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花田煌「大丈夫ですか?おっぱい揉みますか?」
586
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/08/10(金) 18:02:16 ID:vfYVmc56
>>501
先制攻撃
「ふふ…たまがったか?こんハイエースはな、こん通りボタン一つで内装ばベッドに出来るんだ。さしずめ『移動式ラブホ』ってところか。」
「もう少し若か時にはコレ使うて全国ば旅してな。一人で寝るには多少広かが…大抵ん場合、2人か3人以上で寝とったけんな♡………勿論消毒済ばい」
「しゃて、取り敢えず…お前ん服ば脱がそうか。…いつまでもそんままじゃ、ズボンが窮屈だろう?」
「…ほうほう♡中々締まっているじゃないか。それに…おチンポも上等なモンばい♡」
「…私でこがん興奮してくれとるのは、嬉しいなあ♡そんじゃ、お礼をしてやろう」
「ほれ。…私んスカートん中、手を入れてみろ♡…よかよか。…そんじゃ、パンツずり下げてよかよ♡」
「知っとるぞ?お前が、こういうんが大好物だっていうんは。…今日一日履いたから、さぞ蒸れとるだろうなあ♡」
「…ははっ♡おチンポの先から、我慢汁が出とるぞ♡ほれ、ベッドに垂らす前に…手頃な布で包んでやれ」
「そうそう♡ちゃんとパンツずり下ろせたな。…どうだ?私ん匂いは気に入ったか?」
「…ほら、我慢汁がおチンポ伝ってきたぞ。垂れる前にどうするか…分かるな?」
「………♡そん通り♡私んパンツで蓋をするんが最適解だ。これで我慢汁が漏れても安心ばい」
「ところで今、私んパンツのクロッチにおチンポの先が触れとる訳だが…いやあ、困ったなあ。そんパンツ、これからも履くんだが」
「なあ、どうしてくれる?オスの匂いは、何度洗っても絶対取れん。そんなオス臭くなったパンツを私んおマンコにぴっちり触れさせたら、盛大に嬉ション漏らして発情してしまうぞ?」
「そしたらそん後は、ただひたすらヤるだけばい。…勿論、授業中だろうと呼び出すからな?危険日だってお構いなしで、どぴゅどぴゅと中出し決めてもらうばい」
「…あーあ。私がそう言っとるのに、何でさっきより我慢汁漏らしとるんだ?早く止めんと、こんパンツ穿いた瞬間おマンコの事しか考えられなくなって襲ってしまうぞ?」
「ほら、見ていてやるから早く止めろ。…それともお前は、私んパンツにもっとマーキングしたいんか?」
「………それならいっそ、もっともっとマーキングせんとな♡ほら、右手でおチンポしっかり支えてろ」
「そしたら後は、扱くだけばい♡…ああ、オカズが必要か。…そんなら、私んストリップでも見せてやろう♡」
「…よかよか♡お前の目から、私とおマンコしたいって思いが伝わって来とるぞ♡…まずシャツが一枚」
「…ん?扱くんが早くなったな。私がノーブラだったんが、そんなに興奮したか♡後で乳も吸わせてやるからな♡」
「ほれほれ♡こんベルト外してスカート下ろしたら、お目当ての発情おマンコ見えるぞ♡…はい、完了♡」
「…お、イきそうか?それじゃあ、このトロトロになったおマンコ広げてやるから、いっぱいザーメン出すんだぞ♡」
「……………あはっ♡よう出るなあ♡そん調子で、後でおマンコの奥にも頼むぞ?」
「…うわあ♡私んパンツ、こがんドロドロにして…悪い生徒だなあお前は♡」
「どれ…早速穿いてみるとしよう♡せっかくたっぷりマーキングしてくれたんだからな………っぅ♡♡♡」
「あ……♡はあ…♡やだっ…コレぇ…♡最ッ高…♡」
「ああ…♡駄目だ…もう…ッ♡おチンポ欲しくて、たまらないッ!」
「はあ♡はあ♡挿れるからなッ♡ほら、さんニイいちッ♡」
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