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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4
1405
:
SAKURA
:2013/06/05(水) 21:48:26 ID:slKR6whg
トキ様 へ 観覧者の皆様 へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す.
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>>1382
>>1383
投稿の続きです。
■ D・カ−ネギ− † ■□■□ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □
■PART――人を動かす三原則
■ 2 ――― † 重要感を持たせる その⑨
わたしは最近メキシコ・シティ−のチャパルテベック宮殿を訪ねたが、そこにオプレゴン将軍の
胸像があった。胸像の下部に、次のような将軍の信条が刻まれていた。
「敵は恐るるに足らず、甘言をろうする友を恐れよ」
甘言をろうする――とんでもない。わたしは、甘言をろうすることをすすめたりしているのでは
絶対にない。わたしがすすめているのは、“新しい生活法”なのだ。繰り返していうが、わたしは“新
しい生活法“をすすめているのだ。
英国王ジョージ五世は、バッキンガム宮殿内の書斎に、六条の金言を掲げていた。その一つに、
「安価な賞讃は、これを与えることなく、また、受くることなき期せよ」とあった。お世辞は、
まさに「安価な賞讃」である。また、お世辞の定義について、次のように述べた本を読んだことも
ある。
「相手の自己評価にぴったり合うことをいってやること」
これは、心得ておいてよいことばだ。
米国の思想家エマーソンは、「人間は、どんなことばを用いても、本心を得ることはできない」と
戒めている。
もしもお世辞を使いさえすれば万事うまく行くというのであれば、だれでもみなお世辞を使うよ
うになり、世の中は、人を動かす名人ばかりになるだろう。
人間は、何か問題があってそれに心を奪われているとき以外は、たいてい、自分のことばかり考
えて暮らしている。そこで、しばらく自分のことを考えるのをやめ、他人の長所を考えてみること
にしてはどうだろう。他人の長所がわかれば、見えすいた安っぽいお世辞などは使わなくてもすむ
ようになるはずだ。
つづく
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