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花田煌「大丈夫ですか?おっぱい揉みますか?」

621名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/08/23(木) 22:59:41 ID:Zk.zY1Is
>>557 暴虐の龍、アスマディが攻撃するたび、プレイヤー1人につき、そのプレイヤーがコントロールしているパーマネント1つを対象とする。それらのプレイヤーはそれらのパーマネントを生け贄に捧げる。

「まずは…こん大きさのナスかな?…ほらぶちょー♡ぶちょーのお汁、こん子の為にたっぷり擦り付けてあげてね♪」

「ちょ、姫子!食べ物を粗末にしちゃ…」

「ん?ああ、私らは普通んカレーばい。…こん子の為だけに、特製カレーを作るだけばい♡」

「そ、そんなの後輩君に食べさせる気!?病気にでもなったら…」

「そんなん洗うか、アレなら捨てればよか。それに…こん子は食べたそうな顔しとるよ?ぶちょーのオナニー…じゃなくて、『調理』見てチンポ勃てとるし♡」

「え…あ………♡」

「…ところでさ、花田。…ここに一個、ニンジンがあるばい。…こん子の為の特製カレー、一緒に作らんか?」

「………えっと…その……うぅ………こ、後輩君。後輩君は、そのぉ………」

「…わ、分かりました。…でも、これっきりですからねっ!食べ物で遊ぶのは、すばらくないんですからっ!」

「(上手く焚き付けれたな)…じゃ、私はキュウリスティックでも作ろかな。…コレなんか、キミんチンポみたいに長くてよか♡…まあ、太さはソッチの方が全然良いけどね♡」

「はっ♡あっ♡…んっ♡あ、あ、あっ…♡」

「あらら…ぶちょー、ダメばい。チンポ欲しいからって、ナスを挿れるなんて…」

「…聞いとらんな、ありゃ。…ん?」

「はあっ…♡ああっ……?……おっ、ほおっ♡♡♡」

「…あっ、部長ズルいですよっ!」

「アナル挿入かぁ…いいなぁ♡…あ、ぶちょーは洗浄済だから大丈夫ばい。…ほら、遠慮なくチンポすればよかよ♡」

「ぎっ♡あっ♡やめえっ♡しりがめくれるっ♡んあっ♡太いいっ♡♡♡あっ、ひゃあああっ♡♡♡♡♡」

「…凄い顔してるね部長。そんなに気持ちいいのかな…♡」

「ぶちょー、アナルは本当に弱いからなぁ。ホラ、エプロンに嬉ション掛かって黄色くなっとる。…後であん子にビデオ送ってあげよっと♡」

「あ…う…♡ひゅーっ、ひゅーっ、ひゅーっ…♡」

「…ねえ、キミっ♡…お姉ちゃんのお尻にも、チンポ欲しいなっ♡」

「わ…私も…♡久しぶりに、コッチに…♡」

ーーー

「あっ♡ひゃあっ♡やっぱりイイっ♡キミのチンポさいこうっ♡」

「…むう。姫子ばっかりズルい…んっ♡ああっ♡」

「…花田は腸洗浄しとらんだろ?…なら、させる訳には行かんわ。クリを一年坊に弄られるだけで我慢しろ」

「あ、部長。起きたなら粗相の後始末して下さいよ。部長が漏らしたせいで床がビチャビチャなんですよ」

「うわ、辛辣………今すぐやるけん、後で洗濯機使わせてくれ。…パンツもスカートも、小便塗ればい…」

「…いいですけど、完璧に綺麗にしてからにして下さいね?私はカレー作りの続きをしますので」

「はあっ♡ああっ♡あっ…あ…♡ざーめんきたぁ♡」

「…いいなぁ姫子。……あ♡えへへっ、お掃除ですねっ♡……ん、ちゅうっ♡」

「んっ…ちゅ…むうっ…♡んっ、じゅるるるっ…じゅるるうっ…♡…ぷはっ♡」

「あ……♡もう、後輩君ったらまた…♡」

「なら後は私がやっとくけん、花田は盛ってくればよか。」

「いいの?…なら、そうさせてもらおうかな♡」

「行ってらっしゃーい。…さてと」

「ん、媚薬ならカバンの中だ。…こないだ作ったばっかりの、強力なやつ」

「さすがぶちょーばい♡」


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