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第50回衆議院議員総選挙(任期満了2025年)スレ
654
:
OS5
:2023/05/12(金) 08:57:23
https://news.yahoo.co.jp/articles/f10e92ea441b62db98926046c316322cf9fec7e1
自民山口県連の会長、実績では林氏有力? 課題の衆院候補調整「どんな結果でも遺恨残る」
5/12(金) 6:31配信
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コメント8件
中国新聞デジタル
自民党山口県連の役員を決める6月4日の定期大会が迫り、新体制の陣容が固まりつつある。焦点の会長は、次期衆院選から小選挙区が1減となる県政界の事情も絡み、慎重に人選が進んでいる。
複数の県連関係者によると、県連の四役とされる幹事長に友田有県議(66)=下関市、総務会長に江本郁夫県議(67)=山陽小野田市、政調会長に畑原勇太県議(38)=岩国市・和木町、憲法改正実現本部長に笠本俊也県議(50)=長門市=の就任が有力とみられる。
一方、トップである会長の顔はまだ見えてこない。
県連によると、慣例では衆院議員か県議会の議長経験者が担う。役員任期は2年で、3期連続で会長を務める岸信夫前防衛相は2月に衆院議員を辞職した。現職の衆院議員は林芳正外相(3区)と高村正大氏(1区)、4月の補欠選挙で初当選した岸信千世氏(2区)と吉田真次氏(4区)の4人。実績では林氏が有力候補となる。
ただ、すんなりとはいかない。自民党が議席を独占する県内四つの小選挙区は次期衆院選で1減の三つになる。県連は党本部から、小選挙区の公認候補予定者となる支部長を誰にするか早急に調整するよう迫られている。調整対象の当事者だけに現職は県連会長を引き受けにくい状況にある。
県議会で議長経験があるのは、10日の議長選で続投が決まった柳居俊学氏(73)=周防大島町=のみ。県連会長を2015年6月から1期務めている。慣例に従わない場合、県選出の参院議員が起用される可能性もある。
県連幹部の一人は「小選挙区の支部長を決めた後に県連会長を選べば、波風が立たない」とみる。友田氏が幹事長に決まれば異例の4期連続となる。ある県連関係者は「小選挙区の候補者調整で豪腕を振るえる人は(友田氏の)他にいない。ただ、どんな結果になってもしばらく遺恨が残るだろう」と話す。
県連の新役員は幹部たちでつくる七役会議で内定した後、県選出国会議員の承認を得て、山口市である定期大会で正式決定する。
中国新聞社
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