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第50回衆議院議員総選挙(任期満了2025年)スレ
1618
:
OS5
:2024/04/11(木) 00:26:05
■下町を元気に…押忍
「スポーツの力を信じて日本の未来を変えていく。この施設では中学生の頃、よく友達とバスケットボールをしていました」
7日午前、江東区スポーツ会館前。無所属の須藤元気参院議員(46)はスポーツ大会に向かう親子連れらにマイクでこう語りかけた。レスリングの日本代表監督時代のジャンパーの上には、胸に「江東」とあしらった道着を羽織った。元格闘家としてスポーツマンの姿勢をPRする狙いがありそうだ。
子供や若者らも須藤氏の現役時代の経歴に触れ、「(プロ格闘家だった)山本KID徳郁さんとの試合、ビデオで見ましたよ」などと声をかけていく。
須藤氏は令和元年の参院選で旧立憲民主党から比例代表で出馬し初当選した。だが、党執行部と考えの違いが表面化し、2年9月の旧立民と旧国民民主党が合流した立憲民主党には加わらなかった。
母の死を機に、居酒屋を営む父をサポートするため昨年12月、生まれ育った江東区に戻った。直後に柿沢前議員が東京地検特捜部に逮捕される。居酒屋のお客も店の手伝いをする須藤氏に対し、政治不信や経済的な苦しさを訴える。
子供の頃から衆院議員を志望していたという須藤氏は「戦いにはタイミングがある」として今年1月に出馬を決めたという。
須藤氏は取材に、「与党も野党もダメで国民の半分以上が投票先がなくなっている」と指摘した上で、「完全無所属で後ろ盾がない中で勝利し、政治のあり方を変えるきっかけにしたい。捨て身の覚悟は伝わるはずだ。元格闘家として負ける戦いをするつもりはない」と強調した。(奥原慎平)
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