[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
第50回衆議院議員総選挙(任期満了2025年)スレ
866
:
OS5
:2023/06/18(日) 22:36:11
https://news.goo.ne.jp/article/asahi_region/politics/asahi_region-ASR6J7K5TR6HTOLB002.html
長崎新1、3区の自民候補決定 遠のく解散、補選も視野に
2023/06/17 10:00朝日新聞デジタル
次期衆院選の新1区と新3区の自民党の公認候補が16日、決まった。区割り改定により選挙区が4から3に減る長崎県。解散・総選挙が遠のいたことで、区割り改定前の現4区の補選(10月)の可能性も浮上してきた。
次期衆院選から県内選挙区の区割りが変わるのに伴い新編された3区(佐世保市など)。公認候補に選ばれた金子容三氏(40)は16日午後、佐世保市内で取材に応じ「実績のない私にチャンスを頂いたものと重く受け止めている。県民の声に真摯(しんし)に耳を傾け、まずは県民に信頼して頂く。県民の声にこたえていけるよう努力を積み重ねたい」と語った。
金子氏は、元農林水産相で知事も務めた金子原二郎氏の長男。祖父も農水相を務めた岩三氏(1986年死去)という「政治家一家」だ。現在は証券会社に籍を置く。政治経験がない自身が選考で選ばれた点について「これまで祖父、父をご支援いただいた方々の声も反映されているのかなと思う」と述べる一方、「重要なのは、私が今後どのように皆様の声に応えていけるかというところだと思う」と抱負を語った。
3区の公認候補決定までには、紆余(うよ)曲折があった。
現在の4区(佐世保市など)選出の北村誠吾氏が5月に死去。北村氏は4月下旬の時点で、次の衆院選に立候補しない意向を党幹部らに伝え、新しい3区の候補として「山下博史県議(48)=佐世保市・北松浦郡区選出=が最適任」と「後継指名」した。
一方、県連は5月、公認候補の選び方を公募方式と決定。3区について、公募に名乗り出た金子氏と、山下氏の2人を優先順位をつけずに党本部に上申していた。党本部が金子氏に決めたことについて、県連関係者は「(県連として)複数上申して党本部が決定した候補者を我々はしっかり担いで、態勢をつくっていくことを確認した」と話した。
一方、山下氏は県議会で朝日新聞の取材に応じ「北村先生の思いに応えきれなかったのが悔しいし、残念。ただ、党本部の決定なので、真摯に受け止める」と話した。無所属での立候補を目指すかについては「今のところないが、今後、後援会がどう(考えるの)かきいてみたい」と述べるにとどめた。
県連関係者からは「県連が複数の候補を党本部に上申し、党本部で決めるというルールのもとで進めてきた。落選した側がそのルールに従わず、無所属でも立候補すると言い出すなら、党から出ていってもらうしかない」と牽制(けんせい)する声も出ている。
岸田文雄首相は15日、今国会での衆院解散を見送ると表明。このまま衆院解散がなければ、北村氏の死去に伴う現4区の補選は10月に予定されている。党本部は16日、新3区が現4区の市町をすべて含んでいることから、補選の場合でも金子氏を公認候補とすると決めた。(土居貴輝)
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板