ロナウーニョさんは年度末で Car of the fire だな。火の車って意味だ。
面談なんかに付き合ってられんって思ったんだろうな、たぶん。
謝ることはないわ。オレは何の迷惑もしてないからな。
もし謝るんなら蘭丸さんにだわ。
来月?
来月になったらオレはすっかり忘れてるわ。
それにオレは来月はちょっと日本を離れるつもりでいる。
ずっとじゃないがな、その準備やら後始末やらで Car of the fire だわ。
だから後で送っておく。
送ってもらったからって、何かをする義務はぜんぜんないぞ。
成果を報告する義務もなければ、その店選びの方法に従う必要も全くない。
『ふ〜ん、なるほど』と思ってもらえばそれでいいってことだ。
頭の片隅に置いておけば、『そうだったのか』と気づく日が来るかもしれん。
その程度のことだからな。
① 平打ちvs平打ちの戦いでは勝負は五分五分だ。
ライバル台は1台だけじゃないから、引き当てる確率は2〜3割ではないだろうか。
平打ちで勝負していた頃は、よく引き負けて台を替わったものだった。
② せっかく確変を引いても、それが3〜4連荘程度では爆勝はできない。
特に¥100Kを超えたら一気に出さないと事実上ムリな場合が多いようだ。
③ やるべきことをやるのは結果が出る前であり、結果が出てからでは手遅れだ。
現場で使える打法とは、いつ如何なるときも1回転でも当てられる打法に限られる。