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花田煌「大丈夫ですか?おっぱい揉みますか?」
601
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/08/18(土) 18:04:38 ID:FC3jx9CI
>>501
プロテクション(黒)
「…ん。ふああ…少し寝ちゃってましたか」
「さて、後ろはどうなって…うわあ……」
ーーー
「…んむっ♡んっ、んっ…じゅるるるっ…♡」
「ぷはぁ…♡あ…ひゃいっ♡また、かえでにおチンポじゅぽじゅぽくらはいっ♡♡♡」
「あっ、あああっ♡歳下おチンポしゅごいっ♡もっともっとぉ♡」
「んあっ♡あ…あひゃああっ♡♡♡それらめええっ♡本気種付けプレスなんてしたら、おマンコバカになっちゃうううっ♡♡♡」
「あっ♡イくっ♡イくっ♡…はいいっ♡おマンコぎゅーってしますっ♡だからっ♡ザーメンたくさんんっ…♡♡♡」
「…ッ、イっ…きゅううううっ♡♡♡♡♡」
ーーー
「…もう色々と滅茶苦茶ですね。監督の顔が酷いことに………全身精液塗れですし…」
「後輩君も後輩君で、完全に出来上がっちゃってますねぇ。さっきので薬飲んじゃったんでしょうか?」
「………あ♡…もう、後輩君ったら♡…じゃあ、ちょっとだけ監督で遊んでて下さいね。すぐに準備しますので…♡」
ーーー
「あっ…♡あっ…♡あーあー………♡」
「大丈夫ですか監督?気持ち良すぎて何も言えないって顔してますが」
「…まあ、こんなに後輩君に愛してもらえたらそうなりますよねぇ。…でも、そろそろ私に交代を………」
「…ッ!や…やらぁ………♡こがん…女泣かせんおチンポぉ……♡もっと…おマンコしとぅ……♡」
「…むう、まだ意識がありましたか。…この後はどうすれば………いいっ♡」
「あっ♡あっ♡も、もうっ♡後輩君っ♡いきなりおちんちん挿れたら、ビックリしちゃいますよおっ♡あっ、あうっ♡」
「あ…っ、ずるか花田。まだこん子のおチンポ欲しかぁ…♡」
「ふっ…うっ…♡駄目…れすっ♡監督は十分楽しんだんですしっ♡今度は私が…っ♡あっ♡いつもより激しっ♡もう…イっちゃ…あっ♡……はぁ…すばらですねぇ………♡」
「…むううううっ。おいっ♡次はこっちばいっ♡あんだけ私をおチンポケースにしたんだっ、満足させるまでおチンポしろっ♡」
「1回だけじゃ全然足りませんよっ!…あっ♡ああっ♡それにぃ…後輩君も、私ともっとシたいみたいですからぁ…♡」
「っ……そんなら……こうだっ!」
「ちょ…!監督、邪魔ですよっ!後にして下さいっ!」
「ほぅら♡私ん乳も中々だろ?…んっ♡よかよか、たんと吸えたんと♡…もっと吸わせてやるから、花田より私を…な♡」
「な………!お、おっぱいなら私も負けてませんっ!ほら、いつもみたいにこっちへ…ねっ♡…いい子いい子♡」
「…ぐう。やっぱり若さか………あと10年若ければ…んんっ!?」
「ちょ、後輩君……んむっ♡…ん…ん……」
「…そうかそうか。…お前ん恋人は欲張りだなあ花田。どうやら私ら2人とも手篭めにしとーらしい♡」
「…ええ、かなりの欲張りですよ。でも、そういうところも含めて全部が好きなんです♡」
「…お前も尽くすタイプだなあ。…っと、メスにされる準備は出来たか花田?こいつはもう待ってくれんようだぞ?」
「もう十分経験してますよ監督。…取り敢えず、おまんこ広げて挿れてもらう準備をしましょう♡」
「…さっきから言おうと思ったが、監督やなくて………今は、『楓』だ♪」
「…では楓さん、一緒に頑張りましょうか。…さっ、どーぞ後輩君っ♡」
「そうだなぁ花田。…ほら、まだまだいっぱいおマンコしようなっ♡」
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