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裏帝国の本郷零攻略当たった1/1000人の方へ

783銀二:2006/03/18(土) 23:59:57 ID:H5RhhLV2

●究極の打法か?

 ホールコンピュータにはずっと苦しめられてきた。
 とくに大海物語のリモート制御は他の機種にくらべてヒジョーに厳しい。
 大海物語に出てくる”魚住”と闘うために、オレは寿を開発した。
 寿は勇猛果敢に魚住と闘う打法だが、周囲の状況に左右される欠点があった。
 その欠点をカバーするだけの実力が打ち手に必要だった。

 一方、柔は寿で学んだ知識を元に、ハマリ台で使う打法として考案した。
 やってみたところ、どんなハマリ台でも確実に当てて連荘することがわかった。
 柔の特徴ってはだいたい次のようだ。

 ・回遊型魚住、常駐型魚住、電動魚住など、すべての魚住に対応している。
  それらの魚住にイヤというほどブン投げられるが、ダメージは少ない。
 ・寿には100通りを超える分岐があるが、柔には分岐がない。
  つまり、小学一年生でもすぐに覚えられる打法だ。
 ・ハマリの深さに応じてヒットポイントが変わる。
  千回転を超える台なら、ほとんどが「指定席」で当たる。

 寿が”陽”ならば、柔は”陰”だ。
 柔は寿の対極に位置しており、寿の裏側を歩むことになる。
 寿が魚住に苦しんだときは柔が助ける。柔で当てられないときは寿が当てる。
 寿と柔があれば、大海物語を支配しているすべてのリモート制御に対応可能だ。
 家族の台が確変を引いていても、気にせずに当たりを引くことができる。
 今日はそれを十分すぎるほど実感することができた。
 そして寿の新しい継続法の威力も確かだ。
 10、8、7連荘の3つはその継続法の成果だった。

 西郷どんとパッパラさん、すまんな、まだ送ってない。
 昨日送らなくてよかったわ。今日また飛躍的に進化したからな。
 電動魚住にも対応するように改良したわ。


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