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第50回衆議院議員総選挙(任期満了2025年)スレ
2279
:
OS5
:2024/10/09(水) 22:04:37
https://www.yomiuri.co.jp/local/saitama/news/20241004-OYTNT50206/
衆院選・埼玉区割り 5区は7回目の枝野VS牧原 2区は8選現職の新藤に4人挑む
2024/10/04 22:21
選挙・埼玉
衆院選が15日公示、27日投開票の日程で行われる。短期決戦に向けて、立候補予定者たちの準備が加速している。県内16選挙区の動きを紹介する。
■1区(さいたま市見沼区、浦和区、緑区)
区割り変更で岩槻区が16区に移った。自民の現職・村井英樹氏(44)に、元議員と新人の計3人が挑む。
村井氏は岸田政権で官房副長官を務め、現在4期目。2017年まで衆院議員を6期務めた立民の武正公一氏(63)は前回、前々回と比例復活できなかった。村井氏と武正氏は今回で5回目の対決となり、前回は約2万4000票差がついた。
このほか、維新から元県議の浅野目義英氏(66)、共産から元川口市議の矢野由紀子氏(60)の新人2人が出馬を予定している。
■2区(川口市)
区割り変更で川口市の北部地域を除いた地域が新2区となった。自民現職の新藤義孝氏(66)に、現職と新人計4人が挑む構図となりそうだ。
9選を目指す新藤氏は、岸田政権で経済再生相を務め、地元からの支持も厚い。前回選で比例復活した維新の現職・高橋英明氏(61)が議席獲得を狙う。
歯科医師で立民の松浦玄嗣氏(52)と元県議で共産の奥田智子氏(55)が出馬する見込み。不動産会社社長の津村大作氏(50)も無所属で立候補する準備を進めている。
■3区(川口市、越谷市)
区割り変更で越谷市が統合、川口市の一部が加わり草加市が外れた。自民現職・黄川田仁志氏(53)に対し、野党の新人候補の3人が挑戦する。
黄川田氏は現在4期目で、岸田政権では内閣府副大臣を務めた。立民は新人で弁護士の竹内千春氏(56)を擁立。維新の新人で元行田市副市長の石川隆美氏(59)、共産の新人で社会福祉法人監事の馬場浩氏(67)も出馬を予定している。竹内氏は21年の前回衆院選で千葉7区から立候補して落選した。石川氏と馬場氏は衆院選に初挑戦する。
■4区(朝霞市、志木市、和光市、新座市)
自民現職の穂坂泰氏(50)に、国民、共産、維新がそれぞれ新人を擁立する。
岸田政権で外務政務官だった穂坂氏が3選を目指す。国民から出馬予定の岸田光広氏(57)は兵庫県尼崎市議を3期、共産の工藤薫氏(74)は新座市議を7期務めた経験を持つ。前回選では候補者を擁立しなかった維新からは、元総務省職員の渡辺泰之氏(51)が立候補の準備を進めている。
■5区(さいたま市西区、北区、大宮区、中央区)
区割り変更で見沼区が選挙区から外れた。立民の現職・枝野幸男氏(60)と自民現職の牧原秀樹氏(53)の7回目の対決に、共産の新人が絡む。
枝野氏は9月の立民代表選に出馬し決選投票で敗れたものの、知名度は抜群。対する牧原氏は厚生労働副大臣や党環境部会長などを歴任し、現在5期目。1日に発足した石破内閣では、法相として初入閣した。これまで6度の対決では、枝野氏が全勝している。前回選では牧原氏が約6000票差まで迫り、比例復活した。
共産新人の山本悠子氏(72)は元小学校教諭で、14年の衆院選でも5区から立候補し落選した。
◇
顔ぶれは、政党が公認または公認予定の立候補予定者と、記者会見などで出馬の意向を示している無所属の候補。
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