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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4

1477SAKURA:2013/06/12(水) 21:35:10 ID:BEUD3XFA
「トキ様」  「観覧者の皆様」 へ
こんばんは……  ローマ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>1412>>1427>>1428>>1458>>1459>>1461>>1462>>1463>>1465>>1476 【亡き母の手紙のやりとり…】からの続きです…。

■□此処で「亡き母」の遺品の中からの【手紙のやりとり…】にて〜〜〜投稿形式(原文)を〜〜

■ 亡き母へ 【 第四回 】  その①      I ・Mより ≪ 1990年(平成2年)消印≫

 あじさいの美しい季節となりました。

先祖供養も済みホットする心境です。受講券もおかげ様で52枚分104000円出来ました。八日が会合です
ので出来ただけ持って行こうと思っています。残り83枚です。ボーナス頃は全部出来る事と思っています。

 昨日は、N先生が、車の運転出来る人と一しょにこられました。聞くところによると、講師になるため、あの
先生を毎月連れて来て帰られるとの事で、年令は五十五歳――六十才までの新人の様です。

いきなりですので、一寸気をつかいましたが、よく考えればあの先生らし〜〜いですね……。

 又保険の件ですが、会社がお金を送ってこない様です。頂きましたらK子さんの方に廻します。K子さんが、
本を買って読んでいるので、終ったら送る様にすると、云って居られました。素晴らしい方で感心します。

 うっとおしい梅雨も近まりますので、心だけは明るくと、自分に云いきかせています。
S・T先生のお話に、良き師、良き友を持つ事は、倖せのもとであると云われました。

 生長の家に入ったおかげで、私のもたない物を持った貴女を、友として交わる事を、憙びに思っています。
今後とも、よろしくお願いいたします。 白のしょうぶが咲きました。3・4年前の御主人を思い懐かしく思っています。

どうぞご主人にも、よろしく お伝え下さいませ。  お体を大切に            かしこ

六月二日                            I・M より
亡き母 様
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PS: 「トキ様」 へ  「観覧者の皆様」 へ
「亡き母」との“手紙のやりとり〜〜〜♫〜〜〜”から?当時の情景が?アリアリと瞼に〜〜〜
【ほぼ講習会…】が、終わり“ホット”した感じでしょう。??この手紙から〜〜〜「道場…」でも、いろんな方が、
どこでも要るモノですネ!!これは、今日でも変らないモノでしょうかと。??

「亡き母」は、本当に【人の悪口を〜〜〜云った事を聴いた事が無い!!】のです。従いまして「亡き母」の姉は、
モット〜モット〜温厚!丸い〜丸い〜イメージ感でしょうか。その話し方は「京都の方の感じ…」その様な話し方を
される方でした。…が?それから〜〜〜更に記憶をたどりながら〜〜〜

その様に〜〜〜この“手紙のI・Mさん?”は〜〜〜誰?誰かなぁ〜〜と!ボンヤリと思い出していますと?
思い出したのです。ようやく〜〜(微笑)何と何と“二回くらい”でしょうか??私が「専門学校…」に通っています
頃ですが、この方に“オーダー洋服…”を頼まれて、当時の私は、正直申しますと…自己満足でしたが??
洋裁の腕は、今考えますと〜〜〜冷汗でしょうか?本当に「若さでしょうか?自己満足…陶酔タイプ〜〜〜」 
当時!この方から“縫製代金……”を。そうなのです〜〜〜ョネ!当時のその様な私の腕でも〜〜〜何と!何と!
四万五千円支払ってくれたのです。(当時の物価を考えますと〜〜〜><)私は、何と無く“見習い練習代くらい…”の概念でした。…が? 

つづく


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