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花田煌「大丈夫ですか?おっぱい揉みますか?」

521名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/16(月) 21:05:29 ID:VeXpqpyI
>>448 シミック連合/The Simic Combine

「さてと。ねえ仁美、お先にどうぞ。…すっごか我慢しとーんじゃろ?それに、こん子ん事ば思うて毎晩毎晩……シてたんだし♡」

「な、なあっ!?いや、そがんのじゃなくてアレは……そん…そ、そもそも…全部コイツん悪かとけんなっ!」

「本当、素直じゃなかだけん…。あ、そうや。ねえ君♡仁美ね、あがん感じばってん結構乙女チックちゅうか……がばい優しゅうしちゃると、喜ぶて思うよ♡」

「美子っ!何を言っとるっ!私はそんな…そんな、優しか言葉をかけて欲しかとか……いっぱい気持ちようしてほしかとか…抱きしめてほしかとか、そがんことば思うてなんか…」

「…ちゅう感じん事ばしてあげんしゃい♪」

ーーー

「…な、何ばするっ!肩に手ば置くなっ!こん…生意気な一年ん……花田は喜ぶかもしれんが、私はそがんことされてん……ぁ……♡」

「…んむっ…ん……ちゅう………♡ぷはっ…はあ……はあ………♡」

「本当に…生意気になったなお前……♡…ばってん、そがんキスだけで私ば…どうにか出来っなんて……」

「ほうほう。今ん聞いたな一年坊?じゃ、取り敢えずそんまま10分くらいキスしてみぃ。そん後に同じ事ん言えるか楽しみばい仁美?」

「な、哩お前…いつのまに……んんっ♡」

「ぷあっ…や、やめろっ……♡…んっ、あむっ……♡」

ーーー

「…ぷはっ♡あ…♡もう…終わりぃ…?もっと…キスぅ……♡」


「まだ2分だぞ……なあ美子、仁美ってこがんチョロかったんばい」

「んー…仁美んチョロいんもあるじゃろうけど…あん子んキスが、がばい上手やったんもあるんじゃなかかな?…正直見よーだけでん……あっ♡」


「はあ…はあ……♡あ…服脱がせちゃ……恥ずかしいけん……見ちゃ…あうっ♡」


「うわぁ…すごか…♡おっぱい揉まれて…顔埋められとー…」

「花田曰く、一年坊は胸が好きらしいからな。…美子もそれなりにはあるんだから、きっと喜んで吸ってくれるだろうよ」

「そ、そうかな……♡恥ずかしいけど、あの子が喜んでくれるなら…♡」


「あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡指いっ♡これっ♡凄いいっ♡…あっ、ああっ♡♡♡」


「お、今度は手マンか。仁美、あがんされたらもうオナニーじゃ満足出来んくなるかもな」

「………私も、シてもらいたいなあ………♡」


「…ん、どうした一年坊?私達の事は気にせんと、続けてどうぞ。……集中出来ん?」

「………あー、分かった分かった。仁美も、そんなに睨むな。ほれ美子、隣の部屋行くぞ。…この際だ、一年坊の性癖知ってるだけ教えてやる」

「あ、うん。…じゃ、後でね♡」

ーーー

「ったく、とんだ邪魔だったな……それで…♡その……次は…」

「ち、違うっ!そがん、期待しとーとかそがんのじゃ……っ♡」

「………『もっと素直になってほしい』…?……いや、私はただ………して欲しか事なんて、何も…………………」

「…………………………………う…………………」

「………そん、…笑うなよ?」



「…………お姫様」


「………だから、そん………お姫様みたいに……優しく、大切に扱って欲しか………♡」

「……………!?い、今私を…名前で……」

「あ…………♡…んっ♡…ちゅう……あむ…♡」

「…ぷあ……♡…『もっと凄い事をする』?……………よか。」

「…でも、大切にしてくれんと……嫌だぞ」

「………♡」

522名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/16(月) 21:49:19 ID:IV2n.MKo
あーサイコサイコ…

523名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/16(月) 23:54:45 ID:VeXpqpyI
>>448 至高の審判者、イスペリア/Isperia, Supreme Judge (アゾリウス評議会/The Azorius Senate)

「そ、そがんじっくり見んしゃんな…恥ずかしいけん……それとも…私の身体、どこか変なのか?」

「…!な…『綺麗』って、そ、それ…冗談で言ってたらぶん殴るからな!」

「…んっ♡さっきもそうだったが…お前胸好きばいな……私ん胸でも嬉しかとか?それこそ花田ん…ごめん、何でもない」

「…今は、私だけ見ろってくれ…♡」

「……んあっ♡あ…胸……舐めちゃ…っ♡…ひいっ♡こっ、こらっ♡噛むなっ♡…ん……はあ………♡」

「……ん♡…全く、胸を吸うなんて子供みたいだなお前は……いや、赤ん坊か。………なんだか、安心するな…」

「…もうよかか?…私がして欲しかこと?………それなら……♡」

ーーー

「あっ♡ひゃうっ♡指ぃ♡気持ちよかっ♡あっあっ……これっ♡こんなのっ♡…おかしくなっちゃ……ひゃあああっ♡♡♡」

「…っ♡はーっ♡はーっ♡はーっ♡……どうしてくれるっ♡こんなの覚えたら…♡もう、自分の手じゃ…満足出来んわっ♡……はあ…はあ……」

「………あ?……これより、もっと凄かコトって…コレより凄いのが…?……って、ちょ…!おま…お前のソレ……さっきはそんなじゃなかっただろ!何でさっきより大きく…」

「……私で興奮したけん?…それで、ソレばどうすっ気なん…?まさか…」

「……………………っ、嫌じゃなか……けど…」

「……その、初めてだけん……とっても痛いって聞くから……だから…………」

「………さっきみたいに…キスしながら…なら………♡」

ーーー

「…ホントに大きかね。…い、いや!大丈夫や!…だけんそん、早う…キスぅ…♡」

「…っ♡……ん………んっ………♡」

「……………!!!……っ!…ん、んむうっ……」

「………ん……ん………む……んっ………♡」

「………ぷはっ♡はあ…はあ………あ……す、すまん……爪、食い込んで痛かったんじゃ……」

「…いや、私は大丈夫だ。…最初はそん、確かに痛かったが……お前に抱きついてたら、何とかなった」

「…そ、それより……お前の方は…?……そ、そうか……よかったぁ……」

「………なあ。…お前、我慢してるだろ。………ほら、いいぞ。…キスしながらなら、ちっとくらい……激しくしても……♡」

「…っ♡……っ!!…っ♡ん…ちゅぅ…♡」

「むうっ♡ん、むむ…♡…ぷあ……いい……続けろ……私は、大丈夫だし…気持ちよか………♡」

「……♡………んっ♡…む…ぅ………♡」

ーーー

「はっ♡はっ♡…ああっ♡…いい♡……んむっ♡…ん、ちゅう……♡」

「…ぷあっ♡…ぁ…また……イく……っ♡」

「……っ♡♡♡……あ、はああっ……♡」

「…なんだ?…そうか。………よかよ。」

「…だから、外に出さんでも……よか。…今日は、大丈夫な日だし………何より、お前と離れとうない…♡」

「………ああっ♡あっ、あぁ…♡私も…好きいっ……♡らいすきっ…♡あ…はあっ……♡」

「…っ♡いいからっ…♡全部…吐き出せっ♡」

「………っ、あああああっ♡♡♡♡♡」

「あ…あぁ……♡おなかが………あついぃ……」

「……っ…ぁ………んっ♡ん……あむぅ…♡」

ーーー

「………ん?おお、終わったか。…はは、仁美お姫様抱っこされて、幸せそうだな」

「………えへへぇ…♡……もう、終わりか…?……んっ♡……しょうがないな……なら……また今度……今度はもっと……たくさん…♡…んっ♡」

「……ああ、仁美は私が介抱しておくから……次は美子を頼むぞ。ただな…」


「……………♡………アハッ♡」


「………色々とやりすぎちゃった♪……ぐふっ」

524名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/16(月) 23:56:33 ID:VeXpqpyI
最後の後輩君の頭突きは、ダメージボーナス込みで4点部長に入りました。

それと女子会編は、ギルド指導者挙げ終えるまでには終わります…多分。

525名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/17(火) 22:36:07 ID:8YgBSF.c
あぁ^〜たまらねぇぜ

526名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/18(水) 00:57:19 ID:wldtglXY
>>448 ディミーアの黒幕ラザーヴ/Lazav, Dimir Mastermind (ディミーア家/House Dimir)

「…ふふっ、どげんしたと?…もっと近くに来んしゃい。……君ん好きな事、哩から沢山聞いて来たけんね♡」

「例えば…ほら、君っておっぱいが好きなんばいね?…って、あれだけ仁美んに夢中になっとったら当然か」

「だからさ…私のおっぱいも、仁美の時みたいに…シてほしいなって♡」

「…あ、でもゴメンね。待っとった間にさ、汗かいちゃって……ほら、こんなに蒸れちゃってるからさ…♡」

「取り敢えず、先にシャワーを浴びてから……ん?どげんしたと?言いたいことがあるなら…ハッキリ言ってくれんと分からんなぁ♡」

「………あはは、ごめんごめん。…知っとるよ?君、こういう汗だくのカラダが好きなんだよね♡」

「…例えば、こんなのはどうかな?…はい♡私ん上着ん中に君が潜り込んでさ、その上から抱きしめちゃるっていうんな…どげんね?」

「ほら…♡お腹もこんなに汗かいちゃってるし、君からは見えないかもだけど、おっぱいの谷間も…ね♡」

「…ふふっ、いけないんだ♡駄目だよ、先輩と話しとー時にそげん…イケナイこと妄想して、ズボンの前にテント張ったりしたらさ♡」

「…ほら、こっちに来て。…イケナイこと考える子には、お仕置きしないとだからさ♡……先輩ん上着ん中で、いっぱいいっぱい反省しんしゃい?」

「…………そうそう、いい子いい子♡……じゃ、そのまま暫く反省しててね。そうだね……今から100まで数えるからさ、それまではじっとしとるんだよ?」

「…もしも途中で、君のテントから変なモノが漏れちゃったら……分かるよね♡」

「じゃ、始めるよ。いーち、にーい………」

ーーー

「…よんじゅーさん、よんじゅーし……んっ♡……こら。駄目でしょ?……お仕置きなんだから、ぺろぺろ舐めちゃ駄目」

「勿論100まで頑張れたら、好きなだけしてんよかよ♡…ばってん、難しかね?だって、もうお腹にばり硬かとが当たっとーんやもん。」

「…ほら、よんじゅーご、よんじゅーろく。…別に我慢しなくてもよかよ?その後に、たっぷりお仕置きするだけやから♡」

「……ふふ、頑張るね♡…さあ、もう少しで半分だよ?…君が何処まで我慢出来るか、楽しみとね♡」

ーーー

「………きゅうじゅういち、きゅうじゅうに。…凄かね。こんなに我慢出来るなんて…♡」

「…でも、もう限界?…テントの先から、ねっとりした液が出とるよ?……んっ♡…美味しいから、これだけならセーフにしてあげるけど………もっとどろどろしたのが出たら…ね?」

「きゅうじゅうさん、きゅうじゅうよん。…こん後は、私にどげんことをしたか?…やっぱり、好きなだけおっぱいとお腹ばぺろぺろしたかかな?」

「きゅうじゅうご、きゅうじゅうろく。…それとも、おまんこの一番奥におちんちんはめはめしちゃう?」

「きゅうじゅうなな、きゅうじゅうはち。…妄想して、ズボンからどろどろ沢山出ちゃっとるね♡…でも、いいよ。…頑張ったご褒美あげる♡」

「きゅうじゅうきゅう………そのかわり、私んこと…めちゃくちゃにしてね♡」



「………ひゃーくっ♡」

527名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/18(水) 17:25:49 ID:nIXNfWes
>>448 暴動の長、ラクドス/Rakdos, Lord of Riots (ラクドス教団/The Cult of Rakdos)

「あはっ♡ごめんごめん、暑かったやろ?いっぱい我慢して辛かったっちゃんね。…もう我慢しぇんで…んんっ♡」

「…はいはい♡今上着脱ぐけん…きゃっ♡もう、そげん吸うてんミルクは出らんよ?……それとも、これから出るようにしてくれるんかな♡」

「……私んおっぱい、好き?…なら、好きなだけ吸うてよかけんね♡それと……君んパンツ、ドロドロで気持ち悪かやろ?…今脱がしぇちゃるけん、ね♡」

「…うわあ、凄かね♡私の汗とおっぱいで、こんなになっちゃったんだ♡……それなら、責任取らんといかんね♡」

「…ねえ、何かシたい事はある?………よかよ♡ばってん、初めてやるけん…上手う出来んかったら、ゴメンね」

ーーー

「…ん、しょっと。…ふふっ♡おちんちんおっぱいで挟まれるの、気持ちよかか?」

「…そんじゃ、動くね。んっ……んっ……♡…すっごくピクピクしとるね。…あーむっ♡」

「…んむっ♡ごめんごめん。でも、こりゃ君も悪かて思うな。だって…こげんうまかドロドロ、おちんちんから出すんやもん♡」

「………もっと舐めちゃ……駄目?………ありがと♡……はむっ♡ん……ちゅう……♡」

「…んっ、んっ、んっ……♡…また、出ちゃうん?……私ん顔にぶっかけたい?……よかよ♡」

「………ん、んんっ!?………ぷは……あ…は……♡よう…出るね………♡」

「…顔中ベトベト…♡メガネ、外せばよかったかな。こげん濃ゆいと出されたら……匂い、取れんかも♡」

「………今度はこっち?……よか♡でも……ゴムは、付けんでね?…君が、沢山欲しか…♡」

ーーー

「いつでも…よかよ♡ほら…♡君の為に…もう、準備出来とるから…♡」

「……うん、初めてばい。…でも頑張るけん、そん…優しゅうしてくるーと嬉しかかな♡」

「………はあ……はあ……♡……ああっ!」

「……は……あぅ…ああ……大…大丈夫だか……んむっ♡」

「ん……んむっ…♡……ちゅぅ……あむ……♡」

「……ぷう。………ありがと。君のお陰で、楽になったよ♡」

「ん……はあ………♡ああ……よか……よかよ………♡とっても……気持ちよか……♡」

「……身体ん奥が、あったかくて……君が、とっても近くに感じられて……よか…♡」

「…はっ……はっ……♡……あ……はあ……♡」

「…いいよ。…私んこと、気を使わんでも……君の好きなように…シて…♡」

「……あうっ♡…あっ…あっあっ……すごかぁ……♡」

「んっ…ひっ…♡…こんなん…っ♡君じゃないと…あうっ♡…満足出来なくなっちゃうっ♡」

「…ひゃうっ♡らめっ♡今おっぱいつまんじゃ…あ、あああっ♡♡♡」

「ああっ…♡あ……うあ……れてる……♡♡どろどろ…いっぱい……れて……♡」

「……っ、はあ……♡…しあわせぇ……♡」

「……っ♡あ…また…シてくれるん?……よかよ。…もっともっと、めちゃくちゃにしてね♡」

ーーー


「……よしよし、美子も片がついたみたいだな。いやあ、疲れた疲れた。…なんか飲むかな」

「ぶちょー、コレどうぞ♡」

「ああ姫子、ありがとな。…んっ、ふう。喉に沁みるな……………………姫子?」

「あ、そうそう。アイスティーん睡眠薬なら気づいとりましたよ?…ホラ、前に私に似たような事したじゃなかと。……同じ手は食らわんよ♡」

「な……おま…………すう……すう………」

「…よしと。…ぶちょーが悪かばい?こがん面白か事に、うちも誘うてくれんなんて。…それにあわよくば、あん子食べようなんて思うとったんじゃろ」

「…まあでん、確かにあん子美味しそうやけんね。花田には悪かけど……私も、つまみ食いするね♡」

528名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/18(水) 21:22:21 ID:GNtVM39U
すばら先輩にバレたときがどうなるか楽しみですね

529名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/19(木) 23:16:01 ID:khePfg0E
>>448 怒れる腹音鳴らし/Borborygmos Enraged (グルール一族/The Gruul Clans)

「…あ…ああっ…♡…ん、はぁ…♡」

「…あ、おわ…り…?…いや、まだ…疲れてない…よ…?ホラ、私…元運動部だし……」

「あ………♡…分かったよ。じゃ…ちょっとだけ……でも、寝付くまでは…このままで……」

「………ん………………すう……すう………」

「……………………………………………………」



「キミ、女ん子ん扱い手慣れとーねっ。頭撫でながら寝かし付けるの、花田にもやっとるの?」

「…あ、ゴメンね。ビックリさせてしもうた?…ああ、花田は多分まだぐっすりやて思うばい?それと、友清もな。私と違うて、あんアイスティーようけ飲んどったけんさ」

「ちなみに、ぶちょーも今さっき寝てしもうたけん起きるんは当分先かなぁ。先輩方も、キミん相手で疲れて寝てしもうてるし」

「……だから、さ♡……今起きてるのは、私とキミだけってこと♪」

「………取り敢えず、お風呂入ろっか。皆の体液でドロドロばい?………それに、キミもイロイロ疲れとーじゃろうけん、私が洗うちゃるね♡」

「……遠慮せんで、こないだのお詫びもかねてさ。ほらほら、行くよ♪」

ーーー

「…痒いところはある?あ、泡が目に入るといかんから少し目を瞑って…どした?」

「……そりゃお風呂なんだから、服着たまま入っちゃダメたい♡」

「でもタオル巻いとーけんよかじゃろ?…あ、それともタオル脱いどった方がよかったかな♡……赤うなって、やーらしかねぇ♡」

「…はい、これで頭はおしまい。それで次は、キミん身体ば洗うとけど…こがんのはどがんね♡」

「…えへへっ♡キミ、おっぱいが好きってぶちょーに聞いたけんさ。だけんこうして、私んおっぱいで洗うちゃったら喜ぶかなって♡」

「…よかった♡喜んでくれたみたいだね。チンポも、こがん大きゅうして……♡ばってん、まず先に他んところから洗うね♡」

「最初は顔から洗うちゃる♡はい、じっとしとってな〜♪…ん……私んお尻洗うてくれっと?なら、手にボディーソープ付けてからにしんしゃい♡」

「はい、ぐりぐりすっよ〜♡……うんうん♡キミんお尻洗う手つき、がばいいやらしゅうして…♡キミの逞しいチンポ、欲しゅうなってしまうかな♡」

「……あれ、どがんしたと♡私んアソコにチンポ擦り付けて……もしかして、私とセックスしたかとかな♡」

「……ばってん、セックスしてしもうたら花田にも、ぶちょーにも悪かけんね。だけんゴメンね♡キミとセックスは出来んのよ。」



「………ばってん、セックスじゃなくて…交尾ん練習なら、そりゃあセックスじゃなかよね♡」



「…それに私も、キミと交尾ん練習シたいかなって♡」

「…ほら♡私ん発情おまんこ、こがんトロトロばい?…勿論、キミんチンポのせいだけんね♡だけん、責任取って私ば交尾ん練習台にしてくれんば……私の方から襲うて、セックスにしてしまうけんね♡」

「だから……ねっ♡私と交尾の練習…しよ♡」

530名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/19(木) 23:20:33 ID:K0eAqmLg
射精不可避

531名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/20(金) 00:14:21 ID:udBB.Cyw
>>448 セレズニアの声、トロスターニ/Trostani, Selesnya's Voice (セレズニア議事会/The Selesnya Conclave)

「…じゃ、始めよっか♡…別に、ここでしちゃえばいいと。だって…動物の交尾なんて、何処でも出来るばい♡」

「あ、そうそう。こりゃあセックスじゃなかけん、キスはしちゃいかんよ?そがんのは、花田とすっこと。よかね?」

「…じゃ、どうぞ♡ほら、最初はセックスと変わらんよ?キミん逞しかチンポを…そうそう♡そんまま…ひぎっ♡」

「っ……ぁ………よかばい…気にせんで……いっぱい、腰振って…♡」

「……うん。私、コッチは…初めてばい♡」

「…あ、全然気にせんでよかよ?それに私、コッチん経験は無かばってんさ……それ以外は、たっぷりぶちょーに弄うてもろうとーけん♡」

「それとも…こんなにエッチな先輩は、嫌い?」

「…よかった♡じゃあ特別に…交尾ん練習、最後までシてもよかよ♡」

「…ほら、動物ん交尾ってそがんゆっくりじゃなかじゃろ?…キミはオスなんやけん、目ん前んメスば孕ますっ事だけ考えとっぎーよかとばい♡」

「…そん調子♡ほら、頑張れ頑張れ♡チンポから射精して一人前んオスになるまで、ぱんぱん頑張ろうね♡」

「…え?勿論最高ばい♡…喋っとらんばさ、キミんチンポ好きすぎてセックスになってしまいそうだけん…♡」

「…こら。だからってキスしようとするな。……あ、そうだ。…ねえキミ♡」

「…カマキリの交尾って、知っとる?」

ーーー

「…はあっ♡はあっ♡…だーめっ♡キミん上になったら、またキスしようとすっじゃろ?」

「ほらっ♡キミはただ、チンポ立ててればよかとばいっ♡そしたら後は、全部私がシてあぐっけんっ♡」

「…逃がさんよ?キミは私に捕まったオスなんやけん♡…カマキリは、メスがオスば食べてしまうとばい♡」

「でも、まあ、流石にホントに食べたりせんばってん…私んモノっていうマーキングはしてしまおうかな♡」

「…んっ♡あ……はあ……♡…ほら、おしっこマーキング嬉しかじゃろ♡前にキミ、こがんの好きって言うとったけんさ…あ♡…中でチンポ大きゅうしたって事は、やっぱりそうなんやなあ♡…こん変態♡」

「ばってんまあ、私も変態みたいなもんだし…私達お似合いやなあ♡」

「………変態なキミのザーメン、私の変態まんこの奥にいっぱい欲しいな♡」

「…だから、ちょっと本気出すね♡………んっ♡あっ♡はっ♡はっ♡はっ♡はっ♡はっ♡」

「あっあっ♡どうっ♡花田からっ♡んっ♡こんなっ♡高速ピストンっ♡されたことっ♡んっ♡あっ♡ないでしょっ♡」

「ほらっ♡あっ♡イけっ♡ああっ♡射精しろっ♡あっ…ああああっ♡♡♡♡♡」

「はーっ♡はーっ♡はーっ♡はーっ♡………こんなんじゃ、全然少ない♡もっと出せるよね?」



「んー、出来れば私の分も残しておいて欲しいなあ」


「………………………………………………………」

「ん?あ、どうぞお構いなく。それにしても、さっきの姫子のピストンは参考になるなあ。今度コツを教えてくれない?」

「……………………………………………花田?」

「ええ、私ですよ?」

「……………いつから?」

「姫子が、交尾の練習がどうこうって言い出した辺りからですかね。」

「……………………あー、その…えっと………」

「取り敢えず、終わったら最初の部屋に来て下さいね?友清さんがまだ眠ってますけど部長や先輩方は揃ってますから。何故か皆さん正座してますが」

「…それと後輩君♡………いやあの、全然怒ってないですから。2人ともそんな、この世の終わりみたいな顔しないで下さいって……まあ後輩君はこの後搾り取るの確定ですが」


「…どうしたんですか?続き、しないんですか?」

「ねえ」

532名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/20(金) 00:27:52 ID:oRgGrvP6
やべぇよやべぇよ…

533名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/21(土) 16:13:17 ID:K35GffaU
>>448 幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council (オルゾフ組/The Orzhov Syndicate)

「「「「「………………………………」」」」」

「…まあ、結論から言った方が皆さんのためでしょう」

「……いや、実際ホントに怒ってないんですよ?その…もしも私が皆さんの立場だったらと考えると、同じことをする可能性はゼロじゃないと思いますから…」

「私はその……後輩君が私を愛していて、最後に私の元に戻ってくるならそれでいいといいますか。あ、勿論その分きっちりと搾り取りますがね」

「花田…(…一年坊が搾られるのは確定なのか)」

「……ですから、今回の件も私は全然気にしていませんので!………もっとも、先輩方を焚きつけた部長には少々…いえ、かなり頭にきてますが」

「う……や、やっぱり怒っとるじゃなか……」

ーーー

「それと………こんな事を言うのも何ですが…」

「……ん?」

「……寧ろ、後輩君とその…シてるところを見せてくれて、若干感謝してるくらいで。あ、 感謝といっても後輩君が嫌いになった訳じゃないですからねっ!」

「「「「「………………………?」」」」」

「………あー、何といいますか。話はその、先輩方と後輩君が部室でシてた時に遡るんですが…」

ーーー

『(…ふう。さてと、授業も終わりましたし…後輩君に連絡して一緒に下校しますか!そしてその後は…♡)』

『あ、花田。ちょっとよか?』

『ん?姫子、何か用?』

『いやさ、花田、あん1年生ん子と付き合うとるんじゃろ?もし時間あったら、話聞かせて欲しかねーなんて』

『…長くなるけどいい?』

『勿論。沢山聞かせて欲しか♪』



『………って感じで、それでその後は…♡』

『おーい姫子、花田!何しとるんだ?』

『あ、部長!お疲れ様です!』

『ぶちょー♡お疲れ様です♡今、花田ん彼氏の話を聞いとったところで…ちょっと耳貸してもらって良かとですか?』

『ああ。……(…足止めしてもらって悪かったな)』

『(大丈夫とですよ。それに、中々面白か話も聴けましたし。…それで、こん後はどうすれば?)』

『(ああ、よく聴けよ………………)』

『………?あの、何の話をしてるんです?』

『(……分かりました)…ん?いや、今度の休みにぶちょーとお出かけするんよ♡その話をしとったとよ?』

『…はあ。あ、私そろそろ後輩君のところに…姫子、続きはまた今度……』

『あー、そういえば花田!…実はまたお前に、色々話があるんだが……』

『え……その、明日じゃ駄目でしょうか…』

『なに、すぐ終わるわ。まあ、聞いてけ』

『…分かりました。それで、今度は何の話です?』

『ああ。いや、お前達は色々なプレイを試しとるからな。…正直合うかどうか分からんが』

『…寝取られプレイって、知ってるか?』

534名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/21(土) 16:21:26 ID:K35GffaU

「………待て待て。」

「…ええと、そん……まさか……」

「…その時は、正直何とも思わなかったんですが、自分で調べてみて……少し、興味が湧きまして…♡」

「…それで今日、後輩君が皆さんとシているのを見聞きしていたら……悲しさよりも先に、すばらな…ヘンな気分になってしまって……♡」




(…よ、よかったあああ!保険かけといてよかった!あん時の私グッジョブ!)

(…実際花田はM気質なところあるからな。素質はあると見込んでたが…いやあよかったよかった。)

「あ、そうそう姫子。部長眠らせといて」

「はーい。はいぶちょー♡こっち向いてね♡」

「ふえ?…むっ、むぐうっ…♡…ぅ…ん……」

「…ぷはっ♡…ん、口濯いでくる。アイスティーも流してくるわ」

「は、花田…?何して……」

「…ですから、ヘンな気分になってしまったんですよ。…そして、今もそうでして♡」

「だから、これから後輩君に慰めてもらう訳ですが……先輩方も、姫子も…もっと後輩君とシたいって顔してましたから…♡せっかくですし、皆でと思ったんですが……どうでしょう?」

「っ……!」

「それは…そん……」

「………じゅるり♡」

「後輩君もいいですよね?駄目とは言わせませんよ?先輩方や姫子を、あんなに悦ばせて……今も、ほら♡そんなにおちんちん元気にしてるんですから♡」

「ああでも…最初に抱いてもらうのは私ですから……皆さんはその後でもいいでしょうか?」

「………私は、そん……出来るだけでも……♡」

「…勿論そこは、花田ちゃんが最初だよ。…その後にシてもらえるだけで……♡」

「…勿論よかよ♪…ねっ、キミっ♡…さっき出来なかったコト、もっともっとシてあげるからね♡」

「………取り敢えず、皆でお風呂に行きましょう。その後は……皆一緒に、後輩君に相手してもらいましょう♡」

535名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/21(土) 16:34:12 ID:XBKRsF06
ラオウかな?

536名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/22(日) 19:20:24 ID:n59Jqylg
>>448 竜英傑、ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet, Dracogenius (イゼット団/The Izzet)

「…こん風呂場、広いな。私ら全員が入ってもまだ余裕があるんか…」

「んー、多分ばいけどここ、ラブホば改装した感じやと思います。…いや、寧ろAVん撮影現場?」

「…んなバカな。…と言いたいが、哩だからなあ…」

「まあ、今はそがん事よりも…あん子ん方に目ば向けた方がよかですよ?ほら、向こうがもう…」

ーーー

「ふふっ♡後輩君、いつもみたいに洗いっこしましょうか♡…あ、姫子がやってたみたいにおっぱいで洗ってあげましょうか?」

「…あ、あの…花田ちゃん……よかったら私も…洗うの手伝っていいかな?」

「勿論大丈夫ですよ、安河内先輩!…では、背中の方からお願いできますか?私は…顔から洗うとしましょう♡」

「んっ…♡えへへ…こんなん…やったことないけど…私頑張るねっ♡…んしょ…っ♡」

ーーー

「あ…あいつら……」

「江崎先輩も、気になるなら混ざってくればよかです。私はさっきやったし、自分ん身体ば洗うとすっけん」

「だ、誰がそげんこと…!」

「先輩も素直じゃなかですねぇ。………ところで気になったんばってん、江崎先輩は『そこ』剃らんばと?」

「そこ……?………っ!誰が剃るかっ!だいたい、なしてお前は剃って…」

「え?だって、剃った方がすっ時に気持ちよかですよ?それに、下ん毛が生えとーとボディペイントプレイん時とかに面倒ですから」

「実際その…生えてないと恥ずかしいですけど、その分とってもすばらなんですよ♡あと姫子、後でそのプレイのやり方詳しく教えてね?」

「な…花田。一年を洗っとった筈じゃ……って、なして美子も剃っとるんだ!?」

「ええと…その……仁美がこの子とシてる時…哩が、ね…邪魔だとか、この子が喜ぶからとか言って……半ば無理やりに………」

「な……!ま、待て…それより……何で剃刀とクリームば持って……ま、まさか………!」

「まあまあ先輩。別に減るもんじゃなかばいし「減るわ!」…ばってん、剃った方ん気持ちよかとは保証しますよ?それに…あん子もきっと、喜びますよ♪」

「…仁美。えっと、ね。実際さっき…こん子とシた時ばってん……♡…すごく敏感になったちゅうか…こん子ん、ずっと近くに感じたっていうか……まあ、悪か話じゃなかて思うばい?…すーすーするけど」

「あ、せっかくですから後輩君に剃ってもらってはどうですか?後輩君剃るの上手なんですよ♡」

「ま…待てって……私はいいからっ!こらっ、抑えつけるなっ!」

「動かない方がいいですよ?剃刀で切れちゃうといけませんから。」

「い、一年っ!お願いだ、お願いだけん………え?……そん……見たか…んか……?…えと……お前が言うないば……♡」

(うわ、この先輩チョロっ)

(仁美…)

「じゃ、しっかりお願いしますね後輩君♡」

ーーー

「う、ううううっ………見るな…っ……」

「仁美…今更恥ずかしがると?こん子に剃ってもろうとー時、すっごく嬉しそうやったんに…」

「あ、あれはっ!……そん……どうかしとった……うう……恥ずかしか……」

「…あの、江崎先輩。よろしければ、お先に後輩君と…どうです?」

「………花田はいいのか?」

「いやあ…江崎先輩には恥ずかしい目に合わせてしまったので………お詫びになるか、分かりませんが…」

「……………ありがとな。…おい、一年。向こうん部屋行くぞ。それと…」


「さっきみたいに…いや、さっき以上に…そん……優しく、頼むぞ……♡」

537名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/22(日) 23:30:20 ID:n59Jqylg
>>448 ゴルガリの死者の王、ジャラド/Jarad, Golgari Lich Lord (ゴルガリ団/The Golgari)

「…(ったく、何が『剃った方が気持ちよか』だ。こげんの、恥ずかしかだけやなかか…コイツにも、恥ずかしかところ全部見られて……)」

「………ん♡(これで嘘やったら、流石に怒ってよかよな?………ばってんまあ…やっぱり…お姫様抱っこされるんって…よかねぇ……♡)」

「あ……いや、何でもなかっ!……ほら、さっきみたいに…………ぎゅって、しろっ…♡」

「………はふぅ♡あ…だから、何でもなかって……んむっ♡」

「ん…あむ……ちゅう……♡♡♡……ぷは……やめちゃ……やあ…っ……♡」

「……ん、むぅ…っ……♡…よか……よかあっ……あっ…ああっ…♡」

「…ん…挿れる…のか…っ……♡…ほら…早く……っ、ひゃああっ♡♡♡」

「…あっ♡あ…ぁ…(何だ…コレえっ……♡さっきと…全然……こんなん…っ♡)」

「ま、待ってっ♡今動いちゃ…んむうっ♡」

ーーー

「………うわあ、花田、あん子結構S?今キスで無理やり黙らせて…」

「んー…どちらかといえばMのような。まあ、今の後輩君は間違いなくSでしょうね。ほら、見てください」

「ん?……あー、本当だ」

ーーー

「あはっ♡あああっ♡…手っ♡…離してっ♡顔見ちゃ…やあっ♡恥ずかし過ぎるっ♡」

「可愛いなんて言うなばかっ♡…こん、生意気な…ひゃうっ♡胸、つねるなぁ…♡」

ーーー

「恥ずかしがる顔無理やり見た上に、耳元で愛ば囁くんか…先輩には覿面じゃろうね」

「普段の後輩君はもうちょっと大人しいんですけどねえ…あれ、スイッチ入ってますね」

「…私達まで回ってくるんかな。」

「大丈夫ですよ先輩。後輩君はあの程度なら準備運動の範囲ですし。…あ、私そろそろ行ってきますね♡」

ーーー

「っあ♡も…やめ…っ♡頭…バカんなるっ…♡あっ、また……あああっ♡♡♡」

「はーっ♡はーっ♡はーっ♡……だめ…っ♡休ませ……」

「はいはい、後輩君♡……あんまりやり過ぎるのは、すばらくないですよ?」

「は…はなだ…?いや、わたしはだいじょ…ふうっ……」

「ああやっぱり。…セックスするのって、結構疲れるんですよ?それなのに、あんなに沢山いじめるなんて…しかも江崎先輩、今日が初めてだったんでしょう?」

「…後輩君はもっと、女の子の扱いをしっかりするべきだと思います。でもその前に……今度は私のこと、いっぱいいじめてくださいねっ♡」

538名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/22(日) 23:45:10 ID:m7oAGDoY
ヌッ!

