したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

花田煌「大丈夫ですか?おっぱい揉みますか?」

566名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/30(月) 22:52:19 ID:ZwImEqmk
>>475 [-1]:クリーチャー1体を対象とし、それをオーナーの手札に戻す。

「…さてと、それじゃあ今から塗る工程に入る。…んだが、そん前に窓少し開けれ。換気だ換気!別に外に見せたか訳じゃなかっ!」

「…はあ、ホントにこん…エロ坊主。…今更やったな。」

「で、だ。今日お前に教えるボディペイントは、だいたい1時間足らずで溶け始める染料ば使う。勿論モノによっては長持ちすっんもあるばってん…時間もかかるし、何より身体にあんまり良うなか。…肌とか、染料ん臭かとかな」

「…じゃ、ほら。……お前が塗るとばい。…やり方は教えてやるけん、やってみぃ」

「………ん。待った……これでよし。…流石にココに染料塗るのは抵抗あるわ。…何より、馬鹿みたいに勃起させたちんぽに無理やり挿れられたら敵わん」

「………ほれ、まずは上からだ。……とっとと手を動かせっ!」

ーーー

「……ん。まあ、及第点はやる。…私に比べたら全然だがな」

「…ほれ。次は下だ、上が溶け始める前に……おい。………はあ、小さくしろって言って小さくなるもんじゃなかか。」

「………下、脱げ。…塗っとる間、扱いてやる」

「……ん……はあ……おい…手、止めんな……………あうっ♡こ、こらっ!どこに筆やって…っ、うぅ……♡」

「あっ、やあっ……♡だから…いい加減に…つうっ♡」

「…はーっ♡はーっ♡はーっ♡………おい。今回の染料で……白濁色を使った覚えは無かが。」

「……まあ、これもアクセント…ばい………♡」

「あ……♡……ふふ、本当にガキだなお前は。いや、猿か。………私ん胸にちんぽ擦り付けて、楽しいか?」

「……まあいい。最後の白濁色の染料以外は…塗りも上出来だったからな。……じゃ、風呂入って染料流しに行くぞ」

「……そん後なら、パイズリしてやらんことも…ない……♡」

ーーー

「…ほれ…ほれ♡…いつも花田がやっとる事なんだろう?……なのに、もう射精しそうなのか?」

「…んっ♡んっ♡………ふふっ♡早漏なんはいかんぞ一年坊♡よくこれで花田を満足させられたなぁ♡」

「…はむっ♡じゅるっ♡ちゅううううっ♡♡♡…ん、ぐむっ、じゅうっ!じゅるるるっ♡……ぷはっ♡…まあ、すぐにまた勃起する辺りスタミナはあるみたいだがな」

「……ん?どがんした一年坊?……さては、私んアソコにちんぽハメたいんだな♡ダメダメ、ダメだぞ。私は姫子ん恋人だからな。そがん事したら、姫子に申し訳ない」

「…だから、残念だったなぁ♡そがん射精汁ダラダラ垂らしとーんに、私んアソコに突っ込んでブチ犯せんで。きっと気持ちよかとになぁ?こがんトロトロで、ちんぽシたがっとーアソコに突っ込んだらなぁ♡」

「ほーらっ♡今なら私ば一年坊専用ん、ちんぽケースに出来っぞぉ?何プルプル身体震わせとーったい?………言いたか事があるなら、ハッキリ言わんば分からんなぁ♡」

「…………あはっ♡そうか、私ば押し倒すかぁ♡ほれ、どがんした?レイプすっんじゃなかとか?………ああそうか、花田と私に申し訳なかとでも思うとるんばい」

「……まあな。そん……私なら、いいぞ?……いやむしろ…一年坊。…お前に、シてほしい♡」

「……あ、先に言っとくが恋愛感情とかからじゃなか。私は姫子一筋だからな」

「…そん姫子が、お前にメロメロにされたからな。…だけん、私もお前に堕とされて、同じところまで堕ちる事に決めた♡」

「ほれほれ♡どうした?…いいから一年坊。部長命令だ」

「私を…一年坊の、オンナにしろっ♡」


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板