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裏帝国の本郷零攻略当たった1/1000人の方へ

882銀二:2006/05/28(日) 21:49:05 ID:PNGgfEv.

飲み会があったんでパチを早退して行ってきた。
パチの店についたのは3時頃だったか、当然S海は超満員だ。
そこで、十年ほど前に開発した伝説の奥義「台ゆずりの術」を使った。
S海打つのに役に立つだろうからな、紹介しとくわ。

●新台でもすぐ打てる「台ゆずりの術」

 (1) 角台で箱をたくさん積んでいるオッサンかオバサンの近くに立つ。
 (2) Sリーチが外れたときなどに「あぁ・・」とか「惜しい」とかを小声でつぶやく。
   ちなみに今日はダブルリーチの半個ズレ停止のときに「あぁ・・」とつぶやいた。
 (3) その声を聞くと、オッサンかオバサンは必ずふり向く。
 (4) 「惜しかったですね」、「なぁ(ねぇ)」、「当たるかと思ったけど」などの会話をする。
 (5) その後しばらく、オッサンかオバサン解説「この台なぁ(ねぇ)・・・」を聞く。
 (6) その話が一段落すると80%以上の確率でこう言われる。「この台打つか?」

近くに立ってジッと見ているだけではゼッタイにゆずってくれない。
むしろ意地になって打たれてしまうので、こっちも疲れるがおっさんらも可哀想だ。
15箱くらい積んでいると「そろそろ限界かな・・」などと内心思ってるんだが、
見ず知らずのヤツに台を取られるのは何となく悔しいもんだ。
そこでさりげなく話しかける。キッカケはSリーチのハズレがいい。魚群なら文句なし。
「コイツにならゆずってもいい」と思わせるのがこの術の極意だ。

ちなみに、今日のオッサンは17箱積んでいて、9連荘が終わった直後だった。
「この台打つか?」と言われて、「はい、ありがとうございます」とテイネイに礼を言った。
「この台まだ出るぞ」(本当はそう思ってないがな)、「そうですか、ガンバリます」
「おう、ガンバレや。まだ10箱くらい出るわ」とオッサンは機嫌よく帰った。
オレにとっても大切なお客さんだからな、上機嫌で帰ってもらうと嬉しい。

結果を先に言うと、3時間で13箱積んで、収支は+¥64Kだった。
角台だからすぐに箱を積まないと店の印象が悪くなる。だから大急ぎで確変を引いたわ。
7連荘と6連荘だったが、通常回転では合計しても20分くらいしか打ってない。
残り2時間40分は確変状態(時短は10分)で打ってたことになる。

通常時の打法は渚で、最初の確変はアゲインストでのタコの突っ走りだった。
確変継続の扇はまだ完全にS海に対応していないんで調整が必要だが、
渚はほぼカンペキだ。その威力には自分でも驚いているわ。

早くウルトラ海物語(ハイパーかも)を打ってみたいもんだ。


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