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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4
1472
:
女神の部屋
:2013/06/12(水) 18:27:43 ID:6TyiMBAE
生長の家とは何だったのか
http://blogs.yahoo.co.jp/indianphilosophy2005
1473
:
トキ
:2013/06/12(水) 19:28:05 ID:HM4G/29Y
森田先生、安東先生を批判する意図は含まれていません。
考えもしませんでした。もし、そういうふうに受け止められたら、
それは私の意図ではないので、お詫びして、訂正します。
1474
:
元本部職員D
:2013/06/12(水) 20:31:43 ID:???
今日は時間がありますのでココで話題になっている件について私の知りえる当時の状況について
記憶をたどりながら解説を試みます。
雅春先生の時代から清超先生の時代になってから「数」を求めるようになったという見方は正しいとは思えません。
本部職員としての経験から述べれば、そのようなはっきりした区別があったり、ましてや変更があったわけではありません。
雅春先生の時代も「数」こそ力であるという感覚は運動についてありましたことは
>>1469
にもみられる通りです。
雅春先生の想いを組織化して実現されようとしたのは清超先生でした。そのことを雅春先生は「良き後継者」として絶大な信頼を
もって認めておられました。私が奉職していた前期時代は雅春先生と清超先生の講習会が並んで開催されるという今思えば「黄金期」でした。
各教区は良い意味で切磋琢磨、競い合って日本一を目指して各種の拡大運動に取り組んでいました。
問題は、そのような運動が続いているうちに「成果主義」のような風潮が組織内や教区内に出来上がっていったことはあったと思います。
とりわけ、教化部長は講習会の成果が評価につながるという雰囲気が出来上がり、一時は不正な数の報告がされるなどしたことがありましたが
清超先生のご指導で「正確」で正しい運動を少なくともコツコツと伸ばしていく事が本部から通達されて、半数の教区が水増しを是正して取り組みました。
おそらくSAKURAさんが永長と書き込んでおられる(判りにくいですが)過去の事は「成果主義」に陥った一時期の事を述べておられるのだと思いますが
その主張の決定的な間違いは、本部の指示で無理な数を上げろという指示は皆無であり、受け手である教区のとらえ方にあったと私は思っています。もちろん、前回よりも
数を増やしていく事は組織運動としては当たり前の目標ですが、表彰や評価を意識するばかりに暴走したことは確かだと思います。
もう一つは、教区の財政を豊かにする最大の行事が「講習会」でした。雅春先生もそれを良くご存じで
お昼の神想観の実修の時間も、祈願券などによって「受講券」の倍増していきましたがそれは雅春先生のご指導の時代からでした。
「受講券」によって教区が潤うことは全教化部長の共通認識であり、それを増やしていきたい気持ちは当然でした。おそらく今でも「なんとかしたい」目標だと思います。
教区は今財政的に破たんしている中小の教区が増えてきたようです。小さな教区では教化部職員も雇えないとの悲鳴も聞きます。
「聖典」の売り上げも伸びず(講習会等の本部行事であまり使われなくなった)こともあり、さりとて現総裁の本は今一つ売れずに苦心しているようです。
たしかに「成果主義」的になったことは本部にも責任がありますが(成果を示す統計資料が毎月発行されていた)組織運動というものは、常に数が最終的にあげられるかで
進んでいくものであり、生長の家だけの問題でもなく、ましてやある特定の指導者の誤りでもありません。そらにそれが本流の活動を今している人たちの責任であるなどと
思う人はSAKURAさんぐらいでしょう。本部が実質の伸びを推進していることは今も昔も変わらないことで、行き過ぎの軌道修正をすることも今も昔も行われてきたことです。
組織運動とはそんな問題を常に抱えているものだと私は思います。
とりわけ対抗する組織と対峙する時や、世の中の流れを変えようとする運動をする場合、「一点突破」するために超えられないような高い目標を提示することもあるでしょう。
またそれを宗教的な「行」であるととらえて努力した人もいます。やらなかった人が簡単に否定できる問題ではないと私は思い、その努力に合掌するばかりです。
しかし、基本的にインチキな数字を報告して偽の成果をもって自己保身するような人間は話にならないですが。
これも昔も今もいるところにはいるのでしょう。どんな世界にも・・・でもそんな人は後でその業を背負うだけですから、そういう人たちに波長を合わせて
ブブツとしつこくグチを言うことほど無駄な事(波長を合わせること)だと思いますのでおやめになることをおすすめします。
1475
:
NANCY
:2013/06/12(水) 20:41:04 ID:BEUD3XFA
トキ様」 「観覧者の皆様」 へ
こんばんは…… ローマ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>1412
>>1427
>>1428
>>1458
>>1459
>>1461
>>1462
>>1463
>> 【亡き母の手紙のやりとり…】からの続きです…。
■□此処で「亡き母」の遺品の中からの【手紙のやりとり…】にて〜〜〜投稿形式(原文)を〜〜
■ 亡き母へ 【 第三回 】 その① I ・Mより ≪ 1990年(平成2年)消印≫
親縁の季節にとなりました。
神様に心を向けられ院長先生に感謝し、
谷口雅春先生の真理の書を受読され療養にお励みに、なっているお姿を心から祝福致します。
「現象なし、唯実相世界のみ」を頭で解っていても、現象にとっぷりつかりぱなしの日々ですが、??
今日(十一日)幹部会がありました。普及誌40サツ分、50.800円 支掃いましたが、Iさんの
10サツ・12.700円は、白鳩の方より立て替えました。Mさんの、30サツ・38.800円は、六・七月中に
支掃って頂けると思っています。
受講券は、先祖供養の日に割当て頂きました。出来ないと云っても最終的には、目標にさせられる
ので、昨年の様に最後になって困らないように考え、貴女が居られた時は、唯貴女に甘えてばかり
いましたけど、福岡に行かれた時は、心に穴があいた様でした。
貴女は、全部で15枚です。御主人が5枚、貴女が10枚だそうです。
いろいろありましょうが、本と一しょにTさんが、送って下さると思います。
人型も一しょに入れています。本代、受講券と重なって大変ですが、
今日のお話では、神様から守られ生かされているので、頂く事ばかり考えないで感謝して、御恩返しをする様に
と、云われました。S先生から、同じ出すのに感謝して出すのと不足を云って出すのと大変違うと云われました。
生活をしていかねばならないので、大変だ、大変だ、!!と思っていますけど、買える自分に、
ならなければと思いました。
今日は道場に行った日ですので、立派な神の子さんです。
今月は中央町が当番です。私が洗い物をしている時、「今月はどこ?」と、誰かが云われましたので、
「中央町の亡き母さんを福岡から呼びましょうか」と云ったら、「呼んでおいで」と云って皆がいつものように
笑いました。
つづく
1476
:
SAKURA
:2013/06/12(水) 20:49:32 ID:kgx1/ZUU
「トキ様」 「観覧者の皆様」 へ
こんばんは…… ローマ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>1412
>>1427
>>1428
>>1458
>>1459
>>1461
>>1462
>>1463
>>1475
【亡き母の手紙のやりとり…】からの続きです…。
*
>>1475
を投稿しましたのは、ローマ字の【SAKURA】です。間違いまして、投稿致しました。
申し訳ございません…。
■ 亡き母へ 【 第三回 】 その② I ・Mより ≪ 1990年(平成2年)消印≫
>>1475
その①の投稿の続きです。
皆貴女が一日も早く道場に顔を見せられる日を待っています。
全国大会、団参と不参加の中央町ですので、受講券目標だけは、他の地区に御迷惑をかけない
ようにと思っています。 二十七日の見真会は、S先生ですので、受講者も多いと思います。
Tさんにも、お母さんといらっしゃる様にお誘いしています。
あの先生でしたら、解りやすく楽しい心になられると思います。
院長先生も素晴らしいお様子ですので帰幡と早くなる事と信じています。馴れない病院で何かと落ち着かず
淋しい日々と思いますが、私達は“神様”と一体である事を忘れない様に、頑張って下さい。
暗くても光がさしてくる事を信じて……
“やみ”ばかりを見ない訓練をしようと思う今日此の頃です。
貴女の大きな愛で御主人が見違える様に元気になられる日も遠くないと、思います。
今日はこれで失礼致します。ご主人によろしく かしこ
五月十一日 「亡き母」様 I・Mより
ニ伸:
中央町受講券配分
N 20枚 K 10枚 亡き母 15枚 T 12枚 M 10枚 M 30枚 I 10枚 (本人) 7枚
W 5 枚 M 5枚 A 5枚 T 2枚 H 2枚 S 2枚 T 1枚 O 1枚
F(H・T) 2枚
会計より−−>相愛会 10 白鳩 9 ( 計 158枚 )
◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−◆
◎受講券は神霊符だからそれぞれの家族の名を書いて、おがんでいたら良いと云われました。
PS: 「トキ様」 「観覧者の皆様」 へ
【八幡道場の当時の様子…】??大人の会話でしょうか??まだそれなりに、『真理を勉強…』されているので
しょうかと。??それでも〜〜〜
■□ 【 実相・現象の戦い??わかっていても、現象的にものごとを見て行く様に指示されている。それが
年々ひどくなって行くのでしょうか?? 】 これが、「宇治の「亡き榎本先生」も、同じ事をおっしゃっていましたが、
当時の「練成会…」でもおっしゃいました事を?思い出しました。そして、ポツリ!“一言…”
【 この宇治では楠本先生は、絶対的な存在であり〜〜〜自分の主張は〜〜〜>< ?? 】この様な事を…
そして、更に【 現象が先になる…。 】この様な事を、おっしゃつていました事を…フト!思い出しました。
PPS: 【NANNCY】としての感想〜〜〜
正直いますと〜〜〜【この手紙のやり取り〜〜〜】の時期は?彼女の「亡きお父様」は、療養中…
此処での「受講券の割り当て!!」には?正直“ビックリ・マーク…”です。当時の経済面を考えますと?
世間一般の見方としては〜〜〜ある面“異常…”に見えます…。此処の投稿で「人気があってすぐ売れた?」
この言葉は〜〜〜恐らく「雅春先生時代の全盛期…」でしょうかと思います。
そして【SAKURA】さんの「亡きご両親…」の人柄が〜〜〜“お人よし…”その様にお見受け致します…。
再合掌
1477
:
SAKURA
:2013/06/12(水) 21:35:10 ID:BEUD3XFA
「トキ様」 「観覧者の皆様」 へ
こんばんは…… ローマ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>1412
>>1427
>>1428
>>1458
>>1459
>>1461
>>1462
>>1463
>>1465
>>1476
【亡き母の手紙のやりとり…】からの続きです…。
■□此処で「亡き母」の遺品の中からの【手紙のやりとり…】にて〜〜〜投稿形式(原文)を〜〜
■ 亡き母へ 【 第四回 】 その① I ・Mより ≪ 1990年(平成2年)消印≫
あじさいの美しい季節となりました。
先祖供養も済みホットする心境です。受講券もおかげ様で52枚分104000円出来ました。八日が会合です
ので出来ただけ持って行こうと思っています。残り83枚です。ボーナス頃は全部出来る事と思っています。
昨日は、N先生が、車の運転出来る人と一しょにこられました。聞くところによると、講師になるため、あの
先生を毎月連れて来て帰られるとの事で、年令は五十五歳――六十才までの新人の様です。
いきなりですので、一寸気をつかいましたが、よく考えればあの先生らし〜〜いですね……。
又保険の件ですが、会社がお金を送ってこない様です。頂きましたらK子さんの方に廻します。K子さんが、
本を買って読んでいるので、終ったら送る様にすると、云って居られました。素晴らしい方で感心します。
うっとおしい梅雨も近まりますので、心だけは明るくと、自分に云いきかせています。
S・T先生のお話に、良き師、良き友を持つ事は、倖せのもとであると云われました。
生長の家に入ったおかげで、私のもたない物を持った貴女を、友として交わる事を、憙びに思っています。
今後とも、よろしくお願いいたします。 白のしょうぶが咲きました。3・4年前の御主人を思い懐かしく思っています。
どうぞご主人にも、よろしく お伝え下さいませ。 お体を大切に かしこ
六月二日 I・M より
亡き母 様
============================================
PS: 「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ
「亡き母」との“手紙のやりとり〜〜〜♫〜〜〜”から?当時の情景が?アリアリと瞼に〜〜〜
【ほぼ講習会…】が、終わり“ホット”した感じでしょう。??この手紙から〜〜〜「道場…」でも、いろんな方が、
どこでも要るモノですネ!!これは、今日でも変らないモノでしょうかと。??
「亡き母」は、本当に【人の悪口を〜〜〜云った事を聴いた事が無い!!】のです。従いまして「亡き母」の姉は、
モット〜モット〜温厚!丸い〜丸い〜イメージ感でしょうか。その話し方は「京都の方の感じ…」その様な話し方を
される方でした。…が?それから〜〜〜更に記憶をたどりながら〜〜〜
その様に〜〜〜この“手紙のI・Mさん?”は〜〜〜誰?誰かなぁ〜〜と!ボンヤリと思い出していますと?
思い出したのです。ようやく〜〜(微笑)何と何と“二回くらい”でしょうか??私が「専門学校…」に通っています
頃ですが、この方に“オーダー洋服…”を頼まれて、当時の私は、正直申しますと…自己満足でしたが??
洋裁の腕は、今考えますと〜〜〜冷汗でしょうか?本当に「若さでしょうか?自己満足…陶酔タイプ〜〜〜」
当時!この方から“縫製代金……”を。そうなのです〜〜〜ョネ!当時のその様な私の腕でも〜〜〜何と!何と!
四万五千円支払ってくれたのです。(当時の物価を考えますと〜〜〜><)私は、何と無く“見習い練習代くらい…”の概念でした。…が?
つづく
1478
:
トキ
:2013/06/12(水) 21:39:59 ID:HM4G/29Y
私も当時を思い出すと、現場の人間でしたから、「成果主義」に悩んだ時期がありました。
私の場合、表彰状欲しさの運動ではなく、正々堂々の運動をする、と腹をくくってからは楽になりましが、
白鳩会などは、ずいぶんとトラブルがあったみたいです。家庭訪問で青年会の対象者の家を訪問すると、
白鳩会のお母さんが出て来て、受講券や受講者の割当について、ずいぶんとグチを言われた記憶はあり
ます。特に、教化部長は、この問題にはかなり神経質になっているのは、よくわかりました。これが
行き過ぎて、いろいろと問題があったのでしょう。
教区というか、現場の側では、目先の数字よりも、長期的に組織や人材を伸ばしたい、という気持ち
はあったのですが、本部から見たら、熱意に欠けると見られた面はあったのでしょう。本部で組織指導を
する人は、もともと優秀な人材ですから、トキのような御粗末な人間にはずっこけたと思います。
しかし、公式の会議では対立をしても、その後、場所を変えて、飯を食べながらお互いの本音を話し合う
と、結構、理解をしてもらったり、また、本部の気持ちも分かって、円満に収まった事もありました。
確かに、本部とは喧嘩をした事はありましたが、事情を説明したら、本部も理解はしてくれたです。
むしろ、現場の功名心に走った指導者が、下部に無理難題を押し付けることがあり、そのほうが聞く耳を
持たなかったと思います。
本部にしろ、教区にしろ、運動をする以上は伸ばしたいし、いい成果をあげたいと願うのは同じです。
しかし、そこに、表彰状とか数字とか、功名心がからむと、信徒さんに迷惑をかけた指導者もいたかも
しれません。もちろん、これは私の反省であります。
1479
:
SAKURA
:2013/06/12(水) 21:45:28 ID:BEUD3XFA
「トキ様」 「観覧者の皆様」 へ
こんばんは…… ローマ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>1412
>>1427
>>1428
>>1458
>>1459
>>1461
>>1462
>>1463
>>1465
>>1476
>>1477
【亡き母の手紙のやりとり…】からの続きです…。
■ 亡き母へ 【 第四回 】 その② I ・Mより ≪ 1990年(平成2年)消印≫ >>投稿の続きです…。
❤ とても、気に入られて、その時、今振り返りますと、私に【 自 信 】をくれた人でした。…が?
この【 自信 】は?私の【夢…実現】の為に〜〜〜一つのこの経験が大きく左右していったモノと思います。
優しい〜〜〜「手紙〜〜〜の文章」から感じ取れますでしょうかと。
■参考までに?そのような事を“パートナー”に云いますと、当の“パートナー”も、何と「ドレメ専門学校」に
行き出して、下宿しています頃に、ある人の紹介で“華道…”されています県外の方と知り合い、その“御縁…”で?
私同様に、「オ−ダ−縫製」を頼まれたそうです。笑い話ですが〜〜〜全く!腕がない彼女は〜〜〜それでも、
【 2枚の縫製代金が…何と一着三万五千円で…二枚分…つまり七万円分】〜〜〜頂いたとか?【自信?】
当時の“パートナーのコトバ…”は?「お金になるの〜〜〜ネ?」と〜〜〜【とおりゃんせ〜♫】……
♫ 当時はあたり前でしたが?この様に“素人…”にも、キチンとくれる時代でしたが??懐かしいですネ!!
この様に〜〜〜何となく“パートナー”と私の経験が〜〜〜“ダブリング”…なのです〜〜〜ョネ!
その後の私達の【出会い…パートナーとしての仕事展開…】に繋がりました事は、最初の【スタート地点…】が
ある面“同じ……”でしょうかと。【 その様に、当時の昭和63年の頃…】は〜〜〜これで行きますと〜〜〜
【白鳩…の方々】それ以上に〜〜毎日〜〜毎日〜〜が【お金の計算…】ばかりだったのでしょうかと?そうしますと
【白鳩…】に“余裕…”がありませんですから、もちろんの事【青年は育ツハズが無い】と〜〜〜断言出来ます〜〜〜ョネ!
そして【 手紙の中の…“記載…されているコトバ”なのですが〜〜〜><
■□>> 昨日は、N先生が、車の運転出来る人と一しょにこられました。聞くところによると、講師になるため、
あの先生を毎月連れて来て帰られるとの事で、年令は五十五歳――六十才までの新人の様です。
いきなりですので、一寸気をつかいましたが、よく考えればあの先生らし〜〜いですね……。<<(抜粋)
◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−◆
この文章で〜〜〜やはり講師の【 お気にいり…】は〜〜〜いいのでしょうが?例えば「地方講師…」の試験…
ある時の事ですが?やはり知人の方で〜〜〜【地方講師…】に試験を受けたいのだけれど〜〜〜ネ!と…
含んだ云い方を、された知人の“コトバ…”の記憶があります…。これも一つの〜〜〜
【おべっかい?ごますり族】という事になりますかしら〜〜〜ン!