539名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/23(月) 00:40:57 ID:GjUMgEDM
>>448 戦導者オレリア/Aurelia, the Warleader (ボロス軍/Boros Legion)

〜Dieジェスト〜

『あんっ♡ふふ…甘いですよ後輩君♡もっとこう…腰を突き出してホラ!…それでいいんですよ♡』

『おや、もうバテちゃったんですか?駄目ですよそんなのじゃ。まだまだ安河内先輩や姫子とも相手するんですから…私もまだまだ満足してませんし♡』

『あ、それなら私が上になりますね♡ほらほら、おちんちんおまんこでぎゅーってしてあげますから、元気にしましょうね♡』

『あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡どうですかっ♡私だってっ♡やろうと思えばっ♡さっきの、姫子みたいなのもっ♡あっ♡ああっ♡♡♡』

ーーー

「だ、大丈夫…?そん、キツかったら止めにしても…よかよ?」

「そ、そっか…えっと、何かして欲しい事とか……あるかな?」

「あ……♡…よしよし、君はよく頑張ってるよ。部活でも、さっきも、そして今もね」

「だから…私のおっぱいで良ければだけん……落ち着くまで、このままでいよっか♡」

ーーー

「………ふう♡いやあ、さっきので多少満足出来ましたよ」

「…さっきんで多少なんか花田。…本当に、私の分残っとる?」

「だから、大丈夫ですよ。ほら、いかにも疲れた様子で安河内先輩の胸に顔埋めてますけど……おちんちんの方は正直です♡」

「あ、本当だ♡……あんだけ出してまだあんなに硬いって、本当絶倫だね…♡」

ーーー

「………あっ♡……また、元気にしちゃったね♡」

「………どうすると?……なら、君ん好きにして…よかよ♡」

「…んんっ♡……あ……ばり、硬か…♡花田ちゃんに、あげん出しとったんに…君、すごかね…♡」

「…ふふっ♡君、意外と甘えんぼさんやなぁ♡……じゃあ、おっぱい吸いながらでよかけん……いっぱい気持ちようしてくれる?」

「…あっ♡はあっ…♡あ…よか…よかよぉ…♡」

ーーー

「………何でしょうね、すばらくない……こう…自分の子供を取られた気分です。」

「………いや花田。お前まだ産んでなかだろ?」

「それはそうですけど。…後輩君ったら、私のおっぱい吸うのが好きみたいで、よくママになったつもりでしてあげてるので……」

「……そうだな(自分ん彼氏が他ん女とヤるんな許して、それは許せんのか…というかママってお前…………あの一年の…ママかぁ…♡)」

「…(…この先輩、まーたトリップしとる)」

ーーー

「ん…ぁ……♡ごめ…んうっ♡私…もう…っ♡」

「…はっ♡はっ♡…いいよっ♡また…ナカに、いっぱい…っ♡」

「…っ、あああっ♡♡♡……ああ…れてるよぉ…♡君が…たくさん…♡」

「はあっ…♡はあっ…♡……んっ♡…私はもう、行くね。…また後でねっ♡」

ーーー

「あ、お疲れ様です。…よかったんですか、1回だけで」

「うん。…あの子も疲れとるだろうし、私が欲張ったら鶴田ちゃんの分が無くなっちゃうかなって思って」

「あー…その、すみません。気を使わせてしまって……」

「よかよか。それに…あの子におっぱい吸われとったら、何だかそれだけで満足しちゃって…♡」

「あ、それ分かります。すっごく母性を擽られるといいますか…♡」

「………私ん胸でも、喜んでくれるかな」

「後輩君なら大喜びだと思いますよ。おっぱい大好きですから♡」

「…!そ、そうか………………♡」


「それじゃ、行ってくるばい。…最後やし、全部搾り取ってしまおうかな♡」

「…本当に『全部』搾り取っちゃ、駄目だからね?」

540名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/23(月) 09:44:01 ID:GjUMgEDM
>>448 首席議長ゼガーナ/Prime Speaker Zegana (シミック連合/The Simic Combine)

「…お待たせ♡どがん?まだ頑張れそうかな」

「…流石男の子だね♡それじゃあご褒美に…もっと気持ちよかコト教えてア・ゲ・ル♡」

「それじゃまずは……あはっ♡もうチンポカッチカチにしとー♡…なになに?お姉ちゃんのエッチなご褒美、期待してしもうたけんかな♡」

「ばってん、まだまだチンポ我慢ばい?ホントに気持ちよか射精させちゃるけん……まずは、玉とお尻からねっ♡」

「…いただきまーすっ♡…はむっ♡ん、ちゅう…ぢゅううっ……れろ…んむっ……ん…」

「…ほう?ほういうのも、ひもひいいれしょ?……ん、じゅるるっ……♡」

「…んむっ。…花田に、お尻弄られた事はあったみたいだけど…こがん凄かと経験したこと無かじゃろ♡……ぶちょーから教わったんばい♡」

「…こがん我慢汁漏らして、気持ちようなっとーんね♡じゃ、今度はチンポにお姉ちゃんの息ふーふーしちゃる♡」

「はあ♡はあ♡はあ♡…だーめっ♡まだ触ってあげんよ?そん方が、後でお姉ちゃんのオマンコ沢山楽しめると?」

「…お姉ちゃんも、結構我慢しとーんよ?だって……すう…はあ…♡…今すぐ、キミのチンポにしゃぶりつきたいの、抑えてるんだから…♡」

「はあ…はあ…♡オスの臭い、こがん撒き散らして…キミって悪か子やぁ♡ああ…息ふきかくっだけじゃ、我慢出来んよぉ…♡我慢汁ぺろぺろして、ザーメン飲みたかよぉ…♡」

「はあ♡はあ♡はあ♡はあ♡……もう、我慢出来んと?……何したい?」

「もしオマンコしてくれるって言ってくれたら…きっと、嬉ションしながらおまんこポーズしちゃうと♡」

「…っ♡はあっはあっはあっ♡♡♡」

「っ…交尾っ♡チンポっ♡はやくオマンコしてっ♡はやく、はやくうっ♡…かひゅ…っ♡」

「あ…すご、いいっ…♡チンポ…チンポおっ…♡」

「あっ♡はあっ♡…いっ♡……もっと、腰ぃ…♡ぱんぱん、早くすれば…もっと気持ちよかよ♡」

「あっ……あ、あ、あ、あ、あっ…♡上手、じょう…ずっ♡」

「っ、はぁ…♡出そうなら…イって…ねっ♡お姉ちゃんが…オマンコ…♡ぎゅーって…しとー♡」

「あうっ、ああっ…♡分かったとっ♡んっ、あ………ひゃあああっ♡♡♡♡♡」

「………………えへっ♡いっぱい射精…カッコよかよぉ……♡もっと、お姉ちゃんと…しよーねっ♡」


「…こら姫子。そう言って、今日の分全部搾っちゃう気でしょ?」

「…む、花田。…よかじゃろ、私一番最後だし……それにこの子も、きっと私の方が気持ちいいって思っとるよ♡」

「…へえ、そうなんですか?後輩君♡……ちょっとだけ、怒っちゃいますよ?具体的には…私の方が一番って事をみっちり教えてあげます♡」

「…ええと、あんまりこの子に負担がかかるのはやめた方が…」

「…そがん蕩けた顔しながら言っても、説得力なかだぞ美子。」

「…先輩方、2人ともメスの顔しとーよ?…あ、じゃあこうしましょうよ。…取り敢えず5Pして、誰が一番だったかこん子に決めてもらうって言うんは♡」

「…負けませんよ、私は後輩君の彼女ですから……私が一番に決まってます!」

「ええと…そん……が、頑張るからね♡」

「わ、私だって…私だって、気持ちよくする事くらい……出来ると……♡」

「…決まりだね♡……じゃ、始めよっか♡」

ーーー

「………………………………ん、あれ…………」

「…私。寝ちゃったんかな…(ここ最近、夜更かしが多かったからかなぁ…お茶飲んだら、急に眠気が……)」

「…あれ。…ぶ、部長!…って、部長も寝とる。…あ、そういえば……女子会に来てたんだっけ……」

「………?皆さん、隣の部屋かな?」

ーーー

「ふふふ…中々やりますね姫子…体力とテクには自信があったんですが……」

「ふふっ…そういう花田も中々やるばい。私と張り合える奴なんて、そう居なか。」

「………きゅう」

「……えへへぇ…♡気持ちよかよぉ…♡」

「…先輩方は伸びちゃいましたし。私達も…後輩君も、そろそろ体力が限界みたいですね……ふう…」

「…最後は、2人で一緒にこん子を気持ちよくしてあげるってのは?」

「いいですねぇ!…ほら、後輩君♡あともうちょっとだけ、頑張りましょうね♡」

「最後まで、気持ちよくしてあげるっ♡」

ーーー

「………………………………………………………」

「………何だまだ夢か。…もうちょっと寝よ」

541名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/23(月) 23:44:15 ID:GjUMgEDM
>>448 新パック『ラヴニカのギルド/Guilds of Ravnica』が10/5に販売されるゾ。これを機に皆、MtG、やろう!

〜後日〜

「…ん、まあ…大体ん話ん流れは分かった。…一応成功、なんかコレ?」

「…まあ、花田が納得してるけん、成功に終わった…筈だと……」

「…元気無かね。別によかやろ、お前ん恋人があん一年生ん子にちょっと抱かれたくらい。何かが減るもんじゃなし」

「………いや、減るばい!あん一年坊に、姫子ん処女膜が……!そこだけはずっと、守ってきたとに……」

「………そか(…そこ以外全部経験済みみたいに聞こえるが、突っ込まんどこ。)」

「…あー、ごほん。ま、アレだ。この際無くなったモンはどうしようもなか。…それに今は、やろうと思えば手術でどうにかなるからな」

「…それもそうばい。………いや寧ろ、これで調教の幅が広まったと考えれば…!」

「………(ある意味無敵だなコイツ)」

「…というか、前に言っとったみたいにあの一年生食ってしまえばよかじゃなか?花田も別に、もう1人くらい増えたところで変わらんだろ」

「…………!」

(あっ、ヤベ。いらん事言った)

「……………あー、まあ。花田に刺されんようにな?」

「……ありがとうございます、先生。参考になりました」

「だから先生じゃ………いや、合っとるな。…そんじゃあな」

「しかしまあ、あの一年生の子…中々やり手だなぁ…」



「……………………………私も、つまみ食いすっかなぁ♪」

542名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/23(月) 23:47:16 ID:GjUMgEDM
長くなったけど、これで女子会編は終わりだゾ

要望通りに書けてたか分からないし、色々とアレな部分もあったけどゆるして

次は >>459 を書くゾ

543名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/24(火) 06:44:54 ID:/nqgXIFM
2週間に渡る大作ほんと乙です

ボディペイント本番回お願いします
・煌と哩と姫子が、へそ出しランニングウェアのペイントでリモコンローター挿れたまま早朝ランニング
→途中で老人に声をかけられ軽イキ(川向こうだったのでセーフ)
→校門の前で記念撮影からの立ちション
→帰ろうとしたら通り雨で完全に溶ける
→野外or哩の部屋で4P

みたいな感じで。

544名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/24(火) 07:12:13 ID:dOZVZoxc
女子会編お疲れ様です

545名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/24(火) 08:29:58 ID:VTjcTFnc
>>459 先制攻撃

「…さ、後輩君♡帰ったら、今日は何をしましょうか♡……あ、その前に」

「………ふう。やっぱり後輩君と2人きりの時間が一番すばらですねえ。こないだみたいに、大勢でシた時は中々後輩君と一緒になれませんでしたから……」

「………恥ずかしがらなくてもいいじゃないですか♡もうここの教室、誰も居ませんよ?だから……こんな風に、背中から抱きついてても咎める人は居ませんよ♡」

「……おや?………ふふっ♡ごめんなさい。…朝みたいに、元気になっちゃいましたね♡」

「あ、そうだ。いえ…実はこの間、監督から渡された物を思い出しまして。確かカバンの中に……ああ、ありました。」

「……ねえ、後輩君♡ちょっと着いてきてくれませんか?ここからなら、そんなにかかりませんから……ね♡」

ーーー

「………ほうほう。てっきり薬品臭いのかと思いましたが…意外とそうでもないですね」

「…ビックリしたでしょう♡取り敢えず、後始末さえしっかりしていれば使っていいとの事です。………それに、少しなら道具を使ってもいいみたいです」

「………おやおや♡どうしましたか?後輩君、何か私で『実験』したい事でもあるんですか?」

「………いいですよ、付き合ってあげます♡そのかわり、終わったら生殖実験ですからね♡」

ーーー

「…ん、それは……万能試験紙じゃないですか。…それを、どう使うつもりなんですか?」

「……『まずは、いつもやってるみたいにオナニーして欲しい』?…分かりました♡」

「………ビデオ撮影は結構ですけど、可愛く撮って下さいねっ♡………じゃ、始めますね」

「……………ん……んんっ……♡…あ……はぁ…」

「……ん、ぁ……♡後輩君……後輩君っ……」

「ああ……おちんちん欲しい…っ♡後輩君の、おっきなおちんちん……欲しい…よぉ…っ♡」

「あっ…あっあっあっ♡♡イ…っ……くううっ……♡」

「………ふう。………これでいいですか?…ああ成程。それで万能試験紙ですか」

「……ところで、試験紙の読み方分かるんですか?……ふむ。中性かと思ってたんですが…見たところ、微妙に酸性を示してますね」

「…それと後輩君。……後輩君が満足させてくれてるから、最近オナニーはシてないんですよ♡」

「…ん?万能試験紙、まだ使うんですか?それに……ビーカー?」

「…………………あ、察しました。………ほらド変態、カメラ構えなくていいんですか?」

「全くもう………んっ…………私以外にこんな事させないでくださいよ?……心なしか、知ってる方は全員喜んでやりそうな気がしますが……」

「………ほら。これで満足ですか?………そうですね酸性ですね。じゃ、ほらどうぞ?」

「…さあ、どうぞ飲んで下さい。まさか流しに捨てるつもりだった訳じゃないでしょう?トイレもここからは遠いですし」

「第一、ド変態にはご褒美でしょう?見ていてあげますから、どうぞ飲み干して下さい」

「………私のおしっこ美味しいですか?美味しいですよね。……うわあ、本当に全部飲んだんですね。流石、ド変態なだけあります」

「じゃ、こっちも舐めて綺麗に掃除して下さいね。…あうっ♡あ、ああっ…♡もうっ♡恥ずかしいんですからねっ♡あんまりさせないで…あっ♡やあっ♡イったばかりだから…そんなに舐めちゃ…あっ、あああっ♡♡♡」

「…はあっ♡…はあっ♡もう、バカっ……♡」

546名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/24(火) 08:33:09 ID:VTjcTFnc
>>543 把握。
ペイントは上だけですか?それとも上下ともですか?
また、その他シチュエーションの希望があればどうぞ。後輩君の幸運判定成功したから、もうちょっと過激でもバレないゾ

547名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/24(火) 21:25:35 ID:Hb7ipN8U
>>546
ペイントは上下ともお願いします
哩姫は最初から全裸で、煌は怖がって下穿いたまま出るけどすぐに脱ぐ感じで

・絵の具塗る時に筆責めで軽くイカせる
・公園でストレッチとか登り棒オナニーとか
・校門前で普通に記念撮影→指とおもちゃで二穴責め→くぱぁしながらイキション→アヘ顔で記念撮影
・通り雨で濡れたついでに後輩君におしっこぶっかけてもらう

これ以上過激なのは思いつきませんでした。4Pの内容はお任せします

548名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/24(火) 21:38:59 ID:VTjcTFnc
>>459 クリーチャーでない呪文は、それを唱えるためのコストが(1)多くなる。

「次はそれですか……取り敢えず、電源は乾電池やバッテリーを使って下さいね?どう使うのか分かりませんが、コンセントからだと電流が強すぎますから……」

「………ふむふむ。まあ、いいでしょう。でも、その後は生殖実験ですからね♡」

「………ん、回路はちゃんと作れるんですね。えらいえらい♡ちゃんと勉強してて、すばらですよ♡……それでやろうとしている事は、正直すばらくないですが」

「それじゃ、上脱ぎますね…♡………はいはい、分かってますよ♡……ほら、いっぱい飲んでください♡」

「…んっ♡あ…はぁ……♡本当に…おっぱい大好きなんですから、もう……♡」

「…あう……♡…も…そろそろ……いいでしょう…♡続きは…終わった後で…ね♡」

「………あ、よかった。…いえ、てっきりそのワニ口クリップで挟まれるものかと………それなら痛くないですね♡」

「…なんだか緊張しますね。……あ、流すんですね。さて、どんな感じか……すばらっ!?」

「け、結構ビリビリ来たんですけどっ!?ホントに大丈夫でしょうね!?」

「…………いや、気持ちよくない訳じゃなかったですけど。さっきはビックリした気持ちが強かったですが、…その、身体の力が抜ける感じが何とも…ひゃうっ♡」

「き、急にスイッチ入れるのは…ひう♡…だ、だから…あうっ♡…やっ、やめ……っ♡」

「…………………おいたがすぎますよ、後輩君♡」

「おや、もういいんですか?別にいいんですよ、もっとやっても♡」

「ふむ、そうですか。それじゃあ早速生殖実験の準備をしましょう♡」

ーーー

「ふふっ♡準備はバッチリみたいですね♡…では、実験を始めましょうか♡」

「さあどうぞ♡後輩君のすばらなおちんちんを、おまんこの奥まで入れてください♡……んっ♡よく出来ましたねっ♡」

「その後は、何回もやってるから分かりますよね?……沢山ぱんぱんして、おまんこの一番奥でたっぷり射精するだけです♡難しい事なんて、何一つ無いでしょう♡」

「あ、でも私的にはキスをしたり、好きとか愛してるとか囁いたりした方が良い実験になると思うんですよ♡…だから、是非ともお願いしますね♡」

「……んんっ♡あう…♡いきなり、はげしっ……ん、んむっ…♡♡」

「…ぷあっ♡あ、あ、あっ…♡…ええ、私も…大好き…っ♡…んっ…あむ…♡…ちゅう…♡」

「んっ…あ…♡…ああっ♡そこ…いいれすっ♡すばらぁ…♡っ♡あ♡あっ♡あっ♡あっ♡」

「っ…♡もう…イっちゃ…っ♡…あ、あああっ♡♡♡」

「……あ……はあ……あ………♡じっけん……せいこう、れすね……♡」

「れも…♡いっかいじゃ、じっけんのいみがありませんっ♡なんかいもやって、けっかをくらべませんとっ♡」

「さあっ♡もういっかいれすよっ♡こんどはわたしがうえになりますっ♡」

「あっ♡あっ♡あああっ………しゅばらあっ……♡♡♡」

ーーー

「………ふう♡…今日も沢山出ましたねっ♡とってもすばらですっ♡」

「…ところでですね。監督から頂いたカギなんですけど…これ、マスターキーに近いモノらしいんです♡」

「だから、入ろうと思えば他にも色々な所に入れるんです♡…まあ、校長室みたいな重要な所は無理ですがね。…流石にあそこでやる気もありませんし」

「…目指せ、校内制覇!…なーんて♡」

「……………………後輩君がしたいなら、本当にシても…いいですよ♡」

549名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/25(水) 00:59:09 ID:uGLNXcac
>>470 飛行

〜休日 深夜〜

「……………え、えへへ…♡ついに…届いたぁ…♡……早速穿いてみよっと」

(……う、うわぁ…♡……こ、これ…殆ど…中が丸見えっ…♡…こげんの、誰がどう見てん…ち、痴女にしか…♡)

「……どうしよっかな、もう少し遅うなったら…行ってしまおう♪…それに、久々やし……いつもより、短かスカートも履いて…♡」

ーーー

「…………はあ♡……はあ♡………はあ♡」

(…さっきんコンビニ…危なかったなあ♡…ばってん、パンツ見えてしまうくらいしゃがんで商品取ると…堪らんよぉ…♡)

「…っ♡… もうちょっと…だけ…♡確かこん辺…公園あったやんね…?」

(…公園のトイレ……前んごと、男子トイレん個室で…音立てて、オナニーしてしまおうかなぁ♡)

「あぁ…楽しみぃ……♡………………ん?」

「…あれ。なんか前ん2人…見覚えが……」

「………花田先輩?それに…同じクラスん…!」

(や、やばっ!もしスカートん中見られたら…気づいとらんのごたーし、こんままやり過ごせれば…!)

(………あれ、ばってん……2人とも、こげん時間に何処へ…?それにこん先って、それこそ公園くらいしか無かったような……)

(………気になる。……ちょっと、後付けてみよっかな)

ーーー

(…やっぱり2人とも、公園に……ばってん、何で?)

(…あ、止まった。…?何か話しとー。…静かだし、耳ばすませば…なんとか……)


「…ここならいいですね。さあ、始めましょうか♡」

(…花田先輩、始めるって何ば…?……って!?な、何でこげんところで服脱いで…!)

(…え、あれ……下着…は?それにあれ…ローター付けて……)


「…じゃ、後輩君♡そのバッグの中の物…全部着せて下さいねっ♡」


(…着せる?…服…な訳なかね…あげん格好して…………え?………あれ、犬耳みたいな…それに、尻尾…?…いや違う。尻尾ばってん…尻尾やなか!あれ、ディルドーなんじゃ…!)

(ま、まさか着せるって………!)


「………ん、ひいっ♡あ…はあ…♡すばらぁ…♡」


(うわ…あげん大きなディルドーが…お尻に…!わ、私なんて…せいぜい小さいアナルパールくらいしか入らんのに…!)

(花田先輩…ホントに、犬みたいな格好になっとる……)


「はあっ♡はあっ♡…さあ、後輩君っ♡まずはお散歩ですねっ♡ほら、リード持ってっ♡連れてって下さいっ♡はやくはやくっ♡」


(お、お散歩って…あげん格好で!?そんな…そげん過激なこと……もし誰かに見つかったら……)

(……………………ああでも……きっと、気持ちいいんだろうなぁ……♡そっかぁ…犬の格好で、お散歩………♡)

「……妄想ん参考にさせてもらおうかなぁ♡」

550名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/25(水) 20:28:03 ID:uGLNXcac
>>470 先制攻撃

「…ふふっ♡夜の公園って、誰も居なくて静かですねぇ…まさか中でこんな事してるなんて、誰が気付くんでしょう♡」

「おっとすみません。ちゃんと犬らしく振る舞いませんとね♡…ほらほらご主人様♡私でおちんちん元気にして下さいワン♡」


(気付いとりますよー…花田先輩、がばい嬉しそう……それに、お尻を振って誘っとる姿……がばいいやらしか…)

(そいに……あ、あん子のアソコって…あげん大きいんだ…♡…ズボンの前が、あげん膨らんで……♡)


「…あ、着きましたね♡それじゃご主人様♡今日も色々教えて下さいワン♡」

「まずは…この間の復習をしますワン♡」


(…こん間って……前にもやったんか…あんな…いやらしい格好して………)

(…………………いいなあ♡私も、一緒にシてくれる人が居たら………)


「………えへへっ♡どうですか?ちゃんと全部覚えてたでしょう♡」

「お手も、おすわりも、ちんちんも……今だって、ご主人様の為に大事なところ全部見せて、絶対服従出来てますよね♡…あ、ワン♡」

「だから……ご褒美欲しいです♡…ご主人様の立派なおちんぽ…♡ぺろぺろさせて欲しいワンっ♡」


(………!う、うわぁ…♡がばい…おっきぃ…♡私の持ってるディルドーよか大きいんじゃ…♡)

(あ…花田先輩、あげん大きなの咥えて…がばい嬉しそう…………ペニスって、どんな味なんだろうなぁ……)


「んっ♡ぢゅっ…ぢゅぅぅ…っ♡…んむっ♡ん、れろぉ…♡…んっ、ぐうっ…♡」

「……ぷあ…っ♡……ふう、ご馳走さまです♡………おや、どうしましたか?」

「………あ、ごめんなさい。後輩君、まだイけてなかったですもんね……射精する前にやめちゃったのは、すばらくないですもんね…ダメなペットでごめんなさい……」

「………ですから、ご主人様の立派なおちんぽで私を躾けて欲しいですっ♡そしたら、いい子なペットになれますよねっ♡」

「……ああっ♡そこぉ……すばらですっ♡…あ、ワン。……付けなくていいんですか?正直忘れてることが多いのでありがたいですね。…さ、続きをお願いしますっ♡」


(あ…あぁ…♡すごかぁ…♡花田先輩のナカに、あん子のおっきなペニスが…出たり、入ったりして……)

「………ん、あぁ……♡(やば……いつもより、オナニー気持ちよかぁ…♡こんなオカズ見れるって知っとったら…カメラでも持ってきたんに……♡)」


「あっ♡あっ♡あああっ♡すばらっ♡すばらあっ♡…おちんぽ気持ちいいれすっ♡ぱんぱんもっとしてくらはいっ♡」

「あっ♡らめっ♡うれしょんれちゃいそうれすっ♡ごしゅじんさまにっ♡ひっかけちゃいますっ♡」

「…れもっ♡いいれすよねっ♡ひっかけてもっ♡まだといれのしかた、おそわっへまへんからっ♡」

「あっ♡もうっ♡イくっ♡あっあっ…ああああっ♡♡♡」


「〜〜っ♡〜〜〜っう♡あ、あ、あっ…♡」

(やば…声、出てるのに…オナニーも、こんなに激しく……でも…っ♡)

(手…止まんない…よおっ♡)

(…あっ♡だめっ♡くるっ、きちゃうっ♡2人のセックス見ながら、私……あ、ああっ♡)


「………あ、はあ…♡ごめんなしゃい…♡おひっこ…ひっかけちゃって………♡」

「…むこうのだんしトイレで、つづきれすかぁ♡…わかりまひたっ♡いっぱいいっぱい、しつけてくらはいっ♡」


(………っ、はぁ…♡イっちゃった……♡)

(…流石に、トイレまで行ったらバレちゃうかな………………今日はもう、帰ろう…)

(………せっかく買った下着も、イっちゃっておもらししたみたいになっちゃったし………)

(…………………………………………………………)

(………………………………………………………♡)

「…………ん♡は……あああっ………♡」

「………えへへぇ♡これで、ホントに…おもらしパンツぅ…♡私もう、高校生なのにぃ…♡」

(………明日は思い切って、ノーパンでお散歩しようかなぁ♡)

551名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/26(木) 23:02:40 ID:WaN5yGqE
順調に隠れ痴女への道を邁進する友清いいゾ〜

>>501のシチュを考え直してみたゾ
先生の車で買い出しついでに定期報告
先生が裏で女子会の手引きをしていたことがバレて煌ちゃんと後輩君半ギレ
2人がかりで先生を脱がしてカーセックス
最初はノリノリだった先生、最後はメス堕ち

とにかく絶叫アヘ声メス堕ちが読みたいです

552名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/26(木) 23:13:49 ID:v9Pztj8Q
>>470 警戒

〜翌日 深夜〜

「……はあ♡はあ♡はあっ♡」

(とうとうやってしもうた…♡ノーパンに、ノーブラでワンピース着てお散歩…♡)

(あ……今すれ違うた人、こっち見とった…♡気付かれとらんばいね……?…うう、すれ違う人全員に見られとーごたって………興奮してしまうよぉ…♡)

(もし誰かに気付かれたら…確実に通報されてしまうっ♡それで、ひょっとしたら悪か男ん人にレイプもされてしまうかも……♡)

(………ああ♡だめだめ…♡想像したら、濡れてきてしもうた……♡昨日出来んかったし、今日こそはあそこん公園のトイレで…思いっきりオナニーしよっと♡)


(…うんうん。昨日もそうやったばってん、やっぱりここん公園は静かでよかねぇ。…流石に花田先輩達が、2日続けて公園でしとーなんて事は………)

「……………………え?あれは…………」

ーーー

「うぅ…♡わんっ♡わんっ♡はあっ♡はあっ♡」

「よーしよし♡姫子ん下品なオナニー、しっかり撮っとってやるけんな♡…あ、もうイきそうやろ?ほら、手止めれ」

「…!きゃうん………♡」

「…文句でもあるんか?……ご主人様ん言う事が聞けんなら、今すぐ駅前に連れて行って放置して帰るぞ?……ほら、またオナニーしてよかぞ姫子♡」

「う、うぅ………」

「…なぁに、姫子ん恥ずかしか動画ば撮り終える迄ん我慢や。勿論撮影が全部終わったら、好きなだけイってよかぞ♡……やけん、ほら?…カメラに向かって、笑顔になって…オナニー続けような♡」

「わ……わんっ!わんっ♡わんっ♡」

ーーー

(………こ、今度は部長に…鶴田先輩…!?)

(鶴田先輩…自販機の前であげんガニ股になってオナニーしとる………)

(…す、すごか……昨日ん、花田先輩達のより、よっぽど……!)

ーーー

「…よし。オナニーシーンはこんなもんだな。ほら姫子、手止めろ。次の撮影行くぞ」

「うう…ぶちょお……今日はなしてこがん…激しいのを………」

「…こないだ一年坊と盛ったと、忘れたとは言わせんぞ?…私、結構頭にきとるからな。…ところで今、ヒトん言葉喋ったな姫子?」

「あ…………わ、わんっ、わんっ、わんっ!」

「…躾確定な。取り敢えず…そこん鉄棒まで行くぞ。……四つん這いになるんだよ、あくしろよ」

ーーー

(…………ど、どうしよっかな…………………)

(…………………………………………………………)

(…だけん……今後の参考に…なるよね…♡)

553名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/26(木) 23:18:20 ID:v9Pztj8Q
>>551 把握。
じゃ、比与森先生のチン堕ち耐性でも判定するゾ
01〜05 96〜100 クソザコナメクジ
06〜50 クソザコ
51〜75 普通
76〜95 強い

結果→88

伊達に男食ってませんね…

それと、最後までカーセックスする形でいいですか?

554名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/26(木) 23:57:00 ID:WaN5yGqE
>>553
途中から別の場所でもかまいません
お任せするゾ

555名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/27(金) 00:30:46 ID:tIWI6w3.
>>470 絆魂

「…よし、着いたな。ほら姫子、鉄棒の前でちんちん!」

「わっ、わうぅん!」

「よーしよし♡えらいぞ姫子♡…そしたら、こん縄跳びで手を結んで……はい完成っと」

「ふふふ…♡今、イイモノ見せてやるばい♡」

ーーー

(…部長、鶴田先輩を縛って何を……)

(………え。なに…あれ………)

ーーー

「………!!??わ、わう…!」

「どうだ?こないだん一年坊んソレより遥かに大きかじゃ♡…ほら、咥えてみろ」

「むうっ!ぐむ……む…むぅ……」

「こらこら、もっと奥まで飲まんばいかんぞ?好き嫌いはいかんな。……ああ、下ん口なら入るか♡」

「…!ま、待ってっ!そがん大きなの挿れたら…そんなん……!」

「だけん喋るなって言うたばいな?…ほら行くぞ、いち、にの……それっ!」

「ま、待って…まだ心ん準備…かひゅ…っ…」

「おーおー、白目剥くくらい嬉しかとか♡ばってん、流石に全部は入らんやったかぁ……まあ、段々と慣らしていけばよか話ばい。…ほら姫子。ありがとうは?」

「………………う、うぅ…………………………」

「…………!?わ、わうっ!ありが…ああっ!あっ、ありがとうございましたっ♡」

「ああ、姫子ん喜んでくれて何よりだ♡さあ、もっと動かしてやるけんいっぱい悦ぶったいぞ♡」

「あ…ああ…………あうっ!ああっ!わ…わんっ!わんっ♡わううんっ♡」

ーーー

(す、すごか……あげん大きなのが入っとーんに、鶴田先輩…喜んどー…)

(………もし私に、あげんのが入ったら……む、無理無理いっ!そげん、だって昨日見たあれだって入るか怪しかとに…!)

