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第50回衆議院議員総選挙(任期満了2025年)スレ

929OS5:2023/06/27(火) 22:38:21
https://news.yahoo.co.jp/articles/84b99522ef9689c78b496174e66ac729c17ff55a
来るべき衆院選に備えて 新潟2区・3句 新たな区割りで課題は知名度アップ【新潟】
6/27(火) 20:41配信
新しい区割りでの課題は知名度アップ 新潟2区は
新潟2区で初対決 自民・細田健一衆議院議員 立憲民主・菊田真紀子衆議院議員

県内の新たな区割りとなった各選挙区では、次の衆院選を見据えた動きが始まっています。
立候補予定者は、新しい区割りでの知名度拡大を目指して活動しています。

新たな新潟2区は、新潟市の西区・西蒲区や南区、三条市や燕市などです。

自民党の細田健一衆議院議員が燕市内で開いた会合には、萩生田光一政調会長や花角知事ら約350人が出席しました。

■萩生田政調会長
「新潟2区皆さんのお力で、細田健一さん、この地域の代表としてしっかり戦わせてください、そして、比例に挑戦する国定先生と合わせて2人が国政の場でしっかり仕事をしてくれることが、ふるさと新潟のためになると思います」

新しい新潟2区は、これまでの2区と4区のエリアを中心に大幅に再編されました。
前回4区から立候補した国定勇人衆議院議員は比例に回ることになり、細田さんへの支援を表明しています。

■国定衆院議員
「全力を挙げて私・国定勇人、細田健一さんを国政の場に小選挙区から送り届ける」

細田さんは、若者の働く場所を造り人口減少を食い止めることや地場産業の活性化などを基本政策に掲げています。

■細田健一衆院議員
「新潟に戻って、お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃんのそばで働きたい。こういう若者が戻ってこれるような仕事の場、職場を作るということが一番大切」

6月17日には新2区の各支部の幹部を集めて、次の衆院選に向けて話し合いました。約13万人の有権者を抱える新潟市西区など、新たな選挙区での知名度不足を課題に挙げています。

■細田健一衆院議員
「新潟市西区が一番大きなエリアであって、私が浸透できていない地域だと思うので、一歩一歩力を入れて頑張りたい」

一方、立憲民主党の菊田真紀子衆議院議員は、25日、新潟市西蒲区選出の重川隆広県議と共にイベント会場に足を運び、地元の有権者に挨拶しました。
これまで、自身の選挙区ではなかった西蒲区。顔と名前を覚えてもらおうと積極的に声を掛けていきます。

■重川県議
「新しい区割りの初めての選挙ですので、しっかり支えていきたい」
■菊田真紀子衆院議員
「秋にも解散があるかもしれないという話もあるので、なるべく新しい選挙区を掘り起こしたいなと思います。」

その日の夕方、西蒲区で初めての国政報告会を開催。約130人の支援者が参加しました。
菊田さんは、岸田政権が進める防衛費の増額や異次元の少子化対策の財源について、疑問を呈します。

■菊田真紀子衆院議員
「みなさんの医療費の負担をあげていこうという話が出ている。やっぱり私は、医療は医療のために使われるお金であって、医療を削ってそして無理やり子育て予算にもってくるのは、はなはだ話が違うと思っている。」

現在7期目の菊田さん。新しい2区での戦いに「ゼロからのスタートで臨みたい」と意気込みます。

■菊田真紀子衆院議員
「非常に広い選挙区、農村地域も多いので、過疎少子化で、集落そのものが成り立たない、大変厳しい現実もあるので、そういった地域の課題、一つ一つ勉強させて頂きながら国政につなげていければと思っている。」


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