つづく
1480
:
SAKURA
:2013/06/12(水) 21:57:44 ID:BEUD3XFA
「トキ様」 「観覧者の皆様」 へ
こんばんは…… ローマ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>1412
>>1427
>>1428
>>1458
>>1459
>>1461
>>1462
>>1463
>>1465
>>1476
>>1477
>>1479
【亡き母の手紙のやりとり…】からの続きです…。
■ 亡き母へ 【 第四回 】 その③ I ・Mより ≪ 1990年(平成2年)消印≫ >>投稿の続きです…。
■PPS: 「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ
更に〜〜〜ボンヤリ!ボンヤリ!考えていますと〜〜〜フト!
私が、聴力が悪くなりまして、その事を気遣い【練成会…参加】と云う事で???それは確か?「雅春先生」が
【長崎の総本山…】へこられましてしばらく後でしたかと〜〜〜その【練成に参加…】しました。…が?
聴力が悪いモノですから、気分的にはネガティブで?正直“講話…”も聞こえません。処が〜〜「神様の導き?」で
そこで知り合った人と、親しくなり〜〜気が付きますと?講話の大事なポイント箇所を、筆談とか?はしり書きメモ?してくれたりでした。【感謝…】
思い出しますが〜〜〜!その時の【練成参加者は!何と〜〜〜何と“10人”です。】
当時の私は、少ないと思ったものです。…が?更に!当時「秋田から来た人」が、その【練成会参加…】して
いまして〜〜〜その人は〜〜〜私の“聴力…悪い!”とか?お構いなく…いつも“声…”をかけてくれまして、
気が付きますと〜〜〜実に“息のあった二人”の感じになっておりましたでしょうか??この様に〜〜〜
当時は【練成会参加中…出会った友人】は、その後“文通…”とか?〜〜〜ある時まで続いた間柄でしたかと。
今日!思い出しますと、本当に【青年は〜〜〜??何処に〜〜〜??行ったの〜〜〜??】と当時ですら?
思ったモノなのです??二人して〜〜〜【どうして???この人数???顔を見合わせて話したモノです。】
従いまして…【昭和63年代…前後】は〜〜〜モット!モット!少ないハズではと?思うのですが???
そして、この【原因・結果…】も〜〜〜〜今回の【「亡き母」との手紙のやりとり〜♫】 納得ですかと。
再合掌
PPS: 「トキ 様」へ
>>1478
投稿を閲覧させて頂きながら〜〜〜 何人の「トキ様」での感想かと〜〜〜思います。
❤〜正直申しますと〜〜〜「???年代…時代背景…年数」が解りませんかと。
ですから〜〜〜「分派…より」の内容ですと〜〜〜正直申しますと、間違いなく〜〜〜
【繰り返し〜繰り返し〜の結果論】になりますでしょうか?
同じ【環境内での〜〜〜思考?〜〜〜捉え方?〜〜〜】でしょうか?つまり【職員としての捉え方?】でしょうか?
■□「現総裁雅宣先生」の沈黙…これは?今後の事を〜〜〜“じっくりと思案中〜〜〜”かと思います。!!!
1481
:
SAKURA
:2013/06/13(木) 21:44:23 ID:BEUD3XFA
「トキ様」 ヘ 「観覧者の皆様」 ヘ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>1412
>>1427
>>1428
>>1458
>>1459
>>1461
>>1462
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>>1476
>>1477
>>1479
>>1480
>>
【亡き母の手紙のやりとり…】からの続きです…。
■□ 亡き母へ 【 第五回 】 その① I ・Mより ≪ 1990年(平成2年)消印≫
但し〜〜〜今回は “はがき…”にての「亡き母」とのやりとり〜〜からです ♫〜
◆連休というのに毎日雨ばかりで、野山の緑ばかりが、美しい日々です。
先日からは、お心配おかけ致しました。
何かとむつかしい時代です。
白鳩から10枚といったら、自分も相愛会から10枚にすると云われました。
どうにか、他の人には、無理を云わないで済みました。
さて、お話の件ですが、一年間で8回かけたらよい(月がけ)4回は返ってくるとの事でした。
年がけより、こちらの方がよいとの事でした。
今度かえってくるのは、¥24000くらいだそうです。以上です。
どうぞ季節が不順ですので風邪に御注意下さいませ。 御主人によろしく。
かしこ
I.Mより
◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−◆
PS: 「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ
昨日の続きです。…が?当時!私がまだ“十代の終り頃”は、確かに『青年会の方達…』は、ほとんど
年齢的には〜〜〜“青年?と言いますよりは ><”かなり〜〜〜ひと回り以上といいますか?かなり
年齢的には?いっていた様に思えます。
そうですネ!現代ならば「70〜75歳の人達」でしょうかと。??当時でも“思考の捉え方?”が、
私共の年代と比較しますと〜〜〜カチンコチン頭=頑固(固い感じ?)で、私達同世代は、失礼ながら?
【意志の疎通?】がなく、モ〜〜〜ウ!参加する意欲さへ、次第に失っていきました。…が?今にして
思いますと、私達の世代の見方は?今の「70歳代…」は、今でもやはり“思考的には〜〜〜”
オカシク感じる点が多々ありますでしょうか?
近所のお兄さんでも【哲学…】は、かなり傾倒しておられましたが?更に、友人も〜〜【哲学…】には
興味を抱いておりましたのです。……が?かなりの“年上の方々…”が当時の【青年会…実権】を、
握っていまして、その頃の私自身は、まるで、時代性が見えない?更に、カリスマ的に、先頭に立って
私どもを引導していますから〜〜〜【 思考?捉え方?の相違…日ましに感じますと? 】当然ながら、
『生長の家…青年会…』多々なる“参加行事の意欲”も失っていく事になったのです。…が?
それに、当時は【学生…でしたから?当然ながら…“学業に勤しむ!!”】事が、先決でした。
思いますに??この時の“年齢の差…”当時でも?私達より一回り以上の年齢が【青年会での指揮官】??ですから
❤【 時代は繰り返し?今の“2チャンネル…各ボ−ド”も、当時の状況と、さほど変わらない
のではないでしょうか??】この様に感じる次第なのです〜〜〜ョネ!
つづく
1482
:
SAKURA
:2013/06/13(木) 21:47:50 ID:BEUD3XFA
「トキ様」 ヘ 「観覧者の皆様」 ヘ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>1412
>>1427
>>1428
>>1458
>>1459
>>1461
>>1462
>>1463
>>1465
>>1476
>>1477
>>1479
>>1480
>>1481
【亡き母の手紙のやりとり…】からの続きです…。
■□ 亡き母へ 【 第五回 】 その② I ・Mより ≪ 1990年(平成2年)消印≫
但し〜〜〜今回は“はがき…”にての「亡き母」とのやりとり〜〜からです ♫〜
■□本当に!当時は“20歳の入口”の私たちが【青年会…入会】しても〜〜〜
【青年会の指揮官は〜〜〜35歳〜40歳ぐらいでしたか?】その方々が先頭での引導を。
世代の“枠…”が?〜〜〜思考?捉え方?とかも、全くもちまして、かけ離れた存在でいますし、
世代間の開きが如実に感じまして、私の知るほとんどの「元!生高連の友人…」は〜〜〜 ><
【ギブアップ!!・参加無し】この様な状況に…。その頃の私は“19歳の頃?”でしたか?
或る青年会の方から、連れられて【生長の家…Mの講習会】に参加しました。当時は、福岡電気ホ−ルに
講習会が在り、その場所まで“車で連結…”して参加する事となり、私と言えば?確か〜【自動車学校の教師の先生…」と
同伴にての“参加…”となりました。…が?
この方は、まだ30歳前後の年齢で、帰りの車中にて「学生運動について〜〜〜♫」私どもとの話題になりましたのです。
この人が、当時の私に対し『 全学連をどう思いますか〜〜〜? 』と聞きますから、
私自身の返答は〜〜〜
『 全学連とか?革丸派??その相手の学生さんへ「雅春先生の教え」を“お話…討論”に行ったらいいのでは? 』と
云いますと、この方が〜〜『 一度行きましたが、かなりのハ−ドな会話で、こちらが話す
前に、攻撃精神での論争となってしまいますから〜〜〜まず!負けますネ! 』と…私は〜〜♫〜〜
当時のテレビ放映の“ニュ−スの画面”でも〜〜〜私なりには、納得していました。…が?思いますに、
私は、やはり❤【当時の全学連?彼らの家庭環境から来ているのでは?まず!抑えつけられた教育から
でショ!!そうしますと、今の私達の“運動体制・・・”も似たような感じで、まず!相手に説得します
事から初めては如何なモノでしょうか〜〜〜??』この様な主旨で返答しましたかと。更には?『今の、
青年会の魅力…は?なんでしょうか〜〜〜』と聞き返しましたら、
『 谷口雅春先生の教えを〜〜ですか? 』この時!瞬時にして、私は『教えは?何が!根本の教えなの
でしょうか〜〜〜』と聞き返しますと『 「雅春先生の教え」をまっとうに生きる事とか〜〜〜? 』と、
云ってましたが〜〜〜少しばかりの“疑問点”を抱きながら〜〜〜
■□結局!一人〜〜〜一人〜〜〜の“救済…”をするべきハズなのに??何が救済なの??
まず!「具体論のない会話での“光明化…”は??」と怪訝な顔をその人に見せましたのですが? ><
この頃の私は、次第に〜〜その熱意がさめた感じになっていきまして…「青年会の活動」からも離れて
行く事となってしまいましたのです。…が?それでも「亡き両親の後ろ姿」を見ながら、
この頃では、やはり!私も『生長の家…家族』ではと??…やはり当時の【青年会…】は、本当に
【 同世代が〜〜〜私の地区は、少ない方でしたが?もし、居たとしても“年齢的”には?一回り以上
の上の人達ばかりでしたかと。〜〜この様に当時からも既に【生長の家…青年部】は、まずは、
育っていない様に思えました次第です。そして、今回の〜〜〜
その後の成り行きにて〜〜〜【 I・Mさんから「亡き母」への手紙…】の文面から?おっしゃていた方…
Nさんの手紙が、でてきましたが>>「本当に、この人らしい方です〜〜〜ネ!」<<と
このコトバ?…あらためて、私なりに“おもいます処…”が浮かびあがってきました次第です。…が?
此の事は、後にて“投稿形式”してみたモノです〜〜〜ョネ!
再合掌
1483
:
うのはな
:2013/06/14(金) 22:51:05 ID:F9Pxkt/w
勇気を持って「自分は一人ではない」と信じてみよう 同行二人
心を閉じていると、人は生きていることが寂しくなります。
すると、独りぼっちになり、夕暮れの道を歩いているような、心許ない気持ちになります。
人をもっとも弱くするのは何か。
そう問われれば「孤独になること」と私は答えます。
最近は、携帯電話、スマートフォンの依存症になる人が多いと聞きます。
これもまた孤独を恐れ、孤独を忘れるための行動だと考えられます。携帯電話のCMには、
有名俳優がまるで一緒に行動しているようなものがありますが、あの映像を見る度に、なんだか寂しい気持ちになります。
まさに携帯電話が友達、話し相手になっているからです。
あるいは最近は、ペットをかわいがり「心を許せるのはペットだけ」という人も増えているそうです。
人が人を信じなくなり、コミュニケーションが不足している時代だと、私は痛切に感じます。
それは「孤独な時代」と言い換えることもできます。現代は「人の心が弱っていく時代」なのです。
孤独とは辛いものです。
しかし、携帯電話に依存することで、心が満たされるとは、どうしても思えません。
インターネットという架空の世界に逃げ込む前に、まずは「自分は一人ではないんだ」という現実を信じて欲しいと思います。
「同行二人」という言葉を知っているでしょうか。
お遍路さんの四国霊場巡りの際によく使われるのですが、「あなたは決して一人ではない。空海が必ずそばにいて、あなたを勇気づけてくれる」
という意味の言葉です。私は行をしているときも、いつも人の存在を感じます。
それはお大師さまであり、母や父であり、先祖であり、遠く離れた友人でもあります。
そんないろんな人たちの存在を感じられるからこそ、私は孤独でなくなり、心を強く持つことができるのです。
私は人とのふれあいについて、二つのことを理解して欲しいと考えています。
まず一つは、部屋にあなたが一人でいるとしても「あなたは決して孤独ではない」ということです。
あなたのなかには、親や兄弟、先祖、友人、恩師など、多くの人たちの心が息づいていて、間違っても、あなたは一人で生きているのではありません。
その事実を、勇気を持って信じて欲しいと思います。そして、もう一つは、
「偽物のコミュニケーションにとらわれないで欲しい」ということ。
携帯電話やスマートフォンを使ってコミニュケーションを取るのも、もちろん構いません。
SNS上で「たくさんの友達」をつくるのもいいでしょう。
しかし、そのような「距離のあるコミュニケーション」では、本当の心は満たされません。
「距離のあるコミュニケーション」というのは、ある意味では安全ですが、その安全な距離では満たされないものが確実にあります。
人との距離が縮まれば、それだけ傷つくリスクも増え、軋轢が起こる可能性もあるでしょう。
ですが、「手の届く距離」でしか感じられない温もりも必ずあります。
ここでもまた勇気を持って、近くて、リアルふれあいを大事にして欲しいと思います。
その距離感があなたを成長させ、安心感を与えてくれるはずです。
『空海に学ぶ人生でもっとも大切にしたい42のこと』 池口恵観
高野山真言宗伝燈大阿闍梨 最福寺法主・大僧正 著
1484
:
SAKURA
:2013/06/14(金) 23:10:18 ID:BEUD3XFA
トキ様 ヘ 観覧者の皆様 ヘ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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【亡き母の手紙のやりとり…】からの続きです…。
■ 亡き母へ 【 第六回 】 その① I ・Mより ≪ 1990年(平成2年)消印≫
毎日きびしい暑さが続きます。 一雨ほしいようですね。
お元気の事と思います。 先日お電話有難うございました。
三日は先祖供養させて頂きました。 汗がブル〜〜出しながら、貴女もこの様にして今までお世話して
下さっていたのだとしみじみ〜思いました。 霊牌をお宅のをメモを見ながら書いていた時に
○○○○朗様と思わず書こうとして一人で笑い出しました。様まで、書いてちょいうちでしたので、幸いでした。
又、四日は十時より、第二総連会議があり(若・戸)、八幡東・西・中間・折尾・遠賀らしいですね。
ST連合会会長・I・H副会長がこられ動員の推進・受講券の出来てないところは、積みあげられました。
大蔵・高槻は、まだの様でした。自己紹介は、亡き母支部長の代理で出席致しましたと傳えました。
テレホンカードをその時、講師・支部長の方に配られましたので、お送り致します。私は電話があります
ので、貴女の方が利用の折りが多いと思います。
又、名前も貴女になのっていますので、よろしく。
木曜日毎に、祝福名簿を記入して目標に達する様にと、言われました。
講習会場には、八百萬の神々様がいらっしゃって聖霊がみなぎっていると、云われました。
いろいろ頭で考えなくて唯、神想観のみを行っています。現象ばかり見つめていたら、
心がふさがってしまいますので…
貴女に、今 御夫婦で神様より大きなお勉強をさせていただいているのだと思っています。
これを卒業させて頂いた時の貴女達は、神様より、誰にも解らない宝物を与えられた方と信じます。
貴女がいないので、淋しいけど、頑張ります。
お盆も近ずき、何かと多忙です。カレンダ−が追いかけてきます。
御主人にもどうぞよろしくお傳え下さいませ。
お体を大切に 風邪をひかないように かしこ
八月六日
I.Mより
「 亡き母 」 様
===========================================
その②に つづく
1485
:
SAKURA
:2013/06/14(金) 23:14:07 ID:BEUD3XFA
トキ様 ヘ 観覧者の皆様 ヘ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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【亡き母の手紙のやりとり…】からの続きです…。
■ 亡き母へ 【 第六回 】 その② I ・Mより ≪ 1990年(平成2年)消印≫ >>投稿の続きです…。
■□ PS:「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ
『亡き母』は、本当に【誌友会…】を開く時は、いつも〜いつも〜♫ 楽しそうでしたかと。
そして〜〜〜【誌友会…】にこられています近所の方達も、最後まで、【「亡き母」の誌友会】には、参加して
いたようです。ある時、偶然にも?【近所のお兄さんの長男さん】と、出会う機会がありまして〜〜〜
それは、丁度!母が亡くなる前の出来事でしたでしょうか?
【その近所の「お兄さんの長男さん」】が、私に向かいまして〜〜〜
『僕の母は亡くなるまでに、いつも〜いつも〜【誌友会…】は楽しかった。そして、「私の母のお寿司」は、いつも
【誌友会…】に出してくれていた“散らし寿司” ・ “巻き寿司…”美味しかった〜〜〜ョネ』と……
その言葉を頂きながら?フト!「亡き母」が準備して【誌友会…の方達】に作り、更に!余分に作って?
持って帰らせたようです。その様な【思い出…】も〜〜〜いろいろ思い出しながら〜〜〜話がはずみ〜♫〜
振り返りますと、今でも「近所のお兄さんの長男さん」から出た“言葉…”で、私は「、亡き母…」に対しまして、
先祖礼拝の際は『よかった〜〜〜ネ』と……ようやく言えるようになりましたのです。何故なら?どんなにきつい
様子の時でも?忙しそうな時でも?「亡き母」が…ドタバタ!ドタバタ!〜〜〜炊事場にて〜〜〜
本当に【誌友会・…】は、やはり“楽しく〜〜〜憩いの場”ではなくては行けませんです〜〜〜ョネ!!
私が郷里に帰蘄します前に❤【 調布のK様の誌友会… 】に、数回参加させて頂きました。やはり!お聞きしますと
「亡きK様のお母様」も、やはり〜〜〜熱心な活動をなされて〜〜〜当時の近所では学会が強く〜〜〜
それにもめげず〜〜〜逞しく活動をされていたとの事で〜〜〜本当に【有名な布教活動された方…】です。当然
その娘さんであります「このK様」も、「亡きお母様」の意志を受け継がれまして【誌友会…】をされています。…が?