(……………ばってん、花田先輩はばり喜んどったっけ。…やっぱり…慣れ、なんかなぁ……)

(………はあ、彼氏欲しい。…そしたら、シてみたいこと沢山出来るのに………♡)

ーーー

「………よかよか。姫子、よくイかずに頑張ったな。」

「はあっ♡はあっ♡はあっ♡…うー、わんっ♡」

「ほら、最後はそこの滑り台行くぞ。これが終わったらイっていいからな♡」

「それに…半日我慢させとったマーキングも、たっぷりさせてやるたい♡」

「!!!わんっ♡わんっ♡」

556名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/28(土) 01:35:23 ID:oU3aNDH.
>>470 あなたの対戦相手は、点数で見たマナ・コストが3以下の呪文を唱えられない。

「ほらほら姫子、もっと足開け♡さっきん自販機ん時んごと、アソコがよう見えるように……」

「わんっ!わんっ♡……わううんっ♡」

「えらかぞ♡…さあ姫子、今だけはヒトん言葉喋ってよかぞ。だけん、こんカメラに向かってこれから何ばすっんか言うてみぃ。…勿論、よう聞こえるごと大きな声でな♡」

「わ……はいっ♡これから私ゃ…こん滑り台ん上でっ♡ご主人様に見られながら、我慢しとったマーキングいっぱいすっと♡」

「よかよか。そんじゃ、上手く言えた姫子には…目立つようにこうしてやる♡」

ーーー

(…うわ、あ、あっ…♡部長、懐中電灯で照らして……鶴田先輩の全部、丸見えに…)

(………ああ、ダメっ…♡もし私が、あん滑り台のてっぺんで…鶴田先輩みたいな、全部丸見えなポーズ取らされてるって思ったら……)

「………あ♡あっ♡あっ♡あっ♡」

(うう…♡またぁ…♡オナニー、止まらんよぉ…♡)

ーーー

「どうだ姫子♡お前だけん為んステージや。…滑り台ん先に、姫子を見よー『ファン』が沢山居って思うて……そん全員に引っ掛けてやれ♡」

「あ…ああっ♡はいっ♡…あ、出るっ…♡もう……♡……………あ、」

「…おお、出た出た♡凄か勢いばい♡それに音もすごか。…気持ちよかか姫子♡」

「はいっ♡ああ…がばい解放感…♡」

「…ほらほら、そこだけじゃなくて『ファン』はいっぱい居っぞ?もっと撒き散らして、全員に均等にかけてやれ♡」

「ああっ♡はいっ♡…えいっ♡えいっ♡」

ーーー

(………あっ♡…イっちゃっ、たあっ…♡)

(あ……鶴田先輩、あんなにおしっこ撒き散らして………部長も、嬉しそう……)

(あんな楽しそうなの……いいなぁ…あんなの、私も出来たら…♡)

(………取り敢えず、今日はもう…戻ろ……いい時間だし)

(……続きはベッドで、今日ん事妄想してオナニーしよっと♡)

ーーー

「…はあっ♡はあっ♡はあっ♡」

「…いっぱい出したなぁ姫子♡姫子の恥ずかしい放尿の跡、そこかしこに残っとるぞ。」

「……あはあっ♡これ…全部、私の……♡」

「そいに、撮れ高も十分だ。…これでまた、ネットの男達のオナペットとして活躍出来るな♡」

「はいっ♡ああ…また何処の誰とも知らん男達に、頭ん中で何回も犯されるっ…♡」

「…まあ、勿論特定されんように加工するがな。……あ、それとも姫子。…あん一年坊に見せてやるか?勿論無修正でな」

「……っ♡あ…ああっ……♡」

「…取り敢えず今回はこれで許してやるが、次に、私の知らん所であん一年坊と盛ってたら……もっと酷いことするからな?」

「…はい、ぶちょー。今度からは、予め報告します」

「………そうしろ(そこは『もうしない』って言って欲しかったがな………まあ、よか。)」

「…あ♡いっそ、ぶちょーも混ざりましょうよ♡花田にお願いして、4Pしましょう♡」

「……はあ?なしてそうなる…」

「………あん子のチンポ、がばい気持ちよかでしたよ♡ぶちょーもシてみれば分かりますって。…花田には私から頼んでおきますから」

「バカ言うな。…これは帰ってからもお仕置きだな、姫子?…今日は寝かせんからな!」

「そ、そんなぁ!…ああ、だけん……ぶちょーに一晩中シてもらえるなら…♡」


(…………………………………………………………)


(……………………………………ま、考えとくか)

557名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/28(土) 03:58:44 ID:WA6hyg9E
異物挿入をお願いします
いろんな野菜を出し挿れしながら撮影したり、野菜挿れたままアナル責めしたりとか
すばら先輩だけだと「食べ物を粗末にするな」と断るイメージしかないので、部長や姫子と一緒に盛りあってる時にやってほしいです


使った野菜を調理するかどうかはお任せで

558名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/28(土) 19:35:16 ID:oU3aNDH.
>>474 先制攻撃

〜休日〜

「ふむふむ、大体の材料は揃いましたね。あ、コラ。お菓子はそんなに要らないですよ後輩君。」

「もう、本当に子供なんですから………おや?あれは……部長?…お疲れ様ですっ!」

「………ん?おお、花田に一年坊か。こがんところで会うとは奇遇だな。…お、カレーか?」

「はい!今晩は後輩君が私の家にお泊りするので、一緒に作ろうかと思いまして。部長は何を買いに?」

「ああ、ちょっと牛乳が必要でな。………ところで、こないだは悪かったな花田。一年坊もそん……すまんかった」

「いえいえ、大丈夫ですよっ。それに…中々すばらな時間になりましたから♡」

「………そうか。…それにしても、随分と精の付きそうなカレーになりそうだなぁ?普通んカレーにマカパウダーはそう使わんぞ。」

「………えへへっ♡それは、まあ…察してください♡」

「………たまには一年坊を労ってやれよ。まあよか、私はもう行く。欲しい物も手に入ったしな」

「あっ、はい!お疲れ様でした!………いやあ、部長とこんなところで会うとは思いませんでしたね、後輩君」

「………あ。いえ、買い忘れではなく…部長にボディペイントのやり方を教えて欲しいって頼むのを忘れてました……」

「まあ、それは今度でもいいですね。それより、早く帰ってカレーを作りましょう!」

「………勿論、裸エプロンになってあげますから♡」

ーーー

「…ただいまー。姫子、準備できとーか?」

「あっ、お帰りなさいぶちょー♡…大丈夫です。言われた通りにしました♡」

「そうかそうか♡じゃ、今用意するから…そこんカメラの前で尻ん穴拡げて待っとれ♡」

「はいっ♡分かりましたっ♡」


「…ん、こんくらいだな。…姫子、お待たせ……ってコラ、私は尻ん穴拡げてろと言ったが指で弄くってろとは言っとらんぞ?」

「あっ♡ああっ♡ごめんなさいっ♡…でもっ♡気付いたら、指が止まらんで…っ♡」

「………まあ、よか。どのみち解す予定だったから、手間が省けたわ」

「ほれ、そんまま動くなよ?…今から、姫子ん尻ん穴に牛乳たっぷり注ぐからなぁ♡全部飲み干すんだぞ?」

「勿論ばいっ♡……あ、あ、あああっ…♡お腹が…あったかいんが…いっぱいぃ……♡」

「そうか、気に入ったんか姫子♡…なら、1リットル全部注いでやるばい♡」

「そ、そんなっ♡そんなに入らな…あっ、ああっ……♡でも…気持ちよかぁ……♡」


「…よしよし♡全部飲めてえらかぞ姫子♡……それじゃ、尻尾で蓋してやるばい」

「…あうっ♡ぶ、ぶちょー…♡もう…お腹が、変な感じに……」

「そりゃ、あんだけ牛乳浣腸すればな。…でも、まだまだ漏らすなよ?…私ん許可無く漏らしたら、今迄に撮った動画全部ばら撒くからな♡」

「そ、そんな……そんなん…嫌ぁ……♡」

「なら、早いところ散歩ば行くぞ。公園まで行ったら漏らしてよか♡…そん前に勝手に漏らしたら、まずは一年坊に送り付けるからな」

「そ…それは………そいはそれで、興奮するばい……♡」

「………ほら、とっとと四つん這いになれ。…さあ姫子、散歩楽しもうな♡」

559名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/29(日) 16:09:56 ID:RpI9Ttv6
>>474 ゴブリンの鎖回しが戦場に出たとき、これは各対戦相手とそのプレイヤーがコントロールしている各クリーチャーと各プレインズウォーカーにそれぞれ1点のダメージを与える。

「う…うぅ…♡わううんっ……」

「どがんした姫子?いつもはもっと嬉しそうに歩くとに。ほら、もっときびきび歩け」

「わ、わう……う、ううっ……」

「…なんや、そがんお腹ん痛かとか。それならそうばい……ああ、それならここでちんちん!」

「…!わ、わうっ!わううんっ♡」

「…よしよし。ばってん、まだ出しちゃいかんぞ?そんままん姿勢でずっと道に立っとって、人だかりが出来たら思い切り出してよかけんな♡」

「わ…………わう………………」

「……私は家に帰って姫子んニュースになるんばテレビで見っけん……冗談ばい。ホントにやる訳なかじゃ?ほら、公園までもう直ぐだ。散歩続くっぞ」

「わ、わんっ………わうぅ………」

ーーー

「わ……う……ぁ……ああ……………」

「…ん。姫子、もう限界か?…ああ、言わんでよか。喋ったら漏るっ感じか」

「っ………………ぁ……………………」

「………………じゃ、漏らせ」

「……ぁ…っ!……あっ、あああっ。ああああいあああっ!!!!!」

「…おーおー、自力で尻尾ひりだしたか。いやあ、凄か勢いばい。ほら姫子、こっち向け。撮ってやる」

「ああっ!ああっ!あ、あああっ♡…き、きもちよかぁ………すっきりぃ……♡♡♡」

「ははは。姫子ん尻ん穴から、牛乳がだらだら垂れとーぞ。…まるでアナルセックスでたっぷり中出しされた後ばい、こりゃ。」

「はあ…はあ…………!あ、ああ…!」

「…よしよし。よく我慢出来たな姫子♡えらかぞ♡」

「はあ…はあ……♡はいっ♡ぶちょー♡」


(ばってんまあ、公園の入り口で盛大にやらかしたねぇ。姫子から飛び出した牛乳ん道路まで出とる)

(………んー、これは。ギリギリセーフ…いや、アウト…か?)

(…………………………ふむ。)

「あぁ…はぁ……♡…あれ、ぶちょー…どうしたと?」

「ん?ああ、何でもなか。…腹具合はもうよかか?」

「ええ、まあ。……あ。……そん、今度は小さか方が………♡」

「…そんなら、ちんちん!……よかよか。そしたら、とびっきりオスに媚びた声で今の気分口に出しながら小便してみろ」

「………?……あ、はいっ♡……あ、ああ……私ぃ…♡お外で、ぶちょーに調教されて…とっても気持ちよかぁ…♡そいに…さっきん排泄も、今のおしっこも……がばい解放感で、よかよぉ…♡…あっ、あっ…おしっこ止まるばい……♡」

「よかよか。よう分かったぞ姫子。送信と。じゃ、公園散歩したら帰るか。臭いはともかく、牛乳も小便も朝になれば乾くだろうしな」

「はい♡行きましょう、ぶちょー♡」

ーーー

「あっ………はあっ………♡後輩君のおちんちん…♡すばらぁ…♡」

「んっ♡特製カレーが効いてますねっ♡いつもより硬いですっ♡」

< You've got mail.

「…こーらっ♡よそ見しちゃダメですよっ♡今だけは、私だけを見ていてくださいっ♡」

「あっ♡またイきますっ♡あっあっ…あああっ………♡はあ……すばられすぅ…♡♡♡」

<白水 哩:プレゼントだ。有難く受け取れ
<白水 哩 さんが動画を2本送信しました

560名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/29(日) 16:53:34 ID:RpI9Ttv6
>>475 [+2]:プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーのライブラリーの一番上のカードを見る。あなたはそのカードを、そのプレイヤーのライブラリーの一番下に置いてもよい。

〜某日〜

「………おお、来たか一年坊。まあ上がれ」

「ほら麦茶だ。…変なものは入れとらん。あ、入れて欲しかったら色々あるぞ。媚薬に睡眠薬に利尿剤に……なんだ、つまらんな」

「で、何だったか……ああそうだ。ボディペイントのコツ…だったな確か?」

「………先に言っとくが、私は男を書く方法は明るくない。だから、教えられるんは女…姫子や花田に書く方法くらいだ。まあ、男ん方も下以外は大体書き方同じだろうがな」

「……さて、まずは風呂場に行くぞ。…物事には準備ってもんがあるだろう?」

ーーー

「…じゃ、まずはそん……剃ってもらおうか…♡」

「………何処をって、お前がガン見しとる所の周りを、だ。…勿論、尻の方のもな」

「……そん、必要な事だからだ。ここを剃らんと、上手く塗れんからな………♡」

「……そいに、一年坊は剃るんが上手いってのを花田や姫子から聞いてな。…私もそろそろ剃ろうかと思ってたけん、ちょうどいい」

「………やってくれるな?一年坊…………♡」

ーーー

「………ふん……♡ホントに上手いじゃないか……♡」

「そいに、がばい丁寧だ。…ああ、つるつるにして構わんぞ。………そいに好きなんだろ?こういうんが」

「…ん。今度は、尻の方か……じゃ…ほら……♡…ふふ、お前一生分の運使い果たしたかもな。…私ん、まんぐり返し見れるなんて」

「…ほら。いい加減ズボンも窮屈だろ。…私は気にせんと、脱いでしまえ」

「………♡がばいギンギンだなぁ♡…終わったら、またフェラしてやろうか♡」

「…ん。でもそん前に…ココ、剃ってから…な♡」

ーーー

「ふう…はあ……♡ああそうだ、一年坊。…こないだ送った動画、見てくれたか?」

「…そうか、そうか。さぞかし興奮しただろ♡姫子ん、あない恥ずかしか動画……」

「………ん?そっちも興奮したって……私は姫子ん動画しか…………なあっ!?」


『はあ…ああ……うぁ……わ、わう……』

『こら!ぶちょー、止まっちゃいかん!私ゃもっと頑張ったじゃろう!まだまだ公園まで遠かばい?』

『…あ♡そんじゃ、道の真ん中でちんちんすると?いや、こん際駅前でちんちんするばい♡ほら、行きますよぶちょー♡』

『ま、待ってっ…歩く…から……それは……』

『…ふぅん。分かりました。でも、今ヒトん言葉喋りましたね?…ほら、ちんちん。カメラに向かって、笑顔で全力オナニーばい♡』

『わ……わうっ!わうっ♡』


『ほら、公園着きましたよぶちょー♡…さあ、お尻向けて下さい♡』

『…ゎ……ぅ……ぅ………』

『………動けなかですか?…じゃ、カメラ置いてと……さっ♡お尻向けてあげますね。ぶちょーの排泄ショー、始まり始まり〜♪…えいっ♡』

『わ………わあああああっ!!!!!』


『…うわあ。カメラまで牛乳飛ばして…そがん我慢しとったんですか、ぶちょー?』

『あ………はぁ…………♡』

『ほら、それならおしっこカメラに引っ掛けちゃいましょうか♡防水ですから、大丈夫ばい♡』

『う……あ……はああぁぁぁぁっ……♡♡♡』


『…えへへっ♡見てくれた?ぶちょーの恥ずかしいところで、いっぱいシコシコ出来たと?』

『…多分、ぶちょーも前に私ん動画送っとると思うけどさ。…そっちでも、いっぱいシコシコしてくれると嬉しか♡』

『………また出来たら、お姉ちゃんといっぱいハメハメしようねっ♡』

561名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/29(日) 17:24:31 ID:QyL1MSb.
部長かわいい(かわいい)

562名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/29(日) 22:34:53 ID:RpI9Ttv6
>>475 [0]:カードを3枚引く。その後、あなたの手札のカード2枚をあなたのライブラリーの一番上に望む順番で置く。

「な…なな…な……!ひ、姫子おぉぉぉ!!!」

「こんっ!すぐに消せっ!早うせれ一年坊っ!」

「はーっ、はーっ、はーっ……それで?お前、何回さっきんで抜いた?返答によっちゃタダじゃおかんぞ……!」

「………はあ!?姫子が4回で、私で……10回!?」

「な…お前…!私がアレやったんは、一昨日だぞ…!?……な、何もう2ケタも抜いとるんだお前はっ!こんっ!こんっ!」

「……ふーっ、ふーっ。……おい一年坊。」

「……そん、さっき言ったんは…本当だろうな?…わ、私で…そんなに抜いたって言うのは………」

「……そ、そうか。」

「…………………なあ、聞け。」

「……………そん、…姫子で4回も抜いたお前は、また姫子に手を出すかもしれん。花田に散々搾られたとしてもな。…まあ、姫子もお前ん事を悪く思ってはいないようだがな」

「だから……そん………そうなる前に…私が、お前を搾るっ!だから、姫子に手を出すんは……な、何がおかしいっ!」

「あ……♡いや、違うっ!別にそんな…私がヤりたいからとか、そんなんじゃ……あうっ♡」

「こっ、こらっ♡ああっ♡そこ…っ♡搔きまわす…なあっ……♡…ちっ、違うっ…♡感じてなんか……あ…♡…お、お前のせいだっ!」

「あっ♡だめっ♡とめてっ♡とめてよおっ♡もう…イっちゃ………」

「…………あ?………いや、確かに止めろと言ったが……ああっ♡また…あっ♡」

「あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡…イ……っ…?」

「……こ、こらっ!お前絶対遊んどるだろっ!…だから……やめ……やめてぇ……♡」

ーーー

「あっあっ…あー♡あー♡…ごめんなしゃいっ♡ごめんなしゃいっ♡」

「なにがって、さっきの…おっ♡ほんとは、わたしがシたかったからなのにっ♡うそつきましたっ♡だから、イかせてぇ…おねがいぃ……♡♡♡」

「あっ♡ひゃあっ♡くるっ♡やっとっ♡あっあっ…ああああああああっ♡♡♡♡」

「はー……はー………はー………♡…あ♡」

「えへへぇ…♡どーだぁ…♡わるいこうはいは、しょうべんかけられるんが、おにあいだぁ♡」

「…ん、おほおっ♡…ご、ごめんなしゃいっ♡あやまるからっ♡そんなはげしくしたらっ♡また…ああっ♡♡♡」

「やあっ♡とめてっ♡とまってっ♡わたしがわるかったっ♡だからもうイかせないでえっ♡あたま、ばかんなるっ♡」

「あっ♡ああっ♡ゆるしてぇ♡ゆるしてぇ…♡」

ーーー

「…………こんっ!こんっ!こんっ!…反省しろっ!ばかっ!あほっ!きちくっ!」

「…お前、こん事絶対花田に報告するからな。…悪かったって思っとるなら最初からやるなっ!」

「………………はあ。…まあいい、私も大人だからな。…過ぎた事は水に流そう。まあ、花田にはしっかり言っておくが」

「………それより、ボディペイントだ。…もう少し風呂浸かったら、始めるからな」

「だからそれまで、しっかりマッサージするんだぞ。分かったな一年坊?」

「…………♪」

563名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/29(日) 22:41:19 ID:RpI9Ttv6
さっきからずっとsage進行になるゾ…
スレ全体が強制でsageになってる感じなのかな?
まあ、アナスイ君来ないからこれはこれで

564名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/30(月) 07:21:02 ID:Iodk9tm6
部活中
同卓の煌と姫子からずっと変態プレイ自慢を聞かされて頭を抱える仁美と、痴話に食いつく美子

隣の卓で聞き耳を立てながら股間を濡らす友清

565名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/30(月) 07:57:07 ID:ZXLJoGzs
>>564 把握。他に何かシチュエーション等の希望はありますか?

566名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/30(月) 22:52:19 ID:ZwImEqmk
>>475 [-1]:クリーチャー1体を対象とし、それをオーナーの手札に戻す。

「…さてと、それじゃあ今から塗る工程に入る。…んだが、そん前に窓少し開けれ。換気だ換気!別に外に見せたか訳じゃなかっ!」

「…はあ、ホントにこん…エロ坊主。…今更やったな。」

「で、だ。今日お前に教えるボディペイントは、だいたい1時間足らずで溶け始める染料ば使う。勿論モノによっては長持ちすっんもあるばってん…時間もかかるし、何より身体にあんまり良うなか。…肌とか、染料ん臭かとかな」

「…じゃ、ほら。……お前が塗るとばい。…やり方は教えてやるけん、やってみぃ」

「………ん。待った……これでよし。…流石にココに染料塗るのは抵抗あるわ。…何より、馬鹿みたいに勃起させたちんぽに無理やり挿れられたら敵わん」

「………ほれ、まずは上からだ。……とっとと手を動かせっ!」

ーーー

「……ん。まあ、及第点はやる。…私に比べたら全然だがな」

「…ほれ。次は下だ、上が溶け始める前に……おい。………はあ、小さくしろって言って小さくなるもんじゃなかか。」

「………下、脱げ。…塗っとる間、扱いてやる」

「……ん……はあ……おい…手、止めんな……………あうっ♡こ、こらっ!どこに筆やって…っ、うぅ……♡」

「あっ、やあっ……♡だから…いい加減に…つうっ♡」

「…はーっ♡はーっ♡はーっ♡………おい。今回の染料で……白濁色を使った覚えは無かが。」

「……まあ、これもアクセント…ばい………♡」

「あ……♡……ふふ、本当にガキだなお前は。いや、猿か。………私ん胸にちんぽ擦り付けて、楽しいか?」

「……まあいい。最後の白濁色の染料以外は…塗りも上出来だったからな。……じゃ、風呂入って染料流しに行くぞ」

「……そん後なら、パイズリしてやらんことも…ない……♡」

ーーー

「…ほれ…ほれ♡…いつも花田がやっとる事なんだろう?……なのに、もう射精しそうなのか?」

「…んっ♡んっ♡………ふふっ♡早漏なんはいかんぞ一年坊♡よくこれで花田を満足させられたなぁ♡」

「…はむっ♡じゅるっ♡ちゅううううっ♡♡♡…ん、ぐむっ、じゅうっ!じゅるるるっ♡……ぷはっ♡…まあ、すぐにまた勃起する辺りスタミナはあるみたいだがな」

「……ん?どがんした一年坊?……さては、私んアソコにちんぽハメたいんだな♡ダメダメ、ダメだぞ。私は姫子ん恋人だからな。そがん事したら、姫子に申し訳ない」

「…だから、残念だったなぁ♡そがん射精汁ダラダラ垂らしとーんに、私んアソコに突っ込んでブチ犯せんで。きっと気持ちよかとになぁ?こがんトロトロで、ちんぽシたがっとーアソコに突っ込んだらなぁ♡」

「ほーらっ♡今なら私ば一年坊専用ん、ちんぽケースに出来っぞぉ?何プルプル身体震わせとーったい?………言いたか事があるなら、ハッキリ言わんば分からんなぁ♡」

「…………あはっ♡そうか、私ば押し倒すかぁ♡ほれ、どがんした?レイプすっんじゃなかとか?………ああそうか、花田と私に申し訳なかとでも思うとるんばい」

「……まあな。そん……私なら、いいぞ?……いやむしろ…一年坊。…お前に、シてほしい♡」

「……あ、先に言っとくが恋愛感情とかからじゃなか。私は姫子一筋だからな」

「…そん姫子が、お前にメロメロにされたからな。…だけん、私もお前に堕とされて、同じところまで堕ちる事に決めた♡」

「ほれほれ♡どうした?…いいから一年坊。部長命令だ」

「私を…一年坊の、オンナにしろっ♡」

567名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/31(火) 06:06:02 ID:gqDjWYpA
部長可愛すぎてキュンキュンする
いつも頑張ってる部長をとことん甘やかしてあげたいけどな〜俺もな〜

そういえば>>557忘れられてない?

568名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/31(火) 19:42:56 ID:/YvA6vM.
>>475 [-12]:プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーのライブラリーからすべてのカードを追放する。その後、そのプレイヤーは自分の手札を自分のライブラリーに加えて切り直す。

「…!ああっ♡い…たぁ…っ♡」

「……ああ、そうだよ。…そん、膜の方は色々やり過ぎてダメんなったが……一年坊が、初めてん男だ……♡」

「けど……だからって優しくする必要はなか。…それこそ、オナホ扱いしても構わ…んうっ♡」

「ん…んむっ……ちゅう……♡……ぷはっ。…こ、こら……♡いきなりキスするんは、反則…んんっ♡」

「んっ、ぷあ…あっ、ああっ♡いいっ♡…一年坊ちんぽっ♡バイブなんかより、よっぽど気持ちよかぁ…♡」

「…っ!あっ♡あっ♡あっ♡だめっ♡いきなりそんなっ♡はげしくするな、っ♡かわいいっていうなばかあっ♡」

「あ…っ♡やだっ♡イっちゃ…や……ぁ……♡」

「……うう、ほんと、なまいきだな…♡…笑うなあほっ!」

「…ほれ、ボサッとしとんなっ!もっと…もっと、しろおっ♡」

「…っ♡…ふう……んっ……♡……ふふ、慣れてきたぞ……さて、ここからは…ひぐっ♡」

「な…あ…♡おしり…いっ♡つつく…なあっ♡」

「ひ、ひめこにきいたって……ま、まってっ♡そこらめっ♡つんつんしひゃ……ゃ……♡」

「…ぁ……もう…やらぁ……♡また……もらひちゃ……こがんとこ…みるなぁ…♡」

「……あ、あ、あ、ああっ…♡…あ…イくん…か?……腰、止めるなっ♡もっと突けっ♡」

「あっ、ああっ♡…別によかっ♡今日はそん…大丈夫だっ♡だから、なかに、たくさん…うううっ♡♡♡」

「あ…ぅ…♡こん…ばかぁ…♡言ったそばから…出した…なぁ…♡…ああ…でも……きもちよかぁ…♡♡♡」

「………あ?…っ!お、おい待て一年坊っ!そこん穴は…はあっ♡」

「さ、さいあくうっ♡なして、弱いお尻ん穴にちんぽずんずんするっ♡」

「らめらっ♡こっちんが弱いからっ♡もう、イっちゃ……や……あ………♡♡♡」

「あ……うぅ……ぁ………♡♡♡」

ーーー

「……こんっ!こんっ!反省しろって言ったばかりだろっ!」

「………あう♡……お前が馬みたいに出すからだっ♡…前も、後ろも…かき出してもかき出しても…いっぱい出てきて…♡」

「……だけん、後ろん穴に生で突っ込むんは やめた方がいいぞ。洗浄済みだからよかったものの……」

「………そうだよ。…お前ん来る前に、な。………察しろ、ばかっ……♡」

「…んむっ♡…こら、私ん許可なくキスすんな。………まあ、色々あったが……これで私もお前んオンナになった訳だ♪」

「これからも姫子共々頼むぞ?そいに、偶には仁美や美子の相手もしてやれ。…お前が飼い主だろうが。ちゃんと餌やらんとダメだろ」

「……ふふっ♡…ホント、サルだなお前は♡…あれだけ出したんに、またちんぽ硬くしとーぞ♡いったいナニを妄想したんだ?んん?」

「…まあいい。取り敢えず、上がったら2回戦な♡…そん後はそうだな……性技の実技指導をしてやろう♡まだ昼にもなっとらんからな」

「………覚悟しとけよ、一年坊♡」

569名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/31(火) 19:46:07 ID:/YvA6vM.
次は >>490 書くゾ

それと、>>557 は忘れてないから大丈夫だゾ〜
ただ、シチュエーションの追加等あればどうぞ

570名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/08/01(水) 17:01:22 ID:8IfZ35mM
>>490 飛行

「いやあ、流石にこの時間になると涼しいものですねえ。昼間はあんなに暑かったですから、過ごしやすくて何よりです」

「それに、川の水も綺麗ですばらです。…監督も、いい場所知ってますねぇ」

「…こら。手、止まってますよ?…そうそう♡その調子ですよ、後輩君♡」

「………でも、こんな見晴らしの良いところで、おちんちん丸出しのままオナニーなんてすばらでしょう?」

「…ド変態で、部長ともセックスするような節操無しの後輩君には勿論最高ですよねぇ?」

「…だから、全然怒ってないって言っているじゃないですか♡それより、後輩君の事ですから、後1時間はここでオナニーしたいんじゃないですか?」

「……したいですよね?……ねぇ?」

「…ふふっ、やっぱりそうでしたか♡ほら、見ていてあげますからどうぞ続けて下さい♡あ、勿論終わったらいつもより…いえ、いつも以上に搾り取りますので♡」


「…ん?あれは…おーい、花田!…お、躾中だったか」


「え?……あ、姫子!こんなところで奇遇だね。……あ、ひょっとして姫子も?」

「そうそう。…こん駄犬の躾を、な♡」

「うっ♡ひぐっ…あ……あっ……♡」

「こん雌犬がな?ご主人様に内緒で盛ってきたけん。最初は、裸にひん剥いてこん川辺ば散歩させようとしたばってん、生意気にも泣きながら抵抗してなぁ…」

「だけん、情けばかけてやったばい。『制服は着たままでよかけん、ノーブラノーパンで、胸丸出しで自分でスカート捲ってオナニーしながら歩け。それが守らんば、首輪付けて無理やり連れ出す』ってな?」

「へえ、凄く優しいんだね姫子は。でも、部長の手止まってるよ?」

「……!ひ…あ……あああああっ!!!」

「…こらっ!またかっ!今度ん電気ショックは1分ばいっ!…お仕置き中は、おまんこ晒すって約束ばい?」

「あ…あう……あぁ………」

「…よかよか♡…でも、花田ん所の犬は中々カッコいい姿ばい♡ほらほら、お姉ちゃんにシコシコ見せてね〜♡」

「…そんな事言って、また勝手に後輩君とセックスしたら姫子でも怒るからね?」

「はいはい。ちゃんとする前に花田に連絡する、これでよかと?」

「………それ、何か違うと思うんだけど。…まあいいや。せっかくだし、一緒に躾けない?」

「大賛成♪…ほら、ぶちょー。あん子の隣に行くばい。…そんまま、オナニーの見せ合いっこな♡」

「よかったですねぇ後輩君♡部長がオカズになってくれて最高でしょう?」

「あん子のオナペットになれてよかったねぶちょー♡ほら、もっとやらしか音立てて見せつけてあげんさいっ♡」

「ふっ♡ふっ♡あ…ひっ……♡あ……ああ…♡」

571名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/08/02(木) 22:18:01 ID:hkCp9xzg
>>490 警戒

「はっ……♡はっ……♡あ…ぅ……♡」

「ぶちょー♡…また、手が止まっとるばい♡」

「あっ…ま、待って……っ、あああっ♡」

「もう。いい加減学習せんとダメですよ?今度は電気ショック2分ばい♡」

「ひいっ♡あ、あああ…あっ……♡」

「ふふっ♡ぶちょーの悶える姿、がばい愛らしかぁ…♡あ、花田。あん子も手止まっとるばい。」

「本当だ。…後輩君、疲れたなら私が手伝ってあげますよ♡ほら、いっちにっ♡いっちにっ♡」

「あははっ♡女の子みたいな声出しとる♡可愛いなぁ♡」

「ぁ……ひめ…こぉ…」

「ん?どがんしたんです、ぶちょー?先言っとくけど、まだまだオナニーショー続けてもらうと?」

「ちが…といれぇ…もう…もれ…」

「…ああ♡それなら、ここですればよか♡川に向かって、男ん子みたいに立ったまましてしまえばよか。あ、勿論オナニーしながらね♡」

「そ、そんな……そがんこと……っう…」

「ワガママ言うちゃいかんばい、ぶちょー。…あ♡なら、私も一緒に隣でしてしまおうかな♡連れションなら、少しはやりやすかじゃろ?」

「…おや。姫子、どうやら後輩君もしーしーしたいみたいです♡この際、後輩君も部長の隣でさせてあげましょう♡」

「おお花田、ナイスアイデア!…ばってん、花田1人だけ仲間外れにするんも悪かけんさ。…だけん、花田も一緒にねっ♡」

「はい!…………………え?」

ーーー

「それじゃ、いくばい♡せーのっ♡」

「あっ♡あっ♡はああっ……♡」

「うう…何で私も……というか、何で姫子は立ったままするの上手なの?後輩君より遠くまで飛んでるし…」

「ふっふっふっ♡ヒ・ミ・ツ♡…それにしても、ぶちょーは全然飛ばんね。殆ど下に落ちとるばい」

「そりゃ、こんな事しながらじゃ飛ぶものも飛ばないって……あ♡もう、後輩君ったら…♡」

「お姉ちゃん達と連れションして、勃起してしもうたんだ♡…よかよか♡キミんヘンタイなんは、とっくに知っとーけんさ♡」

「う…ぁ…♡はぁ………♡」

「あ、ぶちょー終わったと?なら、私が舐めて綺麗にするけん…ぶちょーも、私ん掃除してね♡」

「ああ…♡ん、ちゅう…れろ…れろぉ…♡」

「あう…♡ぶちょー、相変わらず、上手ぅ…♡ん、あむ…れろ…んぅ…♡」


「…むむ。後輩君、私達もしましょうか♡姫子達に負けてられません!」

「……いや、別に勝負をしていた訳ではありませんが…謎の敗北感が……」

「…んっ、じゅるっ……えへへっ♡白いしーしーも出しちゃっていいですからねっ♡ん…ちゅう…♡」

572名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/08/04(土) 23:28:52 ID:vKh7swxE
ヌッヌッヌッ!

