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花田煌「大丈夫ですか?おっぱい揉みますか?」
556
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/07/28(土) 01:35:23 ID:oU3aNDH.
>>470
あなたの対戦相手は、点数で見たマナ・コストが3以下の呪文を唱えられない。
「ほらほら姫子、もっと足開け♡さっきん自販機ん時んごと、アソコがよう見えるように……」
「わんっ!わんっ♡……わううんっ♡」
「えらかぞ♡…さあ姫子、今だけはヒトん言葉喋ってよかぞ。だけん、こんカメラに向かってこれから何ばすっんか言うてみぃ。…勿論、よう聞こえるごと大きな声でな♡」
「わ……はいっ♡これから私ゃ…こん滑り台ん上でっ♡ご主人様に見られながら、我慢しとったマーキングいっぱいすっと♡」
「よかよか。そんじゃ、上手く言えた姫子には…目立つようにこうしてやる♡」
ーーー
(…うわ、あ、あっ…♡部長、懐中電灯で照らして……鶴田先輩の全部、丸見えに…)
(………ああ、ダメっ…♡もし私が、あん滑り台のてっぺんで…鶴田先輩みたいな、全部丸見えなポーズ取らされてるって思ったら……)
「………あ♡あっ♡あっ♡あっ♡」
(うう…♡またぁ…♡オナニー、止まらんよぉ…♡)
ーーー
「どうだ姫子♡お前だけん為んステージや。…滑り台ん先に、姫子を見よー『ファン』が沢山居って思うて……そん全員に引っ掛けてやれ♡」
「あ…ああっ♡はいっ♡…あ、出るっ…♡もう……♡……………あ、」
「…おお、出た出た♡凄か勢いばい♡それに音もすごか。…気持ちよかか姫子♡」
「はいっ♡ああ…がばい解放感…♡」
「…ほらほら、そこだけじゃなくて『ファン』はいっぱい居っぞ?もっと撒き散らして、全員に均等にかけてやれ♡」
「ああっ♡はいっ♡…えいっ♡えいっ♡」
ーーー
(………あっ♡…イっちゃっ、たあっ…♡)
(あ……鶴田先輩、あんなにおしっこ撒き散らして………部長も、嬉しそう……)
(あんな楽しそうなの……いいなぁ…あんなの、私も出来たら…♡)
(………取り敢えず、今日はもう…戻ろ……いい時間だし)
(……続きはベッドで、今日ん事妄想してオナニーしよっと♡)
ーーー
「…はあっ♡はあっ♡はあっ♡」
「…いっぱい出したなぁ姫子♡姫子の恥ずかしい放尿の跡、そこかしこに残っとるぞ。」
「……あはあっ♡これ…全部、私の……♡」
「そいに、撮れ高も十分だ。…これでまた、ネットの男達のオナペットとして活躍出来るな♡」
「はいっ♡ああ…また何処の誰とも知らん男達に、頭ん中で何回も犯されるっ…♡」
「…まあ、勿論特定されんように加工するがな。……あ、それとも姫子。…あん一年坊に見せてやるか?勿論無修正でな」
「……っ♡あ…ああっ……♡」
「…取り敢えず今回はこれで許してやるが、次に、私の知らん所であん一年坊と盛ってたら……もっと酷いことするからな?」
「…はい、ぶちょー。今度からは、予め報告します」
「………そうしろ(そこは『もうしない』って言って欲しかったがな………まあ、よか。)」
「…あ♡いっそ、ぶちょーも混ざりましょうよ♡花田にお願いして、4Pしましょう♡」
「……はあ?なしてそうなる…」
「………あん子のチンポ、がばい気持ちよかでしたよ♡ぶちょーもシてみれば分かりますって。…花田には私から頼んでおきますから」
「バカ言うな。…これは帰ってからもお仕置きだな、姫子?…今日は寝かせんからな!」
「そ、そんなぁ!…ああ、だけん……ぶちょーに一晩中シてもらえるなら…♡」
(…………………………………………………………)
(……………………………………ま、考えとくか)
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