この様に?フト!【 K様宅の誌友会… 】を思い出しながら【真心のこもった内容での誌友会…】でしたから、
私も〜〜〜今でも東京に戻りますと“一番にお伺いたい人…”なのですかと。??
■□ この様に
【人格論〜〜〜“人間味”のある事も、大切なコミュニケーションの“輪…”の広がる一つの要因なのです〜〜〜ョネ!!】
☼… 今でもお会いしたい〜〜〜ナァ!!あの方々と〜〜〜
その様な〜〜楽しい!楽しい!〜〜❤『 誌友会…会場 』の一つですかしら〜〜〜ン!その思い出があります。
再合掌
PPS:
【NANCY】の感想ですが〜〜〜♫〜〜〜
やはり?年齢がかさんでいきますと〜〜〜【 日本の平均寿命が94歳まで〜〜〜延命になるとか?】の情報?
こういう時こそ「年配の皆様の…コミュニケーション」の場としての【誌友会…会場】は?心の拠り所と〜〜〜
成るのではないでしょうか?世間で申します「認知症…方々」の原因要素としては「コミュニケーション不足?」かと
思うところがありますョネ!!但し❤ ❤ 【対面 誌友会】で〜〜〜す。
1486
:
女神の部屋
:2013/06/15(土) 00:17:43 ID:I49sTpMI
そうですよね!誌友会って楽しいものですよ。
それが野狐禅が入って来ると、、、、、、
1488
:
うのはな
:2013/06/15(土) 09:23:46 ID:dj72BOXg
笑顔はピンチを救ってくれる。
コスメに興味津々だった私は、「好きこそものの上手なれ」という諺のとおり、コラーゲンクリームの製造販売を
好調に進めることができました。そのビジネスの成功と継続を可能ならしめた最大の要素が「笑顔」だったことは間違いありません。
私のコラーゲンクリームは売れに売れて、製造が間に合わないほどの時期もありました。
しかし、どんなものにも栄枯盛衰があるのですね。2001年9月11日に発生した9・11同時多発テロ事件は、私たちが暮らすハワイ・オアフ島にも
深刻な打撃を与えたのです。陸、海、空軍の基地が揃っているハワイでは、どこもかしこもピリピリムードでした。
毎日15〜16便の飛行機が日本から飛んできて、約5000人の観光客を運んでいた当時ですが、その日から何日かは、ハワイの空を旅客機が飛ぶことはありませんでした。
元の状態に戻るまでは長い期間がかかりました。観光客は激変し、多くのレストランやショップが撤退しました。そうなると当然、私のコラーゲンクリームも、ぱたりと売れ行きが止まってしまいました。
そしてちょうど、その数か月前からいい気になって株に手を出していたのですが、
もちろんポートフォリオは減る一方。すべて解約し、持っていた宝石やブランド物のバックなども売り払いましたが、それでも生活費にも事欠くようになっていきました。
財布の中にも25ドルしかない、なんていうことすらありました。
状況を敏感に察知した子供たちが、「ママ、だいじょうぶ?」と心配そうに訊きます。
そこでわたしが暗い顔をしていたら、子供たちは勉強も手につかないほど動揺してしまうでしょう。
こういうときこそ笑顔、笑顔、と私は自分を奮い立たせました。
すると、不思議としか言いようがないのですが、手持ちの資金が底をつく寸前に、コラーゲンクリームの売上が
伸びたり、思いがけない臨時収入がったりするのです。そうかと思うと、仕事に関係のあるセミナーや国際会議に参加する機会を
与えられ、そこで知り合った方々から「こうすると、乗り越えられるよ」と教えていただくことができました。
そうした知識や情報もさることながら、私が得た最も大切なことは、大勢のひとと関わることで「ひとから助けられている自分」に
気づいたことです。ありがたいことだなあ、という思いとともに、内側から笑
になっていきました。
『いつも「きれい」と言われる笑顔の習慣』 赤須知美 著
1490
:
SAKURA
:2013/06/16(日) 01:03:59 ID:8WDNj1FI
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>>1485
【亡き母の手紙のやりとり…】からの続きです…。
■ 亡き母へ 【 第七回 】 その① I ・Mより ≪ 1990年(平成2年)消印≫
梅雨もあけ毎日暑さのきびしい日が續いて居ります。
如何おすごしですか? 私も暑さに負けないように、ストレスをためない様にと 子供と共に
勝手な事を云って暮らして居ります。
受講券も去る九日の幹部会の時、135枚完了しました。
皆様のおかげと感謝しています。白鳩より8枚、Mさんの5枚は白鳩より立替ています。今月頂ける
事と思います。この前の調査書類は、活動者は、貴女とMさんと二人にしました。S先生が、団参等に行
っている人が活動者として云われましたので、私は、聖使命取扱者に○印をつけて出しました。天神が
30枚残っていたら、Tさんがアッと云う間にお金を出されました。
お金があるといえすばらしい方です。地区連合会長のMさんは、泣いて自分は倖せといって感謝されて
いました。何とも云えないさわやかなシ−ンでした。
Eさんの方は、種々問題があるそうです。あの人流に出来ない所は、教化部に行って話をつけて
下さいと云って居られるそうです。毎年の事だからお金を少しずつためていたら良いと云って居られまし
たけど……又、貴女のお姉さんのIさんは、本当に素晴らしい方と思います。
先日のS先生のお話を聞かれて、以来“生長の家”のお話を聞きたいと云って電話をかけて下さいます。
Tさんは“年だから、動きたくない”と云われましたので、思わず“現象なし”の教えだから
“生長の家は年とかありません” と云ってしまいました。
ずいぶんの違いです。今月(8月)の機関誌を讀んで幹部としての生き方をしみじみ考えさせられました。
人のお世話が、少しでも出来る自分に感謝しています。今年はサンパレスでも、あるそうです。
貴女も神様に祈って下さい。一か月でも早く、白鳩のお仕事をさせて下さいと………
きっと、神はすべてのすべてだから、貴女の様な有能な方は、お聞き下さると信じます。
現象は思いもかけない事がやって来ます。その様な時、如何にして、暗よりぬけ出し、実相世界を
見つめる事が出来るかという事が、今の私の行です。この様に暑さが、続くと、貴女のおいしかった
愛念ソーメンを、思い出します。 御主人とお話合って、懐かしい八幡に一日も早く帰って来て下さい。
その事を想っただけでも、嬉しい事です。
つづく
1491
:
SAKURA
:2013/06/16(日) 01:08:07 ID:8WDNj1FI
トキ様 ヘ 観覧者の皆様 ヘ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>1412
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>>1484
>>1485
>>1490
【亡き母の手紙のやりとり…】からの続きです…。
■ 亡き母へ 【 第七回 】 その② I ・Mより ≪ 1990年(平成2年)消印≫
>>1490
その①の投稿の続きです…。
■□ 毎日が神様から生かされ、素晴らしい日であります様に願いを書かさして頂いています。
では又、暑さがきびしい折ですので、お体に大切に、 御主人によろしく
かしこ
七月七日 I・M
亡き母様
◆―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――◆
PS: 「トキ様」へ 「観覧者の皆様」へ
■「亡き母」の活動を、【I・Mさんと手紙のやりとり…】で、当時の状況をはじめて知る事となった
訳です。個人的に私自身!【障害者としての自立…】この事が潜在意識に充満?の状態で…「亡き両親」
の当時の状況が今回知る事となったのです。そして看病をしております「亡き母」は【団参の参加!!】
は、大変難しい状態でしたかと。それに【一人…三役】という状況下で、勿論!自営業であります
“仕事”〜〜〜【事務(経理…)】そして【専業主婦?】【母親】…追加としての【誌友会のお世話】ですので…
当時状況は??今の私には、正直申しますと“コトバ…”になりません。
■この頃の“ポイント…”は〜〜〜【団参に参加した方】が【活動者…の定義?】なのでしたかと??
今は「亡き母」ですが?黙々と机に向かって経理をしていました当時の「亡き母の後ろ姿」を思い出し
ますと胸が締め付けられる思いであり、仕事の関係で、いろいろなる角度で考えて見ましても「亡き母」
の人柄からやはり【誌友会(母の世話する処)の会員の皆様…】は、事務職関係が?知識人の方が?
多い感じを受けます。
そうです〜〜〜ネ!一番“ビックリ”しましたのは〜〜〜私の「小学校の担任の先生」を〜〜〜
その【誌友会…】に連れてきておりました事が〜〜〜今でも忘れられない“思い出…”でしょうかと。
どうして〜〜〜何故ここに〜〜〜こんな想いを抱いたモノです。
やはり、今の私も【生長の家の普及活動…】は、今後!いろんな角度で考慮して見ましても〜〜〜
【過去の…数の論理(人数推進)】では「雅春先生…」の【人類救済への道…】とかけ離れた路線であり、
今後は【真理…をお一人お一人に…種まき論】をすべきでしょうか?それには!現状の私ども一人一人の
「信者…」が❤〜【過去のおさらい…真理への追究】をしっかり受け入れる事なのでしょうかと??
ある時の事です…。「高校の父兄参観」の時に、知り合った人が〜〜〜いつしか!いつしか!
【「亡き母」のお世話する誌友会…】に、出入りしてたようです。…が?この頃、当時の「亡き母の時代」は、
まだ!まだ!全てに於きまして【幅…心のゆとり?】も含めてあったのでしょうかと?思います。
今思い出しますと〜〜〜「化粧のセ−ルスの方」…「保険業の方」…「市場のお店の方々」…etcとか?
更には「学校の先生」とか〜〜〜でしたかと。??(実は?担任の先生…までも……なのです。 )
さて!今は〜〜〜どうなのでしょうかしら〜〜〜ン!!この様に、今日では、私の於かれている立場で、
もう一度!!あの素晴らしい【生長の家…光明化活動】を、今は「亡き両親」に変わりまして、私なりに
活動して参ろうと思います。…が??
その前に〜〜〜【人に伝る伝道…やはり!!「真理を把握」する事が先決問題でしょうか???】
■□【 人間関係 = コミュニケ−ション 】もう一度この事を深く受け止めながら〜〜ボンヤリ?
再合掌
1492
:
NANCY
:2013/06/16(日) 01:37:13 ID:8WDNj1FI
「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【NANCY】です。
■「SAKURA」さん へ …… >> 1490
>>1491
の投稿を閲覧させて頂きながら〜〜〜(横スレにて…)
■□ 【I・Mさんと手紙のやりとり…】
特に思いましたのが〜〜〜今回の【 普及活動者…定義論 】と云いましょうか?
【団体参拝…】この事に「重き比重を…」なのでしょうか?しかも、当時からでしょうか?
それとも、思いますに〜〜〜
【 長崎総本山…団体参拝 】に於けます「人数確保…」としての〜〜〜ある面では?
一つの【苦肉の策…】と考えるべきでしょうか?私の様な?考えもあるのでは?思うのです…かと!
「日本列島…細長い?地形」ですから…「北海道・東北…関東方面…」からの毎年!毎年!の〜〜〜
【団体参拝…】は、正直“金銭的にも〜〜〜?”考えてしまいます…。それに「助成金?」とかが…云々
その対象に出たとしても〜〜〜そこに「参加する事」への“意志力”“想い”…そして、その期間の
“健康面”を考えて見ましても〜〜〜「主婦という立場」を考えますと?並々ならぬモノ
(ご主人の理解が〜〜〜)を、ついつい感じてしまいますかと。【果たして…此処からが既に“鍵…”】かと。
総合的に当時の様子から〜〜〜【なるべき対象の方々が〜〜〜“地方講師”の勉強する時間・推薦?】
如何なものでしたかと、個人的に投稿を閲覧させて頂きながら考えこんでしまいました…。
■□「或る教化部長先生のコトバ…」
【 なるべき人が〜〜〜会長にならないで〜〜〜この言葉とついつい“ダブリ…”ましたのです。 】
再合掌
PS:
■□ 【神にゆだねる】何処まで〜〜〜〜そこまでの【祈り…】これが課題??
1493
:
トキ
:2013/06/16(日) 21:08:06 ID:5sD5Sd62
今日はリアルの世界で喧嘩の仲介をしていました。疲れました。男性どうしの喧嘩ですが、両方とも知っている
ので、仲介をするはめになりました。
ただ、喧嘩の仲介をすると学ぶ事があります。喧嘩はどちらも「正しい」と思っているから喧嘩をするのです。
まず、一方の話をじっと聞きます。つぎに、もう片方の話をじっくり聞きます。その時に、双方を否定してはい
けません。とにかく、ひたすら話をききます。その中で、どこかに和解の「鍵」があるはずです。干し草の山から
針を探すような作業ですが、それをしない限り、解決はしません。その時に、仲介者が諦めてはいけません。我慢
くらべです。問題は論点ではありません。論点は議論のときに必要です。喧嘩の時に注意すべきは、そのときの両者
の心理状態です。直接、喧嘩に関係ない話をじっくりと聞く事が大事です。
何時間も話を聞いていると、両者の心理状態が見えてきます。その時に、その心理状態に最も相応しい言葉を見
つけたら、解決が見えてきます。今回もその「言葉」が見つかったので、和解に持ち込めました。あー、疲れた!
寿命が5分ほど縮まったおもいです。
今、ぐったりしながらコーヒーを呑んでいるのですが、今回の教団側、本流復活派の対立とも、論点にこだわる
と和解が難しいような気がします。もし、私が、仲介を頼まれたら、双方の心理状態に着目すると思います。その
上で、その心理状態に相応しい言葉を探すでしょう。総裁には総裁で言い分があるはずだし、みんなが誤解をして
いる点、みんながわかっていない点、彼の立場では言いたくても言えない点もあるはずです。逆に、本流復活派も、みんな
が誤解をしている点、みんながわかっていない点、彼らなりの美学で黙っている点もあるはずです。
互いに相手を「バカ野郎」だと思っているのですが、そう思うのには必然性があるはずです。それを否定する事
は間違いです。その上で、その状態に相応しい「言葉」を探すでしょう。
その「言葉」がなかった事が、両者にとって、現在の不幸だと思います。
1494
:
うのはな
:2013/06/17(月) 17:53:11 ID:.iwh2xUs
どうしても下品な女性信徒の文にケチをつけるのが仕事になってるみたいですが、
以下のような文や、おかしなアスキーも移転削除の対象にされたらどうでしょうか?
684 :「訊け」管理人:2013/04/23(火) 17:46:51 ID:???
「ドケみつる会」掲示板は、こちらですか?
拜
1496
:
SAKURA
:2013/06/19(水) 22:03:48 ID:BEUD3XFA
トキ様 ヘ 観覧者の皆様 ヘ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>1412
>>1427
>>1428
>>1458
>>1459
>>1461
>>1462
>>1463
>>1465
>>1476
>>1477
>>1479
>>1480
>>1481
>>1482
>>1484
>>1485
>>1490
>>1491
>>1492
【亡き母の手紙のやりとり…】からの続きです…。
■ 亡き母へ 【 第八回 】 その① T・Nより ≪ 1990年(平成2年)消印≫
「T・Nさん…」は、私の「亡き両親」に【生長の家…み教え】を、導いた方なのです。…が?
この方が、当時【 八幡道場 】更には 【 小倉の南道場 】を開くに当たり、当時の“信者…”に声をかけて……
【 道場建設 】の“きっかけ…”を作られた人物です。今でいいますと【 行動派 】の女性です…。讃嘆!!
当時は、二度にわたる【 道場建設… 】その力には?なみなみならぬモノ…【 生命の力=無限力 】を、感じ入り、
その様に私は見ていました。…が?実は〜〜〜今回「I・Mさん…」との」【手紙のやりとり〜〜〜】を、比較しますと
【文章…“コトバ…”の使い方…個性とその人の人格論】が、如実に判るモノですかと。今から、私も…トライ!です。
❤〜個人的には?
【文章表現…は、断然「I・Mさん…」の方が?はるかに親近感を抱きますので〜好きな文章タッチです。】
此処で、当時の状況も含めて【T・Nさん…手紙のやりとり……≪1990年代の中身≫】を、投稿させて頂きます。
つづく
1497
:
SAKURA
:2013/06/19(水) 22:06:19 ID:BEUD3XFA
トキ様 ヘ 観覧者の皆様 ヘ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>1412
>>1427
>>1428
>>1458
>>1459
>>1461
>>1462
>>1463
>>1465
>>1476
>>1477
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>>1492
>>1496
【亡き母の手紙のやりとり…】からの続きです…。
■ 亡き母へ 【 第八回 】 その② T・Nより ≪ 1990年(平成2年)消印≫
人を吉日??(読み切れないのですが…??)
暑かった夏も、過ぎたかと思ったら急に寒くなりました。
其の後、如何かですか、一日も早く帰宅出来ます様、 祈っています。Hさんは、毎月私が行く毎に、乙帰るか〜〜
と、聞いています。亡き母の宅での、先祖供養は、楽しくて楽しくて今でも、わすれられないと云っています。
その外の事は、少しづつ、記憶を無くして居ます。
家にジーッとして居る事は、あの様になります。皆と一っしょに一月一度でも楽しくシャベレば、又活動した
昔を思い出して元気になるのでは無いかと思いますが、私は一カ月に一度しか会えないので、どうする事も
出来ません。 昔熱心で、光明化につくしてくれた友達ですので、何とかこれより悪くならない様にと、念じて
居ます。
それでも、今月一日先祖供養祭に車で私がつれて行くからと、云ってもどうしても、イヤといって聞かないのに、
亡き母さんが帰って、あの家でする様になったら行くと言いました。
よほど、 印象にのこっているのでせう。
年が明けて春になったら、帰宅出来ます様祈っています。 それから火災保険の件 12月12日です。
振り込みの方法を知らして下さい。 私も八月から、腰を悪くして、一時歩けぬ時もありましたが、この頃
まだ、痛いけど、家に居ては悪いと云う事が、分りましたので、私はいつも、光明化運動を、していなければ
駄目と分りましたので、神様の言葉をいつも、いつも、唱えて神と共に運動しています。
いろいろと書き立てましたが、聞き捨て下さい。
お父さんによろしく お使え下さい。
春になったら帰って来て下さい。
11/11日 T・N
「亡き母」 へ 〜〜 様
❤〜「 手紙のやりとり…から 」
1499
:
SAKURA
:2013/06/19(水) 22:09:10 ID:BEUD3XFA
トキ様 ヘ 観覧者の皆様 ヘ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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>>1492
>>1497
【亡き母の手紙のやりとり…】からの続きです…。
■ 亡き母へ 【 第八回 】 その③ T・Nより ≪ 1990年(平成2年)消印≫
PS: 「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ
>>1497
その②の投稿の続きです。
■□【誌友会の皆様方達の…声なき声…】と申しましょうか〜〜?今回の【 亡き母との手紙のやりとり〜♫ 】にて、
「亡き母の誌友会員の皆様の〜〜〜“声…”」が、今は「亡き母」に、その当時の「想いが届き…」ましたでしょうかと。
確か!当時…“平成3年の頃”…私が丁度【 第一回東京に上京… 】します前に、実家に立ち寄りました頃を、フト!
