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裏帝国の本郷零攻略当たった1/1000人の方へ

887銀二:2006/05/31(水) 00:37:36 ID:PNGgfEv.

今日のテーマは“客の視点”だ。
繁盛している店に共通している重要なポイントのひとつだからな、
これを読んで自分の知っている店もしくは自分の店をチェックしてみるといいわ。

●客の視点

 今オレの通っている店(A店と仮称)は、上に書いたチェーン店じゃない。
 全国チェーン店だが規模はまだ小さい。だが、その集客力には目を見張るものがある。
 A店は次世代の“雄”となる第一候補だと思っている。

 A店内のどこを探しても、客にとって目障りになる張り紙はまったくない。
 目障りな張り紙とは、大別すると次のようなものだ。
  ・○○○は固くお断りします。
  ・○○○は法律で禁止されています。
  ・○○○したり、○○○しないように願います。
 ゴト行為が禁止されているなんて、わざわざ張り紙で警告しなくても分っている。
 ペットを連れて来るヤツなんていないし、子供が走ってたら店員が親に注意すればいい。
 駐車場の車に幼児が放置されてないか本当に心配なら、警備員に巡回させればいい。
 その他、客の自由な向上心に水をさすような警告はすべて目障りだ。
 A店にある張り紙は、お客に向けた自分たちの“心意気”を伝えるポスターと、
 次回のイベントに関するおおまかな宣伝ポスターだけだ。

 オレが特に感心したのは、食事中の札に書いてある文句と大漁箱に書いてある文句だ。
 著作権もあるだろうし、安易に真似されてもイカンから具体的には紹介せんが、
 そこには客の心理がズバっと書かれている。オレも思わず笑った。
 お客ってのが何を考えていて、何をしたいと思っていて、どんなことで満足するのか、
 それらをよーく分かっていないと思いつかないゼツミョーなセリフだ。

 A店は人件費を徹底して削減してるから店員の数が少ない。
 ランプをつけても店員が来るのが遅いから、玉を溢れさせている客をよく見かける。
 しかし、一生懸命に走ってきた店員に文句を言ってる客を今まで見たことがない。
 店の側が想像する以上に、客ってのは店のことを考えているものだ。
 そして客の求めるものはただひとつ、出玉の多さだ。

 A店は微に入り細に入り”客の視点”で店内をコーディネートしている。
 客にとって目障りなものはすべて排除し、耳障りな注意放送も流さない。
 店としては負担が増しているハズだ。心配事も尽きないだろう。
だが、彼らは『お客様にご満足いただく店』を社員が一丸となって目指している。
 身をもって優良店たることにチャレンジしているA店は、これから必ず躍進するわ。
 
客ってのは宝石のように貴重なものだ。A店ではその宝石が輝いて見える。
...明日はさらにハイレベルなテーマについて書くつもりだ。


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