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花田煌「大丈夫ですか?おっぱい揉みますか?」

691名前なんか必要ねぇんだよ!:2019/03/24(日) 23:23:34 ID:RQgE3S.Y
>>606 原初の災厄、ザカマが戦場に出たとき、あなたがそれを唱えていた場合、あなたがコントロールしている土地をすべてアンタップする。

「…姫子。」

「ん、どうかしましたかぶちょー?」

「…いつまで一年坊んを咥え込むつもりだ。早くシャワー浴び行って来い」

「んー、そうしたかですけど…この子のチンポがまだ離れたくないって言ってるけん…♡ああ、何するばい花田っ!」

「姫子、いい加減にしないと怒るよ?私が笑っているうちに、後輩君から離れてね」

「ちぇー…まあ、まだ次があるからよか。それじゃ、バイバイ♡」

「全くもう、姫子ったら…後輩君、お待たせしました♡今度は私の番ですかね、部長?」

「阿呆か。花田のは終わったばかりだけん、次は…ああ、美子か」

「っ…うん。次は…私ん番、だよ…」

「…ん。そーいえば、美子んシーンがどんなだったか知らんな。花田、お前知っとるか?」

「え?えーっと……あれ、そういえば確か安河内先輩は、撮影の日に来てなかったような…」

「あー…そん日は、ちょうど外せん用事があったけん…別の日に、改めて撮ったから…」

「ああ、そーだったな。…まあ、見てみれば分かるか。監督、続き流して下さい」

「だから監督やなくて…このやり取りも何回目だ、全く…」

『PM0:30 体育倉庫でペットの世話』

「「「………ん?」」」

ーーー

『…ぁ。…授業、お疲れ様。』

『今日は、お弁当作ったけん…良かったら、食べてくれっと…』

『っ…そう、だったね。今、制服脱ぐけん…ちょっとだけ、待っとってね?』

『………お待たせ。…勿論、昨日から着けたままだよ。君の…ううん』

『ご主人様の、命令だから…♡』

『…んん、っ。…うん…言われた、通り…ぁ…♡ご主人様の、形を…覚える為に…寝てる時も…学校でも…ナカで、ブルブルさせて…』

『昨日から…はあっ…♡…何回イったか、もう、数え切れんくらいに…あっ、また、イっちゃ…あ…ぁ…♡』

『はぁ、はぁ、はぁ…ぁ……だめ…ねえ…お願い…ご主人、様ぁ…♡もう、切ないのっ。…これじゃ、全然満たされない…こがん…張り型、じゃなくて…』

『君が…ご主人様が、欲しかぁ…♡』

「………………………………………………………」

「………………えっと…これは、そん…君が、こーいうの好きかなって…思って…」

「……ご、ごめんなさい。そん…本当は、私がして欲しか事を……それで…えっと………」

「………こがん先輩じゃ、ダメだった…かな…?」

「あっ」

ーーー

『あっ♡ああっ♡ご主人様…ご主人様ぁ…♡』

「ひっ♡ぁ…あぁ…♡」

『…っ、はいっ♡ありがとう…ございます…っ♡もっと…もっと、激しく…して欲しか…あっ♡』

「っ♡大丈夫…もっと続けて…もっと、ぱんぱんって…ぁ…♡」

『はぁ♡はぁ♡んんっ…♡…すき…すき、すき、すき、すきぃ…だいすき…もっと、ご主人様と…君と、一緒に居たいよぉ…♡』

「うん…っ♡私も…もう、結構きてる…から……一緒に、イこ?」

『っ♡よかっ♡こんまま…君の精液っ…私んナカに、出して欲しか…♡』

「ぁ…♡んっ…ちゅぅ…ぅ………♡」

『あ…あ、あぁ…あああああっ♡♡♡』

「ん……っ♡♡♡」


『はぁ、はぁ、はぁ………♡…ぁ…うん。…いつもありがとね、君に、こがんことさせちゃって…』

『…それと、ね。毎日、練習お疲れ様。君が頑張っとる姿、いつも見とるよ。…とってもカッコいい、君ん姿…大好きな、君ん姿♡』

『えへへ…やっぱり、口に出すと恥ずかしいな。…いつか、君に直接言えたらいいのに」

『あ…もう時間ですか?…それじゃあ、また学校でね。何かあったら、私が相談に乗るからね』

「………ぷはっ。………大好きだよ」

「………えへへ。…やっぱり、恥ずかしいな」


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