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花田煌「大丈夫ですか?おっぱい揉みますか?」
672
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/11/07(水) 19:30:24 ID:EfS9f.FQ
>>599
原初の潮流、ネザールは打ち消されない。
「さてと…そんじゃ、プール掃除お疲れさん!」
「皆、暑い中よー頑張ったなぁ。しかも休みん日に。で、カントク?始める前に言ったヤツ、本当ですよね?」
「おう。ま、アレだ。掃除を頑張った褒美と思え。」
「…にしては、少し安いと思うんですけどね。高校生の貴重な休みば、プール掃除なんかに費やさせたんです。もうちょっと、何かあってもいいんじゃなかとですか?」
「ん、そーだな…よし!午後の練習はナシにするけん、好きなだけ泳げ!」
「さっすがカントク♪…って訳で、みんな。泳ぐぞっ!」
ーーー
「はふぅ…こんなに暑い日のプールは、本当にすばらですねぇ………掃除を頑張った甲斐がありました。」
「…ふふっ♡後輩君、お疲れ様でした。男子の方は、重たい物を色々と運ばされていたみたいですからねぇ………」
「…ひゃっ!?こ、こらっ!いきなり、顔に水を飛ばすのはすばらくないですっ!…わぶっ!?」
「も、もうっ!後輩君がその気なら、私だってお返しですっ!えいっ!それっ!」
「…ふんっ。私らに見せつけとるんか、あいつら…」
「ひ、仁美…顔が、怖か。でも…確かにちょっと、妬いちゃう…かな………」
「…わーっ!」
「…!?うおっ!?ま…哩っ!脅かすなっ!」
「ビ、ビックリした…心臓、止まるかと思った………」
「あっはっは。いやあ、せっかくのプールなのに、泳がんとボーッとしとったからな。…で、2人とも。『アレ』、しっかり持ってきたか?」
「………………まあ」
「………い…一応…ね。」
「…よか♪…そんじゃ、後でな。」
ーーー
「はあ…はあ………ふふふっ♡…楽しいですね、後輩君♡」
「…あれ、私達そんなに泳いでました?…ああ、本当だ。人も、もう疎らですね」
「それじゃあ、そろそろ上がりましょうか。お弁当を作って来たので、一緒に…♡」
「…ばあっ!」
「すばらっ!?な…何が…って、姫子っ!?何して…ひうっ♡や、やめてよっ…」
「ひひっ♡…んー、やっぱり花田、おっぱい大きくなったな?…あ、そっか。キミが毎日吸ったり揉んだりしとるからか♡」
「こ、こら…あっ…♡姫子…いい加減にしないと…怒るよっ…!」
「はいはい、もうやめるばい♪…で、花田。いちゃいちゃしとる所悪いけど…そろそろ時間ばい。…例の、『ファッションショー』のな♪」
「っ…♡…分かった。…えっと、後輩君。ちょっと、来てもらえますか?」
「…あはっ♡ま、行ってからのお楽しみばい♪…まあ、イイ物は見れるから、期待しとってな♡」
ーーー
〜倉庫内〜
「お、全員揃ったな。そんじゃ、一旦鍵を締めてと」
「…『何が何だか分からん』って顔だな、一年坊。まあ、言っとらんかったから当たり前だが」
「向こうにカーテンあるの、分かるか?今、向こうで姫子達が水着に着替えとる」
「…無論、ただの水着じゃなか。…お前に、ちんぽハメてもらう為の、ドスケベ水着ばい♡」
「…これから1人ずつ、その水着を来て、一年坊に『アピール』しに行く。…ああ、ただし全員見せ終わるまで射精は禁止な。」
「…で、全員のアピールが終わったら、一年坊。…お前に、一番ヤりたい相手を選んでもらう。」
「勿論そん後は…好きにハメろ♡…よし、説明終わり。じゃ、プールに戻れ。また後でなー♡」
「ん、どうした?ああ、先に私とおチンポしておきたいって話なら喜んで…♡…何だ、違うんか」
「…それは勿論、アピールの場所がプールサイドだからに決まっとるからだろう」
「問題なか。ウチの学校のプールは、四方を壁で囲っとるからな。出入り口こそ金網だが、よっぽど中に入ってこんとプールの様子は見えん」
「それに、今日は何処の部活も活動しとらんからな。それこそ、麻雀部くらいだが…それも、今着替えとる奴等だけだ」
「まあ、そういう訳で…安心してお前んハーレムの水着見て、おチンポ大きくすればよか♡」
「…ほれ、そろそろ始めるぞ。早くプールに戻れ」
「…じゃ、後でな♡」
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