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第50回衆議院議員総選挙(任期満了2025年)スレ

971OS5:2023/07/05(水) 21:07:26
https://news.yahoo.co.jp/articles/7b7b8e1fbda7cac640c1e27d13acfe1b5f4a247f
自民、旧統一教会との接点 今も公認候補選びなどで影
7/4(火) 23:37配信

産経新聞
山際大志郎前経済再生担当相(矢島康弘撮影)

世界平和統一家庭連合(旧統一教会)問題を受けた不当寄付勧誘防止法(被害者救済法)が施行され、5日で半年。法施行の発端となった旧統一教会は政治家との関わりも指摘された。自民党が昨年9月に公表した調査で、選挙の組織的支援や関連団体主催の会合出席など、何らかの接点があった衆参国会議員は約180人。全体の4割超にのぼり厳しい批判にさらされた。旧統一教会を巡る問題は次期衆院選の公認候補選びにも影を落としている。

【表でみる】旧統一教会と関わりが明らかになった主な政治家

旧統一教会との関係が表面化し昨年10月に経済再生担当相を更迭された山際大志郎氏が今年6月30日、衆院神奈川18区の公認候補となる支部長に決定。自民は昨年12月から順次、全国の選挙区支部長を公表しているが、山際氏については地元が猛反発、就任決定は大きく遅れた。自民神奈川県連は山際氏に、旧統一教会との関係を絶つ誓約書の提出を要求した。

山際氏と同様、教団との関係が指摘された山本朋広元防衛副大臣は、現在も神奈川4区の支部長就任が先送りされたままだ。4回連続選挙区で落選し、比例復活で当選した経緯もあり、党内からは「差し替えが妥当だ」との声も出ている。

岸田文雄首相(党総裁)は旧統一教会との「関係断絶」を強調、沈静化を図りたい考えだ。ただ、党と教団との関わりが今後も蒸し返される懸念はくすぶる。自民中堅は「野党はしつこく追及するだろう」と身構える。(石鍋圭)


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