573名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/08/06(月) 20:44:57 ID:PbvH2h4Y
>>490 接死

「…ふう♡いつも通り気持ちよかったばい、ぶちょー♡」

「はあ…♡はあ…♡ひめこぉ…♡あっ…はぁ…♡」

「…それで、花田♪…私も、こん子のチンポ舐めたか♡…代わって♡」

「…んむっ。ダメです♡」

「よかばい、減るもんじゃなし。…しかしまあ、絶倫で何よりばい♡いっぱい射精出来る子は、カッコよかよ♡」

「それはまあ……同感かな。後輩君、いつもありがとうございます♡」

「んー……あっ♡じゃあ花田。こん子のチンポ舐めさせてもらうんはまた今度でよか。…ちょっとしたゲームばするんはどう?」

「今さらっと今度って言ったけど……はあ。まあ、ちょっとならいいよ。それと、ゲームって?」

「ふっふっふ…それは後んお楽しみって事で♪あ、ぶちょーも参加ね」

「はぁ♡はぁ♡………?」

ーーー

「ゲームって言っても、やる事は簡単ばい。…自分の持っとるテクを全力で使って、こん子を気持ちよくするだけ♡」

「…ああ、勿論本番は禁止ね。…逆に言えば、それ以外は何をしてもよか♡言葉責め、手コキ、パイズリ、フェラ……本当に、何でもね♡」

「ただし、判定はこん子のザーメンがどれだけ遠くに飛んだかで決めると。だから、途中で暴発させた場合は飛距離も当然落ちる。…こんなところばい♪」

「………ふむ。ここまでは分かったけど…姫子の事だし、まだ何かあるんでしょ?」

「当然♡…こん中で一番ザーメンを遠くに飛ばせた人が、今度の休みにこん子に一日中抱いてもらえるってのはどう?」

「な……!そ、そんな提案私が受けると……」

「じゃあ花田は不戦敗ばい。最初からゲームを受けるって言わんかったらよかったのに。…ああ、それなら花田が一番目でよかよ?」

「…それとも花田。…負けるんが怖いか?こん子を気持ちよく出来るんは自分だって前言っとったのは、嘘か?」

「ぐぅ…ち、違うよ。わ、私が…私が一番、後輩君を気持ちよく出来るんだからっ!」

「…上手くいった♪じゃ、どうぞ♡ぶちょーは最後でよかと?………返事が無いなら、最後ね♡」

「じゃ、頑張ってね花田♪」


「うぅ…なんか、姫子に乗せられた気がしますが………でも、後輩君を気持ちよくしたいのは、本当ですよ♡」

「だから……私で、たくさん気持ちよくなって下さいね♡」

574名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/08/06(月) 21:04:13 ID:JXNE6glA
待ってた!

575名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/08/06(月) 23:00:47 ID:PbvH2h4Y
>>490 絆魂

「ふふっ♡何だかんだで、後輩君も期待してるんじゃないですか♡…おちんちんこんなにカチカチにして、イケナイ子ですねぇ♡」

「くすくす…♡ねえ後輩君。ナニをして欲しいですかぁ?後輩君のシて欲しいこと…何だってシてあげますよ♡」

「………分かりました♡それじゃあ…えいっ♡……私の太もも、気持ちいいですか?」

「…こうしてると、後輩君のおちんちんの熱さが伝わって……エッチな気分になってきちゃいます♡」

「ですから…後輩君♡私のスカート、めくってみてください♡……後輩君の事を思って、おまんこがいやらしいお汁を垂らしてるはずですから…♡」

「…あはっ♡今、おちんちんピクってしましたね♡………おや、いいんですよ触っても♡」

「…んっ…あ…♡…えへへ、後輩君からシてもらうのは久しぶりですね。いつも私の方から迫ってますし………今思ったんですが、その…迷惑では無かったですか?」

「………『エロい彼女で嬉しい』って、もう…でも、そう言ってくれて嬉しいです♡」

「…それなら……一生懸命頑張りますから、いっぱい気持ちよくなってくださいねっ♡」

「…んっ♡…んっ♡どうです…かっ♡気持ちよく…あっ♡…なれてますかっ……♡」

「……ああっ♡そこ…つまんじゃ……あっ♡私の方が…先に…いいっ♡♡♡」

「あ…ごめんなさ…っ♡もう…イっちゃ…♡」

「っ……あああああっ♡♡♡♡♡」

「お、同時にイったか。…ふむ、この辺かな?」

「はーっ♡はーっ♡…ん、ちゅううっ……♡」

「ぷはっ♡…全部終わったら、今度はナカでたっぷり気持ちよくしてあげますからねっ♡」

ーーー

「ふふっ♡次は、お姉ちゃんの番ね♡」

「でも、そん前に…射精したばっかりのチンポ、お掃除したげる♡…はむっ♡」

「ん…じゅる…♡…ちゅう、じゅううっ……♡ん、れろぉ……んむっ。はい♡お掃除完了ばい♡」

「…あれあれ♡ごめんね、お姉ちゃんのお口気持ちよかったと?…こがんチンポ立派にして、お姉ちゃんとまた交尾ん練習しとーなったんね♡」

「…ふふっ♡ほんと、キミは可愛か子ばい♡…でも、ちょっとは我慢も覚えた方がよかよ?」

「だから、今回チンポは触ってあげられんの。ごめんね?そん代わりに、今度ヤる時はいっぱいチンポしてよかよ♡」

「ああでも……きっちり気持ちよくしてあげるから、安心してね♡」

「…ナニをするかって?…それはね、コ・コ♡」

「…あははっ♡キミんお尻も、ちょっとは開発しとるみたいだけど、花田もまだまだばい。…もっともっと、お尻の気持ちよかトコ教えてア・ゲ・ル♡」

「…えいっ♡……ん、ここかな?……それっ。あははっ、大当たり♡」

「…ねえねえ、どがん気持ち?お姉ちゃんの指で、お尻ぐちゅぐちゅにされて気持ちよくなるんは?…勿論、最高でしょ♡」

「…キミなら、女の子にしても気持ちよくなれるかもね♡………あはっ♡立派なチンポを可愛い貞操帯に納めて、可愛い洋服着てるキミん姿想像したら、ぶちょーみたいに滅茶苦茶にしたくなってきちゃった♡」

「だから、これはそん第一歩♡…女の子みたいに可愛い悲鳴上げて、トロトロのザーメンおもらししちゃおうね♡」

「ほら、3,2,1………えいっ♡」

「………あははっ♡よかよか、キミん可愛い声聞けて私も楽しかったよ♡」

(んー…でも、花田よりはとばんかったな。ちぇっ、まあよか)

「………もし、さっきみたいのに興味が沸いたら言ってね。…そん時は、お姉ちゃんが可愛くしてあげるばい♡」

576名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/08/07(火) 19:31:16 ID:qhIIOWCo
>>490 あなたの終了ステップの開始時に、増殖を行う。(あなたはカウンターの置かれているパーマネントやプレイヤーを望む数だけ選び、その後それらのそれぞれに、その上に置かれているうち1種類のカウンターを1個置く。)


「さてと、最後はぶちょーん番………ぶちょー?」

「はっ♡はっ♡はっ♡はっ♡ああっ♡あ…はあっ♡」

(あ、ダメだ。こん牝犬、完全に発情しとー)

「はあっ♡はあっ♡…あ♡」

「あ、花田。取り敢えずこん後と今週末は諦めてどっか遊びに行くばい。」

「…え?いや、だってまだ…」

「あー無理無理。だって、完全にあん子ロックオンしとるもん。前ん時と同じ目しとる。………せっかくだし、見てく?本気のぶちょー」

「えぇ…」

ーーー

「はあっ、はあっ…つかまえたっ♡」

「どがんした?何故逃げると一年坊っ♡せっかく私が気持ちよくしてやるっていうんに」

「…ああ♡そういえば、挨拶がまだだったなぁ…♡お前にも、お前んちんぽにも…♡」

「…ああっ♡ほんの少し搾られたみたいだが、まだまだ元気そうばい♡………残りは全部私んでよかと?…返事は聞いとらん♡」

「じゃ、まずは勃たせんとな♡ちょっと待ってろ………ほれ、見えるか?私ん本気汁と、小便がブレンドされた特濃クロッチ…♡お前、こういうんが大好きなんだろ?」

「そん証拠に…牝ん匂い嗅いで、お前んちんぽがビンビンになっとるぞ♡………ホント、救いようのない変態だなぁお前♡」

「…仕置きだ。顔に被せてやるから、深呼吸しろ。………ただし、1分間やって射精せんかったら、褒美をやろう♡」

「はい、始め♡………はははっ♡頑張れ頑張れ♡どうだ?射精したいか?…腰が逃げとるぞ、もっとシャキッとせい」

「…我慢汁ダラダラで、苦しそうだなぁ?どれ、舐め取って綺麗にしてやろう♡」

「…ん、れろぉ…♡あむ…じゅううっ!ぐむっ、じゅるうっ…じゅう、じゅるるるっ♡」

「…ぷはっ♡おっと、いかんいかん。危うく射精させるところだった。…ほら、花田、姫子。こうして根元をぐっと抑えてやれば強制的に射精を止められるんだ。中々難しいが、覚えて損はなかぞ?」

「…ああ、それとさっき姫子に尻を指で弄られとったみたいだがな。………指より舌の方が気持ちよかぞ♡…こがん風に、な。」

「…あむっ。 ん、れろ…れろぉ…♡んっ!じゅうっ、ぢゅぢゅ…ん、んむっ…じゅううっ♡」

「んーーー……ぶはっ。…ははっ♡射精我慢できてえらかぞ一年坊♡………顔が涙と鼻水でぐしゃぐしゃだがな」

「ほら、仕上げだ。…やっぱり最後は自分ん手で扱いた方がよかばい♡」

「さ、一年坊♡お前ん手でちんぽ扱いて、私ん立っとるところまでザーメン飛ばしてみぃ。…私んおまんこに引っ掛けられたら、たっぷりちんぽしてやろう♡」

「ほれ、しっかり狙えよ♡…私んおまんこに照準合わせて、溜まっとる精を一気に吐き出せ♡………オカズなら、目の前に居るだろう?……そうだ、そん調子で扱け♡」

「…お、イきそうか♡頑張れ頑張れ♡お前なら出来るぞ♡………ほら、ぴゅっぴゅっ♡」

「……………♡よく出来たなぁ、一年坊♡」

「それじゃあ…アッチの茂みに行くか♡」

ーーー

「な?」

「…いや、凄いけど…品が無いというか」

「何言っとる。雌が雄喜ばせるのに下品も上品もなか。…まあ、花田が言いたいことは分かるが」

「あ、でも射精の止め方は参考になりそうかも。…で、この後どうしよっか」

「んー…私はあん2人の交尾見てようかな。誰か来んとも限らんし」

「取り敢えずコンビニ行って飲み物とお菓子買いに行かない?…ちょっと歩くけど」

「賛成♪…序でにスポーツドリンクと精力剤も買っておくか」

577名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/08/07(火) 19:32:34 ID:qhIIOWCo
次は >>494 を書くゾ

それと、 >>498 の描写追加を忘れていたから少しだけ追記しておくゾ

>>475 神ジェイス+2からの「そのまま」はやめてくれよ…(絶望)

「あっ♡ああっ♡そこぉ…もっと、もっとぉ♡」

「あっあっ…ああっ♡………はあ♡」

「お前…ほんと、絶倫だな…♡でも…これならまだまだ教育出来そうばい…♡」

「あ…そうだ。一年坊、いいモノ見せてやろう♡」

「…ほら、今までの姫子調教記録だ♡………それこそ、先週やったプレイも載せてある」

「…ああ、それは姫子が一年の時のだな。確かそれは………全裸で川遊びさせた時のだ」

「あ、そっちは媚薬の効果検証アルバムだ。もう少し捲って……ああ、それ。そん媚薬が一番効き目があったな。アヘ顔晒して身体ビクビクさせて…可愛かったなぁ♡」

「それはコスプレの、それは学校での、それは…ッ!か、返せっ!それは私ん………」

「………ま、まあ……お前が見たいなら…見せてやる。」

「………私んはともかく、姫子のならデータやってもいいぞ。パソコンに全部入ってるから、CDに焼いてやる」

「…但しシコるなよ?………シコりたいなら、それこそ姫子にしてもらえ。…なーんてな」

「…本気にするなよ?………お前なら、実際に頼みかねん。」

「…ところで、流石にこん膨大なデータを焼くには時間がかかる。…それこそ、120分はゆうにかかるだろうな」

「だから…そん………あ♡」

「…今度は、対面座位でしよっか♡」

578名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/08/07(火) 23:01:12 ID:S5XAXaoQ
姫子に本格的に前立腺開発されたい

579名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/08/07(火) 23:20:46 ID:qhIIOWCo
>>578 把握。道具やメンバー、シチュエーション等希望があればどうぞ

580名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/08/07(火) 23:38:09 ID:S5XAXaoQ
>>579
バイブやアナルビーズやエネマグラなどで姫子に開発されて開発されきった頃にメンバー全員にお披露目されて見られながらメスイキとかそういう感じでオナシャスセンセンシャル

581名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/08/08(水) 05:51:15 ID:.c8i2DmI
ラブホで仁美にドレス着せてラブラブエッチ、煌にはビキニアーマーでくっ殺プレイ
寝てる仁美で髪コキもオナシャス

582名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/08/08(水) 18:27:31 ID:aE8Usnjc
>>494 対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーはクリーチャーを1体生け贄に捧げ、カードを3枚捨て、その後5点のライフを失う。あなたはあなたの墓地にあるクリーチャー・カードを1枚あなたの手札に戻し、カードを3枚引き、その後5点のライフを得る。

「…っ!………むうっ!むうううっ!!!」

「…ぷはっ。だ、誰ですか…こんな事していいと思ってるんですかっ!」

「…っ、やだ、離してっ!私に酷いことする気でしょう!」


「………嫌そうに見えない?あ、すいません。ええっと………こんな感じですか?」


「っ…痛……!ひっ、わ、分かった…分かりましたから…ぶたないでぇ……」

「ううっ、酷い………ん、大丈夫ですよ。でももう少し強く叩いてくれてもよかったのに…」

「ええと、そしたら…このページの場面から再開しますか。今服脱ぎますので」

ーーー

「えーと………ひっ!や、やだ…そんな物出さないでくださいっ!」

「え……これを舐めろって…む、 無理無理無理ッ!やだっ!離して!そんなの絶対嫌ッ!」

「だから、離してって…むうっ!むうううっ!!!」

「…ん、ちゅう♡んむっ…じゅるるっ♡…?なんですか後輩君」

「いや、だって…こんな美味しそうなおちんちん咥えておいて、こうしない方が失礼ですよ?」

「………あ、そうでしたね。ええと、この続きは……甘噛みくらいにしますけど、痛かったらごめんなさい」

「…………むぐっ!むうっ!…ん、ぐううっ!!!」

「…ぶはっ、げほっ、げほっ……ッ!痛い痛い痛いっ!髪引っ張らないでッ!」

「ああ…痛い…痛いよぉ………ひっ! ご、ごめんなさいっ、ごめんなさいッ!ちゃんとやるからっ!」

「うぅ…んむっ。…んっ♡じゅるるっ♡…ん、ちゅう……」

ーーー

「…嫌あっ!そこはっ!そこはやめてえっ!それ以外なら何でもするから…お願いぃ…」

「ひっ、やだっ、やめて離してっ!ああ…嫌嫌嫌嫌嫌あッ!!!」

「………がっ!ぁ……い、ぎいっ! 痛い…痛いよ…どうして私がこんな………」

「…?何ですか、今のはOKだったでしょう!」

「…しょうがないじゃないですか!だってこの本だと、足枷付けられて騎乗位の姿勢なんですから!」

「………ああもう、もうやめましょう。後輩君ったら、ダメ出しばっかりなんですから…」

「…それはそれとして、続きをしましょうか♡ほらほら、しっかり腰を掴んでください♡」

「それと…キスも、お願いします♡」

「ん…あむ……ん、ちゅう……♡」

「あっ…♡あっ…♡はあっ…♡……あ♡…すばらぁ♡」

「…えへへ♡やっぱり、これが一番大好きです♡」

「…でも、もっと激しいのも…嫌いじゃないですよ♡」

ーーー

「あっ♡あっ♡あっ♡…もう出ちゃったんですかぁ?でも、まだまだ出してもらいますからっ♡」

「あっあっあっ……はあ♡お腹、とってもあつくて…すばられすぅ……♡」

「さっ♡もっとしましょうか♡もっと沢山後輩君を感じさせてください♡」

「…まだたったの5回ですよ?今日は、まだまだ頑張ってもらいますからねっ♡」

ーーー

「…という事がありまして、もっとやり易いシチュエーションがあればと思ったんですが………何かありますかね、監督?」

「………取り敢えず花田、一回逆レイプモノやってみろ。間違いなく上手くいくから。…あと監督やなくて先生な」

583名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/08/08(水) 23:11:33 ID:YFA8dQ4Q
>>557に食ザー要素も追加してほしいです
やりすぎならスルーしてください

584名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/08/09(木) 00:22:32 ID:p.i1Zx9c
>>581 >>583 把握。他に希望があればどうぞ

次は >>501 を書くゾ

585名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/08/10(金) 01:21:05 ID:vfYVmc56
>>501 飛行

「いやあ、二人とも備品ん買い出しに付き合うてくれてありがとうな。おかげで助かったばい」

「いえいえ、部の皆の助けになれる事ほどすばらなことはありませんから!」

「そうか、そう言うてくるーとありがたかね。…とはいえ、無償でやらせるんは忍びなか。ほら、ジュースや」

「ありがとうございます!今日も暑いですからねぇ…助かります」

「そうばい。まあ、車ん中は冷房が効いとーけんな。…おっと、後ろは効きすぎとらん?」

「私は大丈夫です。後輩君は……そうですか。それにしても、先生の車ってこんなに大きかったんですねえ。」

「それこそ今日みたいに部ん備品ば運ぶことも多かけんな。普通ん車なら何度か往復せな運べん量も、こんハイエースなら一回で済むって訳だ」

「なるほど。でも、普段使いには結構大変そうですねえ。さっきまでは備品があったからともかく、今はこんなに広々としてて…正直持て余してしまうのでは?」

「そこはまあ、色々とな。それにホラ、「大は小を兼ねる」って言うだろう?確かに駐車は面倒だが…それ以上に、こん車には使い道があるったい」

「ん……そうなんですか………」

「ん?どがんした、花田?」

「いえ………何だか眠くなってしまって…」

「あー…備品運びやら点検やらで疲れたんだろう。それならいっそ、寝ていけばよか。まだまだ学校まで遠いしな」

「ん………それなら…お言葉に甘えて……………すう……すう……」

「やっと、眠ったか………」

ーーー

「ん?ああ、花田なら2時間もすれば起きるばい。そんなに強い薬でもないしな」

「ああ、ちなみに車んドアはロックした。車は防音仕様に改造済み。そして…こん通り、たった今電波妨害装置も作動させたけん携帯も使えんぞ?」

「…おまけに、こん辺りは車も殆ど通らん。もっとも、窓にはスモークを貼ってあるから余程近寄らないと中の様子は見えんよ」

「………『どうしてこんな事を?』…はっはっは。男と女が狭い車内で一緒になって、ヤる事は一つばい♪」

「聞いたぞ?お前、花田以外にも白水や鶴田、江崎に安河内とも関係ば持ったそうだな。ああ、別に責めとー訳じゃない」

「で、だ。…それだけ女ばヒイヒイ言わしてきたお前に、興味が湧いた。………やけん、つまみ食いしようて思うたんだ」

「………まあ、私も逆レイプはしたくはない。やけん、お前が本気で拒絶するようなら止めるばってん…」


「…ズボンにそがん大きなテント張っておいて、嫌とは言わないよな♡」


「…じゃ、準備を始めるか。ああそうだ、始める前に言っとくぞ」

「今からん私は、『監督』でも『先生』でもなか。」

「………『楓』だ。…分かったな?」

「……………よかよか♡じゃ、ご褒美に…私んテク、全開で相手してやろう♡」

586名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/08/10(金) 18:02:16 ID:vfYVmc56
>>501 先制攻撃

「ふふ…たまがったか?こんハイエースはな、こん通りボタン一つで内装ばベッドに出来るんだ。さしずめ『移動式ラブホ』ってところか。」

「もう少し若か時にはコレ使うて全国ば旅してな。一人で寝るには多少広かが…大抵ん場合、2人か3人以上で寝とったけんな♡………勿論消毒済ばい」

「しゃて、取り敢えず…お前ん服ば脱がそうか。…いつまでもそんままじゃ、ズボンが窮屈だろう?」

「…ほうほう♡中々締まっているじゃないか。それに…おチンポも上等なモンばい♡」

「…私でこがん興奮してくれとるのは、嬉しいなあ♡そんじゃ、お礼をしてやろう」

「ほれ。…私んスカートん中、手を入れてみろ♡…よかよか。…そんじゃ、パンツずり下げてよかよ♡」

「知っとるぞ?お前が、こういうんが大好物だっていうんは。…今日一日履いたから、さぞ蒸れとるだろうなあ♡」

「…ははっ♡おチンポの先から、我慢汁が出とるぞ♡ほれ、ベッドに垂らす前に…手頃な布で包んでやれ」

「そうそう♡ちゃんとパンツずり下ろせたな。…どうだ?私ん匂いは気に入ったか?」

「…ほら、我慢汁がおチンポ伝ってきたぞ。垂れる前にどうするか…分かるな?」

「………♡そん通り♡私んパンツで蓋をするんが最適解だ。これで我慢汁が漏れても安心ばい」

「ところで今、私んパンツのクロッチにおチンポの先が触れとる訳だが…いやあ、困ったなあ。そんパンツ、これからも履くんだが」

「なあ、どうしてくれる?オスの匂いは、何度洗っても絶対取れん。そんなオス臭くなったパンツを私んおマンコにぴっちり触れさせたら、盛大に嬉ション漏らして発情してしまうぞ?」

「そしたらそん後は、ただひたすらヤるだけばい。…勿論、授業中だろうと呼び出すからな?危険日だってお構いなしで、どぴゅどぴゅと中出し決めてもらうばい」

「…あーあ。私がそう言っとるのに、何でさっきより我慢汁漏らしとるんだ?早く止めんと、こんパンツ穿いた瞬間おマンコの事しか考えられなくなって襲ってしまうぞ?」

「ほら、見ていてやるから早く止めろ。…それともお前は、私んパンツにもっとマーキングしたいんか?」

「………それならいっそ、もっともっとマーキングせんとな♡ほら、右手でおチンポしっかり支えてろ」

「そしたら後は、扱くだけばい♡…ああ、オカズが必要か。…そんなら、私んストリップでも見せてやろう♡」

「…よかよか♡お前の目から、私とおマンコしたいって思いが伝わって来とるぞ♡…まずシャツが一枚」

「…ん?扱くんが早くなったな。私がノーブラだったんが、そんなに興奮したか♡後で乳も吸わせてやるからな♡」

「ほれほれ♡こんベルト外してスカート下ろしたら、お目当ての発情おマンコ見えるぞ♡…はい、完了♡」

「…お、イきそうか?それじゃあ、このトロトロになったおマンコ広げてやるから、いっぱいザーメン出すんだぞ♡」

「……………あはっ♡よう出るなあ♡そん調子で、後でおマンコの奥にも頼むぞ?」

「…うわあ♡私んパンツ、こがんドロドロにして…悪い生徒だなあお前は♡」

「どれ…早速穿いてみるとしよう♡せっかくたっぷりマーキングしてくれたんだからな………っぅ♡♡♡」

「あ……♡はあ…♡やだっ…コレぇ…♡最ッ高…♡」

「ああ…♡駄目だ…もう…ッ♡おチンポ欲しくて、たまらないッ!」

「はあ♡はあ♡挿れるからなッ♡ほら、さんニイいちッ♡」

587名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/08/10(金) 21:46:21 ID:w7VYISdk
ヌッヌッヌッ!

588名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/08/11(土) 19:14:55 ID:CQ//jEDY
>>501 警戒

「んっ………♡あはぁ♡久しぶりのおチンポぉ…♡太くて、硬くて…最高ぉ♡」

「それにぃ…♡…んああっ♡がばい立派で…おマンコがきゅうきゅうしとるっ♡」

「はあ……♡ああ、悪い悪い。早く気持ちよくなりとーって時にお預けさせてしまったな。…じゃ、動くぞ♡」

「んっ♡んっ♡…まずは、おチンポを馴染ませんとな。本格的に動くんは、私んおマンコをお前のおチンポケースに変えてからだ♡」

「しかし…んあ…♡やっぱり、おチンポは若いんに限るなぁ♡私が女子高生やっとった時は、毎日が天国だったよ♡」

「…まあでも、そん時の奴等よりもお前んおチンポの方が良い気がするなあ。久しぶりにヤるからかもしれんが」

「…さて、そろそろいいだろ♡よい…しょっ♡…んっ♡あっ♡はあっ♡」

「あっ♡…ふふっ♡こがん乳でよかったら幾らでも触ってよかよ♡…っ♡乳首弄るん上手ばい…♡」

「あっ♡ふあっ♡……っ、じゃあそろそろ…本気の腰使い、見せたる♡」

「ん…あ、あ、あ、あ、あッ♡ああっ♡んっ♡ふっ♡ふっ♡ふっ♡ふうっ♡♡♡」

「んっ♡んっ♡あ………まず、一発目♡」

「アハ…♡こがん濃ゆいザーメン、一発で妊娠しそうばい…♡……ああそうだ、まだキスしてなかったな」

「んー、それはNGです。流石にそれは見逃せませんよ監督?」

「だから監督やなくてー………………花田?」

「ああ、実は睡眠薬入りジュースなら割と最近部長にやられましてね?対策済なんですよ」

「じゃ、じゃあずっと起きて…」

「そうですよ。…さて監督、取り敢えず監督の家でも行きましょうか。それと後輩君」

「……………んっ♡…ぷはっ。まあ今回は監督から仕掛けてきた訳ですし…少しは加減してあげますよ♡」

「………早くしないと着替えを外に放り投げますよ、監督?」

「わ、分かった…分かったから…せめてシャツだけは着させてくれ………」

589名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/08/11(土) 20:46:34 ID:gELMrlow
睡眠耐性:B

590名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/08/14(火) 22:32:22 ID:CqGmEPF.
もう待ちきれないよ!

591名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/08/16(木) 00:32:52 ID:DdtN/c0s
>>501 トランプル

「ここが監督の家ですか。初めて来ましたが一軒家だったんですね」

「…じゃ、監督。鍵開けて下さい。…そしたら、手で下を隠すくらいはしていいですよ」

「わ、分かった…っ♡あ、あぅ…♡」

「…早くしないと誰かに見つかっちゃいますよ?下半身丸出しでオナニーしてる監督の姿が、インターネットに流れちゃうかもしれませんね」

「…っ!あ、開いたっ!開いたからっ!中入るぞっ!」

ーーー

「…さて、監督。聞きたい事は沢山ありますが…まず、何でこんな事をしたのか教えてくれませんか?」

「………そ、それはだな…」

「…ああ、答える時はカメラに向かってオナニーしながらでお願いしますね。ぐちゅぐちゅって下品な音立てながら、それに負けない大きな声でお願いします」

「な……!そ、そがんこと………」

「出来ないですか?では後輩君、このロープで監督を縛って下さい。…そうです、椅子に縛り付ける感じで」

「…!?な、何をするっ!離せ…」

「…抵抗したら、さっきまでの監督の痴態を学校中にばら撒きますのでそのつもりで」

「っ………!」

「それでいいんですよ。…って、縛るの早くなりましたね後輩君。」

「そしたら、このローター全部着けてあげてください。…場所は後輩君に任せます」

「あ……♡っ、そ、そこはぁ…♡」

「…スイッチオン。どうですか、監督?部長が出力を改造したローターは?」

「が……♡あ…はぁ……♡」

「…喜んでいるようで何よりです。さあ、もう一度聞きますよ?何でこんな事をしたんですか?」

「が…ああっ♡…わ、分かった…言う通りにするけん…コレ…止めて…っ♡」

「…最初からそうしてれば良かったんですよ。でもまあ、ペナルティで5分はこのまま頑張って下さい。あと出力も最大にしますね」

「そ、そんなっ♡ちょ…待……ひいいっ♡♡♡」

ーーー

「あっ♡あっ♡…っ、欲求不満で、久しぶりにヤりたくて…っ♡それで、つい…ああっ♡」

「…だからって、私の後輩君に手を出すのはすばらくないですよ監督。…それとも、後輩君だから手を出したんですか?」

「っ♡あっあっ♡…それは…そん………」

「…今、動揺しましたね。…後輩君、さっき監督に何か言われませんでしたか?」

「………ふむ。…おかしいですね、部長と姫子の事はともかく………江崎先輩と安河内先輩の事は、監督に話していないんですが。…ええ、部長にも誰にも口外しないようにとキツく言ってあります」

「…ねえ監督。後輩君が、先輩方と関係を持った事…一体誰から聞いたんです?」

「そ…それは…そん………」

「…後輩君、部長に電話して下さい。…あの女子会、監督が糸を引いてた可能性大です」

「もしそうだったなら…私、ちょっと怒っちゃうかもしれません」

「ひ、ひぃ………」

「…やっぱり電話は結構です、後輩君。…今の反応で、監督が黒だって分かったので」


「…さて、どうしてくれましょう」

592名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/08/16(木) 21:00:31 ID:ySeizfRs
なんだかんだでハーレムを許してくれる煌ママほんと好き

593名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/08/16(木) 23:12:21 ID:DdtN/c0s
>>501 速攻

「…ああそうです、後輩君さっき言ってましたよね。…あの車、防音仕様で、ガラスにはスモークが貼られていて、ベッドも付いているって」

「…ねえ監督、もう一度車に行きましょうか。」

「な、何をする気だ花田…」

「………とってもイイことですよ♪」

ーーー

「んんっ!んんんんっ!!!」

「んー…いくら防音仕様とはいえ、こう喚かれるとうるさいですね。」

「んんんんっ!んっ…………ん………」

「ん?…あーあー、駄目じゃないですか監督。トイレに行きたいなら、行きたいって言ってくれないと分かりませんよ?」

「ん……う……ひぐっ、ううっ………」

「…子供じゃないんですから、泣かないで下さいよ。…まあ、どのみちロープを解くつもりはありませんでしたがね。」

「…さて、そろそろいいですかね?…うんうん、ちゃんとどっちの穴も濡れてますね。…ああ、今ガムテープ取りますので」

「んんっ…!…ぷはっ、はあ、はあ………こんまま…生殺しを続けても無駄だぞ花田…?こん程度の責めなら、とっくに経験済みだからな………」

「…まあ、ある程度予想はしてましたが強いですね監督。…じゃ、本番といきますか。…後輩君、後お願いしますね♡」

「………?…おいおい、いいのか花田?これじゃ私だけが得をする事になるぞ?」

「…勿論、ただ後輩君とシてもらう訳じゃありませんよ?………これ、何だと思います?」

「………取り敢えず、ロクな代物じゃなさそうだな」

「その通りです。これ、部長が調合した媚薬でして。………味はまあ、ありとあらゆる精力剤の混ぜ物という感じで酷いものでしたが」

「…ただ、効果は折り紙つきでした。…ほんのひと舐めしただけで、私も後輩君も止まらなくなって…♡…その日は結局、夜通し起きてシちゃったんです♡」

「…おアツいこって。」

「…で、監督には特別に余った全部を飲ませてあげます。…どうなっちゃうか分かりませんが、きっとすばらな気分になれると思いますよ?」

「………!?ま、待てっ!そがん危ないモン飲ませようとすなっ!」

「じゃ、私はここで見てますので。…後輩君、頑張ってくださいねっ♡」

「ちょ、ちょっと待てえっ!や、やめ…ん……んんっ………♡」

「…後輩君。頑張ってとはいいましたが、彼女の前でいきなり監督にキスとは………いい度胸ですね。後で私にもお願いします」

「…ぷはっ。あ…ああ……♡身体が…ひあああっ♡♡♡まってっ♡ゆるしてええっ♡♡」

594名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/08/17(金) 20:38:03 ID:C.rs7FQc
爛れたセックスしてほしい

595名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/08/17(金) 21:06:26 ID:/Qe.Cq5k
>>594 把握。…といっても、それだけだと広すぎるので可能ならシチュエーションや登場する人の指定などを出してくれるとありがたいゾ

特に指定が無ければ全員出すけど

596名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/08/17(金) 21:22:45 ID:C.rs7FQc
>>595
指定は先生でオナシャス

597名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/08/17(金) 21:35:32 ID:/Qe.Cq5k
>>596 先生と煌ちゃんで良いですか?それとも先生だけですか?

