[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
第50回衆議院議員総選挙(任期満了2025年)スレ
2051
:
OS5
:2024/10/01(火) 21:59:18
https://www.asahi.com/articles/ASS9V3V58S9VUJHB007M.html
「中村喜四郎の名から脱皮できるか」 長男の県議が次の衆院選出馬へ
有料記事立憲自民
宮廻潤子 鹿野幹男2024年9月27日 9時30分
茨城県議の中村勇太(はやと)氏(37)が26日、次期衆院選に茨城7区から無所属で立候補すると表明した。中村氏は、7区を地盤に当選15回を重ね、24日に政界引退を表明した立憲民主党の中村喜四郎衆院議員(75)=比例北関東=の長男。
10日間ほどで喜四郎氏の後援会を中心に2885人の推薦人を得たことで、立候補を決意したという。
会見では、27日に投開票される自民党総裁選で「国民が望んでいるはずの、裏金やキックバックの問題に答えていない」と批判。権力を抑える勢力の重要性を指摘し、「危機感から国政にチャレンジすることを決めた」と述べた。政策としては、内閣人事局と特定秘密保護法の廃止を掲げた。
「野党系無所属」として立候補するとしている。政党からの公認や推薦を受ける可能性について問われると「後援会のみなさんの意見を聞いたうえで、オファーが来たら考える」と述べ、政党からの支援の可能性を排除しない考えを示した。
中村氏は喜四郎氏の秘書を経て、2018年の県議選に古河市選挙区から立候補し、初当選した。無所属で活動し、現在2期目。
7区ではこれまでに自民現職の永岡桂子氏(70)が立候補を表明しており、中村氏は2人目。
喜四郎氏は現在、当選15回。現職の国会議員としては小沢一郎衆院議員(82)=比例東北=の18回に次いで2番目だった。強固な後援会組織「喜友会」に支えられ、無所属となっても17年の衆院選まで選挙区で当選を重ねたことから「無敗の男」と呼ばれた。(宮廻潤子)
世襲が問題ではなく
会見での質問は、主に2点に集中した。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板