[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
第50回衆議院議員総選挙(任期満了2025年)スレ
2258
:
OS5
:2024/10/09(水) 19:36:46
https://news.yahoo.co.jp/articles/55de41263da0e93861db9918712cac1a9d8082ae
【衆院選】広島4区 与野党一騎打ちの公算高まる 区割り変更の影響で新たな大票田に熱視線 前職2人が攻防へ
10/9(水) 19:12配信
衆議院の解散を受け、広島県内もいよいよ本格的に選挙モードに入ります。全国各地で「10増10減」の区割り変更が行われましたが、広島も7つあった選挙区が6つに減っています。その影響で大幅な選挙区の見直しがなされたのが新4区です。
新4区は、旧4区と旧5区が統合される形で区割りが行われました。呉市、東広島市、竹原市、江田島市、熊野町、大崎上島町が選挙区になりました。新たな票田をめぐって与野党がすでに火花を散らしています。
4区選挙区内の有権者からは「区割り変更を知らない」という声が多く聞かれました。選挙を間近に控えたこの時期でも、新しい区割りはまだ広く認知されているとは言いがたいようです。
自民党から立候補する予定なのは、呉市を中心とする旧5区で議席を獲得していた寺田稔氏です。旧4区の議席を獲得していたのは、同じ自民党の新谷正義氏でした。
いずれも新しい選挙区に立候補の意欲を示したことで、どちらが出馬するのか、党内で調整が行われました。
2023年3月、党本部が自民党広島県連の要望を受ける形で擁立を決めたのは、旧5区選出の寺田氏でした。旧4区の新谷氏は比例中国ブロックに回ることになりました。
東広島市西条町―。約500メートルの間に寺田氏と新谷氏の事務所が並びます。東広島市は新しい選挙区で3割以上の有権者を占める大票田です。
東広島市はもともと新谷氏の地盤ですが、小選挙区での立候補が決まり寺田氏が新たに事務所を構えました。
新谷正義氏(5日取材)
「非常に切ないところはあるんですけども、たすきが今回『自民党』になって…自分の名前のたすきはつけないということになりますね」
党の方針に従い、今回は小選挙区を譲った新谷氏。寺田氏との連携については…
新谷正義氏(同)
「話し合いはしていて、これからというところではあるが私のほうから決めるということには…何ができるか含めて、あくまで小選挙区新4区は寺田さん」
その寺田氏は今月、地元・呉市の神社で祭りに参加していました。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板