思い出しました。「亡き両親」が、嬉しそうな表情をしていた事を…思い出します。当時の私は、まだ!まだ!駆けだしで恥かしい話ですが〜〜〜
それ故「亡き両親」の状況が、分からずいまでした。思いだしますと【八幡の誌友会】は、本当に!戦後!何もない”ゼロからの出発“であり、
当時の人々の心には〜〜〜
【 日本経済復興…“心の光明化”の場所 】だったのでしょうか〜〜〜と、思うのです。【心の灯火…】……
その後、時が過ぎ去り…【十年後…「亡き母」の状態が〜〜〜><】当に “立場が逆転…”して行くのですネ!!
当時の【 元!分派の幹部の方々の〜〜〜運動方針のやり方は〜〜〜雅春先生といっしょに歩んで来ました…
今は“お年寄りの方々達…”への、むごい“立場に追いやっている…”のです〜〜〜ョネ!!】……
唯!唯!〜〜〜「若い方達ばかり中心」という表面上での「浮ついた感じでの活動方針」でしたのでしょうか??
【亡き両親達の素直な心〜〜〜で献金してきた事】に対しましての、当時の【理事会の数の論理感…】に、今の私は
心からの憤りを隠せません。しかも〜〜〜
■【献金…】が正確に「生長の家…本部中心」で、光明化運動に使われましたのでしょうか?疑問です。
当時の「亡き両親…献金」の行方〜〜〜今後は直接と【本部…にての浄財を把握】その後…【各教区…】へと…
体制を考えて頂きたいモノです。…が?
従来の【ご年配を大事にされる】のは、あくまでも対象が【 役職=幹部達の状態 】で在りまして〜〜〜
「末端信者への取り扱い??」は〜〜〜“虫けらのような状態…”にも見えましたかと。
今回、昨年度からの【分派の皆様…投稿の言葉?】 でも“コトバの優しさ〜♫”が〜〜〜全く感じられません。
もっと!もっと!早く〜〜〜【組織の内容を…改善策】して頂いて居たならば〜〜〜><と、思わずに居られません。
【今回のお家騒動…】は『分派…』のいい加減な??【数の論理…】ばかりで、当時の無力に等しい「信者…」は、
翻弄され…この世を去って行った感じが?ある面伺えました。…が?
■今回は「亡き両親達からの霊界通信」でしょうか??【手紙のやりとり〜♫〜】は、その様に思えました次第です。
此処で「Hさんのおば様…」は、その後【ボケの症状…】が発覚〜〜〜その後、亡くなられました。…が ><
実は、この「Hさんのおば様…」は、私が度々投稿致します中で、登場します「近所のお兄さんのお母様」なのです…。
かなりの頭脳明瞭…聡明な方でした。…が?今!あらためまして、当時の【過去のおさらい〜♫】を致しまして、
❤〜私の願いは〜〜〜【 今後の光明化運動を〜〜〜正しい“光明化活動体制”…真理の把握】にと思う次第です。
再合掌
1500
:
神の子さん
:2013/06/21(金) 19:16:13 ID:lpxq1AYI
>雅宣先生、「教規」を改めますよね…?NEW (7749)
日時:2012年03月24日 (土) 10時38分
名前:「靖国見真会」参加者
私に入ってくる様々な情報を総合すると、生長の家教団上層部は、最高裁で「敗訴」することをどうも織り込み済みのような感じであります。
それはそうでしょうね、最高裁というところがどういう案件を取り扱うのかをちょっとでも知っていれば、『生命の實相』の著作権問題がそれに馴染まないのは、余りにも当然のことだからであります。
つまり、最高裁では、高等裁判所までの裁判手続や判決などに憲法や法令・判例の違反がないかどうか、そうした重要案件のみを取り扱うところであるからです。
今回の案件は、憲法違反でもありませんし、ましてや判例違反に当たるわけでもありません。
最高裁で審理するに値しない案件であると思われるのです。
ですから、一部信徒の中には、「最高裁では勝つ」と信じ込んでいる向きもあるようですが、おそらく「不受理」、所謂、門前払いで結審ということになるでありましょう。
問題は、その時に教団はどうするか…であります。
ちょっと気が早いような気もしないでもありませんが、谷口雅宣先生のこれまでのやり方から類推するに、おそらく生長の家の「教規」の改正に着手する筈であります。
『生命の實相』の著作権がない以上、これまでの「教規」では齟齬をきたしますからね…。
因みに、現在の「生長の家教規」ではこうなっています。
〉第2章 目的
第2条 この宗教の設立の目的は次の通りである。
(1)谷口雅春創始の、生長の家の教義に基づき、その主著『生命の實相』を鍵として、万教共通の宗教真理を開示し、これを宣布することによって、人類光明化につくすこと。
それでは、これをどう改めるのか?
谷口雅宣先生の最近のブログ記事を読む限り、「本」ではなく「コトバ」が大事だというわけですから、「教規」にある『生命の實相』をすべて「生長の家総裁のコトバ」に代えるのではないかと私は思っています。
例えば、上記については、このように変えるというわけです。
〉(1)谷口雅春創始の、生長の家の教義に基づき、「生長の家総裁のコトバ」を鍵として、万教共通の宗教真理を開示し、これを宣布することによって、人類光明化につくすこと。
これだと、“今の教え”と何ら抵触することはありません。
それがいつになるのか…?
谷口雅宣先生の好きな聖書の言葉として、「新しいぶどう酒は、新しい皮袋に入れる」というのがあると聞いたことがあります。
それからいくと、森のオフィスに本部移転するときがその格好の機会となるのではないかと思っております。
“今の教え”という新しいぶどう酒は、森のオフィスという新しい皮袋に入れる、そのときに「生長の家教規」も一新するのではないかと、私はそう見ております
1501
:
トキ
:2013/06/21(金) 20:55:09 ID:qrimPqfo
SAKURA様
組織が肥大化すると、幹部の中には、いろいろな人が混じるようになりました。
中には、尊敬できない人も混じっていたのは記憶しています。組織が大きくなる事は良い事
でしたが、内容が伴わない部分はあったと思います。
東山半之助先生の自伝「ざっくばらん」には、東山半之助先生が、谷口雅春先生に、
「信仰者ではなく、仕事師のような幹部が増えた」
と手紙に書かれた下りがありますが、教区でもそういう部分はあったと思います。
これは、謙虚に反省しなければならない部分だと思います。
1502
:
ありがとう
:2013/06/22(土) 06:33:28 ID:???
谷口雅春先生の御養父 石津又一郎様の末期の言葉
『皆な偉そうなお道の先生みたいな顔をしているけれども
“口先ばかり”で誠のある人は殆どいない』
1503
:
ありがとう
:2013/06/22(土) 06:38:50 ID:???
↑ 出典 『臨終に侍る』
1504
:
神の子さん
:2013/06/22(土) 17:22:07 ID:T/Uv/yXs
>>『皆な偉そうなお道の先生みたいな顔をしているけれども
“口先ばかり”で誠のある人は殆どいない』
※ 現代の生長の家掲示板にも通じる話です(笑)
1505
:
トキ
:2013/06/22(土) 22:38:34 ID:JSI6eQpM
>>1502
確かに、現役の信徒の一人として、謙虚に受け止め、反省するべきことだとおもいます。
貴重なご投稿、ありがとうございました。
合掌 ありがとうございます
1506
:
志恩
:2013/06/23(日) 11:33:49 ID:.QY5jUA6
偉そうなお道の先生みたいな顔して、最近、ここで
しゃべってる人って、
緑色の神の子さんじゃないかしら。
1507
:
うのはな
:2013/06/24(月) 17:33:48 ID:WAGNeBFc
明治の独創的翻訳二十万語に見る日本人の優秀さ
日本に漢字が入ったのは、四世紀末の応神天皇期、百済の王仁が千字文をもたらした。
日本は縄文時代から「やまと言葉」だけで文字は無く、漢字を利用した。万葉集は漢字の「音」を活用して
日本語を表現したが、のちに漢字の意味を取って日本語に合わせる「訓」を考案した。
現在、使用中の漢字がすべて中国からのものだと思う人がいれば大間違いである。
古代から日本人が発明した和製文字は「国字」と言われ、膨大なものが累積されて国字辞典もある。
漢字は中国文化の産物だが、明治以降、中国に無い素晴らしい翻訳術語を発明し、それらは日本から輸出
されて現代中国・韓国の近代化に大いに役立った。明治時代、日本はアジアでいち早く西洋文明を積極的に導入し咀嚼した。
その過程で、明治二十年までに西洋文物を多岐にわたって翻訳し、新たに創出した訳語は一説で二十万語といわれる。
中華人民共和国の「人民」も「共和国」も日本製である。日本領海を侵犯した中国船「科学一号」の「科学」も和製漢語。
今日の中国は日常用語から政治、制度、経済、法律、自然科学、医学、教育、文化用語に至るまで日本語からの輸入文字で満ち溢れ、
中国の近代生活は日本語の上に成り立ち、営まれているとさえいわれる。
数え上げると際限無いが、膨大な西洋文物を明治人は実に適切な言葉に翻訳しており、祖先の見識と教養の高さに感動する。
科学文明に関する西洋文物をすべて翻訳して西洋文明を学んだのは、アジアでは日本だけである。
その翻訳の一部を引用してみよう。
日本ではそれまで無かった概念の哲学、社会、社会主義、経済、科学などを初めとして、国家、思想、国際、学校、学生、伝統、侵略、意識、
現実、進化、理想、常識、改革、解放、闘争、運動、進歩、民主、同志、理学、物質、元素、分子、引力、電気、主観、客観、定義、命題、前提、
帰納、郵便、銀行、概念、階級、社会科学、支配、批評、観念、唯物論、唯心論、印象、文明、交通、鉛筆、演説、会話、計画、原則、危機、情報、
環境、化学、信用、王道、道場などである。
明治人のすごい造語力は、現代人のように安易に熟考もないまま英語を使用していない。
ある日の日経新聞一面、論説副主幹の文中に「イッシュー(争点)」と書いているのを発見して私は思わず吹き出した。
初めから「争点」でいいのだ。こうした事例は他紙の論述にも多見される。
二十一世紀の今なお、英語を使用することを知的とでも思うのか極めて噴飯物である。
現代政治家、財界人、知識人、メディアが「和魂」も見識も喪失したまさに亡国現象、今なおアメリカの占領下のようで、国語を
失ったフィリピンのようにならないことを切望する。国語の身につかぬ幼少から英語を学ぶことなど祖国喪失につながり、真の国際人が育たない。
祖国の歴史伝統と国語に自信を持ち日本文化を貫いたから二千年の発展があったことを決して忘れてはならない。
『日本人の誇りと自信を取り戻す33話』 徳永圀典 著
1511
:
SAKURA
:2013/06/26(水) 21:06:00 ID:BEUD3XFA
トキ様 へ 観覧者の皆様 へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す.
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>>1405
>>1406
投稿の続きです。
■ D・カ−ネギ− † ■□■□ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □
■PART――人を動かす三原則
■ 2 ――― † 重要感を持たせる その⑩
今後は、クラブの食堂で出された料理が気に入ったら、早速それをつくったシェフに讃辞を伝え
てもらい、丁寧な物腰で接してくれた売子には、その応対に感謝の意を伝えるようにしていただき
たい。
大勢を相手に話す牧師や講演者は、自分の話に対して全く反応が返ってこないような時には、堪
えがたい失望を味わわされる。これは、このような人たちにかぎらず、会社や商店や工場で働く人
たち、そしてわれわれの家族や友人についても同じで、人間は例外なく他人から評価を受けたいと
強く望んでいるのだ。この事実を、決して忘れてはならない。
深い思いやりから出る感謝のことばをふりまきながら日々を過す――これが、友をつくり、人を
動かす妙締である。
コネチカット州ニュー・フェアーフィールドのパメラ・ダナムという女性は、労務管理を担当して
いたが、用務員のうちに、勤務ぶりがまことにお粗末な男がいた。他の従業員が、わざと廊下を散ら
かして掃除のやり方が悪いのをあてこすり、おかげで生産性まで低下する始末だった。
パメラは、この男にやる気を出させようと懸命だったが、やがて、この男がたまにはまともな仕
事をすることがあるのに気がついた。そこで、そのようなときは、他の連中の前でほめてやること
にした。すると、彼の仕事ぶりがしだいに良くなり、今では申し分ない仕事ぶりで、だれからも評
価され、認められるようになったという。批判や嘲笑が役に立たなかったのに、率直な評価が良い
結果をもたらした例である。
人の気持ちを傷つけることで人間を変えることは絶対にできず、全く無益である。これについて古
い格言があり、わたしはそれを切り抜いて、毎日見る鏡に貼ってある。
「この道は、一度しか通らない道、だから、役に立つこと、人のためになることは、今すぐや
ろう――先へ延ばしたり、忘れたりしないように。この道は、二度と通らない道だから」
エマーソンは、また、こうもいっている。
「どんな人間でも、何かの点で、わたしよりも優れている――わたしの学ぶべきものをもっている
という点で」
エマーソンにしてこの言あり、いわんやわれわれ凡俗においておやである。自分の長所、欲求を
忘れて、他人の長所を考えようではないか。そうすれば、お世辞などは全く無用になる。うそでな
い心からの賞讃を与えよう。シュワップのように、“心から賛成し、惜しみなく讃辞を与え”よう。
相手は、それを、心の奥深くしまいこんで、終生忘れないだろう――与えた本人が忘れても、受け
た相手は、いつまでも忘れないでいつくしむだろう。
―――● 人を動かす原則■2―――――――――――――――――――――――
!! 素直で、誠実な評価を与える。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
PS:「トキ様」へ 「観覧者の皆様」 へ
【人の欠点…?】を見ないようにするには、つまりは?“長所…”だけを見る事ですが???
これは〜〜〜意外と相手に対して“良い感情を抱いていない=ネガティブ感情”の際は、なかなか難しい
モノでしょうかと。?「今の現状…を素直に見つめ直そうと思います。…」そして、誠実な見方が出来る?
これも【訓練…ポジティブな味方】でしょう〜〜〜と思うのです。それは〜〜〜?
■□ ある面では【打算のない評価…】でしょうかと???思う次第です…。 再合掌
1516
:
うのはな
:2013/06/29(土) 15:53:03 ID:O3KTOhuE
日本と日本民族は滅びることはない
幕末の安政の大獄で処刑された吉田松陰は「死生観」の中で。「志士の死生観は生の中に死があり、死の中に生がある。
死と生は無縁の存在ではない。命を長らえて何もしない者は死んだものと同然である。若くして命を落としても志が高ければ、
かならずその志を受け継ぐ者があらわれ続けるものである」と説いているが、特攻隊の生みの親である大西瀧治郎中将も、次のように
特攻隊の意義を新聞記者に語っている。
「明治維新の戦争のなかで、会津藩が敗れたとき、少年のグループ白虎隊が最後まで戦った。一つの藩の最後でもこうだ。ここで青年が
起たなければ、日本は滅びるだろう。青年たちが国難に殉じて、いかに戦ったかということを歴史が記憶している限り、日本と日本民族は
滅びることはない」
この壮大な精神史観を持った大西中将の言説は、今なお宝石のように、その輝きを放って、我々に生きる勇気を与えてくれるのであるが、外国人の
中でも、大西中将の真意を最も正確にくみ取っているのが、次の、マクスウェル・T・ケネディと、初代ビルマ首相のバー・モアであろう。
『世界が語る 神風特別攻撃隊』 吉本貞昭 著
1518
:
神の子さん
:2013/06/29(土) 18:28:23 ID:3Re.Y84Q
104 :解説者:2012/08/11(土) 00:01:00 怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒
怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒
怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒
怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒
怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒
怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒
怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒
怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒
怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒
怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒
怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒
怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒
怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒
1519
:
うのはな
:2013/06/30(日) 15:34:38 ID:Cc0Ax/8g
「超訳」動じない心をつくる禅の言葉 植西 聡 著
生きるか死ぬかを考えるな。ただ剣になりきれ。
(両頭ともに截断して 一剣天に倚って寒じ『槐安国語』)
この言葉には、次のようなエピソードがあります。
日本の南北朝時代に、楠木正成という武将がいました。楠木正成は、大戦に出陣するに際して、
知り合いの禅僧を訪れて、「生きるか死ぬかという状況に追い込まれた時、どう考えればいいですか」と尋ねました。
それに対して禅僧が答えたのが、冒頭の言葉です。
「武士なのだから、生きるの、死ぬの、などという考えに惑わされるな」と叱り、そして、「一つの剣になりきれ」と
言ったのです。これは、「なりきることで迷いが吹っ切れ、全力を出し尽くせる」という教えが含まれているのではないかと思います。
私たちにも参考になる言葉だと思います。
楠木正成は武士であったから、「一つの剣になりきれ」と教えられました。
現代のサラリーマンであれば、こう教えられたのではないでしょうか。
「働く時はサラリーマンになりきる。仕事を終えた後の遊びのことなど考えない。
そうすればこそ、いい仕事ができる」
「子どもと遊ぶ時は、いい親になりきる。仕事のことなど思い出さない」など、同じように言えることは多いと思います。
その場、その時に、「なりきる」ことで、揺るぎない心がつくられ、集中力が増すということです。
1520
:
うのはな
:2013/06/30(日) 17:48:20 ID:U7JnXV5.
