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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4

1567女神の部屋:2013/07/20(土) 09:11:33 ID:QkRu8NDk
以前にお尋ねしたことですが。NEW (9962)
日時:2013年07月20日 (土) 07時37分
名前:山ちゃん1952
以前に私は皆様にお尋ねさせていただいたことがあります。

皆様にお尋ね致します。 (8036)
日時:2012年04月05日 (木) 13時17分
名前:山ちゃん1952

以前に聞いていたことがあります、また『生長の家四十年史』にも記載されています。皇紀2600年(昭和15年)記念事業の一環として長野県の蓼科高原に記念塔を建設されておられます。
その時に永久保存として『生命の實相』その他の雑誌などを納入されておられます。それを100年後の開かれると書いていますが、詳細を御存知の人は教えて下さい。

この皇紀2600年記念祭に雅春先生直々に植樹祭を橿原神宮で執り行なわれています。
上記の皇紀2600年から100年後は2040年です。永久保存として保管されている『生命の實相』その他の雑誌等は本当に開封されるのでしょうか?
私は「亀の子」様からコメントを戴き、そのことを思い出しました。
また、橿原神宮の何処に雅春先生の植樹された木があるのでしょうか?

私は戦前のそうした事業が現在では見失われるような気がしてなりません。生長の家の歴史などが封殺されていく現在では、烏原水源地などの記念碑や藤棚等、保存されているとはいえ次第に忘れ去られる。
そこに何かが見失われているように思います。

過去を大切にしない事業は現代の事業も成功しないと思います。
もう一度、雅春先生の御跡を慕いそこに集いし信徒の思いを振り返ることも必要なことだと思います。


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