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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4
1314
:
SAKURA
:2013/05/10(金) 22:51:36 ID:???
トキ様 へ 観覧者の皆様 へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す.
>>1301
>>1302
>>1303
>>1306
>>1307
>>1308
>>1312
>>1313
投稿の続きです…。
■ D・カーネギー † ■□■□ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □
■PART――人を動かす三原則
1 † 盗人にも五分の理を認める その⑧
■セオドア・ルーズヴェルトは、大統領在任中なにか難局に出くわすと、いつも、居間お壁に掛か
っているリンカーンの肖像を見て、
「リンカーンなら、この問題をどう処理するだろう」
と、考えてみる習わしだったと、みずから語っている。
われわれも、他人をやっつけたくなった時には、ルーズヴェルト大統領のまねをして、
「リンカーンなら、こういう場合には、どうするだろう?」
と、考えてみることにしようではないか。
マーク・トウェーンは、ときに腹を立てて、激越な手紙を書くことがあった。たとえば、こんな
手紙がある。
「きみには、死亡証明書は、ぜひとも必要だ。それをとるお手伝いなら、いつでも喜んで引き受け
ましょう」
また、ある時は、出版社の編集長に、次のような手紙を書き送った。
「わたしの原稿に手を入れて、綴りや句読点を変えるなど、大それたまねをする校正係に伝えてい
ただきたい――以後、現行どおり忠実に校正し、自分の考えは、自分の腐った脳みそに、しっかり
練り込んで、悪臭がもれないように封をしておけと」
こういう辛辣な手紙を書くことで、マーク・トウェーンは、気が軽くなった。おかげで、怒りも
おさまり、しかも、手紙からは、何の実害も生じなかった―奥さんが、こっそりとその手紙を抜
き取って、発送しなかったからである。
他人の欠点を直してやろうという気持ちは、たしかに立派であり、賞讃に価する。だが、どうして
まず自分の欠点を改めにかからないだろう? なまじっか他人を矯正するよりも、自分を直すほ
うがよほど得であり、危険も少ない。利己主義者な立場で考えれば、たしかにそうなるはずだ。
自分の家の玄関がよごれているのに、隣家の屋根の雪に難癖をつけるなと教えたのは、東洋の賢
人孔子である。
つづく
PS: 「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ
本当に『ネガティブ感情…』は、良くない副産物ですネ??わたしも最近は、この感情が出ますと〜〜〜
やはり「良い出来事…」は、遠のいてしますかと。ですから・その様な感情を抱かないようにと思えてきます。
相手に、その瞬間!勝ったとしても、その後〜〜〜の報復を考えますと、必ず!結果としては「良い方向…」
には、行かないのです〜〜〜ョネ。
『感情…』は何の“益…”も見出すものがないくらい【ゼロ…に等しい】のです〜〜〜ョネ!…が?その様に
思えてきてから、この頃では、やはり❤【心の法則…】に順々する事が、如何に大事かと思えます。
■ やはり、
更に【他人の芝生…】を見るくらいの【暇…】なら、自分の足元をしっかりと見つめる事でしょうかと。
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