解説者さん、いつまで怒ってるのでしょうね(笑)
1521
:
うのはな
:2013/07/01(月) 10:32:00 ID:/umZdR86
光源氏が語る「大和魂」
実は、「大和魂」なる言葉は遥か千年前の平安時代に女性が創出したものでした。
その女性とは、あの長編小説『源氏物語』を書いた紫式部です。
『源氏物語』の中に「乙女の巻」というのがあって、この箇所に初めて大和魂という言葉が出てきます。
どんな場面か、かいつまんで紹介しましょう。
主人公光源氏の息子である夕霧が元服を迎え、彼の進路について光源氏がある決断を下します。
それは大学に進学させるというものでした。当時の大学は現在の大学とはまったく違うもので、高級官吏になるための
高等教育機関です。多くは中級下級の貴族の子弟が入学するもので、光源氏の長男であれば無試験で
上級貴族の地位に就くことが可能でした。そういう点では夕霧は生まれながらに将来を約束されていたのです。
ところが、光源氏は夕霧を大学にやるのだと言い出します。この一報を耳にした、夕霧の母方の祖母である大宮が異論を唱え、
なにゆえわざわざ遠回りをさせるのかと詰問するのです。この時、光源氏はかねてからの思いを大宮に語って理解を求めました。
参考までに、谷崎潤一郎の口語訳を掲げておきましょう。こういうくだりです。
「高い家柄の子息として、官爵も思いのままになり、栄華を誇る癖がつきますと、学問などで苦労するのは廻りくどく思うようになりましょう。
遊戯に耽り、望み通りの官位に登るというようになれば、権勢に従う者どもが、腹の底ではせせら笑いながら、世辞を言ったり機嫌を取ったりするものでございますから、
その当座は自然ひとかどの人物らしく思えて偉そうに見えますけれども時代が変って、親たちなどに死なれたりいたしまして、落ち目に向って参りますと、人に侮り軽んぜられて、
身の置きどころもないようになります。やはり学問を本としてこそ、大和魂も一層重く世に用いられるのでございましょう」
高貴の地位にありながら学問などの苦労を知らず、その特権で人の上に立っていても、仕える臣下から内心軽蔑の眼で見られていたというのが当時の実態でした。
炯眼の式部は、そうした人間関係がもたらす幸不幸を見尽くしていたことでしょう。
一門の権勢に翳りが見えれば、しだいに周囲は離れてゆく。当時も今もそれが世の常です。
だからこそ式部は光源氏をして「学問を本にしてこそ、大和魂も一層重く世に用いられるのでございましょう」と語らせたのです。
後略
『子供に読み聞かせたい 日本人の物語』 占部賢志 著
1522
:
うのはな
:2013/07/01(月) 12:01:19 ID:LuPv6mG2
地獄も極楽も、心がつくり出している。
※ 一切唯心造 『華厳経』
この言葉には、次のようなエピソードがあります。
日本の江戸時代のことです。ある禅僧のもとを一人の若い武士が訪ねてきました。
その若い武士は、「人は死んだ後に地獄に行く者もいると言いますが、本当でしょうか」と
尋ねました。
するとその禅僧は。「侍のくせに地獄が怖ろしいのか」と言って笑いました。
その若い武士はバカにされたと思い怒り狂って、「何を言うか」と刀に手をかけました。
その禅僧はすかさず、「それが地獄だ」と指摘しました。
その若い武士は、禅僧の言葉を悟り、「わかりました。申しわけありません」と心を静めました。
それを見てその禅僧は、「それが極楽だ」と言いました。
禅の考え方では、地獄も極楽も「あの世」にあるのではありません。現在の人の心の中にあるのです。
つまり、怒りから心を乱せば、すなわちその乱れた心が地獄なのです。
このエピソードは、「腹立たしくなるような経験をしても、動じることなくおだやかな気持ちでいれば、
その人の心は地獄に落ちることはない。極楽の中にある」ということを表していると思います。
『 超訳 動じない心をつくる禅の言葉 』 植西 聡 著
1523
:
トキ
:2013/07/01(月) 20:53:43 ID:aEgZVZqI
昨日の「web誌友会参考文献板」>.15を拝読して、現場の人間として、思う事があります。
私が運動を始めた時には、すでに、この『数字」の運動はかなり激しくなっていました。確かに、現場の
人間でも、本部の人間でも、運動をする以上は、多くの人にこの真理に増えて欲しい、仲間を増やしたい、と
いう希望は持っていました。ただ、本部から下る「目標数」に関しては、私個人は理解が出来なかったのです。
運動も人間がする事ですから、浮き沈みはあります。特に、質の向上という観点から言うと、このような
馬の鼻先に人参をぶら下げるようなやり方は、ある場面では有害な場合もありました。大きな問題をもって
悩んでいる人を時間をかけて信仰に導き立ち直らせるより、名義を借りて、数字だけをあげる人のほうが
評価されるような風潮を生んでしまったと感じます。
私個人も、目先の数字をあげるよりも、じっくりと人材育成に取り組んだほうが、長期的には運動は伸びた
と感じています。
この目標数というやり方が、いつ、どういう経過で決まったのか、全く知らなかったのですが、今回、
復興G様が紹介されたご文章を拝読し、なるほど、こういう経過で決まったのか、とあらためて合点が
いきました。
ただ、結果は榎本恵吾先生が危惧された通りの形になったと思います。今回、教団がこういう状況になった
以上、この榎本先生のご文章を読み直す時期にあると思います。
1524
:
SAKURA
:2013/07/05(金) 21:39:11 ID:BEUD3XFA
トキ様 ヘ 観覧者の皆様 ヘ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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【亡き母の手紙のやりとり…】からの続きです…。
■ 亡き母へ 【 第九回 】 その① I・Mより ≪ 1991年(平成3年 2月)消印≫
■梅の花もほころびそめ例年より暖かくて慶んでいます。
その後風邪の方は、良くなられた事と存じます。暖かくなり貴方達御夫婦のお帰宅を一日千秋の思いで
待っています。Tさんの病気は急性肝炎との事ですが、いく度に悪くなられ、先日からは、話も解らない
時があったとの由です。Oさんの云われるのでは、誰かつきそわねばならない様に、なるかも、
解らないと云って居られました。
先日行った時本人が、苦しんでいるのであまり言葉をかけられない様に云われましたけど、
本人は、本当に、悦んでおられる様でしたので、行くのもどうかと考えています。
入院した時は、そんなになくても、その様に思えるのかと思っています。最近つくづく考えます。
種々の事を見聞した時は、どうしても、現象に取らわれますけど、
谷口先生の、「生命の実相」の中に、あるお言葉を想い出し、神の子の自覚、神に生かされている事
、“ 吾が業は 吾がなすにあらず ” ととなえる時に、“心” が静まってきます。
人生とは弱いものですね。 教区大会が、すんで やれやれとおもい、会合に行くと聖使命・普及誌拡大・
全國大会・団参とつぎつぎに、教化部より、云われている様です。
これも一生懸命考えていると、つぶれてしまうので、その目標に、向って行ける時は行きましょうという
考え方にしましたら、楽になりました。
おしつぶされる様な時がありますけど、神様の方に心を向けさせて頂き、自問自答をして日々を送って居ります。
今月は当番です。20日に、光明講座(○木先生)がありますので、又 多い事と思います。
Tさんの事を想い、貴女の留守の二年半在宅の時、同様、貴女の関係の聖使命が、とどこおる事なく、
受講券等も人より沢山買われる姿は、“生長の家”を如何に、良く勉強されているかという事を、しみじみ
解らして頂きました。道場の、I先生も、「亡き母さんの御主人は、良く生長の家につくされていた」と、
語って居られました。N先生にも、貴女の事をほめたら、あの人も、幹部としての責任感があると云って
居られました。
周囲の人に、又子供を「生長の家」に、入れているだけ 立派と思います。
Tさんの場合、自分一人で、苦しくてもお経を読んでくれる人もなく、聖使命を、お願いしますと云いに
くい状態です。三月一日に、こなかったら、電話をかけにくいので、そのまましておこうと思っています。
Tさんの事を思ったら、胸が痛くなるけど 「実相は円満完全」と想い、唯、念じるのみです。
貴女が帰られる頃には、少しずつ良くなって、下さればとの望みを、いだき 乍ら書いています。
今日は良い天気です。お宅の庭の草木も、春を待つと共に、 主人の帰宅をまっています。
風邪等に気をつけて、体を調整して、帰宅への道にして下さい。
御主人に、よろしく、お傳え下さいませ。
さようなら
二月十二日 I・M
亡き母へ様
◆――−――−――−――−−――−――−−――−−――−――−−――−−――−−――−−――−◆
つづく
1525
:
SAKURA
:2013/07/05(金) 21:41:26 ID:BEUD3XFA
トキ様 ヘ 観覧者の皆様 ヘ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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【亡き母の手紙のやりとり…】からの続きです…。
■ 亡き母へ 【 第九回 】 その① I・Mより ≪ 1991年(平成3年 2月)消印≫
PS:「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」へ
■□当時の【運動展開…】にて〜〜〜やはり【金銭内容が明瞭…】に見えて来ます。
「亡き両親」は?熱心な信者でした。…が?正直申しますと【真理…理解】は何処まででしたかと……。
但し…座敷にての「亡き父」の後ろ姿であります【祈り…】の姿は…今でも胸打つモノが在ります…。
その後は、晩年!ひどい状態になってしまいます。…が?そうです〜〜〜ネ!
■□此処で【献金斜陽族…】〜〜〜に関しましては?偶然と出会う事が、最近ではよくあります…。
当時の「亡き両親」は、かなりの【献金…】をしたようです。なのに〜〜〜?「名前…」は〜〜〜
唯!当時のその「幹部の代表のみ…」になったりで…今では「亡き両親…」の金額は〜〜〜?今にして、
振り返りますと…かなりの“金額…”でしょうか? このように熱心に!熱心に!と申しますか?
【組織…ノルマ制??】…達成!…次なる達成!…「名前…」は残らず〜〜〜><
当時の「幹部…」の【名前…】でしょうか?もっと深く掘り下げますと…当時の「幹部教区…」?
或る面では〜〜〜生活に困ったとき「幹部…」の【ポケットマネ−】になったのでしょう〜〜〜ネ??
「亡き父」「亡き母」の【過去の献金…額】を見ながら〜〜〜実に!複雑な心境が?正直今の私です。
この事は…【金銭面での組織体制…】を、過去の実情を踏まえ…今日でも日常的には或る事ですから??
たとえ“時代…”が変わっても……私の体験と同じ繰り返しが〜〜〜起きますのでしょうか?
■□今回の【 「亡き母」との手紙のやりとり… 】から「既に信者の“お金…工面”…」の
つまり【心の葛藤…】がアリアリと〜〜〜浮き彫りに感じます次第です…。…が?
余りにも【数字…数の論理】にこだわり?弱い立場?と申しますか……?現在でも「白鳩幹部…?」
に於きましては〜〜〜「亡き父」の死後…又!「保険金によります…献金…」を云いよられた様です…。
更に……「私の実家…退ちのき」に関しましても……また「亡き母」をたぶらかした人が〜〜〜語弊が
ありますでしょうが〜〜〜その時点でも?また居るのです〜〜〜ネ!!
正直申しますと…【2度にわたる…現状には〜〜〜】いささか?【信仰とは〜〜〜】
この事を痛切に考えてしまいます…。
(「亡き母」は障害者としての私の…今後の事よりも?【献金…優先?】…どの様に考えての行動かと)
■□この【献金問題…】に関しましては〜〜〜後日!此処最近の問題点を……投稿したく思います。…が?
再合掌
1527
:
志恩
:2013/07/07(日) 16:46:22 ID:.QY5jUA6
〜「曳馬野(ひくまの)」〜
(奈良時代からあった地名。のちに、「浜松」 と改名された。古代、歌にも詠まれている)
家康時代[編集]
元亀元年(1570年)に家康は、武田信玄の侵攻に備えるため本拠地を三河国岡崎から遠江国曳馬へ移した。
岡崎城は嫡男・信康に譲られた。
当初は天竜川を渡った見付(磐田市)に新たに築城をするつもりであったが、
籠城戦に持ち込まれた際天竜川により「背水の陣」となることから、
曳馬城を西南方向に拡張した。
その際、
曳馬という名称が「馬を引く」、つまり敗北につながり縁起が悪いことから、
かつてこの地にあった荘園(浜松荘)に因んで城名・地名ともども「浜松」と改めた[1]。
元亀3年(1573年)、武田信玄がこの城を攻める素振りを見せながらこれを無視するような行軍をして家康を挑発。
挑発された家康は浜松城から打って出たが、
武田軍の巧妙な反撃に遭って敗北を喫した(三方ヶ原の戦い)。
拡張・改修は天正10年(1582年)ごろに大体終わった[1]が、
その4年後の天正14年(1586年)、家康は浜松から駿府に本拠を移した。
家康の在城期間は29歳から45歳までの17年になる。
1528
:
うのはな
:2013/07/07(日) 19:10:20 ID:/35Ug0TE
手を取り合って共に行け。一人ではなかなか遠くへは行けぬ。
● 把手共行(はしゅきょうこう) 『無門関』
心がくじけそうになった時、同じ志を持った仲間が身近にいれば、心強く思えるものです。
信頼できる人から励ましの言葉をかけてもらえれば、少々の困難があっても、勇気をもって道を切り開いていけるでしょう。
冒頭の言葉は、よき同志、よき友を得ることの大切さを述べたものだと思います。
人は一人では生きていけないのです。
お互いに助け、また助けられながら生きていくのではないでしょうか。
「人」という文字を見ると、二人の人間が支え合って立っている姿にも見えます。
そのように身近に自分を支えてくれる相手が誰かいないと、人は立っていられない存在なのかもしれません。
明治時代のジャーナリストだった黒岩涙香は、こんな言葉を残しています。
「人類の長所は、一人一人の人間は無力だが、無力な者同士が集まって協力し合うところにある」(意訳)
一人の無力な人間ではとうてい不可能なことが、世の中にはたくさんあります。
しかし、その無力な人間がたくさん集まってお互いに力を合わせていけば、大きなことをなしとげられるのです。
また、喜びを分かち合う仲間がいること自体も、とても幸せなことだと思います。
『動じない心をつくる 禅の言葉』 植西 聡 著
1529
:
女神の部屋
:2013/07/08(月) 08:14:16 ID:kMXc8ikw
理念の日本国、理念の日本人
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou&mode=res&log=1119
1530
:
草餅
:2013/07/08(月) 16:41:40 ID:hwFJMxq.
宇治別格本山の今月号『ネットワーク宝蔵』より
「光に向かう歌」
榎本一子先生
今日も私の講話の出番の前に、聖歌「光に向かう歌」を司会のMさんが選んで下さって
会場皆で歌う。
今日だけのことではない。司会がKさんのときもである。
私も皆さんと一緒に一生懸命歌う。
「われかつてかなしみしかど いまはあざけりの上に立ち
いまはかなしみの上にそびゆ 大いなるかみわれを護れば」
「われかつてやみたりしかど いまはいたつきを克服し
いまはすこやかにいのち生く 大いなるかみわれを護れば」
しみじみとみ教えにご縁を頂いた幸せが心に満ちてくるのは、こういう時である。
私が「光に向かう歌」が好き・・・と以前に言ったことを覚えて下さっての上の
ことであるだけに幸せ感はいっそう大きい。
先日個人指導でお目にかかった年配の女性は、個人指導というよりその方の
悦びの体験報告をきく時間になった。
二十年位昔、私の夫榎本がまだ練成部の本部講師であった頃、その方は
榎本の個人指導を受けられたとのこと。その方は難しいお姑さんと調和が出来ず、
御主人に頼んでお姑さんとの別居を決行してからは、口もきかず、会いにもいかず、
許しあえないまま何年も過ぎてしまったのである。
そんな関係のままお姑さんは亡くなってしまわれたのであった。
何となくスッキリしないまま年月が過ぎ、そのうち体調に異変が起こってきた。
生長の家のことは、それまでも知っておられたようで、体調が悪くなられたとき
一番に思い浮かんだことは、お姑さんに対しての「申し訳なかった」という
取り返しのつかない自責の念であった。
その罪の意識が病気の症状を現わしていることは明白であったが
憔悴しきって前に座られたその方に対して夫榎本は
「人間神の子罪本来なし」の心理を諄々と説き、「罪を犯さんと欲するも
罪を犯すこと能わず」実相においては罪が犯せていない事実を声を強めて
話したそうである。自分を責めることを止めること、罪深い自分には
幸せになる資格がないなどと傲慢なことを考えないこと、悦ぶことが
罪を消す道であること、そして「これは貴女のためじゃない、神様のために
言っているのだ」とまで言ったようである。
長い間の胸の黒いかたまりの所に、暖かいお湯をかけられたようにそれは
沁み入り、溶け出し、今までこんなに泣いたことがあったかという位、
温かい涙がいつまでも流れたということであった。
そしてお姑さんに対して、はじめて本当の感謝が出来、そして病気は
消えたのである。今は教区で幹部としてお役に立っておられるとのお話であった。
「かなしみも いたつきもみな わがこころえがきし夢ぞ
ふたたびは悪しき夢見じ 神の智慧われを導けば」
「人類無罪宣言」の教えにより、どれだけ多くの人たちが救われたかを想って
その幸せを想い、「光に向かう歌」を今日も歌わせていただいている。
おわり
1531
:
神の子さん
:2013/07/08(月) 19:16:20 ID:sXOMC2n2
今日の言葉
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.
