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第50回衆議院議員総選挙(任期満了2025年)スレ
2488
:
OS5
:2024/10/15(火) 20:01:49
https://news.yahoo.co.jp/articles/e099b7745d45f680d596ce537442130653aa01ab
「退路断ち一本勝負」「与野党伯仲に」 大阪4区、比例重複なしの真っ向勝負
10/15(火) 12:35配信
産経新聞
出陣式で拳を突き上げる候補者(手前)と支援者ら=15日午前9時42分、大阪市北区(鳥越瑞絵撮影、一部画像処理しています)
15日公示された第50回衆院選で、関西の小選挙区では連立を組む自民、公明両党と、与党の過半数割れを狙う日本維新の会が激突した。自民の派閥パーティー収入不記載事件で大逆風を受ける与党に対し、令和3年の前回衆院選で躍進した維新も、かつてほどの勢いはみられない。有権者はどの候補に一票を託すのか。27日の投開票まで12日間の舌戦が始まった。
【ひと目で分かる】衆院選 石破首相の真の「勝敗ライン」は?
大阪市の繁華街キタを有する大阪4区(北・都島・福島・城東区)は無党派層が多く、世論の「風」の影響を受けやすい選挙区だ。不記載事件で苦戦必至の自民と、本拠地・大阪での小選挙区全勝を目指す維新の両陣営は、比例代表との重複立候補はせず「背水の陣」で決戦に臨んだ。
「退路を断ち、小選挙区の一本勝負だ。大一番の勝負を頑張りたい」。自民元職の中山泰秀氏(54)は午前9時過ぎに北区の選挙事務所でこう訴えた。
旧安倍派(清和政策研究会)に属し、不記載事件で党本部から戒告の処分を受けた。支援者らを前に「不信感を抱かせたことは深くおわびする」と述べた。陣営の選対本部長を務める鹿田松男・大阪府議は「今までにない厳しい、厳しい選挙だ」と危機感をあらわにする。
自民府連は前回選で、中山氏を含む小選挙区の議席を全て維新に奪われた。府連会長経験者として雪辱を期す思いは人一倍強い。中山氏は維新について「この10年間、大阪は経済的に悪化している。大阪の改革を他府県に広げたら国家が衰退する」と強調した。
迎え撃つ維新前職の美延映夫(みのべてるお)氏(63)は午前9時半過ぎ、北区の商業施設前で「一番の争点は裏金問題。自公連立の過半数割れを実現する。与野党伯仲にして、ピリっとした政治をやり遂げる」と主張した。
前回選で維新は政権与党でも批判一辺倒の野党でもない「第三極」として伸長した。
ただ、今回は風向きが異なる。令和3年の兵庫県知事選で前知事の斎藤元彦氏を推薦した維新は告発文書問題の責任追及で後手に回った。その影響からか、足元の大阪の首長選などで苦戦が続く。美延氏は平成29年衆院選で中山氏に敗れているだけに、緊張感を漂わせて街頭に繰り出した。
議席を争うのは自民と維新だけではない。共産元職の清水忠史氏(56)は福島区の阪神野田駅前で第一声。不記載事件に言及し「金権腐敗政治の根を断ち、清潔で公正な民主主義を取り戻す」と訴えると、聴衆からは「その通りだ」と声が上がった。
参政新人の黒川洋司氏(52)は北区のJR大阪駅前で神谷宗幣代表とともに街頭演説に臨んだ。無所属新人の寺川幸生栄氏(62)は独自の選挙戦を展開している。
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