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近畿 地方議会・首長,政治・選挙スレ
7304
:
チバQ
:2022/04/27(水) 09:07:36
https://news.yahoo.co.jp/articles/9d64b0a4e895ac59a7f7596160cda1376e786f50
【独自】「維新の会」選出の市議会議長のすさまじい暴言テープが流出!恫喝された橿原市長が刑事告発も
4/27(水) 6:02配信
504
コメント504件
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現代ビジネス
事前説明に赴いた市長に浴びせた言葉
吉村洋文氏と写真に写る原山氏(原山氏Twitterより)
「何で俺の発言だけ問題あんねん、お前、こらぁ!」
「ええ加減にせぇよ! お前、こらぁ! 都合のええことしやがって、われぇ」
【写真】日本人だけが知らない「日本の強さ」の正体…アジアで見た意外な現実
昨年9月に録音されたデータには、すさまじい怒号が飛び交う音声が記録されている。
居酒屋での酔客同士の喧嘩ではない。場所は、奈良県橿原市議会の議長室である。なぜこのような場で、暴力団員のやりとりと見紛うばかりの怒鳴り声が響き渡ったのか。
怒声の主は、橿原市議会議長(当時)の原山大亮氏。日本維新の会奈良県総支部で幹事長を務める市議である。一方、怒鳴りつけられていたのは、橿原市の亀田忠彦市長だ。
なぜ、こんな騒動になったのか。音声が録音されたのは、昨年9月15日の午前11時から開かれた会合でのこと。亀田市長と、市議会議長だった原山氏、副議長や特別委員会の委員長らが出席した。
実は奈良県では、2031年に国民スポーツ大会(旧・国民体育大会)の開催が内々定している。奈良県は、そのメイン会場として橿原市を推し、県立橿原公苑と市営橿原運動公園を交換し、整備を提案した。その案が、橿原市議会の特別委員会で審議されていた。
市長の亀田氏は奈良県の提案に賛同し、市議会で可決を希望していた。だが、市議会では亀田市長派と反市長派の議員が拮抗し、賛成か反対か、微妙な状況だった。
そこで亀田氏が、委員会の前に慣例になっている市議会議長らへの「事前説明」に赴いたのが冒頭のシーンだった。
当日、まずは亀田市長が交換の提案について、委員会への資料をもとに説明をはじめた。だが数分ほどすると、突然原山氏が怒鳴り始めたのだ。その音声を書き起こしてみよう。
亀田市長「またいろんな意見を……もうこれをゴリ押ししようなんて、まったく思てないんですよ。でも、県と市が今まで協議してきた結果、一応のたたき台ができたので」
A副委員長(当時)「要は、これは(奈良県と橿原市の)合同案(の資料)いうことやねんな、ほんなら」
「ええ加減にせぇよ!お前、こらぁ!」
亀田氏「その通りです。ほいで、ただ、委員会する前に議員さんに配ったやつ(資料)が先に出ちゃうとね、やっぱりいろいろと問題が」
原山氏「なんで、なんで俺の発言だけ問題あるって言われやなあかんねん」
亀田氏「何の話ですの……」
原山氏「何で俺の発言だけ問題あんねん。こらぁ、お前、市からのお前(奈良)県からの書類て書いてあるやつ、なんでお前、(橿原)市の意見も入っとる、お前、こらぁ」
亀田氏「そら県が作ったんですもん」
原山氏「お前の発言ほんなら問題ないんかい! 俺の言うことだけ問題あんのか、こらぁ」
この会合で提示した資料について、亀田市長が「委員会の前に外部には出さないように」と事前に守秘義務の遵守を求めたのが、原山氏の気に障ったようだ。
ここで激昂した原山氏は、足で机を蹴ったという。
A副委員長が「議長、ちょっとちょっと」と止めに入ると、亀田氏も「怒らんで話したほうがいい」と宥めた。すると、
原山氏「ええ加減にせぇよ! お前、こらぁ! 都合のええことしやがって われ!」
亀田氏「都合のええようなことなんか、なんもしてないですよ」
怒った原山氏は腰を浮かせて亀田氏に迫ろうとした。そこをA副委員長が「議長!」と声をあげて、冷静になるように求めた。
亀田氏「議会の意見聞く言うとるんですから」
原山氏「好きにせえ、ボケ!」
事務局担当者は原山氏の剣幕に「フッフッフッ」と場違いな笑いを浮かべるしかなく、A副委員長も「いやまあ」と言うだけ。
亀田氏「おかしないですよ、別に」
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