採用されなくなった生長の家 『祭祀作法』
昭和53年11月、龍宮住吉本宮落慶鎮座奉祝大祭が厳粛に挙行され、住吉大神を御顕斎申上げる歴史的大祭典を執り行うに当り、生長の家総本山・生長の家宇治別格本山・生長の家本部の祭祀担当者の協議の下で、祭祀に関する作法の統一が進められました。
生長の家に於ける祭祀作法は、萬教帰一を目標として如何なる宗教に属する人からでも受け容れられ易い、日本古来の神道的礼儀作法に則って制定されました。
このことについて谷口雅春先生は ――
『何故生長の家では祭官が神道的服装をし、神道的儀礼に則って祭祀を行うかと問う人がある。 先ず第一に、何故神前に榊をそなえるのであるかという問がある。
これは 「古事記」の天岩戸開きのときの行事に、 「天香山の五百津真賢木を根こじにこじて、上枝に八尺勾玉之御須麻流之玉を取り着け、中枝に八咫鏡を取り繋け、下枝に白丹寸手、青丹寸手を取り垂でて ・・・・・」 という故事に則ったのであって、
別に生長の家の独特の祭式の行事として特に定めたものではないのであるが、萬教帰一の生長の家のことであるから、神道佛耶等の色々の信者が集まるので、仏式にしてもキリスト教式にやってもよいのであるが、
仏式に葬祭の行事をやればキリスト教の人は反撥するであろうし、キリスト教式に葬祭の儀式をやれば佛教の人は反撥するであろうから、そこで日本人ならキリスト教の人でも、佛教の人でも、神社詣りをするので、神社の式典的な儀式なら、佛教の人でもキリスト教の人でも反感なしに集まり易いので、萬教帰一を目標とする生長の家では、その葬祭の儀式作法は、特別のことは除き、だいたい神社式典の儀礼作法に則って行うことになっているのである。
だいたい神社式典は、宗教のように思う人もあるが、神ながらの道 ―― すなわち、自然の道がそのままに生活習慣にあらわれたものであって、何々宗というような特定の教義を宣布するところのものではないのである。』 《 『白鳩』誌 45年10月号 》
25年7月7日 生長の家国際本部事務所のオープンイベントは
この生長の家『祭祀作法』に則った式典ではありませんでした
何故ならば、
『これから世界に向って光明化運動を展開していく際には、
この大生命の多種多様性を形の上でも表現していく必要がある。
他の国の異なった文化の中で生きてこられた人々の中にも
神さまに対する「愛」や「畏敬」や「憧れ」の思いがある
その表現形式は、その人達の伝統文化に基いた形式でいいのである。
つまり神道形式である必要はない』
平成5年11月22日 谷口雅宣
谷口雅春師生誕100年記念の式典の席で否定してしまっていたのでした。
1532
:
草餅
:2013/07/08(月) 20:13:05 ID:hwFJMxq.
1530済みません間違えました。
心理×
真理○
1533
:
トキ
:2013/07/09(火) 10:04:28 ID:Bz/1TirE
思うのですが、人間でも、間違いをしない事は大事だが、それ以上に大事なのは、間違いをしたら、それを教訓として
引き返し、正しい道に戻る事だと思います。
谷口雅宣先生は、谷口雅春先生が始められた生長の家を、ご自分なりに考えて、世界宗教に発展しようとされたと思います。
結果として、その努力は全部、失敗してしまいました。しかし、そこから何か、教訓を得るべきかと思います。
ワコールという女性下着の会社は、創業者がブラジャーを売り出し、大成功しました。しかし、後継者のお子様は、父親
の路線に反発し、自分なりの色を出そうとしました。一時は、会社の名前を変えようと思ったぐらいだとききます。父親の
死後、息子さんは独自の路線で会社を運営し、ことごとく失敗します。そこで、息子さんは、あらためて父親の偉大さを認識
し、創業者の路線に復帰し、結果、会社の経営は持ち直したそうです。
生長の家は、谷口雅春先生の教えに共鳴した人達が集まってできた組織です。看板だけ生長の家でも、その内容を違うものに
にするのは、よくないと思います。今の総裁は、ごじぶんの色を出したいという気持ちが強過ぎると思います。生長の家という
組織は、総裁の私有物ではないのですから、違うと思います。ただ、総裁は、頭の良い、真面目な人ですから、正しい生長の家
の教えがわかれば、行いを改めるのではないか、とまだ期待しています。
それ以上に問題なのは、一部の幹部が、『総裁の言う事は、一見間違っているように見えるが、それは信徒には分からない
事情があるのだから、総裁を信用しなさい」という論理で、いわば信徒をマインドコントロールしようとしてる事です。たし
かに、幹部の内輪の席では、
「支部長さんから、”今の総裁の指導には納得できないから、退会したい”という申し出が多くて困っている」という話がよく
出ているらしいので、その気持ちは理解できます。が、組織内でも、正しい谷口雅春先生の教えを学ぶ事は可能なのですから
その方針でいくべきで、ごまかしではよくないと思います。
総裁が言動をあらためるまで何年もかかるでしょうから、その間の事を考えると、信徒は幹部の言う事を適当に流して、正しい
谷口雅春先生の教えを勉強しましょう。
1534
:
うのはな
:2013/07/09(火) 18:47:00 ID:m0fKdJPM
悪いことをしない。よいことをする。
● 諸々の悪をなすこと莫れ 衆の善を奉行する 『七仏通戒偈』
「自分は悪いことをしている」という意識があると、心が乱れます。
ですから禅では、動じない心で生きていくために「悪いことをしてはいけない」と説きます。
「自分はよいことをしている」という気持ちがある時、人は生き方に自信を持つことができます。
動じない心で力強く生きていくことができます。そのため禅では、「よいことをしなさい」と教えます。
それが冒頭の言葉の意味です。
この言葉に関して面白いエピソードがあります。中国の唐時代に、ある詩人が、仏教の教えを乞うために、山奥で修行する禅師のもとを
訪ね、こう問いかけました。
「仏教の最も大切な教えは何なんですか」「悪いことをしない。よいことをする」
禅師はそう答えました。詩人は笑い出してしまいました。
「そんなことは三歳の子供でも知っていますよ」「三歳の子供が知っていることでも、八十歳の老人でさえ実行するのはむずかしい」
禅師は詩人に、そう説教したというのです。
人には、頭ではわかっていても、なかなか実行できないことがたくさんあります。
この「悪いことをしない。よいことする」というのも、その一つかもしれません。
『動じない心をつくる 禅の言葉』 植西 聡 著
1535
:
ありがとう
:2013/07/10(水) 03:34:34 ID:???
谷口雅春先生は除霊しなければならないのか
或るポスティングジョイ投稿文
ある日、K部長の所に
以前、聖使命会員だった人から
電話が掛かってきたそうな^_^
除霊(じょれい)を、して欲しいと?
事情を聞くと
夜な夜な、
なんと、谷口雅春先生が
夢に現れるんだそうな(≧∇≦)
もう、生長の家を辞めたのに
何とかして欲しいと⁉
1536
:
志恩
:2013/07/10(水) 08:04:36 ID:.QY5jUA6
ありがとう、様
夜な夜な、雅春先生が夢に現れるなんて、羨ましい人ですけれどね。(笑)
聖使命会員を古くから、されてる信徒さんて、辞めたら、なにか、わるいことが起きはしまいか、
バチが当たりはしまいか。。と、思い込んでる人が、多いと思います。
そんなこと、絶対ないのに!!
ですから、雅春先生が、毎晩、夢に出てくるというその方の悩みは、
雅春先生に、叱られてるような、錯覚に襲われている悩みなのだと思います。
しかし、
辞めたら、バチがあたるような、そのような恐ろしいものだったら、最初から入るな、
と言いたいですね.
辞めても、バチなんか、当たらないのが、聖使命会費や組織です。
ですが、理屈で説明しても、心が不安なお方には、
聖光録の128頁にも載っています
つぎの、ご自分を祝福する短い祈りを、朝と不安が胸によぎったときに、
されるといいのではないかと、私は、思いました。
「行くかぎり 見渡すかぎり 神みてり、愛のみひかり、智慧のみひかり
ただ光 ひかりの中に 我れ澄めり すべてみひかり 我れもみひかり」
昔から私は、たえず、この祈りをしています。
------------------------------------
光明掲示板より
ただ光 ひかりの中に われ澄めり、(7196)
日時:2012年03月01日 (木) 04時47分
名前:伝統
*谷口雅春先生からの《三月の手紙》〜聖光録より
不幸が実在するとお考えになるのが可けないのでございます。
不幸は決して神の創造ではございません。
不幸と見ゆるものは私達を苦しめるために
神の御手により創造られたるものではございません。
それは神からはなれた窒息の感じでございます。
吾々は空気によって生きているが如く、
否それよりも一層多く神によって生きているのでございます。
空気によって生きている吾々が空気と全く離れたり、空気が希薄となったら
苦しくなってまいりますように、神によって生かされている吾々が、神から遠ざかったり、
神から全く離れてしまったら苦しくなるのは人間の本性から来るのでございまして、
神罰から来るのではございません。
それを不幸や病気や災難と申すのでございます。
ただひかりの光の中に我れ澄めりすべてみひかり我れもみひかり
神想観中にこの歌を繰返し念じて精神統一にお入りになって御覧なさい。
そして光満つる世界を心に描いてそれを見詰める気持になるのです。
その時、貴方は唯ひかりのみである世界を体験なさいましょうと思います。
1537
:
大丈夫
:2013/07/10(水) 08:49:18 ID:???
某教区の元白鳩です。
知人が教化部長に退会の挨拶をした時のことです。
その先生「あんた人生の崖っぷちだな」との一言だったそうです。
その脅し言葉に知人は傷つきましたが、「生命の実相」を読み直すことで、新たな人生の転換が起こり、現在幸福に暮らしています。
その教化部長先生、最近ネットに載っていました。
転勤先の教区でご病気になり、講習会も他教区の部長が肩代わりされたとか。
強靭なガタイのお方なんですが。
1538
:
トキ
:2013/07/10(水) 10:17:39 ID:lGgejGdA
戦争前や終戦直後は、教化部長はいなくて、本部講師は、本部駐在講師という形で講師が東京から派遣されました。
支部長(教化部長)は、地元の信徒から人望がある人が選ばれてなっていたそうです。ですから、講師は教化に専念し
ていたらよい、という形だったときいています。それが、戦後、制度がかわり、教化部長が本部から派遣され、教化と
組織運営の両方を担当する事になりました。
『今の教化部長は、たいへんなんですよ。」
と戦前入信の先達が話しておられたおを記憶しています。
特に、今の教化部長は、もう大変だと思います。具体的な事は言えませんが、束縛もかなりきつくなったと聞いて
います。退会者が相次ぎ、精神的にも余裕がなくなったのでしょう。教区でも努力はしていますが、限界があります。
やはり、本部が従来の指導を改めるしか、根本的な解決にはならないと思います。
1540
:
SAKURA
:2013/07/10(水) 17:00:47 ID:BEUD3XFA
トキ様 ヘ 観覧者の皆様 ヘ
こんにちは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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Oさんの云われるのでは、誰かつきそわねばならない様に、なるかも、解らないと云って居られました。
先日行った時本人が、苦しんでいるのであまり言葉をかけられない様に云われましたけど、
本人は、本当に、悦んでおられる様でしたので、行くのもどうかと考えています。
入院した時は、そんなになくても、その様に思えるのかと思っています。最近つくづく考えます。
種々の事を見聞した時は、どうしても、現象に取らわれますけど、
谷口先生の、「生命の実相」の中に、あるお言葉を想い出し、神の子の自覚、神に生かされている事
、“ 吾が業は 吾がなすにあらず ” ととなえる時に、“心” が静まってきます。
人生とは弱いものですね。 教区大会が、すんでやれ〜〜とおもい、会合に行くと聖使命・普及誌拡大・
全國大会・団参とつぎつぎに、教化部より、云われている様です。
これも一生懸命考えていると、つぶれてしまうので、その目標に、向って行ける時は行きましょうという
考え方にしましたら、楽になりました。
おしつぶされる様な時がありますけど、神様の方に心を向けさせて頂き、自問自答をして日々を送って居ります。
今月は当番です。20日に、光明講座(荒木先生)がありますので、又 多い事と思います。
Tさんの事を想い、貴女の留守の二年半在宅のの時間同様、貴女の関係の聖使命が、とどこおる事なく、
受講券等も人より沢山買われる姿は、“生長の家”を如何に、良く勉強されているかという事を、しみじみ
解らして頂きました。道場の、I先生も、「亡き母さんの御主人は、良く生長の家につくされていた」と、
語って居られました。N先生にも、貴女の事をほめたら、あの人も、幹部としての責任感があると云って
居られました。
周囲の人に、又子供を「生長の家」に、入れているだけ 立派と思います。
Tさんの場合、自分一人で、苦しくてもお経を読んでくれる人もなく、聖使命を、お願いしますと云いにくい
状態です。三月一日に、こなかったら、電話をかけにくいので、そのまましておこうと思っています。
Tさんの事を思ったら、胸が痛くなるけど 「実相は円満完全」と想い、唯、念じるのみです。
貴女が帰られる頃には、少しずつ良くなって、下さればとの望みを、いだき 乍ら書いています。
今日は良い天気です。お宅の庭の草木も、春を待つと共に、 主人の帰宅をまっています。
風邪等に気をつけて、体を調整して、帰宅への道にして下さい。
御主人に、よろしく、お傳え下さいませ。
さようなら
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SAKURA
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【亡き母の手紙のやりとり…】からの続きです…。
■ 亡き母へ 【 第九回 】 その① I・Mより ≪ 1991年(平成3年 2月)消印≫
PS:「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」へ
■□当時の【運動展開…】にて〜〜〜やはり【金銭内容が明瞭…】に見えて来ます。
「亡き両親」は?熱心な信者でした。…が?正直申しますと【真理…理解】は何処まででしたかと……。
但し…座敷にての「亡き父」の後ろ姿であります【祈り…】の姿は…今でも胸打つモノが在ります…。
その後は、晩年!ひどい状態になってしまいます。…が?そうです〜〜〜ネ!
■□此処で【献金斜陽族…】〜〜〜に関しましては?偶然と出会う事が、最近ではよくあります…。
当時の「亡き両親」は、かなりの【献金…】をしたようです。なのに〜〜〜?「名前…」は〜〜〜
唯!当時のその「幹部の代表のみ…」になったりで…今では「亡き両親…」の金額は〜〜〜?今にして、
振り返りますと…かなりの“金額…”でしょうか? このように熱心に!熱心に!と申しますか?
【組織…ノルマ制??】…達成!…次なる達成!…「名前…」は残らず〜〜〜><
当時の「幹部…」の【名前…】でしょうか?もっと深く掘り下げますと…当時の「幹部教区…」?
或る面では〜〜〜生活に困ったとき「幹部…」の【ポケットマネ−】になったのでしょう〜〜〜ネ??
「亡き父」「亡き母」の【過去の献金…額】を見ながら〜〜〜実に!複雑な心境が?正直今の私です。
この事は…【金銭面での組織体制…】を、過去の実情を踏まえ…今日でも日常的には或る事ですから??
たとえ“時代…”が変わっても……私の体験と同じ繰り返しが〜〜〜起きますのでしょうか?
■□今回の【 「亡き母」との手紙のやりとり… 】から「既に信者の“お金…工面”…」の
つまり【心の葛藤…】がアリアリと〜〜〜浮き彫りに感じます次第です…。…が?
余りにも【数字…数の論理】にこだわり?弱い立場?と申しますか……?現在でも「白鳩幹部…?」
に於きましては〜〜〜「亡き父」の死後…又!「保険金によります…献金…」を云いよられた様です…。
更に……「私の実家…退ちのき」に関しましても……また「亡き母」をたぶらかした人が〜〜〜語弊が
ありますでしょうが〜〜〜その時点でも?また居るのです〜〜〜ネ!!
正直申しますと…【2度にわたる…現状には〜〜〜】いささか?【信仰とは〜〜〜】
この事を痛切に考えてしまいます…。
(「亡き母」は障害者としての私の…今後の事よりも?【献金…優先?】…どの様に考えての行動かと)
■□この【献金問題…】に関しましては〜〜〜後日!此処最近の問題点を……投稿したく思います。…が?
再合掌
1542
:
トキ
:2013/07/10(水) 17:30:34 ID:lGgejGdA
>>1541
ご投稿、ありがとうございました。私の周囲には、そこまでお金に執着する幹部はいなかったので、
ご投稿の内容には驚きました。当然ですが、寄付は出来る範囲ですればよく、無理をする必要はあり
ません。もし、寄付をする場合でも、幹部を経由するのではなくて、直接、教化部などにするのが
良いでしょう。余談ですが、谷口清超先生へ、この寄付を強要された、という投書が信徒さんから
あり、その事について、谷口清超先生が、かなり怒られた、という話を聞いた事があります。
寄付は、透明にして、無理のない形ですべきかと思います。
1543
:
SAKURA
:2013/07/10(水) 19:14:46 ID:BEUD3XFA
「トキ様」 ヘ 「観覧者の皆様」 ヘ
こんばんは…… ローマ字【SAKURA】で〜〜〜す。
■
>>1542
「管理人 トキ様」から…… 頂きました“お返事”から 〜♫
ありがとうございます…。本当に【理想…】としては?同じ思いです…。が?(下記にて具体例…)
此処で…一部頂きました 投稿文章の抜粋…です。
■>> 寄付は出来る範囲ですればよく、無理をする必要はあり
ません。もし、寄付をする場合でも、幹部を経由するのではなくて、直接、教化部などにするのが
良いでしょう。<< (一部抜粋)
◆――−――−――−−――−−――−−――−−――−――−−――−−――−――−−――−−――◆
私の県での教化部の所在は?東京の感覚で〜〜〜例えば所要時間が「1時間…」と致しますと…
東京の感覚では〜〜〜「そう!そんなに遠くないワ…」この感覚になりますでしょうか?
処が?私も自分自身で“ビックリ…マ−ク”になりますのは?その【交通機関…】これが問題なのです。
当初は〜〜〜気力にて…このFUK市内から教化部に数回は参りました。…が?(栄える会関連にて…)
処が、交通機関・駅から教化部までの徒歩では〜〜〜不便ですし〜〜〜危険な想いが><
(現在は?いかようかと思いますが…。この事は3年半〜4年位前の事でしょうか?)
この様な条件ですから【直接…教化部】と云う事は〜〜〜><
特に!仕事をしています「亡き両親」の場合は、【教化部…直接と云います事は?不可能!!】
この表現になります。
■□ですから【支部長…】の自己責任が重要視されます…。つまり【心の善・悪…良心の問題】に
なります。
当然ながら「亡き両親」の【献金…】は、当時の【当時の幹部に…預ける】この事となります。
後日、ある事とから発覚しましたのは〜〜〜「金額…」が引き出されていますのに?
「献金の名前」は〜〜〜?全く〜〜〜【無…】です。ただ!訳が分からないのは?
【額縁… 以前の原宿本部に同じモノが〜〜〜】個人的には、複雑なる思いです。
此処で、多少は?信者間の間でも変わらない“想い…”は〜〜〜
本部からの何かの形での〜〜〜「名前の明記」「教区の新聞にての名前」…そして「金額…」を記載…
これで【 実 感 】と申しますか?
