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第50回衆議院議員総選挙(任期満了2025年)スレ

979OS5:2023/07/06(木) 21:29:49
https://news.yahoo.co.jp/articles/e045ec1f2e1fc52c69eb0c29ea599ea104b05fbd
公明・北側一雄氏「維新と調整もう無理」 対決構図固まる
7/6(木) 19:50配信
産経新聞
公明党・北側一雄副代表

公明党の北側一雄副代表は6日の記者会見で、次期衆院選で同党の選挙区候補が日本維新の会と対決する構図が固まったことを受け、「衆院選は政権選択選挙だ。維新は政権におらず、わが党は自民、公明両党の連立政権の一端を担っている」と指摘。「自公の今の政権でこういう国を目指すとしっかり訴えたい」と語り、「自公対維新」の構図を強調した。

公明はこれまで、関西で維新との選挙区調整の可能性を探る一方、自民とは東京都内で選挙協力の解消を決めるなど、摩擦が目立っていた。

しかし、維新は、これまで公明の現職に配慮し候補を立てなかった大阪府と兵庫県の計6選挙区に公認候補の擁立を決定。今月5日には、公明の岡本三成衆院議員が出馬する東京29区と、伊藤渉政調会長代理が立候補する愛知16区にも、それぞれ対抗馬を立てる方針を決めた。

北側氏は会見で、次期衆院選について「激戦になることは明らかだ。完勝を目指し、党として全力を挙げて取り組む」と強調した。6月22日の会見では、維新との選挙区調整の可能性について「今後、そういう場面が出てくるかもしれない」と期待感を示していたが、この日の会見では「もう、それはないだろう」と言い切った。

4月の統一地方選で勢いを見せた維新と対決する選挙区では、自民との選挙協力が重要となる。公明内では今後、対立が残る東京でも自民との関係修復を望む声が高まる可能性がある。(大島悠亮)


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