を進める」と声を上げた。

 陣営は草の根的な活動で旧2区の支持拡大を狙う。前回旧2区に立った立民の現職馬場雄基(31)の支援者を足掛かりに地域との距離を詰めようと行事などに積極的に顔を出してきた。参院議員時代の支持者らを中心に浸透を図る。野党系議員を20年来支えてきた市民らの協力も得ている。

 過去2回は県都・福島市でリードを保ち、接戦を制した。党県連は「絶対に負けられない選挙区」とし、福島市、伊達市・伊達郡の県議が安達地方を回って地元の運動を支える。今年8月には当時の党幹事長岡田克也を招いた勉強会を福島市で開き、地区連合の幹部も交えて支持者の結束を強めた。共産党が擁立を見送り、県内唯一の与野党一騎打ちの選挙区となったことで「反自民」の票の集約も期待する。

 懸念もある。昨年秋の県議選で福島市選挙区に立候補した党県連幹事長が落選、二本松市選挙区では有力視されていた党の新人が敗れた。県議選と同日に行われた川俣町議選では野党系のベテラン議員が相次ぎ議席を失った。本宮市や大玉村には立民系の議員がそもそも不在だ。「限られた人員で支援を広げるしかない」(二本松市議)との声が漏れる。

 新1区選対本部長に就任予定の県議の亀岡義尚は「反自民に向けた支援の動きが高まりつつある。組織力を強め、支援の輪を広げたい」と力を込めた。(文中敬称略)



◆旧1区の前回得票結果

(福島市、伊達市、伊達郡分)

自民・亀岡偉民 89,635

立民・金子恵美 95,962



◆旧2区の前回得票結果

(二本松市、本宮市、安達郡分)

自民・根本 匠 26,701

立民・馬場雄基 20,636

2267OS5:2024/10/09(水) 20:01:50
https://www.minpo.jp/news/moredetail/20241007119811
【2024ふくしま衆院選】直前情勢 福島県内選挙区 新2区 自民、支持者継承急ぐ 立民、後援会フル回転
2024/10/07 10:43

Facebookで共有
Twitterで共有

◆立候補予定者

根本拓  38 自民 新

玄葉光一郎 60 立民 現

丸本由美子 62 共産 新

高橋翔  36 諸派 新



 福島県中地区12市町村が範囲の新2区は、郡山市を拠点に当選を重ねてきた自民党の元厚生労働相根本匠(73)と須賀川、田村両市などで支持を集めてきた立憲民主党の元外相玄葉光一郎(60)の地盤が一つになった。当初は根本と玄葉の激突となる見通しだったが、9月末に根本が引退を表明。自民の後継候補を含む新人3人が玄葉に挑む形になる。支持動向は交錯し複雑な様相を呈している。

   ◇    ◇

 自民党は根本匠の長男で弁護士の新人根本拓(たく)(38)を公認候補予定者に内定した。拓は6日、郡山市内の運動会に顔を出した他、選挙区内で開いた支持者との会合に出席した。「次の未来を切り開く強い気持ちがある。私に託してほしい」と立候補への覚悟を示した。

 陣営は匠から拓への支持者の引き継ぎを急ピッチで進めている。大票田である郡山市の連合後援会に加え、匠が「対玄葉」を見据えて須賀川、田村両市と岩瀬、田村、石川の各郡にきめ細かく置いた後援会がそのまま支援に回る。「与党の政策実現力」を掲げ、玄葉支持だった旧3区の農業団体や建設会社などの切り崩しも進める。

 昨年の秋以降、拓は旧3区内も含め匠の代理として多くの会合に出席。青年会議所など若い世代の人脈も独自に広げている。選対本部長を務める参院議員の星北斗は「人となりや地元に対する愛情を集会や街頭活動で一人でも多くの人に広める」と力を込める。

 「世襲」への厳しい意見もある。党県連幹部は「人格、見識の優れた逸材」と選考の公平性を強調する。陣営は「刷新感」を歓迎するが、ある首長は「政策実現力が強みの匠さんのようになるには時間がかかる」と心配する。玄葉との過去からの付き合いから、自民支持者の郡山のある商業関係者は「今回は表だって応援できない」と語る。

   ◇    ◇

 立憲民主党の公認候補の玄葉は6日、須賀川市で会合を開き、総合選対本部を設置した。「日本をつくり直す気持ちで戦うので力を貸してほしい。必ず成果を出したい」と呼びかけた。

 大票田の郡山市で昨年からあいさつ回りを重ねてきた。地域によっては地区内を何巡もする徹底ぶりで、後援組織を着実に増やしている。母校・安積高の同窓生や岳父・佐藤栄佐久元知事の支援者らにも協力を仰ぐ。前回旧2区に立候補し、今回は比例代表に回る現職馬場雄基(31)と協調し、若年層への食い込みにも余念がない。

 昨年の県議選で新2区内の須賀川市・岩瀬郡と石川郡で玄葉が支援する新人が当選した。当選10回を支えた強固な組織に加え、新陳代謝が進んだ県議の後援会組織をフル回転させたい構えだ。根本の「世襲」への批判も強めており、選対本部長の宗方保は「各地に選挙のベテランがそろう。鍵となる郡山での支持拡大に注力する」と意気込む。

 ただ、野党生活が長引く玄葉に対して気持ちの揺れる支持者もいる。長年、玄葉を応援してきた田村市の建設業者は区割り改定が決まった後の要望活動で成果が出て与党・自民の強みを実感することがあったという。今回は共産も候補を擁立しており、「反自民の票が分散しないかが勝負の分かれ目になる」と関係者は指摘する。

   ◇    ◇

 共産党の新人丸本由美子(62)は6日、郡山市で商工関係や労働関係の団体などを回り「原発ゼロ」や消費税減税などを訴えるチラシを配り支持を求めた。須賀川市議を5期20年務めた経験もアピールしている。11日、郡山市に事務所を開く。会社経営の新人高橋翔(36)は民間と連携した教育施策や最先端産業の創出の実現などを訴えている。(文中敬称略)



◆旧2区の前回得票結果

(郡山市分)

自民・根本匠75,937

立民・馬場雄基64,865

◆旧3区の前回得票結果

(須賀川市、田村市、岩瀬郡、石川郡、田村郡分)

自民・上杉謙太郎42,406

立民・玄葉光一郎62,230

2268名無しさん:2024/10/09(水) 20:07:39
>>2262
代わりの党職員は臼木秀剛氏(参院北海道に立候補経験)

2269OS5:2024/10/09(水) 20:09:21
https://www.minpo.jp/news/moredetail/20241008119837
【2024ふくしま衆院選】直前情勢 福島県内選挙区 新3区 県南で浸透躍起 会津地盤各陣営 裏金影響どこまで
2024/10/08 07:20

Facebookで共有
Twitterで共有

 ◆立候補予定者

菅家一郎 69 自民 現

小熊慎司 56 立民 現

唐橋則男 63 共産 新



 福島県の会津地方と県南地方の白河市、西白河郡、東白川郡が一つになった新3区は、有権者数は県内選挙区で最少だが県の約半分の面積を占める広大な選挙区だ。自民党の現職菅家一郎(69)と立憲民主党の現職小熊慎司(56)、共産党の新人唐橋則男(63)が立候補を予定している。いずれも会津地方が地盤で、県南地方での浸透に躍起になっている。ただ、石破茂首相が自民党派閥裏金事件で政治資金収支報告書に不記載があった自民議員の比例重複を認めない方針を示したことで各地の情勢は今後一変する可能性があり、新3区も例外ではない。

   ◇    ◇   

 自民党の菅家一郎は7日、臨時国会に臨んだ。石破首相は前日、政治資金収支報告書に不記載のあった自民議員の比例重複は認めないと表明。菅家は「小選挙区で勝つしかない」と気を引き締める。

 前回は会津地方が中心の旧4区で立憲民主党の小熊慎司に苦杯をなめた。新たな区割りとなる今回、旧3区の県南地方が地盤の現職上杉謙太郎(49)と「二人三脚」で県南地方に攻め入る。上杉は前回、旧3区で立憲民主党の現職玄葉光一郎(60)に敗れたが、県南地方だけを見れば玄葉の票を上回った。陣営は県南の上杉の支持者をしっかり固めるのに力を注ぐ。市町村単位の後援組織を整えた。

 比例代表に回る上杉にとっても菅家と協調した動きは比例票を積み重ねるのに利点がある。3区選対本部長に就任予定の上杉は「政治資金改革を誠実に訴え、菅家の当選を果たす」と闘志を燃やす。

 政治資金収支報告書の不記載を受けた党本部の対応は近く正式に決まる見通しだ。不記載で菅家が受けた党役職停止6カ月の処分は4日付で明けたが、党の決定が選挙戦にどう影響するかは見通せず、陣営は動向を注視する。後援会幹部は「(これまでの経緯を)有権者に丁寧に説明していくことが重要だ」と話す。

   ◇    ◇

 立憲民主党の現職小熊慎司の姿は7日、国会にあった。党本部は自民の「政治とカネ」を追及している。「政治への距離感を有権者が感じている。回復しなければならない」。政権交代への小熊の思いは強い。

 前回は旧4区の野党統一候補として僅差で菅家を退けた。新選挙区となった今回、近年の各種選挙で自民支持層が勢いに乗る県南地方をどう切り崩していくかが鍵になると陣営は見ている。地元・会津を固めつつ、旧3区で当選10回を重ねた玄葉光一郎の後援組織を足掛かりに、県南の農業団体や商工業関係などへ支持を呼びかける。玄葉が懇意にしてきた市町村議らとの連携を強め、組織づくりを進める。

 3区全体を統括する総合選対本部長に就く予定の県議の瓜生信一郎は「石破首相の政治姿勢は言行不一致だ。政権交代ののろしを福島から上げていく」と意気込む。

 党の支持基盤が盤石と言えないのが課題だ。党籍を持つ市町村議員が「少ない」(党県連幹部)ため、活動の機運が広がりきるか懸念が残る。政党ではなく玄葉本人を推す熱烈な「玄葉党」の支持者がそのまま小熊に流れるかは不透明だ。ある支持者は「市町村単位で反自民の地方議員らが動いている。反応はいい」と語る。

   ◇    ◇   

 共産党の新人唐橋則男(63)は、選対本部や後援会、県南地区委員会などと連携し、支持拡大に努めている。7日は会津若松市内を街頭宣伝で回り、自民党派閥の裏金事件の解明や消費税引き下げなどを訴えた。

(文中敬称略)



◆旧4区の前回得票結果

自民・菅家一郎  73,784

立民・小熊慎司  76,683



◆旧3区の前回得票結果

(白河市、西白河郡、東白川郡分)

自民・上杉謙太郎 33,896

立民・玄葉光一郎 28,227

2270OS5:2024/10/09(水) 20:09:59
https://www.minpo.jp/news/moredetail/20241006119772
【2024ふくしま衆院選】直前情勢 福島県内選挙区 新4区 自民、相双で組織固め 立民、労組と関係強化
2024/10/06 09:08

Facebookで共有
Twitterで共有

◆立候補予定者

坂本竜太郎 44 自民 新

斎藤裕喜 45 立民 新

熊谷智  44 共産 新



 新4区は南北に約100キロ。浜通り全域が一つになった。福島県いわき市を地盤にしていた元復興相の現職吉野正芳(76)が引退し、40代で同学年の新人3人の争いになる公算が大きい。うち2人は立候補を表明したばかりだ。東日本大震災と東京電力福島第1原発事故の発生から13年余り。いまだ古里に帰れず県内外に避難している住民もいる。どう支持を広げていくか。「時間がないな…」。選挙を仕切るのに慣れたベテラン県議でさえ焦りを隠さない。

   ◇    ◇

 自民党の新4区支部長に就き、公認候補予定者となった元県議の新人坂本竜太郎(44)は5日、地元・いわき市のイベントや運動会に顔を出した。「先輩が築いた伝統を継承し、新たな時代の古里のためにまい進したい」。来場者に深々とお辞儀し握手を交わした。

 元衆院議員の父剛二(故人)から引き継いだ組織に加え市議、県議時代の自前の後援会を基盤に選挙戦に臨む。「いわき市の体制は盤石だ」。自民党の市議は自信をのぞかせる。チラシの作成や事務所の確保などの準備を加速させている。

 陣営はいわき市以外での組織づくりが鍵になるとみる。これまでいわき市とは別の選挙区だった旧1区の相馬市には、立候補表明の翌日に首長の支持者らを交えた後援会ができた。南相馬市では5日、衆参両議員の後援者らによる緊急会合が開かれ、坂本の支援を確認した。

 新4区選対本部長の県議の太田光秋は「多くの有権者と対話の機会をつくり、坂本の人柄を押し出して浸透を図る」と気を吐く。

 ただ、吉野の引退表明を受けての始動となったため名前の浸透はまだまだだ。公認手続きも完了しておらず、南相馬市議の1人は「現時点でポスターもリーフレットもなく、活動しようがない」と気をもむ。吉野の支持層から後押しも期待するが、吉野はかつて父と旧5区での党公認を争った間柄。「融和は容易ではない」とみる関係者もいる。

   ◇    ◇

 立憲民主党の公認候補で新4区支部長の新人斎藤裕喜(45)は5日、大熊町で市議や県議と会い、「短い期間だが、諸先輩の指導をいただき、地域を盛り上げていきたい」と決意を述べ、支援を呼びかけた。

 いわき市に生まれ育ち、今は富岡町に自宅と会社を構える。政治家経験はないが、エネルギー関連会社の経営で築いた人脈がある。連携する国民民主、社民両党、無所属議員や連合福島の支援を受け、いわきと富岡の「二つの地元」で足場を固めたい。「政治とカネ」に厳しい目を向ける世論を追い風に浮動票獲得を狙う。

 浜通り北部での知名度向上を重視するのは自民と同じだ。立民の県連幹部が現地に入り、組織づくりを直接指揮する。旧1区の現職金子恵美(59)を支えた野党系市議らを中心に支持を広げていきたい考えだ。5日の会合は会場を浜通りの中間に当たる大熊町にし、南部と北部の一体感の醸成にも心を配る。

 新4区選対本部長の県議の古市三久は「街頭演説など露出を増やし、斎藤が掲げる政策や理念への理解を広げていく」と強調した。

 一方で、前回衆院選での野党間の候補者調整がいまだ尾を引いているとの指摘がある。いわき市を核とする旧5区は共産党との協議の末、立民が候補者を取り下げた。立民と連合系労組との間に「しこり」が生まれ、いわき地区連合会の関係者は「前回のやり方に不満を持つ人は多い」とこぼす。労組との協調をいかに構築するか。陣営は腐心する。

   ◇    ◇

 共産党の新人熊谷智(44)は5日、いわき市で支持を訴えた。前回衆院選は県内で共産初の野党統一候補として戦った。知名度を生かし、「原発ゼロ」と労働環境の改善を訴え、自民党政治からの転換を目指す。



 15日公示、27日投開票で行われる見込みの衆院選は、県内の選挙区割りがこれまでと大きく変わる。ベテラン現職の引退もあり、立候補予定者は手探りでの選挙戦に臨む。各選挙区の情勢を追った。



◆旧5区の前回得票結果

自民・吉野正芳 93,325

共産・熊谷智 55,619

◆旧1区の前回得票結果

(相馬市、南相馬市、相馬郡分)

自民・亀岡偉民 28,439

立民・金子恵美 27,658

2271名無しさん:2024/10/09(水) 20:19:18
広島4、自民・維新しか出てないが共産はどうすんの
大阪市議選・府議選じゃあるまいし

2272OS5:2024/10/09(水) 20:45:43
https://news.yahoo.co.jp/articles/4717c5e2361020c802a2aa7928207ac0a3e163dd
野党共闘に暗雲 立憲・野田氏は連携模索も維新「理論的に無理」
10/9(水) 20:06配信
毎日新聞
国家基本政策委員会合同審査会で石破茂首相と党首討論を行う立憲民主党の野田佳彦代表=国会内で2024年10月9日午後1時17分、和田大典撮影

 衆院が解散され、事実上の選挙戦が始まったが、野党候補が競合する選挙区は多く、「共闘」は進んでいない。立憲民主党の野田佳彦代表は国民民主党や日本維新の会との連携を模索するが進展はなく、共産党は保守中道路線に傾く野田氏への反発を強めており、共闘には暗雲が垂れこめている。

【写真で見る】党首討論に臨む石破茂首相と立憲民主党の野田佳彦代表

 「限られた時間だが、可能な限り誠意ある対話をし続けていきたい」。野田氏は9日、国会内で記者団に、引き続き野党候補の一本化を目指す考えを示した。代表就任後、野田氏は各党首と会談し「自民党の裏金に関与した議員を落とすための一本化なら連携の大義になる」と候補者調整を呼び掛けてきた。ただ各党から色よい返事は得られていない。

 野田氏が重要な連携相手とみなす国民民主の玉木雄一郎代表は、裏金議員への野党候補一本化について「意義は理解した」とする。一方で、共闘の前提として立憲の候補者取り下げを求めているが「(立憲の)具体的な動き、努力をされていたのかよく見えなかった」と不満を示した。

 維新の馬場伸幸代表は、維新の候補者がいない選挙区では新たに候補者を擁立しないものの、候補者の取り下げには応じない構えだ。野党の競合区について「主な野党で統一しようと思えば4党の統一になる。理論的に無理だ」との認識を示す。

 野田氏は代表選で、集団的自衛権の行使を容認する安全保障法制の継続を容認する姿勢を示した。これに共産の田村智子委員長は「安保法制廃止は野党共闘の原点だ」と反発。野田氏の地元・千葉県の小選挙区などに次々と候補者擁立を発表し、圧力を強めてきた。田村氏は「限定的な共闘にならざるをえない」と述べた。

 立憲の泉健太前代表は150議席を獲得できなければ代表を降りると事実上の勝敗ラインを定めていた。野田氏は「自公過半数割れ」を掲げるが、目標とする獲得議席数について明示していない。野田氏は今回の総選挙を「政権交代に向けたチャンス」と位置づけるが、自公政権とともに、立憲や野田氏の真価を問う選挙ともなる。【源馬のぞみ、中村紬葵、加藤明子】

2273OS5:2024/10/09(水) 20:46:16
https://news.yahoo.co.jp/articles/56088eac9c3c5f24a44b27414049a337117379d2
菅原一秀氏が自民復党 公選法違反で略式命令 衆院東京9区出馬へ
10/9(水) 20:32配信

毎日新聞
菅原一秀氏

 自民党は9日、選挙区内の有権者に現金などを配ったとして2021年に公職選挙法違反で罰金40万円と公民権停止3年の略式命令を受けた菅原一秀元経済産業相の復党を同日付で了承した。菅原氏は衆院東京9区から出馬する見通し。

 自民は9日、政治資金収支報告書に不記載があり、同選挙区から出馬予定だった今村洋史氏を公認しないことを決定している。【川口峻】

2274OS5:2024/10/09(水) 21:06:10
https://www.sankei.com/article/20241009-2GD74M2IGNDSHEK7PHTBTRZUSM/
共産・小池晃氏「オール沖縄の団結を破壊する行為」 れいわの沖縄1区擁立方針に猛反発
2024/10/9 13:32
共産党の小池晃書記局長は8日、X(旧ツイッター)で、衆院選(15日公示、27日投開票予定)を巡り、れいわ新選組が沖縄1区に新人を擁立する方針を決めたことについて、「『オール沖縄』の団結を破壊する行為」と厳しく批判した。同区では、共産の赤嶺政賢衆院議員が共産や立憲民主党、社民党などが支援する「オール沖縄」の統一候補として当選を重ねている。れいわは8日、同区に新人の保育士、久保田みどり氏の擁立を発表した。

「党派を超えた『宝の議席』」
小池氏は「れいわの候補擁立は、赤嶺氏再選に敵対するのみならず、『辺野古新基地反対』で団結してきた『オール沖縄』の取り組みへの破壊行為だ」と重ねて強調した。赤嶺氏については、「沖縄を代表する政治家だ。党派を超えた『宝の議席』だ」とした。

れいわの山本太郎代表は野党共闘には否定的な考えを明らかにしている。一方、小池氏はXでれいわの高井崇志幹事長から再三、各地の選挙区で候補者調整を求められていたとも明かした。

今月2日に高井氏に沖縄1区、東京14区、神奈川2区、高井氏が立候補する埼玉14区で候補者調整を要請されたという。小池氏は「山本氏は野党共闘しないと繰り返し表明してきたのに、筋が通らないではないか」と高井氏に伝えたとXで主張した。

「狙い撃ち」と非難
小池氏によれば、高井氏は昨年6月にも、沖縄1区、東京20区、京都1区、大阪5区の4選挙区で候補者を決定したと伝えた上で、候補者調整を求めたという。小池氏は「共産党が重視していた選挙区に対する『狙い撃ち』ともいうべきやり方」と非難した。この4選挙区は令和3年衆院選で、赤嶺氏ら共産党候補が選挙区で当選や比例代表で復活当選している。

2275OS5:2024/10/09(水) 21:08:11
https://news.yahoo.co.jp/articles/59a4f730935ec68328722bade92989f716dc7811
背水の維新か、「常勝関西」の公明か 衆院選屈指の注目度 大阪・兵庫6小選挙区の行方は
10/9(水) 19:49配信

産経新聞
「選挙対策本部」の看板を設置し、ポーズを取る公明党大阪府本部の石川博崇代表(左から4人目)ら=5日、大阪市西区(藤谷茂樹撮影)

政府は9日の臨時閣議で、衆院選の日程を「15日公示、27日投開票」と決定した。政権与党の公明党と野党第一党を目指す日本維新の会が初めて対決する関西の6小選挙区は、全国屈指の注目選挙区だ。維新は本拠地・大阪の小選挙区で比例代表との重複立候補を原則認めず、「背水の陣」で臨む。対する公明は、連立相手の自民党と課題解決に向けた共通政策を掲げて必勝を期す。自民は派閥パーティー収入不記載事件の影響が続く中で党勢回復を目指す。



令和3年の前回衆院選では府内全19小選挙区のうち、維新は公認候補を擁立した15小選挙区で自民に全勝した。公明前職が地盤とする大阪の残る4小選挙区と兵庫の2小選挙区では、維新が看板政策「大阪都構想」の住民投票実施に協力した公明に配慮し、対立候補を擁立してこなかった経緯がある。

今回の衆院選では維新が大阪、兵庫の全選挙区で候補を擁立する。兵庫県の告発文書問題への対応が大阪府内の地方選挙にも影響し、苦戦が続く中、候補の選定が遅れた大阪9区を除く18小選挙区で比例代表との重複立候補を認めない方針だ。

吉村洋文共同代表(大阪府知事)は9日、府庁で記者団に「厳しい状況でも自公にぶつかっていくため背水の陣で戦う」と意気込んだ。

公明は関西で大阪、兵庫計6小選挙区の全勝と比例代表近畿ブロックの4議席獲得を目指す。底堅い支持で「常勝関西」といわれてきた公明にとって、小選挙区の議席取りこぼしは許されない。自民とは政策活動費を巡る対応に隔たりがあるとして党本部間の共通公約の策定は断念したが、大阪では維新に対抗して共通政策を取りまとめた。

自民側も不記載事件の影響で一部の小選挙区候補予定者が比例代表の重複立候補を認められず、公明との連携強化が党勢回復の鍵となる。

衆院選を政権選択選挙と位置付ける自公両党は政策力をアピールし、維新の伸長を阻止したい考えだ。公明府本部代表の石川博崇参院議員は5日、記者団に「政権与党として府民の課題に取り組むことを訴える」と述べた。(山本考志)

2276OS5:2024/10/09(水) 21:08:39
https://news.yahoo.co.jp/articles/d6e0c214c96abd1fccf488fdbaa92fc0f36b3a84
自民、菅原一秀元経産相の復党を了承 衆院選は東京9区から無所属で出馬意向
10/9(水) 20:08配信

産経新聞
菅原一秀元経済産業相(春名中撮影)

自民党の森山裕幹事長は9日、党本部で記者団に対し、党紀委員会で菅原一秀元経済産業相の復党が了承されたと明らかにした。菅原氏は衆院選に東京9区から無所属で出馬する意向を固めている。同区には派閥パーティー収入不記載事件を巡り、自民が非公認を決めた今村洋史元衆院議員が立候補する予定で、菅原、今村両氏のいずれかが当選した場合、追加公認される見通し。

菅原氏は地元選挙区で有権者に現金を配るなどしたとして、令和3年に公選法違反罪で略式起訴され、罰金40万円、公民権停止3年の略式命令を受けた。今年7月に公民権が回復した。

2277OS5:2024/10/09(水) 21:10:17
https://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-_politics_election_WAVJPLVUYRICBJVVJQXI7B2NUM.html
新1区・2区ともに混戦模様 和歌山県内も事実上の選挙戦突入
2024/10/09 20:51産経新聞

新1区・2区ともに混戦模様 和歌山県内も事実上の選挙戦突入

衆院選の投開票日を伝える掲示板=和歌山市

(産経新聞)

衆院が9日に解散され、事実上の選挙戦がスタートした。15日公示の衆院選では「10増10減」に伴う区割り変更に伴い、和歌山県内の小選挙区は計3区から計2区に再編される。公示まで1週間を切り、計10陣営が出馬の意向を表明。新人候補は「政治活動」での街頭演説を行うなど、臨戦態勢に入っている。

和歌山、紀の川、岩出の3市が選挙区となる新1区は、昨年4月の旧1区の補選で当選した日本維新の会前職の林佑美氏(43)に対し、自民党新人で元和歌山市議の山本大地氏(33)▽立憲民主党新人で会社役員の村上賀厚(のりあつ)氏(65)▽共産党新人で元和歌山市議の井本有一氏(58)▽参政党新人で飲食店経営の林元将崇氏(26)-の4人が挑む構図になりそうだ。

和歌山市を選挙区とする旧1区では、平成21年に現知事の岸本周平氏が当時の民主党公認で初当選して以来、自民候補の落選が続いており、今回は「政治とカネに厳しい目が向けられている」(自民県連関係者)という。兵庫県知事のパワハラなどの疑惑を巡って維新の党勢の衰えが指摘される中、他の野党も候補を擁立。得票の行方が注目される。

紀の川、岩出の両市を除く旧2区と旧3区が統合された新2区は紀北、紀中、紀南にわたる広大な選挙区となる。旧3区選出の二階俊博元自民党幹事長が派閥パーティー収入不記載事件を巡り、引退を表明。二階氏の影響力が強いとされる町村会の要請を受ける形で、二階氏の三男で新人の二階伸康氏(46)が自民の公認候補となった。

これに対し、同事件で自民を離党した前党参院幹事長の世耕弘成氏(61)も参院から無所属での出馬を決め、保守分裂の様相となっている。

「政治とカネ」で攻勢を強めたい野党側は、立民が新人で和歌山市議の新古祐子氏(52)、共産が新人で元県議の楠本文郎氏(70)を擁立。また、無所属新人で元総務省職員の本間奈々氏(55)が立候補を表明している。

「広い選挙区では知名度が重要になる」(立候補予定者)中、選挙区への浸透が鍵になる。新2区では近く兵庫県丹波市の政治団体代表の男性(42)が立候補を表明する予定だ。

2278OS5:2024/10/09(水) 21:40:20

■保守分裂区
青森3区>>1338
 木村次郎 【公認】現職
 其田寿一 参院選公募落選→>>1878 逮捕
千葉9区
 田宮寿人 【公認】自民新人
 秋本真利 出馬する? 汚職事件で離党
東京9区
 今村洋史 非公認
 菅原一秀 復党>>2276
新潟4区
 鷲尾英一郎【公認】
 泉田裕彦 
静岡3区  
 山本裕三 【公認】掛川市議 
 宮澤博行(女性問題で辞職)が無所属出馬>>1978
福井2区
 高木毅  非公認 (旧3区:敦賀、若狭)
 山本拓   (旧2区:鯖江市・今立郡)
愛知5区
 神田憲次 【公認】税金滞納
 岡本康宏 歯科医 県連支援 21年比例下位落選
和歌山2区>>1732とか
 二階伸康 【公認】二階俊博元幹事長(85)の三男
 世耕弘成 参院議員
徳島2区
 山口俊一 【公認】
 飯泉嘉門 前知事(国民民主推薦)
福岡4区>>1709
 宮内秀樹【公認】
 吉松源昭 県議
福岡9区 支部長専任せず >>1393
 大家敏志 参院議員
 三原朝利 三原朝彦・前衆院議員のおい
福岡10区 >>1393
 吉村悠  【公認】県議
 大石仁人 市議
 山本幸三・前衆院議員 ⇨比例単独へ (一次公認はされず)
大分2区>>1504
 衛藤征士郎 現職(82歳)
 広瀬建  【公認】広瀬勝貞元知事の次男
鹿児島2区>>468
 保岡宏武 【公認】21年比例単独当選
 三反園訓 21年無所属当選


◯分裂解消
静岡5区
 細野豪志 無所属当選→自民入党
 吉川赳  出馬する?女性問題離党 >>1921出馬せず

2279OS5:2024/10/09(水) 22:04:37
https://www.yomiuri.co.jp/local/saitama/news/20241004-OYTNT50206/
衆院選・埼玉区割り 5区は7回目の枝野VS牧原 2区は8選現職の新藤に4人挑む
2024/10/04 22:21
選挙・埼玉


 衆院選が15日公示、27日投開票の日程で行われる。短期決戦に向けて、立候補予定者たちの準備が加速している。県内16選挙区の動きを紹介する。

■1区(さいたま市見沼区、浦和区、緑区)

 区割り変更で岩槻区が16区に移った。自民の現職・村井英樹氏(44)に、元議員と新人の計3人が挑む。

 村井氏は岸田政権で官房副長官を務め、現在4期目。2017年まで衆院議員を6期務めた立民の武正公一氏(63)は前回、前々回と比例復活できなかった。村井氏と武正氏は今回で5回目の対決となり、前回は約2万4000票差がついた。

 このほか、維新から元県議の浅野目義英氏(66)、共産から元川口市議の矢野由紀子氏(60)の新人2人が出馬を予定している。

 ■2区(川口市)

 区割り変更で川口市の北部地域を除いた地域が新2区となった。自民現職の新藤義孝氏(66)に、現職と新人計4人が挑む構図となりそうだ。

 9選を目指す新藤氏は、岸田政権で経済再生相を務め、地元からの支持も厚い。前回選で比例復活した維新の現職・高橋英明氏(61)が議席獲得を狙う。

 歯科医師で立民の松浦玄嗣氏(52)と元県議で共産の奥田智子氏(55)が出馬する見込み。不動産会社社長の津村大作氏(50)も無所属で立候補する準備を進めている。

 ■3区(川口市、越谷市)

 区割り変更で越谷市が統合、川口市の一部が加わり草加市が外れた。自民現職・黄川田仁志氏(53)に対し、野党の新人候補の3人が挑戦する。

 黄川田氏は現在4期目で、岸田政権では内閣府副大臣を務めた。立民は新人で弁護士の竹内千春氏(56)を擁立。維新の新人で元行田市副市長の石川隆美氏(59)、共産の新人で社会福祉法人監事の馬場浩氏(67)も出馬を予定している。竹内氏は21年の前回衆院選で千葉7区から立候補して落選した。石川氏と馬場氏は衆院選に初挑戦する。

 ■4区(朝霞市、志木市、和光市、新座市)

 自民現職の穂坂泰氏(50)に、国民、共産、維新がそれぞれ新人を擁立する。

 岸田政権で外務政務官だった穂坂氏が3選を目指す。国民から出馬予定の岸田光広氏(57)は兵庫県尼崎市議を3期、共産の工藤薫氏(74)は新座市議を7期務めた経験を持つ。前回選では候補者を擁立しなかった維新からは、元総務省職員の渡辺泰之氏(51)が立候補の準備を進めている。

 ■5区(さいたま市西区、北区、大宮区、中央区)

 区割り変更で見沼区が選挙区から外れた。立民の現職・枝野幸男氏(60)と自民現職の牧原秀樹氏(53)の7回目の対決に、共産の新人が絡む。

 枝野氏は9月の立民代表選に出馬し決選投票で敗れたものの、知名度は抜群。対する牧原氏は厚生労働副大臣や党環境部会長などを歴任し、現在5期目。1日に発足した石破内閣では、法相として初入閣した。これまで6度の対決では、枝野氏が全勝している。前回選では牧原氏が約6000票差まで迫り、比例復活した。

 共産新人の山本悠子氏(72)は元小学校教諭で、14年の衆院選でも5区から立候補し落選した。



 顔ぶれは、政党が公認または公認予定の立候補予定者と、記者会見などで出馬の意向を示している無所属の候補。

2280OS5:2024/10/09(水) 22:05:15
https://www.yomiuri.co.jp/local/saitama/news/20241004-OYTNT50194/
衆院選・埼玉区割り 6、7、10区で自、立の現職が火花…9区は3度目の大塚VS杉村 
2024/10/05 05:00
■6区(鴻巣市、上尾市、桶川市、北本市)
 区割り変更で伊奈町が13区に移った。前回選は自民と立民の一騎打ちだったが、今回は共産、維新も候補者を擁立する。

 9選を目指す立民現職の大島敦氏(67)が政党の看板だけに頼らない草の根の活動を続けている。3回連続で比例復活した自民現職の中根一幸氏(55)は、内閣府副大臣などを歴任。小選挙区での議席獲得を狙う。共産の元県議・秋山もえ氏(48)と、維新の元行田市議・細谷美恵子氏(64)は、共に新人で国政選は初挑戦となる。

 ■7区(川越市、富士見市)

 区割りの変更でふじみ野市の一部が外れた。再選を狙う自民現職の中野英幸氏(63)に、ベテランの現職を含む野党候補3人が挑戦する。

 中野氏は前回、県議からの転身で初当選し、法務政務官を務めている。立民の県連代表で現在7期目の小宮山泰子氏(59)は比例復活が4回続く。共産が擁立を見送った前回選では、選挙区での議席獲得まで約6000票及ばなかった。

 元貿易会社社員で維新新人の伊勢田享子氏(47)は前回に続いての立候補。共産新人の佐藤一馬氏(33)は初挑戦となる。

 ■8区(所沢市、ふじみ野市、三芳町)

 区割りの変更でふじみ野市の分割が解消された。元文部科学相で8選を目指す自民現職の柴山昌彦氏(58)に、立民、維新、共産が新人を擁立して対決する。

 前回選まで柴山氏と5回戦った小野塚勝俊氏は昨年10月、所沢市長に転身した。立民は今回、東京都杉並区の元区議・市来伴子氏(47)を擁立。前回選で市来氏は山梨2区から立候補し落選した。

 元所沢市議で共産の平井明美氏(79)と、行政書士で維新の市野一馬氏(40)は国政初挑戦となる。

 ■9区(飯能市、狭山市、入間市、日高市、毛呂山町、越生町)

 6選を目指す自民現職の大塚拓氏(51)と立民新人・杉村慎治氏(48)は3度目の対決で、維新、共産の新人2人も加わる構図になりそうだ。

 財務副大臣や内閣府副大臣を歴任した大塚氏は、前回選では杉村氏に約3万6000票差をつけた。共産は元狭山市議の猪股嘉直氏(70)を擁立。猪股氏は昨年の県議選で西4区から立候補し落選した。維新から近藤秀将氏(46)が出馬を表明している。

 ■10区(東松山市、坂戸市、鶴ヶ島市、滑川町、嵐山町、小川町、川島町、吉見町、鳩山町、ときがわ町)

 自民現職で再選を目指す山口晋氏(41)と立民現職の坂本祐之輔氏(69)の2度目の対決に、共産の新人・石塚節子氏(79)が絡む。

 山口氏は、引退した元衆院議員山口泰明氏の次男で、前回選で初当選した。東松山市長を4期務めた坂本氏は、これまでに比例復活を3度経験している。共産は前回、候補者を擁立しなかったが、今回は元鶴ヶ島市議の石塚氏を擁立する。

 ■11区(秩父市、本庄市、深谷市、横瀬町、皆野町、長瀞町、小鹿野町、東秩父村、美里町、神川町、上里町、寄居町)

 自民現職で8選を狙う前法相の小泉龍司氏(72)に、立民新人で元寄居町長の島田誠氏(66)と、共産新人の柿沼遥輝氏(41)が挑む。

 小泉氏は2005年に郵政民営化に反対して自民を離党後、17年に復党。前回選では03年以来の自民公認を得た。島田氏は町長としての経験をアピール。柿沼氏は17年衆院選で10区から立候補し、落選した。

2281OS5:2024/10/09(水) 22:06:26
https://www.yomiuri.co.jp/local/saitama/news/20241005-OYTNT50233/
衆院選・埼玉区割り 12区は野中VS森田の一騎打ち…16区は現職に3人挑む
2024/10/06 05:00
 ■12区(熊谷市、行田市、加須市、羽生市)
 自民現職の野中厚氏(47)と立民現職の森田俊和氏(50)の一騎打ちとなる可能性が濃厚だ。

 2人は県議選の当選同期で、2012年の衆院選でともに国政に初挑戦した。衆院選では5度目の対決。野中氏が3回連続で小選挙区の議席を獲得していたが、前回選では森田氏が逆転し、野中氏は比例復活となった。

 野中氏は農林水産副大臣などの実績をアピールし、地元の加須市を中心に支持を固める。森田氏は熊谷市を中心に政党の枠を超えた支持基盤を持つのが強みで、他地域への浸透を図る。

 ■13区(久喜市、蓮田市、幸手市、白岡市、伊奈町、宮代町、杉戸町)

 区割り変更で春日部市と越谷市が外れ、久喜市の分割が解消された。旧14区の幸手市、杉戸町、旧6区の伊奈町が加わった。

 自民の現職で5選を狙う三ツ林裕巳氏(69)に、野党候補ら5氏が挑む。

 元航空自衛官で国民の新人・橋本幹彦氏(28)は昨年の千葉県議選に立候補し、落選した。維新は元農林水産省職員の中原由棟氏(33)を、共産は旧鷲宮町の町議だった沢口千枝子氏(73)をそれぞれ擁立する。

 元衆院議員で税理士の橋本勉氏(71)も諸派で立候補を表明しているほか、元衆院議員でれいわ幹事長の高井崇志氏(55)も出馬の準備を進めている。

 ■14区(草加市、八潮市、三郷市) 

 区割り変更で吉川市など4市2町が外れ、草加市が加わった。

 9月下旬に公明党代表に就任した石井啓一氏(66)と、国民の現職・鈴木義弘氏(61)がぶつかる。この対決に維新と共産、無所属の新人3人が絡む展開になりそうだ。

 現在10期目の石井氏は衆院比例から14区に移り、与党統一候補となった。4選を目指す鈴木氏は前回選では比例で復活した。弁護士で維新の加来武宜氏(43)は2022年の参院選で埼玉選挙区から立候補し、落選した。共産は元三郷市議の苗村京子氏(65)を立て、子ども食堂代表の関根和也氏(44)も無所属で立候補する予定だ。

 ■15区(さいたま市桜区、南区、蕨市、戸田市)

 川口市の一部が外れた。自民の現職・田中良生氏(60)と維新の現職・沢田良氏(45)に加え、野党候補ら4人が争う構図が予想される。

 田中氏は現在5期目で、前回比例復活した沢田氏は再選を目指す。2021年まで衆院議員を1期務めた立民の高木錬太郎氏(52)、元さいたま市議で共産の守谷千津子氏(73)も出馬する予定だ。

 このほか諸派で、7月の東京都知事選に出馬し落選した元草加市議の河合悠祐氏(43)と、過去に複数の選挙戦に挑戦した山口節生氏(75)も立候補する見込み。

2282OS5:2024/10/09(水) 22:07:57
埼玉13区 橋本勉ってなんか名前に聞き覚えあると思ったら
岐阜2区の民主党⇨未来⇨国民の怒りetcか
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A9%8B%E6%9C%AC%E5%8B%89_(%E6%94%BF%E6%B2%BB%E5%AE%B6)

2283OS5:2024/10/09(水) 22:09:31


【れいわ小選挙区】
宮城4区  大林正英
山形2区  二藤部冬馬

茨城3区  加川裕美
埼玉5区  辻村千尋
埼玉13区 高井崇志(元職 国替え)

千葉11区 多ケ谷亮 (前職)
千葉14区 ミサオ・レッドウルフ (野田佳彦)
神奈川2区 三好諒  (菅義偉)

東京14区 櫛渕万里(前職)
東京25区 依田花蓮

岐阜3区  阪口直人(元職)
静岡6区  冨谷皐介
愛知15区 辻恵 (元職 国替え)

京都1区  安持成美(共産:穀田恵二のとこ)
大阪5区  大石晃子(前職)
大阪13区 八幡愛
兵庫8区  八幡さゆり(尼崎市)

福岡3区  奥田芙美代
沖縄1区  久保田みどり(共産:赤嶺政賢)
沖縄4区  山川仁

2284OS5:2024/10/09(水) 22:52:09

>>1997 解散前衆参会派
>>2015 高齢議員
>>2032 野党競合区
>>2122 鞍替え・補欠選予定
>>2146-2147 不記載議員と処分一覧
>>2040>>2148 不記載議員の対抗馬
>>2250 非公認12人
>>2170 直前引退
>>2242 解散前派閥構成
>>2252 自民比例単独
>>2278 保守分裂

2285OS5:2024/10/09(水) 23:51:56
https://news.yahoo.co.jp/articles/40334874da163610531f2705b91bb55e3acb10ee
田崎史郎氏 自民が非公認6議員は全員「当選が難しい6人」生け贄で切られた説 裏金少額・非処分の議員も 「ひるおび」専門家は、トカゲの尻尾切り指摘
10/9(水) 22:26配信

デイリースポーツ
 田崎史郎氏

 自民党は9日、派閥裏金事件に関係した議員らのうち、新たに旧安倍派の6人の議員を追加し、計12人を衆院選で非公認とすると決定した。同日に追加された6人はいずれも旧安倍派。不記載額は1860万円〜84万円と幅があり、すでに受けた処分も「党役職停止6カ月」が3人、「戒告」が1人、「処分なし」が2人。

 TBS「ひるおび」でも伝え、政治評論家の田崎史郎氏は、「自民党は1、2週間前に内々の世論調査を実施してるんです。不記載の人、いわゆる裏金議員の選挙区を対象に調査して、さらにこの土日で全体の調査をしてます」と説明した。

 「その結果、この人は当選が難しいなと思う6人を出したということです。この人は当選見込みが低いなという人を公認しなかったということです」と語った。

 石破茂首相が、非公認となる要因について「地元の理解が得られない人」と発言してることを挙げ、田崎氏は「地元の理解を得られないのを計量的に判断すると、当選可能性がある数字を持ってるかどうかなんです」と指摘した。

 林尚行・朝日新聞ゼネラルエディター補佐も、自民執行部が対応に苦慮した結果「田崎さんがおっしゃったように、選挙に勝てない人たちを非公認というレッテルを貼り、非常に政治的な思惑が強いなという印象」と語った。「6人は、裏金議員といわれる人たちにはそれなりの責任があるが、ややトカゲの尻尾切りと言われても仕方ない面はあると思う」と述べた。

2286OS5:2024/10/10(木) 00:18:51
https://news.yahoo.co.jp/articles/7c8e205e291fb9e88ae4ef7fe7376f86970115fe
今年最大の政治劇「二階vs世耕」分裂選挙がドロ沼でヤバすぎる…和歌山2区の悲鳴
10/8(火) 6:09配信
現代ビジネス
用意周到の記者会見の内幕
世耕氏と二階伸康氏の選挙ポスター (c) 現代ビジネス

「私は無所属で総裁選には全く関係がなかったので、感想を述べようがない。ただはっきり申し上げますが、自民党と政策的には全く同じ考えであります。今回の首班指名選挙では、石破茂自民党総裁に投票させていただいております」

【写真】再逮捕された「美人すぎる寝屋川市議」の写真集全カット

このように「ドヤ顔」で話したのは、自民党の前参院会長・世耕弘成参議院議員だ。10月5日、和歌山県田辺市での記者会見でのことである。参議院から衆議院への転出し、10月27日に投開票の解散総選挙に和歌山2区から出馬することを明らかにした。

すでに自民党は、二階俊博元幹事長の三男で秘書だった二階伸康氏の公認を決めており、当てつけのように「われこそ自民党」という口調で話した世耕氏とのあいだで、保守分裂の選挙となる。

今年1月に東京地検特捜部が摘発に乗り出した自民党の派閥パーティーによる裏金事件で、二階俊博氏はその責任をとって政界引退を決めた。一方で、安倍派の幹部だった世耕氏は、裏金不記載額が1542万円と高額な上、一度は決まっていた「裏金廃止」を復活させた中心人物だとして、自民党から「離党勧告」の処分を受けて無所属になった身だ。参議院議員のバッジを外すことなく、転出に乗り出したのだ。

裏金事件のことは「大失敗」と記者会見で語り頭を下げた世耕氏。しかし、あまり反省の様子はうかがえない内容に終始した。これまでも二階俊博氏の地盤である旧和歌山3区から出馬がたびたび噂されてきた。

地元の支援者・Aさんが語る。

「2021年の衆議院選挙でも、直前まで二階氏の対抗で世耕氏が出馬しようと準備、ポスターまで印刷していたというのは、地元では非常に有名な話だ。世耕氏にとって、二階家は敵といっていいでしょう」

だが、会見で二階家との対抗関係について訊ねられた世耕氏は、

「(俊博氏と)しのぎを削っていた? 二階俊博先生と私しのぎを削った思いがありません。私が足元にも及ばない大政治家だと思っています」

と慇懃無礼に持ち上げるたうえで、こう対抗意識を覗かせた。

総裁選で暗躍し「高市推し」
(c) 現代ビジネス

「ご子息と戦うことになる。これは有権者の判断を仰ぎたいと思います。この和歌山2区にとって、政治経験がしっかり26年ある私を選んでいただけるのか、新人の方を選ばれるのか」

世耕氏は会見で、安倍晋三元首相のもとで、経産相、官房副長官、参院幹事長という重職を歴任してきたことを何度も繰り返し、自身の実績を訴えた。記者会見の行われた和歌山2区の中核・和歌山県田辺市では、世耕氏のポスターが会見前から大量に貼られていた。しかも会見当日は地元の大きな祭りが開催され、実に準備万端だった。

この日、記者会見前に開催した「世耕弘成後援会緊急総会」に参加した世耕氏の後援者のB氏はこう語る。

「もうけっこう前やな、後援者の会合に来てほしいと連絡があった。今日は土曜日やし、事前に連絡がないと参加できんわ。頭の回転が速い世耕氏のことやから、用意周到やった。田辺市とか和歌山2区内にポスターが貼られるようになったのもこの2〜3週間くらい前からのこと。

2287OS5:2024/10/10(木) 00:19:10
ただこの選挙区では、多くの有権者が、衆院は二階先生、参院は世耕氏と棲み分けてきた。いきなり二階先生の息子と対決といわれると、正直、頭が痛い」

B氏の手には世耕氏のポスターが握られていた。

世耕氏の関係者は記者会見後に「300人の支援者が来る予定だったが、600人も来た」と、勝利を確信したかのように上機嫌で語った。

もちろん、世耕氏の出馬を受けて立つ伸康氏も、世耕氏の衆院転出はお見通しだったという。二階派のC議員が証言する。

「世耕氏が衆院転出だと言い出したのは、総裁選の選挙期間がはじまった直後のことです。もともと裏金事件の責任をとって自民党から追い出された形の世耕氏は、復党を狙い、高市早苗氏をウラで支援。安倍派の票をまとめようと暗躍していたのです。実際に安倍派の参議院議員は『世耕氏から高市氏に入れろ』と言われて困惑していました。同様の話は何人もの安倍派の議員から聞きました。

まさに自分ファースト、俺様ですよ、世耕氏の動きは。石破首相なら自分は決して復党できないと、高市氏支援にまわったというのがもっぱらの噂です。

しかし『自民党ではなく、裏金議員の世耕氏がなぜ総裁選にいっちょう噛むのか』と猛反発を食らって、安倍派の票の一部が石破首相に流出したと思います。それがあの総裁選の21票差につながったと思う。そういう意味では、世耕さんのせいで高市氏は落ちたんです。

ところが、総裁選が終わった直後に、衆院転出のニュースでしょう。それも世耕氏が総理大臣になりたいという、個人の思いで衆院にくら替えするのですから。二階先生も世耕氏の裏切りには本当に怒っています」

どちらにつけばいいのか…有権者の感情
ただ、二階氏の父・俊博氏も黙っていることはないだろう。地元では、俊博氏が世耕氏打倒へどのような「一手」を打ち出すのか注目が集まっている。

「二階先生はどうしても牙城を守りたい。野党の立憲民主党は新人候補を擁立し世耕氏の票を減らそうと、二階先生が暗躍しているともささやかれる」(和歌山県議のC議員)

世耕氏の衆院転出に際し、和歌山県連の中村裕一幹事長は自身のSNSで、森山裕幹事長と面談したとして

《不祥事で離党した世耕元党参院幹事長が次期総選挙に無所属で出馬することが話題になり、党則では自民党に対する反党行為であり、とても復党は認められないとの見解を伺ってきました》

一方で、世耕氏は後援会の会合後に、妻で元民主党の参議院議員、林久美子氏と並んで支援者と握手を繰り返し、「苦しい戦いです、助けてください」と

お涙頂戴のように訴えた。

だが、会合に参加していたBさんの自宅を訪ねると世耕氏と伸康氏のポスターの両方が家の壁に貼られている。

「世耕氏の奥さんがしゃしゃり出ても、地元の人じゃないから。まあただ両方応援するしかない。しゃあないからワシは伸康氏、妻に世耕氏でやってもらうかな」と苦笑するばかり。

二階王国でありながら、世耕氏の支持も根強い和歌山で現実化した「分裂」劇は、地元政界を揺るがせている。C県議はこう苦しい胸の内を語った。

「世耕氏は参議院議員のバッジがあります。来年の参院選には刺客も出ないのだから、無所属で出て復党を待てばよかったんですよ。

それなのに、なぜわざわざ波風を立てるのか。東京や大阪とは違って、和歌山2区は田舎です。うちの家内は二階先生と伸康氏を絶対に応援すると言っている。しかし親戚は裏金事件で叩かれ世耕氏はかわいそうだから入れるという。

保守分裂? その前にうちの一族が分裂や、どないしてくれるのや……」

骨肉の争いの火ぶたがいよいよ切られた。

現代ビジネス編集部

2288OS5:2024/10/10(木) 00:25:20
https://news.yahoo.co.jp/articles/8e1e4130f7e5604ed5c3e7443a2a207687835016
「公認出るだけ、まし」不記載で比例重複不可の大阪自民陣営 維新とガチンコ勝負へ
10/9(水) 22:04配信

産経新聞
衆院解散後に記者会見に臨む自民党大阪府連の谷川とむ会長(左)と公明党府本部の石川博崇代表 =9日午後、大阪市中央区(柿平博文撮影)

15日公示、27日投開票の日程での実施が決まった衆院選を巡り、大阪府内の小選挙区では、自民党の派閥パーティー収入不記載事件を受けて旧安倍派(清和政策研究会)の前職2人が、公認を得たものの比例代表との重複立候補が認められなかった。府内19の小選挙区で全勝を目指す日本維新の会などを相手に危機感は強い。

【地図でみる】公明と維新が初対決する大阪・兵庫6小選挙区の構図(8日時点)

大阪13区では前党府連会長の宗清皇一氏(54)が公認された。政治資金収支報告書に1408万円の不記載があり、6カ月の党役職停止処分を受けた。

陣営によると問題発覚後、地元支援者らに直接説明し、理解を求めているという。衆院解散前日の8日、宗清氏は大阪府東大阪市の近鉄河内花園駅前で「おはようございます。宗清です」と声を出し、市民らにチラシを配っていた。

選挙戦を支える予定の地元市議は「有権者の理解は進んでいるはずだ」と強調するが、前回衆院選では維新に小選挙区で敗れ、比例で復活当選しており、楽観はできない。

大阪19区で自民公認で立候補する党府連会長の谷川とむ氏(48)は収支報告書への188万円の不記載が確認され、党幹事長による注意を受けた。支える市議は「有権者の『裏金議員』に対する反発は強い。公認が出るだけでもまし」とする。

平成26年の衆院選以降、3回の当選はいずれも小選挙区で維新に及ばず比例で復活当選した。重複立候補ができなくなるのは死活問題といえるが、谷川氏は9日、産経新聞の取材に「全力を尽くすのみだ」と語った。

谷川氏は同日の衆院解散後、公明党府本部代表の石川博崇参院議員とともに大阪市内で記者会見し、日本維新の会が大阪の小選挙区で原則、比例との重複立候補を認めていないことを念頭に「維新も退路を断ち、ガチンコ勝負だ。最後まであきらめずに戦い抜きたい」と力を込めた。石川氏は「大阪では圧倒的に維新の勢いが強い。チャレンジャーの姿勢で挑む」と抱負を述べた。(西川博明、藤原由梨)

2289OS5:2024/10/10(木) 00:26:17
https://news.yahoo.co.jp/articles/659bc57825c651121928283baf9e1c2c7592d8cf
“自民公認”めぐり波紋広がる…政治資金問題で“非公認”の細田健一氏「正直いい加減にしろと…」 地元からも怒りの声
10/9(水) 21:48配信

新潟ニュースNST

NST新潟総合テレビ

選挙戦本格化を前に、自民党が発表した第一次公認候補者が波紋を呼んでいます。政治資金問題を受け、公認されなかった12人の中に新潟2区から立候補を予定している細田健一前衆院議員が入っていたのです。

【候補予定者一覧】超短期決戦の衆院選!新区割りで新潟は6区⇒5区に 合わせて15人が立候補を予定(9日現在)

■細田健一氏 政治資金問題で“非公認”に
10月9日朝、開かれた自民党の選挙対策本部会議。

この中で、これまで非公認の方針が固まっていた議員6人のほか、新たに新潟2区から立候補予定の細田健一前衆院議員など6人を非公認とする方針が示されました。

【自民党 森山裕 幹事長】
「ルールに基づいて、総裁が今まで発言をしていただいたことに基づいて、決めさせていただきました」

派閥から受けた564万円のキックバックを収支報告書に記載せず、党から戒告処分を受けていた細田さん。6日の決起集会では…

【自民党・前職 細田健一 氏】
「おそらく、私は来たるべき総選挙、比例名簿への登載というのは見送られるものと思っております」

政治資金問題で比例との重複が認められない恐れがあると話していましたが、9日の決定はそれより重いものに。

【自民党・前職 細田健一 氏】
「正直、勘弁してほしいと思う。正直、いい加減にしろという気持ちはある」

解散直後の国会でこう話した細田さん。

【自民党・前職 細田健一 氏】
「何ら説明がないので、どういう理由で私がこういう判断が下されたのかもよく分からないので、相当困惑している」

■公認・非公認“判断基準”は?地元から怒りの声も
一方、新潟5区で出馬を予定する高鳥修一さんは同じ戒告処分を受けながらも公認されています。

【自民党・前職 高鳥修一氏】
「(細田議員の非公認について)一生を左右するような大きな出来事だと思う。非常に残念だなと思っている」

一体、その差は何なのか…

【石破首相】
「説明責任が十分に果たされず、地元での理解が進んでいないものについても非公認とする」

6日に判断基準についてこう語っていた石破首相ですが、地元からは怒りの声が…

【自民党県連 岩村良一 幹事長】
「あまりにも時間がなさ過ぎて、混乱が生じている」

【自民党新潟2区選対本部長 高橋直揮 県議】
「選挙は来週始まる。ポスターからビラから色んな動きがあって、事務所もそうだし、全部来週に向けて動いている状況の中、自民党のはしごを外されて、無所属で出るとなったときに、どんな選挙するの?となってくる」

無所属で出馬するのかどうか、細田さんは今後、支援者と相談する考えです。

ただ、細田さんと対決する予定の立憲民主党の菊田真紀子前衆院議員は…

【立憲民主党・前職 菊田真紀子 氏】
「政治家は厳しい選挙になればなるほど鍛えられるし、陣営も引き締まるので、私としても一寸の油断も、おごりも、緩みも許されない」

■新潟4区では泉田氏が公認得られず
また、新潟4区では、自民党の現職2人が出馬を予定していましたが、党本部は県連が公認を申請した鷲尾英一郎前衆院議員を公認。泉田裕彦前衆院議員は選挙区での公認を得られませんでした。

泉田さんは自身が追及してきた裏金問題が争点となるだけに、一歩も引かない考えです。

【自民党・前職 泉田裕彦 氏】
「今回の総選挙の争点は政治改革・裏金問題。裏金問題と戦って、違法行為はしないとやったら県連から排除された。それを是とするか、非とするか、県民の皆さんに聞いてみたい」

石破首相の決めた超短期決選は、自民党内の困惑・混乱そして分裂を招く結果となっています。

2290OS5:2024/10/10(木) 00:30:38
https://news.yahoo.co.jp/articles/1c371053b9d991d0b848a95f84ac9c725430ac3d
比例代表《衆院選2024・福島》自民・前職は公認判断先送り 立民・前職は東北比例単独で
10/9(水) 20:08配信

福島テレビ

福島の小選挙区の定数が減ったことにより、次の衆院選から比例代表単独での立候補予定となったのがこの2人。自民党の前職・上杉謙太郎さんと立憲民主党の前職・馬場雄基さん。
上杉さんについては、自民党県連が比例での公認を申請していたが、9日の時点では判断を先送りした。裏金問題めぐり、上杉さんは309万円の不記載があり、「幹事長注意」となっていて、今後の状況は不透明だ。

一方、馬場さんは比例代表の候補として役割を果たしていく考えを強調した。
東北比例で立候補予定の立憲民主党の前職・馬場雄基さんは「今の役割、今の使命というものをちゃんと自分の中で言語化して、とにかくできること、なすことなして皆さまと一緒にしっかりとまた仕事ができるように、1人でも多くの方とよいお仕事ができるようにがんばっていきたい」と話した。

<急ピッチで選挙準備>
これから選挙戦が始まるが、今回は日程の短さも指摘されている。
内閣が発足してから8日後の解散は戦後最短。また、解散から投票日までの期間は19日間と過去40年ほどの中で前回に次ぐ短さだ。
これに伴い福島県や市町村の選挙管理委員会も対応に追われている。
福島市や郡山市、会津若松市などでは、これまで開票所に使用してきた会場が既にイベントの予約で埋まっていて別会場に変更となった。

県の選挙管理委員会によると、投票所の数は県内で1216ヵ所と必要な数は確保できたとしている。ちなみに投票時間が繰り上げとなっている投票所は、1143ヵ所と全体の9割以上で午前7時から午後6時までの2時間繰り上げが最も多くなっている。
また双葉町では、原発事故をきっかけに、埼玉県加須市に設置された役場の支所に今回も投票所が設置される。

福島テレビ

2291OS5:2024/10/10(木) 07:42:25
https://news.yahoo.co.jp/articles/68ad436e4e4118a85780203472b80073b56a6243
早期解散、崩れる目算 裏金非公認で混乱、答弁防戦 石破自民、懸念抱え衆院選へ〔深層探訪〕
10/10(木) 7:00配信


時事通信
参院本会議で答弁する石破茂首相(左下)=8日、国会内

 9日の衆院解散を目前に、自民党の混乱が止まらない。派閥の裏金事件に関係した一部議員を衆院選で非公認とする執行部方針に、地方組織から再考を求める声が公然化。石破茂首相(党総裁)の判断は後手に回り、政策面の主張も含めて「ぶれた」印象が浮き彫りになった。世論の期待をてこに、超短期で解散・総選挙に臨み、裏金事件の逆風をしのごうとした目算は崩れつつある。

 ◇安堵から不満に
 「公認は党選挙対策委員会で適切に判断するが、最終的な公認権者は総裁である私だ」。首相は8日の参院代表質問で、裏金問題への対応を野党議員から問われると、自身の「指導力」を強調した。

 ただ、公認問題に対する執行部の対応は迷走した。2日、森山裕幹事長は旧安倍派の閣僚経験者に「原則公認」との認識を伝えており、「裏金議員」の間では安堵(あんど)感が漂っていた。

 それが覆ったのは、衆院選に向け、党が独自に実施した情勢調査の結果が「振るわなかった」ためだと、複数の関係者が証言した。党関係者は「裏金議員を公認すれば、衆院で単独過半数を割り込む傾向だった」と説明。首相は7日の全国幹事長会議で「国民の批判は思ったよりはるかに強い」と危機感を訴えた。

 9月27日の総裁選前後は党内融和を重視する姿勢も見せたが、裏金問題に対する世論の見方は厳しかった。党方針が決まるまで1週間以上が経過し、首相の決断は解散直前となった。

 党内では悲鳴や不満が広がる。東京では、旧安倍派の有力者だった萩生田光一元政調会長(24区)、旧二階派の平沢勝栄元復興相(17区)が非公認となる。これを受け、東京都連の井上信治会長(麻生派)が8日、森山氏に「地元で公認を求める声が出ている」と翻意を求めた。それでも首相や森山氏らは非公認対象を、既に明らかになっている6人以外にも広げる方向だ。対象となり得る旧安倍派議員は「ばかげたやり方だ」と吐き捨てるように言った。党の亀裂は深刻だ。

 ◇比例擁立急ピッチ
 裏金議員全てに比例代表との重複立候補を認めない方針となり、比例単独候補の擁立作業を急ピッチで進める必要にも迫られる。首相は8日昼、森山氏と小泉進次郎選対委員長を呼び、女性候補の上積みを指示。15日の公示が迫る中、「きちんとした候補を選べるのか」(政府関係者)との声が上がる。

 裏金議員を抱える旧安倍、旧二階派以外からは首相の対応を「よく判断した」などと評価する声も多い。一方、麻生派の森英介元法相は8日、記者団に「こんな目前で言われても困ってしまうだろう」と対応の遅さに苦言を呈し、衆院選に「暗雲が漂っている」と懸念を示した。

 ◇歯切れ悪い答弁
 8日の参院代表質問でも、野党は首相との対決姿勢を鮮明にした。首相が総裁選で前向きな姿勢を示した選択的夫婦別姓制度を巡り、立憲民主党の田名部匡代参院幹事長が「いつまでに、どのようなプロセスで実現させるのか」と迫ると、首相は「国民各層の意見を踏まえ、必要な検討を行っていきたい」と防戦に追われた。

 首相が歯切れの悪い答弁を連発していることに、国民民主党の榛葉賀津也幹事長は「不器用でも真っすぐだから国民は首相に期待した。誠実な石破茂氏はどこへ行ってしまったのか」と、重ねて「変節」批判を浴びせた。

2292OS5:2024/10/10(木) 07:44:08
https://news.yahoo.co.jp/articles/d27117a2509fef758f48642ecd1530f68a89a6ac
東京小選挙区は不記載事件で自民非公認続出、野党も共闘に課題
10/9(水) 23:32配信

産経新聞
JR新橋駅前で行われた街頭演説を聞く有権者ら=9日午後、東京都港区(安元雄太撮影)

衆院が9日午後、解散され、事実上の選挙戦に突入した。東京小選挙区は、区割り変更により25から30に増える。様相が大きく変わりどの陣営にとっても難しい戦いが控える中、派閥パーティー収入不記載事件を巡り6人の都内選出議員が非公認となった自民、共闘関係がぎくしゃくする立憲民主、共産と与野党ともに課題が残る。

【画像】次期衆院選での「政党議席予測」(5月27日時点)

■挙党態勢危うく

9日午前の選挙対策本部会議で12人を非公認とした自民。うち半数が都内選出議員だった。石破茂首相らの決定に対して、「処分は突然でプロセスが不明。内容も厳しすぎる」(都連幹部)といった声が出ており、都内では挙党態勢自体が危うい状況だ。

そもそも都内の選挙で苦戦が続く自民。身内の不祥事が原因の4月の衆院東京15区補選では身動きが取れなかった。また、7月の知事選でも独自候補を擁立できず、現職の小池百合子氏を水面下で支援する「ステルス作戦」。同時に行われた都議補欠選挙(欠員9)では擁立した8選挙区で2勝6敗と惨敗した。都内で〝非公認処分〟の半数を占めたことで逆風はさらに強くなるとみられ、「衆院選では戦う体制にさえできない選挙区が出てくるかもしれない」(都連幹部)と警戒する。

連立与党の公明も組織の引き締めを図る。支持母体の創価学会関係者は「連立与党として自民の事件に引きずられれば、かなり苦戦することになる」と話す。

■距離浮き彫りに

自民の苦境で勢いづきたい立民だが、課題は多い。知事選では参院議員だった蓮舫氏を擁立。共産などの支援も受けた事実上の野党統一候補としての戦いだったが、3位に沈んだ。共産との共闘関係は功を奏さなかったが、それでも衆院選に関して党内では「都内は共闘がないと難しい選挙区がかなりある」との考えが根強い。とはいえ、新たに立民代表となった野田佳彦氏と共産の距離が浮き彫りとなっており、状況を難しくさせる。

野田氏への不信感を隠そうとしない共産は、多くの小選挙区で、立民と競合する。「共倒れになれば与党を利することになる」などと調整を求める声も聞かれるが、公示まで残された時間は少ない。

このほか維新が都内小選挙区での議席獲得を目指して複数の候補者を擁立予定だが、「自民がこんな状況とはいえ勝つのは難しい」(同党国会議員)のが現状だ。

■選管にも緊張感

今年、都内で行われた選挙では、衆院東京15区補選時のつばさの党による選挙妨害事件や、知事選での候補者乱立による掲示枠不足、ポスタージャック、わいせつポスターの掲示など問題が相次いだ。

小選挙区増による選挙事務の負担を見越した都選管や各自治体選管は、年内解散を見込んで早くから準備を進めてきた。とはいえ、昨今の選挙を振り返り、「想定を超える事態にどう対処するのか。準備してもし足りない」(都幹部)と緊張の度を強めている。(大泉晋之助)

2293OS5:2024/10/10(木) 08:50:55
https://news.yahoo.co.jp/articles/a3028a7ad55a3a5613ff47bc23c3c8a78744c468
自民福島県連、比例に小林文紀氏を推薦 衆院選
10/10(木) 8:27配信

福島民友新聞
小林文紀氏

 自民党県連は9日、福島市で選挙対策委員会を開き、衆院選比例東北ブロック(定数12)の名簿登載者に県連女性局長の新人小林文紀(ふみき)氏(63)=郡山市=を推薦したことを明らかにした。党本部が女性候補を推薦するよう7日に通達し、小林氏が県連の打診に応じた。

 小林氏は郡山市出身。跡見学園女子大美学美術史学科卒。松下電器産業(現パナソニック)社員などを経て、福豆屋(郡山市)の専務を務めている。

 矢吹貢一県連幹事長は「女性ならではの視点で政策をまとめ、女性議員の育成・登用に関して組織を先導している」と語った。

福島民友新聞

2294OS5:2024/10/10(木) 11:19:47
https://news.yahoo.co.jp/articles/195e0a5f124c0e55c28685188016bd1b42801cf3
岸田文雄前首相、比例代表の重複立候補を辞退へ
10/10(木) 11:16配信

産経新聞
岸田文雄前首相=首相官邸(春名中撮影)

岸田文雄前首相は衆院選(15日公示-27日投開票)を巡り、比例代表への自身の重複立候補を辞退する意向を固めた。10日、自民党関係者が明らかにした。党派閥の政治資金パーティー収入不記載事件を受け、党総裁を務めた自身の責任を取る考えだ。

党内では石破茂首相や森山裕幹事長ら党四役も「ともに責任を果たしていく」として重複立候補見送りを決めている。

2295OS5:2024/10/10(木) 17:55:51
https://news.yahoo.co.jp/articles/7431322446b691e210f13c95c41a0554412b30e5
自民新潟、細田健一氏の県連推薦決定へ 公明にも推薦依頼
10/10(木) 16:38配信


産経新聞
衆院選に向けて開かれた自民党新潟県連の支部長・事務局長会議=10日午後、新潟市中央区(本田賢一撮影)

15日公示、27日投開票の衆院選で、自民党新潟県連の岩村良一幹事長は10日、非公認となり、新潟2区から無所属での立候補を表明した自民・細田健一前衆院議員(60)について、県連の推薦候補にする方向で準備を進めると発表した。県連選挙対策本部で同日中に決定する予定。

【画像】次期衆院選での「政党議席予測」(5月27日時点)

岩村氏は「県連の意思は細田氏を党本部に公認申請した段階で決まっている。県連として推薦する手続きを進める」と説明。「県連の推薦により、新潟2区内の県連各支部も細田氏支援で動きやすくなるだろう」とした。

自民の公認候補については、公明党に推薦を依頼している。県連推薦の細田氏についても同様に公明に推薦を依頼するという。

岩村氏はこの日、新潟市内で開かれた衆院選に向けた県連の支部長・事務局長会議に出席。報道陣の取材に答えた。

2296OS5:2024/10/10(木) 17:58:48
https://news.yahoo.co.jp/articles/0ec573f2ffb4d4d855fe0789b65fa2db709394c3
【衆院選2024注目選挙区:大阪5区】公明の地盤に維新が殴り込み?れいわ・参政・共産・立憲は?
10/10(木) 14:33配信


YouTube「選挙ドットコムちゃんねる」では、毎週選挙や政治に関連する情報を発信中です。

2024年10月9日に公開された動画のテーマは「衆院選注目選挙区特集 大阪5区」

10月15日に公示・10月27日に投開票が行われる衆議院総選挙を前に、選挙芸人の山本期日前氏をお迎えし、注目の選挙区をご紹介。大阪は9区に続き、5区をご紹介します。

公明党候補の選挙区に、今回、日本維新の会が刺客を送り込みました。れいわ新選組、参政党など各政党の動きにも注目です!

【このトピックのポイント】
・大阪府内の公明の選挙区に維新が殴り込み!
・2021年衆院選と比べて自公の協力体制は?
・れいわ新選組の比例復活も目が離せない?!

公明党の選挙区だった大阪5区に維新が殴り込み?
公明党の選挙区だった大阪5区に維新が殴り込み?

新大阪駅周辺の大阪5区。今までは公明党選挙区で、自由民主党も日本維新の会も候補者を立てない地域でした。

次期衆院選大阪5区の予想される顔ぶれ

ところが今回は、大阪5区を含めた大阪府内の4つの公明党選挙区すべてに維新が立候補者を立て、公明vs維新の構図が鮮明になりました。

さらに大阪5区では、立憲民主党・日本共産党・れいわ新選組・参政党の候補が加わり、それぞれにも注目ポイントがあると、山本期日前氏は紹介します。


まずは、れいわ新選組・大石あきこ氏の得票数に注目します。得票率10%を超えないと比例復活ができませんが、日本維新の会も立憲民主党もいる中、得票率を確保できるのでしょうか。

衆院本会議でプラカードを掲げたことで、メディアに露出する機会が多い大石氏が、地元有権者にプラスに捉えられているのか、マイナスに捉えられているのか気になるところです。

対抗する立憲民主党の西川ひろき氏は、前回2021年の選挙でれいわ新選組の公認を受け、大阪7区に立候補しました。

山本期日前氏「西川さんは、民主党時代に東淀川区で大阪府議会議員を務めていたこともあり、一定の地盤を持っています」

多様な立候補者が集った大阪5区ですが、小選挙区では公明党の国重とおる氏と維新・梅村さとし氏の争いが軸になります。山本氏は、維新優勢と判断します。

山本氏「小選挙区の中では、大阪5区よりは、大阪16区(堺)のほうが接戦になるのかと」

個々の候補者でいうと、前回比例当選した共産・宮本たけし氏は今回比例重複なし、背水の陣で挑みます。背水の陣で臨むことがどう結果に表れるか。

立憲・西川氏については、公明党選挙区の頃でも大阪5区では民主党が敗れていて、今回も上積み出来る要素がなかなか見つからないというのが、山本氏の分析です。

大阪5区では、エリアによっても強弱が表れると予想されます。

山本氏「人口が一番多い淀川区は、大阪市の横山市長(維新)が府議会議員の頃の選挙区。東淀川区は西川氏。梅村氏は参議員全国比例区からのくら替えですが、大阪9区内で病院を経営しています」

また、石橋あつし氏を擁する参政党は、近畿ブロックを最重要ブロックと位置づけており、熱量を上げて選挙区入りすると予想されます。

2297OS5:2024/10/10(木) 17:59:00
2021年衆院選と比べてどうなる?自公の協力関係がカギ
2021年衆院選と比べてどうなる?自公の協力関係がカギ

2021年衆院選と比べて、票はどのように動くでしょう。

鈴木氏「公明・共産・れいわは同じ立候補者。維新が加わるので2021年に公明にのった票がだいぶ維新に動くでしょう。また、立憲が出ることで共産、れいわの票も一部崩れそうですね」

「公明党にとっては自民支持層がちゃんと公明党にいくのかが大事」と語る山本氏は、今回、大阪府内での自民・公明の関係の強さを示唆します。

山本氏「お隣大阪6区でも公明vs維新ですが、そのうちの門真市では、石破茂総理と公明の伊佐進一氏の二連ポスターを自民党掲示板に貼っています」

公明党のところに自民党総理ポスターが貼られることはあっても、逆は珍しいケースです。相当密度の濃い協力関係が結ばれているのではないかと推察します。

れいわ新選組の比例復活争いにも注目!
れいわ新選組の比例復活争いにも注目!

小選挙区は公明・維新の争いになると予想されますが、「ネット民的には、大石さんが比例復活できるかが注目」と語るMC鈴木。

まずは得票率10%、その上で得票数がどの程度必要になるでしょうか。それには、比例区での惜敗率がポイントになってきます。

山本氏「ライバルになるのは、大阪13区に出る予定のやはた愛氏。選挙区の東大阪市では、れいわが市議選に1人通しています」

れいわ新選組内の惜敗率にも注目です。

2298OS5:2024/10/10(木) 18:03:02
https://news.yahoo.co.jp/articles/8d2858f1e6bc6cb987a445f217d6b4f2de9c94f8
【福岡10区】自民は保守分裂 野党は共闘崩れ 激しい選挙戦に
10/10(木) 17:04配信
事実上の選挙戦がスタートしました。北九州市の東側、門司区・小倉北区・小倉南区をエリアとする福岡10区は激しい選挙戦が予想されています。

【写真を見る】門司区・小倉北区・小倉南区を エリアとする福岡10区

前回議席を獲得した立憲民主党は共産党との共闘が崩れ、議席奪回を目指す自民党は保守分裂の状態となっています。

■裏金に対抗か 無料の国政報告会を開いた前職

衆議院解散から一夜明けた10日、立憲民主党・前職の城井崇氏(51)は朝早くからJR小倉駅前の交差点で道行く人にあいさつをしていました。

立憲・前 城井崇氏(51)「前衆議院議員のきいたかし本人です」

地域のイベントなどに顔を出して1人でも多くの支持者に会おうと臨時国会の間も、北九州と東京の間を毎日のように往復してきました。

9月には入場無料の国政報告会を開き、パーティー券を巡る裏金問題に揺れる自民党との違いを強調して支持固めを図ります。

■前回選挙は約3500票差だった

城井氏は、前回の選挙でおよそ3500票差で自民党の候補を破りましたがこの時は共産党との共闘でした。

今回は共産党との共闘関係が崩れ、その分、票を減らす可能性があります。

立憲・前 城井崇氏(51)「私は必ずしもそうは思っていません。この3年間、国政野党の地元での右代表としてやってきました、今回臨むにあたっても、石破自民党政権に対抗する野党の軸の中心を担うという形で訴えを続けています」

■「自民党は自分一人なんだ」公認の県議

福岡10区の議席を奪還したい自民党は、去年8月の党員投票で6割を超える票を集めた福岡県議会議員の吉村悠氏(38)を公認しました。

自民・新 吉村悠氏(38)「絶対頑張りますので、ありがとうございます」

小倉南区の公園で行われたグラウンドゴルフ大会で次々と参加者に声をかけ握手を求める吉村氏。

吉村氏は、4期13年、小倉南区選出の県議会議員を務めながらこまめに地元を回り「日本一の草の根運動」だと胸をはります。

同じく小倉南区選出の県議会議員だった父・元秀氏も全面的にバックアップ。

地元の小倉南区だけではなく、小倉北区や門司区でどこまで支持を広げることができるかが課題です。

自民・新 吉村悠氏(38)「自民党は自分一人なんだ、与党の代議士予定者は自分一人なんだというそのことをお訴えさせていただきながら頑張らせてもらいたいと思う」

■自民除名の市議は「無所属」で出馬

一方、去年の自民党の党員投票の際、事前の審査で落とされた大石仁人氏(39)は、無所属で出馬。

知名度アップを狙って自ら自転車をこいで、選挙区を回ります。

自民党員だった大石氏は2021年の北九州市議選で、小倉北区でトップ当選。

去年の北九州市長選で自民党の推薦候補ではなく、武内和久氏を応援したことを理由に、今年1月に自民党から除名されました。

大石氏は先週、市長選の際に武内氏の事務所があった場所に事務所を構えました。

政党の推薦を受けずに市長選で勝利した武内氏にならってこれまで投票にいかなかった若者や無党派層を取り込みたい考えです。

無所属・新 大石仁人氏(39)「私は保守分裂をポジティブにとらえていまして、保守同士がこの国のためにどうするかというのを意見をたたわせたり志を磨き合うことで多くの人にそういう思いが伝わる。僕は必要な事だと思います」

■日本維新の会・共産党も新人を擁立

福岡10区ではこのほか、日本維新の会・新人の福本尭氏(42)と共産党・新人の一ノ瀬小夜子氏(75)が立候補を予定しています。

RKB 浅上旺太郎記者「野党共闘がなくとも前職が逃げ切るのか、保守分裂をした上で新人が追い上げるのか、福岡10区激戦が予想されています」

RKB毎日放送

2299OS5:2024/10/10(木) 19:34:30
https://news.yahoo.co.jp/articles/f216d1ef0397c045328f43bb5bf84fef329e10f7
衆院選愛知5区「保守分裂」回避か 自民支部が推す岡本康宏氏が立候補見送りの意向
10/10(木) 19:29配信

メ〜テレ(名古屋テレビ)
神田憲次氏と岡本康宏氏

次期衆院選で、自民党の本部と支部がそれぞれ違う候補を擁立する動きを見せていた愛知5区に、10日動きがありました。


 9日の時点では、自民党の前職、神田憲次氏(61)が党本部から公認を受け、これに反発した愛知5区の自民党支部が歯科医師で新人の岡本康宏氏(42)を擁立する方針を示していました。

 神田氏をめぐっては、税金の滞納を繰り返すなどして当時就任していた財務副大臣を辞任することになった一方で、きちんとした説明がされていないとして、地元の支部からは神田氏への不信感がたまっていました。

 「保守分裂選挙」になる見込みだった愛知5区でしたが、10日になって、岡本氏が一転、立候補を取りやめる方針を示しました。

 岡本氏はメ〜テレの取材に対し、「公認候補がいることで、保守分裂になるのは私も望んでいない」と話しています。

愛知5区には維新、立憲、共産も立候補予定
岬麻紀氏と西川厚志氏、江上博之氏

 現時点で愛知5区にはこの他に、日本維新の会の前職、岬麻紀氏(55)、立憲民主党の新人、西川厚志氏(55)、共産党の新人、江上博之氏(69)が立候補を予定しています。

2300OS5:2024/10/10(木) 20:43:10
東京23:小倉将信・元こども相 (43歳 体調不良)〘後任未定〙

⇨吉原修  元都議
22021年都議選出馬せず
2022年町田市長選落選
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1547559400/1500

2301OS5:2024/10/10(木) 20:48:06
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/319710
秋元司元衆院議員が衆院選出馬見送り 上告中で最高裁判決待つも〝時間切れ〟
2024年10月10日 15:47
62d77a027765611155780000
東スポWEB
コメント|0
 元自民党の秋元司元衆院議員が10日、東京・江東区内で会見し、衆院選(15日公示、27日投開票)の出馬見送りを表明した。

 秋元氏は「いろいろと皆さんと相談させていただき、先ほど結論を出した。衆院選の出馬は見送りさせていただく」と表明。4月の衆院東京15区補選に続き、無所属での出馬表明の場になると思って集まった報道陣も驚く事態となった。

 不出馬を決めた理由に裁判と自民党の公認候補が決定したことを挙げた。秋元氏は2019年にカジノを含む統合型リゾート施設(IR)を巡る汚職事件で収賄や組織犯罪処罰法違反(証人等買収)で逮捕され、無罪を訴えるも一審、二審ともに有罪判決が出て、上告中だ。政治とカネの問題に焦点が当たる中で、宙ぶらりんの状態で批判は避けられない状況だった。

 無罪判決を勝ち取った場合には自民党復党となるところだが、衆院選が近づいたことで、自民党都連は先月末に東京15区で公募を行い、NPO法人「あなたのいばしょ」理事長の大空幸星氏を支部長に選定。9日に第1次公認で正式に15区の自民党候補者となった。4月の補選では自民党候補者がいなかったが、今回の衆院選に秋元氏が出馬すれば、〝保守分裂〟となるだけに自民党支持者や後援会、有権者が混乱する事態を避けるためにも身を退いた格好だ。

 この日午前中までポスティングや街頭演説など政治活動を行い、選挙時のポスターも作り終えていたが、不出馬を決断したのは会見の1時間前。「悩み抜いて、ウチのスタッフも多分知らない状態で、一番驚いているのではないか。大変つらい苦渋の決断であったということはお伝えさせていただきたい」と秋元氏は頭を下げた。

2302OS5:2024/10/10(木) 20:49:00
https://nordot.app/1217036342239084828?c=110564226228225532
秋元司氏が不出馬表明 東京、新人2人立候補へ
2024/10/10
 衆院東京15区からの立候補に意欲を示していた元自民党衆院議員の秋元司氏(52)は10日、東京都内で記者会見し、不出馬を表明した。カジノを含む統合型リゾート施設(IR)事業を巡る汚職事件で実刑判決を受け上告中で「最高裁で棄却されれば収監される立場だ。出馬すれば自民候補と戦わなければならず、地域の中に混乱が生じてしまう」と説明した。

 一方、いずれも新人の会社役員佐藤衛二氏(50)が東京29区に、起業家三井健氏(61)が東京30区にそれぞれ立候補すると明らかにした。佐藤氏は無所属で、三井氏はみんなでつくる党から出馬する意向を示している。

© 一般社団法人共同通信社

2303OS5:2024/10/10(木) 21:30:33
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/317156
参政党 京都6区に自民党元職・安藤裕氏出馬へ「参政党さんと共に日本をたて直す」
2024年9月18日 18:36
62d77a027765611155780000
東スポWEB
コメント|7
 参政党の神谷宗幣代表は18日、京都市内で記者会見を開き、元衆院議員・安藤裕氏が次の衆議院選挙の京都府第6区から出馬すると発表した。

 出馬予定だった堀田悦子氏が足をケガし、本人が出馬を辞退したため、党員から推薦された安藤氏が出馬することになった。

 神谷代表は「堀田さんから安藤さんにバトンタッチする形で新たに公認を取っていただいて、京都の6区から立候補していただく」と紹介。「京都という場所は、日本人の精神の中心。大きな歴史を作ってきた場所でもありますので、政治的なメッセージを送っていただきたい」とし、さらに「近畿が最重点ブロックで、新人含めて合計25〜26名で2議席を狙う」と方針を明かした。

 安藤氏は、2012年に自民党から衆院選に出馬し、初当選した。3期9年間、国政に関わったが、21年に行われた衆院選に出馬しなかった。以降ユーチューブチャンネルでの配信や講演活動、「M―1グランプリ」に出場するなどの活動を行ってきた。

 安藤氏は「国政を離れた3年間、自民党の政治を見ていると、日本がますます衰退していくなと思っており、国会に議席を持たなきゃいけないなと感じておりました」と切り出した。

 なぜ参政党から出馬するのか聞かれた安藤氏は「神谷代表にお会いし、思いを共にできるなと思いました。日本国民が、日本への誇りを取り戻して、子どもたちが『日本人で良かった』と思えるような政治を取り戻したい。本来、自民党がやるべきことだったと思いますが、自民党がやらない政党だとよく分かった」と語った。

 自民党所属時は、復興大臣政務官兼内閣府大臣政務官などを務めた。「総裁選にも機会があれば出て、自民党を変えていこうと思っておりましたけど、それができない立場になりましたので、新しい政党かもしれないけど、参政党さんと共に日本をたて直す仕事をやっていきたい」と語った。

 会見後の街頭演説で安藤氏は、消費税廃止を訴えた後、神谷代表と両手で握手を交わしていた。

2304OS5:2024/10/10(木) 22:32:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e86d4fc6cd1fcd8e451e7ee72f064bafd83a49a
兵庫8区、公明との対決に維新焦り 知事選で候補予定者差し替え
10/10(木) 21:09配信
毎日新聞
集まった人たちと言葉を交わす日本維新の会の徳安淳子氏=兵庫県尼崎市で2024年10月10日午後6時56分、加古信志撮影

 兵庫8区(兵庫県尼崎市)は、公明前職の中野洋昌氏(46)=4期=と、維新新人の清水貴之参院議員(50)との対決になる見通しだった。だが、文書告発問題で追及を受けた斎藤元彦前知事(46)の失職に伴う出直し知事選が11月にあり、清水氏は知事選出馬を選択。維新は急きょ8区で徳安淳子県議(62)の擁立を決めたが、公示目前の候補予定者差し替えで、焦りをにじませる。

 8区は公明元幹事長の冬柴鉄三氏の牙城だった。2009年の選挙では田中康夫・元長野県知事(新党日本)に敗れたが、冬柴氏の後を受けた中野氏が12年に議席を奪還。「常勝関西」と呼ばれる強固な地盤の一つだ。尼崎市議会(定数42)でも公明(12人)は、維新(7人)を上回る最大会派。維新は大阪都構想などで公明に協力を求める関係上、これまで候補擁立を見送ってきた。

 元アナウンサーで知名度が高い清水氏との対決が前提だった9月中旬、中野氏は取材に「維新は野球でいうメジャーリーガー。厳しい選挙になる」と危機感をあらわにしていた。その後、徳安氏に差し替わったが、公明市議は「維新のブランド力に加え、女性候補は強い。楽勝ではない」とさらに気を引き締める。

 一方、県議5期目の徳安氏は7日の記者会見で「めちゃくちゃ出遅れている。中野先生は4期務め(地元回りなどを)こまめにされており、焦っている」。陣営関係者も「この1年、清水さんが出るため必死でやってきたが、徳安さんがこれからどれだけ浸透していくかが課題だ」と話す。

 衆院解散翌日の10日、中野氏はJR尼崎駅前で「大変厳しい選挙。皆さまの声に誠実に寄り添い、形になるまでしっかりと仕事をしたい」と訴えた。一方、徳安氏は市内で「支部長就任報告会」を開催。「あの党だけだった議席を今度は私に」と支援者に呼び掛けた。

 兵庫8区には共産新人の小村潤氏(49)らも立候補を予定している。【稲垣淳】

2305OS5:2024/10/10(木) 22:33:38
https://news.yahoo.co.jp/articles/d677e934810626260863b9295e9f09f511874c4a
杉田水脈氏、比例公認せず 自民、上杉氏も優遇困難
10/10(木) 22:12配信
共同通信

 自民党は派閥裏金事件に関係した前議員らの衆院選対応を巡り、比例代表で単独立候補の可能性があった杉田水脈氏を比例名簿に登載しない方向で調整に入った。党幹部は10日夜、「杉田氏が来年の参院選へ立候補する意向を伝えてきた」と記者団に説明した。上杉謙太郎氏については比例上位での優遇は困難だとの認識を示した。

 党は9日に小選挙区から立候補する裏金議員らの公認の可否を決め、旧安倍派と旧二階派の計12人を非公認とした。比例単独で立候補の可能性がある旧安倍派の杉田、上杉、尾身朝子各氏の扱いは判断を先送りしていた。党執行部は、尾身氏については引き続き対応を協議する。

2306OS5:2024/10/10(木) 22:34:29
https://news.yahoo.co.jp/articles/a57f617b711f913fabba5b8faf574ad4b16b6013
共産長野、立民と競合回避 衆院3区、野党一本化へ
10/10(木) 22:32配信

共同通信
 共産党長野県委員会は、衆院選長野3区の公認候補を取り下げる方針を固めた。立憲民主党前職との競合を回避し、野党候補の一本化で自民党に対抗する狙い。11日に正式発表する。共産の田村智子委員長は、小選挙区に擁立した候補の取り下げは困難としているものの、個別の地域情勢などを考慮して判断するとみられる。複数の関係者が10日明らかにした。

 関係者によると、県委員会が10日夜、3区内の同県上田市で支援者らを集めた。幹部が取り下げ方針について「自民政治を終わらせるための苦渋の決断だ」と説明した。

 共産は昨年6月、3区に新人の元市議渡辺正博氏(73)の擁立を発表していた。

2307OS5:2024/10/10(木) 22:35:30
https://news.yahoo.co.jp/articles/3306c74a6ae38996a208a67e1fbef30d610e667b
立民・野田氏、野党共闘で共産と溝 政権担当能力強調も 「隠れ立憲共産」火種に
10/10(木) 21:21配信

産経新聞
党首会談に臨む立憲民主党の野田佳彦代表(中央右)と共産党の田村智子委員長(中央左)ら=3日午後、国会内(春名中撮影)

15日公示、27日投開票の衆院選の野党共闘を巡って、立憲民主党と共産党に溝が広がっている。共産は安全保障関連法の即時廃止を共闘の条件に掲げているが、立民の野田佳彦代表が即時廃止に消極的なためだ。野田氏としては安保政策で政権担当能力をアピールする狙いがあるが、立民内には従来通り共産との選挙協力を進める「隠れ立憲共産党」も少なくなく、選挙後の路線対立の火種になりそうだ。


■野党共闘は困難な情勢

「立民の野田氏が安保関連法の当面存続に道を開くような発言をした以上は共闘の原点が損なわれたと判断せざるを得なかった」

共産の田村智子委員長は10日、国会内で報道各社のインタビューに応じ、今回の衆院選で野党共闘が難しい理由をこう説明した。

共闘を重視してきた共産が態度を硬化させたのは、野田氏が安保関連法について「一定の継続は前提にならざるを得ない」との見解を示したためだ。その後、共産は五月雨式に小選挙区に候補者を擁立し、10日時点で立民を上回る216選挙区になっている。

この結果、約140選挙区で両党が競合する見通しで、立民内からも「野田氏は共産と敵対する発言ばかり。候補者調整はつかず、戦略負けだ」(中堅)との泣き言が漏れる。

安保関連法の即時廃止などを「旗印」に掲げた野党共闘は、平成28年の参院選以降の国政選挙で行われてきた。令和3年の衆院選前には立民が政権を獲得した場合、共産から「限定的な閣外からの協力」を受けることで合意。ただ、「立憲共産党」との批判を招き、立民は失速した。

■共産との距離感で対立も

9月に代表に就任した野田氏は今回の衆院選では、自民党政権に批判的な「穏健な保守層」も取り込むことで政権交代を目指す。そのためには安保関連法の一定の継続といった現実的な外交、安全保障などを打ち出し、共産と距離を置く必要がある。

一方で、共産は各選挙区で約1万〜数万票を持つとされ、特に共産党員が多い首都圏などでは選挙協力を続けるケースもある。野田氏側近で衆院東京5区から立民で出馬する手塚仁雄前衆院議員もその一人で、党内からは「野田氏は身内に甘い」との声も出る。

共産との距離感が党内の路線対立につながる懸念もあり、立民関係者は「選挙後は共産の支援を受けて当選した議員と、そうでない議員との間でパワーバランスの変化が起こるはずだ」と語る。(千田恒弥)

2308OS5:2024/10/10(木) 22:35:59
https://news.yahoo.co.jp/articles/61aded46a0609b31a779e791f16a9858b61786cc
立民、香川3区に新人【24衆院選】
10/10(木) 20:58配信

時事通信
 立憲民主党は10日、衆院選の香川3区に新人で元介護事業所代表の大岡弘美氏(54)を擁立すると発表した。

2309OS5:2024/10/10(木) 22:38:24
https://www.chunichi.co.jp/article/970086
衆院選愛知5区、無所属の岡本康宏氏が一転出馬取りやめ 「支部公職者と相談」
2024年10月10日 20時56分 (10月10日 21時14分更新)
 27日投開票の衆院選で、愛知5区(名古屋市中村区、中川区、清須市)に無所属での出馬を予定していた歯科医師の新人岡本康宏氏(42)が10日、立候補を取りやめたことを明らかにした。
 同選挙区の自民党支部は、支部長で前職神田憲次氏(61)の過去の税金滞納の説明が不十分などとして、岡本氏を公認するよう党県連を通じて党本部に求めていた。党県連は公認申請者を空欄とし、党本部に判断を一任。党本部は9日、神田氏の公認を決めた。
 岡本氏は本紙に「支部の公職者と相談し、無所属での出馬を取りやめた」と述べた。
 愛知5区で...

2310OS5:2024/10/10(木) 22:40:34
https://news.yahoo.co.jp/articles/871c1de43dea47c083b4290649a9bcd878a7e6f8
共産、衆院選に3新人
10/10(木) 11:33配信

時事通信
 共産党は10日、衆院選の候補3人を発表した。

 いずれも新人。顔触れは次の通り。(敬称略)
 神奈川5区 高宮美智子▽同6区 植木真理子▽同13区 早川宇多子。

2311OS5:2024/10/11(金) 01:44:39
https://news.yahoo.co.jp/articles/eeb54942e9f8b790a13a42d631ba51c11b4ee077
上杉謙太郎氏は比例単独候補見送りへ 自民裏金事件で幹事長注意
10/10(木) 23:46配信

毎日新聞
自民党

 自民党は10日、派閥の政治資金パーティー裏金事件で政治資金収支報告書への不記載があった衆院比例代表前職の上杉謙太郎氏(比例東北)について、衆院選(15日公示、27日投開票)の比例単独候補として名簿に登載するのを見送る調整に入った。

 上杉氏は2021年衆院選では小選挙区から出馬し、比例復活当選したが、衆院小選挙区定数の「10増10減」に伴う候補者調整で、比例単独候補となる方針が内定していた。裏金事件を巡っては党内で、処分とは別枠の幹事長注意を受けている。【遠藤修平】

https://news.yahoo.co.jp/articles/6196817c22f68e934a45c87f249826440e1512e6
自民、衆院選で杉田水脈氏を比例名簿に登載せず 上杉謙太郎氏は優遇困難 ともに旧安倍派
10/10(木) 22:59配信

産経新聞
杉田水脈氏

自民党が派閥パーティー収入不記載事件に関係した前議員らの衆院選対応について、杉田水脈氏=比例中国=を比例名簿に載せない方向で調整に入った。複数の党関係者が10日、明らかにした。党幹部によると、杉田氏は来年の参院選へのくら替えを模索している。比例単独で立候補の可能性がある上杉謙太郎氏=比例東北=については、比例上位での優遇は困難だという。

自民は杉田、上杉両氏のほか、比例単独で立候補の可能性がある尾身朝子氏=比例北関東=の扱いについて判断を先送りしていた。3氏はいずれも旧安倍派で、尾身氏については引き続き対応を協議するとみられる。

杉田氏は不記載事件を受け、党役職停止6カ月の処分を受けていた。自民山口県連は7日、比例中国の単独候補として擁立する方針を決め、党本部に公認申請していた。

2312OS5:2024/10/11(金) 01:46:37
https://news.yahoo.co.jp/articles/9428dce0b465b4904e013cb2844c25bb866ee135
杉田水脈氏、衆院選不出馬へ 比例単独を辞退する意向
10/10(木) 22:54配信
毎日新聞
杉田水脈氏=東京都千代田区で2024年10月9日、内藤絵美撮影

 自民党の前職、杉田水脈氏(比例中国ブロック)が、衆院選(27日投開票)で、比例単独候補としての出馬を辞退する意向を党幹部に伝えたことが判明した。


 杉田氏は政治資金収支報告書への不記載があり、4月に党の役職停止6カ月の処分を受けた。一方、党山口県連は比例単独候補として党本部に公認申請しており、党執行部は比例名簿に登載するか検討していた。

 杉田氏はこれまでの毎日新聞の取材に、比例単独で出馬できない場合、来年の参院選へのくら替え出馬など「あらゆる可能性を検討する」と政治活動を続ける考えを明らかにしている。

 不記載があり、衆院選に出馬予定の前職らの処遇を巡っては、自民が9日、小選挙区について前職ら12人の非公認を決定。不記載があった他の34人については公認は認めるものの、比例代表との重複立候補は認めないこととした。

 党執行部は、比例単独で出馬が検討されている尾身朝子氏(比例北関東)、上杉謙太郎氏(比例東北)について引き続き検討している。

2313OS5:2024/10/11(金) 01:49:09
https://news.yahoo.co.jp/articles/d510e5c26f9fbf995514c02a1411aa0a1b344062
衆院選・福井2区で自民“裏金分裂”高市氏夫の山本拓氏出馬へ…ライバル高木毅氏の「パンツ泥棒」独自調査の過去も
10/10(木) 20:31配信
SmartFLASH
自民党から“非公認”の高木毅氏と高市早苗氏の夫である山本拓氏(右写真・共同通信)

 自民党の派閥パーティー券をめぐる裏金問題で、政治資金収支報告への不記載額が1019万円だった高木毅氏は、2024年4月4日付で党員資格停止6カ月の処分を受けていた。

【写真】高木毅氏「福井の自宅」はおいくら?

 10月に入って、党員資格停止処分は解けたものの、石破茂首相のもとで臨む衆議院議員総選挙(10月27日投開票)では、自民党から“非公認”の決定が下された高木氏。無所属で「福井2区」に立候補する予定だ。

 その高木氏をめぐり、自民党に火種が発生している。

「福井2区には、自民党の元衆院議員で高市早苗前経済安保相の夫である山本拓氏が出馬することを表明しています。高木氏が非公認になったことから、山本氏は党員から『誰を応援すればいいのか』と聞かれ、『保守の選択肢を提示しなければならない』と思い、出馬を決めたそうです」(政治担当記者)

 山本氏は、2004年に高市氏と結婚したが、2017年に離婚。しかし、2021年に再び高市氏と結婚し、戸籍上は高市姓に改姓している。2021年の総選挙では「福井2区」からの出馬を断念し、比例北陸信越ブロックの単独候補だったが、次点で落選していた。

 出馬にあたり、山本氏は自民党の公認を目指すが、無所属でも出馬する意向だという。

 互いに公認がない状態で争えば、「自称・自民党」の2人の候補者による分裂選挙の様相を呈すことになる「福井2区」。

 そんな2人の以前からのライバル関係については、こんな逸話が知られている。

「高木氏といえば、復興大臣を務めていた2015年10月に『週刊新潮』で、まだ国会議員ではなかった約30年前の下着泥棒で現行犯逮捕された過去が報じられました。そのため高木氏は『パンツ大臣』『パンツ高木』という不名誉なあだ名が定着し、今も覚えている有権者が多い。

 それに対して、その報道から1年以上経った2017年1月、当時の自民党福井県連会長だった山本氏は、県連の独自調査の結果として『高木氏は女性宅に侵入し現行犯逮捕されていた』と“事実認定”するような発言を記者団の前でおこない、当時の被害女性と高木氏が和解したことまでぶちまけたんです。

 そのため、この問題はその後の衆議院本会議でも取り上げられ、当時の安倍晋三首相が『高木氏ご本人が国会の場で、報道されている内容を明確に否定している』と答弁までする騒ぎになりました。まさに“因縁の2人”ですよ」(前出・政治担当記者)

 X上では、2人の騒動を思い返す声も多く見られている。

《パンツ泥棒を暴いた山本拓が比例から福井2区で出馬》

《大荒れ憎しみの福井二区、山本拓が比例に出されてパンツ高木に恨みを持つのはわからなくないが、パンツも山本拓になんかやられて立憲から質問主意書まで出されてるからお互い様では…》

《福井2区がよりによって高木と山本で保守分裂になるの面白すぎるでしょ》

 総選挙とあって“私怨”ではなく、有権者を見て議論を交わしてほしいものだがーー。

2314OS5:2024/10/11(金) 01:52:55

https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241009-OYT1T50214/
衆院選 北海道の予想立候補者
2024/10/10 05:00

北海道 小選挙区数12
1区 札幌市中央・南区、西・北区の一部
加藤貴弘 41 自 新 (元)道議
道下大樹 48 立 前《2》党国対副委員長
小林悟  60 維 新 内科医師
千葉尚子 44 共 新 (元)札幌市議
田中義人 52 参 新 (元)倶知安町議

2区 札幌市北区の一部、東区
高橋祐介 44 自 前《1》(元)衆院議員秘書
松木謙公 65 立 前《6》(元)農水政務官
山崎泉  51 維 新 党道幹事長
宮内史織 32 共 新 党道常任委員

3区 札幌市豊平・清田区など
高木宏寿  64 自 前《3》復興副大臣
荒井優   49 立 前《1》党副幹事長
鳥越良孝  68 維 新 (元)道議
伊藤理智子 63 共 新 (元)札幌市議
増田健治  70 無 新 鍼灸院院長

4区 札幌市手稲区、小樽市など
中村裕之  63 自 前《4》(元)農水副大臣
大築紅葉  40 立 前《1》(元)民放記者
佐々木明美 63 共 新 (元)札幌市議
斎藤佳代  41 無 新 (元)静岡市議

5区 札幌市厚別区、千歳市など
和田義明 52 自 前《3》(元)内閣府副大臣  ■重複なし(自民不記載問題)
池田真紀 52 立 元《1》社会福祉士
鈴木龍次 64 共 新 党道委員

6区 旭川市、富良野市など
東国幹  56 自 前《1》(元)道議
西川将人 55 立 新 (元)旭川市長
荻生和敏 74 共 新 党地区副委員長

7区 釧路市、根室市など
鈴木貴子  38 自 前《4》(元)外務副大臣
篠田奈保子 52 立 新 弁護士   ■>>2177比例上位案

8区 函館市、北斗市など
向山淳  40 自 新 (元)総合商社社員
逢坂誠二 65 立 前《5》(元)党代表代行
本間勝美 55 共 新 (元)函館市議

9区 室蘭市、苫小牧市、登別市など
松下英樹 34 自 新 経営相談業
山岡達丸 45 立 前《3》党副幹事長
立野広志 67 共 新 (元)洞爺湖町議

10区 夕張市、岩見沢市、留萌市など
神谷裕 56 立 前《2》(元)党政調副会長
稲津久 66 公 前《5》(元)厚労副大臣 ■重複なし(公明)

11区 帯広市、音更町、幕別町など
中川郁子 65 自 前《3》(元)農水政務官
石川香織 40 立 前《2》党副幹事長
佐藤耕平 48 共 新 (元)中札内村議

12区 北見市、網走市、稚内市など
武部新   54 自 前《4》文部科学副大臣
川原田英世 41 立 新 (元)網走市議

比例 定数8
【自民】
伊東良孝 75 前《5》地方創生相  ■北海道7
渡辺孝一 66 前《4》総務副大臣  ■北海道10(公明との調整)>>2218比例下位? 

【立民】
石川知裕 51 元《3》(元)衆院議員秘書

【公明】
佐藤英道 64 前《4》党国対委員長
斉道勇太 40 新  党道副部長

【共産】
畠山和也 53 元《1》 党中央委員

【国民】
臼木秀剛 43 新  党職員  ■>>2262小西穣公認取り下げ>>2268

【れいわ】
野村パターソン和孝 39 新  旭川市議

【社民】
鳴海一芳 70 新  (元)裁判所事務官

【日本保守】
小野寺秀 61 新  (元)道議  ■自民道議2015年引退
堀田真作 59 新  農業

2315OS5:2024/10/11(金) 01:53:13
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241009-OYT1T50216/
衆院選 青森県の予想立候補者
2024/10/10 05:00
青森 小選挙区数3
1区 青森市、むつ市など
津島淳   57 自 前《4》(元)法務副大臣
升田世喜男 67 立 元《1》党県代表代行
斎藤美緒  44 共 新 党地区委員長

2区 八戸市、十和田市、三沢市など
神田潤一 54 自 前《1》内閣府政務官
久保将  70 共 新 (元)八戸市議
金濱亨  36 国 新 党県代表
松尾和彦 61 無 新 三戸町長  ■立憲民主党系>>2026

3区 弘前市、五所川原市など ■保守分裂
木村次郎 56 自 前《2》(元)防衛政務官  ■重複なし(自民不記載問題)
岡田華子 44 立 新 弁護士
長坂淳也 48 維 新 コンビニ店長
其田寿一 38 無 新 (元)衆院議員秘書



https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241009-OYT1T50224/
衆院選 岩手県の予想立候補者
2024/10/10 05:00

岩手 小選挙区数3
1区 盛岡市、矢巾町、紫波町
米内紘正 37 自 新 (元)県議
階猛   58 立 前《6》(元)総務政務官  ■県連に籍なし
吉田恭子 43 共 新 党県副委員長

2区 宮古市、大船渡市、滝沢市など
鈴木俊一 71 自 前《10》党総務会長 ■重複なし(自民執行部)
中村起子 59 立 新 医療法人理事

3区 花巻市、奥州市、一関市など
藤原崇  41 自 前《4》(元)財務政務官  ■重複なし(自民不記載問題)
小沢一郎 82 立 前《18》党県最高顧問

https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241009-OYT1T50227/
衆院選 宮城県の予想立候補者
2024/10/10 05:00
宮城 小選挙区数5(1減)
1区 仙台市青葉・太白区
土井亨  66 自 前《5》(元)国交副大臣
岡本章子 60 立 前《2》党県代表代行
高橋浩司 61 維 新 (元)鎌倉市議

2区 仙台市宮城野・若林・泉区
秋葉賢也  62 自 前《7》(元)復興相
鎌田さゆり 59 立 前《3》(元)党政調副会長
早坂敦   53 維 前《1》党県代表

3区 白石市、名取市、角田市など
西村明宏 64 自 前《6》(元)環境相  ■重複なし(自民不記載問題)
柳沢剛  61 立 新 (元)アナウンサー
■水戸由美(維新)出馬断念

4区 石巻市、塩釜市、多賀城市など
伊藤信太郎 71 自 前《7》(元)環境相
安住淳   62 立 前《9》(元)党国対委員長
佐藤雄一  45 維 新 (元)石巻市議
大林正英  60 れ 新 (元)釜石市議

5区 気仙沼市、登米市、栗原市など
小野寺五典 64 自 前《8》党政調会長  ■重複なし(自民執行部)
境恒春   45 維 新 (元)県議
中嶋廉   71 共 新 (元)県議

https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241009-OYT1T50251/
衆院選 秋田県の予想立候補者
2024/10/10 05:00
秋田 小選挙区数3
1区 秋田市
冨樫博之 69 自 前《4》(元)復興副大臣
寺田学  48 立 前《6》党幹事長代理
松浦大悟 55 維 新 (元)参院議員
鈴木知  47 共 新 (元)秋田市議

2区 能代市、大館市、鹿角市など
福原淳嗣 56 自 新 (元)大館市長
緑川貴士 39 立 前《2》党県代表
山内梅良 76 共 新 (元)県議
 ■金田勝年は引退

3区 横手市、湯沢市、由利本荘市など
御法川信英 60 自 前《6》(元)国交副大臣 ■>>2007入閣辞退
小川幾代  39 立 新 (元)由利本荘市議
藤田和久  75 共 新 (元)大仙市議
村岡敏英  64 国 元《2》党県代表

2316OS5:2024/10/11(金) 01:53:27
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241009-OYT1T50258/
衆院選 山形県の予想立候補者
2024/10/10 05:00
山形 小選挙区数3
1区 山形市、上山市、天童市など
遠藤利明 74 自 前《9》(元)党総務会長 ■重複なし(自民73歳定年制)
原田和広 51 立 新 (元)県議
三井寺修 44 共 新 党県委員

2区 米沢市、東根市、尾花沢市など
鈴木憲和  42 自 前《4》農林水産副大臣
岩本康嗣  59 共 新 党地区委員長
菊池大二郎 42 国 新 (元)県議
二藤部冬馬 42 れ 新 大石田町議

3区 鶴岡市、酒田市、新庄市など
加藤鮎子 45 自 前《3》(元)少子化相
石黒覚  68 立 新 (元)県議
山田守  62 共 新 (元)鶴岡市議


https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241009-OYT1T50267/
衆院選 福島県の予想立候補者
2024/10/10 05:00
福島 小選挙区数4(1減)
1区 福島市、二本松市、伊達市など
亀岡偉民 69 自 前《5》(元)復興副大臣  ■重複なし(自民不記載問題)
金子恵美 59 立 前《3》(元)復興政務官

2区 郡山市、須賀川市、田村市など
根本拓   38 自 新 弁護士
玄葉光一郎 60 立 前《10》(元)外相
丸本由美子 62 共 新 (元)須賀川市議
高橋翔   36 諸 新 政治団体代表
■根本匠は引退

3区 会津若松市、白河市など
小熊慎司 56 立 前《4》党県代表
唐橋則男 63 共 新 党県委員
菅家一郎 69 無 前《4》(元)復興副大臣 ■自民非公認

4区 いわき市、相馬市など
坂本竜太郎 44 自 新 (元)県議
斎藤裕喜  45 立 新 蓄電池製造業
熊谷智   44 共 新 党地区委員長
 ■吉野正芳は引退

比例東北ブロック 定数12(1減)
【自民】
江渡聡徳 68 前《8》 (元)防衛相 ■コスタリカ青森1区
上杉謙太郎 49 前《2》 (元)外務政務官 ■旧福島3区 ■>>2311比例見送り
小林文紀 63 新  党福島県役員 ■>>2293
森下千里 43 新  党宮城県顧問 ■旧宮城5区

【立民】
馬場雄基 31 前《1》 (元)衆環境委理事  ■旧福島3区

【公明】 
庄子賢一  61 前《1》 農林水産政務官
小野寺泰明 38 新  弁護士
佐々木伸和 43 新  党福島県副部長

【共産】
高橋千鶴子 65 前《7》 党中央委員
大内真理  46 新  (元)宮城県議

【れいわ】
佐原若子 70 新  歯科医師

【社民】
伊藤正通 73 新  党秋田県幹事長

【参政】
山中泉  66 新  著述業

2317OS5:2024/10/11(金) 01:53:41
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241009-OYT1T50274/
衆院選 茨城県の予想立候補者
2024/10/10 05:00
茨城 小選挙区数7
1区 水戸市、笠間市、筑西市など
田所嘉徳  70 自 前《4》(元)法務副大臣
武藤優子  60 維 新 農業
高橋誠一郎 29 共 新 党県政策委員長
福島伸享  54 無 前《3》(元)経産省職員 ■有志の会

2区 鹿嶋市、神栖市、行方市など
額賀福志郎 80 自 前《13》(元)衆院議長 ■重複なし(自民73歳定年制)
今村敏昭  67 維 新 (元)千葉市議
川井宏子  59 共 新 (元)鹿嶋市議
大高伸一  57 無 新 (元)県議   ■元自民県議>>1362

3区 龍ヶ崎市、取手市、牛久市など
葉梨康弘  64 自 前《6》(元)法相
梶岡博樹  47 立 新 (元)県議
橋口奈保  47 維 新 (元)練馬区議
大内久美子 75 共 新 (元)県議
加川裕美  60 れ 新 (元)牛久市議

4区 常陸太田市、ひたちなか市など
梶山弘志 68 自 前《8》(元)経済産業相
武藤博光 62 維 新 (元)那珂市議
吉田翔  27 共 新 党地区職員

5区 日立市、高萩市、北茨城市など
石川昭政 52 自 前《4》デジタル副大臣
千葉達夫 42 共 新 (元)日立市議
浅野哲  42 国 前《2》党国対委長代理

6区 土浦市、石岡市、つくば市など
国光文乃  45 自 前《2》(元)総務政務官
青山大人  45 立 前《2》党県代表
間宮美知子 77 共 新 党地区委員

7区 古河市、結城市、常総市など
永岡桂子 70 自 前《6》(元)文部科学相
中村勇太 37 無 新 県議  ■野党系無所属>>2051
 ■中村喜四郎引退

https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241009-OYT1T50281/
衆院選 栃木県の予想立候補者
2024/10/10 05:00
栃木 小選挙区数5
1区 宇都宮市の一部、上三川町
船田元  70 自 前《13》(元)経企庁長官
板津由華 36 立 新 資産運用相談業
柏倉祐司 55 維 元《1》在宅診療医師
青木弘  63 共 新 党県常任委員

2区 鹿沼市、日光市、さくら市など
五十嵐清 54 自 前《1》(元)県会議長
福田昭夫 76 立 前《6》党県代表

3区 大田原市、那須塩原市など
簗和生  45 自 前《4》(元)衆安保委員長 ■重複なし(自民不記載問題)
伊賀央   60 立 新 (元)衆院議員秘書
渡辺真太朗 31 無 新 (元)銀行員

4区 小山市、真岡市、下野市など
佐藤勉  72 自 前《9》(元)党総務会長
藤岡隆雄 47 立 前《1》党県代表代行
川上均  68 共 新 (元)栃木市議

5区 足利市、栃木市、佐野市
茂木敏充 69 自 前《10》(元)党幹事長
岡村恵子 71 共 新 (元)佐野市議


https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241009-OYT1T50286/
衆院選 群馬県の予想立候補者
2024/10/10 05:00
群馬 小選挙区数5
1区 前橋市、沼田市など
中曽根康隆 42 自 前《2》(元)防衛政務官
白井桂子  62 立 新 (元)連合群馬役員
店橋世津子 63 共 新 (元)前橋市議

2区 桐生市、伊勢崎市など
井野俊郎 44 自 前《4》(元)防衛副大臣
高橋保  67 共 新 党県委員
石関貴史 52 無 元《4》(元)県議  ■民主⇨維新

3区 太田市、館林市など
笹川博義  58 自 前《4》(元)環境副大臣
長谷川嘉一 71 立 元《1》(元)党県会長

4区 高崎市の一部、藤岡市など
福田達夫 57 自 前《4》(元)党総務会長  ■重複なし(自民不記載問題)
山田博規 65 立 新 内科医師
萩原貞夫 75 共 新 党地区常任委員

5区 高崎市の一部、渋川市など
小渕優子  50 自 前《8》(元)党選対委員長
中島由美子 65 維 新 (元)榛東村議
伊藤達也  41 共 新 党県書記長

2318OS5:2024/10/11(金) 01:54:17
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241009-OYT1T50294/
衆院選 埼玉県の予想立候補者
2024/10/10 05:00
埼玉 小選挙区数16(1増)
1区 さいたま市見沼・浦和・緑区
村井英樹  44 自 前《4》(元)官房副長官
武正公一  63 立 元《6》(元)財務副大臣
浅野目義英 66 維 新 (元)県議
矢野由紀子 60 共 新 (元)川口市議

2区 川口市の一部
新藤義孝 66 自 前《8》(元)経済再生相
松浦玄嗣 52 立 新 歯科医師
高橋英明 61 維 前《1》党県代表
奥田智子 55 共 新 (元)県議
津村大作 50 無 新 不動産会社社長

3区 川口市の一部、越谷市
黄川田仁志 53 自 前《4》(元)内閣府副大臣
竹内千春  56 立 新 弁護士
石川隆美  59 維 新 (元)行田市副市長
馬場浩   67 共 新 社福法人監事

4区 朝霞市、志木市、和光市、新座市
穂坂泰  50 自 前《2》外務政務官
渡辺泰之 51 維 新 (元)総務省職員
工藤薫  74 共 新 (元)新座市議
岸田光広 57 国 新 (元)尼崎市議

5区 さいたま市西・北・大宮区など
牧原秀樹 53 自 前《5》法相
枝野幸男 60 立 前《10》(元)党代表
山本悠子 72 共 新 党地区常任委員
辻村千尋 56 れ 新 自然保護活動家

6区 鴻巣市、上尾市、桶川市など
大島敦   67 立 前《8》(元)総務副大臣
細谷美恵子 64 維 新 (元)行田市議
秋山もえ  48 共 新 (元)県議
中根一幸  55 無 前《5》(元)内閣府副大臣 ■非公認

7区 川越市、富士見市
中野英幸  63 自 前《1》法務政務官
小宮山泰子 59 立 前《7》(元)衆農水委員長
伊勢田享子 47 維 新 (元)貿易会社社員
佐藤一馬  33 共 新 党地区副委員長

8区 所沢市、ふじみ野市、三芳町
柴山昌彦 58 自 前《7》(元)文部科学相  ■重複なし(自民不記載問題)
市来伴子 47 立 新 (元)杉並区議
市野一馬 40 維 新 行政書士
平井明美 79 共 新 (元)所沢市議

9区 飯能市、狭山市、入間市など
大塚拓  51 自 前《5》(元)内閣府副大臣  ■重複なし(自民不記載問題)
杉村慎治 48 立 新 (元)衆院議員秘書
近藤秀将 46 維 新 特定行政書士
猪股嘉直 70 共 新 (元)狭山市議

10区 東松山市、坂戸市、鶴ヶ島市など
山口晋   41 自 前《1》(元)衆院議員秘書
坂本祐之輔 69 立 前《3》(元)東松山市長
石塚節子  79 共 新 (元)鶴ヶ島市議

11区 秩父市、本庄市、深谷市など
小泉龍司 72 自 前《7》(元)法相
島田誠  66 立 新 (元)寄居町長
柿沼遥輝 41 共 新 党地区副委員長

12区 熊谷市、行田市、羽生市など
野中厚  47 自 前《4》(元)農水副大臣
森田俊和 50 立 前《2》(元)党国対副委長

13区 久喜市、蓮田市、幸手市など
中原由棟  33 維 新 (元)農水省職員
沢口千枝子 73 共 新 (元)鷲宮町議
橋本幹彦  28 国 新 (元)航空自衛官   ■23年千葉県議選落選(成田市)
高井崇志  55 れ 元《3》党幹事長    ■元民主代議士(岡山1) 
橋本勉   71 諸 元《1》政治団体代表   ■元民主代議士(岐阜2)
三ツ林裕巳 69 無 前《4》(元)内閣府副大臣 ■非公認

14区 草加市、八潮市、三郷市
加来武宜 43 維 新 弁護士
石井啓一 66 公 前《10》党代表  ■重複なし(公明)
苗村京子 65 共 新 (元)三郷市議
鈴木義弘 61 国 前《3》党幹事長代理
関根和也 44 無 新 子ども食堂代表

15区 さいたま市桜・南区、蕨市など
田中良生  60 自 前《5》(元)内閣府副大臣
高木錬太郎 52 立 元《1》党県常任幹事
沢田良   45 維 前《1》党県代表代行
守谷千津子 73 共 新 (元)さいたま市議
河合悠祐  43 諸 新 (元)草加市議

16区 さいたま市岩槻区、吉川市など
土屋品子 72 自 前《8》(元)復興相
三角創太 36 立 新 公認会計士
中村梨香 37 維 新 (元)衆院議員秘書
永堀健  57 共 新 党地区常任委員

2319OS5:2024/10/11(金) 01:54:27

比例北関東ブロック 定数19
【自民】
尾身朝子 63 前《3》 (元)総務副大臣  ■一次公認されず(自民不記載問題) 群馬1
原和隆 55 新  (元)群馬県議
増田勝 55 新  党栃木県職員

【公明】
輿水恵一 62 前《3》 復興副大臣
福重隆浩 62 前《1》 党群馬県代表
大塚英樹 43 新  党職員
山口良治 44 新  党青年局次長

【共産】
塩川鉄也  62 前《8》 党国対委長代理
梅村早江子 60 元《1》 党中央委員

【れいわ】
長谷川羽衣子 43 新  研究機関役員

【社民】
土屋香織 56 新  党埼玉県役員

【参政】
大津力  53 新  (元)飯能市議

【日本保守】
芦沢進  62 新  会社員
伊藤純子 55 新  伊勢崎市議
野寺直美 51 新  会社経営
宮入良明 69 新  会社経営

2320OS5:2024/10/11(金) 01:54:41
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241009-OYT1T50305/
衆院選 千葉県の予想立候補者
2024/10/10 05:00
千葉 小選挙区数14(1増)
1区 千葉市中央・稲毛・美浜区
門山宏哲 60 自 前《4》法務副大臣
田嶋要  63 立 前《7》(元)経産政務官
依田和孝 50 維 新 介護福祉会社長
渡部雅士 45 共 新 (元)党地区支部長
上田敦広 41 参 新 介護支援専門員

2区 千葉市花見川区、八千代市
小林鷹之 49 自 前《4》(元)経済安保相
白石ちよ 48 共 新 党地区副委員長

3区 千葉市緑区、市原市
松野博一 62 自 前《8》(元)官房長官  ■重複なし(自民不記載問題)
岡島一正 66 立 元《3》(元)党副幹事長
加藤和夫 75 共 新 (元)市原市議
大薄裕也 36 無 新 弁護士

4区 市川市の一部、船橋市の一部
木村哲也 55 自 元《1》(元)内閣府政務官
水沼秀幸 34 立 新 (元)損保会社社員
雨宮京子 57 維 新 キャスター
八鎌健太 29 共 新 党地区職員
工藤聖子 45 参 新 自然療法会社長

5区 市川市の一部、浦安市
英利アルフィヤ35 自 前《1》(元)国連職員
矢崎堅太郎  57 立 新 (元)県議
岸野智康   30 維 新 (元)参院議員秘書
桜井雅人   51 共 新 (元)市川市議
岡野純子   46 国 新 (元)浦安市議
宮路純一   35 参 新 鉄道会社社員

6区 松戸市
渡辺博道  74 自 前《8》(元)復興相 ■重複なし(自民73歳定年制)
安藤淳子  48 立 新 県議
藤巻健太  41 維 前《1》党県代表代行
浦野真   35 共 新 党地区副委員長
原田義康  71 社 新 党県幹事長
原田慎太郎 35 参 新 保険代理店社員

7区 野田市、流山市
斎藤健   65 自 前《5》(元)経済産業相
徳増記代子 71 共 新 (元)流山市議
平戸航太  37 国 新 電機会社社員

8区 柏市
松本泉  42 自 新 (元)経産省職員
本庄知史 49 立 前《1》(元)党副幹事長
石塚貞通 57 維 新 司法書士
高橋敏  67 共 新 党地区委員長
宮本寛之 39 参 新 医療機器会社員
 ■桜田義孝は引退 桜田慎太郎市議は公募で選ばれず>>2189

9区 千葉市若葉区、佐倉市など
田宮寿人  35 自 新 (元)財務省職員
奥野総一郎 60 立 前《5》党役員室長
田沼隆志  48 維 元《1》県議    ■千葉1区比例復活(維新)
山崎温之  72 共 新 党地区委員長
 ■秋本真利  汚職事件で自民離党は出馬しない?

10区 成田市、銚子市、香取市など
小池正昭 58 自 新 県議
谷田川元 61 立 前《3》党県選対委員長
仲幸子  69 共 新 党県委員
椎名亮太 40 参 新 (元)銚子市議
今留尚人 59 無 新 眼科医師
 ■林幹雄は引退(林幹人元県議は体調問題で公募せず>>1941

11区 茂原市、東金市、勝浦市など
森英介  76 自 前《11》(元)法相 ■重複なし(自民73歳定年制)
椎名史明 67 共 新 党地区委員長
多ケ谷亮 55 れ 前《1》党国対委員長

12区 館山市、木更津市、鴨川市など
浜田靖一 68 自 前《10》(元)党国対委員長
樋高剛  58 立 元《3》(元)環境政務官
地引直輝 44 維 新 公認会計士
葛原茂  73 共 新 党地区委員長

13区 我孫子市、鎌ヶ谷市など
松本尚   62 自 前《1》防衛政務官
宮川伸   54 立 元《1》(元)党県副代表
柏崎末人  77 共 新 党地区委員
中谷めぐみ 43 参 新 美容サロン経営
■清水聖士(維新)出馬断念

14区 船橋市の一部、習志野市
高橋恭介 50 自 新 経営相談業
野田佳彦 67 立 前《9》(元)首相
坂井洋介 45 共 新 (元)船橋市議
ミサオ・レッドウルフ 59 れ 新 社会活動家

2321OS5:2024/10/11(金) 01:55:08
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241009-OYT1T50318/
衆院選 神奈川県の予想立候補者
2024/10/10 05:00
神奈川 小選挙区数20(2増)
1区 横浜市中・磯子・金沢区
松本純   74 自 元《7》(元)国家公安委長 ■重複なし(自民73歳定年制)
篠原豪   49 立 前《3》(元)党副幹事長
浅川義治  56 維 前《1》党県幹事長
蓮池幸雄  72 共 新 党地区副委員長
伊東万美子 53 参 新 イベント企画業

2区 横浜市西・南・港南区
菅義偉   75 自 前《9》(元)首相 ■重複なし(自民73歳定年制)
柳家東三楼 48 立 新 落語家
並木まり子 73 共 新 (元)湯河原町議
三好諒   39 れ 新 参院議員秘書
平本幸次郎 62 参 新 不動産会社社長

3区 横浜市鶴見・神奈川区
中西健治  60 自 前《1》(元)財務副大臣
中村武人  49 立 新 県議
佐藤香   50 維 新 (元)運動施設経営
横山征吾  53 共 新 党県常任委員
内田恵美子 48 参 新 学習塾経営

4区 横浜市栄区、鎌倉市など
山本朋広  49 自 前《5》(元)防衛副大臣 ■重複なし(自民2連続落選>>2126
早稲田夕季 65 立 前《2》(元)県議
加藤千華  26 維 新 銀行員
津野照久  57 参 新 (元)医療法人職員

5区 横浜市戸塚・泉区
坂井学   59 自 前《5》国家公安委員長
山崎誠   61 立 前《3》(元)横浜市議
久坂くにえ 51 維 新 (元)鎌倉市会議長
■高宮美智子   共 新 >>2310

6区 横浜市保土ヶ谷・旭区
古川直季  56 自 前《1》(元)横浜市議
青柳陽一郎 55 立 前《4》党県代表
塩坂源一郎 61 維 新 (元)県議
■植木真理子   共 新 >>2310


7区 横浜市港北区
鈴木馨祐  47 自 前《5》(元)外務副大臣
中谷一馬  41 立 前《2》党県幹事長
宗像富次郎 63 維 新 (元)県議
大野拓夫  56 無 新 (元)衆院議員秘書

8区 横浜市緑・青葉区
三谷英弘 48 自 前《3》(元)文科政務官
江田憲司 68 立 前《7》(元)党代表代行
飯田能生 62 共 新 党地区常任委員
古田真  78 諸 新 政治団体代表

9区 川崎市多摩・麻生区
中山展宏 56 自 前《4》(元)国交副大臣 ■重複なし(自民2連続落選>>2126
笠浩史  59 立 前《7》党国対委員長
吉田大成 54 維 新 (元)県議
赤石博子 63 共 新 (元)川崎市議

10区 川崎市川崎・幸区
田中和徳 75 自 前《9》(元)復興相 ■重複なし(自民73歳定年制)
鈴木光貴 42 立 新 経営相談業
金村龍那 45 維 前《1》党副幹事長
片柳進  47 共 新 (元)川崎市議

11区 横須賀市、三浦市
小泉進次郎 43 自 前《5》党選対委員長 ■重複なし(自民執行部)
為壮稔   71 共 新 党地区常任委員
初鹿野裕樹 47 参 新 (元)警察官

12区 藤沢市、寒川町
星野剛士  61 自 前《4》(元)内閣府副大臣
阿部知子  76 立 前《8》(元)党県代表
水戸将史  62 維 元《1》(元)参院議員  ■民主⇨維新(色々国替え)
加藤なを子 66 共 新 (元)県議
江岡貴宏  38 参 新 医薬品会社社員

13区 横浜市瀬谷区、大和市、綾瀬市
丸田康一郎 39 自 新 (元)経産省職員
太栄志   47 立 前《1》(元)研究機関職員
京利英   44 維 新 (元)衆院議員秘書
石井匡   57 参 新 ろ過器会社社員
■早川宇多子   共 新 >>2310

14区 相模原市緑・中央区など
赤間二郎 56 自 前《5》(元)総務副大臣
長友克洋 53 立 新 (元)県議
熊坂崇徳 42 維 新 (元)愛川町議
中村圭  44 共 新 党地区副委員長
先沖仁志 48 参 新 コンビニ店経営

15区 平塚市、茅ヶ崎市、大磯町
河野太郎  61 自 前《9》(元)デジタル相
佐々木克己 69 社 新 党県代表代行
藤田修一  58 参 新 ITエンジニア

16区 厚木市、伊勢原市、海老名市
義家弘介  53 自 前《4》(元)文科副大臣  ■重複なし(自民不記載問題)
後藤祐一  55 立 前《5》党国対委長代理
伊左次美江 63 維 新 歌手
山本瑞恵  57 共 新 介護福祉士

17区 小田原市、秦野市など
牧島かれん  47 自 前《4》(元)デジタル相
佐々木奈保美 55 立 新 県議

2322OS5:2024/10/11(金) 01:55:21

18区 川崎市中原・高津区
山際大志郎 56 自 前《6》(元)経済再生相
宗野創   31 立 新 (元)銀行員
横田光弘  66 維 新 (元)県議
君嶋千佳子 74 共 新 (元)県議
西岡義高  47 国 新 (元)輸入会社社員

19区 横浜市都筑区、川崎市宮前区
草間剛   42 自 新 (元)横浜市議
佐藤喬   42 立 新 (元)財務省職員
添田勝   46 維 新 県議
横関克弘  71 共 新 党地区委員
深作ヘスス 39 国 新 (元)埼玉知事秘書
木吉小百合 69 無 新 アルバイト

20区 相模原市南区、座間市
甘利明   75 自 前《13》(元)党幹事長 ■重複なし(自民73歳定年制)
大塚小百合 44 立 新 (元)特養施設長
金子洋一  62 維 新 (元)参院議員  ■元民主参院議員

https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241009-OYT1T50323/

衆院選 山梨県の予想立候補者
2024/10/10 05:00
山梨 小選挙区数2
1区 甲府市、甲斐市、北杜市など
中谷真一 48 自 前《4》(元)経産副大臣
中島克仁 57 立 前《4》党政調会長代理
早田記史 41 共 新 党地区委員
高田晃宏 50 参 新 電気工事店代表

2区 富士吉田市、都留市、山梨市など
堀内詔子  58 自 前《4》(元)ワクチン相
大久保令子 74 共 新 党県常任委員

比例南関東ブロック 定数23(1増)
【公明】
角田秀穂 63 前《2》 (元)農水政務官
豊沢健児 35 新  党職員
沼崎満子 51 新  党女性局次長
原田直樹 33 新  党青年局次長

【共産】
志位和夫 70 前《10》 党議長
畑野君枝 67 元《2》 (元)参院議員
斉藤和子 50 元《1》 党中央委員

【参政】
鈴木敦  35 前《1》 (元)衆院議員秘書  国民⇨教育⇨参政(神奈川10区)

【日本保守】
大河内元喜 62 新  防災士
小坂英二  51 新  東京都荒川区議
服部徹   77 新  団体職員
森健太郎  46 新  エンジニア
渡辺紀明  53 新  団体職員

2323OS5:2024/10/11(金) 01:55:34

https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241010-OYT1T50005/
衆院選 東京都の予想立候補者
2024/10/10 05:00

東京 小選挙区数30(5増)
1区 千代田区、新宿区
山田美樹  50 自 前《4》(元)環境副大臣  ■重複なし(自民不記載問題)
海江田万里 75 立 前《8》(元)衆院副議長
音喜多駿  41 維 新 党政調会長 ■参院から鞍替え
中野顕   60 共 新 党都委員
桜井祥子  40 参 新 IT教育関連業

2区 中央区、台東区
辻清人   45 自 前《4》外務副大臣
今村充   49 維 新 内科医師
細野真理  42 共 新 党都委員
鳩山紀一郎 48 国 新 (元)東大講師
最上佳則  48 参 新 医療機器販売業

3区 品川区、島部
石原宏高  60 自 前《5》(元)首相補佐官
阿部祐美子 60 立 新 都議
吉平敏孝  43 維 新 (元)総合商社社員
香西克介  48 共 新 党都青年部長
奥本有里  47 国 新 (元)大田区議
植木洋貴  42 参 新 (元)造園会社社員

4区 大田区の一部
平将明  57 自 前《6》デジタル相
石川雅俊 44 維 新 内科医師
谷川智行 53 共 新 内科医師
井戸正枝 58 国 元《1》ジャーナリスト
塩寺勇太 40 参 新 運送会社社長

5区 世田谷区の一部
若宮健嗣 63 自 前《5》(元)万博相
手塚仁雄 58 立 前《5》党幹事長代行
稲葉太郎 40 維 新 教育関連会社長
塗木洋平 42 参 新 整体師

6区 世田谷区の一部
落合貴之  45 立 前《3》党副幹事長
河村建一  48 維 新 大学客員准教授
望月正謹  34 参 新 (元)検察事務官
■自公系候補未定 越智隆雄:「裏金」で出馬断念

7区 港区、渋谷区
丸川珠代  53 自 新 (元)五輪相  ■重複なし(自民不記載問題) ■参院から鞍替え
松尾明弘  49 立 元《1》弁護士
小野泰輔  50 維 前《1》(元)熊本県副知事
石川友梨香 28 参 新 写真館従業員

8区 杉並区の一部
門寛子   44 自 新 (元)経産省職員
吉田晴美  52 立 前《1》(元)法相秘書官
南北ちとせ 48 維 新 (元)坂井市議
大森紀明  53 参 新 経営相談業

9区 練馬区の一部  ■保守分裂
山岸一生  43 立 前《1》(元)朝日新聞記者
大河内茂太 53 維 新 (元)衆院議員秘書
菅原一秀  62 無 元《6》(元)経済産業相 ■>>2276復党
今村洋史  62 無 元《1》医療法人理事長 ■非公認

10区 文京区、豊島区
鈴木隼人 47 自 前《3》(元)外務政務官
鈴木庸介 48 立 前《1》(元)NHK記者
永野裕子 52 維 新 (元)豊島区議
安田伸  53 参 新 不動産業

11区 板橋区の一部
阿久津幸彦 68 立 元《4》(元)首相補佐官
大豆生田実 58 維 新 (元)足利市長
伊波政昇  72 共 新 (元)労組委員長
下村博文  70 無 前《9》(元)文部科学相 ■非公認

12区 北区、板橋区の一部
高木啓  59 自 前《2》(元)外務政務官  ■比例単独から国替え
阿部司  42 維 前《1》(元)政策機関職員
田原聖子 55 共 新 (元)労組副委員長
大熊利昭 61 国 元《1》(元)銀行員

13区 足立区の一部
土田慎  33 自 前《1》デジタル政務官
重田惇平 29 維 新 (元)航空自衛官
沢田真吾 38 共 新 党地区委員長
森洋介  30 国 新 (元)環境省職員

2324OS5:2024/10/11(金) 01:55:48
14区 墨田区、江戸川区の一部
松島みどり 68 自 前《7》(元)法相
斉藤佳代  45 維 新 (元)指宿市議
原努    42 共 新 (元)墨田区議
伊藤菜々  35 国 新 経営相談業
櫛渕万里  56 れ 前《2》党共同代表
大賀靖郎  42 参 新 経営相談業

15区 江東区
大空幸星 25 自 新 (元)NPO代表
酒井菜摘 38 立 前《1》(元)江東区議
小堤東  35 共 新 党地区委員長
■秋元司 52 無 元《3》(元)国交副大臣 >>2301-2302出馬断念
金沢結衣 33 無 新 (元)食品会社社員 ■補欠選維新出馬⇨落選
須藤元気 46 無 新 (元)参院議員   ■立憲参院議員⇨離党

16区 江戸川区の一部
大西洋平  46 自 新 (元)江戸川区議
柴田勝之  55 立 新 弁護士
中津川博郷 75 維 元《3》(元)衆拉致特委長
宮本栄   62 共 新 党都委員
有田正寿  43 参 新 (元)運動団体職員
 ■大西英男は引退

17区 葛飾区
猪口幸子 68 維 新 内科医師
新井杉生 65 共 新 党地区委員長
円より子 77 国 新 (元)参院議員
平沢勝栄 79 無 前《9》(元)復興相 ■非公認

18区 武蔵野市、小金井市、西東京市
福田かおる 39 自 新 (元)農水省職員
松下玲子  54 立 新 (元)武蔵野市長
樋口亮   37 共 新 党地区副委員長
徳永由紀子 46 参 新 看護師
 ■菅直人引退

19区 小平市、国分寺市、国立市
松本洋平   51 自 前《5》(元)経産副大臣
末松義規   67 立 前《7》(元)復興副大臣
吉田圭一郎  32 維 新 (元)衆院議員秘書
井手重美津子 60 共 新 党地区委員長

20区 東村山市、東大和市、清瀬市など
木原誠二  54 自 前《5》(元)官房副長官
宮本徹   52 共 前《3》党厚労部会長
大西健太郎 45 国 新 (元)高校教諭
 ■竹田光明(維新)出馬断念
 
21区 立川市、日野市、八王子市の一部
大河原雅子 71 立 前《2》(元)参院議員
山下容子  65 維 新 (元)都議
森裕一   49 参 新 慈善団体理事
小田原潔  60 無 前《4》(元)外務副大臣  ■非公認

22区 三鷹市、調布市、狛江市
伊藤達也 63 自 前《9》(元)金融相
山花郁夫 57 立 元《4》(元)法務副大臣
平野義尚 38 共 新 党地区委員長
鈴木美香 60 参 新 (元)航空会社社員

23区 町田市
吉原修  68 自 新 (元)都議
伊藤俊輔 45 立 前《2》党副幹事長
 ■小倉将信元こども政策担当相(43) 健康問題で出馬せず

24区 八王子市の一部
有田芳生  72 立 新 (元)参院議員
佐藤由美  52 維 新 (元)都議   ■教育⇨維新
浦川祐輔  31 国 新 弁護士
與倉さゆり 40 参 新 飲食会社社員
萩生田光一 61 無 前《6》(元)経済産業相 ■非公認

25区 青梅市、昭島市、あきる野市など
井上信治 55 自 前《7》(元)万博相
宮﨑太朗 44 維 新 (元)参院議員秘書
池田公三 75 共 新 (元)福生市議
依田花蓮 52 れ 新 (元)新宿区議

26区 目黒区、大田区の一部
今岡植  36 自 新 (元)財務省職員
和田正子 75 共 新 (元)大田区議
藤田久美 46 参 新 デザイン業
松原仁  68 無 前《8》(元)拉致問題相  ■立憲民主離党>>808

27区 中野区、杉並区の一部
黒崎祐一  47 自 新 (元)港区議
長妻昭   64 立 前《8》(元)厚生労働相
石川芽生子 41 参 新 IT会社社員

2325OS5:2024/10/11(金) 01:56:05
28区 練馬区の一部
安藤高夫 65 自 元《1》(元)都医師会理事
高松智之 50 立 新 (元)練馬区議
藤川隆史 68 維 新 (元)新宿区議
高野直美 70 共 新 (元)中学校教諭
奥村祥大 30 国 新 (元)IT会社社員
江崎早苗 38 参 新 建設会社役員

29区 荒川区、足立区の一部
木村剛司  53 立 元《1》(元)墨田区議
海老沢由紀 50 維 新 (元)大阪市議
岡本三成  59 公 前《4》党政調会長  ■重複なし(公明)
鈴木賢一  63 共 新 党地区副委員長
樽井良和  57 国 元《1》(元)参院議員
■佐藤衛二 50 無 新 会社役員 >>2302

30区 府中市、多摩市、稲城市
長島昭久  62 自 前《7》首相補佐官
五十嵐衣里 40 立 新 (元)都議
早川寛   44 共 新 党地区委員長
武田祐一郎 38 参 新 建設関連会社員
■三井健  61 諸 新 起業家

比例 定数19(2増)
【公明】
河西宏一  45 前《1》 党学生局長
大森江里子 51 新  税理士
中村真大  38 新  党青年局次長
山岡篤史  41 新  党青年局次長
 ■高木陽介前政調会長(64)健康問題で引退

【共産】
伊藤和子  66 新  (元)あきる野市議
坂井和歌子 47 新  党都副委員長
田村智子  59 新  党委員長  ■参院から鞍替え
 ■笠井亮引退

【れいわ】
伊勢崎賢治 67 新  東外大名誉教授

【社民】
桜井夏来 50 新  (元)武蔵野市議

【参政】
松田学  6 元《1》 (元)党代表 ■元維新代議士

【日本保守】
有本香  62 新  党事務総長
梅原克彦 70 新  (元)仙台市長  ■2005年市長選当選09年出馬断念
小柳岳志 48 新  団体職員

2326OS5:2024/10/11(金) 01:56:44

https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241009-OYT1T50332/
衆院選 新潟県の予想立候補者
2024/10/10 05:00
新潟 小選挙区数5(1減)
1区 新潟市東・中央区、佐渡市など
塚田一郎  60 自 前《1》(元)国交副大臣
西村智奈美 57 立 前《6》(元)党幹事長
石﨑徹   40 維 元《3》党県幹事長 
中村岳夫  49 共 新 党県委員

2区 三条市、新潟市西・西蒲区など
菊田真紀子 54 立 前《7》(元)外務政務官
井上基之  44 維 新 社福法人理事長
細田健一  60 無 前《4》(元)経産副大臣  ■非公認 県連推薦>>2295

3区 新発田市、新潟市秋葉区など
斎藤洋明  47 自 前《4》財務副大臣
黒岩宇洋  57 立 元《3》(元)法務政務官
吉村祐一郎 49 維 新 飲食店経営

4区 長岡市、柏崎市、小千谷市など ■保守分裂
鷲尾英一郎 47 自 前《6》(元)外務副大臣  ■比例単独から国替え
米山隆一  57 立 前《1》(元)知事
 ■泉田裕彦が4区出馬?

5区 上越市、南魚沼市など
高鳥修一 64 自 前《5》(元)農水副大臣  ■重複なし(自民不記載問題)
梅谷守  50 立 前《1》(元)県議

◎前回、比例選北陸信越ブロックで当選し、立候補する選挙区などが決まっていない人
泉田裕彦 62 自 前《2》 (元)新潟県知事 ■県連に籍なし


https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241009-OYT1T50343/
衆院選 富山県の予想立候補者
2024/10/10 05:00
富山 小選挙区数3
1区 富山市の一部
田畑裕明 51 自 前《4》(元)総務副大臣  ■重複なし(自民不記載問題)
山登志浩 44 立 新 (元)江南市議
浅岡弘彦 61 維 新 党県幹事長
青山了介 49 共 新 党地区副委員長
吉田豊史 54 無 前《2》(元)県議  ■維新除名>>145

2区 魚津市、滑川市、黒部市など
上田英俊 59 自 前《1》(元)県会議長
越川康晴 60 立 新 (元)ビール会社員
泉野和之 67 共 新 党県常任委員

3区 高岡市、氷見市、砺波市など
橘慶一郎  63 自 前《5》官房副長官
坂本洋史  54 共 新 党県書記長
大久保光太 46 国 新 (元)朝日町議


https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241009-OYT1T50344/
衆院選 石川県の予想立候補者
2024/10/10 05:00
石川 小選挙区数3
1区 金沢市
小森卓郎 54 自 前《1》(元)総務政務官  ■重複なし(自民不記載問題)
荒井淳志 30 立 新 (元)新聞記者
小林誠  47 維 新 (元)金沢市議
村田茂  61 共 新 党地区副委員長
小竹凱  26 国 新 党県青年局長

2区 小松市、加賀市、白山市など
佐々木紀  49 自 前《4》(元)国交政務官  ■重複なし(自民不記載問題)
小山田経子 46 立 新 (元)行政書士
坂本浩   60 共 新 党地区委員長

3区 七尾市、輪島市、珠洲市など
西田昭二 55 自 前《2》総務政務官
近藤和也 50 立 前《3》党副幹事長
南章治  69 共 新 党地区委員長


https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241010-OYT1T50007/
衆院選 福井県の予想立候補者
2024/10/10 05:00
福井 小選挙区数2
1区 福井市、大野市、坂井市など
稲田朋美  65 自 前《6》(元)防衛相  ■重複なし(自民不記載問題)
波多野翼  39 立 新 (元)越前市職員
金元幸枝  66 共 新 党県書記長
田中こはる 38 参 新 派遣社員
西山理恵  48 無 新 (元)勝山市職員  ■立憲離党>>2072

2区 敦賀市、小浜市、越前市など  ■保守分裂
辻英之  54 立 新 (元)青森大教授
斉木武志 50 維 元《2》県議
小柳茂臣 70 共 新 党地区委員長
高木毅  68 無 前《8》(元)復興相 ■非公認
山本拓  72 無 元《8》(元)農水副大臣

2327OS5:2024/10/11(金) 01:56:57

https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241010-OYT1T50014/
衆院選 長野県の予想立候補者
2024/10/10 05:00
長野 小選挙区数5
1区 長野市の一部、須坂市など
若林健太 60 自 前《1》(元)外務政務官  ■重複なし(自民不記載問題)
篠原孝  76 立 前《7》(元)農水副大臣
若狹清史 44 維 新 政策研究所代表

2区 松本市、大町市、安曇野市など
務台俊介 68 自 前《4》(元)環境副大臣
下条みつ 68 立 前《5》(元)防衛政務官
手塚大輔 41 維 新 党県代表

3区 上田市、佐久市、千曲市など
井出庸生 46 自 前《4》(元)文科副大臣
神津健  47 立 前《1》党県副代表
■渡辺正博 73 共 新 (元)上田市議 取り下げ>>2306

4区 岡谷市、諏訪市、茅野市など
後藤茂之 68 自 前《7》(元)経済再生相
武田良介 45 共 新 (元)参院議員
武居博明 66 無 新 (元)塩尻市議  ■立憲民主党籍あり>>20792169

5区 飯田市、伊那市、駒ヶ根市など
宮下一郎 66 自 前《6》(元)農相  ■重複なし(自民不記載問題)
福田淳太 30 立 新 (元)新聞記者
後藤荘一 71 共 新 (元)飯田市議

比例北陸信越ブロック 定数10(1減)
【自民】
国定勇人 52 前《1》 環境政務官 ■旧新潟4区

【公明】
中川宏昌 54 前《1》 党長野県代表
田島公一 51 新  党石川県事務長

【共産】
藤野保史 54 元《2》 党幹部会委員
平あや子 44 新  (元)新潟市議

【社民】
堀井修  75 新  農業

【参政】
小路晃  50 新  党富山県会長

2328OS5:2024/10/11(金) 01:57:12

https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241010-OYT1T50015/
衆院選 岐阜県の予想立候補者
2024/10/10 05:00
岐阜 小選挙区数5
1区 岐阜市
野田聖子 64 自 前《10》(元)総務相
山越徹  54 共 新 党県委員

2区 大垣市、海津市など
棚橋泰文 61 自 前《9》(元)国家公安委長
三尾圭司 48 共 新 党県委員

3区 関市、美濃市、羽島市など
武藤容治 68 自 前《5》経済産業相
仙田晃宏 41 国 新 (元)衆院議員秘書
阪口直人 61 れ 元《2》(元)衆院議員秘書

4区 高山市、美濃加茂市など
金子俊平 46 自 前《2》(元)財務政務官
今井雅人 62 立 元《4》党県代表
■伊藤幸一(維新)出馬断念

5区 多治見市、中津川市など
古屋圭司 71 自 前《11》(元)国家公安委長
真野哲  63 立 新 医療福祉会社長
山田良司 64 維 元《1》(元)下呂市長



https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241010-OYT1T50027/
衆院選 静岡県の予想立候補者
2024/10/10 05:00
静岡 小選挙区数8
1区 静岡市葵・駿河区
上川陽子 71 自 前《7》(元)外相
高橋美穂 59 立 元《1》行政書士
山下洸棋 33 維 新 党県幹事長
鈴木節子 69 共 新 (元)県議

2区 島田市、焼津市、藤枝市など
井林辰憲 48 自 前《4》内閣府副大臣
鈴木岳幸 51 立 新 (元)藤枝市議
提坂大介 48 参 新 (元)島田市議

3区 磐田市、掛川市、袋井市など   ■保守分裂
山本裕三  41 自 新 (元)掛川市会議長
小山展弘  48 立 前《3》党県副代表
釜下由佳子 43 維 新 (元)手芸作家
宮沢博行  49 無 元《4》(元)防衛副大臣  ■女性問題で辞職
杉村義夫  65 無 新 政治団体代表

4区 静岡市清水区、富士宮市など
深沢陽一 48 自 前《2》外務政務官
田中健  47 国 前《1》党県会長

5区 三島市、富士市の一部など
細野豪志 53 自 前《8》(元)環境相
外山和之 60 立 新 (元)高校教諭
下山一美 71 共 新 (元)三島市議
 ■吉川赳>>41パパ活で離党 は出馬せず

6区 沼津市、熱海市、下田市など
勝俣孝明 48 自 前《4》(元)農水副大臣
渡辺周  62 立 前《9》(元)防衛副大臣
冨谷皐介 55 れ 新 消費問題支援業

7区 浜松市浜名・天竜区、湖西市など
城内実   59 自 前《6》経済安全保障相
日吉雄太  56 立 元《1》公認会計士
吉川奈緒子 64 共 新 党地区常任委員

8区 浜松市中央区の一部
稲葉大輔  50 自 新 (元)浜松市議
源馬謙太郎 51 立 前《2》党県代表
寺嶋瑞仁  31 維 新 (元)機械会社社長
平賀高成  70 共 元《1》(元)県議
加藤順久  78 無 新 学習塾経営 
 ■塩谷立   >>1659裏金問題で離党勧告は出馬せず

2329OS5:2024/10/11(金) 01:57:26
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241010-OYT1T50028/
衆院選 愛知県の予想立候補者
2024/10/10 05:00
愛知 小選挙区数16(1増)
1区 名古屋市東・北・西・中区
熊田裕通  60 自 前《4》(元)総務副大臣
吉田統彦  49 立 前《3》(元)党政調副会長
山本耕一  47 維 新 (元)高校教諭
河村たかし 75 諸 元《5》名古屋市長 ■日本保守党

2区 名古屋市千種・守山・名東区
中川貴元  57 自 前《1》(元)総務政務官
室園幸志  49 維 新 (元)航空会社社員
酒井健太朗 38 共 新 党地区副委員長
古川元久  58 国 前《9》(元)国家戦略相

3区 名古屋市昭和・緑・天白区
水野良彦 50 自 新 (元)内閣府参事官
近藤昭一 66 立 前《9》(元)環境副大臣
皆川雅一 43 維 新 (元)保険会社社員
杉本純子 47 参 新 内装業
大橋享  59 諸 新 学習塾経営 ■日本保守党
池田佳隆 58 無 前《4》(元)文科副大臣 ■「裏金」で自民除名

4区 名古屋市瑞穂・熱田・港・南区
工藤彰三 59 自 前《4》内閣府副大臣
牧義夫  66 立 前《7》(元)厚労副大臣
中田千代 57 維 新 人材派遣会社長
高橋祐介 46 共 新 党地区委員長
麻生知沙 47 諸 新 アナウンサー ■日本保守党

5区 名古屋市中村・中川区、清須市
神田憲次 61 自 前《4》(元)財務副大臣 ■>>1426金銭問題
西川厚志 55 立 新 (元)県議
岬麻紀  55 維 前《1》(元)キャスター
江上博之 69 共 新 党県常任委員
田中克和 40 諸 新 名古屋市長秘書 ■日本保守党
 ■岡本康宏(自民)出馬断念>>2309

6区 瀬戸市、春日井市
丹羽秀樹 51 自 前《6》(元)文科副大臣
原田学  74 共 新 党地区常任委員
大西雅人 29 社 新 党県政策委員長

7区 大府市、尾張旭市、豊明市など
鈴木淳司  66 自 前《6》(元)総務相  ■重複なし(自民不記載問題)
鈴木弘一  49 共 新 党地区常任委員
日野紗里亜 36 国 新 (元)福祉団体代表
 ■鷲見洋介(維新)公認取り消し>>1842

8区 半田市、常滑市、東海市など
伊藤忠彦 60 自 前《5》復興相
伴野豊  63 立 前《6》(元)国交副大臣
古川大暁 35 共 新 党地区委員長

9区 津島市、稲沢市、愛西市など
長坂康正 67 自 前《4》(元)経産副大臣
岡本充功 53 立 元《5》(元)厚労政務官
伊藤恵子 71 共 新 党地区副委員長

10区 一宮市、岩倉市
若山慎司 51 自 新 (元)衆院議員秘書
藤原規真 46 立 新 弁護士
杉本和巳 64 維 前《4》(元)銀行員
■江﨑鐵磨引退

11区 豊田市、みよし市
八木哲也  77 自 前《4》環境副大臣 ■重複なし(自民73歳定年制)
植田和男  75 共 新 党県名誉役員
丹野みどり 51 国 新 (元)キャスター

12区 岡崎市、西尾市
青山周平 47 自 前《4》(元)文科副大臣  ■重複なし(自民不記載問題)
重徳和彦 53 立 前《4》党政調会長
中川博登 46 維 新 (元)衆院議員秘書
関久一  73 共 新 (元)印刷会社社員

13区 碧南市、刈谷市、安城市など
石井拓  59 自 前《1》経済産業政務官
大西健介 53 立 前《5》党税制調査会長
牛田清博 66 共 新 党地区委員

14区 豊川市、蒲郡市、新城市など
今枝宗一郎 40 自 前《4》文部科学副大臣
大嶽理恵  47 立 新 (元)県議
浅尾大輔  54 共 新 小説家

15区 豊橋市、田原市
根本幸典 59 自 前《4》(元)国交政務官  ■重複なし(自民不記載問題)
小山千帆 49 立 新 (元)川口市議
関健一郎 46 維 元《1》(元)NHK記者
高木繁  74 共 新 党地区常任委員
辻恵   76 れ 元《2》弁護士  ■大阪から国替え

16区 犬山市、江南市、小牧市など
松田功  56 立 元《1》(元)北名古屋市議
犬飼明佳 52 公 新 (元)県議  ■重複なし(公明)
松崎省三 78 共 新 党県名誉役員
福田徹  42 国 新 救急科医師
■刀禰勝之(維新)出馬断念 伊藤渉(公明)擁立断念>>1193

2330OS5:2024/10/11(金) 01:57:39
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241010-OYT1T50036/
衆院選 三重県の予想立候補者
2024/10/10 05:00
三重 小選挙区数4
1区 津市、松阪市
田村憲久  59 自 前《9》(元)厚生労働相
福森和歌子 54 立 新 (元)広告会社社員
出口洋介  35 共 新 党県書記長

2区 四日市市の一部、伊賀市など
川崎秀人  42 自 前《1》(元)衆院議員秘書
下野幸助  47 立 新 県議
森口あゆみ 59 維 新 党県総務会長
山本里香  66 共 新 (元)県議
 ■中川正春引退

3区 四日市市の一部、桑名市など
石原正敬 52 自 前《1》(元)菰野町長
岡田克也 71 立 前《11》(元)副総理
伊藤昌志 54 維 新 (元)四日市市議

4区 伊勢市、鳥羽市、熊野市など
鈴木英敬  50 自 前《1》(元)知事  ■重複なし(自民不記載問題)
青沼陽一郎 56 立 新 作家
中川民英  57 共 新 (元)津市議

比例東海ブロック 定数21
【自民】
山本左近 42 前《1》 (元)F1レーサー
 ■森由起子 不出馬

【公明】
中川康洋 56 前《2》 党三重県代表
小林宣子 57 新  (元)春日井市議
丹後政明 36 新  党愛知県職員
西園勝秀 56 新  (元)復興庁参事官

【共産】
本村伸子 51 前《3》 党中央委員
須山初美 45 新  党中央委員
山口祐樹 34 新  党静岡県役員

【れいわ】
上村英明 67 新  大学名誉教授
梅村忠司 68 新  歯科医院院長

【参政】
佐藤健太郎 49 新  司法書士

【日本保守】
青木崇佳 75 新  歯科医師
織田敏之 48 新  イベント会社長
竹上裕子 64 新  (元)愛知県議
中川健一 55 新  (元)半田市議
中村憲一 50 新  (元)富士宮市議

2331OS5:2024/10/11(金) 01:58:02
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241009-OYT1T50331/
衆院選 滋賀県の予想立候補者
2024/10/10 05:00
滋賀 小選挙区数3(1減)
1区 大津市、高島市
大岡敏孝  52 自 前《4》(元)環境副大臣
斎藤アレックス 39 維 前《1》(元)衆院議員秘書 ■国民⇨教育⇨維新
黄野瀬明子 41 共 新 (元)県議

2区 彦根市、近江八幡市など
上野賢一郎 59 自 前《5》(元)財務副大臣
平尾道雄 73 立 新 米原市長
徳永久志 61 維 前《1》(元)外務政務官 ■国民⇨教育⇨維新

3区 草津市、守山市、甲賀市など
武村展英 52 自 前《4》農林水産副大臣
出路真吾 41 維 新 (元)法務省職員
佐藤耕平 42 共 新 党県委員
北野裕子 39 参 新 (元)企画会社社員


https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241009-OYT1T50325/
衆院選 京都府の予想立候補者
2024/10/10 05:00
京都 小選挙区数6
1区 京都市北・上京・中京区など
勝目康  50 自 前《1》(元)総務省職員
平竹耕三 65 立 新 (元)京都市局長
堀場幸子 45 維 前《1》党府代表
井坂博文 68 共 新 (元)京都市議
安持成美 36 れ 新 (元)保険外交員
安達悠司 42 参 新 弁護士
 ■穀田恵二引退

2区 京都市左京・東山・山科区
佐野英志 37 自 新 IT会社社長
前原誠司 62 維 前《10》(元)外相 ■国民⇨教育⇨維新
堀川朗子 37 共 新 党府常任委員
小松広明 41 参 新 整体院経営

3区 京都市伏見区、向日市など
森干晟   27 自 新 IT会社社長
泉健太   50 立 前《8》(元)党代表
木村元紀  46 維 新 公認会計士
西山頌秀  38 共 新 (元)府議
吉田真由美 44 参 新 整体サロン経営

4区 京都市右京・西京区、亀岡市など
田中英之 54 自 前《4》(元)文科副大臣
吉田幸一 50 共 新 党地区委員長
北神圭朗 57 無 前《4》(元)首相補佐官 ■有志の会
 ■松井春樹(維新出馬断念)>>1980

5区 福知山市、舞鶴市、綾部市など
本田太郎  50 自 前《2》弁護士
山本和嘉子 56 立 元《1》(元)参院議員秘書
道本隆也  49 維 新 公認会計士
山内健   56 共 新 党府委員

6区 宇治市、城陽市、八幡市など
園崎弘道 44 自 新 府議
山井和則 62 立 前《8》(元)厚労政務官
中嶋秀樹 53 維 前《1》燃料販売会社長
上條亮一 38 共 新 党府委員
安藤裕  59 参 元《3》(元)内閣府政務官 ■元自民代議士>>2303



https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241009-OYT1T50322/
衆院選 大阪府の予想立候補者
2024/10/10 05:00
大阪 小選挙区数19
1区 大阪市中央・西・東成区など
大西宏幸 57 自 元《2》(元)防衛政務官
井上英孝 52 維 前《4》党常任役員  ■重複なし(維新大阪)
竹内祥倫 42 共 新 党府委員
宮出千慧 39 参 新 建設会社社員

2区 大阪市阿倍野・生野区など
左藤章  73 自 元《5》(元)防衛副大臣
守島正  43 維 前《1》(元)大阪市議  ■重複なし(維新大阪)
小川陽太 47 共 新 (元)大阪市議
藤田美季 58 参 新 そろばん講師
堀内孝雄 72 無 新 (元)コンビニ経営

3区 大阪市大正・住吉・西成区など
萩原仁   57 立 元《1》(元)設計会社社長
東徹    58 維 新 参院議員     ■重複なし(維新大阪) ■参院から鞍替え
佐藤茂樹  65 公 前《10》党副代表  ■重複なし(公明)
渡部結   43 共 新 党准中央委員
中条栄太郎 55 無 新 不動産会社社長 ■21年大阪3落選 22年参院選参政党青森落選

4区 大阪市北・都島・福島・城東区
中山泰秀 53 自 元《5》(元)防衛副大臣  ■重複なし(自民不記載問題)
美延映夫 63 維 前《2》(元)大阪市会議長  ■重複なし(維新大阪)
清水忠史 56 共 元《2》党中央委員
黒川洋司 52 参 新 美容室経営

2332OS5:2024/10/11(金) 01:58:14
5区 大阪市此花・西淀川・淀川区など
西川弘城 59 立 新 (元)府議     ■21衆院選 大阪7れいわ落選
梅村聡  49 維 新 参院議員      ■重複なし(維新大阪) ■参院から鞍替え
国重徹  49 公 前《4》(元)総務政務官■重複なし(公明)
宮本岳志 64 共 前《5》党中央委員   ■重複なし(共産)>>2296
大石晃子 47 れ 前《1》党共同代表
石橋篤史 45 参 新 木材加工会社員

6区 大阪市旭・鶴見区、守口市など
福留陽子 55 立 新 (元)宝飾会社社員
西田薫  57 維 新 (元)府議      ■重複なし(維新大阪)
伊佐進一 49 公 前《4》(元)厚労副大臣 ■重複なし(公明)
渡司考一 72 共 新 (元)大阪市議 
月足舞子 33 参 新 派遣社員

7区 吹田市、摂津市
渡嘉敷奈緒美 62 自 元《4》(元)厚労副大臣
奥下剛光   49 維 前《1》建材会社役員  ■重複なし(維新大阪)
川添健真   42 共 新 党准府委員
池上和日子  40 参 新 主婦

8区 豊中市、池田市
高麗啓一郎 44 自 新 (元)豊中市議
漆間譲司  50 維 前《1》(元)府議  ■重複なし(維新大阪)
平川節代  76 共 新 党地区委員
平岩征樹  44 国 新 (元)貝塚市議
谷浩一郎  42 参 新 歌手

9区 茨木市、箕面市など
東田淳平  41 自 新 (元)総合商社社員
萩原佳   47 維 新 (元)茨木市議
長崎由美子 68 社 新 党府代表
片岡真   33 参 新 (元)党職員
 ■足立康史氏(58)党員資格停止⇨出馬せず

10区 高槻市、島本町
加納陽之助 44 自 新 (元)国交省職員  ■重複なし(自民不記載問題) ■15区⇨10区国替え
尾辻かな子 49 立 元《1》(元)参院議員
池下卓   49 維 前《1》党会計監査人  ■重複なし(維新大阪)

11区 枚方市、交野市
大辻沙耶 29 自 新 (元)経営支援社員
中司宏  68 維 前《1》党国対委長代理  ■重複なし(維新大阪)
北尾学  54 共 新 (元)交野市議

12区 寝屋川市、大東市、四條畷市
北川晋平 37 自 新 企画会社役員
藤田文武 43 維 前《2》党幹事長  ■重複なし(維新大阪)
太田徹  56 共 新 (元)寝屋川市議

13区 東大阪市
宗清皇一 54 自 前《3》(元)内閣府政務官  ■重複なし(自民不記載問題)
岩谷良平 44 維 前《1》党副幹事長  ■重複なし(維新大阪)
宝井晃美 60 共 新 看護師
八幡愛  37 れ 新 タレント

14区 八尾市、柏原市、羽曳野市など
塩川憲史 34 自 新 (元)府議
青柳仁士 45 維 前《1》党国際局長  ■重複なし(維新大阪)
内藤耕一 50 共 新 (元)八尾市議
栄井蘭菜 30 参 新 (元)看護師

15区 堺市美原区、富田林市など
島田智明 54 自 新 (元)河内長野市長
松浦武志 61 立 新 (元)衆院議員秘書
浦野靖人 51 維 前《4》(元)党組織局長  ■重複なし(維新大阪)
仲川学  48 共 新 (元)河内長野市議

16区 堺市堺・東・北区
森山浩行  53 立 前《3》党府代表
黒田征樹  44 維 新 (元)堺市議  ■重複なし(維新大阪)
山本香苗  53 公 新 (元)厚労副大臣 ■重複なし(公明) ■参院から鞍替え
 ■北側一雄引退

17区 堺市中・西・南区
岡下昌平  49 自 元《2》(元)内閣府政務官
馬場伸幸  59 維 前《4》党代表  ■重複なし(維新大阪)
沢田久美子 37 共 新 党地区委員

18区 岸和田市、泉大津市、和泉市など
内田隆嗣 45 自 新 (元)鳥取県議  ■尾形大作を公募したが解任>>1296 鳥取県連から処分>>1891
遠藤敬  56 維 前《4》党国対委員長  ■重複なし(維新大阪)
馬場英樹 52 共 新 党地区常任委員
松岡能礼 30 参 新 看護師

19区 貝塚市、泉佐野市、泉南市など
谷川とむ 48 自 前《3》(元)総務政務官  ■重複なし(自民不記載問題)
伊東信久 60 維 前《3》医療法人理事長  ■重複なし(維新大阪)
北村みき 58 共 新 党地区常任委員

2333OS5:2024/10/11(金) 01:58:25
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241009-OYT1T50321/
衆院選 兵庫県の予想立候補者
2024/10/10 05:00
兵庫 小選挙区数12
1区 神戸市東灘・灘・中央区
盛山正仁  70 自 前《5》(元)文部科学相
井坂信彦  50 立 前《3》党県代表
一谷勇一郎 49 維 前《1》党国対副委員長
藤末浩美  64 共 新 臨床検査技師
山岡智美  51 参 新 歯科技工士
木原功仁哉 40 無 新 弁護士

2区 神戸市兵庫・北・長田区など
船川治郎  57 立 新 人材教育会社長
阿部圭史  38 維 新 内科医師
赤羽一嘉  66 公 前《9》(元)国土交通相  ■重複なし(公明)
武内由美子 64 共 新 (元)重工業会社員
瀬尾英志  39 参 新 介護施設職員

3区 神戸市須磨・垂水区
関芳弘   59 自 前《5》(元)経産副大臣  ■重複なし(自民不記載問題)
和田有一朗 59 維 前《1》(元)県議
加藤健二  64 共 新 党地区職員
向山好一  67 国 元《1》(元)県議

4区 神戸市西区、西脇市、三木市など
藤井比早之 53 自 前《4》(元)内閣府副大臣
今泉真緒  45 立 新 展示プランナー
赤木正幸  49 維 前《1》(元)党国対副委長
日比優子  64 共 新 (元)看護師

5区 豊岡市、三田市、丹波篠山市など
谷公一  72 自 前《7》(元)国家公安委長
田村直也 45 立 新 (元)スケート選手
遠藤良太 39 維 前《1》(元)衆厚労委理事

6区 伊丹市、宝塚市、川西市の一部
大串正樹  58 自 前《4》(元)内閣府
桜井周   54 立 前《2》党政調副会長
市村浩一郎 60 維 前《4》(元)国交政務官
吉見秋彦  50 共 新 党地区委員長
伊藤正哉  36 参 新 広告代理会社長

7区 西宮市の一部、芦屋市
山田賢司 58 自 前《4》(元)外務副大臣
岡田悟  40 立 新 出版社社員
三木圭恵 58 維 前《2》(元)三田市議
上田幸子 76 共 新 (元)西宮市議
浜本幸博 60 参 新 飲食店経営

8区 尼崎市
徳安淳子 62 維 新 県議
中野洋昌 46 公 前《4》(元)経産政務官  ■重複なし(公明)
小村潤  49 共 新 (元)尼崎市議
やはたオカン 59 れ 新 (元)パート従業員
■清水貴之参院議員(維新)知事選へ

9区 明石市、洲本市、南あわじ市など
橋本慧悟  35 立 新 県議   ■泉房穂・前市長の系列>>1944
加古貴一郎 61 維 新 (元)国交省職員
高田良信  78 共 新 党地区常任委員
西村康稔  61 無 前《7》(元)経済産業相 【非公認】

10区 加古川市、高砂市など
渡海紀三朗 76 自 前《10》(元)党政調会長 ■重複なし(自民73歳定年制)
隠樹圭子  53 立 新 介護福祉士
掘井健智  57 維 前《1》(元)県議
吉田久美子 69 共 新 党地区委員
藤原誠也  36 参 新 建築事務所代表

11区 姫路市の一部
松本剛明 65 自 前《8》(元)総務相
住吉寛紀 39 維 前《1》(元)県議
苦瓜一成 70 共 新 (元)姫路市議
山下聖  39 参 新 車査定団体職員

12区 姫路市の一部、相生市など
山口壮   70 自 前《7》(元)環境相
池畑浩太朗 50 維 前《1》(元)県議
太田清幸  69 共 新 党地区常任委員

2334OS5:2024/10/11(金) 01:58:36
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241009-OYT1T50319/
衆院選 奈良県の予想立候補者
2024/10/10 05:00
奈良 小選挙区数3
1区 奈良市の一部、生駒市
小林茂樹 60 自 前《3》(元)環境副大臣
馬淵澄夫 64 立 前《7》(元)国土交通相
高野敦  49 維 新 (元)警視庁警察官
井上良子 60 共 新 党県副委員長
林元政子 50 参 新 看護会社役員

2区 大和郡山市、香芝市など
高市早苗 63 自 前《9》(元)経済安保相
尾崎充典 63 立 新 (元)県議
服部知佳 42 維 新 芸術支援会社長
池田英子 58 共 新 (元)香芝市議

3区 橿原市、大和高田市など
田野瀬太道 50 自 前《4》(元)文科副大臣
川戸康嗣  49 立 新 教育支援会社長
原山大亮  47 維 新 県議
太田敦   53 共 新 (元)県議


https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241009-OYT1T50309/
衆院選 和歌山県の予想立候補者
2024/10/10 05:00
和歌山 小選挙区数2(1減)
1区 和歌山市、紀の川市、岩出市
山本大地 33 自 新 (元)和歌山市議
村上賀厚 65 立 新 経営相談業
林佑美  43 維 前《1》(元)和歌山市議
井本有一 58 共 新 (元)和歌山市議
林元将崇 26 参 新 食品販売業

2区 海南市、橋本市、田辺市など  ■保守分裂
二階伸康 46 自 新 (元)衆院議員秘書
新古祐子 52 立 新 和歌山市議
楠本文郎 70 共 新 (元)県議
世耕弘成 61 無 新 (元)経済産業相 ■参院から鞍替え
本間奈々 55 無 新 (元)総務省職員
 ■二階俊博引退

比例近畿ブロック 定数28
【自民】
石田真敏 72 前《8》 (元)総務相     ■旧和歌山2
小寺裕雄 64 前《2》 (元)内閣府政務官  ■旧滋賀4区
柳本顕  50 前《1》 (元)環境政務官   ■大阪3(公明との調整)
 ■奥野信亮は引退

【公明】
竹内譲  66 前《6》 (元)党政調会長
浮島智子 61 前《4》 (元)文科副大臣
鰐淵洋子 52 前《2》 厚生労働副大臣
大山一平 38 新  公明新聞記者
藤田将一 38 新  党大阪府職員

【共産】
辰巳孝太郎  48 新  (元)参院議員 ■19年22年参院選大阪落選
冨士谷香恵子 72 新  党兵庫県役員

【参政】
和泉修  62 新  タレント

【日本保守】
佐々木みのり 54 新  肛門科医師
島田洋一   66 新  大学名誉教授
竹内唯裕   59 新  会社経営
百田尚樹   68 新  作家
豆谷和男   65 新  団体職員

2335OS5:2024/10/11(金) 01:58:57
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241009-OYT1T50308/

衆院選 鳥取県の予想立候補者
2024/10/10 05:00
鳥取 小選挙区数2
1区 鳥取市、倉吉市など
石破茂  67 自 前《12》首相  ■重複なし(自民執行部)
朝倉浩之 51 立 新 (元)アナウンサー
岡田正和 42 共 新 党地区委員長

2区 米子市、境港市など
赤沢亮正 63 自 前《6》経済再生相
湯原俊二 61 立 前《2》党県代表
福住英行 48 共 新 党県常任委員



https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241009-OYT1T50304/
衆院選 島根県の予想立候補者
2024/10/10 05:00
島根 小選挙区数2
1区 松江市、安来市、雲南市など
高階恵美子 60 自 前《1》(元)厚労副大臣  ■比例下位から国替え
亀井亜紀子 59 立 前《2》(元)参院議員
村穂江利子 56 共 新 党県副委員長

2区 浜田市、出雲市、益田市など
高見康裕 43 自 前《1》(元)防衛相補佐官
大塚聡子 57 立 新 社会福祉士
亀谷優子 38 共 新 党県常任委員



https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241009-OYT1T50300/
衆院選 岡山県の予想立候補者
2024/10/10 05:00
岡山 小選挙区数4(1減)
1区 岡山市北区、備前市など
逢沢一郎  70 自 前《12》(元)外務副大臣
原田謙介  38 立 新 (元)啓発団体代表  
服部千秋  64 維 新 (元)太子町長   ■太子町=兵庫県>>1124
住寄聡美  41 共 新 党県常任委員
佐々木雄司 54 国 新 (元)赤磐市議

2区 岡山市中・南・東区など
山下貴司 59 自 前《4》(元)法相
津村啓介 52 立 元《6》(元)内閣府政務官
余江雪央 46 共 新 党県委員

3区 津山市、美作市、笠岡市など
加藤勝信  68 自 前《7》財務相
はたともこ 58 立 新 (元)参院議員
原田亜希子 51 共 新 党地区役員

4区 倉敷市、早島町
橋本岳  50 自 前《5》(元)厚労副大臣
柚木道義 52 立 前《6》(元)財務政務官
垣内雄一 60 共 新 党県常任委員


https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241009-OYT1T50297/

衆院選 広島県の予想立候補者
2024/10/10 05:00
広島 小選挙区数6(1減)
1区 広島市中・東・南区など
岸田文雄 67 自 前《10》(元)首相  ■重複辞退
平本浩一 58 立 新 (元)世界銀行職員
山田肇  35 維 新 (元)大阪市議
中原剛  67 共 新 党地区副委員長
産原稔文 56 無 新 (元)自動車会社員

2区 広島市西・佐伯区、大竹市など
平口洋  76 自 前《5》(元)法務副大臣  ■重複なし(自民73歳定年制)
金城政孝 49 維 新 (元)通信会社社員
岡田博美 65 共 新 党地区委員
福田玄  42 国 新 (元)浅口市議

3区 広島市安佐南・安佐北区など
東克哉  43 立 新 理学療法士
斉藤鉄夫 72 公 前《10》国土交通相  ■重複なし(公明)
高見篤己 72 共 新 党県書記長
玉田憲勲 67 無 新 内科医師
 ■瀬木寛親(維新)出馬断念>>2234>>2245

4区 呉市、竹原市、東広島市など
寺田稔  66 自 前《6》(元)総務相
空本誠喜 60 維 前《2》党県代表

5区 三原市、尾道市、府中市など
小島敏文 74 自 前《4》(元)復興副大臣 ■重複なし(自民73歳定年制)
佐藤公治 65 立 前《4》党県代表
猪原真弓 63 共 新 党地区常任委員

6区 福山市
小林史明 41 自 前《4》(元)内閣府副大臣
井上信也 47 立 新 参院議員秘書
重村幸司 73 共 新 党地区副委員長

2336OS5:2024/10/11(金) 01:59:08
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241009-OYT1T50290/
衆院選 山口県の予想立候補者
2024/10/10 05:00
山口 小選挙区数3(1減)
1区 山口市、宇部市、防府市
高村正大  53 自 前《2》外務政務官
坂本史子  69 立 新 (元)目黒区議
三藤美智子 67 共 新 党地区委員長
野田陽志  48 国 新 (元)経営相談業

2区 周南市、岩国市、下松市など
岸信千世 33 自 前《1》(元)衆院議員秘書
平岡秀夫 70 立 元《5》(元)法相

3区 下関市、萩市、長門市など
林芳正  63 自 前《1》官房長官
伊藤博文 55 維 新 (元)参院議員秘書
吹上政子 69 共 新 党地区委員長


比例中国ブロック 定数10(1減)
【自民】
阿部俊子  65 前《6》 文部科学相   ■旧岡山3区 一次公認されず:九州比例?
新谷正義  49 前《4》 (元)総務副大臣 ■旧広島4区
杉田水脈  57 前《3》 (元)総務政務官 ■比例下位 >>2311比例見送り(自民不記載問題)
畦元将吾  66 前《2》 (元)厚労政務官 ■一次公認されず
石橋林太郎 46 前《1》 国土交通政務官 ■広島3区(公明との調整)
平沼正二郎 44 前《1》 復興政務官   ■旧岡山3区
吉田真次  40 前《1》 (元)下関市議 ■旧山口4区

【公明】
日下正喜 58 前《1》 党組織局次長
平林晃  53 前《1》 党中央幹事
芳田幸代 39 新  党広島県副部長

【共産】
大平喜信 46 元《1》 党中央委員
垣内京美 57 新  党中央委員

【れいわ】
細井俊希 56 新  理学療法士

【社民】
宮本輝男 68 新  (元)山口県議

【参政】
山﨑珠江 46 新  英語教室経営

2337OS5:2024/10/11(金) 01:59:19
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241009-OYT1T50285/
衆院選 徳島県の予想立候補者
2024/10/10 05:00
徳島 小選挙区数2
1区 徳島市、小松島市、阿南市など
仁木博文 58 自 前《2》産婦人科医師  ■元有志の会
高橋永  49 立 新 (元)広告会社社員  ■三木武夫元首相の孫 高橋紀世子氏を母>>1629
吉田知代 49 維 前《1》党県代表
久保孝之 61 共 新 党県常任委員

2区 鳴門市、阿波市、三好市など   ■保守分裂
山口俊一 74 自 前《11》(元)沖縄・北方相 ■重複なし(自民73歳定年制)
祝聡   55 維 新 (元)歯科技工士
浜共生  43 共 新 党地区常任委員
飯泉嘉門 64 無 新 (元)知事   ■国民推薦>>1986

https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241009-OYT1T50283/
衆院選 香川県の予想立候補者
2024/10/10 05:00
香川 小選挙区数3
1区 高松市の一部、土庄町など
平井卓也 66 自 前《8》(元)デジタル相
小川淳也 53 立 前《6》党幹事長
町川順子 65 維 新 (元)参院議員秘書
田辺健一 43 共 新 党県常任委員
小林直美 50 参 新 主婦

2区 高松市の一部、丸亀市の一部など
瀬戸隆一  59 自 前《3》財務政務官
石田真優  42 共 新 党県常任委員
玉木雄一郎 55 国 前《5》党代表

3区 丸亀市の一部、善通寺市など
大野敬太郎 55 自 前《4》(元)内閣府副大臣
細川修平  50 維 新 (元)学術団体役員
笹井孝志  71 共 新 党地区常任委員
■大岡弘美 54 立 新 元介護事業所代表


https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241009-OYT1T50276/
衆院選 高知県の予想立候補者
2024/10/10 05:00
高知 小選挙区数2
1区 高知市の一部、室戸市など
中谷元  66 自 前《11》防衛相
武内則男 66 立 元《1》(元)参院議員

2区 高知市の一部、土佐市など
尾﨑正直  57 自 前《1》国土交通政務官
浜川百合子 44 共 新 党県副委員長

https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241009-OYT1T50280/
衆院選 愛媛県の予想立候補者
2024/10/10 05:00
愛媛 小選挙区数3(1減)
1区 松山市
塩崎彰久  48 自 前《1》厚生労働政務官
香曽我部慶教47 立 新 (元)新聞社社員
石本憲一  77 共 新 党県書記長
石井智恵  56 国 新 (元)県議

2区 今治市、新居浜市、西条市など
井原巧  60 自 前《1》(元)経産政務官  ■重複なし(自民不記載問題)
白石洋一 61 立 前《3》党県代表
梶野耕佑 40 維 新 (元)海運会社社員

3区 宇和島市、伊予市、東温市など
長谷川淳二 56 自 前《1》総務政務官
越智清純  42 立 新 血液内科医師
西井直人  67 共 新 党地区委員長


比例四国ブロック 定数6
【自民】
村上誠一郎 72 前《12》 総務相   ■旧愛媛2区
山本有二  72 前《11》 (元)農相 ■高知2区

【公明】
山崎正恭 53 前《1》 (元)高知県議
久栄正志 45 新  党徳島県事務長

【共産】
白川容子 58 新  党中央委員

【れいわ】
ライト光 29 新  警備会社社員

【社民】
篠原清  77 新  党香川県幹事長

2338OS5:2024/10/11(金) 01:59:33
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241009-OYT1T50270/
衆院選 福岡県の予想立候補者
2024/10/10 05:00
福岡 小選挙区数11
1区 福岡市博多区、東区の一部
井上貴博 62 自 前《4》(元)財務副大臣
丸尾圭祐 42 立 新 (元)衆院議員秘書
山本剛正 52 維 前《2》(元)衆院議員秘書
綿貫英彦 57 共 新 (元)福岡市議
村田峻一 32 社 新 党職員
緒方貴恵 40 参 新 漫画家

2区 福岡市中央区、南区の一部など
鬼木誠  51 自 前《4》防衛副大臣
稲富修二 54 立 前《3》党副幹事長
本司敬宏 39 維 新 公認会計士
松尾律子 52 共 新 (元)福岡市議
黒石裕子 32 参 新 情報会社社員
沖園理恵 50 無 新 食品会社社員

3区 福岡市城南区の一部、西区など
古賀篤   52 自 前《4》内閣府副大臣
仁戸田元気 45 立 新 党県幹事長
瀬尾英昇司 49 維 新 (元)外務省職員
山口湧人  35 共 新 (元)福岡市議
奥田芙美代 47 れ 新 (元)ピアノ講師
重松雄子  65 参 新 食育講師

4区 宗像市、古賀市、福津市など  ■保守分裂
宮内秀樹  61 自 前《4》(元)農水副大臣
阿部弘樹  62 維 前《1》(元)県議
許斐亮太郎 50 国 新 (元)NHK職員
宗晶子   53 社 新 (元)築上町議
行平佳弘  38 参 新 (元)国税局職員
吉松源昭  56 無 新 県議

5区 筑紫野市、春日市、大野城市など
栗原渉   59 自 新 (元)県会議長
堤かなめ  63 立 前《1》(元)県議
松尾嘉三  56 維 新 (元)県議
村山正美  79 共 新 (元)春日市議
岡部吉高  42 参 新 建設会社社員
タコスキッド48 無 新 太宰府市議

6区 久留米市、大川市、小郡市など
鳩山二郎 45 自 前《3》(元)総務政務官  ■県連に籍なし
福成健太 41 維 新 (元)自動車会社員
河野一弘 52 共 新 党地区常任委員
近藤雅彦 49 国 新 (元)久留米市職員
古川恭司 58 参 新 空手道場主宰

7区 大牟田市、柳川市、筑後市など
藤丸敏  64 自 前《4》(元)内閣府副大臣
亀田晃尚 53 立 新 (元)海保職員
平島史朗 65 共 新 党県委員

8区 直方市、飯塚市、中間市など
麻生太郎 84 自 前《14》(元)首相 ■重複なし(自民73歳定年制)
河野祥子 44 共 新 (元)直方市議
森田俊文 61 無 新 ジャーナリスト ■>>2123

9区 北九州市若松・八幡西区など  ■保守分裂
大家敏志  57 自 新 参院議員    ■公認でない見込み ■参院から鞍替え
山田博敏  62 共 新 党地区委員長  
山本直緒美 60 参 新 書道講師 
緒方林太郎 51 無 前《3》(元)外務省職員 ■有志の会
三原朝利  46 無 新 北九州市議 ■武内和久市長系
 
10区 北九州市門司・小倉北・小倉南区 ■保守分裂
吉村悠   38 自 新 県議
城井崇   51 立 前《4》(元)文科政務官
福本尭   42 維 新 職業訓練校運営
一ノ瀬小夜子75 共 新 党地区副委員長
大石仁人  39 無 新 (元)北九州市議 ■武内和久市長系

11区 田川市、行橋市、豊前市など
武田良太 56 自 前《7》(元)総務相
村上智信 55 維 新 (元)経産省職員
志岐玲子 71 社 新 (元)高校教諭

https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241009-OYT1T50264/

衆院選 佐賀県の予想立候補者
2024/10/10 05:00
佐賀 小選挙区数2
1区 佐賀市、鳥栖市など
岩田和親 51 自 前《4》経済産業副大臣
原口一博 65 立 前《9》(元)総務相
■久保田将誠(維新)出馬断念

2区 唐津市、多久市など
古川康   66 自 前《3》(元)知事
大串博志  59 立 前《6》党代表代行
井上祐輔  38 共 新 (元)県議
下吹越優也 31 参 新 (元)訪問介護職員

2339OS5:2024/10/11(金) 01:59:48

https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241009-OYT1T50261/
衆院選 長崎県の予想立候補者
2024/10/10 05:00

長崎 小選挙区数3(1減)
1区 長崎市
下条博文 49 自 新 (元)県議
山田博司 54 維 新 党県幹事長
内田隆英 68 共 新 (元)長崎市議
西岡秀子 60 国 前《2》党副幹事長
黒石隆太 33 参 新 党県会長

2区 島原市、諫早市、大村市など
加藤竜祥 44 自 前《1》(元)国交政務官  ■重複なし(自民不記載問題)
山田勝彦 45 立 前《2》(元)農相秘書官
横田朋大 37 維 新 (元)党職員
高木聡子 42 参 新 (元)小学校教諭

3区 佐世保市、平戸市、松浦市など
金子容三  41 自 前《1》(元)証券会社社員
末次精一  61 立 元《1》(元)県議
井上翔一朗 41 維 新 学習塾経営


https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241009-OYT1T50253/
衆院選 熊本県の予想立候補者
2024/10/10 05:00選挙・熊本
熊本 小選挙区数4
1区 熊本市中央・東・北区
木原稔   55 自 前《5》(元)防衛相
出口慎太郎 42 立 新 (元)党県副幹事長
重松貴美  35 参 新 コンビニ店経営

2区 熊本市西・南区、玉名市など
西野太亮  46 自 前《1》(元)財務省職員
奥田木の実 28 共 新 党准県委員
近田茜   32 参 新 (元)小学校教諭

3区 山鹿市、菊池市、合志市など
坂本哲志 73 自 前《7》党国対委員長 ■重複なし(自民73歳定年制)
橋村りか 52 社 新 (元)福祉施設職員
植田貴俊 40 参 新 (元)県職員

4区 八代市、人吉市、天草市など
金子恭之  63 自 前《8》(元)総務相
笹本由紀子 59 立 新 (元)渋谷区議
矢上雅義  64 維 元《3》(元)相良村長


https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241009-OYT1T50245/
衆院選 大分県の予想立候補者
2024/10/10 05:00
大分 小選挙区数3
1区 大分市の一部
衛藤博昭  44 自 新 (元)県議
山下魁   47 共 新 党県書記長
野中しんすけ38 参 新 党県会長
吉良州司  66 無 前《6》(元)外務副大臣 ■有志の会

2区 日田市、佐伯市、臼杵市など  ■保守分裂
衛藤征士郎 83 自 前《13》(元)衆院副議長 ■重複なし(自民73歳定年制)(自民不記載問題)
吉川元   58 立 前《4》党県代表代行
広瀬建   50 無 新 (元)鉄鋼会社社員

3区 別府市、中津市、宇佐市など
岩屋毅   67 自 前《9》外相
小林華弥子 56 立 新 (元)由布市議
大塚光義  68 共 新 (元)挟間町議
 ■小野祥美(社民)公認取り下げ>>1745>>1861


https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241009-OYT1T50242/
衆院選 宮崎県の予想立候補者
2024/10/10 05:00
宮崎 小選挙区数3
1区 宮崎市、国富町、綾町
武井俊輔 49 自 前《4》(元)外務副大臣
渡辺創  47 立 前《1》党県代表
外山斎  48 維 新 (元)参院議員
滋井祐香 44 参 新 ジムトレーナー

2区 延岡市、日向市、西都市など
江藤拓  64 自 前《7》(元)農相
白江好友 36 共 新 党県常任委員
長友慎治 47 国 前《1》党政調副会長

3区 都城市、日南市、小林市など
古川禎久 59 自 前《7》(元)法相
新村初代 77 共 新 党地区常任委員

2340OS5:2024/10/11(金) 02:00:00
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241009-OYT1T50235/
衆院選 鹿児島県の予想立候補者
2024/10/10 05:00
鹿児島 小選挙区数4
1区 鹿児島市の一部、三島村など
宮路拓馬 44 自 前《3》(元)総務政務官
川内博史 62 立 前《7》(元)衆文科委員長
昇拓真  34 参 新 携帯電話修理業

2区 鹿児島市の一部、枕崎市など ■保守分裂
保岡宏武  51 自 前《1》(元)衆院議員秘書
辻健太郎  38 維 新 経営相談業
松崎真琴  66 共 新 党中央委員
矢竹ゆかり 61 参 新 保険代理業
三反園訓  66 無 前《1》(元)知事

3区 出水市、薩摩川内市など
小里泰弘 66 自 前《6》農相
野間健  66 立 前《3》党国対副委員長

4区 鹿屋市、西之表市、霧島市など
森山裕   79 自 前《7》党幹事長  ■重複なし(自民執行部) (自民73歳定年制)
山内光典 73 社 新 市民団体会長

https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241009-OYT1T50232/
衆院選 沖縄県の予想立候補者
2024/10/10 05:00
沖縄 小選挙区数4
1区 那覇市、久米島町、渡嘉敷村など ■保守分裂
国場幸之助 51 自 前《4》国土交通副大臣
赤嶺政賢  76 共 前《8》党県委員長
久保田みどり47 れ 新 (元)保育士
和田知久  64 参 新 琉球大教授
下地幹郎  63 無 元《6》(元)郵政改革相

2区 浦添市、宜野湾市、嘉手納町など
宮崎政久 59 自 前《4》厚生労働副大臣
赤嶺昇  57 維 新 (元)県会議長
新垣邦男 68 社 前《1》副党首
今野麻美 47 参 新 写真館従業員

3区 沖縄市、うるま市、名護市など
島尻安伊子 59 自 前《1》(元)沖縄相
屋良朝博  62 立 前《2》(元)党県代表
新城司   46 参 新 運送会社社員

4区 糸満市、宮古島市、石垣市など
西銘恒三郎 70 自 前《6》(元)沖縄相
金城徹   71 立 新 (元)那覇市会議長
山川泰博  54 維 新 (元)那覇市議
山川仁   50 れ 新 (元)豊見城市長

比例九州ブロック 定数20
【自民】
今村雅弘 77 前《9》 (元)復興相  ■一次公認されず 旧佐賀2区
>>2099 山本幸三が比例出馬意向

【公明】
浜地雅一  54 前《4》 (元)厚労副大臣
吉田宣弘  56 前《3》 (元)経産政務官
金城泰邦  55 前《1》 文部科学政務官
吉田久美子 61 前《1》 党九州女性局長
小野光久  35 新  党大分県職員
時任伸一  30 新  党宮崎県職員

【共産】
田村貴昭 63 前《3》 (元)北九州市議
島袋恵祐 38 新  (元)沖縄県議  24年県議選落選

【れいわ】
民田森夫 57 新  精神保健福祉士

【参政】
吉川里奈 37 新  看護師

2341OS5:2024/10/11(金) 02:09:21
https://www.tokyo-np.co.jp/article/359514
<衆院選かながわ>小選挙区は2増へ 19区と20区は混戦模様に
2024年10月10日 07時29分
 衆院が9日に解散され、事実上の選挙戦に突入した。今回の衆院選から神奈川県内の小選挙区は二つ増え、計20選挙区となる。新たな区割りによって、市町村を分割する複雑さは解消された。エリアが変わって地盤の一部を失った前職も含め、立候補予定者は地域に浸透するために奔走している。
 「区割りが変わったことで、票読みが難しくなった」。ある自民党前職の陣営は悩む。大型選挙では、多くの陣営が過去の得票数や政党支持率などを基に、獲得できそうな票を見積もる。今回は各陣営ともに、データが乏しい中での戦略立案を迫られている。
 新設区はさらに状況が読みにくい。19区(横浜市都筑区、川崎市宮前区)は全国で唯一、政令市同士をまたぐ選挙区になった。生活圏は異なり、両区を直接つなぐ鉄道もない。旧7、8、9、18区の一部地域をまとめており、ある陣営からは「寄せ集めの選挙区だ」という声も漏れる。
 とはいえ、この地域には新興住宅地があり、若い世代が多く暮らすという共通点がある。若年層は無党派層が多い傾向にあり、野党の立候補予定者は「どの候補にもチャンスがある選挙区だ」と勝機を探る。これまでに出馬を表明しているのは、自民、立憲民主党、日本維新の会、共産党、国民民主党のいずれも新人男性と、無所属の新人女性。主要政党の陣営は「接戦になりそう」と口をそろえる。
 20区(相模原市南区、座間市)も混戦模様だ。21年選挙を13区で戦った自民前職が名乗りを上げ、立民、維新の野党候補が挑む形になりそう。とはいえ、この前職も地盤を引き継いだのは旧13区だった座間市の一部のみ。前職に近い関係者は「挑戦者の気持ちで臨む」と、気を引き締める。立民、維新は有力候補を立てており、激しい戦いが予想される。神奈川で選挙区擁立を絞る国民も直前まで候補者擁立を模索したが、最終的に断念した。
 他に大きな変更があったのは13区(横浜市瀬谷区、大和市、綾瀬市)。旧13区の海老名市は16区に、座間市の一部は20区に移った。横浜市瀬谷区は旧5区から編入された。瀬谷区と大和市は生活圏が一体のため、ある県議は「違和感はない」とうそぶくが、「地盤がバラバラにされた」との本音も聞かれる。
 横浜市都筑区の一部が19区に編入された7区(横浜市港北区)は県内で唯一、単独の行政区で選挙区を構成する。既に自民、立民、維新、無所属の4人が出馬を表明しており、県議選や市議選のように狭い範囲に候補が入り乱れる「局地戦」が予想される。(志村彰太)
関連キーワード

2342OS5:2024/10/11(金) 07:49:51
林幸子
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA09DWM0Z01C24A0000000/
みんなでつくる党、兵庫8区に新人 衆院選

2343OS5:2024/10/11(金) 07:50:57
https://news.yahoo.co.jp/articles/8fa6fd6add860ef757b2f50e706f2850b5d01972
自民、比例優遇せず 上杉謙太郎氏、衆院選不出馬へ「不記載の責任取る」
10/11(金) 7:42配信

福島民友新聞
上杉謙太郎氏

 自民党は派閥裏金事件に関係した前議員らの衆院選対応を巡り、比例代表に単独立候補を予定していた上杉謙太郎氏(49)=比例東北、2期=について比例上位で優遇しない方針を固めた。10日夜に党幹部が明らかにした。党の方針を受け、上杉氏は福島民友新聞社の取材に「不記載の責任を取り(衆院選への)出馬を辞退する」との意向を明らかにした。

 上杉氏は自民公認で旧福島3区から3度立候補。過去2回は比例で復活当選していたが、小選挙区定数「10増10減」による本県の選挙区調整により、比例代表に回ることになった。党本部と党県連は福島3区の候補者を菅家一郎氏(比例東北)とする一方、上杉氏については比例上位とする方針を決めていた。

 旧安倍派の上杉氏は裏金事件に絡み、党則上の処分に当たらない幹事長注意を受けていた。自民が9日に12人の非公認を公表した際には、比例単独で立候補の可能性があった上杉氏らについて判断を先送りしていた。

 上杉氏は今後について「また衆院議員になることを目指し、一から出直す」と語った。

福島民友新聞社

2344OS5:2024/10/11(金) 07:51:46
https://news.yahoo.co.jp/articles/3ca7615e48327758c598ea8d0a7edb717ac39694
公明の「不記載」議員推薦は計18人、比例選での得票増図る…野党側は批判強める
10/11(金) 7:06配信

読売新聞オンライン
(写真:読売新聞)

 公明党が、自民党派閥の政治資金規正法違反事件を巡り、収支報告書に不記載があった前議員らに衆院選での推薦を次々と決めている。地方で自公協力を求める声が強く、比例選で得票数の上積みを図る狙いもある。野党側はこうした動きに批判を強めている。

 公明は9、10の両日、小選挙区の立候補予定者の推薦を決定した。不記載があった自民の前議員や支部長は計18人に上り、非公認となった前議員2人も含まれた。

 公明は「与党としての議席最大化」を目標に掲げ、自公で相互推薦することを基本としている。公明の解散時の勢力は32議席で、うち比例選が23議席だ。前回衆院選では比例選800万票を目標としたが、711万票にとどまった。

 これまで「選挙区は自民、比例は公明」とすみ分けるバーター方式での選挙協力を進めてきた経緯があり、比例選での票の上積みには、自民の協力が不可欠だ。

 推薦の判断を巡り、石井代表は7日、「不記載」議員らは政治への不信を高めているとして、〈1〉地元の公明党員らに説明責任を果たしている〈2〉公明との協調関係に貢献している〈3〉党員らが納得している――の3点の基準を記者団に説明。非公認となった前議員については、自民党本部から推薦要請がなされないと踏み、「推薦することにはならない」と強調していた。

 ただ、三ツ林裕巳・前衆院議員(埼玉13区)、西村康稔・元経済産業相(兵庫9区)からは、個別に公明党県本部に推薦要請があり、「地元の意思を最大限尊重する」(西田幹事長)として、推薦を決めた。

 衆院小選挙区の「10増10減」に伴い、埼玉県内では三ツ林氏が地盤としてきた旧14区の一部が、石井氏が出馬予定の新14区に加わる。公明幹部は「三ツ林氏は石井氏に精力的に協力してきた」と指摘し、西村氏についても「地元の党関係者と良好な関係を築いている」とし、いずれも基準を満たすと説明する。

 これに対し、立憲民主党の野田代表は10日、都内で行った街頭演説で「同じ穴のむじなのように公明党が協力するならば、自公の勢力を過半数割れに追い込む」と語気を強めた。

2345OS5:2024/10/11(金) 07:52:25
https://news.yahoo.co.jp/articles/487467228554bfd0088c932827da2dbd38febcd5
「裏金」巡り与野党激突 非公認追加、やまぬ自民批判 野党多弱脱却見通せず・衆院解散〔深層探訪〕
10/11(金) 7:00配信
時事通信
党首討論で立憲民主党の野田佳彦代表(右手前から3人目)の質問に答える石破茂首相(左端)=9日午後、国会内

 3年ぶりの政治決戦で自公政権は信を得られるのか―。国民に政治不信が広がる中、衆院が解散された。派閥裏金事件の逆風が直撃する自民党は非公認議員を上積みしたものの、石破茂首相への追及は厳しさを増し、党内の亀裂も深刻化する。対する野党も共闘協議は足踏み続きで、「一強多弱」を抜け出す見通しは立たない。27日の投開票に向け、与野党の攻防が本格化した。

 ◇「裏金は決め付け」
 「裏金というのは決め付けだ」。解散直前に開かれた9日午後の党首討論。首相は向かい合った立憲民主党の野田佳彦代表にこう言い切った。

 政権発足から過去最短となる解散を控え、「判断材料を可能な限り提供する」とうたってきた首相。討論で浮かび上がったのは、真相解明に背を向け、「裏金議員」を少しでも擁護しようとする従来の自民と大きく変わらない姿勢だ。

 自民は9日朝の選対本部会議で、非公認とする裏金議員を6人から12人に増やした。討論で野田氏が「公認は30人超。大半ではないか」とかみつくと、首相は「甘いとかいいかげんだとは一切考えていない」と強弁。非公認議員が小選挙区で当選すれば追加公認を検討すると早くも明言した。

 野田氏は旧安倍派会計責任者への有罪判決を踏まえ、派閥幹部の関与を明らかにするよう再調査を繰り返し要求したが、首相は「いろんな事実関係があるのだろう」とのらりくらり。「これは裏金隠し解散だ」。要領を得ない答弁に野田氏はいら立ちをあらわにした。

 ◇単独過半数に党内関心
 首相が衆院選前に十分な審議に応じるとした総裁選での前言を翻したのは、予算委員会で裏金事件への対応を連日追及されれば、新政権の体力を奪われかねないと危機感を募らせたためだ。

 首相は9日夜の記者会見で勝敗ラインは「自公過半数」と語ったが、党内の関心は自民単独過半数(233議席)を維持できるかどうかに集まる。首相周辺では「解散が1週間遅れるごとに20議席減る」との懸念が強く、岸田文雄前首相や菅義偉元首相らが「早い方がいい」と周囲に漏らしていたことも背中を押した。

 裏金議員の非公認に踏み切ったのも「どうすれば勝てるかとの観点から判断」(首相)した結果。政府関係者は「裏金議員へのペナルティーがなければ、特に都市部の小選挙区や比例代表は壊滅的になる可能性もあった」と語る。

 ただ、2週間超にわたる事実上の選挙戦での最大の論点は「政治とカネ」。論戦を通じて首相の主張が有権者の理解を得られるかは見通せない。

 選対本部会議での決定に出席者から拍手は一切起こらず、党内にはきな臭い雰囲気も漂う。「帰って来られない人がどれだけ出るかだ」。自民中堅はこう述べ、単独過半数を割り込めば政権運営への影響は避けられないとの認識を示した。

 ◇一本化困難
 立民、日本維新の会、共産、国民民主の野党4党は9日、解散を目前に内閣不信任決議案を衆院に提出。ただ、連携は表向きだけで、焦点の野党共闘に向けた足並みは依然バラバラのままだ。

 立民の野田氏は今月、維新、共産、国民3党に、裏金議員の選挙区で野党候補を一本化することを提案。しかし、維新の馬場伸幸代表は眼中にないと言わんばかりに、9日の党首討論を「自民と維新で改革合戦をやりましょう」と締めくくった。共産の田村智子委員長は9日の記者会見で「一本化は難しい」と言明した。

 立民の対応もちぐはぐさは否めない。長らく京都1区から出馬していた共産の穀田恵二国対委員長の引退に伴い、同区に新人を擁立すると発表。立民関係者は「共産とすみ分けられる可能性があるのは東京と地方の一部。残りは厳しい」と話す。

 異例の早期解散の背景には野党共闘が進む前に総選挙に踏み切りたい首相の狙いも透ける。「政権交代こそ最大の政治改革という思いを共有しよう」。解散後の党会合で野田氏は重ねて与党過半数割れを訴えたが、道筋はなお険しい。

2346OS5:2024/10/11(金) 07:54:09
https://news.yahoo.co.jp/articles/810e5a46ecac268e72961ed102e3b51aad7c786e
維新、公明牙城の大阪・兵庫6小選挙区に候補擁立 「全面対決」へ
10/11(金) 5:30配信

毎日新聞
維新と公明が対立する主な選挙区①

 15日公示、27日投開票の衆院選では、公明党が長年議席を維持してきた大阪府と兵庫県の6小選挙区に、日本維新の会が初めて公認候補を擁立する。「常勝関西」と称される公明の牙城だ。特に激戦が見込まれる大阪では、公明が国政で連立する自民党と統一戦線を組んで維新に対抗、府内全域で協力態勢を整えた。維公初の「全面対決」へ、決戦のゴングが鳴った。

 大阪で旗揚げし、関西で勢力を広げてきた維新。前回2021年の衆院選では大阪の全19選挙区中、公明が議席を持つ4選挙区を除く15選挙区で候補を擁立し、全勝した。今回は全19選挙区に擁立する。公明との直接対決を避けてきたのは、旗印の「大阪都構想」で協力を得る必要があったためだ。

 しかし、都構想は2度の住民投票で否決。23年4月の統一地方選挙を経て、両党の関係は一変した。全国政党化を目指す維新は、統一選で掲げた「地方議員を改選前の1・5倍の600人以上にする」との目標をクリア。大阪府議会に加え、悲願だった大阪市議会でも過半数の議席を獲得し、単独での政策実現が可能になった。

 こうした勢いを背に、維新の馬場伸幸代表は「公明との関係は一度リセットする」と宣言。党内では、衆院和歌山1区補欠選挙(23年4月)や奈良県知事選(同)での勝利も自信に主戦論が高まり、同年6月には大阪と兵庫の6選挙区への公認候補擁立を表明した。

 だがその後、風向きは変わった。維新が誘致を主導した25年大阪・関西万博は、会場建設費や運営費の増額が重なり、批判の矢面に。国会では、政治資金規正法の改正を巡る駆け引きで甘さが露呈し、党内外の反発を招いた。斎藤元彦前兵庫県知事がパワーハラスメントなどの疑惑を文書で告発された問題でも対応が後手に回り、逆風に直面している。

 対する公明は今回の衆院選で、全国11の小選挙区に公認候補を擁立する。大阪と兵庫の6選挙区はその要で、当落は党勢に直結しかねない。6選挙区では、小選挙区制が導入された96年は新進党として、その後は公明として、民主党政権が誕生した09年を除き、議席を守り続けてきた。

 自民は21年の前回衆院選で公認候補を立てた大阪の15選挙区で維新に全敗、96年以来初めて府内の小選挙区で議席を失った。23年の統一選では維新躍進の陰で多くの地方議員が議場を去り、弱体化した府連は党本部直轄での立て直しを迫られた。その再建途上で、党派閥の政治資金パーティー裏金事件が発覚。府連からも処分者を出した。

 瀬戸際に立つ大阪の自公は4日、府連と府本部が合同で「大阪刷新会議」を設立。「保育から大学までの完全無償化」などの共通政策を発表した。自民府連の谷川とむ会長は「国でも自公、大阪でも自公」と結束をアピール。公明府本部の石川博崇代表は、大阪の4選挙区に立つ候補者を「政権与党統一候補だ」と強調した。

 9月30日には、大阪市内で合同の政策勉強会を開催。関係者によると、公明参院議員の「断固勝利」の呼び掛けに、参加した自公の国会議員や地方議員ら総勢約100人が「オーッ」と気勢を上げたという。

 維新も負けていない。藤田文武幹事長は8日、党本部で記者会見し、大阪の全19選挙区のうち18選挙区で、比例代表との重複立候補を認めない方針を明らかにした。大阪で政策を実現してきた「与党」として、退路を断って有権者に覚悟を示す狙いという。吉村洋文共同代表は9日、報道陣に「野党第1党と与党過半数割れの目標は変わっていない。大阪では小選挙区で負けたら終わり。背水の陣で臨む」とかぶとの緒を締めた。【東久保逸夫、藤河匠、鈴木拓也、長沼辰哉】

 ◇東日本の維新と公明対決、構図は

 東日本では、小選挙区定数の「10増10減」に伴って公明が自民に先んじて擁立した2選挙区で維新と激突する。

 埼玉14区では、公明・石井啓一代表(66)が比例北関東から転出すると決まった5カ月後の2023年8月に、維新が「大変注目度の高い大激戦区」として新人の加来武宜氏(43)を擁立すると発表。共産党新人や国民民主党前職らも絡む。公明前職が国替えした東京29区にも維新は新人をぶつける。立憲民主党や国民の各元職、共産新人も出馬する予定で、激戦が見込まれる。

2347OS5:2024/10/11(金) 08:56:25
https://news.yahoo.co.jp/articles/71c1b8b4852f113f2ab3ea18fc680f5925ca2f9e
【いざ 衆院選…】自民と立民の5度目の因縁対決に 維新の新人が初参戦『新潟3区』三つ巴の戦いへ
10/7(月) 15:53配信


7
コメント7件


BSN新潟放送

新潟放送

■シリーズ『衆院選』新潟3区

2022年の“区割り変更”で、新潟県の下越地方とあわせ新潟市の秋葉区と北区で構成される「新・新潟3区」では、5度目の対決に火花を散らす自民党の現職と立憲民主党の元職との間に日本維新の会の新人が加わって、三つどもえの戦いとなる公算が大きくなっています。

【写真を見る】【いざ 衆院選…】自民と立民の5度目の因縁対決に 維新の新人が初参戦『新潟3区』三つ巴の戦いへ

9月27日の自民党総裁選会場に姿を現した自民党現職の斎藤洋明衆議院議員(旧新潟3区選出)は、1回目の投票で小林鷹之氏に、2回目の投票では高市早苗氏に投票しました。

石破茂・新総裁誕生の結果を受けて斎藤さんは、「小林さんと若い力で自民党を一緒に改革したいと思っていたので残念」としたうえで…

「外交防衛も大事ですし、国内では経済政策、特に地方を大事にするような政策に、新総裁には力を入れていただきたいと思います」と話していました。

その斎藤さんに挑むのは、立憲民主党の元職・黒岩宇洋さん。
新発田市での決起集会(9月29日)では…

「自民党が変わらなければいけないということを、我々がきちんと正していかなければいけない」と、およそ600人の支援者らが詰めかけて立ち見の人も出た会場で訴えていました。

この2人の対決は、これまでに4度。

2012年は斎藤さんが勝利し、2014年は黒岩さんが勝利。
3度目の対決となった2017年の選挙では、黒岩さんがわずか50票差で勝利!
そして前回2021年では、およそ1万3800票の差で斎藤さんが勝利しています。

■次は5度目の対決…

立憲民主党の元職・黒岩宇洋さんの決起集会に駆け付けた、立憲民主党の安住淳衆議院議員は、「最後の戦い」と鼓舞しました。

【安住淳 衆議院議員】
「この故郷で人々の心をつかんでもう一回押し出してやろうというふうになれなかったことは身の不徳だと思います。何かが足りなかったんです。はっきりいいますけど、黒岩宇洋、最後の戦いです。これ負けたら辞めてもらいますから」

村上市や新発田市などの下越地域に新潟市北区の一部が選挙区だった旧3区に、北区の残りのエリアと秋葉区全域がさらに加わった“新3区”。
区割りの変更がどのような影響を及ぼすかが注目されますが、火花を散らす2人にはそれぞれに懸念材料があります。

自民党現職衆議院議員の斎藤洋明さんにとっての懸念材料の一つが、「旧統一教会」の問題です。2022年に旧統一教会側の求めに応じて政策に賛同すると記した文書に署名していたことが明らかになり、選挙では教団側から電話かけなどの支援を受けていました。
加えて今回は、自民党派閥を巡る裏金事件でも逆風を受ける中で迎える選挙となります。

【斎藤洋明さん】
「自民党の信頼が損なわれているということが、一番の問題だと思っています。私自身の説明責任もそうですし、自民党をこう変えていくんだということを、しっかりアピールしていきたいと思います」

一方で、黒岩さんの懸念は野党共闘の行方です。
9月に就任した立憲民主党の野田佳彦新代表は、『共産党と同じ政権は担えない』という考えを示しており、共産党は反発しています。

【共産党新潟県委員会 樋渡士自夫委員長】
「憤りはありますよ。一緒に力を合わせてきた人たちに対する尊敬だとか経緯だとか、そういうのはやっぱり感じられないです」

黒岩さんの決起集会に、共産党関係者の姿はありませんでした。

【黒岩宇洋さん】
「党本部同士でどうするのか。次に県レベル…。でないと新潟3区だけでどうこうってことはないので、今この上が動かないことには、他党とは一切連携はとれない」

5度目の対決となる2人の間に割って入るのは、日本維新の会の新人で、飲食店経営の吉村祐一郎さんです。

2023年には新潟市議選の北区選挙区に出馬した吉村さん。
国政選挙は初挑戦です。

「市議選に去年北区で出たんで、北区で始まって北区で終わる動きになると思う」

東京出身の吉村さんは「知名度が課題」としたうえで、『長年接戦を演じてきた2人以外』の受け皿として、有権者の共感を得たいと意気込んでいます。

「今までの2人は実績ないだろう、今までの2党は私たちのためにやってくれてないだろう、と思う人が反旗を翻すイメージで、維新や吉村に入れてくれると…。それが私の希望で、思いなんですよね」

因縁のライバルと新人との“三つどもえ”が予想される新潟3区。
決戦の火ぶたが、まもなく切られます。

新潟放送

2348OS5:2024/10/11(金) 08:57:02
https://news.yahoo.co.jp/articles/ee9759d2c336502154b5a46fa4651a460317f6bd
“現職同士”による三つ巴の戦いか【いざ 衆院選…】立憲から1人と自民から2人『新潟4区』
10/8(火) 14:12配信
新潟放送

2022年の“区割り変更”で「新・新潟4区」は、長岡市が有権者の6割余りを占め、さらに柏崎市・小千谷市・見附市などがエリアに入ります。

【写真を見る】“現職同士”による三つ巴の戦いか【いざ 衆院選…】立憲から1人と自民から2人『新潟4区』

その新潟4区には、自民党の鷲尾さんと泉田さん、立憲民主党の米山さんが立候補を表明していて、三つどもえとなる公算が大きくなっています。

朝から小千谷市の街頭に立った自民党の鷲尾英一郎衆議院議員。
長らく旧2区を地盤としてきた鷲尾さんにとって新4区は、そのおよそ7割が初めての活動の場です。

「地方議員の皆さんとか、自民党の地域の組織の皆さんともしっかりと連携するということを意識しました。知名度はかなり上がってまいりましたし、それから地域の後援会もしっかりとかなり急速に広がってきたなと思っています」

現在6期目の鷲尾さん。
過去4回は旧2区で旧民主系から出馬しています。

2019年に自民党に入党していて、今回は自民党として初めて選挙区を戦うことになり、党の“組織力”をフル活用。この日も傍らに地元の議員が立って鷲尾さんの活動を支えたほか、後援会も旧長岡市や柏崎市を中心に、小学校区単位などで細かく張り巡らせています。

【小千谷市議会 上村行雄議長】
「ご本人言っていましたけど、どうしても地元ではないので、やっぱり知名度を上げたいという話では本当に足しげく通っていただいているし、選挙勝って、名実ともに小千谷のために働いていただける方だと思って」

また9月28日には、長岡・柏崎・見附に続き、小千谷市で県内4か所目の事務所を開きました。

【自民党鷲尾英一郎衆議院議員】
「小千谷が選挙区になってから、どうしても小千谷市内に拠点をつくらせていただきたいと…」

鷲尾さんは「党への逆風を力に変える」と強調します。

「自民党が政治とカネの問題で信頼が揺らいでしまったということに対して、石破新総裁はしっかりと『生まれ変わる』と。新たな自民党というのを皆さま方に見ていただきたいと思っています」

前回は旧5区から出馬し、現在は立憲民主党新潟県連の幹事長を務める米山隆一衆議院議員。隣には、妻で作家の室井佑月さんの姿も…。

― イベントに積極的に顔を出す狙いは?
【立憲民主党 米山隆一衆議院議員】
「いろいろな方にお会いして、顔を知っていただいて、そして支持していただけるようにと思って…」
【妻・室井佑月さん】
「自民党のように組織力がないからです。頑張ります!」

人気と顔の広さを併せ持つ強力な“パートナー”と選挙区を回り、広く無党派層の取り込みを狙います。

【妻・室井佑月さん】
「はっきり言って、女心とかはまったくわからないと思いますけれど、でも頭脳はピカイチだと思う」

そんな地域での活動に加え、米山さんが駆使するのが『SNS』です。エックスのアカウントには新潟県内の国会議員でトップの14万人のフォロワーがいます。

自民党総裁選の翌日には、長岡市で開いた国政報告会をオンラインで配信。
2000人以上が視聴しました。

【立憲民主党米山隆一衆議院議員】
「小泉進次郎さんだと進次郎ブームが起こりうるわけですよ。高市さんも起こりうると思うんですよ、初の女性総理で…」
「僕の感覚としては、石破さんでむしろやりやすいと」

立憲民主党の野田佳彦新代表が「共産党と同じ政権は担えない」とする中、野党間の連携が鍵を握ります。

「地域は地域の事情といいますか、地域は地域で積み上げてきたものがありますから、そういったものを尊重していただきたいなと思います」

【自民党 泉田裕彦衆議院議員】
「ジェットコースターに乗ったような気分で、今ちょっと、もう少し時間がたってかみしめてからコメントを言えるんじゃないかと思います」

9月27日に行われた自民党の総裁選で喜びをかみしめた、自民党の泉田裕彦衆議院議員。泉田さんは石破氏の選対本部で活動し、推薦人に名を連ねていました。

「国民が信頼できる、誠意をもって正直に語る政治、ぜひ実現してほしいなと期待しています」

前回は自民党公認で旧5区から出馬し、米山さんに敗れて比例復活。
今回は4区から出馬する意向を示していますが、党の公認候補予定者とみなされる支部長には鷲尾さんが就いています。

2349OS5:2024/10/11(金) 08:58:06
https://news.yahoo.co.jp/articles/9d96eb72a53bf751abd654183b7ec06d061e9de2
共に“逆風”の2人 新たな『新潟5区』で4度目の対決へ【いざ 衆院選…】
10/8(火) 20:43配信
新潟放送

新潟県の上越地方を中心とした旧新潟6区に、中越地方の魚沼地域が新たに加わった新『新潟5区』。
立憲民主党と自民党の現職による4度目の対決になる見通しですが、2人とも“逆風”の中での選挙戦となりそうです。

【写真を見る】共に“逆風”の2人 新たな『新潟5区』で4度目の対決へ【いざ 衆院選…】

糸魚川市を地盤としつつ、前回は小選挙区に敗れ比例で復活した自民党の現職・高鳥修一衆議院議員は今回の選挙戦に臨むにあたり、ある懸念があります。

「有権者の皆様に大変な政治不信、そしてご心配をかけたことを心からお詫び申し上げます」(2月のコメント)

自民党派閥の「政治とカネの問題」です。

安倍派に所属していた高鳥さんは、2018年からの5年間、派閥からのキックバック544万円を政治資金収支報告書に記載していなかったとして、党から「戒告」処分を受け、自民党新潟県連の会長も退きました。

「私の場合は不記載はありましたけども、全て事務所の経費として領収書がある。そして使途不明金、何に使ったのか分からないお金というのは一切ないので、そういう意味では裏金議員ではないと思っています。そこはしっかりとご理解いただけると思っています」

そんな高鳥さんを迎え撃つ立憲民主党の現職・梅谷守衆議院議員も、今冬、自身の選挙区内で日本酒を配ったとして公職選挙法違反の疑いで刑事告発され、5月には党から「党員資格停止1か月」の処分を受けています。

「関係者の皆さま、そして選挙区の方々にこのような懸念を抱かせてしまいましたことに深くお詫びを申し上げます」(2月のコメント)

梅谷さんが地元のカメラの前に久しぶりに姿を見せたのは9月25日。
立憲民主党最大の支持団体である連合新潟からの推薦証を受け取った後、記者からの質問に答えました。

「私としては相応の対価として渡させていただいたという認識ですので、法律に違反するという認識ではありませんでした」

9月28日に選挙対策本部を立ち上げた梅谷さんは、ようやく本格的な活動を再開しました。

「この間の活動不足が本当に厳しい環境を生んでおりますが、でも逆境を跳ね返して、皆さんと共にあれば必ず勝てると思っています」

立憲民主党の梅谷守さんと自民党の高鳥修一さんの対決は、次で4度目となります。

2014年と2017年は高鳥さんに軍配。
前回2021年には梅谷さんが130票差の大接戦を制し、初当選を果たしました。

戦いは4度目ですが、今回はその舞台が大きく変わります。

これまで旧新潟6区は上越地域を中心とした選挙区でしたが、新5区になり南魚沼市・魚沼市・湯沢町が新たに加わりました。
新たに加わったエリアの有権者数は、新5区全体のおよそ23%を占めます。

自民党の高鳥修一さんは、新しく選挙区となったエリアの一つである南魚沼市を訪れ、農林水産副大臣などを歴任してきた時に作った“パイプ”で地元に還元ができていると、実績をアピールしました。

「スイカの新しい選果場が作られることになりまして、これに国から12億円の補助金を獲得をいたしました」
「農水副大臣を私がやらせていただいた。農水省との交渉の結果、獲得をしたものでございます」

この魚沼地域は、田中角栄元総理や桜井新元環境庁長官ら、自民党の有力議員がしのぎを削ってきた場所です。
保守層が厚い地域とされ、「魚沼地域が加わったのは追い風だ」と話す自民党関係者もいます。

新しい選挙区について高鳥さんは、その“広さ”を痛感していました。

「時間的に全てのところを周るとことは、現実的には不可能です。残念ながら」
「市議の皆様、それから党支部の皆様とも連携をしながら、取り組んでまいりました。手ごたえ、私はあると思っております」

一方、前回・前々回とも梅谷さんに大差をつけられた“大票田”の上越市が『勝敗の鍵』を握るとみて、こう指摘する関係者もいます。
「上越市での票差は以前とそれほど変わらないと思う。上越市で負ける分、どれだけ魚沼市で取り返せるか…、という選挙になる」

2350OS5:2024/10/11(金) 08:58:26
日本酒問題で出遅れていた立憲民主党の梅谷守さんは、9月30日になって、魚沼市の街頭に今年初めて立ちました。
自民党の支持基盤が強いこの地域で、どこまで知名度を上げられるかが課題です。

― 保守層の厚みは?
「私自身はそこらへんを感じていない。正直言ってよくわからない。そういう意味では、先入観を持たずに、自分自身に変なバイアスをかけずに、まっさらな気持ちで絵を描くような形で多くの方にお会いさせていただいて、みんなで一緒に信頼を積み上げていけたらなと」

ただ、野党関係者からは
「有権者から日本酒の件を問題視しているという声は少ない。ただ、地域に顔を出さず動けなかった分、情勢としては厳しい状況。マイナスに動いてもプラスには働かないだろう」という声があるのも事実です。

【立憲民主党 梅谷守さん】
「現場の声を聞かせていただいて、改めて強い危機意識というか、現場の苦労を教えていただきました」

自らの失点をどう地域に説明し、納得してもらえるのでしょうか?
4度目の対決がまもなくはじまります。

新潟放送

2351OS5:2024/10/11(金) 08:59:56
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1458373?display=1
【いざ 衆院選…】新潟1区は現職・元職・新人の混戦模様「新選挙区での無党派層獲得が鍵に」
再生する
新潟放送
2024年10月7日(月) 15:54
国内

10月27日にも行われることが確定的となった総選挙。シリーズで新潟県内の各選挙区の構図をお伝えします。まずは、新潟1区です。

これまでの旧1区、新潟市中央区、東区に加え佐渡市と江南区全ても選挙区となりました。自民・立憲・維新・共産と各党から出馬が予定され無党派層の取り込みをめざします。それぞれの戦い方とは。

【立憲民主党 西村智奈美 衆議院議員】「おはようございます」
佐渡市に入ったのは、立憲民主党の西村智奈美 衆議院議員です



【立憲民主党西村智奈美衆議院議員】「裏金をもう二度と生むことのない、そんな土壌を作るための法改正を私たちこれからも訴えていきたい」



新たな選挙区にも力を入れたいところですが、国会会期中に佐渡に渡れるのは月2回ほどといいます。
【立憲民主党西村智奈美衆議院議員】「新しくお伺いする皆さんと本当に初めての出会いを今、させていただいているところです」



前回、前々回と共産党を含む野党共闘で闘ってきた西村さん。ただ、今回は…

【日本共産党 中村岳夫さん】「自民党政治そのものが変わらなければ、私ら(の暮らし)が良くならない」



共産党が10年ぶりに1区に擁立する中村岳夫さんです。現状、県内5つの選挙区で共産党が候補者擁立を表明しているのは1区のみです。



【日本共産党 中村岳夫さん】「一番は北陸信越ブロックで藤野さんの議席を奪還すること。なかなか小選挙区で戦うのは大変なところでありますが…」



共産党からの支援が得られない今回の選挙では西村さんは、無党派や新エリアでの支持拡大を目指します。
【立憲民主党 西村智奈美衆議院議員】「もう選挙の鉄則ですけど、とにかく1人1人に、しっかりと考えていることを聞いていただいて選んでいただく」



【自民党 塚田一郎 衆議院議員】「いってらっしやい、おはようございます」
前回選挙、小選挙区で敗れ比例復活となった自民党の塚田一郎 衆議院議員。



佐渡島の金山の世界遺産登録の働きかけや中央とのパイプをアピールし、リベンジを目指します。
【自民党 塚田一郎 衆議院議員】「佐渡島の金山の世界遺産登録もそうですし、実績を上げさせていただいてきたと思うので、皆様にご理解いただいて」



【塚田】「よろしくお願いします」
無党派層を狙うのは塚田さんも同じです。この日、塚田さんは後援会長や自民党の県議らと地域の祭りに顔を出しました。



【自民党 塚田一郎 衆議院議員】「今はいろいろなところでにぎわいの行事がありますので、そういうところには顔を出させていただいて、市民の皆様としっかりとコミュニケーションを図っていく」



一方、逆風となっている自民党の裏金事件については、支持者にも説明を繰り返していると言います。



【自民党 塚田一郎 衆議院議員】「私自身は今回の処分の対象ではありませんので、そのこと自体をご説明することは難しいですが、全体として政治資金の問題についてはしっかり説明することになると思います」



この自民党の元議員だったのが
【日本維新の会 石崎徹 前衆議院議員】「今回の選挙のスローガンは、刷新という言葉であります」



日本維新の会の石崎徹 元衆議院議員です。過去3回、自民党で当選、前回選挙から維新公認で出馬しています。

自民や立憲とは違う「第三極」として、自民に厳しい目を向ける保守層や無党派層の取り込みを狙います。
【日本維新の会 石崎徹 前衆議院議員】「俺は自民党だけど今回は自民党に入れたくないという人も結構それなりにいるので、そういうところの受け皿になっていく必要があると思います」



加えてこれまで自民党を避けて、立憲民主党に入れていた層の切り崩しも考えます。
この日、石崎さんは新潟市 中央区の保育園を訪れ、保育現場の状況や課題を聞きました。



【日本維新の会 石崎徹 前衆議院議員】「きちんと国が教育行政にお金を出さないといけないところですので」



子育て分野は、最重要視する政策だという石崎さん。都市部の若年層の支持拡大も戦略の一つです。



現状、県内最多の4人が立候補する予定の1区。カギを握る無党派層をひきつけるのは誰になるのでしょうか。

2352OS5:2024/10/11(金) 09:01:00
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1466726?display=1
【いざ 衆院選…】区割り変更で“陣取り”に変化『新潟2区』は現職2人に新人の三つ巴か?
再生する
新潟放送
2024年10月3日(木) 23:18
国内
シリーズ『衆院選』新潟2区
2022年に区割りが変更になり、現在の「新潟2区」は、新潟市西区や三条市などが大票田となっています。
次の選挙では、旧選挙区で当選した現職の自民党・細田健一さんと立憲民主党・菊田真紀子さんが“新選挙区”での陣取り合戦を繰り広げ、そこに維新の新人が割って入る構図になりそうです。



通勤時間帯の新潟市西区に立つ、立憲民主党の現職で旧新潟4区選出の菊田真紀子衆議院議員。

27日にも…と取りざたされる総選挙については、「想像してた以上に早いスケジュールで解散がやってくるということで、非常に緊張感が高まっています」と話しています。

議員歴が7期21年と、現職では新潟県内最長となりますが、選挙区の多くが“初めて”の活動の場です。

「今日初めて燕市で国政報告会をやらせていただき、思っていた以上に皆さんから足を運んでいただき、それだけ責任が重いということも噛みしめています」


区割りの変更後、初めてとなる衆院選。


主に旧2区と旧4区を再編した「新・新潟2区」は、新潟市西区・西蒲区・南区のほか、三条市・燕市・加茂市などが含まれます。
特に、経営者が多い県央地域はもともと保守層が厚い地域とされていて、支持拡大への「ハードルは高い」と菊田さん自身も話していましたが…

「とはいえ、ここまで腐敗しきった自民党に嫌気がさしている方々も大勢いらっしゃると思うので、自民党をピリッとさせるためにも、今回は私に支援をいただきたい」

また、これまで旧1区と旧2区に分かれていた新潟市西区には有権者が約13万人。
新2区全体でおよそ39万人となる有権者数の3分の1を占める大票田であるため、旧4区選出の菊田さんも「西区が勝負のカギになる」と見込んでいます。

「これまで20年間お世話になってきた従来の選挙区の皆さんが約4割、残り6割以上が西区をはじめとする選挙区ですので、ここでいかに浸透していけるか」
「1人でも多くの人にお会いして、私の訴えをお聞きいただければ…」

自民党の現職で旧新潟2区選出の細田健一衆議院議員は、当選4回の実績を持ちますが、自民党内派閥の政治資金問題の影響が懸念されます。

「この新潟2区、皆様ご存じの通り大変厳しい、私にとってある意味大変つらい戦いになるだろう」

500万円以上の収支報告書への不記載があったとして党本部から『戒告』の処分を受けた4月に、「深刻な政治不信が引き起こされていることについて、心からお詫びを申し上げます。本当に申し訳ございませんでした」と話していた細田さんが、逆風の中で迎える選挙戦でアピールしたいのは政権与党としての政策の実現力です。


「原子力発電所の再稼働や、農業の振興、あるいは震災の復興とか、それは口幅ったいようですが、私でないとできない仕事もたくさんあると思うので、一つ一つしっかりやらせていただく、そして結果を出していく…」



これまでの選挙と同様、原発の再稼働についても訴えますが、立地地域は新4区に。
金山の世界遺産登録に向け取り組んできた佐渡も自身の選挙区から外れ、今回の選挙戦にどう影響するか注目されます。

新たな選挙区での活動に、有権者の反応は「それほど悪くはない」と感じている細田さんですが…

「やっぱり、全般的に党に対するご不満の声はあると思うので、そこはちょっと難しさは感じているところ」

自民党の政治の継続か、政権交代を狙う立憲民主党か…?

その現職バトルに割って入るのが、日本維新の会の新人・井上基之さんは、出身地でもある“大票田”の新潟市西区で、有権者に手を振っていました。

「この道路って、せがれが通ってる高校に通じてるんですけど、けっこう同級生とか通っていくんですよ。そういう顔を見てると、自分たち責任世代と言われる人間がしっかりバトンを引き継いでいかなきゃと」



新潟市や魚沼市で福祉施設を経営する井上さんが衆院選への立候補を表明したのは2023年9月。知名度不足が課題ですが、出身地の西区を中心に、つながりも生かしながら支持拡大を目指す考えです。

「既存の政治のシステムに対して、今回1人40代ということで“変革”のイメージを持ってもらう。政治は無関心な方が多いけど、無関係ではいられない。関心を持って関わっていただけるように、自分が何ができるか…」

現職2人と新人の三つ巴となりそうな『新潟2区』。
1つの議席を争う戦いは、すでに激しさを増しています。

2353OS5:2024/10/11(金) 09:04:03
https://news.yahoo.co.jp/articles/2c115dad8488e742f564f984ce31bbfcd08bb372
【衆院選|新潟3区】都市部の無党派層の票をめぐる三つ巴の戦い【新潟】
10/10(木) 18:58配信


UX新潟テレビ21
衆院選|新潟3区

衆院選の県内選挙区の動向についてお伝えするシリーズ。3回目は、新しい区割りで村上市や新発田市など、県北地域に新潟市北区・秋葉区が加わった【新潟3区】です。

【動画】【衆院選|新潟3区】都市部の無党派層の票をめぐる三つ巴の戦い【新潟】

自民党と立憲民主党の2人が過去4度熱い選挙戦を繰り広げ、今回は維新から新人が出馬して、三つ巴の戦いとなる見込みです。無党派層の票が〝勝敗のカギ〟を握ってきた、この選挙区でそれぞれの候補はどのような戦略で戦うのでしょうか。

新発田市で妻・更紗さんと共に手を振るのは、自民党の斎藤洋明さん。

■自民党 斎藤洋明氏
「妻と一緒にいるほうが手を振ってくれる人も多いし、妻に手を振ってくれる人も多い。」

前回の衆院選では、相手候補に約1万4000票の差をつけて勝利しました。自民党では、麻生派に所属。
6月の集会ではこんな発言もー

■自民党 斎藤洋明氏
「岸田総裁は、岸田総裁の考えで頑張っているが、今こういう状況に陥った責任は、最終的に誰かが取らないといけない。リーダーの責任も大いに議論されるべき。」

現役の国会議員が、総理大臣の責任を問う発言。裏金問題で支持率が低迷する中で注目を集めました。石破政権では、財務副大臣に就任。自民党の改革と共に、経済政策に取り組むと訴えます。

■自民党 斎藤洋明氏
「やっぱり一番は景気であり、経済であり、地元の産業なんですよ。当然、自民党は改革します。それは、当たり前のことです。そのうえで世の中もよくしていきますと訴える必要がある。」

しかし、トップが変わっても、なお裏金問題の影響を感じています。

■自民党 斎藤洋明氏
「今回は厳しいよ。いつもの仲間に声をかけようと思うけども、今までと同じようにいくかわからないと言われる。これは自民党への不信感の問題で、テクニックでどうこうという問題じゃない。私自身が考えて行動してきたことを、言っていきたいと思います。」

今回の衆院選では、強い地盤を持つ農村部だけではなく、都市部での支持獲得を重視しています。
前回、唯一負けたのが、新潟市北区の一部でした。区割りの変更で、新潟市北区の全域と新潟市秋葉区が加わったことで、無党派層の多い“都市部”が選挙区に増えました。大票田の新発田市だけでなく、月に数回、新しく加わった地域に入り、地元の県議や市議などとあいさつ回りを行ってきました。

■自民党 斎藤洋明氏
「都市部は自民党。とりわけ厳しいと思ってますので、相当努力しないといけないなと思っています。今まで選挙区だったところは積み上げがあるので、それを生かしていくし、新しいところは一からになってしまうという違いはあるが、やることは変わらない。」


そして、リベンジに燃えるのが、この人。
新発田市で開かれた決起集会にロッキーのテーマで登場したのが、立憲民主党の黒岩宇洋さん。

■立憲民主党 黒岩宇洋氏
「私は、3年前の10月31日に落選しました。」

過去4回の衆院選で斎藤さんと対決し、2勝2敗。しかし、前回は1万4000票差。それも、ほとんどの市区町村で敗れました。比例復活もなりませんでした。支援者から聞こえてきたのは「選挙前に地元で顔を見なかった」という声。敗戦後の3年間、地元でのあいさつ回りを重点的に行ってきました。

■立憲民主党 黒岩宇洋氏
「私自身、素浪人の身ですから、今この3区の街に出て一軒一軒訪ねてお願いしたり、ポスターも貼ったり、汗水たらすしかないと思ってます。」

無党派層が多いとされる秋葉区など、都市部が新たに加わったことをプラスと捉え、積極的に足を運び支持の拡大を図っています。党本部から応援に駆け付けた安住淳元国対委員長も、この3年間を評価しています。

■立憲民主党 安住淳氏
「この3年ね、風雪に耐えてよく歩いたと思いますから、県民の皆さんよく見ていただいているんじゃないかと思ってます。」

立憲民主党の代表選では、去年10月に黒岩さんの応援に駆け付けた野田佳彦代表が就任。裏金問題への批判を強め、政権交代を訴えます。

■立憲民主党 黒岩宇洋氏
「パーケンだとか、企業献金だとか、裏金で豊かになってる。このね、やっぱり割りを食ったっていう感は、すごく強い地域です。やっぱり政権交代に持っていける、ないしは拮抗させなければ、どんどん、どんどん割を食うのが国民だという、こういう総意を持った戦い、本当の最後の決戦だという、その思いで戦います。」

今回の選挙は、負けたら終わり。まさに『背水の陣』です。

2354OS5:2024/10/11(金) 09:04:13

■立憲民主党 安住淳氏
「はっきり言いますけど、黒岩宇洋最後の戦いです。これで負けたら、やめてもらいますから。私の秘書にします。それぐらいの覚悟。」

■立憲民主党 黒岩宇洋氏
「新潟県内で、ただ1人だけ中央政党で出てバッチも付けることができなかった。皆さんの思いを遂げることができなかった。でも、なんとしても皆さんの声を国に伝えさせていただきたいんです。」


この2人の間に割って入るのが-

■日本維新の会 吉村祐一郎氏
「これね〜、政党ポスターなんですよ。同じ吉村さんですけどね。」

日本維新の会から立候補を表明している吉村祐一郎さん。東京都出身で、2016年から新潟市で飲食店を経営。去年の新潟市議選で北区から出馬し、落選しました。今回、初めて国政選挙に挑みます。

■日本維新の会 吉村祐一郎氏
「民間の感覚というものをですね、しっかりと取り戻して、市民が・庶民が求めているものっていうものを、しっかりと叶えていく。そういったですね、政治が行われているようなことに、少しでも一助になれればという思いで立ち上がらせていただいた次第でございます。」

中小零細企業の課題解決のために、経済対策に取り組みたい話す吉村さん。経営者の立場から、自民党の裏金問題への批判を展開します。

■日本維新の会 吉村祐一郎氏
「個人事業で店やってますけど、それを記載していませんでした。すみませんでした。場合によっちゃ返しますで済ませるのは、そんなに民間って甘くないんですよね。なので、その乖離については、ものすごく攻めていかなきゃいけないと思ってますし。」

この日は、新潟市北区で支援者にポスター貼りを依頼。大きな支援団体もなく、基本は1人で活動しているため、急遽決まった選挙の準備に追われています。

■日本維新の会 吉村祐一郎氏
「個別でご挨拶して回りたいところなんですけど。ポスター・ビラ・はがき、その辺の段取りに集中しちゃってるのが現状ですね。」

限られた時間の中で、課題の知名度不足を補おうとしています。

■日本維新の会 吉村祐一郎氏
「選挙をやる人の常識が私にとっての常識ではないので、『よく1人で回るね』『ようそんなの自分でやるね』とか言われますけど、自分しかできねえんだわって感じでやったことのない人よりは強いと思うんで。」

ターゲットは、反自民の票や無党派層。地道にやれることをやっていきたいと話します。

■日本維新の会 吉村祐一郎氏
「今までいる・入れる人が決まってるっていう方が投票に行ってるのであれば、行かない人をどれだけ引っ張り出せるかっていうのが私の課題だと思うし、世の中を支えている中小零細の会社・個人事業主・フリーランスの方っていうところの味方なんだと、しっかり伝えてその人たちを味方につけたい。」

2355OS5:2024/10/11(金) 09:07:57
https://www.asahi.com/articles/ASSB93QHRSB9UBNB005M.html
裏金逆風、自民全議席守るか 共闘崩れ、野党も不安要素 青森の構図
野田佑介 渡部耕平 鵜沼照都 江湖良二2024年10月10日 9時00分

 衆議院が9日解散され、15日公示・27日投開票予定の衆院選に向けて各党、各立候補予定者が走り出した。裏金問題への逆風が吹く中、与党が県内全3選挙区で議席を守るかが焦点だ。裏金問題で批判を強める野党側だが近年続けてきた共闘関係は崩れ、不安要素を抱えての選挙戦となる。

 自民、立憲民主、共産、公明各党のトップが今年に入り交代。2021年の前回選以降、ロシアのウクライナ侵攻でエネルギー問題や物価高が深刻化し、「アベノミクス」による金融政策の変更もあった。来月には米大統領選を控え、国内外で政治環境は激変の様相だ。

 青森県内の小選挙区では2012年から4回連続、自民党が全議席の独占を続けている。前回21年時は全3選挙区で他党候補の比例復活当選も許さなかった「王国」。今回も現職3氏が全勝を期す。

 対する野党側は、共産党との連立政権を否定する野田佳彦元首相が立憲民主党の新代表に就き、近年の国政選で続けてきた野党共闘が崩れた。県内では前回と同じく1、2区で共産党が擁立したほか、2区には国民民主党も候補者を立て、3区には日本維新の会と無所属も立候補を準備している。県内全選挙区での立候補予定者は前回選より3人多い11人で、県内が3選挙区になって以降、最多となる公算が大きい。

1区
 1区では、5期目をめざす自民前職の津島淳(57)、立憲元職の升田世喜男(67)、共産新顔の斎藤美緒(44)の3氏が立候補の準備を進めている。自民前職に対し、立憲と共産の2人が挑む構図は、前回の選挙戦と変わらない。

 津島氏は選挙区と比例区の候補者を交互に入れ替える「コスタリカ方式」で、7年ぶりに1区で戦う。党派閥の裏金問題を踏まえ、今回の選挙を「信頼回復の入り口に立たせていただけるのか、県民に許していただけるのかが、大きなテーマ」と位置づける。

 升田氏は、衆院選に7度目の挑戦。当選は比例復活した14年時のみで、前回は2万6千票以上の差をつけられた。「今度こそ」と雪辱を期し、「裏金問題の説明責任を果たしていない自民に、きついお灸(きゅう)を据えないといけない」と訴えている。

 今回が3度目の挑戦となる斎藤氏。立憲に対しては「安保法制や消費税への考えが自民と変わらない」として距離を置く。前回は自民と立憲の得票差が約2万6千票で、斎藤氏は約1万8千票を得ていた。斎藤氏の得票は1区の戦いに影響を与えそうだ。「米国の言いなりで大企業が中心の行き詰まった政治を変える」と強調する。

2区
 2区は自民前職の神田潤一氏(54)と、いずれも新顔で、共産の久保将(70)、国民民主の金浜亨(36)、無所属の松尾和彦(61)の計4氏が争う見通し。立候補予定者が前回より1人増え、選挙戦は激しさを増しそうだ。

 神田氏は前回、元衆院議長の大島理森氏の後継指名を受けて初当選した。大島氏は自民県連総合選対本部の最高顧問に就くなど、バックアップ態勢に変わりはない。日銀出身で金融政策に明るく、内閣府政務官を務めた実績をアピールする。

 国政選挙は初挑戦となる久保氏。自民党の派閥裏金事件を厳しく批判し、「自公政権を終わらせて野党共闘で新しい政治をつくる」と力を込める。前回、同党新顔が得た約1万3千票からの上積みをめざす。

 金浜氏は昨年の県議選に続いての挑戦。元教師の経験から、「県政独自の努力だけでは、教育行政の改革はなしえない。国政の立場から貢献したい」と意気込む。

 三戸町長を辞職して衆院選を戦う松尾氏。長らく大島氏と親子で戦ってきた田名部匡代参院議員に近い立憲の市町村議らに推され、出馬を決めた。前回、立憲新顔は神田氏にダブルスコア近くで敗れていて、どこまで巻き返せるかに注目が集まる。「農業や気候変動、人口減への取り組みなどについて訴えたい」とする。

2356OS5:2024/10/11(金) 09:08:10
>>2355

3区
 3区は「裏金問題」が焦点。自民前職で3期目を目指す木村次郎氏(56)に、立憲の岡田華子(44)、維新の長坂淳也(48)、無所属の其田寿一(38)の新顔3氏が挑む構図。共産は9日、「自主投票」方針を決めた。

 木村氏は政治資金収支報告書への不記載問題で比例区への重複立候補が認められなかった。5日、弘前市での事務所開きで、「政治不信を招いたお金にまつわる問題、私自身の至らなさの面で皆様方にご心配をかけた」と神妙に語った。公明党は9日に発表した第1次推薦で、木村氏の推薦を見送った。

 岡田氏は子育て世代の女性候補として支持を呼びかける。岡田氏は「裏金とか統一教会問題は解決して当たり前」としたうえで、「少子高齢化や人口減少、社会保障制度でどんな政策を打つべきか議論したい」という。立憲は選択的夫婦別姓の実現を公約に掲げ、差別化を図っている。

 維新は県内の衆院選挙区で初の議席獲得をめざす。長坂氏は「保守二大政党を樹立する。裏金・統一教会の自民党と徹底的に対峙(たいじ)したい」と強調する。

 其田氏は伊吹文明・元衆院議長の秘書を務めた。昨年12月の立候補表明時、「人口減で地域経済は疲弊している。国に強く訴え、解決のための十分な財源確保を」と述べた。(野田佑介、渡部耕平、鵜沼照都、江湖良二)


衆院青森1〜3区の立候補予定者

【1区】
津島淳  57 自[前]④〈元〉法務副大臣
升田世喜男 67 立元①〈元〉県議
斎藤美緒 44 共新 党地区委員長

【2区】

神田潤一 54 自[前]①内閣府政務官
久保将  70 共新 〈元〉八戸市議
金浜亨  36 国新 〈元〉高校教諭
松尾和彦 61 無新 三戸町長

【3区】
木村次郎 56 自[前]②〈元〉防衛政務官
岡田華子 44 立新 弁護士
長坂淳也 48 維新 コンビニ店長
其田寿一 38 無新 〈元〉衆院議員秘書

*丸囲み数字は当選回数。9日時点、朝日新聞調べ

対決構図 2021年衆院選との比較

21年           24年(9日時点)

1区[当]自民vs立憲vs共産  1区 自民vs立憲vs共産

2区[当]自民vs立憲vs共産  2区 自民vs共産vs国民vs無所属

3区[当]自民vs立憲     3区 自民vs立憲vs維新vs無所属

2357OS5:2024/10/11(金) 09:13:41
https://news.yahoo.co.jp/articles/843f6a20d0f53d96f8efcd79c86c077e97028e22
【注目の選挙区】新潟4区 3人が立候補を予定 三つ巴への激戦か 《新潟》
10/9(水) 20:12配信

TeNYテレビ新潟

事実上、スタートした選挙戦。新潟4区は前衆議院議員の3人が立候補を予定しています。
三つ巴への激戦か…決戦間近の動きを取材しました。

今回の選挙戦も夫婦二人三脚で挑みます。

<米山隆一さんの妻 室井佑月さん>
「いつもお願いばっかりですみません。どうか応援してくださいよろしくお願いします」

立憲民主党の米山隆一さんです。
妻で作家の室井佑月さんと一緒に新たな区割りとなった選挙区で顔を売ります。

<米山隆一さんの妻 室井佑月さん>
「でも進次郎さんが総理になるかと思ってそっちのほうが怖かった」
「進次郎さんてテレビ局の廊下であいさつされて握手したらクラっときましたもん(笑)」

目前に迫った決戦を前に支持を訴えます。

<立憲民主党・米山隆一 前衆院議員>
「社会保障制度だって変えなきゃいけないし教育だって変えなきゃいけないし地域の活性化もしないといけない」
「それを阻んでいるのはずっと同じ自民党がいるから」

◇ ◇ ◇
一方、長岡市では……

「勝利に向かってガンバロー!」

同じく新潟4区で立候補を予定する自民党の鷲尾英一郎さんです。

<演説する自民党 鷲尾英一郎 前衆院議員>
「とても国会議員なんて信じられないという人たちばかりです」
「皆様方の信用をお借りして少しでも私の人となり政治姿勢を皆様方のお力で広げていただけたらありがたい」

いわゆる裏金問題で自民党に吹く逆風……。
この日は後援会や党の市町村支部などからおよそ250人を集め緊急の選挙対策会議を開きました。

政治不信の払しょくを掲げ、結束を誓います。

<自民党 鷲尾英一郎 前衆院議員>
「私は裏金には全く関与していない。だからこそ、その信用の積み上げで私こそ政治改革ができる」

会場に用意されたのは新品のポスターの束。各地域での張り替えを依頼し、臨戦態勢です。


新潟4区は長岡市や柏崎市などが選挙区です。
立憲民主党の米山さん、自民党の鷲尾さん、そして、同じく自民党の泉田裕彦さんが立候補を予定しています。

自民党県連は県内5つの小選挙区の支部長を公認申請しました。
4区の場合、鷲尾さんとなります。

しかし、公認でない泉田さんが無所属で出馬することになれば鷲尾さんと保守分裂のおそれがあります。

鷲尾さんはどんな場合にせよ、「厳しい選挙だ」と気を引き締めました。

<自民党 鷲尾英一郎 前衆院議員>
「自民党は私が公認候補であることは間違いないでしょうけれどもほかに無所属の候補者が出るのか出ないのかほかの党から出るのか出ないのか」
「わかったとしても厳しい選挙であることは間違いありません」

構図は固まり切っていませんが、選挙は目前……
長岡市内のイベントに姿を見せた米山さん。会場には雑貨や工芸品が並びます。

仮面ライダーの人形を見て……

<米山隆一氏>
「なつかしのV3!」
<スタッフ>
「V3じゃないよ」

<米山隆一氏>
「これV3じゃないの?!赤いマフラーは2号?」「…まじか」

仮面ライダーの区別も選挙で戦う相手もあいまいな状態。
それでも、政治の敵は明白です。

<立憲民主党・米山隆一 前衆院議員>
「責めやすいですよね石破さんでは自民党は変わらないんだといいやすいですから」
「自分の株を下げることを必死でやっている感じ」

相手となる鷲尾さんは「裏金に全く関与していない」としますが、自民党全体の問題として、選挙の争点にします。

<立憲民主党・米山隆一 前衆院議員>
「不記載だというならどういう理由で不記載どういうミスをして不記載なのかそれをちゃんと説明すべき」
「処分もろくにされていないしろくに説明もしていませんからそこはきちんと説明する義務があるし、しない以上は選挙の審判で場合によっては落ちる」


また、泉田さんは石破新総裁が誕生した直後、裏金問題について次のように話していました。

<自民党 泉田裕彦 前衆院議員>
「裏金って何のために使われたんだろう“表”だったら書けばいいんですよちゃんと書けない金がなんで必要だったのというところはちゃんと説明しないといけない」

事実上、スタートした選挙戦。

衆院選は10月15日に公示、27日に投開票です。

2358OS5:2024/10/11(金) 10:04:34
https://news.yahoo.co.jp/articles/6f68e7efa32239c4c9b1dbd4225ab9e59df45dd5
自民・森下氏、比例名簿の順位にやきもき 衆院選東北ブロックに単独立候補
10/11(金) 9:32配信


河北新報
街頭で政策を訴える森下氏=宮城県多賀城市

 15日公示、27日投開票が決まった衆院選で、比例代表東北ブロック(定数12)に単独立候補する自民党新人の森下千里氏(43)が、名簿登載順位に気をもんでいる。党本部は9日、1次公認候補を発表。宮城県の小選挙区再編で初めて比例に回る森下氏も順位は未定ながら公認された。石破茂首相が裏金事件で党内処分を受けた議員の比例重複立候補を認めない方針を示し、名簿上位に入れば当選の可能性は高まるが、自民への逆風もあり、予断を許さない。(石巻総局・松村真一郎)

【写真】宮城4区支部長の決定後、取材に応じる(左から)伊藤氏、西村県連会長、森下氏=東京・永田町の自民党本部

■「裏金」議員の重複なし、上位期待も定数減

 石破内閣発足から2日後の今月3日、森下氏は党本部を訪れ、比例東北上位での処遇を求めた。内閣支持率が同日報じられ、厳しい情勢が明らかになっていた。「何とか名簿の上位に入ってほしい」。取材に関係者は祈るように話した。

 前回2021年の衆院選で旧宮城5区に自民新人として立候補した森下氏は、立憲民主党の国対委員長だった安住淳氏(62)に敗れた。自民は比例東北で定数13のうち6議席を獲得したが、重複立候補した森下氏は次点の7位で苦杯をなめた。

 森下氏の地盤、宮城県石巻市は、小選挙区の区割り変更で新4区に再編された。昨年3月の党本部裁定で公認候補予定者には旧4区支部長の伊藤信太郎氏(71)が決まり、森下氏は比例単独に回ることになった。

 以来、森下氏は伊藤氏とつじ立ちをしたり、互いの地盤で集会に参加したり、党勢拡大を図ってきた。ただ、伊藤氏は公示後、連立政権を組み選挙協力する公明党の推薦を得れば、同党を比例で推さなければならない。

 東北の裏金議員の重複立候補が認められなければ、比例の枠を争う「身内」は減るが、今回から比例東北の定数は13から1減となる。自民は裏金問題や世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との関係による逆風にさらされ、比例票を減らす可能性もある。

 比例候補者名簿は、公示前日14日の公表が見込まれる。石巻市の党関係者は「自民の比例票は前回(162万8233票)より減ると思われる。厳しい戦いを強いられるだろう」と推測する。

 森下氏の事務所担当者は「上位と下位では天と地の差で、本人も上位に入らないと厳しいと認識している。日々情勢が変わっており、何とか良い処遇になることを期待している」と話している。

河北新報

2359OS5:2024/10/11(金) 12:05:12
https://news.yahoo.co.jp/articles/89eaaa16fa9985ebd55cde6f6be617c8cd462c5d
衆院選の小選挙区減る長崎県と山口県、地盤変わる候補予定者は知名度アップに奔走…有権者は戸惑い
10/11(金) 10:42配信

読売新聞オンライン
街頭に立つ立候補予定者(10日、長崎県諫早市で)=田中誠也撮影

 今回の衆院選(15日公示、27日投開票)は、小選挙区を「10増10減」する新たな区割りで初めて行われる。選挙区間の「1票の格差」を是正するための措置だが、慣れない区割りで迎える選挙戦を前に、各地の立候補予定者や選挙管理委員会は対応に追われている。有権者からは戸惑いの声も聞かれる。

【地図】区割りが変更された都道府県

 長崎県では選挙区が4から3に減る。新2区には旧2区の自民党前議員・加藤竜祥氏(44)と旧3区の立憲民主党前議員・山田勝彦氏(45)が立候補を予定しており、10日はともに大票田の諫早市で活動した。

 山田氏は同日朝の約1時間、市中心部の国道沿いで行き交う車などに手を振った。政治資金規正法違反事件で有罪が確定した議員の辞職に伴う補欠選挙が4月に行われた旧3区。当選した山田氏だが、県内で3番目に人口が多い旧2区の諫早市はなじみが薄い。

 山田氏は「諫早市は無党派層が多い。今の政治を変えたいと思っている方々に、党の理念や政策を訴えたい」と語り、市内の企業回りに向かった。11日は旧2区の島原半島を重点的に回るという。

 一方、加藤氏は諫早市で事務所開きを行った。旧3区から離島の対馬市や壱岐市なども加わる。あいさつに立った自民党県連会長の古賀友一郎・参院議員は「(加藤氏が)広い選挙区を回っていた。日々の積み重ねを大いに発揮してもらいたい」と語った。

 政治資金収支報告書に不記載があり、比例選の重複立候補が認められない見通しの加藤氏。「厳しい戦いになる。皆様のお力添えが必要だ」と支援を求めた。13日には旧3区の大村市で事務所開きを行う。

 新2区には日本維新の会新人の横田朋大氏(37)、参政党新人の高木聡子氏(42)も名乗りを上げている。

 有権者からは困惑の声が上がる。旧3区から新3区となる五島市の団体役員(64)は「補選の時と今回とでは候補者が変わるので、戸惑いはある。投票する人を見極めたい」と話す。

 山口県も選挙区が4から3に減る。一部地域を除いて旧1区だった周南市は県東部の新2区となる。旧1区で生まれ育った有権者(83)は「これまでは地元の出身者や縁の深い人が立候補し、親近感もあった。今度の候補予定者はあまり知らない」とこぼす。

 一方、区割りのみが変わる福岡県。福岡市東区では5投票区(計約2万6700人)が1区から4区に移る。市選管では、東区の開票を2階建ての市立小中学校体育館で行い、1階が1区、2階が4区と分けて作業する予定だ。職員も30人増やす。担当者は「混乱やミスが起きないように運営したい」と話した。

「同一市区町村に複数選挙区」解消進む
 地方の過疎化と都市部への人口集中を背景にした「1票の格差」を巡っては、選挙のたびに訴訟が起こされており、最高裁は格差が2倍を超えた2009年、12年、14年の衆院選をいずれも「違憲状態」と判断した。これを受け、国会は16年に人口比を議席配分に反映しやすい「アダムズ方式」の導入を決め、22年に今回の区割りを規定する改正公職選挙法が成立した。

 区割り変更は1994年の小選挙区比例代表並立制導入以降、4回目で、今回の改定では格差是正に加え、同一市区町村に複数選挙区がある状態の解消が進んだ。

 広島県三原市はこれまで三つの選挙区に分かれていたため、市選管は3か所の開票所に職員ら計約200人を配置して作業に当たっていた。今回選は同一選挙区になるため、市選管の担当者は「3割減の人員で済むので、選挙事務の負担は大幅に減った」と歓迎している。

◆新たな区割り=今回の衆院選は2022年12月施行の改正公職選挙法が初適用され、全289選挙区のうち25都道府県の計140選挙区で区割りが変わる。うち15都県で選挙区が「10増10減」する。比例選の一部ブロックも定数が見直される。

2360OS5:2024/10/11(金) 16:33:52
https://news.yahoo.co.jp/articles/a0ef4c9fc1d821ab39a0883233c733094f4efc83
大家敏志参院議員が出馬断念 衆院福岡9区、自民が非公認
10/11(金) 16:28配信

共同通信
 衆院選福岡9区での立候補に意欲を示していた自民党の大家敏志参院議員が11日、出馬を断念すると表明した。党が非公認としたため、無所属で立候補するかどうか検討していた。

 党福岡県連は昨年、9区の公認候補予定者となる支部長を公募し、大家氏を選出。党本部は支部長とせず、今月9日には公認候補と認めなかった。

 9区には公募で敗れた北九州市議の三原朝利氏(46)が無所属で立候補する方針で、保守分裂となるかが注目されていた。

2361OS5:2024/10/11(金) 16:35:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/e40135bb75dd9b6a573fbe7f3f555327afa5a4ce
衆院選・香川3区 立憲民主党・新人の大岡弘美さん(54)が立候補を表明
10/11(金) 16:32配信

KSB瀬戸内海放送
衆院選香川3区に立候補を表明 立憲民主党・新人の大岡弘美さん(54)

 10月15日公示、27日投開票の衆議院選挙香川3区に立憲民主党・新人の大岡弘美さん(54)が立候補を表明しました。

【写真】会見の様子

(衆院選香川3区 立憲・新/大岡弘美さん[54])
「私はこの子(長女)にも他にいるたくさんの弱い立場の人たちにも未来をつくりたい。その役目を果たすために国会議員に挑戦することを決意した」

 大岡さんは香川県まんのう町出身の54歳で、選挙に立候補するのは初めてです。

 長女は重度の障害があり、以前住んでいた神戸市で障害者福祉サービス事業に取り組んでいました。

 2020年に丸亀市に転居し、当事者の声を届けたいと国政挑戦を決意しました。

 衆院選香川3区には自民党・前職の大野敬太郎さん(55)、日本維新の会・新人の細川修平さん(50)、共産党・新人の笹井孝志さん(71)も立候補を予定しています。

KSB瀬戸内海放送

2362OS5:2024/10/11(金) 16:35:50
https://news.yahoo.co.jp/articles/b49bfaf51f69b37ccc50d5b138ee1d9f110eaec0
裏金の3氏、衆院選で比例不出馬 自民、非公認15人で区切り
10/11(金) 16:12配信


共同通信
 自民党派閥裏金事件に関係し、衆院選比例代表で単独立候補の可能性があった旧安倍派の杉田水脈、尾身朝子、上杉謙太郎の3氏が出馬を辞退した。森山裕幹事長が11日、記者団に明らかにした。非公認は小選挙区を含め計15人となる。執行部は裏金事件で処分を受けた衆院前議員らへの対応決定により、区切りとしたい考えだ。比例では女性や若手を積極的に擁立し、刷新感演出を狙う。

 杉田氏は3人の中で、政治資金収支報告書への不記載額が1564万円と最も多く、党役職停止6カ月の処分を受けた。不記載額623万円の尾身氏は戒告、上杉氏は同309万円で党則上の処分に当たらない幹事長注意だった。

2363OS5:2024/10/11(金) 16:36:16
https://news.yahoo.co.jp/articles/bc0d9ac9d5e83bba82a2a02c17aca3b91cd3d1bd
「党の顔」共産・穀田恵二氏が引退…10期にわたり議席維持「私の仕事はまだ終わっていない」
10/11(金) 16:01配信


10
コメント10件


読売新聞オンライン
京都府

 衆院が解散された9日、共産党の比例近畿ブロック前議員、穀田恵二氏(77)が引退した。選挙区での当選は中選挙区時代の旧京都1区で1度だけだが、全国的には党支持者の多い京都を拠点とし、10期にわたって議席を維持。今回の選挙は共産陣営にとって「穀田不在」の戦いになる。

 「皆さんに支えられた32年間、改めてありがとうございました」

 穀田氏は6日、京都市内の立候補予定者の事務所開きで、支援者らに謝意を伝えた。続けて「私の仕事はまだ終わっていない」と陣営の支援を約束。事務所前に集う支援者に柔和な表情で語りかける一方、交通整理をする陣営関係者には「ちゃんとしろ」と怒号を飛ばし、“身内”に厳しい一面ものぞかせた。

 岩手県出身。1965年に立命館大へ進み、学生運動の先頭に立った。その後、入党し、87年、京都市議選に初当選。93年には「55年体制」が崩れた衆院選の旧京都1区でトップ当選し、国政進出を果たした。

 思い入れのある仕事は「数え切れない」と語るが、阪神大震災の際に務めた災害対策特別委員は印象深いという。

 発生当日に「みんな生きるか死ぬかの切迫した状態」という惨状を見て回り、その後の予算委員会で被災者の個人補償を初提起。98年、被災者生活再建支援法が成立した。「改善の余地がある法律だが、支援の第一歩になった」と振り返る。

 97年には、党国会対策委員長になり、引退まで継続。討論番組などにも登場し「党の顔」として知られた。玉本なるみ・京都市議は「他党や保守系の支援者らとも付き合えるからこそ、国対委員長を長年全うできたのでは」と話す。

 東京での政務や党務をこなす一方、弘法市や天神市など地元の伝統行事に足しげく通った。「京都の雅な、あらゆるものを守りたい」と、西陣織の和服やネクタイも好んで身につけた。

 渡辺和俊・党府委員長は「(金曜に地元へ帰り、火曜に東京へ戻る)『金帰火来』を体現し、10分の行事のためでも帰ってきた。京都を何よりも大切にしてくれた」とねぎらう。

 引退した穀田氏は今回の選挙を「党の前進のチャンス」と位置付け、全国各地へ応援に出向くという。「国民が未来や平和に希望を持てるよう、今の政治を動かす」と強調する。(相間美菜子)

2364OS5:2024/10/11(金) 17:51:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/418ac83b14aa81b9f83b72f6f495cd8ecef4d14b
自民党本部が一転・・神奈川4・9区の比例重複容認の見通し 県連が見送り申請も
10/11(金) 16:56配信


33
コメント33件


tvkニュース(テレビ神奈川)
自民党 山本朋広氏・中山展宏氏

今月15日に公示される衆院選をめぐり、自民党本部が神奈川4区と9区の立候補予定者の比例重複を近く容認する見通しであることが関係者への取材で分かりました。神奈川県連は、党本部に比例重複を認めず公認申請していました。

自民党神奈川県連は、小選挙区で敗れ比例復活を繰り返した4区の山本朋広氏【49歳】と9区の中山展宏氏【56歳】について、今回の衆院選では重複を外し小選挙区のみで党本部に公認申請していました。

この県連の申請に一転し、党本部は山本氏と中山氏の重複を近く容認する見通しであることが関係者への取材で分かりました。

党本部は、裏金問題があった候補者について比例代表への重複を認めておらず、これに関係する比例単独での候補者の出馬辞退が相次ぎました。

党本部の方針を受けて、県連の梅沢裕之幹事長は「決定権がある党本部がいろいろな情勢を鑑みて判断したことなので、県連としては決定が来たら受け止める」などとコメントしています。

tvk

2365名無しさん:2024/10/11(金) 19:58:36
https://www.sankei.com/article/20241011-HFACOXZB7ZCQZATOQDNGE5ETWM/?outputType=theme_election2024
元ミス日本の松野未佳氏ら20代女性は4人 自民党が衆院選比例代表2次公認64人を発表
2024/10/11 18:51
自民党は11日、衆院選(15日公示、27日投開票)の比例代表に第2次公認候補64人を発表した。新人は60人で、ぞのうち20代は女性4人、男性1人の計5人とフレッシュな陣容となった。女性は30人。1次公認候補14人を合わせた比例代表候補計78人のうち、女性は31人と約40%を占めた。

東京ブロックで立候補する会社員の新人、松野未佳氏(29)は、旧維新の党代表などを務めた松野頼久元衆院議員の次女。令和3年衆院選も比例東京ブロックに自民から出馬し、落選した。「ミス日本コンテスト2016」グランプリに選ばれている。

北陸信越ブロックで立候補する会社役員、テレビコメンテーターの新人、古井康介氏(29)は政治専門の広告会社「POTETO Media」(東京都港区)の社長を務め、政治家の考えや行政サービスの情報を動画やホームページなどを使って分かりやすく届ける事業を展開していた。

2366名無しさん:2024/10/11(金) 20:42:14
 柳本顕どうなるんだ?

自民党二次公認 主な候補

■東北
上杉謙太郎公認されず>>2362


■北関東
浅井昌志 :18〜草加市長選当選⇨22落選
西条昌良 :10〜県議選(神栖)当選⇨22落選
須賀敬史 :11〜県議選(蕨市)当選⇨23蕨市長選落選
原和隆  :11.15県議選(伊勢原市)当選 19」出馬せず
尾身朝子公認されず>>2362

■東京
畦元将吾 :中国比例下位当選
松野未佳 :松野頼久元衆院議員の次女

■北陸信越
松崎晃治 :08〜小浜市長選無投票当選⇨24小松市長選落選()


■東海
井沢京子 :05京都6比例復活⇨09落選(小泉チルドレン)24目黒区議選(補欠選)落選


■近畿
樋口清士 :19県議選(生駒市)当選⇨23落選
 柳本顕 公認されず

■中国
大沼瑞穂 :13参院山形当選⇨19落選
 杉田水脈>>2362

■四国
西内健  :03〜県議選当選⇨23参院補欠選(徳島高知)落選

■九州
阿部俊子 :旧岡山3区
河野正美 :12〜福岡4維新比例復活⇨17落選 21自民比例下位落選
島田智哉子:04参院埼玉民主当選⇨10落選 23福岡10公募落選
薬師寺道代:13参院愛知みんな当選⇨19参院出馬せず 19年2月愛知2区自民支部長に選ばれるも21衆院選出馬せず
 今村雅弘 公認されず

2367名無しさん:2024/10/12(土) 13:10:11
>>2366
色々と間違ってんぞ

2368名無しさん:2024/10/12(土) 16:49:35
【速報】衆院選で福島3区から立候補予定の菅家一郎氏が立候補を断念
https://www.fnn.jp/articles/-/771874

10月27日に投票が行われる衆院選で福島3区から立候補を予定していた前職の菅家一郎さんが立候補を断念することを明らかにした。
報道陣の取材に応えた菅家さんは「裏金問題で有権者から厳しい声があるなかで、責任を感じ、熟慮を重ねてけじめをつけた」と話した。
菅家さんは裏金問題をめぐり6カ月の党役員停止の処分を受け、自民党の非公認の対象となり、無所属で立候補する考えを示していた。

2369OS5:2024/10/12(土) 18:04:09
>>2367
今度直します

2370OS5:2024/10/12(土) 21:42:26
https://news.yahoo.co.jp/articles/0ffcf96a938491102de6fd1830d5bd61e5282388
公明、苦肉の「裏金」推薦 小選挙区で見返り期待【24衆院選】
10/12(土) 7:11配信

時事通信
公明党本部=東京都新宿区南元町

 公明党が、自民党の派閥裏金事件に関係した前衆院議員らを、衆院選で相次ぎ推薦している。

 「政治とカネ」の問題で厳しい姿勢を自負するものの、与党に強い逆風が吹く中、石井啓一代表ら小選挙区の公認候補の勝利には、自民の協力が不可欠と判断した。

 公明は11日、衆院選の第3次推薦を発表。「裏金候補」は10人が追加され、計28人となった。この中には、自民が非公認を決めた西村康稔元経済産業相(兵庫9区)と三ツ林裕巳元内閣府副大臣(埼玉13区)も含まれる。

 小選挙区の「10増10減」に伴う埼玉の区割り変更で、三ツ林氏が地盤としてきた旧14区の一部は、比例代表から転じる石井氏の新14区に組み込まれた。

 三ツ林氏の推薦理由について、公明の西田実仁幹事長は「私たちの党員らに十分、説明責任を果たし、協力関係も構築されている」と説明。しかし、党関係者は「石井氏の当選には三ツ林氏の協力が欠かせない」と本音を漏らす。

 一方、兵庫では2区の赤羽一嘉前国土交通相と8区の中野洋昌前衆院議員が、これまで「すみ分け」を図ってきた日本維新の会と初対決する。公明側としては、西村氏らを推薦する「見返り」に、支援を引き出したい考えだ。

 計4選挙区で維新と競合する大阪でも、4人の裏金候補を推薦。なりふり構わず「常勝関西」の死守を図る。

 「推薦はあくまでも地元の判断だ。党本部で指示したことは一切ない」。石井氏は10日のインタビューでこう主張したが、世論の理解が得られるかは不透明だ。

2371OS5:2024/10/12(土) 21:43:50
https://news.yahoo.co.jp/articles/baa6f3cced41d5a2330b289e7d2a7fdca78dc038
「裏金議員のレッテル貼られた」 自民非公認の菅家氏が衆院選不出馬
10/12(土) 19:09配信

毎日新聞
衆院選に立候補しない考えを明らかにする菅家一郎氏=福島県会津若松市の事務所で2024年10月12日午後4時15分、錦織祐一撮影

 衆院選(15日公示、27日投開票)の新福島3区に立候補する予定だった自民党前職の菅家一郎氏(69)=比例東北=が12日、立候補しない意向を表明した。党派閥の政治資金パーティー裏金事件で処分を受け、公認を得られなかった。

【写真で見る】自民、衆院選で非公認となった議員一覧

 福島県会津若松市内で記者団に明らかにした。これまでは無所属での出馬に意欲を示していたが、比例単独で東北ブロックから出馬を予定していた前職の上杉謙太郎氏(49)が裏金事件を受けて名簿登載を見送られ、不出馬を表明。菅家氏は「二人三脚で選挙戦を進めていた上杉さんの不出馬がショックで、私も『裏金議員』のレッテルを貼られて追い込まれていた。けじめをつけるべきだと考えた」と理由を述べた。

 新3区には立憲民主党前職の小熊慎司氏(56)と、共産党新人の唐橋則男氏(63)が出馬を予定している。【錦織祐一】

2372OS5:2024/10/12(土) 21:46:05
https://news.yahoo.co.jp/articles/8fdd3f61828c63f5709f9659d2dffb2f0d58ac9b
衆院選栃木5区に埼玉県議会の元議長・谷古宇勘司氏が日本維新の会公認で立候補
10/12(土) 18:04配信
とちぎテレビ
とちぎテレビ

今月(10月)27日投開票の衆議院選挙栃木5区に埼玉県議会の元議長で草加市スポーツ協会会長の谷古宇勘司氏(73)が12日、日本維新の会公認で立候補することを正式に表明しました。

県庁で報道各社の取材に応じた谷古宇氏は立候補を正式に表明しました。

谷古宇氏は埼玉県草加市の出身で、1983年に県議会議員に初当選すると8期務め県議会議長も経験しました。

自民党埼玉県連の要職を歴任しましたが、自公政権による政治に限界を感じ、2012年と17年の衆議院選挙埼玉3区に日本維新の会から立候補しています。

栃木5区からの出馬は、党本部の意向としながらも、足利市内の寺に50年以上お参りしていて縁を感じたということです。

選挙戦では自公対維新を前面に、裏金事件など不祥事が続く国会議員の定数削減や国民投票での総理大臣の選出などあらゆる改革を訴えるとしています。

栃木5区には自民党の前の幹事長で前職の茂木敏充氏(69)、日本共産党の新人・岡村恵子氏(71)、元中学校教員で新人の亀山陽三氏(63)が立候補を表明しています。

とちぎテレビ

2373OS5:2024/10/12(土) 21:47:33
https://news.yahoo.co.jp/articles/333973ac3e953be5fe00701979372676c56daebb
突然の非公認に「注文止めて」 衆院選、大わらわの選挙用品準備
10/12(土) 14:00配信

毎日新聞
選挙はがきの宛名貼りなどの準備に追われる支援者=大阪府内で2024年10月11日、梅田麻衣子撮影

 衆院の解散を受け、15日の公示に向けて各立候補予定者らは一斉に選挙モードに入った。各陣営がのぼりや選挙カーなどの手配を進め、選挙用品を扱う会社も対応に追われている。


 自民党が派閥の政治資金パーティー裏金事件に関わった一部の議員を非公認とし、選挙準備にも影響が及んでいる。「注文を止めてくれ!」。突然の「非公認」に、ある陣営は慌てて発注先に電話をかけた。党名を消したり、注文していた選挙用品を止めて作り直したりする必要があるなど、急な変更を余儀なくされている。

 新首相就任から8日後の解散、26日後の投開票はいずれも戦後最短となる。大阪府内のある陣営幹部は選挙が「あと1週間くらいは遅くなると踏んでいた」と話す。選挙用品はあまり早くから用意しても汚れたりする。選挙戦略もぎりぎりまで考えたいため、あらかじめ準備をするのが難しいと打ち明ける。

 「急な解散で焦っておられる方も多い」。選挙用品を扱う多くの会社が納品に向け、準備を急いでいる。

 オフィス用品などを販売する「ジャストコーポレーション」(福井市)には、衆院解散が2日後に迫った7日の月曜日ごろから、全国から注文や問い合わせの電話がひっきりなしにかかってきている。「来週までに欲しい」など切羽詰まった相談も目立つ。のぼり旗やたすきなどが注文の9割を占め、立候補予定者名だけではなく、「本人」と書かれたのぼりや、イメージカラーで文字が書かれていないものの注文も多いという。政党や本人のイメージカラーを前面に出し、公職選挙法に抵触しない範囲で、立候補予定者のイメージづけを図る戦略の一つとみられる。

 選挙の時期になると「七つ道具」という言葉を耳にするが、これは各選挙管理委員会が無料で候補者に交付するものだ。大阪府選管では、選挙事務所の標札や選挙カーなどにつける表示物、街頭演説での運動員の腕章や個人演説会の表示板などを配布する。選挙運動を無制限に認めると財力などでゆがめられてしまう恐れがあるため、公平性の観点から制限を設ける趣旨で交付される。

 選挙でよく目にするたすきやのぼり、立て札看板などは候補者が用意する必要がある。初出馬用のセットなどを販売する「選挙用品ドットコム」の田村亮代表は「人によって選挙の仕方は違う。例えば街頭活動中心なら拡声器は欠かせない」と話す。最近はSNS(ネット交流サービス)で選挙が「見える化」しており、公選法に抵触していないかのチェックも厳しくなっている。そのため「公選法上、可能な範囲で活動できるよう攻めだけでなく、守りもしっかりと考えた上で相談に乗っている」と話す。【芝村侑美】

2374OS5:2024/10/12(土) 21:48:38
https://news.yahoo.co.jp/articles/0759804be2069ca2d246f93d4f6357ca17d9ca04
“裏金問題の震源地”のはずが…立憲民主党に保守の牙城『岐阜』の厚い壁 岐阜市全域の1区候補者まだ決まらず
10/11(金) 21:50配信
東海テレビ
ニュースONE

 10月9日、衆議院が解散し、事実上の選挙戦が始まりました。岐阜県は“保守王国で”、3年前の選挙では、全ての選挙区で自民党が議席を独占しました。

裏金問題で今回の選挙では野党にチャンスともいえる風が吹いていますが、毎回自民党の野田聖子さんが圧倒的な強さを見せる岐阜1区では、野党第1党の立憲民主党は候補者のめどが立たず、選択肢の幅を示せない可能性があります。

■「諦めムードが広がっている」…岐阜1区で候補者のめどが立たない立憲
 前回2021年の衆議院選挙は岐阜県では、1区から5区の全選挙区で、自民党が議席を独占しました。

野党は比例復活さえできず、“保守の牙城”「岐阜」の厚い壁が、立憲民主党に立ちはだかっています。

ニュースONE

10月1日、立憲民主党の会合。岐阜県連の今井雅人代表は、自身も前回の総選挙で敗れ、比例区でも復活できず、議席を失った1人です。

ニュースONE

ただ、今、頭を悩ませているのは、自分の選挙のことだけではありません。

立憲民主党 岐阜県連の今井雅人代表:(10月1日)
「今、空白となっております1区のところも、最後まで諦めずに候補者の擁立を目指してまいりたいと。そのことによって、自公政権を過半数割れに追い込んで、私たちの政権を作っていきたい」

ニュースONE

岐阜市全域が選挙区の「岐阜1区」は、公示まで1週間を切ったにもかかわらず、立憲民主党の候補者はまだ決まっていません。

過去4回の衆院選では、自民党の野田聖子議員が圧倒し、特に前回は自身最高の10万3000票余りを獲得して、立憲民主党の候補にダブルスコア以上の大差をつけました。

ニュースONE

しかし、それが立憲民主党の候補者の選考の壁になっています。

今井県連代表:(10月6日)
「地元で出すのが1番。でもそれがなかったら落下傘もやむなしってやっているんですけど、地元は現状正直難しくて。名前が全く挙がっていないわけじゃないんですけど、出るというところまでなかなか至っていない」

10月6日、立憲の野田佳彦代表は岐阜県可児市で演説し「政権交代こそ最大の政治改革」と“政権交代”を訴えましたが“不戦敗”になる可能性があります。

今井県連代表:
「それは僕はすごい責任を感じていますよ。特に県都の岐阜市の1区で(候補者を)立てられてないという現状は、本当に1区の有権者の皆さんに申し訳ないなという気持ちですね」

ニュースONE

Q候補者を立てられていない原因は
「岐阜県は自民党が強い保守王国なので、『どうせ出たって勝てないし』という諦めのムードが広がっている部分があるんじゃないかと思うんですね。だからみんな、なかなか手を挙げない」

2375OS5:2024/10/12(土) 21:49:01
■野田代表が訪れ“裏金問題”指摘しながらも候補者は「県連と相談しながら」
 今回の総選挙で“最大の争点”となっているのが「裏金問題」です。

ニュースONE

2024年1月、岐阜県選出の旧安倍派、大野泰正参議院議員が5000万円を超える裏金を受け取り、不記載だったとして在宅起訴されました。

ニュースONE

“裏金事件”では「岐阜県」も震源地のひとつです。

立憲の野田佳彦代表も6日に可児市を訪れた際に指摘していました。

立憲民主党の野田佳彦代表:(10月6日)
「裏金事件というのは、事実上の脱税事件じゃありませんか。企業団体献金の禁止、政策活動費は廃止、不正の温床になるものに、しっかりとメスを入れる」

ニュースONE

などと、裏金問題を追及したほか…。

野田代表:
「元々自民党王国ですから、そこに風穴を開けていくために4区と5区と、いい候補がいますし、(岐阜県は)世襲ばかりのところなので、なおさら政界へのリクルートが固定化されていますので、その意味からも意味のある岐阜県だと思って参りました」

しかし…。

Q裏金で岐阜県も震源地ですが、岐阜1区で立憲の候補が立ってない。有権者に政党を選ぶ権利を奪っている行為ではないのかという声もある 
野田代表:
「県連からあがってきた人たちを選んでいくというのが、基本的なプロセスですので、県連とご相談しながら進めています」

と述べるにとどまりました。

■“立憲がいない”岐阜1区…他党の立候補予定者たちは
 こうした状況に受けて立つ自民党の野田聖子さんは…。

自民党の野田聖子前衆議院議員:(10月5日)
「それは各党の判断で、自分はいつも厳しいと思って戦うので。今回もだからどうという自分の心境の変化はないんですけど」
Q気にしてはない?
「立憲の動きとか?気にするけど、それで自分がどう戦うとか変わることはないので、いつも全力で頑張るだけなんで」

そして、岐阜1区から立候補予定の共産党の山越徹さんは…。

ニュースONE

岐阜1区に立候補する予定の共産党 山越徹さん:(10月7日)
「とにかく今度は自共対決ということでね、真正面から自民党政治を正せるのは共産党しかないんだということで、党派を超えて私の日本共産党へということで訴えていきたいと思います」

■少ない選択肢 有権者の印象は
 岐阜1区が選挙区の岐阜市の有権者にも話を聞きました。

岐阜1区の有権者の男性(80代):
「野党が出ないかんことは事実やけども、野田さんに迫るぐらいの人が出ないことには、それが育っていないもんで、余計に選挙に興味がないというのか」

ニュースONE

岐阜1区の有権者の女性(70代):
「もうひとつ選択肢があるといいなとは思っていますけど。2人だけではちょっとね。選挙そのものは行かなければと思って義務感もあるから関心はありますよ。だけど、選ぶときにまたものすごく悩むんじゃないかなと思いますね。選択肢が2つしかないということは悩みます」

総選挙の公示は10月15日、立憲民主党は岐阜1区に候補者を擁立することができるのでしょうか。

2024年10月10日放送

2376OS5:2024/10/12(土) 21:59:03
https://news.yahoo.co.jp/articles/ea77453f675907825971dd4a0b4fa5bbbef36ad1
菅家一郎氏が福島3区での立候補断念 「非公認となり厳しいと判断」
10/12(土) 17:45配信

朝日新聞デジタル
菅家一郎氏の事務所が入る「菅家ビル」。地元の秘書らが対応に追われていた=2024年10月9日、会津若松市、波多野陽撮影

 15日に公示される衆院選で、自民党から公認を得られず福島3区から無所属で立候補を予定していた菅家一郎・前衆院議員(69)が12日、「非公認となり、厳しいと判断した」として立候補を取りやめる意向を明らかにした。

【写真】「選挙カーに乗ります」と石破氏から約束も非公認になった菅家氏

■「けじめつけたい」

 菅家氏は12日午後、自身の選挙対策本部会議が終了した後、会津若松市内で報道陣の取材に応じ、「今日の会議でも戦うべきだとの要請があった。(自民党福島)県連からも要請があった。しかし、『裏金議員』としてレッテルを貼られている現状でけじめをつけねばならない」とした。

 旧安倍派議員の裏金問題で、菅家氏は2018〜21年の4年間で、派閥から計1289万円の還流があったものの、政治資金収支報告書に派閥名義の寄付として記載しなかった。自民党が今年4月4日に関係議員らの処分を決めた際、菅家氏は党役職停止6カ月となった。

 今回の衆院選では、自民党の公認候補として福島3区で立候補を予定していたが、党の公認を受けられなくなり、9日、無所属で立候補することを明らかにしていた。

■幹事長「不戦敗はない」

 菅家氏は会津若松市長を経て、12年の衆院選に旧福島4区から立候補して初当選し、4期務めた。前回は小選挙区で敗れ、比例東北ブロックで復活当選した。

 自民党福島県連の矢吹貢一幹事長は「不戦敗はない。党への公認申請は締め切られているので、県連として独自に支援する無所属候補を立てるべく明日にも決めたい」と話した。(波多野陽、酒本友紀子)

朝日新聞社

2377OS5:2024/10/12(土) 22:02:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/1b9948567cea8a7f88acdba261326ca591a385fe
れいわ、久保田氏の擁立を取りやめ 衆院選沖縄1区 山本代表が発表
10/12(土) 14:31配信

琉球新報
久保田みどり氏

 27日投開票の衆院選を巡り、れいわ新選組は11日、同党のホームページ上で山本太郎代表名で声明を掲載し、沖縄1区から同党公認での出馬を表明していた久保田みどり氏(47)の擁立を取りやめると発表した。


 山本氏は擁立を取りやめる理由として「沖縄のみなさんの様々な思い(やめてほしい、立てて欲しい)を改めて受け止め、一度立ち止まる決断をした」などとした。

 れいわは8日、高井崇志幹事長が来県して県庁記者クラブで会見し、「1区が一番れいわの支持率が高い。ボランティアを中心に支持者も多いため、選挙の体制を組める」などと強調した上で、久保田氏の擁立を発表していた。発表から、わずか3日後に取りやめた。

 4区の山川仁氏(50)については引き続き、公認での擁立を予定している。 (’24衆院選取材班)

The Ryukyu Shimpo Co., Ltd

2378OS5:2024/10/12(土) 22:13:49
https://news.yahoo.co.jp/articles/5cc22d977603fe86061aa5a3232436f18f69a017
衆院選 事実上スタート “非公認”に“復党” 保守分裂の「東京9区」有権者は“政治とカネ”どう判断?【news23】
10/12(土) 15:12配信


TBS NEWS DIG Powered by JNN

TBS NEWS DIG Powered by JNN

事実上スタートした衆議院選挙。裏金事件で自民党を非公認となった元議員と、3年前に政治とカネをめぐり略式起訴された元大臣が同じ選挙区に立候補する予定で、異例の展開となっています。

【写真を見る】衆院選 事実上スタート “非公認”に“復党” 保守分裂の「東京9区」有権者は“政治とカネ”どう判断?【news23】

■“非公認”に“復党” 保守分裂の「東京9区」 有権者は“政治とカネ”どう判断?

400人以上がつめかけた会場。11日夜、菅原一秀元経済産業大臣の総決起大会が開かれました。

菅原一秀 元経産大臣
「この人生のすべてをかけても、この戦いに勝ち抜かねばならない」

菅原氏は地元の行事で有権者に現金などを配ったとして公職選挙法違反で略式起訴され、2021年、罰金と公民権停止3年の略式命令を受けました。

2024年7月に公民権が回復。10月9日付けで自民党に復党しましたが、次の衆院選には無所属で東京9区から立候補する予定です。

いわゆる”裏金議員”について、こう話します。

菅原一秀 元経産大臣
「私自身はお祭りや盆踊りに会費を出して、そのことでおとがめを受けまして、自ら議員を辞めました。(“裏金議員”は)党の判断でこうしたことになったということはいかがなものかと思う。そこは政治家であれば、自分で責任を取る。これが国民との約束だと思います」

菅原氏の出馬予定に有権者は…

東京9区の有権者
「彼をすごく応援しているわけではないけど、それと(裏金議員)比べたら、公民権停止って全員がなっちゃう話」
「昔の政治家なんですよね。彼にとってはもう最後でしょ」

同じ東京9区には、自民党に所属する安倍派の今村洋史元衆院議員も立候補予定ですが…

安倍派 自民党から非公認になった 今村洋史氏
「私、今村洋史は、自民党本部から『公認にならない』と、『非公認である』と通知を受けました」

政治資金収支報告書に220万円の不記載があり、党からの処分は受けなかったものの、今回、自民党から非公認を言い渡されました。

安倍派 自民党から非公認になった 今村洋史氏
「(Q.非公認という党の判断については?)私といたしましては自業自得と思っております」

自民党からの公認を前提に準備してきましたが…

安倍派 自民党から非公認になった 今村洋史氏
「そこにある選挙はがきが丸々ムダになっちゃって…。これが約5万5000枚ですか、まったくムダになった。掲示板ポスターも“公認”が入っているので作り直し」

現時点では、東京9区の自民党公認候補予定者はおらず、自民党に復党した菅原氏と非公認となった今村氏の“自民党系”同士が立候補し、票を奪い合うことになります。

また、立候補を予定している立憲民主党の現職・山岸一生氏は…

立憲民主党 山岸一生氏
「今、この練馬、東京9区、大変な激戦区だ、注目選挙区だと言われています。公認、非公認、復党、勝ったら追加公認。自民党の中でいわば内輪のドラマを作って、なんだか変わったような、盛り上がったような、新しいような、そういうことを演出しようとしている。私は騙されてはいけない」

この他、東京9区には日本維新の会の新人・大河内茂太氏も立候補を予定しています。

TBS NEWS DIG Powered by JNN

2379OS5:2024/10/12(土) 22:20:09
https://news.yahoo.co.jp/articles/fa388dfe10e5043958d97c718e7fffb065269ced衆院福岡9区 大家氏の出馬断念で自民「不戦敗」か 保守票どこへ
10/11(金) 22:20配信


66
コメント66件


毎日新聞
目に涙を浮かべながら立候補断念を表明する大家敏志氏=北九州市八幡東区で2024年10月11日午後3時43分、城島勇人撮影

 15日公示、27日投開票の衆院選で、福岡9区(北九州市八幡西区など)から立候補を目指していた自民党の大家敏志参院議員(57)=福岡選挙区=は11日、立候補を断念すると表明した。大家氏が立候補を見送ったことで、注目を集めるのが福岡9区で7万〜8万あるとされる保守票の行方だ。自民党県連関係者が懸念していた「不戦敗」が現実味を帯び、今後は保守票争奪戦が激化する見通しだ。

【写真】衆院解散 総選挙へ

 立候補を予定する無所属新人、三原朝利氏は2023年2月の北九州市長選で、自民推薦候補と対立した武内和久市長を支援したため、自民党県連から除名処分を受けた。

 ただ、三原氏は文相などを歴任した朝雄氏(故人)を祖父に、自民副幹事長を務めた朝彦氏を叔父に持ち、長年衆院の議席を守ってきた「三原ブランド」は今も健在だ。ある地元市議は「(自身の)後援会には三原家と関係の深い人も多い。一定の自民票は三原氏に流れる」とみる。

 また、武内市長は昨年から衆院選での三原氏支持を明言しており、市内で知名度の高い武内票の積み増しも期待できる。

 前回21年の選挙で朝彦氏を破り当選した、無所属前職の緒方林太郎氏(51)は「どんなにいい政策を語っても政治が信頼されないなら聞いてもらえない。裏金は脱税で、正していく」と市内各所を回って支持を訴える。大家氏の立候補断念には「これまでと変わりなくやるだけ」と話す。

 福岡9区にはほかに共産党新人の山田博敏氏(62)と参政党新人の山本直緒美氏(60)が立候補を予定している。【山下智恵、反田昌平】

2380OS5:2024/10/12(土) 22:30:18
https://www.tokyo-np.co.jp/article/359524?rct=saitama
<衆院選埼玉>各小選挙区の構図(上)
2024年10月10日 07時56分
 衆院が9日に解散され、事実上の選挙戦に突入した。埼玉県内16の小選挙区では立候補予定者らが準備を進めている。今回から選挙区が一つ増え、区割りも変更。各選挙区の構図を3回に分けて紹介する。
1区 さいたま市見沼・浦和・緑区
2区 川口市(北部を除く区域)
3区 川口市(北部)、越谷市
4区 朝霞・志木・和光・新座市
5区 さいたま市西・北・大宮・中央区
◆1区 村井と武正が5度目対決
村井英樹 44 元官房副長官 自前<4>
武正公一 63 元財務副大臣 立元<6>
浅野目義英 66 元県議 維新
矢野由紀子 60 元川口市議 共新
 これまで一部が5区だった見沼区は全体が1区に、1区だった岩槻区は新設の16区に移った。岸田政権で官房副長官を務めた自民前職村井英樹氏が4連勝中で、この間、いずれも次点だった立民元職武正公一氏が雪辱を期す。維新は元県議の新人浅野目義英氏、共産は元川口市議の新人矢野由紀子氏を擁立する。
◆2区 8選元大臣に4人挑む
新藤義孝 66 元経済再生相 自前<8>
松浦玄嗣 52 医療法人役員 立新
高橋英明 61 党県代表 維前<1>
奥田智子 55 元県議 共新
津村大作 50 会社社長 無新
 川口市西部の芝地区が加わり、市北部は3区に移った。岸田政権で経済再生担当相を務めた自民前職新藤義孝氏は当選8回で4連勝中。前回は立民が擁立を見送ったが、今回は歯科医師の新人松浦玄嗣氏を立てる。維新からは前回次点で比例復活した前職高橋英明氏が出馬する。共産新人の奥田智子氏は通算4回目の挑戦。新人の津村大作氏も無所属で立候補予定。
◆3区 越谷が全域に 前新4人
黄川田仁志 53 元内閣副大臣 自前<4>
竹内千春 56 弁護士 立新
石川隆美 59 元行田副市長 維新
馬場浩 67 福祉法人監事 共新
 前回まで3区と13区に分かれていた越谷市の全域が3区になり、川口市北部も加わった。草加市は14区に移る。4連勝中の自民前職黄川田仁志氏に3新人が挑む。立民は前回千葉7区に出馬した弁護士の竹内千春氏、維新は元行田市副市長の石川隆美氏を擁立する。共産も新人馬場浩氏を立てる。
◆4区 前職穂坂に維共国新人
穂坂泰 50 外務政務官 自前<2>
渡辺泰之 51 元総務省職員 維新
工藤薫 74 元新座市議 共新
岸田光広 57 元尼崎市議 国新
 区割り変更はない。前回は5人が争い、自民前職の穂坂泰氏が次点にダブルスコアの差をつけて圧勝した。今回は新人3人が挑む構図。維新は元総務官僚の渡辺泰之氏を擁立する。新座市議を7期務めた共産工藤薫氏は前回に続く挑戦となる。国民からは元兵庫県尼崎市議の岸田光広氏が立候補する。
◆5区 枝野VS牧原に共れ参戦
牧原秀樹 53 法相 自前<5>
枝野幸男 60 元党代表 立前<10>
山本悠子 72 元小学校教諭 共新
辻村千尋 56 元NGO職員 れ新
 見沼区は一部が5区だったが、全て1区になった。8期連続で小選挙区を制している立民前職枝野幸男氏は9月の党代表選に敗れ、現在は党最高顧問。4期連続比例復活の自民前職牧原秀樹氏は石破政権で法相として初入閣し、7度目の対決となる小選挙区での初勝利を目指す。共産は前回、前々回と候補者を立てなかったが、新人山本悠子氏が2014年以来の出馬。れいわは自然保護アナリストの新人辻村千尋氏を擁立する。

2381OS5:2024/10/12(土) 22:31:45
https://www.tokyo-np.co.jp/article/359755
<衆院選埼玉>各小選挙区の構図(中)
2024年10月11日 08時26分
6区 鴻巣・上尾・桶川・北本市
7区 川越・富士見市
8区 所沢・ふじみ野市、三芳町
9区 飯能・狭山・入間・日高市、毛呂山・越生町
10区 東松山・坂戸・鶴ケ島市、滑川・嵐山・小川・川島・吉見・鳩山・ときがわ町
11区 秩父・本庄・深谷市、横瀬・皆野・長瀞・小鹿野町、東秩父村、美里・神川・上里・寄居町
◆6区 大島と中根が7回目対決
大島敦67 元総務副大臣 立前<8>
細谷美恵子64 元行田市議 維新
秋山もえ48 元県議 共新
中根一幸55 元内閣副大臣 無前<5>
 6、12区に分かれていた鴻巣市の全域が選挙区になり、伊奈町は13区に移った。前回は立民前職大島敦氏が一騎打ちを制し、前職中根一幸氏は比例復活した。中根氏は今回、自民党派閥の裏金問題で党公認を外れる。2人は2005年以来、7回目の対決となる。維新は元行田市議の新人細谷美恵子氏、共産は元上尾市議で元県議の新人秋山もえ氏を擁立する。
◆7区 中野と小宮山、競う前職
中野英幸63 法務政務官 自前<1>
小宮山泰子59 党県代表 立前<7>
伊勢田享子47 元貿易会社員 維新
佐藤一馬33 党地区副委長 共新
 ふじみ野市の旧上福岡市エリアが7区から外れた。自民前職中野英幸氏が再選を狙い、前回比例復活の立民前職小宮山泰子氏は2009年以来の小選挙区での勝利を目指す。維新は前回も出馬した新人伊勢田享子氏が再挑戦。共産は新人佐藤一馬氏を擁立する。

◆8区 自民柴山に立維共挑む
柴山昌彦58 元文部科学相 自前<7>
市来伴子47 元杉並区議 立新
市野一馬40 行政書士 維新
平井明美79 元所沢市議 共新
 ふじみ野市は旧大井町エリアだけでなく、全体が8区になった。元文部科学相の自民前職柴山昌彦氏が小選挙区で4連勝中。前回一騎打ちだった相手は所沢市長に転身した。立民は元東京都杉並区議の新人市来伴子氏、維新は行政書士の新人市野一馬氏、共産は所沢市議を9期務めた新人平井明美氏を擁立する。

◆9区 大塚に杉村3度目挑戦
大塚拓51 元内閣副大臣 自前<5>
杉村慎治48 元議員秘書 立新
近藤秀将46 特定行政書士 維新
猪股嘉直70 元狭山市議 共新
 区割りに変更はない。自民前職大塚拓氏が4連勝中で、立民新人杉村慎治氏が3度目の挑戦で雪辱を期す。維新は特定行政書士の新人近藤秀将氏を擁立。共産からは狭山市議を6期務めた新人猪股嘉直氏が立候補する。前回は自民、立民、共産の3人だったが、今回は維新が加わり、4人で争う見込み。
◆10区 山口VS坂本またも激突
山口晋41 党青年局次長 自前<1>
坂本祐之輔69 党倫理委員長 立前<3>
石塚節子79 元鶴ケ島市議 共新
 区割りに変更はない。父親の地盤を継いで前回初当選した自民前職山口晋氏が再選を目指す。前回一騎打ちで敗れ、比例復活した元東松山市長の立民前職坂本祐之輔氏が小選挙区での初勝利を目指す。今回は共産が元鶴ケ島市議の新人石塚節子氏を擁立する。
◆11区 8選目指す小泉VS立共
小泉龍司72 元法相 自前<7>
島田誠66 元寄居町長 立新
柿沼遥輝41 党地区副委長 共新
 これまで熊谷市の一部は11区だったが、今回から同市は全て12区になった。前回同様、自民、立民、共産の争いになりそう。岸田政権で法相を務めた自民前職小泉龍司氏が8選を狙い、元寄居町長の立民新人島田誠氏が再挑戦する。共産は新人柿沼遥輝氏を擁立する。

2382OS5:2024/10/12(土) 22:33:11
https://www.tokyo-np.co.jp/article/359998

<衆院選埼玉>各小選挙区の構図(下)
2024年10月12日 07時46分
12区 熊谷・行田・加須・羽生市
13区 久喜・蓮田・幸手・白岡市、伊奈・宮代・杉戸町
14区 草加・八潮・三郷市
15区 さいたま市桜・南区、蕨・戸田市
16区 さいたま市岩槻区、春日部・吉川市、松伏町
◆12区 またも因縁の一騎打ち
野中厚 47 元農水委員長 自前<4>
森田俊和 50 元環境委理事 立前<2>
 鴻巣市の旧川里町エリアが6区に移り、熊谷市の全域が選挙区となった。前回比例復活の自民前職野中厚氏と、小選挙区を制した立民前職森田俊和氏の5回連続の対決となる。ほかに立候補の動きはなく、4千票差の接戦となった前回に続く一騎打ちとなりそう。
◆13区 前職国替え6人名乗り
中原由棟 33 元農水省職員 維新
沢口千枝子 73 元鷲宮町議 共新
橋本幹彦 28 元自衛官 国新
高井崇志 55 党幹事長 れ元<3>
橋本勉 71 税理士 諸元<1>
三ツ林裕巳 69 元内閣副大臣 無前<4>
 春日部市の旧市部が16区に、越谷の一部が3区に移り、14区にまたがっていた久喜市は全域が13区になった。旧14区で4回当選してきた前職三ツ林裕巳氏は13区に国替え。自民党派閥の裏金問題で党公認を外れる。維新は元農林水産省職員の新人中原由棟氏、共産は新人沢口千枝子氏、国民は新人橋本幹彦氏、れいわは元職高井崇志氏が立候補する。税理士の元職橋本勉氏も出馬し、6人の争いになる見込み。
◆14区 公明石井 選挙区初出馬
加来武宜 43 弁護士 維新
石井啓一 66 党代表 公前<10>
苗村京子 65 元三郷市議 共新
鈴木義弘 61 党幹事長代理 国前<3>
高橋易資 68 大学講師 諸新
関根和也 44 団体役員 無新
 3区だった草加市が選挙区に加わり、久喜市の旧栗橋町地域と旧鷲宮町地域、幸手市、杉戸町は13区、春日部市の旧庄和町地域、吉川市、松伏町は16区に移った。比例で10回当選の公明新代表の前職石井啓一氏が小選挙区に初めて立候補する。維新は弁護士の新人加来武宜氏、共産は新人苗村京子氏を擁立し、国民は前回比例復活の前職鈴木義弘氏が挑む。いずれも新人で諸派の高橋易資氏、無所属の関根和也氏も出馬予定。
◆15区 4連勝田中と立維再戦
田中良生 60 元内閣副大臣 自前<5>
高木錬太郎 52 元党倫理委員 立元<1>
沢田良 45 元法務委理事 維前<1>
守谷千津子 73 元市議 共新
河合悠祐 43 元草加市議 諸新
山口節生 75 会社社長 無新
 川口市の一部地域が2区になった。自民前職の田中良生氏は4連勝中。前回、次点だった立民元職高木錬太郎氏と、比例復活した維新前職沢田良氏が再チャレンジ。共産は新人守谷千津子氏を立てた。諸派河合悠祐氏、無所属山口節生氏も出馬を予定している。
◆16区 新設選挙区 4人の争い
土屋品子 72 元復興相 自前<8>
三角創太 36 公認会計士 立新
中村梨香 37 元議員秘書 維新
永堀健 57 党地区役員 共新
 13区と14区にまたがっていた春日部市の全域と、14区だった吉川市と松伏町、1区だった岩槻区で構成する新設の選挙区。自民は、13区で当選8回の前職土屋品子氏が出る。立民は前回13区で次点だった公認会計士の新人三角創太氏、維新は元衆院議員秘書の新人中村梨香氏、共産は新人永堀健氏が立候補する。

2383OS5:2024/10/12(土) 23:10:29
https://news.goo.ne.jp/article/tvasahinews/politics/tvasahinews-900009975.html
「石破先生と朝食」親密のはずが裏金で非公認 選挙区で“みそぎ”「一からスタート」
2024/10/11 12:14テレ朝news

「石破先生と朝食」親密のはずが裏金で非公認 選挙区で“みそぎ”「一からスタート」

(テレ朝news)

 事実上の選挙戦がスタートするなか、非公認を言い渡された裏金議員に動揺が広がっています。総裁選で、石破茂総理大臣に投票し関係性の近さを自負していた議員も、無所属としての戦いを余儀なくされています。

■総理と連携のはずが…一転、非公認に
菅家一郎氏のSNS投稿
菅家一郎氏のSNS投稿
菅家一郎氏(69) 先月25日投稿
「きょうは東京の議員宿舎の食堂で朝食を食べました。そこに石破先生もご一緒でした。目玉焼き定食でした。総裁選挙で当選されますよう、私も全力で応援して参ります」
石破総理と親しげな様子を投稿
石破総理と親しげな様子を投稿
 石破総理と親しげな様子をSNSに投稿していたのは、裏金問題で自民党の公認を得られなかった菅家一郎氏です。

菅家氏 先月27日投稿
「石破選挙対策本部の政策班のメンバーとして、石破候補当選を目指して取り組んで参りましたので、大変うれしく感激で胸が一杯であります。石破総裁と連携して様々な課題の解決を目指し取り組んで参ります」
 石破総理と連携していくはずが一転、非公認を突き付けられました。

自民党 菅家一郎氏
自民党 菅家一郎氏
菅家氏
「これは党本部の決定ですから、重く受け止めています。選挙対策委員会の中で、いろいろご協議をされて総合的な判断をされたと受け止めています」
政治資金収支報告書への不記載、1289万円
政治資金収支報告書への不記載、1289万円
 菅家氏は、政治資金収支報告書への不記載が1289万円あり、6カ月の党の役職停止の処分を受けました。

菅家氏
「私といたしましては、無所属でこの度の衆議院選挙出馬をする決意をさせていただいた」
前回の選挙
前回の選挙
 前回の選挙では小選挙区で敗れ、比例代表で復活当選していました。裏金問題の逆風に加え、比例復活のない無所属での出馬となれば厳しい戦いが予想されます。

菅家氏
「(Q.有権者へどのように訴えていく?)この度、非公認という厳しい判断されたことが、ある意味では今回の政治とカネに対するみそぎじゃありませんけど、本当に一から新たなスタートというような思いで、多くの有権者の方々に真摯に向き合いながら訴えてまいりたい」
 10日、菅家氏は遊説などは行わず支援者や企業回りをしているということです。

■「隅々まで走り回る」141回の街頭演説会
福島新3区
福島新3区
 菅家氏が出馬するのは、今回の衆議院選挙から小選挙区の議席数が5から4に減った福島の新3区。有権者数は県内選挙区で最少ですが、県のおよそ半分の面積を占める広大な選挙区です。

立憲民主党、共産党からも立候補を予定
立憲民主党、共産党からも立候補を予定
 前回、菅家氏を破った立憲民主党・小熊慎司氏(56)と、共産党の新人・唐橋則男氏(63)も立候補を予定しています。

立憲民主党・小熊慎司氏
立憲民主党・小熊慎司氏
小熊氏
「(菅家氏が)いろんな記者会見を通じて自分の潔白性を主張していた。裏金問題は選挙戦を通じて訴えかければいいかなと。判断するのはすべて有権者の皆さんですから」
 解散当日、長年同じ選挙区で争ってきた菅家氏の裏金問題についてこう話していた小熊氏。10日は早速、新たに選挙区となった地域を訪れていました。

新たに選挙区となった地域を訪問
新たに選挙区となった地域を訪問
小熊氏
「私自身が新しい地域の皆さんに寄り添っていくことから始めなければいけないなと思っていますし、遊説の計画も人口比率によって時間を決めるのではなくて、この県南地域に配分を多くし、隅々まで走り回れるように工夫をさせていただきました」
 無所属での出馬を決めた菅家氏については、このように話します。

2384OS5:2024/10/12(土) 23:11:04
小熊氏
「非公認とはいえ、相手の方は自民党の党員でありますし、福島県連も全面支援するということを発表していますので、そういう意味では何ら公認と変わらない状況であると思っています。しっかりと緊張感を持って追いかける、挑戦する立場として頑張っていきたいと思います」
前回2021年の衆議院選挙後
前回2021年の衆議院選挙後
 前回2021年の衆議院選挙後から、141回の街頭演説会を行い、地域の有権者に政策を訴えてきた小熊氏。今回、強く訴えたのは…。

小熊氏
「前提に立つのが信頼です。この信頼が失われていれば、どんなにすばらしい政策を積み上げても、これは成功しませんので。まずはこの政治の信頼を回復する選挙である。まさに裏金政治から正直で公正な政治へと変えていかなきゃいけない」

■「まだ未解明の裏金問題」訴える唐橋氏
 これまで自民と立憲の一騎打ちの構図となっていましたが、野党一本化を崩す形で立候補を表明したのが、JA職員や労働組合の役員などを経て、共産党の会津地区委員長を務める唐橋氏です。

共産党 新人 唐橋則男氏
共産党 新人 唐橋則男氏
唐橋氏
「今の自民党政治を根本から変えるという点で、従来だと野党共闘が基本的なところはあったのですけれども、困難な部分もあるというところで、先頭に立とうというところから立候補したということです」
 10日、会津若松市などを回り、街頭で訴えていたのは…。

会津若松市などを回った
会津若松市などを回った
唐橋氏
「まだ誰がこのお金をどう使ったのかというような中身と、どこから始まったんだというのは、まだ未解明の裏金問題です。この問題を解決するために、日本共産党を伸ばして解明につなげていきたい」
 裏金問題の当事者でもある菅家氏が無所属での立候補表明になったことについては、次のように話します。

菅家氏、無所属での立候補表明に
菅家氏、無所属での立候補表明に
唐橋氏
「非公認になったということは当然だと思う。議員辞めろというふうに勧告するのが普通だと私は思います」
 三つどもえの選挙戦となる見込みの福島3区。総選挙は15日に公示、27日投開票で行われます。


(「グッド!モーニング」2024年10月11日放送分より)

2385OS5:2024/10/12(土) 23:44:35
https://news.yahoo.co.jp/articles/837e009ba4d47a0b896a40e18cb964bd0db5385c東京9区・今村洋史氏、衆院選不出馬へ 裏金問題で自民非公認
10/12(土) 22:53配信


59
コメント59件


毎日新聞
今村洋史氏

 衆院選(15日公示、27日投開票)の東京9区(練馬区の一部)に立候補を表明していた医師で元職の今村洋史氏(62)が12日、出馬を断念する意向を固めた。今村氏の事務所関係者が明らかにした。今村氏は、自民党派閥の政治資金パーティー裏金問題で、政治資金収支報告書に不記載が判明し、党の公認を得られなかった。

【写真まとめ】衆院選で非公認となった議員

 今村氏は10日に自身のウェブサイト上で「公認を受けられないことは残念ではございますが、すべては自業自得と考えております。この衆院選を無所属として戦ってゆく所存です」と表明していた。関係者によると、12日に今村氏が党幹部と相談し、一転して不出馬を決めたという。

 今村氏は2012年の衆院選で日本維新の会から比例東京ブロックで出馬して初当選し、1期務めた。その後、自民党に入り、23年に党東京9区支部長に就任していた。

 東京9区では、21年に公職選挙法違反で罰金などの略式命令を受けた元経済産業相で無所属の元職、菅原一秀氏▽立憲民主党の前職、山岸一生氏▽維新の新人、大河内茂太氏――も出馬を表明している。【白川徹】

2386OS5:2024/10/13(日) 08:38:30
https://news.yahoo.co.jp/articles/cc3fda20f2c776828c49e25b4a8a547ae27013c9
自民・奈良県連、一枚岩ならず 高市氏と田野瀬氏に「因縁」?
10/13(日) 8:15配信
毎日新聞
高市早苗氏の自民党総裁選の「関西総決起大会」で前にずらりと並んだ奈良2区の首長や県議。3区の首長の姿はなかった=大阪市で2024年9月18日午後7時46分、川畑岳志撮影

 1996年に小選挙区制度が始まってから10回目となる今回の衆院選は、解散から投開票までわずか18日と、2021年の前回選から2回連続となる短期決戦となる。奈良県内では自民が強固な地盤を背景に勝利を続けてきており、今回も2区前職の高市早苗前経済安全保障担当相(63)と3区前職の田野瀬太道氏(50)の優勢は揺らがないとの見方が強い。だが、ほころびはないのか。15日の公示を前に現状を探った。

【写真まとめ】衆院選で非公認となった議員

 「顔見てもらったら分かると思いますが、まだ(自民党総裁の座は)諦めてません。仲間たちが選挙に通るよう、全国を回ります」。高市氏は11日、天理市内で開いた「緊急合同会議」で、約1000人の支援者らを前に語りかけ、総裁選の支援への感謝と、衆院選への協力を呼び掛けたという。終了後は全員と握手して見送った。

 2回目の挑戦となった9月の総裁選では決選投票で石破茂氏に敗れたが、1回目の投票では党員から厚い支持を得て1位通過。初の女性総裁へあと一歩に迫った。

 県選出国会議員では堀井巌、佐藤啓両参院議員に加え奈良1区の前職、小林茂樹氏が早々に支持を表明。「一丸となって奈良から初の女性総理を」を合言葉に高市氏の地盤の奈良2区内の首長や1、2区の地域選出の県議らが中心となって街宣活動を展開した。その結果、投票総数の約8割となる6005票を獲得。県内の支持の盤石ぶりを見せつけた。

 高市陣営の関心は衆院選を超えて次期総裁選に向かっている。「衆院選は地元の人間に任せてほしい。(自民党総裁選で)お世話になった人の応援にどれだけ動けるかが次につながる」(陣営関係者)と捉えており、投開票まで全国各地を飛び回るという。

   ◇

 総裁選で高市氏が県内党員票の約8割を獲得し、県内自民党の末端は一体感を高めたかにみえる。だが、幹部らの間では、そうとも言い切れないようだ。

 県選出の国会議員では、3区前職の田野瀬氏が当選同期の小林鷹之元経済安保担当相(千葉2区前職)の推薦人に名を連ねた。ある関係者は「推薦人にまではならないと聞いていたのに」と分裂が明白になったことに衝撃を受けた様子だった。

 高市氏が9月18日に大阪市で開いた総裁選の「関西総決起大会」でも、支援者らが前に一列に並び、口々にエールを叫んだが、その中に3区の首長や自民県議はいなかった。県連が一枚岩になったとは言いにくい状況だった。

 高市氏と田野瀬氏の関係について内情に明るい関係者は「2人が直接仲が悪い訳ではない。ただ、両陣営は前回衆院選よりも前からしこりがある」と声を潜めた。それまでは冗舌だったのに、わざわざ「(録音を)とってないですよね?」と確認。肝心の「因縁」の具体的な中身についてははぐらかした。

 懸念材料は他にもある。高市氏は23年4月にあった知事選で、県連会長(当時)として候補者の一本化に失敗し、県連が分裂状態に陥った。自身が総務相の頃に大臣秘書官を務めた元総務省課長の擁立を主導し、県連として元課長の推薦を決めたが、一部の県議が反発して当時の現職を推したためだ。日本維新の会の山下真知事(56)が漁夫の利を得て当選する形になった。

 前知事の支援者には、高市嫌いを訴える県議らも残り、不満は根強い。高市陣営の関係者も「知事選のしこりが癒えたとは到底言えない」とこぼす。

   ◇

 田野瀬氏の地元、3区ではさざ波が立つ。

 「奈良なのに、なぜ高市さんを応援しないのか」。自民党総裁選で高市氏以外の候補の推薦人になった田野瀬氏の陣営には抗議の電話が相次いだという。

 田野瀬氏は、民主党(当時)による政権交代が実現した2009年衆院選でも揺らがなかった強固な地盤を父良太郎氏から引き継いでおり、5選を目指す。陣営は「3区は独立国ですから」と自信をのぞかせるが、ある関係者は「票は取れるだろうが、風当たりはきつい選挙戦になるだろう」と懸念を示す。

   ◇

 短期決戦に打って出た側として県全体で前回を超える票を得られるのか。道筋は見えない。【川畑岳志】

2387OS5:2024/10/13(日) 23:52:02
https://news.yahoo.co.jp/articles/981c19f86ef5fed737e94f70def3bcd9d9ff4056
立憲民主党、比例単独候補29人…全公認候補は237人で衆院過半数
10/13(日) 20:46配信

読売新聞オンライン
立憲民主党

 立憲民主党は13日、衆院選の比例選単独候補として29人の公認を発表した。小選挙区も含めた立民の公認候補者は237人となり、衆院定数の過半数(233議席)を超えた。大串博志代表代行は党本部で「単独でも政権を担える数字だ」と記者団に語った。大阪5区からの出馬が内定していた西川弘城氏は、比例近畿ブロックに変更となった。比例選の公認候補は次の通り。(敬称略)

 【比例選】

 北海道 石川知裕(51)元▽同 石川秀行(52)新▽同 鈴木敦子(41)新▽同 田島央一(47)新▽東北 伊藤勢至(77)新▽同 岸田清実(69)新▽北関東 若林幸子(67)新▽同 木村誠(49)新▽同 渡会光恵(56)新▽南関東 金子健一(66)元▽同 今野典人(64)新▽同 為谷義隆(50)新▽東京 北出美翔(38)新▽同 岩永久佳(47)新▽同 本多平直(59)元▽同 川島智太郎(60)元▽北陸信越 武居博明(66)新▽東海 堀誠(50)新▽同 滝本剛(62)新▽同 太田真平(38)新▽近畿 西川弘城(59)新▽同 石田京子(66)新▽同 永江一之(49)新▽同 横田昌三(55)新▽中国 山本誉(67)新▽同 加藤寿彦(77)新▽四国 渡部昭(74)新▽九州 清藤啓(63)新▽同 福松節生(75)新

2388OS5:2024/10/13(日) 23:56:46
https://news.yahoo.co.jp/articles/5d8d42dd0a205b242d8be6c2bd98b9896099925d
山形県内全選挙区で共産が候補擁立、野党共闘は不成立か…過去には「山形方式」成果も
10/13(日) 13:27配信

読売新聞オンライン
 過去の国政選で一定の成果を収めた野党候補の一本化が、今回の衆院選では成立しない見込みとなっている。前回選では山形1、2区で候補を擁立しなかった共産党が、山形県内全3選挙区で候補擁立を決めた。野党共闘の枠組みに、変化が起きている。(仲條賢太)

共闘を要望
 「今こそ、市民と野党の共闘によって自公政権を退場させ、新しい野党政権を樹立する千載一遇の好機。違いを乗り越え大同団結をめざした各党間のご努力を心から要望いたします」

 安保法制の廃止などを目的に、野党共闘の実現を目指す市民団体「市民連合やまがた」が8日、立憲民主、国民民主、共産党の各政党の山形県組織と、れいわ新選組の立候補予定者に対し、要望書を提出した。

 同団体世話人、高木紘一・山形大名誉教授は「山形県は野党共闘の『先進県』として実績がある。今回も政策合意のもとで候補の一本化を最後まで追求すべきではないか」と訴える。

 野党共闘の枠組みは、「山形方式」と呼ばれ、過去の国政選で一定の成果を上げてきた。

 初めは2016年の参院選だ。15年の安保法制への反対運動を契機に、山形選挙区では、共産を含む野党共闘の無所属候補が立ち、自民を破った。19年参院選も無所属候補が勝利した。

(写真:読売新聞)

 21年の衆院選では、公示1か月前に立民や共産などの非自民系政党の県組織が、新型コロナウイルス対策や、平和安全保障政策など6項目の政策で合意した。1区は立民候補、2区は国民候補に一本化。共産は1区に擁立した候補予定者を取り下げた。だが、いずれも自民に敗れた。

 潮目が変わったのは22年の参院選だ。現職を公認した国民が自公政権の新年度予算案に賛成するなど与党寄りの立場を強めたため、共産が独自候補を立てた。

「簡単じゃない」
 今回はどうか。立民と国民は協力し、連合山形を加えた「2党1団体」で統一候補を選び、全3区に擁立する。対して、共産も全3区に候補の擁立を予定。2区はさらに、れいわ新選組が候補擁立を発表し、混戦模様となった。

 「各党に話し合いの意思があれば、公示直前まで応じる用意がある。門戸は閉ざしていない」。共産党県委員会の本間和也委員長は9月21日、1、2区への候補擁立を発表した記者会見でこう語った。ただし、「国民民主は、立憲民主が共産と選挙協力することも批判するようになっていった。22年の参院選の流れが、克服できない状態になって進んできている」と、現実的な見解も示していた。

 一方、国民の県連会長、舟山康江参院議員は同月、共産との共闘について「目指すべき国家像、政策の方向性を考えた時、簡単じゃない」と述べた。

 立民も、党の新代表に選ばれた野田佳彦氏が「共産と政権を共にしない」と明言していたことから、共闘は困難との見方が県連に広がった。県連代表代行の高橋啓介県議は「中央の状況をみても共闘の状況にない」と話す。

時間切れ
 過去の実績をみれば、共産は、各小選挙区で1万〜1万5000票程度の得票が見込まれる。「統一候補」が上積みできれば、その影響は大きい。

 近隣では実際、宮城、岩手、福島各県で、共産候補が立たず、自民と野党の「一騎打ち」が実現しそうな小選挙区がある。

 ただ、各党の間には、公示を目前にして「時間切れ」との認識が広がる。ある野党の県組織幹部は苦しい胸の内を打ち明ける。「県内には野党系の有力衆院議員がおらず、候補擁立で精いっぱいだ。他県と違い、中央の方針から独立独歩で、他党との交渉をリードできる人がいなかった」

2389OS5:2024/10/13(日) 23:58:14
https://news.yahoo.co.jp/articles/f8b78bddf6a3651495444a3b16968a16804233a0
泉房穂氏の動向に関係者やきもき 立憲は「一番弟子」擁立 兵庫9区
10/13(日) 10:30配信

毎日新聞
前兵庫県明石市長の泉房穂氏=東京都千代田区で2024年4月22日、前田梨里子撮影

 裏金問題で自民党の公認を得られず無所属での衆院選を余儀なくされる前職が、立憲民主党新人の挑戦を受ける兵庫9区。前兵庫県明石市長でメディアの露出も多い泉房穂(ふさほ)氏(61)の動向に注目が集まっている。X(ツイッター)で60万人超のフォロワーを誇る泉氏の一挙手一投足が票に関わるともされ、関係者らはやきもきしている。

 泉氏は「五つの無料化」を柱とする子育て支援策を打ち出して明石の名を全国区に押し上げ、市民人気は今なお高い。現在テレビのコメンテーターも務め、特に自公政権への厳しい批評でお茶の間での知名度も上昇している。

 今回、前職の西村康稔元経済産業相(61)に立憲は橋本慧悟(けいご)県議(35)をぶつけてきた。橋本氏は2023年の県議選で泉氏率いる政治団体から出馬した。2位のほぼ倍となる3万2000票余を集めて初当選した泉氏の「一番弟子」ともいえる存在だが、議員としての活動歴は1年半。淡路島の3市を含む選挙区内での知名度アップが今後の課題だ。

 立憲県連の井坂信彦代表(50)は、9月の擁立記者会見で泉氏の名前を挙げ「太鼓判を押すと言われた。表に出てしっかり応援していただけると思っている」。橋本氏自身も「尊敬できる方。応援いただきたい」と、弁士を務めることに期待を込める。対する西村氏は10日の会見で、東京大の後輩でもある泉氏の存在を問われ「あまり意識はしていない」と意に介さない風に語る。ただ、個々で支える自民市議は「マイクを握ったら(聴衆を)大勢集めることができる」と警戒を隠さない。

 橋本氏陣営にとっては泉氏への注目はメリットだけではない。市長時代、市幹部への暴言が表面化して辞職に追い込まれた経歴があり、支援する労組幹部は「市議会とも対立していた。応援に入ってもらう議員や、組合員の中には抵抗を感じる人もいる」と票離れも懸念する。

 当の本人はXに「今回の総選挙で特定政党や特定候補の応援に入る予定はない。ご理解のほど」と投稿(4日)し、全ての応援依頼を断っていることを明言している。だが陣営の市議は「泉さんの頭の中は我々でも分からない。『弟子』を1人街頭に立たせてもいいのかという意見もある」と話す。

 同選挙区には他に日本維新の会新人で元国土交通省室長、加古貴一郎氏(61)、共産新人で党地区常任委員、高田良信氏(78)も立候補を予定している。【入江直樹】

2390OS5:2024/10/13(日) 23:59:16
https://news.yahoo.co.jp/articles/7a25cc6949e361edf490f5e27a494b69e213d915
前職・上杉氏が福島3区に無所属で立候補表明<衆院選・福島>
10/13(日) 12:18配信
福島テレビ

福島テレビ

衆議院選挙で前職・上杉謙太郎氏が福島3区からの立候補を10月13日に表明した。

上杉氏は当初、比例単独での立候補を予定していたが、自民党派閥の裏金問題で党の公認から漏れ、立候補を辞退。しかし、同じく公認を得られず、福島3区に無所属で立候補を予定していた前職・菅家一郎氏が10月12日に立候補を断念したことから、上杉氏が無所属で立候補することとなった。

福島3区にはほかに、立憲民主党の前職・小熊慎司氏と、共産党の新人・唐橋則男氏が立候補を予定している。


https://news.yahoo.co.jp/articles/adcaf4e27b8f85cebf417bcf9c90f8d4d2c2b667
比例単独不出馬の上杉謙太郎氏、無所属で福島3区から出馬へ
10/13(日) 17:39配信

毎日新聞
衆院選に福島3区から無所属で立候補する考えを明らかにする上杉謙太郎氏=福島市で2024年10月13日午前11時3分、岩間理紀撮影

 衆院選(15日公示、27日投開票)で、自民党の比例代表名簿への登載が見送られていた前職の上杉謙太郎氏(49)=比例東北=が13日、福島市で記者会見し、福島3区に無所属で立候補する考えを明らかにした。福島3区では、派閥の政治資金パーティー裏金事件で公認を得られずに無所属での立候補を予定していた前職の菅家一郎氏(69)=比例東北=が12日に不出馬を表明している。


 上杉氏は、区割り変更前の福島3区から過去3回立候補し、比例復活で2回当選していた。旧安倍派に所属し、2018〜22年の政治資金収支報告書に計309万円の不記載・誤記載があったが、党の処分は受けていない。区割りの見直しにより当初は比例単独で東北ブロックから出馬を予定していたが、裏金事件に関わった責任を取るとして11日に不出馬を表明していた。

 13日、党福島県連で記者会見した上杉氏は「自民を支援してくれる皆さんのために(与党系候補のいない)空白のまま選挙を迎えるわけにはいかない」と説明。裏金事件については「おわびをしながら、不記載、政治不信の問題をはじめ有権者の審判を受ける」と述べた。自民の公認申請手続きは締め切られており、県連が支援する。

 福島3区には立憲民主党前職の小熊慎司氏(56)と共産党新人の唐橋則男氏(63)が出馬を予定している。【岩間理紀】

2391OS5:2024/10/13(日) 23:59:48
https://news.yahoo.co.jp/articles/5abd0e8d1c1ca2f95ebf6efdf746c6841bd0cfd4
上杉謙太郎氏が比例辞退から一転、無所属で立候補へ 衆院福島3区
10/13(日) 16:30配信

朝日新聞デジタル
衆院選福島3区での立候補を表明する上杉謙太郎氏=13日、福島市の自民党福島県連、波多野陽撮影

 上杉謙太郎・前衆院議員(49)が13日、2日後に公示が迫る衆院選福島3区に無所属で立候補すると表明した。同区では菅家一郎・前衆院議員(69)が12日に裏金問題を理由に立候補を断念。急きょ差し替わる形となった。上杉氏が所属する自民党福島県連は、菅家氏と同様、無所属でも全面支援するとしている。

 旧安倍派の裏金問題では上杉氏も309万円(5年間)の還流を記載しなかったとして「幹事長注意」を受けた。上杉氏は旧選挙区が区割り変更で分割されたため、今回は比例東北ブロックに単独で立候補する予定だった。だが、自身の裏金への関与が尾を引き、党が発表した公認候補リストに載ることができず、上杉氏は11日に自ら立候補を辞退すると表明した。それから2日後、党から非公認とされた菅家氏が立候補を断念したことを受けて、3区の一部に地盤を持つ上杉氏が立つことになった。

 上杉氏は13日に福島市の自民党福島県連で記者会見し、「3区の候補が空白のまま選挙を迎えるわけにはいかない」と説明。「菅家先生の意志を継ぎ、有権者に直接おわびをしながら、審判を受ける選挙を謙虚にやらせていただきたい」と決意を述べた。

朝日新聞社

2392OS5:2024/10/14(月) 00:02:28
https://news.yahoo.co.jp/articles/0ec4721dec6f20f7580c1cd623cd1ef763b5875c
自民女性議員がデマ拡散で声明「隣国の利益のために政治家になったかのような…」元国連職員
10/13(日) 12:34配信

日刊スポーツ
英利アルフィヤ氏(2023年2月撮影)

 昨年4月の衆院千葉5区補選で初当選した自民党の英利アルフィヤ氏(35)が13日までに公式Xを更新し、自身についてのデマや誹謗(ひぼう)中傷が寄せられているとして、事務所名義によるステートメント(声明)を公開した。


 声明では「本人の出自、父親の勤務先、自民党公認を得た経緯等について、誤った情報、誹謗中傷が拡散されています。中には、英利アルフィヤが隣国の利益のために政治家になったかのような、事実に基づかない荒唐無稽な情報の流布もあります」と指摘。「そのようなデマや詳謗中傷に断じて負けません」とし、悪質なものについては法的措置の準備に入っていることも明らかにした。

 自民党公式サイトでは昨年の選挙時に「両親は共にウイグル自治区出身で、ウイグル系日本人の父親と、ウズベク系日本人の母親の間に生まれ、平成11年に家族で日本に帰化しました」と紹介されている。また日銀勤務後、国連職員の道を模索し、外務省の試験に合格してニューヨークの国連本部で勤務していたことなども記されている。

 昨年の同区補選は、自民党の前職議員が政治資金規正法違反の罪で略式命令を受け、離党し議員辞職したことに伴う戦いとなり、英利氏は自民の公認と公明党の推薦を受け出馬。与野党6人の公認と無所属の計7人が立候補した激戦を制して初当選した。当選後は、米タイム誌が選出する、世界に変化をもたらし今後の活躍が期待される「次世代の100人」にも入った。今回の衆院選(10月27日投開票)も自民党公認で同区での出馬が決まっている。



  ◇  ◇  ◇

 ▽発表全文

 誹謗中傷・偽情報の拡散に対するステートメント

 前衆議院議員英利アルフィヤについて、本人の出自、父親の勤務先、自民党公認を得た経緯等について、誤った情報、誹謗中傷が拡散されています。中には、英利アルフィヤが隣国の利益のために政治家になったかのような、事実に基づかない荒唐無稽な情報の流布もあります。

 英利アルフィヤ及び英利アルフィヤ事務所は、そのようなデマや詳謗中傷に断じて負けません。よりよい日本社会のため、そして、英利アルフィヤ本人だけではなく、そのあとに続く人々のためにも、このような情報や誹謗中傷に対し、断固として厳正な法的措置をとっていきます。現時点で明らかになった誹謗中傷のうち、とりわけ悪質なものについては、すでに弁護士に依頼し、関係機関と協議の上、法的手続きを執る段階に至っていることを、ここにご報告いたします。

 ご支援を頂いている方々にはご心配をおかけしますが、どうか今後ともお力添えいただけますよう、心よりお願い申し上げます。

 令和6年10月12日

 前衆議院議員英利アルフィヤ事務所

2393OS5:2024/10/14(月) 00:04:04
https://news.yahoo.co.jp/articles/c3e34d56ac9d1c8770a843c17059b00dc6c1b63e
東京は本多平直氏、北海道に石川知裕氏…議員辞職の元職登載 立民が比例代表29人発表
10/13(日) 21:05配信

産経新聞
立憲民主党本部屋上の看板(春名中撮影)

立憲民主党は13日、衆院選(15日公示、27日投開票)について、本多平直、石川知裕両元衆院議員ら比例代表の候補者29人を発表した。いずれも比例単独での立候補で、名簿の下位に登載される予定。内訳は元職4人、新人25人。大阪5区から出馬予定だった西川弘城氏は近畿ブロックに回る。

【グラフィックでみる】衆院選、石破茂首相の勝敗ラインは?

