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第50回衆議院議員総選挙(任期満了2025年)スレ

2227OS5:2024/10/09(水) 12:14:19
https://news.yahoo.co.jp/articles/cf6c78ca8854bf672009397e4e96097808db5f0b
前原氏が維新に合流、他党の陣営「迷走しているが好機」
10/9(水) 11:50配信

読売新聞オンライン
街頭演説を行う前原氏(8日、京都市左京区で)

 次期衆院選に立候補する前原誠司衆院議員(京都2区)が10日、日本維新の会に合流する。衆院は9日に解散される見通しだが、「身内」になる維新の関係者らは歓迎する一方、他党の陣営は「迷走しているが好機」との声も上がる。

 「有権者の方々にできる限り説明をしていきたい」

 8日朝、前原氏は地元での街頭演説後、取材にこう答えた。同氏は昨年11月、国民民主党を離れ「教育無償化を実現する会」を結成。その後、1年足らずでの維新との合流になった。

 前原氏は「政治家の最終盤、教育に関わることを成し遂げたいと考えた。後援会には『維新はどうなのか』との意見もあったが、最終的には応援すると言ってもらえた」と説明した。

 前原氏の合流に、維新の久保田正紀・京都市議は「閣僚経験者で今までの維新にない知識を持っている」と評し「仲間が増えるのは目指すべきこと。力を貸してもらいたい」と期待する。また、国民府連会長の中野洋一・同市議は「維新に移っただけで、今まで築いた信頼関係は不変。今後も意思疎通を図る」と述べた。

 合流に向け、前原氏は維新現職と選挙区で競合する元同僚議員を巡り、見送りも検討したという。だが、同議員が他党公認で立候補を表明。一転合流を決めた。

 2区で戦う共産新人・堀川朗子氏は「前原氏の『迷走』に困惑する有権者もいる」としたが、維新を<自民の補完勢力>と位置付け「対立軸がはっきりした。固い支持層を切り崩したい」と話す。また、自民新人・佐野英志氏の陣営は「厳しい選挙区であることに変わりはない」とする。

 一方、衆院選で8回連続、前原氏を支援してきた連合京都は9月に推薦を取り消した。原敏之会長は「忸怩たる思いだが、他の推薦候補を勝たせるために頑張るほかない」と語った。

 京都2区では、参政新人・小松広明氏も立候補を表明している。


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