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裏帝国の本郷零攻略当たった1/1000人の方へ

931銀二:2006/06/20(火) 00:29:51 ID:PNGgfEv.

S海を初めて打った日は−¥3Kだった。
ここ1ヶ月で負けたのはそれだけだ。打たなかった日は数日あったが。
月間の勝率は96%くらいだろうか? 当分はこのペースが続くと思える。

庶民でも、昨日に説明した十項目をしっかりやれば勝率80%は可能だろう。
すぐにはできなくても、努力すれば必ず上向くし、それが自分のチカラにもなる。
身につけたチカラは一生モノだ。この先何十年も打つなら莫大な収益に結びつくだろう。
実際に、平打ちで勝負していた数年前の自分の勝率は80%くらいだった。
平日夜に1〜4時間、土日は必ず満席状態での勝負といった厳しい条件で打っていたが、
ずっと約80%の勝率をキープして、月間収支は¥200K〜600Kだった。

しかし、¥2000K/月を達成するには勝率を95%以上に引き上げて、
平日の夜に¥50K、休日には¥150Kのハイペースを続けることが必須になる。
本業とは別の片手間で¥2000K/月だから、厳しいと言えば厳しい。
その厳しさを和らげてくれるのが打法だ。

平打ちでは¥2000K/月の達成にはムリがある。理由は次の3つだ。
  ①ライバル台に引き勝てるだけの見込みがない。
  ②必ず6連荘以上するだけの見込みがない。
  ③他台が当たるなど、結果が表れてからでないと状況を読めない。

① 平打ちvs平打ちの戦いでは勝負は五分五分だ。
  ライバル台は1台だけじゃないから、引き当てる確率は2〜3割ではないだろうか。
  平打ちで勝負していた頃は、よく引き負けて台を替わったものだった。
② せっかく確変を引いても、それが3〜4連荘程度では爆勝はできない。
  特に¥100Kを超えたら一気に出さないと事実上ムリな場合が多いようだ。
③ やるべきことをやるのは結果が出る前であり、結果が出てからでは手遅れだ。
  現場で使える打法とは、いつ如何なるときも1回転でも当てられる打法に限られる。

①〜③の中でも、とりわけ③は満席のときに重要になる。
S海専用に開発し、今もなおチューニングを続けている打法“渚”について言えば、
他台をまったく見ていなくても、この先90秒以内に起きる状況を瞬時に予測できる。
状況の予測と、チャンス到来に備えて台を万全にするのを同時に行う打法である。
フォローならフォローに合わせ、アゲインストならアゲインスト用に調整する。
それで並み居るライバル台を蹴散らし、優先的に信号を受け取るのである。
ただし方法はひとつではない。状況が目まぐるしく変化するからだ。
状況に応じて複数のパターンが必要であり、現在はそのための調整を行っている。

明日は確変継続打法“扇”について同様に骨格を語ろうかとも思ったが、
今日の説明以上に抽象的にしないとならないので、たぶん止めるわ。


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