本多氏は令和3年に党の部会で、性犯罪を厳罰化する刑法改正案を議論した際、性交同意年齢に関して「50代が14歳と恋愛し同意があった場合に罰せられるのはおかしい」などと発言。党が処分しようとした際に議員辞職した。

石川氏は衆院議員時代の平成22年、秘書を務めた小沢一郎衆院議員の資金管理団体の収支報告書虚偽記入事件で逮捕、起訴され、25年に議員辞職し、26年に有罪判決が確定した。今年3月には大腸がんを公表、政治活動に影響はないという。

大串博志選対委員長は今月13日、記者団に本多氏について、「3年前に党に悪影響を与えたことで、当時党員資格停止1年という処分をしようとしたときに自ら議員辞職した。仮に党員資格停止が行われたら、その期間が過ぎて2年がたっている。その後の身の処し方をみても、反省して活動を前に進めている」と語った。

石川氏についても「これまでの活動ぶりや、事件のときの説明責任、議員を辞めて責任を取ったことからすると、彼自身は乗り越えているのではないか」と述べ、「(いわゆる自民党の)裏金議員が全く説明せず、責任を果たしていないのとは全く違う」と強調した。

29人の候補者は次の通り。(「元」は元職。表記のない者は新人。敬称略)

【北海道】石川知裕(元)、石川秀行、鈴木敦子、田島央一【東北】伊藤勢至、岸田清実【北関東】若林幸子、木村誠、渡会光恵【南関東】金子健一(元)、今野典人、為谷義隆【東京】北出美翔、岩永久佳、本多平直(元)、川島智太郎(元)【北陸信越】武居博明【東海】堀誠、滝本剛、太田真平【近畿】西川弘城、石田京子、永江一之、横田昌三【中国】山本誉、加藤寿彦【四国】渡部昭【九州】清藤啓、福松節生

2394OS5:2024/10/14(月) 00:04:37
https://news.yahoo.co.jp/articles/37dfd166a69be9caf6fad6475cf7e0f71ab0ceaa
【衆院選】長野4区への立候補巡り立憲民主党籍の新人が県連幹部と2時間半にわたって話し合い 野党の共闘や構図への影響は…
10/13(日) 20:12配信

SBC信越放送
信越放送

15日公示の衆院選長野4区への立候補を巡り13日、立憲民主党の党籍を持つ新人と県連の幹部が対応を協議しました。

長野4区への立候補を10月3日に表明した新人の武居博明(たけい・ひろあき)さんは、立憲民主党の党籍を持っているものの、県連は公認について保留してきました。

13日午後、県連の杉尾秀哉代表と羽田次郎幹事長が長野県岡谷市内の事務所を訪れ、武居さんによりますと小選挙区での公認はできないとする一方で、比例単独での立候補を提案されたということです。

武居さんはこれまで、小選挙区での公認が得られない場合は無所属で戦う意向を示していましたが、およそ2時間半の話し合いの後、取材に対し「選択肢が広がった」と述べました。

野党間の共闘に向けた県連の調整に応じて小選挙区への立候補を断念する可能性もあり、14日の会見で態度を明らかにするとしています。

長野4区には自民党前職の後藤茂之(ごとう・しげゆき)さんと共産党の元参議院議員で新人の武田良介(たけだ・りょうすけ)さんが立候補を予定しています。

信越放送

2395OS5:2024/10/14(月) 00:06:04
自民:栗原渉 (県議)
立憲:堤かなめ(現職)
維新:松尾嘉三(自民県議)
https://news.yahoo.co.jp/articles/bfe75011f9e1d481f5f313a3d15da7253151e040
共産、福岡5区で擁立取り下げ【24衆院選】
10/13(日) 20:12配信

時事通信
 共産党福岡県委員会は13日、衆院選の福岡5区について、新人の村山正美氏(79)の擁立を取り下げると発表した。

2396OS5:2024/10/14(月) 00:07:31
北海道
https://news.yahoo.co.jp/articles/71c5707d1fd351f3885d136c6ffa28ba0ab077da
女性候補2人比例優遇へ「ジェンダーバランス重要」逢坂氏は重複せず
10/13(日) 20:00配信

朝日新聞デジタル
北海道

 立憲民主党道連は13日、衆院選(15日公示、27日投開票)で小選挙区に擁立予定の女性2人を比例代表道ブロック(定数8)の名簿順位で優遇すると発表した。また、8区前職の逢坂誠二代表(65)は比例重複立候補しないとした。逢坂代表は「国会議員のジェンダーバランスが非常に重要」と説明した。

 名簿順位1位となるのは、道5区元職の池田真紀氏(52)と、7区新顔の篠田奈保子氏(52)。立憲公認の選挙区候補者には、他に女性では、4区前職の大築紅葉氏(40)と11区前職の石川香織氏(40)がいる。2人だけを優遇するのは「基盤が弱い、あるいは前回当選していないところ」を優先したと説明する。

 特定の女性候補者の優遇には「不公平だ」「比例の枠が減る」などの批判があったが、逢坂代表が「道連の責任者として、比例に重複立候補しない」ことで理解を求めた形だ。逢坂代表は「国会を見ると必ずしも多様性ではなく、男性あるいは年齢が高いという方が非常に多い。そこに少しでも風穴を開けたい」と訴えた。(古畑航希)

    ◇

 「選託 2024衆院選」(https://www.htb.co.jp/news/senkyo/index.html)では、HTBと朝日新聞が協力して衆院選の情報をお伝えします。

朝日新聞社

2397OS5:2024/10/14(月) 00:11:46
https://news.yahoo.co.jp/articles/4764d3e9131c390c5559d7c4ddadc3e758d69e1b
【衆院選】和歌山2区の本間奈々氏(無・新)が立候補辞退
10/13(日) 11:25配信

WBS和歌山放送ニュース
立候補を辞退した本間奈々氏

10月15日に公示される衆議院選挙の和歌山2区から立候補を表明していた、無所属の新人で元・総務官僚の本間奈々氏(55)が、13日、立候補を辞退することを明らかにしました。

立候補を辞退する理由について、本間氏は「二階氏の世襲をやめさせるために立候補を表明したが、世耕氏も立候補することになり、保守の票を割ってしまうことを考慮した」と話しています。

衆議院和歌山2区には、二階俊博元・自民党幹事長の三男で自民党の新人・二階伸康氏(46)、自民党を離党し参議院からのくら替えとなる無所属の新人・世耕弘成氏(61)、共産党の新人で元・和歌山県議会議員の楠本文郎氏(70)、立憲民主党の新人で和歌山市議会議員の新古祐子氏(52)、諸派の新人で政治団体「鼎立(ていりつ)の党」代表の高橋秀彰氏(42)が立候補を予定しています。

記事に関する報告
44
学びがある
125
わかりやすい
63
新しい視点
最終更新:10/13(日) 11:25
WBS和歌山放送ニュース

2398OS5:2024/10/14(月) 00:13:09
https://mainichi.jp/articles/20241012/k00/00m/010/125000c
ほくそ笑む裏金非公認の陣営 進まぬ野党共闘に「攻め時なのにね」

国政選挙
毎日新聞
2024/10/13 07:00(最終更新 10/13 07:00)
有料記事
1435文字
党首会談に臨む立憲民主党の野田佳彦代表(右)と共産党の田村智子委員長ら=2024年10月3日午後0時58分、平田明浩撮影
 自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件で大物政治家が相次いで非公認になり、15日公示の衆院選に向けて野党側は「裏金議員を一掃する」と気勢を上げる。だが、野党候補が乱立している選挙区が多く、共闘の話し合いは進まない。「せっかくのチャンスが……」。やきもきする野党陣営の事情を探った。

「肉薄できたのに」と過去形で話す野党
 元文部科学相の下村博文氏(70)が9期連続当選し、強固な地盤を守る東京11区(板橋区の一部)。下村氏は裏金事件で党員資格停止1年の処分中で、今回は無所属での出馬だ。

 下村氏の他に立憲民主党、日本維新の会、共産党の公認候補ら4人が出馬を予定している。野党候補が共通して訴えるのが「政治とカネ」だ。立憲元職の阿久津幸彦氏(68)は街頭で「悪質な裏金議員を退けたい。国民には怒りの1票を投じてほしい」と下村氏を批判する。共産新人の伊波政昇氏(72)も裏金問題の真相解明を訴える。

 「対下村氏」の構図を鮮明にするため、立憲と共産は候補者の一本化を探ってきた。立憲関係者は「自民支持者のなかにも、今回は下村さんを応援しないという声を聞く。だからこそ候補者を1人にした方が勝算はあるが、調整はなかなか進んでいない」と語る。

 板橋区では、…

2399OS5:2024/10/14(月) 00:13:52
https://mainichi.jp/articles/20241011/k00/00m/010/368000c
昨日の友は今日の敵? 衆院・徳島2区、20年来の「友」がバチバチ
植松晃一

四国
毎日新聞
2024/10/13 06:15(最終更新 10/13 06:15)

 「昨日の友は今日の敵」とは、親しかった人が一転、敵となる状況を指す言葉で、人は当てにならない例えだ。だが、それが20年来の「友」だったら、当惑や怒りは簡単には収まらないだろう。そんな構図で衆院選が展開されそうな選挙区が四国にあり、15日の公示を控え、関係者の緊張感が高まっている。【植松晃一】

うまくいっていたが……
 「20年一緒にやってきて、知事さん、かたや衆院議員。結構うまくいっていたと思うんだけど、正直、非常に残念な思いです」

 10月にもかかわらず、熱戦を予感させるかのように汗ばむほどの強い日差しとなった6日午後、徳島県藍住町のホール。出馬表明記者会見で、当選を重ねてきた衆院徳島2区へ、前県知事の飯泉嘉門氏(64)が無所属での立候補を表明したことを記者に問われた自民党の前職、山口俊一氏(74)は寂しく笑った。

 それもそのはず。飯泉氏と山口氏は単に、県知事と地元の衆院議員にはとどまらない関係を紡いできたからだ。

知事への転身を要請したのは
 山口氏が口にした「20年」とは――。今からさかのぼること21年。2003年3月、前年4月の知事選で選ばれた知事が大型公共事業を…

2400OS5:2024/10/14(月) 00:15:57
https://news.yahoo.co.jp/articles/31d52d5238e53c8c53d97699a8c3518c504d4f73
衆議院選挙福岡1区・区割り変更で有権者3万人が隣接区へ…自民前議員に5人が挑む
10/12(土) 15:55配信

読売新聞オンライン
読売新聞

 衆院選の公示(15日)が迫り、福岡県内11選挙区でも立候補者の顔ぶれが固まりつつある。福岡1区は、5選を目指す自民党前議員の井上貴博(62)に、立憲民主党新人の丸尾圭祐(42)、井上と4度目の対決となる日本維新の会前議員の山本剛正(52)ら5人が挑む。区割り変更で福岡市東区の東部が分割され、有権者の1割強の約3万人が隣接の4区に移る見込みで、争いはより激しくなりそうだ。

 井上は祖父、父と県議で、出身の博多区で知名度が高く、同区では全ての小学校区で後援会が活動している。東区でも4区に編入する地域を含めて要望を聞き取り、国会中も週末はこまめに地域の行事を回る。

 国会議員秘書を長く務めた立憲民主党の丸尾は、昨秋以降、駅などで200回を超えるつじ立ちを行い、無党派層らへの知名度向上を図ってきた。連合福岡の支援を受け、今後は組織票固めを本格化させる。

 前回比例選で復活当選した日本維新の会の山本は、福岡に戻った際には自転車での遊説やつじ立ちを日課としてきた。公民館で月2回座談会を開くなど、市民と近いところで、維新の改革を訴える。

 前福岡市議で、共産党新人の綿貫英彦(57)は小規模な集会を繰り返し開いており、草の根の活動で支持拡大を狙う。若者から高齢者まで、幅広い世代層の取り込みを図る。

 社民党新人の村田峻一(32)は党職員。労働組合を中心に関連団体を回り、支援を呼びかけている。複数のSNSに動画を投稿しており、中間層やマイノリティーへの浸透を目指す。

 参政党新人の緒方貴恵(40)は30〜40歳代の主婦層らを中心に支持を呼びかけている。(敬称略)

◆立候補予定者は、10日現在の読売新聞社調べ。前議員、政党が発表した立候補予定者、立候補の意向を明らかにしている人など。

2401OS5:2024/10/14(月) 00:16:39
https://news.yahoo.co.jp/articles/9af5c2e422b8afd0705fbbd36d74b3b77c15d585
衆議院選挙福岡2区・九州一の繁華街・天神を抱える激戦区、無党派層の動向に注目…6人が立候補予定
10/12(土) 15:56配信

読売新聞オンライン
読売新聞

 衆院選の公示(15日)が迫り、福岡県内11選挙区でも立候補者の顔ぶれが固まりつつある。福岡2区は、九州一の繁華街・天神を抱え、約1割の住民が1年間で入れ替わる選挙区。自民党と立憲民主党の前議員ら計6人が立候補を予定しており、投票率と無党派層の動向に注目が集まる。

 防衛副大臣で自民党前議員の鬼木誠(51)は前回選で、8100票差で辛勝。こうした中、今回は自民党派閥の「政治とカネ」の問題を受け、「逆風の中での選挙になる」と危機感をあらわにする。副大臣で、地元入りの時間が限られる中、保守票固めと無党派層への浸透を急ぐ。

 立憲民主党前議員の稲富修二(54)は政権交代した2009年の勝利以降、選挙区では苦杯をなめる。今回は野党が共闘した前回選とは異なるため、票の分散を危惧するが、「政権批判の受け皿になれるか試されている」と強調。政治資金の透明化などを掲げ、若い世代を中心に支持拡大を図る。

 公認会計士の日本維新の会新人の本司敬宏(39)は、駅前の街頭活動などで地元・南区出身をアピールし、知名度アップを図る。地方創生や規制緩和を掲げ、政権与党への批判票や若者や無党派層の取り込みを狙う。

 前福岡市議で共産党新人の松尾律子(52)は、SNSを中心に若い世代に向け、子育て支援や労働時間の短縮、戦争反対などを呼びかける。地域での集会を通じ、幅広い世代に支持を訴えかけていく。

 参政党新人の黒石裕子(32)は、選挙戦は初めて。自身と年齢が近い若年層や子育て世代に向けて、街頭活動を中心に支援を求めていく。

 無所属新人の沖園理恵(50)は、食品会社社員。既成政党ではない選択肢を市民に示そうと、平和外交や消費税の食料品「ゼロ税率」、若年層への支援充実を訴える。(敬称略)

◆立候補予定者は、10日現在の読売新聞社調べ。前議員、政党が発表した立候補予定者、立候補の意向を明らかにしている人など。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d9cceab72bf4337eda70f41292aed98165b8f5da
衆議院選挙福岡3区・岸田内閣で副大臣歴任した現職が5選目指す…挑むのは野党新人5人
10/12(土) 15:56配信

読売新聞オンライン
読売新聞

 衆院選の公示(15日)が迫り、福岡県内11選挙区でも立候補者の顔ぶれが固まりつつある。福岡3区は、5選を目指す自民党前議員の古賀篤(52)に、野党の新人5人が挑む構図になりそうだ。

 古賀は岸田内閣で厚生労働副大臣のほか、防災などを担当する内閣府副大臣を歴任。1月の能登半島地震では現地対策本部長を務めた。物価高対策や災害対応能力の向上などを訴え、幅広い支持獲得を目指す。

 立憲民主党新人の仁戸田元気(45)は県議4期目の任期を残して立候補する。「『政治とカネ』の問題にけじめをつける選挙だ」と強調。日々街頭に立つなど知名度向上に努め、無党派層への浸透を図る。

 日本維新の会新人の瀬尾英昇司(49)は元外務省職員。「日本の国際競争力に危機感を持った」と教育予算の対GDP比向上を掲げるほか、政治資金規正法の改革なども訴える。

 前福岡市議で共産党新人の山口湧人(35)は「市議会で自民党と対峙してきたが、国政から変えないといけない」と主張し、賃上げや教育無償化などを訴える。

 れいわ新選組新人の奥田芙美代(47)は元ピアノ講師で、全国のブラック校則撤廃に向けた活動に取り組んでおり、消費税廃止や学校教育の改善などを掲げる。

 参政党新人の重松雄子(65)は元小学校教諭で、現在は食育講師として活動。学校給食の質改善や不登校、引きこもりへのサポートの充実などを訴える。(敬称略)

◆立候補予定者は、10日現在の読売新聞社調べ。前議員、政党が発表した立候補予定者、立候補の意向を明らかにしている人など。

2402OS5:2024/10/14(月) 00:17:44
https://news.yahoo.co.jp/articles/5cbfe64820fb03d619e3442f660ded7ff26f4bd9
衆議院選挙福岡4区・自民党前議員と同党県議が立候補する構え、保守分裂か…更に野党の4人が挑む構図
10/12(土) 15:56配信

読売新聞オンライン
読売新聞

 衆院選の公示(15日)が迫り、福岡県内11選挙区でも立候補者の顔ぶれが固まりつつある。福岡4区は、自民党前議員で5選を目指す宮内秀樹(61)に対し、同党の県議で元議長の吉松源昭(56)が無所属で立候補する構えを示し、保守分裂が見込まれる。更に野党の4人が挑む構図で、激戦は必至だ。

 宮内は政治資金収支報告書の不記載で党から幹事長注意を受け、陳謝に追われた。再発防止とともに経済や教育などの政策で「未来志向」を掲げ、公明党と連携して支持固めに奔走する。

 日本維新の会前議員の阿部弘樹(62)は、政治の信頼回復や安全保障強化を旗印に掲げる。医師としての視点と経験に基づいた改革志向を前面に出し、政権批判の受け皿として支持拡大を図る。

 国民民主党新人の許斐亮太郎(50)は元NHK報道カメラマン。現場主義をスローガンに掲げ、格差是正の訴えに力点を置く。連合福岡の支援を受け、立憲民主党とも協力関係を築く。

 社民党新人の宗晶子(53)は元築上町議。唯一の女性候補としてアピールし、男女間賃金格差是正などを訴える。市民団体を通じて共産党支持層とも協調する。

 参政党新人の行平佳弘(38)は福岡8区(飯塚市など)からの立候補を予定していたが、選挙区替えとなった。元国税局職員で消費減税を訴えの柱に据える。

 無所属新人の吉松は「政治とカネ」の問題を巡る自民党の対応を批判。選挙区出身を強調し、地元の粕屋郡を拠点に選挙区全域への浸透に努める。積極財政や不法入国対策を重点的に訴え、保守層の取り込みに力を入れる。(敬称略)

◆立候補予定者は、11日現在の読売新聞社調べ。前議員、政党が発表した立候補予定者、立候補の意向を明らかにしている人など。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7f203f04dc4600f7162bb8a7886e66f4d54fbd2b
衆議院選挙福岡5区・前回選で元環境相を破った立民前議員に5新人の混戦か
10/12(土) 15:56配信

読売新聞オンライン
読売新聞

 衆院選の公示(15日)が迫り、福岡県内11選挙区でも立候補者の顔ぶれが固まりつつある。福岡5区は、前回選で激しい公認争いの末に失った議席の奪還を期す自民党と、一騎打ちを制した立憲民主党の争いに、日本維新の会、共産党、参政党、無所属の新人が加わり、激しい選挙戦が展開されそうだ。

 元県会議長で自民党新人の栗原渉(59)は2021年の前回選で、9選を目指す元環境相と公認を争った。党本部は公示4日前に元環境相の公認を決めたが、議席を失う結果に。衆院議員秘書、県議としての実績と「地方重視」の旗印を掲げ、悲願の国政挑戦に臨む。

 その前回選で、事実上の野党統一候補として元環境相を破った立憲民主党前議員の堤かなめ(63)。自民党の「政治とカネ」の問題を厳しく批判し、「国民全体のためのまっとうな政治に変える」と主張。食とエネルギーの地産地消や子育て世代の支援などを訴える。

 前自民党県議で新人の松尾嘉三(56)は、日本維新の会から名乗りを上げた。県議、春日市議の経験をもとに、行財政改革や教育費の無償化などを掲げる。

 前回選で擁立を見送った共産党は、春日市議を10期務めた新人の村山正美(79)を擁立。憲法9条や平和を守る政治の実現を訴え、支持を求める。

 参政党新人の岡部吉高(42)は会社員で神職。「日本の文化を守り、残したい」と立候補を決意し、街頭での訴えやSNSの発信に力を入れている。

 太宰府市議で無所属新人のタコスキッド(48)は、現役の覆面レスラー。経済の立て直しや消費税廃止を訴え、支持拡大を図る。

 正式表明した6人以外に、一部で立候補をうかがう動きもある。(敬称略)

◆立候補予定者は、11日現在の読売新聞社調べ。前議員、政党が発表した立候補予定者、立候補の意向を明らかにしている人など。

2403OS5:2024/10/14(月) 00:18:55
https://news.yahoo.co.jp/articles/99655b426d798579e3914116dcbd8cf5613238ac
衆議院選挙福岡6区・4選を目指す自民党前議員に野党の新人4人が挑む戦いとなる見通し
10/12(土) 15:56配信

読売新聞オンライン
読売新聞

 衆院選の公示(15日)が迫り、福岡県内11選挙区でも立候補者の顔ぶれが固まりつつある。福岡6区は、4選を目指す自民党前議員の鳩山二郎(45)と、野党の新人4人による戦いとなる見通し。

 岸田内閣で総務政務官を務めた鳩山は、地域の後援会や企業、各種団体などを回り、組織票固めを急ぐ。自民党県連には所属していないが、公明党や地元経済界の支援を受ける。「政治とカネ」の問題については「透明性を高める必要がある。政策活動費の廃止もやむを得ない」と主張する。

 日本維新の会新人の福成健太(41)は、同党の候補者公募に応じ、昨年8月に立候補を表明。駅前などでのつじ立ちや街頭演説を重ねてきた。地方への権限や予算の移譲による地方創生、高等教育や幼児教育の無償化などを掲げる。

 共産党新人の河野一弘(52)は、2021年の前回選に続く挑戦。同党の地元市議や町議と街宣カーで回り、街頭演説や支援団体へのあいさつ回りに力を入れる。「物価高騰で生活が厳しいという声をよく聞く。経済無策の自公政権を変えよう」と訴える。

 国民民主党新人の近藤雅彦(49)は、民間企業を経て久留米市役所に約8年半勤めた。推薦する連合福岡や各種労働組合の支援を受け、つじ立ちや街頭演説で知名度アップを図ってきた。同党の玉木雄一郎代表がこれまで3回、応援に駆けつけた。

 参政党新人の古川恭司(58)は、大木町で空手道場を主宰する。昨年6月に同党の公認候補となり、駅前でのつじ立ちなど草の根の活動を展開する。減税や積極財政による経済成長などを主張する。(敬称略)

◆立候補予定者は、11日現在の読売新聞社調べ。前議員、政党が発表した立候補予定者、立候補の意向を明らかにしている人など。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5a0a5dd69c96e49599703dbd937b1793c0234293
衆議院選挙福岡7区・5選を目指す自民党前議員に立憲民主党と共産党の新人が挑む
10/12(土) 15:56配信

読売新聞オンライン
読売新聞

 衆院選の公示(15日)が迫り、福岡県内11選挙区でも立候補者の顔ぶれが固まりつつある。福岡7区は、5選を目指す自民党前議員の藤丸敏(64)に、立憲民主党新人の亀田晃尚(53)と、共産党新人の平島史朗(65)が挑む。

 藤丸は、秘書を務めた古賀誠・元自民党幹事長の後継者として強固な地盤を引き継ぐ。岸田内閣で内閣府副大臣などを務めた実績をアピールし、都市間格差のない安心・安全な国土づくりや、第1次産業の基盤整備などを訴える。

 亀田は、海上保安官として各地で勤務。第10管区海上保安本部の警備課長や海上保安大学校の教授を務め、尖閣諸島の警備などにも従事した。9月に立憲民主党の公認候補となり、駅前などでのつじ立ちで知名度アップを図る。

 平島は、合併前の旧立花町(現・八女市)出身で、国政への挑戦は初めて。共産党機関紙の報道がきっかけになった自民党の「政治とカネ」の問題などを争点に掲げ、支持拡大を目指す。(敬称略)

◆立候補予定者は、11日現在の読売新聞社調べ。前議員、政党が発表した立候補予定者、立候補の意向を明らかにしている人など。

2404OS5:2024/10/14(月) 00:19:56
https://news.yahoo.co.jp/articles/9003c4a32e67303b317bacc8e332f0665f2bf3cb
衆議院選挙福岡8区、15選を目指す自民前議員…挑む新人2人「選択肢を示したい」「非自民の受け皿に」
10/13(日) 14:55配信

読売新聞オンライン
読売新聞

 衆院選の公示(15日)が迫り、福岡県内11選挙区でも立候補者の顔ぶれが固まりつつある。福岡8区は、15選を目指す自民党前議員の麻生太郎(84)に新人2人が挑む。



 麻生は派閥の領袖として9月の自民党総裁選で動向が注目され、総裁選後は党最高顧問に就任。首相や財務相を歴任した抜群の知名度を背景に、地元商工団体や県議らが強力な支援体制を築く。各地から選挙戦の応援依頼が来ているというが、「なるべく地元にいる時間をつくりたい」と話す。

 共産党新人の河野祥子(44)は元直方市議。麻生に挑むのは今回で3度目で、一騎打ちとなった2014年は、12万票超えの麻生に対し、約5万票を獲得した。「有権者に(自民以外の)選択肢を示したい」とし、長時間労働の解消などを掲げ、支持の拡大を目指す。

 フリージャーナリストで無所属新人の森田俊文(61)は、旧那珂川町で町議を務めた。筑豊地区での取材経験を踏まえ、「非自民の受け皿になる」として立候補を決意。「太陽光発電の問題点を明らかにし、電気代を安くする」などと主張している。(敬称略)

◆立候補予定者は、12日現在の読売新聞社調べ。前議員、政党が発表した立候補予定者、立候補の意向を明らかにしている人など。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5051c7017ebc8d90493014c486cc3794c01880ca
衆議院選挙福岡9区、自民・立民は候補者立てられず不戦敗の見通し…無所属前議員に新人3人が挑む
10/13(日) 15:03配信

読売新聞オンライン
読売新聞

 衆院選の公示(15日)が迫り、福岡県内11選挙区でも立候補者の顔ぶれが固まりつつある。福岡9区は、前回選で議席を失った自民党が候補者を擁立できず、立憲民主党も前回に続き、不戦敗となる見通し。無所属前議員の緒方林太郎(51)に新人3人が挑む構図になりそうだ。

 自民党は現職の参院議員が、公認を目指して1年以上活動してきたが、くら替えが認められずに立候補を断念。候補者擁立に向け協議を進めてきた立憲民主党も候補者を立てられなかった。

 共産党新人の山田博敏(62)は「今の政治のままではだめだと思う人々の受け皿となる」と強調。消費税の減税や賃上げと労働時間の短縮を訴えるほか、「政治とカネ」の問題などを通じて自民党への批判票の獲得を目指す。

 書道教室経営で参政党新人の山本直緒美(60)は4人の子どもを育てた経験から、「親の収入に関係なく子どもたちが自由に学べる社会を作るべきだ」と主張。子育てや教育への支援拡充などについて訴える。

 緒方は今回も政党や団体の推薦は受けず、幅広い層からの支持獲得を目指す。任期中も朝夕街頭に立ち、地域の行事にも足を運んで浸透を図ってきた。無所属を強調し、「政治をゆがめている裏金問題について訴えていく」と意気込む。

 自民党県連から除名処分を受けた北九州市議の三原朝利(46)は無所属で挑戦。おじで9区を地盤とした三原朝彦・元衆院議員(77)の支持者を中心に票固めを行い、北九州市長とのつながりを強調して支持拡大を図る。(敬称略)

◆立候補予定者は、12日現在の読売新聞社調べ。前議員、政党が発表した立候補予定者、立候補の意向を明らかにしている人など。

2405OS5:2024/10/14(月) 00:22:44
https://news.yahoo.co.jp/articles/70546294b3ab265547578d29ecd16fbf9fc0a4b0
衆議院選挙福岡10区、保守分裂で5人乱立する混戦の見通し…野党も共闘せず
10/13(日) 15:09配信

読売新聞オンライン
読売新聞

 衆院選の公示(15日)が迫り、福岡県内11選挙区でも立候補者の顔ぶれが固まりつつある。福岡10区は、保守が分裂するなどし、5人が乱立する混戦の見通しだ。


 自民党新人の吉村悠(38)は昨夏、公認候補予定者を決める党員投票を制した。「自民党は私一人。しっかり戦い抜きたい」と意気込む。議席奪還に向け、県議13年の経験と若さを打ち出し、地盤固めに奔走する。

 5選を目指す立憲民主党前議員の城井崇(51)は、「政権交代しての政治改革が大前提」と強調。政権与党時代に務めた文部科学政務官の経験を踏まえ、「国民のために具体的な提案と財源作りができる」と訴える。

 日本維新の会新人の福本尭(42)は、経理事務会社などを経営し、民間感覚を意識した政治をアピール。SNSにも力を入れ、知名度向上を図る。

 共産党新人の一ノ瀬小夜子(75)は、元看護師。介護など社会保障サービスの充実のほか、「大軍拡に反対」と訴える。

 前北九州市議で無所属新人の大石仁人(39)は、昨夏の自民党の党員投票で選考に漏れた。政党支援は受けずに「市民選挙」で挑む。(敬称略)

◆立候補予定者は、12日現在の読売新聞社調べ。前議員、政党が発表した立候補予定者、立候補の意向を明らかにしている人など。

https://news.yahoo.co.jp/articles/51f0c9466835525ddeaaa2fe6d84ded9e2f9e5cc
衆議院選挙福岡11区、元総務相の自民党前議員に新人2人挑む…前回と同じ顔ぶれ
10/13(日) 15:16配信

読売新聞オンライン
読売新聞

 衆院選の公示(15日)が迫り、福岡県内11選挙区でも立候補者の顔ぶれが固まりつつある。福岡11区は、元総務相で自民党前議員の武田良太(56)に、前回選と同じ新人2人が挑む。

 8選を目指す武田は自民党派閥の政治資金規正法違反事件を巡り、党の役職停止(1年)処分を受けた。選挙区内の全15市町村で後援会の世話人会を順次開いており、急ピッチで選挙態勢を整える。田川地区では、公明党と強固な連携を図ることも申し合わせた。

 元経済産業省職員で日本維新の会新人の村上智信(55)は、希望の党公認だった前々回、無所属の前回に続き、3回目の挑戦。約20年の行政経験を基に「政治家としてすぐに成果を出せる」と即戦力をアピールし、経済活性化などを訴える。

 元高校教諭で社民党新人の志岐玲子(71)は、選挙区内の社民党系の市議や町議らの支援を受け、田川、京築エリアで精力的に街頭活動を展開。「命とくらし、教育に税金を使う政治に変える」と政権交代を主張している。(敬称略)

◆立候補予定者は、12日現在の読売新聞社調べ。前議員、政党が発表した立候補予定者、立候補の意向を明らかにしている人など。

2406OS5:2024/10/14(月) 00:25:50
和歌山
https://www.yomiuri.co.jp/local/wakayama/news/20241011-OYTNT50189/
<衆院選24 対決の構図>旧2区の得票 勝敗左右
2024/10/12 05:00

スクラップ
1 区
支援者と握手をする立候補予定者(和歌山市で)
 衆院選が15日公示される。区割りの見直しで、県内の小選挙区は3から2に減る。和歌山市、紀の川市、岩出市を選挙区とする新1区と、それ以外の27市町村の新2区になる。2回に分け、対決の構図を紹介する。


[PR]
 旧1区は和歌山市単独の選挙区。有権者は新1区の4分の3の約30万人に上る。

 民主党などに属した岸本知事が、2009年の選挙から5回連続で制した。個人的な人気とみる向きもあったが、23年4月の補選でも自民党候補は敗れた。

 補選で初当選したのが日本維新の会の前議員、林佑美氏(43)だ。当時、維新には追い風が吹いていた。

 林氏は1年半、東京で仕事がない日は地元に戻り、ポスターを貼るなど、地道に活動してきた。紀の川、岩出両市でも大通りを中心にポスターを掲示した。

 だが、維新は今、逆風を受けている。維新が推した前兵庫県知事のパワハラなどの疑惑の影響が大きいとみられる。林氏は「当選時と状況が違うが、今まで通りのことをしていく。いかにたくさんの人に会えるかを考えたい」と話す。

     ◎

 「旧2区の紀の川、岩出市がキーになる」。ある立候補予定者は言う。

 両市はもともと自民が強い地域だった。前回選で自民候補は両市で3万票近くを獲得。立憲民主党の候補の倍以上、維新の候補の3倍以上の得票だった。両市の有権者は合わせて約10万人だが、勝敗を左右する可能性がある。

 「1区での勝利」を悲願に掲げてきた自民だが、党派閥の政治資金規正法違反事件で状況が一変した。立候補予定者を選び直す混乱もあった。異例の公募の末、前和歌山市議の山本大地氏(33)を擁立した。

 9月の出馬表明から慌ただしい生活を送る山本氏は「この1か月間は記憶がない」。党の支援者回りを重ねつつ、さらに支持を広げる戦略を練っている。

     ◎

 維新も自民も、強みと弱みを抱えるが、野党間の候補者調整も困難な様相だ。

 立民は経営相談業の村上賀厚氏(65)を擁立。村上氏は政策を書いたチラシを配布するほか、交差点を中心に演説を繰り返している。「自民党では、政治を変えられない」と強調する。

 共産党の前和歌山市議、井本有一氏(58)は「(政治とカネや、旧統一教会の問題など)自民の政治がひどいと思う人の投票先として、共産党の躍進が重要だ」と意気込む。

 参政党の食品販売業、林元将崇氏(26)は無党派層の取り込みに力を入れる。「若さを全面的にアピールするのではなく、政策を分かりやすく伝えることを大事にしたい」と話す。

予想の顔ぶれ
山本大地33 自 新
村上賀厚65 立 新
林佑美43 維 前《1》
井本有一58 共 新
林元将崇26 参 新

<注>読売新聞社調べ。敬称略。氏名、9日現在の年齢、党派。( )囲みは国会議員経験者が最後に立候補した国政選での党派。自民の〈 〉囲みは派閥・旧派閥で、〈麻〉は麻生派、〈安〉は旧安倍派、〈茂〉は旧茂木派、〈岸〉は旧岸田派、〈二〉は旧二階派、〈森〉は旧森山派。旧派閥は昨年12月1日時点の所属。新旧、当選回数。並びは解散時の衆院勢力順など

2407OS5:2024/10/14(月) 00:26:32
https://www.yomiuri.co.jp/local/wakayama/news/20241013-OYTNT50044/
<衆院選24 対決の構図>6人混戦 保守分裂焦点
2024/10/13 05:00

スクラップ
2 区
新2区の立候補者がポスターを貼る掲示板。激戦が予想される(有田市で)
 「挫折を味わっている中で、あえて厳しい選挙にチャレンジしていきたい」


[PR]
 今月5日、県選出の参院議員、世耕弘成氏(61)が田辺市内で記者会見し、無所属での出馬を表明した。

 首相を目指す考えを公言してきた世耕氏。くら替えの臆測が出たことが何度もあったが、ついに腹を決めた。

 参院議員を26年務め、内閣官房副長官や経済産業相などを歴任した自民党の旧安倍派幹部の一人だった。だが、党派閥の政治資金を巡る事件が明るみに出ると、窮地に陥った。離党勧告を受け、党を離れた。その中での決断だった。

 党の後ろ盾のない厳しい選挙戦が想定され、ある支援者は「政治生命をかけた戦いだ」と話す。

 旧2区の大半の市町と旧3区が一つに再編された新2区の構図がほぼ固まった。新人6人による激しい争いだ。

        ◎

 旧2区は元総務相の石田真敏氏が、旧3区は元自民党幹事長の二階俊博氏が、議席を守ってきた。いわば、自民の牙城だ。自民県連は昨年6月、石田氏が比例に転出し、二階氏を新2区の立候補予定者に決めた。

 ところが、政治資金の事件では二階氏が会長を務めた旧二階派にも捜査が及んだ。二階氏はこれを受け、不出馬を表明した。

 県連は、三男の伸康氏(46)の擁立を決定。県町村会から要請を受けてのことだった。

 世襲批判がつきまとうが、伸康氏は5月の記者会見で「社会における政治の重要性を身にしみて感じてきた。有権者の審判を仰ぎたい」と述べた。

 県連や選挙区内の多くの首長の支援を受ける。岸本知事との2連ポスターもあちらこちらに貼られている。陣営関係者は「徹底した組織固めを行っている。さまざまな困難があっても、乗り越えられる」とみていた。

 だが、世耕氏の表明で、予断を許さない状況になった。県連は「重大な党規違反に順ずる行為」と批判し、世耕氏が当選したとしても、復党は困難だと訴える。

        ◎

 「保守分裂」を横目に、立憲民主党は「政治不信の震源地」と位置づけ、候補者を水面下で探した。衆院解散直前、和歌山市議の新古祐子氏(52)の擁立を発表した。

 共産党は前県議の楠本文郎氏(70)を立てる。出馬表明は全候補予定者の中で最も早い今年2月。既に400か所以上で街頭演説を行った。

 ほかに政治団体代表の高橋秀彰氏(42)と元総務省職員の本間奈々氏(55)も立候補の準備を進めている。

予想の顔ぶれ
二階伸康46 自 新
新古祐子52 立 新
楠本文郎70 共 新
高橋秀彰42 諸 新
世耕弘成61 無(自)新
本間奈々55 無 新

<注>読売新聞社調べ。敬称略。氏名、9日現在の年齢、党派。( )囲みは国会議員経験者が最後に立候補した国政選での党派。自民の〈 〉囲みは派閥・旧派閥で、〈麻〉は麻生派、〈安〉は旧安倍派、〈茂〉は旧茂木派、〈岸〉は旧岸田派、〈二〉は旧二階派、〈森〉は旧森山派。旧派閥は昨年12月1日時点の所属。新旧、当選回数。並びは解散時の衆院勢力順など

2408OS5:2024/10/14(月) 00:28:07
https://www.asahi.com/articles/ASSBC4351SBCTLVB00BM.html
迫る衆院選 裏金問題の影響は 4選挙区に12人準備 熊本の構図
渡辺淳基 吉田啓 城戸康秀 今村建二2024年10月12日 18時00分


[PR]
 3年ぶりとなる衆院選が15日に公示される。熊本県内でも、立候補予定者が街頭に立ち、政策を訴えるチラシの配布を始めるなど、各地で選挙に向けた動きが加速した。各陣営は何を訴えるのか。現時点で予想される4選挙区の構図をみる。

■熊本1区 前防衛相と2新顔争う
 熊本市中央区など都市部を選挙区とする熊本1区。比例復活を含め6回目の当選をめざす自民前職の木原稔氏(55)に対し、立憲民主の出口慎太郎氏(42)、参政の重松貴美氏(35)の新顔2人が挑む構図になりそうだ。

 前回2021年は与野党一騎打ちとなり、木原氏は13万1千票あまりを獲得して立憲の候補者に5万票近くの大差をつけた。その後、昨年には岸田内閣で初入閣を果たし、防衛相に就任。今回の選挙では、その経験や実績を有権者に訴える。政策面では、九州・沖縄を統括する陸上自衛隊の西部方面総監部が選挙区内にあることも念頭に、「憲法への自衛隊の明記」「自衛官の待遇改善」などを掲げる。

 立憲民主党県副代表の出口氏は、22年の参院選に立候補した際、1区で約4万4千票を獲得。政権交代による「本気の政治改革」などを掲げる。自民党の政治とカネの問題に対する批判票の受け皿になりたい考えだ。

 参政の重松氏は地元の佐賀県から熊本1区に転身。男の子2人を育てる中で、食と健康、教育などの問題に思いを寄せ、「無党派層や(政治を)諦めている人に、参政党という選択肢があることを知ってほしい」と話している。(渡辺淳基)

1区の予想される顔ぶれ
木原稔 55自前⑤ 〈元〉防衛相
出口慎太郎 42立新  党県副代表
重松貴美 35参政新  コンビニ業役員

■熊本2区 40代以下3氏の争い
 自民前職の西野太亮(だいすけ)氏(46)に、共産新顔の奥田木(こ)の実氏(28)と参政新顔の近田(こんだ)茜氏(32)が挑む。

 西野氏は前回、自民で幹事長や派閥の領袖(りょうしゅう)を務めた古賀誠氏らの支援を受けて無所属で立候補。前々回に引き続き、自民長老の野田毅氏との保守分裂選挙を戦い、「世代交代」を訴えて11万票余を獲得。野田氏を約5万票差で破り、初当選した。自民党入りした今回、有明海沿岸道路の早期整備や農林漁業の進化といった地元の関心が高い訴えを掲げ、保守票を取りまとめての得票の上積みを目指す。

 前回衆院選の候補者が1万1千票余を獲得した共産は、20代の奥田氏を立てて若者への浸透に期待する。奥田氏は選択的夫婦別姓制度といったジェンダー平等促進や、法定労働時間短縮、高等教育の学費軽減の政策を掲げ、同世代の友人らがSNSで広報しているという。

 参政は、前回参院選で熊本選挙区の候補者が約7万8千票を獲得。統一地方選では県議、熊本市議などの議席を得た。近田氏は愛知5区での立候補予定からの「国替え」。食と健康、教育といった政策課題を訴えの中心に据える。(吉田啓)

2区の予想される顔ぶれ
西野太亮 46自前① 〈元〉財務省職員
奥田木の実 28共新  党県職員
近田茜 32参政新  〈元〉小学校教諭

2409OS5:2024/10/14(月) 00:28:26
■熊本3区 厚い地盤 自民に挑む
 熊本市周辺の人口急増地と、過疎と高齢化が進む中山間地を抱える3区。8期目をめざす自民の坂本哲志氏(73)に、社民の橋村りか氏(52)と参政の植田貴俊氏(40)の新顔2人が挑む。

 昨年12月から岸田内閣で農林水産相を務めた坂本氏は、地元に戻る機会は限られたが、4市3郡をくまなくカバーする態勢がとられている。共産の候補と一騎打ちとなった2014年と17年の得票率は77%と73%。三つどもえになった前回も71%に達した。

 この厚い地盤に、橋村氏は昨夏、益城町から名乗りを上げた。熊本地震で自宅が全壊し、6年前に17歳で亡くなった娘が医療的ケアを必要とし、様々な壁と闘ってきた経験も踏まえて「いのちを大切にする政治」の実現を訴える。

 植田氏は、参政党が県内で擁立した3人のうち唯一の県内出身者。熊本地震をきっかけに東京からUターン、今年3月まで県職員として勤務した。目の前の課題として「半導体工場の相次ぐ立地が農業基盤を脅かしている」と危機感を訴える。(城戸康秀)

3区の予想される顔ぶれ
坂本哲志 73自前⑦ 〈元〉農林水産相
橋村りか 52社新  児童支援員
植田貴俊 40参政新  〈元〉県職員

■熊本4区 自・立・維 三つどもえ
 直近の2017、21年とも自民の金子恭之氏(63)と、当時は立憲民主の矢上雅義氏(64)による一騎打ちだったが、矢上氏が維新に転じ、立憲は笹本由紀子氏(59)を擁立した。

 金子氏は00年以来、8期連続当選。岸田内閣で総務相を務め、総裁選では林芳正官房長官を中心になって支えるなど自民中枢とのパイプが強み。各地域の後援会のトップに首長を据え、足元も固める。自民逆風の中で迎える選挙だが、「地域の声を中央に届ける」と強調する。

 1993年に日本新党で初当選した矢上氏は新進、自民と渡り歩き、立憲から挑んだ17年は比例復活したが、21年は落選。再挑戦にあたり「川辺川の流水型ダムは容認」とする姿勢が「ダム反対」の立憲と相いれなかった。維新の基盤はないが、長年の支援者たちが支える。

 笹本氏は、昨年の県議選人吉市選挙区に立候補し、ダム反対派の住民らに支えられた。非自民票が分散するが、矢上氏を含め「既存の政治家では変えられない」と政治不信の受け皿をアピールする。(今村建二)

4区の予想される顔ぶれ
金子恭之 63自前⑧ 〈元〉総務相
笹本由紀子 59立新  〈元〉渋谷区議
矢上雅義 64維元③ 〈元〉相良村長

顔ぶれの見方
 氏名(敬称略)、11日現在の満年齢、党派、新旧別、当選回数(丸数字)、主な経歴の順。並び順は衆院解散時の勢力順。

2410OS5:2024/10/14(月) 00:30:33
秋田
https://www.yomiuri.co.jp/local/akita/news/20241012-OYTNT50000/
衆院選2024 1区 戦いの構図 野党乱立混戦の可能性
2024/10/11 05:00
選挙・秋田

スクラップ

[PR]
 15日公示、27日投開票の衆院選に向け、県内でも立候補予定者の動きが活発になっている。事実上の選挙戦に入る中、秋田1〜3区の構図を紹介する。

衆院選 「違反取り締まりを徹底」 県警


 2021年の前回選で寺田との一騎打ちを制した冨樫。今回は野党候補に松浦と鈴木も加わり、「野党票が割れるとすれば有利だ」(自民県議)との声がある。かつての所属派閥の 領袖りょうしゅう である石破茂の首相就任も追い風となっている。

 それでも陣営からは懸念の声が上がる。まずは投開票日が新政権発足から26日後の「超短期決戦」であることだ。地元で本格的な活動を始められたのは衆院解散翌日の10日からで、支援団体や企業へのあいさつ回りもままならない状況だ。冨樫の強みと言える「組織戦」を展開し切れない可能性もある。

 もう一つは自民の「政治とカネ」の問題。冨樫自身はこの問題と無関係とはいえ、無党派層の多い都市部の秋田1区では「風向き」が投票先に大きな影響力を及ぼすとされる。冨樫は「楽な選挙なんていつだってない」と繰り返し語り、陣営を引き締めている。

 対する野党。寺田は前回選は5000票余りの差で惜敗し、比例復活に回った。この3年間の国会での活躍を手土産に、小選挙区での勝利を目指して支援者回りを重ねる。今回は野党候補が乱立するが、寺田は「与野党の1対1の直接対決の構図と感じてもらえるよう、存在感を示していく」と冨樫のみをライバルに据える。

 東北地方での勢力拡大を狙う維新は、知名度のある地元の元民放アナウンサーで元参院議員の松浦を立てる。22年夏の参院比例選での落選後、約2年間続けた朝夕の 辻つじ 立ちなど地道な活動を武器に、無党派層の取り込みも図る。

 共産は今回、新人の鈴木を独自候補で擁立する。秋田市議を3期務め、長く地元に密着した経験が強み。「企業団体献金を廃止する」と訴え、裏金問題に揺れる自民に対してクリーンな政治姿勢を強調する。

(敬称略)

予想される顔ぶれ 
冨樫博之69自前《4》
寺田学48立前《6》
松浦大悟55維新 
鈴木知47共新 

(年齢は投票日現在。党派は解散時点。略称は自=自民、立=立民、維=維新、共=共産。白抜き数字は当選回数。並びは、解散時の衆院勢力順)

2411OS5:2024/10/14(月) 00:31:49
https://www.yomiuri.co.jp/local/akita/news/20241012-OYTNT50010/
衆院選2024 2区 戦いの構図 三つどもえ票割れ警戒
2024/10/12 05:00

 緑川は6日に大館市で開いた演説会で「政治の信頼を取り戻す。政権交代こそ最大の政治改革だ」と呼び掛けた。A4判16ページの国政報告の冊子を配布し、衆院の解散時期や金融所得課税、原発政策などについて「石破総理は就任後、発言をちゃぶ台返しにしている」と批判した。

衆院選2024 3区 戦いの構図 逆風の自民3野党挑む
 2期7年余りの地域活動で地元の声を集め、100回以上の国会質問や討論で施策改善につなげてきたと力説する。反自民や無党派層への働きかけを強めており、立民のベテラン県議は「若くて政策通。裏金事件で自民を下野させる最大のチャンスだ」と気勢を上げる。

 自公候補と一騎打ちだった2021年の前回選とは異なり、共産候補が出馬する三つどもえ。票割れを警戒しており、緑川は「与党側を支持する人々とも接点を作り、新人候補に勝ち切る戦いを全力で進める」と話す。

 前大館市長の福原は勇退した自民前議員の金田勝年から後継指名を受けていないものの、後援会を全15市町村でほぼ引き継ぎ、組織戦を展開する。選挙区内で支援集会を相次いで開き、「国の政治、地方行政のあり方を知り尽くしている。秋田の声をしっかり国につないでいく」と行政経験をアピールする。

 当落を左右する決戦の地は大票田の大館市で、前回選は緑川が金田を約6000票も上回った。大館市は緑川の拠点でもあり、市議2期、市長を8月末まで3期9年余り務めた福原の地盤でもある。ただ、9月の市長選は自民大館支部が推薦した候補が惜敗、陣営に衝撃が走った。

 福原は広い選挙区内での知名度アップに懸命で、市長時代に中央省庁へ陳情活動を続けた首長や県議らの人脈を生かして浸透を図る。

 山内は、9月下旬に共産県委員長の藤本友里に代わって立候補予定者になった。自身は17年の知事選以来7年ぶりの選挙出馬だ。街宣では「政治の信頼回復が争点」と訴え、能代市出身で東北唯一の現職・高橋千鶴子(比例東北)の議席も死守して東北での党勢拡大を目指す。(敬称略)

予想される顔ぶれ
福原淳嗣56自新 
緑川貴士39立前《2》
山内梅良76共新 

(年齢は投票日現在。党派は解散時点。略称は自=自民、立=立民、共=共産。白抜き数字は当選回数。並びは、解散時の衆院勢力順)

2412OS5:2024/10/14(月) 00:32:47
https://www.yomiuri.co.jp/local/akita/news/20241012-OYTNT50213/
衆院選2024 3区 戦いの構図 逆風の自民3野党挑む
2024/10/13 05:00
選挙・秋田

スクラップ

[PR]
 御法川は10日に地元・大仙市に戻り、陣営幹部との打ち合わせやあいさつ回りに追われた。「超短期決戦」となったあおりで、選挙用の事務所は設けないことにし、地元事務所の机などを動かして選挙用に模様替えをした。

衆院選 「違反取り締まりを徹底」 県警
 注目されていた野党の候補者調整は行われず、当選6期で実績を重ねる御法川に野党候補3人が挑む構図に。野党乱立が有利に働くとの見方がある一方、御法川は「共産との一騎打ちで13万票を超えた前回とは状況が全く違う」と表情を引き締める。野党候補の中には、何度も 熾烈しれつ な戦いを演じた村岡がいるからだ。

 2人の支持層には重なる部分が多く、3区を舞台にそれぞれの地盤を固めながら票を奪い合うパターンを5回も繰り返してきた。ともに落選した2009年衆院選を除き、全て御法川が制しているが、今回は「政治とカネ」の問題で自民への逆風が吹く中で選挙戦に突入する。陣営幹部は「挑戦者のつもりで行かないと足をすくわれる」と警戒感をにじませた。

 村岡は11日、由利本荘市のホテルで行った事務所開きで「背水の陣ではあるが、国会へ秋田の声を持っていきたい」と熱弁。集まった支持者ら約200人から拍手が湧いた。21年は知事選、22年は参院選に出馬して落選したが、3区を構成する自治体での獲得票数は自民が支援や公認する候補を上回った。

 ライバルの御法川とは今回で7年ぶり、6回目の対決。自身への野党候補一本化は見送られたが、村岡は「知事選、参院選で支持層の幅が広がった。これまでで一番手応えがある」と宿敵打倒に燃える。

 候補者調整が見送られ、出馬が決まった小川は「立民として不安なく戦える。苦しい戦いになると思うが、最後まで強く支持を訴える」と覚悟を見せた。知名度不足が課題とされ、SNSなどを駆使して浸透を図る。

 県内の立候補予定者11人の中で唯一の女性の小川。5日の励ます会では「利権や自分たちの肩書を守る政治家ばかりでは今の日本、秋田は変わっていかない」と政治刷新を訴えた。

 藤田は10年の参院選以来、2度目の国政選挑戦。「金権腐敗政治が日本をダメにしている。裏金問題を解明しないと国民本位の政策も良くならない」と指摘する。(敬称略)

予想される顔ぶれ 
御法川信英60自前《6》
小川幾代39立新 
藤田和久75共新 
村岡敏英64国元《2》

(年齢は投票日現在。党派は解散時点。略称は自=自民、立=立民、共=共産、国=国民。白抜き数字は当選回数。並びは、解散時の衆院勢力順)

秋田の選挙速報・最新ニュース

2413OS5:2024/10/14(月) 00:36:05
https://www.yomiuri.co.jp/local/kagawa/news/20241011-OYTNT50060/
<衆院選24 対決の構図>(上) 因縁 8度目の戦い
2024/10/11 05:00

1 区
 「不安でないと言えば、ウソになる。不在がちになるが、今まで以上に、温かいお力添えをお願いする」

 6日午後、高松市の商店街で、立憲民主党幹事長の小川淳也(53)は20分ほどの街頭演説をこう締めくくった。

 9月に新代表の野田佳彦から指名され、ナンバー2の大役を引き受けた。選挙では候補者の応援で各地を巡り、これまでのように地元張りつきとはいかない。

 自民党の平井卓也(66)とは8度目の対決。過去は2勝5敗で、政権交代を果たした2009年の後は3回連続で敗れたが、票差を徐々に詰め、前回の21年は約2万票差で制した。

 支えるのは熱烈な支持層を誇る個人後援会だ。所属政党が変わろうとも20年余り支え、「『小川党』。手ごわい個人党だ」(自民党関係者)とされる。

 前回選は小川の政治活動に密着したドキュメンタリー映画で注目を集めたことに加え、「野党共闘」で共産党が候補者擁立を見送り、票の伸びにつながった。

 自民の「政治とカネ」の問題を受け、政権批判票を取り込みたいが、野党の足並みはそろわず、候補者の一本化は難しい。小川は6日の演説後、1区での野党の連携について「一本化にこしたことはないが……」と述べた。

 後援会幹部は前回のようには戦えないとし、「本人不在でも負けるわけにはいかない」と無党派層への浸透を狙う。

     ■

 小川と接戦を繰り広げてきた平井。当選8回で初代デジタル相を務め、現在は自民党広報本部長の要職を担う。

 だが、支えてきた地方議員の一人は「経験したことのない逆風」を実感する。「地域を回っていても厳しい。政治とカネの問題で『自民にお 灸きゅう をすえる』という思いが強い」と語る。石破内閣の誕生による効果も期待されたが、陣営は危機感を募らせる。

 「2万票差は衝撃的だった」(自民党関係者)という21年の前回選。平井は18〜21年、2度の入閣を果たしており、「負けに不思議の負けなし。前回は地元にはほとんど戻れていなかった」と振り返る。

 大臣職を離れてからは、地元に戻る回数は格段に増えた。毎週のように各地で有権者との交流や対話を続け、ほぼ毎日、フェイスブックなどのSNSで発信してきた。

 支持者の高齢化が進む中でも、若手経営者や起業家らと接点を持ち、新たな支持層も広げてきた。平井は「逆風は 真摯しんし に受け止める」とし、「09年の政権交代は地方にダメージを与えた。国と県、市町が連携できる政治を守るためにも議席を奪還したい」と決意を述べた。

     ■

 共産党は1区で約10年ぶりの独自候補として、東部地区委員長の田辺健一(43)を擁立する。田辺は16年の参院選香川選挙区で、全国唯一の共産公認の野党統一候補として自民現職に挑んだ経緯がある。

 共産党県委員長の中谷浩一(63)は、16年の野党共闘では小川とともに調整に汗をかいたが、今回については「自民には『政治とカネ』の問題を追及し、立民には党の政策をぶつけて正面から戦う」と強調する。

 日本維新の会からは、前回と同じく町川順子(65)が立候補を表明。県内の地方議員の離党が続き、前兵庫県知事を巡る問題などで党への逆風は感じるが、これまで子育て世代との対話を重ねてきたといい、「日本の疲弊感を何とかしたい。(国民に一定の現金を支給する)ベーシックインカムを実現したい」と訴える。

 このほか、参政党の小林直美(50)は22年の参院選に続く国政挑戦となる。候補者数は03年の選挙以来の5人とみられ、混戦が予想される。

     ◇

 15日に公示が迫る衆院選。解散から投開票まで18日間の短期決戦をどう戦うのか。県内3選挙区の構図を探る。(敬称略)

2414OS5:2024/10/14(月) 00:36:50
https://www.yomiuri.co.jp/local/kagawa/news/20241012-OYTNT50048/
<衆院選24 対決の構図>(下)2、3 区
2024/10/12 05:00

盤石 国民党首に挑む 2区

[PR]
 9月23日午後、国民民主党代表の玉木雄一郎(55)の姿は高松市のホテルにあった。議員活動15年を祝うパーティー。支援者ら約700人が集まった。

 玉木はあいさつで、感謝を伝えた上で、当時行われていた自民党総裁選や、同日投開票が行われた野党第1党・立憲民主党の代表選に触れ、自らが首相の座を争う場にいないことへの 忸怩 じくじ たる思いを口にした。「その地位にいないのは残念だし、申し訳ない。私は国を担うことを諦めていない」

 党は「対決より解決」を掲げ、従来の野党とは一線を画してきたが、議員数は解散時で衆参合わせて16人、支持率も伸び悩む。玉木を支援する地方議員の一人は「党勢拡大をかけた選挙だ」と強調する。

 玉木は民主党から出馬し、政権交代を果たした2009年の選挙で、自民が死守してきた2区の議席を奪取。下野した後も、民進党、希望の党を経て、連続当選を続けている。

 地域の小さな集まりにも顔を出すなどして築いた「玉木票」は風に左右されず、強固だ。さらに、県内の地方議員は昨春の統一地方選前の7人から、現状は18人に増えた。陣営幹部は「前回より得票を伸ばしたい」と意気込む。

 自民党の瀬戸隆一(59)は、玉木との過去4度の対決は全敗した。前回選は、自身の地盤であり、それまで唯一得票数で上回っていた坂出市でも逆転され、票差は4万票まで開いた。比例復活もできず、徳島知事選に出た自民の後藤田正純の辞職に伴い、昨年1月に繰り上げ当選した。

 雪辱を果たすため、3年間、瀬戸は毎週末、地元に戻って企業や団体を回り、ミニ集会を重ねた。解散以降は地元に張りついて活動。財務政務官の実績を踏まえ、「政策実現力には自信があるので、広く訴えていきたい」と強調する。陣営関係者は「票差を縮めるため、地道にやっていくしかない」と語る。

 共産党は前回、候補を立てなかったが、今回は石田真優(42)を擁立する。22年の参院選に続く2度目の国政選挙への挑戦。ベテラン議員は「小選挙区で共産党の政策を知ってもらい、比例票を含めて掘り起こしていきたい」と狙う。

保守強い土地柄 3区
 県中西部は、大平正芳首相を生んだ保守の強い土地柄だ。5選を目指す自民の大野敬太郎(55)は、父の功統・元防衛庁長官の地盤を継ぎ、過去4回の衆院選では、いずれも4万票以上の差をつけて、共産党や社民党の候補を寄せ付けずに圧勝した。

 今回は共産から地区常任委員の笹井孝志(71)が約1年前に立候補を表明した。それ以降、変化はなかったが、日本維新の会が9月下旬に細川修平(50)を、立憲民主党も11日までに大岡弘美(54)を急きょ擁立にかじを切った。

 有権者の選択肢は増える。「政治とカネ」の問題で、自民への風当たりは厳しい中、構図の変化について、大野は「常に全力で自分の考えを訴え、有権者の声を聞く。この姿勢を変えるつもりはない」と気を引き締める。

 笹井は「働き方や格差をただす改革が必要だ」と訴え、細川は「災害の少ない香川への企業誘致を」などと主張。大岡は「障害者や弱者の目線で声なき声を聞く」としている。

(敬称略。この連載は福島勝彦、津田啓生が担当しました)

2415OS5:2024/10/14(月) 00:40:18
https://www.sanin-chuo.co.jp/articles/-/661412
衆院選 戦いの構図〈上〉 島根1区・「政治とカネ」影響読めず 島根2区・名前浸透や足場固め課題
山陰
2024/10/12 04:00
保存

 石破茂首相が決断した解散に伴う衆院選(15日公示、27日投開票)が近づいてきた。山陰両県4小選挙区の前哨戦を追った。(衆院選取材班)

島根1区

 6日、松江市内であった島根県農政会議の会合。自民党前職の高階恵美子氏が支援を求める中、出席者の一人が「『政治とカネ』問題が尾を引いている」と発言した。

 自民派閥の裏金事件の逆風を受け、党公認候補が立憲民主党前職の亀井亜紀子氏に敗れた4月の補選から半年。反発が薄れ、支持者からは「やっぱり自民だ」との声が聞かれる一方、地域支部の幹部の一人は「一度離れた人を戻すのは難しい」とこぼす。

 懸念材料は他にもある。比例中国から戦いの場を移す高階氏は宮城県出身。2021年に島根県連所属になったが、活動は限定的だった。さらに県連の立候補要請に応じたのは約1カ月前。陣営が開く会合で、衆参約15年の国会議員としての実績と石破首相が政策の柱に据える地方創生の推進を訴えるが、出席者からは「浸透を図る時間がない」との...

残り1264文字(全文:1685文字)

https://www.sanin-chuo.co.jp/articles/-/661917
衆院選戦いの構図〈下〉鳥取1区・石破陣営 政権批判票を覚悟 鳥取2区・赤沢、湯原両氏 逆風を警戒
山陰
2024/10/13 04:00
保存

 鳥取1区 石破陣営 政権批判票を覚悟

 自民党前職の石破茂氏が地元待望の首相に就いた直後の3日。鳥取市内の県東部地区の選挙対策本部会議で「日本一となった前回以上の得票率をたたき出す」と浜崎晋一本部長が発破をかけた。

 共産党候補と一騎打ちだった2021年衆院選の得票率は84・1%。今回は立憲民主党が候補者を立てて三つどもえの上、政権への批判票も直接受ける立場になる。

 地元の八頭郡で陣頭指揮をとる福田俊史県議が「負けるわけがないと浮かれたムードを切り替える」とネジを巻く。ただ本人不在の可能性が高く、街頭演説の動員も控えるため、目標達成は不透明だ。

 旧民主党時代を含めて15年ぶりに候補を擁立した立民。久しぶりに選択肢ができたと党支持者や連合鳥取は活気づく一方、遊説コースの計画づくりに頭を痛めるなど12年から4回連続不戦敗のツケは軽くはない。名乗りを上げた新人の朝倉浩之氏自身も、地元...

残り1182文字(全文:1575文字)

2416OS5:2024/10/14(月) 00:47:07
https://www.yomiuri.co.jp/local/mie/news/20241010-OYTNT50154/
決戦迫る(上) 衆院選2024
2024/10/11 05:00
選挙・三重

スクラップ
 15日の衆院選公示に向け、県内の立候補予定者たちの動きが活発になっている。政府や自民党への批判の声もあり、今回の衆院選は、どの党に政権を託すかを選択する選挙となる。三重1〜4区の現状や見通しを、2回に分けて掲載する。(敬称略)

決戦迫る(下) 衆院選2014
ベテランに新人挑戦

[PR]
1区
田村憲久 59 自前《9》
福森和歌子 54 立新 
出口洋介 35 共新 

 1区は自民前議員と立民新人、共産新人の計3人が出馬を表明している。

 田村は9日の解散後、夜に三重に戻った。10日は地元の会合に出席した。地元での活動に力を入れる背景には、政治資金規正法違反事件を巡り「逆風の強さは2009年に政権交代が起きた衆院選に迫るものがある」との強い警戒感がある。ただ、「当時は民主党に対する有権者の期待がすごかった。それを今回は感じない」とも。少子化対策として、ロボットや自動運転技術、生成AI(人工知能)などを活用して「労働生産性の高い日本を作る」と話している。

 福森は9日朝に駅前で、自民党派閥の政治資金問題を「追及していく」と訴えた。家族に障害者がいて、福祉の充実への思いが政治家を志す原点になったといい、「社会保障制度や福祉施策を軸に、選択的夫婦別姓の導入も主張していく」と語った。

 出口は街頭演説で、石破首相が予算委員会を開かずに解散したことを「党利党略」とし、政治とカネの問題を批判した。「1日の労働時間を7時間に」「給食費や保育料を無償化」などと主張している。

4氏出馬激戦予想
2区
川崎秀人 42自前《1》
下野幸助 47立新 
森口あゆみ 59維新 
山本里香 66共新 

 2区では、自民の前議員と、立民、維新、共産の新人の計4人が立候補する見通しで、激しい選挙戦が予想されている。

 川崎は前回、立民候補を990票の僅差で破って初当選した。9日の衆院解散後、「政府に意見できる強い政治家になることが目標。前回より得票を大きく伸ばしたい」と語った。10日朝は、伊賀市内の企業の朝礼に出席した。

 曽祖父から国会議員が4代続き、地元の伊賀地域で強固な支持基盤を持つ。ただ、後援会が高齢化していることを陣営は危惧する。昨年秋には100人規模のバーベキュー大会を開くなど、若返りを図ってきた。大票田の鈴鹿市への浸透も課題だ。

 下野は10日に県議を辞職し、選挙への準備を本格化している。「首相が代わっても、自民の今の政治体質は変わらない」と訴える。出身は鈴鹿市で、県議選を4度戦った経験もある。立民前議員・中川正春の支援者にもアピールする。

 立民は前回の衆院選で共産と共闘。それが波紋を呼び、一部の労働組合の票が川崎に流れたといわれた。今回、労組の支持を得られるかどうか注目される。伊賀地域での知名度を高められるかもカギとなる。

 森口はこれまで県議選、参院選の全国比例に2度ずつ挑み、選挙への立候補は5度目となる。教育無償化、地域創生、防災の強化を公約に掲げ、「女性が仕事と家庭を両立できる社会に」と訴える。出身の伊賀市と、大阪通勤者が多く維新への共感が得られやすい名張市を中心に支持拡大を図る。

 山本は四日市市議、県議を経て、初めての国政選挙となる。「能登半島の被災者支援をせず、衆院解散した石破首相を許せない」と語気を強める。自民党派閥の政治資金問題を批判し、賃上げや長時間労働の是正など、有権者に身近な政策を訴え、共産以外の支持層にもアピールしている。

2417OS5:2024/10/14(月) 00:47:27

自・立・維3氏争いか
3区
石原正敬 52 自前《1》
岡田克也 71 立前《11》
伊藤昌志 54 維新 

 3区は前回、立民の岡田が小選挙区で当選し、自民の石原は比例選で復活当選した。維新新人の伊藤は2人の前議員に挑む。

 岡田は「政権交代を実現させるための選挙。政治を変えるためには政権交代しかない」と意気込む。党の選挙対策本部で筆頭副本部長を務めており、公示後は公認候補の支持拡大のため全国各地に応援に入る予定だ。選挙期間中、地元には数日しか入らないという。陣営は「ここ20年ほど、そうした選挙が続き、もう慣れている」としている。

 前回の衆院選後、岡田は選挙区内をくまなく回り、有権者との対話などに力を入れてきた。有権者の反応をみて、「政権交代の可能性は、体感で7割。政治を変えなければという思いが伝わってきている」という。

 石原は、「政治とカネ」を巡り、党への厳しい視線が注がれることに危機感を持っている。「逆風が吹いていると感じる。新しい自民党に生まれ変わるという党の姿勢を丁寧に説明し、有権者に理解を求めることが大事」と話している。

 国政報告会を重ね、地域のイベントや運動会にも参加して支持を訴えてきた。菰野町長を3期12年務めた経験から、地方の人口減少、少子高齢化を喫緊の課題に挙げる。「『地方の活性化が日本の活性化』をスローガンに訴えていく」という。

 伊藤は、2年前から平日はほぼ毎朝、主要駅や幹線道路沿いで街頭演説などを行ってきた。「厳しい戦いになる。新人なのでまずは顔を覚えてもらうことが大事」と話す。

 四日市市議を1期務め、県議選に出馬したが落選。その後、維新から衆院選への声がかかった。「一人でも多くの人に政治に関心をもってもらい、投票に行ってほしい」。無党派層の掘り起こしを目指す。

2418OS5:2024/10/14(月) 00:48:07
https://www.yomiuri.co.jp/local/mie/news/20241011-OYTNT50127/
決戦迫る(下) 衆院選2014
2024/10/12 05:00
選挙・三重

スクラップ
「政治とカネ」舌戦へ

決戦迫る(上) 衆院選2024

4区
鈴木英敬 50 自前《1》
青沼陽一郎 56 立新 
中川民英 57 共新 

 4区は前知事で知名度の高い自民前議員に、立民と共産の新人が挑む構図になりそうだ。旧安倍派の鈴木は派閥の政治資金規正法違反事件に絡み、収支報告書に280万円の不記載があったことが発覚。青沼と中川は「政治とカネ」の問題を訴えの中心に据え、自民批判のボルテージを上げている。(敬称略)

「裏金」許さない
 「自民党の裏金作りは泥沼だ。政治とカネは透明でクリーンでなければならない。泥沼でなく青沼でなければならない」。衆院解散日の9日早朝、伊勢市駅前で、立民新人の青沼の声が響いた。雨の降る中、「裏金問題」について記した党のビラを通勤客らが次々と受け取っていく。「自民に負けんといて」「頑張ってな」。励ましの声に笑顔で応じた。

 ジャーナリスト、作家として、阪神大震災や東日本大震災の現場を取材。日本の食料自給率の低さに警鐘を鳴らしてきた。県内に住む知人の勧めで党の公募に応じ、昨年8月に立候補を表明。選挙区内を歩いて300枚以上のポスターを貼り、知名度向上に努めてきた。新たに製作したポスターは、前幹事長の岡田克也とのツーショットで、「ウラ金を許さない」と大きく記されている。

 4区を回って、「著しい少子高齢化、若者流出は深刻だ」と感じたという。選挙戦では「政治とカネ」の問題に加え、災害に強い地域づくり、安全で安心できる食料の確保、住民の「生活の質」を守ることなどを主張していく方針だ。

 共産新人の中川は衆院解散直後の9日夕、伊勢市の宇治山田駅前でマイクを握った。「4区にも裏金議員がいる。そんな人物に政治を任せるわけにはいかない。政権にノーを突きつける選挙だ」

 前回(2021年)の衆院選に続き、国政選挙は4回目の挑戦となる。今回は選挙区を回る中で、自民党員から「今度の選挙はどうしようか考えとる」と声をかけられたといい、「政治とカネの問題に対する有権者の怒りは大きい」と話す。

 選挙期間中は地元市議や町議らと街頭演説を中心に活動し、企業・団体献金の全面禁止、物価高対策の強化、消費税減税、福祉の充実、1次産業への支援などを訴えていくという。

実績と実行力
 迎え撃つ自民前議員の鈴木は、前回の衆院選で得票率72・36%と圧倒的な強さを見せつけた。当選後も週末には選挙区に戻り、支援者をこまめに回るなど、地道な活動を続けてきた。

 不記載問題に関しては、「派閥の指示に秘書が従ったとはいえ、結果責任は全て自分にある」として、SNSや後援会報におわびと反省の言葉を掲載。100か所以上でミニ集会を開くなど、「地元に足を運び、説明責任は果たしてきた」と主張する。陣営によると前回と同様に、建設業界や医療、農業、漁業などの関連団体から、続々と推薦状が届いているという。

 衆院解散翌日の10日は熊野市で街頭に立ち、「深い反省のもと、信頼回復に向けて党改革・政治改革に取り組む」と強調。その上で「地域の課題を解決する実行力があるのは誰なのか。必要な政策を実現できるのは誰なのか。それを判断していただくのが27日だ」と声を張り上げた。

 党の方針で比例選の重複立候補は認められないが、以前から「見える形で深い反省を示したい」と、退路を断って重複を辞退する考えだったという。選挙戦では、知事としての10年半、議員としての3年間の実績を前面に出し、物価高対策や賃上げ、防災・減災対策と国土 強靱 きょうじん 化、外交・安全保障などを訴える考えだ。

2419OS5:2024/10/14(月) 00:50:26
愛媛
https://www.yomiuri.co.jp/local/ehime/news/20241011-OYTNT50285/
衆院24 対決の構図<上>
2024/10/12 05:00

スクラップ
 衆院選(27日投開票)の公示が15日に迫った。県内の小選挙区は区割り変更により1減の全3区となった。固まりつつある各区の戦いの構図を紹介する。(文中敬称略)

自民に野党3新人挑む

[PR]
1区 松山市
予想立候補者

 ◆1区

塩崎彰久48 自〈安〉前《1》
香曽我部慶教47 立 新 
石本憲一77 共 新 
石井智恵56 国 新 

 自民党前議員の塩崎彰久に、立憲民主党の香曽我部慶教、共産党の石本憲一、国民民主党の石井智恵の3新人が挑む構図になりそうだ。野党共闘が成立し、自民と立民の新人対決だった2021年前回選の1区とは一転し、「野党乱立」の様相だ。

 石井は前回は2区から立候補。落選の翌日から街頭演説を行ってきた。区割り変更に伴い「新1区が国民、新2区が立憲民主ですみ分けできるのではないかという流れだった」と、1区へくら替えを検討し、昨年3月に出馬を表明した。

 ところが、立民は今年7月、元高知新聞社社員の香曽我部の擁立を発表した。石井は、見直しを求める申し入れ書を立民県連に自ら持参した。しかし、立民側は「そもそも候補を一本化するという合意はなかった」「独自候補を擁立する方針は伝えていた」との認識で、候補者調整はできなかった。

 両党の支持基盤で、県内に約3万5000人の組合員を持つ連合愛媛は1月に石井を推薦。白石浩司事務局長は「(一本化は)ずっと言い続けていること。しっかり対応してほしかった」と残念がる。

 前回は1区の立候補予定者を2区に移して野党共闘に協力した共産も、今回は9月に党県委員会書記長の石本擁立を決めた。

 一方、官房長官だった父の地盤を受け継ぎ、前回選で初当選した塩崎は、SNSを駆使した幅広い世代への浸透に努め、新たに1区になった松山市の中島に足を運ぶなど支持拡大に向けて着実に歩を進める。

大票田・今治 勝敗を握る
<2区> 今治市、新居浜市、西条市、四国中央市、上島町
予想立候補者

 ◆2区

井原巧60 自〈安〉前《1》
白石洋一61 立 前《3》
梶野耕佑40 維 新 

 従来の3区に今治市と上島町を組み込んだ形で計5市町となった2区。大票田の今治市に地盤がある立候補予定者はおらず、今治票の行方が勝敗の鍵を握る。

 前回は3区で競り合った自民前議員の井原巧と立民前議員の白石洋一のほか、日本維新の会新人の梶野耕佑が立候補を予定している。

 井原は、衆院解散後のあいさつ回りを今治からスタート。四国中央市が地盤だが、公示日の第一声も今治で上げる予定だ。

 党派閥の政治資金規正法違反事件に絡み、パーティー券収入の一部を政治資金収支報告書に記載していなかったとして、比例との重複立候補は認められなかった。

 背水の陣の今回は今治が地盤の総務相・村上誠一郎らの協力を得て、企業回りや街頭演説に力を入れる。

 一方、白石は今治市出身で、県立今治西高卒。西条市を拠点としているが、区割り変更に伴って故郷が選挙区となった利点を最大限に活用しようと、「地元」をPRする今治市仕様のポスターを貼って浸透を図る。

 前回選は約4600票差の接戦で敗れ、比例で復活した。自民への逆風が背中を押すともみられるが、選挙区内をくまなく歩く愚直な姿勢を変えることなく、慢心はない。

 元海運会社社員の梶野は、「規制緩和」「行政改革」など、維新の掲げる政策に共感。公募に応じて出馬を決めた。

 昨年12月に今治市に引っ越して自宅を構え、新居浜市に事務所を置いた。大票田の両市を中心に、地道に街頭演説を続ける。教育無償化や現役世代の負担を軽減する社会保障制度改革などを掲げ、「東予地域の有権者に新たな選択肢を示したい」と力を込める。

        ◇

<注>読売新聞社調べ。敬称略。氏名、11日現在の年齢、党派。( )囲みは前回選挙後に党派を替えた国会議員経験者で、前回選挙時の届け出党派。自民の〈 〉囲みは派閥・旧派閥で、〈麻〉は麻生派、〈安〉は旧安倍派、〈茂〉は旧茂木派、〈岸〉は旧岸田派、〈二〉は旧二階派、〈森〉は旧森山派。旧派閥は昨年12月1日時点の所属。新旧、当選回数。並びは解散時の衆院勢力順など

2420OS5:2024/10/14(月) 00:51:02
https://www.yomiuri.co.jp/local/ehime/news/20241013-OYTNT50055/
衆院24 対決の構図<下>
2024/10/13 05:00

スクラップ
保守地盤 変化があるか
<3区> 宇和島市、八幡浜市、大洲市、伊予市、西予市、東温市、久万高原町、松前町、砥部町、内子町、伊方町、松野町、鬼北町、愛南町

[PR]
予想立候補者

 ◆3区
長谷川淳二56 自 前《1》
越智清純42 立 新 
西井直人67 共 新 

 南予を中心とした4区の区域に、東温市、松前町、砥部町を加えた計14市町で構成する新3区は広い。面積は約3630平方キロと県土の6割超を占め、奈良県とほぼ同じだ。松山市のベッドタウンでもある中予3市町の有権者約7万人が新たに加わったことで、保守地盤が強いとされた選挙区がどう変わるかが注目される。

 前回、4区で初当選した自民党前議員の長谷川淳二と、立憲民主党の新人越智清純、共産党の新人西井直人の3人が立候補の準備を進めている。

 元総務官僚で、副知事だった長谷川は前回選後の3年間、地元の行事にフットワークよく参加。総務政務官に就き、農林水産業の振興や豪雨災害からの復興に力を入れ、地元の首長との信頼関係も築いた。宇和島市と松前町に事務所を設ける。

 今治市出身で医師の越智は、政権交代を訴え、へき地医療の充実や子育て政策の推進などの政策を挙げる。7月に立候補の意向を表明したばかりで知名度アップが課題。伊予市に拠点となる事務所を構え、宇和島市にも事務所を置いた。

 宇和島市に事務所がある党南予地区委員会の委員長を務める西井は、これまで計4回、4区で立候補し、2016年には伊方町長選にも出馬している。いずれも落選したが、一定の知名度はあり、比例選での党の議席確保も併せて訴える。(文中敬称略)

        ◇

<注>読売新聞社調べ。敬称略。氏名、12日現在の年齢、党派。( )囲みは前回選挙後に党派を替えた国会議員経験者で、前回選挙時の届け出党派。自民の〈 〉囲みは派閥・旧派閥で、〈麻〉は麻生派、〈安〉は旧安倍派、〈茂〉は旧茂木派、〈岸〉は旧岸田派、〈二〉は旧二階派、〈森〉は旧森山派。旧派閥は昨年12月1日時点の所属。新旧、当選回数。並びは解散時の衆院勢力順など

2421OS5:2024/10/14(月) 00:52:22
青森
https://www.yomiuri.co.jp/local/aomori/feature/CO077740/20241010-OYTAT50015/
衆院選挙2024 青森1区 県都カギ 集票見通せず
2024/10/11 05:00

 「過去にない厳しい選挙になることは、もとより覚悟している」

 5日、青森市内で党員・党友約80人が出席して行われた自民青森市支部大会。終了後、報道陣の取材に応じた自民前議員の津島淳は、そう危機感をあらわにした。

 派閥の政治資金規正法違反事件を受けて、自民に逆風が吹き荒れる中、県連会長を務める津島は「自民支持層を固め、公明との協力関係をしっかり作り、無党派層の支持をいただく」ことを基本戦略に掲げる。

 県連組織を総動員して保守層の多い下北地方を固め、大票田の青森市でも競り勝つのが自民の「勝利の方程式」。しかし、「裏金に対する県民の目は厳しい」(青森市選出の県議)状況で、これまで通りの集票ができるかは見通せない。

 下北についても、海上自衛隊大湊地方隊(むつ市)の組織改編を巡り、元防衛相で自民前議員の江渡聡徳が5月、「県や地域としての活動が少なかった」と発言。地元の経済団体が反発し、津島自らむつ市に赴いて火消しに追われるなど、盤石とはいえない情勢だ。

 県内の小選挙区が1減となった2017年の選挙から導入された「コスタリカ方式」も懸案だ。津島と江渡が小選挙区選と比例選で交互に出馬する方式で、今回は江渡が比例選に、津島が7年ぶりに小選挙区選に回る。

 有権者にとっては候補者が前回選と突然入れ替わる形となり、津島自身も「戸惑いは当然ある。コスタリカはいろいろ疑問を持たれる」と語る。

 ただ、異例の短期決戦の中、戸惑う時間はもはや残されていない。



 「私個人の戦いではない。金の力で動かす政治ではなく、民意の力、新たな声で動く政治に変えるかどうかの瀬戸際の戦いだ」

 6日、青森市内で事務所開きに臨んだ立憲民主元議員の升田世喜男は声を張り上げた。「政治改革」をテーマに掲げる升田は、自民の政治資金問題を追い風にして、カギとなる青森市の無党派層の取り込みを図る。

 升田は21年の前回選で江渡に敗れたものの、青森市では4万7185票を獲得。17年の選挙からは約3000票近く上積みし、江渡に追いすがった。

 今回も、青森市内で街頭演説を重ねたり、知名度のある前議員・安住淳(宮城4区)らを応援に呼んだりしながら、さらなる得票の上積みを狙っている。前回、江渡に大きく水をあけられた下北地方でも、活動を活発化させる方針だ。

 3回目の国政選挑戦となる共産新人の斎藤美緒は、青森市を中心に積極的に街頭に立って露出を増やし、「反自民票」の獲得を目指している。斎藤は「今の金権腐敗の一掃のためには、共産の前進が必要だ」と訴えている。(敬称略)

 15日公示、27日投開票の衆院選に向け、県内の3選挙区でも与野党の動きが活発になっている。現時点で出馬表明している顔ぶれと構図を紹介する。

2422OS5:2024/10/14(月) 00:52:57
https://www.yomiuri.co.jp/local/aomori/feature/CO077740/20241011-OYTAT50038/
衆院選挙2024 青森2区 立民参戦で野党系乱立 
2024/10/12 05:00

 「無所属という選択も天命なのかな」

 無所属新人の松尾和彦は7日、八戸市で開いた出馬会見でそう語った。自身が無所属で県議選に初当選した経験や、元参院副議長で無所属での出馬経験がある父・官平の経歴を念頭に置いたものだ。

 松尾は県議時代、旧民主県連で幹事長を務めた。今回は無所属での出馬となるが、立憲民主県連は「公認並み」の支援体制を築く方針だ。県連代表で参院議員の田名部匡代が、お膝元の2区で何としても候補者を立てようと、国政選に関心があった松尾を口説き落とした形だ。

 無所属の場合、政見放送は認められず、党からの公認料もない。それでも「県民人気の高い田名部が前面に出れば、そんなのはどうでもいい話だ」と県連関係者。田名部に近い無所属議員を交えた「田名部党」を看板に、浮動票の取り込みや自民票の切り崩しも視野に入れる。

 別の関係者は「エネルギー政策などを考えれば、立民色を出したくない時もある。場面ごとに使い分ければいい」と思惑を語った。

 2区では国民民主新人の金濱亨、共産新人の久保将も出馬を予定する。土壇場で松尾が参戦したことで、野党系候補が乱立する構図となった。

 金濱は、県内では国民初の公認候補。擁立が難航した立民をよそに、5月には連合青森の推薦を得た。金濱は「組織の支援はありがたいが、最後は有権者との1対1だ」とし、無党派層への浸透に腐心している。

 元八戸市議の久保は7月に立候補を表明した。自民の「政治とカネ」の問題に批判が強まる中、党勢拡大の好機とみて、八戸市などで街頭演説に注力。比例票の積み上げも見据え、党の政策を訴える。



 対する自民前議員の神田潤一は、2021年の前回選で、元衆院議長・大島理森の後継として他候補を圧倒し、初当選した。1期目で内閣府政務官を務めた実績を掲げ、再選を狙う。

 ただ、不安材料もある。保守分裂となった昨年の知事選から引きずる、自民県連内の不和だ。知事選では、神田は現知事の宮下宗一郎が当選した際、ともに万歳して祝ったが、2区内には対立候補を支援した県議もいた。

 2区の自民関係者は「知事選のしこりはまだある。(対立候補を推した)議員が動かなければ、その票が松尾に流れる可能性もある」と警戒感を強める。

 国政選では自民候補の応援に立った前知事・三村申吾とは対照的に、宮下は今回の衆院選で静観の構えを見せる。神田にとっては自身の後援会を設立してから臨む初めての選挙で、地力が問われる戦いになる。(敬称略)

2423OS5:2024/10/14(月) 00:53:28
https://www.yomiuri.co.jp/local/aomori/feature/CO077740/20241012-OYTAT50020/
自民「不記載」背水の陣
2024/10/13 05:00

 「政治不信を招いたお金にまつわる問題、私自身の至らなさで、皆様にご心配をおかけしたことを改めておわびする」

 5日に弘前市内で行われた、自民前議員・木村次郎の事務所開き。会場に入りきらないほどの支持者が駆けつける中、木村のあいさつは謝罪から始まった。

 念頭にあるのは、自身の政治資金収支報告書への不記載問題だ。木村は「襟を正し、納得と共感を得られるように一生懸命頑張りたい」と訴えた。

 しかしその翌日、党本部は不記載があった議員について、比例選との重複立候補を認めない方針を発表。背水の陣で臨むことになった。頼みの綱は、知事を務めた父・守男や、衆院議員だった兄・太郎(いずれも故人)から引き継いだ強固な組織だ。

 地元藤崎町で9月に開かれた守男の後援団体の会合には、長らく選挙活動から離れていた面々も集まり、危機感を共有。今月11日には、弘前市内で開かれた総決起大会で、長年木村家を支えてきた阿部広悦県議が「次郎を何とか助けてやってください」と懇願した。

 町村部まで張り巡らされた後援会組織が実力を発揮できるか、“木村王国”の真価が問われている。



 「裏金問題で明らかになったように、自民党はパーティー券を買ってくれる人、企業献金してくれる人のために政治をしていた」

 自民の不記載問題を責め立てるのは、立憲民主新人の岡田華子だ。岡田は8日、弘前市で行った街頭演説で「私たちの暮らしのための政治を実現する」と主張した。

 会社員の岡田は政治経験がないものの、それを逆手にとって「政治家らしくない、ありのままで行く」(陣営)と自民候補との差別化を図る。県内の小選挙区で唯一、共産党が候補者擁立を見送ったことも、政権批判票を固めたい岡田にとっては好材料だ。

 ただ、岡田は現在も都内の会社に籍を置いており、地元・弘前市に拠点を移して本格的な活動を始めてからは日が浅い。自民への不信感を募らせる無党派層にまで、支持を広げきれるかが焦点となる。

 日本維新の会は、新人の長坂淳也を県内唯一の公認候補として擁立。維新は2022年の参院比例選で、弘前市では約4000票を得た実績がある。今後、知名度不足を補って無党派層への浸透を図りたい考えだ。

 無所属新人の其田寿一は、元衆院議長・伊吹文明の秘書として国政に関わってきた。地元の五所川原市を基盤に独自の戦いを展開し、「県内の全世帯の年収を500万円以上にする」と生活改善などを訴えている。(敬称略)

 (古林隼人、水野一希、伊藤駿介、平田健人が担当しました)

2424OS5:2024/10/14(月) 00:56:33
https://www.sanyonews.jp/article/1621878
衆院解散 短期戦、一斉に活動加速 岡山4小選挙区 新区割り争い激化
注目ニュース

選挙

衆院選岡山
シェア
衆院が解散し、決戦に向けて街頭で支持を訴える立候補予定者=9日、赤磐市内(画像の一部を加工しています)
衆院が解散し、決戦に向けて街頭で支持を訴える立候補予定者=9日、赤磐市内(画像の一部を加工しています)
 衆院が9日解散し、岡山県内の各選挙区も「15日公示、27日投開票」に向けて事実上の選挙戦に突入した。岡山県の4小選挙区は現時点で前職5人、元職1人、新人8人の計14人が立候補を予定。これまでの5小選挙区だった区割りが改定され、各区で与野党3人以上が議席を激しく争う構図となりそうだ。公示までわずか6日間という短期決戦に、各陣営が一斉に活動を加速させた。(予想の顔触れは9日現在、衆院の党派勢力順)

1区

逢沢一郎氏(自前)

原田謙介氏(立新)

服部千秋氏(維新)

住寄聡美氏(共新)

佐々木雄司氏(国新)

 13選を目指す自民の逢沢氏に立憲民主の原田氏、日本維新の会の服部氏、共産の住寄氏、国民民主の佐々木氏の新人4人が挑む構図で、各党が威信を懸けて激突する。

 逢沢氏の陣営では後援会メンバーらが公示後の決起集会に向けた準備などに注力。原田氏は衆院解散を受けて赤磐市内で街頭演説し、支持拡大を図った。

 服部氏は公示日に向け、立候補の届け出書類を作成するなど出馬準備を進めた。住寄氏は人通りの多い岡山市中心部でマイクを握って政策をアピール。佐々木氏は同市内の幹線道沿いに立ち、顔と名前を売り込んだ。

2区

山下貴司氏(自前)

津村啓介氏(立元)

余江雪央氏(共新)

 山下氏が小選挙区5連勝を目指すのに対し、津村氏が議席奪還へ雪辱を期す。前回は野党共闘のため擁立を見送った共産は余江氏を立てて挑む。

 山下氏の陣営はスタッフが玉野、瀬戸内市に設ける拠点の準備や遊説日程の確認に追われた。夜には岡山市内で選対会議を開いた。

 津村氏は瀬戸内市で街頭活動を行った後、政策宣伝カーに乗り込んで岡山市南区を巡回し、経済政策を中心に訴えた。

 余江氏は岡山市東区の4カ所で党所属市議とともに街頭演説を重ね、消費税減税や最低賃金の引き上げなどを強調した。

3区

加藤勝信氏(自前)

はたともこ氏(立新)

原田亜希子氏(共新)

 石破茂内閣で財務相に就いた加藤氏が8選を目指す。立民は元参院議員のはた氏、共産は初陣となる原田氏を擁立して臨む。

 加藤氏の事務所では後援会メンバーが集まって遊説行程を打ち合わせ。スタッフは選挙用資材の確認などを急ピッチで進めた。

 はた氏は早朝から津山市の幹線道沿いでつじ立ちを行い、通勤中の有権者にアピール。1次産業や子育て世代への支援を訴えた。

 原田氏は津山市内の住宅街を細かく回り、7カ所で街頭演説。金権政治からの脱却や改憲反対、脱原発の立場を強調した。

4区

橋本岳氏(自前)

柚木道義氏(立前)

垣内雄一氏(共新)

 6選を期す橋本氏に対し、比例復活の柚木氏が小選挙区議席の奪取を狙う。前回擁立を取り下げた共産は垣内氏が立つ。2014年と同じ顔触れで争う。

 橋本氏は秘書らが事務所レイアウトを選挙用に変更。支援者へのあいさつ回りをこなした。10日は本人を交えた打ち合わせを行う。

 柚木氏は早朝、早島町でビラ配りをした後に上京。事務所ではスタッフが支援者への電話連絡や選挙用資材のチェックに追われた。

 国政挑戦7度目の垣内氏は早島町と倉敷市児島地区で政策宣伝カーを走らせ、街頭演説を重ねた。児島地区では打ち合わせもした。

広島6区

小林史明氏(自前)

井上信也氏(立新)

重村幸司氏(共新)

 5選を目指す小林氏に対し、立民は井上氏、共産は重村氏を立てて挑む。

 小林氏の陣営では支援者が選挙日程の打ち合わせ、政策チラシなどの準備に追われた。10日から国政報告会、企業へのあいさつ回りを本格化させる。

 井上氏は推薦を受ける連合広島の広島市内での執行委員会に出席し、福山市でも労組役員らに支援を求めた。10日は同市曙町に後援会事務所を設ける。

 重村氏は同市内を政策宣伝カーで巡回し、労働環境の改善や憲法9条の堅持を訴えた。10日は小池晃党書記局長が来援し、JR福山駅前で街頭演説する。

2425OS5:2024/10/14(月) 00:56:49
 ◇

各党談話

 衆院が解散した9日、岡山県内の主要各党は、衆院選に向けて次の談話を発表した。

自民党県連 小野泰弘幹事長

 石破首相の掲げる安心安全で豊かな日本を再構築するため、直面する課題にどう立ち向かい、誰に託すのかが問われる、日本の帰趨(きすう)を決める重要な選挙となる。政権の看板政策である地方創生の再起動などを公約に掲げ、国民の納得と共感が得られる政治の実践を目指す。超短期決戦だが強い危機感の下、党組織一丸となって臨む。

立憲民主党県連 高原俊彦代表代行

 裏金問題などに対する批判を封じようとする政権の都合による解散だ。山積する課題に石破政権が、どう取り組もうとしているか国民は知りたいはず。議論が圧倒的に不足する中、国民に判断を求める態度こそが政治不信を招いている。今の政権に生活や国の行く末を任せるわけにいかない。政治改革は政権交代で実現すべきだ。

日本維新の会県支部組織 赤沢幹温副代表

 解散の大義もはっきりせず、党利党略で新総裁のご祝儀支持率を当てにした解散だろうが、全てが中途半端だ。国民を向いた政治とは到底思えない。30年斜陽の日本がさらに衰退する。維新は、しがらみのない政治で国民を第一に考え、教育無償化や旧文通費公開など他党に先駆けて提唱・実施してきたように政策中心主義で臨む。

公明党県本部 谷合正明代表

 今回の総選挙は政権選択の選挙であり、政治への信頼回復を本気で実行するのがどの党かが問われる。自民との連立政権合意では政治への信頼回復を第一に掲げた。解散を受け、速やかに自公選挙協力体制を整えて与党として議席の最大化を目指す。定数1減の比例中国ブロックでは、現有2議席の死守が最大目標だ。

共産党県委員会 植本完治委員長

 予算委員会も開かず論戦を回避して党利党略で解散し、石破首相は自らの裏金問題の説明に背を向けている。わが党は企業・団体献金の禁止、中小企業支援と一体の1500円の最低賃金、年金・医療・介護の充実、憲法9条を生かした平和外交などの実現を目指す。自民党政治を転換し、暮らし・平和最優先の政治を行う。

国民民主党県連 高橋徹幹事長

 石破首相は党首討論で、裏金の温床といわれてきた政策活動費を衆院選でも使うと明言。自民党だけ不透明な金を使って選挙をすれば公平性が揺らぐ。非公認候補にも裏から金を回せる。「裏金隠し」どころか「裏金使い」解散だ。驚くほど締まりのない解散劇。緩みきった古い政治を変え、新しい政治をつくるため全力で戦う。

社民党県連 宮田好夫代表

 石破新政権は総理指名の前日に衆院解散日程を公表するという国会軽視で始まった。有権者の「納得と共感」も見せかけで、解散で「裏金」批判をうやむやにするのは党利党略だ。社民党は「政治とカネ」問題に決着をつけ、憲法を守り、生かす政治の実現へ比例区に全力を挙げ、安心の暮らしの復権へ共闘を諦めずに奮闘する。

参政党県連 白政恭子会長

 石破首相は解散理由を「新内閣の発足」と答弁した。これでは白紙委任しろと言ったに等しい。これ以上国民を愚弄(ぐろう)し、民主主義を冒涜(ぼうとく)した解散はない。選挙で問うべきは「積極財政と減税による経済成長」か「財政規律を重視したままの岸田路線の継承」かの二者択一だ。参政党は国民の暮らしを楽にする経済成長を訴えていく。
(2024年10月09日 21時30分 更新)

2426OS5:2024/10/14(月) 01:03:46
https://mainichi.jp/articles/20241011/k00/00m/010/136000c
「風に乗るより…」 激戦の愛媛2区、カギ握るのは村上氏? 衆院選

毎日新聞
2024/10/11 15:36(最終更新 10/11 19:16)

村上誠一郎総務相=2024年10月3日午前8時47分、平田明浩撮影
 「風に乗るより潮に乗れ」。戦国時代に瀬戸内海を支配した村上海賊の末裔(まつえい)とされる村上誠一郎総務相(72)の地元、愛媛県今治市にはこんな言葉があるという。27日投開票の衆院選で、今治市を含む愛媛2区は与野党の前職が激しく争う。潮に乗るのはどちらか。石破茂首相の盟友で、これまで選挙区で当選12回を重ね、今回は比例代表四国ブロックに転出する村上氏の支持層が勝敗の鍵を握るとみて、その動向が注目されている。

 今回から選挙区数が4から3に減った愛媛県。2区は、旧3区(新居浜、西条、四国中央の3市)に、有権者数(9月1日現在)12万5850人を抱える大票田の今治市と、上島町が加わった。2021年の前回選で、旧3区で4663票差の激戦を制した自民党前職の井原巧氏(60)と、比例代表で復活した立憲民主党前職の白石洋一氏(61)が再び相まみえる。

 「国民の不信を招い…

2427OS5:2024/10/14(月) 01:19:47
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/319916
みんつく党 衆院選にAIメイヤー氏ら6人擁立 大津綾香党首は比例東京「新たな選択肢を示す」
2024年10月12日 11:29
62d77a027765611155780000
東スポWEB
コメント|8
 みんなでつくる党は12日、衆院選(15日公示、27日投開票)で6人の候補者擁立を発表した。
 
 大津綾香党首は比例東京ブロックから単独での立候補。ほかに高木寛史氏(東京1区)、AIメイヤー氏(東京23区)、三井建氏(東京30区)、三上恭平氏(埼玉1区)、林マリアゆき(林幸子)氏(兵庫8区)の6人。三上氏、林氏は旧NHK党で地方選や国政選挙での立候補した過去がある。

 みんつく党は立花孝志氏らと代表権を巡って、裁判中。破産手続きも進んでおり、特別抗告している最中での衆院選となる。

 大津氏は「本党では現在、債権者の申立てによる破産手続きが進行しており、このことで本来の政治活動が著しく制限されています。このような状況のもとで選挙に臨むことは、必ずしも党勢拡大につながらないとの意見がありますが、一方で党の支持者、有権者に対し、国政政党としてまずは新たな選択肢を示すことが今後の党の再生にとって重要・不可欠だと考えます」と衆院選に挑戦する意義を説明した。

 続けて「関係機関の皆さまには、このような本党が置かれている不当な状況を一刻も早く解決するよう努めて頂きたく、改めてお願い申し上げます」と訴えた。

2428OS5:2024/10/14(月) 01:23:25

◯北海道
5区 札幌市厚別区、千歳市など
和田義明 52 自 前《3》(元)内閣府副大臣  ■重複なし(自民不記載問題)
池田真紀 52 立 元《1》社会福祉士 ■>>2396 比例名簿1位
鈴木龍次 64 共 新 党道委員

7区 釧路市、根室市など
鈴木貴子  38 自 前《4》(元)外務副大臣
篠田奈保子 52 立 新 弁護士   ■>>2396 比例名簿1位

◯福島
3区 会津若松市、白河市など
小熊慎司 56 立 前《4》党県代表
唐橋則男 63 共 新 党県委員
■ 上杉謙太郎 49 前《2》 (元)外務政務官 ■旧福島3区⇨菅家出馬断念で変わりに出馬
■ 出馬断念 菅家一郎 69 無 前《4》(元)復興副大臣 ■自民非公認


◯栃木
5区 足利市、栃木市、佐野市
茂木敏充 69 自 前《10》(元)党幹事長
岡村恵子 71 共 新 (元)佐野市議
■谷古宇勘司  維 新 埼玉県議会の元議長

◯神奈川
4区 横浜市栄区、鎌倉市など
山本朋広  49 自 前《5》(元)防衛副大臣 ■重複容認(自民2連続落選>>2126>>2364
早稲田夕季 65 立 前《2》(元)県議
加藤千華  26 維 新 銀行員
津野照久  57 参 新 (元)医療法人職員

9区 川崎市多摩・麻生区
中山展宏 56 自 前《4》(元)国交副大臣 ■重複なし(自民2連続落選>>2126>>2364
笠浩史  59 立 前《7》党国対委員長
吉田大成 54 維 新 (元)県議
赤石博子 63 共 新 (元)川崎市議


◯東京
9区 練馬区の一部  ■保守分裂
山岸一生  43 立 前《1》(元)朝日新聞記者
大河内茂太 53 維 新 (元)衆院議員秘書
菅原一秀  62 無 元《6》(元)経済産業相 ■>>2276復党
■ 出馬断念 今村洋史  62 無 元《1》医療法人理事長 ■非公認


◯長野
4区 岡谷市、諏訪市、茅野市など
後藤茂之 68 自 前《7》(元)経済再生相
武田良介 45 共 新 (元)参院議員
武居博明 66 無 新 (元)塩尻市議  ■立憲民主党籍あり>>2392


◯和歌山
2区 海南市、橋本市、田辺市など  ■保守分裂
二階伸康 46 自 新 (元)衆院議員秘書
新古祐子 52 立 新 和歌山市議
楠本文郎 70 共 新 (元)県議
世耕弘成 61 無 新 (元)経済産業相 ■参院から鞍替え
■出馬断念 本間奈々 55 無 新 (元)総務省職員 ■世耕を支援
 ■二階俊博引退

◯福岡
5区 筑紫野市、春日市、大野城市など
栗原渉   59 自 新 (元)県会議長
堤かなめ  63 立 前《1》(元)県議
松尾嘉三  56 維 新 (元)県議
■出馬断念 村山正美  79 共 新 (元)春日市議
岡部吉高  42 参 新 建設会社社員
タコスキッド48 無 新 太宰府市議


9区 北九州市若松・八幡西区など  ■保守分裂
■出馬断念 大家敏志  57 自 新 参院議員    ■公認でない見込み ■参院から鞍替え
山田博敏  62 共 新 党地区委員長  
山本直緒美 60 参 新 書道講師 
緒方林太郎 51 無 前《3》(元)外務省職員 ■有志の会
三原朝利  46 無 新 北九州市議 ■武内和久市長系
 

◯沖縄
沖縄 小選挙区数4
1区 那覇市、久米島町、渡嘉敷村など ■保守分裂
国場幸之助 51 自 前《4》国土交通副大臣
赤嶺政賢  76 共 前《8》党県委員長
■出馬取り消し 久保田みどり47 れ 新 (元)保育士
和田知久  64 参 新 琉球大教授
下地幹郎  63 無 元《6》(元)郵政改革相

2429OS5:2024/10/14(月) 01:27:13

■保守分裂区
青森3区>>1338
 木村次郎 【公認】現職
 其田寿一 参院選公募落選→>>1878 逮捕
新潟4区
 鷲尾英一郎【公認】
 泉田裕彦 
静岡3区  
 山本裕三 【公認】掛川市議 
 宮澤博行(女性問題で辞職)が無所属出馬>>1978
福井2区
 高木毅  非公認 (旧3区:敦賀、若狭)
 山本拓   (旧2区:鯖江市・今立郡)
和歌山2区>>1732とか
 二階伸康 【公認】二階俊博元幹事長(85)の三男
 世耕弘成 参院議員
徳島2区
 山口俊一 【公認】
 飯泉嘉門 前知事(国民民主推薦)
福岡4区>>1709
 宮内秀樹【公認】
 吉松源昭 県議
福岡10区 >>1393
 吉村悠  【公認】県議
 大石仁人 市議
 山本幸三・前衆院議員 ⇨比例単独へ (二次公認はされず)
大分2区>>1504
 衛藤征士郎 現職(82歳)
 広瀬建  【公認】広瀬勝貞元知事の次男
鹿児島2区>>468
 保岡宏武 【公認】21年比例単独当選
 三反園訓 21年無所属当選


◯分裂解消
千葉9区
 田宮寿人 【公認】自民新人
 秋本真利 出馬する? 汚職事件で離党⇨出馬しない

東京9区
 今村洋史 非公認⇨出馬断念
 菅原一秀 復党>>2276

静岡5区
 細野豪志 無所属当選→自民入党
 吉川赳  出馬する?女性問題離党 >>1921出馬せず

愛知5区
 神田憲次 【公認】税金滞納
 岡本康宏 歯科医 県連支援 21年比例下位落選⇨出馬断念

福岡9区 支部長専任せず >>1393
 大家敏志 参院議員 ⇨出馬断念
 三原朝利 三原朝彦・前衆院議員のおい

2430OS5:2024/10/14(月) 01:28:24
自民非公認

埼玉13区 三ツ林裕巳元内閣府副大臣(69)=当選4回=選挙区再編 【連勝中 前回国民鈴木義弘当選 ただし新14区から出馬】
東京11区 下村博文元文部科学相(70)=当選9回= 【連勝中 前回比例復活ナシ】
東京17区 平沢勝栄元復興相(79)=当選9回= 【連勝中 前回比例復活ナシ】
東京24区 萩生田光一元文部科学相(61)=当選6回= 【連勝中 前回比例復活ナシ】
福井2区 高木毅元国対委員長(68)=当選8回= 【連勝中 前回比例復活ナシ】ただし今回山本拓元代議士出馬で保守分裂
兵庫9区 西村康稔元経済産業相(61)=当選7回= 【連勝中 前回比例復活ナシ】 ただし今回県議の橋本慧悟(泉元市長系)出馬


埼玉6区 中根一幸(55)=当選5回= 3連続比例復活
東京21区 小田原潔(60)=当選4回= 21年小選挙区当選(大河原雅子立憲比例復活) 17年比例復活(当選した長島昭久は国替え)
新潟2区 細田健一(60)=当選4回= 選挙区再編 21年商船区当選 17年比例復活(当選した鷲尾英一郎は国映え)(旧4区の菊田真紀子立憲が出馬)

■出馬断念
東京6区 越智隆雄(60)=当選5回=  不出馬表明済
東京9区 今村洋史(62)=元衆院議員、当選1回= 国替え 前回東京15区保守分裂で落選 
福島3区 菅家一郎(69)=当選4回=  21年比例復活(小熊慎司当選) 17年小選挙区当選

2431OS5:2024/10/14(月) 01:31:39

東京6区 越智隆雄の後任
新潟4区 泉田裕彦はどうなる?
大阪3区 柳本顕はどうなる?

2432名無しさん:2024/10/14(月) 08:37:27
越智→土屋美和 泉田は無所属 柳本は不出馬

2433OS5:2024/10/14(月) 08:57:29
>>2432
ありがとう!
https://www.jimin.jp/news/information/209184.html
女性候補過去最多56人を擁立 衆院総選挙
森山幹事長、小泉選対委員長が公認候補者を発表
2024年10月11日
新たな公認候補者を発表する森山裕幹事長(右)と小泉進次郎選挙対策委員長(左)

第50回衆院総選挙に向けてわが党は10月11日、新たに選挙区1人、比例代表64人の公認候補者を決定しました。選挙区では新たに東京6区に新人の土屋美和氏を公認。これにより選挙区の公認候補擁立を完了しました。
比例代表では新人60人を含む64人を公認し、女性候補が30人含まれています。わが党は衆院総選挙に選挙区で25人、比例代表に31人の合計56人の女性候補を擁立します。これはいずれも過去最多となります。わが党は2033年までに女性国会議員の割合を30%に引き上げることを目標に掲げており、小泉進次郎選挙対策委員長は記者団に対して「積極的に女性や若者の擁立に向けて努力を続けてきた。純粋比例候補に関しては全体の4割が女性候補となった。自民党が変わっていく決意や姿を(国民の皆さまに)見ていただきたい」と述べました。

2434OS5:2024/10/14(月) 08:59:34
https://news.yahoo.co.jp/articles/bbcc91e4e38143726f1fc3993d60cf1630eb6622
「馬淵党」食い込み狙う維新 自民離れ票の受け皿巡り攻防 奈良1区
10/14(月) 5:00配信

毎日新聞
野党の立候補予定者の演説会でガンバローと拳を突き上げる聴衆=奈良市内で2024年10月11日午後7時54分、稲生陽撮影

 3年ぶりの短期決戦となる衆院選。派閥の政治資金パーティー裏金事件で自民党が批判にさらされる一方、野党も環境の激変に見舞われている。


 2021年の前回選で躍進した維新。推進してきた万博の経費増や前兵庫県知事のパワハラ問題などで逆風に見舞われており、自民を離れた票の受け皿になれるか未知数だ。

 満員となった県コンベンションセンター(奈良市)のホールに君が代の歌声が響いた。1区の新人、高野敦氏(49)の陣営が9月末に開いた演説会。こうした演説会での国歌斉唱は珍しく、号令で会場全員が起立すると、戸惑った様子で周りを見回す聴衆もいた。陣営幹部は「幅広く支持を集めたいのに、ハードルを上げてしまった。党の行事では国歌斉唱は普通だが、聴衆は党員だけではない。経験不足のスタッフが多すぎた」と苦い表情を見せた。

 1区では立憲前職の馬淵澄夫氏(64)が初当選した03年以降、7回の選挙で自民候補を相手に6回の勝利を飾った(落選した17年もその後繰り上げ当選)。リベラル層にとどまらず党派を超えて支持を得ており、党名より候補者名を前に出した戦い方から「馬淵党」と呼ばれる。馬淵氏も「小さな集まりで直接対話を繰り返し、党を超えた信頼を得てきた」と自信を見せる。

 だが21年の前回選で、1区の維新候補は大方の予想を上回る6万2000票を獲得。馬淵氏は小選挙区で快勝したが、共産との野党協力で期待された上積みはかなり削られた。

 維新が新たに食い込みを狙うのは裏金問題で自民から離れる票に加え、馬淵氏の支持層の多くを占めるリベラル寄りの無党派層だ。馬淵氏陣営は「主要な相手は自民前職」と話すが、高野氏の演説会で質問に立った聴衆の1人は「自分は元々馬淵氏の支援者。この会場内に馬淵シンパは何人もいる」と公言した。馬淵氏は今回、共産との共闘が難しいこともあり、自民候補に約9300票差で競り勝った前回以上に苦しい戦いになる可能性がある。

  ◇   ◇

 また維新は今回、自民前職が圧倒的に強い2、3区にも立候補予定者を擁立した。前回は両区いずれにも候補者を出せない中、比例票ではそれぞれ5万票以上を獲得。県内でその後、党公認知事が誕生したことも考慮した。

 「勢いだけで勝てるほど甘い相手ではない」と2、3区の維新陣営幹部は口をそろえる一方、「相手の得票の70%まで取れれば、比例復活の目はある」とひそかな期待を抱いている。

 前回選で比例近畿ブロックとして10議席を獲得した維新は今回、大阪の全19区のうち18区で比例代表との重複立候補を認めない方針を決めた。奈良の陣営幹部らは「前回は相手の得票の半分ほどでも復活できた候補者もいた。仮に維新の比例の議席数が半減したとしても、票を多く取れば生き残れる可能性が高まっている」と話す。【稲生陽】

2435OS5:2024/10/14(月) 09:04:09
◯東京
6区 世田谷区の一部
落合貴之  45 立 前《3》党副幹事長
河村建一  48 維 新 大学客員准教授
望月正謹  34 参 新 (元)検察事務官
■土屋美和    自 新 都議  越智隆雄:「裏金」で出馬断念


◯長野
4区 岡谷市、諏訪市、茅野市など
後藤茂之 68 自 前《7》(元)経済再生相
武田良介 45 共 新 (元)参院議員
■比例単独へ 武居博明 66 無 新 (元)塩尻市議  立憲民主党籍あり

◯大阪
5区 大阪市此花・西淀川・淀川区など
■比例単独へ 西川弘城 59 立 新 (元)府議     ■21衆院選 大阪7れいわ落選
梅村聡  49 維 新 参院議員      ■重複なし(維新大阪) ■参院から鞍替え
国重徹  49 公 前《4》(元)総務政務官■重複なし(公明)
宮本岳志 64 共 前《5》党中央委員   ■重複なし(共産)>>2296
大石晃子 47 れ 前《1》党共同代表
石橋篤史 45 参 新 木材加工会社員

2436OS5:2024/10/14(月) 09:04:47
https://www.yomiuri.co.jp/local/iwate/feature/CO077800/20241011-OYTAT50007/
立民・階7選へ「着実に」…自民公募の米内挑む[衆院選2024 戦いの構図](岩手1区)
2024/10/12 05:00
 第50回衆院選が15日に公示される。県内の3小選挙区では7人が立候補の準備を進めており、投開票の27日は参院岩手選挙区の補欠選挙と同日となる。解散から投開票まで18日間の「短期決戦」となる中、各選挙区の決戦の構図に迫る。

自民・鈴木、実績を強調…立民・中村は知名度向上へ奔走[衆院選2024 戦いの構図](岩手2区)


[PR]
 「裏金問題や(旧)統一教会(の問題)。権力の座に居座ったものが責任を取らず、いつの間にか不祥事がうやむやになってきた」

 立憲民主党前議員の階猛(58)は6日、盛岡市大通の商業施設前で街頭演説を行い、一連の問題を巡る自民党の対応を批判した。

 2021年の前回選では立民県連から政治資金を巡る問題で提訴され、「刺客」として新人の擁立騒動に発展した。党本部の公認は得られたが、県連と対立したまま選挙戦へ。それでも、連合岩手などからの推薦を受けて組織票を固め、オンラインで政策を発信して無党派層や若者にも浸透するなど、盤石の戦いで6選を決めた。

 選挙後は、党の「次の内閣」で財務金融相となり、新たな金融政策の立案に携わった。国会では防衛費増額のための財源確保法案の問題点や自民党派閥の政治資金規正法違反事件を追及。週末には県内入りして演説会を重ねるなど、地元での活動にも力を入れてきた。

 自民は政治資金の問題に加え、秘書給与を巡る広瀬めぐみ・前参院議員の不祥事も発覚。追い風の向きもあるが、選対関係者は「余裕とは思っていない。着実に積み上げてきたもので戦う」と抜かりはない。階は09年以来の「政権交代」を訴え、「国民から信頼を得られるような政権与党を作り、その中で存在感を発揮したい」と意気込む。

 自民党新人の米内紘正(37)は5日、盛岡市菜園のビルで事務所開きを行った。「何としても小選挙区で勝ちにいきます」。力強くマイクを握り、自民県議や友党の公明党関係者、支援者らを前に声を張り上げた。

 小選挙区制で行われた1996年以降、1区では補選を含め10回連続で自民候補が敗北。県連は前回選後、初勝利に向けて支部長を公募し、県議1期目の途中で応募した米内が昨年6月、36歳の若さで選出された。地域を回り課題に耳を傾け、 辻 つじ 立ちや地域行事への参加を通して地盤を固めてきた。

 自民の相次ぐ不祥事で逆風にさらされる中、選んだキャッチフレーズは「政治を変える 自民を変える」。公示後は12日間で500回の街頭演説が目標で、SNSも駆使しながら信頼回復や地方への投資を訴える。

 1区では「野党共闘」が崩れ、野党票が割れる可能性もある。ただ、陣営関係者は「『広瀬ショック』があり、一番悪い時期の選挙だ。かなり厳しい出発だが、あらゆることをやって勝負する」と力を込める。

 共産党新人の吉田恭子(43)は、1区では5回目の挑戦となる。昨年5月に比例東北ブロックへの出馬を表明し、支持拡大に向けて東北各県を奔走。先月24日に小選挙区への立候補が発表されて以降は、活動の軸足を県内に置き、街頭演説に時間を割いてきた。

 擁立は比例票の掘り起こしが狙いだが、5日には書記局長・小池晃が応援演説に駆け付けた。吉田は8日、盛岡市内丸のビルで事務所開きを行い、賃上げの必要性や原発ゼロを強調。「自民党政治を転換し、何としても共産党を伸ばしていただきたい」と呼びかけた。

(敬称略)

2437OS5:2024/10/14(月) 09:05:17
https://www.yomiuri.co.jp/local/iwate/feature/CO077800/20241012-OYTAT50022/
自民・鈴木、実績を強調…立民・中村は知名度向上へ奔走[衆院選2024 戦いの構図](岩手2区)
2024/10/13 05:00
 盛岡市内のホテルで5日、自民党前議員の鈴木俊一(71)の選挙対策会議が開かれた。「今までとは違い、我が党には向かい風が吹いている。それぞれの地域で何とかお支えいただきたい」。冒頭に壇上に上がった鈴木は、県議や後援会役員ら約160人を前に神妙な面持ちで支援を求めた。


 「向かい風」とは、派閥の政治資金規正法違反事件に端を発する自民党への不信感だ。所属する麻生派には捜査の手が及んでおらず、自身も「全く関わりのないもの」と潔白を強調する。ただ、事件で収支報告書に不記載があった議員に対し、党本部は比例選での重複立候補を認めない方針を決めた。所属議員への異例の対応を受け、党四役の総務会長としても重複立候補は見送られることになった。

 鈴木は出身の山田町など元首相の父・善幸から受け継いだ強固な地盤を強みに、これまで10選を果たしてきた。ただ今回の選挙では「党の幹部」として他県の自民候補らの応援に5日間駆り出される予定で、地元を回る時間は限られている。陣営幹部は「本人の露出が限られる分、各市町村の支部や関係団体などに協力をお願いし、危機感を持って必勝を期したい」と受け止める。

 重点的に訴えるのは、岸田内閣で3年間務めた財務相としての実績だ。今年の春闘の平均賃上げ率が5・10%と33年ぶりの高水準に達したこと、昨年度の国の税収が約72兆円で過去最高を更新したこと。「日本を新たな成長ステージに乗せていくのが重要だ」と、これまでの政策の継続と発展をアピールしていく。

 立憲民主党新人の中村起子(59)は、遠野市や軽米町などの山間部を中心に、昨秋から選挙区内の23市町村全てに足を運んできた。念頭にあるのは、立民前議員の小沢一郎(82)の「川上から回れ」という教え。人口の少ない地方から都市部に支持を広げるという昔ながらの選挙戦略だ。

 自らも「東京一極集中の解消」を掲げ、過疎化が進む地方の活性化には、経済特区設置などで雇用や教育機会の分散を図ることが重要だと考える。「本州最大の小選挙区に、日本の社会問題が凝縮されている。遠野や軽米で起きている(人口減)問題に対処できれば、全国の過疎を解決する糸口になる」と力を込める。

 旧立民県連幹事長などを務めた中村は、2019年の参院選の比例選に同党公認で出馬し、落選。知名度の低さは依然として課題で、今回の選挙戦では小回りの利くミニバンを使い、裏道を通る戦術で浸透を図る。

 街頭演説では、自民のアキレス 腱 けん の「政治とカネ」や、秘書給与を巡り議員辞職した自民の前参院議員についてはあえて追及しない方針だ。「鈴木さんよりも少しだけ若い私こそが未来を語るべきだ」として、政策の訴えに注力する。

(敬称略)

2438OS5:2024/10/14(月) 09:05:50
https://www.yomiuri.co.jp/local/iwate/feature/CO077800/20241013-OYTAT50030/
立民・小沢雪辱へ奮起 自民・藤原若さ、将来性前面に[衆院選2024 戦いの構図](岩手3区) 
2024/10/14 05:00
 衆院選の公示が5日後に迫った10日、お膝元の一つの花巻市に立憲民主党前議員の小沢一郎(82)の姿があった。濃紺のスーツ姿で衆院選と同日選の参院補選に出馬した前議員の応援演説に立つと、「腐敗の根本を打ち砕き、立て直すためには政権交代しかない」と語気を強めた。

自民・鈴木、実績を強調…立民・中村は知名度向上へ奔走[衆院選2024 戦いの構図](岩手2区)
 岩手は長年にわたり、小沢を中心とした野党勢力が県政界を率いてきたが、2021年の前回選で自民党前議員に初めて敗北を喫した。比例選で復活当選したものの、1969年の初当選以来、「小沢王国」と呼ばれる強固な地盤を築き、17回連続で選挙区を勝ち抜いてきた王国の主の敗戦に、地元では大きな衝撃が走った。

 「少し油断していたところがあった」と陣営幹部は振り返る。公示5日前の地元入りは、危機感の表れにも映る。自身も「前回選では批判もいただいた」と 真摯しんし に受け止め、100超の後援会に一層の協力を仰ぐ。

 今回にかける強い思いとは対照的に、小沢を支える後援会の高齢化は進み、ある陣営関係者は「集まりのたびにどんどん人が減っている」と組織力の低下を嘆く。

 立憲民主党は、小沢を衆院選の総合選挙対策本部の本部長代行に充てた。「僕の立場として仲間の連中を支援してやらなきゃならない」。全国を回って政権交代の旗印を掲げる分、地元での時間は限られる。

 前回選と同じ構図の中、減らした票をいかに取り戻せるか――。陣営はこれまで培ってきた選挙戦略と平常心で戦い抜くつもりだ。

 「人口が減る中、通院や買い物の手段を維持するためには、道路を作ることは必要だ」。自民党前議員の藤原崇(41)は5日、花巻市で声を張り上げた。

 選挙区で初めて小沢の牙城を崩した前回選から3年。取り巻く状況は一変し、苦しい立場に立たされている。

 県連会長として擁立した前参院議員の秘書給与を巡る詐欺事件を受け、8月に会長職を辞任。2012年の初当選から3回連続で比例復活しているが、今回は政治資金収支報告書に計14万円を記載しなかったことから比例選の重複立候補はできない見通しだ。ある後援会関係者は「(比例重複を外れたことは)予想外だったが、小選挙区の勝利だけを考えて戦う」と気持ちを切り替える。

 藤原陣営は衆院選を「政権選択選挙」と強調する。5日の街頭演説では、国道の4車線化拡幅工事やトンネル化の実現など、与党議員として国とのパイプ役を担った4期12年の実績を主張。選挙戦では10年、20年後に仕事ができる「若さ」と「将来性」に加え、「未来を変えるのは、82歳ではなく41歳」などとアピールし、5期目をたぐり寄せるつもりだ。

 6日の選対会議で藤原は、自信に満ちた表情でこう断言した。「この地域のために一番働けるのは私だ」(敬称略。この連載は、長嶋徳哉、冨田駿、広瀬航太郎、坂本俊太郎、松本茉莉、高吉友佳、小林晴紀が担当しました)

2439OS5:2024/10/14(月) 09:07:07
https://www.yomiuri.co.jp/local/kagoshima/news/20241010-OYTNT50106/
衆院選24・戦いの構図<1区>自・立・参3氏激突か
2024/10/11 05:00

 衆院選の公示が15日に迫り、各陣営は選挙戦に向けて急ピッチで準備を進めている。県内4小選挙区の戦いの構図を探った。

■予想される顔ぶれ

宮路拓馬 44 自 前《3》
川内博史 62 立 前《7》
昇拓真 34 参 新

(氏名の並びは解散時の衆院勢力順。自=自民、立=立民、参=参政。前=解散時の議員、新=新人。白抜き数字は当選回数)

 1区は、自民党前議員の宮路拓馬氏と、立憲民主党前議員の川内博史氏、参政党新人の携帯電話修理業・昇拓真氏の3人がぶつかることになりそうだ。

 「国力、地域の活力をどう維持するか。自民党に大きな逆風が吹く中での戦いだからこそ、ぶれずに訴えていく」。宮路氏は4日、鹿児島市のホテルで開いた集会で、支援者ら約200人を前にこう決意を述べた。

 2014年、国政を引退した父・和明氏の後を継いで旧3区から出馬し比例復活で初当選。17年は比例候補として再選。21年の前回選は川内氏との一騎打ちを制し、悲願の小選挙区勝利を果たした。

 政策では、物価高を上回る賃上げや安全保障の強化、女性が活躍できる社会の実現促進などを掲げる。9月の自民党総裁選では小泉進次郎・元環境相を支援した。「同世代の総裁候補が出てきた。私自身も『いつか見ていろよ』との思いがある。集中して今回の衆院選を乗り切る」

 衆院の解散から一夜明けた10日、川内氏は鹿児島市内で報道陣を前に、「自民党に政権を任せておくわけにはいかない。何が何でも勝って政治を変えなければならない」と力を込めた。

 前回選では宮路氏に敗れ、比例復活もかなわなかった。再起を目指して浪人生活を送るなか、他県の立憲民主党衆院議員の補欠選挙出馬に伴い、今年4月、繰り上げ当選した。今回は11回目の選挙戦で、連合鹿児島から支援を受ける。

 岸田政権が決定した防衛増税に反対し、自民党派閥の政治資金規正法違反事件や世界平和統一家庭連合(旧統一教会)問題については、「解決の道筋がつけられていない」と批判を強める。「政治をただし、命や暮らしに密着した政治や行政をつくる」と政権交代を訴える。

 「国民の政治意識を変えていきたい」。昇氏は10日、意気込みを語った。

 父親の出身地である瀬戸内町に縁があり、22年の参院選で鹿児島選挙区に立候補。鹿児島市で2万票近くを得た。

 政策面では「積極財政」と「減税」を掲げ、国民の生活に直結する「消費税ゼロ」を訴える。若さをアピールし、SNSの発信を通じて若者を中心とした無党派層への浸透を狙う。

◆選挙違反取締本部を県警本部、27署に設置

 衆院選に向け、県警は10日、選挙違反取締本部を県警本部と27署に設置した。本部では、中野誠刑事部長と稲福一成・捜査2課長補佐が本部の玄関前に看板を掲げた。

 捜査2課によると、9日までに、文書頒布違反1件、文書掲示違反7件の警告を出した。2021年の前回選の警告件数は61件だった。

2440OS5:2024/10/14(月) 09:07:49
https://www.yomiuri.co.jp/local/kagoshima/news/20241011-OYTNT50136/
衆院選24・戦いの構図 <2区> 前議員2人と3新人か
2024/10/12 05:00

 ■予想される顔ぶれ

保岡宏武 51 自 前《1》
辻健太郎 38 維 新
松崎真琴 66 共 新
矢竹ゆかり 61 参 新
三反園訓 66 無 前《1》

(氏名の並びは解散時の衆院勢力順。自=自民、維=維新、共=共産、参=参政、無=無所属。前=解散時の議員、新=新人。白抜き数字は当選回数)

 無所属前議員の三反園訓氏に、自民党前議員の保岡宏武氏、いずれも新人の日本維新の会の経営相談業・辻健太郎氏、共産党中央委員の松崎真琴氏、参政党の保険代理業・矢竹ゆかり氏の4人が挑む見通しだ。

 「3年間、現場の声を聞いて応えてきた。(今後も)地元のために働きたい」。三反園氏は11日、指宿市であった事務所開きで支援者約50人を前に訴えた。

 2016年の知事選で初当選。再選を目指したが落選し、21年の衆院選で当選した。週末を中心に地元に戻ってつじ立ちを続けている。無所属だが、衆院会派「自民党・無所属の会」に所属。今回は同党県連に推薦・公認を申請したが得られなかった。「厳しい戦いになるが、私しかいないと言ってもらえるように努力したい」と力を込めた。

 衆院が解散した9日の夜、自民党の公認候補となった保岡氏は吹っ切れたような表情を見せた。前回選は1区の公認を得られず、比例候補に回った。金子万寿夫氏の引退に伴い、昨年、2区支部長に就任。2区の公認候補を目指して準備を進めてきたが、同党県連が党本部への公認申請を決めたのは今月8日だった。

 農家の所得拡大や地方創生、鹿児島でのインフラ整備の重要性などを訴える。「心配をかけた支援者の思いに応え、小選挙区から勝ち上がる」と闘志を燃やす。

 奄美市出身の辻氏は、前回選は東京7区から出馬した。鹿児島が直面する人口減少や労働力不足の解消が喫緊の課題と捉え、古里からの立候補を決意した。「生成AI(人工知能)やテクノロジーを活用しながら解決を図り、生命と財産を守る」と訴える。動画の発信を通じて幅広い年齢層の取り込みを図る。

 松崎氏は、県議を4期16年務めるなど政治経験が豊富で、国政選挙に挑むのは3回目となる。昨年6月に2区の公認候補予定者となって以降、街頭演説やミニ集会を開いて訴えの浸透を図ってきた。「希望を持ち、安心して暮らせる政治を作ろうと訴えたい」と語る。

 矢竹氏は、当初は大分3区での立候補を予定していたが、急きょ鹿児島2区からの出馬となる。鹿児島にゆかりはないというが、「多くの国民が政治をあきらめている」と述べ、減税と選挙への参加を訴える。

2441OS5:2024/10/14(月) 09:08:23
https://www.yomiuri.co.jp/local/kagoshima/news/20241012-OYTNT50126/

衆院選24・戦いの構図<3区>2氏 3回目対決へ
2024/10/13 05:00

スクラップ
 ■予想される顔ぶれ

小里泰弘 66 自 前《6》
野間健 66 立 前《3》

(氏名の並びは解散時の衆院勢力順。自=自民、立=立民。前=解散時の議員。白抜き数字は当選回数)

 自民党前議員の小里泰弘氏と、立憲民主党前議員の野間健氏による3回連続の対決となりそうだ。前回は野間氏、前々回は小里氏が制しており、今回も激戦は必至だ。

 「国会議員は地域を回って色んな声を聞き、省庁と交渉して予算にしていくことが務めだ」。小里氏は9月21日に開いた後援会の事務所開きで出席者にこう述べた。

 自民党総務会長や労相などを務めた父・貞利氏(故人)の引退に伴い、2005年に出馬した衆院選で初当選。農林水産副大臣や環境副大臣などを務め、岸田政権では首相補佐官として全国を回り、地域の声に耳を傾けてきた。

 今月1日に発足した石破内閣で農相に就任。衆院解散後も地震と大雨の被害を受けた石川県を視察し、地元に戻ったのは11日夜だ。公示後も公務で県外の行事に出席する予定だ。後援会関係者は「地元で(小里氏の)『顔が見えない』と言われるが、実際は大車輪の活躍をしている」と話す。

 今回は県農政連などの推薦を受け、組織戦を展開する。ただ、別の後援会関係者は「農相の肩書がプラスになることを期待するが、裏金問題など自民党にマイナス要因もあり、影響は分からない」と不安も残す。

 「この十数年の皆さんとのつながりや思いを共有してきた集大成の選挙だ」。野間氏は12日、薩摩川内市で開かれたイベントに参加後、集まった報道陣に決意を語った。

 衆院が解散した9日の夜、鹿児島に戻り、翌日からつじ立ちなどを行っている。11日早朝には姶良市加治木町の交差点付近で、支持者らとともに通勤通学中の人たちに笑顔で手を振った。

 民主党の野田政権で郵政改革・金融相を務めた松下忠洋氏(故人)の秘書を務め、地盤を引き継ぐとともに、選挙区内をこまめに回ってきた。今回は連合鹿児島の推薦を受ける。ある後援会関係者は「(小里氏の)農相就任により、ある程度は票が相手に流れるだろう。草の根の運動をより強力に進めていく」と力を込める。

 前回選後は、得票数が少なかった出水市なども回って支持拡大を図ってきた。別の後援会関係者は「前回の勝利は忘れて、気を引き締め直す必要がある」と話す。

2442OS5:2024/10/14(月) 09:08:54
https://www.yomiuri.co.jp/local/kagoshima/news/20241013-OYTNT50118/
衆院選24 戦いの構図4区 「自民」対「非自民」か 
2024/10/14 05:00

 ■予想される顔ぶれ

森山裕 79 自 前《7》
山内光典 73 社 新

(氏名の並びは解散時の衆院勢力順。自=自民、社=社民。前=解散時の議員、新=新人。白抜き数字は当選回数)

 自民党前議員の森山裕氏に、社民党新人の市民団体会長・山内光典氏が挑む見通しだ。「自民」対「非自民」の勢力が争う構図となり、自民党派閥の政治資金規正法違反事件などの影響が注目される。

 公示を2日後に控えた13日。森山氏は自民党幹事長に就任後、初めて地元入りした。推薦を得た公明党の関係者も含めた選対関係者ら約250人が出席した会議であいさつし、「政治とカネ」で揺れる自民党の問題を陳謝。逆風が吹く中、幹事長として候補者の応援で全国を回るため、「選挙期間中はほぼ戻れない。不安はあるが、皆さんを信じたい」と協力を求めた。

 これまで圧倒的な強さで勝利を重ねてきた森山氏。だが、支援者の高齢化や政治資金の問題などを受け、投票率の低下を危惧する声もある。

 地元のある市議は「幹事長になったのに、周囲の雰囲気はいまいちだ」と明かす。別の市議も「今回は投票に行かない有権者や、白紙で入れる支援者もいるだろう」とみる。党の要職を担う森山氏にも一連の問題で批判がつきまとうとの見方だ。

 ただ、陣営関係者の鼻息は荒い。ある自民党県議は「幹事長の職に見合う結果が大事」、公明党関係者も「圧倒的勝利は当然」とし、前回選の約12万7000票を上回る得票での勝利を目指す。

 衆院が解散した9日。山内氏は大票田・霧島市の中心部でマイクを握り、「自民党は裏金問題を解決しようとしていない。国会議員はルールを守らなくていいのか」と語気を強めた。

 4月に立候補を表明して以降、西之表市・馬毛島で進む自衛隊基地建設や自民党の政治資金問題などの批判を展開。連合鹿児島や一部の職員労働組合から推薦を取り付けた。

 野党統一候補ではないものの、自公政権の批判票の受け皿として、陣営関係者は「他の野党と力を合わせた選挙戦を展開し、支持の拡大を図っていく」との戦略を描く。

 擁立を見送った立憲民主党県連は、関係者らに投票の呼びかけなどで支援に回る考え。一方で、共産党県委員会は自主投票を決めた。社民党県連の川路孝代表は「各党に投票先の意思統一はお願いしている。各党の置かれた状況も踏まえ、やれる範囲内で協力し合っていく」としている。

2443OS5:2024/10/14(月) 09:10:11
高知
https://www.yomiuri.co.jp/local/kochi/feature/CO077820/20241012-OYTAT50006/
<上>自民 「信頼回復」前面に
2024/10/13 05:00

 衆院選が15日公示、27日投開票の日程で行われる。高知1区には自民前議員の中谷元氏と立憲民主元議員の武内則男氏、高知2区は自民前議員の尾崎正直氏と共産新人の浜川百合子氏がこれまでに立候補を表明。与野党が対決する選挙戦の構図を追った。

衆院選勝利に向け、結束する尾崎氏(左から2人目)ら(10日、高知市で
 南国市で6月に開かれた自民党県連第1選挙区支部大会。県連会長を務める中谷氏は党派閥の政治資金規正法違反事件を受けて「党として申し訳ない」と謝罪し、「党改革の実現へ一人一人が心して臨みたい」と呼びかけた。会場には石破茂氏が訪れ、「若い人が結婚できる状況をつくらないといけない」と県の課題である人口減少対策にふれ、「連携が取りやすい関係」(中谷氏)をアピールした。


 その石破新首相のもとでの衆院選。首相は4日の所信表明演説で「政治への信頼を取り戻す」と決意を表明した。政治とカネを巡る問題、地方創生などが争点となる選挙戦で、中谷氏は12度目の当選を目指す。

 2021年の選挙で10万4837票を獲得して圧勝した中谷氏だが、陣営では「今回は厳しい。中谷自身は事件に関わりなくても『自民におきゅうをすえよう』という人はいる」と引き締めを図る。中谷氏は「政治不信に応えるための総選挙。政治資金を透明化して活動していくことが大事になる」と訴える。

 自民は昨年10月、秘書への暴行事件での議員辞職に伴う参院補選で、公認候補が無所属で立候補した元立憲民主衆院議員に大差で敗れた。県議の一人は「逆風どころか台風並みの暴風だった。『自民には入れない』と言われた」と振り返る。それから約1年。陣営では「あの事件は個人の問題。影響はない」と受け止める。

 一方、2区の尾崎氏は前回、知事を3期12年間務めた抜群の知名度と高い人気で11万7810票を獲得した。ただ、政治資金問題への有権者の受け止めを「その話題になった瞬間にみなさんの顔つきが変わる。(党に対して)本当に怒っている」と述べ、政治改革の方向性、具体策を示していく。

 連立政権を組む公明にも厳しい意見は寄せられる。比例四国ブロックで再選を目指す山崎正恭氏は「選挙を前にして改めて自民に怒りを表す人がいる。同じ与党として『自民の襟を正せ』と結構言われた」という。党は小選挙区で中谷、尾崎両氏を推薦するとともに比例選での公明票の上積みを図る。

 これに対して、1区で立候補を予定する武内氏は「自民は表紙が変わっても中身や本質はまったく変わらない。何の反省もない」と対決姿勢を鮮明にする。

 衆院解散から一夜明けた10日、自民県連が高知市で開いた演説会。防衛相の公務で東京を離れられない中谷氏は「今、必要なのは信頼回復です」とメッセージを寄せ、尾崎氏も「透明性確保の仕組みをつくる」と力を込めた。

(古谷禎一)

2444OS5:2024/10/14(月) 09:11:12
https://www.yomiuri.co.jp/local/kochi/feature/CO077820/20241013-OYTAT50018/
<下>野党 「一枚岩」厳しく
2024/10/14 05:00

総決起集会で団結を呼びかける武内氏(左から2人目)(10日、高知市で)
比例選立候補予定者らと支持を訴える浜川氏(右、9月23日、高知市で)
 「野党共闘を目指す選挙にしたい」。9月23日、共産県委員会などが高知市で開いた「赤旗まつり」で、山下芳生・党副委員長が呼びかけた。高知2区で立候補を予定する共産新人の浜川百合子氏は「いよいよ自民党政治を変える時です」と力を込めた。


[PR]
 過去の選挙では、保守の牙城を崩すために非自民勢力が結集してきた。2017年の衆院選は、2区に無所属で立候補した広田一氏を共産も支援して自民前議員に勝利。自民が00年から独占していた小選挙区の議席の一角を獲得した。

 21年の衆院選では、1区、2区とも立憲民主の武内則男氏、広田氏で野党候補を一本化。自民の中谷元、尾崎正直の両氏に及ばなかったものの、共産はポスターを配布するなどして支援した。

 今回、立民は1区で武内氏が立候補を表明。共産は「候補者を立てると票が割れて自民を喜ばす」と擁立を見送った。一方、2区で立民に擁立の動きは、今のところない。両党が「積み上げてきた歴史」(武内氏)で候補者のすみ分けはできた格好だが、「一枚岩」になれるのか――。

 立民は、9月の代表選で共産と距離を置く姿勢を明らかにしてきた野田佳彦氏が当選。共産の田村智子委員長は野田氏の安全保障関連法を巡る対応に反発する。

 共産県委員会の春名直章委員長は「互いをリスペクトする、共通の政策があって初めて共闘は成り立つが、立民の中央には残念ながらその姿勢が見られない」と話す。選挙戦では、候補者を立てない1区で「野党候補」への投票は呼びかけても、武内氏の名前を前面に出して活動することはないとしている。

 一方、武内陣営が5日に開いた総合選対会議では「共産も含めて大きな固まりで(自民と)戦った方がいいのでは」との意見もあったという。前回の比例選で約3万4000票を獲得した共産の集票力は大きいが、連携までには至らなかった。

 こうした野党側の動きに、2区で立候補する自民前議員の尾崎氏は「2区はもともと野党が強い。そこに(自民への)逆風が加わって厳しい選挙戦になるが、政治改革などをしっかり訴えていく」と引き締めを図る。

 自民が現有議席を守るのか、野党が奪うのか。武内陣営では「1区、2区でそれぞれが反自民を掲げて戦うことで相乗効果はあるはずだ」と無党派層への浸透も図る。10日夜、高知市での総決起集会には、枝野幸男・立民最高顧問が応援に駆けつけ「チャンスは十分。相手(自民)に対する逆風がある」と呼びかけた。

(古谷禎一)

2445OS5:2024/10/14(月) 09:11:52
https://www.yomiuri.co.jp/local/shimane/news/20241012-OYTNT50111/
衆院選24・対決の構図<上> 立民前議員に自共挑む
2024/10/13 05:00
街頭演説でマイクを握る立候補予定者(松江市で)
1区
 衆院選(27日投開票)は、15日の公示まであと2日に迫った。投開票日が新政権発足から26日後という「超短期決戦」に加え、県内は「政治とカネ」の問題が最大の争点となった4月の衆院島根1区補欠選挙からわずか半年での選挙戦となった。県内2選挙区の戦いの構図を紹介する。

 「補選では、県民も怒ってお 灸きゅう を据えたはずだが、自民党は変わっていない」。安来市で6日、約10人の市民と椅子を並べて意見交換した立憲民主党前議員の亀井亜紀子氏(59)は、政治改革に対する自民の姿勢に疑問を呈した。

 与野党一騎打ちとなった今春の補選では、自民批判票を取り込み、自民候補に2万票以上の大差で勝利。その後も、週末には選挙区で旧市町や小学校区単位で青空集会や茶話会を30回近く開くなど、市民の声を聴いてきた。補選の余勢を駆り、衆院選での議席死守を目指す。

 陣営は補選と同様、自民を応援してきた企業や団体回りを続ける。一方、新首相となった石破氏は山陰出身で島根1区にも支持者が多く、自民批判票の取り込みに影響しないかを懸念。亀井氏を推薦する連合島根も、組織の引き締めを図る。

 自民党県連が擁立する前議員の高階恵美子氏(60)は5日、松江市内であった後援会の発会式で、集まった約100人を前に「ゼロからの旅立ちだ。皆様とともに議席を獲得したい」と意気込んだ。

 党県連が、比例中国ブロック選出の高階氏の擁立を決めたのは9月7日。準備が遅れたことに加え、宮城県出身で島根1区での選挙戦は初めてとあり、陣営は知名度不足を克服しようと、人柄や実績のアピールに躍起だ。また、今春の補選時に県議が選挙事務に追われた反省から、今回は県議が地域回りに時間をかけられるように体制を強化した。

 「政治とカネ」の問題を巡り、石破首相は、収支報告書に不記載があった党所属議員ら12人について、衆院選での公認を見送るという決断を下した。ただ県連幹部は「(これで)自民への逆風が収まるのか、まだわからない」と漏らす。

 今春の補選時に野党共闘を優先し、候補者の擁立を見送った共産党は今回、新人で党県委員会副委員長の村穂江利子氏(56)を擁立する。

 共産と距離を置く野田佳彦元首相が立憲民主党代表に就任したことや、補選とは異なり、共産党も比例票の獲得が必要との事情があるためで、亀井氏との間で自民批判票の分散は避けられそうにない状況だ。

 村穂氏は街頭演説に立ち、中国電力が12月に予定する島根原子力発電所2号機(松江市)の再稼働を巡り、反対の姿勢を強く打ち出し、再稼働への賛否を明示しない亀井氏や、推進派の高階氏との主張の違いを際立たせる。

 今月8日の事務所開きで、村穂氏は約50人を前に「裏金問題が長引く情勢で、共産党は歴史的チャンスを迎えている。安心して暮らせる島根に向けて、願いを寄せてほしい」と力を込めた。

(松田栄二郎、小松夕夏)

2446OS5:2024/10/14(月) 09:12:51
https://www.yomiuri.co.jp/local/shimane/news/20241013-OYTNT50128/
衆院選24・対決の構図<下>守る自民 VS 立・共2新人
2024/10/14 05:00

集会で拳を突き上げる支持者たち(出雲市で)

[PR]
2区
 「都会から地方への人の流れを確固たるものにし、国民感覚で政治改革の議論をリードする」。10日、出雲市であった後援会の事務所開き。自民党前議員、高見康裕氏(43)は、ライフワークのふるさと創生を強調した。

 3年前は竹下亘元衆院議員の後継として出馬し、弔い票を受けて優位に当選。その後は防衛相補佐官など着実に要職に就き、週末は地元に帰って県議らと積極的に選挙区内を歩き、人口減少や子育ての現状についての声に耳を傾けてきた。

 今回は「政治とカネ」を巡り、自民候補が大敗した春の1区補選の余波が残る中での戦いとなる。地元県議が中心になり、市議や町議らと連携を取りながら地域ごとに票の積み上げを図る。陣営幹部は「今回は高見が独り立ちする選挙。(「政治とカネ」の)余波は我々で受け止め、自分たちの城を守り抜く」とする。

 立憲民主党は、前回選以降、候補者の擁立が懸案だった。県連内で一時は「擁立見送り」も議論される中、8月に党本部に立候補の意向を申し出たのが、新人で社会福祉士の大塚聡子氏(57)だ。

 大塚氏は、党が有望な人材の掘り起こしを図り、6月に開講した「りっけん政治塾」の受講者の一人。当初は地方議員を志していたが、「教育と福祉の連携」を掲げて国政を目指すことにし、9月の県連幹事会を経て今月2日に党本部の公認決定を受け、11日には連合島根の推薦も決まった。

 父親が隠岐の島町の出身で、自身は東京都出身。今年の春、障害がある長女の就労支援に伴い、横浜市から出雲市に移住した。支援する市議らと支持者のあいさつ回りなどを続ける。

 大塚氏は「体力の許す限り選挙区を回り、(自分が)どんな人間であるか対話で訴えていきたい」と話す。

 共産党県常任委員で新人の亀谷優子氏(38)は、2期目途中の大田市議を辞職して国政に挑む。立候補の表明は今年2月。松江市内で開いた記者会見では、自民党派閥の政治資金規正法違反事件を受け、「裏金(作り)が当たり前のように行われていた状況は許しがたい」と述べた。

 大田市外にも顔を売り込むため、表明後は街頭演説を100回以上こなし、党の集会などに積極的に参加。亀谷氏は「石破さんが総理になっても、政治とカネの問題が解決しないことに、多くの市民がうんざりしている」と話し、「反応もいい」と手応えを語る。

 街頭演説では、人口減少対策や農林漁業振興策に加え、企業団体献金の禁止を訴えていく考えだ。向瀬慎一・県西部地区委員長は「政治不信が広がる今回の選挙では、有権者は政策を見て投票行動に移すと信じている」と話す。

(佐藤祐理、桃田純平)

2447OS5:2024/10/14(月) 09:13:29
福井
https://www.yomiuri.co.jp/local/fukui/feature/CO077840/20241012-OYTAT50010/
<混沌2区 上>自民公認なき保守対決
2024/10/13 05:00

スクラップ
宮本(右)の県議会議長就任の祝賀会であいさつする高木(9月21日、越前市で)
立候補表明の記者会見に臨む山本(10月11日、福井市で)

[PR]
 自民党派閥の政治資金問題を受けた政治改革が問われる27日投開票の衆院選。「保守王国」の一つ、福井2区では、問題を受けて自民公認が出ず、無所属の自民党員2人が保守票を奪い合う構図となった。野党も実績や知名度で引けを取らない立候補予定者をそろえ、議席奪取を狙う。有権者の信任を得て、先の見通せない 混沌こんとん とした戦いを勝ち抜くのは誰か。関係者の思惑に迫る。

 「大変お世話になっていますし、まもなく、またお世話になるかもしれません」。9月21日、越前市内で開かれた県議・宮本俊の議長就任祝賀会。来賓としてあいさつした高木毅(68)がこう述べ、詰めかけた数百人の笑いを誘った。「宮本議長は私の武生後援会の会長をしている」。次の衆院選を見据えたかのような発言が口をついて出た。

 憲政史上最長の政権を担った元首相・安倍晋三らを輩出した派閥が主な舞台となった政治資金問題。その旧安倍派の幹部「5人衆」は世間の大きな注目を浴び、党の処分を受けた。その一人が高木で、党員資格停止6か月。祝賀会の頃、処分期間は終わっていなかった。

 高木は処分を受け、福井2区管内の嶺南、丹南地方を回ってきた。支援者らは謝罪と真相の説明を期待した。しかし、党県連幹部の一人は「高木は反省していない。(高木に)投票する気はない」と吐き捨てる。複数の党関係者によると、高木は県内各地の会合に姿を見せたものの、説明や謝罪が少なく、むしろ次期衆院選を踏まえた言動が目立ったという。有権者からも非公認を求める声が寄せられた。

 高木は今月3日に処分期間を終えると、4日に福井2区の党支部長に復帰。首相(党総裁)の石破茂が早期の衆院選の方針を示したこともあり、同日中に党公認を求めて県連に申請した。

 「高木が公認されれば、自民が世論の支持を得るのは難しい」。処分後、多くの県連幹部が同じ思いを抱いていた。県連内ではひそかに、次期衆院選で独自候補の擁立を模索する動きがあった。県議の名前が取り沙汰されたが、読売新聞の取材にその県議は立候補を否定。9選を目指す高木に取って代わろうとする声はなかった。


 高木は2000年の衆院選から8回連続で当選。復興相や党国会対策委員長などを歴任し、国政への影響を強めてきた。政治資金問題で揺れる中でも、その政治力を評価する意見は根強い。

 長年、高木を支援してきた嶺南のある町議は「北陸新幹線延伸や原子力発電を巡る政策など、福井には国政に関わる問題が山積する」と指摘し、声を潜めた。「国の中枢で力を発揮できる代議士を新たに育てるには10年はかかる。政治家は『真っ白』が良いが、地元に何も持ってこない白より、獲物を捕ってくる『灰色』の方が良い」

 高木は党中枢や中央官庁などの人脈を武器に、党公認を狙ったが、状況は一変する。石破が6日、政治資金規正法違反事件への国民の批判を重く見て、収支報告書の不記載に関係して処分した議員の一部を非公認とする方針を示したのだ。

 同日に敦賀市内で報道各社の取材に応じた高木の表情は硬かった。「大変厳しい判断をいただいた」。無所属でも立候補する意向を示した。


 こうした状況を待っていたかのように、元自民党衆院議員の山本拓(72)が突如、立候補を表明した。衆院議員を8期務め、農林水産副大臣などを経験したベテランだ。12年衆院選まで旧福井2区で当選を重ねたが、区割り変更で高木の地盤だった旧福井3区と統合。14、17年の衆院選では、小選挙区を高木に譲って比例選に回ったが、21年に議席を失っていた。

 山本は11日の立候補表明で、「自民の公認候補がないのは有権者に失礼だ。保守の選択肢として立候補した」と説明した。党関係者は推し量る。「小選挙区を奪われ遺恨が残っていた。そこに高木が非公認となり、一矢報いる好機が巡ってきた。居ても立ってもいられなくなったんだろう」

 望んだ党公認は得られていないものの、山本の再登場は波紋を呼んだ。妻は、9月の総裁選で石破と決選投票まで争った前経済安保相・高市早苗だ。県内でも人気の高い高市の影響力を背景に、高木の支持を減らす「保守分裂」に突入しようとしている。野党県組織の幹部はほくそ笑む。「追い風で、『保守王国』を突き崩すチャンスだ」(敬称略)

2448OS5:2024/10/14(月) 09:14:01
https://www.yomiuri.co.jp/local/fukui/feature/CO077840/20241013-OYTAT50021/
<混沌2区 下>勝機探る野党 共闘なく 
2024/10/14 05:00

鯖江市内の交差点で政策を訴える辻(9月24日)

[PR]
 「今こそ政治を変えないといけない。政権交代を一緒にやろう」。6月中旬、越前市内の飲食店。立憲民主党県連代表の三田村輝士は、青森大教授(当時)の辻英之(54)に熱っぽく呼びかけた。

 自民党派閥の政治資金問題を巡り、自民への批判が噴出。旧安倍派事務総長を務めた高木毅(68)に対する風当たりも強まっていた。2区を政治改革の象徴にできるかもしれない。「やりましょう」。それまで渋っていた辻は7月に立候補の決意を固めた。

 立民県連は一部の幹部らだけで辻の擁立準備を進め、7月末に公表した。辻は県外で活動してきた新人だが、無名ではなかった。父は小浜市が拠点で旧社会党や旧民主党の衆院議員だった一彦、兄は越前市を中心に活動する旧民主系の県議だった一憲。政治家としての「辻」は嶺南、丹南地方で多くの有権者に知られており、「脅威になる」(自民県連幹部)との見方が広がった。

 辻はNPO法人で長野県に都市部の子どもらを受け入れる教育を30年間実践し、青森大で地域創生を研究。教育やまちづくりに関して造詣は深い。7月30日に立候補を表明した後は、街頭演説やミニ集会で市民らに政治改革の必要性を訴える。三田村は「自民への対抗軸として存在感を示したかった。結果的にうまくいった」と 安堵あんど した。



越前市内の中小企業を回る斉木(10月9日)
 立民が知名度のある辻の擁立に力を入れたのは、衆院議員2期の実績を持つ前立民県連代表で県議の斉木武志(50)が健在だからだ。斉木は2021年衆院選の2区で高木に約1万2000票差まで迫った。翌22年の参院選でも自民現職に約1万3000票差まで追い上げ、2区の自治体の合計で見ると「勝利」していた。

 斉木は23年に初当選した県議選で、次期衆院選に立候補する考えを早々と明言。県議として丹南で新型コロナウイルス感染拡大の打撃を受けた中小企業の声に耳を傾けるなど活動を積み重ねていた。

 「実力者」の斉木を立民が今回選で擁しなかったのは、22年参院選で溝が生じていたためだった。

 斉木は当時、「特定の政党の色を付けずに野党をまとめたい」として無所属で立候補。支援を受ける立民の関係者と街頭で並び立つことを嫌がった。この言動が立民側の不信を招いたほか、斉木が大手電力会社の燃料共同調達などによる電気料金の値下げを唱えたことを立民側は受け入れず、亀裂は広がった。今年5月、立民からの立候補を探った斉木に、三田村らが首を縦に振ることはなかった。

 立民関係者によると、立民を支える連合福井も「斉木と組むなら縁を切る」と立民県連に迫ったという。

 斉木は日本維新の会を選んだ。今月8日に拠点・越前市で立候補を表明。「立民は連合を怒らせると選挙ができない。しがらみのない維新なら、電気料金が高騰したことへの対策などを訴えられる」と説明した。



 高木は政治資金問題で自民党員資格停止6か月の処分を受けた。支持者らの中にも憤りを感じ、野党への投票を検討する動きもある。辻や斉木、共産党新人・小柳茂臣(70)の3人は、自民に不満を抱く有権者をどれだけ多く取り込めるかが、2区勝利へのカギとなる。

 自民党員で無所属元議員の山本拓(72)も立候補を表明し、保守分裂が確実視される中で、野党支持も考えているという小浜市の男性(68)は懸念する。「野党の3人は共闘しておらず、票が割れてしまう。本当に高木と張り合えるのだろうか」

 斉木は「自民と勝負するためには、野党を一本化するべきだ」と主張するものの、同調する動きは見られない。「保守王国」の福井2区を野党が奪取できると言うには、不透明な状況だ。(敬称略)

(この連載は、川上大介、佐藤祐介、荒田憲助、高山智仁、浜崎春香が担当しました)

2449OS5:2024/10/14(月) 09:16:48
https://news.yahoo.co.jp/articles/8d45c33dc77f2550d13723efaea35891c18fa5b5
《連載:衆院選2024 茨城選挙区情勢》 1区 前・新4氏 新区割り鍵
10/11(金) 7:00配信

茨城新聞クロスアイ
田所嘉徳氏、武藤優子氏、高橋誠一郎氏、福島伸享氏(左から)

与野党は10日、衆院解散を受けた選挙戦を事実上スタートさせた。15日公示、27日投開票の短期決戦。定数「10増10減」を受け、新たな区割りで行われる。県内では7小選挙区の立候補予定者が早くも前哨戦を繰り広げる。

■1区 立候補予定者

田所嘉徳  70 自前(4)
武藤優子  60 維新
高橋誠一郎 29 共新
福島伸享  54 無前(3)


自民と無所属の前職2人に、新人2人が挑む。区割り改定に伴い2区から1区となった水戸市内原、笠間市友部、同市岩間地区での得票が鍵を握る。

党総裁選で推薦人として石破茂氏を支持した自民前職、田所嘉徳氏は5期目を狙う。「自民党だということをしっかりと理解してもらいたい」と訴える。編入地区は自民前職の地盤だったこともあり「信用を承継できるように行動し、訴えていきたい」と気を引き締め、支持基盤固めを図る。

維新の新人、武藤優子氏は、これまでに国政選挙を3度経験している。今回は選挙区を変えて水戸市に事務所を置いた。街頭演説を中心に支持層の拡大を目指し、2人の前職に挑む。交流サイト(SNS)も複数活用していく方針で、幅広い層での知名度アップを狙う。

共産の高橋誠一郎氏は昨夏から週2回、水戸駅などで演説する。29歳の若さを前面に出し「大学の学費を半額に。冷たい政治を変えよう」と高校生らに訴える。北関東ブロックの重複立候補予定者で、3議席獲得を目指し、区外や県外への遠征で比例票の上積みを目指す。

福島伸享氏は前回選挙に続き無所属で「党ではなく人物を選んで」とアピールする。野党の支持を得ず政治改革を前面に出し、無党派層に限らず、政治不信を持つ政党支持層の獲得も狙う。区割り改定に伴い選挙区となった内原、友部、岩間地区では自ら「新人」として知名度向上を目指す。

茨城新聞社

2450OS5:2024/10/14(月) 09:17:08
https://news.yahoo.co.jp/articles/7e89fc464f024937c3bc7880f587bf34c12cfaf2
《連載:衆院選2024 茨城選挙区情勢》 2区 13選前職に3新人挑む
10/11(金) 15:43配信

茨城新聞クロスアイ
額賀福志郎氏、今村敏昭氏、川井宏子氏、大高伸一氏(左から)

与野党は衆院解散を受けた選挙戦を事実上スタートさせた。15日公示、27日投開票の短期決戦。定数「10増10減」を受け、新たな区割りで行われる。茨城県内では7小選挙区の立候補予定者が早くも前哨戦を繰り広げる。

■2区立候補予定者

額賀福志郎 80 自前(13)
今村敏昭 67  維新
川井宏子 59  共新
大高伸一 57  無新


14回目の当選を目指す自民前職に対し、維新、共産、無所属の新人3氏が挑む構図。

自民前職の額賀福志郎氏は昨年10月の衆院議長就任後も、公務の合間を縫い、小まめに地元入りしてきた。潮来インターチェンジから神栖市の波崎地区工業団地周辺までを結ぶ「鹿行南部道路(仮称)」の建設方針が明確になったことなど実績を強調し、組織戦を展開している。

元千葉市議で維新の新人、今村敏昭氏は、昨年10月に公認候補となった。JR潮来駅前に事務所を設け、大洗町から神栖市までの南北に長い選挙区内で丹念に辻立ちを繰り返してきた。公約に「議員報酬・定数3割削減」などを掲げ、真の改革政党アピールに力点を置く。

前回は独自候補擁立を見送り、立民候補の支援に回った共産は、2014年の衆院選で4万3千超の票を獲得した元鹿嶋市議の川井宏子氏を擁立した。陣営はそれを上回る票の獲得を目標にし、憲法9条の堅持や東海第2原発廃炉など、自民党政治の転換を訴える。

無所属で出馬する元自民県議の大高伸一氏は自らの立場を「保守系」と強調。県議時代の実績をアピールするとともに、「このままでは地域経済は疲弊し、農業や工業の振興を図らないと次世代につなげることができない」と地域振興を掲げ、世代交代を呼びかけている。

茨城新聞社

2451OS5:2024/10/14(月) 09:17:35
https://news.yahoo.co.jp/articles/ac38de7db0f955d65a14e4925665c0ab19c2d4f4
《連載:衆院選2024 茨城選挙区情勢》 3区 構図一変、5人の混戦
10/12(土) 7:00配信


茨城新聞クロスアイ
葉梨康弘氏、梶岡博樹氏、橋口奈保氏、大内久美子氏、加川裕美氏(左から)

衆院解散を受け、与野党は選挙戦を事実上スタートさせた。15日公示、27日投開票の短期決戦。定数「10増10減」を受け、新たな区割りで行われる。茨城県内では7小選挙区の立候補予定者が早くも前哨戦を繰り広げる。

■3区 立候補予定者

葉梨康弘 65 自前(6)
梶岡博樹 47 立新
橋口奈保 47 維新
大内久美子75 共新
加川裕美 60 れ新

自民前職に野党新人4氏が挑む。茨城県内小選挙区で最多5人が出馬を予定し、混戦となりそうだ。前回2021年は、自民、立民、維新の三つどもえだった。

葉梨康弘氏は1年半にわたり、朝の駅立ちを毎週続けてきた。車座対話も各地で重ね、6期の実績と政策力をアピール。2年前に失言で法相を辞任したことについては「不快な思いをさせたことは反省すべき。言い訳はしない」と有権者に判断を仰ぐ姿勢だ。

梶岡博樹氏は前回、約4万5000票差で敗退。以降も無党派層の掘り起こしを狙い、演説を続けた。バイクで選挙区全域を毎週1周し、「政治に無関心」層への露出に力を注ぐ。立民が掲げる公約を強調し、「政権交代こそ、最大の政治改革」と訴える。

橋口奈保氏は元練馬区議。駅や商業施設周辺につじ立ちし、知名度アップに懸命だ。裏金事件を受けた「政治改革」などを訴え、「不信を払拭し、クリーンな政治を実現する」と強調。党の実績や自らの子育て経験を基に教育政策の充実を掲げる。

大内久美子氏は初めて3区に出馬する。17年は1区、21年は4区から立候補した。同県水戸市を拠点に同市議と県議を計40年務めた実績を示し、浸透を図る。消費税5%への減税、最低賃金の向上と労働時間の軽減などを訴え、比例票の上積みを目指す。

加川裕美氏は19年の同県牛久市議選に共産から立候補して初当選し、22年10月に離党した。東日本入国管理センター(同市)に収容された外国人の支援に携わり、基本政策に多文化共生を掲げる。「弱い人たちの声を国会に届ける」と訴える。


立候補予定者の年齢は投票日現在。丸数字は当選回数。並びは衆院解散時の各党勢力。略称は自=自民、立=立憲民主、維=日本維新の会、共=共産、国=国民民主、れ=れいわ新選組、無=無所属

茨城新聞社

2452OS5:2024/10/14(月) 09:18:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/147a8918c8fffb3c3e6c3f18e4cbff60e8ea7e4c
《連載:衆院選2024 茨城選挙区情勢》 4区 自民前職に維・共挑む
10/13(日) 8:00配信

茨城新聞クロスアイ
梶山弘志氏、武藤博光氏、吉田翔氏(左から)

衆院解散を受け、与野党は選挙戦を事実上スタートさせた。15日公示、27日投開票の短期決戦。定数「10増10減」を受け、新たな区割りで行われる。茨城県内では7小選挙区の立候補予定者が早くも前哨戦を繰り広げる。

■4区 立候補予定者

梶山弘志 69 自前(8)
武藤博光 62 維新
吉田 翔 27 共新

自民前職に維新と共産の新人2氏が挑む。野党第1党の立民と国民の旧民進系は、前回の2021年に続き候補者を擁立しない見通しだ。

梶山弘志氏は党幹事長代行や経済産業相としての実績や成果をアピールし、9回目の当選を目指す。11日に事務所を開設した。派閥裏金事件など、党にとって厳しい選挙戦になると捉え、選挙区内の区・町会などの単位でつくられた後援会組織の引き締めを図る。

武藤博光氏は4度目の国政選挙挑戦で、衆院選は初めて。集会を開くなどして「生活者目線の政治に変える。非自民として政権交代を目指す」と訴える。前回は実妹が立候補し、2万5千票余りを獲得した。今回は自民批判票も取り込み、上積みを狙う。

吉田翔氏は街頭演説や集会などで支持拡大を目指す。物価高など暮らしの問題を重点に訴え、最低賃金の引き上げや消費税を5%に減税して「国民所得を増やす」と強調。自民党政治の転換を掲げ、日本原子力発電東海第2原発の再稼働反対も主張する。

 立候補予定者の年齢は投票日現在。丸数字は当選回数。並びは衆院解散時の各党勢力。略称は自=自民、立=立憲民主、維=日本維新の会、共=共産、国=国民民主、れ=れいわ新選組、無=無所属

茨城新聞社

2453OS5:2024/10/14(月) 09:18:22
https://news.yahoo.co.jp/articles/41171216a38854a2e0d51c40c56ad399e3df9e4a
《連載:衆院選2024 茨城選挙区情勢》 5区 自・国前職の激戦必至
10/13(日) 9:00配信

茨城新聞クロスアイ
石川昭政氏、千葉達夫氏、浅野哲氏(左から)

衆院解散を受け、与野党は選挙戦を事実上スタートさせた。15日公示、27日投開票の短期決戦。定数「10増10減」を受け、新たな区割りで行われる。茨城県内では7小選挙区の立候補予定者が早くも前哨戦を繰り広げる。

■5区 立候補予定者

石川昭政 52 自前(4)
千葉達夫 42 共新
浅野哲  42 国前(2)

自民と国民の前職2人に、共産新人が挑む。戦いの構図は事実上前回と変わらず、前職同士の激戦が予想される。大票田の茨城県日立市や自主投票の公明票の行方が焦点となる。

石川昭政氏は、草の根で支持を広げる。デジタル副大臣を務めるなど4期の実績を訴え、派閥裏金事件で党への批判が強まる中、一貫して無派閥で活動してきた点も強調する。党総裁選で選挙責任者を務めた高市早苗氏も来援する予定で、保守層を固める。

千葉達夫氏は精力的に街頭に立ち、同市内では工場や駅前などで長時間労働の是正と賃上げを主張。同県東海村では日本原子力発電東海第2原発の廃炉を訴える。地域の実情に合わせて支持拡大を図り、「裏金は政治腐敗」と反自民票の取り込みも狙う。

浅野哲氏は政党支持率が伸び悩む中、今回も「比例復活はない」と背水の覚悟で臨む。9月の国政報告会には約1000人を集め、2期目で注力した子育て支援などの成果を強調。出身労組の組織票を固め、地域で培ったつながりで票の上積みを図る。


立候補予定者の年齢は投票日現在。丸数字は当選回数。並びは衆院解散時の各党勢力。略称は自=自民、立=立憲民主、維=日本維新の会、共=共産、国=国民民主、れ=れいわ新選組、無=無所属

茨城新聞社

2454OS5:2024/10/14(月) 09:18:43
https://news.yahoo.co.jp/articles/8cdc71c5e1c96e0cd28cba1823a1ef063711225f
《連載:衆院選2024 茨城選挙区情勢》 6区 鍵握る大票田つくば
10/14(月) 8:00配信


3
コメント3件


茨城新聞クロスアイ
国光文乃氏、青山大人氏、間宮美知子氏(左から)

衆院解散を受け、与野党は選挙戦を事実上スタートさせた。15日公示、27日投開票の短期決戦。定数「10増10減」を受け、新たな区割りで行われる。茨城県内では7小選挙区の立候補予定者が早くも前哨戦を繰り広げる。

■6区 立候補予定者

国光文乃 45 自前(2)
青山大人 45 立前(2)
間宮美知子 77 共新

自民と立民の前職2人に共産の新人が挑む三つどもえの構図。選挙区当選と次点の得票差が前々回は約6千票、前回は約1万2千票で今回も接戦が予想される。同日投開票の市長・市議選が行われる大票田のつくば市の得票が鍵を握る。

国光文乃氏は3回目の選挙区当選を狙う。元厚労省医系技官で現役医師。12期務めた丹羽雄哉氏から引き継いだ地盤で保守票を固める。2期目の3年間は選挙区内の住民との小まめな対話を重視。医療、社会保障、外交や安全保障などの国の問題とともに地域課題も訴えていく。

青山大人氏は前回、前々回と比例区復活当選。野党共闘が見送られる中、悲願の選挙区当選を目指す。「日本に生まれて良かったと思える社会を地域の課題解決からつくる」と主張。地元出身議員を強調し、18年続ける早朝駅立ちなどで県議時代から培ってきた個人票の底上げに注力する。

間宮美知子氏はつくばみらい市議を1期務めた。朝の駅立ちやつくば市中心の街頭演説で無党派層への浸透を図る。共産が掲げる憲法9条の堅持や消費税5%への減税などを訴えるとともに、自民の「政治とカネ」問題を非難し、政権に対する批判票や比例票の獲得を狙う。

立候補予定者の年齢は投票日現在。丸数字は当選回数。並びは衆院解散時の各党勢力。略称は自=自民、立=立憲民主、維=日本維新の会、共=共産、国=国民民主、れ=れいわ新選組、無=無所属

茨城新聞社

2455OS5:2024/10/14(月) 09:19:16
https://news.yahoo.co.jp/articles/67d9a9180db9302c74b542afba57b02a725f7e65
《連載:衆院選2024 茨城選挙区情勢》 7区 自民前職に新人挑む
10/14(月) 9:00配信


茨城新聞クロスアイ
永岡桂子氏、中村勇太氏(左から)

衆院解散を受け、与野党は選挙戦を事実上スタートさせた。15日公示、27日投開票の短期決戦。定数「10増10減」を受け、新たな区割りで行われる。茨城県内では7小選挙区の立候補予定者が早くも前哨戦を繰り広げる。

■7区 立候補予定者

永岡桂子 70 自前(6)
中村勇太 38 無新

自民前職に無所属新人が挑む。大票田の古河市の得票が鍵を握る。区割り改定で、前回選挙で1区だった下妻市の旧下妻市地区が7区に加わり、支持拡大も重要となる。

7区は過去6回にわたり、引退した中村喜四郎氏と永岡桂子氏が接戦を繰り返してきた。中村氏は2005年の衆院選以降、5回連続で小選挙区で勝利。21年は永岡氏が初めて小選挙区を制した。中村氏の長男、勇太氏が出馬し、永岡氏との選挙戦が引き継がれる。

永岡氏は地元を小まめに回り支持固めをしてきた。前回と同様に選挙区内の8首長らの支援を受け、公明との協力体制も築き上げている。文部科学大臣に就任中は教育改革などに取り組み、これらの成果と6期の実績を掲げ、前回に続いて小選挙区での勝利を目指している。

中村氏は古河市選出の県議。後援会「喜友会」を引き継ぎ、県西全域で知名度向上に力を入れる。出馬表明後、街頭でのつじ立ちでは「新旧交代を目指す挑戦者」をスローガンに「自民政治は権力の暴走だ」と強調。世襲批判には「努力を重ねる」と主張する。(おわり)

立候補予定者の年齢は投票日現在。丸数字は当選回数。並びは衆院解散時の各党勢力。略称は自=自民、立=立憲民主、維=日本維新の会、共=共産、国=国民民主、れ=れいわ新選組、無=無所属

茨城新聞社

2456OS5:2024/10/14(月) 09:40:47
https://x.com/yanagimotoakira/status/1845443602257936688

柳本 あきら【自民党・衆議院議員】
@yanagimotoakira
【Thanks130】
来る衆議院選挙に、私・柳本顕は出馬しないことを改めてご報告させて頂きます。政治活動については、今後も大阪3区をはじめ大阪における自民党の刷新に向けて全力で取り組んで参りますので、引き続き宜しくお願い致します。
WeeklyThanksについては、これを機にvol.130を最終回とします。長きにわたりご関心をお寄せ頂いた皆様に心から感謝申し上げます。また、次なるステージで、新たな発信ツールにてお会いできることを楽しみにしています。
もちろん通常のXの投稿発信は継続していきます。

午後9:36 · 2024年10月13日

2457OS5:2024/10/14(月) 15:35:44
https://news.yahoo.co.jp/articles/fb85ca20ed8af892bb5af08b60c95362bfb779d1
【衆院選】公示前日に…立憲民主党籍で立候補表明の新人が取り下げ 比例単独へ 長野4区は与野党一騎打ちの公算
10/14(月) 12:15配信
NBS長野放送
資料 

衆議院選挙の公示をあす15日に控え、長野4区で立憲民主党の党籍を持ち立候補を表明していた新人が、取り下げることを決めました。4区は与野党の一騎打ちとなる公算が強まっています。

立憲民主党に党籍をもつ元塩尻市議の武居博明さん(66)。公示をあすに控え、長野4区での立候補表明を取り下げ、比例代表・北陸信越ブロックに単独で立候補すると発表しました。

立憲民主党県連は、「野党共闘」のため、共産党と競合していた候補の一本化をめざすと説明しました。

きのう14日は支持者も含め2時間半ほど話し合いをもったということです。

立憲民主党県連・杉尾秀哉代表:
「比例票は極めて重要、できるだけ積み上げて武居さんが当選ラインに乗ってくるように全力でこの選挙を戦いたい」

長野4区で出馬取り下げ 武居博明さん:
「今回の選挙で(小選挙区で)票を入れたかった皆さんには心からおわびしたい」

長野4区には、自民党・現職の後藤茂之さん。共産党・新人の武田良介さんが立候補を表明しています。

長野放送

2458OS5:2024/10/14(月) 15:37:21
https://news.yahoo.co.jp/articles/6c495ade67e0361095e021e566676ab80e0944b8
「自民の不記載みたいにしないで」れいわ大石晃子氏「納税せず一緒」指摘の橋下徹氏に反論
10/14(月) 12:12配信

産経新聞
れいわ新選組共同代表の大石晃子衆院議員(奥原慎平撮影)

れいわ新選組の大石晃子共同代表は13日のフジテレビ番組で、自身が政治資金収支報告書の過少申告を修正したことについて、「不記載だ」と指摘した番組のコメンテーターで元大阪府知事の橋下徹氏に強く反論した。「自民党の不記載みたいなことにしないでください。自ら収支報告書のミスを見つけて、自分で訂正に行っている」と強調した。


橋下氏はれいわが自民の不記載議員の一部を公認したことを批判していることを踏まえ、大石氏の事例に言及した上で「不記載があった場合、公認するしないという基準は作っていくのか」と尋ねた。

大石氏は自民党の派閥パーティー収入不記載事件と自身の問題について「全然違う」と述べた上で、「裏金イコール不記載みたいな相対化のやり方は、自民党の今起きている、見えないお金で選挙に立っているよという疑いとは全然違う」などと強い口調で反論した。

これに対し、橋下氏は政治資金が原則非課税の扱いを受けている点に触れたうえで、「民間人は稼いだ金は納税する。(政治資金ならば)納税しなくていいのは、きちんと(収支報告書に)記載するからだ。不記載はわれわれからすると一緒」と逆に指摘。「こういう不記載は(国政選挙などで)非公認、こういう不記載は公認してもいいということをルール化しないと政治不信は解消されない」と批判を返した。

大石氏も「ルール化したらいい」と応じた。一方で「私やほかの人たちもたくさん起こっているような、記載ミスを見つけて自分で訂正していく行為と、派閥が個人に『不記載にしろ』と指導してきたものとは一線を画する」と付け加えた。

大石氏は、今月3日にX(旧ツイッター)で「一昨年の収支報告書の訂正理由と再発防止」として、令和5年5月に提出した4年分の収支報告書に約450万円の記載漏れがあったとして5年8月に訂正したことを報告し、「ダブルチェックをする体制が取れず、記載漏れになってしまいました。大きな額でしたので申し訳ないです」と書き込んでいた。

2459OS5:2024/10/14(月) 15:44:45
>>2427
https://news.yahoo.co.jp/articles/9f076fb373a379ad4610ccad6184dc621f02adf3
みんつく・大津氏、東京9区で出馬へ【24衆院選】
10/14(月) 11:45配信

時事通信
 みんなでつくる党の大津綾香党首は14日、東京都内で記者会見し、15日公示の衆院選で東京9区から出馬する意向を表明した。

 同党はこれに加え、東京1区などで5人を擁立することも明らかにした。

2460OS5:2024/10/14(月) 18:47:08
https://news.yahoo.co.jp/articles/1a58810b4c4667fd3779ec798b31c89991e670ca
衆議院選挙の比例代表四国ブロック 自民党公認の新人で元県議会議員の西内健氏が出馬を表明【高知】
10/14(月) 18:43配信

RKC高知放送

RKC高知放送

衆議院選挙の比例代表四国ブロックで、自民党公認の新人で元県議会議員の西内健氏が10月14日に会見を開き、正式に出馬を表明しました。

西内氏は高知県須崎市出身の57歳。2011年に県議会議員に初当選し4期務めた後、去年10月の参議院徳島・高知選挙区の補欠選挙に出馬しましたが落選。現在は自民党改革実行県連本部長を務めています。
西内氏は会見で地方創生を実現し、地域の少子化、人口減少に伴う担い手不足を食い止めると訴えました。

■ 西内健氏
「高知・徳島だけでも毎年8000人という人口が減っていっている。その上に少子化ということも含めて、県内で党改革実行本部長としていろいろ話を聞く中で、1番多かったのは担い手不足。その辺のところを地方創生というものが今回の党としての政策のなかで活かせるならばという考えで活動したいと思っている」

このほか比例代表四国ブロックの県関係では自民党の前議員・山本有二氏、公明党の前議員・山崎正恭氏が単独候補として立候補する予定です。

2461OS5:2024/10/14(月) 18:47:50
https://news.yahoo.co.jp/articles/477de60754f491c32331aed3fe777c9868b9f5b3
【衆院選|15日公示】新潟4区の泉田氏「お金で動く政治でいいのか」無所属で立候補を表明【新潟】
10/14(月) 18:29配信

UX新潟テレビ21
無所属での立候補を表明した泉田裕彦氏

衆議院選挙は15日公示され、12日間の選挙戦が始まります。県内では、これまでに5つの選挙区に15人が名乗りを上げています。

【動画】【衆院選|15日公示】新潟4区の泉田氏「お金で動く政治でいいのか」無所属で立候補を表明【新潟】

新潟4区では、自民党の前職ながら党の公認を得ていない泉田裕彦さんが取材に応え、無所属での立候補を表明しました。米山隆一さん、鷲尾英一郎さんと前職3人の戦いとなる見通しです。

■無所属 泉田裕彦氏
「無所属で組織無しで頑張ります。」

14日取材に応じ、無所属での立候補を明言した泉田さん。すでに無所属での立候補に向けたポスターも準備していました。前回の衆院選後に、地元県議による裏金要求を告発。自民党県連の所属ではなくなり、県連も泉田さんを公認申請しませんでした。

■無所属 泉田裕彦氏
「お金で動く政治でいいのか、県民に聞いてみたい。」

党本部は、前職の鷲尾英一郎さんの公認を決めています。泉田さんの立候補について、鷲尾さんは・・・
■自民党 鷲尾英一郎氏
「選挙への影響はわかりかねるが、私自身はこれまでやってきたことや地元の皆さんに訴えたいことがたくさんあるので、変わらずにしっかりと訴えていきたい。」

同じく4区から立候補を予定する立憲民主党の前職米山隆一さんは・・・
■立憲民主党 米山隆一氏
「泉田さんは知名度が高いので、与党側からも野党側からも同じくらい(票を)取るので、大きな影響はない。」

2462OS5:2024/10/14(月) 18:50:34
https://www.sankei.com/article/20241014-2ZWRQFCE4JO2DLGEJJYKPZJAPQ/?outputType=theme_election2024
衆院選 れいわ新選組の比例名簿一覧
2024/10/14 17:45

れいわ新選組は14日、衆院選比例代表の新たな単独候補7人と名簿順位を発表した。各ブロックの順位は次の通り。(「前」は前職、「元」は元職、表記なしは新人。☆は小選挙区との重複立候補。敬称略)

【北海道】①野村パターソン和孝

【東北】①二藤部冬馬☆①大林正英☆③佐原若子

【北関東】①高井崇志(元)☆②長谷川羽衣子③前田健司

【南関東】①多ケ谷亮(前)☆①三好諒☆①ミサオ・レッドウルフ☆④竹内雅浩

【東京】①櫛渕万里(前)☆①依田花蓮☆③伊勢崎賢治④赤木善美


【北陸信越】①井田克一

【東海】①辻恵(元)☆①阪口直人(元)☆①冨谷皐介☆④上村英明⑤梅村忠司

【近畿】①大石晃子(前)☆①八幡愛☆①安持成美☆④岡田哲扶⑤堤昌也

【中国】①細井俊希

【四国】①ライト光

【九州】①山川仁☆①奥田芙美代☆③吉度模弥④民田森夫

2463OS5:2024/10/14(月) 18:51:10
https://www.sankei.com/article/20241014-C4MKJAUXSJLZLLPLGRJXNJGVWE/?outputType=theme_election2024
衆院選 国民民主党の比例名簿一覧
2024/10/14 17:29
国民民主党は、衆院選比例代表の名簿を明らかにした。北海道の臼木秀剛氏以外は小選挙区との重複立候補で、全ブロックで同列1位とした。(「前」は前職、「元」は元職、表記なしは新人。敬称略)

【北海道】臼木秀剛

【東北】金浜亨、村岡敏英(元)、菊池大二郎

【北関東】浅野哲(前)、岸田光広、橋本幹彦、鈴木義弘(前)

【南関東】岡野純子、平戸航太、西岡義高、深作ヘスス

【東京】鳩山紀一郎、奥本有里、井戸正枝(元)、大熊利昭(元)、森洋介、伊藤菜々、円より子、大西健太郎、浦川祐輔、奥村祥大、樽井良和(元)

【北陸信越】大久保光太、小竹凱

【東海】仙田晃宏、田中健(前)、古川元久(前)、日野紗里亜、丹野みどり、福田徹

【近畿】平岩征樹、向山好一(元)

【中国】佐々木雄司、福田玄、野田陽志

【四国】玉木雄一郎(前)、石井智恵

【九州】許斐亮太郎、近藤雅彦、西岡秀子(前)、長友慎治(前)

2464OS5:2024/10/14(月) 18:52:27
https://news.yahoo.co.jp/articles/8ea8237ce35d9fa37864c593e306b2e0a5c3137e
【公示直前】静岡県で最激戦区と予想される衆院静岡6区
10/14(月) 17:34配信


Daiichi-TV(静岡第一テレビ)

Daiichi-TV(静岡第一テレビ)

沼津市や伊豆半島などが選挙区の衆議院静岡6区。区割りの変更により今回から伊豆の国市の伊豆長岡地区が新たに加わりました。

過去4回の選挙戦で勝俣孝明さんと渡辺周さんが激しい選挙戦を繰り広げ、前回選では勝俣さんが初めて勝利。その差は僅か4420票差…。渡辺さんは初めての比例復活となりました

自民党の勝俣孝明前衆院議員。

衆議院解散後、地元沼津に戻り、さっそく翌朝には通勤する人に向け演説を行っていました。

(勝俣前衆院議員(演説))
「線状降水帯、大型の台風等々災害が懸念される中で、地域の国土強靭化をしっかりと進めていかなければならない」

十数年間、立ち続けているというこの場所から“戦いのスタート”を切りました

(勝俣前衆院議員)
「気を引き締めて短期決戦ですけれど、頑張るぞという思いです」

解散後は“分単位のスケジュール”で「支援者回りや企業回り」を続けているといいます。

11日勝俣さんが訪れたのは、沼津市今沢地区の秋祭り。

(支援者)「パチパチパチパチ…」「お疲れ様です、お疲れ様です。」
(勝俣前衆院議員)「ありがとう、本当に大変…」
(支援者)「大変だね〜」
(勝俣前衆院議員)「頑張ります」

(勝俣前衆院議員)
「みんなクリーンな政治を期待してるのでとにかく一生懸命頑張りますのでよろしくお願いします!」

この3連休は各地で「秋祭り」が開催されていて、この日だけでも、およそ30か所の祭りなどのイベントを回ったといいます。

15日から始まる選挙戦で訴えていきたいことは?

(勝俣前衆院議員】
「災害が多発している状況の中で」「観光と防災の両立の中でしっかりと安心安全」「災害に強いまちづくりをしっかりと全面に打ち出しながら政策を訴えていきたいと思う」


立憲民主党の渡辺周前衆院議員。

(渡辺前衆院議員(演説))
「担い手を変えなければ税金の使い道や政策転換ができない」「そのことが我々の今回中心となって訴えることでございます」
「前回選で、初めて小選挙区で敗れてから合間を見つけては地元に戻り駅前や商業施設などでの演説や一人一人に声をかける活動を続けてきました」

(渡辺前衆院議員)
Q.4000票余りの差をひっくり返すには?
「それは日々の努力しかないですよね」
「朝街頭演説をしたり、休みの日 には呼ばれていないお祭りに行って求められていない握手をして欲しがられていない 名刺を渡す、もうそういう運動しかない」

12日は伊豆市の土肥神社の祭りへ…。

(男性)「あ、周さん!」
(渡辺衆院議員)「いよいよになりますのでよろしくお願いします」
(男性)「頑張ってください!」

終了の1時間ほど前に駆け込み、会場を回った渡辺さん。この日訪れた祭りや集会は22か所でした

(渡辺前衆院議員)
「今のおかしなことを野党が頑張って少しは正せ という後押しの風は感じます」


Q、この衆院選で訴えていきたいことは?
「政治と金の問題、旧統一教会の 問題、政治家だけが何で優遇されるのってね」
「自民党ばかりが続いたからこうなったと 野党にも力を頂ければまともに変えていけま すよとこれから2週間で訴えていきたい」

れいわ新選組から立候補を予定しているのは冨谷皐介さんです。

(冨谷皐介氏(演説))
「スルガ銀行の不正融資で2億円の融資を受けて借金を負い地獄に落とされた被害者でございます」

冨谷さんはスルガ銀行のシェアハウスをめぐる不正融資問題の元債務者で現在、消費者問題救済支援団体の代表として活動しています。

スルガ銀行が本店を置く沼津市から声を上げたいと6区を選び、「金融詐欺被害の撲滅」や「被害者の救済支援」、また「消費税の廃止」などを国政に出て実現させたいと訴えています。

(冨谷皐介氏)
「詐欺被害が発生しないような環境づくりと」「そういったものが発生した時に消費者保護が足りていないなこの国はと思っています」「法整備が足りてないなとか結構思うところがあるのでそれをやりたい」

今回も県内で最も激しい戦いになると予想される静岡6区。15日からどんな論戦が繰り広げられるのでしょうか。

2465OS5:2024/10/14(月) 18:53:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/72807854d1fa40d9d03d5377143b93d83f84c106
【公示直前】前職同士の一騎打ちか 衆院静岡4区 
10/14(月) 17:31配信

Daiichi-TV(静岡第一テレビ)

Daiichi-TV(静岡第一テレビ)

衆院選公示前最後の週末は3連休とも重なり、静岡県内の立候補予定者たちは多くの人が集まる場所に繰り出しました

静岡市清水区と富士宮市、富士市の一部を選挙区とする静岡4区。

これまでに立候補を表明しているのは、自民党の深沢陽一前衆院議員と国民民主党の田中健前衆院議員の2人。県内では唯一、前職同士が一騎打ちとなります

衆議院解散直後・・・

(深沢前衆院議員)
「反省するところは反省して、政策はしっかりと進めていきたい。特に経済対策はじめ、地元では防災対策、そういったことが1番求められてると思うので、そこを皆さんにしっかりと約束をしていきたいと思っている」

深沢さんは2020年、自民党・望月義夫元環境大臣の死去に伴う補欠選挙に、後継者として立候補し初当選。

翌年行われた衆院選でも勝利し、現在、外務大臣政務官も務めています。

公示直前の3連休、地元の運動会やイベントを精力的にまわりました。

(深沢前衆院議員(挨拶))
「本当に今回は非常に厳しい選挙戦となりますので、何より昔からの地域の皆様、後援者の皆様が頼りですのでぜひお力をお貸しいただけますようよろしくお願いしたいと申します」

イベント会場を次から次へと分刻みのスケジュールで駆け回ります。この日、午前中だけでも6か所、挨拶に周りました。

今回の選挙で深沢さんが最も訴えたい政策は何なのでしょうか

(深沢前衆院議員)
「頻発している豪雨災害、温暖化に伴う災害に対する防災。これをしっかりと国、県、市連携して取り組んでいくということはお約束したいと思います」

一方、与野党一騎打ちとるこの選挙区で「政治とカネ」の問題についてはどう訴えていくのか聞くと…

(深沢前衆院議員)
「野党だけが言っていることではなくて、自民党内でもこの政治とカネについては厳しい意見が飛び交っております。なのでこれは(与野党)対決というよりは、私たち自身一人一人、私たち党派の中で厳しく検討していく問題だと思っております」

++++++

一方、国民民主党の田中健さんは衆議院解散の前日、静岡市清水区で決起集会を開きました。

もともとは、タウンミーティングの予定でしたが、急遽、選挙に向けた決起集会となりました。

イベントでは玉木代表も登壇、自民党への対決姿勢を露わにしていました。

(国民民主党・玉木代表)
「よく皆さん、裏金問題と言いますど、きれいなものじゃないですよ、あれ脱税ですから。そんな人が再び皆さんから頂いた税金、予算100兆円の配分を決めるその椅子に座らせ続けるのがいいのかどうかが問われている」

田中さんが最も強く訴えるのは、経済政策です。

(田中前衆院議員)
「国民民主党は今回、国の懐ではなくて、国民一人一人の懐を豊かにする“給料を上げる”からさらに進んで皆さんの手取りを上げることを第一目標に掲げました」

前回選で田中さんはおよそ3万5000票差をつけられ深沢さんに大敗し、比例復活での初当選となりました。

今回は小選挙区での勝利を目指します。

(田中前衆院議員)
「まさに自民党かそうではない非自民党かという選挙になるかと思いますので、今の自民党ではだめだと、今の政権ではだめだという声を全て受け止められるような選挙戦を繰り広げていきたい」

2466OS5:2024/10/14(月) 18:55:03
自民:山口晋
立憲:坂本祐之輔


https://news.yahoo.co.jp/articles/84bba65cef1804b640335194db5db06b2d24dcd0
共産、埼玉10区で取り下げ【24衆院選】
10/14(月) 16:49配信


時事通信
 共産党埼玉県委員会は14日までに、次期衆院選の埼玉10区で予定していた新人の石塚節子氏の擁立を取り下げると発表した。

 埼玉12区での擁立を見送ることも明らかにした。

2467OS5:2024/10/14(月) 19:02:29
https://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/489680
連載[衆議院選挙2024・新潟新区割り決戦]<1>新1区 戦況に変化もたらす「佐渡票」…“保守岩盤の地”はどう動く?
2024/10/9 12:30
(最終更新: 2024/10/10 10:41)

 衆院選は10月15日の公示まで1週間を切り、各候補予定者による前哨戦が熱を帯びている。今回から新潟県の定数は6から5に減少。新たな区割りの下で行われる決戦にどう臨むのか。各小選挙区の情勢を追った。

 新潟1区は新潟市の中央、東、江南の各区と佐渡市で構成する。2021年の前回衆院選の旧新潟1区で相まみえた立憲民主党現職の西村智奈美氏(57)、自民党現職の塚田一郎氏(60)、日本維新の会元職の石崎徹氏(40)の3氏に、共産党新人の中村岳夫氏(49)も名乗りを上げた。旧1区では西村氏が塚田氏に約3万票差で大勝したが、保守層が強いとされる佐渡市が新1区に加わったことが戦況にどう影響するか注目される。

◆立憲民主党・西村智奈美氏、「新人」の立場で7期目目指す
 7期目を目指す西村氏は前回選後、幹事長や代表代行など党本部の要職を歴任した。女性国会議員の顔として全国的な知名度を上げてきたが、佐渡市では「新人」の立場で臨む。

 2023年5月に事務所を開設。野党系の県議や市議らと連携して活動してきた。地元選出の北啓県議は「街中にポスターが増えるなど知名度は上がっているのではないか」と手応えを語る。

街頭演説する西村智奈美氏=10月6日、新潟市中央区

 ただ、旧民主党が政権交代を果たした09年の衆院選でも、佐渡市の票は自民候補が民主候補を上回るほど保守岩盤の地だ。「佐渡の皆さんから初めて審判を受けるので緊張している」と西村氏。陣営関係者は「いかに自民に食らいついていけるかだ」とみる。

◆自民党・塚田一郎氏、世界遺産登録の実績をアピール
 塚田氏は10月6日、佐渡市内の自民党支部の幹部らを集めた会合に出席した。選挙戦に向けた準備状況を確認するとともに、組織のてこ入れを図った。

 アピール材料は7月に実現した「佐渡島(さど)の金山」の世界文化遺産登録だ。塚田氏は「与党の実績を訴えることが違いにつながる」と語る。中川隆一県議は観光や医療分野など「離島には国とのパイプが必要」と政権与党の強みを訴える。

自民党支部の会合に出席する塚田一郎氏=10月6日、佐渡市

 23年9月に佐渡市に事務所を設置。参院議員時代につくった自前後援会を中心に支持を広げたい考えだが、複数の関係者は「動きが鈍い」と焦りをにじませる。陣営関係者は「結局は地方議員や党支部に頼らざるを得ないだろう」と話す。

◆日本維新の会・石崎徹氏、刷新掲げ「第3の選択肢」提示
 石崎氏は佐渡市内にポスターを張ったり、街頭に立ったりして知名度向上に励んできた。現職に比べて時間的な制約が少なく、「佐渡に入った回数は負けない」と自信を見せる。

 自民、立民ではない第3の選択肢であることを印象づけるため、スローガンに刷新を掲げる。県内での維新の浸透は途上だが、政治不信が根深い現状を踏まえて、改革姿勢を打ち出す。

事務所開きであいさつする石崎徹氏=10月2日、新潟市中央区

 一方、自民の衆院議員だった19年に起こした秘書への暴行事件がいまだに尾を引く。10月2日の事務所開きでも、あいさつした陣営関係者が謝罪。石崎氏も「28歳で衆院議員に初当選し、調子に乗っていた。まずはおわびからのスタートになる」と語った。

◆共産党・中村岳夫氏、消費減税を訴え自民政治にメス
 区割りは変わったが、共産党が新潟1区に候補を立てたのは10年ぶり。中村氏は「自民党政治を根本から変える。消費税を減税する」と反自民の姿勢を掲げる。佐渡市では街宣を中心に浸透を図ってきた。

 共産は前回と前々回17年衆院選は旧1区で西村氏の支援に回り、野党共闘に加わった。今回は分裂の構図となるが、あくまで前回失った比例北陸信越ブロックの議席奪還が至上命令。比例票の掘り起こしを急ぐ。

街頭で演説する中村岳夫氏=10月7日、新潟市東区

 その表れとして、10月6日に新潟市中央区で街頭演説した小池晃書記局長が真っ先に訴えたのは、比例候補への支援だった。隣には中村氏がいたものの「比例は共産党と新潟でも広げてほしい」と繰り返し強調した。

2468OS5:2024/10/14(月) 19:03:30
https://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/490236
連載[衆議院選挙2024・新潟新区割り決戦]<2>新3区 勝敗の鍵は「秋葉・北区票」に…無党派層どう取り込む?
2024/10/10 12:30

 衆院選は10月15日の公示まで1週間を切り、各候補予定者による前哨戦が熱を帯びている。今回から新潟県の定数は6から5に減少。新たな区割りの下で行われる決戦にどう臨むのか。各小選挙区の情勢を追った。

 新潟3区は山形県境から新潟市まで10市町村にまたがる。旧3区に、新潟市秋葉区とこれまで3選挙区に分かれていた新潟市北区の全域が加わった。秋葉、北両区で無党派層をいかにつかむかが勝敗の鍵となる。自民党前職の斎藤洋明氏(47)、立憲民主党元職の黒岩宇洋氏(57)の5度目となる因縁の対決を軸に、日本維新の会新人の吉村祐一郎氏(49)が挑む構図が予想される。

◆自民党・斎藤洋明氏、与党の「看板」強みに浸透図る
 3区内で秋葉区の有権者は新発田市に次ぐ約6万3千人。過去の衆院選で自民が野党系に後れをとってきた地域だ。斎藤氏は「逆風の中、厳しい戦いになる」と危機感を強める。

 保守票を固めるため、企業を回ったり、ミニ集会を開いたりするなどし、浸透に努めてきた。秋葉区選挙対策本部長の栗原学県議は「現職とはいえ、秋葉区ではチャレンジャー。組織をフル回転し、知名度アップを図る」と決意を語る。

つじ立ちで有権者らにアピールする斎藤洋明氏=10月7日、新発田市

 斎藤氏は石破茂内閣で財務副大臣に就任。「箔(はく)が付いた」と周囲は喜ぶが、公務で地元入りが減ることを懸念する声もある。斎藤氏は「地元要望を政府につなぐ役割を果たしたい。(副大臣として)落選できないプレッシャーは大きいが、勝つためのモチベーションにしたい」と話す。

 強みは政権与党の「看板」による分厚い組織。市区町村ごとにある地域選対本部のトップには、それぞれ首長やベテラン県議らが名を連ねている。

◆立憲民主党・黒岩宇洋氏、不屈の「ロッキー」に覚悟重ね
 秋葉区での浸透は黒岩氏にとっても課題だ。国鉄(現JR)時代から組合運動が根付き、革新系が強いとされてきた土地だが、新興住宅地の無党派層も多い。

 自民の石破総裁が誕生し、衆院解散がささやかれ始めた9月下旬。秋葉区で黒岩陣営の地域選対発足式が開かれた。

 秋葉区選出の小島晋県議は集まった約30人の支持者を前に「黒岩氏本人を見たという人は、まだ多くない。一人一人がセールスマンとなってPRしてほしい」と呼びかけた。

総決起集会で支持者と握手する黒岩宇洋氏=9月29日、新発田市

 翌日には拠点とする新発田市で決起集会を開き、約500人が集まった。黒岩氏は映画「ロッキー」のテーマで登場。斎藤氏とは2勝2敗だが、2021年の前回は約1万4千票差で敗れ、比例復活も阻まれた。不屈のロッキーに自身を重ねた。

 決意表明で黒岩氏は「本当に最後の戦いだ。落選したらどんなに望んでも(再挑戦は)許されない。決死の覚悟でやる」と、背水の陣であることを強調した。

◆日本維新の会・吉村祐一郎氏、「第三極」として都市部に照準
 国政選挙初挑戦となる吉村氏は「第三極」として、自民、立民双方への不満票の取り込みを目指す。

 吉村氏は「組織はなく、知人のボランティアが頼り。ほぼ『ソロ活動』だが、それでも国政に挑戦できる姿を見せたい」と語る。

 10月3日には、知人が営む北区の飲食店を訪れ、党のポスターを張った。自身が飲食店を経営し、物価、人件費高騰などの苦労を知ることから「中小零細企業への支援、活性化を訴えたい」と話す。

党のポスターを張る吉村祐一郎氏=10月3日、新潟市北区

 広大な3区を、少ない戦力でどう戦うか。戦略として描くのは、人口と無党派層の多い、都市部での得票だ。落選したものの、2023年の新潟市議選に出馬したことで縁のある北区のほか、秋葉区、新発田市に狙いを絞る。

 「できるだけ広く回りたいが、選択と集中がどうしても必要になる。ただ、陣営が小さい分、小回りも利く。街頭での訴えを多くやり、改革への思いを伝えたい」と話した。

2469OS5:2024/10/14(月) 19:04:42
https://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/490892
連載[衆議院選挙2024・新潟新区割り決戦]<3>新2区 「大票田」新潟市西区が勝敗左右…地盤異なる3氏、どう攻める?
2024/10/11 12:00
(最終更新: 2024/10/11 13:23)

 衆院選は10月15日の公示まで1週間を切り、各候補予定者による前哨戦が熱を帯びている。今回から新潟県の定数は6から5に減少。新たな区割りの下で行われる決戦にどう臨むのか。各小選挙区の情勢を追った。


 新潟市西部と三条市や燕市など県央5市町村からなる新潟2区は、自民党前職で無所属の細田健一氏(60)と、立憲民主党前職の菊田真紀子氏(54)による初対決に、日本維新の会新人の井上基之氏(44)が参戦する構図が見込まれる。

 2区は旧1、2、4区にまたがり、地盤とする地域は3氏とも異なる。優位性をどう生かし、敵陣をどう攻めるか。新たな区割りで各陣営とも頭を悩ませる。中でも有権者数が約13万人と最も多い新潟市西区の動向が勝敗を左右しそうだ。

◆無所属・細田健一氏、能登半島地震復旧での実績発信
 細田氏は自民派閥の裏金事件を受け、党本部から公認を得られなかった。裏金事件で逆風下の中、公認を得られた場合よりも選挙活動に制約のある厳しい戦いとなる。

 党本部による衝撃的な非公認決定から一夜明けた10月10日朝、細田氏は燕市で陣営幹部を緊急招集した。無所属で出馬したい旨を伝えた上で、「厳しい戦いになるがついてきてほしい」と目に涙を浮かべ、土下座までして協力を求めた。

無所属出馬を決め支援者と握手する細田健一氏=10月10日、燕市

 選挙対策本部長を務める県議会議員の高橋直揮氏は「党本部の結論には支援者も怒りがある。怒りをパワーに変え、むしろ結束したい」と話した。

 最大の課題は無党派層が多い西区だ。裏金事件への批判が特に強いエリアだと陣営はみる。県議会議員や市議会議員らと地域回りや企業・団体訪問をしてきたが、無党派向けに能登半島地震の復旧での実績などを積極的に発信する。

◆立憲民主党・菊田真紀子氏、多い無党派層に政治刷新を訴え
 菊田氏は7期21年と新潟県の現役国会議員では最長の経歴を誇る。ただ、選挙区の区割り変更は初めてで「6割の有権者が新しい選挙区にいる。回り切れていない」と苦労をにじませる。

 陣営は立民の支援団体の連合新潟や個人後援会、連携する非自民の自治体議員らが支える。6月以降は西区や燕市など新エリアで数百人規模の集会を開き、支持固めをしてきた。

地域のイベントを回る菊田真紀子氏=10月5日、三条市

 複数の自治体議員が支える西区に対し、燕市など旧2区エリアは手薄だ。浸透は「手探りの状態」が続いているという。

 直前で無所属となった細田氏には「危機感の下で結束してくるだろう」と警戒。だが「お金をポケットに入れ、説明責任を果たさなかった過去は消えない」と追及を続ける構えだ。選対本部長の杉井旬県議は「西区は無党派層が多い。政治刷新の訴えは届くのではないか」とみて臨む。

◆日本維新の会・井上基之氏、地元出身の強み生かし浸透図る
 井上氏は2023年4月の県議会議員選挙選で新潟市中央区から立候補したが敗れ、23年9月に衆院選への出馬を表明。出遅れたが候補予定者3人の中で唯一、西区出身で地縁がある。西区を足掛かりにつじ立ちや街頭演説を重ね、知名度向上に努めてきた。

 政治改革を前面に自民、立民とは違う「第3の選択肢」を示したい考え。街頭演説では企業団体献金の禁止などの改革に取り組むとし「国民の政治への信頼を取り戻す」と強調した。

街頭で政策を訴える井上基之氏=10月4日、燕市

 県央地域に維新の地方議員はおらず、地元の同級生や、経営者仲間らを軸に草の根で支持を広げる。選対本部長の野口光晃新潟市議は「西区をベースに回っていく。地元出身の強みを生かしたい」と語る。

 自民の裏金事件で投票先に迷う保守票の取り込みを狙うほか、社会保障制度改革や教育無償化などを訴えて現役世代や無党派層への浸透も目指している。

2470OS5:2024/10/14(月) 19:05:45
https://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/491923
連載[衆議院選挙2024・新潟新区割り決戦]<4>新4区 長岡・柏崎票の獲得が鍵…前職3氏、実績・知名度どう生かす?
2024/10/13 15:00

 衆院選は10月15日の公示まで1週間を切り、各候補予定者による前哨戦が熱を帯びている。今回から新潟県の定数は6から5に減少。新たな区割りの下で行われる決戦にどう臨むのか。各小選挙区の情勢を追った。


 新潟4区は長岡、柏崎、見附、小千谷の4市と出雲崎町、刈羽村からなる。旧5区だった旧長岡市域など三つの区に分かれていた長岡市が一つにまとまり、隣接する見附と小千谷、旧2区最多の有権者数だった柏崎市と合わさった形だ。

 立候補を予定するのは前職の3氏。長く旧2区を地盤とした自民党の鷲尾英一郎氏(47)、前回は旧5区で敗れ比例復活した泉田裕彦氏(62)、前回は旧5区で勝った立憲民主党の米山隆一氏(57)で、泉田氏は自民の公認を得られていない。

 初当選は旧民主党だった鷲尾氏は自民候補として初の小選挙区となり、泉田氏、米山氏は知事経験者。大票田の旧長岡や柏崎を中心に、政界で異なる実績を持つ3氏が三者三様の戦略を展開している。

◆自民党・鷲尾英一郎氏、派閥の裏金事件と無関係を訴え
 7期目を期す鷲尾氏は2019年に自民入り。前回は比例単独に回った。2023年2月に公認候補予定者となる支部長に就任して以降、県議、市議らの選挙応援をし、基盤を固めてきた。

会合で気勢を上げる鷲尾英一郎氏=10月6日、長岡市

 4区の有権者数の半数超を占める旧5区では「新人」となるだけに、ポスターの掲示や自転車街宣などで知名度アップに腐心。個人後援会「越鷲会」も約70地区に張り巡らせた。自民派閥の裏金事件とは無関係であることを訴え続ける。

 10月6日に長岡市で緊急の選対会議を開いた。6日が投開票日だった長岡市長選は、選対メンバーが現職、新人に分かれて戦い、影響が懸念される中、合同選対本部長の柄沢正三県議は「ノーサイド」を強調。鷲尾氏は「影響が全くないかは分からないが、総力を結集して戦っていく」と話した。

◆無所属・泉田裕彦氏、裏金と戦ってきた立場だと強調
 自民の第1次、2次公認候補から外れた泉田氏は10月11日、新潟日報社の取材に応じ、4区から「無所属で出馬する」と明言した。政治とカネの問題で、訴えを強めていく考えを示した。

交差点に立ち手を振る泉田裕彦氏=10月10日、長岡市

 自民公認で立候補した前回は、旧5区で敗れたものの比例で復活。2023年に鷲尾氏が支部長に就任して以降も「4区で必ず出る」と繰り返し、ポスター張りや、交流サイト(SNS)での政策発信を続けてきた。

 10月10日には長岡市内の街頭で「手振り」をしてアピール。知事時代からの知名度を生かして、票の掘り起こしを図る。

 裏金事件については、自身は裏金と戦ってきた立場だと強調。選挙戦に向けては「違法行為をただそうとする者を(県連)組織から排除した。その是非を県民に問いたい」と語る。

◆立憲民主党・米山隆一氏、反原発グループの取り込み図る
 前回は無所属で出馬した米山氏は立民、共産党、社民党、労働団体の連合など野党系組織がフル稼働する「共闘」で初当選した。今回は立民県連の幹事長として再選に挑む。

有権者と握手する米山隆一氏=10月6日、小千谷市

 旧5区だった出身地の魚沼市が4区から外れた分、長岡や柏崎で活動を強化。知事選で全県選挙を経験済みだが、小選挙区での柏崎エリアは初めて。野党系市議と連携を深め、反原発グループの取り込みを図る。

 大票田の旧5区を含め、党の基盤や自身の後援会は弱いが、「(自民との)戦法の違い」(米山氏)と意に介さない。X(旧ツイッター)やユーチューブによる発信、イベント行脚で露出を強め、裏金事件などをテーマに与党批判を続ける。妻で作家の室井佑月さんも同行し、無党派層を中心にアピールする。

2471OS5:2024/10/14(月) 19:06:36
https://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/492098
連載[衆議院選挙2024・新潟新区割り決戦]<5>新5区 魚沼3市町での浸透必須…裏金、日本酒供与、ともに逆風でどう戦う?
2024/10/14 10:00

 衆院選は10月15日の公示まで1週間を切り、各候補予定者による前哨戦が熱を帯びている。今回から新潟県の定数は6から5に減少。新たな区割りの下で行われる決戦にどう臨むのか。各小選挙区の情勢を追った。


 上越市を中心とする旧6区に南魚沼、魚沼、湯沢の3市町が加わった新潟5区。2021年の前回衆院選旧6区で初当選した立憲民主党前職の梅谷守氏(50)と、130票差で敗れて比例復活した自民党前職の高鳥修一氏(64)が名乗りを上げ、4度目の対決となる見通しだ。

 34万人超の有権者を抱える5区で、両氏は約45%を占める大票田の上越市とともに、全体の約25%に当たる魚沼地域3市町での得票を重視する。

 高鳥氏は自民派閥の裏金事件で党から戒告処分を受け、梅谷氏は選挙区内での日本酒供与問題で刑事告発された。それぞれが逆風を受ける異例の選挙戦となりそうだ。

◆自民党・高鳥修一氏、比例復活なく上越市での挽回期す
  高鳥氏は裏金事件を巡る党本部の方針が二転三転し、解散当日まで公認されるか不透明だった。選挙区内での活動は着々と進めており、前回の僅差を埋める新たな票田として魚沼3市町での浸透に腐心する。

魚沼地域の市議、町議らに支援を呼びかける高鳥修一氏=10月10日、南魚沼市

 2023年5月に南魚沼市に事務所を開設。合計約8万人の有権者がいる新エリアで地域のイベントなどを小まめに回ってきたが、「まだまだ私の顔と名前が一致していない人も多い」と高鳥氏は認める。

 ただ、3市町は中選挙区時代の旧新潟3区で、父・修氏が所属した田中派を率いた田中角栄氏の選挙区というゆかりもある。10月10日には十日町市、津南町も含めたオール魚沼の市議、町議約60人が支援組織を発足させ南魚沼市で総会を開催。高鳥氏は「地域発展のため身を粉にする。私に託してほしい」と支援を訴えた。

 裏金事件では計544万円の政治資金収支報告書への不記載があり、比例代表への重複立候補が認められなくなった。高鳥氏は「比例復活という命綱を外しての戦い。小選挙区で勝つ以外、道はない」と覚悟を決めつつ、「きちんと説明し県連会長を辞すなど責任も取っている」と反発する。

 前回梅谷氏に約7000票差を付けられた大票田上越市での挽回も必須だ。党上越支部長の斎京四郎県議は「比例復活がない分、より一層、必死にやらないといけない」と述べた。

◆立憲民主党・梅谷守氏、「みそぎ」終え巻き返し図る
 梅谷氏は9月末、上越市で開いた選挙対策組織の発足式で「軽率な行動で心配と迷惑をかけ、不信を招いた。心からおわびする」と頭を下げた後、衆院選への決意を語った。

活動を本格的に再開し、選対発足式であいさつする梅谷守氏=9月28日、上越市

 梅谷氏は1月に上越市内の行事に参加した際、主催者に日本酒を渡したことが2月に発覚。公選法違反の疑いがあると自民関係者が刑事告発し、捜査が続く。

 問題発覚後、梅谷氏はひそかに支援者を訪ねて釈明して回り、表立っての活動を控えた。だが、にわかに衆院選が迫り、一転活動を再開。選対発足式での謝罪は「みそぎ」を意味した。

 前回高鳥氏に対し、上越市で大差を付けた。陣営幹部は「上越での反応は今も悪くない。問題は新たな魚沼3市町だ」と強調。特に南魚沼市は上越市に次ぐ票田で全体の1割超を占める。約半年の活動停止で関係先を回りきれず、知名度や組織づくりが不十分な中、梅谷氏自ら魚沼地域に入り、浸透を急ぐ。

 選対には立民や社民党系の議員が名を連ね、連合新潟の地元労組などが脇を固める。だが前回、野党共闘態勢の一角を担った共産党は、日本酒供与問題や党中央の方針で現状では組織的に支援できるか不透明だ。

 魚沼3市町は組織の核となる労働組合も少ないだけに陣営幹部は「共産を頼りにしていた部分もあったが、どこまで支えてもらえるか分からない」と話した。

=おわり=

2472OS5:2024/10/14(月) 19:27:59
https://news.yahoo.co.jp/articles/ec7d9db35cf815055a0f998289c2ba9c90c7ab5e
【衆院選ルポ 大阪16区】公明と維新が関西で初の直接対決 立憲は国政での実績アピール
10/14(月) 17:39配信
ABCニュース

 10月15日公示の衆議院選挙。維新は大阪・兵庫の6つの小選挙区で、公明の牙城に挑むことに。関西での直接対決は初めてとなります。維新の「宣戦布告」に対し、公明は徹底抗戦の構え。注目が集まる激戦区のひとつ、大阪16区に密着しました。

公明・山本香苗氏(53)

 9日、衆議院解散の日。公明党の副代表を務めた北側一雄氏(71)が約35年の政治生活に、幕を下ろしました。選挙区は、堺市堺区などの大阪16区。1990年以降、10回にわたり勝ち抜いてきました。バトンを受け継ぐのは、参議院から"鞍替え出馬"する山本香苗氏(53)です。

(公明・山本氏)
「死力を尽くして戦い抜いて参ります。全員完勝、必ず勝ち取るために、堺から勝利の突破口を開くために頑張ってまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます」

(公明大阪府本部・石川代表)
「全国で11小選挙区に挑戦をさせていただきますけれども、その中で最も厳しいのが、大阪の4小選挙区であろうと考えております」

「何が何でも政治改革をやり遂げる」と山本氏

 公明党が議席を守ってきた全国9つの小選挙区のうち、4つが大阪に。「常勝関西」と誇り、議席を維持してきました。

(公明・山本氏)
「何が何でも政治改革をやり遂げる。しっかりと支援がきめ細やかにできるように、第2弾の経済対策を打ってまいります」

 ”チャレンジャー”の姿勢で挑みます。

(公明・山本氏)
「維新の方であろうと立憲の方であろうとですね、皆さんとても強い方々なので、そこに挑ませていただくという形です。参議院として長くさせていただきましたが、衆議院では新人ですから、新人らしく戦い抜いていきたいと思っています」

維新・黒田征樹氏(44)

 3年前の衆院選。維新は大阪の小選挙区で15人の候補者全員が当選。去年の統一地方選挙でも全国で快勝し、「維新旋風」を巻き起こしてきました。そんな維新から出馬する黒田征樹氏(44)は、大阪16区で新たな議席獲得に挑みます。

(維新・黒田氏)
「しがらみを断ち切って国民の皆様、そして次の世代のことを考えて、しっかりと政治を前に進めていく」

 堺市議会議員として過去3回、選挙区でトップ当選。13年間、堺一筋で活動してきました。

(維新・黒田氏)
「新たなステージへの挑戦ですので、より大きくなってみなさんに恩返しできるようにがんばっていきたい」

2473OS5:2024/10/14(月) 19:28:53
 飛ぶ鳥を落とす勢いだった維新。しかし、今年に入り大阪府内の市長選や府議補選で負けが続き、8月の箕面市長選では初めて公認の現職候補が敗れる事態に。

 維新にささやかれる「逆風」。黒田氏に吹く風は…

(維新・黒田氏)
「(逆風を)感じなくはないですけれど、ただ相対的に応援してくれる人の割合は以前と変わってないと受け止めているので。前向いてやっていこうかなという感じです」

立憲・森山浩行氏(53)

 公明・維新の新人に対し、立憲民主党から出馬するのは、比例で議席を維持してきた森山浩行氏(53)。

(立憲・森山氏)
「裏金問題、カルト宗教の問題、大阪万博や大阪カジノのていたらく。これをしっかり掃除していくための大きなチャンスが巡ってきました」

 森山氏は大阪府内で立憲唯一の衆議院議員。国政での実績をアピールしつつ、自公政権や維新の政策を正そうと奮起します。

「喫茶店でコーヒーをゆっくりと飲むのも、有権者と触れ合う大事な時間」と森山氏

 喫茶店でコーヒーをゆっくりと飲むのも、有権者と触れ合う大事な時間だと話します。マスターとこんな話も。

(立憲・森山氏)「最近、(お客さんに)何言われます?」
(マスター)「校区で青少年指導委員っていうのをやってまして」
(立憲・森山氏)「家庭によっても子どもの状況が違うから」
(マスター)「そうね。子どもの支援って言うのかな。給食とか、いろんな無償化とか、そんな問題ようけ聞かされますね」

 激戦に臨む、その心の内は。

(立憲・森山氏)
「かなり良い感じになっていると思います。今までのチャレンジャーとしての位置ではなくて、今回は情勢自体が接戦になってるんだということが伝わってるので」

 公明、維新、立憲。火花散る「三つどもえ」の戦いが、始まりました。

2474OS5:2024/10/14(月) 20:13:26
https://news.yahoo.co.jp/articles/68d566b9bc8d5658b285893c136a2fbf1c531458
「まさに青天の霹靂」裏金問題対応で福島3区は前代未聞の事態に
10/14(月) 19:30配信


15日に公示される衆議院選挙についてです。いわゆる裏金問題で揺れる自民党。県内でも小選挙区の立候補者が急遽、出馬をとりやめるなど「前代未聞」の事態となっています。

コンビニで20代女性にわいせつ行為か…59歳派遣社員の男を現行犯逮捕 福島・いわき市

いわゆる裏金議員の公認問題を巡り揺れる自民党。

■自民党県連 矢吹貢一 幹事長
「3区菅家一郎氏につきましては公認が得られず」

先週、小選挙区に立候補予定だった前職が「非公認」。

■上杉謙太郎 前衆議院議員
「国民の皆様にもしっかりとけじめを見せるということで、出馬を辞退する決断をいたしました」

比例で出馬予定だった前職も「裏金問題の責任を取る」として立候補をとりやめる事態に。

■自民党県連 矢吹貢一 幹事長
「まさに青天の霹靂というのはこういうことを言うのかな…」「ずっと党本部と積み重ねてきたことがありますから、非常にびっくりというのが正直なところ」

そんな中、12日。

■菅家一郎 前衆議院議員
「裏金議員としてのレッテルが貼られている現状の中で、やはり責任を持ったけじめをしなくてはならない」

自民党から「非公認」とされ無所属で福島3区から立候補を予定していた菅家一郎さんが、一転、出馬をとりやめると発表。そして、13日…

■川上耕平 記者
「公示まで2日となる3連休の最中、自民党福島県連では会見が開かれます」

自民党県連は急遽、比例からの出馬を辞退した上杉謙太郎さんを菅家さんに変わる福島3区の候補者として擁立することに。

■無所属で福島3区から出馬を表明 上杉謙太郎 前衆議院議員
「有権者の皆様に直接、お詫びをしながら不記載の問題をはじめ、政治不信の問題をはじめ、直接有権者の皆様の審判を受ける」「そういう形の選挙を謙虚にやらせていただきたい」

党への公認手続きはすでに終わっているため、上杉さんは無所属で立候補する予定です。

福島3区で立候補することを表明している野党の2人はこの3連休、選挙戦に向けた準備を進めています。

14日、緊急の選挙対策会議を開いた
のは福島3区で立憲民主党から出馬を予定する前職の小熊慎司さんです。

■選挙対策本部瓜生 信一郎 統括本部長
「まったく選挙情勢が変わってまいりました」

自民党の候補者変更で選挙構図も変わったとして、今後の選挙戦の戦い方などを後援会や県議らと協議しました。

■福島3区から出馬予定 立憲民主党 前・小熊慎司さん
「裏金候補から裏金候補に変わった」
「裏金政治を続けるのか、公正で正直な政治を続けるのか、という方針はしっかりと打ち出さないといけない」

同じく福島3区から出馬を予定する共産党の新人・唐橋則男さんも選挙戦を前に遊説日程の確認などを 進めています。

■福島3区から出馬予定 共産党 新・唐橋則男さん
「裏金問題で追い詰められた結果」「裏金問題の解明と再発防止ということが必要だと思います」

2475OS5:2024/10/14(月) 21:22:21
https://www.sankei.com/article/20241014-5HT4M24BCNIGXHDQX2MXM6JSOQ/?outputType=theme_election2024
自民が比例順位発表 不記載の前議員ら登載されず 元タレントの森下千里氏は東北単独2位
2024/10/14 21:13

自民党本部外観(鴨川一也撮影)
自民党は14日、衆院選(15日公示、27日投開票)の比例代表に立候補する285人の名簿順位を発表した。比例単独での立候補は76人で、209人は小選挙区との重複立候補となる。石破茂首相(総裁)と党四役、岸田文雄前首相らは、派閥パーティーの収入不記載事件を受け、比例との重複立候補を辞退した。党の方針に基づき、不記載があった旧安倍派や旧二階派の前議員らも比例名簿に登載されなかった。

比例北海道の単独上位で4回連続当選してきた渡辺孝一総務副大臣は今回、12位と下位になった。令和3年の前回衆院選は比例中国で単独1位だった山本有二元農林水産相は単独10位となった。


前回は岡山3区(当時)で敗れ、比例中国で復活当選した阿部俊子文部科学相は比例九州の単独1位となった。元タレントの森下千里氏は比例東北の単独2位となり、新人でただ一人、比例単独上位での優遇となった。

2476OS5:2024/10/14(月) 21:48:53
福島旧3区の馬場が比例1位

https://www.sankei.com/article/20241014-ARW2NUVK7RIOPBFOYHVDYNZ7FQ/?outputType=theme_election2024
衆院選 立憲民主党の比例名簿一覧
2024/10/14 21:34

東京・永田町の立憲民主党本部の看板
東京・永田町の立憲民主党本部の看板
立憲民主党が14日発表した衆院選(15日公示、27日投開票)の比例代表の名簿順位は次の通り。(「前」は前職、「元」は元職、表記なしは新人。☆は小選挙区との重複立候補。敬称略)

【北海道】①池田真紀(元)☆①篠田奈保子☆③道下大樹(前)☆③松木謙公(前)☆③荒井優(前)☆③大築紅葉(前)☆③西川将人☆③山岡達丸(前)☆③神谷裕(前)☆③石川香織(前)☆③川原田英世☆⑫石川知裕(元)⑬石川秀行⑭鈴木敦子⑮田島央一

【東北】①馬場雄基(前)②升田世喜男(元)☆②岡田華子☆②階猛(前)☆②中村起子☆②小沢一郎(前)☆②岡本章子(前)☆②鎌田さゆり(前)☆②柳沢剛☆②安住淳(前)☆②寺田学(前)☆②緑川貴士(前)☆②小川幾代☆②原田和広☆②石黒覚☆②金子恵美(前)☆②玄葉光一郎(前)☆②小熊慎司(前)☆②斎藤裕喜☆⑳伊藤勢至㉑岸田清実

【北関東】①梶岡博樹☆①青山大人(前)☆①板津由華☆①福田昭夫(前)☆①伊賀央☆①藤岡隆雄(前)☆①白井桂子☆①長谷川嘉一(元)☆①山田博規☆①武正公一(元)☆①松浦玄嗣☆①竹内千春☆①枝野幸男(前)☆①大島敦(前)☆①小宮山泰子(前)☆①市来伴子☆①杉村慎治☆①坂本祐之輔(前)☆①島田誠☆①森田俊和(前)☆①高木錬太郎(元)☆①三角創太☆㉓若林幸子㉔木村誠㉕渡会光恵

【南関東】①田嶋要(前)☆①岡島一正(元)☆①水沼秀幸☆①矢崎堅太郎☆①安藤淳子☆①本庄知史(前)☆①奥野総一郎(前)☆①谷田川元(前)☆①樋高剛(元)☆①宮川伸(元)☆①篠原豪(前)☆①柳家東三楼☆①中村武人☆①早稲田夕季(前)☆①山崎誠(前)☆①青柳陽一郎(前)☆①中谷一馬(前)☆①江田憲司(前)☆①笠浩史(前)☆①鈴木光貴☆①阿部知子(前)☆①太栄志(前)☆①長友克洋☆①後藤祐一(前)☆①佐々木奈保美☆①宗野創☆①佐藤喬☆①大塚小百合☆①中島克仁(前)☆㉚金子健一(元)㉛今野典人㉜為谷義隆

【東京】①海江田万里(前)☆①阿部祐美子☆①手塚仁雄(前)☆①落合貴之(前)☆①松尾明弘(元)☆①吉田晴美(前)☆①山岸一生(前)☆①鈴木庸介(前)☆①阿久津幸彦(元)☆①酒井菜摘(前)☆①柴田勝之☆①松下玲子☆①末松義規(前)☆①大河原雅子(前)☆①山花郁夫(元)☆①伊藤俊輔(前)☆①有田芳生☆①長妻昭(前)☆①高松智之☆①木村剛司(元)☆①五十嵐衣里☆㉒北出美翔㉓岩永久佳㉔本多平直(元)㉕川島智太郎(元)

【北陸信越】①西村智奈美(前)☆①菊田真紀子(前)☆①黒岩宇洋(元)☆①米山隆一(前)☆①梅谷守(前)☆①山登志浩☆①越川康晴☆①荒井淳志☆①小山田経子☆①近藤和也(前)☆①波多野翼☆①辻英之☆①篠原孝(前)☆①下条みつ(前)☆①神津健(前)☆①福田淳太☆⑰武居博明

【東海】①今井雅人(元)☆①真野哲☆①高橋美穂(元)☆①鈴木岳幸☆①小山展弘(前)☆①外山和之☆①渡辺周(前)☆①日吉雄太(元)☆①源馬謙太郎(前)☆①吉田統彦(前)☆①近藤昭一(前)☆①牧義夫(前)☆①西川厚志☆①伴野豊(前)☆①岡本充功(元)☆①藤原規真☆①重徳和彦(前)☆①大西健介(前)☆①大嶽理恵☆①小山千帆☆①松田功(元)☆①福森和歌子☆①下野幸助☆①青沼陽一郎☆㉕堀誠㉖滝本剛㉗太田真平

2477OS5:2024/10/14(月) 21:49:03
【近畿】①平尾道雄☆①平竹耕三☆①泉健太(前)☆①山本和嘉子(元)☆①山井和則(前)☆①萩原仁(元)☆①福留陽子☆①尾辻かな子(元)☆①松浦武志☆①森山浩行(前)☆①井坂信彦(前)☆①船川治郎☆①今泉真緒☆①田村直也☆①桜井周(前)☆①岡田悟☆①橋本慧悟☆①隠樹圭子☆①馬淵澄夫(前)☆①尾崎充典☆①川戸康嗣☆①村上賀厚☆①新古祐子☆㉔西川弘城㉕石田京子㉖永江一之㉗横田昌三

【中国】①朝倉浩之☆①湯原俊二(前)☆①亀井亜紀子(前)☆①大塚聡子☆①原田謙介☆①津村啓介(元)☆①はたともこ☆①柚木道義(前)☆①平本浩一☆①東克哉☆①佐藤公治(前)☆①井上信也☆①坂本史子☆①平岡秀夫(元)☆⑮山本誉⑯加藤寿彦

【四国】①高橋永☆①小川淳也(前)☆①大岡弘美☆①香曽我部慶教☆①白石洋一(前)☆①越智清純☆①武内則男(元)☆⑧渡部昭

【九州】①丸尾圭祐☆①稲富修二(前)☆①仁戸田元気☆①堤かなめ(前)☆①亀田晃尚☆①城井崇(前)☆①原口一博(前)☆①大串博志(前)☆①山田勝彦(前)☆①末次精一(元)☆①出口慎太郎☆①笹本由紀子☆①吉川元(前)☆①小林華弥子☆①渡辺創(前)☆①川内博史(前)☆①野間健(前)☆①屋良朝博(前)☆①金城徹☆⑳清藤啓㉑福松節生

2478OS5:2024/10/14(月) 21:49:38
https://www.sankei.com/article/20241014-JPLHCMRN2FOSFE5AQ4XN22OYXQ/?outputType=theme_election2024
立憲民主党が衆院選比例名簿と順位発表 野田佳彦代表は重複せず
2024/10/14 21:31


立憲民主党は14日、衆院選(15日公示、27日投開票)の比例代表の名簿順位を発表した。千葉14区から立候補する野田佳彦代表は比例南関東との重複を見送った。


比例北海道では、小選挙区で立候補する元職と新人の女性計2人を名簿1位に記載し、優遇した。女性議員を増やす狙いがあるとみられる。

2479OS5:2024/10/15(火) 07:51:21
https://news.yahoo.co.jp/articles/a08762eb4bd4df82a069aa560ee214478d9f83be
衆院選 自民党の比例名簿一覧
10/14(月) 23:08配信

産経新聞
自民党本部=東京都千代田区(春名中撮影)

自民党が14日発表した衆院選(15日公示、27日投開票)の比例代表に立候補する285人の名簿順位は次の通り。(「前」は前職、「元」は元職、表記なしは新人。☆は小選挙区との重複立候補。敬称略)


【北海道】①伊東良孝(前)②加藤貴弘☆②高橋祐介(前)☆②高木宏寿(前)☆②中村裕之(前)☆②東国幹(前)☆②鈴木貴子(前)☆②向山淳☆②松下英樹☆②中川郁子(前)☆②武部新(前)☆⑫渡辺孝一(前)⑬三輪綾子⑭相馬亜紀⑮久保潤

【東北】①江渡聡徳(前)②森下千里③津島淳(前)☆③神田潤一(前)☆③米内紘正☆③土井亨(前)☆③秋葉賢也(前)☆③伊藤信太郎(前)☆③冨樫博之(前)☆③福原淳嗣☆③御法川信英(前)☆③鈴木憲和(前)☆③加藤鮎子(前)☆③根本拓☆③坂本竜太郎☆⑯伊藤聡⑰藤田誠⑱小林文紀⑲佐々木飛鳥

【北関東】①田所嘉徳(前)☆①葉梨康弘(前)☆①梶山弘志(前)☆①石川昭政(前)☆①国光文乃(前)☆①永岡桂子(前)☆①船田元(前)☆①五十嵐清(前)☆①佐藤勉(前)☆①茂木敏充(前)☆①中曽根康隆(前)☆①井野俊郎(前)☆①笹川博義(前)☆①小渕優子(前)☆①村井英樹(前)☆①新藤義孝(前)☆①黄川田仁志(前)☆①穂坂泰(前)☆①牧原秀樹(前)☆①中野英幸(前)☆①山口晋(前)☆①小泉龍司(前)☆①野中厚(前)☆①田中良生(前)☆①土屋品子(前)☆㉖小倉悠里㉗西條昌良㉘原和隆㉙須賀敬史㉚浅井昌志㉛友田雅明㉜増田勝㉝下田彰一㉞冨山ひで子㉟山崎大二郎㊱小菅亜希子

【南関東】①門山宏哲(前)☆①小林鷹之(前)☆①木村哲也(元)☆①英利アルフィヤ(前)☆①斎藤健(前)☆①松本泉☆①田宮寿人☆①小池正昭☆①浜田靖一(前)☆①松本尚(前)☆①高橋恭介☆①中西健治(前)☆①山本朋広(前)☆①坂井学(前)☆①古川直季(前)☆①鈴木馨祐(前)☆①三谷英弘(前)☆①中山展宏(前)☆①星野剛士(前)☆①丸田康一郎☆①赤間二郎(前)☆①河野太郎(前)☆①牧島かれん(前)☆①山際大志郎(前)☆①草間剛☆①中谷真一(前)☆①堀内詔子(前)☆㉘森田鉄平㉙梅崎瑞希㉚吉沢直美㉛文月涼

2480OS5:2024/10/15(火) 07:51:42
【東京】①辻清人(前)☆①石原宏高(前)☆①平将明(前)☆①若宮健嗣(前)☆①土屋美和☆①門寛子☆①鈴木隼人(前)☆①高木啓(前)☆①土田慎(前)☆①松島みどり(前)☆①大空幸星☆①大西洋平☆①福田かおる☆①松本洋平(前)☆①木原誠二(前)☆①伊藤達也(前)☆①吉原修☆①井上信治(前)☆①今岡植☆①黒崎祐一☆①安藤高夫(元)☆①長島昭久(前)☆㉓畦元将吾(前)㉔広田千晶㉕江成道子㉖松野未佳㉗岩崎比菜㉘内村大地㉙小嶋友香里

【北陸信越】①国定勇人(前)②塚田一郎(前)☆②斎藤洋明(前)☆②鷲尾英一郎(前)☆②上田英俊(前)☆②橘慶一郎(前)☆②西田昭二(前)☆②務台俊介(前)☆②井出庸生(前)☆②後藤茂之(前)☆⑪西崎萌⑫古井康介⑬下神納木加枝⑭遠藤奈央子⑮松崎晃治⑯佐藤俊⑰今洋佑⑱滝沢圭隆⑲工藤昌克

【東海】①野田聖子(前)☆①棚橋泰文(前)☆①武藤容治(前)☆①金子俊平(前)☆①古屋圭司(前)☆①上川陽子(前)☆①井林辰憲(前)☆①山本裕三☆①深沢陽一(前)☆①細野豪志(前)☆①勝俣孝明(前)☆①城内実(前)☆①稲葉大輔☆①熊田裕通(前)☆①中川貴元(前)☆①水野良彦☆①工藤彰三(前)☆①丹羽秀樹(前)☆①伊藤忠彦(前)☆①長坂康正(前)☆①若山慎司☆①石井拓(前)☆①今枝宗一郎(前)☆①田村憲久(前)☆①川崎秀人(前)☆①石原正敬(前)☆㉗山本左近(前)㉘井沢京子(元)㉙三沢宏明㉚伊藤智史㉛松本忠真㉜設楽真理子㉝杉山康弘㉞世古万美子㉟岩佐里沙

【近畿】①小寺裕雄(前)②石田真敏(前)③大岡敏孝(前)☆③上野賢一郎(前)☆③武村展英(前)☆③勝目康(前)☆③佐野英志☆③森干晟☆③田中英之(前)☆③本田太郎(前)☆③園崎弘道☆③大西宏幸(元)☆③渡嘉敷奈緒美(元)☆③高麗啓一郎☆③東田淳平☆③大辻沙耶☆③北川晋平☆③塩川憲史☆③島田智明☆③岡下昌平(元)☆③内田隆嗣☆③盛山正仁(前)☆③藤井比早之(前)☆③谷公一(前)☆③大串正樹(前)☆③山田賢司(前)☆③松本剛明(前)☆③山口壮(前)☆③小林茂樹(前)☆③高市早苗(前)☆③田野瀬太道(前)☆③山本大地☆③二階伸康☆㉞笠原真吾㉟樋口清士㊱原岡恵利子㊲吉田起代子㊳土井正親

2481OS5:2024/10/15(火) 07:51:59
【中国】①新谷正義(前)②平沼正二郎(前)③石橋林太郎(前)④吉田真次(前)⑤赤沢亮正(前)☆⑤高階恵美子(前)☆⑤高見康裕(前)☆⑤逢沢一郎(前)☆⑤山下貴司(前)☆⑤加藤勝信(前)☆⑤橋本岳(前)☆⑤寺田稔(前)☆⑤小林史明(前)☆⑤高村正大(前)☆⑤岸信千世(前)☆⑤林芳正(前)☆⑰虎井佐恵子⑱大沼瑞穂⑲鶴田亮介

【四国】①村上誠一郎(前)②仁木博文(前)☆②平井卓也(前)☆②瀬戸隆一(前)☆②大野敬太郎(前)☆②塩崎彰久(前)☆②長谷川淳二(前)☆②中谷元(前)☆②尾崎正直(前)☆⑩山本有二(前)⑪西内健⑫増富義明⑬大石美智子⑭古川康造

【九州】①阿部俊子(前)②井上貴博(前)☆②鬼木誠(前)☆②古賀篤(前)☆②栗原渉☆②鳩山二郎(前)☆②藤丸敏(前)☆②吉村悠☆②岩田和親(前)☆②古川康(前)☆②下条博文☆②金子容三(前)☆②木原稔(前)☆②西野太亮(前)☆②金子恭之(前)☆②衛藤博昭☆②岩屋毅(前)☆②武井俊輔(前)☆②江藤拓(前)☆②古川禎久(前)☆②宮路拓馬(前)☆②保岡宏武(前)☆②小里泰弘(前)☆②国場幸之助(前)☆②宮崎政久(前)☆②島尻安伊子(前)☆②西銘恒三郎(前)☆㉘薬師寺道代㉙河野正美(元)㉚島田智哉子

2482OS5:2024/10/15(火) 10:30:48
https://news.yahoo.co.jp/articles/ef91cd7a0d8c73a8b6d643dd55e5f73a7c99c3f0
れいわ・山本代表が緊急入院【24衆院選】
10/15(火) 8:31配信


時事通信
れいわ新選組の山本太郎代表

 れいわ新選組は15日、山本太郎代表が緊急入院したと発表した。

 理由は明らかにしていない。山本氏は衆院選公示日の15日に第一声を東京都内で行う予定だった。同党によると、櫛渕万里共同代表が代わりに第一声を行う。

2483OS5:2024/10/15(火) 19:13:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/7bf96dc0abcf7f1bae701029ce7d97f30ae1849e
【衆院選"岩手の戦い"】担当記者が解説 注目の小選挙区は「岩手3区」 自民・藤原候補か立憲・小沢候補か
10/15(火) 18:42配信

テレビ岩手ニュース

TVIテレビ岩手

(吉岡伸剛キャスター)
衆議院選挙の争点や注目点について、選挙担当の成田記者に聞きます。成田さん、まずは争点から教えて下さい。

(成田大輔記者)
解散から投開票日まで18日しかない「超短期決戦」となる今回の選挙、主な争点はこちらです。

 (吉岡キャスター)
『政治とカネ』の問題…ですね。

 (成田記者)
自民党の裏金問題を受けた政治改革について、有権者が自公政権を信任するかが問われることとなります。

(吉岡キャスター)
成田記者はどの選挙区に注目していますか?

 (成田記者)
県南部の『岩手3区』です。自民党の藤原崇さんと立憲民主党の小沢一郎さんのいずれも前職の2人による与野党一騎打ちの構図で、今回で5度目の対決となります。
初めての対決は2012年。そこから3回連続で小沢さんが勝利し、藤原さんは比例代表での復活当選でした。しかし、前回2021年は、風向きが変わりました。若い世代を含む無党派層の取り込みに成功した藤原さんが9000票余りの差をつけ、小選挙区で初めて小沢さんに勝ちました。

(吉岡キャスター)
「政権交代より世代交代」というキャッチフレーズが印象的でしたね。

 (成田記者)
しかし今回、藤原さんはかつてない逆風の中での選挙戦になると見られます。派閥の政治資金パーティーを巡る裏金の問題など自民党に対して厳しい目が向けられています。さらに、藤原さん自身も政治資金収支報告書の不記載がありました。党本部は、不記載のあった議員について、比例代表での重複立候補を認めない方針で、藤原さんにとっては"背水の陣"で臨む選挙戦となります。

 一方、小沢さんにとっては、再び小選挙区で勝利する絶好の機会となりますが不安要素もあります。小沢さんは、党本部の選挙対策本部の本部長代行を務めているため、全国の候補者の応援に回らなければならないんです。実際、15日も岩手県内で第一声を行えませんでした。小沢さんがいない場合に地元でサポートする後援会組織も高齢化が進んでいてその中で、いかに支持を広げられるかがポイントになりそうです。

 藤原さんが、再び「小沢王国」に風穴をあけるのか、小沢さんが雪辱を果たすのか今後の選挙戦に注目したいと思います。

(吉岡キャスター)
全県での衆議院、参議院のダブル選挙は1986年以来、38年ぶりです。投票と開票は参議院岩手選挙区の補欠選挙と同じ今月27日に行われます。

2484OS5:2024/10/15(火) 19:13:59
https://www.nagoyatv.com/news/?id=026874
衆院選の注目区は「愛知1区・16区」 政治ジャーナリスト青山和弘氏「政治の風景が全く変わる可能性」
2024年10月14日 19:26
15日から本格的に始まる衆院選。政治ジャーナリストの青山和弘さんに、注目する東海3県の小選挙区を聞きました。
 青山さんが注目するのは、「愛知1区」と「愛知16区」です。
 

愛知1区の立候補予定者

愛知1区「保守票の行方」
「1区は、日本保守党から河村たかしさんが立候補します。今回自民党が石破さんという、どちらかというとリベラル色の強い総裁になった。どれだけ保守の票を奪うのかというのは、全国的に注目を集めます。しかも河村さんという、著名でこれまで一定の実績のある方ですから、小選挙区で勝ち切れるのかどうか。愛知1区というのは全国的にも注目区だと思います」(政治ジャーナリスト 青山和弘氏)
 

愛知16区の立候補予定者

愛知16区「与党の勢いを占う」
 そして「愛知16区」。

 「1票の格差」を是正するため、愛知県北西部に今回新たにに設けられた“注目区”です。

「公明党が犬飼さんという候補者を立てます。公明党というのは、小選挙区で立てた候補者は全員当選を必死で目指す政党です。公明党が小選挙区の議席というのをしっかり取ることができるのか。それともこの逆風の中で野党の方に議席がいってしまうのか、与党の勢いを占うという意味でも非常に注目の選挙区だと思います」 (青山氏)
 

「今回は非常に1票が重い」と話す青山和弘氏

結果次第で「政治の風景が全く変わる可能性」
 今回の衆院選、与党にとっても野党にとっても、そして有権者にとっても”重み”のある選挙になると言います。  

「今回は選挙の結果次第で、石破さんが退陣に追い込まれる可能性だってあるし、自公が過半数割れすれば、政権交代の可能性もないとは言えない。もし自民党と公明党がそれなりに勝てば、安倍派が減り、石破政権が結構安定する可能性だってある。そういう意味で選挙後の政治の風景というのは全く変わる可能性がある選挙ですので、非常に1票が重たい。普段以上に重要な選挙ですので、有権者の皆さんも強く意識して、大事に1票を行使していただければと思います」(青山氏)

2485OS5:2024/10/15(火) 19:17:50
https://news.yahoo.co.jp/articles/47bac11463f345f63c0986b298ff3962ca4144b7
衆院選公示 5人が争う激戦大阪3区 各候補者の訴えは
10/15(火) 18:13配信
テレビ大阪ニュース

TVOテレビ大阪

衆議院選挙が15日公示され、10月27日の投開票に向けた選挙戦に入りました。このうち大阪3区は維新が初めて候補者を擁立し、5人が争う激戦区となっています。

大阪市の大正区・住之江区・住吉区・西成区を区域とする大阪3区。立候補したのは届け出順に、
公明党の前職、佐藤茂樹さん。日本共産党の新人、渡部結さん。無所属の新人、中条栄太郎さん。日本維新の会の新人、東徹さん。立憲民主党の元職、萩原仁さんの5人です。

大阪3区では4期連続で公明党が議席を守ってきましたが、日本維新の会が初めて候補者を擁立。そのほか、立憲民主党の元職と共産党の新人、無所属の新人が議席を争います。

【佐藤茂樹さん】
「経済を再生させ、少子高齢化対策、さらに防災減災対策を強力に推進してまいりました。政策実現をしていく力があるのは、自民党・公明党の自公政権しかないと訴えたい」

【渡部結さん】
「企業団体献金の禁止。この本物の改革が必要なのではないでしょうか。大企業や富裕層を優遇する政治から、私たちの暮らし・家計を本気で応援する政治に大元から変えていきましょう」

【中条栄太郎さん】
「私たちって本当に次の国会で選択的夫婦別姓を導入させてしまって大丈夫ですか。子どもの名字を夫婦で取り合うとか、家族の疎外感を生む、絆を傷つけてしまう。なんとしても阻止したい」

【東徹さん】
「日本の課題である、少子化・人口減少・東京一極集中に本気で取り組んでいかないと、このままだと日本は衰退していってしまう。大阪を変えてきたように、この日本も日本の政治も変えていかなくてはならないんだと」

【萩原仁さん】
「いまこの暮らしにくくなってきた日本。昨今の物価高、中東では戦争も起こっていて油が入ってこないとなると余計に物価も上がっていくのではないかと。生活がしんどいという声ばかりであります。それを政治の力でなんとか取り戻さなくてはいけない」

大阪では、前回の衆院選で、維新が候補者を擁立した15の選挙区で全勝。他の政党が維新の牙城を切り崩せるかが注目されています。

また今回の選挙では、小選挙区と比例代表のあわせて465議席が争われ、自民党の石破総裁は勝敗ラインを「与党で過半数」の233議席としています。投開票は10月27日に行われ、16日からは期日前投票が始まります。

TVOテレビ大阪

2486OS5:2024/10/15(火) 19:19:42
https://news.yahoo.co.jp/articles/c6ebd946fc9138fbd6ebf327cacf78ff7c399616
衆院選激戦区 岐阜4区 必勝誓う いよいよ決戦の火ぶたが切られる
10/14(月) 19:52配信


ぎふチャンDIGITAL

1
/
5

必勝祈願を行う金子俊平氏=14日、高山市内

  衆議院選挙は15日、公示されます。公示前の3連休、一騎打ちの接戦が予想される岐阜4区の両陣営はそれぞれ必勝を誓いました。
  立憲民主党の元職、今井雅人さんは13日、可児市内で事務所開きを行いました。

  今井さんは、民主党時代の2009年に比例復活で初当選。以来、4回連続で比例復活での当選が続きましたが、前回は比例復活も叶わず落選。戦後初めて県内の野党議員がゼロになりました。今回の選挙で雪辱を期すと力を込めます。

※立憲民主党 今井雅人氏
  「(政権が交代した)2009年とはやっぱり雰囲気は違いますね。自民党はダメというところは同じですけれど野党への期待はあの時ほどはないというのは実感しています。「信なくば立たず」ですから、政治の不信を払しょくするということが日本の再生の第一歩なので、政治とカネの問題をきれいにして、国民の信頼を得る政治を取り戻して、そこから新しい日本を創る、そういう選挙にしたい」
  一方、自民党の前職、金子俊平さんは14日、高山市内の神社で必勝祈願を行いました。

  祖父に、元大蔵大臣の一平氏、父に、元国土交通大臣の一義氏を持つ、金子氏は、2017年に初出馬。これまで2回連続で小選挙区を制してきましたが、今回は党への逆風を肌で感じると、気を引き締めます。

※自民党 金子俊平氏
  「明らかに厳しい逆風が自民党に対してあるが、当然のことだと思う。(政治とカネの問題について)今回の選挙では、石破総裁のもと、我々政権与党が国民の皆さんに対してしっかり払拭できるかどうか、払拭できる案が示すことができるか、それをご納得いただけるかどうかが問われている。(県連が4区を重点区に位置付けた)県連の皆さんに応えられるようにしっかり努力して結果につなげたい」
  15日公示される衆議院選挙。これまでに県内5つの選挙区に合計12人が立候補する見通しです。
  岐阜1区は自民党、前職で11回目の当選を目指す野田聖子さんに共産党、新人の山越徹さんが挑みます。
  岐阜2区は、10回目の当選を狙う自民党、前職の棚橋泰文さんと共産党、新人の三尾圭司さんが対決します。
  岐阜3区は、自民党、前職で、石破内閣に入閣した経済産業大臣の武藤容治さんと、れいわ新選組の元職、阪口直人さん、国民民主党の新人、仙田晃宏さんによる三つ巴の戦い。
  与野党ともに最激戦区として構える岐阜4区は自民党、前職の金子さんと立憲民主党の今井さんが激突します。
  岐阜5区は、自民党、前職で12回目の当選を目指す古屋圭司さん、立憲民主党の新人、真野哲さん、日本維新の会の元職、山田良司さんの3人が立候補を予定しています。
  政治とカネの問題や物価高対策などが主な争点の今回の衆議院選挙。前回、5議席を独占した保守王国岐阜で、議席を失った野党が風穴を開けられるか。15日、決戦の火ぶたが切られます。

2487OS5:2024/10/15(火) 20:00:14
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241015/k10014610061000.html
衆院選 自民 不記載議員の非公認・公認(比例重複認めず) 一覧
2024年10月15日 15時35分

今回の衆議院選挙では、政治資金パーティーのパーティー券収入を収支報告書に記載していなかった自民党の前議員10人が党から公認されず、無所属で立候補します。

一方、公認されたものの、比例代表への重複立候補が認められなかったのは34人です。その結果、今回立候補する不記載の前議員らは44人となります。

非公認は12人
自民党が先に非公認として発表したのは12人で、
党から「党員資格停止」の処分を受けた
▽下村博文氏
▽西村康稔氏
▽高木毅氏。

1年間の「党の役職停止」の処分が継続していて、政治倫理審査会で説明していない
▽三ツ林裕己氏
▽平沢勝栄氏
▽萩生田光一氏。

さらに、半年間の「党の役職停止」の処分を受け、その期間が終わった
▽菅家一郎氏
▽中根一幸氏
▽小田原潔氏

「戒告」の処分を受けた▽細田健一氏、
処分は受けていないものの不記載があった▽越智隆雄氏、
元議員の▽今村洋史氏です。

このうち菅家氏と越智氏、今村氏は今回の選挙に立候補しないと表明しました。

比例単独で立候補辞退は3人(うち1人は無所属で小選挙区に)
今回の選挙で比例代表単独で、立候補を目指していた3人は辞退しました。

辞退したのは半年間の「党の役職停止」の処分を受けその期間が終わった▽杉田水脈氏。

「戒告」の処分を受けた▽尾身朝子氏。

処分は受けていないものの不記載があった▽上杉謙太郎氏。

上杉氏は、小選挙区に無所属で立候補します。

このため、収支報告書への不記載で党から公認されず、無所属で立候補するのは10人となります。

公認も比例重複認めず 34人
一方、公認されたものの、比例代表への重複立候補が認められなかったのは、次の34人です。

1年間の「党の役職停止」の処分を受け、政治倫理審査会で説明した
▽松野博一氏
▽武田良太氏。

半年間の「党の役職停止」の処分を受け、その期間が終わった
▽簗和生氏
▽宗清皇一氏
▽衛藤征士郎氏。

「戒告」の処分を受けた、
▽和田義明氏
▽西村明宏氏
▽柴山昌彦氏
▽大塚拓氏
▽丸川珠代氏
▽高鳥修一氏
▽関芳弘氏
▽元議員の中山泰秀氏。

処分は受けていないものの不記載があった
▽木村次郎氏
▽藤原崇氏
▽亀岡偉民氏
▽福田達夫氏
▽山田美樹氏
▽義家弘介氏
▽田畑裕明氏
▽小森卓郎氏
▽佐々木紀氏
▽稲田朋美氏
▽若林健太氏
▽宮下一郎氏
▽鈴木淳司氏
▽青山周平氏
▽根本幸典氏
▽鈴木英敬氏
▽谷川とむ氏
▽井原巧氏
▽宮内秀樹氏
▽加藤竜祥氏
▽新人の加納陽之助氏。

今回立候補する不記載の前議員らは44人となります。

離党し無所属で立候補2人
なお、離党勧告の処分を受けて自民党を離党した▽世耕弘成氏と、
処分は受けていないものの不記載があり、女性との不適切な関係を報じられて議員を辞職した▽宮沢博行氏は無所属で立候補します。

また、公明党は自民党が公認しなかった前の議員など35人を推薦しました。

2488OS5:2024/10/15(火) 20:01:49
https://news.yahoo.co.jp/articles/e099b7745d45f680d596ce537442130653aa01ab
「退路断ち一本勝負」「与野党伯仲に」 大阪4区、比例重複なしの真っ向勝負
10/15(火) 12:35配信
産経新聞
出陣式で拳を突き上げる候補者(手前)と支援者ら=15日午前9時42分、大阪市北区(鳥越瑞絵撮影、一部画像処理しています)

15日公示された第50回衆院選で、関西の小選挙区では連立を組む自民、公明両党と、与党の過半数割れを狙う日本維新の会が激突した。自民の派閥パーティー収入不記載事件で大逆風を受ける与党に対し、令和3年の前回衆院選で躍進した維新も、かつてほどの勢いはみられない。有権者はどの候補に一票を託すのか。27日の投開票まで12日間の舌戦が始まった。

【ひと目で分かる】衆院選 石破首相の真の「勝敗ライン」は?

大阪市の繁華街キタを有する大阪4区(北・都島・福島・城東区)は無党派層が多く、世論の「風」の影響を受けやすい選挙区だ。不記載事件で苦戦必至の自民と、本拠地・大阪での小選挙区全勝を目指す維新の両陣営は、比例代表との重複立候補はせず「背水の陣」で決戦に臨んだ。

「退路を断ち、小選挙区の一本勝負だ。大一番の勝負を頑張りたい」。自民元職の中山泰秀氏(54)は午前9時過ぎに北区の選挙事務所でこう訴えた。

旧安倍派(清和政策研究会)に属し、不記載事件で党本部から戒告の処分を受けた。支援者らを前に「不信感を抱かせたことは深くおわびする」と述べた。陣営の選対本部長を務める鹿田松男・大阪府議は「今までにない厳しい、厳しい選挙だ」と危機感をあらわにする。

自民府連は前回選で、中山氏を含む小選挙区の議席を全て維新に奪われた。府連会長経験者として雪辱を期す思いは人一倍強い。中山氏は維新について「この10年間、大阪は経済的に悪化している。大阪の改革を他府県に広げたら国家が衰退する」と強調した。

迎え撃つ維新前職の美延映夫(みのべてるお)氏(63)は午前9時半過ぎ、北区の商業施設前で「一番の争点は裏金問題。自公連立の過半数割れを実現する。与野党伯仲にして、ピリっとした政治をやり遂げる」と主張した。

前回選で維新は政権与党でも批判一辺倒の野党でもない「第三極」として伸長した。

ただ、今回は風向きが異なる。令和3年の兵庫県知事選で前知事の斎藤元彦氏を推薦した維新は告発文書問題の責任追及で後手に回った。その影響からか、足元の大阪の首長選などで苦戦が続く。美延氏は平成29年衆院選で中山氏に敗れているだけに、緊張感を漂わせて街頭に繰り出した。

議席を争うのは自民と維新だけではない。共産元職の清水忠史氏(56)は福島区の阪神野田駅前で第一声。不記載事件に言及し「金権腐敗政治の根を断ち、清潔で公正な民主主義を取り戻す」と訴えると、聴衆からは「その通りだ」と声が上がった。

参政新人の黒川洋司氏(52)は北区のJR大阪駅前で神谷宗幣代表とともに街頭演説に臨んだ。無所属新人の寺川幸生栄氏(62)は独自の選挙戦を展開している。

2489OS5:2024/10/15(火) 20:02:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/b63216a51e20306f58d7923e41828b37a6e8319b
衆院選 自民党の今村雅弘氏 比例区で不出馬に 比例代表九州ブロックの名簿に入らず【佐賀県】
10/15(火) 12:24配信

佐賀ニュース サガテレビ

サガテレビ

自民党は14日、衆院選の比例代表九州ブロックの名簿を公表しました。佐賀県関係では前職の今村雅弘さんが入らず、出馬しないことになりました。

自民党・前職の今村雅弘さんは鹿島市出身の77歳。
党の内規で定める比例の「73歳定年」、比例単独での立候補の「原則2回まで」に該当していましたが、自民党県連が名簿の上位優遇を求めていました。

今村さんは、衆院選で比例単独での立候補を目指していましたが、今回、名簿に入らず、出馬しないことになりました。

サガテレビ

2490OS5:2024/10/15(火) 23:43:20
https://www.komei.or.jp/komeinews/p373524/

2024年10月14日
公明危うし 爆発的拡大を
衆院選 あす公示、27日(日)投票


国重とおる 前  ■国重徹
大阪5区
公明前職・国重とおる(自民推薦)は公示直前に立憲が出馬を取りやめたことで、情勢が激変。旧民主出身の維新新は立憲支持層の大半を取り込むとともに、無党派層へも圧倒的に浸透する。大きく先行される国重は保守、無党派層への浸透が遅れており、“落選の危機”。
大阪市(東淀川区、淀川区、西淀川区、此花区)

佐藤しげき 前  ■佐藤茂樹
大阪3区
公明前職・佐藤しげき(自民推薦)と、維新新による事実上の一騎打ち。維新は分厚い支持層をほぼ固めた上、無党派層への浸透でも大きく進み先行。佐藤は保守層の一部が維新に流れ、無党派層でも浸透が遅れ苦戦。猛烈に追い上げるものの、いまだ届いていない。

いさ進一 前   ■伊佐進一
大阪6区
公明前職・いさ進一(自民推薦)が維新新と激しく競り合う。維新は支持層をほぼ固め、保守、無党派層にも浸透しリード。いさは無党派層へ急速に支持を広げ猛追するが、男性への浸透で大きく離され圏外に。このままでは危機的状況から抜け出すことができない。
大阪市(旭区、鶴見区)、守口市、門真市

山本かなえ 新  ■山本香苗
大阪16区
公明新人・山本かなえ(自民推薦)と維新新、立憲前が三つ巴で争う。維新新は根強い支持基盤を固め無党派層にも浸透。立憲前は共産支持層など政権批判層も取り込み抜け出す勢い。山本は保守、無党派層への支持拡大が遅れ、劣勢。混戦から抜け出せず、窮地に立たされている。
堺市(堺区、東区、北区)

いなつ久 前   ■稲津久
北海道10区
公明前職の、いなつ久(自民、新党大地推薦)と立憲前の一騎打ち。立憲が野党支持層を固めつつ、無党派層も取り込み、いなつを大きく引き離す。この窮地を打破し逆転勝利するには、勢いを増して全人脈に当たり切り、保守層、無党派層に猛烈に食い込む執念の支持拡大が急務。
空知総合振興局、留萌振興局管内
北海道10区の詳細
夕張市、岩見沢市、留萌市、美唄市、芦別市、赤平市、三笠市、滝川市、砂川市、歌志内市、深川市、南幌町、奈井江町、上砂川町、由仁町、長沼町、栗山町、月形町、浦臼町、新十津川町、妹背牛町、秩父別町、雨竜町、北竜町、沼田町、増毛町、小平町、苫前町、羽幌町、初山別村、遠別町、天塩町

犬かい明佳 新  ■犬飼明佳
愛知16区
公明新人の犬かい明佳(自民推薦)と立憲元による事実上の一騎打ち。立憲は無党派層に大きく浸透、解散直後に立候補を取り下げた維新の支持層も取り込み、勢いを増す。犬かいは保守層への食い込みが弱く、無党派層への浸透で大幅に離され、横一線の状態。立憲の勢いを上回る猛拡大を。
犬山市、江南市、小牧市、北名古屋市、豊山町、大口町、扶桑町

石井啓一 前  
埼玉14区
小選挙区の議席に公明前職の石井啓一(自民推薦)が初挑戦。ここにきて立憲支持層を取り込んだ国民前が急浮上したことで、情勢は緊迫。石井は保守層、無党派層への広がりを欠く。態度未決定者が多く、情勢はさらに厳しさを増す可能性がある。今こそ徹底した“攻め”の拡大が不可欠。
草加市、八潮市、三郷市

2491OS5:2024/10/15(火) 23:43:31

岡本みつなり 前  ■岡本三成
東京29区
公明前職の岡本みつなり(自民推薦)と立憲元の事実上の一騎打ち。立憲元は政権批判の受け皿となり、無党派層へ支持を拡大。新しい選挙区で実質“新人”の岡本は名前の浸透が遅れている。自民支持層を含め、多くの有権者は“投票先が未定”。全人脈に総当たりする猛拡大が急務だ。
荒川区全域、足立区西部
東京29区の詳細
【荒川区】全域
【足立区】伊興1〜5丁目、伊興本町1〜2丁目、入谷1〜9丁目、入谷町、扇1〜3丁目、興野1〜2丁目、小台1〜2丁目、加賀1〜2丁目、栗原3〜4丁目、江北1〜7丁目、古千谷1〜2丁目、古千谷本町1〜4丁目、皿沼1〜3丁目、鹿浜1〜8丁目、新田1〜3丁目、椿1〜2丁目、舎人1〜6丁目、舎人公園、舎人町、西新井1〜7丁目、西新井栄町3丁目、西新井本町1〜5丁目、西伊興1〜4丁目、西伊興町、西竹の塚1〜2丁目、東伊興1〜4丁目、堀之内1〜2丁目、宮城1〜2丁目、本木1〜2丁目、本木東町、本木西町、本木南町、本木北町、谷在家1〜3丁目


赤羽かずよし 前  ■赤羽一嘉
兵庫2区
公明前職・赤羽かずよし(自民推薦)が維新新、立憲新と3者で競り合う。維新は支持層を固め、無党派層へ拡大を図る。立憲は無党派層への浸透でリード。赤羽は保守層の取り込みが、前回よりも遅れており苦戦。態度未定が多く、情勢がさらに厳しさを増すこともあり得る。
神戸市(兵庫区、北区、長田区)、西宮市(塩瀬、山口の両支所管内)
兵庫2区の詳細
神戸市(兵庫区、北区、長田区)、西宮市【塩瀬支所管内】青葉台1〜2丁目、清瀬台、国見台1〜6丁目、塩瀬町名塩、塩瀬町生瀬、名塩1〜3丁目、名塩赤坂、名塩ガーデン、名塩木之元、名塩さくら台1〜4丁目、名塩山荘、名塩新町、名塩茶園町、名塩東久保、名塩平成台、名塩南台1〜4丁目、名塩美山、生瀬高台、生瀬町1〜2丁目、生瀬東町、生瀬武庫川町、花の峯、東山台1〜5丁目、宝生ケ丘1〜2丁目、【山口支所管内】北六甲台1〜5丁目、すみれ台1〜3丁目、山口町上山口、山口町上山口1〜4丁目、山口町金仙寺、山口町金仙寺1〜3丁目、山口町香花園、山口町下山口、山口町下山口1〜5丁目、山口町中野、山口町中野1〜3丁目、山口町名来、山口町名来1〜2丁目、山口町阪神流通センター1〜3丁目、山口町船坂

中野ひろまさ 前  ■中野洋昌
兵庫8区
公明前職・中野ひろまさ(自民推薦)と維新新、共産新が三つ巴の展開。知名度のある参院議員から女性県議へ候補を差し替えた維新は、依然として強い支持を維持している。中野は保守層への浸透が遅れており、し烈な攻防に。態度未定が多いことから情勢が急変する可能性も。
尼崎市


斉藤てつお 前  ■斉藤鉄夫
広島3区
公明前職の斉藤てつお(自民推薦)は立憲新と事実上の一騎打ち。立憲は政権批判の受け皿として無党派層で急伸。斉藤は保守層への浸透が前回より遅れている。無党派層でも離され、激戦に。態度未定の有権者も多く、情勢急変の可能性も。勝利には全人脈への爆発的な拡大が不可欠だ。
広島市(安佐南区、安佐北区、安芸区)、安芸高田市、安芸太田町、北広島町

2492OS5:2024/10/15(火) 23:46:12

https://www.sankei.com/article/20241014-7KBTU5Y5NNN3LMVVMCOPBDONZU/?outputType=theme_election2024

衆院選 自民党の比例名簿一覧を元に追記
重複は記載除外


○数字は比例上位での当選回数

【北海道】
①伊東良孝(前)北海道7区 鈴木貴子と調整 73歳超え
⑫渡辺孝一(前)公明調整北海道10区④
⑬三輪綾子
⑭相馬亜紀
⑮久保潤

【東北】
①江渡聡徳(前)青森県:コスタリカ(青森1 前回は津島淳)①
②森下千里  宮城県:減員区宮城旧5区
⑯伊藤聡
⑰藤田誠
⑱小林文紀  福島県:県連女性局長
⑲佐々木飛鳥 岩手県:県連職員


【北関東】
㉖小倉悠里
㉗西條昌良  茨城県:10〜県議選(神栖)当選⇨22落選
㉘原和隆   群馬県:11.15県議選(伊勢原市)当選 19」出馬せず
㉙須賀敬史  埼玉県:11〜県議選(蕨市)当選⇨23蕨市長選落選
㉚浅井昌志  埼玉県:18〜草加市長選当選⇨22落選
㉛友田雅明  埼玉県:元坂出市議
㉜増田勝   栃木県:県連職員
㉝下田彰一  群馬県:県連職員
㉞冨山ひで子
㉟山崎大二郎 栃木県:県連職員
㊱小菅亜希子 栃木県:県連職員


【南関東】
㉘森田鉄平
㉙梅崎瑞希
㉚吉沢直美  神奈川:元川崎市議
㉛文月涼   21年比例下位

【東京】
㉓畦元将吾(前)中国比例下位
㉔広田千晶
㉕江成道子
㉖松野未佳 松野頼久元衆院議員の次女
㉗岩崎比菜
㉘内村大地
㉙小嶋友香里

【北陸信越】
①国定勇人(前) 減員区新潟旧4区
⑫古井康介
⑬下神納木加枝
⑭遠藤奈央子
⑮松崎晃治  福井県:08〜小浜市長選無投票当選⇨24小松市長選落選
⑯佐藤俊
⑰今洋佑
⑱滝沢圭隆  長野県:県連職員
⑲工藤昌克  富山県:県連職員

【東海】
㉗山本左近(前) 比例下位当選(愛知県連所属)
㉘井沢京子(元) 05京都6比例復活⇨09落選(小泉チルドレン)24目黒区議選(補欠選)落選
㉙三沢宏明
㉚伊藤智史  三重県:県連職員
㉛松本忠真  静岡県:県連職員
㉜設楽真理子 岐阜県:県連職員
㉝杉山康弘  静岡県:県連職員
㉞世古万美子 三重県:県連職員
㉟岩佐里沙  岐阜県:県連職員

【近畿】
①小寺裕雄(前) 滋賀県:減員区滋賀旧4区
②石田真敏(前) 和歌山県:減員区和歌山旧2区
㉞笠原真吾  滋賀県:25年参議院選公募選ばれず
㉟樋口清士  奈良県:19県議選(生駒市)当選⇨23落選
㊱原岡恵利子 兵庫県:県連女性局長
㊲吉田起代子
㊳土井正親

【中国】
①新谷正義(前)  減員区広島旧4区
②平沼正二郎(前) 減員区岡山旧3区
③石橋林太郎(前) 公明調整広島3区①
④吉田真次(前) 減員区山口旧4区
⑰虎井佐恵子 看護
⑱大沼瑞穂  13参院山形当選⇨19落選
⑲鶴田亮介

【四国】
①村上誠一郎(前) 愛媛県:減員区愛媛旧2区
⑩山本有二(前) 高知2区 尾﨑正直との調整 1️①
⑪西内健    高知県:03〜県議選当選⇨23参院補欠選(徳島高知)落選
⑫増富義明   徳島県:19補欠選当選(吉野川市)23年出馬せず
⑬大石美智子  徳島県:元鳴門市議
⑭古川康造   香川県

【九州】
①阿部俊子(前) 減員区岡山旧3区
㉘薬師寺道代   13参院愛知みんな当選⇨19参院出馬せず 19年2月愛知2区自民支部長に選ばれるも21衆院選出馬せず
㉙河野正美(元) 福岡県:12〜福岡4維新比例復活⇨17落選 21自民比例下位落選
㉚島田智哉子  04参院埼玉民主当選⇨10落選 23福岡10公募落選




公認されなかった議員
【不記載議員】
上杉謙太郎 減員区(福島旧3区)⇨福島3区無所属出馬へ
尾身朝子  群馬1   中曽根康隆との調整
杉田水脈  中国比例下位

【高齢引退】
今村雅弘  減員区(佐賀旧2区)②
奥野信亮  減員区(奈良旧3区)②

【その他】
(鷲尾英一郎 新潟4区無所属出馬)
柳本顕   大阪3区①
森由起子  比例下位・繰り上げ当選 本人意向

2493OS5:2024/10/15(火) 23:47:03

https://www.sankei.com/article/20241014-ARW2NUVK7RIOPBFOYHVDYNZ7FQ/?outputType=theme_election2024

衆院選 立憲民主党の比例名簿一覧を元に追記
重複(優遇は記載)は記載除外

【北海道】
①池田真紀(元)☆ 北海道5区重複優遇
①篠田奈保子☆ 北海道7区重複優遇
⑫石川知裕(元) 北海道12区 知事選落選ほか
⑬石川秀行
⑭鈴木敦子 党道連職員
⑮田島央一 元道議 19市議選(札幌市北区)当選23落選ほか

【東北】
①馬場雄基(前) 減員区:福島旧3区
⑳伊藤勢至 岩手県:元県議(宮古市 2023出馬せず)自由党系
㉑岸田清実 宮城県:元県議(太白区 2023出馬せず)19社民で当選

【北関東】
㉓若林幸子 栃木県:元北塩原村議
㉔木村誠
㉕渡会光恵

【南関東】
㉚金子健一(元)千葉:09年11区比例復活⇨12年落選(未来)21比例下位落選 ほか
㉛今野典人 神奈川:元横浜市議
㉜為谷義隆 神奈川:元県議 19当選(鶴見区)⇨23落選

【東京】
㉒北出美翔 12未来北海道8区落選 21比例下位落選 ほか
㉓岩永久佳 元多摩市議
㉔本多平直(元) 北海道4区 21年議員辞職 
㉕川島智太郎(元) 05年東京9区比例復活 以降比例下位の常連

【北陸信越】
⑰武居博明 長野府:元塩尻市議 長野4区出馬予定⇨比例単独

【東海】
㉕堀誠   鹿児島:県連職員
㉖滝本剛  三重県:県連職員
㉗太田真平 静岡県:県連職員

【近畿】
㉔西川弘城 大阪府:元府議 5区出馬予定⇨比例単独
㉕石田京子
㉖永江一之 兵庫県:県連職員
㉗横田昌三

【中国】
⑮山本誉  島根県:元県議 21衆院選2区落選 23県議選落選(江津市)
⑯加藤寿彦 山口県:元県議 21衆院選比例下位落選

【四国】
⑧渡部昭  愛媛県:元松山市議

【九州】
⑳清藤啓
㉑福松節生 鹿児島県:県連職員

2494OS5:2024/10/15(火) 23:48:48

◯埼玉
10区 東松山市、坂戸市、鶴ヶ島市など
山口晋   41 自 前《1》(元)衆院議員秘書
坂本祐之輔 69 立 前《3》(元)東松山市長
■出馬取り下げ>>2466石塚節子  79 共 新 (元)鶴ヶ島市議

◯愛知
5区 名古屋市中村・中川区、清須市
神田憲次 61 自 前《4》(元)財務副大臣 ■>>1426金銭問題 ■重複なし(金銭問題?)
西川厚志 55 立 新 (元)県議
岬麻紀  55 維 前《1》(元)キャスター
江上博之 69 共 新 党県常任委員
田中克和 40 諸 新 名古屋市長秘書 ■日本保守党
 ■岡本康宏(自民)出馬断念>>2309

◯大阪
2区 大阪市阿倍野・生野区など
左藤章  73 自 元《5》(元)防衛副大臣 ■重複なし(自民73歳定年制)
守島正  43 維 前《1》(元)大阪市議  ■重複なし(維新大阪)
小川陽太 47 共 新 (元)大阪市議
藤田美季 58 参 新 そろばん講師
堀内孝雄 72 無 新 (元)コンビニ経営

2495OS5:2024/10/16(水) 00:01:58
https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2024101200932
衆院長野1区・公示前情勢 篠原孝氏を若林健太氏が追走 若狭清史氏続く 
2024/10/13 06:30
https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2024101200934
衆院長野2区・公示前情勢 下条みつ氏先行、務台俊介氏・手塚大輔氏が追う
2024/10/13 06:31
https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2024101200935
衆院長野3区・公示前情勢 井出庸生氏と神津健氏、競り合う
2024/10/13 06:32
https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2024101200936
衆院長野4区・公示前情勢 後藤茂之氏リード、武居博明氏・武田良介氏追う
2024/10/13 06:34
https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2024101200937
衆院長野5区・公示前情勢 競る宮下一郎氏と福田淳太氏、追う後藤荘一氏
2024/10/13 06:35

2496OS5:2024/10/16(水) 00:06:36
https://news.yahoo.co.jp/articles/e025f212b73bb74a417dceefcefaf221aa7c2340
野党、8割超で競合 239選挙区、一騎打ち47 「裏金区」でも乱立【24衆院選】
10/15(火) 20:31配信
時事通信
 今回の衆院選の全289小選挙区のうち、立憲民主、日本維新の会、共産など主な野党6党は全体の8割超の239選挙区で競合した。

 与党(保守系無所属を含む)と野党(無所属を除く)による「一騎打ち」は47選挙区にとどまる。自民党派閥の裏金事件に関係した候補は45人(衆院解散前に議員辞職した元職を含めると46人)が出馬した。野党同士の「つぶし合い」になれば与党を利する可能性もありそうだ。

 2021年の前回衆院選では立民、共産など野党5党が213選挙区で候補を一本化し、142選挙区で事実上の一騎打ちとなった。ただ、野党勝利は3割弱にとどまり、共闘効果は限定的だった。

 今回は、立民の野田佳彦代表が安全保障法制の即時見直しを否定したことに共産が反発して擁立を加速。共産は公示直前に長野3区、福岡5区など一部で候補を取り下げたものの、立共連携の動きは広がらなかった。

 野党競合区で「野党2党」が争う選挙区のうち、立民・維新が35、立民・共産が59、維新・共産が28、共産・国民民主党が10でぶつかる。立民と国民の競合はなかった。

 立民、維新、共産の三つどもえは71。立民、維新、共産、国民の4党乱立は8だった。

 一方、茨城7区では、立民前職の中村喜四郎元建設相の長男が無所属で出馬。野党各党は擁立を見送った。

 自民は裏金事件の「けじめ」として政治資金収支報告書に不記載があった12人の非公認を決定し、旧安倍派の萩生田光一氏(東京24区)、西村康稔氏(兵庫9区)ら9人が無所属で出馬した。34人は公認を得たが、比例代表との重複立候補は認められなかった。

 公明は「裏金候補」のうち35人を推薦。西村氏ら自民非公認の2人も含まれる。維新との「すみ分け」が崩れた大阪府・兵庫県の6選挙区で全面対決を強いられており、自民の支援に期待する。

 裏金候補に対し、野党が競合するのは39選挙区。特に旧安倍派幹部の地元で乱立した。萩生田氏に立民、維新、国民が挑み、西村氏とは立民、維新、共産が戦う。

 裏金事件を受けて自民を離党した世耕弘成前参院幹事長は和歌山2区に無所属として出馬。自民は二階俊博元幹事長の地盤を受け継いだ三男伸康氏を公認し、保守分裂となる。

2497OS5:2024/10/16(水) 00:10:34
https://www.asahi.com/articles/ASSBF2RVMSBFPXLB00MM.html
「負ければ終了」保守分裂はゾウとアリの戦いなのか 衆院和歌山2区
有料記事

松永和彦 大野博 菊地洋行 勝部真一2024年10月14日 12時00分

和歌山2区の立候補予定者が登壇する集会で「がんばろう」と声を合わせる支援者ら=和歌山県南部、勝部真一撮影
 15日公示の衆院選で、注目される選挙区の一つが和歌山2区だ。

 自民党公認で立候補を予定するのは二階伸康氏(46)。父は、党派閥の裏金問題を受けて引退した二階俊博・元幹事長で、その地盤を継ぐ。そこに、裏金問題で離党勧告を受けた世耕弘成・前参院幹事長(61)が、参院からの「くら替え」となる無所属での立候補を表明した。

 立憲民主党の新古祐子氏(52)、共産党の楠本文郎氏(70)、諸派の高橋秀彰氏(42)を交えて、新顔の5氏が立つ見込みの混戦だ。

 「保守分裂」の和歌山2区のあしもとで起きていた動きを、取材した。

二階氏三男と世耕氏ぶつかる和歌山2区、野党「政治不信の激震地」
 自民党幹部らが5月、裏金問題を受けて和歌山市を訪れ、「政治刷新車座対話」を開いた。その時、当時は総務会長だった森山裕幹事長は、記者団にこう語っている。

 「刺客を立てることが本当にいいのか。世耕さんは若いし、将来のある方。県連のご判断にゆだねるしかないが、賢明なご判断をお願いしたい」

 話したのは、近づく衆院選のことではなく、来年の参院選についてだ。

 森山氏は2005年に郵政民営化法案に反対して離党勧告を受け、直後の衆院選で党公認の対立候補(刺客)を立てられた。

 自らの経験を踏まえ、離党した世耕氏が「次の参院選に出る場合は」、党は刺客を立てるべきではないという発言。表向きは世耕氏を擁護するかのようだ。

 だが、今回の衆院選で二階氏を熱心に推す首長の一人は、断言する。

 「あの発言を額面通り受け取った人は、和歌山の政治のプロの中には誰一人いませんよ」

 この時すでに、世耕氏が衆院選の2区にくら替えで立候補するのではとの臆測は飛び交っていた。この首長は続ける。

 「世耕さんがおとなしく参院で6選をめざすなら、将来的に復党の道もある。でも無所属で衆院選に出たら、仮に当選してももう自民党には戻れない。森山さんはこうクギを刺したに違いない」

政治生命かかる戦い
 世耕氏は、衆院選に向けて着々と準備を進めていたようだ。

2498OS5:2024/10/16(水) 00:12:05
https://www.asahi.com/articles/ASSBH3S2CSBHTIPE01LM.html?iref=pc_snk_shuinsen_news_list_n
14選狙う自民か、前回惜敗の立憲か、前知事次男か 大分2区は混戦
大下美倫2024年10月15日 20時55分
 大分2区は、立憲民主党前職の吉川元氏(58)、前大分県知事の次男で無所属新顔の広瀬建氏(50)、14選を狙う自民党前職の衛藤征士郎氏(83)の三つどもえとなった。

 安倍派の衛藤氏は、1070万円の政治資金収支報告書不記載で党役職停止処分(4日付で処分終了)を受けた立場。同県臼杵市内での出陣式では裏金問題を謝罪し「北風の中を全力で走り抜ける」と語りつつ、「高齢者のみなさんの過去、現在、未来を共有できる」と訴えた。

 吉川氏は唯一の野党候補として衛藤氏と5回目の対決となった。前回は654票差まで迫り、今回は悲願の選挙区当選を狙う。臼杵市で開かれた出陣式では、自民の裏金問題について「政治への信頼は地に落ちた」と指摘。最低賃金や年金の引き上げなどを訴えた。

 前回の一騎打ちの構図に割って入ったのが広瀬氏だ。自民県連に公認申請を求めたが、無所属で挑む。同県日田市での出陣式では、政治とカネの問題を挙げ、「民主主義の根幹が揺るがされている」。広瀬勝貞・前知事も出席し、「誰に投票したと聞かれて、恥ずかしくない選択を」と訴えた。(大下美倫)

2499OS5:2024/10/16(水) 00:13:08
https://www.asahi.com/articles/ASSBH0STLSBHOXIE018M.html?iref=pc_snk_shuinsen_news_list_n
混戦の東京1区、衆院選に8人が立候補 街頭で政治改革をアピール


2024年10月15日 13時00分

候補者の演説を聞く有権者ら=2024年10月15日午前10時4分、東京都内、上田幸一撮影


 衆院選が15日に公示され、候補者はさっそく街頭に立ち、有権者に支持を呼びかけた。「政治とカネ」をめぐる問題や政党間の連携のひずみが反映され、選挙の枠組みにも変化が生じるなか、12日間の選挙戦が始まった。

 首都の中心部を抱える東京1区(東京都千代田区、新宿区)には主要政党が候補者を擁立し、混戦となる見通しだ。

 自民党前職の山田美樹氏(50)は新宿区の事務所前で第一声に臨んだ。過去4回はいずれも接戦だったが、裏金問題を受けて今回は比例区での重複立候補が認められず、選挙区はいっそう負けられない戦いになった。派閥の裏金問題をふまえ、「身を正し、政治不信は起こさない覚悟」「自民党の改革の先頭に立つ」などと訴えた。

 対する立憲民主党は裏金問題を追及し、自民党への批判票を取り込みたい考えだ。東京1区を地盤とする前職の海江田万里氏(75)は衆院議員を8期務めたベテランだが、前回衆院選は選挙区で山田氏に敗れていた。雪辱を期す今回は「首相が変わっても、自民党には問題を解決する気がない。政治を変えるには政権交代が必要だ」と攻勢を強める。

 日本維新の会は前回に続いて候補者を擁立。政調会長の音喜多駿氏(41)が参院議員からくら替えして立候補する力の入れようで、党の地盤の関西だけでなく、東京での足場を固めたい考えだ。音喜多氏はJR高田馬場駅前(新宿区)での第一声で改革姿勢をアピールし、「現役世代を苦しめてきた先送りの政治を打破したい」と訴えた。

 共産党は過去2回、野党共闘を優先して東京1区での候補者擁立を控えてきたが、共産との連立政権に否定的な野田佳彦氏が立憲の代表に就いたことで「共闘の基盤が失われた」(党都委員会幹部)と態度を硬化。立候補した新顔の中野顕氏(60)も高田馬場駅前でマイクを握り、「自公では裏金問題にけじめをつけられない。国民の力で変わる政治を実現しよう」と呼びかけた。

 参政党は新顔の桜井祥子氏(40)を擁立し、減税と積極財政による景気回復を訴える。ほかに15日朝の時点で、いずれも新顔の新藤伸夫氏(75)、新垣宏氏(80)、佐藤沙織里氏(35)が立候補を届け出た。

2500OS5:2024/10/16(水) 00:14:05
https://www.asahi.com/articles/ASSBH1QYLSBHOXIE011M.html?iref=pc_snk_shuinsen_news_list_n
「厳しい」「必ず逆転」 維新・公明対決の大阪6区 党勢も左右
2024年10月15日 14時59分


 衆院選が15日に公示され、各地で激しい選挙戦が展開されている。大阪6区(大阪市旭区、鶴見区、守口市、門真市)では、日本維新の会が公認候補を擁立し、これまで議席を守ってきた公明党と初対決する。

 維新新顔の西田薫氏(57)は15日午前、守口市内の選挙事務所で、公明の候補を念頭に「非常に厳しい状況だが、正々堂々、こういう日本をつくっていくと訴えて戦い抜きたい」と述べた。

 一方、公明前職の伊佐進一氏(49)は同市の選挙事務所で支援者を前に、大阪での維新の強さを認めつつ、「地域を回り、打てる手はすべて打ってきた。必ず逆転してみせる」と強調した。

 大阪6区を含む関西6小選挙区で維新と公明は今回、初めて議席を争うことになった。これまで維新は看板政策の大阪都構想の実現に向けて協力を得る見返りに公明が議席を持つ大阪、兵庫の計6小選挙区への候補擁立を避けてきた。

 ところが、昨春の統一地方選で維新が大阪府と大阪市の両議会で過半数の議席を初めて獲得。都構想での公明の協力は不要となり、対抗馬を立てる方針に転じた。

 大阪を本拠地として勢力を拡大させてきた維新にとって、今回の選挙は府内全小選挙区に候補者を擁立して臨む初めての衆院選となる。

 大阪で築いた強固な地盤が力の源泉となってきただけに、選挙の結果次第では今後の党の行方をも左右しかねない。直前に候補者が決まった大阪9区を除く府内18小選挙区で比例重複を見送り、「背水の陣」(藤田文武幹事長)で臨む構えだ。

 一方、「常勝関西」と誇ってきた公明にとって大阪は「発祥の地」とも言え、議席死守を目指す。小選挙区で擁立した11人のうち大阪と兵庫で6人を占め、関西での勝敗の行方が党の趨勢(すうせい)を分けそうだ。

 大阪6区では立憲民主党新顔の福留陽子氏(55)も立ち、「子育て支援で不足しているところを丁寧に訴える」などと主張。共産党新顔の渡司考一氏(72)は「自民党には解決能力がない。つける薬がない」と訴えた。参政党新顔の月足舞子氏(33)は「今の政治家に任せていては日本はよくならない」としている。

2501OS5:2024/10/16(水) 00:15:26
https://www.asahi.com/articles/ASSBH3HWJSBHPJLB00XM.html?iref=pc_snk_shuinsen_news_list_n
裏金問題で非公認 保守は分裂、野党は共闘ならず 混戦の福井2区
2024年10月15日 21時00分

福井2区の候補者の訴えを聞く有権者ら=2024年10月15日午前、福井県内、永井啓子撮影
写真・図版写真・図版写真・図版写真・図版写真・図版

[PR]
 衆院選が15日、公示された。前職の高木毅氏(68)が裏金問題で自民党から処分を受け、非公認になった福井2区。保守は分裂、野党からも3人が立候補し、混戦模様だ。

 「初心に帰って一から出直したい」。高木氏は15日の出陣式で、政治資金収支報告書の不記載を改めて謝罪した。式の参加者数は「前回の700人から400人くらいに」(陣営幹部)減ったという。公明の推薦もないが、公明の県本部幹部は出陣式に姿を見せ、高木氏は「自公連立政権の安定が必要だ。比例は自民か公明党と書いて」とアピールした。

 高木氏非公認の方針が示された直後、「保守系の受け皿に」と立候補を表明したのが無所属元職の山本拓氏(72)。第一声では「長い政治経験がある」と衆院議員を8期務めた実績を強調した。

 保守分裂の様相に野党から「チャンス」という声も上がるが、野党も共闘はならなかった。

 立憲新顔の辻英之氏(54)は「弱い立場の人に冷たい政治が続いている」と訴えた。前回立憲公認で敗れた元職の斉木武志氏(50)は維新公認で立候補。「大阪与党と話ができる政治家」を掲げ、北陸新幹線延伸の迅速化を訴えた。共産新顔の小柳茂臣氏(70)は自民の裏金問題を批判。「お金でゆがめる政治をなくす」と力を込めた。

2502OS5:2024/10/16(水) 00:16:40
https://www.asahi.com/articles/ASSBH2DV9SBHPIHB007M.html?iref=pc_snk_shuinsen_news_list_n
党員資格停止の無所属前職に野党新顔3人が挑む 兵庫9区の第一声
2024年10月15日 19時05分

 衆院選が公示された15日、自民党派閥の裏金問題で1年の党員資格の停止処分を受けた無所属前職が立候補し、全国的に注目を集める兵庫9区では、計4人が立候補した。

橋本慧悟 35 立新  〈元〉兵庫県議
高田良信 78 共新  党地区常任委員
加古貴一郎 61 維新  〈元〉国交省職員
西村康稔 62 無前⑦ 〈元〉経産相

候補者4人の訴え
 立憲新顔の橋本慧悟氏は明石市内の選挙事務所横で第一声。「政治とカネ」問題や世界平和統一家庭連合(旧統一教会)問題に触れ、「今ここで政治を変えないと、子や孫の世代に信頼ある社会、政治を残すことはできない」などと国政の刷新を訴えた。

 共産新顔の高田良信氏は明石市内の党事務所前で第一声。自民党の裏金事件の発端は共産党議員団の奮闘によると力を込め、「大企業の方ばかり向いて有権者を後ろに回す政治、つめたい政治をやめさせるチャンスだ」と支持を求めた。

 維新新顔の加古貴一郎氏は明石市のJR明石駅前でマイクを握り、「平等にチャレンジできる日本をつくる」と強調。国土交通省で働いた経験を生かして「明石・淡路から備前・讃岐・阿波。播磨灘を拠点に都市圏をつくる」と主張した。

 無所属前職の西村康稔氏も明石駅前で第一声。「政治資金の還付はあったが、記載し裏金ではない」としたうえで「不信を招きおわびする」。「経済を立て直す。全ての人に安心を届ける。憲法改正、食料、エネルギーと総合安全保障を実現する」と訴えた。

2503OS5:2024/10/16(水) 00:31:21
■高齢議員(1954年以前生まれ)
193902二階俊博13 ●引退●
194009麻生太郎14
194104衛藤征士郎13 保守分裂見込(広瀬建  広瀬勝貞元知事の次男)
194309江崎鉄磨8 ●引退●

194401額賀福志郎13 
194403奥野信亮6 ●引退●

194504森山裕7 【幹事長】
194509平沢勝栄9

194608大西英男4 ●引退●

194701林幹雄10 ●引退●
194701今村雅弘9  ●引退●
194708八木哲也4 20年引退の意向(選挙弱い)⇨24年出馬 
   https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1512569557/2192

194802渡海紀三朗10
194808吉野正芳8   ●引退●
194901田中和徳9
194808平口洋5
194808森英介11
194811伊東良孝5 【大臣】次回比例転出(鈴木貴子が北海道7区出馬)
194812菅義偉9 【副総裁】
194908甘利明13選挙弱い(21年比例復活)
194910金田勝年5  ●引退●
194912桜田義孝8  ●引退●
195001遠藤利明9
195002山口俊一11
195202塩谷立10  ●引退●

195009小島敏文4選挙弱い(一度も小選挙区で勝ってない)
195008渡辺博道8
195011坂本哲志7【国対委員長】
195103根本匠9  ●引退●
===24年8月時点73歳ライン==========
195201谷公一7
195202土屋品子8
195204石田真敏8 次回から比例単独(減員)
195205村上誠一郎12 【大臣】 次回から比例単独(減員)
195205山本有二11  ●比例下位●
195206佐藤勉9
195209小泉龍司7
===任期満了25年10月時点73歳ライン==========
195211古屋圭司11
195303上川陽子7
195304鈴木俊一10 【大臣】
195305伊藤信太郎7
195405下村博文9
195311船田元13
195312永岡桂子6 選挙弱い(21年初めて小選挙区当選)
195312盛山正仁5 選挙弱い(21年比例復活)
195401田所嘉徳4
195406逢沢一郎12
195410山口壯7
195408西銘恒三郎6

■55年以降生まれで当選回数10回以上
195510茂木敏充10
195510浜田靖一10
195702石破茂12
195707岸田文雄10
195710中谷元 11
196009野田聖子10


■立憲民主党当選回数が8回以上
194205小沢一郎18回
194610菅直人14回  ●引退●
194804阿部知子8回
194902海江田万里8回
194904中村喜四郎15回  ●引退●
195006中川正春9回  ●引退●
195307岡田克也11回
195612大島敦8回
195805近藤昭一9回
195907原口一博9回
196006長妻昭8回
196112渡辺周9回
196201安住淳9回
196201山井和則8回
196405玄葉光一郎10回
196405枝野幸男10回
197407泉健太8回

2504OS5:2024/10/16(水) 00:35:37
https://www.sankei.com/article/20241015-QU2TIVMW5ZNODKIWHGD7TGGZEE/?outputType=theme_election2024
衆院くら替え出馬で参院議員7人が自動失職 選挙区4人欠員も補選は行わず
2024/10/15 19:54

衆院選に立候補した与野党の参院議員7人が15日、公選法の規定により自動失職した。失職したのは、自民党の丸川珠代(東京)、公明党の山本香苗(比例)、日本維新の会の音喜多駿(東京)、東徹(大阪)、梅村聡(比例)、共産党の田村智子(比例)、自民を離党した無所属の世耕弘成(和歌山)の各氏。

選挙区選出の4人の欠員については、公選法の規定に基づき補欠選挙は行われず、来年夏の参院選まで空席となる。

比例代表に関しては、2019年と22年の比例名簿に従い、公明の高橋次郎、維新の山口和之、共産の大門実紀史の3氏が繰り上げ当選する見通しだ。

2505OS5:2024/10/16(水) 00:41:22


■(鞍替え)繰り上げになる
2019年比例
山本香苗 公明 ⇒大阪16区へ(北側一雄後継) 高橋次郎(公明新聞)が繰り上げ
2022年比例
田村智子 共産 ⇒東京比例へ 大門実紀史(元職)が繰り上げ
2019比例
梅村聡  維新 ⇒大阪5区へ 山口和之が繰り上げ

■補欠選にはならない
2019年東京選挙区
丸川珠代  自民⇒東京7区へ
音喜多駿  維新⇒東京1区へ
2019年大阪選挙区
 東徹   維新 ⇒大阪3区へ
2019年和歌山選挙区
世耕弘成  元自民⇨和歌山2区(保守分裂)


■鞍替え断念
2022年和歌山選挙区
鶴保庸介  自民⇒和歌山1区へ

2022年福岡選挙区
大家敏志  自民⇒福岡9区(保守分裂)




■その他 補欠選見込み
2022年岐阜選挙区
渡辺猛之  自民⇒岐阜県知事選(保守分裂)

■その他 補欠選なし見込み

2019年兵庫選挙区
清水貴之  維新⇒兵庫8区⇒兵庫知事選へ
2019年愛知選挙区
大塚耕平  国民⇒名古屋市長選へ 25年春→河村市長出馬24年冬

2019年神奈川選挙区
島村大   自民⇒死去

2506OS5:2024/10/16(水) 00:48:46
◯直前引退
福島2:根本匠⇨根本拓【世襲】
福島4:吉野正芳⇨坂本竜太郎 元県議
千葉8:桜田義孝⇨松本泉(弁護士)    桜田慎太郎市議は選ばれず
千葉10:林幹雄⇨小池正昭県議
東京6:越智隆雄(60)土屋美和都議
東京16:大西英男⇨大西洋平 都議選落選【世襲】
東京23:小倉将信・元こども相 (43歳 体調不良)⇨吉原修元都議
愛知10:江崎鉄磨元沖縄北方担当相(81)⇒若山慎司(江崎秘書)

2507OS5:2024/10/16(水) 01:05:32
>>1997 解散前衆参会派
>>2032-2033 野党競合区
>>2146-2147 不記載議員と処分一覧
>>2040>>2148 不記載議員の対抗馬
>>2242 解散前派閥構成
>>2429 保守分裂
>>2430 非公認12人
>>2492-2493 自民・立憲比例単独
>>2314-2340>>2428>>2435>>2494候補者一覧
>>2503 高齢議員
>>2505 鞍替え・補欠選予定
>>2506 直前引退

2508OS5:2024/10/16(水) 10:54:41
https://news.yahoo.co.jp/articles/c3e34d56ac9d1c8770a843c17059b00dc6c1b63e
東京は本多平直氏、北海道に石川知裕氏…議員辞職の元職登載 立民が比例代表29人発表
10/13(日) 21:05配信

産経新聞
立憲民主党本部屋上の看板(春名中撮影)

立憲民主党は13日、衆院選(15日公示、27日投開票)について、本多平直、石川知裕両元衆院議員ら比例代表の候補者29人を発表した。いずれも比例単独での立候補で、名簿の下位に登載される予定。内訳は元職4人、新人25人。大阪5区から出馬予定だった西川弘城氏は近畿ブロックに回る。

【グラフィックでみる】衆院選、石破茂首相の勝敗ラインは?