598名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/08/17(金) 21:53:40 ID:C.rs7FQc
>>597
先生だけで学校の授業の合間や休日にひたすらヤリまくるって感じでお願いします

599名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/08/17(金) 22:50:06 ID:0s//21gE
麻雀部で学校のプール貸し切って、
マイクロビキニとかエロ水着とかスク水に穴開けたやつとか着てプールサイドでファッションショー
優勝者は水中セックス

比与森先生も参加
友清は呼ばれてないけどたまたま通りがかったので覗き見という感じでお願いします

600名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/08/17(金) 23:23:44 ID:/Qe.Cq5k
>>599 把握。他にシチュエーション等希望があればどうぞ

601名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/08/18(土) 18:04:38 ID:FC3jx9CI
>>501 プロテクション(黒)

「…ん。ふああ…少し寝ちゃってましたか」

「さて、後ろはどうなって…うわあ……」

ーーー

「…んむっ♡んっ、んっ…じゅるるるっ…♡」

「ぷはぁ…♡あ…ひゃいっ♡また、かえでにおチンポじゅぽじゅぽくらはいっ♡♡♡」

「あっ、あああっ♡歳下おチンポしゅごいっ♡もっともっとぉ♡」

「んあっ♡あ…あひゃああっ♡♡♡それらめええっ♡本気種付けプレスなんてしたら、おマンコバカになっちゃうううっ♡♡♡」

「あっ♡イくっ♡イくっ♡…はいいっ♡おマンコぎゅーってしますっ♡だからっ♡ザーメンたくさんんっ…♡♡♡」

「…ッ、イっ…きゅううううっ♡♡♡♡♡」

ーーー

「…もう色々と滅茶苦茶ですね。監督の顔が酷いことに………全身精液塗れですし…」

「後輩君も後輩君で、完全に出来上がっちゃってますねぇ。さっきので薬飲んじゃったんでしょうか?」

「………あ♡…もう、後輩君ったら♡…じゃあ、ちょっとだけ監督で遊んでて下さいね。すぐに準備しますので…♡」

ーーー

「あっ…♡あっ…♡あーあー………♡」

「大丈夫ですか監督?気持ち良すぎて何も言えないって顔してますが」

「…まあ、こんなに後輩君に愛してもらえたらそうなりますよねぇ。…でも、そろそろ私に交代を………」

「…ッ!や…やらぁ………♡こがん…女泣かせんおチンポぉ……♡もっと…おマンコしとぅ……♡」

「…むう、まだ意識がありましたか。…この後はどうすれば………いいっ♡」

「あっ♡あっ♡も、もうっ♡後輩君っ♡いきなりおちんちん挿れたら、ビックリしちゃいますよおっ♡あっ、あうっ♡」

「あ…っ、ずるか花田。まだこん子のおチンポ欲しかぁ…♡」

「ふっ…うっ…♡駄目…れすっ♡監督は十分楽しんだんですしっ♡今度は私が…っ♡あっ♡いつもより激しっ♡もう…イっちゃ…あっ♡……はぁ…すばらですねぇ………♡」

「…むううううっ。おいっ♡次はこっちばいっ♡あんだけ私をおチンポケースにしたんだっ、満足させるまでおチンポしろっ♡」

「1回だけじゃ全然足りませんよっ!…あっ♡ああっ♡それにぃ…後輩君も、私ともっとシたいみたいですからぁ…♡」

「っ……そんなら……こうだっ!」

「ちょ…!監督、邪魔ですよっ!後にして下さいっ!」

「ほぅら♡私ん乳も中々だろ?…んっ♡よかよか、たんと吸えたんと♡…もっと吸わせてやるから、花田より私を…な♡」

「な………!お、おっぱいなら私も負けてませんっ!ほら、いつもみたいにこっちへ…ねっ♡…いい子いい子♡」

「…ぐう。やっぱり若さか………あと10年若ければ…んんっ!?」

「ちょ、後輩君……んむっ♡…ん…ん……」

「…そうかそうか。…お前ん恋人は欲張りだなあ花田。どうやら私ら2人とも手篭めにしとーらしい♡」

「…ええ、かなりの欲張りですよ。でも、そういうところも含めて全部が好きなんです♡」

「…お前も尽くすタイプだなあ。…っと、メスにされる準備は出来たか花田?こいつはもう待ってくれんようだぞ?」

「もう十分経験してますよ監督。…取り敢えず、おまんこ広げて挿れてもらう準備をしましょう♡」

「…さっきから言おうと思ったが、監督やなくて………今は、『楓』だ♪」

「…では楓さん、一緒に頑張りましょうか。…さっ、どーぞ後輩君っ♡」

「そうだなぁ花田。…ほら、まだまだいっぱいおマンコしようなっ♡」

602名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/08/18(土) 18:05:40 ID:FC3jx9CI
>>501 プロテクション(赤)

「………で、そん後は?」

「…言わなくても大体予想つくでしょう部長?…とってもすばらでしたよ♡」

「…まあ、だろうなぁ。…で、何で私に話したソレ?」

「あはは………まあ、そういう訳で部長に貰った薬全部使っちゃいまして…もう1瓶新しいのくれません?」

「…10回分」

「…5回分なら」

「…8回分だ。…あん薬作るにもバカにならんからな。時間も費用も」

「…むう、分かりました。…まあ、後輩君も部長のこと嫌いじゃないみたいですし………すばらくないことですが…」

「それはよかばい♡…で、件の一年坊はどうしたんだ?」

「…その事なんですがね」

ーーー

「…あはあっ♡…よかよ…もっと激しくしろ…っ♡」

「…っ♡あっあっああっ…♡そろそろ…キスぅ…♡」

「…………っ、ああ……♡やっぱり、お前んおチンポはよかぁ…♡…なあ、今からでも花田から私に乗り換えんか?がばい気持ちよかコト…もっと教えてやるぞ♡」

「………つまらんな。まあ、今はこれでよか。……ああ、あともう一回おチンポしたら今日は終わりでよかよ」

「だから…その分、いっぱい愛してくれ♡」

ーーー

「…はあ。すばらくないです…」

「…いっそ監督から金でも請求すれば解決すんじゃないか?…まあ、1回5万程度なら余裕で払えそうだが」

「…今より頻度が増えたら検討してみます。」

603名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/08/18(土) 18:33:45 ID:FC3jx9CI
>>543 瞬速

〜休日 AM3:00〜

「………お、来たな。まあ上がれ。今日は両親は出掛けとるからな」

「お邪魔します………あ、姫子。おはよう…いや、こんばんは?」

「んー…おはようかなぁ。…あ♡キミもおはよっ♡」

「私の時と声のトーンが違うんだけど…」

「…あー、お前らそろそろ支度するぞ。取り敢えず花田と姫子は服脱げ、服。」

「あ、分かりました。…って、後輩君はいいんですか?」

「いや、最初は一年坊もやるつもりだったが…こんエロ坊主がちんぽおっ勃てるんは確実だ。流石にペイントで隠すんは難しい」

「あー…それは、まあ………」

「…ねえねえぶちょー。…なら、先に勃たんくなるまで搾り取るって言うんはどうです♡私なら、ちょっと本気出せば30分で終わりますけん、今すぐベッド貸してくれれば…♡」

「…それも考えたんだが、絶倫の一年坊を搾りきるんは難しいだろ。…第一、終わった後ん楽しみが無くなるわ♡」

「…って、サラッと言いましたけど部長。私それ聞いてないんですけど………」

「それが嫌なら私らだけでペイントやるだけばい。花田は帰ってよかぞ」

「そうそう。私らは、こん子と一日中ヤるからさ♡」

「……………………むう。」

「じゃ、納得したところで………はよ服脱げ。」

「………分かりましたよ、もう…」

ーーー

「…さて、実はな花田。気づいとったかもしれんが、私らはもう上は塗ってあるんだ」

「え?あ……本当だ。…まるで本当に着ているみたいですね」

「…まあ、今は胸にコレを貼っているからな。外行くときは…こうして剥がすが」

「あ………な、なるほど。」

「取り敢えず花田も上を塗っていくから…って姫子、何しとる」

「ん?ああ、こん子に筆の具合を確認してもらっとるんですよ♡」

「…クリを筆で弄ってもらってか?そがん確認方法があったとは、知らんかったなあ」

「それならぶちょーもやって貰えばよかですよ♡…んっ、こん子の筆使い上手ばい♡」

「そうか?そんなら一年坊、私にも頼む」

「ちょ…ずるいですよ2人ともっ!」

「あっ…あっ………♡花田も後でやって貰えば…んっ♡…よかっ。ほら、暫く動くなよ」

「あんっ♡…ふふっ、ねえキミ♡腕が疲れたら代わりに舌でぺろぺろしてもよかよ?お姉ちゃんのアソコ舐めるん大好きでしょ♡」

「それもう関係ないじゃん姫子!…っ、もう後輩君ったら………私にも後でお願いしますからねっ!」

604名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/08/18(土) 18:37:54 ID:d3U4AYK.
興味本位でハメ撮りしようと思ったけどいきなり本番はあれなので姫子と練習
部長も交えて3P→すばら先輩との本番にいって欲しいです

605名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/08/18(土) 18:41:15 ID:FC3jx9CI
>>604 把握。ただ、割と前にハメ撮りは書いた覚えがあるので多少手を加える事にするゾ。
また、他にも希望があればどうぞ

606名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/08/18(土) 18:45:59 ID:d3U4AYK.
>>604
以前に書いてましたか、申し訳ない
ならハメ撮りではなく自分達専用のAV撮影をして欲しいです
内容はお任せします

607名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/08/18(土) 18:55:09 ID:FC3jx9CI
>>606 把握。では、撮るAVの過激度合いをd100振って決めます。(数値が高いほど過激)

結果→80

…野外露出とかもある感じですかね。

それと、登場する方は上記の3人でよろしかったでしょうか?

608名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/08/18(土) 19:07:44 ID:d3U4AYK.
>>607
最初は3人で最後は美子にひつじ先輩も交えてでお願いします

609名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/08/18(土) 21:55:27 ID:FC3jx9CI
>>543 この呪文は打ち消されない。

〜AM 4:30〜

「…ふう、漸く終わったな。…何処ぞのエロ一年が筆を弄り過ぎたり、アソコを舐めたりし過ぎなければもう少し早く終わっただろうが」

「…まあまあぶちょー。それに何だかんだ言って、ぶちょーが一番善がっとったばい♡」

「な……ば、バカ言うな姫子っ!」

「………うう。や、やっぱり…恥ずかしいですよぉ………誰かに見つかったら、すばらくないですし…」

「そんスリルがよかじゃろ花田?…ああ、そんなら花田は下を履いていけばよか。そんなら多少はマシになるじゃろ」

「…ほれ、早く決めろ花田。…置いていくぞ?」

「う…うぅ………分かりましたよぉ………」

ーーー

〜AM 5:00〜

「ほらほら花田、もっと堂々と走れ。そん方が気付かれんぞ?」

「そ、それはそうかもしれませんけど……全体的にすーすーして、すばらくないですよこれぇ…」

「そりゃ、裸で走っとるんと同じだからな。でもこん解放感は慣れるとがばいよかぞ♪」

「そうそう。それに、こん時間なら外に居るんは元気なおじいさんおばあさんくらいばい。…あ、ほら。…おはよーございまーす!」

「ちょ、ちょっと姫子ぉ!?」

「あはは、ごめんごめん。あ、ほら。手振ってくれとーぞ?花田も振り返してやらんと」

「え…あ……う、ううっ………」

「そうそう。…なるべく自然体を装えば、そうそうバレんよ」

「…まあ、それが出来とらん奴もここにおるけどな」

「えっ?あ……♡もう、後輩君ったら…」

「さっきから私達んお尻ばっかり見とーんバレバレたい♡…そいと、ズボンの中の立派になったチンポもな♡」

「…ちょうどよか。こん先に公園があるけん、休憩も兼ねてヌいてくか?」

「私は賛成♡…花田もそれでよかじゃろ?」

「…勿論です♡」

「じゃ、決まりだな。…それまでちんぽ我慢しろよ、一年坊♡」

「お姉ちゃん達が、後でいっぱいぬきぬきしてあげるばい♡」

「…あ、あの公園ですね。…さあ、行きましょうか♡」

610名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/08/18(土) 22:39:30 ID:FC3jx9CI
>>543 飛行

〜AM 5:10〜

「…ふう、走った走った。さて、ベンチにでも………」

「あ、駄目ですよぶちょー。座ったらペイントが剥がれるかもしれませんし、運動してすぐ座るんは良くないばい?」

「それもそうばい。…おっと、悪い悪い。ほれ一年坊、ちんぽ出せ」

「…うわあ♡こんなにカッチカチにして……後輩君は悪い子ですねえ♡」

「ホントばい♡…でもさ、花田も花田で悪い子ばい?」

「え?………きゃっ、ひ、姫子ぉ…」

「ほら、やっぱり♡…さっき堤防走っとった時、花田ん身体がブルってしたからな。…軽くイってペイントが垂れとるぞ?」

「あーあー、せっかく私が塗ったんに。…コレはお仕置きだな。」

「…あ♡ねえねえぶちょー、それならアレ使いましょうよ♡」

「ん?…ああ、アレか。…よし、こっち来い花田」

「な…何をさせるつもりですか………」

ーーー

「おーおー、よか眺めばい。…ほれ、一年坊も嬉しそうにちんぽ扱いとるぞ花田。よかったなあ」

「んっ♡ふっ♡あっ♡ああっ♡…」

「あっ♡…懐かしかぁ、小学生ん頃に登り棒オナニーよくやったなぁ…ん…ああっ♡」

「今は、こんローターみたいに手頃なもんがあるからなぁ。…ほれ一年坊、股関節んストレッチ出来とるか?…おまんこ見るんに忙しいか♡」

「はあっ♡はあっ♡…んっ、そうばいぶちょー。…今のこん子の頭ん中、絶対私達とおまんこすることしか考えとらんばいっ♡」

「だろうなぁ♡…ほれほれ、どれをオカズに出すんだ一年坊♡おまんこ拡げてストレッチしとる私か?登り棒オナニー中の花田と姫子か?」

「…あはっ♡決められんなら、全員に向けて出せばよかっ♡ほら、お姉ちゃんにカッコいい射精見せてねっ♡」

「っ♡ああっ♡後輩君っ♡後輩君っ♡」

「「「………………あ♡」」」

「…むう。 やっぱり正妻には勝てんか」

「これから私達ん色に染めればいい話ばい、ぶちょー♪」

「…えへえっ♡こうはいくんのにおいぃ…♡すばらですううっ………♡♡♡」

「さて、休憩も済んだし…そろそろ戻るか?」

「んー…あ。ねえねえ、ぶちょー。私、行きたい所があるばい♪」

「ん?何処だ姫子。まあ、時間も十分あるし行くか」

「…確か、ここからならすぐだった筈ばい。………私達のガッコは♪」

611名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/08/19(日) 03:12:12 ID:DqvoznUs
ヌッヌッヌッ

612名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/08/19(日) 21:07:39 ID:XUnZOv2I
>>543 カード1枚を捨てる:ターン終了時まで、変遷の龍、クロミウムは基本のパワーとタフネスが1/1の人間(Human)になり、すべての能力を失い、呪禁を得る。

〜AM 5:35〜

「ほらほら、ぶちょーに花田も♡もっと笑ってピースするばい♡」

「う…あ、ああ………」

「っ………姫子、早く撮って…っ!」

「撮るんはこん子ばい。はい、ココ押せば撮れるけん可愛く撮ってね♡」

「…い、一年坊っ!はよ撮れっ!」

「こ…こんな格好で…学校の前で撮影なんて…」

「…でも、イイ気分ばい?そん証拠に…ぶちょーも花田も、アソコからエッチな汁ダラダラばい♡…ソコもアップで撮ってあげとーねっ♪」

「な、なあっ!?こ、これっ、そがん所撮るなあっ!」

「………ああでも、後輩君に見てもらってると思ったら…♡」

「…お、撮り終わった?………じゃ、次んポーズに行こっか。ローター貸してね」

「ちょ、ちょっと待て姫子………写真撮るって、1枚だけじゃ…ひううっ♡」

「そんな訳なか。こがん機会なんて、そうそう無いからね。ほれ、花田もこーやってお尻にローターねじ込むばい。…片手で支えて、もう一方ん手はオナニーな♡」

「え…あ………」

「…ああそっか。ほら、キミに挿れて欲しいって♡」

「…………っ。その………お願いします、後輩君…♡」

「…あっ♡ああああっ…♡…すばら…ですっ…♡」

「よかよか。…さっ、キミも新しいシコシコのオカズ欲しいと?…なら、頑張っていっぱい撮るばい♡」

「はっ♡はっ♡撮る…なああっ…♡♡♡」

「あっ♡…はあっ♡…いっぱい、撮ってくださいね…っ♡♡♡」

「ほーらっ♡…んっ♡キミ専用の発情おまんこに、後でいっぱいチンポするばいっ♡♡♡」

「「「あ……っ、あああっ♡♡♡」」」


「…ふう…っ?…あっ♡ぶちょーったら、イキ顔で嬉ションしとる♡…って、花田もか」

「あ…はあ…っ………♡…み、見るなあ…っ…」

「あ…おもらし…しちゃったぁ………♡」

「…ねえねえキミっ♡私んのも見たい?…じゃ、2人が終わったら見せてあげるばい♡」

「…んっ♡あ……えへへっ♡いっぱいでとー…♡…これでいっぱいシコシコ出来るねっ♡」

ーーー

〜AM 6:00〜

「全く姫子は…あがん隠れる場所ん無い所で、誰かに気づかれたらどうする気だったっ!?」

「まあまあ。結果的に見つからんかったからよか。…そいに、楽しかったでしょ?」

「…わ、私はその………ちょっぴり…♡」

「花田は普段マジメだからなあ。…ああいうんも………ん?」

「…っ!皆、走るぞっ!」

「え…?あ………ペイントが…!」

「こんゲリラ豪雨で溶けん訳があるかっ!こっからなら急げば5分で着く。…ボサッとすなっ!」

「…流石に真っ裸はゴメンばい。…けど、もう8割がた溶けとるし素っ裸で散歩するんも「「一人でやって(とれ)!!」」………キミは?…じゃ、私も走ろっと」

613名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/08/20(月) 19:28:27 ID:i2ummpfE
>>543 このターン、これはブロックされない。

〜AM 6:30〜

「…ふう。いいお湯ばい♪」

「雨で冷え切っとったからな。そいに、ペイントも取れたんもあるんだろう」

「それはそうですけど………流石にこの風呂場に4人は狭いですよ。…後輩君、湯船に入れてませんし」

「そこはまあ…レディーファーストってやつばい花田。そいに一年坊も、自分より花田を優先すると思うぞ?」

「そうそう。…それに、こん子も私達ん残り湯の方が嬉しいと思うばい♪」

「もう………ごめんなさいね後輩君。すぐに上がりますから…って、どうかしましたか?………ああ、しーしーですね♡顔で分かりますよ」

「…おいおい。一年坊、そん歳で1人で小便も行けんのか…お姉さん達が付いていってやろーか?ほれ、ほれ♡」

「…赤くなって、かーわいいなあ♡………ねっ、我慢せんで…ここでじょーってすればよか。お姉ちゃんに、ちーちー漏らすとこ見・せ・て♡」

「「「………………………♡」」」

「………わあ♡えらいえらいですよ後輩君♡ちゃんと言われた通りにできましたね〜♡」

「…ああしまった、携帯がない。…こがんところ、永久保存モノだぞ。…仕方ないけん、終わるまでじっと見てやろう♡」

「………えいっ♡…ん、ごくっ。…塩っぱい♡」

「あ、姫子ったらもう…後輩君、ママのお口トイレも使って下さい。…あーん♡」

「ちょ、お前らなあっ!………わ、私はやらんからなっ!」

「まあまあそう言わずに………ほら、まだじょーって出来る?ぶちょーも飲みたいって。」

「い、要らな…んががっ………♡」

ーーー

「はーっ、はーっ、はーっ…ん、ごほっごほっ!…酷い味だった」

「まあ味はアレですけん、がばいコーフンはするばい♡」

「よしよし♡いっぱいしーしー出来ましたね♡」

「ほんとほんと………あ♡ねえぶちょー」

「言わんでよか、何となく察した。…一年坊、そこに直れ」

「…?姫子、何をする気なの?」

「決まっとるばい♪…お返しの『マーキング』♡」

「一年坊は湯船に入れんかったからな。…ま、コレでも浴びて暖まれ♡」

「………ああ。…後輩君、私にもして欲しいんですか?…本当にド変態ですねぇ♡」


「………んっ♡…あははっ♡キミ、こがんことでチンポ勃てとーん?…可愛いなぁ♡…もっと掛けてあげるばい♡」

「はははっ、今ん姿がばい似合っとるぞ一年坊♡今からでも私らの小便器に就職したらどーだ?」

「…ふふっ。本当に後輩君は…♡私達のおしっこ浴びて、とってもすばらな気分なんでしょう?…この、変態♡」


「…でも、そんな後輩君も大好きです♡」

「…じゃ、お姉ちゃん達とベッド行こっか♡…勿論、花田ん後でよかよ」

「私は、風呂掃除してから混ざる。…だけん、私ん分も残しておくんだぞ、一年坊♡」

614名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/08/20(月) 22:23:26 ID:Fui/5qqI
エッチすぎる

615名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/08/22(水) 15:31:55 ID:dO7FNdvs
もう待ちきれないよ!

616名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/08/23(木) 01:25:26 ID:Zk.zY1Is
>>543 飛行
ランページ2(このクリーチャーがブロックされるたび、それをブロックしている2体目以降のクリーチャー1体につき+2/+2の修整を受ける。)
あなたのアップキープの開始時に、あなたが(白)(青)(黒)を支払わないかぎり、クロミウムを生け贄に捧げる。

「あっ♡あっ♡そこおっ♡すばらっ♡」

「んっ♡あはっ♡私達一緒に相手なんてっ♡ほんとっ♡欲張りいっ♡」

「風呂掃除終わっ…うおっ!?オスとメスん匂いが………私ん部屋はラブホじゃなかぞっ!」

「あっあっあっ♡またっ♡イっ♡あはあっ♡♡♡しゅばらぁ………♡」

「あっ♡花田ばっかりずるかっ♡私んチンポケースにもザーメン欲しか♡」

「…聞いとらんのか。おい一年坊、あんましやり過ぎは…んんっ!?んっ…!んっ……ん………じゅっ…じゅるるるううっ♡♡♡」

「あーあ、ぶちょーったら不用意ばい。あんクスリ使っとるのに…ああなったらもう、ぶちょーのチンポケースいっぱいに種付けられるまで止まらんな」

「私達二人がかりで精いっぱいでしたからねえ。…私達は少し休憩しよっか姫子」

「まっ♡まへっ♡おいてくなっ♡んっ♡ちゅううっ♡あっ♡らめっ♡おかされるっ♡ちんぽしかかんがえられんくなるっ♡♡♡」

「今飲み物持ってくるばい。ぶちょーは楽しんどってね♪」

ーーー

「ただい…うわ、本気イキしとー。花田、ぶちょーったら先にこん子の赤ちゃん孕もうとしとーよ?」

「あっ♡ちがぁ♡…ひっ♡もう…やらぁ…♡」

「むう、それはすばらくない………後輩君、私にも濃いミルクいっぱい注いでくださいっ♡」

「んふふっ♡私んチンポケースも、あんだけじゃ足りないばい。…お姉ちゃんにも、赤ちゃんのもとちょうだい♡」

「ああ…♡まら…いくなぁ…♡ちんぽぉ…もっとせんと…ゆるさんぞぉ♡♡♡」

ーーー

「あうっ♡ああっ♡おちんちんっ♡ずぽずぽすばらあっ♡」

「ん…じゅううっ♡ぷはっ♡キミんアナル、お姉ちゃんがもっと舐めてあげるばいっ♡んっ…ぢゅっ♡ずっ…じゅるるうっ♡」

「あっ♡…あうっ♡…むね…すうな…あっ♡…そがんことしても……なんもでな…っ♡」

ーーー

「ほーらっ♡好きなおまんこにずぽずぽしていいんですよっ♡…でも私に挿れてくれたら、すばらな事いっぱいシてあげますっ♡」

「ふふっ♡キミんチンポケースはココだよねっ♡お姉ちゃんと、子作り………しよ♡」

「……わ、私はそん…ああっ♡…ま、まだ何も言っとらんだろうがあっ♡」

(…一番後輩君を誘ってたの、部長じゃないですか)

(オスに媚びた目して、メスん匂いぷんぷんの白い本気汁ダラダラ垂らしといて、よく言うばい)

ーーー

「さっ♡最後は皆一緒ですっ♡」

「キミん逞しいチンポ、私達にちょーだいっ♡」

「………あはぁ♡…せっくすぅ…もっとぉ…♡」


〜PM 2:30〜

617名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/08/23(木) 01:27:39 ID:Zk.zY1Is
>>543 はここまでです。

また時間のある時、 >>557 を書くゾ

618名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/08/23(木) 01:51:09 ID:h5mMDAXE
シコ要素満載のボディぺ回ありがとうございました!
チンポケースって表現大好き

619名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/08/23(木) 04:04:35 ID:/GFdtrmg
ヌッ!

620名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/08/23(木) 22:11:42 ID:Zk.zY1Is
>>557 飛行

「さて後輩君、今夜は何が食べたいですか?…どんなものでも、頑張って作りますからね♡」

「…カレーですね。それならお肉は………チキンカレーでもいいですか?今日は鳥もも肉が安いので…」

「…決まりですね。確かジャガイモは家にあった筈なので、人参と玉ねぎを………おや、あれは…」

「ん?…あ、花田!こがんところで奇遇ばい」

「おー。…ああ、夫婦で買い物かぁ。いやあ、邪魔したなぁ」

「ふ、夫婦なんて!?そんな、それは…まだ早いですよぉ♡」

「(見せつけおって…)…よかったな。そら姫子、 行くぞ!」

「まあまあぶちょー。…花田ん所は、今夜は何にするん?私らはカレーにしようと思っとるけど」

「私達もカレーだよ。奇遇だね姫子」

「…そんなら、今から花田ん家行ってもよかと?カレー作るなら、沢山作った方が味が良くなるばい」

「え?それは……まあ、確かにそうだけどさ…」

「…大丈夫大丈夫。夜には帰るけん、寝る前の2人ん時間は邪魔せんよ?…私も今夜は、ぶちょーと楽しむ予定だし♡」

「うーん………それなら…まあ…」

「よし、決まりっ!そしたら、夏野菜カレーにするんはどう?」

「あ、それいいね。えーと、そしたら必要なのは…」

「ナスとトマトと…付け合わせのサラダも作る?…なら、キュウリとレタスも必要ばい」



「………私ら抜きで話進めおって。…お前はいいんか、一年坊?」

「………嬉しい事言ってくれるなぁ♡なら、今夜は…お前用に特製カレーを作ってやろう」

ーーー

「…いや、多分こうなるだろうとは思ってましたけどね。」

「あ、いかんいかん。…ねえキミ♡またエプロンのボタン外れちゃった♡…付け直してくれん?」

「ボタンよりもっと直した方が良いところあるよね?そんな、大事な所がスケスケで、布面積もそもそも小さくて…おまけにボタンを胸の前で留めるエプロンって、それエプロンの意味ある?」

「…まあ、実用性は皆無だな。…プレイにはこの上ないと思うが。…というより、花田も姫子もナチュラルに裸エプロンになるんはどーなんだ?」

「それは…その、こっちの方が後輩君が喜ぶので…♡」

「ありがとー♡…でも、ぶちょーの場合着たままの方がよかと思うよ?…未亡人モノAVのパッケージみたいで、似合っとるばい」

「そがんモンに似とっても嬉しくなか!…全く、色ボケどもが………」

「ぶちょーったら、そがん事言って…えいっ♡」

「………あ?…な、何する姫子っ!は、離せっ!」

「…やっぱり♡ほらキミっ、コレ見なよ。ぶちょーったらキミにチンポされるん期待して、もうパンツにこがん大きなシミ作っとるよ♡ネトネトして、やーらしか♡」

「…何だかんだ言って、結局部長が一番後輩君とシたいんじゃないですか。」

「ちっ、ちがうっ…そがんこと、考えとった訳じゃ………」

「嘘付いちゃダメですよぶちょー?…素直になれんなら、お仕置きせんとね♪」

「な…何をする気だ姫子………」

「何って、お料理の続きばい♪…キミの為だけに、私達皆で、チンポが喜ぶカレーを作ってあげるからねっ♡」

621名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/08/23(木) 22:59:41 ID:Zk.zY1Is
>>557 暴虐の龍、アスマディが攻撃するたび、プレイヤー1人につき、そのプレイヤーがコントロールしているパーマネント1つを対象とする。それらのプレイヤーはそれらのパーマネントを生け贄に捧げる。

「まずは…こん大きさのナスかな?…ほらぶちょー♡ぶちょーのお汁、こん子の為にたっぷり擦り付けてあげてね♪」

「ちょ、姫子!食べ物を粗末にしちゃ…」

「ん?ああ、私らは普通んカレーばい。…こん子の為だけに、特製カレーを作るだけばい♡」

「そ、そんなの後輩君に食べさせる気!?病気にでもなったら…」

「そんなん洗うか、アレなら捨てればよか。それに…こん子は食べたそうな顔しとるよ?ぶちょーのオナニー…じゃなくて、『調理』見てチンポ勃てとるし♡」

「え…あ………♡」

「…ところでさ、花田。…ここに一個、ニンジンがあるばい。…こん子の為の特製カレー、一緒に作らんか?」

「………えっと…その……うぅ………こ、後輩君。後輩君は、そのぉ………」

「…わ、分かりました。…でも、これっきりですからねっ!食べ物で遊ぶのは、すばらくないんですからっ!」

「(上手く焚き付けれたな)…じゃ、私はキュウリスティックでも作ろかな。…コレなんか、キミんチンポみたいに長くてよか♡…まあ、太さはソッチの方が全然良いけどね♡」

「はっ♡あっ♡…んっ♡あ、あ、あっ…♡」

「あらら…ぶちょー、ダメばい。チンポ欲しいからって、ナスを挿れるなんて…」

「…聞いとらんな、ありゃ。…ん?」

「はあっ…♡ああっ……?……おっ、ほおっ♡♡♡」

「…あっ、部長ズルいですよっ!」

「アナル挿入かぁ…いいなぁ♡…あ、ぶちょーは洗浄済だから大丈夫ばい。…ほら、遠慮なくチンポすればよかよ♡」

「ぎっ♡あっ♡やめえっ♡しりがめくれるっ♡んあっ♡太いいっ♡♡♡あっ、ひゃあああっ♡♡♡♡♡」

「…凄い顔してるね部長。そんなに気持ちいいのかな…♡」

「ぶちょー、アナルは本当に弱いからなぁ。ホラ、エプロンに嬉ション掛かって黄色くなっとる。…後であん子にビデオ送ってあげよっと♡」

「あ…う…♡ひゅーっ、ひゅーっ、ひゅーっ…♡」

「…ねえ、キミっ♡…お姉ちゃんのお尻にも、チンポ欲しいなっ♡」

「わ…私も…♡久しぶりに、コッチに…♡」

ーーー

「あっ♡ひゃあっ♡やっぱりイイっ♡キミのチンポさいこうっ♡」

「…むう。姫子ばっかりズルい…んっ♡ああっ♡」

「…花田は腸洗浄しとらんだろ?…なら、させる訳には行かんわ。クリを一年坊に弄られるだけで我慢しろ」

「あ、部長。起きたなら粗相の後始末して下さいよ。部長が漏らしたせいで床がビチャビチャなんですよ」

「うわ、辛辣………今すぐやるけん、後で洗濯機使わせてくれ。…パンツもスカートも、小便塗ればい…」

「…いいですけど、完璧に綺麗にしてからにして下さいね?私はカレー作りの続きをしますので」

「はあっ♡ああっ♡あっ…あ…♡ざーめんきたぁ♡」

「…いいなぁ姫子。……あ♡えへへっ、お掃除ですねっ♡……ん、ちゅうっ♡」

「んっ…ちゅ…むうっ…♡んっ、じゅるるるっ…じゅるるうっ…♡…ぷはっ♡」

「あ……♡もう、後輩君ったらまた…♡」

「なら後は私がやっとくけん、花田は盛ってくればよか。」

「いいの?…なら、そうさせてもらおうかな♡」

「行ってらっしゃーい。…さてと」

「ん、媚薬ならカバンの中だ。…こないだ作ったばっかりの、強力なやつ」

「さすがぶちょーばい♡」

622名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/08/24(金) 22:55:07 ID:F6SUel1c
>>557 これによりパーマネントを生け贄に捧げた各プレイヤーはそれぞれ、自分のライブラリーの一番上のカードを公開し、その後それがパーマネント・カードであるならそれを戦場に出す。

