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第50回衆議院議員総選挙(任期満了2025年)スレ

2303OS5:2024/10/10(木) 21:30:33
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/317156
参政党 京都6区に自民党元職・安藤裕氏出馬へ「参政党さんと共に日本をたて直す」
2024年9月18日 18:36
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東スポWEB
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 参政党の神谷宗幣代表は18日、京都市内で記者会見を開き、元衆院議員・安藤裕氏が次の衆議院選挙の京都府第6区から出馬すると発表した。

 出馬予定だった堀田悦子氏が足をケガし、本人が出馬を辞退したため、党員から推薦された安藤氏が出馬することになった。

 神谷代表は「堀田さんから安藤さんにバトンタッチする形で新たに公認を取っていただいて、京都の6区から立候補していただく」と紹介。「京都という場所は、日本人の精神の中心。大きな歴史を作ってきた場所でもありますので、政治的なメッセージを送っていただきたい」とし、さらに「近畿が最重点ブロックで、新人含めて合計25〜26名で2議席を狙う」と方針を明かした。

 安藤氏は、2012年に自民党から衆院選に出馬し、初当選した。3期9年間、国政に関わったが、21年に行われた衆院選に出馬しなかった。以降ユーチューブチャンネルでの配信や講演活動、「M―1グランプリ」に出場するなどの活動を行ってきた。

 安藤氏は「国政を離れた3年間、自民党の政治を見ていると、日本がますます衰退していくなと思っており、国会に議席を持たなきゃいけないなと感じておりました」と切り出した。

 なぜ参政党から出馬するのか聞かれた安藤氏は「神谷代表にお会いし、思いを共にできるなと思いました。日本国民が、日本への誇りを取り戻して、子どもたちが『日本人で良かった』と思えるような政治を取り戻したい。本来、自民党がやるべきことだったと思いますが、自民党がやらない政党だとよく分かった」と語った。

 自民党所属時は、復興大臣政務官兼内閣府大臣政務官などを務めた。「総裁選にも機会があれば出て、自民党を変えていこうと思っておりましたけど、それができない立場になりましたので、新しい政党かもしれないけど、参政党さんと共に日本をたて直す仕事をやっていきたい」と語った。

 会見後の街頭演説で安藤氏は、消費税廃止を訴えた後、神谷代表と両手で握手を交わしていた。


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