本多氏は令和3年に党の部会で、性犯罪を厳罰化する刑法改正案を議論した際、性交同意年齢に関して「50代が14歳と恋愛し同意があった場合に罰せられるのはおかしい」などと発言。党が処分しようとした際に議員辞職した。

石川氏は衆院議員時代の平成22年、秘書を務めた小沢一郎衆院議員の資金管理団体の収支報告書虚偽記入事件で逮捕、起訴され、25年に議員辞職し、26年に有罪判決が確定した。今年3月には大腸がんを公表、政治活動に影響はないという。

大串博志選対委員長は今月13日、記者団に本多氏について、「3年前に党に悪影響を与えたことで、当時党員資格停止1年という処分をしようとしたときに自ら議員辞職した。仮に党員資格停止が行われたら、その期間が過ぎて2年がたっている。その後の身の処し方をみても、反省して活動を前に進めている」と語った。

石川氏についても「これまでの活動ぶりや、事件のときの説明責任、議員を辞めて責任を取ったことからすると、彼自身は乗り越えているのではないか」と述べ、「(いわゆる自民党の)裏金議員が全く説明せず、責任を果たしていないのとは全く違う」と強調した。

29人の候補者は次の通り。(「元」は元職。表記のない者は新人。敬称略)

【北海道】石川知裕(元)、石川秀行、鈴木敦子、田島央一【東北】伊藤勢至、岸田清実【北関東】若林幸子、木村誠、渡会光恵【南関東】金子健一(元)、今野典人、為谷義隆【東京】北出美翔、岩永久佳、本多平直(元)、川島智太郎(元)【北陸信越】武居博明【東海】堀誠、滝本剛、太田真平【近畿】西川弘城、石田京子、永江一之、横田昌三【中国】山本誉、加藤寿彦【四国】渡部昭【九州】清藤啓、福松節生

2509OS5:2024/10/16(水) 11:09:05
https://news.yahoo.co.jp/articles/abd9c05040871cd8121cf6fa94d00667732f1d25
【愛知5区・候補者の第一声】“超短期決戦”の衆院選 東海3県は80人以上が立候補 投開票は10月27日
10/15(火) 20:29配信


中京テレビNEWS
愛知5区の候補者

超短期決戦となる衆議院議員選挙が15日、公示されました。東海3県の25選挙区には、これまでのところ、80人以上が立候補を届け出ていて、選挙戦が本格的にスタートしました。名古屋駅のある中村区を含む愛知5区には、5人が立候補しています。

前市長の特別秘書という経歴をもつ田中克和氏
前市長の特別秘書を務めた新人・田中克和氏

名古屋駅前で出陣式に向けて準備をするのは、日本保守党から出馬した田中克和(たなか・かつよし)さん。

すると、大勢の報道陣を引き連れて、河村前名古屋市長やってきました。

田中さんは6年半、前市長を特別秘書として支えてきた経歴の持ち主です。今回は自らが“庶民革命”を掲げます。

諸派(愛知5区) 新人 田中克和氏(40):
「日本保守党、河村たかしから受けた金にクリーンな政治を伝えていきたいと思っています。応援よろしくお願いします」

自身の知名度が勝負のカギ

ただ、河村前市長が去ると、囲んでいた報道陣も一斉にいなくなってしまいました。自身の知名度をどれだけ上げられるかが、勝負とカギとなるのでしょうか。

諸派(愛知5区) 新人 田中克和氏(40):
「政治と金の問題をしっかり訴えてまいりたい。しっかり減税して、市民の皆さまにお金をお返しして、忖度する政治をやめていこうと、しっかり訴えてまいりたい」

演説が終わると、自転車にまたがり次の目的地へ。“河村イズム”を胸に、初の衆院選に挑みます。

“逆風”が吹き荒れる中、決意を新たにした前職・神田憲次氏
粛々と選挙戦に挑む前職・神田憲次氏

言葉少なに粛々と選挙戦をスタートさせたのは、自民党5度目の当選を目指す前職の神田憲次(かんだ・けんじ)さん。

自身が代表を務める会社が繰り返し固定資産税を滞納していたことが発覚し、去年、財務副大臣を辞任しました。

自民党からの公認は得たものの、地元議員は他の候補者を推薦。“逆風”が吹き荒れるなか、今回の選挙に挑みます。

決意を新たにスタート

自民(愛知5区) 前職 神田憲次氏(61):
「物価の高騰、エネルギー問題、人口の問題。自民党に信頼を頂くような訴えを選挙戦で続けて、今一度経済大国日本、世界に誇れる日本をつくってまいりたい」

支援者が見守るなか、経済政策や安全保障へ力を入れると決意を新たにしました。

2510OS5:2024/10/16(水) 11:09:16

愛知5区で女性初の当選を果たした前職・岬麻紀氏
支援者と握手をする前職・岬麻紀氏

地元支援者となごやかにふれあうのは、日本維新の会から出馬したフリーアナウンサーの岬麻紀(みさき・まき)さん。

子ども2人をシングルマザーとして育ててきた自身の経験を生かし、教育の充実や人材育成などを柱に掲げています。

維新(愛知5区) 前職 岬麻紀氏(55):
「このままでいいのか日本国。国民一人一人が心豊かに安心して暮らせる地域、国をつくること。そのための制度を整えること。政治、医療、教育、この3本柱がしっかりしていれば日本は大丈夫です」

小選挙区での勝利を目指す

豊臣秀吉をまつる、中村区の豊国神社から選挙戦をスタート。前回は比例で当選し、愛知5区としては女性で初めての当選となりました。

今回は、小選挙区での勝利を目指します。

名古屋市職員を15年、市会議員は5度当選した新人・江上博之氏
“赤鳥居”の前で演説する新人・江上博之氏

同じ中村区で、シンボル“赤鳥居”の前で演説するのは…

共産(愛知5区) 新人 江上博之氏(69):
「政治資金パーティー券購入も含めて企業団体献金の禁止、そして税金で政党の活動を運営する、政党助成金の廃止に力を尽くしてまいります」

日本共産党の江上博之(えがみ・ひろゆき)さん。名古屋市職員を15年勤め、市会議員には5度当選。地元名古屋の街頭で積極的に活動を行ってきました。

名古屋の街頭で積極的に活動

共産(愛知5区) 新人 江上博之氏(69):
「いよいよ自民党政治を変える絶好のチャンスだと思っております。住民自治、団体自治ができる地方政治をつくるために、憲法に書かれているような地方自治実現に力を尽くしてまいりたい」

裏金問題を厳しく追及する姿勢を示した上で、物価高騰への対策や最低賃金1500円の実現についても訴えました。

赤松元衆議院議員の後継者として2度目の挑戦 新人・西川厚志氏
衆院選は2度目の挑戦となる新人・西川厚志氏

江上さんが去ったすぐ後、大鳥居の前に姿を現したのは、立憲民主党の西川厚志(にしかわ・あつし)さん。中川区で県議会議員に5期当選しています。

引退した、赤松元衆議院議員の後継者として、衆院選へは2度目の挑戦です。

立憲(愛知5区) 新人 西川厚志氏(55):
「とにかく頑張れ、今回が最後だと、当然僕も分かっていますけど、今回勝たなかったらいつ勝つんだというのは(赤松さんに)再三言われています」

支援者と笑顔で話す西川氏

政治資金の見直しや、物価高対策を掲げて当選を目指します。

立憲(愛知5区) 新人 西川厚志氏(55):
「いまこそがけじめをつけるときなんだと。いつどこでなんのためにいくら使っていたのか。不明という漢字二文字だけで通用してしまうというルール。これだけは許すことができません」

10月15日に公示された衆議院議員選挙は、10月27日(日)に投開票です。

2511OS5:2024/10/16(水) 11:11:58
https://news.yahoo.co.jp/articles/754620b235348fbd619ea531bf0b94903e09f174
自公維は選挙戦初日に大阪に最大戦力 進次郎氏、山口氏、吉村氏…三者三様の皮肉と力説
10/15(火) 22:44配信
産経新聞
応援演説後に有権者らと握手する自民党の小泉進次郎選対委員長=15日午前11時34分、大阪市淀川区(鳥越瑞絵撮影)

衆院選が始まった15日、自民、公明両党と日本維新の会が全面対決する大阪の小選挙区で、各党幹部がてこ入れに奔走した。自民は小泉進次郎選対委員長、公明は山口那津男前代表、維新は吉村洋文共同代表(大阪府知事)が登場。3氏は各党で最大級の訴求力を持つ弁士といえ、「最大戦力」の投入により、選挙戦初日から舌戦はヒートアップした。

【写真】演説後に集まった人々とハイタッチを交わす公明党の山口那津男前代表

3氏が入れ替わりマイクを握った小選挙区が、大阪市北西部の大阪5区(此花・西淀川・淀川・東淀川区)だ。5区は公明前職と維新新人ら計5人が議席を争う。

淀川区で演説した小泉氏は「大阪で自民の小選挙区の国会議員(前職)はゼロだ」とした上で、派閥パーティー収入不記載事件による逆風を踏まえ「信頼がゼロになった自民がもう一回信頼を積み上げるには、大阪から始める以外ない」と強調した。

この日、小泉氏は大阪7、14区で自民候補を、3、5区で公明候補を応援した。自民の選対関係者は「自民の接戦区のてこ入れに加え、公明を応援する見返りに他の小選挙区で自民を応援してほしいということだ」と狙いを語る。

「なっちゃーん」。公明の山口氏はJR塚本駅前(淀川区)で演説に立ち、支持者から愛称で声援を受けた。5区をはじめ公明候補が出馬した府内4小選挙区を回り、維新批判を展開した。

先の通常国会における政治資金規正法の改正を巡り、衆院での賛成から一転、参院で反対に回った維新の対応を引き合いに、「党内で意見も一本化できない政党に政治を任せることはできない」と述べた。高齢者の医療費窓口負担について、維新が衆院選公約に掲げる「原則3割」への引き上げにも疑問を呈した。

山口氏が選挙戦初日から激戦の大阪に入ったのは、衆院小選挙区の「10増10減」も間接的に影響しているとみられる。これまで比例代表北関東ブロックで立候補していた石井啓一代表が新たな区割りとなった埼玉14区で出馬し、全国を遊説するのは難しいためだ。

「裏金議員を推薦した。政治とカネに一番クリーンだと言っていたはずが、残念だ」。維新の吉村氏はJR塚本駅前での演説で、公明の姿勢をこう皮肉った。ほかに維新と公明が対決する府内3小選挙区を回った。

吉村氏は少子化対策の財源として、社会保険料に上乗せして徴収する政府方針について「社会保険料が上がる。自分たちは裏金だ。腹が立ってしようがない」と述べた。

大阪での高校授業料の完全無償化といった実績を強調し「現役世代が頑張れる社会をつくらないといけない。ただ(維新は)国政でやる力はない。国会で大暴れするのは国会議員しかできない」と支持を呼び掛けた。

2512OS5:2024/10/16(水) 11:23:48
https://news.yahoo.co.jp/articles/c4b0f339b67fda99e641ba8767c7d45d577f2e26
野田立民代表 裏金攻勢全国行脚 衆院選公示日いきなり大移動 第一声は“萩生田王国”八王子
10/16(水) 4:40配信
スポニチアネックス
八王子で第一声を行い、裏金議員を痛烈批判する野田佳彦氏(撮影・菊地一)

 第50回衆院選が15日公示され、27日の投開票に向けて12日間の選挙戦に入った。9党など1344人が立候補。全国289小選挙区と11ブロックの比例代表の計465議席を争う。自民党の派閥裏金事件を受けた「政治とカネ」への対応などが争点。立憲民主党の野田佳彦代表は東京都八王子市を皮切りに、旧安倍派幹部の“大物裏金議員”3人の地元に殴り込み。石破茂首相は福島県いわき市から選挙戦をスタートさせた。

 「なぜ第一声に東京24区を選択したのか。(対立候補が)裏金の額の多い議員で、その裏金議員を裏から支えてきた旧統一教会と結びつきが強い人だからです。もう裏、裏、裏!」

 JR八王子駅前でマイクを握った野田氏。“標的”は、裏金問題で自民党から非公認になった萩生田光一元政調会長。東京24区で6選を重ねる“大物”だが、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との関係も繰り返し指摘されてきた。

 約20分にわたる訴えの大半を裏金問題に割いて「(不記載額は)上から3番目。政治資金として使ったと証明されなければ、修正申告をして納税するのが筋。所得税法違反をやっていた、脱税をやっていたということ」と強調。立民が擁立し、長年旧統一教会を追及してきた有田芳生氏の横でボルテージを上げた。

 第一声を終えると、車に飛び乗り羽田空港へ。空路で大阪・伊丹空港へ到着すると、車で兵庫9区に入った。“第2の標的”は西村康稔元経済産業相。こちらも裏金事件を受けて非公認だが、事件発覚当初から地元に張り付いている。JR明石駅前で「“裏金大物議員”に挑戦をする勇気ある候補者」と前兵庫県議の候補者をアピールした。

 “裏金選挙区”行脚の狙いは、自民を敬遠する浮動票の獲得。全勝した4月の衆院3補欠選挙の成功体験が背景にある。だが共同通信社の世論調査では、「何を重視して投票するか」との質問に対し「景気・雇用・物価高対策」が57・0%で、「政治とカネ」は14・4%。永田町では「裏金一本では、勢いに陰りが出かねない」との声も上がっている。

 兵庫を後にした野田氏は、大阪駅経由で福井2区へ。やはり非公認ながら、9期目を目指す高木毅元国対委員長の地元。日が落ちたJR敦賀駅前で、裏金議員への批判を展開した。

 「裏、裏、裏」の演説通り、まずは大物3人を攻撃。政権交代を掲げる野田氏にとっては、裏金議員をどこまで追い込められるかが鍵になる。

 ≪萩生田氏2時間後に演説 選挙カーの“自民”白塗り≫萩生田氏は野田氏の2時間後、同じ八王子駅前で第一声。「政治不信を招く事態となった。おわびを申し上げたい」と頭を下げた。選挙カーの垂れ幕の「自民党公認」の文字は白く塗りつぶされていた。

 ≪裏金関連前議員46人が立候補 党公認は34人≫派閥裏金事件に関係した前議員ら46人が立候補した。このうち34人は党が公認。萩生田氏ら12人は公認されず、無所属での出馬となった。いずれも比例代表には重複立候補できず、小選挙区で敗れれば落選。裏金事件での逆風が収まらない中、厳しい戦いが予想される。自民は非公認でも当選すれば、原則として選挙後に追加公認する方針だ。

2513OS5:2024/10/16(水) 11:24:19
https://news.yahoo.co.jp/articles/694e4cc0f573ec2050829e6294bfe48d7fde49ae
大阪は19選挙区に77人が立候補 論戦開幕、各地で訴え響く
10/15(火) 22:12配信


10
コメント10件


産経新聞
届け出を済ませ、街頭に出た候補者の演説を聴く人々=15日午前9時23分(一部画像を処理しています)

衆院選が公示された15日、府内19小選挙区では届け出を済ませた77人の候補者が街頭で支持を訴えた。候補者数は令和3年の前回選の67人を上回った。党派別では、自民党15人▽公明党4人▽立憲民主党5人▽日本維新の会19人▽国民民主党1人▽共産党16人▽れいわ新選組2人▽社民党1人▽参政党10人▽無所属4人-。維新は看板政策「大阪都構想」の住民投票実施に協力した公明に配慮し対立候補を擁立してこなかったが、今回初めて全19小選挙区に候補者を擁立し、国政で連立を組む自公と全面対決する。主な小選挙区候補者の訴えは次の通り。

【地図でみる】衆院選で注目される関西の小選挙区

■4区は5人が争う

参政新人の黒川洋司氏(52)は大阪市北区のJR大阪駅前で、神谷宗幣代表らとともに街頭演説を実施した。若者の自殺予防や政治改革の必要性などを訴え、「家庭を守り教育を取り戻し、子供たちに夢と希望を与えられるのはわれわれ大人しかいない」と力を込めた。

自民元職の中山泰秀氏(54)は、事務所前で第一声を上げた。「デフレからの復活の兆しがみえてきた」と自民、公明の連立政権の成果を強調し、「経済成長を積み上げ、安定財源を確保して教育無償化を進めたい。労働者の賃金アップを実現する」などと訴えた。

維新前職の美延映夫氏(63)は、商業施設前で上げた第一声で「可処分所得を増やして景気を良くする」などと述べ、国政の場において減税に取り組むとした。維新の教育無償化の実績にも触れ、「家庭環境によって進学を諦めることのない日本をつくる」と意気込んだ。

共産元職の清水忠史氏(56)は同市福島区の阪神野田駅前で演説した。自民の派閥パーティー収入不記載事件に触れた上で、企業団体献金の禁止を主張。さらに「万博やカジノに税金を投入するのではなく、日本一高い大阪市の介護保険料を下げるべきだ」などと訴えた。

無所属新人の寺川幸生栄氏(62)は、独自の選挙戦を展開している。

■13区には前職2人と新人2人が立候補

共産新人の宝井晃美氏(60)は、東大阪市の近鉄長瀬駅前で第一声を上げた。39年間の看護師経験を踏まえ、「命をないがしろにする政権が許せない」と語り「医療や介護現場の声を国政に届け、安心して医療や介護を受けられる社会にしたい」と訴えた。

れいわ新人の八幡愛氏(37)は選挙カーで地域を回り、午後6時すぎから同市の近鉄若江岩田駅前で街頭演説。「この国に足りないのは愛と金。金で解決できることはしたほうがいい」と強調し、物価高対策として給付金を支給すべきだと訴えた。

自民前職の宗清皇一氏(54)は午前9時ごろに事務所前で演説。派閥パーティー収入不記載問題での自らの責任に触れた上で、「ご迷惑をおかけした」と謝罪。党から比例代表での重複立候補が認められず、「小選挙区一本。不退転の覚悟だ」と決意を見せた。

維新前職の岩谷良平氏(44)は届け出を終えた直後から、精力的に選挙区内を車で回った。減税などを通じて手取り収入を増やすことなどを公約に掲げ、しがらみのない政治を進めると強調。「政治改革を進める。絶対に負けられない選挙だ」と力を込めた。

■16区は三つどもえの戦いに

維新新人の黒田征樹氏(44)は堺市東区の南海電鉄北野田駅前で第一声。「政治とカネ」の問題について、政治家と特定の企業団体との癒着が日本の成長を阻んでいると指摘。「維新は組織や業界団体の支援を一切受けていない」とし「維新が前に進めてきた改革を全国で広げる」と訴えた。演説後は通行人らに握手で支持を呼びかけた。

公明新人の山本香苗氏(53)は、連立を組む自民の地元市議らも駆け付けた出陣式で、「物価高で生活が苦しいという声を聞いている。追加の経済対策を安定した自公政権のもとで実現する」と強調。「一人一人の生活を支える制度が必要だ。安心、安全のために全力で取り組んでいく」と語り、エイエイオーと声をあげて意気込んだ。

立民前職の森山浩行氏(53)は、選挙事務所で出発式を開いた。自民の派閥パーティー収入不記載問題について「領収書を出さず、税金も払わないことを派閥、組織ぐるみで指示していた。自公政権に政治改革を進める意思はない」と批判。「15年ぶりの小選挙区での勝利を目指す」と述べ、その後は各地で街頭演説を行うなどした。

2514OS5:2024/10/16(水) 11:31:52
https://news.yahoo.co.jp/articles/ebd05bef62505011da296df7d79c1564c2572a4a
京都2区、維新合流の前原氏への評価は 挑む自民「今回はチャンスだ」
10/15(火) 22:02配信

産経新聞
有権者とタッチを交わす立候補者=15日午後、京都市左京区(渡辺大樹撮影)

京都2区で維新が擁立したのは、自らが立ち上げた教育無償化を実現する会から合流した前原誠司氏(62)だ。維新は、当選10回を誇る元外相の強固な地盤を糸口に京都での党勢拡大を目指しているが、これまで多くの政党を渡り歩いてきた前原氏を懐疑的に見る有権者がいるのも事実。解散直前の合流劇を有権者はどう受け止めるのか。


「また党が変わったとの批判も根強くあると思う。ただ、変えたい社会の現状があるから政治家をやっている」。15日、京都市東山区であった出陣式で、前原氏が支援者に語りかけた。10日に教育の衆参3議員とともに維新に合流したばかりだが、「維新と国会で統一会派を組み信頼関係を築いてきた」と語気を強める。

持論は「非自民非共産」の枠組みによる政権交代。前々回は無所属、前回は国民から出馬し、自民候補を寄せ付けない強さを見せた。他陣営幹部は「どこの党から出ても関係ない。維新というより前原氏に挑む戦いになる」との見方を示す。

対する自民は新人の佐野英志氏(37)を擁立。出陣式では伊吹文明元衆院議長がマイクを握り「前原さんがこれだけ(党を)出たり入ったりしたら有権者が戸惑ってしまう。今回はチャンスだ」。佐野氏も若さを前面に押し出し「若い人たちの思いや願いをかなえる受け皿になりたい」と力を込める。

このほか京都2区にはいずれも新人で共産の堀川朗子氏(38)、参政の小松広明氏(41)、無所属の本田裕典氏(32)、無所属の弘田哲雄氏(75)が立候補している。

2515OS5:2024/10/16(水) 11:37:12
https://news.yahoo.co.jp/articles/153356234d9f9c66821e8d2bb33deaacc34529b6
保守分裂の和歌山2区…「政権とのパイプ」「裸一貫で」「クリーンなイメージない」「こういうことがまかり通る政治だめ」
10/16(水) 5:00配信

読売新聞オンライン
和歌山県の新たな区割り

 衆院選(27日投開票)が15日に公示され、論戦が各地でスタートした。和歌山2区では、自民党派閥の政治資金を巡る問題をきっかけに、「保守分裂」の激しい選挙戦となっている。

【表】和歌山2区、立候補者の顔ぶれ

 和歌山2区は区割り変更で旧2区の一部と旧3区が統合され、和歌山県の約9割を占める広大な選挙区となった。旧3区は自民幹事長を務め、旧二階派を率いた二階俊博氏が当選を重ね、「二階王国」と呼ばれてきた。

 しかし、党派閥の政治資金を巡る問題で、俊博氏が衆院選への不出馬を表明。県連は6月に三男の二階伸康候補の擁立を決定した。

 一方、県選出の自民参院議員で、旧安倍派幹部だった世耕弘成候補は、派閥の政治資金を巡る問題で離党勧告を受けた。かねて首相を目指して衆院へのくら替えに意欲を示しており、離党して無所属となったこのタイミングで出馬を決断した。

 世耕候補の出馬の動きが表面化すると、県連は「離党し、公認候補に対抗して立候補することは重大な党規違反に準ずる行為だ」との談話を発表するなど猛反発し、自民支持層を二分する争いとなった。

 二階候補は15日、田辺市での第一声で、「私は党公認をいただいた身だ。政権とのパイプを、どうしても守らせてほしい」と声を上げた。

 会場には、国会議員や地元の市町長、地方議員が並び、来賓の名前を紹介するだけで4分近くかかった。県内の事務所には石破首相や森山裕幹事長らのため書きが飾られ、「党公認」をアピールする。

 二階陣営は選挙区を回り、600以上の企業・団体から支援を取り付けたという。陣営関係者は「知名度のある世耕氏とまともにやり合えば厳しいが、ここまで地盤を固めれば勝負になる」と話す。

 世耕候補は15日、海南市で開いた出陣式で「『政治とカネ』の問題で全て失ったが、諦めていない。裸一貫で戦う」と訴えた。

 当選5回の参院議員だった世耕候補は県内全域で名前が知られており、自民関係者は「無所属でも勝てる見込みがあるのだろう」と狙いを推測する。

 世耕候補は立候補を表明した5日の記者会見で「(俊博氏は)足元にも及ばない大政治家だ」と持ち上げつつ、「政治経験が26年ある私を選んでいただけるか、新人を選ばれるのか。有権者の判断を仰ぐ」と述べた。

 陣営関係者は「政治生命をかけた戦いになる。落選は許されない」と話す。

 有権者は両候補の激突をどうみるのか。

 衆院選で俊博氏、参院選では世耕候補を応援してきたという那智勝浦町の女性(74)は「正直、世耕さんには出馬してほしくなかった」と複雑な胸中を明かす。「紀伊半島の高速道路は、二階さんの力でめどがついた。地方に恩恵をもたらしてくれる候補を選びたい」と話す。

 一方、県内には世耕候補が理事長を務める近畿大のキャンパスや付属中学・高校がある。有田市の会社役員の男性(89)は「近大関係の仕事でお世話になっている人は多く、党派は関係ない」と語る。

 みなべ町の梅農家の男性(43)は「誰が勝っても、選挙後はノーサイドとなればいいが……」と話した。

 他党の候補者は「政治とカネ」の問題を批判している。立憲民主党の新古祐子候補は15日、海南市で「今の政治にクリーンなイメージはない」と訴えた。共産党の楠本文郎候補はみなべ町で、「こういうことがまかり通るような政治ではだめだ」と呼びかけた。

2516OS5:2024/10/16(水) 11:38:26
https://news.yahoo.co.jp/articles/799694b508a053744b8fcc18095f53a69c17cff0
衆議院選挙公示、福岡9区は異例の構図…自民党・立憲民主党とも公認候補が不在
10/16(水) 11:30配信

読売新聞オンライン
候補者の演説に拍手する人たち(15日午前、福岡県内で)=佐伯文人撮影

 3年ぶりの政権選択の機会となる衆院選が15日に公示され、12日間の選挙戦が幕を開けた。有権者の審判が下される27日の投開票に向け、候補者たちは街頭に繰り出し、支持を求めた。



 小選挙区の福岡9区は、自民党が現職参院議員のくら替えを認めなかったことで、立憲民主党とともに公認候補が不在に。無所属の前議員、緒方林太郎候補に、前北九州市議の三原朝利候補ら新人3人が挑む構図となった。

 前回選で政党の推薦を受けずに自民現職(当時)を破った緒方候補。北九州市八幡西区で開いた出陣式で、「日本の厳しい問題に立ち向かう。今回も無所属での選挙。皆様に支えていただきたい」と支援を求めた。

 無所属の三原候補は、9区を地盤とした三原朝彦・元衆院議員のおい。15日に公明党の推薦が決まったばかりだ。同市八幡西区での出陣式で「現職は強いが、力を団結すれば岩盤を突破できる」と声を張り上げた。

 参政党の山本直緒美候補は、第一声で「子どもの自尊心を育む教育を実践したい」と強調。共産党の山田博敏候補は「金権政治の一掃」を訴え、「共産党が伸びてこそ特効薬になる」と支持を呼びかけた。

九州・山口・沖縄は37選挙区に138人
 15日に公示された衆院選では、九州・山口・沖縄の9県37選挙区に138人が立候補を届け出た。2021年の前回選と比べ、選挙区は二つ減ったが、候補者は28人増えた。女性候補は29人(前回14人)で2倍以上に増え、全候補に占める割合は21%(前回12.7%)。政党別では、自民党36人、立憲民主党21人、日本維新の会17人、共産党19人、国民民主党5人、れいわ新選組2人、社民党6人、参政党20人、無所属12人。新旧別では前議員52人、元議員4人、新人82人となった。

2517OS5:2024/10/16(水) 19:43:57
https://news.yahoo.co.jp/articles/fc85d62e424aa35f82888676c23cb74ba829abd1
【速報】自民党 15年ぶりの単独過半数割れの可能性 衆院選JNN序盤情勢調査
10/16(水) 17:50配信

TBS NEWS DIG Powered by JNN
TBS NEWS DIG Powered by JNN

今月27日に投開票が行われる衆議院選挙について、JNNが序盤情勢を分析した結果、自民党が大幅に議席を減らし、15年ぶりに単独過半数を割り込む可能性があることがわかりました。

きのう公示された衆議院選挙について、JNNではきのう(15日)からきょう(16日)にかけて全国の有権者に対しインターネット調査を行い、取材を加味して序盤の情勢を分析しました。

それによりますと、自民党は議席をおよそ30減らし、2009年以来15年ぶりに衆議院で単独過半数を割り込む可能性があることがわかりました。

また、公明党も小幅に議席を減らす可能性があります。

ただ、自公では過半数を維持する見通しです。

一方、野党では、立憲民主党は議席を40近く増やす可能性があります。

また、日本維新の会と共産党などは議席を減らす可能性がある一方、国民民主党は大幅に議席を増やし、れいわ新選組も議席を増やす可能性があります。

ただ、全国的にみると接戦となっている選挙区が多いうえ、今回の調査ではおよそ5割の人が、まだ投票先を決めていないと答えていて、今後、情勢が変わる可能性があります。

TBSテレビ


https://news.yahoo.co.jp/articles/5cac8392f4372c68602b7cb5a9fa72ced57f88f0
自民が単独過半数の維持うかがう 毎日新聞・衆院選序盤情勢調査
10/16(水) 18:21配信
毎日新聞
国会議事堂(手前)と周辺=東京都千代田区で、本社ヘリから佐々木順一撮影

 毎日新聞は15、16の両日、第50回衆院選(定数465=小選挙区289、比例代表176)が27日に投開票されるのを前に、特別世論調査を実施し、取材を加味して序盤情勢を探った。自民党と公明党の連立与党が過半数を維持する見通しで、自民は公示前勢力(256議席)を割り込むものの、接戦区の多くで競り勝てば単独過半数(233議席)の確保をうかがえる情勢だ。立憲民主党は公示前の98議席を上回る情勢となっている。

【写真で振り返る】 2009年初の本格的政権交代、自民惨敗

 調査では小選挙区で半数近くが投票態度を明らかにしておらず、今後情勢が大きく変わる可能性がある。

 自民の推定当選者数は203〜250。立憲は117〜163、日本維新の会(公示前43議席)は28〜34、公明(公示前32議席)は24〜29、共産党(公示前10議席)は5〜6、国民民主党(公示前7議席)は13〜20、れいわ新選組(公示前3議席)は6、社民党(公示前1議席)は1、参政党(公示前1議席)はゼロ、諸派は1、無所属(公示前14)は11〜13だった。【影山哲也】

2518OS5:2024/10/16(水) 19:48:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/316c853ce8d8946e7a6633c14ef16749c1b6d164
立憲民主党「青森3区」でやや先行 自民党「青森1区」やや先行「青森2区」幅広く浸透 衆院選JNN序盤情勢調査【衆議院議員総選挙2024】
10/16(水) 18:43配信

ATV青森テレビ
青森テレビ

衆院選について、JNNでは16日までの2日間、選挙戦序盤の情勢調査を行いました。

自民党の候補は「青森1区」はやや先行、「2区」は幅広く浸透していて、立憲民主党の候補が「3区」ではやや先行していることがわかりました。

■情勢調査の結果は?

JNNでは16日と15日、青森県内の有権者約970人にインターネットで衆院選の投票先を調査しました。

3つ巴の選挙戦となっている「青森1区」では、自民党の前職・津島淳氏がやや先行しています。立憲民主党の元職・升田世喜男氏は、激しく追い上げています。

前職と新人、あわせて4人立候補した「青森2区」では、自民党の前職・神田潤一氏が幅広く浸透しています。

前職と新人、あわせて4人立候補した「青森3区」では、立憲民主党の新人・岡田華子氏がやや先行しています。自民党の前職・木村次郎氏は激しく追い上げています。

ただ、今回の調査ではまだ投票先を決めていないと答えた人が「1区」と「3区」は4割あまり、「2区」は5割いて、今後、情勢が大きく変わる可能性があります。

青森テレビ

https://news.yahoo.co.jp/articles/107eed39702cbfe8e81909f7a2f0cd70307eab34
JNNと毎日新聞が共同調査 衆院選序盤情勢 新潟選挙区は1、2、4、5区は立憲 3区は自民がリード
10/16(水) 18:46配信
衆院選について、15日と16日の2日間、JNNと毎日新聞が行った調査に取材を加味した序盤の情勢です。新潟県は5つの選挙区のうち1区、2区、4区、5区で立憲民主党の候補がリード、3区は自民党の候補がリードする展開です。

調査は、JNNと毎日新聞が共同で公示日当日の15日と16日に行いました。

新潟1区には立憲民主党の西村智奈美さん、自民党の塚田一郎さん、共産党の中村岳夫さん、日本維新の会の石崎徹さんが立候補しています。

西村さんが立憲支持層の9割を固め、自民支持層にも食い込みリードしています。

塚田さんは自民支持層からの支持が4割に留まっています。

日本維新の会の石崎さんは支持が広がっていません。

共産党の中村岳夫さんは比例区と連動した選挙戦です。

新潟2区は、立憲民主党の菊田真紀子さん、無所属の細田健一さん、日本維新の会の井上基之さんが立候補しています。

菊田真紀子さんが立憲支持層の9割を固め自民支持層へも食い込みリードしています。

自民党の公認を得られなかった細田さんは、自民支持層からの支持が4割に留まっています。

日本維新の会の井上さんは支持が広がっていません。

新潟3区には立憲民主党の黒岩宇洋さん、自民党の斎藤洋明さん、日本維新の会の吉村祐一郎さんが立候補しています。

斎藤さんが自民支持層の6割、公明支持層の9割を固めてリードし、

黒岩さんが立憲支持層の8割、一部、自民支持層にも食い込み追っています。

日本維新の会の吉村さんは支持が広がっていません。

新潟4区には無所属の泉田裕彦さん、自民党の鷲尾英一郎さん、立憲民主党の米山隆一さんが立候補しています。

米山さんが立憲支持層の7割、共産支持層の7割を固めリードしています。

鷲尾さんは公明支持層の7割を固めたものの、自民支持層は4割に留まっています。

自民党の公認が得られなかった泉田さんは厳しい選挙戦です。

最後に新潟5区です。立憲民主党の梅谷守さん、自民党の高鳥修一さんが立候補しています。

梅谷さんが立憲支持層の8割、維新支持層の5割を固めリードしています。

高鳥さんが追う展開ですが、自民支持層からの支持は5割に留まっています。

なお、無党派層を中心におよそ4割が「投票先を決めていない」と答えていて、情勢は投票日までに変わる可能性があります。

新潟放送

2519OS5:2024/10/16(水) 19:48:48
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1493015?display=1
衆院選 選挙戦 沖縄選挙区・序盤の情勢は
衆院選 選挙戦 沖縄選挙区・序盤の情勢は|TBS NEWS DIG
琉球放送
2024年10月16日(水) 19:24
国内
今月27日に投開票される衆議院選挙で、JNNと毎日新聞は合同で情勢調査を行いました。沖縄の4選挙区のうち、自民党とオール沖縄勢力が2つの選挙区で接戦、2つの選挙区で自民党が一歩リードしていることがわかりました。

JNNは毎日新聞と合同で携帯電話を使ったインターネット調査を行い取材を加味して衆議院選挙の序盤情勢を調べました。

沖縄1区は自民候補が一歩リード

前職2人と元職1人、新人1人が立候補している沖縄1区では自民党の国場幸之助さんが一歩リードし、共産党の赤嶺政賢さんが追っています。無所属の下地幹郎さんは追い上げに懸命で、参政党の和田知久さんは広がりを欠いています。

国場さんは公明党支持層の約6割から支持を得ていますが、自民党支持層は約5割にとどまっています。赤嶺さんは社民党と共産党の支持層の約7割を固めていて、立憲民主党支持層の約5割の支持を集めています。

沖縄2区は社民候補と自民候補が接戦

前職2人と新人3人が立候補している沖縄2区。社民党の新垣邦男さんと自民党の宮﨑政久さんが接戦で、日本維新の会の赤嶺昇さんと参政党の今野麻美さんは出遅れています。

新垣さんは立憲民主党と社民党支持層の7割を固め共産党支持層にも支持を広げています。宮﨑さんは公明党支持層の約7割から支持を得ていますが、自民党支持層は約5割にとどまっています。

前職2人と新人1人が立候補している沖縄3区。立憲民主党の屋良朝博さんと、自民党の島尻安伊子さんが接戦で、参政党の新城司さんは広がりを欠いています。

屋良さんは立憲民主党と社民党、共産党支持層の約7割を固め、日本維新の会の支持層からも一定の支持を集めています。

島尻さんは公明党支持層の約6割を固め、国民民主党、日本維新の会、自民党支持層の約5割から支持を集めています。

沖縄4区は自民候補が一歩リード 立憲候補が追う

前職1人と新人3人が立候補する4区。自民党の西銘恒三郎さんが一歩リードしていて、立憲民主党の金城徹さんが追っています。日本維新の会の山川泰博さんと、れいわ新選組の山川仁さんは巻き返しを図っています。

西銘さんは自民党と公明党の支持層から約6割の支持を得ていて、その他の政治団体からの支持も得ています。金城さんは社民党の支持層から約7割の支持を得ていますが、立憲民主党や共産党の支持層は5割程度にとどまっています。

調査の時点では4割近くの人が投票態度を決めておらず、今後の情勢が変わる可能性があります。

2520OS5:2024/10/16(水) 19:57:11
https://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-_politics_election_K3UZP6KUJVJFXIXRKUDK67AE24.html
小池百合子都知事が公明・石井啓一代表の応援演説 「ファースト」は国民民主を支援
2024/10/15 23:57産経新聞

小池百合子都知事が公明・石井啓一代表の応援演説 「ファースト」は国民民主を支援

公明党の石井啓一代表の応援演説に駆け付けた東京都の小池百合子知事 =15日午後、埼玉県三郷市

(産経新聞)

27日投開票の衆院選が公示された15日、東京都の小池百合子知事は、埼玉14区で立候補した公明党の石井啓一代表の地元、JR三郷駅前で応援演説に立ち、聴衆に向け「公明党のみなさん、何としても勝ち抜かなければならない」などと訴えた。

午後7時20分ごろ、小池氏が現場に到着すると詰めかけた石井氏の支援者らから大きな歓声がわいた。今月11日の定例記者会見で衆院選への対応を問われた際は、「まだ(夏に剥離骨折した)足が階段が上れないとかハンディを抱えている」などと述べていた小池氏。トラックの荷台にもうけられた壇上に続く短い階段を手すりを使いながら慎重に登ると、あいさつの冒頭、「階段が登れないのは私と村上誠一郎(総務)大臣ぐらい」と言及して聴衆の笑いを誘った。

小池氏は都知事就任以来、安定的な都政運営に向けて公明との関係を重視。壇上では「長年の友である石井啓一候補」「山口なっちゃん(那津男前公明党代表)とも仲間でございます」とそのつながりを繰り返し強調しつつ、「みなさんの、お友達の、親戚の、同級生の一票を石井さんにお託しください」と、約15分にわたって人々に呼びかけた。

小池氏が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」が国政進出に向けて設立した「ファーストの会」は、今回の衆院選で国民民主党の候補者を支援。小池氏はファーストの会では役職についていないものの、衆院選の対応を巡って〝ねじれ〟が起きている。

2521OS5:2024/10/17(木) 07:44:47
https://news.yahoo.co.jp/articles/d752c854cec46c9b0bec63fdedb6fd5ac7a31fca
与党が過半数の見通し、自民苦戦・立民は議席増の勢い・維新は不振…読売序盤情勢調査
10/16(水) 23:00配信

読売新聞オンライン
 読売新聞社は27日投開票の衆院選について、15、16の両日、全国の有権者を対象に世論調査を行い、全国の総支局などの取材を加味して序盤の情勢を探った。自民、公明両党の与党は衆院定数465の過半数(233議席)を確保する見通しだが、自民は「政治とカネ」の問題を受けて苦戦している。立憲民主党は、公示前から議席を伸ばす勢いだ。日本維新の会は不振で、公示前勢力から後退する可能性がある。

【グラフ】予想される各党の獲得議席…読売世論調査

 自民が小選挙区選に擁立した266人のうち、優位な戦いを進める候補は100人前後だ。120人近くが接戦を演じ、40人超は劣勢の戦いを強いられている。比例選での獲得議席は、前回の2021年衆院選の72議席を下回りそうだ。公示前の247議席を割り込む可能性があり、単独過半数の維持が焦点となる。

(写真:読売新聞)

 政治資金収支報告書に不記載などがあった自民前議員ら44人は、約半数が小選挙区選で後れを取っている。

 公明党は、小選挙区選に擁立した11人のうち優位に立つのは2人で、残りの大半は接戦を展開している。比例選での獲得議席も前回選の23議席より落とす可能性があり、小選挙区選と合わせた公示前の32議席確保は微妙な情勢だ。

 立民は、公示前98議席から30議席前後の上積みをうかがっている。小選挙区の公認候補207人のうち、東北や首都圏、愛知などを中心に30人前後が先行。接戦の選挙区も100以上ある。比例選では、前回選で獲得した39議席を上回る勢いがある。

 維新は、小選挙区選で優位な戦いを進めるのは大阪や京都などの9人にとどまり、関西以外の地域では勢いに欠ける。比例選での獲得議席も前回選の25議席から減らす公算が大きく、公示前の44議席に届くかどうかは見通せていない。

 共産党は小選挙区で1人が接戦となっており、比例選では10議席前後の獲得が視野に入る。国民民主党は小選挙区選で3人が優勢で、比例選では前回選の5議席から伸ばす勢いがある。

 れいわ新選組や社民党、参政党、諸派の日本保守党も議席を確保しそうだ。

 調査は電話とインターネットで実施し、計26万3027人から回答を得た。一定数の回答者が投票する候補者や政党を挙げておらず、情勢は終盤にかけて変わる可能性がある。

 衆院選には、小選挙区選(定数289)に1113人、比例選(同176)に231人(重複立候補を除く)の計1344人が立候補している。

2522OS5:2024/10/17(木) 07:53:51
https://nordot.app/1219374904368677440
与党低調、立民が議席増へ勢い 衆院選、序盤情勢調査
2024/10/17

 共同通信社は第50回衆院選について15、16両日、全国の有権者15万6千人を対象に電話調査を実施し、取材を加味して公示直後の序盤情勢を探った。自民党は派閥裏金事件が響き低調。公明党も伸び悩む。立憲民主党は議席増へ勢いを見せる。定数465議席の過半数(233)を巡り、与野党の攻防が続いている。小選挙区では投票先未定が3割近くおり、27日の投開票に向け情勢は変わる可能性がある。

 全289小選挙区のうち、自民(公示前勢力256)がリードしているのは140程度にとどまり、接戦区が多い。比例代表で2021年前回選の72議席を下回るのは避けられない情勢だ。

 立民は裏金事件の追い風を受け、公示前の98議席(比例含む)を超える公算が大きい。

 日本維新の会は、目標に掲げた野党第1党の奪取も困難だ。

 公明は小選挙区と合わせた公示前の32議席を堅持できるか微妙だ。

 共産党は公示前の10議席程度の獲得が見込まれる。国民民主党も公示前の7議席から上積みする勢い。れいわ新選組は比例で複数議席を確保できそうだ。

 1選挙区当たり固定電話と携帯電話で計500サンプルを目標にし、全289選挙区で計15万6993件の回答を得た。

© 一般社団法人共同通信社

2523OS5:2024/10/17(木) 07:55:05
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241016-OYT8T50136/
衆院選の序盤情勢 北海道・選挙区…12区で武部と川原田が五分
2024/10/17 05:00

 1区は道下と加藤が横一線の戦い。道下は後ろ盾だった横路孝弘元衆院議長が昨年死去したが、立民支持層の9割弱をまとめた。道議を約9年間務めた加藤は自民、公明支持層の6割以上を固めている。


 2区は、松木と高橋が激しく競り合う。松木は前回選で支援を受けた共産が独自候補を擁立したが、立民支持層を手堅く固めた。高橋は比例北海道ブロックで9月に繰り上げ当選したばかりで、無党派層への浸透を急ぐ。

 3区は、荒井と高木が互角の戦い。ミニ集会などを重ねる荒井は立民支持層に加え、無党派層への浸透を図る。復興副大臣の高木は、能登半島地震対応の実績を強調し、自民、公明支持層の7割弱をまとめている。

 4区は、中村と大築が接戦となっている。区割り変更で編入された石狩市の票が勝敗の鍵を握る。中村は自民、公明支持層の7割以上を固め、大築は立民に加え、共産、無党派層の支持拡大をうかがう。

 5区は、池田と和田が一歩も譲らぬ展開。池田は「政治とカネ」の問題を追及し、無党派層の取り込みを図る。政治資金問題で党から戒告処分を受けた和田は、組織力を生かし、自民支持層の7割半ばをまとめた。

 6区は、東と西川が小差で競り合っている。地域を細かく回っている東は、自民支持層の7割半ばを固めた。自民批判票の取り込みを目指す西川は、独自候補を擁立した共産支持層への浸透を図る。

 7区は、鈴木が一歩リードしている。鈴木宗男参院議員の娘で知名度が高く、自民支持層の8割弱を手堅くまとめる。篠田は立民支持層の8割半ばを固め、無党派層の取り込みに力を入れる。

 8区は、逢坂が先行し、向山が追いかける展開。逢坂は立民支持層の9割以上を固め、サラリーマンや専業主婦の支持を集めている。公募で選出の向山は自民支持層の7割をまとめた。娘を持つ母親として女性票獲得も狙う。

 9区は、山岡が先行し、松下が追う展開。山岡は立民に加え、自民、公明支持層の取り込みを図る。松下は、公選法違反などで議員辞職した堀井学氏に代わり、公募で選ばれた。出遅れ感は否めず、態勢構築を急ぐ。

 10区は、神谷と稲津がしのぎを削る。3回連続で小選挙区で敗れた神谷は、共産、無党派層の支持拡大を目指す。稲津は「自公連立の象徴」とされる選挙区で、自民がこれまでと同様に全面支援している。

 11区は、石川と中川が激しく競り合う。共産が候補を擁立したが、石川は無党派層の支持拡大に力を入れ、4割強に浸透している。中川は組織力を生かして雪辱を期すが、自民、公明支持層以外の支持拡大が課題となる。

 12区は、武部と川原田が横一線の戦い。武部は自民党元幹事長の父・勤氏の地盤を受け継いでおり、自民支持層の8割弱を固めた。川原田は立民支持層の9割に加え、無党派層の4割弱の支持を得ている。(敬称略)

調査の方法
 10月15日から16日にかけて、電話とインターネットによる調査を実施した。電話調査は日本経済新聞社と協力して実施。調査実務は日経リサーチに委託した。無作為に作成した固定電話と携帯電話の番号を使い、調査員による調査と自動音声による調査を組み合わせたもので、計16万5820人から回答を得た。インターネット調査は、LINEヤフーと協力して実施。「Yahoo! JAPAN」のIDを持つユーザーから対象者を抽出して協力を依頼し、9万7207人が回答した。電話調査の基礎データのみ日本経済新聞社と共有し、集計、分析、記事作成は独自に行った。

議席予測の方法
 小選挙区の予測は、過去の衆院選での調査結果と実際の得票率との関係などから予測式を作成し、今回の調査で得た各候補者の数値をあてはめた。

 比例選では、衆院選と参院選での調査結果と、実際の選挙結果の関係などから予測式を作成。比例ブロックごとの各政党の予測得票数を算出した。その後、ドント方式で各政党の獲得予測議席を計算した。

 これらに全国の各本社、各支社、総支局などの取材情報を加味して総合的に判断した。

2524OS5:2024/10/17(木) 07:55:39
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241016-OYT8T50140/
衆院選の序盤情勢 北海道・比例代表…自民4議席目が焦点
2024/10/17 05:00
 自民は3議席を確保する見通しで、前回選と同じ4議席目に届くかどうかが焦点となる。無党派層の2割強から支持を集める立民は3議席を獲得する勢いで、自民と伯仲する展開となっている。

 公明は支持層を固め、1議席を維持する見通しだ。共産は1議席を獲得する公算が大きい。議席を得れば、2014年衆院選以来となる。れいわ、維新、国民は1議席の獲得を目指している。(敬称略)

調査の方法
 10月15日から16日にかけて、電話とインターネットによる調査を実施した。電話調査は日本経済新聞社と協力して実施。調査実務は日経リサーチに委託した。無作為に作成した固定電話と携帯電話の番号を使い、調査員による調査と自動音声による調査を組み合わせたもので、計16万5820人から回答を得た。インターネット調査は、LINEヤフーと協力して実施。「Yahoo! JAPAN」のIDを持つユーザーから対象者を抽出して協力を依頼し、9万7207人が回答した。電話調査の基礎データのみ日本経済新聞社と共有し、集計、分析、記事作成は独自に行った。

議席予測の方法
 小選挙区の予測は、過去の衆院選での調査結果と実際の得票率との関係などから予測式を作成し、今回の調査で得た各候補者の数値をあてはめた。

 比例選では、衆院選と参院選での調査結果と、実際の選挙結果の関係などから予測式を作成。比例ブロックごとの各政党の予測得票数を算出した。その後、ドント方式で各政党の獲得予測議席を計算した。

 これらに全国の各本社、各支社、総支局などの取材情報を加味して総合的に判断した。

2525OS5:2024/10/17(木) 07:57:04
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241016-OYT8T50146/
衆院選の序盤情勢 青森・選挙区…3区は岡田と木村が横一線
2024/10/17 05:00

 1区は津島と升田が横一線の争い。前回選は比例選に回ったため、選挙区選を戦うのは7年ぶりとなる津島は、自民、公明支持層の7割以上を固めた。升田は立民支持層の9割をまとめ、無党派層の3割に浸透している。街頭演説を重ね、浮動票の掘り起こしに力を入れている。


 2区は、神田と松尾の接戦となっている。大島理森・元衆院議長の地盤を引き継いだ神田は今回も大島氏の支援を受け、自民支持層の6割以上を固めた。松尾は、立民県連代表の田名部匡代参院議員らの支援を受け、政権批判票の取り込みを図る。

 3区は岡田と木村が激しく競り合う。岡田は立民支持層の8割強、無党派層の3割を固め、商工自営業者やサラリーマンなど幅広い層からの支持を集める。木村は自民支持層の7割をまとめた。父で元県知事の守男氏、兄で元衆院議員の太郎氏から引き継いだ強固な地盤を誇り、支持拡大を目指す。(敬称略)

https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241016-OYT8T50150/
衆院選の序盤情勢 岩手・選挙区…2区は鈴木が一歩リード
2024/10/17 05:00
 1区は、階が優位に立っている。前回選では政治資金を巡って立民県連と対立したが、政権批判票を集め、立民支持層の9割を固めた。米内は自民支持層の5割半ば、公明支持層の5割強をそれぞれまとめた。無党派層への浸透が課題となっている。

 2区は、鈴木が中村を一歩リードしている。鈴木は前財務相の知名度と、父で元首相の善幸氏の地盤を生かし、自民支持層の8割半ば、公明支持層の7割半ばを固めた。中村は立民支持層の7割をまとめたが、知名度不足が課題で、追い上げを急ぐ。

 3区は、小沢が先行し、藤原が追いかける展開。小沢は前回選で初めて小選挙区で敗れて比例復活となったことから後援会組織の引き締めを図り、立民支持層の8割強、共産支持層の6割半ばを固めた。藤原は自民支持層の7割、公明支持層の9割をまとめた。だが、政治資金問題などの影響もあり、無党派層の支持は広がりを欠いている。(敬称略)

2526OS5:2024/10/17(木) 07:58:01
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241016-OYT8T50158/
衆院選の序盤情勢 宮城・選挙区…2区は鎌田が優位な戦い
2024/10/17 05:00
 1区は、岡本が先行し、土井が追いかける展開。岡本は立民支持層の8割強、共産支持層の7割を固め、浮動票の掘り起こしも進めている。土井は復興副大臣を務めた行政経験などを訴え、企業や支持団体などを回り、自民支持層の大半を固めた。

2区は、鎌田が戦いを優位に進めている。鎌田は立民支持層の8割超を固めた。「政治とカネ」を巡る問題で復興相を更迭された秋葉は、地元市議らに不信感が広がるなど足元が揺らいでおり、自民支持層の5割半ばしかまとめられていない。

 3区は、柳沢と西村が横一線の戦い。柳沢は立民支持層の9割を固め、元地元民放アナウンサーの知名度を生かしながら無党派層への浸透も図る。西村は政治資金問題で党から戒告処分を受けたが、環境相や官房副長官を務めた実績を強調し、自民、公明支持層を手堅くまとめた。

 4区は、区割り変更に伴って初対決となった安住と伊藤が激しく競り合う。安住は強固な後援会組織をフル稼働させ、立民、共産支持層を順調に固めている。伊藤は自民支持層の7割弱をまとめたが、公明支持層の積み上げが課題だ。

 5区は、小野寺が優位に立っている。現職の自民政調会長であることや、防衛相を務めた実績を訴え、自民、公明支持層のほか、無党派層にも浸透している。境と中嶋は、支持拡大を図るが伸び悩んでいる。(敬称略)

https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241016-OYT8T50162/
衆院選の序盤情勢 秋田・選挙区…2区は緑川と福原が競る
2024/10/17 05:00
1区は、冨樫と寺田が横一線の戦いを繰り広げている。冨樫は治水対策などに取り組んだ実績を訴え、農林水産業者や専業主婦に浸透。自民支持層の8割弱、公明支持層の6割を固めた。7選を目指す寺田は自民派閥の「政治とカネ」の問題を強調し、立民支持層の9割弱をまとめた。反自民票や無党派層の掘り起こしを狙う。


 2区は、緑川と福原が激しく競り合う。緑川は2期の実績を訴え、立民支持層の9割超と無党派層の4割強を固めた。中高年以上の年代で優位に立つ。福原は、引退した自民前議員の金田勝年氏の後援会をほぼ引き継ぎ、組織戦を展開。大館市長を務めた行政経験もアピールし、内閣支持層の6割をまとめた。

 3区は、村岡と御法川の接戦となっている。村岡は国民支持層の8割半ば、無党派層の4割弱に浸透し、保守層の切り崩しも狙う。御法川は6期の経験を強調し、自民支持層の7割超に加え、公明支持層も固めている。(敬称略)

2527OS5:2024/10/17(木) 07:59:05
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241016-OYT8T50169/
衆院選の序盤情勢 山形・選挙区…3区は加藤が一歩抜け出す
2024/10/17 05:00
 1区は、遠藤が先行し、原田が追いかける展開。閣僚や党要職を歴任し、10選を目指す遠藤は、選挙区を構成する3市2町にそれぞれ後援会事務所を開設。強固な組織を背景に、自民支持層の9割弱を固めた。前回、遠藤との一騎打ちに敗れた原田は立民支持層の8割をまとめ、国民支持層への浸透も図る。
2区は、鈴木が戦いを優位に進めている。鈴木は水害の被災地で災害復旧や治水対策に取り組んでいることをアピールし、自民支持層の8割強を固めた。地盤の県南地域だけでなく、選挙区全域で票固めを急ぐ。県央地域が地盤の菊池は国民の舟山康江参院議員の全面支援を受け、国民支持層の8割弱を固めた。

 3区は、加藤が一歩リードし、石黒が追いかける展開となっている。加藤は元自民党幹事長の父・紘一氏から受け継いだ地盤を生かし、自民支持層の8割強をまとめた。石黒は、非自民が強い酒田市を地盤とし、立民支持層の8割を固めている。(敬称略)

https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241016-OYT8T50173/
衆院選の序盤情勢 福島・選挙区…3区は小熊が先行
2024/10/17 05:00
 1区は、金子が先行し亀岡が追いかける展開。金子は立民支持層の9割超を固め、無党派層も5割近くの支持を得た。亀岡は自民支持層の7割近くを固めたが、公明支持層は5割半ばにとどまっている。


 2区は、11選を目指す玄葉が根本を一歩リード。玄葉は立民支持層の9割を固め、サラリーマンにも支持を広げる。元復興相の父・匠氏から地盤を引き継いだ根本は出馬表明で出遅れたが、自民支持層の7割弱をまとめた。

 3区は、小熊が先行し、上杉が追いかける展開。小熊は政権批判票の受け皿となり、60歳以上の5割から支持を得る。政治資金問題で比例選への立候補辞退から一転し、13日に出馬表明した上杉は巻き返しを狙う。

 4区は、坂本がややリードし、斎藤が追い上げる。坂本は県議時代の地盤を生かし、自民支持層の8割を固めた。泉健太前代表の秘書を務めた斎藤は立民支持層の8割をまとめたが、無党派層の支持は3割弱にとどまる。(敬称略)

2528OS5:2024/10/17(木) 07:59:34
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241016-OYT8T50179/
衆院選の序盤情勢 東北・比例代表…立民が4議席維持の公算
2024/10/17 05:00

 定数が13から12に減る影響もあり、自民は前回選で獲得した6議席の維持が難しい情勢だ。5議席目を獲得できるかどうかが焦点となっている。立民は60歳以上の支持で自民を上回っており、4議席を維持する公算が大きい。


 公明は1議席を確保する見通しだ。前回選で議席を得られなかった国民は、若年層の支持が広がっており、1議席を獲得する勢い。共産と維新は議席獲得を視野に入れている。(敬称略)

2529OS5:2024/10/17(木) 08:00:06
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241016-OYT8T50185/
衆院選の序盤情勢 茨城・選挙区…3区は葉梨と梶岡が接戦
2024/10/17 05:00
 1区は、福島と田所が激しく競り合っている。前回選に続いて無所属で出馬の福島は立民支持層の6割強を固め、無党派層の4割弱からも支持を得ている。田所は自民支持層の6割をまとめた。区割り変更前の旧2区で額賀が地盤とした地域への浸透に注力する。

 2区は、額賀が戦いを優位に進めている。地元首長や県議、各種団体の支援を受け、自民支持層の8割、公明支持層の7割半ばをまとめた。今村は知名度の向上が課題だ。

 3区は、葉梨と梶岡がデッドヒートを展開している。葉梨は自民支持層の7割強、公明支持層の6割強を固めた。梶岡は立民支持層の8割弱をまとめ、無党派層の支持は葉梨を上回る。野党4党が独自候補を立てており、政権批判票が分散する可能性もある。

 4区は、9選を目指す梶山が安定した戦いを見せている。自民支持層の9割弱を固め、幅広い年代に浸透している。武藤は支持の広がりを欠いており、無党派層の取り込みが課題だ。

 5区は、浅野と石川が接戦となっている。浅野は、連合茨城や地元企業・日立製作所の労働組合の支援を受け、国民支持層の9割超、立民支持層の7割強をまとめた。前回選で比例復活だった石川は自民支持層の7割を固め、さらなる浸透を図っている。

 6区は、国光と青山が激しく競り合う。国光は自民支持層の7割強を固めたが、無党派層の支持は1割にとどまっており、掘り起こしを図る。前回選で比例復活の青山は、立民支持層の8割をまとめた。無党派層の支持では3割と国光を上回っている。

 7区は、永岡と中村がしのぎを削る。永岡は文部科学相を務めた行政経験をアピールし、地元首長の支援を受けて組織戦を展開。自民支持層の6割をまとめた。中村は、引退した元建設相の父・喜四郎氏の地盤を受け継ぎ、強固な個人後援会に支えられる。立民支持層の7割を固めている。(敬称略)

2530OS5:2024/10/17(木) 08:01:06
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241016-OYT8T50191/
衆院選の序盤情勢 栃木・選挙区…5区は茂木が引き離す
2024/10/17 05:00
 1区は、14選を目指す船田が板津を一歩リードしている。船田は地元県議や、衆院選直後に選挙を控えるいずれも現職知事、宇都宮市長と連携し、支持固めを急いでいる。国政選初挑戦の板津は、SNSを駆使し、若年層や無党派層への浸透を図る。柏倉は維新の支持層を固めている。

 2区は福田と五十嵐が横一線の展開。知事を務めた福田は知名度があり、強固な後援会組織をフル回転させている。前回、比例復活だった五十嵐は、無党派層の支持が1割ほどで、政府・与党とのパイプ役を訴える。

 3区は簗と渡辺が激しく競り合っている。簗は党派閥の政治資金問題で、党から役職停止6か月の処分を受けた。比例選との重複立候補が認められなかったが、地元県議らの支援を受けており、自民支持層の6割ほどを固めた。初出馬の渡辺は無所属ながら自民党籍を持ち、自民支持層の2割に浸透する。2度目の挑戦となる伊賀との間で、簗への批判票が分散している。

 4区は、藤岡が佐藤を一歩リードしている。前回、比例復活で初めて議席を得た藤岡は、地元回りを重ねており、立民支持層に加え無党派層も取り込む。佐藤は党国会対策委員長などを歴任した実績をアピールする。

 5区は茂木が安定した戦いを進め、他候補を引き離している。党幹事長などの要職を歴任してきた知名度の高さを武器に各世代に幅広く浸透する。(敬称略)


https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241016-OYT8T50197/
衆院選の序盤情勢 群馬・選挙区…4区は福田が安定した戦い
2024/10/17 05:00
 1区は、3選を目指す中曽根が優勢となっている。初当選した2017年衆院選は比例北関東単独での立候補で、選挙区への定着が課題だったが、こまめに地元を回って自民支持層の8割を固めた。連合群馬の支援を受ける白井は立民支持層の8割をまとめた。無党派層では中曽根をやや上回っており、巻き返しに総力を挙げる。


 2区は、井野が戦いを優位に進めている。ミニ集会を頻繁に開くなどして自民支持層の約8割から支持を集めた。民進党などで衆院議員を務めた石関は出馬表明が公示直前と出遅れた。反自民票を中心に票の掘り起こしに注力している。

 3区は、笹川と長谷川が激しく競り合っている。笹川は区割り変更により、自民総務会長を務めた父・尭氏が地盤とした地域が加わったことが好材料だ。長谷川は、立民支持層の8割強を固めた。反自民や無党派層への支持拡大を図る。

 4区は福田が安定した戦い。政治資金問題で批判されたが、元首相の祖父・赳夫氏と父・康夫氏が築いた強固な地盤を生かし、優位に立つ。山田は擁立が公示直前に決まり、知名度不足が課題だ。

 5区は、9選を目指す自民組織運動本部長の小渕が有利な戦いを進めている。元首相の父・恵三氏の地盤を守っており、自民支持層の9割近くを固めた。中島と伊藤は政権批判票の取り込みを狙う。(敬称略)

2531OS5:2024/10/17(木) 08:01:56
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241016-OYT8T50205/
衆院選の序盤情勢 埼玉・選挙区…6区は大島が中根をリード
2024/10/17 05:00 
1区は村井と武正が小差の競り合い。村井は、区割り変更で保守地盤のさいたま市岩槻区が選挙区から外れたが、岸田内閣で官房副長官を務めた実績をアピールし、自民、公明支持層の7割強を固めた。武正は立民支持層の9割弱をまとめた。


 2区は9選を目指す新藤が先行し、松浦が追いかける。新藤は地元首長の支援で支持を広げる。前回選で比例復活の高橋は、松浦らと政権批判票を奪い合い、伸び悩んでいる。

 3区は、黄川田と竹内の接戦となっている。黄川田は岸田内閣で内閣府副大臣を務めた実績を訴え、自民支持層の票固めに尽力する。竹内は街頭活動に力を入れ、無党派層の約3割から支持を得た。

 4区は穂坂が、志木市長だった父の地盤を生かし、優位に立っている。自民、公明支持層の7割を固めた。岸田と工藤は無党派層への浸透が課題だ。

 5区は、枝野と牧原がデッドヒートを展開する。枝野は地元回りを強化し、立民支持層の9割を固め、若い世代の支持も広がっている。枝野と7回目の対決になる牧原は、法相就任による知名度アップが好材料。無党派層の支持を広げられるかどうかがカギを握る。

 6区は大島が中根を一歩リード。大島は幅広い職業・年代から支持を集める。中根は政治資金問題で自民から公認されず、苦しい戦いを強いられている。

 7区は、中野と小宮山が横一線の戦い。再選を狙う中野は自民支持層の7割弱、公明支持層の7割半ばを固めた。元郵政相の父から譲り受けた組織を誇る小宮山は立民支持層の8割超に浸透する。

 8区は柴山がややリードし、市来が追い上げる。柴山はこまめにつじ立ちをこなし、主婦層からの支持が厚い。自民支持層の8割を固めた。市来は無党派層からの支持が2割にとどまっており、浸透が課題となっている。

 9区は、大塚と杉村が一歩も譲らない展開。大塚は、元財務副大臣としての行政経験をアピールするなど、組織固めを急いでいる。杉村は立民支持層の8割を固めた。

 10区は、坂本と山口が接戦。坂本は大票田の東松山市長を4期務めた知名度を武器に、立民支持層の9割、共産、国民支持層の5割を固めた。山口は自民選対委員長を務めた父・泰明氏から引き継ぐ地盤固めに注力している。

 11区は小泉が安定感を増している。法相を務めた経験をアピールし、幅広い年齢層に食い込む。島田は無党派層への支持拡大のため、街頭活動を積極的に行う。

 12区は県議選で当選同期の森田と野中がしのぎを削る。野中が3回連続で議席を獲得したが、前回は森田が逆転し、野中は比例復活した。森田は大票田の熊谷市を中心にくまなく回り、政権批判票の上積みを狙う。野中は自民、公明支持層の7割を固めた。

 13区は三ツ林と橋本幹が予断を許さない展開となっている。三ツ林は政治資金問題で党から公認を得られず、自民支持層からの支持が5割弱にとどまる。橋本幹は駅立ちや労組回りを強化し、浮動票の掘り起こしに努める。

 14区は、石井と鈴木が激しく競り合う。石井は衆院比例から移り、与党統一候補となったが、自民支持層への浸透は3割半ばにとどまる。4選を目指す鈴木は子育て世代や無党派層で支持拡大を図る。

 15区は田中と高木が互角の戦い。田中は党改革を訴え、自民支持層以外への浸透を目指す。高木は沢田と反自民票を奪い合う。

 16区は土屋が三角を一歩リードしている。土屋は13区の三ツ林から後援会を引き継ぎ、支持固めに注力。三角は立民支持層の9割弱を固め、無党派層からの支持に照準を絞る。(敬称略)

2532OS5:2024/10/17(木) 08:02:26
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241016-OYT8T50212/
衆院選の序盤情勢 北関東・比例代表…公明が3議席目狙う
2024/10/17 05:00


 自民は支持層の8割弱を固め、6議席を確保する見通しだが、情勢次第では議席の積み増しもあり得る。立民は支持層の9割弱を固め、前回選と同じ5議席に届きそうな勢いだ。


[PR]
 公明は2議席の確保を見込み、さらなる上積みを目指す。維新は1議席を固めたが、前回選と同じ2議席目に届くかは微妙な情勢だ。共産と国民は1議席を維持する見通し。れいわと日本保守が初めての議席獲得を狙える位置につけている。(敬称略)

2533OS5:2024/10/17(木) 08:03:18
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241016-OYT8T50229/
衆院選の序盤情勢 千葉・選挙区…3区は松野と岡島が横一線
2024/10/17 05:00

 1区は、田嶋と門山が激しく競り合っている。8選を目指す田嶋は中道保守層に食い込み、無党派層でも4割弱の支持を得る。門山は県議や市議の協力を得ながら、票の掘り起こしに努め、自民支持層の6割半ばを固めた。


 2区は、9月の党総裁選に立候補し、存在感を高めた小林が安定した戦い。経済安全保障相を務めた実績と若さを武器に、野党支持層からも一定の支持を集める。

 3区は、松野と岡島が横一線の戦い。自民派閥の政治資金問題で比例名簿への登載が見送られた松野は支持者固めに力を注ぐ。岡島は朝晩の街頭活動で自民批判を強め、立民支持層の9割をまとめた。

 4区は、水沼と木村がしのぎを削る。区割り変更に伴い選挙区を移った立民の野田佳彦・元首相の後継となる水沼は、立民支持層の8割の支持を得る。木村は自民、公明の支持層の6割を固め、票の上積みを狙う。

 5区は、英利と矢崎が横一線の戦い。英利は豊富な国際経験をアピールし、地域への浸透も図る。矢崎は毎朝、駅頭に立つなど地道な活動を続け、着実に立民支持層を固める。

 6区は、渡辺と安藤がデッドヒートを展開。渡辺は自民支持層の7割弱をまとめ、区割り変更で新たに選挙区になった地域での支持拡大に注力する。安藤は市議、県議時代に築いた支持基盤を土台に、政権批判票も取り込んでいる。

 7区は、斎藤が高い知名度や強固な支持基盤を武器に、戦いを優位に進めている。自民支持層の8割半ばを固め、幅広い世代から支持を得ている。

 8区は、本庄と松本の接戦となっている。ミニ集会を重ねてきた本庄は立民支持層の9割を固め、他の野党支持層にも浸透する。公募で選ばれた官僚出身の松本は政策通としてのアピールを通じ、知名度の向上に懸命だ。

 9区は、奥野が先行し、田宮が差を縮めようとしている。奥野は政治資金問題で批判を浴びる自民への攻勢を強め、内閣不支持層の5割弱をまとめた。田宮は、汚職事件で自民前議員が離党したことに伴い、公募で選ばれた。「政治とカネ」の問題からの決別を訴えるが、無党派層で伸び悩んでいる。

 10区は、小池と谷田川が競り合う。林幹雄・元経済産業相の後継として10月に出馬が決まった小池は支持固めに奔走し、自民支持層の6割半ばをまとめた。谷田川は立民支持層の約9割を固めた。元自民衆院議員秘書の経験もあり、保守層からも一定の支持を得る。

 11区は、森が安定した戦いを見せる。自民支持層の8割、公明支持層の7割半ばの支持を得ている。

 12区は、浜田が有利な戦い。父の代から続く強固な保守地盤をいかし、自民支持層の8割強、公明支持層の8割弱を固めた。

 13区は、松本と宮川が伯仲した戦い。松本は防衛政務官を務めた実績を掲げ、自民支持層での支持を着実に広げている。宮川は、立民支持層の9割弱の支持を集め、政権批判票の受け皿を目指す。

 14区は、野田が安定した戦い。党代表として応援で全国を飛び回る中、地元議員らが留守を守り、自民支持層にも食い込む。(敬称略)

2534OS5:2024/10/17(木) 08:03:56
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241016-OYT8T50220/
衆院選の序盤情勢 神奈川・選挙区…18区は山際・宗野がデッドヒート
2024/10/17 05:00
 1区は、松本と篠原がしのぎを削る。松本はコロナ禍での東京・銀座クラブ滞在問題で、前回は無所属で出馬し敗れたが、復党しての戦い。自民支持層の6割弱を固めたが、浮動票の取り込みが課題だ。篠原は立民支持層の8割強をまとめ、内閣不支持層に食い込む。

2区は、抜群の知名度を誇る党副総裁の菅が優位に立っている。菅は自民支持層の8割半ばをまとめ、無党派層にも浸透する。

 3区は、中西が中村を一歩リード。元証券会社役員の中西は経済・金融政策への精通ぶりをアピールし、幅広い世代から支持を集める。県議出身の中村は浮動票対策に懸命だ。

 4区は、3選を目指す早稲田が先行し、前回比例復活の山本が追いかける展開。早稲田は立民支持層の9割を固め、無党派層の4割弱を取り込む。山本は、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との関係を指摘された問題が響き、無党派層で伸び悩んでいる。

 5区は、優位に立つ国家公安委員長の坂井に山崎が肉薄している。坂井は地元入りの機会が限られるが、市議らが組織戦を展開する。山崎は立民支持層の8割強をまとめたが、他の野党支持層の取り込みが課題となっている。

 6区は、古川と青柳による接戦だ。古川は毎日の駅頭活動を続け、自民支持層を手堅くまとめる。青柳は立民支持層の9割の支持を得て、商工自営業者からの支持も厚い。

 7区は、鈴木と中谷が横一線の争い。鈴木は集会を重ね、自民支持層の7割を固めた。中谷は無党派層で支持を広げている。

 8区は、ベテラン江田がややリードし、前回比例復活だった三谷が追い上げる。高い知名度を誇る江田は幅広い年齢層から支持を得て、商工自営業者やサラリーマンの支持も厚い。三谷は無党派層への浸透が課題だ。

 9区は、党国対委員長の笠が先行し、中山が追いかける展開。笠は立民支持層を手堅くまとめ、街頭演説などで政権批判を強め、内閣不支持層の半数を固めた。中山は無党派層での支持拡大に注力する。

 10区は、元復興相の田中が、金村を一歩リード。田中は強固な地盤をいかし、10選を狙う。維新支持層の7割を固めた金村は、政権批判票の掘り起こしを目指す。

 11区は、党選挙対策委員長の小泉が安定感を増している。小泉は全国を応援に飛び回り、選挙期間中の地元入りはほとんどないが、野党支持層や無党派層でも支持を広げる。

 12区は、阿部と星野が激しく競り合う。阿部は立民支持層の8割強をまとめ、他の野党支持層にも食い込む。星野は若い世代の支持が厚く、無党派層への浸透を図る。

 13区は、前回自民の甘利明・元幹事長を破った太と、丸田が互角の戦い。太は立民支持層の9割弱を固め、浮動票の取り込みも進める。官僚出身の丸田は政策実行力を掲げ、自民と公明支持層での支持拡大に努める。

 14区は、赤間と長友が一歩も譲らない展開。赤間は地域をくまなく回り、地盤固めを徹底する。長友は政党色を前面に出さず、広範な野党支持層や無党派層の取り込みを狙う。

 15区は、抜群の知名度を誇る河野が優勢。党総裁選に挑んだ直後の戦いで、地元をこまめに回り、足場固めを重視する。県内唯一の社民候補の佐々木は、反自民票の受け皿を目指す。

 16区は、後藤がややリードし、義家が追い上げる。過去4回、交互に小選挙区を制し、敗れた側は比例復活してきた。後藤は立民支持層の9割の支持を集める。義家は自民支持層固めに励むが、政治資金の不記載問題が響き、無党派層での支持が広がりを欠く。

 17区は、元デジタル相の牧島と佐々木が一歩も譲らぬ展開。女性同士の一騎打ちで、牧島は専業主婦、佐々木は商工自営業者の支持が厚い。牧島は公明支持層の7割弱、佐々木は共産支持層の5割弱を取り込む。

 18区は、元経済再生相の山際と宗野がデッドヒートを展開。山際は自民支持層固めに力を注ぎ、宗野は無党派層への浸透を図る。

 19区は、組織力のある草間と佐藤の接戦となっている。草間は自民支持層固めに注力し、佐藤は野党支持層での支持拡大を狙う。

 20区は、区割り変更に伴う新設区で、甘利と大塚が激しく競り合う。甘利は中選挙区時代の地盤・相模原市に戻った形で、小選挙区で敗れた前回の雪辱を果たすべく支持固めに奔走する。大塚は立民支持層の8割強に加え、共産支持層の半数から支持を集める。(敬称略)

2535OS5:2024/10/17(木) 08:04:45
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241016-OYT8T50234/
衆院選の序盤情勢 山梨・選挙区…1区は中島と中谷が激戦
2024/10/17 05:00
 1区は、中島と中谷が激しく競り合う。中島は立民支持層の8割半ばを固めた。父・真人氏が自民参院議員を務めたこともあり、自民支持層にも一定の食い込みを見せる。元自衛官で経済産業副大臣などを歴任した中谷は安全保障や経済政策を中心に政権担当能力をアピールし、自民支持層の7割強を固めた。

 2区は、堀内が安定した戦い。自民支持層の8割半ば、公明支持層の9割弱を固めた。大久保は政権批判票の取り込みを図る。(敬称略)

https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241016-OYT8T50243/
衆院選の序盤情勢 南関東・比例代表…立民が過去最多6議席の勢い
2024/10/17 05:00

 自民は前回選で獲得した9議席には届かず、8議席の確保にとどまりそうだ。立民は過去最多となる6議席を確保する勢いで、7議席に手が届く可能性もある。


[PR]
 公明は2議席を固めており、過去最多に並ぶ3議席目の獲得も視野に入っている。維新は前回選で得た3議席に届かない見通しだ。共産、国民、れいわは1議席の維持が見込まれる。日本保守が議席を獲得する可能性がある。(敬称略)

2536OS5:2024/10/17(木) 08:05:11
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241016-OYT8T50250/
衆院選の序盤情勢 東京・選挙区…7区は松尾・丸川・小野が譲らず
2024/10/17 05:00
1区は、5度目の対決となる海江田と山田が激しく競り合う。海江田は高い知名度を生かし、無党派層の3割を取り込む。山田は自民支持層の支持が5割半ばにとどまる。音喜多は浮動票の取り込みが課題だ。

 2区は、辻が鳩山を一歩リードしている。辻は外務副大臣などの実績を掲げ、組織票を固める。鳩山由紀夫・元首相の長男の鳩山は若者への支援策を訴え、39歳以下からの支持が厚いが、政権批判票を取り込めていない。

 3区は、石原と阿部が一歩も譲らぬ展開。石原は、父の慎太郎・元都知事から引き継いだ地盤を手堅くまとめる。品川区議などを務めた阿部は立民支持層の8割弱を固め、地元密着の政治姿勢で無党派層への浸透を目指す。

 4区は、初入閣で知名度アップを見込む平が安定した戦い。自民支持層の7割を固め、浮動票の取り込みにも力を注ぐ。井戸はSNSを積極的に活用するが、伸び悩んでいる。

 5区は、手塚と若宮がデッドヒートを展開している。手塚は前回、4度目の対決で若宮に初勝利したが、区割り変更で地盤の目黒区が外れたのが痛手だ。若宮は無党派層での支持が広がっていない。

 6区は、落合が先行し、土屋が追いかける。落合は立民支持層の9割近く、無党派層の3割から支持を得ている。土屋は、前議員の越智隆雄氏が政治資金問題を巡り直前に不出馬を決めたことを受け、立候補したため、自民支持層に浸透しきれていない。

 7区は、松尾と丸川、小野が三つどもえの戦い。松尾は渋谷区などで精力的に街頭に立ち、内閣不支持層の3割に浸透した。丸川は高い知名度を誇るが、政治資金問題で批判を浴びる。小野は若年層への発信を強める。

 8区は、吉田が門を一歩リードしている。吉田は党代表選に出馬して知名度を上げており、無党派層の4割に食い込む。門は、前回選で落選した石原伸晃・元自民幹事長の後継として、自民支持層を固めるのに懸命だ。

 9区は、山岸と菅原が激しく競り合う。山岸は市民団体と連携し、支持拡大に余念がない。自民に復党した菅原は6期18年で築いた地盤をいかして国政復帰を狙うが、自民支持層をまとめられていない。

 10区は、鈴木隼と鈴木庸が横一線の戦い。鈴木隼は外務政務官などを歴任した実績を掲げ、組織固めを急ぐ。鈴木庸は街頭演説を重ね、政権批判票に狙いを定める。

 11区は、阿久津と下村がしのぎを削る。阿久津は、野党系候補が相次ぎ出馬する中、反自民票の受け皿になることを目指す。下村は政治資金問題を受けて無所属での出馬となり、自民支持層固めに苦戦している。

 12区は、高木が優位に立ち、大熊が追いかける展開。小選挙区に初挑戦の高木は、公明の推薦を得て、公明支持層の7割半ばを固めた。大熊は連合の推薦を受けたが、立民支持層を取り込めていない。

 13区は、土田が一歩先行し、森が追いかける展開。土田はデジタル政務官としての実績を武器に、自民支持層の7割に浸透した。森は政権批判票の取り込みを図るが、知名度不足が課題となっている。

 14区は、8選を目指す松島が優位に立つ。松島は地域の行事に積極的に参加し、幅広い年齢層の支持を集めている。

 15区は、酒井、大空、須藤が三つどもえの戦い。酒井は立民支持層の8割弱を固め、反自民票の結集を目指す。大空はSNSを駆使し、若年層へのアピールに余念がない。地元出身の須藤は、無党派層に狙いを定める。

 16区は、大西がリードし、柴田が追い上げる。大西は、引退した父・英男の地盤を引き継ぎ、組織固めを急ぐ。柴田は知名度不足が課題だ。

 17区は、平沢が猪口を一歩リードする。平沢は、政治資金問題で自民の公認を得られなかったが、自民支持層を手堅くまとめる。猪口は浮動票の取り込みに力を入れる。

 18区は、優位に立つ福田に、松下が肉薄している。新人の福田は西東京市を中心に演説会を重ね、自民支持層の8割近くに浸透した。松下は菅直人・元首相の地盤を引き継ぐが、政権批判票の受け皿になりきれていない。

 19区は、松本と末松が激しく競り合う。松本は経済産業副大臣などを歴任した実績を訴え、組織票固めを進めつつ、街頭演説にも力を入れる。末松は、支援者との集会を地道に重ね、無党派層への浸透に努める。

 20区は、元官房副長官の木原が一歩リードし、宮本と大西が追い上げる。木原は、岸田文雄・前首相の側近として政権を支えた経験をアピールし、宮本と大西は懸命に無党派層の取り込みを図る。

2537OS5:2024/10/17(木) 08:05:48
 21区は、大河原が先行し、小田原が追いかける。大河原は、政治資金問題への批判を強め、無党派層でも支持を広げる。自民の公認を得られなかった小田原は、自民支持層の4割しか取り込めていない。

 22区は、伊藤と山花が互角の戦い。伊藤は支援団体回りに励み、サラリーマンからも支持を得る。山花は高齢層の支持が厚いが、SNSを通じ、若い世代の取り込みも狙う。

 23区は、伊藤と吉原が接戦となっている。前回選で比例復活した伊藤は、地域の行事を小まめに回り、雪辱を期す。立民支持層の9割を固めた。元都議の吉原は公示直前に国政選への挑戦が決まり、知名度向上が課題だ。

 24区は、有田と萩生田がデッドヒートを繰り広げている。有田は、自民派閥の政治資金問題に対する批判を強め、内閣不支持層の4割に浸透した。政治資金問題で自民から公認されなかった萩生田は、自民、公明の支持層を固め切れていない。

 25区は、自民都連会長を務める井上が安定した戦い。自民支持層の8割超、公明支持層の7割強を固め、無党派層にも浸透する。

 26区は、立民を離党した松原が頭一つ抜け出す。区割り変更により、地縁が薄かった目黒区でも精力的に活動し、支持を広げる。今岡は知名度不足を克服できていない。

 27区は、元厚生労働相の長妻が優位な戦い。長妻は無党派層の4割強を取り込む。党代表代行として各地の応援に回りつつ、地元にも積極的に入り、票の上積みを狙う。

 28区は、安藤と高松が激しく競り合う。前回は9区で惜敗した安藤は、医師会の人脈を生かし、組織票固めを急ぐ。立民支持層の8割を固めた高松は地元出身を強調し、無党派層での支持拡大を狙う。

 29区は、岡本と木村が互角の戦い。岡本は外交など政権与党での経験をアピールし、公明支持層の9割を固めた。木村は街頭演説を地道に重ね、立民支持層の7割半ばから支持されている。

 30区は、長島と五十嵐が一歩も譲らぬ展開。首相補佐官に起用された長島は若い世代の支持が厚く、元都議の五十嵐は、60歳以上に浸透している。(敬称略)


https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241016-OYT8T50261/
衆院選の序盤情勢 東京・比例代表…自民が7議席目視野
2024/10/17 05:00

 自民は4回連続で6議席を確保する公算が大きく、7議席目も視野に入る。定数が2増となった影響もあり、立民は2017年の創設以降で最多の5議席をうかがう勢いで、6議席に届く可能性もある。

 公明と共産は2議席を維持する見通しだ。維新は前回選の2議席に届くかが微妙な情勢だが、1議席は確保できそうだ。前回選で議席を得られなかった国民は1議席を確保し、れいわは1議席を維持する見込みだ。(敬称略)

2538OS5:2024/10/17(木) 11:29:43
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241016-OYT8T50225/
衆院選の序盤情勢 新潟・選挙区…1区は西村と塚田がしのぎ
2024/10/17 05:00
 1区は、西村と塚田がしのぎを削る。党代表代行を務めた西村は高い知名度を武器に立民支持層の9割半ばを固め、無党派層の約4割も取り込む。塚田は地方議員らとともに組織固めに努め、自民支持層の6割半ば、公明支持層の7割半ばから支持を得る。

 2区は、8選を目指す菊田が安定した戦い。連合新潟の支援も得て、立民支持層の9割をまとめ、無党派層の4割半ばも支持する。細田は政治資金問題で自民から公認を得られず、自民支持層も固め切れていない。

 3区は、黒岩と斎藤が一歩も譲らぬ展開となっている。黒岩は立民支持層の9割から支持を集め、街頭活動を繰り返す草の根の活動で無党派層にも食い込んでいる。斎藤は企業や団体回りに注力するほか、小規模な集会にも頻繁に出席、自民支持層の8割弱を固めた。

 4区は、米山が先行し、鷲尾が追いかける展開。米山は立民支持層の8割半ばから支持を集める。SNSの発信にも注力し、無党派層、若年層への波及を狙う。前回、比例選単独で出馬した鷲尾は各地に後援会組織を作り、票の掘り起こしに懸命だ。無所属の泉田は両者の支持層の切り崩しを狙う。

 5区は、梅谷と高鳥が互角の戦い。梅谷は立民支持層の9割を固め、無党派層にも浸透している。高鳥は政治資金問題で比例重複立候補ができず、後がない戦い。首長らと連携し、自民支持層の7割強から支持を集める。(敬称略)

https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241016-OYT8T50235/
衆院選の序盤情勢 富山・選挙区…1区は田畑と山が競る
2024/10/17 05:00
 1区は、田畑と山が激しく競り合う。田畑は商工自営業者からの支持が厚いが、「政治とカネ」を巡る問題で地方議員らから批判を受け、自民支持層の支持が5割強にとどまる。連合富山の支援を受ける山は「人にやさしい経済」を訴え、立民支持層の7割強を固めたが、政権批判票をまとめ切れていない。



 2区は、上田が優位に立つ。元県会議長の人脈を活用し、選挙区をくまなく回る。自民支持層の8割弱、内閣支持層の7割近くの支持を集める。前回に続く挑戦となる越川は地元・魚津市を中心に支持拡大を図り、立民支持層の約8割を固めたが、無党派層を十分に取り込めていない。

 3区は、橘が安定した戦い。石破内閣で官房副長官に就任した実績を武器に自民支持層の9割近くを固め、3割近い無党派層も取り込む。農林水産業者からも支持されている。大久保は選挙区内に3月に移住したばかりで知名度向上が課題となっている。(敬称略)

2539OS5:2024/10/17(木) 11:31:12
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241016-OYT8T50249/
衆院選の序盤情勢 石川・選挙区…3区は近藤・西田が横一線
2024/10/17 05:00
 1区は、再選を目指す小森がややリードし、荒井が追い上げる。小森は自民支持層の6割半ばを固め、幅広い年代から支持を得ている。荒井は立民支持層の8割弱から支持を集め、無党派層での支持拡大に注力するが、政権批判票をまとめ切れていない。

 2区は、佐々木が強固な保守地盤に支えられ、戦いを優位に進めている。北陸新幹線の早期延伸など地域の抱える課題に取り組む姿勢を示し、自民支持層の8割を固め、60歳以上の支持が厚い。小山田は立民支持層の9割をまとめたが、他の野党支持層に十分に浸透できていない。

 3区は、近藤と西田による横一線の戦い。近藤は能登半島地震の被災地を回り、国会論戦で取り上げた実績を強調。無党派層の5割半ばを取り込み、幅広い年代から支持を得る。前回、選挙区を制した西田は自民支持層の7割弱を固めた。復旧・復興に向け国とのパイプ役の必要性を訴え、支持拡大を図る。(敬称略)

https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241016-OYT8T50260/
衆院選の序盤情勢 福井・選挙区…2区は斉木・辻・山本・高木の混戦
2024/10/17 05:00
 1区は、稲田が先行し、波多野が追いかける展開。防衛相などの実績を強調する稲田は自民支持層の7割強を固めた。波多野も立民支持層の7割をまとめ、無党派層での支持拡大に懸命だ。
 2区は、斉木、辻、山本、高木が激しく競り合う。斉木は無党派層で支持を広げ、辻は政権批判票の受け皿となっている。山本と、自民の公認を得られなかった高木はそれぞれ自民支持層への浸透を図っている。(敬称略)

https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241016-OYT8T50279/
衆院選の序盤情勢 長野・選挙区…1区は篠原と若林が互角
2024/10/17 05:00

 1区は、篠原と若林が激戦を繰り広げる。前回比例で復活し、8選を目指す篠原は立民支持層の大半をまとめた。「政治とカネ」の問題を追及し、政権批判票も集める。政治資金の不記載問題で比例重複立候補ができなかった若林は自民支持層の8割弱を固めたが、無党派層での支持拡大が課題となっている。


 2区は、下条が務台を一歩リードする。下条は立民支持層の9割弱を固めた。労働者を意識した経済対策を訴え、票の上積みを目指す。務台は環境副大臣などを務めた経験をアピールし、組織票固めに奔走するが、自民支持層からの支持は6割弱にとどまる。

 3区は、神津と井出が激しく競り合う。神津は羽田孜・元首相のおいで、強固な後援会組織をフル回転させる。立民支持層の9割、共産支持層の7割をまとめた。5選を目指す井出は自民支持層の約8割、公明支持層の6割半ばを固め、無党派層への浸透にも注力している。

 4区は後藤が頭ひとつ抜け出す。逆風への危機感から政治資金の透明化を訴え、政権批判票の切り崩しを図る。候補者差し替えで急きょ出馬が決まった武田は、立民支持層や無党派層からの支持の上積みに懸命だ。

 5区は、宮下と福田が横一線の戦い。宮下は後援会活動を活発化させ、自民支持層の8割、公明支持層の9割弱をまとめた。福田は立民支持層の9割を固め、無党派層の4割弱を取り込んでいる。(敬称略)

2540OS5:2024/10/17(木) 11:31:54
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241016-OYT8T50298/
衆院選の序盤情勢 北陸信越・比例代表…共産は議席確保が微妙
2024/10/17 05:00

 今回から定数が1減となり、自民は過去最低に並ぶ4議席にとどまる可能性がある。立民は無党派層の2割強から支持を得て、3議席を維持する見通しだ。


[PR]
 公明は1議席を維持する公算が大きく、維新は1議席を確保できるかどうかが焦点となる。共産は1議席に届くかが微妙な情勢で、確保できれば2017年衆院選以来となる。国民も1議席を確保できる可能性があり、れいわは苦戦している。(敬称略)

2541OS5:2024/10/17(木) 11:32:55
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241016-OYT8T50270/
衆院選の序盤情勢 岐阜・選挙区…5区で古屋と真野が激戦
2024/10/17 05:00
 1区は、野田が安定した戦い。自民支持層の8割弱を固め、幅広い世代に浸透する。山越は共産支持層の7割強を固めたが、内閣不支持層への浸透は3割弱にとどまる。

 2区は、棚橋が優位に立っている。地元経済界の支援も受けて、自民支持層の8割強を固めた。国政選3度目の挑戦になる三尾は、立民支持層の6割弱を固めたが、無党派層に浸透しきれていない。

 3区は、武藤がリードしている。石破内閣で経済産業相として初入閣した勢いを弾みとし、自民支持層の8割、公明支持層の7割を固めた。仙田は連合岐阜の支援を受け、国民支持層の8割弱、立民支持層の4割弱から支持を得る。前回選は立民から出馬した阪口は、立民支持層の3割弱、共産支持層の6割弱に食い込んでいる。

 4区は、今井と金子が小差の競り合い。立民支持層の9割強を固めた今井は、共産支持層の8割半ばからも支持を集める。自民との一騎打ちの構図となり、内閣不支持層の6割強からの支持も得る。金子は自民支持層の7割弱を固めたが、無党派層で今井にリードを許している。

 5区は、古屋と真野が激しく競り合う。古屋は組織力を生かして自民支持層の8割弱を固めた。連合岐阜の支援を受ける真野は、立民支持層の8割強を固め、他の野党支持層からも一定の支持を得る。山田は維新支持層以外からの支持に広がりを欠いている。(敬称略)

https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241016-OYT8T50275/
衆院選の序盤情勢 静岡・選挙区…6区は渡辺・勝俣が激しく競り合う
2024/10/17 05:00

 1区は、外相を務めた上川が頭一つ抜け出している。自民総裁選への出馬で知名度を上げ、自民支持層の9割弱を固め、無党派層の4割強にも浸透する。高橋は連合静岡の推薦を得られず、立民支持層の7割強を固めたものの、内閣不支持層の票を固めきれていない。山下は維新支持層への浸透が5割強にとどまっている。

 2区は、5選を目指す井林が戦いを優位に進めている。自民支持層の8割強を固めた。国政選初挑戦の鈴木は、立民支持層の8割弱を固め、無党派層の2割半ばに浸透する。

 3区は、小山が先行し、山本が追いかける展開。小山は立民支持層の9割弱を固め、無党派層の3割強からも支持を得る。山本は自民支持層の5割半ばしか固めきれていない。女性問題を理由に自民を離党し、4期目途中で辞職した宮沢は、伸び悩んでいる。

 4区は、深沢がややリードし、田中が追いかけている。深沢は自民支持層の8割強、公明支持層の6割半ばを固めた。田中は立民支持層の7割弱、国民支持層の9割を固め、無党派層でも深沢を上回る3割に浸透する。

 5区は、前回選は無所属で当選した細野が自民の公認を得て安定した戦いを展開する。自民支持層の9割弱、無党派層の4割強を固め、野党支持層にも幅広く食い込む。外山は立民支持層の6割強を固めたが、無党派層で支持の広がりを欠いている。

 6区は、渡辺と勝俣が激しく競り合っている。渡辺は立民支持層の9割を固め、内閣不支持層の5割弱から支持を得る。勝俣は自民支持層の7割を固めたが、無党派層からの支持で渡辺にリードを許している。

 7区は、城内が有利な戦い。自民支持層の9割近くを固め、無党派層の3割半ばに浸透する。日吉は立民支持層の7割弱を固めた。

 8区は源馬が稲葉を一歩リード。源馬は無党派層の3割半ばから支持を得る。稲葉は自民支持層の5割強しか固めきれていない。(敬称略)

2542OS5:2024/10/17(木) 11:33:32
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241016-OYT8T50288/
衆院選の序盤情勢 愛知・選挙区…10区は若山・藤原・杉本が三つどもえ
2024/10/17 05:00
 1区は、前名古屋市長の河村が先行し、吉田と熊田が追いかける展開。河村は無党派層の4割強を固め、自民支持層の3割強に食い込む。吉田は政権批判票の受け皿を目指し、熊田は自民、公明支持層の票固めを急ぐ。


 2区は、古川が優位に立っている。古川は国民支持層をほぼ固めたほか、自民支持層の3割弱にも浸透する。総務政務官を務めた中川は実績をアピールし、巻き返しを図る。

 3区は、近藤が水野を一歩リードする。近藤は立民支持層の9割強を固め、無党派層からも3割半ばの支持を得る。政治資金問題で前議員が逮捕されたことを受け、公募で選ばれた水野は、知名度不足が課題だ。

 4区は、牧と工藤が横一線の戦い。連合の推薦を受ける牧は、立民支持層の8割を固めた。工藤は内閣府副大臣を務めた実績をアピールし、自民支持層の7割弱を固めた。

 5区は、西川と神田がしのぎを削る。西川は立民支持層の8割弱を固めた。神田は税金の滞納問題などで自民県連と対立し、自民支持層の5割弱しか固めきれていない。岬は維新支持層の7割強を固め、無党派層への浸透を目指している。

 6区は、丹羽がリードする展開。丹羽は自民、公明支持層の7割以上を固め、新たに全域が選挙区となった瀬戸市への浸透も図る。前田、原田は、支持に広がりを欠いている。

 7区は、鈴木淳と日野が接戦となっている。政治資金問題で総務相を辞任した鈴木は、地元での説明に奔走し、自民支持層の7割強を固めた。労働団体から支援を受ける日野は、国民支持層の9割弱を固めた。

 8区は、伊藤と伴野が小差の競り合い。伊藤は自民支持層の7割強を固めた。伴野は立民支持層の9割弱を固め、無党派層の3割からも支持を集めている。

 9区は、長坂と岡本が互角の戦い。長坂は防災・減災対策を訴えて地元を細かく回り、自民支持層の7割半ばを固めた。岡本は政治改革の必要性を強調し、無党派層の取り込みに力を入れている。

 10区は、若山と藤原と杉本が三つどもえの戦い。江崎鉄磨元沖縄・北方相の後継となる若山は、自民支持層の5割しか固めきれておらず、知名度拡大を急ぐ。藤原は共産を加えた「共闘態勢」で、野党支持層への浸透を図る。杉本は維新支持層の8割弱を固めた。

 11区は、八木がややリードし、丹野が追う展開。八木は自民支持層の8割弱を固めた。丹野はトヨタ自動車などの労組票を固め、無党派層の3割強にも浸透する。

 12区は、重徳が先行し、青山が追いかける。重徳は立民支持層の9割弱を固め、自民支持層の2割強にも食い込む。青山は政治資金問題で比例重複のない戦いだが、無党派層からの支持に広がりを欠いている。

 13区は、大西が石井を一歩リード。大西は立民支持層の9割を固め、無党派層の3割強に浸透する。石井は自民、公明支持層の7割弱を固め、無党派層の支持拡大を急ぐ。

 14区は、今枝が有利な戦い。自民、公明支持層の8割以上を固め、立民支持層の2割にも食い込む。大嶽は政権批判票を固めきれていない。

 15区は、根本が先行し、小山と関が追う展開。根本は農林水産業者やサラリーマンなど幅広い層からの支持を集め、自民支持層の8割弱を固めた。野党候補が乱立し、政権批判票を小山と関で取り合う形になっている。

 16区は、犬飼と松田がデッドヒートを繰り広げている。新設された選挙区で自民は候補を擁立せず、推薦を受けた犬飼は、自民支持層の4割弱を固めた。松田は立民支持層の7割半ばを固め、無党派層への浸透を図る。(敬称略)

2543OS5:2024/10/17(木) 11:34:26
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241016-OYT8T50295/
衆院選の序盤情勢 三重・選挙区…2区は川崎と下野が横一線
2024/10/17 05:00
 1区は、田村が安定した戦い。自民支持層の9割を固め、無党派層の3割にも浸透する。福森は立民支持層の7割を固めたが、知名度アップが課題となっている。

 2区は、川崎と下野が横一線の戦い。川崎は地元の伊賀・名張地域で強固な支持基盤を持ち、自民支持層の7割強を固めた。下野は大票田の鈴鹿市を中心に浸透を図り、立民支持層の8割を固め、無党派層でも川崎を上回る2割半ばの支持を得ている。

 3区は、岡田が安定感を増している。前幹事長として全国を応援で回り、地元入りの機会は少ないが、立民支持層をほぼ固め、無党派層の5割弱、自民支持層の3割弱にも浸透する。石原は自民、公明の支持固めを急ぐ。

 4区は、前知事の鈴木が先行し、青沼が追いかける展開。鈴木は自民支持層の8割強を固め、農林水産業者やサラリーマンら幅広い支持を集める。青沼は立民支持層の8割強を固め、巻き返しを図る。(敬称略)

https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241016-OYT8T50302/
衆院選の序盤情勢 東海・比例代表…日本保守が議席獲得か
2024/10/17 05:00


 自民は前回選の9議席に届かない見通しで、8議席を確保できるかが焦点となっている。立民は無党派層の2割から支持を集め、前回選を上回る6議席に迫る勢いだ。


[PR]
 公明は2議席を固め、前回選と同じ3議席を目指す展開となっている。維新と国民は1議席を確保し、2議席目を視野に入れている。共産は1議席を確保するが、議席の積み増しは難しい情勢だ。日本保守とれいわは初めて議席を獲得する可能性がある。(敬称略)

2544OS5:2024/10/17(木) 11:35:26
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241016-OYT8T50310/
衆院選の序盤情勢 滋賀・選挙区…2区は上野と平尾が小差
2024/10/17 05:00
 1区は、大岡と斎藤が横一線の戦い。大岡は地元の国道整備など与党の実績を強調し、自民支持層の7割強、公明支持層の8割半ばを固めた。斎藤は昨年国民を離れ、教育無償化を実現する会を経て、維新に合流した。連合の支援は見込めなくなったものの、維新支持層の7割弱を固めたほか、立民、国民両支持層の4割前後からも支持を得ている。

 2区は、上野と平尾が小差の競り合いを展開している。上野は自民支持層の7割弱を固めた。平尾は立民支持層の7割を固め、無党派層からも2割弱で最も支持を得ている。昨年立民を離れ、教育を経て維新入りした徳永は、維新支持層の6割強、国民支持層の4割弱を固めた。

 3区は、武村が優位に立っている。農林水産副大臣としての実績などをアピールし、自民支持層の8割、公明支持層の7割を固めた。出路は維新支持層の7割弱を固め、立民支持層の3割強にも浸透している。(敬称略)

https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241017-OYT8T50004/
衆院選の序盤情勢 京都・選挙区…2区の前原が安定した戦い
2024/10/17 05:00
 1区は、勝目が一歩リードし、堀場が追いかける展開。勝目は伊吹文明元衆院議長が築いた後援会組織を生かし、自民、公明支持層の7割を固める。堀場は維新支持層の7割を固めたが、無党派層に浸透しきれていない。平竹は立民支持層の7割弱を固めた。

 2区は、維新に合流した前原が安定した戦い。連合の推薦が取り消しになったものの、立民、国民支持層の4割に食い込む。堀川は共産支持層の9割を固めた。佐野は自民支持層の5割半ばしか固めきれていない。

 3区は、泉が先行し、森が追っている。泉は党代表を務めた実績をアピールし、立民支持層の9割近くを固め、無党派層の3割半ばにも浸透する。森は5割にとどまる自民支持層の票の積み増しがカギとなる。

 4区は、北神がややリードし、田中が追う。無所属の北神は、連合京都の推薦を受け、立民支持層の7割、維新支持層の5割を固め、無党派層の4割強に支持を広げる。田中は自民、公明支持層の票固めに全力を挙げる。

 5区は、本田が優位に立つ。谷垣禎一元自民総裁が築いた保守地盤で、自民支持層の8割強を固めた。山本は、立民支持層の8割強を固めるが、知名度向上が課題だ。

 6区は、山井が先行し、園崎が追いかける。山井は立民支持層の9割強をまとめ、無党派層の3割強も取り込んでいる。園崎は、自民、公明支持層の6割を固めたが、無党派層への浸透が急務となっている。(敬称略)

2545OS5:2024/10/17(木) 11:35:53
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241017-OYT8T50000/
衆院選の序盤情勢 大阪・選挙区…16区で山本と黒田がデッドヒート
2024/10/17 05:0

 1区は、井上が大西を一歩リード。井上は政治改革を訴え、維新支持層の8割強をまとめた。大西は自民支持層の6割を固め、無党派層への浸透を目指す。

 2区は、守島が左藤に先行する。守島は街頭活動を強化し、無党派層や自民支持層にも食い込む。議席奪還を狙う左藤は、6割半ばにとどまる自民支持層の積み増しを狙う。

 3区は、東が先行し、佐藤が追う展開。東は府議時代からの地盤をこまめに回り、維新支持層の8割を固め、自民支持層の3割に食い込む。佐藤は与党連携をアピールするが、自民支持層の3割弱しか固めきれていない。

 4区は、美延と中山がしのぎを削る。市議出身の美延は、維新支持層の8割弱を固めたが、無党派層の支持が伸び悩む。政治資金問題で比例重複のない中山は、知名度を強みとし、無党派層への支持拡大に活路を求める。

 5区は、梅村の背中を国重が追う。梅村は維新支持層の8割強をまとめ、自民支持層の2割半ばにも食い込む。国重は自民支持層の4割弱を固め、票の積み増しを急ぐ。

 6区は、西田と伊佐が横一線の争い。国政初挑戦の西田は「改革の流れを止めない」と訴え、無党派層への支持拡大を図る。伊佐は厚生労働副大臣を経験した実績をアピールし、4割強固めた自民支持層への浸透を急ぐ。

 7区は、渡嘉敷と奥下が横一線で争う。渡嘉敷は、自民、公明支持層の約7割に浸透し、さらなる支持拡大を図る。奥下は、統治機構改革などを訴えて維新支持層の8割近くを固め、無党派層の取り込みを狙う。

 8区は、漆間と高麗が互角の戦い。漆間は地元市議と活動し、維新支持層の8割弱を固めた。高麗は自民、公明支持層の6割以上を固め、無党派層への浸透を目指す。

 9区は、萩原と東田が予断を許さない展開。衆院解散前日に出馬表明した萩原は、街頭での活動を重ね、維新支持層の7割半ばを固めた。東田は自民支持層の7割弱をまとめ、無党派層への浸透を急ぐ。

 10区は、優位に立つ池下に尾辻が迫る。池下は、維新支持層の8割強を固めた。辻元清美代表代行の地盤を引き継いだ尾辻は、街頭でアピールを重ね、2割弱に浸透する無党派層のさらなる取り込みを目指す。

 11区は、中司が頭ひとつ抜け出す。元枚方市長で知名度の高い中司は、自民支持層の2割半ばにも浸透する。大辻は、自民支持層の5割強しか固めきれていない。

 12区は、藤田が先行し、北川が追う展開。党幹事長の藤田は、街頭やSNSで実績を強調し、無党派層にも支持を広げる。北川は自民支持層の6割半ばを固め、若さをアピールするが、無党派層に支持が広がっていない。

 13区は、宗清と岩谷が激しく競り合う。政治資金問題を受けて比例重複が認められなかった宗清は、組織を手堅くまとめ、自民、公明支持層の7割を固めた。岩谷は維新支持層の8割弱をまとめ、さらに政権批判票の取り込みを狙う。

 14区は、青柳と塩川が互角の戦い。青柳は地元首長や市議らと選挙区を回り、維新支持層の8割をまとめた。塩川正十郎元財務相の孫の塩川は、自民支持層の6割半ばを固め、無党派層の支持拡大を図る。

 15区は、浦野と島田がしのぎを削る。浦野は維新支持層の8割強を固め、無党派層の2割弱に浸透する。前河内長野市長の島田は、自民、公明支持層の6割を固めた。

 16区は、山本と黒田がデッドヒートを展開。北側一雄副代表の地盤を引き継いだ山本は、自民支持層の5割弱を固めた。黒田は維新支持層の7割強を固めたが、無党派層では森山にリードを許している。

 17区は、優位に立つ馬場を岡下が追う。党代表で知名度のある馬場は、無党派層にも支持を広げる。岡下は、自民、公明支持層の6割を固め、積み増しを急ぐ。

 18区は、遠藤が有利な戦い。遠藤は、強力な後援会が活動を支え、維新支持層の8割半ばを固め、他党の支持層にも食い込む。前鳥取県議の内田は活動期間が短く、自民支持層の5割弱しかまとめきれていない。

 19区は谷川と伊東が一歩も譲らぬ展開。政治資金問題で比例重複が認められなかった谷川は、閣僚経験者らの応援を受け、自民、公明支持層の6割以上を固めている。維新支持層の8割弱をまとめた伊東は、無党派層へのさらなる浸透を急ぐ。(敬称略)

2546OS5:2024/10/17(木) 11:36:50
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241016-OYT8T50313/
衆院選の序盤情勢 兵庫・選挙区…9区で西村先行、橋本が追う
2024/10/17 05:00
 1区は、井坂と盛山が接戦となっている。井坂は政権批判票の受け皿となり、立民支持層の9割弱を固めた。盛山は自民支持層の6割をまとめたが、無党派層では井坂に大きくリードを許しており、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の関連団体との接点が指摘された問題が影響している可能性がある。

 2区は、赤羽が阿部を一歩リードする。赤羽は国土交通相を経験した実績をアピールし、公明支持層をほぼ固め、自民支持層の5割弱を固めた。阿部は維新支持層の6割半ばをまとめ、無党派層の支持拡大を目指す。


[PR]
 3区は、関が先行し、和田が追いかける展開。関は政治資金問題を受けて比例重複のない戦いで、自民支持層の6割半ばを固めた。和田は維新支持層の7割弱をまとめ、政権批判票の取り込みを狙う。

 4区は、藤井が安定した戦いを進める。自民支持層、公明支持層ともに7割半ばを固めた。今泉は立民支持層の8割弱をまとめたが、前回選には出馬しなかった共産も候補を擁立したことで、政権批判票が分散している。

 5区は、谷がややリードし、田村が追い上げる。谷は自民支持層の7割半ば、公明支持層の8割弱を固めた。田村は立民支持層の7割強をまとめたが、内閣不支持層の2割強の支持が遠藤に流れている。

 6区は、大串、桜井、市村が三つどもえの接戦。大串は地元議員らの支援を得て自民支持層の6割半ばをまとめた。桜井は立民支持層の8割強を固め、無党派層の支持拡大を狙う。市村は維新支持層の7割をまとめた。

 7区は、山田と三木が激しく競り合う。山田は自民支持層の6割半ば、公明支持層の7割を固めたが、無党派層に浸透しきれていない。三木は維新支持層の7割強をまとめた。岡田は無党派層で支持拡大を目指す。

 8区は、中野と徳安が横一線の戦い。中野は公明支持層をほぼ固めたが、自民支持層は4割強にとどまる。徳安は維新支持層の7割弱をまとめ、無党派層の取り込みも図る。

 9区は、西村が先行し、橋本が追いかける。西村は政治資金問題を受けて自民の公認を得られなかったが、自民支持層の7割、公明支持層の8割をまとめた。橋本は立民支持層の8割を固め、無党派層でも西村を上回る2割から支持を得ている。

 10区は、渡海が頭ひとつ抜け出している。後援会などの組織力も生かし、自民支持層の8割弱を固めた。隠樹は立民支持層の7割近くをまとめ、無党派層の取り込みに躍起だ。

 11区は、松本が戦いを優位に進めている。総務相を務めた実績などをアピールし、自民支持層の8割弱を固めた。住吉は維新支持層の7割強をまとめたが、無党派層からの支持は広がりを欠いている。

 12区は、山口が池畑を一歩リードする。山口は環境相を務めた知名度も生かし、自民支持層の7割を固めた。池畑は維新支持層の7割強をまとめ、浮動票の獲得も狙う。(敬称略)

2547OS5:2024/10/17(木) 11:38:07
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241016-OYT8T50307/
衆院選の序盤情勢 奈良・選挙区…1区は馬淵と小林が小差
2024/10/17 05:00
 1区は、馬淵と小林が小差で競り合う。前回選で小林に競り勝った馬淵は、立民支持層の9割強を固め、4割近くの無党派層にも浸透する。小林は環境副大臣の実績をアピールし、自民支持層の6割強を固めた。高野は維新公認で当選した知事のバックアップも受け、維新支持層の5割を固め、知名度不足の解消を図る。

 2区は、高市が安定感を増している。地方議員や首長ら選挙戦を支える組織も盤石の態勢を整え、自民支持層の9割近くを固めた。高い知名度を生かし、無党派層からも3割半ばの支持を得る。尾崎は立民支持層以外への支持拡大が課題だ。

 3区は田野瀬が優位に立つ。自民総務会長だった父・良太郎氏から譲り受けた地盤を生かし、自民支持層の8割弱を固め、70歳以上から半数近い支持を集める。大阪から国替えした川戸は、立民支持層の票固めを急ぐ。原山は大票田の橿原市以外へも浸透を図る。(敬称略)

https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241016-OYT8T50301/
衆院選の序盤情勢 和歌山・選挙区…1区で山本と林が競る
2024/10/17 05:00
 1区は、山本と林が激しく競り合う。山本は自民支持層の6割を固め、自主投票を決めた公明支持層も5割に浸透する。昨年4月の補欠選挙で初当選した林は、維新支持層の7割強を固め、無党派層の2割弱を取り込む。

 2区は、自民を離党し、参院からくら替えした世耕が、二階を一歩リード。自民支持層の4割強、無党派層の3割弱に浸透する。二階は、自民幹事長を務めた父の後継だが自民支持層に浸透しきれていない。(敬称略)


https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241016-OYT8T50292/
衆院選の序盤情勢 近畿・比例代表…維新は議席減か
2024/10/17 05:00


 大阪などを地盤とする維新は前回選で10議席に達したが、今回は8議席にとどまりそうだ。無党派層からの支持が1割程度と立民の1割強に及んでいない。


[PR]
 自民は7議席を確保しそうだが、情勢次第では前回選と同じ8議席が視野に入る。無党派層からの支持が1割に満たないのが課題だ。立民は前回より1議席多い4議席を確保。公明は前回の3議席を堅守し、4議席目もうかがっている。(敬称略)

2548OS5:2024/10/17(木) 11:39:31
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241016-OYT8T50269/
衆院選の序盤情勢 鳥取・選挙区…2区の赤沢に幅広い支持
2024/10/17 05:00
 1区は、首相の石破が安定した戦い。全国遊説のため地元不在が多い中、後援会組織が全力で支援している。自民支持層の9割以上を固め、無党派層も7割に浸透する。朝倉と岡田は自公政権への批判票の取り込みを図る。

 2区は、初入閣した赤沢が優位に立っている。自民支持層の9割弱を固め、幅広い年代・職業から支持を集める。湯原はこまめに支持者を回り、立民支持層の8割半ばを固めた。無党派層の支持拡大が課題だ。(敬称略)

https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241016-OYT8T50259/
衆院選の序盤情勢 島根・選挙区…1区は亀井と高階が五分
2024/10/17 05:00

 1区は、亀井と高階が横一線の戦い。亀井は4月の1区補選で勝利した余勢を駆り、無党派層の5割超から支持を得る。高階は保守地盤を生かした組織戦で臨むが、擁立決定が9月と出遅れ、知名度不足が課題だ。

 2区は、高見が優位に立っている。3年前に死去した元衆院議員の竹下亘氏の地盤を引き継ぎ、自民支持層の8割以上をまとめた。大塚は立民支持層の約8割に浸透し、無党派層の取り込みに躍起だ。(敬称略)

https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241016-OYT8T50251/
衆院選の序盤情勢 岡山・選挙区…2区は山下と津村が互角
2024/10/17 05:00
 1区は、13選を目指す逢沢が先行し、原田が追いかける展開。逢沢は、強固な地盤を背景に、自民支持層の約7割を固めた。原田は立民支持層の7割強をまとめたものの、野党4党の乱立で政権批判票を取り込めていない。

 2区は、山下と津村が横一線の戦い。法相を務めた山下は自民支持層の7割半ば、公明支持層の8割以上を手堅く固めた。津村は立民支持層の8割半ばをまとめ、無党派層の3割強に浸透している。

 3区は、財務相就任などで知名度を上げた加藤が安定感を増している。自民支持層の8割半ばを固め、幅広い年代から支持を集める。はたは、立民支持層の7割半ばを固め、無党派層への浸透を図っている。

 4区は、7度目の対決となる橋本と柚木が互角の戦い。6選を目指す橋本は自民の約7割、公明支持層の5割強に浸透。柚木は立民支持層の9割を固め、無党派層の4割弱からも支持を集める。(敬称略)

2549OS5:2024/10/17(木) 11:41:02
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241016-OYT8T50244/
衆院選の序盤情勢 広島・選挙区…4区は寺田やや有利
2024/10/17 05:00
 1区は、11選を目指す岸田が戦いを優位に進めている。首相在任中の経済や外交面での実績をアピールし、自民支持層の8割以上を固めた。全世代に幅広く浸透し、無党派層の2割強から支持を集める。

 2区は、平口が有利な戦い。地元に頻繁に帰り、自民支持層の8割弱を固め、公明支持層からも6割以上の支持を得ている。福田は国民支持層の7割強から支持を集めている。

 3区は、石破内閣でも国土交通相を続投した斉藤が先行し、東が追いかける展開。斉藤は公明支持層をほぼ固め、自民支持層の5割強に浸透している。東は無党派層の取り込みを図る。

 4区は、寺田がややリードし、空本が追い上げる展開。寺田は自民、公明支持層の7割弱に浸透する。空本は内閣不支持層の4割強から支持を集めており、政権批判票の取り込みに躍起だ。

 5区は、佐藤と小島が接戦となっている。亀井静香・元金融相の支援を受ける佐藤は、立民支持層をほぼ固め、無党派層の4割以上に浸透している。農林水産業者やサラリーマンらの支持も手堅くまとめている。小島は自民支持層の6割半ばを固めたが、公明支持層を固め切れていない。

 6区は、5選を目指す小林がリードする展開。自民支持層の8割半ばを固め、幅広い年代・職業から支持を集める。井上は無党派層への浸透が課題だ。(敬称略)

https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241016-OYT8T50236/
衆院選の序盤情勢 山口・選挙区…2区で岸と平岡が競り合う
2024/10/17 05:00
 1区は、高村が戦いを優位に進める。地域行事をくまなく回り、父親の正彦・元自民副総裁から受け継いだ強固な地盤を固める。自民支持層の8割をまとめた。無党派層の取り込みも図っている。市民団体などが野党共闘を呼びかけたが成立せず、新人3人は知名度アップに苦しんでいる。

 2区は、岸と平岡が激しく競り合う。昨年4月の衆院旧山口2区補欠選挙では岸が一騎打ちを制した。岸は自民支持層の7割強、公明支持層の6割強を固めた。平岡はミニ集会をこまめに開き支援を呼びかけ、立民支持層の9割、共産支持層の7割弱から支持を集める。両者とも、区割り改定で市全域が選挙区となった大票田の周南市での浸透を図る。

 3区は、9月の自民総裁選で4位と健闘した林が頭ひとつ抜け出す。区割り改定で地元の下関市が選挙区に加わった。自民支持層の8割以上を固め、幅広い年代から支持されている。(敬称略)

https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241016-OYT8T50228/
衆院選の序盤情勢 中国・比例代表…自民が6議席目うかがう
2024/10/17 05:00


 石破首相や岸田前首相の地元を抱える自民は5議席を固め、前回選と並ぶ6議席目をうかがう。幅広い年齢層と職業からの支持を集め、他ブロックと比べ地盤の強さが顕著だ。


[PR]
 追う立民は内閣を支持しない層の3割を得て、前回選と同じ2議席を見込む。公明も前回選と同じ2議席を堅守する見通しだ。前回1議席を獲得した維新は、定数1減の影響もあり、議席を得られるか微妙な情勢だ。共産、国民は伸び悩んでいる。(敬称略)

2550OS5:2024/10/17(木) 11:42:03
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241016-OYT8T50219/
衆院選の序盤情勢 徳島・選挙区…1区は仁木が優位
2024/10/17 05:00
 1区は、3選を目指す仁木が戦いを優位に進めている。前回選は無所属で戦ったが、今回は自民公認で自民支持層の約7割、公明支持層の約6割に浸透した。高橋は政権批判票を十分取り込めていない。

 2区は、山口と飯泉が横一線の戦い。山口は自民支持層の6割弱、公明支持層の6割強を固めた。飯泉は知事を5期務めた知名度を生かし、自民支持層、無党派層の約3割から支持を得ている。(敬称略)

https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241016-OYT8T50215/
衆院選の序盤情勢 香川・選挙区…2区の玉木が安定の戦い
2024/10/17 05:00

 1区は、8度目の対決となる小川と平井がしのぎを削る。小川は幹事長として全国を遊説する中、後援会組織が総力を挙げて支持拡大を図り、立民支持層をほぼ固めた。無党派層も4割に浸透している。平井は企業や団体を中心とした組織戦を展開し、自民支持層の6割をまとめた。SNSを駆使するなどして、若年層へのアピールにも注力している。

 2区は、玉木が安定した戦い。国民支持層の9割強を固めたほか、党代表の高い知名度を生かし、無党派層の約6割から支持を集める。前回選で玉木に敗れた瀬戸は企業や団体を精力的に回り、自民、公明支持層の6割以上から支持を集めるが、無党派層に浸透しきれていない。

 3区は、5選を目指す大野が優位に立っている。自民支持層の8割以上から支持を得ており、無党派層にも浸透している。大岡は出馬表明が出遅れ、政権批判票の取り込みを狙う。(敬称略)

2551OS5:2024/10/17(木) 11:43:47
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241016-OYT8T50208/
衆院選の序盤情勢 愛媛・選挙区…1区は塩崎が幅広く浸透
2024/10/17 05:00
 1区は、塩崎が安定した戦い。自民支持層の9割弱、公明支持層の8割強を固めた。SNSを駆使して幅広い世代に浸透する。専業主婦の約5割の支持を集めた。香曽我部は立民支持層の6割半ばをまとめたが、無党派層への浸透が課題だ。石井は国民支持層の7割の支持を得ている。


 2区は、白石と井原がしのぎを削る。白石は立民支持層の9割、共産支持層の6割を固めたほか、無党派層の支持も4割に上る。井原は参院議員のほか、市長、県議を9年ずつ務めた実績をアピールし、自民支持層の7割強を固めた。無党派層の支持拡大が課題だ。

 3区は、長谷川が先行し越智が追いかける展開。長谷川は副知事を務めた実績を訴え、自民支持層の8割、公明支持層の6割弱を固めた。農林水産業者にも支持を広げる。越智は立民支持層の8割をまとめた。医師の経験を生かし、地域医療の充実などを訴え、幅広い層の支持拡大を狙う。(敬称略)

https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241016-OYT8T50201/
衆院選の序盤情勢 高知・選挙区…1区の中谷が強固な地盤
2024/10/17 05:00
 1区は、12選を目指す中谷が強固な地盤を生かし、安定した戦いを進めている。石破内閣で防衛相に就き、内閣支持層から8割以上の支持を得た。全世代に幅広く浸透している。武内は立民支持層の7割をまとめた。

衆院選 高知県の予想立候補者
 2区は、知事を3期12年務め高い知名度を誇る尾﨑がリードする展開。自民支持層、公明支持層の約9割をまとめ、無党派層も5割弱から支持を得ている。浜川は、政権批判票の受け皿を狙うが、浸透しきれていない。(敬称略)


https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241016-OYT8T50194/
衆院選の序盤情勢 四国・比例代表…自民3議席の公算
2024/10/17 05:00

 自民は前回選と同じ3議席を見込む。自民支持層の8割程度を固めたが、無党派層からの支持は1割にとどまる。


[PR]
 前回1議席にとどまった立民は得票次第では2議席目を獲得できる可能性がある。無党派層から2割の支持を得る。公明は前回と同じ1議席を堅守しそうだ。玉木代表の地元がある国民は1議席を確保できるか微妙だ。前回1議席を獲得した維新は議席獲得が難しそうだ。(敬称略)

2552OS5:2024/10/17(木) 11:44:16
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241016-OYT8T50182/
衆院選の序盤情勢 福岡・選挙区…2区で鬼木・稲富が激しい戦い
2024/10/17 05:00
1区は、井上が優位に立っている。自民支持層の7割、公明支持層の6割を固めた。後援会を中心に地盤を築いており、野党支持層の一部も流れている。連合の支援を受ける丸尾は、知名度向上が課題だ。

 2区は、鬼木と稲富が激しく競り合う。鬼木は防衛副大臣の実績をアピールし、自民、公明支持層の約7割に浸透。稲富は地道な地元活動を背景に、立民支持層の9割超をまとめ、無党派層への支持拡大を図る。

 3区は、古賀と仁戸田がデッドヒートを展開している。古賀は自民支持層の約8割を固めたが、公明支持層への浸透が約4割にとどまる。連合の支援を受ける仁戸田は、立民支持層の8割強に浸透し、無党派層からも約2割の支持を得る。

 4区は、宮内が先行し、許斐が追いかける展開。宮内は組織戦を展開し、自民支持層の約6割、公明支持層の約5割を固めた。連合の支援を受ける許斐は、政権批判票の受け皿を狙う。

 5区は、前回選の公認争いで涙をのんだ栗原がややリードし、堤が追い上げる。栗原は自民、公明支持層の約7割をまとめ、60歳以上の支持が多い。堤は立民支持層の7割以上を固め、無党派層からも約3割の支持を得る。

 6区は、鳩山が頭ひとつ抜け出す。地元経済界や公明の支援を受け、自民支持層の7割半ば、公明支持層の7割弱を固めた。無党派層からの支持も手堅く、全ての年齢層から支持を集める。

 7区は、藤丸が安定した戦い。内閣府副大臣などを務めた実績を訴え、後援会を軸に組織戦を展開。自民支持層の約8割、公明支持層の7割をまとめた。農林水産業者の7割弱から支持を得ている。亀田は元海上保安官の経験をアピールし、無党派層への浸透を図る。

 8区は、15選を目指す麻生が安定感を増している。首相や財務相を歴任した抜群の知名度を背景に、自民支持層の8割に加え、野党支持層にも浸透。幅広い年代からの支持を得ている。

 9区は、緒方がリードする展開。特定の政党や団体の推薦を受けず、無党派層の4割強に浸透し、立民支持層の8割強から支持を得る。三原は9区を地盤としたおじの元衆院議員・朝彦氏の支援者を中心に支持拡大を図る。

 10区は、城井と吉村が競り合い、予断を許さない展開。城井は立民支持層の8割強を固め、無党派層の3割に浸透する。自民、公明支持層の一部も切り崩す。吉村は地元市議らの支援を受けて票固めに注力し、自民、公明支持層の5割強をまとめた。

 11区は、8選を狙う武田と村上が横一線の戦い。武田は自民、公明支持層の6割強を固めた。政治資金問題で処分を受け、比例選に重複立候補しておらず、支持固めに懸命だ。元経産省職員の村上は「即戦力」をアピールし、無党派層の約3割に浸透するほか、自民支持層の一部も取り込んでいる。(敬称略)

2553OS5:2024/10/17(木) 11:45:12
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241016-OYT8T50174/
衆院選の序盤情勢 佐賀・選挙区…1区で原口・岩田が接戦
2024/10/17 05:00
 1区は、原口と岩田が横一線の戦い。原口は草の根の活動で足場固めを急ぎ、立民支持層の9割を固めた。無党派層の約4割から支持を得る。3回連続で比例復活の岩田は、自民、公明支持層の約7割をまとめた。

 2区は、大串がリードし、古川が追いかける展開。大串は立民支持層の9割超をまとめ、内閣支持層の3割強に浸透する。古川は自民支持層の6割強を固め、無党派層への支持拡大が課題だ。(敬称略)

https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241016-OYT8T50167/
衆院選の序盤情勢 長崎・選挙区…3区で金子が一歩抜け出す
2024/10/17 05:00
 1区は、西岡が先行し、下条が追いかける展開。西岡は三菱重工業労組の後押しを受け、参院議長を務めた父・武夫氏から受け継いだ後援会がフル稼働。国民支持層の9割を固め、自民支持層からも2割の支持を得た。下条は自民支持層の6割を固めたが、知名度向上が課題だ。

 2区は、山田と加藤が激しく競り合う。山田は立民支持層の9割弱を固め、無党派層の3割に浸透する。加藤は自民支持層の7割超をまとめ、サラリーマンから3割の支持を得た。政治資金問題で比例選の重複立候補が認められず、背水の陣で引き締めを図る。

 3区は、金子が末次を一歩リードする展開。昨年10月の旧4区補欠選挙で初当選した金子は、各地に後援会を組織し、自民支持層の8割弱をまとめた。農林水産業者の支持を7割弱に伸ばした。末次は立民支持層の9割弱を固めており、国民、社民の地方組織、連合長崎などとも連携して支持拡大を図る。(敬称略)

2554OS5:2024/10/17(木) 11:46:37
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241016-OYT8T50161/

衆院選の序盤情勢 熊本・選挙区…2区で西野が先行
2024/10/17 05:00
 1区は、木原が戦いを優位に進めている。防衛相を務めた実績を訴え、自民支持層の8割強を固めた。連合の推薦を受ける出口は、立民支持層の8割弱を固め、無党派層の取り込みを図る。

 2区は、西野がリードする展開。前回選は無所属で出馬し、17選を目指した自民候補を大差で破った。保守分裂のしこりを懸念する声もあるが、自民支持層の8割強を固め、無党派層にも浸透する。奥田は政権批判票の取り込みが課題だ。

 3区は、坂本が有利な戦い。坂本は前農相の実績をアピールし、自民支持層の8割強を固めた。農林水産業者の支持を約7割に伸ばした。橋村は連合熊本の支持を得るが、支持が伸び悩んでいる。

 4区は、金子が安定した戦いを進め、自民、公明支持層の約8割を固めた。笹本は立民支持層の7割弱、矢上は維新支持層の約5割をそれぞれまとめた。(敬称略)

https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241016-OYT8T50155/
衆院選の序盤情勢 大分・選挙区…2区の衛藤は浸透に課題
2024/10/17 05:00
 1区は、7選を目指す吉良がややリードし、新人の衛藤が追い上げる。吉良は連合大分からの推薦を受け、立民支持層の8割を固めた。国民、社民支持層にも浸透する。衛藤は多数の団体から推薦を受け、自民、公明支持層の6割超を固めた。

 2区は、吉川と広瀬が激しく競り合う。吉川は立民支持層の約8割、共産支持層の約7割に浸透。無党派層の約3割からも支持を集める。広瀬は前知事の父や経済団体の一部などが支え、無党派層の約3割に浸透する。政治資金収支報告書の不記載で党の役職停止処分を受けた衛藤は自民支持層の支持が約4割にとどまり、無党派層にも浸透していない。

 3区は、岩屋が戦いを優位に進めている。岩屋は公務などで地元入りが難しいが、自民支持層の約8割を固め、無党派層にも支持が広がっている。連合の推薦を受ける小林は立民支持層の8割弱、維新支持層の4割をまとめた。(敬称略)


https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241016-OYT8T50149/
衆院選の序盤情勢 宮崎・選挙区…2区で江藤がやや優勢
2024/10/17 05:00
1区は、渡辺が武井を一歩リードしている。渡辺は小規模な対話集会などを続け、立民支持層の9割弱を固め、共産支持層の7割をまとめた。前回選で渡辺に敗れ、比例復活した武井は、自身が乗る車の法定速度超過への謝罪に追われ、自民支持層の支持が約5割にとどまる。

 2区は、8選を目指す江藤がややリードし、長友が追い上げる。江藤は県連会長、元農相の知名度を生かして自民支持層の約8割、公明支持層の約7割に浸透する。前回、比例復活の長友は連合傘下の労組を中心に支持を広げ、国民支持層の9割の支持を固めた。ただ、江藤との一騎打ちだった前回と違い、共産が新人を立てた影響を受けており、支持拡大に懸命だ。

 3区は、古川が安定した戦い。元法相の知名度を生かして自民支持層の約9割を固め、無党派層にも支持を広げる。出馬表明が9月と出遅れた新村は知名度不足が課題だ。(敬称略)

2555OS5:2024/10/17(木) 11:49:10
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241016-OYT8T50143/
衆院選の序盤情勢 鹿児島・選挙区…1区で川内・宮路がしのぎ
2024/10/17 05:00
 1区は、川内と宮路がしのぎを削る。連合の推薦を受ける川内は立民支持層の9割、維新支持層の5割超を固めた。宮路は自民支持層の7割超、公明支持層の8割超をまとめた。両者とも無党派層の支持拡大を狙う。

 2区は、三反園と保岡が激しく競り合う。三反園は前知事の知名度を生かし、無党派層の4割近くから支持を得る。60歳以上の4割が支持する。保岡は自民支持層の支持を固めきれておらず、無党派層への浸透が課題だ。

 3区は、野間と小里がデッドヒートを展開する。野間は、立民支持層をほぼ固め、無党派層の6割弱の支持を集める。小里は自民支持層の約7割をまとめた。農相への就任を追い風に、農林水産業者の支持を6割に伸ばした。

 4区は、森山が安定した戦い。幹事長として高い知名度を誇り、農林水産業者の7割、商工自営業者の5割に浸透する。山内は政権批判票の取り込みを狙う。(敬称略)


https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241016-OYT8T50139/
衆院選の序盤情勢 沖縄・選挙区…4区は西銘と金城が譲らず 
2024/10/17 05:00
 1区は、赤嶺と国場が横一線の展開。赤嶺は玉城デニー知事の支援を受け、立民支持層の7割弱、共産支持層の約9割を固めた。企業回りに力を入れる国場は自民支持層の6割超をまとめたが、一部が下地に流れている。

 2区は、新垣と宮崎が接戦となっている。新垣は米軍基地問題などで批判を強め、社民支持層の大半を固めた。宮崎は9月の宜野湾市長選で保守系市長が勝利した勢いを追い風に、組織力を生かした戦いを進める。

 3区は、屋良と島尻が激しく競り合っている。屋良は基地問題での対決姿勢を鮮明にし、立民支持層の9割以上をまとめた。島尻は集会を通じた支持拡大を進め、自民、公明支持層の8割超に浸透する。

 4区は、西銘と金城がデッドヒートを繰り広げている。西銘は自民支持層の9割弱、公明支持層の8割弱を固めた。金城は立民、共産支持層に浸透する。政権批判票をまとめきれるかが課題だ。(敬称略)

https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241016-OYT8T50188/
衆院選の序盤情勢 九州・比例代表…自民は7議席見込む
2024/10/17 05:00

 自民は7議席を見込むが、前回選の8議席に届くかは微妙だ。立民は無党派層の約2割から支持を集め、前回の4議席を上回る5議席目をうかがう。公明は前回から1議席少ない3議席にとどまりそうだ。


[PR]
 維新は前回の2議席を下回る1議席となる見込み。共産、国民、れいわが1議席を確保する見通しのほか、社民も17年衆院選以来となる議席獲得を視野に入れる。参政も議席獲得の可能性がある。(敬称略)

2556OS5:2024/10/17(木) 14:32:30
https://news.yahoo.co.jp/articles/3cf7e96fbd7ea30c8e28575a0e7644c8abdbb24f
自公、全国で苦戦 「政治とカネ」国民から厳しい視線、立民躍進 衆院選序盤調査
10/17(木) 7:30配信
産経新聞
街頭演説を聞く有権者ら=16日午前、東京都荒川区(鴨川一也撮影)

15、16両日に共同通信社が実施した衆院選の序盤情勢調査では、自民、公明両党が全国で苦戦している状況が浮き彫りとなった。「政治とカネ」の問題を受け、自民は一部を非公認とするなどの対応をとったが、国民からの厳しい視線は向けられたままだ。一方、立憲民主党は躍進する見通しだが、主要野党との候補者一本化は限定的で、立民が目標に掲げる「比較第一党」には届かなそうだ。

【表でみる】自民党「非公認」12人の"当落"予測

■おわびしながら臨む選挙

石破茂首相(自民総裁)は16日、香川県内でマイクを持ち、派閥パーティー収入不記載事件について「こういうことが二度とないように、深く国民の皆さま方におわびをしながらこの選挙に臨んでいる」と述べ、自公政権の継続を訴えた。

野党は不記載事件を巡って自民への批判を強めており、立民の野田佳彦代表は16日、新潟県内での演説会で「裏金隠し解散だ。有権者がペナルティーを与えるしかない」と主張した。

衆院選の勝敗ラインについて、首相と公明の石井啓一代表は、自公政権を維持するための最低条件となる両党での過半数(233議席)獲得と位置づける。

自民の公示前勢力は256議席で、政権を奪還した平成24年の衆院選以降、4回連続で単独過半数を獲得してきた。だが、自民の森山裕幹事長は14日の報道各社のインタビューで「自民単独でどうするかということをまだ考える余裕はない」と強調。このまま低調な状況が続けば、自民が下野した21年衆院選以来の単独過半数割れの可能性も見えてくる。

自民は不記載事件に関係した旧安倍派幹部ら12人を非公認とし、30人以上の比例代表への重複立候補を認めない対応をとった。国民の理解を得るために厳しい選択をした形だが、別の自民関係者は「非公認で出馬となれば有権者の情がわく可能性もあるが、党公認で立候補して比例重複だけ認めないというのは分かりにくい。理解を得られるだろうか」と表情を曇らせた。

■野党は候補者調整進まず

一方、野党は不記載事件での自民批判で足並みをそろえるものの、候補者調整は進まなかった。

289の小選挙区のうち、立民、共産両党は142の小選挙区で競合。与党公認候補と、立民、日本維新の会、共産、国民民主党の主要4野党のいずれかの公認候補が「一騎打ち」で争うのは、52の小選挙区にとどまる。

立民の野田氏は「最低限の目標は自公の過半数割れ」と息巻くが、共産は野田氏の保守的な路線に反発、候補者調整は多くの小選挙区で整わなかった。

野党乱立の構図となった今回の衆院選では、与党への批判票が分散しており、今後の情勢次第では野党の議席数の伸びの足かせとなりかねない。(今仲信博)

2557OS5:2024/10/17(木) 14:34:16

https://news.yahoo.co.jp/articles/ff90c89b9002854c19f9b77066c8fe686faa34b2
自民と立民、1区と3区競る 衆院選・青森県内序盤情勢調査
10/17(木) 9:10配信
Web東奥
(写真:東奥日報社)

 27日投開票の衆院選で、共同通信社は15、16の両日、青森県内有権者を対象に電話調査を行った。東奥日報社の取材を加味して序盤情勢を分析した結果、1区と3区はともに自民党と立憲民主党の候補が激しく競り合っている。2区は自民党前職の神田潤一氏(54)がやや先行し、無所属新人の松尾和彦氏(61)が追う展開。ただ、いずれの自民候補も党支持層を固め切れていない。無党派層で投票先を決めていない有権者が3選挙区とも4割以上いるため、情勢は流動的だ。

■1区

 7年ぶりに選挙区に立候補した自民党前職の津島淳氏(58)は、自民支持層の6割、推薦を受ける公明支持層の9割を固めたが、無党派層の支持で苦戦している。年代別では30代でやや先行している。

 立憲民主党元職の升田世喜男氏(67)は立民支持層の8割超、社民支持層の7割を固めた。自民支持層の2割弱にも食い込み、無党派層からは3割超の支持を集めた。40代と60代以上の4割に浸透している。

 共産党新人の斎藤美緒氏(44)は、党支持層の8割超を固めるが、広がりを欠いている。

■2区

 神田氏は自民支持層の6割弱を固めたが、公明支持層からは4割強の支持にとどまる。無党派層への浸透はいまひとつだ。40代以上の各年代で一歩リードしている。

 追う松尾氏は、選挙戦で支援を受ける立民支持層の5割強を固めた。国民民主党支持層の5割も取り込み、無党派層でもやや先行している。地域別では上十三地区で神田氏と競り合っている。

 国民新人の金濱亨氏(36)は20代と30代の支持を集めたが、党支持層は3割超しか固めていない。

 共産党新人の久保将氏(70)は党支持層の8割をまとめたが、支持は広がっていない。

■3区 

 自民党の派閥裏金事件に関わった同党前職の木村次郎氏(56)は厳しい戦いを強いられている。党支持層の6割、公明支持層の5割強をまとめたが、無党派層の支持は限定的にとどまっている。年代別では10代、20代から比較的支持された。

 立民新人の岡田華子氏(44)は党支持層の8割超を固めたほか、共産支持層の5割超、無党派層の4割超の支持を集めた。自民支持層の2割にも食い込んでいる。地域別では中南地区でやや先行している。

 日本維新の会新人の長坂淳也氏(48)、無所属新人の其田寿一氏(38)は苦戦している。

2558OS5:2024/10/17(木) 14:36:30
https://news.yahoo.co.jp/articles/ca73474de4c996540dfaf88280b5af6979e99e9e
《衆院選2024》茨城県内序盤情勢 2選挙区で自民安定 1、5、7区 追う展開
10/17(木) 7:00配信

茨城新聞クロスアイ
27日投開票の衆院選で共同通信社は15、16の両日、電話調査を実施した。茨城新聞社が取材を加味して茨城県内の序盤情勢を分析したところ、7選挙区のうち、自民党候補は2、4区で安定した戦いを展開する。一方、1、5、7区は野党系候補がやや先行し、追う展開。3、6区では自民候補と野党系候補が接戦を繰り広げている。投票先を決めていない有権者が3割近くおり、情勢は終盤にかけて変わる可能性がある。

1区は、前回勝利した無所属前職の福島伸享氏が先行し、自民前職の田所嘉徳氏が追う展開。年代別ではいずれも福島氏が一歩リードしている。維新新人の武藤優子氏と共産新人の高橋誠一郎氏は伸び悩んでいるが、全体の約3割が態度を決めていない。

2区は、前衆院議長で14回目の当選を目指す自民前職の額賀福志郎氏が優勢。選挙区内の鹿行・県央地域で幅広く浸透し、自民支持層の約7割を固めた。共産新人の川井宏子氏、維新新人の今村敏昭氏、無所属新人の大高伸一氏は苦しい戦い。

3区は、自民前職の葉梨康弘氏と立民新人の梶岡博樹氏が激しく競り合う。葉梨氏は自民と公明支持層の約6割を集め、梶岡氏は立民の約8割を固めている。維新新人の橋口奈保氏、共産新人の大内久美子氏、れいわ新人の加川裕美氏が追っている。

4区は、自民前職の梶山弘志氏が安定した戦い。強固な後援会組織を生かし、大票田の同県ひたちなか市をはじめ、選挙区全域に幅広く浸透する。維新新人の武藤博光氏、共産新人の吉田翔氏は支持に広がりを欠いており、無党派層の取り込みが焦点となる。

5区は、国民前職の浅野哲氏がやや先行し、自民前職の石川昭政氏が追う。浅野氏は国民支持層の9割をまとめたほか、立民支持層の約6割を集める。石川氏は自民支持層に加え、公明にも一部浸透。共産新人の千葉達夫氏は伸び悩んでいる。

6区は、立民前職の青山大人氏と自民前職の国光文乃氏が接戦を繰り広げている。青山氏は立民支持層の8割超を固め、無党派層の約5割に浸透している。国光氏は自民、公明からの支持が約6割。共産新人の間宮美知子氏は2氏を追っている。

7区は、無所属新人の中村勇太氏がやや先行し、自民前職の永岡桂子氏が追う展開。中村氏は立民支持層の7割超をまとめ、自民支持層からも2割超の支持。永岡氏は自民と公明の支持層から厚い支持を集めている。無党派層の6割が態度を決めていない。

電話調査は県内有権者約3800人を対象に15、16の両日行われた。

茨城新聞社

2559OS5:2024/10/17(木) 14:40:17
https://news.yahoo.co.jp/articles/f82594da5e1f283494577b18c99359ad886e1ae9
衆院選、青森の序盤情勢 注目の3区、不記載事件の影響は
10/16(水) 22:53配信


産経新聞
27日投開票の衆院選で、青森県内では3小選挙区に計11人が立候補している。県内の序盤情勢を探った。


注目は3区。自民木村はこれまで、親子3代にわたる強固な支持基盤に支えられ、盤石の戦いを繰り広げてきた。しかし、派閥パーティー収入不記載事件と秘書(退職)への威圧的言動が発覚したことで、選挙戦への影響が懸念されている。対する立民岡田は、知名度アップを図り、無党派層への支持拡大を図る。

約7年ぶりの小選挙区出馬となった1区の自民津島は、昨年の知事選を巡り、自民県連が候補を一本化できず、分裂選挙を余儀なくされた混乱を引きずっている面があり、支持基盤の引き締めに躍起。立民升田は小選挙区での国政復帰を目指す。2区の自民神田と立民県連が支持する無所属松尾の対決にも注目したい。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3c2d21ae0e74f12f662c1db035f5868aee376cb2
衆院選、岩手の序盤情勢 激しさ増す3区の争い
10/16(水) 23:02配信

産経新聞
27日投開票の衆院選で、岩手県内では3小選挙区に計7人が立候補している。県内の序盤情勢を探った。


3区では立民小沢が、令和3年選挙で自民藤原に小選挙区で敗れた。比例代表で復活当選し議席を死守したとはいえ、絶対的な強さを維持してきていただけに、世代交代を印象付けた。藤原が再び当選するか、小沢が雪辱を果たすか、選挙戦は激しさを増しそうだ。

自民は、投開票日が同日の日程で実施される参院岩手選挙区補欠選挙で候補の擁立を見送った。補選が行われるのは、広瀬めぐみ元参院議員(自民離党)による秘書給与詐取事件で同氏が議員辞職した経緯がある。派閥パーティー収入不記載事件の影響もあり、藤原は打撃を受けそうだ。

1区は、立民階と、米内光政元首相のひ孫に当たる自民米内らが立候補。階の支持は厚いものの、比例代表で米内が復活当選できるかが注目される。2区の自民鈴木は盤石。

2560OS5:2024/10/17(木) 14:41:53
https://news.yahoo.co.jp/articles/0d9fc698908d63e9850d1c6fa0f7270372ee756b
衆院選、宮城の序盤情勢 定数1減、2区は前回570票差
10/16(水) 23:08配信


産経新聞
27日投開票の衆院選で、宮城県内では5小選挙区に計15人が立候補している。県内の序盤情勢を探った。定数が1減少し、小選挙区数は6から5となる。


4区は前環境相の自民伊藤と元財務相の立民安住による与野党第一党の閣僚経験者が対決する。安住は地盤とする石巻市で得票の上積みがどこまでできるか。

2区の自民秋葉は、公職選挙法違反疑惑などで復興相を辞任した影響が影を落とす。立民鎌田とは令和3年選挙では約570票差で敗れ、比例代表で復活当選を果たした。それだけに重大な懸念材料となっており、自民関係者の間では不安視する声が強い。

3区は、派閥パーティー収入不記載事件での戒告処分が自民西村にどう響くか。1区は自民土井と立民岡本が競る。5区は自民小野寺が盤石。

https://news.yahoo.co.jp/articles/eb12d115629b08fbaa2831fbe426e7b0bd273829
衆院選、秋田の序盤情勢 1区、今回は野党候補が複数立候補
10/16(水) 23:16配信

産経新聞
27日投開票の衆院選で、秋田県内では3小選挙区に計11人が立候補している。県内の序盤情勢を探った。


令和3年選挙時に1区では、自民冨樫と立民寺田による一騎打ちの対決構図となった。共産が立民支援に回り、野党共闘が実現した形だ。選挙戦は冨樫が制し、寺田は比例代表で復活当選した。だが今回選挙では、野党候補が複数立候補。支持層が分散するのは必至で、冨樫に有利に働く可能性もある。

2区の自民福原は、市長を務めた大館市以外でどこまで支持を獲得できるかがカギ。立民緑川は、区内を小まめに回っている。共産山内と野党系の支持獲得を競う。

3区は、自民御法川に対し、同区西部を中心に強固な地盤を誇る国民村岡が迫る。唯一の女性候補となる立民小川は、どこまで浸透を図れるか。共産藤田も支持拡大を進める。

2561OS5:2024/10/17(木) 14:45:04
https://news.yahoo.co.jp/articles/0594744a08ebb5176bad1ee5bc87a39e227e7bdf
衆院選、山形の序盤情勢 1区、無党派層が選挙戦の行方左右か
10/16(水) 23:14配信

産経新聞
27日投開票の衆院選で、山形県内では3小選挙区に計10人が立候補している。県内の序盤情勢を探った。



1区は、盤石な支持基盤を誇る自民遠藤が優位な選挙戦を展開しそうだ。遠藤の対立候補として、今回選挙で3回目の立候補となる立民原田は、街頭を中心に活動しており、無党派層への浸透をどこまで図れるかが、選挙戦の行方を左右しそうだ。

2区の自民鈴木は、党の有力支持層である農業団体に浸透しているのが強み。組織票に加え、地元を小まめに回り支持を訴える。元県議の国民菊池は立民が候補擁立を見送っていることから、野党支持層の受け皿を目指す。

3区は自民加藤が、父親で元党幹事長・紘一氏以来の強固な地盤に支えられている。立民石黒は、県議当時の支持基盤を背景に加藤に迫る。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6300ead9dc51c54873e2d97463fd24207b26841c
衆院選、福島の序盤情勢 定数1減で4選挙区全区域が変更
10/16(水) 23:17配信

産経新聞
27日投開票の衆院選で、福島県内では4小選挙区に計11人が立候補している。県内の序盤情勢を探った。定数1減で小選挙区数が5から4になり、全ての区域が変更になった。


3区は、派閥パーティー収入不記載事件による役職停止処分を受け、自民非公認になった元復興副大臣の菅家一郎氏が、公示直前に不出馬を表明。同事件で比例代表での立候補を辞退した無所属上杉が急遽(きゅうきょ)、立候補を決意した。立民小熊は、白河市など県南部への浸透が課題となっている。

2区の自民根本は、引退した元厚生労働相、匠氏の長男。地盤とする大票田の郡山市では立民玄葉が支持固めを進めており危機感は強い。1区は立民金子と自民亀岡との一騎打ち。4区は自民坂本を立民斎藤が追う展開。共産は比例代表での得票上積みを視野に、複数候補を擁立した。

2562OS5:2024/10/17(木) 14:47:05
https://news.yahoo.co.jp/articles/7f5af3f4536cdf4d03069b772e1b9969e4b4e466
衆院選、茨城の序盤情勢 「自民王国」に野党が食い込めるか
10/16(水) 23:21配信

産経新聞
27日投開票の衆院選で、茨城県内では7小選挙区に計24人が立候補している。県内の序盤情勢を探った。


自民が盤石な党勢に支えられ、令和3年選挙では7小選挙区のうち、1、5区を除く5小選挙区を制した。両区で敗れた候補も、比例代表で復活当選を果たしている。野党が「自民王国」の牙城を崩せるかが最大の焦点となる。

1区は、無所属福島を自民田所が追う展開。両候補は平成24年選挙から事実上、一騎打ちの選挙戦を繰り広げてきており、3年選挙では野党勢力を一本化した福島が制した。田所は雪辱を果たせるか。

3区の自民葉梨は、自身の失言による法相の辞任を巡る危機感がある。駅頭で街頭演説をこなすなど支持拡大に力を注ぐ。立民梶岡は、与野党伯仲の政治を取り戻す必要を訴える。全5候補が立候補したため野党票が分散し、葉梨に有利な情勢となる可能性がある。

7区は自民永岡と、無所属中村による一騎打ちとなった。永岡は、元文部科学相の実績を前面に打ち出すなどして支持拡大を図る。中村は元建設相の喜四郎氏の長男。中村は県議当時の後援組織に加え、連合茨城など野党系の基礎票を取り込めるかがカギ。


https://news.yahoo.co.jp/articles/1610fc3df3258f78129c60e4d3e8c5b7a04dd23d
衆院選、栃木の序盤情勢 1区は今回も野党共闘ならず
10/16(水) 23:26配信


産経新聞
27日投開票の衆院選で、栃木県内では5小選挙区に計16人が立候補している。県内の序盤情勢を探った。


3区の自民簗は、派閥パーティー収入不記載事件で党役職停止の処分を受けた影響が懸念される。立民伊賀は令和3年選挙時は約4万票差で敗れ、比例代表で復活当選も果たせなかった。雪辱を期し、無党派層への浸透など支持拡大を図る。松下政経塾出身の無所属渡辺は10月上旬に出馬表明、準備不足が響きそうだ。「保守層の選択肢の一つになりたい」との意向を表明しており、保守分裂の様相も呈している。

4区は、10回目の当選を目指す自民佐藤と立民藤岡が激しい選挙戦を演じそうだ。3年選挙で藤岡は約5千票下回ったものの比例復活した。積極的にミニ集会を重ね、支持拡大に躍起だ。

1区は、自民船田が強固な支持基盤に支えられる。3年選挙では船田のほか、立民、維新、共産の4候補による対決構図となり、自民以外の3党の総得票数では船田を約1万7千票上回った。今回選挙でも野党候補の一本化が実現せず、同様の展開となる可能性がある。5区は、自民総裁選に挑んだ元幹事長の茂木が盤石。

2563OS5:2024/10/17(木) 14:47:41
https://news.yahoo.co.jp/articles/268f1c558199dcf2d5fad21751b91181ba9f3920
衆院選、群馬の序盤情勢 全議席独占も自民に危機感
10/16(水) 23:31配信


産経新聞
27日投開票の衆院選で、群馬県内では5小選挙区に計14人が立候補している。県内の序盤情勢を探った。



令和3年選挙で5小選挙区の議席を独占した自民の牙城に、野党がどこまで食い込めるかが最大の焦点となる。今回選挙では、自民の派閥パーティー収入不記載事件を巡り、同党への逆風が強まる中、有権者の投票行動が注目される。

1区は、自民中曽根が、祖父、康弘元首相の強固な支持基盤に支えられ、盤石な態勢を築く。ただ中曽根は、旧民主党が政権交代を実現した平成21年選挙を引き合いに、「全く同じ空気を感じている」などと語っており、危機感は増幅している。立民白井は労組票の支持固めに全力を挙げるとともに、無党派層への浸透を図り、支持拡大を目指している。

3区の自民笹川も同事件により、支持離れが加速する動きを警戒し、「党再生」を訴え、岸田文雄前首相に退陣を求めた経緯がある。立民長谷川は、無党派層の支持獲得に躍起となっている。

野党間の選挙協力に綻(ほころ)びが生じていることも、選挙結果に微妙な影響を与えそうだ。

2564OS5:2024/10/17(木) 15:42:26
https://news.yahoo.co.jp/articles/994e1b46c8937b8d148140ab0e613b60a6705ee3
衆院選、新潟の序盤情勢 新たな区割りに手探りの戦い
10/16(水) 23:32配信
産経新聞
27日投開票の衆院選で、新潟県内では5小選挙区に計15人が立候補している。県内の序盤情勢を探った。定数が6から1減となり、小選挙区数は5となる。

各候補は新しい区割りで、手探りの戦いを強いられそうだ。平成29年と令和3年選挙ではいずれも、自民が2勝4敗と野党候補らに負け越している。

5区の自民高鳥は、派閥パーティー収入不記載事件で戒告処分を受け、一方の立民梅谷は、日本酒供与問題で党員資格停止(1カ月)などの処分を受けており、いずれも逆風下での選挙戦を余儀なくされる。

2区の無所属細田は同事件で自民非公認となり、一段と厳しい選挙戦となるのは必至。立民菊田は、「政治とカネ」問題を巡る自民の姿勢を強く批判し、支持基盤を固めるとともに、無党派層への浸透にも全力を挙げるとみられる。

4区は自民鷲尾、立民米山に無所属泉田が絡む。保守分裂の様相も。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c1020af1424b6661ea3b92a4870121de2b24c6e9
衆院選、長野の序盤情勢 1区、2区は自立維が三つどもえの構図
10/16(水) 23:38配信

産経新聞
27日投開票の衆院選で、長野県内では5小選挙区に計13人が立候補している。県内の序盤情勢を探った。

1区と2区は、自民、立民、維新候補による三つどもえの対決構図となった。令和3年選挙時の1区は、自民若林と立民篠原との一騎打ちだった。今回選挙では維新若狭が参入したことで、無党派層の動向が注目される。若林は、派閥パーティー収入不記載事件の影響が気がかり。

2区も立民下条、自民務台、維新手塚が立候補し、3年選挙と同じ顔触れとなった。同選挙では5選した下条が約3万票差で務台を退けている。務台は比例代表で復活当選している。

5区の自民宮下は、同事件を受けて農林水産相を辞任した影響が影を落とす。3区は、自民井出と立民神津による与野党第一党候補同士の一騎打ちとなった。4区は自民後藤の支持が厚い。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d4301a9e6bc35c77cf3c3d8664ffabc7a04f5b64
衆院選、山梨の序盤情勢 1区は自・立が接戦必至 2区は立民見送り
10/16(水) 23:41配信

産経新聞
27日投開票の衆院選で、山梨県内では2小選挙区に計6人が立候補している。県内の序盤情勢を探った。

1区の自民中谷と立民中島は、激しい選挙戦を展開し、接戦となるのは必至の情勢だ。平成29年選挙時には中島が選挙戦を制し、中谷は比例代表で復活当選を果たした。令和3年選挙では逆に中谷が勝利し、中島は比例復活となった。

中谷は、派閥パーティー収入不記載事件の影響もあり、党への逆風が強まっているため、危機感を強めている。支持組織の引き締めに躍起で、無党派層への浸透も図る。中島も集会や街頭演説を積極的にこなし、支持層の拡大を目指している。

2区は立民が候補擁立を見送った。強固な地盤を持つ自民堀内に共産大久保が挑む。与野党候補による一騎打ちの対決構図に加え、女性候補による「戦い」は、話題を呼びそうだ。

2565OS5:2024/10/17(木) 16:05:40
https://news.yahoo.co.jp/articles/d95a46dd217772a13a3283e59ad728fb5175931c
不記載事件で混乱「政治とカネ」に埋もれる地方創生、震災復興… 衆院選福島3区
10/16(水) 22:11配信

産経新聞
無所属の上杉謙太郎氏の準備が間に合わず、立憲民主党の小熊慎司氏、共産党の唐橋則男氏のポスターだけが貼られた福島3区の選挙ポスター掲示板=16日午後、福島県会津若松市(星直人撮影)

27日に投開票される衆院選は「政治とカネ」の問題が大きな争点となっている。小選挙区の区割り変更で本州屈指の広さとなった福島3区では公示直前、自民党の派閥パーティー収入不記載事件を受けて候補者擁立が混乱。論戦も政治資金問題に集中し、地方創生や東日本大震災からの復興といった重要な課題が置き去りにされているとの印象を抱く有権者も少なくない。

【写真】有権者に支持を訴える無所属の上杉謙太郎氏

■ポスター間に合わず

福島県会津若松市。壮麗な天守閣がそびえる鶴ケ城の堀沿いに設けられた掲示板には、公示日から一夜明けた16日午前になっても、無所属の上杉謙太郎氏(49)のポスターだけが貼られていなかった。

自民党県連の要請を受けて無所属での出馬を決めたのは公示直前。ポスター製作が間に合わず、本人も「マイナスからのスタート」と出遅れを語る。

これまでの当選2回はいずれも比例復活だ。今回も、当初は比例単独での出馬を予定していたが、不記載事件を受けて立候補を辞退していた。

ところが公示直前、1289万円の不記載があり、党役職停止6カ月の処分を受けながらも無所属での出馬を模索していた菅家一郎氏(69)が、党非公認での戦いは厳しいと判断して出馬を断念。選挙区に自民系候補が不在となる不戦敗を避けるため、党県連の要請を受けて上杉氏が無所属で立つことになった。

上杉氏は15日の出陣式で「もう一度、信じていただけるように出馬して真価を問いたい」と信頼回復を訴えた。

一方、野党候補も政治資金問題に照準を定めて攻勢を強めている。

立憲民主党の前職、小熊慎司氏(56)は15日、白河市で行った第一声で不記載事件に言及し「『裏金問題』で政治の信頼が失墜した」と批判。16日には、共産党の新人、唐橋則男氏(63)も同市で街頭に立ち、「資金がどのように使われ、どのような経過で(不記載が)始まったか解明がなされていない」と語気を強めた。

■広大な新選挙区

福島3区は、県西部の会津地方や県南部の白河市などが一つになり、県域の約半分を占める広大な選挙区となった。東西の両端を結ぶ直線距離は約130キロにもなる。

12日間の戦いで候補者が全域をくまなく回り、各地の課題をくみ上げることは容易ではない。争点が政治資金問題に集中すれば、その他の議論は低迷を余儀なくされる。

「『裏金』ではなく、実際に何を地元に還元してくれるのかというところを重視している」。会津若松市の中心部にある「神明通り商店街」で衣料品店を経営する渡部慎太郎さん(65)はこう語り、地方創生の活発な議論を期待する。

神明通りは大型スーパーや娯楽施設が撤退し、空き店舗も目立つようになった。地価の下落率は令和5年に商業地として全国ワースト3位まで落ち込んでおり、「現実味のある、地方の元気が出る政策を」と要望する。

東日本大震災から13年となるが、復興は道半ばだ。東京電力福島第1原発処理水の海洋放出を巡る風評被害は県内各地に影を落としている。

秘境路線として知られ、豪雨災害で不通が続いていたJR只見線(会津若松-新潟県魚沼市)が11年ぶりに全線再開してから今月で2年。インバウンド(訪日客)でも利用客が増え、周辺にも経済効果が出つつある。

南会津町で宿泊業を営む60代男性は「復興は今が正念場だ。処理水の問題はインバウンドにも影響が出るかもしれない」と不安を語り、続けた。「『裏金』と騒いでいるが、もっと大事な問題もあると思う。地域のために何をしてくれるのかをみていきたい」(星直人)

2566OS5:2024/10/17(木) 16:05:54


「政治とカネ」を巡る不祥事は幾度となく繰り返されてきた。しかし、政治資金規正法が改正されるたびに「抜け道」も明らかになり、根本的な改革には至っていない。

昭和60年代以降に発覚したリクルート事件や東京佐川急便事件を受け、平成6年には企業からの献金を政治家個人の「資金管理団体」に制限。11年には資金管理団体への企業献金も禁止された。

政治資金パーティーの制度も、企業献金から個人献金への転換を目指すため導入された。だが、社員数を上回る数が購入されるなど、制度の形骸化が判明し、20万円超の購入者の氏名公表が義務化された。

昨年発覚した自民党派閥のパーティー収入不記載事件を受け、会計責任者が刑事責任を問われた場合に国会議員も責任を問われる「連座制」も導入されたが、実効性には疑問符が付く。

日本大の岩井奉信名誉教授(政治学)は「対症療法的な改正しかしていない。第三者機関によるチェック体制を整えるなど、抜本的な見直しをしないと問題は繰り返される」と指摘している。(久原昂也)

▽福島3区(3人)

小熊慎司 56☆前拉致特委長 立 前

唐橋則男 63 党地区委員長 共 新

上杉謙太郎49 元外務政務官 無 前

(届け出順、☆は比例と重複)

2567OS5:2024/10/17(木) 16:16:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/c2a61818d18f463f639204b943cdb1946d731c49
「ゾンビ」と揶揄される比例復活 小選挙区との重複立候補対応から透ける各党の思惑
10/17(木) 8:00配信


産経新聞
街頭で支持を求め、集まった人々と握手を交わす衆院選小選挙区の候補者(右)=15日午後、大阪市淀川区(恵守乾撮影)

衆院選では小選挙区と比例代表の双方で出馬する重複立候補が可能だ。重複を認めるかどうかは公認権を握る各党執行部の判断に委ねられ、候補者の命運を左右する。27日投開票の今回は「政治とカネ」が最大の争点とされ、自民党は派閥パーティー収入不記載事件に絡んだ34人の重複を見送った。「背水の陣」を敷いたのは自民だけではない。各党の対応からそれぞれの戦略が浮かび上がる。

【表でみる】夕刊フジが作成した「落選危機にある大物・著名候補21人のリスト」

■有権者に向き合う

「退路を断ち、小選挙区の一本勝負だ」

衆院選が公示された15日、不記載事件に関わったとして比例重複が認められなかった大阪の自民候補は、街頭演説で危機感を示した。

不記載候補の重複立候補を認めなかった理由について、石破茂首相(自民総裁)は13日、「(小選挙区で敗れた場合の比例での)復活はあり得ない。正面から小選挙区の有権者に向き合い、判断を求めるということだ」と説明した。

不記載以外では、首相ら党幹部のほか、党の内規にある「73歳以上」の年齢制限に該当して重複しない候補もいる。

大阪の19小選挙区では自民候補15人のうち5人が比例重複を見送り、全小選挙区に擁立した日本維新の会は9区を除く18人について重複を認めなかった。

■「落選の危機」

維新の吉村洋文共同代表(大阪府知事)は15日、大阪市内での街頭演説で「背水の陣だ。大阪の議員が自公と戦って勝ち上がり、永田町でぶつかっていく」と訴えた。維新は大阪を除き比例重複を認めており、大阪だけでなく国会議員のいる地域を広げたい考えだ。

公明は、維新と初対決する大阪と兵庫を含む全11小選挙区で比例重複を見送った。平成21年衆院選で、関西では大阪と兵庫の計6小選挙区で全敗し、自民とともに下野した歴史がある。

公明大阪府本部の石川博崇代表は14日、今回の衆院選について「関西の情勢は極めて厳しく、選挙区によっては落選の危機もある」との認識を示し、「小選挙区の有権者の判断を最重要視し、正々堂々と挑む」と強調した。

■「論戦力で決定」

他党はどうか。立憲民主党は原則として比例重複を認めるが、野田佳彦代表ら一部の幹部は小選挙区単独とした。

共産党は田村智子委員長が比例東京ブロックで候補者名簿の1位になるなど比例単独候補を上位とし、その下に重複候補を登載しているケースもある。同党は「論戦力を評価し、候補を決めている」とした。

国民民主党は小選挙区の全候補者を比例重複とし、名簿順位も1位とした。れいわ新選組は「比例代表中心の選挙制度を目指し、原則は重複あり」とし、社民党は選挙区事情を考慮して決定。参政党は党内会議で重複候補を決めるとしている。

2568OS5:2024/10/17(木) 16:16:27
■目的は民意の反映

衆院選の比例代表で有権者は政党に投票する。候補者に投票する小選挙区では各小選挙区の最多得票者が当選するため、落選候補に投じられた票は「死票」と呼ばれる。民意をより反映させることを目的とし、少数政党も議席を獲得できるよう比例代表を組み合わせた経緯がある。

現行の小選挙区比例代表並立制は、政治改革の一環で平成8年の衆院選から実施された。定数の見直しが重ねられ、現在は小選挙区289、比例代表176の合計465の議席を争う。

比例代表では全国11のブロック別に各党の得票数に応じて議席が配分され、各党の候補者名簿の上位から当選者が決まる。複数の重複立候補者を同一順位にすることができ、小選挙区で敗れた場合は「惜敗率」(当選者の得票数を基準とした落選者の得票率)が高い順に復活当選する仕組みだ。ただ比例復活した議員は「ゾンビ議員」などと揶揄(やゆ)されてきた。

海外では、比例代表を柱として小選挙区と関連付けた「併用制」を採用する国もある。政党と小選挙区候補者に投票する点は並立制と同じだが、併用制では全議席を政党の得票率に応じて割り振り、小選挙区を勝ち抜いた候補者が当選者となる。各党の議席数は得票数に比例するため、民意をより正確に反映できるとされる。(沢田大典、山本考志)

■国民が納得する制度議論を

品田裕・神戸大大学院教授(選挙制度論)の話

現行の小選挙区比例代表並立制を導入した政治改革においては、政治家個人から政党主体の政治に変えるという問題意識が出発点になっていた。

小選挙区制が目指すのは、政権交代を懸けて主要政党が競い合う英米型の二大政党制だ。ただ小選挙区でこぼれ落ちた民意を補うために導入した比例代表では、小選挙区での惜敗率が当落の鍵を握る。政党主体の政治を目指すなら、政党の判断と責任をより反映させる制度とすべきだが、現行では有権者の投票行動に左右される。

一方、各選挙区で複数人が当選する中選挙区制の時代は、投票先を政党ではなく、候補者個人で選ぶ感覚があり、今も根強い。小選挙区で落選した候補が比例復活する仕組みに有権者が疑問を抱く状況が続いている。

現行制度導入から約30年がたった。地域政党やワンイシュー(単一論点)型の政党が生まれ、政党のあり方も変わっている。導入時の理想と制度の間でズレが生じていないかを検証し、国民が納得する選挙制度について議論を始めるべきだろう。(聞き手 藤谷茂樹)

2569OS5:2024/10/17(木) 22:28:54
https://www.minpo.jp/news/moredetail/20241017120055
2024ふくしま衆院選 福島県内選挙区序盤情勢
2024/10/17 09:09

Facebookで共有
Twitterで共有

 衆院選の県内小選挙区に立候補した11人は27日の投票に向け、激しい論戦を繰り広げている。共同通信社は15、16の両日、各選挙区の有権者に電話調査を実施した。福島民報社の取材を加味した序盤情勢は、1区で立憲民主党の前職が先行し、自民党の前職が追走している。2区は立民前職がリードし、自民新人が迫る。3区は立民前職が優勢で、無所属前職が追う展開。4区は立民と自民の新人同士が競り合っている。投票する候補者を決めていない有権者もいるため情勢は流動的で、中・終盤の戦いが勝敗を分けるとみられる。(敬称略。各選挙区の立候補者一覧は届け出順。丸数字は当選回数。☆は比例東北との重複立候補)



■1区 金子氏先行、亀岡氏が追走

 県内唯一の与野党による一騎打ちで立民の金子恵美が足場を固め、自民の亀岡偉民に差をつけている。

 金子は地元の伊達地方を中心に選挙区全域から広く支持を集めている。亀岡は地盤の福島市を足掛かりに浸透を図っている。

 支持政党別に見ると金子が立民、共産、社民の各支持層の9割、無党派層の6割の支持を固めた。亀岡は自民の5割強、公明の8割強をまとめ、支持固めを急いでいる。

 年代別では、金子が各年代で強さを見せており、亀岡は20代の支持が比較的厚い。



亀岡偉民 69  自民 前⑤
金子恵美 59 ☆立民 前③

▷福島市、二本松市、伊達市、本宮市、伊達郡、安達郡

▷有権者数=38万141人



■2区 玄葉氏リード、根本氏迫る

 11回目の当選を目指す立民の玄葉光一郎が旧3区の田村地方だけでなく、郡山市も手堅くまとめている。ベテラン前職の引退を受けて立候補した自民の根本拓は須賀川市・岩瀬地方などで支持を広げている。

 支持政党別では、玄葉は立民の9割超、国民の5割、無党派層の6割にも浸透している。根本は自民、公明の半数以上を固め、維新支持層にも食い込む。年代別に見ると玄葉は40代以上など、根本は20代と30代でそれぞれ他候補を上回っている。

 共産の丸本由美子は各地域で伸び悩む。



丸本由美子 62  共産 新
玄葉光一郎 60 ☆立民 前⑩
根本拓 38 ☆自民 新
▷郡山市、須賀川市、田村市、岩瀬郡、石川郡、田村郡

▷有権者数=42万3674人



■3区 小熊氏優勢、上杉氏が追う

 立民の小熊慎司が5選を目指して選挙区全域で差をつけている。予定していた比例代表から急きょ選挙区での出馬となった無所属の上杉謙太郎が支持固めを進めている。

 地域別に見ると小熊は出身地の喜多方市や会津地方の郡部などで特に安定。上杉は地盤の白河市をはじめ県南地方などを手堅くまとめつつある。政党別で小熊は立民など、上杉は自民などへの浸透が見られた。年代別では、小熊は60代と70代以上、上杉は20代と30代で比較的支持が厚かった。

 共産の唐橋則男は共産支持層以外に広がりに欠く。



小熊慎司 56 ☆立民 前④
唐橋則男 63  共産 新
上杉謙太郎 49  無所属前②

▷会津若松市、白河市、喜多方市、南会津郡、耶麻郡、河沼郡、大沼郡、西白河郡、東白川郡

▷有権者数=32万4301人



■4区 斎藤氏と坂本氏競り合う

 初当選を懸けた新人3人の争いは、立民の斎藤裕喜と自民の坂本竜太郎が競り合っている。

 斎藤は相馬地方を中心に支持を広げている。いわき市と双葉郡は、斎藤と坂本の支持が拮抗(きっこう)している。

 支持政党別では、斎藤が立民の8割、無党派層の4割から支持を獲得した。坂本は自民と公明の5割強を押さえた。

 年代別に見ると斎藤が50代以上に浸透し、坂本は20〜40代に強い。

 共産の熊谷智は支持に広がりを欠いている。



斎藤裕喜 45 ☆立民 新
熊谷智 44  共産 新
坂本竜太郎 44 ☆自民 新

▷いわき市、相馬市、南相馬市、双葉郡、相馬郡

▷有権者数=39万7275人



■調査の方法

 15、16日の2日間、全国の有権者を対象に実施した。コンピューターで無作為に発生させた番号に電話をかけるRDD(ランダム・デジット・ダイヤリング)法で調査。コンピューターで電話をかける自動音声応答通話(オートコール)方式を採用した。携帯電話にも電話し、同意した人にショートメッセージサービス(SMS)を使って質問に答えてもらった。1選挙区当たり固定電話と携帯電話で計500サンプルを目標にし、全289選挙区で計15万6993件の回答を得た。

2570OS5:2024/10/17(木) 22:32:13
https://news.yahoo.co.jp/articles/a90f3cde401cfd075b1d3c7ac1c004678a2c6317
「地方創生」を訴える徳島の重鎮2人に若手が挑む 阿波の熱き戦い(徳島2区)【衆院選2024】
10/17(木) 20:40配信


1
コメント1件


FNNプライムオンライン
FNNプライムオンライン

27日投開票の衆議院議員総選挙、注目するのは徳島2区。

徳島の重鎮2人が政治生命を懸けて直接対決。

【写真】和歌山2区の候補者

地元の名物・渦潮のように混沌としている。 そこに挑む若手の戦い方とはー

■12年ぶりに現職の首相が応援に入る選挙戦
石破茂総裁:国会議員にもいなくてはならない人、いてもいなくてもいい人、いない方がいい人と、だいたいこの3種類いるのでありますが、山口俊一さんは間違いなく絶対にいなくてはならない人。

公示翌日、自民党の石破総裁が応援に熱を入れたのは、11期34年務めた大ベテラン。

徳島2区の自民党・山口俊一さん。

現職の首相が衆院選で徳島に応援に入るのは実に12年ぶりのこと。それもそのはず…

山口俊一さん:20年一緒にやってきて。結構うまくいってたと思うんだけど。正直、非常に残念な思いです。

これまでにない山口さんの危機感の表れでもあった。

■徳島では抜群の知名度の元知事が出馬
徳島では抜群の知名度を誇る飯泉嘉門さんが無所属で出馬。

5期20年知事を務め、去年の知事選で落選した後、国政に挑んできたのだ。

飯泉嘉門さん:多くの皆さん方からのお声を頂き、2区を選ばさせていただきました。

知事と国会議員として…徳島の政治の中心にいた2人が争う徳島2区は、衰退が進む日本の地方の課題が詰まっている。

山口さんは国会議員を務めて34年。 沖縄・北方担当大臣や財務副大臣なども務めてきたが…

山口俊一さん:まだまだやらなあかんことがいっぱい。頑張っていきます。 それが地方創生です。 地方創生の拠点として、郵便局のネットワークを活用していこう。東京は大学の定数を増やしちゃダメ。地方の大学をもっと充実させていきましょうという法律も作りました。今こそ本当の意味での懸け橋になって皆さん方のために働かせていただきたい。

■地方創生を訴える徳島の重鎮2人 訴えは似ているが…
これに対し…

飯泉嘉門さん:2区がなんでこんなに衰退をしてしまうのか。それはまさに日本の縮図であります。人口の減少、そしてこれに伴う経済の衰退、こちらも目を覆わんばかりです。これを何とかする。

飯泉さんが訴えるのも地方創生。

飯泉嘉門さん:例えばスクールバス。学校の送迎行事以外は空いている。空き時間を全部AIで活用することによって1つのコミュニティバス、これを今あるバスと人手で十分にやることができる。

地方が自由に使える交付金の額も増やし、地域の実態にあったものにしなければと訴える。

飯泉嘉門さん:地方創生が『地方、そうせい!』と命令口調になってしまう何の意味もない。

訴えることが似ている2人。なぜ戦う必要があるのかというと…

山口俊一さん:地方創生の交付金もなんだかんだ言いながら、例えば県の方に差し上げるわけです。当時某知事はですね、自分のお好きなような使いかたをしておられた。結果が今の状況です。

飯泉嘉門さん:多くの皆さん方が先生(山口さん)に話をしても聞いてくれない、実行してくれない、だから実績のある飯泉がやるべきだ。こうした意見も2区の皆さん方から多く寄せられている。

2571OS5:2024/10/17(木) 22:32:25
■「お金をかけない選挙を」数人のスタッフと戦う新人の祝さんが維新から立候補
愛憎渦巻く2人の政治生命を懸けた戦いに加わるのが…

祝聡さん:私の名前、祝日の祝、祝うと書いて“ほうり”と読みます。どうか皆さま、名前と顔を覚えていただきますよう。

徳島2区に初めて日本維新の会が擁立した、香川県でゲストハウスを経営する祝聡さん。

「お金をかけない選挙を」と、わずか数人のボランティアスタッフと戦いに挑んでいる。

祝聡さん:選管に届ける申請書などがなかなか自分でやってみて大変。ここまで手書きなの?と。

インタビュー中に宅配便が。荷物の受け取りも自分で。

祝聡さん:“為書き”ですね。ありがとうございます。いただくと身が引き締まります。

当然、壁に貼るのも自分。いざ、選挙戦が始まると…

祝聡さん:祝と申します。頑張りますのでよろしくお願いいたします。

祝さんが手作りの選挙戦に挑むワケは…

祝聡さん:この30年間振り返り、自分の暮らしがいまだによくなっていない。 景気が良くなっていない。そう実感しています。デフレから脱却して、株価上がっています。企業も業績はあがっています。ただ、自分たちの暮らしが良くなっていない。どうにかして日本を変えていきたい。

■共産からは新人の浜さんが「歪んだ政治を一掃したい」と訴える
共産党からは浜共生さんが出馬。

浜共生さん:これが始まるといよいよ選挙なんだなと。

党の職員として働く浜さん。自身が選挙に立候補するのは初めてだ。 選挙ポスターを取りまとめ、支援者に手渡すが…

支援者:丸めなアカン。自分で。

指示を受けてしまった。

記者:心強いですね。

浜共生さん:いつもはもう少し厳しく、でも温かく。きょうはカメラが回ってるので…いつもより優しいかな。

支援者:いつもどんな恐ろしいんかと思われるでな。ほんまに。

浜さんは、今の大企業優先の政治が庶民の生活を苦しめていると訴える。

浜共生さん:低賃金・長時間労働、不安定な雇用でだれが笑い、だれが涙を流しているのか。このことを共産党は“矛盾”と捉えてすぐに直していこう。

浜さんが“社会の矛盾”を意識するようになったのは、会社員時代に労災事故で入院した時。

浜共生さん:医療従事者のタイトな労働環境。当たり前のように朝帰った人が夕方『こんにちは』ってやってくる。社会・政治を変えていくことで、私たち国民にとって役に立つ制度に変えていく。

浜さんの信念は、ただ一つ。

浜共生さん:大企業優先、財界優先のこの歪んだ政治を一掃していこうではありませんか。

徳島政界の重鎮2人に割って入ることはできるのか。 阿波の国で熱い戦いが繰り広げられている。

(関西テレビ「newsランナー」 2024年10月17日放送)

関西テレビ

2572OS5:2024/10/17(木) 22:36:12
https://news.yahoo.co.jp/articles/effddaa849ecdc05011d1262fa44fe423808ca0c
衆院選富山県内選挙区の序盤情勢調査 支持政党別や年代別の状況は
10/17(木) 21:07配信


2
コメント2件


北日本放送

KNB北日本放送

衆議院選挙の富山県内3選挙区の情勢調査の結果について、数家解説委員と詳しく伝えていきます。

調査は無作為に選んだ固定電話と携帯電話に電話する方法と、インターネットサイトのID保持者による方法を組み合わせて実施しました。県内の18歳以上の有権者2414人から回答を得ました。調査へご協力いただき、ありがとうございました。

上野キャスター)県内3つの選挙区の情勢を支持政党と年代別で見ていきます。まず富山1区です。前職2人と新人3人のあわせて5人が立候補しています。支持政党別の情勢はどうですか。
数家)自民 前職の田畑候補は、自民と、推薦を受けた公明の支持層の5割強の支持にとどまり、「政治とカネ」の問題を巡り組織を固めきれていません。
立憲 新人の山候補は、立憲支持層の7割強を固め、激しく競り合っています。無党派層からは最も支持を得ていて、2割弱を占めています。
無所属 前職の吉田候補は前回公認だった維新の支持層の2割弱、無党派層では1割強の支持を得て追いかけています。
維新 新人の浅岡候補は、維新支持層の5割強を固め、国民支持層の2割強の支持を得ていますが、伸び悩んでいます。
共産 新人の青山候補は共産支持層の7割強を固めていますが苦戦しています。

上)年代別の支持状況はどうですか。
数)田畑候補は30代までの若い世代と、70代以上で広く支持を得ています。山候補は60代と70代以上で2割強と支持が広がっています。

上)続いては、前職と新人2人の戦いとなっている富山2区です。
数)支持政党別では自民 前職の上田候補が自民支持層の8割、公明支持層の7割強を固め優位に立っています。
立憲 新人の越川候補は立憲支持層の8割を固めたほか、国民支持層の4割弱を集め、支持拡大を図っています。
共産 新人の泉野候補は、共産支持層の7割弱を固めていますが、苦戦を強いられています。

年代別では多くの年代で上田候補が支持を広げていますが、40代では越川候補が3割弱と最も支持を得ています。

上)前職と新人2人が立候補している富山3区です。
数)石破内閣で官房副長官に就任した自民 前職の橘候補が盤石の体制です。自民支持層の9割弱を固め、公明支持層の6割の支持を得ています。
国民 新人の大久保候補は、国民支持層の8割弱を固め、立憲からは4割を集めて支持拡大を図っています。
共産 新人の坂本候補は共産支持層の9割弱を固めていますが苦戦しています。

年代別ではすべての年代で橘候補が支持を広げていますが、50代では大久保候補が2割強を得て迫っています。

3選挙区ともに、まだ投票先を決めていない有権者が2割から3割いるので、情勢は今後、変化する可能性があります。

また、石破内閣を「支持する」と答えた人は38%、「支持しない」と答えた人は32%でした。

投票に行くかという質問には、「必ず行く」と「なるべく行く」を合わせると91%にのぼりました。各候補の主張を比較し、自分の意思を示す1票を投じてほしいと思います。

2573OS5:2024/10/17(木) 22:43:00
落下傘+元社民で 参院選で維新にも負けた山登志浩が「激しく競り合って」って驚きだ

2574OS5:2024/10/17(木) 23:08:52
https://www.sankei.com/article/20241017-QCZMVKJARNMB3EFY6NEVICETLA/?outputType=theme_election2024
大阪自民なお苦戦 刷新本部立ち上げの茂木氏、維新との接戦区応援で「不記載」言及なく
2024/10/17 21:00
格清 政典の写真
格清 政典
沢田 大典の写真
沢田 大典
政治
選挙
Xでポストする
反応
Facebookでシェアする
LINEで共有する

リンクをコピーする
記事を保存
記事を保存

衆院選大阪7区の自民候補の応援に駆け付け、集まった人々と握手を交わす茂木敏充前幹事長=17日午後、大阪府吹田市(恵守乾撮影)
衆院選大阪7区の自民候補の応援に駆け付け、集まった人々と握手を交わす茂木敏充前幹事長=17日午後、大阪府吹田市(恵守乾撮影)
衆院選(27日投開票)で自民党は17日、日本維新の会と対決する大阪府内の小選挙区に茂木敏充前幹事長を投入し、てこ入れした。令和3年の前回選で自民は大阪の15小選挙区で維新に全敗。茂木氏は幹事長時代の昨年5月、府連立て直しのため大阪刷新本部を発足させ本部長に就いた。接戦区を中心に議席奪還を狙っているが、派閥パーティー収入不記載事件の影響で今回も厳しい戦いを強いられている。

「身を切る改革」当てこすり
茂木氏は大阪7区(吹田市、摂津市)のJR吹田駅前で、自民元職の渡嘉敷奈緒美氏(62)の応援演説に臨み、維新を批判した。前回の兵庫県知事選で維新が推薦した斎藤元彦前知事=失職=の疑惑告発文書問題を引き合いに「『身を切る改革』と言いながら、最後まで知事を切れなかった」と当てこすった。

茂木氏は厳しさを増す日本周辺の安全保障環境に言及。平成21年衆院選で自民、公明両党が下野した後「日米同盟が揺らぎ、日本の領土を揺るがす事態が相次いだ」として「安全保障を強固なものにするには自公連立政権しかない」と訴えた。

旧茂木派(平成研究会)に属した渡嘉敷氏は「物価高に対して所得が上がっていないという声をよく聞く。これを解決するのは政治の力だ」と述べ、国政復帰への決意をアピールした。

茂木氏は7区のほか、8区(豊中市、池田市)と9区(茨木市、箕面市など)の応援にも駆け付けた。府連立て直しの陣頭指揮を執っただけに、小選挙区候補者を当選させることが総裁候補として再浮上する鍵となる。ただ、7区の演説では不記載事件を巡る謝罪はなく、維新関係者は「茂木氏が来ても票は増えないのでは」と話した。

維新は公約で議論誘発
共同通信の情勢分析では、自民が候補を擁立した大阪の15小選挙区で明確にリードしているところはなく、維新が堅調だ。その中で7区は維新前職の奥下剛光氏(49)と渡嘉敷氏が横一線の争いを展開し、府内有数の激戦区といえる。

平成24年衆院選以降、7区で自民と維新は4回対決し、直近の令和3年を除く3回は自民が制した。今年9月の府議摂津市選挙区補欠選挙では地域政党「大阪維新の会」の候補が敗れ、維新の失速が浮き彫りに。自民は議席奪還の好機とみて、衆院選公示の15日に小泉進次郎選対委員長が入るなど攻勢をかける。

一方の奥下氏は17日朝、吹田市の阪急南千里駅前で利用客にあいさつし、若者の可処分所得を増やすと訴えた。高齢者の医療費窓口負担を「原則3割」に引き上げるとの維新公約を自民や公明が批判していることには「あえて議論になるように挙げた。作戦勝ちだ。社会保障の世代間格差をなくさないと、支えられる側も支える側も共倒れする」と反論した。

7区には共産新人の川添健真氏(42)と参政新人の池上和日子氏(40)も立候補している。(格清政典、沢田大典)



▽大阪7区
川添健真 42 党地区副委長 共 新
奥下剛光 49 党国対副委長 維 前
池上和日子 40 主婦 参 新
渡嘉敷奈緒美62☆元厚労副大臣 自 元【公】

(届け出順。☆は比例と重複、【】の文字は推薦政党の略称)

2575OS5:2024/10/18(金) 06:15:07
https://news.yahoo.co.jp/articles/0142daa80b2eb9b31bcc874eb07855daccbfdd59
【衆院選】”区割り変更”で北海道・石狩市が「5区」→「4区」 前回”わずか696票差”で勝敗分けた激戦区・4区に新たに加わった”4万8000票”… 候補者・有権者はどう動く?
10/16(水) 21:20配信
北海道ニュースUHB
”区割り変更” 石狩市が5区→4区に

UHB 北海道文化放送

 北口榛花選手が投票を呼びかけるCM。10月16日から期日前投票が始まりました。

共産・新 佐々木明美候補

 15日にスタートした衆院選。北海道・石狩市のスーパーの前では4区に立候補した共産党の新人・佐々木明美候補が演説しました。

 「石狩が4区に編入して大きな戸惑い感じていると思う。石狩は特定港湾に指定されたと聞いた。自衛隊などが利用できる港になる。戦争する国の準備ではないでしょうか」(共産・新 佐々木明美候補)

石狩市が5区から4区に

 石狩市はこれまで札幌市厚別区や千歳市と同じ5区でしたが、区割りの変更で札幌市手稲区や小樽市などの後志地方が含まれる4区になりました。候補者は新たなエリアに支持を広げようと懸命です。

 「地域の皆さんが共感を得られるように話していきたい」(共産・新 佐々木明美候補)

 有権者は…。

 「ここは5区ですよね?4区ですか。小樽と一緒なんだ」

 「(Q:どういう候補が出てるか分かりますか?)わからないですね」

 「4区に変わった(と知っている)。(これから)候補者を見て自分なりに考えていく」(いずれも石狩市の有権者)

石狩市 ”約4万8000票”の行方は?
 3年前の衆院選で4区は自民と立憲の一騎打ち。わずか696票の差で自民に軍配が上がりました。

 4区に石狩市の有権者約4万8000人が加わったことで、石狩市での票の行方が勝敗を左右するかもしれません。

自民・前 中村裕之候補

 「え、石狩市って (自分に)馴染みがなくて(自分を)知らなかったでしょう?と思って不安だった」(自民・前 中村裕之候補)

 石狩市役所の前で正直な思いを口にしたのは、自民党の前職・中村裕之候補です。

 道連会長として裏金問題を謝罪しつつ、4期12年の実績をアピール。石狩市が再生可能エネルギーの最先端のマチになれると話し、しっかり後押ししていきたいと訴えました。

 「石狩市がカギになってくると思う。石狩市で大きく差がつけるか、つけられるかということがありうるわけですから、石狩市の勝負っていうのは非常に重要だと思ってます」(自民・前 中村裕之候補)

 「後志19町村、小樽、札幌、石狩、たくさんいいものそろっている。今こそ地域の底力を見せつけていくところなのではないでしょうか?」(立憲・前 大築紅葉候補)

  立憲民主党の前職・大築紅葉候補です。

 元フジテレビの政治記者で10月16日、41歳になりました。前回の衆院選で比例復活で初当選。石狩市には区割りが変更となった2年前から通い続け、主に一次産業への支援や防災を訴えています。

 「どういう方々に票を入れてもらえるのかわからないですよね。最後の最後まで駆け回っていきたい」(立憲・前 大築紅葉候補)

無所属・新 斎藤佳代候補

 このほか4区には無所属の斎藤佳代候補が立候補しています。

2576OS5:2024/10/18(金) 06:15:58
https://www.aba-net.com/news/news-127845.html
【衆院選】注目選挙区・青森3区は「裏金問題」争点に舌戦 逆風の木村氏、挑む野党の戦略は
2024.10.14(月) 18:45


衆院選の公示が迫りました。総選挙史上最短の短期決戦で、各陣営が急ピッチで準備を進めています。自民党の「裏金問題」が大きな争点となる中、青森3区の動きを取材しました。

3期目を目指す自民党の木村次郎さん。国土交通大臣政務官や防衛大臣政務官を務めた経験がありますが、今回は「裏金問題」の当事者として逆風の中での選挙戦です。

出席した市町村長たちは「厳しい戦い」とした上で。

【弘前市 桜田市長】
「津軽地域14市町村、心を一つにして、人口減少、少子高齢化、そういった対策に取り組んでいく、それを実現できるのは木村次郎さんしかいないんですよ」

【(木村さんの地元)藤崎町 平田博幸町長】
「どうかどうかみなさんのお力を木村次郎、木村次郎に最後の最後まで与えていただくことを心からお願いして、藤崎の後援会長としてのお願いのあいさつとさせていただきます、よろしくお願いします」

青森県庁職員として26年間働いた経験を持つ木村さん。地方の課題を国政の場で解決してほしいという期待を背負っています。

【木村次郎さん】
「大変厳しい戦いでございます。木村次郎、最後の最後まで戦い抜きます。この小選挙区において、何としても勝たせてください。どうか皆様方、絶大なるご支援、ご支持をお力添えを賜りますよう心からお願いを申し上げます。きょうは本当にありがとうございました」

前々回は倍以上、前回も倍近くの差をつけ当選を果たしている木村さん。ただ、今回は「マイナス」からのスタートと語ります。

【木村次郎さん】
「今までのこの2期7年の活動というものは、どうこう言っていられる状況ではないというふうにも思っております。まさにマイナスからのスタートという思いで精一杯勝ち抜いてまいりたいと思います」


立憲民主党の新人・岡田華子さん。午後6時半、事務所での作業を終えてやって来たのは。

【岡田華子さん】
「こんばんは〜、お迎えきました〜」

息子を預けていた叔母の家。この日の活動が終わり、3歳の次男のお迎えです。

【岡田華子さん】
「これからまたね、息子と遊ばなきゃいけないので、もうひと頑張りです」

東京で企業弁護士として働きながら、2児の母として子育てをしてきた岡田さん。2カ月ほど前に次男と共に弘前市に移り住み、選挙活動に追い込みをかけます。

政治経験はありませんが、子育て支援に関する政策で女性を中心に支持拡大を図っています。

【支持者】
「身近に私たちの声がすぐ反映されるというのは、とてもうれしいことです」

【岡田華子さん】
(Q.3区の自民党の地盤は)「正直めちゃくちゃ感じます、本当にやっぱり組織力、資金力全てにおいて圧倒的」
「本当に民主主義の危機ですよ。『私たち庶民の声を全然聞いてないですよ、あの人たち』、というところで共感の輪が広がって、今までの地盤の固さを少しずつ崩していければなと思います」

一番の課題は「知名度の低さ」と話す岡田さん。野党支持層や無党派層をどれだけ取り込めるかに加えて、自民党支持層にどこまで食い込めるかがポイントになりそうです。


【長坂淳也さん】
「これからの未来を背負う子どもたちが、家庭の事情、金銭的な問題で夢を諦めるような社会であってはならないとは思いませんか皆さん!」

日本維新の会の新人・長坂淳也さん。自ら街宣カーを運転し、青森3区内をくまなく回り支持を呼び掛けてきました。およそ1年の活動で走った距離はまもなく6万キロ。その手応えは十分です。

【長坂淳也さん】
「マグマのようなうねりというのを私は今感じております」
「もう言い訳はできないと、やるべきことはやったので準備万端、千載一遇のチャンスも来ていますし、必ず良い結果となるように頑張りたいと、全力で挑みたいと思います」

独自のスタイルは15日以降も崩さず、公示後も選挙カーを自分で運転して、各地を回る予定です。

【長坂淳也さん】
「こっちで運転しながらやった方が、向かいの車とすれ違うので、手を振ってくれるんですよ。助手席だと見えなくて、結構悪くないです」


無所属の新人として立候補する其田寿一さん。元衆議院議員秘書の経験を生かして頑張りたいと、13日に改めて決意表明をしました。

【其田寿一さん】
「やはり他の候補より私はこの津軽地域に対して、いわゆる国政に打って出た際に必ず皆様のお役に立てると確信しましたので、ここに決意として表明させていただきたい」

このほかの選挙区です。青森1区には3人が、青森2区には4人が立候補を予定しています。

2577OS5:2024/10/18(金) 14:35:36
https://news.yahoo.co.jp/articles/51bed0e0c0656be523c771fbd0f058bc6b5bb57c
自民が菅原一秀氏の党本部推薦を発表 東京9区に無所属で出馬、自民公認は不在
10/18(金) 12:30配信


日刊スポーツ
第50回衆院選

 自民党は18日、衆院選(27日投開票)の東京9区に無所属で立候補している菅原一秀元経産相(62)について、「党本部推薦」とすることを発表した。同区では当初、今村洋史元衆院議員(62)が自民党からの立候補を予定していたが、派閥裏金事件を受けて非公認となった12人のうちの1人となり最終的に立候補をとりやめた。正式な自民党の公認候補は不在となっている。

 菅原氏は、第2次安倍内閣で経産相で初入閣した直後、選挙区内で香典を配ったなど公職選挙法違反の疑いを報じられ、辞任。2021年6月、自民党を離党し議員辞職した。その後、公選法違反の罪で罰金40万円、公民権停止3年の略式命令を受け、今年7月に公民権を回復した。衆院が解散された今月9日に自民党への復党が認められたが、今回の衆院選は無所属で出馬している。

 今村氏の出馬とりやめの背景には、菅原氏との間で保守分裂選挙となることを避ける流れもあったとみられる。

 菅原氏は17日の街頭演説で「無所属なので比例復活はない。この選挙に人生のすべてを懸けて戦う」と訴えていた。

 東京9区には立憲民主党前職の山岸一生氏(43)、日本維新の会新人の大河内茂太氏(53)、みんなでつくる党新人の大津綾香氏(31)も立候補している。

2578OS5:2024/10/18(金) 16:50:09
https://news.yahoo.co.jp/articles/95a5ee8abc1db8cff51155193aeb484eb7c3087a
政権「危険水域」に動揺 衆院選へ逆風鮮明 時事世論調査【24衆院選】
10/18(金) 7:03配信

時事通信
記者団の質問に答える石破茂首相=17日、首相官邸

 石破茂首相の就任後に初めて行われた時事通信の10月の世論調査で、内閣支持率は28.0%にとどまった。

【ひと目でわかる】内閣支持率の推移

 危険水域とされる2割台での始動となり、新政権への期待感が早くもしぼんでいることが浮き彫りとなった。衆院選(27日投開票)を戦う与党内には動揺や危機感が広がった。

 「きょうはまだ(衆院選)3日目だが、極めて厳しい選挙だ。かつてない逆風の中でやっている」。首相は17日、長野県佐久市で行った自民党候補の応援演説で現状をこう認めた。派閥裏金事件について「どうぞお許しください」と陳謝した。

 首相側近は「誰がやっても今は厳しい」と話し、裏金事件への批判がやまない状況へのもどかしさをにじませた。ただ、2000年以降の内閣発足時の支持率で最も低かった森喜朗内閣(33.3%)をさらに下回ったのは、裏金事件だけでなく、首相の発言が次々とぶれて「変節」批判を招いたことも響いたとみられる。

 「内閣を支持しない」と答えた理由を見ると、「期待が持てない」が最多で、「首相を信頼できない」が続いた。「選挙の顔」として自民総裁に選ばれたはずだったが、「ご祝儀相場」「ハネムーン」と呼ばれる雰囲気は既に霧消した。

 首相は総裁選では、国会の予算委員会で野党との本格論戦に臨んでから衆院を解散する意向を示していたが、その「約束」をほごにした。金融所得課税強化、選択的夫婦別姓制度導入など政策面の発言も後退。自民若手は「裏金はもちろんだが、首相のぶれや発言の分かりにくさが影響している」との見方を示した。

 衆院選に関する報道各社の序盤情勢調査では、自民の単独過半数割れの可能性も伝えられた。党関係者は今回の世論調査を踏まえ、「特に比例代表は苦しい戦いだ。単独過半数割れは織り込み済みで(公明党と合わせた)与党過半数が防衛ラインだ」と語る。公明の石井啓一代表は埼玉県草加市で記者団に「首相がそもそも厳しい選挙だと言っている」と引き締めた。

 総裁選で首相の対立陣営に加わっていた閣僚経験者は「だから石破氏を首相にしたらいけなかった。選挙後は倒閣運動もあり得る」と警告した。衆院選で議席を大きく減らせば首相の求心力は低下し、支持率の下降傾向にも拍車が掛かりかねない。政権は早くも正念場を迎えつつある。

 立憲民主党の小川淳也幹事長は「政治改革の不徹底と、政策の実行力に対する不信感の表れだ」と指摘。「われわれが受け皿とならねばならない」と述べ、与党を過半数割れに追い込む決意を示した。

2579OS5:2024/10/18(金) 16:56:50
https://news.yahoo.co.jp/articles/60a12fe8f4e0ba0bb141d305f378cbe84075f115
菅直人氏後継の松下玲子氏、斎藤健前経産相に師事した福田かおる氏と激戦 衆院東京18区
10/18(金) 11:44配信


産経新聞
衆院東京18区の立憲民主党新人を支援する菅直人元首相(左)。同区の自民党新人の上司だった斎藤健前経済産業相(奥原慎平撮影)

27日投開票の衆院選東京18区(武蔵野市、小金井市、西東京市)は、立憲民主党の菅直人元首相が牙城を築いたリベラル色の強い土地柄として知られる。78歳の菅氏は昨年引退表明し、今回は後継指名された松下玲子氏(54)が立民の新人候補として菅氏と二人三脚の選挙戦を展開する。対する自民は、公募を勝ち抜いた農林水産省出身の新人、福田かおる氏(39)を擁立し、大物前議員らを続々と投入して議席奪還を目指している。

【表でみる】衆院選で注目される主な女性候補

■「菅さんが首相で良かった」

「福島原発事故の対応も賛否両論あったが、当時の首相が菅さんで良かったと本当に思っている。事実を隠さず、ありのまま国民に伝えた首相が菅さんだ。その後を引き継ぐことはとても責任が重い」

松下氏は公示を2日後に控えた13日夕、JR東小金井駅前で切々とこう訴えた。

松下氏は松下政経塾の出身。民主党の都議を経て、平成29年に武蔵野市長に就任した。令和3年11月に市議会に提出した外国人への住民投票権を認める条例案は外国人参政権につながりかねないと物議を醸し、否決された経緯もある。

松下氏を同市の内外で自身の支援者に紹介して回っているのが菅氏だ。

「女性が首相に就く時代になる。すぐに首相とはいわないが、皆さんの力で育ててほしい」

菅氏は15日、JR三鷹駅前で松下氏に代わってマイクを握るとこう訴えた。

衆院議員を44年務めた菅氏の後継を巡っては、数々の候補が取り沙汰された。菅氏は松下氏について、「原発ゼロなど政策的な部分で近い。行政職をきちんとやり遂げて、国政で十分に通用する。私が長くやったことを誰が受け継いでくれるか、その意味で適任者だ」と産経新聞の取材に語る。

松下氏は取材に「有名な政治家で首相になった人の後で、プレッシャーは半端ではない。対話を大事にしてきた市民政治を受け継ぎたい」と述べ、菅氏のバックアップに謝意を示す。

■「誰の後継者でもない」

「実現不可能な案をきれいな言葉で提案することも、大きな声で批判することも簡単だ。でも、それでは社会は変わらない。大切なのは実行していくこと。意見の違うたくさんの人と向き合って調整し、粘り強く結果を出していく」

福田氏は16日、JR田無駅前でこう強調した。「私は誰の後継者でもない」とも語った。

党は福田氏を大切に育てようとしている。小林鷹之元経済安全保障担当相がメンター(助言者)を務め、選挙戦では石破茂首相や上川陽子前外相らが応援に駆け付けた。16日に福田氏の応援に入った斎藤健前経済産業相は、福田氏について取材に「政治は実行力と期待値だが、その両方でトップクラスの新人だ」と語る。

福田氏は令和4年3月に農水省を退職し、政界への挑戦を決めた。農水行政の分野を超えて、「よりよい日本の姿を次代に引き継ぎたい」といった思いが高まったという。翌月に門を叩いたのが、農水相も務めた斎藤氏の事務所だった。秘書となるための面接で「国政を目指したい。働かせてほしい」と訴えた。同じく官僚出身で、落選経験もある斎藤氏は「やめた方がいい」と突き放したが、翌日も事務所を訪れた福田氏に入所を認め、「立候補させる保証はない。10年かかるかもしれない」と念押しした。

斎藤氏は同年11月に法相に起用され、福田氏も大臣秘書官を経験する。

斎藤氏は街頭演説で、福田氏について「仕事は早い。人当たりもいい。ファンも多い」と述べ、「私の事務所に来て1年後に公募が行われ、選ばれた。強運の候補だ」と持ち上げた。

1年半前は3人しか集まらないこともあったミニ集会は、今では100人を超えるようになった。

2580OS5:2024/10/18(金) 16:57:13

■選択的夫婦別姓巡り激論

松下、福田両氏が初めて論戦を交わしたのが、11日に小金井青年会議所が主催した公開討論会だ。

松下氏は選択的夫婦別姓の導入を強く唱えたが、福田氏は「通称使用ができるように徹底し、運用部分まで細かく議論する必要がある。戸籍制度をいじる必要があるかは別の問題だ」と慎重な考えを示した。

これを受け、松下氏は15日の街頭演説で「(福田氏が)選択的夫婦別姓に反対とはっきりいった。びっくりした」と疑問視してみせた。

東京18区に立候補した参政党の新人、徳永由紀子氏(47)は看護師として働いてきた。公開討論会では「新型コロナウイルスのワクチンで後遺症となった人が多数いる。学校に行けない、会社に行けないという甚大な副反応の人もいる。迅速な救済制度を行っていきたい」と述べ、薬害の問題に取り組んでいくとした。

共産党の新人、樋口亮氏(37)は、「現役世代の働き方の問題に優先的に取り組みたい」と強調。最低賃金1500円以上への引き上げ、1日の労働時間7時間への短縮などを実現させ、「人間らしい働き方で、ゆとりある生活を送り、家族と過ごす時間をきちんと確保できるような社会を当たり前にしたい」と力を込めた。(奥原慎平)

2581OS5:2024/10/18(金) 16:58:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/64f44343b39bf146bc1e11a446a830743fc66f6e
[24衆院選 現場から]おわび行脚「みそぎ」狙う…野党、自民批判票に照準
10/18(金) 8:01配信

読売新聞オンライン
(写真:読売新聞)

 旧安倍派出身で、かつて元首相の安倍晋三の下で文部科学相を務めたベテラン議員も苦境にあえいでいる。

【図】予想される各党の獲得議席…読売世論調査

 「裏金や世界平和統一家庭連合(旧統一教会)と関係のあった立候補者は、当選すれば『みそぎ』が済んだといえる?」

 衆院選公示前の13日、東京11区の板橋区で開かれた候補者討論会。主催者の質問に対し、赤字の「○」のボードを両手で掲げた候補が1人だけいた。政治資金の不記載問題で自民党本部から1年間の党員資格停止処分を受けた下村博文(70)だった。

 聴衆の一部からは「えー」という声や失笑が漏れ、立憲民主党の阿久津幸彦(68)ら他の立候補予定者は全て「×」のボードを示した。下村は神妙な面持ちで「信頼回復のために努力していきたい」と繰り返した。

 衆院議員9期の28年間、自民の看板を掲げてきた下村にとって、今回は初めて無所属で戦う選挙だ。4月に処分を受けて以来、いつ衆院解散があっても公認なしで戦えるように「おわび行脚」を続けてきた。

 公示日の15日には、板橋区役所近くでの出陣式で「まずおわびと説明責任、信頼回復に向けた話をしたい」と切り出した。長く使ってきた水色のたすきからは「自民党公認」の文字がはぎ取られ、古いポスターの「自民党」の文字もテープで隠されていた。

 「3月ガソリン代 13万3977円」――。不記載問題を受け、下村はホームページで調査研究広報滞在費(旧文書通信交通滞在費)の使途や1円以上の政治資金の支出を独自に公開するなど、透明性をアピールしている。

 街頭演説やミニ集会では、自らの問題への反省とともに、「開かずの踏切」が多い東武東上線の立体化など、地元有権者の関心が高そうな問題の解決に力を入れる。

 下村の元秘書で、同区を地盤とする都議の河野雄紀(54)は15日、同線成増駅前でマイクを握り、「これだけ説明責任を一生懸命果たそうとする人はいない」と理解を求めた。

 河野は7月の都議補欠選挙で9万票以上を得て、都議に返り咲いた。補選では自民が8選挙区で「2勝6敗」と大敗しており、河野の逆風下での1勝を巡り、与野党内では「下村票の健在ぶりを示した」との評価が出た。

これに対し、阿久津を擁立した立民は政治とカネの問題に重点を置き、下村の支持基盤を切り崩そうと躍起だ。政治資金の問題があった他の選挙区と同様に、幹部を続々と投入している。

 「私たち以上に、自民を真面目に応援してきた人ほど強く怒っている」

 最高顧問の枝野幸男(60)は14日、区内での集会でこう呼びかけた。

 阿久津は東京都知事も務めた石原慎太郎の秘書として働いた経験も生かし、政治資金の問題に敏感な保守系の無党派層に浸透する戦略をとる。15日夜には、「この選挙、何が問題なのかと言えばやっぱり裏金の問題だ。決着をつけるのは有権者、国民の力しかない。裏金議員にはお引き取りいただく」と訴えかけた。

 日本維新の会の大豆生田実(58)も、保守系の批判票に照準を合わせている。15日に応援に駆けつけた維新代表の馬場伸幸(59)は「選挙が終わればすべて水に流れる。自民の裏金議員はそう思っているが、本当にそれでいいのか」と声を張り上げた。

 共産党の伊波政昇(72)を含め、野党は「下村包囲網」を敷いている格好だ。もっとも、野党候補の乱立で批判票の受け皿は分散気味となっている。阿久津と下村の競り合いは激しさを増し、勝負の行方は予断を許さないのが実情だ。(敬称略)

(土居宏之、阿部雄太)

2582OS5:2024/10/18(金) 16:58:49
https://news.yahoo.co.jp/articles/afc6bc1c8263b21c93511c247962462c0e207c59
自民・接戦区テコ入れ、立民・引き締め図る…序盤情勢調査受け
10/18(金) 7:27配信

読売新聞オンライン
(写真:読売新聞)

 読売新聞社の衆院選序盤情勢調査で、自民党が単独過半数を維持できるかどうかが焦点となっていることを受け、自民は接戦区のテコ入れに注力する構えだ。議席を伸ばす勢いの立憲民主党は党内の引き締めを図り、攻勢をかける。


 調査では自民が苦戦し、公示前の247議席を割り込む情勢だ。定数465の過半数(233議席)を単独で維持できるか微妙で、自民内では危機感が強まっている。

 石破首相(自民総裁)は17日、長野市で街頭演説し、「なんとしても自民、公明両党で過半数をいただくべく、それぞれの選挙区で全身全霊、誠心誠意、お願いしていく」と語った。120近い選挙区が接戦とされ、首相は周囲に「態勢を立て直さないといけない。接戦区を中心に入っていくことになる」と強調した。

 公明の石井代表も17日、埼玉県草加市で記者団に「政治とカネの問題は確実に響いている」と自民苦戦の背景を分析した。公明は、候補を擁立した11の選挙区の大半が接戦で、さらに組織をフル稼働し、比例票も掘り起こす考えだ。

 一方、立民の野田代表は17日、東京都内で記者団に「自民過半数割れの可能性が出たことはスタートダッシュとしてまずまずだ」と述べた。立民は公示前の98議席から伸長が見込まれ、「接戦区に幹部を投入して総力戦で勝ち抜く」と力を込めた。

 自民苦戦の報道で各陣営が緩む可能性もあることから、小川幹事長は16日夜、自身のX(旧ツイッター)に「立憲の候補者よ。とにかく浮かれるな。地を這(は)え」と投稿した。

 関西以外の地域で勢いに欠ける日本維新の会の吉村洋文・共同代表(大阪府知事)は17日、大阪府庁で記者団に「維新の実績と目指す方向性、自公と違うところを徹底的に訴えていく」と気を引き締めた。

 共産党の小池書記局長は同日、「街頭での反応はとても良い」と手応えを語った。比例選で伸長する勢いの国民民主党の玉木代表は、横浜市の街頭演説で「ちょっとだけそよ風が吹き始めている気がする。でも、まだまだ足りない」と述べた。

2583OS5:2024/10/18(金) 17:06:04
https://www.sankei.com/article/20241018-REWF5PEWNNDNRGDS27G4HQEEGU/?outputType=theme_election2024
「カルトにノー、イエス山本」旧統一教会問題争点の衆院神奈川4区、与野党が神経戦
2024/10/18 12:34
高木 克聡の写真
高木 克聡
今回の衆院選(27日投開票)で、野党は「政治とカネ」の問題ばかりでなく、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との関係についても自民党を厳しく責めている。自民側は令和4年に所属する全国会議員を対象にした調査結果を公表し、旧統一教会との関係断絶を宣言したはずだが、今回も争点としてくすぶり続けているのが実情だ。

「マザームーン」連呼を釈明
「彼女のニックネームがそうだと聞いたので」

公示翌日の16日午後7時前、神奈川県鎌倉市のJR大船駅東口で、通りかかった男性が、衆院神奈川4区に出馬した自民党の前職、山本朋広元防衛副大臣(49)に詰め寄った。

山本氏はチラシを配る手を止め、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)が主催するイベントで韓鶴子総裁を「マザームーン」と連呼したことをこう釈明した。「関係がないということを証明するのは難しい」などと10分以上会話を続け、最後は笑顔で握手を交わした。ただ、男性は「悪いけど票は入れないよ」と言い残し、去っていった。

近くに停めていた山本氏の選挙カーからは「カルトにノー、イエス山本とご判断を」と女性運動員の威勢のよい声が響いていた。しかし、「候補者本人とお話をしながら意見を交わしていただけますよう」というアナウンスとは裏腹に、山本氏は演説の予定を明かさないゲリラ戦を展開している。陣営スタッフは「どこで演説するかは本人が決めるので(予定は分からない)」と答えるのみだ。山本氏に真意を尋ねたが「うちの事務所は自立型。勝手にみんなで企画立案をやっている。(自分は)まな板の上の鯉状態」と記者を煙に巻いた。


教団との関係を絶ったことを強調する山本氏だが、地元の声は冷ややかだ。市内に住む50代の男性会社員は「極端だよね。軽く考えているから、『マザームーン』とか、手のひら返して『カルトにノー』とか、いえるのだろう」と語る。

立民、批判も演説は閑散
「旧統一教会問題、裏金事件、一過性のスキャンダルではない。自民党という巨大政党の構造的な問題だ」

17日午後4時半ごろ、JR鎌倉駅でこう訴えていたのは、立憲民主党の前職、早稲田夕季氏(65)だ。

前回の令和3年衆院選では、早稲田氏が同区で約6万6000票を獲得し、議席を確保した。自民党籍を持ちながら無所属で出馬した浅尾慶一郎環境相が6万3000票で2位。山本氏は4万7000票で3位になったが、比例代表の重複立候補で復活当選を果たしている。

同日の午後6時、早稲田氏は横浜市港南区のJR港南台駅に立った。のどの不調で時折せき込みながら「10万票対6万。本当に厳しい選挙だ。政権選択選挙ですから負けるわけにはいかない」と訴えた。


同駅は神奈川2区の管轄内で、自民党の重鎮・菅義偉元首相(75)の地盤だ。ただ、4区の住民の多くが利用するターミナル駅ということも踏まえ、早稲田氏は〝場外乱闘〟を仕掛けた。目と鼻の先では菅陣営がチラシを配布していた。

早稲田氏は、「政治とカネ」や旧統一教会問題など、自民のスキャンダルを執拗にあてこするが、追い風は力強さに欠けている。前回は浅尾氏に投票したという70代の主婦は「どこも決め手がない」と悩まし気な表情を浮かべた。街頭では、早稲田氏に握手を求める人はいたが、演説に足を止める有権者は少なかった。

早稲田氏は新型コロナウイルス禍への対応や介護離職対策、最低賃金の引上げなど、衆院厚生労働委員会での実績を強調したが、30代の会社員の女性は「(立民が)本当に政治を変えられるのと思ってしまう」と語った後、家路を急いだ。

早稲田氏は「情勢調査で自分が優勢といわれても信じない」と話す。山本氏が浅尾氏の支援を強調しているだけに、早稲田陣営も必死だ。


4区には日本維新の会の新人、加藤千華氏(26)、参政党の新人、津野照久氏(57)も出馬した。加藤氏は「全国で2番目の若さの立候補」と強調し、若者や働く現役世代への支援を訴える。津野氏は「可処分所得を増やす」と消費税の減税や廃止を主張している。(高木克聡)

2584OS5:2024/10/18(金) 17:07:12
https://www.sankei.com/article/20241017-HPR6KLZEYBPMRIO3UFQAK4JCTI/?outputType=theme_election2024
衆院選、埼玉の選挙区情勢 5区法相と元立民代表の戦いで混戦 13、14区は6人の激戦
2024/10/17 19:57
衆院選が公示された。埼玉県内では区割り変更で小選挙区が1つ増え、計16小選挙区から計66人が立候補している。各区の情勢を前回令和3年の衆院選と比較しながらみる。

【1区】(さいたま市見沼区、浦和区、緑区)

自民党の前職、村井英樹氏と立憲民主党の元職、武正公一氏の5度目の戦いが軸になるとみられる。前回候補者を擁立しなかった共産党からは新人の矢野由紀子氏が出馬。日本維新の会からは新人の浅野目義英氏、みんなでつくる党からは新人の三上恭平氏が立候補した。

【2区】(北部を除く川口市)

8選の自民前職、新藤義孝氏に4人が挑む構図。共産新人の奥田智子氏、前回比例復活した維新の高橋英明氏、諸派新人の津村大作氏のほか、前回候補者がいなかった立民からは新人の松浦玄嗣氏が出馬している。

【3区】(川口市北部、越谷市)

前回は自民の黄川田仁志氏と立民候補の事実上の一騎打ちで、黄川田氏に軍配が上がった。今回、前回は擁立しなかった共産から馬場浩氏が出馬。維新は石川隆美氏、立民は竹内千春氏が立候補し、前職と新人3人の戦いとなった。

自民・穂坂氏に新人3人が挑む
【4区】(朝霞市、志木市、和光市、新座市)

前回は5人が立候補し、自民の穂坂泰氏が圧勝。今回は穂坂氏に新人3人が挑む構図となった。立民は候補者を擁立しなかった一方、国民民主党からは岸田光広氏、維新からは渡辺泰之氏、共産からは工藤薫氏が立候補している。

【5区】(さいたま市西区、北区、大宮区、中央区)

前回は共産が候補者を擁立せず、自民の牧原秀樹氏と当時立民代表だった枝野幸男氏の一騎打ちで、枝野氏が勝利。牧原氏は比例復活した。今回は両氏のほかれいわ新選組新人の辻村千尋氏と共産新人の山本悠子氏が出馬した。


【6区】(鴻巣市、上尾市、桶川市、北本市)

前回比例復活している中根一幸氏が派閥パーティー収入不記載事件で自民から公認されず、無所属での出馬。維新新人の細谷美恵子氏、8選の立民前職、大島敦氏のほか、前回候補者を擁立しなかった共産からは新人の秋山もえ氏が立候補している。

【7区】(川越市、富士見市)

前回と同じ3人に加え共産新人の佐藤一馬氏の4人の争いに。自民前職の中野英幸氏、立民前職の小宮山泰子氏、維新新人の伊勢田享子氏の前回の結果は中野氏が僅差で小宮山氏を制し、小宮山氏は比例復活している。

自民・柴山氏に3新人挑む
【8区】(所沢市、ふじみ野市、三芳町)

自民前職の柴山昌彦氏と無所属新人の一騎打ちだった前回から一転、維新の市野一馬氏、共産の平井明美氏、立民の市来伴子氏の3新人が柴山氏に挑む。柴山氏は派閥のパーティー収入不記載事件で比例代表との重複立候補をしていない。

2585OS5:2024/10/18(金) 17:07:28
【9区】(飯能市、狭山市、入間市、日高市、毛呂山町、越生町)


5選の自民党前職、大塚拓氏に3新人が挑む構図。立憲民主党からは3回目の挑戦となる杉村慎治氏、共産党からは猪股嘉直氏、日本維新の会からは近藤秀将氏が立候補している。大塚氏は派閥パーティー収入不記載事件で比例代表との重複立候補をしていない。

【10区】(東松山市、坂戸市、鶴ケ島市、滑川町、嵐山町、小川町、川島町、吉見町、鳩山町、ときがわ町)

立候補者は2人で、共産が候補者を擁立しなかった2小選挙区のうちの一つ。立民前職の坂本祐之輔氏と自民前職の山口晋氏の再戦となった。令和3年の前回衆議院選挙は新人だった山口氏が坂本氏を制し、坂本氏は比例復活している。

【11区】(秩父市、本庄市、深谷市、横瀬町、皆野町、長瀞町、小鹿野町、東秩父村、美里町、神川町、上里町、寄居町)

政権交代のあった平成21年の衆議院選挙から自民前職の小泉龍司氏が圧倒的な強さをみせている。共産からは新人の柿沼遥輝氏が出馬。立民からは前回に続き新人の島田誠氏が立候補し、前回の雪辱を狙う。


自民、立民の一騎打ち
【12区】(熊谷市、行田市、加須市、羽生市)

共産は前回に続き候補者を擁立せず、再び自民前職の野中厚氏と立民前職の森田俊和氏の一騎打ちとなった。両氏の戦いは5回目で、前回は初めて森田氏が小選挙区を制し、野中氏は比例復活している。

【13区】(久喜市、蓮田市、幸手市、白岡市、伊奈町、宮代町、杉戸町)

派閥パーティー収入不記載事件で自民から公認されなかった前職の三ツ林裕巳氏が無所属で立候補。共産新人の沢口千枝子氏、れいわ新選組元職の高井崇志氏、維新新人の中原由棟氏、国民新人の橋本幹彦氏、諸派元職の橋本勉氏も立候補しており、6人による乱戦となった。

【14区】(草加市、八潮市、三郷市)

比例北関東ブロックで出馬していた公明党代表の石井啓一氏が与党統一候補として戦う。維新新人の加来武宜氏、無所属新人の関根和也氏、前回比例復活した国民前職の鈴木義弘氏、諸派新人の高橋易資氏、共産新人の苗村京子氏も出馬し激しい選挙戦に。


自・立・維・共・諸の5人が立候補
【15区】(さいたま市桜区、南区、蕨市、戸田市)

自民前職の田中良生氏、立民元職の高木錬太郎氏、維新前職の沢田良氏と、前回と同じ3人が立候補。さらに共産新人の守谷千津子氏、諸派新人の河合悠祐氏が出馬している。前回は田中氏が制し、沢田氏が比例復活。

【16区】(さいたま市岩槻区、春日部市、吉川市、松伏町)

区割り変更により新設された選挙区。前回13区から出馬した自民前職の土屋品子氏が出馬。立民は前回13区で土屋氏に敗れた三角創太氏、維新は中村梨香氏、共産は永堀健氏が立候補し、前職に新人3人が挑む構図になっている。

2586OS5:2024/10/18(金) 17:08:11
https://www.sankei.com/article/20241017-KQAHLZHIG5GBFAQ6CFTUWXSAEA/?outputType=theme_election2024
10年で東京1区→2区→7区「誰が候補なのか」 衆院選区割り、変わりすぎて住民苦悩
2024/10/17 15:10
15日に公示された衆院選は、小選挙区定数「10増10減」などを踏まえた新たな区割りのもとで実施される。「一票の格差」是正のための措置だが、このところ立て続けに区割りが変わっている選挙区もあり、地元有権者は「候補者の把握から始めないといけない」などと戸惑いを隠せない。

「票、託せない」
東京都港区の新橋、浜松町、芝大門などの一部エリアは、今回衆院選の新しい区割りで「東京7区」となった。過去10年で実施された3回の衆院選を振り返ると、平成26年の選挙では「東京1区」、29年と前回令和3年は「東京2区」だった地域に当たる。

例えば同エリアの住民で自民党支持者の場合、自民が選挙区の候補者を変えていないにも関わらず、同党の公認候補は山田美樹氏(50)=平成26年、辻清人氏(45)=平成29年、令和3年、と変遷した。さらに今回は、参院からくら替え出馬する丸川珠代氏(53)が選択肢になる。

「コロコロ変わると、票を託しにくい」。このエリアで、父親の代から60年以上続く写真店を営む男性店主(67)はそう打ち明ける。「長年、地域の集まりなどによく顔を出してくれていて好印象だった議員が、次の選挙では区割り変更で別の選挙区へ移ってしまった。地域住民との接点の多さや距離の近さが私自身の投票行動の判断材料なので、なじみのない顔触ればかりの今回はチョイスがとても難しい」と表情を曇らせる。

そもそも、今回の候補者が誰なのかを把握していない住民もいた。エリア内で長年、菓子店を経営する高齢の男性は、「公示されたが、まだ誰も分からない。まずは掲示板のポスターで顔を知るところからだ」と苦笑する。


東京7区には、届出順に自民の丸川氏と参政党の新人、石川友梨香氏(28)、立憲民主党の元職、松尾明弘氏(49)、日本維新の会の前職、小野泰輔氏(50)が立候補している。

「アダムズ方式」続ける限り
今回の衆院選から、25都道府県の140選挙区で区割りが変更された。小選挙区制は、候補者個人よりも政党を重視する「政党主義」の性格がある。一方で、「候補者は誰でもいいから、支持する政党の候補に投票すればいいだけ」との考えが全体に浸透した場合、候補者とは一体何なのかという根源的な問題が浮上してくる。

区割り変更を巡っては、今回も人口に比例した議席配分方式「アダムズ方式」を基準とした。これを今後も維持した場合、地方の人口減と東京一極集中が続けば、「一票の格差」を是正するため、区割り変更を余儀なくされることはほぼ確実な状況だ。

「アダムズ方式」は人口比を比較的正確に反映させられる基準として平成28年に導入された。ただ、地方の選挙区定数が減少することから批判も少なくない。自民や立憲民主党など与野党6党は昨年、衆院選挙制度の見直しに関する協議会を立ち上げた。6党は7年の国勢調査の結果が判明する時期をめどに選挙制度改革の実現を目指す方針を確認しているが、議論は停滞しているのが実情だ。


今回の衆院選に視点を戻せば、総務省のウエブサイトなどでは、自分が住んでいる地域がどの選挙区なのかといった詳細な区割り図を確認できる。同省は「各種情報を正しく把握し、確実な投票につなげてほしい」と呼びかけている。(中村翔樹)

2587OS5:2024/10/18(金) 17:10:40
https://news.yahoo.co.jp/articles/a0f3ad2554b6f1ae75bc165bac57b1d968d758e6
維新が地盤の大阪で大苦戦 公明とのガチンコ勝負、比例復活なしの「背水の陣」は吉と出るか?
10/18(金) 16:32配信
AERA dot.
大阪府内で応援演説をする維新の吉村共同代表

「自民党、政治とカネの問題、裏金議員だって結局は公認している。クリーンな政治とか言っている公明党も自民党、裏金議員を推薦している」

【写真】維新の苦戦の原因のひとつはこの人の問題

 衆院選初日、大阪府堺市の繁華街で自民党や公明党を批判していたのは日本維新の会の共同代表、大阪府の吉村洋文知事だ。

 だが、集まった聴衆はまばらで、拍手もパラパラと起こる程度。維新が議席を大幅に拡大した2021年の衆院選、22年の参院選、23年の統一地方選では、吉村知事が街頭演説をすれば大勢の聴衆で埋め尽くされていたのに、大違いの風景だ。

 維新のスタッフに聞いても、
「前に同じ場所でやった時はすごい人で、歩行者の通路を確保するにも一苦労だった。今日とはえらい違いです」
 と寂しげに語っていた。

 とくに維新の発祥の地・大阪で、その人気はすさまじかった。21年の衆院選では、大阪府内19の小選挙区のうち、公明党候補がいる4選挙区を除く15選挙区すべての小選挙区で自民と維新の候補が対決したが、維新が全勝。ダントツの強さを見せつけた。

 今回、維新は公明党候補がいる選挙区含め19選挙区すべてに候補を立てた。そして、維新は10月8日、候補者決定が直前になった9区をのぞく大阪府内18選挙区で、候補の比例重複を見送ることも公表した。小選挙区で敗れたら議席を失う、「背水の陣」で選挙に臨んでいる。

 だが、自民党が10月に実施した情勢調査の結果を入手すると、維新が自民や公明の候補を相手に大苦戦していることがわかってきた。

 直近の調査によると、19選挙区のうち、6選挙区で与党の自民や公明の候補がリード。1選挙区では立憲民主党候補がリードしていた。他の小選挙区でも、接戦のところが多く、維新の藤田文武幹事長も、自民党候補とデッドヒートの状況だった。

 この情勢について、10月17日、大阪市内で演説をしていた大阪4区(大阪市北区など)の維新前職の美延映夫氏を直撃すると、

「維新に逆風とまではいかなくてもかなり厳しい状況。ただ自民党の裏金への有権者の批判は強く、演説でも反応がいいので、徹底して訴えている」

 と話し、こう続けた。

「維新の支持が落ちている一番の理由は兵庫県の斎藤元彦前知事の問題だと思います。万博もいろいろ指摘はあるが私の周りではそう影響はない」

 同じ大阪4区では、自民党から元職の中山泰秀氏が出ている。中山氏は裏金で処分を受けた議員だ。美延氏は、こう話した。

「大阪で比例復活がないのは確かにきつい。ただ相手(中山氏)も裏金事件で比例名簿の登載がなく、復活当選もない。お互い同じなのでちょうどいいのではないか」

 一方、大阪1区(大阪市中央区など)で立候補している自民元職の大西宏幸氏は、こう言う。

「前回の衆院選では、選挙戦が進むにつれ、維新の突風が吹いて、見えないところまで離された。それがこの選挙では、維新の候補といい勝負になっている手応えがある。それに大阪で公明党が維新との関係を絶って自民党についてくれているのが心強く感じます」

 自民党では茂木敏充前幹事長が維新に対抗すべく、「大阪刷新本部」を立ち上げて、新たな候補者の発掘などに力を注いできた。それも自民にプラスになっている模様だ。

 これまでの衆院選と今回で大きく変わったのは維新と公明党の関係だ。

 維新は掲げてきた大阪都構想の住民投票実現に向け、大阪府議会や大阪市議会で公明党の支援を受けていた。そのため、これまでの衆院選では、公明党が大阪と兵庫で議席を有していた6つの小選挙区には候補者を立てなかった。

 しかし、今回は公明党に「宣戦布告」し、6つの選挙区すべてに候補者を擁立し、ガチンコの戦いとなっている。

2588OS5:2024/10/18(金) 17:10:53
 そのうち、大阪16区(堺市の一部)では、維新、公明、立憲民主の3候補が激しく争っている。この選挙区は公明党の北側一雄元国交相の地盤だったが、北側氏の引退を受け、公明は参院で当選4回とキャリア豊富な山本香苗氏が衆院へくら替えして出馬。維新は堺市議だった黒田征樹氏、立憲民主党は前回比例当選した前職の森山浩行氏が立候補している。

 公明党の堺市議に聞くと、こう話した。

「前回の衆院選までは、表向きは連立与党の自民党をやっていると見せつつ、維新へも支援していたのは事実です。それに吉村知事の人気、知名度が凄かったので、うちの支持者もそれに飲み込まれて維新に投じていた人もいます。全国的にもそんなことが許されていたのは大阪だけでしょう。しかし、今回は維新との協力関係もなくなり、まずは自分の党、プラス自民党って感じですね。維新が6つの小選挙区に候補を当ててきたので、負けてなるものかって雰囲気になっている」

 また、立憲民主党の大串博志選対委員長は、こう語る。

「大阪16区は維新と自民党で票が割れるとこちらが浮上できる。関西は自民党、維新、そしてうちという構図。自民党の裏金議員がいる小選挙区ではさらに力が入る」

 16区の隣りで、堺市の一部を選挙区とする大阪17区は、維新の馬場伸幸代表の地盤だ。前回は自民党候補を比例復活させないほど、大差で勝利した馬場氏は、地元では、選挙の強さで知られるところだった。だが、自民党の公示前の調査では馬場氏と自民党候補が互角。直近の調査になってようやくリードを広げてきた。

 維新の国会議員秘書を務めたことがある選挙コンサルタントの藤川晋之助氏は、こう話す。

「初日から吉村知事が16区の応援に入ったのは、当然、17区の馬場代表の堺市であることも意識してですね。馬場代表が党幹部になれた理由の一つが、選挙に強い絶対的な地元の支援です。今回、馬場代表になって初めての衆院選であり、自民党にプラスして公明党とも全面対決する選挙。代表なので、過去の選挙とは違って応援に時間をとられ、選挙区に戻れる時間がほとんどないのもきついでしょう」

 維新にとって鉄壁を誇った地盤、大阪での苦戦状況。藤川氏はこう続ける。

「維新は大阪で勢いをつけて、全国へと広がってきた。その大阪で苦戦しているということは、全国でもかなり厳しい選挙になりかねない。前回比で10議席以上減らすのかな」

(AERA dot.編集部・今西憲之)

今西憲之

2589OS5:2024/10/20(日) 20:52:26
https://news.yahoo.co.jp/articles/745d919e2216b3157bbf80270f069eb401a4bd6e
吉川元氏はバーテンダー経験・広瀬建氏は神戸製鋼所辞し出馬・衛藤征士郎氏は29歳で町長…衆院選大分2区
10/20(日) 15:08配信

読売新聞オンライン
(右から届け出順に)吉川元候補、広瀬建候補、衛藤征士郎候補

 衆院選には、大分県内3選挙区に計10人が立候補している。各候補の政治への思いや人柄といった横顔を紹介する。(届け出順、年齢は投票日現在)

【写真】衆院選山口2区の平岡秀夫候補と岸信千世候補

大分2区
吉川元候補(58)立民 前
 政治資金収支報告書の不記載問題では「『裏金議員』の大半が公認された。石破総理も言葉だけだ」と自民党を厳しく批判。選挙区での初勝利を誓う。

 香川県出身。大学時代は実家の経済事情で仕送りがなく、バーテンダーや家庭教師などのアルバイト収入で生活した。先輩の勧めで「働く人の代表」と感じた社会党(現社民党)の活動に参加するようになった。

 政策秘書として支えた重野安正氏(故人、元社民党幹事長)の後継者として、2012年の衆院選に初出馬。4度の選挙はいずれも比例復活だったが票差を詰め、21年の前回は654票差にまで迫った。

 国政では、特に教育と地方自治の充実に取り組んだ。「地域がまちづくりに主体的に参加し、決定できることが地方活性化の唯一の道だ」と語る。自分を一言で表すと「楽天主義」。ラーメンに目がない。

広瀬建候補(50)無所属 新
 昨年10月、約25年間勤めた神戸製鋼所を辞し、国政を目指す道を選んだ。「(日本は)まだまだいい国にできる。政治に新風を吹かせたい」と意気込む。

 江戸時代の日田の儒学者・広瀬淡窓を生んだ広瀬家に連なる。父は前知事、祖父は日田市長や衆院議員を務めた。東京で生まれ育ったが、昨年春頃、父の支援者からの打診を受け、「世界から見て競争力がなくなっている日本を元気にしたい」と、出馬を決めた。

 会社員時代に中東やアメリカ駐在を経験。イランでは「商売上手なペルシャ商人との商談で鍛えられた」。政治資金規正法を巡る事件には「民間では収支をはっきりするのは当たり前だ」と厳しい目を向ける。

 3人の子どもと妻を東京に残し、日田市を拠点に選挙区を奔走している。「各地の産業を底上げする工夫はできる。皆さんと一緒に考えたい」と力を込めた。

衛藤征士郎候補(83)自民 前
 政治資金収支報告書の不記載問題で党の役職停止処分を受けた。厳しい選挙を覚悟し、「新法にのっとり、政治の改革刷新に努力する」と誓う。

 玖珠町山間部の出身。小学3年で中心部の学校に通うために親元を離れた。「生まれ育った場所にバスを走らせたい」との思いが政治を志すきっかけだった。

 29歳の時に同町長に就任。参院議員1期、衆院議員13期の計約47年間国政に身を置き、衆院副議長や防衛庁長官も経験したが、「私の原点は地方自治」と語る。

 争点に経済対策を挙げ、「賃金と投資による牽引が大事だ」と強調する。憲法への自衛隊の明記といった憲法改正と、拉致問題解決が悲願で、総裁選で支えた石破首相には総裁任期中の実現を求めた。

 自身を一言で表すと「決断と実行の人」。尊敬する人物は首相を務めた大平正芳。

2590OS5:2024/10/20(日) 20:53:12
https://news.yahoo.co.jp/articles/e3489a033f0b265fe82de55765c232053bea6092
職を転々、国政選挙への出馬模索も 自民党本部に火炎瓶の容疑者
10/19(土) 20:05配信


毎日新聞
首相官邸前の柵に突っ込んだ車(左)に積まれていたとみられるポリタンク=東京都千代田区で2024年10月19日午前9時16分、和田大典撮影

 東京都千代田区の自民党本部前や首相官邸で19日早朝、火炎瓶が投げつけられるなどした事件で、公務執行妨害容疑で逮捕された臼田敦伸容疑者(49)=埼玉県川口市=は事件当時、黄色っぽい防護服を着用していた。過去に原発再稼働に反対する活動に関わっていたとされるが、事件に至る動機は明らかになっていない。

【写真特集】首相官邸前の柵に突っ込んだとみられる車

 取材に応じた父親(79)によると、臼田容疑者は私立の全寮制高校を卒業後、ウェブサイトの制作や長距離トラックの運転手といった職を転々とした。

 15年ほど前からは、川口市内の自宅で父親と2人で暮らしていた。大学入学を目指して法律を勉強し、行政書士の資格も取得していたという。

 2011年の東日本大震災がきっかけで、原発再稼働に反対するようになり、翌12年には関西電力大飯原発3、4号機近くでテントを張り、抗議活動にも参加していた。

 活動を共にした埼玉県の男性(81)は臼田容疑者の印象について「悪い人ではなかったが、どことなく陰のあるタイプだった。テントには『反対』などと書いた紙を張っていたが、どこまで本気だったかは分からない」と振り返る。

 原発政策の他に、父親に政権への批判は特に語らなかった。一方、国政選挙への出馬を模索した時期もあり、供託金の用意を規定する公職選挙法に不満を抱いていたという。

 事件前日の18日午後10時ごろには、事件で使われたとみられるワンボックスカーは自宅に無く、本人もいなくなっていたという。父親は「人間関係がうまく築けない性格だった。事件を起こしたと聞いて驚いたが、責任を取ってほしい」と話す。

 警視庁によると、臼田容疑者は逮捕後の調べに黙秘しているといい、ある捜査幹部は「先入観を持たずに何が動機に結びついたか調べる必要がある」と指摘する。【森田采花、菅健吾、近藤綾加】

2591OS5:2024/10/20(日) 21:06:25
https://news.yahoo.co.jp/articles/79a77dc35acc5588a2d00040278ef09ea921b735
【焦点区を歩く 2024年衆院選】金権政治に根強い忌避感 自公火消し 野党追い風 衆院選広島3区
10/17(木) 7:31配信


中国新聞デジタル
広島3区

 「私が先頭に立ち信頼を取り戻す」。衆院選が公示された15日朝、広島3区の公明党前職斉藤鉄夫(72)=自民推薦=は広島市安佐南区の駐車場で開いた出陣式で気を吐いた。自民党派閥の裏金事件で政治不信が渦巻く中、その払拭を「与党統一候補」として誓った。



 傍らには前回選に続き比例代表中国ブロックで出る自民党前職の石橋林太郎(46)が立っていた。

 広島3区は2019年の参院選広島選挙区を巡る大規模買収事件の主犯である元自民党衆院議員の地盤。事件の発端となった地域でもあり、金権政治への忌避感が根強い。自民党は21年前回選で候補の擁立を見送り、比例中国から転身を図った斉藤の支援に回った。

 斉藤は今回も「政治とカネ」で逆風下の選挙となる中、陣営は新政権での国土交通相再任もPR材料に活用する。

 対する野党は、裏金事件を追い風に与党批判票の取り込みを図る。

 「政治とカネの問題に決着をつける時が来た」。15日、立憲民主党新人の東克哉(43)は安佐南区の街頭で息巻いた。

 今回の衆院選では自民党が非公認とした「裏金議員」に公明党が推薦を決めたケースもあった。「連立政権にノーを突きつけられるか。震源地の有権者の行動がこれからの日本をつくる」。大規模買収事件も引き合いに批判の矛先を自公政権に向けた。

 共産党は不祥事続きの自民党とともに公明党を「同じ穴のむじなだ」と切り捨てる。党新人の高見篤己(72)は15日の出発式の演説では「裏金は企業による献金で賄賂だ。自民党は裏金議員を非公認にしただけで幕引きは許されない」と徹底追及する構えをみせた。

 高見は大規模買収事件の舞台となった19年の参院選広島選挙区に共産党候補として名を連ねていた。「あの時も裏金が買収に使われたのでは」と疑念を持つ。

 与野党の思惑が入り乱れる3区には区割りの変更で安芸区が加わった。

 16日は斉藤と東が入り街頭演説を展開。斉藤陣営の段取りは、自民党の市議が全て整えるなど与党間の連携で支持拡大を訴えた。東は区民の多くが新区割りの認識がないとみて買収事件に触れつつ票の掘り起こしを図った。17日は高見も区内で活動を予定する。

 前回選では公明党前職の斉藤に対し、立憲民主党と日本維新の会の新人たち5人が挑んだ。自民、公明両党が結束して斉藤を支援する一方、野党支持票は分散。斉藤は2位以下に4万票以上の差を付けて圧勝した。今回は維新が直前になって公認候補の擁立を見送った。前回獲得した1万8千の「維新票」の行方も注目される。

 無所属新人の玉田憲勲(67)は政党選挙の廃止を訴える。=敬称略

高見篤己72 党県書記長 共 新
斉藤鉄夫72 国土交通相 公 前
東克哉43☆理学療法士 立 新
玉田憲勲67 開業医   無 新
(届け出順、敬称略、☆は比例との重複立候補者)

 小選挙区の新たな区割り後で初の衆院選(27日投開票)が幕を開けた。自民党派閥の裏金事件を機に広がった政治への不信感、人口減少や地方経済の疲弊といった課題に候補者はどう向き合うのか。区割りの変更の影響が大きい中国地方の選挙区に焦点を当て、選挙戦の現場を歩いた。

中国新聞社

2592OS5:2024/10/20(日) 21:07:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/08b88f76b39c94e0cf2e276ece45a420602da398
島根1区 3候補せめぎ合い 自民惨敗の補選経て構図変化【2024衆院選】
10/20(日) 10:02配信
 27日投開票の衆院選で島根1区の争いが激しさを増している。与野党一騎打ちとなった4月の補欠選挙で、自民党は「政治とカネ」の問題で逆風を受けて惨敗。この選挙区で初めて立憲民主党に議席を明け渡した。半年後の今回、共産党も候補者を立て構図は一変した。公示後初の週末となった19日、候補者3人はそれぞれ街頭に繰り出し、訴えを響かせた。

 「補選だけでなく本選で勝たないといけない。なんとか、また勝たせていただきたい」。立憲民主党前職の亀井亜紀子氏(59)は雨の降り続く松江市のスーパー前で声を張り上げ、疲弊する地方経済の活性化や中小企業の支援を訴えた。

 一緒にマイクを握った県議は「政治とカネの問題はこの半年、何も変わっていない」と訴え、自民党派閥の裏金事件への批判を強めた。

 半年前の補選は長年、自民党の議席を守ってきた細田博之元衆院議長の死去に伴うものだった。細田氏は裏金事件の発端となった安倍派の元会長。有権者の中に事件への批判が強まる中、亀井氏は自民党の新人候補に2万4千票余りの差をつけて圧勝した。

 ただ、亀井氏の陣営は今、自民党への逆風を冷静にみる。幹部の一人は「補選で自民の『みそぎ』が終わったとの受け止めが有権者にある。前回は投票に行かなかった自民支持者が動く可能性がある」と警戒する。

 議席奪還を狙う自民党。党比例代表中国ブロック前職の高階恵美子氏(60)もこの日、松江市の集会施設前に立ち「非常に厳しい選挙。助けてほしい」と呼びかけ、地域保健や社会保障の充実を訴えた。応援に来た参院議員は「与党でなければ、声を中央へ伝えられない」と強調した。

 高階氏は政治とカネの問題への批判も意識し、場所によっては「不断の改革」を訴えている。

 党県連は補選の敗戦後、衆参両院で議員経験のある高階氏を即戦力として選んだ。だが、立候補表明は9月にずれ込んだ。陣営は知名度不足が課題とみて、隣の島根2区の議員秘書たちの応援も受け、浸透を急ぐ。

 与野党一騎打ちとなった補選と異なるのは今回、共産党が候補者を擁立したことだ。

 党新人の村穂江利子氏(56)も松江市のスーパー前で街頭演説した。12月の再稼働を見込む中国電力島根原発2号機に触れ「再稼働を中止させる。原発ゼロを訴える1区唯一の候補」と、自民党や立憲民主党の候補者との違いを強調した。

 共産党が1区に候補者を出すのは2014年以来10年ぶり。補選を含む過去3回の衆院選は候補者擁立を見送り、事実上、他の野党に協力してきた。14年の衆院選で共産党の候補者が獲得したのは1万7千票余り。この票の行方も焦点となっている。

中国新聞社

2593OS5:2024/10/20(日) 21:08:51
https://news.yahoo.co.jp/articles/0172d0d9a67fc778d848031f8361a0757afcc4df
「裏金」推薦、自民とタッグ 初挑戦の公明代表、批判鳴り潜め 衆院埼玉14区ルポ【注目区を行く】
10/17(木) 7:06配信
 「厳しい戦いだが、私が負けるわけにはいかない」。公示が間近に迫る13日の昼下がり、石井は東武伊勢崎線・草加駅前で「自公統一候補」として支持を訴えた。隣には首相(自民総裁)の石破茂。手を取り合い、拳を突き上げ、ロータリーを囲む両党の支持者に結束をアピールした。

【写真】演説に耳を傾ける聴衆

 「クリーンな政治」は公明の原点だ。裏金事件では政治資金規正法改正の要求を強めた。石井自身、9月下旬の代表就任直後は地元でも「政治改革をリードする」と訴えていた。

 だが、13日の演説で石井はこの問題に触れなかった。これに先立つ事務所開きや国政報告会でも「政治とカネ」に関する発言は控えた。いずれの場にも、自民系の地元有力者や業界団体関係者が顔をそろえていた。

 ◇ぎくしゃく
 石井は東京都豊島区の出身。1993年に旧東京5区で政治キャリアをスタートさせ、以後、比例代表東京ブロックと北関東ブロックで当選を重ねた。今回が初の小選挙区挑戦。しかも、事実上の「落下傘候補」だ。

 公明は2023年3月に石井擁立を決めた。その頃、「10増10減」に伴う候補者調整を巡り自公関係は悪化し、東京では選挙協力を一時解消する事態に発展。「信頼関係は地に落ちた」と言い切った当時幹事長の石井は、ぎくしゃくぶりの象徴となった。

 自民県連は当初、14区で独自候補にこだわった。同党関係者は「党員の中にはわだかまりが残っている」と明かす。

 前回21年の衆院選比例代表で自公の14区内の得票は約9万。野党陣営の合計を1万票余り下回った。「自公の結束が勝利の最低条件だ」。自民県議はこう語る。

 ◇ウィンウィン
 公明は9日、裏金事件に絡んで自民に公認されず、埼玉13区に無所属で立つことになった旧安倍派の前職三ツ林裕巳に推薦を出した。三ツ林のもともとの選挙区には、石井の新たな戦いの舞台となった三郷市と八潮市が含まれる。

 公明は当初、非公認候補は推薦しない方向だった。転換の理由として「公明支持者への謝罪や説明」があったなどと説明したが、両市に組織票を持つ三ツ林サイドに「見返り」を期待しているのは明らかだ。実際、自民関係者は「三ツ林の後押しが必要な石井、逆風で公明推薦がありがたい三ツ林。2人はウィンウィンだ」と解説する。

 ライバルとなる日本維新の会の新人加来武宜、国民民主党の前職鈴木義弘は政権批判票の受け皿になるべく保守層にも狙いを定める。加来は22年参院選の埼玉選挙区で次点。鈴木には自民県議時代に培った三郷市の地盤がある。

 石井の戦術は、「クリーン」の看板と矛盾すると批判されるリスクをはらむ。だが、関係者の一人は「選挙ではなりふり構っていられない」と本音をこぼした。

 
 ◇衆院埼玉14区立候補者
 加来武宜 43 弁護士    維 新
 石井啓一 66 党代表    公 前(10)
                 推(自)
 関根和也 44 団体役員   無 新
 鈴木義弘 61 党幹事長代理 国 前(3)
 高橋易資 68 元会社員   諸 新
 苗村京子 65 元三郷市議  共 新
(注)敬称略、届け出順。年齢は投開票日(27日)時点、丸数字は当選回数、「推」は推薦。維=日本維新の会、公=公明党、自=自民党、無=無所属、国=国民民主党、諸=諸派、共=共産党。

2594OS5:2024/10/20(日) 21:09:23
https://news.yahoo.co.jp/articles/6bfd32b0f22f115c56dab5f616c86c8a6ccd92b0
薄れる改革色、維新に逆風 公明、「常勝関西」懸け 衆院大阪16区ルポ【注目区を行く】
10/18(金) 7:05配信

時事通信
 大阪を創業地とする日本維新の会は今回、公明党とすみ分けてきた関西6選挙区に候補を立て、議席奪取を狙う。

 その一つが堺市の北半分を占める大阪16区。だが、一時の勢いは消え、前兵庫県知事を巡る問題や万博など悪材料が重なって最近は逆風が吹く。一方の公明は強固な地盤を武器に「常勝関西」死守に懸命。立憲民主党も交えて火花を散らす。(敬称略)
 ◇支持率、半年で3割減
 「日本には改革政党が必要だ。裏金政治をぎゃふんと言わせよう」。15日夕、維新共同代表で府知事の吉村洋文が南海電鉄堺東駅前でマイクを握った。もっとも、市の中心部ながら足を止める人は少なく、陣営幹部は「もう少し集まってほしかった」と漏らした。

 維新は看板の「大阪都構想」実現へ公明から協力を得る代わりに、大阪の四つ、兵庫の二つの選挙区で候補擁立を見送ってきた。2023年の統一地方選で大阪府・市両議会の過半数を制したことを受け、直接対決に踏み切った。この統一選では全国的に躍進した。

 ところが、「失点」を重ねる中で状況は一変した。維新が旗を振ってきた25年大阪・関西万博の追加負担が問題となり、大阪府議のハラスメントも起きた。今年の通常国会終盤には政治改革に関する自民党との中途半端な妥協が混乱を招いた。前兵庫県知事のパワハラ疑惑では維新県議団が最終盤まで辞職を求めず、「かばっている」と批判された。

 「改革」イメージの後退は数字に表れた。地域政党「大阪維新の会」が府民を対象に行い、9月下旬に公表した調査結果によれば、現在の支持率は28.5%。この半年で約3割下がった。

 維新は4月の大東市長選、8月の箕面市長選で敗れた。箕面では、大阪維新公認の現職首長が府内で初めて負けた点で衝撃を与えた。

 維新内には、大阪16区の候補を堺市議だった黒田征樹に決めた昨夏の「予備選」のしこりが残る。衆院選が始まると、予備選で敗北した側の動きの鈍さが気になる。陣営幹部は「統一選直後に思い描いた状況と違う」と認めた。

 ◇「知人の孫にも」
 公明は、引退を決めた当選10回の重鎮北側一雄の後継として、参院でキャリアを重ねてきた山本香苗に白羽の矢を立てた。

 勝負を分けるとみるのが無党派層への浸透。維新参戦により、北側に票を投じてきた自民や維新の支持層が相当程度流れると予想するためだ。

 合言葉は「知り合いから、その子や孫まで」。支持母体の創価学会を中心に電話掛けを展開。山本は一日中、地域に顔の利く党支持者と共に16区内を徒歩と自転車で回る。

 政策面では、現役世代に配慮して高齢者医療費負担を3割に引き上げる維新の公約をやり玉に挙げる。「命と暮らしを守る」を前面に出す。

 ◇当選ライン低下に期待
 立民の森山浩行は民主党が政権を取った09年に初当選したが、小選挙区勝利はこの時のみ。2回続けて落選し、直近2回は比例代表で救われた。維新を交えた三つどもえとなり、当選ラインが下がると見込まれることから、陣営幹部は「選挙区で勝てる最大のチャンス」と意気込む。

 選挙戦では政治改革と万博に重心を置く。堺で盛んな製造業などの労働組合が活動の中心。16日、森山も堺東駅前で「自公政権、大阪の維新はそろそろ代え時だ」と訴えた。

 
 ◇衆院大阪16区立候補者
 黒田征樹 44 元堺市議   維 新
 山本香苗 53 元厚労副大臣 公 新
                推(自)
 森山浩行 53 元党副幹事長 立 前(3)
(注)敬称略、届け出順。年齢は投票日(27日)時点、丸数字は当選回数、「推」は推薦。維=日本維新の会、公=公明党、自=自民党、立=立憲民主党。

2595OS5:2024/10/20(日) 21:09:48
https://news.yahoo.co.jp/articles/02b975935673e35734a2801c005d39dc34373897
熱帯びる票田争奪戦 新区割り、自・立勢力が競合 衆院福島2区ルポ【注目区を行く】
10/19(土) 7:32配信


21
コメント21件


時事通信
集会で「頑張ろう三唱」をする支援者ら=12日、福島県郡山市

 衆院小選挙区定数の1減に伴い区割りが変わった福島県。

 実質的な合併区と言える新しい2区は、旧2区で地盤を築いた自民党ベテランの長男と、旧3区で当選を重ねた立憲民主党の閣僚経験者が激突する。投開票に向け、票田の郡山市の攻防が熱を帯びる。(敬称略)
 ◇10回生、1万軒回る
 「本当に志と能力があれば、地盤、看板、かばんを全部引き継ぐ必要はない」。立民の前職玄葉光一郎は16日、郡山市東部の街頭でマイクを握ると、党重鎮の体面をかなぐり捨てるように声を張り上げた。

【ひと目でわかる】政治改革に関する各党の主な公約

 矛先を向けるのは自民新人の根本拓。復興相や厚生労働相を歴任した根本匠の長男だ。匠が衆院解散直前に引退を表明し、公募を経る間もなく拓が後継に決まった経緯には自民支持層にも不満がくすぶる。ある県議は「手続きを踏んでおけば良かった」とこぼした。

 それを突くのが玄葉陣営の戦術。「ちゃっかり世襲」と攻撃を強める。

 新2区は旧2区の郡山市、旧3区の須賀川、田村両市と6町3村で構成される。人口32万人弱の郡山は東北地方で仙台市に次ぐ。新2区有権者の6割強が集中し、旧3区の玄葉には不利な構図だ。

 立民は昨春、前回2021年衆院選の旧2区で匠に対して善戦した若手を比例代表に回し、玄葉を小選挙区に立てる方針を決めた。以来、玄葉は週末ごとに郡山市内であいさつ回りを重ねた。歩いた軒数は1万。後援会組織も40近く発足させた。同市の伝統校を卒業した縁も活用する。

 中選挙区時代から10回連続で当選。旧民主党政権では国家戦略担当相や外相を歴任した。だが、新たな地盤づくりに余裕はない。陣営関係者は「郡山は浮動票が多く、どれだけ取れるか未知数だ」と認め、玄葉本人も「新人の気分」と漏らす。

 ◇38歳、「世代交代」訴え
 福島の小選挙区減は、1票の格差是正を目的とした「10増10減」の一環。東京など大都市の定数が増え、福島と宮城、新潟、山口各県など地方が減らされた。ここにも日本の現実が表れる。

 匠は旧岸田派の事務総長として前政権を支えた。玄葉との一騎打ちに備え、地盤である郡山市で引き締めを図った。「与党の政策実現力」を売りに、旧3区の商工会や建設、農業団体の切り崩しも進めた。

 結局、岸田内閣の幕引きを理由に「使命の一つが終わった」と宣言。玄葉との戦いは慌ただしく拓に引き継がれた。

 新たな看板は弁護士の経歴と38歳の若さ。還暦を迎えた玄葉を意識する。

 「世代交代を推し進め、停滞感を突き破る。そのための選挙だ」。公示日の15日、拓は旧3区の一部だった石川町に入り、フレッシュさをアピール。隣に立った首相(党総裁)の石破茂は「新しい日本をこの福島からつくる」と呼応した。

 派閥裏金事件で自民には厳しい風が吹く。だが、選対関係者は「うちは当事者ではないから堂々といける」と踏む。

 とはいえ、拓は東京生活が長く、地元への浸透に不安を残す。陣営に加わる地元経済界の一人は郡山市の知人に支持を求めたところ、「あっち(玄葉)をやっている」と告げられた。同様の話は他にもある。12日、郡山の後援会幹部550人を集めて緊急会合を開き、活動強化を指示した。

 福島2区には共産新人の丸本由美子も立候補している。

 

 ◇衆院福島2区立候補者
 丸本由美子 62 元須賀川市議 共 新
 玄葉光一郎 60 元外相    立 前(10)
 根本拓  38 弁護士    自 新
                推(公)
(注)敬称略、届け出順。年齢は投票日(27日)時点、丸数字は当選回数、「推」は推薦。共=共産党、立=立憲民主党、自=自民党、公=公明党。

2596OS5:2024/10/20(日) 21:10:59
https://news.yahoo.co.jp/articles/b7bbcc32e4eb98af41a024c9e931bea31ad7e5f0
旧統一教会問題で逆風…自民の山本朋広氏と山際大志郎氏、異例の“ステルス作戦” 衆院選・注目区ルポ
10/20(日) 5:30配信


カナロコ by 神奈川新聞
「カルトにNO!」と掲げる山本朋広氏の選挙チラシ

 衆院選では世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との接点が取り沙汰された自民党の前職2人に強い逆風が吹いている。神奈川4区・山本朋広は「マザームーン」発言が報じられ、神奈川18区・山際大志郎も教団トップと撮影した写真などが決め手となって経済再生担当相のポストを追われた。教団との関係を追及し攻勢をかける野党陣営に対し、序盤戦はマスコミへの露出や街頭活動の告知を控える“ステルス作戦”も展開。これまで地元に十分な説明もなく、有権者が向ける視線は厳しい。=敬称略   

【写真で見る】自民・山本朋広氏と旧統一教会との関係を追及するチラシ、山際氏と旧統一教会との関係を涙ながらに告発する県議

 ■「マザームーン」連呼、他陣営が追及      

 「本日は母の日で一足早く、マザームーンにカーネーションの花束をプレゼントしました。実の母親にもあんな立派な花束を贈ったことはありません」

 公示日の15日、JR本郷台駅前(横浜市栄区)で行われた立憲民主党前職・早稲田夕季の街頭演説。応援に駆けつけた元県議・関口正俊はマイクを握り、山本の“まね”をしたつかみであいさつをしてみせると、聴衆から笑い声が漏れた。

 山本は2017年、旧統一教会主催の集会に出席し、教団トップの総裁・韓鶴子(ハンハクチャ)を「マザームーン」と連呼する様子や関連団体から選挙応援を受けていたことが報じられた。山本は取材に「韓鶴子の韓国語の読み方が分からなかった」と釈明したが、関口は「裏金問題で隠れているが、教団の問題を突けば、コアではない公明党支持層を引きはがせる」と勝機をうかがう。

 今年6月には早稲田を支持する市民団体が教団問題を追及するジャーナリスト・鈴木エイトを招いて鎌倉市内で講演会を開き、山本と教団との関係を追及。団体の代表者は「多くの被害者を出した教団と関係を持つ人間を再び国会に送るわけにはいかない」と攻め立てた。

 ■「カルトにノー」も隠密行動

 「急所」を突く野党側の攻勢に対し、山本はあえて公約に「カルトにノー」と掲げる作戦だ。チラシや選挙公報で「(教団側が)政治団体を名乗り、接触を図ってきた」と釈明し、関係断絶をアピールする。

 ただ街頭では有権者の前でマイクを握って直接説明する場は少なく、立候補予定者4人を対象にした公開討論会も山本は唯一欠席した。山本は「自分が出席できない日程で討論会が開催された」と主張するが、対立陣営は「教団の問題を突かれたくなくて欠席したのでは」と批判を強める。

 さらには集会や街頭活動の日程も安全面を理由に告知せず隠密行動。当初は報道陣にも選挙日程すら教えなかった。山本は「テレビカメラが殺到すると困る。マスコミから逃げているわけではない」と釈明。事務所関係者は「選挙カーがマスコミの車に追いかけ回された。ボランティアスタッフも撮影され『もう応援に行けない』と怖がっている」と打ち明ける。

 山本は問題発覚から半年近く、地元の会合や祭事なども多くを欠席。その後も人前を避けるかのように街頭に立つ機会も減ったといい、地元では「街頭でほとんど見なくなった。統一教会について有権者に説明していない」との声も広がる。山本がカメラから逃げ回る様子が報道されたことも反感を買い、有権者の1人は「カメラの前で正々堂々と説明せず、鎌倉市民まで恥ずかしい思いをしている」と憤りを見せる。

 ■報道陣締め出しに雲隠れも

 さらにマスコミからも有権者からも身を隠すステルス選挙を展開するのは山際だ。公示日の15日に川崎市高津区のホールで行われた出陣式では代表取材としてごく一部の報道機関しか入れない異例の対応を取った。入り口前では締め出された報道陣やフリージャーナリストが陣営関係者と言い争う場面もあった。

 同日夕の武蔵小杉駅前の街頭活動でも本人不在のまま、地元市議や秘書が通勤者らに支持を呼びかけた。序盤では本人が街頭でマイクを握ることはほとんどなく、候補者本人が雲隠れする選挙戦となり、陣営関係者も「本人が決めたことだから仕方がない」と漏らす。日本維新の会新人・横田光弘も「有権者をなめているとしか思えない。どんな年配の議員でも有権者の前に出てくるもの。やはり(教団と)ズブズブなのでは」と首をかしげる。

2597OS5:2024/10/20(日) 21:11:14

 ■身内の県議が「反乱」

 こうした対応のきっかけとなったのは公示直前、地元県議の小川久仁子(高津区)が山際と教団との関係を告発した週刊誌報道。小川は自民党側に離党届を提出し、鈴木が同席する形で会見も開いた。山際が教団との関係を絶っていないとして、山際の党公認や党県連のこれまでの対応を批判。「このままでは山際氏を応援することはできず離党を決断した」と涙ながらに訴えた。

 身内からの「反乱」を潮目に野党も批判を集中。立民新人・宗野創は「新たな事実が出てきたのだから再調査すべき。疑惑があるなら、それに答えないといけない」と指摘。別の陣営も「自民支持者を固めれば勝てると思っている。そういった姿勢が政治不信を招いている」と怒りを口にする。

 選挙戦も中盤に入り、山本、山際ともここに来て対応を改める動きを見せてはいるものの、本質を見抜く鈴木は「こそこそとメディアから逃げ回っている。有権者に政策を伝えることを軽視するのは民主主義の否定だ」と2人の姿勢を批判している。

 神奈川4区ではほかにいずれも新人で、維新・加藤千華と参政党・津野照久、神奈川18区では共産党・君嶋千佳子、国民民主党・西岡義高が立候補している。  

神奈川新聞社

2598OS5:2024/10/20(日) 21:13:18
https://news.yahoo.co.jp/articles/dcbcccb11b4575d437c30e47f540a634affcc52b
アナ妻支援の無所属候補は「相当な執念」立民野田代表、衆院東京9区の公認前職への支持訴える
10/20(日) 17:41配信
日刊スポーツ
衆院選東京9区の立候補者のポスター掲示板

 立憲民主党の野田佳彦代表は20日、27日の投開票まで1週間となった衆院選で、与野党大激戦となっている東京9区(練馬区の一部)の同党公認で前職、山岸一生氏(43)の応援で練馬区に入り、街頭演説した。「東京の選挙区はどこの激戦ですが、特に9区はものすごいデッドヒートになっている」と明かし、党への支持を訴えた。



 同区には、選挙区内で香典を配ったなどとして公選法違反罪に問われ、罰金40万円、公民権停止3年の略式命令を受けた後、今年7月に公民権を回復した自民党の菅原一秀・元経産相(62)が無所属で立候補している。菅原氏は衆院が解散された9日に自民党への復党が認められ、公示後の18日に自民党本部推薦、翌19日には公明党の第10次推薦の対象になるなど、与党の支援体制が日に日に強化されている。

 野田氏は、こうした経緯を念頭に「彼はずっとバッジをつけずに(公民権停止の)3年間頑張ってきたゆえに、相当な執念をもって国政に復帰しようとしている。だからものすごいデッドヒートになっているが、裏金問題も問題だけれど、公職選挙法違反だって問題ではないか」と指摘。「あんまり思い出したくはないけれど、高級メロンやカニを配ったりしている。自民党の政治文化は金をかけすぎで、回収しようとするから裏金をつくる。悪循環ではないか」と、菅原氏が指摘された問題を念頭に自民党政治への批判を強めた。

 「裏金議員も、いろんなものをばらまいた議員も、絶対許してはいけない。政治とカネの問題をこの選挙区で根絶しようではないですか」とも訴えた。

 一方、菅原氏は街頭活動や自転車遊説などを連日行い、支持拡大を目指している。これまでに親交がある高市早苗・前経済安保相が応援に入ったほか、今年5月に結婚したフリーアナウンサー岡安弥生(52)も、夫の選挙戦を支えている。

 東京9区には、日本維新の会新人の大河内茂太氏(53)、みんなでつくる党新人の大津綾香氏(31)も立候補している。

2599OS5:2024/10/20(日) 21:14:34
https://news.yahoo.co.jp/articles/ac9a3d7ec4380aa0d3561f5432c6ed8545dde4b4
山形県の吉村美栄子知事、知事選で戦った自民候補を激励へ…「大雨対応でご尽力いただいた」
10/20(日) 12:52配信

読売新聞オンライン
吉村知事

 衆院選での対応について、山形県の吉村知事は17日の定例記者会見で、自民党候補の事務所を激励のため訪問する方針を示した。吉村知事は2021年の前回知事選で自民が擁立した候補と戦っており、選挙戦での自民候補への激励は極めて異例の対応となる。



 吉村知事はこれまで、政治的スタンスとして、知事選で自身を支援した人が選挙に出る場合は、「恩返し」と称してその候補を応援してきた。21年の衆院選でも、山形1〜3区に出馬した野党と無所属の3候補の各事務所を1回ずつ訪れ、激励した。

 今回の衆院選には、県議会の知事与党会派「県政クラブ」出身の元県議3人が、1〜3区でそれぞれ出馬し、自民候補などと議席を争っている。吉村知事はこの3陣営を優先して訪問するが、その後に自民候補の事務所も訪問するという。

 自民側を訪問する理由として、吉村知事は7月の記録的大雨発生後の自民候補(いずれも前議員)の対応を挙げた。「政府とのパイプ役で大変ご尽力いただいた」と謝意を示し、「そのことに対するお礼の気持ちも表さなければならない」と語った。

2600OS5:2024/10/20(日) 21:17:03
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024101900362&amp;g=pol
自民非公認、失った金看板 「裏金」候補、保守派が支え―衆院東京24区ルポ・「みそぎは済むのか」(3)・完【24衆院選】
時事通信 政治部2024年10月20日06時55分配信
東京24区の候補者演説を待つ聴衆ら=17日、東京都八王子市
東京24区の候補者演説を待つ聴衆ら=17日、東京都八王子市


 自民党派閥の裏金事件に絡んで公認を得られず、無所属で衆院選に立った10人は批判を浴びながら孤独な戦いを進める。代表格が東京24区の元政調会長萩生田光一。自民党という「金看板」を失い、公明党の支援も計算できない中、「みそぎ」に向けて支えとするのは自身が築いた組織と保守派の勝手連だ。野党は議席奪取の好機とみて攻勢を強める。(敬称略)

規正法、再改正なるか 政活費、企業献金が焦点―「みそぎは済むのか」(2)【24衆院選】

 ◇消えた為書

 「今はぐっと我慢し、この処分に対して結果を出すことで皆さんの信頼を得ていきたい」。公示を前にした12日、東京都下の八王子市内。萩生田は選対事務所の開所式でこう力を込め、陣営幹部らに深々と頭を下げた。

 本来なら自民総裁の石破茂から贈られるはずの「為書(ためがき)」は張られていない。「祈必勝」と大書するポスターのことだ。党四役や閣僚の来援もない。比例代表で復活当選する道もない。選対の風景は前回までと一変した。

 「かつてない厳しい選挙だ」「試練を与えられた」。萩生田の前にあいさつした地元の商工会議所会頭や党支部役員は一様に険しい表情を見せた。

 ◇急転

 八王子市議、都議を経て40歳で国政に進出した萩生田は、同じ派閥に属した元首相の森喜朗や安倍晋三に胆力や調整力を見込まれ、出世の階段を上った。安倍は「派の後継会長候補」とみていた。

 その安倍が2022年7月に急死した頃から風向きが変わった。世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との関係がまず問題となった。裏金事件では2728万円の政治資金収支報告書不記載が明らかになり、党の役職停止1年の処分を受けた。

 今年7月、八王子の都議補選で自民候補が大差で敗れた。後援会幹部は「あの時から本人はピリピリしている」と明かす。

 東京24区で公明の組織票は「4万程度」(地元都議)。一部の非公認候補には出た推薦が、萩生田には出なかった。「統一教会」と「裏金」のダブルで問題を抱え、全国的な注目が集まる事情が影響したようだ。公明幹部は「今さら推薦する時間はない」と突き放す。4万票の行方は見えない。

 ◇最重点区

 「信じて良かった、と言われるように国会に戻れば働いて働いて働く」。17日、JR八王子駅前で街宣車に上った萩生田は、「裏金!」とヤジが飛ぶ中、いかに地元に貢献したか力説した上でこう声を張り上げた。

 隣に立ったのは前経済安全保障担当相の高市早苗。共通項は「保守派の安倍門下生」だ。閣外に出たため、非公認候補の支援も黙認されている。「ブルドーザーのように働き、着実に実績を出した」と支持を呼び掛けた。

 萩生田の選対事務所には安倍の遺影が置かれている。安倍夫人の昭恵やジャーナリスト櫻井よしこも駆け付けた。18日の決起大会には都知事小池百合子がビデオメッセージを寄せ、出席者によると「都政のために応援する」と表明した。

 立憲民主党は、萩生田の対抗馬に元参院議員の有田芳生を擁立した。ジャーナリストとして統一教会問題を追及してきたことで知られる。「不公正な政治を八王子から変えていこう」と訴える。

 代表の野田佳彦は15日の第一声をJR八王子駅前で上げた。カメラの向こうを意識し、「裏金議員を裏で支えた旧統一教会」と強調した。党最高顧問の枝野幸男もてこ入れした。最重点区として総出で当たる。

 日本維新の会の佐藤由美、国民民主党の浦川祐輔、参政党の與倉さゆりら4新人も立候補した。野党乱立を自民関係者は「うちに有利に働く」と期待を込めてみている。

 

 ◇衆院東京24区立候補者

 與倉さゆり 40 会社員    参 新

 有田芳生 72 元参院議員  立 新

 畑尻文夫 69 元学習塾経営 無 新

 浦川祐輔 31 弁護士    国 新

 佐藤由美 52 元都議    維 新

 萩生田光一 61 元経産相   無 前(6)

(注)敬称略、届け出順。年齢は投開票日(27日)時点、丸数字は当選回数。参=参政党、立=立憲民主党、無=無所属、国=国民民主党、維=日本維新の会。

2601OS5:2024/10/20(日) 21:20:50
https://news.yahoo.co.jp/articles/ec0c4826a910a7661b9dd8b29672e816f217df6f
衆院東京15区、補選の「つばさの党」選挙妨害踏まえ選挙戦様変わり 保守票の行方も注目
10/20(日) 14:18配信


産経新聞
衆院東京15区に立候補した共産党新人の小堤東氏、無所属新人の須藤元気氏、立憲民主党前職の酒井菜摘氏、自民党新人の大空幸星氏、無所属新人の金沢結衣氏(左から、奥原慎平撮影)

27日投開票の衆院選東京15区には、4月の同区補欠選挙に出馬した若い候補が再挑戦する姿も目立っている。この補選では、候補者の多くが公職選挙法違反罪で幹部が起訴された政治団体「つばさの党」陣営に罵詈雑言を浴びせられた。そのためか、今回の選挙は互いの活動に敬意を示す言葉があちこちで聞かれた。

【リストでみる】夕刊フジが作成した「東京全選挙区当落予測」

■金沢氏「報われる社会」初心は今も

「追いかけられた場所をみると、(つばさの党騒動を)ちょっと思い出す。本当に怖い思いをした人がたくさんいた。政治不信がほかの選挙区と比べて大きいのに、そこに選挙妨害…今回、安心安全に選挙演説を聞けるような状況になったことは、まずはよかった」

15区に無所属新人として立候補した金沢結衣氏(34)は、日本維新の会の候補として臨んだ補選で、つばさの党陣営から執拗に追いかけられた経緯を振り返りながらこう語る。

5年近く街頭演説を重ねてきた金沢氏。17日午前には、東京メトロ門前仲町駅前でビラを配っていた。相手の目を見ながら、一枚一枚丁寧に手渡すよう心がけている。維新の選挙カーが通り過ぎると、互いに手を振った。令和2年に維新の東京15区支部長に就任したが、10月に離党届を出した。「反対があっても、国民のためになると思ったら貫き通す熱量がだんだん失われていった」と感じたためだ。

2時間かけて朝のビラ配りを終えた金沢氏は、1人で近くの富岡八幡宮に向かうと、政治団体「日本保守党」の幹部らと一緒になった。新嘗祭の式典に参列するのだという。

金沢氏は神社仏閣巡りが趣味で、維新の支部長就任以来、参列を欠かさない。同区選出の自民党議員も相次いで逮捕されたことで、今回の候補者で参列しているのは金沢氏だけになった。

今は事務所の経費の工面などに苦労しつつ、活動はボランティアに支えられている。「仕事も教育も頑張っている人が報われる社会にしたい」という政治家を志した動機は今も変わらない。5年たって、支援者らの声援に応えないといけないとの思いも高まっている。

先の補選では、保守的の参政党と日本保守党の候補の得票率が合わせて19%に達した。当時は自民が公認候補を出さなかったことも合わせ、今回の同区の選挙では保守票の行方がどうなるかにも注目が集まっている。

■須藤氏「練習の仕方で試合は変わる」

「目標は究極的に世界平和の実現だ」

16日午後7時半過ぎ、東京メトロの東陽町駅前。全国から駆け付けたボランティアスタッフらとビラを配っていたのが元格闘家の無所属新人、須藤元気氏(46)。キラキラ光るネオンのタスキがトレードマークだ。

参院議員、総合格闘家、書家、レスリング部監督、ダンサー、俳優、調理師、利酒師…さまざまな肩書を持った須藤氏には写真撮影を求める人が相次ぐ。

須藤氏は9人が立候補した4月の補選で2位となり、存在感を示した。敗北した翌日から街頭演説を再開し、電飾を施した電気自転車で選挙区内を走り回ってきた。

「練習をいかにやってきたかで、試合の結果は変わる。今は試合だ」と力を込める。

「政治とカネは結局、選挙制度の問題だ。選挙でお金を使えば、得票数も伸びるような政治を終わらせる。選挙にお金をかけない制度ができれば、政治とカネの問題もクリアになるはず」と述べ、自らも選挙費用の削減に努めている。電気自転車のバッテリーは切れっぱなしだという。

4月と比べ、ビラを受け取る確率も上がっているという。「お金をかけなくてもドブ板をやって、足りない部分は元気でカバーすればいい。やれることはやってきた。疲れているけど、すがすがしい気持ちだ」と語った後、自転車「元気号」で去っていった。

2602OS5:2024/10/20(日) 21:21:03
■「この国を良くしたい思いは同じ」

4月の補選ではつばさの党陣営が威圧的で乱暴な言葉遣いで相手候補を罵倒した。今回出馬した5人の候補はいずれも主義主張は異なるものの、互いの活動に敬意を払っている。

金沢氏は「日本の豊かさや国民の幸せを願うというゴールは一緒だ。手段が違うだけで、いがみ合っても良くはならない。切磋琢磨議論をして、政策をブラッシュアップしていけばいい」と強調した。

須藤氏も「アスリートなのでフェアプレーは当たり前。相手の悪口も言わない。政策の違いがあるので論争はするが、ほかの候補者もこの国を良くしたいという志がある。そこはリスペクトしながらが大事だ」と述べる。

自民から出馬した新人の大空幸星氏(25)も「立民には絶対に政権を任せられない。共産党が権力を持つことはあってはならない」と述べるが、「この国を良くしたい思いは同じ。希望に満ちた選挙をやっていきたい」と語った。

補選ではつばさの党の選挙妨害を避けるため、候補者同士で情報交換を行い、お互いの演説機会を確保するため、相手候補の選挙カーが通り過ぎると街頭演説のマイクの音量を下げた。今回も相手陣営とすれ違う際に、手を振り合うなどエールを送る場面があった。

東京15区には、4月の補選を制した立憲民主党の前職、酒井菜摘氏(38)、共産党の新人、小堤東氏(35)も立候補している。(奥原慎平)

2603OS5:2024/10/20(日) 21:26:23
https://news.yahoo.co.jp/articles/c93c5a7930131acb92341b1709f065202223753c
辻元清美氏の地盤で立民奪還なるか 自民、維新との三つ巴に党幹部投入 大阪10区
10/19(土) 20:55配信

産経新聞
大阪10区で演説を聞く有権者ら=19日午後、大阪府高槻市(泰道光司撮影)

立憲民主党の枝野幸男最高顧問が19日、衆院選(27日投開票)の大阪10区(高槻市、島本町)に入り、辻元清美代表代行の地盤を受け継いだ候補の応援に駆け付けた。立民は令和3年の前回選で府内13小選挙区に候補を擁立したものの全敗。10区は大阪を本拠地とする日本維新の会、自民党との3つ巴の構図で、党勢回復に向けて負けられない戦いと位置づけている。

【リストでみる】夕刊フジが作成した「大阪全選挙区当落予測」

枝野氏はJR高槻駅前で、立民元職の尾辻かな子氏(49)と並び応援演説に臨んだ。自民や維新が推進する2025年大阪・関西万博の会場建設費が、当初の1・9倍に増額された経緯などを踏まえ「半年間のイベントにこれだけのお金をかけるのは間違っている」と批判した。

10区では辻元氏が自民や維新の候補と議席を争ってきたが、前回選では維新の勢いの前に比例復活すらならなかった。その辻元氏は参院にくら替え。地盤を継いだ尾辻氏は「辻元さんは『あかんものはあかん』とはっきり言ってきた」とし「私もバトンを受け、自民と維新がおかしな方向へ行こうとしたらしっかりと止めていく」と後継であることをアピールした。

立民は今回、5つの小選挙区への擁立にとどまった。党関係者は「大阪では地方議員も含め、維新に人材が流れている」と嘆き、衆院選での巻き返しを図る。

迎え撃つ維新は、前職の池下卓氏(49)が前回選の再現を狙う。辻元氏と争った前回は吉村洋文共同代表(府知事)がひんぱんに応援に駆け付けたが、今回は公示日以降、選挙区入りが実現していない。

池下氏は地方議員らと街頭演説を展開し、教育費無償化などを中心に訴えている。維新は府内の地方選で苦戦が続く。兵庫県知事の文書問題などへの対応の影響が指摘されており、陣営関係者は「厳しい選挙戦だが最後まで戦い抜く」と話す。

自民新人の加納陽之助氏(44)は地方創生や防災力の強化を訴える。派閥パーティー収入不記載事件に関係したとして、比例重複立候補が認められなかっただけに陣営の危機感は強い。

加納氏は19日、産経新聞の取材に「戦う以上は気持ちを切り替えた。政策を実現するための具体的なビジョンを示していきたい」と前を向いた。(山本考志、格清政典)



▽大阪10区(3人)

池下卓 49 元法務委理事 維 前

尾辻かな子49☆元参院議員 立 元

加納陽之助44 元国交省室長 自 新 【公】

(届け出順、☆は比例と重複)

2604OS5:2024/10/20(日) 21:27:11
https://news.yahoo.co.jp/articles/92a0088bc837a8f84bceb84b10c2518ecb1ecba3
あまりにしゃくし定規? 台湾在住の日本人が直面する在外投票の壁
10/19(土) 18:04配信

毎日新聞
1票を託す有権者(イメージ)=竹内紀臣撮影

 27日投開票の衆院選で、台湾に住む日本人が直面する「投票の壁」がある。在外投票でよく使われる現地の大使館での投票ができないのだ。

【写真で見る】台湾在住の日本人に向けて届いたメール

 世界の注目を集める台湾海峡情勢への対応も選挙では問われており、現地の日本人からは「自分や家族の安全を左右するかもしれない選挙に参加しやすくしてほしい」との声があがる。

 「海外にいると、日本人であることを強く意識します。政府が外交問題で明確に方向性を示してくれないことがはがゆい」

 福井幸子さん(68)=台北市=は結婚を機に1983年から台湾で暮らす。政治への関心は高いが、20年以上投票していない。

 2000年に導入された国政選挙の在外投票制度には、大使館や領事館などで投票する「在外公館投票」▽有権者自身が日本との間で郵便で投票用紙をやり取りする「郵便等投票」▽一時帰国して投票――の投票方法がある。21年の衆院選(比例代表)の在外投票では約92%が在外公館投票を利用していて、最も一般的だ。

 台湾の在留邦人は2万人を超えるが、日本は台湾との間に正式な外交関係がなく、公益財団法人「日本台湾交流協会」が実務関係を担う。台北と南部・高雄にある協会事務所が邦人保護やパスポートの更新などを担当している。ところが公職選挙法では在外公館のみを投票所の条件としているため、対象外となってしまうのだ。

 郵便投票は可能だが、日本で暮らしていた市区町村の選管に郵送で投票用紙を請求して取り寄せ、投票先を記入して返送する手続きが煩雑で、今回のように選挙期間が短い場合は間に合わない可能性もある。福井さんも1度郵便投票をしたが、面倒な手続きに閉口して利用しなくなった。

 大手メーカー駐在員の男性(55)は赴任後初となる投票の機会を生かすつもりだった。だが、首相就任から衆院解散・総選挙まで戦後最短の早さだったことで、関西地方の自治体に請求した投票用紙を17日時点で受け取れていない。

 男性は「台湾には『在外公館』がないから投票所を設置できない、というのはしゃくし定規にみえる。できるだけ選挙権が損なわれないような仕組みを考えてほしい」と話した。

 そもそも郵便投票の制度を巡っては、台湾以外の国や地域で暮らす在留邦人からも使いにくいと指摘されている。「海外有権者ネットワークNY」の竹永浩之共同代表は日本や諸外国で郵便サービスが低下する中、今後は制度としてむしろ劣化すると指摘。マイナンバーカードが海外転出後も利用できるようになったことなどを踏まえ、在外投票にネット投票を導入することを提言している。【台北・林哲平】

2605OS5:2024/10/20(日) 21:28:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/afd19dbce9adbf4a16c5bbd1eb7cc4731504cc8d
立民・野田代表、3閣僚を標的に「激震つくろう」 伊藤復興相・牧原法相ら小選挙区敗北を画策 支持率〝歴代最低〟の石破自民に引導
10/19(土) 17:00配信

夕刊フジ
立憲民主党の野田佳彦代表

立憲民主党の野田佳彦代表が、10・27衆院選で、伊藤忠彦復興相と牧原秀樹法相、坂井学国家公安委員長に照準を合わせた。報道各社の世論調査で、石破茂内閣の支持率は「歴代最低」を記録している。3閣僚を小選挙区敗北に追い込むことで、石破自民党に引導を渡す狙いのようだ。


「3人閣僚が負けたら激震だ。激震をこの選挙区からつくろう」

野田氏は18日、愛知県東海市の街頭演説で、こう呼びかけた。同市は伊藤復興相が立候補する愛知8区に含まれている。ちなみに、牧原法相は埼玉5区、坂井国家公安委員長は神奈川5区である。

石破首相の「変節」連発や、安倍晋三元首相を「国賊」と罵倒した村上誠一郎氏の入閣などが影響したのか、石破内閣は極めて不人気だ。

時事通信が17日に公表した世論調査では、石破茂内閣の支持率は28%と、2000年以降で「最低」のうえ、発足直後から「危険水域」に突入した。日経新聞・テレビ東京が1、2両日に実施した緊急世論調査でも、内閣支持率は51%と、02年以降で「最低」を記録している。

報道各社は、衆院選の序盤情勢調査で、定数465議席のうち、自民党は単独過半数(233議席)に届かない可能性を報じている。

こうしたなか、自民党の森山裕幹事長は18日のBSフジ番組で「政策的に一致することができれば、会派を同じくして日本の発展のために一緒に頑張ることも大事だ」と語り、衆院選の結果次第では、自公連立政権の枠組みを拡大することに含みを持たせた。

まさか、選挙戦の途中で「自公でも過半数割れ」を想定しているのか。

2606OS5:2024/10/20(日) 21:28:49
https://news.yahoo.co.jp/articles/a237a9e8d83a8d465a884570c1e00c5e591d9789
接戦2氏 下北注力/衆院選・青森県1区
10/19(土) 11:24配信


12
コメント12件


Web東奥
 27日投開票の衆院選青森県1区で自民党・津島淳候補(58)と立憲民主党・升田世喜男候補(67)が、序盤4日間の多くを下北5市町村の遊説に充てている。過去2回の選挙戦では、ともに自民候補が倍以上の票を得た地域。1区全体で接戦を繰り広げる中、津島陣営は下北での票固めを、升田陣営は切り崩しを狙う。宮下宗一郎知事のお膝元でもあるだけに「宮下票」の取り込みを意識した発言も見られる。

▼自民・津島氏 票固め急ぐ

 「新しい自民党をつくろうというエネルギーの一人。愚直でたくましい津島淳という力を失うわけにはいかない」。17日、津島氏のむつ事務所を訪れた大島理森元衆院議長は、集まった県議・市議、党支部長ら約50人を前に力を込めた。

 「自民党が野党になった時の選挙と似ている。非常に厳しい選挙」との認識を示し、「選挙はこれから」とハッパをかけた大島氏。司会が「もう一段ギアを上げ、むつ下北でできる限りの貯金をつくろう」と呼びかけると、「そうそう」と声を合わせた。

 公示日の15日午後、下北半島南西端のむつ市脇野沢に立った津島氏は「下北に早く入りたい。これは私のこだわり」と明かし、「昨年から今年にかけて、下北の皆さんにいろんな思いをさせた。その思いを受け止めた上で、脇野沢、下北のために全力を挙げると訴えたかった」と続けた。

 「いろんな思いをさせた」理由の一つが、昨年の知事選推薦を巡る自民党県連の対応。県連の候補者選考委員会で、推薦は当時むつ市長だった宮下氏ではなく、別の新人に一度決まりかけた。これに党地元支部を中心に反発が強まり、県連会長の津島氏が自主投票に覆した経緯がある。

 16日、佐井村で応援のマイクを握った太田直樹村長は「知事選では県連会長として中立を貫き、その結果、民意が反映され、宮下知事の誕生に貢献した」とアピール。津島陣営の県議の一人は、自民派閥による裏金問題を巡る逆風を踏まえ、無党派層の多い青森市の支持は五分五分-との見立てを示した上で「むつ下北が勝負だ」と息巻いた。

▼立民・升田氏 浸透手応え

 「早い。このタイミングで大島先生が動くとは」。17日、むつ市での街頭演説の合間に大島氏の来訪を耳にした升田氏は、驚きとともに津島陣営の引き締めに警戒感をにじませた。

 升田氏が下北5市町村で衆院選を戦うのは3回目。自民支持層が厚い土地で、過去2回はダブルスコアで自民候補の後塵(こうじん)を拝した。組織力の違いは身にしみている。ただ今回は裏金問題などもあり、これまで以上の追い風を感じている。山本信悦・むつ地区後援会長は、支持者約40人が出席した16日の総決起集会で「これまで自民支持だった人から『今回は升田』とのLINEが来た」とのエピソードを披露してみせた。

 16日夕、むつ市に入った升田氏はつじ立ちや集会をこなし、政治とカネ、東京一極集中などの問題を提起。さらに自民党県連の知事選候補選考にも触れ「あたかも自民党が推薦すれば勝てるということで、面接をして、誓約書へのサインを求めた。この『上から目線』こそが自民の体質で、今回の裏金問題にもつながった」と批判を強めた。

 また「国会にカムバックできたら宮下県政に大いに協力したい」と表明。街頭に駆け付けた青森市の医師・大竹進氏が「升田事務所には宮下さんのため書きがある。宮下さんは升田さんを応援している」と言及する場面もあった。

 18日、取材に応じた升田氏は、下北で引き離された過去の結果を踏まえ「一歩だけじゃなく、二歩は差を縮めたい。今回はその手応えはある」と強調した。

▼共産・斎藤氏 原発ゼロ訴え

 共産党・斎藤美緒候補(44)は18日、公示後初めてむつ市に入り、スーパー前で支持を呼びかけた。「原発ゼロ、核燃料サイクルからの撤退、石炭火力もゼロにして気候危機を打開し、再生可能エネルギーへの大転換を進める」などと訴えた。

2607OS5:2024/10/20(日) 21:29:38
https://news.yahoo.co.jp/articles/bfd1682d9b312b94db65ba4ab98200beb75a9174
菅直人元首相の地元東京18区、立民と共産の調整至らず混戦か 菅氏後継「心の中で一本化」
10/19(土) 9:19配信

産経新聞
後継の候補者の応援に駆け付け、熱弁をふるう菅直人元首相=16日、東京都西東京市

立憲民主党の菅直人元首相は今回の衆院選(27日投開票)に出馬せず、東京都武蔵野市を中心とする東京18区を立民新人の元武蔵野市長、松下玲子氏に譲った。立民と共産党などの野党共闘が進んだ平成29年の衆院選以降、共産は菅氏に対抗馬をぶつけてこなかった。だが、立民と共産の選挙協力が不調に終わり、10年ぶりに共産も交えた混戦となっている。

【リストでみる】夕刊フジが作成した「東京全選挙区当落予測」

「候補者名を書く小選挙区は樋口亮(まこと)へ。金権腐敗政治を終わらせたいという願いを託してほしい」

16日正午、共産新人、樋口氏は西東京市の西武新宿線田無駅前で街頭演説を始めた。演説では、党機関紙「しんぶん赤旗」が自民党の派閥パーティー収入不記載事件を暴いた党の実績や独自政策を訴えた。共産候補の演説は、舌鋒鋭く政権与党を批判するのが定番だが、どことなく落ち着かない印象を受けた。

それもそのはずだ。同じ時刻の同じ場所で立民側も街頭演説を予定し、鉢合わせたのだ。先着した共産側は「立民が来るかもしれないから15分ぐらいで」と樋口氏に耳打ちした。

演説開始から約20分後、松下陣営が現場に姿を見せると、樋口氏は10分ほどで演説を切り上げた。かつて共闘した両党だが、去り際のエール交換もなかった。

■共産は比例票の掘り起こし狙う

「自民と公明党はがっちり手を組んでいるが、野党はバラバラ。自民への批判票や『政治とカネ』の問題を解決したい皆さんの思いが分散してしまう」

松下氏も演説で「政治とカネ」の問題を批判し、「大切な一票を託してほしい」と声を張り上げた。

松下氏の指摘通り、前回の令和3年衆院選では与党と対決するため、野党候補を菅氏に一本化して戦い、自民候補を下した。

だが、今回は多くの小選挙区で立民と共産が競合し、野党共闘は不発に終わっている。共産側は立民の野田佳彦代表の保守的姿勢に原因があると主張するが、立民側は「共産側が組織延命に走ったためだ」(党関係者)とみる。

野党共闘を始めて以降、共産は国政選挙での比例得票数を落としてきた。今回の衆院選で共産は、比例代表で650万票などの目標を掲げ、小選挙区に積極的に候補者を立てて比例票の掘り起こしを図る。

一方、立民側にも前回の衆院選で「立憲共産党」と批判を招いた事態の再来を避けたいとの思惑が透ける。前回、立民と共産は200超の小選挙区で協力したが、今回は140超で競合する。

共産は包括的な選挙協力は拒否する一方、限定的な共闘は認めた。東京18区についても公示日前日まで連携を模索したが、折り合わなかった。松下陣営の関係者は「小選挙区では立民、共産の支持層に加えて無党派層も乗ってこないと勝てない」と共闘が不調に終わったことを嘆く。

松下氏は演説する樋口氏に背を向け、こう恨み節をこぼした。

「共闘を支援してきた市民連合からは『私たちの心の中で統一化しました』といわれた。心の中で私に一本化してもらうしかない」

■菅氏「勝てないなら一本化進を」

この日の夕刻、菅氏と松下氏の姿は再び田無駅前にあった。菅氏は「菅直人が辞めた後の衆院の中で活躍をしてもらいたい」と松下氏への支持を呼び掛けた。

菅氏は演説後、産経新聞の取材に対し、共闘が成就しなかったことについて「立民幹部の中に『共産党の応援はいらない』というような発言があったことが影響した。客観的に自民に勝てない状況であれば、野党の候補者の一本化は進めていい」との見解を示した。

自民新人の元法相秘書官、福田かおる氏は、野党がバラバラな状況について「有利とか不利ではなく、どの候補者よりも一生懸命働いて結果を出していく。それに尽きる」と述べるにとどめる。陣営関係者も「表から見て割れていても、本当に割れているかはわからない」と警戒を緩めていない。(深津響)

2608OS5:2024/10/20(日) 21:30:38
https://news.yahoo.co.jp/articles/96231d70b10a537242c1f44439b42a77d76a9fc1
高市氏、裏金候補を精力的に支援 岸田氏、影響力維持へ思惑【24衆院選】
10/19(土) 7:28配信
 自民党の高市早苗前経済安全保障担当相が衆院選で、派閥裏金事件に関係した前職らを精力的に支援している。

 次期総裁選も念頭に、党内の支持基盤を固める狙いがある。岸田文雄前首相も影響力維持に向け、自身が率いた旧岸田派の前職らの選挙区を中心に足を運ぶ。

 「こんなすばらしい政治家を押し上げなくてどうするのか」。高市氏が17日、東京都八王子市の街頭演説で持ち上げたのは、裏金事件を受けて自民を非公認になった前職の萩生田光一氏(東京24区)だ。

 萩生田氏は、党政調会長や経済産業相などを歴任し、旧安倍派で「5人衆」と呼ばれた実力者の一人。しかし、今回は無所属での出馬となり、立憲民主党の野田佳彦代表が「象徴区」として第一声の場所に選ぶなど、厳しい戦いを強いられている。

 高市氏は15日の公示以降、同じく非公認となった小田原潔氏(東京21区)、細田健一氏(新潟2区)らの応援にも駆け付け、陣営から「高市氏が頼みの綱だった」と感謝の声が上がっているという。選挙期間中の応援要請は120件を超え、現在も「どんどん増えている」(周辺)状況だ。

 高市氏の動向について、党関係者は「苦しんでいる人を助けて仲間を増やし、『次』に備えようとしているのだろう」との見方を示す。9月の総裁選では、議員票の比重が増える決選投票で石破茂首相に競り負けた。高市氏にとって党内の仲間づくりは最大の課題だ。

 岸田氏も精力的に全国を回っている。18日は旧岸田派の元職2人を応援するため、日本維新の会が強固な地盤を持つ大阪入り。「つかみ掛けた明るい兆しを継続できるかどうかが、この選挙で問われている」と述べ、岸田政権の政策継続を訴えた。

 岸田氏は1月、派閥解散の検討をいち早く表明。8月には、党総裁として裏金事件の責任を取って退陣する意向を示した。衆院選の全国行脚について、党関係者は「(同僚らに)迷惑をかけたとの思いがあるのだろう」と推しはかる。

 一方、旧岸田派でナンバー2の座長を務めた林芳正官房長官は、総裁選の1回目の投票で4位に食い込んだ。存在感を増す林氏に対し、「(党内で)影響力を残したい」(旧岸田派関係者)との思惑もありそうだ。

2609OS5:2024/10/20(日) 21:31:41
https://news.yahoo.co.jp/articles/61e6fe064be8b1cde59767cad1f7d983e1bfdcc9
自民比例重複「不可」が生んだ溝 幹部ら続々応援も、陣営は複雑「拒否するわけにも…」
10/18(金) 23:02配信
産経新聞
衆院選大阪19区の自民党候補の応援に駆け付けた森山裕幹事長(手前右)=18日午前、大阪府阪南市(泰道光司撮影)

27日投開票の衆院選で自民党幹部らが、派閥パーティー収入不記載事件を受けて公認しながら比例代表との重複立候補を認めなかった候補の応援に続々と入っている。閣僚経験者が非公認候補と街頭で並ぶ場面も。ただ重複「不可」などの党執行部の判断は溝を生み、陣営側はどこか割り切れない思いを引きずる。


■「どうしても必要」

「間違いなき国政の運営ができるのは自民党と公明党の連立政権だ」

自民の森山裕幹事長は18日、応援に入った大阪19区の街頭演説でこう訴えた。公認候補である前職の名前を挙げ「(国政に)どうしても必要だ」と力説した。

ただこの前職は不記載事件に関わったとして、比例重複が認められていない。森山氏は石破茂首相(自民総裁)や小泉進次郎選対委員長とともに党執行部としての決定過程の中枢にいた人物だ。

前職は記者団に「党執行部の決断は真摯(しんし)に受け止め、それでも応援に来ていただくのは期待されているのだと思う」と述べた。陣営幹部は「応援の効果は疑問だが、拒否するわけにもいかない」と複雑な思いをにじませた。

17日には小林鷹之元経済安全保障担当相が大阪13区(東大阪市)に入った。19区と同様に比例重複が認められなかった自民前職が立候補しており、小林氏は「落とす(落選させる)のは国の損失だ」と訴えた。首相も愛媛県で、同じ境遇の公認候補を応援した。

■無役の非公認応援は「黙認」

応援に入るのは、党幹部だけではない。自民総裁選で首相との決選投票に敗れ、無役となった高市早苗前経済安保担当相には応援依頼が殺到。これまでに比例重複が見送られた候補に加え、新潟や東京で自民が非公認としたため無所属で戦う候補を支援している。

自民関係者によると、幹部や閣僚級の遊説日程は党本部側が提案し、応援に入る側の意向も踏まえた上で党執行部が決定する。党本部側は独自の情勢調査などをもとに、接戦の選挙区を対象に効果が高いと見込まれる配置を考えている。

小林氏のケースは、大阪13区の自民前職が総裁選で小林氏を支持したため恩返しの意味合いもあった。党執行部の一人は比例重複なしの候補への応援について「党公認なのだから応援するのは当たり前だ」と述べた。

非公認候補については党幹部や現職閣僚が応援に入らないようにし、執行部ではない閣僚経験者らによる応援は個々の判断に任せている。高市氏は党本部に日程調整の協力は得ているものの、指示は受けていないという。(沢田大典)

2610OS5:2024/10/20(日) 21:32:02
https://news.yahoo.co.jp/articles/aaf3d5177516dab56e199c5ae4172820295147c6
「助けてください!」維新から大阪の議席奪還へ 自民の比例重複なし候補に大物の応援続々
10/18(金) 21:58配信


産経新聞
衆院選で大阪19区の自民党候補の応援に駆け付けた森山裕幹事長(中央)=18日午前、大阪府阪南市(泰道光司撮影)

自民党の森山裕幹事長は18日、衆院選(27日投開票)で日本維新の会が本拠地とする大阪府内の小選挙区の議席奪還を目指し、公認候補の応援に駆け付けた。派閥パーティー収入不記載事件に関係したとして比例代表との重複が認められなかった候補もいるが、小選挙区の議席積み増しに支援が必要と判断した。石破茂首相(自民総裁)も近く大阪入りする予定だ。


森山氏は18日、大阪19区(貝塚市、泉佐野市、泉南市、阪南市など)で維新と議席を争う自民前職の谷川とむ氏(48)の応援のため、阪南市で街頭演説に立った。

森山氏は「大阪の発展なくしてわが国の発展はない」と強調し、物価高対策に取り組む考えを示した。令和3年の前回選で自民は府内の15小選挙区に候補を擁立したが、維新に全敗。森山氏は、党本部が昨年5月に大阪立て直しのために設置した「大阪刷新本部」について、提案したのは「谷川氏だった」と明かし、理解と支持を求めた。

党執行部は旧安倍派に属した谷川氏の比例重複立候補を認めなかった。谷川氏は「小選挙区一本だ。助けてください」と訴えた。物価高対策として、10月使用分で終わる電気・ガス料金補助などの継続を「約束する」と主張した。

谷川氏と接戦を演じる維新前職の伊東信久氏(60)も比例重複はない。伊東氏は18日、泉佐野市で演説し、不記載問題を「許すことはできない」と批判。「覚悟を持って重複を辞退した。議員定数削減のため比例代表制度をなくしたい」と述べ、維新の看板政策である「身を切る改革」をアピールした。

19区には共産新人の北村みき氏(58)も立候補している。

▽大阪19区

伊東信久 60 元財金委理事 維 前

北村みき 58 党地区役員 共 新

谷川とむ 48 元総務政務官 自(安)前【公】

(届け出順。()の文字は出身派閥の旧安倍派、【】の文字は推薦政党の略称)

2611OS5:2024/10/20(日) 21:32:35
https://news.yahoo.co.jp/articles/5f2138e7c4e3377ea2d0a5fa8ee13c4033665d81
衆院選、自民は千葉8、10区で短期に新人擁立 運動量豊富な立民前職に挑む
10/18(金) 21:42配信


産経新聞
千葉10区の候補者の演説に耳を傾ける有権者ら=17日、千葉県香取市(松崎翼撮影)

衆院選(27日投開票)を巡り、自民党は千葉8区(千葉県柏市)と10区(同県成田市など)でベテランの相次ぐ引退を受け、極めて短期間の公募でそれぞれ新人を擁立した。自民はただでさえ「政治とカネ」問題などで逆風にさらされているが、2人の新人は知名度不足を懸命にはねのけながら、野党のライバル候補らと渡り合っている。

【リストでみる】夕刊フジが作成した「埼玉・千葉全選挙区当落予測」

「私の親族には、政治家はおりません」

16日、混雑するJR柏駅前で、8区に出馬した弁護士の自民新人、松本泉氏(42)は声を張り上げ、フレッシュさをPRした。だが、立ち止まる有権者はまばらだ。松本氏は「名前を浸透させる時間がないんです」と、懸命にビラを配り続けた。

8区の有権者は約36万人。都心への典型的なベッドタウンで、与野党とも「無党派層の取り込みが勝敗を左右する」とみる。

衆院の解散日程が急遽決まると、党は公認候補予定者を今月1日からわずか3日間の公募で選んだ。当初は地元県議らが推す桜田義孝県連会長(74)の長男や秘書の名前も挙がったが、党県連の政治塾生でもあった松本氏に決まった。

桜田氏は複雑な思いを抱きながらも、後援会を動かし、松本氏に「私にできることがあれば何でも言って」と頻繁に電話で連絡を取りながら選挙区を回る。

一番のライバルは岡田克也前幹事長の政策秘書を務めた立憲民主党前職、本庄知史氏(50)だ。普段から毎朝、駅頭に立つ。

16日も柏駅前で「自民党が信頼を取り戻すのは難しい。政権交代以外に道はない」と何度も訴えていた。

自民県連幹部は「本庄氏の運動量は、けた違いだ。動くしかない。なんとか追いつき、追い越さねば」と必死に支持を訴えた。

16日には猪口邦子元少子化担当相(参院千葉選挙区)が来援した。19日には知名度抜群の小泉進次郎選対委員長もテコ入れする。

選挙戦は中盤に差しかかった。連立政権を組む公明党の地元県議は「立民の本庄氏は当初、100メートル先にいたが、光は見えてきた」と、差を縮めるのに手応えをつかみつつあるようだ。

一方、千葉10区には自民が元県議の新人、小池正昭氏(58)を擁立した。小池氏は、これまで10回の当選を重ね、選挙地盤を盤石にしてきた林幹雄元経済産業相(77)頼みの選挙戦を繰り広げる。17日の個人演説会も2人そろって壇上から支持を訴えた。

林氏は「小池候補の知名度はイマイチ。皆さんの力で当選させてほしい」と自身の支援者らに呼びかけた。

ただ、地元にはあまりに急な「林氏ロス」の雰囲気も漂う。

最大のライバルとなる立民の谷田川元氏(61)も本庄氏と同様、すすんで駅頭に立つ姿が日常となっている。林氏の支持者からは「これほど短期間で地盤を引き継げるのか」と危ぶむ声も聞かれる。

それでも、小池氏は「厳しい選挙戦なのは承知している。責任を持った政治をやりたい」と語り、選挙カーに乗り込んだ。

千葉8区には、本庄、松本両氏のほかに、日本維新の会の新人、石塚貞通氏(57)、参政党の新人、宮本寛之氏(39)、共産党の新人、高橋敏氏(67)が出馬している。

千葉10区には、谷田川、小池両氏のほかに、参政党の新人、椎名亮太氏(40)、共産党の新人、仲幸子氏(69)、無所属の新人、今留尚人氏(59)が出馬している。(松崎翼)

2612OS5:2024/10/20(日) 22:17:46
https://tosonline.jp/news/20241016/00000009.html
【シリーズ衆院選】大分1区 各候補の訴えと構図 無所属の現職に自民・共産・参政の新人が挑む
2024年10月16日 18:50更新
15日に公示された今回の衆院選について、シリーズで大分県内の各候補者の訴えや戦いの構図などをお伝えしていきます。





初日の15日は、前職と新人合わせて4人が立候補した大分1区です。

大分1区に立候補したのは届け出順に、自民党・新人の衛藤博昭候補。

参政党・新人の野中しんすけ候補。

共産党・新人の山下魁候補

無所属・前職の吉良州司候補

以上の4人です。


◆自民・新 衛藤博昭候補

「古い自民党から新しい自民党、新しい政治にしっかりと変わるように」


自民党・新人の衛藤博昭候補です。会社員を経て県議会議員を2期8年務めました。


事務所開きには、父で参議院議員、衛藤晟一氏など自民党関係者のほか公明党関係者の姿も。


公明党は前回、大分1区の自民党候補者を推薦しませんでしたが、今回は衛藤候補を推薦していて与党一体で議席奪還を目指します。


◆自民・新 衛藤博昭候補



「まずは政治の信頼回復をしっかりと訴えていきたいと思う」


「経済を成長させ、教育も充実させ、少子高齢化、人口減少対策の道を切り開いていく。将来に対して次の世代に、また希望にあふれる社会を手渡していく」

看護師資格を持ち、チャンネル登録者12万人のユーチューバーとして活動している参政党・新人の野中しんすけ候補は、福岡から地元の大分市に戻り、出馬しました。減税のほか、少子化対策など次世代への支援を訴えています。


◆参政・新 野中しんすけ候補


「私が訴えたいのは減税。これをまず訴えたい」


「消費税や所得税、そういうものを下げていくのはもちろんだが、それだけではなくて内需でお金を回していける、そこまでしっかり持っていきたいと思っている」




◆共産・新 山下魁候補


「腐敗政治を一掃する。そうした選挙にしていきたいと思います」





共産党から立候補したのは、国政選挙12回目の挑戦となる新人の山下魁候補です。





9月下旬に立候補を表明しましたが、県内では一定の知名度を誇り市民団体も支援をしています。この20年間、選挙に挑み続ける中で地域や社会の状況は悪くなっていると感じていて、それは政治に責任があると指摘します。





◆共産・新 山下魁候補



「この物価高は自然現象ではなくて政策の失敗によるものだ。特に10年以上続いたアベノミクスが極端な金融緩和を行う中で円安も起こりそしてこの物価高が起こっているということで、政治を変えてこそ、本当に皆さんの家計を温めて暮らしを守ることができると思っている」













◆無所属・新 吉良州司候補



「まずは自民党体質にノーをつきつける」





7回目の当選を目指す無所属・前職の吉良州司候補は、今回も自身の後援会を基盤に選挙を戦います。





ここに、連合大分を中心に立憲民主党県連、国民民主党県連、社民党県連がそれぞれバックアップします。





労働組合と政党が支える形で野党系の議席の死守を目指します。





◆無所属・前 吉良州司候補



「現職参議院議員とその息子さんが候補という私にとってはもう2人相手にする厳しい選挙なんですね」



「生活者主権の国作り、そして将来世代優先の政治。国民が悲鳴を上げてると言える物価高。この根本的解決について訴えていく」













前職と新人、合わせて4人が激突する大分1区。過去4回の選挙では、吉良候補と自民党の候補が議席を奪い合ってきました。





野党系の勢力が支援する無所属の前職に対し、与党一体となって挑む自民党新人の戦いを軸に共産党、参政党それぞれの新人が挑む構図となっています。

2613OS5:2024/10/20(日) 22:18:49
https://tosonline.jp/news/20241017/00000009.html
【シリーズ衆院選】大分2区 保守分裂で三つどもえの戦いの激戦区 各候補の訴えと構図
2024年10月17日 17:10更新
政治への信頼回復が求められている今回の衆院選。シリーズで各候補者の訴えや戦いの構図などをお伝えしています。





17日は、保守分裂で三つどもえの戦いとなり、県内一の激戦区といわれる大分2区です。





大分2区に立候補したのは届け出順に、





立憲民主党の前職、吉川元候補。





無所属の新人、広瀬建候補。





自民党の前職、衛藤征士郎候補。





以上の3人です。







◆立憲・前 吉川元候補



「私はこの政治を、この社会のありようを変えていく」







立憲民主党から立候補したのは吉川元候補です。前回は自民党の前職、衛藤征士郎候補に654票差という僅差で敗れ、比例復活での当選となりました。





衛藤氏とは5度目の対決となる今回の選挙。「小選挙区で勝たなければいけない」と意気込んでいます。





事務所開きには、推薦する連合大分の幹部などが出席。労働組合の支援を受けながら野党勢力を結集させ、小選挙区で悲願の初当選を目指しています。





◆立憲・前 吉川元候補



「中小、地場の所にきちんと支援をして賃上げができる、賃上げをできるようなそういう制度を作っていきたい」













◆無所属・新 広瀬建候補



「大分2区、変化が必要だと思います。進化が必要だと思っています」





大分2区の構図を一変させたのが、前知事・広瀬勝貞氏の次男で無所属・新人の広瀬建候補です。


勤めていた神戸製鋼を辞め2023年10月、日田市に移り、出馬表明しました。およそ1年、選挙区内を回りながら知名度アップを図ってきました。


希望していた自民党の公認は得られませんでしたが、海外駐在の経験もアピールしながら保守系として初当選を目指します。




◆無所属・新 広瀬建候補

「特に一次産業、農林水産業、このあたり大分県は裾野が広いので、今のビジネスのやり方でもまだまだ広げてまだまだ深めていける」

◆自民・前 衛藤征士郎候補


「最後の選挙で集大成として、これを何としてでも挑戦していきたい」





自民党から立候補したのは大ベテランの前職、衛藤征士郎候補。1971年に29歳で玖珠町長に当選して政治家の道へ。その後、半世紀近く国会議員を務めてきました。

しかし、派閥の政治資金を巡る問題では、収支報告書への不記載が明らかになりました。


逆風の中での選挙戦となりますが、自らの政治の集大成と位置づけて、衆院選14回目の当選を目指しています。

◆自民・前 衛藤征士郎候補

「地方の経済を立て直していく、 新しい地方経済の再生、創生をやる」

与野党一騎打ちだった前回とは大きく構図が変わった大分2区。

日田市から佐伯市まで県内で最も広い選挙区を舞台にいかに浸透できるかが選挙戦のカギとなりそうです。

14回目の当選を目指す自民党の前職と、小選挙区で悲願の初勝利を目指す立憲民主党の前職の戦いに、保守系で無所属の新人が割って入る保守分裂、三つ巴の構図となっています。

