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第50回衆議院議員総選挙(任期満了2025年)スレ
2280
:
OS5
:2024/10/09(水) 22:05:15
https://www.yomiuri.co.jp/local/saitama/news/20241004-OYTNT50194/
衆院選・埼玉区割り 6、7、10区で自、立の現職が火花…9区は3度目の大塚VS杉村
2024/10/05 05:00
■6区(鴻巣市、上尾市、桶川市、北本市)
区割り変更で伊奈町が13区に移った。前回選は自民と立民の一騎打ちだったが、今回は共産、維新も候補者を擁立する。
9選を目指す立民現職の大島敦氏(67)が政党の看板だけに頼らない草の根の活動を続けている。3回連続で比例復活した自民現職の中根一幸氏(55)は、内閣府副大臣などを歴任。小選挙区での議席獲得を狙う。共産の元県議・秋山もえ氏(48)と、維新の元行田市議・細谷美恵子氏(64)は、共に新人で国政選は初挑戦となる。
■7区(川越市、富士見市)
区割りの変更でふじみ野市の一部が外れた。再選を狙う自民現職の中野英幸氏(63)に、ベテランの現職を含む野党候補3人が挑戦する。
中野氏は前回、県議からの転身で初当選し、法務政務官を務めている。立民の県連代表で現在7期目の小宮山泰子氏(59)は比例復活が4回続く。共産が擁立を見送った前回選では、選挙区での議席獲得まで約6000票及ばなかった。
元貿易会社社員で維新新人の伊勢田享子氏(47)は前回に続いての立候補。共産新人の佐藤一馬氏(33)は初挑戦となる。
■8区(所沢市、ふじみ野市、三芳町)
区割りの変更でふじみ野市の分割が解消された。元文部科学相で8選を目指す自民現職の柴山昌彦氏(58)に、立民、維新、共産が新人を擁立して対決する。
前回選まで柴山氏と5回戦った小野塚勝俊氏は昨年10月、所沢市長に転身した。立民は今回、東京都杉並区の元区議・市来伴子氏(47)を擁立。前回選で市来氏は山梨2区から立候補し落選した。
元所沢市議で共産の平井明美氏(79)と、行政書士で維新の市野一馬氏(40)は国政初挑戦となる。
■9区(飯能市、狭山市、入間市、日高市、毛呂山町、越生町)
6選を目指す自民現職の大塚拓氏(51)と立民新人・杉村慎治氏(48)は3度目の対決で、維新、共産の新人2人も加わる構図になりそうだ。
財務副大臣や内閣府副大臣を歴任した大塚氏は、前回選では杉村氏に約3万6000票差をつけた。共産は元狭山市議の猪股嘉直氏(70)を擁立。猪股氏は昨年の県議選で西4区から立候補し落選した。維新から近藤秀将氏(46)が出馬を表明している。
■10区(東松山市、坂戸市、鶴ヶ島市、滑川町、嵐山町、小川町、川島町、吉見町、鳩山町、ときがわ町)
自民現職で再選を目指す山口晋氏(41)と立民現職の坂本祐之輔氏(69)の2度目の対決に、共産の新人・石塚節子氏(79)が絡む。
山口氏は、引退した元衆院議員山口泰明氏の次男で、前回選で初当選した。東松山市長を4期務めた坂本氏は、これまでに比例復活を3度経験している。共産は前回、候補者を擁立しなかったが、今回は元鶴ヶ島市議の石塚氏を擁立する。
■11区(秩父市、本庄市、深谷市、横瀬町、皆野町、長瀞町、小鹿野町、東秩父村、美里町、神川町、上里町、寄居町)
自民現職で8選を狙う前法相の小泉龍司氏(72)に、立民新人で元寄居町長の島田誠氏(66)と、共産新人の柿沼遥輝氏(41)が挑む。
小泉氏は2005年に郵政民営化に反対して自民を離党後、17年に復党。前回選では03年以来の自民公認を得た。島田氏は町長としての経験をアピール。柿沼氏は17年衆院選で10区から立候補し、落選した。
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