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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4
1528
:
うのはな
:2013/07/07(日) 19:10:20 ID:/35Ug0TE
手を取り合って共に行け。一人ではなかなか遠くへは行けぬ。
● 把手共行(はしゅきょうこう) 『無門関』
心がくじけそうになった時、同じ志を持った仲間が身近にいれば、心強く思えるものです。
信頼できる人から励ましの言葉をかけてもらえれば、少々の困難があっても、勇気をもって道を切り開いていけるでしょう。
冒頭の言葉は、よき同志、よき友を得ることの大切さを述べたものだと思います。
人は一人では生きていけないのです。
お互いに助け、また助けられながら生きていくのではないでしょうか。
「人」という文字を見ると、二人の人間が支え合って立っている姿にも見えます。
そのように身近に自分を支えてくれる相手が誰かいないと、人は立っていられない存在なのかもしれません。
明治時代のジャーナリストだった黒岩涙香は、こんな言葉を残しています。
「人類の長所は、一人一人の人間は無力だが、無力な者同士が集まって協力し合うところにある」(意訳)
一人の無力な人間ではとうてい不可能なことが、世の中にはたくさんあります。
しかし、その無力な人間がたくさん集まってお互いに力を合わせていけば、大きなことをなしとげられるのです。
また、喜びを分かち合う仲間がいること自体も、とても幸せなことだと思います。
『動じない心をつくる 禅の言葉』 植西 聡 著
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