2614OS5:2024/10/20(日) 22:20:47
https://tosonline.jp/news/20241018/00000011.html
【シリーズ衆院選】大分3区 ベテランの現職大臣に野党の新人2人が挑む
2024年10月18日 20:30更新
シリーズで衆院選の候補者の訴えや戦いの構図などを特集しています。

18日はベテランの現職大臣に野党の新人2人が挑む大分3区についてお伝えします。

大分3区に立候補したのは届け出順に、

立憲民主党・新人の小林華弥子候補。

自民党・前職の岩屋毅候補。

共産党・新人の大塚光義候補。

以上の3人です。


◆立憲・新 小林華弥子 候補

「まっとうな政治に変えていく最大のチャンスなんです。ここで私たちが変えなければ、私たちの子どもたちの世代、私たちの将来が危うい」

立憲民主党から立候補した新人の小林華弥子候補はエチオピア生まれ、香港育ちの元由布市議です。社会にあるさまざまな格差の是正などを訴えています。


大分3区は長年、岩屋毅候補と議席を争ってきた横光克彦氏が前回の選挙で引退し、立憲民主党県連の候補者選びが難航する中、小林候補に白羽の矢が立ちました。


出馬表明した去年6月以降は横光氏の後継者としてアピールしてきました。


◆立憲・新 小林華弥子 候補

「本当に今の自民党の政治、おかしいなと思うこといっぱいあるので、それを私たち、女性の声と生活者の声で変えていきたいと思っている」













◆自民・前 岩屋毅候補



「政治の信頼回復と日本の創生、これがテーマ」





自民党・前職の岩屋毅候補は石破内閣で外務大臣として入閣しました。入閣後は公務などのため、選挙期間中も地元入りできる日数は限られています。





こうした中、妻・知子さんや自民党の県議会議員など地元関係者が一丸となって10回目の当選を目指す岩屋候補の選挙戦を支えます。





◆自民・前 岩屋毅候補の妻・知子さん(岩屋候補のメッセージを代読)



「今回の衆議院選挙は、自民党を立て直していくための選挙、そして日本を創生させていくための選挙です。外交の力で分断と対立に向かう世界を、協調と融和へと引き戻す役割を果たしていきたいと決意しています」









◆共産・新 大塚光義 候補



「自民党に政治改革を期待することはできません」





過去2回、与野党一騎打ちだった戦いに割って入ったのが、共産党・新人の大塚光義候補です。旧挾間町の元町議で、大分3区は3回目の挑戦となります。2015年に成立した安保法制をめぐり立憲民主党が廃止しない姿勢を示したことに反発。今回、野党共闘を選択せず、2014年の衆院選以来となる出馬となりました。選挙戦では自民党の「裏金問題」を厳しく批判しています。





◆共産・新 大塚光義候補



「消費税を5パーセントに減税させ、働く皆さんの賃金を大幅に引き上げることまた年金、医療、介護など社会保障を充実させてまいります」









大票田で観光地の別府市や自動車産業が盛んな中津市などが対象の大分3区。



外務大臣として注目を集め、10回目の当選を目指す岩屋候補の牙城に、3区初の女性議員を目指す小林候補と、比例票の掘り起こしも狙う大塚候補が挑む構図となっています。

2615OS5:2024/10/20(日) 22:21:26
https://www.fnn.jp/articles/-/773084
【衆院選大分2区】自民と立憲前職2人の戦いに割って入った無所属・新人 三つ巴の戦いで県内一の激戦区か
テレビ大分
2024年10月15日 火曜 午後9:05
の最新記事をトップページに表示

三つ巴の戦い 日田市や佐伯市など県内で最も広い選挙区

衆議院議員選挙が15日、公示されました。県内では3つの小選挙区に合わせて10人が立候補しました。

大分2区は日田市や佐伯市、臼杵市など、西部から南部まで県内で最も広い選挙区となっています。有権者数は25万4255人です。

立候補したのは届け出順に、
立憲民主党の前職、吉川元候補。

無所属の新人、広瀬建候補。

自民党の前職、衛藤征士郎候補。

以上の3人です。

3人はそれぞれ各地で出陣式を開いて12日間の選挙戦をスタートさせました。


悲願の小選挙区当選を目指す立憲・前職の吉川元候補

◆立憲・前職吉川元候補
「政治への信頼は地に落ちました。その原因は言うまでもなく、裏金問題」
「政治への信頼を勝ち戻す、取り戻すために、負けるわけにはいかない戦い」
「地場、中小をしっかり支援しながら、最低賃金を引き上げていく」

前回、衛藤候補との一騎打ちで654票差で敗れた立憲民主党・前職の吉川元候補は、政治とカネの問題を厳しく批判し、教育格差の是正や地域活性化を訴えます。

過去4回はいずれも比例復活だったため悲願の小選挙区での初当選を目指しています。

前知事の次男で、初の選挙で当選を狙う無所属・新人の広瀬建候補

◆無所属・新人 広瀬建候補
「日本を取り巻く状況、刻一刻といろんな動きが出てきております」
「今までの従来の自民をこのまま選んでいくのか」
「批判ばかりする立憲民主を選ぶのか、はたまた新しい政治をしよう、何か変化を大分県にもたらそう、何か変化を国にもたらそうとしている新しい政治を選ぶのか」

与野党一騎打ちだった戦いに割って入ったのが、無所属・新人の広瀬建候補です。

父は前県知事の広瀬勝貞氏ですが、自民党からの公認は得られず無所属で出馬に。

民間企業で働いていた経験をアピールし、地域産業の発展などを訴えています。

当選14回目を目指すベテランの自民党・前職の衛藤征士郎候補

◆自民・前職 衛藤征士郎候補
「派閥の政治資金パーティーのことで大変皆さん方にご迷惑おかけしました。深くお詫びを申し上げます」
「皆さんとともに積み上げてきた、この地方自治。そして47年の国政のこの実行力、これを最後の選挙で集大成として、何としてでも挑戦していきたい」

自民党・前職の衛藤征士郎候補は当選13回のベテランで、今回の選挙を自身の集大成と位置づけています。
出陣式では党の役職停止の処分を受けた政治資金の問題を説明し、謝罪。
その上で、国会議員47年の実績を訴えるとともに高齢者の代表として国会に送り出してほしいと支持を求めています。

2616OS5:2024/10/20(日) 22:34:42
本村賢太郎 旧自由党系


https://www.kanaloco.jp/news/government/electiondata/article-1118475.html
首長頼みの「誤解」払拭 対照的な候補 衆院選・神奈川20区ルポ
衆院選
選挙
選挙 | 神奈川新聞 | 2024年10月18日(金) 05:00
神奈川20区:相模原市南区、座間市
 「甘利さんに対しては皆さんの厳しい目線もある。いろいろな誤解を持っている方もいらっしゃる」

 衆院選公示前日の14日、小田急線相模大野駅前。隣に立つ自民党の重鎮・甘利明に代わり「誤解」を払拭しようと熱弁を振るう相模原市長の本村賢太郎の姿があった。

 本村が「誤解」という言葉を3回も使って釈明したのは、2016年に発覚した甘利の現金授受疑惑だ。21年の前回選では説明が不十分との批判が影響し、地盤としてきた旧13区で立憲民主党の新人に敗北。比例復活したものの就いたばかりの党幹事長の座を追われた。

2617OS5:2024/10/20(日) 22:36:59
https://news.goo.ne.jp/article/nagoyatv/region/nagoyatv-026926.html
衆院選 "企業城下町"愛知11区の構図が激変 注目は「労組票」の行方
2024/10/17 17:58メ〜テレ(名古屋テレビ)

衆院選 

衆院選 "企業城下町"愛知11区の構図が激変 注目は「労組票」の行方

(メ〜テレ(名古屋テレビ))

豊田市・みよし市の2つの自治体が選挙区の愛知11区。約38万3000人の有権者がいます。注目されるのは、「トヨタ系労組票の行方」です。

愛知11区の候補者
 トヨタの本社や工場など、自動車関連の企業などが数多く集まる「企業城下町」豊田市とみよし市が選挙区の「愛知11区」。関連産業で働く有権者も多いエリアです。

 過去の選挙でも、「トヨタ系の労働組合」が影響力を示してきました。

 1969年の選挙から、トヨタグループの労働組合内から擁立したいわゆる「組織内候補」が当選を重ねてきました。

 2003年からは組織内から擁立された古本伸一郎氏が6回連続で小選挙区を制し、民主系の候補が強い選挙区でしたが、その「歴史」に異変が起きたのは3年前。

「私、古本伸一郎はこの度の総選挙に出馬しません。良質な保守が政策を競う2大政党を夢見たが、叶いませんでした」(元衆議院議員 古本伸一郎氏)
 
 前回の衆院選直前に、古本氏が立候補を断念。約50年にわたり続いてきた「組織内候補」擁立の流れに終止符が打たれました。

 今回の衆院選、愛知11区からは次の3人が立候補しています。

自民・前 八木哲也氏(77)
自民・前 八木哲也氏
 トヨタ系労組の「組織内候補」不出馬により、前回は「小選挙区」で圧勝した自民党の前職・八木哲也氏。5回目の当選を目指します。

 先月の自民党総裁選で、八木氏は石破新総理の推薦人に名を連ねていました。

「石破総理を支えてきて、僕としてはこれが正しかったという証明になった」(自民・前 八木哲也氏) 

動き出したばかりの「石破政権」。しかし地元で感じるのは、自民党の古くからの「体質」に対する批判の声だといいます。

「裏金というと語弊ありますが、収支報告書の不記載ですが私はその対象でないことは事実。あちらに行ってもこちらに行っても、『しっかりしろよ』と言われることはあるので、議員ひとりひとりが身を引き締めなければいけないと思う」(八木氏)

 公示前の週末、地元の祭りに顔を出した八木氏。賑わう神社の境内で思いをはせるのは、ふるさとと国の未来です。

「東京一極集中を是正しろと言われているが、豊田市の中でも町の中に一極集中。地方自治体の中で一極集中をどのように対応するかが国につながっていく」(八木氏)

 八木氏は、地元の問題を解決できなければ東京一極集中の解消にはつながらないと訴えます。

国民・新 丹野みどり氏(51)
国民・新 丹野みどり氏
 地元に伝わる「木遣り唄」。保存会の集いに訪れたのは、国民民主の新人・丹野みどり氏です。

 かつてトヨタ系労組が支持してきた「民主系」からの立候補ですが、丹野氏はこれまで名古屋のテレビ局でアナウンサーとして活動。労働組合出身ではない「組織外候補」です。

 トヨタグループの労組からも推薦を受けていますが、陣営からは「労組の全面支援」について懸念の声も聞かれます。

「ふるちゃん(古本氏)の時のように組合員がたくさん応援に来ることはない。地域でどれだけいろんな人が支えてくれる組織を作って活動するか、それが本来の議員の後援会のあり方だと思っている」(丹野氏の後援会長 東正元さん)

「この2年間50カ所以上、のべ800人以上の方にご参加いただき、おしゃべり会を各地の交流館でやってきました。何よりもの成果は、皆様との出会い」(国民・新 丹野みどり氏)

 「組織外候補」だからこそ、地域とのつながりをより重視してきたと丹野氏は訴えます。

「長年ニュースキャスターをやっているが、20年間ニュースの中身は変わらないし、政治とカネの問題自体も全然解決しない。いろんな方が生きやすい社会につながると思っているので、女性が働きやすい環境、女性が生きやすい環境を議員として届けていきたいと思っている」(丹野氏)

2618OS5:2024/10/20(日) 22:37:14

共産・新 植田和男氏(75)
共産・新 植田和男氏
「政治にはやらないといけないことがたくさんあります。第一に物価高で苦しんでいる皆さんの生活を少しでも助けること。ところが今の自民党政権、そういうことには冷たい」(共産・新 植田和男氏)

 共産党の新人・植田和男氏は「物価高対策」を第一の政策に掲げます。子どものころの自身の経験が、今の政治信条につながっているといいます。

「父親が大阪で鉄工所を経営していて、朝鮮戦争の時に特需があり、借金をしてたくさん機械を入れて、これからというときに特需がなくなり、借金だけが残って、倒産した。夜逃げみたいに。朝起きたら親父とお袋がいなかった。幼い妹を連れて」(植田氏)

 その後、両親らが名古屋にいることがわかり、再び一緒に暮らすことができたと話します。

「大変な極貧というような生活から始まった。『自分たちが十分勉強してなかったから、世間にだまされた』みたいなことをよく母親が言っていた。だから子どもだけはちゃんと勉強させたいと」(植田氏)

 大学在学中に、共産党に入党した植田氏。消費税の引き下げや、職場の労働環境の改善を推し進めていきたいと訴えます。

「愛知11区はトヨタの街。働く人がたくさんいる。働き方というか働かされ方の改善を政治の力でやっていく。日本経済を支える土台にもなるし、今の生活を改善するためにも必要だと思うので訴えていきたい」(植田氏) 

「組織内候補」と「組織外候補」の違い
 トヨタグループの労働組合の「全ト」元会長の東さんによりますと、「組織内候補」と「組織外候補」の違いは「組合員による支援活動に濃淡がある」とのことです。

 選挙運動の8割以上を組合の中で行う「組織内候補」と比べ、「組織外候補」の場合、選挙区内の地域を回る演説会や街頭演説の割合がはるかに大きいとのことです。

 労組としての支援・推薦という動きはあるものの、組合員の投票先は「自由」です。

 労組系の候補が出馬しなかった前回の衆院選で八木氏に数多く集まった票が今回、丹野氏や植田氏にどの程度流れるのかが勝敗の行方を左右するとみられます。

2619OS5:2024/10/20(日) 22:42:43
自公で過半数割ったら石破続投できるのか?

https://news.yahoo.co.jp/articles/9805a2972490916d1e37f9c656416a16fcbe23dc
自公過半数、微妙な情勢 自民は単独過半数割れの公算 朝日情勢調査
10/20(日) 21:51配信

朝日新聞デジタル
情勢調査に基づく議席推計

 27日投開票の衆院選(定数465)について、朝日新聞社は19、20日、全国約36万人の有権者を対象に電話とインターネットによる調査を実施し、全国の取材網の情報も加えて、選挙戦の情勢を探った。現時点では、(1)自民党、公明党の与党は過半数(233議席)を維持するのが微妙な情勢で、自民は公示前の247議席から50議席程度減る見通し(2)立憲民主党は公示前の98議席から大幅増(3)国民民主党、れいわ新選組に勢い――などの情勢となっている。


 選挙区はインターネット調査で、比例区は電話調査で情勢を探った。調査時点で投票態度を明らかにしていない人が、選挙区、比例区とも4割ほどおり、今後、情勢が大きく変わる可能性もある。

 自民は、選挙区では公示前の182議席から40議席前後の大幅減となる可能性がある。比例区も公示前の65議席を下回り、10議席前後減らす見通し。

 自民は、政権を奪還した2012年の衆院選以降、単独で過半数を維持してきたが、今回は割り込む公算が大きい。

朝日新聞社

2620OS5:2024/10/20(日) 22:44:03
https://news.yahoo.co.jp/articles/b01768d51d7324ceca3dd5e3d1bce767afc42057
衆院選公示後初の週末 激戦の鹿児島2区、福岡10区で候補者火花
10/19(土) 20:11配信

毎日新聞
衆院選立候補者の街頭演説会でガンバロー三唱する聴衆=鹿児島市で2024年10月19日午後2時22分、梅山崇撮影

 27日投開票の衆院選は19日、公示後初めての週末を迎え、立候補者たちが繁華街などで支持を呼び掛けた。鹿児島2区では保守系2人が火花を散らし、福岡10区では野党前職と与党新人らが攻防を繰り広げている。1週間後の投開票に向け、選挙戦は激しさを増している。

 ◇保守分裂選挙の鹿児島2区

 「保岡さんは私利私欲なくまっすぐで誠実。日本、自民党、次の時代に必要な人だ。若手のリーダーとして国政に送ってほしい」

 19日、公示後初めて鹿児島に入った石破茂首相は鹿児島市南部の商業施設近くでマイクを握り、自民前職、保岡宏武氏(51)への支持を呼び掛けた。

 鹿児島2区(鹿児島市の一部や奄美市など)は、自民会派で活動していた無所属前職、三反園訓(みたぞのさとし)氏(66)と保岡氏による保守分裂選挙となっている。

 三反園氏はテレビ朝日記者を経て、鹿児島県知事を1期務めた。2020年の知事選で敗れた後、21年10月の前回衆院選で鹿児島2区に無所属で立候補し、自民前職を破って初当選。当選後は自民との距離を徐々に詰め、22年3月に二階派(当時)の特別会員に、23年2月には衆院の自民会派に入った。

 その月、空席となっていた衆院鹿児島2区の党支部長に就いたのが保岡氏だった。父は法相などを務めた興治(おきはる)氏(19年に死去)。保岡氏は17年の衆院選で父の後を継いで鹿児島1区から出馬したが落選し、21年の前回選は比例単独に回って初当選した。2区の支部長に選ばれた背景には、選挙区に含まれる奄美地方がかつて興治氏の地盤だったという事情もあった。

 衆院選を前に、県連内では三反園氏の公認を求める声も上がったが、党本部は保岡氏を公認候補に。三反園氏は今回も無所属での選挙戦となったが、自民との近さをアピールし、「与党だからこそ国民の要望に応えられる」と強調する。奄美地方にも度々、足を運んで要望を聞き取ってきたといい、保守層への浸透に自信をにじませる。

 序盤情勢では三反園氏が先行と報じられ、保岡氏の陣営では危機感を募らせる。党本部は知名度の高い小渕優子・党組織運動本部長や野田聖子元総務相らを鹿児島入りさせ、てこ入れを図る。石破首相の来援を受けた19日、保岡氏は「私を通していただいたら15年、20年はお役に立てる。新しい2区の未来のために、皆さまのご支持を賜りたい」と声をからした。【梅山崇】

2621OS5:2024/10/20(日) 22:44:13
 ◇自民が議席奪還狙う福岡10区

 福岡10区(北九州市小倉北区など)は、5選を目指す立憲民主党前職の城井(きい)崇氏(51)に、元県議で自民新人の吉村悠(はるか)氏(39)や元北九州市議で自民を除名となった無所属新人の大石仁人(じんと)氏(39)らが挑んでいる。

 「北九州には自民党の代議士がいない。国との関係がうまくいっていない。(私は)地域に必要な予算を引っ張ってくる」。吉村氏は19日、北九州市門司区の街頭で支持を呼びかけた。

 21年の前回選で、自民は北九州市内の福岡9区(八幡西区など)と10区でいずれも議席を失った。今回、9区は衆院へのくら替え出馬を目指した大家敏志参院議員が公認を得られず公示直前に立候補を断念したため「不戦敗」に。15日の公示日、小倉北区であった10区の吉村氏の出陣式には9区を地盤とする市議や県議も駆け付け、北九州市での議席奪還に総力戦で臨む。

 企業・団体の全面支援を受け、組織戦での勝利を目指すが、初めての国政出馬で準備が整わず、公明党からの推薦決定は18日にずれ込んだ。陣営幹部は「これで態勢が整った。まだまだ伸びしろがあるので1週間で詰めていく」と話す。

 一方、23年2月の北九州市長選で自民推薦候補と争った武内和久市長を支援して自民から除名処分を受けた大石氏は、SNS(ネット交流サービス)を駆使するなどして自民支持層や無党派層に働きかける。18日に小倉北区で開いた集会には武内市長が駆け付け、「(大石氏は)北九州だけでなく日本の未来を照らす政治家になる」と激励した。

 保守系2人らの挑戦を受けて立つ城井氏は19日、小倉北区で総決起集会を開いた。「今こそ政治を変える時です。誇れる日本を子どもたちに引き継いでいきたい」と訴えると、約600人の聴衆から拍手が湧いた。

 前回選では共産党が候補擁立を見送って野党共闘が実現し、9選を狙った自民候補に約3500票差で競り勝った。だが、今回は共産や日本維新の会が候補を擁立し、自民への批判票の分散は免れない。

 報道機関の情勢調査で城井氏優勢が伝えられる中、陣営は緩みを警戒し、支持母体の連合福岡を中心に組織の引き締めを図る。05年の衆院選で、城井氏は郵政民営化の是非を巡る保守系2人の争いに埋没し、落選した。城井氏は19日の集会で当時の経験を引き合いにこう訴えた。「皆さまに掛けられる言葉がある。『今回は大丈夫』。でも『大丈夫』はない。どうか力を貸してください」【山下智恵、反田昌平】

2622OS5:2024/10/21(月) 07:52:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/47e110b32043dfb594ba50f0258707f17aeb97bf
与党過半数うかがう 立民議席増の見通し 衆院選情勢【24衆院選】
10/21(月) 7:01配信

時事通信
 衆院選の投開票を27日に控え、時事通信社は全国の支社・総支局の取材などを基に、世論調査の結果や過去の得票実績を加味して情勢を探った。

 自民、公明両党の与党で定数465議席の過半数(233議席)をうかがう。自民は派閥裏金事件による逆風で公示前の256議席から減らし、単独では過半数に届かない可能性がある。立憲民主党は公示前の98議席から増やす見通しだ。

 ただ、自民は野党や無所属の候補と141の選挙区で接戦となっており、終盤の情勢によっては結果が変動しそうだ。

 自民は伝統的に地盤の厚い中国、四国、九州でおおむね堅調。北海道と東北のほか東京、愛知、大阪といった都市部で苦戦が目立つ。候補を擁立した266選挙区のうち87で当選圏に入り、接戦区では64で優勢だ。比例代表は前回2021年に獲得した72議席を下回る可能性がある。

 公明は候補を立てた11選挙区のうち一つを確保し、激戦の10選挙区では五つで優位。比例は前回23議席の維持は見えず、全体では公示前勢力32に届くか微妙だ。石破茂首相(自民総裁)は勝敗ラインを「自公で過半数」と設定している。

 立民は公認候補がいる207選挙区のうち、24で議席確保のめどが立った。122の接戦区では半数超でリード。比例は前回の39を上回りそうだ。

 日本維新の会は強固な地盤を誇る大阪で7議席を固め、残る12選挙区は大半でやや優勢だ。ただ、他の都道府県では支持の広がりに欠け、比例も前回の25議席に届かない可能性がある。公示前勢力43の維持は不透明だ。

 共産、社民は前回勝利した沖縄で激戦。国民民主党は3選挙区が当選圏内で、比例は前回の5議席から伸ばしそうだ。れいわ新選組、参政党、政治団体「日本保守党」は比例を中心に議席を獲得する可能性がある。

 衆院の定数は選挙区289、比例176。1344人が立候補した。

2623OS5:2024/10/21(月) 12:16:53
>>2596
>「本日は母の日で一足早く、マザームーンにカーネーションの花束をプレゼントしました。実の母親にもあんな立派な花束を贈ったことはありません」
>公示日の15日、JR本郷台駅前(横浜市栄区)で行われた立憲民主党前職・早稲田夕季の街頭演説。応援に駆けつけた元県議・関口正俊はマイクを握り、山本の“まね”をしたつかみであいさつをしてみせると、聴衆から笑い声が漏れた。

これ単なるイジメじゃん

2624OS5:2024/10/21(月) 12:58:56
https://news.yahoo.co.jp/articles/106e0059af6f4af11af686dcacfee863af38d997
衆院選で逆風、武田良太候補のライバル山本幸三氏が応援「危機感伝わってきた」…「政治とカネ」で様相一変
10/21(月) 10:20配信

読売新聞オンライン
握手で支持を訴える候補者(右)(20日午後、福岡県行橋市で)=佐伯文人撮影

 27日投開票の衆院選期間中、唯一の「選挙サンデー」となった20日、各候補者は街頭などで声をからした。政治資金収支報告書の不記載問題で比例重複が認められなかった自民党の前議員らは支援者に陳謝し、支持を求めた。一方、野党候補は「政治とカネ」の問題への批判を強めた。

【地図】衆院小選挙区の区割り…福岡11区など

福岡11区
 福岡11区は、8選を目指す元総務相で自民前議員の武田良太候補に前回選と同じ新人2人が挑む構図だが、「政治とカネ」で自民に逆風が吹く中、様相は大きく変わっている。

 「心から反省し、再発防止に責任を果たす」。20日、家族連れらでにぎわう福岡県行橋市の商業施設前。武田候補は不記載問題を陳謝した。隣には、かつて11区を地盤とした自民の元衆院議員、山本幸三氏が立ち、「武田候補を勝たせていただきたい」と呼びかけた。2人は11区で4度争ったライバル。演説を聞いた高齢男性は「2人がそろうなんて驚いた。危機感が伝わってきた」と話した。

 旧二階派の事務総長を務めた武田候補。不記載問題では党の役職停止(1年)の処分を受けた。比例復活の道が閉ざされる中、情勢調査で相手候補と「横一線」と報じられた。陣営は17日、緊急の選対会議で引き締めを図った。

 前回選では全国を応援で駆け回り、地元にいたのは2日間だけだったが、今回は丸一日離れた日はないという。大島道人・選対本部長は「『どぶ板選挙』で支持を浸透させる」と語る。

 元経済産業省職員で日本維新の会新人の村上智信候補も20日、行橋市の別の商業施設前でマイクを握った。買い物客らに「金のかからない政治ができる社会に作りかえたい。クリーンな政治を実現する」と支持を求めた。

 村上候補が武田候補に挑むのは3度目だ。今回は「政治とカネ」の問題を前面に打ち出し、政治改革の必要性を強調している。村上候補は「『裏金問題にがっかりした』『自民党を応援してきたが今回は投票したくない』という声が多く寄せられている」と手応えを明かす。武田候補が選挙事務所を設置する福岡県田川市では昨年の市長選で、自民推薦の現職が新人候補に敗れた。陣営は「村上候補の支持の追い風になっている」とみている。

 中山敏幸・選対本部長は「武田候補の背中が完全に見えている。残り1週間が勝負だ」と意気込む。

 元高校教諭で社民新人の志岐玲子候補は20日、各地で選挙カーを走らせ、「命と暮らしを守る政治に変える」と訴えた。

◇福岡11区◇ 田川市、行橋市など
志岐玲子 71 社新
武田良太 56 自前《7》〈公〉
村上智信 55 維新
(届け出順、年齢は投票日現在、《 》囲みの数字は当選回数、党派名の〈 〉囲みは推薦)

2625OS5:2024/10/21(月) 12:59:15
長崎2区
 「1票の格差」是正のため、選挙区が4から3に減った長崎県。旧3区の離島も加わって誕生した新2区では不記載問題も重なり、情勢は混沌としている。

 「不徳のいたすところ。ご心配をおかけした」。自民前議員の加藤竜祥候補は20日、諫早市の公民館に集まった100人超の支援者らを前に頭を下げた。

 不記載問題で重複立候補が認められず、陣営幹部は「1票でも負けたら終わり」と背水の陣の構えだ。会場には、公示直前に推薦を出した公明党のポスターも所狭しと貼り出され、「自公協力」を前面に掲げて議席死守を目指す。

 競り合いを演じるのは、「政治とカネ」を巡る現職議員の辞職に伴い、4月の旧3区補選で当選したばかりの立憲民主前議員、山田勝彦候補だ。新天地で顔を売り込むため、各地で有権者と握手して回った。

 演説では不記載問題を念頭に「腐敗している金権政治を大掃除する戦いだ」と強調。「もう、けじめをつけよう。政権交代しかない」と声を張り上げ、補選での勝利の再現を狙う。

 参政新人の高木聡子候補は街頭に繰り出し、「これまでの政治家に任せてはいられない」と訴えた。

 維新新人の横田朋大候補も「有言実行、約束を守る、そんな日本の政治を取り戻そう」などと支持を求めた。

◇長崎2区◇ 諫早市、大村市、島原市、対馬市など
加藤竜祥 44 自前《1》〈公〉
山田勝彦 45 立前《2》
高木聡子 43 参新
横田朋大 37 維新
(届け出順、年齢は投票日現在、《 》囲みの数字は当選回数、党派名の〈 〉囲みは推薦)

2626OS5:2024/10/21(月) 13:11:35
https://news.yahoo.co.jp/articles/ac09f1c1077b65e3524b37092c8900222782e65a
県都決戦、狙いは浮動票 前職2人に新人が挑む激戦区 党幹部らも現地入り、「裏金」だけじゃない三者三様の訴え続く〈衆院選鹿児島1区〉
10/21(月) 11:45配信

南日本新聞
街頭演説を聞く有権者=20日、鹿児島市

 3人が立候補し激戦となっている衆院選鹿児島1区。自民党前職の宮路拓馬さん(44)は女性活躍を訴え、立憲民主党前職の川内博史さん(62)は生活に寄り添う姿勢を強調する。「最年少」を前面に打ち出す参政党新人の昇拓真さん(34)も交え、各陣営は浮動票獲得に奔走する。

〈衆院選序盤情勢〉鹿児島県内1〜3区は自民やや苦戦

 「裏金問題は許せないが、政策を実現する力も大切。見極めが難しい」。鹿児島市下荒田1丁目のパート女性(30)は17日、保育所から迎えた長女(1)を抱きながら天文館を練り歩く候補者を見つめていた。「この子が暮らしやすい社会をつくってくれるのは誰なのか」とこぼす。

 公示後初の日曜となった20日、宮路さんは同市照国町で街頭演説した。近くであった外国人と市民との交流イベントに触れ「多様で公正な社会こそ人口減少を乗り越えられる社会だ」と力説した。イベントに参加した同市の短大生女性(18)は「外国人にとっても、暮らしやすい社会になるといい」と話した。

 個人演説会も精力的に開く。19日の女性の集いは野田聖子元総務相も駆け付けた。宮路さんは女性特有の健康課題を最新技術で解決する「フェムテック」商品や自身が立ち上げた議員連盟を紹介。同市の女性(75)は「女性が活躍できる社会を目指すことに感銘を受けた。仕事と家庭が両立できる環境づくりを進めて」と期待した。

 川内さんは20日、同市金生町のアーケード街に立民の村田享子参院議員=鹿児島市出身=や県議、市議ら女性9人と並んだ。政治とカネの問題を批判しながら「みんなの生活を徹底的に支え、消費を活発にする」「国民の命と暮らしを守る」と呼びかけた。聞いていた同市の女性(38)は「所得は変わらないのに物価高で貯金を切り崩した。国民目線でぶれない政治を」と望んだ。

 選挙戦初日から、街宣車に乗り込み演説を繰り返す。17日は郡山地域の団地で消費税停止や社会保障の充実を強調した。「ここまで来てくれて親しみを感じた。年金の支給額を増やしてほしい」。夫と耳を傾けていた近くの女性(64)は願った。

 昇さんは3候補の中で最年少。街頭演説で「国民は困窮して国力が低下している。若者の投票率を上げ、日本を変える」と減税と財政出動を唱える。20日は同市中央町で神谷宗幣代表と演説した。

南日本新聞 | 鹿児島

2627OS5:2024/10/21(月) 13:12:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/fc7181dee2bff098a093d6ba19aeec155aeb6437
創価学会票減少で“全敗”の声もある「公明党」に好機? 元「維新」引退議員がSNSで大暴れ
10/21(月) 6:00配信
デイリー新潮
石井啓一・公明党代表

 3年ぶりとなる衆院選の号砲が鳴った。国民の主な関心は自民党の裏金議員の去就とされるが、永田町では公明党と日本維新の会との綱引きが話題だ。


学会員の高齢化
 政治部デスクが解説する。

「舞台は関西。大阪3、5、6、16区と兵庫2区と8区の計6選挙区で、公明党は日本維新の会とのガチンコ対決を控えています」

 公明党にとって大阪は特別な地だ。昭和31年、支持母体の創価学会は参院選に推薦候補を擁立した。池田大作名誉会長(故人)の陣頭指揮のもと、学会は大阪地方区で初の議席を獲得。以来、大阪は“公明党発祥の地”とされ、平成8年に衆院で小選挙区制が導入された後、同党は先の6選挙区で“常勝関西”と胸を張ってきた。

「公明党は維新の看板政策だった『大阪都構想』に理解を示すなど、府議会を中心に協力関係を築いてきました。維新は6選挙区で候補擁立を見送ってきたのですが、昨春の統一地方選で大躍進を遂げたことで、公明党の協力を不要と判断。今回は6選挙区のすべてに候補者を立てたのです」

 創価学会では高齢化が進み、組織票を底上げする動員力の低下も指摘される。

「維新」に不協和音
 事情を知る関係者が言う。

「維新は関西を中心に、国政選挙の手足となる地方議員を着々と当選させてきた。公明党の支持層にも食い込んでおり、地元では“公明党は全敗”との声もある。一方で、当の維新が大失速しているのも事実です」

 主な理由は大阪・関西万博のコスト膨張、推薦した前兵庫県知事のパワハラ疑惑、補選や首長選での連敗など。さらに最近は、こんな“逆風”も吹き始めた。

 維新幹部がそっと明かす。

「先日、政界引退を表明した元維新の足立康史前衆院議員の“口撃”がとにかくすごい。SNSでウチを“政策詐欺”とか“公約詐欺”と徹底的に批判しているほか、大阪の公明党候補を“国士”と持ち上げたり“がんばってください!”とエールを送ったり。批判の矛先を馬場伸幸代表に向けることもあり、困ったものですわ」

 足立氏は4月の衆院東京15区補欠選挙の際、陣営による機関紙配布に違法性の疑いを指摘。それに音喜多駿政調会長や柳ヶ瀬裕文総務会長が激怒し、政界引退に追い込まれた。

「単なる逆恨み。負け犬の遠ぼえですよ」

 別の維新幹部はそう冷静を装いつつも、

「足立は元経産官僚だけに政策論には定評がある。変わり者ですが、地方議員や党の学生部にシンパが多いのも事実。“足立新党”はないでしょうが、彼を巡る混乱は尾を引くかもしれない」

 不安要素はほかにも。

「創業者の橋下(徹・元大阪市長)さんは、馬場代表や藤田文武幹事長ら執行部を苦々しく見ている。最近は都知事選で知名度を上げた、石丸伸二前安芸高田市長と動画で共演するなど親しい関係にある。この二人が吉村洋文府知事に呼びかけて、党を割らせる可能性も捨て切れません」

 不協和音が鳴りやまない維新の隙を突いて、公明党はこんな狡猾な動きも。

「立憲民主党は大阪6区と兵庫2区に新人を擁立していますが、水面下で後押ししたのは公明党の関係者とも。反公明票を維新と立民に分散させる狙いだとか」(大阪府政関係者)

「週刊新潮」2024年10月24日号 掲載

新潮社

2628OS5:2024/10/21(月) 13:14:12
https://news.yahoo.co.jp/articles/4a9391128103d5e76f00d1bd7175db233e7b61a8
長崎の離島住民「声どこまで拾う?」 小選挙区が再編…各陣営、時間確保に苦心 2024衆院選
10/21(月) 12:15配信

長崎新聞
慌ただしく離島を駆け巡り、マイクを握る候補者=五島市内

 衆院選公示から3日目の17日午前5時40分、暗がりの長崎県新上五島町青方港に入ったフェリー「太古」から、3区に立候補した前職、元職の2人が下り立った。
 前日、2人は本土での選挙運動を終えると、午後11時45分博多港発の「太古」に乗り込んだ。タイトなスケジュールを組んでまで同町に朝一番に着く船便を利用したのは、「できるだけ離島での遊説時間を確保したかった」(両陣営)から。そんな思惑が、しのぎを削るライバル同士の“呉越同舟”となった。
 このうち、1人は福江島で予定していた夜の個人演説会に向かうため、二次離島の奈留島からは海上タクシーをチャーター。到着した福江島では待ち受けた顔なじみのドライバーに表情を緩ませ、「疲れました」と息をついた。
 区割り改定で、県内小選挙区が四つから三つになって初めての衆院選。これまで同じ旧3区だった五島、対馬、壱岐各市と新上五島町は2区(対馬、壱岐)と3区(五島、新上五島)に再編された。
 小選挙区数が減り、1選挙区当たりの有権者数が増加したのとは裏腹に、これら離島の有権者が占める比率は大幅に低下。陣営が本土から離島まで広範囲の選挙区をカバーしなければならない一方で、島の有権者からは「(ウエートが低くなった)離島の声をどこまで拾ってくれるのだろうか」との懸念が聞かれる。
 18日、五島市のある集落。候補者を乗せた選挙カーが姿を見せたが、別の場所に準備された演説会場へ向かうため、街頭に立つことなく慌ただしく通り過ぎた。長年、ここで店を営む女性(68)は「昔は約150世帯あったが、今は50世帯ほどで高齢者がほとんど」とぽつり。それでも「ここ数年、居心地の良さに引かれて若い人が移住してきている」とし、候補者たちには「離島の隅々まで目を向け、可能性にもっと光を当ててほしい」と注文した。
 そうした願いは2区の離島の有権者も同じだ。公示日の対馬。過熱する選挙報道とは対照的に候補者の姿はなかった。4人の候補者のうち、最初の1人が対馬入りしたのは18日。慌ただしく街頭演説をすると夕方前には島を離れた。別の陣営は「対馬へ行く時間が取れず、あきらめている」と語り、移動に時間を要する離島での選挙運動の難しさを口にする。この陣営は交流サイト(SNS)で支持を訴えていくという。
 本土以上に過疎化が進み、若者定住や雇用創出、高齢者対策など多くの課題に直面する離島。「もっと顔を出してほしいけどね」。対馬の70代男性は、本土の大票田に注力せざるを得ない候補者の事情に理解を示しつつ、寂しさをにじませた。

2629OS5:2024/10/21(月) 18:39:58
https://news.yahoo.co.jp/articles/3d44ba79253ce02236cba18ed91ad4442d69836c
[24衆院選 現場から]小沢一郎氏「最後の戦い」、自民・藤原崇氏「三つの不祥事」で逆風…岩手3区
10/21(月) 15:04配信

読売新聞オンライン
(写真:読売新聞)

 衆院選公示から初の週末となった19日午後、世界遺産の中尊寺(岩手県平泉町)からほど近いJR平泉駅前に、かつて「剛腕」の異名を取り、政権交代の立役者となった立憲民主党の小沢一郎(82)の姿があった。

【グラフ】予想される各党の獲得議席…読売情勢調査

 「3度目の政権交代を何としても実現したい。そしてその後、きちんと次の世代にバトンを譲りたい」

握手で支持を訴える小沢氏(20日、岩手県一関市で)

 小沢は集まった100人近い聴衆にこう言い切ると、両手でピースサインを作って空高くに突き上げた。

 47歳で自民党幹事長を務めた小沢は、自民を離党した1993年に細川連立政権、2009年には民主党政権を誕生させた。自身の地元でも強固な地盤を築き、衆院選では初当選から17回連続で選挙区を勝ち抜いたが、21年の前回選で初めて敗北を喫し、比例復活に甘んじた。

 「危ねえとなりゃまた入んないと。悪くはないと思うけど、選挙は分からん」

 公示翌日の16日、奥州市の商店街で「第一声」のマイクを握った後、こう語っていた小沢は、19〜20日に再び地元入りした。参院岩手選挙区補欠選挙の告示日の10日にも花巻市内で立民公認候補と並んで街頭演説を行っており、終盤に2度目の地元入りをして「異例」と言われた前回選を上回るペースだ。

 後援会は高齢化が進み、小沢が12年に民主党を離党した後、小沢に近い地元の地方議員は分裂した。

 10日の演説後、小沢は駆けつけた後援会連合会の会長代行の高橋浩(89)に「迷惑かけるね」と声をかけた。高橋が「先生と共に生きてきたんだから」と励ますと、小沢は「最後はしっかりやるよ」と応じた。

握手を交わし支持を訴える藤原氏(15日、岩手県奥州市で)

 「最後の戦い」に向け、高橋は「今回は圧倒的な差をつけて、この岩手3区で勝たなければならない」と意気込む。

 小沢と5度目の対決となる自民の藤原崇(41)は、徹底したどぶ板選挙を展開している。コンビニ、スーパー、市役所、交差点――。藤原の遊説計画には、ほぼ15分刻みで立ち寄り先が書き込まれ、一日で数十か所を回る。

 前回は「政権交代より世代交代」を掲げて約9000票差で小沢に競り勝ち、22年の参院選では、岩手選挙区で広瀬めぐみ(58)が自民候補として30年ぶりに議席を得た。

 だが、小沢の牙城を崩した勢いは、「三つの不祥事」で一変した。

 今年に入り、藤原は所属した安倍派の政治資金規正法違反事件を巡り、収支報告書に14万円の不記載があったことが判明。直後の3月には、自民和歌山県連主催の会合後、露出の多い衣装を着た女性ダンサーのショーを含む懇親会に参加していたとし、党青年局長の辞任に追い込まれた。

 さらに8月には、広瀬が国から公設秘書の給与などをだまし取ったとして詐欺罪で在宅起訴され、追い打ちをかけた。広瀬の議員辞職に伴う補選と衆院選の投開票日が重なることも、猛烈な逆風が吹く要因だ。

 「大きく党や政権への信頼を損ねてしまったこと、私も一端に関与していたことについて、改めておわび申し上げたい。誠に申し訳ございませんでした」

 藤原は19日夕、花巻市の福祉センターで行った演説会の冒頭、集まった住民約80人に深々と頭を下げた。SNSで「未来を変えるのは82歳より41歳」とアピールし、この日も「国の未来を変えるのは我々若い人間の仕事だ」と強調した。

 演説会後、会場の出口には公明党関係者が並び、比例選での公明への投票を呼びかけてビラを配った。不記載で比例選への重複立候補が認められなかった藤原はこれまで以上に公明と連携を強め、こうつぶやく。

 「腹をくくるしかない。ガチンコ勝負だ」(敬称略)

(金山真梨、盛岡支局 松本茉莉)

2630OS5:2024/10/21(月) 18:40:25
https://news.yahoo.co.jp/articles/512f615d84406bac0dfc4854db87f2f1c90874dc
[24衆院選 現場から]保守分裂で「王国」揺らぐ、紀州戦争に「しこり残る」…和歌山2区
10/21(月) 14:40配信

読売新聞オンライン
(写真:読売新聞)

 小選挙区制が導入された1996年以降、自民党元幹事長の二階俊博(85)が連続当選を重ねてきた「二階王国」は、二階の引退に伴い、保守分裂の戦いに突入した。

【グラフ】予想される各党の獲得議席…序盤情勢

 「離党して裸一貫となったが、即戦力で仕事できるのは私だけだ。もう一回、政治の中枢で頑張るチャンスをいただきたい」

 18日午前、和歌山県海南市で家庭用品の製造販売会社を訪れた前参院幹事長の世耕弘成(61)は、ロビーに集まった約30人の従業員を前にこう声を張り上げた。

 派閥の政治資金問題で離党勧告を受けて自民を離党し、衆院解散4日前の今月5日、衆院へのくら替え出馬を表明した。元首相・安倍晋三の形見として譲り受けた茶色の運動靴を履き、安倍の下で官房副長官や経済産業相を務めて自民政権の「中枢中の中枢で仕事してきた」とアピールする。

 これに対し、二階の三男、伸康(46)は、自身が正統な後継候補であることを強調する。

 「街角に目を向ければ、私と相手候補のポスターが同じ軒先に並べて貼られている。この景色を見る度に胸が痛む」

 公示日の15日、伸康は田辺市で行った出陣式で、世耕との分裂選挙になったことをわびた上で、「私は自民党の公認をいただいた身だ。政権とのパイプを守らせてください」と呼びかけた。600以上の企業・団体から推薦を受け、選挙事務所には総裁の石破茂や副総裁の菅義偉ら党執行部のため書きが所狭しと並ぶ。

 17日夜に伸康の応援に駆けつけた自民幹事長の森山裕(79)は、名指しこそしないものの、「自民が苦しい選挙をしている時に、政治家として配慮があっても良かった」「政治の道を踏み外してはいけない」などと世耕への批判を展開した。

 和歌山では、しばしば二階と世耕が主導権争いを繰り広げてきた。県議時代を含めて半世紀にわたって政治活動を続け、運輸族として知られた二階は、高速道路の整備や南紀白浜空港(白浜町)への国際チャーター便就航に尽力し、「圧倒的な実力者」(自民県議)として君臨してきた。

 一方、世耕はかねて首相を目指す意向を公言し、衆院にくら替えする機会を狙ってきた。二階が政治資金問題の責任を取って引退するタイミングは、絶好の機会となった。

 和歌山は衆院小選挙区の「10増10減」で選挙区が3から2に減り、2区は、二階の地盤だった旧3区に7市町が加わり、県内30市町村のうち27市町村からなる。参院議員として県内全域を選挙区とし、5回の当選を重ねた世耕にとって有利に働くとの見方もある。

 世耕陣営が神経をとがらすのは二階の影だ。二階は公示後、表立った動きは見せておらず、世襲や政治資金を巡る問題への批判をかわすためと見る向きもある。それでも二階の老練な政治手腕を知る世耕は「竹やりで戦車に向かうような選挙だ」と警戒する。

 世耕は圧倒的な票差をつけて勝利し、将来的な復党につなげたい考えだが、自民執行部の一人は「自民公認候補の対抗馬として立候補したのは、明確な反党行為だ。復党させるわけがない」と言い切る。地元の自民関係者は「世耕と二階の対決となった『紀州戦争』のしこりは、選挙後も残り続ける」と危惧する。

 野党は世耕、伸康の双方に矛先を向ける。立憲民主党の新古祐子(52)は「和歌山を変えなければ日本は変わらない」と政治資金や世襲の問題をやり玉に挙げ、共産党の楠本文郎(70)も「クリーンな政治」を訴えている。(敬称略)

(田ノ上達也、和歌山支局 竹内涼)

2631OS5:2024/10/21(月) 18:42:12
https://news.yahoo.co.jp/articles/9ce1a78b293bdd1815a8eae377f40db48e24a7d1
衆院選終盤情勢、与党過半数割れも 立民は大幅増 日本保守党が政党要件満たす可能性
10/21(月) 16:17配信

産経新聞
産経新聞社は21日、FNN(フジニュースネットワーク)と合同で実施した衆院選情勢調査(19、20両日実施)に取材を加味し、27日の投開票に向けた終盤情勢をまとめた。自民党は大きく議席を減らす見通しで、連立政権を組む公明党と合わせても過半数(233議席)を割り込む可能性がある。一方、立憲民主党は公示前に比べ大幅に議席を積み増す勢いだ。

衆院選は、全国289小選挙区と11ブロックの比例代表の計465議席を争う。

自民は、公示前の256議席から60議席程度減少する可能性があり、与党全体でも公示前の288議席から70議席程度落ち込みそうだ。

一方、公示前に98議席だった立民は50議席程度を増やし、7議席だった国民民主党は15議席程度を積み増すと見込まれる。10議席だった共産は数議席を増やす可能性がある。日本維新の会は、公示前の43議席を維持するのは困難な情勢だ。

小規模の党派が躍進する傾向がみられ、れいわ新選組(公示前3)が数議席を増やすと予想されるほか、政治団体「日本保守党」が公職選挙法上の「所属国会議員5人以上」の政党要件を満たす可能性がある。

2632OS5:2024/10/21(月) 18:43:18
https://news.yahoo.co.jp/articles/d4e022102c95067db132994deb1a93e5a9c39a3f
自民単独過半数は厳しく与党の過半数維持巡る攻防に…立憲・国民・れいわ議席増で維新は苦戦か【衆院選中盤の情勢調査】
10/21(月) 11:32配信

FNNプライムオンライン(フジテレビ系)

FNNプライムオンライン

27日投開票の衆議院選挙について、FNNが世論調査で中盤の情勢を探ったところ、自民党の単独過半数は厳しい状況で、与党の過半数維持を巡る攻防となっていることがわかりました。

調査はきのうまでの2日間、すべての小選挙区と比例ブロックを対象に行い、全国の有権者14万人近くが回答しました。

自民党は、約80の選挙区で公認候補が先行しているものの、東京など大都市圏を中心に接戦の選挙区が多くあります。

また比例については前回の72議席を確保できるか微妙な状況で、現時点では、単独過半数が厳しい情勢となっています。

公明党は、小選挙区に11人の候補者を立てましたが、現時点で、優勢な選挙区は1つにとどまっていて、与党による過半数確保を巡る攻防となっています。

野党側では、立憲民主党が前職を中心に50近くの選挙区で先行しています。議席を増やす公算が大きく、後半の選挙戦でどこまで伸ばせるかが焦点です。

一方、日本維新の会は近畿の10選挙区ほどで優位な戦いですが、接戦や苦戦の選挙区が多くあります。比例で議席を減らす可能性もあり、現時点では、勢力の確保が難しい情勢です。

共産党は、沖縄の選挙区で競り合っていて、比例とあわせ、議席10が微増する可能性があります。

国民民主党(7)は東海地方などで優勢な選挙区があり、比例も大きく伸ばし、全体で倍増の勢いです。

れいわ新選組(3)も都市部での支持を背景に、比例で議席を増やす可能性があります。

社民党は、1議席確保の情勢で、参政党は、議席の確保が難しい状況です。

また、日本保守党が複数の議席をとる可能性があります。

一方、今回の調査では、おおむね4分の1の選挙区で接戦となっていて、投票の態度を決めていない有権者が3割程度いるため、選挙戦の後半で大きく情勢が変わる可能性もあります。

フジテレビ,政治部

2633OS5:2024/10/21(月) 18:44:14
https://news.yahoo.co.jp/articles/bd9f88aa6a2526407ceb4d71f373fde375c8ddd0
自民・丸川珠代氏追う展開 立民・松尾明弘氏リード 衆院東京7区、産経・FNN終盤調査
10/21(月) 17:01配信

産経新聞
産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が実施した衆院選の終盤情勢調査で、東京7区は立憲民主党の元職、松尾明弘氏が自民党の新人、丸川珠代氏や日本維新の会の前職、小野泰輔氏らをリードする展開。丸川氏は五輪相や環境相などを歴任し、参院議員から衆院にくら替えを図ったが、派閥政治資金パーティー収入不記載事件で逆風に直面している。


同区は小選挙区定数「10増10減」を踏まえた新たな区割りで行われる。

丸川氏は衆院転身を目指して令和5年4月に同区支部長に就任。今回、安倍晋三元首相の妻、昭恵氏らが応援に駆け付けた。一方、政治資金収支報告書に不記載が確認されたため、比例代表と重複立候補が認められなかった。

▽東京7区(4人、敬称略)

丸川珠代(53)元五輪相 自民党(旧安倍派)新人

石川友梨香(28)写真館従業員 参政党新人

松尾明弘(49)☆弁護士 立憲民主党元職

小野泰輔(50)☆元経済産業委員会理事 日本維新の会前職

(届け出順、☆は比例と重複)


https://news.yahoo.co.jp/articles/86be4ab767483dabd7a706114bdf79f63c0da11d
苦戦の萩生田光一氏、有田芳生氏がわずかにリード 衆院東京24区、産経・FNN終盤調査
10/21(月) 16:26配信

産経新聞
衆院選に立候補した候補者の街頭演説に耳を傾ける聴衆=15日、東京都八王子市(桐原正道撮影、写真は加工してあります)

産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が実施した衆院選の終盤情勢調査で、東京24区は立憲民主党の新人、有田芳生元参院議員がわずかにリードする展開だ。無所属の前職、萩生田光一元自民党政調会長は苦戦を強いられている。

萩生田氏は派閥のパーティー収入不記載事件で党公認を得られず、比例代表の復活当選が閉ざされている。街頭演説や個人演説会を重ね、高市早苗前経済安全保障担当相や日本維新の会前代表の松井一郎前大阪市長らが応援に駆け付けた。自民の茂木敏充前幹事長、小林鷹之元経済安保担当相らも応援を予定し、テコ入れを急ぐ。

一方、有田氏は不記載事件や旧統一教会(世界平和統一家庭連合)と萩生田氏の関係を争点化し、市民運動家らを前面に出した選挙戦を展開している。立民の野田佳彦代表が公示日に駆け付けたほか、小川淳也幹事長も22日に東京24区入りする。

▽東京24区(6人、敬称略)

与倉さゆり(40)元会社員 参政党新人

有田芳生(72)☆元参院議員 立憲民主党新人

畑尻文夫(69)元学習塾経営 無所属新人

浦川祐輔(31)☆弁護士 国民民主党新人

佐藤由美(52)☆元都議 日本維新の会新人

萩生田光一(61)元経済産業相 無所属(旧安倍派)前職

(届け出順、☆は比例と重複)

2634OS5:2024/10/21(月) 18:45:06
https://news.yahoo.co.jp/articles/727ba9f308a9b22b976e94e5a1c50c8081816ba3
日本保守党が複数議席獲得の可能性 衆院愛知1区は河村氏リード、産経・FNN終盤調査
10/21(月) 17:47配信
産経新聞
日本保守党の百田尚樹代表=15日午前、東京都港区(相川直輝撮影)

産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が実施した衆院選の終盤情勢調査で、愛知1区は政治団体「日本保守党」共同代表の元職、河村たかし前名古屋市長が立憲民主党の前職、吉田統彦氏、自民党の前職、熊田裕通氏らをリードしている。日本保守党は比例代表でも複数が当選する可能性が出ている。いずれも実現すれば、昨年10月の設立以来、衆参通じて初の議席獲得となる。

【表でみる】夕刊フジが作成した「落選危機にある大物・著名候補21人のリスト」

河村氏は平成5年衆院選で初当選し、21年からは名古屋市長を4期連続で務めた。今回は同党の公認候補として衆院選へのくら替え出馬を決めた。

▽愛知1区(4人、敬称略)

山本耕一(47)☆元高校教諭 日本維新の会新人

河村たかし(75) 前名古屋市長 諸派元職

熊田裕通(60)☆元総務副大臣 自民党前職

吉田統彦(49)☆元消費者問題特別委員会理事 立憲民主党前職

(届け出順、☆は比例と重複)

https://news.yahoo.co.jp/articles/99b283f3730c4143528b73900fae25fb375c11a7
世耕弘成氏が優勢、二階伸康氏らは伸び悩む 衆院和歌山2区、産経・FNN終盤調査
10/21(月) 17:12配信

産経新聞
保守分裂の構図となった和歌山2区で支持を訴える立候補者=15日午後、和歌山県御坊市(彦野公太朗撮影、写真は加工しています)

産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が実施した衆院選の終盤情勢調査で、和歌山2区は自民党を離党した無所属新人、世耕弘成氏が、自民党の新人、二階伸康氏らを抑えて優勢となっている。


世耕氏は自民の派閥パーティー収入不記載事件の責任を問われ、党から離党勧告を受けて離党届を出した。参院議員を5期務め、経済産業相や党参院幹事長を歴任。今回、無所属で衆院にくら替え出馬した。

二階伸康氏は、引退する二階俊博元幹事長の三男。自民和歌山県連は伸康氏の公認を申請し、党本部も公認を出した。石破茂首相(党総裁)や森山裕幹事長らが応援に入っているが、伸び悩んでいる。

和歌山2区(5人、敬称略)

楠本文郎(70)元県議 共産党新人

新古祐子(52)☆元和歌山市議 立憲民主党新人

二階伸康(46)☆元議員秘書 自民党新人

高橋秀彰(42)政治団体代表 諸派新人

世耕弘成(61)元経済産業相 無所属新人

(届け出順、☆は比例と重複)

2635OS5:2024/10/21(月) 18:45:52
https://news.yahoo.co.jp/articles/3735c243e77ba3741d75b8876896e9a0135b5777
衆院選中盤に 接戦の愛媛2区は立憲候補やや優勢 1区と3区は自民候補リード【愛媛】
10/21(月) 17:35配信

テレビ愛媛
テレビ愛媛

衆院選の投票まであと6日、FNNが週末世論調査を行ったところ、県内3つの選挙区のうち1区と3区は自民党候補がリードする一方、激戦が予想される2区は立憲民主党の候補がやや優勢となっていることが21日までに分かりました。

調査は20日までの2日間実施。全国の有権者14万人近くが回答しました。

愛媛1区は自民で前職の塩崎さんが自民・公明の支持層を手堅く固め、野党候補をリードしています。国民の石井さん、立憲の香曽我部さんは各支持層を中心に巻き返しを図っていて、無党派層の取り込みにも力が入っています。共産の石本さんは出遅れ感が出ています。

愛媛2区では立憲で前職の白石さん、自民で前職の井原さんが接戦です。白石さんは自民党の裏金問題を巡り攻勢を強めていて、立憲のほか共産、社民の支持層も固めているほか、自民支持層の一部や無党派層にも食い込み、やや優勢になっています。政治資金収支報告書で不記載があった井原さんは、自民・公明の支持層をまとめるものの、「政治とカネ」の問題が響いているためか、無党派層への広がりを欠いています。維新の梶野さんは維新支持層以外への浸透が課題です。

愛媛3区では自民前職の長谷川さんが保守の地盤を生かした手堅い組織戦で、自民・公明支持層を固めリードしています。立憲の越智さんは立憲支持層の支持を固めたものの、浸透しきれていません。共産の西井さんは共産支持層を固め、無党派層の取り込みも目指します。

ただ、どの選挙区も2〜3割が投票先を決めておらず、情勢は変わる可能性があります。

衆議院選挙は27日に投開票されます。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5e713df16597540bcdff529dd5400ec4b10e59b8
【衆院選】福岡1〜5区の中盤情勢 2区で立憲・稲富氏と自民・鬼木氏が激しく競り合う
10/21(月) 18:14配信

TNCテレビ西日本
福岡の選挙区の中盤情勢は?

10月27日に投開票を迎える衆議院議員選挙について、19日と20日の2日間、FNNでは電話とインターネットで世論調査を行いました。

その結果などを元に、福岡の選挙区の中盤情勢を探りました。

福岡1区 立候補者

福岡市の東区と博多区からなる福岡1区では、自民党・前職の井上貴博氏(62)が自民支持層を固めて先行し、立憲民主党・新人の丸尾圭祐氏(42)が追う展開です。

日本維新の会・前職の山本剛正氏(52)、共産党・新人の綿貫英彦氏(58)がそれに続いていますが、参政党・新人の緒方貴恵氏(40)、社民党・新人の村田峻一氏(32)は支持の広がりを欠いています。

福岡2区 立候補者

九州一の都市型選挙区、福岡2区では、立憲民主党・前職の稲富修二氏(54)と自民党・前職の鬼木誠氏(52)が激しく競り合っています。

共産党・新人の松尾律子氏(52)、参政党・新人の黒石裕子氏(32)、無所属・新人の沖園理恵氏(50)、日本維新の会・新人の本司敬宏氏(39)は伸び悩んでいます。

福岡3区 立候補者

福岡市の西部と糸島市からなる福岡3区は、自民党・前職の古賀篤氏(53)が一歩リード、立憲民主党・新人の仁戸田元氣氏(45)がそれを追う展開。

れいわ新選組・新人の奥田芙美代氏(47)、日本維新の会・新人の瀬尾英昇司氏(49)、参政党・新人の重松雄子氏(65)、共産党・新人の山口湧人氏(35)は伸び悩んでいます。

福岡4区 立候補者

福岡市と北九州市の中間に位置する福岡4区は、保守分裂の選挙戦となっているものの、自民党・前職の宮内秀樹氏(62)がややリードしています。

それを国民民主党・新人の許斐亮太郎氏(50)、無所属・新人の吉松源昭氏(56)、日本維新の会・前職の阿部弘樹氏(62)が追う展開。

社民党・新人の宗晶子氏(53)、参政党・新人の行平佳弘氏(38)は支持の広がりを欠いています。

福岡5区 立候補者

福岡市のベッドタウンと農村部が混在する福岡5区では、自民党・新人の栗原渉氏(59)と立憲民主党・前職の堤かなめ氏(64)が競り合う展開です。

日本維新の会・新人の松尾嘉三氏(56)、無所属・新人のタコスキッド氏(48)、参政党・新人の岡部吉高氏(42)は支持の広がりを欠いています。

まだ各選挙区で多くの有権者が投票先を決めておらず、27日の投票日に向けて情勢が大きく変わる可能性があります。

(22日は福岡6区から11区の最新情勢をお伝えします。)

テレビ西日本

2636OS5:2024/10/21(月) 18:46:13
https://news.yahoo.co.jp/articles/df9a1abfa58b0be06e89c80ac7c898f2e71bd7be
衆院選 各選挙区の中盤情勢 1,2区で野党候補が有利な戦い【長崎】
10/21(月) 17:09配信

KTNテレビ長崎
テレビ長崎

10月27日に投開票を迎える衆議院議員選挙についてこの週末、FNNでは世論調査を行い、各選挙区の情勢をまとめました。

FNNでは19、20日の2日間、衆院選に関する世論調査を電話とインターネットで行い、県内では1581人から回答を得ました。

長崎1区では国民民主党の前職 西岡秀子さん(60)が優勢で自民党の新人 下条博文さん(49)が追う展開となっています。

日本維新の会の新人 山田博司さん(54)、参政党の新人 黒石隆太さん(33)、共産党の新人 内田隆英さん(68)はいずれも浸透していません。

長崎2区では立憲民主党の前職 山田勝彦さん(45)がリードしていて、自民党の前職 加藤竜祥さん(44)が追う展開です。

日本維新の会の新人 横田朋大さん(37)と参政党の新人 高木聡子さん(43)は苦戦を強いられています。

長崎3区では自民党の金子容三さん(41)が先行しています。

立憲民主党の元職 末次精一さん(61)が追っていて、日本維新の会の新人 井上翔一朗さん(41)は十分に浸透していません。

ただ、世論調査に回答した2割から3割ほどの人が投票先を決めておらず、今後、情勢は変わる可能性があります。

テレビ長崎

2637OS5:2024/10/22(火) 01:31:39
https://news.yahoo.co.jp/articles/0d4356339b51d728687907deb5e0f20a6b61e64e
維新、本拠地・大阪で堅調 公明は苦戦も兵庫ではやや優勢 自民は危機感強め幹部投入
10/21(月) 22:36配信
産経新聞
衆院選候補者の演説を聴く有権者ら=20日、大阪市住之江区(柿平博文撮影)

産経新聞社とFNNが合同世論調査をもとに分析した衆院選の終盤情勢のうち、関西では日本維新の会が本拠地の大阪府で堅調だ。公明党と初対決する大阪と兵庫の計6小選挙区のうち、大阪の3小選挙区で先行。自民党の派閥パーティー収入不記載事件で争点化した「政治とカネ」の問題を追及し、大阪では自民と議席を争う15小選挙区の大半でリードしている。

【地図でみる】衆院選で注目される関西の小選挙区 維新VS公明の6選挙区の行方は

終盤情勢分析では、維新と公明が対決する大阪の4小選挙区のうち、大阪3、5、6区はそれぞれ維新新人が公明前職に先行している。公明前職が引退した16区は維新新人と立憲民主党前職が競り合い、公明新人が猛追している。

兵庫2、8区ではいずれも公明前職がやや優勢で、維新新人が迫る展開だ。維新は兵庫県の告発文書問題での対応が批判を呼んだほか、衆院選公示直前に8区の候補予定者が県知事選に転出することになり、急遽(きゅうきょ)候補を差し替えたことなどが影響しているとみられる。

選挙期間中、唯一の日曜日だった20日、石破茂首相(自民総裁)と公明の山口那津男前代表は6小選挙区でそろって街頭演説。大阪で支持層が厚い維新との対決に危機感を持っている表れといえる。公明の石井啓一代表も支持拡大に向け、選挙戦終盤の23日に大阪と兵庫に入る予定だ。

維新と自民が争う大阪の15小選挙区では、8小選挙区で維新が安定した戦いを展開し、3小選挙区で優勢。ほか4小選挙区は競っている。

首相は21日、大阪で自民が追う展開となっている5小選挙区の応援に入った。野党に対し「各党によって言っていることが全く違う。われわれは調子いいことを言って国を引っ張れると全く思っていない。どのような政権を作るのか全く分からない人たちに、この国を任せていいはずがない」と批判した。小渕優子組織運動本部長は接戦区を中心にてこ入れした。

地域政党「大阪維新の会」の横山英幸幹事長(大阪市長)は21日、政治とカネの問題について記者団に「選挙前はそれほど関心がないと思ったが、(国民の)内に秘めた怒りのようなものを感じる」との見方を示し「政治改革を進め、社会保障改革、経済対策を訴える」と強調した。(沢田大典)

2638OS5:2024/10/22(火) 01:33:30
https://news.yahoo.co.jp/articles/151b3ba002d4c5c338a46f868b72e6daa09d7155
《衆院選2024・福島》1区は前職同士の一騎打ち 区割り変更で新たに加わった二本松票 勝敗のカギに
10/21(月) 21:00配信
福島テレビ

27日に投開票が迫った衆議院選挙について、21日からは福島県内4選挙区の構図を特集で伝える。
まずは県内唯一の一騎打ちとなった“福島1区”。新たな区割りにより、相双地域の北部が外れた一方、新たに加わったのが二本松市などのエリア。この“二本松票”の獲得が選挙の行方を左右するとみられている。

<自民党の前職・亀岡偉民候補の第一声>
「選挙のためではなく、党派のためではなく、皆さんのために働く政治家として、もう一度皆さんの力を与えて下さい」

自民党の前職・亀岡偉民さんは、有権者の6割を占める“大票田”の福島市から選挙戦をスタート。今回は小選挙区で負ければ議席に届かない「背水の陣」だ。
前々回・前回と小選挙区で相手候補に敗れ、2回連続の「比例復活」だったこともあり、党本部が「比例重複」を認めなかったためだ。

「頑張りますんで。裏金は一切やってませんから」「ははははは」
さらに裏金問題をめぐっては、自らも派閥からキックバックを受け取り、不記載があったため「幹事長注意」に。しかし、発覚前から「個人の借り入れ」として記載してきた経緯からオモテに出ていない“裏金”にはあたらないと理解を求めている。
自民党の亀岡候補は「裏金は一切やっていません、私30年間、真面目にやってきて、30年間の真面目にやってきたことがたった一瞬で疑われるのは非常に残念なんですが、これからも私ども真面目にしっかりやっていきますので、皆さんのためにできることは何でもやると約束しております」と話す。

6回目の当選に向けて食事中も支持者と交流を重ねる。
「ご苦労さん、社長頼むよ、若い衆皆に」「お世話になります。よろしくお願いします」「絶対に落とせないから、よろしく」

「三度目の正直」で一騎打ちを制するために、亀岡さんの陣営が力を入れるのが新たな区割りで加わった二本松市での支持拡大だ。有権者の1割程を占め勝敗を左右するとみられている。

自民党・石破茂総裁:「本当の人々のためを思い、二本松のためを思い、福島から新しい日本を作る、その思いでずっとやってきたのが亀岡偉民。どうぞ皆さん力を貸してください」

公示日には石破総裁も応援に駆け付け、票の掘り起こしを急ぐ。
「ガンバロウ!ガンバロウ!ガンバロウ!」
復興副大臣などを歴任した亀岡さんにとって「復興の完成形」を見届けるためにも負けられない選挙戦だ。
自民党の前職・亀岡偉民候補は「これからの5年間が大事だと。復興を完成させるときに何をしたらいいかということをしっかりと我々は頭の中に描いてますので、前回の5年間の予算よりも多く取らないと完成形は作れないと。エフレイ含めて福島県の目玉を国が中心に作ってあげなければ完成形は成功しないと思っていますので、ここは何としても多くの有権者の皆さんにご理解いただいて、踏ん張っていきたいと思っています」と話した。

2639OS5:2024/10/22(火) 01:33:40

3回連続の一騎打ちとなった福島1区。
<立憲民主党の前職・金子恵美候補の第一声>
「こうやって一騎打ちの戦いにまたなりました。今回の選挙戦は絶対に、絶対に負けられない」

立憲民主党の前職・金子恵美さんも第一声を上げたのは“大票田”の福島市。今回も接戦が予想されている。その後、直ぐに向かったのは、これまでの選挙戦を支えてきた地盤でもある出身地の伊達市。
「ありがとうございます」「頑張ってくださいね」「三日市通ってきて皆出てこないなと、こっちにいてくれた。ははは」

前回3年前の選挙でも、この伊達市の得票率が選挙区内で最も高くなり、わずか5546票差の勝利につながった。県内で唯一共産党が候補者擁立を見送った福島1区、「野党全体の受け皿」としても期待されている。
「金子恵美、必勝に向けて団結してガンバロウー、ガンバロー、ガンバロー」

4期目の衆議院議員を目指す金子さん。「社会的な弱者をつくらない」という政治信念を持つきっかけとなったのは、障がいを持つ妹・美智さんだった。毎日送られる折り鶴が元気の源になっている。
立憲民主党の金子候補は「私たちは差別を受けてきました。でもだからこそ、障がい者差別、本当は禁止法にしたかったけど、障害者差別解消法という法律も作りました。そこに携わることができていて、国政で働いてきたことが実現できているのはうれしいことですし」と話す。

金子さんの陣営も支持拡大に力を入れるのが新たな区割りで加わった二本松市だ。
選挙序盤の17日には立憲民主党の小川幹事長も応援に駆け付けた。

立憲民主党・小川淳也幹事長:「農林水産業をはじめとして、党の政策議論を前面に立って引っ張ってくださっています。党にとってなくてはならない。これをぜひ地元二本松の皆さまにお伝えしたいと思って参りました」

「政治とカネ」が選挙の争点になる中、特に強く訴えているのは政治不信の払拭だ。
立憲民主党の前職・金子恵美候補は「政策や地元のニーズに対応することの前提となるのは、やっぱり私たちが政治への不信感というものを少しでも取り除いていかなくてはいけない。政治への信頼回復というのが大前提になっていくと思います」と話した。

2640OS5:2024/10/22(火) 01:34:29
https://news.yahoo.co.jp/articles/f54d3fb805ca4ee0d5c0dfa2f457d22642ee2c9d
【衆院選あきた】中盤情勢 秋田1区は前職2人が横一線で競り合う 
10/21(月) 20:29配信

秋田テレビ
秋田テレビ

秋田県内3つの小選挙区で論戦が展開されている衆議院議員選挙は、後半戦に入った。FNNは世論調査で中盤の情勢を探った。21日は秋田1区を見ていく。

秋田1区には、立憲民主党の前職・寺田学氏、日本維新の会の新人・松浦大悟氏、自民党の前職・冨樫博之氏、共産党の新人・鈴木知氏の4人が立候補している。

FNNは20日までの2日間に、電話とオンラインによる情勢調査を実施し、全国の有権者約14万人が回答した。

秋田1区は、立憲民主党の寺田氏と自民党の冨樫氏が横一線で激しく競り合っている。

維新の新人・松浦氏と共産党の新人・鈴木氏は支持の広がりが限定的だ。

一方で、約3割の有権者が投票先を「決めていない」もしくは「分からない」としていて、情勢は変わる可能性がある。

秋田テレビ

2641OS5:2024/10/22(火) 01:36:07
>>2631-2632
https://news.yahoo.co.jp/articles/cb75decba2685ed7736c2ea0282e9bccea5fc3f6
衆院選後も混乱不可避 自公過半数割れの可能性、連立拡大模索か 産経・FNN終盤調査
10/21(月) 20:22配信

産経新聞
自公党首会談で連立政権合意書を交わす自民党の石破茂総裁(右)と公明党の石井啓一代表=9月30日午後、国会内(春名中撮影)

産経新聞社とFNNが合同で実施した衆院選の情勢調査では「自公過半数割れ」となる可能性があり、その場合、連立政権の再編を含む政界の混乱は避けられない。石破茂首相(自民党総裁)が政権維持を図り、新たな政党の連立参加や閣外協力を模索する展開になりそうだ。


派閥パーティー収入不記載事件への反発はやまず、首相は議席減を覚悟の上で衆院解散に踏み切ったが、自公過半数割れなら想定を超える。

「厳しい情勢だ。日本維新の会や立憲民主党はどんな政権を作ろうとしているのか。外交・安全保障、社会保障、農業政策が全然わからない」

首相は21日、大阪府寝屋川市での街頭演説でこう語り「日本国の独立性を必ず守っていけるのは自民と公明党の連立政権しかない」と訴えた。

自公過半数割れの場合も、政権交代が起きる公算が大きいわけではない。立民単独では過半数に遠く及ばず、衆院選後の特別国会の首相指名選挙で野党が一致して立民の野田佳彦代表に投票するとも考えにくい。維新は立民との違いを鮮明にし、共産党は142の小選挙区で競合した。

とはいえ自公政権が続いても、衆院で過半数割れでは行き詰まる。自民の森山裕幹事長は20日のNHK番組で、連立の枠組み拡大に言及した。

「過半数割れしようとしまいと、同じ政策をもって国の発展を図ろうという政党とは前向きに協議していくべきだ」

特定の政党を念頭に置いてはいないとも説明した。党内では、新たな連立パートナーとして憲法改正などで方向性が近い維新や国民民主党がささやかれている。ただ、両党は自民の政治改革の姿勢に批判的で、連立協議は難航しそうだ。

首相自身が掲げた「自公で過半数」の勝敗ラインが未達成となれば、自民党内では首相の責任論が強まるとみられる。特に多くの前職が非公認や比例重複立候補禁止に処された旧安倍派は反感を募らせている。

情勢調査では小選挙区で劣勢の旧安倍派候補が目立った。衆院50人以上だった旧安倍派の勢力減少は避けられない。党幹部の一人は「『石破おろし』は起きない」との見方を示したが、公明内から重視する来年夏の参院選と東京都議選前の首相交代論が出る可能性もある。(田中一世)


https://news.yahoo.co.jp/articles/f16c058ecb2947d2345a617e5ee924f1971a056e
立民・国民、大きく躍進も 政権批判票取り込む 共闘不発の影響は限定的 衆院選終盤情勢
10/21(月) 20:28配信

産経新聞
立憲民主党の野田佳彦代表(左、鴨志田拓海撮影)と国民民主党の玉木雄一郎代表(柿平博文撮影)

産経・FNNの衆院選情勢調査では、立憲民主党と国民民主党が大幅に議席を積み増し、小選挙区に多数の候補者を立てた共産党も伸ばしそうだ。一方、日本維新の会は現有議席の維持が難しく失速気味だ。


選挙戦で立民は、自民党の「政治とカネ」の問題に照準を絞り、政権批判票の掘り起こしに努めてきた。立民幹部は「全国の小選挙区を回ると、『自民を懲らしめたい』という有権者が実に多い。政権交代すると感じるぐらいの反応だ」と上機嫌に話す。

実際、終盤情勢を見ると、過去に自民と競り合っていた小選挙区での立民優勢が目立つ。立民と共産は142の小選挙区でぶつかるが、立民は順調に政権批判票を取り込んでおり、乱立の影響は限定的なようだ。

国民民主も大きく伸ばす見通しだ。国民民主幹部は「演説会場に多くの人が足を運んでくれる」と語る。選挙戦では「手取りを増やす。」のキャッチフレーズを前面に打ち出したが、狙い通り若年層や現役世代の取り込みに成功しつつある。支援する労組幹部は「想定以上の伸びかもしれない」と胸を膨らませる。

維新は2025年大阪・関西万博のコスト増問題などが響き、関西圏外で苦戦。立民や共産などは10年ぶりに政党同士の包括的な選挙協力なしで激突する。与党と主要野党の一騎打ちの小選挙区は52のみで、各党の地力の差が選挙結果にも表れそうだ。(千田恒弥)

2642OS5:2024/10/22(火) 01:36:46
https://news.yahoo.co.jp/articles/902ac1023d0d0f6c53ad7c0ac54f2be3abff9338
「自民王国」滋賀 区割り変更で混沌 維新は“くら替え”で初議席目指す 裏切り許さないと立憲(滋賀2区)【衆院選2024】
10/21(月) 20:17配信


FNNプライムオンライン
FNNプライムオンライン

27日に投開票が迫る総選挙。自民王国が続く滋賀でも「政治とカネ」の逆風が。

滋賀2区では、元立憲の前衆議院議員が維新公認で立候補するなど混沌としている。

【写真】滋賀の選挙区はこう変わった



面積の6分の1を琵琶湖が占める「湖国」滋賀県。

過去4回の総選挙で、全ての小選挙区を自民党が制してきた、まさに「自民王国」だが…

■自民・上野賢一郎さん「政策活動費」の廃止訴える
自民党・上野賢一郎候補:自民党を取り巻くさまざまな不祥事、政治資金の不記載の問題がございました。自民党の一員として深くお詫びを申し上げたいと思います。

謝罪の言葉で選挙戦をスタートさせた、自民党の上野賢一郎さん(59)。

これまで2区では5回の当選を重ねてきた。

自民党・上野賢一郎候補:今問題になっている政策活動費は、きっぱりと廃止するべき。自民党が与党として主導できるように私は党の中から声を出していきたい。

自らが政治改革を進めていくと訴え、返す刀で、5期16年の実績とともに、経済対策を訴えている。

自民党・上野賢一郎候補:賃金がなかなか上がらない、コストカット型経済の中で、給料が上がらない状況が続いてきました。私はそのために予算や税制をフルに活用して皆さんの賃上げを応援していく。そういった政策を強力に進めていきたい。

■滋賀2区は小選挙区が4つから3つに減った影響を大きく受ける
こう訴える上野さんですが、今回、逆風だけではない、別の危機感も抱えながら選挙戦を進めている。

滋賀県では、小選挙区の区割りで4つあった選挙区が3つに減り、滋賀2区は大きな選挙区になった。

旧4区の大部分と一緒になったことで、上野さんは初めて維新の候補と戦うことになったのだ。

■維新・徳永久志さんは立憲から「くら替え」で立候補
日本維新の会・徳永久志候補:政治家自らが自らの襟を正す。私は政治改革とは政治家改革に他ならないと思っております」

参議院議員1期、衆議院議員1期を務めた徳永久志さん。

今回、日本維新の会に「くら替え」しての出馬だ。

前回衆院選は、立憲民主党で滋賀4区から立候補し、比例復活を果たしていたが、去年「教育無償化を実現する会」を立ち上げ。

衆院解散の翌日に、維新入りしたのだ。

日本維新の会・徳永久志候補:『これでやっと応援できるわ』と言って下さる方もおられるので、うれしいですよね。

これまで滋賀には維新の衆議院議員はいない。

初の小選挙区勝利を目指す徳永さん。

一貫して「教育無償化」を訴えている。

日本維新の会・徳永久志候補:大学に行きたいけれども家庭の環境ではいけないといって断念するお子さんがたくさんいます。人の力をより高める、人材の力を高めることにスポットライトを当てる、政治の光を当てることをぜひやりたい」

同じく維新入りした元知事の嘉田由紀子参議院議員も滋賀での活動を後押し。

今度こそ、滋賀から維新の衆議院議員誕生を目指している。

2643OS5:2024/10/22(火) 01:36:59
■立憲からは米原市長4期務めた平尾道雄さんが地方創生など訴える
その一方で…。

立憲民主党 辻元清美代表代行:維新はあきませんよ。皆さん。

有権者:そうだ!

立憲民主党 辻元清美代表代行:そんなところ(維新)に走る人が滋賀にもいてるというて、びっくりしました。なんか人気のある方にすりよって、自分の議席を得たい 自分が比例復活を維新だったらできるんちゃうかとか。そんな人たちに負けるわけにはいかない。

『裏切り者、許すまじ』。

舌鋒鋭く批判するのは、おなじみ、辻元清美さん。

立憲は徳永さんの離党を認めず、除名処分に。

前米原市長の平尾道雄さんを擁立し、強力にバックアップする。

米原市長を4期・およそ16年務める間に、伊吹山で発生した大規模な土砂崩れがあり、その原因となった地球温暖化への対策や地方創生などを訴えかける。

さらに…

立憲民主党・平尾道雄候補:この裏金脱税問題を含めて、今の政権・政治に対してきわめて不信。私は4期16年、地方自治、民主主義の中で行政を進めてきた立場から言うと、政治も行政も基本は、有権者や住民と国民との間の信頼関係じゃないですか。

区割りがもたらした構図の変化。 湖国の有権者たちはどう選択するのか。

(関西テレビ「newsランナー」 2024年10月21日放送)

関西テレビ

2644OS5:2024/10/22(火) 01:37:51

https://www.jiji.com/jc/article?k=2024102100733&amp;g=elc
都道府県別情勢 北海道【24衆院選】
2024年10月21日16時16分配信
 ◇5区、池田と和田が激戦
 1区は立民前職道下が自民新人加藤をわずかにリード。2区は立民前職松木がやや先行し、自民前職高橋が追う展開。3区は立民荒井と自民高木、4区は立民大築と自民中村の前職同士が拮抗(きっこう)する。4区は新区割りで編入された石狩市票の行方がカギを握る。
 5区は立民元職池田が自民前職和田と激戦を演じる。裏金事件で比例重複立候補が認められなかった和田は、千歳市のラピダス工場を軸とした経済活性化を訴え支持固めに懸命。6区は自民前職東と立民新人の元旭川市長・西川が競り合う。
 与野党一騎打ちの7区は、自民前職鈴木が高い知名度で立民新人篠田をリード。8区は優位に立つ立民前職逢坂を自民新人向山が追う。9区は立民前職山岡が自民新人松下を引き離し安定した戦い。
 10区は、立民前職神谷を自民の支援も受ける公明前職稲津が猛追。11区は立民前職石川と自民前職中川が競る。12区は自民前職武部を立民新人川原田が追い上げる。共産は9選挙区、維新は3選挙区に擁立したがいずれも厳しい。


 ▽1区(5人)
小林悟  60☆医師    維新 
道下大樹 48☆元道議   立前(2)
田中義人 52☆元倶知安町議参新 
千葉尚子 44 元札幌市議 共新 
加藤貴弘 41☆元道議   自新 
             推(公)

 ▽2区(4人)
山崎泉  51☆元道議   維新 
宮内史織 32☆党道常任委員共新 
松木謙公 65☆元農水政務官立前(6)
高橋祐介 44☆元議員秘書 自前(1)
             推(公)

 ▽3区(5人)
増田健治 70 薬剤師   無新 
荒井優  49☆党副幹事長 立前(1)
鳥越良孝 68☆元道議   維新 
伊藤理智子63 元札幌市議 共新 
高木宏寿 64☆復興副大臣 自前(3)
            推(公)

 ▽4区(4人)
佐々木明美63 元札幌市議 共新 
中村裕之 63☆元農水副大臣自前(4)
             推(公)
大築紅葉 41☆党国対補佐 立前(1)
斎藤佳代 41 元静岡市議 無新 

 ▽5区(3人)
和田義明 53 元内閣副大臣自前(3)  ■重複なし(自民不記載問題)
             推(公)
池田真紀 52☆社会福祉士 立元(1)  ■>>2396 比例名簿1位
鈴木龍次 64 党道委員  共新 

 ▽6区(3人)
荻生和敏 74 党地区副委長共新 
西川将人 55☆元旭川市長 立新 
東国幹  56☆元道議   自前(1)
             推(公)

 ▽7区(2人)
篠田奈保子52☆弁護士   立新    ■>>2396 比例名簿1位
鈴木貴子 38☆元外務副大臣自前(4)
             推(公)

 ▽8区(3人)
逢坂誠二 65 元党代表代行立前(5)  ■>>2396 重複辞退
本間勝美 56 元函館市議 共新 
向山淳  40☆元商社員  自新 
             推(公)

 ▽9区(3人)
立野広志 67 元洞爺湖町議共新 
松下英樹 34☆会社役員  自新 
             推(公)
山岡達丸 45☆党総務局長 立前(3)

 ▽10区(2人)
神谷裕  56☆元議員秘書 立前(2)
稲津久  66 元厚労副大臣公前(5)  ■重複なし(公明)
             推(自)

 ▽11区(3人)
石川香織 40☆党副幹事長 立前(2)
中川郁子 65☆元農水政務官自前(3)
             推(公)
佐藤耕平 48 元中札内村議共新 

 ▽12区(2人)
武部新  54☆文科副大臣 自前(4)
             推(公)
川原田英世41☆元網走市議 立新

2645OS5:2024/10/22(火) 01:38:08

https://www.jiji.com/jc/article?k=2024102100753&amp;g=elc
都道府県別情勢 東北(1)【24衆院選】
2024年10月21日16時39分配信

 ◇全区で伯仲=青森
 1区は、自民前職津島と立民元職升田が横一線の戦いを繰り広げる。津島は前回コスタリカ方式で比例代表に回り、小選挙区は7年ぶり。2区は自民前職神田と、立民県連が「公認並み」で支える無所属新人松尾が接戦。神田は地盤を引き継いだ大島理森・元衆院議長から全面支援を受ける。国民新人金浜は連合の推薦を得たが厳しい。3区は立民新人岡田と自民前職木村が伯仲。木村は派閥裏金事件の当事者として逆風に苦しむ中、強固な地盤を生かした組織戦を展開する。

 ▽青森1区(3人)
津島淳  58☆元法務副大臣自前(4)
             推(公)
升田世喜男67☆元県議   立元(1)
斎藤美緒 44 党地区委員長共新 

 ▽青森2区(4人)
金浜亨  36☆元教員   国新 
神田潤一 54☆内閣府政務官自前(1)
             推(公)
久保将  70 元八戸市議 共新 
松尾和彦 61 元三戸町長 無新 ■立憲民主党系>>2026

 ▽青森3区(4人) ■保守分裂
木村次郎 56 元防衛政務官自前(2)■重複なし(自民不記載問題)
             推(公)
岡田華子 44☆弁護士   立新 
其田寿一 38 元議員秘書 無新 
長坂淳也 48☆コンビニ店長維新 


 ◇3区、小沢やや先行=岩手
 1区は、7選を目指す立民前職階が労組など支持基盤を固め、自民米内、共産吉田の2新人に対し優位な戦い。2区は自民前職で党総務会長の鈴木が財務相経験などの実績を掲げリード。立民新人中村が政治改革を訴え懸命に追う。3区は前回初めて小選挙区で敗れ、19選に向け雪辱を期す立民前職小沢がやや先行。裏金事件で比例重複立候補がかなわなかった自民前職藤原が背水の陣で巻き返しを狙うが、「政治とカネ」を巡る自民議員の不祥事に伴う参院岩手選挙区補欠選挙も影を落とす。

 ▽岩手1区(3人)
米内紘正 37☆元県議   自新 
             推(公)
階猛   58☆元総務政務官立前(6) ■県連に籍なし
吉田恭子 43☆党県副委員長共新 

 ▽岩手2区(2人)
鈴木俊一 71 党総務会長 自前(10)■重複なし(自民執行部)
             推(公)
中村起子 59☆会社役員  立新 

 ▽岩手3区(2人)
藤原崇  41 元党青年局長自前(4)■重複なし(自民不記載問題)
             推(公)
小沢一郎 82☆党選対役員 立前(18)


 ◇4区で閣僚経験者接戦=宮城
 1区は小選挙区での初勝利を狙う立民前職岡本が自民派閥裏金事件への批判を強め、わずかにリードする。自民前職土井は公明との連携など組織戦を徹底し、激しく追い上げる。維新新人高橋は知名度向上に懸命だ。
 2区の自民前職秋葉は政治資金問題で復興相を更迭されたことなどが響き、立民前職鎌田に一歩後れを取る。3区は地元民放アナウンサーだった立民新人柳沢と、裏金事件で戒告処分を受けた自民前職西村が激しく競り合う。
 4区は県内の小選挙区1減に伴い閣僚経験者同士の初対決となった。立民前職安住と自民前職伊藤が互いの地盤への浸透を競い、デッドヒートを繰り広げる。5区は石破政権で政調会長に就いた自民前職小野寺が維新新人境らを相手に安定した戦いを進める。

 ▽宮城1区(3人)
岡本章子 60☆元仙台市議 立前(2)
高橋浩司 61☆元鎌倉市議 維新 
土井亨  66☆元復興副大臣自前(5)
             推(公)

 ▽宮城2区(3人)
早坂敦  53☆元仙台市議 維前(1)
鎌田さゆり59☆元県議   立前(3)
秋葉賢也 62☆元復興相  自前(7)
             推(公)

 ▽宮城3区(2人)
西村明宏 64 元環境相  自前(6)■重複なし(自民不記載問題)
             推(公)
柳沢剛  61☆元民放アナ 立新 
■水戸由美(維新)出馬断念

 ▽宮城4区(4人)
伊藤信太郎71☆元環境相  自前(7)
             推(公)
大林正英 60☆元釜石市議 れ新 
佐藤雄一 45☆元石巻市議 維新 
安住淳  62☆元党国対委長立前(9)

 ▽宮城5区(3人)
中嶋廉  71 元県議   共新 
小野寺五典64 党政調会長 自前(8)■重複なし(自民執行部)
             推(公)
境恒春  45☆元県議   維新

2646OS5:2024/10/22(火) 01:38:23
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024102100754&amp;g=elc
都道府県別情勢 東北(2)【24衆院選】
2024年10月21日16時39分配信
 ◇3選挙区とも横一線=秋田
 1区は自民前職冨樫と立民前職寺田が共に譲らぬ激戦を展開し、維新新人松浦が追う。石破茂首相との近さをアピールする冨樫に対し、寺田は「政治とカネ」問題に照準を合わせ自民批判票の掘り起こしを図る。2区の立民前職緑川と自民新人福原も接戦。運動量と知名度で勝る緑川に福原は組織戦で対抗するが、市長を務めた大館市以外への浸透が課題。3区は自民前職御法川と国民元職村岡が横一線。御法川は票田だった農業団体の離反を警戒し、農業政策への言及を強める。

 ▽秋田1区(4人)
寺田学  48☆元首相補佐官立前(6) 
松浦大悟 55☆元参院議員 維新  ■07参院選当選(野党系無所属)⇨希望⇨維新
冨樫博之 69☆元復興副大臣自前(4)
             推(公)
鈴木知  47 元秋田市議 共新 

 ▽秋田2区(3人)
福原淳嗣 56☆元大館市長 自新 
             推(公)
緑川貴士 39☆党県代表  立前(2)
山内梅良 76 元県議   共新 
 ■金田勝年は引退

 ▽秋田3区(4人)
藤田和久 75 元大仙市議 共新 
小川幾代 39☆元市議   立新 
村岡敏英 64☆元議員秘書 国元(2)
御法川信英60☆元国交副大臣自前(6)■>>2007入閣辞退
             推(公)


 ◇3区で加藤リード=山形
 全3区で自民がリード。1区はベテランの前職遠藤が地元首長らと連携して組織票を固め盤石。立民新人原田が追うが、共産と一本化できなかったことが響く。2区は国民、共産、れいわの各党新人が乱立。自民前職鈴木は農林水産副大臣として大雨災害の復旧対応などをアピールし、抜け出した。国民新人菊池が党幹部らの応援を受け追走する。3区は自民前職加藤が閣僚経験や強固な地盤を生かし先行。立民新人石黒は政権批判を展開する。共産新人山田は厳しい戦い。
 ▽山形1区(3人)
原田和広 51☆元県議   立新 
三井寺修 44 党県委員  共新 
遠藤利明 74 元党総務会長自前(9)■重複なし(自民73歳定年制)
             推(公)

 ▽山形2区(4人)
鈴木憲和 42☆農水副大臣 自前(4)
             推(公)
岩本康嗣 59 党地区委員長共新 
二藤部冬馬42☆元大石田町議れ新 
菊池大二郎42☆元県議   国新 

 ▽山形3区(3人)
石黒覚  68☆元県議   立新 
山田守  62 元鶴岡市議 共新 
加藤鮎子 45☆元こども相 自前(3)
             推(公)


 ◇3区で小熊優位=福島
 1区は野党共闘が成立し先行する立民前職金子を自民前職亀岡が追う。比例重複立候補が認められなかった亀岡は「10増10減」で新たに加わった旧2区の組織票で巻き返しを図る。2区は知名度に勝る立民前職玄葉が一歩リード。父の地盤を継いだ自民新人根本は世代交代を訴え追走する。3区は立民前職小熊が優位。自民前職菅家の出馬断念を受け急きょ無所属で出馬した前職上杉は、強みの県南地域を足掛かりに支持拡大を急ぐ。4区は立民新人斎藤、自民新人坂本が競る。

 ▽福島1区(2人)
亀岡偉民 69 元復興副大臣自前(5)
             推(公)
金子恵美 59☆元復興政務官立前(3)

 ▽福島2区(3人)
丸本由美子62 元須賀川市議共新 
玄葉光一郎60☆元外相   立前(10)
根本拓  38☆弁護士   自新 
             推(公)
■根本匠は引退

 ▽福島3区(3人)
小熊慎司 56☆党県代表  立前(4)
唐橋則男 63 党県委員  共新 
上杉謙太郎49 元外務政務官無前(2)旧福島3区⇨菅家出馬断念で変わりに出馬 ■公明推薦なし
■ 出馬断念 菅家一郎 69 無 前《4》(元)復興副大臣 

 ▽福島4区(3人)
斎藤裕喜 45☆会社役員  立新 
熊谷智  44 党地区委員長共新 
坂本竜太郎44☆元県議   自新 
             推(公)
■吉野正芳は引退

2647OS5:2024/10/22(火) 01:38:35
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024102100788&amp;g=elc
都道府県別情勢 北関東(1)【24衆院選】
2024年10月21日17時06分配信
 ◇7区、永岡と中村譲らず=茨城
 1区は共に前職の無所属福島と自民田所が競り合う。福島は街頭演説などで無党派層の獲得を図る。田所は区割り変更で新たに加わった地域での浸透に注力。2区は自民前職額賀が優位に立つ。3区は自民前職葉梨と立民新人梶岡がしのぎを削る。葉梨は法相を事実上更迭されて以降、車座対話を重ねた。梶岡は無党派の掘り起こしを狙う。
 4区は自民前職梶山が安定した戦い。5区は国民浅野と自民石川の前職同士が伯仲。6区は自民前職国光と立民前職青山が競る。7区は自民前職永岡と無所属新人中村による一騎打ちで接戦。永岡は首長らの支援を取り付け、子育てなど「生活者」としての経験をアピール。中村は前回小選挙区で惜敗した父の喜四郎元建設相の後援会を引き継ぎ、バイクで選挙区内を回って演説を繰り返す。


 ▽茨城1区(4人)
田所嘉徳 70☆元法務副大臣自前(4)
             推(公)
武藤優子 60☆元議員秘書 維新 
高橋誠一郎29☆党県常任委員共新 
福島伸享 54 元経産省職員無前(3)■有志の会

 ▽茨城2区(4人)
川井宏子 59 元鹿嶋市議 共新 
今村敏昭 67☆元千葉市議 維新 
額賀福志郎80 元衆院議長 自前(13)■重複なし(自民73歳定年制)
             推(公)
大高伸一 57 元県議   無新 ■元自民県議>>1362

 ▽茨城3区(5人)
梶岡博樹 47☆元県議   立新 
加川裕美 60 元牛久市議 れ新 
葉梨康弘 65☆元法相   自前(6)
             推(公)
橋口奈保 47☆元練馬区議 維新 
大内久美子75 元県議   共新 

 ▽茨城4区(3人)
吉田翔  27 党地区職員 共新 
梶山弘志 69☆元経産相  自前(8)
             推(公)
武藤博光 62☆元那珂市議 維新 

 ▽茨城5区(3人)
千葉達夫 42 元日立市議 共新 
浅野哲  42☆党国対代理 国前(2)
石川昭政 52☆内閣府副大臣自前(4)  ■公明推薦なし(日立労組?)

 ▽茨城6区(3人)
青山大人 45☆党副幹事長 立前(2)
間宮美知子77 元市議   共新 
国光文乃 45☆元総務政務官自前(2)
             推(公)

 ▽茨城7区(2人)
中村勇太 38 元県議   無新 ■野党系無所属>>2051 ■中村喜四郎引退
永岡桂子 70☆元文科相  自前(6)
             推(公)

2648OS5:2024/10/22(火) 01:39:24
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024102100789&amp;g=elc
都道府県別情勢 北関東(2)【24衆院選】
2024年10月21日17時06分配信
 ◇船田、茂木が安定=栃木
 1区は自民前職船田が企業・団体の組織票をまとめ安定した戦い。追う立民新人板津はSNSなどで無党派に支持を訴え、維新元職柏倉は保守層の取り込みを狙う。2区は立民前職福田と自民前職五十嵐が互角の戦い。福田は「昭夫党」と呼ばれる市長、県知事時代からの後援会を軸に選挙戦を展開。五十嵐は業界団体の支持固めを図る。
 3区は自民前職簗、無所属新人渡辺、立民新人伊賀が三つどもえの戦い。裏金問題を抱える簗に対し、伊賀は街頭演説で批判を強める。渡辺はSNSで若い有権者への訴えに力を入れる。4区は立民藤岡と自民佐藤の前職同士が激しく争う。藤岡は街頭演説やユーチューブでの発信に注力。佐藤は業界団体から支援を受ける。5区は自民前職茂木が他候補を引き離す。


 ▽栃木1区(4人)
柏倉祐司 55☆医師    維元(1)12年衆院選みんな比例復活⇨民主⇨希望
板津由華 36☆会社役員  立新 
船田元  70☆元経企庁長官自前(13)
             推(公)

 ▽栃木2区(2人)
福田昭夫 76☆元総務政務官立前(6)
五十嵐清 54☆元県会議長 自前(1)
             推(公)

 ▽栃木3区(3人)
簗和生  45 元文科副大臣自前(4)■重複なし(自民不記載問題)
             推(公)
渡辺真太朗31 元銀行員  無新 
伊賀央  60☆元豊岡市議 立新 

 ▽栃木4区(3人)
佐藤勉  72☆元党総務会長自前(9)
             推(公)
川上均  68 元栃木市議 共新 
藤岡隆雄 47☆元議員秘書 立前(1)

 ▽栃木5区(4人)
谷古宇勘司73☆元埼玉県議 維新 
茂木敏充 69☆元党幹事長 自前(10)
             推(公)
岡村恵子 71 元佐野市議 共新 
亀山陽三 63 元教員   無新 


 ◇中曽根が盤石=群馬
 派閥裏金事件に伴う逆風の中、自民が5選挙区中4選挙区で先行し、保守王国の地力を見せる。1区は自民前職中曽根が盤石な後援会組織を武器に一歩リード。立民白井、共産店橋の新人2人が巻き返しを図る。2区は自民前職井野が無所属元職石関と共産新人高橋を引き離す。
 一騎打ちの構図となった3区では自民前職笹川と立民元職長谷川が接戦を繰り広げる。笹川は支援団体の組織固めに注力。長谷川はSNSで若者にアピールし、前回の雪辱を期す。
 4区は自民前職福田が「裏金候補」批判をはね返し、抜群の知名度を生かして優勢。公示直前に出馬を表明した立民新人山田は苦しい戦いだ。5区は自民前職小渕が維新新人中島らを相手に安定した戦いを続ける。

 ▽群馬1区(3人)
店橋世津子63 元前橋市議 共新 
中曽根康隆42☆元防衛政務官自前(2)
            推(公)
白井桂子 62☆看護師   立新 

 ▽群馬2区(3人)
石関貴史 52 元衆委員長 無元(4)■民主⇨維新⇨民進⇨希望
高橋保  67 元教員   共新 
井野俊郎 44☆元防衛副大臣自前(4)
             推(公)

 ▽群馬3区(2人)
笹川博義 58☆元環境副大臣自前(4)
             推(公)
長谷川嘉一71☆元県議   立元(1)

 ▽群馬4区(3人)
山田博規 65☆医師    立新 
萩原貞夫 75 元教員   共新 
福田達夫 57 元党総務会長自前(4)■重複なし(自民不記載問題)
             推(公)

 ▽群馬5区(3人)
伊藤達也 41 党県書記長 共新 
小渕優子 50☆元経産相  自前(8)
             推(公)
中島由美子65☆元榛東村議 維新

2649OS5:2024/10/22(火) 01:39:51
埼玉の後半が見当たらない
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024102100790&amp;g=elc

都道府県別情勢 北関東(3)【24衆院選】
2024年10月21日17時06分配信
 ◇6区、大島が中根引き離す=埼玉
 1区は自民前職村井と立民元職武正が横一線。2区は自民前職新藤が先行する。3区は組織票をまとめた自民前職黄川田、街頭演説中心の運動を展開する立民新人竹内の争い。4区は自民前職穂坂がリードする。5、6、7区は前職同士の争い。5区は立民元代表の枝野を、法相の自民牧原が激しく追う。6区は立民大島が、裏金問題で公認を得られなかった無所属中根を引き離す。7区は自民中野と立民小宮山が接戦。
 8区は自民前職柴山を立民新人市来が懸命に追い、9区は自民前職大塚と立民新人杉村の激戦。10区は無党派層への訴えを強める立民前職坂本と自民前職山口が競り合う。
 11区は自民前職小泉が盤石。12区は立民森田、自民野中の前職同士が激しく競る。13区は自民非公認となった無所属前職三ツ林が公明の推薦を受け、政権批判票を取り込む国民新人橋本とデッドヒート。14区は公明代表の前職石井と浮動票に狙いを定める国民前職鈴木、15区は自民前職田中と立民元職高木がしのぎを削る。16区は自民前職土屋が立民新人三角をややリードする。


 ▽埼玉1区(5人)
矢野由紀子60 元川口市議 共新 
村井英樹 44☆元官房副長官自前(4)
             推(公)
武正公一 63☆元財務副大臣立元(6)
浅野目義英66☆元県議   維新 
三上恭平 42 会社役員  み新 

 ▽埼玉2区(5人)
奥田智子 55 元県議   共新 
高橋英明 61☆元川口市議 維前(1)
新藤義孝 66☆元経済再生相自前(8)
             推(公)
津村大作 50 会社役員  諸新 
松浦玄嗣 52☆歯科医   立新 

 ▽埼玉3区(4人)
馬場浩  67 元会社員  共新 
石川隆美 59☆元行田副市長維新 
竹内千春 56☆弁護士   立新 
黄川田仁志54☆元内閣副大臣自前(4)
             推(公)

 ▽埼玉4区(4人)
穂坂泰  50☆外務政務官 自前(2)
             推(公)
岸田光広 57☆元尼崎市議 国新 
渡辺泰之 51☆元高槻副市長維新 
工藤薫  74 元新座市議 共新 

 ▽埼玉5区(4人)
牧原秀樹 53☆法相    自前(5)
             推(公)
辻村千尋 56 元NGO職員れ新 
枝野幸男 60☆元党代表  立前(10)
山本悠子 72 元教員   共新 

 ▽埼玉6区(4人)
細谷美恵子64☆元行田市議 維新 
中根一幸 55 元外務副大臣無前(5)■非公認(不記載) ■■公明推薦なし
大島敦  67☆元総務副大臣立前(8)
秋山もえ 48 元県議   共新 

 ▽埼玉7区(4人)
佐藤一馬 33 党地区副委長共新 
中野英幸 63☆法務政務官 自前(1)
             推(公)
小宮山泰子59☆元衆農水委長立前(7)
伊勢田享子47☆元会社員  維新 

 ▽埼玉8区(4人)
市野一馬 40☆行政書士  維新 
平井明美 80 元所沢市議 共新 
柴山昌彦 58 元文科相  自前(7)■重複なし(自民不記載問題)
             推(公)
市来伴子 47☆元杉並区議 立新 

 ▽埼玉9区(4人)
大塚拓  51 元財務副大臣自前(5)■重複なし(自民不記載問題)
             推(公)
杉村慎治 48☆元議員秘書 立新 
猪股嘉直 70 元狭山市議 共新 
近藤秀将 46☆行政書士  維新 

 ▽埼玉10区(2人)
坂本祐之輔69☆元東松山市長立前(3)
山口晋  41☆元議員秘書 自前(1)
             推(公)
■出馬取り下げ>>2466石塚節子  79 共 新 (元)鶴ヶ島市議

 ▽埼玉11区(3人)
柿沼遥輝 41 党地区副委長共新 
島田誠  66☆元寄居町長 立新 
小泉龍司 72☆元法相   自前(7)
             推(公)

2650OS5:2024/10/22(火) 01:40:44
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024102100813&amp;g=elc
都道府県別情勢 南関東(2)上【24衆院選】
2024年10月21日17時26分配信
 ◇3区、松野と岡島競る=千葉
 1区は前職同士の戦いで、立民田嶋と自民門山が接戦。2区は自民前職小林が、総裁選出馬で知名度を高め盤石。3区は自民前職松野と立民元職岡島が競る。松野は派閥裏金事件を受け、比例代表名簿への登載が見送られた。
 4区は立民新人水沼と自民元職木村が激戦。5区は野党が乱立し、自民前職英利と立民新人矢崎が激しく争う。6区は自民前職渡辺と立民新人安藤が互角の戦い。
 7区は自民前職斎藤が安定した戦い。8区は立民前職本庄が小差で先行し、自民新人松本が追う。公募の松本は知名度不足が課題。9区は立民前職奥野が自民新人田宮をリードする。
 10区は立民前職谷田川と自民新人小池が競り合う。谷田川は保守層への浸透を図る。小池は林幹雄・元経済産業相の引退表明を受けて擁立が決まり、支持拡大に懸命。11区は自民前職森が、12区は自民前職浜田がそれぞれ独走する。13区は自民前職松本と立民元職宮川がしのぎを削る。14区は立民前職で党代表の野田が安定した戦い。自民新人高橋は厳しい。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2024102100814&amp;g=elc
都道府県別情勢 南関東(2)下【24衆院選】
2024年10月21日17時27分配信
 ▽千葉1区(5人)
田嶋要  63☆元経産政務官立前(7)
渡部雅士 45 党地区支部長共新 
門山宏哲 60☆法務副大臣 自前(4)
             推(公)
依田和孝 50☆会社役員  維新 
上田敦広 41 介護支援員 参新 

 ▽千葉2区(2人)
白石ちよ 48 党地区副委長共新 
小林鷹之 49☆元経済安保相自前(4)
             推(公)

 ▽千葉3区(4人)
大薄裕也 36 弁護士   無新 
加藤和夫 75 元市原市議 共新 
岡島一正 66☆元予算委理事立元(3)
松野博一 62 元官房長官 自前(8)  ■重複なし(自民不記載問題)
             推(公)

 ▽千葉4区(5人)
木村哲也 55☆元内閣政務官自元(1)
             推(公)
工藤聖子 45 会社役員  参新 
八鎌健太 29 党地区部員 共新 
水沼秀幸 34☆元保険会社員立新 
雨宮京子 57☆元証券会社員維新 

 ▽千葉5区(6人)
岸野智康 30☆元議員秘書 維新 
矢崎堅太郎57☆元県議   立新 
宮路純一 35 鉄道会社員 参新 
岡野純子 46☆元浦安市議 国新 
桜井雅人 51 元市川市議 共新 
英利アルフィヤ36☆元国連職員 自前(1)
             推(公)

 ▽千葉6区(6人)
渡辺博道 74 元復興相  自前(8)  ■重複なし(自民73歳定年制)
             推(公)
藤巻健太 41☆元議員秘書 維前(1)
原田慎太郎35 会社員   参新 
浦野真  35 党地区副委長共新 
安藤淳子 48☆元県議   立新 
原田義康 71☆党県幹事長 社新 

 ▽千葉7区(3人)
斎藤健  65☆元経産相  自前(5)
             推(公)
徳増記代子71 元流山市議 共新 
平戸航太 37☆会社員   国新 

 ▽千葉8区(5人)
石塚貞通 57☆司法書士  維新 
本庄知史 50☆元議員秘書 立前(1)
松本泉  42☆弁護士   自新 
             推(公)
宮本寛之 39 会社員   参新 
高橋敏  67 党地区委員長共新 
 ■桜田義孝は引退 桜田慎太郎市議は公募で選ばれず>>2189

 ▽千葉9区(4人)
田沼隆志 48☆元県議   維元(1)  ■12衆院選維新千葉1区比例復活⇨次世代⇨県議
田宮寿人 35☆元財務省職員自新 
             推(公)
奥野総一郎60☆党役員室長 立前(5)
山崎温之 72 党地区委員長共新 
 ■秋本真利  汚職事件で自民離党は出馬せず

 ▽千葉10区(5人)
椎名亮太 40 元銚子市議 参新 
仲幸子  69 元教員   共新 
今留尚人 59 医師    無新 
谷田川元 61☆元県議   立前(3)
小池正昭 58☆元県議   自新 
             推(公)
 ■林幹雄は引退(林幹人元県議は体調問題で公募せず>>1941

2651OS5:2024/10/22(火) 01:41:06
>>2650-2651


 ▽千葉11区(3人)
森英介  76 元法相   自前(11)  ■重複なし(自民73歳定年制)
             推(公)
椎名史明 67 党地区委員長共新 
多ケ谷亮 55☆党国対委員長れ前(1)

 ▽千葉12区(4人)
葛原茂  73 党地区委員長共新 
樋高剛  58☆元環境政務官立元(3)  ■神奈川7⇨神奈川18⇨千葉12 (自由党系)
浜田靖一 69☆元衆議運委長自前(10)
             推(公)
地引直輝 45☆公認会計士 維新 

 ▽千葉13区(4人)
柏崎末人 77 党地区委員 共新 
松本尚  62☆防衛政務官 自前(1)
             推(公)
宮川伸  54☆元会社役員 立元(1)
中谷めぐみ43 サロン経営 参新 
■清水聖士(維新)出馬断念

 ▽千葉14区(4人)
高橋恭介 50☆会社役員  自新 
             推(公)
ミサオ・レッドウルフ59☆デザイナー れ新 
野田佳彦 67 党代表   立前(9) ■重複辞退
坂井洋介 45 元船橋市議 共新

2652OS5:2024/10/22(火) 01:41:20
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024102100827&amp;g=elc

都道府県別情勢 南関東(3)上【24衆院選】
2024年10月21日17時34分配信
 ◇20区、甘利抜け出せず=神奈川
 小選挙区が2増となった。1区は自民元職松本と立民前職篠原が競り合う。2区は元首相の自民菅が安定した戦い。3区は自民前職中西と立民新人中村が接戦を演じる。
 4区は世界平和統一家庭連合(旧統一教会)問題を引きずる自民前職山本が立民前職早稲田に先行を許す。5区は自民坂井と立民山崎、6区は立民青柳と自民古川、7区は自民鈴木と立民中谷が拮抗(きっこう)する。いずれも前職同士の争いだ。
 8、9区で江田、笠の立民前職2人が一歩前に出る一方、10区は自民前職田中が頭一つ抜け出す。11区は自民前職小泉の独走状態。12区は立民前職阿部と自民前職星野、13区は立民前職太と自民新人丸田、14区は自民前職赤間と立民新人長友が横一線でせめぎ合う。
 15区は自民前職河野が安定。16区は立民前職後藤と自民前職義家、17区は自民前職牧島と立民新人佐々木、18区は自民前職山際と立民新人宗野、19区は自民新人草間と立民新人佐藤が一進一退の攻防。20区は前回小選挙区で敗れた自民前職甘利が事実上国替えし、立民新人大塚と競る。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2024102100828&amp;g=elc
都道府県別情勢 南関東(3)中【24衆院選】
2024年10月21日17時34分配信
 ▽神奈川1区(5人)
浅川義治 56☆元横浜市議 維前(1)
松本純  74 元防災相  自元(7)  ■重複なし(自民73歳定年制)
             推(公)
蓮池幸雄 72 党県委員  共新 
伊東万美子53 会社役員  参新 
篠原豪  49☆元横浜市議 立前(3)

 ▽神奈川2区(5人)
並木まり子73 元湯河原町議共新 
三好諒  39☆元外務省職員れ新 
菅義偉  75 党副総裁  自前(9)  ■重複なし(自民73歳定年制)
             推(公)
平本幸次郎62 会社役員  参新 
柳家東三楼48☆落語家   立新 

 ▽神奈川3区(5人)
中村武人 49☆元県議   立新 
佐藤香  50☆元会社役員 維新 
横山征吾 53☆党県常任委員共新 
内田恵美子48 学習塾経営 参新 
中西健治 60☆元財務副大臣自前(1)
             推(公)

 ▽神奈川4区(4人)
早稲田夕季65☆元県議   立前(2)
山本朋広 49☆元防衛副大臣自前(5)  ■公明推薦なし(統一教会?)
加藤千華 26☆銀行員   維新 
津野照久 57 自営業   参新 

 ▽神奈川5区(4人)
久坂くにえ51☆元鎌倉市議 維新 
高宮美智子72 党地区委員 共新 
山崎誠  61☆元横浜市議 立前(3)
坂井学  59☆国家公安委長自前(5)
             推(公)

 ▽神奈川6区(4人)
古川直季 56☆元横浜市議 自前(1)
             推(公)
植木真理子74 党地区委員 共新 
塩坂源一郎61☆元県議   維新 
青柳陽一郎55☆党県代表  立前(4)

 ▽神奈川7区(4人)
鈴木馨祐 47☆元外務副大臣自前(5)
             推(公)
中谷一馬 41☆元県議   立前(2)
宗像富次郎63☆元県議   維新 
大野拓夫 56 元議員秘書 無新 

 ▽神奈川8区(3人)
飯田能生 62 元NHK記者共新 
江田憲司 68☆元党代表代行立前(7)
三谷英弘 48☆元文科政務官自前(3)
             推(公)

 ▽神奈川8区(3人)
飯田能生 62 元NHK記者共新 
江田憲司 68☆元党代表代行立前(7)
三谷英弘 48☆元文科政務官自前(3)
             推(公)

 ▽神奈川9区(4人)
赤石博子 63 元川崎市議 共新 
笠浩史  59☆党国対委員長立前(7)
吉田大成 54☆元県議   維新 
中山展宏 56☆元国交副大臣自前(4)
             推(公)

 ▽神奈川10区(4人)
片柳進  47 元川崎市議 共新 
田中和徳 75 元復興相  自前(9)  ■重複なし(自民73歳定年制)
             推(公)
鈴木光貴 42☆会社役員  立新 
金村龍那 45☆党副幹事長 維前(1)

2653OS5:2024/10/22(火) 01:41:41
>>2652-2653
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024102100829&amp;g=elc
都道府県別情勢 南関東(3)下【24衆院選】
2024年10月21日17時34分配信
 ▽神奈川11区(3人)
為壮稔  71 党地区委員 共新 
初鹿野裕樹47 会社役員  参新 
小泉進次郎43 党選対委員長自前(5)  ■公明推薦なし■重複なし(自民執行部)

 ▽神奈川12区(5人)
加藤なを子66 元県議   共新 
水戸将史 62☆元参院議員 維元(1)  ■民主⇨維新(色々国替え)
阿部知子 76☆医師    立前(8)
星野剛士 61☆元内閣副大臣自前(4)
             推(公)
江岡貴宏 38☆会社員   参新 

 ▽神奈川13区(5人)
太栄志  47☆元議員秘書 立前(1)
京利英  44☆元議員秘書 維新 
丸田康一郎39☆元経産省職員自新 
             推(公)
早川宇多子67 党地区委員 共新 
石井匡  57 会社員   参新 

 ▽神奈川14区(5人)
先沖仁志 48 会社役員  参新 
長友克洋 53☆元県議   立新 
赤間二郎 56☆元総務副大臣自前(5)
             推(公)
中村圭  44 党県委員  共新 
熊坂崇徳 42☆元愛川町議 維新 

 ▽神奈川15区(4人)
藤田修一 58☆元銀行員  参新 
河野太郎 61☆元デジタル相自前(9)
             推(公)
佐々木克己69☆元教員   社新 
内海聡  49 医師    無新 

 ▽神奈川16区(5人)
後藤祐一 55☆党国対代理 立前(5) 
義家弘介 53 元法務副大臣自前(4)  ■重複なし(自民不記載問題)
             推(公)
山本瑞恵 57 党地区支部員共新 
伊左次美江63☆オペラ歌手 維新 
吉村勝男 69 元大工   無新 

 ▽神奈川17区(2人)
牧島かれん 47☆元デジタル相自前(4)
             推(公)
佐々木奈保美55☆元県議   立新 

 ▽神奈川18区(5人)
君嶋千佳子74 元県議   共新 
西岡義高 47☆元会社員  国新 
山際大志郎56☆元経済再生相自前(6)  ■公明推薦なし(統一教会?)
宗野創  31☆元銀行員  立新 
横田光弘 66☆元県議   維新 

 ▽神奈川19区(6人)
横関克弘 71 党地区委員 共新 
添田勝  46☆元県議   維新 
草間剛  42☆元横浜市議 自新 
             推(公)
深作ヘスス39☆元知事秘書 国新 
佐藤喬  42☆元財務省職員立新 
木吉小百合69 元教員   無新 

 ▽神奈川20区(3人)
甘利明  75 元党幹事長 自前(13)  ■重複なし(自民73歳定年制)
             推(公)
大塚小百合44☆社福法人理事立新 
金子洋一 62☆元参院議員 維新  ■09年参院選当選(民主党)⇨維新

2654OS5:2024/10/22(火) 01:41:51

https://www.jiji.com/jc/article?k=2024102100802&amp;g=elc
都道府県別情勢 南関東(1)【24衆院選】
2024年10月21日17時21分配信
 ◇自・立、1区で激しい戦い=山梨
 1区は立民中島と自民中谷の前職同士がしのぎを削る。中島は街頭演説で「政治とカネ」の問題を積極的に取り上げ政権批判を展開。SNSなども駆使し、無党派層の獲得を図る。中谷は自民、公明支持層を中心に基盤固めを進める。2区は強固な地盤を持つ自民前職堀内が安定した戦い。共産新人大久保は政権批判票の取り込みを目指す。立民は擁立を見送った。

 ▽山梨1区(4人)
早田記史 41 元市議   共新 
高田晃宏 50 自営業   参新 
中島克仁 57☆医師    立前(4)
中谷真一 48☆元経産副大臣自前(4)
             推(公)

 ▽山梨2区(2人)
堀内詔子 59☆元ワクチン相自前(4)
             推(公)
大久保令子74 党県常任委員共新

2655OS5:2024/10/22(火) 01:42:51
>>2655-2657

https://www.jiji.com/jc/article?k=2024102100835&amp;g=elc
都道府県別情勢 東京(1)【24衆院選】
2024年10月21日17時39分配信
 ◇24区、萩生田・有田しのぎ
 自民派閥の裏金事件に関係する候補6人のうち5人が野党と激しい争いを展開する。1区は立民前職海江田と自民前職山田が伯仲。7区は立民元職松尾と自民新人丸川が接戦だ。山田、丸川は比例重複を認められなかった。
 11区は立民元職阿久津と無所属前職下村が横一線。21区は立民前職大河原が無所属前職小田原をリードする。24区は無所属前職萩生田が立民新人有田としのぎを削る。17区は無所属前職平沢が逆風下でも盤石だ。これら無所属の4人は自民を非公認となった。
 この他、自民系と立民の接戦区は12。3区は自民前職石原と立民新人阿部の争い。5区は立民前職手塚と自民前職若宮が横一線。6区は立民前職落合がやや先行し、自民新人土屋が追う。9区は立民前職山岸と、自公推薦を得た無所属元職菅原が激戦。10区は自民前職鈴木隼人と立民前職鈴木庸介が競り合う。
 16区は自民新人大西と立民新人柴田が激突。18区では自民新人福田と、菅直人元首相の後継の立民新人松下が並走。19区は自民前職松本と立民前職末松がぶつかる。
 22区は立民元職山花と自民前職伊藤が、23区は立民前職伊藤と自民新人吉原が競る。28区は自民元職安藤と立民新人高松が僅差。30区は自民前職長島と立民新人五十嵐が拮抗(きっこう)する。
 29区は公明前職岡本が立民元職木村とデッドヒート。15区は三つどもえで、立民前職酒井、自民新人大空、元参院議員の無所属新人須藤が並ぶ。
 2、4、12、13、14、20、25区は自民が優位に戦う。8、27区は立民が優勢。26区は立民を離党した無所属前職松原が抜け出す勢い。


https://www.jiji.com/jc/article?k=2024102100853&amp;g=elc
都道府県別情勢 東京(2)【24衆院選】
2024年10月21日17時51分配信
 ▽1区(9人)
新藤伸夫 75 政治団体代表諸新 
音喜多駿 41☆党政調会長 維新   ■参院から鞍替え
山田美樹 50 元環境副大臣自前(4)■重複なし(自民不記載問題)
             推(公)
新垣宏  80 元会社役員 無新 
中野顕  60 党都委員  共新 
海江田万里75☆元衆院副議長立前(8)
桜井祥子 40 会社役員  参新 
佐藤沙織里35 公認会計士 無新 
高木寛史 40 アルバイト み新 

 ▽2区(5人)
細野真理 43 党都委員  共新 
最上佳則 48 会社役員  参新 
鳩山紀一郎48☆元大学講師 国新 
今村充  49☆医師    維新 
辻清人  45☆外務副大臣 自前(4)
             推(公)

 ▽3区(7人)
川口めぐみ51 行政書士  無新 
植木洋貴 42 元会社員  参新 
阿部祐美子60☆元都議   立新 
吉平敏孝 43☆元商社員  維新 
奥本有里 47☆元大田区議 国新 
香西克介 48 党都常任委員共新 
石原宏高 60☆元首相補佐官自前(5)
             推(公)

 ▽4区(5人)
井戸正枝 58☆元兵庫県議 国元(1) ■09衆院選兵庫1当選⇨宮城4⇨東京4⇨東京15
塩寺勇太 40 会社役員  参新 
平将明  57☆デジタル相 自前(6)
             推(公)
谷川智行 53☆医師    共新 
石川雅俊 44☆医師    維新 

 ▽5区(7人)
若宮健嗣 63☆元万博相  自前(5)
             推(公)
稲葉太郎 40☆会社役員  維新 
塗木洋平 42 自営業   参新 
手塚仁雄 58☆党幹事長代行立前(5)
林理麻  50 会社員   無新 
松本健太 44 会社経営  無新 
福井健太 48 ライター  無新 

 ▽6区(4人)
河村建一 48☆元議員秘書 維新 
落合貴之 45☆党副幹事長 立前(3)
土屋美和 47☆元都議   自新 
             推(公)
望月正謹 34☆元検察事務官参新 
■越智隆雄:「裏金」で出馬断念


 ▽7区(4人)
丸川珠代 53 元五輪相  自新  ■重複なし(自民不記載問題)■公明推薦なし■参院から鞍替え
石川友梨香28 会社員   参新 
松尾明弘 49☆弁護士   立元(1)
小野泰輔 50☆元熊本副知事維前(1)

 ▽8区(4人)
吉田晴美 52☆元法相秘書官立前(1)
大森紀明 53 会社役員  参新 
門寛子  44☆元経産省職員自新 
             推(公)
南北ちとせ48☆元坂井市議 維新

2656OS5:2024/10/22(火) 01:43:11

>>2655-2657

 ▽9区(4人)
山岸一生 43☆元新聞記者 立前(1)
菅原一秀 62 元経産相  無元(6)■>>2276復党
           推(自・公)
大河内茂太53☆元宝塚市議 維新 
大津綾香 31☆党首    み新
 ■今村洋史  62 無 元《1》医療法人理事長 ⇨非公認出馬断念

https://www.jiji.com/jc/article?k=2024102100854&amp;g=elc
都道府県別情勢 東京(3)【24衆院選】
2024年10月21日17時51分配信
 ▽10区(4人)
鈴木庸介 48☆元NHK記者立前(1)
鈴木隼人 47☆元外務政務官自前(3)
             推(公)
永野裕子 52☆元豊島区議 維新 
安田伸  53 自営業   参新 


 ▽11区(5人)
下村博文 70 元文科相  無前(9)■非公認■公明推薦なし
伊波政昇 72 元特許庁職員共新 
阿久津幸彦68☆元首相補佐官立元(4)■東京24⇨東北比例⇨東京11
大豆生田実58☆元足利市長 維新 
斎藤孝幸 58 会社役員  無新 

 ▽12区(4人)
阿部司  42☆元会社員  維前(1)
大熊利昭 61☆元会社員  国元(1)■東京2みんな⇨維新⇨茨城4⇨東京12
田原聖子 55 介護福祉士 共新 
高木啓  59☆元外務政務官自前(2)■比例単独から国替え
             推(公)

 ▽13区(4人)
重田惇平 29☆元自衛官  維新 
森洋介  30☆元環境省職員国新 
沢田真吾 39 党都委員  共新 
土田慎  33☆内閣府政務官自前(1)
             推(公)

 ▽14区(7人)
伊藤菜々 35☆会社役員  国新 
大賀靖郎 42 個人事業主 参新 
斉藤佳代 45☆元指宿市議 維新 
大塚紀久雄83 貸事務所経営無新 
櫛渕万里 57☆党共同代表 れ前(2)
松島みどり68☆元法相   自前(7)
             推(公)
原努   42 元墨田区議 共新 

 ▽15区(5人)
小堤東  35 党都委員  共新 
須藤元気 46 元参院議員 無新 ■立憲参院議員⇨離党
酒井菜摘 38☆元江東区議 立前(1)
大空幸星 25☆元NPO代表自新 
             推(公)
金沢結衣 34 元食品会社員無新 ■補欠選維新出馬⇨落選
■秋元司 52 無 元《3》(元)国交副大臣 >>2301-2302出馬断念

 ▽16区(5人)
中津川博郷75☆元拉致特委長維元(3)■元民主
宮本栄  62 党都委員  共新 
大西洋平 46☆元江戸川区議自新 
             推(公)
有田正寿 43 会社員   参新 
柴田勝之 56☆弁護士   立新 
 ■大西英男は引退

 ▽17区(4人)
猪口幸子 68☆医師    維新 
新井杉生 65 党地区委員長共新 
円より子 77☆元参院議員 国新   ■民主⇨国民の怒り⇨国民民主
平沢勝栄 79 元復興相  無前(9)  ■非公認■公明推薦なし

 ▽18区(4人)
徳永由紀子47 看護師   参新 
樋口亮  37 党地区副委長共新 
松下玲子 54☆元武蔵野市長立新 
福田かおる39☆元農水省職員自新 
             推(公)
 ■菅直人引退

 ▽19区(4人)
井手重美津子60 党都委員  共新 
末松義規  67☆元復興副大臣立前(7)
松本洋平  51☆元経産副大臣自前(5)
             推(公)
吉田圭一郎 32☆元議員秘書 維新 

 ▽20区(3人)
大西健太郎45☆元教員   国新 
宮本徹  52☆党中央委員 共前(3)
木原誠二 54☆元官房副長官自前(5)
             推(公)
 ■竹田光明(維新)出馬断念

2657OS5:2024/10/22(火) 01:43:34

>>2655-2657
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024102100855&amp;g=elc
都道府県別情勢 東京(4)【24衆院選】
2024年10月21日17時52分配信
 ▽21区(4人)
山下容子 65☆元都議   維新 
森裕一  49 NPO理事 参新 
小田原潔 60 元外務副大臣無前(4)   ■非公認■公明推薦なし
大河原雅子71☆元参院議員 立前(2)  ■07参院選民主当選⇨立憲民主

 ▽22区(4人)
平野義尚 38 党都委員  共新 
山花郁夫 57☆元法務副大臣立元(4)
鈴木美香 60 元航空会社員参新 
伊藤達也 63☆元金融相  自前(9)
             推(公)

 ▽23区(3人)
AIメイヤー51 実業家   み新 
吉原修   68☆元都議   自新 
             推(公)
伊藤俊輔  45☆党青年局長 立前(2)
 ■小倉将信元こども政策担当相(43) 健康問題で出馬せず

 ▽24区(6人)
與倉さゆり40 会社員   参新 
有田芳生 72☆元参院議員 立新 
畑尻文夫 69 元学習塾経営無新 
浦川祐輔 31☆弁護士   国新 
佐藤由美 52☆元都議   維新  ■教育⇨維新
萩生田光一61 元経産相  無前(6) ■非公認■公明推薦なし (統一教会も?)

 ▽25区(4人)
依田花蓮 52☆元新宿区議 れ新 
池田公三 75 元福生市議 共新 
井上信治 55☆元万博相  自前(7)
             推(公)
宮崎太朗 44☆元議員秘書 維新 

 ▽26区(5人)
田淵正文 66 医師    無新 
和田正子 75 元大田区議 共新 
今岡植  36☆元財務省職員自新 
            推(公)
藤田久美 46 デザイン業 参新 
松原仁  68 元拉致相  無前(8) ■立憲民主離党>>808

 ▽27区(4人)
石倉弘次郎26 会社員   無新 
長妻昭  64☆党代表代行 立前(8)
石川芽生子41 会社員   参新 
黒崎祐一 47☆元港区議  自新 
             推(公)

 ▽28区(6人)
高野直美 70 党准都委員 共新 
奥村祥大 30☆元会社員  国新 
安藤高夫 65☆医師    自元(1) 
             推(公)
江崎早苗 38☆会社役員  参新 
高松智之 50☆元練馬区議 立新 
藤川隆史 68☆元新宿区議 維新 

 ▽29区(5人)
岡本三成 59 党政調会長 公前(4)■重複なし(公明)
             推(自)
樽井良和 57☆元参院議員 国元(1)■03年衆院選大阪16比例復活 12参院選比例繰り上げ復活
海老沢由紀50☆元大阪市議 維新 
木村剛司 53☆元墨田区議 立元(1) ■自由党系(もともとは墨田区地盤)
鈴木賢一 63 元会社員  共新 

 ▽30区(5人)
早川寛  44 党地区委員長共新 
五十嵐衣里40☆元都議   立新 
三井健  61 起業家   み新 
武田祐一郎38 会社員   参新 
長島昭久 62☆首相補佐官 自前(7)
             推(公)

2658OS5:2024/10/22(火) 01:43:47
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024102100864&amp;g=elc
道府県別情勢 北陸信越(1)【24衆院選】
2024年10月21日17時59分配信
 ◇自・立、4選挙区で接戦=新潟
 小選挙区1減の対象県で、自民、立民が4選挙区で接戦を演じる。1区は知名度のある立民前職西村と自民前職塚田の争い。維新元職の石崎は苦しい戦い。3区は立民元職黒岩と自民前職斎藤がしのぎを削る。雪辱を期す黒岩は新たに編入された都市部の浮動票獲得に注力し、斎藤は財務副大臣の立場をアピールする。
 4区は立民前職米山と自民前職鷲尾が競り、無所属前職泉田が懸命に追う。米山と泉田は知事経験者。5区は有権者への日本酒配布で党から処分を受けた立民梅谷と、派閥裏金事件で比例との重複立候補を認められなかった自民高鳥の前職2人が接戦を展開する。
 2区は立民前職菊田がリードし、裏金事件で自民公認を得られなかった前職細田が県連の独自支援を受けて巻き返しを狙う。

 ▽新潟1区(4人)
西村智奈美57☆元党代表代行立前(6)
塚田一郎 60☆元国交副大臣自前(1)
             推(公)
中村岳夫 49 党県委員  共新 
石崎徹  40☆元財務省職員維元(3)■元自民

 ▽新潟2区(3人)
菊田真紀子55☆元外務政務官立前(7)
細田健一 60 元経産副大臣無前(4)■非公認 県連推薦>>2295■公明推薦なし
井上基之 44☆社会福祉士 維新 

 ▽新潟3区(3人)
黒岩宇洋 58☆元法務政務官立元(3)
斎藤洋明 47☆財務副大臣 自前(4)
             推(公)
吉村祐一郎49☆飲食店経営 維新 

 ▽新潟4区(3人)■保守分裂
泉田裕彦 62 元復興政務官無前(2)■県連に籍なし
鷲尾英一郎47☆元外務副大臣自前(6)■比例単独から国替え
             推(公)
米山隆一 57☆元知事   立前(1)

 ▽新潟5区(2人)
梅谷守  50☆元県議   立前(1)
高鳥修一 64 元農水副大臣自前(5)■重複なし(自民不記載問題)
             推(公)

2659OS5:2024/10/22(火) 01:43:59
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024102100869&amp;g=elc
都道府県別情勢 北陸信越(2)【24衆院選】
2024年10月21日18時05分配信
 ◇1区で田畑と山競る=富山
 1区は自民前職田畑と立民新人山が競り合う。旧安倍派に所属した田畑は「政治とカネ」の問題が尾を引き、おわび行脚を重ねる。公明の推薦決定も公示直前にずれ込んだ。山は街頭で政治改革を訴え、政権批判票の取り込みを狙う。無所属前職吉田も追う。2区は元県議会議長の自民前職上田がリードし、立民新人越川は苦しい戦い。3区は石破内閣で官房副長官に就任した自民前職橘が優位に戦いを進める。国民新人大久保はSNSでの発信を強化し、若年層の取り込みに懸命。

 ▽富山1区(5人)
山登志浩 44☆元江南市議 立新 
吉田豊史 54 元県議   無前(2)■維新除名>>145
田畑裕明 51 元総務副大臣自前(4)■重複なし(自民不記載問題)
             推(公)
浅岡弘彦 61☆元県議   維新 
青山了介 49 党地区副委長共新 

 ▽富山2区(3人)
泉野和之 67 党県常任委員共新 
越川康晴 60☆元会社員  立新 
上田英俊 59☆元県会議長 自前(1)
             推(公)

 ▽富山3区(3人)
橘慶一郎 63☆官房副長官 自前(5)
             推(公)
大久保光太46☆元朝日町議 国新 
坂本洋史 54 党県書記長 共新 


 ◇3区で近藤・西田横一線=石川
 1区は自民前職小森が先行。立民新人荒井が追い、共に新人の維新小林、共産村田、国民小竹と政権批判票の受け皿を争う。2区は自民前職佐々木が立民新人小山田をリード。小森、佐々木は派閥裏金問題で比例重複が認められない中での戦い。3区は3度目の顔合わせで、立民前職近藤と自民前職西田が激戦を展開。近藤は無党派層への支持拡大を図る。過去2回勝利した西田は能登半島地震の住民避難に伴う被災地での得票減を懸念し、復興に向けた国とのパイプ役を訴える。

 ▽石川1区(6人)
小竹凱  26☆党県青年局長国新 
小林誠  47☆元金沢市議 維新 
藤原徳英 71 元保育園長 無新 
小森卓郎 54 元総務政務官自前(1)■重複なし(自民不記載問題)
             推(公)
村田茂  61 党地区副委長共新 
荒井淳志 30☆元新聞記者 立新 

 ▽石川2区(3人)
小山田経子46☆行政書士  立新 
坂本浩  60 党地区委員長共新 
佐々木紀 50 元国交政務官自前(4)■重複なし(自民不記載問題)
             推(公)

 ▽石川3区(3人)
西田昭二 55☆総務政務官 自前(2)
             推(公)
南章治  69 党県委員  共新 
近藤和也 50☆党副幹事長 立前(3)

2660OS5:2024/10/22(火) 01:44:10
都道府県別情勢 北陸信越(3)【24衆院選】
2024年10月21日18時13分配信
 ◇2区混戦、保守票が左右=福井
 1区は自民前職稲田が先行し、立民新人波多野が追い上げる。稲田は保守層取り込みを重視し、立候補表明が遅れた波多野は知名度向上へ街頭演説を重ねる。2区は自民派閥の裏金事件批判を強める立民新人辻、維新斉木と無所属山本の元職2人、旧安倍派「5人衆」の一人で自民非公認となった前職高木が並走する混戦。保守票の動向が左右しそうだ。

 ▽福井1区(5人)
西山理恵 48 元勝山市職員無新 ■立憲離党>>2072
金元幸枝 66 党県書記長 共新 
波多野翼 39☆元越前市職員立新 
稲田朋美 65 元防衛相  自前(6)■重複なし(自民不記載問題)
             推(公)
田中こはる38 派遣社員  参新 

 ▽福井2区(5人) ■保守分裂
小柳茂臣 70 元会社員  共新 
山本拓  72 元農水副大臣無元(8)
斉木武志 50☆元県議   維元(2)■民主⇨希望⇨国民⇨立憲
辻英之  54☆元大学教授 立新 
高木毅  68 元復興相  無前(8)■非公認 ■公明推薦なし


 ◇3区、神津・井出が互角=長野
 1区は立民前職篠原と自民前職若林が横一線。篠原は「政治とカネ」の問題を重点的に訴え、政権批判票の取り込みを図る。自民派閥の裏金事件に関連して比例重複のない若林は、街頭演説や電話作戦で支持拡大を目指す。2区は立民前職下条がわずかにリードし、追う自民前職務台は組織固めに力を入れる。
 3区は立民前職神津と自民前職井出が激しく競り合う。神津は直前で候補を取り下げた共産支持層への浸透に注力。井出は徹底した組織戦を展開する。4区は8選を目指す自民前職後藤が優位に立つ。共産新人武田は厳しい戦い。5区は自民前職宮下と立民新人福田が接戦。宮下は裏金事件で昨年、農林水産相を辞任した影響の払拭に懸命。福田は共産との共闘が実現せず、政権批判票の分散阻止に奔走する。

 ▽長野1区(3人)
若狭清史 44☆会社役員  維新 
篠原孝  76☆元農水副大臣立前(7)
若林健太 60 元外務政務官自前(1)■重複なし(自民不記載問題)
             推(公)

 ▽長野2区(3人)
務台俊介 68☆元環境副大臣自前(4)
             推(公)
下条みつ 68☆元防衛政務官立前(5)
手塚大輔 41☆党県代表  維新 

 ▽長野3区(2人)
井出庸生 46☆元文科副大臣自前(4)
             推(公)
神津健  47☆元JICA員立前(1)
■渡辺正博 73 共 新 (元)上田市議 取り下げ>>2306

 ▽長野4区(2人)
後藤茂之 68☆元経済再生相自前(7)
             推(公)
武田良介 45 元参院議員 共新   ■16年参院選比例当選(最下位)
■武居博明 66 無 新 (元)塩尻市議  立憲比例単独へ

 ▽長野5区(3人)
宮下一郎 66 元農水相  自前(6)■重複なし(自民不記載問題)
             推(公)
福田淳太 30☆元新聞記者 立新 
後藤荘一 71 元飯田市議 共新

2661OS5:2024/10/22(火) 01:44:28
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024102100891&amp;g=elc
都道府県別情勢 東海(1)【24衆院選】
2024年10月21日18時21分配信
 ◇3区で武藤優勢=岐阜
 1区は自民前職野田が共産新人山越を相手に盤石の展開。2区は自民前職棚橋が組織固めを徹底し、共産新人三尾、無所属新人伊藤を突き放す。3区は経済産業相として初入閣した自民前職武藤が安定した戦い。国民新人仙田、れいわ元職阪口はそれぞれ、街頭演説などを通じて政権批判票の取り込みに懸命だ。
 4区は立民元職今井と自民前職金子が一騎打ちで競り合う。今井は党幹部らの支援を受け、無党派層への浸透を図る。自民県連は最重要選挙区に位置付け、県議などがフル稼働。党本部からも幹部が連日応援に入る。5区は自民前職古屋と立民新人真野が接戦。古屋は地盤を固めつつ、無党派層にも狙いを定める。真野は野党支持層への働き掛けに注力。維新元職山田が2人を追う。

 ▽岐阜1区(2人)
山越徹  54 元会社員  共新 
野田聖子 64☆元総務相  自前(10)
             推(公)

 ▽岐阜2区(3人)
棚橋泰文 61☆元防災相  自前(9)
             推(公)
三尾圭司 48 元会社員  共新 
伊藤あゆみ53 会社員   無新 

 ▽岐阜3区(3人)
阪口直人 61☆元議員秘書 れ元(2) ■元民主和歌山2⇨岐阜3(21は立憲で出馬落選)
仙田晃宏 42☆元会社員  国新 
武藤容治 69☆経産相   自前(5)
             推(公)

 ▽岐阜4区(2人)
今井雅人 62☆党県代表  立元(4)
金子俊平 46☆元財務政務官自前(2)
             推(公)
■伊藤幸一(維新)出馬断念

 ▽岐阜5区(3人)
真野哲  63☆会社役員  立新 
古屋圭司 71☆元拉致相  自前(11)
             推(公)
山田良司 64☆元下呂市長 維元(1)


 ◇2区で川崎・下野譲らず=三重
 1区は当選9回のベテラン自民前職田村が盤石で、立民新人福森と共産新人出口は厳しい。2区は自民前職川崎と立民新人下野が互角の戦い。川崎は父から受け継いだ強固な地盤が強み。下野は引退する中川正春元文部科学相の後継で、立民支持層に加え無党派層への浸透を図る。3区は立民前職岡田が安定している。自民前職石原は自民・公明票固めに懸命。4区は自民前職鈴木と立民新人青沼、共産新人中川の争い。鈴木が県知事時代に培った知名度を生かし優位に立つ。

  ▽三重1区(3人)
出口洋介 35 党県書記長 共新 
田村憲久 59☆元厚労相  自前(9)
             推(公)
福森和歌子54☆元会社員  立新 

 ▽三重2区(4人)
山本里香 66 元県議   共新 
下野幸助 47☆元県議   立新 
川崎秀人 42☆元議員秘書 自前(1)
             推(公)
森口あゆみ59☆団体役員  維新 
 ■中川正春引退

 ▽三重3区(3人)
石原正敬 52☆元菰野町長 自前(1)
             推(公)
伊藤昌志 54☆元四日市市議維新 
岡田克也 71 元党幹事長 立前(11) ■重複辞退

 ▽三重4区(3人)
中川民英 57 元津市議  共新 
青沼陽一郎56☆作家    立新 
鈴木英敬 50 元内閣政務官自前(1)■重複なし(自民不記載問題)
             推(公)

2662OS5:2024/10/22(火) 01:44:40

https://www.jiji.com/jc/article?k=2024102100899&amp;g=elc
都道府県別情勢 東海(2)【24衆院選】
2024年10月21日18時27分配信
 ◇6区で渡辺・勝俣伯仲=静岡
 1区は自民総裁選出馬で知名度を上げた前外相上川が優勢。立民元職高橋が懸命に追うが、連合の支援を得られず苦しい。2区は自民前職井林が立民新人鈴木らを引き離す。3区は立民前職小山が一歩リードし、自民新人山本、女性問題で自民を離党した無所属元職宮沢らが巻き返しを図る。前職2人の一騎打ちとなる4区は自民深沢がわずかに先行し、国民田中が猛追する。

 5区は旧民主党政権で要職を歴任し、無所属を経て自民に移った前職細野が独走。6区は立民前職渡辺と自民前職勝俣がデッドヒートを繰り広げる。7区は自民前職城内が安定。派閥裏金事件を受けて引退を表明した旧安倍派幹部の地元だった8区は立民前職源馬が頭一つ抜け出した。自民が9月に擁立した新人稲葉が激しく追う。

 ▽静岡1区(5人)
高橋美穂 59☆行政書士  立元(1)■12衆院選北海道2比例復活(維新)⇨14年東京17落選(維新)⇨17北海道4落選(希望)⇨21静岡1落選(国民)
山下洸棋 33☆元議員秘書 維新 
鈴木節子 69 元県議   共新 
上川陽子 71☆元外相   自前(7)
             推(公)
鈴木惇弘 82 元薬局経営 無新 

 ▽静岡2区(3人)
井林辰憲 48☆内閣府副大臣自前(4)
             推(公)
提坂大介 48 元島田市議 参新 
鈴木岳幸 51☆元藤枝市議 立新 

 ▽静岡3区(5人)■保守分裂
山本裕三 41☆元市会議長 自新 
             推(公)
杉村義夫 65 政治団体代表無新 
釜下由佳子43☆元手芸講師 維新 
宮沢博行 49 元防衛副大臣無元(4)■女性問題で辞職
小山展弘 48☆党県副代表 立前(3)

 ▽静岡4区(2人)
深沢陽一 48☆外務政務官 自前(2)
             推(公)
田中健  47☆党政調副会長国前(1)

 ▽静岡5区(3人)
下山一美 71 元三島市議 共新 
外山和之 61☆元教員   立新 
細野豪志 53☆元環境相  自前(8)
             推(公)
 ■吉川赳>>41パパ活で離党 は出馬せず

 ▽静岡6区(3人)
冨谷皐介 55☆団体代表  れ新 
勝俣孝明 48☆元農水副大臣自前(4)
             推(公)
渡辺周  62☆元防衛副大臣立前(9)

 ▽静岡7区(3人)
日吉雄太 56☆公認会計士 立元(1)
城内実  59☆経済安保相 自前(6)
             推(公)
吉川奈緒子64 元酪農協職員共新 

 ▽静岡8区(5人)
源馬謙太郎51☆党国際局長 立前(2)
寺嶋瑞仁 31☆元会社役員 維新 
稲葉大輔 50☆元浜松市議 自新    ■公明推薦なし(なぜ?)
平賀高成 70 元県議   共元(1)
加藤順久 78 学習塾塾長 無新 
 ■塩谷立   >>1659裏金問題で離党勧告は出馬せず

2663OS5:2024/10/22(火) 01:45:35
>>2663-2664
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024102100904&amp;g=elc
都道府県別情勢 東海(3)【24衆院選】
2024年10月21日18時32分配信
 ◇1区、河村を自・立追う=愛知
 1区は前名古屋市長で知名度に勝る諸派元職河村がやや先行。自民前職熊田、立民前職吉田が追い上げる。2区は10期連続当選を目指す国民前職古川が優勢。
 3区は立民前職近藤が堅調。4区は立民前職牧と自民前職工藤が競る。5区は立民新人西川と自民前職神田がしのぎを削る。
 6区は自民前職丹羽が安定している。7区は「政治とカネ」の問題で総務相を辞任した自民前職鈴木と国民新人日野が激しく競る。8区は自民前職伊藤と立民前職伴野、9区は自民前職長坂と立民元職岡本が横一線だ。10区は江崎鉄磨元沖縄・北方担当相の後を継いだ自民新人若山、立民新人藤原、維新前職杉本の三つどもえの戦い。
 11区は自民前職八木がやや先行し、国民新人丹野が追走する。12区は立民前職重徳が優勢。13区は立民前職大西が自民前職石井をわずかにリードしている。14区は自民前職今枝が優位に選挙戦を進め、15区は自民前職根本を立民新人小山、維新元職関が激しく追う。16区は公明新人犬飼と立民元職松田が互角の戦い。

 ▽愛知1区(4人)
山本耕一 47☆元教員   維新 
河村たかし75 元名古屋市長諸元(5) ■日本保守党
熊田裕通 60☆元総務副大臣自前(4)
             推(公)
吉田統彦 49☆医師    立前(3)

 ▽愛知2区(4人)
酒井健太朗38 党地区委員 共新 
室園幸志 49☆元航空会社員維新 
古川元久 58☆元国家戦略相国前(9)
中川貴元 57☆元総務政務官自前(1)
             推(公)

 ▽愛知3区(5人)
水野良彦 50☆元内閣府職員自新 
             推(公)
皆川雅一 43☆元党県職員 維新 
杉本純子 47 自営業   参新 
大橋享  59 学習塾経営 諸新 ■日本保守党
近藤昭一 66☆元環境副大臣立前(9)

 ▽愛知4区(5人)
麻生知沙 47 アナウンサー諸新 ■日本保守党
牧義夫  66☆元厚労副大臣立前(7)
工藤彰三 59☆内閣府副大臣自前(4)
             推(公)
中田千代 57☆会社役員  維新 
高橋祐介 46 元名古屋市議共新 

 ▽愛知5区(5人)
岬麻紀  55☆元フリーアナ維前(1)
江上博之 69 元名古屋市議共新 
西川厚志 55☆元県議   立新 
神田憲次 61 元財務副大臣自前(4)  ■公明推薦なし■自民比例重複なし(金銭問題)
田中克和 40 元市長秘書 諸新 ■日本保守党
 ■岡本康宏(自民)出馬断念>>2309

 ▽愛知6区(4人)
大西雅人 29☆党県政策委長社新 
原田学  74 元瀬戸市議 共新 
丹羽秀樹 51☆元文科副大臣自前(6)
             推(公)
前田雄吉 64 会社役員  無元(3)■自由党系

https://www.jiji.com/jc/article?k=2024102100907&amp;g=elc
都道府県別情勢 東海(4)【24衆院選】
2024年10月21日18時37分配信
 ▽愛知7区(3人)
日野紗里亜36☆会社役員  国新 
鈴木淳司 66 元総務相  自前(6)■重複なし(自民不記載問題)
             推(公)
鈴木弘一 49 党地区委員 共新 
 ■鷲見洋介(維新)公認取り消し>>1842

 ▽愛知8区(3人)
伴野豊  63☆元国交副大臣立前(6)
古川大暁 35 党地区委員長共新 
伊藤忠彦 60☆復興相   自前(5)
             推(公)

2664OS5:2024/10/22(火) 01:45:48

 ▽愛知9区(3人)
伊藤恵子 71 元津島市議 共新 
長坂康正 67☆元経産副大臣自前(4)
             推(公)
岡本充功 53☆元厚労政務官立元(5)

 ▽愛知10区(3人)
杉本和巳 64☆元銀行員  維前(4)
若山慎司 51☆元議員秘書 自新 
             推(公)
藤原規真 46☆弁護士   立新 


 ▽愛知11区(3人)
八木哲也 77 環境副大臣 自前(4)■重複なし(自民73歳定年制)
             推(公)
丹野みどり51☆元民放アナ 国新 
植田和男 75 党県名誉役員共新 

 ▽愛知12区(4人)
関久一  73 元会社員  共新 
重徳和彦 53☆党政調会長 立前(4)
中川博登 46☆元議員秘書 維新 
青山周平 47 元文科副大臣自前(4)■重複なし(自民不記載問題)
             推(公)

 ▽愛知13区(3人)
大西健介 53☆元党政調代理立前(5)
牛田清博 66 元刈谷市議 共新 
石井拓  59☆経産政務官 自前(1)
             推(公)

 ▽愛知14区(3人)
浅尾大輔 54 作家    共新 
今枝宗一郎40☆文科副大臣 自前(4)
             推(公)
大嶽理恵 47☆元県議   立新 

 ▽愛知15区(5人)
関健一郎 46☆元NHK記者維元(1)■民進⇨希望⇨立憲
根本幸典 59 元国交政務官自前(4)■重複なし(自民不記載問題)
             推(公)
小山千帆 49☆元川口市議 立新 
辻恵   76☆弁護士   れ元(2)■大阪3⇨大阪17⇨大阪9⇨兵庫8
高木繁  74 元教員   共新 

 ▽愛知16区(4人)
福田徹  42☆医師    国新 
松崎省三 78 元党地区委長共新 
松田功  56☆元議員秘書 立元(1)■17衆院選比例下位当選
犬飼明佳 52 元県議   公新 
             推(自)

2665OS5:2024/10/22(火) 01:46:05


https://www.jiji.com/jc/article?k=2024102100911&amp;g=elc

都道府県別情勢 近畿(1)【24衆院選】
2024年10月21日18時45分配信
 ◇3区で泉優位=京都
 1区は自民前職勝目が野党候補の乱立で頭一つリードし、維新前職堀場が追う展開。共産新人井坂、立民新人平竹も支持を呼び掛ける。2区は維新に合流した前職前原が盤石。連合から推薦を取り消されたが影響は限定的だ。共産新人堀川は共産以外への広がりを欠き、自民新人佐野は党支持層を固め切れていない。3区は立民前職泉が党代表を務めた経験を訴え優位。自民新人森、維新新人木村が追っている。
 4区は無所属前職北神が自民前職田中にやや先行。北神は連合の推薦を受けつつ、保守色の強い政策を掲げて幅広く浸透を図る。田中は自民、公明支持層の票固めに懸命。5区は、自民前職本田が谷垣禎一元総裁の地盤を引き継いで安定した戦い。6区は知名度に勝る立民前職山井が優勢で、自民新人園崎、維新前職中嶋が追走する。
 ▽京都1区(7人)
勝目康  50☆元総務省職員自前(1)
             推(公)
平竹耕三 65☆元京都市職員立新 
安持成美 36☆元保険会社員れ新 
堀場幸子 45☆党府代表  維前(1)
安達悠司 42☆弁護士   参新 
井坂博文 68 元京都市議 共新 
山下博子 77 主婦    無新 
 ■穀田恵二引退

 ▽京都2区(6人)
前原誠司 62☆元外相   維前(10)■国民⇨教育⇨維新
堀川朗子 38☆党府副委員長共新 
佐野英志 37☆会社役員  自新 
             推(公)
小松広明 41 治療院経営 参新 
本田裕典 32 動画配信業 無新 
弘田哲雄 75 元会社員  無新 

 ▽京都3区(5人)
西山頌秀 38 元府議   共新 
吉田真由美44 サロン経営 参新 
木村元紀 46☆公認会計士 維新 
森干晟  28☆会社役員  自新 
             推(公)
泉健太  50☆元党代表  立前(8)

 ▽京都4区(3人)
田中英之 54☆元文科副大臣自前(4)
             推(公)
吉田幸一 50 党地区委員長共新 
北神圭朗 57 元首相補佐官無前(4) ■有志の会
 ■松井春樹(維新出馬断念)>>1980

 ▽京都5区(4人)
道本隆也 49☆公認会計士 維新 
本田太郎 50☆元外務政務官自前(2)
             推(公)
山内健  56 党地区委員長共新 
山本和嘉子56☆元議員秘書 立元(1)■201立憲比例下位当選(北陸信越)

 ▽京都6区(5人)
中嶋秀樹 53☆会社役員  維前(1)
安藤裕  59☆元内閣政務官参元(3)■元自民代議士>>2303
山井和則 62☆元厚労政務官立前(8)
上條亮一 38 党府委員  共新 
園崎弘道 44☆元府議   自新 
             推(公)


 ◇1区、馬淵ややリード=奈良
 1区は立民前職馬淵がややリード。政党色を前面に出さない戦術で保守層に食い込みを図る。自民前職小林は組織票を固めて追い上げる。2区は自民総裁選で決選投票に進み、存在感を示した前職高市が盤石だ。保守層に加え無党派層にも浸透して10選を目指す。立民尾崎、維新服部、共産池田の3新人は厳しい戦い。3区は自民前職田野瀬が党総務会長だった父の強固な地盤を生かして優位な戦いを展開。維新新人原山、立民新人川戸は伸び悩む。

 ▽奈良1区(5人)
高野敦  49☆元警視庁職員維新 
井上良子 60 党県常任委員共新 
馬淵澄夫 64☆元国交相  立前(7)
林元政子 50 看護師   参新 
小林茂樹 60☆元環境副大臣自前(3)
             推(公)

 ▽奈良2区(4人)
高市早苗 63☆元経済安保相自前(9)
             推(公)
服部知佳 42☆会社役員  維新 
池田英子 58 元香芝市議 共新 
尾崎充典 63☆元県議   立新 

 ▽奈良3区(4人)
原山大亮 47☆元県議   維新 
田野瀬太道50☆元文科副大臣自前(4)
             推(公)
太田敦  53 元県議   共新 
川戸康嗣 49☆会社役員  立新

2666OS5:2024/10/22(火) 01:46:40

https://www.jiji.com/jc/article?k=2024102100916&amp;g=elc
都道府県別情勢 近畿(2)【24衆院選】
2024年10月21日18時49分配信
 ◇1、2区は僅差の戦い=滋賀
 自民は今回も議席独占を狙うが、1、2区は接戦だ。1区は自民前職大岡が組織票固めに懸命。前職斎藤は国民民主を昨年離れて「教育無償化を実現する会」に参加し、公示直前に維新へ合流。前回推薦を受けた連合の支援が今回見込めないのは痛手だ。2区は自民前職上野がやや先行。連合の推薦を受ける立民新人平尾と、維新前職徳永が追う展開。3区は自民前職武村が農林水産副大臣の実績を訴えて優勢だ。維新新人出路は政権批判票を取り込もうと必死だ。

 ▽滋賀1区(3人)
黄野瀬明子  41 元県議   共新 
斎藤アレックス39☆元議員秘書 維前(1)■国民⇨教育⇨維新
大岡敏孝   52☆元環境副大臣自前(4)
             推(公)

 ▽滋賀2区(3人)
上野賢一郎59☆元財務副大臣自前(5)
             推(公)
徳永久志 61☆元外務政務官維前(1)■国民⇨教育⇨維新
平尾道雄 73☆元米原市長 立新 

 ▽滋賀3区(4人)
武村展英 52☆農水副大臣 自前(4)
             推(公)
出路真吾 41☆元議員秘書 維新 
佐藤耕平 42 党県委員  共新 
北野裕子 39☆元会社員  参新 


 ◇2区、世耕わずかに先行=和歌山
 1区は維新前職林と自民新人山本の激戦。林は初当選した昨年4月の補欠選挙同様、維新幹部が来県しててこ入れを図る。出馬表明が遅れた山本は知名度向上が課題。2区は自民を離党し、参院からくら替え出馬した無所属新人世耕が地元首長らの支持を固めわずかに先行。党幹事長を長く務めた父の地盤を継いだ自民新人二階が激しく追うが、自民支持層への広がりを欠く。

 ▽和歌山1区(6人)
林佑美  43☆元和歌山市議維前(1)
村上賀厚 65☆会社役員  立新 
林元将崇 26 飲食店経営 参新 
山本大地 33☆元和歌山市議自新 ■公明推薦なし(なぜ?)
井本有一 58 元和歌山市議共新 
正司武  73 政治団体代表諸新 

 ▽和歌山2区(5人) ■保守分裂
楠本文郎 70 元県議   共新 
新古祐子 52☆元和歌山市議立新 
二階伸康 46☆元議員秘書 自新 ■公明推薦なし(保守分裂)
高橋秀彰 42 政治団体代表諸新 
世耕弘成 61 元経産相  無新 ■参院議員
■出馬断念 本間奈々 55 無 新 (元)総務省職員 世耕を支援
 ■二階俊博引退

2667OS5:2024/10/22(火) 01:47:01
>>2667-2668
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024102100918&amp;g=elc

都道府県別情勢 近畿(3)【24衆院選】
2024年10月21日18時56分配信
 ◇維新、本拠で伸び切れず=大阪
 維新は公明との選挙区すみ分けを解消した。3区は新人東が公明前職佐藤に、5区は新人梅村が公明前職国重にやや先行。6区は維新新人西田と公明前職伊佐が横一線だ。16区は維新新人黒田と公明新人山本が互角の戦いを展開し、立民前職森山が追う。
 1区は維新前職井上、2区は維新前職守島がそれぞれ自民元職大西、自民元職左藤をリード。4区は維新前職美延が自民元職中山を小差で上回る。
 7区は自民元職渡嘉敷と維新前職奥下の接戦。8区は維新前職漆間と自民新人高麗、9区は維新新人萩原と自民新人東田が激しく争う。10区は維新前職池下を立民元職尾辻、自民新人加納が追い掛ける。
 11区は維新前職中司、12区は維新幹事長の前職藤田が優勢。13区は維新前職岩谷と自民前職宗清、14区は維新前職青柳と自民新人塩川が競り合う。
 15区は維新前職浦野、17区は維新代表の前職馬場、18区は維新国対委員長の前職遠藤が安定した戦い。19区は維新前職伊東と自民前職谷川が激戦を演じる。

 ▽大阪1区(4人)
大西宏幸 57☆元防衛政務官自元(2)
             推(公)
井上英孝 53 党選対代行 維前(4)■重複なし(維新大阪)
竹内祥倫 42 党府委員  共新 
宮出千慧 39 元会社員  参新 

 ▽大阪2区(5人)
小川陽太 47 元大阪市議 共新 
守島正  43 元大阪市議 維前(1)■重複なし(維新大阪)
藤田美季 58 元病院職員 参新 
堀内孝雄 72 市民活動家 無新 
左藤章  73 元防衛副大臣自元(5)■重複なし(自民73歳定年制)
             推(公)

 ▽大阪3区(5人)
佐藤茂樹 65 元党国対委長公前(10)■重複なし(公明)
             推(自)
渡部結  43 党准中央委員共新 
中条栄太郎55 会社役員  無新 ■21年大阪3落選 22年参院選参政党青森落選
東徹   58 元参院議員 維新  ■重複なし(維新大阪)■参院議員
萩原仁  57☆元会社役員 立元(1) ■大阪2⇨大阪3国替え

 ▽大阪4区(5人)
黒川洋司 52 会社役員  参新 
中山泰秀 54 元防衛副大臣自元(5)■重複なし(自民不記載問題)
             推(公)
美延映夫 63 元大阪市議 維前(2)■重複なし(維新大阪)
清水忠史 56☆元大阪市議 共元(2)
寺川幸生栄62 元会社員  無新 

 ▽大阪5区(5人)
宮本岳志 64 党中央委員 共前(5)■重複なし(共産)>>2296(清水忠史大阪4を優先?)
大石晃子 47☆党共同代表 れ前(1)
梅村聡  49 医師    維新  ■重複なし(維新大阪)■参院議員
石橋篤史 45 会社員   参新 
国重徹  49 元総務政務官公前(4)■重複なし(公明)
             推(自)
 ■比例単独へ 西川弘城 59 立 新 (元)府議     ■21衆院選 大阪7れいわ落選

 ▽大阪6区(5人)
月足舞子33 派遣社員  参新 
西田薫 57 元府議   維新  ■重複なし(維新大阪)
渡司考一72 元大阪市議 共新 
伊佐進一49 元厚労副大臣公前(4)■重複なし(公明)
             推(自)
福留陽子55☆元会社員  立新 

 ▽大阪7区(4人)
川添健真  42 党准府委員 共新 
奥下剛光  49 元議員秘書 維前(1)■重複なし(維新大阪)
池上和日子 40 主婦    参新 
渡嘉敷奈緒美62☆元環境副大臣自元(4)
             推(公)

 ▽大阪8区(5人)
高麗啓一郎44☆元豊中市議 自新 
             推(公)
平川節代 76 元教員   共新 
漆間譲司 50 元府議   維前(1)■重複なし(維新大阪)
谷浩一郎 43☆オペラ歌手 参新 
平岩征樹 44☆元貝塚市議 国新 

 ▽大阪9区(5人)
長崎由美子68☆党府代表  社新 
萩原佳  47☆公認会計士 維新 
片岡真  33 元党職員  参新 
東田淳平 41☆元商社員  自新 
             推(公)
磯部和哉 52 医師    無新 
 ■足立康史氏(58)党員資格停止⇨出馬せず

2668OS5:2024/10/22(火) 01:47:21
>>2667-2668
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024102100919&amp;g=elc
都道府県別情勢 近畿(4)【24衆院選】
2024年10月21日18時56分配信
 ▽大阪10区(3人)
池下卓  49 元府議   維前(1)■重複なし(維新大阪)
尾辻かな子49☆元参院議員 立元(1)
加納陽之助44 元国交省職員自新 ■重複なし(自民不記載問題)■15区⇨10区国替え
             推(公)

 ▽大阪11区(3人)
中司宏  68 元府議   維前(1)■重複なし(維新大阪)
大辻沙耶 29☆元会社員  自新 
             推(公)
北尾学  54 元交野市議 共新 

 ▽大阪12区(3人)
藤田文武 43 党幹事長  維前(2)■重複なし(維新大阪)
太田徹  56 元寝屋川市議共新 
北川晋平 37☆会社役員  自新 
             推(公)

 ▽大阪13区(4人)
宝井晃美 60 党地区委員 共新 
八幡愛  37☆タレント  れ新 
宗清皇一 54 元復興政務官自前(3)■重複なし(自民不記載問題)
             推(公)
岩谷良平 44 党副幹事長 維前(1)■重複なし(維新大阪)

 ▽大阪14区(4人)
内藤耕一 50 元八尾市議 共新 
塩川憲史 35☆元府議   自新 
             推(公)
青柳仁士 45 党国際局長 維前(1)■重複なし(維新大阪)
栄井蘭菜 30 元看護師  参新 

 ▽大阪15区(4人)
松浦武志 61☆元議員秘書 立新 
島田智明 54☆元市長   自新 
             推(公)
仲川学  48 元市議   共新 
浦野靖人 51 元府議   維前(4)■重複なし(維新大阪)

 ▽大阪16区(3人)
黒田征樹 44 元堺市議  維新  ■重複なし(維新大阪)
山本香苗 53 元厚労副大臣公新 ■重複なし(公明)■参院議員
             推(自)
森山浩行 53☆元党副幹事長立前(3)
 ■北側一雄引退

 ▽大阪17区(3人)
沢田久美子37 党准地区委員共新 
馬場伸幸 59 党代表   維前(4)■重複なし(維新大阪)
岡下昌平 49☆元内閣政務官自元(2)
             推(公)

 ▽大阪18区(4人)
内田隆嗣 45☆元鳥取県議 自新 ■公明推薦なし(なぜ?)■尾形大作を公募したが解任>>1296 鳥取県連から処分>>1891
遠藤敬  56 党国対委員長維前(4)■重複なし(維新大阪)
馬場英樹 52 元学習塾経営共新 
松岡能礼 30 看護師   参新 

 ▽大阪19区(3人)
伊東信久 60 医師    維前(3)■重複なし(維新大阪)
北村みき 58 元教員   共新 
谷川とむ 48 元総務政務官自前(3)
             推(公)

2669OS5:2024/10/22(火) 01:47:36

https://www.jiji.com/jc/article?k=2024102100923&amp;g=elc

都道府県別情勢 近畿(5)【24衆院選】
2024年10月21日19時00分配信
 ◇公・維がデッドヒート=兵庫

 1区は立民前職井坂と自民前職盛山が競り合う。盛山は前文部科学相の実績をアピールするが、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)関連団体から支援を受けた疑惑が尾を引く。公明と維新の初対決に注目が集まる2区は公明前職赤羽が組織力を生かしてわずかに抜け出し、維新新人阿部が猛追する展開だ。

 3区は自民前職関がやや先行し、維新前職和田が激しく追い上げる。4区は自民前職藤井が、5区は自民前職谷がリードし、ともに立民や維新の候補が追い掛ける。

 6区は自民前職大串、維新前職市村、立民前職桜井、7区は自民前職山田、立民新人岡田、維新前職三木による三つどもえの争い。8区は2区と同様に公明と維新が初めて激突し、公明前職中野を維新新人徳安が追い上げる。

 9区は派閥裏金事件で自民を党員資格停止中の無所属前職西村が、自民地元支部や公明から推薦を受けて優勢。10区は自民前職渡海、11区は自民前職松本が実績を武器に優位に立つ。12区は自民前職山口が先行し、維新前職池畑が追う。

 ▽兵庫1区(7人)
木原功仁哉40 弁護士   無新 
山岡智美 51 歯科技工士 参新 
井坂信彦 50☆党県代表  立前(3)
盛山正仁 70☆元文科相  自前(5)推(公)
藤末浩美 64 臨床検査技師共新 
一谷勇一郎49☆会社役員  維前(1)
木島洋嗣 49 会社役員  無新 

 ▽兵庫2区(5人)
船川治郎 57☆会社役員  立新 
赤羽一嘉 66 元国交相  公前(9)推(自)■重複なし(公明)
武内由美子64 元会社員  共新 
阿部圭史 38☆医師    維新 
瀬尾英志 39 介護職員  参新 

 ▽兵庫3区(4人)
関芳弘  59 元経産副大臣自前(5)推(公)■重複なし(自民不記載問題)
向山好一 67☆党県幹事長 国元(1) ■兵庫2⇨兵庫3に国替え
和田有一朗60☆元県議   維前(1)
加藤健二 64 元会社員  共新 

 ▽兵庫4区(4人)
今泉真緒 45☆元科学館職員立新 
赤木正幸 49☆元会社役員 維前(1)
藤井比早之53☆元内閣副大臣自前(4)推(公)
日比優子 64 看護師   共新 

 ▽兵庫5区(3人)
谷公一  72☆元防災相  自前(7)推(公)
遠藤良太 39☆元会社役員 維前(1)
田村直也 45☆元五輪選手 立新 

 ▽兵庫6区(5人)
市村浩一郎60☆元国交政務官維前(4)
桜井周  54☆元伊丹市議 立前(2)
大串正樹 58☆元内閣副大臣自前(4)推(公)
伊藤正哉 36 会社役員  参新 
吉見秋彦 50 党地区委員長共新 

 ▽兵庫7区(5人)
三木圭恵 58☆元三田市議 維前(2)
岡田悟  40☆元経済誌記者立新 
山田賢司 58☆元外務副大臣自前(4)推(公)
上田幸子 76 元西宮市議 共新 
浜本幸博 60 飲食店経営 参新 

 ▽兵庫8区(6人)
油谷聖一郎 50 党大阪府会長参新 
中野洋昌  46 元経産政務官公前(4)推(自)■重複なし(公明)
小村潤   49☆元尼崎市議 共新 
八幡オカン 59 元ガイド  れ新 
徳安淳子  62☆元県議   維新 
林マリアゆき50 元NPO理事み新 
■清水貴之参院議員(維新)知事選へ

 ▽兵庫9区(4人)
橋本慧悟 35☆元県議   立新 ■泉房穂・前市長の系列>>1944
高田良信 78 党地区委員 共新 
加古貴一郎61☆元国交省職員維新 
西村康稔 62 元経産相  無前(7)推(公)■非公認

 ▽兵庫10区(5人)
藤原誠也 36 会社役員  参新 
吉田久美子69 党地区委員 共新 
渡海紀三朗76 元党政調会長自前(10)推(公)■重複なし(自民73歳定年制)
掘井健智 57☆元県議   維前(1)
隠樹圭子 53☆介護福祉士 立新 

 ▽兵庫11区(4人)
苦瓜一成 70 元姫路市議 共新 
住吉寛紀 39☆元県議   維前(1)
山下聖  39 団体職員  参新 
松本剛明 65☆元総務相  自前(8)推(公)

 ▽兵庫12区(4人)
池畑浩太朗50☆元県議   維前(1)
山口壮  70☆元環境相  自前(7)推(公)
太田清幸 69 党地区委員 共新 
山田敏良 69 元上郡町職員無新

2670OS5:2024/10/22(火) 01:47:49
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024102100934&amp;g=elc

都道府県別情勢 中国(1)【24衆院選】
2024年10月21日19時08分配信
 ◇公明、3区で安定=広島
 1区は前首相の自民前職岸田が地盤を固めて他候補を引き離す。2区も自民前職平口が安定。野党系政治団体が支援する国民新人福田が追う。3区は公明前職斉藤が党支持層だけでなく、推薦を受けた自民の支持層にも浸透して優位に選挙戦を展開。立民新人東が追う。
 4区は与野党一騎打ちの構図。自民前職寺田は支持層を固めてやや先行する。維新前職空本は「政治とカネ」の問題を訴え、票田の呉市で浸透を図る。5区は立民佐藤、自民小島の前職2人が接戦。佐藤は地元に影響力を持つ亀井静香元金融担当相の支援も受け保守層に浸透する。自民小島は年齢制限から比例重複しない「背水の陣」で自公の支持層固めを図る。
 6区は自民前職小林が支持層を固め優位。立民新人井上は知名度不足の克服が課題だ。

 ▽広島1区(5人)
中原剛  68 党地区副委長共新 
岸田文雄 67 元首相   自前(10)推(公)■重複辞退
山田肇  35☆元大阪市議 維新 
産原稔文 57 元会社員  無新 
平本浩一 58☆元証券会社員立新 

 ▽広島2区(4人)
福田玄  42☆元浅口市議 国新 
平口洋  76 元法務副大臣自前(5)推(公)■重複なし(自民73歳定年制)
岡田博美 65 党地区委員 共新 
金城政孝 49☆元会社員  維新 

 ▽広島3区(4人)
高見篤己 72 党県書記長 共新 
斉藤鉄夫 72 国交相   公前(10)推(自)■重複なし(公明)
東克哉  43☆理学療法士 立新 
玉田憲勲 67 医師    無新 
■瀬木寛親(維新)出馬断念>>2234>>2245

 ▽広島4区(2人)
寺田稔  66☆元総務相  自前(6)推(公)
空本誠喜 60☆元農水委理事維前(2)

 ▽広島5区(3人)
猪原真弓 63 党地区委員 共新 
小島敏文 74 元復興副大臣自前(4)推(公)■重複なし(自民73歳定年制)
佐藤公治 65☆元参院議員 立前(4)

 ▽広島6区(3人)
小林史明 41☆元内閣副大臣自前(4)推(公)
重村幸司 73 党市委員長 共新 
井上信也 47☆元議員秘書 立新 


 ◇自民、独占の勢い=鳥取
 1区は首相の自民前職石破が安定した戦いぶり。立民新人朝倉は公示直前の擁立で知名度不足が否めない。共産新人岡田も政権批判票の取り込みを図るが、苦戦を強いられている。2区は、首相側近で経済再生担当相として初入閣した自民前職赤沢が優勢。前回と異なり野党候補は一本化されず、後を追う立民前職湯原は苦しい。共産新人福住も厳しい戦い。

 ▽鳥取1区(3人)
朝倉浩之 51☆元東京都職員立新 
岡田正和 42 党地区委員長共新 
石破茂  67 首相    自前(12)推(公) ■重複なし(自民執行部)

 ▽鳥取2区(3人)
湯原俊二 61☆党県代表  立前(2)
赤沢亮正 63☆経済再生相 自前(6)推(公)
福住英行 48 党県常任委員共新

2671OS5:2024/10/22(火) 01:48:06
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024102100941&amp;g=elc

都道府県別情勢 中国(2)【24衆院選】
2024年10月21日19時11分配信
 ◇立民、2・4区で議席狙う=岡山
 1区は13選を目指す自民前職逢沢が優位に立つ。立民新人原田は自民派閥裏金事件を材料に巻き返しに懸命だが、野党4党の候補が乱立し、自民批判票は分散気味。2区は自民前職山下と立民元職津村がしのぎを削る。小選挙区1減に伴う区割り変更で新たに加わった票田の岡山市南区が鍵を握る。3区は自民総裁選に初挑戦し、石破内閣の財務相に就任した前職加藤が高い知名度を武器に優勢を保つ。4区は自民橋本、立民柚木の前職2人が互角の戦いを展開する。

 ▽岡山1区(5人)
住寄聡美 41 党県常任委員共新 
服部千秋 64☆元太子町長 維新  ■太子町=兵庫県>>1124
原田謙介 38☆元NPO代表立新 
佐々木雄司54☆元赤磐市議 国新 
逢沢一郎 70☆元衆議運委長自前(12)
             推(公)

 ▽岡山2区(3人)
山下貴司 59☆元法相   自前(4)
             推(公)
余江雪央 47 党県委員  共新 
津村啓介 53☆元内閣政務官立元(6)

 ▽岡山3区(3人)
加藤勝信 68☆財務相   自前(7)
             推(公)
原田亜希子51 元会社員  共新 
はたともこ58☆元参院議員 立新 

 ▽岡山4区(3人)
垣内雄一 60 党県常任委員共新 
橋本岳  50☆元厚労副大臣自前(5)
             推(公)
柚木道義 52☆元財務政務官立前(6)



https://www.jiji.com/jc/article?k=2024102100950&amp;g=elc
都道府県別情勢 中国(3)【24衆院選】
2024年10月21日19時15分配信
 ◇立民、1区で「連勝」狙う=島根
 1区は立民前職亀井がややリード。国民や社民から県連レベルで支援を受け、細田博之元衆院議長の死去に伴う4月の補欠選挙勝利の再現へ逃げ切りを図る。前回比例代表単独で出馬した自民前職高階は擁立の遅れに伴う知名度不足の克服に懸命だ。2区は故竹下登元首相以来強固な地盤を引き継いだ自民前職高見がリードし、立民新人大塚らを引き離す。

 ▽島根1区(3人)
亀井亜紀子 59☆党県代表  立前(2)
村穂江利子 56 元教員   共新 
高階恵美子 60☆元厚労副大臣自前(1)■比例下位から国替え
             推(公)

 ▽島根2区(3人)
大塚聡子 57☆社会福祉士 立新 
高見康裕 44☆元法務政務官自前(1)
             推(公)
亀谷優子 38 元大田市議 共新 

 ◇2区、岸が追い上げ許す=山口
 1区は、自民前職の高村が父の正彦・元副総裁から受け継いだ強固な地盤を生かし他候補をリードする。野党は立民、共産、国民が新人を擁立し政権批判票が分散。2区は、昨年4月の補欠選挙と同様に自民前職岸と立民元職平岡の一騎打ち。岸が自民支持層を固める一方、平岡は政権批判票の受け皿となり支持を拡大し、接戦を展開する。3区は、石破政権で官房長官続投となった自民前職林が安定した戦いぶり。維新新人伊藤や共産新人吹上は引き離されている。

 ▽山口1区(4人)
坂本史子 69☆元目黒区議 立新 
高村正大 53☆外務政務官 自前(2)
             推(公)
野田陽志 48☆党県副代表 国新 
三藤美智子67 元看護師  共新 

 ▽山口2区(2人)
平岡秀夫 70☆元法相   立元(5)
岸信千世 33☆元議員秘書 自前(1)
             推(公)

 ▽山口3区(3人)
伊藤博文 55☆元議員秘書 維新 
林芳正  63☆官房長官  自前(1)
             推(公)
吹上政子 69 元教員   共新

2672OS5:2024/10/22(火) 01:48:19


https://www.jiji.com/jc/article?k=2024102100954&amp;g=elc

都道府県別情勢 四国【24衆院選】
2024年10月21日19時22分配信
 ◇2区で山口・飯泉が五分=徳島
 1区は、3選を目指す自民前職仁木が先行し、立民新人高橋が追い掛ける。維新前職吉田と共産新人久保は苦しい戦い。2区は、自民前職山口と無所属新人飯泉が接戦。元沖縄・北方担当相の山口は組織選挙を展開。これに対し、国民の推薦を受ける飯泉は知事を5期務めた知名度を生かし幅広い層に支持を訴える。維新祝と共産浜は広がりを欠く。

 ▽徳島1区(5人)
仁木博文 58☆医師    自前(2)推(公)■元有志の会
高橋永  49☆元会社員  立新 ■三木武夫元首相の孫 高橋紀世子氏を母>>1629
佐藤行俊 76 無職    無新 
久保孝之 61 党県常任委員共新 
吉田知代 49☆元市議   維前(1)

 ▽徳島2区(4人)■保守分裂
飯泉嘉門 64 元知事   無新 ■国民推薦>>1986
山口俊一 74 元沖北相  自前(11)推(公)■重複なし(自民73歳定年制)
浜共生  43 党地区委員 共新 
祝聡   55☆元歯科技工士維新 


 ◇1区、小川・平井競る=香川
 1区は、立民前職小川と自民前職平井がしのぎを削る。小川は党幹事長として全国を遊説し、後援会が支持固めに全力を挙げる。平井はデジタル相としての閣僚経験などをアピールし、組織戦を展開する。2区は、国民前職玉木が党代表の高い知名度を生かして安定した戦い。前回小選挙区で敗れた自民前職瀬戸は企業・団体を精力的に回り、追い上げを図る。3区は、5選を目指す自民前職大野が優勢。立民大岡、維新細川、共産笹井の新人3人は伸び悩む。

 ▽香川1区(5人)
小林直美 50☆作家    参新 
田辺健一 43 党県常任委員共新 
小川淳也 53☆党幹事長  立前(6)
平井卓也 66☆元デジタル相自前(8)推(公)
町川順子 65☆元議員秘書 維新 

 ▽香川2区(3人)
玉木雄一郎55☆党代表   国前(5)
瀬戸隆一 59☆財務政務官 自前(3)推(公)
石田真優 42 党県常任委員共新 

 ▽香川3区(4人)
笹井孝志 71 元丸亀市職員共新 
細川修平 50☆元会社員  維新 
大岡弘美 54☆元介護支援業立新 
大野敬太郎55☆元内閣副大臣自前(4)推(公)


 ◇2区で立・自激戦=愛媛
 1区は、自民前職塩崎が優位に立つ。祖父、父の地盤を引き継ぎ、業界団体の支持を固める。立民香曽我部、共産石本、国民石井の3新人は野党票を奪い合う。2区は、立民白石と自民井原の前職同士による激戦。両陣営とも新たに選挙区に加わった今治市の得票が焦点とみる。白石は今治の高校出身。井原は「政治とカネ」の問題で重複立候補できず、背水の陣で臨む。3区は自民前職長谷川が安定した戦い。共産新人西井、立民新人越智は支持の広がりを欠く。

  ▽愛媛1区(4人)
石井智恵  56☆元県議   国新 
石本憲一  77 党県書記長 共新 
塩崎彰久  48☆厚労政務官 自前(1)推(公)
香曽我部慶教47☆元新聞社員 立新 

 ▽愛媛2区(3人)
梶野耕佑 40☆元海運会社員維新 
白石洋一 61☆元銀行員  立前(3)
井原巧  60 元経産政務官自前(1)推(公)■重複なし(自民不記載問題)

 ▽愛媛3区(3人)
長谷川淳二56☆総務政務官 自前(1)推(公)
西井直人 67 党地区委員長共新 
越智清純 42☆医師    立新 


 ◇自民、独占うかがう=高知
 1区は自民前職中谷が安定した戦いを進める。防衛相としての公務のためほぼ選挙区を離れるが、地元首長らの支持を取り付け、地盤を固める。与野党一騎打ちの構図だが、立民元職武内は厳しい戦い。2区は、自民前職尾崎が知事を3期12年務めた経験などを生かして大きくリード。共産新人浜川は政権批判票の取り込みを狙う。

 ▽高知1区(2人)
中谷元  67☆防衛相   自前(11)推(公)
武内則男 66☆元参厚労委長立元(1) ■2017衆院選比例下位当選

 ▽高知2区(2人)
浜川百合子45☆党県副委員長共新 
尾崎正直 57☆国交政務官 自前(1)推(公)

2673OS5:2024/10/22(火) 01:48:31

https://www.jiji.com/jc/article?k=2024102100958&amp;g=elc
都道府県別情勢 九州(1)【24衆院選】
2024年10月21日19時26分配信
 ◇11区、武田・村上が小差=福岡
 1区は自民前職井上が立民新人丸尾、維新前職山本を抑え優位に立つ。2区は自民前職鬼木、立民前職稲富がともに譲らず、無党派層を取り込めるかが鍵を握る。3区は自民前職古賀が立民新人仁戸田と激しく競る。4区は自民前職宮内を国民新人許斐らが追い掛ける展開。5区は前回公認争いに敗れた自民新人栗原が与党支持層をまとめ上げやや先行。野党は共産が候補を取り下げ、立民前職堤が激しく追う。
 6区は自民前職鳩山、7区は自民前職藤丸が安定した戦いぶり。8区は15選を期す自民前職麻生が抜群の知名度で他候補を圧倒している。
 自民が唯一擁立を見送った9区は、無所属前職緒方がややリード。無所属新人三原は叔父の朝彦元衆院議員の地盤を中心に浸透を図る。10区は立民前職城井と自民新人吉村が競り合っている。
 11区は、総務相などを歴任した自民前職武田に維新新人村上が食らいつく激戦。元経済産業省職員の村上は3度目の挑戦。政治資金問題で党の処分を受けた武田は比例代表に重複立候補できず、組織の引き締めを期す。

 ▽福岡1区(6人)
井上貴博 62☆元財務副大臣自前(4)推(公)
綿貫英彦 58 元福岡市議 共新 
村田峻一 32☆党県副代表 社新 
緒方貴恵 40 自営業   参新 
山本剛正 52☆元議員秘書 維前(2)
丸尾圭祐 42☆元議員秘書 立新 

 ▽福岡2区(6人)
黒石裕子 32 会社員   参新 
稲富修二 54☆党副幹事長 立前(3)
鬼木誠  52☆防衛副大臣 自前(4)推(公)
沖園理恵 50 会社員   無新 
松尾律子 52 元福岡市議 共新 
本司敬宏 39☆公認会計士 維新 

 ▽福岡3区(6人)
重松雄子 65 元教員   参新 
奥田芙美代47☆元ピアノ講師れ新 
瀬尾英昇司49☆元外務省職員維新 
山口湧人 35 元福岡市議 共新 
仁戸田元気45☆元県議   立新 
古賀篤  52☆内閣府副大臣自前(4)■公明推薦なし(なぜ?)

 ▽福岡4区(6人)■保守分裂
宮内秀樹 62 元農水副大臣自前(4)推(公)■重複なし(自民不記載問題)
吉松源昭 56 元県議   無新 
阿部弘樹 62☆元県議   維前(1)
行平佳弘 38 元国税局職員参新 
許斐亮太郎50☆元NHK職員国新 
宗晶子  53☆元築上町議 社新 

 ▽福岡5区(5人)
岡部吉高  42 会社員   参新 
松尾嘉三  56☆元県議   維新 
堤かなめ  64☆元県議   立前(1)
タコスキッド48 元太宰府市議無新 
栗原渉   59☆元県会議長 自新 推(公)
■出馬断念 村山正美  79 共 新 (元)春日市議

 ▽福岡6区(5人)
鳩山二郎 45☆元総務政務官自前(3)推(公) ■県連に籍なし
近藤雅彦 49☆元市職員  国新 
古川恭司 58 NPO職員 参新 
福成健太 42☆会社員   維新 
河野一弘 52 元会社員  共新 

 ▽福岡7区(3人)
平島史朗 65 党県委員  共新 
亀田晃尚 53☆元教授   立新 
藤丸敏  64☆元内閣副大臣自前(4)推(公)

 ▽福岡8区(3人)
麻生太郎 84 党最高顧問 自前(14)■重複なし(自民73歳定年制)■公明推薦なし
森田俊文 61 元那珂川町議無新  ■>>2123
河野祥子 44 元直方市議 共新 

 ▽福岡9区(4人)
緒方林太郎51 元外務省職員無前(3)■有志の会
三原朝利 46 元北九州市議無新 推(公)■武内和久市長系
山本直緒美60 書道講師  参新 
山田博敏 62 党地区委員長共新 
■出馬断念 大家敏志  57 自 新 参院議員    ■公認でない見込み ■参院から鞍

 ▽福岡10区(5人)■保守分裂
城井崇   51☆元文科政務官立前(4)
吉村悠   39☆元県議   自新 推(公)
大石仁人  39 元北九州市議無新 ■武内和久市長系
一ノ瀬小夜子75 党地区副委長共新 
福本尭   42☆会社役員  維新 

 ▽福岡11区(3人)
志岐玲子 71☆元教員   社新 
武田良太 56 元総務相  自前(7)推(公)
村上智信 55☆元経産省職員維新

2674OS5:2024/10/22(火) 01:48:42

https://www.jiji.com/jc/article?k=2024102100965&amp;g=elc
都道府県別情勢 九州(2)【24衆院選】
2024年10月21日19時33分配信
 ◇1区、原口・岩田が互角=佐賀
 1区は立民前職原口と自民前職岩田が競り合う。原口は政権批判票の取り込みを図り、岩田は都市部の無党派層への浸透を狙う。2区は立民前職の大串がややリード。選対委員長として全国を回り、地元入りは限られるが、選挙前に態勢を整えてきた。自民前職古川は元知事の知名度を生かして懸命に追う。新人の共産井上、参政下吹越は苦戦している。

 ▽佐賀1区(2人)
岩田和親 51☆経産副大臣 自前(4)推(公)
原口一博 65☆元総務相  立前(9)
■久保田将誠(維新)出馬断念

 ▽佐賀2区(4人)
古川康  66☆元国交政務官自前(3)推(公)
大串博志 59☆党代表代行 立前(6)
井上祐輔 38 元県議   共新 
下吹越優也31 自営業   参新 


 ◇1区、西岡抜け出す=長崎
 1区は、国民前職西岡が立民、社民の支援を受け先行する。自民新人下条らの追撃をかわそうと懸命だ。2区は、立民前職山田と自民前職加藤が激しく競り合う。山田は2区の一部が選挙区だった4月の旧3区補欠選挙で当選。加藤は「政治とカネ」の問題で比例代表との重複立候補ができず背水の陣で臨む。3区は、昨年10月の旧4区補選で初当選した自民前職金子と、敗れた立民元職末次が接戦を展開。末次は政権批判票の獲得に奔走する。維新新人井上は苦戦を強いられている。

 ▽長崎1区(5人)
山田博司 54☆元県議   維新 
内田隆英 68 元長崎市議 共新 
黒石隆太 33☆元市消防局員参新 
下条博文 49☆元県議   自新 推(公)
西岡秀子 60☆党副幹事長 国前(2)

 ▽長崎2区(4人)
加藤竜祥 44 元国交政務官自前(1)推(公) ■重複なし(自民不記載問題)
山田勝彦 45☆元議員秘書 立前(2)
高木聡子 43 元教員   参新 
横田朋大 37☆元党職員  維新 

 ▽長崎3区(3人)
井上翔一朗41☆学習塾経営 維新 
金子容三 41☆元証券会社員自前(1)推(公)
末次精一 61☆元県議   立元(1)


 ◇2区は保守分裂=大分
 1区は無所属の前職吉良がやや先行し、自民新人の衛藤が追う。吉良は連合大分の推薦を受け、立民、国民、社民が支援。衛藤は公明と協力し、追い上げを図る。2区は保守分裂。前回99%超の惜敗率で比例復活した立民前職吉川と前知事の次男で保守系無所属の新人広瀬が競る。派閥裏金問題で党の処分を受けた自民前職衛藤は14選に向けて巻き返しを狙う。3区は自民前職岩屋が優位に戦いを進めるが、外相の公務でなかなか地元入りできていない。立民新人の小林は知名度アップに奔走する。

 ▽大分1区(4人)
衛藤博昭  44☆元県議   自新 推(公)
野中しんすけ38☆動画配信業 参新 
山下魁   47 党県書記長 共新 
吉良州司  66 元外務副大臣無前(6)■有志の会

 ▽大分2区(3人)■保守分裂
吉川元  58☆党国対副委長立前(4)
広瀬建  50 元会社員  無新 
衛藤征士郎83 元衆院副議長自前(13)推(公)■重複なし(自民73歳定年制)(自民不記載問題)

 ▽大分3区(3人)
小林華弥子56☆元由布市議 立新 
岩屋毅  67☆外相    自前(9)推(公)
大塚光義 69 元挾間町議 共新 
■小野祥美(社民)公認取り下げ>>1745>>1861

 ◇1区で渡辺リード=宮崎
 1区は前回初当選の立民前職渡辺が自民前職武井に先行。渡辺は労組票を固め、保守層の切り崩しを狙う。武井は「政治とカネ」の逆風に自身の不祥事も加わり、自民支持層を固め切れていない。2区は自民前職江藤がややリード。地元に張り付き、農水相を経験した実績をアピールして与党支持層の票固めに全力を挙げる。国民前職長友も後援会組織を強化し、前回後れを取った中山間地域でも支持拡大を図る。3区は自民前職古川が共産新人新村に対して安定した戦いぶり。

 ▽宮崎1区(4人)
武井俊輔 49☆元外務副大臣自前(4)推(公)
滋井祐香 44 会社役員  参新 
外山斎  48☆元参院議員 維新  ■自由党系 民主⇨未来⇨維新⇨希望
渡辺創  47☆党国対補佐 立前(1)

 ▽宮崎2区(3人)
長友慎治 47☆党政調副会長国前(1)
白江好友 36 党県常任委員共新 
江藤拓  64☆元農水相  自前(7)推(公)

 ▽宮崎3区(2人)
古川禎久 59☆元法相   自前(7)推(公)
新村初代 77 元教員   共新

2675OS5:2024/10/22(火) 01:49:24
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024102100971&amp;g=elc
都道府県別情勢 九州(3)【24衆院選】
2024年10月21日19時39分配信
 ◇全4区で自民堅調=熊本
 「裏金候補」は県内に不在で、自民が全4選挙区で優位に立つ。1区は前職木原が前防衛相の知名度を生かし、立民新人出口らを引き離す。2区は保守分裂となった前回のしこりを乗り越え、自民前職西野が共産新人奥田らをリードする。3区は石破政権で国対委員長に就いた前職坂本が農水相時代の実績をアピールし、社民新人橋村らを相手に手堅い戦いを進める。4区は地元首長らから支援を受ける自民前職金子が堅調で、立民新人笹本、維新元職矢上は苦しい。

 ▽熊本1区(3人)
出口慎太郎42☆党県副代表 立新 
木原稔  55☆元防衛相  自前(5)■公明推薦なし(なぜ?)
重松貴美 35 会社役員  参新 

 ▽熊本2区(3人)
西野太亮 46☆元財務省職員自前(1)推(公)
近田茜  32 元教員   参新 
奥田木の実28 党県青年部員共新 

 ▽熊本3区(3人)
植田貴俊 40 自営業   参新 
坂本哲志 73 党国対委員長自前(7)推(公)■重複なし(自民73歳定年制)
橋村りか 52☆社団法人理事社新 

 ▽熊本4区(3人)
矢上雅義 64☆元相良村長 維元(3)
金子恭之 63☆元総務相  自前(8)推(公)
笹本由紀子59☆元渋谷区議 立新 


 ◇1〜3区で激しい戦い=鹿児島
 1〜3区で自民と野党候補らが激戦を繰り広げる。1区は、立民前職川内と自民前職宮路が浮動票の争奪戦を展開する。2区は、無所属前職三反園と自民前職保岡の保守対決。三反園は元知事で知名度が高い。自民県議の対応は割れ、保岡は支持層を固め切れていない。3区は、前回小選挙区で勝利した立民前職野間と、組織戦を徹底する農水相の自民前職小里がデッドヒート。4区は、自民前職で党幹事長の森山が圧倒的な強さを見せる。社民新人山内は苦戦している。

 ▽鹿児島1区(3人)
昇拓真  34 会社役員  参新 
宮路拓馬 44☆元総務政務官自前(3)推(公)
川内博史 62☆元党政調代行立前(7)

 ▽鹿児島2区(5人)■保守分裂
矢竹ゆかり61 個人事業主 参新 
松崎真琴 66☆元県議   共新 
三反園訓 66 元知事   無前(1)
辻健太郎 38☆経営相談業 維新 
保岡宏武 51☆元議員秘書 自前(1) ■公明推薦なし(保守分裂)

 ▽鹿児島3区(2人)
野間健  66☆党国対副委長立前(3)
小里泰弘 66☆農水相   自前(6)推(公)

 ▽鹿児島4区(2人)
森山裕  79 党幹事長  自前(7)推(公)■重複なし(自民執行部) (自民73歳定年制)
山内光典 73☆市民団体会長社新 


 ◇共・社が議席維持期す=沖縄
 1区は、共産前職赤嶺と自民前職国場が激しく競る。小選挙区で3連勝中の赤嶺が野党支持層を固める。国場は組織戦で対抗。無所属元職下地が追う。2区は、社民前職新垣が自民前職宮崎と接戦。再選を期す新垣に対し、宮崎は9月の宜野湾市長選で保守系が勝利した流れに乗りたいところ。3区は、浮動票取り込みを狙う立民前職屋良と、組織固めを図る自民前職島尻がしのぎを削る。4区は、自民前職西銘と立民新人金城が横一線。金城は政権批判票の受け皿となれるかが鍵。

 ▽沖縄1区(4人)■保守分裂
下地幹郎 63 元防災相  無元(6)
国場幸之助51☆国交副大臣 自前(4)推(公)
和田知久 64 大学教授  参新 
赤嶺政賢 76☆党幹部会委員共前(8)
■出馬取り消し 久保田みどり47 れ 新 (元)保育士

 ▽沖縄2区(5人)
今野麻美 47 写真館職員 参新 
宮崎政久 59☆厚労副大臣 自前(4)推(公)
赤嶺昇  57☆元県会議長 維新 
新垣邦男 68☆副党首   社前(1)
比嘉隆  47 会社役員  無新 

 ▽沖縄3区(3人)
屋良朝博 62☆元新聞記者 立前(2)
島尻安伊子59☆元沖北相  自前(1)推(公)
新城司  46 会社員   参新 

 ▽沖縄4区(4人)
金城徹  71☆元那覇市議 立新 
山川泰博 54☆元那覇市議 維新 
西銘恒三郎70☆元沖北相  自前(6)推(公)
山川仁  50☆元豊見城市長れ新

2676OS5:2024/10/22(火) 01:49:37

 ◇立候補者一覧の見方

 候補者の氏名は原則として届け出名で敬称略。年齢は投開票日現在の満年齢。肩書の「元」は前職を含む。丸かっこは当選回数。

 並びは届け出順。選挙区名に続く丸かっこは候補者数。候補者名の後に年齢、肩書、党派、前職・元職・新人の別。「推」は推薦で、丸かっこは推薦政党。☆は比例代表との重複。

 自=自民党、立=立憲民主党、維=日本維新の会、公=公明党、共=共産党、国=国民民主党、れ=れいわ新選組、社=社民党、参=参政党、み=みんなでつくる党、諸=諸派、無=無所属。

2677OS5:2024/10/22(火) 02:08:55
公明推薦なし


■強いので不要
神奈川11区小泉進次郎
福岡  8区麻生太郎

■不祥事関係
◯不記載問題・公認なし
福島 3区上杉謙太郎
埼玉 6区中根一幸
東京11区下村博文 
東京17区平沢勝栄 *
東京21区小田原潔
東京24区萩生田光一
新潟 2区細田健一
福井 2区高木毅

 *三ツ林裕巳と西村康稔は推薦された

◯公認・比例重複なし
東京7区丸川珠代

◯統一教会
神奈川4区山本朋広
神奈川18区山際大志郎

◯税金滞納
愛知 5区神田憲次 

■保守分裂
和歌山2区二階伸康(vs世耕弘成) 
鹿児島2区保岡宏武(vs三反園訓)

■不明 その他
茨城5区石川昭政 日立労組

静岡 8区稲葉大輔 新人
和歌山1区山本大地 新人 
大阪18区内田隆嗣 新人
福岡 3区古賀篤  前職
熊本 1区木原稔  前職

2678OS5:2024/10/22(火) 02:13:31
https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/543234
【焦点区を歩く 2024年衆院選】②前職同士3度目の対決 野党競合の影響注視 広島5区

2024/10/17
(最終更新: 2024/10/17)
twitter
 衆院選公示の15日、広島県尾道市のJR尾道駅前。広島5区に立った自民党比例代表中国ブロック前職の小島敏文(74)は、出陣式の冒頭から声を張り上げた。「本当に崖っぷちの選挙を戦っております」。たすきには「小選挙区一本 背水の陣」と記していた。

⇒衆院選広島県内の候補者アンケートはこちら

 旧6区に立ちながら4回続けて比例復活し、今回は重複しない。「政治とカネ」問題の逆風も吹く。演説では党派閥裏金事件を謝罪し「政治資金規正法は改正したが、もっと透明性をしっかりと(高めるよう)頑張る」と党支持層の引き留めを図った。比例代表は「公明党」と呼びかけ、連立を組む同党の組織力に期待した。

 区割り変更に伴い旧4区の三原市大和町、旧5区の同市本郷町と尾道市瀬戸田町が加わった。いずれも自民党が票田としてきた「保守地盤」。小島にとって三原市は県議時代の選挙区でもあり、特に票固めに腐心する。本郷町の演説では「町のことは隅々まで分かっているつもり」と長年の縁をアピールした。

 一方、通算5選を目指す立憲民主党前職の佐藤公治(65)。小島とは3度目の対決となる。庄原市の出陣式では、元金融担当相、亀井静香(87)が寄せた「全力を挙げて取り組む」とのメッセージが代読された。

 庄原市出身の亀井の支援に加え、自民党衆院議員で農林水産相を務めた父の守良(1996年死去)の尾道市の地盤を継ぐ。前回選では両市の得票が勝利を決定づけた。

 佐藤は演説で「亀井先生も父も自民党を離党した。原点は日本の設計図を変える改革」と振り返り、地方創生の思いを引き継ぐ決意を披露。野党候補でありながら、保守系の後継者との位置付けをあらためて示した。

 たすきには「結集」の2文字。参院選で野党系候補の当選を後押しした政治団体「結集ひろしま」の代表を務め、「健全な政治を取り戻そう」と幅広い支持を呼びかける。推薦する連合広島の幹部が各地でマイクを握り、労組票も固める。ただ、「結集」に影を落としかねないのが共産党の候補擁立だ。

 共産党新人の猪原真弓(63)は尾道市の出陣式で「一握りの大金持ちや大企業に手厚くしている自民党では暮らしはよくならない」などと現政権を批判。立憲民主党についての言及はなかった。

 三つどもえだった2017年の前々回選では、別の共産党新人が1万4千票余りを得た。前回選は「野党競合」せず、共産党支持層の多くが佐藤に投票したとみられる。

 佐藤は17日、尾道市の演説会で「前回出なかった共産党が1万数千票を取る。決して楽な戦いではない」と危機感を訴えた。小島は公示前、共産党の新人擁立について「それはいいこと。大歓迎」との本音を報道陣に吐露している。=敬称略(森田晃司、菊池諒、佐藤弘毅)

猪原真弓63 党地区役員 共   新
小島敏文74 元復興副大臣自(岸)前
佐藤公治65☆党県代表  立   前
(届け出順、敬称略、☆は比例との重複立候補者、(岸)=旧岸田派)

2679OS5:2024/10/22(火) 02:14:23
https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/544592
【焦点区を歩く 2024年衆院選】④与野党一騎打ち激戦 新エリアへの浸透が鍵 広島4区

2024/10/21
(最終更新: 2024/10/21)

 衆院選が後半戦に入った21日、自民党前職の寺田稔(66)は今回から選挙区となった東広島市の各地を巡り、地元の地方議員と街頭に立った。商業施設前で地域の活性化を訴えながら、こう強調した。「東広島では新人、チャレンジャーの立場です。まだまだ浸透していない」

 区割りの変更で、広島4区は旧4区の東広島市と旧5区の呉市が合わさった。他に竹原、江田島市、熊野、大崎上島町が選挙区だ。有権者約39万人のうち、東広島市は約15万人。約17万人の呉市に次いで多い。

 呉市が中心の旧5区で6回の当選を重ねた寺田。東広島市の大半の地域では初めての選挙だが、「態勢を整えきれないまま公示日を迎えた」(地元の地方議員)との声も漏れる。

 寺田陣営が期待するのは旧4区が地盤の自民党前職、新谷正義(49)の支援だ。演説会で「頑張ります」と拳を握るポーズを見せる新谷に、寺田が「お力を頂戴したい」と応える場面もあった。

 4区の立候補を競い、党本部の裁定で今回は新谷が比例代表中国ブロックに回った経緯があり、「しこりが残っている」とみる向きもある。だが、選挙区の拡大で企業などを巡る活動が従来通りにできない寺田にとって、後援会を含め新谷の組織力は頼みの一つだ。

 東広島市を拠点に戦ってきた日本維新の会比例中国前職の空本誠喜(60)は、呉市での訴えに時間を割く。序盤戦、街宣時間の約6割を充て、同市の倉橋島で育ち、市内の高校に通ったことを強調。「とにかく呉で名前を覚えてもらう必要がある」との考えだ。

 路地まで選挙カーを走らせ、自転車でも駆け回る。「ふるさと呉の街を再興させたい」とアピールしながら、日ごとに追及を強めているのが自民党の「裏金」問題だ。「企業、団体のための政治ではなく、働く皆さんが安心できる社会をつくるための政治に変える」と語気を強める。

 2009年には民主党から立候補して、自民党の中川秀直元幹事長を破った。その時を含めた個人の人脈で地方議員や労働組合の組合員の支援を受けるが、選挙区の各地に後援会組織があるわけではない。

 ただ陣営は無党派層をはじめ、自民党への不満の受け皿になっているという手応えを感じている。旧4区で比例復活して当選した前回よりも沿道の反応は良いとする。

 広島県内の6選挙区で唯一、与野党の一騎打ちとなった。

 寺田陣営は与党の実績を強調。「比例は公明に」と、連立を組む公明党の比例中国の候補者の支援を強く打ち出しながら、同党支持層の票の上積みを目指す。空本には他の野党から組織だった支援はない。陣営は「政権交代した09年のような追い風があるわけじゃない」と気を引き締め、与党への批判票の掘り起こしを図る。=敬称略(衣川圭、教蓮孝匡、石井雄一)

寺田稔 66 ☆元総務相  自(岸)前
空本誠喜 60 ☆党県代表  維   前
(届け出順、敬称略、☆は比例との重複立候補者、(岸)=旧岸田派)

2680OS5:2024/10/22(火) 09:55:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/99f491c845c6289b3f877360d1e6943b623c78de
接戦区に与野党てこ入れ 自民逆風「連立拡大」論も 立民、裏金追及を強化【24衆院選】
10/22(火) 7:01配信


時事通信
衆院選の街頭演説を聞く有権者ら=21日午前、大阪市

 27日の衆院選投開票まで残り1週間を切り、与野党は接戦の選挙区のてこ入れに懸命だ。


 自民党は派閥裏金事件の逆風で都市部を中心に守勢が目立ち、党幹部から選挙後の「連立拡大」論が上がるなど切迫した雰囲気も漂う。これに対し、野党第1党の立憲民主党は政権追及を強める構え。比例票を巡る野党間の競合も激化しそうだ。

 「最大の危機感を持って戦う。自公が過半数を割れば日本はどうなるのか」。石破茂首相(自民総裁)は21日、大阪市で街頭演説し、目標に掲げる自民、公明両党での過半数確保へ支持を呼び掛けた。

 自民は終盤戦で、野党と競り合う選挙区に「人気弁士」を集中的に投入する。ただ、今回は対象が全国各地に広がっており、党幹部は「可能性のない選挙区を見切ることも必要だ」と指摘。党内からは、無党派層への浸透を困難視する声も漏れる。

 厳しい結果を見越したかのような発言も出始めた。森山裕幹事長は20日のNHK番組で、連立政権の枠組み拡大の可能性を問われ、「協議は前向きにすべきだ」と含みを残した。党関係者は、日本維新の会などとの協力が念頭にあると解説。同時に「来年の参院選で不利に働きかねず、他の野党は見向きもしないだろう」とも語る。

 「裏金議員」の推薦で「共犯」批判を受ける公明は、維新と大阪・兵庫の選挙区で激戦を展開している。そのさなかに「連立拡大」論が浮上し、党関係者は「そんな不義理はあり得ない」と自民に対する不快感を隠さない。

 立民の野田佳彦代表は21日、与党としのぎを削る北海道や東北を行脚。終盤に向けて激戦区を重点的に回り、政権批判票の掘り起こしを図る考えだ。野田氏は同日、遊説先の秋田市で記者団に「競り合っているところを勝ちにいきたい」と強調。「『政治とカネ』の問題は(与党が)一番ダメージを受けているのではないか。言い続けたい」と意気込んだが、党内には「裏金一本やりで、それ以外の訴えが乏しい」との意見もある。

 一方、伸び悩みが指摘される維新は、本拠地の大阪でも「選挙区をいくつか落とす可能性がある」(党幹部)との見方が出ており、基盤維持に全力を挙げる。国民民主党は比例票の上積みを狙っており、玉木雄一郎代表は21日、東京の各選挙区を回って支持拡大を訴えた。

2681OS5:2024/10/22(火) 09:55:46
https://news.yahoo.co.jp/articles/cfa0fe166151ea1666f6418b5da5378d6effa5c2
強固な保守地盤・山口2区 勝敗分ける鍵は、区割り見直し後の大票田
10/22(火) 6:45配信

毎日新聞
山口2区の候補者の出陣式で、拳を突き上げる支持者ら=山口県岩国市で2024年10月15日午前10時42分、大山典男撮影

 政界屈指の若きサラブレッドと元閣僚の有力者が再びがっぷり四つで組み合う。強固な保守地盤として知られる山口2区では、自民党前職の岸信千世氏(33)と旧民主党政権で法相を務めた立憲民主党元職、平岡秀夫氏(70)の争いが熾烈(しれつ)を極めている。勝敗を分ける鍵は、区割り見直し後に生じた大票田だ。


 「主人も『しっかり応援して来いよ』と言っている気がする」「信千世君のような若い政治家が育っていくことが主人にとってもうれしいことだと思う」

 山口県岩国市内で20日夕にあった岸氏の個人演説会。県内の別の選挙区を地盤としていた安倍晋三元首相の妻昭恵氏の登壇に、約300人の聴衆から割れんばかりの拍手が起こった。

 岸信介元首相を曽祖父、岸信夫元防衛相(65)を父、そして、安倍氏を伯父に持つ岸氏。昭恵氏は「父や伯父の姿を見て自然と政治の道に進んでいった。この国のために命を懸けたいと強く思っている。DNAがしっかり育っている」と血縁を強調し支援を求めた。

 だが、今も県内で絶大な人気を誇る昭恵氏を呼んだのは危機感の裏返しだ。

 岸氏にとっては今回は、2023年4月の旧2区の補選以来2度目の選挙だ。前回は世襲批判を浴びながらも、信夫氏から引き継いだ地盤で、地元県議や市議らを中心に後援会組織をフル回転させ、今回同様一騎打ちだった平岡氏を約5800票差で振り切った。

 今回事情が違うのが、区割り見直しで県内の選挙区が4から3に1減したことだ。新2区は旧2区から有権者数が約10万人増え、約37万6000人に。なかでも、新たに加わった人口13万人超を抱える周南市が主戦場となっている。

 岸氏も周南市に頻繁に足を運び支援を訴えるとともに、区割り見直し前まで同市を地盤とし、今回は隣の新1区から出馬の高村正大氏(53)との連携も強める。

 コンビナートの工場が広がり、もともと保守が強い地域だが、自民派閥の裏金事件の影響もあり風当たりは厳しい。選対関係者は「裏金事件の影響は予想以上だ。補選より肌感覚としては厳しい。周南で上回らなければ勝てないかもしれない」と顔をしかめる。

 一方の平岡氏。「今回の選挙が本番だ」と雪辱に燃え有権者との対話を重視する「どぶ板選挙」に徹する。選挙区内にある米軍岩国基地(岩国市)の機能強化反対や、上関町で持ち上がる、原発の使用済み核燃料を一時保管する中間貯蔵施設建設計画反対の立場を明確にし、地元の共産党支持層とも関係は良好だ。共産本部は一時、独自候補の擁立も検討したが間に合わず、結果的に野党共闘が実現する格好となった。

 平岡氏が主張の中心に据えるのが、裏金事件と世襲批判だ。裏金事件については「一丁目一番地で問わなければならないのは、政治とカネの問題。政治改革の問題だ」と主張。世襲に対しては「特定の利益団体と結びついて、利権集団になっている」と批判する。

 補選落選直後から、周南市を中心に足しげく回っていた平岡氏。報道各社が伝える情勢調査は「接戦」が並び、陣営関係者は気を引き締める。「無党派層への声かけを進めてきた結果、反応はいい。ただ浮動票の行方は分からない。相手は組織だから動きが見えない」

 終盤戦にさしかかろうとする選挙戦。読めない票の行方に、両陣営がもがく。【脇山隆俊、大山典男、福原英信】

2682OS5:2024/10/22(火) 09:56:14
https://news.yahoo.co.jp/articles/6a71f163d1796eb5f26320e00521da940119380a
【衆院選】与野党一騎打ちの激戦 区割り変更、それぞれ新エリアへの浸透が鍵 広島4区
10/22(火) 6:31配信


中国新聞デジタル
広島4区の選挙区

 衆院選が後半戦に入った21日、自民党前職の寺田稔(66)は今回から選挙区となった東広島市の各地を巡り、地元の地方議員と街頭に立った。商業施設前で地域の活性化を訴えながら、こう強調した。「東広島では新人、チャレンジャーの立場です。まだまだ浸透していない」



 区割りの変更で、広島4区は旧4区の東広島市と旧5区の呉市が合わさった。他に竹原、江田島市、熊野、大崎上島町が選挙区だ。有権者約39万人のうち、東広島市は約15万人。約17万人の呉市に次いで多い。

 呉市が中心の旧5区で6回の当選を重ねた寺田。東広島市の大半の地域では初めての選挙だが、「態勢を整えきれないまま公示日を迎えた」(地元の地方議員)との声も漏れる。

 寺田陣営が期待するのは旧4区が地盤の自民党前職、新谷正義(49)の支援だ。演説会で「頑張ります」と拳を握るポーズを見せる新谷に、寺田が「お力を頂戴したい」と応える場面もあった。

 4区の立候補を競い、党本部の裁定で今回は新谷が比例代表中国ブロックに回った経緯があり、「しこりが残っている」とみる向きもある。だが、選挙区の拡大で企業などを巡る活動が従来通りにできない寺田にとって、後援会を含め新谷の組織力は頼みの一つだ。

 東広島市を拠点に戦ってきた日本維新の会比例中国前職の空本誠喜(60)は、呉市での訴えに時間を割く。序盤戦、街宣時間の約6割を充て、同市の倉橋島で育ち、市内の高校に通ったことを強調。「とにかく呉で名前を覚えてもらう必要がある」との考えだ。

 路地まで選挙カーを走らせ、自転車でも駆け回る。「ふるさと呉の街を再興させたい」とアピールしながら、日ごとに追及を強めているのが自民党の「裏金」問題だ。「企業、団体のための政治ではなく、働く皆さんが安心できる社会をつくるための政治に変える」と語気を強める。

 2009年には民主党から立候補して、自民党の中川秀直元幹事長を破った。その時を含めた個人の人脈で地方議員や労働組合の組合員の支援を受けるが、選挙区の各地に後援会組織があるわけではない。

 ただ陣営は無党派層をはじめ、自民党への不満の受け皿になっているという手応えを感じている。旧4区で比例復活して当選した前回よりも沿道の反応は良いとする。

 広島県内の6選挙区で唯一、与野党の一騎打ちとなった。

 寺田陣営は与党の実績を強調。「比例は公明に」と、連立を組む公明党の比例中国の候補者の支援を強く打ち出しながら、同党支持層の票の上積みを目指す。空本には他の野党から組織だった支援はない。陣営は「政権交代した09年のような追い風があるわけじゃない」と気を引き締め、与党への批判票の掘り起こしを図る。=敬称略

中国新聞社

2683OS5:2024/10/22(火) 09:57:04
https://news.yahoo.co.jp/articles/20cb922e07c3831f9d90003340b819701ecef82a
崩れた共闘、消える共産票 立民幹事長、崖っぷちの戦い 衆院香川1区ルポ【注目区を行く】
10/22(火) 7:02配信


時事通信
衆院選香川1区のポスター掲示板=19日、高松市

 野党共闘が大きく後退した今回の衆院選。

 香川1区で自民党の閣僚経験者としのぎを削る立憲民主党の小川淳也は、共産党の組織票を失い、無党派の政権批判票を共産と争う構図となった。幹事長として全国を飛び回る中、崖っぷちの戦いが続く。(敬称略)
 ◇録音
 「政治改革の断行へ全力で頑張ります」。19日昼前、高松市の中心街に止まった街宣車のスピーカーから小川の声が響いた。だが、そこに本人の姿はない。流れたのは前夜に録音した演説だ。

【ひと目でわかる】政治改革に関する各党の主な公約

 幹事長に起用され、メディアへの露出は増えた。一方で、録音が相手では立ち止まって聞く人も少ない。本人不在の選挙は初。動き出した街宣車の後を妻の明子らが自転車で追い、街を行き交う有権者に支持を求めた。

 公示から6日目の20日、小川はようやく高松に入り、自身の集会に参加。涙声で「次世代に胸を張れる政治と社会をつくろう」と訴えた。浮動票を意識し、数日前から一般向けに告知していた会だ。ただ、地元活動はこれが最後の予定。1時間弱滞在し、慌ただしく隣の愛媛県へ向かった。

 2005年に初当選し、6回連続で議員バッジを着けてきたが、小選挙区を制したのは前回21年を含めて2度しかない。今度は党を率いる立場。「選挙区で勝てなければ、幹事長を即辞任する」と周囲に語った。

 ◇奇縁
 小川と共産の関係は悪くなかった。16年の参院選を前に共闘の「確認書」にサイン。以後、2回続けて共産は香川1区に独自候補を出さなかった。これも前回の小選挙区勝利の要因となった。

 一転して共産が新人田辺健一の擁立を発表したのは9月10日。安全保障政策などを巡り、共闘の土台が崩れたと判断したためだ。皮肉にも田辺は16年参院選の野党統一候補。小川も推した側に立っていた。

 この10年ほど、国政選挙や県議選で共産が香川1区の区域内で出した票はおよそ1万。ギリギリの戦いを重ねた小川には無視できない数字だ。「今回は一緒にやれない」。共産県委員長の中谷浩一がこう伝えると、小川は「仕方ない」と応じた。これ以降、二人は連絡を取っていない。

 18日、高松市の百貨店前で田辺は自民裏金事件に触れ、「共産が伸びれば政治は必ず変わる」と語り掛けた。ここは21年前、初めて衆院選に挑戦した小川が街頭で最初にマイクを握った場所だ。

 ◇名門
 小川とずっとライバルだったのが自民の元デジタル相平井卓也。国会議員3世、県内シェア約6割の地元紙の社主一族だ。

 基本戦略は組織固め。各種団体や企業をこまめに回り、朝礼の機会などに投票を呼び掛ける。

 市内の農協支店の会議室を借りて開いた18日の集会は、そろいの作業着姿の一行ら約160人でごった返した。「最後の選挙のつもりで戦います」。平井もまた、退路を断つ覚悟を強調する。

 懸念は裏金事件を受けたイメージ低下。旧岸田派の平井も政治資金収支報告書に不記載があったとして告発された経緯がある。危機感は広がっており、前首相の岸田文雄が19日に高松入り。「発想力と情熱を持った政治家だ」と持ち上げた。

 香川1区には日本維新の会の町川順子、参政党の小林直美の両新人も立候補している。

 

 ◇衆院香川1区立候補者
 小林直美 50 作家     参 新
 田辺健一 43 党県常任委員 共 新
 小川淳也 53 党幹事長   立 前(6)
 平井卓也 66 元デジタル相 自 前(8)
                 推(公)
 町川順子 65 元議員秘書  維 新
(注)敬称略、届け出順。年齢は投開票日(27日)時点、丸数字は当選回数、「推」は推薦。参=参政党、共=共産党、立=立憲民主党、自=自民党、公=公明党、維=日本維新の会。

2684OS5:2024/10/22(火) 14:53:34
https://news.yahoo.co.jp/articles/a0fe3816355907377141056ee79359575988b1f3
《激戦区を行く》論戦、秋の陣突入 茨城1区 前職2人しのぎ削る 知名度向上急ぐ維新、共産
10/16(水) 8:00配信


茨城新聞クロスアイ
有権者と握手を交わす(左上から時計回りに)田所嘉徳氏、武藤優子氏、高橋誠一郎氏、福島伸享氏

衆院選が15日公示され、茨城県内小選挙区に立候補した24人が12日間の選挙戦に突入し「秋の陣」が火ぶたを切った。地方活性化や物価高対策、「政治とカネ」問題への対応が注目される中、27日の投開票に向けて激戦を繰り広げる選挙区の姿を追った。

【1区】(届け出順)
田所嘉徳  70 自民 前(4)
武藤優子  60 維新 新
高橋誠一郎 29 共産 新
福島伸享  54 無所属前(3)

自民と無所属の前職2人がしのぎを削る中、維新と共産の新人2人が加わり、4人の選挙戦となった茨城1区。

「真摯(しんし)に反省しているが、それだけで政治が良くなるわけではない」。15日、笠間市で街頭演説に立った自民前職の田所嘉徳氏(70)は声を張り上げた。

党派閥による裏金事件を巡り、逆風にさらされる自民。応援弁士は「今回は厳しい」「正念場」などと訴えたが、陣営幹部は「逆風だが、田所氏に後ろめたいことは何一つない」と強調、責任政党として実績と力を訴える構えだ。

無所属前職の福島伸享氏(54)は、小選挙区で敗れれば比例復活がなく、支援に回る参院議員は「他の政党も(候補が)乱立している。非常に厳しい」と危機感を募らせる。支援者からは前回のような「野党共闘」が実現せず、「失った票は大きいのでは」との声も漏れるが、陣営幹部は「負けたら終わりは前回も同じ。『背水の陣』、再びだ」と支持基盤をさらに固める意向を示す。

維新新人の武藤優子氏(60)は前回4区から1区に変更し、知名度向上に余念がない。15日は「象徴的な場所」として水戸市のハローワーク水戸前を第一声の場所に選び、「日本を茨城から変えていく」と声を張り上げた。

その後も選挙カーをフル稼働させ、水戸、笠間など4市1町6カ所で街頭に立ち「日本の政治は一から大どんでん返しが必要」と政権交代の必要性を訴えた。

「暮らしと平和を守る代表として国会に押し上げて」。共産新人の高橋誠一郎氏(29)は15日、水戸市内のスーパーや市営団地などで街頭演説に立ち、消費減税や労働時間の短縮、賃上げ実現の必要性を訴えた。

29歳の若さを前面に押し出して知名度アップを図る。選挙戦では水戸、笠間の両市や城里町などで遊説を重ね、幅広い支持を集めて同党の比例票獲得にもつなげたい考えだ。

茨城新聞社

2685OS5:2024/10/22(火) 14:54:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/f97a46869ca1e8ec66a93504a3f833d18dc554da
《衆院選2024 激戦区を行く》茨城3区 「ダブル逆風」葉梨氏危機感 野党乱立、批判票争奪
10/19(土) 7:00配信


茨城新聞クロスアイ
有権者に支持を訴える(左から)梶岡博樹氏、加川裕美氏、葉梨康弘氏、橋口奈保氏、大内久美子氏

茨城県内最多の5人が名乗りを上げた3区は、激しい選挙戦が繰り広げられている。自民党派閥による裏金問題などで逆風にさらされ、巻き返しを図る自民前職候補。一方、野党は4候補が乱立し、政権批判票の奪い合いとなっている。

【3区】(届け出順)
梶岡博樹  47 立民 新
加川裕美  60 れいわ新
葉梨康弘  65 自民 前(6)
橋口奈保  47 維新 新
大内久美子 75 共産 新

自民前職の葉梨康弘氏(65)はいつも以上に危機感を抱く。応援弁士も続々と選挙区に入り、16日の岸田文雄前首相に続き、21日には高市早苗氏が駆け付ける。法相在職時の失言で「ダブル逆風」(陣営関係者)だが、葉梨氏は「奇策はない。地道に訴える」。陣営も「票を固めていく」と組織をフル回転させる。

立民新人の梶岡博樹氏(47)は「保守票の奪い合いになる」と分析。約8万票を当選ラインと見込み、裏金問題や失言で逆風の自民前職から離れた保守票を取り込みたい考えだ。街頭演説は1日約20カ所。保守層を念頭に訴えを続けるとともに、地元の守谷市などに多い無党派層への浸透を図っている。

維新新人の橋口奈保氏(47)は、同党所属の県議や市議の支援を受けながら草の根運動を展開。陣営は「地方議員も増え、それなりに地盤ができてきた」と自信をのぞかせ、支持率調査の結果には「一喜一憂しない」と冷静に受け止める。団体献金の廃止や減税を繰り返し訴え、自民批判票の取り込みを狙う。

水戸市を長く拠点にしていた共産新人の大内久美子氏(75)は、初めて3区に立候補。同市議と県議を計40年務めた実績を強調し、共産支持層が厚い同区で地盤固めに懸命だ。自民の「政治とカネ」問題を追及し、政権批判票の獲得や比例票上積みを目指す。21日は小池晃書記局長が取手市に駆け付ける。

「第1公約は消費税廃止。主婦や子育て世代なら共感するはず」。れいわ新人の加川裕美氏(60)は、スーパー前での街頭演説に注力。今月初めに立候補を表明し、選挙カーのマイクも自ら握る。「準備期間がなかった。早く知名度を上げたい」と陣営。党の街宣車を3区外にも走らせ、比例票の獲得を狙う。

茨城新聞社

2686OS5:2024/10/22(火) 14:54:22
https://news.yahoo.co.jp/articles/395062c42a30ecd8854b983762fdba57f12992ad
《衆院選2024 激戦区を行く》茨城5区 「浅野VS石川」3度目火花 鍵握る労組外・保守票
10/20(日) 7:00配信
茨城新聞クロスアイ
有権者に支持を訴える(左から)千葉達夫氏、浅野哲氏、石川昭政氏

衆院選公示から初の週末となった19日、激戦区の一つ茨城5区の候補者は、街頭や集会を精力的に回り支持を訴えた。3度目の対決となる国民と自民の前職2人が激しい接戦を展開し、共産新人が懸命に追っている。

【5区】(届け出順)
千葉達夫 42 共産 新
浅野哲  42 国民 前(2)
石川昭政 52 自民 前(4)

国民前職、浅野哲氏(42)は日立市内を中心に演説に立ち、午後の決起集会には約300人(陣営発表)が参加。「国民のための政治を取り戻す」と強調し、「年収の壁」引き上げなどの政策を訴えた。

日立製作所労組出身で労働界が全面支援するが、近年は組合員減少が課題となり、区内の日立グループ組合員は現在約7千人。このため組織外に支持を広げようと地域で培った人脈で票の上積みを図る。浅野氏は「変化を望む有権者の期待は感じる」と手応えを語り、応援に入った榛葉賀津也幹事長も「党にとって茨城5区は北関東の牙城。選挙区勝利がマスト」と語った。

前回比例復活の石川昭政氏(52)も、大票田の同市内で演説を重ねた。ガソリン代補助などの実績を示し「本当に厳しい選挙戦。5区から自民党の火を消してはいけない」と訴え、派閥裏金事件についても「無派閥議員の中心として、党をたたき直す」と改革の先頭に立つ覚悟を示す。

党の支持団体・企業から支援を受けるが、県内の自民候補では唯一公明の推薦を得ておらず、保守層の票固めに懸命だ。夕方には総裁選で支えた高市早苗前経済安全保障担当相が来援し、約1200人(陣営発表)を前に「すぐにでも経産大臣として活躍できる人材」と支持を呼びかけた。

共産新人の千葉達夫氏(42)は同市内のスーパー前を中心に街頭演説。労働時間の短縮や賃上げ実現などを掲げ「格差や貧困の解消へ暮らし最優先の政治にしたい」と訴える。

選挙区内には日本原子力発電東海第2原発(東海村)が立地し、候補者の中で唯一、廃炉を主張。「再エネ普及の流れに逆行する」と再稼働反対の立場を鮮明にする。陣営は「従来の共産支持層は堅い」とみる一方、「無党派層への広がりが弱い」と分析。「自民党への不満を持つ人は多い」とした上で派閥裏金事件を「組織的な犯罪」と指摘し、政権批判票の受け皿として支持拡大を図る。

茨城新聞社

2687OS5:2024/10/22(火) 14:54:47
https://news.yahoo.co.jp/articles/db55951730becced6912c88fb82072a92ebe2b2e
《衆院選2024 激戦区を行く》茨城6区 大票田つくば、しのぎ削る 前職対決、共産挑む
10/21(月) 11:00配信


23
コメント23件


茨城新聞クロスアイ
有権者に支持を訴える(左から)青山大人氏、間宮美知子氏、国光文乃氏(届け出順)

6区は自民と立民の前職による3度目の対決に、9月末に立候補表明した共産新人が挑む三つどもえとなった。焦点は有権者の最も多い茨城県つくば市。市長選と市議選の「トリプル選」となり、選挙戦はヒートアップ。公示後、唯一の日曜日の20日、3候補は同市や同県土浦市などで支持を訴えた。

【6区】(届け出順)
青山大人 45 立民 前(2)
間宮美知子 77 共産 新
国光文乃 45 自民 前(2)


自民前職の国光文乃氏(45)は、つくば市長選と市議選が告示されたこの日、出陣式を巡って各候補の応援演説でマイクを握った。自らの国会議員7年の実績にも触れ、医療や社会保障の充実、外交や安全保障などを訴えた。

過去2回、小選挙区で競り勝ったが、「これまでにない逆風を痛いほど感じている」と話す。自民党派閥裏金事件の影響に危機感を強める。

党県連は「最重点区」の一つと位置付ける。議席の死守に向け、同じ旧岸田派の岸田文雄前首相、上川陽子前外相が選挙区に入って応援。23日には石破茂首相が駆け付けるなど支持固めに力を入れる。

立民前職の青山大人氏(45)は公示後、つくば市を重点的に巡り、20日は自らの出身地、土浦市で人の集まるスーパーや駅などを回った。消費税減税の必要性を主張。「国内の消費を活性化させ、経済を回す」と訴えた。

連合茨城の推薦のほか、地元選出の市議や県議などから支持を受ける。過去2回、小選挙区で敗れ、比例復活当選。前回は野党候補と一本化が実現。今回は三つどもえとなったが、陣営幹部は「出陣式には前回よりも人が集まり、若い人も多い」と手応えを示す。一方で「ふたを開けてみなければ分からない」と、悲願の小選挙区当選を目指して浸透を図る。

共産新人の間宮美知子氏(77)は、つくば市内で街頭演説。市議選の共産党候補者とともにマイクを握った。最低賃金引き上げや消費税減税などを掲げ、「私たちの生活のために税金を使うことが必要」と呼びかけた。

政治とカネの問題にも力が入る。「国民はしっかりと税金を払っているのに、自民議員の一部は裏金をポケットに入れ、政治資金収支報告書に虚偽の報告をしていた」と批判。陣営では「支持が広がっている実感はあるが、総量が足りない」と分析。「普段選挙に行かない人たちに(共産党を)浸透させたい」と街頭演説を中心に票の掘り起こしに努める。

茨城新聞社

2688OS5:2024/10/22(火) 14:55:24
https://news.yahoo.co.jp/articles/55a20da4de743d9be36ecba33f9ad0d3e89bb1b1
《衆院選2024 激戦区を行く》茨城7区 「永岡VS中村」新対決 「背水」ともに危機感
10/22(火) 11:00配信

茨城新聞クロスアイ
有権者に支持を訴える(左から)中村勇太氏、永岡桂子氏

茨城県内で唯一、一騎打ちとなった7区は、無所属新人と自民前職が競り合う。比例復活のない無所属新人は「背水の陣」として裏金問題で自民を批判。自民前職は6期19年の実績と文部科学大臣を務めた経験を強調。政界引退した中村喜四郎氏の地盤を引き継いだ新人と自民前職の新たな真っ向対決は激しさを増している。

【7区】(届け出順)
中村勇太 38 無所属新
永岡桂子 70 自民 前(6)

無所属新人の中村勇太氏(38)は前衆院議員の父・喜四郎氏と同様に、オートバイで地域を細かく回る戦術を踏襲。喜四郎氏の後援会「喜友会」を受け継いでおり、演説では毎回、「父は最初の選挙で4年間で10万軒を回った。私も今後4年間で10万軒を歩く。地道に努力する」と訴え、支持獲得に懸命だ。

区割り変更で旧下妻市が1区から7区に変わったが、1区候補の後援会から名簿を引き継ぎ、新たな票の掘り起こしを狙う。

選挙戦では立民県連と連合茨城から実質的な支援を受けており、茨城県選出の参院議員なども選挙区入りして支持拡大を訴える。坂東市で17日開かれた演説会で、応援弁士は「無所属候補は政見放送がなく、ビラは政党公認候補より4万枚少ない。もちろん比例復活もない。負ければ終わりだ」と強調した。

文科大臣を務めた自民前職の永岡桂子氏(70)は21日、街頭で「今回の選挙は大変厳しい。自民党に逆風が吹いているが、負けるわけにはいかない」と声を張る。

喜四郎氏は過去6回にわたって競り合ってきた「大きな壁」。新たに相手となった長男と党への逆風を含む「三つの壁が立ちはだかっている」と危機感を募らせる。

選挙区内8市町の首長や自公の県議、地元議員らが応援に入り、各地でマイクを握る。首長の1人は「地域と国とのパイプは永岡候補しかいない。ぜひ小選挙区で勝利を」と意気込んだ。

同日は五霞、境の両町を重点的に回り、支援拡大を呼びかけた。「まだやらなければならないことがある。地域の声を国に届けられるのは私。再び壇上に上げてほしい」。経験と実績を訴え、票の上積みを目指す。

茨城新聞社

2689OS5:2024/10/22(火) 15:33:13
https://news.yahoo.co.jp/articles/0cc11f5b856ea3d497756a0a706364956513cd24
全国唯一の政令市またぐ小選挙区 新設の神奈川19区 新人6人、知名度向上へ激しい戦い
10/22(火) 15:05配信



産経新聞
神奈川県内最多となる新人6人が立候補した神奈川19区に設置された掲示板=川崎市宮前区

今回の衆院選で、神奈川県は小選挙区が2つ増加した。区割り変更で新設された19区は県内最多となる6人が立候補し、前職候補がいないのは県内でここだけとなる。横浜市都筑区と川崎市宮前区が区域で、全国で唯一、2つの政令市にまたがるという複雑な事情によって知名度向上のハードルがあり、各陣営は難しい選挙を迫られている。

【リストでみる】夕刊フジが作成した「神奈川全選挙区当落予測」

■地盤がなかったエリア

日が傾き始め、肌寒い風が吹き抜ける中で行われた20日午後の演説会。宮前区の広場に集まった支援者らを前に、自民党の草間剛氏の言葉に力がこもった。

「自民党を中から変えることができるかが問われているのが今回の選挙」

都筑区選出の横浜市議として3期12年務めた実績を持ち、街頭では派閥パーティー収入不記載事件など自民の負の部分にも触れる。「新人なので裏金はない」とフレッシュさを前向きに出し、地盤のなかった宮前区に選挙事務所を構え、支持拡大を図ってきた。

県内最多の6人が立候補し、土日ともなれば選挙区内の主要駅は候補者が入れ替わり次々と演説を繰り広げる。元財務官僚でもある立憲民主党の佐藤喬(たかし)氏は、逆風が吹く自民の批判票の受け皿となるべく、自民ではできない経済対策などを積極的に訴える。組織力に不安はあるが、「組織が応援してくれる利点、欠点はある気がしている」と自らの戦いに集中する。

都筑区と宮前区は隣同士だが、異なる政令市ということもあり、関係は深くない。日本維新の会の添田勝氏は、宮前区選出の川崎市議を10年以上務めるなどしてきたが、都筑区で認知してもらうことの難しさを痛感する。街頭では得意とする介護政策などを前面に出し、「この人は何をやる人なのかを覚えてもらえれば比例して知名度にもつながる」と地道に訴え続ける。

■各党、候補者応援に

知名度向上は新人候補にとっては共通の課題であり、全候補新人の19区では政党名で投票先が決まる空気感を危惧する声もある。「小選挙区は候補者が掲げる政策で勝負にもっていかなければ」とは野党陣営の関係者。また、国民民主党の深作ヘスス氏は、街頭で宮前区育ちを口にしながら、「権力闘争の場ではなく、政策論争の場としていこう。政策で選んでほしい」と強調する。

選挙戦が激しさを増す中、各党も19区の候補者応援に力が入る。自民は、18日に菅義偉元首相、20日に小泉進次郎選対委員長が入った。19日には維新の藤田文武幹事長、国民民主の榛葉賀津也幹事長も街頭でマイクを握った。

19区では、共産党の横関克弘氏や無所属の木吉小百合氏も票の上積みを進めている。ある陣営幹部は「票読みはなかなか難しい。基礎票を組織力でしっかり固めて、あとは無党派にどこまで候補者が気に入ってもらえるか」と悩ましそうに話した。(小川寛太)

▽神奈川19区(6人、敬称略)

横関克弘(71)党地区委員 共産党新人

添田勝(46)☆元県議 日本維新の会新人

草間剛(42)☆元横浜市議 自民党新人 公明党推薦

深作ヘスス(39)☆元知事秘書 国民民主党新人

佐藤喬(42)☆元財務省職員 立憲民主党新人

木吉小百合(69)元小学校教諭 無所属新人

(届け出順、☆は比例代表との重複立候補者)

2690OS5:2024/10/22(火) 15:35:09
https://www.saitama-np.co.jp/articles/105396/postDetail
岩槻移り、構図変動 地盤の優位薄れ伯仲 衆院選埼玉1区(さいたま市浦和、緑、見沼区)
2024/10/18/12:21
 8647、8806、9351、9956―。自民前職の村井英樹(44)が初当選した2012年から過去4回、岩槻区で立民元職の武正公一(63)につけた票差だ。前回は全体の票差2万4166票の4割以上を岩槻が占めた。

埼玉県内各選挙区の候補者はこちら

 村井にとって大票田の岩槻区が区割り変更で新設の16区へ移る。村井は「手足がもがれる思い」と表現し、事務所関係者も「選挙戦で痛いのはもちろん、精神的なショックも大きい」と打ち明ける。党への逆風も重なり「過去4回に比べ一番厳しい選挙戦だ」と語る関係者も少なくない。

■“親離れ”

 区割り変更決定後の昨年2月、村井は市民会館いわつきで感謝の集いを開いた。出席者によると、定員超えの700人以上が駆け付けて立ち見が出るほどで、感謝の言葉を伝える際に感極まる場面もあったという。「初出馬から岩槻の方々には息子のように、弟のように、家族のようにかわいがってもらい、いつも温かく迎えてくれた」。そして「ある意味“親離れ”しないといけない時期なのかな」と、これまでの恩を力に変えることを誓う。

 裏金問題を巡り、自民が向かい風を受ける選挙戦。村井自身は裏金と関係なく、3年間、首相補佐官、官房副長官として政権の中枢を担った自負がある。「奇をてらうことなく、正々堂々とこれまでの取り組みや次の期に懸ける思いを訴える」。公示翌日には岸田文雄前首相が応援へ駆け付けて側近を激励。村井は聴衆に深々と頭を下げた。

■新代表で追い風

 捲土(けんど)重来を期す武正は00年の初当選を含め小選挙区4連勝後、村井に4回連続で涙をのんだ。岩槻の除外には「票を見れば差が縮まる可能性はあると思う」と慎重な言い回しだ。実際に岩槻以外の他の3区でも一定の差をつけられてきた。ただ見沼区は前回、前々回から票差を約半分に縮めている。区割り変更で全域が選挙区となる見沼では21年の衆院選以降、後援会見沼支部を強化。浮動票や無党派層の取り込みを狙う。

 選対幹部は「逆転するには分厚い中間保守層の票を取れるか」と指摘。別の選対関係者は「野田さんが代表になったのは追い風だ」とみる。野田佳彦代表と武正は政策グループ「花斉会」に所属。考えも共通する部分が多く、訴えが有権者に浸透しやすいのではと分析する。

 前回は立民、共産、社民、れいわの野党4党統一候補として出馬したが票は伸びず不完全燃焼だった。8日の総決起集会には党の長妻昭代表代行、15日の出陣式には岡田克也前幹事長が駆け付けた。武正は「日本を変えるうねりを埼玉1区から起こしましょう」と大声を張り上げた。

■台風の目に

 「強大な2大勢力に捨て身の挑戦」と銘打ち、初の国政選挙となる維新の浅野目義英(66)は上尾市議と県議を4期ずつ務めた。「選挙は何万票取ろうが、まずは1票から」と、政治改革を掲げ、朝の駅立ちや「6時間駅頭」を定期的に行うなど知名度向上と支持層拡大に注力する。

 公示前の13日には党ナンバー2の藤田文武幹事長が「地方の生活に密着した課題を解決してきた浅野目さんをぜひ国政に」とアピール。浅野目の長男で事務長を担う紘彰(38)は「名前に“目”も入っているし、台風の目になりたい」。

 共産は17年以来の独自候補として川口市議を3期12年務めた新人の矢野由紀子(60)を擁立。10日の演説会で石川県金沢市出身の矢野は「災害は待ったなしだ。防災・減災予算を増やしていく」などと訴えた。みんなでつくる党新人の三上恭平(42)は、スタートアップ企業の積極支援などを掲げ、主にユーチューブやXを活用した選挙戦を展開する方針。=敬称略



 県内16小選挙区に66人が出馬した衆院選。激戦を展開する注目区を報告する。

2691OS5:2024/10/22(火) 15:35:52
https://www.saitama-np.co.jp/articles/105757/postDetail
背水と平常 対照的 手法異なる選挙運動 衆院埼玉6区(鴻巣市、上尾市、桶川市、北本市)
2024/10/21/11:41
 埼玉6区は旧川里町が12区から編入されて鴻巣市の全域がまとまり、伊奈町が外れた。鴻巣市のほか、上尾、桶川、北本のJR高崎線沿線4市による区割りに再編。維新の新人細谷美恵子(64)、無所属前職の中根一幸(55)、立民前職の大島敦(67)、共産新人の秋山もえ(48)の4人が立候補している。

埼玉県内各選挙区の候補者はこちら

 中根と大島は7度目の対決。過去6回は大島の5勝で、民主(当時)が自民に政権を奪還された2012年で比例復活したのを除き、大島が全て制している。両者は今回、対照的な立場で臨む。

■人生かけ初心戻る

 自民旧安倍派の中根は、派閥の裏金事件で1860万円の政治資金収支報告書不記載が発覚し、党の役職停止6カ月の処分を受けた。逆風で通算6期目を目指すことになったが、非公認も決定。関係議員の処遇見通しは二転三転し、公認されないとの連絡は解散した9日朝に受けたという。中根は「公認候補として準備していたので、ショックだった」と振り返る。

 中根が掲げたテーマは、「初心にかえる」と「人生をかける」。公示日の15日、JR上尾駅東口で行った出陣式には、自転車に乗って登場した。25歳で鴻巣市議選に初当選した時、行っていた活動スタイルだ。選挙期間中は可能な限り、選挙区内を自転車で巡る予定。「もう一度、一人一人の有権者と同じ目線で話したい」と覚悟を示す。

 無所属とはいえ、事実上の自民候補だ。4市を北上しながら実施した出陣式には、自民の県議や各市議らが顔をそろえた。陣営幹部のある県議は「立候補を断念する選択肢もあったが、本人が強い決意を固めていた。党の埼玉6区支部長であることは変わらない」と全面支援を誓う。

 だが、過去5期のうち4期は比例での当選だった。無所属のため、今回は選挙区で勝つしかない。連立政権を組む公明の推薦もなく、友党の組織票は期待できない公算。陣営側は「地元の要望をダイレクトに国へ働きかけられる人材を失ってはならない」と、危機感を募らせている。

■普段通り活動貫く

 9期連続当選に挑む大島は、公示後も日常行っている朝の駅立ちから活動を始める。「24年間ずっと続けてきたこと。駅を利用する人の顔を見ていると、世の中の雰囲気が分かってくる」と大島。ベテラン政治家は、地域に根を下ろしたスタイルを貫く。

 過去8回の当選のうち、7回は選挙区を制した。政党色を打ち出すよりも自身の政策を説き、幅広い支持層は「大島党」とも評される。ただ、陣営幹部は「70代以上の人が中心」と、若い世代への浸透が課題と認識。長年議席を争ってきた中根の“失点”にも気を緩めることはない。

 前回は12区の旧川里町は保守が強く、自民の得票が選挙区を制した立民を上回った。それでも、陣営幹部は「鴻巣や北本では負けない」と地道な活動で培った地盤に自信を示す。「中根さんは人口の多い上尾を中心に無党派層へ訴えるだろうから、そこで票を取られないことだ」と議席を守る鍵を挙げた。

■裏金批判集票狙う

 細谷は12年以来、維新として12年ぶりの公認候補だ。街頭では裏金問題に関与した中根を批判するばかりか、当選8回の大島に対しても多選の弊害を強調。無党派層に訴えるほか、中根の自民支持層を切り崩し、幅広く浸透している大島からも保守系の票を取り込んで比例復活を狙う。細谷は「あちこちでゲリラ的に演説したい」と言う。

 共産も前々回以来、7年ぶりに公認候補を立てた。秋山も細谷と同じく、演説で中根の裏金問題を徹底的に追及している。自身は重複立候補をしていないが、共産の基礎票に加え、政治と金の問題に厳しい目を向ける無党派層からも賛同を得て、比例票の積み上げを目指す。秋山は第一声で、「裏金政治を大掃除しましょう」と呼びかけた。=敬称略

2692OS5:2024/10/22(火) 15:36:15
https://www.saitama-np.co.jp/articles/105763/postDetail
自、立 父から地盤 割って入る維、共新人 衆院埼玉7区(川越市、富士見市)
2024/10/21/12:43
 「川越から新しい日本をつくりたい」―。高く青い空が広がった13日、首相の石破茂が埼玉県の川越市内で言葉を放った。自民前職、中野英幸(63)の総決起大会の会場だ。当の中野が登壇した。「石破政権の中で成長と分配の好循環をつくっていきたい」。こう述べた上で、今回の総選挙に触れ「自民党が引き起こした数々の問題によって大変厳しい」と支持を求めた。会場には公明の議員らも駆け付けた。

埼玉県内各選挙区の候補者はこちら

 さかのぼること4日。石破の下で衆院が解散された。議員バッジを外したばかりの立民前職、小宮山泰子(59)は9日夜、東京・永田町から列車で地元に戻り、川越駅で街頭に立った。「解散は自民の政権維持のためだ。皆の負担ばかりを増やす古い政治と戦う」。そう批判を強めた。

■接戦

 中野と小宮山。2人はそれぞれ清(88)、故重四郎という地元選出の元衆院議員を父に持つ。

 2021年の前回総選挙で、2人は接戦を繰り広げた。中野の9万8958票に対し、小宮山のそれは9万3419票。小宮山は比例で復活する。中野は5500票余りの差で逃げ切った戦いを「執念だった」と顧みる。

 競り合いの背景の一つには、選挙区の事情があるといわれている。中野も小宮山も、父から続く保守系の支持層を持ってきた。「川越には保守層にも、小宮山ファンがいる。だから(自民と)ほぼ互角の戦いが続いている」。関係者からはそんな声が聞こえてくる。

■険しさと地力

 国会議員に至る中野の道程は、険しかった。17年衆院選。県議だった中野は川越市議らから推され出馬を模索したが、当時の党幹事長、二階俊博の「裁定」で断念した。「次回は公認候補にする」。二階の言葉を信じた先に、21年からの中野の議席はあった。

 対する小宮山は7期を重ね党県連代表にも就くベテランだが、自民候補を前に4回連続で比例当選に甘んじている。前回総選挙で掲げられた野党共闘では「統一候補」として臨んだ。その効果について自身は「めったにない現象で分からない」と顧みつつ、「今回はそれを説明する必要がなくなった。狙うところは政治への不安を持つ人々だ」。地力による09年以来の小選挙区での勝利に、照準を定める。

■「川越票」7割超

 「私は世襲ではない。民間感覚を持った2児の母だ、現役世代だ」。維新新人の伊勢田享子(47)が14日、川越駅の駅頭で自らを紹介した。初出馬の前回は中野と小宮山の戦いに割って入り、3万1475票を集めている。陣営関係者は「今回の石破の対応が『安倍派つぶしだ』と憤っている人の受け皿になれれば、プラスになる要素がある」と話し、保守色の強い票の獲得も見据える。

 共産新人の佐藤一馬(33)は、党が県内14小選挙区に立てた候補者の中で最年少だ。公示後の17日には、川越市内のスーパー近くでマイクを持った。元病院事務職員の経歴を持つ佐藤は、年金制度を引き「今は若い世代も、将来が心配だと手を挙げ始めている」。演説では比例票の上積みを重ねて求めた。

 今回は区割りが変更され、ふじみ野市の一部が隣接の8区に編入された。7区を構成する川越、富士見両市の有権者数38万8千人余りのうち、川越市分の割合は約75%に及ぶ。大票田となる「川越票」の動向が注目される。=敬称略

2693OS5:2024/10/22(火) 15:36:39
https://www.saitama-np.co.jp/articles/105907/postDetail
「裏金」巡り自立激戦 旧上福岡票 勝負を左右 衆院選埼玉8区(所沢市、ふじみ野市、三芳町)
2024/10/22/12:24
 8選を目指す自民県連会長の前職柴山昌彦(58)は18日、区割り改定で7区から移った旧上福岡市地域を回りながら、「いろいろな声がある。厳しい声も頂く」と険しい表情を浮かべた。政治資金の収支報告書不記載問題を受け、党の公認は得たものの、比例との重複立候補は認められなかった。「大変厳しい選挙戦」と自身、陣営を引き締めながら支持を求めている。

埼玉県内各選挙区の候補者はこちら

 立民の新人市来伴子(47)。対立候補の「個人攻撃」を控える市来だが、15日の公示日に応援に駆け付けた同党ナンバー2の幹事長小川淳也はマイクを握ると、「きょうの朝、1千万円のところに行ってきました。お昼は500万円、そしてここ、900万円。何のことか分かりますか」と問いかけ。支援者からは「裏金」と鋭い声が飛んだ。

■政治の在り方問う

 柴山は今年2月に会見を開き、896万円の不記載について経緯を説明して陳謝。ラストサンデーの20日には、群馬県知事の山本一太が応援に駆け付け、「柴山は本当にクリーンな政治家なんです。(不記載について)党内でもずっと反対して訴えていた」と擁護した。7回の選挙のうち、比例復活したのは旧民主党に政権を奪われた2009年総選挙のみ。9万票余りを集めるも旧民主候補に敗れている。

 市来は「政権交代がないから利権や癒着がある。このような政治でいいのか、判断をしてもらう選挙になる」と自民を批判し、政権交代を呼びかける。それぞれ新人で維新の市野一馬(40)、共産の平井明美(80)も「政治改革」を訴える。市野は、資金のかかる政治や選挙の制度改革を掲げる。平井は「(自民)総裁選でも企業献金、政党助成金をやめるといった人はいなかった」と厳しく責める。「今回は『政治とカネ』が大きな争点だ」

■地元の信頼根強く

 20年前も、「政治とカネ」を争点に論戦が繰り広げられていた。2003年、8区で初当選した自民議員の選挙違反で、市議ら複数人が逮捕、起訴される事態となった。翌年、当時の現職の辞職に伴う補選で、同党幹事長だった安倍晋三の支援を受け、自民の公募第1号として38歳の柴山が初出馬。「政界浄化」を掲げ、第一声で「しがらみや因習を改革して、正直者が報われる社会をつくります」と誓った。

 自民批判をはねのけて初当選し、「誠実さ」「クリーンさ」を印象づけてきた。地元所沢では「誠実なイメージが強い。(政治資金不記載問題は)柴山さんには影響はないんじゃないか」(40代会社員男性)、「雨の中、落とした資料を拾い集めてもらったことがあると(人から)聞いた。腰が低い対応をしているのを見たこともあるので、人柄が良いと思う」(50代パート女性)との人物評も目立つ。

■3万票が鍵を握る

 今回から旧上福岡市地域が7区から移り、ふじみ野市の分割が解消された。前回選挙の同地区の有権者数は5万321人。投票率は50・70%で、投票数は2万8184票。そのうち自民候補者票が1万1890票、立民候補者が1万1226票と、拮抗(きっこう)している。前回衆院選で柴山は10万4650票、事実上の野党統一候補が9万8102票で6千票の僅差だった。柴山が上福岡票をどれだけ取り込めるかが鍵になりそうだ。

 候補者がふじみ野市内の活動に力を入れる一方、市民の関心はあまり高くないようだ。前回衆院選で立民の候補者を支持したという主婦(62)は候補4人のポスターを見て、「全員、全く知らない…」と途方に暮れる。「政党でなく、個人を見たい。これから演説も聞いて、ゆっくり考えたい」。陣営は「市内は興味が薄いとは感じる」と苦笑い。別の関係者も「全然浸透していない。重点的に回る」と気合を入れた。=敬称略

2694OS5:2024/10/22(火) 16:11:58
https://news.yahoo.co.jp/articles/57b21a67c97f1a8bde504820b82e76ca89d08b65
〈“ノーモア立憲共産党”が裏目?〉リベラル票の分散で“自民逆風選挙”でも思わぬ苦戦を強いられる選挙区も…立憲と共産「野党共闘」のホンネと建前
10/22(火) 7:02配信

集英社オンライン
各党の思惑が交錯する

10月27日に投開票される衆議院議員選挙。自民党は裏金問題による逆風で大幅に議席を減らすと予想されている一方で、野党第一党である立憲民主党は与党劣勢の中で議席を増やす見通しだ。しかし、前回選よりも苦戦している選挙区がいくつか出てきている。いったいなぜなのか。背景には野党共闘が瓦解したことによる誤算がありそうだ。

〈画像〉共産党との選挙協力が崩れ、立憲が厳しい戦いを強いられている選挙区

共産と距離を置くデメリット
「特に接戦の地区を選んで応援に来ています」

投開票日を1週間後に控えたラストサンデーである10月20日。東京都武蔵野市のJR吉祥寺駅前で立憲代表の野田佳彦元首相が力強くマイクを握った。

この東京18区は菅直人元首相のお膝元であり、リベラル層が強い地盤としても知られている。

菅氏の引退に伴い、今回は前武蔵野市長である松下玲子氏が立憲公認で立候補したが、自民公認の福田かおる氏と接戦を繰り広げており、その選挙情勢は予断を許さない状況だ。

立憲関係者は語る。

「この東京18区は野党共闘が始まった2016年以来、共産党が候補者を立てずに菅氏を応援してきたが、今回は共産も候補者を擁立したため、リベラル層が割れて自民候補に対して苦戦している。せっかく自民が裏金問題で窮地に追い込まれているのに、野党乱立で漁夫の利を許してしまうかもしれない」

裏金問題で大逆風の自民とは対照的に、選挙戦で勢いづいている立憲だが、このように共産との選挙協力が崩れたことによって、一部の選挙区では前回選よりも厳しい情勢となっているのだ。

もともと、立憲は前回の2021年衆院選で、政権交代を果たした際に共産と「限定的な閣外からの協力」をするという約束を交わし、多くの選挙区で候補者調整する野党共闘の態勢で挑んだ。

あくまで共産が閣内に入るわけではなく、連立政権ではないと主張した形だが、与党は選挙戦で「立憲共産党」と批判をし、中間層が離反。

その結果、序盤情勢では議席を増やすとみられていたのが、まさかの議席減となり衆議院で100議席を割ってしまう事態となった。

その後、立憲の代表は枝野幸男氏の引責辞任から泉健太氏に代わり、そして今年の9月23日にあった代表選では党内きっての保守派の論客である野田佳彦新代表が誕生した。

ある意味、前回の衆院選からの反省によって、共産からは距離を取る方向、つまり今後は「立憲共産党」とは言われない方向に舵を切っていったと言えるだろう。

実際に、野田氏は共産と政権構想を交わすことには否定的な見解を示し、反発した共産は野党共闘から手を引き、野田氏が出馬する千葉14区にも候補者を擁立した。

2695OS5:2024/10/22(火) 16:12:09
リベラル票が割れ苦戦する選挙区も
立憲からすれば共産との野党共闘瓦解がすべての選挙区でマイナスに働くわけではないが、冒頭に触れた東京18区においては、共闘解消が選挙情勢に大きな影響を与えてしまっている。

東京は地方と比べて流動性が高いため、組織票や固定票が定着しにくく、浮動票や無党派層が多い傾向にある。

そのため、共産党を支持するリベラル層の票も他地域に比べると一定程度出るため、立憲都連では共産に候補者を降ろしてもらうことが選挙戦略のセオリーになっており、そのなかで共産の支援によって自民に競り勝つ候補も多くいた。

実際に、立憲が議席を減らした2021年衆院選でも、東京都内では8つの選挙区で立憲が自民に勝つなど一定の成果を残している。

しかし、今回は複数の選挙区で共産が新たに候補者を擁立したため、情勢が前回よりも厳しくなってしまっているわけだ。

共闘瓦解に苦しむもう1つの選挙区が東京15区だ。

東京15区といえば、今年4月に行なわれた補欠選挙で、自民が「政治とカネ」の問題で候補者擁立を見送る中、小池百合子都知事が乙武洋匡氏を支援したが不発に。

その中で、立憲の酒井菜摘氏が初当選を果たしたが、このとき、共産は擁立する予定だった候補者を降ろし、酒井氏と政策協定を結んでいた。

まさに、野党共闘が実現した形だったわけだが、今回は共産も前回降ろした小堤東氏を擁立。
各政党や報道各社による情勢調査の一部では、酒井氏が自民の擁立した大空幸星氏にリードを許している情勢となっている。

立憲都連関係者は「大空氏がテレビ出演も重ねてきた25歳の超若手で勢いがあるという面もあるが、やはり共産に候補者を立てられてリベラル層の票が取られている影響は大きい。

情勢調査でも立憲と共産を合わせたら自民に勝てる数字なのに、割れているがゆえにリードされているような状態だ」とため息をついた。

共産の狙いはあくまで野党共闘
このように、これまで野党共闘が成立していた選挙区の一部で新たに候補者を擁立した共産党だが、その背景について野党関係者は、「共産には立憲が離れようとするのを牽制する狙いがある。

共産も党員数が年々減る中で、候補者をあちこちに立てるのは資金的にも組織的にも厳しくなってきており、本当は野党共闘を進めていきたいのが本音だ。

今回の選挙で共産が支援しないと勝てる選挙も勝てなくなることを示すことで、選挙後に立憲の方向性を考え直させようとしているわけだ」と語った。

一方で立憲内からは「そもそも共産が候補者を立てていても選挙に勝てる力を各議員つけなければいけない。そうでなければ永遠に『立憲共産党』と揶揄されて終わりだ。今回の選挙は、共産と選挙協力しなくても勝てることを示す良い機会だ」(中堅議員)という声も挙がっている。

そもそも立憲と共産では天皇制や自衛隊、日米安保などの基本政策における隔たりが大きい。

そのことを無視した選挙協力によって、これまで「野合」と批判され、議席がいまひとつ伸び悩んできたのが、民主党政権崩壊後の野党だったはずだ。

共産党の候補者を迎え撃ちながら、自民の候補者に競り勝つことができるのか。まさに今回の選挙では、立憲議員の地力が試されているといえるだろう。

取材・文/宮原健太
集英社オンライン編集部ニュース班

集英社オンライン

2696OS5:2024/10/22(火) 16:13:53
https://news.yahoo.co.jp/articles/a1b8cc850c39ed081f9ae5b647575e28b5bd4c89
6人中5人が女性候補「少し残念」 自民・島根県連幹事長 衆院選
10/21(月) 22:01配信

毎日新聞
自民党島根県連幹事長の園山繁県議=松江市で2024年9月7日午後5時52分、松原隼斗撮影

 自民党島根県連幹事長の園山繁県議は21日、松江市内であった会合で、衆院選の島根県の候補者について「少し残念に思うのは、今回島根県で立候補した6人のうち5人が女性であること」などと発言した。


 衆院島根1区には自民を含む女性3人、2区には自民の男性1人と野党の女性2人が立候補している。園山幹事長は県内で女性候補が多いことに触れた後、「私の家庭ばかりではなく、どうも社会が女性を希求してきた証しではないかと思っている」と語った。

 会合では、石破茂首相の妻佳子さんが講演し、園山氏は終盤のあいさつで発言した。衆院選の候補者本人は出席していなかった。

 講演会終了後、毎日新聞の取材に応じた園山氏は「政治や社会活動などは男がやってきたが、そうではなくなった。感慨深いものがあるという意味だった」と話した。【松原隼斗】

2697OS5:2024/10/22(火) 16:52:59
https://news.goo.ne.jp/article/fuji/politics/fuji-_society_politics_OZW65RSLTVISLKUGVPP4AYPN5A.html
2024年秋・衆院選 「比例重複剥奪」候補の大量落選も 石破首相が蒸し返した「政治とカネ」問題、執行部改革アピール裏目 与党、過半数割れの可能性
2024/10/22 15:30夕刊フジ

2024年秋・衆院選 「比例重複剥奪」候補の大量落選も 石破首相が蒸し返した「政治とカネ」問題、執行部改革アピール裏目 与党、過半数割れの可能性

(夕刊フジ)

政治評論家・有馬晴海氏が分析

衆院選(27日投開票)の情勢予測で衝撃の数字が出た。産経新聞社とFNNが19、20日に行った調査で、自民党と公明党の与党で公示前の288議席から70議席程度減らし、過半数(233議席)を割り込む可能性があるという。自民党を率いる石破茂首相(党総裁)は、派閥パーティー収入に絡む裏金事件に関与した議員らの「非公認」を打ち出すなどしたが、自民党への〝大逆風〟はむしろ勢いを増している。重複立候補による〝比例復活〟の保険が認められず、生贄(いけにえ)になった形の34人の候補も後のない戦いを迫られている。政治評論家の有馬晴海氏が個別情勢を分析した。



「最大の危機感で残り6日間を戦う」「自公過半数を割ればどうなるか。自公だけが責任を持ってこの国を次の時代につなぐことができる」

各地を街頭演説で駆け回る石破首相は21日、危機感をあらわに聴衆に訴えた。

情勢予測で〝低迷〟する大きな要因は、「政治とカネ」の問題だ。有馬氏は「選挙戦で有権者に『裏金事件』が強くインプットされた。野党の攻勢に加え、皮肉にも石破自民党が自ら争点化させた形だ。比例重複を外された候補は必死だが、『必死さ』が『みっともなさ』に見えると挽回は難しい」と指摘する。

自民党は裏金事件で12人を非公認とした。また、34人に小選挙区・比例区の重複立候補を認めなかったが、有馬氏の分析では、この過半数が「落選危機」だ。

夫婦議員の大塚拓氏(51)=埼玉9区=と丸川珠代氏(53)=東京7区、「ヤンキー先生」が愛称の義家弘介氏(53)=神奈川16区、保守派で知られる高鳥修一氏(64)=新潟5区=らも厳しい戦いを強いられている。

参院からくら替えした丸川氏は連日、「私は小選挙区1本です」「どうかお助けください」と号泣しながら支持を訴えている。

有馬氏は「石破首相は総裁選で裏金事件のケジメを『国民に示す』と約束した。だが衆院選で当初は公認の容認に傾き、公示直前に『非公認』『小選挙区・比例区重複立候補を認めず』という対応を打ち出した。基準が不明確でチグハグな対応となり、有権者は党内事情などを優先させたと受け止め、『われわれが自民党にお灸をすえる』との思いを強めた。裏金事件を投票行動に反映させる意向は選挙戦が進むにつれて強まっている」と分析する。

ある自民党議員は「石破首相は『改革』を印象付ける世論受けを狙い、党が既に処分を下した問題を蒸し返した。そもそも『岸田文雄前首相が裏金問題の引責から逃げ回った』と不評だったところに来て、一事不再理を覆した。保守層は『自分を棚に上げ、旧安倍派をまたもつるし上げた』と激怒している。選挙戦の現場からも『執行部の完全な戦略ミス』『肝心の政策論が伝わらない』と悲鳴が上がり、裏金が指摘されなかった候補にまで深刻な影響が出ている」と吐き捨てる。

一方、岸田政権で官房長官を務めた松野博一氏(62)=千葉3区、稲田朋美氏(65)=福井1区、福田達夫氏(57)=群馬4区ら閣僚や党要職経験者は健闘を見せているという。

有馬氏は「これまで地盤を固めてきた『貯金』が〝明暗〟を分けている。地元の熱心な支持者は容易に離れない。閣僚や党役職の肩書も、永田町での実績として説得力がある」と指摘する。

石破首相、森山裕幹事長、小泉進次郎選対委員長ら幹部は21日、党本部で菅義偉副総裁らを交え会談し、終盤戦でテコ入れする重点区などを協議したが、挽回できるのか。

公明党内部で連立に不満の声も

有馬氏は「自公の選挙協力は不安だらけだ。そもそも公明党が振るわない。内部に『連立参加は裏金事件に加担しているとみなされる』と不満の声があり、選挙戦を支えてきた組織力が機能していない。自民党も非公認や重複立候補を認めなかった影響で根本的に得票数は落ちる。また、〝処罰〟を受けた候補の支持者は比例区で自公を推さない傾向がある。ポスター完成後に非公認とされ、『比例区は自民党』と記した部分を削除した候補もいる。さらに、非公認や重複外しとなった候補の補充で擁立された人材も、急場しのぎだっただけに『難あり』と見る向きがある。こうした得票の激減は、石破首相の想定外だったのではないか」と指摘した。

2698OS5:2024/10/22(火) 17:21:38
https://news.yahoo.co.jp/articles/4cadaf86d17451ee42afc748d99c38d191de2fcf
二階氏三男と世耕氏が激突する和歌山2区の複雑 「二階王国」で勝利しても、早期復党は困難
10/21(月) 6:11配信

東洋経済オンライン
質問に答える世耕氏(写真:時事)

 10・27衆院選もすでに後半戦に入り、石破茂首相、野田佳彦立憲民主党代表ら各党党首は連日全国を駆け巡り、声をからせて有権者の支持を訴えている。その中で、与野党幹部や永田町関係者が注目しているのが、裏金議員として無所属となった世耕弘成元参院自民党幹事長(61)がくら替えで殴り込んだ衆院和歌山2区の選挙情勢だ。

 そもそも、衆院小選挙区の「10増10減」を受けて減員の対象となった和歌山は、これまでの3選挙区から区割り変更によって2選挙区となり、和歌山3区で当選してきた二階俊博・元自民党幹事長の引退を受けて、長年秘書を務めてきた三男・伸康氏(46)が自民公認での出馬が決まった。

 これに対し、地元有力議員として二階氏とライバル関係にあった世耕氏が、「衆院くら替えの絶好のチャンス」(周辺)と判断、あえて伸康氏に戦いを挑んだというのが実態だ。

 もちろん、二階氏は引退表明以降も、いわゆる「二階王国」の最高実力者としてなお影響力を残しており、新2区の選挙戦でも“世耕つぶし”に腐心しているとされる。

 これに対し、世耕氏は参院5期で築いた「全県規模の強固な地盤と人脈」(自民県連幹部)を駆使して、くら替え当選にまい進しており、メディア各社などの情勢調査でも、「五分五分以上の戦い」との見方が多い。

 その一方で、新2区の自民支持層も「『世耕vs伸康』で真っ二つに分断」(同)しているとされ、漁夫の利を狙う野党候補の浮上も含め「勝敗は最後までわからない」(選挙アナリスト)との見方もある。

 さらに「世耕氏が勝った場合でも、伸康氏が比例復活すれば、次の衆院選での戦いも含め、“10年戦争”になる」(自民県連幹部)ことは避けられず、しかも、「自民党本部も当分、世耕氏の復党は認めない」(選対幹部)とされるため、「“二階・世耕戦争”は自民党の政権運営の大きな火種となる」(政治ジャーナリスト)ことは確実だ。

■「安倍派5人衆」の1人で、“裏金議員”の代表格

 世耕氏は自民党最大派閥だった「清和政策研究会」(旧安倍派)のいわゆる“5人衆”の1人で、安倍晋三元首相(故人)の側近として、経済産業相や自民参院幹事長などを歴任し、特に旧安倍派の参院議員約40人を束ねることで、長期にわたった第2次以降の安倍政権下で、大きな影響力を駆使してきた。

 ただ、昨年秋に発覚した「巨額裏金事件」で、世耕氏自身も1542万円のキックバックを受け取り、政治資金規正法違反容疑などで告発されたものの不起訴になったが、「いわゆる“裏金議員”の代表格として、今年4月に自民から離党勧告を受けて離党に追い込まれた。

 その世耕氏が今回、無所属という不利な条件にもかかわらず、衆院くら替えに挑んだのは、「衆院議員となって総理・総裁の座を目指すという“宿願”」(側近)が背景にあるとされる。

 というのも、同じ参院5期でライバル視していた林芳正氏(現官房長官)が、世耕氏に先駆けて衆院くら替えに挑み、2021年10月の前回衆院選で山口3区から出馬、当選したことで、「次は自分の番」(周辺)と決意を固めたとみられている。

2699OS5:2024/10/22(火) 17:21:58
■ライバル・林氏は「ポスト石破」の有力候補に

 ただ、自民党に弓を引く形となった世耕氏に対しては、同党内では所属していた旧安倍派も含めて批判的な空気が広がっている。

 離党後も参院旧安倍派の議員への影響力を誇示し続け、9月の総裁選では高市早苗氏を支持する立場で「決選投票」に臨んで石破氏に敗れたが、旧安倍派議員の間からは「世耕さんへの反発から石破さんに投票した」(若手)との声も漏れていた。

 その一方で、総裁選に出馬した林氏は、「3強」と呼ばれた石破、高市、小泉進次郎3氏に次ぐ4位となり、「ポスト石破の有力候補として、着々と首相への階段を登り始めている」(自民長老)だけに、「世耕氏との差は開くばかり」(政治ジャーナリスト)だ。しかも、和歌山で二階・世耕戦争が長期化すれば、「首相候補どころか、“お荷物”扱いされかねない」(同)のが実態だ。

 世耕氏は早大卒業後、NTTに入社し、1998年に伯父の世耕政隆氏の急逝に伴う参院和歌山選挙区補欠選挙に出馬し、初当選。その後、「故安倍氏のお気に入りの1人」(旧安倍派幹部)として官房副長官や経済産業相などを経て参院自民党幹事長に就任、「参院の最高実力者」にのし上がった。

■「勝っても総理・総裁の座は遠のくばかり」との見方も

 その世耕氏は、今回の和歌山2区での戦いについて、「戦車に竹槍で向かっていくような選挙だ」と表向きは控えめな態度だ。

 しかし、祖父が創立した近畿大学の理事長を務めるなど和歌山での知名度は抜群で、地元の各種団体の多くが支援していることから、「最終的にはライバルの伸康氏より優位に立つはず」(地元マスコミ幹部)との分析につながっている。

 ただ、和歌山2区には、立憲民主党の新古祐子氏(52)、共産党の楠本文郎氏(70)、諸派の高橋秀彰氏(42)が野党候補として参戦しており、「保守分裂により新古氏ら野党候補にもチャンスがある大混戦」(選挙アナリスト)でもある。

 そうした中、今回のくら替え出馬に至る一連の経緯は「まさに権謀術数を駆使した複雑怪奇な構図」(同)との指摘も多い。

 それだけに永田町では「首尾よく勝ったとしても、総理・総裁の座は遠のくばかり」(政治ジャーナリスト)との厳しい見方が広がる。

泉 宏 :政治ジャーナリスト

2700OS5:2024/10/22(火) 18:45:42
https://www.yomiuri.co.jp/local/toyama/news/20241022-OYTNT50045/
富山1区ルポ 終盤戦へ訴えに熱
2024/10/22 05:00

27日投開票の衆院選は終盤戦に向かい、候補者たちの訴えにも熱がこもる。候補者たちの戦いを報告する。(敬称略)

野党分散行方は 立・共 原発政策異なる考え
支援広がり驚き 山
 17日に富山市の呉羽会館で開かれた立憲民主党新人の山登志浩の個人演説会は、約60人が詰めかけた。立民は前回選でも同会館で公認候補の演説会を開いたが、参加者は20人ほどだった。陣営は急いで椅子を追加し、立ち見する人も出る中、山は「働く皆さんのための政治を」と声を張った。

 推薦する連合富山からは、大西吉史事務局長や組合員約20人も姿を見せ、陣営幹部は「これほど組合員が来たことはない。支援の輪が広がっている」と驚く。

 連日のビラ配りも、組合員が協力。国民民主党を支援する構成組織からも参加者は多く、連合富山幹部は「近年の選挙と違い、連合が一つにまとまっている。比例選との相乗効果も狙えるはずだ」と意気込む。

アイデアを実現 吉田
 各候補の選挙カーが市内を駆け巡った17日、無所属前議員の吉田豊史は、ひときわ目立つオレンジの車を市中心部に止め、「ロッキーのテーマ」にあわせて登場した。横に立つのは参院議員で元埼玉県知事の上田清司(無所属)。「無所属を心配する人もいるが、国会議員としてアイデアを実現する実行力をつけてきた」と声を張り上げた。

 吉田は前回選に日本維新の会公認で出馬し、比例復活。2022年に党を除名された後は無所属で活動する。SNSや街頭での手振りに注力し、無所属ならではのクリーンさをアピールし続けている。陣営幹部は「手を振り返してくれる人が本当に多い」と手応えを語り、終盤戦は企業回りやミニ集会も増やす。

信頼回復で対話 田畑
 自民党前議員の田畑裕明は18日夜、富山市の熊野公民館でミニ集会を開催した。その名称は「信頼回復対話集会」だ。

 40年来の党員の男性から「パーティーの件は納得できない」と苦言を呈されると、「冷静に熟慮した判断ができていなかった」と陳謝した。「政治とカネ」の問題で批判を受ける田畑は双方向の対話を重ね、逆風を乗り切りたい考えだ。

 だが、陣営幹部は「集会に来ない有権者の目は相当厳しい」と気をもむ。直前まで一部市議が出馬に反対したこともあり、「自民支持層すら固められていない」(ベテラン市議)。

 雨が降る19日、街頭に立った田畑は傘を放り出して訴えた。「皆さんの役に立つ仕事をやる自信がある」

最速で決起集会 浅岡
 公示から2日後の17日、維新新人の浅岡弘彦は、1区候補の中で最も早く「総決起集会」を開いた。その狙いについて、報道陣に対し「名前も党名も政策も浸透していないから早くやらないと」と明かす。会場には約200人の支援者が集まったが、「電話帳めくってお願いしただけ」と冷静に現状を分析する。

 昨年8月の出馬表明以降、街頭演説を重ねているが、知名度不足への危機感は強い。屋外では少しでも注目を集めようと、友人の遺品でもある大きな帽子をかぶってマイクを握る。演説内容は分かりやすさを重視し、教育無償化と社会保険料の減免に絞る。若い世代の取り込みに向け、「作戦はない。誠実にやるだけ」と語った。

比例票獲得目標 青山
 「何より比例代表で共産党と書いていただきたい」

 16日、富山駅前での街頭演説で、共産新人の青山了介は訴えた。党副委員長の山下芳生らがマイクを握ったが、内容は大半が比例票。「青山」との呼びかけが計9回だったのに対し、「比例」は19回を数えた。

 共産は21年の前回選で北陸信越ブロックの比例議席を失った。定数が1減となった今回は、県内全選挙区に候補者を立て、比例票の掘り起こしに全力を注ぐ。

 富山1区では、前回選の倍近い1万3000票の比例票獲得を目標に掲げた。知事選に出馬している党推薦候補とも一緒に活動し、議席奪還に躍起だ。

 青山はこう語る。「ダブル選で大変だが一人でも多くの人に政策を届けたい」

小選挙区立候補者 届け出順
山登志浩44 立 新 
吉田豊史54 無(維)前《2》
田畑裕明51 自 前《4》
浅岡弘彦61 維 新 
青山了介49 共 新

2701OS5:2024/10/22(火) 18:54:58
https://www.asahi.com/articles/ASSBN0R11SBNUJHB001M.html
区割り変更で移った票の行方は 前職同士の5度目の戦い 茨城1区
富永鈴香2024年10月22日 18時00分
 4人が立候補した1区。自民の田所嘉徳氏と無所属の福島伸享氏の2人がぶつかるのは5度目となる。

変更による影響は5万5千人
 初対決の2012年は得票率にして16ポイント以上の差をつけられた福島氏だが、徐々に巻き返し、前回21年に初めて田所氏の得票を上回った。

 その福島氏。今年10月5日に茨城県笠間市の友部地区にある地域交流センターで支援者を前にこう話した。「笠間市が今回の主戦場。笠間で負けたら勝利はない」

 区割り変更により、笠間市の友部地区、岩間地区、水戸市の内原地区が2区から1区に移った。有権者数は約5万5千人にのぼる。

 福島氏は2年前から、1区に加わる地域の約1万軒をあいさつして回ったという。「党より人物」を掲げる福島氏。前回初めて無所属で立ち、勝利を収めた。「党の色がつくことで離れる人もいるから」と陣営幹部。ただ、それは、党の力を借りずに自ら地盤を開拓しなければならず、比例復活の可能性も断ち切ることになる。

投開票日のマラソン大会 無党派層に影響か
 前回は野党共闘が成立して田所氏との一騎打ちに持ち込めたが、今回は共産と維新が候補を擁立。非自民票が割れることになる。

 また、1区全体の半分以上の有権者がいる水戸市では、投開票日にマラソン大会が催される。投票率が下がり、無党派層からの票が得られない可能性に、陣営は気をもんでいる。

 福島氏は選挙制度の抜本改革を議論する超党派議連の幹事長を務めた実績に触れながら、「改革をやるために、もう一度国会に戻らせてください」と訴えている。

受けとったバトン
 田所氏も、新1区地域に注力する。旧下館市出身で県西地域に地盤がある田所氏にとって、「旧下妻市がすべて1区からなくなるのは痛手」(陣営幹部)。前回水戸市で福島氏に1万4千票ものリードを許しただけに、旧2区でどれだけ票を積み上げられるかが鍵だ。

 2区は衆議院議長も務めた額賀福志郎氏の地盤。田所氏は、額賀氏が地元で開いた国政報告会だけでなく、都内にある議長公邸に額賀氏の後援会の人たちが訪れる際は何度も顔を出した。後援会の人たちに対して額賀氏は「これからは田所さんをよろしく」と言い、田所氏は「バトンを受け取った」と振りかえる。

 自民県連は11日、22年にあった県議選の水戸市選挙区でトップ当選した舘静馬氏の自民会派復帰を決めた。舘氏の支援者は福島氏と一部が重なっており、福島氏に流れそうな自民票をつなぎとめる狙いが透けて見える。

首相とのパイプ
 田所氏にとって頼みの綱は石破茂首相とのパイプ。田所氏は旧石破派で、総裁選では推薦人にもなった。9月の総裁選では石破氏は笠間市の友部地区と水戸市の内原地区を訪れ、その人気から延べ約1200人を集めた。後援会からは「小選挙区で勝った暁には閣僚のポストを」と期待する声もある。

 公示日の15日、田所氏はJA水戸内原支店前でこう訴えた。「4期12年で副大臣も務めた。この蓄積を地元に返したい。しっかりと、石破さんと地方主役の政治をつくっていきたい」

4人が立候補
 1区にはこのほか、維新の武藤優子氏、共産の高橋誠一郎氏も立候補している。

 武藤氏は食料自給率の低さや荒廃する田畑の改善を訴え、自身のユーチューブチャンネルでの発信にも励む。

 党機関紙「しんぶん赤旗」の記者だった高橋氏は若者との対話を通して「倍増するべきは軍事費ではなく教育費だ」と考え、「学費無償化の願いを私に託してください」と訴える。(富永鈴香)

茨城1区の候補者
田所嘉徳  70 自 比 前(4) <元>法務副大臣

武藤優子  60 維 比 新 <元>衆院議員秘書

高橋誠一郎 29 共 比 新 党県政策委員長

福島伸享  54 無 前(3) <元>経産省職員

 届け出順。敬称略。氏名の後は投開票日(27日)時点の年齢。比は比例区と重複立候補。()内の数字は当選回数

2702OS5:2024/10/22(火) 18:58:30
https://www.asahi.com/articles/ASSBP240LSBPUUHB001M.html?iref=pc_politics_top__n
三つどもえの衆院選栃木3区、裏金問題が影 保守分裂の兆しも
有料記事

海東英雄 石原剛文 山下龍一2024年10月22日 7時00分

 自民前職と立憲新顔、無所属新顔の三つどもえの戦いとなっている衆院選栃木3区は、「裏金問題」がじわりと影響している。

 栃木県の北東部に広がる3区は、大田原市など4市2町からなり、農業や畜産が盛ん。観光地・那須地区も抱える。ここも人口減少と高齢化が大きな課題だ。市街地の空洞化や公共交通機関の先細りの懸念がつきまとう。

 小選挙区で4連勝を目指す自民前職の簗和生氏(45)は、2014年衆院選で、みんなの党解党により無所属で出た渡辺喜美氏を破り、渡辺美智雄・元副総理から続いた「渡辺王国」を突き崩した。各市町に後援会組織を作り、選挙のたびに票数を伸ばしてきた。

 15日の出陣式では、平山幸宏・那須町長ら4市町長が並んで簗氏を激励。出席できなかった渡辺美知太郎・那須塩原市長もメッセージを寄せた。地元の自民系県議6人もエールを送った。

 簗氏は「私は国会議員に戻らなければならない。県北3区の発展のために働きます」と訴えた。

 東京都出身の簗氏は「地元密着・現場主義」を掲げ、アポなしで敬老会や野球大会に顔を出すなどしてきた。「小さな駅伝大会で、市長も市議もいないのに、ひょっこり現れてびっくり」(矢板市の元県職員の60代男性)といった具合だ。

「俺たちが育てた国会議員」

2703OS5:2024/10/23(水) 00:10:21
https://news.yahoo.co.jp/articles/2550efee773b23cc2a7ee5edf49949451c335235
オール沖縄「歴史的役割終えた」 れいわ山本太郎代表が批判「選挙互助会に落ちぶれた」
10/22(火) 23:15配信
産経新聞
応援演説で「オール沖縄」について言及したれいわ新選組の山本太郎代表=22日午後、沖縄県豊見城市(大竹直樹撮影)

れいわ新選組の山本太郎代表は22日、衆院選(27日投開票)の応援演説のため沖縄県入りし、共産党や立憲民主党、社民党などが支援し、玉城デニー沖縄県知事を支持する「オール沖縄」について、「選挙互助会に落ちぶれた」と批判。「歴史的な役割は終えた」との認識を示した。

山本氏はオール沖縄について、「辺野古『新基地』(反対)という一点でスタートしたのはいいが、今はフェーズ(局面)が大きく変わっている」と指摘。沖縄で自衛隊を重点配備する「南西シフト」が進んでいることを念頭に、「先島(諸島)が軍事要塞にされる危機が迫っているところで、選挙互助会として機能することを認めることはできない」と批判した。

2704OS5:2024/10/23(水) 00:23:05
https://news.yahoo.co.jp/articles/7ea7396d166b403bd46c5ed18d132b1e9048e34f
北側氏引退で三つどもえ 維新は両にらみ、立民「漁夫の利」 公明後継が猛追 大阪16区
10/22(火) 22:12配信

産経新聞
大阪16区の各党候補の応援に駆けつけた、(左から)日本維新の会の吉村洋文共同代表、公明党の北側一雄元国土交通相、立憲民主党の枝野幸男最高顧問=いずれも堺市

衆院選(27日投開票)で、大阪16区(堺市堺区、東区、北区)は日本維新の会、公明党、立憲民主党による三つどもえの激戦になっている。公明は「常勝関西」といわれる強固な地盤で当選10回を果たした前職、北側一雄元国土交通相の引退を受けて、参院議員からくら替えした女性候補を後継として擁立。ここに維新が初挑戦し、立憲民主党が漁夫の利を狙う。

【リストでみる】夕刊フジが作成した「大阪全選挙区当落予測」

■頭下げる重鎮

「私の後継です。よく仕事しますので、どうぞよろしくお願いします」

北側氏は22日、JR堺市駅周辺で、公明新人の山本香苗氏(53)を伴い、飲食店や商店を一軒一軒、頭を下げて回った。

北側氏は党幹事長や副代表などを務めた重鎮。安倍晋三政権下で成立した安全保障関連法を巡る自民との与党協議で公明側の責任者を務めるなど安保政策に明るく、党憲法調査会長として憲法改正議論をリードした。公明に加え、自民や維新の支持層にも食い込んでいた。

山本氏は参院議員を4期務めた実績を訴えている。高齢者の医療費窓口負担を原則3割に引き上げる維新公約を批判し、「命と暮らしを守る」を前面に打ち出す。ただ、北側氏が携わった安保や憲法に触れる場面は乏しく、自民支持層への広がりに課題を抱える。

■維新と立民が競合

産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)による終盤情勢調査では、維新新人の黒田征樹氏(44)と立民前職の森山浩行氏(53)が競り合い、山本氏が追う展開だ。

黒田氏は堺市議時代に市の財政改革を進め、医療や福祉、教育に投資した実績をアピールしている。さらに維新は情勢を踏まえ、公明だけでなく立民もにらんだ「二正面作戦」に出ている。

維新の母体である地域政党「大阪維新の会」の横山英幸幹事長(大阪市長)は20日、堺市内で演説し、自民の派閥パーティー収入不記載事件に関し「自公政権は私腹を肥やす30年だ」と訴えた。立民についても源流の旧民主党が政権を担ったことを踏まえ「(政治とカネの問題を)批判しているが自分たちも政権を担っていた。(現在は)大きな野党だ。何もできていない」と批判した。

森山氏は直近2回の衆院選で北側氏に敗れたものの比例代表で復活当選した。「北側氏が引退した今がチャンスだ」として、旧民主が政権交代を果たした平成21年以来の小選挙区での勝利を目指している。


森山氏は19日、南海堺東駅前で、2025年大阪・関西万博の予算の膨張を念頭に「利権としがらみで身動きが取れなくなっている。維新と公明が連携してやってきたことの大掃除をする」と訴えた。この日は立民の枝野幸男最高顧問も応援に入った。陣営幹部は「リベラル票を固めた上で反自公、反維新票を取り込みたい」と鼻息が荒い。(石橋明日佳)

▽大阪16区
黒田征樹 44 元堺市議 維 新
山本香苗 53 元厚労副大臣 公 新【自】
森山浩行 53☆元党副幹事長 立 前
(届け出順。☆は比例と重複、【】の文字は推薦政党の略称)

2705OS5:2024/10/23(水) 00:26:19
https://news.yahoo.co.jp/articles/5d281d046b966a313ff345da3f225bc90ec3837e
問われる世襲議員の存在 「父以上に徹底的に歩く」 批判強める立民 茨城7区・福島2区
10/22(火) 20:02配信

衆院選(27日投開票)では、政治家の親や親族の地盤(選挙区、後援会)、政治資金を引き継ぐ「世襲政治家」の是非も問われている。与野党問わず世襲候補が出馬しており、選挙区ごとに出馬の経緯は異なる。だが、立憲民主党は公約で国会議員の資金面での世襲制限を打ち出し、対立する自民党の世襲候補への批判を強めている。

■父の関係で応援はこの1回だけ

「日本一ストイックといわれた中村喜四郎を超えたい。父以上に徹底的に地元を歩くことが、世襲といわれる私が示せる覚悟だ」

衆院選が公示された15日、茨城7区に無所属で出馬した新人の中村勇太氏(38)は茨城県古河市内の公園で開いた出陣式で、元建設相の父・喜四郎氏の名前を出した。

喜四郎氏の姿はなかったが、中村氏が「父の関係で応援してくれるのはこの1回だけと理解している。この1回をちゃんとやるのかを見られている」と語ると、喜四郎氏の支援者たちから拍手が涌いた。

出陣式を終えた中村氏は、選挙カーではなくバイクに乗って会場から遊説に出発した。その姿は、バイクでの選挙区回りで知られた喜四郎氏をほうふつさせた。会場で見送った支援者はこう解説した。

「父への憧憬や敬意の表れだ」

前回の衆院選で立民入りした喜四郎氏の引退に伴い出馬した中村氏だが、立民が世襲制限を打ち出したことや、「(立民の)野田佳彦代表の後ろ盾の小沢一郎氏と喜四郎氏の確執」(立民県連幹部)もあり、立民公認での出馬はかなわなかった。中村氏周辺は「世襲であるが故に公認が得られなかった。退路を断っての出馬が吉と出るか凶と出るか」と話す。

中村氏との一騎打ちに臨む自民党前職の永岡桂子元文部科学相(70)は夫の死去を受けて平成17年の選挙で地盤を引き継いだ。そのため中村氏の世襲を批判する場面はわずかで、「自身の実績を訴える選挙戦」(選対幹部)を展開する。

■対立候補「ただの世襲に負けない」

国会議員の世襲には、多様な人材の政治参加を阻んでいるとして、強い批判がある。今回の衆院選では、現職議員が公示直前に引退を発表し、駆け込みで親族への世襲を認めるケースが相次いだ。

自民公認で福島2区から出馬する新人の根本拓氏(38)は、元厚生労働相の父・匠氏の地盤を引き継いだ。匠氏は9月29日に引退を表明。自民は公募で公認候補を決めるのが原則だが、福島県連は公募せずにわずか4日後、拓氏の擁立を決めた。

県連関係者は「公募に時間をかけられなかった」とした上で、「県内を探しても根本氏以上の候補者はいない」と強調。米ハーバード大大学院修了後に弁護士事務所に所属し、米国企業や経済協力開発機構(OECD)で勤務した経歴と能力に太鼓判を押す。

「やるべきは政権交代ではなく世代交代だ。自民党は新しく生まれ変わる」

根本氏は今月17日、福島県須賀川市で演説し、若さをアピールした。匠氏の姿はなく、演説でも触れなかった。陣営の市議は「親子で並ぶなんて露骨なまねはしない。若くて優秀な人材だから父の影は可能な限り薄める」と説明した。

演説はたどたどしいが、はにかみながら聴衆一人一人と握手する様子に、支援者の男性は「父親と違って初々しいところが応援してやりたくなる」と語った。

対する立民前職の玄葉光一郎元外相(60)は根本氏の世襲批判を強めている。

「お父ちゃんの後援会を使って、お父ちゃんに全部業界団体をつけてもらって。ただの世襲に負けてはだめだ」

17日、同県平田村での街頭演説で世襲批判を展開し、聴衆から拍手を浴びた。さらに、茨城7区で中村氏が父が所属した立民の公認を得ずに無所属出馬したことにも言及し「そういう気概、心意気がなくてどうする」と訴えた。(永井大輔)

2706OS5:2024/10/23(水) 00:26:56
https://news.yahoo.co.jp/articles/ecb75f75cea48d4c9c6ed5a443274f8af22ea969
石破首相「厳しい」自民、立民躍進の情勢調査にピリピリ 改憲や皇位継承への影響懸念
10/22(火) 19:54配信
産経新聞
石破茂首相=22日午前、首相官邸(春名中撮影)

衆院選(27日投開票)の情勢調査で苦戦が伝えられる自民党が、立憲民主党が躍進した場合、安定的な皇位継承を巡る与野党協議が振り出しに戻ったり、改憲論議が後退したりする可能性があるとして警戒を強めている。方向性を共有してきた日本維新の会も逆風に直面しており、連携強化で苦境を脱する見通しは立っていない。


「こんなに厳しい選挙を私は知らない。至らぬところがあって、ボロ負けに負けて野党になったとき以来の厳しい選挙だと思っている」。石破茂首相(自民総裁)は22日の演説で、民主党に政権を奪われた15年前の状況に触れながら危機感をあらわにした。

産経新聞社とFNNが実施した衆院選の合同情勢調査は、与党が過半数割れする可能性があり、立民は公示前に比べ大幅に勢力を拡大するとの見方を示した。

衆院選後は政府の有識者会議が示した伝統的な男系継承を重視する内容の報告書を参考に、与野党が「立法府の総意」をまとめる方向だ。

立民の野田佳彦代表は女性皇族が婚姻後、当主として皇室にとどまる「女性宮家」創設に強いこだわりを持つ。しかし、当主の子が宮家を引き継ぐことになれば前例のない「女系天皇」誕生の糸口となるだけに、自民や維新などには反対意見が多い。自民幹部は「立民が伸びれば野田氏が議論の仕切り直しを求めてくるのではないか」と警戒する。

立民の伸長は改憲論議にも影響を及ぼす可能性が高い。党内に護憲派を抱える立民はこれまでも憲法改正の動きにブレーキをかけてきたからだ。

自民が政権を奪還した平成24年以降は自民や公明党、維新、国民民主党など「改憲勢力」が主導権を握ってきた。しかし、今回の衆院選で国民民主以外は苦戦が伝えられている。改憲勢力が後退した場合、必ずしも憲法改正に前向きではない公明が方針転換する可能性も否定できない。

実現は困難視されているが、自民重鎮は単独で過半数を獲得する必要性があると指摘。「参院で改憲論議が進まないのは単独過半数を持っていないからだ。衆院選で単独過半数を割れば衆院でも前に進まなくなる」と語る。(内藤慎二)

2707OS5:2024/10/23(水) 08:39:04
https://news.yahoo.co.jp/articles/72d201e672c7f1cff78f240a5300fd72172fd37f
【衆院選】区割り変更 代々の地盤手放した自民前職、新エリアで地元強調 野党は比例票の掘り起こしを重視 山口1区
10/23(水) 6:31配信

中国新聞デジタル
山口1区

 「昨年12月に宇部市民になった。昔から、ここにいるんじゃないかと思う」。3選を目指す山口1区の自民党前職高村正大(53)の声がグラウンドに響いた。衆院選が公示された15日の午後。宇部市での出陣式に地場企業の従業員や県議ら約300人が集まった。同市の篠崎圭二市長もマイクを握り「宇部市民の候補。地元を代表して応援する」と言い切った。

衆院選山口1〜3区の立候補者一覧(計9人の略歴)

 1区は区割り変更で周南市が外れた。高村は旧徳山市長で衆院議員だった祖父、同党副総裁を務め12期で引退した父から引き継いだ地盤の周南市を手放す形となった。一方で旧3区だった宇部市が新たに加わった。

 旧3区も旧1区と同様に同党が議席を守ってきた。2017年の前々回選までは河村建夫、21年前回選は林芳正が当選している。高村の宇部市の後援会幹部は「優位は変わらないが、宇部での知名度不足は否めない。河村さんや林さんを応援してきた人が『ロス』で離れ、投票しない懸念もある」と漏らす。

 高村は「初めての場所で、活動せずに選挙を迎えられない」と3月、政治とカネの問題への視線が厳しさを増す中、宇部市のホテルで政治資金パーティーを開いた。石破内閣で外務政務官の続投が決まった後も「宇部市民」を前面に出して回る。

 対する野党。立憲民主党、共産党、国民民主党がそれぞれ候補を立てて戦う。市民団体「市民連合@やまぐち」(市民連合)は前回選直後から野党一本化を目指し、立憲民主党、共産党、れいわ新選組、社民党、新社会党の5党派と会合を重ねたが実現しなかった。市民連合は立憲民主党新人坂本史子(69)と共産党新人三藤美智子(67)の双方を「応援」の形で落ち着いた。

 共闘に至らない背景には、保守王国とされる山口での比例票の掘り起こしを重視する各党の思惑がある。

 立憲民主党の陣営幹部は小選挙区に注力するとしつつ「地道に回ることが比例票にもつながる」と力を込める。坂本は公示日の出陣式で「全国でこの選挙を勝ち抜き、自公政権に代わる市民の政治を実現する」と声を張り上げた。

 共産党県委員会は比例中国元職の議席獲得を最大の目標に掲げる。15日、県委員会幹部は街頭で「県内で5万5千の得票を目指す」と宣言。三藤も「『今回は共産党』を合言葉に集まった皆さんが伝えていってほしい」と繰り返した。

 市民連合と距離を置く国民民主党も同様のスタンス。17日に山口市で同党新人野田陽志(48)の応援に立った党幹部は「野党が乱立し自民が強い。楽な選挙区ではないが比例票を掘り起こせば中国ブロックで初の議席が取れる」。野田は「私と党に1票を託してもらえれば手取りを増やす政策が実現できる」と訴える。=敬称略

中国新聞社

2708OS5:2024/10/23(水) 08:40:41
https://news.yahoo.co.jp/articles/396a7198c8e32dcfbc4ad00c9e893de59ed4bc4e
西村康稔氏は優勢も…不安要素多数 兵庫9区 裏金問題に加え「兵庫県知事問題」見え隠れ
10/23(水) 4:40配信


スポニチアネックス
多くの支援者から握手を求められる西村康稔氏

 派閥裏金事件を巡り苦しい戦いを強いられている自民党の中で、安倍派「5人組」の西村康稔元経産相(兵庫9区)は堅調な戦いを続けている。

 裏金事件でやはり非公認となった西村氏は、兵庫9区に無所属で出馬した。「イチから、いやゼロからのスタートです」と頭を下げているが、実際には公明党から推薦を取り付け、自民の明石・淡路各支部は引き続き支援。報道各社の情勢調査でも対立候補をリードしている。

 それでもある後援者は「批判は予想以上に強い」と心配する。裏金に加え「兵庫県知事問題」が見え隠れするからだ。2021年の知事選で維新とともに自民は斎藤元彦前知事を推薦。その中でも手厚く支援していたのが西村氏だった。

 陣営は、泉房穂前明石市長の存在も気にしている。9区の大票田、明石市で圧倒的な知名度と人気を誇る泉氏を、立憲民主党の橋本慧悟候補が“政治の師”と仰いでいるからだ。「泉さんがいつまた“一番弟子だ”と言うてる立憲の候補を支援しだして、そっちに風が吹くか分からんから」(陣営関係者)。西村氏にとっては、最後まで気の抜けない選挙戦だ。(土谷 美樹)

2709OS5:2024/10/23(水) 08:42:28
https://news.yahoo.co.jp/articles/11e3c2238b3500a1f87c6e9891dd06614cf40bba
「恩義」か「即戦力」か 自民分裂、惑う地域 衆院和歌山2区ルポ【注目区を行く】
10/23(水) 7:07配信


10
コメント10件


時事通信
集会で拳を上げる参加者=17日、和歌山県印南町

 衆院選和歌山2区は自民党勢力が真っ二つに割れて争う構図となった。

 地元に利益を長年もたらした重鎮への「恩義」を取るか、「即戦力」として期待できそうな新たな有力者を選ぶか、地域の苦悩は深い。背景にあるのは1次産業や公共事業に寄り掛かる経済。中央とのパイプ確保が絡む「紀州戦争」の現場を追った。(敬称略)
 ◇公認と無所属
 「私は自民唯一の公認候補だ。皆さんの思いを法律や予算に反映させる」。16日昼、三重県に接する和歌山県新宮市の市役所前。新人の二階伸康は小雨にぬれながら、身ぶり手ぶりを交えて200人余りの聴衆に呼び掛けた。

【写真】街頭演説の聴衆と言葉を交わす世耕弘成氏

 自民幹事長を歴代最長の5年超務めた二階俊博の三男。父が掲げた「紀伊半島一周高速道路」構想に触れ、南海トラフ地震に関して「国土強靱(きょうじん)化」を訴えた。そんな伸康を市長や県議らが横で見守る。

 前日、既に日が落ちた同じ場所で党参院幹事長だった世耕弘成が200人弱を前にマイクを握っていた。最大勢力の旧安倍派で「5人衆」の一人に数えられたが、裏金事件で離党勧告処分を受け、党を離れた。今回、無所属で立候補した。

 演説では1998年の参院議員初当選以来26年の「経験値」と、官房副長官や経済産業相を務めたキャリアを強調。雇用創出などを挙げ、「もう1回新宮のため働けと言ってもらえるかどうか謙虚に聴きたい」と語った。

 ◇締め付け
 地元では「衆院は二階、参院は世耕」というすみ分けが定着していた。裏金事件の責任を取り、俊博が衆院選不出馬となったことで状況が一変。首相の座を目指し、かねて衆院へのくら替えを狙っていた世耕は、伸康への「代替わり」を絶好の機会と判断して動いた。

 「公認候補を不利に陥れる行為は党規違反となります」。二階支持で固まる党県連がこんな文書を党員にまいたのは、世耕が正式に出馬表明する前日の今月4日。伸康に対抗して立てば、世耕の復党は認めないとの趣旨の幹事長森山裕の意向も記されていた。

 町村会も締め付けに動いた。2区内は市長も二階派が多い。「伸康の集会は強制参加だ」。ある町議はこう証言する。

 ◇ささやき
 俊博は83年に国政に出て以来、地元の道路建設や漁業振興に力を入れてきた。国の補助金を引っ張り、ハコモノと呼ばれる文化複合施設などを造るのにも尽力した。

 「ご恩は返さないと」「功績は大きい」。首長も住民も異口同音に語る。とはいえ、俊博は引退した。人口減が進む中、次の実力者を欲する心理が広がる。

 世耕はそこを突く。「余った票があれば回してほしい」。太平洋側の町長は世耕本人に電話でささやかれた。市長の一人は「表は二階でも心は世耕を」と水面下の助力を直接求められた。

 ◇禁じ手
 公明党にも秋波を送る。「比例は公明へ」。17日夜、世耕は紀伊水道に面する美浜町で集会を開き、聴衆にこう求めた。比例代表で公明票を出す見返りに小選挙区で支持を得る―。自民公認では公言しづらいが、無所属なら言える。

 過熱する争いに、多くの首長らは股裂きとなった。「立場を明確にしない方が得だ」「どちらが勝ってもしこりは残る」。諦めやいら立ちの声が漏れる。

 和歌山2区には立憲民主党の新古祐子、共産党の楠本文郎、諸派の高橋秀彰の新人3人も立候補している。

 

 ◇衆院和歌山2区立候補者
 楠本文郎 70 元県議    共 新
 新古祐子 52 元和歌山市議 立 新
 二階伸康 46 元議員秘書  自 新
 高橋秀彰 42 政治団体代表 諸 新
 世耕弘成 61 元経産相   無 新
(注)敬称略、届け出順。年齢は投開票日(27日)時点。共=共産党、立=立憲民主党、自=自民党、諸=諸派、無=無所属。

2710OS5:2024/10/23(水) 08:44:11
https://news.yahoo.co.jp/articles/f68634a9780c5949a412225f6e060e963683c0cf
立・国、連立政権参画を否定 野田氏「あり得ない」
10/22(火) 18:18配信


共同通信
街頭演説する立憲民主党の野田代表=22日午前、埼玉県入間市

 立憲民主党の野田佳彦代表は22日、衆院選で自民、公明両党が過半数割れした場合の連立政権参画を否定した。埼玉県春日部市で記者団に「内閣不信任決議案を提出した。その対象政党と組むのは基本的にはあり得ない」と述べた。国民民主党の玉木雄一郎代表は東京都内で記者団に、連立入りは否定する一方、政策や法案ごとに与党と連携する「部分連合」には含みを残した。



 共同通信など報道各社の情勢調査で与党過半数確保が微妙な情勢だと報じられている点に関し、野田氏は「相手側も相当な危機感を持っている。これからが勝負だ」と語った。

 玉木氏は連立入りを「ありません。政治とカネの問題はとても賛同できない」と打ち消す一方で「政策本位だ。良い政策には協力する」とも指摘した。

 自民の森山裕幹事長は20日、与党が過半数割れした場合の対応について「過半数割れしようとしまいと、同じ政策をもって国の発展を図ろうという政党とは前向きに協議していくべきだ」と言及した。

2711OS5:2024/10/23(水) 09:05:16
https://news.yahoo.co.jp/articles/b46ca36817e5b41396a5f39fb8dff691c7d66e6f
「このままではマズいですね」石破総理が真っ青に…自民党が行った総裁選「極秘調査」衝撃の中身を公開する
10/23(水) 7:05配信

現代ビジネス
Photo by gettyimages

間近に迫る衆院選の投開票。石破総理は「裏ガネ議員」の一部非公認、比例重複を認めない方針を決め、勝負に出たと思われた。しかし、これは国民を欺く罠だった。選挙区を回り、その実態に迫る。



自民党が行った極秘調査で衝撃の結果が…
Photo by gettyimages

「たしかにこのままではマズいですね……」

石破茂総理がボソリと呟いた。10月6日午後1時、自民党本部。石破は幹事長の森山裕、選挙対策委員長の小泉進次郎と机を囲み、2つの資料を眺めていた。

一つは自民党が行った全国の選挙区情勢調査の結果。もう一つは自民党事務総長で「自民党の金庫番」と呼ばれる元宿仁氏が極秘で行った「元宿調査」の結果だった。旧安倍派の裏ガネ議員など、苦戦が予想される23の小選挙区に特化した資料である。

2つの資料から算出された自民党の獲得議席数は、最大で衆院過半数の233。反対にもし激戦区の23選挙区で全敗すれば議席数は210。現有議席247から大きく失うことを示す調査結果だ。210議席では自公過半数も危うい。

石破はこの極秘資料を見て危機感を募らせ、すでに決めていた「裏ガネ議員6人の非公認」では世論を納得させられないと判断。さらに6人を追加し、非公認を二桁の12人に増やした。

「追加の6人の原案は小泉選対委員長の周辺が作成しました。非公認の理由は『どうせ当選の可能性がないから』。裏ガネに厳しい自民党をアピールするために人身御供とされた」(自民党幹部)

二階のオヤジがブチギレた!
Photo by gettyimages

場当たり的に立てられた自民党の選挙戦略。これが石破にとって吉と出るか凶と出るか――。本誌は石破政権の今後を占う注目10選挙区へ飛び、現地取材を敢行した。

石破裁定により最も不幸な目に遭ったのが、非公認の「追加の6人」の一人である東京9区の今村洋史だ。実は、今村に公認が出されなかったのは、彼が「裏ガネ議員」の一人だったからという単純な理由ではない。有権者に現金などを配って'21年から公民権停止となっていた菅原一秀が、10月9日に自民党に復党し、同区から出馬することが決まったからだ。

「菅原さんといえば、菅副総裁の最側近。しかも公民権停止中も駅頭での挨拶を続け、知名度は圧倒的。立憲民主党の現職・山岸一生に迫る勢いです」(練馬区議会関係者)

菅原の復活とともに「用無し」となった今村は、13日昼に記者会見を開いて不出馬を表明。夕方には事務所も閉鎖された。石破自民の非道の一番の犠牲者となった。

一方で、裏ガネ作りに中心的に関わったとされる旧安倍派の幹部たちの動向はどうか。

「そんなことは聞いていない!」

10月9日、国会内で記者団の質問に答えていた元幹事長の二階俊博は、世耕弘成の動向について問われると、こうブチギレた。二階はこの日限りで引退、地盤を三男の伸康に引き継いだ。ところが「離党勧告」の処分を受けた世耕が、参院から鞍替えするため、同じ和歌山2区で出馬したのだ。

「世耕さんは4月に離党してからすぐに地元で集会を始めた。もちろん鞍替えするとは言わず、ひそかに動いていました」(和歌山県議会議員)

ステルス作戦が功を奏したのか、自民党本部の電話調査では「世耕が伸康に2倍のポイント差をつけてリードしている」(地元選挙関係者)との結果が出た。

「二階さんは地元に道路を作ったり橋を架けたりして建設業界は潤ったけれど、一般のサラリーマンはなんの恩恵もない。これまで地元の支持者は、衆院は二階、参院は世耕と両方を応援していたのですが、どちらかを迫られ、世耕さんを支援する人が増えてきています」(同前)

2712OS5:2024/10/23(水) 09:05:36

高市早苗の夫が突然…
Photo by gettyimages

同様に保守分裂となっているのが福井2区。元安倍派事務総長の高木毅が非公認となった途端、前回衆院選で同選挙区からの出馬を断念した山本拓が名乗りをあげた。

「'04年に高市早苗さんと結婚するも、『政治的スタンスの違い』から'17年に離婚。ところが3年前再婚し、姓も変えて高市拓となった。今なら高木さんに勝てると出馬を決めたようです」(地元紙記者)

地元関係者は、漁夫の利で野党が勝つと見るが、大番狂わせもありうる。

「勢いのある高市が山本の応援に入ったらひっくり返るかも。高市姓だが、ポスターはさすがに『山本拓』だった」

高木と同じタイミングで非公認を告げられた萩生田光一(東京24区)は、選挙の直前からマスコミを完全シャットアウト。13日には八王子市内の貸し会議室で、保守の論客である櫻井よしこを招いて国政報告会を開いたが、メディアは入ることが許されなかった。

「取材に応じても叩かれるだけなので、ブログやX(旧ツイッター)で情報発信している。自民党の調査では10ポイント差で立憲の有田芳生にリードしており、優勢です」(全国紙政治部記者)

後編記事『まさかの!このままだと当選しそうな「裏ガネ議員」たちの名前…そして選挙後、「石破おろし」が始まる』へ続く

「週刊現代」2024年10月26日・11月2日合併号より​

週刊現代(講談社・月曜・金曜発売)

2713OS5:2024/10/23(水) 09:10:40
https://www.tokyo-np.co.jp/article/361961
<衆院選かながわ 注目区を歩く>20区 重鎮と新風 争い激しく
2024年10月23日 07時24分
◆20区 相模原市南区、座間市
三つどもえの戦いとなった20区=相模原市で

甘利明75 自<前><13> 公
大塚小百合44 立新  
金子洋一62 維新  
 衆院小選挙区の区割り改定で新設された20区。政府と党で要職を歴任した自民党前職の甘利明さん(75)は、比例代表に「73歳定年制」を敷く党の規定で重複立候補をしておらず、敗れれば即、議席を失う背水の陣だ。立憲民主党新人の大塚小百合さん(44)、日本維新の会新人の金子洋一さん(62)との三つどもえの争いは日を追うごとに激しさを増す。
 「40年以上の政治経験があるが、初陣のつもりでもう一度初心に返り、高い志を持って頑張りたい」。甘利さんは公示日の第一声で、支援者らを前にこう力を込めた。
 2021年の前回選は、旧13区で立民新人に約5500票差で苦杯をなめ、就任したばかりの党幹事長を退いた。今回は、中選挙区時代に地盤としていた相模原市を含む20区を選択。23年初頭から本格的に始めた地元活動では「新人のように地域のさまざまな行事に顔を出してきた」(陣営幹部)という。
 もっとも、16年に経済再生担当相辞任へ追い込まれた金銭授受問題を巡る負のイメージは今も払拭しきれていない。党派閥の裏金事件などで「政治とカネ」問題がクローズアップされる中、逆風は強い。
 捲土(けんど)重来を期す重鎮の前に現れた強力な援軍が、民主党などで衆院議員を3期務め、19年に相模原市長へ転じた本村賢太郎さんだ。「甘利さんがいなければ相模原の未来は先行きが見えない。国と市のパイプ役として引き続き国政のど真ん中で仕事をしていただきたい」と訴える。
 街頭などで甘利さんへの支持を呼び掛ける本村さんの動きに、大塚さんの陣営は「現職の首長としてやり過ぎだ」と不快感をあらわにする。
 市内の老人ホームの元施設長で、2児の母の大塚さん。昨年6月の党公認内定直後から駅前に立つなどして浸透を図ってきたが、知名度不足という課題は残る。「時間がない中、露出を増やすしかない」と、自転車で町中を巡るなどして浮動票を手繰る戦略を描く。
 無党派層への働きかけを強める背景には、立民の支持母体である連合から推薦を得られず、支持止まりとなったことがある。昨年、立民を離党した地元選出の県議が甘利さんの応援に回り、一部の労働組合も同調するなど「足並みが乱れている」(連合神奈川幹部)ため、組織票頼みの選挙戦は難しい。
 好材料は、県内ほとんどの選挙区に立てた共産党が「候補者一本化を求める地元の意見が強くあった」(県委員会幹部)として擁立を見送り、一時は割って入る構えを見せた国民民主党も矛を収めるなど、リベラル系野党候補が乱立する事態を回避できたことだ。「女性で若く、甘利さんとは好対照」と党の期待も高く、野田佳彦代表ら幹部が続々と駆け付ける。大塚さんは「暮らしや介護、子育ての中心を担ってきた女性の声を国政に届けたい」と主張する。
 維新の金子さんは経済企画庁職員を経て、民主党などで参院議員を2期務めた。街頭で直接、有権者に語りかけることを重視し、主に減税や防衛力増強を唱える。藤田文武幹事長は「経済通で、われわれの即戦力だ」と力を込める。 (曽田晋太郎)