「はっ♡はっ♡あっあああっ…♡♡♡すばらぁ…♡」

「おーい、カレーが出来たけんそろそろ…ああ、お楽しみ中すまんね♡」

「あうぅ……♡……あ…姫子。…うん、ありがと…ね…」

「あー…先シャワー浴びた方がよか。…別に2人で入ってもいいけん、風呂場で2回戦は控えること。…カレーが冷めるばい」

「う。お見通しかぁ」

ーーー

「…おお、2人とも来たか。…何発ヤってきた?ん?」

「ええっと…3回くらい……ですかね♡」

「ほうほう。…ま、詳しい事は後で聞くとして………食べるぞ!」

「こっちがキミのカレーね。…私達んエキスたっぷり入っとるから、チンポも喜ぶと思うばい♡」

「…ああ、因みに味は普通に作ったのと全く変わらんかった。だから、安心して食え」

「それなら良かったです。…では、食べましょうか!」

「「「いただきます」」」

ーーー

「………はふう♡…このカレー、結構辛いですね…身体が火照ってきちゃいました」

「ん、花田辛いんは苦手だったか?それは悪いことしたなぁ」

「いえいえ、辛いのは別に。…ただ、身体の奥が燃え上がるような………♡それこそ、さっきまでのような調子でして…♡」

「それはいかんな。…おい一年坊、下脱げ」

「…んふふっ♡つーかまーえたーっ♡」

「は………え………?…♡」

「よしよし、じゃあ姫子。一年坊のちんぽ扱いてやれ」

「はーい♡…こーらっ、隠しちゃダメ♡お姉ちゃんがシコシコするからねっ♡」

「な…何…を………」

「ん?何ってカレーが辛いって言うから、一年坊のザーメンで中和するだけばい」

「そうそう♡だから、甘いおチンポミルクいっぱいかけるばい。はい、ぴゅっぴゅっぴゅーっ♡」

「あっ、あっ………♡そうなんですねぇ…では、一口……ん、むっ。………ああ♡とってもすばらな味ですぅ♡」

「そうじゃろ。…さて一年坊、私らんカレーにも掛けてくれるな?あと、サラダにも追加のドレッシングが欲しいと思ったところだ♡」

「…私達のおまんこエキスと精力剤たっぷりのカレー食べたけん、おチンポミルクもココで溜まっとるよね♡…お姉ちゃんのおててシコシコで、もっとぴゅっぴゅしよーねっ♡」

「…おーおー、こがん沢山貰って悪いな。…んっ♡………こってりして、美味いなぁ♡」

「…じゃ、私は直飲みもさせてもらうばい♡あーんっ♡…じゅっ、じゅるるうっ…♡ん…ごくっ♡」

ーーー

「…よし、洗い物終わったぞー」

「あんっ♡ああっ♡ありがとうっ♡ございましゅっ♡あっ♡おちんちんすばらあっ♡」

「ねえねえキミっ♡今日はこんまま泊まってもよかと?さっきのカレーでお姉ちゃん、チンポしとーなっちゃった♡…キミ専用チンポケース、今日も使ってね♡」

「…お前も、生オナホは多い方がよかだろ?……よかよか♡…じゃ、次は私のちんぽ入れに頼むぞ♡」

623名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/08/28(火) 22:36:03 ID:kEfv3F9M
>>564 飛行

「………あ、花田!それポン!」

「はいはい、今渡すね姫子。………ん、江崎先輩それチーです」

「んー…ごめんね。私それポンで」

「すばらっ!?うう、どうしましょう………いや、これはこれですばらな形に………」

「………………よし、リーチ!」

「「「ロン…あ」」」

「………さ、三家和は流局扱いに…」

「んー…でも、その辺り始める前に決めてなかったけん…」

「…頭ハネでよかと思うんですけど、どうです?」

「私はそれでよか。となると、花田ちゃんかな?」

「えーと…一気通貫、混一色、役牌に………ドラが載って跳満です。あれ?そうなると…」

「…飛んだわ。…なんもかんも政治が悪い」

「ま、まあこんな時もあるよ仁美…それにしても、花田ちゃん麻雀上手になったばい」

「そ、そんなことは…私なんて、まだまだですよ。今回だってたまたまで…」

「謙遜しなくてもよかよ。…それに、あの子に麻雀教えとるんでしょ?人に何かを教えれば、それについての理解ももっと深まるけん。勿論麻雀でも同じ事が言えるばい」

「…先輩の言う通りばい。…でも、花田ん場合は他の事の方がいっぱい教えとるよね?」

「ほ、他の事って………」

「ちょ、ちょっと姫子…声が大きいったら」

「平気平気。今日は男子部員は全員別室でやっとるし。…ああそれと、安河内先輩が考えとる事で合ってますよ多分」

「そ、そっかぁ………えっと、その…ど、どがん事教えたり…するん?」

「おい美子、お前何言っとる。それよか麻雀の続きを…」

「まあまあ江崎先輩。…それに、何だかんだ先輩も聞きとーでしょ?ほら花田、こないだん休みん時の事、先輩方に話すばい。…今はぶちょーも席外しとるし」

「…あぁ♡あれはとっても、すばらでしたねぇ………♡」

「「………!」」

(先輩方、興味津々って感じばい)

ーーー


(………ど、どうしよ…麻雀に集中出来んよぉ…)

(で、でも…先輩方ん話も気になるし………)

(…あー!聞きたか!でも麻雀もやりたか!………いや、そっか。両方頑張ればよか)

624名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/08/29(水) 04:31:07 ID:qOZI7PBU
サドルにディルドーつけた自転車で煌ちゃんとサイクリング
クリにローターつけてサイクリング中の友清と遭遇
お互いイキションをごまかすも後輩君にはモロバレ

625名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/08/29(水) 23:01:49 ID:5Pg0Nh6A
>>564 警戒

「日曜日の話なんですけどね。私と後輩君、姫子と部長の4人で、前に『女子会』をした所に行ったんです」

「っ…!あそこか」

「…そ、それで……ナニしとったの?」

「…んふふっ♡男と女が同じ部屋に集まってヤる事は一つばい、先輩方♪」

「その日は通り雨に降られて、全員びしょ濡れでして………何だかんだで、皆でお風呂に入ろうって事になったんです。で、最初は洗いっこをして…」

「私ら全員であん子の身体洗っとったら、チンポしとーなったあん子が、前を洗っとった花田を組み伏せて…」

「…その後は皆、一回づつ後輩君に…♡」

「ほ、ほう………」

「………いいなあ」

ーーー

(う、うわぁ…!先輩方、過激すぎるばい…)

「…あ、ごめんごめん。今切るけん…」

(卓の皆、聞こえとらんのかな…?…ひょっとして、扇風機ん音でかき消されとる…?)

(…うう。こんなん、生殺しばい…)

ーーー

「それで、お風呂から上がった後なんですけど…その、部長が何処からか色々な服を持って来たんです。どこかの制服とか、体操服とか、ドレスみたいなものも…」

「…!…ドレス?」

「あ、はい。絵本のお姫様みたいな、フリフリで可愛らしい感じのドレスでしたが…何か気になる所でもありましたか?江崎先輩」

「い、いや。な、何でもなかっ!」

(…仁美ったら、着てみたいって顔しとる。…言ったら絶対怒るから言わんけど)

「ぶちょー曰く、あんラブホはコスプレ衣装も充実しとるらしいです。…それで、1人づつクジを引いて出た衣装を着て『ご奉仕』しようって」

「ほー…で、何を引いたんだ?」

「私が引いたのは、体操服だったんですが…サイズが小さい上に、大事な所に切れ目が…」

「私は、小悪魔の服っていう奴です。シッポも付いとって、中々アタリだったばい♪」

「それはまた………あ、じゃあ哩はどがん服だったの?」

「「………ぷふっ。」」

「…?どがんした、二人して」

「あ…いえ。ちょっと、思い出したら…ふふっ」

「ぶちょーが引いたんは…あははっ…私らん中でも最高の服だったばい…っく………」

「ま、哩はどがん服を着たんだ?」

「それが…」

「なんと…」

「「………園児服を」」

626名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/08/29(水) 23:02:58 ID:5Pg0Nh6A
>>624
把握。他に衣装やシチュエーション等の希望はありますか?

627名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/09/01(土) 18:01:08 ID:KFkDC1S2
ヌッ!

628名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/09/03(月) 21:38:54 ID:PPW9RPUw
>>564 防衛を持つクリーチャーが1体あなたのコントロール下で戦場に出るたび、カードを1枚引く。

〜日曜日〜

『うぅ…そんなに見ないで下さいよぉ…』

『…すばらな訳無いでしょう!?これ…サイズも窮屈ですし、切れ込みが入っているせいで大事なところが丸見えに…ひゃっ♡』

『こ、こらっ♡急におっぱい揉んだらビックリしちゃうでしょうっ♡』

『………んっ……ぁ………♡…もう……お尻に硬いのが、当たってますよ?』

『本当、エッチなんですから………いっぱいずぽずぽしてくれないと、許しませんからね?』

ーーー

『んふふっ♪どう?こん格好、コーフンすっと?』

『…あははっ♡そがんチンポ大きくしとってコーフンしとらん訳ないよね。…ねっ、お姉ちゃんにナニしてほしか?正直に言ってみて♪』

『…よかよか♡正直な子は大好きばい♡…でも、一つだけ言っとくよ?』

『今ん私は小悪魔…いや、サキュバスばい。…だけん、ちょっとのザーメンじゃ全然足らん。…いっぱいいっぱいチンポ頑張らんと、止めてあげんからねっ♡』

『じゃ、まずはお姉ちゃんのおっぱいちゅーちゅーするばい♪勿論チンポもイジメてあげるけんね♡………そん後は、もちろん…♡』

ーーー

『な、なして私がこがん格好を…!ええい、笑うなっ!』

『…だ、誰が小便漏らすかっ!…ああっ♡お、おむつに手入れるなあっ…♡』

『ち、違…これは、小便じゃなくて…そん………ああっ♡ごめんなさいっ♡漏らしたっ♡おもらしでよかあっ♡だから指止めてえっ♡』

『はあ…はあ……あ…♡………はぁい♡ぱぱのミルク飲むぅ…♡ん…ちゅうっ…じゅるるうぅ…♡』

『んっ…んっ…ごくっ♡……うんっ♡ほしいほしいっ♡…ぱぱのミルク、まいるのナカにもちょーだいっ♡』

ーーー


「そういう訳で私は、後輩君のミルクが溢れるくらいずぽずぽしてもらって…♡」

「私もいっぱいイジメて、イジメられて…♡がばいよかったばい♡」

「まあ、そん………悪くはなかったな」

「…うおっ!?ま、哩…いつからそこに…」

「ついさっき来たところだ。…おい花田、姫子。そん話はやめろって言っただろうが」

「分かったばい、ぶちょー。…じゃあ代わりに、3日前あん子との園児プレイにどハマりしたぶちょーが放課後に躾けてもらった話を…」

「え、待って姫子。それ初耳」

「な、何でそれ知っとる姫子っ!…そうか、一年坊が漏らしたか。………仕置きをせんとな」

「…私も少し、後輩君とオハナシしませんとねぇ………事と次第によっては、また『教育』です。…勿論部長にもお話を伺うのでそのつもりで」

「私も協力するばい花田。もしぶちょーが逃げたら、そん時はぶちょーの死ぬほど恥ずかしい画像送るばい」

「う……わ、分かった…後で全部話すけん、そいは勘弁してくれ………」

「「………………」」

「………?…先輩方、どうかしましたか?」

「い、いや…」

「何でも、なか…」

「…?」

ーーー

「………………」

「はあ…はあ………♡凄かぁ…んっ……♡」

629名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/09/03(月) 22:18:48 ID:PPW9RPUw
>>564 あなたがコントロールしていて防衛を持つ各クリーチャーはそれぞれ、パワーではなくタフネスに等しい点数の戦闘ダメージを割り振り、防衛を持たないかのように攻撃できる。

〜深夜〜

「………んー、何処やったっけなぁ………あ!ここにあったかぁ…」

「…うわあ、ちっこいなあ。…中学ん時の体操服って、こがん小さかったっけ?」

「…まあ、それはいっか。…さてと」

「………♪…こんな感じかな?…下も、こんな感じで………よし、と。」

「………ん、しょっ……うわぁ、キツキツ………そいに…い、色んなところが…丸見え…♡」

「………………すう、はあ……よし。」

「…えっと、ちゃんと映っとるかな?…そん、いつも部活頑張っとるね」

「それで…えっと、今日花田ちゃん達の話聞いて…こういうの着たら、君も喜ぶかなって…それで………」

「………わ、私でよかったら…そん…こがん事も…してあげる……よ?」

「………じ、じゃあねっ!」

「ふう………勢いでやっちゃったけど…コレ、どうしよっかなぁ………」

「………………………っ、えいっ」

「………………う。うああ………やっちゃった…送っちゃった…」

「迷惑だったかな…私ん事、幻滅されちゃうかな………そもそも見てくれるんか……」

「……?………………っ!」

「………えへへっ♡」

ーーー

「………っ♡……っ…ああ…っ♡」

「はあっ…♡はあっ…♡ん…はあっ…♡」

「………………ふう。…いかん、いかんぞ私」

(もうコレで3回目だぞ。課題も終わらせんと、何をしとる…)

「…よし、続きだ続き。…何処まで進んどったか…」

「………………………………………………………」

「……………………………………」

「………………………」

「…………ぅ」

「…い、いかん……クソっ、 考えるな…考えるな私………」

「………………………………………………………」

「………………………お姫様、かあ…♡」


「……………………………んっ♡…あっ…はあっ…♡」

ーーー

「…っ♡…ひうっ♡…ああ…コレぇ……イイっ♡」

「…あっ…あああっ♡…おむつ…あったかぁ…」

「…だめ…コレ…クセになりそ…っ♡私もう…高校生なのに…いっ…こがん…赤ちゃんみたいに………おむつ穿いて…っ♡」

「あっ………あああああっ…♡♡♡♡♡」

「……はあ…ふう…♡…ぱぱ…パパ…かぁ…」

「…いやでも、体操着コスも捨てがたいし………小悪魔コスは…まあ、服の組み合わせと化粧で…」

「………うん、全部やろっと♡」

630名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/09/03(月) 22:29:52 ID:K1IW7X0w
待ってた

631名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/09/03(月) 23:17:05 ID:PPW9RPUw
>>578 飛行

〜休日〜

「…あ、おはよっ♪…ほら、入って入って♪」

「取り敢えずお茶持ってくるけん、部屋で待っとってね」

「…ああそれと、パンツはタンスの一番下に閉まってあるばい♡」


「…はい、お待たせ♡…あれ、何だ漁っとらんの。…一枚くらい持ってってもよかよ♡」

「…あ♡そっかそっか、私が今穿いとるのが欲しいとね?…ちょっと待ってね♡…遠慮せんでよかよ………はい、どーぞ♡」

「どう?チンポ元気になりそー?…もし気に入ったら、後でシコシコしとる所動画で送ってね♡」

「…さてと、世間話はこんくらいで終わるばい。ああ、そのパンツはあげる♡…返してくれるなら、キミのザーメンでベットベトにしてからにしてね?」

「確か…私に話があるんだっけ?…チンポしたいの?」

「………………………ふーん♡…はいはい、なるほどなるほど♡」

「…ん、それなら早速開発を始めるばい♡…確か、指とローターまでは体験済だっけ?」

「…それなら、エネマからやっても大丈夫かなぁ。…あ、エネマグラって知っとる?」

「コレなんだけどさ。簡単に言えば、こん部分をキミのお尻に挿すの♡」

「詳しい事はネット見れば大体分かると思うけん、後でおススメのサイトメールしとくね?」

「取り敢えず、今日の夜に早速やってみるとよか。勿論事前に浣腸はすること。ビョーキになったら困るでしょ?」


「…今出来る事は、そんくらいかな?…ああ、アレもあったばい♡」

「コレ、何か分かる?…キミのチンポにずぶずぶって挿して、内側からゴシゴシする為の道具って感じかな♡」

「…ああ、部屋のドアはロックしたと?…それにどのみちやる事になるんだから、今のうちに体験した方が楽ばい?」

「大丈夫♡なるべく痛くないように、お姉ちゃん加減してあげるばい。まあ、色々と垂れ流しになるかもしれんけど、それはゴメンね♡」

「…じゃ、まずはこのおまるにちーちーとうんうんしようね♡それが済んだら、コレでチンポの中いっぱいゴシゴシしてあげるばい♡」

632名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/09/04(火) 00:11:33 ID:LPuLzVPc
>>578 警戒

「学校お疲れ様っ♪…ふふっ、私を待っとったの?それは嬉しか♡」

「はいはい、分かっとるよ。…でも、そん前にお姉ちゃんトイレ行きたか。…一緒に来てね♡」


「ふふっ♡お姉ちゃんのおしっこシーンよく撮れとる?綺麗に撮れたらキミのチンポのオカズが増えるけん、頑張ってね♡」

「…ふう、ガマンしとったからいっぱい出たばい。…さてと、じゃあズボン脱いでね♪」

「…よかよか♡チンポもお尻も、『オモチャ』は外れとらんね。まあ、鍵付けとるから外そうと思っても無理だけど」

「どっちもブルブル震えて、気持ちよかったと?…ふふっ、気持ちよかったよね♡」

「…はいはい。じゃ、チンポの方から外してあげる♡…ん、しょっと」

「…あははっ♡ちーちー我慢してたの?いっぱい出るね〜♡動画で撮ってあげるばい♡」

「それから…えいっ♡…お尻の方も、ちょっとは拡がった?…んー、若干狭いけどいっか」

「…キミも少しは慣れてきたし、次の段階に行くばい♡…という訳で、今度はコレね」

「…コレは見た事あるでしょ?一時期花田がお気に入りだったって聞いたばい。…まあ、サイズはコレの方が大きいけど♡」

「これから学校にいる間は、コレをハメてもらうからねっ♡…勿論帰った後のエネマも続けること。今のキミにはちょっとキツいかもしれんけど…頑張ってね♡」

「…別に嫌ならここで辞めてもよかよ?男の子はチンポさえ元気ならそれで十分ばい♡」


「………ふふっ、分かっとるよ。知っちゃったもんね、女の子の気持ちよさ♪…ここで辞めたくないよね?女の子の快感、メスの快楽…もっと感じたいんだよね♡」


「…じゃ、また明日の朝ね。…花田とチンポして、私とチンポした後にコレをハメてあげる♡」

633名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/09/06(木) 21:47:10 ID:YBh4unhY
あーやばい!(ヘドバン)

634名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/09/08(土) 09:59:32 ID:EhU2GAe2
>>578 トランプル

「…あ♡はいはい、今開けるけん待っとってね」

「…おはよっ♪…ほら、上がって上がって…と、そん前に。…ちゃんと着けてきた?」

「………んー、言葉だけじゃ本当かどうか分からんばい。………だけん、ズボンとパンツ下ろして?…勿論、こ・こ・で♡」

「大丈夫大丈夫♪今なら誰も外に居らんし。…それとも、沢山の人に見られながら脱ぎとー?」

「………………よかよか♡それじゃ、上がってねっ♡」


「…ほうほう♡キミんお尻の穴、大分拡がったねっ♡………こんオモチャも、最初はここまで入らなかったのに」

「それに…抜き挿しする度に、チンポがピクピクしとー♡…すっかりお尻でもイケるようになったね♪」

「…じゃ、オモチャん出番はここまでにしよっか。…?ここからが本番ばい。今までんは前座よ、前座」

「…さてと。じゃあキミ、仰向けに寝転がってくれる?…そうそう♡そしたら、脚を大きく開いて…お姉ちゃんに、お尻ん穴拡げて見せて♡」

「…うわぁ、がばいヒクヒクしとー♡…ナニされるんだろうって、期待しとるんね♡」

「…安心してね。キミの期待しとる通り…とっても気持ちいいコトだから♡」

「………えいっ♡…よっ…んー……あ♡ここかぁ♡」

「…中指でコツコツされとるところ、分かる?…ココが、キミの前立腺ばい♡」

「どう?オモチャと指で全然違うでしょ?…聴いてないか♡チンポからトロトロの愛液垂れ流しとるもんね♡」


「…それじゃ今から、明日の朝になるまで徹底的にほじくるけんね♡」


「ああ、そん間のご飯は口移しで食べさせてあげるけんね。…ちーちーは垂れ流しでもよか♡…どのみち、気持ちよすぎて何も分からんくなるだろーし♪」

「…明日の朝になるまで、何回お尻でイケるかなぁ♡…取り敢えず、もう2回はイってるみたいだけどさ♡」

「………テクノブレイク一歩手前まで、頑張ろうねっ♡」

635名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/09/08(土) 10:19:29 ID:N9v.yYlY
待ってたよー

636名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/09/10(月) 10:29:54 ID:g6In01Z2
ヌッヌッヌッ!

637名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/09/15(土) 08:31:41 ID:lscLQydw
もう待ちきれないよ!

638名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/09/15(土) 21:02:04 ID:biUtt5oU
>>578 殲滅の龍、パラディア=モルスがまだダメージを与えていないなら、これは呪禁を持つ。

〜休日 ホテル〜

「…ねえ姫子?」

「ん、どがんした花田?お菓子のお代わりか?」

「いや、そうじゃなくて。…今回の女子会は、ホントに何も無いんだよね?」

「…ああ、そういう事か。…別に何も企んどらんよ、後でちょっとした催しでも見せるくらいで」

「…怪しい。」

(…というか、態々場所をこんホテルに指定する時点で色々お察しと。…おい哩、お前は何か聞いとらんのか?)

(…いや、今回私は何も知らん。ただ姫子が、面白かモンが見れるって言っとったけん…)

(…よく分からんけど…取り敢えず様子見かなぁ………でも、もしかしたら…また………♡)

(美子、お前なぁ………あー、そういえば。最近よく一年坊が、姫子とつるんどるなぁ………)

(…こん後碌な事が起こらんのに100円)

(…それじゃ賭けにならんわ、仁美)



「…さてと、そんじゃいよいよ…ショーの時間ばい♡ほら、入った入った」

「…?…ええっと、すみません。どなたでしょうか?」

「麻雀部に、こがん娘居たか?…いや、覚えが無いな………」

「哩が分からんなら、私らが分かる訳がなか。新入部員…としても、こん時期にか。…ああ、背高いしバレー部辺りからか?」

「…え?み、皆…気づいとらんの?」

「ん、美子?お前、誰か知っとるのか?」

「いや………ええと…君、だよね?化粧とウィッグで、最初は分からんかったけど………」

「「「………え゛」」」

「あ……!こ…ここ………後輩君っ!?え!?な、何で女の子の格好なんか…!」

「…あー。………いや、コレは予想外。…なあ一年坊、今からでもタイかモロッコ行って………いやでも、アレを切るには惜しか…」

「………(…私よか可愛いんじゃなかかコイツ?)」


「ふっふっふ…驚いた?…まあ正直私も最初はビックリしたばい。こがん女装が似合うとは思わんかった」

「はぁ〜♡…姫子は、この後輩君を見せたかったんだね。」

「…ん、いやいや違う違う。あくまでも女装はオマケばい。本命は…コ・レ♡」

「…え?………あっ♡」

「な…なな…なあっ!?何しとるお前っ!?」

「おお…♡…一年坊、中々似合っとるぞソレ♡」

「だ、大丈夫…?い、痛くない…?」

「こん子にとっては寧ろご褒美ばい♡お尻で気持ちよくなれるように、いっぱい調教したけんね♡」


「…それじゃ、始めるばい。こん子のオナニーショー、じっくり見てあげてねっ♡」

639名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/09/20(木) 01:23:19 ID:uKgjy7UY
>>578 飛行、トランプル
あなたのアップキープの開始時に、あなたが(赤)(緑)(白)を支払わないかぎり、パラディア=モルスを生け贄に捧げる。

「…ほら、ほら♡我慢しとった分、好きなだけお尻弄ってよかよ?お姉ちゃん達が見ててあげるけんね♡」

「…うわぁ♡後輩君のお尻に、あんなに大きなオモチャが…♡」

「…どがんしたと?…ああ、いつもお姉ちゃんが手伝っとるもんね。…ぶちょー、手伝ってあげて欲しか♡」

「ん、私か?…どぉれ…ほれ、ほれっ♡…おーおー、随分調教したなぁ姫子。抜き挿しすっ度に一年坊が悦んどるわ♡」

「こん子の素質が良かったのもあるばい、ぶちょー。…先輩方も、そこで観てるだけでよかとですか?…チンポに挿したオモチャも弄ってあげれば、こん子ももっと悦ぶばい♡」

「あ…いや、私は…そん………よ、美子…?」

「………え、えっと…わっ♡…い、痛かったら言ってね…?」

「…っ、な…なら私はそん………し、扱くっ!」

ーーー

「…ふふっ、よかったねぇキミ♡お姉ちゃん達にこがん弄ってもらって、最高の気分でしょ?」

「………イきたいの?…だーめっ♡まだ我慢しとってね。それに…いっぱい我慢してからの方が、気持ちよかよ?」

「ほら…見て。キミん彼女…花田に、こんな恥ずかしいところ撮られとるよ?…今なら止めてって言ったら、止めてあげるけん…どうする?」

「………あははっ♡分かっとるよ。…キミが恥ずかしい姿を見られて喜んじゃう、ド変態って事はさ♡」

「…これからも、もっともっと恥ずかしい目に合わせてあげるけん、楽しみにしとってね♡…手始めに、笑顔とダブルピースしながら、おもらししゃせーしちゃおっか♡」

「…よかよか♡ちゃんと言われた通りに出来たね♡………さあ、もう我慢しないでよかよ?…今から、チンポのオモチャ外してあげるばい♡」

「ほら、さーんっ♡にーいっ♡いーちっ…」

「………ぜろっ♡」


「…あはっ♡………ぴゅーって飛んだね♡こないだの河原の時より飛んだんじゃない?」

「…ほら、花田んケータイまでかかっとる。…先輩方の顔にも、いっぱいかけちゃったね♡」

「ほら、ごめんなさいは?…おもらししゃせーいっぱいして、気持ちよくて何も言えない?」

「………あーあー。ちーちーもおもらし?これから毎日学校で、皆の前でおむつ穿かせてあげようか?」

「…はいはい、ちーちーよく出来たね。…それじゃスッキリしたところで…まだまだお姉ちゃん達のオモチャになってもらうけんね♡」

「手始めに、お姉ちゃん達全員にぱんぱんして、出なくなるまでおもらししゃせーね。…それが終わったら、またオモチャで弄ってあげてもよかよ?」

「…よし、決まりっ♡…じゃあ、早速始めるばい。」


「これからも、いっぱいいっぱい遊んであげるけん………途中で壊れんようにね♡」

640名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/09/20(木) 01:24:42 ID:uKgjy7UY
(久しぶりに起動したスーパーアレフガルドが悪い)

続きはまた、時間のある時に書くゾ

641名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/09/20(木) 23:40:00 ID:0.wyp5aI
更新お疲れ様です

642名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/09/26(水) 22:34:58 ID:diCFxBys
美子に淫語学習させたい
あとアナルバルーンでじっくり開発させたい

643名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/09/26(水) 23:07:55 ID:bYN1Koaw
>>642 把握。他にシチュエーション等希望はありますか?

それと、急にクッソ忙しくなったからこっちの投稿は早くて日曜になるゾ…申し訳ナス………

644名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/09/26(水) 23:15:21 ID:diCFxBys
お疲れ様です。のんびり続けてください
美子に他の部員にはない性癖植え付けたいけどムズいっすね

645名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/09/26(水) 23:29:28 ID:bYN1Koaw
>>644 ありがとうございます
そうですねぇ…メジャーな物は粗方出てしまったように思います。
それか、暗示にかかりやすいというのはいかがでしょう。催眠にかけて常識を変換するとか

646名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/09/26(水) 23:30:06 ID:QKhNKAOs
性癖こわれる^〜

647名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/09/26(水) 23:47:26 ID:diCFxBys
>>645
催眠いいですね
哩姫以上の変態行為を喜々としてやってほしいです
仁美は>>499あたりから臭いフェチの印象

648名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/09/26(水) 23:58:23 ID:bYN1Koaw
>>647 把握。それでは試験的に >>644 を書く際に取り入れてみます。

649名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/09/27(木) 00:51:54 ID:pqCaJU6M
ヌッ!

650名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/09/30(日) 18:29:37 ID:OKLQV1WE
>>581 [+2]:カードを2枚引く。

「…ん、そうですね。かなり難しいですが、それを切った方が最善手になるかと」

「…おや、どうしました?………ほう…ほうほう………いえ、続けて下さい」

「………ふむ。率直に言えば、それは最善の手とは言い難いですが…状況によっては、後輩君の手の方が効果があるかもしれません」

「ただ、その手を最大限に発揮する為には準備が必要かもですね。特に、ここ一番というところで使う為には…」

「………ふう。少し休憩しましょうか」

「ああ、ありがとうございます。…後輩君も、すっかり上達しましたねぇ。」

「最初は私が教える一方でしたが…今みたいに、私が教わる事も多くなりましたし。…本当に、すばらな子になりました♡」

「………あ♡…ふふっ、そうですね。我慢するのはすばらくないですし…シちゃいましょうか♡」

「…とはいえ、せっかくホテルに来ていることですし………ああ、アレを試してみませんか?」

「…偶にはコスプレしてみるのも、すばらだと思うんです♡」

───

「えーと、それじゃ…始めましょうか。」

「…こほん。…くうっ、こんな………離せっ!離しなさいっ!」

「…ふ、ふん。今に見ていなさい…貴方なんか、この拘束を抜け出したら直ぐにでも…」

「…!?な、何してるんで…ああ失礼。…な、何をしているのっ!やめて、近付かないでっ!」

「………そんな…っ!貴方にそんな事をされるくらいなら…騎士として殺される方がマシよっ!」

「さあ、やりなさいよっ!命なんて惜しくな…ちが、脱がしちゃダメっ!」

「こら…離してっ!それ以上近付いたらタダじゃおかないから…っ!痛…ぁ…」

「…あ、大丈夫ですよ。…別に、もっと強くひっ叩いてくれても良かったんですが…♡」

「…ええっと、次は………ひっ!痛いっ!髪引っ張らないでっ!」

「分かったっ!分かったからっ!貴方の言うこと聞くからっ!だから…もう、痛いのは…やめてぇ………」

「うう…ひぐっ…何で…何で私がこんな目にいぃ…」

「…今の気分ですか?勿論すばらですが…それが何か?………ああ、嫌そうに見えないと。…こんな感じですかね?」

「…ぁ…嫌あっ…脚広げちゃダメ…えっ…」

「何でって…こんな、恥ずかしいとこが丸見えで…ああっ!何でもっと広げるのおっ!」

「…ッ、貴方に無理やり弄られたからよ。でなきゃ、こんなに濡れる筈が…」

「…ぁ♡…い、いや…♡挿れちゃダメ…ひいいっ♡」

「あ…あっ…あっ…♡ひどいっ…貴方…最低の屑よっ♡こんな…無理やりなんて…」

「感じてなんか…っ…ないっ♡…ふ、ふふ…どうせ貴方なんて…こんな方法しか、出来ないんでしょう…っ!」

「こんな…一方的なレイプで、悦ばせるなんて…っ♡あ、あっ♡そこらめっ♡おひりほじっちゃらめえっ♡」

「ひうっ♡ごめんなさいっ♡ごめんなしゃいっ♡嬉しいれすっ♡強いオスにレイプされるのほっ♡さいっこうっ♡」

「…はいぃ♡なりましゅっ♡あなたの、おちんぽどれいっ♡いっぱいかわいがってほしいれふうっ♡」

「…きしなんて、いますぐやめましゅっ♡それより、もっとおちんぽしてえっ♡」

「あっ♡イくっ♡あっあっ…あああっ♡」

「あ…あ…あ………♡いっぱい…れてる…♡」

───

「…という感じの週末でしたね。いやあ、とってもすばらな日になりました♡」

「それは良かったな花田。…ところで、水曜辺り一年坊を貸してくれんか?」

「あん子と私とぶちょーの3人で、AV鑑賞しとー思ってさ♡…序でに実践も♡」

「…むう。…まあ、部長や姫子には色々お世話になってますし………でも、後輩君がイヤって言ったらダメですからね?」



「う、うわぁ…♡花田ちゃん達、進んどるねぇ仁美。………仁美?」

「………あ?あ、ああ…そーだな」

(………………コスプレ、か)

651名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/09/30(日) 18:30:24 ID:OKLQV1WE
>>581 [-3]:クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体を対象とする。覚醒の龍、ニコル・ボーラスはそれに10点のダメージを与える。

「………ん、おう。…お前だけか」

「…ああ、私も今から部室行くところだ。」

「…おい。………何か飲むか?」

「………ほら。…最近、頑張っとるみたいだな」

「………そうか。…ああ、そうだ。」

「…お前、今週の日曜空いとるか?………なら、午後に少し付き合え」

「………!…あ…う……そ、そん………ま、麻雀の指導ば………二人きりで…」

「…こ、こないだの……ホテルで…でも………」

「………〜〜〜っ!皆まで言わせるなっ!そ、そんくらい…察しろっ!」

「っ………そん…私だって…一人で慰めるばっかりは…ぁ…♡」

「………ばか。…こがんところで、抱きしめるな。…ばか。………ばか。」

「………もう少し、こんまま」

───

「…成る程。それで今日は、江崎先輩の様子がヘンだったんですね」

「…んー。私としては、正直すばらくないですが………江崎先輩には前からお世話になっていますからね…」

「何より、我慢し続けるといつかは爆発してしまいますから…ガス抜きという意味でも、断るべきではないかと」

「…それに後輩君。…実のところ、期待してるんでしょう?江崎先輩を組み伏せて、自分の物にしちゃうのを」

「…やっぱり。…取り敢えず、避妊はしっかりするんですよ?………こればかりは譲れませんから」

「…ああ、今日ですか?…大丈夫ですよ。安全な日ですし…ピルも飲みましたから」

「もっとも、こんなに中に出されては…意味が無いかもしれませんが♡」

「……あ♡…ふふっ、またシたくなっちゃいましたか?…仕方がないですねぇ」

「…後輩君の気が済むまで、たくさんずぽずぽして下さい♡」

652名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/10/01(月) 21:47:24 ID:xjt6rKjM
ヌッヌッヌッ!

