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第50回衆議院議員総選挙(任期満了2025年)スレ

928OS5:2023/06/27(火) 22:34:36
https://www.asahi.com/articles/ASR6V3V5XR6QPLZB00Q.html?oai=ASR6W6GJQR6WUTFK01D&ref=yahoo
共産、立憲・泉代表の地元に候補擁立へ 京都での「共闘」に苦い思い
有料記事共産立憲

日比野容子2023年6月27日 7時00分

京都府庁の旧本館=京都市上京区
写真・図版写真・図版写真・図版

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 共産党は23日、次期衆院選で京都3区に擁立する立候補予定者を発表した。3区は、立憲民主党の泉健太代表の地元。2021年の前回衆院選で共産が擁立を見送ることによって結果的に「野党共闘」が実現したが、今回は成立しない可能性が高まった。次期衆院選に自身の進退をかけて挑む泉氏にとって、共産の候補擁立は逆風となる。

 京都は革新府政が1950年から7期28年続くなど、歴史的に共産の勢力が強い土地柄だ。現行の小選挙区制が採用された1996年以降、共産は補選を除いて府内の全6選挙区に候補を立ててきた。

 過去の国政選挙を見ても、立憲が候補を立てた19年参院選の京都選挙区(改選数2)で、自民に次ぐ2議席目に滑り込んだのは共産だった。立憲と共産は因縁の間柄だ。

 転機は前回の衆院選だった。京都1区で伊吹文明・元衆院議長が引退し、10期目をめざす共産の穀田恵二氏は初めての小選挙区勝利が視野に入っていた。立憲は公示直前まで候補擁立を模索したものの、最終的には断念した。

 一方、立憲が候補を立てた3、6区に共産は候補擁立を見送り、両党の「すみ分け」ができた。共産は3区で「小選挙区は立憲の泉、比例は共産へ」と、共産の「牙城(がじょう)」としてのプライドをかなぐり捨てて戦った。

 しかし、「共闘」から利を得…


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