2714OS5:2024/10/23(水) 09:11:08
https://www.tokyo-np.co.jp/article/361632?rct=kng_shu24
教団問題で辞任した元閣僚は「マスコミから逃げてばかり」 神奈川18区 野党のみならず身内からも集中砲火
2024年10月22日 06時00分
 「報道関係者の入場をお断りしております」。衆院選公示日の15日、川崎市高津区のホテル3階宴会場の入り口付近に貼り紙があった。会場内では、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の問題で閣僚を辞任した自民党前職の山際大志郎が出陣式を開いていた。
◆代表取材で旧統一教会に触れず、経済対策ばかり
 会場に入れたのは代表取材の川崎市政記者クラブの幹事社のみ。代表取材によれば、山際は教団の問題には一切触れず、「デフレから本当に脱却し、豊かな国になったと思ってもらえるようにしたい」などと経済対策を中心に訴えたという。
 陣営の話では、選挙期間中の日程は原則非公表。秘密裏に行動する理由に挙げるのが、教団の問題だ。選対本部長を務める川崎市議の大島明は「山際本人がそういう方向でやりたいと言うから、選対会議で議論して決めた。(教団と関係があるかのように発言を)切り取られるからだ」と説明する。
 山際は2021年10月に岸田文雄内閣の経済再生担当相として初入閣を果たし、新型コロナウイルス対策などを担当した。同月の前回衆院選後に発足した第2次岸田内閣、続く改造内閣で再任されたものの、教団トップと会合で同席するなど、教団側との接点が次々と発覚し、辞任に追い込まれた。
 山際側は「事務所スタッフまで含め、当該団体に所属している者はいない」と主張するが、足元の自民からも疑問の声が上がる。
◆安倍元首相銃撃事件前から問題視してきた自民県議が
 公示3日前の12日、出陣式の会場と同じホテルの7階会議室。高津区選出の神奈川県議で現在7期目の小川久仁子が記者会見を開き、山際が党公認で立候補することに抗議するとして、県連に離党届を提出したと明らかにした。
 小川は、安倍晋三元首相銃撃事件の前から教団と山際の関係を問題視してきた。会見では「教団と関係があるかどうかを再調査すべきだと県連に求めてきたが、受け入れられなかった。長年一緒に活動してきた仲間たちと離れるのはつらいが、自分の支援者を裏切ることはできない」などと時折涙ぐみながら語った。
神奈川県第18区選挙区の選挙ポスター掲示板=川崎市中原区で

 大島は「(小川の動きは)選挙に影響はない」と言い切る。しかし、陣営内からは「教団の問題がクローズアップされるのはマイナス」「マスコミから逃げてばかりで選挙になるのか」などと不安の声も漏れる。
◆取材拒否の姿勢は「有権者無視と同じ」
 教団の問題は、自民派閥の政治資金パーティー裏金事件に隠れがちだが、18区の野党候補は争点化に余念がない。
 立憲民主党新人の宗野創は15日の第一声で「(18区は)旧統一教会との癒着問題で不誠実な政治の舞台となってしまった。今回の決戦で新しい政治をつくる」とアピール。公示前日の14日に18区入りした立民幹事長の小川淳也は「説明責任からの逃げ方は政治家としてもっての外だ」と指摘する。
 共産党新人の君嶋千佳子は、街頭演説などで教団の問題に多くの時間を割いてきた。取材を拒否する山際の対応を「有権者を無視しているのと同じ。こんな不誠実で無責任な態度があるのか」と厳しく批判する。(敬称略、佐藤圭)
 神奈川18区 区域は川崎市中央部の高津区と中原区。選挙人名簿登録者数(14日現在)は44万4169人。今回の区割り変更で宮前区が19区に移行する一方、10区だった中原区南部が18区に加わった。高津区は旧宿場町の溝口を中心に発展してきた歴史を持ち、市内では比較的保守地盤が強い。武蔵小杉駅周辺にタワーマンションが林立する中原区は市内7区の中で人口が最も多く、支持政党なし層が多いとされる。2012年から自民が4連勝中。

◆神奈川18区 立候補者(届け出順)
君嶋千佳子 74 共産 新
西岡義高 47 国民 新
山際大志郎 56 自民 前⑥
宗野創 31 立民 新
横田光弘 66 維新 新

2715OS5:2024/10/23(水) 09:12:32
https://www.tokyo-np.co.jp/article/361896?rct=tky_shu24
裏金、旧統一教会問題…「王国」東京24区を覆うかつてない緊張感 野党党首の演説にもきついヤジが飛んだ
2024年10月23日 06時00分
 選挙カーの上には、自民党都連会長の前衆院議員井上信治、地元の自民都議、八王子市長ら。車の前には自民市議たち。衆院選公示日の15日、JR八王子駅前で開かれた無所属前職の萩生田光一の出陣式は、党派閥の裏金事件を受けて党非公認になっても、多くの自民関係者がずらり並んだ。
◆「批判のために来た候補がいいのか」
 「非公認でも安心して応援して」
 「八王子の発展には萩生田さんが必要」
 応援弁士らが口々にその実績を強調した萩生田は、経済産業相や党政調会長などを歴任。前回衆院選では次点に10万票差で圧勝するなど、地元の八王子市は「萩生田王国」と言われてきた。
衆院選公示日に候補者演説に耳を傾ける人たち=東京都八王子市で

 だが今回は、自民の前議員で3番目に多い2728万円の政治資金収支報告書不記載があり、公示直前に非公認に。世界平和統一家庭連合(旧統一教会)からボランティアの選挙支援を受けるなどの関係も判明し、二重の逆風となっている。
 約500人を前にマイクを握った萩生田は不記載について「裏金をつくるとか、私的流用、脱税とかの事実は一切ない」と釈明。立憲民主党が「刺客」として擁立し、旧統一教会問題に詳しいジャーナリストの元参院議員有田芳生についてはこう訴えた。
 「批判のためだけに八王子を選んだ野党候補がいいのか、この町に生まれ育ち、声を国政に届ける私がいいのか」
◆見送られた公明の推薦「4万票」
 「裏金!」とヤジが飛ぶ場面もあったが、大勢の聴衆が拍手を送った。支援者の女性は「萩生田さんは派閥のルールに忠実に従っただけ。これまでもこれからも応援する」と熱っぽく語った。選挙カーやチラシには「比例は自民へ」と明記。秘書は「これまでの選挙と何ら変わったことはない」と強調する。
東京24区の選挙ポスター掲示板=東京都八王子市中町で

 しかし、選挙区内に創価大を抱え、4万票以上とも言われる公明党の推薦は、前回から一転して見送られた。党関係者も、旧統一教会との接点や裏金問題を挙げ、「ポロポロといろんな話が出て、現場は推薦に抵抗がある」と説明する。
◆決起集会は報道シャットアウト
 自民の地元支部幹部も「いつもなら『分かった』と投票してくれる人の中に『今回はダメだ』『(不記載の)2700万円はどうなったんだ』と断る人がいる」と厳しい状況を認める。
 16、18両日の決起集会では報道関係者をシャットアウト。別の自民関係者は「支持者の一部が離れ、経済団体に『もっとやってくれ』と陣営は必死。今までにない緊迫感でピリピリムードだ」と明かす。
歩行者デッキの上から候補者の演説を聞く人々=東京都八王子市のJR八王子駅前で

 一方、立民の有田は「裏金だけでなく、カルト教団にもべったりの政治を八王子から終わらせようではありませんか」と萩生田への攻勢を強める。
◆批判票バラバラ「野党をまとめろ」
 日本維新の会も新人の佐藤由美、国民民主も新人の浦川祐輔を擁立。さらに、参政党と無所属の計2人が立候補した。立民と国民の両党の候補がいるため連合が推薦を見送るなど、野党の競合で萩生田への批判票が分散しかねない構図にもなっている。
 立民の野田佳彦代表が15日、有田の第一声の応援で「裏から支えてきた旧統一教会との結びつきも強い。裏金議員を裏で支える自民党政治に決別しよう」と訴えていると、聴衆からこんなヤジを浴びた。「野党をまとめろ!」(敬称略、長竹祐子、松島京太)
 ◆衆院東京24区 東京のベッドタウン、八王子市の大半部分を占める選挙区。年間登山者数世界一の高尾山など自然に恵まれ、古くから養蚕や織物で栄えた多摩地方の都市。選挙人名簿登録者数は47万3665人(14日現在)。小選挙区制が導入された1996年以降、自民党は7勝2敗。公明党の支持母体、創価学会が関連する創価大学が市内にある。今回の衆院選から区割り変更で南大沢など市の南東部は21区に移った。

◆東京24区 立候補者(届け出順)
与倉さゆり 40 参政  新  
有田芳生 72 立民  新   
畑尻文夫 69 無所属 新  
浦川祐輔 31 国民  新   
佐藤由美 52 維新  新    
萩生田光一 61 無所属 前⑥

2716OS5:2024/10/23(水) 09:13:04
https://www.tokyo-np.co.jp/article/361344?rct=tky_shu24
「裏金問題の震源地」東京11区…「元事務総長」の牙城は盤石なのか「崩れつつある」のか 5氏の戦い
2024年10月20日 06時00分
 自民党派閥の裏金事件で「政治とカネ」が最大の争点となった。9期連続当選で盤石の強さを誇ってきた前職の下村博文は、旧安倍派の元事務総長として渦中の人物となり、党員資格停止1年の処分を受けた。東京11区に無所属で出馬すると、対立候補らは「牙城は崩れつつある」と口をそろえ、猛プッシュをかける。
◆「みそぎ」「ペナルティー」与野党で異なる選挙の意義
 「裏金のあった候補者は当選すれば『みそぎ』が済んだと言えるか」。13日、板橋区での公開討論会で、当時の立候補予定者4人が〇×で質問に答えた。下村だけが「〇」。会場がどよめく。政治資金パーティーの廃止や企業団体献金の禁止について問われると「今後国会の中で議論されれば、法にのっとって適切に対処したい」と述べるにとどまった。
有権者らに握手しながら支援を呼びかける候補者=東京都板橋区で

 前回は下村に惜敗率71.5%(約3万5000票差)で敗れた立憲民主党元職の阿久津幸彦は「今回は最大のチャンス。勝負できる」と言い切る。この選挙区では2度目の挑戦。5年間の活動で、知名度が上がったと手応えを感じている。
 自民離反票を「しっかりと取り込みたい」と狙う。党も同区を重視し、野田佳彦代表は9月末、就任後初の街頭演説の場所に選んだ。「必ず勝たなければならない。(裏金事件の)ペナルティーを与える大事な選挙区だ」と強調した。
◆攻勢に出る野党候補たち
 「裏金をつくらないと政治ができないのか」。日本維新の会新人の大豆生田実(おおまみうだ・みのる)が訴える。元栃木県足利市長。裏金事件など問題が噴出する自民に憤り「(問題の)震源地で出馬したい」と党に打診し、縁もゆかりもない11区で立った。知名度が課題だが「体力が続く限り回る。下村さんのポスターをはがす人もおり、自民支持層が揺らいでいるのは間違いない」とみる。
 共産党新人の伊波政昇(まさのり)は、7月の都議補選板橋区選挙区で共産候補が健闘したことを念頭に「攻めていきたい。自民党への怒りを受け止めたい」と息巻く。
◆大ベテランは「おわび行脚」を重ね、駅頭でチラシ配る
 1996年の小選挙区制導入以来、自民議員として地元に君臨し、党政調会長や文部科学相など要職を歴任してきた下村。今回は公認候補ではないのに、公示日の第一声には板橋区選出の自民の都議2人と区議16人が駆けつけた。逆風にさらされたことで「いつも以上に一致団結した」(陣営関係者)といい、強固な組織は健在だ。
 下村は不信払拭のために、今年に入り支援者宅を一軒ずつ回る「おわび行脚」を実施。解散前で8000軒以上になった。前回は地元に入ったのはわずかだったが、今回は連日区内を遊説し、駅頭でチラシを配る。
 代表を務める資金管理団体と政党支部の2023年分の政治資金収支報告書を、1円以上の支出まで記載してホームページで公開していることもアピール。だが、区内の主婦(76)は首をかしげる。「報告書を公開すればいいという考え方でいいのかしら。再選しても、政治とカネの問題は帳消しにはならないと思う」。不信という強風が吹く中、有権者は目を凝らしている。(敬称略、西川正志)
 衆院東京11区 選挙人名簿登録者数は39万875人(14日現在)。都内有数の商店街「ハッピーロード大山商店街」がある。複数の鉄道路線が通り、都心へのアクセスが良好なことからベッドタウンでもあり、子育て世帯も多い。今回の衆院選で変更された区割りで、高島平団地がある板橋区北部は12区へ移った。

◆東京11区 立候補者(届け出順)
下村博文 70 無所属 前⑨
伊波政昇 72 共産  新
阿久津幸彦 68 立民  元④
大豆生田実 58 維新  新
斎藤孝幸 58 無所属 新

2717OS5:2024/10/23(水) 09:13:38
https://www.tokyo-np.co.jp/article/360941?rct=tky_shu24
半年前の「野党共闘」が崩壊した東京15区リポート 立憲と共産が競合、「最年少」狙う自民新人ら5氏の戦い
2024年10月18日 06時00分
 衆院選で野党間の候補者調整が難航し、各地で競合する構図があふれる中、半年前の補選で立憲民主党と共産党が共闘したばかりの東京15区でも、両党が一転して争う形になった。自民党は25歳の新人を立て議席奪還を期し、元参院議員の無所属新人らも絡んで混戦模様となっている。
◆「意地張ってんじゃねえよ」「うちだけ歩み寄れ、はない」
 「市民と野党の共闘をこれまでやらせていただいた。今回は共産候補が出ているが、市民の声を代弁していくと変わらず訴えたい」
街頭で支援を呼びかける立候補者=17日、東京都江東区で

 公示日の15日、立民前職の酒井菜摘は第一声の後、報道陣に語った。「まっとうな政治」を訴え、補選では共産委員長の田村智子も一緒に街頭に立った。それが、今回は「野党共闘」がご破算に。酒井陣営は「ポスター貼りや電話かけなど何から何まで人手が足りない。組織戦ができない」と悲鳴をあげる。
 背景には安保法制を巡る両党の隔たりがある。共産は安保法制の廃止を共闘条件の第一に挙げてきたが、立民代表の野田佳彦が慎重な姿勢を示し、決定的な溝が生まれた。
 「(共闘しなければ)自民を利するだけ。意地張ってんじゃねえよ」。共産側に酒井への一本化をぎりぎりまで働きかけてきた市民団体「江東市民連合」のメンバーは憤る。一方の共産関係者は「江東区の共産支援者は、原則を大事にする。共闘は政党間の約束。うちが歩み寄れっていうのは、ない」と突き放した。
 共産が擁立した小堤東は、共闘のために4月の補選と2021年の衆院選で2回続けて立候補を断念した経緯もある。陣営関係者は「前回は選挙10日前におろされた。『今回は大丈夫だよね』との声を支援者から多くもらっていた」とも明かす。
◆25歳自民新人 裏金問題「私は全く関係ない」
 同区選出の衆院議員が相次いで逮捕された自民。25歳の大空幸星を擁立し、イメージ刷新に躍起だ。
 「自民期待の新人。今度は間違いない」。公示前の6日、東京メトロ豊洲駅前の演説で、自民区議が訴えた。党選対委員長の小泉進次郎も駆けつけ「当選すれば最年少の国会議員」「自民っぽくない」と強調した。
 孤独・自殺対策で無料チャット相談を行うNPO法人「あなたのいばしょ」を学生時代に立ち上げた。Z世代の論客として知られ、「悩みを聞き、支援に携わるうち限界を感じた。そもそも悩まなくていい国をつくりたい」と訴える。
 党派閥の裏金問題を巡っては「私は全く関係ない」と強調。陣営には複数の国会議員の元秘書らが入り、公明の推薦も受けた。
 ただ、有権者からは冷めた言葉も。17日に区内を歩いていた男性(71)は「『いいかげんにせえよ』と言いたい。これまでろくな人物がいなかった。まっとうな人を選びたい」。
◆元参院議員は「地元」強調、「民間の当たり前を国政に」と新人
 4月の補選で次点だった無所属新人の元参院議員須藤元気は、既存政党に対する批判の受け皿として、無党派層の取り込みを狙う。「落下傘に冷たい」(地元区議)とされるエリアで、「江東区生まれ、江東区育ち」をアピール。元格闘家の知名度に加え、補選後はほぼ毎朝、街頭に立って「ドブ板選挙」に徹し、消費税減税を訴える。
 日本維新の会を離党し、3回目の挑戦となる無所属新人の金沢結衣は「民間の当たり前を国政に」と訴えている。(敬称略、井上真典)
 衆院東京15区 東京都江東区の全域がエリア。衆院小選挙区の区域が一つの自治体だけで完結し、分割もされないのは全国的にも少ない。カジノを含む統合型リゾート施設(IR)事業を巡る汚職事件や、2023年4月の江東区長選での買収事件で、自民党衆院議員が相次いで逮捕された。買収事件に伴う議員辞職で行われた今年4月の同区補選で、自民党は候補者擁立を断念した。今月14日現在の選挙人名簿登録者数は、43万3451人。

◆東京15区 立候補者(届け出順)
小堤東 35 共産  新
須藤元気 46 無所属 新
酒井菜摘 38 立民  前① 
大空幸星 25 自民  新
金沢結衣 34 無所属 新

2718OS5:2024/10/23(水) 09:14:52
https://www.tokyo-np.co.jp/article/361478?rct=chb_shu24
裏金で逆風…前官房長官が繰り広げる「ゲリラ的」選挙戦 千葉3区 「今回ばかりは」有権者の心は揺れる
2024年10月21日 06時00分
◆不記載1051万円 報告書は訂正「問題ない」
 衆院選が公示された15日、千葉市緑区のJR誉田駅前。千葉3区選出で政権中枢の官房長官などを歴任してきた自民党前職・松野博一は、第一声で「今までで一番厳しい」と声を張り上げ、支援者に駆け寄った。
 党派閥の裏金事件で、最も多い処分者を出した旧安倍派の元事務総長。自身の政治資金収支報告書への不記載額も1051万円に上った。昨年12月に官房長官を辞任し、今年4月には党役職停止1年の処分を受けた。今回党公認は得たものの、比例代表との重複立候補はできなかった。
街頭演説後に支援者と握手する候補者(右)=千葉県市原市で

 「領収書を添えて全て(収支報告書を)訂正し、政治資金として問題ないことが認められている」。松野はこの日の演説でこう強調し、会場に集まった約100人の聴衆からは「必ず勝って」と声援が飛んだ。松野は党の処分後、町内会単位で数十回の支援者向け集会を開いて謝罪行脚してきたといい、日本舞踊指導者の女性(81)は「温和であんないい人はいない。裏金問題は気にしない」と言い切る。
◆対立候補はそろって「政治とカネ」を争点化
 「裏金や脱税を許していいのですか」
 同じく公示日の市原市のスーパー前。これまで松野と7回対決し、2回は小選挙区の議席を奪った立憲民主党元職の岡島一正が批判を強めていた。キャッチフレーズの「待ったなし。新時代」を繰り返し、応援に駆け付けた立民の総合選挙対策本部長代行を務める小沢一郎も「おかしな政治を直すため、政権交代しかありません」と呼びかけた。
 共産党新人の加藤和夫も「金権腐敗政治を一掃しよう」と街頭で訴える。インターネットを中心に選挙活動している無所属新人の大薄裕也も「政治とカネの問題への終止符」を主張の一つに掲げる。
◆行動予定を隠す前職…「岩盤支持層としか向き合っていない」との見方も
 裏金問題を主要争点に掲げる対立候補陣営に対し、「説明済み」との姿勢がにじむ松野陣営。松野は活動も見えにくく、第一声の予定こそ後援会員やメディアに周知したものの、その後の日程は前首相の岸田文雄が選挙区入りした16日を除き、非公表。事務所は「ゲリラ的に活動している」。
 他陣営には、なるべく目立たず支持固めを優先する戦略に映る。「街頭にほとんど現れず、岩盤支持層としか向き合っていない」と指摘が上がる。
 過去3回連続で得票率が過半数を占め、圧倒的な強さがあった松野陣営内にも懸念はある。連立を組む公明党の推薦を取りつけたのは、公示前日の14日。市原市のベテラン自民市議は「松野さんを直接知る人は応援してくれるが、無党派層(の支持)は何とも言えない」。
 長年の支援者も納得している人ばかりではないようだ。市原市の男性(76)は「釈明はしているが、ごめんなさいっていう感じじゃない。今回ばかりは野党に投票するかもしれない」と心が揺れている。(敬称略、長屋文太)
千葉3区 東京都内や千葉市中心部への通勤者が多い同市緑区と、東京湾臨海部にコンビナートが広がる市原市で構成。14日現在の選挙人名簿登録者数は33万4041人。小選挙区制が導入された1996年以降、衆院選で自民党は6勝3敗。自民が負けた時は、新進党(1996年)、民主党(2003年、2009年)の候補が勝利した。

◆千葉3区 立候補者(届け出順)
大薄裕也 36 無所属 新
加藤和夫 75 共産  新
岡島一正 66 立民  元③
松野博一 62 自民  前⑧

2719OS5:2024/10/23(水) 09:15:44
https://www.tokyo-np.co.jp/article/361989?rct=stm_shu24
<衆院選埼玉>注目区ルポ 11区(秩父・本庄・深谷市、横瀬・皆野・長瀞・小鹿野町、東秩父村、美里・神川・上里・寄居町) 「草の根」に対抗 政権批判
2024年10月23日 07時45分
街頭演説を聞く地元住民ら=皆野町で

柿沼遥輝 41 党地区副委員長  共新  
島田誠  66 (元)寄居町長  立新  
小泉龍司 72 (元)法相    自前<7>公
 「長い長い間、変わらぬ支援をいただいてきた」
 公示から3日目、山に囲まれた秩父地域での街頭演説。昨年、法相として初入閣を果たした自民の前職小泉龍司さんは冒頭、支持者らに感謝を伝えた。
 2000年の初当選を含め、小選挙区で7回の勝利を重ねてきた小泉さん。立憲民主、共産の候補者と三つどもえとなった前回は、次点に倍以上の大差をつけた。
 農業が盛んな地域や中山間地が多く、県議がほぼ自民系という保守的な土地柄の選挙区。ただ、これまで自民党の公認を得て戦ったのは、03年と前回(いずれも当選)のみ。05年の郵政解散で離党後、17年まで無所属で選挙戦に臨み、「刺客」に惜敗した05年を除き、自民の公認候補らを破ってきた。
 強さを支えるとされるのが、草の根の活動だ。初当選前から、選挙区内を小規模な集落までくまなく回り、「5〜10人規模のミニ集会を開く」(陣営関係者)といったきめ細かい運動を展開。「自民かどうかは関係なく、個人として応援してくれる信頼関係を各地で築いた」(地元の政界関係者)という。
 「政治とカネ」を巡る自民党への逆風が吹く今回も、こうした方針を踏襲。人口の多い市部だけでなく、人出の少ない中山間地にも足を運び、8選に向け支持固めを図る。
 だが、地域では少子高齢化や人口減少が深刻化し、暮らしや産業に影を落としている。野党側は、こうした状況を招いたとして、自民党政権そのものへの責任追及に力を入れる。
 前回に続き、2度目の挑戦となる元寄居町長で立憲民主の新人島田誠さんは、大票田の深谷市など、人通りの多い市街地での演説に重点を置き、批判票の取り込みを狙う。
 18日、秩父市内の商業施設の近くでマイクを握った島田さんは「格差の拡大、物価高を招く自民の経済政策では、持続可能な地域社会も、庶民が幸せになる仕組みも作れない」と主張。「政治を立て直すためにも、立憲民主を中心とする政権作りをやらせてください」と声を張り上げた。
 共産の新人柿沼遥輝さんは17年の衆院選で10区(東松山市など)から出馬し、落選。今回は、自身の育った本庄市が含まれる選挙区にくら替えして臨む。「裏金事件では、共産が先頭に立って(自民を)追い詰めてきた。腐敗政治を断ち切る」と強調。長時間労働などを問題視し、「残業しなくても生きていける、物価上昇に負けない賃上げに力を入れる」などと訴えている。(福田真悟)

2720OS5:2024/10/23(水) 09:16:02
https://www.tokyo-np.co.jp/article/361752?rct=stm_shu24
<衆院選埼玉>注目区ルポ 5区(さいたま市西・北・大宮・中央区) 7戦目 競う地域密着
2024年10月22日 07時42分
県内最大のターミナル駅である大宮駅で街頭演説を聞く有権者たち=さいたま市大宮区で

牧原秀樹 53 法相 自<前><5> 公
辻村千尋 56 (元)環境NGO職員 れ新
枝野幸男 60 (元)党代表 立前<10>
山本悠子 72 (元)小学校教諭 共新
 2005年以来、実に7回目の対決となる立憲民主の前職枝野幸男さんと自民の前職牧原秀樹さん。前回は一騎打ちだったが、今回は共産、れいわ新選組の新人も参戦した。「野党第1党の創業者」VS「石破内閣の新法相」の戦いは、混戦に拍車がかかる。
 「今回の選挙は地元で直接訴える機会を半分ぐらい持てる。何とか勝ち抜かせていただきたい」。公示日の出発式で枝野さんは、集まった支持者らの前で地元重視の姿勢を約束した。
 旧民主党時代から要職を務めてきた枝野さん。ここ15年ほどは選挙期間となれば全国を飛び回り、地元入りすることは少なかった。だが、前回衆院選で党の敗北を受けて代表を辞任。自身の選挙も牧原さんに約6千票差まで迫られた。以来、この3年間は集会や行事への参加など地元活動を重視。「『しっかり力を蓄えて』という声をたくさんいただいた」と振り返る。
 9月の党代表選で敗れたが、「次につながるいい機会だった」と受け止め、代表選でも掲げた「人間中心の経済」を訴える。法相になった牧原さんには過去6回全勝しているが、「相手がどんな立場になろうと(戦い方は)変わらない」と意に介さない様子だ。
 一方の牧原さんは、初当選した05年から駅立ちや会合への出席など地道な活動を続けてきた点をアピールする。弁護士であり法務行政に明るい経歴から石破内閣で法相に就任。公示日の出陣式では「仕事で評価されるように頑張りたいので、引き続き大臣職を続けられるように力を貸してほしい」と呼びかけた。
 特に強調するのが、地元から電車通勤を続ける「庶民派」の顔と、派閥の裏金事件で逆風が吹き荒れる自民党内で無派閥を貫いてきた政治姿勢だ。「問題のずっと前から、この国の目指すべき政治をやってきたのは自分しかいない」とクリーンさを訴える。
 だが、法相就任後に世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との接点が発覚。クリーンさに影を落とす結果となり、党関係者は「選挙戦への影響はある」とこぼす。法相就任で警察の警護対象となり、街頭演説の場所選びにも苦労しているが、念願の小選挙区での勝利に向けて奔走する。
 前職2人の戦いに風穴を開けようとするのが、共産新人の山本悠子さんとれいわ新人の辻村千尋さんだ。山本さんは「自民党政治と戦争する国づくりを止める」などと訴え、辻村さんは消費税の廃止や自然環境の保護などを主張する。(藤原哲也)

2721OS5:2024/10/23(水) 09:16:20
https://www.tokyo-np.co.jp/article/361542?rct=stm_shu24
<衆院選埼玉>注目区ルポ 1区(さいたま市見沼・浦和・緑区) 大物バック、風の行方占う
2024年10月21日 08時33分
大物政治家が応援に駆けつけたJR浦和駅前で、握手をして回る候補者=さいたま市浦和区で

矢野由紀子 60(元)川口市議 共新
村井英樹 44(元)官房副長官 自前<4> 公
武正公一 63(元)財務副大臣 立元<6>
浅野目義英 66(元)県議 維新
三上恭平 42 福祉施設経営 み新
 「まだ埼玉県からは総理大臣が出ていない。『埼玉初』を狙える人材だ」。JR浦和駅前で16日、岸田文雄前首相が持ち上げたのは自民党の前職村井英樹さん。岸田政権で首相補佐官、官房副長官を歴任した。
 初出馬から4連勝中の村井さんだが、表情は厳しい。「埼玉1区は都市型選挙区の代表。逆風を真正面から受けやすい。もっともっと、この国のために仕事をしなければいけない。助けてください」
 人口が増え続けているさいたま市の中でも、浦和区、緑区は新住民が多いエリア。区割り変更で保守地盤の厚い岩槻区が16区に移り、ますます浮動票の重要性は高まっている。
 首相官邸詰めの日々が続いた村井さんは、石破新政権が発足するや、約1年ぶりに朝の駅立ちを再開。19日には、党総裁選で支援した小泉進次郎選対委員長とともに東武野田線七里駅前で支持を呼びかけた。
 一方、雪辱を期す立憲民主党の元職武正公一さんの元にも、党重鎮が集う。8日の決起集会は長妻昭代表代行を招いた。15日に浦和駅前で開いた出陣式では、岡田克也前幹事長が「野田総理が誕生すれば、ど真ん中で支える立場だ」と激励。武正さんは「日本を変えるうねりを起こしてほしい」と声を張り上げた。
 中道イメージの強い野田佳彦代表が率いる党内グループに所属し、党の代表選では野田陣営の会合にも参じた武正さん。選対幹部は「分厚い中間保守層を奪えれば、その分、自民側の票が減る」と算段する。近く野田氏も応援に入る予定だ。
 日本維新の会の新人浅野目義英さんは、かつて武正さんの秘書を務めた元県議。浦和駅前での出陣式には学生時代から付き合いがある前知事で無所属の上田清司参院議員が駆けつけた。
 上田氏から「大事な友人」と紹介された浅野目さんは「強大な二大勢力に立ち向かう。組織、団体、組合に支えられて政治の方向性が30年間、ゆがめられてしまった」と第三極の立場を強調。公示前の駅立ちでも上田氏の選挙戦でおなじみの「ロッキー」のテーマ曲を流すイメージ戦略を打った。13日には維新の藤田文武幹事長も応援に入った。
 共産党の新人矢野由紀子さんは、1区で7年ぶりの党候補となる。出馬が決まったのは9月下旬と出遅れたが「共産党の候補者というだけで知名度は高い。共産党をたくさんの方に知っていただくのが私の役割」と意気込む。志位和夫議長、山下芳生副委員長の応援を受け、知名度アップを図る。
 みんなでつくる党の新人三上恭平さんは、交流サイト(SNS)などで自身の訴えを広げている。(杉浦正至)
 ◇ 
 27日投開票の衆院選。県内で注目される選挙区を紹介する。

2722OS5:2024/10/23(水) 09:16:52
https://www.tokyo-np.co.jp/article/361170?rct=stm_shu24
初陣の公明代表が背水の陣で臨む埼玉14区リポート 問われるのは自公協力の「真価」か「しがらみ」か
2024年10月19日 06時00分
 「自公連立の象徴。統一候補である私に力強いご支援を」。公明党の新代表として埼玉14区に出馬した前職の石井啓一は、今回の選挙戦でこう訴えている。これまで主に比例北関東ブロックで当選を重ねてきたが、今回は小選挙区での初陣。比例で重複立候補せず、背水の陣で臨む。
◆「自民党にもある程度納得いただける候補」
 街頭演説では、石破茂首相との関係を強調する場面も。「石破さんと私、時々ちょっと固いと言われる。2人とも名前に石がついているので…。決意は固く、頭は柔らかく」。今月13日には、応援に駆け付けた石破首相と手を取り合い、蜜月ぶりをアピールした。
候補者の訴えに拍手で応える支援者ら=15日、埼玉県草加市で

 公明が石井を同区に擁立すると発表したのは昨年3月。「党としての本気度を示し、自民党にもある程度納得いただける候補」として、当時幹事長だった石井に白羽の矢が立った。
 今回から、県内の選挙区は1増で計16区になった。これまで草加、三郷市などを地盤に自民で当選してきた2人が、それぞれ3区と13区から出馬することになり、新たな区割りとなった14区は、公明から石井が入り込む形となった。
◆「寝耳に水」「公明を応援しろというなら辞める」
 こうした経緯に、地元の自民関係者は強く反発した。「寝耳に水だ。公明を応援しろというなら辞めるという党員もいる」。自民県連は独自候補の擁立を模索。最終的に石井を推薦する党方針を了承したが、今も地元の自民党員には不満がくすぶる。
 勝負の焦点は大票田・草加市の票の行方だ。前回衆院選は自民前職が旧3区の同市で5万3000票を獲得した。このうち石井が今回どれだけの票を取れるのかがカギとなる。
 石井は地域の課題を探りながら、自民との距離を詰めてきた。その一つが国道4号と県道が交わる草加市内の谷塚仲町交差点の渋滞解消だ。2015年から4年間、国土交通相を務めた石井は、地元の自民県議から相談を受けると現地を視察。国や県と交渉を重ね、将来に道筋を付けた。
 この自民県議は「与党幹部の実力者なのに腰が低く、行動するスピードと実現する力は市民のためになる」と話す。石井は自公協力の地ならしに手応えを感じつつあるが、自民の派閥裏金事件で、自公政権全体が逆風下にある。党代表として選挙区に張り付けないジレンマも抱え、「厳しい選挙だ」と危機感を募らせる。
◆「壁を乗り越える」「依存し合う政治を終わらせる」
 対する前回比例復活の国民民主前職の鈴木義弘は11日、三郷市での事務所開きで「組織力、資金力、動員力、何一つとっても私が劣っているが、高い壁を乗り越えるために力を貸してほしい」と強調。日本維新の会新人の加来武宜も15日、東武線・草加駅前での第一声で「自公のしがらみと依存し合う政治を埼玉14区で終わらせることができるかが問われる」などと力を込めた。共産新人の苗村京子らも対決姿勢を強める。
 自公協力について、ある陣営は「昔からの自民支持者の一部には公明支援にアレルギーがあり、『小選挙区は白紙で、比例は自民』とする党員もいるようだ。これまでの自公票の単純な足し算にはならない」と付け入る隙をうかがう。(敬称略、大沢令)
 衆院埼玉14区 埼玉県南東部の選挙区。旧14区の八潮、三郷市と旧3区の草加市が区割り変更に伴って統合した。選挙人名簿登録者数は40万1244人(14日現在)で、草加市が最多の約21万人を占める。東武線やつくばエクスプレスなどで東京都内に通う人たちも多く、住宅開発が続く。外環自動車道や常磐道などで車のアクセスも良く、三郷市の大型商業施設は週末、多くの人でにぎわう。

◆埼玉14区 立候補者(届け出順)
加来武宜 43 維新  新
石井啓一 66 公明  前⑩
関根和也 44 無所属 新
鈴木義弘 61 国民  前③
高橋易資 68 諸派  新
苗村京子 65 共産  新

2723OS5:2024/10/23(水) 10:49:40
https://news.yahoo.co.jp/articles/afd15eeeeb25fc169a7312fb9396dd205336b166
自民に危機感、石破首相「悪夢のような民主党政権」と安倍氏が多用のフレーズで野党批判
10/22(火) 22:09配信

読売新聞オンライン
石破首相(21日)

 自民党は、衆院選で逆風が強まっているとみて危機感を高めている。情勢が厳しくなる中、「重点区」を設定し、自民、公明両党での過半数獲得に向けて組織をフル稼働させる構えだ。野党は攻勢を強めている。


 石破首相(自民党総裁)ら自民幹部は21日夜、党本部で約1時間協議し、小選挙区の「重点区」を絞り込んだ。関係者によると、20都道府県の40選挙区と、大阪府の「全選挙区」が選ばれた。終盤戦に向けて党幹部が集中的に応援に入る予定だ。

 報道各社の情勢調査では、自公で過半数割れする可能性も取りざたされている。首相は21日付で出した陣営向けの党の緊急通達で「死にもの狂いで全国を駆け回る」と切迫感を示した。

 演説内容も野党批判が色濃くなっている。首相は22日、愛知県豊田市での演説で「悪夢のような民主党政権と言うが、あの頃のことを覚えている人は随分減った」と指摘。続いて行った同県小牧市での街頭演説では「あんな人たちにこの国を任せるわけにはいかん」とボルテージを上げた。

 「悪夢のような民主党政権」のフレーズは、安倍晋三・元首相が多用したことで知られる。小泉進次郎選挙対策委員長は栃木県小山市で「無責任な野党に政権を渡すわけにはいかない」と強調した。

 自民内では選挙後を見据えた発言も出ている。森山幹事長は20日のNHK番組で、自公連立の枠組みを広げる可能性を問われ、「協議は前向きにしていくべきだ」と否定しなかった。

 一方、立憲民主党の野田代表は22日も接戦区を中心に遊説し、自民の「政治とカネ」の問題を批判した。野田氏は埼玉県春日部市で記者団に「相手側も相当な危機感を持っている。これからが勝負だ」と語った。国民民主党の玉木代表は都内で記者団から衆院選後に自公連立政権に加わる可能性を問われると、「ありません」と明確に否定した。

2724OS5:2024/10/23(水) 11:50:18
https://news.yahoo.co.jp/articles/55c2aa464e874ed25059692cf51f53fc37caf637
無所属だけど「比例は公明を」…衆院選鹿児島2区で保守同士が票を取り合い 自民公認候補に推薦出ず
10/23(水) 11:49配信

南日本新聞
県内最多の5人が争う衆院鹿児島2区のポスター掲示板=22日、鹿児島市

 自民党会派で活動してきた無所属・三反園訓氏(66)と、自民・保岡宏武氏(51)の事実上の前職対決になっている衆院鹿児島2区で「公明票」の取り合いが繰り広げられている。県内4選挙区で唯一、自民公認候補に公明党の推薦が現時点で出ておらず自主投票になっているためだ。


 「比例区は公明党」-。

 掲示板に貼られた三反園氏の選挙ポスターには、白抜きで明示されている。比例での投票呼びかけがあった集会には公明関係者も出席。マイクこそ握らなかったが、司会者に紹介された。陣営幹部は「政権与党を応援するのは当然のことだ」と説明する。

 保岡氏は公明に推薦願を出したものの、色よい返事は得られていない。ポスターに記載はないが、演説では本人や石破茂首相ら応援弁士が比例で公明に投票するよう呼びかける。選対幹部を務める鹿児島市議が公明市議を通じて支援依頼するなど「協議は続けている」と陣営も明かす。

 共同通信社が実施した2区の終盤情勢調査でも創価学会員が大半を占める公明支持層の分裂ぶりが浮き彫りになった。三反園氏が3割、保岡氏は2割弱。投票先を決めていない人は3割強に上った。前回衆院選の2区で公明が獲得した比例票は約3万3000票だった。

 公明県本部の窪田哲也代表=参院議員=は「推薦は党本部が決定する」とした上で「2区は保守層の中で支持が割れているのが現状。地域事情もあり、推薦が出ることで支持者や支援団体の皆さんを困惑させてしまうことになりかねない」と語る。これまでも保守系が割れている地域で推薦が出ない例はあるという。

 自民県連が保岡氏を公認候補として党本部に推す方針を固めたのは衆院解散前日の今月8日。保岡陣営と選挙協力を巡り十分に協議する時間がなかったのも要因の一つとみられる。推薦を出していない候補の集会に公明幹部らは出席せず、基本的に組織としての動きはない。一方、「投開票までに保岡氏に推薦が出る可能性はゼロではない」との見方もある。

 2区にはほかに、参政党新人の矢竹ゆかり氏(61)、共産党新人の松崎真琴氏(66)、日本維新の会新人の辻健太郎氏(38)が立候補している。

南日本新聞 | 鹿児島

2725OS5:2024/10/23(水) 11:52:46
https://news.yahoo.co.jp/articles/7e6b3aa005f63bc994dc3dbf1a6bd3de742262c7
市域の分断ようやく解消…佐世保の3地区 衆院選の区割り改定、各陣営は票集めに熱 長崎
10/23(水) 10:45配信
長崎新聞
宮ふれあい祭りに訪れ、支持を求める候補者=佐世保市城間町(写真は一部加工)

 「1票の格差」是正に伴う区割り改定で市域分断の衆院選が続いて10年。長崎県佐世保市早岐、三川内、宮3地区は今回から定数減による再びの改定で佐世保市を中心とする小選挙区に戻った。「長かった。正直、国会議員が遠い存在になっていた」と翻弄(ほんろう)されたこの間を振り返る住民。選挙区となった長崎3区出馬の3陣営は三者三様、票集めに躍起になっている。
 「やっと同じ行政区域から立候補する人に投票できる。よかった」。佐世保市勝海町の井戸徳明さん(90)は市域の分断解消に安堵(あんど)の表情を浮かべる。
 区割りが見直されたのが2013年。3地区はそれまで同市を中心とする旧長崎4区だったが、翌14年の衆院選から切り離され、大村市を中心とする旧3区に組み込まれた。早岐地区に暮らす井戸さんは14年以降の3回の衆院選と23年の旧4区補選は、県北の代表を決める選挙に1票を投じられなかった。
 「どうしても(生活区域と)違うところの“お殿様”でなじみが薄かった」。井戸さん自身は投票に行っていたが、周囲の関心の低さを肌で感じていたという。
 実際、衆院選の過去3回の投票率を見ると、市域が分断された3地区はいずれも40%台。旧4区の佐世保市と比べて同じ選挙でも4・55ポイント〜10・65ポイントも低かった。区割り変更で住民の選挙への関心が薄まっていたことをうかがわせる。
 衆院選は後半戦に突入し「佐世保や県北をよくしてくれる候補者に票を入れたい」と井戸さん。交通網整備や農漁業の振興、働く場の確保など課題山積みの中、候補者の主張を吟味している。ただ一方で今回の区割りに納得はしていないとも。本土と離島の組み合わせなどを挙げ「生活環境や歴史、文化などが考慮されていない。数合わせだけになっていないか」と疑問を投げかける。
 3地区は交通の要衝として栄え、以前から農・窯・商業が盛んな場所。一方で近年は新興住宅地としても注目されている。有権者は約3万1千人おり、3陣営とも集票に力を入れる。
 日本維新の会新人の井上翔一朗候補(41)は半年前の旧3区補選から継続して選挙事務所を早岐地区に置き「ホームタウン」を自認する。補選では人海戦術などが奏功し3地区で約3600票を獲得。「補選より『頑張れ』という声が増えた」と手応えを語る。
 自民党前職、金子容三候補(41)の陣営では選対幹部に早岐や三川内を地盤、活動拠点にする県議や市議が就任。3地区に後援会組織をつくり票の掘り起こしを図っている。選対本部長代行の県議は「最低でも立憲民主党候補と五分に持っていきたい」と語る。
 立民元職、末次精一候補(61)の陣営は「重要エリアの一つ」と位置付ける。新興住宅地などに無党派層が多いとみて「政治とカネ」を追い風に自民離反票の取り込みに懸命。陣営関係者は「労組関係者が多い。いかに広げていけるかが勝負」と気を引き締める。

2726OS5:2024/10/23(水) 16:22:37
https://news.yahoo.co.jp/articles/9f07180113d11ec61638d4970dd688a10803a3d5
「裏金」非公認支部に2000万円 自民本部、衆院選で
10/23(水) 15:21配信


63
コメント63件


時事通信
 自民党が派閥裏金事件で非公認とした候補の党支部に2000万円を支出していたことが分かった。

 党関係者が23日、明らかにした。森山裕幹事長は「政党支部に党勢拡大のための活動費として支給した。候補者に支給したものではない」とするコメントを出した。

 森山氏はコメントで「県連に活動をしていただいていることと同様に、組織としてしっかり党勢拡大のための活動をしていただきたいという趣旨だ」と説明した。

 自民は裏金事件の「けじめ」として政治資金収支報告書に不記載があった前衆院議員らのうち、重い処分を受けるなどした12人を非公認とした。このうち9人が無所属で立候補した。

 23日付の共産党機関紙「しんぶん赤旗」は、2000万円の支出を報じた。ある支部の会計責任者への取材では、13日付の文書で「党勢拡大のための活動費」として2000万円を振り込む旨の連絡があり、衆院選公示直後に政党交付金用口座に振り込まれたという。

2727OS5:2024/10/23(水) 16:27:29
https://news.yahoo.co.jp/articles/51a83658a0a3d779af893e8daf35e30d11b1adf7
衆院選「東京11区」都内屈指の激戦区 9期連続当選のベテラン議員が“裏金問題”で窮地に 立憲が攻勢 合わせて5人が乱立【衆議院選挙2024】
10/23(水) 12:01配信
TBS NEWS DIG Powered by JNN

「東京11区」では、9期連続当選のベテラン議員が裏金問題で窮地に。合わせて5人が乱立する都内屈指の激戦区となっています。

無所属 下村博文 候補
「皆さんに大変な政治不信、このことについてまず皆さんにお詫びを申し上げたいと思います。本当に申し訳ありませんでした」

自民党安倍派の元幹部で、文部科学大臣や党の要職を歴任した下村博文氏。1996年の初当選以降、一度もこの「東京11区」で敗れていませんが、いま最大の危機が訪れています。

下村博文氏(衆院・政治倫理審査会 3月18日)
「(キックバックの復活について)どんな形で誰がどう決めたのかということについては、私も全く承知をしておりません」

裏金問題をめぐって安倍派の事務総長を務めた下村氏は、党から1年間の党員資格停止処分を受け、無所属での立候補に追い込まれました。

無所属 下村博文 候補
「この日本の立て直しを、そして教育改革の実現を果たしたい」

“お詫び”行脚に加えて、専門の教育改革で必死に支持を訴えますが、自民党の看板を失った下村氏に対し、立憲民主党の阿久津幸彦氏が大接戦を繰り広げています。

立憲民主党 阿久津幸彦 候補
「裏金は脱税ですからね、脱税は法律違反ですからね。法律違反をしている、そういう人たちに法律を作ってもらう気になるでしょうか」

立憲民主党は、下村氏から選挙区を奪う千載一遇のチャンスだとして、ここを“最重点区”と位置づけ、攻勢を強めています。

野田代表もトップ就任後初めての街頭演説先に選んだのが、この選挙区でした。

一方、元・栃木県の足利市長で、日本維新の会から立候補している大豆生田実氏は、今回の選挙では下村氏を支えてきた自民票が分散していると手応えを感じています。

日本維新の会 大豆生田実 候補
「(Q.現状の手応えは)抜群にあります。抜群です。きょうも駅を使ってらっしゃる方々が私の目を見て挨拶してくださるんですね。こんなことは今までないですね」

共産党から立候補している伊波政昇氏は、「裏金は組織的な犯罪だ」と追及しています。

共産党 伊波政昇 候補
「(下村候補は)『当選すれば禊ぎを果たせる』、そんなこと言っています。そして旧統一教会との癒着についても、真相解明に後ろ向きです。こんな候補に負けるわけにはいきません」

このほか、無所属で立候補している斎藤孝幸氏は、SNSなどで政策を訴えます。

無所属 斎藤孝幸 候補
「いま、日本の国政は同じようなことを言う同じような政治家ばかりいませんか。その人たちが互いに足を引っ張り合い、新しい経済対策を考えず、国力が低下し、経済が滞っています」

大接戦となった東京11区。“政治とカネ”をめぐる有権者の判断まであと4日と迫っています。

TBSテレビ

2728OS5:2024/10/23(水) 19:30:06
https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/545681
【焦点区を歩く 2024年衆院選】⑥「政治とカネ」と区割り変更、自民に逆風 野党競合で批判票分散か 広島2区

14:04
(最終更新: 18:27)
twitter
平口洋氏
 6選を目指す自民党前職平口洋(76)は、再び謝罪から幕を開ける選挙戦となった。「まず謝ることから始めなければいけない」。15日、広島市西区のJR西広島駅前であった出陣式で党派閥の裏金事件をわびた。

 2021年の前回選も19年の参院選広島選挙区を巡る大規模買収事件の陳謝から始まった。自身は関与していないものの有権者の政治不信は共通する。党への逆風を機敏に感じ、世論の怒りを鎮めようと腐心する。

 さらに気をもむのが区割り変更だ。広島2区は旧2区の江田島市の一部が外れた。同市は平口が育った場所。前回は得票率8割の5千票を得ていただけに大きな痛手だ。

 2区は03年、09年の選挙で当時の民主党候補者が議席を獲得するなど、時々の「風」で与野党の勝敗が入れ替わる選挙区とされてきた。ただ、与野党一騎打ちとなった前回選は大規模買収事件への批判があったにもかかわらず、平口が立憲民主党新人を6万票余り離して圧勝した。

 風に左右されない地力を付けてきた平口に対抗する野党。今回は、候補者の一本化に成功した前回選から一転、日本維新の会、共産党、国民民主党の3党がそれぞれ候補者を擁立した。

 国民民主党は県内では党初の小選挙区の候補者として新人の福田玄(42)を立てた。党は支援組織の連合広島の要請を受け、県内では同じく民主党の流れをくむ立憲民主党と競合を避けると申し合わせていた。ただ、調整は難航し、候補者を発表したのは公示のわずか4日前だった。

 「手取りを増やす政策をやらせてほしい」。福田は17日、西区のJR横川駅前に立ち、聴衆に訴えた。出遅れを挽回しようと、選挙戦では街頭での活動に専念し、名前と顔を売り込む。選挙カーには急きょ「42歳」と書いたステッカーも貼った。若さをアピールし、70代の平口との違いを強調する。

 前回選で候補者を取り下げた共産党は今回、新人の岡田博美(65)を擁立した。ただ、立候補の表明は公示1カ月前だった。知名度不足を補おうと街頭に出ては「今の政治を大もとから変える」と訴える。長年の看護師経験を生かし、医療・介護の充実も主張する。

 一方、日本維新の会新人の金城政孝(49)は昨年8月に立候補を表明し、着々と準備を進めてきた。廿日市市を中心に駅前などに立ち、地域の催しにも参加してきた。党の地方議員の支援を受けて選挙区内を回り「暮らしの改善を実感できる」政策の実現を訴える。

 野党3人の立候補は与党批判票が分散し、平口に有利に働くとの見方はどの陣営にも共通している。野党各党は終盤戦の23、24日に党幹部を広島市内に投入し、てこ入れを図る=敬称略。(伊藤友一)

2729OS5:2024/10/23(水) 19:34:23
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/obs/1505706?display=1
“保守分裂” 注目の衆院選大分2区 三つ巴の激戦

2024年10月23日(水) 16:39
国内

保守分裂となった衆議院選挙大分2区。立憲民主党・前職の吉川元氏(58)、前大分県知事の次男で無所属新人の広瀬建氏(50)、自民党旧安倍派最高顧問の前職・衛藤征士郎氏(83)による三つ巴となり、激戦となっています。

14選を目指す自民党の衛藤征士郎さんは、派閥の裏金問題で党の処分を受けた逆風の中、自民党公認、公明党推薦と大枠ではこれまでと変わらない態勢で、党本来の組織型選挙を展開しています。

県内で最も広い2区を選挙カーで駆け回り、国会議員歴47年の経験と実績を強調しながら支持を訴えています。


衛藤征士郎候補:


「石破総理と一緒に国を守る地方を守る国民を守る。そういう立場でしっかりがんばっていきます」

「新しい地方創生、地方再生、それは地方経済の建て直しだ。『私は即戦力、いま政治家・衛藤征士郎働き盛り』こういうことでみなさんに訴えている」

前回654票差で敗れ、比例復活を果たした立憲民主党の吉川元さんは、5回目の出馬となります。今回も労働組合を中心に支援を受けながら野党勢力を結集させた戦いで、選挙区での初勝利を目指します。

政治とカネの問題を巡る政権の対応を強く批判し、大分から政権交代ののろしをあげたいと訴えます。


吉川元候補:


「今の自民党に政権をこれ以上委ねるわけにはいきません。政権交代を成し遂げなければなりません」

「地方が非常に疲弊をしている。地方の中小企業を元気にしていく。あるいは農林水産業に力を入れていく、そして人を大切にしていくことをしっかり訴えていきたい」

無所属の広瀬建さんは、25年務めた神戸製鋼所を辞めて国政に初挑戦です。父は広瀬勝貞前知事、祖父は郵政大臣を務めた広瀬正雄氏。日田市を拠点に選挙区をくまなくまわり、支持拡大を図っています。

自民党の公認は得られませんでしたが、推薦する保守系団体や広瀬家の支援者の後押しを受けて初当選を目指します。


広瀬建候補:
「組織のない私ですので、本当にみなさま一人ひとりの力が本当に必要になってきます」

「一次、二次、三次といろんな産業がありますが、それをさらに広げて深めて、経済を元気にしないと日本全体がどんどん沈んでいきますので、経済政策をまず真っ先にという思いはあります」

衆院選の県内選挙区では2005年の大分1区以来、19年ぶりとなる保守分裂の構図。各陣営とも支持層を固めつつ、いかに無党派層を取り込むかが選挙戦のカギを握ります。

2730OS5:2024/10/23(水) 19:37:23
https://www.minpo.jp/news/moredetail/20241021120169
福島県内選挙区最前線ルポ 1区 激戦極める1対1 亀岡氏 組織挙げ「背水の陣」 金子氏 政権批判の受け皿に
2024/10/21 09:46

Facebookで共有
Twitterで共有

 県都・福島市を中心とした県北地方を範囲とする福島1区は自民党の前職亀岡偉民(69)と立憲民主党の前職金子恵美(59)が県内唯一の与野党一騎打ちを繰り広げている。2人が議席を争うのは4度目。戦績は亀岡1勝、金子2勝でいずれも接戦だった。選挙は後半戦。ともに地盤としてきた福島、伊達両市と伊達郡に加え、新たに選挙区となった二本松、本宮、大玉3市村での総力を挙げた陣取り合戦は激しさを極める。(文中敬称略)



 亀岡は20日、福島市北西部を重点的に回った。「国を動かして復興を成し遂げ、世界に発信する」。演説に自然と力が入る。

 金子に敗れた過去2回は比例東北で復活当選できた。今回は小選挙区のみの立候補となった。「負けられない」との思いが陣営を突き動かしている。選挙区全域の行政区ごとに整えた後援会を基盤に展開。若手事業者らによる「政(まつり)塾」の後押しで票の上積みを狙う。自民の元厚生労働相根本匠(73)が築いた旧2区の地盤を引き継ぎ、自民・公明の県議や市村議をフル稼働している。公示後は石破茂首相や加藤勝信財務相が二本松市や本宮市の演説会に駆け付けた。

 「県北の与党国会議員がいなくなっては困る」と懸念する農業や商工業、医療などの党友好団体をまとめるのにも余念がない。中央で連立を組む公明党の推薦も受け、「小選挙区は亀岡、比例は公明」と連呼して組織票を固める。背水の陣で前回より3千票多い12万1千票を目指す。

 ただ、党派閥による政治資金の裏金問題で幹事長注意を受けたことが影を落とす。関係者は「個人演説会の入りが伸び悩んでいるのは裏金問題が関係しているのではないか」と推し量る。

 選対本部長の県議佐藤政隆は「県民生活の安定には亀岡が必要と訴える。(組織票に加え)無党派層も取り込む」と力を込める。

   ◇    ◇

 金子は20日、伊達市、伊達郡に選挙カーを走らせた。「本気の政治改革を実現できるのは私だ」と声を張り上げた。

 前回は約5500票差で振り切った。草の根的な活動で輪を広げてきた支援者が支える。ただ、前回衆院選で旧2区のうち1区に加わった地域で立民公認候補が自民公認候補に6千票差で敗れた。金子は非常勤講師を務めた二本松市の旧福島介護福祉専門学校の教え子との縁を生かし、子育て世代への浸透を図る。

 連合福島系の労組とつながる地方議員らの動きも活発だと選対幹部は手応えを感じる。政策的に一致する点があるとして共産党県委員会が自主的な支援の方針を示したのに対し、今回はあえて政策合意を結ばなかった。そうした関係が奏功していると陣営はみる。

 「苦しむ人のための政治を」と障害者や生活困窮者らの共感を誘う。立民の枝野幸男最高顧問や小川淳也幹事長らの応援を得て政権批判票を掘り起こす。前回より2千票多い12万5千票を目標に掲げた。

 懸念は「気の緩み」。報道各社の序盤情勢分析で「金子優勢」と報じられ、一部に「今回も大丈夫だ」との気持ちが芽生えたという。20日に緊急の選対会議を開き、組織を引き締めた。

 選対本部長の県議亀岡義尚は「最後まで油断せずに支援の輪を広げる。保守系の取り込みにも総力を挙げたい」と意気込む。



■立候補者

亀岡偉民  69   自民     前⑤
金子恵美  59  ☆立民     前③

(届け出順、敬称略。丸数字は当選回数。☆は比例東北との重複立候補)

2731OS5:2024/10/23(水) 20:17:28
https://news.yahoo.co.jp/articles/8f0ea0d56d59560e9fbde8f451a3f9db19480173
衆院選公示後、さえない株価…市場は「与党苦戦」報道を嫌気か 〝政変〟への警戒感強く
10/23(水) 19:10配信

産経新聞
日経平均株価の推移

23日の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前日比307円安の3万8104円で取引を終えた。下落は3営業日連続だが、その日の始値より終値が安く、相場が弱いことを示す「陰線」という値動きになったのは11営業日連続となる。報道機関各社の衆院選情勢調査で与党の苦戦が伝えられ、政権が不安定化することへの懸念が背景にあるとみられる。過去の政権交代前にも、東京株式市場で陰線が続く動きがあったという。



日本時間の22日夜に国際通貨基金(IMF)が最新の世界経済の見通しを公表。今年の日本の経済成長率は前回から0・4ポイント引き下げられ、0・3%となった。米国の成長率は上方修正されたため、円安ドル高となった一方、日本経済の成長性に対する懸念が強まり、23日の東京市場で株が売られた。大和証券の木野内栄治チーフテクニカルアナリストは、「23日はIMFの見通しの影響が大きかったが、ここ数日、政権の不安定化懸念で日本の投資家が売っている」と指摘する。

木野内氏によると、いずれも政権交代が起きた1993年の宮沢喜一政権の退陣前には8日連続、2009年の麻生太郎政権の退陣前には6日連続で陰線が見られたという。

平均株価は石破茂氏が自民党総裁に選出された後、初めての取引となった9月30日に1910円安と大幅下落したが、10月2日に石破首相が「追加の利上げをするような環境にあるとは考えていない」と発言した後、上昇基調に転じた。しかし、16日にはオランダの半導体製造装置大手ASMLホールディングによる業績見通しの下方修正を受け、半導体市況の悪化懸念から730円安に。その後、米国ではエヌビディアなどの半導体株が復調したが、日本では衆院選後の政治状況への懸念もくすぶり、さえない動きが続いている。(高橋寛次)

2732OS5:2024/10/23(水) 21:11:42
https://news.yahoo.co.jp/articles/e2cd703491bf6294f2961371edef5173121d97cb
愛媛2区自民候補、小泉氏ら批判 規制緩和「ついていけぬ」
10/23(水) 20:48配


共同通信
 衆院選に愛媛2区で立候補した自民党前職の井原巧氏(60)は23日、小泉進次郎選対委員長らを名指しで批判した。愛媛県今治市での街頭演説で、規制緩和への積極姿勢に触れて「自民でも8割は考えが違う。生活に困らないで国会議員になっている人がよくいて、派手なことばかりに目が行く。小泉進次郎とか河野太郎にはついていけない」と述べた。

 2人には「勝ち組ばかりが取り巻く」とも語った。

 井原氏は派閥裏金事件で幹事長注意を受け、比例代表の重複立候補が認められなかった。愛媛2区には立憲民主党前職の白石洋一氏(61)、日本維新の会の新人梶野耕佑氏(40)も立候補している。

2733OS5:2024/10/23(水) 21:13:22
https://news.yahoo.co.jp/articles/bc52231b682250e675589493a112dbe5f630fecb
孤立深める共産 機関紙で立国維を攻撃「野田佳彦氏個人への批判は控えている」
10/23(水) 20:29配信
産経新聞
共産党本部=東京・千駄ケ谷(酒巻俊介撮影)

衆院選の終盤戦に入り、共産党が機関紙「しんぶん赤旗」で野党各党を攻撃している。選挙戦で立憲民主党を含む野党との選挙協力が限定的なことを踏まえ、政権批判の受け皿としての存在感を示したい狙いが透ける。ただ、他党への攻撃は選挙後の関係にも響きかねず、再び孤立を招きそうだ。


しんぶん赤旗が繰り返し取り上げるのが、野田佳彦代表率いる立民だ。共産は野田氏の政治姿勢が保守的などと主張し、今回は積極的な選挙協力には踏み切らなかった。23日付では元立民の国会議員がインタビューに応じ、野田執行部について「安保法制、原発など共闘の原点から外れてきていますが、野党共闘の再構築のために共産党が伸びることが重要です」と批判した。

選挙戦で共産は比例代表を主戦場に据え、比例票650万票、得票率10%以上などを目標に掲げる。機関紙での他党攻撃は、比例票を積み増すための戦略の一環との見方もある。19日付の論評記事では日本維新の会の馬場伸幸代表と国民民主党の玉木雄一郎代表を攻撃。支持層が重なるれいわ新選組にも批判的だ。

ただ、自民、公明両党が過半数を割り込む場合も想定し、立民や国民民主からは選挙後の政局を見据えた発言も相次ぐ。強気な共産に、立民幹部は「仮に議席を増やしても十数人でしょ。国会内で少数政党のままでいいなら、それでいいけど」と突き放した。

共産関係者は「機関紙では立民への政策批判をしている。だが、選挙後の関係もあり、野田氏個人への批判は控えている」と語り、今後の野党政局に一枚かみたいとの思いをにじませる。

2734OS5:2024/10/23(水) 21:14:43
https://news.yahoo.co.jp/articles/bccc15fe46362025249aabf45e7420bae752903d
【衆院選あきた】3小選挙区で激しい議席争い 「秋田1区」の各候補者の動きを追う
10/21(月) 22:22配信

秋田テレビ
秋田テレビ

衆院選秋田1区には、前職2人と新人2人の4人が立候補している。各候補者の選挙戦を追った。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 立憲・前 寺田学氏(48):
「今回の選挙は、国民の皆さんに背を向けた自民党のその背中に、選挙結果をもって厳しい結果をたたきつける。そしてまた、政治を正面から向いた、皆さんに向き合った政治を取り戻していく。そういう大事な選挙だと私は思っています」

立憲民主党の前職・寺田学氏。秋田1区への出馬は今回で7回目だ。

自民党の派閥の裏金問題を受け、政治倫理審査会では疑惑があった議員と対峙(だいじ)してきた。

寺田氏は今回の選挙を「政治とカネの問題を決着させる戦い」と位置付けている。

 寺田学氏:
「今、政治に対する不信感が非常に高いと思っています。今回の選挙できっちりとけじめをつけて、前に進む大きい機会にしたいと思ってます」

選挙戦で寺田氏が力を入れているのが「有権者との対話」だ。歩きながら選挙区を回るほか、集会を開いて有権者の声に耳を傾けている。

前回は自民党前職との一騎打ちに敗れた寺田氏。今回は「野党のライバル」が戦いに加わった。それでも寺田氏は、自らの足で支持を広げ、選挙区での議席獲得を誓う。

 寺田学氏:
「残すところ数日ではありますが、自分の体力の続く限り、有権者の皆さんに訴えていきたいと思っています」

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 維新・新 松浦大悟氏(55):
「人生において選択肢のある、そんな社会を私はつくっていきたい」

参院議員を務めた経験を持つ維新の松浦大悟氏。衆院選は、希望の党から出馬した2017年以来7年ぶりの挑戦だ。

松浦氏は「改革」をテーマに掲げていて、「選択肢の多い秋田を目指す」と訴える。

 松浦大悟氏:
「地元の資源を生かしたアイデアでもって、若い人たちがスタートアップできるような、そんな環境を整えていかなければならないと思っています」

松浦氏は「維新」の一員として活動している約2年間、ほぼ毎日街頭に立っている。加えて選挙戦では、選挙区をくまなく回り、支持を呼びかける。

松浦氏は、政治改革をはじめ、社会保険料の減額や教育の無償化など8つの政策を公約に掲げ、無党派層の取り込みを狙う。

「頑張ってください、応援していますので」と声をかけてくれた有権者に、松浦氏は「ありがとうございます。なんとか秋田を変えるために頑張りますのでよろしくお願いします」と応えていた。

 松浦大悟氏:
「秋田市民の皆さんの顔を見て、しっかりと話を聞くということだと思います。自分の一方的な主張ではなくて、思いを受け止めるというところに重きを置いて活動しています」

自身を「自民党」でも「立憲」や「共産」でもない「第4の選択肢」と話す松浦氏。17年ぶりの国政復帰を目指し、戦い抜く。

2735OS5:2024/10/23(水) 21:14:57
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

「絶対勝つぞ!絶対勝つぞ!」

5回目の当選を目指す自民党の冨樫博之氏。2012年から選挙区で自民党の議席を守り続けてきた。

選挙戦では、前職としての実績を強調するとともに、地元の県議の協力を得るなど組織力をフル活用して、企業や団体訪問に力を入れている。

今回の選挙で争点の一つとなっているのが「政治とカネ」について。冨樫氏は「政治改革の必要性」を訴える。

  自民・前 冨樫博之氏(69):
「どこの社会でもペナルティがありますよ、必ず。会社でも、スポーツでもそうじゃないですか。ルールを守らない国会議員はもう退場してもらうしかない。辞めてもらう」

 菅義偉元首相:
「政治不信に関わることがあったことを、国民の皆さんに心からおわびを申し上げます」

19日は湯沢市出身の菅義偉元首相が応援に駆け付け、信頼回復に向けて「党が変わること」を約束した。

 冨樫博之氏:
「厳しいと思っています。だから、あとこの1週間が勝負だと思いますので、全身全霊で頑張っていきますので、よろしくお願いいたします」

冨樫氏は組織の手厚い支援を受けながら、さらなる票の上積みを狙う。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 共産・新 鈴木知氏(47):
「自民党の政治が続く限りは政治は変わりません。政治を変えるためには、今の政治の構造を大本から変えていく、このことが必要です」

共産党の鈴木知氏は、15年ぶりに衆院選に名乗りを上げた。秋田市議会議員の経験がある鈴木氏だが、選挙戦のポイントは「広く知ってもらうこと」だと話す。

 鈴木知氏:
「新人・挑戦者という立場なので、政策を正々堂々と訴えていこうという気持ち。これまでもそういう気持ちでやっていましたが、そこは変わらないでやりたいと思います」

選挙戦で鈴木氏は、国道など多くの人が行き交う場所に立ち、マイクを握る。

演説の回数は1日10回以上。その中で鈴木氏が強く訴えていることは「政治とカネ」についてだ。

また、賃金の引き上げや消費税の減税などを公約に掲げ「暮らしに寄り添う姿勢」を強調する。

 共産・志位和夫議長:
「皆さんの暮らしを応援して、経済を良くし、景気を立て直す。この政策にチェンジをしようではありませんか」

19日は党の志位和夫議長が秋田を訪れ、党の支持を訴えるとともに、鈴木氏を後押しした。

 鈴木知氏:
「地方と東京の格差が大きいので、地方にこうやって足を運んでもらえるのは本当にありがたいことだと思います。最後まで声がかれるまで政策を訴えて頑張りたいと思います」

鈴木氏は、今の政権に不満を持つ人に訴え続ける。

秋田テレビ

2736OS5:2024/10/23(水) 21:15:20
https://news.yahoo.co.jp/articles/130f8388f44ac7f6de6dd09d779ed5f44832076d
【衆院選あきた】3小選挙区で激しい議席争い 「秋田2区」の各候補者の動きを追う
10/22(火) 19:20配信


秋田テレビ
秋田テレビ

衆院選秋田2区には、前職と新人2人の3人が立候補している。各候補者の選挙戦を追った。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 自民・新 福原淳嗣氏(56):
「かねてより自民党は、政治は国民のものと掲げておりました。ならばいま一度、自民党は原点に立ち返らなければなりません」

前の秋田・大館市長の福原淳嗣氏。自民党の公認を得て、初めて国政に挑んでいる。

福原氏は今回の選挙戦を前に、15市町村に後援会組織を立ち上げた。組織の支援を受け、市町村長や県議とともに選挙カーを走らせるほか、公示後初めての日曜日・20日には「20年来の友人」という自民党幹事長代行の福田達夫氏が応援に駆け付けた。

自民党の派閥の裏金事件を受け、福原氏は「自身に向けられる有権者からの目が厳しくなった」と話す一方で、「いまこそ政治改革のとき」と力強く訴える。

そんな福原氏を突き動かすのは「仲間」の存在だ。気心知れた仲間との時間。そして、有権者からの声を励みに選挙戦を展開している。

 福原淳嗣氏:
「市長辞めてまで頑張れよという声もいくつかいただいて、涙が出るくらいうれしかった。ぎりぎりまで頑張りますので、どうか最後まで厳しい選挙です。皆さま方のご支持賜りますよう、ご声援賜りますよう、よろしくお願い申し上げます」

福原氏は、組織の力強い支援を受けながら、さらなる票の上積みを狙う。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 立憲・前 緑川貴士氏(39):
「政権交代でしか日本の政治を新しくすることはできません。膿(うみ)を出し切るための徹底した真相解明は必要ですし、その上で、これ以上政治の腐敗が起きないような再発防止策をしっかりと打ってまいります」

立憲民主党の前職・緑川貴士氏。前回選挙では、自民党のベテラン議員との一騎打ちを制し、初めて選挙区の議席を獲得した。

選挙戦で緑川氏は、学生時代から取り組んできた陸上競技の経験を生かし、自らの足で地域を駆け回っている。走って走って走って有権者のもとに駆け付け、一人一人と対話する時間を持つことを心がけている。鍛え上げた脚力と体力に自信をのぞかせる緑川氏だが、公示後は日々の気温の変化に悩まされているようだ。

 緑川貴士氏:
「夏じゃないですけど、結構喉が渇く暑さ。3枚着ているんですよ。すみません、汗だくで。ちょっと後悔しています」

このほか、緑川氏が欠かさないことの一つが街頭に立つこと。選挙戦でも朝晩のルーティンとなっている。緑川氏は「選挙戦が進むにつれ、有権者の期待の高まりを感じている」と話しながらも、自身を「挑戦者」と位置付ける。

 緑川貴士氏:
「相手は新人とはいえ、あくまでもそこは与党側にいらっしゃるので、地域をより良くできるのはどちらか。そこもしっかり勝負をしていくという意味では、常に挑戦者であると思っています。残りの期間は特に大事に、1日1日を大切に過ごしながら、残りの期間、駆け抜けていきたいと思っています」

緑川氏は、きめ細かく選挙区を回り、無党派層の取り込みを狙う。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 共産・新 山内梅良氏(76):
「皆さん、今度のこの選挙でどの党が伸びれば裏金を無くし、そしてきれいな選挙が、きれいな政治ができるかどうか。私は皆さんに、ぜひ日本共産党をご理解いただきたいと思うのです」

2回目の国政選挙挑戦となる共産党の新人・山内梅良氏。山内氏は、秋田市雄和出身。今回の選挙区にゆかりはないものの、街頭から力強い訴えを続けている。特に多くの時間を費やしているのが、物価高対策や暮らしの向上についてだ。

 山内梅良氏:
「私たち日本共産党は、東京も秋田も全国一律に同じ賃上げ、これを政府の責任でやろうかと話しています」

短期決戦となっている選挙戦。山内氏は「有権者の声が力になっている」と話す。

 山内梅良氏:
「やっぱり政治をきれいにできるのも日本共産党。大企業から1円ももらっていないし、政党助成金も受けていない。本当に皆さんの心に寄り添って、皆さんとともに新しい政治をつくる。これをやりたいと思います」

山内氏は、支持拡大を目指し訴え続ける。

秋田テレビ

2737OS5:2024/10/23(水) 21:15:46
https://news.yahoo.co.jp/articles/aa882203f64de5524223b3a2eaeb3254b3822693
【衆院選あきた】3小選挙区で激しい議席争い 「秋田3区」の各候補者の動きを追う
10/23(水) 20:29配信

秋田テレビ
秋田テレビ

衆院選秋田3区は、前職と元職、新人2人の合わせて4人が立候補し、論戦を展開している。各候補者の選挙戦を追った。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 共産・新 藤田和久氏(75):
「軍拡や大企業へお金が回るために、国民の暮らしや福祉・教育には予算が回らない。こういう大企業応援政治、これを切り替える政治にしなくてはならないと思います」

共産党の新人・藤田和久氏は、大仙市議会議員を務めた経験を持つ。藤田氏が今回の選挙戦で多くの時間を使うのが街頭演説。「自民党政治からの脱却」を訴える。

 藤田和久氏:
「街頭宣伝でたまに2、3人出てきてくれて、声をかけてくれる。『もっと自民党を批判してもらいたい』という人が3人もいた。それだけ自民党におきゅうを据えてほしいという声があることが分かりました」

藤田氏が心がけているのは、日々生活する中での経験を有権者に伝えることだ。

 藤田和久氏:
「金融緩和策でゼロ金利にして、いま円安です。円安になったら輸入品が物価高になりました。国民生活大変です。それに輪をかけているのが消費税です。国民が苦しんでいるのに、経済対策、何もしてくれません。これが経済無策です」

藤田氏は、街頭から訴え続けることで支持拡大を図る。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 立憲・新 小川幾代氏(39):
「やる気や勇気や挑戦がかなう社会になれば、地方から声を上げれば、地域が明るくなる、地域の活性化がされていくと考えています」

立憲民主党の新人・小川幾代氏は、由利本荘市議を辞職して今回の選挙に挑んでいる。

小川氏は県内選挙区で唯一の女性候補。「古い政治から脱却する」と訴え、女性や若い世代を中心に支持を呼びかける。

 有権者(女性):
「頑張って、頑張って。子どもたちのために頑張って」

 小川幾代氏:
「背広を着た男性陣ばかりだった政治の社会に、新しい女性の風を吹かせたい」

小川氏が力を入れていることの一つがSNSなどでの活動。若い世代に政治に興味を持ってもらうのが狙いだ。小川氏は手応えを力に変え、戦い抜く。

 小川幾代氏:
「若い人たちからの反応がすごく良いなという感触がある。そしてその声は『今の政治変えてほしい』というお願い。切実なる気持ちが直接私の方に届いているので、ありがたいと思うのと、この政治変えようという気合に変わっていっています」

2738OS5:2024/10/23(水) 21:16:02
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 国民・元 村岡敏英氏(64):
「結果が出せない。本当に申し訳ない。じくじたる思いがあります。ただ私には大きな財産ができました。秋田県全域の人たちの話を聞き、語り合いました」

国政返り咲きを目指す国民民主党の村岡敏英氏。党の手厚い支援を受けながら、くまなく選挙カーを走らせる。

公示日には、党の榛葉賀津也幹事長が駆け付けた。

 国民・榛葉賀津也幹事長:
「この選挙、最も大事な選挙区はどこか、この秋田3区であります」

翌日には、玉木雄一郎代表が応援に駆け付けた。

 国民・玉木雄一郎代表:
「農政・農業の現場の声をしっかり分かった人、私は村岡氏とかつて一緒に働いていたので分かっているので、農業者の声をしっかり国政に届けてもらいたい」

村岡氏が強く訴えるのは、自然エネルギーの可能性だ。

 村岡敏英氏:
「秋田は地熱、太陽光、風力、洋上風力、全国でナンバーワンの自然再生エネルギーを生み出すことができます。エネルギーあるところに新たな産業が生まれる」

人口減少と少子高齢化を秋田の課題に挙げる村岡氏。さまざまな政策を訴えながら無党派層の取り込みを狙う。

 村岡敏英氏:
「例えば教育の環境やがんセンターなどを総合的に進めることで、秋田は必ず変われるということを訴えていきたい」

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 自民・前 御法川信英氏(60)
「本当に一から出直すつもりでやらなくては、自民党はもちろん駄目になってしまうし、ひいては国が駄目になってしまう」

自民党の前職・御法川信英氏。党のほか、支援企業や団体の協力を得て選挙戦を展開している。

前半戦では、党の組織運動本部長・小渕優子氏とともに支持を訴えた。

 自民・小渕優子組織運動本部長:
「私の敬愛する大好きな御法川先生が、この地元で本当に苦しい厳しい戦いをしている。御法川さんなくして国会は回らない」

選挙の最大の争点は「政治の信頼回復」と話す御法川氏。強い覚悟で選挙戦に臨んでいる。遊説では、地域の実情に合った政策を訴える。

 御法川信英氏:
「洋上風力、これは国家政策としてやっていかなければならない。しかし、このことは地場の皆さんの漁業に大きな大きな影響を与えます。スピード感をもって、私必ず取り組ませていただきたい。あの豪雨でしたから、激甚災害指定というのを数週間後に、これは極めて早かったと思います。日本の農業を永続できるために、何をしなければいけないのか」

イベントでは高校生と意見を交わす場面が見られた。

 御法川氏:
「完全無農薬、いいと思う。だけどやっぱり農薬使うのと全然違うか?」

 農業高校生:
「はい、虫とか草とか多いので」

御法川氏はさまざまな声に耳を傾けながら、あらゆる世代で支持拡大を狙う。

秋田テレビ

2739OS5:2024/10/23(水) 21:17:02
https://news.yahoo.co.jp/articles/f54d3fb805ca4ee0d5c0dfa2f457d22642ee2c9d
【衆院選あきた】中盤情勢 秋田1区は前職2人が横一線で競り合う 
10/21(月) 20:29配信
秋田テレビ
秋田テレビ

秋田県内3つの小選挙区で論戦が展開されている衆議院議員選挙は、後半戦に入った。FNNは世論調査で中盤の情勢を探った。21日は秋田1区を見ていく。

秋田1区には、立憲民主党の前職・寺田学氏、日本維新の会の新人・松浦大悟氏、自民党の前職・冨樫博之氏、共産党の新人・鈴木知氏の4人が立候補している。

FNNは20日までの2日間に、電話とオンラインによる情勢調査を実施し、全国の有権者約14万人が回答した。

秋田1区は、立憲民主党の寺田氏と自民党の冨樫氏が横一線で激しく競り合っている。

維新の新人・松浦氏と共産党の新人・鈴木氏は支持の広がりが限定的だ。

一方で、約3割の有権者が投票先を「決めていない」もしくは「分からない」としていて、情勢は変わる可能性がある。

秋田テレビ

https://news.yahoo.co.jp/articles/5f847898bc809ba364f3d925477d7ca6d6a10f54
【衆院選あきた】中盤情勢 秋田2区は立憲・前職と自民・新人が横一線の争い
10/22(火) 19:11配信

秋田テレビ
秋田テレビ

秋田県内3つの小選挙区で論戦が展開されている衆議院議員選挙。FNNは世論調査で情勢を探った。22日は秋田2区を見ていく。

秋田2区には、自民党の新人・福原淳嗣氏、立憲民主党の前職・緑川貴士氏、共産党の新人・山内梅良氏の3人が立候補している。

秋田テレビは、電話とオンラインによる調査とこれまでの取材をもとに情勢を探った。

秋田2区は、立憲民主党の緑川氏と自民党の福原氏が横一線で争っている。

山内氏は支持の広がりが限定的だ。

一方で、約3割の有権者が投票先を「決めていない」もしくは「分からない」としていて、情勢は変わる可能性がある。

秋田テレビ

https://news.yahoo.co.jp/articles/6c5f11809296ed39b15f1be453a0e70f4980c53f
【衆院選あきた】中盤情勢 秋田3区は国民・元職と自民・前職が横一線の戦い
10/23(水) 18:58配信

秋田テレビ
秋田テレビ

秋田県内3つの選挙区で論戦が展開されている衆議院議員選挙。FNNは世論調査で情勢を探った。23日は秋田3区を見ていく。

秋田3区に立候補しているのは、共産党の新人・藤田和久氏、立憲民主党の新人・小川幾代氏、国民民主党の元職・村岡敏英氏、自民党の前職・御法川信英氏の4人。

秋田テレビは、電話とオンラインによる調査とこれまでの取材をもとに情勢を探った。

秋田3区は、国民民主党の村岡氏と自民党の御法川氏の横一線の戦いが続いている。

立憲民主党の小川氏は追い上げを図っている。

共産党の藤田氏は支持の広がりが限定的だ。

一方で、2割以上の有権者が投票先を「決めていない」もしくは「分からない」としていて、情勢は変わる可能性がある。

秋田テレビ

2740OS5:2024/10/23(水) 21:22:51
https://news.yahoo.co.jp/articles/721b4f719b91aa16ea80870f5f6f7a88c329d583
<衆院選>今回から”区割り変更”「宮城1区」は”三つ巴”の戦い 候補者3人の主張
10/22(火) 22:00配信

ミヤギテレビ

27日に投開票が行われる衆議院選挙。
「宮城1区」について、お伝えする。

この「宮城1区」の特徴は、1票の格差是正のため、今回の衆院選から”区割り変更”の対象となった。

今回は、以前「宮城3区」だった仙台市太白区の秋保地区が入って、仙台市の青葉区・太白区の全域が選挙区となった。

ミヤギテレビ

有権者数は、東北で2番目の約44万7000人。
都市部の特徴としていわゆる無党派層が多いと言われるこの選挙区で、有権者はどんなことを政治に求めているのか、聞いてみた。

29歳男性
「(Q支持している政党はありますか?)特にないです。これだけ物価高が騒がれているので、国民のことを考えてくれている政党がいい」

ミヤギテレビ

28歳女性
「子どもがいるので、子育てに関して言っている人は特に見ちゃう。3人っていいよねってなるけど、時代が…諦めなきゃいけないのかなと思っています」

55歳男性
「(政治を)クリーンにするのであれば何より」

29歳男性
「政策とかもありますけど、最終的には熱意ややる気を持っている方を応援したい」

ミヤギテレビ

この「宮城1区」で争うのが、3人だ。
それぞれ”無党派層”への浸透をポイントにあげるなか、どのような訴えを届けているのか。

ミヤギテレビ

岡本章子候補
「政権交代こそ、最大の政治改革です」

立憲民主党の前職・岡本章子候補(60)。
仙台市議会議員を5期務めた後、2017年に国政の世界に飛び込んだ。
イメージカラーは“幸せを呼ぶ”というイエロー。

岡本章子候補
「おはようございます。18歳から投票できますよ。(高校生に対して)ありがとう」

朝の街頭活動で声をかけるターゲットは”学生”だ。

岡本章子候補
「(Q高校生とかに意識的に声かけている?)そうですね、ここ高校生多いので、高校生に少し関心持ってもらいたいなって」

これまで、不妊治療の保険適用や児童手当の受給期間延長など、子どもや若者に向けた政策に力を入れてきたという岡本候補。
今回の選挙戦でも、大学や専門学校の学費無償化や奨学金の返済支援を公約に掲げる。

これまでの衆院選では、2度にわたってこの選挙区で土井候補に敗れ、いずれも比例復活での当選。

今回の選挙戦では、周囲から「優勢」との声も聞こえてくるそうだがー。

岡本章子候補
「実感としては、そんな楽勝なんて全く思えない選挙。さらに緊張感をもって最後までがんばります」

有権者一人一人に駆け寄り、支持を訴える。

岡本章子候補
「子どもたちのためのチャンスを奪いとるような政治ではなくて、次代を担う若者が明日はよくなるよね、あしたは自分にもチャンスがあるよね、そう思える国づくりを岡本章子にさせていただきたいと思います」

2741OS5:2024/10/23(水) 21:23:05
そして、自民・立憲の候補者が並ぶ「宮城1区」で”第3の選択肢”を目指すのが日本維新の会の新人・高橋浩司候補(61)。

高橋浩司候補
「古い政治を抜本的に変えていかない限りこの国を守っていくことはできない」

街頭演説では、自民党による「政治とカネ」の問題を厳しく追及。社会保険料の負担軽減や、企業・団体献金の禁止など徹底的な政治改革を行い、「市民政治」の実現を訴える。

高橋浩司候補
「物価問題もありますけれど、根本はしっかり政治が手を打っていないことにありまして、まずここをしっかり壊して、税金は納めた人に直接戻す、市民政治を取り戻していこうと」

神奈川県鎌倉市で28年間市議会議員を務めた高橋候補は、去年10月宮城県に移り住んだ。

知り合いもいない、企業や団体の後ろ盾もないなか、1年間地道に街頭活動を続けてきたと言う。

高橋浩司候補
「街頭演説は私たちからすると修行の場」

初挑戦となる国政選挙は、一緒に仙台にやってきた家族と臨む戦いでもある。

高橋候補の妻・洋子さん
「急に(解散)決まっちゃいましたんでバタバタ。家族一丸にならないと乗り越えられないので頑張っています」

一人でも多くの有権者に訴えを聞いてもらおうと、高橋候補は街頭に立って演説を続ける。

高橋浩司候補
「企業や団体と癒着をしない、しがらみを作らない、この政治を行っていかない限り、利権政治をぶち壊すことはできない」

そして、前回を含め、これまで「宮城1区」を5度制した自民党の前職・土井亨候補(66)。

土井亨候補
「自民党の国会議員として、政治資金の問題関わらなかった、 関わりはなかったと逃げるつもりはありません。私は政治資金を集めるようなパーティーは、今後一切やりません」

いわゆる「裏金問題」には関わっていない、という土井候補だが、選挙戦では逆風を感じているようだ。

土井亨候補
「劣勢ですからもう…泣きたくなってくる」

選挙戦では、「地域の元気が日本の元気」として、地域経済への集中的な支援や社会保障制度の充実などを訴える土井候補。

これまで国土交通副大臣や復興副大臣を歴任し「災害に強い国づくり」に尽力してきたという土井候補だが、自分の実績をアピールするのは少し苦手…。

土井亨候補
「あんまり(自分の実績)言わないタイプだから」

そんな土井候補の背中を押すように、石破総理をはじめ総裁選で推薦人も務めた高市氏。そして、宮城県議時代からの付き合いという村井宮城県知事や、かつては国政の座を争った郡仙台市長も応援にかけつけた。

この日、土井候補が演説の場所として選んだのは仙台市青葉区の大倉地区。「地域の頑張る姿がここにある」と、自らの主張を重ねた。

土井亨候補
「今しっかりと日本の地域社会を作り直さなければならない。皆さん方が安心して仕事ができるようにしっかりと結果を出していく」

2742OS5:2024/10/23(水) 21:33:35
https://www.nagasaki-np.co.jp/kijis/?kijiid=676fe9e8ea30456c9a74b22d872cedc6
公明、共産、社民 存在感発揮に苦慮 県内の比例票 衆院選長崎
2024/10/18 [10:25] 公開

シェア

ポスト

LINE
「比例区は公明党」と記したステッカーを貼る自民候補の選挙カー=長崎市内(写真は一部加工)
「比例区は公明党」と記したステッカーを貼る自民候補の選挙カー=長崎市内(写真は一部加工)

大きい写真を見る
衆院選で公明、共産、社民の老舗3党が比例票獲得に向けた存在感発揮に苦慮している。長崎県内小選挙区で自民党に対する立憲民主党や国民民主党、日本維新の会の戦いぶりに注目が集まり、連立与党の公明は独自色のアピールに懸命だ。共産、社民は他党の陰に隠れないよう票の掘り起こしを狙う。
 「目標の比例4議席を獲得するには100万票が必要。今はまだ2議席分しか見えていない」。公示直前、佐世保市であった自公合同の総決起大会。公明県本部副代表の大塚克史佐世保市議は壇上で危機感をあらわにした。
 公明が比例九州で4議席を獲得したのは2000年以降の8回の衆院選のうち2回のみ。約104万票を獲得した前回21年は4人目が定数20の20番目にどうにか滑り込んだ。22年の参院選では全国比例で目標に据えた800万票に届かず、支持者の高齢化や支持母体である創価学会の組織力低下も指摘されている。
 今回はさらに自民派閥の裏金事件が影を落とす。公明関係者によると、事件への支援者からの不満は根強く「クリーンな党を標ぼうしてきたのに、同じ穴のむじなと思われる」「2区の不記載候補を含めて推薦を出すのは擦り寄り過ぎだ」との嫌悪感も渦巻く。
 一方で自公をつなぐ「かすがい」となってきたのはほかならぬ選挙でもある。選挙至上主義とも言える姿勢で相互依存を深め、今や公明が比例九州で目標を達成するには自民支持層の取り込みが欠かせない。「09年の政権転落が教訓だ。なりふり構ってはいられない」。公明関係者は言う。
 そこで今回「より一層の協力態勢」(川崎祥司県本部代表)を敷くため、自民候補3人の後援会側から公明に推薦状を出すという「これまで聞いたことがない」(自民関係者)取り組みを試す。そもそも公明内には「自民からの票が期待通りに入っていない」との声がくすぶる。実際、前回衆院選の県内比例票で公明の約9万7千票は自民の半分にも満たない。
 自民陣営には「票を確約する証文を出せ、と脅す行為だ」と反発する声があるが、公明幹部は意に介さない。「まだまだ自民から票をもらう余地はある。県内比例で12万票は取りたい」とそろばんをはじく。
 「もしかしたら九州・沖縄で持っている1議席も厳しい」。共産の中西敦信長崎市議は公示前の決起集会で、こう現状分析した。自民派閥の裏金問題などをいち早く追及するなど戦う条件は悪くないとされる共産。ただ短期決戦の中、県委員会の原口敏彦委員長は「前回衆院選などと比べ運動量が追いついていない」と焦りを口にする。
 県内の比例目標を4万6千票に設定。これは2議席を獲得した14年衆院選を3千票上回る強気の設定だ。中西市議は「残りの期間で現状打開する」と語る。
 社民は埋没感を懸念する。前回衆院選で県内比例は約1万5千票を獲得したが、旧民主党への政権交代が起きた09年衆院選で獲得した3万8千票の4割に満たない。今回は1万7千票を目標にしているが、支持者の高齢化や労組離れは否めない。県連幹事長の坂本浩県議は「作戦という作戦はない。限りなく近づけるように頑張るとしか言えない」と話す。

2743OS5:2024/10/23(水) 21:36:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/194af2533b054fb0b0deaa427a43f1f6b6fbe9af
【衆院選リポート】宮崎2区 自民、国民、共産 前職同士の戦いに新人1人が加わる構図
10/23(水) 19:31配信
宮崎2区は12年ぶりの前職同士の対決に新人が加わる選挙戦となっています。

(今栖那菜記者)
「2期目を狙う長友候補、今回は選挙区での当選を目指します。」

国民民主党・九州比例区前職の長友慎治候補は、この3年で各地区での後援会組織を立ち上げ選挙態勢を作ってきました。

(国民・前職 長友慎治候補)
「手応えはあります。次も議席を獲得し、皆さまの課題を一緒になって解決していきたい。」

長友候補は農業の担い手不足の解消や子牛価格の上昇、食料自給率の向上などを訴えます。

(国民・前職 長友慎治候補)
「自民党の皆様が拾わない、弱い立場の皆様の声こそ国会や国政に届けていく。経済政策として、畜産や農家の皆さんたちの課題を解決していくということも訴えていきたい。」

新富町に航空自衛隊新田原基地がある宮崎2区。安全保障については、同盟国との連携は積極的に図るべきとの考えを示す一方で…

(国民・前職 長友慎治候補)
「私達が知らないところで訓練が行われたり、知らないところで話が進むということがあってはならない。そこに対しては政治家としてもしっかり発言をしていかないといけないと思います。」

長友候補は選挙戦で、政権交代と世代交代を訴えています。

(秦萌)
「新人の白江候補は、前職2人とは違う存在感を示し、受け皿になりたいという思いからの出馬です。」

共産党・新人の白江好友候補は行き詰った自民党政治を変えたいと訴えます。

(共産党・新人 白江好友候補)
「ぜひ日本共産党を伸ばしていただきまして、日本を変える、政治を変える、この力にしていこうではありませんか。」

最低賃金1500円や社会保障の充実などを訴え、延岡市上空でのオスプレイの低空飛行問題を批判し、憲法9条に基づく平和外交を訴えます。

(共産党・新人 白江好友候補)
「軍事対軍事があおられるばかりで、この東アジアでどうやって日本が平和を作っていくのかということを、日本共産党以外は語っておりません。憲法9条に基づく平和外交で、この東アジアを平和な地域にしていくと、戦争を起こさないことが政治の役割だということをぜひ訴え抜きます。」

(秦萌)
「8期目を目指す江藤候補。これまでにない危機感と緊張感を持ちながら選挙戦に臨んでいます。」

(自民党・前職 江藤拓候補)
「無派閥でずっとやってきた私が自民党を立て直します。」

自民党・前職の江藤拓候補。応援で全国を飛び回った前回とは違い、今回は地元をくまなく回っています。決起大会では、日本を取り巻く国際情勢を危惧し防衛力を強化し不測の事態に備える必要性を訴えます。

(自民党・前職 江藤拓候補)
「日本は戦争する国であってはなりません。しかし、巻き込まれる可能性あるんだと。そのためにはですね、必要な備えもあるんだということをですね、地道に訴えていくしかないと思っています。周辺基地対策。これはですね、増額した防衛予算の中でしっかり面倒を見る必要があります。」

また生産年齢人口の減少を懸念し、思い切った子育て支援策に取り組みたいと力を込めます。

(自民党・前職 江藤拓候補)
「子供が増えれば増えるほど、税金が減るN分N乗方式。これをですね、何とか導入したい。若者たちには、夢を見ることのできる未来を拓く。そしてお年寄りには安心して暮らせる老後、それを実現したいということを訴えて選挙を戦っています。」

テレビ宮崎

2744OS5:2024/10/23(水) 21:36:59
https://news.yahoo.co.jp/articles/6b1caf65944f561a03799ffe96655d638d6dcbdb
【衆院選リポート】宮崎1区 立憲、自民、維新、参政 前職同士の戦いに新人二人が加わる構図
10/22(火) 19:06配信



テレビ宮崎

衆議院選挙の投票日まであと5日。宮崎1区には4人が立候補しています。

(早瀬純哉記者)
「物価対策や被災地のいち早い復興が強く求められている宮崎1区。前職同士の戦いに新人二人が加わる構図です。」

自民党・前職で5期目を目指す武井俊輔候補。党の政治資金問題や自身の不祥事で失った信頼を取り戻す選挙と捉えています。

(自民・前職(九州比例区)武井俊輔候補)
「私は政治生命をかけて、お返しをしていかなければいけない。」

岸田前総理が応援に駆け付けた決起集会では、8月の台風10号での激甚災害指定の実績を強調しました。

(自民・前職(九州比例区)武井俊輔候補)
「まさに岸田総理の英断で、激甚災害を獲得することができました。大事なことはこれからきちんと補正予算をつけて、しっかりとそれらの方が最後の1人まで生活再建をしていく。まだこれが終わっていないんです。」

参政党・新人の滋井祐香候補。子供の教育環境の改善などを訴えています。

(参政・新人滋井祐香候補)
「政治のプロの方と比べたら、経験もないし何もないと思われるかもしれない。そこが弱みでもあるけど、そこが一番の強みであって、国民目線の言葉でちゃんと伝えることができるし、国民が思っていることも本当に一緒だと思う。」

一児の母でもある滋井候補は子育て世代の女性を中心に「政治に関心を持ってほしい」と呼びかけます。

(参政・新人滋井祐香候補)
「子供の未来を本気で考えなければいけません。だからこそお母さんが政治に関わっていく。自分事として捉えていくことが大切なんです。」

衆院選6度目の立候補となる、日本維新の会・新人の外山斎候補は保守層の受け皿になることを目指しています。

(維新・新人外山斎候補)
「政治家自らがどれだけ徹底し身を切る改革を行う事によって、国民の理解を得られるか。」

(維新・新人外山斎候補)
「果たして自分たちの子や孫のことを考えた時に、今のような政治の在り方で良いのかなという風に疑問を感じております。」

外山候補は企業団体献金の廃止を掲げ、「政治とカネ」の問題解決に取り組む姿勢です。

(維新・新人外山斎候補)
「今回の選挙戦で何度も伝えておりますけど、やはり政治の信頼というものが異常なほど失墜しておりますので、まずは政治の信頼を回復するということを最優先にする。」

立憲民主党・前職の渡辺創候補は2期目を目指します。

(立憲・前職渡辺創候補)
「宮崎の皆さんの本音。本当の宮崎の思いを示した結果であったということを是非とも今度の衆議院選挙でもしっかりと結果を出すことによって、本物の思いであったということを是非皆さんに証明していただきたい。」

賃金が上がらない中での物価高について経済的に苦しい環境にある人に迅速な対応するための給付が必要と考えています。

(立憲・前職渡辺創候補)
「宮崎の経済を支えているのは中小企業、幅広い地場の皆さん。賃上げがそこまでおよばないとなかなか多くの皆さんの暮らしに結び付くことになりませんので、そのために何の工夫をすべきかということを考えていくべきだと思っています。」

渡辺候補は「現職としての3年間の実績が問われる選挙」ととらえています。

テレビ宮崎

2745OS5:2024/10/23(水) 22:24:39






  合計 公示前 追記中間値
自民171-225(256)  198
立憲126-177(098)  151
維新029-040(043)  034
公明023-029(032)  026
共産007-009(010)  008
国民023-029(007)  026
れい006-007(003)  006
社民____001(001)  001
参政000-001(001)  000
みん----000(000)  000
諸派001-006(000)  003
無所010-017(014)  013

中間値で
自民198+公明26=224議席
自民非公認系無所属いれて過半数行くかどうか・・・



https://news.yahoo.co.jp/articles/a0fe958c04148ee8a700c84e244787577f336be1
自民200議席下回る可能性 選挙区40超で競り合い 終盤情勢調査
10/23(水) 21:12配信

毎日新聞

 毎日新聞は22、23の両日、第50回衆院選(定数465=小選挙区289、比例代表176)の27日投開票を前に特別世論調査を実施し、取材を加味して終盤情勢を探った。連立政権を組む自民党と公明党は15、16日調査の序盤から失速し、過半数を維持するか微妙な情勢だ。派閥裏金事件の逆風を受ける自民の苦戦が目立ち、単独過半数(233議席)を割り込み200議席を下回る可能性もある。立憲民主党は公示前の98議席から大幅増、国民民主党は議席倍増の勢いだ。


 調査では小選挙区で4割弱が投票態度を明らかにしておらず、情勢が変わる可能性がある。

 自民は序盤、域内全ての小選挙区で優勢な県が七つあったが今回は山形、鳥取、高知、熊本の4県に減った。全289小選挙区のうち優勢は110程度で、40以上の選挙区で激しく競り合う。比例代表でも序盤の勢いは失われ、60議席前後にとどまる公算が大きい。小選挙区と比例を合計した推定獲得議席は171〜225。

 公明は候補者を擁立した11小選挙区のうち4選挙区で優勢を維持するが、4選挙区が接戦で、埼玉14区に立候補した石井啓一代表も激戦が続く。比例と合わせ、公示前の32議席を確保できるかは見通せない。

 立憲は北海道、宮城、福島、新潟、佐賀などで優位に立つ選挙区が多く、議席の大幅な上積みを視野に入れる。比例も前回の39議席から積み増すのは確実だ。

 日本維新の会は地盤の大阪で優勢な選挙区が増える一方、比例は伸び悩んでいる。全体で公示前の43議席に届かない可能性がある。

 共産党は沖縄の1選挙区を接戦に持ち込んだ。比例は前回(9議席)を下回りそうな情勢が続いている。

 国民民主は全国的に勢いが増しており、全体で公示前の7議席からの3倍増もうかがう。

 れいわ新選組は公示前(3議席)から倍増の勢いを維持。社民党は公示前と同じ1議席を確実にした。参政党は議席獲得の可能性を残している。政治団体「日本保守党」は複数議席を確保しそうだ。【影山哲也】

2746OS5:2024/10/23(水) 22:38:51
https://www.asahi.com/articles/DA3S16063183.html
(ルポ激戦区 2024衆院選:1)公認なき戦い、揺れる「帝国」 裏金・教団問題、街頭ではヤジも
2024年10月20日 5時00分

 衆院選の公示の1週間ほど前。東京都八王子市に住む古参の自民党員の男性に、同市の大半が入る東京24区で立候補する萩生田光一氏(61)から電話がかかってきた。

 萩生田氏とは旧知の仲だが、数年間、疎遠だった。突然の電話に驚きつつ、こう告げられた。

 「あんたとはねじれちゃってるけど、頼む。(職場を)回ってくれないか」。仕事関係の知人に支持を呼びかけてほしい、という依頼だった。

 15日に公示された衆院選で大きなテーマと位置づけられているのが、自民党派閥の裏金問題だ。

 その最大の舞台となったのが、安倍派の政治資金パーティーだった。安倍派の有力者「5人衆」の一人だった萩生田氏も、政治資金収支報告書で2728万円の不記載が判明。党の役職停止の処分を受けたうえ、石破茂首相の方針にもとづき、公示直前になって萩生田氏は公認を得られないことが決まった。

 男性に電話がかかってきたのは、非公認の見通しが報じられたころだ。電話口から、焦りがにじんでいた。

 萩生田氏は地元の八王子市の市議や都議を経て、衆院議員を6期務める。安倍晋三元首相の最側近として知られ、党の要職も歴任。前回衆院選では2番手に10万票以上の差をつけて圧勝しており、元秘書らが市議として名を連ねる八王子市は地元政界で「萩生田帝国」と呼ばれてきた。

 その「帝国」がいま、揺らいでいる。

 裏金問題による逆風にくわえ、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との関係についても、2022年の参院選で立候補予定者を伴って教団施設を訪問したことなどが発覚し、批判を浴びた。今年7月の都議補選では擁立した元自民市議が惨敗し、地元の議員関係者に衝撃が広がった。

 「本人もピリピリしている」(選対関係者)。危機感を募らせた萩生田氏が力を入れたのが、「どぶ板」の活動だ。

 党幹部として全国をまわっていた状況から一変。関係者によると、15分刻みで日程を組み、市内の中小企業3〜4カ所の朝礼に顔を出す。昼や夜は業界団体の会合や市議の後援会の集まりにこまめに出席。毎回、裏金問題について「ご心配をおかけした」と頭を下げているという。

 そのうえで、無所属で立候補した萩生田氏が頼るのが、安倍派に連なる人脈だ。16日は安倍元首相の妻の昭恵氏が会合に参加し、「主人の後を継ぐのは萩生田さん」と涙ながらに激励。17日には高市早苗前経済安全保障相が駆けつけた。

 それでも、街頭に立てばヤジが飛ぶ。19日には「20年来の友人」という日本維新の会前代表の松井一郎氏と一緒に街頭演説し、「意図して裏金づくりや私的流用、脱税をしたという事実は全くない」と訴えると、聴衆から「言い訳するな!」と声が上がった。「裏金議員いらない」などと書かれたプラカードを手にする人たちと支持者が怒鳴りあうなど、騒然とする場面もあった。

2747OS5:2024/10/23(水) 22:39:07

 「クリーンな政治」を掲げる公明党も今回、推薦を見送っている。八王子市には創価大など、公明の支持母体・創価学会の関連施設が多く、存在感も大きいが、萩生田氏と距離を置いている。

 「親の代から自民一筋」という後援会員の80代女性も「引き出しに3千万円近くも入れていたなんて冗談じゃない」と怒りが収まらない。「さすがに愛想が尽きた。かといって野党も信頼できず、投票する心境にもなれないし……」。選挙区は白票を入れようかと悩んでいるという。

 ■批判票、野党が奪い合い

 「萩生田氏を落とす千載一遇のチャンス」。野党側がそう勢いづくなか、立憲民主党が擁立したのがジャーナリストの有田芳生氏(72)だ。

 「『刺客』として立候補する。一部の政治家が裏金をためこんで特権化した日本社会の象徴がここだ」。公示前、有田氏が市内のホールでそう力を込めると、集まった支援者から拍手がわいた。

 立憲の狙いは明確だ。有田氏は以前から旧統一教会を追及しており、裏金問題にくわえ、「教団の問題も思い出させてくれる」(立憲都連幹部)と争点化を図る。各地で候補者を積極的に擁立した共産党も、東京24区では早い段階で立候補を見送り、支援にまわっている。

 陣営にとっての誤算は、日本維新の会と国民民主党の動きだ。

 維新公認で立候補した元都議の佐藤由美氏(52)は、前回衆院選で国民民主から立候補し、次点だった候補。その後、教育無償化を実現する会に合流して国民民主とたもとを分かち、公示直前に維新に合流した。「萩生田氏から離反した層を取り込む」と意気込む。

 佐藤氏の動きを受け、国民民主は弁護士の浦川祐輔氏(31)を擁立。浦川氏は「裏金や旧統一教会の批判だけしている人や、国民民主を裏切った人とは一本化できない」と、立憲や維新陣営への批判を強めている。

 萩生田氏への批判票が分散しかねない状況のなか、立憲の野田佳彦代表が公示日の第一声の場所に選んだのが、東京24区だった。「裏、裏、裏の自民党政治と決別しようではありませんか」と批判のボルテージを上げたが、拍手に交じって聴衆の一人の怒声が響いた。「野田さん、本気で野党をまとめろよ!」

 参政党からは與倉さゆり氏(40)が立候補し、「教育改革と日本経済の復活を成し遂げたい」と主張。無所属新顔の畑尻文夫氏(69)も立候補している。

 石破首相の就任からスピード解散だったことをふまえ、野党関係者の一人はこぼす。「短期決戦で野党側がまとまる時間がなかったのが本当に痛い」(後藤遼太)

 ■安倍政権以後の課題、内包

 前回衆院選から3年。日本政治を動かしてきたのは岸田政権だった。この間に新たに加わった課題が大きく二つある。

 一つは、安倍氏死去によって注目を集めた旧統一教会と自民の関係だ。一昨年、自民は教団と各議員の過去の接点を報告したが、その後も新たな事実が次々に判明している。朝日新聞は9月、安倍氏と旧統一教会会長らが2013年に自民党本部の総裁応接室で面談していたとみられると報じた。

 だが首相は、「新たな接点が明らかになれば追加的に報告説明を行う」としつつ「現時点で対応が必要とは考えない」と再調査に消極的だ。

 もう一つは、昨年末からくすぶり続ける裏金問題だ。自民は4月に関係者を処分したが、起訴された前議員の公判は続いており、事件としても終結していない。不正な手続きでプールされた資金の使途はなお判然とせず、実態解明は遠い。

 東京24区は、12年の政権再交代以降、積み重なってきた多くの問題を内包する選挙区でもある。第2次安倍政権以降、要職にあり続けた萩生田氏の政治力はなお大きく、その当落は今後の石破首相の政権運営にも少なからず影響を与えそうだ。(笹山大志)

 ■東京24区

與倉さゆり 40 参政新    飲食会社員

有田芳生  72 立[比]新  ジャーナリスト

畑尻文夫  69 無新     〈元〉学習塾経営

浦川祐輔  31 国民[比]新 弁護士

佐藤由美  52 維[比]新  〈元〉都議

萩生田光一 61 無前(6)  〈元〉経産相

 ※届け出順。敬称略。氏名の下は投開票日(27日)時点の年齢。比は比例区と重複立候補。カッコ内数字は当選回数

 ◇衆院選での争点や政治的対立が凝縮された選挙区を歩き、候補者らの戦いぶりを伝える。

2748OS5:2024/10/23(水) 22:39:43
https://www.asahi.com/articles/DA3S16064657.html?iref=pc_ss_date_article
(ルポ激戦区 2024衆院選:2)公明VS.維新、初の全面対決 公明、無党派層支持狙う
2024年10月22日 5時00分

 選挙サンデーの20日午後。京阪守口市駅前の広場や歩道橋は人であふれかえっていた。選挙カーの上に立った公明前職の伊佐進一氏(49)に、男性が「頑張れ!」と両手の拳を突き上げると、これに呼応するように聴衆から次々と歓声があがった。応援に駆けつけた石破茂首相の姿もあった。

 大阪市北東部と、隣接する門真、守口両市からなる大阪6区は、公明が「常勝」と誇る関西のなかでもとりわけ伝統的に強い選挙区だ。1996年衆院選で小選挙区比例代表並立制が導入されて以降、新進党時代も含めて敗れたのは旧民主党への政権交代につながった2009年衆院選の1度だけ。同年以降、毎回10万票程度の得票を維持し、府内の比例得票が最多の選挙区でもある。

 そんな同区にあっても、当初は「勝負にならないかもしれない」(府本部幹部)との悲観的な見方が広がっていた。今回初めて、関西で日本維新の会と全面対決することになったためだ。

 国政では与党と野党、第4党と第3党としてしのぎを削る公明と維新だが、大阪では長く共存を図ってきた。大阪で強固な地盤を誇る維新は、これまで公明候補がいる関西の6小選挙区では候補擁立を見送ってきた。維新がめざす大阪都構想で公明の協力を引き出すための配慮からだった。しかし、維新が昨春の統一地方選で府と大阪市の両議会で初めて過半数を獲得。公明の協力は不要となり、一転して6小選挙区への候補者擁立を決定し、今回の対決に至った。

 公明にとって大阪は「発祥の地」とも言える特別な場所だ。支持母体・創価学会の故・池田大作名誉会長が陣頭指揮を執り、1956年の参院選で初めて選挙区で議席を得たことを機に党勢を拡大させた歴史を持つ。

 その池田氏が昨年亡くなって初の大型国政選。支持者の一人が「(池田氏に)勝利の報告をしたい」と語るように、全国の支持者が連日大阪入りし、知人らに支持を訴えている。伊佐氏は公示日の夜から動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」でライブ配信を開始した。陣営幹部は、「公明支持層を固めるだけでは勝てない。いかに無党派層を取り込めるかだ」と話す。

 ■維新、自公協力にくさび

 一方、維新は公明の追い上げに強い危機感を募らせている。

 新顔の西田薫氏(57)は15日の出陣式冒頭、「もう一度私たちにチャンスをください。もう一度私たちを信じてください」と訴え、頭を下げた。その意図について陣営関係者は「大阪での維新離れを肌で感じているからだ」と漏らす。

 維新は今春以降、本拠地・大阪での地方選で敗北が相次いでいる。8月の箕面市長選では結党以来初めて公認の現職市長が落選した。開催経費が増えた大阪・関西万博や、維新が推薦した斎藤元彦・前兵庫県知事の問題への対応などをめぐって風当たりが強まっており、陣営幹部は「昔のような維新への追い風はもうない」と語る。

 同区での維新の支援者にとって、地元からの候補擁立は長年の悲願だった。守口市議を経て府議の5期目だった西田氏は、2010年の維新の結成当初からのメンバー。「自公政権の是非を問う選挙」と位置づける西田氏は「自民と公明には国家観、憲法観に大きな違いがある」と主張。自公の選挙協力にくさびを打つことを狙う。公示日から吉村洋文共同代表(府知事)も応援に駆けつけ、支持拡大を図る。

 激しさを増す維新と公明の争い。両党が激突する府内の4小選挙区では、ともに比例重複せず復活当選の道を断っており、一つひとつの当落が互いの党勢に影響を及ぼすことになる。報道各社の情勢調査で自民党の議席減が取り沙汰されるなか、選挙後は、連立を組む公明はもちろん、自民と共同歩調を取ることも多い維新の動向がより注目されることにもなる。

 吉村氏はこう強調する。「守りには入らない。負けたら終わりだ」

 大阪6区では他に、立憲民主党新顔の福留陽子氏(55)、共産党新顔の渡司考一氏(72)、参政党新顔の月足舞子氏(33)が立候補している。(原田達矢、野平悠一)

 ■大阪6区

月足舞子 33 参政新      派遣社員

西田薫  57 維新       〈元〉府議

渡司考一 72 共新       〈元〉大阪市議

伊佐進一 49 公前(4)〈自〉 〈元〉厚労副大臣

福留陽子 55 立[比]新    〈元〉コンサル

 ※届け出順。敬称略。氏名の右は投開票日(27日)時点の年齢。比は比例区と重複立候補。カッコ内数字は当選回数。〈 〉内政党は推薦

2749OS5:2024/10/23(水) 22:40:25
https://www.asahi.com/articles/DA3S16065715.html?iref=pc_ss_date_article
(ルポ激戦区 2024衆院選:3)世襲VS.くら替え、悩む「王国」 道路・病院、双方から恩恵
2024年10月23日 5時00分
 和歌山県の紀伊地域は、これまで大物政治家が絶大な影響力を誇る「王国」だった。その「あるじ」であり、衆院選で13回の当選を重ねた二階俊博氏(85)が引退した。新たな代表を選ぶ和歌山2区は、「世襲VS.くら替え」の構図に区割り変更も重なり、戦いを複雑にしている。

 参院からくら替えする世耕弘成氏(61)は、裏金問題で自民党から処分を受けて4月に離党し、無所属で衆院選に挑む。一方、自民公認を得た俊博氏の三男・二階伸康氏(46)も、俊博氏の秘書を務めていた時期があり、裏金問題と完全に無関係とは言い難い。

 保守が分裂し、双方とも負い目がある中で競い合うのは、地域貢献だ。

 和歌山市内から車で約2時間の場所にある本州最南端の串本町。人口約1万4千人、温暖な気候と黒潮の恵みが自慢の景勝地だ。

 「災害に強く信頼のできる道路がこの町へ」

 高台の大きな看板が、自動車専用道路「すさみ串本道路」(19・2キロ)の開通が近いことを伝えていた。俊博氏が尽力した通称「二階道路」の一部で、地元のホテル従業員は「観光客が増える」と完成を心待ちにする。

 一方、看板にほど近い台地に建つ町立病院は、勤務する10人の医師全員が、世耕氏が理事長を務める近畿大学の関連病院から派遣される。町は、双方に支えられてきた。

 「町長のつらい立場もわかります」。田嶋勝正町長は先月、世耕氏から電話でこう告げられたという。世耕氏の貢献は肌で感じているが、二階氏支持で固まる町村会の決定には逆らえなかった。田嶋氏は「理解してもらい、ほっとした」と胸をなで下ろすが、選挙支援を期待したはずの世耕氏の本心がどこにあるかは分からない。

 ■衆参すみ分け、崩れた均衡

 10増10減による区割り変更で、和歌山県の選挙区は3から2に減少。二階王国と言われた旧3区に県北の市町が加わり、県面積の約9割を占める新2区になった。

 二階氏は、父の地盤だった旧3区での票固めが欠かせない。

 17日、自民の森山裕幹事長が旧3区の田辺市と印南町を訪れた。「政治の道を踏み外してはいけない」。世耕氏を批判すると、集まった約500人から拍手が起きた。

 世耕氏は、過去5回の参院選を全県で戦っており、区割り変更にも対応しやすいのが強みだ。

 二階王国の外から新2区に入る九度山町の山下晴夫副議長(76)は「即戦力の世耕さんから知恵をもらわなあかん」。昨年、県の人口減少率は全国で7位タイとなり、地域の衰退が大きな課題だ。内閣官房副長官や経済産業相を歴任した実績に期待を寄せる。

 王国の外でも二階氏を推そうと、20日には石破茂首相が海南市に入った。約900人の聴衆を前に「いま二階伸康に入れようと思っている方、それだけでは足りない。決めていない方々に『二階伸康を頼む』と言っていただかなければならない」と訴えた。

 それでも、ある二階陣営の市議は唇をかむ。「1回や2回頼んだって、(支持者の)頭の中には残らへん」

 衆院の議席を40年以上守り続けた俊博氏と、26年参院議員を務めた世耕氏は本来、互いの選挙を支援し合う関係だが、必ずしもそうなってはいない。その理由は、「源流の違い」にある。

 1998年、世耕氏が伯父の死去に伴い参院補選に立候補した際、俊博氏は自民を離れて小沢一郎氏らと結成した自由党にいた。補選でも別の候補を支援し、世耕氏を苦しめた。俊博氏は2003年に自民へ戻ったが、しこりは残り続けた。

 だが、「衆院は二階、参院は世耕」とバランスを取り、双方を応援してきた人がいることも確かだ。そんな支持者らは今回の選挙でどちらにつくか、選択を迫られることになる。「選挙が終わればノーサイドだ」。楽観する声がある一方、ある元市議は「なかったことにはなれへんよ」とつぶやいた。

 和歌山2区では、いずれも新顔で立憲民主党の新古祐子氏(52)、共産党の楠本文郎氏(70)、諸派の高橋秀彰氏(42)も立候補している。(堀之内健史、高橋杏璃、松永和彦)

 ■和歌山2区

楠本文郎 70 共新    〈元〉和歌山県議

新古祐子 52 立新[比] 〈元〉和歌山市議

二階伸康 46 自新[比] 〈元〉衆院議員秘書

高橋秀彰 42 諸新    農業

世耕弘成 61 無新    〈元〉経産相

 *届け出順。敬称略。氏名の後は投開票日(27日)時点の年齢。比は比例区と重複立候補。

2750OS5:2024/10/23(水) 22:46:36
https://news.yahoo.co.jp/articles/be906f3dd053b0d38e62d1537665d2458da185ea
大阪6区〝頂上決戦〟 維新・吉村氏「不記載」批判 公明・石井氏は初めて関西に
10/23(水) 22:05配信


産経新聞
大阪6区の応援演説をする(左から)公明党の石井啓一代表、日本維新の会の吉村洋文共同代表=23日午後、大阪府門真市(いずれも鳥越瑞絵撮影)

衆院選(27日投開票)の大阪6区(大阪市旭・鶴見区、守口市、門真市)で全面対決する日本維新の会と公明党のトップが23日、同じ場所において時間差で街頭演説に立った。両党は大阪府と兵庫県で激突する6小選挙区のうち大阪6区を最激戦区と位置づけ、支持拡大を急ぐ。これまで支持を明確にしてこなかった有権者も少なくなく、こうした層の取り込みが勝敗を左右しそうだ。


先にマイクを握ったのは、維新の吉村洋文共同代表(大阪府知事)。門真市の京阪古川橋駅前ロータリーで、自民党の派閥パーティー収入不記載事件に触れ「公明は(自民が非公認にするなどした)裏金議員を推薦している。まともな政治ができるのか」と批判した。

約2時間後、公明の石井啓一代表がロータリーに現れた。高齢者医療費の窓口負担を増やす維新の公約をやり玉に挙げ「高齢者に冷たい政党に日本の政治を任せるわけにいかない」と強調した。公示後の石井氏の関西入りは初で、この日は大阪と兵庫の計6小選挙区を回った。

大阪6区は、維新新人の西田薫氏(57)と公明前職の伊佐進一氏(49)の対決が軸。鍵を握りそうなのが、過去の衆院選に際し白紙で投じられた票(白票)だ。

令和3年の前回選で大阪6区では白票を含む無効票が約8%を占めた。公明候補が出馬した府内の他の3小選挙区では最大12%に達し、2%前後にとどまる他の府内小選挙区に比べて高い。

公明候補の小選挙区に自民候補は立たず、これまで維新も対抗馬を擁立してこなかった。一定数の保守系有権者が「投票先がない」と考えたとみられる。

この状況を踏まえ西田陣営は保守層を意識し「自民と公明の間で国家観、憲法観が大きく違い、防衛、外交政策の議論が進まなかった」と訴える。対する伊佐陣営は無党派層を重視。知名度が高い石破茂首相(自民総裁)らを街頭での応援演説に招き、交流サイト(SNS)などを活用し公明支持層以外への発信を強化している。

一方、立憲民主党の西村智奈美総合選対副本部長は23日、京阪守口市駅前(守口市)で、新人の福留陽子氏(55)の応援演説に立ち「一人一人の暮らしに目を向けた政治の実行」を訴えた。共産党新人の渡司考一氏(72)、参政党新人の月足舞子氏(33)も支持を呼びかけた。(藤谷茂樹)

2751OS5:2024/10/23(水) 23:06:57
https://www.sankei.com/article/20241023-CHIAANKMPNI55FBB3IHLNQNG5A/?outputType=theme_election2024
「自民分裂」の衆院選和歌山2区 石破首相と安倍元首相側の代理戦争か、姿見えぬ元幹事長
2024/10/23 21:16

和歌山県海南市で、自民党候補の応援演説をする石破茂首相=20日午前(彦野公太朗撮影)
和歌山県海南市で、自民党候補の応援演説をする石破茂首相=20日午前(彦野公太朗撮影)
衆院選(27日投開票)で全国屈指の注目を集めるのが、「自民党分裂」となった和歌山2区だ。自民元幹事長を父に持つ自民新人の二階伸康氏(46)と、派閥パーティー収入不記載事件で自民を離党し、参院議員からくら替え出馬した無所属新人の世耕弘成氏(61)が全面対決。組織対個人の構図にとどまらず、応援弁士の顔ぶれからは、さながら石破茂首相(自民総裁)と安倍晋三元首相側の代理戦争の様相を呈す。

安倍氏形見の靴で臨む
21日夜、本州最南端の和歌山県串本町。熊野灘を望む高台に建つレストランで世耕氏が個人演説会を開いた。約100人の聴衆の中に首長や地方議員とみられるスーツ姿の人は少ない。

世耕氏は、凶弾に倒れた安倍氏との思い出を語る中で、第1次政権退陣後の安倍氏が平成21年衆院選に挑んだときに履いた靴を形見分けしてもらい、今回の選挙で自身も履いていることを明かし熱弁をふるった。

「失敗してもう一度立ち上がっていいかどうかを有権者の皆さんに聞いて歩く選挙にふさわしい靴だ。今の私は、あのときの安倍さんと同じ気持ちでいる」

世耕氏はかねて首相を目指す考えを示しており、衆院へのくら替えの機会をうかがってきた。演説会には安倍氏の妻、昭恵さんも駆け付け、安倍氏が信頼していたという世耕氏の当選が「この地域や国のためになると心から信じている」と後押しした。



衆院小選挙区の「10増10減」に伴い新たな区割りとなった和歌山2区は、東西と南北の距離がそれぞれ100キロ前後に及ぶ県土の約9割を占める。大部分は、今回引退した元自民党幹事長の二階俊博氏が地盤とした旧3区。首長や業界団体の大半は、俊博氏の三男で後継の二階伸康氏側に回る。

二階氏側の地方議員は「相手に付くのはルール違反にくみする。大義はこちらにある」と強調。それでも世耕氏の陣営関係者は「個々でこちらの政策に共感してくれる人は多い」と強気だ。

党本部の総力を投入
自民執行部にとって、権勢をふるった元幹事長のおひざ元「二階王国」での勝敗は党勢に直結するため、党本部の総力を投入している。世耕氏の演説会前日の20日午前、串本町の約90キロ北西に位置する海南市のJR海南駅前でマイクを握ったのは、石破首相だ。

首相は演説で、能登半島を襲った地震と豪雨、和歌山でも甚大な被害が予想される南海トラフ巨大地震に触れ、俊博氏が掲げた「国土強靱化」の必要性を強調。「災害は場所と時を選ばない。二階伸康は、必ず災害に強い日本を和歌山からつくっていく」と支持を訴えた。

世耕氏に対する牽制も忘れていない。17日に現地入りした森山裕幹事長は田辺市の演説会で世耕氏を念頭に「長い間、自民党で政治活動をしてきたのだから、党が苦しい選挙をしているときに配慮があってもよかった」と苦言を呈した。

父の秘書を長年務めた二階氏は街頭や集会で「皆さまの声を国政に届ける役割を任せていただきたい」と地道に訴える。ただ、自身が率いた旧二階派の「政治とカネ」を巡る問題の責任を取って政界を引退した俊博氏は選挙戦の表舞台に姿をみせていない。県議の一人は「父親がいま出てきても、どちらに転ぶか。戦略として難しい判断だ」と漏らした。(秋山紀浩)

▽和歌山2区(5人)
楠本文郎70 元県議 共新
新古祐子52☆元和歌山市議 立新
二階伸康46☆元議員秘書 自新
高橋秀彰42 政治団体代表 諸新
世耕弘成61 元経済産業相 無新

2752OS5:2024/10/23(水) 23:11:37
https://www.sankei.com/article/20241022-AHATOEC5XZHEPFTUMRC7OEOG3A/?outputType=theme_election2024
石破首相も比例重複不許可候補へ、高市氏は非公認も 自民総裁選上位3人全国行脚リスト
2024/10/22 17:17
衆院選で自民系候補の応援に駆け付ける(左から)石破茂首相、高市早苗前経済安全保障担当相、小泉進次郎選対委員長
27日投開票の衆院選は22日、8日目を迎えた。9月の自民党総裁選で第1回投票のトップ3に入った石破茂首相(党総裁)、高市早苗前経済安全保障担当相、小泉進次郎選対委員長の3氏には自民系候補から応援依頼が相次いでいる。

石破首相は21日までに34人の応援に入った。総裁選で自身の出馬に必要な推薦人となった前議員は3人で、高市氏の推薦人の4人より少なかった。総裁として、遊説先は党の情勢調査に基づく判断が優先されたためとみられる。

首相は派閥パーティー収入不記載事件で、公認を見送った前議員らの応援には入っていない。一方、公認しながら比例代表との重複立候補を認めなかった6候補の地元に足を運んだ。

高市氏は応援に入った21人のうち、自身の推薦人や選挙責任者は8人と最も多かった。

東京24区に立候補した旧安倍派幹部ら公認が見送られた4人の前議員の応援にも駆け付けた。公認されたが、比例重複が認められなかった候補2人の選挙区にも出向いた。高市氏は党の役職に就いていないため、公認の有無などに関係なく、遊説先を決めているとみられる。

小泉氏は、延べ37人の応援に入った。自身の推薦人は9人。次いで小林鷹之元経済安全保障担当相の推薦人が3人。不記載事件で公認しなかった候補や比例重複を認めなかった候補の応援には行っていない。東京では、全国最年少となる25歳の新人候補の応援に唯一2回入った。小泉氏も石破首相と同様に、党の情勢調査を踏まえ、接戦区を優先的に回っているとみられる。

3氏が公示日の15日から21日に応援に入った選挙区は以下の通り。

(訪問順。選挙区の候補者の派閥は麻生派以外は原則、かつて所属した派閥。ただし退会届を提出、受理された場合は無派閥。総裁選で推薦人、選挙責任者になった場合、候補者名も記載した。敬称略。●は非公認、★は比例重複が認められなかった候補の選挙区)

石破茂氏
福島4区(新人)

福島2区(新人)

★福島1区(旧安倍派、加藤勝信)

宮城1区(無派閥、高市早苗)

宮城2区(旧茂木派、河野太郎)

宮城4区(麻生派)

徳島2区(麻生派、上川陽子)

香川1区(旧岸田派)

香川2区(麻生派)

★愛媛2区(旧安倍派)

★長野1区(旧安倍派、高市早苗)

長野3区(麻生派、上川陽子)

山梨1区(旧茂木派)

北海道4区(麻生派、高市早苗)

北海道1区(新人)

北海道2区(無派閥)

北海道3区(旧二階派、小林鷹之)

北海道9区(新人)

★北海道5区(旧安倍派)

鹿児島3区(無派閥、石破茂)

鹿児島2区(無派閥、石破茂)

鹿児島1区(旧森山派)

千葉1区(無派閥、石破茂)

和歌山2区(新人)

大阪17区(元職、旧二階派)

兵庫1区(旧岸田派、上川陽子)

奈良1区(旧二階派、高市早苗)

大阪1区(元職、旧岸田派)

大阪2区(元職、旧岸田派)

★大阪4区(元職、旧安倍派)

大阪12区(新人)

★大阪10区(新人)

京都4区(無派閥)

滋賀2区(旧森山派、加藤勝信)

2753OS5:2024/10/23(水) 23:12:49

高市早苗氏
●新潟2区(旧安倍派)

★新潟5区(旧安倍派、高市早苗)

★長野1区(旧安倍派、高市早苗)

東京10区(旧茂木派、茂木敏充)

東京9区(元職、無派閥)

●東京21区(旧安倍派)

●東京24区(旧安倍派)

神奈川8区(無派閥)

岐阜5区(無派閥、高市早苗)

岐阜4区(旧岸田派、林芳正)

★愛知7区(旧安倍派、高市早苗)

東京12区(旧安倍派)

埼玉3区(無派閥)

●埼玉13区(旧安倍派、高市早苗)

埼玉7区(無派閥、加藤勝信)

茨城5区(無派閥、高市早苗)

奈良1区(旧二階派、高市早苗)

茨城3区(旧岸田派)

宮城4区(麻生派)

宮城1区(無派閥、高市早苗)

宮城2区(旧茂木派、河野太郎)

小泉進次郎氏
大阪7区(元職、旧茂木派)

大阪14区(新人)

滋賀3区(無派閥、小泉進次郎)

滋賀1区(旧二階派)

京都4区(無派閥)

兵庫4区(無派閥)

兵庫6区(無派閥、小泉進次郎)

埼玉10区(旧茂木派)

埼玉12区(旧茂木派)

群馬3区(旧茂木派、茂木敏充)

新潟4区(旧二階派、小泉進次郎)

静岡3区(新人)

愛知11区(無派閥、石破茂)

愛知9区(麻生派、河野太郎)

滋賀2区(旧森山派、加藤勝信)

愛知2区(麻生派、小林鷹之)

愛知1区(無派閥、小林鷹之)

千葉8区(新人)

埼玉1区(旧岸田派)

埼玉15区(無派閥、小泉進次郎)

埼玉4区(無派閥、小泉進次郎)

東京20区(旧岸田派)

東京19区(旧二階派、小林鷹之)

東京15区(新人)

神奈川6区(無派閥、小泉進次郎)

神奈川12区(無派閥、小泉進次郎)

神奈川13区(新人)

神奈川19区(新人)

神奈川8区(無派閥)

神奈川9区(麻生派)

神奈川20区(麻生派)

東京18区(新人)

東京8区(新人)

東京5区(旧茂木派)

東京1区(旧安倍派、小泉進次郎)

東京15区(新人)

東京2区(旧岸田派、小泉進次郎)

2754OS5:2024/10/24(木) 10:36:42
https://news.yahoo.co.jp/articles/da1ed8b69853ce7e60fda916cab140058116acd0
自民非公認の「安倍派5人衆」高木氏と「高市氏の夫」山本氏が共倒れも 福井2区「保守王国」崩壊か
10/24(木) 6:30配信
スポーツ報知
国会議事堂

 自民党候補が長年にわたって圧勝を続けてきた福井2区は、裏金問題で同党から党員資格停止6か月の処分を受けた前職・高木毅氏(68)が公認を得られず、無所属で出馬した。ここに元職の山本拓氏(72)が「保守系の受け皿になる」と突然、無所属での立候補を表明し、保守は分裂。立憲民主党の新人・辻英之氏(54)と、日本維新の会の元職・斉木武志氏(50)が接戦でリードするとの情勢調査もあり、「保守王国」崩壊の危機に直面している。(古田 尚)

 保守王国崩壊のカウントダウンは始まっている。自民党から非公認となり無所属で出馬する「安倍派5人衆」高木氏に、高市早苗氏(63)の夫でもある元職・山本氏が挑戦。2人の争いになると思いきや、最新の共同通信の情勢調査では「立民公認の辻氏が支持層をほぼ固めて先行。維新公認の斉木氏、自民非公認の高木氏が巻き返しに懸命」、別の調査では「斉木氏が僅差で先行」と票の潰し合いにより保守共倒れの恐れが出てきた。

 高木氏は個人演説会を連日複数回開き、おわび行脚に奔走中。政治資金不記載問題について「おごりがあった。深く反省し、一から出直す。初心に返る」と深々と頭を下げた。これまで当選8回を重ねてきたが、崖っ縁に立たされている。

 陣営には「これまで戦った中でも厳しい選挙」と悲壮感が漂う。同じ保守系から山本氏が出馬したことに対して「有名な方のご主人が出られるのは本当に残念」と非難する。高木氏も裏金問題については謝罪はしたものの、内容について詳細は話さず、表面上のおわびにとどまった。「24年間の経験とネットワークを生かしたい」と政策通を強調するが、有権者の中には「本当に反省しているのか…」と不信感を持つ人もいた。

 一方の山本氏は、妻のキャッチコピー「日本列島を、強く豊かに。」を引用。高市色を前面に押し出し、草の根運動を展開する。山本氏は「3年後には高市早苗を女性初の総理にする」「次の世代に向けて基盤整備が必要。自民党は変わらないといけない」と、あえて高市氏の名前で勝負。地元のお祭りに参加しては、気さくに有権者と握手し談笑するなど低姿勢が目立つ。中には握手を拒否する有権者もいたが「思っていたよりも拒否反応は少ないね」と、選挙カーで選挙区内の隅々まで回る選挙戦が続く。

 共倒れの危機に、自民党関係者が漏らした「どちらか1人の出馬だったら…」という言葉の重さが、日ごとに増しているのは確かだ。

共産新人の小柳茂臣氏も出馬 “漁夫の利”失敗も

 福井2区には辻氏と斉木氏に加えて共産新人の小柳茂臣氏(70)も出馬し、野党候補も3人が乱立する混戦となった。立民が8月に擁立した辻氏は街頭演説で「国民の思いからどんどんかけ離れていくような政治姿勢を持っている政治家を選ぶのか、国民の思いにきちんと向き合い、寄り添う政治姿勢を持っている政治家を選ぶのか、それが問われる選挙」と熱弁。「知名度が最大の課題」と本音を漏らし、公示日の15日には野田佳彦代表、21日には岡田克也常任顧問が選挙区入り。立民も重点選挙区としててこ入れを図っている。

 斉木氏は個人演説会で地元の意見を聞くなど、精力的に活動。高木、山本両氏をリードすると伝えられるが、野党候補の一本化が実現しなかったことには危機感をにじませる。「裏金問題の受け皿が誰になるのかがカギ。正直言うと、僕と高木氏の一騎打ちが良かった」。若い世代を中心に支持を広げており、「しがらみを超えた国民の縮図」と息巻くが、野党候補の乱立により“漁夫の利”を逃しかねない状況だ。

 ◆福井2区(敦賀市、小浜市、鯖江市、越前市、池田町、南越前町、越前町、美浜町、高浜町、おおい町、若狭町)

小柳茂臣 70 共 新
山本拓 72 無 元
斉木武志 50 維 元
辻英之 54 立 新
高木毅 68 無 前

【注】届け出順。年齢は投開票日

報知新聞社

2755OS5:2024/10/24(木) 10:37:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/3f94840dcfbf804af4a533d8b52767c4b7074f87
郡和子仙台市長、宮城1区の自民、立民陣営を応援で「はしご」最終盤の動きに与野党注目
10/24(木) 10:30配信

河北新報
立民前議員の集会で応援演説する郡市長

 衆院選(27日投開票)で、郡和子仙台市長が21、22の両日、宮城1区の自民党前議員土井亨氏(66)と立憲民主党前議員岡本章子氏(60)の集会に相次いで出席した。激しく争う両陣営をはしごする「変幻自在のカメレオン」(自民県議)が最終盤でどう動くのか、与野党が注目している。

 郡市長は22日、市中心部であった岡本氏の個人演説会に顔を出し、「存分に力を発揮してほしい」と応援。前日21日には同じく市中心部で土井氏の総決起集会に参加し、「仙台には先生が必要」と持ち上げた。

 郡氏は2017年、旧民進党の衆院議員から市長に転身。岡本氏が後継に収まった。郡氏は前回21年衆院選で初めて、自身も1区で過去4度戦った土井氏の応援に入った。当日朝に知らされた岡本氏陣営が強く反発し、急きょ翌日の集会に呼んだ経緯がある。

 今回もアポイントは自民が先とみられる。郡氏の対応を、自民市議は「与党に世話になっているという市長の判断だ」と説明。郡氏は公示日15日も、土井氏の第一声に出張中のフィリピンから電話で参加する異例の計らいを見せた。

 一方の立民。岡本氏は「市長の立場を考えれば仕方ない」と言う。立民市議は「バランスだけ取ってくれれば」と求める。

 このバランスは、早々崩れると複数の関係者が予想する。派閥裏金事件で逆風下の自民が、郡氏の知名度をさらに利用するとの見立てだ。自民重鎮市議は「立民の応援は22日だけだが、自民の応援はこの先も頼めば受ける」と断言する。

 野党系市長のルーツを捨て、政権与党との距離を詰める郡氏。立民県議は「もう完全に自民の人だ。出自を忘れると、そのうち足をすくわれる」と警告。自民県議も「今や自民の『準党員』。節操のなさは強みにも、弱みにもなる」と嫌み混じりに指摘する。

 1区には維新新人高橋浩司氏(61)も立候補している。

河北新報

2756OS5:2024/10/24(木) 10:38:25
https://news.yahoo.co.jp/articles/a163c3615b6974d39c108690cbf6f2a31f5fbc4f
衆院選 長崎・島原半島と西彼2町…都市部と並ぶ「主戦場」 与野党、思惑交錯させ火花
10/24(木) 10:30配信

長崎新聞
街頭で通行する車に手を振る候補者。島原半島や西彼2町でも与野党が火花を散らしている=長与町(写真は一部加工)

 区割り変更で選挙区が広がり、有権者数が約40万人と県内で最も多いエリアとなった長崎2区。しのぎを削る旧2区の自民党前職、加藤竜祥候補と旧3区の立憲民主党前職、山田勝彦候補の両陣営が都市部の諫早、大村両市と並ぶ“主戦場”とみるのが島原半島と西彼長与、時津両町だ。地元の同半島を死守しつつ、無党派層が多く革新系が強いとされる両町にも浸透したい加藤陣営。逆に山田陣営は同半島で接戦に持ち込み、両町で攻勢に出る狙い。思惑を交錯させ激しく火花を散らしている。

 「ここ島原半島が、私の一番の頼りなんです」。16日、島原市であった出陣式。加藤氏は深々と頭を下げ、悲壮感をあらわにした。集まった支持者を前に、県議団を代表してマイクを握った徳永達也議長も念を押すように語った。「島原半島から自民の火を消してはならない」
 農業が盛んな同半島3市(島原、雲仙、南島原)は保守地盤とされ、有権者数は票田諫早市に匹敵。自民は旧2区時代、同半島でリードし諫早などを接戦に持ち込んで勝利を収めてきた。区割り改定に伴う今回からの2区でも同半島は有権者の約26%を占める。自民派閥裏金事件の影響で厳しい戦いを強いられる加藤陣営だが、後援会関係者は「島原半島でいかに“貯金”をつくれるかが勝負」と口をそろえる。
 しかし、山田氏には同半島を浸食できる余地がある。1次産業の振興を訴えており、父・正彦氏は元農林水産相。加藤氏の父・寛治氏は元農水副大臣だが、正彦氏の代から支援してきた農業関係者も複数いるため、加藤陣営は神経をとがらせている。
 「長与、時津両町でしっかり勝ちきることが2区全体の勝利につながる」。17日、JR長与駅付近での街頭演説を終えた山田氏は力強く語った。両町の有権者数は2区の約14%。農業を中心に昔から住む人と町外から移住した人が入り交じり、近年は子育て世代も多く都市化が進んでいる。前回衆院選では長与で立民が自民を1301票上回り、時津では自民が立民を68票差でかわした。
 山田氏は地盤である旧3区の大村市で仮に加藤氏を上回ったとしても、島原半島で水をあけられれば苦戦は必至。「立憲民主党の中でも農政の専門」とアピールし、「旧民主党の時の戸別所得補償制度を復活させたい」と訴える。陣営は「島原半島で票差が開かないように粘って、長与、時津で上回りたい」と地道な街宣活動を続けている。
 一方、加藤陣営は「島原半島で圧倒して、長与、時津は何とかしのぎたい」と組織の引き締めを急ぐ。ある自民関係者は混沌(こんとん)とした情勢をこう表現した。「本当の天王山は諫早、大村ではなく西彼地区だ」
 参政党新人の髙木聡子候補、日本維新の会新人の横田朋大候補も各地域で街宣活動に力を入れている。

2757OS5:2024/10/24(木) 12:27:41
https://news.yahoo.co.jp/articles/39e7d00febb74a9262b0a898a6291599bdd8683f
衆院選比例中国、定数1減で議席争い激化 9党の51人がひしめく
10/24(木) 7:00配信

中国新聞デジタル
衆院選比例代表中国ブロックの政党別の獲得議席

 27日投開票の衆院選が終盤戦に入り、比例代表中国ブロックの議席争いが激しくなっている。「1票の格差」を是正する改正公選法の施行で今回から定数は1減の10となった。比例単独の17人を含む9党の候補者は51人。比例単独の各候補は街頭活動や集会を重ね、政党や支持組織もフル回転している。

<ビジュアルニュース>衆院選2024 公約を比べる

 「逆風選挙。深い反省を持って党改革を進めないといけない」。自民党前職(49)は22日、広島県呉市での集会で「政治とカネ」の問題に触れ、危機感をあらわにした。旧広島4区から比例単独に回り、主に広島県内の小選挙区候補を応援する。2021年の前回選で過去最多の6議席だった党は5議席以上の確保を狙う。

 定数1減の影響をとりわけ危ぶむのが同じ与党の公明党だ。比例中国前職(58)は17日、広島市安佐南区の街頭で「大変厳しい、厳しい戦い。勝たせてください、助けてください」と声を張り上げ、現有2議席の確保に向け支持を求めた。前回選の党の2議席目は最後の11番目。陣営は懸命に支持団体を引き締める。

 一方の野党。立憲民主党は比例名簿1位に小選挙区の候補14人を重複で登載し、15、16位を単独候補にした。山口県内に拠点を置く16位の新人(77)は連合傘下の労働組合に党の公約集を配り、街宣車で地域を回る。党県連幹部は「少なくとも前回選を上回る3議席を目指して最後までしっかり戦う」と力を込める。

 共産党は17年の前々回選で失った1議席の奪還が悲願だ。比例中国元職(46)は23日、中区で通行人に手を振り「大激戦の比例中国。なんとしても再び私を国会に送ってください」と呼びかけた。党の幹部や広島県内の小選挙区の候補も駆け付け、比例重視の方針をアピール。元職の返り咲きに全力を傾ける。

 日本維新の会と国民民主党は単独候補を立てず、比例名簿1位に小選挙区の候補を重複させた。維新は現有1議席の上積みを狙い、国民は20年の結党以来で初の議席獲得を期す。

 れいわ新選組と社民党、参政党は比例単独候補各1人を立てた。れいわ新人(56)は各地を街宣車で回り「消費税の廃止を」と訴える。社民新人(68)は「電話作戦と街頭活動の両方を充実させたい」と語り、参政新人(46)は街頭演説などを重ね「交流サイト(SNS)でも浸透を図りたい」としている。

中国新聞社

2758OS5:2024/10/24(木) 13:23:52
https://news.yahoo.co.jp/articles/4b5d4fa6aeed4a4a959959cd23a08d27bcbdf406
異例ずくめ 混戦続く 選挙区激変、見通し不明 衆院選埼玉14区(草加市、八潮市、三郷市)
10/24(木) 12:28配信


埼玉新聞
駅前で有権者に支持を呼びかける立候補者=23日午後、草加市(画像の一部を加工しています)

 自民が候補者擁立を見送り、公明の代表が出馬した埼玉14区。区割り変更で県東部を南北に細長かった選挙区は4市2町が外れ、残った有権者約11万6千人の三郷市と約7万6千人の八潮市に、新たに約21万人の草加市が加わった。構成が大きく変わった選挙区で自民不在の選挙。先の読めない混戦が続いている。

政治の信頼回復なるか 衆院選公示 埼玉16小選挙区に66人立候補 女性候補は倍増の17人

■3分の2を充てる

 「党として本気度を示すため私が挑む」―。公明前職の石井啓一(66)は9月の会見で決意を述べた。1993年の初当選以来、当選10回の実績を誇るが、小選挙区で立候補するのは初めて。党の威信を懸けて比例重複せず、背水の陣で臨むが、石井は「本当に自分の名前を書いてもらえるのか不安」とも口にした。

 それでも自公の結束は固い。衆院解散直後の13日、自民総裁の石破茂がいち早く草加市内を訪れ、「自公連立政権がこの日本を再び強くする」と石井の手を取った。公示後も応援議員や地元の自民県議や市議がマイクを握り石井を支える。

 ただ、独自候補を擁立できなかった地元の自民支持層には混乱も起き、一部の自民支持者は他候補のポスターを張っている。関係者は「ポスターを見れば、簡単にはいかないことが分かるよ」とぼやく。

 公明は衆院解散の9日、裏金問題で自民の公認を得られなかった三ツ林裕巳の推薦を決めた。三ツ林は区割り変更で13区に回るが、地盤の一部は14区に残る。推薦は自民支持層の離脱を最小限に抑えたい意図を指摘する声がある。

 報道各社の情勢調査は多くが接戦と判断。党代表として全国を回らなければならない石井だが、公示から23日までのうち、3分の2の日数を選挙区内に充てた。「厳しい情勢だが何とか勝たせてほしい」。頭を下げる日々を送る。

■地道さを強調

 草加が新たに加わったものの、国民前職の鈴木義弘(61)は候補者6人の中で14区との付き合いが最も長い。地元の三郷と隣接する八潮での知名度は高い。「空中戦では駄目。直接対面で会わないと」と小まめに地域を回る。

 そもそも鈴木は自民との縁が強い。参院議長や知事を務めた故土屋義彦の秘書から始まり、県議を4期務め、自民県連の青年部長などを歴任した。自らを保守系改革派と称し、候補者を立てられず不満のくすぶる自民支持層との距離を縮める。

 自身も会社を経営し中小企業支援や経済政策にこだわる。政府の物価高や少子化対策を批判、「油にまみれる80代の社長がいる。利益が増えない中小零細企業がどう従業員の給料を上げればいいのか」と現場の声を届ける姿勢を打ち出す。裏金問題や石井の話題にはあまり触れず、地元で地道さを強調する戦略だ。

■見当がつかない

 「自民と立民が立候補しない不思議な選挙区」―。与党批判の受け皿の様相を見せる立民の候補者がいない中、選挙戦後半、維新新人の加来武宜(43)と共産新人の苗村京子(65)が追い上げる。

 2人は鈴木以上に裏金問題を鋭く追及し、政治改革を訴える。自民不在の選挙区で、加来は保守層の子育て世代や、維新が強い都市部の浮動票を掘り起こす。苗村は三郷で市議を6期務め、県東南部では党の地域の顔。組織を固めた上で、立民支持層や女性票に食い込みを図る。

 過去の実績や組織票から、見通しが立つ三郷市や八潮市に比べ、浮動票が多いとされる草加市の約21万票の行方が読めない。関係者は「草加は皆目見当がつかない」と口をそろえる。異例ずくめの激戦は続く。=敬称略

2759OS5:2024/10/24(木) 14:02:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/198c0c848b36c5e463a29d9810ad0b5a3772f4e2
衆議院選挙鹿児島3区、農相に勝てば「政権交代への追い風」…公務に追われ「十分に回れていない」
10/24(木) 13:53配信

読売新聞オンライン
 衆院選は、27日の投開票に向けて各候補が論戦を繰り広げている。激戦となっている注目選挙区で現場を追った。


鹿児島3区
候補に拍手を送る支持者ら

 立憲民主党・野間健と自民党・小里泰弘の与野党一騎打ちとなった。2人の対決は3回連続で、前回は野間、前々回は小里が制した。今回も激戦の様相だ。

「相手は大臣だ」危機感をあらわ
 鹿児島県阿久根市で22日に開かれた野間の集会。陣営で選挙対策委員長を務める元衆院議員・皆吉稲生らは「厳しい戦い」「相手は大臣だ」と参加者に危機感をあらわにした。陣営は小里の農相就任によって、一定の票が相手に流れるのではないかと危惧している。

 ただ、閣僚に勝利すれば与える衝撃は大きく、立民県連幹部は「政権交代への追い風になる」と意気込む。他の野党との表立った協力関係はないものの、反自民や恩師・松下忠洋元金融相(故人)時代からの保守系支持者らの票も期待される。

 野間は「日本一のご用聞き」を目指して、選挙区内の様々な地域に足を運んで住民の話を聞いてきた。こうした草の根の活動の積み重ねで関係を築いてきた人は少なくない。

 野間は集会後、選挙戦終盤に向けて、こう語った。「私に組織を締めつけるという特効薬はない。今までご支援いただいた方との絆を再確認していく」

公明党などの推薦受け、組織戦展開
 「農政連もけしんかぎい(必死に)頑張ります」

 21日に同県姶良市で開かれた小里の集会で、県農民政治連盟あいら総支部長の中條秀二が聴衆に呼びかけた。

 小里は県農政連や公明党から推薦を受け、組織戦を展開する。集会には同党県本部代表で参院議員の窪田哲也も出席。会場では比例選で同党への投票を呼びかけるチラシも配られ、小里も「友党」の支援に感謝を述べた。

 陣営は農相就任がプラスに働くことを期待する。だが、公示前後は、地震や大雨で被害を受けた石川県の視察や、鳥インフルエンザの発生対応で公務に追われた。石破首相が応援に入った19日も、全国育樹祭への出席のため不在だった。陣営関係者は「地元に戻っても警護が厳しく、遊説中に思うように立ち回れない。もどかしい」と漏らす。

 「選挙戦前半は公務で十分に回れていないというのが正直な気持ち。(終盤は)全域を回りたい」。そう小里は力を込める。(敬称略、門岡裕介)

2760OS5:2024/10/24(木) 14:02:54
https://news.yahoo.co.jp/articles/e25647b4a6b7c59878d8d53c4d056834a557df2b
公明「悪夢再来は避けたい」 維新「有権者に選択肢」 浮遊する票獲得するのは 大阪3区
10/24(木) 13:48配信


4
コメント4件


産経新聞
公明党候補の応援に駆け付け演説する石破茂首相。右は公明の山口那津男前代表=20日、大阪市住之江区(柿平博文撮影)

衆院選では大阪府と兵庫県の計6小選挙区で「常勝関西」といわれる強固な地盤を持つ公明党と大阪を本拠地とする日本維新の会が初めて激突した。このうち大阪の4小選挙区ではどちらも比例代表との重複立候補がない「背水の陣」を敷く。大阪3区では公明副代表で前職の佐藤茂樹氏(65)が地域政党「大阪維新の会」創設メンバーで参院議員からくら替えした新人、東徹氏(58)の攻勢を受けて巻き返しに躍起になっており、保守票の行方が焦点になる。

【写真】衆院選で応援演説をする日本維新の会の吉村洋文共同代表

■与党幹部が続々

「相手が一歩リードしている。死に物狂いで走り抜いて逆転を勝ち取る」

佐藤氏は20日、大阪市住之江区での街頭演説でこう強調した。選挙期間中唯一の「選挙サンデー」だが、石破茂首相(自民党総裁)と公明の山口那津男前代表がそろって応援に駆け付けた。公示日の15日には自民の小泉進次郎選対委員長と山口氏が3区に入り、与党の危機感がうかがえる。

佐藤氏は維新の公約のうち、高齢者の医療費窓口負担を原則3割にする内容について「高齢者の7割が1割負担だ。単純計算では3倍になる。高齢者にしわ寄せがいく悪い政策は何としても阻止する」と訴えた。

衆院選で公明が候補を擁立した選挙区を巡り、維新は令和3年の前回選まで、看板政策の「大阪都構想」実現へ公明の協力を得るため対立候補を擁立しなかったが、昨年4月の統一地方選で大阪維新が躍進したのを機に主戦論が高まった。

前回衆院選で、大阪3区の無効投票率は10%に達し、府内平均の3・6%を大きく上回る。こうした票の動向が勝負の鍵を握るとみられる中、維新幹部は「有権者にようやく選択肢を示すことができた」と意義を語った。

公明にとって大阪は、昭和31年の参院選で支持母体である創価学会の推薦候補が初めて選挙区の議席を得た重要な場所だ。しかし学会員の高齢化が進むなどして、平成21年衆院選では関西6小選挙区で全敗を喫した。ある公明関係者は「悪夢の再来は避けたい」と話し、公明府本部幹部は「維新は大阪で横綱的存在で、かつてない厳しい戦いだ。保守層や無党派層にも支持を広げなければ、勝利できない」と強調する。

公明が大阪や兵庫で、自民の派閥パーティー収入不記載事件に関係したとして非公認になったり比例重複が認められなかったりした候補を推薦しているのも、見返りに支援を受ける狙いがあり、危機感の裏返しといえそうだ。

■維新は吉村氏がてこ入れ

一方、東氏は16日、大阪市西成区の集会所で開いた個人演説会で「今の政治は自民と公明のなれ合い、もたれ合いだ。3区から日本の政治を変えていく」と自公連立政権への対決姿勢を鮮明にした。約100人の支援者が詰めかけ、立ち見が出る盛況ぶりだった。

「政治とカネ」の問題を巡り、東氏は、維新が企業・団体献金の受け取りを全面禁止しているとした上で「自公の政治は政治家や業界団体のためにしかならない」と強調した。公示日の15日には吉村洋文共同代表(大阪府知事)がてこ入れし、必勝の構えだ。

ただ「第三極」として躍進した前回選と比べ、今回は兵庫県の告発文書問題で後手に回った対応に加え、党関係者らの相次ぐ不祥事や離党が影響し、失速は否めない。本拠地の大阪でも取りこぼして獲得議席が伸びなければ馬場伸幸代表ら執行部の責任問題に発展しかねず、波乱含みだ。(石橋明日佳)



▽大阪3区

佐藤茂樹65 元党国対委長 公 前【自】
渡部結43 党准中央委員 共 新
中条栄太郎55 会社役員 無 新
東徹58 前参院議員 維 新
萩原仁57☆党府副代表 立 元

(届け出順。☆は比例と重複、【】は推薦政党の略称)

2761OS5:2024/10/24(木) 18:56:13
https://news.yahoo.co.jp/articles/1400d554d12a6d51f9337d86ab79d855379d2d44
石破茂も青ざめる…自民党の「あまりの劣勢」を前に、幹部たちが進めている「追い込み戦略」の意外な中身
10/24(木) 17:15配信

現代ビジネス
過半数割れが見えてきた
〔PHOTO〕Gettyimages

裏金問題の影響で自民党や公明党にかつてないほどの逆風が吹いている衆院選。

報道各社による情勢調査では、自公合わせた与党で過半数割れする可能性も出てきており、永田町には衝撃が走っている。

【一覧表】石破解散・総選挙「落選危機」自民党議員

自民党は終盤にかけてテコ入れする重点区を絞り込み、応援演説に幹部を投入するなど攻勢をかけているが、予想以上の苦戦に各陣営では焦りの色がにじんでいる。

10月21日の午後9時ごろ。

自民党本部に集まった石破茂首相、菅義偉副総裁、森山裕幹事長、小泉進次郎選対委員長らの表情は一様に暗かったという。

永田町関係者は語る。

「今回の衆院選は序盤から自民党が約30議席ほど減らし、単独過半数に届かないという厳しい情勢が伝えられていたが、選挙中盤に各政党や報道各社が実施した情勢調査によって、自民党は約50議席ほどを減らし、公明党と足し合わせた与党でも過半数に届かない可能性が出てきた。このような結果になると石破政権にとっては大ダメージになることが必至で、政権幹部には危機感が漂っている」

この夜の会議では野党と接戦を繰り広げている重点区を選定。

自民党関係者によると、与野党が一進一退の攻防を繰り広げている首都圏の選挙区のほか、北は北海道4区、南は福岡2区までの約40の選挙区をピックアップし、さらに、大阪万博や兵庫県の斎藤元彦元知事の問題で勢いが落ちている日本維新の会に対抗するため、大阪の全選挙区を重点区としたという。

一方で、党の情勢調査で野党と10ポイント差以上で負けているところは、諦めて重点区から外すことや、石破首相が応援に入った選挙区で惨敗した場合は責任問題となるため、敗色濃厚なところは避けることなども確認されたようだ。

なぜここまで追い込まれたのか
もともと自民党に逆風と言われていた衆院選だが、選挙戦の中盤から終盤になって、与党の過半数割れが浮上するほど追い込まれた原因は何なのか。

永田町関係者は「石破首相が裏金議員の一部を非公認にしたことや、全員の比例代表への重複立候補を禁じたことが裏目に出たのではないか」と分析する。

「裏金議員に対して厳しい措置を取ることによって、問題にけりをつけようと石破首相は考えたのかもしれないが、その結果、萩生田光一氏や下村博文氏、高木毅氏や丸川珠代氏などの、大臣を経験した大物議員が小選挙区で落ち、比例復活もできず、ついに議員バッジを外すかもしれないと注目されてしまった。衆院選を巡るニュースも、裏金議員の選挙戦にフォーカスが当たっており、有権者も裏金問題を一層意識することになったのではないか」

また、この一連の措置によって、裏金問題の舞台となった旧安倍派の保守系議員から反発が相次いでおり、保守層の自民党離れも起きている。

かわりに、まだ国政議席を持っていない日本保守党が、河村たかし前名古屋市長が出馬する愛知1区だけでなく、比例代表で複数議席を獲得する見込みだ。

結局、石破首相が土壇場で決めた裏金議員に対する対応は、リベラル層や中間層からは問題を再認識させる機会となり、保守層からは反発を招く事態を生んでしまったと言える。

一方、立憲民主党などの野党も終盤に向けて引き締めを図っている。

永田町で出回っている、10月16から20日にかけて自民党が実施したとされる情勢調査の情報によると、東京で裏金問題による逆風を受けていた、1区の山田美樹氏や7区の丸川氏、11区の下村氏が追い上げをみせているほか、24区の萩生田氏も力強さを示していて、立憲関係者は「最後まで油断できない」と各陣営の押し上げに励む。

結果によっては石破政権にとって致命傷となるかもしれない衆院選。この衆院選が終わった後、永田町ではどのような動きが起きるのか。

【つづき】「自民・公明の「過半数割れ」もある…そのなかで始まった「連立」をめぐる暗闘のゆくえ」の記事でくわしくお伝えする。

宮原 健太(ジャーナリスト)

2762OS5:2024/10/24(木) 18:56:44
https://gendai.media/articles/-/140043?utm_source=yahoonews&amp;utm_medium=related&amp;utm_campaign=link&amp;utm_content=related
2024.10.24

自民・公明の「過半数割れ」もある…そのなかで始まった「連立」をめぐる暗闘のゆくえ
宮原 健太ジャーナリスト
プロフィール
もし過半数割れしたら…
10月27日に投開票される衆院選では、自民党と公明党の議席を足し合わせても過半数に届かない「与党過半数割れ」が取り沙汰されている。

選挙結果によっては石破政権が致命傷を負う可能性もあるわけだが、そうした中で、自民党内からは連立政権を拡大し、他の野党を取り込む案が早くも浮上。

選挙戦と同時並行で、選挙後の政治体制確立に向けた動きが表面化している。

「過半数割れをしようとしまいと、同じ政策をもって国の発展を図ろうという政党とは協議は前向きにしていくべきだと思っている」

10月20日午前に放送されたNHKの日曜討論で、自民党の森山裕幹事長は「過半数割れした場合に連立の枠組みを広げる可能性はあるか」という質問に対して、前向きと取れるような発言をした。

〔PHOTO〕Gettyimages


一方、具体的にどの党に連立入りを働きかけるかについては「どの党を念頭に置いているわけではない。基本的な考え方を述べただけ」と明言しなかった。

その翌日である21日夜、自民党本部には森山氏のほかに、石破茂首相、菅義偉副総裁、小泉進次郎選対委員長らの姿があった。

選挙戦の後半戦に向けて、どの選挙区に幹部を投入するかなどの戦略を話し合う場だったが、与党過半数割れの可能性についても言及されたという。

自民党関係者は語る。

「会議では与党過半数割れに備えて、連立の枠組みを広げることに関する相談も行われたようだ。実際に党内では連立入りに声をかける先として国民民主党などが浮上している」

実際に与党が過半数割れすることになれば、多数派として政権を維持したとしても、予算案や法案を通すために毎回、一部の野党の協力を得なければならないことになる。

政権は非常に不安定になる可能性が高く、国会運営は一筋縄ではいかなくなるだろう。

2763OS5:2024/10/24(木) 18:57:25
連立の相手がいない
ただ、こうした連立拡大の動きに対する野党の反応はみな否定的だ。

立憲民主党の野田佳彦代表は22日、連立政権に加わる可能性について「あり得ない」と全否定。

日本維新の会の音喜多駿政調会長も同日に出演した日本テレビのYouTube番組で、「連立に入るかどうかは(可能性は)ゼロだと思う」とした一方、「政策に一致があれば賛成する」という従来の是々非々の姿勢を見せた。

また、国民民主党の玉木雄一郎代表も「ありません」と記者団に明言した一方、「政策本位で、良い政策には協力する」とも語り、これまでの与党との協調路線は維持する見解を示した。

永田町関係者は「今の石破政権は沈みゆく泥船になっていて、その連立政権に乗っかるのは、たとえ大臣ポストを得られたとしても非常にリスクが高い状態になっている」と分析。

「維新や国民民主はこれまで通り、自分たちが掲げる政策の実現を交渉材料にした与党との連携には意欲を示した形だが、自民党や公明党としては安定的に法案や予算案を通すために、何としてでも連立入りさせたいと働きかけるはずだ。選挙後にその動きが本格化するのではないか」と語った。



もちろん、まだ与党で過半数割れすることが決まったわけではなく、選挙の結果によって政権の枠組みは大きく変わっていく事になる。

だが、過半数割れした場合には、石破茂首相はその責任を強く問われる一方で、その後に迎える国会の運営や、補正予算案の審議などで野党の協力を取り付ける必要が出てくる。

予算や政策を巡る駆け引きにはかつてないほどのエネルギーを使うことになり、その行方によっては石破政権が非常に短命で終わる可能性もあるだろう。

裏金問題によって大波乱となっている衆院選だが、選挙が終わった後も、永田町では政界が揺れ動く日々が続きそうだ。



さらに「石破茂も青ざめる…自民党の「あまりの劣勢」を前に、幹部たちが進めている「追い込み戦略」の意外な中身」の記事では、衆院選の最新情勢について報じている。

2764OS5:2024/10/24(木) 18:58:21
https://news.yahoo.co.jp/articles/03df975f2a54fbb2de055dd586d7839b4e80b206
衆院選「逆風自民vs.分裂野党」不安要素も 北の激戦区で因縁の対決再び 北海道11区
10/24(木) 17:06配信

テレビ朝日系(ANN)
衆院選「逆風自民vs.分裂野党」不安要素も 北の激戦区で因縁の対決再び 北海道11区

 衆議院選挙の投開票は27日に行われます。これまで北海道で自民党と立憲民主党の女性候補による対決が何度も繰り広げられてきました。今回は、逆風に直面する自民党と、分裂する野党という不安要素をそれぞれ抱えています。

【画像】各候補者が切実な訴え 新たな候補者も…

■「中川王国」継承 自民・中川郁子候補
 北海道11区から立候補した自民党前衆院議員・中川郁子候補(65)は「十勝を、日本をいい地域にしていきたい」と述べました。

 元農水大臣の義父・中川一郎氏から続く「中川王国」と呼ばれた地盤を、2009年に元財務大臣の夫・昭一氏が急逝した後、中川候補が引き継ぎました。

 2012年に初当選し、次の2014年の選挙でも連続当選しましたが、直近の2回は小選挙区で立憲民主党・前衆院議員の石川香織候補(40)に連続で敗れています。(2021年は比例復活)

中川候補
「政治資金の問題で十勝の皆さんにも大変なご心配をおかけし、逆風の中で選挙を戦っています」

 中川候補はいわゆる裏金議員ではありませんが、党として逆風が吹くなか次のように訴えました。

中川候補
「この北海道農業、全国で食料自給率をしっかり応援できているのは北海道農業でありますので。食料安定供給のために、北海道が果たす役割、このことを新しい食料基本計画に織り込んでいくことがとても重要だと思っています」

 北海道11区は帯広市を中心とする広大な十勝平野で、有権者の多くが酪農や畑作などの農業従事者です。厳重な警備態勢が敷かれるなか、応援に駆け付けた自民党・麻生太郎最高顧問(84)が語ったのも農業の話です。

麻生氏
「俺のところは九州。『あまおう』なんてイチゴ作ってるよ。イチゴ作ってるおかげで海外に輸出してる。そして、もうかってるよ」

 麻生氏の演説後、マイクを握った中川候補が口にしたのは、2009年に亡くなった夫の話でした。

中川候補
「私の夫、中川昭一は『麻生太郎先生を内閣総理大臣に押し上げたい』と、この夢のためにずっと戦っていました」

 麻生氏は夫・昭一氏のことを「昭ちゃん」と呼んでいて、生前、2人が仲良く談笑するシーンはたびたび見られました。

中川候補
「私たちが今生きている社会は、過去の先人の皆さんが願ってやまなかった未来です。私たちはその未来を明るくするために、照らすために頑張っていかなければいけないと思います」

2765OS5:2024/10/24(木) 18:58:37
■「危機感」立憲・石川香織候補
 一方、対峙(たいじ)する立憲民主党・石川候補が訴えていたのは「地域農業の発展」です。

石川候補
「頑張っても所得が伸びない。その仕組みがおかしいということで、民主党政権時代にあった個別所得補償制度をブラッシュアップして、直接支払制度の重要性を訴えています」

 中川候補と争うのは3回目で、過去2回とも勝利していますが、前回はわずか6000票差でした。

石川候補
「今回の選挙戦は3回の中で一番厳しい」

 これまで中川候補との一騎打ちだったところに、今回は共産党から新たな候補者が立候補しています。

石川候補
「厳しいです。単純計算では明らかに私の票が足りない。今まで共産党に入れていた人が共産党にそのまま候補に入れるとしたら、引き算したら、やっぱり自民候補よりも全然足りないので」

 今までにない危機感…。応援に駆け付けた立憲民主党・枝野幸男最高顧問は、自民党への批判を強めます。

枝野氏
「裏金の政治じゃダメ。今の政治を大きく変える。そのために、この選挙は大変大事」

石川候補
「政治とカネ、この問題で政治不信が渦巻いていて、誰に話を聞いても自民党には任せていられない、自民党には本当に怒っているという声をたくさん聞かせていただいております」

 厳しい選挙戦も終盤に差し掛かるなか、有権者に一番訴えたいことは…。

石川候補
「政党同士の戦いではあるんですけど、やはり政党を構成しているのは一人ひとりの人間なので、人間の本質というか議員の資質とか、そういうところを見極めてもらうことが大事なのかなと」
「石川香織は皆さんに支えていただいて、熱意では絶対に負けないと思っておりますので、ここからが勝負です」

■「初出馬」共産・佐藤耕平候補
 共産党から名乗りを上げたのが、初出馬となる共産党・佐藤耕平候補 (48)です。

佐藤候補
「裏金を作っていた自民党政治を、国民の皆様の力で大元から変えていく大事な選挙です」
「安保法制の廃止を(立憲民主党代表)野田さんは『今すぐには見直すとは考えていない』と言った。だから、今回は戦うしかないんです」

 今回、立憲民主党とは安全保障政策などで考え方が合わず、共闘関係が崩れる形となりました。

佐藤候補
「大企業の利益最優先の政治、そして、アメリカ言いなりの政治。社会のゆがみを大本から変えていく。そういう訴えが必要。そして、そういう政治に変えていく必要がある」

(「羽鳥慎一 モーニングショー」2024年10月24日放送分より)

テレビ朝日

2766OS5:2024/10/24(木) 19:01:06
https://news.yahoo.co.jp/articles/34470b9006b3748877c20106d0f595eabd8fe83a
衆議院選挙・浮動票がカギ握る鹿児島1区、女性や若者意識し訴え…自民・立民・参政が三つ巴の争い
10/24(木) 16:56配信

読売新聞オンライン
 衆院選は、27日の投開票に向けて各候補が論戦を繰り広げている。激戦となっている注目選挙区で現場を追った。(敬称略)


鹿児島1区
候補(左)と握手を交わす有権者ら

 鹿児島県の都市部で無党派層が多いとされ、浮動票の動向がカギを握る鹿児島1区。各陣営とも女性や若者を意識した訴えや取り組みに力を入れる。

石破首相が応援「掃除や洗濯もする」
 16日午後、鹿児島市内のホテルで開かれた自民党・宮路拓馬の演説会。加藤鮎子・前少子化相は「こども家庭庁が必要だと声を上げ続けてきたのが宮路さんだ」と集まった約300人に語りかけた。

 その後、壇上に立った宮路は、障害者福祉や子育て支援策の充実を訴えた。生理や更年期障害など、女性特有の健康に対する悩みを先進技術で解決する「フェムテック」にも言及した。

 19日にJR鹿児島中央駅前で演説した石破首相も宮路のことを、「掃除や洗濯もする」と紹介し、「女性が持つ能力を最大限に生かせる社会を作らなければならない。宮路はそのために一生懸命頑張ってきた」と強調した。

 経済対策などを中心に訴える同党の候補が多い中、宮路の訴えは異色にも見える。陣営幹部は「こうした主張や姿勢が幅広い層からの支持につながるはず」と期待する。

「有権者に近い距離で」街頭演説50回
 「庶民の生活が分からなくなった自民党を許してはいけない」

 21日午後、JR鹿児島中央駅近くで立憲民主党・川内博史は声を張り上げた。泉健太・前代表も駆けつけ、「世襲や金持ちではなく、志があればチャレンジできる政治にする」と訴えた。

 前回選では宮路との一騎打ちに敗れたが、同党衆院議員の補欠選挙立候補に伴い、4月に国政復帰した。浪人時代も含めて選挙区内をくまなく歩き、有権者と対話を重ねてきた。

 選挙戦では、世襲や自民党派閥の「政治とカネ」の問題に言及し、政権への批判票の取り込みを狙う。非正規で働く女性の雇用環境の改善など、女性や子育て世代へのアピールにも力を入れる。

 公示後、街頭演説は約50回を重ねた。陣営幹部は「有権者に近い距離で話を聞いてもらえる街頭演説に力を入れている」と語った。

SNS発信に力、街宣との両輪で
 参政党・昇拓真は2022年の参院選鹿児島選挙区で約4万7000票を獲得した。今年行われた鹿児島市議選や与論、喜界両町議選で公認候補が議席を獲得するなど、県内でも党勢を拡大しつつある。

 20日午後、JR鹿児島中央駅近くで行った街頭演説には神谷宗幣代表が駆けつけ、「政権与党にはっきり物が言えるのが参政党だ」と呼びかけた。

 昇はSNSの発信に力を入れ、若年層や無党派層への浸透を図る。陣営幹部は「街宣で地道に訴えを続けながら、SNSでも訴えを広める両輪で支持を広げたい」と話す。(小園雅寛、小林未南)

2767OS5:2024/10/24(木) 19:03:16
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e1bac12803b467f5d5b1d4ed12c06becd5b5637
【衆院選2024・岐阜4区】「5連敗しても諦めない男」VS「政治家一家のサラブレッド」 因縁の対決を制するのは…
10/24(木) 15:02配信
衆議院選挙まであと3日。激戦と伝えられる岐阜4区で、親子2代を相手に5連敗している野党候補と、祖父の代から政治家というサラブレッドの、因縁の対決を取材しました。

悲願の初勝利となるか…? 立憲民主党の元職・今井雅人氏
立憲民主党の元職・今井雅人さん

10月15日、岐阜県可児市で行われた出陣式で、支援者を前に熱く決意を語っていたのは、立憲民主党の元職・今井雅人さん(62)です。

立憲(岐阜4区) 元職 今井雅人氏(62):
「自民党にはできないから、政権交代こそ本当の政治改革なんです。保守王国で選挙区で勝ち抜いて、この地から政治改革を実現したいと」

選挙の準備でも自ら動き回る今井さん

決意の裏にはあるワケがありました。実は今井さん、これまでに衆議院議員を4期務めましたが、前回の衆院選では比例復活もかなわず落選。初めて“浪人生活”を送ってきたのです。

公示の2週間ほど前、下呂市にある実家では、なにやら動き回る今井さんの姿が。「浪人中なんで事務所のスタッフもあんまりいませんから」と、自らもスタッフの一員として、選挙の準備に駆け回っていました。

今井さんを支える妻・恵子さん

妻の恵子さんも、今回の選挙には並々ならぬ思いを持っています。最初は一人で事務の仕事を担い、時には一緒に地域を回って、全力で今井さんを支えてきました。

妻・恵子さん:
「落選ってことは人生変わるってことなんで、本当に大変でした。3年間、毎日毎日必死でやってきたので、それが伝わればいいかなと思っています」

東海3県で最大の広さを持つ岐阜4区。相手候補とその父親に5連敗している今井さんは、都市部から離れた地域にもくまなく足を運び、支持を訴え、悲願の小選挙区での勝利を誓います。

立憲(岐阜4区) 元職 今井雅人氏(62):
「大変厳しい選挙なんで、もう気を抜いたらすぐ負けちゃいます。(目標は)選挙区で勝利することです。そのためには、とにかく最後まで全力でやるだけですね」

政治家一家のサラブレッドに岸田前総理ら応援も続々 自民党の前職・金子俊平氏
自民党の前職・金子俊平さん

因縁の相手候補、自民党の前職・金子俊平さん(46)は、祖父と父も国会議員。2期7年の間、飛騨地域をはじめとする地盤を守ってきました。

自民(岐阜4区) 前職 金子俊平氏(46):
「責任をもってさま方の安心安全・経済を守っていく所存です。本当に厳しい。国会にもう一回送ってください。衆院議員以外の立場で国会に行くつもりはありません」

激戦と伝えられる岐阜4区。3代続く議席の死守を誓うのは本人だけではありません。10月17日、下呂市で行った演説に助っ人で登場したのは、岸田文雄前総理。

さらに翌日、金子さんが高山市で演説しているのと同じ時間に、100キロ以上離れた可児市で高市早苗氏が「日本の未来をつくる金子俊平。どうか皆さまの力でもっともっと活躍させてやってください」と演説。公示から1週間で党本部から大臣経験者ら7人が応援に。強固な組織力を発揮し、総力戦を展開していました。

二男とスマートフォンで話す金子さん

そんな選挙活動の休憩時間に金子さんが取り出したのはスマートフォン。実は、この日は小学3年生の二男の誕生日だったのです。「誕生日プレゼント何がいい?」と聞く金子さんに「パパと遊ぶこと」と答える二男。子どもたちに申し訳なく思いながらも、久しぶりに顔を見て、活力は十分。

3回目の当選を狙う政治家一家のサラブレッドは、自民党の候補者として、裏金問題に責任を感じながら選挙戦に臨んでいます。

自民(岐阜4区) 前職 金子俊平氏(46):
「逆風がある選挙なのは重々承知していますが、今後どういうふうに自民党を改革していきたいのか、若手の一人として自分の役割を果たしていきたい」

10月15日に公示された衆議院議員選挙は、10月27日(日)に投開票です。

2768OS5:2024/10/24(木) 23:28:44
https://news.yahoo.co.jp/articles/ab484202fbe9a7f1e24f1c5468e35b36c95eb6af
自民の演説会場壇上に引退した維新前職の足立氏が…衆院選大阪9区は仁義なき戦い
10/24(木) 21:05配信
産経新聞
衆院選大阪9区の自民党候補の応援に駆け付けた石破茂首相(自民総裁)=24日午後、大阪府茨木市(泰道光司撮影)

石破茂首相(自民党総裁)は24日、衆院選(27日投開票)の公示後3度目となる大阪府内での遊説に奔走した。大阪が本拠地の日本維新の会と対決する府内15小選挙区では「政治とカネ」の問題を巡り守勢に立たされ、接戦とされる大阪市外の3小選挙区で巻き返しを図った。大阪9区(茨木市、箕面市、豊能町、能勢町)の演説会場では、衆院選不出馬に追い込まれた維新前職も壇上に立ち、仁義なき戦いの様相だ。



■5新人の争い

「極めて厳しい選挙だ。まだまだ票が足りない」。首相は茨木市で自民新人の東田淳平氏(41)の応援演説に臨み、支持を呼びかけた。経済対策や自民の派閥パーティー収入不記載事件を受けた政治改革などを訴えた。

大阪9区は維新衆院議員だった足立康史氏の政界引退を受け、5新人が争っている。維新新人の萩原佳氏(47)と東田氏が激しく競り合い、残る3人が追う展開だ。首相はこの日、大阪7区(吹田市、摂津市)と8区(豊中市、池田市)にも足を運んだ。

自民は令和3年の前回選で維新に15小選挙区で全敗した大阪を重点区と位置付ける。首相は20、21両日にも訪れ、ほかに閣僚経験者らが続々と現地に入っている。

維新の母体である地域政党「大阪維新の会」の横山英幸幹事長(大阪市長)は24日の記者会見で「向こう側の緊迫感(の表れ)だ」と述べ、表情を引き締めた。

■失速の「震源地」

前回選で躍進した維新にとって、大阪9区は失速をもたらした「震源地」の一つだ。3月告示の茨木市長選では候補を擁立できず、不戦敗。8月の箕面市長選では大阪維新の現職が新人に敗れた。

足立氏は、交流サイト(SNS)で不適切な投稿をしたとして党員資格停止処分を受け、衆院選で公認を得られず引退を決めた。

萩原氏の公認発表は衆院解散前日の今月8日。他候補に比べて出遅れる中、陣営は「現役世代への投資」を掲げ、社会保険料引き下げや子育て費用無償化などを訴える。24日の自民演説会場で足立氏はマイクこそ握らなかったが、軋轢(あつれき)が影響して維新支持層が割れる可能性もある。

ほかに社民党新人の長崎由美子氏(68)、参政党新人の片岡真氏(33)、無所属新人の磯部和哉氏(52)も支持拡大に動いている。(沢田大典)

2769OS5:2024/10/24(木) 23:33:11
https://news.yahoo.co.jp/articles/a63dcd5d56874d411c48b4096b0304bbca0c0604
広島2区、逆風警戒の自民前職は低姿勢 野党は競合、批判票分散か【焦点区を歩く 2024年衆院選】
10/24(木) 7:00配信

中国新聞デジタル
衆議院議員選挙

 6選を目指す自民党前職平口洋(76)は、再び謝罪から幕を開ける選挙戦となった。「まず謝ることから始めなければいけない」。15日、広島市西区のJR西広島駅前であった出陣式で党派閥の裏金事件をわびた。

<ビジュアルニュース>衆院選2024 第1回トレンド調査

 2021年の前回選も19年の参院選広島選挙区を巡る大規模買収事件の陳謝から始まった。自身は関与していないものの有権者の政治不信は共通する。党への逆風を機敏に感じ、世論の怒りを鎮めようと腐心する。

 さらに気をもむのが区割り変更だ。広島2区は旧2区の江田島市の一部が外れた。同市は平口が育った場所。前回は得票率8割の5千票を得ていただけに大きな痛手だ。

 2区は03年、09年の選挙で当時の民主党候補者が議席を獲得するなど、時々の「風」で与野党の勝敗が入れ替わる選挙区とされてきた。ただ、与野党一騎打ちとなった前回選は大規模買収事件への批判があったにもかかわらず、平口が立憲民主党新人を6万票余り離して圧勝した。

 風に左右されない地力を付けてきた平口に対抗する野党。今回は、候補者の一本化に成功した前回選から一転、日本維新の会、共産党、国民民主党の3党がそれぞれ候補者を擁立した。

 国民民主党は県内では党初の小選挙区の候補者として新人の福田玄(42)を立てた。党は支援組織の連合広島の要請を受け、県内では同じく民主党の流れをくむ立憲民主党と競合を避けると申し合わせていた。ただ、調整は難航し、候補者を発表したのは公示のわずか4日前だった。

 「手取りを増やす政策をやらせてほしい」。福田は17日、西区のJR横川駅前に立ち、聴衆に訴えた。出遅れを挽回しようと、選挙戦では街頭での活動に専念し、名前と顔を売り込む。選挙カーには急きょ「42歳」と書いたステッカーも貼った。若さをアピールし、70代の平口との違いを強調する。

 前回選で候補者を取り下げた共産党は今回、新人の岡田博美(65)を擁立した。ただ、立候補の表明は公示1カ月前だった。知名度不足を補おうと街頭に出ては「今の政治を大もとから変える」と訴える。長年の看護師経験を生かし、医療・介護の充実も主張する。

 一方、日本維新の会新人の金城政孝(49)は昨年8月に立候補を表明し、着々と準備を進めてきた。廿日市市を中心に駅前などに立ち、地域の催しにも参加してきた。党の地方議員の支援を受けて選挙区内を回り「暮らしの改善を実感できる」政策の実現を訴える。

 野党3人の立候補は与党批判票が分散し、平口に有利に働くとの見方はどの陣営にも共通している。野党各党は終盤戦の23、24日に党幹部を広島市内に投入し、てこ入れを図る。(敬称略)

中国新聞社

2770OS5:2024/10/24(木) 23:36:36
https://news.yahoo.co.jp/articles/b6a486aa89424d78f2221d607011de7ebb16ab4b
立民と連合トップ、異例のそろい踏み 野田氏と芳野氏が神奈川で街頭演説、「政治とカネ」批判
10/24(木) 22:31配信

カナロコ by 神奈川新聞
衆院候補をそろって応援する連合の芳野会長(右)と立憲民主党の野田代表=24日、横浜市旭区

 衆院選(27日投開票)が最終盤に突入した24日、立憲民主党の野田佳彦代表と連合の芳野友子会長が、神奈川県内の街頭で並んでマイクを握った。与野党が接戦を繰り広げている選挙区に駆けつけ、政権交代の実現に向け支援を訴えた。2氏のそろい踏みは異例で、今回の選挙戦では初めて。

 連合は国内最大の労働組合の中央組織。立民にとって最大の支援団体だが、傘下の産業別労働組合(産別)の一部が国民民主党を支持する「股裂き」状態が続いている。

 衆院選前には「与党の過半数割れ」を目指し、両党の候補者調整を求めるなど連携強化を促す方針を決定。立民の新代表に野田氏が就き「非自民反共産」路線で共鳴したが、「距離感を詰める時間がない」(連合関係者)まま選挙戦に突入した。県内では立民11人、国民1人を推薦しており、両党が競合する選挙区もある。

 芳野氏はこの日、横浜や川崎で立民と国民の4候補を応援。このうち立民候補と自民党候補との接戦が伝えられている3選挙区では野田氏と並んで演説し、「政治とカネ」問題などを批判した。

神奈川新聞社

2771OS5:2024/10/24(木) 23:38:25
https://news.yahoo.co.jp/articles/46ad82e9a84f4919a4f9c840eeeb451862535a31
「ポスト石破」候補も応援奔走 選挙後にらみ党内基盤固め 応援候補の当落影響も
10/24(木) 21:03配信

産経新聞
衆院選候補者の演説を聴く有権者ら=20日、大阪市住之江区(柿平博文撮影)

27日投開票の衆院選では、9月の自民党総裁選で石破茂首相(自民総裁)に敗れた候補者たちが自民系候補の応援のため、全国を駆け回っている。総裁選で支援を受けた前議員を中心に応援に入るなど、選挙後の党内基盤固めにつなげたいとの思惑もにじむ。ただ、応援に入った候補の当落によっては、将来の「ポスト石破」レースに影響が出る可能性もありそうだ。

【動く地図でみる】石破茂氏、高市早苗氏、小泉進次郎の遊説先

■「見たことないくらいの人が…」

「世界が激動の時代に日本が不安定化したら、政治も外交も経済もズタズタになりかねない。自民、公明両党で過半数を取らせてほしい」。小泉進次郎選対委員長は22日、自民前職の応援に入った青森県内の街頭演説で、こう訴えた。石破政権で初の党四役入りを果たした小泉氏は、連日各地の応援に奔走している。

総裁選では党員票が伸び悩み9人中3位だったが、高い集客力は健在だ。19日に東京都内で演説した際には、地元の地方議員が「見たことがないぐらい人がいる」と漏らすほどの聴衆を集めた。

15日には選挙期間中に最初で最後となる地元の神奈川県横須賀市に入り、総裁選について「(敗れて)悔し涙を流した。ただ、あの悔しさは次に必ずつながると思っている」と振り返った。小泉氏に近い閣僚経験者は「選対委員長として衆院選で結果を出せば、『経験不足』の批判をはね飛ばせる」と期待する。

■「総裁になって」に相好崩す

小林鷹之元経済安全保障担当相も、中堅・若手の前議員や新人候補らを中心に応援に飛び回る。選挙期間中に応援に入るのは50カ所を超え、日程的に調整できなかった依頼も十数カ所に上るという。

「次の総裁選でも小林氏は必ず出る」と小林氏に近い前議員は断言する。16日に千葉県内の別の候補の小選挙区に応援に入った際には、マイクを握った地元の地方議員から「党総裁になってほしい」とエールを送られ、小林氏がおもわず相好を崩す場面も。総裁選では知名度不足で一般党員からの支持に広がりを欠いたため、衆院選での応援演説を通じて知名度アップにつなげたいところだ。

■結果次第で「ポスト石破」本格化か
林芳正官房長官は、外相など豊富な閣僚経験に基づく政策通ぶりを総裁選で発揮し、首相ら上位3人に次ぐ4位に滑り込んだ。「4位という結果に喜んでいてはいけない」と語るなど次期総裁選への意欲を持ち続けている。

衆院選では危機管理を担う官房長官であるため遠出はできないが、公務の合間を縫って都内を中心に接戦区を行脚する。23日には地元の山口県下関市で開かれた決起集会にオンラインで出席し、「全国で大変厳しい状況だ。私も毎日仲間の応援に駆け回っている」と自民の窮状を訴えた。

高市早苗前経済安保担当相や茂木敏充前幹事長、上川陽子前外相らも応援のため全国を駆け巡っている。

衆院選は報道各社の情勢調査で「自公過半数割れ」の可能性もあるとされている。選挙結果次第では「ポスト石破」に向けた動きが本格化することも予想される。

(竹之内秀介、大島悠亮、永原慎吾)

2772OS5:2024/10/24(木) 23:42:56
https://news.yahoo.co.jp/articles/a8a1ec192cbd001269ee30104147803476e174ca
【衆院選2024注目選挙区】公明党代表が大ピンチ?どこよりも詳しい埼玉14区の情勢を徹底解剖!
10/24(木) 20:27配信


47
コメント47件


選挙ドットコム
【衆院選2024注目選挙区】公明党代表が大ピンチ?どこよりも詳しい埼玉14区の情勢を徹底解剖!

YouTube「選挙ドットコムちゃんねる」では、毎週選挙や政治に関連する情報を発信中です。

2024年10月23日に公開された動画のテーマは「衆院選注目選挙区特集・埼玉14区」。

毎週次々と激戦区が出てくる今回の衆院選。埼玉14区は区割りが大きく変更。公明党の石井啓一代表が地元の自民党の反発を抑え、立候補したものの、まさかの苦戦が予想されます。中盤の情勢調査結果を踏まえ、選挙芸人・山本期日前氏が詳細解説!

【このトピックのポイント】
・公明代表・石井氏に国民民主党・鈴木氏が肉薄?その背景は
・近隣首長の動きも活発化 小池都知事まで?
・勝敗を左右するのは、自民支持層の動きか

国民民主・鈴木氏の追い上げに、公明・石井代表が大ピンチ?
埼玉14区は八潮市、三郷市、草加市で構成

MC陣が「意外な、サプライズすぎる激戦区」と語る、埼玉14区。区割りが大きく変更し、旧埼玉14区の一部と旧埼玉3区の一部が一緒になりました。

エリア的には八潮市、三郷市、草加市。最も人口が多いのは草加市です。

立候補者の顔ぶれは、届け出順に以下の通りです。

加来 武宜(かく・たけよし)氏(日本維新の会)
石井 啓一(いしい・けいいち)氏(公明党)
関根 和也(せきね・かずや)氏(無所属)
鈴木 義弘(すずき・よしひろ)氏(国民民主党)
高橋 易資(たかはし・やすし)氏(日本保守党)
苗村 京子(なえむら・きょうこ)氏(日本共産党)
公明党の石井代表が立候補しています。「ここが激戦区になっているのが相当まずいのですが……」と語る山本期日前氏。


山本期日前氏「公明党は、基本的に石井代表も比例重複なしで臨んでいます。1票でも落としたら完全落選。いろんな人が注目しています」

情勢調査では石井氏が先行しているところが多いですが、「明らかに地元に張り付く機会が増えてきた」と証言する山本氏。

埼玉14区には6人が立候補!

その石井氏が競っているのは、国民民主党の鈴木義弘氏。前回は、旧埼玉14区で立候補していました。自民党系県議として活動していた鈴木氏は、前回の選挙では、三郷市でなんと自民党候補に競り勝っています。

MC鈴木邦和「今回、国民民主党は日本全体で勢いがあるのかなあと思います。そういう部分も追い風になっているのかなと」

山本氏からは、草加市内に住んでいる石丸伸二氏のファンが、鈴木氏を応援し始めたというプチ情報も。石丸氏を応援していたYouTubeチャンネルが、こぞって国民民主党の切り抜き動画を上げ、これまで国民民主党がリーチできなかった層にアプローチしているとのことです。

加来氏を擁する日本維新の会は、草加市出身の青島健太参院議員(日本維新の会)の知名度が高く、「本来は草加市で強いはず」と山本氏。

2023年春の埼玉県議選(草加市)で議席を確保した維新ですが、当選者に居住実態がなく、議席を失っています。このことが選挙戦にどう影響するか、と山本氏は疑問を投げかけます。

山本氏「草加市の動向次第で、国民の鈴木さんに消極的な票が集まる可能性があります。ちなみに、立憲の一部の市議も、鈴木さんのところに入っています」

石井氏は自民党の推薦を強調していますが、自民党員の中には鈴木氏を支持する人も一定数いるのではないかと予測します。

共産党の苗村京子氏と関根氏は、活動の本拠地である三郷市で票の奪い合いが予想されます。

また、草加市では、共産党市議団がセクハラ問題で消滅。党員にも離党が見られ、党員票が衆院選と参院選の比例票より落ちることが予想されます。

保守層の受け皿になる可能性があるのが関根氏と高橋氏です。

無所属の関根和也氏は、過去に埼玉県議や三郷市長選に立候補した経験があります。保守の受け皿となる可能性があり、X(旧Twitter)のアイコンに自民党保守派の論客として知られる高市早苗氏とのツーショットを採用しています。

高橋易資氏は、石濱哲信氏が代表を務める政治団体「日本保守党」の公認候補です。過去に参院選埼玉選挙区に立候補したこともあります。

2773OS5:2024/10/24(木) 23:44:34
地元・近隣首長の動きは?
地元・近隣首長の動きは?

埼玉14区では、公示前には予測できなかった問題が積み重なり、激戦区になっていることが見て取れます。

「与党統一候補」とのキャッチフレーズを掲げる石井氏ですが、公明党も草加市内で一枚岩ではなく、選挙区選びの際、自民党の地元議員と揉めたとも言われていました。国土交通大臣ポストをもっている公明党に対して、つくばエクスプレスの東京駅延伸などを期待する地元がどう反応するでしょうか。

地元首長にも、特筆すべき動きが見られます。

三郷市長は石井氏と鈴木氏の両方へコンタクトを取っていますが、八潮市長は鈴木氏を応援しているとのこと。

また、埼玉県の大野元裕知事はもともと国民民主党出身ですが、今回は石井氏のビラに加わっています。為書きは鈴木氏にも贈っているとの情報ですが、選挙戦にどのように影響するでしょうか。


また、なんと小池百合子都知事が、石井氏の応援演説に入るという事態も。鈴木氏は希望の党の創立(チャーター)メンバーでしたが……。

MC鈴木邦和「埼玉14区は日本の政治の縮図みたいになってきましたね」

勝敗の行方は、自民党支持層の動き
勝敗の行方は、自民党支持層の動き

今回の勝敗は、自民党支持層が、最後にどちらへ投票するかがポイントになると、山本氏は予測します。

裏金問題に不満を持つ層と、岩盤支持層の両方に動く可能性があると指摘します。

前回、埼玉14区で自民党から立候補していた三ツ林裕巳(みつばやしひろみ)氏は、政治資金問題で今回は無所属での立候補になりますが、公明党が推薦を出しています。裏金批判票がどう反応するか、気になるところです。

山本氏「公明新聞で石井さんの写真の位置が右に移ったら、危険度が上がってきます(注:公明新聞では激戦区から順に候補者写真を掲載すると言われています)」

実直で実務能力が高いと評価の石井氏ですが、山口前代表に比べて演説の盛り上がりが弱いと指摘します。

山本氏「山口さんはよく、勝たせてください、働かせてください、押し上げてくださいと言っているんですが、石井さんは勝たせてくださいの三連発なんで……」

2774OS5:2024/10/24(木) 23:48:02
https://news.yahoo.co.jp/articles/dd675b2c518932f46b14de38b1b04bf79b24a2ea
維新公認の候補者「推薦受けてない」後援会を「推薦人」と記載 「法的責任は軽くない」と弁護士解説
10/24(木) 19:17配信
関西テレビ
「日本維新の会」公認(大阪6区)西田薫候補

「日本維新の会」公認で衆議院選挙の大阪6区に立候補する西田薫さんが、謝罪会見を開きました。

■【動画で見る】維新公認の候補者 解散済みの後援会を無断で「推薦人」と記載 法的な問題は?

推薦を受けていない後援会を「推薦人」だなどと記載し、有権者2000人に選挙運動のハガキを送ったということです。

■推薦を受けていない元守口市長の後援会を「推薦人」と記載
西田薫さん

【「日本維新の会」公認(大阪6区)西田薫候補】「私のこの度の選挙運動におきまして、記載の誤ったハガキを作成し、配布した事実が判明しました。誠に、申し訳ありませんでした」

衆院選投開票を3日前にした日本維新の会公認の候補者の謝罪会見。

西田さんによると、すでに解散している元守口市長の西端勝樹さんの後援会に登録していた42人に無断で推薦人の欄に「西端後援会」と書いて衆院選の選挙運動用ハガキを送ったということです。

■既に亡くなっている人も推薦人と記載
西端元市長の後援会に届いたハガキ

【「日本維新の会」公認(大阪6区)西田薫候補】「私の支持支援者名簿はエクセルで管理していて、私が初めて選挙に出た22年前から更新を繰り返しています。最も新しい関係性で表示して発送すべきところだったが、誤って、第一紹介者の欄の氏名、名称を推薦人として記載するミスをしてしまったと(担当者から)聞いています」

ほかにも、西田さんはすでに亡くなっている人も推薦人だと記載していてあわせて2000人にこうしたハガキを送っていました。

■「無断で名前を使われ非常に迷惑」
西端後援会元会長

実際にハガキを受け取った西端元市長の後援会関係者は『無断で名前を使われ迷惑』と語っています。

【西端後援会元会長】「これは非常にうちとしてじゃ困ると。こうやって西端後援会がすでに解散してるし、無断で名前を使われると非常に迷惑している」

■選対会議で「清く正しく美しくやっていこう。うちは狙われている」
左:大阪維新の会・徳村聡大阪6区選対本部長

2週間前の今月10日には、西田さんの陣営で実施された選対会議で、選挙活動についての注意喚起がなされたばかりでした。

【大阪維新の会・徳村聡大阪6区選対本部長】「とにかくきつくやる。『多分』とか『グレー』は排除します。グレーやったらやめてください。とにかく清く正しく美しくやっていこう。それくらい、うちは狙われてるから1人1人気をつけて下さい」

西田さんは今回の件を受けて、24日午後の選挙活動を停止しました。

2775OS5:2024/10/24(木) 23:48:36
■「あってはならない」と吉村共同代表 処分について言及せず
日本維新の会・吉村洋文共同代表

【日本維新の会・吉村洋文共同代表】「僕からも謝罪を申し上げます。操作ミスとはいえあってはならないことですから」

日本維新の会の吉村共同代表は、「あってはならないこと」としながらも西田さんの処分についての言及はありませんでした。

左から 参政党・月足舞子さん、共産党・渡司考一さん、公明党・伊佐進一さん、立憲民主党・福留陽子

衆院選大阪6区には、西田さんのほか、参政党の月足舞子さん、共産党の渡司考一さん、公明党の伊佐進一さん、立憲民主党の福留陽子さんが立候補しています。

■「法的責任は決して軽いものではない」と菊地弁護士
菊地幸夫弁護士

この問題について菊地幸夫弁護士は「法的責任は決して軽くない」と話しています。

【弁護士 菊地幸夫氏】「(まだ事実がはっきりしないところはありますが)公職選挙法には『虚偽事実の公表罪』という罪があります。
例えば、公職の候補者は、推薦とか指示に関して、虚偽の事実を公表すると、2年以下の禁固または30万以下の罰金に処すると規定されています。
もし有罪になってしまえば、当選が取り消され、失職するということになりますから、決して軽いものではありません」

■投票日まで3日、選挙への影響は…
神崎博報道デスク

【関西テレビ 神崎博報道デスク】「24日午後から選挙活動を停止して、25、26日は通常通り活動されるとのことですが、いずれにしても、この問題を含めて、どう判断するかは、大阪6区の有権者に委ねられることになりますね」

(関西テレビ「newsランナー」2024年10月24日)

関西テレビ

2776OS5:2024/10/24(木) 23:54:12
https://www.tokyo-np.co.jp/article/362129?rct=tky_shu24
裏金→「香典配り」…候補擁立めぐり自民系が混乱 東京9区 「まさに反省がない」立憲前職は批判強める
2024年10月24日 06時00分
 ここでも、政治とカネの問題がくすぶる。有権者に香典を配り、2021年に公職選挙法違反の罪で罰金刑を受け、今年7月に公民権を回復した元経済産業相で無所属元職の菅原一秀(いっしゅう)は、自民、公明両党の推薦を得て返り咲きを狙う。自民公認で出馬するとみられていた別の元職は、自民派閥の裏金問題で撤退した。立憲民主党の前職山岸一生(いっせい)は「自民には反省がない」と語気を強める。
◆再起目指す元職「元旦から休まず早朝の駅前に立ってきた」
 17日の昼下がり。西武池袋線の石神井公園駅前での街頭演説で、菅原は「人生の全てをかけて戦います。どうか最後までお力をください」と声を張り上げた。聴衆は数百人。区議と都議、衆院6期を経て、支持層を積み上げてきた。総裁選で決選投票に進んだ高市早苗も応援に駆けつけ「経済をよく分かっておられる。豊富な知識と経験をもって、必ず皆さまのお役に立つ」と持ち上げた。
 菅原は取材に「初心に戻って地域の声を聞こうと3年間、元旦から休むことなく、早朝の駅前に立って訴えを続けてきた」という。自民の公認見込みだった元職今村洋史(ひろふみ)は裏金事件に絡み、公認を受けられず、公示2日前の13日に出馬断念を発表。一方で菅原は9日、自民への復党を認められ、公示後には自公の推薦が決まった。
街頭演説に集まった多くの人たち=17日、東京都練馬区で(中村千春撮影)

 「直前まで今村をやるって言っていたのに、という声もあった」と明かす自民区議。「今村さんでは勝ち目がないということだ。ただ、もう少し早く一本化していれば、もっと準備できたのに」と嘆きながら、菅原の支援に走る。都連関係者からは「個人的には、本部のやり方はどうかとも思う」という本音が漏れる。
◆「政治とカネが争点の選挙で、自民は事件を起こした人を…」
 無所属ながら事実上の自民候補といえる菅原に、2期目をうかがう立民の山岸は厳しい目を向ける。
 「政治とカネが争点の選挙で、自民は事件を起こした人を(事実上)擁立してきた。まさに反省がない」。15日、石神井公園駅前での出陣式で指弾した。
 山岸は取材に「物価高で生活は苦しいのに、政治はどこを向いているのか。これまで自民に投票していたであろう穏健保守の人たちからも『頼むから何とかして』『変えてくれ』という声を受ける。負けるわけにいかない」と力を込める。
 共産党は候補を立てず、野党が共闘する選挙区の一つ。自民に議席を奪還させられないという思惑も見て取れる。
 自民を支持してきたという60代男性は、公示前後に候補の非公認や復党、推薦などが相次いだことに「区民は置き去りにされた」と冷ややかだ。「当選者には聞こえの良いことを言うだけでなく、本当に国民の暮らしを改善する政治をしてもらいたい」と願った。
 維新から出馬したのは元兵庫県宝塚市議の大河内茂太。「今、政治を正さなければ、日本は良くなりません」。15日、西武池袋線の保谷駅前でマイクを握り、消費税の減税などを訴えた。他にみんなでつくる党の党首、大津綾香も立候補している。(敬称略、浜崎陽介)
 東京9区 練馬区の中西部。西武池袋線と新宿線が通り、大泉学園や石神井公園など乗降客数の多い駅がある。ベッドタウンとなっていて、子育て世帯が多い。今回の衆院選での区割り変更で、光が丘、高松、貫井など笹目通りの東側の大部分が、旧10区だった地域と共に新設の28区となった。選挙人名簿登録者数は30万8563人(14日現在)で、都内30選挙区の中では最も人数が少ない。

◆東京9区 立候補者(届け出順)
山岸一生 43 立民  前①
菅原一秀 62 無所属 元⑥
大河内茂太 53 維新  新
大津綾香 31 みんな 新

2777OS5:2024/10/24(木) 23:54:55
https://www.tokyo-np.co.jp/article/362211?rct=kng_shu24
<衆院選かながわ 注目区を歩く>1区 課題抱える有力3候補
2024年10月24日 07時29分
◆1区 横浜市中・磯子・金沢区
浅川義治 56 維<前><1>
松本純 74 自元<7>公
蓮池幸雄 72 共新
伊東万美子 53 参新
篠原豪 49 立前<3>

 27日投開票の衆院選で、神奈川県内は計20選挙区85人の候補が激しい争いを続けている。1区(横浜市中、磯子、金沢区)は、野党の前職2人に、自民党に復党した元職1人、新人2人が入り乱れる。前職2人と元職の有力3候補は、党勢の陰りや陣営の人手不足といった課題を抱えており、新人が食い込みを狙う。
 前回は比例復活で当選した日本維新の会前職の浅川義治さん(56)は「立憲民主党は増税派が代表になった。維新は減税を訴えている」と、選挙区で苦杯をなめさせられた立民前職に対抗意識を燃やす。自民党派閥の裏金問題も「有権者の反応が違う」と言及に余念がない。
 一方、前兵庫県知事のパワハラ問題への対応や、党所属地方議員の不祥事などの影響で党勢には陰りも見える。浅川さんは「もともと関東で維新の支持率は高くないから」と意に介さないが、「参政党が立候補したのは痛い」と、保守系浮動票の行方を気にかける。
 自民元職の松本純さん(74)は「有権者から『国会議員は何をやっているのか』という声をもらう。その通りだと思う」と、裏金問題を巡る批判に応じる。2021年の前回、自らの不祥事で党公認を得られず、無所属で出馬して敗北。「浪人」を経て再起を図るが、今度は党全体の問題で逆風にさらされる。
街頭演説する候補者=横浜市内で

 「もらい事故だよ」と陣営は語る。党の「定年制」で比例重複もないが、野党候補が複数出馬していることに勝機を見いだす。「組織票をまとめれば勝てる」とみて、支援者回りを精力的にこなす。その分、街頭に出る機会は減っている。
 立民前職の篠原豪さん(49)は前回、3度目の挑戦で勝ち取った小選挙区の議席の死守を期す。街頭では「自民による不健全な政治が繰り返されてきた。国民の方を向いている政治に変えていく」と決意を語る。
 懸念は、前回の衆院選で共闘した共産党が独自に候補を擁立したことだ。陣営は「人手が少なく、やれないことが多い」と、共産支持者が選挙運動に協力した前回との違いをこぼす。派手な演出を控えつつ、浮動票を掘り起こすため、自転車で街頭を回るなどして1人でも多くの有権者との接触を図る。
 共産新人の蓮池幸雄さん(72)は「立民とは協力関係を築けなかった」と事情を説明。「1区で10年ぶりに出馬した共産党の候補だ」とアピールし、選挙区内の共産支持層に根強かった、小選挙区候補の待望論に応える。「比例を伸ばしてほしい」と訴え、比例票の上乗せも図る。
 1区には参政新人の伊東万美子さん(53)も出馬。22年参院選では秋田県で出馬した経験があり、今度は出身地・神奈川で勝負すると決め、1年以上前から活動を続けてきた。「唯一の女性候補」「明るい未来を子どもたちに残したい」と、政権批判票の取り込みを狙う。(志村彰太)

2778OS5:2024/10/24(木) 23:55:30
https://www.tokyo-np.co.jp/article/362224?rct=stm_shu24
<衆院選埼玉>注目区ルポ 13区(久喜・蓮田・幸手・白岡市、伊奈・宮代・杉戸町) 「裏金」追及、5人の包囲網
2024年10月24日 07時57分
◆埼玉13区
沢口千枝子 73 (元)鷲宮町議 共新
高井崇志 55 党幹事長 れ元<3>
中原由棟 33 (元)農林水産省職員 維新
橋本幹彦 28 (元)航空自衛官 国新
橋本勉 71 税理士 諸元<1>
三ツ林裕巳 69 (元)内閣府副大臣 無前<4>公

 自民党派閥の裏金問題により、13区は14区と並ぶ埼玉県内最多の6人が立候補した。2018〜22年の政治資金収支報告書の不記載が全国の立候補者で最高額(2954万円)の前職三ツ林裕巳さんが、自民の公認を得られず、無所属で臨む。対抗馬たちは「包囲網」を形成するかのように、注目区で知名度も上げようと裏金問題を追及している。
6人が立候補した13区の掲示板ポスター=久喜市で(一部画像処理)

 「本当に申し訳ないことをしました」。公示日に三ツ林さんは地元の幸手市の事務所前で開かれた出陣式で頭を下げた。「私への批判が集中している。はいつくばってでも勝ち、地元の土に戻るまで全力を尽くす」と声を張り上げた。
 自民の看板なしで5回目の当選を目指す三ツ林さんだが、壇上には13区内の首長たちに加え、三ツ林さんを推薦する公明の地方議員たちも並び、推薦状を手渡す一幕もあった。
 弁士に立った公明の議員は推薦の理由として、今回の区割り変更で、一部の地域が三ツ林さんの選挙区だった14区に、同党の石井啓一代表が出馬した点に言及。推薦の見返りに、三ツ林さんの支持者たちの投票を期待する思いをにじませた。三ツ林さんは医師の肩書も持ち、医療関係団体などの組織力を生かして選挙戦を展開している。
 国民民主の新人橋本幹彦さんは昨夏、13区内に移住し、前職以外の5人の中で最も早い昨秋に出馬表明した。公示日の久喜駅前での第一声で「金権政治の一掃も必要だが、新しい政治をつくりたい。給料は上がらず、物価が上がっている」と訴えた。連合埼玉が推薦し、序盤戦では党の玉木雄一郎代表が応援演説。橋本さんは連日、若さを武器に自転車で遊説する。
 共産新人の沢口千枝子さんは13区内の旧鷲宮町議を4期目まで務めた。裏金問題に「自民党の組織ぐるみ。三ツ林氏だけでなく、自民の政治を変えたい」と主張。同区内を中心にした党所属議員らと支持を訴える。
 残る3人はいずれも公示直前に13区内に移住し、全員が三ツ林さんに照準を合わせる。れいわ新選組の元職高井崇志さんは「三ツ林氏が裏金額がナンバーワンだと知らない有権者が、うっかり投票しないように呼びかけたい」と明言。党幹事長の肩書を活用し、メディアに積極的に登場して持論を展開している。
 日本維新の会の新人中原由棟さんも「敵は三ツ林氏と意識している。裏金額ナンバーワンを駆逐し、若者が政治に関心を持つようにしたい」と若さを強調し、つじ立ちを続ける。
 諸派の元職橋本勉さんも「裏金額が一番多い三ツ林氏が13区にいるのが出馬の理由。彼を破らずに、問題は解決しない」と主張している。(菅原洋)

2779OS5:2024/10/24(木) 23:56:18
https://www.tokyo-np.co.jp/article/362240?rct=tcg_shu24
<衆院選とちぎ 注目区を行く>4区 「党の顔」続々 熱弁ふるう 立民「引き締め」 vs 自民「逆転を」
2024年10月24日 08時18分
◆4区 小山・真岡・下野市、芳賀・下都賀郡
立候補者(届け出順)
佐藤勉 72 自前<9>公
川上均 68 共新
藤岡隆雄 47 立<前><1>

 「いま、政治が不安定化するかどうかの瀬戸際。大逆転の選挙を実現しよう」とゲキを飛ばす自民党の小泉進次郎選挙対策委員長。立憲民主党の野田佳彦代表は「腐敗した政権に経済政策はできない。投票箱が閉まるまで声をかけ続けて」と引き締める。接戦が続く栃木4区。終盤戦に入った22日、「党の顔」が続々と大票田の小山市に結集し、街は選挙一色に染まった。
 自民前職の佐藤勉さん(72)と立民前職の藤岡隆雄さん(47)による5度目の対決に共産新人の川上均さん(68)が加わる構図。自民党の「政治とカネ」問題が影を落とし、藤岡さんがやや優勢との情勢報道が目立つ。
 自民党幹部を歴任し10期目を目指す佐藤さんは一時、支持者に表明した引退を撤回。今回の選挙を「政治家人生の集大成」と位置付ける。一方の藤岡さんは前回惜敗率95.7%で比例復活し初当選。3年弱で55回の国会質疑討論に立つなど党期待の若手。「今度こそ小選挙区で」と意気込む。
 小山総合公園の駐車場で午前9時すぎから開催した佐藤陣営の演説会に約800人、市役所前御殿広場で午後6時半からの藤岡陣営の演説会には約600人の聴衆が詰めかけた。ともに主催者発表。
 佐藤陣営の演説を聞き入った小山市の会社員山中久美子さん(41)は「小泉さんに関心があって訪れたが話し方も立ち振る舞いも存在感があった。政治への関心がより高まった」。壬生町の農業鈴木進吉さん(67)は「佐藤さんは地元への貢献が大きい政治家。有終を飾らせてあげたい」と話した。
 藤岡陣営の演説会に参加した地元の主婦竹内一江さん(58)は「さすがに野田代表は演説がうまい。藤岡候補の若い熱意も感じる」。地元、白鷗大3年の大野卓哉さん(20)は「人生初の投票になるので一票に責任を持ちたい。物価高、大学授業料無償化などの話は興味深かった」と振り返った。
 一方、衆院選解散当日の9日に出馬を表明した共産新人の川上さんは広範な選挙区を選挙カーで巡る戦術。この日も小山市、野木町を回り、賃上げや消費税減税など生活者目線の訴えを続け、党勢拡大を狙う。「激戦区になったことで有権者の関心が高く、好意的に話を聞いてもらっている。物価高騰に苦しむ人の多さを痛感する」と話した。(梅村武史)

2780OS5:2024/10/24(木) 23:56:37
https://www.tokyo-np.co.jp/article/362003?rct=gnm_shu24
<衆院選ぐんま 注目区を行く>4区 「裏金」批判票 どこまで 前職、謝罪と改革強調 野党「政治と金」追及
2024年10月23日 08時13分
◆4区 高崎(旧高崎市、新・吉井町)・藤岡市、多野郡

立候補者(届け出順)
山田博規(65) 立新  
萩原貞夫(75) 共新  
福田達夫(57) 自前<4>公

 「逆風の一端を担ってしまった。不注意でしたことだったが、自民党の体質にあったのも事実。二度とこうしたことのないよう自民党をつくり直す」。自民党派閥の裏金問題で当事者となり、逆風の中で5選を目指す自民前職の福田達夫さん。公示日の15日、旧市町村ごとに開いた出陣式で、裏金問題への謝罪と党改革の意欲を繰り返した。
 党総務会長を経験し、石破政権で党幹事長代行という重責に就いた。祖父、父と2代続けて首相を務め、強固な地盤と組織力を誇るが表情は険しい。選対関係者は「丁寧におわびして一定の理解はいただけた。だが『福田とは書くけど自民は書けない』という支持者もいた。何も言わないまま離れてしまう人もいるだろう」と厳しく受け止める。
 党務などで地元入りは限られ、個人演説会では本人のビデオ動画で中小企業政策や物価対策、地域振興などを柱に支持を訴える。
 自民に挑む野党は、3年前の前回のような「共闘」体制を築けなかったが、立民新人の山田博規さん、共産新人の萩原貞夫さんが「政治とカネ」の問題を追及して攻勢をかけている。
 衆院解散直前に立候補表明した山田さんは、裏金問題に加え、政治家の世襲を「社会の病」と厳しく批判。医師の立場から医療制度改革を政策の重点に掲げ「既得権益にまみれた政治を改革する」と訴える。
 都内在住で知名度不足が課題だが、ほぼ連日JR高崎駅前でマイクを握り「既得権益のない自由な立場から改革を実現する」と声を張り上げた。選対を支える県議は「裏金、世襲、医療の三つの改革を訴え、前回選挙より『風』は良い。有権者の与党への不信感は強い。候補本人を知ってもらうことで票につながる」として、交流サイト(SNS)も使って幅広い層への浸透を図る。
 前回は野党間の候補者調整で出馬を見送った萩原さんは、街頭演説などで「戦争反対という皆さんの思いを背負って頑張っているのは日本共産党しかない」と力を込める。消費税減税や教育費負担の軽減などを訴え「大企業中心の自民党政治におさらばしよう」と意気込む。
 15日に山添拓参院議員、17日には田村智子党委員長が駆け付け「裏金議員に審判を」などと自民を批判。社会保障の充実なども訴えて支援を呼びかけた。選対関係者は「裏金問題への批判で大きな手応えを感じる。政治改革を中心にアピールし、若い世代の関心を盛り上げたい」と話した。(石井宏昌)
 ◇ 
 27日投開票の衆院選は後半戦に突入し、各候補の舌戦も熱を帯びてきた。群馬県で注目の選挙区を追った。

2781OS5:2024/10/24(木) 23:59:46
https://news.yahoo.co.jp/articles/784eb36e1880e3123b403c4fb8cde61e98c6b2ef
与党過半数の攻防、自民苦戦し小選挙区130超で接戦・立民大幅増へ・国民も躍進…読売終盤情勢調査
10/24(木) 22:01配信

読売新聞オンライン
 読売新聞社は、27日投開票の衆院選の終盤情勢を探るため、22〜24日に世論調査を行った。選挙戦は、定数465のうち与党の過半数(233議席)確保を巡る激しい攻防となっている。自民党は政治資金問題を受けて苦戦する一方、立憲民主党が議席を大幅に増やすほか、国民民主党も躍進する情勢だ。日本維新の会は勢いが停滞している。


 終盤情勢の分析は、調査結果に全国の総支局などの取材を加味した。

 全国289小選挙区の情勢を分析すると、自民候補が追い上げられている選挙区が目立つ。自民候補266人のうち、優位な戦いを進めるのは序盤段階の102人から87人に減少。接戦となっている候補が118人から133人に増えた。比例選の獲得議席は、2021年前回選の72から50台にまで減らす可能性がある。公示前の247議席の維持や単独での過半数獲得は見通せなくなっている。

 政治資金問題に関連した自民前議員ら44人は、半数以上が小選挙区選で後れを取っている。

 公明党は、小選挙区候補11人のうち優勢なのは序盤の2人から変わらず、石井代表(埼玉14区)を含め大半が接戦を演じる。比例選でも、前回選並みの議席獲得は微妙な情勢だ。

(写真:読売新聞)

 立民は、序盤の勢いを加速させている。劣勢の候補が序盤の73人から56人に減る代わりに、接戦を繰り広げる候補が101人から116人に拡大。混戦から抜け出して先行する候補もおり、東北や首都圏を中心に優位な候補は33人から35人に増えた。比例選では40議席台後半をうかがい、党全体で公示前98議席から大きく積み増す見通しだ。

 国民も、3人が優位に立つほか、序盤で劣勢だった33人のうち5人が接戦にまで盛り返している。比例選も前回選の5議席からの倍増を視野に入れる勢いで、公示前の7議席を上回るのは確実な情勢だ。

 維新は、優位に戦いを進めるのが関西の選挙区の7人にとどまり、序盤の9人から後退。比例選でも前回選の25議席から減らす公算が大きい。公示前44議席の維持は不透明感を増している。

 共産党は比例選で議席を増やす勢いだ。れいわ新選組、社民党、参政党、諸派の日本保守党も議席を確保しそうだ。

 調査は電話とインターネットで実施し、計24万7576人から回答を得た。一定数の回答者が投票先を挙げておらず、情勢は流動的な要素もある。衆院選には、小選挙区選(定数289)に1113人、比例選(同176)に231人(重複立候補を除く)の計1344人が立候補している。

2782OS5:2024/10/25(金) 00:00:32
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241024-OYT1T50160/
比例でも自民苦戦、立民上積みも・国民は急伸…読売終盤情勢調査
2024/10/24 23:00

 読売新聞社が実施した衆院選の終盤情勢調査では、比例選でも自民党が苦戦し、公示前の65議席に届かない可能性が明らかになった。立憲民主党は公示前より議席を積み増す勢いを維持しており、国民民主党の獲得予想議席は序盤から大きく伸びた。

 自民の比例選の予想議席は序盤情勢調査では60議席台だったが、60議席を割り込む可能性が出ている。無党派層を7%しか取り込めておらず、自民支持層も7割台しか固めきれていない。自民の小選挙区候補が比例選で公明党への投票を呼びかけることもあるため、自民支持層の5%程度が公明に流れており、立民にも5%程度が奪われている。


[PR]
 東北、北関東、東京、東海の各ブロックでは、序盤情勢で当落線上にあった議席を取りこぼしそうだ。石破首相や岸田前首相のお膝元である中国では5議席目の獲得が微妙になった。20議席前後を獲得する見込みの公明と合わせても、自公で比例選定数176の過半数89を達成するのは難しそうな情勢だ。

 立民は公示前の38議席から積み増し、40議席台を獲得する勢いを見せる。無党派層から22%の支持を得ており、今後の情勢次第では50議席台に手が届く。強い地盤を持つ北海道で自民の予想議席を上回り、東北と北関東、北陸信越で予想議席が自民と同数になった。

 国民の予想議席は序盤情勢の1桁台から、10議席台に伸びた。公示前の3議席から大きく増えそうだ。無党派層からの支持が序盤情勢の5%から8%に増加し、南関東などで複数議席を視野に入れる。玉木代表の地元がある四国でも議席獲得の可能性が出てきた。

 日本維新の会は10議席台で、公示前の26議席を維持するのが困難な状況は変わっていない。共産党は公示前の9議席と同程度の10議席前後が見込まれる。

2783OS5:2024/10/25(金) 00:01:40
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241021-OYT1T50194/
[24衆院選 現場から]「地位協定」首相発言に波紋、実現性や真意探る与野党…沖縄3区
2024/10/23 14:33
 首相で自民党総裁の石破茂(67)の持論である「日米地位協定の改定」が、保守と革新が激突する沖縄で波紋を広げている。在日米軍の法的な扱いを定めた地位協定改定への県民の期待は大きい一方、実現が容易でないことを知る人も多いためだ。


 「首相は、地方創生予算を倍増すると宣言している。地方創生の流れを沖縄に持ってくる」


[PR]
 18日、沖縄本島北部・名護市の交差点。真夏のような日差しを浴びながら街頭演説した自民の島尻安伊子(59)は地域振興に重点を置き、地位協定を含む米軍基地問題に触れなかった。

 名護市は、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先だ。移設問題は長く争点だったが、国と県の法廷闘争では、最高裁で県の敗訴が確定し、「決着した」との見方が広がる。元沖縄相の島尻は「県民の関心は振興策にある」との考えで、陣営には「地位協定議論に深入りすると、基地問題に飛び火し、革新側を利する」との警戒感もある。

 地位協定が注目されたのは、9月に那覇市で開かれた総裁選演説会で石破が踏み込んだためだ。

 「地位協定の見直しに着手し、基地は自衛隊と共同管理にする」

 石破は防衛長官時代の2004年に、普天間飛行場に隣接する沖縄国際大に米軍ヘリコプターが墜落した事故を振り返り、「沖縄の警察は入ることもできず、機体の残骸は米軍が回収した。主権国家なのか」と訴え、地位協定のあり方に疑問を呈した。だが、会場で聞いた島尻の頭には不安もかすめた。「歓迎できる発言だが、沖縄が望む改定を実現できるのだろうか」

 沖縄には、民主党代表だった鳩山由紀夫(77)が09年衆院選を前に、普天間の移設先に関し「最低でも県外」と掲げ、迷走した苦い記憶がある。県外発言で沸騰する県内世論に押され、自民沖縄県連も県外移設に転換。苦しみ抜いて辺野古移設容認に回帰し、批判を浴びた。当時を知る県連関係者は「石破は鳩山の二の舞いになりかねない」と危惧する。

 革新系の野党も、石破発言への評価を明確にしづらい立場だ。改定では一致するため、具体論の違いに照準をあわせるものの、石破の主張の全容が見えず、対応を難しくしている。

 立憲民主党の屋良朝博(62)は19日のうるま市の演説で「首相が言っている改定は私たちの生活に関係ない。行政が基地に自由に入れる仕組みに変えないといけない」と呼びかけた。続いてマイクを握った知事の玉城デニー(65)は「沖縄を再び戦場にしてはいけない」と述べ、自衛隊の配備増強をけん制したが、改定論には言及しなかった。

 屋良に近い県議は「地位協定改定は県民の願い。政権批判には使いづらい」と明かす。玉城は周囲に「期待させているだけではないか。首相に面会して真意を確認したい」と語った。

 屋良が攻撃材料にしているのが、石破の辺野古移設を巡る過去の言動だ。

 「平成の琉球処分」。13年11月、幹事長だった石破が辺野古移設を容認させ、うなだれる県連所属の国会議員を横に座らせて記者会見した様子は、沖縄で、こう呼ばれた。明治政府が琉球藩を解体して沖縄県を置くに至る一連の措置、琉球処分になぞらえたものだ。

 屋良は名護市での公示日の第一声で「辺野古の埋め立てに反対した自民国会議員を土下座させるようにして公約を覆させた」と矛先を石破に向けた。

 自民県連には、石破から応援に入りたいとの打診があったが、調整の結果、立ち消えになった。石破と沖縄の因縁の深さが戦いにどう影響するか。各陣営が注視し、終盤を迎える。(敬称略)(栗山紘尚、那覇支局 島田愛美)

2784OS5:2024/10/25(金) 01:00:58
https://news.yahoo.co.jp/articles/728db0cff62ca6328ff0c9f5b67de9b8ff330939
【衆院選 終盤情勢】埼玉1区 自民村井と立民武正がデッドヒート
10/24(木) 23:40配信
埼玉新聞
終盤情勢

 埼玉新聞社は24日、衆院選の埼玉県内16小選挙区の終盤情勢を分析した。(敬称略)

■埼玉1区の立候補者

 矢野由紀子 60 共 新
 村井英樹  44☆自 前(4)
 武正公一  63☆立 元(6)
 浅野目義英 66☆維 新
 三上恭平  42 み 新

 自民村井と立民武正のデッドヒートが続く。共に支持層固めに注力する。

 村井は前首相の岸田文雄の下で首相補佐官と官房副長官を務めた3年間の経験と実績をアピールし、岩槻の選挙区除外と党の裏金問題の二つの逆風に立ち向かう。公示後、岸田に続き選対委員長の小泉進次郎も選挙区入り。村井は小泉と共に「われわれ世代がより責任ある立場で政治をリードしていく」と訴えた。

 武正は3年間、若者や女性向けイベントを定期開催するなど支持層拡大に努めた。演説では勝利への鍵を握る投票率アップを呼びかけ、無党派層のさらなる取り込みを狙う。22日には代表の野田佳彦が駆け付け、終盤戦へ追い込み態勢。選対幹部は「手応えはある。あと数日でどれだけ票を掘り起しできるか」と語る。

 維新浅野目は第三極の立場で政治改革や消費税減税を主張。共産矢野は自民政治を批判し、「暮らしと政治を変える」と意気込む。みんなでつくる党三上は政治改革や少子化問題などを訴える。

 
※掲載は届け出順。敬称略。年齢は投票日の10月27日時点での満年齢。☆は比例北関東ブロックとの重複立候補を表す。党派の略称は、自由民主党=自、立憲民主党=立、公明党=公、日本共産党=共、日本維新の会=維、国民民主党=国、れいわ新選組=れ、社会民主党=社、参政党=参、みんなでつくる党=み、諸派=諸、無所属=無。前、元、新は前職、元職、新人の略。(数字)は当選回数。(いずれも埼玉新聞調べ)

2785OS5:2024/10/25(金) 01:01:29
https://news.yahoo.co.jp/articles/af11e1340936929f7af9ffc2d5e17e67b9874a6a
【衆院選 終盤情勢】埼玉13区 無所属三林と国民橋本幹の競り合い激化
10/25(金) 0:38配信

埼玉新聞
終盤情勢

 埼玉新聞社は24日、衆院選の埼玉県内16小選挙区の終盤情勢を分析した。(敬称略)


■埼玉13区の立候補者
 沢口千枝子 73 共 新
 高井崇志  55☆れ 元(3)
 中原由棟  33☆維 新
 橋本幹彦  28☆国 新
 橋本勉   71 諸 元(1)
 三ツ林裕巳 69 無 前(4)

 自民非公認の無所属三ツ林と国民橋本幹の競り合いが激化。橋本幹は区割り変更で新たに選挙区となった地域を中心に支持拡大を図る。

 三ツ林は区割り変更で加わった地域にも後援会を広げ、持ち前の組織力で票固めを図る。利根医療圏の充実や治水対策などの実績をアピール。裏金問題に関しては「説明を続け、理解してもらうしかない」と逆風に向き合う。19日には総裁選で支持した高市早苗が久喜市で応援演説した。

 橋本幹は票田の久喜を最重点地区に据え、ボランティア主体で他地域へ浸透を図る。28歳の若さを前面に押し出し、自転車で駆け回るほか、交流サイト(SNS)も駆使し無党派層の獲得に注力。陣営は「手応えを感じている」と話す。公示前後に党代表の玉木雄一郎が選挙区入りした。

 れいわ高井は1日50〜60カ所での短い演説で裏金問題を批判。維新中原は若者の政治参加を、共産沢口は現政権の打破を訴えている。諸派橋本勉は独自の視点で戦っている。
 
※掲載は届け出順。敬称略。年齢は投票日の10月27日時点での満年齢。☆は比例北関東ブロックとの重複立候補を表す。党派の略称は、自由民主党=自、立憲民主党=立、公明党=公、日本共産党=共、日本維新の会=維、国民民主党=国、れいわ新選組=れ、社会民主党=社、参政党=参、みんなでつくる党=み、諸派=諸、無所属=無。前、元、新は前職、元職、新人の略。(数字)は当選回数。(いずれも埼玉新聞調べ)

2786OS5:2024/10/25(金) 01:01:55
https://news.yahoo.co.jp/articles/a0e0004d9d6a41b2d435f7b17739af29262282cb
【衆院選 終盤情勢】埼玉14区 公明石井と国民鈴木が大接戦
10/25(金) 0:12配信


埼玉新聞
終盤情勢

 埼玉新聞社は24日、衆院選の埼玉県内16小選挙区の終盤情勢を分析した。(敬称略)


埼玉県内各選挙区の候補者はこちら

■埼玉14区の立候補者
 加来武宜 43☆維 新
 石井啓一 66 公 前(10)
 関根和也 44 無 新
 鈴木義弘 61☆国 前(3)
 高橋易資 68 諸 新
 苗村京子 65 共 新

 公明代表石井と国民鈴木の大接戦が続く。それぞれ無党派層への浸透を図る。石井は自民支持層をまとめ切れていない。共産苗村、維新加来が追い上げる。

 石井は党の顔で全国を回る必要に迫られるが、公示から23日までの9日間のうち6日間を選挙区内で活動する。「厳しい情勢で混戦から抜け出せない。もう一段の支援を」と必死の訴えが続く。

 接戦を繰り広げる国民鈴木は選挙区内を小まめに回る。中小企業支援や物価高対策に向けた賃上げ策を示し「一致団結、今以上に力を貸してほしい」と幅広い支持を呼びかける。

 自民と立民が立候補を見送った選挙区。石井、鈴木を追う共産苗村、維新加来が与党を批判する受け皿として存在感を出している。苗村は組織を固めた上で、立民支持層や女性票の取り込みに躍起。加来は保守層、若年層、都市部の浮動票に支持を広げる。
 
※掲載は届け出順。敬称略。年齢は投票日の10月27日時点での満年齢。☆は比例北関東ブロックとの重複立候補を表す。党派の略称は、自由民主党=自、立憲民主党=立、公明党=公、日本共産党=共、日本維新の会=維、国民民主党=国、れいわ新選組=れ、社会民主党=社、参政党=参、みんなでつくる党=み、諸派=諸、無所属=無。前、元、新は前職、元職、新人の略。(数字)は当選回数。(いずれも埼玉新聞調べ)

2787OS5:2024/10/25(金) 07:54:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/d6997e12ecd6f7b3a17f998ce8f4c5dfa46abfc5
【衆院選 終盤情勢】埼玉3区 自民黄川田と立民竹内が減げしく競り合う
10/25(金) 7:50配信

終盤情勢

 埼玉新聞社は24日、衆院選の埼玉県内16小選挙区の終盤情勢を分析した。(敬称略)

 ■埼玉3区の立候補者

馬場浩   67 共 新
 石川隆美  59☆維 新
 竹内千春  56☆立 新
 黄川田仁志 54☆自 前(4)

 自民黄川田と立民竹内が激しく競り合う。

 区割り変更で越谷市と川口市の一部が再編された選挙区。与野党攻防の構図を受け、黄川田と竹内が激しい選挙戦を繰り広げている。新たに組み込まれた川口市北部地域への浸透が勝負の行方を左右しそう。

 黄川田は4期務めた実績を踏まえ支持固めに注力。党幹部も応援に駆け付け「自公連立政権を支えてほしい」と声を張る。政治と金の問題については、党内から政治改革を進めると訴える。

 竹内は自民の裏金問題を追及し、政権批判の受け皿に。立民が強い越谷で支持層を固め、浮動票、女性票の取り込みにも力を入れる。「政治を変えたいという声を受け止めたい」と幅広く呼びかける。

 維新石川は教育無償化など子育て支援に触れ「新しい政治を」、共産馬場は税制改革を重視し「税金の集め方、使い方を変えたい」とそれぞれ訴える。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7e58dea3968269ba6496630c6287376ce228213b
【衆院選 終盤情勢】埼玉7区 立民小宮山、自民中野が激戦
10/25(金) 1:42配信
 埼玉新聞社は24日、衆院選の埼玉県内16小選挙区の終盤情勢を分析した。(敬称略)

■埼玉7区の立候補者
 佐藤一馬  33 共 新
 中野英幸  63☆自 前(1)
 小宮山泰子 59☆立 前(7)
 伊勢田享子 47☆維 新

 立民小宮山と自民中野の激戦。2人の背を共産佐藤と維新伊勢田が追う展開だ。中野と小宮山は、いずれも大票田の川越市を地盤とし、地元選出の元衆院議員を父親に持つ。前回は、中野が5500票余りの差で逃げ切り、小宮山は比例復活当選となった。

 再選を目指す中野は、持ち前の組織力をフル稼働させる一方、党関係者との街頭演説や繁華街の練り歩きで支持拡大に努める。自民支持層を固めつつ、公明支持層へも浸透を図っている。

 15年ぶりの小選挙区勝利を見据える小宮山は、立民支持層のほか、父の故重四郎からの一定の保守票に支えられてきた。選挙戦ではスポット演説や駅立ちを重ね、無党派層の取り込みもうかがう。

 共産の県内小選挙区の候補者で最年少の佐藤は「若者の声に応える政治」を訴える。伊勢田は2度目の挑戦。「2児の母親」を前面に、保守色の強い層にもアプローチする。

※掲載は届け出順。敬称略。年齢は投票日の10月27日時点での満年齢。☆は比例北関東ブロックとの重複立候補を表す。党派の略称は、自由民主党=自、立憲民主党=立、公明党=公、日本共産党=共、日本維新の会=維、国民民主党=国、れいわ新選組=れ、社会民主党=社、参政党=参、みんなでつくる党=み、諸派=諸、無所属=無。前、元、新は前職、元職、新人の略。(数字)は当選回数。(いずれも埼玉新聞調べ)

2788OS5:2024/10/25(金) 07:55:05
https://news.yahoo.co.jp/articles/12a69836e4e7ad07c597999108bca3ffcd21dbab
【衆院選 終盤情勢】埼玉8区 自民柴山と立民市来が横一線
10/25(金) 1:00配信
 埼玉新聞社は24日、衆院選の埼玉県内16小選挙区の終盤情勢を分析した。(敬称略)

■埼玉8区の立候補者

 市野一馬 40☆維 新
 平井明美 80 共 新
 柴山昌彦 58 自 前(7)
 市来伴子 47☆立 新

 自民県連会長の柴山と立民市来が横一線。

 柴山は「安全保障の問題や災害対策に対応できるのは、今の与党だ」と支持を訴える。保守系議員や自治体首長らが次々と応援に駆け付け、文科相や総理補佐官を務めた実績を強調。「小選挙区は柴山、比例は公明に」と呼びかけ、自公の支持層の票をまとめる。

 市来は裏金問題について自民を批判し、政権交代をアピール。駅頭や街頭演説を強化し、交流サイト(SNS)も積極的に活用する。無党派層への浸透を図り、陣営は「前職は強いが、徐々に支持は広がっている」と語る。

 維新の市野は「行政のしがらみをなくす」と訴え、地道に選挙区内を回る。資金のかからない選挙や政治の実現、教育無償化などを主張し、若年層の取り込みを狙う。

 共産の平井は「新たな戦前にはしない」と、米国の核兵器を同盟国で運用する核共有の議論などを批判。中盤には党委員長の田村智子が選挙区入りして、共産支持層の票を固める。
 

https://news.yahoo.co.jp/articles/836a8a2883a173cd5e3e2e515179939663d908e8
【衆院選 終盤情勢】埼玉9区 3度目挑戦の立民杉村と、比例重複できず背水の自民大塚が拮抗
10/25(金) 7:29配信
 埼玉新聞社は24日、衆院選の埼玉県内16小選挙区の終盤情勢を分析した。(敬称略)


■埼玉9区の立候補者
 大塚拓  51 自 前(5)
 杉村慎治 48☆立 新
 猪股嘉直 70 共 新
 近藤秀将 46☆維 新

 立民杉村と自民大塚が拮抗(きっこう)。無党派層の取り込みが鍵になりそう。共産猪股と維新近藤が追撃する。大規模な住宅地から山間地域までを擁する選挙エリアで、各陣営は最後の追い込みに余念がない。

 6選を目指す大塚は、派閥裏金事件に関係したとして比例の重複立候補が認められなかった。「背水の陣」で臨んだ今回の選挙戦ではイベントへの訪問や街頭演説をこなし、保守層の取り込みをうかがう。

 杉村は国政3度目の挑戦で、過去の選挙ではいずれも大塚に敗れている。自民党の派閥裏金事件への批判を強め、街頭演説で「裏金議員との決別を」と強調する。22日には野田佳彦党代表が訪れ、てこ入れを図った。

 猪股は狭山市議6期の経験者。小まめに演説をこなし、「戦争のない日本を受け継ぎたい」と訴える。行政書士で社会学者の近藤は駅立ちなどを重ね、消費税引き下げや教育の無償化に論点を据える。

※掲載は届け出順。敬称略。年齢は投票日の10月27日時点での満年齢。☆は比例北関東ブロックとの重複立候補を表す。党派の略称は、自由民主党=自、立憲民主党=立、公明党=公、日本共産党=共、日本維新の会=維、国民民主党=国、れいわ新選組=れ、社会民主党=社、参政党=参、みんなでつくる党=み、諸派=諸、無所属=無。前、元、新は前職、元職、新人の略。(数字)は当選回数。(いずれも埼玉新聞調べ)

2789OS5:2024/10/25(金) 07:56:13
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf14d996ba3804b34071fa4a082b0d7c3454ad00
【衆院選 終盤情勢】埼玉10区 立民坂本、無党派層の支持集め優位 自民山口追う 共産の候補者取り下げも影響か
10/25(金) 2:27配信
 埼玉新聞社は24日、衆院選の埼玉県内16小選挙区の終盤情勢を分析した。(敬称略)
■埼玉10区の立候補者
 坂本祐之輔 69☆立 前(3)
 山口晋   41☆自 前(1)

 立民坂本が無党派層の支持を集めて優位。自民山口は自民、公明支持層を固め切れていない。

 共産が公示前に出馬表明していた候補者を取り下げた。2021年の前回も野党共闘で共産は候補者を見送っており、山口と坂本の2度目の一騎打ち。

 共産の候補者取り下げについて、坂本陣営は「(共産は)自主投票だがプラス」と期待を寄せる。山口陣営は「(共産の支持者が)こちらに入れるわけはない」と想定内を強調する。

 東松山市長を4期務めた坂本は、政権交代を訴えて支持を呼びかける。公示後、党幹事長の小川淳也、前幹事長の岡田克也らが選挙区入りした。

 元衆院議員の父泰明の10市町の後援会を受け継いだ山口は公明の推薦を受け、組織を固めて無党派層への浸透を図る。元首相の菅義偉や、選対委員長の小泉進次郎らが選挙区入りした。

 前回の山口と坂本の票差は約5900。一騎打ちの厳しい戦いに、両陣営は「ふたを開けて見ないと分からない」と口をそろえる。


https://news.yahoo.co.jp/articles/3187871010e8c43dcc3fe5a84ee538e31917e73c
【衆院選 終盤情勢】埼玉15区 自民田中、立民高木が横並び
10/25(金) 7:41配信

 埼玉新聞社は24日、衆院選の埼玉県内16小選挙区の終盤情勢を分析した。(敬称略)

埼玉県内各選挙区の候補者はこちら

■埼玉15区の立候補者
 田中良生  60☆自 前(5)
 守谷千津子 73 共 新
 高木錬太郎 52☆立 元(1)
 沢田良   45☆維 前(1)
 河合悠祐  43 諸 新

 自民田中と立民高木が横並び。維新沢田は苦しい。

 公示前に「危機感を感じている」と話した田中は地域の催しへのあいさつや、スポット演説などをこれまで以上に重ねて、さらなる支持固めを図る。19日には党選対委員長の小泉進次郎も応援に駆け付けた。

 激しく追い上げる高木は朝晩の駅頭などボランティアと共に豊富な運動量で返り咲きを目指す。公示前の12日には、元代表の枝野幸男が駆け付けて、かつて秘書だった高木を戸田公園駅前で応援演説した。

 前回比例復活した沢田は各世代にわたる支持で伸び悩み、特に40代以上の浸透が課題。自転車で選挙区を回るなど、企業献金禁止といった主要政策を訴える。

 元さいたま市議の共産守谷は「声を上げれば政治は変わる」と、駅頭や量販店前などで、政治への信頼回復、暮らしを守るなどの政策を訴える。

 元草加市議の諸派河合は、県南部の外国人問題の解決などを訴える。
 
※掲載は届け出順。敬称略。年齢は投票日の10月27日時点での満年齢。☆は比例北関東ブロックとの重複立候補を表す。党派の略称は、自由民主党=自、立憲民主党=立、公明党=公、日本共産党=共、日本維新の会=維、国民民主党=国、れいわ新選組=れ、社会民主党=社、参政党=参、みんなでつくる党=み、諸派=諸、無所属=無。前、元、新は前職、元職、新人の略。(数字)は当選回数。(いずれも埼玉新聞調べ)

2790OS5:2024/10/25(金) 07:56:48
https://news.yahoo.co.jp/articles/41a6072ef1d5c5d71b1be778526024ed4e5ca7a24
若年層にウケる国民民主党 デジタル戦略を専門家が分析 予測通り議席数の大幅増なるか
10/25(金) 5:30配信

スポニチアネックス
玉木雄一郎代表が出演する国民民主党のショート動画(YouTubeから)

 27日投開票の衆院選では、各党や候補者が交流サイト(SNS)向けに街頭演説や政策などを数十秒にまとめた「ショート動画」による支持獲得に力を入れている。時間対効果を意味する「タイムパフォーマンス(タイパ)」を重視する風潮を踏まえ、SNSを頻繁に使う若年層に浸透を図る戦略だ。

 自民党は石破茂首相による福島県いわき市での第一声を素材に60秒の動画を公開。立憲民主党は野田佳彦代表の30秒動画を作成。ほかに、野田氏にさまざまな質問を投げるQ&A方式の動画もアップ。公明党は党のゆるキャラ「コメ助」がラップに合わせ踊る動画。国民民主党は玉木雄一郎代表が選挙活動の合間の移動中などに、フランクに政策や手応えを語る動画を随時制作している。

 政治と行政のデジタル戦略を調査・分析する「ネットコミュニケーション研究所」の中村佳美代表(32)はこうした動きに「SNSが国民の生活ツールとして根付いた。政治の現場も対応していかないと票を伸ばせない」と分析。一方、短くまとめたり切り抜いた動画は「情報が切り取られイメージ先行となったり、フェイクニュースにつながる。また、冷静な議論より過激な意見が注目される」と警鐘を鳴らす。

 ショート動画は、2018年ごろから動画アプリ「TikTok」の流行とともに若者の間で人気が定着。今年7月の東京都知事選では石丸伸二氏の陣営が積極活用。数十秒に切り抜いた動画をSNSなどで拡散させ、若者を中心に支持を拡大させた。一方、活動範囲の狭い小選挙区制の衆院選では効果を疑問視する声もある。

 各党の動画については「自民は演説だけだが、立民は野田さんのQ&A方式。カジュアルで人柄が分かる方が閲覧数が伸びる傾向にある」と立民に軍配。デジタル戦略にたけているのは国民民主。早くから玉木氏がSNSで発信をしており「ショート動画だけでなくYouTubeの広告視聴数がトップ。玉木氏のフォロワー数の伸びも高い」と分析した。

 各種情勢調査では国民民主は議席数の大幅増が予測され、裏金問題もある自民は苦戦。デジタル戦略とのリンクに、中村さんは「ネットとリアルの距離が狭まっている」と指摘した。

2791OS5:2024/10/25(金) 11:58:04
https://news.yahoo.co.jp/articles/c6eea0459b5552877660ab73f8822548d84c266f
【衆院選 終盤情勢】埼玉16区 自民土屋、立民三角が互角の戦い
10/25(金) 8:56配信



 埼玉新聞社は24日、衆院選の埼玉県内16小選挙区の終盤情勢を分析した。(敬称略)

■埼玉16区の立候補者
 三角創太 36☆立 新
 中村梨香 37☆維 新
 土屋品子 72☆自 前(8)
 永堀健  57 共 新

 自民土屋と立民三角が互角の戦い。

 土屋は岸田改造内閣で復興相を1年務めた実績や料理研究家の視点から、食育推進による健康長寿社会の実現を強調。裏金問題で自民に逆風が吹く中、「必ず国政に戻って日本のために働く」と力を込める。地盤とする票田の春日部市のほか、区割り変更で新たに加わった地域も積極的に回り、浸透を図る。

 同じく春日部市を拠点とする三角は、次いで人口の多いさいたま市岩槻区を重点地域に設定。公認会計士の立場から裏金問題を批判し、土屋に約1万4千票差にまで迫った前回よりも「手応えを感じている」と語る。22日には党代表の野田佳彦が応援に入り「16区で逆転勝利し、政権交代を」と激励した。

 維新の中村は双子の姉・美香と選挙区内を遊説する自転車作戦を展開する。行動力をアピールして「新しい風を吹かせよう」と、若い世代に呼びかける。

 共産の永堀は現政権の軍拡と増税路線を追及し、批判票の獲得を狙う。

※掲載は届け出順。敬称略。年齢は投票日の10月27日時点での満年齢。☆は比例北関東ブロックとの重複立候補を表す。党派の略称は、自由民主党=自、立憲民主党=立、公明党=公、日本共産党=共、日本維新の会=維、国民民主党=国、れいわ新選組=れ、社会民主党=社、参政党=参、みんなでつくる党=み、諸派=諸、無所属=無。前、元、新は前職、元職、新人の略。(数字)は当選回数。(いずれも埼玉新聞調べ)

2792OS5:2024/10/25(金) 12:35:26
4040 OS5 2024/10/22(火) 02:17:21
https://news.yahoo.co.jp/articles/68f4b3dfce07b42def66aa06fef9e69229a887d9
「木村王国」逆風に危機感 衆院選・青森県3区 立民・岡田陣営「敵失批判だけでは勝てない」
10/21(月) 9:14配信
Web東奥
【写真上】つがる市の個人演説会で木村候補(左)への支持を訴える大島氏=19日【同下】田名部氏(右)と並んで街頭演説する岡田候補=15日、弘前市

 27日投開票の衆院選青森県3区は、自民党前職の木村次郎候補(56)と立憲民主党新人の岡田華子候補(44)が激戦を展開している。木村氏は党の裏金事件への関与や秘書へのパワハラ問題、昨年の知事選を巡る対応などで逆風に見舞われている。一方の岡田陣営は「敵失を攻めるだけでは勝てない」として批判を抑え、政策の浸透に力を入れる。念頭に置くのは、党が支持した候補が惨敗した7月の東京都知事選だ。

 「次郎さんは今、大変苦しい選挙だ。率直に言いますよ。(原因は)本人が甘かったからだ」。19日夜、つがる市での木村氏の個人演説会。大島理森元衆院議長は壇上で厳しく断じた。

 続けて「(木村氏は逆風下で)勉強すればいい。つらい目にあって初めて人の心が分かり、自らが足らざることを学ぶ。政治家木村次郎は、この戦いに勝ち抜くことがスタートだ」と改めて支援を求めた。

 木村氏自身は裏金問題について街頭で謝罪し続けているが、「私たちが一生懸命売ったパーティー券なのに(資金還流についての)説明が遅れた。ちゃんと話してほしかった」(中南の地方議員)、「自分の支持者に木村氏への投票をお願いしにくい」(西北五の地方議員)との声が漏れる。知事選で宮下宗一郎氏を指して「県庁職員を仕えさせるわけにいかない」と発言したことは「次郎ちゃんが宗ちゃんをいじめた、と有権者に言われた」(長年の支持者)と今も尾を引く。

 津軽地域は、父の故・守男氏、兄の故・太郎氏、次郎氏の3人で約40年にわたり衆院の議席を守り「木村王国」とも呼ばれてきた。木村次郎選対本部の今村憲市本部長は「『木村』が受け継いできた国政への影響力は大きい。議席を失うわけにはいかない」と強調する。

 陣営は20日、緊急選対合同会議を開いて体制の引き締めを確認。党3区選対本部長の阿部広悦県議は取材に「各地域の選対で(票を)一つ一つ積み上げてもらう」と組織戦の徹底を誓った。

 「『裏金問題は正直もうどうでもいい。1人暮らしの高齢者の生活、青森の人口減少をなんとかして』という声を毎日たくさんいただく」。岡田氏は20日朝の街頭演説で裏金問題についてほとんど触れず、政策の訴えに時間を割いた。取材には「(自民も木村氏も)説明責任を果たしていない。ただ、有権者が聞きたいのはこれからの青森をどうするかだ」と語る。

 陣営の一人は、批判を前面に出した選挙戦を避ける理由に、東京都知事選を挙げる。党が支援した候補が裏金批判を大きく打ち出しながら失速した経緯を念頭に、「(敵失批判は)支持者向けの訴え。それだけでは支持が広がらない」と警戒する。

 岡田氏は津軽でも一定の知名度がある党県連代表・田名部匡代参院議員と二人三脚で選挙区を回る機会が多く、陣営幹部は「公示日以後、明らかに空気感が変わり、追い風が吹いている」と手応えを語る。

 一方で「地に足の着いた選挙ができていない」と風頼みの選挙戦であることを認める。「われわれが立ち向かうのは木村王国。声を届け、少しでも支援の輪を広げるしかない」と、きめ細かなあいさつ回りや交流サイト(SNS)の活用などで、組織力の差を懸命に埋めようとしている。

 他の新人2人も政策本位の訴えを続ける。無所属の其田寿一候補(38)は地域活性化や所得向上、日本維新の会の長坂淳也候補(48)は農業・漁業への支援などを掲げ、それぞれ浸透に励んでいる。

2793OS5:2024/10/25(金) 18:44:24
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024102400923&amp;g=pol
野党、見えぬ政権枠組み 共闘崩れ、競争激化【24衆院選】
時事通信 政治部2024年10月25日07時04分配信

 衆院選で、立憲民主党など野党各党は党勢拡大を優先し、共闘は崩れた。自民、公明両党を過半数割れに追い込むことでは一致しているが、野党内の競争も激化。自公に代わる政権の枠組みはいまだ見えない。



 「自民党、公明党が過半数割れすれば、日本の政治は劇的に変化する。失われた30年を取り戻すには政権交代しかない」。立民の野田佳彦代表は24日、横浜市で街頭演説し、政権交代の必要性を訴えた。

 野田氏は自民との大連立を否定し、「非自民連立政権」を目指している。野党各党は自民派閥裏金事件を踏まえ、実態解明を迫ることなどでは足並みをそろえるが、新たな政権の枠組みでは同床異夢の感は否めない。

 日本維新の会は衆院選で、立民からの「野党第1党」奪取を掲げ、大阪での行財政改革の実績を訴える。立民との連立については憲法などで主張に隔たりがあるとして「一緒に組んで何かをやることは相当可能性が低い」(藤田文武幹事長)と否定的だ。

 立民が連立相手ともくろむ国民民主党でさえ、消費税減税など手取りを増やす政策の実現を訴え、減税に後ろ向きな立民との違いを際立たせている。共産党は野田氏が連立を否定していることなどから衆院選の共闘を断念。田村智子委員長は「(衆院選で)互いに競い合う」と語る。

 立民執行部が維新や国民の求める政策協議を後回しにしたことも、自公に代わる枠組みが見えてこない理由の一つと言える。

 野党内には、与野党を巻き込んだ大規模な政界再編を予測する声もある。野田氏は22日のBSフジ番組で「(自公が過半数割れすれば)自民が割れる可能性がある。公明も(自民から)離反する可能性が出てくる」と述べ、政界再編の可能性に言及した。

 このため野党各党には、政権の枠組みをあらかじめ明確にしない方が、キャスチングボートを握れるのではとの思惑もある。国民の玉木雄一郎代表は「この選挙の後、日本の政治は大きく流動化する」との見通しを示し、「まともな政策を持った政治集団が中心にならないと政治はよくならない」と訴えている。

2794OS5:2024/10/25(金) 18:46:30
https://www.tokyo-np.co.jp/article/362368?rct=tky_shu24
「裏金問題」を聞かれた大ベテランの巧妙な言い回し 東京17区 非公認でも強気の陣営 4氏の戦い
2024年10月25日 06時00分
 自民党派閥の裏金問題で党公認や比例重複を外された候補者は、裏金について選挙戦でどう説明しているのか。東京の街を歩いた。(敬称略)
◆「いろいろ問題があった、いろいろ言いたいこともある」
 「おはようございます、いってらっしゃいませ」。22日午前8時のJR金町駅前(葛飾区)。元復興相で無所属前職の平沢勝栄があいさつを繰り返し、通勤客に手を振っていた。
通勤客たちと握手する候補者=東京都葛飾区で

 公示直前に決まった無所属での出馬。しかし、両脇には地元の自民区議らが並び「28年間この地で愛された平沢勝栄です」とマイクで訴える。下町の義理人情が重んじられる土地柄の葛飾区が地盤。「冠婚葬祭や地域行事のどこにでも現れる」と評される熱心な活動ぶりで支持地盤を築いてきた。「大変厳しい選挙」との声とは裏腹に、駆け寄り握手を求める人の数は少なくない。
 裏金事件については、15日の出陣式で「私はいろいろ問題があった、いろいろ言いたいこともある」と述べた以外、ほぼ触れていない。20日夜の公開討論会で他候補から説明を求められたが「今回は自民党みんな関係あるんです。私1人あなた1人ということじゃない」とするにとどめた。
 自民は、非公認でも党支部に2000万円を支給していた。陣営関係者は「届いたか確認していない。選挙に充てる金じゃないし、違法性もない」と淡々と話す。
◆他候補も認める「平沢は強い」
 裏金について有権者からは「逃げ切れば良いと思っているのか」と厳しい声も上がるが、長年の支援者は「これまでよくやってくれた」と功績を重視。陣営からは「支援者は政策の説明は求めていない。とにかく平沢勝栄ならそれでいいんですよ」と本音が漏れる。
 他陣営はどう挑むのか。国民民主党新人の円より子は「非公認でも(平沢陣営は)強いでしょう」としつつ、シングルマザーや女性支援などを訴える。日本維新の会新人の猪口幸子は「平沢は強いが代わりの選択肢としての自分の政策を示す」と教育無償化や社会保障制度の改善を主張。共産党新人の新井杉生は「自民党のゆがみの大本を正す」とし、賃上げや大学の学費半額化などを訴える。(鈴木里奈)
 東京17区 葛飾区全域で構成される。これまで江戸川区北部も含まれていたが、区割り変更により単独構成となった。立候補者4人は前回2021年の選挙と同じ顔触れ。小選挙区制が導入された1996年以降、衆院選では自民党の平沢勝栄が一貫して勝利している。今月14日現在の選挙人名簿登録者数は38万4981人。

◆東京17区 立候補者(届け出順)
猪口幸子 68 維新  新
新井杉生 65 共産  新
円より子 77 国民  新
平沢勝栄 79 無所属 前⑨

2795OS5:2024/10/26(土) 07:37:05
高市推薦人
https://news.yahoo.co.jp/articles/f3675bf8e37ebb089beadb9bd8cf377584998343
自民・古屋氏、森山幹事長の応援拒否 2000万円「開いた口ふさがらぬ」【24衆院選】
10/25(金) 16:32配信

時事通信
自民党の古屋圭司元国家公安委員長

 衆院選に岐阜5区から出馬している自民党の古屋圭司元国家公安委員長は25日、岐阜県土岐市で街頭演説し、森山裕幹事長の応援演説を拒否したことを明らかにした。



 派閥裏金事件を受けて非公認となった衆院選候補の党支部に党執行部が2000万円を支給していた問題について「開いた口がふさがらない」と語った。

2796OS5:2024/10/26(土) 07:40:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/efe58e5d5f1ff6225b3bf3bff613a1918e5622c7
自公が接戦区でも苦戦、立民に勢い…約60小選挙区で際どい攻防 衆院選最終盤情勢
10/25(金) 17:16配信
産経新聞
産経新聞社は25日、FNN(フジニュースネットワーク)と合同で行った衆院選の最終盤情勢調査(24日実施)に取材を加味し、接戦区を中心とする100小選挙区の情勢を探った。自民、公明両党が苦戦する一方、立憲民主党などの野党が接戦を抜け出して優位に立っているケースが目立つ。ただ、約60小選挙区で際どい攻防が続いており、27日の投開票に向けて予断を許さない状況だ。


調査対象とした100小選挙区は、前回の情勢調査(19、20両日実施)での接戦区に加え、与野党有力者が出馬している注目区などを選んだ。

国民民主党前職と公明前職が激しく競り合う埼玉14区では、前回調査で「やや優勢」だった公明候補が「やや劣勢」に転じた。自民前職を立民新人が猛追していた神奈川17区と同18区では、いずれも立民候補が「優勢」となった。立民元職と自民前職が激戦を繰り広げる千葉3区は、前回調査で「やや優勢」だった立民候補が接戦から抜け出し「優勢」となった。

愛知9区や岡山4区などでは、自民と立民の候補が横一線の激しい争いを展開しており、これらの小選挙区での勝敗が選挙結果を左右しそうだ。

日本維新の会は地盤の大阪府などで勢いを示し、前回調査で「やや優勢」だった大阪8区や同9区で差を広げている。「やや劣勢」だった滋賀1区では「やや優勢」となった。一方で、大阪6区や同16区では公明候補から猛追を受けている。

最終盤情勢調査は、令和6年6月1日時点の選挙人名簿登録者数を基に、選挙区ごとに満18歳以上の有権者から男女・年代別の構成割合に応じて調査対象を抽出した。

電話番号を無作為発生させるRDD(ランダム・デジット・ダイヤリング)方式を採用し、コンピューターで電話をかけて尋ねたほか、インターネット上でも満18歳以上の登録者を対象に調査した。サンプル数は計3万1615。態度が不明や未定の人は約25%を占めており、情勢は今後変わる可能性もある。

2797OS5:2024/10/26(土) 07:56:16
https://www.tokyo-np.co.jp/article/362443?rct=stm_shu24
<衆院選埼玉>注目区ルポ 16区(岩槻区、春日部・吉川市、松伏町) 新設区 重鎮も初めまして
2024年10月25日 08時02分
◆埼玉16区
三角創太 36 公認会計士 立新  
中村梨香 37(元)衆院議員秘書 維新  
土屋品子 72(元)復興相 自前<8> 公
永堀健 57 党地区常任委員 共新 

 
 「どこへ行っても『初めまして』。辛いと言えば辛い」。県内の選挙区が一つ増えたことで新設された16区を回る自民前職土屋品子さんは、こう漏らす。
 13区で8回の当選を重ねてきた。これまでは春日部市の他、越谷市の一部や久喜、蓮田市などがエリアだった。だが、今回は越谷が3区、久喜と蓮田が13区に。16区は春日部の他、新たに吉川市、松伏町などが加わった。30年近い議員活動で区割りが変わるのは3度目だが、「今回が一番大きい」と苦笑いする。
JR吉川駅でチラシを配る候補者

 昨年復興大臣に就任し、実績をアピールする一方、東日本大震災の被災地復興や能登半島地震の対応などに追われ、街頭活動を「十分にできていない」と危機感を示す。だが、長年地元で培ってきた強みもある。今回選挙区に加わったさいたま市岩槻区は、1期目の時の選挙区内(当時は岩槻市)。「お年寄りの方が覚えてくれていてほっとする」と笑顔を見せる。
 他の3人の候補も、有権者に名前や政策を印象づけようと奔走する。
 前回衆院選で土屋さんと戦い、約1万5千票差まで迫った立憲民主の新人三角創太さんは「吉川市と松伏町に関しては、土屋さんも新人に近い。やりようによってはいい戦いができるのでは」と意気込む。
 子育て中の三角さんは、開発が進む吉川市などについて「新住民が多く、非自民の人も多い」と分析。JR武蔵野線の吉川美南駅や商業施設前などで、教育・子育て支援などをアピールする。自民の派閥裏金事件を批判するほか、銀行勤務の経験を生かし、経済関係の施策も強調している。
 日本維新の会の新人中村梨香さんは高校入学から20代半ばまでを春日部で過ごしたといい、「地元は温かい。まずは春日部での活動に力を入れたい」と話す。
 パワハラ疑惑を告発された兵庫県知事を維新が過去に推薦したことなどで「逆風と感じることもある」というが、「地域は地域で頑張りたい」と自転車で駆け回る。双子の姉の美香さんもサポート。二手に分かれて駅立ちした際には、通行人から「さっきもいなかった?」と声をかけられるなど注目を浴びている。
 共産の新人永堀健さんは昨年、さいたま市議選に岩槻区から立候補し、落選した。だが、今回の選挙では「去年と比べ、岩槻での街頭活動中に手を振り返してくれる人がかなり増えた」と手応えを感じている。
 永堀さんは高校を卒業後、運送業や工場勤務などさまざまな環境で働いてきた経験をアピール。「非正規ではなく、長く雇用するような社会の仕組みが必要」と訴えている。(足立優作)

2798OS5:2024/10/26(土) 11:45:45
https://www.asahi.com/articles/DA3S16066582.html
 ■福岡5区

岡部吉高   42 参政新      建設会社員

松尾嘉三   56 維[比]新    〈元〉県議

堤かなめ   64 立[比]前(1) 〈元〉県議

タコスキッド 48 無新       〈元〉太宰府市議

栗原渉    59 自[比]新〈公〉 〈元〉県議長

 ※届け出順。敬称略。氏名の下は投票日(27日)時点の年齢。比は比例区と重複立候補。カッコ内数字は当選回数。〈 〉内政党は推薦

2799OS5:2024/10/26(土) 11:46:15
 ■公示2日前、急転一本化

 「選挙区は(立憲前職の)堤かなめさん、比例は共産」。21日、福岡県大野城市。共産の比例区用の選挙カーからこんな声が流れた。声の主は同市を含む福岡5区で共産公認で立つ予定だった党地区副委員長の男性だ。

 前回衆院選は、立憲、共産両党の県内での競合は全11選挙区中、2選挙区にとどまった。だが今年9月、立憲代表選への出馬を表明していた野田氏が、安保法制について「すぐに何かを変えるのは現実的ではない」と語ると、共産関係者は猛反発。野田氏の代表就任後の同下旬、擁立済みの4選挙区に加え、5選挙区で追加擁立した。

 共闘の仲立ちを続けてきた市民連合ふくおかの幹部は「(立憲、共産が)両方立てたら全滅だ」と悲鳴を上げた。

 事態が急展開したのは、公示日2日前の10月13日。福岡5区の共産事務所に地元幹部十数人が集まり、一本化を議論した。主戦論も出るなか、地区副委員長が「5区は一本化すれば自民に勝てる」などとして自ら身を引くと訴え、満場一致で立候補見送りが決まった。

 直後、その場に堤かなめ氏(64)が現れ、「市民と野党の共闘を生かして5区での勝利を目指します」と協力を求めた。

 ただ、堤氏の陣営関係者は「共産と一緒に立つと連合に怒られる」。共産と一定の距離を保つという。堤氏を支援する連合福岡の関係者は「一部の構成組織には共産アレルギーがある」と話す。

 福岡5区にはほかに参政の岡部吉高氏(42)、維新の松尾嘉三氏(56)、無所属のタコスキッド氏(48)、自民の栗原渉氏(59)も立候補している。(大下美倫、伊藤未来)

     ◇

 今回、全国に289ある小選挙区のうち、野党候補の一本化ができたのは46にとどまる。穏健保守層への支持拡大を狙う立憲が、共産との共闘に距離を置いた影響が大きい。この判断が吉と出るか凶と出るか。12年衆院選からの「自民一強」に抗するために生まれた「野党共闘」が、大きな節目を迎えている。


 ■福岡5区

岡部吉高   42 参政新      建設会社員

松尾嘉三   56 維[比]新    〈元〉県議

堤かなめ   64 立[比]前(1) 〈元〉県議

タコスキッド 48 無新       〈元〉太宰府市議

栗原渉    59 自[比]新〈公〉 〈元〉県議長

 ※届け出順。敬称略。氏名の下は投票日(27日)時点の年齢。比は比例区と重複立候補。カッコ内数字は当選回数。〈 〉内政党は推薦

2800OS5:2024/10/26(土) 11:47:11
https://www.gifu-np.co.jp/articles/-/457944
激戦4、5区ラストスパート 「総決起」懸命の訴え ぎふ衆院選2024 
選挙
2024年10月26日 05:00

ガンバロー三唱で士気を高める候補者=25日午後、土岐市内

総決起集会で候補者(手前中央)と共に気勢を上げる支持者=23日夜、多治見市内


◆支持者1000人動員も

無料クイズで毎日脳トレ!入口はこちら

 27日投開票の衆院選は大詰めを迎え、県内小選挙区の候補者は各地で総決起集会など大規模な集会を相次いで開いた。激戦区の岐阜4、5区で25日開かれた集会には大勢の支持者が集まり、ラストスパートに弾みをつけた。

 「政治資金の不記載問題に私は一切関与してませんし、関係ないんです」。12選が懸かる自民前職の古屋圭司候補(71)は土岐市の企業駐車場で約200人を前に声をからした。当初は党本部から森山裕幹事長を招く予定だったが、党が派閥裏金問題で非公認とした候補の支部にも公認料と同額の2千万円を支給していたことが発覚。古屋候補は「開いた口がふさがらないような問題。(応援を)お断りしました」と経緯を明かした。自動運転やリニア中央新幹線、道路インフラの整備促進など「実現する政治」を訴え、ガンバロー三唱で士気を高めた。

 猛追する立民新人の真野哲候補(63)の陣営は「ピークを金曜に持ってきているようでは遅い。少しずつ打ち始めた波をうねりに変える契機に」(幹部)と23日夜、多治見市内で総決起集会を開いた。150人近い支持者がほぼ席を埋める中、真野候補は駆け足で入場し客席を一巡。「自民党政権で安心して暮らせるのか、信用していいのか。この衆院選は大きな岐路だ」と叫ぶと「市民と全ての野党を代表し、政権交代ののろしとして命懸けで戦い、勝ち上がる。新たな日本の将来に向け、一緒に走ってほしい」と訴えかけた。

 日本維新の会元職の山田良司候補(64)は総決起集会は開かず「正攻法で立ち向かっていく」と連日、約10カ所で街頭演説を続け、25日も恵那、瑞浪、土岐、多治見市内を回った。

 一方、与野党一騎打ちの激戦を繰り広げる岐阜4区では立民元職の今井雅人候補(62)が25日夕、可児市内で総決起集会を開き、支持者ら約400人が駆け付けた。今井候補は自民党が非公認とした候補の支部にも活動費を支給していた問題を取り上げ「自民党はここまで劣化したのか。日本を立て直すためには政権交代という真の政治改革が必要だ」と訴えた。優勢という報道に「惑わされてはいけない。本当はとても厳しい。なんとか勝たせてください」と力を込め、ガンバロー三唱で悲願の小選挙区での必勝を誓った。

 自民前職の金子俊平候補(46)は前日の24日夜に高山市内で総決起集会を開き約千人を動員。「ここで負けるわけにはいかない。まだ25年は政治家ができる年齢」と力を込めた。陣営は飛騨地域での地盤固めを急いでおり、集会では中山間地の特性も踏まえた人口減少対策や災害対応、道路ネットワークの拡充など地方創生に注力する考えを示し「飛騨を守る。金子俊平にして良かったと思ってもらえるだけの努力をする」と誓った。河野太郎前デジタル相も応援に駆け付け、ガンバロー三唱でボルテージを上げた。

(稲木悠司、小森直人、富樫一平、小森孝美、市原萌子)

2801OS5:2024/10/27(日) 01:43:29
https://www.asahi.com/articles/DA3S16066582.html
(ルポ激戦区 2024衆院選:4)立憲と共産、広がる距離感 「先進区」でも共闘ならず
2024年10月24日 5時00分
 20日、高松城跡近くのホールで立憲民主党ナンバー2の小川淳也幹事長(53)が声を震わせた。「心細くて仕方がない」

 応援で全国を飛び回っているため、この日の地元・高松市の滞在はわずか1時間。ドキュメンタリー映画「なぜ君は総理大臣になれないのか」(2020年公開)で一定の知名度を持つが、留守を預かる後援会長が壇上で苦境を代弁した。「野党候補が乱立し、厳しい」

 小川氏と自民党の平井卓也元デジタル相(66)が7回対峙(たいじ)してきた香川1区は、野党共闘の「先進区」だった。

 安保法制施行後の16年参院選の香川選挙区では、民進党(当時)県連代表の小川氏が「野党共闘に勝る大義はない」と奔走。全国32の1人区で唯一、共産党候補を野党統一候補として擁立した。以来、「共闘」は香川1区で浸透。21年には平井氏を2万票差で破った。09年以来2度目の勝利だった。

 だが、今回は共産が10年ぶりに対抗馬を擁立した。候補者の田辺健一氏(43)は16年参院選で野党統一候補として小川氏らが支えた人物。立憲関係者は「恩をあだで返すのか」と怒気を込めた。

 共産も焦燥を抱える。9月、田辺氏の立候補会見に同席した中谷浩一・県委員長の口調は厳しかった。「野党共闘の象徴区で慎重な立場を取ってきたが、立憲の政策的な立場が大きく変わった。今回は一緒にやれない」

 特に問題視するのが、高松港の「特定利用港湾」指定に立憲の地方議員が賛成したことだ。防衛力の強化につなげる政府計画の一環。野田佳彦代表が安保法制の即時廃止に及び腰であることも「擁立判断のとどめ」(関係者)という。

 野党「共闘」から「競合」への変容を歓迎するのが自民の平井氏だ。

 20日夕に農協の集会場で開いた演説会。小川氏の映画について「(自身が)悪代官みたいな描かれ方をした」との恨みをぶちまけた。「調子に乗っていた野党をバラバラにする好機」(陣営関係者)とみて攻勢を強める方針だ。

 同区は他に日本維新の会の町川順子氏(65)、参政党の小林直美氏(50)も立候補している。(大久保貴裕、山田健悟、内海日和)

 ■香川1区

小林直美 50 参政[比]新      党香川県事務局長

田辺健一 43 共新          党香川県常任委員

小川淳也 53 立[比]前(6)    党幹事長

平井卓也 66 自[比]前(8)〈公〉 〈元〉デジタル相

町川順子 65 維[比]新       〈元〉参院議員秘書

2802OS5:2024/10/27(日) 01:44:41
https://news.yahoo.co.jp/articles/d6c1beb779bb3af5f4e073a3e8bb6651c7fb1a57
焦点の数字「140」…立憲民主党は議席定数の3割に達するか、野党第1党では2例のみ
10/26(土) 23:12配信

読売新聞オンライン
衆院選は、「与党過半数」を巡って激しい攻防が展開された

 27日に投開票を迎える衆院選は、石破首相(自民党総裁)が勝敗ラインに掲げた「与党過半数の維持」を巡り、自民、公明両党と野党による激しい選挙戦が繰り広げられた。焦点となる数字を検証した。


 与党過半数割れを目標に掲げる立憲民主党の野田代表は26日、石川県輪島市での街頭演説で「激戦区が多いので、一つでも多く議席獲得できるよう頑張りたい」と意気込んだ。

 立民は目標議席を明示していないが、議席増の勢いがあり、定数の3割にあたる140議席に達するかどうかが注目される。

 選挙の結果、野党第1党となった党の議席率が3割を超えたのは、現行制度下では1996年の新進党(156議席、31・20%)と、2003年の民主党(177議席、36・88%)しかない。同年の衆院選は2大政党の流れが強まった選挙と位置づけられ、09年の民主党政権誕生につながったとされる。

 自民が政権復帰した12年以降の4回の衆院選は、野党第1党の獲得議席が2桁台にとどまり、自民の1強時代となった。立民としては、こうした流れに歯止めをかけ、与野党伯仲の状況を作り出したい考えだ。

2803OS5:2024/10/27(日) 01:47:31
https://news.yahoo.co.jp/articles/8620693d2ed462fa7eaa45e59c14e72d82d2b87c
「もっと下に…下に」“半ケツ”状態でビラ配りのボランティア女性、際どすぎる服装に無所属で出馬する候補は「全然知らなかった」
10/26(土) 18:28配信

NEWSポストセブン
ボランティア女性の服装について話した田淵氏(左、右は女性のXより引用)

 衆議院議員選挙の投開票が10月27日に迫り、どの候補者も一層闘志を燃え立たせている。そんななか、異色の盛り上がり方を見せている陣営がひとつ……。東京26区から無所属で出馬した田淵正文氏(66)だ。【前後編の前編】


 田淵氏は、都内クリニックの院長を務める医師。2016年に初出馬し、これまで当選経験はないものの、希望の党や日本維新の会の公認を受けたこともある。そんな彼の選挙活動を手伝うボランティアの女性たちの服装が、物議を醸している。

「華やかな雰囲気の女性たちがビラ配りをしているのですが、どうにも露出度の高い服装なのです。膝上30センチ以上ありそうな超ミニスカートを履いた女性は、もはやヒップの下半分が見えているような“半ケツ”状態で、ネット上で〈話題作りが下品すぎる〉や〈有権者がコケにされているのだと怒ったほうがいい〉と批判が相次ぎました」(全国紙の政治部記者)

 NEWSポストセブン取材班は10月25日、中目黒で街頭演説をする田淵氏を訪ねた。演説に足を止める人は少なく、聴衆は10人程度だ。選挙カーの上には、田淵氏と黄色いジャンパーを羽織った若い女性が3人。女性たちは田淵氏のすぐ隣に立ってはいるが、特に言葉を交わす様子もなく、あまり親しいようには見えない。演説が終わり、選挙カーから降りてきた彼らを取材した。

「もっと下に、下に…」
 まずは田淵氏に、女性スタッフの服装について聞いた。

──女性たちの露出の多い服装がバズっていますが。

「実は全然知らなかったんですよ。この人たち、来てもらった人たちなので。(超ミニスカートは)スタッフが『もっと下に、下に(引っ張って隠して)』と必死に指示してたらしいですよ(笑)」

──彼女たちが好きな服装で来たということですか?

「服装なんていうのは、こっちで強制できることではないので、それぞれの判断で着てきたということですね。(SNS上の)写真も見て、まぁ〜ちょっと恥ずかしいのもありますけど、我々の若い頃、バブルのときは、ボディコンでタンクトップで、あんなの当たり前だったので。これで『露出が多い』と言われるのかと、時代は変わったという印象ですね。我々の時代を常識とすると、これでそんなに騒がれるのかと」

──選挙管理委員会などから注意はされていませんか?

「聞いていませんね。私がまだ聞いてないだけかもしれないけど」

──服装について、田淵さんがお願いしたのではない?

「そうです」

──スタッフの方はどうやって集めているんですか?

「知り合いから紹介されて、来ていただいたみたいですね。僕が集めたわけじゃないんですよ」

──女性たちはボランティアで来ているということですよね?

「そうです、もちろん」

 あくまで自分が指示したわけではなく、知人を介して集められた女性スタッフたちが自主的に露出度の高い服装を選んだだけだという田淵氏。当の女性たちはどう答えるか――後編記事では、ホットパンツと網タイツ姿で街宣カーに上がっていた女性が話した「田淵氏を支援する理由」や、際どい服装を選んだ理由などについて詳報している。

(後編へ続く)

2804OS5:2024/10/27(日) 02:15:54
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B0%E6%B7%B5%E6%AD%A3%E6%96%87
2013年より自由民主党の都健康増進支部長や二階派の参与を務める[2]。

2016年4月、自民党二階派の宮崎謙介前衆院議員の不倫辞職に伴う衆議院京都府第3区補欠選挙が行われた[3]。田淵は無所属で立候補し落選した[4][5]。

2017年10月、第48回衆議院議員総選挙、比例東京ブロック、希望の党公認で立候補し落選した[6]。

2020年4月、目黒区長選挙に日本維新の会公認で立候補し落選した[7]。

2021年10月、第49回衆議院議員総選挙に東京都第5区から日本維新の会公認で立候補し落選した[8]。

2024年10月、第50回衆議院議員総選挙に東京都第26区から無所属で立候補した。

2805OS5:2024/10/27(日) 02:16:46
https://news.yahoo.co.jp/articles/9b181731d008ea3f8bc43601944ea15ebe72e292
焦点の数字「47」…自公は47議席以上減らすと15年ぶりの与党過半数割れに
10/26(土) 23:12配信

読売新聞オンライン
 27日に投開票を迎える衆院選は、石破首相(自民党総裁)が勝敗ラインに掲げた「与党過半数の維持」を巡り、自民、公明両党と野党による激しい選挙戦が繰り広げられた。焦点となる数字を検証した。


 「責任を持って国民の経済を守り、災害から守る。それができるのは自民党、公明党の連立政権しかない」

 首相は26日、東京都小平市の街頭演説で与党への支持を繰り返し訴えた。

衆院選は、「与党過半数」を巡って激しい攻防が展開された

 22〜24日に読売新聞社が実施した調査では、自公両党が総定数465の過半数(233議席)を確保できるかどうかで激しい攻防となっている終盤情勢が明らかになった。自民は、「政治とカネ」の問題を受けて議席を減らす公算が大きくなっており、党幹部は「議席の減少幅を抑え、どこまで踏みとどまれるかが勝負だ」と語る。

 与党の公示前勢力は、自民247議席、公明32議席で計279議席。47議席以上減らした場合に、過半数を割り込む計算だ。仮に自公が過半数割れすれば、野党に転落した2009年以来15年ぶりとなる。

 自民執行部は、政治資金問題で非公認となり、無所属で選挙戦を戦った前議員らが当選した場合、追加公認する方針だ。また、自民と立場の近い無所属候補が当選圏内にいる選挙区も複数あり、こうした候補も当選後に追加公認の対象となる可能性がある。

 選挙結果によっては、追加公認の候補を含めることで過半数に達するというケースも考えられる。

 公明は、候補を擁立した11選挙区の大半で接戦となっており、公明の戦績も与党過半数の成否に大きな影響を与えそうだ。公明の石井代表は26日、北海道砂川市での演説で「自公が引き続き政権をしっかり担っていく」と強調した。

2806OS5:2024/10/27(日) 02:17:51
https://news.yahoo.co.jp/articles/dcfd118ef939125c16e8bdcc36dea7b60c4362b3
菅義偉元首相が聴衆とグータッチ 体調不安報道も連日自民候補応援、最終日は党推薦候補の地元に
10/26(土) 17:22配信


日刊スポーツ
 衆院選は26日、27日の投開票を前に、最後の選挙戦が全国で展開された。

 派閥裏金事件に加えて、選挙戦最終盤に裏金事件で非公認となり無所属で戦う前職候補に、党側が公認候補と同額の2000万円を支給していたことが表面化し、強い批判にさらされている自民党は、候補者だけでなく人気の応援弁士が全国を回りながら、最後のお願いに声をからした。

 その1人で、石破茂氏の総理総裁就任後、自民党副総裁に就任した菅義偉元首相(75)は、自身に近い菅原一秀元経産相(62)が立候補している東京9区に応援に入った。マイクは握らなかったが、私鉄の駅前ロータリーに集まった聴衆とグータッチをしながら、言葉をかわした。

 菅氏をめぐっては最近、一部で体調不安を指摘する報道も出ている。一方、菅氏のX(旧ツイッター)によると、今回の衆院選では地元の神奈川だけでなく、首都圏や出身の秋田、また沖縄など、全国の自民党候補の応援に回る様子が連日、投稿されており、この日も健在ぶりをアピールした形になった。

 激戦区の1つとされてきた東京9区では、立憲民主党の前職、山岸一生氏(43)と菅原氏が最終盤も激しく競り合う展開が伝えられている。立民の野田佳彦代表も20日に続いて、この日も山岸氏の応援に入り、支持を訴えた。

 東京9区には、日本維新の会新人の大河内茂太氏(53)、みんなでつくる党新人の大津綾香氏(31)も立候補している。

2807OS5:2024/10/27(日) 02:18:30
https://news.yahoo.co.jp/articles/397ed40707919f5df99efa93bdc371057546c86e
「2000万円」で自民内に不満「ありがた迷惑」「開いた口ふさがらず」…幹事長の応援断ったという候補も
10/26(土) 11:28配信

読売新聞オンライン
(写真:読売新聞)

 自民党が衆院選候補者の党支部に2000万円を支給したことを巡り、党執行部への不満の声が候補者から相次いでいる。公認の有無にかかわらず同額が支出されたことが批判の的となっているためで、選挙戦の最終盤で与党への逆風がさらに強まっている。

【図】終盤情勢が一目でわかる…各党の小選挙区情勢

党本部に返却
 「なぜ選挙期間中に支給を決定したのか、疑問を抱いている。ありがた迷惑な話だ」。政治資金問題で自民党から公認されず無所属で出馬した萩生田光一・元政調会長は24日夜、事務所のX(旧ツイッター)への投稿でこう不満をあらわにした。翌25日には党本部に返金したことを明かし、「無所属候補として正々堂々と戦い抜く」と強調した。

 2000万円の支給は23日に判明した。非公認の候補にも公認候補と同額が「活動費」として振り込まれ、野党は「裏公認料」などと連日追及している。自民はあくまでも支部への支出で、非公認だと「選挙運動に使えない」と主張するが、支部の代表は候補者で、その使い道を後から検証するのは困難とされる。

 石破首相(自民総裁)に近い岩屋外相は25日の記者会見で、「支部の活動は必要だ。党が資金を手当てすることは問題がない」と執行部を擁護したものの、自民内では「選挙妨害だ」などと恨み節が広がる。

 非公認の小田原潔・元外務副大臣も24日、東京都内で記者団に「迷惑だ。親心からかもしれないが、いくら何でもタイミングが悪い」と述べ、返金する意向を示した。党員資格停止の処分を受けている下村博文・元文部科学相と西村康稔・元経済産業相は、いずれも支部長を辞任しているため「資金を受け取っていない」などと説明に追われた。

応援演説断る
 政治資金の問題とは関係ない公認候補からも批判が出ており、古屋圭司・元国家公安委員長は25日、岐阜県土岐市での街頭演説で、「開いた口がふさがらない」と党の対応に不満を述べた。この日に予定していた森山幹事長の応援演説を断ったことも明らかにした。

2808OS5:2024/10/27(日) 02:20:39
https://news.yahoo.co.jp/articles/b13f9ecdf44d6f83fa98862f05f42a649957a275
石丸伸二氏、国民民主の選挙カーに登壇 「党の応援ではなく…」
10/26(土) 22:37配信

毎日新聞
国民民主党の衆院選の「最後の訴え」でマイクを握る石丸伸二・前広島県安芸高田市長=東京・丸の内のJR東京駅前で2024年10月26日午後7時17分、田中裕之撮影

 7月の東京都知事選で政党の支援を受けずに躍進した石丸伸二・前広島県安芸高田市長が26日夜、衆院選の国民民主党の選挙カーに登壇し、マイクを握った。

【図解で見る 第50回衆院選】

 石丸氏は「皆さんに国民民主党の応援ではなく、大事なメッセージをお届けします。選挙でよく言われる勝ち負けは、本質じゃないんです。その党にとっては勝ち負けもあります。しかし、有権者にとっては、どっちでもいい。ただ唯一負けがあるとするならば、それは投票に行かなかった人がいる状態です。皆さんの力で、この国を動かしてみせてください。皆さんに期待します」と、投票率向上を呼びかけた。

 石丸氏と玉木氏は衆院解散前日の8日、インターネット番組で対談した。玉木氏は記者団に「(石丸氏の登壇は)事前の連絡もなく知らなかった」と説明。「政治に関心を持ってもらう意味では、(石丸氏の)やり方に賛否はあっても、石丸さんの存在は非常に画期的だった」と述べた。石丸氏との連携の可能性については「全く今は白紙です」と語った。【田中裕之】


https://news.yahoo.co.jp/articles/e0408a5b7b858f4345034b877c7a6a1a7e7cc479
石丸伸二氏がサプライズ登場 国民民主党の衆院選ラスト遊説、玉木代表の「前座」で東京駅前に
10/26(土) 22:31配信

日刊スポーツ
石丸伸二氏(2024年7月7日撮影)

 今年7月の東京都知事選で3選された小池百合子知事に次ぐ約150万票を集めた石丸伸二・前広島県安芸高田市長(42)が26日夜、JR東京駅前で行われた国民民主党の玉木雄一郎代表の「マイク納め」となる最終演説に、サプライズ登場した。

 JR東京駅前での「マイク納め」は、都知事選の選挙戦最終日に石丸氏自身が行い、数千人を集めて大きな話題になった。

 選挙カーの上にのぼり「東京都民、石丸伸二です。お久しぶりです。引き続き、完全無所属です」と登場した石丸氏に、聴衆も大きく沸き「石丸コール」が飛び交った。石丸氏は、横浜での遊説を終えて移動中の玉木氏が到着する前に「前座」として登壇。「これから大事な飲み会に行こうと思ったら、人だかりができていた。この場所に選挙カーが止まっていて、何か見覚えがあるなと。待て、ついこの前やったなと。これ、もしかしてパクられてます?」と、自身のラスト演説を振り返りながら聴衆を笑わせた。

 石丸氏は「国民民主党への応援ではない」とした上で「(選挙で)よく言われる勝ち負けは、本質ではない。党や候補者には勝ち負けがあるが、有権者にとっては究極、どっちでもいい」と叫んだ。

 その上で「負けがあるとしたら、投票に行かなかった人がいる状態のこと。今回の選挙は、ちょっと盛り上がりを欠いているかもしれないし、投票率が下がるかもしれないが、これが『負け』です」と訴え、「みなさんに、国民に期待します」と、聴衆に投票に向かうよう呼びかけた。

 今回、大幅議席増の予測も出ている国民のラスト演説にも、石丸氏の都知事選ラスト演説をほうふつとされる大観衆が集まった。

 石丸氏が演説を終えた後、選挙カーに上がった玉木氏は、広場を埋め尽くした聴衆を前に「こんなにたくさんの方に集まっていただけるとは思わなかった」と述べ「石丸さんがありがたいことに顔を出してくれて、いろんな形で選挙に行こう、ということを言ってくれた。あらためて拍手を送りたい」と、石丸氏の登場に謝意を示した。

 その上で「今までは選挙の時は常に前から風を感じてきたが、今回は背中からそよ風を感じている。でも、そよ風では日本は変わらない。私は風に乗ろうとは思っていない。風を作ろうと思っているんですよ!」と述べ、支持を訴えた。

2809OS5:2024/10/27(日) 13:04:08
メモメモ
■公明
・11選挙区中何勝できる?
・石井啓一代表(埼玉14)岡本三成政調会長(東京29)が当選できるか?