653名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/10/13(土) 01:11:21 ID:J08/CNq.
>>581 [-4]:墓地からクリーチャーかプレインズウォーカーであるカード1枚を対象とし、それをあなたのコントロール下で戦場に出す。

「んっ…♡んむっ…ちゅぴっ…んっんっ…♡」

「…ぷぁ♡…はぁ…はぁ………ぁ…♡」

「っ、こら…あっ♡もっと、ムードを…ホテル入って…いきなりキスして、胸揉むなあっ♡」

「あっ♡あっ♡お前…がっ♡触るから…ぁ…だめ…だめっ♡もう…イっちゃ…あぁ♡」

「はーっ、はーっ、はーっ…♡…ふん、悪かったな。感じやすい身体で」

「…おい。…取り敢えず、風呂ば入るぞ」

「…ふんっ♡………言っとくが、終わったらちゃんと麻雀の指導もすっからな。…忘れるなよ?」

ーーー

「あ…ああっ♡こん…自分で洗えるわ…ぁ…♡」

「…っ♡…ッ♡♡♡…そこぉ…あんまり…触っちゃ…やあ…っ…♡」

「…いィッ♡…あ…ああ…ぁ………♡」

「…ちが…これは…おまえんせい…だっ♡…よくも私に…こがん…こと………♡」

「………ぁ♡………あぁ…♡…はむっ♡」

「じゅっ♡じゅるるっ♡じゅぽっ♡じゅぷっ♡…んっ、んっ、んんっ♡…ん゛っ♡♡♡」

「………ん、ごくっ♡………はあ…はあ…♡あ…♡」

「………っ………はいっ♡」

ーーー

「あ…あ…っ♡…ちょっと…待って………♡」

「そん…今日は、やりたかことがあって………」

「…っ、まあ…最後には…そうなると思うが………そういうことじゃ、なか…」

「………そん…こないだ、こんホテルに…コスプレ衣装があるって言うのを聞いて…な…」

「それで…そん………お、お姫様の…格好を………しとー…思って…」

「………う、ううっ!わ、悪いかっ!…別によかとっ、私が何をしとー思っても…」

「う…ま、まあ…そん………先に一回やってから…でも…おっ♡」

「こっ、こらっ♡言ってるそばから…あっ♡…おまえはっ♡少しは私ん話をっ♡聞け…えっ♡」

654名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/10/13(土) 01:11:53 ID:J08/CNq.
>>581 [-12]:プレイヤー1人を対象とし、そのプレイヤーのライブラリーの一番下以外のカードをすべて追放する。

「…はあっ♡はあっ♡…結局…2回も続けてやりおって…こん…どあほっ!」

「…ふんっ。…おい、お前。…私は疲れとるんだ、お前んせいでな」

「だから…とっとと運べっ。」

「…んっ♡………それでよか。」

「…向こうで待ってろ。着替えたら、そっちに行く。………覗いたら、タダじゃおかんぞ」

「…ふんっ。」

ーーー

「………っ……ふ…ふふっ♪…夢みたいだな」

「…ふふっ♡…あいつ、どんな反応すっかな?………ハッ!…い、いかんいかん。…まあ、変な顔したらひっ叩くか。」

「…ああ、今行く。そんなに急かすな、全くお前…は………?」

「………え?あ………お前…そん…格好は…」

「………………く……くくっ…あはははっ!」

「はははっ!…いや、お前…ソレは無かだろっ!…そがん、王子様の格好なんて…おまけにカツラまで…あははははっ!」

「はあ…はあ………っ、くふふっ♡お前は…面白かヤツ…だな♡」

「まあ…そん………そん格好に免じて、さっきまでのアレコレは許してやろう」

「それより…おい。…そん………私ん格好見て…何か反応は無いのか?」

「………………ふふっ♡…そうか、そうか。」

「………なあ。…そがん格好しとるって事は…ちゃんとエスコートしてくれるんだろうな?♡」

ーーー

「…んむっ♡ん…ちゅう…うっ…♡…ぷはっ♡」

「…くくっ♡…何だお前…『姫』って…そがん、カッコつけた顔して………全然似合っとらんぞ?」

「………いや、いい。…『姫』でよかよ…『王子様』」

「…こん…笑うなっ!…お前ん遊びに付き合ってやろうと思った私がバカだった」

「………ふんっ。お前みたいな王子様だと、相手の姫は苦労するだろーな。」

「………っ♡…ふん。…もしそうなったら、お前を尻に敷くだけばい。…どっかで遊び呆けられても困るからな」

「…それより、ほら。…エスコートしろ、最後まで…な♡」

「…んっ♡…あ…あぁ…♡…もう少し…ゆっくり…いっ♡」

「あぁ♡…あっ♡はあっ♡…うるさいっ♡こん…ばかっ♡」

「…ぁ…っ♡まって…少し…止め…ひいっ♡」

「あっ♡あっ♡…だめえっ♡いま、むねいじっちゃ…あ…あ…ぁ…♡」

「………っ♡〜〜〜っ♡♡♡」

「……はぁ♡…あ…っ♡らめ…♡イったばかりで…そがんコト…しちゃ…♡」

「…まだイってないから、って…♡…いいっ♡この…おっ♡あとで…おぼえて…♡あ…」

「っ…♡ほんとに…らめ…♡また…イっひゃう…から…♡」

「………いっしょに、って…♡…ッ♡ぁ…あ♡あ♡あ♡あ♡あ♡あ♡…ああああっ♡♡♡♡♡」

ーーー

「………申し開きは?」

「………ふんっ。…調子に乗るな、ばかっ」

「………おい。………頭でも、撫でてろ」

「………………ふんっ♡」

655名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/10/13(土) 02:33:13 ID:tPe6LTVs
仁美かわいいよ仁美
他の変態部員や変態教師は反省して、どうぞ

656名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/10/13(土) 18:56:32 ID:J08/CNq.
>>581 飛行
破滅の龍、ニコル・ボーラスが戦場に出たとき、各対戦相手はそれぞれカード1枚を捨てる。
(4)(青)(黒)(赤):破滅の龍、ニコル・ボーラスを追放し、その後、これを変身させた状態でオーナーのコントロール下で戦場に戻す。この能力は、あなたがソーサリーを唱えられるときにのみ起動できる。

「…ん。取り敢えず、男子の県レベルで気をつける奴等はそれくらいだ」

「…今のお前には県大会でいい成績を残せる可能性は十分ある。…ウチの男子麻雀部は出来たばかりだが、粒揃いだからな。…そん中でお前は、そこそこ上の方に居るんだ」

「だからって、慢心するなよ?…油断しとったら、すぐに追い抜かされるからな。」

「…それに、男子の全国も人外魔境らしいからな。特にここ数年はオカルト持ちが出てきて、女子と同じかそれ以上って言われとるくらいだ」

「…流石にそれは知らん。…ただ、やれるだけやってみろ。…もしかしたら、うっかり優勝出来るかもしれんぞ?」

「…なんてな。…くぁ………ふう。…確か、5時までだったな」

「…少し寝る。…流石に少し、疲れたからな。…後で…起こして……く………」

「…すう………すう………」

ーーー

(………ん。…どのくらい、寝たんかな…)

(…あれ。………!こ、コイツ…何をして…!)


(わ、私ん髪の毛で…扱いとる…)

(…ッ!コイツ…調子に乗るなと言ったばかりで…今すぐ起きて…ひっ叩いて………)

(………ぁ♡…コイツ、こがん近くで扱くから…匂いが、凄か………♡)

「…………んっ…♡…あぁ…ぅ………♡………」

(………何しとるんだ私…こがん大きく口開けて…これじゃ………)

(…あぁ…ほら………やっぱりコイツ…飲めって言ったな…)

「…んっ…すう………!………ん…あ………♡」

(ああ…クソっ…♡最悪だ…♡コイツ、あんだけ出して…まだ、こんなに出るんか…♡)

(…ああ…苦ぁ…♡…しかもコイツ…私ん顔にも…ぶっかけて………髪も顔も、ベタベタ…)

(………よし、少しばかり…仕置きだ)

ーーー

「………はむっ♡じゅうっ♡じゅるるるっ♡」

「…ぷぁ。…おい。随分なモーニングコールだな、なあ?」

「…ふんっ。…謝らんでよか。それより…んむっ♡」

「じゅっ♡じゅるるっ♡ん…ぐむっ♡じゅぽっ♡じゅぽっ♡………♡…んっ…んっ…♡」

「…ふう。…そういえばお前、哩の奴が絶倫だって言っとったな。…どれ。…どんだけ出るか、私が検証してやる」

「…電話か。…おい。フロントに言っておけ、『3時間延長』ってな」

「………よし。………さあ、続きだ♡」

ーーー

「………なるほど。それで結局、昨日は夜まで江崎先輩とシてたんですね後輩君?」

「………まあ、これで暫くは大丈夫だと思いますよ。実際、今日の部活も上機嫌でしたし」

「………それはダメです♡…後輩君のミルク無しで朝まで我慢するのは、すばらくないですから。」

「…安心して下さい。私も、多少は加減しますし………姫子や部長から、出なくなっても出させる方法を教わりましたから♡」

「…そういうわけですから、頑張って下さいね♡後輩君♡」

657名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/10/13(土) 19:53:58 ID:J08/CNq.
>>594 飛行

「おー、来たか。んじゃ、行くぞ」

「ん?…おいおい、私が呼び出す理由なんて一つしかなか。…それも、授業中に呼び出すんはな」

「…大丈夫大丈夫。こん学校の教師の弱みは、全部握っとるからな。適当に理由付けとけば、バレんバレん」

「…さて、着いたな。………今日はココでおチンポするぞ♡」

「…多少スリルがあった方がいいだろう?…まあ、安心しろ。この教員用女子トイレは古いから、殆ど誰も来ん。…少し行けば、新しいのもあるしな」

「だから…こがん風に、おマンコ拡げておチンポ待機しても………お前以外に見られる心配は無かって事だ♡」

「…こら。今は先生やなくて…『楓』だろ?」

ーーー

「あっ♡…はああっ♡…やっぱり…歳下おチンポ…最っ高…♡」

「あうっ♡ごめんなさいっ♡…もっとおマンコ締めますっ♡…楓のことっ♡いっぱい可愛がってくださいっ♡」

「あ♡あ♡あ♡ああっ♡…はいっ♡来てっ♡来てくださいっ♡…あ、あ、あああっ♡♡♡」

「………はぁ♡おチンポミルク、こんなにいっぱい…ありがとうございますうぅ♡」

「あ…あああぁぁ…っ…♡………ごめ…なさ………♡…気持ち良すぎて…嬉ション…止まりゃないぃ…♡」

「…♡えへっ♡…分かり…ましたぁ…♡………あーんっ♡」

「…んっ♡きへ…くらはいっ♡…ごしゅじんはまの…れんぶ…のみまふっ♡」

「ん…ぐっ♡………ん゛っ♡…ぐ…ごくっ…ごきゅっ♡」

「………ぐ…んっ………ぷはっ♡…あ、はいっ♡…んっ…ちろっ…♡れろ…れろおっ…♡」

「…終わりました♡…んっ♡…ありがとうございますっ♡これからも…ご主人様のトイレとして、頑張りますうっ♡」

ーーー

「…ふう。…あぁ♡…今日もよかったぞ。…ただまあ…私としては、もう少し厳しくしてくれても良かったが」

「例えばホラ、私に小便飲ませた時だ。…アレは普通、私ん髪の毛引っ掴んで無理やりおチンポ奥まで咥えさせる所だろ?」

「まあでも…言葉責めは、イイな♡…『年増の牝犬』ってフレーズ、もう一回言ってくれ。…違う違う、私を屈服させ…ぁ…♡」

「〜〜〜っ♡♡♡…お前、才能あるぞ。…今からでも花田から私に乗り換えんか?」

「………ははは、冗談だ。…ホント、そこは変わらんな。…羨ましいよ、花田が」

「…おっと、もうこんな時間か。…んじゃ、今日の部活も頑張れよ。…そうだな」

「…今日の練習で、男子のレギュラーの誰かから役満和了出来たら…週末、お前ん性奴隷になってやろう♡」

「…なんてな。まあ、言ってみただけ……….」

(………あ、コイツ目が本気だ。…ま、まあ…大丈夫だろ。…ウチの男子レギュラー、全員全国クラスだし………)

(………………大丈夫、だよな?)

ーーー

「………お疲れ様です、後輩君♡…さあ、今日も一緒に帰りましょうか♡」

「…そういえば、今日の午前に監督に呼ばれたみたいですね。…大丈夫でしたか?その…変なことをされたりしませんでしたか?」

「…それなら良かったです。監督も、何をしでかすか分かりませんからねぇ…」

「…それにしても、今日の部活はすばらだったみたいですね後輩君!…男子レギュラーの方に四暗刻で逆転勝利したなんて………カッコいいところ、観たかったです…」

「…ですから今日は、ご褒美に何でもシてあげますからね♡」

658名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/10/14(日) 00:39:59 ID:oLW1/phU
見たい見たーい性奴隷のSS見たーい

659名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/10/16(火) 00:54:14 ID:LEas77WA
>>594 二段攻撃

〜金曜日 23:50〜

「………………………」

(…どうするかな、コレ。………まさか、ホントに役満を和了られるとは…)

(………『明日伺います』か。…あー、ホントにどうしようか)


(………楽しみで仕方がなか♡…あぁ…♡あんな、一回りも歳下のガキの性奴隷になるなんて…♡)

「く………くくっ………♡…ああ全く…ホントに、楽しみだ…♡」

「………ん、そろそろてっぺんか。取り敢えず、明日に備えて───え?」

「あ………ああ、お疲れ…じゃなかっ!…お、お前…どうやって入って…」

「………合鍵?そがんモノ、渡した覚えは…ハッ!」

「………あん時か。お前と花田が、家に来た時に…」


「ぁ………♡…はい…♡ご主人様………♡」

「…はい、ごめんなさいっ♡…今すぐ、全部脱ぎますっ♡」

(ああ…こがん冷たい目で見られたら………これだけで…イきそ…♡)

「あ…♡ごめんなさい…♡ご主人様の事を考えていたら、おマンコが疼いて…♡」

「…ッ♡はいっ♡…楓のこと…いっぱい躾けて下さいっ♡」

「あぁ…♡はいっ♡…楓のおマンコ、見てくださいご主人様♡」

「…ああ、ごめんなさい♡その…面倒で、処理をしていなくて…ぁ…♡」

「…ぜ、全部か?…あ、いえ…ご主人様がお望みなら、全部剃りますっ♡」

「…え?『剃ってやる』って………ちょ、ちょっと…っ、な…何でもありませんっ♡お願いしますっ♡」

ーーー

「………うぅ。あ、いえ…何でもない…です…」

(…この歳でコレは恥ずいな。…すーすーして、落ち着かん………)

(………そういや、花田が言っとったな。『後輩君に定期的に剃ってもらってるんです♡』とか何とか。…パイパン好きかコイツは)

(…まあ、いっか。ご主人様が喜ぶんなら、何だって…な♡)

「はぁ…♡はぁ…♡ご主人様…次は、どんな躾をしてくれるんですか…?」

「…♡はいっ、分かりましたっ♡ご主人様のおチンポに、ご挨拶させていただきますっ♡」

(ああ…♡こん匂い…堪らんなぁ…♡今すぐ、むしゃぶりつきたいけん…まずは、挨拶だ…♡)

「あぁ…♡おチンポさまぁ…♡楓と、楓のおマンコのこと…いっぱいずぽずぽして欲しいですっ♡…どうか、よろしくお願いしますっ♡」

「…はいっ♡これから楓は、ご主人様がおチンポしたい時にいつでも出来るよう、常におマンコの準備をしておく事を…誓いますっ♡」

「そしてぇ…♡ご主人様が望むプレイは全て即答して、おチンポ様を悦ばせる為に全力を尽くす事を…誓いますっ♡」

「最後に…♡私、比与森楓は…ご主人様の性奴隷として、生涯おチンポ様を悦ばせる事を…誓いますっ♡」

「あぁ…はいぃ…♡誓いの…キスぅ…♡…ず、ぢゅうっ♡」


「ぢゅうっ♡じゅぽっ♡じゅるるっ♡ぢゅううっ♡じゅぽっ♡じゅぽっ♡じゅぽっ♡ぐっ♡んっ♡ぐぽっ♡ぐむっ♡…ずっぢゅうううっ♡♡♡♡♡」


「……ん………ぶあっ♡…はあ♡はあ♡はあ♡どう…ですか?♡楓の…キス…♡上手く…出来てましたか、ご主人様♡」

「…ああ、ごめんなさい♡まだ、加減が難しくて…♡…ご主人様専用の、性奴隷になれるように…精進しますっ♡」

「それと…ご主人様からも、キスをお願い出来ませんか?おチンポ様の先っぽを、おマンコ…いえ、おチンポケースの奥に熱いキスを…♡」

「もし、そうして頂けたら…楓は、ご主人様の為に…もっとご奉仕出来そうですっ♡」

660名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/10/16(火) 02:24:00 ID:rX8Gm6UY
ありがてえ…ありがてえ…

661名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/10/17(水) 00:48:41 ID:DKAFFbh6
>>594 警戒

〜土曜日 9:30〜

「………くっ………監督っ!」

「ん………あ、ふぅ………なんだ、部長殿」

「何言っとるんです。寝惚けとらんで、開始ん挨拶頼みますよ」

「ああ、悪い悪い。昨日は、あんまり眠れんくてな。…さてと」

「………ま、いつも通りやれ。…何かあったら、私か部長を頼る事だ。…以上、始め」

「………ふう。…んっ♡………どれ、向こうで牌譜ん整理でもするか」

(………垂れてきた、か。…まあ、あんだけ出されたら…オモチャで蓋しとっても多少は漏れるわな♡)

(…おっと。…切り替えていくか。今は、真面目に真面目に…っと)

(…終わった後が楽しみだな♡…ご主人様に、どんな躾をしてもらおうか…♡)

ーーー

「…ほい、注目。今日ん部活は、ここまでだ。後は帰るなり、続きをするなり好きにしろ。…じゃ、解散!」

(…ふう、終わったか。…さて、ご主人様は…♡)


「後輩君、お疲れ様ですっ♡さあ、帰って『自主練習』を一緒に…♡」

「いいや、今日は私らに付き合ってもらうぞ一年坊。…なあ姫子♡」

「はい、ぶちょー♡…キミも、私達と『勉強』したいよね?♡」

「…おい、お前。…そん、良かったら…また『指導』してやる………♡…どうだ?」

「!…仁美、お前…」

「ち、違…そういう事じゃなかっ!私は、そん…コイツに大会のデータをやる約束をしとって、それを渡して………あと…『色々』と…♡」


(…まあ、だろうとは思ったわ。相変わらず、競争が激しい事で)

「…ん、メールか。何々………っ♡」

(………はぁい♡ご主人様ぁ…♡)

ーーー

「あ…♡お帰りなさいませっ、ご主人様♡」

「…はい♡ご主人様の為に、夕食の準備をしておきました♡」

「…はい、なんでしょうか?……『今は普通でいい』?…分かった。」

「ふう…疲れた。…あー、若い頃にメイドプレイをした事があってな。…そん時に恥ずかしさはどっか行った」

「ん、座ってろ。米と味噌汁よそってくる。…お前、秋刀魚は?………好物か。そんなら良かった」

「ああ、私はもう済ませた。…ほれ、食べれるだけ食べろ」

「………美味いか?………ん♡…なら、よか」

「…ああそうだ。…結局今日は、誰にしたんだ?」

「…ほう、結局全員まとめて相手したんか。…若いねぇ♡それで今から、私を食べる訳か。」

「今更かもしれんが、避妊はきっちりしとるだろうな?…流石に、大会レギュラー全員妊娠なんて事になったら、洒落にならんぞ」

「………ならよか。…ん、お代わり要るか?」

「…ああ、悪いな気が効かんくて。…ふふっ♡…もうこんなにおチンポ硬くして…♡はむっ♡」

「ん…んっ…れろ…れろおっ♡…んっ、ちゅううぅ……っ♡」

「………ぷあっ。…何だ?………ふふっ♡昨日のが気に入ったのか♡…どれ♡」

「…ぢゅうっ♡ぢゅ…ぢゅぢゅううっ♡ん…ぐぷっ♡ぐぷっ♡…じゅぽっ♡じゅぽっ♡ぢゅぽっ♡ぐ…じゅ、じゅるるるうぅっ…♡」

「…ぶはっ♡…おチンポ悦ばすのに、下品も上品もなか。………ああ、いい味だったぞ♡」

「…ん、腹は膨れたか?…じゃ、片付けてくる」

「すぐに終わらせるけん、そん後は…いっぱいおチンポして欲しいですっ、ご主人様っ♡」

662名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/10/17(水) 01:01:25 ID:mkGHxvWQ
どハマりしててキモティ…

663名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/10/21(日) 17:27:35 ID:jMeLGE92
あーヤバイ!(ヘドバン)

664名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/10/24(水) 00:18:35 ID:uWZQN9zE
すばら先輩、誕生日おめでとうございます。
今週中には続きを挙げられそうなので、すみませんちょっと時間下さい…

665名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/10/24(水) 01:29:51 ID:DSxLjfKs
お待ちしてナス!

666名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/10/27(土) 20:19:17 ID:cI6vrqqc

>>594 トランプル

「んっ………くあ…あっ………朝、か。」

「えーっと…7時、か。…って事は………少なくとも昨日から8時間は、おチンポしとった訳か。」

「………ははっ。…若くて…絶倫…かぁ…♡…本気で花田が羨ましくなってきたわ」

「…ん?おう、起きたかご主人様。…普通でよかと?…分かった」

「…うわ。…いや、お互いベットベトだと思ってな。愛液に、唾液に、ザーメンに…色んな体液が混ざり合った臭いだコレ」

「………ああ、そーだな。シャワー浴びて、シーツ洗濯して、朝飯食って………」

「…っ♡…そーだな♡…また…おチンポする時間だ♡」

「…まあ、アレだ。………色々やる前に一発、ヌいとくか♡」

ーーー

「んっ♡はっ♡はあっ♡…あ…そこ…っ♡」

「まったくっ♡お前はっ♡…ん…むっ…♡…ぷあっ♡…少しは、加減しろっ♡」

「抜かずに、何発も出したりっ♡気絶しても、チンポ止めなかったりっ♡今もっ…♡これで、3回…目………♡」

「…ああ…ホントにっ♡…最高のご主人様だよっ…♡ったく…♡」

「あっ♡あっ♡…ああ、好きにしろっ♡今更、外に出しても遅いわっ♡…んあ…あっ♡」

「………はぁ…ふぅ………♡ホント…よく、花田は…お前とヤって…壊れないな………一日に…こんなに求められて…並のヤツなら、壊れるぞ…」

「………あ?…『楓だから、こうしてる』?」

「…っ…は…ははッ…♡…それは…嬉しかっ♡つまり…私を、特別扱いしてくれとる訳だなッ♡…それは…よかっ♡」

「ははは…♡…なら、もっと壊しにかかれ♡伊達に男食っとらんからな…麻雀部の、メスガキどもなんざ、ぺーぺーもいいところだ。」

「…遠慮は要らん。今の私は、お前んドレイだからな♡………寧ろ、今までの扱いは生温すぎる」

「メシより、フロより、おチンポを優先させるのが、ドレイに似合いの扱いだ。…ご主人様には、是非ともそう扱って貰いたいもんだなぁ?」

「…ああ、そーだ。そん目だ。…私ん事は、ヒトと思うな。おチンポを満足させる為の道具…確認の言葉も、了承の返事も要らん」

「だって…おチンポするのに、必要か?」

「ドレイのカラダは、それ全部がおチンポ様の満足の為にあるんだ。だから…んお゛っ♡」

「おっ♡おほおっ♡…そーだっ♡もっと嬲れっ♡」

「おマンコが緩くなったら、ひっ叩いて命令しろっ!ドレイが抵抗したら、ブン殴って黙らせろっ!24時間、365日、おチンポ様の奉仕をさせるように、カラダに教えこめっ!」


「それが正しいドレイの扱い方だッ!…分かったら、あと16時間、徹底的に私をブチ犯せッ!♡」

667名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/10/27(土) 20:19:57 ID:cI6vrqqc

>>594 破壊不能

「んお゛っ♡おああ゛っ♡ずみ…まぜんっ♡ずみまぜんっ♡」

「がっ…♡は…いっ♡おチンポっ♡綺麗にさせていただきますっ♡」

「…んむっ♡じゅるっ♡じゅぶぶぶぅ♡ぐむっ♡じゅぽっ♡じゅぶっ♡じゅぼおっ♡」

「ん…ぐむっ♡はいっ♡ごめんなさいっ♡ご主人様のザーメン、おマンコから溢してごめんなさいっ♡今、締めますッ♡」

「はいっ♡…分かりましたっ♡休憩中も、おマンコ指で掻き回して待機していますッ♡」

「ふっ♡ふうぅ♡はッ♡あッ♡はうっ♡あううっ…♡」

「はいっ♡すみませんっ♡黙ってオナニーしてますっ♡」

「…っ♡………ぐ…♡………ぁ…♡…っ♡」

ーーー

「あ…はいッ♡夕食、ありがとうございますっ♡」

「…はいッ♡ご主人様のごちそうザーメン、全部飲み干しますっ♡」

「じゅっ♡…じゅるるるっ♡ごきゅっ♡ごきゅっ♡…じゅる…うっ♡」

「んぐっ♡ぷぎゅっ♡じゅむっ♡んむっ♡………ごく…うっ…♡」

「…はぁ♡…見へのとおり…れんぶっ…のみほしまひたっ♡」

「あぁ…♡ありがとうございますっ♡どうぞ、楓のおマンコ、使って下さいいっ♡」

ーーー

「ご主人様…っ♡…楓…おしっこしたいです…♡どうか…トイレに行かせてください…」

「え……あ…は、はいッ♡分かりましたっ♡ここでしますっ♡」

「…はいッ♡どうぞ、撮影して下さいっ♡楓のおしっこシーン…撮影してくれて、ありがとうございますッ♡」

「失礼しますっ♡…はあ…あぁ………♡」

「はいッ♡ごめんなさいっ♡楓は、ご主人様に見て貰わないと、トイレも出来ないんですっ♡ごめんなさいっ♡」

「…終わりました…あぁ…♡ごめんなさい…♡おマンコ緩んで…ザーメン…漏れちゃいましたぁ…♡」

「は…はいッ♡おしっこも、ザーメンも、舐めて全部綺麗にしますっ♡」

ーーー

「あぁ…コレを、カメラに向かって言えばいいんですね…?…分かりましたっ!」

「私…比与森楓はっ♡こちらの、ご主人様のドレイですっ♡」

「その証として…このビデオで、宣言しますっ♡」

「これから…365日、24時間、ご主人様が楓の事を求めた時にはいつでも…駆けつけて、おマンコを差し出しますっ♡」

「勿論、どんなことも全力でやりますッ♡もしも出来なかった時は…このビデオを、無編集で、学校中に流しますっ♡」

「そして…今から私は、大好きなご主人様に犯してもらいますっ♡いっぱいいっぱいザーメン中出しされるところ、見て下さいっ♡」

「…あはっ♡ごめんなさい、ご主人様♡楓…勝手な事、言っちゃいました♡」

「…っ♡はいっ♡たくさんお仕置きして下さいっ♡」

ーーー

「…はあッ♡はあッ♡………お、てっぺん回ったな。じゃ、もうドレイは終わりな」

「いや…明日も学校だろ?それはそれ、これはこれだ。」

「まあ…悪く無かったぞ♡だが、まだまだSっ気が足らんなぁ。もう少し強く殴っても良かったんだぞ?」

「………まあ、今後に期待ってところだな。…さて、フロ入るぞ」

「…お互いドロドロだし、一日中ヤって疲れただろ。遠慮するな」

「お…っ♡…ホント、若いっていいなぁ…♡あんだけヤっておいて、まだおチンポ勃てる元気あるのか♡」

「じゃ…とっととフロ済ませんとな。…朝になるまで、しっぽりと…それこそ、生意気なおチンポが勃たなくなるまで…搾りとってやる♡」

「…覚悟しとけよ♡」

668名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/10/27(土) 20:21:11 ID:PC65IhE.
あーヤバイ!(ヘドバン)

669名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/10/28(日) 23:34:07 ID:pAsUw57k
今回の所業が煌にバレた監督が、性奴隷から麻雀部の家畜に転落するシチュもオナシャス!

豚の格好して二穴責めされながら四つん這いで校内練り歩き
その間ずっと前立腺責めで我慢させられた後輩君に大量に顔射されて
顔も髪もカピカピになって悪臭を発するまでマンコ全開で三輪車をこぎながら校外引き回しの刑

670名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/11/06(火) 22:42:04 ID:vxPr2neM
待つゾ

671名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/11/07(水) 15:21:56 ID:t2yaGNSk
哩姫の産卵プレイをリクエストしつつ待ってます

672名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/11/07(水) 19:30:24 ID:EfS9f.FQ

>>599 原初の潮流、ネザールは打ち消されない。

「さてと…そんじゃ、プール掃除お疲れさん!」

「皆、暑い中よー頑張ったなぁ。しかも休みん日に。で、カントク?始める前に言ったヤツ、本当ですよね?」

「おう。ま、アレだ。掃除を頑張った褒美と思え。」

「…にしては、少し安いと思うんですけどね。高校生の貴重な休みば、プール掃除なんかに費やさせたんです。もうちょっと、何かあってもいいんじゃなかとですか?」

「ん、そーだな…よし!午後の練習はナシにするけん、好きなだけ泳げ!」

「さっすがカントク♪…って訳で、みんな。泳ぐぞっ!」

ーーー

「はふぅ…こんなに暑い日のプールは、本当にすばらですねぇ………掃除を頑張った甲斐がありました。」

「…ふふっ♡後輩君、お疲れ様でした。男子の方は、重たい物を色々と運ばされていたみたいですからねぇ………」

「…ひゃっ!?こ、こらっ!いきなり、顔に水を飛ばすのはすばらくないですっ!…わぶっ!?」

「も、もうっ!後輩君がその気なら、私だってお返しですっ!えいっ!それっ!」


「…ふんっ。私らに見せつけとるんか、あいつら…」

「ひ、仁美…顔が、怖か。でも…確かにちょっと、妬いちゃう…かな………」

「…わーっ!」

「…!?うおっ!?ま…哩っ!脅かすなっ!」

「ビ、ビックリした…心臓、止まるかと思った………」

「あっはっは。いやあ、せっかくのプールなのに、泳がんとボーッとしとったからな。…で、2人とも。『アレ』、しっかり持ってきたか?」

「………………まあ」

「………い…一応…ね。」

「…よか♪…そんじゃ、後でな。」

ーーー

「はあ…はあ………ふふふっ♡…楽しいですね、後輩君♡」

「…あれ、私達そんなに泳いでました?…ああ、本当だ。人も、もう疎らですね」

「それじゃあ、そろそろ上がりましょうか。お弁当を作って来たので、一緒に…♡」

「…ばあっ!」

「すばらっ!?な…何が…って、姫子っ!?何して…ひうっ♡や、やめてよっ…」

「ひひっ♡…んー、やっぱり花田、おっぱい大きくなったな?…あ、そっか。キミが毎日吸ったり揉んだりしとるからか♡」

「こ、こら…あっ…♡姫子…いい加減にしないと…怒るよっ…!」

「はいはい、もうやめるばい♪…で、花田。いちゃいちゃしとる所悪いけど…そろそろ時間ばい。…例の、『ファッションショー』のな♪」

「っ…♡…分かった。…えっと、後輩君。ちょっと、来てもらえますか?」

「…あはっ♡ま、行ってからのお楽しみばい♪…まあ、イイ物は見れるから、期待しとってな♡」

ーーー

〜倉庫内〜

「お、全員揃ったな。そんじゃ、一旦鍵を締めてと」

「…『何が何だか分からん』って顔だな、一年坊。まあ、言っとらんかったから当たり前だが」

「向こうにカーテンあるの、分かるか?今、向こうで姫子達が水着に着替えとる」

「…無論、ただの水着じゃなか。…お前に、ちんぽハメてもらう為の、ドスケベ水着ばい♡」

「…これから1人ずつ、その水着を来て、一年坊に『アピール』しに行く。…ああ、ただし全員見せ終わるまで射精は禁止な。」

「…で、全員のアピールが終わったら、一年坊。…お前に、一番ヤりたい相手を選んでもらう。」

「勿論そん後は…好きにハメろ♡…よし、説明終わり。じゃ、プールに戻れ。また後でなー♡」


「ん、どうした?ああ、先に私とおチンポしておきたいって話なら喜んで…♡…何だ、違うんか」

「…それは勿論、アピールの場所がプールサイドだからに決まっとるからだろう」

「問題なか。ウチの学校のプールは、四方を壁で囲っとるからな。出入り口こそ金網だが、よっぽど中に入ってこんとプールの様子は見えん」

「それに、今日は何処の部活も活動しとらんからな。それこそ、麻雀部くらいだが…それも、今着替えとる奴等だけだ」

「まあ、そういう訳で…安心してお前んハーレムの水着見て、おチンポ大きくすればよか♡」

「…ほれ、そろそろ始めるぞ。早くプールに戻れ」

「…じゃ、後でな♡」

673名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/11/07(水) 19:33:56 ID:EfS9f.FQ
海防艦書いてて更新遅れました。申し訳ナス…

>>669 把握。ただ、ほんへでやるのは色々可哀想なので、IFか比与森先生の悪夢って感じで書くゾ。
他にシチュエーション等で希望があればどうぞ。

>>671 把握。他にシチュエーション等で希望があれば反映させますが、何かありますか?

