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第50回衆議院議員総選挙(任期満了2025年)スレ
1738
:
OS5
:2024/05/17(金) 17:49:08
https://news.yahoo.co.jp/articles/2fffe43c2cac091aef8371f36e137613cbdc9c4f
N党、ガーシー氏との活動通じ先鋭化か 逮捕のつばさの党代表、黒川敦彦容疑者
5/17(金) 16:58配信
産経新聞
公職選挙法違反(自由妨害)で逮捕されたつばさの党代表の黒川敦彦容疑者=4月27日、東京都墨田区(奥原慎平撮影)
衆院東京15区補選を巡り、警視庁捜査2課に公職選挙法違反容疑で逮捕された政治団体「つばさの党」代表の黒川敦彦容疑者(45)は、同党前身の政治団体「オリーブの木」を結成して政治活動を本格化させた経歴を持つ。その後、立花孝志党首率いる政治団体「NHK党」で幹事長に就任。ガーシーこと東谷義和元参院議員の選挙活動に関わるなどして、活動を先鋭化させていったとみられる。
■ガーシー氏出馬関与から変化
「まじめに選挙活動を展開していて、今のような過激な行為はなかったんですが…」。オリーブ時代から数年間、選挙活動に関する相談を受けていたという行政書士の男性はこう明かす。黒川容疑者からの相談は、選挙ポスターの表記や選挙カーが都県境をまたぐ際の警察への届け出方法などに関するもので、「法を守る方向に意識が向いていた」という。
男性によると、変化があったのは新型コロナウイルス禍のころ。「陰謀論めいた方向に傾注し、NHK党でガーシー氏の出馬などに関わったころからおかしくなっていったように見える」と話す。
令和4年、NHK党で携わったのが暴露系ユーチューバーとして活動していたガーシー氏が出馬した参院選だ。黒川容疑者は選挙戦を通し、インターネットなどで目に留まりやすい発信方法を習得していったとみられる。黒川容疑者自身も、逮捕前の取材に「立花氏から学んだことはある」と明かしていた。
■立花氏は「ぼくが切り捨てたから先鋭化」
ただ、黒川容疑者はその後、党の運営などを巡って立花氏らと対立し、たもとを分かつ。立花氏はそうした経緯について産経新聞の取材に、「先鋭化したのはぼくが切り捨てたからだと思う」と分析。「経済的にも厳しくなったからじゃないか」と話している。
黒川容疑者本人は、産経新聞の取材に、「(妨害音を鳴らす)『かぶせ』はしなかったが、オリーブの時も安倍晋三首相(当時)の街宣に突撃しました」と、方針の変化を否定。交流サイト(SNS)などで過激な行動を発信している手法については、「世の中を良くするため。広告収入を得ることが狙いではない」としていた。(外崎晃彦)
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