■自民
◎安倍派幹部
当選固い 西村康稔(兵庫9) 世耕弘成(和歌山2)
少なくとも比例復活 松野博一(千葉3)
わからん 下村博文(東京11) 萩生田光一(東京24)
落選固い 高木毅(福井2)

◎番狂わせあるかも
平沢勝栄(東京17区)
稲田朋美(福井1区)
武田良太(福岡11区)

◎現役大臣で危ないところ(いずれも比例重複あり)
牧原秀樹(埼玉5区) 
坂井学(神奈川5区) 
伊藤忠彦(愛知8) 
野間健(鹿児島3区)

■立憲
この情勢で小選挙区落選の可能性がある候補
逢坂誠二(北海道8)
海江田万里(東京1)
渡辺周(静岡6)
馬淵澄夫(奈良1)
小川淳也(香川1)

2810OS5:2024/10/27(日) 14:56:36
https://news.yahoo.co.jp/articles/e231fa43fd7e4754813464d0429b61083941c0b8
維新、「王国」崩せるか 滋賀1区で国民民主を離党、合流の前職と自民前職が最後まで激戦
10/26(土) 7:47配信

産経新聞
激戦となっている滋賀1区の選挙戦

今回の衆院選から小選挙区が4から3に減った滋賀県。県内の衆参の選挙区議席を旧民主党が独占し、「民主王国」と呼ばれた時期もあったが、平成24年以降は自民党が衆院選小選挙区で全勝。一強の様相を呈しているが、前回選では国民民主党、立憲民主党の候補者が比例復活を果たした。ところが今回は、その2人が日本維新の会から出馬。滋賀1区(大津市、高島市)では自民前職と激戦を展開しており、維新が滋賀で初の小選挙区議席を獲得するか注目される。

【リストでみる】夕刊フジが作成した「滋賀・京都・奈良・和歌山全選挙区当落予測」

「維新にとって滋賀は最重点の戦いの一つ。そこに親友とも呼べる斎藤アレックスさんらを迎えることができたことを心強く、うれしく思う」

23日、滋賀入りした維新の藤田文武幹事長はこう語り、維新前職の斎藤アレックス氏(39)への支援を呼びかけた。

斎藤氏は令和3年の前回選で、滋賀1区に国民から立候補。自民前職の大岡敏孝氏(52)に敗れたものの約1万3千票差に迫り、比例復活した。同区はもともと、旧民主で衆院副議長も務めた川端達夫氏の地盤。その流れを継ぎ、連合滋賀などの支援を受けての初当選だった。だが昨年、かつて秘書として仕えた前原誠司氏とともに国民に離党届を出し、教育無償化を実現する会に参加。同会は今月3日に維新への合流を発表し、斎藤氏は維新の公認候補として衆院選に臨んだ。

本拠地・大阪を中心に関西で勢力を伸ばしてきた維新だが、滋賀では平成24年に1人が比例復活したのみ。党勢拡大に弾みをつけるためにも斎藤氏への期待は大きい。

ただ、地元では複雑な心境も渦巻く。維新には斎藤氏のほか、前回選で立民から出馬し比例復活した前職や、元知事で参院議員の嘉田由紀子氏も合流したが、維新の県組織幹部は「これまでバチバチにやってきた相手だ」と困惑気味に語る。

前回、斎藤氏を支援した連合滋賀の幹部は「支援する候補者がいてほしいが、自主投票にせざるを得なかった」と明かす。今回、同区で旧民主系の候補は立たず、連合滋賀が支えてきた旧民主の票の行方が勝敗を左右する可能性もある。同区では最終盤まで、斎藤氏と5選を目指す大岡氏による接戦が続いている。

小選挙区で4連勝中、負けなしの大岡氏だが、今回は派閥パーティー収入不記載事件による自民への逆風に危機感を募らせる。県内には関係した議員はおらず、大岡氏は「その分、改革の先頭に立たなければならない」と訴える。

滋賀1区には共産新人の黄野瀬明子氏(41)も立候補している。(川西健士郎)

▽滋賀1区

黄野瀬明子 41 元県議 共 新
斎藤アレックス 39☆元安保委理事 維 前
大岡敏孝 52☆元環境副大臣 自 前【公】
(届け出順。☆は比例と重複、【】の文字は推薦政党の略称)

2811OS5:2024/10/27(日) 17:40:05
https://mainichi.jp/articles/20241023/k00/00m/010/289000c
自民200議席下回る可能性 選挙区40超で競り合い 終盤情勢調査
毎日新聞
2024/10/23 21:12
 毎日新聞は22、23の両日、第50回衆院選(定数465=小選挙区289、比例代表176)の27日投開票を前に特別世論調査を実施し、取材を加味して終盤情勢を探った。連立政権を組む自民党と公明党は15、16日調査の序盤から失速し、過半数を維持するか微妙な情勢だ。派閥裏金事件の逆風を受ける自民の苦戦が目立ち、単独過半数(233議席)を割り込み200議席を下回る可能性もある。立憲民主党は公示前の98議席から大幅増、国民民主党は議席倍増の勢いだ。




https://news.ntv.co.jp/category/politics/54c0f4d356864f5bb8646e6a7fd74ef4

NNNが衆議院選挙の終盤情勢を分析したところ、自民党は序盤より苦戦の選挙区が増え単独過半数を割り込む可能性が高まっています。公明党も伸び悩んでいて与党で過半数を維持できるかはギリギリの情勢です。

NNNが、読売新聞と今月22日から24日に世論調査を行い、独自の取材も加えて衆議院選挙の終盤情勢を分析したところ、自民党は序盤より苦戦する選挙区が増え単独過半数233議席を割り込む可能性が高まっています。

また、公明党も競り合う選挙区が多く公示前の32議席を減らす見通しで、与党で過半数を維持できるかはギリギリの情勢です。



https://www.fnn.jp/articles/-/777524
自民党200議席超確保も単独過半数に届かない見通し…与党の過半数維持を巡るギリギリの攻防 立憲・国民は大幅増【総選挙後半戦情勢調査】
フジテレビ
あさって投開票の衆議院選挙について、FNNは、きのう全国の接戦区で世論調査を行い、取材を加味して終盤の情勢を探りました。自民党は単独過半数に届かず、与党の過半数維持を巡るギリギリの攻防が続いています。

自民党は、200を超える議席を確保する見通しですが、大阪や北海道のほとんどの選挙区で厳しい戦いを強いられています。選挙区で劣勢となっている閣僚もいて、単独での過半数獲得は厳しくなっています。

公明党は、選挙区の多くで接戦が続いていて、比例での議席数の維持も難しい状況です。全体では公示前の32議席から数議席を減らす見通しです。

2812OS5:2024/10/27(日) 17:44:39
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024102600575&amp;g=pol#goog_rewarded
自公「233」維持へ剣が峰 56議席減で過半数割れ【24衆院選】
時事通信 政治部2024年10月26日21時46分配信

 27日投開票の衆院選は、自民、公明両党が定数465の過半数233議席を確保できるかどうかが最大の焦点だ。自民党が非公認候補側に2000万円を支給していたことが選挙戦最終盤に発覚。「政治とカネ」の問題に世論の不信が渦巻き、与党内で危機感が高まっている。

 与党の公示前勢力は、自民党256、公明党32の計288議席。石破茂首相は勝敗ラインを「自公で過半数」に設定している。これに対し、立憲民主党の野田佳彦代表は、自民派閥裏金事件を厳しく追及。与党過半数割れを目標に掲げる。

 自民は2012年以降、14、17、21年の衆院選で単独過半数を確保。仮に、自民が24議席以上減らせば単独過半数割れとなり、自公で56議席以上減らすと与党で過半数を下回る。

 自民は最近4回の衆院選で、衆院の全常任委員会の委員長ポストと委員の半数を確保する「安定多数」と、全委員会で過半数の委員を確保する「絶対安定多数」の議席を上回った。今回の衆院選では、安定多数は244議席、絶対安定多数は261議席だ。

 自民内では、先の総裁選で局面の転換を図り、衆院選の勝利を目指す思惑があった。しかし、衆院解散時期などに関する首相発言の「変節」が批判され、非公認候補側への2000万円支給が自民への逆風を強めた格好だ。与党が過半数を確保した場合でも、首相の求心力に影響する可能性がある。

 与党過半数割れを掲げる野党各党も、自公に代わる政権の枠組みを明らかにはしていない。03年衆院選で旧民主党は177議席を獲得し、09年の政権交代への機運を醸成した。立民ではこうした経緯も念頭に、150議席程度まで上積みできれば、「主導権を確保できる」との声が上がる。

 自民が公約で掲げる憲法改正では、国会発議に必要な議席は、総定数の3分の2に当たる310。公示前勢力では、自民、公明両党と改憲に前向きな日本維新の会、国民民主党を合わせて上回っており、改憲勢力の獲得議席も注目だ。

2813OS5:2024/10/27(日) 17:45:45
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024102501110&amp;g=pol
投票率、低水準の見方 上昇なら自民不利か【24衆院選】
時事通信 政治部2024年10月26日07時11分配信


 衆院選の投開票を27日に控え、各党は投票率の動向を注視している。期日前投票の伸び悩みなどで、50%台が続く直近4回と同様、低水準にとどまるとの見方が強い。自民党にとっては、派閥裏金事件の逆風を受ける中、投票率の上昇は不利に働きそうだ。

 「選挙期間中にこんなに情勢が動くのは初めてだ」。自民幹部は25日、困惑した様子でこう語った。

 総務省が21日に発表した期日前投票の中間状況(小選挙区)は、16〜20日で467万1503人。前回の2021年衆院選の同時期と比べて17.56%減となった。内閣発足から26日後の投開票は戦後最短で、投票所の入場券発送が間に合っていないことが影響したもようだ。

 裏金事件を巡っては、自民が非公認の候補側に2000万円を支給したことが判明し、世論の批判は一段と強まっている。同党が下野した09年衆院選の投票率は69.28%。投票率の上昇は政権批判票の増加につながることが予想され、党関係者は「有権者が怒りの投票行動を起こすかどうかだ」と気をもむ。

 一方、公明党関係者は「自民支持層には、立憲民主党へ投票できないという人も多い。棄権が増え、投票率は下がるのではないか」との見通しを示す。

 善戦が伝えられる立民は投票率を上げようと世論喚起に懸命だ。野田佳彦代表は25日、千葉県鎌ケ谷市で記者団に「関心を持ってもらうことが極めて大事だ。今まで以上に声を張り上げ、訴えなければならない」と強調した。

 日本維新の会は、本拠地の大阪以外の地域について「投票率を上げないと勝てない」(幹部)と懸念。共産党幹部は「有権者の関心の高さは感じるが、投票行動に結び付くかは分からない」と述べた。

2814OS5:2024/10/27(日) 18:36:16
https://news.yahoo.co.jp/articles/4bf372bd52832c5e3becbefdfba4cd18caf12859
【開票直前予想】与党敗北「石破退陣」で囁かれる「次期首相」の意外な名前…高市早苗の対抗馬は誰なのか
10/27(日) 17:36配信
SmartFLASH
石破茂首相(写真・JMPA)

 10月27日に投開票がおこなわれる総選挙。与党である自民党と公明党は大幅に議席を減らすことが確実視されている。発足間もない石破茂政権の弱体化を受けて、今後の政局はどうなるのか。


 本誌は「インサイドライン」編集長の歳川隆雄氏、政治アナリストの伊藤惇夫氏、元朝日新聞政治部デスクの鮫島浩氏に話を聞いた。

 ポイントとなるのは、来年予定されている都議選、参院選だと鮫島氏は言う。

「少なくとも現時点で、『石破じゃ選挙を戦えない』というのが、自民党の主流派にも反主流派にもはっきりしました。あとは、すぐに辞めさせるか、参院選までに辞めさせるかの問題でしょう」

 伊藤氏もタイムリミットは参院選だという。

「自民党敗北の大きな要因を作ったのは森山(裕)幹事長。早期解散を言いだしたのも、一時、裏金議員も全員公認と言い出したのも、非公認候補に2000万円を配ったのも、すべて森山氏です。どこまで石破首相の責任を問えるかという問題はありますが、来年の参院選まで持つか持たないかという話でしょう」

 現実味を帯びてくる石破首相の退陣。では、次期首相は誰が有力なのか。

 まず名前があがるのが、9月の総裁選挙で決選投票まで進んだ高市早苗氏だ。衆院選挙期間中、全国を応援演説で飛び回り、高市氏は「次」を見据えた動きを見せている。だが、自民党内では、応援演説人気と反比例するように “高市アレルギー” が広がっている。

「次の総裁選も、高市氏は出馬すると思います。ただ、総裁選で高市氏を支持した旧安倍派議員の多くは総選挙で落選し、高市勢力が大きく減るのは間違いない。さらに、大きく議席を減らした自公与党が過半数割れした場合、立憲民主党など野党との連携が国会対策上重要になり、総裁選でも大きな争点となるでしょう。立憲には高市氏への拒否感が強い。これも、高市氏にはマイナス要因です」(鮫島氏)

伊藤氏も党内情勢を考えると「次の首相」は難しいと分析する。

「次の総裁選も、国会議員票がカギになります。(自民党の)参議院議員の間では、“高市嫌い” がとくに多いので厳しいでしょう」

 歳川氏も、自民党内での “高市アレルギー” を指摘する。

「党内で、高市氏に対して抵抗を感じている議員は多い。前回の総裁選のときのように、“高市命” で支援する議員も20人前後いたわけですが、今回の選挙で厳しい結果になりそうな人ばかりです。また、総裁選の決選投票で高市氏に入れた麻生(太郎)最高顧問の思惑もあります。麻生氏は参院選前が勝負だと考えていて、高市氏を再び担ぐにしても準備をして臨みたいと考えています」

こうした情勢で、反主流派の有力候補にあがるのが茂木敏充前幹事長だ。本人は「どうしても首相をやりたい」と周囲に漏らしているという。

「総裁選後、麻生氏が茂木氏と会って『冷や飯の食い方を教えてやる』と話したそうです。麻生氏は、茂木氏が総裁選に出たら、高市氏にも出馬させて『決選投票になったら組む』という構図も考えているようです」(鮫島氏)

対する主流派は、岸田文雄前首相が誰を推すかで決まるという。

「小泉進次郎氏は、9月の総裁選で『まだ若い』と批判されて惨敗したことを受け、今回は出馬を見送るのではないでしょうか。後見人の菅(義偉)副総裁の力にも陰りが見えます。岸田氏は再登板への意欲を持っているようですが、さすがに辞めたばかりで今回は無理でしょう。そうなると、本命は、主流派の真ん中にいる旧岸田派ナンバー2の林芳正官房長官になります。林氏は財務省に近く、立憲民主党との連携も進めやすい。主流派は高市阻止の観点からも林氏擁立でまとまるのではないでしょうか」(同前)

 来春に向け、有象無象が動きだした。

2815OS5:2024/10/27(日) 19:20:08
https://smart-flash.jp/sociopolitics/310895/1/1/#google_vignette石破首相、裏金議員の非公認で “負け犬の遠吠え” 続々…「ひとりだけ裏切りやがって」槍玉にあげられる旧安倍派サラブレット
社会・政治FLASH編集部
記事投稿日:2024.10.10 17:16 最終更新日:2024.10.10 17:16

arrow_forward_ios続きを読む
Pause


00:00
00:26
01:58
Mute

Powered by
GliaStudio
石破首相、裏金議員の非公認で “負け犬の遠吠え” 続々…「ひとりだけ裏切りやがって」槍玉にあげられる旧安倍派サラブレット
【写真あり】旧安倍派から一身に恨みを買っている政界サラブレット福田達夫氏
総裁就任決定でみせた石破茂氏の “にんまり顔”(写真・長谷川 新)



 10月9日、衆議院が解散した。27日投開票に向け、2週間の熱い選挙戦が始まるーー。



 石破茂首相は、いわゆる裏金議員について「原則公認」「重複立候補あり」の方針だったが、世論の猛反発を受けて、6日、突如方針を転換。4月に処分を受けた議員について、萩生田光一元政調会長ら一部議員を非公認とし、また、裏金があった議員について比例名簿への記載をやめる方針を打ち出している。



「方針転換の背景には、選挙対策委員長になった小泉進次郎さんの進言があったと説明されており、小泉さんに新任祝いとして “花” を持たせた形です。



 当然、ほぼ狙い撃ちとなった旧安倍派の議員は猛反発していますが、離党して新党を結成できるわけもなく、“負け犬の遠吠え” にすぎません。そもそも裏金議員の公認については、世論の反発も大きく、当たり前の措置といえるでしょう」(政治部記者)



【関連記事:「選挙が終わったら石破おろしだ」萩生田光一氏ら “非公認” 組が激昂「裏金議員」がたくらむ衆院選後の “倒閣” 運動】



 もっとも、いまもっぱら旧安倍派議員らの “恨み” の対象になっているのは、福田達夫幹事長代行という。



 福田幹事長代行は、祖父が福田赳夫元首相、実父が福田康夫元首相という当選4回めのサラブレッド。岸田文雄前首相が党総裁に当選した2021年10月の総裁選後は、当時、当選3回めで異例の総務会長に抜擢されている。



 先の総裁選では、世代交代を掲げて立候補したコバホークこと小林鷹之元経済安保担当相を擁立した立役者でもあり、旧安倍派が存在していれば、間違いなく派閥の後継候補の1人だった。だがーー。



「あの人は石破さんに投票しましたからね。決選投票で石破さんに投票した旧安倍派の議員は、実名がわかっているだけで10人。ただ、旧安倍派の議員で石破さんに投票した人のほとんどは、『推薦人になっていた候補者が石破さんを選んだから』という理由です。



 しかし、福田さんの場合、彼が推薦した小林さんは高市(早苗・前経済安保相)さんに投票している。つまり “裏切りの投票” をしたわけです」



 こう憤るのは、当選同期の旧安倍派の議員だ。



「そもそも論から言えば、小林氏を擁立したことが、結果的に旧安倍派をバラバラにする行為となりました。高市さん支持派と一本化するかどうか、という協議にも応じる様子を見せませんでしたから。



 総裁選の決選投票では、小林さんや陣営の誰に諮ることもなく、石破さんを選んでいます。旧安倍派内では、福田さんは “菅さんの手駒になった” ともっぱらです」



 福田氏が務めることになった「幹事長代行」とは、安倍元首相が党総裁に復帰した2012年に菅義偉元首相がついた党の要職である。



「総裁以外では幹事長、党四役に続く序列なので、“出世” ですね。まさに論功行賞の結果でしょう。一方、高市さんも小林さんも、総務会長、広報委員長をそれぞれ辞退しています。『1人だけ裏切りやがって』と、彼にやっかみが集中するのは仕方のないことです」(政治部記者)



 福田氏は本当に石破氏に “裏切り” の投票をしたのか。本誌が福田事務所に確認すると「投票先は非公表です」とのことだった。



 真相は闇の中だが、はたしてーー。

( SmartFLASH )

2816OS5:2024/10/27(日) 20:41:27
これは政局になりますね

JNN
181自民
027公明
208与党系

159立憲
035維新
027国民


FNN
184自民
025公明
209与党系

161立憲
037維新
027国民

2817OS5:2024/10/27(日) 21:17:22
https://news.yahoo.co.jp/articles/91be765c61b43490fc228cc3da328808a5cc1632
民放各局の衆院選出口調査 与党議席数に局間で大きな差 フジはれいわ5倍の大躍進予想
10/27(日) 20:54配信

デイリースポーツ
 フジテレビ

 第50回衆議院議員選挙の投開票が27日、行われた。投票終了の午後8時には民放各局が出口調査による各党の予想獲得議席数を発表。与党の自民・公明の獲得数は最多で227議席、最少で198議席と大きな差が生まれた。

 最も少なかった日本テレビ系は、自民174議席、公明24議席の計198議席。最も多かったテレビ朝日系は自民200議席、公明27議席の227議席と予測。その他はTBS系が自民181議席、公明27議席の208議席、フジテレビ系が自民184議席、公明25議席の209議席テレビ東京系が自民186議席、公明25議席の211議席とほぼ同数だった。

 その他の党は、立憲民主党が142〜161議席と若干のばらつきを見せたが、ほぼ同数の予測。またフジテレビ系のみが、れいわ新選組の獲得議席を改選前の3議席の5倍となる15議席として大躍進を予想した。

 衆院選の出口調査を巡っては、前回の2021年のテレビ各局の調査結果が実際の投票結果と大きな差異があったことで話題となっていた。

2818OS5:2024/10/27(日) 21:51:54
https://news.yahoo.co.jp/articles/9e416c45d3cf2cfac77818f4d5c7463df1e6cb61
米、日本政治流動化に懸念 安保連携遅滞も、自民過半数割れ
10/27(日) 21:30配信


共同通信
 【ワシントン共同】米国は衆院選で自民党が単独過半数を割ることが確実となったことで、日本政治が流動化する可能性があるとして注視している。従来の自民党中心の政治が不安定になれば、自衛隊と米軍の連携強化など安全保障政策の推進が遅滞するとの懸念もある。

 米ブルームバーグ通信は27日、石破茂首相が政権を維持できたとしても防衛費増額のための増税の実行などは容易ではなくなり、ポピュリスト的な政策に向かう可能性があると指摘した。

 バイデン政権はインド太平洋地域で軍事圧力を強める中国を念頭に日米同盟を重視。対北朝鮮で日米韓3カ国の連携も進めており、改善した日韓関係の維持を望んでいる。


https://news.yahoo.co.jp/articles/db9fc15115e4515a2fdff68dcd6b3cd510e6b9f3
韓国速報、石破首相「短命も」 「責任論につながる可能性」
10/27(日) 21:03配信
共同通信
街頭演説で、有権者に支持を訴える自民党総裁の石破首相=26日午後、東京都調布市

 【ソウル共同】韓国メディアは27日、衆院選で自民党の単独過半数確保が困難になったとの見方を一斉に速報した。大手紙朝鮮日報は「石破茂首相の責任論につながる可能性が高く、党内支持基盤の弱い石破氏が短命首相に終わりかねないとの見方もある」と伝えた。

 韓国では今月就任した石破氏に対し、日本の戦争責任などに触れた以前の発言から「前向きな歴史認識」を持っているとの好意的評価があった。

2819OS5:2024/10/27(日) 23:40:02
https://news.yahoo.co.jp/articles/147c60df134d9c012e730709caf5759b432b541b
【落選確実】武田良太元総務大臣(56)落選確実 裏金問題で比例復活なし 維新の新人(55)が当選確実に【福岡11区】
10/27(日) 22:59配信
RKB毎日放送
RKB毎日放送

27日投票が行われた衆議院選挙で、福岡11区から出馬した元総務大臣で、自民党・前職の武田良太氏(56)の落選が確実となりました。

福岡11区には、自民党の前職で元総務大臣の武田良太氏のほか、日本維新の会の新人と社民党の新人のあわせて3人が立候補していました。

RKBが投票所で実施した出口調査や、これまでの取材を加味して分析した結果、日本維新の会の新人・村上智信氏(55)の当選が確実となりました。

このため、比例復活のない自民党前職・武田良太氏(56)の落選が確実となりました。

武田氏は、派閥から受けた寄付金1926万円を政治資金収支報告書に記載していなかった問題で、1年間の党の役職停止処分を受け、比例との重複は認められませんでした。

武田氏は、2003年の衆院選から7回連続で当選を果たし、菅内閣では総務大臣を務めていました。

RKB毎日放送

2820OS5:2024/10/27(日) 23:54:39
https://news.yahoo.co.jp/articles/e7c303b6e476e446691526d3228f97e71ef3d655
自民・武田良太氏が福岡11区で落選の見込み 裏金問題で逆風
10/27(日) 23:46配信

朝日新聞デジタル
武田良太氏

 元総務相、二階派事務総長で自民前職の武田良太氏が、福岡11区で落選の見込み。

 裏金問題に関与したとして党役職停止1年の処分を受け、逆風の中での選挙だった。2003年の総選挙で初当選して以来、7期連続で小選挙区で当選していたが、今回は維新新顔と激しい戦いになるとの予想もあり、選挙戦後半は応援演説で全国を飛び回ることを控え、ほぼ地元に張り付いて活動していた。比例重複立候補はしていない。







福岡11区
□21年
武田良太 53 自由民主党 前 75,997票
村上智信 52 無所属   新 40,996票
志岐玲子 68 社会民主党 新 19,310票

□17年
武田良太 49 自由民主党 前 81,129票
村上智信 48 希望の党  新 42,335票
竹内信昭 64 社会民主党 新 22,822票

2821OS5:2024/10/27(日) 23:54:57


https://news.yahoo.co.jp/articles/08149eb23ebaa4213c741014be848bbff9eb82ec
裏金問題で処分の自民・元総務大臣が大接戦 対立する新人候補を応援する地元首長も 【福岡11区】
10/25(金) 16:12配信


RKB毎日放送

27日は衆議院議員選挙の投票日です。

自民党の政治とカネをめぐる問題が大きな争点となっている今回の選挙。

【写真を見る】衆院選福岡11区 裏金問題で大接戦 大番狂わせはあるのか

福岡11区では、裏金問題で処分を受けた自民党の元総務大臣と元官僚の新人が激しい接戦を繰り広げています。

■自民・武田良太候補 冒頭で謝罪

自民・前武田良太候補(56)「今回自民党から発した事案により、国民の政治不信を招くに至りましたことを本当に心から申し訳なく思っております」

20日、福岡県行橋市で党の謝罪から演説を始めていたのは8回目の当選を目指す自民党・前職の武田良太候補です。

派閥から受けた寄付金1926万円を政治資金収支報告書に記載していなかった問題で1年間の党の役職停止処分を受け、比例との重複は認められませんでした。

応援のため地元を空けることが多かったこれまでの選挙戦から一転、今回は選挙区内を回っています。

■情勢報道後に緊急協議

選挙情勢について「競り合う」「互角の戦い」と報じられた17日の夕方。

RKB 江里口雄介記者「大任町の永原町長の姿が見えます。選挙事務所に入っていきます」

選挙事務所には大任町の永原譲二町長ら陣営関係者が集まり、緊急の協議が開かれました。

■因縁のあの人物も応援に

福岡11区で過去4回、激しく議席を争った因縁がある元衆議院議員の山本幸三氏も応援に駆けつけました。

山本幸三 元衆議院議員「かつてはこの11区で最も激しく戦ったライバルでありますけど今では最も仲の良い盟友なんです」

■「戦えば戦うほど猛烈な逆風」

武田候補に、厳しい戦いになっているのか尋ねたところ・・・

自民・前武田良太候補(56)「いつもと変わりません。それは横一線って書いたところは横一線と思ってるだけでね。しっかり結果は出します」

さらに23日には公明党の幹事長の応援も受けるなど、最近では見られなかった戦いとなっています。

自民・前武田良太候補(56)「戦えば戦うほど猛烈な逆風を感じる選挙であります。何と戦っているのか分からない重い空気が漂う」

■元官僚の新人「クリーンな政治約束する」

武田候補と激しく競り合っているのが、3度目の国政挑戦となる元経済産業省の官僚で日本維新の会・新人の村上智信候補です。

維新・新 村上智信候補(55)「お金をかけない政治。クリーンな政治を実現することをお約束します」

■大票田の2市トップは新人を応援

11区に3つある市のうちの2つ、田川市と豊前市の市長が応援に駆けつけました。

豊前市 後藤元秀 市長「今回の選挙で一番の争点は皆さん政治とカネですよね。どうですか。やっぱり政治とカネ、ここまでやるのか」

去年4月、武田候補が推す前職を破って当選した田川市の村上卓哉市長は…

田川市 村上卓哉 市長「1年半前にこの田川市で巻き起こした旋風。あの風を今度は国政に向けて起こしていただきたい」

村上候補は、「古い政治をやめる」として「クリーンな政治、わかりやすい政治の実現」を訴えます。

維新・新 村上智信候補(55)「政治とカネの問題、そしてこの地域の活性化、この2つを訴えたい。最後の最後まで精一杯走り抜きたいと考えています。まだ追いついていないと思っています」

■社民・新人は「無責任な政治変える」

社民党の新人・志岐玲子候補は、裏金問題をはじめ政治への信頼・政治への希望を失わせた自民党の責任は大きいとしたうえで、失われた責任を取り戻したいと訴えます。

社民・新志岐玲子候補(71)「自民党の政治に対して怒りを持ってあるんだと思います。説明すると言いながら詳しい説明がなされずに、説明するといったらそれが説明したことになるようなそんな無責任な政治を変えていかなきゃならない」

前回は同じ3人が立候補し自民党前職の圧勝だった福岡11区。

今回は一転、裏金問題を象徴する選挙区として有権者の判断に全国的な注目が集まっています。

RKB毎日放送

2822OS5:2024/10/28(月) 00:03:13
https://news.yahoo.co.jp/articles/d033cf033d84f4e3af367a414e55cccdc02fbb8a
自民非公認の萩生田光一氏、立憲民主の有田芳生氏に勝利
10/28(月) 0:00配信

スポーツ報知
萩生田光一氏

 自民党派閥裏金事件を受けて党から非公認となった萩生田光一元自民党政調会長が、東京24区で当選確実となった。地元への利益誘導を強調しながら票の流出を食い止めようと苦心した成果が実った。裏金問題での不記載額が2728万円、取りざたされている旧統一教会問題のこともあり、逆風が吹き荒れる選挙戦だったが、当選6回の盤石地盤は揺るがなかった。

 今回の選挙戦で萩生田氏が取ったのは、大量の応援演説戦術だった。非公認での無所属出馬にもかかわらず、萩生田氏の選挙区には様々な自民党関係者らが来訪。高市早苗氏、茂木敏充氏ら総裁選に出馬した大物らが次々と選挙区内で演説、旧安倍派を中心とした「反石破勢力」を超結集させた。安倍首相夫人の安倍昭恵氏は集会でスピーチ。さらに維新前代表の松井一郎氏まで「友達だから」という理由で選挙区入りした。実現しなかったものの、陣営関係者によると、岸田文雄前首相にも依頼の声を掛けていたという。

 一方で、街頭演説では「自民党の萩生田じゃなく八王子の萩生田」と訴え、地元の道路事情の改善などの利益誘導を強調。地縁のない対抗馬の有田氏らとの違いを聴衆に植え付け、裏金事件を希薄化するべく躍起になった。

 打撃となったのが、選挙戦終盤の「自民党が公認の有無にかかわらず党支部に2000万円を支給していた」との一部報道だった。世間のイメージで裏金議員の筆頭格と見なされている萩生田氏にとっては致命的。25日に慌ててXで、自身が代表の党支部に支給された2000万円を返金したと明らかにした。

 選挙前、陣営関係者は「こちらがどれだけ説明しても、裏金や旧統一教会との悪い評判は一生はぬぐえない」と現状を嘆いていた。

 様々な悪評をはねのけ、萩生田氏は「裏金衆院選」と評された衆院選を耐えきった。

報知新聞社
https://news.yahoo.co.jp/articles/d14e86e299b22379066dc63eb0fddb46b138c48a
萩生田光一氏、衆院東京24区で当選確実 裏金事件で自民非公認
10/27(日) 23:59配信

毎日新聞
萩生田光一氏

 東京24区では、自民党の派閥裏金事件を受けて非公認となった無所属前職の萩生田光一氏(61)が、立憲新人の有田芳生氏(72)ら5人を破り、7選を確実にした。強い逆風を受けたが、「どぶ板選挙」に徹して激戦を制した。


 経済産業相や党政調会長を歴任し、安倍晋三元首相の最側近として派閥を支えた萩生田氏。党の中枢を歩んできたが、今回は政治資金収支報告書の不記載の影響で公示直前に非公認が決まり、「今までで一番厳しい選挙」(陣営幹部)となった。

 選挙戦では連日、企業の朝礼回りや駅立ちをこなし、街頭演説ではおわびを繰り返した。有田氏を念頭に「批判のために来た野党候補は(選挙区の)八王子市の何を知っているのか。私は八王子の土になる。覚悟が違う」と強調。小学校の少人数学級化など、閣僚としての実績や地元への貢献を訴え、逆風をはねのけた。

 有田氏は萩生田氏への「刺客」を宣言し、裏金問題や、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)と萩生田氏の関係を激しく批判。「不公正な政治を八王子から変えよう」と訴えたが、乱立した他の野党候補とも競合し、政権批判票を取り込みきれなかった。【野倉恵、加藤昌平、飯田憲】

2823OS5:2024/10/28(月) 00:22:30
https://news.yahoo.co.jp/articles/6a8e608524d72e449be7a20a8062ffbe17348a0f
神奈川20区落選の甘利明氏「すべて私の責任」国替え「当選13回の新人」どぶ板も及ばず
10/27(日) 23:44配信

産経新聞
落選が確実となり、支援者らに陳謝する甘利明氏(左)=令和6年10月27日夜、相模原市南区

自民党前職の甘利明元幹事長(75)は神奈川20区で、立憲民主党新人の大塚小百合氏(44)に敗れ、落選した。小選挙区の区割り改定で新設された神奈川20区に「国替え」して挑んだ甘利氏。なじみの薄い有権者に顔を売り込むため、経済産業相や自民選対委員長などの要職を歴任した重鎮ながら「当選13回の新人」と称し、必死に地元を回る〝どぶ板選挙〟に徹したが、議席を失うことになり、「すべて私の責任。申し訳なく思う」と支援者に頭を下げた。報道陣からの質問には応じなかった。

27日夜、相模原市南区の甘利氏の事務所では、限られた支援者のみが開票の行方を見守った。午後10時過ぎ、立民大塚氏の当選確実が伝えられると、甘利氏は固い表情で姿を現し、「私の選挙史上でも、関係者全員が最も懸命にやってもらった選挙。これ以上できないというところまでやっていただき、感謝している」と声を絞り出した。

また、応援演説に駆けつけた小林鷹之元経済安全保障担当相らを念頭に「後輩の議員も大勢応援に駆けつけてくれたが、期待に応えられず申し訳ない」と述べた。

甘利氏は比例代表候補の「73歳定年制」に該当し、重複立候補しなかった。退路を断った戦いに敗れ、昭和58年の初出馬以来、初めて議席を失った。今後の政治活動については「冷静になって、そして関係者の皆さんとしっかり相談させていただき、今後判断していく」と言葉少なに語った。(山沢義徳)

https://news.yahoo.co.jp/articles/eb9cad2cbf2812d34a23dc6f7da1b4f5be3c37da
落選確実の自民・甘利明氏「全て私の責任」 選挙区「国替え」実らず
10/27(日) 23:40配信


26
コメント26件


毎日新聞
落選が確実となり、支援者に感謝の言葉を述べる甘利明氏(手前)=相模原市南区の事務所で2024年10月27日午後10時24分、松浦吉剛撮影

 神奈川20区は自民前職のベテラン、甘利明氏(75)が、立憲新人の大塚小百合氏(44)に敗れ、落選が確実になった。新設区に国替えした甘利氏は「当選13回の新人」と称し、選挙区内をこまめに回った。だが党への逆風もあって支持を広げられなかった。

【笑顔、悲壮… 与野党幹部は悲喜こもごも】

 甘利氏は落選の一報が入ると午後10時25分ごろ、相模原市南区の事務所で支援者らに「私の選挙史上、関係者全員が最も懸命に、これ以上できないくらいやってくれた。感謝している。全て私の責任。申し訳ない」と話し、深々と頭を下げた。今後については「冷静に相談して判断する」と述べるにとどめた。

 前回選は旧13区で立候補。13区は区割り変更で海老名市が別の選挙区に移り、政治家として縁のない横浜市瀬谷区が編入された。そのため、中選挙区時代に地盤とし、祖母の実家があった「古里」の相模原市南区を含む20区に国替え。地元の首長から支援を受け、経済の活性化を訴えていた。

 党幹事長として臨んだ前回選は都市再生機構(UR)を巡る金銭授受問題を抱えて立憲新人に競り負け、比例で復活当選した。今回は比例候補に適用される党内ルール「73歳定年制」で重複立候補ができず、「背水の陣」の選挙だったが14選を阻まれた。【佐藤浩】

2824OS5:2024/10/28(月) 00:29:29
https://news.yahoo.co.jp/articles/db7a98177565a1b608ac3f782a115514c4d22dce
維新は全国政党化に課題残す 本拠地・大阪以外で花付け進まず
10/28(月) 0:08配信

毎日新聞
開票状況を受けて記者会見に臨む日本維新の会の馬場伸幸代表=大阪市北区で2024年10月27日午後9時9分、長澤凜太郎撮影

 日本維新の会は27日夜、大阪市内のホテルに設置した「開票センター」で、馬場伸幸代表や吉村洋文共同代表らが開票の行方を見守った。午後8時すぎ、本拠地・大阪の選挙区で公認候補の「当選確実」が次々伝えられると、馬場代表がボードに書かれた候補者の名前に花を付けた。

 維新は今回の衆院選で「野党第1党」と「与党過半数割れ」の目標を掲げた。また、全国政党化を進めるため、全289小選挙区への候補擁立を目指したが、早期解散の影響などもあり、163選挙区への擁立にとどまった。今回も大阪以外の選挙区では花付けが進まず、全国政党化には引き続き課題を残した。

 大阪の19選挙区では「背水の陣で臨むことを有権者に示す」として、擁立が遅れた大阪9区を除く18選挙区で比例代表との重複立候補を認めなかった。28日朝にかけて、比例代表を含めた党の獲得議席が確定する。議席数は衆院選後に行われる予定の代表選や、他党との距離感に影響する可能性がある。

 維新内部からは「主要野党が議席を伸ばし、維新が独り負けとなれば、執行部の結果責任は避けられない」との声も上がる。

 一方、馬場氏は選挙戦最終日の26日、地元・堺市でのマイク納め後、報道陣の取材に「もし、与党が過半数割れすれば、大きな目標を達成したと言える」と予防線を張った。

 また、馬場氏は過去に「立憲(民主党)はたたきつぶす」「(共産党は)日本からなくなったらいい」などと他の野党を激しく攻撃。一方で、「第2自民党」を自任し、一時は自公両党と連立政権を組む可能性を排除しない考えも示していた。

 ただ最近は、自民派閥の裏金事件を受けて「今の状況では一緒にやっていくことは不可能」と語り、公明とは今回の衆院選で全面対決するなど、立ち位置が難しくなっている。【東久保逸夫、鈴木拓也】

2825OS5:2024/10/28(月) 00:43:43
公明石井啓一代表落選

メモメモ
■公明
✕石井啓一代表(埼玉14)
◎岡本三成政調会長(東京29)

■自民
【安倍派幹部】
 ◎西村康稔(兵庫9)  無所属
 ◎世耕弘成(和歌山2) 造反無所属
 ◎松野博一(千葉3)
 ◎萩生田光一(東京24)
 ✕下村博文(東京11)  
 ✕高木毅(福井2)

【番狂わせあるかも】
 平沢勝栄(東京17区)
 ◎稲田朋美(福井1区)
 ✕武田良太(福岡11区)

◎現役大臣で危ないところ(いずれも比例重複あり)
□牧原秀樹(埼玉5区) 
?坂井学(神奈川5区) 
□伊藤忠彦(愛知8) 
□野間健(鹿児島3区)

■立憲
この情勢で小選挙区落選の可能性がある候補
◎逢坂誠二(北海道8)
?海江田万里(東京1)
◎渡辺周(静岡6)
?馬淵澄夫(奈良1)
◎小川淳也(香川1)

2826OS5:2024/10/28(月) 00:47:35
https://news.yahoo.co.jp/articles/6cab42fe5a916506e2cb659219738120e7698989
落選確実の下村博文氏「自民党は『制度疲労』」 裏金逆風に不満も
10/27(日) 23:06配信


35
コメント35件


毎日新聞
支援者に頭を下げる下村博文氏=東京都板橋区で2024年10月27日午後8時20分、梅村直承撮影

 東京11区では、裏金事件で自民の公認を得られず、無所属で出馬した元文部科学相の下村博文氏(70)が、立憲元職の阿久津幸彦氏(68)に敗れ、落選が確実となった。1996年以来、9期連続当選を果たしてきたが、「政治とカネ」の問題への逆風に耐えられなかった。


 「本当かよ……」「ああー早いねえ」。投票終了直後の午後8時過ぎ、テレビで阿久津氏の「当選確実」が流れると、板橋区の事務所に集まった約20人の支援者からはうめくような声が漏れた。

 下村氏は裏金事件で旧安倍派の元事務総長として党員資格停止1年の処分を受け、非公認となり比例代表への重複立候補も認められなかった。

 事務所に到着した下村氏は「本当に申し訳ございません」と目を潤ませながら頭を下げた。敗因については、「まさに『政治とカネ』の問題。私の不徳の致すところで、信頼を取り戻すべく朝から晩まで訴えてきたが力及ばずだった」と硬い表情で振り返った。

 前回選では他の自民候補の応援で全国各地を回ったが、今回は自民都議や区議らと連日区内を遊説。支援者宅を1軒ずつ回る「おわび行脚」も実行し、衆院解散までに8000軒以上足を運んだ。

 だが、選挙戦の終盤、共産党機関紙「しんぶん赤旗」の報道で、非公認候補が代表を務める党支部に対し、党本部が2000万円を支給していたことが明らかになり、野党から「また裏金か」などと一斉に批判を受けた。

 下村氏は、自身の党支部は既に解散しており、2000万円は受け取っていないとしたうえで、「いわゆる『裏金議員』ということで私も同じように(受け取ったと)見られ、ものすごくマイナスになった」と不満をにじませた。

 自民は選挙前から大幅に議席を失うこととなった。下村氏は「あらゆる部分で制度疲労が起きているということ。抜本的な自民党の出直しと信頼回復に向けて、私自身もゼロから始めていきたい」と述べた。終始表情をこわばらせたまま、支援者と握手を交わし、10分あまりで事務所を後にした。

 猛烈な逆風を生む要因となった裏金事件を巡っては、党本部の方針が選挙に影響したと自民関係者からは恨み節が漏れる。

 自民は公示直前の9日、裏金事件に関係した12人を公認しないことを決定した。公認を得られずに無所属で立候補した陣営の関係者は「党員からも『今回は投票できない』とはっきり言われる。そういう場面に毎日出くわす。これまでの選挙とは明らかに違う」と語った。

 石破茂首相は、非公認の候補が勝ち上がれば追加公認する可能性を示唆していた。これについて、別の非公認候補の陣営関係者は「党の処分は甘んじて受け入れるが、トカゲのしっぽ切りのように切られた後に『勝ち残ったら、戻してあげます』なんてバカにしている」と憤りをあらわにする。

 ある自民関係者は「非公認でも各地を奔走して相手の背中が見えてきた候補もいたのに、党本部に後ろから撃たれた。『自民党は結局、そういう体質なのか』と言われれば、公認候補への影響も大きい」と嘆いた。【朝比奈由佳、春増翔太、野倉恵、山下俊輔】

2827OS5:2024/10/28(月) 00:47:52
https://www.tokyo-np.co.jp/article/362905
下村博文元文科相が落選確実…「申し訳ありません」おわび繰り返す 東京11区は立憲・阿久津幸彦氏
2024年10月27日 21時56分
 27日投開票の衆院選で、東京11区は、自民派閥の裏金問題で党員資格停止1年の処分を受け、無所属での出馬となった元文部科学相の下村博文さん(70)が落選が確実となった。「政治とカネ」問題の逆風に押され、9期にわたり守り抜いてきた議席を失った。
◆「連日、朝から晩まで訴えたが、力が及ばなかった」
 午後8時、NHKが立民元職阿久津幸彦さん(68)の当選確実を伝えると、下村さんの板橋区内の事務所では20人ほどの支援者から「くそー」という声が漏れた。天を仰いだり、唇をかんだりしていた。
支持者に握手を求め、「すみませんでした」と頭を下げる下村博文さん=27日、東京都板橋区で(西川正志撮影)

 20分後、下村さんが事務所に姿を見せると「申し訳ありませんでした」と深々と頭を下げた。支援者一人一人と握手をしながら「すみません」「申し訳ありません」とおわびを繰り返した。
 「まさに政治と金の問題で、1年間の党員資格停止の中で、無所属で戦わざるを得なかった」とし、「信頼を取り戻すため、連日、朝から晩まで訴えたが、力が及ばなかった。不徳の致すところ」と語った。
 報道陣に「このタイミングでの総選挙をどう受け止めているか」と問われると、「石破総理が決めたので、私がコメントする立場にありません」と述べた。
 政治への信頼を失墜させた裏金問題に有権者の厳しい目が向けられる中、下村さんは街頭演説で自ら触れた。「丁寧な説明をし、信頼を回復したい」と訴え、ホームページで1円以上の支出まで記載した政治資金収支報告書を公開するなど透明性をアピールした。
 公示前に自ら支援者宅を8000軒以上回るなどして、熱心な支援者の支持固めにも奔走。9期連続当選を支えた強固な組織も一枚岩となってフル回転した。それでも「裏金の本質は脱税」「汚い政治はまっぴらだ」と訴える立民の阿久津さんの勢いは止まらず、押し切られた。
   ◇
◆板橋で「自民以外の勝利」は初…阿久津氏喜び
 阿久津さんは午後8時過ぎにテレビで当選確実が報じられ、板橋区の事務所に現れると見守った支援者から大きな拍手が起こった。
当選を確実にし、支援者と握手する阿久津幸彦さん(右)=東京都板橋区で(増井のぞみ撮影)

 阿久津さんは「小選挙区開始から初めて、ついにこの板橋、東京11区で自民党以外の政党の候補者が議席を取りました。本当に皆さんのおかげです。ありがとうございました」と声を張り上げた。
 報道陣の取材に「物価高の話がかなり深刻。ここ板橋では、政治とカネの問題が一番大きなテーマだった。選挙中、自民党や下村さんへの厳しい批判があった」と説明。「敵失があったが、その受け皿として、東日本大震災の時の政府の現地対策本部の責任者としての経験がある私への安心感があったのではないか」と語った。(西川正志、増井のぞみ)

2828OS5:2024/10/28(月) 06:16:06
■■■■大阪維新自民■■■■■■
合計15選挙区
 ・大阪1区(4人)
◎井上英孝 53 党選対代行 維前(4)
✕大西宏幸 57☆元防衛政務官自元(2)
  共産:竹内祥倫 参政:宮出千慧

 ・大阪2区(5人)
◎守島正  43 元大阪市議 維前(1)
✕左藤章  73 元防衛副大臣自元(5)■重複なし(自民73歳定年制)
  共産:小川陽太 参政:藤田美季 無所属:堀内孝雄

 ・大阪4区(5人)
◎美延映夫 63 元大阪市議 維前(2)
✕中山泰秀 54 元防衛副大臣自元(5)■重複なし(自民不記載問題)
□清水忠史 56☆元大阪市議 共元(2)
         参政:黒川洋司 無所属:寺川幸生栄

 ・大阪7区(4人)
◎奥下剛光  49 元議員秘書 維前(1)
✕渡嘉敷奈緒美62☆元環境副大臣自元(4)
  共産:川添健真 参政:池上和日子

 ・大阪8区(5人)
◎漆間譲司 50 元府議   維前(1)
✕高麗啓一郎44☆元豊中市議 自新 
△平岩征樹 44☆元貝塚市議 国新 
  共産:平川節代 参政:谷浩一郎

 ・大阪9区(5人)
◎萩原佳  47☆公認会計士 維新 ■重複あり
✕東田淳平 41☆元商社員  自新 
  社民:長崎由美子 参政:片岡真 無所属:磯部和哉

 ・大阪10区(3人)
◎池下卓  49 元府議   維前(1)
✕加納陽之助44 元国交省職員自新 ■重複なし(自民不記載問題)
△尾辻かな子49☆元参院議員 立元(1)
  共産:(無) 

 ・大阪11区(3人)
◎中司宏  68 元府議   維前(1)
✕大辻沙耶 29☆元会社員  自新  
  共産:北尾学 

 ・大阪12区(3人)
◎藤田文武 43 党幹事長  維前(2)
✕北川晋平 37☆会社役員  自新 
  共産:太田徹 

 ・大阪13区(4人)
◎岩谷良平 44 党副幹事長 維前(1)
✕宗清皇一 54 元復興政務官自前(3)■重複なし(自民不記載問題)
△八幡愛  37☆タレント  れ新 
  共産:宝井晃美

 ・大阪14区(4人)
◎青柳仁士 45 党国際局長 維前(1)
✕塩川憲史 35☆元府議   自新 
  共産:内藤耕一 参政:栄井蘭菜

 ・大阪15区(4人)
◎浦野靖人 51 元府議   維前(4)
△島田智明 54☆元市長   自新 
✕松浦武志 61☆元議員秘書 立新 
  共産:仲川学

 ・大阪17区(3人)
◎馬場伸幸 59 党代表   維前(4)
✕岡下昌平 49☆元内閣政務官自元(2)
  共産:沢田久美子

 ・大阪18区(4人)
◎遠藤敬  56 党国対委員長維前(4)
✕内田隆嗣 45☆元鳥取県議 自新 *公明推薦なし(なぜ?)
  共産:馬場英樹 参政:松岡能礼

 ・大阪19区(3人)
◎伊東信久 60 医師    維前(3)
✕谷川とむ 48 元総務政務官自前(3)■重複なし(自民不記載問題)
  共産:北村みき 参政:

2829OS5:2024/10/28(月) 06:17:01
■■■■公明維新(大阪兵庫)■■
合計4選挙区
 ・大阪3区(5人)調査なし維>公
◎東徹   58 元参院議員 維新
✕佐藤茂樹 65 元党国対委長公前(10)
✕萩原仁  57☆元会社役員 立元
  共産:渡部結 無所属:中条栄太郎

 ・大阪5区(5人)調査なし維>公
◎梅村聡  49 医師    維新
✕国重徹  49 元総務政務官公前
△大石晃子 47☆党共同代表 れ前(1)
 共産:宮本岳志 参政:石橋篤史

 ・大阪6区(5人)調査なし維>公
◎西田薫 57 元府議   維新
✕伊佐進一49 元厚労副大臣公前
✕福留陽子55☆元会社員  立新
  共産:渡司考一 参政:月足舞子

 ・大阪16区(3人)維=公=立
◎黒田征樹 44 元堺市議  維新
✕山本香苗 53 元厚労副大臣公新
△森山浩行 53☆元党副幹事長立前(3)
  共産:(無)

2830OS5:2024/10/28(月) 06:17:54
https://mainichi.jp/articles/20241027/k00/00m/010/159000c
維新が本拠地・大阪で初の「完全制覇」 全19選挙区で当選確実
毎日新聞
2024/10/28 01:09
 日本維新の会は衆院選で、大阪府内の全19選挙区に擁立した公認候補の全員が当選確実になった。

 府外の各地で苦戦を強いられる展開だったが、強固な地盤を築く本拠地では初の「完全制覇」になる見通しだ。

 維新は2021年の前回選、府内で擁立した15選挙区で全勝。今回は15選挙区に加え、長らく協調関係にあった公明党の前職らがいる4選挙区にも対抗馬の候補者を擁立。府内全19選挙区の独占を狙った。

 維新はこれまで看板政策だった「大阪都構想」の実現を目指し、公明から協力を引き出す見返りに公明が議席を守ってきた4選挙区への擁立を見送ってきた。

 しかし、都構想を巡る2度の住民投票は否決され、維新が昨春の統一地方選で大阪府と大阪市の両議会で初めて過半数を獲得すると関係が一転。今回は衆院選では初となる全面対決の構図だった。


 維新の母体は、14年前に橋下徹・元大阪市長や松井一郎・元大阪府知事らが創設した地域政党「大阪維新の会」だ。

 大阪維新は党勢を拡大し、今も大阪府市の首長ポストをおさえ、府市両議会では過半数を占めている。政令市の堺市も含めて府内の20自治体の首長を輩出し、多くの地方議員が所属する。


 ただ最近は、大阪府箕面市長選(8月)や府議補選(9月)での公認候補の敗北などが相次いだ。府内の「維新1強」に陰りが見え始めていたが、与党が自民党派閥の裏金事件をはじめとする「政治とカネ」問題の対応で批判にさらされる中、結果的に維新に票が流れたとの見方もある。【二村祐士朗、木島諒子】

2831OS5:2024/10/28(月) 06:19:54
https://news.yahoo.co.jp/articles/a4c23115a1c64ad661483278a866c564991e8499
維新にも“逆風”? 大阪完全制覇でも吉村洋文氏「一歩外れると…」
10/28(月) 1:50配信

毎日新聞
開票状況を受け、当選確実になった候補者の名札をかける日本維新の会の馬場伸幸代表(右)と吉村洋文共同代表=大阪市北区で2024年10月27日午後9時2分、長澤凜太郎撮影

 日本維新の会は大阪の全19小選挙区で初めて議席を独占した。ただ、府外では伸び悩み、全国政党化への課題を残した。


 「大阪では受け皿になったが、全国では及ばなかった」。馬場伸幸代表や吉村洋文共同代表らは27日夜、大阪市内のホテルで記者会見に臨み、終始硬い表情で選挙戦を振り返った。

 午後9時から始まった会見の冒頭、馬場氏と吉村氏は小選挙区で当選確実となった候補者の札をボードに掲げて写真撮影に応じたが、笑顔はなかった。

 維新は今回、「野党第1党」と「与党過半数割れ」を目標に掲げ、全国の289小選挙区中、163選挙区に候補を擁立した。

 馬場氏は会見で、「議席数は増えたり減ったりするものだ」と重ねて強調。主要野党の中で維新が独り負けなら執行部の責任を問う声も党内にあり、「右肩上がりは無理だ。そんな政党はない。負け惜しみで言ったり、虚勢を張ったりしているわけではない」と理解を求めた。

 2021年の兵庫知事選で維新が推薦した斎藤元彦前知事によるパワハラ疑惑の影響を問われると、「あったかどうか分からないが、私たちはぶれていないし、きちっと対応してきた」と断言した。

 吉村氏は選挙戦を「逆風」と表現。「積極的に支持されているというよりは(自民の)裏金のおかしなやり方に対し、大阪では受け皿になり得た。ただ、大阪を一歩外れると、立憲民主や国民民主の方が期待値があった」と総括した。

 馬場氏はかつて「第2自民党」を自任し、一時は自公両党と連立政権を組む可能性を排除しない考えも示していた。しかし、この日の会見では「政治とカネの問題がクリアにならない以上は自公与党を信用するわけにはいかない」と述べた。立憲民主や国民民主との連携については、「外交・安保、エネルギー政策、憲法で党内はまとまっていない。そういうところをサポートはできない」と否定した。【東久保逸夫、鈴木拓也】

2832OS5:2024/10/28(月) 06:23:53
■■■■その他公明■■■■■■■
合計7選挙区
 ・北海道10区(2人) 
✕稲津久  66 元厚労副大臣公前(5)
◎神谷裕  56☆元議員秘書 立前(2)
  共産:(無)

 ・埼玉14区(5人) 
✕石井啓一 66 公 前《10》党代表
◎鈴木義弘 61 国 前《3》党幹事長代理
✕加来武宜 43 維 新 弁護士
  共産:苗村京子 無所属:関根和也 
 
 ・東京29区(5人) 
◎岡本三成 59 党政調会長 公前(4)
✕木村剛司 53☆元墨田区議 立元(1)
✕樽井良和 57☆元参院議員 国元(1)
✕海老沢由紀50☆元大阪市議 維新 
  共産:鈴木賢一

 ・愛知16区(4人) 
✕犬飼明佳 52 元県議   公新 
△松田功  56☆元議員秘書 立元(1)
◎福田徹  42☆医師    国新 
  共産:松崎省三


 ・兵庫2区(5人)
◎赤羽一嘉 66 元国交相  公前(9)
△阿部圭史 38☆医師    維新 
✕船川治郎 57☆会社役員  立新 
  共産:武内由美子 参政:瀬尾英志 

 ・兵庫8区(6人)
✕中野洋昌  46 元経産政務官公前(4)
△徳安淳子  62☆元県議   維新
  共産:小村潤 参政:油谷聖一郎 
 れい:八幡オカン みん:林マリアゆき


 ・広島3区(4人)
◎斉藤鉄夫 72 国交相   公前(10)
△東克哉  43☆理学療法士 立新 
  共産:高見篤己 無所属:玉田憲勲

2833OS5:2024/10/28(月) 06:24:26
https://news.yahoo.co.jp/articles/f176b0adb09d58a3dce2f6104ebf41f484b52aac
代表落選、選挙区中心に苦戦 「裏金」推薦も影響か 公明【24衆院選】
10/28(月) 3:26配信

時事通信
落選確定後、リモートで支援者にあいさつする公明党の石井啓一代表=28日未明、埼玉県草加市

 公明党は衆院選で、公認候補を擁立した各地の小選挙区を中心に苦戦を強いられた。

 比例代表との重複なしに小選挙区(埼玉14区)に初挑戦した石井啓一代表も落選。辞任は不可避の見通しで、態勢の立て直しが急務となる。


 石井氏は28日未明、党本部と地元の選挙事務所をテレビ電話でつなぎ、集まった支援者らに「私の力不足で勝利を得られなかった」と陳謝。「痛恨だ。この思いを忘れずに新たに出発したい」と強調したが、記者団の問いかけには応じず、足早に立ち去った。

 これに先立つ27日夜のNHK番組で、石井氏は「自民党の不記載問題が連立を組む私どもに対しても大変厳しい状況になっている」と指摘。自民による非公認候補側への2000万円支給問題も「選挙に大きな影響を与えた」と振り返った。

 公明は、小選挙区候補11人の全勝と比例代表23議席以上の確保を目指したが、達成できなかった。日本維新の会と初の全面対決となった関西は、大阪の4選挙区で全滅。党内からは「自民の問題に巻き込まれた」(関係者)と恨み節も漏れる。

 ただ、公明自身も「裏金候補」35人を推薦しており、有権者から「共犯」(立憲民主党の野田佳彦代表)とみられたとの見方が出ている。「クリーンな政治」をアピールしてきた経緯もあり、西田実仁幹事長はBS朝日番組で「全く影響がなかったとは言えない」と述べた。

2834OS5:2024/10/28(月) 06:25:41
https://news.yahoo.co.jp/articles/5ed590e470dbfbbd0af180740b9cc6af1ff1c63c
大敗の公明衝撃、代表交代も「体制立て直し」 全面対決の大阪では小選挙区全敗
10/28(月) 2:39配信

公明党は、連立を組む自民党の派閥パーティー収入不記載事件に伴う与党への逆風で厳しい戦いを強いられ、衆院埼玉14区で初めて小選挙区の戦いに挑んだ石井啓一代表をはじめ、前職が続々と落選確実となった。石井氏は先月28日に代表に就任したばかりで、党に衝撃が走った。

山口那津男前代表は28日、党本部で記者団の取材に応じ、石井氏落選に伴う代表交代を念頭に「党の体制を立て直していかざるを得ない」と述べた。

石井氏は比例代表への重複立候補を見送り、背水の陣で選挙戦に臨んでいたが及ばなかった。27日のNHK番組で、自民が非公認とした候補が代表を務める政党支部に活動費2千万円を支給した問題に言及。「選挙資金になると誤解されてしまったことは(結果に)大きな影響を与えたのではないか」と述べた。

日本維新の会との全面対決となった大阪府、兵庫県には石井、山口両氏らが応援に入ったが、大阪では佐藤茂樹副代表が落選した3区など全選挙区で維新候補に敗れた。(長橋和之)

2835OS5:2024/10/28(月) 06:27:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/c13f31be8b9ad6419f5315cc7dc72e970b49a9fa
公明・石井代表が落選 2009年の太田氏以来、自民裏金が波及
10/28(月) 1:23配信
毎日新聞
ラジオ局のインタビューを終え、会場を後にする公明党の石井啓一代表=東京都新宿区で2024年10月27日午後10時40分、新宮巳美撮影

 公明党の石井啓一代表が埼玉14区で敗れ、落選した。現職閣僚では自民党の小里泰弘農相と牧原秀樹法相がいずれも小選挙区で敗れ、比例復活できずに落選した。


 公明の代表落選は、旧民主党政権が誕生した2009年衆院選で太田昭宏氏が落選して以来15年ぶり。自民の裏金問題が連立政権を組む公明にも大きな打撃となった形だ。

 石井氏は比例北関東からの転出で、初の小選挙区での戦いだった。政治改革を訴え、国民民主党の前職、鈴木義弘氏と接戦を繰り広げたが逆風をはね返せなかった。

 公明は候補を擁立した11小選挙区で、いずれも比例代表との重複立候補をしておらず、比例復活はない。石井氏は15年間代表を務めた山口那津男氏の後を引き継ぎ、9月に代表に就任した。

 小里農相は鹿児島3区で立憲民主党前職の野間健氏に、牧原法相は埼玉5区で立憲元代表の枝野幸男氏にそれぞれ敗れた。伊藤忠彦復興相(愛知8区)も小選挙区で敗北したが比例復活した。

 複数の現職閣僚が小選挙区で敗北したのは民主党政権が下野した12年衆院選以来。自民の現職閣僚が落選するのは、00年衆院選の玉沢徳一郎農相と深谷隆司通商産業相(現経済産業相)以来となる。【野間口陽】

2836OS5:2024/10/28(月) 06:29:35
■■■■安倍派幹部■■■■■■■
合計6選挙区
 ・千葉3区(4人)
◎松野博一 62 元官房長官 自前(8) 
△岡島一正 66☆元予算委理事立元(3)
  共産:加藤和夫 無所属:大薄裕也

 ・東京11区(5人)
✕下村博文 70 元文科相  無前(9)*公明推薦なし
◎阿久津幸彦68☆元首相補佐官立元(4)
✕大豆生田実58☆元足利市長 維新 
  共産:伊波政昇 無所属:斎藤孝幸

 ・東京24区(6人)
◎萩生田光一61 元経産相  無前(6)*公明推薦なし
△有田芳生 72☆元参院議員 立新 
✕浦川祐輔 31☆弁護士   国新 
✕佐藤由美 52☆元都議   維新
  共産:(無)   参政:與倉さゆり 無所属:畑尻文夫

 ・福井2区(5人) 
✕高木毅  68 元復興相  無前(8)
✕山本拓  72 元農水副大臣無元(8)*公明推薦なし
◎辻英之  54☆元大学教授 立新
✕斉木武志 50☆元県議   維元(2)
  共産: 小柳茂臣 

 ・兵庫9区(4人)
◎西村康稔 62 元経産相  無前(7)
△橋本慧悟 35☆元県議   立新 
✕加古貴一郎61☆元国交省職員維新 
  共産: 高田良信 78 
 
 ・和歌山2区(5人) 
✕二階伸康 46☆元議員秘書 自新*公明推薦なし
◎世耕弘成 61 元経産相  無新
✕新古祐子 52☆元和歌山市議立新 
  共産: 楠本文郎 諸派:高橋秀彰

2837OS5:2024/10/28(月) 06:31:14
■■■■非公認■■■■■■■■■
合計5選挙区
 ・埼玉6区(4人)
✕中根一幸 55 元外務副大臣無前(5)*公明推薦なし
◎大島敦  67☆元総務副大臣立前(8)
✕細谷美恵子64☆元行田市議 維新 
  共産:秋山もえ

 ・埼玉13区(6人)
✕三ツ林裕巳69 元内閣府副大臣無前(4)
◎橋本幹彦 28☆元航空自衛官国新 
✕中原由棟 33☆元農水省職員維新 
△高井崇志 55☆党幹事長  れ元(3)
  共産:沢口千枝子 諸派:橋本勉(元民主)

 ・東京17区(4人)
◎平沢勝栄 79 元復興相  無前(9)*公明推薦なし
△円より子 77☆元参院議員 国新
△猪口幸子 68☆医師    維新 
  共産:新井杉生

 ・東京21区(4人)
✕小田原潔 60 元外務副大臣無前(4)*公明推薦なし
◎大河原雅子71☆元参院議員 立前(2)
✕山下容子 65☆元都議   維新 
  共産:(無)  参政:森裕一 

 ・新潟2区(3人)
✕細田健一 60 元経産副大臣無前(4)*公明推薦なし
◎菊田真紀子55☆元外務政務官立前(7)
✕井上基之 44☆社会福祉士 維新 
  共産:(無)

2838OS5:2024/10/28(月) 06:40:54
■■■■重複不可不記載■■■■■
合計24選挙区
 ・北海道5区(3人)
✕和田義明 53 元内閣副大臣自前(3) 
◎池田真紀 52☆社会福祉士 立元(1) 比例名簿1位>>2396
  共産:鈴木龍次 

 ・青森3区(4人) ■保守分裂
✕木村次郎 56 元防衛政務官自前(2)
✕其田寿一 38 元議員秘書 無新 
◎岡田華子 44☆弁護士   立新 
✕長坂淳也 48☆コンビニ店長維新
  共産:(無)  

 ・岩手3区(2人)
✕藤原崇  41 元党青年局長自前(4)
◎小沢一郎 82☆党選対役員 立前(18)
  共産:(無)  

 ・宮城3区(2人)
✕西村明宏 64 元環境相  自前(6)
◎柳沢剛  61☆元民放アナ 立新  共産:(無)  
  共産:(無) 

 ・福島1区(2人)
✕亀岡偉民 69 元復興副大臣自前(5)
◎金子恵美 59☆元復興政務官立前(3)
  共産:(無)  

 ・栃木3区(3人) ■保守分裂
◎簗和生  45 元文科副大臣自前(4)
✕渡辺真太朗31 元銀行員  無新 
✕伊賀央  60☆元豊岡市議 立新 
  共産:(無)  

 ・埼玉9区(4人)
✕大塚拓  51 元財務副大臣自前(5)
◎杉村慎治 48☆元議員秘書 立新 
✕近藤秀将 46☆行政書士  維新 
  共産:猪股嘉直

 ・神奈川16区(5人)
✕義家弘介 53 元法務副大臣自前(4) 
◎後藤祐一 55☆党国対代理 立前(5) 
✕□伊左次美江63☆オペラ歌手 維新 
  共産:山本瑞恵 無所属:吉村勝男

 ・東京1区(9人)
✕山田美樹 50 元環境副大臣自前(4)
◎海江田万里75☆元衆院副議長立前(8)
✕音喜多駿 41☆党政調会長 維新  
  共産:中野顕 参政:桜井祥子 みん:高木寛史
  諸派:新藤伸夫 無所属:新垣宏 無所属:佐藤沙織里

 ・東京7区(4人)
✕丸川珠代 53 元五輪相  自新  *公明推薦なし
◎松尾明弘 49☆弁護士   立元(1)
✕小野泰輔 50☆元熊本副知事維前(1)
  共産:(無)    参政:石川友梨香

 ・新潟5区(2人)
✕高鳥修一 64 元農水副大臣自前(5)
◎梅谷守  50☆元県議   立前(1)
  共産:(無) 

 ・富山1区(5人)
◎田畑裕明 51 元総務副大臣自前(4)
△山登志浩 44☆元江南市議 立新 
✕浅岡弘彦 61☆元県議   維新 
✕吉田豊史 54 元県議   無前(2)維新除名>>145
  共産:青山了介

 ・石川1区(6人)
◎小森卓郎 54 元総務政務官自前(1)
✕荒井淳志 30☆元新聞記者 立新 
△小竹凱  26☆党県青年局長国新 
✕小林誠  47☆元金沢市議 維新 
  共産:村田茂 無所属:藤原徳英 

 ・福井1区(5人)
◎稲田朋美 65 元防衛相  自前(6)
△波多野翼 39☆元越前市職員立新 
✕西山理恵 48 元勝山市職員無新 立憲離党>>2072
  共産:金元幸枝 無所属:田中こはる

 ・長野1区(3人)
✕若林健太 60 元外務政務官自前(1)
◎篠原孝  76☆元農水副大臣立前(7)
✕若狭清史 44☆会社役員  維新 
  共産:(無) 

 ・長野5区(3人)
◎宮下一郎 66 元農水相  自前(6)
✕福田淳太 30☆元新聞記者 立新 
  共産:後藤荘一

 ・愛知7区(3人)調査なし国>自
✕鈴木淳司 66 元総務相  自前(6)
◎日野紗里亜36☆会社役員  国新 
  共産:鈴木弘一 

 ・愛知12区(4人)
✕青山周平 47 元文科副大臣自前(4)
◎重徳和彦 53☆党政調会長 立前(4)
✕中川博登 46☆元議員秘書 維新 
  共産:関久一

2839OS5:2024/10/28(月) 06:41:08
 ・兵庫3区(4人)
◎関芳弘  59 元経産副大臣自前(5)
△向山好一 67☆党県幹事長 国元(1)
△和田有一朗60☆元県議   維前(1)
 共産:加藤健二 
 
 ・愛媛2区(3人)
✕井原巧  60 元経産政務官自前(1)
◎白石洋一 61☆元銀行員  立前(3)
✕梶野耕佑 40☆元海運会社員維新 
  共産:(無) 

 ・福岡4区(6人)■保守分裂
◎宮内秀樹 62 元農水副大臣自前(4)
✕吉松源昭 56 元県議   無新 
△許斐亮太郎50☆元NHK職員国新 
△阿部弘樹 62☆元県議   維前(1)
  社民:宗晶子 参政:行平佳弘

 ・福岡11区(3人)
✕武田良太 56 元総務相  自前(7)推(公)
◎村上智信 55☆元経産省職員維新
  社民:志岐玲子

 ・長崎2区(4人)
◎加藤竜祥 44 元国交政務官自前(1)
△山田勝彦 45☆元議員秘書 立前(2)
✕横田朋大 37☆元党職員  維新 
  共産:(無)  参政:高木聡子 

 ・大分2区(3人)
✕衛藤征士郎83 元衆院副議長自前(13)推(公)
◎広瀬建  50 元会社員  無新 
△吉川元  58☆党国対副委長立前(4)
  共産:(無) 


□□□自民当選固いところ□□□□
合計5選挙区

 ・群馬4区(3人)
◎福田達夫 57 元党総務会長自前(4)
✕山田博規 65☆医師    立新 
  共産:萩原貞夫

 ・埼玉8区(4人)自=立
◎柴山昌彦 58 元文科相  自前(7)
△市来伴子 47☆元杉並区議 立新 
✕市野一馬 40☆行政書士  維新 
  共産:平井明美 

 ・石川2区(3人)
◎佐々木紀 50 元国交政務官自前(4)
✕小山田経子46☆行政書士  立新 
  共産:坂本浩

 ・愛知15区(5人)
◎根本幸典 59 元国交政務官自前(4)
△小山千帆 49☆川口市議 立新 
✕関健一郎 46☆元NHK記者維元(1)
✕辻恵   76☆弁護士   れ元(2)
  共産:高木繁 

 ・三重4区(3人)
◎鈴木英敬 50 元内閣政務官自前(1)
✕青沼陽一郎56☆作家    立新 
  共産:中川民英

2840OS5:2024/10/28(月) 06:43:38

■■■■重複不可73歳定年制■■■
合計7選挙区
*当選固い議員は除く

 ・千葉6区(6人)自=立
✕渡辺博道 74 元復興相  自前(8)  
◎安藤淳子 48☆元県議   立新 
△藤巻健太 41☆元議員秘書 維前(1)
  共産:浦野真 社民:原田義康 参政:原田慎太郎

 ・神奈川1区(5人)立=自
✕松本純  74 元防災相  自元(7)  
◎篠原豪  49☆元横浜市議 立前(3)
✕浅川義治 56☆元横浜市議 維前(1)
  共産:蓮池幸雄 参政:伊東万美子

 ・神奈川10区(4人)調査なし自>立
◎田中和徳 75 元復興相  自前(9)  
✕鈴木光貴 42☆会社役員  立新 
△金村龍那 45☆党副幹事長 維前(1)
  共産:片柳進 

 ・神奈川20区(3人)立=自
✕甘利明  75 元党幹事長 自前(13) 
◎大塚小百合44☆社福法人理事立新 
✕金子洋一 62☆元参院議員 維新  
  共産:(無)

 ・愛知11区(3人)自=国
✕八木哲也 77 環境副大臣 自前(4)
◎丹野みどり51☆元民放アナ 国新 
  共産:植田和男 

 ・広島5区(3人)立=自
✕小島敏文 74 元復興副大臣自前(4)
◎佐藤公治 65☆元参院議員 立前(4)
  共産:猪原真弓

 ・徳島2区(4人)自>飯泉 ■保守分裂
◎山口俊一 74 元沖北相  自前(11)
✕飯泉嘉門 64 元知事   無新 *国民推薦>>1986
✕祝聡   55☆元歯科技工士維新 
  共産:浜共生

■■■■その他未公認重複不可■■■■■
合計3選挙区
 ・福島3区(3人)調査なし立>自
✕上杉謙太郎49 元外務政務官無前(2)*公明推薦なし
◎小熊慎司 56☆党県代表  立前(4)
  共産:唐橋則男
  *菅家一郎出馬断念→比例単独上杉謙太郎が出馬へ

 ・東京9区(4人)立>自
✕菅原一秀 62 元経産相  無元(6)>>2276復党
◎山岸一生 43☆元新聞記者 立前(1)
✕大河内茂太53☆元宝塚市議 維新
  共産:(無)  みん:大津綾香
  *今村洋史 非公認のため出馬断念

 ・愛知5区(5人)立=自
✕神田憲次 61 元財務副大臣自前(4)*公明推薦なし
◎西川厚志 55☆元県議   立新
✕岬麻紀  55☆元フリーアナ維前(1)
  共産:江上博之 保守:田中克和
  *岡本康宏(自民)出馬断念>>2309

2841OS5:2024/10/28(月) 06:44:26
https://news.yahoo.co.jp/articles/196fd367b242427036f87beee40b34b2d158171a
派閥裏金事件関与の46人中28人が落選 涙の丸川氏「もう一度スタートが…」 下村氏、高木氏らも
10/28(月) 6:30配信

スポニチアネックス
午後10時過ぎ、支援者の前に姿を現した丸川氏(撮影・藤山 由理)

 27日投開票の衆院選で、自民党派閥裏金事件に関係した前議員ら46人は世論の逆風を受けて厳しい戦いを強いられ、28人が落選した。


 派閥裏金事件の影響はあまりに大きかった。自民党は、公認を巡り、比例代表との重複立候補を認めなかった裏金候補の選挙区を中心に苦戦した。選挙戦終盤には非公認候補が代表を務める政党支部に「活動費」名目で2000万円を支出していた問題も発覚し、最後のダメ押しとなった。

 非公認で無所属出馬となった下村博文氏(東京11区)や高木毅氏(福井2区)らが相次いで涙をのんだ。公認を得られても比例代表との重複立候補は認められず、小選挙区で敗北した丸川珠代氏(東京7区)らの落選も決まった。

 開票速報開始直後に敗戦が伝えられた丸川氏は、約2時間後に登場。イメージカラーの赤い服は着ず、濃紺のスーツと白いブラウスで登場。目の周りを腫らし「力不足と痛感」と述べ、今後については「自民党のバッジは着いていませんが、一員であることに変わりはない。もう一度スタートが切れるよう地域の方と力を合わせたい」と話し、会場を後にした。

 非公認となった10人のうち、高木氏と共に旧安倍派の有力者「5人組」と呼ばれた萩生田光一氏(東京24区)と西村康稔氏(兵庫9区)、旧二階派の平沢勝栄氏(東京17区)は当選した。この他、非公認となった上杉謙太郎氏(福島3区)、中根一幸氏(埼玉6区)、三ツ林裕巳氏(埼玉13区)、小田原潔氏(東京21区)、細田健一氏(新潟2区)の5人は落選した。

 5人組の一人、世耕弘成氏(和歌山2区)は離党勧告処分を科されて離党後、参院からくら替えして無所属で立候補。裏金事件を受け不出馬を決めた二階俊博元幹事長の三男で自民公認の伸康氏を破った。

 公認されたのは34人。閣僚経験者の西村明宏氏(宮城3区)、鈴木淳司氏(愛知7区)、旧二階派の武田良太氏(福岡11区)らは落選した。5人組の一人である松野博一氏(千葉3区)や、福田達夫氏(群馬4区)、柴山昌彦氏(埼玉8区)、稲田朋美氏(福井1区)、宮下一郎氏(長野5区)らは当選した。

 女性問題を報じられて離党、議員辞職後に無所属出馬した宮沢博行氏(静岡3区)も落選した。

2842OS5:2024/10/28(月) 06:45:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/939d2bd120ddbabdfae2396a9bd3a714fdbee402
甘利明元幹事長は立民新人に惨敗 政界引退の可能性も神奈川20区
10/28(月) 4:30配信


スポニチアネックス
甘利明氏

 神奈川20区に出馬した自民前職の甘利明元幹事長(75)は、立民新人の大塚小百合氏(44)に惨敗した。

 前回は比例復活し議席を守ることができたが、75歳の甘利氏は比例代表重複立候補に党が定めた「73歳定年制」があるため、今回は重複立候補ができず。経済産業相や党選対委員長などを歴任した当選13回の重鎮がこのまま政界を去る可能性も浮上した。

 幹事長在任中だった21年の衆院選では旧神奈川13区で当時の立民新人に敗北。16年に週刊文春が金銭授受疑惑を報道し、そのダーティーな印象を払拭できなかった。その後、比例で復活当選したものの幹事長は辞任した。

 今回は新設された神奈川20区からの出馬となったが選挙戦では苦戦が続いた。演説を行っても集まる人はまばら。20日には小泉進次郎選対委員長が応援に駆けつけたが、聴衆は甘利氏そっちのけで小泉氏にスマホを向け続けるという皮肉な結果となった。永田町関係者は「今回の落選でこのまま政界を引退する可能性もあるかもしれません」と話している。

2843OS5:2024/10/28(月) 06:46:21
https://news.yahoo.co.jp/articles/049460bf51cd6680f442729f0a6e06263b89d808
非公認議員ら落選相次ぐ…下村博文氏「当初から厳しかった」、丸川珠代氏「信頼得られなかった」
10/28(月) 2:05配信

読売新聞オンライン
落選が確実となり、支持者らに頭を下げる下村博文さん(27日午後8時21分、東京都板橋区で)=佐藤俊和撮影

 政治資金収支報告書に不記載があった旧安倍派幹部や元閣僚らは次々と議席を失い、沈痛な表情を浮かべた。


 「無所属の戦いであり、当初から厳しかった。大変な力を頂いたが、不徳の致すところだ」。1年間の党員資格停止処分を受け、非公認とされた東京11区の下村博文さん(70)は落選が確実となり、板橋区の事務所で支持者約20人に深々と頭を下げた。

 不記載問題の発覚後、支持者への「おわび行脚」を繰り返した。選挙戦では「不記載額と同額を寄付する」「政治資金は1円単位で領収証を付けて公開する」と訴えたが、街頭演説中に「裏金!」とヤジが飛ぶなど、逆風がやむことはなかった。

 参院議員からのくら替えで東京7区に出馬した元五輪相の丸川珠代さん(53)は落選確実が報じられると、港区の事務所で「活動が十分でなく、理解を得られなかった。誠に申し訳ない」と集まった支持者に陳謝。自身の政治資金の不記載については「大きく影響した。言葉の限り説明を尽くしたが、信頼を得られなかった」と肩を落とした。

 党から公認を得られたものの、比例選の重複立候補が認められず、背水の陣だった。選挙戦では政策活動費の使途公開や政党を監視する第三者機関の設置などに取り組む姿勢をアピール。「政治の師」と仰ぐ安倍元首相の妻・昭恵さん(62)の応援も受け、涙を流して信頼回復を誓う場面も。ただ、最後まで支持は広がらなかった。

 福井2区では、党員資格停止6か月の処分を受け、非公認とされた前議員の高木毅さん(68)が敗北した。選挙戦では不記載問題を謝罪し、北陸新幹線の敦賀延伸などの実績をアピールしたが、批判は根強く、地方議員から支援を断られることもあった。過去の衆院選で党公認を争った元議員が出馬し、保守分裂となったのも痛手だった。

 27日夜、福井県敦賀市の事務所に姿を見せた高木さんは、報道陣から敗因を問われると「私の至らなさだ」と述べ、今後については「まだ白紙」と言葉少なに語った。

 党の役職停止(6か月間)の処分を受けた前議員の衛藤征士郎さん(83)は、大分2区で14選を目指すも、及ばなかった。大分県佐伯市のホテルで「私の努力不足が全てだが、野党やマスコミが不記載問題を『裏金』と訴えたことが大きく影響した」と語った。

2844OS5:2024/10/28(月) 06:48:50
https://news.yahoo.co.jp/articles/e22d28387dd7568871c79115d9950a4e351e840a
将来の総理候補が落選した理由〜裏金問題だけではない 自民・武田良太氏(56) 3つの敗因
10/28(月) 2:01配信

RKB毎日放送
衆院選に落選した自民党の武田良太氏

将来の幹事長・総理候補という声も一部から上がっていた自民党の大物・武田良太元総務大臣が落選した。

【写真で見る】武田良太氏の 3つの敗因

旧二階派で事務総長を務め、菅元総理とも近く、存在感を増していた武田氏。裏金問題で処分を受け比例との重複は認められなかったものの、当初は投票箱が閉まるのと同時に「当選確実」が出てもおかしくないと見られていた。ここ数回の選挙はいずれも圧勝で、地盤は盤石だとみなされていたからだ。

新人が武田氏を破るという大物食い=ジャイアントキリングはなぜ起きたのか?「負けに不思議の負けなし」という言葉の通り、取材を進めていく中で裏金問題だけではない3つの敗因が見えてきた。

【敗因(1)】裏金問題の説明は十分だったのか
派閥から受けた寄付金1926万円を政治資金収支報告書に記載していなかった問題で1年間の党の役職停止処分を受けた、いわゆる「裏金議員」の一人である武田良太氏。衆議院の政治倫理審査会に出席したことで「説明した」と語っていた。

武田良太氏 10月5日
「何をもって裏金というのか。本当に裏金をもらった人には厳しい判断が下るんじゃないかと思うけど、我々は決して裏金はもらっていませんしそこのところは政治倫理審査会で説明させていただいています」

裏金問題が発覚して以降、武田氏は地元で会見を開くなどして説明することはなかった。武田氏が地元で裏金問題に言及したのは、選挙戦序盤の街頭演説での謝罪だった。

武田良太氏 10月20日
「今回自民党から発した事案により、国民の政治不信を招くに至りましたことを本当に心から申し訳なく思っております」

ただ、何についての謝罪なのか、その中身の主語は「自民党」。

「他人事のように聞こえる」「武田氏が自身の問題として謝罪しているのか分からない」こう話す有権者もいた。

その謝罪も、選挙戦終盤になると消えた。対抗馬である日本維新の会と社民党の新人が、いずれも「裏金問題」に言及する中、武田氏の説明は十分だったのか、疑問が残った。

一方、同じ旧二階派で不記載が明らかになった福岡4区選出の宮内秀樹氏は、同じ裏金問題の当事者でありながら当選した。

もちろん選挙区の構図は異なるが、宮内氏は不記載が発覚してから比較的早い時期に地元で会見を開き謝罪している。記者からさまざまな質問が飛んだが、少なくとも答えようとする姿勢は見せて、選挙戦でも序盤から終盤まで裏金問題への釈明は続けていた。宮内氏が当選し、武田氏が落選する結果になったことは、象徴的だ。

【敗因(2)】統一教会問題でも説明は十分だったのか
統一教会をめぐる問題でも、武田良太氏と事務所からの説明は、十分になかった。

武田氏は、統一教会の関連団体の会合に出席し挨拶したことが自民党の点検で明らかになっている。

RKBは、武田氏に対し、事実関係などについて複数の質問を送ったが、届いた回答は、個別の質問には答えず「ご指摘の団体から何らかの依頼を受ける、また依頼をした事実は一切ございません」というものだった。

「政治とカネ」の問題が発覚する前に注目されていた統一教会の問題。武田氏の「十分に説明しない」対応は、このときから有権者の目に映り始めていたのだ。

2845OS5:2024/10/28(月) 06:49:16

【敗因(3)】武田氏のアキレス腱!?バックにいたのはあの町長
武田陣営の選挙を取り仕切る選対本部長。今回は県議会議員が務めていたが、これまでの選挙で選対本部長だったのが大任町の永原譲二町長だ。

今回の選挙では、選対本部長こそ務めなかったものの、武田氏が相手候補との接戦が伝えられた17日の夕方に開かれた緊急会議を開くなど、永原町長の存在感は変わらず顕在だった。

地元では武田氏と永原町長の関係が近いことは周知の事実で、永原町長自身は武田氏と「兄弟のようにしている」と表現している。

その関係をめぐり疑念が深まったのが、情報公開請求をめぐる対応だ。大任町の永原町長は、情報公開に消極的な姿勢がかねてより指摘されてきたが、武田氏の秘書とされる人物が、大任町に出された町長選挙の収支報告書などに対する情報公開請求の内容を把握していたことが明らかになったのだ。

大任町に情報公開請求をしたニュースサイトの記者に対し、武田氏の秘書と名乗る人物が電話をかけてきたという疑惑。大任町から、武田氏側に情報がもれていたのか。

RKBはこの時に残されていた音声データをもとに、情報公開請求に関して秘書が電話をした事実があるのかなどを武田氏に質問した。これに対しても武田氏は個別の質問には答えず「本件について一切関与しておりません」と回答するだけだった。ここでも十分な説明と対応は得られなかった。


「クリーンな政治」求める対抗馬
3回目の挑戦で武田氏を破って当選した新人の村上智信氏。今回の選挙戦では「古い政治をやめる」「クリーンな政治、わかりやすい政治の実現」を訴え続けた。

村上智信氏は、記者が1年半ほど前に話を聞いた時にも、11区内の自治体で不透明な行政運営が行われていることを問題視していて、その主張は選挙期間中も一貫していた。

村上智信氏「田川市郡、公共工事にしてもそのお金の使い道を公開しない。どの企業にお金を渡すかを明らかにしない。そういう事例があります。やましいことがなければ明らかにすればいい。どうして隠すんだ。」

自民党の裏金問題に、11区内の一部自治体で行われている不透明な行政運営への批判が加わって、武田氏の票を減らす結果につながったのではないだろうか。

応援演説の効果は?
武田氏の応援に駆け付けたのは、11区の議席をめぐり過去4回も激しく争った因縁がある元衆議院議員の山本幸三氏だった。山本氏の支援者はもともと「反武田」の人が多かったと聞く。今回の応援について、ある自民党の関係者は「むしろ逆効果だった。なぜ二人で立ったのか理解できない」と話していた。さらに、公明党の幹事長の応援を受け、小池百合子東京都知事から応援メッセージをもらっていた。

一方、村上智信氏の応援には、11区にある3市のうち豊前市と田川市の市長がマイクを握った。村上卓哉市長は、去年4月の田川市長選挙で武田氏が推す前職(大任町・永原町長の親族)を破って当選している。村上卓哉市長は「1年半前にこの田川市で巻き起こした旋風。あの風を今度は国政に向けて起こしていただきたい」と訴えた。

2846OS5:2024/10/28(月) 06:49:49
猛烈な逆風「何と戦っているのか分からない」
総務大臣や国家公安委員長などを歴任した武田良太氏。抜群の集金力を誇り、いわゆる大物政治家として、支持者からは「将来の幹事長・総理候補」という声も上がっていた。その武田氏、接戦が伝えられるとそれまでの強気の発言から一転する姿も見られた。

武田良太氏 23日
「戦えば戦うほど猛烈な逆風を感じる選挙であります。何と戦っているのか分からない重い空気が漂う」

武田氏が戦っていた重い空気こそが、「民意」なのではないだろうか。疑惑を持たれた中で、どれだけ誠意を尽くして説明してきたのかが問われていたはずだ。

マイクを使った選挙活動ができる最後となる26日の午後8時前の「マイク納め」で武田氏は選挙戦を振り返って、「どんよりした空気の逆風の中の選挙」と表現していた。

裏金問題、統一教会との関わり、そして大任町長との関係。いずれの敗因にも共通するのは、不透明、そして説明責任を果たさない姿勢だ。

「どんよりとした空気」こそが、説明が十分に尽くされないことで有権者が武田氏と自民党に対して感じていたものかもしれない。

開票当日 異例の取材拒否
武田良太氏の陣営は27日の開票当日、選挙事務所でのRKBの取材と中継を拒否すると伝えてきた。

10月25日に放送したニュースの表現が理由だとしている。

「派閥から受けた寄付金1926万円を政治資金収支報告書に記載していなかった問題で1年間の党の役職停止処分を受け、比例との重複は認められませんでした。」と、「不記載」と表現したことが問題だという。

武田氏側の主張は「他の議員のように裏金づくり目的の不記載ではなく、自らのパーティ売上として計上した『誤記載』だ」というものだ。

他のメディアが事務所内から中継する中、私たちRKBは、事務所の敷地外から中継をした。

不十分な説明、そして異例の中継拒否。こうした姿勢を続ける武田氏に、「どんよりした空気」を晴らすことができる日は来るのだろうか。

RKB毎日放送 記者 今林隆史

2847OS5:2024/10/28(月) 06:56:11
■■■■現役大臣■■■■■■■■■■■
合計4選挙区
 ・埼玉5区(4人)調査なし立>自
✕牧原秀樹 53☆法相    自前(5)
◎枝野幸男 60☆元党代表  立前(10)
  共産:山本悠子 参政:辻村千尋

 ・神奈川5区(4人)自=立
◎坂井学  59☆国家公安委長自前(5)
△山崎誠  61☆元横浜市議 立前(3)
✕久坂くにえ51☆元鎌倉市議 維新 
  共産:高宮美智子

 ・愛知8区(3人)自=立
△伊藤忠彦 60☆復興相   自前(5)
◎伴野豊  63☆元国交副大臣立前(6)
  共産:古川大暁

 ・鹿児島3区(2人)立=自
✕小里泰弘 66☆農水相   自前(6)推(公)
◎野間健  66☆党国対副委長立前(3)
  共産:(無)

2848OS5:2024/10/28(月) 06:57:46
https://news.yahoo.co.jp/articles/0d54cd1b8576bea0802065bce74a25264b9a1597
落選の牧原氏、法相退く意向「ふさわしくないと判断いただいた。ありがたく受け入れる」
10/28(月) 3:40配信

産経新聞
支持者に頭を下げる牧原秀樹法相=28日午前2時12分、さいたま市中央区の選挙事務所

衆院選埼玉5区で敗れ、比例復活もならなかった現職法相で自民党前職の牧原秀樹氏(53)は28日午前2時10分ごろ、さいたま市中央区の選挙事務所に姿を現した。詰めかけた約30人の支持者を前に姿を現し、「法相にふさわしくないと判断いただいた。ありがたく受け入れる」と述べ、法相を退く意向を示した。

牧原氏は「厳しい中で7万8千人以上の人が名前を書いてくださったことに心より感謝申し上げます」と頭を下げた上で、「結果はひとえに私のせいだとの思いがある。申し訳ない気持ちでいっぱい」と敗戦の弁。「現実を受け止められない感覚がある」と議席を失ったショックを隠し切れない様子だった。

その後、集まった報道陣を前に「今回は平成21年を上回る冷たい風を感じた」と、自民党に対する有権者の厳しい姿勢を話した。今後についてはこれから考えるとするにとどめた。

牧原氏は実績や地元愛を強調する選挙戦を展開。派閥パーティー収入不記載事件にはかかわっていなかったが、公示前に自らや秘書が旧統一教会や関連団体の会合などに出席していたことが明らかになっていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/af4e654755ef49bec368e62a292ac8cadd87d909
小里泰弘農相も落選 総力戦及ばず 選挙期間中に公務重なり 鹿児島3区
10/28(月) 4:30配信

スポニチアネックス
鹿児島3区

 鹿児島3区では自民前職の小里泰弘農相(66)が立民の野間健氏(60)に敗れた。

 石破茂首相ら幹部が相次いで応援に入り、組織力を駆使した総力戦を展開したが、無党派層や保守票の一部を取り込んだ野間氏に及ばなかった。

 小里氏は農相就任を前面に押し出したが、初入閣は追い風とならず終始先行を許した。前回衆院選でも野間氏が小里氏との対決を制していた。

 選挙期間中にJA全国大会や鳥インフルエンザの対応など、農相の公務が重なった。19日に石破首相が応援に入った際にも本人は不在で、その効果を十分に生かし切れなかった。

2849OS5:2024/10/28(月) 07:00:40
■■■■保守分裂■■■■■■■■
合計4選挙区
 ・新潟4区(3人)
✕鷲尾英一郎47☆元外務副大臣自前(6)
✕泉田裕彦 62 元復興政務官無前(2)
◎米山隆一 57☆元知事   立前(1)
  共産:(無)

 ・静岡3区(5人)
✕山本裕三 41☆元市会議長 自新
✕宮沢博行 49 元防衛副大臣無元(4)*女性問題で辞職
◎小山展弘 48☆党県副代表 立前(3)
✕釜下由佳子43☆元手芸講師 維新 
  共産:(無) 無所属:杉村義夫

 ・鹿児島2区(5人)
✕保岡宏武 51☆元議員秘書 自前(1)*公明推薦なし(保守分裂)
◎三反園訓 66 元知事   無前(1)
✕松崎真琴 66☆元県議   共新 
✕辻健太郎 38☆経営相談業 維新   
  共産:矢竹ゆかり

 ・沖縄1区(4人)
△国場幸之助51☆国交副大臣 自前(4)推(公)
✕下地幹郎 63 元防災相  無元(6)
◎赤嶺政賢 76☆党幹部会委員共前(8)
        参政:和田知久
  *れいわ久保田みどり出馬取り下げ

2850OS5:2024/10/28(月) 07:01:50
https://news.yahoo.co.jp/articles/21f2d5c3ee50d7d37c96ff6e2f67939526891e26
〈衆院選〉鹿児島2区の三反園氏、草の根で保守分裂選を制す 喜ぶ支持者は「自民党入りが近づいた」
10/27(日) 23:45配信
南日本新聞
当選確実となり万歳をする三反園訓さん=27日午後8時8分、鹿児島市谷山中央3丁目

 27日投開票の衆院選で、鹿児島県内選挙区最多の5人が立候補した2区は、無所属前職の三反園訓さん(66)が自民前職の保岡宏武さん(51)との保守分裂の戦いを制し、2期目の当選を果たした。草の根の活動を支えた支持者を前に「一生懸命働いて、必ず期待に応えていく」と誓った。

 三反園さんは午後8時すぎ、鹿児島市谷山中央3丁目の事務所に姿を現し、支持者に拍手と歓声で迎え入れられた。「ありがとうございます」と何度も頭を下げながら一人一人と握手を交わし、「感謝の思いでいっぱい」と繰り返した。

 自民元職に挑んだ前回と同様、組織に頼らない草の根型の選挙に徹した。現職として3年間選挙区を細かく歩き、有権者の声に耳を傾けた。幹線道路での「つじ立ち」は元県知事の代名詞となり、車から手を振り返す人も多くなった。履きつぶしてぼろぼろになったスニーカーもトレードマークとなった。

 自民党に願い出た公認は得られなかったが、陣営の一人は「保岡さんに公認がいったとしても、票まで流れるわけではない。そこまで縛りはきつくない」と自民支持層への浸透に自信を見せ、「むしろ今回は無所属の方が自民への逆風を受けにくい」と無党派層からの支持にも期待していた。

 衆院では自民会派に所属し、選挙区選出の議員として地元に貢献してきた実績や知事時代の業績をアピール。保守層の支持を固め、選挙戦では保守系の市議らが各地でマイクを握った。公明党関係者も応援に駆けつけるなど、保守分裂の中でも優位に戦いを進めた。

 2期目の当選を祝う選挙事務所では、早くも「念願の自民党入りが近づいた」と語る支持者も。三反園さんは「やらなければいけないことがたくさんある。国民が主役の政治を実現していく」と力を込めた。

南日本新聞 | 鹿児島

2851OS5:2024/10/28(月) 07:07:06

 ・和歌山1区(6人)
◎70,869山本大地 33☆元和歌山市議自新 *公明推薦なし(なぜ?)
△70,745林佑美  43☆元和歌山市議維前(1)
✕25,067村上賀厚 65☆会社役員  立新 
  共産:井本有一 参政:林元将崇 諸派:正司武



 ・愛知10区(3人)
◎59,691藤原規真 46☆弁護士   立新 
△59,529若山慎司 51☆元議員秘書 自新 
△52,957杉本和巳 64☆元銀行員  維前(4)
  共産:(無)


 ・栃木3区(3人) ■保守分裂
◎45,546簗和生  45 元文科副大臣自前(4)
✕45,368渡辺真太朗31 元銀行員  無新 
✕30,913伊賀央  60☆元豊岡市議 立新 
  共産:(無)  


タイトル間違ってますね 群馬じゃなくて栃木
https://news.yahoo.co.jp/articles/c1ffea8a1c74d89fe97a43d258c63f316fee4a31
3選挙区、100票の僅差 和歌山、愛知、群馬
10/28(月) 3:37配信

共同通信
 衆院選では当選者と次点が100票台の僅差で勝敗が決まった3選挙区があった。和歌山1区では自民党新人が日本維新の会前職を124票差で制した。愛知10区では立憲民主党新人が自民新人に162票差で、保守分裂となった栃木3区では178票差で自民前職が競り勝った。

 和歌山1区は小選挙区定数「10増10減」で、区割りが変更された。自民前職は比例単独に回り、自民新人の山本大地氏が維新前職の林佑美氏に挑んだ。立民、共産、参政各党の新人も出馬した。

 愛知10区では自民前職の引退表明を受け、自民新人の若山慎司、立民新人の藤原規真、維新前職の杉本和巳の3氏が立候補した。3氏はいずれも5万票以上を獲得するなど、激しく争う三つどもえの構図となった。

 栃木3区は、派閥裏金問題で党役職停止処分を受けた旧安倍派の簗和生氏と、無所属新人の渡辺真太朗、立民新人の伊賀央の3氏による争い。伊賀氏が裏金問題で攻勢をかけ、簗氏と渡辺氏が保守票を奪い合う激戦となった。

2852OS5:2024/10/28(月) 07:20:47

愛知1区 河村たかし
東海1位 竹上裕子
近畿1位 島田洋一


https://mainichi.jp/articles/20241027/k00/00m/010/038000c
日本保守党は「自民党をぶっ壊す」のか LGBT法反発で動いた岩盤
深津


毎日新聞
2024/10/28 00:00(最終更新 10/28 00:21)
 欧州を席巻しているような「右派勢力」が日本に生まれるのか。

 自民党よりも保守的なイデオロギーを掲げる「日本保守党」が、27日投開票の衆院選で複数議席を確保する勢いを見せている。

 ある専門家は「日本政治史のなかでも例外的な事態になり得る」とまで言う。

 日本保守党は、発足してまだ1年余り。なぜ、支持が広がっているのか。街頭演説に集まった聴衆に話を聞いてみると、ある傾向が見えてきた。

海外から帰国して街頭演説に来る人も
 「我々、世界最高の国に生まれた世界最高の民族です。もっと幸せになるべきなんですよ」

 衆院選が公示された15日午前、JR新橋駅(東京都港区)前。日本保守党を旗揚げし、代表も務める小説家の百田尚樹氏(68)が第一声でこう強調すると、数百人の聴衆が沸いた。

 ただ、聴衆は熱狂するわけではない。静かに演説を聴いている印象だ。世代も若い層から高齢層まで幅広い。なかにはスイスから一時帰国したり、栃木県から駆けつけたりと遠方から来た人も。日本保守党のイメージカラーである青色の服を身に着ける人の姿が目立った。

 日本保守党の設立は2023年9月。「国体」や「家族」といった伝統的な価値観を重視する主張が特徴だ。初陣は24年4月の衆院東京15区補選。9人が乱立した選挙で、擁立した候補は4位(得票率14%)に食い込んだ。東京都の小池百合子知事が支援した候補を上回り、存在感を示した。

 初めて挑む全国規模の国政選挙の今回、小選挙区は愛知県内に4人、比例代表は全国6ブロックに26人を擁立。初の議席獲得を目指した。

「与野党は信じられない」と54歳
 「初めて投票したい政党ができた」

 ある男性会社員(54)は日本保守党をそう表現する。この男性は選挙戦中盤の21日、JR阿佐ケ谷駅(東京都杉並区)前であった街頭演説を聴いていた。静岡県から都内に通勤しているという。

 男性は「この10年近く、ずっと小選挙区では白票を入れてきた」とも明かす。国に物申すためには投票しないといけないと思いつつ、投票先が見当たらなかったからだ。

 政党不信に陥った理由の一つに、LGBTQなど性的少数者への理解増進を目的とする「LGBT理解増進法」を挙げる。23年6月、自民のほか公明党、日本維新の会、国民民主党など与野党の賛成多数で成立した議員立法だ。

 LGBT法を巡っては「トランスジェンダー(出生時の戸籍の性別と、自認する性別が異なる人)のふりをした男性が女湯に入ってくる」と反発する人がいる。条文にそう書いているわけではないが、インターネット上でそんなデマが広がる。

 この男性はLGBT法の成立について「ごり押しされた。与野党とも信じられない」と感じていたという。そんなとき、LGBT法に反発して百田氏が日本保守党を立ち上げた。自分の気持ちに寄り添う主張を語る百田氏らの「ユーチューブ」のチャンネルに、男性ははまっている。

「LGBT法、怖い」と26歳…

2853OS5:2024/10/28(月) 07:27:57
■参政党
南関東 鈴木敦  単独 ←教育から移籍
近畿  北野裕子 (滋賀3区重複)
九州  吉川里奈 単独

2854OS5:2024/10/28(月) 07:30:17
https://www.kochinews.co.jp/article/detail/799053
2024.10.27 21:50

山本有二氏、政界引退を示唆 衆院選比例当選ならずコメント
高知新聞社

SHARE


事務所前で取材に応じる山本有二氏(27日夜、高知市桟橋通3丁目)
事務所前で取材に応じる山本有二氏(27日夜、高知市桟橋通3丁目)

 27日投票の衆院選で比例四国に出馬した自民党前職、山本有二氏(72)は同日夜、落選が確実になったことを受けてコメントを発表し、政界引退を示唆した。山本氏はこれまで旧高知3区や高知2区、比例四国で通算11回の当選を重ね、農相や金融担当相を歴任した。

 コメント全文は以下の通り。

 皆さまのご期待に添えず、大変申し訳ございません。

 この結果は、ひとえに私の不徳の致すところであります。

 長きにわたり温かいご支援をいただきましたこと、終生忘れることはありません。

 これからのことに関しては、まだ考えが及ばず、何も決めてはいません。

 ただ、おそらく政界からは、身を引くことになるように思います。

 長い間、ありがとうございました。

          山本

2855OS5:2024/10/28(月) 07:35:34
■■■■野党系無所属■■■■■■
合計7選挙区
 ・青森2区(4人)自=無
◎神田潤一 54☆内閣府政務官自前(1)
✕松尾和彦 61 元三戸町長 無新
✕金浜亨  36☆元教員   国新 
  共産:久保将

 ・茨城1区(4人)無=自
△田所嘉徳 70☆元法務副大臣自前(4)
◎福島伸享 54 元経産省職員無前(3)
✕武藤優子 60☆元議員秘書 維新
  共産:高橋誠一郎

 ・茨城7区(2人)無=自
△永岡桂子 70☆元文科相  自前(6)
◎中村勇太 38 元県議   無新 *公認得られず>>2705
  共産:(無)

 ・東京26区(5人)調査なし無>自
✕今岡植  36☆元財務省職員自新 
◎松原仁  68 元拉致相  無前(8)
  共産:和田正子 参政:藤田久美 無所属:田淵正文 

 ・京都4区(3人)調査なし無>自
✕田中英之 54☆元文科副大臣自前(4)
◎北神圭朗 57 元首相補佐官無前(4) 
  共産:吉田幸一

 ・福岡9区(4人)調査なし緒方>三原
✕三原朝利 46 元北九州市議無新 *公明推薦あり 武内和久市長系
◎緒方林太郎51 元外務省職員無前(3)
  共産:山田博敏 参政:山本直緒美
  *大家敏志出馬断念

 ・大分1区(4人)吉良>自
✕衛藤博昭  44☆元県議   自新 推(公)
◎吉良州司  66 元外務副大臣無前(6)
  共産:山下魁 参政:野中しんすけ

2856OS5:2024/10/28(月) 07:39:00
群馬3区も接戦だったのか

 ・群馬3区(2人)立=自
74,930笹川博義 58☆元環境副大臣自前(4)
74,716長谷川嘉一71☆元県議   立元(1)
  共産:(無)



2851:OS5:2024/10/28(月) 07:07:06

 ・和歌山1区(6人)
◎70,869山本大地 33☆元和歌山市議自新 *公明推薦なし(なぜ?)
△70,745林佑美  43☆元和歌山市議維前(1)
✕25,067村上賀厚 65☆会社役員  立新 
  共産:井本有一 参政:林元将崇 諸派:正司武



 ・愛知10区(3人)
◎59,691藤原規真 46☆弁護士   立新 
△59,529若山慎司 51☆元議員秘書 自新 
△52,957杉本和巳 64☆元銀行員  維前(4)
  共産:(無)


 ・栃木3区(3人) ■保守分裂
◎45,546簗和生  45 元文科副大臣自前(4)
✕45,368渡辺真太朗31 元銀行員  無新 
✕30,913伊賀央  60☆元豊岡市議 立新 
  共産:(無)  


タイトル間違ってますね 群馬じゃなくて栃木
https://news.yahoo.co.jp/articles/c1ffea8a1c74d89fe97a43d258c63f316fee4a31
3選挙区、100票の僅差 和歌山、愛知、群馬
10/28(月) 3:37配信

共同通信
 衆院選では当選者と次点が100票台の僅差で勝敗が決まった3選挙区があった。和歌山1区では自民党新人が日本維新の会前職を124票差で制した。愛知10区では立憲民主党新人が自民新人に162票差で、保守分裂となった栃木3区では178票差で自民前職が競り勝った。

 和歌山1区は小選挙区定数「10増10減」で、区割りが変更された。自民前職は比例単独に回り、自民新人の山本大地氏が維新前職の林佑美氏に挑んだ。立民、共産、参政各党の新人も出馬した。

 愛知10区では自民前職の引退表明を受け、自民新人の若山慎司、立民新人の藤原規真、維新前職の杉本和巳の3氏が立候補した。3氏はいずれも5万票以上を獲得するなど、激しく争う三つどもえの構図となった。

 栃木3区は、派閥裏金問題で党役職停止処分を受けた旧安倍派の簗和生氏と、無所属新人の渡辺真太朗、立民新人の伊賀央の3氏による争い。伊賀氏が裏金問題で攻勢をかけ、簗氏と渡辺氏が保守票を奪い合う激戦となった。

2857OS5:2024/10/28(月) 07:42:19
https://news.yahoo.co.jp/articles/1a68564845640e7193fe0c5ec8933d63e1623842
特別国会での首相指名、投票で過半数に達しなければ決選投票に…衆院では過去に4例
10/28(月) 6:00配信

読売新聞オンライン
(写真:読売新聞)

 衆院選後に予定される特別国会では、衆参両院の国会議員による選挙で首相が指名される。指名選挙では、所属政党や連立政権を組む党の党首らに投票し、与党が過半数を確保していれば1回目の投票で首相が決まるのが通例だ。

 衆院規則は、1回目の投票で投票総数の過半数に達する議員がいない場合、上位2人による決選投票を行うと定めている。

 衆院での決選投票は過去に4例ある。1979年は自民党内の権力闘争による内紛のため、大平正芳氏と福田赳夫氏の決選投票となり、17票差で大平氏が指名された。94年は、自民、社会、新党さきがけが立てた村山富市氏と、新生党や公明党などが推す海部俊樹氏が争い、村山氏が選ばれた。

 また、衆参両院の指名が異なった場合は両院協議会が開かれる。最終的に両院の意思が一致しなければ、憲法の規定で衆院の指名が優先される。

2858OS5:2024/10/28(月) 07:42:45
https://news.yahoo.co.jp/articles/8e63eefcd873d333c6d4e2e6d8709033d6b15701
首相、衆院選大敗受け協議 一夜明け与野党再始動
10/28(月) 6:43配信

共同通信
当確者の名前にバラが付けられた自民党本部のボード=27日午後11時30分、東京・永田町

 石破茂首相(自民党総裁)は28日午前、衆院選での大敗を受け、臨時役員会を党本部で開く。自民、公明両党の与党は派閥裏金事件の非公認前職を含めても過半数を割り込んだ。政権維持の方策を検討し、特別国会での首相指名選挙に向けた多数派工作について協議する見通し。立憲民主党の野田佳彦代表は連合の芳野友子会長と東京都内で会談し、躍進した選挙結果を報告する。衆院選から一夜明け、与野党の攻防が再始動する。

 公明党の石井啓一代表は党本部で記者会見する。9月に代表に就いたばかりの石井氏をはじめ落選が相次ぎ、党の立て直しが急務となっている。

 特別国会は憲法の規定に基づき、衆院選から30日以内に開く必要がある。関係者によると、首相は11月7日召集を検討していたが、多数派工作には時間を要する見通しで、日程を再考するとみられる。

 首相は続投して経済対策と2024年度補正予算案の編成を急ぎたい考えだが、自民内には首相の責任を問う声も上がる。

2859OS5:2024/10/28(月) 07:43:37
https://news.yahoo.co.jp/articles/5335dcad1171de8b8a1035af2d1beae5ec1fddf9
自公過半数割れ 首相と野田氏、政権に意欲 自民200議席届かず
10/28(月) 2:42配信

毎日新聞
自民党開票センターでテレビ各局のインタビューに臨む石破茂首相=同党本部で2024年10月27日午後10時44分、宮間俊樹撮影

 第50回衆院選(衆院定数465=小選挙区289、比例代表176)は27日、投開票された。連立与党を構成する自民、公明両党は、公示前の計288議席から大きく減らし、過半数(233議席)を割り込んだ。自公の過半数割れは旧民主党政権が誕生した2009年以来、15年ぶり。公示前に256議席あった自民は大物政治家らの落選が相次ぎ、190議席台にとどまった。


 ◇立憲、国民が躍進

 自民派閥の政治資金パーティー裏金事件をはじめとした「政治とカネ」を巡る問題が大きく響いたとみられる。公明も大阪の小選挙区で全敗するなど苦戦し公示前の32議席を下回った。一方、立憲民主党(公示前98議席)は躍進し、国民民主党(同7議席)も4倍増となった。女性の当選者は少なくとも66人となり、09年の54人を上回り過去最多を更新した。

 石破茂首相(自民総裁)は27日夜、テレビ各局の番組に出演し「大変厳しい状況だ。政治とカネの問題について(国民に)全くご理解をいただけていないことが一番大きい」と語った。職責を全うするのかとの質問には「そういうことだ」と明言。「これから先どうやって我々が掲げた政策を実現するのか。そのことに向けて努力は最大限していかなければならない」とも述べ、政権維持に向け連立枠組み拡大などの対応を模索する考えをにじませた。

 立憲の野田佳彦代表は27日夜の民放番組で「首相指名を取りに行くのが当然だ。政権交代こそ最大の政治改革と言った以上はそれを追求していきたい」とも述べた。インターネット番組では「各党と誠意ある対応を含めて(首相指名のある)特別国会にどう臨むか。あるいは次の参院選をどう戦うかを含め、対話の第一歩を踏み出したい」と野党各党と協議に入る考えを示した。

 ◇連立枠組みの拡大模索か

 自公は与党議席の過半数回復を目指し、一部野党に協力を呼びかけて連立枠組みの拡大を模索するとみられる。自民内では国民民主や日本維新の会が連携候補とみる向きが多い。首相は民放番組で、国民民主などに連立入りを呼びかけるかについて「分からない」としつつ、「どの政策であれば一緒にやれるのかということが優先順位としては一番上に来るべきものだ」と含みを持たせた。「連立(枠組みの拡大)なのか、閣外協力なのか、いろんなやり方がある」とも述べた。

 自民は裏金問題を受けて非公認とした自民系無所属が当選した場合、追加公認し、議席の回復を急ぐ構えだ。ただ、自民系無所属の多くは小選挙区で苦戦しており、追加公認で回復できる議席は限定的だ。裏金事件に関係した前議員ら46人のうち、約6割の28人が落選した。

 首相は衆院選の勝敗ラインを「与党で過半数」に設定。21日には約40の小選挙区と大阪の全選挙区を「重点区」とし、首相ら党幹部が重点区をまわり支持のつなぎ留めに努めてきた。しかしその後、裏金問題で非公認とした候補が代表を務める党支部に党本部が2000万円を支給したことが判明。野党から「裏公認料だ」などと追及を受ける事態になった。

 立憲は「自公の過半数割れ」に加え「比較第1党になる」ことを衆院選の目標に設定。野田氏は目標達成に向け、自民系「裏金議員」の選挙区を重点的に回るなどして裏金批判を徹底してきた。

 首相が就任直後に衆院を解散したことで野党間の「共闘」態勢は整わず、主要野党4党で候補者を一本化できたのは全289小選挙区のうち53にとどまった。しかし野党同士の競合以上に「政治とカネ」の追い風の方が大きかった模様だ。

 日本維新の会は地盤の大阪府の小選挙区で議席を独占したが、比例代表などで伸び悩み、全体では公示前の43議席を下回った。

 共産党は公示前唯一の小選挙区議席だった沖縄1区で議席を維持したが、比例を合わせた全体では公示前の10議席には届かない見通しだ。

 れいわ新選組(公示前3議席)は比例で議席を積み増し、3倍増になった。社民党は沖縄2区で議席を確保。参政党は比例で議席を獲得した。政治団体「日本保守党」も議席を獲得した。【影山哲也】

2860OS5:2024/10/28(月) 07:44:18
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf8d06528675e9f76fcfec8d74e113b684ac63c7
自公惨敗、過半数割れ 石破首相、退陣を否定 立民躍進、維新伸びず・国民も大幅増【24衆院選】
10/28(月) 0:33配信
時事通信
報道各社のインタビューに臨む自民党の石破茂首相(左)と菅義偉副総裁=27日午後、東京・永田町の同党本部

 第50回衆院選は27日、投開票された。

 自民党は公示前の256議席から大きく減らし、単独過半数(233議席)を割り込んだ。公明党と合わせた与党に、自民非公認候補を加えても過半数に届かなかった。石破茂首相(自民総裁)は退陣を否定したが、政権運営に影響するのは避けられない情勢だ。立憲民主党は公示前の98議席を上回って躍進。日本維新の会は伸びず、国民民主党は大幅に増やした。


 自民の単独過半数割れは2009年以来15年ぶり。派閥裏金事件が大きな要因とみられ、立民など野党は国民の信任を得られなかったとして攻勢を強める方針だ。

 首相は27日夜のテレビ番組で「極めて厳しい審判を受けた」との認識を表明。その上で「政策実現に向けて努力は最大限していかなければならない」と述べ、続投に意欲を示した。野党に協力を呼び掛ける考えも明かし、「中道路線で行くなら傾聴に値する」と述べた。国民民主などが念頭にあるとみられる。

 一方、立民の野田佳彦代表は「首相指名選挙を戦うべき環境なら、取りにいくのが当然だ」と明言。11月召集の特別国会で同党中心の政権樹立を目指す意向を示した。

 28日午前3時半現在、自民は選挙区132、比例代表45の計177議席を確保した。公明は埼玉14区で石井啓一代表が落選。選挙区4、比例13の計17議席にとどまっている。与党の公示前勢力は計288議席だった。

 立民は選挙区104、比例39の計143議席の獲得が確実。維新は33議席、共産党は6議席を固めた。公示前7議席の国民民主は選挙区11、比例11の計22議席を確保。れいわ新選組は公示前から倍増の6議席に達した。社民が1議席を取り、政治団体「日本保守党」も国政で初の議席を得た。

 衆院選は21年10月以来3年ぶり。小選挙区289、比例176の計465議席を争った。裏金事件を踏まえ、「政治とカネ」の問題への対応が最大の争点となり、発足間もない石破政権への信任も問われた。

 首相は勝敗ラインを「与党で過半数」に設定。裏金事件に関係した前議員らを公認せず、他の事件関係候補も比例との重複立候補を認めなかった。ただ、選挙戦後半に非公認候補側に2000万円を支給していたことが発覚し、強い批判を浴びた。

 野党は候補者調整を進められなかったが、政権批判票の受け皿に一定程度なった。

 立候補者1344人のうち、女性は314人で過去最多となった。内閣発足から26日後の投開票は戦後最短。小選挙区定数の「10増10減」に伴う新たな区割りが初めて適用された。

2861OS5:2024/10/28(月) 07:50:52

衆院定数465

233過半数



191自民
024公明
215与党計

148立憲
038維新
028国民
009れいわ
008共産
003参政
003保守
001社民

012無・他
250野党他



無所属12
自民系6:平沢勝栄 萩生田光一 世耕弘成 西村康稔 広瀬建 三反園訓 
野党系6:福島伸享 中村勇太 松原仁 北神圭朗 緒方林太郎 吉良州司

2862OS5:2024/10/28(月) 07:59:01
472 OS5 2024/10/28(月) 07:09:03
■公明
✕石井啓一代表(埼玉14)
◎岡本三成政調会長(東京29)

■自民
【安倍派幹部】
 ◎西村康稔(兵庫9)  無所属
 ◎世耕弘成(和歌山2) 造反無所属
 ◎松野博一(千葉3)
 ◎萩生田光一(東京24)
 ✕下村博文(東京11)  
 ✕高木毅(福井2)

【番狂わせあるかも】
 平沢勝栄(東京17区)
 ◎稲田朋美(福井1区)
 ✕武田良太(福岡11区)

【現役大臣で危ないところ(いずれも比例重複あり)】
✕牧原秀樹(埼玉5区) 
◎坂井学(神奈川5区) 
△伊藤忠彦(愛知8) 
✕野間健(鹿児島3区)

■立憲
この情勢で小選挙区落選の可能性がある候補
◎逢坂誠二(北海道8)
◎海江田万里(東京1)
◎渡辺周(静岡6)
◎馬淵澄夫(奈良1)
◎小川淳也(香川1)

2863OS5:2024/10/28(月) 08:21:59
兵庫8訂正 誰も当選してないことになってた・・・
2832:OS5:2024/10/28(月) 06:23:53
■■■■その他公明■■■■■■■
合計7選挙区
 ・北海道10区(2人) 
✕稲津久  66 元厚労副大臣公前(5)
◎神谷裕  56☆元議員秘書 立前(2)
  共産:(無)

 ・埼玉14区(5人) 
✕石井啓一 66 公 前《10》党代表
◎鈴木義弘 61 国 前《3》党幹事長代理
✕加来武宜 43 維 新 弁護士
  共産:苗村京子 無所属:関根和也 
 
 ・東京29区(5人) 
◎岡本三成 59 党政調会長 公前(4)
✕木村剛司 53☆元墨田区議 立元(1)
✕樽井良和 57☆元参院議員 国元(1)
✕海老沢由紀50☆元大阪市議 維新 
  共産:鈴木賢一

 ・愛知16区(4人) 
✕犬飼明佳 52 元県議   公新 
△松田功  56☆元議員秘書 立元(1)
◎福田徹  42☆医師    国新 
  共産:松崎省三


 ・兵庫2区(5人)
◎赤羽一嘉 66 元国交相  公前(9)
△阿部圭史 38☆医師    維新 
✕船川治郎 57☆会社役員  立新 
  共産:武内由美子 参政:瀬尾英志 

 ・兵庫8区(6人)
◎中野洋昌  46 元経産政務官公前(4)
△徳安淳子  62☆元県議   維新
  共産:小村潤 参政:油谷聖一郎 
 れい:八幡オカン みん:林マリアゆき


 ・広島3区(4人)
◎斉藤鉄夫 72 国交相   公前(10)
△東克哉  43☆理学療法士 立新 
  共産:高見篤己 無所属:玉田憲勲

2864OS5:2024/10/28(月) 10:44:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/f100558d6237d28be2863e43180d43617e642600
国民、比例代表で候補不足 3議席が他党に【24衆院選】
10/28(月) 8:08配信
 衆院選で躍進した国民民主党は、比例代表の北関東、東海両ブロックで比例名簿に登載された候補者数が獲得議席数を下回り、得られるはずだった計3議席を他党に譲った。

 国民の重複立候補者が小選挙区で相次ぎ当選し、比例名簿の候補が不足。北関東の1議席を公明党が、東海の2議席を立憲民主、自民両党が獲得した。




北関東
公明
山口良治が棚ぼた

国民
岸田光広:埼玉4→比例復活
浅野哲:茨城5当選
鈴木義弘:埼玉14当選
橋本幹彦:埼玉13当選



東海
立憲:福森和歌子
自民:伊藤忠彦
が棚ぼた復活

国民
仙田晃宏:岐阜3→比例復活
田中健:静岡4当選
丹野みどり:愛知11当選
日野紗里亜:愛知7当選
福田徹;愛知16当選
古川元久:愛知2当選

2865OS5:2024/10/28(月) 10:44:57
https://news.yahoo.co.jp/articles/539c4aeee4c87dbfe5c4e7c5e6088ad9d2e195a3
「世襲新人」の明暗分かれる 中村喜四郎元建設相の長男は当選確実
10/28(月) 0:30配信


毎日新聞
出発式後にバイクで街頭演説に向かう中村勇太氏。父の喜四郎氏をまねた=茨城県古河市鴻巣で2024年10月19日午前9時44分、堀井泰孝撮影

 27日投開票の衆院選で、親の地盤を受け継いで立候補した「世襲」の新人2人が小選挙区で敗北確実となった。一方、別の新人2人は初当選を確実とし、明暗が分かれたかたちだ。


 和歌山2区では、二階俊博・自民党元幹事長(85)の三男伸康氏(46)の敗北が確実となった。

 旧二階派を率いた俊博氏は3月、自民派閥の裏金事件を受けて政界引退を表明。伸康氏は、和歌山県内の選挙に強い影響力を持つ県町村会などの要請を受ける形で出馬していた。

 だが、裏金事件で離党した旧安倍派の実力者、世耕弘成氏(61)が参院議員からくら替えして無所属で出馬し保守分裂選挙に。高い知名度を誇る世耕氏が当選確実となった。

 伸康氏は支援者に対し「皆様のご期待にお応えできなかったことは、本当に申し訳なく、残念に思います」と陳謝。「私の思い、訴えが隅々まで届かなかった部分があると感じています」と選挙戦を振り返った。伸康氏は比例代表にも重複立候補している。

 また、福島2区では、根本匠・元厚生労働相(73)の長男拓氏(38)の敗北が確実になっている。

 匠氏の正式な引退表明は9月29日で、衆院解散の直前だった。自民福島県連は10月3日、拓氏を後継に決め、短期決戦に臨んでいた。この選挙区では、立憲民主党の玄葉光一郎元外相(60)が当選確実となった。拓氏は比例代表にも重複立候補している。

 一方、茨城7区に立候補した中村喜四郎・元建設相の長男勇太(はやと)氏(38)=無所属▽東京16区に立候補した大西英男・元副国土交通相の次男洋平氏(46)=自民――はそれぞれ初当選を確実にした。【遠藤浩二】

2866OS5:2024/10/28(月) 10:47:46
https://news.yahoo.co.jp/articles/7f7173d4986a4432e423307c297917c64cddf2e7
沖縄・玉城知事、衆院選「自公に対する国民の鉄槌」 オール沖縄2勝2敗「牙城死守した」
10/28(月) 10:13配信


産経新聞
記者団の取材に応じる玉城デニー知事=28日午前8時45分、那覇市(大竹直樹撮影)

沖縄県の玉城デニー知事は28日、自民、公明両党で過半数(233議席)を割り込んだ衆院選の結果について、「全国的には自公(政権)に対する国民からの厳しい鉄(てっ)槌ということが明らかになった」と述べた。


沖縄の4選挙区では、共産や立憲民主、社民などが支援し、玉城氏を支持する「オール沖縄」勢力が2勝2敗となった。玉城氏は「(沖縄)1区と2区は従来の牙城を死守した。守るべきところは守るべきであるという県民の投票行動が見られた」と総括した。

選挙期間中の今月22日には、応援演説のため沖縄県入りしたれいわ新選組の山本太郎代表が、オール沖縄について「選挙互助会に落ちぶれた」と批判し、「歴史的な役割は終えた」と発言したが、玉城氏は「山本代表がどういう経緯で言ったのか知らない」と述べるにとどめた。

一方、沖縄4区では、れいわ新人の山川仁氏(50)が比例で復活当選しており、玉城氏は「比例ではあるが、れいわ新選組という枠組みも誕生した。今後はそういう世代交代と新しい流れがある」との認識を示した。

2867OS5:2024/10/28(月) 10:54:32
東北自民の次点は土井亨(宮城1)

https://news.yahoo.co.jp/articles/94d1ed6d1c362ebd54d8b785cfd38913d062a172
元グラドル森下千里氏が当確 小泉進次郎氏“肝いり”で比例2位好待遇「地域に明るいニュースを」
10/28(月) 0:50配信


スポニチアネックス
森下千里氏

 第50回衆院選が27日、投開票され、即日開票された・自民党の新人で元グラビアアイドルの森下千里氏(43)が比例で当選を確実にした。支援者の前で会見し「政治への関心、期待が低いように感じた。地域へ明るいニュースを届けられるように頑張りたい」と抱負を語った。

 国政選挙初挑戦だった2021年3月の衆院選では宮城5区で、立憲民主党の安住淳氏に敗れ、比例復活もならず涙をのんだ。3年ぶりの雪辱戦は、小選挙区には立候補せず、比例代表の東北ブロックで、単独2位の好待遇を受けての初当選となった。

 今月9日には自身のX(旧ツイッター)で、出馬を表明。「2度目の挑戦が東北よりできる事がとても嬉しいです」と名古屋市出身だが、東北への愛着をアピールし、「応援してくださる皆様に決して恥じぬよう、これからも頑張っていきます。心から感謝」と決意をつづった。

 前回の落選後も東北を拠点にする覚悟でつじ立ちを続け、今年5月には東北福祉大(仙台市)の客員教授に就任した。

 女性候補者の擁立を力を注ぐ、小泉進次郎選対委員長にとっても、森下氏は肝いりの候補だった。準備期間が短い中、選挙を戦ったことがあり、タレント経験から広告塔にもなりうる森下氏に期待をかけていたという。他にも比例の上位に女性候補を配したブロックもあるものの、比例単独立候補の新人では、ここまでの優遇は全国でも森下氏だけだった。

 政治とカネ問題、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)問題などで苦戦が伝えられる自民にあって、森下氏の当選は数少ない明るい話題となった。

 森下氏はレースクイーンとして芸能活動を開始。グラビアアイドル、タレント、女優、さらには作家としても活動した。グラビアでは女ヒョウポーズを武器にファンを悩殺したが、2度目の選挙戦は“秒殺”で政界進出を決めた。

2868OS5:2024/10/28(月) 11:12:41
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024102700948&amp;g=pol
代表落選、選挙区中心に苦戦 「裏金」推薦も影響か―公明【24衆院選】
時事通信 政治部2024年10月28日03時25分配信
落選確定後、リモートで支援者にあいさつする公明党の石井啓一代表=28日未明、埼玉県草加市
落選確定後、リモートで支援者にあいさつする公明党の石井啓一代表=28日未明、埼玉県草加市

取材に応じる公明党の石井啓一代表=27日午後、東京都新宿区の同党本部
 公明党は衆院選で、公認候補を擁立した各地の小選挙区を中心に苦戦を強いられた。比例代表との重複なしに小選挙区(埼玉14区)に初挑戦した石井啓一代表も落選。辞任は不可避の見通しで、態勢の立て直しが急務となる。

公明・石井代表が落選 交代不可避の見通し【24衆院選】

 石井氏は28日未明、党本部と地元の選挙事務所をテレビ電話でつなぎ、集まった支援者らに「私の力不足で勝利を得られなかった」と陳謝。「痛恨だ。この思いを忘れずに新たに出発したい」と強調したが、記者団の問いかけには応じず、足早に立ち去った。

 これに先立つ27日夜のNHK番組で、石井氏は「自民党の不記載問題が連立を組む私どもに対しても大変厳しい状況になっている」と指摘。自民による非公認候補側への2000万円支給問題も「選挙に大きな影響を与えた」と振り返った。

 公明は、小選挙区候補11人の全勝と比例代表23議席以上の確保を目指したが、達成できなかった。日本維新の会と初の全面対決となった関西は、大阪の4選挙区で全滅。党内からは「自民の問題に巻き込まれた」(関係者)と恨み節も漏れる。

 ただ、公明自身も「裏金候補」35人を推薦しており、有権者から「共犯」(立憲民主党の野田佳彦代表)とみられたとの見方が出ている。「クリーンな政治」をアピールしてきた経緯もあり、西田実仁幹事長はBS朝日番組で「全く影響がなかったとは言えない」と述べた。

2869OS5:2024/10/28(月) 11:16:11
単純に足すと 山本拓が出馬しなくても勝てなかった感じですね。

 ・福井2区(5人) 
◎54,100辻英之  54☆元大学教授 立新
△38,749斉木武志 50☆元県議   維元(2)
✕33,532高木毅  68 元復興相  無前(8)*公明推薦なし
✕18,656山本拓  72 元農水副大臣無元(8)
✕03,934小柳茂臣 70 共産



https://www.jiji.com/jc/article?k=2024102700883&amp;g=pol
安倍派「5人衆」が明暗 萩生田氏ら死守、高木氏落選【24衆院選】
時事通信 政治部2024年10月28日03時12分配信

 衆院選では自民党派閥裏金事件で政治責任を問われた旧安倍派の有力議員「5人衆」の明暗が分かれた。東京24区の萩生田光一元政調会長ら4人が当選する一方、公認を得られず無所属で出馬した福井2区の高木毅元国対委員長は落選した。


 高木氏は福井県敦賀市で記者団に「信頼回復に努める。今後の活動は白紙だ」と述べた。

 5人衆では兵庫9区の西村康稔元経済産業相、和歌山2区の世耕弘成前参院幹事長、千葉3区の松野博一前官房長官が議席を勝ち取った。ただ、事件の影響は大きく、旧安倍派では東京11区の下村博文元政調会長、東京7区の丸川珠代元五輪相、大分2区の衛藤征士郎元衆院副議長も議席を失った。

 旧二階派で非公認だった東京17区の平沢勝栄元復興相は議席を守った。

 自民では比例代表の73歳定年制で重複立候補できなかった甘利明元幹事長が神奈川20区で落選した。一方、立憲民主党の小沢一郎氏は岩手3区で勝利し、初の敗北を喫した前回の雪辱を果たした。

2870OS5:2024/10/28(月) 11:17:31
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241028-OYT1T50053/
公明にも世論の反発、「常勝」大阪で全敗…石井代表も落選で体制立て直し急務
2024/10/28 07:23
厳しい表情で開票センターに入る公明党の石井代表(27日午後10時25分、東京都新宿区で)=守谷遼平撮影
 公明党は石井代表が落選するなど、苦戦を強いられ、公示前勢力である32議席の維持ができなかった。自民党の「政治とカネ」の問題では、自民に政治資金規正法の規制強化を迫ったものの、連立与党として世論の反発をもろに受けた格好だ。


 石井氏は比例選から埼玉14区に転出し、事実上の「落下傘候補」として選挙戦に臨んだ。

 9月に党代表に就任したものの、全国遊説は後回しにし、自身の選挙区に注力することを迫られた。自民の地元県議らの応援を受け、組織をフル稼働させて支持拡大を図ったが、結局及ばなかった。

 27日のラジオ番組では、「自民の問題が与党全体に対して逆風になった」と振り返った。

 公明は今回、「常勝関西」と呼ばれるほどの礎を築いた大阪では4小選挙区で、日本維新の会と初の全面対決に臨んだ。山口那津男・前代表が公示後、応援に3回入り、石破首相(自民党総裁)らも訪れたが、佐藤茂樹副代表を含め、全敗を喫した。

 石井氏らは選挙戦で、政策活動費の廃止や政治資金をチェックする第三者機関の設置など、「政治改革」の推進を前面に訴えた。低所得世帯への給付金支給も掲げ、自公政権で政策を継続して進める重要性も強調した。

 ただ、政治資金問題で自民から公認されなかった前議員ら計35人に推薦を出したことを巡っては、野党から「自民と共犯だ」との批判を招いた。

 支持母体である創価学会は、会員の高齢化に伴って組織の弱体化が進んでいるとされ、集票力には陰りが見える。党内では石井氏の退任は避けられないとの見方があり、重視する来年の東京都議選、参院選に向けては、体制の立て直しが急務となっている。

2871OS5:2024/10/28(月) 11:19:23
https://news.yahoo.co.jp/articles/2aa114b02fe96d9a34d489295b1d23924a63e7e5
大阪で全敗した公明、かろうじて守った尼崎・兵庫8区 維新の攻勢に向きあった総力戦
10/28(月) 10:54配信
産経新聞
小選挙区の議席を守り、支持者たちと頑張ろうコールをする兵庫8区の中野洋昌氏(中央)=27日午後11時51分、兵庫県尼崎市

日本維新の会と公明党の対決が軸となった兵庫8区(尼崎市)では、公明前職の中野洋昌氏(46)が5選を決め、議席を死守した。27日深夜に尼崎市内の選挙事務所で、支持者らの拍手と歓声に迎えられた中野氏は「本当に苦しい戦いだったが、皆さんの支えで押し上げていただいた。期待に応えられるようしっかり働き、恩返ししたい」と決意を述べた。

【写真】衆院埼玉14区で小選挙区の戦いに挑んだ公明党・石井啓一代表は落選した

兵庫8区はかつて公明の故冬柴鉄三元国土交通相が地盤とし、公明支持者が多い重点区だ。冬柴氏の後継である中野氏が平成24年衆院選以降、4連勝を重ねてきた。

しかし令和3年の前回選で兵庫県内にも伸長した維新が今回、公明との小選挙区対決にかじを切り、公明は石井啓一代表や石破茂首相(自民党総裁)ら与党幹部を応援に投入するなどして総力戦を展開した。

中野氏は子育て支援策などの実績をアピールするとともに政治とカネ問題を受けてクリーンな政治の実現などを訴え、幅広く支持を広げた。

維新新人の徳安淳子氏(62)は、当初出馬が予定されていた参院議員の兵庫県知事選立候補表明に伴い、公示直前に白羽の矢が立った。選挙戦では吉村洋文共同代表が応援に駆け付け、徳安氏も尼崎市を地盤とする元県議として街頭などで支持を求めた。小選挙区では敗れたが、重複立候補していた比例代表で復活当選した。

2872OS5:2024/10/28(月) 11:26:22
https://news.yahoo.co.jp/articles/468b0294ef9644376fe95c89a0fbdc9535ea77b3
滋賀1区、維新・斎藤アレックス氏が競り勝つ 「自民王国」の牙城の一角崩す
10/28(月) 1:48配信

産経新聞
ガッツポーズで喜ぶ斎藤アレックス氏=大津市

滋賀1区(大津市、滋賀県高島市)は、日本維新の会前職の斎藤アレックス氏(39)が、自民党派閥の政治資金パーティー収入不記載事件などで逆風に見舞われた自民前職の大岡敏孝氏(52)に競り勝ち、議席獲得を確実にした。

小選挙区の区割り改定で滋賀県内の小選挙区は今回から4から3に変更。過去4回連続で4小選挙区全てで勝利していた自民党は滋賀2区と3区で議席を維持したものの、県都・大津市を含む1区で敗北を喫した。維新は小選挙区での初勝利を飾り、「自民王国」の牙城の一角を崩した。

不記載事件などへの批判の高まりを背景に、斎藤氏は街頭演説などで「政治とカネ」の問題を積極的に取り上げ、「古い政治を変える」と改革実行を訴えた。

斎藤氏は前回、国民民主党から出馬して比例復活したが、教育無償化を実現する会を経て今回は維新から立候補。自民側から〝変節〟を厳しく批判されたが、維新以外の野党支持層と無党派層にも浸透し、反自民票の受け皿にもなった。

斎藤氏は大津市内の事務所に集まった支援者らを前に、「自民の政治を変えないといけない。裏金問題が(選挙に)大きな影響があった。生活や福祉に役立つ政治にしていきたい」と述べた。

5選を目指した大岡氏は県内は旧安倍派や不記載に関係した議員がいないことを挙げ、政治資金透明化に向けて改革の先頭に立つ姿勢をアピールしたが、有権者の不信感は強く、自民支持層も固めきれなかった。

共産党新人の黄野瀬明子氏(41)は「政治とカネ」の問題を中心に政権批判を繰り広げたが、支持は広がらなかった。

2873OS5:2024/10/28(月) 11:51:32
https://news.yahoo.co.jp/articles/7da34e5baff3386df80e1bf8b3c88a110814ebe7
「政治家はこれで終わります」 落選の無所属・下地幹郎さん引退宣言 元郵政民営化担当相、12度目の選挙【衆院選・沖縄1区】
10/28(月) 11:33配信

沖縄タイムス
落選が確実となり、報道陣に敗因を語る下地幹郎さん=27日午後11時半ごろ、那覇市おもろまちの選挙事務所

 27日に投開票された衆院選の沖縄4選挙区は、自民党とオール沖縄が2議席ずつを獲得し、改選前と同じ構図となった。派閥の裏金問題などで全国的に批判が集まった自民だが、県内では辛うじて改選前議席を確保。オール沖縄側も議席を守り、2対2の伯仲する構図が継続した。県民からの負託を受けた4人は支援者に謝意を示し、国政への決意を述べた。選挙区で敗れ比例復活を果たした候補は国政での活躍を誓った。



 「政治家はこれで終わります。30年間支えていただき本当にありがとうございました」。下地幹郎さん(63)は午後11時30分過ぎ、落選が確実となると、那覇市おもろまちの選挙事務所で深々と頭を下げ、政界引退を宣言した。

 自身、12回目の選挙。2021年の衆院選で敗れた後、22年の知事選にも挑んだが落選。「沖縄を変えるために東京に戻る。この選挙が最後の闘い」と公言し、背水の陣で臨んだ。「沖縄を良くしたいと思う仲間と楽しい、かっこいい選挙ができた」とすがすがしい表情で語った。

 09年の政権交代では民主党と連立政権を組んだ国民新党の幹事長を務め、12年には郵政民営化担当相にも就くなど県内外の政界で存在感を示した。

 「今回は政治が変わる分岐点と考えて最後の選挙と決めた。自分の決めたことだからもう政治は終わる」と言い切った。(社会部・吉田伸)

2874OS5:2024/10/28(月) 12:39:39
れいわ9人
佐原若子 新 東北比例下位(重複候補は10%以下)
高井崇志 元 埼玉13比例復活
多ケ谷亮 前 千葉11比例復活
櫛渕万里 前 東京11比例復活
阪口直人 元 岐阜3比例復活
上村英明 新 東海比例下位 (阪口以外の重複候補は10%以下)
大石晃子 前 大阪5比例復活
八幡愛  新 大阪13比例復活
山川仁  新 沖縄4比例復活


*辻恵(元) 愛知15 10%以下

2875OS5:2024/10/28(月) 12:44:09
維新大阪以外の小選挙区当選(4人)

斎藤アレックス 滋賀1(元教育)
前原誠司    京都2(元教育)
空本誠喜    広島4
村上智信    福岡11

2876OS5:2024/10/28(月) 12:48:37
https://news.yahoo.co.jp/articles/1f0db625b714ba2dbeaa2a9d6141f8650759c515
維新、大阪全19区制覇の朝 新人たちは笑顔で街頭へ 全国では苦戦も地元では負け知らず
10/28(月) 12:24配信
産経新聞
大阪3区で初当選を決め、支援者と握手する東徹氏(右)=28日午前8時6分、大阪市住之江区(泰道光司撮影)

自民、公明両党が過半数割れに追い込まれた衆院選投開票から一夜明けた28日、初当選した新人らが各地で街頭に立ち、国政に臨む決意や支援に対する謝意を示した。本拠地・大阪の全19小選挙区で完勝した日本維新の会の新人には笑顔もみられた一方、派閥パーティー収入不記載事件に絡んで自民を非公認となり、議席を守った議員は表情を引き締めた。

【写真】「日本維新の会」ののぼりを手に、駅前に立つ大阪6区の西田薫氏

■3区の東氏 期待に応える覚悟

「期待に応えられるよう、しっかりと取り組んでまいります」

大阪3区(大阪市大正・住之江・住吉・西成区)で公明との初の直接対決を制し、初当選を果たした維新新人の東徹氏(58)は28日朝、住之江区の大阪メトロ住之江公園駅前に立ち、通勤客らと握手を交わすなどして感謝を伝えた。

参院議員からのくら替え出馬を決めた東氏は昨年7月、3区など大阪府内の4小選挙区で公明と対決する候補者を選ぶ党内の予備選に立候補し、無投票で当選。地元で活動報告会などを繰り返し浸透を図ってきた。

東氏はこの日、報道陣の取材に、激戦を演じた公明陣営について「組織力があり、選挙戦の厳しさを感じた」と語った。一方で、初の維新候補となったことで「多くの方から『やっと投票する先ができた』という声を聞いた」と振り返り、「選挙戦で訴えてきた政治改革を実現できるように取り組む」と決意を示した。

維新は府内の小選挙区を制したが、全体では公示前の議席に届かなかった。東氏は「多くの優秀な人材が落選した。われわれの問題を分析し、軌道修正しなければならない」と気を引き締めた。

■6区の西田氏「国民守れる国に」

維新と公明が初めて激突した大阪6区(大阪市旭・鶴見区、守口市、門真市)で初当選を果たした維新新人の西田薫氏(57)は、28日午前7時過ぎから守口市の大阪メトロ大日駅前に立ち、山積する国政の課題を念頭に決意を新たにした。

西田氏は「日本維新の会」ののぼりを手に、駅の利用客らに向けて「おはようございます」とあいさつ。時折「おめでとう」と声をかけられると笑顔で応じた。握手を求める支持者には「頑張ります」と応えていた。

大日駅前は西田氏にとって特別な場所だ。22年前、守口市議選への挑戦を決めたときからの「政治活動の原点」という。駅立ちは市議から大阪府議に転じた後も続け、「初めは見向きもされなかったが、次第に声をかけてもらえるようになった。初心に返れる場所であり今後も続けたい」と語った。

選挙戦では保守層を意識した訴えを発信した西田氏。「北朝鮮による拉致問題の啓発とともに、憲法改正にも道筋を付けていきたい。緊迫する極東情勢の下、国民を守れる国にしたい」と力を込めた。

2877OS5:2024/10/28(月) 12:49:44
https://news.yahoo.co.jp/articles/c258ccaf4e9404d7ea78db6dde9623b3607da26a
「26年間『ザ・自民党』でやってきた。和歌山で私が一番長く、戻ることに違和感は全くない」無所属で当選の世耕弘成氏の復党は…
10/28(月) 12:20配信


MBSニュース
MBSニュース

 衆議院選挙に無所属で立候補し、当選した世耕弘成さん(和歌山2区)が、当選から一夜明けた28日、地元で取材に応じました。

 選挙結果の受け止めについて世耕氏は、「個人の選挙結果についてはきわめて満足のいく結果。あんなに早い時間に当選確実、圧勝で相手の比例復活当選も許さなかったことは満足しています」と述べました。

 一方で、自公過半数割れの結果については、「これからかなり政治が不安定になる。原因をつくったのは私が幹部だった、いわゆる裏金問題で、忸怩たる思いがある。だからこそ私が先頭に立って改革していかねばならない」と述べました。

 石破総理の今後の政権運営については、いわゆる”裏金問題”で非公認とした候補者の『追加公認』にも注目が集まります。

 復党について世耕氏は。
「まずは、自民党がお決めになること。少なくとも私は自民党の政策に反発して離党したわけではない。26年間『ザ・自民党』でやってきて、和歌山の国会議員の経歴は私が一番長いわけで、戻ることに違和感は全くない」と述べました。

 自民党の元安倍派幹部だった世耕氏は、離党勧告を受けて離党。参議院議員から鞍替えして無所属で立候補し、二階俊博元幹事長の三男・伸康氏らを破って当選しました。

MBSニュース

2878OS5:2024/10/28(月) 12:55:24
https://www.sankei.com/article/20241028-JLL2CS54UVMKPGPC5DV6Z3I2OM/?outputType=theme_election2024
退潮傾向続く「オール沖縄」2勝2敗 「役割終えた」〝不協和音〟も表面化 衆院選
2024/10/28 03:23

当選を決め、支持者から花束を受け取る自民党の島尻安伊子氏=28日午前1時3分、沖縄県沖縄市(大竹直樹撮影)
当選を決め、支持者から花束を受け取る自民党の島尻安伊子氏=28日午前1時3分、沖縄県沖縄市(大竹直樹撮影)
27日に投開票が行われた衆院選で、沖縄の4選挙区では共産や立憲民主、社民などが支援する「オール沖縄」勢力が2勝2敗となった。米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の名護市辺野古への移設反対で結束し、玉城デニー沖縄県知事を支持するオール沖縄勢力は、今年6月の県議選で大敗するなど退潮傾向が続く。共産、社民それぞれ全国唯一だった小選挙区議席は何とか死守したものの、選挙戦では不協和音も表面化していた。

「オール沖縄の団結がこんなに強いぞということを、政府に対してアピールしたい」


沖縄1区で9選を確実にした共産前職の赤嶺政賢氏(76)は27日午後11時半過ぎ、那覇市内でこう意気込んだ。2区では、社民前職の新垣邦男氏(68)に当選確実の報がもたらされた。

一方、4区では自民前職の西銘恒三郎氏(70)が当選確実に。米軍普天間飛行場の移設工事が進む名護市辺野古を擁する3区は接戦になり、沖縄市内にある自民前職、島尻安伊子氏(59)の選挙事務所に当選確実の一報がもたらされたのは28日未明だった。支持者らと喜びを分かち合った島尻氏は、記者団に「普天間飛行場の一日も早い危険性の除去を進めていく」と強調した。


当選を決め、万歳三唱する共産党の赤嶺政賢氏(中央)=27日午後11時35分、那覇市(大竹直樹撮影)
当選を決め、万歳三唱する共産党の赤嶺政賢氏(中央)=27日午後11時35分、那覇市(大竹直樹撮影)
オール沖縄勢力は令和3年の前回選挙も2勝2敗。自公政権に強い逆風が吹く中、今回の衆院選で「追い風」にできなかったことも、昨今の退潮傾向を反映している。

オール沖縄は「辺野古反対」を打ち出した故・翁長雄志前知事の下に結集し、後継の玉城氏も支えてきた。その玉城氏は、辺野古反対のワンイシュー(単一論点)で国との対決姿勢を強め、法廷闘争を繰り返してきた。だが、その法廷闘争もすでに決着がついた。代執行を経て辺野古移設工事は今、着々と進んでいる。


翁長氏が辺野古問題以外は「腹八分、腹六分」(で折り合う)と提唱し結集した政治勢力だったが、近年は共産主導の革新色が強まり、有力メンバーだった保守系議員や財界人が離脱。求心力は低下していた。

県議選での大敗に続き、普天間飛行場を抱える宜野湾市で9月に行われた市長選でもオール沖縄勢力の候補は大差で敗れている。

さらに、今回の衆院選では、赤嶺氏が強調する「団結」にもほころびが見えた。れいわ新選組の山本太郎代表の言葉だ。


山本氏は今月22日、応援演説のため沖縄県入りし、オール沖縄について「選挙互助会に落ちぶれた」と批判。「辺野古『新基地』(反対)という一点でスタートしたのはいいが、今はフェーズ(局面)が大きく変わっている」と指摘した。オール沖縄は「歴史的な役割は終えた」とまで言い切った。

辺野古移設に抗議していた女性を制止した警備員が6月、ダンプカーに巻き込まれて死亡した事故では、県議会の土木環境委員会で事故当時の映像の閲覧することが決まったのに、オール沖縄系の県議が閲覧を拒否したことも話題になった。SNS(交流サイト)などでは批判も少なくない。


オール沖縄は今回、2勝2敗と維持したものの、玉城氏の地盤である沖縄3区では自民前職に敗れた。歴史的な役割を終えたかどうかはともかく、その活動が曲がり角を迎えているのは間違いない。この退潮傾向は、2年後に控える知事選にも影響を与えそうだ。(大竹直樹)

2879OS5:2024/10/28(月) 12:56:03
https://www.sankei.com/article/20241028-5H2SNUEWGNPCHOB7AY74MRO344/?outputType=theme_election2024
「Z世代の論客」自民の大空幸星氏、東京15区は及ばずも比例復活 衆院選
2024/10/28 02:33
「政治とカネ」を巡り自民党国会議員が2人続けて逮捕され、ここ最近は国政選挙や区長選が繰り返されてきた東京15区。今回の衆院選候補者の中で最年少の自民新人、大空幸星氏(25)はNPO法人での活動実績を訴え、小選挙区では一歩及ばなかったが、比例で復活した。

日付が変わった28日午前0時半ごろ、江東区の選挙事務所に姿を見せた大空氏は、約30人のスタッフや支持者を前に「ひとえに私の力不足。申し訳ありませんでした」と敗戦の弁を述べた。


15区では、江東区長選を巡る公職選挙法違反事件で柿沢未途元法務副大臣(自民を離党)の有罪が確定し辞職。自民は4月の補選で候補者を立てることができず、今回の衆院選では公募で大空氏を擁立した。

大空氏は、いわゆる「Z世代」の論客としても活躍。自民関係者からは「若者の政治参加の推進や自民党の刷新につながる」などと期待が寄せられ、自殺防止や防災・減災対策などを掲げて支持を訴えた。

2880OS5:2024/10/28(月) 12:59:20
和歌山
https://news.yahoo.co.jp/articles/5898e4fc9478dd1957234933cb689d5bd6024479
1区19年ぶり自民が奪還、2区二階さんは父の選挙区守れず
10/28(月) 11:55配信


読売新聞オンライン
 27日に投開票された衆院選で、和歌山県内2小選挙区では、自民党と無所属が1議席ずつを獲得した。1区は自民新人の山本大地さん(33)が日本維新の会前議員の林佑美さん(43)らを破り、2区は無所属新人の世耕弘成さん(61)が自民新人の二階伸康さん(46)らを退け、それぞれ初当選。区割り見直しで、県内は前回より1減の2小選挙区となった。比例に回った自民前議員の石田真敏さん(72)は早々に当選を決めた。

敗戦の弁を述べる二階さん(27日午後8時18分、和歌山県田辺市で)

1区・区割り見直し追い風か
 「当選確実」の一報が届くと、山本さんは和歌山市の事務所に姿を現し、集まった支援者らと喜びを分かち合った。

 山本さんは「この和歌山のために働く、市民や国民に寄り添った政治家になる。応援して良かったと言ってもらえる国会議員に必ずなる」と話した。

 自民候補が1区で議席を得るのは2005年以来19年ぶりとなった。「1区奪還」という自民の悲願がかなった。

 和歌山市単独の小選挙区だった旧1区では09年以降、民主党、希望の党、国民民主党に所属した岸本知事に5連敗。昨年4月の補欠選挙では、維新の林さんに屈した。

 小選挙区の区割りの見直しで、保守層が強い紀の川市と岩出市が加わり、自民に有利に働くとみる向きもあったが、一筋縄にはいかなかった。

 自民は「政治とカネ」の問題で、候補者の選び直しを余儀なくされた。公募で和歌山市議だった山本さんの擁立を決めたが、出馬表明は衆院解散の1か月ほど前だった。

 出遅れを取り戻そうと、山本さんは大急ぎで準備に取りかかった。知名度アップを目指し、ポスターを各地に貼ったほか、企業や団体を一つひとつ回った。若年層などへの浸透を狙ってSNSも活用し、幅広い支持を集めた。

林さん及ばず
選挙区で惜敗し、涙する林さん(28日午前1時7分、和歌山市で)

 再選を目指した林さんは、小選挙区で議席を獲得することができなかった。

 林さんは和歌山市議を経て、昨年4月の旧1区の補欠選挙で初当選。維新の候補として初めて県内小選挙区で得た議席だった。

 その後、東京での仕事がない日は地元に戻り、地域をくまなく歩いてきた。選挙戦では、事務所スタッフと街頭に立ち、物価高騰対策や教育無償化などを訴えた。中盤には、維新の吉村洋文共同代表(大阪府知事)が応援に駆けつけ、支持の拡大を図ったが、及ばなかった。

 推薦した前兵庫県知事の内部告発問題などで批判を受け、維新の党勢が低迷していることに加え、1区に野党候補が乱立し、政権批判票が分散した影響があったとみられる。

 小選挙区での敗戦が決まると、林さんは涙を流しながら会場に現れ、「私の力不足でこのような結果となり、託してくれた人に申し訳ない」と話した。

 林さんは比例での復活が決まった。

2881OS5:2024/10/28(月) 12:59:39
2区・世耕さん、知名度と経験で圧勝
 参院議員26年の実績を訴えた世耕さんは「保守分裂」の選挙戦を制し、当選を決めた。

 午後8時頃、「当選確実」の速報が流れると、和歌山県田辺市の事務所に集まった支援者から拍手が起こった。世耕さんが姿を見せると、拍手はさらに大きくなった。世耕さんも、支援者も満面の笑みを浮かべた。

 支援者とバンザイをした後、花束を受け取った世耕さんは「何の組織もない選挙だった。多くの人に『もう一度頑張れ』と言っていただいたことだと思う。政治とカネの改革、政治資金の透明化に汗をかいていく」と意気込んだ。

 世耕さんは早稲田大政経学部卒。NTT社員を経て、1998年の参院和歌山選挙区補欠選挙で初当選。それ以来、当選を重ね、経済産業相や自民党参院幹事長などを歴任した。

 2022年7月、演説中に銃弾に倒れた安倍晋三・元首相が率いた旧安倍派幹部の「五人衆」の一人だったが、派閥の政治資金規正法違反事件で、今年4月に離党勧告処分を受け、無所属となった。

 それでも、衆院にくら替えし、首相を目指すという大きな目標を見失わなかった。ゆかりがある2区からの出馬を模索し、ミニ集会を重ねた。衆院解散直前の今月5日、「あえて厳しい選挙に挑む」と立候補の意向を表明した。

 自民県連は猛反発したが、世耕さんは自身の意志を貫き、安倍元首相の形見としてもらった靴を履いて選挙区内を歩き回った。安倍元首相の妻昭恵さんの応援も受けた。

 組織の後ろ盾こそなかったものの、後援会がフル回転。高い知名度と経験で、圧勝した。

石破首相応援実らず
 二階さんは、自民元幹事長の父、俊博さん(85)が小選挙区制が導入された1996年以来、守ってきた小選挙区の議席を失った。

 衆院小選挙区の「10増10減」で小選挙区が3から2に減った和歌山。自民県連は昨年6月、旧3区の20市町村に旧2区の7市町が加わった新2区の候補予定者を俊博さんに決めた。だが、「政治とカネ」の問題で、俊博さんは今年3月、政治責任を取るとして不出馬を表明した。

 県町村会の要請を受けた二階さんは5月、立候補する意向を明らかにした。

 県連や選挙区内の首長が支援し、公示までに広大な選挙区内を4巡した。600以上の組織・団体の推薦も得た。「組織固め」は万全なはずだった。

 しかし、ベテラン参院議員だった世耕さんが無所属で出馬すると、リードを許す展開となった。選挙戦では、石破首相や自民の森山裕・幹事長、小渕優子・組織運動本部長らが応援に入ったが、流れを変えることはできなかった。

 小選挙区での敗北が決まると、二階さんは田辺市の事務所に姿を現した。「結果はひとえに私の責任。期待にお応えできず、本当に申し訳なく、残念に思う」と述べ、集まった支援者に頭を下げた。

2882OS5:2024/10/28(月) 13:01:00
自民系6:平沢勝栄 萩生田光一 世耕弘成 西村康稔 広瀬建 三反園訓

https://news.yahoo.co.jp/articles/f5e284e1a327ae3dee604533d0f942402c2936da
橋下徹氏 裏金非公認議員3人の自民追加公認の動きに「そんなことをやったら次の参院選でまた痛い目に」
10/28(月) 11:32配信


48
コメント48件


スポニチアネックス
橋下徹氏

 元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(55)が28日、フジテレビの情報番組「めざまし8(エイト)」(月〜金曜前8・00)に出演。第50回衆院選の結果について言及した。

 28日未明、全465議席の当選者が確定し、自民、公明両党の与党は計215議席で過半数(233)を割り込んだ。派閥裏金事件が影響し自民は公示前から65減らして191議席、公明党は8減の24議席にとどまり、大敗を喫した。立憲民主党は公示前の98から50増の148議席に躍進。国民民主党は7議席から28議席に大幅増となった。れいわ新選組も3議席から9議席に伸ばした。

 日本維新の会(公示前43)は38議席、共産党(同10)は8議席で、それぞれ減らした。社民党は小選挙区で1議席を維持した。参政党は衆院選で初めて議席を獲得し3議席を得た。政治団体「日本保守党」は選挙区と比例代表で計3議席を獲得した。無所属は与党系6、野党系6の計12議席だった。

 自民党の裏金事件に関係し、党公認を得られず無所属で立候補した12人のうち、萩生田光一元政調会長(東京24区)と西村康稔元経済産業相(兵庫9区)、平沢勝栄元復興相(東京17区)が当選。この3人を追加公認する動きについて、橋下氏は「あくまでも自民党の政治判断で、次の参院選挙でまた厳しい審判が下されるかも分からないですよ、そんな国民の認識を見誤った判断をすると。僕は、追加公認なんかしちゃいけないと思う」と言い、「僕は絶対にそんなことをやったら次の参議院選挙でまた痛い目に遭うと思います。この政治とカネの問題は国民は絶対に許せない問題だと思うから、そんな甘いことやったら大変なことになると思う」と自身の見解を述べた。

2883OS5:2024/10/28(月) 13:11:44
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20241028k0000m010170000c.html
与党過半数割れ 首相責任論浮上か 野党は連携を協議
2024/10/28 12:16毎日新聞

与党過半数割れ 首相責任論浮上か 野党は連携を協議

衆院選から一夜明け、自民党本部に入る石破茂首相=東京都千代田区で2024年10月28日午前10時54分、手塚耕一郎撮影

(毎日新聞)

 第50回衆院選は28日、定数465(小選挙区289、比例代表176)の全議席が確定した。自民党は191議席(小選挙区132議席、比例代表59議席)で、公示前の256議席から大幅に減らして大敗した。公明党も公示前から8議席減の24議席にとどまった。与党は計215議席で、過半数(233議席)を大きく割り込んだ。自民派閥の裏金事件をはじめとする「政治とカネ」の問題が大きく響いた形だ。

 石破茂首相(自民総裁)は政権継続に意欲を示しているが、求心力の低下は避けられない。与党内で責任論が浮上する可能性もある。

 自民は28日午前、臨時の役員会を開き、今後の政権運営について協議する。森山裕幹事長が続投に意欲を示す一方、小泉進次郎選対委員長は辞意をにじませており、今後の執行部体制についても話し合われるとみられる。同日午後には首相が記者会見を開く予定だ。

 自民は裏金問題を受けて非公認とした自民系無所属の当選者の追加公認を視野に入れる。だが当選したのは萩生田光一氏、平沢勝栄氏、西村康稔氏の3人にとどまる。ほかの与党系無所属数人を加えても過半数には届かず、「少数与党」となる可能性が高い。

 首相は27日夜のテレビ朝日番組で「これから先、どうやって我々が掲げた政策を実現するのか。そのことに向けた努力を最大限しなければならない」と述べ、政権継続に意欲を示した。自民執行部は国民民主党や日本維新の会など一部野党と政策ごとに協力する「部分連合」で政権運営を継続したい構えだが、野党との協議は難航する可能性がある。

 自民の裏金問題は連立政権を組む公明党にも大きな打撃となり、石井啓一代表が落選。比例で20議席を獲得したが、小選挙区は4議席にとどまった。山口那津男前代表は28日未明、記者団に「新しい体制を作っていかざるを得ない」と語り、代表交代は避けられないとの見通しを示した。

 一方、最大野党の立憲民主党は公示前の98議席から50議席増の148議席(小選挙区104議席、比例44議席)に躍進した。野田佳彦代表は「首相指名を取りに行くのが当然だ」と意欲を示しており、立憲は28日午前の臨時の執行委員会で他の野党との連携について協議する方針だ。

 野田氏は28日朝、衆院選の結果を受けて「(自民が)自公以外に声かけをしてくる可能性は十分ある。注意深く見ながら、逆にこちらのチームをどう作っていくか心を砕いていきたい」と記者団に表明。自民からの野党勢力の切り崩しに対して警戒感を示した。

 国民民主党も公示前の7議席の4倍の28議席(小選挙区11議席、比例17議席)を獲得し、躍進した。玉木雄一郎代表は28日朝、連合の芳野友子会長と面会し、自公両党との連立政権には入らないとの意向を伝えた。一方、自民、立憲との政策協議には応じる考えを記者団に示した。

 日本維新の会は地盤の大阪府の小選挙区で議席を独占した一方、比例代表が伸び悩み、公示前の43議席から38議席(小選挙区23議席、比例15議席)に減らした。共産党も公示前の10議席から8議席に減らした。

 れいわ新選組は公示前の3議席から3倍の9議席に躍進。社民党は沖縄2区の1議席にとどまった。参政党は比例で3議席を確保した。政治団体「日本保守党」は初となる3議席を獲得した。

 女性の当選者は全体で73人となり、2009年衆院選の54人を上回り過去最多を更新した。【影山哲也、中村紬葵、遠藤修平】

2884OS5:2024/10/28(月) 13:16:50
https://news.yahoo.co.jp/articles/87d7fbed313ae0d5e8f9c10ef5656139b0307865
大阪16区、公明は重鎮の地盤守り切れず 山本氏「力不足で申し訳ない」
10/28(月) 2:03配信


48
コメント48件


産経新聞
落選が決まり、支援者らに謝罪する公明党の山本香苗氏=28日未明、堺市堺区(泰道光司撮影)

公明党の北側一雄元国土交通相が引退し、日本維新の会と公明、立憲民主党の三つどもえとなった大阪16区(堺市堺・東・北区)は、維新新人の黒田征樹氏(44)が初当選を決めた。北側氏の後継で参院議員からくら替え出馬した公明新人の山本香苗氏(53)は重鎮の議席を守れなかった。

「期待に沿う結果を出せず申し訳ありません。私の力不足です」

山本氏は堺市堺区の選挙事務所で支援者を前に何度も頭を下げた。比例代表との重複立候補はしておらず、落選が決まった。

参院議員を4期23年務めた山本氏は、昨年5月に立候補を表明。衆院当選10回の北側氏の地盤を引き継ぐため、二人三脚で支持固めに奔走し、維新を迎え撃つ態勢を整えていた。

だが、黒田氏に加え、前回比例で復活当選した立民前職の森山浩行氏(53)とも争う混戦模様で、序盤は2氏を追う展開に。山口那津男・公明前代表や石破茂首相(自民総裁)が応援に駆けつけ、北側氏も何度もマイクを握った。外交官出身の山本氏の経歴に触れ「東アジアで武力衝突があってはならない。外交の力が必要だ」と訴え、懸命に保守層の取り込みを図ったが、及ばなかった。

維新は、看板政策「大阪都構想」を巡る公明との協力関係から一転、16区を含めた大阪、兵庫の小選挙区で公明との全面対決に臨み、大阪では全勝。当選確実の報を受けた黒田氏は堺市東区の選挙事務所で、「選んでよかったと思ってもらえるよう、仕事でご恩返ししたい」と語った。

2885OS5:2024/10/28(月) 14:12:18
https://news.yahoo.co.jp/articles/52a7c592c826e52209819850ddedbcd3278cc047
「ゲスすぎてひどい」フジテレビ特番 “裏金ランキング” に非難轟轟…出演者の石丸氏も「茶化しすぎ」とバッサリ
10/28(月) 14:05配信

SmartFLASH
出演番組に苦言を呈した石丸伸二氏

 10月27日に投開票がおこなわれた衆院選挙。テレビ各局は開票速報の特別番組を放送したが、その演出法に疑問の声があがっている。


 もっとも多いのは “裏金マーク” に対するものだ。民放局の多くは、自民党のいわゆる裏金議員の写真や名前に「ウラ金」「裏」などのマークをつけて、開票速報をおこなった。これに対し、Xでは

《裏金マーク本当に下品でめちゃくちゃ引いてる》

《わざわざ自民系の候補者にだけ裏金マークつけるのはやりすぎじゃない?不記載あった候補者全てに適用しないのは報道としてどうなのよ》

《裏金マークには悪意しか感じない 野党議員にも付けろよ》

 など、批判的な意見があふれている。なかでも多いのは、フジテレビの特番に対する声だ。

《フジの選挙特番がゲスすぎて酷いな。裏金ランキングとか…》

《自民党の不記載議員だけ裏金ランキングって悪意ある報道やな!野党にも疑惑のある人物がようけいてるやんけ!》

《選挙番組が裏金ランキングとかしながらなの笑う。こんな国あるか??》

「フジテレビ系の特番『Live選挙サンデー超速報SP』では、番組開始早々から自民党系議員の “裏金ランキング” を紹介しつつ開票速報をおこないました。

 近年、選挙特番は、各局が独自性を打ち出し、さまざまな演出をおこなう傾向が強くなっています。

 今回の総選挙では、政治とカネの問題が大きくクローズアップされたため、このような演出になったのだと思いますが、あまりにもエンターテイメント化しすぎだという意見もあります」(週刊誌記者)

 そうした演出に苦言を呈したのは、そのフジテレビ特番に出演していた前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏だ。

 石丸氏は放送のなかで「選挙特番、各局を観ていたんですけど、ひどい。なかでもフジテレビがチャカしすぎだと思いました。我々の代表を選ぶんですよ。もうちょっと敬意を払ったほうがいいんじゃないかと思っています」と、自らが出演している番組にかみついた。

 MCの宮根誠司は、これに対し「裏金とかいちばんカチンとくるのは(国民の)みなさん。マスコミの放送の仕方が悪いと言われたら、我々も腹が立つ」と反論したが、石丸氏は「追及すべきところは報じていいが、過剰な演出はなくていい」とバッサリ。

 Xではこの「石丸VS.宮根」の対決に、

《石丸さんの言うことは、正しかったと思う番組の構成は失敗ですね。悪意や弄りが見えて子供じみてるよ。大学生の子供が、私に一言「こんな番組見ると馬鹿になるよ」といって去っていきました》

《石丸さんが出ていなかったら、あの選挙演出は吐き気がして見るのやめてました。開票当日に放映する構成ではないですよ…。宮根さんが怒ってましたが、他局との差別化、政治のエンタメ化の意味が間違っている》

 など、石丸氏の意見に共感するという意見が多数見られる。「政治のワイドショー化」、いよいよ極まれりーー。

2886OS5:2024/10/28(月) 14:13:50
2874:OS5:2024/10/28(月) 12:39:39
れいわ9人
佐原若子 新 東北比例下位(重複候補は10%以下)
高井崇志 元 埼玉13比例復活
多ケ谷亮 前 千葉11比例復活
櫛渕万里 前 東京11比例復活
阪口直人 元 岐阜3比例復活
上村英明 新 東海比例下位 (阪口以外の重複候補は10%以下)
大石晃子 前 大阪5比例復活
八幡愛  新 大阪13比例復活
山川仁  新 沖縄4比例復活

*辻恵(元) 愛知15 10%以下









https://news.yahoo.co.jp/articles/eeb5c9957f2a63a4fc8bbc08d53489bf51d67056
衆院選、れいわが9議席に躍進 大阪のジャンヌ・ダルクにセクキャバ除籍、元オール沖縄…
10/28(月) 14:03配信

産経新聞
支援者らから初当選の祝福を受けるれいわ新選組新人の八幡愛氏(中央)=28日午前3時10分ごろ、大阪府東大阪市(西川博明撮影)

れいわ新選組は27日投開票された衆院選で、公示前の3倍となる9議席を獲得した。小選挙区での議席獲得はなく、すべて比例代表での当選となる。初当選は4人で、反原発など特定の活動に身を投じた経歴を持つ人が少なくない。再び議席を得た前職には、国会で登院停止10日の懲罰を受けるなど物議を醸した行動が目立つ人もいる。

■核戦争に反対する医師

比例東北ブロックで当選した新人、佐原若子氏(70)は歯科医師で、「核戦争に反対する医師の会」(IPPNW)常任世話人や「核燃阻止一万人訴訟原告団」の副代表などを務めた。安全保障関連法の廃止を求めて活動する団体「市民連合あおもり」の幹事として令和元年6月の青森県知事選に出馬し、5選を目指した三村申吾知事と一騎打ちを演じ、敗れたとはいえ10万票を集めた。

埼玉13区に出馬し、比例北関東ブロックで復活当選した元職、高井崇志氏(55)は同党の幹事長。平成21年の衆院選で民主党から出馬して初当選した。以後民進党や立憲民主党で活動したが、令和4年4月に新型コロナウイルス禍の緊急事態宣言発令中に東京・歌舞伎町の「セクシーキャバクラ」で遊興したことで、立民を除籍になった経緯がある。

■アイヌの権利回復に尽力

東京14区に出馬し、比例東京ブロックで復活当選した前職、櫛渕万里氏(57)は同党の共同代表を務める。NGOピースボート共同代表や「全国ご当地エネルギー協会」事務局長も務めた。櫛渕氏も平成21年の衆院選で民主党から出馬し初当選。令和5年6月には本会議で「与党も野党も茶番!」と書いたプラカードを掲げ、登院停止10日間の懲罰を受けた。

岐阜3区に出馬し、比例東海ブロックで復活当選した阪口直人氏(61)も平成21年衆院選で民主党公認として初当選した。カンボジアでの国連平和維持活動(PKO)に参加した経験を持つ。同じく、東海ブロックで当選した新人、上村英明氏(67)は社会運動家で、昭和57年に人権団体「市民外交センター」を設立し、国連機関の活用などを通じ、アイヌ民族など先住民族の権利回復に取り組んだ。

大阪5区に出馬し、比例近畿ブロックで復活当選した大石晃子氏(47)も同党の共同代表だ。平成20年3月、橋下徹大阪府知事(当時)が就任後初めて府庁で臨んだ朝礼で、府職員の立場で「どれだけサービス残業やっていると思っているんですか」と直接抗議。「大阪のジャンヌ・ダルク」と一部メディアに称された。令和3年10月の衆院選でれいわから出馬し、初当選した。5年2月の衆院本会議で同年度予算案を採決する際、櫛渕氏と牛歩戦術を展開し、「愚か者」などと壇上で叫んだ。その後、投票を試みたが投票箱が閉鎖されていたため棄権となった。櫛渕氏は投票に間に合った。

■アイドルから反原発

大石氏は、令和4年分の政治資金収支報告書に約450万円の記載漏れがあったことをX(旧ツイッター)で公表。橋下氏は今月のフジテレビ番組で、大石氏に「不記載だ」と指摘したが、大石氏は「自民党の不記載みたいなことにしないでほしい。自ら収支報告書のミスを見つけて、自分で訂正に行っている」と反論した。

大阪13区で出馬し、同ブロックで復活当選した新人、八幡愛氏(37)はグラビアアイドルやタレントとして活動した。兵庫県の「ハチ・ハチ北スキー場」をPRする日本初のゲレンデ発信ご当地アイドル「ハチ・ハチ北Girls」のメンバーで、平成24年以降は原発反対デモを巡り、市民メディアのリポーターなどとして活動した。今回の選挙戦では「国会に連れて行ってお願い。大行進♪」と声を上げ、ピンク色ののぼりを掲げてスタッフらと選挙区内を練り歩いた。

沖縄4区から出馬し、比例九州ブロックで復活当選した新人、山川仁氏(50)は平成30年の沖縄県豊見城市長選で共産党や社民党、労組でつくる「オール沖縄」が推す候補として初当選。令和4年の市長選で落選していた。(奥原慎平)

2887OS5:2024/10/28(月) 17:14:43
https://news.yahoo.co.jp/articles/310e5fcbea457238a28e167ef8256345e9316cfa
日本保守党が政党に 比例で得票率2%以上の要件満たす 交付金や比例重複など利点多く
10/28(月) 16:57配信


9
コメント9件


産経新聞
日本保守党の百田尚樹代表=27日、東京都中央区

27日投開票の第50回衆院選では、作家の百田尚樹代表率いる政治団体「日本保守党」が国から政党として認められる要件を満たす見通しとなった。産経新聞の集計で、比例代表で公選法が規定する得票率2%以上となった。政党となれば、政治活動で使用できる政党交付金が国から交付される。また、政党公認の候補者は、選挙戦では選挙区と比例代表の重複立候補や政見放送の出演などが可能となり、無所属候補よりも有利に戦える。


百田氏は28日、X(旧ツイッター)で「得票率2%を獲得し、国政政党要件を満たしました。 これは快挙と言っていい出来事です!」と喜びの声を投稿した。保守党は、愛知1区で元職、河村たかし前名古屋市長が当選。また、比例東海ブロックで新人の竹上裕子元愛知県議、比例近畿で福井県立大名誉教授の新人、島田洋一氏がそれぞれ当選し、計3議席を獲得した。

■アピール力や資金面で利点

総務省によると、政党要件は、公職選挙法や政党助成法、政治資金規正法でそれぞれ定めている。要件はほぼ共通で、①現職の国会議員が5人以上いるか、直近の国政選挙(前回衆院選、前回か前々回の参院選)で得票率が2%以上を獲得した団体。

政党となれば、国から政党助成金も受け取ることができる。また、政党が正式な候補者として認めた公認候補は、テレビやラジオでの政見放送で映像や音声を放送でき、選挙活動で配布するビラの枚数が政党分(4万枚)上乗せされ、計11万枚に引き上げられる。

選挙ポスターの枚数や使用が認められる選挙カーの台数、設置できる事務所の数も無所属候補より多く、所属政党から「公認料」を支給されるなど資金面でのメリットも大きい。

また、公認候補になれば小選挙区と比例代表に重複立候補できる。小選挙区で敗れたとしても、惜敗率(当選者の得票数に対する落選者の得票数の比率)が高ければ比例復活の可能性がある。

2888OS5:2024/10/28(月) 20:25:40
>>2877
あんなに早い時間に当選確実、圧勝で相手の比例復活当選も許さなかったことは満足しています


これ言っちゃうんだ!?

2889OS5:2024/10/28(月) 21:18:11
https://news.yahoo.co.jp/articles/472249ba55a8935027affa92569f50cdf5208093
維新、大阪で「全勝」も自公の敵失 受け皿なく消極支持 衆院議席減
10/28(月) 20:53配信

毎日新聞
日本維新の会の開票センターで浮かない表情を見せる吉村洋文共同代表=大阪市北区で2024年10月27日午後9時8分、長澤凜太郎撮影

 日本維新の会は27日投開票の衆院選で、本拠地・大阪で全勝し、初めて府内全19小選挙区を独占した。ただ、全国的には伸び悩み、議席数は公示前の43から38に減少。目標に掲げた「野党第1党」には遠く及ばなかった。吉村洋文共同代表は一夜明けた28日、「大阪以外は野党の中で独り負けしている」と厳しい結果だったと認めた。

【一覧】注目の「裏金議員」の当落どうなった?

 「積極的に支持されたと見るべきではない。(裏金事件で批判された)自民党よりは、まともな政治をやっていると判断されたのだと思う」。報道陣を前に、そう語る吉村氏の表情はさえなかった。

 党幹部は選挙戦で全国を回ったが、滋賀より東の選挙区は全滅。野党第1党としての地位を固めた立憲民主党や議席を4倍にした国民民主党と比べると、見劣りする結果となった。

 党勢をはかる上で、比例代表の得票は一つのバロメーターになる。

 維新は2021年の前回選では全国で約805万票を獲得したのに対し、今回は約511万票と、約300万票も激減した。

 実は大阪府内でも比例得票を大きく減らしている。前回の約172万票から57万票減の約115万票に落ち込んだ。得票率も42・5%から30・7%に低下。吉村氏は「正確な分析はできていない」としつつも、公示直前に擁立を決めた大阪9区を除く府内18選挙区で、比例代表との重複立候補を認めなかった影響を示唆した。「(比例で)維新と書いても、大阪の候補を応援したことにならない」という街の声があったという。

 それでも、府内の小選挙区が維新のイメージカラーの「緑一色」になったのは、他党の「敵失」と準備不足が要因といえる。

 自民は裏金事件で有権者の厳しい審判を受け、府内では比例復活の1議席しか獲得できず、公明は長年維持した4議席を全て維新に明け渡した。

 他の野党も候補者の擁立が進まず、絶対的なコマ不足だった。

 立憲は府内の小選挙区に5人、国民民主は1人の擁立にとどまり、自公や維新に対する批判票の受け皿となりえなかった。

 小選挙区は無所属新人、比例は立憲に投じたという大阪市の70代男性は「立憲の候補がいれば投票しようと思った。自民は裏金事件だけでなく、国民のためにお金を使おうという意欲が見えない。維新の(私立高校の授業料無償化で)公立校をつぶすような姿勢にも反対だ」と投票先に困ったという。

 大阪16区で維新新人に競り負け、比例復活した立憲府連代表の森山浩行氏(53)は28日、「自公でも維新でもない選択肢を作りたい。候補者を立てられなかった責任は感じている」と語った。【東久保逸夫、鈴木拓也、井手千夏】

2890OS5:2024/10/28(月) 21:21:51
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFD271YE0X21C24A0000000/
国民民主が愛知で全勝 トヨタ労組、悩む自民との距離感
>国民民主は候補者を立てた4選挙区で全勝した。

2891OS5:2024/10/28(月) 21:24:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/4fb60fc0f34e7e2cde4ccc0a067f8ac3f73b65f6
保守党、公選法の政党要件満たす 衆院選で比例2%に到達
10/28(月) 17:07配

共同通信
 政治団体「日本保守党」は、衆院選比例代表の得票で政党要件を満たす見通しとなった。共同通信社の集計で28日、比例全11ブロックの総得票数の割合が、公選法の規定する2%に達した。

 百田尚樹代表は自身のXに「政党要件を満たした。快挙と言っていい」と投稿した。比例は東海、近畿両ブロックで各1議席を獲得し、小選挙区は愛知1区で公認した河村たかし前名古屋市長が勝利。計3議席を得た。

 公選法は政党要件を(1)国会議員5人以上(2)直近の衆院選か参院選で全国を通じた得票率が2%以上―のいずれかを満たす場合と定める。政党は衆院選で重複立候補が認められ、政党交付金を受け取ることができる。

2892OS5:2024/10/28(月) 21:24:26
https://news.yahoo.co.jp/articles/ef6b408cda0d9dbfca495f7f6189bfc3b8e09fbd
議席4倍の国民民主「現実路線」に自信…参院選挙の準備へ、連合と連携確認
10/28(月) 21:03配信

読売新聞オンライン
連合の芳野会長との会談を終え、記者団の取材に応じる国民民主党の玉木代表(中央)(28日、東京都千代田区で)=佐々木紀明撮影

 国民民主党は衆院選で公示前の7議席から4倍の28議席へと、大幅に議席を増やした。生活に密着した「現実路線」を軸とした政策が有権者から支持されたとみて自信を深めている。

 玉木代表は28日、東京都内の連合本部を訪れ、芳野友子会長と会談した。会談後、記者団に「政策本位の『対決より解決』の姿勢を評価いただいた。訴えた政策を死にものぐるいで実現していく」と強調した。会談で両氏は、来夏の参院選に向け、連携して準備を進めることも確認した。

 国民は今回の衆院選で、消費税率の5%への引き下げや、所得税負担の軽減、電気・ガス代の値下げなどを公約に掲げた。「手取りを増やす。」とうたい、家計支援などを訴えた政策が現役世代を中心に支持を広げたとみられる。

 国民は2017年衆院選をきっかけに分裂した民進党を源流とする。20年に旧立憲民主党と旧国民の合流協議を巡り、「原発ゼロ」政策に反発した玉木氏らが、現在の国民を結党した。連合傘下の産業別労働組合(産別)のうち、自動車総連、電力総連、電機連合、UAゼンセンなどの民間産別から支援を受け、原子力発電所の積極活用を主張するなど比較的、現実的な政策を打ち出している。

2893OS5:2024/10/28(月) 21:25:25
https://news.yahoo.co.jp/articles/05c0eee658429a5f8362181e461edd3ddfe5501a
維新VS公明、逆風同士対決の決まり手は「消去法」だった 白票でつかんだ薄氷の勝利  「全勝」維新の実像
10/28(月) 20:58配信
産経新聞
西田薫候補の応援演説をする日本維新の会の吉村洋文共同代表=23日午後、大阪府門真市(鳥越瑞絵撮影)

27日午後9時過ぎ、大阪市北区のホテル。衆院選の開票作業とほぼ同時に始まった日本維新の会の記者会見で、代表の馬場伸幸と共同代表の吉村洋文、幹事長の藤田文武は一様に厳しい表情を崩さなかった。吉村は会見で「やはり公明党は選挙が強い」と振り返った。

【写真】大阪・阪南市長選は維新に逆風、衆院選府内完勝も 現職敗れる

今回初めて直接対決した公明との選挙戦。維新は令和3年の前回衆院選まで公明が議席を持っていた府内4小選挙区で、白紙で投じられた票(白票)に狙いを定めた。前回選では白票を含む無効票が4小選挙区で8〜12%台に上り、府内平均の3・57%に比べて高かった。4小選挙区は公明と共産の対決が軸になることが多く、維新幹部は「白票は投票先がないという意思表示だ。選択肢を用意した」と話す。

維新側は公明が浸透しにくい保守層を意識し、外交・安全保障や憲法改正などを中心に訴えた。結果、今回の4小選挙区の無効票は2〜3%台にとどまった。即断はできないが、維新がこれまで白票を投じていた有権者の取り込みに成功した可能性がある。

一方、吉村は街頭演説で、自民の派閥パーティー収入不記載事件について、自公両党に批判の矛先を向けた。自民が非公認とした候補を巡り「公明は『裏金議員』を推薦した。政治とカネに一番クリーンだといっていたのに、残念だ」と皮肉を込めて指弾した。

選挙戦終盤には、自民党本部から非公認候補が代表を務める政党支部への2千万円支給が発覚。吉村は、高校授業料無償化など大阪での実績を説明し「(自公の)裏金政治がいいのか、改革で大阪を立て直し、成果を出している僕たちの政治がいいのか。どっちが、ましか」と有権者に判断を求めた。維新は全19小選挙区を完全制覇した。

政治とカネ問題の大逆風に自民だけでなく公明も巻き込まれる中、「消去法」で支持を得る-。その戦術が奏功したといえるが、同時に選ばれないリスクも伴う。藤田は28日、記者団に「薄氷を踏むような勝利」と語った。

日本維新の会は令和3年の前回衆院選まで、公明が議席を持つ関西の小選挙区への候補擁立を避けてきた。看板政策「大阪都構想」実現への協力を得るためだが、住民投票で2度否決された都構想を当の維新が封印。昨年の統一地方選で維新が躍進したのを機に、対公明主戦論が高まった。

しかしその後、維新に逆風が吹き始める。2025年大阪・関西万博の予算膨張が批判を浴び、政治とカネ問題に端を発する政治資金規正法改正を巡り、国会で自民党と歩調を合わせたことにも厳しい視線が向けられた。3年の兵庫県知事選で推薦した前知事のパワハラ問題もあり政党支持率が下落。大阪の首長選などで不戦敗を含めて負けが続いた。

逆風下の衆院選では、公明と争う小選挙区候補を決める党内予備選のしこりも表面化した。ある陣営関係者は「予備選で争った関係者の動きが鈍かった」と話した。

危機感を強めた公明もなりふり構わず、維新前衆院議員で幹部との対立がきっかけで衆院選不出馬に追い込まれた足立康史を引っ張り出した。足立は選挙戦終盤に公明候補2人の応援演説に立ち、維新の社会保障改革の財源が不明確などと批判した。しかし公明が重視した無党派層などの支持を幅広く獲得するまでには至らなかった。(敬称略)



衆院選で維新は大阪の19小選挙区で全勝する一方、全国での獲得議席数は伸び悩んだ。「全勝」の実像に迫る。

2894OS5:2024/10/28(月) 21:28:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/4180340f4ad59340e820ddb4ef0195bbd2fe6a2b
わずか100票差に泣いた人がいる【僅差の選挙まとめ・衆院選2024Ver.】
10/28(月) 20:39配信


6
コメント6件


選挙ドットコム
わずか100票差に泣いた人がいる【僅差の選挙まとめ・衆院選2024Ver.】

第50回衆議院議員総選挙が10月27日に投開票され、小選挙区289議席、比例代表176議席の全465議席が確定しました。今回は1344人が立候補しており、多くの落選者が出たことになります。中には当選した人と落選した人が獲得した票の差がわずか100票の選挙もありました。このコラムでは、今回の衆院選で僅差で当落が分かれた選挙をまとめて紹介します。

1万票差以内で当落が決まった小選挙区は60選挙区で、全体の約2割!
今回の選挙結果は、自由民主党と公明党が大幅に議席を減らした一方で、立憲民主党や国民民主党が議席を大幅に伸ばし、新興政党のれいわ新選組や参政党、日本保守党も議席を増加・獲得しました。票数が拮抗する、いわゆる「接戦区」が多く、最後まで情勢が見通しづらい選挙でした。

それでは、実際に僅差だった選挙区はいかほどあるのでしょうか?選挙ドットコムは小選挙区の結果を独自に調べたところ、以下のようになりました。

0〜500票差以内:5選挙区
501〜1000票差以内:4選挙区
1001〜5000票差以内:25小選挙区
5001〜1000票差以内:26選挙区

僅差だった選挙区はどこでしょうか?

最も僅差だった選挙区は124票差!
和歌山1区

もっとも僅差で当落が分かれた選挙区は「和歌山1区」で、当選した自民党新人の山本大地氏と、次点の維新前職の林ゆみ氏の票差はわずか124票差でした。この選挙区には他に、立憲民主党、日本共産党、参政党、政治団体「心の党」から合わせて6人が立候補しました。

愛知10区

票差が500票差を下回った選挙区は他にもあります。愛知10区には維新前職の杉本和巳氏に対し、自民新人の若山しんじ氏、立憲新人の藤原のりまさ氏が挑む三つ巴の構図でした。結果は、小選挙区で当選した藤原氏と次点の若山氏の票差が162票、さらに藤原氏と三番手だった杉本氏の票差も6734票差と大接戦に。若山氏と杉本氏は比例当選しました。

栃木3区

もう一つ、票差が200票差以内だったのは「栃木3区」です。前職の自民党・簗 和生氏が派閥の政治資金パーティー収入不記載問題を受けて比例重複立候補を認められない背水の陣で臨んだ中、次点の無所属新人・渡辺 しんたろう氏に178票差で競り勝ちました。ちなみに、この選挙区では無所属新人の渡辺氏が立憲公認のいが 央氏を抑えて、やな氏に迫ったことでも話題となりました。


まだまだある1000票差、1万票差以内の選挙!
衆議院議員選挙の小選挙区当選には数万票以上を獲得する必要がありますが、投票箱を開けてみると、僅差の選挙は意外に多いのです。

現職議員の不正が相次いだことで話題になった「東京15区」には5人が立候補し、前職の立憲・酒井 菜摘氏が再選。2番手の無所属新人・須藤 元気氏との票差は1125票差でした。酒井氏との票差が4020票差だった自民新人の大空 こうき氏は比例復活しました。

福岡11区

「福岡11区」では不記載問題で非公認となった武田良太氏が落選しましたが、当選した維新新人の村上 とものぶ氏とその票差はわずか2235票でした。

北海道10区

北海道10区は立憲前職の神谷 ひろし氏と公明党前職のいなつ 久氏との一騎打ちでしたが、2372票で神谷氏が競り勝ちました。
逆に、10万票以上の大差をつけて圧勝したのは?
わずかな差で当落が分かれる選挙があることを紹介してきましたが、最後に圧勝した選挙区もご紹介します。

宮城5区

最も票差をつけて当選したのは「宮城5区」の自民党政調会長を務める小野寺 五典氏で次点の維新新人候補に10万5859票もの大差をつけて当選しました。

神奈川11区

なお、自民党の前選対委員長の小泉進次郎氏は「神奈川11区」で共産党と参政党新人を寄せ付けず10万4929票差もの大差をつけて、投票箱のふたがしまる投開票日の午後8時に「当確」が出ました。


今回は衆院選で僅差だった選挙を振り返ってみました。あなたの1票が勝敗をわける1票になるのです。ぜひ投票の機会を活かしてください!

2895OS5:2024/10/28(月) 21:29:09
https://news.yahoo.co.jp/articles/48573e7e763fa8a59f017e1c03e30c68bce7e6c7
衆院選 初当選・岡田華子さん生出演 政治経験なし 2児の母親「働くお母さんたちの負担を軽くしたい」
10/28(月) 20:35配信

衆院選から一夜明け、28日は青森3区で初当選を果たした立憲民主党の岡田華子さんをスタジオに招き、心境を聞きました。

(藤原アナウンサー)改めまして当選おめでとうございます。

(岡田さん)ありがとうございます。

(藤原アナ)一夜明けて今の心境はいかがですか?

(岡田さん)皆さんからお祝いのメッセージをいただきまして、実感が少しずつ出てきました。

(澤田アナウンサー)27日に投開票が行われた衆院選。自民党が2議席、立憲民主党が1議席を獲得しました。

(藤原アナ)日付が28日にまたがるほどの大激戦となりました。率直に今どんな心境ですか?

(岡田さん)今なんだかもう現実だったのかなっていう今の勝利。あの本当に厳しい戦いだったなっていうふうに感じました。

(藤原アナ)実感は湧いてきましたか?

(岡田さん)そうですね、うんうん。今日初めて映像を見たので、自分が動いている姿を見て、升田さんがたたかわれている姿を見て、今実感がじわじわ湧いています。

(澤田アナ)改めて岡田さんのプロフィールをご紹介します。弘前市出身の44歳、東京のガラスメーカーで企業弁護士として勤務。2児の母。パワーの源は「コンビニのたい焼き・どら焼き」。どうして出馬しようと思われたんですか?

(岡田さん)私自身、働くママをやってきたんですけど、その環境がなかなか良くならないな、なんとかしたいなって思いがあったんですね。で、それが私だけじゃないって、周りの人もやっぱりこう苦しい苦しいって言って。特にコロナの時に子育てしているお母さんたちがすごい苦しいっていう話があったので、これは政治の力が必要だと思って。

(藤原アナ)岡田さんと言いますと、子育てをしながらの選挙戦ということになりますけれども、どういった過ごし方をしていたんですか?

(岡田さん)選挙期間中はできるだけ息子の寝かしつけは私がやりたいと思ったので、もう9時までに帰って子供を寝かしつけて、そして私も一緒に寝て、4時ぐらいに起きて資料を読んで。そんな生活でした。

(藤原アナ)ちょうどお迎えに行っている時の夕方の映像なんですけれども。

(岡田さん)近くに住んでる叔母の力を借りながら、お迎えが遅くなる日はちょっと助けてもらったりして。

(藤原アナ)7歳と3歳の男の子のお母さんということで、旦那さんと上のお兄ちゃんが東京で生活をしていて、下の3歳の男の子と、弘前で生活をしながらということだったわけですよね。

それでも子育て政策に関しては、かなりこういろいろ話を聞く中で、訴えであったり、感じること、こう変えてほしいっていう思いっていうのはどのように感じましたか?

(岡田さん)あのもう今働きながら子育てしている方たちからは、もう本当に子どもと過ごす時間がないですとか、もう毎日いっぱいいっぱいですっていう話もありましたし。

その親の世代とか、そのお母さんたちの世代から、「もう娘が大変そうで見てられないんだ」っていう、なんとかして変えてくれないかっていう、たくさんコメントいただいたので、「任せてください」っていう気持ちで、「私が変えてみせます」、っていう。

(藤原アナ)かなり話を聞きながら、こう共感しながら、こう聞いてる場面が多かったですよね。

(岡田さん)大変ですよねって言いながら、わかるわかるって、もうここ変えてほしいですよねって、変えたいですね、っていう聞きながらやりましたね。

(藤原アナ)そして、今朝も街頭活動を行ったということですけれども、当選して一夜明けて、どういった思いをお話しされたんですか?

(岡田さん)もうひたすら感謝です。もう1年前はもう知名度ゼロだったので、そこから少しずつ手を振ってくださる方が増えて、選挙期間中に声かけてくださる方が増えて、そして昨日の結果につながったっていうところで、もう本当にありがとうございましたっていう気持ちで朝は街頭に立たせていただきました。

(藤原アナ)岡田さんと言いますと、かなり広い支持を受けたかと思いますが、その要因としてちょっと分析したんですけれども、岡田さんのまあ「〇〇〇な感覚」というところが支持の拡大につながったのではないのかなというふうに思っているんですが、こちらのVTRをご覧ください。

【取材VTRでの岡田華子さん】
「この前、まわって疲れたから、ひと休みってサーティワン食ったんですよ。サーティワン食った写真をあげたら、『麻生太郎さんはガリガリ君なのに岡田さんはブルジョアですね』ってコメントが付いて、ばかやろう!みたいな、麻生太郎のガリガリ君なんてパフォーマンスだぞって、サーティワンぐらい食わしてくれよ!」

2896OS5:2024/10/28(月) 21:29:42
「普通の感覚を失ったら政治家は辞め時だと思いますけどね、庶民の感覚」

(秘書)「2期目出るとき皆さっぱり忘れてるんだろうな〜」

(岡田さん)「きょうのこの映像を見て思い出すようにします」(VTRここまで)

(藤原アナ)「一般的な感覚」というふうにしました。このあたりどうですか、意識としては?

(岡田さん)多分、一般的な感覚はあると思います。あの政治家の家系でもないですし、今まで政治の活動してきたわけでもなくて、普通に会社員やって、働いて子育てして、てんやわんやの生活しながらやってきたので、この感覚は持ち合わせていると思います。この感覚を忘れたら、やっぱり政治家やってちゃいけないと思うので、大事にしていきたいです。

(藤原アナ)今回、ある方々から岡田さんにメッセージをいただきました。VTRをご覧ください。

《サプライズVTR》
【夫・利久さん】
「華子さん、当選本当におめでとうございました」
「大変忙しい生活を送られていて、本当に体壊さないかなって心配もあったんですけれど、最後まで本当に走り抜けられて良かったなと思います、いろんな人が華子さんのことを応援してくれているところを私もすごく感じたので、ぜひその期待に応えられるように、華子さんにはこれからも頑張っほてしいなと思っています。我々もしっかり応援します」

【長男・理玖君】
「ママおめでとう!大好きだよ!」

【次男・悠灯君】
「ママおめでとう!」「ママ大好きだよ!」

(藤原アナ)家族からのサプライズメッセージでした。いかがですか?

(岡田さん)旦那のやつは置いといて、あの子供たち超可愛いですね。

(藤原アナ)お子さんとはまだ当選決まってからお話がまだできてない?

(岡田さん)できてないんですよ。昨日もう遅かったので、先に帰ってもらって。今朝は起きる前に私が出てきちゃったので、当選の報告まだできてないです。

(藤原アナ)子どもたちにはどんな思いが今ありますか?

(岡田さん)やっぱり特に上のお兄ちゃんには1年間、本当に寂しい思いをさせたし、生活がガラッと変わったんですよね。で、さらにこれからも、もしかしたら寂しい思いさせてしまうかもしれないっていうので、申し訳ない気持ちもあるし。でも本当に応援してくれてるので、さっきの映像とかも見て、「もうありがとう、頑張るよ」。こんな感じです。

(澤田アナ)素敵ですね。最初、岡田さんのプロフィールを拝見した時に、企業弁護士として働かれながら2児のお母様で今回、国政に出てスーパーウーマンなのかなって思ったんですけれども、やっぱりそのかっこいい姿が、お子さんたちには背中が見えてるんじゃないかなと思うんですよ。

(岡田さん)いや、でもあれですよ。家にいると、「お父さんとお母さんはいつも喧嘩してる」とかも言うし、「怒らないでママ」ってやってくれたりして、子どもたちには本当に支えられながらですね。

(藤原アナ)それでは最後に岡田さん、これから国会議員としてのスタートを切りますけれども、まずどういったことからやっていきたいのか、決意表明をお願いします。

(岡田さん)たくさんあるんですけど、やっぱり私、働くお母さんたちの負担を軽くしたいんですね。今いっぱいいっぱいでやっているお母さんたちの重荷を軽くしてあげて、子どもたちと過ごす時間も作ってあげたいし、一生懸命仕事をするっていう、その気持ちも大事にしてあげたい。だから、「任せろ」と、「変えてやるからな」っていう、そんな気持ちでやっていきたいと思っています。

(藤原アナ)衆院選青森3区で初当選を果たした、立憲民主党の岡田華子さんにお話をうかがいました。ありがとうございました。

2897OS5:2024/10/28(月) 21:31:39
https://news.yahoo.co.jp/articles/296f2b1120bc60885f59632392b8d35041fbc85b
憲法改正が「冬の時代」へ 改憲勢力後退、石破茂首相への不信感も根強く
10/28(月) 20:01配信


産経新聞
衆院選から一夜明け、記者会見する自民党総裁の石破茂首相(左)=28日午後、東京・永田町の党本部(春名中撮影)

今回の衆院選で、憲法改正に前向きな自民党や公明党、日本維新の会、国民民主党の勢力が発議に必要な3分の2(310議席)を下回り、改憲論議は「冬の時代」に入った。石破茂首相(自民総裁)は来年の結党70年を念頭に憲法改正へ意欲を示すが、本気度をめぐり維新や国民民主の不信感は根強い。衆院選大敗の責任論が噴出する中、首相が党内で求心力を高められるかも不透明だ。

■改憲論議の可能性低下

「結党70周年を控える中、党是である憲法改正を前に進めていく。建設的な議論を行い、国民的な議論を深めて頂くべく、精力的に取り組んでいく」

首相は衆院選から一夜明けた28日の記者会見で、改憲への意欲を口にした。ただ、衆院選では党内に護憲派を抱える立憲民主党が大幅に議席を増やしており、改憲論議に応じる可能性はこれまで以上に低下しそうだ。

憲法改正で足並みをそろえてきた維新や国民民主の自民に対する不信感も深刻だ。先の通常国会まで「3分の2」の勢力を持っていたにもかかわらず、自民が牽引力を発揮しなかったためだ。

実際、今年の通常国会の衆院憲法審査会では、改憲勢力だけで緊急時の国会議員任期延長を可能とする改憲の条文化を先行させる意見もあったが、自民は政治資金規正法改正の審議を優先。閉会中審査も開かれず、議論は停滞した。

衆院選で議席を4倍に増やした国民民主の玉木雄一郎代表は28日、記者団に「自民は選挙で『改憲、改憲』と言っているが、本当にやる気があるのかどうか。もっとまじめに憲法改正に向き合っていただきたい」と強調。維新幹部は「自民は単独過半数も失った。寝言にしか聞こえない」と首相を突き放した。

■党内結束も不透明に

首相が党内をまとめられるかも見通せない。党首として与党の過半数割れを招いた責任を問う声は高まっている。また、首相が閣僚や党幹部に先の総裁選で支援を受けた推薦人らを重用したことも挙党態勢の構築を困難にしている。

自民重鎮は「対立構造を抱え続けるわけにはいかない。ノーサイド(融和)を実現できなければ来年の参院選は勝てない」と指摘。野党時代の平成24年に策定した党憲法改正草案作りが政権奪還への原動力になったと振り返った上で「傷は憲法で癒やして一つにまとまるべきだ」とも強調するが、実現は簡単ではなさそうだ。(内藤慎二)

2898OS5:2024/10/28(月) 21:33:07
https://www.asahi.com/articles/ASSBX357QSBXUZPS001M.html
若年層の支持、国民とれいわが拡大 自民は激減 朝日出口調査
有料記事

君島浩2024年10月28日 20時07分



 朝日新聞社が衆院選投開票日の10月27日に実施した出口調査にもとづき、年代別の比例区投票先を分析した。前回2021年の衆院選に比べると、自民は特に若年層の支持が激減したのに対し、伸長した国民民主、れいわは逆に若年層で支持を広げたことが明らかになった。

 比例区で6議席減となった自民は、全年代で支持を減らした。なかでも18、19歳で26%(前回42%)、20代で20%(同40%)、30代で21%(同37%)と支持を大幅に減らした。ただ、70代で30%、80歳以上で37%(前回は70代以上として37%)と、高齢層の支持はなんとかつなぎとめたといえそうだ。

2899OS5:2024/10/28(月) 21:37:10
 ・新潟4区(3人)
◎93,764米山隆一 57☆元知事   立前(1)
✕71,672鷲尾英一郎47☆元外務副大臣自前(6)
✕43,396泉田裕彦 62 元復興政務官無前(2)

  共産:(無)

https://news.yahoo.co.jp/articles/d9300649214d5b164488faac859f0ccb8a335627
新潟を制した“立憲民主党” 自民候補に圧勝!新潟方式の“野党共闘”奏功 新潟4区は“保守分裂”の影響色濃く
10/28(月) 20:00配信

新潟県内5つの選挙区すべてで立憲民主党が勝利した今回の衆院選。野党の動きはどうだったのでしょうか?

立憲民主党の野田代表は、共産党とは連携しないことを明言していましたが、県内では「新潟方式の野党共闘」を築いてきた背景もあり、共産党が候補者を擁立したのは1区だけでした。

この1区でも、党の目標である比例での議席奪還を中心に訴えたため、西村さんへの影響は最小限に。

出口調査の結果でも、2区〜5区では共産党支持層の7割〜8割が立憲の候補に投票していました。

一方で4区については、自民党の泉田さんが無所属で出馬したことでの保守分裂の影響は否めません。

泉田さんは当初、「野党票も取るのでは」と見られていましたが、泉田さんに投票した人の立憲支持層は1割ほど、自民党支持層は4割ほどとなりました。

NST新潟総合テレビ

2900OS5:2024/10/28(月) 21:38:29
https://news.yahoo.co.jp/articles/4663ded7e96fbb3d55d89ade91f6a5711dd3bdd2
【密着】4人子育て“パワフル母さん” 初の選挙戦12日間 衆院愛知7区、挑むは自民ベテラン
10/28(月) 19:46配信

メ〜テレ(名古屋テレビ)
4児を育てる国民民主党の新人・日野紗里亜氏

衆院選愛知7区に、小学2年生の三つ子と小学4年生の娘の母、日野紗里亜氏(36)が初めて立候補しました。挑むのは当選6回、大臣も経験した自民党のベテラン。地盤も知名度もない中、広い選挙区を駆け回った12日間に密着しました。



 選挙戦が始まる朝。

 「実感があるようなないような…。とにかく12日間走り抜けていきたいと思います」

 愛知7区で、国民民主党から立候補した新人の日野紗里亜氏(36)。

 チームカラーの白は「空手着」をイメージ。高校時代、インターハイにも出場した「空手」のようにしなやかな強さで、そして、まっさらな気持ちで挑みます。

三つ子を含む4児の母
自宅の日野紗里亜氏

 小学4年と、小学2年の三つ子、あわせて4人の母。

 5時半に起きて、朝ごはんの支度を始めます。

Q.朝ごはんのメニューは?
「チーズとマヨネーズの時もあるけど、フレンチトーストの時もある」(長女・杏南ちゃん 10歳)

 少しだけ静かな食卓。実は――

Q.朝陽くんは?
「入院している」

 この時、次男の朝陽くん(8)は体調を崩して入院していました。
 
「選挙期間が近づくと、毎日家には帰っているけど『ママ3日ぶりに帰ってきたね』という言葉を子どもからもらうこともある。わがままをぐっと飲みこんで『ママ頑張ってね』と言う子どもを見るのが、ありがたいようでつらいし、ずっと後ろ髪を引かれる感覚がある」(日野氏)

子育ての苦労が原点に
街頭で福祉の担い手の支援を訴える日野氏

 3つ子の子育てに追われた8年間。重ねた苦労が、政治活動の原動力です。

「日本のいたる所で、当時の私と同じような思いで、それ以上の思いを抱え、子育てや介護や障害を抱えた大切な家族のケアで、今にも窒息しそうな人たちがいる。そういった方々の小さな声を、声なき声を、国に届け、救っていかなければなりません」(日野氏)

 障害者施設などを運営する会社で、代表も務めている日野氏。

 子育てと並行して、6年前には双子や三つ子などいわゆる「多胎家庭」を支援する団体を立ち上げました。

 多忙な中で、政治の世界に飛び込もうと決意した訳は――。

 「高齢者介護とか障害者福祉は、制度的には結構充実していることもある。その中で働く人たちの処遇がいつまでたってもよくならない。世のため人のため、自分がどこまでのことができるのかという、限界にチャレンジしたいと思いました」(日野氏)

女性参院議員から教わった「大作戦」
「100本の辻立ち」を目指す日野氏

 愛知7区の前職は、自民党の鈴木淳司氏(66)。

 “裏金問題”という逆風にさらされましたが、当選6回で大臣も務め、圧倒的な知名度を誇る相手です。

Q.ここから何をする?(濱田隼アナ)
「きょうは100本、辻立ち」(日野氏)

 1人でも多くの人に自分の名前を知ってもらおうと、尾張旭市から大府市まで南北に長い選挙区を走り回ります。

「多くの人に顔と名前を知ってもらっていないという現実もあるので」(日野氏)

 そして、もうひとつの「作戦」が――。

 「1万枚、名刺大作戦」(日野氏)

 日野氏が政治を志すきっかけとなった参院議員・伊藤孝恵氏から受け継ぎました。

 日野氏は、公園や駅などで出会う人に名刺を配り、知名度アップを目指します。

2901OS5:2024/10/28(月) 21:38:53
4人の子と母親が支えに
選挙期間中に子育てを支えた母の雅実さん

 選挙戦が続く中、こんな陣中見舞いが。 

 「まただっこ?もう2年生なのに。さすがに2人は無理だな」(日野氏)

 入院していた朝陽くんが回復し、4人全員が応援に。

 そして日野氏の母も全力でサポート。

 夜まで選挙活動を続ける日野さんに代わって、子どもたちと過ごしています。

「最後までみんなに迷惑かけることなく、元気で戦い抜いたらいいかなと思っていて、できるだけのことをやってきたので、親としては十分かな」(日野氏の母・雅実さん)
 
 ラストスパートに入った日、手ごたえを聞いてみると――。

Q.有権者の反応が変わったなという手ごたえはありますか?(濱田アナ)
「交差点などで立っていると、車の中から手を振ってもらったり、『期日前投票いってきたよ』『入れてきたからね』というありがたい言葉ももらって、すごく励みになっています」(日野氏)

選挙戦最終日に見せた涙
声を詰まらせて選挙戦を振り返る日野氏

 選挙戦最終日の26日。

「何としてでもこの選挙で合格をして、衆議院議員にならないと、皆さまのお役に立つことができないんです。どうか日野紗里亜を国会に送ってください」(日野氏)

「選挙期間すごい長いなと思っていたんですけど、終わってみると本当に一瞬のことで、本当に多くの方に支えていただいての選挙戦だったので、感謝しかないです」(日野氏)

 全力で駆け抜けたお母さんに、子どもたちは――。

「ママ頑張ってたから勝てると思う」(長女・杏南ちゃん)

 迎えた投票日。 

「ご飯がない。ご飯炊き忘れてた」(日野氏)

 開票前、最後のご飯は――。

「杏ちゃん、何を作っているの?」(日野氏)
「カレー」(杏南ちゃん)
「なんで作っているの?」(日野氏)
「ママが頑張っているから」(杏南ちゃん)

 娘の杏南ちゃんが作った特製カレーです。

「選挙期間中は車の中でコンビニで買ったおにぎりを食べるというのがほとんどだったので、娘が作ってくれたカレーはおいしかったです」(日野氏)

 その後、選挙事務所の近くに移動し、結果を見守りました。

自民前職に4万票差つけ初当選
支持者らと初当選を喜ぶ日野氏

 そして――。

 自民党の前職・鈴木淳司氏に約4万票の差をつけ、日野紗里亜氏が初当選を果たしました。

 ANNと朝日新聞による出口調査では、無党派層の約7割近くが投票したほか、自民党支持層の2割からも票を獲得しました。

「無名の新人候補だったので、街に出て駅に立って1人でも多くの方に、見て知って覚えてもらうことをテーマにしていたので、その選挙戦ができたかなと思っています。ここまで一緒に戦ってくださった表ではない部分で、共に協力してくれた皆さんに感謝ばかりです」(日野氏)

 当選から一夜明けて――。

「いつものなかなか起きない子どもたちを起こしつつ、朝食を用意しつつ準備しつつのバタバタの朝でした」(日野氏)
 
 家の中では、いつものお母さん。でも28日からは“政治家”の顔で街頭に立ちます。

「皆さんに対する感謝の気持ちと、この恩を返していかなければならないといった緊張感を持っています。子育ても介護もしっかりと社会で支えていく、家庭だけで抱えるのではなく社会で支えていく、そういった社会作りを、私が一丁目一番地として取り組んでいきたい」(日野氏)

2902OS5:2024/10/28(月) 21:39:38
https://news.yahoo.co.jp/articles/9991dd4d91d833ba448a0ca2236bf1bdbbad542c
【衆議院選挙】大接戦の富山1区 両陣営の長い夜
10/28(月) 19:46配信
KNB北日本放送

衆議院選挙の県内3選挙区のうち、富山1区は、自民の前職と立憲の新人が激しく競り合い、深夜に開票が終了する直前まで、どちらが勝つかわからない大接戦でした。両陣営の長い夜を振り返ります。

自らの裏金問題で比例との重複立候補が認められず、小選挙区で勝たないと後がない自民・田畑さんと。

裏金問題を厳しく批判し、政治改革を訴えてきた立憲・山さん。

両陣営は投票後、審判の時を待っていました。

「午後8時 投票締め切り」

昨夜放送の特別番組。

KNBの出口調査の結果は…

上野キャスター「山さんが36.1パーセント、田畑さんが35.4パーセントという数字です」

わずか0.7ポイント差の互角。

どちらが勝ってもおかしくない状況でした。

しかも他のメディアの出口調査では、6ポイント差で山さんリードを伝える報道も。

陣営には、続々と支持者が駆けつけ、情勢を見守ります。

一方、田畑陣営は。これまで4回連続大差で勝利し、前回も午後8時早々に当選確実を伝えられていましたが。

今回は大きく情勢が異なり、皆一様に険しい表情で、ニュースの速報を見つめていました。

陣営からは「今回は票が読めない」「心配だ」という声が聞かれました。

開票所では出口調査の通り、拮抗しながら両者の票が積みあげられていきます。

そしてきょうの、午前0時40分すぎ。

上野キャスター「田畑裕明さんの当選が確実となりました」

KNBがいち早く田畑さんの当選確実を速報しました。

わずか738票差。

運命を賭けた選挙は田畑さんが僅差で競り勝ち、山さんは惜しくも敗れましたが、比例で復活当選を果たしました。

2903OS5:2024/10/28(月) 21:40:48
https://news.yahoo.co.jp/articles/ea781ca9f439180a68926dad7a8491c13d6d4590
「放送事故だろ」河村たかし ふざけた挨拶、質問もはぐらかし…選挙特番での“不真面目対応”に怒りの声
10/28(月) 19:35配信

女性自身
(写真:アフロ)

10月27日に投開票が行われた衆院選。TBSラジオでは選挙特番が放送されたが、番組内での元名古屋市長・河村たかし氏(75)の受け答えが物議を醸している。

【写真あり】水を浴びてビショビショになった河村氏

愛知1区に立候補し、政治団体「日本保守党」の公認を受けた河村氏。もともと旧民主党などで衆院議員を5期務めたが、今回の衆院選で3候補を破り、15年ぶりに国政復帰を果たした。

そんな河村氏は同日23時47分頃、JRN報道特別番組『総選挙2024 <ザ・ジャッジ>有権者の審判は』に「日本保守党」の共同代表として電話出演。司会の荻上チキ氏が「こんばんは、よろしくお願いします」と声をかけると、「はいはい、ハウアーユー?」と一言。

入管難民法の改正と運用の厳正化を公約に掲げていることについて「厳正化とはどういったものでしょうか」と尋ねられると、「まぁ〜、入管というか。やっぱりそのやっつけりゃ入れるという発想はやめにゃいかんわな、とにかく人件費で」「根本的なところで、今の発想いうのはちょっとマズいんじゃないの、ということですわ」と返答した。

荻上氏が「家族帯同を許す政府方針を見直すと特定技能の件で書かれています。こちらの意図はいかがでしょうか」と質問すると「家族の?共同親権?」と河村氏はいい、「いや、帯同です」と訂正されると「帯同?あー、一緒にくる、一緒にくるね」「外国人、労働力の問題ね」とコメント。荻上氏は「特定技能です」と再び訂正していた。

フォトジャーナリストの安田菜津紀氏が「家族帯同をどのように見直すんですか?」と聞くと「まぁ、ちょっと、そこはまぁ、細かいというか。規制については、またちょっと、今のところ(笑)」「また国会になってからきちっと、どういうところできちっとやっていくかいうのは、また別個に考えますわ」などとはぐらかした。

ライターの武田砂鉄氏が「公約の中で留学制度の見直しと。安全保障の観点から出身国を厳選するとお書きになられてるんですが、出身国を厳選するというのは、この文字だけ読みますと非常に差別的な文言に思えますけれども、出身国を厳選するとはどういうことでしょうか」と聞くと、「まぁ、それは、ことがありますんでね、これ」と回答。武田氏が「ん?」というと、それでも話を続け、「だから、そういうことについては厳格にやらしてもらうと。日本の国を守らしてもらおうと。まぁ、そういうことですよ」「オール・オア・ナッシングではないですから」と述べた。

「どうやってその国を厳選でするんですか?」と問われると、「いやぁ、それはまぁ(笑)あのー。いろんな状況があるでしょう、そりゃあ」といい、「いろんな状況?」と追及されたところ、「はいはい。そりゃあ」と返答。安田氏が「特定の国の出身者は安全保障上の問題になり得ると考えているということですか」と聞くと、「そうとは言えんですけど」と話した。

安田氏が「でも安全保障上の観点からと書いていますね」と深掘りすると、「安全保障上の観点は当たり前のことじゃないですか、それは」とコメント。そこで安田氏が「なので特定の出身国者は、もしかすると安全保障上に何か問題があるかもしれないということですよね」と尋ねると、「ステレオタイプというか、オール・オア・ナッシングな発想はしませんよ、それは」などとまたもや回答をはぐらかした。

ラジオの出演陣が真剣に話しかけているにも関わらず、ふざけたような挨拶やはぐらかすような回答が多々あった河村氏。また、文脈が噛み合わなかったり、呂律が回っていない場面もあった。そのため、放送を聞いた聴取者は一連の対応に“不真面目”と怒りを覚えた様子。Xには、こんな声が綴られている。

《選挙特番TFしてますが、河村たかし、ラジオなのに酒臭い息を感じてしまいますね こんな人間を送り込んでしまって本当に申し訳ないです》
《ラジオで酔っ払いのおじさんが変なテンションで話してると思ったら、河村たかしさんだった。話も無茶苦茶で、あまりにもショックすぎて眠気が去る。憂いまくる》
《TBSラジオ聴いてるけど河村たかしが想像以上にやばい…うそでしょ…》
《河村たかし酔っ払ってるのか?》
《申し訳ないけど名古屋の人達マジで支持してるの意味不明 放送事故だろこれ》

2904OS5:2024/10/28(月) 21:41:49
https://news.yahoo.co.jp/articles/a81b0d6eb8c4f71900b92fcdd724aced0fc33eda
【衆議院選挙】島根1区立憲・亀井氏VS自民・高階氏の明暗を分けたのは…保守王国で有権者「自民離れ」も
10/28(月) 19:32配信

山陰中央テレビ

激戦となった島根1区では、立憲・亀井さんと自民・高階さんの明暗がくっきり分かれる結果となりました。亀井さんの勝因について、福村翔平デスクの解説です。

福村翔平デスク:
2人の勝敗を左右したのは、特定の支持政党を持たない無党派層の投票行動です。こちらは島根1区の開票結果です。約1万票の差をつけて亀井さんが勝利しました。

これを市町村別に見ると、隠岐や山間部では、高階さんが上回るところが多くありました。一方、大票田の松江市では、亀井さんが8000票以上差をつけました。安来市、雲南市でも、亀井さんが高階さんを上回りました。

このことから、無党派層の多い都市部で政権批判票を取り込めたことが、亀井さんの勝因になったといえます。実際に当日の出口調査によると、無党派層の7割以上が亀井さんに投票しています。大票田の松江市では、それを裏付けるような声が有権者から多く聞かれました。

60代男性:
建築関係なので、今までの流れで自民党にしたんですけど、難しいのはわかっていたんですけどね。

20代男性:
投票行きました。自民党の裏金問題のニュースを受けて投票しました。自民党には投票しなかったんですけど、(島根1区の結果は)当然の結果かなと。

70代女性:
島根県は保守王国でしたからね、ずっと。それが変わってきたと…。

さらに出口調査を見ると、亀井さんは自民党支持層からも25%以上の支持を得ています。無党派層への浸透に加え、自民党から離れた有権者の受け皿になれたこともポイントとなりました。亀井さん自身も、この点を勝因に上げています。

立憲・亀井亜紀子さん
「もう自民党だめだわ」と、自民党の支持者の人が「もういや、だめだわ」という感じで、1回反省して下がっても(下野しても)いいんじゃないかっていうような、そういう雰囲気がありましたね。

自公政権が15年ぶりに過半数を下回り、立憲民主党が躍進した今回の選挙を象徴するような結果となった島根1区。有権者の声でもあったように、4月の補欠選挙に続く自民党候補の連敗で「保守王国島根」という言葉は死語になるかもしれません。

2905OS5:2024/10/28(月) 21:44:42
比例単独以外で 当選者の中で一番出馬表明遅かったかな?
https://news.yahoo.co.jp/articles/c2f0f40626c3e45c98e65864240d287b8e5cee1e
【当選者に聞く】立憲・波多野翼氏(比例)「絶対に天狗にならず、3児のパパ視点のまま国会へ」【福井】
10/28(月) 19:25配信
福井テレビ

立憲民主党の新人・波多野翼氏(39)は、衆院選・福井1区で自民・前職の稲田朋美氏に敗れたものの、比例代表北陸信越ブロックで復活当選を果たしました。
  
Q.公示日直前の出馬だったが、戦えた要因は―
「期間が短かったからこそ熱量高くできた。SNSで毎日配信し、いままで選挙に行っていなかった層や関心が薄かった層にアプローチする事を一生懸命やった」
 
Q.選挙期間中の感情は―
「反応が変わってきて、手ごたえをすごく感じた。保守の福井を変えてくれという人がこんなにいるのか、という事をひしひしと感じた。僕が先頭に立ち“みんなで変えよう”と訴えないといけないと感じた」
    
Q.もっと賃金を上げるように動くか―
「生活に苦しいという人がたくさんいる。表面的に見えない部分もあるので、賃金をしっかり上げる。非正規の人が正規社員になれる仕組みで物価の高騰に追いつく、手取りが増やしていくことが大事で、それが私の仕事」
  
Q.今後の抱負は―
「2週間前までは越前市の職員で、いまも3児の娘を育てるパパ。この視点のまま、政治をやっていきたい。この声を届けるのが私の仕事。絶対に天狗にならず、この波多野翼のまま国会にぶつかっていこうと思う」

2906OS5:2024/10/28(月) 21:50:07
https://news.yahoo.co.jp/articles/f0040c316faa34f29f280b171e9f7076bd03dcdd
衆院選、躍進の立民 関西では微風 維新の「壁」影響大きく
10/28(月) 19:06配信


産経新聞
小選挙区での落選が確実となり、選挙事務所に集まった支援者らに頭を下げる大阪16区の森山浩行氏=28日午前0時40分、堺市堺区(藤木祥平撮影)

今回の衆院選で立憲民主党は148議席を獲得し、公示前の98議席から大きく躍進した。ただ近畿2府4県でみれば、小選挙区で1議席増の5議席、比例で1議席増の4議席にとどまった。立民は近畿の小選挙区で半数しか候補者を擁立できなかった上、大阪で全19選挙区を制した日本維新の会の影響も大きい。

令和3年の前回衆院選で立民は全国で多くの議席を失って敗北。近畿2府4県の小選挙区では4議席、比例近畿では3議席しか獲得できなかった。今回は近畿全45選挙区のうち擁立できたのは23選挙区。前回選で比例復活だった前職、桜井周氏(54)が兵庫6区を制する奮闘を見せたが、小選挙区で5議席、比例近畿で4議席とわずかな伸長にとどまった。

前回約109万票(得票率11・6%)だった近畿ブロックでの立民の比例票は、今回約124万7千票(同14・1%)と15万票余り増えた。得票率では公明党を追い抜いた形だが、やはり壁となるのは維新の存在だ。

「大阪ではずっと維新対その他の戦いが続いている」。維新、公明、立民の三つどもえの争いとなった大阪16区に立候補した森山浩行氏(53)は、小選挙区で敗北が判明後、取材にこう話した。

3候補とも5万票以上を獲得する大接戦を制したのは、維新の新人、黒田征樹氏(44)。森山氏は比例復活を果たしたが、代表を務める立民府総支部連合会のホームページに28日、「自公でもない維新でもない選択肢の提示が叶わなかったことについてお詫び申し上げます」とのコメントを掲載した。

2907OS5:2024/10/28(月) 22:01:33
 ・石川1区(6人)
◎64,997小森卓郎 54 元総務政務官自前(1)
✕51,506荒井淳志 30☆元新聞記者 立新 
✕27,257小林誠  47☆元金沢市議 維新
△24,324小竹凱  26☆党県青年局長国新 
  共産:村田茂 無所属:藤原徳英 



https://news.goo.ne.jp/article/ishikawatv/region/ishikawatv-20241028-0103-00003477.html
石川1区の国民民主党新人が2万4000票あまりで比例復活当選を確実に…惜敗率は4割弱
2024/10/28 01:03石川テレビ ニュース

石川1区の国民民主党新人が2万4000票あまりで比例復活当選を確実に…惜敗率は4割弱

石川1区の国民民主党新人が2万4000票あまりで比例復活当選を確実に…惜敗率は4割弱

(石川テレビ ニュース)

27日に投開票が行われた衆議院選挙で、石川1区の国民民主党・新人、小竹凱さんが、比例による復活当選を確実としました。県内の国民民主党としては初めて選挙区に擁立した候補者で、26歳という若さを全面に押し出し選挙戦に挑みました。

自民党のいわゆる裏金問題で追い風に乗ると共に、野党系でも保守よりの票を日本維新の会などと食い合ったとみられます。国民民主党は比例ではブロックに2人しか擁立しておらず惜敗率の結果、小竹さんが比例での復活当選を確実としました。

2908OS5:2024/10/28(月) 22:14:26
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA285IF0Y4A021C2000000/
公明党、衆院選の比例得票が過去最少 600万割れ

2909OS5:2024/10/28(月) 22:17:43
 ▽沖縄4区(4人)
◎61,289西銘恒三郎70☆元沖北相  自前(6)推(公)
✕42,248金城徹  71☆元那覇市議 立新 
△20,284山川仁  50☆元豊見城市長れ新
✕12,481山川泰博 54☆元那覇市議 維新 

https://news.yahoo.co.jp/articles/d7768d969ec062e2d55c79253b9d700d789ba111
「僕の力不足」 落選の維新・山川泰博さん、支援者に陳謝 同じ選挙区で弟の仁さんらと争う【衆院選・沖縄4区】
10/28(月) 12:34配信

沖縄タイムス
選挙区で敗れ支持者にあいさつする山川泰博さん=27日午後11時半ごろ、豊見城市平良の選挙事務所

 27日に投開票された衆院選の沖縄4選挙区は、自民党とオール沖縄が2議席ずつを獲得し、改選前と同じ構図となった。派閥の裏金問題などで全国的に批判が集まった自民だが、県内では辛うじて改選前議席を確保。オール沖縄側も議席を守り、2対2の伯仲する構図が継続した。県民からの負託を受けた4人は支援者に謝意を示し、国政への決意を述べた。選挙区で敗れ比例復活を果たした候補は国政での活躍を誓った。

 減税と教育の無償化を掲げた山川泰博さん(54)は、選挙区で敗れた。重苦しい雰囲気に包まれた豊見城市平良の選挙事務所で午後11時半ごろ、硬い表情のまま敗戦の弁を述べた。

 2区で挑んだ前回衆院選で苦杯をなめてから約3年間、地元豊見城市に戻り、住民の声に耳を傾けてきたが支持は広がらなかった。

 「物価高対策と教育の無償化を訴えてきたが、なかなか浸透できなかった。僕の力不足だ」とあいさつ。集まった支援者に頭を下げ、比例復活の結果を待った。(社会部・末吉未空)

2910OS5:2024/10/29(火) 04:33:48
https://news.yahoo.co.jp/articles/25abbe67e6c33c8feb0d35278cf755d8f6b0a3ac
少数与党、予算や税制改正が停滞の恐れ…野党との調整長引く可能性
10/28(月) 22:59配信
読売新聞オンライン
(写真:読売新聞)

 衆院選で自民、公明両党が過半数割れし、政府の経済政策運営の先行きが不透明になっている。石破首相は続投する意向だが、今後は野党の協力が必要となることから、首相が策定を指示した経済対策や2025年度予算案などに向けた日程が遅れ、内容の修正を迫られる可能性もある。政策実現の道のりは厳しさを増すことになりそうだ。(有泉聡、下里雅臣)

短命のケースも
 首相は、今月4日に指示した物価高対策などを柱とする経済対策について、衆院選後の11月中下旬に決定し、裏づけとなる24年度補正予算案を年内に成立させる絵を描いていた。選挙期間中には、補正を昨年度の13兆円を上回る規模とする方針を示した。

 過半数割れしたことを受けて今後、国民民主党などに協力を求める場合、国民が掲げる「手取りを増やす」ための政策などを一定程度取り入れ、経済対策に反映させることを求められる可能性が高い。調整が長引き、策定までの日程に遅れが出て、補正成立が来年にずれ込む可能性もある。

 25年度の予算案と税制改正に向けた検討でも野党の協力が必要となる。例年、12月に自公が税制改正大綱を取りまとめ、政府が予算案を決定してきた。自公は11月から本格的な議論を始めるが、野党との調整が難航し、予算編成なども遅れる可能性がある。

 「少数与党」の自公と他党との連携が実現しない場合、予算などの成立が困難な状況に追い込まれる。過去に少数与党だった内閣は、政権が安定せず短命に終わったケースもある。

エネルギー
 首相は地方創生を看板政策に掲げ、農林水産業の振興を重視するが、衆院選では現職の農相が落選した。

 農林水産省には「粛々と仕事をこなしていく」(幹部)と冷静に受け止める職員が多いが、コメ政策の見直しなど、政治が混迷する中で議論が深まるかは不透明だ。農業の担い手不足や生産コストの上昇など課題は山積しており、農政の停滞を招かないよう、政策の推進が求められる。

 原子力発電所の再稼働など、エネルギー政策にも影響を与える可能性がある。

 自民は、電力の安定供給や脱炭素のため原発を最大限に活用する立場だ。だが、東京電力柏崎刈羽原発(新潟県)の再稼働では、地元の同意が得られていない。衆院選では、「地元合意がない再稼働は認めない」と主張する立憲民主党が新潟県の全選挙区で勝利しており、再稼働は見通せない状況だ。

 政府は今年度内に、中長期的なエネルギー政策の方向性を示す「エネルギー基本計画」を改定する方針だ。データセンターの増設など電力需要の伸びが予想されており、再生可能エネルギーや原発といった脱炭素電源の確保が鍵となる。ただ、政権の不安定化で改定作業が難航する可能性もある。

2911OS5:2024/10/29(火) 04:35:38
https://news.yahoo.co.jp/articles/2c91f54101fe6d6eeea758c170b9d4740d30eb19
首相指名選挙、与野党過半数欠き波乱含みの展開 過去には政争も
10/28(月) 21:29配信
産経新聞
衆院選敗北後も続投に意欲を示す石破茂首相(自民党総裁)にとって最大の関門は特別国会での首相指名選挙となる。自民、公明両党だけでは過半数に届かない一方、躍進した立憲民主党の野田佳彦代表も現状は過半数に満たない。1回目の投票では決着がつかず、決選投票にもつれ込む可能性が高く、与野党の多数派工作が活発化する。

「国政は一時たりとも停滞が許されない。厳しい声を踏まえながら私どもとして国政を確かなものに進める」

首相は28日の記者会見でこう述べ、続投に強い意欲を示したが、道は険しい。

自公で衆院の過半数(233議席)を獲得して首相指名を受け第2次石破内閣を発足させる段取りだったが、与党は215議席にとどまった。立民も148議席を得たが、単独では過半数には届いていない。

このため重要になるのが他党との協力だ。与党の場合、連携を模索する国民民主党(28議席)を引き込めば過半数に届く。一方の立民は、国民民主に加え、日本維新の会(38議席)や共産党(8議席)などの協力を得ることが条件となる。

衆院規則によると、1回目の投票で誰も過半数を確保できなかった場合は決選投票が行われる。衆院での決選投票は過去に計4回行われた。

昭和54年には「40日抗争」と呼ばれた自民の権力闘争の末、大平正芳首相と福田赳夫前首相が名乗りを上げる異例の事態に発展。両氏が残った決選投票は、野党議員の大半が棄権する中で自民を二分し、大平氏が僅差で指名された。

非自民連立政権だった平成6年には、第1党ながら野党だった自民が政権復帰を目指し、第2党だった社会党の村山富市委員長の指名を画策。自民議員の一部が「造反」したが、最終的に村山首相による自社さ連立政権が発足した。

自公の過半数割れを受けた今回の首相指名選挙も波乱含みの展開となりそうだ。(永原慎吾)

2912OS5:2024/10/29(火) 04:36:17
https://news.yahoo.co.jp/articles/2b6c22558d4517461e527948a174a3bf3584fa0d
自民内から「石破おろし」の声相次ぐ 首相、国民民主と連携に活路 立民も多数派工作
10/28(月) 21:27配信

産経新聞
与党党首会談で政策合意書を交わす自民党の石破茂首相と公明党の石井啓一代表(左)=28日午後、国会内(春名中撮影)

自民、公明両党で過半数割れの大敗を喫した衆院選の翌28日、自民内では石破茂首相(自民総裁)の責任論が相次いだ。それでも続投を表明した首相は、躍進した国民民主党との連携強化で打開を図る。だが、国民民主は連立入りを否定。首相は同党の政策を取り入れて協力関係を築きたい考えだが、予算案や法案ごとに賛成を求めることになれば政権運営が不安定化するのは必至だ。

■目に見える変化が肝要

首相は28日の記者会見で「『自民党は目に見えて変わったね』と実感していただくことが肝要だ」と述べ、政策活動費の廃止などを表明した。自身が辞任するのではなく、衆院選の敗因は自民の改革姿勢の甘さにあると定義し、踏み込んだ改革案を打ち出すことで敗北の責任を取る-という筋書きといえる。

ただ、そんな思惑とは裏腹に、党内では「石破おろし」が始まった。

「自民党石破政権への信を問うてこの結果、ということを軽視しすぎではないのか」。小野田紀美参院議員は28日、自身のSNSで、小泉進次郎選対委員長の辞任だけでは不十分との認識を示した。山田宏参院議員もSNSに「選対委員長の辞任で済む話ではない」と投稿した。小林鷹之元経済安全保障担当相も党幹部の責任論に言及する。3氏とも、党内の「反石破」勢力から旗頭として期待される高市早苗前経済安保担当相に近い。

■党内論理より国民理解を

党内の反発について、首相は「等閑視するつもりは全くない」と語る一方、「党内融和よりも国民の理解を優先していかねばならない。党内論理を優先したことが厳しい結果につながった」と持論を述べた。

首相の念頭にあるのが、勢力を4倍に増やした国民民主との連携だ。

「議席を大きく伸ばした党がある。どのような主張に国民が共感、共鳴したのか。取り入れるべきは取り入れることに躊躇があってはならない」。首相が記者会見でこう語ると、同席した森山裕幹事長は何度もうなずいた。森山氏は他党との交渉の中心的役割を担うだけに、政権継続のためには「辞めさせられない」(別の党幹部)。

ただ、国民民主の玉木雄一郎代表は28日、支援組織・連合の芳野友子会長に、自公連立政権に参画しない考えを伝えた。

国民民主は、自民に43議席差まで迫った立憲民主党からも触手を伸ばされている。立民は同日の執行役員会で、特別国会の首相指名選挙で、野田佳彦代表に投票するよう野党各党に協力を求める方針を確認した。

■政権への協力は十分ある

野田氏は記者団に、一部野党が石破政権に協力する可能性は「十分ある」と指摘。「注意深く見ながら、こちら(野党側)のチームをどう作っていくかに心を砕きたい」と述べ、過半数割れした自公による野党勢力の切り崩しを警戒した。焦りの裏返しか、他党との交渉に関し「誠意のある対話」というフレーズを何度も口にした。

もっとも国民民主は、野田氏への投票要請も受け入れない考えだ。首相指名選挙は1回目の投票で過半数を得た候補がいない場合、上位2人の決選投票を行う。首相と野田氏の一騎打ちになる公算が大きいが、玉木氏は28日の民放番組で「無効となっても玉木と書く」と述べた。榛葉賀津也幹事長も同日、連合傘下の産業別労働組合(産別)に、こうした方針を伝えており、立民の多数派工作も最初からつまずきそうだ。(田中一世、千田恒弥)

2913OS5:2024/10/29(火) 04:38:14
https://x.com/wisteria_polit/status/1850669842216669221
藤鹿
@wisteria_polit
·
20時間
自民  1991万→1458万 -533万
立憲  1149万→1155万  +6万
国民  259万→616万  +357万
公明  711万→596万  -115万
維新  805万→509万 -296万
れいわ 221万→380万  +159万
共産  416万→336万  -80万
参政  なし→187万
保守  なし→114万
社民  101万→93万   -8万

2914OS5:2024/10/29(火) 04:42:22
>>2889
>比例代表との重複立候補を認めなかった影響を示唆した。「(比例で)維新と書いても、大阪の候補を応援したことにならない」という街の声があったという。

自分もこれが理由で 比例は維新に入れなかったですね。

2915OS5:2024/10/29(火) 04:51:07
https://mainichi.jp/articles/20241026/k00/00m/010/267000c
高市氏の夫出馬で保守分裂の福井2区 「裏金」非公認、前職に超逆風
高橋隆輔
古川幸奈
政治

速報

国政選挙

福井

北信越
毎日新聞
2024/10/27 20:00(最終更新 10/28 19:13)

 今回の衆院選で、自民党派閥の裏金事件に関係した「裏金議員」が立候補した選挙区の一つが、福井2区だ。旧安倍派幹部「5人衆」の一人で、自民党から公認されなかった前職の高木毅氏(68)に、高市早苗氏の夫で無所属元職の山本拓氏(72)ら4人が挑み、立憲新人でNPO法人代表理事の辻英之氏(54)が当選した。

 有権者にとって、政治とカネが争点となった選挙戦は高木氏「じゃない方」の候補者を選ぶ選挙戦になった。

 「高木さんが好きか嫌いかではない。高木さんの『仕事(の仕方)』が好きか嫌いかで判断してください」

 衆院選が公示された15日、県議会で議長を務める宮本俊氏は福井県越前市役所前でマイクを手に持ち、そう声を張り上げた。不人気を前提とした応援だった。

 隣に並んだ高木氏は「もう二度と信頼を裏切らないよう心に誓い、初心に帰って一から出直す」と述べ、こうべを垂れた。ただ、裏金事件に関する説明は一切なかった。

 そんな姿を、保守王国の有権者は冷ややかに見ていた。高木氏が高校の同級生だという男性(68)は、早々に対立候補への投票を決めた。

 「高木には一回、落ちてもらわんと」

 高木氏の陣営は、有権者の「逆風」を肌で感じていたようだ。次第に神経をとがらせ、選挙戦の中盤以降はマスコミの取材も制限した。

保守王国で今回は「高木外し」
 高木氏はこれまで、盤石の選挙戦を展開してきた。8回の当選を重ねてきたが、全て小選挙区での勝利。対立候補に比例の復活当選を許したのは、民主党旋風で政権交代につながった2009年、過去に女性の下着を盗んだという疑惑を国会で追及されたのちに臨んだ17年の2度だけだ。

 本来であれば、今回も公認候補だったはずだった。ところが、裏金事件を受けて、自民の県連内ではこんな「高木外し」の動きがあったという。

 県連幹部によ…

2916OS5:2024/10/29(火) 13:34:42
https://news.yahoo.co.jp/articles/7ce57ac7d1449562025226421fb80b540797ecde
衆議院選挙山口3区「林派」と「安倍派」中選挙区時代から因縁…安倍晋三氏死去後、関係性に変化の兆し
10/29(火) 13:23配信

読売新聞オンライン
林氏が映し出されたスクリーンの前で祝意を述べる吉田氏(27日夜、下関市のシーモールパレスで)

 「引き続き林官房長官には政権の要として、この古里のためにご活躍いただきたい」

 衆院選の投開票が行われた27日夜。自民党の吉田真次氏(40)は山口県下関市のシーモールパレスに駆けつけ、山口3区で再選を決めた林芳正氏(63)の支援者とともに万歳三唱し、こう呼びかけた。その後、自身も比例中国ブロックで当選を果たした。

 衆院小選挙区の区割りの改定に伴い、今回から県内の選挙区数は4から3に減り、同市は3区になった。旧山口4区時代、同市は安倍晋三元首相の地盤だったが安倍氏の死去後、2023年6月に林氏が3区の支部長に就任。一方、安倍氏の後継として同年4月の旧4区の補欠選挙で初当選した吉田氏は比例に転出した。

 林家と安倍家を巡っては、同市と同県長門市で構成していた旧4区を中心に中選挙区の時代からの因縁がある。

 林氏の父・義郎氏と安倍氏の父・晋太郎氏は1969年から同じ選挙区でしのぎを削ったライバル。94年の小選挙区制導入を機に安倍氏が旧4区から出馬し、義郎氏が比例に回った。林氏は参院議員として実績を積んできたが、2021年の前回選で首相の座を目指して旧山口3区にくら替えした。

 林氏と安倍氏が直接選挙で戦ったことはないが、これまで下関市を中心に地方議員や企業・団体が「林派」と「安倍派」に色分けされてきた。ただ、安倍氏の死去を受け、一部でこの関係性に変化が起きつつある。

 今年9月の総裁選では、山口で「9人目」の首相と期待される林氏が出馬すると、安倍派とされた人も含む自民党の県議が応援組織を作って支援。安倍氏の元秘書の前田晋太郎・下関市長も決起大会で、過去の対立関係を念頭に「もう迷うことはないだろう。皆さんとともに山口をまずは一つにし、総理に林先生を押し上げていく」とエールを送る一幕もあった。

 今回は林氏が全体の約7割に当たる11万5687票を得て、維新と共産の新人2人に圧勝した。28日に報道陣の取材に応じた自民党県連の友田有幹事長は「林先生が3区で一定の理解を得て、今回の高い得票につながった」と分析した。

 一方で、安倍氏の熱烈な支援者の中には、いまだに林氏を受け入れられない人もいる。

 関係者によると、安倍氏を地元で支えてきた一部の支援者は「投票用紙に林とは書かない。安倍晋三と書く」「安倍と書けないなら投票に行かない」といった声が上がっていたという。

 3区の支部長を決定した当時、党執行部は林氏と吉田氏が3区と比例選に交互に出馬する「コスタリカ方式」の導入に向けて検討するとしていた。

 吉田氏の後援会幹部は「当時は補選で当選したばかりだったため比例選への転出を受け入れたが、今後に向けてコスタリカ方式の運用を協議してもらいたい」と注文を付けた。

2917OS5:2024/10/29(火) 13:41:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/1544d972f6cf1570fab4be2e17243f7ad1149d4e
れいわが共産抜く、実は微増の立民 衆院比例票 自民533万、公明115万減 国民急増
10/29(火) 11:45配信
産経新聞
共産党本部=東京都渋谷区(酒巻俊介撮影)

27日に投開票が行われた衆院選で、各党の比例代表の得票数を令和3年の前回衆院選と比べたところ、れいわ新選組が159万票増の380万票で、共産党の336万票を上回った。一方で立憲民主党は7万票の微増にとどまった。自民党は前回から533万票減らし、公明党も115万票減らした。

【ひと目でわかる】衆院選 与野党の獲得議席

総務省の発表資料によると、れいわは前回の221万票から380万票で159万票増え、議席も3から9に3倍増。共産は416万票から336万票で80万票減らし、れいわを下回った。議席も小選挙区を含め10から8に減らした。

小選挙区を含め議席を98から148へ大幅に増やした立民は、比例の得票数は前回の1149万票から1156万票で7万票の増。議席が7から28と4倍増となった国民民主党は、259万票から617万票で358万票の大幅増だった。

一方、議席を256から191へ大幅に減らした自民は1991万票から1458万票で533万票の減。議席を32から24へ減らした公明も711万票から596万票で115万票減らした。議席を43から38へ減らした日本維新の会も805万票から510万票で295万票の大幅減だった。

◆衆院選比例代表の政党得票数の増減

(前回→今回、数字は概数)

【増】

国民 259万票→617万票(358万票増)

れいわ221万票→380万票(159万票増)

立民 1149万票→1156万票(7万票増)

【減】

自民 1991万票→1458万票(533万票減)

維新 805万票→510万票(295万票減)

公明 711万票→596万票(115万票減)

共産 416万票→336万票(80万票減)

社民 101万票→93万票(8万票減)

【前回なし】

参政 →187万票

保守 →114万票

2918OS5:2024/10/29(火) 13:41:38
https://news.yahoo.co.jp/articles/9ba921347d9ab5771b6e2064b6b815f674bd6c9a
自民党、比例第1党は維持したが59議席と2012年に次ぐ少なさ…立憲民主党は44議席に積み増し
10/28(月) 19:48配信

読売新聞オンライン
 比例選(定数176)は、自民党の獲得が59議席にとどまり、2009年の55議席や12年の57議席などに次ぐ少なさとなった。公明党は20議席で、現行制度下で最も少なくなった。立憲民主党は21年前回選の39議席から44議席に積み増し、国民民主党は前回選の5議席から17議席に躍進した。

(写真:読売新聞)

 自民は比例第1党は維持したものの、前回選の72議席から大きく減らした。得票率でみても、前回選の34・7%から減少し、自民が野党に転落した09年と同じ26・7%で衆院選の最低タイとなった。公明は小選挙区比例代表並立制が導入された1996年衆院選以降で最少だった2009年と17年の21議席を下回った。自公合わせても79議席で、比例定数の過半数89に及ばなかった。

 立民は前回選では全11ブロックで自民の議席を下回ったが、今回は北海道、東京の両ブロックで自民と並んだ。国民は、重複立候補者の大半が小選挙区選で勝利し、比例選で当選資格のある名簿登載者が不足したため、公職選挙法の規定に基づき、東海ブロックで自民と立民に1議席ずつを、北関東ブロックで公明に1議席を譲った。

 日本維新の会は前回選の25議席を下回る15議席にとどまった。地盤とする近畿ブロックで10議席から7議席に減らし、東北、中国、四国の各ブロックで議席を失った。共産党は7議席だった。小選挙区で積極的に候補を擁立し、比例票の掘り起こしを図ったが、前回選の9議席に届かなかった。

2919OS5:2024/10/29(火) 15:14:02
https://news.yahoo.co.jp/articles/17781ecbc7c8f379610a609e1a3bf56b1a270c9e
比例300万票減 大阪以外は退潮する維新、トップ2人の温度差と「馬場おろし」の声 「全勝」維新の実像
10/29(火) 14:02配信

産経新聞
記者会見に臨む、厳しい表情の(左から)吉村洋文・日本維新の会共同代表と胸を張る馬場伸幸代表=27日午後9時34分、大阪市北区(恵守乾撮影)

衆院選が投開票された27日夜、大阪市内のホテルで開かれた日本維新の会の記者会見。公認候補の当選確実が順次明らかになっていく中で、代表の馬場伸幸と共同代表の吉村洋文の認識の差が浮き彫りになった。

【写真】躍進の立民 関西では微風 維新の「壁」影響大きく

■野党で「独り負け」

自民党の派閥パーティー収入不記載事件を批判してきた馬場は「(自公の)過半数割れが実現されれば、その一翼を担ったと自負してもいい」と胸を張った。

これに対し吉村は「大阪の小選挙区では自民への批判の受け皿になれたが、一歩離れると期待値が立憲民主党や国民民主党に及ばなかった」と分析。「厳しい状況の中でも、自民ではなく維新に投票してくれた有権者の信頼を裏切ってはならない」と強調した。

ふたを開けてみれば、立民が公示前の98議席から148議席へと大幅に増やし、国民も公示前4倍の28議席に躍進する一方、維新は43議席から38議席に減らし、「野党で独り負け」(吉村)の結果に終わった。衆院選で掲げた野党第一党の目標には遠く及ばず、全国政党化も夢と消えた。

■通常国会で迷走

会見であえて「信頼」に言及してみせた吉村の脳裏に、先の通常国会での政治資金規正法改正を巡る維新の迷走があったことは想像に難くない。

馬場は当時の首相、岸田文雄と会談し、国会議員に月額100万円が支給される調査研究広報滞在費(旧文書通信交通滞在費)について、使途公開の義務付けなど立法措置を講じることで合意した。維新は衆院で自民が提出した同法改正案に賛成したが、合意文書に実施時期が明示されていないとして党首間合意は事実上決裂。参院の採決で維新は反対に転じた。

議員報酬削減などで政策の財源を生み出す「身を切る改革」を一丁目一番地とする維新内には、「政治とカネ」の問題で「主導権を発揮できる」(国会議員)との自負があった。しかし国会対応での迷走により、逆に厳しい視線を向けられる事態となった。

■抜きがたい「溝」

「是々非々」という口癖が象徴するように、不記載事件に対する批判が過熱する前、馬場の中には存在感発揮のため、政策の内容次第で与党との協調も辞さないとの認識があった。かつては自民との連立政権について「全ての可能性を否定しない」と公言していた。

これに対し大阪では、納税者の立場で「自民をピリッとさせる野党」という維新創設者の松井一郎の考えを継承し、自民と一線を引く議員が少なくない。吉村も「与党入りは維新の消滅を意味する」というのが持論だ。

衆院選で与党が過半数割れに至った今、馬場も連立入りは否定するが、国政と地方の間には抜きがたい溝が横たわる。両者の軋轢(あつれき)は今回の得票数をみてもうかがえる。

維新は大阪でこそ全19小選挙区を制する一強ぶりを示したものの、比例代表票は全国で511万票と令和3年の前回選から約300万票も減らした。選対関係者は「全国的な逆風の要因は自民に翻弄(ほんろう)された規正法改正への対応だ」と指摘。維新が大阪府内で進める教育無償化などの改革は府外で実感が得られず、大阪以外の候補には追い風にならなかったとみる。

■代表選実施は…

維新は大型選挙後に代表選を実施するかどうかを決める。ただ衆目が一致する「ポスト馬場」候補の国会議員は見当たらない。

松井と同じく党創設者の橋下徹は衆院選後、自身のX(旧ツイッター)で馬場の冒頭発言について《相変わらずズレが激しい》と批判した。さらに《代表選はマストやろうけど、まず執行部総辞職はマスト》との見方を示した上で、馬場に対し《代表にしがみついたら党内信用が0になるという事態予測もできないのか》と手厳しい。

大阪全勝と公示前からの議席減という結果を前に、「馬場降ろし」に向けた動きは起きるのか。国政に関わる独自の看板政策を打ち出せない中、改革政党を標榜(ひょうぼう)する維新の存在意義が問われている。(敬称略)

2920OS5:2024/10/29(火) 15:32:12

 ・埼玉14区(5人) 
◎70,608鈴木義弘 61 国 前《3》党幹事長代理
✕60,249石井啓一 66 公 前《10》党代表
✕28,792加来武宜 43 維 新 弁護士
  共産:苗村京子 無所属:関根和也 


https://news.yahoo.co.jp/articles/3298d0ec71b35d9f441cd88131a1fb052cd500a2
【衆院選埼玉14区】アリさんがゾウを倒してしまった 石井公明代表を破った国民鈴木氏 満面の笑み 1万票の大差
10/29(火) 15:03配信


埼玉新聞
スタッフから花束を受け取る鈴木義弘氏=28日午前1時20分過ぎ、三郷市戸ケ崎3丁目の選挙事務所

 国民前職の鈴木義弘氏が、公明代表の前職石井啓一氏、維新新人の加来武宜氏、共産新人の苗村京子氏ら5人を退け4選を果たした。

 鈴木氏は選挙戦終盤で、9月に代表に就任したばかりの石井氏との接戦を制した。鈴木氏は当選の報を受け、三郷市戸ケ崎の事務所で「アリさんがゾウを倒してしまった。皆さんのおかげ」と満面の笑みを見せた。

 幅広い層に支持を広げ、地元三郷市で石井氏に約1万票、八潮市で2千票以上上回った。草加市では約2千票下回ったものの、3市全体で1万票以上差をつけた。選挙期間中、若者に声をかけられるなど、これまでにない支援を受けたという。4期目に向け「訴えた政策を実現できるよう汗を流したい」と述べた。

 石井氏は自民の裏金問題で逆風が強かった。公明の立場から政治改革を主張。衆院選を政権選択の選挙と強調し「豊富な実績がある自公政権しかない」と訴え、石破茂首相ら大物議員が応援に駆け付けたが、及ばなかった。

2921とはずがたり:2024/10/29(火) 18:35:07

富山比例。自維公で110k減らして立国れ参で88k増やしてる。

2021年富山比例
自民 216,307
維新 87,171
立民 60,284
公明 39,692
共産 23,769
国民 16,566
れい 13,509
社民 10,238
https://www.nhk.or.jp/senkyo/database/shugiin/2021/00/hsm06.html

2024年富山比例
自民 166,406(▲50k)
立民 79.405(+19k)
国民 57,374(+41K)
維新 34,227(▲53k)
公明 32,103(▲7k)
れい 28,557(+15k)
共産 19,341(▲4k)
参政 13,158(+13k)
社民 8,562(▲2k)
https://www.nhk.or.jp/senkyo/database/shugiin/00/hsm06.html

2922とはずがたり:2024/10/29(火) 18:36:04
立憲の比例,増やしてるとこもあるので減らしたのどこよと探してる

比例長崎
21 121,086(19.7%)
24 107,014(19.5%) ▲14k
https://www.nhk.or.jp/senkyo/database/shugiin/2021/00/hsm11.html
https://www.nhk.or.jp/senkyo/database/shugiin/00/hsm11.html

比例熊本
21 151,508(19.1%)
24 140,133(19.5%) ▲11k
https://www.nhk.or.jp/senkyo/database/shugiin/2021/00/hsm11.html
https://www.nhk.or.jp/senkyo/database/shugiin/00/hsm11.html

山形
21 117,758(20.9%)
24 112,595(21.9%) ▲5k
https://www.nhk.or.jp/senkyo/database/shugiin/2021/00/hsm02.html
https://www.nhk.or.jp/senkyo/database/shugiin/00/hsm02.html

秋田
21 99,571(21.1%)
24 100,995(21.8%) +1k
https://www.nhk.or.jp/senkyo/database/shugiin/2021/00/hsm02.html
https://www.nhk.or.jp/senkyo/database/shugiin/00/hsm02.html

2923とはずがたり:2024/10/29(火) 18:45:13

群馬
21 170,832(20.2%)
24 161,244(21.1%) ▲9k
https://www.nhk.or.jp/senkyo/database/shugiin/2021/00/hsm03.html
https://www.nhk.or.jp/senkyo/database/shugiin/00/hsm03.html

東京
21 1,293,281(20.1%)
24 1,298,166(20.5%) 5k
https://www.nhk.or.jp/senkyo/database/shugiin/2021/00/hsm05.html
https://www.nhk.or.jp/senkyo/database/shugiin/00/hsm05.html

山梨
21 100,013(24.8%)
24 90,321(24.4%) ▲10k
https://www.nhk.or.jp/senkyo/database/shugiin/2021/00/hsm04.html
https://www.nhk.or.jp/senkyo/database/shugiin/00/hsm04.html

鳥取
21 62,204(23.7%)
24 40,988(16.1%) ▲22k
https://www.nhk.or.jp/senkyo/database/shugiin/2021/00/hsm09.html
https://www.nhk.or.jp/senkyo/database/shugiin/00/hsm09.html

2924とはずがたり:2024/10/29(火) 19:27:56
>>2922-2924

沖縄
21 125,113(20.2%)
24 98,432(17.4%) ▲27k
https://www.nhk.or.jp/senkyo/database/shugiin/2021/00/hsm11.html
https://www.nhk.or.jp/senkyo/database/shugiin/00/hsm11.html

沖縄・長崎・鳥取・山梨・熊本辺りが多いので他の党も調べて見る(まあ鳥取は見なくても分かるw)

沖縄
21
自民 147,517(23.8%)
公明 129,467(20.9%)
立民 125,113(20.2%)
共産 60,151(9.7%)
社民 53,666(8.6%)
維新 37,260(6.0%)
れい 36,412(5.9%)
国民 19,550(3.1%)
N党 11,532(1.9%)

24
自民 109,657(19.4%) ▲38k
立民 98,432(17.4%) ▲27k
公明 95,707(16.9%) ▲34k
れい 68,181(12.1%) +32k
共産 46,645(8.2%) ▲14k
社民 45,876(8.1%) ▲8k
国民 39,174(6.9%) +20k
維新 33,583(5.9%) ▲4k
参政 28,377(5.0%) +28k

長崎

21
自民 147,517(23.8%)
公明 129,467(20.9%)
立民 125,113(20.2%)
共産 60,151(9.7%)
社民 53,666(8.6%)
維新 37,260(6.0%)
れ新 36,412(5.9%)
国民 19,550(3.1%)
N党 11,532(1.9%)

24
自民 165,231(30.1%) +18k
立民 107,014(19.5%) ▲17k
公明 84,678(15.4%) ▲45k
国民 65,357(11.9%)
維新 40,712(7.4%)
れい 30,312(5.5%)
参政 23,415(4.3%)
共産 19,523(3.6%)
社民 13,101(2.4%)

立憲の減少は調べた範囲では沖縄(▲27k)・鳥取(▲22k)・長崎(▲17k)・熊本(▲11k)・山梨(▲10k)辺りが多いので他の党も調べて見る(まあ鳥取は見なくても分かるw)
沖縄は自立公共軒並み減らす中でれいわの圧勝(+32k)。やはりオール沖縄にはれいわを入れてやるべきだった。
鳥取は見なくても分かるw(石破効果)
意外な所は自民補選不戦敗の長崎で公明が45kも減らしている中,自民が18kも増やしている。

2925OS5:2024/10/29(火) 21:22:24
https://news.yahoo.co.jp/articles/635e413f4c3c3ea08e43100043cbd086005f0f05
衆院比例代表 大敗自民の影で公明、共産退潮あらわ 国民れいわが躍進 立民は0・6%増
10/29(火) 18:56配信

産経新聞
衆院選の比例代表で党勢低迷に歯止めがかからない公明党の石井啓一代表(左)と共産党の田村智子委員長

国政選挙は実際の獲得議席に加えて、比例代表の得票数が党勢を図る「バロメーター」となる。27日投開票された衆院選で、公明党は596万票で前回の令和3年衆院選の711万票から114万票減らすなど党勢の退潮傾向に歯止めがかからなかった。また、自民党の派閥パーティー収入不記載事件を党機関紙が最初に「スクープ」した共産党も336万票にとどまり、前回選の416万票から80万票減らした。両党は支持者の高齢化という構造的な課題を抱えている。


■自民は26%減

公明党にとって今回の衆院選は支持母体の創価学会、池田大作名誉会長を昨年11月に亡くして初めて臨む国政選となったが、比例票は平成8年以降の現行制度で過去最少を記録した。比例票は17年衆院選での898万票をピークに減少傾向にある。今回は新体制で臨んだが、石井啓一代表も落選し、近く辞任を表明する見通し。

共産党も近年では26年の衆院選で606万票を得たが、党員の高齢化や機関紙「しんぶん赤旗」の読者数減少など党勢は後退している。今回はしんぶん赤旗が、自民党が不記載事件を巡って公認しなかった前議員が代表を務める政党支部に2000万円を振り込んだ問題を選挙期間中に報じるなど存在感を発揮したが、得票の回復に結び付かなかった。

不記載事件で逆風に直面した自民党は1458万票で、前回選の1991万票から533万票減らした。26・8%減で、得票の減少数は各党で最大だった。国政選挙の比例で1400万票台に落ち込んだのは平成22年参院選以来となった。

立憲民主党は148議席を獲得し、公示前に比べて50議席上積みした。各党で議席増数は最も多かったが、比例の得票数は1156万票で、令和3年衆院選の1149万票の0・6%増と微増にとどまった。

■国民は共産分増やす

日本維新の会は拠点とする大阪府の19選挙区全てを独占し、大阪を初めて「完全制覇」したものの、比例の得票数は510万票で前回の805万票に比べ、36・5%減となった。

国民民主党は公示前勢力の4倍となる28議席を得た。比例票も前回の259万票から617万票と2・4倍と躍進した。上積みしたのは357万票で、共産党の得票数を上回った。

れいわ新選組も380万票と前回の221万票から158万票増となった。約1・7倍となる。国民民主とれいわは「勝ち組」といえる。

社民党は93万票を得て、前回の101万票から8万票減で踏みとどまった一方、今回新たに参戦した参政党の187万票、日本保守党の114万票を下回った。(奥原慎平)

2926OS5:2024/10/29(火) 21:22:25
https://news.yahoo.co.jp/articles/635e413f4c3c3ea08e43100043cbd086005f0f05
衆院比例代表 大敗自民の影で公明、共産退潮あらわ 国民れいわが躍進 立民は0・6%増
10/29(火) 18:56配信

産経新聞
衆院選の比例代表で党勢低迷に歯止めがかからない公明党の石井啓一代表(左)と共産党の田村智子委員長

国政選挙は実際の獲得議席に加えて、比例代表の得票数が党勢を図る「バロメーター」となる。27日投開票された衆院選で、公明党は596万票で前回の令和3年衆院選の711万票から114万票減らすなど党勢の退潮傾向に歯止めがかからなかった。また、自民党の派閥パーティー収入不記載事件を党機関紙が最初に「スクープ」した共産党も336万票にとどまり、前回選の416万票から80万票減らした。両党は支持者の高齢化という構造的な課題を抱えている。


■自民は26%減

公明党にとって今回の衆院選は支持母体の創価学会、池田大作名誉会長を昨年11月に亡くして初めて臨む国政選となったが、比例票は平成8年以降の現行制度で過去最少を記録した。比例票は17年衆院選での898万票をピークに減少傾向にある。今回は新体制で臨んだが、石井啓一代表も落選し、近く辞任を表明する見通し。

共産党も近年では26年の衆院選で606万票を得たが、党員の高齢化や機関紙「しんぶん赤旗」の読者数減少など党勢は後退している。今回はしんぶん赤旗が、自民党が不記載事件を巡って公認しなかった前議員が代表を務める政党支部に2000万円を振り込んだ問題を選挙期間中に報じるなど存在感を発揮したが、得票の回復に結び付かなかった。

不記載事件で逆風に直面した自民党は1458万票で、前回選の1991万票から533万票減らした。26・8%減で、得票の減少数は各党で最大だった。国政選挙の比例で1400万票台に落ち込んだのは平成22年参院選以来となった。

立憲民主党は148議席を獲得し、公示前に比べて50議席上積みした。各党で議席増数は最も多かったが、比例の得票数は1156万票で、令和3年衆院選の1149万票の0・6%増と微増にとどまった。

■国民は共産分増やす

日本維新の会は拠点とする大阪府の19選挙区全てを独占し、大阪を初めて「完全制覇」したものの、比例の得票数は510万票で前回の805万票に比べ、36・5%減となった。

国民民主党は公示前勢力の4倍となる28議席を得た。比例票も前回の259万票から617万票と2・4倍と躍進した。上積みしたのは357万票で、共産党の得票数を上回った。

れいわ新選組も380万票と前回の221万票から158万票増となった。約1・7倍となる。国民民主とれいわは「勝ち組」といえる。

社民党は93万票を得て、前回の101万票から8万票減で踏みとどまった一方、今回新たに参戦した参政党の187万票、日本保守党の114万票を下回った。(奥原慎平)

2927OS5:2024/10/29(火) 21:25:32
https://news.yahoo.co.jp/articles/f83a555ba6329a8086e341ad1df5740ac36b30f3
首相指名選挙、30年ぶり決選投票の公算大 過去に野党が政権奪取も
10/29(火) 20:06配信


毎日新聞
衆院選から一夜明け、自民党役員会に臨む石破茂首相=東京都千代田区で2024年10月28日午前11時31分、手塚耕一郎撮影

 11月11日に召集される見通しの特別国会では首相指名選挙が実施される。衆院選で敗北して過半数を割った自民、公明両党は一部野党の協力を得るなどしなければ、石破茂首相(自民総裁)を新首相に指名することはできない。首相指名選挙で現時点では与野党とも衆院の過半数に届かず、30年ぶりの決選投票にもつれこむ公算が大きくなっている。


 衆院選では自民、公明両党を合わせても215議席しか獲得できず、過半数の233まで18議席足りない。保守系無所属を含めても届かないため、自民は28議席を獲得した国民民主党に期待を寄せるが、玉木雄一郎代表は首相指名選挙で自らの名前を書くと表明した。与党の「補完勢力」とやゆされてきた日本維新の会は議席を減らし、馬場伸幸代表の責任を問う声が党内から上がる「内紛」状態で、方針が定まっていない。

 首相指名選挙では、有効投票の過半数を得た議員が首相に指名される。1回目の投票で過半数を得た議員がいない場合、上位2人の決選投票となる。衆院規則は、決選投票では「過半数を得た者」ではなく「多数を得た者」と規定しており、多数派を形成すれば勝利できる。

 衆院の首相指名選挙で決選投票が行われた例は過去に4例ある。直近の例が1994年だ。少数与党だった非自民連立の羽田孜政権が総辞職したことを受け、当時野党だった自民が、社会党、新党さきがけとともに村山富市・社会党委員長(当時)を首相候補に擁立。非自民連立側の新生党や公明党などは、自民を離党した海部俊樹元首相を立てた。1回目の投票では村山、海部両氏とも過半数に達せず、決選投票で村山氏が選出され、自社さ3党による連立政権が誕生した。

 79年には、衆院選で自民が過半数割れの敗北を喫したことから、当時の自民派閥の福田、三木、中曽根の各派などが大平正芳首相(当時)の退陣を要求し、「40日抗争」が始まった。大平氏と、非主流派が擁立した福田赳夫氏の自民2人が首相指名を争う異常事態となり、決選投票の結果、大平氏が17票差で選出された。

 53年には、自由党の吉田茂氏が特別国会の首相指名選挙で過半数を獲得できず、決選投票で改進党の重光葵氏を破り、首相に指名されている。48年には、吉田氏と社会党の片山哲氏による決選投票で、吉田氏が指名された。【影山哲也】

2928OS5:2024/10/29(火) 21:27:20
https://news.yahoo.co.jp/articles/d6c04997430f8c8c0bae6ec75ca31d65b94dc703
岐阜4区で落選の金子俊平・前議員、選挙期間中に運動員女性の胸触る…「心から謝罪の意を表明する」
10/29(火) 20:34配信

読売新聞オンライン
金子俊平・前衆院議員

 27日投開票の衆院選で岐阜4区に自民党公認で立候補し、落選した金子俊平・前衆院議員(46)が選挙期間中、運動員の女性にセクハラ行為をしていたことが29日、関係者への取材でわかった。金子氏は同日、事務所を通じて「相手の方に対し、心から謝罪の意を表明する」とのコメントを出した。


 関係者によると、金子氏は25日、選挙カーの後に続く車の中で同乗していた女性の胸を触るなどの行為をしたという。女性が陣営関係者に相談して発覚した。

 金子氏はプライバシーを理由に詳細についてコメントは差し控えるとしたうえで、「深く傷つけたことを反省し、心からのおわびを申し上げ、謝罪を受け入れていただいた」とした。

 金子氏は当選2回で、財務政務官を務めるなどした。今回の衆院選では選挙区で敗れ、比例復活もならなかった。

2929OS5:2024/10/29(火) 21:32:38
 ・神奈川20区(3人)立=自
◎83,282大塚小百合44☆社福法人理事立新 
✕63,217甘利明  75 元党幹事長 自前(13) 
✕31,550金子洋一 62☆元参院議員 維新  
  共産:(無)




https://news.yahoo.co.jp/articles/e8742b2070db6d932b2680bcb3d28c4387e1a91d
元民主では…相模原・本村市長が甘利明氏を応援 市民に違和感と理解
10/29(火) 21:10配信


9
コメント9件


カナロコ by 神奈川新聞
「市長」と書かれたたすき姿の本村相模原市長とともに、満面の笑顔で有権者に手を振る甘利氏=23日、相模原市南区

 27日投開票の衆院選で、自民党重鎮の甘利明氏が立憲民主党の新人に敗れた神奈川20区。県内でも吹き荒れた自民への逆風を象徴した選挙戦で目立ったのが、街頭で熱心に甘利氏を応援する相模原市の本村賢太郎市長の姿だった。特定候補に肩入れする本村氏に違和感を抱く市民もいる一方、首長という立場に理解を示す声も聞かれた。

 23日朝、同市南区の路上。「市長」と書かれたたすきをかけた本村氏が甘利氏と並び立ち、笑顔で手を振っていた。

 南区と座間市にまたがる20区は区割り変更による新設区。甘利氏にとって同区は出生地で、中選挙区時代に初当選した旧神奈川3区と重なる。ただ、新住民も多く、党の「定年制」により比例重複もない背水の陣。浮動票をつかむためにも知名度の高い本村氏の応援は頼みの綱だった。

 一方で、本村氏は市内のもう一つの選挙区である14区では自民前職と立民新人の両陣営でマイクを握った。14区で見せた“バランス”への配慮が、甘利氏支持の旗幟(きし)鮮明ぶりを際立たせる格好となった。

■「やりすぎではないか」「大人の世界」

 市民の間では、旧民主党の国会議員だったイメージが強い本村氏。甘利氏への応援は自民党へのすり寄りにも映り、「やりすぎではないか」との声も上がる。一方で、故藤井裕久元財務相の秘書だった経歴を知る市民は「藤井さんは元々は自民党出身で、本村さんは保守系では。そうしたいきさつは大人の世界では断ち切れないものだ」と話す。

 そうした中で波紋を呼んだのは、21日に南区で開かれた甘利氏の集会での発言だ。本村氏は「座間市と相模原市の未来のために、この政治家がいなければ地域の発展がないんです」と力説。「携帯電話の『あ』からもう一度確認してください。私はメールを300件、電話作戦120件、車の中でやって参りました」と支持拡大を呼びかけた。

 仮に候補者名を挙げて投票依頼メールをしていれば公職選挙法に抵触する可能性があり、本村氏は神奈川新聞の取材に「(法に抵触しない無料通信アプリの)LINE(ライン)だった」と釈明した。

 公示前の定例会見で「選挙になると血が騒ぐ」とも語っていた本村氏。公務で15日にカナダへ出発し、帰国した翌20日に14区候補の集会であいさつするなど選挙期間中、大忙しだった。

神奈川新聞社


https://news.yahoo.co.jp/articles/809cbac026446ff4ef88460ec6568a823fd3a5c4
落選の甘利明氏「全て私の責任」後輩議員の援護も「期待に応えることができない不甲斐ない先輩」
10/28(月) 17:04配信

日刊スポーツ
甘利明(2019年7月撮影)

 自民党前職の甘利明元幹事長(75)は27日、神奈川20区で、立憲民主党新人の大塚小百合氏(44)に敗れ、落選した。

 選挙から一夜明けた28日、X(旧ツイッター)を更新。敗戦の弁を述べた。「多くの方から大変なご尽力をいただいたにもかかわらず議席を得ることができませんでした。選対の皆さん、まちで応援してくださった皆さん、ネットの皆さんにもこれ以上できないというところまでやっていただいたと深く感謝をしております」と書き出した。

 続けて「にもかかわらずこのような結果になったことは全て私の責任であり本当に申し訳ないと思っています。私を心配して後輩の議員がたくさん応援に駆けつけてくれました。期待に応えることができない不甲斐ない先輩で申し訳なく思っています」と記述。最後に「日本と、そして選挙区に関しても心配なことは多々ありますが今後については冷静に、そして関係者の皆さんとしっかり相談をさせていただいて判断して参ります」とした上で「本当にありがとうございました」と感謝した。

 甘利氏は比例代表候補の「73歳定年制」に該当し、重複立候補しなかった。甘利氏は1983年衆院選で初当選し、経済産業相や自民選対委員長などを歴任した重鎮。

 幹事長在任中だった2021年衆院選は、衆院小選挙区定数「10増10減」に伴う区割り変更前の旧神奈川13区で当時の立民新人に敗北。比例南関東ブロックで復活当選したものの、幹事長を辞任した。

2930OS5:2024/10/29(火) 21:35:04
このたぐいの記事って謎すぎて
単に「接戦ギリギリ下の候補」の応援演説に入ったからでしょう?




https://news.yahoo.co.jp/articles/0e19f79903ecba32276966ed63f7dfb12d51e6da
高市早苗氏、衆院選で40カ所応援行脚も「落選率60%」威光示せず“ポスト石破”に暗雲の仏頂面
10/29(火) 15:52配信



SmartFLASH
当選直後の高市氏(写真・馬詰雅浩)

 衆院選では安定した戦いで10選を果たした、自民党の高市早苗前経済安保担当相(奈良2区)。投票時間の締め切り直後に当選が伝えられ、後援会からお祝いのレイを首にかけられても、その表情は硬いままだった。この仏頂面の背景には、どんな心があるのだろうか。


「この選挙で自民党は247議席から56議席を減らし、191議席になりました。公明党も8議席減らして24議席。『与党で過半数の233議席』という石破茂首相の目標には届きませんでした。

 選挙戦で、石破首相には及ばないものの、全国の候補者を応援行脚した高市氏にすれば、ショックが大きかったことは言うまでもありません」(政治担当記者)

 9月の自民党総裁選では、決選投票で石破首相に惜敗した高市氏だったが、地方の自民党員からも大きな支持があったことから、衆院選の“顔”として応援依頼が「100以上あった」(自民党議員秘書)といわれている。

「とくに、旧安倍派の候補からの依頼が多かったようです。高市氏は綿密なスケジュールを立てて、効率よく応援をしていました」(前出の秘書)

 本誌の調べでは、公示日翌日の10月16日から投票日前日の10月26日まで、40カ所でマイクを握っている。最終日の26日は京都、大阪の7カ所で応援をしていた。

 多くは裏金問題で苦戦を強いられている議員なので、各陣営の“高市効果”に対する期待は大きかったのだが……。高市氏が応援マイクを握った40人の結果は、当選8人、比例復活8人、落選24人という、惨憺たるものになった。落選率は60%にも上る。

「高市氏の地元・奈良に近いこともあり、大阪など近畿圏の候補を精力的に応援しました。しかし、このエリアは日本維新の会の牙城。大阪は全小選挙区を維新が独占しました。もともとが苦しい戦いだったのですが、大臣経験者の宮城4区・伊藤信太郎氏、東京11区・下村博文氏が応援の甲斐なく落選したのはショックだったと思います」(自民党都連関係者)

 そして、前出の政治担当記者は「思いのほか“威光”が示せなかったことで、高市氏も気落ちしている」とみる。

「当選報告後の会見で次期首相を狙う気持ちを聞かれ、『先月、総裁選挙に負けたばかり。敗北は敗北だが、いつか日本の国家経営をやりたい気持ちに変わりはない』と意欲を見せていましたが、現状の結果では、『ポスト石破』は難しい状況です。

 2025年夏には参院選があります。その前に石破首相の交代論が出てくる可能性はありますが、今回の衆院選挙で、高市氏が、自民党支持層以外の有権者への訴求があまりないとみられてしまいました。かりに参院選前に総裁選があるとしたら、はたして前回のように票が集まるのか……。党内でも評価が分かれます」

 新党結成という“大技”もささやかれるなか、高市氏の次の一手が注目されている。

2931OS5:2024/10/29(火) 21:40:54
https://news.yahoo.co.jp/articles/e9603c985bdfe8f74e8e3766c38c3f3ae7a00fc3
落選の旧安倍派不記載議員 自民党執行部に不満あらわ「普通に選挙をしていれば当選」「安倍派潰し高市派潰し」
10/29(火) 20:02配信

デイリースポーツ
 自民党の高鳥修一氏が自身のXを更新 ※写真はイメージです(rrice/stock.adobe.com)

 27日に投開票が行われた衆院選に新潟5区で出馬し落選した、自民党の高鳥修一氏が29日、自身のX(旧ツイッター)を更新。政治資金収支報告書に不記載があったことで比例重複立候補が認められず再選を逃したとし、「安倍派潰し高市派潰しと言わざるを得ません」と党内を批判した。



 高鳥氏は安倍派議員として、2019〜20年には自民党総裁特別補佐を務めた。今年1月には、自身が代表を務める政治団体の政治資金収支報告書を訂正。5年間で計544万円の不記載が発覚し、2月に自民党新潟県連の会長を辞任し、今回の衆院選では比例重複立候補が認められなかった。

 高鳥氏はXで「安倍元総理は、支持率アップのために仲間を切り捨てるようなことはしませんでした。今回は選挙直前のドタバタで相手の土俵に乗り、一事不再理の原則を覆すもの。結局、有権者に見透かされ、かえって不信感を強めたと思います」と持論を展開。

 さらに「私に関しては、逆風の中でも92.589票を獲得し、落選した議員では最多。惜敗率も80.91なので、北信越ブロックで比例復活した議員の79.36より高く、普通に選挙をしていれば、今回も私は当選していました」とし、「安倍派が落ちた分、より負けた他派が繰り上がる、安倍派潰し高市派潰しと言わざるを得ません」と、自民党執行部への強い不満を示した。

2932OS5:2024/10/30(水) 03:10:46
・神奈川1区(5人)
◎91,809篠原豪  49☆元横浜市議 立前(3)
✕68,931松本純  74 元防災相  自元(7)  
✕28,841浅川義治 56☆元横浜市議 維前(1)
  共産:蓮池幸雄 参政:伊東万美子

https://news.yahoo.co.jp/articles/9752253c7af960b7f449aa7fb860d05eb2582a2c
“政界のマツジュン” 念願の党公認も復職叶わず 立憲・篠原氏が躍進 変わる神奈川1区【衆院選2024】
10/29(火) 22:32配信
10月27日に投開票が行われた衆議院選挙。神奈川1区では、野党候補が乱立する中、前職の篠原豪氏と、“政界のマツジュン”こと、元職の松本純氏の事実上の一騎打ちとなった。投票日まで接戦が続いたものの、結果は立憲民主党の篠原氏が約9万票を獲得し、小選挙区で2度目の勝利を収めた。一方、自民党の松本純氏は約6万8千票にとどまり、2万票差で敗れ、議席を取り戻すことはできなかった。
なぜ松本氏が敗北し、篠原氏が勝利を収めたのか。両陣営の選挙活動を振り返り、JNNが行った情勢調査を基に、投票行動を分析した。

■自民・松本純氏 謙虚に再出発も 党への逆風に阻まれる

「皆さんの生命財産を守り切るということが、国会議員の責務であります。その責任を果たすためにはバッチをつけないとできないんです。バッチがついて初めて公の議論ができる」

横浜・桜木町駅前でこう訴えた、松本純氏(74)。襷には念願の“自民党公認”が光る。最終演説には、麻生太郎自民党最高顧問が応援に駆けつけた。

中区生まれの松本氏は、1996年に初めて当選して以来、衆議院議員を7期25年の間務めてきた。麻生太郎氏率いる麻生派(志公会)の前身である「為公会」の立ち上げにかかわり、麻生氏の右腕として、信頼が厚い。安倍内閣では国家公安委員長兼防災担当相として入閣。自民党内で重要な役割を担ってきた。

しかし、2021年、コロナ禍の緊急事態宣言中に、銀座のクラブに深夜まで滞在した問題で国民からの厳しい批判にさらされる中、自民党から離党勧告を受け、離党。無所属で挑んだ直後の衆院選では、約3万票差で落選を喫した。

「真摯に反省、謙虚に再出発」自身のブログにこう綴った松本氏。
落選してから選挙までの3年間は「時間に余裕が出来た」こともあり、地元での活動には余念がなかったという。自民党関係者からの評判も悪くない。松本氏が自ら編集しているというブログにも、日々の活動が事細かく記されている。

自民党に復党し、党公認ももらって、再び挑んだ衆院選。陣営は松本氏が落選中の3年間に積み上げてきた活動に自信をのぞかせていた。12日間と短い期間だったが、準備不足は全く感じられず、むしろ松本氏にとっては待ちに待った選挙という方がふさわしいだろうと感じた。
地元県市議と薬剤師連盟らによる強い結束のもと、今度は「何がなんでも勝つ」。勝利に向けた並々ならぬ決意があった。

■立憲・篠原豪氏 「荒削りも、若く勢いがある」 

「この10年で日本は豊かな国から貧しい国になった。自民党の政策が間違ってきたからではないか」

神奈川1区で、松本氏と戦うのは立憲民主党・篠原豪氏(49)。「荒削りながらも、若く勢いがある」篠原氏について、地元議員の1人はこう評価する。地元出身で、横浜市会議員を経験。これまで比例復活で2回の当選を果たし、前回は無所属の松本氏に3万票の差をつけ、小選挙区で初の当選を果たした。

与党を批判し、物価高への対応として食料品の消費税ゼロを掲げ、自転車で選挙区を駆け巡り支持を訴えた篠原氏。1区では10年ぶりに共産党候補が出馬、野党候補者が乱立する事態となり「共闘」が叶わず、リベラル層の票割れが大きな懸念となった。篠原陣営は人手不足の中、順調な出だしではなかったものの、選挙終盤には野田代表や連合の吉野会長が応援に駆け付け、支持層をさらに固めていった。取材でも、篠原氏の演説に足を止める市民が終盤にかけて多くなったのを感じた。

2933OS5:2024/10/30(水) 03:11:05

■神奈川1区 勢力図が変わる

神奈川1区は、県庁など行政機関が集まる横浜市中心部の「中区」、工業地帯とベットタウンが広がる「磯子区」、歴史ある景勝地や海岸エリアを擁する「金沢区」の3つの区で構成されていて、約42万5千人を超える有権者を抱える小選挙区。ここは松本氏が長年、強固な地盤を築きあげてきた。しかし今回の選挙で、その地盤が揺らいだことは明白だと感じた。

JNNが行った事前の情勢調査では、公示日前は松本氏がリードするも、選挙終盤になると篠原氏が逆転。自民党の旧統一教会・裏金問題と続き、選挙期間中に報じられた“非公認候補への2000万円支給”問題が追い打ちをかけたとみられる。自民党に対する有権者の目は厳しい。

「最初から厳しいと分かっていたが、ここまでとは」松本陣営の1人からは、思わずため息もこぼれた。電話口での支持者の反応は予想以上の厳しさを物語ったという。取材でも、自民党支持の有権者から「投票先に迷っている、白票にするか迷っている」という話をよく聞いた。松本氏は、支持層を固めきることができなかったのではないかと推察する。

JNNの行った当日の出口調査では、立憲支持層の9割が篠原氏に投じたのに対し、自公支持層で松本氏に投じたのは7割にとどまった。さらに、無党派層については、5割が立憲民主党に、わずか1割弱が自民党に投じる結果となった。

投開票日の当日、深夜に篠原氏に当選確実が出る。74歳の松本氏は「73歳定年制」という党の規定により、比例復活はない。2度目の落選となった。今後の進退について、松本氏は次のようにブログに書き留めた。

「これまでの経験と人脈を活かし、地元、企業、団体の皆様に寄り添い、お役に立てるよう微力を捧げて参ります」

一方、当選を果たした篠原氏。陣営は今回の結果について、自民党に対する国民の不信の表れだとし、自民への逆風の強さを認めながらも、これまでの地元での活動、交流を通して1区で篠原氏の存在が浸透してきたことを実感するという。
ただ、陣営の一人はこうも語る。「自民党が次の新しい候補を立てた時が本当の勝負だ」

TBS NEWS DIG Powered by JNN

2934OS5:2024/10/30(水) 03:18:02
 ・和歌山2区(5人) 
◎101,739世耕弘成 61 元経産相  無新
✕071,114二階伸康 46☆元議員秘書 自新*公明推薦なし
✕033,147新古祐子 52☆元和歌山市議立新 
  共産: 楠本文郎 諸派:高橋秀彰


https://news.yahoo.co.jp/articles/ca8887c00275f297e5cbcb76085b4a51046bc036
落日の和歌山「二階王国」、三男・伸康氏出馬で親子兄弟に吹く隙間風 父・俊博氏は姿を見せず長男・俊樹氏とは口も利かず
10/29(火) 7:15配信

NEWSポストセブン
二階俊博・元幹事長の後継者として秘書の三男・伸康氏が出馬したものの…

 大逆風のなか、自民党の裏金候補、世襲候補たちの選挙戦も異例のものとなった。世襲なのに親子・兄弟の亀裂に苦悩する候補、したたかに大物の応援を利用する候補など、現場ではそれぞれの“悪あがき”があった。

なかなか地元入りしない父・二階俊博氏
 和歌山2区では、かつて自民党の最高実力者と呼ばれ、地元に公共事業を次々と誘致して選挙で無類の強さを発揮した二階俊博・元幹事長が引退し、後継者として秘書の三男・伸康氏が出馬した。「地盤、看板、カバン」の揃った世襲候補だ。

 ところが、息子に地盤を譲る重要な選挙にもかかわらず、父・俊博氏はなかなか地元入りしない。

「長男の俊樹氏が地元の御坊市長選に出馬した時は、二階先生が全面支援したから小泉進次郎さんや自民党の大物議員が続々応援に来てくれた。結果は落選だったが、先生の力を十分に見せつけた。今回も二階先生が顔を見せてくれるだけで後援会の動きも違ったのに……」(地元支援者)

 地元では、「先生は体調を崩して東京で入院中らしい」との噂も流れたが、千葉で開かれた農業団体の大会では挨拶した。「情に厚い」と言われる俊博氏だけに、どんな事情があるのだろうか。

兄弟に吹く微妙な隙間風
 父に代わって選挙を仕切ったのが前述の御坊市長選に落選した元政策秘書で長男の俊樹氏だが、この俊樹氏と後継者である伸康氏は、選挙期間中、近くですれ違っても口を利く様子もなかった。

 石破首相が応援に来た時も、兄はスタッフに会場設営や後片付けの指示を出していたが、弟は首相の演説が終わるとさっさと街宣車に乗り込んだ。新人とあって立会演説の持ちネタは「母との思い出」と「家族の絆」の話で、行く先々でそれを繰り返していたが、取材班が現地で密着取材した5日間、兄弟の“絆”らしいコミュニケーションは一度も目撃できなかった。二階系地元議員が語る。

「三男の伸康さんは東京事務所の秘書だったから、地元の人には馴染みが薄い。地元の自民党支部からは長男を後継にと要望していたが、二階先生の亡くなった奥さんが末っ子を溺愛していて、“伸康を後継者に”と言い残したそうです。二階先生も最後は『お前がやれ』と伸康を指名したという。10歳以上年が離れた弟が後継者になって、お前はどうなんだと俊樹本人に聞いたら、『正直、微妙ですよ』と、忸怩たる思いがあるようでしたね」

 そのためか、伸康氏の街頭演説は人がまばら。

「選挙のプロの兄に任せればいいのに、伸康は高校時代の同級生にやらせて、ポスターのデザイン会社まで変えてしまった。同級生は選挙の素人で動員の連絡も不十分になるけど、兄に頼りたくないんだろう」(支援者)

 二階家はこれまで父・俊博氏を中心に政策秘書だった長男が地元を守り、公設第一秘書の三男が東京の事務所で陳情などをこなす典型的な政治家ファミリーとして知られた。だが、二階家は三男への地盤継承なのに親子にも兄弟にも微妙な隙間風が吹き、結束しているようには見えなかった。結果は落選、比例近畿ブロックでも復活当選できなかった。栄華を誇った「二階王国」は落日を迎えていた。

※週刊ポスト2024年11月8・15日号

2935OS5:2024/10/30(水) 03:21:40
https://news.yahoo.co.jp/articles/78e24c0b75ec0332380516c27f69a46dae0f96ed
衆院選比例で3人が“棚ぼた当選”…きっかけは「国民民主党」の想定超える大躍進 玉木代表「3議席を他党に譲るかたちに」
10/29(火) 19:52配信
FNNプライムオンライン

イット!は、今回の総選挙で当選を果たした中で“ある共通点”を持つ3人に着目した。
その共通点とは、比例代表で“棚ぼた”ともいえる運に救われ、「落選」から「当選」へと結果が一変した立候補者たちだ。

【画像】“棚ぼた当選”の仕組みとは…図で見る

国民民主党の躍進で他党の3人が“棚ぼた当選”
きっかけとなったのは…「国民民主党」の想定を超える大躍進。

国民民主党・玉木雄一郎代表:
今回(比例の)3議席がですね、東海ブロックで2議席、北関東ブロックで1議席、返上というか、他党に譲るかたちになってしまいました。

“棚ぼた当選”が起こった比例の東海ブロックでは、国民民主党からいずれも小選挙区との重複で6人が立候補。
比例の得票数によって3議席分の当選者が割り当てられた一方、6人のうち5人が選挙区で当選したため、比例の候補者名簿には1人しか残らない状況となってしまった。

そのため、本来 国民民主党に割り当てられる3議席のうち、“空席”となった2議席分が自民党と立憲民主党の候補に割り当てられる事になった。まさに“棚ぼた”だ。

小選挙区で落選した現職大臣も“棚ぼた当選”
この“珍現象”で救われた自民党の当選者が、伊藤忠彦復興大臣(60)。
小選挙区では、立憲民主党の候補に約2万票の差をつけられ敗北した。

伊藤忠彦復興相:(27日)
本当に申し訳ありませんでした。

国民民主党の議席を譲られる形で、辛くも現職大臣の面目を保った格好の伊藤氏。

伊藤忠彦復興相:
選挙結果につきましては、私の(復興相としての)立場ではコメントを差し控えさせて頂きます。

“棚ぼた当選”について、29日の会見のなかで思いを述べることはなかった。

同じ「東海ブロック」ではもう1人、立憲民主党の福森和歌子氏も“棚ぼた当選”で議席を獲得した。

立憲民主党・福森和歌子氏:
ありがたいというか、びっくりというか。せっかく頂いた貴重な、というか。枠ができたと言う事については本当にありがたかったし、祈る思い(で待っていた)。国民民主党に投じて下さった方の為にも、その方々が望むことをやっていきたいと。

もう1人、北関東ブロックで「落選」から「当選」へと運命が逆転したのが、公明党の山口良治氏だ。

公明党・山口良治 青年局次長(本人Xより):
心より、心より、感謝申し上げます。本当にありがとうございます。

当選判明直後にSNSに投稿された映像では、喜びを爆発させていた山口氏。
FNNの取材に、29日午後こうコメントした。

公明党・山口良治 青年局次長:
議席を頂いた以上、国民の皆様のために誠心誠意、働いて参ります。

青井実キャスター:
他党に譲るほど予想できなかった大躍進となった国民民主党ですけれども、今後は何を期待していきますか。キャスティングボード握ってるなんて言われてますから、そのあたりですよね?

山口真由スペシャルキャスター:
政策のイメージは定着しましたけど、次は政治技術の問題だなというふうに思います。「103万円の壁」みたいなのを、与党と交渉しながらやっていくっていうことが求められるのかなと思います。
(「イット!」10月29日放送より)

2936OS5:2024/10/30(水) 03:26:08


 ・島根1区(3人)
◎73,484亀井亜紀子 59☆党県代表  立前(2)
✕63,238高階恵美子 60☆元厚労副大臣自前(1)*比例下位から国替え
  共産:村穂江利子 

https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/548685
敗退の自民候補、短期決戦で知名度上がらず【島根1区の攻防 2024衆院選を振り返る】㊤

2024/10/29
(最終更新: 2024/10/29)
twitter
敗北の報告会の後、自民党県連幹部と並んで支持者に頭を下げる高階氏(手前左)
 公示目前の13日、島根県松江市内の公民館に約30人の自民党支援者が集まった。「中国地方の小選挙区で最も危ないのがこの1区。島根に自民の代議士がいないと大変な状況になる」。危機感を訴えたのは、4月の補欠選挙での敗北の責任を取って党県連会長を退いた細田重雄氏。退任後、3カ月ぶりにマイクを握った。

 細田氏は、自民候補の高階恵美子氏の課題を知名度の低さと見た。補選の反省を生かし、故細田博之元衆院議長の選挙で展開した、公民館単位の細かな集会で認知度を高める戦略を説明した。

 その高階氏が立候補を表明したのは9月7日。8月から約1カ月の県連の選考を経て決まった。想定外は選挙の時期だった。11月との予想が多い中、10月27日投開票となった。「あまりにも時間がない」「顔と名前を覚えてもらえない」。選挙最終盤まで陣営の多くの県議が口にした。

 支持者の間には別の懸念もあった。県連自体が補選後に最大の敗因と分析した「政治とカネ」の問題だ。2万5千票差の惨敗は地域で尾を引いていた。実際、10月14日の雲南市での党地域支部の会合で、幹部の一人は高階氏に「遊説で裏金問題の改善に触れないと納得を得られない」と進言した。会合後、幹部は「残る不信を払拭しないと、まっすぐな党員や県民はついてこない」と理由を語った。

 選挙戦のさなか、自民の非公認候補の政党支部に対する2千万円の活動費の支給が分かった。懸念はより現実的になった。1区のベテラン県議の一人は「さあ盛り返すというときに、サイドブレーキを引かれた」と肩を落とした。

 補選に比べ、てこ入れされた要素はあった。終盤の23日には補選で動かなかった丸山達也知事が、約300人を集めた高階氏の演説会であいさつした。最終日の街頭演説でも多くの県議が手応えを語った。差は詰めたものの、結果は1万票差の負けだった。

 敗退した27日夜、県連の絲原徳康会長は報道陣に立て直し策を問われて答えた。「やはり、もう1度原点に返る。ミニ集会から積み重ねなければならない」(新山創)

   ◇

 島根1区は補選に続き自民党が敗れ、立憲民主党が勝利した。候補者と陣営の戦いぶり、支持者の思いを探った。

2937OS5:2024/10/30(水) 03:30:14

 ・広島5区(3人)
◎82,297佐藤公治 65☆元参院議員 立前(4)
✕60,796小島敏文 74 元復興副大臣自前(4)
  共産:猪原真弓


https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/548105
衆院選広島5区 立民党佐藤氏、尾道市で大差付け圧勝
2024/10/28
(最終更新: 2024/10/28)
 27日投開票の衆院選広島5区を制した立憲民主党の佐藤公治さん(65)は、自民党の小島敏文さん(74)に尾道市で1万2167票差をつけ、圧勝につなげた。また、三原市での得票は3度目の対決で初めて小島さんを上回った。区割り変更で加わった尾道市瀬戸田町、三原市本郷町、大和町に多い自民党支持層の取り込みにも成功したとみられる。

 尾道市で佐藤さんは、自民党衆院議員で農林水産相を務めた父の守良さん(1996年死去)の地盤を継ぎ、過去の選挙でも強みを見せてきた。一方、当日有権者数6198人の瀬戸田町は親子とも戦っていない「未開の地」だった。

 結果をみると、同市での小島さんとの得票差は、2021年の前回選より5千票近く広がった。佐藤さんは当選から一夜明けた28日の記者会見で「うれしいという思いと、評価が増えたという驚きがある」と受け止めを語った。選挙戦では区割り変更と共産党の候補擁立をマイナス要因とみて、危機感を訴え続けた。

 本郷町、大和町は三原市の有権者の2割弱を占める。同市は小島さんの県議時代の選挙区。佐藤さんは前回選では2千票近い差をつけられたが、今回は逆に2694票上回った。本郷町、大和町での手応えについて「自民党政治に対する批判票とみるべきだが、(自分に)手を振ったり声援を送ったりする人が思ったより多くいた」と振り返った。

 選挙区を構成する7市町のうち、小島さんが佐藤さんを上回ったのは地元の世羅町だけで、2138票差だった。

 5区の投票率は53・07%で、前回の旧6区を3・28ポイント下回った。市町別では三原市が最低の49・12%、次いで尾道市が51・58%。期間中に町長選と町議選があった世羅町が最高の63・82%だった。(森田晃司)

2938OS5:2024/10/30(水) 03:38:02
 ・兵庫9区(4人)
◎88,676西村康稔 62 元経産相  無前(7)
△70,738橋本慧悟 35☆元県議   立新 
✕25,515加古貴一郎61☆元国交省職員維新 
✕09,653高田良信 78       共新 
共産足しても立憲は勝てず

https://news.yahoo.co.jp/articles/94fccafc11dc1ab107c002a2388e4b62dd1cc131
西村康稔氏の強固な地盤で立憲新顔が比例復活 都市部で得票数上回る
10/29(火) 9:00配信

朝日新聞デジタル
比例復活で初当選を果たし、支持者らと万歳する橋本慧悟氏(中央)=2024年10月28日午前1時25分、兵庫県明石市、大久保直樹撮影

 27日に投開票された衆院選の兵庫9区で立憲新顔の橋本慧悟氏(35)が比例復活で初当選を果たした。

 自民党派閥の裏金問題で党員資格停止処分を受けた無所属前職の西村康稔氏(62)が地盤とし、2003年の初当選以降、相手候補に比例復活を許したことがない選挙区。橋本氏は人口の多い明石市で5万5820票を獲得。西村氏の得票数を148票上回った。

多くの選挙区で自公前職が議席を守った県内でも立憲の風が吹いた。

 明石市の橋本氏の選挙事務所では28日午前1時過ぎ、比例当選確実の報が入ると、支持者らから大きな歓声が上がった。橋本氏は「私たち市民の勝利。国民のための政治をここ兵庫9区からやっていきたい」と決意を述べた。

 橋本氏は「政治とカネの問題がはびこっている」と訴え、対決姿勢を前面に打ち出した。公示日に駆けつけた立憲の野田佳彦代表も「裏金問題を許すのか、許さないのか問われている」と街頭で裏金問題への批判を強めた。

 橋本氏は報道陣に対して「日を重ねるごとに市民から応援の声が増えていった。政治改革をしていくという訴えに対して追い風の部分もあった」と振り返った。

 比例復活による勝利に「これだけ頂いたご期待、有権者の思いを無駄にせずに済み、正直ほっとした。これから仕事で返していかなければと身が引き締まった」と意欲を語った。

 橋本氏が立候補を表明したのは今年9月中旬で、選挙準備の期間は限られていた。

 陣営は「超短期決戦」と位置づけ、街頭で昨春の県議選で応援を受けた泉房穂・前明石市長の名前を挙げ、「一番の弟子です」と泉カラーを強調。「師匠である泉房穂さんの思いを勝手に背負って政治を変え、私たちの生活をもっとよくする」と支持を求めた。

 泉氏が支援した明石市議らでつくる会派「市民の会」メンバーも橋本氏に随行するなど全面的に支えた。

 泉氏の表立った選挙応援はなかったが、当選確実となった直後、泉氏から「おめでとうございます。これからがんばっていこう」と激励の言葉が電話で寄せられたという。(大久保直樹)

朝日新聞社

2939OS5:2024/10/30(水) 08:03:42
https://news.yahoo.co.jp/articles/f091ea1666b952814438532c3825bbe5a5531454
政権枠組み、与野党神経戦 自民、国・維に期待 野党結集見えず・衆院選〔深層探訪〕
10/30(水) 7:00配信

時事通信
記者会見する自民党総裁の石破茂首相=28日午後、東京・永田町の同党本部

 衆院選で自民、公明両党が過半数を割ったことを受け、特別国会での首相指名選挙に向け、与野党の多数派工作に焦点が移った。自民は「是々非々」路線を掲げる国民民主党や日本維新の会の協力に期待をにじませるが、派閥裏金事件への対応などでハードルは高い。ただ、躍進した立憲民主党を中心とした「非自民」結集も見通せず、世論もにらんだ各党の神経戦が続く。

 ◇「逆ねじれ国会」
 「それぞれの党の主張に対し、採り入れるべきは採り入れることにちゅうちょがあってはならない」。28日、衆院選大敗のショックが続く自民党本部で記者会見した石破茂首相は、政権維持に向け野党との協調路線にかじを切る方針を明言した。

 衆院選の結果、「自民1強」は一変。「数の力」を背景に自公主導で国会審議を進めた前提は崩れ、今後は法案成立などで野党の協力が欠かせなくなった。

 「逆ねじれ国会だ」。省庁幹部は2009年の政権交代前夜の自公政権や、旧民主党政権が参院で少数派転落を機に機能不全に陥った経緯を念頭に、衆院で自公が過半数割れした状況をこう表現した。

 ◇拭えない怒り
 局面を打開するため、自民は無所属以外に野党の一部へウイングを広げたい考えだ。視線の先には、23年度補正予算に賛成するなど政策によって協力を得てきた国民、維新両党がある。

 国民の玉木雄一郎代表は28日のBS日テレ番組で、自民との連携に関し「幹事長レベルでは一定の接触をしている」と述べ、協力要請があったことを示唆。自民の森山裕幹事長は維新幹部と電話し、「これからも連絡を取り合いましょう」と伝え、国会運営などで連携を深める考えをにじませた。

 もっとも首相が会見で「『政治とカネ』で国民の怒りが払拭されていない」と認めるように、国民、維新両党との距離を縮めることは容易ではない。来年夏には参院選を控える中、両党は連立入りの可能性を否定。公明幹部は「パーシャル(部分)連合でさえ、簡単にはいかないだろう」との見通しを示す。

 ◇「政治改革」で連携模索か
 これに対し、野党第1党の立民の野田佳彦代表は、首相指名選挙での「野田首相」実現に向け、野党各党と歩調を合わせる考えを表明した。しかし、今のところ非自民勢力の結集は見通せないのが実情だ。

 立民内では維新への抵抗感を示す向きも少なくない。共に連合を支持団体とする国民とも、憲法改正や原発政策などで隔たりがあり、国民中堅は「立民との違いを訴えたから今回の大躍進につながった。組むことはない」と断言する。

 一方、衆院選で野党各党は政策活動費の廃止や企業・団体献金禁止など、「政治とカネ」の見直しを唱え、訴えには共通項が多く見られた。

 政府関係者は「政治資金規正法の再改正で野党が足並みをそろえれば、国会は一気に波乱含みとなる」との見通しを示す。「今回は第一歩。参院選までに『非自民政権』の実現性を高めねばならない」。立民中堅はこう話した。

2940OS5:2024/10/30(水) 09:11:25
 ・徳島2区(4人) ■保守分裂
◎55,830山口俊一 74 元沖北相  自前(11)
✕52,151飯泉嘉門 64 元知事   無新 *国民推薦>>1986
✕11,122祝聡   55☆元歯科技工士維新 
  共産:浜共生

https://www.asahi.com/articles/ASSBX1W22SBXPUTB00HM.html
知事20年経て挑んだ国政 自民の恩人に反旗を翻した「最後の闘い」
有料記事自民国民

吉田博行 福家司2024年10月28日 20時15分

 昨春まで徳島県知事を5期20年務め、全国知事会長も担った飯泉嘉門氏(64)と、その6回にわたる知事選を支え続けた自民前職の山口俊一氏(74)。この2人が激戦を繰り広げた衆院選徳島2区は27日に投開票され、3679票差で山口氏が勝利した。

 「負ければ政界引退」と退路を断ち、国民民主の推薦を受けてまで恩人に反旗を翻した飯泉氏の真意はどこにあったのか。取材から振り返る。

徳島2区、3679票差の接戦に
 衆院選が公示された翌日の16日、平家の落人伝説が残る徳島県三好市の山あいにあるJR阿波川口駅。地元に伝わる民話にちなんだタヌキをかたどった駅舎前に、選挙カーが到着した。

 降り立った飯泉氏は、人気のない駅前でも構わずマイクを握り、向かいの住宅や店舗に向けて演説した。

 「2区には11期33年間、山口先生が君臨する。しかし、地元の方々から『俊ちゃんにいろんなことを提言するが、ちっともいうことを聞いてくれない』という声が寄せられる。この牙城(がじょう)を破り、2区の再生に全身全霊をかけて取り組みたい」

 5分ほどの演説を終えると、スピーカーの声に気づいた住民らが次々に姿を見せ、飯泉氏は笑顔を振りまきながら握手を交わした。

写真・図版
JR阿波川口駅前でマイクを握る飯泉嘉門氏=2024年10月16日午後0時16分、徳島県三好市山城町、吉田博行撮影
 「山口先生と事を構えるわけではない。地域の疲弊と戦うんです」

 飯泉氏は公示前、2区での立候補を決めた理由についてこう語っていた。2区は人口減少が著しい県西部の山間部を含む。知事や全国知事会長の経験を生かし、地方の再生をめざす意図をあくまでも強調していた。

 しかし、選挙戦に入ると、公然と山口氏を批判し始めた。

2941OS5:2024/10/30(水) 11:02:05
 ▽長崎1区(5人)
◎87,784西岡秀子 60☆党副幹事長 国前(2)
×48,382下条博文 49☆元県議   自新 推(公)
×12,836山田博司 54☆元県議   維新     ←供託金没収
×09,401内田隆英 68 元長崎市議 共新 
×08,679黒石隆太 33☆元市消防局員参新 


 ▽長崎2区(4人)
◎96,095加藤竜祥 44 元国交政務官自前(1)推(公) ■重複なし(自民不記載問題)
△81,808山田勝彦 45☆元議員秘書 立前(2) 【24年4月3区補欠選当選】
×15,365高木聡子 43 元教員   参新 
×14,098横田朋大 37☆元党職員  維新 

 ▽長崎3区(3人)
◎90,930金子容三 41☆元証券会社員自前(1)推(公) 【23年10月4区補欠選当選】
×68,494末次精一 61☆元県議   立元(1)【23年10月4区補欠選落選】
×19,217井上翔一朗41☆学習塾経営 維新 【24年4月3区補欠選落選】



https://news.yahoo.co.jp/articles/d1060d34ebf01da798362c9865d0746c764e70cc
自民2勝…終始逆風、笑顔なき勝利 <苦闘の行方 衆院選ながさき2024・上> 
10/29(火) 11:00配信
 27日午後11時過ぎ、長崎県諫早市内の選挙事務所に入った長崎2区の自民党前職、加藤竜祥氏(44)は、再選の歓喜に沸く支持者らに深々と頭を下げ続けた。「笑ってよかとぞ」。神妙な顔つきでマイクを握った瞬間、会場からやじが飛び、ようやく表情が和らいだ。
 党派閥裏金事件を受けた「政治とカネ」問題で加藤氏には終始逆風が吹いた。当初は「楽観ムードがあった」(選対幹部)が、序盤に立憲民主党前職の優勢が報じられ「自民支持の各種団体にエンジンがかかった」と関係者は証言する。自らの政治資金問題で比例重複が認められず、「最後まで緩まなかったのが勝因」との声もある。
 一方で、区割り変更に伴い2区に再編された大村市など旧3区の3市では、いずれも敗北した。中でも保守地盤の壱岐、対馬両市での黒星には衝撃が走った。旧2区でも大票田の諫早市で794票差まで詰められ、「投票率が高かったら危なかった」と関係者は口をそろえる。地元島原半島の投票率も前回を下回った。
 ある選対幹部はこう指摘する。「自民の各支部に頼るのではなく、後援会組織を市町単位で再構築しないと次は厳しい」
 自民への逆風を周到な準備ではね返したのは3区の金子容三氏(41)。1年前の補選で戦った旧4区と今回の3区が重なる4市1町で、すべて得票が上昇。新たに加わった離島市町も立民候補にダブルスコアの差をつけた。「(投票4日前の)水曜日には抜け出していた」。情勢分析してきた陣営関係者は一夜明け、こう打ち明ける。
 陣営は1年前の4区補選で負けた佐世保市の“奪還”に燃えていた。各地の自治協議会単位で後援会組織をつくり、市全域に網をかけた。選挙戦に入るとこれがフル回転。こうした手法は選挙巧者として知られた前市長、朝長則男氏の戦い方と重なる。結果、同市で約2800票差をつけ、快勝の原動力になった。
 県議の1人は市町別の得票数を眺めながら目を細める。「よくやったと見るか、まだ伸びしろがあると見るか…。後者だろうな」
 一方、県都・長崎市の1区では自民新人の下条博文氏(49)が荒波にのみ込まれた。陣営は「政策では負けない」と自信を深め、小選挙区で敗れても比例復活の目は十分あると踏んでいた。しかし、投票箱が閉じた直後に国民民主党前職の「ゼロ当確」が報じられた。下条氏は約4万票差の大敗を喫し、陣営幹部は「逆風が強過ぎた」と嘆いた。
 自民県連の古賀友一郎会長は、しぼりだすように言った。「おわびから入らなければならない苦しい戦いだった。下条さんを巻き込んでしまった」

 衆院選は「政治とカネ」で与党に逆風が吹く中、自民が県内3小選挙区のうち2議席を確保。野党は全国的な躍進をよそに、比例復活を含む2議席の獲得にとどまった。与野党それぞれの苦闘と今後の戦いの行方を追う。

2942OS5:2024/10/30(水) 11:02:26
https://news.yahoo.co.jp/articles/686ee9a23af798c121f04948485b2f2fd32b7fae
野党低迷…地力の差、追い風乗れず<苦闘の行方 衆院選ながさき2024・中>
10/30(水) 10:45配信

長崎新聞
山田勝彦氏の事務所で、選挙区での劣勢を伝えるテレビの速報に厳しい表情で見入る陣営関係者ら=27日午後10時47分、大村市内

 「与党過半数割れ確実」-。28日午前0時半、長崎県大村市内の選挙事務所。長崎2区で立憲民主党前職の山田勝彦氏(45)が敗れ、比例復活を待つ陣営幹部はテレビの速報に首をかしげた。「こっちと全国とは感覚が違ったのだろうか」
 全国的に野党が大幅に議席を増やす中、山田氏は自民党前職に競り負け、比例代表に回った。追い風を感じていた市議は「基礎体力の差で負けた」と肩を落とした。
 山田氏は4月の旧3区補選で当選。区割り変更で2区は全有権者数の約7割を旧2区(島原半島、諫早市、西彼2町)が占め、当初からこのエリアへの浸透が課題だった。しかし、自公は組織力で守りを固め、県議や市議、首長も自民前職の支援で動き回った。
 結果は旧3区(大村、壱岐、対馬各市)と西彼2町で山田氏が自民前職を上回ったが、島原半島3市で約1万8千票差を付けられて致命傷に。山田氏は地元大村市でも追い上げられる苦しい展開だった。
 相手の組織力を上回るには浮動票の取り込みが必要だったが県内の投票率は52・48%と低調。山田氏が選挙戦で訴えた「敵は自民ではなく無関心」が現実となった。陣営は「自民の敵失を自分たちの人気と勘違いしたら、立民の躍進は『にわかブーム』に終わる」と危機感を募らせる。
 追い風に乗れず、比例復活も逃した3区はより深刻だ。「ここまで離されると厳しい」。立民元職の末次精一氏(61)は完敗を認めるしかなかった。
 陣営の敗因分析は「活動量不足」で一致。1年前の旧4区補選で当選した自民前職が各地域の行事に顔を出しているのに対し、「有権者に直接触れる活動が少なかった」。
 公示前に新たな選挙区を細かく回る時間が足りず、集票の要となる労組との関係も十分に深まらなかった。当選した自民前職との得票差は補選時と比べ約3倍に広がった。党公認の衆院選は補選を含めて3回目。小選挙区で連敗し、内部からは「勝てる候補」への転換を求める声がくすぶる。
 「全てを懸けた戦い」に敗れた末次氏は、投開票日翌日に佐世保市の街頭に立った。有権者の励ましの声に背中を押され「このままでは終われない。勝つまでやる」。立民からの出馬が前提だが無所属での挑戦も否定しなかった。
 千載一遇のチャンスを逃したのは立民だけではない。日本維新の会は初めて県内の全選挙区に候補者を擁立し、解散翌日に馬場伸幸代表が本県入りした。だが公示後は「中央で厳しい戦いを強いられ、党本部からの応援人員が引き揚げた」と維新関係者。2、3区は態勢が整わないまま、立民にも水をあけられて全敗した。
 来年夏には全県区で戦う参院選が控える。県総支部幹事長の山田博司氏(54)は候補擁立に関して「不戦敗の選択肢はない」とする。同時に「党本部におんぶに抱っこでは間に合わない」と、県組織の足腰の弱さに焦りもにじませた。

2943OS5:2024/10/30(水) 11:09:51
長崎
https://www.yomiuri.co.jp/local/nagasaki/news/20241028-OYTNT50134/
衆院選 戦い終えて<上> 2区
2024/10/29 05:00
政治とカネ 加藤さん苦戦
 27日深夜、2区での当選確実の報を受けて、自民党の加藤竜祥さん(44)が諫早市の事務所に到着した。拍手に迎えられながらも入り口で立ち止まり、深く頭を下げたまましばらく動かなかった。「それほど大変な選挙戦だったんだ」。陣営スタッフは振り返る。

拍手で迎える支持者に深く頭を下げる加藤さん
 「自民党に逆風が吹いている。原因は『政治とカネ』」。皆が痛感していた。


[PR]
 加藤さん自身、10万円の不記載があり、1月末で国土交通政務官を辞任。「不徳のいたすところでご心配とご迷惑をおかけした」と個人演説会の度にわびた。

 前回選に比べ、辻立ちに手を振り返す人が減った。地域を回っては、政治資金問題について尋ねられる。

 新たな区割りで、なじみのなかった大村市では市長や市議らの支援を受け、地域の祭りに案内してもらうなど、組織を生かした知名度アップに奔走。同市を地盤にする立憲民主党・山田勝彦さん(45)に約1500票差まで迫った。

 出身の島原半島ではダブルスコアの差をつけた。比例重複が認められず、かえって「地元出身の国会議員の火を絶やしてはならない」と引き締まった。

 万歳を終えた後の取材には「手応えはなかった。一喜一憂せず走りきることだけ考えた」と漏らした。

 当選から一夜明けた28日、島原市の事務所で受けた取材にも笑顔は少なかった。

 自公は今回の衆院選で過半数を割り込み、比例選を含めた県内の当選者数は与野党で2対2と分けた。加藤さんは「有権者の選んだ結果を受け止める。原因を招いたのは自民党」と、反省の言葉を並べた。

山田さん 風生かせず
 加藤さんと議席を争った立民の山田勝彦さんは、未明に比例選で復活当選を果たした。28日朝、地元・大村市の街頭に立ち、通勤中の車などに手を振った。取材には「実力不足で申し訳なかったが、おかげさまで国会に戻ることができた」と語った。

比例復活を決め、花束を手にする山田さん
 山田さんは4月の旧3区補欠選挙で当選後、わずか半年で新2区に挑んだ。旧3区の有権者は3割ほどで、浸透が課題だった。「もう変えんば!」を合言葉に、政治資金問題を批判し、切り崩しを図った。

 全国では政治とカネの問題が追い風となり、野党が躍進した。だが、山田さんは無党派層が多いとされる大票田の諫早市で加藤さんに追いつけず、島原半島で引き離された。支援者らは口々に「追い風を呼び込めなかった」と悔しがった。

 「自民に比べ、動いてくれる地方議員が圧倒的に少ない」。統括選対長を務めた饗庭敦子県議は、こう分析した。諫早市の場合、県議4人のうち3人が自民で、差が歴然としていた。

 また、1次産業が多い島原半島では農家の戸別補償制度の復活といった政策も訴えたが、得票を伸ばせずに課題が残った。「次の衆院選に向けて、何らか対策を講じないといけない」と危機感を募らせている。



 県内の3選挙区で与党2議席、野党1議席となった衆院選。戦いを振り返り、今後を展望する。

2944OS5:2024/10/30(水) 11:10:13
https://www.yomiuri.co.jp/local/nagasaki/news/20241029-OYTNT50113/
衆院選 戦い終えて<下> 1、3区
2024/10/30 05:00
金子さん 逆風耐える
 「私がもし関わっていたら、言っても説得力はなかった」

「自公合同演説会」で、台に乗って演説する金子さん(26日)
 再選された自民党の金子容三さん(41)は28日、3区での選挙戦をこう振り返った。自身は「政治とカネ」を巡る問題に無関係だったため、「政治改革の断行」を強く訴えられたという認識を示した。


[PR]
 昨年10月の旧4区補欠選挙で初当選後まもなく、自民派閥の政治資金規正法違反事件を巡る党への逆風に直面。自身は「政治資金パーティーを開いたことも、パーティー券を売ったこともない」が、選挙戦でも風当たりは弱まらなかった。

 選挙戦の終盤には、政治資金問題を理由に非公認となった候補が代表を務める党支部に、党から2000万円が支給されていたことが判明。来援した小野寺政調会長は政治資金の問題に言及し「私ども役員、幹部はおわびしますが、容三さんはまったく関係せず、まっすぐできれい」と懸命に擁護した。

 金子さんは投開票前日の26日に急きょ、佐世保市で「自公合同演説会」を開催。自身と自民に投票したという人から「期日前に投票したけど、失敗した」と言われたことを明かした上で、「本当に自民党情けない。なんでこんなタイミングで」と憤りをあらわにした。

 これに対し、同補選に続いて金子さんと争った立憲民主党元議員の末次精一さん(61)は「自民党政権がいかに皆さまの生活を犠牲にして、私腹を肥やしているか。国民の生活に寄り添う政治に変えていく」などと批判を展開した。

 だが、開票結果は、選挙区内全ての市町で金子さんが勝利。全国的な逆風をしのいだ。

 「若い人にチャンスをあげようと思っていただいたのかもしれない」と金子さんは推測。「自民党は反省をして、古い体質を変えなければ、国民の信頼を回復できない。必ず政治改革を行う」と誓った。

下条さん 地盤崩せず大敗
 強固な地盤を誇る「現職」との戦い、一枚岩にならない仲間たち――。難局を乗り切った2、3区の自民候補2人と、1区の新人、下条博文さん(49)では、置かれた状況が全く違った。

敗戦の弁を述べる下条さん
 「議員の動きが鈍い。これでは勝てない」。公示後、ある県連幹部は危機感をあらわにした。

 県議だった下条さんは、過去に県議選や公認候補予定者の選考レースで、ほかの県議らと争った経緯がある。本人は「競争は自民党のエネルギーの根源」と強気を貫いたが、「しこりが残った」との周囲の不安は的中し、大きく出遅れた。

 結果は、国民民主党の西岡秀子さん(60)に約4万票差をつけられる大敗。27日夜、下条さんは「想像以上に逆風が強かった」と絞り出し、県連会長の古賀友一郎さん(56)も「厳しい戦いに巻き込んでしまった」と申し訳なさそうに話した。

 一方、西岡さんは国民、立民、社民各党の県組織や労働団体の強力な後押しを受け、3選を決めた。野党乱立による与党批判票の分散も懸念されたが、影響は限定的で、国民県連幹事長の深堀浩さん(59)は「党の政策や地域に根ざした活動が評価された。我々に風が吹いた」と総括した。

 来夏には参院選が控えている。自民は現職の古賀さんと県議が公認争いをし、国民からは深堀さんが出馬する予定だ。衆院選の結果がどう影響し、次は誰に「風」が吹くのか、注目される。

2945OS5:2024/10/30(水) 11:12:43
https://www.yomiuri.co.jp/local/kumamoto/news/20241028-OYTNT50147/
<戦い終えて 24 衆院選>(上)完勝でも残る「自民不信」
2024/10/29 05:00

衆院選の総括会議で選挙戦を振り返る(左から)西野、木原稔、金子恭之氏ら(自民党県連事務所で)
2区「保守分裂のしこり」は解消兆し

  自民党が大敗した衆院選から一夜明けた28日、県連事務所。「鳥取、高知、そして熊本だけだ」。前川收会長は、都道府県のうち、自民が全選挙区の議席を独占し、野党候補の比例復活を許さなかった3県を引き合いに、「全国的に見てもいい結果を出していただいた」と誇らしげな表情を浮かべた。

 自民は2021年の前回選と同様、野党に議席を与えなかった。今回は政治資金問題を巡る逆風にもかかわらず、県内4小選挙区すべてで早々に公認候補が当選を確実にし、いずれも10万票超を得て大勝した。全国とは異なる様相となった要因を、前川氏は4人が政治資金問題とは無縁で、地元の声を丹念に聞き、政策にしてきた個々の力を挙げる。

 県連にとっては前回、自民と無所属候補が争った2区の「保守分裂のしこり」が解消する兆しも見えた。

 未明からの小雨が降りやんだ28日朝、2区の議席を守った西野太亮氏(46)は熊本市南区の交差点前で演説後、「皆さんの支持には本当に感謝している。だが、高揚感も達成感もない」と明かした。

 2区で当選を重ねた野田毅氏を相手に過去2回、無所属で挑んだ。前回選で勝利して自民入りし、今回は初めて党公認を得た。全国で同僚議員が相次ぎ落選する中で再選を果たしたが、挑戦者だった過去2回と比べ、気持ちは高ぶらなかった。

 「議員として実現したいことを成し遂げるのが目的であるべきだが、相手が強大で当選が一つのゴールになっていた側面がある」と分析する。

 陣営は融和ムードを演出するため、出陣式や支持者らと当選確実を喜んだ会場に野田事務所の二子石信介所長を来賓として招き、最前列の席を用意した。二子石氏は読売新聞の取材に、当選後に野田氏本人が西野氏を含む4人の当選者に祝いのメールを送ったことを明かした。保守分裂の解消に向けて、「第一歩を踏み出した。もう(2区は)注目区じゃない」と静かに語った。

 課題も残る。自民は今回、県内の比例票を前回選と比べて8万票以上減らした。読売新聞社と日本テレビ系列各局が共同で行った27日の出口調査では、支持する政党を持たない1区の無党派層に限れば、自民候補を上回る約4割が立憲民主党候補に投票したと答えた。自民不信は解決していない。来夏の参院選を控える中、前川氏は「特効薬や秘薬があるわけがない。今日から地道に参議院選挙を始めるだけだ」と語った。



 自民が小選挙区の議席を独占した県内の衆院選。与野党の戦いぶりと今後の課題を振り返る。

2946OS5:2024/10/30(水) 11:15:41
 ▽熊本1区(3人)
◎110,068木原稔  55☆元防衛相  自前(5)■公明推薦なし(なぜ?)
×064,238出口慎太郎42☆党県副代表 立新 
×025,325重松貴美 35 会社役員  参新 
 ▽熊本4区(3人)
◎119,947金子恭之 63☆元総務相  自前(8)推(公)
×049,672笹本由紀子59☆元渋谷区議 立新 
×036,203矢上雅義 64☆元相良村長 維元(3)



https://www.yomiuri.co.jp/local/kumamoto/news/20241029-OYTNT50108/
<戦い終えて 24 衆院選>(下)県内野党の力不足露呈
2024/10/30 05:00

再建へ「魅力ある政党に」

[PR]
 立憲民主党が大幅な議席増に沸く衆院選を終え、県連事務所の空気は重かった。開票翌日の28日午前、鎌田聡代表は公認候補2人が敗れた選挙戦を総括し、「(自公政権の)批判の受け皿になりきれなかった」と厳しい表情で語った。県内の投票率は52・06%。全国の53・85%よりも低く、ある与党幹部も「自民に批判的な有権者の一部は投票を棄権したのではないか」とつぶやいた。

 県内では、民主党政権の誕生につながった2009年の衆院選を最後に、与野党対決を野党が制したことはない。21年の前回選に続き、今回も野党候補は比例復活すら果たせなかった。1区で立候補した出口慎太郎氏(42)は公示後の街頭演説で、「九州では唯一、野党の国会議員が不在だ」と危機感を訴えたが、十分に支持は広がらなかった。

 今回の衆院選は、自民に政治資金問題など「政治とカネ」で逆風が吹き、野党には政権交代以来の追い風のはずだった。

 立民は共産、社民党と県内4小選挙区で候補者をすみ分けた。衆院選では17年から続く選挙協力で、立民最大の支援組織・連合が距離を置く共産とも関係を築いてきた。公示前の10月9日には、3党県組織の代表らが熊本市の中心街に並び、通行客らに協力関係をアピールしてみせた。

 追い風を受けられたのか。3党の候補で最も得票率が高かったのは、立民が1区の出口氏で32%、共産は2区の奥田木の実氏(28)で13%、社民が3区の橋村りか氏(52)で22%。2区では、公示直前の7日に立候補の記者会見を開いた参政党の近田茜氏(32)の18%に及ばなかった。いずれも自民候補への有力な対抗馬にはならなかった。

 鎌田代表は投開票日の27日、すみ分けは勝つための最低条件だとして、「票の上積みにつながった」と語った。今回は1〜3区に参政が候補を擁立。4区は立民新人と日本維新の会の元議員が競合し、自民の厚い保守地盤の中で政権批判票を奪い合う結果となった。鎌田代表は「政策的な合意があれば、他党との連携も検討する」と枠組みの拡大に含みを持たせた。

 4区に立候補した立民新人の笹本由紀子氏(59)は、組織力不足を課題に挙げる。「自分が出るよりも、(議員になる)人をつくっていくことが役割だ」として、次の国政選挙では新たな候補者を擁立するべきだと訴えた。

 野党の力不足が改めて明らかとなった。自民よりも少ない地方議員を育成し、支持基盤を強くしていくしかない。連合熊本の幹部はこう指摘する。「魅力ある政党であってこそ、勝てる候補が出て、つながっていく。今は断ち切れた感がある」。県内の野党再建の道のりは遠い。

2947OS5:2024/10/30(水) 11:20:55

 ▽福岡11区(3人)
◎58,842村上智信 55☆元経産省職員維新
×56,607武田良太 56 元総務相  自前(7)推(公)  不記載問題で重複なし
×15,297志岐玲子 71☆元教員   社新 

 ▽福岡2区(6人)
◎98,837稲富修二 54☆党副幹事長 立前(3)
△86,698鬼木誠  52☆防衛副大臣 自前(4)推(公)
×16,689黒石裕子 32 会社員   参新   【以下供託金没収】
×16,139本司敬宏 39☆公認会計士 維新 
×10,201松尾律子 52 元福岡市議 共新 
×07,097沖園理恵 50 会社員   無新 


https://www.yomiuri.co.jp/local/fukuoka/news/20241028-OYTNT50133/
衆院選 戦い終えて〈上〉
2024/10/29 05:00

県内も自民大物に逆風 
 「原因は全て、この私にある」

 28日未明、11区から立候補した武田良太さん(56)は拠点とする田川市の事務所で短く敗戦の弁を述べ、唇をかみしめて深く頭を下げた。

 総務相や旧二階派事務総長を務めた政界の実力者。前回選では約3万5000票の大差をつけた日本維新の会の候補に、2235票差で敗れた。

 予兆は昨年4月の同市長選からあった。自身が推す前市長が、市政の情報公開のあり方を批判する現市長に惨敗。自公の推薦を受けた組織戦で有利とみていたが、ふたを開ければ約4000票の差がついていた。

 今回も、武田陣営は首長や地元議員らが顔をそろえ、陣営幹部は「負けない組織はできあがっている」と自信を見せた。しかし、党派閥の政治資金収支報告書の不記載問題の反発は強く、情勢調査で接戦が報じられた。ある支援者は「『応援する』と言ってくれても本当か分からない。市長選と似た空気を感じる」と顔をしかめた。

 終盤、相手陣営に田川、豊前の両市長が駆けつけ、「空気を変えよう」と声を張り上げた。他党や、自民系の支援者も交じり、陣営幹部は「“王国”は崩壊している。これ以上のチャンスはない」と息巻いた。

 敗戦後、「ゼロからスタートする」と繰り返した武田さん。大島道人・選対本部長は「11区には必要な人。これからも支える」と声を絞り出した。



 「訴えても訴えても届かない。冷めた層があった」。立憲民主党の候補との5度目の対決に初めて敗れた2区の鬼木誠さん(52)は28日、こう振り返った。

 住民の入れ替わりが激しい「都市型選挙区」で、関与はないものの「政治とカネ」の逆風をもろに受けた。前回は約7300票上回った福岡市中央区で逆転を許し、南区と城南区では約7000〜3000票差をつけられた。

 陣営は今回、初めて自民党福岡市議団ではない地域に密着した地元議員を選対に引き入れ、「小選挙区は鬼木、比例は公明党」のたすき掛けで公明推薦も強くアピール。終盤には、終電の時間まで街頭に立ち、地声で支援を呼び掛けた。ある市議は「本当にフル回転だ」と疲れた様子で語った。

 追いすがったことで比例復活は果たした。陣営幹部は「次から次に逆風が吹いた。本人には全く責任がないのにもかかわらず、同じ自民党ということで、大きな影響を受けた」と話した。

 自民党が制した7議席でも、多くの候補が票を減らした。県連の原口剣生会長は、選挙戦終盤で党本部が非公認とした候補側に2000万円を支給していたことが明らかになり、逆風が強まったとして、「候補が地域を歩いて稼いだ票があれで吹き飛んだ。(党本部には)なぜ配ったのかと問いたい」と語気を強めた。



 自民党が県内11選挙区の議席を8から7に減らし、立憲民主党や日本維新の会が躍進した今回の衆院選。「政治とカネ」を巡る有権者の目は厳しく、自民党の実力者が敗れた一方、野党側も共闘して議席を多く奪うことはできなかった。それぞれの戦いを振り返る。

2948OS5:2024/10/30(水) 11:23:17
 ▽福岡5区(5人)
◎105,563栗原渉   59☆元県会議長 自新 推(公)
△083,588堤かなめ  64☆元県議   立前(1)
×023,604松尾嘉三  56☆元県議   維新 
×017,691タコスキッド48 元太宰府市議無新 
×015,733岡部吉高  42 会社員   参新 

衆院選 戦い終えて〈下〉
2024/10/30 05:00

野党追い風の中、明暗 
 「ありがとうございました。これから頑張ります」。福岡2区で自民党候補を破り、15年ぶりに小選挙区の議席を奪還した立憲民主党の稲富修二さん(54)は当選から一夜明けた28日早朝、西鉄大橋駅前で通勤客らに手を振り、頭を下げた。

 無党派層が多い都市型選挙区の福岡2区。選挙戦終盤、稲富さんの陣営幹部は「風」を体感した。自民党が非公認候補の政党支部に2000万円を支給していたことが明るみに出た2日後。同駅前を行き交う通勤客の半数近くが稲富さんとの握手に応じた。この日、応援に駆けつけた岡田克也常任顧問が演説を急きょ取りやめるほどで、陣営幹部は「『行ける』と感じた。あんな感覚は初めてだった」と振り返る。



 一方、前回選で立憲民主党の堤かなめさん(64)が獲得した5区の議席は自民党に奪われた。

 堤さんの陣営は、公示直前に候補者擁立を取り下げた共産党から支援を受けたほか、自民党の「2000万円」支給が表面化した23日には街頭での訴えに盛り込んでさらに攻勢を強めた。しかし、地方議員を中心に組織戦を展開し、公明党から支援を得た自民党の新人候補にかわされた。

 堤さんは比例復活したものの、追い風の中、5区の議席を死守できなかったことに立憲民主党県連の城井崇代表は「自民党の底力を感じた」とした上で、「地元での活動を増やさないと票は入れてもらえない」と言葉を継いだ。



 「福岡モデル」――。立憲民主、国民民主の両党県連は、連合福岡を交えた3者で、選挙戦前に全国的にも珍しい連携を組んだ。県内11選挙区のうち、候補者を擁立した8選挙区で候補を一本化した上で、態勢を強化。両党の候補者を党派を超えて双方の地方議員や労働組合が支援した。

 ただ、両党の地方議員が候補者陣営に加わった選挙区は一部にとどまった。立民陣営のある幹部は「(国民の支持者と)つなぐ役割の人材がいなかった」と漏らす。読売新聞社と日本テレビ系列各局が共同で行った出口調査でも、国民支持者層が自民や日本維新の会に流れ、選挙区によっては2割台にとどまった立民の候補者もいた。

 永田町で、自公と国民の関係に注目が集まる中、福岡モデルは今後、どうなるのか。連合福岡の関係者は「国民民主党の動きは、今後、しっかりと見ていかないといけない」と話す。



 11区で閣僚経験のある自民党候補を破った日本維新の会。県総支部の天野浩代表は反自民でまとまった構図などを勝因に挙げ、「小選挙区で勝てたのは一つの光」と振り返る。

 ただ、比例九州ブロックでは1議席に半減した。天野代表は「これまで通りだと負けを繰り返すだけ。いったん立ち止まって考えないといけない」と総括し、選挙戦略の見直しを迫られている。

2949OS5:2024/10/30(水) 11:29:40

 ▽青森1区(3人)
◎76,265津島淳  58☆元法務副大臣自前(4)  推(公)
△71,211升田世喜男67☆元県議   立元(1)
×18,212斎藤美緒 44 党地区委員長共新 

 ▽青森2区(4人)
◎82,784神田潤一 54☆内閣府政務官自前(1)推(公)
×56,674松尾和彦 61 元三戸町長 無新 ■立憲民主党系>>2026
×33,569金浜亨  36☆元教員   国新 
×09,397久保将  70 元八戸市議 共新 

 ▽青森3区(4人) ■保守分裂
◎86,593岡田華子 44☆弁護士   立新 
×73,848木村次郎 56 元防衛政務官自前(2) 推(公)■重複なし(自民不記載問題)           
×07,747長坂淳也 48☆コンビニ店長維新 
×06,531其田寿一 38 元議員秘書 無新 



https://www.yomiuri.co.jp/local/aomori/feature/CO078120/20241028-OYTAT50030/
逆風直撃「王国」崩れる 自民勝利の区も薄氷
2024/10/29 05:00

与党が過半数割れ――。今回の衆院選は、「政治とカネ」の問題で自民党が大敗した。逆風は県内にも吹き荒れ、「保守王国」の一角は崩壊。立憲民主党は県内小選挙区で初めての議席を得た。選挙戦を通じた各党の動きと、今後の情勢を展望する。

 「 真摯しんし に重く受け止めたい」。相手候補の当選確実の一報を受けた自民の木村次郎は、沈痛な面持ちで言葉少なに語った。県知事も務めた父・守男や兄・太郎から引き継いできた強固な地盤「木村王国」は瓦解した。

 選挙戦では、自身の政治資金収支報告書への不記載で終始謝罪に追われた。直近の任期では、旧統一教会との接点が判明したり、元秘書がパワーハラスメントを受けたと主張したりするなど「泣きっ面に蜂」の状況だっただけに当初から分が悪かったのは間違いない。

 とはいえ、盤石だったはずの組織はなぜ機能しなかったのか。ある党関係者は「知事選のしこりがある」と打ち明ける。昨年の知事選で木村は、宮下知事の相手候補を支持。宮下を支援した地方議員との溝が出来たほか、陣営幹部によると、「次郎ちゃんが宗ちゃん(宮下)をいじめた」と従来の支援者が離れたケースもあったという。

 終盤は、党幹部の応援で引き締めを図ろうとしたが、流れは変わらなかった。



 一方、2区の神田潤一は早々と当確をものにした。長年地盤を守ってきた大島理森・元衆院議長が前面に立って支援。神田が所属した旧岸田派を率いた岸田前首相らのテコ入れが功を奏した。ただ、同区は野党が乱立したが故の勝利とも言える。仮に立民県連の支援候補と国民民主党の公認候補が一本化していた場合、得票数は単純計算で神田を上回る。神田も、28日に当選を受けて開いた記者会見で「組織作りが遅れていることは、きちんと整理しないといけない」と認め、今後に不安を残した。

 県内選挙区で最後に当確が明らかになった1区の津島淳。県連会長として臨んだが薄氷の勝利だった。「相手に比例復活を許すかどうか」。陣営は当初、楽観的にみていた。しかし終盤、党本部が非公認候補が代表を務める党支部に2000万円を支給したことが判明。津島は「冷や水を浴びせられた」と振り返る。直後に石破首相が応援で来県すると、津島は目前で「あの時(総裁選)の石破茂総裁、どこに行ったのでしょうか」と公然と批判して影響を最小限に抑えようとした。しかし、結果的に青森市での得票は2位。保守地盤の下北地方での得票も、前回選で同区に出馬した江渡聡徳の票を下回ってしまった。

 王国の一角は崩れ、他も楽に勝ったとはいえない。来夏には参院選を控えている。津島は「津軽の議席を一つ失ったのは大きな痛手」としつつ、「党への批判を来年に向けて、いかに 払拭ふっしょく していくのかが一つの課題だ」と力を込めた。過半数を割り、政局の混迷も必至だが、その中で政治の信頼回復に向けた地道な取り組みが求められる。(敬称略)

2950OS5:2024/10/30(水) 11:30:00
https://www.yomiuri.co.jp/local/aomori/feature/CO078120/20241029-OYTAT50020/
野党共闘組織力に課題 立民問われる実力 
2024/10/30 05:00

 2012年から続いた県内の自民党1強体制に風穴を開けたのは、政治経験のない2児の母親だった。報道各社が「当選確実」を報じたのは、子供たちを事務所から帰した後の27日深夜。立憲民主党の岡田華子は、緊張の糸が切れたように支持者と抱き合って歓喜した。

 岡田の当選は、対立候補の自民・木村次郎が、父や兄の代から40年近く守ってきた木村家の議席を奪う快挙だった。ただ、木村は今回、政治資金収支報告書への不記載などの問題が重なり、「明らかに自民の敵失」(立民関係者)による側面もあった。投票率は5割半ばで、岡田、木村の双方に票を入れなかった有権者も多い。

 岡田は、政治資金問題に批判的な世論を追い風に支持を集めたが、「本人に実力が備わっているかは別」と陣営幹部。岡田自身も当選後のインタビューで「『お前に何ができるんだ』という思いも強いと思う。これからの仕事で見せていけたら」と語った。

 変革を望んだ有権者の負託に応えられるか、国会での岡田の働きが問われる。



 「片思いだったんですかね」

 立民県連代表の田名部匡代は11日の記者会見で、国民民主党との選挙協力が実現しなかったことに、無念さをにじませた。旧国民民主党に所属したこともある田名部は、ともに連合を支持母体とする立民と国民による協力関係の構築が持論だ。

 だが、2区では昨夏に国民が候補者を擁立し、連合青森が推薦。党本部間で野党共闘の議論がまとまらない中、立民県連は公示直前、松尾和彦を2区に立て、党本部からの公認が下りないちぐはぐな展開のまま、選挙戦を迎えた。

 党幹事長の小川淳也は13日、国民や連合を念頭に「他団体や他党との関係性を考慮した」と報道陣に非公認の理由を説明した一方、「野党が互いに候補者をつぶし合うことが自民を利する。自党の利害を乗り越えた大義を考えないといけない」と述べ、野党共闘に課題を残したことを認めた。

 選挙戦では、自民との組織力の差も浮き彫りになった。立民は1区の升田世喜男が比例復活を果たし、2議席を得たが、岡田、升田とも、政党支部や地方議員の後援会がない町村部では苦戦を強いられた。

 田名部は投開票から一夜明けた記者会見で、「今度は1区も3区も、組織作りはきっちりやっていきたい」と語った。

 2区の松尾は、立民県連が「公認並み」の支援をしつつ、田名部の高い県民人気を頼みにする戦略をとったが、自民候補に敗れた。県連幹部は「いつまでも『田名部党』じゃいけない。ボトムアップで支持の広がりを求めなければ」と危機感を募らせた。(敬称略)

(古林隼人、水野一希が担当しました)

