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花田煌「大丈夫ですか?おっぱい揉みますか?」
650
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/09/30(日) 18:29:37 ID:OKLQV1WE
>>581
[+2]:カードを2枚引く。
「…ん、そうですね。かなり難しいですが、それを切った方が最善手になるかと」
「…おや、どうしました?………ほう…ほうほう………いえ、続けて下さい」
「………ふむ。率直に言えば、それは最善の手とは言い難いですが…状況によっては、後輩君の手の方が効果があるかもしれません」
「ただ、その手を最大限に発揮する為には準備が必要かもですね。特に、ここ一番というところで使う為には…」
「………ふう。少し休憩しましょうか」
「ああ、ありがとうございます。…後輩君も、すっかり上達しましたねぇ。」
「最初は私が教える一方でしたが…今みたいに、私が教わる事も多くなりましたし。…本当に、すばらな子になりました♡」
「………あ♡…ふふっ、そうですね。我慢するのはすばらくないですし…シちゃいましょうか♡」
「…とはいえ、せっかくホテルに来ていることですし………ああ、アレを試してみませんか?」
「…偶にはコスプレしてみるのも、すばらだと思うんです♡」
───
「えーと、それじゃ…始めましょうか。」
「…こほん。…くうっ、こんな………離せっ!離しなさいっ!」
「…ふ、ふん。今に見ていなさい…貴方なんか、この拘束を抜け出したら直ぐにでも…」
「…!?な、何してるんで…ああ失礼。…な、何をしているのっ!やめて、近付かないでっ!」
「………そんな…っ!貴方にそんな事をされるくらいなら…騎士として殺される方がマシよっ!」
「さあ、やりなさいよっ!命なんて惜しくな…ちが、脱がしちゃダメっ!」
「こら…離してっ!それ以上近付いたらタダじゃおかないから…っ!痛…ぁ…」
「…あ、大丈夫ですよ。…別に、もっと強くひっ叩いてくれても良かったんですが…♡」
「…ええっと、次は………ひっ!痛いっ!髪引っ張らないでっ!」
「分かったっ!分かったからっ!貴方の言うこと聞くからっ!だから…もう、痛いのは…やめてぇ………」
「うう…ひぐっ…何で…何で私がこんな目にいぃ…」
「…今の気分ですか?勿論すばらですが…それが何か?………ああ、嫌そうに見えないと。…こんな感じですかね?」
「…ぁ…嫌あっ…脚広げちゃダメ…えっ…」
「何でって…こんな、恥ずかしいとこが丸見えで…ああっ!何でもっと広げるのおっ!」
「…ッ、貴方に無理やり弄られたからよ。でなきゃ、こんなに濡れる筈が…」
「…ぁ♡…い、いや…♡挿れちゃダメ…ひいいっ♡」
「あ…あっ…あっ…♡ひどいっ…貴方…最低の屑よっ♡こんな…無理やりなんて…」
「感じてなんか…っ…ないっ♡…ふ、ふふ…どうせ貴方なんて…こんな方法しか、出来ないんでしょう…っ!」
「こんな…一方的なレイプで、悦ばせるなんて…っ♡あ、あっ♡そこらめっ♡おひりほじっちゃらめえっ♡」
「ひうっ♡ごめんなさいっ♡ごめんなしゃいっ♡嬉しいれすっ♡強いオスにレイプされるのほっ♡さいっこうっ♡」
「…はいぃ♡なりましゅっ♡あなたの、おちんぽどれいっ♡いっぱいかわいがってほしいれふうっ♡」
「…きしなんて、いますぐやめましゅっ♡それより、もっとおちんぽしてえっ♡」
「あっ♡イくっ♡あっあっ…あああっ♡」
「あ…あ…あ………♡いっぱい…れてる…♡」
───
「…という感じの週末でしたね。いやあ、とってもすばらな日になりました♡」
「それは良かったな花田。…ところで、水曜辺り一年坊を貸してくれんか?」
「あん子と私とぶちょーの3人で、AV鑑賞しとー思ってさ♡…序でに実践も♡」
「…むう。…まあ、部長や姫子には色々お世話になってますし………でも、後輩君がイヤって言ったらダメですからね?」
「う、うわぁ…♡花田ちゃん達、進んどるねぇ仁美。………仁美?」
「………あ?あ、ああ…そーだな」
(………………コスプレ、か)
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