674名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/11/07(水) 23:47:44 ID:t2yaGNSk
乙です
産卵プレイですが、前日夕方にゆで卵をしこんで昼食時に産卵→実食→本番みたいな感じでお願いします
他の部員も一緒にお昼食べてそのまま出産も見届ける感じで

675名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/11/08(木) 00:24:31 ID:Ouj24IyA

>>599 あなたの手札の上限はなくなる。

〜白水 哩 スクール水着(小学生用 名入り)〜

「………おう、待ったか一年坊?」

「…何って、見れば分かんだろ。私が小学生ん時の、学校指定のスクール水着ばい」

「なんとか着れたはいいが、流石に色々と窮屈でな…尻と胸のところが、パツパツだ。」

「…ん?そりゃあ、水着なら他にも色々持っとるわ。それこそ、そういうプレイ用のやつもな。」

「…だけん、今回は別の方向から攻めてみようと思ってな。それが、コレだ」

「こん水着は、私にとって思い入れがあってな…ああ、そういう事じゃなか。確かに、昔を思い出すって意味じゃ正しかことだが…」


「…私が初めてオナニーを覚えたんが、コレを着とった時なんだ♡」

「…小4の時。ちょうど、プールん授業が終わってな。催してきて、トイレで用を足した後だ」

「拭いている時に、指が上手い具合に触れたんだ。…こんな風に、な♡」

「それで…んっ♡…こうしてっ♡水着の隙間からっ♡あっ♡指を入れてなっ♡どんどん、どんどん気持ちようなってっ♡それでっ…♡」

「………はぁ♡あっと言う間に、イった訳だ。…今でも、頭ん中に残っとる記憶だ」

「お前がロリコンかどうかは知らんかったが…あんだけ変態なら、十分妄想出来ると思ってな」

「…さて、一年坊。○歳女児が、生まれて初めてオナニーした時の水着。…もし私を選んだら、やるぞ♡」

「ただし、譲る条件として…お前ん、濃厚な精液、出せるだけ出してもらうがな♡」

ーーー

〜江崎 仁美 パレオ付きビキニ〜

「……………………………………………………」

「………おい。………何か、無いのか」

「…ふんっ。…どーせ、私がこがん水着ば着ても、似合っとらんと………ひゃあっ!?」

「な…何すっと!この…離せっ…ばか………♡」

「…ふ、ふんっ…せ、世辞で言っとるんだろ………分かっとる…からな………♡」

「う………あぅ……や…やめ…やめんかっ!」

「はあ…はあ………まあ…そん………気に入った…なら………よか………♡」

「…あ、ああ。そん………こないだ、買ってな…水着らしい水着は、あんまり持っとらんかったが………新調しようと思って…」

「それで…店員に勧められたのが…コレでな………」

「…そ、そか…♡…そん…あ………ありがと」

「…まあ…アレだ。…お前ん好きにすれば…よか。…じゃあ、私は戻る」

「…何だ?………っ♡………ああ。…いや、そうだな。」

「お前が、私を選んでくれるんなら………また、この水着、着てやる。」

「………ふんっ。…そん………じゃあな。」

ーーー

〜比与森 楓 スリングショット〜

「おう、来たぞ。さて、おチンポは…よかよか♡きちんと我慢しとるな♡」

「…ん?…私は参加せん、なんて一言も言っとらんぞ?まあ、ブーイングは多かったがな」

「…ふふっ♡…それで、どーだ?…こん格好、あん時を思い出すなぁ………ご主人様♡」

「股布の内側に、べっとりザーメン塗りたくった挙句、ガニ股にさせられて、小便漏らせなんて言われて…♡…楽しかったなぁ♡」

「…ねぇ、ご主人様♡…楓のこと、また躾けてくれませんか?ご主人様のこと考えてたら…おマンコが疼いてきちゃったんです♡」

「…勿論、ご主人様のシたいことなら………何でもしますからぁ♡」

「………なーんてな。さて、私は戻る。…早く戻らんと、ガキ共がうるさいからな」

「ま、アレだ。…せいぜい私におチンポする算段でも考えてるこったな♡」

676名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/11/10(土) 20:58:24 ID:qzwIFJDo
>>673
夢エンドなら全身落書きとか
乳首にピアス代わりに家畜用タグとか
家畜要素マシマシでオナシャス!

677名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/11/24(土) 21:21:03 ID:LJD6HAJE

>>599 対戦相手がクリーチャーでない呪文を唱えるたび、カードを1枚引く。

「うー、いかんいかん。まさか、更衣室に忘れ物すっとは…」

(プールで泳ぐんは楽しかったけど………こん暑さ、耐えられん…)

「早く帰って、エアコン付けて、昼寝でも………あれ?…まだ誰か泳いどるんかな?」

「………!?な…何やっとるの………」

ーーー

〜鶴田 姫子 スクール水着(穴空き)〜

「…はい、お待たせ♡…あははっ♡そがん見つめられたら、もっと大きな穴が空いてしまうと?」

「コレ、私が中学ん時に着とった水着でさ。タンスの肥やしになっとったから、アレンジしてみたけん…気に入ってくれたみたいで、よかった♡」

「ほら♡ちょっとなら、触ってもよかよ?♡キミ専用の、スケベな先輩のカラダ…♡ヘンなところが無いか、じっくり見てほしか♡」

「…あ、こらこら。そこはダーメっ♡私んことを選んでくれるなら、クンニでも素股でも、チンポでもしてよか。今は、ガマンばい♡」

「…ねっ♡私とチンポしとーなってきた?プールでヤって、帰りに公園のトイレでヤって…いっそのこと、家までお持ち帰りしてもよかよ?♡」

「それじゃ、そろそろ行くけん…どんな調教してくれるか、チンポケース濡らして待っとるね♡」

ーーー

(つ、鶴田先輩…あげな、丸見えん格好して…男の子に見せつけとる…)

(…って、あれ…花田先輩の…!…ど、どういうことなの…)

(あ…行っちゃった。…また誰か…あれは………)

ーーー

〜安河内 美子 競泳水着〜

「………えっと、その、お待たせ。…ずっと浸かっとって、寒くない?」

「…よかった。…それで、どうかな?…似合っとるかな…?」

「………あ♡…えへへっ♡それなら、よかったわ。…ぴっちりしとって、ちょっぴり窮屈だけど…」

「それで…ね。…今から一緒に、遊んでくれんかな?」

「あ…そん、そういう意味じゃなくて…普通に、一緒に泳いだり、水をかけっこしたり…そういう、普通の遊び」

「君と…好きな人と一緒に、そういうことしてみたいって…ずっと、思っとったから…♡」

「…勿論、君が望むなら…そういうことも、喜んでする…けどさ…♡」

「あ……♡…うんっ。…ワガママ聞いてくれて、ありがとね♡」

ーーー

〜花田 煌 スクール水着〜

「お疲れ様です、後輩君♡」

「あはは…その、色々考えたんですけど…やっぱり、この水着が一番好きなので…」

「だって…後輩君の匂いが、一番付いていますから♡」

「…先週にシた時だって、この水着の色んなところに、後輩君の精液を擦り付けてくれましたよね?」

「胸の辺りとか…お尻や、あそこが当たる部分は…特に、べったりと…♡」

「あんなに濃いものを擦り付けられたら、どれだけ洗濯しても匂いが染み付いちゃいますよ。…今日だって、誰かに勘付かれないかドキドキしながら掃除してたんですからね?」

「…だから後輩君。今度は、もっと沢山擦り付けて下さい♡いっぱいマーキングして、後輩君の所有物だって、誰からも分かるようにして下さい♡」

「…その代わり、とってもすばらなことをしてあげますから♡」

「…では、また後で会いましょう♡」

678名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/11/25(日) 15:02:16 ID:WVdvL4y6
美子かわいいよ美子

679名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/12/13(木) 02:09:01 ID:XqV.blvU
羊先輩の竿舐め玉舐めアナル舐めが読めるまでのんびり待っ照

680名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/12/14(金) 22:25:17 ID:NE1TP4jk

>>599 カード3枚を捨てる:原初の潮流、ネザールを追放する。

「…さて、全員終わったな。…じゃ、お待ちかねの時間だ♡…で、一年坊。お前は誰とハメる気だ?まあ、聞かんでも分かっとるが」

「…♡もちろん私だよねー?私ん水着姿で、キミのチンポあんなに大きくしとったもんね♡」

「何言ってるの姫子。…勿論後輩君は、私を選んでくれますよね?」

「………おい。………分かっとるだろーな?」

「え、えっと………勿論、最後は君の判断に任せるけど………できれば、その…ね?♡」

「ガキ共が何言ってもおんなじだ。…当然私におチンポしてくれるよなぁ?♡」

(う、うわー!うわー!な、なんか…凄いことになっとる………だ、誰を選ぶのかな…?)

「「「「「「………………」」」」」」


「………『選べない』か。ま、だろうと思ったが。」

「…キミ、こーいう時はビシッと決めんとダメばい」

「後輩君、後で説教ですからね♡」

「ヘタレが」

「え…えっと………優柔不断は…あんまりよくない…かな…」

「石括り付けて沈めっぞ?」

(先輩方が辛辣過ぎと…ま、あん子は一度しばかれるべきだと思うけど)


「…じゃあこの際、一年坊には全員相手してもらうか。選べないなら仕方がないよなぁ?♡」

「そうですねぇ、ぶちょー♡それか、全員とチンポした後に誰が一番よかったか聞くのもよかとじゃないですか?」

「そういう話なら、私は負けられませんね…後輩君、今度こそ私が一番だって言ってくれますよね?♡」

「な…ちょ、ちょっと待て…!お、お前ら…ここでやる気なんか!?」

「そ、そうだよ…誰かに見つかったら…」

「そんなもん今更だろ。嫌なら帰ればよか。私らは、いっぱいおチンポされた後に帰るがな♡」

「「っ………」」

「………美子。………どーする」

「………仁美は、どうなの?」

「………………こんまま帰れるか?」

「………………無理…かなぁ」

「…おい。なんもかんもお前んせいだからな。…私が満足するまでやらんと、許さんぞ」

「…えっと………お願い、ね…?♡」

(な…も、もしかして…先輩方、こんなところで…!)

ーーー

「…っ♡ひ…いっ♡…こらっ、一年坊っ♡もう少し優しく…あうっ♡」

「あ…あっ…♡ごめん…なさいっ♡…せ、先生っ♡学校でっ♡オナニーして、ごめんなさいいっ♡」

「ひっ♡いっ♡…でも…っ♡オナニー、よりっ♡先生の、ちんぽっ♡ちんぽスキっ♡」

「あ、あ、あぁ…♡…せんせぇ…♡…私ん中に…精液おもらし…気持ちいいですか…?」

「…もっと沢山、出しても…よかよ…せんせぇ…♡」

ーーー

「んっ♡ちゅう…うっ♡…ぷあっ。…あむっ♡…んっ…じゅるうっ…♡」

「…ぷは。…っ♡…おいっ…♡…腰…止まっとるぞ………何しとる。」

「…な、な…わ、私ん顔なんか見ても…なんも面白くなかっ!………う…あ…♡」

「…か、可愛いなんか…言うな、ばかっ!」

「………そういう事は…2人きりん時に…沢山言え…ばかっ………♡」

ーーー

「あッ♡ぎ…いっ♡がぼっ♡ごぼぼっ…ごごぼおっ!!!」

「…ぶはあっ!…はーっ、はーっ…いいっ♡す、すみましぇんっ♡でもっ、息が…もう…ぐぶうっ!?」

「ご、ご、ぽ…ぶぐ………ぶあっ…あ…う……♡」

「………ん、どーした?…そりゃあお前、折角こがんところでヤっとるんだ。水中で限界まで窒息プレイするには、絶好のチャンスだろ?」

「…ほら、時間も推しとるんだ。交代ん時間まで、目一杯おチンポしてくれよ、ご主人様♡」

681名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/12/15(土) 00:57:45 ID:GqvWBhG.

>>599 次の終了ステップの開始時に、これをオーナーのコントロール下でタップ状態で戦場に戻す。

「あっ♡よかっ♡よかあっ♡…キミのチンポっ♡何回ハメても…最ッ高…♡」

「…ふふっ♡水ん中だと、色々な体勢で出来てよかね♡息苦しくなるんが難点だけどね」

「あ、でもキミはチンポが締まるからそん方がいいのかな?♡…さっき監督としてた時も、気持ちよさそうな顔しとったもんね」

「キミが、そういうプレイに興味持ったなら…今度、色々教えてあげるばい♡勿論、私が練習相手になって…ね♡」

「…でも、今はチンポしてくれんとダメだよ?お姉ちゃんのこと、たっぷりハメていってね♡」

ーーー

「っ♡…あう…♡…あ、あ、あ………♡」

「はあ…はあ…♡…えへへ…いっぱい出したね…♡」

「…えっと…ごめんね?そん…皆みたいに、色々してあげとー…けど…私、そーいう経験とか無くて…結局、普通にする感じになっちゃって…」

「…え?…ふ、普通ん方が新鮮?…ま、まあ…君が、そんでいいなら…そん…」

「あ…♡…う、うん。…もっと…君と、しとー…♡………君の好きなだけ、してよかよ…♡」

ーーー

「…先に言っておきますけど、後輩君。私は監督みたいな激しいのはお断りですからね?」

「…あう♡…もう、甘えん坊なんですから♡ママのおっぱい飲んで、おちんちん撫でられるの気持ちいいですか?」

「…よしよし♡さあ、おもらしの時間ですよ♡ママの水着の間に、いっぱい出しちゃいましょうね♡」

「…んっ♡…いい子いい子♡ママのおまた、後輩君のおもらしであったかくて…とってもすばらです♡」

「…それでは次は、おまんこの中にもおもらししましょうね♡」

ーーー

「…ふう、スッキリしたなあ姫子。…ダメだ、眠い」

「そうですねぇ、ぶちょー。…もう誰が一番って決めなくてもよかと思います」

「まあ、全員後輩君にいっぱいしてもらいましたからねぇ…というより、水中でするのって体力を使いますね…」

「ぐ………これは…明日、筋肉痛になるわ…」

(そんなに疲れるんかなぁ…スポーツやっとった時の方が、大変だったけど…)

「お前ら、私より若いのに体力無いな?…大会終わったら、走り込みでもさせてみるか」

「…何で監督が一番元気なんですか。あんなことしておいて、ずるいですよ…」

「だから監督やなくて…もういいわ。…ま、伊達に色々やっとらんからな」

「…もう何でもいいです。…後輩君、そろそろ帰りましょうか。軽くお昼寝してから、今度は布団の中で…♡」

「む、それは聞き捨てならんな花田。一年坊は私らが持ち帰って調教ばする予定だからな♡」

「そうそう♡ぶちょーと私で、3Pしてもらうばい♡」

「ふん、尻の青いガキ共が。当然私ん家に来て、休み明けまで付き合うな?」

「え、えっと…えっと…わ、私は………」

「お前まで乗らんでよか、美子。…私は帰って寝る。それじゃあな」

「あ、うん。…お疲れ様、仁美」

ーーー

(………………………………………………………)

(………凄かもん見れたぁ♡…特に、監督の時の…)

(本でしか見たことなかったけん…実物は、あんな感じなんだ…♡)

「………参考になったなぁ」

682名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/12/15(土) 01:01:05 ID:GqvWBhG.

次は >>606 を書くゾ
色々書いてたら、続きが遅れに遅れてしまったゾ…申し訳ナス。

>>679 把握。他にシチュエーション等で希望はありますか?

683名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/12/16(日) 17:09:37 ID:xgt2Dc8o
友清にまでしばかれろって思われてて草
監督は窒息プレイまで好みとはやはりヤバい

>>679
体育の授業直後の蒸れ蒸れの後輩君を襲うシチュでオナシャス!

684名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/12/27(木) 00:15:38 ID:TzU8vuXI

>>606 警戒

「後輩君っ♡おはようございます。それと…お誕生日、おめでとうございますっ♡」

「…勿論覚えていたに決まっていますよ♡この日の為に色々と…おっとすみません。これは、まだ秘密なんでした」

「…今は教えませんよ〜♡放課後になったら教えてあげますから、取り敢えず学校に行きましょうか」

「ああそれと…今日の朝は、集まるのはお休みです。楽しみにしていたなら、ごめんなさいね?」

「だって…後輩君には、いっぱい溜めていて欲しいですから…♡」

「…ふふっ♡とにかく、期待していて下さいね♡」

ーーー

「…おお、来たか花田。それに…一年坊もか♡」

「あっ♡…ふふ、誕生日おめでとっ。キミも、もう2年経ったら結婚出来るね♡」

「…おい。…これ、やる。…お前には、ジュース1本で十分ばい。」

「仁美も素直じゃないなぁ…えっと、誕生日おめでとう。これ、麻雀の本。もう持ってたら、ゴメンね?」

「よかったですねぇ後輩君。後は監督が来れば…」

「呼んだか花田?…おう、全員揃っとるな。…じゃ、行くぞ」

「ん?『何処に』って…花田、お前一年坊に言っとらんかったのか?」

「ええ。その、そっちの方がすばらだと思いまして…」

「…まー、確かにな。…取り敢えず、移動するから荷物は全部持ってけ」

「…ああ。…監督の家に、だ。…まあ、楽しみにしてろ♡」

「だから、監督やなくてー…」

ーーー

「さて、荷物はその辺に固めとけ。花田、ちゃんと持ってきただろうな?」

「勿論ですよ。…ちゃんと、ここにあります」

「それならよか。…さて、お前はソファの真ん中に座れ。…所謂、誕生日席ってヤツだ」

「取り敢えず、プロジェクター起動して電気消して…ああ、誰か菓子の用意してくれ。」

「…映画?…ふふ、まあ、映像作品ではあるな。…姫子、花田。一年坊のズボン脱がせろ。…勿論、パンツもな」

「はい、ぶちょー♡…はい、じっとしとってねー♪」

「…あっ♡…もう、こんなに大きくして…♡ナニを期待しているんですか、後輩君?♡」

「…よし。準備はいいか?…再生開始!」

685名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/12/27(木) 00:39:03 ID:7Lk/JVxU
もう始まってる!

686名前なんか必要ねぇんだよ!:2019/01/04(金) 03:23:18 ID:pwfbCbGQ
今年もゆっくりでいいので続けて欲しいです
あけおめなので筆挿入して書き初めを思いつきましたが、
時系列的に難しいので筆責めでオナシャス

687名前なんか必要ねぇんだよ!:2019/02/07(木) 07:37:39 ID:XVBJ2vVQ
落ちるな!

688名前なんか必要ねぇんだよ!:2019/03/02(土) 01:27:11 ID:YbODrMA6
>>606 到達

『S道寺女子麻雀部員の爛れた指導〜新入部員のボクが先輩達の性処理係になるなんて〜』

「…ん、タイトルか?そがんモン、酒飲みながら適当に決めたぞ。ホラ、始まるから画面見てろ」

『AM7:00 H.K先輩と…』

「あっ♡後輩君、私のシーンですよ、ほら!」

「…名前ぼかす必要あったかコレ」

「そん方が雰囲気出るばい。AVのパッケージは、大体そーだぞ仁美?」

「…当たり前のように言われても知らんわそがんことっ!」

『…後輩君っ。…起きて下さい、後輩君っ!』

『もーっ、いつまで寝ているんですか?早く起きないと、部活に遅れちゃいますよ?』

『…あ、ちょっとっ!二度寝するのはすばらくありませんよっ!お願いですから起きて下さいっ!』

『…そうですか。それなら私だって、考えがあるんですからねっ』

『…ふふっ♡後輩君、布団を被ったままでいいんですか?…今起きれば、私のスカートの中がバッチリ見えるのに…♡』

『後輩君の大好きな、真っ白なパンツ♡…後輩君の立派なおちんちんを擦り付けて、ぴゅーってマーキングして欲しいです…♡』

『…お願いですから、ね?…布団から出て来てくれませんか、後輩君?』

『…それ以上の事だって、沢山してあげますから…ね?♡』

『………あっ♡…ふふ、お願いを聞いてくれて嬉しいです♡』

『…それで、何をしたいんですか後輩君?』

『もう、朝からですか?…しょうがないですねぇ。』

『………はい、お待たせしました♡…いつでも大丈夫ですよ』

『さあ、後輩君♡準備が出来たら…来て下さい♡』


「…あ♡…後輩君、その…ズボンが…♡」

「お、早速か。ひとまず一時停止っと」

「まだ導入も導入だけん…キミんチンポが勃ったなら仕方なか♡」

「じゃ、花田。早く準備しろ。でないと、お前ん代わりに私が一年坊の相手を…♡」

「それはすばらくないですよ、部長。…さてと、お待たせしました、後輩君っ♡」

「…ん、ああ。そーいえば、お前には言っとらんかったな。」

「…AV見て、ムラムラ来たら、抜くんは当然だろ?花田は、そん為のオナホールばい」

「…セックスじゃなか。たまたま目の前にオナホールがあって、それがたまたま画面の中のAV女優にそっくりな形なだけだからな。…だからこれは、オナニーばい」

「…ああ、勿論他のオナホールでもよか。…ちょうどここに、1つあるぞ?♡」

「…ふふっ♡難しいコトは考えなくてよかよ?キミの好きな所にチンポ挿れて、いーっぱい膣コキして気持ちよくなって、いーっぱい射精すればよか♡」

「…ほら、見て?…花田ん形したオナホールが、アソコを開いてキミのチンポを待っとるよ?」

「………………♡」

「…もうこんなにチンポ勃ててるんだからさ。…オナニー、しちゃお?」

「………ぁ…っ♡♡♡」


『…っ♡あぁ…朝から、こんな…すばらぁ…♡』

「っ♡ぃ♡あ…あぅ…っ♡」

「花田、声出とるぞー。オナホールは基本喋らんだろ?」

『んっ♡んっ♡…もっと、もっと欲しいです…後輩君の、おちんちん…下さい…♡』

『あ…んっ♡あっ♡あっ♡奥まで、来て、ますっ♡後輩君っ♡後輩君っ♡』

『っ♡はいっ♡このまま、出してっ♡後輩君のっ♡全部、受け止めますから…あ…ぁ…♡』

「っ♡っ♡♡♡ぁ…ぁ………♡」

『はぁ、はぁ、はぁ…♡…ふふっ♡朝からお疲れ様でした、後輩君♡』

「………………すばらぁ…♡」

689名前なんか必要ねぇんだよ!:2019/03/02(土) 02:24:09 ID:uSGzo4a2
おかえりなさい!
HK先輩によく似た生オナホすこ

690名前なんか必要ねぇんだよ!:2019/03/04(月) 00:23:48 ID:ojjt/1Gs
>>606 トランプル

「んっ…ふふっ♡気持ちよくなりましたか、後輩君?もう一度使ってくれても、いいんですよ?♡」

「こら、花田。1人一回ずつやろ。ほら、次んシーン行くぞ」

「あ…すみません、監督。そういえば、そうでしたっけ」

「(確信犯だろ、絶対…)まあよか。シャワーは勝手に使うてよかぞ」

「ありがとうございます。それじゃ、ちょっと行ってきますね」

「…言うとくが、一年坊はまだだぞ。少なかばってん、観終わるまではな」

「はい、ちょっと脚開いとってね♪…んぁ…ちゅう…うっ…れろ、れろっ…♡」

「な…!ず、ずるかっ!だいたい、ウェットティッシュがあるだろっ!」

「…まあ、次は姫子んシーンやけんな。それに、一年坊も綺麗にせな落ち着かんちゃろ。仁美も掃除したかなら、自分ん番が来たらやればよか」

「な……べ、別に私は…そがんこと、したくは…なか………」

(ばってん仁美、今はっきり『ずるか』って言うたよね…言ったら怒るだろうけど)

「ちゅぅ…ん…ぱっ………はい、お掃除完了ばい♡スッキリした?…ふふっ、よかよか♡」

「コレ、精力剤ね♡次も頑張って、チンポ大きゅうしてくるーと嬉しかね♡」

「…そろそろ続き流すぞー。誰か電気頼む」


『AM8:20 授業前、T.H先輩の呼び出し』

『…あっ♡…ふふっ、ゴメンね?急に呼び出したりしてしもうて』

『大丈夫大丈夫。すぐに終わることばい。…キミ次第、ばってんね』

『…取り敢えず、もっと近くに来てくるー?…もっと近う、もっともっと♡………あと一歩、こっちに来て?』

『…ありがと♡それじゃ…えいっ♡』

『…ふふっ、キミん心臓ん音、とくんとくんって鳴っとる。あ、段々早うなっとーね。…ホント、キミって可愛いなぁ♡』

『それに…コッチん方も、もう元気になってきよー…♡私、キミに抱きついただけでまだ何もしとらんけどなぁ?』

『………はい、ありがとね♡んんー、今日もキミば摂取出来たなぁ。これで今日も一日頑張るぞー♪』

『……ふふっ、どげんしたと?もう、戻ってもいいんだよ?もうチャイムも鳴ったし…「そげなコト」は、今日はお休みにしちゃるけん♡』

『………それともキミは、したかと?いつもみたいに、私に中出ししてスッキリしてから授業受けたか?』

『…すけべ♡………よかよ♡』

『…はい、どーぞ。…ふふっ♡キミがチンポしたか時に、いつでんどこでも出来るようにしとかんといかんからね』

『そん為には…穴空きパンツが一番効率が良かかなって思うてさ♡』

『私はこんままスカート上げとーけん…後は、キミん好きな時に…ね?』

「………♡」

「………ぁ………っ、うん♡」

「………チンポ、しよ?」


『あっ♡…ふふっ、いきなり激しか♡確かに…っ♡早う、せな…ぁ…♡授業遅れてしまうもん…ね…♡』

「………ッ♡…………ッ♡♡♡」

『んっ…ぁ…♡そこぉ…♡もっと、ぱんぱんって…してぇ…♡』

「ぁ…ぁ…♡あ……っ♡」

『っ♡…勿論、よかよっ…♡ぎゅーって、締めちゃるけん…沢山、出して?』

「っ…ひっ♡あ…あ、あ、あぁ…♡♡♡」

「『ぁ♡…ああああっ♡♡♡♡♡』」

『はぁ、はぁ………あぁ…♡やっぱり、こん方がキミんこと感じらるーなぁ…♡これからも、毎日して欲しか…な…♡』

「………………ねぇ…キミ…♡」

「……ホントに、毎日しても…よかよ…?♡」

691名前なんか必要ねぇんだよ!:2019/03/24(日) 23:23:34 ID:RQgE3S.Y
>>606 原初の災厄、ザカマが戦場に出たとき、あなたがそれを唱えていた場合、あなたがコントロールしている土地をすべてアンタップする。

「…姫子。」

「ん、どうかしましたかぶちょー?」

「…いつまで一年坊んを咥え込むつもりだ。早くシャワー浴び行って来い」

「んー、そうしたかですけど…この子のチンポがまだ離れたくないって言ってるけん…♡ああ、何するばい花田っ!」

「姫子、いい加減にしないと怒るよ?私が笑っているうちに、後輩君から離れてね」

「ちぇー…まあ、まだ次があるからよか。それじゃ、バイバイ♡」

「全くもう、姫子ったら…後輩君、お待たせしました♡今度は私の番ですかね、部長?」

「阿呆か。花田のは終わったばかりだけん、次は…ああ、美子か」

「っ…うん。次は…私ん番、だよ…」

「…ん。そーいえば、美子んシーンがどんなだったか知らんな。花田、お前知っとるか?」

「え?えーっと……あれ、そういえば確か安河内先輩は、撮影の日に来てなかったような…」

「あー…そん日は、ちょうど外せん用事があったけん…別の日に、改めて撮ったから…」

「ああ、そーだったな。…まあ、見てみれば分かるか。監督、続き流して下さい」

「だから監督やなくて…このやり取りも何回目だ、全く…」

『PM0:30 体育倉庫でペットの世話』

「「「………ん?」」」

ーーー

『…ぁ。…授業、お疲れ様。』

『今日は、お弁当作ったけん…良かったら、食べてくれっと…』

『っ…そう、だったね。今、制服脱ぐけん…ちょっとだけ、待っとってね?』

『………お待たせ。…勿論、昨日から着けたままだよ。君の…ううん』

『ご主人様の、命令だから…♡』

『…んん、っ。…うん…言われた、通り…ぁ…♡ご主人様の、形を…覚える為に…寝てる時も…学校でも…ナカで、ブルブルさせて…』

『昨日から…はあっ…♡…何回イったか、もう、数え切れんくらいに…あっ、また、イっちゃ…あ…ぁ…♡』

『はぁ、はぁ、はぁ…ぁ……だめ…ねえ…お願い…ご主人、様ぁ…♡もう、切ないのっ。…これじゃ、全然満たされない…こがん…張り型、じゃなくて…』

『君が…ご主人様が、欲しかぁ…♡』

「………………………………………………………」

「………………えっと…これは、そん…君が、こーいうの好きかなって…思って…」

「……ご、ごめんなさい。そん…本当は、私がして欲しか事を……それで…えっと………」

「………こがん先輩じゃ、ダメだった…かな…?」

「あっ」

ーーー

『あっ♡ああっ♡ご主人様…ご主人様ぁ…♡』

「ひっ♡ぁ…あぁ…♡」

『…っ、はいっ♡ありがとう…ございます…っ♡もっと…もっと、激しく…して欲しか…あっ♡』

「っ♡大丈夫…もっと続けて…もっと、ぱんぱんって…ぁ…♡」

『はぁ♡はぁ♡んんっ…♡…すき…すき、すき、すき、すきぃ…だいすき…もっと、ご主人様と…君と、一緒に居たいよぉ…♡』

「うん…っ♡私も…もう、結構きてる…から……一緒に、イこ?」

『っ♡よかっ♡こんまま…君の精液っ…私んナカに、出して欲しか…♡』

「ぁ…♡んっ…ちゅぅ…ぅ………♡」

『あ…あ、あぁ…あああああっ♡♡♡』

「ん……っ♡♡♡」


『はぁ、はぁ、はぁ………♡…ぁ…うん。…いつもありがとね、君に、こがんことさせちゃって…』

『…それと、ね。毎日、練習お疲れ様。君が頑張っとる姿、いつも見とるよ。…とってもカッコいい、君ん姿…大好きな、君ん姿♡』

『えへへ…やっぱり、口に出すと恥ずかしいな。…いつか、君に直接言えたらいいのに」

『あ…もう時間ですか?…それじゃあ、また学校でね。何かあったら、私が相談に乗るからね』

「………ぷはっ。………大好きだよ」

「………えへへ。…やっぱり、恥ずかしいな」

692名前なんか必要ねぇんだよ!:2020/08/20(木) 01:42:05 ID:I8OWsYK2
ヌッ!

693名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/09/07(水) 16:17:33 ID:9mP8T1sc
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1566742022421000192/pu/vid/720x720/9dQBqS-HOZPXWuSh.mp4

694名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/09/07(水) 16:25:40 ID:9mP8T1sc
https://i.imgur.com/c4KSzcX.jpg


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