さて!この事は「FUK栄える会…」での出来事です…。
或る幹部の方(副会長…)が〜〜〜○○○万円と云う献金を「事務局…」に渡されたそうです…。
ところが〜〜〜ところが〜〜〜いつになっても「自分の名前」が〜〜〜新聞?に載らない><
後で…「事務局責任者…」が、個人的に使っていたとか…この件は?うやむやにされていた現状でした。
つづく
1544
:
SAKURA
:2013/07/10(水) 19:17:34 ID:BEUD3XFA
「トキ様」 ヘ 「観覧者の皆様」 ヘ
こんばんは…… ローマ字の【SAKURA】で〜〜〜す。
■
>>1542
「管理人 トキ様」から…… 頂きました“お返事”から 〜♫
>>1543
続き投稿です…。
この様に〜〜〜〜〜><
■【教化部長…】が、新しく赴任されてこられても〜〜〜先程申しましたが〜〜〜
教区内にての【幹部担当者…自身の“善・悪の概念”が〜〜〜問題視されます…。】
■□このような?過去からの“内部の状況…”を、赴任されて「1年と云う期間」では〜〜〜その内部の
深層状況は、当の組織内部幹部自身が〜〜〜【真実…何処まで“公”にしますでしょうか〜〜〜】
この件も…当時教化部に伺ったとき〜〜〜個人的には感じるモノが在り…この事を或る方から、耳に
しました時は〜〜〜【ア〜〜〜ッ!!やっぱり!???なのネ】変な冷静なる感情を抱く事となり、
そして?変に納得する感情を抱く事となりましたのです…。
■ですから…金銭面は「現原宿本部…中央にての把握…」を現状では暫くの間…されました方が?
おそらくはかなりの【献金…正確なる金銭数字把握…】は、なされていないモノと思うのです…。
組織内部が確立するまでは?かなりの【本部にとりましても…負なる遺産でしょうか???】
尚!この不正を行った事務局の女性は現在でも「個人指導…」…云々…と云う事を耳にしております。
…が?
今回のこの件も「管理人 トキ様」は?私どもの以前の投稿を「プライバシ−」と云う事で……
対応処置として【別板…】…投稿されましたが?(期間も〜〜〜翌日の午前9時までと云う記載が…
私どもが返事投稿しますと…直ぐさまの【移転???別板へ】でしたでしょうか?
更に「理由の一つ…教区の方に聞きまして…云々…」と云うことでしたが?この件は「あくまでも…
本部内部の…よく精通された方からの情報でもありましたのです…。その事だけは一言…
この場を持ちまして記載させて頂きました…。
従いまして?この件も…「前回同様…なる処置」となりますのでしょうか?
この様な【不都合な事(不正)が…真実!】でありましても?おそらくは…現職の「本部人材…」には、
余程の事がない限り〜〜〜永遠にその【真実…】は耳に入らないでしょう〜〜〜ネ!
尚!この献金の付随しまして【聖使命会費…】私の幼少の頃?5〜7歳ごろでしたか?当時の
「幹部職…」が不正をして…居りましてこの件も「約2年間の不正?」と申しますか…
発覚しまして…今から10年前ぐらいに対応して頂きました。…が?
つまり【分派…時代】になりますのではと?現状でもこのような「幹部…」が存在している事実を…
果たして〜〜〜どのように捕えられますかは〜〜〜その人の「心の力量…」でしょうか?
■□この件は…更に多々なる出来事が在りますので…時間の合間に投稿させて頂きます…。
再合掌
1545
:
ユタカ
:2013/07/10(水) 19:25:18 ID:R1D4Jmeg
教化部長は要らない。
地元の事務局長(相愛会) 白鳩連合会長だけで充分。 教化部長なんかいらない。
講習会など、だれも行きたい人いない。 北杜の山小屋本部に強制的に参加させられて怒っている信徒たちの本音を知れ!!
1546
:
トキ
:2013/07/10(水) 19:44:30 ID:lGgejGdA
SAKURA 様
お金の問題は難しいと思います。今でも聖使命会費はいったん、全額が本部に行き、その後、一定額のお金が
教区に戻ります。問題は、教区が活動するお金がない、という事です。しかも、教区独自のお金集めは禁止されて
います。SAKURA様が言われるような無理なお金集めが行われた背景には、教区にお金がない、ということがあり
ます。職員の待遇など、本部と教区で、ものすごい格差があります。それが、完全に本部がお金を全部管理する
ようになると、ますます本部と教区の格差が広がると思います。今の本部は無駄遣いが目立ちますが、教区は必要
な備品も入手できない、という実情があります。
あと、聖使命会員制度は、単なるお金集めではなくて、それなりの意義があってなされている事です。そういう
側面が薄れると、聖使命会員を拡大するという意欲は、かなり低下すると思います。口座を開設してまで聖使命
会員になろうという人は多くはないと思います。おそらく、数は急激に低下すると思います。
ただ、今後、高齢化が進み、例えばアルツハイマーなどの事情で、毎月、聖使命の手続ができない人が、組織
の口座へ直接納付を希望する、というケースは出て来ると思います。それは、例外的に認めればいいと思います。
過去、お金について、問題があったとしても、それはそれで、別に監査制度を充実させるなどの対策をとるべき
であって、急激な制度の改正は、下手をしたら、収入の急激な低下をもたらす可能性は強いと思っています。
1547
:
SAKURA
:2013/07/10(水) 20:54:42 ID:BEUD3XFA
「トキ様」 ヘ 「観覧者の皆様」 ヘ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>1412
>>1427
>>1428
>>1458
>>1459
>>1461
>>1462
>>1463
>>1465
>>1476
>>1477
>>1479
>>1480
>>1481
>>1482
>>1484
>>1485
>>1490
>>1491
>>1492
>>1497
>>1499
>>1541
>>1543
>>1544
の続き投稿です…。
■
>>1546
「管理人 トキ様」からの早々“お返事”に関しまして……
■先ず…私事…【SAKURA】の投稿であります
>>1543
>>1544
の文章ですが〜〜〜
■□上記投稿は【献 金 問 題】に関しましてが…記載内容の大方の部分になります…。
その事に関しましての…「意見・捉え方」この問題が…余り“重視…”されていないようです…。
この【 献金問題… 】は〜〜〜属に申します【分派…の時代】此処からの始まりであります…。
詳しくは…「法貴先生…」亡き後から〜〜〜問題にかと?思うのです…。
この件を…今回は【 重点的に投稿 】させて頂きました次第です…。…が??
■最終的には創立者「雅春先生…」がお亡くなりになられましてからの後の…“問題…”かと!
此処が〜〜〜【一番のポイント】であり?当時はかなりの金額が在りましたでしょうかと??
余談ですが〜〜〜この献金問題に多少関連しまして個人的な思い出が在ります…。
その事も“記載投稿…”させて頂きます…。後程…
その人物は「生命の実相」の中にもあります…【服部…様】つまり〜〜〜
あの時計■□【セイコウ】の一族です。
その結末は〜〜〜私の現状と同じで「それなりの…貧困」状況です…。
ところで、此処最近でも私の属しております「東京第一教区」のある方は〜〜〜
直接「本部…献金」をなさいまして…シッカリと〜〜〜【聖使命新聞…】に名前が〜〜〜?
この事は「元元元白鳩W会長…お金の持ち逃げ??」と云いう表現になりますが〜〜〜この頃の時代から
既に或る面では「不正??」と申しますか?どこかに不安な感情が在りましたのではないのでしょうか?
更に…現在ではこの方は一時悩まれていましたが…「75歳…現役論?」との方針になりましてからは、
〜〜〜以前も幹部職でしたが、益々と「活動…」をなさったいらっしゃいますし…
「ももの会??」でしたかしら〜〜〜ン!ある一定年齢になりますと…又!それなりの「楽しみ会…」が
なされている現状…益々と「ハイテンション…」の様にお見受け致します…。
つづく
1548
:
SAKURA
:2013/07/10(水) 20:56:23 ID:BEUD3XFA
「トキ様」 ヘ 「観覧者の皆様」 ヘ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>1412
>>1427
>>1428
>>1458
>>1459
>>1461
>>1462
>>1463
>>1465
>>1476
>>1477
>>1479
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>>1485
>>1490
>>1491
>>1492
>>1497
>>1499
>>1541
>>1543
>>1544
>>1547
の続き投稿です。
■
>>1546
「管理人 トキ様」からの早々“お返事”に関しまして……
■□最後に「創価学会」でも?【献金問題…】は「現3代目会長 池田氏」からでしょうか?
直接なる【信濃にあります本部…】への振り込み?のようです。…が?【財務…】と云う形式でしたかと。
当時?内部にての相当…なる【 日顕問題にての論争? 】が在りましたし〜〜〜
【 多々なる不正問題 】からの解決手段として… 現在の処置をとられましたようです…。
正直【振り込み…】は一般信者でも「手元に…本部へ納めた」この実感?証明?が在りますのではかと。
さて!!話は本題に戻りますが〜〜〜
この事にふれず?■「聖使命…云々…」と云う「管理人…トキ様」は?あくまでも【組織内からの視点】
ですから〜〜〜平行線での討論になりますでしょうか?
仮に?一時的にこの「聖使命…会費?」に関しましても「本部集中…金銭問題」となりました際には
「現総裁雅宣先生」のもとで……「弱退化している教区」に対してはそれなりの
【資金源としての予算分配】を…お考え頂けますかと思う次第です…。如何でしょうか?余りにも
「決めつけ論…」が先行の様に思います。今回の「神像の問題?」「実相の額…」…etc
更に!詳しく「白鳩会…」に関しての事実を投稿します…。
これは「教区…教化部」ではありません…。
或る面では〜〜〜「教区…」にはお金が在りません…。と云う〜〜〜
■「教区…事務所(事務局)」には〜〜〜確かに【お金…】はありませんと云うのは事実でしょうかと。
■□「管理人 トキ様」は、肝心の「教区…」とは?「白鳩」「相愛会」「栄える会」…各々からなりたって
います。そして、各々の「白鳩」「相愛会」「栄える会」…各々の「事務局…」が在ります…。
そして総合的に■【教区…教化部】の運営がなされて居るモノと…思うにます…。勿論ながら〜〜〜
何度も申しますが「教化部…事務局」は?別にあります…。この事は?御存じです〜〜〜ョネ!
■□——————————————————————
【 教区事務局…お金がない…!】しかし
各々の「白鳩」「相愛会」「栄える会」の各事務局??如何でしょうか……?
私の「元元々W会長問題…」の【金銭問題…】が浮上して来ます。つまり【落とし穴…】かと。
——————————————————————■□
■□ 現状では「白鳩会…」この運営が“ネック・ポイント”になりますでしょうか〜〜〜??
つづく
PS:上記の件は〜〜〜詳しく投稿させて頂きます…。少し時間をと思いながら〜〜〜
1549
:
神の子さん
:2013/07/11(木) 07:43:47 ID:96xMIlmE
■ 「雅宣先生が正しいか、間違っているかは人間の知恵で判断すべきではありません。神様が判断されることです」
この部分であるが神さまが判断されるなら、裁判など起きないだろう。また会員は減ることはなく増えるはずだ。
次世代の青年会員のやる気は失せるばかりである。
すでに神さまは判断されているではないか!!
凋落現象とは神不在のことなのだ
1550
:
神の子さん
:2013/07/11(木) 11:12:17 ID:???
上同じ。
大作のカリスマで中央集権体制を牽き、集金してきた創価学会と一緒にするな!!!
マサノブの言葉を借りるが「めんどうくさい」聖使命取扱者のやり方が生長の家の特徴だ!!!
使途不明金や横領に関しては、監査制度の充実の問題だ。
地方分権を謳い、中央集権を牽くのだから、パラドックスも甚だしい!!!!
金と権力の強制力以外でマサノブが成功したことはないが、
もし聖使命会費の本部直接振込を企んでいるのなら信徒の激減間違いなし!!!
生長の家を潰した男として歴史に刻まれる日が早まるだけ!!!
1552
:
神の子さん
:2013/07/11(木) 17:40:43 ID:/umZdR86
4722 :名無しさん:2013/07/11(木) 09:13:49 『生命の實相』等の著作権問題における最高裁判決の、最大の功績と言われるべきものは、〝雅宣教・八ヶ岳教団〟の本質が満天下に晒されたことにあります。
「生長の家」はどうしてここまで変質してしまったのか?
何が原因で、ここまで「生長の家」はおかしくなってしまったのか?
そういう疑問に対して、見事な回答を与えているのが、「谷口雅春先生を学ぶ」誌8月号所収の内田智弁護士の言葉にほかなりません。
〝雅宣教・八ヶ岳教団〟の本質を知る上で、これは、絶対に見逃してはならないものでありますので、ご存じない方のために、敢えてここに紹介させていただく次第です。
>●基本聖典『生命の實相』の戦前と戦後の同一性を否定した信仰なき原宿教団に鉄槌が下る!
さらに、生長の家教団は驚くべき事に、基本聖典の『生命の實相』が戦前と戦後で全然違うものであるという論理を展開したのです。谷口雅春先生が戦後、神示によって神様からお叱りを受け、そこから戦前の反省の上に立って、戦前の『生命の實相』を否定し、新しい構想で制作しようとされたのが戦後の『生命の實相』である、その証拠が戦後すぐに「生長の家」誌に発表された平和版『生命の實相』の構想であると主張したのです。この論理に立って、谷口雅春先生は自らの意志によって戦前の黒布表紙版『生命の實相』第16巻神道篇を、戦後の『生命の實相』から外されたのだという理屈を主張しました。
しかし、地裁の判決では、私たちが提出した谷口雅春先生の著書『秘められたる神示』の「アメリカ軍を中心とする占領軍が日本に上陸して来て、神道と称う民族信仰を政府が利用して国民を戦争にあおったのであるから、日本神道はよろしくないというような進駐軍総司令部の意向であるというので、『生命の實相』のだ第十六巻に収録されてあった『古事記』の講義なども発禁の運命を甘受しなければならなかった。私は、国家の前途を思い、日本民族に課せられたる運命を思い、泣くに泣けない悲しみの中に、眠られぬ幾夜を過ごしていた」をそのまま引用し、谷口雅春先生は戦後「古事記講義」を発表しない意志などは認められず、戦後も戦前も『生命の實相』は同じであり、その著作権が社事団にあることを明確に謳ったのです。高裁の判決も同じです。
この谷口雅春先生が戦前の反省の上に、戦後の平和版『生命の實相』を構想されたという主張は、信仰的にも思想的にも大きな問題です。戦前を否定したこの主張の延長線上に、元理事長の黒河内潤氏の「大東亜戦争は侵略戦争であり、これが現在の教団の統一見解である」旨の法廷における証言があるのです。
しかもいうにこと欠いて、谷口雅春先生は「古事記講義」を再版することにためらいがあり、『古事記と現代の預言』を代わりに出版されたのだと主張しました。百歩譲って万が一、それが谷口雅春先生の意図であるというならば、何故、『古事記と現代の預言』を実質上の絶版にしているのか、それは論理的矛盾ではないかということになります。
さらに生長の家教団は光明思想社が発行した谷口雅春先生著『古事記と日本国の世界的使命』を廃棄するように要求しました。自分たちが代わってご著書を発行するというのではなく、教え親のご著書を廃棄せよ、闇に葬ってしまえと国家機関に求めたのです。しかも教え親の著作物の出版は現在の生長の家教団に対する「布教妨害」となる、だから賠償損害の金を払えとまで主張請求をしました。その理由は何かといえば、谷口雅春先生の考え方が戦前と戦後で大きく変わったのであるというのです。これほど傲慢なことはないでしょう。
このように事実を歪曲し、自分たちの都合のよいように谷口雅春先生の意志を曲げようとする原宿教団に最高裁は鉄槌を下したのです。<
読まれて如何ですか?
私も最初、これを知ったときには本当に驚きました。
本人は改心などしない 幹部もどうにもならない 親族も何もできない。
署名やデモを起こしても効果は低い。
「雅宣の死」をもってしか生長の家健全化の方法はないのである
生長の家に神が宿るならこの守銭奴の独裁者をはやく霊界へ
送っていただきたいものだ。
1553
:
トキ
:2013/07/11(木) 17:44:14 ID:gwkLXaI6
統一教会の現役信者の方が、以下のようなブログを開設されました。
[統一教会への献金ボイコット運動」
http://nokenkin.blogspot.jp/p/blog-page_11.html
------------------------------------------------------------------------------------
私たちは、不毛な裁判継続をこれ以上看過できません。 多くの献金が摂理とは何も関係のない訴訟費用に使われていることに抗議し、
裁判の即刻中止を求めます。
ここに賛同の意志を表明した私たちは、結束して訴訟の全てが終了るまで 教会に対する献金をいっさい行わないことを宣言します。
(以下、略)
--------------------------------------------------------------------------------------
世間では、『カルト」と言われる程、統制が厳しい統一教会ですら、信徒が献金を裁判に使われる事に抗議の声を
公然とあげだしたのです。
生長の家でも、まだ上層部が裁判を続けるようだと、このような抗議の声が出ると思います。
早く、気がついて下さい。
1554
:
トキ
:2013/07/11(木) 18:33:59 ID:gwkLXaI6
>>1552
生長の家の現状を憂う気持ちは尊いですが、誰かが死ぬのを期待するのはよくないと思います。
あと、元理事長の黒河内潤氏がこのような証言をしたのは驚きです。好意的に見たら、御子弟
が現役の本部職員だという噂を聞いた事があり、それが事実なら、何かの事情で自分の真意を曲
げざるを得ない事情があったのでしょうか。
1555
:
トキ
:2013/07/11(木) 20:44:42 ID:gwkLXaI6
献金問題は、考えるべき点が多いと思います。確かに、組織として運営をする以上は、ある程度のお金は必要だし、
そのお金は寄付という形で集めるしかないのです。
ところが、問題は、寄付をする人が納得の行かない形や内容、金額の寄付を強要される点と、寄付をしたお金が
本来の趣旨と違う形で使われる点でしょう。
教区で言えば、組織で問題がなかったとは思いません。やはり、お金について、不明朗な支出があった事は見聞
しています。ただ、昔は、相愛会、白鳩会、青年会が別々になっていなかったので、私の教区ではお金の監査はき
びしかったとも聞いています。それが、相愛会、白鳩会、青年会と分かれてから、監査体制が不備になり、おかし
な事になったみたいです。
あと、大事なのは、昔は、信仰を純粋に実践していたので、いわゆる奇跡が続出していました。当然の話ですが、
いくらご利益信仰はよくない、と言っても、ガンが治った、とか、家庭不和が解決した、という体験をした人は、
寄付も当然という発想になります。しかし、最近のように、信仰に喜びが見いだせない状況では、寄付をしようとい
うインセンティブもおこりません。この辺りは、本部の偉い人達は明らかに誤解をしています。寄付をするのが
当然だと考えていますが、寄付は感謝として行うもので、上から強要するものではなりません。今の信徒は、
谷口雅春先生への報恩感謝で寄付をしていますが、今の本部の方針には1円でも出したくない、と思う人が多いです。
同時に、会計システムは明朗化すべきです。透明にし、予算も議論をしてから決めるべきです。ここでは書きません
が、今、本部はスゴく無駄遣いが多いです。教区の職員や幹部の私的流用も問題だが、こういう予算の無駄使いも
同じ位問題です。
あと、やはり、救済を大事にすることです。自然がどうの、と思っているのは、総裁とその側近だけで、やはり
人間を相手にすべきです。個人の救済があって、はじめて、次の段階に行くべきで、個人の救済を無視する教団
は、信徒から、逆に無視されるでしょう。
昔から、お金の話をするのははしたない、という事になっていましたが、やはり、こういう問題も公に議論を
して、疑いをもたれないようにすべきでしょう。
1556
:
神の子さん
:2013/07/11(木) 21:59:45 ID:???