2951OS5:2024/10/30(水) 11:33:51
 ▽山口2区(2人)
◎104,885岸信千世 33☆元議員秘書 自前(1)  推(公)
△103,161平岡秀夫 70☆元法相   立元(5)


https://www.asahi.com/articles/ASSBY4V26SBYTZNB00SM.html?iref=pc_ss_date_article
1724票差「奇跡の大逆転」 やつれた岸信千世氏「終始厳しい風」
有料記事

鈴木史 三沢敦2024年10月30日 10時30分


 28日、午前0時半ごろ。「ありがとうございました」。支持者でごった返す山口県周南市の事務所で、自民前職の岸信千世氏(33)は父信夫氏譲りの長身を何度も折り曲げて、お礼を述べた。顔は、やつれていた。

山口2区の選挙結果はこちら
 1724票差。信夫氏の辞職にともなう昨年4月の補欠選挙と同じ顔ぶれとなった2区で、立憲元職の平岡秀夫氏(70)を下した。約6千票差だった補選よりも票差が詰まった。

 「奇跡の大逆転」。そう表現した陣営幹部が「奇跡」を呼び込んだとみるのは、周南市だった。

 これまで、市域の大半が1区、一部が2区に分かれていた周南市。今回、区割りの変更により、市全域が2区に統合された。周南市は有権者の3割を占めた。

 「周南市を制する者が選挙戦を制す」。陣営は衆院選前から高村家とのつながりを深めてきた。

 旧徳山市長を4期、衆院議員を2期務めた高村坂彦氏が地盤を築き、外相などを務めた息子の正彦氏が守り、孫の正大氏に引き継がれたのが、周南市だった。市に立地する山陽新幹線徳山駅の誘致などに尽くした高村家に「恩義」を感じる人が少なくないという。

 「高村票」を「岸票」に変えるべく、岸氏は周南市内で「高村家にとって大切な場所を野党に明け渡すわけにはいかない」と何度も訴えかけた。それでも、派閥の裏金問題をはじめとした自民への逆風は強く、激戦につながった。

 結局、最後に開票された周南市で、岸氏が平岡氏を2848票上回り、逆転した。「終始、厳しい風だった。ひりつく選挙戦だった」。一夜明け、岸氏はほっとした様子で、振り返った。

「私を応援した方は村八分のような感じに」

2952OS5:2024/10/30(水) 11:34:56
https://www.asahi.com/articles/ASSBY2TV7SBYPTIL00GM.html?iref=pc_ss_date_article
「世耕のせいだ」憤る二階陣営 選挙後、父・俊博氏が漏らした感想
有料記事

堀之内健史 菅原普2024年10月30日 6時00分
 衆院選和歌山2区は、自民党を離党し無所属で立候補した世耕弘成氏(61)が圧勝した。党公認で二階俊博・元自民幹事長(85)の三男・伸康氏(46)は比例復活すらかなわなかった。息子の落選は、父が築いてきた「王国」崩壊の序章となる可能性がある。

 「保守分裂したのは世耕のせいだ」

 開票から一夜明けた28日、伸康氏陣営の幹部は、世耕氏を呼び捨てにし、恨み節をぶちまけた。

 世耕氏の得票は約10万1千票。伸康氏は約7万1千票で、惜敗率は69・8%にとどまった。

 比例近畿ブロック(定数28)に重複立候補した自民候補の中でも8位という「惨敗」だ。

 落選後、伸康氏は「ふるさとの発展を思う皆さまの期待に応えられないことは申し訳なく、残念に思う」とうなだれた。一方、世耕氏は28日朝に開かれた記者会見で、笑顔を見せた。

 「圧勝であったことと、相手の比例復活当選も許さなかったことに満足している」

 和歌山は「10増10減」に伴う区割り変更で、今回から選挙区が3から2に減少。俊博氏が強固な地盤を築いた旧3区に、人口が多い県北の市町が加わり「新2区」となった。

 旧3区での俊博氏の影響力は絶大だった。紀伊半島を一周する高速道路は建設が進み、地元では「二階道路」と称される。

2953OS5:2024/10/30(水) 11:40:13

 ・福井1区(5人)
◎86,906稲田朋美 65 元防衛相  自前(6)推(公)■重複なし(自民不記載問題)
△70,328波多野翼 39☆元越前市職員立新 
×19,716田中こはる38 派遣社員  参新 
×11,215金元幸枝 66 党県書記長 共新 
✕09,845西山理恵 48 元勝山市職員無新 立憲離党>>2072





https://www.asahi.com/articles/ASSBX42C4SBXPGJB007M.html?iref=pc_ss_date_article
崩れる「保守王国」非自民3人が当選 当落の境で語ったことば 福井
鎌内勇樹 乗京真知 永井啓子 華野優気 佐藤常敬2024年10月29日 13時00分

 衆院選は27日に投開票され、激戦となった福井県内2小選挙区は「保守王国」の一角が崩れ、2区を立憲民主の新顔が制した。比例北陸信越ブロックに重複立候補していた1区の立憲新顔、2区の維新元職も復活当選し、勢力図が大きく変わった。

「やきもきさせて、すみません」
写真・図版
当選を決め、花束を受け取った稲田朋美氏=2024年10月27日午後11時3分、福井市順化1丁目、鎌内勇樹撮影
 福井1区で7選を果たした自民前職の稲田朋美氏(65)の支持者約150人は、27日午後8時前から福井市順化1丁目のホテルに集まり、当選確実の報を今か今かと待った。同11時前、ようやく当選が決まると会場は大きな拍手に包まれた。

 稲田氏は「大変お待たせしました。やきもきさせて、すみません」と深々と頭を下げた。「大変厳しく、つらく、難しい選挙でした。みなさんの励ましとご支援がなければ、この場に立つことはなかった。感謝の気持ちでいっぱいです」とほっとした様子で話した。

 「政治とカネ」の問題については表情を引き締めた。「街頭に立つと、本当に稲田朋美を信じていいのか、自民党を信じていいのかと、複雑な思いをひしひしと感じた。先頭に立って国民のみなさんに説明しやすい改革をし、政策活動費の廃止や政治資金の透明化を実行していく」と約束した。(鎌内勇樹)

「福井は変わろうとしている」
写真・図版
比例での復活当選が確実となり、支援者とともに万歳する波多野翼氏(中央)=2024年10月28日午前0時36分、福井市大和田2丁目、乗京真知撮影
 福井1区に立候補した立憲新顔の波多野翼氏(39)は28日午前0時過ぎ、比例での復活当選が確実となり、福井市大和田2丁目の事務所で万歳した。

 波多野氏は支援者約40人を前にマイクを握り、「期待をかけてくれた人の思いを国政に届けるチャンスをもらえた」と喜びを語った。街頭では行く先々で「お金のことや自分のことだけ考える政治を変えてくれ」と激励されたという。

 ただ、小選挙区では自民前職の稲田朋美氏(65)に惜敗。波多野氏は「保守王国の岩盤の強さ」や立候補の遅れを敗因に挙げた。背景には立憲が公認候補の見直しを迫られ、波多野氏擁立が公示目前になった経緯がある。

 それでも「(福井は)変わらないと思われていたが(稲田氏を)ここまで追い詰めた」「福井は変わろうとしている」と強調。「若い人がチャレンジできる福井をつくり、地域を変えていけることを証明したい」と抱負を語った。(乗京真知)

2954OS5:2024/10/30(水) 11:40:25
>>2869福井2区
「無念を受け継ぐ気持ちで」
写真・図版
当選確実の一報を受け、花束を贈られた辻英之氏=2024年10月27日、福井県越前市国高2丁目、永井啓子撮影
 福井2区での当選から一夜明けた28日、福井県庁で記者会見した立憲新顔の辻英之氏(54)は「弱い立場の人の声をきちんと届ける」と決意を語った。

 裏金問題で自民公認候補不在となった選挙区。「今回いただいた民意は敵失などで私に集まった。『やっぱり辻なんだ』と言われるよう、しっかり足場を固めていきたい」と話した。斉木氏が復活当選したことについて「非自民の勢力が1人増えたことは歓迎すべきこと」と述べた。ただ、野党連携については「今後の政局で、どことどんな組み合わせになるかによって変わるので何とも言えない」とした。

 27日夜は支援者と喜び合った。「無名に近い新人が1人で、経験豊富で知名度抜群、実績が強調される前職・元職3人に立ち向かう構図の選挙だった」と振り返った。「どう考えても勝てるわけがない。そんな観測があった。しかし、勝利をいただいたのは、庶民の皆さんの底力だ。福井の課題をきちんと中央に届ける政治家になると約束する」とあいさつした。

 非自民が県内の小選挙区で議席を獲得するのは父の故・一彦氏ら以来。兄で県議だった故・一憲氏は、2014年に2区から国政に挑み、敗れた。「民主勢力の先頭に立っていたのが父や兄。兄が(生きていたら)この場に立っていたと思う。無念を私が受け継ぐ気持ちで戦ってきた」と声を詰まらせた。この日のネクタイは一憲氏の、ネクタイピンは一彦氏の形見だった。(永井啓子)

「福井の発言力2倍に」
写真・図版
比例復活当選を確実にし、花束を贈られた斉木武志氏=2024年10月28日午前3時8分、福井県越前市片屋町、華野優気撮影
 福井2区で立候補した維新元職の斉木武志氏(50)は28日未明、比例復活当選を確実にし、福井県越前市片屋町の事務所で喜びを語った。

 小選挙区が二つの県内から自身を含めて4人が当選。「福井の発言力が国会で2倍になる」と力を込めた。

 与党が過半数割れした結果を「野党の連立政権を作るダイナミズムが生まれた」と評価し、二大政党制の実現に期待を寄せた。前回衆院選は立憲から出馬しており、「立憲にも国民民主にも仲間はいる。中心の役割を果たしたい」と述べた。

 得票については「実績や仕事ぶりを評価していただいた結果ではないか」と分析。「維新には足りない部分も多いが、しがらみがない強みもある。徹底的に国民目線で維新を引っ張っていきたい」と抱負を語った。(華野優気)

「議員ではなくなるが…」
写真・図版
落選確実となった後、支援者らに頭を下げながら握手をする高木毅氏=2024年10月27日午後9時42分、福井県敦賀市呉竹町、樫山晃生撮影
 福井2区では裏金問題で自民非公認となった無所属前職の高木毅氏(68)が初当選から24年間守った議席を失った。落選確実となり、27日午後9時半ごろ、敦賀市呉竹町2丁目の事務所で支持者らを前に「厳しい選挙戦だった。多くの皆さんに支援をいただいたが、誠に申し訳ありません」と話した。

 敗因は「私の不徳の致すところ、至らぬせいだ」と淡々と述べた。裏金問題については「おわびしたい。議員ではなくなりますが、これからしっかりと国民の皆様の信頼回復に努めていきたい」と続けた。

 支持者からは「また頑張って」と声をかけられる場面があったが、今後の政治活動については「今はまだ白紙。これから相談していきたい」と述べた。(佐藤常敬)

2955OS5:2024/10/30(水) 11:41:16
https://www.asahi.com/articles/ASSBX4F2TSBXUGTB00DM.html?iref=pc_ss_date_article
身内に見限られた福島の自民 動いたのは「無党派層」ではなかった
岡本進2024年10月29日 11時00分
福島県

 「政治を動かすのは無党派層だ」と長年、言われてきた。最たる例が、戦後初めて本格的な政権交代をもたらした2009年の衆院選だろう。無党派層は折に触れて投票率を上げ、風を吹かせてきた。だが、27日に投開票された衆院選は違った。朝日新聞社が福島県内で実施した出口調査から、自民大敗の今回の結果を決定づけたのは、無党派層ではなく身内の自民支持者たちだったという実態が浮かぶ。

 出口調査は県内120の投票所で実施し、投票を終えた有権者に小選挙区で投票した候補者や支持する政党などを聞いた。7200人から有効回答を得た。

 衆院選で与党が過半数割れしたのは09年の政権交代以来と、自民にとって歴史的な大敗だった。福島1〜3区でも立憲民主党の前職3人に大差を許した。唯一議席を得た福島4区も、選挙直前に立候補表明した知名度の低い立憲新顔に肉薄された。

 「政治とカネ」の問題が起きるたび、自民は選挙でしっぺ返しを受けてきた。逆風を吹かせたのは無党派層だった。今回はどうだったか。

 出口調査による全回答者の政党支持率は自民37%、立憲25%、国民5%、公明と共産とれいわが各4%、維新2%、参政と社民が各1%で、回答者のうち無党派層は15%だった。無党派層の割合は3年前の前回選の調査でも13%で、ほぼ横ばいだった。今回の投票率は53・93%と低調で、無党派層は動かなかったと言える。

 むしろ、動いたのは自民支持者だった。

 前回選の出口調査だと、自民支持層は小選挙区の自民候補に81%を投じていた。だが、今回は61%しか自民候補に投票せず、24%は立憲候補に投じた。支持層を固めきるどころか、4人に1人が立憲に流れた。

 低投票率になるほど、組織力が強固な自民に有利に働くというのが、これまでの定説だった。

 影響したのが、自民党派閥の裏金問題だ。「投票する際、裏金問題を考慮したか」と尋ねたところ、自民支持層の66%が「考慮した」と答え、「考慮しない」の25%を大きく上回った。無党派層も「考慮した」が66%、「考慮しない」が26%とほぼ同じで、自民支持者がいかに裏金問題を重視していたかがうかがえる。

 福島4区の農家の男性(80)は今回、生まれて初めて自民ではなく立憲の候補に投じた。「自民に不信をもち続けてきたが、裏金問題で見限った」と話す。

 立憲は前回選で共産党と共闘し、県内でも全5選挙区で候補者を一本化した。新代表となった野田佳彦元首相は共産と距離を置いて「穏健保守」の受け皿をめざし、県内も今回は共産との共闘を断ち切った。それにより、自民支持層を呼び込みやすい土壌があったとも言える。(岡本進)

2956OS5:2024/10/30(水) 11:43:38
 ・富山1区(5人)
◎45,917田畑裕明 51 元総務副大臣自前(4)
△45,179山登志浩 44☆元江南市議 立新 
✕19,870吉田豊史 54 元県議   無前(2)維新除名>>145 【供託金没収】
✕12,995浅岡弘彦 61☆元県議   維新 
×06,903青山了介 49 党地区副委長共新 

https://www.asahi.com/articles/ASSBX3TS0SBXPUZB009M.html?iref=pc_ss_date_article
富山1区は田畑氏、山氏も復活当選果たす
前多健吾 小崎瑶太 佐藤美千代2024年10月29日 11時00分
 衆議選で、接戦となった富山1区は自民前職の田畑裕明氏(51)が、立憲新顔の山登志浩氏(44)を振り切り、5選を果たした。当落が判明したのは28日未明、738票差だった。山氏も比例区で復活当選した。

 「大変な向かい風で、みなさんの後押しがあってこそ、勝利できた。粉骨砕身、原点に返ってきちんと働いていく」

 開票が進み、日付が変わった28日午前1時ごろ、ようやく当選が判明した田畑氏は、富山市の選挙事務所で感謝の言葉を述べた。重苦しい雰囲気に包まれていた事務所は、打って変わって歓喜と拍手に包まれた。

 薄氷の勝利に関係者は胸をなで下ろしていた。田畑氏は自民党公認となったものの、立候補までには紆余(うよ)曲折があった。政治資金収支報告書に不記載があり、比例代表との重複立候補は認められなかった。自らの政治団体が企画した政治資金パーティーでも、案内状の記載方法をめぐり、国会で追及された。こうした事態に、一時、同党富山市連が予備選や党員アンケートを検討するという動きもあった。

 「4期12年の実績を評価すべきだ」「選挙まで時間がない」という判断もあり、最終的に公認となったが、田畑氏は「政治不信を招き、大いに反省している。批判は真摯(しんし)に受け止め、信頼回復に努める」と陳謝。「小選挙区で勝ちきることを目指す」と話した。その後は陣営も「一致結束して議席を守る」とし、選挙戦に臨んだ。

 選挙戦序盤、田畑氏は街頭で、政務官を務めた厚生労働分野での実績を強調、次への意欲を見せ、政治資金問題に触れる時間は多くなかった。

 しかし、様相が変わっていく。陣営は、逆風を肌で感じ、信頼回復の対話集会を開くなど、これまでにない対応を取った。集会では、政治資金問題について、「説明責任を果たしていない」と追及する声も上がった。田畑氏も「前に進もうとしても後ろに下がっている。相手の背中を追いかけていると思ってしまう戦いだ」と強い口調で危機を訴える場面が増えた。

 それでも、最終盤、新田八朗知事と並んで街頭に立ち、富山市議らが「富山市には国のパイプ役となる自民党議員が必要だ」と精力的に活動。組織力で、かろうじて逃げ切った。

 田畑氏は「厳しかった。自民党としても厳しい結果だったというのは承知している」と振り返った。(前多健吾、小崎瑶太)

     ◇

 「本当に皆さんのおかげ」。山氏は28日朝、選挙戦を全面的に支えた連合富山の事務所を訪ね、頭を下げた。連合の計らいで1〜3区の候補者を立憲とすみわけ、互いに協力した国民民主の関係者とも顔を合わせ、謝意を伝えた。

 小選挙区での当選は逃したものの、県内で立憲の国会議員が誕生するのは初めて。連合が推す旧民主系としても2009年の衆院選以来で、陣営は「15年ぶりの議席獲得」に沸いた。

 この日未明にあった「当選を祝う会」で、連合富山の浜守秀樹会長は、2党をそれぞれ支援する労組の意思が一つになった選挙戦だったと振り返り、「働く者の議席を取り返すことができた」。菅沢裕明・立憲県連代表は与党の議席過半数割れに触れ、「政治の新しい夜明けの一歩。山さんが一翼を担うことを喜びたい」と述べた。

 3年前の前回衆院選で、1区の立憲の候補者の得票は1万4千余りと、当選した田畑氏の約2割だったが、今回は738票差まで迫った。陣営は、従来以上の連合の支援に加え、政治資金収支報告書への不記載など「政治改革」の問題が、有権者の判断を左右した結果だと受け止める。

 さらに、県外出身の山氏がここ1年あまり、約2万軒の戸別訪問と街頭演説を重ね、浸透を図った成果だと捉えている。山氏は当選あいさつで、「人々の生活が最優先だと考え、経済政策を強く訴えた」と選挙戦を顧みた。

 当選を祝う会で、山氏は「何が決定打だったか分からないが、今のままではダメだよ、ということ」と述べ、来年の富山市議選や参院選も念頭に、「生活者目線の政治を進めるきっかけにしたい」と抱負を語った。(佐藤美千代)

2957OS5:2024/10/30(水) 11:46:33
 ▽兵庫6区(5人)
◎79,061桜井周  54☆元伊丹市議 立前(2)
△69,721大串正樹 58☆元内閣副大臣自前(4)推(公)
△59,666市村浩一郎60☆元国交政務官維前(4)
×16,702伊藤正哉 36 会社役員  参新 
×12,957吉見秋彦 50 党地区委員長共新 


https://www.asahi.com/articles/ASSBX4STSSBXPIHB006M.html?iref=pc_ss_date_article
都市部の風は立憲へ 接戦の兵庫6区、小選挙区初めて制した桜井周氏
有料記事 立憲

2024年10月29日 10時00分
 自民、公明が議席を守った兵庫県内の小選挙区で、世論の風向きが象徴的に表れたのが兵庫6区だった。与野党が総裁・代表を送り込んで総力戦を展開するなか、立憲が初めて小選挙区を制した。

 「裏金問題に象徴される、政策がお金で買われてしまう自民党政治を続けるのか、国民のための政治を取り戻すのか。それが問われた選挙だ」

 28日未明、当選を決めた立憲前職の桜井周氏(54)は、伊丹市の選挙事務所で今回の選挙戦をこう総括した。

 伊丹市、宝塚市、川西市の一部が選挙区の6区は、大阪に近い都市部に県内最多の44万人もの有権者を抱え、無党派層の投票行動が大きく影響する。

 過去2回も自民、立憲、維新は同じ顔ぶれで争い、前々回は自民前職の大串正樹氏(58)、前回は維新前職の市村浩一郎氏(60)が小選挙区を制した。前回も今回も、敗れた2人が比例区で復活当選した激戦区だ。

 「自民は裏金問題で勢いが落ちてきた。維新は知事の問題で勢いが落ちてきた。三つどもえの中で、小選挙区で勝てる可能性が十分ある!」

 18日に川西能勢口駅前で演説した立憲の野田佳彦代表は力を込めた。

 今回、立憲は6区を重点区と定め、代表、幹事長ら党幹部を次々に投入。労働組合などの動員も手厚くし、小選挙区での勝利をめざした。

 力点を置いたのは無党派層だ。…

2958OS5:2024/10/30(水) 11:49:17
 ▽岐阜4区(2人)
◎114,032今井雅人 62☆党県代表  立元(4)
×085,129金子俊平 46☆元財務政務官自前(2) 推(公)


https://www.asahi.com/articles/ASSBX2H9SSBXOIPE004M.html?iref=pc_ss_date_article
政治とカネ「自民王国」でも強い逆風 比例復活もかなわぬ「完敗」
荻野好弘 高原敦 寺西哲生 保坂知晃2024年10月29日 6時30分
 27日に投開票された衆院選では、全国有数の「自民王国」岐阜でも、政治とカネの問題が大きな争点となり、自民党に対する強い逆風が吹きつけた。岐阜4区で自民党は1996年の小選挙区制導入以降守り続けてきた議席を立憲元職に奪われ、5区では小選挙区で敗れた立憲新顔が比例復活するなど、野党が自民批判票を集めて躍進した。投票率は55.39%(前回58.10%)だった。

4区、敗北認め早々と事務所を後に
 27日午後8時すぎ、立憲元職今井雅人氏の「当確」のニュースが流れると、可児市の選挙事務所に集まった支持者らが「4区が動いた」と喜びにわいた。

 「どんなにやっても保守岩盤を崩せないかと思っていたが、こうして当選させていただいた」

 今井氏は労組や市民グループの関係者、野党系地方議員らの前で、そう話した。

 「いい感じで始まったが、一日ごとに相手から引き離された」という前回選挙との違いは無論、派閥の裏金問題で有権者から自民党に厳しい目が向けられていたことだ。

 今井氏は演説で「企業・団体献金をもらわず、政治資金パーティーも開かない」と強調し、自民批判票の受け皿になった。前回に維新新顔が得た票もすくい取ったとみられる。

 ただ、それだけではない。連合岐阜の筒井和浩会長は15日の出陣式で「目標は連携できる国会議員ゼロからの脱却」と結束を呼びかけた。陣営関係者によると、共産党との「野党共闘」が話題になった3年前は結束を欠く面があったが、今回は電話作戦などで組織力を生かしたという。

 一夜明けた28日午前、今井氏は自ら運転する車で高山市を訪れ、支持者らと握手を交わした。勝因について、「根底には自民党への不信感があったが、浪人中に地域を回って聞いた課題を訴え、理解していただいた」と取材に答えた。

 4区は1996年の小選挙区制導入時から自民が無敗を誇ってきた。

 自民前職金子俊平氏の陣営は今回も、地盤の飛驒地域など北部で大差をつけ、今井氏が強い可児市など南部で負けても逃げ切る戦略を描いた。

 後援会や建設業界などが動く組織戦を展開し、「国とのパイプ役」を期待する自治体首長らも支援した。

 「地域のために仕事をしてきたが、厳しい結果は私の力不足」

 27日夜、金子氏は高山市の選挙事務所でこう敗北を認めた。飛驒地域の首長や与党系地方議員、支持者らに深々と頭を下げ、早々に事務所を後にした。比例復活もかなわない「完敗」だった。

 裏金問題による自民党への逆風を受けた選挙戦。だが、「普段からもっと地元に入る努力ができたのではないか」。そんな声も陣営から聞かれた。金子家の地元、高山市ですら今井氏を177票上回っただけだった。(荻野好弘、高原敦)

2959OS5:2024/10/30(水) 11:49:28
5区、12回目当選のベテランが党執行部に憤り
 「自民党、結果責任をしっかり負わないといけないと思います」。27日深夜、自民前職の古屋圭司氏は岐阜5区で12回目の当選を確実にした後、岐阜県多治見市内で報道陣に対し、党執行部への憤りをあらわにした。

 自民党派閥の裏金問題を受け、逆風が吹くなかで選挙戦が始まった。終盤に、派閥裏金問題で非公認にした候補側へ2千万円の活動費を支給した問題が明らかになると、「開いた口がふさがらない」と党執行部の対応を批判し、予定されていた森山裕幹事長の応援演説を断る異例の事態となった。

 「逆風の実感はそんなに無かったが、なんだか分からないうちに相当厳しい感じになった」という選挙戦は、5区では初の立候補だった立憲新顔の真野哲氏に比例復活当選を許す結果に。有権者数が最も多い多治見市では真野氏の票が上回った。

 報道陣に党への思いを問われた古屋氏は、語気を強めてこう語った。

 「2千万の対応は、ちゃぶ台返しだよ。これによって激戦の人たちがつらい思いをした。残念だね。こういうことを自由民主党がしてしまったというのは」(寺西哲生)

写真・図版
支援者から花束を贈られ喜ぶ野田聖子氏=岐阜市
1区、11選果たすも「大変厳しい言葉投げかけられた」
 逆風下でも岐阜1区で前回と同様の10万票余りを獲得した自民前職の野田聖子氏。27日午後8時すぎに11回目の当選確実が伝えられると「しっかりと岐阜の声や、女性や子どもなど様々な声を国政に届けたい」とあいさつした。

 選挙期間中は各地の自民候補の応援に駆け回り、選挙区をほとんど留守にした。応援先では「大変厳しい言葉を投げかけられた」といい、「一定数はまったく自民党を受け付けていないという体験をした」と振り返った。

 裏金問題を巡り党執行部が決めた公認、非公認のルールについては「わかりにくく、メリハリがない」と批判。その上で「裏金に関係ない議員にも負荷をかけている」と述べた。(保坂知晃)

3区、野党2候補が比例で復活当選
 岐阜3区で自民前職の武藤容治氏に敗れた国民新顔の仙田晃宏氏、れいわ元職の阪口直人氏は、重複立候補した比例区で復活当選を果たした。

 愛知出身で昨年12月に出馬表明した仙田氏は、連合の支援を受けつつ街頭演説などで知名度アップを図った。IT企業の元社員の立場から「給料を上げる政策、ITによる新サービス、岐阜のIT特区化などを実現したい」と取材に語った。

 和歌山を地盤に2期務めた阪口氏は岐阜3区で3回目の挑戦。地道な街頭活動などが実り10年ぶりの国政復帰だ。国際NGO活動が長く、取材に「平和外交、安定した仕事や暮らしの支援、クリーンな参加型民主主義などを進めたい」と話した。(高原敦)

2960OS5:2024/10/30(水) 11:50:41
https://www.asahi.com/articles/ASSBX3WFNSBXUOHB00GM.html?iref=pc_ss_date_article
田中角栄を生んだ新潟で自民全敗、陣営がつかめなかった静かな怒り
有料記事

井上充昌2024年10月28日 22時00分

衆院選の投開票から一夜明けた28日、自民党新潟県連は新潟市内で会合を開き、県内小選挙区で全敗し、比例復活は斎藤洋明氏1人だったという結果を報告した。敗れた前職は、「政治とカネ」の問題をめぐる逆風の影響や党本部の対応への不満をそれぞれ口にした。

 落選が決まった前職は27日夜から翌日未明にかけ、それぞれ失意の中で取材に応じた。

非公認の細田氏、2千万円に「なぜいまなのか」
 2区の細田健一氏は27日、落選が決まると支持者らに「全ての責任は私にある」と深々と頭を下げた。取材には「政治とカネが争点化してしまい、自公と野党のどちらに政権担当能力があるのか、新潟が抱える課題などの議論が行われなかった。街頭で厳しい反応をいただくことはあり、かなり厳しいと感じた」と振り返った。

 選挙戦終盤に、細田氏の選挙区支部に党本部から2千万円が支給された事実が表面化したことにも触れ、「なぜいまなのか。本当、ありがた迷惑っていう感じですね」と言葉を選びながら語った。

 3区で敗れ、県内で唯一、比例復活を果たした斎藤洋明氏は、支持者らに対して硬い表情のまま「小選挙区での勝利を最重要課題としてきた。おわびしたい気持ちには変わりない」と語った。報道陣に、「自民党の資質そのものが問われた選挙だった。極めて厳しい審判を受けた」と述べ、「有権者が到底、自民党に安心して政治を託せないという思いになったのは当然。自民党の中で総括がされるものだと思っている。説明を尽くしてきたのか。国民の納得を得られる処分や、再発防止策を講じてきたと言えるのか。(党幹部は)まず見てほしい」と話した。

2961名無しさん:2024/10/30(水) 14:23:02
広瀬建 三反園訓には声かけず?
https://news.yahoo.co.jp/articles/eb07f68e9078ed9daefdac65ec7f7cc385f1254c

自民、世耕氏らに会派入り要請 裏金関係の無所属4氏
10/30(水) 11:53配信
 自民党は世耕弘成、萩生田光一、西村康稔、平沢勝栄の4氏に対し、衆院会派入りを要請した。


 党幹部が30日、明らかにした。4氏は派閥裏金事件に関係し、先の衆院選に無所属で立候補して当選した。衆院選で与党が過半数割れとなったことから、安定した国会運営のために会派の人数を増やす狙いがある。

2962OS5:2024/10/30(水) 17:59:23

 ▽東京15区(5人)
66,791酒井菜摘 38☆元江東区議 立前(1)
65,666須藤元気 46 元参院議員 無新 ■立憲参院議員⇨離党
62,771大空幸星 25☆元NPO代表自新     推(公)
32,442金沢結衣 34 元食品会社員無新 ■補欠選維新出馬⇨落選
15,049小堤東  35 党都委員  共新 


https://news.yahoo.co.jp/articles/b64440f839b107edb7d738d86c695e59a9ca87b6
立民に1000票差で落選の須藤元気氏「無所属の限界。これ以上できないぐらいドブ板やった」
10/30(水) 12:47配信


212
コメント212件


日刊スポーツ
須藤元気氏(2024年10月20日撮影)

 衆院選東京15区で落選した元格闘家で元参院議員の須藤元気氏(46)が29日、YouTubeチャンネル「ReHacQ-リハック-」の「あつまれ!落選の森#2」にゲスト生出演。選挙戦を振り返った。

 同区は、4月の補選で初当選したばかりの立憲民主党の酒井菜摘氏(38)が当選。須藤氏は酒井氏に迫る6万票超を獲得したが、1000票あまりの僅差で初当選を逃した。

 須藤氏は電話で出演オファーを受け、番組途中で駆けつけた。MCの「ひろゆき」こと西村博之氏から「須藤さん、次やるんですよね」と話を振られ「やるつもりです」と即答。来年7月の参院選が予定されている。須藤は「いや、正直小選挙区でこのまま、やっぱ、いつ衆院選があるか分からないっていうのも含め、何とも決めがたい。ただ(東京15区の江東区は)地元ですし、地元でやりたいっていう部分はあるんですけど。その辺はちょっと、分からないですね」と明言を避けた。

 政党への復帰については「無所属の限界はちょっと感じましたね。やっぱドブ板やって。もうこれ以上できないぐらいドブ板やったつもりだったので」と語った。約1000票差の惜敗については「負けは負けなので。相手が強かった」と続けた。

2963OS5:2024/10/30(水) 18:04:48
>>2951
https://news.yahoo.co.jp/articles/845ad16009c3a915c239777f20f1d423aa592ce5
衆院選山口1区の高村正大氏「2区の岸信千世さん、1区から応援を」…旧1区・周南市で挽回「薄氷の勝利」
10/30(水) 14:13配信

読売新聞オンライン
安倍昭恵氏と小泉進次郎氏の間で演説する岸氏(25日、岩国市で)

 山口県内では今回の衆院選も自民党が全3選挙区の議席を独占した。区割り改定後初の選挙を振り返り、候補者や関係者の思いを追った。

【写真】支援者らと万歳する平岡氏(28日、岩国市で)

 「平岡さんが当選確実となりました」

 28日未明、岩国市にある平岡秀夫氏(70)の事務所。選対本部幹事長で前県議の戸倉多香子氏が平岡氏の比例中国ブロックでの復活当選を知らせると、支援者らは祝福ムードに包まれた。「敗れはしたが、いい勝負をすることができた」。選対本部長の藤谷光信・元参院議員がつぶやいた。

 山口2区に立憲民主党の公認候補として立候補した平岡氏と自民党の岸信千世氏(33)の得票差は、わずか1724票で惜敗率は98%超。同じ2人による一騎打ちだった昨年4月の衆院旧山口2区の補欠選挙は5768票差で、大幅に縮める結果となった。今回、2区の10市町のうち周南市を除く9市町の合計得票数は平岡氏が上回った。

 「いい勝負」となった要因について、戸倉氏は「選挙前から平岡さんが地道に地域を巡ってきたことが奏功した」と分析する。

 平岡陣営は補選後、支援者に5人程度で集まってもらい、平岡氏が出向いて対話集会を重ねてきた。「『平岡さんと膝詰めで話したよ』と親近感を抱いてもらえる人をたくさんつくってきた」と陣営関係者は手応えを語る。

 選挙結果を比較すると、補選では柳井市や平生町で岸氏に敗れたが今回は勝利に転じ、上関、田布施町などでは敗れたものの票差を縮めた。上関町で建設が計画されている使用済み核燃料の中間貯蔵施設に反対を唱えたことが大きいと、平岡氏自身はみる。

 一方、岸氏は28日の記者会見で「まさに総力戦だった」と総括した。

 衆院選が公示された15日、岸氏は出陣式で「自民党への逆風」「一騎打ちの構図」「選挙区の広域化への対応」の三つを挙げ、選挙戦の厳しさを強調。陣営は岸氏の伯父である安倍晋三元首相の妻、昭恵氏や党選対委員長を務めた小泉進次郎氏らの来援を得るなどし、支持拡大に努めた。

 とりわけ注力したのが、区割り改定前まで市域の大半が旧山口1区に含まれ、自民党の高村正大氏(53)(山口1区)が地盤としてきた周南市の有権者の取り込みだった。

 23日に山口市で開かれた高村氏の総決起大会。同氏の選対本部長は「異例ではございます」と断ったうえで、「2区の岸信千世さん、ぜひとも1区の方から声をかけて応援してやってくれませんか」と高村氏の支持者らに訴えた。周南市には選挙区外からも自民党系県議らが応援に入り、徹底した組織戦を展開した。

 ふたを開けてみると、岸氏は同市で平岡氏に2848票の差をつけ、5市町で負けた分を挽回する形で辛くも勝利した。

 「現職というおごりがあったかもしれず、準備不足はこちらのほうだったかもしれない」と岸氏の陣営関係者。「逆風の中で辛うじてつかんだ薄氷の勝利。次の選挙では盤石の戦いをしたい」と決意を口にした。

2964OS5:2024/10/30(水) 18:06:38
https://news.yahoo.co.jp/articles/fb541cbed9b456d6381209a25c4ece4790f3f08f
首班指名は「石破茂」と書かない可能性…自民党から造反者が出る? 識者は「知恵者がいるかどうか」
10/30(水) 12:51配信

AERA dot.
崖っぷち?の石破茂首相

 衆院選で2009年以来の与党の過半数割れとなり、党内の混乱が収まらない自民党。公示後、裏金問題で非公認となった候補が代表を務める政党支部に2000万円を出していたことに不満を募らせる議員も多い。今後の首班指名で、全員が「石破茂」と書くのかも微妙な様子で、不穏な状態が続いている。

【写真】「次のキングメーカー」になりたい人たちはこちら

「石破おろしの号砲が鳴りそうだ」

 と自民党の小選挙区で当選したA議員が憤慨する。

 衆院選当初、情勢調査などから自民党と公明党での過半数確保は「ほぼ間違いない」とみられていた。しかし、「政治とカネ」の問題への不信感から急落し、最後は、裏金事件で非公認とした8人の候補者の政党支部に2000万円の“選挙資金”を入金したことが「しんぶん赤旗」の報道で明らかとなり、ダメ押しとなった。

■問題は入金した時期

 2000万円という額は、公認候補の公認料500万円、活動費1500万円と同じ。

 これについて石破茂首相は、「選挙資金ではなく、活動費だ」と反論するも後の祭り。大阪で落選した自民党の候補者は、情勢調査で維新を相手に数%優勢という数字だったが、

「突然、逆風が吹いて、あっという間に維新に議席がとられていった。2000万円さえなければ、違った結果だった。オウンゴールだ」

 と2000万円問題が落選の原因だと怒った。

 自民党幹部によれば、非公認に2000万円出すという決定権を持つのは、石破首相と森山裕幹事長だという。

「時期ですよ、問題は。党内手続きはとられているが、なぜ選挙期間中に入金したのか。2人のうちどちらがこの時期に入金せよという指示を出したのか。党内で検証が必要。石破首相が主導していれば当然、責任を取らなければならない」

 とA議員。

 兵庫12区で当選した元環境相の山口壮氏は、

「自公で過半数を取れなければ、責任を取って即刻辞めて欲しい」

 と石破首相に退陣を迫った。

 しかし、石破首相は28日の会見で、

「国民の皆さまの疑念や怒りが払しょくされていなかったと認識している。自民党は反省が足りないと叱責された」

 としながらも、

「厳しい声は謙虚に受け止めるが、安全保障、経済環境、国政は一時たりとも停滞が許されない。国政を確かなものとして進めていく。国民生活を守る、日本国を守ることで職責を果たしてまいりたい」

 と今後も政権運営を担っていく考えを示した。

 11月には、特別国会で首相を指名する「首班指名」の選挙がある。ここで、自民党が「石破茂」と一致結束して投票できるのかがカギとなる。

 次の首相候補とも言われ、9月の総裁選で石破首相と争った高市早苗氏は、自身の当選の記者会見で新党結成について聞かれ、

「自民党に支えられて当選した。そのような考えはない」

 などと述べ、自民党から首相の座を目指す考えだ。

 石破首相の後釜には安定感がある林芳正官房長官、加藤勝信財務相ら、現職閣僚の名前もあがっている。

「石破おろしの声は確実に大きくなっている。高市氏をはじめ、石破氏の後を狙う人がいるからでもある。一番の有資格者は高市氏でしょう。林氏、加藤氏でもいいが、とにかく石破首相じゃもたないという雰囲気。それに、過半数割れして負けたのに石破首相のまま、という状況が続くとさらなるマイナスイメージとなる。来年夏の参院選でも過半数を切るのでは、と危惧する声が多々ある」(前出のA議員)

2965OS5:2024/10/30(水) 18:06:58
■河村たかし氏「めったにないチャンス」

 一方、前回より50議席増、148議席となった立憲民主党の野田佳彦代表は、

「自民党が過半数割れしたならば、他の野党と誠意ある対応をし、政権交代を目指す」「首班を取りに行くのが当然だと思っております」

 などと野党でも大きなうねりがみられる。

 1993年の衆院選で自民党が過半数割れすると、日本新党の細川護煕氏を首相とする、非自民、非共産による8党の連立政権が誕生した。今回の衆院選でも、立憲民主党だけではなく、国民民主党が28議席、維新は38議席を獲得。参政党、日本保守党も衆院でははじめて議席を確保した。

 日本保守党で唯一、小選挙区で勝った前名古屋市長の河村たかし氏がこう話す。

「うちの党は、自民党ではダメだ、としてスタートしている。それが評価されて小選挙区と比例区で3議席をいただいた。連立となれば、当然、話は聞かせていただく。自民党が過半数割れなんてめったにないチャンスです」

「非自民」系の無所属も6人が当選を果たしている。

 自民党の政務調査役を長く務め、細川政権時に自民党が下野した当時の事情にも詳しい政治評論家の田村重信氏は、

「細川政権のように野党が連立を組むと、首班指名ではぎりぎりで過半数を取られてしまう。2000万円の問題が敗因の一つで、その責任は石破首相にあると考える議員が多いので、首班指名では自民党から造反者が出る可能性もあります。そこを突かれて、野党が一つになれば細川政権の再来は十分に考えられます」

 と話し、こうも続けた。

「ここは2000万円で大失敗した森山幹事長の名誉挽回、腕の見せ所でしょう。首班指名では野党を切り崩すなど、どう乗り切るのか。野党側は連立をまとめ上げる知恵者がいるかどうかです」

(AERA dot.編集部・今西憲之)

今西憲之

2966OS5:2024/10/30(水) 18:12:57
https://news.yahoo.co.jp/articles/f7462d0ea9151c27e00d01c64f6811a06145cca3
特別国会、11月11日召集 自民が立民に伝達
10/30(水) 16:41配信

時事通信
会談に臨む自民党の坂本哲志国対委員長(左)と立憲民主党の笠浩史国対委員長=30日午後、国会内

 自民党の坂本哲志国対委員長は30日、立憲民主党の笠浩史国対委員長と国会内で会談し、特別国会を11月11日に召集する方針を伝えた。

 衆院選の結果を受け、首相指名選挙などを行う。

 坂本氏は、石破茂首相の外交日程などを考慮し会期は14日までの4日間としたい考えも伝達。笠氏は「首相指名選挙などの手続きだけで済ますことは絶対に受け入れられない」と反発し、予算委員会を開くよう求めた。

2967OS5:2024/10/30(水) 19:14:16
https://news.yahoo.co.jp/articles/b9cc1ac0015a6c5543abca67079f5d28474fe2d0
衆院選小選挙区「3位でも当選」「3人全員当選」 重複立候補→比例復活に今回も疑問の声
10/30(水) 18:20配信
産経新聞
小選挙区での落選が確実となり敗戦の弁を述べる大空幸星氏。この約1時間後に比例復活した=28日午前0時半すぎ、東京都江東区

27日投開票された衆院選では、小選挙区で落選した候補者が比例代表に重複立候補していて復活当選する姿が各地でみられた。過去の衆院選でもあった光景だが、今回は自民党派閥パーティー収入の不記載議員が重複立候補できず、大物議員が早々と落選していく姿に、SNS上では「これが小選挙区制の本来の姿では」との指摘も出ている。

【写真】東京18区で落選も比例復活当選が決まりバンザイする松下玲子氏と後継指名した菅直人氏

「ひとえに私の力不足。申し訳ありませんでした」

東京15区に立候補した自民新人の大空幸星(こうき)氏(25)は28日午前0時半すぎ、東京都江東区の選挙事務所でこう敗戦の弁を述べた。

しかし、大空氏はこの約1時間後に比例東京ブロックで復活当選。同選挙区の2位は元参院議員の須藤元気氏(46)だったが、無所属のため重複立候補はなく、大空氏は2位の須藤氏が落選する中、3位ながら「敗者復活」を果たした。

大阪5区では、3位だったれいわ前職の大石晃子氏(47)が比例復活し、2位だった公明前職は重複立候補していなかったため落選。愛知10区では、立民新人が当選後、小選挙区で落選した自民新人と維新前職が相次ぎ比例復活し、立候補した3人全員が当選する事態となった。

比例代表をめぐっては、躍進した国民民主党が比例北関東、東海両ブロックで獲得議席が候補者数を上回る「名簿不足」となり、他党に計3議席を譲る事態も起きている。

衆院の選挙制度は、小選挙区で落選候補に投じられた票は「死票」となることから、民意をより反映させるため比例代表との「並立制」となった経緯がある。一方で、重複立候補を認めるかどうかは公認権を握る各政党の判断に委ねられ、対応は政党によっても異なる。

比例復活した候補の「正統性」に有権者が疑問を抱く状況は、現行制度が導入された平成8(1996)年の衆院選から続いており、SNS上では「有権者の信任を得られなかった落選候補がゾンビのように復活するのは、やはりおかしい」との声は絶えない。

2968OS5:2024/10/30(水) 20:14:47
https://news.yahoo.co.jp/articles/760152d25419d4fe263485206c0c595ebf5751ce
世耕氏ら6人、自民会派入りへ 与党過半数は届かず
10/30(水) 19:08配信

時事通信
 自民党幹部は30日、先の衆院選で無所属で当選した6人が同党会派に入ると明らかにした。

 6人は派閥裏金事件に関与した世耕弘成、萩生田光一、西村康稔、平沢勝栄の4氏と、保守系無所属として出馬した三反園訓、広瀬建両氏。ただ、6人を含めても与党勢力は221人で、衆院の過半数(233)には届かない。

 裏金事件を巡り、世耕氏は離党勧告処分を受けて4月に離党。西村氏は党員資格停止1年、萩生田、平沢両氏は党の役職停止1年の処分を受けて衆院選で非公認となった。自民は選挙後、4氏に会派入りを要請して承諾を得た。

2969OS5:2024/10/30(水) 20:16:04
https://news.yahoo.co.jp/articles/ecf781b0fd6fdf424872e4a5d254ccf18e39ba76
衆院選も歯止めかからぬ〝選挙妨害〟中指立てて「日本から出てけー」 40人で恫喝、殴る
10/30(水) 19:00配信


70
コメント70件


産経新聞
東京24区に無所属で出馬した萩生田光一元自民党政調会長の演説に対して、ビラを掲げて陣営スタッフに制止される男性=17日午後、東京都八王子市(奥原慎平撮影)

27日投開票された衆院選の期間中も相手陣営に罵声を浴びせたり、複数名で候補者を取り囲んで押し倒したりするなど「選挙妨害」とみられる動きが散見された。選挙妨害を巡っては、7月の東京都知事選で3選を果たした小池百合子知事の演説会場に誹謗中傷したり、やじを飛ばしたりする集団が現れたほか、4月の衆院東京15区補選で政治団体「つばさの党」陣営が他候補の演説を妨害したとして立件された。候補者が演説している間に大声を上げたり、相手陣営を罵ったりする行為に歯止めがかからなくなり、脅威が広がっている。

【写真】集団に取り囲まれ地面に倒れ込んだ日本維新の会の音喜多駿政調会長

■罵倒、中傷ビラ、演説にやじ…

「統一教会は、日本から、出てけー」「統一教会は、日本から、出てけー」

投開票を翌日に控えた26日夜。東京都八王子市のショッピングセンター前を通り過ぎた黄色のジャンパー姿の一行に向かって、大声で罵倒する声が響いた。

一行は、東京24区に出馬した無所属前職の萩生田光一元自民党政調会長陣営のスタッフら。近くのJR八王子駅前で街頭演説を終え、のぼりなどを手に萩生田氏の選挙事務所の方向に向かっていた。

この場所では、直前まで立憲民主党新人、有田芳生元参院議員が街頭演説を行っており、罵声を浴びせたのは有田氏の演説を聞いていた聴衆だった。既に有田氏らは選挙カーで立ち去って、その場にいなかった。

萩生田氏陣営の一行に対して、「俺にも2000万円寄こせー」「裏金議員は退場しろー」などと声が上がる。中指を立てながら、萩生田氏陣営の一行に向かっていくそぶりをみせる者もいたが、有田氏陣営の立民都議が近くにいたためか、衝突するまでには至らなかった。

一方で、こうした異様な光景にもかかわらず、その場を行きかう高校生らに気にするそぶりはなかった。

萩生田氏を巡っては、街頭演説の最中に「ウラ金 萩生田」などと書かれたビラが陣営の制止にも関わらず執拗に掲げられたり、萩生田氏を応援するジャーナリストの櫻井よしこ氏が街頭演説した際に「自民党は腐っているんだー」「いるわけねえだろ-」などと大声でやじが飛んだりした。

■「再就職頑張って」候補者を揶揄

選挙活動に「圧力」を加えられたのは萩生田氏だけではない。

25日には東京1区に出馬した日本維新の会新人の音喜多駿政調会長が東京・市ケ谷で個人演説会を終えて車に乗り込もうとした際、40人近い群衆に怒号とともに取り囲まれた。苦戦を強いられていた音喜多氏に対し、「政治家からの卒業」を揶揄したのか、「再就職がんばって」「卒業おめでとう」などと声が飛び交い、卒業ソングに使われる歌謡曲が歌われた。

音喜多氏が地面に倒れ込んでしまうと、女性の声で「かっこいい」という皮肉が上がり、結局、車に乗らず、建物に入っていった。

音喜多氏は当時X(旧ツイッター)で、「もみ合いをしてる間に群衆が後部座席に乗り込むという暴挙をして発進することもできず、身の危険を感じて会議室に逃げ込み、まだ帰れない」と投稿していた。「嫌がらせが続いていたので警察には事前に相談したものの、正直、ここまで直接的な暴力行為に及んでくるとは想定しておらず、大変なショックを受けています」と書き込んだ。

「END維×新」と書かれたステッカーが貼られ、車のドアがへこんでいる様子も投稿された。

音喜多氏は全治1週間と診断され、警察に被害届の提出を検討。殺害予告も受けたという。

22日には大阪3区に出馬した立民元職の萩原仁氏が大阪市内で街頭演説中している最中に、男から1リットルタイプのペットボトルで複数回殴られる事件が起こった。男は陣営スタッフに取り押さえられ、大阪府警が公選法違反(自由妨害)の疑いで現行犯逮捕した。

日本保守党の有本香事務総長も29日の記者会見で、選挙妨害について「複数の地域であった。一部われわれの旗が燃やされた」と明らかにし、警察に届け出たという。(奥原慎平)

2970OS5:2024/10/30(水) 20:40:11
>>2936

https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/549286
連勝の立民候補 「政治とカネ」再び追い風【島根1区の攻防 2024衆院選を振り返る】㊦

20:20
(最終更新: 20:20)

 立憲民主党が勝利した4月の補欠選挙は、「政治とカネ」の問題への不満が強烈な追い風となった。その半年後の衆院選。公示2日後の17日、島根に応援に入った党の野田佳彦代表は「(補選と)テーマは同じだ」と報道陣に強調した。街頭演説でも「裏金問題で新しい事実が次々に出る。自民党のけじめは甘過ぎた」と訴えた。

 陣営は今回、補選より厳しい「新しい戦い」になると予想した。立民候補の亀井亜紀子氏は補選で約8万3千票を取った。前回2021年の衆院選は約6万7千票。「追い風」が弱まれば8万票を超えるのは難しい。加えて、共産党が候補者を立てた。事実上の野党共闘は実現せず、構図の好条件は消えた。

 選挙中、衆院議員時代からの支援者を回った亀井氏の父、久興氏は「島根県民の寛容さが出て、自民のみそぎは終わってしまった」と感じていた。陣営の幹部も「補選の後も県民の怒りが続いているのか読めない」とこぼした。

 亀井氏本人は序盤戦、「有権者に裏金の話ばかりと思われたくない」と考えていた。政治とカネ問題の批判は応援弁士に任せ、自身は農業振興などの政策課題を演説の中心に置いた。

 状況を一変させたのは、自民による非公認候補の政党支部への活動費2千万円の支給だった。亀井氏は支給が分かった翌日の24日から、演説の冒頭で「やっぱり言わなければいけなくなった。懲りていなかった」と追及し、ギアを上げた。

 陣営は終盤、呼応するように2区を走る予定の選挙カーを1区に回した。有権者の多い地域で無党派層の取り込みを図った。推薦団体の連合島根の景山誠事務局長は「あれで畳みかけられた」と振り返る。追い風は再び吹いた。

 今後、厳しい審判を受けた自民は改革で立て直しを進める。1区で長年続いた野党共闘の流れもなくなる。立民には、風がなくても勝てる体制づくりが求められる。

 現職としての実績も問われる亀井氏は、業界団体など保守層へのアプローチを課題に据える。支持者と万歳した会場で「選挙区の代表として認められるように活動していく」と決意を新たにした。(寺本菜摘)

2971OS5:2024/10/30(水) 22:00:34
 ▽神奈川16区(5人)
◎100,677後藤祐一 55☆党国対代理 立前(5) 
✕066,952義家弘介 53 元法務副大臣自前(4)  ■重複なし(自民不記載問題問題) 推(公)
✕016,325伊左次美江63☆オペラ歌手 維新 
✕011,437山本瑞恵 57 党地区支部員共新 
✕004,364吉村勝男 69 元大工   無新 



https://news.yahoo.co.jp/articles/930c0a45f84c81202171aa091ffa76b16387ea34
「ヤンキー先生」義家弘介氏大敗 “県内唯一の裏金議員”の逆風強く 神奈川16区【衆院選2024】
10/30(水) 21:11配信「相手候補は、神奈川県唯一の裏金議員!」

投開票まで1週間となった20日、海老名駅近くの交差点で後藤氏はこう訴えた。“裏金”についての糾弾に加え、コロナ対策をめぐり約900億円の経費を削減した実績や、教育費の無償化の訴えなどを繰り返す。信号待ちのお年寄りから小学生まで、足を止めてビラを受け取る姿が見られ、交差点を曲がる車からも手を振る人がいた。後藤氏陣営が「この週末でぐんと反応が良くなった」と話すのも納得がいく市民の反応ぶりであった。

一方の義家氏は、休日は積極的に地元のイベントに参加。平日は駅前での演説に精を出した。後のない戦いとなった義家氏を支えようと、出陣式には河野太郎氏が応援に駆け付けた。また公明党も全面的にバックアップ。投開票日にJNNが行ったインターネット調査によると、比例で公明党に投票した人の95%が、選挙区では義家氏に投票していた。

TBS NEWS DIG Powered by JNN
TBS NEWS DIG Powered by JNN

自民党の派閥の“裏金”問題で、比例重複立候補が認められなかった「ヤンキー先生」こと義家弘介氏。まさに「背水の陣」となった神奈川16区での戦いは、立憲民主党の後藤祐一氏と事実上の一騎打ちとなった。

これまでの選挙戦でも激しい戦いを繰り広げてきた両者。しかし今回は約3万3000票差がつき、午後8時に後藤氏に当選確実が報じられる圧勝となった。大差の裏には何があったのか、12日間の選挙戦を取材した。

■区割り変更に野党共闘不成立… 構図変わる神奈川16区

「私の後ろには歴史はあっても、この戦いの後ろには何もありません!」

10月15日、衆議院選挙公示日の午前10時。秋空の下、出陣式を行う義家氏は力強く訴えた。義家氏は369万円の不記載が問題となり、党の処分は免れるも比例での重複立候補なしという、まさに「後のない戦い」となった。

一方、県立厚木高校の出身だったことから市内での圧倒的支持率を誇る後藤氏。
自民支持者にも「地元の人に当選してほしいから選挙区では後藤さんに票を入れる。そのかわり、比例では自民に入れる」と話す人も多いという。そんな後藤氏の陣営だが、公示前は戦局に不安の色をのぞかせていた。勝利を収めた2021年の衆院選とは異なり、今回の選挙戦では共産党が候補者を擁立。野党共闘が崩れたのである。

そして、崩れた構図をさらに複雑にしたのが、10増10減による区割り変更である。これまで16区に含まれていた相模原市が、今回、対象地域から外れた。この相模原市は、前回選挙で後藤氏が優勢だったのだ。

他方、新たに16区に加わった海老名市は、2021年には立憲・太栄志氏が、激戦の末、自民党・甘利明氏に勝利を収めたエリア。公示の前、後藤氏陣営は「前回の票がそのまま両党に出てくるのか、全然違う答えになるのか、全く予想できない」と話していた。

■勝負は海老名市 

“裏金”追及強める後藤氏 組織戦繰り広げる義家氏

両候補が勝負をかけたのは、新たに加わった海老名市だった。

2972OS5:2024/10/30(水) 22:01:28
■小泉氏の応援に湧く義家氏の最終日 しかし実情は厳しく…

26日、選挙活動最終日。本厚木駅で、小泉進次郎氏が義家氏の応援演説に駆け付けた。さすがの人気ぶりで、駅前は大きな人だかり。中には海老名からわざわざ小泉氏の応援に来る人の姿もいた。しかし、その盛り上がりとは裏腹に、戦いの実情は厳しいものだったようだ。

演説後、遅めの昼食をとるべく商店街にある喫茶店に立ち寄った記者。そこで偶然居合わせたのが、義家氏陣営の選挙対策委員長だ。

話を聞いてみると、苦笑まじりに「番組冒頭での当確はやめといてね」と話す。義家氏陣営が嘆くのも無理はなく、各社とも「後藤氏がリード」と報じる状況。選挙戦終盤にJNNが行った調査でも、30ポイント以上の差がついていた。どの調査を見ても一つも勝っていないことに対する、陣営の落胆ぶりが会話の節々に垣間見えた。

その差は投開票日まで狭まることはなかった。JNNでは取材結果から逆転が難しいと評価し、午後8時に後藤氏に当確を打つ決定を下した。最終的な開票結果では得票率の差は約17ポイントと調査結果よりは小さかったものの、3万3000票差で義家氏の大敗となった。

調査よりも差が詰まった理由の1つには、両氏が勝負をかけた海老名市で浮動票が維新・伊左次美江氏に流れて、後藤氏が伸び悩んだことがあげられる。

しかしリードを守り切った後藤氏は、自身初となる選挙区2連勝をおさめた。一方2012年から議席を守っていた「ヤンキー先生」は、議席を失うこととなった。

開票の翌日、義家氏陣営に話を聞くと、今回の敗因をこう話してくれた。

「厚木では、地盤を持つ後藤氏の動きに届いていなかった。そして、今回はやはり『県内唯一の裏金議員』という義家氏に対する風当たりが強かった。支援者の中では『納得はしなくても一定の理解はしよう』ということでまとまっていたが、それはあくまで支援者内の話。選挙区の有権者への説明が不十分だった。さらに終盤には“2000万円問題”で自民党に対する逆風が強まった」

厳しい逆風の中、苦杯を喫した義家氏。選挙戦後、自身のSNSで「全ては私の力不足」と総括した。

TBS NEWS DIG Powered by JNN

2973OS5:2024/10/30(水) 22:45:49
 ▽神奈川19区(6人)
◎64,315草間剛  42☆元横浜市議 自新 推(公)
✕50,857佐藤喬  42☆元財務省職員立新 
△50,578深作ヘスス39☆元知事秘書 国新 
✕25,630添田勝  46☆元県議   維新 
✕09,008横関克弘 71 党地区委員 共新 
✕04,859木吉小百合69 元教員   無新 



https://news.yahoo.co.jp/articles/71b00c7a0cfaf8ce7d5b3848020b3a67e6f8f97b
全国的に珍しい「政令市またがる新設区」 無党派層めぐる三つ巴の戦い 神奈川19区【衆院選2024】
10/30(水) 17:04配信

0増10減のあと初めての衆議院選挙となった今回の選挙。区割り変更が行われた中でも、全国的に珍しい選挙区だったのが神奈川19区だ。政令指定都市の横浜市と川崎市に「またがる」という選挙区で、しかも、まっさらな新設区。候補もすべて新人。政令指定都市で無党派層が多い中、誰もが確固たる「地盤」がない中での大激戦となった。

■“地盤”なき三つ巴の戦い

自民党は横浜市議だった草間剛氏43歳。立憲民主党は元財務官僚の佐藤喬氏42歳。さらに、国民民主党の深作ヘスス氏39歳が立候補し、「三つ巴の戦い」を繰り広げた。

「宜しくお願い致します!」と道を歩く人たちに声をかける。相手の選挙カーを見ると「お疲れさまです」と大きな声。選挙戦の最中、自転車で移動を繰り返していたのは、立憲民主党の佐藤喬氏。「選挙カーを運転する人にも事欠いているんですよ」と苦笑いしていた。支えてくれるいわゆる“組織”はなく、秘書は同級生。立憲民主党の県議、市議のほかには、ボランティアが中心だ。組織がないのを逆手に取って、「自転車演説」を売りに、選挙区を回った。

元財務官僚として国会論戦を間近に見て、税金の使い道を議論する国会が機能不全に陥っていると思ったことを中心に訴えた。子どもが今年産まれたばかり。元財務官僚として論理的な経済政策を訴えるとともに、子育て政策にも力が入る。そして、裏金問題については、自民党だと政治改革が出来ない、と訴えた。

一方、自民党の草間剛氏。笑顔が似合うパワフルな外見。横浜市都筑区を地盤に市議会議員を3期12年務めた。市議選では最多得票で当選しただけに、地元での浸透度は高い。敢えて、選挙事務所は「市」が違う川崎市宮前区に構えて臨んだ。

草間候補も子供が産まれたばかりで、6歳と0歳の子供を持つ子育て世代。「電車に乗って東京まで7分。東京生まれの子供は東京の高校に通うと無償なのに、神奈川から通うと学費が発生するのはおかしい」。自民党改革、経済対策とともに特に「東京都との子育て政策の格差の是正」を訴えた。

そして、肝心の裏金問題については、新人候補なのでそもそも裏金に関係ない、というスタンスだ。そして、裏金問題を始めとする自民党改革には外圧だけでは駄目で内部からも変える必要がある、と訴える。
激戦区ということで、神奈川県選出の菅義偉副総裁、小泉進次郎選対委員長らも複数回入る。小泉選対委員長は「裏金問題で攻められるべきは、これまでの自民党、党幹部であって、草間さんではないんです」と声を張り上げる。どこ場所のどの演説でも裏金問題についての説明は必要で、逆風を受けていた。

さらに、この選挙区では、いち早く地元で活動を始めていた候補がいる。国民民主党の深作ヘスス氏。前回の参院選において神奈川全体で25万票を取っていた実績で、街頭演説をしていても、多くの人が立ち止まるし、話しかける。川崎の地元の小中学校を出ていて、「地元育ち」を誇る。街頭で後輩に対してメッセージを求められることもしばしばだ。

そしてこちらも、子育て世代。なんと、選挙が始まった公示日に第二子が産まれた。深作候補のSNSでは、公示日に陣痛の一報があってから「心ここにあらず」の状態で活動を続け、無事に産まれてきたことが報告されている。このため、街頭でSNSでも出産直後だったことを気遣う反応が多く見られた。

政策では、給料を上げる経済、国を守る経済を中心に子育て政策のほか、ウリはアメリカの下院議会等の外交の現場で働いたことなどから「外交」も切々と訴えた。「外交や安全保障は遠いことに聞こえるかもしれない。が、外交は私たち1人1人を守るためにある」。演説では宇宙政策にも及んだ。

2974OS5:2024/10/30(水) 22:46:23
■横浜市と川崎市にまたがる神奈川19区 「政治を変えて欲しい」分厚い無党派層の票の行方は

神奈川19区は複雑だ。横浜市都筑区と川崎市宮前区は、隣に位置するというだけで、お互い行政的なつながりは薄い。どの政党も、宮前区に入るときには川崎市議が、都筑区に入るときには横浜市議が、大きな演説会では両方が揃って…と、取材していても調整が大変だろうな、と感じる場面は多かった。

「組織固め」と一言で言うけれども、自らの支持層、組織が固まったとて、さらなる難関が待ち受ける。ある選対関係者曰く「組織固めをしても、どちらの区にも分厚い無党派層がいる。選挙の「風」でものすごい票数が動く選挙区だから、さらに票を積み増してくのは難しい」と。神奈川都民と呼ばれる、東京に職場を持ち、通勤する住民も多い。こうした都市部の人たちは、政党名から候補者を考える人も多い。

実際、選挙戦を取材していても熾烈な戦いだった。情勢調査では自民・草間候補が手堅く組織をまとめつつ先行し、それを立憲・佐藤氏と国民民主・深作氏が激しく追い上げる構図。
が、実際に選挙戦を回ってみると、候補者同士、例えば、草間氏と佐藤氏がすれ違えば、お互いに和やかに挨拶する姿も。「実際、草間さんとは仲良いですよ。別に選挙で争っているだけで、向こうは向こうで実績のある方ですから」と立憲・佐藤氏が淡々と語っていたのは印象に残った。「宿敵」「遺恨」「因縁」など何かと私たちは形容詞をつけたがるが、新設されたその区ではそうした古い政治の風習からは少し解き放たれていた。

開票結果は、投じられた20万票あまりのうち、自民・草間氏が6万4315票で激戦を制した。立憲の佐藤候補は5万857票、国民の深作候補は5万578票。まさに「三つ巴」、選挙当日の当選確実報道も、各社、日付を超えても出ない大激戦だった。

裏金問題の中「自民党を内部から変える」と主張していた自民の草間氏は、その裏金問題で、自民党が全国的に大幅に議席を減らす中での出発となり、自民党をどう変えるため行動するのかが、まず問われてくることになる。

野党の立憲、国民の2人の候補からすれば、選挙区調整をしていれば圧勝だったが、割れてもなお、これだけの得票が二人に寄せられたのは、「政治を変えて欲しい」という分厚い無党派層がこの選挙区にいたという証左だろう。立憲の佐藤氏は比例復活が出来なかった。今後、この新設区で捲土重来を期すことになる。国民の深作氏は比例復活し、国会の場に立つことになる。

短い選挙戦は終わった。しかし、3氏とも「自分の成し遂げたい」政策について、どの候補者もどこまで浸透し切れたのか、残った後悔もそれぞれ多いのではないかと忖度する。いずれもが共通して訴えていたのは「これまでの政治を変える」「生活のための政治」「1人1人のための政治」。特に最後の「1人1人のため」はどこでも誰でも使われるフレーズだが、この無党派が多い地域では、政治の最終目標が個人やそれぞれの家族の幸せの実現にあり、そのために政治に興味を持って欲しい願望の現れとして3人とも繰り返していたのではないか。

経済活動が、結局は、1人1人の経済活動・消費行動の集積体であるのと同様、神奈川19区から「全国民の代表」である衆議院議員を送り出すのも、1人1人の政治行動の集積体だ。

神奈川19区というまっさらな新たな区から選ばれた国会議員が、その演説などで繰り返した言葉通り、1人1人を考え、寄り添った政治が展開することができるのか―

試されるのはこれからだ。

TBS NEWS DIG Powered by JNN

2975OS5:2024/10/30(水) 23:01:51

 ▽宮崎2区(3人)
◎74,367江藤拓  64☆元農水相  自前(7)推(公)
△61,603長友慎治 47☆党政調副会長国前(1)
✕06,113白江好友 36 党県常任委員共新 




https://www.umk.co.jp/news/?date=20241028&amp;id=25639
2024年10月28日 18時49分

衆議院選挙 激戦の宮崎2区 自民党と国民民主党の戦い

衆院選・宮崎2区では、自民党県連の会長を務める前職と、前回比例で初当選し選挙区での議席獲得を目指した国民民主党の前職が激しい選挙戦を繰り広げました。
2人は今回の有権者の審判を真摯に受け止め、国政に戻ります。

8回目の当選を果たした自民党の江藤拓氏。
2003年の初当選以来、他の候補に大差をつけて当選してきましたが、今回は自民党の裏金問題に加え、選挙終盤には非公認候補への2000万円の活動費支給問題が浮上。前回の衆院選に比べ、得票数が約2万票減少しました。
(自民党 江藤拓氏)
「不信を抱いている人の信任を得るのは至難の業ですよ。厳しい厳しい向かい風の中の選挙だと痛切に感じながら戦いました。」

宮崎県内では、小選挙区制の導入以来初めて宮崎1区の自民党候補者が議席を獲得できませんでした。
江藤氏は、県連会長として政治の信頼を取り戻したいと話します。
(自民党 江藤拓氏)
「足らざるところを党員・党友・自民党を支持してくださる方に問わなければいけない。まずしっかり現場の声を聞くことから。自民党を支持して損はなかったという県連運営をして党本部に反映したい。」

自民・公明は、2009年の衆院選以来、15年ぶりに過半数を割り込み、厳しい政権運営となります。
(自民党 江藤拓氏)
「自民党も過半数割れをしたということであれば、予算の成立・法律の成立、他党の理解をしっかりと求めていかないと前に国会が進みませんので、国が停滞することは国民の不利益ですから、丁寧に野党の先生方とも胸襟を開いて話をしていこうと思っています。」

(国民民主党 長友慎治氏)
「手取りが増えるという経済政策の先に地元の課題も解決できることがたくさんありますので、そのようなことを一つ一つ訴えて実践していきたい。」

九州比例ブロックで2度目の復活当選を果たした長友氏。
この3年は、宮崎2区の全市町村を駆け回り国政報告会を年に52回開催。
国会では86回の質問に立ち、地元の声を届けてきました。

選挙区での議席獲得を目指した今回、強力な地盤をもつ江藤氏を相手に延岡市では得票で上回りましたが、1万2000票余りの差をつけられ敗れました。
(国民民主党 長友慎治氏)
「素直に言えば壁は高かった。終盤、背中が見えたと思ったんですけど、ある意味、自民に逆風が吹いている中で勝ち切れなかったということは、私にとっては大きな敗北だと思っています。」

国民民主党は、今回の選挙で公示前の7議席から4倍の28議席に躍進。
自公が過半数割れ、立憲が大きく議席を伸ばした中で、国民民主党の立ち位置が今後の国政の焦点となります。
(国民民主党 長友慎治氏)
「自民につくことはないとはっきり申し上げておきます。政権交代につなげていけるのかどうかというところをしっかり取り組みたいという思いなのですが、どうなっていくのか想像がついていない部分があるので、党本部、玉木代表、榛葉幹事長との意見を早く聞きたいという心境です。」

2976OS5:2024/10/30(水) 23:56:36

和歌山1区 124票
◎70,869山本大地 33☆元和歌山市議自新 *公明推薦なし(なぜ?)
△70,745林佑美  43☆元和歌山市議維前(1)
✕25,067村上賀厚 65☆会社役員  立新 
  共産:井本有一 参政:林元将崇 諸派:正司武

愛知10区 162票
◎59,691藤原規真 46☆弁護士   立新 
△59,529若山慎司 51☆元議員秘書 自新 
△52,957杉本和巳 64☆元銀行員  維前(4)

栃木3区 178票
◎45,546簗和生  45 元文科副大臣自前(4)
✕45,368渡辺真太朗31 元銀行員  無新 
✕30,913伊賀央  60☆元豊岡市議 立新 

群馬3区 214票
◎74,930笹川博義 58☆元環境副大臣自前(4)
△74,716長谷川嘉一71☆元県議   立元(1)

東京28区 336票差
◎50,626高松智之 50☆元練馬区議 立新 
△50,290安藤高夫 65☆医師    自元(1) 
✕34,930奥村祥大 30☆元会社員  国新 
✕14,530高野直美 70 党准都委員 共新 
✕12,344藤川隆史 68☆元新宿区議 維新 
✕11,109江崎早苗 38☆会社役員  参新 

東京10区 591票差
◎93,490鈴木隼人 47☆元外務政務官自前(3)
△92,899鈴木庸介 48☆元NHK記者立前(1)
✕39,555永野裕子 52☆元豊島区議 維新 
✕15,950安田伸  53 自営業   参新 

富山1区 738票差
◎45,917田畑裕明 51 元総務副大臣自前(4)
△45,179山登志浩 44☆元江南市議 立新 
✕19,870吉田豊史 54 元県議   無前(2)維新除名>>145 【供託金没収】
✕12,995浅岡弘彦 61☆元県議   維新 
×06,903青山了介 49 党地区副委長共新 

秋田1区 872票差
◎60,387冨樫博之 69☆元復興副大臣自前(4)
△59,515寺田学  48☆元首相補佐官立前(6) 
✕17,865松浦大悟 55☆元参院議員 維新  ■07参院選当選(野党系無所属)⇨希望⇨維新
✕06,875鈴木知  47 元秋田市議 共新

2977OS5:2024/10/31(木) 00:01:07
https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/549405
「同じ穴のむじな」に逆風【衆院選自公大敗 変わる風景】③連立の行方
地域

政治・行政

2024年衆議院議員選挙

広島

選挙
2024/10/30
(最終更新: 2024/10/30)
twitter
斉藤㊧の隣で応援演説する石破
 新たな「党の顔」は衆院選で落ち、就任からわずか1カ月で退く。「国会議員でなくなり、代表を続けるといろんな困難が伴う」。公明党代表の石井啓一(66)は沈痛な面持ちで進退を語った。

 自民党派閥の裏金事件の逆風は連立与党の公明党も直撃した。党は2009年以来の代表の落選となり、公示前の32議席から8議席を失った。

 次期代表の選出日程の協議は31日に予定される。候補の一人に上がるのが党副代表で国土交通相の斉藤鉄夫(72)だ。衆院選では自民党が擁立を見送った広島3区から立ち、自ら「自公連立の要」とうたってきた。

 ただ、その斉藤も今回は裏金事件に苦しんだ。3区は19年の参院選広島選挙区を巡る大規模買収事件の主犯だった元自民党衆院議員の地盤。有権者の「政治とカネ」問題へのアレルギーは強い。

 選挙戦の序盤、斉藤は現役閣僚の実績を前面に出し、裏金事件に言及する場面は少なかった。だが、野党候補は自民党の「裏金議員」を推薦した公明党を「同じ穴のむじなだ」と追及した。

 終盤には自民党が事件で非公認とした候補の党支部に活動資金2千万円を支給していたことが判明した。直後に自民党総裁の石破茂(67)が3区に入り、斉藤の隣でマイクを握った。

 「公認していない候補に金を払ったのではない」。石破はこう主張し、語気を強めた。「このような報道が出ることに憤りを覚える。負けるわけにはいかない」。火消しのつもりの発言は逆風を暴風に変えた。

 苦戦を伝える情勢報道に「斉藤の顔色が変わった」(陣営幹部)。斉藤は演説で控えていた事件に触れ始め「クリーンさは誰にも負けない」と強調した。選挙戦最終日には午後11時59分まで路上で手を振り続けた。

 迎えた投開票日。斉藤は選挙区の議席を死守したものの、比例代表中国ブロックの公明党の得票は過去最低の35万票。公示前の2議席は維持できず1議席に沈んだ。「私自身を含めて裏金問題の深刻さを理解していなかった」。報道陣に答える斉藤は疲れ切っていた。

 公明党幹部は選挙結果を自民党の失策の「もらい事故」と漏らす。果たしてそうだったのか。

 自公政権で公明党は「政権のブレーキ役」を自任してきた。だが、裏金事件を契機にした政治資金規正法改正でも最終的には自民党案に追従した。企業・団体献金の禁止に踏み込まず、政党から政治家個人に支給される政策活動費を温存する内容に各社の世論調査でも厳しい評価が並んだ。

 「同じ穴のむじなと見られたくない」。事件が動き出した昨年12月、当時の公明党代表山口那津男(72)が発した言葉は自公連立を揶揄(やゆ)する言葉として蒸し返された。両党はいま底の見えぬ穴の縁に立たされている。=敬称略

(衆院選取材班)

2978OS5:2024/10/31(木) 08:04:57
https://news.yahoo.co.jp/articles/70ccb3f31795dc7a21fb91b0f87fce3db67f9efe
萩生田・平沢氏の追加公認を首相当面見送り でも自民会派入りは要請
10/31(木) 5:00配信

朝日新聞デジタル
記者会見で質問に答える石破茂首相=2024年10月28日午後2時29分、東京・永田町の自民党本部、岩下毅撮影

 自民党の石破茂首相(党総裁)は30日、衆院選で派閥の裏金問題の関与を理由に非公認とした萩生田光一元政調会長(東京24区)、平沢勝栄元復興相(東京17区)の両氏を当面は追加公認しない方針を固めた。複数の政権幹部が明らかにした。ただ、少数与党で国会運営に支障が出るため、自民は両氏に党内処分で離党した世耕弘成・前党参院幹事長(和歌山2区)、党員資格の停止処分(1年間)の西村康稔元経済産業相(兵庫9区)を加えた4氏に対し、衆院会派入りを要請。党関係者によると了承を得たという。

 衆院選で自民は、裏金問題に関わった12人(3人は不出馬)を非公認とし、政治資金収支報告書の不記載が発覚した34人の比例代表への重複立候補を認めなかった。それでも逆風は収まらず、自民、公明両党で過半数(233議席)には届かなかった。

朝日新聞社

2979OS5:2024/10/31(木) 08:06:06
>>2394
https://news.yahoo.co.jp/articles/9cf67a1e5f09207469235a797e8df3a336d325ec
【ナゼ】“保守分裂&裏金対決”二階VS世耕に“意外な大差”がついたワケ…比例復活すら許さない圧勝劇の背景
10/31(木) 8:00配信

読売テレビ
当選した世耕弘成氏(27日)

 “保守分裂&裏金対決”は世耕氏に軍配―。衆院選で全国屈指の注目選挙区となった和歌山2区は、参院から無所属で鞍替え出馬した世耕弘成氏(61)が、自民党の二階元幹事長の三男・伸康氏(46)を下した。ともに“裏金問題”の影を引きずりながら、結果は大方の予想を覆す約3万票の大差となった。
 世耕氏の「大勝利」か、二階氏の「大惨敗」か…。現場を取材すると、“裏金問題”の是非を問う余裕などない、紀伊半島の深刻な事情が有権者の投票行動に影響を与えた構図が浮かび上がった。(読売テレビ報道局・和歌山担当:澤井耀平/解説デスク:髙橋克哉)

■二階氏陣営の怒りと焦り…動員で満員の演説会場に“隠れキリシタン”の疑念
自民党公認で出馬した二階伸康氏(15日)

「県民を分断するような大義のない戦いをなぜ選択されたのか。本当に残念だ」

 公示日の第一声。和歌山県田辺市の海浜公園で行われた自民党の二階伸康氏の出陣式で、二階氏は、出鼻から世耕氏の行動を批判した。「当初言うつもりはなかった」言葉だそうだが、街を歩く中で、自民党支持者が自身と世耕氏のポスターを並べて張っている姿を目の当たりにし、「こういう(保守分裂の)状況で公示日を迎えたことについて詫びなければならないと思った」(二階氏)という。

 二階氏陣営の恨み節は続く。選対本部長を務めた鶴保庸介参院議員は、世耕氏に和歌山1区からの出馬を打診し、断られたと明かした上で、「伸康氏の公認が決まった後に出馬表明をするのはおかしい」と非難。中村裕一県連幹事長は取材に対し、「世耕氏は26年間の実績があるとおっしゃるが、あまり和歌山のために活躍されたという印象はない」と切り捨てた。

 ただ、こうした二階氏側の怒りは、焦りの裏返しでもあった。「10増10減」の選挙区調整で、定数が1減となった和歌山県。保守分裂選挙の現場となった新2区は、二階俊博元幹事長(85)が長年守り続けた旧3区に旧2区のほとんどの地域が加わった。当初から「旧3区で圧勝し、旧2区の知名度不足をカバーする」(二階氏陣営の県議)方針だったが、参院選で5回も県内全域を回った世耕氏の知名度は高く、目算は当初から狂い始めていた。

 建設業や一次産業関連などの業界団体の推薦を早々に取り付け、「動員」をかけた演説会場はどこも人が集まる。ただ、姿を見せても票は世耕氏に入れる「“隠れキリシタン”がいる」(二階氏陣営幹部)ことは明白だった。

]■世耕氏“余裕”の源泉は…ちらつく故・安倍晋三元首相の存在
無所属でくら替え出馬した世耕弘成氏(15日)

「無所属、新人の世耕弘成でございます」

 一方の世耕氏。第一声では、「政治資金の問題で大きな失敗をし、地元の皆さんに恥ずかしい思いをさせてしまい申し訳ない。離党勧告を黙って受け入れ、裸一貫で活動している」と謝罪。その上で、官房副長官や経産相、参院自民幹事長の経験と人脈をアピールして即戦力を強調した。

「26年の政治経験、特に後半の11年は、普通の議員にはできない密度の濃い経験をした。その経験を生かしてもう一度和歌山のために働かせていただきたい」

 “裸一貫”を演出したかったのだろうか。別の会場ではミカン箱の上で演説を行い、選挙戦で履き続ける相棒のスニーカーは、靴のサイズが同じだった安倍晋三元首相の形見であると明かした。二階氏側に石破茂首相や森山裕幹事長ら党幹部が相次いで駆けつけるのを横目に、安倍明恵夫人や評論家の金美齢氏、山本一太群馬県知事らを独自の人脈で招いた。良くも悪くも父親の二階元幹事長の威光がちらつく伸康氏に対し、対立軸として安倍氏の存在を想起させる演出のようにも見えた。

 演説会場を訪れる人の数は「組織戦」の二階氏に及ばないものの、自らの意思で足を運んだ聴衆の反応は良い。深々と帽子をかぶったマスク姿の男性は、建設会社の社員だといい、「こっちに来るのがバレるとまずいから"変装"してきた」と打ち明けた。

 世耕氏自身も『出直し』と位置付けている割には、悲壮感は漂わせず、終始、弁舌滑らかに語り続けた。「それだけ、結果に自信があるということだ」と、世耕氏に付いた地方議員の一人が心境を代弁した。

2980OS5:2024/10/31(木) 08:06:28
■「ハードの二階」
新宮市での二階氏の選挙活動(16日)

 2人の“保守”政治家の違いはどこにあり、有権者は何を期待しているのか。紀伊半島の南東部に位置する新宮市で行われた双方の街頭演説で、その一端が垣間見えた。

 市の人口は約2万6000人。かつて紀伊山地で切り出された木材の一大集積地として栄えたが、現在は過疎化の影響で急速に人口減少が進む。航空機や特急列車、高速道路など様々な交通手段を駆使しても、大阪、名古屋、東京への所要時間はいずれも4時間前後かかり、乗り合わせたタクシーの運転手は、「本州最後の陸の孤島」と自嘲気味に話した。

 国の想定では、南海トラフ巨大地震が発生した場合、5分後に3メートルの津波が到達する見込みだ。地形的に「半島の先端」であるため、災害時には、能登半島地震と同様に交通網の寸断が復旧復興の妨げになるとの懸念の声も上がり始めている。

「熊野(川)河口大橋も開通する運びになりました。これも新宮のみなさんのおかげです。だけどこれから、まだまだ私たちにはやらないといけないことがあります」

 新宮市役所前で行われた二階氏の街頭演説で、伸康氏本人の到着前に実兄の俊樹氏が地声で語り始めた。引き合いに出した橋は新宮市と熊野川を挟んで対岸に位置する三重県紀宝町を結ぶ高規格道路だ。完成すれば、父親の二階元幹事長が長年公約に掲げてきた「紀伊半島一周高速道路」の一部となる。

 父・二階元幹事長は今年3月の不出馬会見で国会議員を目指した動機について、「県議時代に地元の青年団から『これから新潟に行く。道路の要望を何十年も地元の国会議員に頼んだが一歩も動かない。痛みを分かってくれるのは田中角栄先生しかいない』と言われて悔しい思いだった。故郷のみんなにこんな思いをさせてはいけないと、国政に挑戦することを誓った」と振り返った。

 悲願の「紀伊半島一周道路」は最終区間も着工し、全通へのカウントダウンが始まっている。災害時の新たな避難経路としても期待され、道路は二階家にとって「1丁目1番地」なのだ。

■「ソフトの世耕」
新宮市での世耕氏の選挙活動(15日)

 一方の世耕氏。二階氏に先立ち同じ場所で行われた演説会でマイクを握った支援者が披露したのは、こんな実績だった。

「地域の産科医がいなくなったとき、世耕先生に相談したらすぐ近畿大学から医師を派遣してくれた」

 おととし、この地域で唯一産婦人科のある「新宮市立医療センター」の産科医が退職し、市内で分娩できない事態に陥りかけた市は近畿大学と「包括連携協定」を締結。医師派遣が決まったという。近大の理事長を務めるのは世耕氏だ。和歌山2区には近大病院からの派遣医師で診療を続けられている医療機関が他にもあり、厳密には大学理事長としての“実績”だとしても、地元では一体として見る向きもある。

 また、ミカンの一大産地として知られる有田市では、もう一つの主要産業だった「エネオス和歌山製油所」が去年、石油精製事業を終了した。跡地では、家庭の廃食油などから作られる航空燃料「SAF」の製造拠点になることが発表されているが、関係者によると、一度別の自治体に決まりかけていた事業拠点の“逆転誘致”に成功したという。地元は県関係の全ての国会議員に働きかけを行ったが、これも経産相経験者の世耕氏によるところが大きいとの見方がある。

 道路やハコモノなどのハード整備を得意とする二階氏に対し、「困りごと」をソフト面でサポートする世耕氏という、長年培われてきた権力の棲み分けの構図が浮かび上がる。「目立った実績はない」(県連中村幹事長)との声がある一方、地元のベテラン自民党員は「世耕さんはあまり自慢したがらないので実績が見えづらいが『実はこんなところにも世耕』というのも結構ある」と話す。

■思わぬ3万票「大差」…遅きに逸した父・二階俊博氏の地元入り
読売テレビニュース

「もう当選確実だ」「早い!」

 投開票日の午後8時、報道各社が一斉に世耕氏の当選確実を伝えると、田辺市の世耕氏の選挙事務所に集まった約500人の支持者から歓声があがった。拍手で迎えられた世耕氏は「負託に応えて全力で中央で仕事をして参りたいと思います」とした上で、裏金問題に関しても「責任をもって政治資金の透明化にしっかりと汗をかいていく」と語った。

 終わってみれば約3万票の差がついた。「仁義なき保守分裂」と全国的に注目を集めた選挙戦は、思わぬ大差で幕を閉じた要因はどこにあったのだろうか。

2981OS5:2024/10/31(木) 08:06:45
世耕氏側についた首長の一人が指摘するのは、伸康氏の「セールスポイントの少なさ」だ。選挙区調整で新たに「地元」となった旧2区地域には、二階家が得意としてきたハード面の実績は乏しい。さらに、父親の二階元幹事長が最後のマイク締めにしか姿を見せなかったことも、結果として伸康氏に「凶」と出た。

 陣営では当初、中盤以降で元幹事長の地元入りを検討したが、「来れば元幹事長の存在だけが注目され、誰の選挙かわからなくなる」(県連幹部)などの理由で見送られ、姿を見せたのは地元・御坊市で報道陣をシャットアウトして行われたマイク締めの演説のみであった。出席者によると、元幹事長は自身の政治活動への支援に対する謝意と、引き続き伸康氏への支援を要請したという。

 85歳の元幹事長の年齢を考慮した対応だったかもしれないが、「バトンを渡す者と引き継ぐ者が二人三脚で回るのが最低限の礼儀だろう」(地元議員)との不評を買ったのも事実だ。“裏金”で離党した世耕氏と、政界引退した二階氏の息子という構図も争点化されなかった。

■大差の勝利も不透明な「復党」…「“百年戦争”の序章」との声も
当選から一夜明けた世耕氏(28日)

 即戦力を前面にアピールして念願の「衆院議員」となった世耕氏だが、無所属議員では経験と人脈はフルに生かせない。

 周囲には“復党”の意思を示しているが、党から勧告を受け入れて離党したとはいえ、党執行部は参院で自民党が過半数を持たない中で地元を真っ二つに割って飛び出した世耕氏の「責任」を重く見る向きがあり、希望通りに早期の復党ができるかは不透明だ。

 地元から「いずれは衆院で首相を目指して」との声があったとしても、無所属のままでは実現への道は閉ざされている。世耕氏の転身で空席となった来夏の参院選挙の候補者選定も急務となっていて、引き続き、伸康氏の去就にも注目が集まる。

 その伸康氏は28日、「知名度不足を含めて浸透できなかったのは自分の責任」と語り、“次”を見据えて地元活動を再開した。伸康氏陣営からは「今回は二階家と世耕家の“百年戦争”の序章だ。20年後には伸康氏が円熟期を迎える一方で世耕氏は高齢問題を抱える」と息巻く声も聞かれたが、悩んだ末に世耕氏に一票を投じた自民党員からは、こんな悲痛な声が上がった。

「人口減少で課題山積の中、元幹事長と世耕氏の2人を一気に失うことはできない。裏金問題を厳しく問うたり伸康氏をじっくり育てたりしたいが、今の和歌山にその余裕はないはずだ」

2982OS5:2024/10/31(木) 08:44:35

 ▽広島1区(5人)
◎100,740岸田文雄 67 元首相   自前(10)推(公)■重複辞退
×046,493平本浩一 58☆元証券会社員立新 
×026,849山田肇  35☆元大阪市議 維新 
×012,225中原剛  68 党地区副委長共新 
×005,995産原稔文 57 元会社員  無新 



https://news.yahoo.co.jp/articles/cf17bdaaa9fbc359681ae02807f85bcd60d34456
岸田前首相に挑んだ維新公認の35歳元大阪市議 無謀といわれた12日間に密着リポート
10/31(木) 7:30配信

産経新聞
維新の馬場伸幸代表とともにスイカ柄のヘルメットをかぶり、ミニバイクにまたがる山田肇氏=10月23日、広島市中区(矢田幸己撮影)

政令市議の職を辞し、地元に戻って巨大与党を率いた前首相に挑んだ。結果は遠く及ばず。それでも、政治改革の総決算としての選挙にすべきだと、全国有数の「無風区」に新たな選択肢を示したとの自負はある。10月27日投開票の衆院選で、広島1区から日本維新の会公認で立候補した元大阪市議、山田肇氏(35)。世代的には異例だがネットも使わず、わずかな仲間と「自分らしい選挙」で12日間を駆け抜けた。

【写真】「もっと下に…下に」“半ケツ”状態でビラ配りをするボランティア女性

選挙戦終盤の10月23日、応援に駆け付けた維新の馬場伸幸代表がこんなエピソードを披露した。

「山田さんはふるさとに帰り(前首相の)岸田(文雄)さんの胸を借りて政治改革をしたい、と。私も(維新共同代表で大阪府知事の)吉村(洋文)さんも『無謀だからやめた方がいい』『絶対無理』と何度も説得したんです。でも、山田さんは頑として聞かない」

隣に立つ山田氏は少し笑って恐縮ぎみに頭を下げた。マイクを片手に馬場氏は続ける。「厚い壁かもしれないが、何度でもぶつかっていきたい、と。そういう頑固さも政治に必要です。今はあっちこっちと揺れ動く政治家が多すぎますから」

演説後、記者団の取材に応じた馬場氏は市議の身分に固執せず挑戦する山田氏の姿勢を問われ、「まさに維新スピリットだ」と述べた。

■握手すらしてもらえず…

関係者によれば今夏、山田氏が大阪市内で吉村氏らと会食した際、市議の任期中での国政挑戦に難色を示された。定数81の大阪市議会では、維新の母体・地域政党「大阪維新の会」が過半数を占めるが、「地方議員600人以上」の目標を達成した昨年4月の統一地方選時の勢いに陰りが見えていた。会派離脱者が相次げば、自公との対立から議会の空転も懸念された。

だが、山田氏の思いは揺るがなかった。統一地方選の告示期間中に母親が67歳で死去。実家で独居の父親(72)の存在が気がかりでもあった。

「現役世代の負担を軽減し、より持続可能な社会になるよう新しい選択肢として訴えていく」。9月27日、2期目で市議を辞職。同30日に広島県庁で立候補を表明した。

選挙区は出身の広島市東区などを含む広島1区だが、政治家としてはほぼ無名。公示当日の10月15日、第一声に臨んだJR広島駅北口には報道陣の姿が目立ち、バス待ちの有権者に握手を求めても避けられるほどだった。

一方でうれしいふれ合いも。街頭で声を掛けられた高齢女性からの一言が忘れられない。「堂々と、立派にやったらええんよ」。選挙でがなり立てるのはポリシーでなく、声量を抑えて訴えていた。女性の真意こそ分からないが、前首相のおひざ元でも「遠慮せず、言うべきことを言え」との激励だと受け取った。

■1イニングでも見せ場

今回は選挙戦に入る前も突入した後も「岸田氏が盤石」との見方は変わらなかった。いわば「ワールドシリーズMVPと高校球児との戦い」(山田氏)。思い切って「自由度高め」(同)の選挙スタイルで臨んだ。電話や選挙はがきはおろか、ネットにも頼らない。

というのも、ネット選挙とは、交流サイト(SNS)などを駆使した自らの発信ではなく「いかにバズれる(注目を集める)ような話題を提供できるか」と考えるから。スイカ柄のヘルメットをかぶり、ミニバイクで選挙区を回った。

「バイクで500キロ以上は走ったと思う。バズる3歩手前で終わってしまったが」と自嘲っぽく笑う。

金をかけず、人を割かずとも戦える選挙を追求してみたいとの思いもあった。市議になる前から議員秘書として選挙にかかわり「業者の食い物になっている」と感じていた。「挑戦的な選挙スタイルも政治改革の主張に通底している」という。

スタッフは計6人で、常にその人数が付いて回っていたわけではない。「スコア的には大差負けだが、限られた人的資源と資金で1イニングぐらいは見せ場を作れたのではないか。今はすがすがしい気持ち」と振り返った。

今後の身の振り方はまだ決めておらず「選挙に落ちたらただの人」を実感している。自身の生活などもあり、再び国政に挑戦するとは軽々しく言えないが、たぎる思いには逆らえない、とも思っている。(矢田幸己)

2983OS5:2024/10/31(木) 08:47:35

 ▽鹿児島2区(5人)■保守分裂
◎80,397三反園訓 66 元知事   無前(1)
×54,847保岡宏武 51☆元議員秘書 自前(1) ■公明推薦なし(保守分裂)
×19,649辻健太郎 38☆経営相談業 維新 
×12,255松崎真琴 66☆元県議   共新 
×07,982矢竹ゆかり61 個人事業主 参新 

https://news.yahoo.co.jp/articles/a1fa1227dd4f7309bcf5d736b8b990d04697ecef
自民公認候補選びで紛糾、「保守分裂」続くのか解消か…選挙区と比例区で共存模索する声も〈鹿児島2区〉
10/31(木) 6:28配信

 衆院選は鹿児島県内4選挙区のうち3選挙区で自民公認候補が敗れた。自民の選挙区議席が半数を割ったのは結党以来初めて。選挙戦を振り返り、今後の展開を占う。(2024衆院選かごしま連載「自民3敗」②より)

【写真】三反園訓氏の応援に駆けつけた県医師連盟の池田琢哉前委員長(右から3人目)と自民系の南九州市議ら=24日、同市頴娃町別府

 24日夕、南九州市頴娃町別府の駐車場であった三反園訓氏(66)の個人演説会。雨の中、作業服を着た建設業者や農家、近隣の高齢者が続々と集まった。入り口では、公明党の関係者が「比例区は公明党」と書かれたビラを配っている。

 三反園氏の横には、自民党員の地元市議が複数並んだ。友好団体である県医師連盟の池田琢哉前委員長も激励のあいさつ。「保守分裂」となった鹿児島2区を象徴する光景だった。

 分裂は事実上の一騎打ちを繰り広げた自民前職の保岡宏武氏(51)のルーツである奄美大島でも起きた。票田の奄美市の奥輝人市議会議長=自民党員=が三反園氏に終日同行してマイクを握った。取材に「国政入り後に信頼関係を築いた。保岡陣営から圧力はあるが割り切っている」と語る。

 三反園氏は3年前の前回衆院選で当時の自民公認候補を破り初当選、直後に入党へ意欲を示した。国会では無所属ながら自民会派で活動。今回の選挙前にも自民入りと公認を求めたが、紛糾の末に選ばれたのは昨年2月に党2区支部長となった保岡氏だった。

 三反園氏は選挙戦で草の根をアピールし、ライフワークのつじ立ちや地域回りを軸に据えた。その裏で陣営は公明と接触を重ね、協力を呼びかけてきた。建設業や農業、自民系議員の支持も取りつけて保守地盤を切り崩し、保岡氏に2万5000票余りの差をつけた。

 当選から一夜明けた28日、報道陣から改めて自民入りへの考えを問われ「党本部が決めること。お願いしている立場」とのみ繰り返した。周囲には「すぐに追加公認される」と自信をのぞかせる。

 2区を地盤とする県議からは「民意は示された」と三反園氏の自民入りを容認する声がある一方、異論も絶えない。県知事時代を含め党内重鎮とのパイプをアピールしたかと思えば、派閥裏金事件の発覚後は党員でないと強調するなど「都合のいい政治姿勢」(県議)を疑問視するからだ。「絶対にだめ。県連に混乱をもたらす」と語る県関係国会議員もいる。

 追加公認となれば、党2区支部長に就くのが通常で、保岡氏はその座を明け渡すことになる。ただ、保岡氏は取材に「引くことは考えていない。自分を見つめ直して覚悟を決めたい」と意欲をにじませる。30日には早速上京して、石破茂首相と面会した。

 党幹事長で県連会長でもある森山裕氏は28日、三反園氏の追加公認について取材で問われ、「選挙区との調整が非常に大事。しっかり党本部で検討する」と答えた。保岡氏を支援する県議からは「次の選挙では比例区に回れないか」と共存を模索する声も聞かれる。

南日本新聞 | 鹿児島

2984OS5:2024/10/31(木) 08:49:33

 ▽鹿児島1区(3人)
◎80,918川内博史 62☆元党政調代行立前(7)
△78,221宮路拓馬 44☆元総務政務官自前(3)推(公)
×16,607昇拓真  34 会社役員  参新 

https://news.yahoo.co.jp/articles/fd6e2dcccb1b6f14d116dd3d4b5200d786ad2907
ご飯の量を減らす日々なのに…「自民非公認2000万円問題」は有権者の怒りに油を注いだ 逆風は一気に暴風へ…最終盤、票は立民へ雪崩を打った〈鹿児島1区〉
10/30(水) 6:28配信

南日本新聞
当選が確実となり、ガッツポーズで喜ぶ川内博史さん=28日午前0時36分、鹿児島市下荒田1丁目

 衆院選は鹿児島県内4選挙区のうち3選挙区で自民公認候補が敗れた。自民の選挙区議席が半数を割ったのは結党以来初めて。選挙戦を振り返り、今後の展開を占う。(2024衆院選かごしま連載「自民3敗」①より)

 立憲民主の川内博史氏(62)が自民の宮路拓馬氏(44)との事実上の一騎打ちを2697票差で制した鹿児島1区。風が吹いたのは選挙戦終盤だった。

 「自民党にペナルティーを与えなければいけない」。23日、鹿児島市であった立民の野田佳彦代表と川内氏の街頭演説は拍手や歓声が何度も湧いた。次の会場へ移動する野田代表を群衆が追い、握手を求める人が列を作った。同じ場所で4日前にあった石破茂首相の演説を上回る熱気だった。

 野田氏がマイクを握ったのは自民非公認候補が代表を務める政党支部へ自民党本部が活動費2000万円を支給したことが報じられた日。川内陣営の幹部は「この日から街頭の空気ががらっと変わった」と振り返る。

 裏金事件に関わった自民議員の公認問題が急浮上したのは10月上旬。それでも宮路氏の陣営幹部は自信を示していた。「3年間の実績がある。影響は最小限に抑えられるはず」

 宮路氏は演説で「(裏金事件に)私は関わっていない。とはいえ党に10年いる責任はある」と釈明した上で「自民らしくない政策に取り組んできた」と逆風をしのぐ戦略。友好団体や地元議員を動員する組織戦を展開し、毎日開く個人演説会の席も埋まっていた。

 一方、川内氏は「自民党と闘っている」と政党対決を前面に出した。序盤から街頭演説で裏金事件を厳しく追及したものの、「反応が薄い」(陣営幹部)と焦りも見せていた。

 逆風が暴風に変わったのが2000万円問題だった。宮路陣営の幹部は「支援者からも『いい加減にしろ』と電話が来た」と嘆く。

 共同通信などが実施した期日前投票の出口調査によると、19、20日は宮路氏が13ポイントリード。問題発覚後の24、25日は川内氏が9ポイント差で逆転した。無党派層に絞ると、前半は宮路氏が4ポイント上回っていたが、後半は川内氏が33ポイント差を付けた。

 宮路氏は前回から約2万3000票減らした。複数の自民県議は投票率が約3ポイント下がった点を要因に挙げる。「政治とカネ問題への一連の対応に怒りを覚え、投票を見送った支持者も多かったのではないか」

 長年自民を応援してきた自営業の60代男性も投票に行かなかった。物価高が続く中、茶わんに入れるご飯の量を減らす毎日。「政治とカネへの対応を見るたびに市民との格差を感じ、むなしくなる」とこぼす。

 川内陣営にも課題が残る。追い風が吹いたにもかかわらず、前回得票に約8000票届かなかった。自民も立民も敬遠する既存政治への不信感が垣間見えた。陣営関係者は投票率が上がらなかった点に触れ、「自民の自滅が勝因の一つで、立民が全面的に支持されたわけではない。批判票の十分な受け皿にはなれなかった」と振り返った。

南日本新聞 | 鹿児島

2985OS5:2024/10/31(木) 10:28:40
https://news.yahoo.co.jp/articles/34d0d72804ae9c670ca7fcb6bba3c055053fff4b
自公過半数割れ、政策実現は「地獄の道」…野党の要求優先し「石破印」実現できない可能性も
10/31(木) 5:00配信

読売新聞オンライン
[自公惨敗]<下>
記者会見で衆院選の結果などについて語る石破首相(左)(28日午後、自民党本部で)=川口正峰撮影

 29日夜、東京・紀尾井町のホテルにある中国料理店で、石破首相(自民党総裁)は8人の首相秘書官と円卓を囲んだ。今後の政策展開について2時間近く議論し、首相は「これから大変になると思うけど、頑張っていこう」と呼びかけた。

 自民、公明両党は衆院選で過半数を割り込み、今後は野党の協力を得なければ、法案も予算案も国会で成立させられない。野党が委員長ポストを握る委員会が増え、審議が滞る事態も予想される。野党の要求を優先し、「石破印」の政策が実現できない可能性がある。

 首相は国民民主党との連携を模索し、周囲に「自民と考えが近い人が多く、話はできる」と不安を振り払うかのように語る。

 ただ、霞が関は動揺している。内閣府幹部は「国民民主の公約を読み込んでいる」と明かし、事務次官の一人は「首相官邸の力は確実に弱まる」と言い切る。

 国民など野党は、衆院選で大幅な財政支出が必要となる公約を掲げており、取り入れれば財政健全化は遠のく。岸田前首相は6月に所得税などの定額減税を始めたが、内閣支持率は回復せず、「バラマキは政権浮揚につながらない」(財務省幹部)との声も根強い。

 外交にも影を落とす。岸田内閣の閣僚経験者は米国政府が与党の大敗を受け、防衛増税の先行きや中国への抑止力の低下を懸念していると耳にした。

 首相は防衛増税の開始時期を年内に決める方針を示したが、野党は増税に反対だ。東アジア情勢が緊張感を増す中、防衛力強化の財源確保が揺らぎ、日本が応分の負担を担う責任を放棄したと映れば、日米関係に影響を及ぼしかねない。

 首相は11月5日の米大統領選後、早期に次期大統領と会談したい考えだ。11月中旬の外遊では中国の習近平(シージンピン)国家主席との会談も調整するが、国内で指導力の発揮に苦しむ首相と、各国首脳がどこまで本音で向き合ってくれるのかは見通せない。

 「これからの政策遂行は地獄の道となる」。政府高官はこう先行きを案じた。(この連載は政治部・海谷道隆、清永慶宏、中田征志が担当しました)

2986OS5:2024/10/31(木) 10:42:07
https://news.yahoo.co.jp/articles/44fea9b614de653c55737a9c3f7031d6e4991332
来夏参院選へ…国民に勢い、自民は公認争い<苦闘の行方 衆院選ながさき2024・下> 
10/31(木) 10:30配信

長崎新聞
参院選に挑む国民の深堀氏(左)と、自民公認を争う県議の山下氏(中央)、現職の古賀氏(右) 【字解】

 27日夜、早々に当選確実が報じられた長崎1区の国民民主党前職、西岡秀子氏(60)の長崎市内の事務所は、報道陣と支援者でごった返していた。人混みをかき分け、党県連幹事長、深堀浩氏(59)が「引き続きよろしくお願いします」と一人一人と握手して回った。来夏の参院選に党公認で出馬する。「頑張れ。すぐ(参院選が)あればよかとにね」。支援者に肩をたたかれ、破顔した。
 衆院選で国民は議席を公示前の4倍の28に増やし、躍進した。連立与党と野党第1党の両者が過半数に達しない勢力図でキャスチングボートを握り、政策実現の成果が得られれば、参院選までにさらに存在感を高める可能性がある。
 県内比例票も前回選から1万票以上を積み増し、深堀氏は「追い風が吹いている」と勢いづく。ただ友党の立憲民主、社民と合わせても自民、公明の比例票には及ばなかった。立民は全国的な勢いに乗れず県内で比例復活の1議席にとどまり、県全域で戦われる参院選には不安が残る。
 野党の支援組織、連合長崎の髙藤義弘会長は「自公との差は歴然。各地域で態勢を整えていかなくては」と課題を口にする。
 迎え撃つ自民は現職の古賀友一郎氏(56)と、県北を地盤とする県議の山下博史氏(49)の公認争いが続いている。
 党内で現職に対し「地域活動が見えない」との指摘があるほか、党派閥の政治資金問題に伴う4月の旧3区補選で「不戦敗」に傾いた対応に不満が高まり、複数の地域支部が山下氏を推薦。県連は6月に党員投票で選ぶ方針を固めたが、当時の小渕優子党選対委員長が「禍根が生じる」と危惧し判断を保留している。
 公認争いは停戦状態だが、衆院選での貢献度を意識するような動きもある。
 「候補者と共に朝から晩まで走ってきた。3キロぐらいスリムになった」。選挙戦終盤の24日、佐世保市内。自民前職の金子容三氏(41)の集会に応援弁士として出席した山下氏は、笑いを誘いながら全面協力をアピールした。
 山下氏は1年前の旧4区補選で故北村誠吾衆院議員から後継指名されながらも金子氏との公認争いに敗北。そのしこりが同補選の金子氏の戦いに影を落とした。だが、今回の衆院選で山下氏は金子選対に秘書を派遣。劇的な関係改善の背景には、参院選の公認争いで金子氏を味方に付けたいとの思惑ものぞく。
 一方の古賀氏も県連会長の立場で自民候補の元へ駆け付けマイクを握った。地元の諫早市を含む2区で負ければ「責任問題に発展する」ともささやかれた中、自民前職の加藤竜祥氏(44)は逆風をはね返した。
 参院選候補の協議再開について、県連幹部は「9月の党総裁選後」と想定していたが、衆院選の自民大敗で中央政局が混沌(こんとん)とする中、県連は今後、慎重に協議を進める。候補擁立は日本維新の会や共産党、参政党も模索。次の与野党の戦いがどんな構図になるかは、まだはっきりと見えていない。

2987OS5:2024/10/31(木) 16:31:23
https://news.yahoo.co.jp/articles/c24e24a2361799fd0ff8a3e5492e65c79a0277de
衆院選、町内会の特定陣営応援はOKなの? 候補者妻のあいさつ回り、文書で参集促す
10/31(木) 6:50配信
中国新聞デジタル
こちら編集局です

 衆院選のさなか、1枚のファクスが編集局に届いた。広島市内のある町内会が住民に配った案内文。特定の陣営のあいさつ回りに参集するよう促す内容で、「これどう思われますか?」と書き添えられていた。町内会は、政治的活動とどう距離を保つべきなのだろうか。


 案内文は、公示直後の17日付。ある政党の候補者の妻が来る日時と場所を記し、「お誘いあわせ是非お出かけ下さい」と呼びかけていた。

 当日、会場には約40人が集まった。候補者の妻は「ご支援と支持を最後までよろしくお願いします」とあいさつし、一人一人と握手を交わした。町内会長は、参集を呼びかけた理由を「(この候補者は)昔から地域とつながりがあるからね」と説明した。

違和感を覚える住民も
 一方で、案内文に違和感を覚える住民もいた。40代男性は「この人を応援するものだと圧をかけられているよう」。30代女性も「なんか古い感じ」と受け止めた。

 町内会による選挙運動に線引きはあるのか。地方自治法は、同法に基づく「認可地縁団体」として法人格を得た町内会などについては、「特定の政党のために利用してはいけない」と規定する。逆に、任意団体の町内会には法的な縛りはない。

 広島市市民活動推進課によると、市内の町内会の多くは任意団体のため「総意があれば、政治活動への協力は禁止されるものではない」とする。ただし、特定政党や候補者の応援で住民の「総意」を得られるとは考えにくいため、政治活動への協力は事実上困難と言える。同課は「半強制だと疑われるような呼びかけをしないなど、誤解やトラブルがないよう十分議論してほしい」と求める。

 実態として町内会が政治活動と結び付きやすいことは、過去の調査からもうかがえる。政治学者の辻中豊氏たちが2006年度に全国約1万8千の自治会や町内会に尋ねた調査では、53・3%が地方議員選挙で「推薦・支持活動を行ったことがある」と回答。一方で「以前はしていたが今はしていない」も15・3%あり、当時から縮小傾向にあったことが分かる。

1970〜80年代に転機
 近著「町内会」(ちくま新書)のある放送大の玉野和志教授(社会学)によると、1970〜80年代に転機があった。公害などを巡り住民運動が盛んになった時期。町内会でも多様な意見を交わす機運が高まり、一致点を見いだしにくい政治や選挙は扱わない雰囲気が生まれたという。

 全戸加入が原則の町内会は「地域全体のための活動」が大前提で、「活動を巡り『おかしいのでは』との声が出るのは、意見を交わせる関係性があるからこそだ」と玉野教授。異論が届いていないとすれば「関わろうという思いのある人の減少、つまり町内会の希薄化の表れとも言える」と見立てる。

 意見を言えずに、町内会と距離を置く人もいるはず…。皆さんの町ではどうですか。

                ◇ ◇

「こちら編集局です」はみなさんの疑問や困りごとを糸口に記者が取材する企画です。
みなさんの意見や情報を募る「こち編のたまご」、ねぇねぇ聞いてと言いたくなるエピソードを集めた「こち編ひろば」もあります。
以下のいずれかの方法で投稿してください。

▶LINEの友達登録はこちら
▶MAIL houdou@chugoku-np.co.jp
▶郵送 〒730-8677 広島市中区土橋町7-1 中国新聞社「こちら編集局です」係

2988OS5:2024/10/31(木) 16:33:29
https://news.yahoo.co.jp/articles/4c29184a2337ecd03e02609de0c8af2e6ae25bec
自民と国民民主、党首会談開催へ 幹事長で合意、国会前で調整
10/31(木) 11:38配信

毎日新聞
国民民主党の榛葉賀津也幹事長(左)との会談に臨む自民党の森山裕幹事長=国会内で2024年10月31日午前10時、平田明浩撮影

 自民党の森山裕幹事長は31日、国民民主党の榛葉賀津也幹事長と国会内で会談し、石破茂首相(自民党総裁)と国民民主の玉木雄一郎代表による党首会談開催を要請した。石破政権の継続に向け、国民民主から協力を取り付ける狙い。榛葉氏は森山氏との会談後、記者団に「日程を調整する。(11月11日に予定され首相指名選挙がある)特別国会前になるだろう」と述べ、応じる考えを示した。


 榛葉氏によると、森山氏から公明党の新代表が決まる11月9日以降の自国党首会談を要請された。政調会長同士の会議体設置の提案もあったが、国民民主は各党と等距離を保つ方針で「政策ごとに協議する」と拒否した。榛葉氏からは、特別国会の首相指名選挙で1回目、2回目とも玉木氏の名前を書く方針も伝えたという。

 森山氏は記者団に、首相指名での国民民主の対応について「大変ありがたい」と述べた。決選投票になった場合、石破首相の名前を書くことは「政党が主体性を持ってお決めいただくことが大事だ。(国民民主に)直接、正式に要請をしたことはない」と話した。また、首相が9日に公明党の新代表と会談すると発表し、立憲民主党や日本維新の会にも党首会談を呼びかける考えを示した。

 首相は、自公と国民民主が政策ごとに協力する「部分連合」を視野に入れており、11月中に策定予定の経済対策に国民民主の主張を取り入れる方針。公明党も1日に国民民主と協議する予定で、石破政権の継続を前提とした自公国の協議が本格化する。

 国民民主は衆院選公約で、ガソリン税の一部を軽減する「トリガー条項」凍結解除や、年収が103万円を超えると所得税が課される「103万円の壁」の見直しなどを掲げた。

 10月27日投開票の衆院選で大敗し少数与党になった自公にとって、国民民主が首相指名選挙で立憲の野田佳彦代表の名前を書かないだけでも石破政権存続の可能性が高まる。【遠藤修平、川口峻】

2989OS5:2024/10/31(木) 16:41:00
 ▽北海道10区(2人)
◎78,362神谷裕  56☆元議員秘書 立前(2)
×75,990稲津久  66 元厚労副大臣公前(5)  ■重複なし(公明)

こうなれば 次回は北海道10区から自民が新人立てられそうですもんね


https://www.asahi.com/articles/ASSBZ2PKDSBZIIPE00ZM.html?iref=pc_snk_shuinsen_news_list_n
「落選」比例下位に反発、一部自民が離反か 北海道 公明敗退の内幕
有料記事

佐々木洋輔 2024年10月31日 8時01分

 衆院北海道10区で公明候補が敗れた。2012年自公連立政権の復活以降、5期連続で公明が野党を破り、道内で唯一、小選挙区での公明議席を維持してきた10区。毎回のように、時の首相ら重鎮が応援に駆けつける自公選挙協力の象徴区だった。しかし、今回はその関係にほころびが生じていた。原因は10区を地盤とする有力な自民候補の比例順位だった。

「まあ仕方ない。党の決定に従うまでだ」

 公示日前日の10月14日午後8時、自民の比例道ブロック単独候補だった渡辺孝一氏(66)は、事務所で夕方から党本部の連絡を待っていた。そして、届いた一枚の紙を見て、冒頭の言葉を絞り出した。

 手元にあったのは自民比例名簿。比例単独で当選4回を重ね、現職の総務副大臣でもある渡辺氏の名簿順は12位だった。12位は事実上の落選が決まったことを意味する。党本部からの電話はなく、名簿が書かれたファクス1枚だけ。「寂しい思いはあるよ」。そうつぶやきながら、渡辺氏は「あしたの第一声、行かない方がいいかな。おれがいたら水差すようで空気が悪くなる。公明党に確認してくれるか」と、秘書を呼んだ。

 渡辺氏が気遣ったのは、公明候補の稲津久氏(66)だ。公示日の第一声で、渡辺氏は稲津氏の応援演説をすることになっていた。自公選挙協力を有権者に示す儀式のようなものだ。

 渡辺氏は第一声に姿を見せた。しかし、その場にいた岩見沢市幹部は聴衆を見て、「いつもより自民の農業関係者、少ないなあ」と、感じていた。その直感が12日後、的中することになる。

 その前に、10区の構図をおさ…

2990OS5:2024/10/31(木) 16:43:14
>>2916
 ▽山口3区(3人)
◎115,687林芳正  63☆官房長官  自前(1)  推(公)
×032,259伊藤博文 55☆元議員秘書 維新 
×018,105吹上政子 69 元教員   共新



https://www.asahi.com/articles/ASSBZ43QWSBZTZNB00TM.html
「候補者不在」でも得票率7割 自民林氏 募る懸念 衆院選山口3区
白石昌幸 池田良 大室一也2024年10月31日 10時30分

 日本維新の会の伊藤博文氏(55)は福岡ナンバーの選挙カーを走らせながら、手応えを感じていた。「少しでも車を走らせて、『伊藤博文』を知ってもらう戦い方をした」。走行距離は約3千キロに達したという。

 ただ、実感ほどには、票は伸びなかった。

 伊藤氏、自民党の林芳正氏(63)、共産党の吹上政子氏(69)の3氏が争った3区は、林氏が11万票以上を得て、再選した。

 伊藤氏の得票は、3万2259。旧維新の党が2014年衆院選の旧1区に公認候補を立てて以来の小選挙区での戦いだった。得票率は19%。14年の22%を下回った。

 宇都宮市生まれで、福岡市在住の伊藤氏は「地盤も看板もカバンもない。そんな人間が林氏に立ち向かった。一定の実績は積めた」と語り、反省も口にした。

 維新は比例中国ブロックで票を掘り起こす狙いもあり、伊藤氏を擁立した。しかし、山口の比例票は前回より約1万票減らした。伊藤氏は言う。

 「立憲や国民民主の伸びについて行けなかった。やや埋没した」

 派閥の裏金問題をはじめとした自民への逆風下でも、林氏は野党候補に大差をつけた。得票率は前回77%から減らしたものの、70%に達した。

 今回、区割り変更により、旧4区だった下関、長門両市が3区に加わった。林氏にとって両市での「初陣」となった今回、官房長官の公務を優先するために東京から戦う「候補者不在」の選挙となった。

 林氏は衆院選前の6日、下関市内の会合で「厳しい最初の関門をくぐり抜けて参りたい」と訴えた。結果は下関市67%、長門市77%の票を集めた。陣営には安心感が広がる。

 林氏には、もう一つ、関門があった。陣営は、林氏が意欲を示す「首相候補」として「ふさわしい勝ち方」をめざした。

 その指標として、故・安倍晋三元首相の得票率が念頭にあった。旧4区を地盤とした安倍氏は、首相に再登板する12年衆院選で78%、以降も14年76%、17年73%、21年70%と圧倒的な得票率を誇った。今回、林氏の得票率は70%。安倍氏の関門も、くぐったことになる。

 27日の投開票日。林氏はオンライン越しに謝意を述べた。「候補者が一度も地元に戻れないというハンディキャップを皆さんの力ではねのけていただいた」

 陣営にも懸念はある。気にかかるのは、自民支持層の熱量のなさだ。

 「参加者が少ない」

 選挙戦中盤の23日、下関市での総決起大会。壇上で「頑張ろう」コールをやりながら、林派の下関市議は違和感を感じた。会場2階の空席が目についた。安倍氏を支持してきた別の市議は「動員がかかっているはずなのに、『安倍印』の企業経営者がほとんど来ていなかった」と首をかしげた。

 下関市は、中選挙区時代から、安倍氏の父晋太郎氏と林氏の父義郎氏がしのぎを削った。戊辰戦争を引き合いに、県連幹部は「安倍氏がいなくなったといっても、安倍・林両派がすぐにいっしょになれるわけがない」と解説する。

 安倍家の墓所がある長門市。長く「墓守」を務めてきた小野弘子さん(88)は、安倍氏不在の初めての衆院選を迎えた。

 「ひとつの時代が終わった。複雑な思いはある。ただ、自民以外はない。それは晋三先生に、失礼になる」。投票用紙には林氏を記したという。

 林陣営は今回、長門市に後援会組織を立ち上げることを見送った。陣営幹部は、言い聞かせるかのように言う。「まだまだしこりはあるだろうが、だんだん収まっていくと思う」(白石昌幸、池田良、大室一也)

2991OS5:2024/10/31(木) 16:45:27
>>2844-2846>>2947
https://www.asahi.com/articles/ASSBY357KSBYTIPE01WM.html?iref=pc_snk_shuinsen_news_list_n
見えなかった足元の変化 自民・武田良太氏敗北 福岡11区
有料記事自民

岩田誠司 田中久稔 福井万穂2024年10月30日 12時30分

 福岡11区で、初当選以来無敗の自民前職、武田良太・元総務相(56)が落選した。陣営は最後まで「こちらの手応えと、『接戦』との報道が合わない」と戸惑っていた。福岡11区で何が起きていたのか。

 元経済産業省官僚で維新新顔の村上智信氏(55)は5万8842票。武田氏は5万6607票。過去2回大差で敗れた村上氏は今回、約2200票差で初当選を決めた。28日朝、あいさつのため福岡県行橋市の交差点に1人で立つと、面識のないドライバーからクラクションで祝われ、手を振られた。当選を実感する瞬間だ。

 ただ、村上陣営の幹部は「最後に結果が出るまで、勝てるとは思わなかった」と語る。別の陣営幹部も選挙戦終盤になっても「接戦の雰囲気がない」と話していた。

 相手の武田氏は当選7回。菅義偉元首相との近さや、二階派の幹部として存在感を高めており、福岡県政界でも麻生太郎元首相に対抗する存在と見られてきた。2003年に無所属新顔で自民候補を破ると、直近5回は次点に3万5千〜6万票差で圧勝してきた。

 公示日の15日、田川郡の全7町村長が武田氏の必勝祈願で集まり、行橋市であった出陣式には約600人が参加。村上氏の出陣式は約70人で、伝え聞いた武田陣営の市議は「市議選レベル」と評した。

報じられた「接戦」 武田陣営のとまどい
 武田氏は政治資金収支報告書の1926万円不記載で党から処分を受けた立場だったが、「(不記載であり)裏金はもらっていない」「おわびは政策ではない」として、街頭では安全保障や物価高対策などの訴えに力を入れた。陣営幹部らは「裏金がいけないとか、武田は駄目という声を聞かない」「選挙カーからの反応は悪くない」と自信を見せていた。

 ところが、公示日の2日後、報道各社が情勢調査の結果を、「激戦」「互角の戦い」と報じる。陣営は一様にとまどう様子を見せた。武田氏を支える首長たちは「周りを見ていての肌感覚とまったくそぐわない」と首をかしげた。

 武田氏も中盤までは「そう報じた人にはそう見えている、ということでしょう」と話し、余裕を見せていた。だが、その足元では少しずつ変化が生まれていた。

2992OS5:2024/10/31(木) 16:53:05
 ▽茨城1区(4人)
◎94,243福島伸享 54 元経産省職員無前(3)■有志の会
△76,960田所嘉徳 70☆元法務副大臣自前(4)
×23,619武藤優子 60☆元議員秘書 維新 
×14,565高橋誠一郎29☆党県常任委員共新 

 ▽茨城3区(5人)
◎83,667葉梨康弘 65☆元法相   自前(6)
×63.273梶岡博樹 47☆元県議   立新 
×23,741橋口奈保 47☆元練馬区議 維新 
×14,783大内久美子75 元県議   共新 
×13,235加川裕美 60 元牛久市議 れ新 


 ▽茨城5区(3人)
◎64,351浅野哲  42☆党国対代理 国前(2)
×46,717石川昭政 52☆内閣府副大臣自前(4)  ■公明推薦なし(日立労組?)
×08,781千葉達夫 42 元日立市議 共新 

 ▽茨城6区(3人)
◎120,434青山大人 45☆党副幹事長 立前(2)
△107,305国光文乃 45☆元総務政務官自前(2)
×016,586間宮美知子77 元市議   共新 
           

 ▽茨城7区(2人)
◎87,187中村勇太 38 元県議   無新 ■野党系無所属>>2051 ■中村喜四郎引退
△77,224永岡桂子 70☆元文科相  自前(6)



https://news.yahoo.co.jp/articles/0247b3e59faa3a0216325f5e42e96e3bae6ef89f
《連載:検証 2024衆院選 茨城》(上) 自民、小選挙区負け越し 逆風 「王国」揺さぶる
10/29(火) 11:00配信
「まさかこんなに逆風が強いとは思わなかった」

選挙戦最終日の26日、有権者への「最後の訴え」を終えた自民前職の陣営関係者は憔悴(しょうすい)していた。

1日に石破政権が発足。石破茂首相は就任後の最短日程で衆院選に踏み切った。派閥裏金事件のダメージを最小限に抑える狙いがあったが、党の公認を巡り「政治とカネ」の問題が再燃した。選挙戦終盤には、非公認候補が代表を務める政党支部に多額の活動費を支給していたことで批判を浴びた。

新政権の支持率は低調と言えた。「大事な選挙を前に一体どうなるのか」。陣営関係者は吐き捨てるように言った。

茨城県内選挙区は3勝にとどまった。「最重点区」の1、6、7区はいずれも敗退。「重点区」とした3、5区のうち、5区は比例復活も逃した。

各陣営は昨年から派閥裏金事件の釈明に追われた。国会会期中も週末や大型連休に地元入りし、支援者らに頭を下げて回った。選挙中は、茨城県に関連する議員がいないことをアピール。石破首相や岸田文雄前首相らが次々来県し、候補者のクリーンさを強調した。

必死のてこ入れも効果は限定的だった。報道各社の情勢調査で全国的に苦戦する可能性が報じられると、1区の自民前職、田所嘉徳氏の陣営は「なすすべがない」と自嘲気味に話した。

連携する公明は高い集票力で自民候補を支えてきた。見返りに比例での公明票上積みを目指す「バーター協力」を展開したが、逆風のあおりを受けた。比例北関東で目標に掲げた「3議席」は維持したものの、うち1議席は国民民主の比例登載候補者が足りなかったことで得られた議席だった。

小選挙区で敗れた4人のうち3人は、当選4回以下の候補者。2009年の政権交代を経験せず、党内では「苦しい選挙を知らない世代」とされる。

党県連の白田信夫幹事長は27日夜、小選挙区で3勝4敗と負け越した要因について「本人の努力が5割、政治とカネが4割、不景気が1割」と分析。強固な後援会組織をつくり、地域ごとのニーズをくみ取る重要性を指摘した。

今回大勝した陣営の県議は「(前回選挙から)3年間、もっと言えば初当選から数十年間、どれだけ地域のために活動してきたか。信頼関係があれば逆風に耐えられる」と胸を張る。一方、小選挙区で苦戦した県南の陣営は「安定した戦いができるのは、人の入れ替わりが少ない鹿行と県北だけだ。ほかは浮動票も多く、〝風〟の影響を受けざるを得ない」と分析する。

民主党政権が誕生した09年以来の苦戦に揺れる「自民王国」。党県連の海野透会長は、党本部に今回選の「総括」を求めるとした上で、「来年の参院選、知事選に影響が出るかもしれない。早急に対応を練る」と険しい表情で話した。

茨城県内選挙区で自民前職と野党系候補が激戦を繰り広げた衆院選が終わった。各党の戦いを振り返る。

茨城新聞社

2993OS5:2024/10/31(木) 16:53:19
https://news.yahoo.co.jp/articles/8ea28713f6fa61e99e2ad5b0e710e912139b5919
《連載:検証 2024衆院選 茨城》(中) 立民6区で初、国民5区死守 追い風「伯仲」手繰る
10/30(水) 11:00配信


13
コメント13件


茨城新聞クロスアイ
スーパー近くでの街頭演説に集まった立民候補の支持者ら=20日、土浦市内

「裏、裏、裏の政治に終止符を打とうではありませんか」

24日、JR土浦駅前に立った立憲民主党の野田佳彦代表の声には、力が込もっていた。

衆院選は自民党派閥裏金事件を巡り、政治改革が争点となった。選挙戦終盤には、非公認候補が代表を務める政党支部に対し、公認候補の支部と同額の活動費2000万円を支給していたことが明らかになった。

野田氏と同日、東海村で国民民主党の榛葉賀津也幹事長は演説後、「潮目がね(変わった)。2000万円の報道は相当効いている」と語った。

「前回より明らかに反応がいい」「手を振ってくれる、声をかけてくれる人が多い」。立民、国民の陣営関係者は追い風を肌で感じていた。


立民は6区の青山大人氏が小選挙区で初勝利。得票は自民候補に対し、選挙区内の5市全てで上回った。

街頭では子育て支援や物価高対策などを訴え、防衛費増大や裏金事件で政権を批判。100を超える地区後援会を軸に地元密着をアピールし、前回差をつけられたつくば市での浸透に注力。自民の高い組織力を警戒し「終盤も全く緩みはなかった」(県連幹部)。

国民は5区の浅野哲氏が県内唯一の議席を堅守。自民候補に1万7000票以上の差をつけた。

演説では手取り増へ「年収の壁」を178万円に引き上げることなど、政策に重点。交流サイト(SNS)も駆使し、ライブ配信でコメント欄の書き込みに答えるなど、若者や子育て世代への浸透を狙った。母体の日立グループ労組や連合茨城は最後まで引き締め、組織力を発揮した。

報道機関の終盤調査では、両氏ともに無党派層の4割以上に支持を広げ、自民支持層の一部に食い込んだ。追い風の中、油断なく戦い抜いた。

「与野党伯仲の状況になった。これからの政治、茨城が変わっていく力強い兆しになった」。今回の選挙結果を、立民県連の選対本部長を務めた小沼巧氏は評価する。

公認候補は1勝1敗。「友情支援」とした無所属候補や、国民の浅野氏を含めると、非自民系で計4勝と自民に勝ち越した。

一方で、前回は公認4人のうち2人が比例復活、今回、県内の立民勢力はむしろ縮小。比例票は県内で1万8000票以上減らした。「独自候補のいない選挙区では比例票も獲得しにくい」と指摘し、2区などに擁立できなかったことを悔やむ声は党内からも漏れる。

国民は浅野氏の勝利に加え、県内の比例票が倍増した。県連の二川英俊幹事長は目標を達成できたとしながら「複数の小選挙区で候補者を擁立できるよう、努力を重ねていかないといけない」と話す。

今回、両党は政権批判の受け皿となり、多くの支持を得た。確かな基盤づくりでさらなる党勢拡大につなげられるかどうかが鍵となる。

茨城新聞社

2994OS5:2024/10/31(木) 16:53:37
https://news.yahoo.co.jp/articles/883625780fbef2af68025694226e9a4cd68ecaab
《連載:検証 2024衆院選》(下) 無所属2氏 変動の芽 1、7区で自民候補破る
10/31(木) 11:00配信


茨城新聞クロスアイ
支持者と握手を交わす中村勇太氏(右)と当選を確実にし、あいさつする福島伸享氏

「相手はオール自民の完璧な布陣。無所属がなぜ勝てたか。全て皆さまの協力があってこそだ」

茨城県内小選挙区でただ一つ、一騎打ちとなった茨城7区は、野党系無所属の新人、中村勇太氏が制した。祝勝会では、父の中村喜四郎前衆院議員から引き継いだ後援組織の会員らと喜びを分かち合った。

直前に政界を引退した喜四郎氏は当選15回を誇る。2005年衆院選以降、無所属から一転、立憲民主に入党すると、保守色の強い後援会「喜友会」との関係にほころびも見られた。前回21年の衆院選で、初めて小選挙区で敗れた。

喜四郎氏は3年間、選挙区内を奔走。喜友会の結束を固め直し、支持の掘り起こしを図った。

公示前には立民県連と連合茨城から実質的な支援を取り付けた。共産は県内で唯一、7区への候補者擁立は見送った。「全て喜四郎氏がお膳立てした」。後援幹部の一人は明かす。

選挙戦で勇太氏は父と同様、オートバイで地域をくまなく回った。街頭演説は計160回。政治とカネの問題を徹底的に批判し、選挙制度改革が必要だと訴え、初当選を果たした。

「無敗の男」と呼ばれた父と同様、当選を重ねられるのか。支持者は「経済や国防の政策に考えを示していない」と指摘。いずれかの政党に入った場合、所属先によっては再び後援会が揺らぎかねない。世襲批判も付きまとう。

「(当選という)結果に見合う人間に成長して皆さんに恩返しする。国家国民のために最後まで頑張る」。勇太氏は決意を述べた。


衆院制度が現行制度となった1996年以降、県内小選挙区で無所属候補が2人当選するのは初めて。

自民は改選前の5議席から3議席に減らし、野党系が4議席を確保した。このうち無所属が2議席。無所属候補の拡大は、強固な「自民王国」に風穴を開ける大きな変動の芽となる。

前新4人の戦いとなった茨城1区。自民前職に約1万7000票の差をつけ、当選した無所属前職の福島伸享氏は「与野党伯仲で無所属の1議席が大きく生きる。これからの日本の政治を動かす鍵になる」と強調した。

選挙戦では毎日十数カ所を回り、草の根の活動を繰り広げた。無所属ならではの「しがらみのなさ」や比例復活なしの「背水の陣」を強くアピール。主要政党支持層から無党派層まで、幅広い支持を得た。

同県筑西市内で開いた決起大会には喜四郎氏が駆け付け、マイクを握った。異様な熱気に包まれる中、「(福島氏は)選挙制度を改革するため立ち上がった。茨城では無所属候補が2人戦っている。2人が当選すれば、政治が変わる」と力強く訴えた。

その2日後、「変化」が起きた。勇太氏とともに当選を果たした福島氏は「政治刷新に向けて行動していく」と語った。

茨城新聞社

2995OS5:2024/10/31(木) 22:05:21
 ▽埼玉1区(5人)
◎85,347村井英樹 44☆元官房副長官自前(4) 推(公)
△82,134武正公一 63☆元財務副大臣立元(6)
✕19,039浅野目義英66☆元県議   維新 
✕15,106矢野由紀子60 元川口市議 共新 
✕04,234三上恭平 42 会社役員  み新 

 ▽埼玉8区(4人)
◎93,223柴山昌彦 58 元文科相  自前(7)推(公■重複なし(自民不記載問題)
△77,580市来伴子 47☆元杉並区議 立新 
✕23,810市野一馬 40☆行政書士  維新 
✕20,305平井明美 80 元所沢市議 共新 

埼玉13区 久喜市、蓮田市、幸手市など
◎61,436橋本幹彦  28 国 新 (元)航空自衛官   ■23年千葉県議選落選(成田市)
✕53,382三ツ林裕巳 69 無 前《4》(元)内閣府副大臣 ■非公認
△22,237高井崇志  55 れ 元《3》党幹事長    ■元民主代議士(岡山1) 
✕21,561中原由棟  33 維 新 (元)農水省職員
✕17,099沢口千枝子 73 共 新 (元)鷲宮町議
✕04,424橋本勉   71 諸 元《1》政治団体代表   ■元民主代議士(岐阜2)

衆院埼玉14区立候補者 >>2920
◎70,608鈴木義弘 61 党幹事長代理 国 前(3)
✕60,249石井啓一 66 党代表    公 前(10)推(自)
✕28,792加来武宜 43 弁護士    維 新
✕17,981苗村京子 65 元三郷市議  共 新
✕07,486関根和也 44 団体役員   無 新
✕05,514高橋易資 68 元会社員   諸 新




https://news.yahoo.co.jp/articles/6772d0375468c83eb86aa3c2ce31b471d651f031?page=2
【衆院選埼玉】「裏金」大逆風にさらされ 想定外の2千万円「この時期に何故こんなことを」 公明に飛び火し代表落選「自民支持者の票、当落に直結」 <民意の先に・上>
10/30(水) 12:05配信

埼玉新聞
自民逆風が飛び火し落選の石井公明代表

 自民党派閥の裏金事件に象徴される「政治とカネ」の問題が最大の争点となった今回の衆院選。自民、公明両党の獲得議席は計215議席にとどまり、与党は過半数(233議席)を大きく割り込んだ。県内16小選挙区でも自民は前回の12議席から8議席に減少。公明党も党代表が勝負を懸けた14区で議席を獲得できず、逆風にさらされながらの選挙戦には、さらに厳しい結果が待っていた。

 最後まで有権者の怒りを過小評価していた自民党に、2009年以来15年ぶりの単独過半数割れという審判が下った。従来からの支持層も固め切ることができず、県連会長の柴山昌彦は28日の会見で「組織を維持するのに必要な信頼が根本から崩れていた」と実感を込めた。

 2月に政治資金収支報告書の修正を陳謝した柴山は、比例代表の重複立候補が認められず、背水の陣で今回の衆院選に臨んだ。区割り変更や候補者増加も影響したのか、他の自民候補が2万〜5万票を減らす中、柴山は約1万1千票の減少にとどまり、県内で処分を受けた4人のうち、ただ一人議席を守った。

 誠実な印象が地元に浸透していた柴山でさえ、「通りがかりに『裏金議員』と厳しい声を投げかける方々も相当数いらっしゃった」。衆院選終盤には、非公認候補が代表を務める党支部に対する2千万円の活動費が支給されたいたことが明らかになり、逆風はさらに強まった。

■想定外の2千万

 「裏金問題」で非公認となった三ツ林裕巳は前回から5万7880票減らし、落選の憂き目を見た。活動費の支給について「本当に想定外。非公認候補者は使うことができないとの決定も聞いた。この時期に、なぜそういうことをするのか」と、胸突き八丁の勝負どころで逆風が一層強まったことに実感がこもった。

 1区で競り勝った村井英樹は28日の得票報告会で「世の中の感覚と内輪の論理に乖離(かいり)が生まれ、どんどん大きくなった。こういうずれを党は正していかないといけない」と話し、ある自民陣営の選対幹部は「総裁や幹事長の責任。早く辞めてほしい」と不満をぶちまけた。

 自民総裁選で「予算委員会での論戦を通じて有権者に判断材料を提供する」と訴えながら解散を強行した首相の石破茂の変節も、内閣支持率に表れた。共同通信社が就任直後の10月1、2日に行った世論調査では支持が50・7%、不支持が28・9%だったが、19、20日の調査では支持41・4%、不支持40・4%となり、負け戦を暗示していた。

2996OS5:2024/10/31(木) 22:05:32

■21年ぶりの擁立

 政権批判は、連立を組む公明党にも飛び火した。14区で党代表の石井啓一が落選し
た結果は、衝撃をもって全
国で報じられた。県本部幹事長の塩野正行は「批判は日に日に強まり、極めて厳しい情勢を認識しながら最後まで戦い抜いた」と選挙戦を総括した。

 公明は全国の小選挙区に石井ら11人を擁立したものの、当選は4人。「常勝関西」と呼ばれた大阪で維新に全敗を喫し、公示前の32議席から8議席減の24議席獲得にとどまった。

 「10増10減」の区割り変更で県内小選挙区が15から16に増加し、自民現職が不在となる14区に白羽の矢が立った。昨年3月に石井の公認が決まると、準備を進めていた自民の地域支部が強く反発。幹事長の茂木敏充(当時)が地元支援者への説明を尽くして決着を図った。

 県内小選挙区への独自候補擁立は、3期10年を務めた若松謙維が03年11月の第43回衆院選(6区)で落選して以来約21年ぶりで、手探りの選挙戦だった。「公明の得票数よりも自民支持者が圧倒的に多い。自民の協力がどれだけ得られるかは、当落に直結する」と塩野。与党大敗にも公明が小選挙区で勝つには、自民票がどれだけ上積みされるかが勝敗の鍵を握ることを強調した。(本文中敬称略)

2997OS5:2024/10/31(木) 22:08:23

 ▽埼玉9区(4人)
◎83,107杉村慎治 48☆元議員秘書 立新
✕78,811大塚拓  51 元財務副大臣自前(5推(公))■重複なし(自民不記載問題)
✕21,680近藤秀将 46☆行政書士  維新  
✕16,293猪股嘉直 70 元狭山市議 共新 


https://news.yahoo.co.jp/articles/628183d8d84e6f5271e999ba1e3873525b547df1
【衆院選埼玉】自民支持層からも批判票 野党「敵失」で勝利も 「受け皿」明暗分かれる 立民、国民、れいわ議席増 維新と共産は1議席にとどまる <民意の先に・下>
10/31(木) 12:23配信

埼玉新聞
初当選を果たし万歳する杉村慎治氏(中央)=28日午前1時ごろ、狭山市内

 自民に逆風が吹きすさぶ中で行われた今回の衆院選。対する野党は共闘から競合にかじを切りながらも、「裏金問題」を突破口に批判票を取り込み、与党を過半数割れに追い込んだ。埼玉県内16小選挙区では野党が8勝で自民と拮抗(きっこう)し、比例復活を含めると15議席獲得と躍進。ただ、立民や国民、れいわが議席を増やした一方、維新は比例復活の1議席、共産は比例北関東ブロック全体で1議席にとどまり、「受け皿」となった野党内でも明暗が分かれる形となった。


 「国民生活が苦しい中、裏金議員がこの選挙区にいたことの民意を反映した結果だ」。埼玉9区で自民前職との約4千票差の接戦を制し、初当選を果たした杉村慎治は支持拡大の理由をこう語った。

 9区の自民前職は政治資金の問題を巡り、比例重複立候補が認められなかった。立民は同区を最重点区の一つに定め、野田佳彦代表や小川淳也幹事長など党幹部らが連日選挙区入り。自民候補の「裏金問題」の批判を繰り広げた。

 政治資金問題で非公認・比例重複不可となった候補者が立候補したのは県内計4選挙区。うち3選挙区で野党候補が勝利した。選挙戦終盤には非公認候補が代表を務める支部への活動費2千万円支給問題も明るみに出て、自民への批判は頂点に。問題に直接関係のない自民公認候補者や公明にも打撃となった。

■自民批判の票は

 無党派層と並んで鍵を握ったのが自民支持層だ。共同通信の出口調査結果によると、9区では支持政党を持たない有権者の半数超が杉村に投票。無党派層からの投票が約22%だった自民候補に大きく差をつけた上、杉村は自民支持層の1割超からも票を獲得した。自民候補者や政権を支持していた層からも批判票が対立候補に流れた形だ。

 自民支持層の票の行方が結果を左右した傾向は9区以外にも7区などでも見られた。ただ、いずれの選挙区も接戦の末の薄氷の勝利だ。杉村も「得票数はほぼイーブンだった。この地域の5割の声はまだ聞き取れていないということだ」と気を引き締めることを忘れなかった。

 また、比例北関東ブロックの得票数は、立民が県内約70万票で前回から6万6千票減らし、全県的に小選挙区での立民候補への投票は必ずしも積極的な行動ではなかったことも浮き彫りとなった。

■比例で躍進の党

 一方、比例で躍進ぶりを見せたのが国民とれいわだ。国民は前回から23万票超を上乗せした約39万5千票で比例2議席を獲得。重複立候補者のうち2候補が小選挙区で当選したため、1議席を公明に譲る事態になった。れいわも9万票近く比例得票を伸ばし、1議席をつかんだ。

 共同通信の出口調査では、国民は10〜30代で立民よりそれぞれ約5〜10ポイント高く支持を集め、れいわは30、40代を中心に幅広く支持を集めた。一方の立民は年齢層が高くなるにつれて支持を伸ばす傾向となった。

 比例票の掘り起こしを目指し、積極的に小選挙区の候補者擁立を進めた維新は前回から11万票減の約22万票と厳しい結果に。共産も、しんぶん赤旗での「2千万円支給問題」報道などで自民を追い詰めながら、比例では7万票減の約21万票と苦戦した。

 共産の柴岡祐真県委員長はこう口惜しむ。「赤旗で始まり赤旗で終わる選挙だった。自民の大敗をつくり出したが、(票は)私たちのところに来なかった」
(本文中敬称略)

2998OS5:2024/10/31(木) 22:16:52
https://news.yahoo.co.jp/articles/14672c47f4632ad0f6d93e33fc6092e2e70daeed
不安定さ残る「部分連合」 難しい政権運営続く自民 国民との協議を本格化
10/31(木) 17:56配信

産経新聞
連合政権のあり方メリットとデメリット

自民党は31日、衆院選で少数与党となったことを受けて、国民民主党との「部分(パーシャル)連合」に向けた協議を本格化させた。ただ、部分連合は政策ごとに野党が政府・与党に協力する連携のため、政権運営の不安定さは残る。国民民主にとって自らの政策を実現させる機会は増えるが、国家統治に関与する責任の重みが増す。掲げた政策の実現性が、これまでよりも一層問われることになる。


■連合政権、最も安定は「閣内協力」

連合政権のあり方は、今回のような「部分連合」に加え「閣内協力(連立)」と「閣外協力」がある。日本政治に詳しい中央大学の中北浩爾教授の著書「自公政権とは何か」(ちくま新書)によると、閣内協力や閣外協力は部分連合と違い、複数の政党が常に協力し、政権を支える。

各党が閣僚を送り出し、政権運営でも連携するのが閣内協力だ。法案や予算案の議決など国会運営に加え、政権内部でも協力するため、最も安定した連合政権のかたちといえる。現在の自公政権もこの形式にあたる。ただ、政党間の協力関係の維持を優先するために政策面での調整で妥協を強いられるケースもある。

閣外協力は閣僚を送り込まず、首相指名選挙での投票や内閣不信任案決議なども含めて国会運営に協力する。日本では第2次大平正芳内閣(昭和54年11月〜55年6月)での自民と新自由クラブの関係などが、例として挙げられる。政党間で政策協議の場を設けて法案の事前審査を行い、法案採決で恒常的に協力する場合もある。

■困難な立ち回り求められる自公政権

一般的に閣僚を送り出す閣内協力を避け、閣外協力や部分連合にとどめるのは、選挙などを考慮し、各党の自由裁量を確保しつつ政策実現を図るためだ。しかし、その分、連合政権としての安定性は欠ける。

自民党関係者は「自公が過半数の支持を失ったので、部分連合などを模索するのは国政を停滞させないためにも当然だ」と理解を示すものの、「今後も自公政権は難しい立ち回りを求められることになる」との見方を示す。

一方、自公が部分連合の相手として秋波を送る国民民主は、ガソリン税を一部軽減する「トリガー条項」の凍結解除や「年収103万円の壁」撤廃などを主張しており、自公との政策協議で俎上(そじょう)に載せる構えだ。だが、これらの政策は財源などを巡って課題もある。

中北氏は「国民民主は自公政権と部分連合を組み、政策実現を図るだろうが、あまりにも過大だと、自公は日本維新の会とも部分連合を組み、バランスをとるのではないか」と指摘した。(大島悠亮)

2999OS5:2024/10/31(木) 22:25:15
 ▽山形3区(3人)
◎93,909加藤鮎子 45☆元こども相 自前(3) 推(公)
✕63,102石黒覚  68☆元県議   立新 
✕10,372山田守  62 元鶴岡市議 共新 


https://news.yahoo.co.jp/articles/877c7bc671247454905f5acafaaa166f7129aef1
自民前職これまでにない危機感抱いた選挙戦 衆院選山形3区
10/31(木) 20:05配信

YBC山形放送

山形放送

YBCのカメラが見つめた衆院選県内小選挙区の戦いを振り返ります。山形3区の選挙戦。裏金問題などによっていわゆる「加藤王国」に吹いた「逆風」。自民・前職はこれまでにない危機感を抱きました。

山形3区は事実上、自民党の加藤鮎子さんと立憲民主党の新人石黒覚さんによる争いとなりました。

4回目の当選を目指す加藤さん。

加藤鮎子氏「よろしくお願いします」「お久しぶりでございます」「こんにちは。誰だろうって感じかな」

選挙戦序盤ー。岸田内閣でこども政策担当大臣を経験し、国政での経験を積み上げる一方、その間、地元に戻ることができなかった影響を肌で感じていました。
そして、裏金問題を巡って吹いた「逆風」。

加藤鮎子氏「接戦という言葉を見て本当に申し訳なく思いました。申し訳ない。私が充分に地元の皆さんにやらせていただいている仕事の説明をきちんとしてこなかったからだと思う」
「私の話を聞いたことが無かったり接点が少ない人たちはメディアであふれている様々な情報を見て心のない言葉をかけてきたり、親指を下に向けて車で通りすがったり、怒りを感じているのがよく感じている。二極化していると思います」

一方、出馬表明は公示のわずか2週間余り前と直前となった石黒さん。

石黒覚氏「自分たちの懐が肥えていけばいいような日本の政治に皆さんのお力をお借りして新しい政治の幕が開くということを信じて戦って参ります」

演説に聞き入る聴衆を前に、自民党への逆風を自身への追い風に感じていました。

石黒氏「ありがとう!」中学生「がんばってください!」
石黒氏「酒田3中野球部!よーし、甲子園を目指してがんばれー!」中学生「ありがとうございます」

危機感を抱いた加藤陣営。
幅広い世代に声が届くよう街頭に立つ回数を増やしました。

選挙戦終盤ー。
党本部からは抜群の知名度を誇る小泉進次郎さんが応援に駆け付けました。

小泉進次郎氏「中学生?中学生もいるの中学生、高校生、こちらも高校生。一番奥もこんなにいっぱいさすがこども大臣ですね」

最後の街頭演説。会場には子どもを連れた家族連れの姿も多く見られるようになっていました。

加藤鮎子氏「最初の逆風に比べていま大変温かい支援・声援をいただくようになった。地域の皆さん方のお声がけがあのどんよりした空気を払拭してくれて、この2週間で手を振ってくれる方の数が変わってきました。本当にありがとうございます」

結果は加藤さんが3万票余りの大差をつけて4回目の当選。

一方、石黒さんは比例復活も叶いませんでした。出遅れが最後まで響き、地元の酒田・飽海以外での知名度不足を解消できませんでした。

石黒覚氏「私の不徳の致すところでこの様な結果になりましたことは、改めまして心よりお詫びを申し上げながら皆様と一緒にまたこの国の政治が正しい方向に向いて行くようにこれからも力を合わせて行ければと思っています。この度は本当に申し訳ありません。そして大変ありがとうございました」

選挙期間中、山形3区でも注目されたのは吉村知事の動きです。
両陣営を激励に回りました。

吉村知事「比例復活ということでもう3人上がってくれると6人誕生するわけです。代議士の数が多ければ多いほど山形県の声を届けることができるようになるし”あったかい国会”になるのではないかと思います」

知事選などでは対立関係にあった加藤さんの事務所ではー。

吉村知事「お父様の跡を継いだということは重いと思っています。紘一先生も天上から見守っていてくれていると思いますのでしっかりと長くやっていただいて政権の中枢になっていただくのは山形県民の思いなのではと。(握手して)将来は紘一先生のように頑張ってください」

加藤鮎子氏「吉村知事からは今後の復旧・復興に向けた切実な思いを添えながらの応援のエールをいただいたと思っている。そこは思いが共通していますのでしっかりと被災者の方、被災地をしっかり復旧・復興に汗をかいてくださっている皆様方と一緒に市町村そして県、国と連携を取りながら早急に進めていきたいと思っている」

組織の盤石な強さを見せた加藤さん。

3000OS5:2024/10/31(木) 22:25:25

一方、石黒さんは追い風を当選に結びつけることができませんでした。

石黒覚氏「我々の立憲民主党県連の普段の活動の弱さが出たのではないか」

県内では、告示まで3か月を切った知事選、そして来年夏の参議院議員選挙と政治決戦が続きます。山形3区の結果は非自民系勢力に強い組織態勢づくりの必要性を突き付けました。

3001OS5:2024/10/31(木) 22:34:29
 ▽東京17区(4人)
◎64,495平沢勝栄 79 元復興相  無前(9)  ■非公認■公明推薦なし
△51,975円より子 77☆元参院議員 国新   ■民主⇨国民の怒り⇨国民民主
△42,420猪口幸子 68☆医師    維新 
✕26,564新井杉生 65 党地区委員長共新 


https://news.yahoo.co.jp/articles/e66f8654b516e58ce1e647e71b543d94876b7ae9
東京・葛飾「平沢王国」に異変 異例の“代議士3人時代”突入へ【衆院選2024】
10/31(木) 21:46配信

東京・葛飾区立石。千円あれば酔っぱらえる「せんべろ」の街として知る人も多い。下町情緒を醸し出す仲見世商店街は、昼から頬を赤くした酔客の姿も珍しくない。

衆院選が公示された今月15日、立石の一角にある神社には朝から多くの人が集まり、平沢勝栄氏(79)の「出陣式」が執り行われた。

葛飾区(東京17区)では小選挙区制が敷かれた1996年の衆院選以降、平沢氏が議席を守り続けている「平沢王国」だ。民主党(当時)が政権を奪取した2009年の衆院選でも、平沢氏は圧倒的な強さで民主党の対抗馬を破った。

しかし今回、“裏金問題”に端を発し、平沢氏は自民党の公認無しで戦うことになり、陣営は危機感を募らせていた。

「初めて供託金を払いに行きましたよ。今までは党がやってくれたので…」
陣営の関係者が「異例の選挙戦」であることを吐露した。

葛飾に生まれ育った私はこれまで地元である東京17区の情勢取材を担当してきた。今回、初めて自民党の非公認となり無所属で出馬した平沢氏の選挙戦を取材した。

記者「平沢さん、意気込みは?」
平沢氏「…」
記者「きょうを迎えて、お気持ちは?」
平沢氏「…」

異様な光景だった。
公示日に平沢氏は記者から向けられた質問に何も答えず、ダンマリを決め込んでいた。普段は無風の選挙区のため、こんなに報道陣がいるのは見たことがないが、今回は公示前から「裏金・非公認」の選挙区として取材が加熱していた。平沢氏は「渦中の議員」として注目されることを快く思っていないように見えた。

しかし、今の心境を聞きたい。こう思った私はひらめいた!

筆者「平沢さん、僕、立石出身なんですよ」
平沢氏「え?そうなの??」

この日、初めて喋った!さすが「ミスターどぶ板」といわれる平沢氏。地元出身者のお願いは断れなかったようだ。

筆者「どうですか、今回は?周りの声は?」
平沢氏「今回はただ勝つだけじゃダメなんだよ。大差で勝たないと!」

平沢氏は大差をつけて勝つことを強調した。こうした意向を汲んでか、平沢氏を支える地元の自民党区議・都議らもピリピリしているように見えた。

「修祓式(しゅうれんしき)」と呼ばれる出陣の行事は、まるで時代劇で見るような儀式だった。平沢夫妻の脇を葛飾区長と御年100歳の後援会長兼選対本部長が固め、さらに自民党区議団らが整列していた。

「おめえら、早く並べよ!」

べらんめえ口調の怒号が会場に響いた。区議団の幹部が、もたついている若手の区議に向かってマイクを使って言い放った。時代に逆行するような怒号にドキッとしたが、会場に集まった支援者らは気にしていないようだった。この日集まった支援者は町内会の会長など古くから平沢氏を支えている高齢者が多かった。

あいさつで自民党都議が「今回の党本部の決定は釈然としない」と話すと、多くの支援者がうなずいていた。ここでは党本部の決定に異を唱えても平沢氏のためなら“正義”となるかのようだった。

平沢氏はこう息巻いた。「私は総裁選で石破さんを応援した。言いたいことはあるけれど、今は言わない方が良い」。自民党総裁選で平沢は石破氏を支えたにも関わらず、非情にも公認されなかったことに不満を隠さない。

そして平沢氏は、自身と同じ警察官僚出身の佐々淳行氏が石原慎太郎氏に贈った台詞「反省しろよ慎太郎 だけどやっぱり慎太郎」を引用した。

「『反省しろよ自民党、平沢!だけどやっぱり自民党、平沢』なんですよ!」

3002OS5:2024/10/31(木) 22:34:47
支援者からこの日一番の拍手が沸いた。

平沢氏の強さの秘密は徹底的な「どぶ板」と言って良い。

私が小学生の時のことだった。100歳を目前に大往生した曾祖父の通夜に突然、平沢氏がやってきたのだ。曾祖父は政治とは無関係だったので、親族一同驚いていたのを覚えている。

「ひーじーちゃんのために偉い人が来てくれたんだよ!ヒラサワ先生っていうんだよ」。幼心に強烈な印象が残ったことを覚えている。

また最近、私が所属していた地元小学校のサッカークラブが創立30周年を迎え、ささやかな祝賀会が開かれた。そこにも「ヒラサワ先生」がやってきたのだ。しかも、自民党区議・都議を引き連れての大所帯だった。クラブ関係者は「だれも平沢氏を呼んでいない」ということだったが、区の施設を使用した催しだったため、平沢氏に情報が入ったのだろう。「義理と人情」がどこよりも濃く残る下町では、こうした活動が絶大な効果を発揮しているのかもしれない。

そんな平沢氏でも、今回ばかりは裏金事件で窮地に追い込まれたように見えたが、陣営の関係者は「思ったより逆風を感じなかった」と話す。支持者からは「石破さんを応援したのに、気の毒」といった声を掛けられたという。

そして、開票結果は…。

平沢氏が得票率34%と「薄氷の勝利」だった。2003年以降、常に50%を超えていた平沢氏の得票率が初めて50%を割ったのだ。投票が締め切られた午後8時に「当確」を打った社はゼロだった。

JNNの出口調査の結果を分析すると、平沢氏に投票した人の約67%が「自民党の裏金問題について考慮した」と回答した。多くの有権者が出陣式での平沢氏の言葉のごとく「それでもやっぱり平沢」と判断したのだろうか。

一方、世代別の投票先を見ると一定の傾向が見えた。

平沢氏は年代別に見て40代〜80歳以上で最も高い得票率となったが、20代、30代は得票率が最も高かった候補の半分ほどしか獲得できなかった(※10代はサンプル数が少なく分析対象から除外)。

その結果、対抗馬の円より子氏(国民)と猪口幸子氏(維新)が平沢氏に迫る勢いで票を獲得し、比例復活。小選挙区制に移行後、初めて葛飾(東京17区)から3人の衆議院議員が当選し、未曾有の「代議士3人時代」を迎えることになった。

気になる数字もある。

葛飾区選挙管理委員会によると、今回、無効票となったのは1万4631票で全体の7.31%にも上った。そのうち9623票が白票だったという。無効票の割合と白票の数は、選管がさかのぼることが出来る2017年以降、3回の衆院選で最多だった。

“最多”の白票と「3人当選」という過去に例を見ない選挙結果となった葛飾。

今回の結果は“葛飾の政変”と言えるのか。そして若い世代の「平沢氏離れ」は、これからの葛飾の政治環境にどう影響を与えるのか。今後も地元葛飾をウォッチしていきたい。

岸将之(TBSテレビ 調査報道部特別報道班)
東京・葛飾区出身。これまで所属した社会部では東京地検特捜部や裁判所などの取材を担当。その後、「報道特集」に所属し東京五輪での「弁当13万食廃棄問題」や、侵攻が始まった翌日からウクライナ・ベラルーシの両国で取材をした。 2024年7月から所属する特別報道班ではM&Aで中小企業が悪意ある買い手企業の被害に遭っている実態などを取材。

TBS NEWS DIG Powered by JNN

3003OS5:2024/10/31(木) 22:44:18

 ▽広島5区(3人)
◎82,297佐藤公治 65☆元参院議員 立前(4)
✕60,796小島敏文 74 元復興副大臣自前(4)推(公)■重複なし(自民73歳定年制)
✕11,106猪原真弓 63 党地区委員 共新 

三原市 小島の県議時代の選挙区
佐藤公治17,469(50.0%)
小島敏文14,775(42.3%)
猪原真弓2,662(7.6%)

尾道市 佐藤の出身地
佐藤公治30,858(57.3%)
小島敏文18,691(34.7%)
猪原真弓4,324(8.0%)

三次市 亀井静香の地盤
佐藤公治12,245(54.8%)
小島敏文8,612(38.6%)
猪原真弓1,477(6.6%)

https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/550045
選挙区拡大で悪戦苦闘【衆院選自公大敗 変わる風景】④有権者への浸透

21:21
(最終更新: 21:21)

撤去作業が進む小島の尾道事務所
 衆院選広島5区で敗れた自民党の小島敏文(74)は、尾道、三原、三次の3市に置いていた事務所の閉鎖を決めた。これまで比例復活で4期(約12年間)国会の赤じゅうたんを踏んだ。悲願の小選挙区当選はかなわず。本人は進退の明言を避け、生まれ育った広島県世羅町の拠点は残すが支援者らは「政界引退だろう」と受け止める。

 1票の格差解消を目的とする小選挙区定数「10増10減」が適用された衆院選。東京などでは国会に送り出す議員が増える一方、人口減が進む中国地方は広島、山口、岡山3県で1人ずつ減った。

 選挙区の区割りが変わった。「新しいエリアでどこまで浸透できるかが鍵だ」「顔と名前を有権者に知ってもらうことから始めねば」。広島5区に限らず、どの陣営からも同じ声が聞こえた。

 広島5区は、旧6区を軸に旧4、5区の一部エリアが組み込まれた。面積は3637平方キロで、鳥取県や奈良県とほぼ同じ。中国山地と瀬戸内海にまたがる広い選挙区を候補者はどう歩いたか。

 勝った立憲民主党の佐藤公治(65)は選挙戦の序盤、出身地の尾道市に加え、支援を受ける元衆院議員の亀井静香(88)の影響力が強い県北部を遊説した。最後の2日間に張り付いたのは三原市。ほぼ告知せず、選挙カーを降りて演説を重ねた。

 小島は最初の2日間、新たに選挙区となった三原市本郷町、大和町、尾道市瀬戸田町を歩いた。自民党の地盤での票固めを図ったが、そこに吹き付けたのが「政治とカネ」問題という逆風だった。

 政界には「地盤、看板、かばん」という言葉がある。有権者に浸透を図る上では「看板」に当たる肩書が影響する。逆に言えば、野党の新人候補には不利な面もある。

 岡山3区で、立憲民主党のはたともこ(58)は新たに選挙区に入った津山市に拠点を構え、ポスター張りやチラシ配りに奔走した。それでも自民党の現職財務相、加藤勝信(68)の壁は高かった。

 中国地方で唯一区域を維持したのは福山市全域の広島6区(旧7区)。5選を飾った自民党の小林史明(41)が駆使したのは交流サイト(SNS)だ。選挙戦で用意した動画は約110本に上る。

 時間対効果を意味する「タイムパフォーマンス(タイパ)」を重視する若者を意識。大半を数十秒にまとめ、デジタル技術による子育て支援などを訴えた。小林は動画の閲覧数に自信を深め、「有権者の関心は政策にあることがあらためて分かった」と話した。

 小林と同じく、自民党の旧岸田派(宏池会)に身を置いた小島。落選翌日に自らのホームページに「取り返しのつかない結果となり誠に申し訳ない」とのメッセージを載せた。東京・永田町の衆院議員会館12階にあった小島の事務所はひっそり。落選議員たちは片付けを進めた。=敬称略

(衆院選取材班)

3004OS5:2024/10/31(木) 22:48:42
栃木3区 178票
◎45,546簗和生  45 元文科副大臣自前(4)
✕45,368渡辺真太朗31 元銀行員  無新 
✕30,913伊賀央  60☆元豊岡市議 立新 



https://www.tokyo-np.co.jp/article/363266?rct=tcg_shu24
<衆院選とちぎ>3区・簗さん、冷や冷や 178票差で5選 「裏金」1746万円、比例重複なし
2024年10月29日 08時24分
5選を祝う花束をもらった後も、控えめに喜ぶ簗和生さん(右)=大田原市の事務所で

 栃木3区(大田原、矢板、那須塩原、那須烏山市、那須、那珂川町)は自民前職簗和生さん(45)が、無所属の新人、渡辺真太朗さん(31)らの挑戦を退け、5回目の当選を果たした。自民党籍を持つ渡辺さんとは178票差、得票率では0.2ポイントの超僅差だった。(武藤康弘)
 27日午後10時40分ごろ、大田原市にある事務所の控室で「当確」を聞いてようやく、支援者ら約200人の前に現れた簗さんは「皆さまに冷や冷やさせる思いをさせて申し訳ない」と何度もこうべを垂れた。
 自民党本部が公認の是非の判断材料の一つとした政治資金収支報告書への不記載額(1746万円)は、公認を受けた議員の中では2番目の高額。全国的に「政治とカネ」を問われた選挙戦は、街頭演説の告知を最小限に控え、旧来の支持層の集会への積極参加で票離れを食い止める戦略だった。栃木1区で14選した自民前職の船田元さん(70)陣営が励んだような、選挙戦で交流サイト(SNS)を使う動きは皆無。支援を公言する渡辺美知太郎那須塩原市長のX(旧ツイッター)投稿くらいしか、簗さんの選挙活動を知るすべはなかった。
 党が比例重複立候補を認めない「背水の陣」だったが、「特段意識していなかった。小選挙区で信任をいただく思いでやった」と報道陣の問いに答えた簗さん。汚名をすすぐ議員活動を5期目に果たせるのか、注視するのは小選挙区内の市民・町民だけではない。

3005OS5:2024/10/31(木) 22:54:39
>「勝てると言えるのは4選挙区ではないか」。
2区:小林鷹之 7区:齋藤健 11区:森英介 12区:浜田靖一



 ▽千葉3区(4人)
◎67,308松野博一 62 元官房長官 自前(8)  推(公) ■重複なし(自民不記載問題)
△64,169岡島一正 66☆元予算委理事立元(3)
✕22,717大薄裕也 36 弁護士   無新 
✕09,297加藤和夫 75 元市原市議 共新 


共産と1本化できてれば、岡島が勝てそうでしたね





https://www.tokyo-np.co.jp/article/363436?rct=chb_shu24
<衆院選ちば>自民「政策で戦いたかった」「裏金問題+党支部に2000万円」で苦戦
2024年10月30日 07時20分
 「勝てると言えるのは4選挙区ではないか」。衆院選中盤、自民、立憲民主両党の千葉県連幹部がそろってこう話した。双方とも全14選挙区のうち、残る6選挙区は大接戦と見ていた。
 結果は、自民は前回から2減の7議席、立民は3増の7議席。比例重複の復活当選を含めると、自民8議席、立民10議席で、自民は水をあけられた。
 「残念だ。政策論で選挙を戦いたかった」。投開票から一夜明けた28日、自民県連の桜田義孝会長は神妙な表情でこう述べた。党派閥裏金問題に関心が集まったとし、「こんなに早く総選挙をやるべきではなかった」と執行部を批判した。
 接戦区で注目を集めたのは3区だ。旧安倍派の事務総長を務めた松野博一さんは、裏金問題を抱える公認候補として出馬。前回は10万6千票超を集める大勝だったが、今回は6万7千票まで減らした。次点の立民元職とは3139票差の辛勝。陣営関係者は「逆風が強まり、負けるかもしれないと考えた」と明かす。競り勝てたのは「昔からの支援者のおかげだ」。
 裏金問題は、他の自民候補たちにも影を落とした。応援弁士たちが「政治資金収支報告書の不記載問題には無縁の人だ」と候補者を紹介する場面も。支援した地方議員の多くは裏金の影響を口にした。
 自民には政策が浸透しづらかったと見る向きもある。ある県議は「何を訴えてものれんに腕押し。政治不信の表れなのか」と首をひねる。無党派層でも安定を求めて自公に投票していた有権者たちが、選挙に行かなくなると危機感を募らせた。
 さらに選挙戦終盤、非公認候補が代表の党支部に党本部が2千万円を支給していたと報じられると、別の県議は「優位とされた選挙区でも、それまでなかった批判の声を聞くようになった」と嘆いた。
 新人候補たちも知名度不足などから苦戦を強いられた。当選を重ねた前職の衆院解散直前の引退表明を知らなかった支持者もいたという。9区の選対幹部は「(前職の汚職事件で)もともとマイナスからの出発。裏金の影響も重なっては…」とため息をついた。
候補者の応援演説に立つ小林鷹之さん(左)=旭市で

 一方、9月の党総裁選にも出馬した小林鷹之さん(2区)は応援で全国を駆け回り、注目を集めた。27日夜、早々に当確が出ても万歳はせず「全国を回りながら、これまでにない逆風を感じた。党の幹部はこの責任を感じてほしい」と硬い表情で語った。
 連立を組む公明党県本部の平木大作代表は「自民党自身が政治とカネの問題にどう向き合い、改革していくかを示せなかった。公明党としても、しっかり改革するように迫るべきだった」と悔やんだ。(衆院選取材班)
     ◇
 27日投開票された衆院選で、裏金批判を受けて守勢に立たされた自民。野田佳彦代表(14区)のもと攻勢をかけた立民。両党の対決を軸に展開した選挙戦を2回に分けて振り返る。

3006OS5:2024/10/31(木) 23:00:12
 ▽千葉5区(6人)
◎66,031(30.6%)矢崎堅太郎57☆元県議   立新 
△59,636(27.6%)英利アルフィヤ36☆元国連職員 自前(1)推(公)
△51,033(23.6%)岡野純子 46☆元浦安市議 国新 
✕17,615(08.2%)岸野智康 30☆元議員秘書 維新 
✕11,015(05.1%)桜井雅人 51 元市川市議 共新 
✕10,490(04.9%)宮路純一 35 鉄道会社員 参新 


参考:23年補欠選
千葉5区

◎50,578 30.6% 英利アルフィヤ34歳 自民 (公) 新
✕45,635 27.6% 矢崎堅太郎  55歳 立民新
✕24,842 15.0% 岡野純子   44歳 国民新
✕22,952 13.9% 岸野智康   28歳 維新新
✕12,360 07.5% 斉藤和子   48歳 共産元
✕06,561 04.0% 星健太郎   43歳 無所属新
✕02,463 01.5% 織田三江   41歳 政女新<衆院選ちば>「野田効果」で立民倍増 野党連携見通せず 現実的な政策を
2024年10月31日 07時36分
候補者の応援演説で政権交代を訴える立民の野田佳彦代表(左)=鎌ケ谷市で

 「自民党を政治から退場させなければならない」。衆院選終盤の25日、千葉県鎌ケ谷市で応援演説した立憲民主党の野田佳彦代表(14区)は声を張り上げた。自民の非公認候補者が代表の党支部に党本部が2千万円を支給していた問題を「裏公認料」と批判した。
 立民は候補を立てた計11の小選挙区で7勝し、比例復活を含めて前回から倍増の10議席を得た。県連の奥野総一郎代表(9区)は「政治とカネの問題が追い風になった。野田さんが代表になった効果もあった」と総括した。
 2021年の前回は多くの選挙区で野党の競合が回避されたが、立民は4勝に終わった。今回、共産は全14選挙区で候補者を擁立、与野党一騎打ちは立民が立てなかった2区だけだった。
 立民と国民民主党の競合で混戦だったのが5区。自民前職と、立民、国民、維新のいずれも新人は、昨年4月の補選と同じ顔ぶれ。さらに共産、参政の新人2人も参戦した。
 28日未明、初当選を決めた立民新人の矢崎堅太郎さんは「もともと激戦は予想していた」と淡々と話した。選挙期間中は「変わってほしい」など自民に変化を促す声を有権者から聞き、手応えも感じ取っていた。一方、国民との連携は「候補者ではどうすることもできない。両党の動きを見ていると、難しいのかなと思った」。
 補選では野党競合の末、自民候補が抜け出して勝った。それだけに、今回は野党間の連携を支持者も切望していたという。矢崎さんは雪辱を果たしたものの、「今回は勝てたからいいが、野党乱立が自民を利することになりかねなかった」と懸念を口にした。
 共産とは距離を置く形になった「共闘解消」について、立民県連幹部は「真ん中(中道保守層)を取りにいく」と強調。別の県連関係者は「野田代表になって、離れていた支援者が戻り戦いやすくなったという陣営もあった」と明かす。さらに、「有権者に選択肢が増えた。野党を集約するのか分散させるのか、どちらを選ぶのかも有権者に委ねられていたと言える」と指摘した。
 一方、野党共闘は進まなかったが、環境や平和運動などの市民団体が候補者を支援した草の根の「選挙協力」を評価する声もあった。
 立民と国民民主を支援する連合千葉の永富博之会長は「連合としては政策的に立民と国民民主が連携を強めるべきだと考える。今後、協力体制を築いてほしい」と求めた。
 県連関係者は「与野党ともに政治改革にけりをつけなければ国民は納得しない。選挙結果はそれを示している」としながら、「同時に立民は目指す政権の方向性を明らかにしなければ」と強調。奥野代表は「政権を取りにいく覚悟を決めてまとまらないといけない。国民のためになる現実的な政策は何かを示す必要がある」と力説した。(衆院選取材班)=おわり

https://www.tokyo-np.co.jp/article/363645?rct=chb_shu24

3007OS5:2024/10/31(木) 23:08:42

 ▽長野5区(3人)
◎78,139宮下一郎 66 元農水相  自前(6)推(公)■重複なし(自民不記載問題)             
△68,650福田淳太 30☆元新聞記者 立新 
✕14,681後藤荘一 71 元飯田市議 共新


 ▽長野3区(2人)
◎121,594神津健  47☆元JICA員立前(1)
△099,431井出庸生 46☆元文科副大臣自前(4) 推(公)
           
>>2306渡辺正博 73 共 新 (元)上田市議 取り下げ


https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2024102900113
長野県でも自公両党に裏金の逆風 来年夏の参院選の準備も停滞
2024/10/29 11:02
 〈流動 信州の政党 衆院選、勢力逆転(上)〉

 「政治不信を招いた問題への批判が強かったのだろう」。投開票から一夜明けた28日午前、長野5区で7選を果たした自民前職の宮下一郎氏(66)は伊那市の事務所で硬い表情で選挙戦を振り返った。

 裏金事件に厳しい目が注がれる中で行われた総選挙。宮下氏自身も政治資金収支報告書に不記載があったとして、党方針で比例重複立候補を外された。背水の陣で臨み勝利したが、得票は21年の前回選より2万票近く減少。「自民党の宮下を応援するのか、自民はけしからんと考えるのか、という選挙だった」。選挙戦最終日の26日夜には党への逆風をそう表現した。

 3区で落選、比例復活した前職の井出庸生氏(46)は28日朝、佐久市内の街頭に立った。「大変厳しい結果になった。皆さんと意見を交わしながら謙虚に活動していく」と神妙な表情。宮下氏と同様に裏金事件を受け比例重複しなかった1区前職の若林健太氏(60)は再選を逃した。同日午後、長野市の事務所で党の再起などについて尋ねると「特にない。議席を失った私が言う立場にない」とした。

    ◇

 石破茂首相(自民党総裁)は政権発足直後の刷新感を前面に解散に踏み切ったが、事件に関係した議員の非公認の不徹底や、非公認候補が代表を務める政党支部への2千万円支給問題でつまずいた。

 最終盤の25日、森山裕幹事長が飯田市入りし、5区の宮下氏支持を訴えた。森山氏は2千万円支給問題の「渦中の人」。応援受け入れはマイナスとの見方もあったが、農相経験者の森山、宮下両氏がそろってアピールすることで支持固めをすることになった。

 若林氏陣営も公示翌日の16日、党総裁選で石破氏に敗れた高市早苗前経済安全保障担当相が応援に駆けつけ、17日は石破氏が長野市入りした。保守的な政治姿勢で知られる高市氏と、リベラル層に人気の石破氏の相次ぐ応援は、若林氏の「立ち位置」を見えにくくした―との見方もある。

 県連関係者は党中央の一連のちぐはぐな対応に「地方や候補に打つ手はなかった」と顧みる。集会開催や支持拡大を担う職域団体の中には、裏金事件への忌避感から活動が鈍い団体もあったとされる。

    ◇

 裏金事件を巡る逆風は連立相手の公明党にも及んだ。公明は比例代表北陸信越ブロック(定数10)で再選を果たした前職の中川宏昌氏(54)の議席維持が最重要課題で、自民1区の若林氏陣営に「比例は公明」の呼びかけを徹底するよう求めた。

 公明陣営は、若林氏が比例重複しないため「選挙区と比例のすみ分けがしやすい」と期待。ただ、県内の比例得票は前回選より1万4千票余少ない8万8千票余で、1区では前回比964票減の1万9437票に終わった。

 中川氏は「(自民に)足を引っ張られたのは事実。今後は強く言うべきことを言うことが一層大事だ」とする。

    ◇

 与党が再起の道筋を描けない中、参院選が迫る。現在県区の2議席は立憲民主党が独占。自民は早ければ候補者を今夏にも決め、衆院選をともに回る「セット選挙」で知名度向上を図る案があった。ただ裏金問題以降、水面下で交渉する候補先から前向きな返答が得られない状況が続く。党県連の政治資金パーティーも再開の見通しが立たず、参院選の準備は停滞している。

 県連の西沢正隆幹事長(県議)も、参院選の候補者選びが難しくなる可能性を認める。その上で、57・21%と低水準だった衆院選の県内投票率(小選挙区)に注目。「党支持層が投票所に足を運ばなかった可能性があり、深刻」とし、この層の理解を得ることから信頼回復の取り組みを始めたい―とした。

    ◆

 「政治とカネ」を主要争点に27日投開票された衆院選は、自民、公明両党が議席の過半数を割り込み大敗した。県内でも比例代表を含む議席は自民が5から3に減らす一方、立憲民主党が3から4に増やし、勢力図が塗り替わった。政権維持が不安定化する与党は政治不信の払拭と立て直しが急務。野党も信州で続けてきた政党間協力のきしみが垣間見えた。今衆院選を振り返り、2025年夏の参院選に向け県内政党が抱える課題をみる。

3008OS5:2024/10/31(木) 23:10:02
https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2024103000180
長野県内の野党連携 今回の衆院選で残ったしこり 1本化以外の可能性も
2024/10/30 12:00


 〈流動 信州の政党 衆院選、勢力逆転(中)〉

 「手応えは(2021年の)前回選に比べてなかった。お金で動く政治は駄目だという政治不信に対する票だった」。衆院選投開票から一夜明けた28日、長野3区を制した立憲民主党の前職神津健氏(47)は上田市の事務所で結果を分析した。

 選挙戦では自民党派閥の裏金事件など「政治とカネ」が最大の争点に。神津氏は物価高や人口減少対策にも力点を置いて訴えたものの有権者の反応を十分に感じられなかったとし、「政策を磨き、立憲民主党自体のファンを増やさないといけない」とした。

 3区では公示間際に共産党が新人渡辺正博氏(73)の擁立取り下げを発表。前回選に続き「与野党一対一」の構図となった。渡辺氏は28日、共産支持層を含む政権批判票が神津氏を押し上げたと分析。「身を引いた判断は間違いではなかった」と受け止めた。

 3区で共産が得た比例票は1万8千票余で、神津氏と自民前職の井出庸生氏(46)の得票差は2万2千票余。神津氏陣営幹部は、前回は比例復活だった神津氏が地域で浸透に努めた結果―と強調。神津氏は共産の候補取り下げは「影響はあった」と認める。

   ◇

 16年の参院選以降、一定の成果を上げてきた県内の野党共闘は今衆院選で、ほころびが目立った。立民の新代表に就いた野田佳彦氏の安全保障を巡る姿勢に共産が反発し、全国の選挙区で独自候補擁立を加速。党県委員会も立民と競合する3区と5区について、一時は両方で候補者調整を見送ることを検討した。

 安全保障関連法廃止を求める市民団体などでつくる「信州市民連合」の候補一本化の要請もあり、最終的に3区で取り下げ、5区では擁立を維持。ただ、1〜3区で立民候補を自主支援する一方、4、5区で独自候補を擁立する対応は、分かりにくさも残した。

 前回選は信州市民連合が仲介する形で立民、共産、社民党は政策合意を結び、5選挙区全てで「野党統一候補」と位置付けて共産側も前面に出て立民側と連携した。今回は立民側がこうした合意の在り方に慎重なまま選挙戦に突入し、1〜3区で活動にも濃淡が出た。共産関係者は、ポスター張りなど「裏方」に徹した選挙区では「釈然としない思いを抱える党員もいた」と明かす。

   ◇

 半面、立民と共産が競合した5区で立民新人の福田淳太氏(30)が自民前職の宮下一郎氏(66)相手に善戦し、比例復活当選した結果からは、候補一本化が議席獲得の「最適解」とは限らない可能性も浮かぶ。

 福田氏の宮下氏に対する得票の割合(惜敗率)は、前回野党統一候補として宮下氏に挑んだ立民の曽我逸郎氏を5ポイント上回る87%だった。今回5区に立候補した共産新人の後藤荘一氏(71)と福田氏の得票を合わせれば宮下氏を上回るものの、同じ発想で戦った曽我氏は届かなかった。

   ◇

 来夏に迎える参院選。県区の改選数が1に半減した16年以降、野党が候補を一本化して補選を含めて4連勝中だ。立民県連代表の杉尾秀哉氏(参院県区)は全選挙区での候補一本化は実現しなかった今衆院選を巡り「信頼関係や枠組みは残っている」とし、参院選は立民現職の羽田次郎氏(55)への一本化でまとまることを期待する。

 ただ、立民県連は県連内の手続きを経ずに長野4区への立候補を表明した県連常任幹事の武居博明氏(66)について野党間の候補一本化を優先し、次期衆院選の公認候補擁立の前提となる4区総支部の設立検討を条件に、比例転出させた経緯があり、問題がくすぶる可能性もある。

 共産党県委員会の鮎沢聡委員長は、自公政権打倒へ参院選での野党間協力は不可欠との認識だ。ただ、党の県組織同士が政策協定に合意できなかった今衆院選の連携は「良かったとは思わない」とし、立民側のより踏み込んだ対応が必要になると考えている。

3009OS5:2024/10/31(木) 23:12:39

 ▽長野2区(3人)
◎98,664下条みつ 68☆元防衛政務官立前(5)
✕54,265務台俊介 68☆元環境副大臣自前(4)  推(公)
✕50,961手塚大輔 41☆党県代表  維新 


https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2024103100105
長野県でも明暗分かれた維新と国民 れいわは比例票倍増
2024/10/31 11:00

 〈流動 信州の政党 衆院選、勢力逆転(下)〉

 衆院選投開票翌日の28日朝、松本市白板の交差点。2区に立候補した日本維新の会新人の手塚大輔氏(41)がつじ立ちしていた。2区への出馬は3度目。今回も当選には届かなかったが、次点の自民前職に迫る5万票余を得て「満足できる部分もある」。1区で落選した新人の若狭清史氏(44)も同日、充実した様子で今後の政治活動用のポスター写真の撮影に臨んだ。

 ただ、今衆院選で維新は苦戦した。全国では公示前の43議席を38に減らし、県内比例票は2021年の前回選比27%減の6万6969票=グラフ。比例代表北陸信越ブロック(定数10)では前回と同じ1議席だった。

 推薦した兵庫県知事のパワハラ疑惑、所属議員の相次ぐ不祥事などで敬遠されたとみられ、若狭氏は「政党名はほぼ叫ばなかった」と明かす。

    ◇

 県内で小選挙区候補がいなかったにもかかわらず、躍進したのが国民民主党だ。比例票で前回比2倍超の8万9千票余を得た。北陸信越ブロックに候補を立てた9政党中、県内では立憲民主、自民党に次いで3番目に多く集票し、同ブロックで初の1議席を獲得。全国でも公示前の4倍となる28議席に伸ばし、自公が過半数割れした衆院で「キャスチングボート」を握る。

 衆院選中の22日、国民の玉木雄一郎代表は長野市の長野駅前で街頭演説した。「手取りを増やす」と書いたのぼり旗の横で所得税減税などを強調し「立民も維新も言っていない」と訴えた。

 国民の県連設立は22年春と歴史は浅いが、今衆院選では立民候補が不在の4区で候補擁立を模索した。公募に応じた県内の男性が竹詰仁県連代表(参院比例)と面談するなど水面下で準備したが、男性の体調不良で頓挫した。

 それでも得票を大きく伸ばした。竹詰氏は、給料が上がっても、手元に残るお金の額が変わらない悩みを抱える人が多いと指摘。「解決策を分かりやすく伝えられた」とする。信濃毎日新聞が投開票日に行った出口調査では、投票で重視したテーマに「景気・雇用など経済政策」を選んだ割合は比例で国民に投票した人が4割で最も多かった。

 「ここまで伸びるとは」。県内唯一の地方議員でもある県連副代表の内川集雄氏(安曇野市議)は予想を上回る結果に驚く。来夏の参院選を見据え、所属地方議員を増やして組織力強化を目指す。

    ◇

 県内組織を持たないものの、国民同様に急速に伸長したのがれいわ新選組だ。県内比例票は前回比ほぼ倍増の6万8539票で維新を上回り、北陸信越ブロック全体では共産党(18万票余)をしのぐ21万6千票余を集めた。

 れいわの竹元完奈氏(諏訪郡下諏訪町議)は、物価高が続く中、消費税廃止やインフレ対策など格差解消を掲げる生活者目線の主張が就職氷河期を経験したロストジェネレーション(ロスジェネ)世代などに響いたと分析。県内でも街頭などで若者からの反応に手応えがあったという。

 県組織がない中でも支持者による「勝手連」がボランティアでSNS拡散や支持呼びかけなどを行っていたとし、「政治を変えたい思いが強かったのではないか」とみる。

 れいわは今衆院選での躍進を追い風に、来夏の参院選や市町村選挙に臨む考え。竹元氏は組織体制の構築が課題とした上で、「今回の勢いを継続させたい」と話す。

 国民、れいわに共通するのが、今回与野党間で主要争点となった「政治とカネ」に触れつつも、SNSなどを駆使して経済政策を軸とした独自の主張を前面に出した点だ。

 県内の与党関係者は両党について、イメージ戦略で他党との差別化が徹底され、ネット活用も効果的だったとみる。一方、「議席を増やした今後、ぼろが出る可能性もある」と指摘。「イメージ戦略以上に、実績や政策実行がより大切ではないか」とけん制した。

3010OS5:2024/10/31(木) 23:24:39
https://kumanichi.com/articles/1590002?check_logged_in=1
鳥取と高知、熊本の3県のみ…自民熊本県連が逆風でも完勝した理由は?【2024年衆院選 連載「変わらぬ理由」㊤】
熊本日日新聞 2024年10月28日 22:30
 「自民党前職の当選が確実に」。27日午後8時、衆院選の投票が締め切られるとすぐに、報道機関は熊本1区から4区まで県内全選挙区で、自民が勝利する見通しを一斉に伝えた。

 テレビの画面には、硬い表情のまま、東京・永田町の党本部に入る総裁の石破茂の姿も映し出されていた。支援者たちの笑顔の輪が広がった熊本の光景とは対照的だった。

 「派閥の裏金問題の影響は読み切れない」。公示前、自民県連内には、そんな見方が多かった。選挙戦終盤には、自民が非公認とした候補の党支部に活動費2千万円を支出したことも明らかになった。

 「裏金問題とのダブルパンチ。公認しないのに、公認料を含めて同額を渡す必要があったのか」。元衆院議員で県議の岩下栄一は不満を口にした。浮動票が多い熊本市の都市部の1区で戦ったことがある岩下は、民意の「風」の怖さをよく知っていた。

 「比例復活を許してはならない」。自民県連幹部の一人は選挙戦終盤、1区の木原稔の陣営に〝号令〟を出した。全国で立憲民主党の議席増が予想される中、熊本に伸長の「芽」を残すわけにはいかないからだ。

 実際、立民は全国で148議席を獲得し、野党第1党として定数の3割を超えた。現行制度下では、1996年の新進党と、熊本2区で松野信夫が比例復活した2003年の民主党以来だ。この選挙で二大政党の流れが強まり、09年の民主党政権誕生につながっていった。

 だが、今回の熊本では、野党が都市部の無党派層を取り込み、組織選挙の自民を破る「1区現象」は起きなかった。05年から17年まで5回、松野頼久と激戦を繰り広げた木原。相手が変わった21年と同様に、立民候補を寄せ付けなかった。

 2区、3区、4区は、地方の色がより濃い自民の「金城湯池」だ。さらに、創価学会が支える公明党が自民候補に推薦を出し、票を積み上げた。野党が付け入る隙は無かった。

 「4人の候補は裏金事件と無縁。その点も有権者に冷静に判断してもらえた」。県連幹事長の松田三郎は全勝の要因を分析した。

 友好団体の集票力も無関係ではない。自民との強固な関係を象徴するのが「チーム熊本」という言葉だ。県や市町村も含めた一枚岩の態勢を指すが、県建設業協会専務理事の藤本正浩は「この言葉を知らない業者はいない」と語る。

 県農業者政治連盟委員長の宮本隆幸は「自民の4人は組合員にも圧倒的な知名度がある」と説明。組織の〝末端〟まで浸透を図りやすかったという。

 石破は戦後最短となる首相就任から8日後の衆院解散、26日後の投開票を断行。今回の選挙は「超短期決戦」と位置付けられた。

 「急な解散と言われるが、3年前に前回の衆院選が終わってから、いつ選挙があってもいいように準備をしてきた」。投開票から一夜明けた28日、記者会見を開いた県連会長の前川收は、きっぱりと言った。そして、こう続けた。「全ての選挙区で自民党候補が勝利し、なおかつ、野党候補に比例復活を許していないのは、鳥取と高知と熊本だけだ」

   ◇    ◇   

 全国的に、自民は「政治とカネ」の問題を受けて大敗し、公明を合わせた与党で過半数に届かなかった。それに反するように、熊本では県内4選挙区を自民が再び独占。野党は前回に続いて1人の当選者も出せなかった。全国の結果となぜ違ったのか─。熊本の「変わらぬ理由」を探った。=敬称略(衆院選取材班)

3011OS5:2024/10/31(木) 23:25:17
https://kumanichi.com/articles/1592141
全国では躍進も…熊本県では大敗の立民、政権批判票を取り込めぬ理由は?【2024年衆院選 連載「変わらぬ理由」㊦】
熊本日日新聞 2024年10月29日 22:30
 「政権交代こそ最大の政治改革」。投開票日前日の26日午後7時半ごろ、熊本市の下通アーケードに、そう大書したのぼりが掲げられた。熊本1区に立候補した立憲民主党の出口慎太郎の選挙戦を締めくくる演説に、支持者たちが駆け付けた。

 前防衛相の自民党の木原稔と対峙[たいじ]した県都決戦。立民は派閥裏金問題に対する強烈な不信感を追い風に、勝利を目指した。「選挙区で負けたとしても、比例復活はできるのでは」。出口陣営は期待を膨らませた。

 選挙戦の終盤、思わぬ援軍も登場した。共産党の機関紙「しんぶん赤旗」が、裏金問題で非公認となった候補が代表を務める政党支部にも、自民が2千万円を支給していたことを報じた。

 立民はすぐに、候補者に街頭演説で言及するよう通達を出した。「2千万円の原資はみなさんの血税だ」「自民は相変わらず反省していない」。出口も通達通りの言葉を繰り返した。

 勢いに乗ったかに見えたが、内実は違った。「菊池市在住で、熊本市をエリアとする1区に十分な後援会組織がない」「知名度が低く、比例復活も難しいだろう」。マイク納めに顔を出した人からも、そんな声が漏れた。

 予感は的中。出口は6万4238票にとどまった。当選した木原の票に迫った割合を示す惜敗率は58・3%。比例九州に重複立候補した党の候補で下から2番目の大敗だった。

 惜敗率が41・4%と、最も低かったのは熊本4区の笹本由紀子。4区には前回は立民、今回は日本維新の会から矢上雅義が出馬し、政権批判票は分散した。

 維新は県内比例票で、れいわ新選組の後塵[こうじん]を拝した。維新県総支部幹事長の井坂隆寛は「関西以外の地域では地力が足りない」と認めざるを得なかった。

 全国の結果とは異なり、熊本では4選挙区で圧勝した自民の強さが際立った。「極めて残念な結果」。立民県連代表の鎌田聡の表情は険しい。2017年、21年、24年と続けた、1〜4区で共産や社民党と候補者をすみ分ける戦い方は機能せず、比例復活もゼロに終わった。反自民票は保守的な主張が目立つ参政党にも流れた。

 立民が野党第1党の存在感を示せなかった要因は何か─。前回、1区に出馬した元県議の濱田大造は「県連は、いざ選挙となってから連合熊本の支持固めに力を注ぐ傾向がある。普段から勢力拡大に努めるべきだ」と言う。連合熊本事務局長の山本寛も「連合以外に、もっといろんな支援者がいていい」と同調する。

 自民が総裁選を経て、石破茂を「新たな党の顔」に据えたように、立民は代表選で野田佳彦を選び、衆院選になだれ込んだ。リベラル系に加え、「穏健な保守層」にもウイングを広げる戦略が当たり、全国では躍進した。

 県連も保守層の獲得に向け、元熊本市長の幸山政史に応援演説を打診。民主党などに所属し、1区で当選を重ねた松野頼久にも水面下で接触を図った。無党派層の取り込みも狙ったものだったが、実現しなかった。

 投開票日の翌日、幸山は「政治への関心の裾野を広げるため、政治団体を立ち上げたばかり。一つの政党に偏った態度は取れない、と断った」と明かした。

 前回21年、県内の野党は戦後初めて衆院の議席を全て失った。来夏には参院選という次の政治決戦が迫る。「比例復活で1議席でも取れていたら、潮目が変わったのに…。熊本で国会議員を取り戻すのは何年後になるだろうか」。今回の惨敗に、立民県連幹部は危機感を募らせている。=敬称略(衆院選取材班)

3012OS5:2024/10/31(木) 23:36:16
https://www.sanin-chuo.co.jp/articles/-/669813
〈解説〉「政治とカネ」根強い不信 衆院選2024
山陰
2024/10/28 04:00


 石破茂首相が就任後26日後という戦後最短で総選挙に打って出た「賭け」は大きく外れた。自民、公明両党で過半数の233議席に届かないことが確実な情勢で、山陰で「石破効果」は事実上、地元・鳥取にしか及ばなかった。「保守王国」の島根1区は、補選に続き、立憲民主党の後塵(こうじん)を拝した。

 「物言う姿勢」が評価されて石破氏は総裁になったにもかかわらず、総裁選で約束した解散前の国会での政策論戦は、十分行われなかった。

 自民派閥の裏金事件を巡る「政治とカネ」問題の対象者は選挙で非公認、重複立候補を認めないとする対応は、世論の反発を受けてのことだった。選挙期間中に非公認候補者が支部長を務める支部に2千万円を支給した問題がとどめを刺した。対応が後手に回ったことが、選挙結果に影を落としたのは間違いない。

 4月の島根1区補選で何度も応援に入った石破首相は何も感じていなかったのか。1丁目1番地の政策の地方創生も、政治とカネの問題が片付かなければ前に進められないことはよく分かっていたはずだ。

 再選を目指した島根2区の高見康裕氏は、得票率が同じ立民と共産との三つどもえの構図だった3年前を下回る60・8%にとどまった。「政治とカネ」問題への不信は、根強く残っていた。

 島根1区で敗れた高階恵美子氏が裏金事件にほとんど言及しなかった姿勢に対しては「魚の骨が喉に刺さったようで、語る政策も腹落ちしない」と身内からも疑問の声が上がっていた。

 島根1区の自民は「政治とカネ」問題について2度の審判を受けた形だが、敗因はそれだけではない。高階氏は石破首相や「竹下、細田」の名前を挙げ、地方の再生に取り組む考えを強調したが、終盤の雲南市内の5カ所の演説でJR木次線の問題に一度も触れないなど地域課題への言及に具体性が乏しかった。

 対する立民は、補選に続き度重なった自民の敵失によって島根1区で勝ちを拾った。亀井亜紀子氏が「私が島根で2度勝てば、保守王国とはだれも言わなくなる」と訴えた通りにはなったが、「政治とカネ」問題の陰で、地方再生の在り方など、地域にとっての重要課題はかき消された。

 山陰の4選挙区中、3選挙区では自民が圧勝したように、疲弊からの脱却を願う有権者の期待は、なお石破氏が率いる自民にあったこともまた事実だ。与野党伯仲の中で迎えるであろう来夏の参院選までの間、亀井氏と立民には地域課題解決への成果が求められる。

(政経部・曽田元気)

3013OS5:2024/10/31(木) 23:37:16
https://www.sanin-chuo.co.jp/articles/-/661412
衆院選 戦いの構図〈上〉 島根1区・「政治とカネ」影響読めず 島根2区・名前浸透や足場固め課題
山陰
2024/10/12 04:00

 石破茂首相が決断した解散に伴う衆院選(15日公示、27日投開票)が近づいてきた。山陰両県4小選挙区の前哨戦を追った。(衆院選取材班)

島根1区

 6日、松江市内であった島根県農政会議の会合。自民党前職の高階恵美子氏が支援を求める中、出席者の一人が「『政治とカネ』問題が尾を引いている」と発言した。

 自民派閥の裏金事件の逆風を受け、党公認候補が立憲民主党前職の亀井亜紀子氏に敗れた4月の補選から半年。反発が薄れ、支持者からは「やっぱり自民だ」との声が聞かれる一方、地域支部の幹部の一人は「一度離れた人を戻すのは難しい」とこぼす。

 懸念材料は他にもある。比例中国から戦いの場を移す高階氏は宮城県出身。2021年に島根県連所属になったが、活動は限定的だった。さらに県連の立候補要請に応じたのは約1カ月前。陣営が開く会合で、衆参約15年の国会議員としての実績と石破首相が政策の柱に据える地方創生の推進を訴えるが、出席者からは「浸透を図る時間がない」との声が相次ぐ。

 「『政治とカネ』問題は終わっていない」。11日、松江市内であった連合島根の会合で立民の亀井氏が強調した。自民の裏金事件への対応を厳しく問い、約2万5千票差で勝利した補選の再現を狙う。

 ただ、視界は開けていない。企業・団体への推薦依頼は補選より増やしたものの、労働組合関連以外で推薦を得たのは現時点で6団体にとどまる。「団体名を伏せてもらいたい」との声が寄せられ、陣営幹部は「自民との関係もある。組織としての支援になるかどうかは分からない」と漏らす。

 無党派層への浸透を狙い、新調したポスターに掲げたのは「再び、力強い1票を」。全国的には裏金事件発覚後、初めての国政選挙になる一方、島根1区の有権者は補選を経験。亀井氏は「自民を負かしてすっきりしている人はいるかもしれない」と自身に向かった票が自民候補に流れることを警戒する。

 補選で候補を取り下げた共産党は新人の村穂江利子氏を擁立し、野党候補の一本化はついえた。共産が最重要課題にするのは17年に失った比例中国の議席獲得。12月に中国電力島根原発2号機(松江市鹿島町片句)の再稼働が控える中、反原発票の受け皿を狙う。11日、松江市内の街頭に立った村穂氏は「原発ゼロの島根を目指して頑張っていく」と声を張り上げた。



島根2区

 故・竹下亘氏が築いた組織を受け継ぐ自民党前職の高見康裕氏の陣営は「ひとり立ちする選挙」と位置付け、今回と同じ三つどもえで、得票率62・4%だった前回選超えを見据える。

 昨年末に浜田市で1日10カ所の国政報告会を開くなど、知名度不足を克服しようと顔を売る。3年前に死去した竹下氏の後継として高見氏を推した県議が多い西部で受けは良い。

 だが票田の出雲市であった9月の党会合で「顔が浸透していない」と注文がついた。ギャップを埋めるため旧出雲市16地区の党支部分会単位でつじ立ちの計画を立てるが「(効果は)分からない」の声も漏れる。

 立候補表明が10月と遅れた立憲民主党新人の大塚聡子氏は、8日から3日間初めて県西部入り。3年前に同党公認で立候補し、今回は後援会長に就く山本誉元県議は「準備ができていない」と焦る。

 3年前に高見氏を得票で上回った地元の江津市で足場固めをするほか、4月の島根1区補選で勝利した亀井亜紀子氏の父・久興氏の地盤である鹿足郡で票の掘り起こしを狙う。

 共産党新人で元大田市議の亀谷優子氏は、地盤でない出雲市を軸に街頭演説に立ち、地方政治の経験をアピールするほか、比例票の獲得に向け、党の参院議員がてこ入れする。



立候補予定者(敬称略)

<島根1区>

高階恵美子60 党県連副会長    自民前(1)

亀井亜紀子59 党県連代表     立民前(2)

村穂江利子56 党県副委員長    共産新

<島根2区>

高見康裕43 元防衛大臣補佐官  自民前(1)

大塚聡子57 党島根2区総支部長 立民新

亀谷優子38 党県常任委員    共産新

 <表の見方> 名前に続き、年齢、肩書、所属政党、前職、新人の別。丸囲み数字は当選回数。

3014OS5:2024/10/31(木) 23:38:51
https://www.sanin-chuo.co.jp/articles/-/661917
衆院選 戦いの構図〈下〉鳥取1区・石破陣営 政権批判票を覚悟 鳥取2区・赤沢、湯原両氏 逆風を警戒
山陰
2024/10/13 04:00鳥取1区 石破陣営 政権批判票を覚悟

 自民党前職の石破茂氏が地元待望の首相に就いた直後の3日。鳥取市内の県東部地区の選挙対策本部会議で「日本一となった前回以上の得票率をたたき出す」と浜崎晋一本部長が発破をかけた。

 共産党候補と一騎打ちだった2021年衆院選の得票率は84・1%。今回は立憲民主党が候補者を立てて三つどもえの上、政権への批判票も直接受ける立場になる。

 地元の八頭郡で陣頭指揮をとる福田俊史県議が「負けるわけがないと浮かれたムードを切り替える」とネジを巻く。ただ本人不在の可能性が高く、街頭演説の動員も控えるため、目標達成は不透明だ。

 旧民主党時代を含めて15年ぶりに候補を擁立した立民。久しぶりに選択肢ができたと党支持者や連合鳥取は活気づく一方、遊説コースの計画づくりに頭を痛めるなど12年から4回連続不戦敗のツケは軽くはない。名乗りを上げた新人の朝倉浩之氏自身も、地元民放アナウンサーの経験があり一定の知名度があるとはいえ、表明の遅れはいかんともしがたく、労組へのあいさつも終わらないうちに公示を迎える。

 共産新人の岡田正和氏は政権批判票が立民へ流れることを警戒し、憲法改正反対や原発稼働反対といった政策で存在感を示す考えだ。「政治とカネ」問題でも政党交付金を受けていない党の立場をアピールし、自民、立民との違いを出すのに懸命だ。



 鳥取2区 赤沢、湯原両氏 逆風を警戒

 「野党は『裏金自民党』と連呼するだけで票を重ねていく。大変な逆風だ」。12日、米子市内であった鳥取2区の支部長幹事長会議で自民党前職の赤沢亮正氏が厳しい表情で訴えた。

 自民派閥の裏金事件を受け、隣接する島根1区は4月の補選で党公認候補が敗れただけに危機感は強い。初入閣したものの、陣営は党への逆風の中での始まりという認識で「大臣就任の『ご祝儀』があっても、下手すればまだマイナスだ」との声も漏れる。

 2021年の前回選の得票数は7万5005票。米子市選対本部の野坂道明本部長は「大臣としてふさわしい得票を目指す」と意気込むが、入閣に伴って公務や他候補への応援で本人不在の選挙戦になることも想定され、陣営の不安は尽きない。

 前回選で比例復活した立憲民主党前職の湯原俊二氏は「鳥取の立民だけは今回逆風だ」と話す。県出身の石破茂首相の誕生、赤沢氏の入閣による有権者の盛り上がりを警戒する。

 前回選で比例復活の一因となった共産党との共闘はならなかった。17年の前々回選で約1万9500票あった赤沢氏との差が前回選は約1万1千票差に縮まり、約1万票とされる共産票を補えるかどうかが課題になる。

 2区選挙対策本部長の浜田妙子県議は「自民の姿勢に落胆した保守層の不満の受け皿になる」と強調。湯原氏は自民の「政治とカネ」問題を追及し、批判票の掘り起こしを狙うが、手応えはつかめていない。

 前回選で候補擁立を見送った共産は新人の福住英行氏が4度目の挑戦。激戦を繰り広げる赤沢、湯原両氏に埋没感もあったが、党県西部地区委員会の長尾達也委員長は、自民の「政治とカネ」問題を受け「今回は訴えを聞いてもらえる」と過去の選挙と雰囲気の違いを実感する。中国電力島根原発2号機(松江市鹿島町片句)の再稼働反対や消費税減税を訴えて存在感を高め、比例票の取り込みを図る。



立候補予定者(敬称略)
 表の見方 名前に続き、年齢、肩書、所属政党、前職、新人の別。カッコ内数字は当選回数。

<鳥取1区>
石破茂67 首相          自民前(12)
朝倉浩之51 党県連副代表      立民新
岡田正和42 党県東・中部地区委員長 共産新

<鳥取2区>
赤沢亮正63 経済再生担当相     自民前(6)
湯原俊二61 党県連代表       立民前(2)
福住英行48 党県常任委員      共産新

3015OS5:2024/11/01(金) 00:07:33
>>2899
https://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/500864
[衆議院選挙2024・新潟4区]立民「想定外の大差」で完勝、ショック隠せぬ自民「立て直すしかない」
2024/10/30 17:30
当選を決めた翌朝、行き交う車に手を振る米山隆一さん=10月28日、長岡市の蓮潟交差点

 10月27日の衆院選で、新潟県の長岡、柏崎など中越地域の4市2町村で構成する新潟4区は立憲民主党前職の米山隆一さん(57)が再選した。自民党前職の鷲尾英一郎さん(47)と、自民党の公認を得られず無所属で立候補した前職の泉田裕彦さん(62)は落選。鷲尾さんは比例復活もならず、2人は議席を失った。野党側は大勝に沸き、自民側はショックを隠せなかった。

 投票締め切りの直後の27日午後8時過ぎ、米山さんの支援者約100人が集まる長岡市の会場に当選確実が伝えられると、喜びに加え「こんなに早く?」と驚きの声が漏れた。最終結果は次点の鷲尾さんと2万2千票余りの大差。出雲崎町と刈羽村を除く長岡、柏崎、見附、小千谷の4市で最多得票という完勝だった。

 米山さん陣営の本部長を務めた社民党の元県議、長部登さんは「ここまで差がつくのは想定外。もっと追い上げられていると思っていた」。2025年夏の参院選に弾みがつく勝利と捉え、「この流れをいかに保てるかが重要だ」と見据えた。

 選挙は自民党派閥の裏金問題が大きな影響をもたらした。米山さんは「自民党がやることも正しくないのだと有権者が分かり、(与野党の)政策を比較するきっかけになった」と分析し、「自民政治への冷静な目」が追い風になったとみた。28日朝には長岡市の蓮潟交差点に立ち、ドライバーに手を振って感謝を伝えた。

 鷲尾さんは27日夜、長岡市のホテルに会場を設け、支援者80人ほどが吉報を願ったが、早々に小選挙区での落選が確実となった。鷲尾さんが敗戦の弁を述べると、比例の結果が確定するのを待たずに解散。選対本部長の柄沢正三県議らわずかな人たちが残り、テレビを見詰めた。

 党長岡支部幹事長の酒井正春長岡市議は「想像外。旧長岡市域の深くまで浸透しなかったのか。分析し、立て直すしかない」。長岡市全体の得票では1万5千票余りの差をつけられた。長岡を中心とする衆院小選挙区は、自民党と公明党が政権を奪還した2012年から、旧5区で自民党公認候補が比例復活を含めて議席を得てきたが、今回は失った。

 鷲尾さんは28日朝、長岡市の愛宕交差点で行き交う車に手を振り、活動を再開した。「知名度を高めるために何ができるか、皆さんと一緒に考えながら活動していきたい」と悔しさをかみしめるように語った。

ドライバーに手を振って支持へのお礼を伝える鷲尾英一郎さん=10月28日、長岡市の愛宕交差点

 2人の公認候補に対し、泉田さんは政党の後ろ盾なしで臨み、裏金問題を訴えの中心に据えた。得票率は20・7%だった。

 27日夜は支援者が集まる会場を設けず、長岡市内の自身の事務所で落選を受け止めた。「お金で変わる政治が終わり、有権者の声で動く政治になってくれれば選挙の意味があった」とし、今後については「そんなに時間をかけずに決めたい」と述べた。28日は議員会館の片付けなどのため東京に向かった。

3016OS5:2024/11/01(金) 00:12:03
 ▽新潟1区(4人)

◎99,487西村智奈美57☆元党代表代行立前(6)
✕61,025塚田一郎 60☆元国交副大臣自前(1)推(公)
✕17,299石崎徹  40☆元財務省職員維元(3)■元自民
✕10,845中村岳夫 49 党県委員  共新 


https://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/501377
連載[実録・衆議院選挙2024 新潟の戦い]<1>1区 西村智奈美氏“保守王国”佐渡で歴史的勝利
2024/10/31 10:30
佐渡市の姫津漁港に集まった有権者に握手を求める西村智奈美=10月24日

 新潟県内小選挙区の定数が6から5に減り、再編された新たな区割りでの初めての衆議院選挙(衆院選)は、立憲民主党が全議席を奪取し、自民党の比例代表復活も1議席しか許さない結果に終わった。異例の超短期決戦では、有権者の支持を得るべく、各候補が激しい陣取り合戦を繰り広げた。各選挙区の12日間の選挙戦を振り返る。(5回続きの1、敬称略)

 選挙戦終盤の10月24日、佐渡市の漁港に選挙カーが入った。降り立った立憲民主党の西村智奈美(57)は約30人に呼びかけた。「この30年、東京と地方の格差が広がった。政策が地方を向かないのはカネまみれの政治が続いてきたからだ」

 新区割りで新潟1区に入った佐渡市は、旧新潟市で活動してきた西村にとって「未開の地」。自民党の元農相、近藤元次、長男で元農水副大臣の基彦の地元でもあり、伝統的に保守が強い。旧民主党に政権交代した2009年の衆院選でも、佐渡市の票は自民候補が民主候補を上回った。

 劣勢が予想される中、足がかりとなったのは、党幹事長など要職を務めた経験だ。陣営関係者は「顔を知っているという人は多く、大きかった」と振り返る。

 さらに、地元選出県議会議員の北啓が全面支援。野党系市議会議員5人とも連携し、支持者を開拓していった。企業も回り、自民支持層の切り崩しを図った。

街頭演説する西村智奈美氏(左)=10月24日、佐渡市

 結果は879票の小差だが、自民の塚田一郎(60)を上回った。佐渡市での歴史的勝利は新選挙区を象徴する戦いとなった。

 西村のもう一つの懸念は、共産党が新人の中村岳夫(49)を擁立したことだった。前々回選と前回選で共産は西村を実質的に支援しただけに、今回は野党票が割れるとの懸念があった。

 しかし、共産は街頭や支持者への電話かけで、小選挙区よりも先に「比例は共産」との訴えを統一。西村の選挙戦を「邪魔しない」(共産関係者)戦術を取った。新潟日報社が加盟する共同通信社などによる出口調査では、共産支持層の4割近くが西村に流れ、影響は最小限だった。

 旧1区エリアの新潟市中央区と東区でも、塚田にそれぞれ1万票以上の大差を付けて完勝した。ただ、自民への逆風が有利に働いた面は否めない。陣営関係者は「相手に恵まれただけ」と次戦に向けて気を引き締めた。

◆塚田一郎氏、「連携不足」で大敗喫す
 塚田の誤算は佐渡票が伸びなかったことだ。前回選で西村に約3万票差で敗れたが比例復活した塚田にとって、佐渡市は強みになるはずだった。佐渡市を含む新潟県全体を選挙区とする参議院議員を2期務めたからだ。

 しかし、複数の関係者は2019年の参院選で塚田が落選した後にあいさつがなく、「マイナスからのスタートだった」と証言。選挙戦の主軸となる後援会の動きは鈍く、党支部との連携不足を指摘する声も多かった。

 県議会議員や市議会議員との連携は、新潟市でも共通した課題だった。一部の新潟市議会議員は選挙期間中にフランス出張のため離脱。議員の数では西村を圧倒していたが、力の入れようには濃淡があった。

 塚田はこれまで、元首相の麻生太郎を後ろ盾としてきたが、ある市議会議員は「本人の顔が見えない。永田町に票はないんだから」と苦言を呈する。自民派閥の裏金事件の影響も大きく、勝敗を左右する無党派層の支持は広がらなかった。

 落選から一夜明けた10月28日、塚田は報道陣に再起を目指すか問われ「理解を得られるように努力したい」と意欲をにじませた。ただ、小選挙区で2回連続で大敗を喫した事実は重く、公認候補の前提となる選挙区支部長をどうするかが次の焦点となる。

◆石崎徹氏、不満票の受け皿になれず
 日本維新の会の石崎徹(40)は草の根選挙を展開した。自民、立民双方に不満を抱く層の受け皿になることを目指したが、出口調査では維新支持層の半分しか固められず、前回選に続いて得票率は1割を下回った。石崎は敗れた後、今後について「支援者と相談して決めたい」と述べるにとどめた。

3017OS5:2024/11/01(金) 00:13:10
https://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/500202
連載[衆議院選挙2024・新潟の “激振”再び]<上>「全敗」の自民党 石破茂首相に「見捨てられた」
2024/10/29 11:00
(最終更新: 2024/10/30 13:17)
自民党県議団へのあいさつに訪れた4人の衆院選候補者。新潟県関係の自民衆院議員は2人のみとなった=10月28日、県議会

 10月27日に投開票された衆議院選挙(衆院選)は新潟県内小選挙区で自民党が惨敗し、幕を閉じた。県内選挙区では2009年に自民が全敗、その3年後には旧民主党が全滅。世論の風次第で一方に大勝をもたらす小選挙区制度特有の「振り子現象」が今回再び起き、非公認となった無所属を含む自民が全ての議席を失った。自民候補が全敗したのは新潟県を含め3府県のみで、振れ幅の大きさは際立つ。立憲民主党へと振り子が激しく振れた「激振(げきしん)」の要因は何か。新潟県にもたらすものは。戦いの裏側を探った。(2回続きの1)

 10月27日午後11時過ぎ、新潟市中央区の自民党県連会館は静まりかえった。新潟3区に立候補した自民前職で財務副大臣の斎藤洋明氏が立憲民主党元職の黒岩宇洋氏に及ばず、県内小選挙区での全敗が確実になった。

 新潟県内全ての小選挙区で自民が議席を失うのは、旧民主党に政権交代した2009年以来15年ぶり。「やっぱりか…」。県連には開票前から大苦戦との情報が届いており、現実を突きつけられた幹部たちの間には冷めた雰囲気も漂った。

◆「裏金」で逆風、劣勢で重点選挙区にも選ばれず
 自民派閥の裏金事件を受けた党へのアレルギーは想像以上だった。3区で接戦だった斎藤氏は事件に関与していない。それでも、陣営関係者は「『自民党』という言葉を出すだけで話を聞いてもらえない」と逆風を肌で感じていた。

 なんとか自民支持層をつなぎ止めようと、県連トップが動いた。選挙戦終盤の10月23日、県連会長の佐藤信秋参院議員は、新潟市中央区の県建設会館で建設会社の幹部ら80人を前に支援を呼びかけた。

 「キャッチフレーズは悪夢の民主党政権に戻さない」。元国土交通事務次官の佐藤氏は、自民の「集票マシン」である建設業界に強い影響力があるとされる。会合では旧民主党政権で公共事業が削減されたと繰り返し、危機感をあおった。

 しかし、てこ入れを図ったのと同じ日に、裏金事件で非公認となった候補が代表を務める党支部へ党本部が2千万円の活動費を支給していたことが発覚。県連からは「敵に塩を送るようなもの。気絶しそうになった」(岩村良一幹事長)との声が上がり、追い上げムードはしぼんだ。

 党本部の力の入れようも乏しかった。関係者によると、党本部が終盤に行った調査で、新潟県内は全小選挙区で野党に大きくリードされていた。当落線上にある重点選挙区にすら選ばれず、勝敗を左右する最終盤に石破茂首相はおろか大物弁士の来援はなかった。

 衆院選の期間中に首相が新潟県に来なかったのは、政権に復帰した12年以降で初めて。ベテラン県議会議員は漏らした。「新潟は見捨てられたんだ」

◆2025年夏の参院選に暗雲、県政への影響も懸念
 公示前に7人いた新潟県関係の自民党衆議院議員は、比例単独で当選した国定勇人氏と比例復活した斎藤氏の2人に激減。決戦から一夜明けた10月28日、県議会には国定、斎藤両氏のほか、1区の塚田一郎氏、2区の細田健一氏が訪れ、県議団に選挙協力への謝意を示した。

自民党県議団へのあいさつに訪れた4人の衆院選候補者=10月28日、県議会

 出迎えた県議に笑顔はなく、2025年夏の参院選に向けて暗雲が立ちこめる。衆院議員のいない空白区が多くなり、立民の現職に挑む新人候補を支える挙党態勢が構築できるかが鍵となる。

 新潟県政への影響も懸念材料だ。花角英世知事は過去2回の知事選で自民から支援を受け、衆院選では自民候補の応援に回った。後ろ盾となる自民議員の減少は、新潟県の政治力の低下につながりかねない。

 特に注目されるのは東京電力柏崎刈羽原発の再稼働問題だ。花角知事は再稼働の是非について態度を決めていないが、26年6月の任期満了までに判断を下す可能性がある。

 ある新潟県幹部は10月28日、「この先、同じ方向を向いた国会議員が必要になるのだが」と表情を曇らせた。

3018OS5:2024/11/01(金) 00:13:38
https://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/500757
連載[衆議院選挙2024・新潟の “激振”再び]<下>立憲民主党完勝は「敵失の結果」 野党共闘の行方見通せず
2024/10/30 11:45
(最終更新: 2024/10/30 13:19)
連合新潟の年次大会に出席した立憲民主党の5人の当選者ら=10月29日、新潟市中央区

 10月27日に投開票された衆院選は新潟県内小選挙区で自民党が惨敗し、幕を閉じた。県内選挙区では2009年に自民が全敗、その3年後には旧民主党が全滅。世論の風次第で一方に大勝をもたらす小選挙区制度特有の「振り子現象」が今回再び起き、非公認となった無所属を含む自民が全ての議席を失った。自民候補が全敗したのは新潟県を含め3府県のみで、振れ幅の大きさは際立つ。立憲民主党へと振り子が激しく振れた「激振(げきしん)」の要因は何か。新潟県にもたらすものは。戦いの裏側を探った。(2回続きの2)

 「今回は明らかな敵失。敵失で喜んでいるようでは、真の政権を確立するまでの力にはなれない」

 立憲民主党最大の支持団体の連合新潟が29日、新潟市中央区で開いた年次大会。衆院選の県内5小選挙区で議席を独占した立民の5人が勢ぞろいする中、激戦の末、新潟3区で返り咲いた黒岩宇洋氏は自身を戒めるようにあいさつした。

連合新潟の年次大会に出席した立憲民主党の5人の当選者ら

 今回の衆院選で、立民は自民党派閥の裏金事件を追及し、改選前から50議席増の148議席と躍進した。県内では野党間の共闘態勢も奏功し、全国で2県しかない全勝をもぎ取った。

◆もし共産候補がいたら…「結果変わったかも」
 新潟県では2016年参院選で共産党を含む野党による共闘が実現。17年の前々回、21年の前回衆院選では共産が野党系候補の陣営に加わるなどし、いずれも野党系が4勝2敗と勝ち越した。

 だが今回は衆院解散前に立民と共産の党中央間で関係が悪化。党の方針を受け、共産県委員会は立民の陣営から引き上げた。黒岩陣営の関係者が「共産が一緒の時は1、2日でできた作業に遅れが出た」と漏らすなど、複数の陣営から運動量の低下が聞かれた。

 労働運動を巡って共産と対立してきた連合側は「今回のような連合として総力を結集する枠組みが好ましい」(連合新潟の小林俊夫会長)と歓迎する。

 一方で本音も漏れる。ある連合関係者は「連合の力だけで勝てるわけでもない」と、共産側の自主的な応援に支えられたことを認める。新潟日報社が加盟する共同通信社などが行った出口調査によると、共産の候補がいた1区を除く4小選挙区で、共産支持層の7〜8割が立民候補に投じた。

 共産は1区以外に候補を擁立しておらず、この「間接的な支援」(共産県委員会)もプラスに働いたとみられる。共産の基礎票は県内各選挙区でそれぞれ約1万票とされている。黒岩氏は1万291票差で勝っただけに、連合新潟の関係者は「もし共産が候補を立てていたら結果が変わったかもしれない」と語った。

◆連合と共産の距離感、党本部の意向…関係複雑に
 とはいえ、党中央間のあつれきが広がれば、関係はいよいよ瓦解(がかい)しかねない。

 野党共闘を支えてきた「市民連合@新潟」の佐々木寛共同代表は「県内では勝つために共闘が刻み込まれている」と指摘。立民の野田佳彦代表が安全保障や原発政策で「自民寄り」になることを懸念し、「県選出国会議員には安易な立民の右傾化を止める役割を期待したい」と注文した。

 試金石は改選1議席を争う2025年夏の参院選新潟選挙区となる。立民が擁立する現職の打越さく良(ら)氏は19年参院選に無所属で出馬。無名の新人だったが、立民、国民民主党、社民党に共産も加わり、勝ち上がった。当時を知る関係者は「共闘の完成形」と断言し、来年も勝利の必須条件とみる。

 ただ、共産県委員会の樋渡士自夫委員長は「共産と一緒にできないというスタンスを明確にする人が立民にいれば、候補を立てる」とけん制する。

 連合と共産との距離感。そして党本部の意向。いくつもの要素が複雑に絡まり合う。立民県連の西村智奈美代表は10月29日、野党共闘の在り方について「方針で決まっているものはない。態勢づくりはこれから」とだけ述べた。衆院選の結果をつなげられるか、立民の力量が問われることになる。

3019OS5:2024/11/01(金) 00:16:24
群馬3区 214票
◎74,930笹川博義 58☆元環境副大臣自前(4)
△74,716長谷川嘉一71☆元県議   立元(1)

https://www.jomo-news.co.jp/articles/-/555020
《変動 2024衆議院選挙検証(上)》“王国”基盤きしむ 群馬で自民、意地の5議席死守
政治行政
公開:2024/10/29 12:00

与党が政権交代を許した2009年以来の過半数割れを喫した衆院選。群馬県内では自民党が5回連続で全5議席を独占したものの得票数を減らし、野党は3区候補の比例復活で3年ぶりに国会の議席を得た。「自民の牙城」と呼ばれる群馬県に押し寄せた変動と与野党の課題を検証する。

「逆風も逆風。しかも怒りを通り越して有権者に見限られた冷風。薄氷の5議席死守だった」。衆院選の投開票から一夜明けた28日、ある自民県議が振り返った。群馬県では全5小選挙区で自民前職が当選を果たし「保守王国」の意地を見せたが、得票率はいずれも前回を下回った。

 特に唯一の与野党一騎打ちとなった3区で、笹川博義氏が相手の立憲民主党候補を上回ったのはわずか214票。有権者が最も多い太田市では3千票余りのリードを許した。館林市と邑楽郡の4町で取り戻したものの、陣営関係者は「太田の負けを挽回できたのは奇跡」と打ち明ける。

 自民の派閥裏金事件などを背景に苦戦は予想されていた。終盤には非公認候補が代表を務める党支部に対し、党本部から公認候補と同額の2千万円の活動費が支給されていたことも表面化し、選挙戦に影響した。県連幹部は「現場は振り回されっぱなしだ」と党の迷走を嘆く。

 だが、要因はこうした問題だけではない。群馬県の“王国”を支えてきた基盤にもきしみが生じている。

「自民には裏金問題を反省する姿勢が見えない」。中曽根康隆氏が立民候補に追い上げを許した1区。50年以上にわたり自民を支持してきた前橋市の70代女性はこう突き放した。今回は仲間と一緒に立民候補を支援したという。

 19日夜、支援市議を集めた中曽根陣営の緊急会合も空席が目立った。「“本業”が忙しいからね」。地元行事のため、欠席した1人が明かす。視線の先にあるのは来年2月の市議選だ。中盤には「緩んで始まった組織を途中から引き締めるのは至難の業」(別の市議)との声も漏れ、熱量は上がらなかった。

 前回まで1区公認を争い、今回は裏金問題に絡み比例代表の公認を辞退した尾身朝子氏側との融和にも課題を残す。尾身氏自身は中曽根氏の集会でマイクを握って結束を演出した。だが、陣営関係者はその姿を見ながら「しこりは解消されていない。尾身さんの支持者は『こっちは出馬すらできないのに』と恨み節だろう」と声をひそめた。

 県連の小渕優子会長は27日夜、「党に対する不信は全く払拭できていない。より一層の覚悟と決意を持ち改革を進めていかなければ」と記者団に危機感をあらわにした。いかに信頼を回復し、選挙を戦う組織の求心力を高めるのか。来夏に参院選を控える中、その時間は長くはない。

3020OS5:2024/11/01(金) 10:00:04
 ▽北海道5区(3人)
◎125,444池田真紀 52☆社会福祉士 立元(1)  ■>>2396 比例名簿1位
×100,893和田義明 53 元内閣副大臣自前(3)  ■重複なし(自民不記載問題)
×016,399鈴木龍次 64 党道委員  共新 


https://news.yahoo.co.jp/articles/652a17c256dd001b136527e85922bbd1fab7cd2d
「町村王国」の崩壊…“裏金議員”が落選 「古い政治と決別」国政へ復帰 北海道5区の攻防
10/28(月) 18:46配信

STVニュース北海道

STVニュース北海道

与党惨敗の要因は「政治とカネ」の問題で、国民の怒りをかったことは間違いなさそうです。

北海道5区は4度目となる「因縁の対決」となりましたが、いわゆる「裏金問題」をめぐり有権者の判断が如実に示されました。

その戦いを振り返ります。

支援者の前に姿を見せたのは午後11時すぎ。

厳しい表情で、ひたすら頭を下げます。

目頭をぬぐう仕草もー

(自民党 和田義明氏)「期待に応えられなかったこと、応援してくださった人が離れてしまったこと、私の不徳のいたすところです。心からお詫びを申し上げます」

自民党の前職・和田義明さん。

対立候補につけられた差は2万票以上。

義父の時代から強固な地盤に支えられた「町村王国」が崩壊した瞬間です。

道内の候補者の中で唯一の“裏金問題の当事者”。

990万円の政治資金収支報告書への不記載が判明し、党公認こそ得たものの、比例代表での重複立候補は認められませんでした。

どこに行ってもお詫びから始まる異例の選挙戦。

その和田さんから議席を奪ったのは、立憲民主党の池田真紀さん。

国政復帰も3年ぶりー

4度目の挑戦にして、初めての小選挙区での勝利。

28日朝は、自身の当選を報じる新聞に笑顔も見せましたがー

(立憲民主党 池田真紀氏)「今回は裏金にスポットがあたりましたけど、お金の使い方と国民の暮らしのギャップが大きすぎて、そこに対する怒りだったんじゃないでしょうか。裏金(批判)を言うなって言われたんですよね、評判が悪くなるからって。でも5区で言わなくてどうするのって思ったので負けずに言いました」

「不信だらけの政治」を「信頼できる政治」に。

すでに池田さんも走り出しています。

(立憲民主党 池田真紀氏)「古い政治の決別の第一歩、スタートラインに立てた。本当の自治をここから作り上げていく」

長年、代々守ってきた議席を失った和田さん。

2024年10月28日。

きょうが捲土重来の最初の日です。

(自民党 和田義明氏)「自分自身としても応援してくださったみなさまにも本当にやり切ったと思います。完全燃焼したと思います。いろいろな人から声をかけていただいてやはり、この思いは大事にしないといけない。その思いにこたえるには私自身としてなにができるか考えていきたい」

繰り返される「政治とカネ」の問題。

まん延する政治不信をどう解消するのかー

北海道5区の戦いはひとつの答えを出したと言えそうです。

3021OS5:2024/11/01(金) 10:01:43
https://www.asahi.com/articles/ASSBY2J53SBYIIPE00JM.html
「裏金問題」謝罪繰り返した和田義明氏の選挙戦 ラピダス地元に激震
有料記事

原知恵子2024年10月29日 18時00分
 27日に投開票された衆院選では、自民党派閥の裏金問題に関与した46人のうち、28人が落選した。北海道では唯一の「当事者」だった5区の和田義明氏は、過去3度対決して全勝していた立憲の池田真紀氏に初めて敗れ、義父の故町村信孝・元衆院議長から受け継いだ地盤で議席を失った。「政治とカネ」をめぐる逆風、戦後2番目の短期決戦……。関係者は敗因をどう見たのか。

 「応援して下さっていた方が離れてしまった。これはひとえに私の不徳のいたすところ。心からおわび申し上げる」

 「逆風の中で必死になって戦っていただいた」

 27日深夜、和田氏は札幌市厚別区の事務所に集まった支持者を前に、謝罪と感謝を繰り返した。裏金問題の影響で比例重複が認められず「背水の陣」で挑んだが、自衛隊基地があり「保守の牙城(がじょう)」とされる千歳市や恵庭市でも前回よりそれぞれ5千票弱を減らした。報道陣から「敗因」を問われると「政治資金収支報告書への不記載の問題が大きかったと思います」などと声を絞りだした。

3022OS5:2024/11/01(金) 10:11:24

 ▽鹿児島3区(2人)
◎102,762野間健  66☆党国対副委長立前(3)
×073,630小里泰弘 66☆農水相   自前(6)推(公)


https://news.yahoo.co.jp/articles/f00f97495aadecc2aacf945bdd83ec917a68b3de
農相という箔は付いたが…公務で地元入り減り支持層まとめきれず自民落選、野党候補が連続で対決制す〈鹿児島3区〉
11/1(金) 6:28配信

南日本新聞
当選確実となり万歳で喜ぶ野間健さん=27日午後10時14分、薩摩川内市御陵下町

 衆院選は鹿児島県内4選挙区のうち3選挙区で自民公認候補が敗れた。自民の選挙区議席が半数を割ったのは結党以来初めて。選挙戦を振り返り、今後の展開を占う。(2024衆院選かごしま連載「自民3敗」③より)

 「農相の任務を全うできず、おわびしたい」。鹿児島3区で落選確実となった27日夜、自民の小里泰弘氏(66)は支援者に深々と頭を下げた。

 立憲民主の野間健氏(66)とは3回連続の対決。前々回2017年は約1万2000票差で下した。週刊誌による女性問題報道後の前回は約1万5000票差で敗れ、今回は約2万9000票差に広げられ比例復活も逃した。

 農業関係の学科を持つ高校が4校ある3区は、長島町が養殖ブリ生産量日本一で、伊佐市は県内最大のコメ生産地。自民が強みとする典型的な保守地盤だ。

 農相という箔〔はく〕も付いた。にもかかわらず自民支持層をまとめ切れなかった。共同通信などが実施した投票日の出口調査によると、3割が野間氏に流れた。

 頼みの県農民政治連盟は農家などの票固めに注力したが、機能したとは言いがたい。与党議員不在のデメリットを訴えても得票は伸びない。農協幹部は「大臣になったばかりで実績をアピールしきれなかった。農家を足しげく回る野間氏に票が流れた」と悔やむ。

 さつま町の70代のコメ生産者は減反や飼料用米への転換など自民の政策を批判。「肥料代や燃料代高騰で苦しいのに、農政連を含め対策を打ってくれない」と昔と比べ組織が一枚岩になれない背景を説明する。

 農相公務で、12日間の選挙期間中5日間地元を空けた。石破茂首相が応援演説に入った日も不在だった。

 1、2区で敗れた自民候補と同様、小里氏も故・貞利氏を父に持つ世襲議員。引き継いだ旧4区すら固められなかった。「顔が見えない」と地元回り不足を指摘する関係者は多い。先代から支持する伊佐市の60代男性は「新幹線や国道整備で実績がある父親と比べ物足りない」と語る。

 一方の野間氏。自民総裁選候補者に世襲が多かったと演説で触れ「庶民の生活が分かっていない人たちが今の政治を牛耳っている」と暗に小里氏を批判した。

 普段からの地元回りが強みで前回選挙後のつじ立ちは500回を超す。「市民の声を届けるのが役割」と野間氏。小里陣営も「市町村議並みだ」と舌を巻く。

 情勢調査で優勢が伝えられても、陣営は「相手は大臣だ」と気を引き締めた。野党支持層だけでなく、故松下忠洋元金融相の後継をアピールし保守層にも食い込んだ。ただ、幅広い層から支持を求めることと主張の不明確さは表裏一体だ。

 九州電力川内原発について将来的な脱原発を目指しつつ当面の利用を容認。防衛省がさつま町で整備を検討する弾薬庫への立場は公にしていない。計画反対の70代男性は「野党の野間さんには争点にしてほしかった」と残念がった。

南日本新聞 | 鹿児島

3023OS5:2024/11/01(金) 11:35:38
https://news.yahoo.co.jp/articles/8bb272945b29f1c8c776529baf122563e13ae0c1
選挙のプロが驚いた衆院選2024の選挙区3選!
11/1(金) 6:03配信


選挙ドットコム
選挙のプロが驚いた衆院選2024の選挙区3選!

YouTube「選挙ドットコムちゃんねる」では、毎週選挙や政治に関連する情報を発信中です。

2024年10月30日に公開された動画のテーマは「選挙プランナー松田馨が驚いた選挙区3選」

今回の衆院選でも数々の選挙区の予想を当ててきた選挙プランナーの松田馨氏が驚いたという3選挙区をピックアップ。構図や情勢について、詳しくご説明いただきました。

【このトピックのポイント】
・福岡11区:裏金批判を跳ね返せると目された大物が
・埼玉14区:公明党代表、まさかの落選
・東京18区:リベラルの牙城、後継者が勝てなかった理由

福岡11区:不記載問題にも勝てると予想されたあの人
福岡11区:不記載問題にも勝てると予想されたあの人

まず、MCとゲストの2人が頭を抱えたのが福岡11区。

当選した村上氏は、2017年は希望の党、2021年は無所属で立候補しましたが、いずれもダブルスコアくらいの差がついた状態で武田氏に敗れていました。

元総務相の武田氏は、政治資金報告書不記載問題で自民党から処分を受けていましたが、萩生田光一氏(東京24区)が競り勝ったように、裏金批判を跳ね返す大物と見られていました。

その武田氏が敗れたことに、驚きを禁じ得ない様子です。

松田馨氏「永田町での武田氏の活躍を見てみると、まさかというところで、驚きました」

告示前のタイミングでは武田氏優位との報道がほとんど。選挙期間中に混沌とした印象があっても、最後は武田氏が勝つと思っていたと話す、MC鈴木邦和。

村上氏、「諦めなければ夢はかなう」という座右の銘がかないました。

埼玉14区:公明党への逆風の象徴
埼玉14区:公明党への逆風の象徴

続いては埼玉14区。松田氏は「大阪6区の伊佐さんと石井さんは、それでも競り勝つと思っていました」と語ります。

党内でいちばん票差をつけて敗れてしまったこと、敗れた相手が国民民主党の新人ということ。野党の票が確実に割れる中で、公明党として落選させてはいけない人が落選する結果になりました。

三郷市で苦戦するも、人口も大きく、公明党の支持基盤の強い草加市で差をつけて勝つという戦略が崩れてしまったことが原因とみられます。

松田氏「石井さんの地元での知名度、全国的な知名度も……山口(那津男)前代表が偉大過ぎて。交代したばかりのこのタイミングで逆風を浴びてしまった」

鈴木氏はもとは自民党系の県議ということもあり、これまでの活動に加え、自民党支持層にも一定程度浸透していることが大きかったとみられます。

松田氏「ぎりぎり石井さんが競り勝つのではないかと見立てておりましたが、鈴木さんの力に加え、公明党への逆風を象徴する選挙区となりました」



東京18区:「土菅戦争」の地でリベラルの牙城が崩れたのは?
東京18区:「土菅戦争」の地でリベラルの牙城が崩れたのは?

最後は東京18区。逆に自民党候補が勝った地域です。菅直人氏の地元で、もともとリベラルの牙城と言われています。

今回、菅直人氏の後継として立候補した元武蔵野市長の松下玲子氏。都議会議員を経て、6年以上市長を務めた松下氏に公募の新人が挑んでも……と言われる中、序盤から福田氏リードの声が聞こえたといいます。

松田氏「過去の選挙結果から見ると、非常に驚いた選挙区と言えます。立憲民主党にしてみれば落としてはいけないところ」

今回の結果は、松下氏が国政への転身を理由に、2期目の途中で武蔵野市長を退任した経緯を評価しない市民が一定層存在したことがうかがえます。

また、2021年に松下氏が市議会へ提案して否決された、市内に3か月以上住む外国籍の人にも日本人と同様の投票権を認める制度に関して信頼を失った可能性もあると指摘します。

東京都内で自民はもっと厳しいと予想された中、東京18区で善戦できたのは、立候補した福田氏の力もさることながら、「踏ん張れたのは共産党の存在が大きい」と松田氏はコメントします。

松田氏「樋口さんが1.8万票取っていますから。共産党が候補者を擁立しなければ、普通に松下さんが勝ちきっていたことが予想できます」

共産党から候補が出て、日本維新の会が立候補しなかったことも、自民党の福田氏にとっては有利な構図だった可能性も指摘されます。

「運の要素もありますね……」と腕を組む松田氏。地域差も見て取れたとコメントしました。

3024OS5:2024/11/01(金) 11:36:49
https://news.yahoo.co.jp/articles/2a79a057da8c3cf2f080ea9133b7372c6625e755
「玉木雄一郎首相」立民重鎮のウルトラC案も困難か 首相指名選挙、薄氷の石破首相選出 
11/1(金) 9:07配信


産経新聞
首相指名選挙の決選投票で想定される勝ちパターン

衆院選を受けた次の首相指名選挙では、自民、公明両党で過半数に届かないものの、石破茂首相(自民総裁)が再び制する可能性が高まっている。キーマンとされる国民民主党の玉木雄一郎代表が立憲民主党の野田佳彦代表を支持せず、相対的に首相に有利な状況ができるからだ。ただ、選挙の行方を詳細に分析すると、首相と野党側との差はごくわずか。これを踏まえ、立民重鎮は野党連合政権に望みを託し、玉木氏に最初から抱きつく「ウルトラC」案を提案するが、これも実現可能性は低い。

【写真】「もっと下に…下に」“半ケツ”状態でビラ配りをするボランティア女性

■30年ぶりの決選投票へ

今回の衆院選で、与党は派閥パーティー収入不記載事件の逆風を受け、自民(191)、公明(24)の合計215しか得られなかった。自民は事件との絡みで非公認とした旧安倍派幹部を含め、6人の無所属を同じ会派に加える見通しだが、それを足しても、233の衆院過半数には12足りない。

一方、立民は躍進したとはいえ、獲得議席は自民を下回る148にとどまった。衆院の首相指名選挙で過半数を得るには、他党などから合計85以上を集めなければならない。

今回の首相指名選挙で、自公はそろって首相に投票する方針だ。一方、野党は共産党(8)、社民党(1)が野田氏に投票する可能性を示唆。れいわ新選組(9)の山本太郎代表は、立民が消費税率を5%に引き下げる案を飲めば野田氏に投票すると言及している。ただ、立民が社共にれいわまで取り込んだとしても、過半数には67足りない。

「是々非々」を標榜する国民(28)と維新(38)は、最初の首相指名選挙でそれぞれの党首に投票する方向で、首相も野田氏も過半数に足りない。

衆院規則では、1回目の投票で投票総数の過半数を得た候補がいない場合、上位2人による決選投票を行うことを定めている。現在は、首相も野田氏とも初回に過半数を得られる見通しはない。

決選投票となれば、社会党の村山富市委員長が、野党だった自民、新党さきがけの支持を受けて首相に指名された1994年以来、30年ぶりとなる。

■ギリギリ石破首相が続投

決選投票は、より多く得票した候補が首相に指名される決まりだ。

基礎票は、首相が自公に無所属を加えた221。対する野田氏は立民と共産も加わると仮定すると、156となる。

国民の榛葉賀津也幹事長は10月31日、自民党の森山裕幹事長と会談し、首相指名選挙の決選投票でも、国民は「玉木氏」と書く方針を伝えた。国民の28票は無効扱いとなり、首相と野田氏の差は縮まらない。

また、維新の馬場伸幸代表も、自民と立民どちらにも「軍配を上げることはできない」と語る。ただ、馬場氏は首相指名選挙の対応は野田氏と政治改革に関する協議を踏まえて判断する意向を示し、現時点では立民への協力を完全に否定していない。

仮に維新が決選投票で野田氏に加担しても、野田氏の得票は194。ここに小選挙区で自民に勝利した野党系無所属や社民、れいわを足したとしても、まだ首相には10近くの差がある。

少数政党の参政党(3)と日本保守党(3)はどうなるか。両党は憲法改正や原発など、国の根幹政策が大きく異なる立民を支持する可能性は極めて低い。 この結果、不安定な少数与党ではあるが、首相が選挙を制し、第2次石破内閣が発足する流れだ。

■「玉木首相」のウルトラCは困難か

「『野田首相』の可能性は厳しくなったが、野党連合政権の可能性は完全には消えていない」

3025OS5:2024/11/01(金) 11:37:04
立民の重鎮議員は、「ウルトラC」の秘策に言及する。

立民が「野田首相」を当初から諦め、首相指名選挙の最初の投票から、玉木氏に投票するというプランだ。立民と国民は同じ民主党の流れを組み、連合を支持団体に持つ共通項があることも踏まえている。

こうなると、決選投票に残るのは、首相の対抗馬として、立民と国民で176を積み上げる玉木氏となる。仮に決選投票で立国に加え維新も共闘した場合、3党合わせた合計は214。これに共産、社民が、玉木氏との政策の距離を無視して「自民を倒す」という一点で加担すると、玉木氏は223を集めることになる。れいわや野党系無所属も加味すれば、衆院過半数の233も超えていく。

一方、首相は自公と自民系無所属を足して221。参政、保守両党を足したとしても227が限界だ。れいわや野党系無所属が石破首相の誕生阻止を優先する可能性は高く、これらを総合すると、計算上は野党連合の「玉木首相」が誕生する。

ただ、このプランは非現実的との見方が多い。そもそも、維新は社共やれいわと共闘してまで玉木政権の誕生を求める可能性は低い。維新が自公政権との「部分連合」に作戦を切り替えれば、今度は維新が政権運営に強い影響力を及ぼすことができるからだ。

加えて自民の四役経験者は、「参院の勢力図を考えれば、簡単に野党連合政権など作ることができない」とも指摘する。

参院では自公が過半数を制している。野党政権が衆院で法案を可決しても、自公が参院でことごとく否決することが可能だ。野党側は、参院で否決された法案を衆院で再可決できるだけの3分の2以上の勢力はなく、法案は簡単に廃案になる。法案がほとんど通らず、国会が機能不全となる事態も想定される。

変数は多いが、現時点では僅差で石破首相の続投が決まる可能性が高い。ただ、裏返すと、石破首相を支えた勢力が、今後ごく一部でも協力しない方針に転じれば、衆院では簡単に内閣不信任決議案が可決されるという「ガラス細工」の構図も浮き上がってくる。

自民四役経験者は「結果的に、首相が来年夏の参院選までにもう一度衆院を解散するか、退陣せざるを得ない状況に追い込まれるのではないか」とも指摘する。(水内茂幸)

3026OS5:2024/11/01(金) 11:40:58
 ▽東京24区(6人)
◎79,216萩生田光一61 元経産相  無前(6) ■非公認■公明推薦なし (統一教会も?)
△71,683有田芳生 72☆元参院議員 立新 
×24,653浦川祐輔 31☆弁護士   国新 
×18,501佐藤由美 52☆元都議   維新  ■教育⇨維新
×08,678與倉さゆり40 会社員   参新 
×02,251畑尻文夫 69 元学習塾経営無新 


https://news.yahoo.co.jp/articles/cf94a0cf5c5101dd85aba2f6fb3aa7a1012a45cc
萩生田光一氏「逆風に吹き飛ばされずゴール」衆院選7度目当選で謝意、自民党所属見通し立たず
11/1(金) 10:53配

日刊スポーツ
萩生田光一氏(2024年撮影)

 10月27日に投開票された衆院選東京24区で、7度目の当選を果たした萩生田光一・元自民党政調会長(61)が1日までにX(旧ツイッター)を更新。支援者への謝意を伝える動画を投稿した。

 萩生田氏は自民党の派閥裏金事件を受け、政治資金収支報告書に5年間で2728万円を記載していなかったことから今年4月、党役職停止1年の処分を受けた。衆院選では党公認を得られず、無所属での選挙戦となった。当選はしたものの、次点で比例復活初当選した立憲民主党の有田芳生氏(72)との差は7500票あまり。これまで圧倒的な強さで当選してきた萩生田氏にとって、逆風の強さを裏付ける結果となった。

 萩生田氏は10月30日に投稿した動画で「みなさんの温かいご支援をいただいて7期目の当選を果たすことができました」と述べた上で「大逆風の選挙でしたけれど、みなさんが支えていただいて、吹き飛ばされることなく最後までゴールテープを切ることができた。改めて心から御礼を申し上げたい」などと語った。「これからも、選挙期間中のお約束の1つ1つの実現に向けて、全力で頑張ります」とも口にした。

 萩生田氏ら裏金問題で非公認となった議員ら6人は、衆院会派「自民党・無所属の会」に入る見通し。衆院選で少数与党に転落した自民党にとって、今後の首相指名選挙などを念頭に少しでも会派としての勢力を増やすねらいがある。

 一方で、萩生田氏と平沢勝栄元復興相について、追加公認をへて自民党に「復帰」する見通しは立っておらず、当面は無所属での活動になるとみられている。

3027OS5:2024/11/01(金) 11:46:27
 ▽香川1区(5人)
◎82,549小川淳也 53☆党幹事長  立前(6)
△51,727平井卓也 66☆元デジタル相自前(8)推(公)
×11,730町川順子 65☆元議員秘書 維新 
×09,176小林直美 50☆作家    参新 
×05,646田辺健一 43 党県常任委員共新 


https://www.yomiuri.co.jp/local/kagawa/news/20241030-OYTNT50023/
<検証 衆院選24(上)>自民逆風「組織戦に限界」
2024/10/30 05:00

スクラップ
 与党過半数割れとなった衆院選で、県内の3小選挙区は野党が2議席を獲得し、自民党は1議席にとどまった。与野党の「超短期決戦」を振り返り、今後の情勢を展望する。(敬称略)

比例復活が確実となり、硬い表情で花束を受け取る平井氏(左)(28日午前0時17分、高松市で)=近藤誠撮影
 投票締め切りから4時間を超えた28日午前0時過ぎ。高松市寿町にある自民・平井卓也(66)の事務所に、比例での復活当選確実の知らせが入った。


[PR]
 香川1区は27日午後8時に早々と、平井のライバル、立憲民主党の小川淳也(53)に当選確実のニュースが流れていた。待ちわびた復活当選に支援者約100人は拍手し、「おー、やっとか」と 安堵あんど の表情を見せた。

 妻とともに姿を見せた平井は、再選を祝う万歳の間中、硬い表情で頭を下げた。「本当に厳しい選挙だった。議席奪還の目的はかなわなかったが、まだ私に仕事をしろという天命だと受け止め、議席を皆さんのため、日本のために最大限生かす」

          ◇

 平井は2021年の前回選も小川に1区で敗れたが、今回は構図が大きく変化した。前回に続いて出馬した日本維新の会候補のほか、14年以来となる共産党の独自候補、参政党も初めて候補を擁立した。混戦で野党票や無党派層が分散する――。地方で人気がある石破首相(総裁)の誕生もあり、9月下旬の総裁選直後には、自民党関係者の「選挙は今しかない」と期待する声はあった。

 だが、自民派閥の政治資金規正法違反事件をきっかけにした「政治とカネ」の逆風が吹き荒れた。

 陣営は危機感を抱く。公示直後から夜の個人演説会には、平井とともに妻も姿を見せ、頭を下げた。ベテラン県議は「これまでなかったこと。最初から『全開』の戦いだ」と話した。

          ◇

 平井自身は派閥の政治資金規正法違反事件の当事者ではなく、党改革を訴えたが、逆風は日増しに強まり、終盤には党本部が非公認候補が代表を務める党支部に2000万円を支給したことが明らかになり、勢いを失った。

 企業・団体による組織戦を展開し、これまでの県や高松市のまちづくりへの貢献など実績や地域密着をアピールしても、支持層を固めきれない。

 読売新聞社と日本テレビ系列各局が共同で行った投票日の出口調査では、自民支持層で平井に投票したと答えたのは約5割にとどまり、約3割は小川に流れた。立民支持層の9割超が小川だったのとは対照的だ。

 また、公明党も今回は選挙までの期間が短く、「活動の出遅れが響いた」(公明関係者)という。

 終わってみると、平井の得票率は前回選の40%を下回り32・2%。県内の小選挙区の投票率は過去2番目の低さで、組織票を持つ自民には有利に働くとされる状況での敗北に、自民県連には危機感が広がる。県連幹部は「組織、団体を軸にした選挙戦の限界かもしれない。戦い方を変えないといけない」。来夏の参院選は約9か月後に迫っている。

3028OS5:2024/11/01(金) 11:47:01
https://www.yomiuri.co.jp/local/kagawa/news/20241030-OYTNT50221/
<検証 衆院選24(下)>野党 「敵失」追い風に
2024/10/31 05:00

高松駅前で演説する国民民主党の玉木氏(24日、高松市で)=近藤誠撮影
開票センターでインタビューに応じる立憲民主党の小川氏(27日、東京都千代田区で)=大金史典撮影

[PR]
 衆院選終盤の今月24日夕、国民民主党代表、玉木雄一郎(55)は自身が出馬している香川2区ではなく、1区のJR高松駅前で比例での支援を求め、声をからした。

 衆院に単独で法案提出が可能な21議席が目標だとし、「2枚目の投票用紙は、香川のどこであっても、全国どこででも、国民民主党と書いてください」。約20分間の演説に、行き交う会社員らが足を止め、耳を傾けていた。

 1区は立憲民主党の幹事長、小川淳也(53)の地元だが、国民関係者は「比例で票を伸ばすには四国随一である高松駅前でやらないといけない」と話す。

 国民は「手取りを増やす」など生活に密着した政策を訴え、目標を上回り、公示前(7議席)の4倍となる28議席に伸長した。

 比例四国ブロックでは2021年の前回選の得票から2倍近い約23万4000票を集め、1議席を初めて獲得した。自民が前回選から約18万票減らす中、国民に流れたとみられる。

 一方、立民は小川が1区を守り、3区に擁立した候補も一定の支持を集めたが、県内の比例票は国民を約4万5000票下回り、四国ブロックの議席は国民と同じ1だった。立民県連幹部は「期間中は国民の勢いを感じていた。ただ、比例でここまで差がつくとは思わなかった」と振り返る。

     ◇

 野党にとって今回は、自民の「政治とカネ」の問題や、非公認候補の党支部への2000万円の支給といった「敵失」が追い風になった。

 立民、国民が躍進する中、共産党は伸び悩み、明暗を分けた。県内の3小選挙区で擁立した共産の県委員長、中谷浩一(63)は、共産が政治資金問題を厳しく追及したことで「自民政治を変えようとの訴えは届いた」としつつも、「政権交代という立民の主張で(共産が)埋没した」と受け止める。

 与党が過半数割れとなり、政権は不安定化している。野党にとっては、来夏の参院選が焦点となる。

 衆院選で各党が県内で獲得した比例票を、改選定数1の「1人区」である香川選挙区にあてはめると、立民、国民、日本維新の会、共産の合計は、自民と公明党の合計を上回る。

 小川はこれまで野党共闘を重視しており、16、19年の参院選では野党共闘が成立。19年は自民候補に野党統一候補が約4万5000票差に迫り、一定の成果を収めた。だが、22年は野党候補が乱立し、大敗した。

 来夏、野党間で候補の調整ができるか注目されるが、共産は今回、穏健保守層の取り込みを狙う立民と距離を置き、候補を立てた。国民は党代表の玉木を擁する香川での独自候補の擁立を模索するとみられる。野党をリードする立場となった小川と玉木。2人を中心に、それぞれの思惑の下、駆け引きが始まろうとしている。(敬称略、この連載は福島勝彦、津田啓生が担当しました)

3029OS5:2024/11/01(金) 11:49:22
 ▽栃木4区(3人)
◎96,573藤岡隆雄 47☆元議員秘書 立前(1)
△75,260佐藤勉  72☆元党総務会長自前(9) 推(公)
×08,985川上均  68 元栃木市議 共新 


栃木3区>>3004


https://www.yomiuri.co.jp/local/tochigi/feature/CO078140/20241029-OYTAT50035/
【検証 衆院選24】〈上〉「2000万円」自民追い打ち 3区、4区での苦戦衝撃 
2024/10/30 05:00

スクラップ
 27日に投開票された衆院選で、県内では自民党が小選挙区の議席を1減らし、立憲民主党は2議席に増やした。比例選での復活当選を含めれば、両党の当選者数は前回と同じだったが、前回選で31万票を超えた自民の比例選得票は今回、約23万票に減り、逆風の強さがうかがえた。県内での与野党の選挙戦を振り返り、今後の県政界への影響を探る。

小選挙区落選の報を受け、支持者にあいさつする佐藤(27日午後8時30分、小山市の事務所で)

[PR]
 27日午後8時過ぎ、小山市の自民党・佐藤勉事務所。テレビで立憲民主党の藤岡隆雄が4区で「当選確実」となったという速報が流れると、佐藤は落胆した様子で、「結果が出せずに大変ご迷惑をおかけした」と頭を下げ、足早に真岡市の事務所に向かった。

 党三役や閣僚を歴任した重鎮の佐藤が小選挙区で敗れ、比例復活を余儀なくされたのは、政権交代が起きた2009年衆院選以来、15年ぶり。佐藤とともに2区の五十嵐清も復活当選となった。自民が複数の小選挙区で敗れたのも15年ぶりだ。

 佐藤の苦戦はかなり前から予想されていた。後援会組織は年々弱体化しており、21年の前回選では藤岡に4820票差に詰められた。区割り変更で地盤だった栃木市の一部も失っている。今年7月の小山市長選で佐藤が推した新人が藤岡の支援する現職に惨敗したのも痛かった。

 これに追い打ちをかけたのが「政治とカネ」の問題だ。佐藤自身は党派閥の政治資金規正法違反事件とは無関係だったが釈明に追われた。さらに選挙戦終盤には、非公認となった候補が代表を務める党支部に、党本部が公認候補向けと同額の2000万円を支給していたことも発覚した。「この報道が出たとき『負けた』と思った」。ある首長はこう語り、党執行部への憤りを隠さない。

 陣営は、浮動票が多い県内第2の都市・小山市での劣勢を、保守地盤の真岡市や芳賀郡、下都賀郡で挽回する算段だった。だが、金城湯池だったこれらの地域で佐藤が藤岡を上回ったのは、出身地の壬生町と茂木町だけだった。ベテラン県議は深いため息をつきながら、こう分析する。「政治とカネの問題にあきれた保守層が選挙に行かなかった。恐ろしい選挙だった」



 3区では、「政治とカネ」の問題が直撃した簗和生が、かろうじて5選を決めた。

 国政選初挑戦の無所属新人、渡辺真太朗に178票差にまで迫られ、陣営関係者は開票作業の終了直前まで手に汗を握った。得票数は4万5000票あまり。前回から約45%も減らし、全国で最も得票数が少ない当選者となった。

 選挙戦で顕在化したのは「反簗」の保守層の多さだ。読売新聞社と日本テレビ系列各局が共同で行った出口調査では、自民支持層の3割弱が渡辺に流れ、簗は6割にとどまった。渡辺は自民党籍を持つ。前自民県議の三森文徳や業界団体などが支援した。水面下で動く首長後援会も現れ、陣営は日を追うごとに活気づいた。「あと1日、あと3時間あれば」。渡辺は敗戦後、こう悔やんだ。

 渡辺は「栃木3区で勝つまでやる」と再挑戦を明言しており、次期衆院選も「保守分裂」が見込まれる。渡辺自身や支援者の党員に対する処分を求める声もあるが、県連は「今は内輪もめしている場合ではない」(幹部)と静観の構えだ。ある中堅県議は「3区は今更元に戻ることなどできない。これからことあるごとに、しこりが表面化するだろう」と嘆く。



 11月17日に行われる知事、宇都宮市長の「ダブル選」では、ともに現職の福田富一、佐藤栄一両陣営は自民、公明両党の県組織から支援を受ける。「国政選と地方選は別」との見方が自民県連内では支配的だが、福田は28日夕、「自公への怒りはそんな簡単に消えるわけじゃない。覚悟の上で戦っていく」と危機感をあらわにした。(敬称略)

3030OS5:2024/11/01(金) 11:52:23
 ▽栃木1区(4人)
◎78,333船田元  70☆元経企庁長官自前(13)  推(公)
×62,914板津由華 36☆会社役員  立新 
×45,491柏倉祐司 55☆医師    維元(1)12年衆院選みんな比例復活⇨民主⇨希望
×09,490青木弘  63党県常任委員 共新 



https://www.yomiuri.co.jp/local/tochigi/feature/CO078140/20241030-OYTAT50027/
【検証 衆院選24】〈下〉立民高揚感なき「勝利」 好機の1区、3区で得票減
2024/10/31 05:00

花束を贈られる藤岡(27日午後8時19分、小山市城東の事務所で)
 「最多得票の藤岡隆雄を当選人とする」。30日に県庁で行われた選挙会で自身の名前が読み上げられると、トレードマークの真っ赤なネクタイを締めた立憲民主党の藤岡隆雄(衆院栃木4区)は小さく2度うなずいた。その後の授与式では緊張した表情で当選証書を受け取り、「ここからがスタートだ」と気を引き締めた。


 今回の衆院選で、立民は全国各地で大幅に議席を増やした。だが、県連内に高揚感はない。比例復活を含めれば、本県関係の自民党は5議席、立民は2議席で、勢力が変わらなかったからだ。立民県連関係者は「全く勝った気がしない。あと1議席とれたはずなのに」とため息をつく。

 関係者の嘆きが深いのは、立民に有利な条件があった1区と3区で前回選より得票を減らしたからだ。

 1区は浮動票が多い県都・宇都宮市を抱え、現行制度下で2度、自民から議席を奪ったことがある。初出馬した板津由華は得票目標を11万3000票(投票率54%想定)に設定したが、得票は6万2914票にとどまった。

 3区でも、伊賀央が「政治とカネ」の問題を抱える自民・簗和生を厳しく批判した。だが、保守系無所属の新人、渡辺真太朗の登場で「保守分裂」に人々の関心が移った。読売新聞社と日本テレビ系列各局が共同で行った出口調査では、立民の支持層の4分の1弱が渡辺に流れた。

 立民県連では、地元を徹底的に歩いて浸透を図った藤岡と対照的に、2人は日常的な活動量が足りなかったとの認識が大勢だ。小池篤史・県連幹事長は「(選挙に)ただ出るだけでは、風を受け止められるわけではない」と唇をかんだ。



 日本維新の会は、大阪・関西万博の費用高騰や、推薦した前兵庫県知事のパワハラ疑惑などで逆風が吹く中の衆院選だった。県内の比例票は4万8000票あまり。前回選から約45%も減らし、国民民主党やれいわ新選組の 後塵こうじん を拝した。

 1区から出馬した柏倉祐司は、前回選より1500票ほど得票を増やしたが、比例選での復活当選には今回もあと一歩及ばなかった。県内の維新関係者は「立民や国民には追い風が吹いたのに、こっちは逆風だった。党執行部の問題だ」と不満を隠さない。

花束を贈られる藤岡(27日午後8時19分、小山市城東の事務所で)

 今回の衆院選の結果は、来年夏の参院選での「野党共闘」の行方にも影響を与えそうだ。

 衆院選の公示直前、共産党に対抗馬を擁立された藤岡が4区を制したことで、立民内には「共産と共闘しなかったことで、穏健保守層を取り込めた」という見方も出ている。

 一方、「改革中道」を掲げる国民民主党。県内小選挙区に候補者を擁立していない。県議会でも議席を持っておらず、県内での活動量は限定的だ。

 しかし全国的に躍進した今回、県内でも比例票を前回選の2倍以上に伸ばした。出口調査では、国民は18〜39歳の年代で、自民に次ぐ比例票を獲得。若年層の支持の高さが際立った。

 立民県連代表の福田昭夫は、「県内の国民の皆さんとも一緒にやりたい」と今後の連携に意欲を示すが、国民県連代表で宇都宮市議の駒場昭夫は「政策ですり合えない限り共闘はできない」と、慎重な姿勢を崩さない。

 共産は今回、「野党共闘の再構築」のための得票増を目指したが、県内でも比例票を6000票近く減らすなど、党勢退潮が悩みの種だ。共産党県委員長の小林年治は「共産党自身がもっと票を伸ばさないと、立民に『共産と組んだ方がよい』と分からせられない」と語った。

 野党各党の方向性が分散する中、立民県連幹部はこう語る。「皆で連携することで巨大な自民・公明に勝てる。そこは冷静に 俯瞰ふかん しなくてはいけない」

(敬称略。この連載は衆院選取材班が担当しました)

3031OS5:2024/11/01(金) 11:55:35

 ▽岩手3区(2人)
◎115,364小沢一郎 82☆党選対役員 立前(18)
×084,347藤原崇  41 元党青年局長自前(4)■重複なし(自民不記載問題)  推(公)


https://www.yomiuri.co.jp/local/iwate/news/20241029-OYTNT50000/
【検証 ダブル選<上>】「小沢王国」復権へ奔走 地元で貪欲にアピール 
2024/10/29 05:00
選挙・岩手

スクラップ
駆け付けた市議らと握手する小沢(左)(16日、奥州市で)
 「どうかもう一度私を国会に送り出していただき、政権交代という最後のご奉公をさせてください」。投開票を翌日に控えた26日、立憲民主党の小沢一郎(82)は朝から地元・奥州市を回り、集まった支援者らに何度も頭を下げた。

【検証 ダブル選<下>】野党優位、次戦へ加速 参院選に向け自民は再起図る…

[PR]
 1969年の初当選以降、17回連続で選挙区で当選してきた小沢は、2021年の衆院選で自民党の藤原崇(41)を相手に初めて敗れ、比例復活に甘んじた。26日の演説後、報道陣から前回選との戦略の違いを問われた小沢は「何も違いはない」といなしたが、小選挙区の奪還に向けた熱意は「お国入り」に明らかな変化をもたらしていた。

 小沢が公示後に岩手に入ったのは前回選より多い異例の5日間。公示翌日に奥州市で第一声を上げた後は、週末も地元に張り付き、一関市や西和賀町で支援を呼びかけるなど、選挙戦終盤まで手綱を緩めなかった。

 演説では「普段行わない」(小沢陣営)という名前の連呼を見せた。前回選で約6000票差をつけられた藤原の「本丸」である北上市では、「同市で初めてと思われる」(同陣営)個人演説会で熱弁をふるった。

 中心部だけでなく一関市の花泉町や千厩町など細部にわたり遊説することも望み、ある陣営幹部は「今までにないこと。それだけ(小選挙区での)勝利への思いが強かったのでは」とみる。その結果、藤原の地元・西和賀町を除く6市町の票で上回り、3万票以上の大差で圧勝した。

 課題とされていた後援会や支持者の高齢化は、陣営がSNSの発信や若者への声かけの強化を図り、若年層への浸透を図った。培った 緻密ちみつ な選挙戦略と柔軟な改善が実を結び、「王国の復権」につながった。

 とはいえ、各市で藤原が7000票以上減らしたのに対し、小沢が前回選から上積みしたのは最大2000票ほど。地元の奥州市では票を減らすなど、自民や藤原への批判票を取り込みきれなかったとの見方もある。

 復権に甘んじることなく、「国民の生活が第一」の政治の実現へ。改めて手腕に注目が集まる。



 27日夜、落選が確実となった藤原は北上市の事務所で支援者らに頭を下げた。「自民党への逆風と戦う選挙だった」。選対本部長の平野達男(70)は悔しさをにじませた。

 最大の逆風は派閥の政治資金問題だった。藤原も収支報告書に14万円の不記載があり、比例名簿から外れた。これに加え、党和歌山県連主催の会合後に不適切な懇親会に参加し、3月に党青年局長を辞任。秘書給与を詐取したとして議員辞職した参院議員を擁立した責任を取り、8月には県連会長を辞すなど、「三つの不祥事」の影響はあまりに大きかった。

 ただ、12日間で230か所以上の街頭演説や個人演説会を繰り返す中、一定の手応えも感じることができた。「未来を変えるのは82歳より41歳」というキャッチフレーズも「賛否はあったが、話題や議論になったのは人の問題意識に届いたということ」と振り返る。

 「これからも岩手を歩いて未来をどう変えていくか研さんしていきたい」。28日朝には、月曜の日課である奥州市の交差点で 辻つじ 立ちをする藤原の姿があった。

(敬称略)

3032OS5:2024/11/01(金) 11:55:58
 ▽岩手1区(3人)
◎94,409階猛   58☆元総務政務官立前(6) ■県連に籍なし
×43,623米内紘正 37☆元県議   自新  推(公)
×15,367吉田恭子 43☆党県副委員長共新 


https://www.yomiuri.co.jp/local/iwate/news/20241029-OYTNT50128/
【検証 ダブル選<中>】 1区 逆風で自民大敗…広瀬不祥事米内にも影響 
2024/10/30 05:00
選挙・岩手

スクラップ
小選挙区での敗戦が確実となり、支援者にあいさつする米内(27日午後8時17分、盛岡市で)
 衆院選の投開票が行われた27日の午後8時過ぎ、盛岡市のホテルのホールは重苦しい雰囲気に包まれていた。「私の力が足りなかったことに尽きる。結果を出せずに申し訳ございません」。早々に敗北が報じられた自民党新人の米内紘正(37)は、支援者らに深々と頭を下げた。

【検証 ダブル選<下>】野党優位、次戦へ加速 参院選に向け自民は再起図る…

[PR]
 小選挙区制で行われた1996年以降、1区で自民候補は苦杯をなめてきた。「難攻不落」の地で、光明が見えたのは2022年7月の参院選。同市出身の広瀬めぐみが岩手選挙区で30年ぶりに自民の勝利を勝ち取り、1区でも立民の現職を3000票余り上回った。

 追い風を逃すまいと、県連は1区奪取に向け、公認候補予定者となる支部長を公募。盛岡出身の元首相・米内光政を曽祖父に持つ米内が県議1期目の途中で手を挙げ、初の党員投票を経て昨年6月に選ばれた。「広瀬と一緒に戦えば勝てると思った」と陣営関係者は振り返る。

 しかし、この1年で風向きは一変した。派閥の政治資金問題に加え、今年2月には週刊誌が広瀬の不倫疑惑を報道。決定的だったのが、7月末に強制捜査が入った秘書給与を巡る広瀬の詐欺事件だ。県議として当選を支えた米内も、予定していたあいさつ回りができなくなるほどの影響を受けた。

 逆風下で選んだキャッチフレーズは「政治を変える 自民を変える」。しかし、公示後に約300回の演説を重ねた街頭では厳しい視線が注がれた。政治の信頼回復や地方への投資の訴えは、逆風でかき消された。

 自民が11連敗(補選含む)となった今回の米内の得票数は4万3623票。7選を決めた立憲民主党の階猛(58)にダブルスコア以上の大差をつけられた。惜敗率(46・20%)は東北における自民の比例重複候補の中で最下位となり、議席を得られなかった。選対本部長の臼沢勉(県議)は「非常に厳しい結果」とうなだれた。

 「政治活動は続けていく」と今後の展望を語った米内。別の選対幹部は「1区で勝てるのは彼しかいない。次の選挙が本当の意味での試金石になる」と早くも再挑戦を見据えている。



 立民の階は、前回選では立民県連から政治資金を巡る問題で提訴され、「刺客」として新人の擁立騒動にまで発展したが、今回も盤石の戦いで勝利した。

 もっとも県連とのしこりは残ったまま。陣営には国政初挑戦の米内を「未知数の相手」と警戒する声もあったが、街頭演説を重ねる従来の選挙戦を徹底した。

 12日間で400回以上マイクを握ると、自民の「アキレスけん」である政治資金問題などを批判し、政権交代を強調。党の「次の内閣」の財務金融相として物価高への具体策も訴え、聴衆を引きつけた。

 投票率が下がる中、得票数は3市町全てで前回を上回り、現在の区割りになった17年以降で初めて9万票を超える圧勝だった。選対幹部は「自民への逆風がここまで強くなるとは」と驚きを隠さなかった。

 当選が確実になった27日夜、報道陣から勝因を問われた階は、こう自負した。「色々な方から話を聞いて自分の血肉にし、政策を作って訴えてきた。『代議士』は有権者の代わりに議論する人間。それが受け入れられたのではないか」(敬称略)

3033OS5:2024/11/01(金) 11:56:26
https://www.yomiuri.co.jp/local/iwate/news/20241030-OYTNT50136/
【検証 ダブル選<下>】野党優位、次戦へ加速 参院選に向け自民は再起図る…
2024/10/31 05:00
 「選挙サンデー」となった20日夕方。一関市中心部にあるスーパーの駐車場に、野党勢力を象徴する3人が並び立った。

 「岩手の良識が日本を変える。今回の選挙の合言葉です」。選挙カーを背にした立憲民主党の木戸口英司(61)は声を張り上げた。前後にマイクを握ったのは、知事の達増拓也(60)と立民の重鎮・小沢一郎(82)。達増は小沢に師事し、木戸口は双方に秘書として仕えた緊密な関係だ。3人の集結はこの日3か所目で、「雪辱」に向けた並々ならぬ決意がにじんだ。


[PR]
 1週間後の27日夜、参院補選で当選確実の報を聞いた木戸口は、盛岡市の事務所を足早に後にし、奥州市内のホテルに向かった。「バンザイを一緒にできたことがうれしかった」。衆院3区での勝利を確実にした小沢陣営の関係者らと喜びを分かち合った。



 「小沢王国」とも呼ばれる県内は、小沢を中心とした野党勢力が長きにわたって政界の覇権を握ってきたが、近年は急速に陰りが見えていた。

 前回2021年の衆院選で、小沢が初めて選挙区で敗北。翌22年の参院選では、達増の支援も受けた現職の木戸口が自民の新人・広瀬めぐみに敗れた。達増は23年の知事選で5選を決めたが、同じ日の県議選では自身の支持勢力が過半数に届かなかった。

 ただ、今回の「ダブル選」で小沢と木戸口が議席を奪還。県政界は一夜にして再び「野党優位」になった。広瀬の議員辞職前は、自民、立民ともに3人だった国会議員数は、立民が4人に増えた一方、自民は1人に後退。11選を果たした2区の鈴木俊一(71)も前回から3万票以上減らした。

 県内の3小選挙区で与党候補(自民)に投じられたのは24万3744票だったのに対し、野党候補(立民、共産)は29万5856票。前回選で4万票余り上回った与党が逆転を許した。比例でも立民が自民より約2万8000票多く、1位となった。

 読売新聞と日本テレビ系列各局が共同で行った出口調査で、自民は小選挙区では支持層の8割近くを固めた一方、比例では約6割。立民と国民民主党に約1割ずつ流れ、無党派層では立民が自民の2倍以上の支持を集めた。

 「厳しすぎるくらい厳しい」(自民)、「反転攻勢の起点という意味で大きい」(立民)。両党の県連の受け止めは対照的だった。



 次なる全県での決戦は来夏の参院選だ。改選を迎える立民の現職・横沢高徳(52)は態度を明らかにしていないものの、関係者からは再選への出馬を期待する声も聞かれる。

 前回は30年ぶりに勝利した自民は、3月の県連の定期大会で、候補者選定を常任総務会に一任。県連幹部は「早急に態勢を立て直し、県民の期待に応えられる候補者を擁立したい」と再起を誓う。

 ただ、広瀬の詐欺事件で引責辞任した藤原崇(41)の後任の会長も2か月以上空席になっており、衆院選で大敗した1区の地方議員からは「広瀬の問題がまた思い出され、勝てないだろう」との声も漏れる。

 もっとも、野党も安泰とは言えない。立民が唯一敗れた2区では「風が吹かなかった」(選対幹部)との見方もあり、立民の比例票は前回から微減した。自民への逆風によって相対的に浮上したという側面は否めない。

 今回の補選で、県組織が木戸口側と政策協定を結んだ共産、社民の両党も苦戦を強いられた。立民県連幹部は「勝った時こそ総括が甘くなる。謙虚に課題を探し、次の選挙につなげたい」と気を引き締める。

 ダブル選を経て、勢力図が一変した県政界。野党が勢いを増すのか、与党が巻き返すのか――。次なる審判が注目される。(敬称略。この連載は長嶋徳哉、有村瑞希、冨田駿、松本茉莉、高吉友佳が担当しました)

3034OS5:2024/11/01(金) 11:57:39
>>2956 富山1区
https://www.yomiuri.co.jp/local/toyama/news/20241031-OYTNT50032/
衆院富山1区(上) 自民総力戦で制す
2024/10/30 05:00

有権者との「信頼回復対話集会」で厳しい指摘を受ける田畑(左奥)(24日、富山市西田地方町で)

[PR]
 衆院選の富山1区では、自民党の田畑裕明(51)が、立憲民主党の山登志浩(44)との接戦を制した。その差はわずか738票。「政治とカネ」が主要争点となった保守王国の県都で両候補はどう戦ったのか――。12日間の激闘を振り返る。(敬称略)

■「緊急通達」発出
富山1区での劣勢を伝える自民党の緊急通達
 「富山1区 情勢緊迫 一票一票の獲得に全力を!!」

 選挙戦も後半にさしかかった22日夜、黒地に白抜きの文字が躍る「緊急通達」が自民党県連から、県議や2、3区の選対本部に発出された。劣勢を伝える情勢報道が相次ぎ、幹事長の宮本光明は“異例”とも言える決断をした。

 田畑は政治資金収支報告書で計68万円の不記載があり、政治資金パーティーの案内状の表記でも国会で違法性が指摘された。地方議員の間で「推せない」との声は広がり、連立政権を組む公明党ですら最後まで推薦を決めかねた。

 逆風はすさまじく、選挙戦が始まると田畑が乗っていない選挙カーですら「裏金」と罵声を浴びた。支援者にはがきを送った県議は「まだ田畑を応援しているのか」と非難されたという。

田畑の事務所入り口には「信頼回復」との文字が掲げられた
 だが、当の田畑の危機感は薄かった。公示日(15日)の第一声では、一言も謝罪を口にしなかった。17日に地元・呉羽地区で開いた有権者との信頼回復「対話」集会でも、冒頭の24分間、延々と自らの政策を語り続けた。「じくじたる思い」と発言をしながらも明確な謝罪はなく、スタッフからも「逆効果だ」との声が漏れた。

 そんな中で報じられた劣勢。宮本は「ここまでの接戦は正直予想できなかった。我々が思っていた以上に有権者の意識が厳しいことを痛感した」と振り返る。

■2、3区に支援要請
 1996年の小選挙区制導入以降、1区には必ず自民の衆院議員がいた。民主党政権が誕生した2009年は小選挙区で議席を失ったが、比例で復活当選を果たしている。だが、今回、田畑は比例への重複立候補が認められず、小選挙区の敗北は衆院議員の不在に直結する。

 「今回は負けるかもしれない」。そんな空気を感じとった富山市議らは選挙カーに乗り込み、自らの声で支援を呼びかけ始めた。ある市議は「地元で予定していた公共事業が民主党政権時代にストップし、生活が不便になった」などと支援者に説き、自民が1区の議席を失う深刻さを訴えた。

 一方、県連が緊急通達を発した翌朝(23日)、田畑陣営選対本部長の五十嵐務も動いた。わらにもすがる思いで、自民県議35人のライングループに「1区大変厳しい情勢です。2区、3区の皆さんもご支援をお願いします」と書き込んだ。

 風雲急を告げる情勢に、3区が反応した。選対が急きょ県議に対し、1人あたり1区内企業10社を回るように指示。どの企業を訪問したのかというリストの提出も求めた。元氷見市長で参院議員の堂故茂は24日、高岡市内で開かれた3区・橘慶一郎の総決起集会で「1区は激戦。橘さんの顔にも関わるので、富山市の知り合いに電話いただきたい」と呼びかけた。

■1400人に電話がけ
 「後援会名簿を使って電話をかけてもらえないか」

 田畑の選対総括責任者の中川忠昭は23日、知事候補・新田八朗陣営で選対本部長を務める塩井保彦にこんな要請をした。

 新田は知事選で「有権者と直接交流したい」と考え、陣営は「電話がけ封印」を決めていた。だが、中川は前回の知事選で党方針に反して新田を支援した「恩人」だ。塩井は24日、事務所の電話回線6本のうちの4本を2階に集め、1区在住の後援会員約1400人へ電話をかけるよう指示した。

 自民はあらゆる手を尽くした総力戦で勝利をつかんだ。だが、ある校下支部長は「党員でも田畑さんに投票していない人がたくさんいる。これを機に生活者の視点に立つ自民党に変わってほしい」と注文をつける。田畑は当選後の取材に「信頼回復は通過点。選挙でリセットされた感覚はない」と語った。

 陣営がお祝いムードに沸く28日未明、中川は自戒するようにこう語った。「積み上げてきた票は色々な議員が『俺の顔に免じて投票してくれよ』と言って集めたものばかりで、候補者本人はほとんど支持されていない。そこを間違ってもらっては困る」(川尻岳宏)

3035OS5:2024/11/01(金) 11:57:56
https://www.yomiuri.co.jp/local/toyama/news/20241031-OYTNT50027/
衆院富山1区(下) 連携奏功 山、自民に迫る 
2024/10/31 05:00

スクラップ
 衆院選は、公示(15日)の前から「政治とカネ」を巡る自民党への逆風が吹き荒れていた。その風を感じつつ、富山1区に出馬した立憲民主党新人の山登志浩(44)は青空の下、出陣式のお立ち台に上がった。

■業界団体自民支持
街を歩く人々に声をかける山(中央)(25日、富山駅前で)
 「政治への信頼が地に落ちている。自民に理解させるために、私が小選挙区で勝たねばならない」


[PR]
 そう力を込めて演説する山を横目に、陣営幹部は冷静だった。「はっきり言って小選挙区で勝つのは難しい」と不安を隠さなかった。

 保守王国で戦う過酷さを実感する出来事が公示前にあった。陣営は9日、SNS用に山が理髪店へ行く動画を撮影した。「カッコよくして」と明るくリクエストする姿を投稿し、山の人柄をアピールする狙いだ。だが、協力店探しは難航した。業界団体が自民を支持しているためだ。「動画に出たら何を言われるか分からない」と謝られることもあった。

■雨だれ石を穿つ
 さらに、知名度不足という課題もあった。山は愛知県江南市出身。そこで社民党の市議を4期13年務め、元党首・又市征治の縁で2020年に富山へ移住した。知名度を上げようと、これまで1000回以上の街頭演説を続けてきた。

 選挙戦での戦術について、選対事務局長の村石篤は当初、「少しでも長く街頭に立ち、1人でも多くの人に一生懸命な姿を売り込む」と語った。だが、序盤は街頭でチラシを配る山に対して、目も合わさず通り過ぎる有権者が目立った。

 陣営が、かすかな光を感じたのは、17日に呉羽地区で開いた個人演説会だ。同地区は対立候補の自民前議員・田畑裕明(51)の地元だが、30人弱の想定に対し、60人超が集まった。70歳代の男性に参加理由を聞くと「もう田畑には入れたくない。話を聞いてみたくなった」と語った。

 25日には街頭に立つ山にツーショット撮影を求める女子中学生も現れた。「友だちのお父さんに似ているから」と笑顔だったが、理由はそれだけではない。「今年に入って何度も外で立っているのを見て。なんだか親しみがわいた」

 小さな努力という雨だれが、自民の岩盤支持層を確実に 穿うが ち始めていた。

■連合富山両党仲立ち
連合富山の浜守(右)と、村井(左)と街頭演説に立つ山(26日、富山駅前で)
 選挙戦では支持団体の連合富山もフル稼働した。19日の総決起集会では、県民会館の大ホールを約800人の組合員で埋めた。

 連合富山は、立民と国民民主党を支援する組織の組合員約6万5000人で構成される。今回の選挙では初めて全3区に両党の候補が立ち、「すみ分け」が実現。連合富山が両党を仲立ちし、それぞれ比例票を積み上げる戦略を展開した。

 この日は、国民県連幹事長の橋本雅雄も姿を見せ、「ぶっ倒れるつもりでやれ。国民民主も同じ思いで応援する。小選挙区は山」と訴えた。22年に登壇した際は「山さんのことはそんなに知らない」とし、連合推薦候補だから応援すると発言したが、当時とは打って変わった対応だった。

 連合富山会長の浜守秀樹も山を全面的に支えた。連日、組合員向けの個人演説会が開かれる中、内容をチェックし「『政治とカネ』への批判ばかりではダメだ」と指摘して、改善を迫った時もある。

 浜守は03〜12年に1区で支援した民主党の元衆院議員・村井宗明も、都内から呼び寄せた。「演説は党幹部よりも、県民への知名度が高い村井の方がいい」と考えたからだ。新たに山を村井の後継者と位置づけ、過去と未来をつなぎ合わせ、眠っている票を掘り起こそうとした。

■参院選へ二つの武器
 それでも山は敗れたが、比例での復活当選は成し得た。浜守も「小選挙区で勝たなきゃダメ」と表情は厳しい。だが、連合富山は来夏の参院選を見据え、立民・国民の連携、国政へのパイプという二つの武器を手に入れた。

 復活当選後のあいさつで山は「今回の結果を叱咤激励と受け止める」と述べた。その場に同席した村井は「現職が『転んだ』分の票が来ただけ」と語気を強め、こうエールを送る。「自民は、より強い候補者を用意する。勘違いするな。現職になっても活動を続けて実績を残せ」(敬称略、柏木万里)

3036OS5:2024/11/01(金) 12:56:56
神奈川1区>>2932(松本純)
神奈川20区>>2929(甘利明)
神奈川16区>>2971(義家弘介)


 ▽神奈川5区(4人)
◎80,495坂井学  59☆国家公安委長自前(5)  推(公)
△67,399山崎誠  61☆元横浜市議 立前(3)
×33,863久坂くにえ51☆元鎌倉市議 維新 
×15,794高宮美智子72 党地区委員 共新 

 ▽神奈川4区(4人)
◎96,874早稲田夕季65☆元県議   立前(2)
×44,016山本朋広 49☆元防衛副大臣自前(5)  ■公明推薦なし(統一教会?)
×34,625加藤千華 26☆銀行員   維新 
×12,704津野照久 57 自営業   参新 


 ▽神奈川18区(5人)
◎68,632宗野創  31☆元銀行員  立新 
△52,596西岡義高 47☆元会社員  国新 
△52,593山際大志郎56☆元経済再生相自前(6)  ■公明推薦なし(統一教会?)
×27,727横田光弘 66☆元県議   維新 
×21,898君嶋千佳子74 元県議   共新 


https://www.tokyo-np.co.jp/article/363430?rct=kng_shu24
<衆院選かながわ 激戦の余波>(上) 自民、裏金で県内も逆風 ベテラン議員 相次ぎ落選
2024年10月30日 07時13分
選挙戦の最後に坂井学さん(左)の応援に駆けつけた小泉進次郎選対委員長(当時、左から2人目)=横浜市内で

 「自民党は完璧な政党ではありません。だめなところもあります。しかし、これだけは言えます。この混迷する複雑で難しい時代に、野党に任せるわけにはいかない」
 26日午後8時前、神奈川県のJR戸塚駅前。自民の小泉進次郎選挙対策委員長(当時)は、選挙戦の締めくくりとして、5区で立憲民主党候補と激しく競り合っていた前職坂井学さん(59)の応援演説に立ち、かすれた声を張り上げた。選挙戦最終日のこの日は、劣勢や接戦が伝えられる県内の選挙区を駆けずり回った。
 党派閥の政治資金パーティー裏金事件を巡る「政治とカネ」問題などで、強い逆風にさらされた今回の衆院選。県内のある前職は、自民が下野した2009年選挙にも似たムードを感じ取り、27日の投票日が迫るにつれて「日に日に情勢が悪くなってきている」と焦りを募らせていた。
 追い打ちを掛けたのは、自民が裏金問題で無所属となった候補の選挙区支部にも公認候補側と同額の2千万円を「党勢拡大のための活動費」名目で支給していたと明らかになったことだ。県内に該当する候補はいなかったが、「地域や電話の反応ががらっと変わった」(党県連幹部)という。
 開票結果は候補者らの「肌感覚」通りだった。小選挙区で勝利を収めたのは前回の11から9に減り、残る11選挙区を制した立民の後塵(こうじん)を拝した。野党の議席数を下回るのは、09年以来15年ぶりだ。区割り改定で今回から選挙区は2増の20になっており、議席占有率は60%超から45%に下落。比例復活を含めても当選者は3減の14人にとどまり、立民と並んだ。
 閣僚などの経験があるベテランも軒並み苦戦し、国家公安委員長を務めた1区の元職松本純さん(74)と、党幹事長や経済再生担当相などを歴任した20区の前職甘利明さん(75)は議席を失った。いずれも党の比例代表「73歳定年制」で重複立候補ができない背水の陣だったが、全国的に政権批判票の受け皿になった立民の候補に及ばなかった。甘利さんの陣営幹部は「どぶ板選挙を展開して手応えはあったが、2千万円問題の影響は大きかったと思う。なぜこのタイミングで支給したのか理解できない」と、党執行部への恨み節を漏らした。
 争点となった裏金事件を巡っては、派閥パーティー券の収入不記載を理由に比例重複立候補を認められなかった16区の前職義家弘介さん(53)が立民前職に3万票以上の大差をつけられて敗北。それぞれ世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との密接な関係が指摘された4区の前職山本朋広さん(49)は落選、18区の前職山際大志郎さん(56)は小選挙区で次々点となり、比例南関東ブロックで自民の最後の当選者に滑り込んだ。
 県内全小選挙区に候補を擁立し、全員当選を目指しながら、立民に負け越した自民。来夏の参院選に向けて態勢の立て直しを図るが、「政治とカネ」問題などへの国民の不信感はなお払拭されておらず、党勢回復の道のりは険しい。党県連の梅沢裕之幹事長は今回の結果を受け、「惨敗だ。もう繰り返しはできない」と話す。(曽田晋太郎)

3037OS5:2024/11/01(金) 12:57:21
https://www.tokyo-np.co.jp/article/363642?rct=kng_shu24
<衆院選かながわ 激戦の余波>(中) 「比例は公明」訴える自民 なりふり構わぬ選挙戦 政策論争とは程遠く、トラブルに発展も
2024年10月31日 07時28分
公明党の比例候補らと並んで街頭活動をした自民新人草間剛さん(左)=横浜市都筑区で

 神奈川県内で9勝11敗と負け越した自民党。選挙戦終盤、候補が「比例は公明党」と呼びかける場面が増えていた。吹き荒れる逆風の中、「公明嫌い」を公言していた候補も、公明の支持母体に期待してすり寄った。もっとも、集票力に陰りが見える公明も比例候補の伸び悩みが指摘されていた。
 「小選挙区は自民」「比例は公明」-。利害は一致し、両党関係者が街頭で並ぶ場面も多かった。
 ある自民候補は別の事情を口にした。「党への批判が強く、『比例も自民』とは言いにくい」。自民は、裏金問題で火だるま状態だ。「自民色」を薄める狙いで「比例は公明」と呼びかけるのは、自民の各陣営にとっても都合が良かった。
 「組織票を固めれば勝てる」。落選した1区の元職松本純さん(74)の陣営は、野党候補が乱立して浮動票は分散するとみて、組織固めを優先。街頭に出る機会を減らした。「取材に答えても、街頭に出ても票にならない。批判を受けるだけ」(別の自民陣営)と割り切り、活動日程を一切公表せず、取材から逃げ回る候補すらいた。
 こうした「ステルス戦略」に立憲民主党の候補は批判を強めた。18区で自民前職に勝利した立民新人の宗野創さん(31)は「特定の業界、宗教の支援で当選しているのが、今の自民党の姿だ」と強調。自民前職に競り勝った6区の立民前職の青柳陽一郎さん(55)も「3年前、私たちは『立憲共産党』とレッテルを貼られた。今の自民は『自由公明党』ではないか」と責め立てた。
 選挙戦は、政策論争と程遠いレベルでヒートアップし、トラブルに発展するケースもあった。
 7区では、自民前職で比例復活した鈴木馨祐さん(47)の「裏金問題」をどう思うかを問うオートコールが発信された。「裏金ではなく、事務的ミスによる不記載」と主張する陣営は「選挙妨害だ」として公職選挙法違反容疑で港北署に刑事告訴した。
 勝利した立民前職の中谷一馬さん(41)も批判にさらされた。車上運動員が中谷さんの学歴を「慶応大卒」とアナウンスし、「学歴詐称だ」とネット上で拡散された。陣営によると、中谷さんは慶応大在学中。7区のエリアには、慶応大日吉キャンパスがあり、学生らの投票行動に影響を与えかねない。車上運動員に修正を指示したが、拡散は止まらなかった。
 背景は不明だが、落選した無所属の大野拓夫さん(56)は「フリーハグ運動」と称する複数人に取り囲まれ、暴行を受けたという。
 一方、愚直に政策を訴えた候補が支持を伸ばした選挙区もある。19区では国民民主の新人深作ヘススさん(39)が「働く世代への支援」をひたすら訴えていた。「日本は良い国だ。子どもの世代に、この国を残したい」と声を震わせて訴える姿に、足を止めじっと聴き入る聴衆もいた。序盤に劣勢が伝えられていた深作さんは劣勢を覆し、比例復活を果たした。
 県内でも「政治とカネ」の問題で批判を強めた立民と、分かりやすい政策を発信して新たな第三極として割って入った国民が躍進した。各党が政策論争をぶつけ合う本来の選挙には、程遠かった。(志村彰太)

3038OS5:2024/11/01(金) 12:58:59
神奈川20区>>2929
神奈川19区>>2973

https://www.tokyo-np.co.jp/article/363889?rct=kng_shu24
<衆院選かながわ 激戦の余波>(下) 野党躍進 課題は連携強化 小選挙区 15年ぶりの与野党形勢逆転
2024年11月1日 07時38分
連合の芳野友子会長(左)と並び、公認候補の応援演説に立つ立憲民主党の野田佳彦代表(中)。同じく連合の支援を受ける国民民主党をはじめ、野党連携のかじ取りはどうなるか=横浜市磯子区で

 「県内過半数の小選挙区で勝利できた。非常にいい戦いをしてくれた」
 衆院選の投開票から一夜明けた28日。立憲民主党神奈川県連の青柳陽一郎代表は記者会見で選挙結果の受け止めを問われ、そう手応えを口にした。
 立民は今回、公示前に7だった県内小選挙区の議席を11に増やし、2減の9議席にとどまった自民党を上回った。6区に立った青柳氏自身も前回敗れた自民前職に雪辱。民主党政権が誕生した2009年以来15年ぶりとなる与野党の形勢逆転につながった要因について、「自民は裏金問題や旧統一教会(世界平和統一家庭連合)との癒着問題に対する国民の疑念に説明を尽くしてこなかったし、尽くす姿勢も見られなかった。国民の政治不信は臨界点に達していた」からだと分析した。
 「政権交代こそ、最大の政治改革」と掲げた立民は公示前から、無党派層が多い都市部を含み、複数の接戦区がある県内に野田佳彦代表ら党幹部を次々と投入した。選挙戦中盤の22日、応援演説に駆け付けた岡田克也前幹事長は記者団に「この調子でいったら本当に政権交代できますよ」と強調。新人の大塚小百合さん(44)が当選13回を誇る自民重鎮の甘利明さん(75)に挑んだ20区について、党の勢いを象徴する「典型的な選挙区」と言い切った。結果はその言葉通りとなった。
 もっとも、石破茂首相の就任から戦後最短となる26日後の投開票となり、「野党共闘」を進める時間がなかったことの影響は少なからずあった。日本維新の会と共産党はそれぞれ15人を擁立。19区は立民、維新、国民民主党、共産党の候補が乱立した。自民新人の草間剛さん(42)が勝利を収めたが、民主党を源流とする立民、国民を足しただけでも優に超える得票だっただけに、立民県連幹部は「政権批判票の分散で自民を利する結果が顕著に出た」と悔しがった。
 来夏に控える参院選を見据えれば、野党間の連携強化は欠かせない。今回、維新と同じ15人を立てた共産県委員会の藤原正明委員長は「できるだけ野党で力を合わせていくことが選挙を戦う上で有意なことだ」と指摘する。
 立民の青柳代表も「共闘は誰がいつやっても非常に難しい」と認めつつ、「次の展開に向け、ここからしっかり着手していかないといけない大きな課題の一つだ。少なくとも立民と国民は一緒にやるべきだと思う」と主張。国民県連の小粥康弘代表は「われわれがもっと小選挙区に候補者を立てていれば、結果はどうだったか。与党を利するのは目に見えているので、その流れにはくみせず2人を擁立した」と話すなど、問題意識は共通している。
 ただ、地元の意向とは関係なく、国政の舞台では過半数割れとなった自民、公明両党が政権維持のため、28議席を得てキャスチングボートを握る国民に急接近。一方、連合という結節点があるはずの立民と国民の間にはすきま風が吹いている。自公国の3党による部分連合の成立など、政治の大きな流れが生まれれば地方組織も影響を受けざるを得ず、県レベルの連携も不透明感が増す。(曽田晋太郎)

3039OS5:2024/11/01(金) 14:26:44
https://news.yahoo.co.jp/articles/093d9de5e20159c74cbb93557c9db5d0d72ff1d4
「逆風が続けば参院選は戦えない」 議席確保でも悩む自民の地方組織
11/1(金) 14:00配信

朝日新聞デジタル
並んで支援を呼びかける自民の尾崎正直氏(左)と公明の山崎正恭氏=2024年10月24日午後4時24分、高知県須崎市内、羽賀和紀撮影

 27日に投開票された衆院選は自民と公明の与党が15年ぶりに過半数を割り込む歴史的な結果になった。一方、高知県内では自民候補が野党との一騎打ちを制し、小選挙区2議席の独占を維持した。県内の主要4政党の代表に、選挙戦を振り返り、今後を展望してもらった。(亀岡龍太、原篤司、羽賀和紀)


■自民党高知県連・明神健夫幹事長

 (政治とカネの問題で)全国的な逆風の中、小選挙区の高知1、2区は自民の中谷元、尾崎正直がそれぞれ議席を守った。防衛相の中谷は一度も高知入りできないハンデもあったが、一番の勝因は2人が政治資金の問題と無関係だったことだろう。

 もちろん自民で起きたことなので、尾崎は、政治不信を生んだことを直接わび、改正された政治資金規正法について丁寧に説明した。少子化対策を含む社会保障の充実や防災対策などとセットで、財源を賄うための産業政策もわかりやすく訴え、支持が広がった。

 非公認候補が代表を務める政党支部への2千万円支給が報道された終盤の逆風がなかったら、与党は過半数の議席を取れていたかもしれない。

 ただ、このまま逆風が続けば来夏の参院選は戦えない。早く党本部に、政治とカネの関係をクリアにしてほしい。(原篤司)

■公明党高知県本部の西森雅和代表

 四国比例では党公認の山崎正恭が、なんとか勝ち抜くことができた。自民から「比例は公明党に」と訴えていただいた効果は大きかった。

 しかし、政治とカネの問題に対する風当たりは非常に強かった。公明は一貫してクリーンな政治を続けてきたが、選挙戦では政治資金の問題だけがクローズアップされた。与党というだけで大変な逆風で、全国的には大幅に議席を減らした。

 自民と連立政権を組んで25年。今まで政権を一緒に担ってきたのに、選挙の時だけ別々ということにはならない。国政では自公政権の安定化を図りながら、地方の現場では公明をさらに支持してもらえるよう努めたい。

 支援組織が高齢化するなか、議員一人ひとりが発信力などを高め、より広く支持される組織にしていきたい。(羽賀和紀)

■立憲民主党高知県連の長尾和明幹事長

 全国では立憲が躍進し、与党が過半数割れとなったが、県内では高知1区で返り咲きを目指した県連代表の武内則男が比例復活にもならず、残念だ。2区では結局、候補者を立てられず、組織の力不足を痛感している。

 武内は得票を前回2021年より5千票余り増やし、得票率も7ポイント余り伸ばした。政治とカネや旧統一教会の問題、物価高対策などで与党の対応に異議を唱え、政権交代をアピールした結果で、手応えはあった。

 選挙戦の最後の1週間、街頭で有権者が手を振ってくれる場面も増えた。連合高知傘下の労組などの手厚い支援もあった。だが、短期決戦では、知名度のある自民前職の壁を崩せなかった。

 今後は政局をにらみながら、来夏の参院選に向けて武内代表を中心に取り組みを強めていく。

■共産党高知県委員会の春名直章委員長

 「自民はいかん」という民意の受け皿に党がなりきれなかった。

 浜川百合子を擁立した高知2区では、知名度のある自民前職を相手に4万3千票台の得票で健闘したが、もう一歩努力が必要だった。四国比例では、県内の得票率は前回より伸びたが、21年ぶりの議席奪還はできなかった。

 ただ、全国では自公を過半数割れに追い込んだ。党の機関紙のスクープ「2千万円バズーカ砲」があってから自民への怒りが一層広がり、決定的な役割を果たせた。野党が結束すれば、自公政権が「暴走」してきた国会の議論も変わるだろう

 県外では共産も含め野党が複数立った所もあるが、県内では立憲とすみ分ける形となり、意義はあった。市民・野党との共闘は自民との対決に不可欠で、来夏の参院選でも追求していく。(亀岡龍太)

朝日新聞社

3040OS5:2024/11/02(土) 14:40:38


 ▽30区(5人)
◎98,146五十嵐衣里40☆元都議   立新
△91,798長島昭久 62☆首相補佐官 自前(7) 推(公)
×19,061早川寛  44 党地区委員長共新 
×17,013武田祐一郎38 会社員   参新  
×07,815三井健  61 起業家   み新 


https://news.yahoo.co.jp/articles/1f54899fa92916bb6f9c18c211f26e45ed716466
不登校に不当解雇 逆境を乗り越え国政へ 立憲の新人が自民ベテラン候補にまさかの勝利【衆院選2024・東京30区】
11/2(土) 8:02配信

TBS NEWS DIG Powered by JNN
TBS NEWS DIG Powered by JNN

「これまでたくさん聞いてきた市民の声を、国会でしっかり届けるという仕事に全力を費やしていきたい」



花束を手にこう語ったのは、東京30区で当選した立憲民主党・五十嵐衣里氏(40)だ。約9万8000票を獲得し、2位の自民党・長島昭久氏(62)との差はわずか6000票あまりだった。

東京30区は、区割り改定で今回新たに新設された選挙区。府中市、多摩市、稲城市の3つの市から構成され、前職の長島氏に新人4人が挑む構図となっていた。

五十嵐氏と長島氏はあらゆる面で対照的だ。

中学時代にいじめが原因で不登校になった五十嵐氏は、飲食店やトラック運転手など様々な仕事をしながら高卒認定資格を取得。その後、夜間大学に通い30歳で司法試験に合格して弁護士となり、2021年からは都議会議員を務めた。

対する長島氏は2003年に初当選して以来、衆議院議員を7期務めた大ベテラン。民主党、希望の党などを経て2019年に自民党に移った。防衛副大臣の経験もあり、外交・安全保障のスペシャリストとして石破政権では首相補佐官に起用された。

五十嵐氏の出馬表明が公示直前だったこともあり、当初は長島氏が優勢と見られていた。こうした中で五十嵐氏はいかにして票を伸ばし、勝利したのか。

■「知名度ゼロ」からの戦い 自らの経歴を武器に無党派層から多くの支持

選挙戦が始まる前、「長島氏の横綱相撲の中で、知名度ゼロの状態からどれだけ知ってもらえるかが勝負」と語っていた五十嵐陣営。実際、3年前の都議会選挙では隣の武蔵野市から選出されており、30区における知名度は決して高いとはいえなかった。

選挙戦に突入すると、野田佳彦代表や菅直人元総理などが次々に五十嵐氏の街頭演説に駆けつけた。集まった大勢の聴衆を前に、自民党の政治とカネの問題を非難すると同時に「彼女なら国の政治を変えられる」と五十嵐氏のクリーンさ、フレッシュさをアピール。

五十嵐氏本人は、不登校だったことや、不当解雇された経験などを交えて、子育てや介護、進学、就職に不安を感じる人々や、物価高で生活がままならない市民の声に寄り添う政治を演説で訴えた。

それが多くの有権者の心に響いたのか、JNNの出口調査によると五十嵐氏は無党派層からの票を半分以上獲得。立憲民主党を支持する人々の9割以上の票を固めたうえ、もともと自民党、公明党を支持している有権者からも約2割の票を得た。

また、幅広い年齢層から万遍なく票を得ているのも特徴だ。特に高齢者層からの支持が厚く、70代以上のおよそ半分が五十嵐氏を支持する結果となった。

■実績アピールに「握手作戦」も 予想以上に強かった自民党への逆風

一方、長島氏は安全保障分野での実績や、政治家としての安定感をアピール。

加えて力を入れたのが、有権者一人ひとりの手を握りながら、目を見て言葉を交わす「握手作戦」だ。毎日駅や街頭に立ち、選挙戦を通して一万人を超える人々と握手を行った。決して手ごたえは悪くなかったというが、一部の地域ではあまりビラを受け取ってもらえず、陣営は「想像以上の逆風だった」と振り返る。

敗北が決まった後、長島氏は支援者に対し「すべて私の力不足。逆風ではあったものの、何かが自分の活動や姿勢には足りなかったと自問自答している」と険しい表情で語った。

長島氏は比例で復活当選を果たしたが、結局自民党が東京都の小選挙区で獲得したのは30のうち11議席のみで、立憲民主党の15議席を下回った。裏金問題が国民にもたらした不信感と失望感、それを払しょくできなかった代償はあまりに大きなものとなった。

TBS NEWS DIG Powered by JNN

3041OS5:2024/11/02(土) 15:29:04
https://news.yahoo.co.jp/articles/8631ab10f1ccb0bd87e7082f54ee05caca2a295c
自民非公認で当選の萩生田光一氏「吹っ切れた。自分が前面に出てやらないといけない」
11/2(土) 14:04配信
自民党の萩生田光一元政調会長は1日夜、インターネット番組「言論テレビ」でジャーナリストの櫻井よしこ氏と対談し、「権力には権力でしか抗えない。安倍(晋三)イズムを継承しないといけない」と述べた。さらに「一度も自民党を出たことがない『The自民党』の一人。いろいろな意味で吹っ切れたので、少しずうずうしく前面に出てやれることをやりたい」と語った。

■非公認基準「腑に落ちない」

先の衆院選で、萩生田氏は派閥パーティー収入不記載事件に関して政治倫理審査会に出席していないため、説明責任が不十分と判断され、非公認とされた。

萩生田氏は「われわれのグループ(旧安倍派)が党に迷惑をかけたことは事実。反論もせずに(選挙戦を)戦ったが、非公認にするにはそれなりの根拠が必要だ」と指摘した。政倫審出席を公認の判断基準にされたことに関しては「党の判断に委ね、派閥の運営に携わった事務総長経験者に(基準が)切られた。それを持って説明責任を果たしていないといわれたことは腑に落ちない。追加公認を受けるなら、そのことを申し入れようと思ったが、機会がない」と語った。

無所属で当選した後、自民会派入りを打診され了承したが、追加公認はされていない。

■「後ろで守っているわけにはいかない」

櫻井氏から「首相候補」と水を向けられると、「ただちにその宣言をするわけではないが、一度死にかけた。前面に出てやらないといけないこともたくさんあると思うようになった。残りの政治家人生がどれくらいか分からないが、最大限のパフォーマンスをしたい」と語った。

「間違った権力に立ち向かうには権力を持たないといけない。政策を遂行するにしても責任ある立場で行動するのは大事だ。人をかき分けて、との気持ちはないが、これだけ同志が議席を失った。『俺は後ろの方で守っているから、みんな前に出ろよ』というわけにはいかない」と語った。

■「小泉氏の役職、正しかったか」

選挙応援に駆け付けた小林鷹之元経済安全保障担当相らについて、「今をときめく小林氏にも『応援に来てくれ』というのは格好悪いから言わなかったが、察して押しかけてくれた。高市早苗前経済安全保障担当相もそうだ」と謝意を示した。

小泉進次郎前選対委員長については「弟分みたいに思っている」と述べた上で、「『選挙応援委員長』としては最高だが、手を挙げた瞬間に通る人だ。本当の選挙の苦しさを知っているか。公認争いして勝ち上がった人と仲間の分裂をどうするかなどを考えると、役職として本当に正しかったか」と疑問視し、「途中で比例代表で女性候補を増やさないといけないとなっていたが、比例名簿に載った若い候補を(自分は)分からない。基本的な方針を決めて戦うべきだ」と苦言を呈した。

石破茂首相(党総裁)に対しては「就任して1カ月。支持率が低いからどんどん変えたら政権が不安定化する。政策をしっかり見せていくことが大事だ」と述べ、ただちに「石破おろし」などの行動は取らない考えを示した。

3042OS5:2024/11/02(土) 15:32:38

495 :OS5 :2024/11/02(土) 15:32:18
https://news.yahoo.co.jp/articles/a064f0ae4871206b27dbde7cc4e089469a088aeb
自民、参院議長に関口昌一氏調整 衆院議長は額賀福志郎氏が続投方針
11/1(金) 18:30配信

朝日新聞デジタル
自民党の関口昌一参院議員会長=2024年1月26日午後、国会内、岩下毅撮影

 自民党は、体調不良により辞任する意向を示した尾辻秀久参院議長(84)の後任に、関口昌一・参院議員会長(71)を推す方針を固めた。11日召集予定の特別国会の初日に選出される見通し。

 関口氏は埼玉選挙区選出で当選5回。埼玉県議を経て、2003年の参院補欠選挙で初当選した。参院国会対策委員長などを歴任し、自民党の参院執行部トップにあたる参院議員会長を19年から務めている。

 一方、自民党は衆院選で比較第1党を維持したことを受け、衆院議長に引き続き、額賀福志郎氏(80)を推す方針だ。

 正副議長は衆院選後の特別国会ごとに交代するのが慣例だが、皇室典範改正の各党協議が継続中であることを踏まえ、続投が望ましいと判断した。額賀氏が選出されれば、衆院選をまたいで連続で議長を務めるケースは戦後6人目になる。

朝日新聞社

3043OS5:2024/11/02(土) 15:51:30

◎111,484森山裕 自民 
×043,412山内光典社民

https://news.yahoo.co.jp/articles/58b9e6f7a49c041acbfe43f4a0a09ca1afdc3db3
深まる政治不信への無言の抗議か…自民党要職の主を欠いた選挙戦、組織力で圧勝するも投票率は著しく低下〈鹿児島4区〉
11/2(土) 6:29配信

南日本新聞
唯一の地元入りとなった10月24日、支持者に笑顔を見せる森山裕氏=曽於市の曽於中央家畜市場

 衆院選は鹿児島県内4選挙区のうち3選挙区で自民公認候補が敗れた。自民の選挙区議席が半数を割ったのは結党以来初めて。選挙戦を振り返り、今後の展開を占う。(2024衆院選かごしま連載「自民3敗」④より)

【写真】決起大会で演説する森山裕氏=24日、曽於市の曽於中央家畜市場

 「森山さんは地元の宝。皆さんの一票は県だけでなく、国や世界をも動かす」-。選挙戦最終日の10月26日、鹿屋市内の街頭で自民党県議が訴えた。

 党幹事長として政権の要にある森山裕氏(79)が陣頭に立つ機会はほぼなく組織戦に磨きをかけた。社民新人の山内光典氏(73)を大差で下し、得票割合は72%。「幹事長にふさわしい圧勝」。陣営は胸を張る。

 自民にとっては1〜3区を落とす中で唯一の「無風区」だった。半面、各区で見られた投票率の低下は4区が最も著しかった。森山氏の出身地である鹿屋市が県内市町村最低の46.73%。4区全体は50.99%と前回から6ポイント余りも下げた。

 派閥裏金事件や最終盤に発覚した非公認候補の政党支部への2000万円支給問題-。深まる政治不信が棄権という「無言の抗議」へと向かわせたようにも映る。

 馬毛島での自衛隊基地整備が進む西之表市では、山内氏が42%も獲得する“誤算”もあった。結果に驚く自民系市議は「思ったより工事の恩恵を感じられないと、意趣返しのように山内氏に投票した可能性がある」と分析する。

 とはいえ、衆院選を経て森山氏の影響力はさらに増した。東京・永田町の事務所には、首長や省庁幹部らが絶えず訪れる。予算獲得などで全県的に唯一の頼みの綱となるのは確実で、自民3敗の責任を問う声は高まっていない。

 ネックといえば県選出国会議員の高齢化だ。森山氏のほか、農相を務めた参院の野村哲郎氏が80歳、参院議長の尾辻秀久氏が84歳。

 23、24日に鹿児島入りした森山氏は、1区の宮路拓馬氏(44)と3区の小里泰弘氏(66)の集会でそれぞれ持ち上げた。「宮路さんは総裁になれる。確かな人に確かなバトンを渡したい」「鹿児島を引っ張っていけるのは年齢的に小里さんしかいない」

 師と仰ぐ二階堂進氏、山中貞則氏ともに世襲しなかった。森山氏も踏襲する考え。「いつまでも政界にいるわけではない」。タイムリミットは刻一刻と迫る。だが、後継に名乗りを上げる人はいないのが実情だ。

 人材掘り起こしに難を抱える点では、野党は一層厳しい。衆院選では立憲民主、共産、社民の各党が1〜4区にすみ分ける形で候補を擁立、他県のような競合はなかった。「出てくれる人が見つからない」。複数の野党関係者はため息交じりに背景を説明する。

 既に地方議員のなり手不足は顕在化しており、今回の衆院選は国政にも及ぶ現状を鮮明にした。県内政界でささやかれる「いずれ政治的に冬の時代を迎える」懸念をよそに、永田町では与野党の攻防が激しさを増す。

=おわり=

南日本新聞 | 鹿児島

3044OS5:2024/11/02(土) 15:59:32
千葉3区>>3005
https://news.yahoo.co.jp/articles/a4f818d316d9ad031f4de245e8a04bfe6dfd9c02
「政治とカネ」候補なぜ推薦 見返り不十分で共倒れ 衆院千葉3区に見た苦心の公明党事情
11/2(土) 14:33配信


29
コメント29件


産経新聞
公明党本部外観=東京都新宿区(安元雄太撮影)

先の衆院選で公明党の退潮傾向が鮮明になった。石井啓一代表が落選するなど議席を公示前の32から24に減らし、比例代表の得票数も100万票以上減らした。連立を組む自民党派閥のパーティー収入不記載事件の非公認候補らの大半に推薦を出したことが響いている。なぜ推薦を出したのか。千葉3区で薄氷の勝利を収めた自民党の松野博一前官房長官に推薦が決まるまでの舞台裏を探った。


不記載事件で自民党から処分を受けた松野氏に対し、公明党が推薦を出したのは公示直前の10月14日だった。同党千葉県本部の平木大作代表は「3区から推薦を出してほしいという声があるかどうか、最後まで見極めていた」と振り返る。

公示前、3区の党員からは「松野さんに推薦を出さないでほしい」との声が強かった。自民党公認とはいえ、不記載事件で比例重複が認められず、背水の陣で臨んだ松野氏は、旧安倍派の事務総長を務めるなど旧安倍派「5人衆」の一人。「クリーンな政治」を金看板としてきた公明党にとって「松野氏推薦」は自己否定につながり、批判を浴びかねない禁じ手だ。

一方、平成11年に自民党と連立を組んで4半世紀。野党時代を含めて数々の苦難を乗り越えるなど、風雪に耐えてきた絆は深化している。「下駄(げた)の雪」と揶揄(やゆ)されながらも、ときには自民党の政権運営に歯止めをかける「ブレーキ役」を自任してきただけに、推薦の是非は悩ましい選択だった。

平木氏によると、松野氏に推薦を出すかの判断基準は、パーティー券販売のノルマ超過分の還流資金の使途や不記載の詳細な説明に加え、支持者への謝罪がなされているかだったという。

松野氏は、少なくとも3区内の千葉市緑区と千葉県市原市でそれぞれ集会を開き、一連の経緯を説明し、謝罪したという。「(会場では)厳しい質問が出たが、松野氏は真摯(しんし)に答えてくれた。還流資金について、おかしな使い方をしていないことや、党改革への取り組みも聞くうちに支持者は理解したようだ」(平木氏)。最終的に松野氏推薦に理解を示す雰囲気が強まったという。

10月27日の審判の日。接戦を制した松野氏は選挙事務所で勝因について問われ、記者団に「公明党からも推薦をいただき、大きな弾みになった」と安堵(あんど)した表情で語った。


ただ、公明党にとって推薦の〝代償〟は少なくなかった。千葉県全体の公明党が獲得した比例票は27万票で、自民党が野党に転落した平成21年衆院選以降、維持してきた30万票台を下回った。3区も2万1205票と前回の令和3年衆院選に比べて4万票近く減らした。

「小選挙区は自民党、比例は公明党」。選挙になると、こんなフレーズで連立を組む自民、公明両党は互いに助け合っていた。しかし、今回は県内に限らず、両党による選挙協力の見返りは不十分といえ、政治とカネの問題で自民党と同じ「風速」の逆風に見舞われた。自民党支持者が不記載事件に嫌気がさし、棄権したことも影響しているとみられる。

ダメ押しとなった自民党による非公認候補の政党支部への2千万円支給問題に関しても、「公明党はなぜ止められなかったのか」という支持者からの苦情を聞いた平木氏は、連立の難しさをこう語る。

「順風のときは大きい政党(自民)に追い風が吹きがちで、逆に小さい政党(公明)は埋没する。だが、逆風のときは同じだけ一緒に、逆風が直撃する」

逆風をかわすためにも、推薦を出さない選択はなかったのか。平木氏は「疑惑があった人に推薦を出さないというのは格好がいい。だが、長い目で見て連立政権による政治の安定を構築しようというならば、それはできなかった」とこぼし、こう続けた。

「(結果的に)松野氏の推薦を決めたが、全ての支持者に理解をいただけず、マイナスに働いた。公明党は『政治とカネに甘い』と受け止められてしまった」

「1強多弱」の勢力地図が塗り替わった今回の政治決戦。公明党は11月9日の臨時党大会で新代表を正式に選出する運びだ。来年には同党が重視する東京都議選、参院選が迫る。党勢立て直しに向けて残された時間は少ない。(岡田浩明)

3045OS5:2024/11/02(土) 16:42:12
神奈川18 >>3036

https://www.tokyo-np.co.jp/article/364206
<衆院選かながわ>12日間 取材拒否した山際氏 18区で惨敗、比例代表で復活 教団問題追及続けた小川県議「有権者の見識示された」
2024年11月2日 07時27分
山際大志郎氏の街頭演説会には抗議のプラカードも=中原区で

 12日間に及ぶ衆院選期間中、報道機関の取材を拒否し続けた候補者がいる。神奈川18区(川崎市高津区、中原区)で落選したものの、重複立候補した比例代表南関東ブロックで救われ、辛くも7回目の当選を果たした自民党の山際大志郎氏(56)だ。世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の問題で閣僚辞任に追い込まれ、説明責任が十分に果たされていないとの批判が党内からも上がる。いったいどんな選挙戦だったのか。(佐藤圭)
 陣営によれば、「取材拒否」は山際氏本人の強い意向だった。理由は「(教団と関係があるかのように)発言が切り取られる」からだという。ある陣営幹部は「取材を受けろと何度も言ったが、話がころころ変わる。もう頭にきちゃってね」とあきれる。
 山際氏は、当落が確定する前の10月27日午後9時35分から5分程度、JR武蔵中原駅近くの雑居ビルに入る事務所に立ち寄った。しかし、1階正面とは別の入り口を使ったとみられ、報道陣の前に姿を現すことはなかった。陣営関係者の説明では、支援者ら20〜30人を前に「次の選挙に向けて頑張りたい」などと語った。
 報道各社の出口調査の数字が振るわず、この時点では比例復活も諦めていたようだ。結局、選挙区では、立憲民主党新人宗野創氏(31)の初当選を許し、次点で比例復活した国民民主党新人西岡義高氏(47)の得票も下回る惨敗。南関東ブロックの自民党最後の7議席目に滑り込んだ。陣営の間からは「マスコミを避けるために街頭での活動量が不足し、浮動票を獲得できなかった」との不満が漏れた。
 山際氏は9月中旬、川崎記者クラブによる立候補予定者の「横顔」取材には応じていた。ところが、公示直前の10月12日付の文春オンラインが、山際氏と教団の関係について再調査を求めてきた高津区選出の小川久仁子県議(71)に関する記事を配信。小川氏は同日に記者会見を開き、山際氏が党公認で立候補することに抗議するとして、自民県連に離党届を提出したと明らかにした。こうした中、山際氏側は選挙期間中、遊説日程を原則公表せず、取材を拒否する方針を打ち出した。
 当初は、教団の問題にはほとんど触れなかった山際氏だが、報道各社の情勢報道で苦戦が伝えられた中盤以降は、交流サイト(SNS)で「旧統一教会とは関係を断絶し、党本部に誓約書を提出の上で公認をいただいた」などと繰り返し主張した。
 最終盤には、ようやく岸田文雄前首相や小林鷹之元経済安全保障相らとともに街頭でマイクを握った。山際氏は教団問題には直接言及しなかったものの、「政策を聞いていただける雰囲気にない」とこぼした。この時も報道陣を近づけず、演説が終わると足早に会場を立ち去った。
 高額なつぼなどを売りつける霊感商法を揶揄(やゆ)したプラカードを掲げた会社員の30代男性は「政策を語る雰囲気にないというが、その原因をつくった張本人ではないのか。自業自得だ」と憤った。
支援者に離党届提出の経緯などを説明する小川久仁子県議=高津区で

 一方、小川氏は選挙期間中、支援者宅を訪ねて回った。自民党費を継続して支払うかどうかを確認するためだったが、その際、山際氏以外への投票を呼びかけた。小川氏が「誓約書を出しただけでは疑いは晴れない」と説くと、支援者たちは「山際氏には裏切られた」「マスコミから逃げ回っているのはおかしい」などと応じた。
 小川氏は選挙結果について「比例で復活したのは残念だが、選挙区では有権者の見識が示された」と指摘した上で、山際氏には「マスコミから逃げ回ってばかりでは説明責任は果たせない。選挙結果をしっかりと受け止めてほしい」と注文を付けた。

3046OS5:2024/11/02(土) 17:52:07
https://news.yahoo.co.jp/articles/727f14214b7cee1245ca5478d72af0ceb02dcc01
自民得票率、15年前の政権交代時と全く同じ「26・73%」衆院比例、民主系もほぼ同じ
11/2(土) 11:44配信


産経新聞
10月27日投開票の衆院選で、各政党の比例代表の得票率を政権交代が起きた平成21(2009)年の衆院選と比べたところ、自民党の得票率はいずれも26・73%で全く同じだった。自民と公明党を合わせた与党と、民主党系など野党の割合もほぼ同じで、投票率が異なりながら15年前と酷似した状況が浮かんだ。

総務省の発表資料によると、21年と今回の衆院選比例代表で、自民の得票率は26・73%で全く同一だった。自公を合わせた得票率も21年の計38・18%と今回の計37・66%でほぼ同じだった。

一方の野党も、21年の民主党の得票率は42・41%だったのに対し、今回の主要野党である立憲民主党と国民民主党、日本維新の会の3党の合計は41・88%でほぼ同じだった。

自民は今回、比例の得票を令和3年の前回選挙より約533万票減らした。しかし、平成21年の投票率が69・27%と高率だったのに対し今回は53・84%と下がっているため、割合はくしくも同一となったようだ。

自民の比例得票率の選挙ごとにみると、21年の26・73%から24年27・62%、26年33・11%、29年33・28%、前回令和3年34・66%、今回の26・73%と推移している。

3047名無しさん:2024/11/03(日) 01:13:10
衆院選・岐阜4区で落選の金子俊平氏「心からお詫び」とコメント スタッフの女性に「セクハラ行為」
https://www.nagoyatv.com/news/?id=027127

衆院選で岐阜4区から立候補し落選した自民党の金子俊平氏が、選挙運動中にスタッフの女性に対しセクハラ行為をしていたとして謝罪のコメントを発表しました。

複数の事務所関係者によりますと金子氏は今月25日、美濃加茂市内を移動中に選挙カーの後方を走る車の中でスタッフの女性に対し体を触るセクハラ行為をしたということです。

衆院選で落選が決まった27日、記者が事実関係を確認しようとすると、金子氏は無言で車に乗り込みました。

金子氏は29日にコメントを発表しました。

金子氏は2017年から2期、衆院議員を務めましたが今回は立憲民主党の候補に敗れ比例復活もできませんでした。

スタッフに対するセクハラ問題を受け、後援会は解散するということです。

金子氏のコメント
「相手の方を深く傷つけたことを反省し、心からのお詫びを申し上げ、謝罪を受け入れていただきました。今後も、誠心誠意お詫びを尽くすとともに、深く反省してまいります」としています。


金子俊平前衆院議員 岐阜4区・自民支部長辞任の意向 選挙活動中わいせつ問題が発覚
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/cbc/1529993?display=1
10月の衆院選で落選した金子俊平前衆議院議員が、自民党県連に岐阜4区の支部長を辞任する意向を伝えていたことが分かりました。

これは金子俊平前衆議院議員が、選挙活動中に車の中で、女性スタッフの胸を触るなどのわいせつ行為をしたとされるもので、10月29日に事務所を通じて「相手の方を深く傷つけたことを反省し、心からのお詫びを申し上げ、謝罪を受け入れていただきました」などと書面でコメントを発表しています。

関係者によりますと、金子前議員は今回の問題を受け、自民党県連に岐阜4区の支部長を辞任する意向を伝えていたということです。

金子前議員は共に大臣を務めた祖父と父からの地盤を受け継ぎ、2017年に衆議院岐阜4区で初当選し、2期務めましたが、今回は小選挙区で敗れ、比例復活も果たせませんでした。

3048OS5:2024/11/03(日) 08:47:28
https://news.yahoo.co.jp/articles/79b4ff373af9ba2e86407cfb3e344c75463b2800
部分連合、政権本腰 国民「準与党」扱いに警戒も 公明動揺、代表選び混沌〔深層探訪〕
11/3(日) 7:00配信
時事通信
国民民主党との会談後、記者団の質問に答える自民党の森山裕幹事長(左)と坂本哲志国対委員長=31日午前、国会内

 石破政権は、衆院選での自民、公明両党の過半数割れを受け、国民民主党の取り込みを本格化させた。政策協議を通じた「部分連合」の実現を目指すが、国民側は「準与党」と見なされることを警戒。思惑通りに進むかは不透明だ。公明は、代表落選のショックで混乱が続いている。

【主な経歴】榛葉 賀津也(しんば かづや)

 ◇いら立ち
 「部分連合とは何か」。国民の榛葉賀津也幹事長は31日、自民が求める「部分連合」の可能性を問う記者の言葉をさえぎり、気色ばんで「政策ごとに相談に乗り、お願いしていく。部分連合とかではない」と反論した。

 榛葉氏のいら立ちは、一気に間合いを詰める自民の勢いに「のみ込まれた」と映ることへ、神経をとがらせているためだ。実際、これに先立つ両党の幹事長会談で、自民の森山裕幹事長は政調会長間の「協議の場」設置を提案。年末に向け本格化する税制改正についても「税調同士で協議していこう」と持ち掛けた。

 税制改正の作業では毎年、業界団体などが「要望合戦」を展開。これをさばく自公の税制調査会は政権与党の「力の根源」(政府関係者)とされ、かつては首相官邸も手を出せない「聖域」と呼ばれた。実際に野党と擦り合わせれば極めて異例の事態となる。

 ◇103万の壁
 自民の念頭にあるのは、国民が重視する「年収103万円の壁」対策だ。国民の玉木雄一郎代表は31日、自民が協力を拒めば「予算も法律も通らない」と記者団に述べ、早くも踏み絵を迫った。

 政府側は、国民の求めに応じて基礎控除などを拡大すれば「7兆〜8兆円程度」の減収が見込まれると試算。財政健全化の観点から「次世代に悪影響を残すだけだ」と懸念の声が上がる。それでも、自民幹部は「年末の税調でやれるところまでやらなければならない」と、国民の取り込みに執念をみせる。

 もっとも、政権維持になりふり構わぬ姿勢の自民に対し、国民は態度を曖昧にしたまま。「与野党の等距離に位置することが大事だ。自公が転んだときに責任を負うのは避けたい」。国民幹部はこう本音を漏らした。

 ◇小政党
 一方、公明の石井啓一代表は31日、埼玉14区での落選を受けて辞任を表明。獲得議席も8減の24議席となり、党内には「国民民主より少ない小政党になった」(関係者)と沈滞ムードが漂う。

 石井氏は就任からわずか1カ月余り。想定外の新代表選びの行方は混沌(こんとん)としている。世代交代に向け、中堅・若手の抜てきを求める声も上がるが、自民と国民の接近を踏まえ、公明幹部は「経験の浅い党首では切り回せない」と懸念を示す。

 公明にとっては、自民との政策協議などで実務を担ってきた中堅の多くが落選したことも痛手だ。「このままでは埋没しかねない」。党関係者は危機感をにじませた。

3049OS5:2024/11/03(日) 09:01:09
>>2899>>3015
https://news.yahoo.co.jp/articles/d2918a34ddfc724c5609c119fa8d6fa314103b91
【特集】衆院選を検証 ”昨日の友は今日の敵” 新潟4区・因縁の三つどもえ  ≪新潟≫
11/3(日) 6:33配信


10月27日に投開票が行われた衆議院選挙。その背景や舞台裏に迫ります。

因縁がからむ三つどもえの争いとなった新潟4区です。

「昨日の友は今日の敵」そんな3人の候補がしのぎを削った選挙戦を振り返ります。

本来は仲間同士……?
TeNYテレビ新潟

それぞれに因縁がからむ3人が顔をそろえました。
立憲民主党の米山隆一さん。
無所属で出馬した泉田裕彦さん。
一足遅れて自民党の鷲尾英一郎さんが会場に姿をみせました。

知事時代の米山さんをかつて支えた鷲尾さん……その鷲尾さんと泉田さん、同じ自民党の所属です。
本来であれば仲間同士です。

<泉田裕彦氏>
「好きな食べ物はバナナかなと」

<鷲尾英一郎氏>
「おにぎりが大好きでおにぎりばっかり食べています」

<米山隆一氏>
「妻の作ってくれる手料理が。おいしく食べております」

食べ物の好みも分かれるように袂を分かち、別々の道を歩む3人。
ときには闘牛場で……またあるときには新年を祝う場で鉢合わせ。そしてついに衆院選で相まみえました。

「前・県知事」で「医師・弁護士」の米山氏
TeNYテレビ新潟

12日間にわたった選挙戦。米山さんのそばにはいつもこの人がいました。
妻で作家の室井佑月さんです。写真の撮影係は候補である米山さん……選挙中のおなじみの光景です。
抜群の知名度を誇り米山さんを公私両面でサポートします。

<室井佑月さん>
「嫁いでまいりまして4年が経ちました。米山・泉田・鷲尾いろいろいますけれども地元にいっぱいいるのは私であります」

米山さんは3年前の前回選、野党統一候補として無所属で出馬し初当選。その後、立憲民主党に入りました。

医師や弁護士という多彩な経歴を誇る米山さんのもう一つの肩書が……「前・県知事」です。
2016年の県知事選で初当選しました。

新潟の県政史上初めて誕生した野党系の知事……米山県政を支えたのがこの人でした。

<鷲尾英一郎さん(当時)>
「新潟県下の諸課題が沢山ございますが支えていくつもりでおりますので」

当時の民進党県連代表代行を務めていた鷲尾英一郎さんです。
かつて手を取り合った2人……議席をめぐってライバル同士となりました。

集会を終えて会場から出てきた米山さんの両手には大きなバッグが……つかの間の休憩時間。
バッグから取り出したのはノートパソコンです。

選挙期間中に米山さんが力を入れたのがSNSの発信です。
街頭演説やミニ集会の様子。さらに室井さんとの夕食の一コマなど情報をこまめにアップしていきます。

<米山隆一氏>
「一番インパクトがあってかつ親しみをもてるように(写真を)選んでいます」

いわゆるネット選挙・・その効果について米山さんは。

<米山隆一氏>
「街頭演説は大事だがどんなに聴衆が集まっても300人集まったらけっこうなもんですよ。それをSNSで流すことで2000、3000の方に見てもらうことが可能なわけですからそういう意味で非常にいいツールとして使わせていただこうと思います」

元総理・選対委員長が応援 鷲尾氏
TeNYテレビ新潟

米山さんが“SNS”ならこちらは“足”で勝負。自民党の鷲尾英一郎さんです。ヘルメットを被り気合十分です。

より近くで有権者と触れ合い人柄や政策を伝えたいと自転車での街宣活動です。自転車選びには鷲尾さんらしいこだわりが……

<鷲尾英一郎氏>
「電動付きだと楽じゃないですか。楽なのはダメです」

その言葉ににじむ政治家としての信念。地元でのあいさつ回りを「ご縁結び」と語る鷲尾さん。旧民主党出身で無所属をへて2019年に自民党に入党しました。

自民党入りの後ろ盾となったのがこの人でした……

<鷲尾英一郎氏>
「官房長官(当時)、パンケーキが好きだった言うじゃないですが本当に好きなんですよ」

3050OS5:2024/11/03(日) 09:01:32
菅元総理です。信頼は厚く、菅政権のもとで外務副大臣を務めました。
選挙期間中も鷲尾さんの応援のため出雲崎町を訪れました。

<菅元総理>
「鷲尾英一郎を皆さんの手で今回も国会に送ってください。私どももしっかりと後押しをさせていただきます」

さらにこの人も……党内きっての知名度を誇り、選対委員長を務めた小泉進次郎さんです。
自民党の総裁選で鷲尾さんは小泉さんの推薦人代表を務めました。

<小泉進次郎氏>
「それだけお世話になっている鷲尾さんだからきょうの日程は鷲尾さんのこの会の日程を決めてからほかを組んだんです。私は総裁選で負けましたがこの衆議院選挙で鷲尾さん負かすわけにはいきません」

党の重鎮、幹部の応援を受け分厚い組織戦を展開した鷲尾さん。3年前の前回選は比例代表での当選……自民党の候補として小選挙区で戦うのは今回が初めてです。

選挙戦の最終日……最後の訴えです。

<鷲尾英一郎氏>
「とくに自民党の裏金問題。疑念の目を向けられて大変厳しい。私自身は迷惑な思いだがやっぱり全部一緒くたにみられてしまう」

自民党への逆風のなか、地元選出の国会議員として地域が抱える課題を解決する……そう決意を語ります。

<鷲尾英一郎氏>
「知名度が劣るからなんだ。私はみなさんにむかって長岡じゅうに向かって叫びたい気持ちです。なぜならば政治の本質をしっかりと追求し、みなさんのためになるのはこの私だけだと確信しているからだ」

ただ、その言葉には焦りがにじみます。

<鷲尾英一郎氏>
「本当は勝ちが分かっている選挙を戦いたかった。準備ができていればそういう姿をお見せできたでしょう。しかしそういうことにはならなかった」

吉報は
TeNYテレビ新潟

手を取り合った仲から選挙戦でライバル同士となったふたり。吉報が届いたのは……

立憲民主党の米山さんでした。2位の鷲尾さんに2万2000票あまりをつけて2回目の再選を果たしました

<米山隆一氏>
「今回の勝利はここにいらっしゃるみなさん、 応援してくれた有権者の皆さん。全4区であり全体すべての人の勝利・気持ちの結果だと思っております」

一方の鷲尾さん。比例代表での復活当選にも届かず涙をのみました。

出口調査の結果をみると米山さんは無党派層のおよそ5割の支持を集めた一方鷲尾さんは1割あまりにとどまりました。
さらに、注目すべきは無所属で出馬した泉田さんが3割の支持を集めた点です。

<米山隆一氏>
「割に泉田さんは与党支持者からも野党支持者からも(票を)取っていてこちらに有利だった」

無所属で出馬 泉田氏
TeNYテレビ新潟

三つ巴のもう一人、無所属で出馬した泉田裕彦さん。自民党の候補としてこれまでに2回衆院選で当選していますが今回は公認が得られず無所属で出馬しました。

<泉田裕彦氏>
私2021年前回の総選挙で某県議からですね、裏金の要求を受けました」

裏金政治の根絶を訴え草の根の選挙戦を展開しました。

泉田さんは鷲尾さんと同じ自民党の一員……その結果鷲尾さんと泉田さんは支持層が重なり票を奪い合う結果になりました。さらに県知事を12年務めた実績があり知名度も高い候補です。

<鷲尾英一郎氏>
「結果から言えばもう少し分析が必要ですけども 影響はあったと思いますし、保守系で一本化できるところが分裂した動きはあろうかと思います」

選挙結果を左右するキーマンとなった泉田さん。長岡市の選挙事務所で落選という結果を見届けました。

<泉田裕彦氏>
「非公認に自民党から2000万円支部に支給されたと……私には1円もきてません。つまり裏金をやった人には支援がいって、裏金を告発した人には1円もこない構造になっていました。12日間大変お世話になりました。ありがとうございました。」

泉田さんは今後の政治活動については「相談して決めたい」としています。

三つ巴の争いが繰り広げられた新潟4区。また新たな因縁がここから生まれていくのでしょうか。

3051OS5:2024/11/03(日) 19:49:27
https://news.yahoo.co.jp/articles/b4e350cfe1a8451e889b856d2f9cd78bdcaeafec
比例得票でも〝最弱〟大阪自民、2連続で対維新「0勝15敗」からの遠き党勢挽回
11/3(日) 18:52配信

産経新聞
大阪府内における自民と維新の衆院選結果

大阪で自民党の苦境が続いている。令和3年の前回衆院選では候補者を擁立した15選挙区で、大阪を本拠とする日本維新の会に全敗。捲土重来(けんどちょうらい)を期した今回の衆院選もことごとく破れた。連立を組む公明党も議席を奪われ、全19選挙区における維新との「大阪決戦」は与党側の完敗に。落選した自民府連会長はさっそく辞意を表明、党勢立て直しのきっかけがつかめない状況だ。

「序盤の観測では維新失速と持ち上げられたが、結局落とされた」

落選した自民の元国会議員が苦悩まじりに振り返る。大きな「痛手」となったのが選挙戦終盤に共産党機関紙「しんぶん赤旗」が報じた活動費2千万円問題。派閥パーティー収入不記載事件に絡み、自民が非公認とした候補の政党支部にも活動費が支給されていたと伝えられると、自民は全国で防戦一方となった。

もっとも大阪で盤石の強さを誇った維新も、全国の比例代表の得票数では前回から約300万票も減らしている。2025年大阪・関西万博の予算膨張や、兵庫県の告発文書問題を巡る対応の遅れで、維新に逆風が吹いていたことは間違いない。だが、その維新批判票が国民民主党や立憲民主党を勢いづかせても、同じく逆風下の自民を利することはなかった。

「活動も相手候補の5倍、10倍やった自負がある。それでも勝てない」

大阪19区で敗れた府連会長の谷川とむ氏(48)は落選が決まった直後、記者の質問にこう語り、その場で会長辞任を表明した。前回は同じ維新の相手候補に1万5千票以上離された。今回は約5千票差にまで肉薄したが、及ばなかった。自民候補が立った大阪の他の14選挙区では維新候補に全て1万票差以上、最大で約5万5千票の大差をつけられた。比例代表の党派別得票率でも全国ワースト(16・83%)だった。

「国政選挙で前面に立って動いてくれる地方議員の数が違う。府内の首長も維新出身か親和的な人が増えた」

自民府連関係者は、巻き返しが容易ではない構造的な要因を明かす。大阪府議会だけを取ってみても過半数を握る大阪維新が51人いるのに対し、自民はわずか6人。かつては自民の強みだった組織力でも見劣りする。

谷川氏の後任となる府連会長は未定。府選出の国会議員が務める決まりだが、衆院議員は今回比例復活した島田智明氏(54)のみ。参院議員の太田房江氏(73)、松川るい氏(53)と合わせた3人を軸に次期会長の選定が進められるとみられる。

「統一選に向けて府連で人材をプールしなければならない」。別の元国会議員は府内の地方議員数の回復こそが党勢挽回の鍵だと指摘した。府連関係者は「時間をかけて選挙区を回る『ドブ板』に徹するしかない。ネット優先で楽をすれば、その時々の風にのまれるだけだ」と語った。(沢田大典、藤谷茂樹)

3052OS5:2024/11/04(月) 10:44:36
>>3047
https://news.yahoo.co.jp/articles/e39f5a38250a8282ac6ece18b66e2a0d61e1f31f
岐阜4区で落選の金子俊平・前議員、自民支部長続投せず後援会も解散方針…運動員女性の胸触る
11/4(月) 10:32配信

読売新聞オンライン
金子俊平・前衆院議員

 10月27日投開票の衆院選で岐阜4区(高山市など)に自民党公認で立候補し、落選した金子俊平・前衆院議員(46)が、支部長を続投しない意向を県連幹部に伝えたことが3日わかった。支部長は原則、次期衆院選の公認候補予定者が務めている。

【写真】金子 俊平氏 候補者プロフィル

 陣営関係者によると、金子氏は選挙戦中の先月25日、車上運動員の女性の胸を触るなどの行為をしたという。事務所を通じて29日、「相手の方に対し、心から謝罪の意を表明する」とのコメントを出している。

 県連内でも、金子氏を擁護する声は少ない。県連関係者によると、県選出国会議員による会合でも、金子氏に続投させるべきではないとの意見が大勢を占めた。県議の間でも批判的な意見が多く、県連は離党勧告も視野に対応するという。

 金子氏の後援会組織も解散する方針で、近く表明する方向で検討している。

 金子氏は当選2回。今回の衆院選では選挙区で敗れ、比例復活もならなかった。

3053OS5:2024/11/04(月) 18:09:53
 ▽新潟2区(3人)
◎123,334菊田真紀子55☆元外務政務官立前(7)
✕067,124細田健一 60 元経産副大臣無前(4)■非公認 県連推薦>>2295■公明推薦なし
✕029,023井上基之 44☆社会福祉士 維新 

https://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/502146
連載[実録・衆議院選挙2024 新潟の戦い]<2>2区 菊田真紀子氏、新エリア・新潟市西区で野党共闘結実
2024/11/1 11:15
(最終更新: 2024/11/2 19:04)
新潟市西区の街頭演説で、連携した県議や市議らと並ぶ菊田真紀子(左から4人目)=10月26日

 新潟県内小選挙区の定数が6から5に減り、再編された新たな区割りでの初めての衆議院選挙(衆院選)は、立憲民主党が全議席を奪取し、自民党の比例代表復活も1議席しか許さない結果に終わった。異例の超短期決戦では、有権者の支持を得るべく、各候補が激しい陣取り合戦を繰り広げた。各選挙区の12日間の選挙戦を振り返る。(5回続きの2、敬称略)

 イメージカラーの黄色い布を手に、沿道数十メートルに渡って並ぶ支援者たち。中には「裏金ダメ」のプラカードも見える。選挙戦最終日の10月26日夕、立憲民主党の菊田真紀子(55)が新潟市西区青山で演説した。人や車が行き交う交差点は陣営の熱気が充満していた。

 「西区で素晴らしい選挙を戦えた。だからこそ西区で圧倒的に勝たせてください」。菊田の訴えは翌日に実り、西区トップの約3万7千票を獲得した。

 菊田にとって新しいエリアである西区の有権者は約13万人。新区割りの新潟2区で最も多い。西区では安保法制への反対運動を機に、野党勢力が活動を共にするなど「共闘の素地があった」(西区の野党関係者)。そこに着目した菊田は、西区を地盤とする野党系の県議や市議らと早くから関係を築き、共に地域を回ってきた。

街頭演説で聴衆に裏金事件批判などを訴える菊田真紀子氏=10月26日

 選挙戦では共産党は党の方針で直前に共闘から抜けたが、野党各党や連合新潟の関係者らが、毎朝つじ立ちで菊田をアピール。電話作戦など水面下の運動も、県議と市議が一体でリードした。西区選挙対策本部の共同代表で元参院議員の近藤正道は「西区でここまで野党が連携して戦った選挙は初めてだ。結束するいい機会になった」と喜ぶ。

 超短期決戦の下、街頭活動を中心とした戦術も的中した。演説は住宅街などで多い日に1日33回実施。自民党派閥の裏金事件の批判を軸にした訴えは有権者の共感を呼び、陣営幹部は「やるほど票が増える手応えがあった」と振り返る。

 大勝を収めた一方で、菊田は敵失の作用を冷静に受け止める。「自力で勝てる活動がもっと必要だ。新エリアに個人後援会を整備し、次の選挙に備えたい」

◆細田健一氏、国定氏の地盤で惨敗喫す
 「二重苦、三重苦の選挙だった」。投開票日の10月27日夜、落選確実となった無所属の細田健一(60)は声を絞り出した。

 自民旧安倍派からキックバックを受け取った細田は、選挙前から逆風にさらされていた。しかも衆院解散当日、党非公認に。終盤戦には党本部から細田が代表を務める党2区支部へ活動費2千万円の支給が発覚し、とどめを刺された。

 ただ、裏金事件を抜きにしても新区割りでの戦いに懸案はあった。比例北陸信越の自民単独候補で前三条市長の国定勇人(52)との連携だ。細田と国定は一時、党2区支部長の座を争った。国定は比例枠に落ち着いたが、公示直前まで2区内に国定のポスターが多く張られ、細田陣営には「次は自分が2区から出る気か」と疑心暗鬼が渦巻いていた。

 とはいえ、国定が地盤とする旧4区で勝つには助けが必須。細田は「二人三脚で連携する」戦略を描いた。選挙戦で国定は力強い応援演説を行うなど協力姿勢を見せた。だが細田陣営内では「国定の後援会が動いていない」と、不満の声が続々と上がった。

 ふたを開けてみれば、細田は惨敗。中でも三条市など旧4区の合計得票では、菊田にダブルスコアを付けられた。敗戦から一夜明けた10月28日、細田は旧4区について「国定さんとの連携の問題もあった」と声を落とした。一方、再選した国定は「精いっぱいやった。自民への根強い不信感があったということに尽きる」と語った。

 敗戦の弁で、早々と次の衆院選で2区からの再挑戦を表明した細田。だが選対本部長で県議の高橋直揮は「あくまで本人の思いで、2区の今後は協議する必要がある」と言葉を選んだ。

◆井上基之氏、西区で健闘も広がらず
 国政に初挑戦した日本維新の会の井上基之(44)は、出身の西区で健闘したが2区全体に広がらなかった。敗戦が決まると「どのように動くことが地域のためになるか、今後よく考えたい」と話した。

3054OS5:2024/11/05(火) 11:56:41
 ▽愛知11区(3人)
◎134,528丹野みどり51☆元民放アナ 国新 
×090,844八木哲也 77 環境副大臣 自前(4)■重複なし(自民73歳定年制) 推(公)
×011,105植田和男 75 党県名誉役員共新 


https://news.yahoo.co.jp/articles/3cf18b960c756777682a1d9bd1ee9f935d1f5351
旧石破派所属の自民・八木哲也氏 首相の総裁選勝利に「涙が出る」も1カ月後に落選の悲哀
11/5(火) 10:57配信

産経新聞
事務所の撤去作業の合間に取材に応じる自民党の八木哲也前衆院議員=10月30日午後、衆院第2議員会館(奥原慎平撮影)

自民党が大敗した先の衆院選では、旧石破派(水月会)時代のメンバーで石破茂首相(党総裁)に近しい中堅も議席を守れなかった。石破派を巡っては、総裁選で首相は敗退を重ね、退会者が相次ぎ、解散を余儀なくされた経緯がある。平成27年の同派結成から9年。今年9月の総裁選勝利を見届けた1カ月後、愛知11区で落選の憂き目を見た八木哲也環境副大臣(77)を訪ねた。


■「明るくする会」会長も表情暗く

10月30日夕。平成24年の初当選以来、八木氏が政治活動の拠点とした衆院第2議員会館3階の一室は期日までの撤去作業が大詰めを迎えていた。

「結果は受け入れなきゃいけないんだから…時間は戻らない。まあ、一生懸命守ってきた地域を明け渡したというのは悔しいわな」

議員グループ「日本を明るくする会」(通称・ハゲの会)の会長を務めるなど、明るい性格で知られる八木氏も、日焼けした表情に陰りがにじむ。

愛知11区はトヨタグループの拠点があり、トヨタ労組出身の旧民主系が勝利を重ねる「民主王国」。八木氏は前回の令和3年の衆院選以外、比例復活に甘んじた。ただ、与党議員として選挙区のインフラ整備など国と地元のパイプ役を担った手応えを感じている。

■党本部と会館事務所を往復した日々

商工族として中小企業政策に力を入れ、ここ数年は環境畑で仕事をした。当選4回で環境副大臣に就任したが、出世は早い方ではない。

ただ、自民党中堅には党部会長になって初めて部会に顔を出す議員もいる中、八木氏は精力的に部会に出席するタイプだった。党本部と議員会館を往復する毎日を重ねてきた。

「1日1万歩だ。地道に勉強するしかないんだよ」

こう「ドヤ顔」で語る。

平成27年9月に結成された石破派に加わった。地元の意向も受けた選択だという。当時、首相とは特別深い関係ではなかった。首相は安倍晋三政権下でもう一つの結集軸を作ろうと、政権運営批判を辞さない。派内では「冷や飯覚悟」(若手)との声も漏れたが、菅義偉政権下になると中堅やベテランが同派を離れていった。

■冷や飯指摘も「すべて大事な仕事」

石破派は令和3年12月に解散し、他派閥との掛け持ちも可能な議員グループに移行した。さらに何人かのメンバーが首相のもとから去った。八木氏は解散話が浮上した同年11月、男女関係に例えて、周囲にこう語っていた。

「石破と心中する。別れたいと思うときがあるかもしれないが、一緒になると決めたら、向こうが別れ話を切り出さない限りは一緒にいるもんだ」

首相は今年9月、総裁選に勝利した。石破派が結成されてから3回目の挑戦だった。

「その瞬間はメチャクチャうれしいよ。今まで負け続けたんだから。正直いって涙が出る思いだった。それ位感激したね」

「冷や飯」暮らしから解放されたとの思いもあったのだろうか─

「(主流派に所属していたら)自分の希望する役職を得られたかも分からん。でも自分が貧乏くじを引いたとも思わない。どんなことでもみんな大事な仕事なんだよ。やりたい仕事を先に取られても、残った仕事で生きる部分があるからね」

■苦難待ち受ける首相に「泰然自若で」

日本を明るくする会の後継人事も決めた。環境副大臣として関わった仕事に未練もあるが、今後は地元で無官、無償で暮らすつもりだという。

10月31日夜。八木氏は議員宿舎に近い東京・赤坂の居酒屋で何人か親しいメンバーを呼び、東京で〝最後〟の夜を過ごした。半ば冗談で、誘いの声をかけた首相もSP(警護官)を伴って、約50分滞在した。個室もなく、一般のお客もいる「下町風」の居酒屋だ。警護の立場上、時の首相が訪れることは異例といえる。八木氏は「わざわざ来てくれたことが、最大級の感謝の気持ちだ」という。

一方、首相を巡っては、衆院選大敗の責任は首相の判断にも起因するとの声がくすぶっている。

総裁選で衆院解散に当たっては国民に判断材料を提示するため予算委員会の開催を必要としたが、主張を翻し、公認を見送った候補者の了解を得ないまま2千万円の活動費を党執行部として支給し、批判を浴びた。

就任1カ月で苦難が待ち受ける首相。八木氏は「シンプルに、泰然自若であればいい」と述べ、「自民党もまとまらないと。(主流派と非主流派で争うような)時代じゃないよ」と漏らす。(奥原慎平)

3055OS5:2024/11/05(火) 12:13:52
 ▽広島2区(4人)
◎82,443平口洋  76 元法務副大臣自前(5)推(公)■重複なし(自民73歳定年制)
△61,679福田玄  42☆元浅口市議 国新 
×21,846金城政孝 49☆元会社員  維新 
×17,354岡田博美 65 党地区委員 共新 

■中国ブロック 国民
74.8%福田玄 (広島2)
32.7%佐々木雄司(岡山1) 立憲との競合区
31.8%野田陽志(山口1) 立憲との競合区


https://news.yahoo.co.jp/articles/a7f05fdcd5b07d290e6471f5d80d58e4f4e6b70c
「まな板の上の鯉ですよ」衆院選に “初挑戦” の立候補者 あふれる喜怒哀楽 開票日の夜に密着 選挙は人間ドラマ!? 小選挙区で落選判明の瞬間に「ヨシ!」とつぶやいた理由は
11/5(火) 5:32配信

RCC中国放送
中国放送

■当落判明は日付またぎ 初めて衆院選に立候補した候補に密着

先週の衆議院選挙で予想以上に接戦となった広島2区…。当選確実が判明したのは、日をまたいだ午前0時41分でした。
福田さんの所属する国民民主党は、今回の衆議院選挙で議席を4倍に増やす大躍進。「手取りを増やす」「103万円の壁を壊す」というわかりやすい公約が主に若い世代の心に響いたとみられています。

福田さん自身もSNSを駆使したり、気さくに話しかけたりして距離感の近さをアピール。でも、初挑戦ならではの失敗もあるようです。

■選挙戦で… 初挑戦ならではの失敗って?

