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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4
1538
:
トキ
:2013/07/10(水) 10:17:39 ID:lGgejGdA
戦争前や終戦直後は、教化部長はいなくて、本部講師は、本部駐在講師という形で講師が東京から派遣されました。
支部長(教化部長)は、地元の信徒から人望がある人が選ばれてなっていたそうです。ですから、講師は教化に専念し
ていたらよい、という形だったときいています。それが、戦後、制度がかわり、教化部長が本部から派遣され、教化と
組織運営の両方を担当する事になりました。
『今の教化部長は、たいへんなんですよ。」
と戦前入信の先達が話しておられたおを記憶しています。
特に、今の教化部長は、もう大変だと思います。具体的な事は言えませんが、束縛もかなりきつくなったと聞いて
います。退会者が相次ぎ、精神的にも余裕がなくなったのでしょう。教区でも努力はしていますが、限界があります。
やはり、本部が従来の指導を改めるしか、根本的な解決にはならないと思います。
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