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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4
1368
:
SAKURA
:2013/05/29(水) 22:18:28 ID:BEUD3XFA
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>>1364
>>1365
>>1367
投稿の続きです…。
■ D・カ−ネギ− † ■□■□ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □
■PART――人を動かす三原則
■ 2 ――― † 重要感を持たせる その⑦
>>1367
の投稿の続きです…。
❤ われわれは、子供や友人や使用人の肉体には栄養を与えるが、彼らの自己評価には、めったに
栄養を与えない。牛肉やじゃがいもを与えて体力をつけてやるが、優しいほめことばを与えること
は忘れている。優しいほめことばは、夜明けの星の奏でる音楽のように、いつまでも記憶に残り、
心の糧になるものなのだ。
ポール・ハ−ヴェイはラジオのレポーターとして知られているが、『後日物語』と題した番組の
中で、心から賞讃で一人の人間の人生が変る話をしていた。何年も前、デトロイトのある学校の
女先生が、授業中に逃げた実験中のねずみを、スティーヴィー・モリスという少年に頼んで、探し
出してもらった。この先生がスティーヴィーにそれを頼んだのは、彼が、目は不自由だが、そのか
わりに、すばらしく鋭敏な耳を天から与えられていることを知っていたからである。すばらしい耳
の持主だと認められたのは、スティーヴィーとしては、生れて初めてのことだった。スティーヴ
ィーの言によれば、実にその時――自分の持つ能力を先生が認めてくれたその時に、新しい人生が
始まった。それ以来、彼は、天から与えられたすばらしい聴力を生かして、ついには「スティーヴ
ィ−・ワンダー」の名で、一九七○年代の有数のポップ・シンガ−、ソングライターとなったのである。
PS: 「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ
『讃嘆……』は〜〜〜「生長の家」での“御教え”といわれています。…が?【 自己賛嘆!! 】当然
他人にも『讃嘆……』なのですが、今!現在【 日時計主義も、まさしく日々を活かす生活スタイルも、
上手に〜〜〜自己讃嘆をする事からの始まりで…人生の勝利の道へ 】という事になりますようです。…が!!
やはり「雅春先生」もおっしゃつています〜〜〜❤【人生は全て“こころ”で支配する世界…】これを
駆使できる人こそ、人こそが〜〜〜それは【 右脳=左脳を上手の交換作用 】が出来ることですョネ!!
私も、今日から『心!からの“日時計主義…”を活かす人間』になりたいと思います。!
❤〜今回の【最高裁の結果…】も、いずれにしましても“いい意味”で〜〜〜
「生長の家の…新スタイル」が確立出来る“チャンス…到来”かと。そうです!出来るのです。!!
「神!神〜〜〜」に向けて…【 実相スタイル… 】とは〜〜〜【今を活かすライフウエイ】でしょうか???
再合掌
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