国民民主党 福田玄 候補
「今回、超ミスっていて、名刺に個人携帯(番号)を書いたんですよ。いっぱい有権者から電話かかってくるようになっちゃって」

なんと名刺には個人の携帯電話の番号が…

国民民主党 福田玄 候補
「きょうも『投票しました』とか電話がかかってきたりして」

◆27日(日)午後9時00分

田村友里 キャスター
「すごく素人な質問なんですけど、負けた場合って、みなさん、どうなるんですか、仕事は?」

国民民主党 福田玄 候補
「まあ、ないですよね。選挙やっているときからないですからね。秘書も同じ。大将が負けたら一緒に職を失うわけですからね。そういう意味ではふつうの人生はあきらめているというか」

選挙に勝てば年収1500万円。でも負ければ無職。… “ばくち” のような勝負です。

国民民主党 福田玄 候補
「実家が太い(裕福な)人とかいいですけど、ぼくはそうじゃない。でも、そういう人だからこそ、やんなきゃいけないっていう思いはあるので…」

前職の自民党候補が優勢と予想された中で「イマナマ!」では初めて衆院選に出た対立候補に密着しました。

田村友里 キャスター
「すみません。RCCアナウンサーの 田村友里 と申します」

国民民主党 福田玄 候補
「上がります?」

選挙という名の、熱い人間ドラマをお見せします。

■選挙=人間ドラマ… 見なきゃ損!?

広島2区の候補者は4人。中でも最有力視されていたのは、通れば6期目、自民党の現職議員だった 平口洋 候補でした。投票を締め切る午後8時すぐに当確が出る予測もありましたが、この 福田玄 候補が追い上げたこともあって予想以上の接戦となりました。

■「まな板の上の鯉ですよ」初めての衆院選 自宅で開票速報を見守る

◆27日(日)午後8時前

田村友里 キャスター
「すみません。RCCアナウンサーの 田村友里 です。お世話になっております…」

今回、わたしが密着させてもらったのは、国民民主党の 福田玄 候補でした。国会議員の政策秘書を経て、今回、衆議院選挙に初挑戦しました。

田村友里 キャスター
「結果が出るときの候補者のみなさんの気持ちって想像つかないんですけど…」

国民民主党 福田玄 候補
「まな板の上の鯉ですよ。神のみぞ知る…。神様・仏様ですよ。今もお仏壇に手を合わせてきました」

福田さんの顔には緊張感が漂っていました。

◆27日(日)午後8時18分

RCC WEB配信
「では続いて、まだ結果が出ていません、広島2区。こちらは、平口洋さんの事務所です」

選挙前日までの情勢調査では、投票締め切りと同時に対立候補の平口さんが当確という予想もありましたが、そうはならず…。

国民民主党 福田玄 候補
「すごい。2区(結果が)出ていない。これ、写真撮ってよ。それX(エックス)あげてくれる?」

田村友里 キャスター
「伸びた要因は?」

国民民主党 福田玄 候補
「今回、やっぱり国民民主は特に若い層は反応がありましたよね。特に手取りを増やすっていうのがね…」

3056OS5:2024/11/05(火) 12:14:11
◆27日(日)午後9時30分

国民民主党 福田玄 候補
「はいよ。まだ落選してない。比例で1議席とれた?」

そう、福田さんが狙っていたのは、小選挙区で負けたとしても、比例で復活当選することです。

今回、中国ブロックの小選挙区で立候補した国民民主党の3人は、全員が比例代表に重複立候補していました。自分の党が議席を獲得したら、小選挙区で負けたとしても「惜敗率」が高かった人、つまり、より惜しい負け方をした人が復活当選するのです。

田村友里 キャスター
「比例で自分が通ろうと思ったら、ほかの区の仲間が負けてくれていないとってことですもんね」

国民民主党 福田玄 候補
「切ないというか。嫌な感情を持ってしまう。『あいつ、伸びるな(よ)』みたいなことを思っちゃうじゃないですか」

◆28日(月)午前0時
「0時になりました。てっぺん越えた」

福田さんの勝負の行方はその日のうちには判明せず…

◆28日(月)午前0時41分

国民民主党 福田玄 候補
「出た! 平口さん。よし。いや、『よし』って言ってしまった。『よし』ではないね」

日付を超えた午前0時41分、広島2区では平口さんの当選が報じられました。

国民民主党 福田玄 候補
「終わりました。とりあえず第一弾がね。(電話だ)お疲れさまです…。よし! 行きましょう!」
「及ばなかったということで、力不足を実感しているところですね」

■落選のあいさつの内容を教えてもらっていたら…

今から落選のあいさつをすると語った矢先、比例復活が判明しました。

国民民主党 福田玄 候補
「(電話)はい、福田です。比例来た? あー、入ってる、入ってる! 当選、当選、当選! よし!」

本人が事務所に到着したのは、午前1時前。

◆28日(月)午前0時58分

集まった人たちは、まるで自分が勝ち抜いたかのように喜び合っていました。

国民民主党 福田玄 候補
「これからスタートですから」

田村友里 キャスター
「がんばってください。ありがとうございました」

― なんでも知ればおもしろいものですが、この選挙も知ってみれば、まさに “人間ドラマ” を見るようでした。終わってみれば、実際には平口さんは圧勝でしたが、福田さんの追い上げの勢いは午後8時すぐに当確を出すのをテレビ局にためらわせるほどだったということ。そこにも駆け引き、ドラマ性がありました。

投票率が広島が全国で一番低かったとか、若い世代が投票に行かないとかいう現状がありますが、候補者の中に “オシ” を見つけられたら、もっと自分事として熱くなれるのではないかと感じました。みなさまもぜひ。

3057OS5:2024/11/05(火) 15:29:12
 ・新潟5区(2人)
◎114,42梅谷守  50☆元県議   立前(1)
✕092,589高鳥修一 64 元農水副大臣自前(5)
https://news.yahoo.co.jp/articles/975fc0f272580836bc74e68185dd688ee2f5983d
日本酒供与は慣習?裏金は印象悪い? ともに汚点抱えた与野党候補の一騎打ちは、立民梅谷氏が勝利
11/5(火) 9:01配信

新潟日報
有権者と握手をする梅谷守氏=10月15日、妙高市

 衆院解散から間もないある日。自民党の宣伝カーが新潟5区の湯沢町から南魚沼市、魚沼市へと走った。自民の高鳥修一(64)をアピールするためだ。3市町の有権者数は約8万人。30キロ超の道中、車に手を振ったのは2人だけだったという。


 3市町は中選挙区時代、元首相・田中角栄の後援会「越山会」と元環境庁長官・桜井新の「一新会」が激しく争い、自民支持者の多い地域だ。新区割りで上越地域と同じ5区となったが、高鳥の名前はなじみが薄い。とはいえ、この反応の悪さはどうだろう。車に乗った党員は「裏金問題の影響だ」と肌身で感じた。

 同じ頃、立憲民主党の梅谷守(50)は魚沼地域を回るためJR小出駅にいた。偶然居合わせた中年の女性たちは梅谷と握手し「やっと会えたね」と笑顔だった。地域行事の主催者に日本酒を供与した問題が2月に発覚して以降、表から姿を消し活動は事実上停止。魚沼地域の開拓も止まった。だが反応は悪くなかった。

 魚沼地域での二つの光景。 与野党一騎打ちの選挙結果を暗示していた。

 5年間で計544万円の政治資金収支報告書への不記載があった高鳥への風当たりは強かった。街宣で「裏金野郎」とやじを受けたり、指で「×」と示されたりした。県議の中村康司は「無視されるならまだしも、こんなに厳しい雰囲気は初めてだ」とぼやいた。

 梅谷も日本酒供与問題を抱えていたが、高鳥選対幹部は「日本酒の持参はある意味、慣習と理解を示す有権者もいる。裏金の方がよっぽど印象が悪い」と解説した。

 高鳥の応援弁士の顔ぶれに、渋い表情を見せる向きもあった。高市早苗ら保守系に偏っており「これでは岩盤保守層にしか響かない」と陣営幹部はこぼした。

 結局、魚沼3市町で高鳥は梅谷に計4424票差を付けられ、5区全体でも出身地の糸魚川市以外、梅谷に負けた。

 2025年夏の参院選を控え、自民は立て直しが急務だ。県議の楡井辰雄は「信頼回復へ愚直に活動していくしかない。難しい道のりだ」と厳しい表情を崩さなかった。

 梅谷も当確の知らせに笑顔は控え目だった。日本酒供与問題で自民党員から公選法違反(寄付行為)の疑いで刑事告発されている身。当選のあいさつは問題へのおわびから始まった。

3058OS5:2024/11/05(火) 15:31:28
>>2899>>3015>>3049
https://news.yahoo.co.jp/articles/e3fd6d317e7acf11d719b00c3b977dbd20892244
米山隆一氏、妻の室井佑月さんと個性発揮「米山・室井党」で集票 県知事経験者2人と元民主の自民候補が争った混迷の新潟4区制す
11/4(月) 7:02配信

新潟日報
街頭演説に集まった有権者に握手をして回る米山隆一(中央)と妻の室井佑月(右隣)=10月18日、見附市

 まばらな聴衆に、買い物客が一人、また一人と加わる。多い時には100人規模にも膨れ上がった。長岡市中心部のスーパー前。立憲民主党の米山隆一(57)がマイクを握り、妻で作家の室井佑月が笑顔で握手をして回る。「動員がなくても、多くの人が集まり聞いてくれる」。衆院選終盤、街頭演説は勢いを増し、陣営は手応えを感じた。

【表】衆院選新潟4区の得票結果

 前回は無所属で事実上の野党統一候補として旧5区を制した米山は今回、立民公認となった。共産党が組織的な支援をせず、立民独自の組織もない中、当初はビラの配布にも苦労した。支えたのは社民党関係者だった。

 陣営は選挙戦で立民の政党色をあえて出さず、政策に強い本人の個性を生かす戦略を取った。米山は街頭で自民党派閥の裏金事件を批判しつつ、物価高など自公政権の課題も生活者目線で指摘。東京電力柏崎刈羽原発の再稼働問題は是非ではなく、県民投票というプロセスを重要視するなど間口を広げた。

 前知事だったことや、 交流サイト(SNS)による発信で知名度は抜群。女性にファンが多い室井も毎回マイクを持ち、有権者の関心を呼び込んだ。陣営幹部は「立憲民主というより、米山・室井党で票を集めた」と総括してみせる。

◆鷲尾氏、新エリアで浸透し切れず

 選挙戦中盤、自民党の鷲尾英一郎(47)がぽつりと言った。「意味が分からないよ」

 報道各社の情勢調査では米山がやや優勢との結果が目立っていた。「反応は本当にいい」。自身が得る感触とのずれが埋まらぬまま、敗れた。

 衆院6期。とはいえ、旧民主党から無所属を経て2019年に自民に入った鷲尾にとって一からの選挙戦だった。

 元々は旧2区が地盤で、4区の有権者の約7割には「新人」となる立場。自民の4区支部長となった2023年2月からポスター約4500枚を張り、後援会「越鷲(えっしゅう)会」を約70地域でつくった。選対は重厚だった。

 しかし、ほころびが出た。公示4日前、小千谷市で開いた国政報告会は参加者が十数人の時もあった。大票田の長岡市は頼みの市議たちが直前まで市長選があり動けなかった。初めて選挙運動に関わるメンバーも多かった。

 敗戦濃厚となった10月27日夜、県議の柄沢正三は静かに言った。「浸透し切れなかった。地域を歩き、足元を固めるしかない」

◆泉田氏、無所属でも見せた影響力

 自民公認を得られず無所属で戦った元知事の泉田裕彦(62)が4万3千票余りを獲得したことに、4区の自民関係者は衝撃を受けた。鷲尾に約1700票差まで迫った見附市の鷲尾選対幹部は「なぜこんなに票が出るんだ」とうめいた。

 前回は旧5区で比例復活。今回は自民の元県議から裏金を要求されたとして刑事告発した過去を踏まえ、街頭で自民県連への批判を続けた。新潟日報社が加盟する共同通信社などの出口調査では自民と公明の支持層の2割弱を奪い、無党派の支持割合は鷲尾を上回った。

 泉田は去就を明らかにしていない。自民県議の一人は「米山さんがいて泉田さんの影響力まで残ったら、それこそ4区の自民党は大変だ」と漏らした。

3059OS5:2024/11/05(火) 19:28:12
>>1851>>1859-1860


 ▽愛知15区(5人)
◎71,012根本幸典 59 元国交政務官自前(4)■重複なし(自民不記載問題) 推(公)
✕44,945関健一郎 46☆元NHK記者維元(1)■民進⇨希望⇨立憲
△42,837小山千帆 49☆元川口市議 立新 
✕17,529辻恵   76☆弁護士   れ元(2)■大阪3⇨大阪17⇨大阪9⇨兵庫8 得票率9.6%のため比例復活できず
✕07,220高木繁  74 元教員   共新 

https://news.yahoo.co.jp/articles/5dbc3cec74af5bbcf88bf907d55648c4bf573678


川口クルド人意見書でれいわ離党の市議、立民愛知から衆院当選 移民問題「答えられない」 「移民」と日本人
11/5(火) 15:57配信

産経新聞
立憲民主党公式サイトの小山千帆氏のページ

10月27日投開票の衆院選で、立憲民主党公認で愛知15区から出馬した前埼玉県川口市議、小山千帆氏(49)が、比例東海ブロックで復活当選した。小山氏は昨年6月、川口市議会のクルド人問題を念頭に置いた「一部外国人による犯罪の取り締まり強化」を求める意見書に賛成後、所属するれいわ新選組を離党。さらに市議を辞職していた。小山氏は「移民問題」について「取材は受けない」としている。

小山氏は昨年4月の統一地方選でれいわ公認で川口市議に初当選。同年6月、市議会でクルド人問題を念頭に置いた意見書が可決された際は、立民・れいわの共同会派が反対する中、小山氏は賛成した。

小山氏はその後、れいわ内で難しい立場に立たされたとされ、今年5月、れいわを離党。無所属で活動後の7月下旬に市議を辞職し、直後に立民愛知15区総支部長に就任した。

小山氏はれいわ離党の際「川口市民の生活に寄り添った活動をしていきたいため」と理由を話していたが、市議を辞職した際は取材に対し「取材は断っている」と回答。自身のXも全面削除した。

今回、衆院初当選に当たって、国の出入国管理政策や「移民」受け入れのほか、川口市のクルド人問題や昨年6月の意見書について取材を申し込んだところ、愛知県豊橋市の地元事務所を通じて「取材は受けない」と回答があった。

回答を伝えた事務所の男性に名前を尋ねたところ、回答を断られた。

小山氏の衆院選向け公式サイトには主要政策が4項目列挙されているが、移民問題についての言及はない。

3060OS5:2024/11/05(火) 19:34:37
https://news.yahoo.co.jp/articles/392ffbde16e0a3943ff27c6e9a16c78478b1e091
「自民3代」支えた後援会が解散 金子前衆院議員のセクハラ問題受け
11/5(火) 19:09配信

朝日新聞デジタル
選挙戦で遊説する金子俊平前衆院議員=2024年10月22日、岐阜県御嵩町、荻野好弘撮影

 10月の衆院選で岐阜4区から立候補し落選した自民党の金子俊平前衆院議員(46)の後援会幹部が5日、金子氏のセクハラ問題について謝罪し、会を解散すると発表した。金子氏は政界から退く意向だという。


 岐阜4区各地にある後援会「金子会」の連合会長を務める北村斉氏(74)と高山市の後援会「高山金子会」の幹事長、寺地亮平氏(68)が市内で記者会見した。

 金子氏が選挙期間中に女性運動員の体を触るなどしたとされる不祥事について、北村氏は「被害に遭われた方、選挙戦で動いていただいた方、投票いただいたみなさんに多大な迷惑をかけ誠に申し訳ない」と述べ、寺地氏と頭を下げた。

 後援会連合会の中核だった「高山金子会」は5日で解散し、各地の組織にも解散するように連絡したという。

 金子会は蔵相を務めた祖父・一平氏、国土交通相に就いた父・一義氏、俊平氏と衆院議員3代にわたって選挙戦を支え、当選の原動力になってきた。

 寺地氏は「(金子氏本人の)政治活動を断つという意味でも後援会活動を終える。一平氏の代から60年間築いたものが、こうした形で幕を閉じるのは心苦しい。本人には責任を果たし、けじめをつけてほしい。本当はこの場に同席してほしかった」と述べた。

朝日新聞社


https://www.asahi.com/articles/ASSC21R3RSC2OHGB001M.html?oai=ASSC533SZSC5OHGB004M&amp;ref=yahoo
セクハラ謝罪の金子前衆院議員、後援会が解散検討 「引退」を勧告へ
有料記事

2024年11月3日 6時00分
 10月の衆院選で岐阜4区から立候補して落選し、選挙運動員の女性へのセクハラ行為が発覚した金子俊平前衆院議員(46)の後援会が解散を検討していることが関係者への取材で分かった。解散は、蔵相を務めた祖父・一平氏の時代から3代続く地盤がなくなることを意味し、事実上の「引退勧告」といえる。


 金子氏は、選挙期間の終盤に選挙カーの随行車内で運動員の女性の体を触るなどしていたことが発覚。投開票された10月27日夜、岐阜県高山市の選挙事務所で支持者らに落選をわびたが、セクハラに関する報道陣の質問には応じず、「相手の方に対し、心から謝罪の意を表明いたします」とするコメントを29日に発表していた。

 こうした事態を受け、金子氏の地元、高山市の後援会が解散の検討に入った。選挙戦を担った関係者からは「金子氏の行為に憤りを感じる」「支持者に申し訳ない」といった声が相次いでいた。

3061OS5:2024/11/05(火) 19:58:26
>>1706 武井議員同乗車がスピード違反
>>1751 次期衆院選 武井氏で一枚岩「困難」 同乗車速度超過巡り 自民1区支部、宮崎県連に伝達



 ▽宮崎1区(4人)
◎79,605渡辺創  47☆党国対補佐 立前(1)
✕49,310武井俊輔 49☆元外務副大臣自前(4)推(公)
✕24,846外山斎  48☆元参院議員 維新  ■自由党系 民主⇨未来⇨維新⇨希望
✕17,100滋井祐香 44 会社役員  参新 

https://www.asahi.com/articles/ASSC1421MSC1TNAB00GM.html?iref=pc_ss_date_article
1区落選「責任感じる」、来夏の参院選に集中 自民県連が役員会
自民

奥正光2024年11月2日 10時30分

自民党宮崎県連は1日、臨時の役員会を開いた。1区で党公認の武井俊輔氏(49)が落選した衆院選について、江藤拓会長は「県庁所在地がある1区をとれず責任を感じている」と説明。県連会長を辞任して混乱を招くことはよくないとして、続投が認められたという。

 役員会後に江藤会長らが記者会見した。江藤会長は「(武井氏から)議席を失ったことに責任を感じているという言葉があり、おわびと感謝を選挙区内の方々に伝えたいということだった」と説明した。今後の対応について、「1区をどうするか議論するのは時期尚早」と述べた上で、「(来夏の)参院選のことに集中するべきだ」との考えを示した。

 武井氏を巡っては、今春に秘書が運転する車の速度超過の疑いがSNSで発覚した。車に関する不祥事は前回衆院選の2021年に続いて3回目で、今年5月の県連役員会では「(次の)選挙が戦えない」といった意見が噴出。意見をまとめて党本部へ伝える事態となったが、党本部は武井氏を公認した。

 武井氏は今回の衆院選で前回に続いて立憲前職の渡辺創氏(47)に敗れた。武井氏自身は前回から1万票以上減らしたほか、前回1070票だった2人の票差は3万票以上に開いていた。(奥正光)

3062OS5:2024/11/05(火) 20:40:55
愛媛1の石井をイメージかな?
https://www.asahi.com/articles/ASSC521Y3SC5UTFK00JM.html?iref=pc_ss_date_article
■小選挙区当選
秋田3  村岡敏英 (立憲:小川幾代落選) 立憲が後>>1424(連合推薦なし)
愛知16 福田徹  (立憲:松田功比例復活)立憲が後>>168>>232(連合推薦なし)
■比例復活
千葉5  岡野純子 (立憲:矢崎堅太郎当選)判別難(立憲矢崎21年衆院選落選)(連合推薦なし)
神奈川18西岡義高 (立憲:宗野創当選) 判別難(もともとは国民鈴木敦が現職)(連合推薦なし)
神奈川19深作ヘスス(立憲:佐藤喬落選)立憲が後>>1506(連合:深作推薦)
石川1  小竹凱  (立憲:荒井淳志落選)国民が後>>1715(連合推薦なし)
愛媛1  石井智恵 (立憲:香曽我部慶教落選)立憲が後>>1809(連合:石井推薦)
■落選
東京3  奥本有里 (立憲:阿部祐美子比例復活)(不明)(連合推薦なし)
東京24 浦川祐輔 (立憲:有田芳生比例復活) 立憲が後>>1955(連合推薦なし)
東京28 奥村祥大 (立憲:高松智之当選)(不明)(連合推薦なし)
東京29 樽井良和 (立憲:木村剛司落選)(不明)(連合推薦なし)
岡山1  佐々木雄司(立憲:原田謙介落選)国民が後>>1284(連合推薦なし)
山口1  野田陽志 (立憲:坂本史子落選)国民が後>>1610(連合推薦なし)

3063OS5:2024/11/05(火) 20:57:51
https://news.yahoo.co.jp/articles/251327bd5492670cec2edfb787e2ca07ee0fb32a
衆院の新勢力
11/5(火) 19:01配信


時事通信
 衆院は5日、衆院選を受けた新たな勢力分野を発表した。

 無所属で当選した世耕弘成、萩生田光一両氏ら6人が自民会派に入った。

 自民党・無所属の会197▽立憲民主党・無所属149▽日本維新の会38▽国民民主党・無所属クラブ28▽公明党24▽れいわ新選組9▽共産党8▽有志の会4▽参政党3▽日本保守党3▽無所属2。




自民党・無所属の会197
 公認当選191+平沢勝栄 萩生田光一 世耕弘成 西村康稔 広瀬建 三反園訓 
立憲民主党・無所属149
 公認当選148+社民1
日本維新の会38
 公認当選のみ
国民民主党・無所属クラブ28
 公認当選のみ
公明党24
 公認当選のみ
れいわ新選組9
 公認当選のみ
共産党8
 公認当選のみ
有志の会4
 福島伸享 北神圭朗 緒方林太郎 吉良州司
参政党3
 公認当選のみ
日本保守党3
 公認当選のみ
無所属2
 中村勇太 松原仁

3064OS5:2024/11/07(木) 12:44:04
https://news.yahoo.co.jp/articles/5d8595cdf3d5986e542a18b7b3ba845ca7422147
与野党、衆院委員長ポストの比例配分で合意
11/7(木) 12:06配信
共同通信
 自民、立民両国対委員長は会談で、17の衆院常任委員長ポストを議席数に基づき比例配分する方針で合意した。自民8、立民6で、日本維新の会と国民民主党、公明党もそれぞれ1となる。衆院選前は自民13、公明2、立民2だった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ea6d01017313437492fe3fe317c3c6a9c4f46dfb
「委員長ポスト」トレンド入り、自民が衆院予算委員長を立民に譲る意向にネット「なぜ?」「思惑は?」
11/7(木) 12:41配信

スポニチアネックス
国会議事堂

 立憲民主党の笠浩史国対委員長は7日、野党各党の国対委員長らと国会内で会談し、衆院の委員長人事を巡り、自民党から議院運営委員長は自民、予算委員長は立民に割り当てる案が提示されたと説明した。各党は了承し、衆院選を受けた特別国会の会期を11日から14日までの4日間とする与党案にも大筋合意した。会期幅に関しては、臨時国会の早期開催を条件とする方針を確認した。

 自民党が衆院予算委員長を野党に譲る意向を示したことを受け、X(旧ツイッター)では、ワード「委員長ポスト」が急上昇してトレンド入りした。ネット上では「なんでまた、一番重要な委員会を?」「おお!これはすごい」「どんな思惑があるの?田崎さん、解説してください」「野党が予算委員長のポストを握ることで重要審議の強行採決が不可能になります。与党がなぜ予算委員長ポストを譲ったのか疑問」「作戦ですか?でも意図が分からん」などの声が上がっている

 与党は5日の各派協議会で、4日間の会期のほか、召集日の11日に首相指名選挙を行う日程を提案。野党は予算委や政治倫理審査会を開くための十分な会期を求めていた。委員長人事については議運、予算両委員長の獲得に意欲を示していた。

 野党の国対委員長会談には立民に加え、日本維新の会、国民民主党、れいわ新選組、共産党、参政党、日本保守党、衆院会派「有志の会」が参加した。

3065OS5:2024/11/07(木) 12:44:52
前日
https://news.yahoo.co.jp/articles/0c13a8117dc2e7a5552d650705695c13f23a2f98
衆院委員長のポスト配分 自民案は議席変動反映せず 立憲が反発
11/6(水) 20:55配信

毎日新聞
衆議院側から見た国会議事堂=東京都千代田区で、平田明浩撮影

 衆院の委員長ポスト配分(計25人前後)を巡り、自民党が立憲民主党に対し、四つのポスト配分案を提示したことが6日判明した。衆院選前と同じポストで、立憲側は「衆院選での与党過半数割れや野党議席増が反映されていない」と反発。他の野党も自民案を拒否し、11日召集の特別国会を前に与野党の駆け引きが激化してきた。

 野党関係者が明らかにした。議院運営の実務を担う自民の村井英樹氏が6日、立憲の青柳陽一郎氏と国会内で会談し、17ある常任委員長ポストのうち決算行政監視委と懲罰委の二つを、前国会では8あった特別委員長ポストのうち沖縄北方委と拉致委の二つを立憲に配分する案を提示したという。

 これら4ポストは、種類、数とも衆院解散前と全く同じ。立憲は衆院選で議席を公示前の98から148へと約5割増やしたことを背景に、ポスト増に加え議院運営委や予算委などの重要ポストの配分を求めていたが「ゼロ回答」で、自民案をその場で拒否した。

 自民はその後、与野党の代表者が集まる各派協議会でポスト配分案を説明したが、野党側は一致して「全く話にならない」と断ったという。与党側は各派協議会を7日も開催したいと提案したが、野党側は「与党側から何らかの誠意ある案が示されない限り、出席できない」(立憲関係者)と反発している。【中村紬葵、池田直、森口沙織】

3066OS5:2024/11/07(木) 20:37:48
https://news.yahoo.co.jp/articles/0dd0cfcf202d74e5145b4768c13d1531401eb7bb
どうなる大阪の自民トップ選び 衆院選惨敗で候補わずか3人…「党本部に委ねては」の声も
11/7(木) 19:08配信
産経新聞
近年の自民党大阪府連会長

10月の衆院選で惨敗した自民党大阪府連が、地元トップの会長選びに苦慮している。自民は府内19小選挙区のうち、国政で連立を組む公明党が候補者を立てた4小選挙区を除く15小選挙区で候補を擁立したが、現会長の谷川とむ氏を含む全員が日本維新の会の候補に敗れた。府連会長は府選出の国会議員から選ぶのが慣例ではあるが、該当者はわずか3人。自民内部からは「帯に短したすきに長し」といった声も漏れる。

府連所属の衆院議員は、10月の衆院選において比例代表で復活当選した島田智明氏(54)。参院議員には、それぞれ当選2回の太田房江氏(73)と松川るい氏(53)の2人がいる。

自民の元国会議員は「年功序列でよい」として太田氏を推す。ただ、来年改選を迎える太田氏が3選を目指す場合、自民大阪の再建を担う府連会長との両立は困難だとみる向きもある。派閥パーティー収入不記載問題で、214万円の不記載が確認されたこともネックだ。

松川氏については「女性かつ外交官出身の政策通であり刷新感がある」(別の自民元国会議員)との期待があるものの、太田氏同様にパーティー収入の不記載が発覚し、額は204万円に上る。昨年には、フランス研修中に「観光旅行」にみられかねない写真を交流サイト(SNS)に投稿して物議を醸した。ある自民府議は、問題を蒸し返される可能性を懸念。松川氏の起用には否定的な考えを示す。

そもそも府連会長には、衆院議員が優先的に選ばれるという暗黙のルールが存在するが、島田氏は今回初当選したばかりで経験不足が弱みとなっている。

谷川氏を当面続投させる案や府議を充てる案もあるが、府連会長が国会議員でない場合、党本部との連携や交渉に不安が残る。大阪選出の党所属議員が減っている状況を受け、党本部が昨年、再建に向けた「大阪刷新本部」を立ち上げた経緯を踏まえ「(判断を)党本部に委ねたほうがよい」(別の自民府議)との意見もある。

衆院選敗北の傷痕は深い。(沢田大典)

3067OS5:2024/11/08(金) 12:10:46
https://news.yahoo.co.jp/articles/54d9767c67a2e63fe75f77496b959c9115604d90
衆院選広島3区の公明枠固定化、自民に懸念も 斉藤鉄夫国交相の公明代表就任で
11/8(金) 11:41配信


5
コメント5件


中国新聞デジタル
国会議事堂

 斉藤鉄夫国土交通相の公明党代表就任で、地盤の広島3区を巡る自民、公明両党の候補者調整が再び焦点となる。2019年参院選広島選挙区の大規模買収事件を受け、自民党は最近2回の衆院選で候補擁立を見送り、公明党に譲った。1996年の小選挙区導入から事件以前の8回の衆院選で自民系候補が7回当選した選挙区で、公明枠が「固定化」されるとの懸念も自民側に出ている。

衆院選広島3区で当選した斉藤鉄夫氏

 公明党は21年衆院選で、比例中国ブロック選出の斉藤氏を「与党統一候補」として広島3区に送り込んだ。自民党広島県連が公募を経て3区候補者に決めた石橋林太郎氏は、比例中国ブロックに回った。

 次の衆院選の対応は、両党本部と両県組織の4者が協議して決めると合意していた。ところが公明党は23年1月、県組織での協議を経ずに斉藤氏を3区で公認。これを受けて自民県連は党本部に対し、石橋氏を将来の衆院選候補となる「3区支部長」にするよう重ねて求めている。

 斉藤氏が代表になれば公明党の「選挙の顔」になるのは確実だ。自民県連には「公明党は絶対に広島3区を譲らない」との見方が出ている。

 石橋氏はこの日、「支部長に私を早く選んでほしい気持ちは変わらない」と改めて強調した。斉藤氏は、報道陣に3区への対応を問われ「両党で話し合って決める。私はそれに従うだけ」と述べるにとどめた。

中国新聞社

3068OS5:2024/11/08(金) 14:20:00
>>2938
https://news.yahoo.co.jp/articles/7c6b2c4c987f2aa22510e29a2b4d0c07b90dc50e
明石市長の丸谷氏、西村氏陣営でマイク 「旧敵」応援に波紋 衆院選
11/8(金) 14:00配信

毎日新聞
衆院選開票前日、西村康稔氏(左)の隣で応援演説する丸谷聡子・明石市長=明石市のJR明石駅前で2024年10月26日午後7時43分、入江直樹撮影

 10月27日に投開票された衆院選の兵庫9区で、明石市の泉房穂前市長の後継、丸谷聡子氏が自民党派閥裏金事件を受けて非公認で戦い当選した西村康稔・元経済産業相の応援でマイクを握ったことが波紋を呼んでいる。丸谷氏にとって自民は前回市長選で推薦候補と争った「旧敵」だが、泉氏の支援で当選した市議らは立憲新人を応援し、仲間とたもとを分かつ形に。議会対応のみならず、国への要望活動にも影響が出そうだ。【入江直樹】



 ◇前明石市長派と亀裂「説明ない」

 開票日前夜、JR明石駅前で西村陣営が開いたマイク納め。ひときわ大きな拍手で迎えられた丸谷氏は、中学校でしか実現していない給食無償化に触れ「(西村氏は)必ず無料化をすると言ってくれた。国の財源でやってもらえるともっと市民のための施策ができる。国で再び働いてもらいたい」と声高に訴えた。

 数十メートル離れた場所では「泉氏の弟子」を自認した立憲新人、橋本慧悟(けいご)氏も演説をしていたが一瞥(いちべつ)もしなかった。

 選挙期間中は複数回、西村氏の集会や街頭演説で熱弁を振るった。その動画は陣営のSNS(ネット交流サービス)を通じて拡散。市民らから「橋本さんを応援しないの?」「政策を進めるなら自民の協力は必要だ」などと賛否が寄せられた。

 丸谷氏は取材に、2023年4月の市長選後、西村氏から「市長のやりたいことを実現するため協力する」と声をかけられたことを明かした。財務省や子ども家庭庁などへの要望活動を調整してもらったこともあったという。「日ごろお世話になっている現職。(応援は)市民目線のまちづくりを進めるために大事なことだ」と言い切る。橋本氏からは「(出馬の)相談も応援要請もなかった」とした。

 西村氏も当選翌日、記者会見で「(市長は)当選以来、何度も東京に来られ、いくつか仕事の手伝いをさせてもらった。関係は良好だ」と蜜月ぶりを強調した。そして「高齢者や子育て世代に優しいまちづくりなど自分も強い思いを持っているので応援したい」と連携を続けていく考えを示した。

 泉市政は暴言問題などを巡り、自民をはじめ主要会派と対立して混乱した。泉派の議員5人でつくる会派「市民の会」はその後継の丸谷氏を「与党」として支えてきた。中川夏望(なつみ)副幹事長は丸谷氏の行動について「(橋本氏の)応援をできないにしろ、せめて事前の説明はほしかった」と苦言を呈し、今後の会派の対応は「是々非々で臨む」と厳しい姿勢を見せた。

 一方、丸谷氏による西村氏への「接近」について、自民市議の1人は「泉氏の支援が期待できない中、西村氏に借りをつくっておけば対抗馬を立てられないと思ったはず」と、次期市長選への思惑があるとみる。だが「泉氏の後継には変わりない。市議団としては勝てる候補を立てるべく準備を進めていくことになるのでは」と語った。

 丸谷氏は市長選への画策について否定した上で「無所属市民派の市長であることは変わらない。批判はあるかもしれないが、市長としての務めは今後も果たしていくのでそれを見てほしい」と語った。比例で復活当選した橋本氏には「明石(のこと)で連携してもらえるなら力になってほしい」と呼びかける。

3069OS5:2024/11/09(土) 06:51:52
 ▽26区(5人)
◎108,174松原仁  68 元拉致相  無前(8)
✕068,568今岡植  36☆元財務省職員自新 推(公)
✕028,819和田正子 75 元大田区議 共新 
✕17,250藤田久美 46 デザイン業 参新 
✕14,602田淵正文 66 医師    無新 


 
新東京26区:目黒区、大田区西部


https://news.yahoo.co.jp/articles/a6440018bd3456071267f83adc3c11f8862ee2f7
“たたかう庶民派”松原仁氏 無所属の“危機感”、新天地開拓も「偶然」が追い風に 東京26区【衆院選2024】
11/9(土) 6:02配


TBS NEWS DIG Powered by JNN
TBS NEWS DIG Powered by JNN

10月27日に投開票が行われた、第50回衆議院選挙。いわゆる“10増10減”で新設された選挙区の一つ、東京26区で当選を果たした無所属・松原仁氏(68)。地盤のない地域を含む新設区、かつ、無所属候補に課せられる“制限”がありながら盤石の勝利を収めた、“強さ”の理由を取材した。

■“制限”も多い無所属での出馬「町の中は公認候補のポスターだらけ…」

今回新設された東京26区は、大田区の一部と目黒区全域からなる選挙区だ。松原氏は区割り変更に伴う立憲民主党・東京都連の選挙区調整の過程で離党を決意。立憲民主党という後ろ盾を捨て、新設の26区で無所属候補としての活動を始めた。

26区のうち大田区は松原氏の地盤だが、目黒区は新天地。ほぼゼロからのスタートで、知名度を上げることが大きな課題となった。しかし今回、松原氏は「無所属」での立候補。実は無所属候補の活動には、意外な制限がある。

例えば、私たちが街中で目にする候補者のポスターにも、実はルールが存在する。政党の公認を得て立候補する場合には、候補者1人につき、最大で1000枚の“政党ポスター”を貼ることができる。“政党ポスター”と定められてはいるが、デザイン次第で候補者アピールの手段となる。

一方、松原氏のように、無所属議員の場合には当然“政党ポスター”は存在しない。そのため、ポスターは公設の掲示板にしか貼ることができず、無所属の候補者にとっては不利な状況となり得る。一般的に、選挙戦が近づくと党公認候補はポスターを貼る作業に勤しむ一方、無所属候補はそれまで街中に貼っていたポスターを“隠す”作業に追われることもある。松原陣営も、「町の中は他の候補者のポスターだらけで…」と選挙活動時を振り返る。ポスター以外にも、ビラやハガキの枚数などに制限があり、選挙活動の手段は限られてしまう。

しかし、結果的に次点の候補者と約39000票差をつけての当選となった松原氏。“制限”を乗り越えて、着実に知名度を上げたワケとは。


■陣営「ただ者ではない、気迫と運動量」 68歳でも磨きがかかる選挙活動

地理を把握することからスタートした目黒区では、とりあえず街中に飛び込む“どぶ板作戦”で着実に知名度を広げた。10月に入ると、目黒区を重点的に朝2時間と夕方4時間、あわせて1日6時間にもわたって駅前に立ち続けた。通勤時と帰宅時の両方に立つことで、有権者の印象に残す作戦だ。土日になると、長い時には1日4時間も自転車で選挙区を回った。実際、目黒区に住む筆者の知人も「あの人、いつもいる。ずっといる人だ」と話していて、こうした地道な運動が新天地でも「見たことがある、名前を聞いたことがある」という有権者を増やすことにつながり、着実に票が積み重ねられたと考える。松原氏の選挙戦を支える陣営の責任者ですら「ただ者ではない気迫と運動量。68歳の現在でも磨きがかかっている」と舌を巻いていた。

選挙期間中の取材では、松原氏本人からも“無所属”としての危機感を垣間見ることがあった。結果的に、その不安をパワーで押し切った選挙戦となったのではないだろうか。

3070OS5:2024/11/09(土) 06:52:09
■「じんじんソング」や突如バズったSNS ユニークな選挙スタイルとは

松原氏の選挙スタイルは、選挙カーでの活動にも特徴がある。「ジンジンジン 松原仁」という軽快なメロディ。大田区や目黒区、そして前回対象だった品川区に住む人なら、一度は聴いたことがあるのではないだろうか。この「じんじんソング」は、ドラゴンクエストシリーズなどを手がけた、すぎやまこういち氏によって作曲された。陣営は絶大な効果を感じているといい、まだ選挙権を持たない子どもでさえ、松原氏の名前を覚えるほどだという。

このような地道な選挙活動に加え、今回SNSも追い風となった。近年、SNSを利用しての選挙戦はメジャーであるが、松原氏の投稿は、特に反響の大きさが際立つ。これについて陣営に聞いてみると、きっかけは「偶然」のものだったという。一般の“国会ウォッチャー”によって偶然SNSに投稿された松原氏の論戦の動画が、600万回以上再生されるなど大きく拡散。これをきっかけにSNS上で松原氏への注目が跳ね上がったと陣営は分析する。公示日を前に投稿された決意表明は、なんと1万いいねを記録。公示前の1か月間にされた選挙活動に関する投稿では、平均約7000いいねを獲得するなど、注目度の高さが伺える。街頭活動中にも支援者から「投稿を見た」と声を掛けられるなど、陣営も反響を実感するほどとなり、SNS戦略をさらに強化することへと繋がった。偶然注目を浴びたSNSが起爆剤となり、無所属の壁を乗り越える一手となったように思う。

結果、松原氏は当選。2位以降の比例復活を許さないほどの票数を獲得した。地盤である大田区では、次点のほぼダブルスコアを得票する安定の強さ。一方、新天地である目黒区に着目すると、大田区に比べ、2位との差は縮まる。それでも、目黒区票の約10%にあたる12000票の差をつけて勝利した。

今回の衆院選は、候補者だけでなく、有権者にとっても怒涛の勢いで展開された。さらに新しい区割りとなったことで、馴染みのない名前が並び、投票先を迷う有権者も多かったのではないだろうか。「偶然」あの場所で見た、「偶然」名前を聞いたということが、いつも以上に大きな意味を為したように思う。そして、一票に繋がる偶然を生み出すため、様々な手段で展開された選挙戦が明暗を分けたと感じている。

TBS NEWS DIG Powered by JNN

3071OS5:2024/11/09(土) 06:54:02
https://news.ksb.co.jp/article/15500640
衆院選中に自陣応援スタッフになぐられ…国民民主党の候補者が被害届を提出 岡山
2024/11/8 18:46
岡山
衆院選中に自陣応援スタッフになぐられ…国民民主党の候補者が被害届を提出 岡山
衆院選・岡山1区で戦った佐々木雄司さん
ADVERTISEMENT

 10月27日投開票の衆院選。その岡山1区で国民民主党の公認候補として戦った佐々木雄司さんが、選挙期間中に自陣の選挙応援スタッフに暴行されけがをしたとして、警察に被害届を提出したことを明らかにしました。

 佐々木さんによると、10月26日午前10時30分ごろ、赤磐市のコンビニ店駐車場で、先導車に乗っていた男性スタッフに胸を殴られ、全治10日のけがをしたということです。佐々木さんは11月1日に赤磐警察署へ被害届を提出したということです。

 また多くの有権者が行き来する場での騒ぎで、大きな影響があったとして、今後は選挙妨害での被害届提出も検討しているとしています。

3072OS5:2024/11/09(土) 08:00:35
https://news.yahoo.co.jp/articles/2d6152dcd1bfd494052b47e1685c024316bf27ef
委員長ポストは野党結束し主導、自民が大幅譲歩強いられる…立民・野田代表「国会の風景変わる」 
11/9(土) 7:02配信

読売新聞オンライン
「議運」と引き換え 「予算」手放す
衆院の各派協議会に臨む与野党の議員ら(8日、国会で)=大金史典撮影

 衆院各派協議会での委員長ポストを巡る攻防は、野党主導で決着した。自民は強気の姿勢で交渉に臨んだものの、衆院選で与党が過半数を割り込んだことで大幅な譲歩を強いられた。今後、与党が厳しい国会運営を迫られることは必至だ。

【一覧表】与野党が合意した委員長ポストの配分

「満額回答」 「これから国会の風景が変わる。『これこそ国会審議だ』という改革を進めていきたい」

 立憲民主党の野田代表は8日の記者会見で、委員長ポストが大幅に増えたことを踏まえ、今後の国会審議に臨む意気込みを示した。

 11日召集の特別国会に向け、院の構成などを議論してきた衆院各派協議会は8日、常任・特別委員長などのポスト配分を決定した。計17の常任委員長ポストは衆院選前の「与党15、野党2」から「与党10、野党7」と大きく様変わりした。

 野党に割り当てられた七つのうち、五つを占めた立民幹部は「満額回答に近い」と満足そうに語った。

結束
 1日に始まった協議会では、自民は当初、強気の姿勢を崩さず、衆院選前と同水準のポストを要求。これに野党が反発し、議論は膠着(こうちゃく)状態に陥っていた。

 だが、与党が過半数を割り込んだ状態での交渉は、野党有利で進んだ。協議会での議論が決裂し、本会議採決に持ち込まれれば、野党が押し切れる算段が付いていたためだ。首相指名選挙では足並みがそろわない野党も、ポストの要求では結束しており、自民幹部は「初めから勝算のない交渉だった」と打ち明ける。

 国会での主導権を巡り、変化の象徴となりそうなのが予算委員長ポストの行方だ。自民は、法案を参院に送るために必要な本会議の開催を決める議院運営委員長を維持するのと引き換えに、予算委員長を手放した。国会運営に精通する立民の安住淳氏が委員長に就くことが固まっている。

 数あるポストのうち、立民は法務委員長も強く要求した。選択的夫婦別姓の導入を主張する立民は、別の委員長ポストを自民に返上してまでこだわったほどだ。公明党も導入に賛成の立場で、年明けの通常国会では議論が進展する可能性もある。

死守 立民は政治改革特別委員長も担うことが決まり、自民派閥の「政治とカネ」の問題で攻勢を強める構えだ。

 一方で、自民が「死守」したのが内閣委員長だ。重大なサイバー攻撃を未然に防ぐ「能動的サイバー防御」の導入に向けた関連法案の審議に備えた対応で、日米同盟の連携強化などの観点から与野党を問わず法整備を求める声が出ている。

 政府は臨時国会への法案提出は見送る方針だが、石破首相は7日、早期の国会提出に向けて作業を加速するよう平デジタル相に指示した。国民民主党の玉木代表も8日、東京都内で「法整備は我々も協力するので、急いでやるべきだ」と述べ、法案審議に協力する考えを示している。

3073OS5:2024/11/09(土) 08:00:53
憲法審会長に枝野氏…初の野党
 衆院憲法審査会長は立憲民主党に割り当てられ、枝野幸男元代表が就任することが固まった。憲法審査会長ポストを野党が務めるのは初めて。

 審査会は憲法を含め、情報監視、政治倫理の計三つある。自民、立民両党は委員長について「自民2、立民1」で配分することで合意した。立民は憲法か政治倫理のどちらかを譲るよう強く求めた。自民は政治倫理を渡した場合、派閥の「政治とカネ」を巡る政倫審の開催などで立民主導になることを懸念し、憲法を手放した形だ。

 衆院選の結果、改憲に前向きな勢力が、国会発議に必要な総定数の3分の2にあたる310議席を下回ったことも決断を後押しした。

 とはいえ、憲法改正は自民の「党是」で、党内からは早くも反発の声が出ている。自民の坂本哲志国会対策委員長は8日、党内の保守派の重鎮らに謝罪して回った。

額賀議長、続投 玄葉氏、副議長に
 衆院は8日、議院運営委員会に代わる各派協議会で、自民党の額賀福志郎議長を続投させ、副議長に立憲民主党の玄葉光一郎・元外相を選出することで合意した。11日召集の特別国会本会議で正式決定する。

 額賀氏は、安定的な皇位継承に関する与野党協議が継続中であることを踏まえ、続投となった。副議長は野党第1党から選ぶのが慣例となっている。玄葉氏は、民主党政権で外相のほか、国家戦略相などを務めた。

 額賀福志郎氏(ぬかが・ふくしろう)茨城2区。自民党政調会長、財務相。早大。当選14回。80歳。(自民、無派閥)

 玄葉光一郎氏(げんば・こういちろう)福島2区。外相、国家戦略相。上智大。当選11回。60歳。(立憲民主)

3074OS5:2024/11/09(土) 08:04:49
https://news.yahoo.co.jp/articles/f8001b9b66e22367ea117a9c54b8c44c468b5d14
「お前も裏金議員だろ」衆院予算委員長に立民・安住氏就任へ 異例の野党からの抜擢も吹き荒れる「トラブルの過去」の逆風
11/8(金) 17:25配信

SmartFLASH
宮城4区で当選し、喜びをあらわにする安住氏(写真・共同通信)

 先の衆議院選挙で自民・公明の与党が過半数割れしたことから、衆議院に17ある常任委員会の委員長配分も大幅に変わりそうだ。

【画像あり】よく寝れたもんだ!裏金疑惑“渦中議員”の国会爆睡姿

「常任委員会は衆参それぞれ17あります。『内閣委員会』『総務委員会』『外務委員会』『財務金融委員会』などで、法案が本会議に出される前に事前審議をおこないます。国会議員は少なくとも一つの委員会に所属しなければならず、委員長は議席数に応じて各党に割り振られます。今回は与野党の話し合いの末に8つの委員長が野党に当てられるようです。

 野党議員が委員長になると、これまでよく見られた強行採決がなくなり『熟議』が期待できます」(政治担当記者)

 この常任委員会で「花形」と言われているのが、委員の数も最多の50人になる予算委員会だ。

「テレビ中継も入りますし、『予算委員会』と言っても議員のスキャンダルなど幅広いテーマが議論されますから注目度が高いんです。委員(議員)は質疑のときにパネルを使ったりするので目立ちます」(同前)

 この予算委員長を30年ぶりに野党が務めることになり、現在注目を集めている。委員長には、野党第1党である立憲民主党の安住淳前国対委員長が指名される見通しとなった。

「安住氏はNHK記者を退職して1996年の衆議院選挙で初当選、今回の選挙で10回目の当選を果たしました。民主党政権では財務相を務め、国会対策委員長も長かったことから白羽の矢が立ったのだと思います」(立憲民主党関係者)

 しかし、自民党の裏金問題が世間を騒がせていた2023年11月、安住氏にも、資金管理団体の2022年分政治資金収支報告書に、パーティー券30万円を購入した団体名と金額が記載されていなかったことが判明し、謝罪することになった。

「自民党の裏金問題を受けて、事務所が精査して見つかったそうです。安住氏は報告書を訂正したことを明らかにして、会見で『私の責任。申し訳ない』と記者団に語りました」(立憲民主党関係者)

 立憲民主党の今回の議席大増の背景には、自民党内の「裏金問題」が尾を引いたことは間違いない。それを受けて委員会の体制も大幅に変わろうとしているところに、同種の問題が露見していた安住氏が起用される……ここに“ちぐはぐ感”を抱く国民も多いようだ。Xには、驚きやあきれをあらわにするポストが多数投稿されていた。

《裏金議員と報道された安住氏が、平然と衆院予算委員長ってどういうこと?》

《立憲 予算委員長に安住氏の起用方針固める 何のギャグだ?》

《衆院予算委員長じゃなくて衆院裏金委員長になっちゃう》

《裏金議員が予算委員長かよ 委員会で自民党追及しようとしても『お前も裏金議員だろ』って野次飛ばされて審議不能になりそう(笑)》

 立民に早くも逆風か。野党第一党を見る国民のまなざしは厳しい。

3075OS5:2024/11/09(土) 08:10:03
https://news.yahoo.co.jp/articles/c3f1d56796471a284b13aae7469e79e69b16cde6
自民、「虎の子」ポスト放出 難路の国会運営へ
11/8(金) 7:10配信

時事通信
国会議事堂=東京都千代田区

 特別国会の召集が11日に迫る中、衆院選で大幅に議席を増やした野党に押し切られ、自民党は17ある衆院常任委員長ポストの約半数を譲ることになった。

 予算案の審議を差配する予算委員長も含まれる。自民が「虎の子」のポストを手放したことで野党はひとまず矛を収めたが、石破政権は少数与党の現実をかみしめる格好となった。

 「選挙結果を真摯(しんし)に受け止めたい。国会のスムーズな運営のため受け入れた」。自民の坂本哲志国対委員長は7日、立憲民主党の笠浩史国対委員長と会談後、八つの常任委員長ポストを野党に割り当てる理由をこう説明。「足の引っ張り合いではなく、法案や予算の成立を心掛けることは合意した」と付け加えた。

 衆院選後に召集される特別国会は、議事を首相指名選挙などにとどめ、短期間で閉幕するケースが多い。今回、衆院で多数派となった立民など野党側は、石破茂首相がほごにした予算委員会審議などを要求。衆院選前は野党に二つだけだった常任委員長ポストの割り当てを「最低8」(立民国対筋)とするよう求めた。特に予算委員長と本会議の議事を仕切る議院運営委員長を重視する考えを伝えていた。

 委員長は選挙でも決められるが、与野党の話し合いで調整するのが通例。当初、難色を示していた自民も、立民の青柳陽一郎国対副委員長から委員長ポストも「全部選挙で決める段階に来ている」と迫られると方針を転換。6日夕から与野党協議が続き、自民の森山裕幹事長から助言を求められた同党ベテランは「議長と議運委員長だけは確保すべきだ」とアドバイスした。

 議事進行など委員長の権限は大きい。特に立民が委員長ポストを獲得した予算委員会は、政府予算案を含む国政全般を審議する与野党攻防の主戦場で、注目度も高い。「裏金議員の招致を予算委でやればいい」。野党議員は早速こうささやく。自民幹部も「リスクしかない。どこまで妥協すればいいのか」と政権運営の今後に強い懸念を示す。

 一方、政府関係者は「国民生活に直結する予算審議で野党もむちゃはできない。そんなことをしたら野党にもマイナスだ」と指摘。予算委員長ポストを握らせることで立民も一定の責任を共有するとの見立てだ。

 立民は予算委員長に国会運営の経験が豊富な安住淳前国対委員長を起用する方向。「われわれも問われる場面が増える」。立民ベテランは表情を引き締めた。

3076OS5:2024/11/09(土) 14:18:09
 ▽愛知1区(4人)

◎95,613河村たかし75 元名古屋市長諸元(5) ■日本保守党
✕48,304吉田統彦 49☆医師    立前(3)
✕43,381熊田裕通 60☆元総務副大臣自前(4) 推(公)
✕17,810山本耕一 47☆元教員   維新 




https://news.yahoo.co.jp/articles/2ab8186d285402dd9c0e20a527899e455e1a5477
票がとれなければ300万円没収…教師を辞めて出馬した落選候補が問いかける供託金制度【衆院選】
11/9(土) 8:00配信
メ〜テレ(名古屋テレビ)

選挙の立候補に必要な供託金ですが、10月に行われた衆院選でも得票が足らずに没収されるケースがみられました。落選した候補者からは制度自体への疑問の声も聞かれます。


 5日朝、名古屋市西区の地下鉄駅前で通勤する人たちに向け、あいさつをしていたのは山本耕一さん(47)。

 10月に行われた衆院選で日本維新の会から立候補しました。

 山本さんが戦った「愛知1区」は前職2人に加えて「選挙モンスター」の異名をもつ前名古屋市長の河村たかしさんら「強敵」が名を連ねました。

 河村さんが次点の候補の倍近い票を獲得し、他の候補の比例復活も許さない「圧勝」の結果に終わった愛知1区。

 山本さんは1万7810票を獲得しましたが、事前に預けていた「供託金」が没収されることとなりました。

「私の場合は衆議院選挙で小選挙区に立候補したので300万円でした。比例(重複)にも名前を載せてもらったので300万円。あわせて600万円かかりました」(山本さん)

有効投票数の10%下回れば「没収」
衆院選で落選した山本耕一さん

 山本さんが没収された「供託金」。

 総務省によりますと、「供託金」とは当選を争う意思のない人が売名などの理由で立候補することを防ぐために納める現金などのことです。

 衆院選の小選挙区の場合、300万円。選挙区内の有効投票数の10%以上であれば返還されますが下回れば「没収」となります。

 山本さんの場合、政党の公認候補として立候補したため供託金を含め、ある程度の費用は政党から支給されたお金で賄えたそうですが、選挙にかかる費用は供託金だけではありません。

 山本さんは印刷物や車、人件費など約200万円を自己負担しました。

「200万円でもご支援をいただかないと厳しい状況」(山本さん)

「1回は出られるが次が苦しい」
退職後はフードデリバリーの仕事で生活費を賄う

 山本さんは20年ほど教師をしていましたが、政治の道を志すために去年退職。

 生活費は貯金を切り崩しつつ、フードデリバリーの仕事で賄ってきました。

 山本さんは供託金制度については否定的な考えです。

「いろんな人が政治家にいるべき。お金持ちや経営者、弁護士や医者や私のように教師。生活が苦しい人も、それがわかるからこそ政治に反映できる。政治はそういうもの。幅広い人が政治家になるためにはお金のハードルはなくしたほうがいい」(山本さん)

 政党の支援を受けずに出馬した場合、300万円の供託金は「自己負担」となります。

「よく『それぐらいが払えないなら(選挙に)出るな』とか『人から借りられないの』と聞く。私のように公務員だと辞めないといけない。(仕事を)辞めて出馬すると1回は出られるが次が苦しい。それが平等かといわれると、私はそうは思わない」(山本さん)

供託金制度に専門家は―
愛知学院大学 森正 教授

 今回の衆院選、東海3県の小選挙区からは前回よりも20人多い87人が立候補し、供託金が没収されたのは山本さんを含め19人。

 前回の衆院選から5人増えています。

 選挙制度に詳しい愛知学院大学の森正教授。高額な供託金が立候補を阻むという指摘もあるといいます。

「数百万のお金をすぐ用意できない人もたくさんいるわけで、そうした人にとっては国会に出る、議会に出るといったかたちでの政治参加、これを妨げるといった批判というのはあると思う」(愛知学院大学 森正 教授)

3077OS5:2024/11/09(土) 14:18:32

「供託金制度を見直す時期に来ている」
東京都知事選のポスター(7月)

 さらに森教授は売名を防ぐために設けられたとされる「供託金制度」自体が、時代にそぐわなくなりつつあると指摘します。その例が7月の東京都知事選でした。

「選挙のポスターのエリアをある程度売りに出すとか。YouTubeなどと連動して、登録者を増やすことによって、お金を得るといったような選挙を使ったビジネスモデルのようなものが出来上がりつつあるというのが現状。供託金以上にそうしたかたちでお金を儲けてしまえば、売名を防ぐといった当初の目的は達成されない。供託金制度を見直す時期に来ていると思う」(森正 教授)

 売名を防ぐという、本来の目的のためには「供託金」以外の制度についても議論する時期にきているといいます。

「海外では供託金といったお金を納める制度の代わりに、有権者の一定程度の推薦があれば立候補できるといった仕組みがある。日本も目的にかなうといった制度であるならば署名制度も十分検討に値するのではないかと思う」(森正 教授)

3078OS5:2024/11/09(土) 14:19:34
https://www.asahi.com/articles/ASSC70628SC7OIPE00GM.html
賛否あれど注目集めた「河村マジック」 名古屋市長選、問われる評価
有料記事

国方萌乃 松島研人 野口駿2024年11月9日 7時00分
 強引な政治手法に批判がつきまとうが、「選挙モンスター」の異名のとおり、選挙で強さを発揮する。そんな河村たかし前市長の国政転身にともなう名古屋市長選が10日に告示される。名乗りをあげる候補者たちが意識するのは、圧倒的な知名度がある河村氏の存在だ。陰の主役ともいえる河村氏の何が市民を引きつけたのか。約15年におよぶ河村市政とは何だったのか。

 衆院選投開票日の10月27日、河村氏に1票を投じたという名古屋市中区の会社員女性(57)は、「庶民派」を掲げる河村氏の看板政策の一つである市長報酬の年800万への引き下げを念頭にこう語った。

 「自分の給料を下げて、軽自動車に乗って。1人でもああいう方がいれば、政治が変わるんじゃないですか」

 河村氏が「総理を狙う男アゲイン」と述べ、突然、国政(愛知1区)への転身を表明したのは10月初旬。見通しが立っていない名古屋城天守の木造復元化など、投げだし批判がくすぶるなかでの選挙戦だったが、河村氏は次点の立憲候補にほぼダブルスコアで圧勝した。

 自営業の男性(30)は、名古屋市長時代に退職金を受けとらず、国政でも減税政策を進めたいとする河村氏の主張は「わかりやすい」。

 就職で昨年名古屋に来た会社員男性(24)は、すでに河村ファンという。「何をやったのかはよく知らない」が、「自分の給料を減らしたり退職金をもらわなかったり。いいように見えちゃう」。

 一方で、河村氏の強烈なキャラクターに距離を置く人たちも。

 自営業の男性(60)は「作った名古屋弁でしゃべっている気がする。テクニックが見えすぎて好きじゃない」。会社員男性(41)は「面白いおっちゃん」と好意的だが、「キャラクターが前に出すぎて、どういうことをしたいのか入ってこない」と、ともに河村氏以外に票を投じたという。

問われる「河村マジック」の15年間
 賛否両面の立場から有権者の関心を誘う河村市政とは何だったのか。河村氏が一貫して示してきたのは、「庶民派」を掲げる自身と権力が対立する構図だ。

3079OS5:2024/11/10(日) 13:14:50
https://news.yahoo.co.jp/articles/2e97e335c9e50e6ccb4199159d31e27af8eabd3a
金子前衆院議員のセクハラ問題で自民県連「離党せぬなら党が処分を」
11/9(土) 18:40配信

朝日新聞デジタル
小選挙区の落選が確実となり、支援者らにわびる金子俊平前衆院議員=2024年10月27日、岐阜県高山市、荻野好弘撮影

 衆院選岐阜4区で落選し、選挙運動員の女性へのセクハラが発覚した自民党の金子俊平前衆院議員(46)について、党岐阜県連は9日、金子氏が自ら離党しない場合、党紀委員会で処分を検討するよう党本部に上申する方針を明らかにした。

 県連会長の武藤容治衆院議員は同日、県議らが集まった岐阜市での会合で「今後は政治活動をしない、と金子氏から電話があった」と報告した。

 武藤氏によると、重複立候補した衆院選比例東海ブロックで次点となっていることについては、繰り上げ当選を辞退する意向を金子氏が示しているという。

 金子氏は次期衆院選の立候補予定者が務める岐阜4区支部長についても、再任を求めない意向だという。

 ただ、県連が促した自発的な離党については、返答がないという。村下貴夫・県連幹事長は「しばらく待っても返事が来なければ、党本部の党紀委員会に処分を求めたい」と取材に話した。(荻野好弘)

朝日新聞社

3080OS5:2024/11/10(日) 16:43:42
立憲前職で当選(比例含む)できなかったのは2人かな?

愛知1区:吉田統彦 河村たかし に食われた
鳥取2区:湯原俊二 共産が出馬した。隣の石破総理の影響

https://www.nnn.co.jp/articles/-/421242
湯原氏代表辞任へ 立民県連、衆院選結果受け
09:25
 立憲民主党鳥取県連の湯原俊二前衆院議員が、10月27日に投開票された衆院選の結果を受け、県連代表を辞任する意向を固めたことが9日、関係者への取材で分かった。湯原氏は鳥取2区の候補として立候補していた...

3081OS5:2024/11/10(日) 16:55:16
立憲元職で当選できなかったのは多分下記。
日吉と末次は頑張れよと・・・


高木錬太郎 埼玉15区(当選したのは比例下位のみ)
木村剛司  東京29区(新設区)
樋高剛   千葉県12区(当選したのは神奈川7区18区で)
高橋美穂  静岡1区(当選したのは北海道2区で)
日吉雄太  静岡7区
山本和嘉子 京都5区(当選したのは比例下位のみ)
萩原仁   大阪3区(当選したのは大阪2区で)
武内則男  高知1区(当選したのは比例下位のみ)
末次精一  長崎3区(区割り変更あり)  ←21年比例復活。23年補欠選落選

3082OS5:2024/11/10(日) 23:37:40
国民前職落選→無

国民元職落選
大熊利昭 東京12区(当選は東京2区)
井戸正枝 東京4区(当選は兵庫1区)
樽井良和 東京29区(当選は大阪16区)

3083OS5:2024/11/10(日) 23:58:46
維新 前職・元職の落選議員


前 早坂敦  宮城2区
元 柏倉祐司 栃木1区 みんな
前 沢田良  埼玉15区
元 田沼隆志 千葉9区(千葉1区から国替え)
元 水戸将史 神奈川12区(神奈川5区から国替え)
前 小野泰輔 東京7区(区割り変更あり)
元 中津川博郷東京16区
元 石崎徹  新潟1区  元自民不祥事
元 関健一郎 愛知15区  希望→立憲
前 岬麻紀  愛知5区
元 山田良司 岐阜5区  民主

前 住吉寛紀 兵庫11区
前 徳永久志 滋賀2区 国民→教育
前 堀場幸子 京都1区
前 遠藤良太 兵庫5区
前 掘井健智 兵庫10区
前 赤木正幸 兵庫4区
前 中嶋秀樹 京都6区
前 一谷勇一郎兵庫1区 

前 吉田知代 徳島1区
前 山本剛正 福岡1区
元 矢上雅義 熊本4区

3084OS5:2024/11/11(月) 00:22:23
自民:新人元職の当選議員

■小選挙区当選
坂本竜太郎福島4区(吉野正芳後継)
小池正昭 千葉10区(林幹雄後継)
草間剛  神奈川19区(新設区)
大西洋平 東京16区(大西英男後継)
福田かおる東京18区
山本大地 和歌山1区
栗原渉  福岡5区(原田義昭後継 *21年落選)

■比例
向山淳  北海道8区
森下千里 東北比例上位
福原淳嗣 秋田2区(金田勝年後継)
根本拓  福島2区(根本匠後継)
大空幸星 比復 東京15区
安藤高夫 比復 東京28区(新設区) 【元職】
若山慎司 比復 愛知10区(江﨑鐵磨後継)
島田智明 比復 大阪15区

3085OS5:2024/11/11(月) 17:34:13
https://news.yahoo.co.jp/articles/4b880fa44fa961bd2ccacfbe661677312f68f932

【速報】石破茂氏を103代首相に指名 決選で野田氏破る “無効票”多く過半数に達せず
11/11(月) 16:10配信


FNNプライムオンライン(フジテレビ系)
第103代総理大臣に選出された石破茂首相

国会は11日、先月の衆院総選挙を受けて、衆参両院で総理大臣指名選挙を行い、自民党の石破茂総裁を第103代首相に選出した。



参院は1回目の投票で石破氏を選出したが、自民公明両党が過半数割れした衆院は1回目の投票で誰も過半数に達せず、石破氏と立憲民主党の野田代表による決選投票となった結果、石破氏の得票が野田氏を上回り首相に選出された。

決選投票の結果は石破氏221票、野田氏160票、無効票84票だった。無効票の多くは、日本維新の会や国民民主党などが自党の党首らの名前を書いたためとみられる。

石破首相は11日中に、天皇陛下から正式な任命を受け、第2次石破内閣を発足させる。

衆院の首相指名選挙で決選投票にもつれこむのは、自民党・社会党・さきがけが推した村山富市氏が、新生党・日本新党・公明党などが推した海部俊樹氏を破った1994年以来、30年ぶり。

衆院での1回目の票数は、石破茂氏221票、野田佳彦氏151票、馬場伸幸氏38票、玉木雄一郎氏28票、山本太郎氏9票、吉良州司氏4票、神谷宗幣氏3票、河村たかし氏3票、無効は0票だった。

政治部

3086OS5:2024/11/11(月) 21:10:07

>>3085 1回目 共産党が抜けてるじゃん

衆院での1回目の票数は、
石破茂221票:自民党・無所属の会197+公明党24
野田佳彦151票:立憲民主党・無所属149+中村勇太 松原仁
馬場伸幸38票:日本維新の会38
玉木雄一郎28票:国民民主党・無所属クラブ28
山本太郎9票:れいわ新選組9
田村智子8票:共産党8
吉良州司4票:有志の会4
神谷宗幣3票:参政党3
河村たかし3票:日本保守党3
無効は0票


決選投票
石破氏221票 自民党・無所属の会197+公明党24
野田氏160票 立憲民主党・無所属149+中村勇太 松原仁+共産党8+ 有志の会の誰か1人?
無効票84票

3087OS5:2024/11/11(月) 21:20:28
参議院

113自由民主党
042立憲民主・社民・無所属
027公明党
018日本維新の会
011国民民主党・新緑風会
011日本共産党
005れいわ新選組
002沖縄の風
002NHKから国民を守る党
009各派に属しない議員
  尾辻秀久 議長
  長浜博行 副議長
  大野泰正 自民離党裏金
  鈴木宗男 維新離党(ロシア訪問)
  寺田静  野党系当選2019秋田
  堂込麻紀子野党系当選2022茨城
  永江孝子 野党系当選2019愛媛
   (嘉田由紀子と碧水会→解消)
  神谷宗幣 参政党比例2022
  平山佐知子2016民進党線2017離党  2022非自民非民主系で再選





https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241111/k10014634911000.html
参議院 投票結果
▽石破総理大臣 142票 113自由民主党+027公明党+議長+大野泰正
▽立憲民主党 野田代表 46票 41立憲民主・社民・無所属 副議長+2沖縄の風+堂込麻紀子 永江孝子
▽日本維新の会 馬場代表 18票 18日本維新の会
▽国民民主党 玉木代表 11票 11国民民主党・新緑風会
▽共産党 田村委員長 11票 11日本共産党
▽れいわ新選組 山本代表 5票 5れいわ新選組
▽国民民主党 伊藤孝恵氏 1票 寺田静
▽参政党 神谷代表 1票 神谷宗幣
▽自民党 末松信介氏 1票 NHK斉藤健一郎
▽無所属 吉良州司氏 1票 平山佐知子?
▽自民党 茂木敏充氏 1票 NHK浜田聡
▽白票 1票 鈴木宗男?

3088OS5:2024/11/11(月) 22:08:32
https://news.yahoo.co.jp/articles/08ee65b6691d35c8bc0608638bc3ea295bd896f2
6党派84票、決選で無効に 過半数ない首相、45年ぶり
11/11(月) 20:48配信
共同通信
 衆院本会議で11日実施された首相指名選挙は、30年ぶりの決選投票になり、石破茂首相、立憲民主党の野田佳彦代表以外の名前を書いて「無効票」となったのが84票に上った。日本維新の会や国民民主党など6党派がそれぞれの党首に投じたとみられる。首相の得票は1回目、決選投票とも221票で、過半数に12票届かなかった。衆院で過半数を得られず首相に指名されたのは45年ぶり。

 1回目では維新、国民、れいわ新選組、参政党、日本保守党が各党首らに入れ、衆院会派「有志の会」が同会派の吉良州司氏に投じた。

 6党派の合計が85票。決選投票では「有志」の福島伸享氏が野田氏に投じており、残りの84票が無効となった。

 首相には1回目と決選で、いずれも自民、公明両党と自民派閥裏金事件を受けて先の衆院選で党公認を得られなかった萩生田光一氏ら与党系無所属議員が投票した。

 野田氏は決選で、1回目から9票上積みし160票だった。内訳は立民、社民党、野党系無所属で151票。さらに1回目に田村智子共産党委員長に投じた共産が、政治改革推進で一致があるとして野田氏に入れた。

3089OS5:2024/11/12(火) 19:40:09
<鳥取1区>
◎106,670石破茂67 首相          自民前(12)
✕012,389朝倉浩之51 党県連副代表      立民新 たぶん立憲唯一の供託金没収(あと139票でライン越えたのに)
✕006,220岡田正和42 党県東・中部地区委員長 共産新

<鳥取2区>
◎81,526赤沢亮正63 経済再生担当相     自民前(6)
✕43,696湯原俊二61 党県連代表       立民前(2)
✕06,655福住英行48 党県常任委員      共産新


https://news.yahoo.co.jp/articles/552a2f7b968b40c90c74afbe1ec3a39e491c2152
立憲民主党鳥取県連 湯原俊二氏が代表辞任「叶うなら鳥取2区で、もう一度立候補を」
11/12(火) 13:59配信

湯原俊二前衆議院議員が、立憲民主党鳥取県連の代表を辞任したことが分かりました。

湯原氏は、10月27日に投開票が行われた衆議院選挙で鳥取2区の候補者として立候補していましたが、同じ選挙区の赤沢亮正氏に敗れ、比例復活もなりませんでした。

湯原氏によりますと、「党勢拡大が本懐である党代表として、議席を1人減らし、鳥取1区に擁立した候補も敗れるなどした衆議院選挙の責任を取る」として、10日行われた県連の拡大幹事会で代表を辞任することを伝え、了承されたということです。また、鳥取1区に立候補した朝倉浩之氏は県連副代表を続投するということです。

立憲民主党鳥取県連は今後、党代表が不在のまま運営することになる見込みで、現在、同県連の副代表を務める興治英夫県議、浜田妙子県議が代表の代理を担うとしています。

立憲民主党鳥取県連は、年明けに行われる党本部大会以降、速やかに県連大会を開いて、新代表を選任したいとしています。

湯原氏は今後について、「叶うなら鳥取2区でもう一度立候補させていただきたい」と話しました。

山陰放送

3090OS5:2024/11/14(木) 18:07:50
>>3006
https://news.yahoo.co.jp/articles/df786d7015610a44b9a403c5cf58ba819acce6ba
立民新人議員にダブル不倫報道、小川幹事長が注意 「自民のウミ出し切る」と訴え初当選
11/14(木) 17:03配信

産経新聞
立憲民主党の矢崎堅太郎衆院議員(小野晋史撮影)

当選前のダブル不倫について週刊誌で報じられた立憲民主党の矢崎堅太郎衆院議員(57)=千葉5区=に対し、立民の小川淳也幹事長が口頭注意していたことが14日分かった。複数の関係者が明らかにした。ダブル不倫報道については週刊誌発売前に本人が党側に申告した。


同日発売の週刊新潮によると、矢崎氏は既婚者の女性と不倫関係となり、衆院選前の10月4日に示談書を取り交わしたという。矢崎氏は「自民党のウミを出し切る」などと訴え、先の衆院選で初当選した。

3091OS5:2024/11/14(木) 22:35:27
宮口治子
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1687993916/181
宮口氏の夫の福田玄氏は10月の衆院選に国民民主党公認で立ち、比例代表中国ブロックで当選した。

3092OS5:2024/11/14(木) 22:48:41
>>3005
https://www.tokyo-np.co.jp/article/366869
<衆院選ちば>弁護士の大薄さん 街頭活動なし 3区新人が奮闘 得票2万票超え「献金受けない兼業政治家に」
2024年11月14日 07時57分
 自民党と立憲民主党の両候補が激しく競り合った先月の衆院選千葉3区(千葉市緑区・市原市)で、街頭演説せずにホームページ(HP)などで政策を発信した無所属新人の弁護士、大薄(おおすき)裕也さん(36)が意外な奮闘を見せた。2万票超の得票は共産党の候補より多く、出馬した4人中、3位に。政党の応援を受けず、どう支持を広げたのか。(長屋文太)
 「意外と多かった」。投開票から10日後の今月6日。大薄さんは得票数について率直な感想を口にした。得票率も1割を超え、供託金(300万円)の没収基準を上回り、返還された。「ある程度響く自信はあったが、泡沫(ほうまつ)候補に終わる可能性もあった。これだけ戦えたなら、次もある」
 市原市出身で、交通事故専門の弁護士事務所を千葉市で経営。「政治は意思決定の過程。なぜお金がかかるのか」。そんな疑問から政治家を志した。公示前の記者会見で「街頭演説は効率が良くない。多くの人に政策を知ってもらうため、HPで発信する」と宣言。選挙カーも使わず街頭に出ないとし、報道陣を驚かせた。多くの候補が取り入れる交流サイト(SNS)の動画投稿もやらなかった。
 目指すのは、寄付や献金を受けない「兼業政治家」。選挙期間中に弁護士業務を続けたのも、街頭演説をやらない理由の一つだった。頼ったのは「詳しくはホームページで」と書かれたビラやポスター。LINE(ライン)も開設し、市民の問い合わせに答えた。

3093OS5:2024/11/14(木) 22:52:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/ccfb77a29903180b5433116d600750de9fa1d4e1
連続比例復活なら名簿下位登載 自民、支部長選任基準明記へ
11/14(木) 22:23配信
 自民党は14日、直近2回の衆院選で連続して比例代表で復活当選した議員について、次期衆院選で比例代表名簿の下位に登載する方向で調整に入った。

 次期衆院選の公認候補予定者となる支部長の選任基準に盛り込み、15日の総務会で決定する方針だ。

 自民内ではかねて、小選挙区で落選し続け、比例で復活を重ねる議員への批判が根強い。党幹部は「小選挙区で勝つことが基本だ」と語った。小選挙区での勝利に向けて議員の運動量を増やすのが狙いとみられる。

3094OS5:2024/11/14(木) 23:51:00
24年比例復活の前職元職
■北海道
中村裕之 21年小当

■東北
御法川信英21年小当

■北関東
中野英幸 21年小当
国光文乃 21年小当
永岡桂子 21年小当
田所嘉徳 21年復活【2回連続復活】17年小当 1954年1月生まれ 73歳定年制にかかりそう
佐藤勉  21年小当
五十嵐清 21年復活【2回連続復活】(17年出馬せず)(福田昭夫 栃木2区)
野中厚  21年復活【2回連続復活】17年小当

■南関東
古川直季 21年小当
中谷真一 21年小当
英利アルフィヤ 補欠選当選
鈴木馨祐 21年小当
三谷英弘 21年復活【2回連続復活】 17年復活 (江田憲司 神奈川8区)
星野剛士 21年復活【2回連続復活】 17年復活 (阿部知子 神奈川12区)
山際大志郎21年小当

■東京
安藤高夫 21年落選【どうなる??】 17比例下位当選
伊藤達也 21年小当
松本洋平 21年復活【2回連続復活】17年小当
長島昭久 21年復活【2回連続復活】17年小当

■北陸信越
斎藤洋明 21年小当
井出庸生 21年小当
西田昭二 21年小当

■東海
深澤陽一 21年小当
勝俣孝明 21年小当
川崎秀人 21年小当
長坂康正 21年小当
工藤彰三 21年小当 
伊藤忠彦 21年小当 

■近畿
大岡敏孝 21年小当
大串正樹 21年復活【2回連続復活】17年小当
小林茂樹 21年復活【2回連続復活】17年小当

■中国
寺田稔  21年小当

■四国
平井卓也 21年復活【2回連続復活】 17年小当
瀬戸隆一 21年落選・繰上復活【2回連続復活】 17年落選(玉木雄一郎 香川2区)

■九州
宮路拓馬 21年小当
鬼木誠  21年小当
國場幸之助21年復活【2回連続復活】 17年復活(赤嶺政賢 沖縄1区)
岩田和親 21年復活【2回連続復活】 17年復活(原口一博 佐賀1区)
古川康  21年復活【2回連続復活】 17年復活(大串博志 佐賀2区)
宮崎政久 21年復活【2回連続復活】 17年落選・繰上復活(新垣邦男 沖縄2区)

3095OS5:2024/11/15(金) 00:08:07


>>2492 自民比例単独議員
中国地方の渋滞っぷり・・・・

【北海道】
①伊東良孝(前)北海道7区 鈴木貴子と調整 73歳超え ①

【東北】
①江渡聡徳(前)青森県:コスタリカ(青森1 前回は津島淳)②
  →次回は津島淳が比例単独

②森下千里  宮城県:減員区宮城旧5区 ①
  →調整対象だった伊藤信太郎落選:宮城新4区から出馬?

【北陸信越】
①国定勇人(前) 減員区新潟旧4区  ①
  →調整対象だった細田健一落選:新潟新2区から出馬?

【近畿】
①小寺裕雄(前) 滋賀県:減員区滋賀旧4区 ①
  →滋賀全員当選したので次回も比例単独?
②石田真敏(前) 和歌山県:減員区和歌山旧2区 ①
  →和歌山全員当選したので次回も比例単独? 1952年生73歳定年制に引っかかりそう

【中国】
①新谷正義(前)  減員区広島旧4区 ①
  →調整対象だった寺田稔が比例復活。次回も比例単独?
②平沼正二郎(前) 減員区岡山旧3区 ①
  →調整対象だった加藤勝信が当選。次回も比例単独?
③石橋林太郎(前) 公明調整広島3区 ②
 →調整対象だった斉藤鉄夫(公明)が当選。次回も比例単独?年齢的には斉藤引退?
④吉田真次(前) 減員区山口旧4区  ①
 →調整対象だった林芳正が当選。次回も比例単独?

【四国】
①村上誠一郎(前) 愛媛県:減員区愛媛旧2区 ①
 →調整対象だった井原巧落選:愛媛新2区から出馬?

【九州】
①阿部俊子(前) 減員区岡山旧3区 ①
  →調整対象だった加藤勝信が当選。次回も比例単独?

3096OS5:2024/11/15(金) 14:43:41
https://news.yahoo.co.jp/articles/e328dd9323ae102e819bfc7c25ff58b645987e41
自民、比例復活2回で名簿下位に 次期衆院選で基本方針了承 小選挙区当選への活動強化
11/15(金) 14:07配信




産経新聞
鈴木俊一氏(春名中撮影)

自民党は15日の総務会で、次期衆院選に向けた支部長選任の基本方針を了承した。小選挙区で2回連続で敗れ、比例代表で復活当選した現職に関しては、原則として比例名簿の下位に登載する方針を盛り込んだ。先の衆院選での大敗を受け、小選挙区での当選に向けて議員の活動を強化する狙いがあるとみられる。

【自民党内の衆院勢力図】衆院選で変化…最大勢力は麻生派に、旧安倍派は第5勢力へ後退

小選挙区との重複立候補は、同一順位とすることが通例となっている。自民は比例復活が2回以上続く議員については、原則として比例代表との重複立候補を認めていないが、都道府県連の意向など選挙区情勢を踏まえて容認してきた。

ただ、党内には比例での復活当選を重ねる議員に対し「小選挙区で落ちたのに比例で復活するということは、有権者に分かりにくい。重複立候補はやめた方がいい」(党幹部)などと厳しい声も上がっている。

鈴木俊一総務会長は15日の記者会見で、今回の方針について「現実を踏まえ、あえて下位にランクすることで、より実効性のある形を目指したと理解している」と述べた。

3097名無しさん:2024/11/17(日) 00:46:55
松本氏、次期衆院選に不出馬で調整 日薬連盟の「特別参与」に
https://pnb.jiho.jp/article/239666

元衆院議員で薬剤師の松本純氏(自民、神奈川1区)が次期衆院選には立候補しない方向で調整していることが15日、関係者への取材で分かった。近く、自民党神奈川県連に伝える見通し。関係の深い日本薬剤師連盟に...

3098OS5:2024/11/17(日) 21:02:56
https://news.yahoo.co.jp/articles/8a302d391125aa58a74ffc6b02b1a1f3d943483b
【独自】非公認候補 高木毅氏が党支部資金を選挙区“地域支部”に支給 衆議院選挙に使用された実態が明らかに【報道特集】
11/16(土) 20:24配信

TBS NEWS DIG Powered by JNN
TBS NEWS DIG Powered by JNN

新たにスタートした第二次石破内閣だが、選挙戦で非公認候補にも交付した2000万円を巡り、批判や不満の声が相次いでいる。安倍派5人衆の一人、高木毅氏の選挙区を取材すると、非公認でありながら選挙のために自民党支部の資金が使われていたことが明らかになった。


■“非公認”でも党資金を「選挙」使用の実態

裏金問題で自民党本部から非公認とされた高木毅氏。いわゆる安倍派5人衆の中で、唯一落選となった。

これは、自民党が党勢拡大の為に、非公認の候補者の支部に交付金を支給したとする通知書だ。金額は2000万円。支給されたのは、公示翌日の10月16日だった。

石破茂総理
「非公認候補に出しておるのではございません。そのような金を選挙で使うことはまったくございません。そのようなことは私どもはいっさい!いたしません」

しかし、報道特集の取材で高木氏の支部では、非公認候補にもかかわらず資金が“党勢拡大”ではなく、“選挙”に使われていた疑惑が浮上した。

高木氏の自民党福井県第二選挙区支部には、合わせて16の地域支部が存在する。高木氏を支援した少なくとも7つの支部に、合計410万円が支給され、そのうち3つの支部には公示後の10月17日に振り込まれていた。

高木氏の選挙区支部から資金を受け取ったという、小浜市支部の支部長が報道特集の取材に応じた。

この通帳には高木氏の支部から入金された額が記載されていた。

村瀬健介キャスター
「ここですかこれですね。10月17日、90万円」

自民党本部から高木氏側に振り込みがあった翌日の、10月17日に90万円が振り込まれていた。

自民党小浜市支部 本田真希雄支部長
「自民党福井県第二選挙区支部。うちはそこしか、もらってない」

村瀬キャスター
「このお金はどういうふうに使われたんですか?」

本田支部長
「小浜の事務所借りますやろ」

村瀬キャスター
「事務所を借りるというのはこの選挙のための事務所?」

本田支部長
「そうそう」


瀬キャスター
「あれは選挙活動のためのお金ということですね?」

本田支部長
「選挙経費。活動というか、経費だけど個人演説会もされるもので商工会議所を借りてそこの借賃も、みんな活動。とにかく事務所持ってくれ、活動費は全部領収書持っておいてくれ、その分は渡します、という話でうちらは動いていた」

指示していたのは高木氏の秘書だったという。さらにこの90万円の使い道は…

本田支部長
「(高木氏が)遊説に来て、小浜でご飯食べるときは、みんなその中から出して。TBSが昼飯の時に撮影に来ていたでしょ」

報道特集は10月、高木氏が昼食をとる場面を取材していたが、高木氏や陣営スタッフのこの弁当代も90万円から支出されていたという。

3099OS5:2024/11/17(日) 21:03:22
■「100人中100人がそう思う」支部長が明かす本音

本田支部長
「昼飯食べていたでしょ。一人1000円か1500円の弁当なら20人前やったら3万円かかるから」

村瀬キャスター
「その90万円はもちろん、選挙活動のために使われたというのか」

本田支部長
「実際に支払いをそこからしている」

支部長はこの金は、当然、高木氏の選挙活動の資金と思って使っていたと話した。

村瀬キャスター
「今回の非公認というのが『形だけの非公認』とか、『偽装非公認』というような言い方をされてますよね?」

本田支部長
「誰が見ても100人中100人がそう思う。2000万円も出したらね。選挙期間中であればそういう風に考えざるを得ないよな」

さらに、武生支部には130万円が振り込まれた。

その支部長というのは、福井県議会議長の宮本俊氏だ。高木氏の選挙期間中には…

自民党武生支部長(福井県議会議長) 宮本俊氏
「黒い猫も白い猫もネズミ捕る猫はいい猫だという言葉があります。大切なことはネズミを捕るかどうかなんです。その仕事をきちんとしてもらうためには、他の方になっていただいたんでは困るんです」

高木氏を強く支援していた宮本氏。130万円は何に使ったのか?電話取材に応じた。

村瀬キャスター
「武生支部は福井県第二選挙区支部から選挙の資金は来てるんですか?」

自民党武生支部長(福井県議会議長) 宮本俊氏
「来てると思います。活動費ということで」

宮本氏は振り込まれた金は、前回の衆院選前に配られた活動費と同額だったため今回も選挙活動に使ったと話す。

宮本氏
「お金に色はついてないですから、(2000万円との)繋がりと言われたらそれは分からないです」

村瀬キャスター
「第二選挙支部が選挙支部から来たお金は、選挙活動の費用として使われた?」

宮本氏
「そうですね」

村瀬キャスター
「党勢拡大のための費用として使われたわけではない?」

宮本氏
「そうですね、その選挙の前の話ですし」

高木氏の支部からの金を選挙活動に使ったと証言する支部は他にもある。高木氏を支援した三方支部だ。40万円が支給されたという。支部長は県連の副会長でもある。

自民党三方支部(福井県連副会長)松本孝雄氏
「(活動資金は)選挙しかないわな。ただでくれるわけじゃないんだし。高木事務所からか本人かも知らんけど、選挙資金に使ってくれという事になった」

「事務所を借りるにしてもただでは借りられないし、電気代もただじゃない。事務所の選挙資金だと我々としてはどんなことがあっても認識している」

3100OS5:2024/11/17(日) 21:03:47
■高木氏本人を直撃「パーティーとかやったお金じゃないですか」

自民党本部からの2000万円は今回の選挙では使わないと公言していた高木氏。選挙活動には本当に使っていなかったのか。高木氏の事務所前で、本人に尋ねた。

村瀬キャスター
「選挙資金のことについて取材してまして質問状持ってまいりまして」

高木氏
「事務所にあげておいて」

村瀬キャスター
「2000万円の分なんですけど?」

高木氏
「上に(事務所に)あげておいてください」

村瀬キャスター
「地域支部に配られた金は2000万円から?」

高木氏
「もちろん、違う」

高木氏は2000万円から地域支部に支出したのではない、と否定した。

村瀬キャスター
「2000万円以外に高木さんご自身が入金されているんですか?選挙区支部に」

高木氏
「違いますよ、事務方でやっていますよ」

村瀬キャスター
「お金はあったんですか?」

高木氏
「それこそ、パーティーとかやったお金じゃないですか」

高木氏は、自民党本部から支給された金以外の資金が支部にあるとしたが、高木氏は4月4日党員資格停止を受け、福井県選管によると5月20日に選挙支部を一度解散。収支報告書では 解散時の残金が0円だったという。その後、衆議院が解散された10月9日に再び支部が設立された。

私たちの取材では10月17日までの8日間に、7つの地域支部に合わせて410万円が振り込まれていた。

更に高木氏を支援した地域支部には振り込みがあった一方で、支援していない2つの支部には支給されていないこともわかった。

そのうちの一つが、今回同じ選挙区から出馬し、高木氏と対立した山本拓氏が支部長を務める鯖江市支部だ。

山本拓氏の息子で自民党福井県議の山本健氏が取材に応じた。

自民党鯖江支部顧問(福井県議)山本健氏
「鯖江がゼロで他の支部が本当に配られているということであれば、選挙を応援してもらうための費用と見られても致し方ないという誤解は生じますよね」

前回の衆院選では支給があった鯖江市支部だが、山本拓氏が出馬したことが、振り込まれなかった理由だという。

鯖江支部顧問 山本健氏
「党本部が言ってる『党勢拡大』という趣旨に沿ってないかなと思います。当然こちらからするとフェアじゃないよな、と思いますよね。」

さらに支部として高木氏支援をしないと表明していた池田町支部は…

自民党池田町支部会計責任者 松井靖明氏
「池田町については入金を確認したところ、入金はございません」

村瀬キャスター
「党勢拡大のための費用だからいい、という説明で乗り切れると思っているところについては?」

松井氏
「一般、普通の感覚ではない世界ですな」

高木氏の支部が地域支部に支給した資金の原資は何か。事務所への取材に書面で回答があった。

3101OS5:2024/11/17(日) 21:03:57
事務所の回答
「党勢拡大のための活動費に使用することに限定されていますので、支給された政党交付金を選挙運動費用に使うことはしておりません」

■「国民からすると裏切り行為」教授が指摘

非公認候補だった福井2区の高木毅氏が代表を務める支部の資金が、別の地域支部に振り込まれ、選挙支援に使われていた実態。

これまで裏金問題の議員を告発してきた神戸学院大学の上脇博之教授は。

神戸学院大学 上脇博之教授
「まず、非公認の方が支部長を続けていること自体が世間から見ると驚きですよね。公認しない人に公認している人と同額の2000万円を交付するというのは、もっと驚きで、国民からすると裏切り行為」

山本恵里伽キャスター
「高木氏の(福井2区)支部は5月20日に一度解散をしている。10月9日に再び設立された。5月の解散時は残金はなかった、ゼロだったということです」

神戸学院大学 上脇博之教授
「そんなお金が立ち上げたばかりの選挙区支部になんであったのですか。自分で(自民党本部からの)2000万円を使ったわけではないと言った以上、だったらその原資は何かということを国民に説明しないと国民は納得しないと思います」

選挙戦終盤で大きな問題となった2000万円。自民党幹事長室は、報道特集の取材に対し、次のようにコメントした。

自民党幹事長室の回答
「使途について、党の公認会計士が厳しくチェックすることとなっており、非公認の候補者の個人の選挙運動には使えない仕組みになっています」

しかし、自民党が公認しなかった候補者でありながら、党の支部長は継続するという形になったことにより、選挙活動のために、自民党の支部の資金を支出していた実態が明らかになった。

石破茂総理(11月11日)
「自由民主党は今度こそ、あるべき国民政党として、生まれ変わらなければならない」

12日、自民党で政治資金規正法の再改正に向けた協議が始まり、石破総理は年内にも改正する意欲をみせたが…

神戸学院大学 上脇博之教授
「やっぱり本丸というか、一番大切な企業・団体献金、さらにはいわゆる政治資金パーティー。企業がパーティー券を買うことを禁止しないと裏金が簡単に作れちゃうわけですからね。そういう最大の裏金作りをできるだけ、できなくするという改革抜きに、新たな政治資金制度の改革と言われても、なかなか主権者国民には響かないと思います。」

TBS NEWS DIG Powered by JNN

3102OS5:2024/11/17(日) 22:57:05
https://news.yahoo.co.jp/articles/b84d5cd6b4bb4284fe107d9eea5f7046deda5552
買収容疑で逮捕の町議は「運動員としての活動ない」 自民・島田智明衆院議員が説明
11/17(日) 12:23配信

産経新聞
記者団の取材に応じる自民党の島田智明衆院議員=17日午前、大阪市中央区(藤谷茂樹撮影)

10月27日投開票の衆院選を巡り、大阪府太子町議が公職選挙法違反(買収)の疑いで逮捕された事件で、町議が陣営の選挙運動員とされた自民党の島田智明衆院議員=比例近畿=は17日、大阪市内で記者団の取材に応じ「(町議は)1回だけ、われわれの陣営が主催した街頭演説会に来たが、運動員として活動していた事実はない」と説明した。

大阪府警は15日、同府河内長野市などで知人ら2人に選挙運動を行った報酬として計約7万円を手渡したとして、公選法違反容疑で、太子町議の辻本馨(かおる)容疑者を逮捕。辻本容疑者は、河内長野市や太子町を含む衆院大阪15区から出馬した島田氏の選挙運動を手伝ったとされていた。

買収に関わった陣営関係者が選挙運動の総括主宰者や出納責任者などであれば、連座制の対象となり、候補者の当選が無効になる場合もある。

島田氏は「辻本氏が演説会に来たとき、あいさつしたかも記憶はない。普段は別の候補者の運動員だったと理解している。陣営の選対会議に出席したことはなく、連座制の適用はないと思っている」と述べた。

3103OS5:2024/11/18(月) 07:52:52
https://news.yahoo.co.jp/articles/b80d999a3e3a96f8ddc4b364d95c15aa5fdbdcd0
立憲、12月にも次の衆院選へ1次公認 「衆参ダブル選はあり得る」
11/15(金) 17:22配信

朝日新聞デジタル
立憲民主党の全国幹事長会議であいさつをする野田佳彦代表(中央)、小川淳也幹事長(左)、大串博志選挙対策委員長=2024年11月15日午前11時41分、東京・永田町、大久保貴裕撮影

 立憲民主党の大串博志選挙対策委員長は15日の記者会見で、次期衆院選の1次公認候補を12月中をメドに決める方針を明らかにした。10月に衆院選が行われたばかりだが、来年夏の参院選に合わせた「衆参ダブル選」の可能性も視野に準備を進める考えだ。

 自民、公明の与党が衆院で過半数を下回る不安定な政治状況を踏まえ、立憲内では「ダブル選はあり得る」(野田佳彦代表周辺)との見方がある。大串氏は会見で、1次公認について「スピード感を持って考える」と強調。10月の衆院選小選挙区で敗れ、落選した約60人に対する意向確認や情勢分析を進め、公認候補の選定を急ぐとした。

 会見に先立って行われた全国幹事長会議で、大串氏は参院選の「1人区」の候補者選びも「年内を念頭」に進めるよう各県連側に指示した。立憲は1人区での野党候補の一本化を進めたい考えだ。(大久保貴裕)

朝日新聞社

3104OS5:2024/11/18(月) 18:14:33
https://www.tokyo-np.co.jp/article/367820?rct=politics
防衛相補佐官に若宮氏で調整 政府、10月衆院選で落選
2024年11月18日 16時50分 (共同通信)

 政府は中谷元・防衛相の大臣補佐官に若宮健嗣元万博相(63)を起用する調整に入った。19日の閣議で決定する。若宮氏は10月の衆院選で自民党候補として東京5区から出馬し、立憲民主党候補に敗れ、比例復活もならなかった。落選議員を救済するための情実人事との疑念を招く可能性がある。関係者が18日、明らかにした。
 若宮氏は旧茂木派に所属した。自民党国防部会長や防衛、外務両副大臣を歴任し、防衛産業に幅広い人脈を持つ。補佐官として、防衛生産・技術基盤強化を担当し、航空自衛隊の次期戦闘機など国際共同開発の案件に関して中谷氏をサポートするとみられる。

3105OS5:2024/11/18(月) 18:15:10
https://www.tokyo-np.co.jp/article/367809?rct=politics
今村雅弘元復興相、引退を表明 衆院選比例名簿載らず、不出馬
2024年11月18日 16時14分 (共同通信)
 10月の衆院選で自民党の比例代表九州ブロック名簿に登載されず、不出馬となった今村雅弘元復興相(77)が引退の意向を表明したことが18日、今村氏が所属する党佐賀県連関係者への取材で分かった。自らは欠席した17日の県連会合に「議員生活を卒業することとした」とのコメントを寄せた。
 1996年に初当選。2016年、復興相として初入閣した。翌年には東日本大震災に関し「まだ東北で良かった。首都圏に近かったりすると甚大な被害があったと思う」などと被災者を傷つける発言をして辞任した。事実上の更迭だった。当選9回。

3106OS5:2024/11/18(月) 18:29:20
 5区牧原秀樹53歳(枝野幸男)  比例次点
 6区中根一幸55歳(大島敦)   裏金問題非公認
 9区大塚拓51歳(杉村慎治)   裏金問題比例重複なし
10区山口晋41歳(坂本祐之輔)
13区三ツ林裕己69歳(橋本幹彦) 裏金問題非公認


https://news.yahoo.co.jp/articles/43bcdbcc3440f061226bb01a854f5fe1e40e36a3
自民、埼玉5選挙区で公募 牧原前法相ら落選で 次期衆院選
11/18(月) 17:55配信


時事通信
 自民党埼玉県連は18日、次期衆院選の埼玉5、6、9、10、13区で候補者を公募すると発表した。

 いずれも10月の衆院選で自民候補らが落選し、支部長は不在。県連が候補者を選定後、党本部に申請する。

 先の衆院選では、埼玉5区で現職の法相だった牧原秀樹氏が落選した。公明党の石井啓一前代表が出馬し、落選した14区は現時点で公募対象とせず、対応を「保留」とした。

3107OS5:2024/11/19(火) 08:00:57
>>2956
https://news.yahoo.co.jp/articles/724adf2a27cf933b98d1cc71bb7b9837e6ea6211
自民・田畑裕明衆院議員、党員100人を不適切登録…「架空の人物を企業献金で」と発言認める
11/19(火) 0:31配信

読売新聞オンライン
田畑裕明氏

 自民党の田畑裕明衆院議員(富山1区)は18日、富山市内で記者会見を開き、自身の事務所が管理する党員約700人のうち約100人の登録に不適切な点があったと明らかにした。自身の関与は否定しており、詳細については「後日、調査結果を報告する」と語った。

 田畑氏を巡っては、地元テレビ局が、支援者に対して「架空の人物を党員として登録し、企業献金で党費を肩代わりした」と説明する音声データがあると報じた。田畑氏は会見で、この音声について「私自身の声」と認めたうえで、その内容については「臆測による見立てを話したものだ」と釈明した。9月に不適切な登録の疑いが浮上し、調査を始めたところだったと説明した。

3108OS5:2024/11/19(火) 11:44:08
 ▽兵庫7区(5人)
◎80,434山田賢司 58☆元外務副大臣自前(4)推(公)
△72,349三木圭恵 58☆元三田市議 維前(2)
△61,007岡田悟  40☆元経済誌記者立新 
×18,409上田幸子 76 元西宮市議 共新 
×14,622浜本幸博 60 飲食店経営 参新 



https://news.yahoo.co.jp/articles/9ed125a549de31c0b9b822a20d83f00ca7332e9b
立憲民主党の新人議員 勤め先の出版社から「給与もらって兼業」騒動の顛末
11/18(月) 16:15配信
 総選挙で立憲民主党から出馬し、比例復活で初当選した岡田悟・衆院議員(40)。「元週刊ダイヤモンド記者」の経歴だが、同僚たちとの諍いで騒ぎになっているという。ダイヤモンド社社員が語る。

「議員になった岡田氏は現在もうちの社員で、就業規則で『公務休職』は給与・賞与が支払われることになっている。

 当選後の来社時には開口一番、『私は居座ります』と宣言。退社の挨拶と思っていた社員たちから、“次に落選しても戻れる保険”をかけ、議員の報酬と会社の給与の両方をもらう姿勢に、疑問の声があがっているのです」

 衆議院の規則では会社員との兼業は可能だ。ただ、本誌・週刊ポストの取材中に「社内での騒ぎを受け、公務休職者への給与・賞与について就業規則の改定へ会社と組合が協議に入った」(前出の社員)という。

 ダイヤモンド社に訊くと、規則の変更を認めて「国会議員は主権者である国民の信託を受け、全国民を代表して国政の審議に当たる重要な職責を担っていることを踏まえ、会社として支払わないこととしました」(総務局長)と回答。一方、岡田氏はこう答えた。

「私のほうから給料を受け取らない形で、と会社にお願いした。『居座る』という言い方はしていません。資産家とか世襲ではない、普通に働く人が選挙に出る。当然、落選リスクがあるので、元の職場に戻りやすかったり、再就職しやすい社会になることが私は望ましいと思っています」

 騒ぎを乗り越えて、その理想を実現できるのか。マネーポストWEBでは、岡田氏との一問一答を詳報している。

■詳しく読む→立憲民主党の新人・岡田悟議員「勤め先のダイヤモンド社から給与もらって兼業」騒動で一問一答「元の職場に戻りやすい社会が望ましい」 会社は急遽公務休職のルールを変更

※週刊ポスト2024年11月29日号

3109OS5:2024/11/19(火) 19:32:59
 ▽神奈川8区(3人)
◎119,971江田憲司 68☆元党代表代行立前(7)
△095,832三谷英弘 48☆元文科政務官自前(3) 推(公)
✕017,558飯田能生 62 元NHK記者共新

https://news.yahoo.co.jp/articles/bdcbd1cef89e34b0bfb4fb4840f12ee367d1a726
ゲームに似たイラスト無断使用 自民の三谷議員、冊子に
11/19(火) 18:29配信
 自民党の三谷英弘衆院議員(比例南関東)が衆院選直前から配布していた冊子にカプコン(大阪市)の人気ゲーム「逆転裁判」のパッケージに酷似したイラストを無断使用したことが19日、分かった。カプコンがホームページで「一切の関与をしておりません」などと説明する事態となり、三谷氏側は「著作権法上問題にならないよう変更した」とする一方「今後はホームページでの掲載を控える」と取材に回答した。

 冊子はプロフィルや活動をまとめたもの。裏表紙に三谷氏を思わせるスーツ姿の人物が指をさすように左手を掲げるイラストが描かれているが、絵柄や構図が「逆転裁判123 成歩堂セレクション」のビジュアルと似通っている。

 カプコンは13日、「これらについて一切の関与をしておりません。特定政党の選挙活動を支援している事実もございません」などとするコメントを発表した。

 三谷氏側は19日、カプコンからの承諾は得ていないと認めた上で「必要な変更、アレンジを施した」と主張。ただ、今後ホームページでの掲載を控えるとした。

3110OS5:2024/11/20(水) 15:02:04
>>2941
https://news.yahoo.co.jp/articles/10c4e8449aa9603c17c04110b7d9ea21d74685fa
衆院選で落選・自民党下条博文氏の選対事務局長ら2人 公職選挙法違反容疑で逮捕 下条氏は関与否定【長崎1区】
11/20(水) 14:24配信


NBC長崎放送
長崎放送

10月27日に行われた衆議院議員選挙で長崎1区から立候補し落選した自民党の下条博文元県議の陣営関係者の男2人が、選挙運動の報酬として運動員に金銭を供与する約束をしたとして20日、公職選挙法違反の疑いで逮捕されました。

逮捕されたのは下条博文元県議の選対事務局長を務めていた長崎市の団体職員の男(66)と下条元県議の支援者で長崎市の会社役員の男(61)です。

警察によりますと、2人は10月27日に行われた第50回衆議院議員選挙に際し、共謀の上、長崎1区に自民党公認で立候補した下条元県議を当選させる目的で10月上旬から中旬までの間、選挙運動員に対し選挙運動することの報酬として金銭を供与する旨の約束をしたとして公職選挙法違反の買収の疑いが持たれています。

下条元県議は20日午後1時から会見を開き「指示は出していない。約束をしていたことも知らなかった」と関与を否定しています。

長崎放送

3111OS5:2024/11/21(木) 20:59:09
 ・愛知10区(3人)
◎59,691藤原規真 46☆弁護士   立新 
△59,529若山慎司 51☆元議員秘書 自新 
△52,957杉本和巳 64☆元銀行員  維前(4)
  共産:(無)


>>1994
 藤原さんは前回選後、共産などと歩み寄りを図り、一部の地方選挙では共産と協力して候補者を応援。昨年11月には、共産候補と並んで街頭演説をしたとして、立憲は「他政党を利する行為」などと判断し、藤原さんを注意した。




https://news.yahoo.co.jp/articles/5e078f44b5b28236fe4d41219a382084b96a8a0d
立民新人が「クルド差別主義者は殲滅」とSNSに投稿 小川幹事長「非常に不穏当」
11/19(火) 20:33配信

産経新聞
立憲民主党の小川淳也幹事長=国会内(春名中撮影)

立憲民主党の小川淳也幹事長は19日の記者会見で、同党の藤原規眞衆院議員(46)=愛知10区=がクルド人に対する「差別主義者を殲滅(せんめつ)せよ」などとSNSに投稿したことに関し、「『殲滅』という言葉は非常に不穏当な表現と取られかねない恐れのある言葉だ。個別対応を含めて党全体としての規律を徹底していきたい」と述べた。

藤原氏はクルド人に対する「差別主義者」以外にも、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との関係のあった政治家についても「徹底的に殲滅すべき」などと投稿していた。藤原氏は弁護士出身。愛知10区から出馬し、「格差を破壊する」として初当選した。

小川氏は藤原氏への党対応について明言しない一方、他党幹部らに対しては「規範に照らして許されない発言や失言については、厳しく指摘する責任がある」と強調した。

3112OS5:2024/11/22(金) 12:00:56
https://news.yahoo.co.jp/articles/719aa5456fd79ae4a65a7fac4eed5fa19524e1fa
松本純・元国家公安委員長が次期衆院選に不出馬を表明 2回連続落選
11/22(金) 11:30配信

朝日新聞デジタル
次期衆院選への不出馬を表明する自民党の松本純・元国家公安委員長=2024年11月22日、横浜市中区日本大通、堅島敢太郎撮影

 自民党の松本純・元国家公安委員長(74)が22日、次期衆院選への不出馬を表明した。党神奈川県連幹部からの聞き取りに応じた後、記者団の取材に明かした。

 松本氏は横浜市議を経て1996年の衆院選で初当選し、7期務めた。

 麻生太郎元首相の側近として知られ、麻生政権で官房副長官、安倍政権では国家公安委員長などの要職を歴任してきた。

■コロナ禍に銀座のクラブ訪問で一時離党も

 ただ、新型コロナウイルスで緊急事態宣言が出ていた2021年1月、東京・銀座のクラブを訪れたことが発覚して自民党を離党。同年の衆院選は無所属で神奈川1区に立候補したものの、落選した。自民党に復党後の今年10月の衆院選でも再び落選していた。

 松本氏は取材に「これから先取り組まなければならない課題は山積している。足掛け28年の活動をさらに引き継いでもらい、次の世代の人に担ってもらいたいと思い、今回の決断に至った」と語った。(堅島敢太郎)

朝日新聞社

3113OS5:2024/11/22(金) 18:10:52
https://news.yahoo.co.jp/articles/5941d2b34f50e3c4a825ffd1ca2f579543ffc1a6
「衆院選比例は『れいわ』とお書きください」中国の総領事がX投稿、政府「不適切」抗議
11/22(金) 15:11配信

産経新聞
中国の薛剣駐大阪総領事(左)とれいわ新選組の山本太郎代表

先の衆院選を巡り、中国の薛剣(せつけん)駐大阪中国総領事が、れいわ新選組への投票をX(旧ツイッター)で呼びかけていたことが分かった。政府は22日、この投稿について「極めて不適切」とする答弁書を閣議決定した。政府は中国側に対し、外交ルートを通じて、投稿の削除を申し入れた。投稿は削除された。

松原仁元拉致問題担当相(無所属)が提出した質問主意書によると、薛剣氏は10月25日、「全国どこからでも、比例代表の投票用紙には『れいわ』とお書きください」とXに投稿した。れいわの山本太郎代表の街頭演説の動画も引用したという。

れいわを支持する理由などについては、「どの国も一緒だけど、政治が一旦歪んだら、国がおかしくなって壊れ、特権階層を除く一般人が貧乏となり、とうとう地獄いきなんだ」と書き込んだ。薛剣氏のXのアカウントは8・3万人がフォローしている。

外交関係に関するウィーン条約は、外交官は接受国の国内問題に介入しない義務を有すると定めている。松原氏は、薛剣氏の今回の投稿が、この義務に反するかを尋ねたが、答弁書は「一概にお答えすることは困難」とするにとどめた。

薛剣氏は5月、台湾の頼清徳総統の就任式に出席した松原氏や日本維新の会の和田有一朗衆院議員、北神圭朗衆院議員(無所属)ら日本の国会議員に「台湾といかなる接触も往来もせず」と求める抗議書簡を送った経緯もある。

松原氏は「許されない行動を繰り返す薛剣氏は『ペルソナ・ノン・グラータ』(外交上の好ましからざる人物)であることを通告して、追放すべき」と質問主意書で指摘した。しかし、答弁書は抗議書簡について「わが国として受け入れられず」と強調した上で、「政府の今後の対応について、現時点で予断をもってお答えすることは差し控えたい」とした。

3114OS5:2024/11/25(月) 11:23:59
>>3107
https://news.yahoo.co.jp/articles/80bc41a90ffb72d939c8336802bffcb6cd24bc01
事務所側「故人が党員登録」と説明も 富山市連幹部は「本当に不信感」 田畑裕明議員の新たな疑惑
11/22(金) 19:39配信
党員になった覚えがない男性に自民党総裁選の投票用紙が届いた問題で、田畑裕明議員の事務所が富山市連に「ある会社の社長が無断で党員登録し、党費も支払っていた」と説明していたことが分かりました。社長が亡くなってからは関係者が党費を払い続けていたとしていますが、田畑議員が音声データの中で支援者に持ちかけた口裏合わせの内容とほぼ同じことから、富山市連の幹部は不信感を募らせています。


自民党富山市連の高田重信幹事長は党員登録を巡る田畑議員側の説明について――

自民党富山市連幹事長 高田重信 富山市議
「ある会社の社長。その時はね、その社長が(党員登録を)やられたよっていうことで田畑事務所から(富山市連の)支部長は聞いてこられた」

この問題は自民党員になった覚えがない富山市の男性宅に9月中旬、総裁選の投票用紙が届いたもので、架空の家族名義5人分と合わせ6人分の投票用紙が届きました。

自民党員になった覚えがない男性
「名前の全く違うはがきが何枚も来ているんですよ。僕党員でも何でもないんですけど」

男性が自民党県連に確認したところ、紹介者を通じて富山市連に党員登録されていました。

高田幹事長は10月5日、取材に対し「紹介者はすでに死亡し、党費は紹介者の知人が支払っていた」と説明しました。

■面倒みてやるよって払っていただいた流れ

チューリップテレビはその2日後、男性を党員として紹介した人物が死亡していたと報じました。

この問題を巡っては10月初め、田畑事務所から富山市連に対し、こんな説明があったと言います。

自民党富山市連幹事長 高田重信 富山市議
「ある会社の人がいろんな名前を(党員)登録しましたと。その登録された方が亡くなられました。で、次に引き継いだ方が引き続きちょっと党費を田畑事務所に集めてきて、田畑事務所から市連の方に会費を納めたという経緯…」

田畑議員の知り合いの社長が無断で党員登録し、社長が亡くなった後は党費の支払いを関係者に引き継いだということです。

男性には高田幹事長がこの経緯を電話で説明し謝罪したと言います。

田畑議員と支援者が電話で交わした音声では、経営者だった田畑議員の亡くなったおじが、党費を支払っていたことにすると説明していました。

自民党 田畑裕明 議員
「あのー(名前)おじさんに相談したところ(党費を)払えんというかなかなか難しいがならば俺が面倒見てやるよって言って払っていただいたという流れを言おうかなと思うんです。対外的には」

■総力戦で勝利したからこそ2区3区の人も

おじが亡くなってからはその息子に党費の支払いを引き継いだことにすると支援者に口裏合わせを持ちかけています。

自民党 田畑裕明 議員
「田畑事務所の党費として引き継いだ分ちゃんと支払うようにしてくれっていうのが引き継がれとったので(おじの息子は)よく分からなかったけどっていうか、そういう経緯で引き継ぎ、申し送りがあったので払っとったんだっていうことで」

毛田千代丸キャスター
「音声データの中で口裏合わせをした内容と今の説明ってほぼ同じ内容。信用に足ると思いますか」

自民党富山市連幹事長 高田重信 富山市議
「いや、だから本当に不信感ですよね。今となれば。毎日の報道を聞いていると、どうなっとんがだということを本当に強く疑義を感じているところです」

10月の衆院選ではわずか738票差で薄氷の勝利を手にした田畑議員。選挙戦終盤には県連内で情勢の不利を伝える緊急通達が出され、富山2区、3区からも県議や市議らが選挙応援に入ったといいます。

自民党富山市連幹事長 高田重信 富山市議
「自民党全部で総力戦であったから勝ったという。そういったことも踏まえると2区、3区の人も不信に思っておられるんではないかという心配は。心配というか現実そうではないかなと」

富山市連は田畑議員に事実関係を調べて報告するよう求めていますが、22日時点で報告はないということです。

身内である自民党議員からも不信感がぬぐえないという声が上がっている田畑議員。今後の説明次第では、政治家としての資質も問われそうです。

チューリップテレビ

3115OS5:2024/11/25(月) 11:26:40
https://news.yahoo.co.jp/articles/df195da5c54e7651afc8675c8f028f03c76a60d9
党員不適切登録の自民・田畑裕明衆院議員、社員が架空党員にされたか尋ねた社長に「党費はあなたが払ったことにして」
11/24(日) 10:58配信

読売新聞オンライン
 自民党の田畑裕明衆院議員(富山1区)に約100人の不適切な党員登録があった問題を巡り、党関係者に困惑が広がっている。党員名簿と党費は県連に集まるものの、厳密に誰が集めてきたかまでを県連では把握できないからだ。田畑氏が当初、関係者に説明した処理では政治資金規正法違反になる可能性が高く、田畑氏の今後の説明に注目が集まる。(川尻岳宏)


社員に総裁選の投票用紙
 「9月に10人くらいの社員に党総裁選の投票用紙が届いたんです。1家族に7〜8枚とか」。富山市内のある企業の社長は自身や社員が架空の党員になっているのではないかとの疑念を強めた経緯をこう説明する。投票用紙には実在しない人物宛ての書類もあった。

 不審に思った社長は10月初旬、田畑氏に直接電話をして事情を尋ねた。すると田畑氏は架空党員の存在を認めた上で「党費はあなたが払ったことにしてほしい」と求めたという。

 社長が「本当は誰が党費を払っているのか」と問い詰めると、田畑氏は「会社からの献金を充てている」と説明。田畑氏が代表を務める政治団体「富山県第一選挙区支部」の政治資金収支報告書(2022年分)を見ると、確かに収入欄にこの企業からの献金があるが、党費名目の支出は記載がない。もし田畑氏の説明が事実ならば、政治資金規正法違反(不記載)となる。

田畑裕明氏

 田畑氏は18日の記者会見で社長とのやりとりについて「臆測による見立てを話した」と釈明。党費の資金源については「調査中」を繰り返した。党富山市連の高田重信幹事長によると、田畑事務所は市連からの問い合わせに対して「ある支援者が社員を登録し、その人が亡くなった後は別の人が引き継いで払っている」と説明したという。

「本人が党費を払ったか確認できない」
 自民党の党費は一般党員が年4000円、家族党員が年2000円。田畑氏が主張する“不適切な登録の党員”が約100人いるなら、年間30万円程度が必要と推測される。これは前述の企業が支部に献金した額よりもはるかに多い。

 後援会のある幹部は「収支が大きくずれるような虚偽記載ができるとは思えない。どうやりくりしているかは田畑氏にしか分からないが、政治資金と党費は別で管理していたと考えるのが自然だ」とする。

 富山県連によると、県内の党員数は昨年末時点で2万7910人。党費は中学校区ごとにある校下支部の役員が党員の自宅を回って集金し、市町村支部や選挙区支部を通じて県連に集まる。だが「党員本人が党費を払ったかどうかまでは県連で確認できない」(県連幹部)ため、誰が党費を支払ったかは支部の代表者である田畑氏にしかわからない。

 県連はかつて党費を支払った人を明確にしようと、党本部に銀行振り込みの採用を求めたが、手数料負担や組織力低下が懸念され、実現しなかったという。

「臨時国会前に説明を」
 県連幹部は「社員の党費を社長がまとめて払ったり、家族分を父親が肩代わりしたりということはある。ただ、本人の了承なく登録したり、実在しない党員を作ったりすることは聞いたことがない」と首をかしげる。

 仮に誰かがポケットマネーで党費を支払っていたとすると、政治資金ではないため規正法には抵触しない。だが、勝手に他人の名前を使ったり、架空の人物を登録したりした点で田畑氏の道義上の責任は問われる。

 田畑氏が明快な説明ができないことについて、あるベテラン県議は「秘書の入れ替わりが激しく、継続的に経理を見ているスタッフがいないことが原因ではないか」と推察した。

 県連は23日、支部長・幹事長・事務局長会議を富山市内で開いた。県連会長の橘慶一郎・衆院議員は冒頭、「臨時国会の前にはしっかりと説明責任を果たしていただきたいという話を党本部からもしている」と明かした。衆院選総括が議題だったが田畑氏は欠席し、若手県議や職域支部長らから「何かしらの処分が必要だ」「来年の参院選は戦えない」といった意見が出たという。

3116OS5:2024/11/25(月) 11:30:28
https://news.yahoo.co.jp/articles/fd3372f55257daa369faaa2cba5a4e896099af8a
「菅義偉元首相」相手に約5万票で次点に食い込んだ“意外な人物” 自ら希望して神奈川2区に
11/25(月) 6:00配信


8
コメント8件


デイリー新潮
敗戦も「やれるだけのことはやりました」

 歴史的な与党の大敗で幕を閉じた先の衆院選に、現役の噺(はなし)家が挑戦していたことをご存じだろうか。高座ならぬ街宣カーに上がったのは、落語協会に所属する、柳家権太楼(77)門下の柳家東三楼(とうざぶろう・48)だ。神奈川2区から、立憲民主党の公認候補として出馬。対抗馬は同選挙区で9回連続当選を果たしている、菅義偉元首相(75)である。


アメリカの自宅を引き払って……
「平成26年に真打に昇進して以来、いつかは国政選挙に出たいと考えていました。立民のことは旧民主党時代から支持しており、いろいろなボランティア活動にも参加していたんです」

 とはご本人。準備期間を含めて選挙活動は3週間に満たなかったが、4万7222票を得て次点に食い込んだ。それでも、およそ12万票を得た菅氏には遠く及ばず、比例での復活当選もならなかった。

 政治家としては、いまだ“前座”でも、本業では平成28年に文化庁芸術祭新人賞を受賞した実力派。令和元年には海外での落語普及を目指して米・ニューヨークに拠点を移し、今年4月にはカーネギーホールで独演会を成功させた国際派という顔も持つ。

「6月に一時帰国した際、立民が主催する『りっけん政治塾』の存在を知って参加しました。その時に国会を傍聴したんですが、自民党議員の相次ぐやじに腹が立って許せなくて。私はかねてから、日本の芸術を大切にしない文化政策に不満があった。それを変えたいと考えていたので、塾に参加したその日に選挙に出ようと、立憲の候補者公募サイトに応募したんです」

 翌7月には米国の自宅を引き払って帰国。出馬への準備に入ったという。

「永田町の党本部での面接を経て、正式に候補者になりました。私の地元は都内の下町ですが、神奈川2区での出馬を希望しました。横浜にぎわい座という演芸場もあって、神奈川県内でも横浜が好きなんですよ」

“落語家”を売りにせず
 師匠に衆院選への出馬を報告すると、

「聞いてしばらくは、口をあんぐり開けて驚いていましたよ。でも、反対はせず“やるからには勝てよ”と励ましてくれました」

 落語家出身の議員といえば、昭和46年に参院議員に当選し、1期で引退した立川談志さん(故人)が思い浮かぶ。一方で、東京・町田市議の三遊亭らん丈(65)、埼玉・川越市議の三遊亭窓里(そうり・64)など現役の地方議員はいるものの、国会の赤じゅうたんを踏む例は絶えて久しい。

「キャッチフレーズは“まっとうな政治に真打登場”としました。公示日には着物姿で桂歌丸師匠の地元である横浜橋通(よこはまばしどおり)商店街に行きましたが、それ以外はスーツ姿で通しました。党からは“もっと落語家であることを売りにすれば?”とのアドバイスを頂きましたが、自分としては、ごく一般的な候補者というイメージを優先したかった。演説には自信もありましたし」

 野田佳彦代表(67)が応援に駆け付けた駅頭演説では、「おまんま食おうったってさ、白いおまんまが売ってねえんだよ。白いおまんまも食えないような政治じゃ、落語聞いたって笑えねえんだよ」と、折からのコメ不足をネタにした口上で聴衆の笑いを誘う場面もあった。

「皆さんから“初めての演説の割にはとてもうまかった”と言われて。選挙戦の途中から落語を取り入れたら、ウケが良くなった。応援の野田さんから“師匠”と呼ばれたのも、印象的でうれしかった」

 政界の大看板を相手に惨敗を喫したが、東三楼は諦めないと強調する。

「次回の選挙も同じ選挙区で挑戦するつもり。今後は野田さんのように、毎日、駅立ちもしたいですね」

 もちろん、寄席でも名人芸を披露し続けるそうだ。

「週刊新潮」2024年11月21日号 掲載

新潮社

3117OS5:2024/11/25(月) 11:32:06
https://news.yahoo.co.jp/articles/5aeff4fb0fce0d384de219c44f01c2f53601a747
公明党・稲津氏が次期衆院選不出馬の意向固める 「かなり悩み考えた末の結論だった」と関係者…25日夕方に正式表明 当選5回も10月の衆院選では落選 北海道10区
11/25(月) 10:19配信

HBCニュース北海道
次の衆院選に立候補しない意向を固めた稲津久氏(10月)

10月の衆議院選挙で、北海道10区から出馬し、落選した公明党の稲津久前衆議院議員が、次の衆院選に立候補しない意向を固めたことがわかりました。

関係者によりますと、稲津氏は落選を受け、次の衆院選に立候補しないことや、自身が務める公明党北海道本部の代表を退任する意向だということです。

25日夕方、稲津氏は札幌市内で記者会見を開き、正式に表明します。

稲津氏の関係者は「惜敗だったので、かなり悩み考えた末の結論だった」とHBCの取材に明かしています。

稲津氏は芦別市出身の66歳。

2009年の衆院選では、比例北海道ブロックから出馬し、初当選。

2012年からは自民党の渡辺孝一前衆議院議員が、比例ブロックに転出する代わりに、北海道10区から出馬し、これまでに衆議院議員を5期務めました。

次の衆院選で、自民・公明のどちらが北海道10区に候補者を擁立するかについては、今後、党本部で協議するということです。

北海道放送(株)

3118OS5:2024/11/25(月) 13:05:40
https://news.yahoo.co.jp/articles/f1dbfee972c903f41217c5acb5f726b4e7e35ea2
投票に干渉か 高齢女性の手のひらに政党名を記入し投票所に連れて行った女を書類送検 公明党は関与否定
11/25(月) 12:14配信

関西テレビ

関西テレビ

10月の衆議院議員選挙で、高齢女性の手のひらに政党名などを書いて投票に干渉した疑いで、60代の女が書類送検されたことが分かりました。

公職選挙法違反の疑いで書類送検されたのは、大阪市鶴見区に住む無職の60代の女です。

女は、10月27日に投開票が行われた衆院選で、80代の女性の手のひらに黒のペンで「公明」などと書き、投票に干渉した疑いが持たれています。

捜査関係者によると、女は大阪6区から出馬した公明党の候補者を支援していて、文字を書いた上で投票所に連れて行ったということです。

任意の調べに対し、女は容疑を認めています。

公明党は関与を否定し、候補者本人は「あってはならないこと。取材で初めて知ったが、厳粛に受け止めたい」とコメントしています。

関西テレビ

3119OS5:2024/11/25(月) 21:08:00
連合に推薦されていない、立憲・国民・社民の候補者
https://www.jtuc-rengo.or.jp/senkyo/50th_shugiin/syo-senkyoku/index.html#tokyo

■立国分裂
秋田3区 小川幾代(立憲)   村岡敏英(国民)小 
千葉5区 矢崎堅太郎(立憲)小 岡野純子(国民)復 
神奈川18区宗野創(立憲)小  西岡義高(国民)復 

東京3区 阿部祐美子(立憲)復 奥本有里(国民)  (連合東京は阿部を支援)
東京24区 有田芳生(立憲)復 浦川祐輔(国民)
東京28区 高松智之(立憲)小  奥村祥大(国民)
東京29区 木村剛司(立憲)   樽井良和(国民)

石川1区 荒井淳志(立憲)  小竹凱(国民)復 
愛知16区 松田功 (立憲)復 福田徹 (国民)小
岡山1区 原田謙介(立憲)  佐々木雄司(国民)
山口1区 坂本史子(立憲) 野田陽志(国民)

 補足
  神奈川19区
  佐藤喬(立民)推薦されず 小
  深作ヘスス(国民)推薦された 復

  愛媛1区
  香曽我部慶教(立民)推薦されず
  石井智恵(国民)推薦された 復

■社民党関係
千葉6区 安藤じゅん子(立憲)小 原田義康(社民) (ともに推薦されず)
神奈川15区 佐々木克己
愛知6区 大西雅人  前田雄吉(無所属)との分裂区
大阪9区 長崎由美子 
福岡1区 丸尾圭祐(立憲) 村田峻一(社民) 丸尾のみ推薦
福岡11区 志岐玲子
熊本3区 橋村りか

補足
鹿児島4区山内光典 沖縄2区新垣邦男小 は推薦された


■カカシ
群馬4区 山田博規(立憲)
神奈川2区 柳家東三楼(立憲)
静岡5区 外山和之(立憲)
和歌山2区 新古祐子(立憲)
香川3区 大岡弘美(立憲)

■共産との連携?(共産擁立してない)
群馬3区 長谷川嘉一(立憲)復 21年推薦取り消し
神奈川17区 佐々木奈保美(立憲)復
東京5区 手塚仁雄(立憲)小
東京21区 大河原雅子(立憲)小
東京27区 長妻昭(立憲)小
愛知10区 藤原規眞(立憲) 小
山口2区 平岡秀夫(立憲)小 

■無所属議員
茨城1区 福島伸享 小
茨城7区 中村勇太 小
東京26区 松原仁 小 (連合東京支持)
福岡9区 緒方林太郎 小
大分1区 吉良州司 小
*京都4区北神圭朗は推薦された



■不明
埼玉11区島田誠(立憲)
神奈川8区江田憲司(立憲) 小
神奈川20区大塚小百合(立憲)小 連合神奈川は支持
東京7区松尾明弘(立憲)小 22年参院選では推薦 連合東京は推薦
東京15区酒井菜摘(立憲) 小 補欠選で共産が支援したから?
東京20区大西健太郎(国民)
東京30区五十嵐衣里(立憲) 小 
静岡1区高橋美穂(立憲) 
兵庫1区井坂信彦(立憲)  小 連合兵庫は支持

3120OS5:2024/11/25(月) 21:56:35
当選回数は24年当選を数えてない数字

■高齢議員(1954年以前生まれ)
193902二階俊博13  ■引退■
194009麻生太郎14  □当選□
194104衛藤征士郎13 ●落選● 保守分裂(広瀬建  広瀬勝貞元知事の次男)
194309江崎鉄磨8  ■引退■
194401額賀福志郎13 □当選□
194403奥野信亮6  ■引退■
194504森山裕7   □当選□
194509平沢勝栄9  □当選□ (非公認)
194608大西英男4  ■引退■
194701林幹雄10   ■引退■
194701今村雅弘9   ■引退■
194708八木哲也4  ●落選●  
194802渡海紀三朗10 □当選□
194808吉野正芳8   ■引退■

194901田中和徳9  □当選□
194808平口洋5   □当選□
194808森英介11   □当選□
194811伊東良孝5   □当選□ 比例単独(鈴木貴子が北海道7区出馬)
194812菅義偉9   □当選□
194908甘利明13   ●落選● 
194910金田勝年5   ■引退■
194912桜田義孝8   ■引退■
195001遠藤利明9  □当選□
195002山口俊一11  □当選□
195202塩谷立10   ■引退■
195009小島敏文4  ●落選●
195008渡辺博道8  ●落選●
195011坂本哲志7  □当選□
195103根本匠9    ●引退●
===24年10月時点73歳ライン==========
195201谷公一7   □当選□
195202土屋品子8  □当選□
195204石田真敏8  □当選□ 比例単独(減員)
195205村上誠一郎12 □当選□ 比例単独(減員)
195205山本有二11  ●落選● 比例下位
195206佐藤勉9   △復活△
195209小泉龍司7  □当選□
195211古屋圭司11  □当選□
195303上川陽子7  □当選□
195304鈴木俊一10  □当選□
195305伊藤信太郎7 ●落選● 重複なし
195405下村博文9  ●落選● 非公認
195311船田元13   □当選□
195312永岡桂子6  △復活△
195312盛山正仁5  ●落選●
195401田所嘉徳4  △復活△
195406逢沢一郎12  □当選□
195408西銘恒三郎6 □当選□
195410山口壯7    □当選□


■55年以降生まれで当選回数10回以上
195510茂木敏充10
195510浜田靖一10
195702石破茂12
195707岸田文雄10
195710中谷元 11
196009野田聖子10


■立憲民主党当選回数が8回以上
194205小沢一郎18回
194610菅直人14回  ■引退■
194804阿部知子8回
194902海江田万里8回
194904中村喜四郎15回  ■引退■
195006中川正春9回  ■引退■
195307岡田克也11回
195612大島敦8回
195805近藤昭一9回
195907原口一博9回
196006長妻昭8回
196112渡辺周9回
196201安住淳9回
196201山井和則8回
196405玄葉光一郎10回
196405枝野幸男10回
197407泉健太8回

3121OS5:2024/11/26(火) 08:00:07
https://news.yahoo.co.jp/articles/d3841945515618dbe6abae20d77308fde63aef83
【独自】「国民民主党は約束を破った」衆院選・岡山1区候補者が暴露する“公認トラブル”「私は票の掘り起こしに利用された」
11/26(火) 6:00配信
SmartFLASH
都内バーでの密会の翌日10月31日に多くの報道陣に対して“ぶらさがり取材”に応じた玉木氏。「103万円の壁」解消を掲げて、注目を集めている(写真・長谷川 新)

 10月27日の衆院選で躍進を遂げた国民民主党。全国で42人の候補者を擁立し28議席を獲得した。


 一方で、14人が落選し涙を飲んだ。そのうちの一人だったのが、岡山1区から立候補した佐々木雄司氏(54)だ。佐々木氏は小選挙区だけでなく比例での重複立候補だったが、ともに議席には届かなかった。だが、この佐々木氏をめぐってあるトラブルが起こっているという。国民民主党関係者はこう話す。

「選挙後、佐々木氏と党の間で『立候補者に関しての約束が違う』と大喧嘩になっているというのです。選挙後1か月近く経った今でも解決していません。党内でも問題になりつつありますが、一体、何があったのか……」

 このトラブルの真相を聞くべく岡山に本誌が向かうと、佐々木氏はトラブルの事実を認め、「党から事前に聞いていた内容と、あまりに話が違う」と怒りを込めて“大躍進”の裏側を赤裸々に暴露した。佐々木氏の言い分はこうだ。

「私は党に騙されて立候補させられたのです。小選挙区では勝てないことはわかっていましたから、比例の票を岡山で掘り起こすために利用されただけでした。

 当初、党からは『比例中国ブロックの国民民主の候補者は佐々木さん一人だ』と言われていたんです。『中国ブロックで比例の議席を獲得できれば佐々木さんの議席になるから、岡山から立候補してほしい』と。その約束を反故にされたのです」

 実際、国民民主は中国ブロックの比例代表で1議席を獲得した。だが、当選したのは佐々木氏ではなく広島2区から立候補した福田玄氏だった。

 もともと佐々木氏は岡山県赤磐市の市会議員を3期務めてきた。その後、2023年の統一地方選で岡山県議会選挙に挑戦したものの自民党の候補に敗れ、今後どうするかを思案していたという。

「そんな時、2023年4月に国民民主関係者から『次の衆院選に出て欲しい』と言われたのです。党の岡山県連の人間が、先に言った約束をしてくれて、『現在の党の地力なら、比例で一人は当選できるはず。佐々木さんは立候補さえしてくれれば、当選は間違いない』と言われました。ついに衆院議員になることができると思い、私は要請を受けることにしたのです」

 だが、この「中国ブロックは佐々木氏しか立てない」という約束は、早い段階から雲行きが怪しくなった。2023年12月に広島に一人立てるといわれ、これに佐々木氏が反発すると、いったんその話は流れた。さらに翌年の2月に山口に立てるといわれ、「佐々木さん一人だけでは国民民主党の票を掘り起こせない」との説得に渋々応じ、これを容認した。

 党の手のひら返しはまだ続いた。党はもう一度、広島での候補者擁立に動いたのだ。

「今年7月になって、昨年12月とは別の人物を擁立すると言い出したのです。これには『いや、それは約束が違います。私は降ります』と言いました。私が取りやめを伝えた党の川合孝典幹事長代行は『まだ確定ではない。検討しなおす』とお茶を濁していました。そしてそれ以降連絡はなかった。私は当然、当初の約束が守られたものだと思ったのです。

 そうこうするうちに、いよいよ解散濃厚となり、10月4日から選挙態勢に入っていきました。事務所も借りて『さあ、これから!』と思っていたのですが……」

 事件は起こった。流れたとばかり思っていた広島での候補者の存在を佐々木さんが知ったのは、すでに出馬のための供託金を支払った後だった。

「10月9日、Yahooニュースで、“国民民主党が広島2区に候補者を擁立する”というニュースを見て、初めてその事実を知ったんです。もう引き返せない状態にありました。これは党に騙されたと思いました」

 この“裏切り”は、単に「候補者を黙って立てられた」というだけの話ではないという。

 結果的に、国民民主党の中国ブロックで立候補したのは佐々木氏、広島2区に立った福田玄氏、そして山口1区に立った野田陽志(きよし)氏の3人だ。比例で議席を獲得した場合に当選するのは、小選挙区で当選した候補者にどれだけ近づけたかを示す「惜敗率」が高かった候補者。しかし、特に岡山1区と広島2区では、事情が大きく異なっていたという。佐々木氏が続ける。

3122OS5:2024/11/26(火) 08:00:20
「広島2区には立憲民主党の候補者がおらず、事実上、自民候補と福田氏の一騎打ち。しかも、同区では立憲は国民民主の応援に回ることが決まっていました。当然、福田氏は自民候補に大きく迫るわけですから、惜敗率も高くなる。

 一方、私が出た岡山1区は、そもそも自民の大物議員・逢沢一郎氏の地元ですから、選挙区ではまず勝ち目がありません。しかも立憲の候補者もおり、票を食い合っている状態。これでは、私の惜敗率が広島2区を上回る可能性はほとんどありませんでした」

 佐々木氏が当選できる可能性は、選挙戦に突入する前にほぼ消滅していたと言ってよかった。この状況を知った佐々木氏は茫然としたという。

「私は何のために戦っているのかわからなくなりました。どれだけ岡山で頑張っても小選挙区では私が当選できる可能性はなく、残されたのは、国民民主のためにどれだけ票を掘り起こせるかだけでした。『そんなことをするために立候補したのではない』『当初の話とは全く違うじゃないか』と、激しく怒りを感じながら選挙戦を戦わなければいけなかったのです」

 実際、党の熱量も低かったという。玉木雄一郎代表は選挙中に岡山に応援に訪れたが、演説に立ったのはわずか10分ほど。しかも遅刻してきたという。あまりのやる気のなさに、佐々木氏の熱意は削がれた。

 結果、佐々木氏は小選挙区で3位。中国ブロックで獲得した国民民主の比例区の議席1議席は、惜敗率により広島2区の福田氏に譲り渡した。

 失意に暮れる佐々木氏は、選挙後、更なるトラブルに見舞われているという。

「出馬時に党に預けた供託金300万円が、党から返還されていないのです。供託金は一定の票数を獲得すれば返還される仕組みになっており、私も返還の対象です。

 しかし、党は『ポスター代など、佐々木さんの選挙に使ったお金が340万円ある。そのうちの一部は、佐々木さんに返済して頂くことになる。この佐々木さんの返済に、預かった300万円を充てるので、供託金は返還できない』というのです。しかし、そもそも供託金は返還されるべきものですから、まずは返してくれと。そのうえで、選挙資金はきっちり清算しますと言っているのです。それでも党は聞く耳を持ってくれません。

 さらに、国民民主の取り決めで選挙終了をもって支部事務所は消滅することになっているそうです。それを根拠に、10月28日以降は支部事務所は存在していないことになるらしく、毎月15日に振り込まれる支部事務所経費も11月には振り込まれず、11月度の家賃や経費は私の持ち出しになるとのことでした。しかし、10月に発生した人件費や電気代などの経費の支払いが11月になる場合もあり、岡山県連と話した結果、10月に発生した経費は県連で支払うことになっていますが……。11月1日から現在までに発生している家賃や光熱水費については、どうするのかいまだに決まっていません」

 本誌は、佐々木氏が訴えたトラブルについて国民民主党に質問状を送付した。国民民主党の言い分はこうだ。まず、広島2区に候補者を立てたことについては、以下の回答を得た。

《本年2月に開催した党大会において「比例ブロックにおける獲得議席を最大化するためにも、地域事情等を勘案しつつ党公認内定予定候補者の積極的な擁立を進めます。」との方針を確認しております。特定のブロックにおいて選挙区候補者を1名のみとする取り決めは、上記党大会で確認した方針に明確に反するものでありますから、かかる取り決めがお約束されたとは考えられないと認識しております》

 さらに供託金の返還については、《佐々木雄司さんの選挙運動費用については、法令に則り適切に報告するため、同人と岡山県連との間で話し合いが行われていると聞いております》とのみの回答。

 支部の取り潰しに関しては、《今般の衆院選に出馬され惜しくも落選されてしまわれた元候補者の方々についての今後の国政選挙その他の選挙での公認等の取扱いについては、党内規則に則り決定されることとなります。なお、仮に次期選挙で公認等を行わない場合、現在の党総支部は暫定総支部とするか廃止するかいずれかの措置がとられることとなります》とその正当性について言及した。

 佐々木氏の主張を党は否定したわけだが、佐々木氏はこう反論する。

「候補者についての約束について、私は党大会より以前の、2023年8月14日に榛葉賀津也幹事長と、川合孝典幹事長代行の言質を取っています。しかし、党大会の表明後、両名より約束の変更について話は一切ありませんでしたから、この日に交わした両氏との約束は生きていると考えます。選挙の責任を持つ党幹事長と幹事長代行の約束の重みは大きいと思います」

 11月20日、榛葉幹事長は、玉木代表の不倫を受けた進退について「いたずらに撤退すればよいということではない」と述べている。その裏では、佐々木氏のように“撤退”を強いられた存在があったのだ。

3123OS5:2024/11/26(火) 16:15:56
https://news.yahoo.co.jp/articles/4ee712e7de2898f63df48c2bdf5453b190f0c42f
「比例は共産に」現金郵送し14人に投票依頼容疑 元教員を書類送検
11/26(火) 11:30配信

朝日新聞デジタル
大阪府警本部=大阪市中央区

 10月27日投開票の衆院選で、知人らに現金を郵送して特定政党への投票を依頼したとして、大阪府警は26日、府内の70代の女性を公職選挙法違反(買収申し込み、法定外文書頒布)容疑で書類送検した。捜査関係者への取材でわかった。

 捜査関係者によると、女性は10月2〜23日、府内の有権者の男女14人に対し、1人あたり現金1千〜2千円と、比例代表で共産党への投票を呼びかける文書を同封し、それぞれの自宅に郵送した疑いがある。書類送検前の任意の調べに容疑を認めていたという。

 関係者によると、女性は堺市の元教員で、14人は元同僚を含む知人だったという。府警は、14人が封書を受け取った後、自ら府警に届け出たり、開封しなかったりしたことを確認しており、投票行動に影響はなかったとみている。(高井里佳子、小島弘之)

朝日新聞社

3124OS5:2024/11/27(水) 11:23:39
https://news.yahoo.co.jp/articles/94b90e510a2aaf10724f1dcafea6820a3dbf214d
長崎1区 下条博文氏陣営2人逮捕から1週間 アルバイト関係者証言、違法性の認識なく
11/27(水) 10:40配信

長崎新聞
 10月の衆院選で運動員に選挙運動の報酬を支払う約束をしたとして、長崎1区に自民党公認で立候補し落選した下条博文氏の陣営関係者2人が公選法違反(買収約束)の疑いで逮捕されてから27日で1週間。アルバイトとして選挙運動を手伝った女性の夫が26日、長崎新聞社の取材に応じ、違法性の認識はなく、当時通っていた講座の教室で知人に誘われたと証言した。

 夫の説明によると、女性は衆院選前、長崎市で開かれていた講座の教室で受講生の一人から下条氏の選挙の手伝いをしてもらえないかと打診された。「時給千円」「バイト代の支払いは選挙後」などの条件を伝えられ、他の受講生約10人も一緒に承諾。「口約束」で、選挙事務所に出勤できる日を確認された。
 女性は公示後、数日間出勤。1日7〜9時間(休憩時間含む)働き、「事務所の人」の指示の下、電話で候補者への投票を呼びかけるほか、ポスターのシール貼りもした。事務所に来ていたアルバイトは一緒に応じた約10人の他に数人いたとし、選挙期間中、ほぼ全て出勤した人もいたという。
 逮捕・送検された長崎市油屋町の団体職員の容疑者(66)と同市茂里町の会社役員の容疑者(61)については「覚えていない」、下条候補については「事務所の中で見たくらい」と話している。事件発覚後、女性は「違法と知っていたら手伝うわけがない。よかれと思ってやったのに…」と気落ちしているという。
 県警によると、両容疑者らは共謀し、10月上旬から中旬の間、選挙運動の報酬として「時給千円」を渡す約束をした疑いがある。知人らを通じてアルバイトを集めていたとみられ、報酬は支払われていない。
 下条氏や複数の陣営関係者らによると、団体職員の容疑者は後援会の事務局長で選挙中は街宣活動の調整など事務的な仕事に従事。「形式上は実務の責任者」との証言もある。会社役員の容疑者は「支援者の一人」で個人演説会の会場設営などを任されていた。両容疑者は昔からの知人で、これまでも自民党候補の選挙に関わることがあったとみられる。
 公選法では、選挙運動の「総括主宰者」「出納責任者」「組織的選挙運動管理者」らが罰金以上または禁錮以上の刑が確定した場合、候補者の当選は無効となり、同一選挙区から5年間立候補できなくなる連座制を規定。捜査関係者は「肩書よりも誰が考案し、誰が指示していたのか実態が重要」とし、両容疑者の陣営内での役割や他に関与した人物がいないかどうかも慎重に調べている。

3125OS5:2024/11/28(木) 11:31:53
https://news.yahoo.co.jp/articles/f427b53e0d0f4155af0cea813abb0abccf5723bf
自民陣営が買収約束疑い 北海道11区、男性書類送検
11/28(木) 11:00配信

共同通信
北海道警察本部

 10月27日投開票の衆院選で、知人に選挙運動を手伝う見返りに報酬の支払いを約束したとして、北海道警が北海道11区で落選した自民党の中川郁子氏陣営の幹部だった60代男性を公選法違反(買収約束)容疑で書類送検したことが28日、道警や捜査関係者への取材で分かった。中川氏本人は関与していないとみられる。

 道警によると、書類送検容疑は、知人女性2人に、中川氏への投票を電話で依頼する活動に対して報酬を支払う約束をした疑い。実際に現金は渡っていないという。道警は報酬の受け取りを承諾したとして、女性2人も同法違反容疑で書類送検した。

 中川氏は中川昭一元財務相(故人)の妻で、衆院議員を3期務めた。

3126OS5:2024/12/01(日) 22:37:05
>>3069
https://news.yahoo.co.jp/articles/dfa1f9cddff6ca0953c851e26bd3b0b61d39e160
運動員にLINE退出指示 田淵容疑者「選挙違反の問題ある」 公選法違反事件・警視庁
12/1(日) 4:23配信

時事通信
 衆院選で運動員に報酬を支払う約束をしたとして、東京26区から無所属で出馬した医師田淵正文容疑者(66)=落選=らが逮捕された事件で、同容疑者が選挙運動最終日の夜、運動員らに対し、陣営メンバーとして参加していたLINEグループから退出するよう指示していたことが1日、関係者への取材で分かった。

 
 「選挙違反の問題がある」と運動員らに伝えていたことも判明。警視庁捜査2課は、同容疑者らが違法性を認識し、証拠隠滅を図った疑いがあるとみて、経緯を詳しく調べているもようだ。

 関係者によると、LINEグループには陣営の運動員ら約30人のうち、約20人が参加していた。田淵容疑者は選挙運動最終日の10月26日夜、自身が経営する病院に集まった選挙スタッフ取りまとめ役小林繁容疑者(37)や運動員十数人を前に、選挙戦での貢献にねぎらいの言葉を述べ、LINEグループから退出するよう指示した。

 田淵容疑者はその際、「これから選挙違反があるかどうか調べられる」と発言。その上で「皆さん心してやってください」と念を押したという。

 田淵、小林両容疑者は10月上旬、20〜30代の会社員や大学生ら4人に選挙運動の報酬として時給1500円の支払いを約束したとして、11月30日に公選法違反容疑で逮捕された。 



https://www.tokyo-np.co.jp/article/370712
「露出コスプレ街宣」で話題の田淵正文容疑者、タイムカードを何十枚も用意していた 運動員が明かした「報酬」問題
2024年11月30日 20時28分
 10月27日投開票の衆院選東京26区で選挙運動の見返りに現金授受の約束をしたとして、公職選挙法違反の疑いで警視庁捜査2課に逮捕された、医師の田淵正文容疑者(66)の陣営は選挙期間中、肌を露出したコスプレ姿の女性運動員が街頭で活動する姿などが話題となっていた。こうした運動員らは、陣営から金銭を支払う約束で動員されていたとみられる。
◆「タイムカードに時間を書いててくれればお金を払う」
 東京都内の自営業女性(27)は10月9日、同容疑で逮捕された運動員で職業不詳の小林繁容疑者(37)から「一緒にお手伝いに行きませんか」とLINE(ライン)で誘われた。年齢や住所、職業などを聞かれ「タイムカードに働いた時間を書いてくれればお金を支払う。時給は1500円」と説明された。
警視庁を出る田淵正文容疑者(左)=須藤英治撮影
警視庁を出る田淵正文容疑者(左)=須藤英治撮影

 車上運動員の業務と言われていたが、同25日朝に現場に行くと、女性を選管に登録していないとして、...

3127OS5:2024/12/01(日) 22:37:56
https://news.yahoo.co.jp/articles/2dbdc587cd3122463252c23abbef0b25e6b3ed2f
支援企業「隠蔽打診」と証言 自民田畑氏の党員登録巡り 262人分、一部実在せず
12/1(日) 7:07配信


時事通信
不適切な自民党員登録問題を巡り、記者会見する田畑裕明衆院議員=11月29日、富山市

 自民党の田畑裕明衆院議員(富山1区)が支援企業2社の従業員らを無断で党員登録していた問題で、うち1社で役員を務める男性が30日までに時事通信の取材に応じた。


 身に覚えのない宛名で党総裁選の投票用紙が届き、問題発覚後、田畑氏から隠蔽(いんぺい)のための口裏合わせを打診されたなどと証言した。

 田畑氏は11月29日夜、富山市内で記者会見し、不適切な党員登録は262人分に上り、中には実在しない人物もいたと明らかにした。2020年に亡くなった親族が党員を募り、党費を肩代わりする形で15年から続いていたと釈明し、自身の関与は否定した。

 支援企業の男性によると、この企業は田畑氏が富山県議だった十数年前から支援。同氏の求めに応じて社員名簿を渡したところ、男性宅に党員向けの冊子などが届くようになった。

 7、8年前からは宛名が自分とは別の人物に変わり、党総裁選の際には投票用紙も送られてきた。田畑氏側に確認すると「どこにでもある話」と言われたという。

 今年9月の総裁選では社員十数人に計60〜70枚の投票用紙が届き、党県連に問い合わせて無断登録が発覚した。名字のみ同じで下の名前が異なる、実在しない人物宛てのものもあった。

 発覚後、田畑氏から「ポケットマネーで党費を支払ったことにしてほしい」と持ち掛けられた。男性が拒否すると「亡くなったおじが支払ったことにする」と電話があり、男性はその後連絡を絶ったという。

 田畑氏は12年衆院選で初当選し、現在5期目。旧安倍派に所属し、派閥の裏金事件では政治資金収支報告書に不記載があったとして注意を受けた。

 党本部によると、党員数は23年末時点で約109万人で、120万人の獲得を目指している。14年には国会議員らに党員1000人確保のノルマを課すこともあった。

 党県連の宮本光明幹事長は「無断で党員登録することはあってはならない」と強調。ある国会議員の秘書は「支援者への裏切りだ」と話した。

3128OS5:2024/12/03(火) 11:45:02


 ▽新潟3区(3人)
◎105,275黒岩宇洋 58☆元法務政務官立元(3)
△094,984斎藤洋明 47☆財務副大臣 自前(4)推(公)
×013,370吉村祐一郎49☆飲食店経営 維新 



https://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/502953
連載[実録・衆議院選挙2024 新潟の戦い]<3>3区 黒岩宇洋氏、”天王山”新潟市秋葉区制す
2024/11/2 13:00
(最終更新: 2024/11/4 11:48)
新たに3区となった新潟市秋葉区での勝利を重視した黒岩宇洋。選挙戦最終日も有権者に支持を訴えて回った=10月26日

 新潟県内小選挙区の定数が6から5に減り、再編された新たな区割りでの初めての衆議院選挙(衆院選)は、立憲民主党が全議席を奪取し、自民党の比例代表復活も1議席しか許さない結果に終わった。異例の超短期決戦では、有権者の支持を得るべく、各候補が激しい陣取り合戦を繰り広げた。各選挙区の12日間の選挙戦を振り返る。(5回続きの3、敬称略)

 「相手候補は唯一残った派閥の所属議員だ。そして誰よりも早く資金パーティーをやっている」

 衆院選公示後、最初の土曜日だった10月19日。新たに新潟3区となった新潟市秋葉区のショッピングセンター脇に立った立憲民主党の黒岩宇洋(58)は宿敵・自民党の斎藤洋明(47)を口角泡を飛ばして批判した。

 斎藤は元首相の麻生太郎が率いる派閥に所属。自民派閥の裏金事件が問題となった後に、政治資金パーティーも開いた。黒岩はそこに矛先を向け、自民の「政治とカネ」の争点化を図った。秋葉は革新系が強いとされ、人口も多く無党派層の支持も狙えた。

新選挙に加わった新潟市秋葉区で街頭演説に臨む立憲民主党の黒岩宇洋氏(右から2人目)=2024年10月26日 新潟市秋葉区小須戸

 黒岩は前回選で斎藤に完敗。比例復活も阻まれた。政治生命を懸けた「最後の戦い」と位置付け、地元での活動量を増やしていた。「この1年で3区内を10周回った。地球1周分だ」と自信を見せていた。

 ただ、秋葉の野党関係者は最後まで不安を抱えていた。最たるものが選挙対策本部との連携不足だ。

 旧4区だった前回は頻繁に各地域の選対メンバーが集まっていたが、「今回はそれがなく、秋葉だけが取り残されている思いだった」と関係者は打ち明ける。結果的に秋葉で約7300票差をつけ、勝利の決め手となったが「大勝は風でしかない」との声も漏れた。

 今後の懸念もある。浪人中の3年間で離れた人がいることだ。野党系を支援することが多かった宗教団体・立正佼成会の一部教会は今回、斎藤を推薦した。

 選対本部長を務めた元県議の佐藤浩雄はくぎを刺す。「組織や人間関係がしっかりしていれば、ここまで苦戦しない選挙だった。もっと地域の話を細かく聞いて回る姿勢が必要だ」

◆斎藤洋明氏、新エリアで態勢整備間に合わず
 自民全敗-。衝撃の夜となった10月27日の投開票日。早々と仲間の落選が決まる中、最後まで粘ったのが斎藤だった。午後11時過ぎに敗北が確実になると畳に両手をつき、支持者にわびた。比例復活が決まっても表情は硬いままだった。

 「勝てるとしたら3区」。自民県連内では斎藤への期待が高かった。斎藤は裏金事件への関わりがなく、約1万4千票差で黒岩を圧倒した前回の実績もあった。

 黒岩陣営同様、斎藤陣営も秋葉が鍵を握るとにらんでいた。勝てなくとも、どれだけ差を抑えられるかが重要だった。

 街頭では「国道403号の整備を進め、渋滞を解消する」などと地域課題を多く取り上げた。秋葉区地域選対本部長で県議の栗原学は「ここが天王山だ」と繰り返し、声を張った。

 だが、逆風は斎藤にも吹いた。固められていないとみられた公明党支持層を意識し、斎藤は中盤以降「比例は友党・公明党に」と呼びかけを強化した。自民の比例票を減らしかねないが、やらざるを得なかった。

 それでも最終的に秋葉は大敗。全域が3区になった新潟市北区の約3600票の負けも響いた。

 秋葉は後援会の設立が間に合わず、拠点となる事務所もなかった。勝利した県北などに比べ、態勢が弱かったのが実情だ。3区選対本部幹事長で県議の岩村良一は「秋葉はもっと手をかけるべきだった。新発田同等か、それ以上に。大きな反省点だ」と敗戦を振り返った。

 旧統一教会の問題もあった。斎藤は前回選で「電話作戦」の支援を受けた。関係は絶ったが、ある首長は明かした。「お願いしても『統一教会がね…』と嫌がる人が、それなりにいた」

◆吉村祐一郎氏、独自の戦い及ばず
 日本維新の会の吉村祐一郎(49)は組織がなく、自身で選挙カーを運転して回る独自の戦いだった。吉村は「ある程度の爪痕は残せた」と述べた。

3129OS5:2024/12/03(火) 11:46:52
>>2899>>3058
https://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/503322
連載[実録・衆議院選挙2024 新潟の戦い]<4>4区 米山隆一氏、妻の室井佑月さんと「米山・室井党」 有権者の関心引き集票
2024/11/3 11:30
(最終更新: 2024/11/4 10:07)
街頭演説に集まった有権者に握手をして回る米山隆一(中央)と妻の室井佑月(右隣)=10月18日、見附市

 新潟県内小選挙区の定数が6から5に減り、再編された新たな区割りでの初めての衆議院選挙(衆院選)は、立憲民主党が全議席を奪取し、自民党の比例代表復活も1議席しか許さない結果に終わった。異例の超短期決戦では、有権者の支持を得るべく、各候補が激しい陣取り合戦を繰り広げた。各選挙区の12日間の選挙戦を振り返る。(5回続きの4、敬称略)

 まばらな聴衆に、買い物客が一人、また一人と加わる。多い時には100人規模にも膨れ上がった。長岡市中心部のスーパー前。立憲民主党の米山隆一(57)がマイクを握り、妻で作家の室井佑月が笑顔で握手をして回る。「動員がなくても、多くの人が集まり聞いてくれる」。衆院選終盤、街頭演説は勢いを増し、陣営は手応えを感じた。

 前回は無所属で事実上の野党統一候補として旧5区を制した米山は今回、立民公認となった。共産党が組織的な支援をせず、立民独自の組織もない中、当初はビラの配布にも苦労した。支えたのは社民党関係者だった。選挙対策本部長は社民の元県議、長部登。後継県議、諏佐武史らも動いた。

 陣営は選挙戦で立民の政党色をあえて出さず、政策に強い本人の個性を生かす戦略を取った。米山は街頭で自民党派閥の裏金事件を批判しつつ、物価高など自公政権の課題も生活者目線で指摘。東京電力柏崎刈羽原発の再稼働問題は是非ではなく、県民投票というプロセスを重要視するなど間口を広げた。

街頭演説する米山隆一氏=10月15日、長岡市

 前知事だったことや、交流サイト(SNS)による発信で知名度は抜群。女性にファンが多い室井も毎回マイクを持ち、有権者の関心を呼び込んだ。陣営幹部は「立憲民主というより、米山・室井党で票を集めた」と総括してみせる。

 区割り変更で新潟4区では出身地の魚沼市が選挙区から外れ、新たに加わったエリアに強固な地盤を築けたわけでもなかった。しかし、裏金事件による追い風がマイナス要素を吹き飛ばした。


◆鷲尾英一郎氏、新エリアで浸透し切れず
 選挙戦中盤、自民党の鷲尾英一郎(47)が長岡市を自転車で街宣した合間にぽつりと言った。「意味が分からないよ」

 報道各社の情勢調査では米山がやや優勢との結果が目立っていた。「反応は本当にいい」。自身が得る感触とのずれが埋まらぬまま、敗れた。

 衆院6期。とはいえ、旧民主党から無所属を経て2019年に自民に入った鷲尾にとって一からの選挙戦だった。

 元々は旧2区が地盤で、4区の有権者の約7割には「新人」となる立場。自民の4区支部長となった2023年2月からポスター約4500枚を張り、後援会「越鷲(えっしゅう)会」を約70地域でつくった。選対は重厚だった。

 しかし、歴史的な「超短期決戦」となり、ほころびが出た。公示4日前、旧5区の小千谷市で開いた国政報告会は参加者が十数人の時もあった。大票田の長岡市は頼みの市議たちが直前まで市長選があり動けなかった。越鷲会は初めて選挙運動に関わるメンバーも多かった。

 人繰りがうまくいかず、市議が選挙カーのハンドルを握った。選対幹部で長岡市議の丸山勝総は「失敗した。議員は自分の地域を固めないといけないのに」と悔やんだ。

 敗戦濃厚となった10月27日夜、県議の柄沢正三は静かに言った。「浸透し切れなかった。地域を歩き、足元を固めるしかない」

◆泉田裕彦氏、無所属でも見せた影響力
 自民公認を得られず無所属で戦った元知事の泉田裕彦(62)が4万3千票余りを獲得したことに、4区の自民関係者は衝撃を受けた。鷲尾に約1700票差まで迫った見附市の鷲尾選対幹部は「なぜこんなに票が出るんだ」とうめいた。

 前回は旧5区で比例復活。今回は自民の元県議から裏金を要求されたとして刑事告発した過去を踏まえ、街頭で自民県連への批判を続けた。新潟日報社が加盟する共同通信社などの出口調査では自民と公明の支持層の2割弱を奪い、無党派の支持割合は鷲尾を上回った。

 泉田は去就を明らかにしていない。自民県議の一人は「米山さんがいて泉田さんの影響力まで残ったら、それこそ4区の自民党は大変だ」と漏らした。

3130OS5:2024/12/03(火) 11:47:49
>>3057
https://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/503840
連載[実録・衆議院選挙2024 新潟の戦い]<5>5区 梅谷守氏、日本酒供与で活動停止も敵失で影響少なく
2024/11/4 10:30
(最終更新: 2024/11/4 23:36)
当確が伝わった後、まず日本酒供与問題について陳謝した梅谷守=10月27日、上越市

 新潟県内小選挙区の定数が6から5に減り、再編された新たな区割りでの初めての衆議院選挙(衆院選)は、立憲民主党が全議席を奪取し、自民党の比例代表復活も1議席しか許さない結果に終わった。異例の超短期決戦では、有権者の支持を得るべく、各候補が激しい陣取り合戦を繰り広げた。各選挙区の12日間の選挙戦を振り返る。(5回続きの5、敬称略)

 衆院解散から間もないある日。自民党の宣伝カーが新潟5区の湯沢町から南魚沼市、魚沼市へと走った。自民の高鳥修一(64)をアピールするためだ。3市町の有権者数は約8万人。30キロ超の道中、車に手を振ったのは2人だけだったという。

 3市町は中選挙区時代、元首相・田中角栄の後援会「越山会」と元環境庁長官・桜井新の「一新会」が激しく争い、自民支持者の多い地域だ。新区割りで上越地域と同じ5区となったが、高鳥の名前はなじみが薄い。とはいえ、この反応の悪さはどうだろう。車に乗った党員は「裏金問題の影響だ」と肌身で感じた。

 同じ頃、立憲民主党の梅谷守(50)は魚沼地域を回るためJR小出駅にいた。偶然居合わせた中年の女性たちは梅谷と握手し「やっと会えたね」と笑顔だった。地域行事の主催者に日本酒を供与した問題が2月に発覚して以降、表から姿を消し活動は事実上停止。魚沼地域の開拓も止まった。だが反応は悪くなかった。

有権者と握手をする梅谷守氏=10月15日、妙高市

 魚沼地域での二つの光景。与野党一騎打ちの選挙結果を暗示していた。

◆高鳥修一氏、裏金イメージ払拭できず

 5年間で計544万円の政治資金収支報告書への不記載があった高鳥への風当たりは強かった。街宣で「裏金野郎」とやじを受けたり、指で「×」と示されたりした。上越圏選挙対策本部幹事長で県議の中村康司は「無視されるならまだしも、こんなに厳しい雰囲気は初めてだ」とぼやいた。

 梅谷も日本酒供与問題を抱えていたが、報道の情勢調査では序盤から優位に立った。高鳥選対幹部は「日本酒の持参はある意味、慣習と理解を示す有権者もいる。裏金の方がよっぽど印象が悪い」と解説した。

 高鳥陣営は、使途を詳細に明かして適法性を訴えてみたり、国とのパイプや政策の話に徹してみたりして反応を探った。だが「説明すれば言い訳だと取られ、触れないと逃げたと言われる。打つ手なしだった」と選対幹部は嘆息した。

 魚沼地域でも苦戦した。高鳥は地元の県議や市議と組織戦を展開したが、党支部幹部は「名前を浸透させる前に裏金の悪いイメージが付いていた。どうあがいても払拭できなかった」。

 対照的に梅谷陣営には魚沼地域の自民支持者から「高鳥は裏金問題があるから駄目だ。梅谷に入れる」との連絡が入った。街宣では自民の集票マシンとされてきた建設会社の作業員が手を振ることもあった。

 党本部からの来援がなかった高鳥の応援弁士の顔ぶれに、渋い表情を見せる向きもあった。前経済安全保障担当相の高市早苗ら保守系に偏っており「これでは岩盤保守層にしか響かない」と陣営幹部はこぼした。

◆自民、立て直し急務 立民、足元固め必須

 結局、魚沼3市町で高鳥は梅谷に計4424票差を付けられ、5区全体でも出身地の糸魚川市以外、梅谷に負けた。梅谷が強い大票田・上越市での劣勢を他の7市町で補う戦略は崩れた。


 2025年夏の参院選を控え、5区でも自民は立て直しが急務だ。10月27日の開票当夜、巻き返しについて上越圏選対本部長代行で県議の楡井辰雄は「信頼回復へ愚直に活動していくしかない。難しい道のりだ」と厳しい表情を崩さなかった。

 同じ夜。梅谷も当確の知らせに笑顔は控え目だった。日本酒供与問題で自民党員から公選法違反(寄付行為)の疑いで刑事告発されている身。当選のあいさつは問題へのおわびから始まった。

 他の小選挙区同様、梅谷も敵失が幸いした。特に主たる労組のない魚沼地域では支持基盤の確立ができないまま選挙に突入した。選対幹部は「本人の努力もあるが、出どころが分からない票も多い。しっかりと足元を固めないと次回の選挙は足をすくわれる」と表情を引き締めた。

=おわり=

3131OS5:2024/12/06(金) 13:07:56
>10月の衆院選で落選した、中通りを地盤とする元衆院議員
亀岡偉民かな?上杉謙太郎の可能性もあるけどもともと比例出馬予定だったし。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4128afc1a2bd595ae4a369df9113463fc8d2e4e1
福島・中通りの元衆院議員捜査 関係書類押収、選挙区内で現金配布か
12/6(金) 10:35配信


福島民友新聞

 10月の衆院選で落選した、中通りを地盤とする元衆院議員が選挙区内で現金を配っていたことが5日、複数の関係者への取材で分かった。公職選挙法は政治家が選挙区内の人に寄付することを禁じていて、抵触する恐れがある。県警は元議員の関係先を捜索し、関係書類などを押収しており、立件を視野に慎重に捜査している。

 関係者によると、元議員は10月上旬に開催された複数の祭りの団体に現金を配っていたとみられる。ある祭りでは、元議員本人が複数の団体に対して、会員でないにもかかわらず「会費」名目で現金を1万円程度ずつ配った。団体関係者を訪ね、現金を封筒に入れて渡したという。

福島民友新聞

3132OS5:2024/12/08(日) 22:08:11
>>1931
https://news.yahoo.co.jp/articles/bea17a335f7162f0d45a50ec11140d258fd03708
韓国の難局、韓悳洙首相がカギ…歴代政権で重用・「行政の達人」と野党も一目
12/8(日) 5:00配信

読売新聞オンライン
 【ソウル=依田和彩】戒厳令を宣布して混乱を招いた韓国の尹錫悦(ユンソンニョル)大統領に代わり、韓悳洙(ハンドクス)首相が政権運営の主軸を担うとの見方が浮上している。堅実な行政手腕を左派政権でも発揮した経歴を持ち、難局突破の救世主になりうるとの期待からだ。

戒厳令に反対
7日、ソウルの国会前で尹大統領に抗議する人たち=AP

 韓悳洙首相は7日、保守系与党「国民の力」の韓東勲(ハンドンフン)代表と会談し、党と緊密に連携し、国民生活や経済政策に力を入れることを確認した。韓悳洙首相は3日夜の閣議で戒厳令宣布に反対したこともあり、権威が失墜した尹氏に代わって政権を担う適役と与党内で白羽の矢を立てられた可能性が高い。

 韓国の首相は「大統領を補佐し、行政に関して大統領の命を受け、行政各部を統括する」(憲法86条)役割を担う。「大統領が空席になったり、事故によって職務を遂行できなくなったりした」場合に権限を代行するとの規定もある。憲法改正の発議や事実上3000以上に及ぶポストの任命など強大な権限を持つ大統領に比べると地味な存在ではある。

駐米大使
 しかし韓首相は、政党色が薄く、韓国メディアで「政権が代わるたびに最高権力者が重用した『行政の達人』」(韓国日報)と評価されている。左派の地盤全羅北道(チョルラプクト)出身の元経済官僚でもあり、野党からも一目置かれている。

韓悳洙首相の主な経歴

 米ハーバード大大学院で経済学博士号を取得した米国通で保守の李明博(イミョンバク)政権では駐米大使を務め、左派の盧武鉉(ノムヒョン)政権では首相を務めた。

 堅実な仕事ぶりが評価される一方、国会では、政権批判一辺倒の野党議員に対して物おじしない答弁が目立つ。11月7日に行われた2025年予算案を巡る審議で、政府の事業に莫大(ばくだい)な予算がかかると非難した野党議員に対し、「フェイクニュースだ」と反論した。むしろ、急激な財政悪化を招いた左派の文在寅(ムンジェイン)前政権の5年の経済政策を「無責任だった」と言い返すなど強気な態度で向き合っている。

「責任首相制」案
 4月に行われた総選挙では与党「国民の力」が大敗した責任をとるとして辞意を表明したが、現在まで首相として尹氏を支えてきた。

 今後、大統領に集中した権限を委任し、首相が国政を運営できるようにする「責任首相制」をとる案も浮上している。次期大統領候補の一人、呉世勲(オセフン)ソウル市長は6日、「国政安定のために責任首相制に転換し、非常管理内閣を構成しなければならない」とSNSに投稿した。

 通信社ニュース1も7日、韓代表が、国民生活の混乱と対外的な信用度の下落を収拾するため「責任首相制」をとることを含めて検討を進めていると伝えた。

 物価高に戒厳令宣布による外国為替市場でのウォン下落が重なっており、経済回復が急務だ。韓首相は7日夜、「状況を早く収拾し、国民の日常が動揺なく維持されるよう全力を尽くす」との声明を発表した。

3133OS5:2024/12/08(日) 22:46:05
>>2909
社大で那覇市・南部離島区選出:平良識子
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1486040
沖縄県外でれいわ候補を応援した社大党県議の名は 「オール沖縄」選挙母体が問題視 来夏の参院選の候補差し替えに言及
2024年12月7日 3:58

 「4区ひやみかち・うまんちゅの会」の申し入れは、「オール沖縄」勢力内でくすぶっていた社大党(高良鉄美委員長)への不満が表面化した格好だ。「政党会派会議の合意事項を無視し、オール沖縄に亀裂を生じさせた社大党には重大な責任がある」と強い憤りを示している。来夏の参院選では現職の高良委員長が立候補予定だが、同会は候補者差し替えにも言及している。

同会は島尻・南城市区選出の瑞慶覧長風県議のほか、同じ社大で那覇市・南部離島区選出の...




https://ryukyushimpo.jp/newspaper/entry-3595782.html


オール沖縄「県議選と同じ過ち」自公への逆風を生かせず れいわと決裂、票奪い合い<衆院選2024沖縄・混戦の舞台裏>1
公開日時 2024年10月29日 05:00
更新日時 2024年11月03日 14:23

 「山川は当選なのか」。28日午前2時すぎ、沖縄4区の立民新人、金城徹氏がぽつりと漏らした。選挙区で敗北、比例復活もならないことが確定。支持者への感謝を伝えて選対幹部らに囲まれると口を突いて出たのは、比例復活を果たしたれいわ新人の山川仁氏の名前だった。

 開票結果は自民前職の西銘恒三郎氏が6万1289票、金城氏が4万7248票、山川氏が2万284票。国政野党候補の金城氏、山川氏の票の合計は西銘氏を上回っていた。

 金城氏と山川氏は公示前に名護市辺野古の新基地建設に反対する「オール沖縄」勢力の統一候補の座を争った。選考委も開かれたが共闘の歴史を重視する共産や立民、社民、社大と党勢拡大を重視したれいわとの溝は埋まらないまま決裂。22日、山川氏の応援で来県したれいわの山本太郎代表は「オール沖縄の役割は終わった」と強烈に批判した。

 れいわとの決裂は選考委で確認されていた4区内のオール沖縄の協力態勢にもひずみを生む。山川氏と近い社大党の瑞慶覧長風県議は金城氏への選挙協力を拒み、公然とれいわ支援を展開した。

 自公が過半数を割るほどの逆風が吹き荒れる中、野党共闘のモデルとされたオール沖縄は戦略的な候補者調整ができない組織力の弱さを露呈。票を奪い合い「みすみす勝ちを逃した。県議選と同じ過ちを繰り返している」。オール沖縄幹部は自嘲気味に語った。

 一方の西銘氏も想定外の苦戦を強いられた。金城氏は前回選で1万5千票差を付けて勝利した相手。「知名度も大臣経験の実績もある。戦わずして勝てる」(自民党関係者)ともくろんでいた。

 報道各社の情勢調査でも金城氏にダブルスコアを付けるなど圧勝ムードも漂う中、選挙戦最終盤に自民の「裏金問題」が直撃。非公認候補への2千万円支出報道がでると票の伸びがぴたりと止まった。三日攻防の直前。「自民党というだけで離れていく。自己紹介しただけで票が逃げていく気がする」と西銘氏は事務所で力なくつぶやいた。

 手応えのない中で迎えた投開票日。ふたを開けてみると、西銘氏は前回選に近い約1万4千票差で勝利した。西銘陣営幹部は「オール沖縄の失態で得た勝利だ」と語った。

  ♢ ♢

 27日に投開票された第50回衆院選。自公政権への逆風が吹く中での選挙戦の内幕を追った (’24衆院選取材班)

3134OS5:2024/12/19(木) 19:46:47
>>3080 >>3089
https://news.yahoo.co.jp/articles/18a28dd68d55f5c7ffe59b4e675d38550366cc99
「涙の124票差」に、正反対の「風」。注目区の「隣」で起きていたこととは 知られざる選挙区で振り返る、10月の衆院選悲喜こもごも
12/19(木) 9:02配信
 50回目となった10月の衆院選では、全国的に強い「風」が吹いた。派閥裏金事件に端を発する自民、公明両党への逆風だ。追い風を受けた立憲民主党は躍進し、「手取りを増やす」の公約とSNS戦略で若年層に支持を広げた国民民主党も大きく議席を伸ばした。与党は過半数割れし、石破茂首相は難しい政権運営を強いられている。

 永田町の景色を大きく変えた国政選挙を個別の選挙区で見ると、少し異なる事情が見えてくる。ここでは3つの選挙区を取り上げたい。共通するのは、いずれも注目区の隣や近隣に位置する点だ。

 鳥取では、立憲民主党への追い風を全く感じられなかった候補者がいた。大阪では、日本維新の会が「完全制覇」を果たし、公明党が4小選挙区で全敗する傍らで、立民がある「兆し」をつかんでいた。和歌山では維新候補が全国一の僅差で勝利を逃した。それぞれの悲喜こもごもを振り返る。(共同通信=古結健太朗、伊藤怜奈、上原香廉)
 ▽鳥取には「逆の風」が吹いていた

 自民、公明両党が過半数割れする中、鳥取県の2選挙区ではいずれも自民候補が圧勝した。1区は首相に選出されたばかりの石破茂総裁で、13回連続の選挙区当選。立憲民主党が旧民主党系を含め2009年以来となる候補者を擁立し、共産党と三つどもえになった選挙で、得票率は85%を超えた。選挙区に一度も入らなかったにもかかわらず、他候補を全く寄せ付けなかった。

有権者に政策を訴える立憲民主党の湯原俊二氏=10月20日、鳥取県米子市

 県西部の米子市を中心とした2区で勝利したのは赤沢亮正氏(64)。石破首相の「側近」として長年行動を共にし、石破内閣が発足すると晴れて経済再生担当相として初入閣を果たした。この赤沢氏に挑んだのが立民の湯原俊二氏(62)だった。当選はこれまで2回。赤沢氏とは6回目の戦いで、選挙区では一度も勝てていなかった。前回2021年は接戦の末に比例代表で復活当選した。湯原氏は今回の選挙期間中、こんなフレーズを繰り返していた。「有権者の判断を信じる」

 ところが、鳥取だけは全国とまるで反対の風が吹いてしまった。
 ▽「6度目の正直」を阻んだのは人情?

 湯原氏は選挙戦中盤、聴衆もまばらな街頭演説で、語気を強めてこんな話をしていた。「首相が出た山口も広島も、街は良くなっていない。政権を代えて、国づくりを根本から変えないといけない」。派閥裏金事件で自民に厳しい目が向けられる中での選挙戦。湯原氏自身は「6度目の正直」に期するものがあった。

 ところが、報道各社の情勢調査では序盤から劣勢だった。湯原氏本人の口からはこんな言葉が漏れた。「鳥取だけは他と逆の風が吹いている」。対する赤沢氏は選挙戦後半、現職閣僚として他候補の応援演説に回った。湯原氏は選挙区に張り付き、街頭演説や集会を積み上げた。それでも結果は倍近い差をつけられての惨敗。重複立候補していた比例代表での復活当選もならなかった。立憲民主党の前職で落選したのは、湯原氏を含めて全国で2人しかいなかった。

 湯原氏は復活当選の可能性が消えると、記者団を前に淡々と結果を振り返った。「鳥取から石破首相が出て、赤沢さんも閣僚になって。他の都道府県と正反対の風が非常に強く吹いた。大変な逆風だった」
 立民の県連幹部はこう振り返る。「自民党総裁選から一気に向かい風になった」。衆院選期間中には、派閥裏金事件で非公認となった候補が代表を務める自民党支部に、党本部が活動費を支給したことが明るみに出た。自民批判はさらに強まった。それでも湯原氏が勝てなかった理由について、県連幹部の分析はこうだ。「鳥取県民は人情がある。追い込まれれば追い込まれるほど、石破政権を支えなければいけないという意思が働いたのだろう」

3135OS5:2024/12/19(木) 19:47:58
 ▽「独立国家」大阪で見えた兆し

 日本維新の会の本拠地大阪では、19ある選挙区全てで維新の候補者が勝利した。選挙区ごとに当選者を落とし込んだ全国地図で、大阪だけは「維」の文字が埋め尽くした。SNS上ではこんな声が上がっていた。「独立国家のようだ」

 大阪の注目は、維新が公明党と初めて直接対決した4選挙区。公明は支持母体の創価学会を中心に全国から支援者を大量投入したが、及ばなかった。両党とも候補者に比例重複立候補を認めない背水の陣で、文字通り激戦を繰り広げた。創価学会幹部は振り返る。「死力は尽くした。想像以上に維新の岩盤が固かった」
 全国的には議席を減らした維新が、大阪では地力を見せつけた。公明との死闘に隠れて、立憲民主党のある候補者は反転攻勢の「兆し」を感じ取っていた。府北部に位置し、高槻市が中心の大阪10区で比例復活した元職の尾辻かな子氏(50)だ。選挙区当選者の得票に対する比率を示す「惜敗率」は74%。比例近畿ブロックの立民候補者では最後の議席となる4位に滑り込んだ。


 立民の大阪府連幹部は勢力の衰えを自嘲してきた。「大阪の立民は共産党よりも弱い」。旧民主党政権下では複数の閣僚を輩出したが、このところは維新の台頭に押される一方の状態が続いていた。今回の比例復活を受けて、10区は大阪府議、地元市議、町議、衆参国会議員2人がそろった。「維新だらけ」の大阪では異例ともいえる地域となった。
 ▽「竜巻のような風が吹いた」

 大阪10区は元々、府内でも特にリベラル色の強い地域とされてきた。交通の便が良い割に土地代が安く、1970年以降はパナソニック(旧松下電器)や東芝の工場建設に伴い人口が急増。この地を固めた立役者が、現在は全国比例選出の参院議員を務める辻元清美氏だ。1996年の衆院選初出馬以降、この地で20年以上かけて地盤を築いてきた。辻元氏の下で活動してきたボランティア団体やNPO法人をはじめ、選挙区内には社会運動に関心のある有権者が多い。

 2021年衆院選で、その辻元氏に比例復活も許さない「完封勝利」を収めたのが、日本維新の会の池下卓氏(49)。辻元氏は「竜巻のような風が吹いた」と言い残した。後継が尾辻氏だった。国会論戦で圧倒的な知名度を誇る辻元氏ですら勝てなかった池下氏を相手に、ある陣営幹部の目標は控えめだった。「今回は名前を知ってもらう選挙。勝てなくてもいい」



 ▽「本当の敵は辻元」

 尾辻氏の陣営幹部が選挙期間中の取材に何度も繰り返していた言葉がある。「尾辻の本当の敵は辻元です」。懸念していたのは、投票用紙に「辻元」と書かれて無効票になってしまう事態だ。辻元氏を応援弁士に招けば、拡散効果は大きい。その反面、辻元氏が立候補者だと有権者に勘違いされかねない。ジレンマを抱える中、それでも辻元氏を頼った。

 尾辻氏は2つの点に力を入れた。ひとつは「バトンタッチ」の強調だ。街頭演説では5分に1度繰り返した。「辻元清美さんからバトンタッチした尾辻かな子です」「辻元さんは参議院に行かれたんですよ」。街頭では2人の間に「バトンタッチ」と書かれた巨大な看板を置いた。

 もう一つはSNS。選挙戦中盤に差しかかったころ、街頭演説でよく見かけたのは、10〜20代の若者から「動画見ました」と声をかけられている姿だった。空手を特技とする尾辻氏は公示日以降、「今日の蹴り技」を配信。数十秒の短い動画だが、毎日10区内のさまざまな場所で蹴り技を披露するシュールな映像が若者の目に止まったようだ。尾辻氏は選挙戦をこう振り返る。「辻元さんの力を借りつつも、自分なりの戦い方を見せたかった」
 自民党新人との三つどもえとみられていた選挙戦は中盤以降、池下、尾辻両氏の争いとなった。投開票日の翌朝、取材に応じた池下氏の表情は勝者のそれではなかった。「辻元さんと尾辻さんの『辻辻コンビ』。これからかなり強敵ですよ」。2025年には参院選も控えている。維新の牙城を崩すのは、自民党か、公明党か、それとも尾辻氏が加わって馬力が増した立憲民主党か。

3136OS5:2024/12/19(木) 19:49:14
>>2976>>3084

 ▽激しい保守分裂選の傍らで

 今回の衆院選で全国一の僅差となったのは、衆院和歌山1区だった。ただ、和歌山に2つある選挙区のうち、注目度は隣り合う2区(白浜町など)の方が圧倒的に高かった。二階俊博元幹事長の後継として自民党から立候補した三男の伸康氏に挑んだのは、自民の参院幹事長を務めていた世耕弘成氏。派閥裏金事件で責任を問われて離党し、無所属での出馬となった。かねてくら替えが取り沙汰されていた世耕氏が動いたとあって激しい保守分裂選が予想されたが、ふたを開けると世耕氏の圧勝に終わった。

 和歌山市などで構成する1区で争ったのは日本維新の会の林佑美氏(43)と自民の山本大地氏(33)。2023年の補欠選挙で初当選した前職の林氏に、新人の山本氏が挑む構図だった。いずれも和歌山市議出身で、同期当選組の争いとなった。

 ▽「自分は何と戦っていたのか」

 和歌山は「保守王国」とも呼ばれ、自民の支持基盤が厚い。自民の山本氏は「王道」の組織戦を展開した。決起集会にはおよそ1000人を集めた。公示後の出陣式や演説会でも、多くの自民党議員や支援者が姿を見せた。事務所には、必勝を祈願する党幹部らの「ため書き」がずらりと並んだ。その山本氏は投開票日前夜、記者団に囲まれると思いも寄らぬ本音をこぼしていた。「相手の顔が見えないのがつらかった。自分は何と戦っていたのか」

 林氏は選挙カーで住宅街の細い裏路地をくまなく走り、道行く人に握手をして回った。山本氏の陣営には姿が見えなかったようで、選挙戦術は「ステルス作戦」と呼ばれた。街頭演説も、吉村洋文大阪府知事ら維新幹部が来た日以外はほとんどなかった。

 ただ、「見えていなかった」のは林氏も同様だったようだ。選挙戦最終日、記者団に手応えを聞かれるとこんな言葉が返ってきた。「全くないです」。終始、本人も首をかしげたままだった。
 ▽0・03%の有権者

 自民党にも日本維新の会にも逆風が吹いていた和歌山1区。敗れた林氏の惜敗率は99・8%に達した。なぜこれほどの接戦となったのか。

 林氏の陣営は野党候補者の乱立を要因に挙げて悔しがる。「立憲民主党の候補が出ていなければ圧勝だった」。林氏が初当選した2023年の補欠選挙では自民、共産、政治家女子48党(当時)の3候補が相手だった。今回は立民も候補を擁立し、自民への批判票が流れたとみる。

 自民サイドが指摘するのは、保守分裂選となった2区の余波だ。1区の自民候補・山本氏は二階氏側の立場。2区で二階伸康氏が勝てば、父の俊博氏が和歌山で築いた「二階王国」は保たれる。一方、世耕氏は二階氏との主導権争いを続けてきた。世耕氏が勝てば、和歌山政界の勢力図が大きく変わる可能性がある。2区での世耕氏勝利を見越して、山本氏を選挙区敗北に追い込む、つまり維新の林氏を推す流れができた、というわけだ。林氏の周辺では選挙戦中盤からこんな声が聞こえていた。「1区にも世耕氏の風が吹いている」
 県の選挙管理委員会が定期的に発表する開票速報は、2人のあまりの接戦ぶりに何度も順位が入れ替わった。山本氏は翌日未明にずれ込んだ当選確実の知らせを受けて、こう力を込めた。「応援して良かったと言われる国会議員に必ずなる」

 一方の林氏は比例復活への喜びよりも、選挙区で敗れた悔しさをにじませた。事務所でのあいさつでは涙を流して語った。「うれしいというより申し訳ない気持ちでいっぱい。引き続き和歌山のために頑張る」

 大接戦ぶりはSNSでも注目された。「X」(旧ツイッター)では1万回以上リツイートされた投稿もあった。政治離れが目立つ昨今では珍しく「1票の重みが分かる選挙区」「投票は大切」とコメントが並んだ。124票が和歌山1区の有権者に占める割合は、わずか0.03%だった。

3137OS5:2024/12/19(木) 19:57:40
https://news.ntv.co.jp/n/ybc/category/politics/ybc56f377099cc47ab922dfa37596977ba
寒河江市長選2008年以来16年ぶりの選挙戦に…新人による三つどもえの公算大きく

2024年12月14日 12:07

任期満了に伴う寒河江市長選挙は15日告示されます。これまでに新人3人が立候補を表明していて、16年ぶりの選挙戦となる見通しです。

寒河江市長選挙に立候補を表明しているのは、いずれも無所属の新人で、元農林水産省職員の大泉勝利さん(68)、元寒河江市議会議長の国井輝明さん(49)、前の寒河江市副市長・斎藤真朗さん(58)の3人です。

現時点で3人の他に出馬の動きはなく、新人同士の三つどもえの戦いとなる公算が大きくなっています。寒河江市長選挙は15日告示され、2008年以来、16年ぶりの選挙戦となる見通しです。投開票は今月22日です。寒河江市の14日現在の有権者数は3万3221人となっています。

最終更新日:2024年12月14日 12:07

3138OS5:2024/12/19(木) 22:20:12
https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/572171
有権者の不信「自民王国」でも、衆院山口 2区大接戦に【回顧やまぐち2024】②選挙
地域

山口
2024/12/17
(最終更新: 14:11)
twitter
当選確実の一報を受け、周南市の事務所で支持者と万歳をして喜ぶ岸氏=中央(10月28日、撮影・安部慶彦)
 自民党派閥の裏金事件で広がった有権者の不信は、全国有数の「自民王国」とされる山口県内でも表面化した。石破政権下で初となった10月の衆院選。自民党が全3小選挙区の議席を守ったものの、自民党前職の岸信千世氏と立憲民主党元職の平岡秀夫氏の一騎打ちとなった2区では当落判定が投票翌日の未明までもつれる大接戦となった。

 選挙戦でひときわ熱を帯びたのは、区割り変更で全域が2区に入り、有権者が2区の市町で最多となった周南市。自民党本部は苦戦とみて森山裕幹事長を送り込んだ。前回まで同市を地盤とした1区の前職高村正大氏も自身の選挙区を離れて集会に駆け付け、岸陣営のスタッフを鼓舞した。対する立憲民主党も野田佳彦代表が同市で平岡氏を応援し、総力戦の様相となった。

 周南市で2848票リードした岸氏が総得票で1724票、得票率で0・8ポイントの差で競り勝った。ただ、同市を除く9市町の得票は平岡氏が上回った。自民党関係者は「県政界、中央政界から岸家の名が途絶えてしまうかもしれないと最後の最後まで肝を冷やした。近年で最も疲れた」と振り返る。惜敗した平岡氏は比例復活で当選し、2区を地盤とする衆院議員は2人となった。

 投開票から一夜明けた10月28日には自民党県連から早くも石破茂首相への不満が噴出した。友田有幹事長は苦戦の要因に、非公認候補が代表を務める党支部に活動費2千万円を党本部が支給した問題を挙げ「それまでの調査などではいい数字が出ていたが、一気に縮まってしまった」と強調。与党が過半数割れしたことを受け「総裁は出処進退を含めてしっかり考えるべきだ」と苦言を呈した。

 県内では無投票だった10月の宇部市長選を含め、六つの首長選と五つの議員選もあった。2020年の前回と同じ顔ぶれの一騎打ちとなった1月の岩国市長選は、無所属現職の福田良彦氏が5選。米軍岩国基地関連の交付金に頼らない市政運営を訴えた無所属新人の米重政彦氏を大差で退けた。投票率は前回を5・19ポイント下回る34・44%で過去最低だった。

 20年ぶりの選挙戦となった4月の下松市長選は無所属現職の国井益雄氏が3選した。新人3人が立った10月の光市長選は、4期務めた市川熙氏の後継指名を受けた、無所属で前市経済部長の芳岡統氏が初当選。同月の周防大島町長選は無所属現職の藤本浄孝氏が再選を果たした。

 25年夏には参院選が控える。山口選挙区(改選数1)は自民党が現職北村経夫氏の公認を決め、野党は候補者擁立に向けて準備を進める。自民離れの兆しが見え隠れした「王国」の民意を得るため、再び与野党の動きが加速する。(藤田龍治)

3139OS5:2024/12/20(金) 21:22:20
https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/574365
自民党広島4区支部長に寺田稔氏 衆院選で比例復活

17:57
(最終更新: 19:51)
twitter
 自民党広島県連は20日、役員会を広島市中区のホテルで開き、衆院広島4区支部長を寺田稔氏(比例中国)とする党本部の決定を報告した。10月の衆院選で寺田氏は4区で落選して比例復活しており処遇が注目されていた。

 党本部は11月、次期衆院選の公認候補予定者となる支部長選任について比例復活を含む小選挙区の当選者などを基準とする方針を示していた。寺田氏の選任は基準に沿った対応とみられる。

 4区支部長を巡っては県連内に、区割り変更前の旧5区を地盤とした寺田氏と、旧4区から比例代表中国ブロックに回って当選した新谷正義氏を推す二つの意見があった。(和多正憲)

3140OS5:2024/12/22(日) 11:47:27
https://news.yahoo.co.jp/articles/3cc2f5baab1a7a47985b32e0fb5bdeef867ade0a
衆院鹿児島3区支部長は前回落選の小里氏に 自民県連が了承 自民入り希望の三反園氏がいる2区は議題に上がらず
12/22(日) 11:13配信

南日本新聞
小里泰弘氏

 自民党は21日、次期衆院選の公認候補となる鹿児島3区支部長に10月の衆院選で落選した小里泰弘氏の選任を事実上決めた。鹿児島市であった県連の執行部役員・選対常任委員合同会議で党本部案を了承した。近く正式決定する。2区は党本部からの提示がなく、議題に上らなかった。

 会議は冒頭以外非公開。終了後に会見した森山裕県連会長は、10日に党本部から文書で小里氏の支部長選任の打診があったと説明。「選挙結果が大変厳しかったので、さらに頑張らなければならないという声があった」と述べた。

 2区は保岡宏武氏が落選し、支部長不在の状態。無所属で当選した三反園訓氏が自民入りを希望している。森山会長は「県連に判断をお願いする段階にない。ただ、衆院は常在戦場。できるだけ早く決める」と述べた。県連の議論を踏まえて党本部が決定する手法も一つの選択肢との認識を示した。

 三反園氏の処遇については「(三反園氏が所属する)自民党・無所属の会の取り扱いは大事な課題。横にらみしながら決めていく」とした。

南日本新聞 | 鹿児島

3141OS5:2024/12/22(日) 12:12:12
>>3140
森山が次には引退だろうし
保岡か三反園が国替えすればスッキリするが。。。

3142OS5:2024/12/26(木) 20:12:26
>>3131
https://news.yahoo.co.jp/articles/1b3712d9d76eed1c54a4a0916a34fa61abd83208
選挙区内の祭りで寄付…亀岡偉民前衆議院議員を書類送検【福島】
12/26(木) 19:44配信
KFB福島放送

福島放送

10月の選挙で落選した亀岡偉民(69)元衆議院議員が、選挙区内の祭りで寄付をしたとして、公職選挙法違反の疑いで書類送検されました。

警察によりますと亀岡元議員は、10月3日から13日ごろまでに選挙区である福島市と二本松市の神社の祭りで、参加していた20数団体に現金合わせて24万円を寄付した、公職選挙法違反の疑いで26日書類送検されました。

警察は11月中旬に事務所や関係先を家宅捜索し、捜査を進めてきました。

警察は亀岡元議員の認否について明らかにしていませんが、起訴を求める「厳重処分」の意見をつけて書類送検しました。

亀岡元議員は10月の衆院選で福島1区に立候補しましたが、相手候補との一騎打ちでおよそ4万票差で落選していました。

3143OS5:2024/12/26(木) 20:13:20
https://mainichi.jp/articles/20241226/k00/00m/040/101000c
選挙区内で現金寄付か 容疑で亀岡偉民・元衆院議員を書類送検

毎日新聞
2024/12/26 12:07(最終更新 12/26 17:48)
564文字
亀岡偉民氏=福島市で2024年10月10日午後1時29分、岩間理紀撮影
 10月の衆院選前に立候補を予定していた選挙区内にある神社の例大祭の参加団体に対し現金を寄付したとして、福島県警が、自民党の亀岡偉民(よしたみ)・元衆院議員(69)を公職選挙法違反(寄付の禁止)の疑いで書類送検したことが捜査関係者への取材で判明した。県警は起訴を求める「厳重処分」の意見を付けた。

 捜査関係者によると、書類送検容疑は10月3〜13日ごろ、福島市と福島県二本松市で開かれた六つの例大祭などの参加団体に対し、二十数回にわたって計24万円を寄付したとされる。

 1回当たりの寄付額は5000〜1万円で、会費などの名目だったという。県警は11月に自宅や事務所を家宅捜索し、亀岡氏本人の携帯電話などを押収して裏付けを進めていた。罰金刑以上が確定すれば原則5年間、公民権が停止される。

 10月15日公示、同27日投開票の衆院選で、亀岡氏は福島、二本松両市を含む福島1区から自民党公認で立候補。立憲民主党の金子恵美氏(59)との一騎打ちに敗れ、過去2回連続で比例復活していたため党の方針で比例重複立候補ができず、議席を失った。


 亀岡氏は作新学院高校(宇都宮市)の野球部で江川卓氏(元巨人)とバッテリーを組み、甲子園に出場。2005年の衆院選で初当選し、比例復活を含めて5回当選し、副復興相などを歴任した。【松本ゆう雅、岩間理紀】

関連記事

3144OS5:2024/12/28(土) 15:27:52
https://news.yahoo.co.jp/articles/0156c0cdfa481fede0e19c578a7b20f9ed11fe85
亀岡元衆院議員、寄付慣例的か 例大祭関係者「昨年以前も会費名目で現金」
12/28(土) 7:45配信

福島民友新聞
亀岡偉民元衆院議員

 10月27日投開票の衆院選を巡り、選挙区内で公示直前に現金計24万円を配ったとして、公選法違反(寄付行為)の疑いで書類送検された亀岡偉民元衆院議員(69)=自民、当選5回=や秘書が今回の衆院選以前にも、慣例的に寄付を繰り返していたことが27日、関係者への取材で分かった。

 福島市など県北地方で実施された例大祭に参加した複数の団体の関係者によると、亀岡元議員や秘書は昨年以前も、亀岡元議員名義や、所属する福島メセナ協議会名義、「会費」名目で現金を持ってきたという。福島市のある町内会の男性は「例年もらっていた」と証言した。

 昨年は女性秘書が5千円を持ってきたが、今年は来なかったという町内会もあった。この町内会長の男性は「別に要求しているわけではない。ただ、持ってこられたら断れない」と話した。

後援会「連絡ない」
 亀岡元議員の後援会幹部を務める男性は27日、福島民友新聞社の取材に「(書類送検後)本人から連絡はない」と明かした。亀岡元議員と最後に連絡を取ったのは幹部の会合を予定していた22日で、亀岡元議員から「(会合を)取りやめたい」と電話があったという。

 長年にわたり亀岡元議員の選挙などを支えてきた。政治家としてはスピード感を持って対応していた印象があるとし、「福島の再生を進めたいという思いでやってきたと思う。書類送検は残念だ」と話した。

福島民友新聞社

3145OS5:2024/12/28(土) 19:18:58
https://www.tokyo-np.co.jp/article/376472
<2024かながわ 取材ノート>衆院選 自民、小選挙区で過半数割れ 勢力拡大の野党も課題 有権者の信頼や期待 どう取り戻す
2024年12月28日 07時23分
 10月27日投開票の衆院選は、神奈川県内でも自民党が大敗した。20小選挙区のうち、自民党が勝利したのは9人にとどまり、立憲民主党は11人が勝利した。比例南関東ブロックの復活も合わせた当選者は、自民が2021年選挙より3減、立民が4増で、同数の14人。国民民主党は擁立した2人共に比例復活したが、日本維新の会は1議席を守るのがやっとで、野党でも明暗が分かれた。
 得票数に着目すると、立民の躍進というより、自民の「一人負け」が見えてくる。自民は21年選挙に比べて、小選挙区の合計票、比例票をいずれも40万票以上減らした。立民はほぼ横ばい。「勝った」と言えるのは国民だけで、比例票を21年選挙比で倍増させた。
 世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との関係、派閥の政治資金パーティー収入の裏金問題などが重なった末の選挙で、当初から自民にとって厳しい結果が予想された。しかし当初は、政権交代した09年選挙のような熱狂は感じられず、冷淡な空気が漂っていた。
 選挙戦後半、自民党本部が非公認候補側に2千万円を支給した問題が明るみに出てからは、県内でも街頭の空気が変わった。優勢が伝えられていた自民候補の演説でやじが飛び、日に日に支持を落とす様子が手に取るように分かった。政策論争は盛り上がらず、漂流する批判票を受け止めたのが、「手取りを増やす」という分かりやすいメッセージを掲げた国民だった。
 自民は複数の陣営が「支持層を固めれば勝てる」と強気な姿勢で街頭に...

3146OS5:2024/12/28(土) 19:19:55
https://www.asahi.com/articles/ASSDW40WLSDWPXLB00BM.html
保守分裂選挙で注目の衆院選和歌山2区 民意、甘かった記者の見立て
松永和彦2024年12月28日 10時15分7 「世耕弘成氏がくら替えで、衆院選に立候補の意向を固めた」

 そんな一報が飛び込んできたのは、公示を15日後に控えた9月30日のことだった。「やはり立候補するのか」と思う一方で、戸惑いもあった。

 さかのぼること半年、朝日新聞和歌山総局内には「世耕氏が県内のある首長に電話で立候補の意向を伝えた」との情報が入っていた。

 ただ、記者の間では和歌山県政界の反応をうかがう「様子見」ではないか、立候補しても「裏金問題の批判をまともに受けて勝ち目はないのでは」との見立てが主流だった。

 5月には、二階俊博氏の三男伸康氏が県町村会などの推薦を受けて立候補の意向を表明。組織の後ろ盾がある伸康氏は盤石だと思われた。

 しかし10月5日、世耕氏は田辺市内であった会見で、官房副長官などを歴任した政治経験の実績を挙げ、明確な公約も打ち出した。その姿は自信に満ちあふれていた。

 和歌山2区は保守分裂の激戦模様となり、一気に全国でも注目の選挙区となった。選挙期間中の各社の情勢調査で「世耕氏リード」が報じられた。結果は世耕氏の圧勝で幕を閉じた。

 政治家への取材だけではとても民意をつかみきれない。何が足りなかったのか。あらためて取材のあり方を考えさせられる選挙だった。

3147OS5:2024/12/30(月) 07:57:36
https://www.asahi.com/articles/ASSDX4R5XSDXOHGB007M.html?iref=pc_politics_top__n
崩れた自民の牙城、衆院岐阜4区 余波は新年1月の知事選にも
自民


荻野好弘2024年12月29日 11時00分


 2万8903票。

 10月27日に投開票された衆院選岐阜4区で当選した立憲元職の今井雅人氏(62)が獲得した11万4032票と、敗れた自民前職金子俊平氏(46)の得票差だ。自民党の牙城(がじょう)でなぜ、金子氏は比例区で復活できないほどの敗北を喫したのだろうか。

 「自民王国」の岐阜全5区で自民党が取りこぼす可能性が最も高い――。そう考えていたのが、小選挙区制が導入された1996年から同党が無敗を誇る4区だった。

 3選を狙う金子氏は飛驒地方を中心に厚い保守地盤に支えられる3世議員。これに対して、今井氏は前回(2021年)の衆院選では落選したが、17年まで4回続けて比例で復活当選した実力者だ。

 政治資金をめぐる裏金問題で自民に逆風が吹けば、今井氏の「逆転」も予想された。

 こうした状況で立憲民主党側は、野田佳彦代表が衆院解散前から労組票の見込める4区南部の可児市へ遊説に入り、公示後には泉健太前代表も駆けつけた。

 今井氏自身も「政治とカネ」の問題を積極的に取り上げ、「企業・団体から政治献金をもらわない」と訴えた。報道各社の情勢調査で優勢も伝えられたが、「前回と同じ轍(てつ)は踏まない」と気を抜く様子を見せなかった。

 一方、金子氏は「裏金議員」ではないものの、逆風にさらされた。選挙戦は「金子会」といわれる後援会が強力に支え、岸田文雄前首相のほか、高市早苗前経済安全保障相、小野寺五典政調会長ら党の「大物」も応援に入った。それでも「自民におきゅうを据えたい人は多い」と陣営幹部は案じた。

 選挙戦が終わろうとする頃、信じがたい話が浮上した。金子氏が4区南部を移動中、選挙カーに続く随行車の中で女性運動員の体に触るなどしたというものだった。

 10月27日夜、金子氏は高山市の選挙事務所で敗戦の弁を述べた。だが「セクハラ」について聞こうとする報道陣を振り切るように事務所を後にし、2日後に「相手の方に心から謝罪する」との文書を発表。祖父の代から3代の衆院選を支えた金子会が解散する事態に至った。

 「セクハラ」が影響した程度は不明だが、担当記者として、落選はすでに濃厚だったと考えている。党への「逆風」だけではない。今井氏との得票差は、厳しい選挙戦を何としても勝ち抜こうという意欲の差ではなかったか。

 「普段からもっと地元に顔を出すことができたはず」という声が支持者から聞かれ、ある会社経営者は「会合に出ても途中で帰っていた」と嘆いた。

 思い起こしてみると、地盤を受け継いだことについて、金子氏は「(議員秘書から)民間に戻るつもりでいたが、地元のみなさんの声に背中を押された」と、演説や取材時に話していた。

 金子氏は政界から退く意向を関係者に伝えたとされる。セクハラ問題がなかったとしても、落選すれば引退するつもりだったのではないか。本当は世襲などしたくなかったのではないか、とすら思える。

 「完敗」の余波は来年1月の知事選に及んだ。衆院選前に立候補を表明していた自民党の渡辺猛之参院議員が一転、断念を表明した。「貴重な参議院の議席を離れるべきではないと決断した」という。

 知事選に立てば、それに伴う参院補選で自民はさらに一つ、国会の議席を失うかもしれない――。金子氏が苦戦していた選挙中から自民関係者が危惧していたことだ。

3148OS5:2024/12/30(月) 07:59:03
>>3111
https://www.chunichi.co.jp/article/1004989
異例の3人全員当選 愛知10区の衆議院選挙、激戦の背景にあったのは…
2024年12月27日 05時10分 (12月27日 05時10分更新)
 自民・公明の連立与党が過半数割れした10月の衆院選。愛知10区(一宮市、岩倉市)は立民の藤原規真さん(46)が制したが、自民の若山慎司さん(51)、維新の杉本和巳さん(64)も比例復活し、3人を国政に送り出した。県内有数の激戦となった背景には、自民前職で通算8期務めた江崎鉄磨元沖縄北方担当相(81)の引退に伴う「江崎時代」の終焉(しゅうえん)があった。
イベントにそろって参加した3人。前列左から藤原さん、杉本さん、若山さん=一宮市内で

 12月22日朝、一宮市であったクリスマスイベントには3人がそろって参加。トナカイのかぶり物を着用した藤原さんは、中野正康市長とあいさつを交わした。スーツ姿の若山さんと杉本さんが和やかに談笑する場面もあり、約2カ月前の激戦は遠い昔のようだった。
 衆院選で全国289の小選挙区のうち、3候補者が全員当選となったのは愛知10区と岐阜3区のみ。票が分散した要因の一つが...

3149OS5:2024/12/30(月) 08:02:47
https://www.asahi.com/articles/ASSCV1G8JSCVUTNB001M.html?iref=pc_rellink_03
「公明王国にしたくない」名簿要求され嫌気に拍車 前代表落選の深層
有料記事

中村瞬2024年11月29日 6時00分
 10月の衆院選は自民党だけでなく連立与党を組む公明党にとっても厳しい結果となった。その象徴が、公明代表で前職の石井啓一氏(66)が国民民主党前職の鈴木義弘氏(62)に敗れ、代表辞任に追い込まれた埼玉14区だ。組織をフル活用して自公が支援した石井氏はなぜ敗れたのか。「アリがゾウを倒した」と鈴木氏が表現した波乱の背景には、自公協力のほころびがあった。

 衆院選の開票が続いていた10月28日午前1時すぎ。石井氏は落選が確実となり、埼玉県草加市の選挙事務所に集まった支援者や自民県議らに向け、党本部からオンラインで悔しさをにじませた。

 「今回の結果はひとえに私の力不足。ご支援をいただきながら結果に結びつけられなかったこと、本当に痛恨であります」

 区割り変更で埼玉県内の選挙区が一つ増えたことを契機に、公明が石井氏擁立を発表した昨年3月から約1年半、自民は文字どおり組織をあげて支援してきた。

 埼玉14区は、草加、三郷、八潮の3市からなる。草加は区割り変更前の旧3区で、三郷、八潮は旧14区。石井氏はいわゆる落下傘候補だったが、旧区を地盤にしていた自民の黄川田仁志氏(54)と三ツ林裕巳氏(69)がそれぞれ支援者を紹介していった。ある自民県議も、自身の後援会や支援先の企業・団体を案内するなどしたと強調する。「党本部が決定した以上は方針に従って一生懸命やるだけだった」

 選挙が決まってからも、自民は石破茂首相や小泉進次郎氏ら大物議員が応援に入り、県内の衆院議員や県議も全面協力の姿勢を示した。ほかの小選挙区の自民候補がわざわざ「14区に知り合いがいる人は石井氏に投票してもらうよう頼んでください」と呼びかけるほどだった。

写真・図版
石井氏と手をとり、支持を呼びかける岸田文雄前首相(中央)や自民埼玉県議団の田村琢実団長(左端)=2024年10月25日夜、埼玉県草加市、中村瞬撮影
 公明は県内の市町村議約200人を総動員し、票の掘り起こしを図った。狙いの中心は自民支持者だった。

石井氏は、1万票の差を付けられて鈴木氏に敗れました。記事後半では、自公が組織をフル稼働して臨んだにも関わらず、石井氏が大敗した背景をデータとともに探ります。

3150OS5:2025/01/18(土) 10:43:12
https://news.yahoo.co.jp/articles/0a345cd1c6ea6211a2ff9a1c2293bbfbb1b4c036
「絶対に当選させる」政治と無縁だった市民が、後援会幹部として衆院選に臨んだら SNS全盛の時代に、岩盤保守の地で展開した地道な選挙戦。立憲民主党候補を支えて見えたものとは
1/18(土) 9:32配信
47NEWS
候補者の山本和嘉子さんと演説会で握手を交わす佐金美弥子さん(右)=2024年10月23日、京都府福知山市

 第50回衆院選の投開票日を4日後に控えた夕方。京都府福知山市で保育園を経営する佐金美弥子さん(47)は、こう何度もつぶやいた。「どうか当選してほしい」。思い浮かべていたのは、衆院京都5区で立憲民主党から立候補していた山本和嘉子さん(56)だ。友人として付き合ってきた山本さんの熱意に打たれて、後援会に加わった。選挙区は自民党の総裁経験者らを輩出してきた「保守王国」。東京都知事選や兵庫県知事選でSNSを駆使した選挙運動が注目される中、頼りにしたのは人のつながりと、地域に根を張る地道な活動。政治の世界に初めて飛び込み、共に戦ったが、結果は伴わなかった。選挙とはほぼ無縁の「素人」に見えてきた、今後の課題とは。(共同通信=小玉明依)

 ▽圧倒的保守の土地にやってきた「わかちゃん」

 京都5区は、舞鶴や福知山両市を中心に7つの市町からなる北部の選挙区だ。立憲民主党の泉健太前代表、日本維新の会の前原誠司共同代表ら非自民の国会議員が選挙区を握る京都府内で唯一、自民候補が小選挙区導入以降、一度も負けていない。

海上自衛隊の艦船が浮かぶ舞鶴港=2024年10月15日、京都府舞鶴市

 人口約7万5千人で最大の舞鶴市は造船業で栄えた。舞鶴港には海上自衛隊の艦船が停泊する。人口約7万4千人で舞鶴に続く福知山市は、出版社が実施した2024年の「住みよさランキング」で、全国812市区のうち87位、府内では3位にランクインした。明智光秀が築いたとされる福知山城の城下町で、街と自然の両方を兼ね備えた自治体として移住者も多い。一方で福知山を含む5区内では、都市部への人口流出が止まらない現実もある。
 ここで立候補したのが山本さんだ。比例単独で当選1回の経験があり、5区での挑戦は前回2021年に続き2回目。京都市で生まれ、三大祭り「葵祭」のヒロインとなる「斎王代」を務めた過去もある。元国会議員であるにもかかわらず、周囲からは「わかちゃん」と呼ばれる親しみやすさが売りだ。

 ▽面と向かって「自民党しか支援しない」

 山本さんは、2021年の衆院選では比例復活もならず落選した。一度は京都市に戻ることを考えた。それでも、これまで北部で出会った人の顔を思い浮かべて、再挑戦を決意した。「北部の人々の暮らしを豊かにしたい」。その一心で3年間、北部中を駆け回った。最北端から1軒1軒あいさつに赴いた。交差点に立ち、通勤者、通学者に声をかける「朝立ち」は毎週欠かさず、各市町を順番に回った。福知山の中小企業でアルバイトし、特技を生かして習字教室を開き、地元に根ざした生活を送ってきた。

 ただ、立憲民主党から支部長に渡される活動資金はわずか。切り詰めた生活を強いられた。あいさつに回った先で、面と向かって「自民党しか支援しない」と言われることも続いた。そんな心身を削る毎日を過ごしていた山本さんを見守ってきたのが、佐金さんだった。
 ▽「ネギを栽培することにした」

 佐金さんは福知山市で生まれ育ち、短大卒業後、地元に戻って保育士として働き始めた。業務は忙しく、保護者との関係をはじめ精神的にもきつい仕事にもかかわらず、給料はそれに見合わないと感じていた。子育てとの両立はきわめて難しいのが実態で、出産後に復帰できない人も多く見てきた。「生涯続けられる仕事にしないといけない」。業界の働き方改革を目指し、園を自ら設立すると決めた。

 山本さんと知り合ったのはこの頃。当時は現職議員で、国や市の職員、地元企業の担当者らにつないでくれたという。「地域ぐるみの開かれた保育園」を目指していた佐金さん。人脈が広がったおかげで、活動は勢いづいた。友人としての付き合いも始まった。

3151OS5:2025/01/18(土) 10:43:30
 佐金さんは、山本さんに驚かされてばかりだった。「わかちゃんには裏表がない。肝が据わっているけれど、かわいらしさがある」。これまでに会ったことのないタイプの政治家だった。落選した後は「福知山でネギを栽培することにした」と聞き、仰天した。畑に入り、土まみれの手足と笑顔で作業する傍ら、地元を走り回って住民の声に耳を傾ける姿を、間近で見続けた。
 ▽衆院選前にかかってきた電話

 衆院選が近づきつつあった4月のある日、山本さんから佐金さんに1本の電話がかかってきた。「後援会の代表幹事をやってくれませんか」。佐金さんは驚き、いったんは断った。「自分に務まるわけがない」と。職場でも、家庭でも、周りにいるのは自民党支持者ばかりだった。保育の業界も支持者が多い。周囲の目が気にならないと言えばうそになった。

 それでも、山本さんを見てきて思うところがあった。「自分に利がある、ないではなく、地域で実際に困っていることを聞き、国政にフィードバックする。その姿勢に共感した」。地元を回り続けた「わかちゃん」の力になりたい。佐金さんは迷った末、代表幹事を引き受けた。
 ▽「個人ファン」が集まった後援会

 佐金さんら40、50代の若手を代表に据えた「山本わかこ福知山後援会」は2024年4月に発足した。中心となる幹事は20人弱。政党や労働組合とは関わり合いのない、山本さんを純粋に応援する「個人ファン」の集まりだ。その1人、松井博孝さん(80)は約4年前、山本さんが参院議員秘書だった時に知り合った。3年前の衆院選で敗れた山本さんはその数日後、松井さんの自宅を訪れ、こう言って頭を下げた。「次は勝ちたい。力を貸してください」。松井さんは決意を受け止め、後援会の創設に奔走したという。

 後援会は月1回幹事会を開き、ポスター掲示やイベントの実施について話し合った。幹事は山本さんの朝立ちにも同行した。山本さんが住民と対話する「語る会」も開催した。地域で何が課題となっているのか、山本さんがどのような政策を考えているのか。福知山、綾部、舞鶴、京丹後の4市で毎回100人以上を動員した。
 衆院が解散されると、松井さんは選対本部長に就任した。後援会幹部は山本さんのイメージカラー、ピンクのジャケットに身を包み、ピンクのリボンを巻いた選挙カーで、京都府北部中を走った。

決起集会で「ガンバロー」コールをする山本和嘉子さんと支援者ら=2024年10月23日、京都府福知山市

 ▽自分の立場でできることを

 代表幹事となった佐金さんは、自ら表に出ることは避けるつもりだった。自民党支持者が大半を占める保育の業界にいる身で、できることは限られていたからだ。それでも、友人として可能な限り力になりたい。葛藤の末、事務所開きの日からマイクを握った。夜の個人演説会では保育現場の窮状を訴え、山本さんならそれを変えてくれると力説した。

 思い切って、家族や友人、知人に声をかけてみた。「山本和嘉子を応援しているんだ」。すると「選挙に行ってみようかな」という声がいくつも返ってきた。
 山本さんは声をからして支持を訴えた。立憲民主党の枝野幸男前代表(当時)を招いた舞鶴での演説会では感極まった。「3年前の落選後『やり直したい』と松井さんに言った時は『並の覚悟じゃできないぞ』と言われて足がすくみました。それでも、一人暮らしの高齢女性の暮らし、物価高、後継者不足、公共交通の人手不足、いろんな思いを聞いて、この地域をもっとよくしていきたい、その思いでチャレンジすることにしました」。集まった支持者らには、涙を流す人の姿もあった。

3152OS5:2025/01/18(土) 10:43:50
 別の決起集会では、出席者が想定を大きく上回り、約90席の会場が2倍にあふれ返った。急きょ、ロビーにあったソファを運び込んだ。岩盤保守の地でも、思いは伝わる―。3年前よりも手応えを感じていた。
 投開票日の10月27日。投票締め切りの午後8時を回った直後、議席を争った自民党の本田太郎氏に「当選確実」の一報が流れた。福知山にある山本さんの事務所に集まった40人ほどの支援者は誰一人として帰らなかった。比例復活の可能性を信じていた。午後11時半を回っても、その知らせはなかった。とうとう松井さんが帰宅を促した。時が過ぎるにつれて、雨足が強まっていったこの夜。山本さんの2度目の当選はならなかった。

 ▽必要性を痛感した「対話の場」

 福知山の雨は翌朝も続いた。車通りの多い交差点で、行き交う車や自転車通学の学生らに頭を下げる山本さんがいた。「ありがとうございました。ありがとうございました」。1台、1台に声をかけると、何台かが車の窓を降ろして手を振った。山本さんは歩道から身を乗り出して振り返した。

開票日から一夜明け、交差点に立つ山本和嘉子さん=2024年10月28日、京都府福知山市

 事務所では、松井さんらがせっせと後片付けをしていた。ポスターやチラシだけでなくテレビや冷蔵庫まで、次々と軽トラックに運び込まれていく。片付けが終わると「ゆっくり休みな」と山本さんに声をかけ、1人、また1人と事務所を後にしていった。松井さんがつぶやいた。「保守は強かった。悔しいね」。翌日から、山本さんとともにあいさつ回りへと出かけていった。
 山本さんはその後、福知山の事務所を引き払った。選挙に再び出ることは、今は考えていない。それでも、6年間応援してくれた福知山の人々に報いたいと、京都市の実家から車で約2時間かけて通い、習字教室を開き、子ども食堂に参加している。X(旧ツイッター)のアカウント名には「京都北部をこよなく愛す」と記し、選挙後も投稿を続ける。「国民の皆さんが幸せになれるようにと思って、これまで活動してきた」。形を変えても、思いは変わらない。

 佐金さんは初めて、自ら選挙運動に飛び込んだ。「わかちゃん」にほれ込み、描く未来に期待を寄せ、その戦いを全力で支えた。「この政治家が好き」と自信を持って言える存在だった。

 その佐金さんには、ここでも驚きがあった。特に若年層で、立候補している政治家の名前すら知らない人がいたことだ。衆院選の投票率は、福知山市では52・8%で、前回より約4ポイント下がった。山本さんと付き合ってきた自身の経験と照らし合わせて、日常的に政治を考える「ディベート」の場が必要だと痛感した。「政治家と直接対話できる場をつくらなければ」。人が減り続ける地方に住む者として、思いを新たにしている。

3153OS5:2025/01/23(木) 21:44:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/e199042e6c18be7aa15c6b99c494f02863e403c3
混迷続く、鈴木宗男氏が去った「北海道の維新」 5人で再スタート
1/23(木) 17:30配信

朝日新聞デジタル
札幌・ススキノで演説する馬場伸幸・日本維新の会代表(当時)=2024年7月18日、札幌市、日浦統撮影

 衆院選の得票数低下、札幌市議の相次ぐ離党……。北海道内の日本維新の会の混迷が続いている。22日には道総支部長に守島正・衆院議員(大阪2区)が就任して再スタートを切ったが、前途多難だ。強い影響力があった鈴木宗男参院議員の離党から1年余りの維新の動きを振り返る。

【写真】衆院選の選挙協力を決めた新党大地の鈴木宗男代表(左)と中村裕之・自民党北海道支部連合会会長=2024年10月5日、札幌市、日浦統撮影

 昨年の衆院選前、自民党には「裏金」問題で逆風が吹いていた。維新はチャンスとばかり北海道の全12選挙区での候補者擁立をめざした。

 7月時点で候補者は北海道1、2、3区だけ。それでも、当時、来札した馬場伸幸代表は札幌・ススキノでの応援演説後、記者団に「一人でも多くの候補者を擁立していく」と力強く語った。

 ただ、北海道の維新は、鈴木宗男氏が代表をつとめる地域政党・新党大地と関係が深いという地域特有の事情を抱えていた。鈴木氏は2023年10月、ロシア訪問をきっかけに維新を離党。維新と大地が分裂したことは、維新にとっては痛手となった。記者団にマイナスの影響を問われた馬場氏は「鈴木議員を支持されている方の中で、『維新の会、いいよね』と言っていただける方はまだまだたくさんいらっしゃると思います」と語った。だが、なかなか党勢の拡大は進まなかった。

 その1カ月後。

 札幌市内のホテルで、鈴木氏の毎月恒例の講演会が開かれた。記者団に衆院選の事前予想を尋ねられた鈴木氏は「2区も、3区も(維新の候補者は)もともと私の秘書ですけど、私は自由にやれ、と言った。でも、温情として言っただけ。もう絶対に触らんという思い」と語り、維新とはたもとを分かっている点を強調した。

 流れが決定的になったのが、その2カ月後だ。

 同じホテルで、鈴木氏が握手していたのは、自民党北海道支部連合会会長の中村裕之衆院議員だった。自民党道連と新党大地の衆院選での選挙協力の発表会見だ。

 鈴木氏は「もともと私は自民党で生まれ育ってきた男。私の応援者の中では自民党と一緒になってやることはありがたいし、いいことだという声が圧倒的であります」と誇らしげに語った。

 そして迎えた10月の衆院選。

 維新の新たな候補者の積み増しはなし。3選挙区の得票数はいずれも前回2021年総選挙の得票数を下回った。比例道ブロックの得票数も9万6954票で得票率は4.05%にとどまり、議席は得られなかった。政権批判票の受け皿となったのは、立憲民主と国民民主の旧民主系2党だった。

 年末には、内部告発で、札幌市議2人の政務活動費の「不適正な支出」が発覚。「身を切る改革」が身上の維新が、2人に離党勧告をする事態にもなった。

 混迷が続く維新。札幌市内で1月22日にあった維新の新しい道総支部代表の就任会見で、守島氏は「改革政党としての立ち位置を見失った」と党勢低迷を分析したうえで、北海道については「鈴木宗男さんのこととか、特別の要因があるんですが、支持率の下げ幅が一番大きかった」ともらした。維新の道総支部は支部長と現職議員を合わせて5人で、守島氏は「小さなところからの再スタートになります」と語った。(日浦統)

朝日新聞社

3154OS5:2025/03/18(火) 22:43:20
>>3004
https://www.yomiuri.co.jp/local/tochigi/news/20241023-OYTNT50189/
衆院選栃木3区、保守分裂三つどもえ
2024/10/24 05:00
 三つどもえの激戦となっている衆院選栃木3区は、5期目を目指す自民党前議員の簗和生(45)に、簗の政治資金収支報告書への「不記載」を争点化しようとする立憲民主党新人の伊賀央(60)が挑み、さらに自民党籍を持つ無所属新人の渡辺真太朗(31)が簗と保守票を奪い合うという複雑な展開を見せている。

 23日朝、大田原市湯津上の農産物直売所前の駐車場に姿を見せた簗は、近くの国指定史跡・下侍塚古墳で松の保護活動に取り組む会のメンバー一人一人に、あいさつをして回った。

 簗は20日に矢板市で市長の森島武芳(38)とともに行った街頭演説で、「(道路整備に)責任を持って予算をつける」とアピール。4期の在職で政務三役や党部会長を歴任して培った、政府・与党とのパイプ役としての自信をうかがわせた。地元には、「5選を決めれば大臣を狙える」との期待感もある。

 しかし、今回は不記載問題による逆風の直撃を受け、党から比例選との重複立候補を認められなかった。陣営は、22日に前幹事長の茂木敏充(69)を招いて個人演説会を開くなど、自民、公明両党の支持層を固めようと懸命だ。

 一連の問題で「潔白」を強調する簗は、有権者の反応に神経をとがらせる。陣営は、茂木の個人演説会を報道陣に公開しなかった。



 「私の名前、那須塩原市長さんと似ていて、親戚ですかとよく聞かれるが、親戚ではない。しかし、渡辺美智雄先生を熱心に支援していた家だった」

 渡辺は23日夕方、那須塩原市内の街頭演説で、あえて言及した。

 3候補でただ一人、3区内の那須烏山市出身の渡辺陣営がターゲットにするのは保守層。簗陣営との間で激しい票の奪い合いが繰り広げられている。

 渡辺は「郷土愛」をアピールしつつ、1995年に死去した元副総理・渡辺美智雄にたびたび言及している。「政治家を目指すきっかけになった存在」と周囲に説明するが、「渡辺王国」の異名をとった地域だけに他陣営からは「(美智雄の親戚だと誤解させる)印象操作だ」との反発がある。

 実際、渡辺陣営内でも「名前につられて支持者が増えている地区もある」との声も。美智雄の孫で、簗を支援する那須塩原市長の渡辺美知太郎(41)は当初、静観の構えを見せていた。しかし、終盤の23日、自身のSNSに「たまにお問い合わせを頂きますが、今回の衆院選に渡辺美智雄の親戚は立候補していません」と投稿し、やんわりとクギを刺した。



 伊賀は、簗との一騎打ちだった2021年の前回衆院選で、比例復活できずに大敗した。今回は、後援会支部を各市町に整備。簗の政治資金問題に照準を合わせ、短時間の「スポット街宣」をこまめに重ねながら、無党派層への浸透を急ぐ。

 全国レベルでの追い風は感じるが、3区では保守分裂の影響で対立軸がぼやけがちなのがネックだ。

 23日は小雨の降る中、JR那須塩原駅前に立ち、「『国民に知られさえしなければ何をやったっていい』というのが裏金問題の本質だ。国民に真正面に向き合う政治を作り上げたい」と声を張った。

 22日には元代表の枝野幸男(60)も那須塩原市入り。簗と渡辺を念頭に、「自民党とは明確に違う伊賀央さんを(国会に)送り出さないと、裏金政治を変えることにはならない。三つどもえだが、一択しかない」と訴えた。

(敬称略、石塚格、三枝未来、近藤龍)

簗和生45自前《4》
渡辺真太朗31無新 
伊賀央60立新 

候補者一覧は届け出順。年齢は投票日現在。党派の略称は、自=自民、立=立民、無=無所属。白抜き数字は当選回数

3155OS5:2025/03/20(木) 15:46:54
https://news.yahoo.co.jp/articles/165233a047ee823076bdec096519f185a87abe07
自民、衆院広島5区候補で宮沢税調会長の次男落選 地元冷ややか「ラスボス支持できない」
3/20(木) 7:00配信


産経新聞
自民党広島県連が次期衆院選で広島5区の公認候補予定者となる支部長に弁護士の今井健仁氏を選出した。103万円の壁を死守する「ラスボス」とSNS上で揶揄された宮沢洋一税調会長(参院広島選挙区)の次男が落選したことに、地元では冷ややかな声が上がっている。商品券配布問題で窮地に立たされる石破茂内閣。次期衆院選へ、早くも暗雲が立ち込めている。


同県連は昨年の衆院選で小島敏文元復興副大臣が落選したことを受け、支部長の公募を実施。宮沢洋一氏の次男で銀行員の二郎氏も応募した。

広島5区は尾道市や三原市などの瀬戸内海沿岸から県北の山間地までを含む広大なエリア。宮沢洋一氏の伯父、故宮沢喜一元首相が地盤とした中選挙区時代の旧広島3区に含まれ、県連の中には宮沢家の人脈に期待する向きもあった。ただ、宮沢氏の地盤は福山市で、現在は広島6区に含まれており、地元の反応は冷ややかだ。

尾道市の40代の男性は「元々宮沢家は福山が地盤。二郎氏が候補選出に立候補したこと自体が驚きだった。『福山の人なのになぜ』、『なりふりかまわないんだな』という印象」と切り捨てた。

広島6区の福山市は、小林史明環境副大臣が盤石の地位を築く。地元の有力企業の血縁者で、地元の商工関係者からも熱烈な支持を受けている。「福山でも宮沢家の求心力が弱まっている」といい、「洋一氏はラスボスといわれて地元のイメージも悪化している。世襲を支持する気にはなれない」という。

公募には6人が応募し、今井氏と二郎氏、財務官僚、尾道市議の4人が最終候補に残り、今井氏と二郎氏の決選投票で決着した。

今井氏は京都市出身で、法律事務所の代表として東京で勤務し、昨年、尾道市に転居したという。広島5区の勝敗を分けるのは票田の尾道市。地元は「縁のある人じゃないと当選できない」と今井氏にも手厳しい。(高木克聡)

3156名無しさん:2025/05/07(水) 18:21:07
NHK世論調査は今夜7時?

3157OS5:2025/05/07(水) 18:31:46
https://news.yahoo.co.jp/articles/690b81180b0793c5293a8c6fa255c39546cf2a62
自民党・北海道11区支部 次期衆院選の候補予定者となる支部長の公募締め切る これまでに3人が応募
5/7(水) 14:28配信


HTB北海道ニュース
(写真:HTB北海道ニュース)

自民党の北海道11区支部は次期衆院選の候補予定者となる支部長の公募を6日に締め切りました。

自民党の関係者によりますと、応募したのは帯広市議の上野庸介氏(51)と東京在住で損保会社に勤める中川紘一氏(34)、札幌の元会社員竹花祐一氏(49)の3人です。
上野氏は帯広市議2期目で市内で保育園などを運営する学校法人の理事を務めています。中川氏は財務大臣を務めた故・中川昭一氏のおいです。竹花氏は金融機関で勤務していた時に、農業支援などの分野に携わった経験があるということです。
道11区支部は12日に選考方法などについての会議を行い17日に3人の面接を行う予定で、25日に行われる自民党道連の定期大会までに支部長を決めたいとしています。

HTB北海道ニュース

3158OS5:2025/05/09(金) 16:12:49
https://news.yahoo.co.jp/articles/6dff4251aa49a42a5d89f36ea3aaaa74f5a96263
立民・野田代表の地盤、衆院千葉14区で自民が候補者公募も…「適任者いなかった」
5/9(金) 13:11配信


産経新聞
自民党千葉県連の斎藤健会長は9日、次期衆院選の千葉14区(船橋市の一部、習志野市)の候補者公募について、最終的に選定には至らなかったことを明らかにした。同日の党本部での県選出国会議員団会議後、記者団に「適任者がいなかった。今後の対応は党本部を含めて相談する」と述べた。詳細な選考過程は明言しなかった。


複数の関係者によると、3月から実施していた千葉14区の公募で、元衆院議員秘書の30代女性が有力視されていたが、最終段階で女性本人が辞退を申し出たという。14区は立憲民主党の野田佳彦代表が強固な地盤を維持しており、自民党候補は先の衆院選で野田氏に大差で敗れた。

この日の会議では、次期幹事長選挙は行わず、党務と党人事に関して幹事長に一任する方針を了承した。

3159OS5:2025/05/13(火) 21:18:05
丹羽秀樹 自民当選
前田雄吉 無所属落選
大西雅人 社民党落選


https://news.yahoo.co.jp/articles/5feb5f3d9b475ba2132cf364e54fb2825fc8f3bc
立憲民主党愛知県連が衆議院議員選挙の愛知6区に美容サロン経営の岩田真由美さんを擁立へ
5/13(火) 18:37配信
テレビ愛知

立憲民主党愛知県連は次の衆議院議員選挙の愛知6区に、新人で美容サロン経営の岩田真由美さんを擁立する方針を固めました。

愛知6区は小選挙区の区割り変更の影響で旧民主系の空白区となっていました。

3160OS5:2025/05/14(水) 10:50:33
https://news.yahoo.co.jp/articles/27c48d9bd32e7322733e374d7f87b16a0776ffae
「自公協力の象徴区」衆院道10区、自民候補予定者の公募 植村道議と渡辺元議員を党本部に推薦へ 
5/14(水) 8:05配信

HTB北海道ニュース

 衆院道10区の自民党の候補予定者の公募で、選考委員会は公募に応じた道議と元衆議院議員の2人を党本部に推薦する方針を決めたことがわかりました。

 自民党道10区の公募に応じたのはともに10区内を地盤とする植村真美道議と渡辺孝一元衆議院議員の2人です。関係者によりますと、9日に選考委員会の幹部で協議し、2人の議員としての実績などを踏まえて、2人を党本部に推薦し、党本部に判断を委ねる方針を決めました。道10区は、2012年の衆院選以降「自公協力の象徴区」として、公明党の稲津久氏を擁立していましたが、去年の衆院選で落選し不出馬を表明しています。

HTB北海道ニュース

3161OS5:2025/05/14(水) 11:05:25
https://news.yahoo.co.jp/articles/35dab4d0242fcdb212aeccbcac9afa29ca16cc03
自民富山市連・次期衆院選 1区公認結論出ず 「田畑氏で戦えない」「現職を重視すべき」支持巡り温度差
5/14(水) 5:01配信

北國新聞社
田畑氏への対応を協議した会合=富山市の県民会館

 自民党富山市連は13日、県民会館で支部長・幹事長総務会を開き、次期衆院選富山1区公認候補の対応を協議した。田畑裕明衆院議員の不適切党員登録問題を受け、県議や市議からは「田畑氏では戦えない」との意見が噴出。一方で校下支部長から「現職を重視すべきだ」と擁護する声も上がった。25日の市連定期総会までに方向性をまとめる方針だが、現職支持を巡って温度差があり、意見集約に時間が掛かるとみられる。

  ●意見集約に時間も

 会合は冒頭を除いて非公開。終了後に報道陣の取材に応じた中川忠昭支部長は田畑氏擁護の声を含めていろいろ意見が出たとした上で、「全員から聞いたわけではない。引き続き個別に聞く」と意見集約を急ぐ考えを示した。

 田畑氏問題を受け、自民県連は昨年12月、衆院選の公認候補となる富山1区支部長の選任を保留し、空席状態が続いている。

  ●「田畑氏に問題」9割

 出席者によると、4月の富山市議選後に県内で世論調査を実施した結果、田畑氏の一連の行動に問題があると答えた人が全体の約9割に上ったことが報告された。執行部側からは県議と市議の大半が田畑氏を推せないとの考えを示していることが説明された。

 夏の参院選への影響を推し量る声もあり、会合では「田畑氏から直接説明を聞きたい」との意見も出た。

 中川氏は、支部長・幹事長から田畑氏を擁護する意見が多く出たことに触れ「参院選への逆風を感じていない気がした」と市連内での認識のずれを指摘。田畑氏が説明責任を果たす場を設けることには「本人から申し出があれば検討する」とし、執行部の責任については「十分に考えて判断したい」と述べるにとどめた。

 富山1区の公認候補選考を巡っては、昨年10月の衆院選前に田畑氏の政治とカネの問題が発覚したことで紛糾。市連は別の候補擁立も視野に入れ、党員による「予備選」の実施に向けたアンケートを行おうとしたが、現職優先を鮮明にする校下支部から反対意見が上がり、撤回した。

 結果的に衆院選では、市連が公認候補として田畑氏を支持し勝利した。ただ、田畑氏は衆院選後の昨年11月に不適切党員登録問題が発覚。自民県連や市連の常任顧問を解任された。

 富山市議選では自民現職24人中4人が落選し、夏の参院選でも田畑氏の問題の影響が及ぶことへの懸念は強い。9日の市連常任総務会では、田畑氏を次期衆院選の公認候補に推すべきでないとの意見が大勢を占めた。

3162OS5:2025/05/15(木) 16:17:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/89d6871624dc3d11593aeda92155e4f178da8ae3
【撤回】道3区で公明党候補支援を白紙へ 道内1選挙区を公明党に譲る方針で調整継続 衆院選
5/15(木) 12:05配信
次期衆院選での自民・公明両党の選挙協力をめぐり、自民党は北海道3区で公明党の候補を支援することを撤回する方針を固めたことがわかりました。

自民党は前回の衆院選で北海道10区の公明党候補が落選したことをうけ、北海道3区を自民・公明の新たな協力区とする方針で調整していました。

関係者によりますと、自民党本部と道連幹部は、3区で公明党が候補を立てる方針を一度白紙にすることを確認したということです。

自公の選挙協力をめぐっては、3区を地盤とする高木宏寿前衆議院議員や道議が、方針撤回を求め、党本部に抗議文を送るなど猛反発していました。

自民党道連は、道内の1選挙区を公明党に譲ることで党本部や公明側との調整を続けていくことにしています。

3163OS5:2025/05/18(日) 17:39:25
https://news.yahoo.co.jp/articles/911f6ce96ffff4de2560312b945b0c161731a490
自民党北海道11区支部 次期衆院選の支部長候補に中川紘一氏と上野庸介氏を推薦 中川氏が最適とする付帯意見を添える
5/18(日) 11:49配信
HBCニュース北海道

北海道放送(株)

 自民党北海道11区支部は、次の衆院選の立候補予定者となる支部長候補の選考会を開き、2人を党本部に推薦することを決めました。

 自民党・道11区支部は16日、公募で進めていた支部長候補者の選考会を開き、応募のあった3人のうち、帯広市議の上野庸介氏と、中川昭一元財務大臣の甥で東京で損害保険会社勤務の中川紘一氏の2人を党本部に推薦することを決めました。

 (損害保険会社勤務・中川紘一氏)
 「中川だから支援してくれ、応援してくれだけではなくて、しっかり個人として伝えることを伝えていきたい。それに尽きる」

 党本部から地元の付帯意見を付けた上で、2人を上申してほしいとの指定があり、支部は中川氏が最適とする意見を添えるとしています。
 今後、党本部が最終決定する見通しです。

北海道放送(株)

3164OS5:2025/05/20(火) 22:23:03
https://news.yahoo.co.jp/articles/88e52de5a769155e5ff7a0683e31fedbd5fd22f5
富山1区支部長めぐり 自民富山市連は田畑議員を選任しない方針確認
5/19(月) 19:34配信
北日本放送
KNB北日本放送

自民党富山市連は、次の衆議院選挙富山1区の公認候補となる支部長ポストについて、きょう、常任総務会を開いて協議しました。そして支部長ポストに田畑裕明衆議院議員を選任しない方針を確認しました。

県民会館で開かれた自民党富山市連の常任総務会には、党所属の県議や富山市議が出席し、非公開で行われました。

富山1区の支部長をめぐっては、自民党富山市連は今月13日の総務会で、執行部が田畑議員を支部長の選考から外す方針を示しましたが、地域支部の代表などからは田畑議員を擁護する意見もあり、結論は出ませんでした。

出席者によりますと、きょうの会合では富山1区の支部長に田畑裕明衆議院議員を選任しない方針を、出席者の間で確認しました。

あす再び開催を予定している総務会で、合意を諮るということです。そのうえで、富山市連の総会を今月25日に開き報告するということです。

記事に関する報告
6

3165OS5:2025/05/20(火) 22:23:35
https://news.yahoo.co.jp/articles/1948469c32833b5247cbcfaa2f4ea274f299d1f6
【次期衆院選】自公連携「象徴区」はどこに?党主導の北海道3区は地元が猛反発で“正式撤回”4区を推す声に地盤の中村道連会長「簡単な話ではない」
5/19(月) 19:31配信
次の衆院選で自民党が公明党に譲る北海道内の選挙区はどこになるのか?

党本部主導で進められた北海道3区の方針は、地元の猛反発にあって正式に撤回され、自公連携の「象徴区」は宙ぶらりの状態です。

17日、札幌市で開かれた自民党の北海道3区支部の会合に姿を見せたのは党本部の木原誠二選対委員長です。

非公開の会合で3区で独自候補を擁立せず、公明党候補を支援するとしていた党本部の方針の撤回を伝えました。

・自民党道連 中村裕之 会長
「北海道新幹線の早期開業など、様々な政策がある中でその政策を自公で協力に推進する意味で3区が適切か考えた結果、3区を白紙にして再調整すると」

これまで3区で選挙を戦って来た高木宏寿氏や地元支部は党本部の方針に猛反発していて、結果的に抗議が認められた形です。

・自民党 高木宏寿 元衆院議員
「参院選にきちんとのぞまないといけないので、今の状況のまま放置されたら党勢拡大に影響するし、選挙体制構築にも影響するし、これでいったんすっきりした形で臨める」

では、公明党に譲る選挙区はどこになるのか。

一部の自民党議員からは、4区を推す声も上がっています。

こうした動き対し、4区が選挙区の中村裕之道連会長は…。

・自民党道連 中村裕之 会長
「私自身の政治生命が短くなることも考えられるし、簡単な話ではないと受け止めている。いまのところ何区が有力とかではなくてこれらの政策を見比べた中で、理解を得られるところにもっていきたい」

また、現在、支部長の選考中で前回までは公明党候補を支援していた10区を自公連携の「象徴区」に戻す可能性も取りざたされていますが、先行きは不透明です。

一方、同じく支部長を選考中の11区は、帯広市議の上野庸介氏(51)と中川昭一元財務大臣の甥、中川紘一氏(34)の2人を、「中川氏が最適」とする意見を添えた上で、党本部に推薦することを決めました。

北海道放送(株)

3166OS5:2025/05/21(水) 14:18:33
https://news.yahoo.co.jp/articles/4aa6db015d39d30e7d884e76d195c498882b2cb8
衆院選1区候補に田畑氏推さず 自民富山市連、多数決58対20
5/21(水) 5:02配信

北國新聞社
田畑氏の対応を協議した自民党富山市連の会合=20日午後7時、県民会館

 ●不満くすぶり一枚岩に疑問

 自民党富山市連は20日、所属県議・市議と校下支部役員らによる総務会を開き、多数決で次期衆院選富山1区の公認候補に現職の田畑裕明氏を推さないとの意見をまとめた。県議・市議の総意として「田畑氏不支持」を提案し、不支持が58人、支持は20人だった。総務会として初めて結論を出した形だが、現職重視を主張してきた一部の校下支部では不満がくすぶる。

 ●新候補選び本格化へ調整作業が難航も

 市連は自民県連と連携して、新たな公認候補選びを本格化させたい構えだが、全ての校下支部が納得しておらず、調整作業が難航する可能性がある。

 県民会館で開かれた会合は非公開。中川忠昭支部長は、田畑氏が自身の不適切な党員登録問題などを巡り十分に説明責任を果たしていないと指摘。県議・市議の田畑氏を推せないとの総意に賛同するよう求めた。

 出席者からは「田畑氏には引き続き働いてもらうべきだ」との声や執行部批判が出たが、執行部側が多数決を提案。「多数決に反対」との怒号が飛ぶ中、県議・市議と37校下支部の支部長・幹事長、女性部の部長・幹事長による投票に踏み切った。

 その結果、田畑氏不支持が過半数を占めた。「進め方が強引だ」「議論を尽くすべきだった」として、12人が投票前に退席した。

 会合後、中川支部長は田畑氏を推さないと決めたことについて「苦渋の決断だが、有権者の理解が得られない。本人になるべく早く会って伝えたい」と説明。田畑氏の説明には「納得いかないと言ってきたが何のアクションもなかった。残念で仕方ない」と述べた。1区支部長の選考時期や方法は白紙とし「まずは参院選を勝ち抜く。具体的なスケジュールを決めるのは選挙後だ」と語った。

 田畑氏問題を受け、自民県連は昨年12月、衆院選の公認候補となる富山1区支部長の選任を保留するよう党本部に求め、空席状態が続いている。

 市連内では田畑氏問題が夏の参院選に影響を及ぼすとの懸念があり、参院選前に問題の収束に向け結論を急いだ。執行部側が事前に各支部に意向を確認し、多数決で意見統一を試みた。

3167そこそこイケメンでスカの不倫疑惑男:2025/05/22(木) 06:02:58
《対外公表版》
>【詳しく】江藤農相が辞表提出 後任に小泉進次郎を起用
2025年5月21日(水) 19時12分 NHK
(一部加筆修正)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250521/k10014811531000.html

>江藤農林水産大臣は「コメは買ったことがない」などと発言した責任を取りたいとして、石破総理大臣に辞表を提出しました。
.
.
.
〓言語道断! 1972年5月にロッド空港(イスラエル)で無差別テロを行った赤軍派が旗揚げした神奈川のFラン大学を出た、朝鮮ゴロツキの稲川会 丸抱えのスカの不倫疑惑男、小泉進次郎 如きを抜擢する“鳥取の田舎っペ慶応ボーイ”、石破茂!

〓慶応の女子学生をレイプして海外逃亡し、女芸者絞殺疑惑もある小泉純一郎の息子で そこそこイケメンのスカの不倫疑惑男、小泉進次郎 如きを入閣させるとか、石破茂は2025年参院選で自民党を自爆させたいのか?

〓小泉進次郎 程度のイケメンなら、創業者が朝鮮戦争に従軍したLA生まれの元米軍人である親米ジャニーズ事務所OBの中に幾らでもゴロゴロしてるだろ。

〓何故あえてアメリカ政府から資産凍結、取引禁止処分を食らっている六代目山口組と友好関係にあるスカの朝鮮ゴロツキ稲川会 丸抱えで、1972年5月にイスラエル・ロッド空港で無差別テロを行った赤軍派が旗揚げした神奈川のFラン大学出の不倫疑惑男を2025年参院選の顔に据えようとするのか?

〓“自爆行為”と言っても過言ではない。

3168名無しさん:2025/05/22(木) 18:18:38
>>3165
ただの人(高木)が偉そうで草。
2回連続完全落選の2区(高橋)なら話は分かるが議員が居る4区って。

3169OS5:2025/05/23(金) 01:48:52
https://news.yahoo.co.jp/articles/56109ffbae0242a55017d7f94b43565d4f8f90e3
衆院宮崎1区 新しい支部長の予定者は武井俊輔氏
5/22(木) 18:49配信
テレビ宮崎

衆議院宮崎1区の自民党の新たな支部長予定者に元衆議院議員の武井俊輔氏が選ばれました。自民党県連では、新しい支部長を選ぶ党員投票を行っていました。

自民党の宮崎県第1選挙区支部は、去年の衆院選で武井俊輔氏が落選したあと、支部長が不在となっています。

自民党県連は今年3月から4月にかけ、新たな支部長を公募。県の内外から7人が応募し、一次選考を通過した元農水省職員の中原由棟氏、県議会議員の野崎幸士氏、元衆議院議員の武井俊輔氏の上位3人による選挙が行われました。

選挙は宮崎1区の党員によって行われ、最も多い1060票を獲得した武井俊輔氏が22日、支部長予定者に選出されました。

武井氏は去年4月、秘書が運転する車が制限速度を大幅に超えて走行するなど不祥事もあり、前回の衆院選宮崎1区で落選しました。

(武井俊輔氏)
「私自身の使命は、宮崎県第一区を自由民主党に取り戻すということに尽きる。その思いで、きょうから一意専心取り組みたいと思います」

今後、自民党県連が党本部に武井氏の選任を申請し、承認されれば、武井氏は次の衆院選宮崎1区の公認候補予定者となります。

次の衆院選宮崎1区では、立憲民主党の現職・渡辺創氏と日本維新の会の横田朋大氏が立候補を予定しています。

テレビ宮崎

3170OS5:2025/05/24(土) 21:55:31
https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/645781
自民広島県連、広島3区支部長に石橋林太郎氏を要望 党本部を明確に回答せず
政治・行政

行政
2025/5/21
(最終更新: 2025/5/21)
twitter
自民党本部の対応に不満を述べる中本会長代理
 自民党広島県連の中本隆志会長代理は21日、党本部に森山裕幹事長らを訪ね、広島3区の党支部長を石橋林太郎氏(比例中国)とするよう改めて求めた。中本氏によると、「即答できない」と回答されたという。

 中本氏と石橋氏が、森山氏と木原誠二選対委員長と非公開で面会。終了後、取材に応じた中本氏によると、夏の参院選までに支部長にするよう要望したが、両氏からは「調整できていない」との返答だったという。

 広島3区は、公明党の斉藤鉄夫代表が議席を持つ。中本氏は「何回も党本部に言っているが、公明党との調整があるという答えしかない。最後のお願いが決裂したと捉えている」と憤った。この状況が続けば、次期衆院選で斉藤氏を支援できない考えも示した。

 2019年参院選広島選挙区の大規模買収事件を受け、自民党は21、24年の衆院選で3区擁立を見送り、斉藤氏が「与党統一候補」として当選。石橋氏は比例中国ブロックに回った。(秋吉正哉)

3171名無しさん:2025/05/24(土) 23:14:28
>>3170
前回の衆院選前の記事かと思った
あらいぐまのリリーフで1期だけやって引退だろと思ってたが余計引退できない境遇にいるのでね

3172OS5:2025/05/26(月) 12:45:29
https://news.yahoo.co.jp/articles/00904cf847651c314d4a1accdb2ff3e53b035406
維新・上野蛍氏 次期衆院選に富山1区から出馬へ 「税金や社会保障の減額に取り組みたい」と決意 富山
5/26(月) 11:06配信
チューリップテレビ
チューリップテレビ

日本維新の会は次の衆院選富山1区に元富山市議の上野蛍氏を擁立することを発表しました。一方、ことしの夏の参院選の富山選挙区への公認候補擁立は断念します。

次の衆院選富山1区に日本維新の会から出馬するのは上野蛍氏です。

上野氏は富山市出身の40歳で、富山市議を経て2022年の参院選比例代表に立候補し落選しています。

上野氏は25日の記者会見でコメの高騰や物価高などにふれ、税金や社会保障の減額に取り組みたいと決意を述べました。

上野蛍氏
「子どもたちを社会的に守っていかなければならないし、少子化が進んでいる中で、家庭ひとつ一つを守っていくというのが地に足つけて、皆さんが生活を安心してできる社会をつくる一歩かなと思う」

また、維新はことし夏に行われる参院選について、富山選挙区への候補擁立を断念したと明らかにしました。

チューリップテレビ

3173OS5:2025/05/27(火) 15:14:01
1961年生まれ64歳 2期比例やると74歳くらいでそのまま引退になってしまいそう

https://news.yahoo.co.jp/articles/97270abbcb90773b3c0af327793b56db231512db
自民公明連携の「象徴区」北海道4区で調整 地元の中村裕之前道連会長は比例代表道ブロックで上位優遇を条件に選挙区を譲る方針
5/27(火) 12:27配信


北海道放送(株)

衆院選での自公連携の象徴区について、自民党が北海道4区とする方向で調整を進めていることがわかりました。


衆院選で自民党が独自候補を擁立せず公明党候補を支援する自公連携の「象徴区」をめぐっては、当初、自民党本部が北海道3区とする方針を示しましたが、地元の反発などにより撤回していました。

こうした中、複数の関係者によりますと、中村裕之前道連会長の選挙区である北海道4区が新たな選択肢として浮上。

中村氏も比例代表北海道ブロックでの上位優遇を条件に、選挙区を譲る方針だということです。

自民党北海道4区支部は31日に役員会を開き、支援者から意見を聞くことにしています。

3174名無しさん:2025/05/27(火) 22:39:37
>>3173
北海道自民の状況考えりゃ上位優遇2回の方が美味しい。相手は若い大築だし。

3175OS5:2025/05/28(水) 08:08:34
https://news.yahoo.co.jp/articles/4a8c1ecdc52fd0f73f7e62299d56b04f51e307e8
紆余曲折の末…“自公の協力区”は北海道4区か?自民党が擁立せず公明党を支援する選挙区‐自民党・現職は比例にまわることを検討
5/28(水) 6:00配信


北海道ニュースUHB
自民党・中村裕之氏

 次期衆院選において北海道内で自民党が独自候補を擁立せず公明党の候補を支援する協力をする選挙区について、北海道4区で調整されていることが分かりました。

 北海道4区は、札幌市手稲区、西区の一部、石狩市、後志管内です。

 関係者によりますと、自民党の現職・中村裕之氏は、協力する代わりに比例代・表道ブロックで上位優遇されることが検討されています。

 中村氏が支部長を務める4区支部は31日に役員会を開き、対応を協議する予定です。

 北海道の自公の協力区をめぐっては、自民党が10区(空知、留萌管内)で公明党の稲津久氏を支援し自民党の渡辺孝一氏が比例代表道ブロックの上位優遇にまわってきました。

 しかし、前回衆院選で稲津氏が落選し、次期衆院選へ出馬しないことを表明。

 その後、自民党は3区(札幌市豊平区、清田区、白石区の一部)を道10区に代わる協力区とする方針を一度は決めていましたが、地元関係者の反発を受け撤回していました。

UHB 北海道文化放送

3176OS5:2025/05/29(木) 22:13:51
https://news.yahoo.co.jp/articles/185e6a1d0146b992340f3882e74ccef3ab9ff5c0
参院選の貢献度も判断材料…衆院選鹿児島2区で争った2人 自民の公認目指して“応援合戦” 
5/23(金) 20:35配信


15
コメント15件


南日本新聞
(右)国政報告会後、支援者と握手する三反園訓氏=指宿市の市民会館(左)朝のつじ立ちをする保岡宏武氏=鹿児島市谷山中央1丁目

 1月に自民党入りした衆院鹿児島2区現職の三反園訓氏(67)と、昨年同氏に敗れた2区支部長で元職の保岡宏武氏(52)が、次期衆院選公認候補の座を巡り火花を散らしている。党県連は「当選確実な方を公認する」とし、夏の参院選の貢献度も判断材料になると説明。三反園氏は現職の強みを発揮し、立候補予定者を招いた集会を相次ぎ開く。保岡氏はつじ立ちなど草の根活動に徹し再起を図る。

【経緯が分かる】県連の頭越し…「希望すれば誰でも入党させるのか」 無所属・三反園氏が自民入り 地元県議が反発、くすぶる保守分裂の火種 支持者は歓迎「政策実現へプラス」

 11日、鹿児島市で開かれた自民県連執行部役員の選対会議に三反園氏と保岡氏が顔をそろえた。党幹事長の森山裕県連会長も出席し、参院選鹿児島選挙区に党公認で擁立する園田修光氏(68)の当選に向け、情勢や選挙戦略を協議した。

 先にマイクを握ったのは保岡氏。南薩や谷山地区で活動する中で「恥ずかしい話、地域を回ると『参院選に出るのか』と言われる。まだまだ私の知名度が足りない」と打ち明けた。地域支部や地縁がある奄美の県議らと連携し、参院選への体制整備に取り組むとした。

 その後、新設された県衆院支部長に就いた三反園氏が役員会議で初めてあいさつ。「党の一員として仕事ができるようになったのも皆さんのおかげ」と感謝し、「参院選を必ず勝ち抜く。トランプ関税など多くの問題があるときこそ政権の安定が必要」と訴えた。

 ◆

 保岡氏の活動は朝夕のつじ立ちと街宣が中心だ。タスキには「再挑戦」の文字。車で地域の隅々を巡回しながら「参院選で自民公認の園田さんを応援します」「園田さんとスクラムを組み、暮らしの向上に取り組みます」と表明している。

 一方の三反園氏は地元での国政報告会に園田氏を招いて後押し。4月中旬に指宿市であった会合では約千人を動員した。来賓に森山氏のほか、打越明司指宿市長ら首長も並んだ。5月25日には枕崎市で集会を開くなど今後も予定する。

 保岡氏は「今の私には大規模な集会を開くのは難しい」と認め、その上で「地道に地域の一人一人と会う努力を続ける。2区公認で何としても勝ち上がりたい」と語る。三反園氏は「自分のことより政権安定。参院選で議席を確保することが何よりも大事」と話す。

 ◆

 自民県連は三反園氏の入党に際し、衆院支部長と2区支部長に優劣はなく、どちらかが比例区に回る可能性もあるとしている。

 県知事時代の政治姿勢や2区で自民公認候補を破り当選した三反園氏の入党を巡っては今も異論があり、保守分裂の火種はくすぶる。ただ昨年の衆院選で自民が大敗し少数与党に転落。森山氏は「1人でも党所属の議員を増やすのが大義だ」と理解を求める。

 保岡氏と3区支部長の小里泰弘氏(66)の落選で、県連所属の国会議員が減る中、全県域が舞台の知事選を戦った三反園氏を頼みの綱とする向きもある。県連の吉留厚宏幹事長は「両者に根強い支持者がいる。参院選でも互いに競い合って票の掘り起こしを頑張ってもらえたら」と期待する。

 指宿での三反園氏の報告会後、取材に応じた森山氏は「次期衆院選がいつあるか分からないが、今後分析し、当選確実な方を公認する」とし、「2人とも一生懸命やっているので、よく見極めたい」と述べた。

南日本新聞 | 鹿児島

3177OS5:2025/06/16(月) 13:14:51
https://news.yahoo.co.jp/articles/302eda4484dd58c07a10965393a0ca47ee9fb932
【スクープ】自民広島5区新候補、東大卒弁護士が「イカサマM&A事件」で8000万円賠償を命じられていた
6/16(月) 11:15配信

NEWSポストセブン
衆院広島5区の支部長に選出された今井健仁氏にトラブル(ホームページより)

 永田町では衆参ダブル選が囁かれるなか、自民党は衆院の空白区でも候補予定者の選定を進めている。元首相らが築いた地盤でありながら連敗を重ねてきた広島5区もそのひとつで、党県連が擁立を決めたのは東大卒のエリート弁護士だった。しかし、自民党税調の“ラスボス”こと宮沢洋一氏の次男を公募で破ったこの人物は、ある企業買収案件で重大なトラブルを起こしていた──。ノンフィクション作家の森功氏がレポートする。(文中敬称略)

名門地盤に落下傘
 原告が東京地裁に証拠として提出した被告宛のメールには、こう辛辣な言葉が並ぶ。

「あんたは結局、弁護士の面を被った詐欺師で、(中略)俺を騙りにかけただけだろう! 今に見ていろよ、天罰みたいに『犯罪者』として告発してやるからな!」

 原告の石井徹也から詐欺師呼ばわりされている被告が、今井健仁(39)にほかならない。ピンとこない向きが多いかもしれないが、永田町界隈では、別の意味で話題になっている。さる3月17日、衆院広島5区の支部長に選出された人物である。

 目下、与野党問わず国会議員たちの目は6月22日の通常国会会期末を控え、石破茂政権の動向に釘付けになっている。首相の石破が衆院の解散に打って出ると匂わせたからだ。小泉コメ旋風が千載一遇のチャンス、とばかりに自民党内も浮足立っているのである。立憲民主をはじめ、野党の候補者調整ができていない間隙を縫えば、少数与党状態を脱却できるのではないか。7月に衆参のダブル選挙だ、なんていう皮算用を弾いてきた。

 そんな薄っぺらいシナリオ通りにいくかどうか。そこはひとまず置くとしても、やはり永田町の議員先生方は戦々恐々とし、全国的に衆院の公認候補者選びが加速している。そこで、自民党広島県連はいち早く5区の支部長を選定。通常、県連で選ばれた支部長は党本部からの公認を得られるので、今井の総選挙出馬はほぼ決まり、と見られているわけだ。

 もっとも、党内ではなぜ今井なのか、と首をひねる向きも少なくない。当の今井本人が雑誌などで語ったところによれば、もともと京都出身で、インテリアデザイナーの両親に育てられ、東京の筑波大学附属駒場中高を卒業して東京大学法学部へ。司法試験に合格したあとは、第二東京弁護士会に所属し、日本五大法律事務所の一角を占めるTMI総合法律事務所を経て独立する。ピカピカのエリート弁護士のように見える一方、広島とは縁の薄い落下傘候補である。

 いまの広島5区は、元首相の宮沢喜一や元運輸大臣の亀井静香の膝元として知られてきた中選挙区時代の3区と重なる部分が多く、名門宮沢家が長年地盤を築いてきた選挙区といえる。

 現に衆院選を見据え、自民党税制調査会長で参院広島選挙区選出の宮沢洋一は、衆院広島5区に次男の二郎を送り出した。落下傘候補の今井ではとうてい歯が立たないと見られた。が、さにあらず。今井がみごと公認候補にあたる支部長の座を射止めたのだ。それだけでも十分驚きである。が、それよりもっとたまげるのが、冒頭の裁判だ。来る衆院選の候補者がまるで詐欺師呼ばわりされているのだから……。いったい何があったのか。

大地主の顧問弁護士に
 原告の石井はJR五反田駅前をはじめ、都内にいくつもの優良不動産を所有する地主の家に生まれた。わけても東五反田1丁目のおよそ240平方メートルの所有地は、地元の駅前再開発地域にあった。石井はテナントビルの底地権者として、不動産の賃貸事業を始めた。いわゆるビルの大家だ。2017年8月、資本金888万円でM&T bondホールディングスという不動産管理会社を設立。石井の事業パートナーである河野守彦が、設立の経緯を説明する。

「石井さん一家は所有地を貸している関係で、借地料の増額などを巡り、借地人といくつも裁判を抱えていました。なかには土地を提供しているパチンコ店が役所から行政処分を受け、借地料で揉めたり。地代の集金代行をする会社があれば便利なので、不動産営業をやってきた私が石井さんといっしょにつくったのがM&Tだったわけです」

 社名のM&Tは河野守彦と石井徹也のイニシャルに由来し、石井が社長に就任。河野の実母が888万円の資本金のうち約300万円を出資したという。河野が続ける。

「その集金代行をやるにあたり、信頼できる弁護士を探してくれ、と石井さんから頼まれ、私が友人の伝手で知った今井氏を紹介したのです」

3178名無しさん:2025/06/16(月) 13:15:09
 法人の設立手続きを依頼された今井は出資していないが、M&Tの顧問弁護士兼取締役に就任し、事業にかかわっていく。そこから事件の幕が開く。

「今井氏は銀座に事務所を構えていて若手のやり手弁護士だと聞いていました。役員でもあったので株主総会にも参加していて、何度目かのときに彼が『M&Aのいい物件がある』と提案した。それが名古屋にあるエステの会社でした」(同前)

 今井の持ち込んだ買収先が、男性向け脱毛エステティックサロンを都内や名古屋で複数経営していた「BIRDELL」だ。今井がM&Aコンサルタントから紹介され、社長の石井に提案した。

「私と取締役である母は、あくまで不動産事業をやろうとしていたので、怪しげなエステの買収には断固反対でした。しかし、今井氏が新宿でエステを立ち上げた女性を会社の(年末に行なう)納会に連れてきて石井さんに紹介し、講習会を開いたり。石井さんもその気になっていきました」(同前)

 M&Aでは、金融機関から買収資金を調達し、相手企業に支払うケースが多い。このときも石井はみずほ銀行に相談したが、断わられてしまう。

「みずほの目黒支店長さんとも2回ぐらい会って話し合ったのです。けれども、怪しいと感じたのでしょう。当行としては融資できません、と断わられてしまいました。だから、いったんこの話は終わりと思っていました。ところが、気づくとなぜか契約がまとまっていたのです。僕もあとから聞いて驚きました」(同前)

買収後8か月で破産
 M&Tは2018年7月、BIRDELLの発行済株式180株を1000万円で買い取る譲渡契約を結び、企業買収が成立した。1000万円は社長の石井がM&Tに貸し付ける形をとっている。

 そこから問題が噴出する。買収したBIRDELLは銀行から1億円を超える負債を抱え、当時の社長が債務の連帯保証人になっていた。中小企業では経営者が借金の保証をして融資を受けるケース自体は珍しくない。

 企業買収をする場合、話を持ち込むM&Aコンサルタントや仲介者が事前に企業査定調査(デューデリジェンス)し、買い手側に説明する必要がある。つまり今井がその任を担っていたわけだ。

 しかしくだんのBIRDELLは毎月平均186万円の営業損失を出しており、明らかな債務超過に陥っていた。とどのつまり、エステ会社を1000万円で安く買えたと思っていたら、そこには1億円を超える借金が隠れていたという話である。今井は、会社をろくに調査もせず、石井に対し強引にM&A話を薦めてきたという。

 買収した石井は前社長の連帯保証を含めたBIRDELLの債務を継承し、会社の赤字補填を余儀なくされた。ついには会社の資金が枯渇し、石井はやむなく2019年3月、破産手続きに踏み切った。M&Aの契約締結からわずか8か月後、エステは破産し、石井が前経営者の借金を肩代わりする羽目になるのである。

 そうして石井は2022年、今井を東京地裁に訴えた。M&Tという会社として行なった損害賠償請求、さらに個人としても民事訴訟を提起した。冒頭の「弁護士の面を被った詐欺師」呼ばわりしたメールは、一連の裁判に提出され、怒りに震える石井の心情を如実に物語っている。事業パートナーの河野が補足する。

「裁判の話は私も聞いています。詐欺師呼ばわりしたのも頷けます。メールのなかでグルになって、と名指ししたエステ会社の社長は、名古屋から東京に出てきて石井さんを口説く姿を何度も見ました。みずほ銀行から融資を断わられたあともね。彼が乗っていた派手な外車とか、いかつい身なりを見ていると、普通ではない気がしましたし」

3179名無しさん:2025/06/16(月) 13:15:29
 最後にこう吐き捨てた。

「あんなのはイカサマのM&Aですよ」

被告の完全敗訴
 二つの裁判は地裁で原告の石井が勝訴し、控訴審まで争われたが、ともに控訴棄却となり、石井側の全面勝訴が確定している。一審の東京地裁判決言い渡しは、一つ目の会社による損害賠償請求が2022年3月で賠償額がおよそ1800万円、次の個人が昨年4月で約6400万円となっている。合わせて約8200万円もの賠償命令が下った。その裁判ではむろん原告の石井の尋問もあった。

「役員でもあり弁護士という職業柄もありますから、まさか嘘をつくなんていうことは思ってもみませんでした」

 怒りをぶちまけていた。

「実際に(BIRDELLを)買ってみると、もうメッチャクッチャな会社で、もう経営なんかどうにもならないっていう状態でしたから、嘘つきだと思って呆れましたね」

 日大法学部教授で弁護士の松嶋隆弘に判決文を分析してもらった。

「会社と個人の両方の訴えのどちらも、原告側の主張が100パーセント認められています。ただしこの裁判における注目点はそれだけではなく、被告(今井)には弁護士と会社の取締役という二つの側面があることです。会社法の423条ならびに民法709条違反の取締役としての任務懈怠、善管注意義務違反の疑いが濃い。原告代理人も当初はその点を強調し、民法に基づく会社に対する特別背任に該当する不法行為だと主張していたといいます」

 特別背任は日産カルロス・ゴーン事件などで適用された刑事事件の罪のイメージが強いが、これは民事上の不法行為だ。それでもやはり特別背任となると、より重い責任が問われる。

「もっとも民事上の完全勝利が見えてきたのでそこまで追及する必要はない、と原告側が特別背任の主張を取り下げたのでしょう。それは理解できます。ただし、弁護士である被告が取締役としてここまでの任務懈怠を指摘されるのは、限りなく故意に近い重過失と言わざるを得ません」

 仮に賠償金を支払わなければ、少なくとも弁護士資格を失う事態なのだというが、当の今井は賠償命令の判決が確定すると、さっさと石井側に支払ったようだ。8000万円をいとも簡単に払える資金力があるということかもしれないが、それ以上に本人の念頭にあるのは、政治家への転身だったのではないだろうか。

 先に書いたように、今井は宮沢洋一の次男を破り、衆院広島5区支部長として名乗りを上げている。万が一、解散総選挙があれば、自民党候補として出馬するかもしれないのである。原告の石井は昨年他界し、話を聞くことはできないが、詐欺師と名指しされた今井をはじめとした関係者たちは、どう答えるか。

 M&Aコンサルタントは「話すことはない」と逃げを打ち、BIRDELLの元社長はこう嘯く。

「(今井もコンサルタントも)覚えていないですね。代表者(の石井)とは話しましたけれど、そもそもうちの資料を見て買っているわけですから、あとになって訴えるのはおかしいのではないでしょうか」

 被害に遭ったのは石井であり、それを賠償したのが今井だ。あなたの腹は痛んでいないのではないか。そう聞こうとしたが、これ以降は連絡を絶ったままだ。そして今井はメールでこう回答した。

「私は、社外取締役として就任したのであり、M&Aの担当役員のような形ではございません。BIRDELL社のM&A案件を石井氏に紹介し、石井氏をはじめとするM&T社の了承及び依頼のもと、弁護士として業務を行いました。石井氏が個人の資産をもとに買収したいという意向を示し続けていたためです。(賠償については)ご遺族と和解が成立しています」

 とどのつまり、弁護士としてM&Aの職務をしたが、担当役員ではなく、あくまで石井の意志で行なったもの。賠償については答えず、和解したと言うだけだ。ここへ来て、衆参ダブル選の断念も聞こえてきた。自民党総裁はどう対処するつもりだろうか。

【プロフィール】
森功(もり・いさお)/ノンフィクション作家。1961年福岡県生まれ。岡山大学文学部卒。新潮社勤務などを経て2003年よりフリーに。2018年、『悪だくみ――加計学園」の悲願を叶えた総理の欺瞞』で大宅壮一ノンフィクション大賞受賞。『地面師 他人の土地を売り飛ばす闇の詐欺集団』、『菅義偉の正体』、『魔窟 知られざる「日大帝国」興亡の歴史』など著書多数。

※週刊ポスト2025年6月27日・7月4日号

3180OS5:2025/06/17(火) 20:34:54
>>1400>>3111
https://news.yahoo.co.jp/articles/b9d236438afeb0f38bd6e4e8abae941cff23f82b
東京都議選で立民・藤原衆院議員が共産候補の応援演説 小川幹事長が注意、共産は擁護
6/17(火) 19:31配信


産経新聞
立憲民主党の小川淳也幹事長は17日の記者会見で、東京都議選(22日投開票)で共産党候補の応援演説を行った立民の藤原規眞(のりまさ)衆院議員(47)=愛知10区=を注意したと明らかにした。小川氏は「都議選で共産との間で選挙区調整なり、協議が水面下で全くないとはいわない。その上で、選挙区調整以上の共闘は控えることが基本的な党の立場だ」と説明した。

藤原氏は14日、墨田区選挙区と北区選挙区(いずれも定数3)から立候補している共産候補の応援演説に共産の小池晃書記局長とともに駆けつけた。藤原氏は演説で「立民を日頃応援している皆さまに『応援してくださいませんか』と伝えたい」「共産と立民で当選確実に酔いしれようじゃないか」などと語り、共産候補への支持を訴えた。

両選挙区には立民の公認候補や推薦候補は立候補していない。

小池氏は16日の記者会見で、藤原氏の応援について「共産候補者の応援に来るのは何ら矛盾もない」と擁護した。

3181名無しさん:2025/06/25(水) 00:03:24
民間労組の強い愛知でやってるから反発食らってると思ったら都議選でも普通に怒られ案件

3182名無しさん:2025/06/25(水) 21:22:55
石垣市議の砥板氏、市長選は固辞の意向 国民民主公認で衆院選に出馬か 沖縄
https://ryukyushimpo.jp/news/politics/entry-4374081.html

石垣市議の砥板芳行氏(55)が次期衆院選沖縄4区に国民民主公認で立候補する方向であることが24日までに、分かった。中山義隆石垣市長の不信任決議を受け、野党系市議らで構成する市民団体は、中山市長失職後の市長選に向け、砥板氏に立候補を打診する予定があるが、砥板氏は固辞する意向。

 砥板氏は琉球新報の取材に応じ、次期衆院選に向け「党内手続きに入っており市長選出馬の打診を受諾するのは難しい」と述べた。

 砥板氏は1969年10月8日生まれ。市登野城出身。東京デザイナー学院中退。八重山青年会議所理事長などを経て、2010年市議選で初当選。22年2月の市長選に出馬するため、3期目途中で辞職。同年9月の市議選で当選し現在4期目。

3183名無しさん:2025/07/06(日) 22:33:05
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024101800784&amp;g=pol
熱帯びる票田争奪戦 新区割り、自・立勢力が競合―衆院福島2区ルポ【注目区を行く】
時事通信 政治部2024年10月19日07時31分配信
【図解】衆院福島2区の新区割り
【図解】衆院福島2区の新区割り

集会で「頑張ろう三唱」をする支援者ら=12日、福島県郡山市

 衆院小選挙区定数の1減に伴い区割りが変わった福島県。実質的な合併区と言える新しい2区は、旧2区で地盤を築いた自民党ベテランの長男と、旧3区で当選を重ねた立憲民主党の閣僚経験者が激突する。投開票に向け、票田の郡山市の攻防が熱を帯びる。(敬称略)

石破政権は維持できるか、衆院選後は政界再編も? 山崎拓氏が明かす自民総裁選の政治ドラマ【解説委員室から】

 ◇10回生、1万軒回る

 「本当に志と能力があれば、地盤、看板、かばんを全部引き継ぐ必要はない」。立民の前職玄葉光一郎は16日、郡山市東部の街頭でマイクを握ると、党重鎮の体面をかなぐり捨てるように声を張り上げた。

 矛先を向けるのは自民新人の根本拓。復興相や厚生労働相を歴任した根本匠の長男だ。匠が衆院解散直前に引退を表明し、公募を経る間もなく拓が後継に決まった経緯には自民支持層にも不満がくすぶる。ある県議は「手続きを踏んでおけば良かった」とこぼした。

 それを突くのが玄葉陣営の戦術。「ちゃっかり世襲」と攻撃を強める。

 新2区は旧2区の郡山市、旧3区の須賀川、田村両市と6町3村で構成される。人口32万人弱の郡山は東北地方で仙台市に次ぐ。新2区有権者の6割強が集中し、旧3区の玄葉には不利な構図だ。

 立民は昨春、前回2021年衆院選の旧2区で匠に対して善戦した若手を比例代表に回し、玄葉を小選挙区に立てる方針を決めた。以来、玄葉は週末ごとに郡山市内であいさつ回りを重ねた。歩いた軒数は1万。後援会組織も40近く発足させた。同市の伝統校を卒業した縁も活用する。

 中選挙区時代から10回連続で当選。旧民主党政権では国家戦略担当相や外相を歴任した。だが、新たな地盤づくりに余裕はない。陣営関係者は「郡山は浮動票が多く、どれだけ取れるか未知数だ」と認め、玄葉本人も「新人の気分」と漏らす。

 ◇38歳、「世代交代」訴え

 福島の小選挙区減は、1票の格差是正を目的とした「10増10減」の一環。東京など大都市の定数が増え、福島と宮城、新潟、山口各県など地方が減らされた。ここにも日本の現実が表れる。

 匠は旧岸田派の事務総長として前政権を支えた。玄葉との一騎打ちに備え、地盤である郡山市で引き締めを図った。「与党の政策実現力」を売りに、旧3区の商工会や建設、農業団体の切り崩しも進めた。

 結局、岸田内閣の幕引きを理由に「使命の一つが終わった」と宣言。玄葉との戦いは慌ただしく拓に引き継がれた。

 新たな看板は弁護士の経歴と38歳の若さ。還暦を迎えた玄葉を意識する。

 「世代交代を推し進め、停滞感を突き破る。そのための選挙だ」。公示日の15日、拓は旧3区の一部だった石川町に入り、フレッシュさをアピール。隣に立った首相(党総裁)の石破茂は「新しい日本をこの福島からつくる」と呼応した。

 派閥裏金事件で自民には厳しい風が吹く。だが、選対関係者は「うちは当事者ではないから堂々といける」と踏む。

 とはいえ、拓は東京生活が長く、地元への浸透に不安を残す。陣営に加わる地元経済界の一人は郡山市の知人に支持を求めたところ、「あっち(玄葉)をやっている」と告げられた。同様の話は他にもある。12日、郡山の後援会幹部550人を集めて緊急会合を開き、活動強化を指示した。

 福島2区には共産新人の丸本由美子も立候補している。


 


 ◇衆院福島2区立候補者

 丸本由美子 62 元須賀川市議 共 新

 玄葉光一郎 60 元外相    立 前(10)

 根本拓  38 弁護士    自 新

                推(公)

(注)敬称略、届け出順。年齢は投票日(27日)時点、丸数字は当選回数、「推」は推薦。共=共産党、立=立憲民主党、自=自民党、公=公明党。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板