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第50回衆議院議員総選挙(任期満了2025年)スレ
2425
:
OS5
:2024/10/14(月) 00:56:49
◇
各党談話
衆院が解散した9日、岡山県内の主要各党は、衆院選に向けて次の談話を発表した。
自民党県連 小野泰弘幹事長
石破首相の掲げる安心安全で豊かな日本を再構築するため、直面する課題にどう立ち向かい、誰に託すのかが問われる、日本の帰趨(きすう)を決める重要な選挙となる。政権の看板政策である地方創生の再起動などを公約に掲げ、国民の納得と共感が得られる政治の実践を目指す。超短期決戦だが強い危機感の下、党組織一丸となって臨む。
立憲民主党県連 高原俊彦代表代行
裏金問題などに対する批判を封じようとする政権の都合による解散だ。山積する課題に石破政権が、どう取り組もうとしているか国民は知りたいはず。議論が圧倒的に不足する中、国民に判断を求める態度こそが政治不信を招いている。今の政権に生活や国の行く末を任せるわけにいかない。政治改革は政権交代で実現すべきだ。
日本維新の会県支部組織 赤沢幹温副代表
解散の大義もはっきりせず、党利党略で新総裁のご祝儀支持率を当てにした解散だろうが、全てが中途半端だ。国民を向いた政治とは到底思えない。30年斜陽の日本がさらに衰退する。維新は、しがらみのない政治で国民を第一に考え、教育無償化や旧文通費公開など他党に先駆けて提唱・実施してきたように政策中心主義で臨む。
公明党県本部 谷合正明代表
今回の総選挙は政権選択の選挙であり、政治への信頼回復を本気で実行するのがどの党かが問われる。自民との連立政権合意では政治への信頼回復を第一に掲げた。解散を受け、速やかに自公選挙協力体制を整えて与党として議席の最大化を目指す。定数1減の比例中国ブロックでは、現有2議席の死守が最大目標だ。
共産党県委員会 植本完治委員長
予算委員会も開かず論戦を回避して党利党略で解散し、石破首相は自らの裏金問題の説明に背を向けている。わが党は企業・団体献金の禁止、中小企業支援と一体の1500円の最低賃金、年金・医療・介護の充実、憲法9条を生かした平和外交などの実現を目指す。自民党政治を転換し、暮らし・平和最優先の政治を行う。
国民民主党県連 高橋徹幹事長
石破首相は党首討論で、裏金の温床といわれてきた政策活動費を衆院選でも使うと明言。自民党だけ不透明な金を使って選挙をすれば公平性が揺らぐ。非公認候補にも裏から金を回せる。「裏金隠し」どころか「裏金使い」解散だ。驚くほど締まりのない解散劇。緩みきった古い政治を変え、新しい政治をつくるため全力で戦う。
社民党県連 宮田好夫代表
石破新政権は総理指名の前日に衆院解散日程を公表するという国会軽視で始まった。有権者の「納得と共感」も見せかけで、解散で「裏金」批判をうやむやにするのは党利党略だ。社民党は「政治とカネ」問題に決着をつけ、憲法を守り、生かす政治の実現へ比例区に全力を挙げ、安心の暮らしの復権へ共闘を諦めずに奮闘する。
参政党県連 白政恭子会長
石破首相は解散理由を「新内閣の発足」と答弁した。これでは白紙委任しろと言ったに等しい。これ以上国民を愚弄(ぐろう)し、民主主義を冒涜(ぼうとく)した解散はない。選挙で問うべきは「積極財政と減税による経済成長」か「財政規律を重視したままの岸田路線の継承」かの二者択一だ。参政党は国民の暮らしを楽にする経済成長を訴えていく。
(2024年10月09日 21時30分 更新)
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