教区へのリスク管理を強要する前に、やるべきことがあるだろう。
本部における信徒の尊い献金の使途が不明である。
ぼったくり会計から明朗会計にせよ!!!
1560
:
トキ
:2013/07/12(金) 20:45:21 ID:77yRiluA
すみません、用事ででかけていました。帰りが遅れました。ごめんなさい。
本日は榎本恵吾先生のご命日という事です。私は、どうも榎本恵吾先生と聞くと、宮沢賢治を連想します。
宮沢賢治は、熱心な真宗の家に生まれましたが、田中智学先生の国柱会の説く法華経の教えに共鳴します。
そのとき、彼は、国柱会の指導者から『自分が最も得意とする方法で布教をすればよい」と言われ、自分は
文章を書くのが好きだから、と思い、文章での布教を志します。そして、誰にでも法華経の教えがわかるよ
うにと、童話や寓話という形で文章を書きます。彼の童話や寓話が、深い宗教的な意味を持つのは、こういう
経過があるからです。
宮沢賢治は生きている時に刊行された本は少数で、ほぼ無名のまま、亡くなったと言えるでしょう。しかし
死後、彼の名声はとどろき、世界にその作品は広まっています。
宮沢賢治の性格はたいへん面白い人だったみたいです。農学校の教師だった彼が入試の監督をしていると、
試験会場の外に学生が立っているのを見つけました。事情を聞くと、自分は貧乏なので進学はしないが、
学校の友人が受験をするので、頼まれて同道した、というのです。それを聞いた宮沢賢治は、その場で
受験を許可し、その学生も見事、合格しています。願書も出していない人に受験を許可するなど、今では
あり得ない話ですが、彼らしい話です。
こう申しあげては、大変失礼ではありますが、榎本恵吾先生も、教区の私達には、あまりなじみのない先生でした。
ただ、生長の家宇治別格本山などの練成会参加者などを中心にして、榎本恵吾先生への熱心なファンはいて、私の
縁者の『一白鳩会員」などは、心から尊敬をしていました。宮沢賢治と同じく、純粋な方だったと思いま
す。
そして、おそらく、これから注目を集めるであろう、という点でも、宮沢賢治と共通すると思います。
復興G様が、毎日、紹介して下さるご文章を拝読すると、本当に、今、求められる内容だと思います。
復興G様には、心から御礼を申しあげます。
1561
:
SAKURA
:2013/07/14(日) 12:32:34 ID:RIOFtJIE
「トキ様」 ヘ 「観覧者の皆様」 ヘ
こんにちは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。【亡き母の手紙のやりとり…】からの続きです…。(少し年月が〜〜〜前後してしまいます。…が?)
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■ 亡き母へ 【 第十回 】 I ・Mより ≪ 1991年(平成3年)消印≫ ― その① ―
大変寒くなって参りました。
おかげ様で下記の様に素晴らしい神の子さんが、徳積みして下さいまして感謝して居ります。
Hさんは、貴女の名前を云ってお願いしましたら、気持ちよく協力して下さいました。
遠くに,居られても、今まで積んでこられました貴女の徳は大きい様です。
いつも泣きごとばかり云って居りましたが、皆様の御協力を、感謝しています。
来春楽しみにしています。
又先祖供養も柴でなくて、生花を飾る様に云われました。先生は一寸、態度が大きい様に
云われました。男子も来たら、女の方に、買ってもらうと云われましたので、これ以上女の
人は買えませんから、K・Nさんや先生を入れていないので、そちらの方でして下さいと
きっぱり云いました。すべて聖使命で来ているので憂が23枚(男)でしたので、そんなに
来ないでしょうといいました。
❤〜≪ここで紙が切れています。…きっと何か?〜〜〜><書いていたのでしょうか???
亡き母 = 10 I= 5 ・ M =10 ・ A = 5 I・M(本人)=4
T・U=1・ T =2(機関誌中止) T・K=5 M=2 H=2 F=1 W=1
M・Y=2 O =1 S = 1 F=1
合計 53枚・・・・ (N・T先生に頼みました。)
走り書きで
亡き母様
御見舞のお金 2000円
教区大会券代 1000円 計 3000円
送り致します。
よろしくお願い致します。 良い新年をお迎え下さいませ。
さようなら
12月23日 I・M
亡き母へ
◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−◆
つづく
1562
:
SAKURA
:2013/07/14(日) 12:39:28 ID:RIOFtJIE
「トキ様」 ヘ 「観覧者の皆様」 ヘ
こんにちは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
【亡き母の手紙のやりとり…】からの続きです…。(少し年月が〜〜〜前後してしまいます。…が?)
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■ 亡き母へ 【 第十回 】 I ・Mより ≪ 1991年(平成3年)消印≫ ― その② ―
PS:「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ
今日は?この前後に於けます〜〜〜当時の私の【過去のおさらい…】を致しますと〜〜〜><
確か?当時の背景は?私が“聴力…喪失”となった後でしょうかと?この頃を?さかのぼり〜〜〜
振り返りますと…><従妹が東京から帰って来まして、従妹の“オカゲ…”でと申しますか?
私自身の【夢…】の挫折〜〜が ><実は、東京に行く予定でしたが〜〜或る出来事がおきまして“断念…”
となり、最終的には地元…に残る事となりまして?それは親戚中にまで影響を及ぼした次第なのです。
その原因の張本人…「従妹…」は、その後すぐ嫁ぎまして?その嫁ぎ先が〜〜〜
「有名な池坊の先生の家」に嫁ぎましたのです。確かに、「亡き母」が「華道…習いなさい?」と急に
云いだしまして〜〜〜変!と思ったモノです。当時の私は、高校時代に文化活動で一応!
人並みながら〜〜〜?【茶道…華道…】は女性のたしなみとして、習っていたのに??何故!
急に「習う事に??〜〜〜><」口酸っぱく云われた事が、理解出来ましたかと。個人的ですが
〜〜確か!「恵美子先生…」は『池坊…』をなされていらっしゃいましたのでしょうか??
(同姓同名…のお名前が〜〜〜よく華道展でお見受け致していましたモノですから〜〜〜?)
…と!申しますのは〜〜〜〜それにてでしょうかと。「原宿本部…玄関先にての生花」が……
「白鳩の皆様…」は、当時『生花…』に集中でしょうかと??このような【縁…】で、
“パ−トナ−”も「池坊の教師資格」を持っています。…が?それも結構上なのですから〜〜
今にして思いますと、現在の「総裁先生…絵葉書」にも通じるモノが在りますのでは?
「写実的に…良く見ましてでの…タッチ“絵…”」現在の“絵葉書…描写”も似た面があります
かと思うのです。…が??
ならば〜〜〜同様に【料理…】は皆さんで楽しんでトライしますから〜〜良い事ではないでしょうか?
当に!「健康体…食事から〜♫」です。…が?(それに?今後の食糧状況から?食材をいかしたクッキング!)
そして、次第に加齢になりますと…何となくと申しますか?「亡き両親」「パ−トナ−両親」を
見ておりますと…部屋の整頓が〜〜〜><ですから!部屋の“模様替えとか?”又!“壁の張り替えとか?”……
このような「リフォーム…」に関しての【教室…】が出来たりしたら良いですネ!!、
確かに「部屋の整理整頓…」を教える事も〜〜〜これも“アイデア次第?”ですから〜〜〜、
近頃の若者は「美顔…術」ばかりにて綺麗にします。…が?果たして、部屋はどうなのでしょうか??
すべて【思考の問題…】ですから、部屋の片付けも“アイデア次第と?”…つまりは“いろいろ工夫?の
アイデア“を取り入れる事にて、部屋が生かされ…これは『普及活動…』に、繋がる様に思います。
〜〜〜と云いますのは〜〜〜【誌友会…】を自宅でなさる場合には〜〜〜“グー!”かと。
従いまして「新天地…暫くの間…樹木の手入れ?」も?良いのではないのでしょうか?
つづく
1563
:
SAKURA
:2013/07/14(日) 12:43:10 ID:RIOFtJIE
「トキ様」 ヘ 「観覧者の皆様」 ヘ
こんにちは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
【亡き母の手紙のやりとり…】からの続きです…。(少し年月が〜〜〜前後してしまいます。…が?)
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■ 亡き母へ 【 第十回 】 I ・Mより ≪ 1991年(平成3年)消印≫ ― その③ ―
■□ 天・地 人 ……つまり自然との共生 そして、当然ながら【魂の向上…】が必須項目でしょうか?
そして【数の論理…】では?何処かに「無理…」が生じる様にも思います。その事が〜〜〜
いつまで続く事により〜〜〜逆なる結果“やけど”を招く事にもなりかねないのでは?そう思うのです…。
まずは❤〜『愛…そうです!神は愛なり・・・』この事から“スタ−ト!!”ですかと。
■□ 【真理…】・【光明…】・【智慧…】・【絶対の愛…】?愛!愛!〜〜〜愛!のみですネ!!
❤❤ 【 ジュリアの霊界通信 】でも【 愛が〜〜〜一番! 】のようです。
但し!此処で取り上げます【 愛…は“男女の愛…”ではありません! 】と……
これは?あくまでも「男女の愛…子孫の関連…なのですかと」と記載していましたのです。…が?
普及活動…或る程度の【人数…】を踏まえ…【真理を持っての…説法・実行】になりますのでは?
PPS:「トキ様」へ 「観覧者の皆様」 へ
此処で?私のブログにも【ジュリアの音信】については〜〜〜投稿を並行に記載して参ります…。
今後も〜〜〜頑張って!!「現総裁雅宣先生…擁護派」としての投稿を…最終的には
「谷口雅春先生」の「こころざし…」一番継承されていますかと思う次第です。
再合掌
1564
:
神の子さん
:2013/07/14(日) 15:37:04 ID:xaHSVvFc
4327 :名無しさん:2013/04/08(月) 11:58:13 宗教法人生長の家 会員募集
会員資格
病気無く 健康な方
財産があり借金など無い方
職業はできれば公務員など安定した雇用先の方
子供に問題を抱えてない方
夫婦間 嫁姑の問題の無い方
高齢者も介護など受けて無い健全な方
お人良しな温和な性格の方
ノー天気な性格の方
業務内容
全国各地への講習会の遠征 総裁・白鳩総裁の接待 愛護賛嘆
普及誌の購買 頒布 勧誘活動 環境保全運動 ポスティングジョイの普及
1565
:
神の子さん
:2013/07/16(火) 19:39:47 ID:jH6BxhYE
呼び捨てが 『偉そうにしやがって、コンチキショー』と言ってます。
まさに『心に智慧の耳ある者は聴け』の譬えです。
《“智慧なき知識人” は、罪を犯しながら、それを “間違いの行為” であったということを自覚しないから、幾度びも罪を重ねるということになるのである。 そしてその過ちが重なるに従って自分自身の魂の蒙る傷は深くなるのである。》
彼のために祈りましょうか(笑)
1566
:
女神の部屋
:2013/07/20(土) 09:02:24 ID:QkRu8NDk
日時計24の八月号 「特集僕らの新しいライフスタイル」の中で
森のオフィスの内部写真をいくつか見た。「光のラウンジ」やウッドデッキなど
地元のおばあさんなどは、新しい観光ペンションができたのかなと思うだろう。
ミーハーだから敷地内にある電気自動車高速充電器など、バイオマス発電装置などの写真が
見れたのは面白かった。
日本初の「ゼロ・エネルギー・ビル」が実現したそうです。
コラムでは総本山勤務の講師が「自然から教えられること」と題して献労練成会のことについて書かれています。
>会社から派遣されて練成会に参加されたある男性は、椎茸の駒菌打ちの作業を通し、また、前年に駒菌打ちして栽培された椎茸を
頂きながら、こんな感想を語っておられました。「今、自分が与えられている仕事は、過去の先達から受け継いだ仕事であり、さらにまた、未来世代の
ためになっているのだ。だから今与えられている仕事を誠心込めて使命感をもって行おうと思った」と。
私も自然から、色々なことを教わりながら、論理や効率を優先する左脳に偏った生活が徐々に改められ、「自然と一体」の自覚が毎日少しずつ深められて
いるような気がします。<
しかし、昔の総本山総務は総本山にも親元にも自由に出入りできない状態だそうだ。
なにが過去の先達から受け継いだ仕事なんだろう。
1567
:
女神の部屋
:2013/07/20(土) 09:11:33 ID:QkRu8NDk
以前にお尋ねしたことですが。NEW (9962)
日時:2013年07月20日 (土) 07時37分
名前:山ちゃん1952
以前に私は皆様にお尋ねさせていただいたことがあります。
皆様にお尋ね致します。 (8036)
日時:2012年04月05日 (木) 13時17分
名前:山ちゃん1952
以前に聞いていたことがあります、また『生長の家四十年史』にも記載されています。皇紀2600年(昭和15年)記念事業の一環として長野県の蓼科高原に記念塔を建設されておられます。
その時に永久保存として『生命の實相』その他の雑誌などを納入されておられます。それを100年後の開かれると書いていますが、詳細を御存知の人は教えて下さい。
この皇紀2600年記念祭に雅春先生直々に植樹祭を橿原神宮で執り行なわれています。
上記の皇紀2600年から100年後は2040年です。永久保存として保管されている『生命の實相』その他の雑誌等は本当に開封されるのでしょうか?
私は「亀の子」様からコメントを戴き、そのことを思い出しました。
また、橿原神宮の何処に雅春先生の植樹された木があるのでしょうか?
私は戦前のそうした事業が現在では見失われるような気がしてなりません。生長の家の歴史などが封殺されていく現在では、烏原水源地などの記念碑や藤棚等、保存されているとはいえ次第に忘れ去られる。
そこに何かが見失われているように思います。
過去を大切にしない事業は現代の事業も成功しないと思います。
もう一度、雅春先生の御跡を慕いそこに集いし信徒の思いを振り返ることも必要なことだと思います。
1568
:
うのはな
:2013/07/20(土) 11:24:47 ID:m/ZXEHnw
生長の家 愛国源流 [谷口雅春先生の大復活]
http://blogs.yahoo.co.jp/aikoku2672/folder/337754.html
1569
:
女神の部屋
:2013/07/21(日) 13:18:52 ID:QeDx0zg2
『幸せの遺伝子』ひらがな言葉が眠れる力を引き出す! 村上和雄 著
「おかげさま」 目に見えないもの
「おかげ」という言葉は、「ありがたし」より古い言葉だといわれています。
もともとは「影」ではなく、「光」を表していました。月かげ、星かげとは月の光、星の光のこと。
「星影のワルツ」というヒット曲がありましたが、あれは星明りのもとでのワルツという意味でしょう。
光があるところには必ず影がありますから、星影すなわち星の光という連想から生まれたのではないかと考えられます。
いうまでもなく、「おかげ」は「かげ」の尊称で、日月の光から派生して、人知を超えた神仏からいただく光を意味するようになりました。
「おかげさま」といって、人は神仏からいただいた不思議な霊光の御ケイン感謝していたのです。
「あいつのおかげで損をした」というように悪い意味で用いるようになったのは江戸時代以降といわれています。
「おかげさま」も、外国語には相当する表現がありません。アメリカ人にこの言葉を教えたら、「何のおかげですか?」と不思議がられました。
英語で近い表現を探すと、「ttanks to you」(あなたのおおかげで)とか、「the grace of God」(神さまのおかげで)というのがあります。
つまり、感謝すべき対象を明らかにして謝意を伝えるわけですが、日本語の「おかげさま」は、だれのおかげでもいいところが素晴らしい。
日本人は、とくにお世話してもらわなくても、「おかげさま」という言葉を使います。そこにはやはり、生きていることの有り難さ、自分はいろいろなものに
生かされているという感謝の念があるからでしょう。
「おかげさま」というのは、自分を生み育ててくれた母や父のおかげ、両親を産んでくれた先祖のおかげ、生命を維持してくれる太陽のおかげ、水のおかげ、空気のおかげ、
地球のおかげ、大自然の恵みのおかげ、つまるところはサムシング・グレートのおかげ、という意味なのです。
何に対しても感謝の思いを抱くのは、日本人が一神教、つまり絶対的な神をもたず、森羅万象を神や仏として敬ってきた自然崇拝の心があり、目に見えないものに対する感謝の念を
もっていたからです。
1570
:
うのはな
:2013/07/21(日) 19:51:05 ID:rr3kpM4o
普及誌では、某参議の頭の良さが発揮されている対談が掲載されていて妙に感心してしまった。
空海が高野山で修行したことと、森のオフィス生活をリンクさせているような話しぶりである。
でも、空海は中国の修行から日本に戻って来ると、天皇陛下に「高野山」をくださいと頼んで
あの霊山を開いたという。その当時、中国へ渡るだけでも大変なことだったのではないか。
いったい、鎮護国家を外して森へ何を行くのか。雅春先生が総本山の場所に導かれた時のように
霊感でもあったのだろうか?
それは「空海」「高野山」がひきあいに出すほどのことなのだろうか?
1571
:
1570
:2013/07/21(日) 19:52:52 ID:rr3kpM4o
>森へ何を行くのか
森へ何をしに行くのか に訂正します。
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